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ζ*'ヮ')ζはっぴーばーすでー！
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ー6月23日！ー
ー…の、律子の部屋ー
P『喜べ』
P『令和元年、初めてのりっちゃん祝いだ』
P『だから…』
P『他よりえっちな目に合わせようと思う』
律子『警察呼びますよ？』
↓1
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もうこの年齢になったら無理じゃないかな ふにふに
-
千早『もうこの年齢になったら無理じゃないか？』 ふにふに…
男『そんなことないわ、まだ大人になりきってないもの』
千早『…ちなみに胸のサイズは高校生あたりで決まるんだとか』
男『！！？？』がーん！
千早『そんなに驚くか』
男『…ま、まだよ……』
男『諦めないで、私の身体…』さすさす…
千早『胸を摩るな』
男『ところで、誕生日はこれだけかしら？』
千早『急に態度を変えるな』
↓1
-
その、誕生日プレゼントとか…サプライズとか…そわそわ
言ったらサプライズとかないじゃん
-
男『その、誕生日プレゼントとか…サプライズとか…？』そわそわ…
千早『言ったらサプライズとかないじゃねぇか』
千早『…まぁ、あるけど』
男『！』わくわく！
千早『…』
（相変わらず表情に出るやつだな…）
千早『二つ用意してある』
千早『まずはお前にこれ』っCD
男『これ、前に欲しいって言ったCD…！』きらきら…
千早『んで、もう一つは家に帰ってからだ』
男『焦らされるのは好きじゃないのだけど』むすー…
千早『今出せないやつなんだ、うちまでくればいい』
男『わかったわ』にまにまふふんっ
【千早の家】
男『さぁ、何をくれるのかしら』わくわく…
千早『これだ』新しい服！
男『！』
→水色のワンピース
千早『…お前に似合うと思ったんだが』ふりふり…
男『…そ、そう……///』ぷいっ
千早『…可愛いと思ったろ』
男『思ってないわ』
↓1
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サイズもちゃんとぴったりのを探したんだふにふに
-
千早『サイズもちゃんとぴったりのを探したんだぞ？』ふにふに…
男『少し着痩せしてるわね』
千早『ありのままだぞ』ふにふに…
男『胸を圧迫しすぎると良くないわよ』
千早『ありのままだっての』ふにふに…
男『…でも、ありがとう』
男『身体も心も大切にしてくれるあなたが好きよ』
千早『…きょ、今日はストレートだな？』
男『はぐらかすと失礼だと思ったから』
千早『…そうか』
男『でも、もうちょっとわがまま言いたいわ』
千早『例えば？』
男『このまま二人きりでくっついていたいの』
千早『…ま、まぁ、それぐらいなら』
千早『…』膝枕！
P『自分の膝、少し硬いわね』
千早『肉がないからな』
↓1
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もっと食べた方がいいのかな
でも太らないでほしいわ筋肉つけて
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千早『もっと食べた方がいいのか？』ふとももぷにぷに…
P『だとしても、太らないでほしいわ…筋肉つけて欲しいの』
千早『胸は？』
P『聞くまでもないでしょう？』
千早『ちっぱい』ふにふに…
P『小さくないわよ、私が確かめてあげるわ』ふにふに…
千早『…』
P『この柔らかさ、癖になるわね』ふにふに…
千早『胸の時だけ前向きだよな…』
↓1
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前向きというか元からなんだけど、ほらやわらかいわよ
-
男『前向きというか…元からなのだけど』きょとん…
千早『はいはい』
男『ほら、やわらかいわよ』ふにふに…
千早『そりゃ柔らかいだろ、ちっぱいでもおっぱいだし』
男『小さくないわ』
千早『…千早、自分の胸って他と比較したことあんのか？』
男『あるわけないでしょう』
千早『それならやってみるか』ぬぎぬぎ…
男『えっ？』
千早『…』半裸！
男『…な、なんのつもりかしら……///』まだ膝枕…
千早『自分の胸の現実をしっかり見るんだ』
男『綺麗な乳房ね』じー…
↓1
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ほら、おっぱいは大きいかな？大きい人はなだらかな丘じゃなくて山なんだよ
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千早『ほら、おっぱいは大きいかなちーちゃん？』胸寄せて…
千早『大きい人はなだらかな丘じゃなくて山なんだよ？』
P『ちゃんと膨らみはあるわ』
千早『規模が違うだろ』
P『…』
P『変なところを気にしすぎたらストレスが溜まるわよ』ふにゅふにゅ…
千早『話題を自然に流そうとしてるな』
P『…小さいのは嫌なの？』
千早『千早のおっぱいしか好きじゃない』
P『ばか』
千早『可愛いちっぱいだしな』
P『ちいさくないわ』
P『…』
P『あなたが脱いだせいで、少し身体が暑いのだけど』どきどき…
千早『…じゃあどうする？』むらむら…
↓1
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性行為はさすがにきついだろまだ学生だし在らぬ噂はたてたくない…ちゅーならまだ
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男『…その……する？』ちらちら…
千早『…性行為はさすがにきついだろ』なでなで…
男『そ、そう…よね…』どきどき…
千早『まだ学生だし、在らぬ噂はたてたくない…』
男『…』物足りなそうな顔…
千早『…ちゅーならまだできるぞ』
男『！』ぱぁぁ！
千早『…するか？』
男『…』んーっ…
千早『膝枕しながらは無理だろ』
男『…』むくり…
男『…』んーっ…
千早『欲しがりだよなぁ、お前』んちゅ…
男『んぅ…///』
千早『ぷぁ』
男『…///』どきどき…
千早『…続き』
男『？』
千早『…まずは一発脱いてからな』ちら…
男『！』ぼっきーん！
千早『…性行為、しかねないだろ』
↓1
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…外に出すなら、未来があるからな
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男『ご、ごめんなさい…ちょっと済ませてくるわね…』こそこそ…
千早『…』
千早『…外に出すなら』
男『え…？』
千早『…未来が、あるからな？』ちらちら…
千早『…』裸！
男『…』
千早『なんで脱いでないんだよ』
男『恥ずかしいもの…///』
千早『普段脱いでるだろ』
↓1
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いざやるとなると出来ないタイプか、やっぱやめとこうか…俺がコレを舐めればいいんだから
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千早『いざやるとなると出来ないタイプか』
男『くっ…///』
千早『やっぱやめとこうか？俺がコレを舐めればいいんだし』
男『…いや、私……やるわ』
千早『無理すんなよ』
男『…初めては、あなたがいいの』上目使い…
千早『ぬっ』どき…
千早『…じゃあ、服脱がしてやるよ』ごそごそ…
男『きゃ…///』
千早『さて…裸にはなったが』
男『前戯…って聞いたことあるけども』
千早『もう濡れてる』ぬちゅ…
男『…』じと…
千早『なんだよその目は』
↓1
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千早の欲しがりの態度で濡れたんだきっとくちゅくちゅ
-
千早『千早の欲しがりの態度で濡れたんだって、きっと』くちゅくちゅ…
男『へ、変な弄り方をしないでっ…///』
千早『正しい弄り方、わかるのか？』
男『…は、始めるわよっ///』ずいっ！
千早『誤魔化されたか』
男『…これを、挿れるの？』ぼろん…
千早『…ほれ』くぱぁ…
男『…入るかしら』ごくり…
千早『大丈夫だろ…多分』
男『血が出たりしない？』
千早『初めてなら出るかもな』
男『し、死なない…？』
千早『…ちょっと寝転がれ』
男『？』ごろんっ
千早『俺が挿れる』よいしょ…
男『ま、待って！心の準備が！』あわあわ！
↓1
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えいやっ…んんんぅっ
-
千早『…せぇのっ』ぬちゅ…
男『は、入っちゃうわ、入っちゃう…！』
千早『心配すんなって…』みちみち…
千早『お゛っ……お゛ぅ』
P『き、きついっ…きついわ…！』
千早『ん゛ぁ…っ』ずちゅっ…！
千早『…せぇ、のっ』ずぷっ！
P『はぁっ…はぁ…』
千早『…いてぇ…………』放心…
P『私の身体に…入っちゃった…///』かぁぁ…
↓1
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あなたのあれが…本当に入るなんて…
ナニかあるのが変な感じだ
-
男『あなたのあれが…本当に入るなんて…』驚き…
千早『…なんか変な感じだ……異物感』ぎちぎち…
男『し、締め付けないで…///』
千早『…とりあえず後は出すぞ？』
男『もう出しちゃうの？』
千早『中出しされたら怖いからな』
男『う、動かないからもう少しこのままでいさせて？』
千早『どうして』
男『…あなたと、身体と心で繋がってるもの』
千早『…』
千早『じゃあ、このままな？』
男『…///』
千早『…思えば、入れ替わって随分経ったな』
男『そうね…階段から落ちて、入れ替わったのだっけ』
千早『お前、すごく無愛想だったもんな』
男『あなたは人の身体で勝手に色んなことをしてくれたわ』
千早『でも、お前の顔も笑顔も好き』
男『…触られたりするの、実は嬉しかったりするの』
千早『お前の裸をいつも見るのが好きだ』
男『もっと触って欲しいの、裸も何もかも』
↓1 テンション上がって暴露タイム…？
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じゃあ触ってやるよ、今もこれからも…ふにふに
-
千早『じゃあ、触ってやるよ…今も、これからも…』ふにゅふにゅ…
男『私の胸、好き？』
千早『大好き』
男『…小さくても？』
千早『好き』
男『…///』ぽ…
千早『じゃあこのまま、千早の身体を弄ってやろうかな』ふにゅふにゅ…
千早『…』脇上げて…
千早『…汗すら愛せる』れろれろ…
男『そ、そんな…汚いわよ…///』かぁぁ…
千早『…』ぺろぺろ…
男『いやぁっ…♡』真っ赤…
↓1
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好きな奴のある物全部愛せるんだぜ…
-
千早『好きなやつの有るもの、全部愛せるんだからな？』くんくん…
男『そんな…恥ずかしいわ…///』そわそわ…
千早『！？』はっ！
千早『お、おい、出しちゃダメだぞ？』
男『…出そう』
千早『だめだっつの！』ぬぷっ…！
男『ど、どうすれば…？』
千早『ティッシュで包んでやるから』まきまき…
男『…んっ……！』どぷっ！
千早『あぶね…』ふぅ…
男『…気持ちいいわ……これ』ふぅ…
男『また…やりましょう？』
男『次は気をつけろよな』
【事後、着替えました】
男『…』っ本
千早『…』そわそわ…
男『ガニ股やめて、パンツが見えるわ』
千早『さっきので股痛いんだよ、大目に見ろ』
↓1
-
痛くなるの、しばらくはできなくなりそうね…ごめんなさい
-
男『…痛くなるの、しばらくはできなくなりそうね…』
男『ごめんなさい、私のせいで』しゅん…
千早『あ、謝るなって、同意の上なんだから』なでなで…
男『…』
千早『さて、今日はケーキもあるぞ』
男『あ、そういえば私誕生日だったわね』
千早『忘れんなよな…』
男『…うふふ』
千早『なんだよ』
男『幸せよ、私』
千早『…俺もだ』
千早ちゃん、お誕生日おめでとう！
.
-
【3/25】
P『小鳥さん』
小鳥『はい』正座…
P『あなたは何をしてくれたんですか』
小鳥『いやその、興味が湧きましてですね？』
小鳥『春香ちゃんみたいなぴゅあぴゅあな恋心と』
小鳥『あずささんみたいなあだるてぃなふぇろもんと』
小鳥『千早ちゃんみたいな尽くしまくる愛情と』
小鳥『あとは伊織ちゃんのデレとか響ちゃんの露出度とか…』
小鳥『全部やよいちゃんに要素ぶちこんじゃいまして♡』
ぱーふぇくとやよい『…』
P『誕生日に何してくれてるんですか！！！』
↓1
-
私からの、誕生日プレゼント？てへぺろ☆
-
小鳥『私からの、誕生日プレゼント？』てへぺろ☆
P『てへぺろじゃあないッ！』
P『…ん？これって一体どうやってやったんですか？』
小鳥『細かい説明は省くんですけど、通販で買ったこの銃で…』
小鳥『みんなをお菓子にしちゃいまして』
P『は？』
→たくさんのお菓子
小鳥『これ全部食べちゃっていいわよ♡』
やよい『ほ、本当にいいんですかー！？』
小鳥『さぁがっつりいっちゃって！』
やよい『わ、わかりました…いただきまーす！』もぐもぐ！
やよい『もむもむ』
やよい『うっ』どくん…
【やよいの雰囲気がみるみる変わっていく！】
小鳥『という感じに』
P『魔人ブウじゃあないんですよ！？』
P『ていうかみんな食べられたままじゃないっすか！』
完璧やよい『ハニー♡』ぎゅー！
P『美希まで食べられてるし！』
↓1
-
歌もお菓子づくりも上手くて、運動神経もちょっと弱気だけどミステリアスで大人と子供の雰囲気も味わえてゴージャスで野性味がある知的な私はどうですか？もにゅん
-
やよい『…♡』ぴと…
P『や、やよい？なんか近くないか？』
やよい『えへへ…あの』
やよい『歌もお菓子作りも上手で、運動神経も良くて、ちょっと弱気ですけどそこがミステリアスで、大人と子供の雰囲気も味わえて二度美味しくて、ゴージャスで野性味があって知的な私っ』
やよい『どうですかっ？』もにゅん…
P『全部！？アイドル全員食べちゃったの！？』
小鳥『やよいちゃんはすごいんですよー？全員吸収しちゃいましたから』
P『魔人ブウよりすごいじゃないっすか…』
やよい『むぅ、もっと褒めてくださいっ』ぎゅーっ！
P『美希みたいな甘え方するのな』なでなで…
やよい『ちょっと…なでなでは反則ですっ…///』
P『伊織みたいな喜び方だ』
やよい『さぁ、どこが良くなったかじっくり聞かせてもらいますっ』
P『律子みたいな返しだ』
↓1
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うーん欲張りセット悪くないなもみさわ
そうでしょうそうでしょう
-
P『うーん…アイドル欲張りセット』さわさわ…
やよい『れぅ♪』すりすり…
P『悪くないな』もみもみ…
やよい『えっちです///』
小鳥『そうでしょうそうでしょう！たまには私、すごいことしますよね！』
P『まぁ勝手にやったのは断罪しますけども』
小鳥『ぴよぉ…』
やよい『あふぅ…すこしねむいの』うとうと…
やよい『こんな時は、お茶を淹れますぅ…』こぽぽ…
P『どうコミュニケーションするか逆に難しいな…』
↓1
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個性の塊な反面、行動性格がバラバラだな〜なでなで
やよいっぽい子は今なにしたいかな
-
P『個性の塊な反面…行動と性格がバラバラだな』なでなで…
やよい『もっと撫でてくださいっ♡』きゃぴるん♡
P『で、このやよいっぽい子は今なにしたいのかな？』
やよい『えぇと…』
やよい『一緒にお菓子とお茶と苺ババロアとラーメンをたべて、ゲームしながらレッスンしたいですー！』
P『ははは、胃もたれしちゃうなー』
P『とりあえず…春香達の好きなことをやってみるのがいいかもしれない』
P『よし、とことん付き合おう』
やよい『やったぁ！』
小鳥『えっ仕事は？？？』
P『あとはよろしくお願いします』
↓1
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断罪ですよ断罪！にひひっいい気味よっ
ぴよぉ…終わったら一緒にいい？
考えもなくないですね
-
やよい『断罪ですよ、断罪！』
小鳥『ぴぃぃ…』
P『ちょっとは反省してくださいな』
小鳥『くすん、次からは許可をもらいます』
やよい『にひひっ、いい気味よっ♪』
小鳥『…ちなみに終わったら、ご一緒しても？』
P『考えなくもなくないですね』
P『ただし、一人で終われば…』
小鳥『がんばりましゅ（涙目）』
やよい『♡』ぴっとり…
P『こんなにくっつかれると照れくさいな』
やよい『大好きですっ』
P『…』
P『今のは誰の感情なんだ？』
やよい『！？』
やよい『私です』
やよい『自分だぞ！』
やよい『ミキなの！』
P『唐突に主張始めた…』
↓1
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私です！わたくしです！わいわいがやがや
一人で喧嘩し始めたぞ…落ち着け落ち着け
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やよい『私ですぅ！』
やよい『わたくしです！』
やよい『亜美だもん！真美だもーん！』
やよい『━━！』
P『一人で喧嘩し始めたぞ…』
P『落ち着け落ち着け、クールダウンだやよい』
やよい『！』はっ！
やよい『隙ありですっ』んちゅ♡
P『はぷん』
二人『…』ちゅぅ…
P『…』
P『唇奪われたァ！？』
やよい『えへへ、初ちゅーです！』
P『…誰の仕業なんだ』
やよい『…』
やよい『私ですっ』
P『やよい？』
やよい『…///』
P『そ、そうか…やよいか』
P『…キス、したかったのか？』
やよい『にひひ、えへへ…///』
↓1
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みんなキスの味感じちゃった！美味ですね、だぞっ///
-
やよい『みんなで、キスの味感じちゃったね…あはっ☆』
やよい『これほど甘美とは…美味ですね…///』
やよい『だぞっ///』かぁぁっ…
P『属性が迷子になってる』
P『ていうこと今は、やよいにすることはみんなにも感じることなんだよな？』
やよい『はいっ』
P『…』
P『…』おっぱいふにっ！
やよい『はわっ///』
P『おっぱいはやよいサイズ…』ふにふに…
やよい『くっ』
↓1
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いやこれはみんな合わせて平均したサイズなのか？でも小さいのは何故なんだ…やよいサイズが優先されるとか
-
ζ*'ヮ')ζ融合というより、吸収…？
P『…いや、これはみんな合わせて平均したサイズなのか？』ふにふに…
やよい『はぅ…//』ぴくん…
P『だったら小さいのは何故なんだ…やよいサイズが優先されるとか？』
やよい『ちょ、ちょっとぉっ、何触ってるのよへんたぁいっ///』
P『やよいに変態って言われた』
やよい『ヘンタイさんなの！』
P『なんでか快感』
やよい『せくはらでうったえますからね！』
P『それは勘弁してくれ』
やよい『正拳突きを…』
P『真直伝やめて』
やよい『…///』
P『みんなセクハラさんに弱いのな…』
↓1
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お尻もやっていい？言いながら触ってるし
聞いてからにしなさい！///
-
P『お尻もやっていい？』もみもみ…
やよい『きゃぁんっ///』
P『やっぱりやよい基準なのかな』もみもみ…
やよい『ちょっと！聞いてからにしなさい！///』もうっ！
P『やよいをさわさわすればみんな感じちゃうなんて…』
P『素敵ッ！』むほっ！
やよい『…私の身体に、興味あるんですか？』
P『え？今のやよい？』
やよい『私ですっ///』
P『そりゃもう、興味津々でありんすよ』
やよい『…じゃ、じゃあ…少しだけ触っていいですよ…？』
P『YATTA！』わきわき！
やよい『だ、だめよ！』ばっ！
P『えっ』
やよい『中学生ですよっ！？』ぷんすこ！
やよい『わ、私はいいんですー！』
やよい『ダメよ高槻さん、最初に触るのは私なのだから』
P『もしかして、自我が戻って…元に戻りかけてるのか？』
やよい『はわ…なんだか、体から出て来そうですー！』もこもこ！
↓1
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だめだやよい、今の状況ちょっと楽しいのに！もこもこしてるところを押さえてみる
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P『だめだやよい、今の状況ちょっと楽しいのに！』あわあわ…
やよい『れぅぅ…』もこもこ…
P『そうだ、もこもこしてるところを押さえてみよう』さすさす…
やよい『れぅ♪』ちょっと楽に…
P『吐き気みたいだな』
【もこもこ部分から声が聞こえる】
もこもこ『ちょっと！押さないでよ！』
もこもこ『狭いぞーっ！』
もこもこ『な、なんで出れないの！？』
P『やよい、大丈夫か…？』
やよい『…くるしいれすぅ……』
P『やよいを苦しませるわけにはいかない…』
P『プロデューサーとして、取るべき選択はッ！』
P『俺がその苦しみを受け止める！』ぎゅー！
【もこもこに対して抱きついた！】
やよい『はわ！？』
【もこもこがPに移動する】
P『う゛っ』
P『………ぉはぁ、なんとか取り込めた』
やよい『楽になりましたー！』ぱぁぁ！
P『よかったな、やよい…』
↓1
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この場合俺はどうなるんだろうな？やよいの肉塊もとい、もこもこが入っていったところ撫で
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P『この場合…俺はどうなるんだろうな？』なでなで…
やよい『ここにもこもこが入っちゃったんですか？』
P『そうみたいなの…』
やよい『れぅ？』
P『でも、吐き気はないみたいね〜…どうしようかしら？』
やよい『？？』
P『どうしたのですか、やよい？』しじょん…
↓1
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なんだか色々混ざってますプロデューサー、背中ポンポンしたら出ますか？
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やよい『なんだか色々混ざってますよプロデューサー？』
P『ふぇ？そうかなぁ…』
やよい『背中ポンポンしたら出ますか？』ぽんぽんっ
P『！？』もこもこっ
やよい『な、何か出そうですよ！』ぽんぽん！
【もこもこが一個飛び出した！】
ちび雪歩『はぅ』ぽてんっ
P『えっ』
やよい『ちっちゃい雪歩さんです…』
↓1
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あれ…外に出てこれましたぁ！ぽえーん
-
ちび雪歩『あれ…？』よちよち…
ちび雪歩『外に出てこれましたぁ！』ぽぇーん！
P『…』ひょい…
ちび雪歩『ひゃぁ！な、なんですかぁぁ！』ぷらーん…
P『ちっちゃいな』
やよい『ちっちゃいです』
【また出てきた！】
ちび律子『きゃっ』
ちび貴音『きゃんっ』
やよい『…』
やよい『飼いたいです！』ぱぁぁ！
P『ペットじゃないからな』
↓1
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やよいにとって大事な仲間だろう？
軽く叩くとまだ出ますよねっ
-
P『やよいにとって、大事な仲間だろう？』うりうり…
ちび雪歩『はぅぅ』ころころ…
やよい『軽く叩くと、まだ出ますよねっ？』
P『優しくしてくれよ？』
【何回か叩きました】
小鳥『仕事落ち着いてきてみたら…』
小鳥『妖精が増えてる……』ぽろぽろ…
P『感動でマジ泣きしないでください』
ちび律子『早く元に戻してください！』よちよち…
ちび千早『これ、元に戻るのかしら…』
やよい『その時は、みーんな私がお世話します！』ふんす！
↓1
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いやいや各々の家庭があるからね？
れぅ…誕生日プレゼントかと思ったのに
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P『いやいや、各々の家庭があるからね？』なでなで…
やよい『れぅ…誕生日プレゼントかと思ったのに…』しゅん…
ちび真美『んっふっふー…それなら』
ちび亜美『ここで、ちっちゃいステージやっちゃおーか！』
やよい『ほんと！？』
ちび伊織『そうね…本当にやよいだけのステージよ♪』
ちび千早『心を込めて、歌わせてもらうわ』
ちび春香『じゃ、みんないくよー？』
『『『キラメキラリ！』』』
ちびアイドルたち『━━♪』
やよい『━━♪』
P『さて…やよいのプレゼントをここに置いて』
P『プロデューサーはクールに去るぜ』
小鳥『お伴しますよっ』
P『そういえば断罪忘れてましたね』
小鳥『ひぃ！？』
【やよいちゃん、お誕生日おめでとう！】
.
-
【4/3】
『みんなー！私のバースデーライブに来てくれて、ありがとー！』
男『っ…！』
そのアイドルは、輝いていた。
いつも、学校で見ていた女の子とは全然違う…輝きを。
キラキラを漢字で書くと光、ならば。
キラキラを本当の形にすると、この女の子がそうじゃないかなって。
男『…』
僕は、この子が好きになった。
届かない存在だけど。ずっと見ていたい。
……と。
春香『思ってたんだけどなぁ…』
男『おーとーこーくんっ♡』
ファンだった僕は。
今は推しの身体で。
推しは僕になってます…
↓1
-
しかも、からかわれて意外と行動的で…春香ちゃん、今回想してたんだ
-
ζ*'ヮ')ζ男子くんだったの
しかも、何回もからかわれて…
意外と行動的で。
男子『むー、無視はひどいと思うなー？』ぎゅー…
春香『は、春香ちゃん…今回想してたんだ……』
男子『回想？』
春香『ほら…今日、バースデーライブでしょ？』
春香『この会場で…春香ちゃんが歌ってるの見てたの思い出してさ』
男子『懐かしいなぁ…』
春香『…』
春香『春香ちゃんは、僕がどこにいたか覚えてる？』
男子『男子くんが？』
春香『って…覚えてないよね』あはは…
男子『ここ！一番前！』びし！
春香『お、覚えてたの！？』
男子『覚えてるに決まってるじゃん！……だって』
男子『まだ、私がデビューしたての頃から…私をずーっと見てくれた男子くん』
男子『覚えてるよ…ずっと』
春香『っ』きゅん…
春香『…そ、そっかぁ』
男子『えへへ』
↓1
-
うふふ、あはは…きゃっきゃ
-
二人『…♪』えへへ…
男『…さ！私も準備しようかな？』
春香『え、何の？』
男『応援だよ？』っサイリウム
春香『観客席来るの！？』
男『当たり前じゃん！私は天海春香の大ファンだよ？』
春香『でも、プロデューサーのお仕事は…』
男『美希に頼んじゃった♡』
美希『まさか、美希が春香の仕事引き受けるとはな』
美希P『お誕生日だし…それに、今のうちに貸し作っておけばなんでもできるの』
美希『美希は賢いな』
美希P『ハニーはどうするの？』
美希『俺はサプライズ枠で参加しようかな…スタッフの格好して』
美希P『…』ほわほわ…
スタッフの格好なの
↓
スタッフさんはバタバタ頑張ってるの
↓
汗かいちゃうの
↓
ハニーはミキの身体で汗かいちゃうの
↓
あふぅ
↓
ハニーがミキの汗をぺろぺろしたり、くんくんしたり…
美希P『えっちなの！』
美希『最近そこに至る過程がぶっ飛んでるよな』
↓1
-
だってえっちなんだから仕方がないの、えっちなの
-
美希P『だって、えっちなんだから仕方がないの…』
美希P『えっちなの』なのん！
美希『もう口癖みたいなもんだよな』
春香『美希Pさん、美希ちゃん…ありがとうございます』とてとて…
美希『まぁ、これくらい手伝うさね』
美希P『あとでおにぎりちょーだい？』
春香『任せてください』
春香P『えへへ…いい仲間に恵まれたなぁ』
↓1
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ふふんふんふん、なのなの♪
-
男子『ふんふんふふ〜ん♪』うきうき…
男『なのなの〜♪』なのなの…
美希『ま…いっちょ頑張るかー』
春香『よろしくお願いします』
春香『春香ちゃん、リハ行ってくるね』
春香P『じゃ、私も応援頑張るね！』
【応援席】
ファン1『お前久しぶりに見たな！』
ファン2『他界したかとおもったぞ？』
男子『えへへー、ちょっと忙しくて！』
男子『ファン目線って楽しいなぁ♪』
↓1
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あ、コールの練習とか変更点とかありますか？
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男子『あ、コールの練習とか変更点とかありますか？』っサイリウム
ファン1『新曲きそうな感じはするけどなー』
ファン2『それだったら予習しないと』
ファン1『あの歌くるかな？』
ファン2『ぜってーくるわ』
男子『…』きらきら…
ファン2『…何だその目？』
男子『これがファンの会話…！』
↓1
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なんだ、久し振りだから初心に還ってたりするか
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ファン1『なんだよ…久し振りだから初心に還ってたりするのか？』
ファン2『ていうかお前…なんか雰囲気変わったか？』
男子『そ、そんなことないよ！？（のヮの）』
ファン1『お？春香ちゃんの真似上手くなったな』
ファン2『おいおい、春香ちゃんに怒られるぞ』
男子『…♪』私だけどね♪
ファン1『それより、今日の衣装どんなのがいい？』
ファン2『脇とかむき出しだったらえっちだよな』
ファン1『おいおい、そんな目で春香ちゃんを見るんじゃねーよ』
ファン2『いやいや、ミニスカの時すげー脚見てたじゃん』
ファン1『ばっかお前…ありゃ見るだろ』
男子『…』
（やっぱり男の人はこうなんだよ！男子くんが頑固なんだよ！）
↓1
-
あぁいうのは保守派なんだよね、それだけ大事にされてるって分かってるけどさ
-
男子『…』うんうんっ…
（あぁいうのは保守派なんだよね？）
（それだけ大事にされてるって分かってるけどさ…）
（もっと攻めてもいいと思うのになー！）
ファン1『お、暗くなった！』
ファン2『始まるぞー！』
男子『始まるんだ、私のステージ…！』
春香『〜♪』
男子『だ゛ん゛し゛く゛ぅ゛ん゛！゛！゛』
ファン1『何で自分の名前なんだよ…』
↓1
-
ぎにじないでー！
喚起回って言っちゃったのかー
-
男子『ぎにじないでー！』わーん！
ファン1『感極まって言っちゃったのかー』
ファン2『気持ちはわかる』
【太陽のジェラシー】
男子『す゛き゛！゛！゛』
ファン2『お前今日は元気だなー』
【I WANT】
男子『私を踏んでぇぇ！』
ファン2『お前すげぇな…』
【Do-dai】
男子『デートしてえええ！！』
ファン1『お前…』
春香『…』
（春香ちゃんの声すごーい…）
↓1
-
最前列でもあるけど、あんなに声と動きがあると目立つよ…あんな風にみえてたのかな
タイミングを見計らって手を振ったりしてみようかな
-
男子『ゔぁぁ！』
春香『━━♪』
（最前列でもあるけど…）
（あんなに声と動きがあると目立つよ、春香ちゃん…）
（…ていうか、僕もあんな風にみえてたのかな……）
男子『こっちみてえええ！！！』
春香『…』
（タイミングを見計らって、手を振ったりしてみようかな？）
男子『しゅきいいいい！』
春香『…』
春香『…♡』投げキッス♡
男子『ア゛っ゛』ぱたり…
ファン2『死ぬなァーーーーッ！』
ファン1『何あいつ羨ましい』
春香『…』
（…僕よりガチ恋勢だよなぁ）
↓1
-
僕のファンみたいになっちゃって、どっちがアイドルか分からないよ可愛いけど
-
男子『━━！』きゃー！
ζ*'ヮ')ζやっと帰れたの…
春香『━━♪』
あの頃輝いていた君は…まるで僕のファンみたいに。
これじゃあ、どっちがアイドルか分からないよ…
……可愛いけど。
春香『みんな、私のお誕生日ライブに来てくれて…本当にありがとう』
春香『こうしてみんな…今も私を好きでいてくれること、すっごく嬉しいです』
男子『ぐす…』
ファン2『もう泣くの！？』
↓1
-
まだもうちょっとだから我慢しろよ…
-
ファン2『まだもうちょっとだから、我慢しろよ…』ははは…
男子『だってぇ…』ぐすん…
春香『…』
春香『私、天海春香は…アイドルです』
春香『自分で言うのも何なのですけど…私がキラキラ光って、みんなの生きる理由になれればなぁって』
男子『！』
春香『とあるファン……の人が、こんなメッセージをくれました』
春香『キラキラしてる、春香ちゃんの姿を見て』
春香『こんなに美しいものがあるんだなって』
春香『生きるのも、悪くないんだな…って思ってくれたそうです』
男子『もしかして、男子くん…？』
春香『つまらない人生が、キラキラした人生になりました』
春香『これからも、春香ちゃんを好きでい続けたい…って』
男子『…』
春香『この言葉を、今はあえて私はお礼を言いません』
春香『私はもっと、もーっと…今より光れるはずだから』
春香『その時に、みんなを照らした時に…精一杯』
春香『ありがとう、って伝えたいなぁ』
【ライブが終わって】
春香『…春香ちゃんの姿で勝手なこと言っちゃった』
春香『怒ってるかな、春香ちゃん…』
美希P『お疲れ様なの！』とてとて…
春香『あ、美希ちゃん…春香ちゃんは？』
美希P『ファンと打ち上げ行ったみたいだよ？』
春香『え゛っ』
男子『ゔぇぇぇん！』
ファン1『お前今日泣きすぎだろ…』
ファン2『久しぶりだからか？』
↓1
-
だってぇぇっ！だってぇ…わたはるかががが
のめのめ…感動するよな
-
男子『だってぇぇっ！』ずい！
ファン1『うおっ！？』
男子『だってぇ…わたはるかがぁ…』ぐすぐす…
ファン3『まぁ気持ちはわかる…のめのめ』
ファン2『こいつ高校生だろ』
ファン4『感動するよなぁ…』うんうん…
男子『…あの、みんな？』
ファン1『なんだよ』
男子『…春香ちゃんのこと、どれくらい好き？』
ファン1『世界一』
ファン2『宇宙一』
ファン3『比較とかそう言うこともできないくらい好き』
男子『え、えへへ…そうなんだぁ』
ファン4『春香ちゃんがキラキラしたい、って言うんだ』
ファン4『俺たちはくたばらないように…ちゃんと、応援して生きていかなきゃな』
男子『…』
男子『……会いたくなっちゃった』ぽぱぴぷぺ…
【別の場所で】
春香『は、春香ちゃん！』
春香『勝手に打ち上げとか行っちゃダメだよ…せめて、一言…』
男子『…』とてとて…
春香『え？』
男子『…』飛び込みぎゅー！
春香『わ、わっ…』ぎゅ…
春香『春香ちゃん…？』
男子『男子くん…私、本当に男子くんのこと…好き』
↓1
-
胸が、心がこんなにきゅーってなるの... 初めてなんだよね
-
春香『い、いきなり…どうしたの？』どきどき…
男子『私…胸が、心が……こんなにきゅーってなるの... 』
男子『アイドルだった時、ステージに立った時とは違う…別のときめき』
男子『こんなの…初めてなんだ』
春香『えぇっと……その…』
春香『自分のステージを見て…そう思ったの？』
男子『そう、なのかなぁ…よくわからないかも』
男子『とっても不思議なんだ…観客席で見てたらね』
男子『私、結構可愛いとか…キラキラしてるとか思ってて』
春香『それは…僕も思うことだよ』
男子『…あとね、汗かいてる私の身体……興奮しちゃって…///』
春香『ええっ！？』
男子『スカートから伸びる太もも見ちゃってたし…脇とかも…///』
男子『だ、だって、ファンのみんなが見るって言ってたんだもん…///』
春香『そ、そっかぁ…』どきどき…
男子『でも一番好きなのは…この身体に入ってる男子くん』
男子『男子くんが入ってる私も好き♡』ぎゅー！
春香『ま、まだ汗臭いから、抱きつきすぎたらダメだよ…』
↓1
-
それ全部ひっくるめて全部好きなの！ファンなら羨ましい案件なんだからねっ すりすりー
-
ζ*'ヮ')ζまだ続きはかくの！日付変わったけど！
男子『それ全部ひっくるめて、全部好きなの♡』ぎゅー！
春香『は、春香ちゃん…まったくもう』
春香『これ、ファンなら羨ましい案件なんだからね？』
男子『すりすりー♡』すりすり…
男子『…！』てぃん！
男子『男子くーん？私、お誕生日だよね？』
春香『そ、そうだけど…？』
男子『ちょっとだけいうこと聞いてくれないかなー？』
春香『…えっちな目してる』じとー…
男子『危ない方はしないから、ねっ？』
春香『…仕方ないなぁ』はぁ…
男子『じゃあ…両脇あげて』
春香『…こう？』脇あげて…
男子『ん♡』鼻ぴとっ！
春香『わっ！？』
男子『汗と女の子の匂い…♡』くんかくんか…
春香『…ちょっと恥ずかしいかも』
↓1
-
…美味しいかな？ぺろんちょ
-
男子『…美味しいかな？』
春香『えっ？』
男子『ぺろんちょ♡』ぺろぺろ…
春香『わぁぁっ！？』びくん！
男子『んー…しょっぱい？』
春香『は、春香ちゃんっ！』
男子『えっちなことではないでしょ？』
春香『ぅ…』
男子『男子くんかわい〜♪』
春香『…美味しくないよ、こんなとこ舐めても』もう…
男子『次はどうしようかなぁ、その他のファンの人…』
男子『↓1って言ってたっけ…？』
-
脚がきれいってだから枕にしたい
-
男子『脚がきれいってだから…枕にしたいって♪』
春香『まぁ…脚が綺麗なのは同意するね』
男子『と、いうわけで…膝枕して♡』
春香『こ、ここだと危ないから…別の場所でやろうか？』
【男子の家】
男子『かもん！かもかも！』
春香『…汗流してからじゃだめ？』
男子『だめ！』
春香『春香ちゃんはどうしちゃったの…？』
↓１
-
興奮冷めない内にやりたいの！カモンですよ、カモン！
-
男子『興奮冷めない内にやりたいの！カモンですよ、カモン！』ふんがー！
春香『わ、わかったよ…』ソファーに座って…
春香『お、おいで？』
男子『今だーいびーん！』お膝！
春香『テンション高いなぁ…』
男子『おお…ほっぺたに当たる感触が気持ちいい…///』
春香『…』なでなで…
男子『…』春香側を向いて…
春香『？』
男子『…』スカートの中！
春香『春香ちゃん！？』
男子『一面私のパンツ！』
春香『…』べちっ！
男子『ゔぁっ』
↓1
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そこまでは言ってなかったしだめ、大人しくしなさい
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そこまでは言ってなかったしだめ、大人しくしなさい
-
春香『そこまで言ってなかったでしょ、大人しくして』首をぐいっ！
男子『ぶー』
男子『…ねぇねぇ男子くん、ライブの時の挨拶…自分のこと？』
春香『うん…勝手なこと言ってごめんね』
男子『全然！怒ってないよ！』
男子『えへへ…私、キラキラしてたんだね』
春香『春香ちゃんはいつもキラキラしてるよ』
男子『今も？』
春香『今はちょっと変態みたいかな』
↓1
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真面目に感想言ったら綺麗に終わったんだけどへんたいさんだったの巻
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