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((((( Ｐ『まてー』 (((( ζ*'ヮ')ζ
-
やよい『うっうー♪』とてとて…
Ｐ『まてまてー』たたた…
Ｐ『こっちでもちょくちょく書くよ』
伊織『もうちょっとマシなタイトルにしなさいよ』
↓１
-
美希『ハニーのシャツなの！』ぱんぱかぱーん！
P『手に入れた感じだけど俺のだからなそれ』
美希『じゃあ交換なの』ぬぎぬぎ…
P『物々交換か』
美希『はい、ミキの服』っ 服
P『いい匂いする』
美希『…汗臭くない？』
P『まったく』すんすん…
美希『ハニーのは男臭いの』くんくん…
P『加齢臭！？』がーん！
↓1
-
そんなに臭くないけど香るの
-
美希『そんなに臭くないけど…』くんくんくん…
美希『香るの』ふはぁ…///
P『アイドルがしちゃいけない顔してるぞ』
美希『他にないの？』
P『ないの』
美希『靴下とか』
P『あげないの』
↓1
-
ミキの脱ぎたてと交換ならいいの？ホカホカなの
-
美希『ミキの脱ぎたてと交換ならいいの？』
P『む』
美希『ホカホカなの♪』にまにま…
P『ぐぬぬ』
美希『くんくんしてもいいんだよ？』ぬぎぬぎ…
美希『さ、決めるの！』っ靴下
P『…くそう、持ってけ』っPの靴下
美希『闇取引なのっ』
P『くそう、男としての本能が』
美希『素直な方がお得だよ？』
P『…そろそろ俺は晩御飯を食べる』
美希『話題逸らされたの』
↓1
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ちょっと時間過ぎてるよ？
誰かさんのせいでな
-
美希『ちょっと時間過ぎてるよ？』
P『誰かさんのせいでな』とんとん…
P『今日はチャーハンを作る』
美希『チャーハンおにぎりなの！』
P『握らんよ』
美希『えー』
P『美希は早く寝なさい』
美希『えー』
P『えーじゃないの』
美希『ちゅーしてくれたら帰るの』
P『ほい』ちゅ…
美希『！？』ぴくん！
P『満足か？』
美希『…』
美希『不意打ちなんて不満なの、もっかいなの』
P『早く寝なさい』
↓1
-
はいはいチューするよ、ちゅっ…これでいいか
-
P『はいはい、ちゅーするから』
美希『はーやーくー』んー！
P『ん』ちゅ…
美希『んみゅ』
P『…これでいいか？』
美希『満足なのっ♡』
美希『じゃ、ミキ帰るね』もぞもぞ…
P『あぁ、おやすみ』
P『…』
P『結局コタツの件なんだったんだ…』
ー
ーー
↓1
1 続けるの！
2 あずささんと入れ替わったけど…（百合？）
-
続く別のこたつと繋がる
-
ー次の日、夜ー
P『つかれた』ふぅ…
P『なんていうかもう、疲れた』もぞもぞ…
P『こういう時はこたつだ…うん、こたつ』
P『…』
P『またなんか当たってるぞ』
P『どうせ美希だろ、先手必勝だ』脚をがしっ！
P『パンツ脱がしたろ』ずるずる…
P『ほい』すぽっ！
P『…ん？』
P『美希、こんなパンツも履くのか』
↓1一体誰の…？
-
あずささんのぱんてぃー
-
ζ*'ヮ')ζねるの！
P『…なんかこう、妙に大人っぽいような？』っせくちーなやつ
P『美希の勝負下着なのか？』こたつを覗こう…
脚『///』もじもじ…
P『ん…なんか、脚が長いぞ』
P『美希ってこんなにすらっとしてたっけか』
P『…』
P『…』脚を捕まえてっ
脚『！？』
P『美希、早く出てこーい』ずるずる…
あずさ『きゃぁっっ…！』すぽんっ
P『…』
P『！！！？？？』
あずさ『え、えっ？ここ、どこ？』あたふた…
P『…』
あずさ『…あ、プロデューサーさん……？』
P『…』こたつに押し込むっ
『きゃっ』
P『返却』ぐいぐい…
腕『』がしっ！
P『ひっ』
あずさ『…私の下着を脱がせたのも、プロデューサーさんですかー？』にっこり…
↓1
-
ひ、人違いです〜あと返しますんでさよなら…
-
P『ひ、人違いです〜〜』
あずさ『…』にこにこ…
P『…あ、そういえばこれ、おちてたんで、わたしましょうか？』目がぐるぐる…
あずさ『…』にこにこ…
P『じゃ、はい、おつかれさ…』
あずさ『プロデューサーさん』
P『はい』
あずさ『ゆっくりお話しましょう？』
P『はい』
P『…ということでして』正座…
あずさ『こたつが繋がっちゃったんですね…』
あずさ『…それで、私の下着を脱がせたと』ぷくぅ…
P『か、返しますよ？』
あずさ『…』
あずさ『私も交換しましょう』ごそごそ…
P『！？』
↓1
-
な、何故でしょうかあずささん？交換する必要は…
-
P『な、何故でしょうかあずささん？』
あずさ『これにしましょ♪』っ パンツ
P『交換する必要は…』
あずさ『今、履いてませんし？』
P『だから返し…』
あずさ『等価交換です』
P『…返し』
あずさ『プロデューサーさん♪』
P『はい』
P『…押しは強いんだよなぁ』
あずさ『まさか、プロデューサーさんのお家にこれるなんて…//』うふふ…
P『お茶でも出しますよ』
あずさ『大丈夫です…長居はしませんから』
↓1
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確かに俺が悪かった…美希と間違えたんだし罰を受けよう
帰りはこちらですあずささん こたつ開け
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P『…』
（まぁ、今思えば俺が悪かった）
（美希と間違えたんだし罰を受けよう…）
P『パンツの件はもう大丈夫なので…』
P『帰りはこちらです、あずささん』こたつ開けて…
あずさ『はぁい？』っワイン
P『あずささん？』
あずさ『ちょっと奮発しちゃいまして〜♪』
P『どこから持ってきたんすか』
あずさ『こたつ？』
P『どこに入れてるんすか』
あずさ『私、下着取られたんですけど』
P『晩酌しましょう、おつまみあります』
あずさ『まぁ♪』
P『…押しが強いぜ』っチーズ
↓1
-
飲んで食べたら帰ってくださいね
あぁん、いけずですねぇ
-
P『飲んで食べたら、帰ってくださいね？』っチーズ
あずさ『あぁん、いけずです〜…』
P『明日もお仕事なんですから』
ー数分後ー
あずさ『うふふのふ♪』出来上がり！
P『予想できてたよ』くぴくぴ…
あずさ『ぷろりゅうしゃしゃん』
P『なんでしょう？』
あずさ『ぱんつは、どうするんですか？』
P『返して欲しけりゃ返しますが』
あずさ『いやんもう、あげましゅよ〜♪』
P『さっきの圧力はいずこに』
あずさ『その代わりこれはもらいましゅ』つんつん…
P『俺の下着がどんどん減るな…』
↓1
-
買いに行かないとか…あとこのこたつをどうにかしないと無法地帯になるぞ
-
P『買いに行かないとな…』
P『あと、このこたつをどうにかしないと無法地帯になる』
あずさ『ねむいれす』
P『ほらほら、早くコタツに入って』
あずさ『やーだ』
P『幼児化してら』
↓1
-
こたつの中は温かいですよーもぐってみよっか そうですねぇ…
-
P『こたつの中は温かいですよー？』
あずさ『あったかいですか』
P『もぐってみよっか？』
あずさ『もぐりましゅ』ごそごそ…
P『奥まで行こうか』
あずさ『はぁい』もぞもぞ…
すぽんっ
P『…』
P『コタツ回収しよう』
ー
ー翌日、夜ー
P『コタツがない』
P『それならお布団があるじゃないか』もぞもぞ…
P『…』
P『え、なんかいる？』ばさっ！
伊織『えっ』
P『なんなのなの』
↓1
-
えー布団でも繋がるのー？ え、なんなの！？さっきまで混乱
-
伊織『えっ、なに？』きょとん…
P『えー、布団でも繋がるのー？』
伊織『え、なんなの！？』あわあわ…
P『…』
P『いおりんどいて、寝る』
伊織『あ、うん…』布団から出て…
P『おやすみ』ごろん…
伊織『…』ぽつん…
伊織『待ちなさいよ！？』ゆさゆさ！
P『ねる』
伊織『幼児退行するんじゃないわよ！起きなさーい！』ゆさゆさ！
↓1
-
寒いじゃないの！とりあえず入れなさい不本意だけど!!
-
ζ*'ヮ')ζ←目を開けながら寝てます
伊織『寒いじゃないのよ！』ゆさゆさ！
P『ゆーらーすーなー』
伊織『と、とりあえず入れなさい！……不本意だけど…！///』もぞもぞ…
P『ん』
伊織『…なんで私があんたの家にいるのよっ』もぞもぞすぽっ
P『あったかくていいにおいするな』向かい合って…
伊織『えっ…///』
P『よいしょ』思い切りぎゅーっ！
伊織『きゃぁぁぁっ！』だいしゅきほーるど！
P『あったかやわらか、いいにおひ』ぎゅぅぅ…
伊織『や、やだぁっ、離しなさいよぉ…！///』背中ぺしぺし！
P『ほっぺやわらか』くっつきぎゅー…
伊織『ち、近いってばっ、抱き枕扱いしないで…っ///』
↓1
-
疲れてるから朝にして…もぅ///
-
ζ*'ヮ')ζにゃの！
伊織『も、もう…疲れてるんだから、朝にしなさいよぉ…』
P『ほっぺたやわらか』ほっぺくっつけて…
伊織『ぁぅ…///』
P『おちつく』
伊織『おちつかないわよ…』
P『…ん』じぃ…
伊織『な、なによ…顔近いわよ』顔目前…
P『ん』ちゅ…
伊織『んむ、んーっ！///』じたばた！
P『…』ちゅぅぅ…
伊織『んぅぅ』
P『…』顔を抑えて…
伊織『んふぅ………ん、ん…』
P『…』そのまま寝る…
伊織『…んぅぅ』なんなのよもう…
伊織『…！』はっ…
伊織『…』下をごそごそ…
伊織『…』
伊織『…///』濡れてる…
P『…』ちゅぅぅ…
伊織『…』もしかしてこれは夢なのかしら？
伊織『…』それなら…
伊織『…///』もぞもぞ…
伊織『んっ…♡』くちゅ…
P『…』ちゅぅぅ…
伊織『んぁ……ぅ…//』くちゅくちゅ…
↓1 お年頃いおりん！
-
あんたの、せいなんだからね…んんっ///
-
P『…』熟睡…
伊織『…///』くちゅくちゅ…
（あんたの、せい、なんだからね…）
伊織『…んぅっ』びくんっ
伊織『…』
伊織『…ぷは』
P『ぐー』
伊織『…このばか、キスしながら寝るなんて信じられないわよ』
伊織『…………はしたないことしちゃったわね…』賢者モード…
伊織『…………やだ、あいつの服も濡らしちゃった…///』どうしよう…
伊織『…』
伊織『……私も寝ることにしましょ』ぎゅ…
伊織『…』
伊織『…』
伊織『…眠れるわけないじゃない』
伊織『起きないかしら、こいつ』ぺしぺし…
P『ん』ぱち…
伊織『あ』
P『…』
P『あれ、伊織？』
伊織『今更気がついたの？』
P『……確か、寝る前に誰かいた気がしたが』
伊織『疲れすぎよあんた、私のこと抱いて寝たのよ？』
伊織『…キスまでしたし』
P『え゛っ』
伊織『少し寝たら目が醒めるタイプなのね、あんた』
P『…』
P『すまん』
伊織『許さないわよ』
↓1
-
まさか布団でも繋がるとは…説明しなさい、責任とりなさい！代償をよ
-
P『まさか、布団でも繋がるとはなぁ』
伊織『説明しなさい、責任とりなさい！///』ぺしぺし！
P『痛い痛い』
P『かくかくしかじかにひひのひって感じだ』
伊織『こたつの次はお布団なのね…信じられないけど』
伊織『こうなってる以上、信じざるを得ないわね』はぁ…
P『原理は全然わからないんだよな』
伊織『…で、これは戻れるのかしら？』
P『寝れば戻れるんじゃないか？』
伊織『戻らなかったらどうするのよ』
P『…送ってく』
伊織『…パパになんて説明するのよ……』はぁ…
P『ま、まぁ…こたつの時も戻れたしさ』
伊織『…ところで、いつまで抱きついてるのよ』
P『…癖になったかもしれん、この抱き心地』
伊織『ばか』
P『だっていい匂いするしやわらかいしふわふわするし』
伊織『…ほんとにばか……///』
P『…とりあえず寝るか？』
伊織『寝るわよ……それしか戻る方法なさそうだし』
P『おやすみ』
伊織『おやすみ…』
P『…』
P『明日も怖いなぁ』
ー
ー翌日ー
P『ふぇへへへへ』
P『さけのみすぎたなぁ、んはは』
P『せったいもつかれるぜ』ぬぎぬぎぽーいっ
P『めんどくせぇ、はだかでねるか』もぞもぞ…
P『…』
P『だきまくらあるのか』ぎゅ！
雪歩『ふぇ？』裸んぼ…
P『…』
P『まぁいいや』ぎゅ…
雪歩『えええええっ！？』
↓1
-
男の、というかなんでプロデューサー!?はーなーしーてー!!じたばた
-
雪歩『お、おとこのひと…』青ざめ…
P『ぐぅ』
雪歩『…』
雪歩『というかなんでプロデューサー！？』ぽぇーん！？
P『ぐー』
雪歩『はーなーしーてー！』じたばた！
P『…んぐぅ』寝づらい…
P『持つとこ変えるか…』よいしょ…
雪歩『え、え？』
P『ここもちもちしてるな』ゆきほっぱい…
雪歩『あ、あわわわっ///』
P『肌触りいいし、ここ顔で』むぎゅー…
雪歩『わ、私は抱き枕じゃないですよぉぉっ…』
P『ん』
P『なんかこう、やわらかマウスパッドみたいなとこがあるな』ゆきほひっぷ！
雪歩『んひゃぁっ』
P『手触りいいし、揉んで寝よう』もみもみ…
雪歩『や、やだぁっ…///』
↓1
-
こここ…こういうときはここを、ぇえいっ!!金的
-
雪歩『こここ…こういうときは…』ぐるぐる…
雪歩『ぇえいっ！』金的！
P『ハムスタッ！？』びっくん！
雪歩『ひぃぃ！？』
P『ジャンガリアンッッ！！』ごろごろ！
雪歩『ひぃぃぃ！！』
P『まるちーず』ちーん…
雪歩『と、止まっちゃった…』
雪歩『て、ていうより…ここ、プロデューサーのおうち…？』
雪歩『どうして私、こんなところにいるの…？』
P『』
雪歩『ふ、服ないかなぁ…』
P『ちわわ』むくり…
雪歩『ひぅ！？』
P『…ぽめらにあん？』ちら…
雪歩『こ、こんばんは…』
P『ぱぐ』
雪歩『語彙力がなくなってますぅ…』
↓1
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私がどういう風にここに来たか知っていますか？
布団パタパタ…プードル!!
-
雪歩『あの…私がどういう風にここに来たか…知っていますか…？』
P『…』ふとんをばたばた…
雪歩『？』
P『ぷーどる！』
雪歩『ひぅぅ…使い物にならなくなっちゃってますぅ…』
雪歩『…』
雪歩『…どうすれば元に戻れますか？』
P『だっくすふんど』
雪歩『…うぅ』
雪歩『こういう時は…えぇと…』
雪歩『お茶を淹れましょうっ』
雪歩『…』裸！
雪歩『…裸でお茶を淹れるなんて無理ですぅ…///』
P『れとりばー』
雪歩『…』
雪歩『元に戻すためには…キス…？』じぃ…
P『だるめしあん』
雪歩『…』ぐいっ
P『はすきー？』
雪歩『んっ///』ちゅ…
P『！』
雪歩『…///』
P『…』
P『んん？んんんん？』
雪歩『も、戻りましたか？』
P『え、何？次は雪歩？』
↓1
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俺はどうして…それになんだその恰好というか姿は！？///
-
P『俺はどうして…』
P『そ、それになんだ、その恰好というか姿は！？///』
雪歩『え、えぇと…その』
雪歩『…そこは気にしないでください……///』
P『いや気にするだろ、寝てる時に裸だなんて…』
P『…』
P『…………もしや』
雪歩『…欲求不満で……』
P『すまん』
雪歩『許しませんっ…///』
雪歩『かくかくしかじかぽぇぽぇです』
雪歩『胸もお尻も触られました…///』
P『本当にすまん、今腹を切る』
雪歩『そ、そこまでしなくていいんです…』
雪歩『…まさか、プロデューサーと裸で抱き合うなんて…』
P『…スキャンダルになったら大騒ぎだっつの』ちらり…
雪歩『…』
P『…綺麗な肌してるなぁ』
雪歩『……さっきはつい騒いじゃいましたけど』
雪歩『………………触りますか？』
↓1
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触ったら満足して帰せると思う…では、もちっと
-
P『触ったら満足して帰せると思うし…』ふぅむ…
P『では』向かい合って…
雪歩『はぅ』どきどき…
P『いざ』もち…
雪歩『…あの』
雪歩『なんでふとももなんですかぁ…？』
P『もちもちしてやわらか』
雪歩『…』
（…なんだか私も欲求不満に……）
雪歩『…えい』Pの脚を股に…
P『ん』
雪歩『…ど、どうぞ続けてください』むちむち…
P『…すごい感触が伝わってくるんすけど』
雪歩『んぅ……んん…♡』ぬちゅぬちゅ…
↓1
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くっつけているだけですから…//
-
P『…これ、どう考えてもおな』
雪歩『くっついてるだけですぅ…///』ぬちゅぬちゅ…
P『いや、あの一人えっ』
雪歩『ん♡』ちゅ…
P『んむぐ』
雪歩『……それ以上はだめですぅ…♡』はぁはぁ…
P『はい』
雪歩『自由に触ってくださいね…』ぬちゅぬちゅ…
P『…』
P『…』くりくり…
雪歩『んひゃん！？』びっっくぅ！
P『すごい声出たな』
雪歩『い、いくら自由って言ったとしても…』
雪歩『お、お尻の、奥を…///』
P『指でくりっとしただけだろ』
雪歩『汚いですよぉ！』
P『ん』ちゅ…
雪歩『んむぅ！』
P『…』奥をくりくり…
雪歩『んっんっんっ…！///』
P『…もうこれシた方早くない？薄い本みたいに』ぷは…
雪歩『はぅ…♡』はぁはぁ…
P『どうせレス数も少ないんだ、とことんやってやる』ぐいっ
雪歩『あっ…♡』くぱぁ…
P『過程は長引かないように』ずぷっ！
雪歩『ひゃぁぁっ！』
↓1
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素早く済ますからな、頑張れ！
よくわかりません！///
-
P『素早く済ますからな、頑張れ！』ぱんぱんっ
雪歩『よ、よくわかりませぇん！///』はぅぅ！
P『あぁもう、残り2つしかない！』
雪歩『な、なんのはなしでしゅかぁ…』
P『大丈夫だ、とにかくやるぞ！』ぱんぱん！
雪歩『も、もっと優しくぅぅ！』
ー数分後ー
雪歩『すぅ…』
P『…』
P『結局なんの現象だったんだよ！？』
P『…』
P『…次の話は次スレだな』
↓1 次のお話の犠牲者は…
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ひびき
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