レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
ζ*'ヮ')ζすてきなおもちゃばこ
-
↓1 ちょっとながーいお話…
死んじゃったPさんを、一生懸命追いかける子は?
-
伊織『ほら、善は急げって言いますし?』
小鳥『善じゃないですよね、煩悩まみれですもん』
小鳥『…ていうか、よりにもよって苦戦しそうな伊織ちゃんを』
伊織『うたた寝してた隙を突きました』
小鳥『抜かりないですね…』
P『んぅ…』うとうと…
小鳥『本当ですね、疲れてたんでしょうか』
伊織『ちゃんとうさちゃんも抱かせてあげましたよ』
小鳥『シュールすぎる』
↓1
-
でもこれはこれ、パンツはパンツ
-
伊織『でも、これはこれ』ひらひら…
伊織『パンツはパンツです』うっとり…
小鳥『伊織ちゃんの顔ってそんな表情できるんですね…』
伊織『ワンピースに白タイツか…』
伊織『パンツが見えないからちょっと不満ですね』お尻ぺろん…
小鳥『タイツもいいじゃないですか』
伊織『確かにタイツ越しに透けて見えるパンツもいいですけどね?』
伊織『生脚派なんですよ』
小鳥『なんだかこの世界線では私がまともみたいですね』
伊織『まぁいいか、タイツ脱ごう』ぬぎぬぎ…
小鳥『こうなったらタイツの魔力も教えてあげますよ』
伊織『そう簡単に揺らぐと思います?』
小鳥『まぁまぁ脱いでみてくださいよ』
↓1
-
パンツがかくれんぼから…するんっ
-
伊織『では…パンツがかくれんぼから』するんっ
伊織『タイツ、脱ぎましたよ』
小鳥『思い切りすーはーしましょう』
伊織『いや、まずはパンツですよ』お尻ぺろん…
伊織『小ぶりで可愛いお尻だ』ぺしぺし…
小鳥『高級そうなピンクですね』
P『…ん……』
P『喉が渇いちゃったわ…』立ち上がって…
がやがや…
P『あら、騒がしいわね』
伊織『どうですかこのお尻』
小鳥『いいお尻ですね…』なでなで…
P『伊織ちゃんと小鳥ね…何やってるんだか』
P『は?』
↓1
-
何寝ぼけてるのよ私、あんなのありえないわよ…夢ね、もう一度寝ましょ
自己完結した
-
P『…何寝ぼけてるのよ、私』ふるふる…
P『私が小鳥にパンツを見せつけるだなんて…』
P『あんなのありえないわよ…夢よね…?』
P『…』手錠がしゃ…
P『何よこれぇっ!?』
伊織『中学生でこれなら、将来有望っすよ』もみもみ…
伊織『伊織のお尻、マジ桃源郷』
小鳥『タイツも味わってくださいよ、すーはーいきましょ』
伊織『どれ』すんすん…
伊織『…なるほどなるほど』すーはーすーはー…
伊織『伊織エキスがたっくさんですね』
P『…』→鏡
P『……あいつの仕業ね…!』めらめら…
P『私をこんな姿にして、ただで済むと思ってるわけ!?』ぷんすか!
P『…じゃあ、あっちで変なことしてる私は』
P『あいつってことかしら…』
P『…』
P『………なら私も、好きにして良いのかしら?』
↓1
-
お嬢様スキルを舐めてもらっちゃ困るわ、連れ去られた時用の技術があるのよ
-
P『お嬢様スキルを舐めてもらっちゃ困るわ…』かちかち…
P『連れ去られた時用の技術が、あるのよっ』ぴっきんぐ!
P『簡単ね』っ手錠
小鳥『あ、そろそろ出来るかも』
伊織『何作ってるんです?』
小鳥『さっきの精子を使って、お薬を作りました』
小鳥『効果は…シンクロ薬ですね』
伊織『なんですかそれ…』
小鳥『使いたいんですけど、対象が…』ちらり…
P『ちょっと!あんたたち!』すたすた!
小鳥『あ、ちょうど良いや』ぷしゅ!
P『きゃっ!?』
小鳥『伊織ちゃーん、どんどん吸いなさい』
P『けほ、けほ……』
P『…!』どくん…
伊織『どうなるんです?』
P『…』かちゃん!
伊織『ん?』手錠…
P『あんた…良いお尻してるわね…///』さわさわ…
伊織『!?』
小鳥『好きなもの、性癖が同じになっちゃいます』
小鳥『…』
小鳥『…元に戻るかはわかりませんけど』
伊織『せめてそこは保証してくださいよ』
P『ほら、お尻向けなさいよっ』ひょいっ
伊織『うおっ』
P『わぁ…やわらか〜い…♪』もみもみ…
伊織『お尻を愛でるのは俺の役目だぞ!』じたばた!
P『うるさいわね、私のお尻なんだから良いでしょっ』
↓1
-
今の私はあんたなんだから一緒でしょ?私のお尻=あんたのお尻
-
P『それに、今の私はあんたなんだから一緒でしょ?』
P『私のお尻いこーる、あんたのお尻よ』
伊織『ずるいぞ!タイツやるからパンツよこせ!』
P『嫌よ、あんたがタイツで妥協しなさい』
小鳥『変態が増えちゃったわね…』
P『にひひ♪いただきまーすっ』ぬがしぬがし…
伊織『ぐぅぅ!』
P『私ってこんなに可愛いパンツ履いてたのね…///』うっとり…
P『…♡』くんかくんか…
伊織『やめろ!脱ぎたては俺のだ!』
P『今のあんたは私なんだから…大人しくしてなさい』っ真空パック
P『あ…でも、元に戻ったら私は好きなだけ量産できるのよね…』
P『1枚くらい、恵んであげようかしら?』
伊織『…交換条件は?』
↓1
-
パンツハンティングの時は私も同行するわ、私にしか出来ないこともあるのよ
-
P『パンツハンティングの時は私も同行するわ♪』
伊織『なんだと』
P『私にしか出来ないこともあるのよ?役に立てると思うわ』
伊織『むぅ…まぁ、よしとしよう』
小鳥『あ、この際だし伊織ちゃん精子もらって良い?』
P『いいわよ』
小鳥『承諾』
↓1
-
普通に承諾、もし戻ったらこわいわ
早くしなさい、私はもう出せるわシコシコシコシコ!
-
小鳥『普通に承諾されると怖いわね…もし戻ったら…』ぞく…
P『早くしなさい、私はもう出せるわよ?』しこしこ…
伊織『自分をオカズにするのか』
P『それほど可愛いのよ』しこしこ!
伊織『ふぅ…男の快感もなかなかね…///』うっとり…
小鳥『採取した精子からお薬ができました!』
P『ロックマンみたいなノリで作るんですね』
小鳥『相手がとにかく攻めになるお薬です』
P『誰に使おうか…』
↓1
-
それがあればりっちゃんから合法的にパンツもらえるな、あっちから渡してくれるぞ!
-
伊織『ちょうどいい奴がいるわよ』ひそひそ…
P『ほう!律子か!』
P『よし、合法的にパンツもらえるな』
伊織『じゃ、試してみましょ♪』とてとて…
伊織『ねぇ、律子っ』
律子『あら、どうしたの伊織…』
伊織『えいっ』ぷしゅ!
律子『!?』
P『さてと、伊織はやってくれただろうか』
律子『…』ゆらゆら…
P『…ん?』
律子『…』がばっ!
P『おおふ!?』ソファーにぽふっ!
律子『ぷろでゅうさぁ…♡』はぁはぁ…
P『目にハートマークが』
↓1
-
ぷろでゅぅさぁ〜…なんだか胸が苦しいんですけどぉ///すりすり
-
律子『ぷろでゅぅさぁ〜…なんだか胸が苦しいんですけど…///』すりすり…
P『りっちゃんがすんごい大胆になったな…』
律子『んふふ〜、馬乗りになっちゃいましたよ〜?』ふんす!
P『今日はズボンなんだな…』
律子『あら、スカートの方が良かったです?』
P『パンツ見たかったんだよ』
律子『あ、それなら今脱ぎますね』ぽーいっ
P『すんごいこの薬』
律子『脱ぎましたっ♪』また馬乗りっ
P『このアングルは反則だ…!』じー…
律子『…そんなに見ると濡れちゃいます……♡』くちゅ…
P『なにぃ!?』
P『愛液付きパンツだと………!』心が躍る!
↓1
-
下が疼いて我慢できない…んんっ///
終わったらパンツくれるかな
-
律子『下が疼いて…我慢できない…ぁんっ///』くちゅくちゅ…
P『終わったらパンツくれるかな…』
律子『ぷろでゅうさぁにかかっちゃう…///』とろとろ…
P『わぷぷ、服は汚したらダメだぞ』
律子『聞けない相談です…///』くちゅくちゅ…
P『そこでこれを使う』かちっ!
律子『!』
律子『…うぉ……体が熱い……』はぁはぁ…
P『?』
P『私が目の前に…?』さわさわ…
P『…なるほど』
律子『さてと…一旦パンツを』
P『…』腰をがしっ!
律子『!』
P『…零さないように、塞がないとですね』ぼろん…
律子『…』
律子『そういう展開が来るとは思ってたが…』
律子『一応この世界線はお尻を重点的にだn』
P『ていっ!』ずどん!
律子『あ゛ッッッ♡』びっくん!
小鳥『問答無用や…』こそこそじー…
伊織『お尻に挿れる方が興奮するのに』
小鳥『伊織ちゃんがPさんそのものになってる…』
↓1
-
常識人が壊れていく…いや促したのは私だけれど●REC
-
小鳥『常識人が壊れていくわね…』ごそごそ…
小鳥『いや、促したのは私だけれど』●REC
伊織『あとで私にも頂戴?』
小鳥『うぇるかむ』
P『わざわざこっちに、おちんちんくれるなんて嬉しいですっ♡』ぱんぱんっ♡
律子『あっあっあっあっっっ♡』
P『プロデューサーと子作り…うふふ、うふふ…♡』ぱんぱんっ
律子『ま、まってくれっっ』
P『はぁい?』入れっぱなしで…
律子『…その、精子を少し、外に出してくれないか』
P『嫌です』ぱんぱんっ♡
律子『んああっっ♡』
P『そろそろ中に出しますよっ』
律子『せ、せめてお尻に…!』
P『よい……しょっ!』どぷっ!
律子『』びっくん!
伊織『これ、お薬は作れそうにないわねぇ』
小鳥『冷静だ…』
↓1
-
いや漏れたりついてるやつを採取すればいいのよ
-
小鳥『いや、漏れたりついてるやつを採取すればいいのよ?』
伊織『さっすが変態ね♪』
小鳥『…あれ、なんか違和感…………』
P『念のため、よーく捻じ込みましょ…』ぐりぐり…
律子『』びくんびくん…
↓1 ζ*'ヮ')ζ雨なの!
-
真面目だから奥にねじ込んでいるわね
真面目とはいったい
-
伊織『真面目だから奥にねじ込んでいるわね…』
小鳥『真面目とはいったい』
伊織『ところで、あれは直せるの?』
小鳥『多分戻せないと思うわね…解毒薬ないし』
小鳥『…というか伊織ちゃんもなんだけど』
伊織『?』
小鳥『あ、律子さんの精子もらいますね』ごそごそ…
P『?』
小鳥『何ができるかしら…』かき混ぜ…
小鳥『…』
小鳥『解毒薬できちゃったわ』
律子『…お?』
律子『だったらあたふたさせましょう』
小鳥『イエース』にまり…
律子『律子、また挿れてくれないか?』
P『お安いご用ですっ』ずぷっ!
小鳥『そこで元に戻すと?』ぷしゅ!
P『…』
P『………え…っ…///』記憶はそのまま…
↓1
-
あっ…ああぁっ!?///
-
律子『…律子?』
P『あ、ああぁぁっ!?///』ずぷっ!
律子『…抜いちゃったか』
P『わ、私…自分と、せっくすを…!?』あたふた…
P『し、しかも、生で……中に、出しちゃった…!』
律子『続き、しないのか?』
P『で、出来るわけないですよ!私の身体返してくださいっ!///』
律子『それは出来ない相談だな』
律子『律子がたくさんシたせいで、色々汚れちゃったんだ』
律子『…お尻を舐めさせるのはアレだからな……それなら』
律子『ここを綺麗にしてくれ』くぱぁ…♡
P『っ!?///』
律子『精子がたくさんついちゃったしな』
P『そ、そんなこと、できるわけ…』
律子『しないと元に戻れないぞ?』
P『う、うぅっ…///』顔を近づけて…
伊織『お尻は舐めちゃいけないわ、そういうのはタブーよ』
小鳥『こだわりの代弁ありがとね』
↓1
-
…舐めなきゃいけないのかしら、拭けばいいんじゃ
逆らうのかりっちゃん、主導権はこちらにあるのだ
-
P『…舐めなきゃいけないんですか、拭けばいいんじゃ…』うるうる…
律子『逆らうのかりっちゃん』顔を太ももでがちっ!
P『んむぅ!』
律子『主導権はこちらにあるんだ』むちむち…
P『抵抗できないっ…』手錠…
律子『ほら、太ももで挟んでやるから』
P『うぅ…』
P『………ん…///』ぺろ…
律子『っっ!』ぴくん!
P『…んっ……んぅ…』ぺろぺろ…♡
↓1
-
覚えてなさいプロデューサー…!うぅマズい…くさい///
-
P『うぅ…覚えてなさい、プロデューサー……!』ぺろぺろ…
小鳥『そろそろ可哀想だし、元に戻しますかね』ぷしゅ!
P『!』
P『…』
P『プロデューサーって、こんなに変態なんですね…///』ぺろぺろぺろぺろ…
律子『!?』
伊織『本当にこの薬ってすごいのね』
小鳥『伊織ちゃんの変貌っぷりもすごいわよ』
ー数分後ー
P『とりあえず、律子のパンツはもらえたな』
伊織『次は誰を狙うの?』
P『んー…』
↓1
-
もう常識人枠は倒せたしすぐに手に入りそうだな
次は貴音だ、いっぱい食べるからパンツの味は美味しいかな
-
ζ*'ヮ')ζ遅くなってごめんなの…
P『もう常識人枠は倒せたし、すぐに手に入りそうだな』
伊織『そうね…そこから次を選ぶなら』
二人『貴音』
小鳥『シンクロしてるわね…』
P『ご飯いっぱい食べるし、パンツの味は美味しいかな』
伊織『にひひ、楽しみね』
小鳥『…ちなみにここから伊織ちゃんを元に戻すとどうなるのかしら』ぷしゅ!
伊織『…』
伊織『…………!?』記憶はそのまま…
伊織『あ、あんたたち…っ!』ぷるぷる…
小鳥『顔真っ赤…』
伊織『絶対許さn』
小鳥『もう一回』ぷしゅ!
伊織『さ、早く貴音に会いに行きましょ?』
小鳥『我ながら恐ろしい薬を作ってしまったわね…』
↓1
-
世界を支配できますね、ヘンタイ方向で
-
小鳥『世界を征服できますね…変態な方向で』
P『人類皆、お尻好き計画です』
伊織『素敵ね…♪』
小鳥『こっちの伊織ちゃんもいいかも…?』
貴音『…』っ本
伊織『読書中みたいね』
P『よし、プラン353でいこう』
伊織『了解っ』かち!
貴音『!』ぴくん!
P『…』
P『…はて?』
伊織『ちょっと、何ぼーっとしてるのよ』
P『伊織…?』
↓1
-
はてはて、わたくしさっきまで読書を…それにわたくしは貴音ですよ
-
P『わたくしはさっきまで読書を…?』きょろきょろ…
P『それに伊織、わたくしは貴音ですよ』
伊織『何よ、折角あんたのために…』ごそごそ…
伊織『非売品カップラーメン持ってきたのに』っラーメン
P『!?』
P『…』→鏡
伊織『プロデューサーが食べないなら持って帰るわよ?』
P『こほん』
P『わたくしがプロデューサーです、いただきましょう』じゅる…
伊織『にひひ』
P『あなた様、お許しください…』いただきますっ
P『ちゅるる…』
P『はふぅ』恍惚…
伊織『あなたにあげてよかったわ』にこ…
P『…』
(伊織をがっかりさせぬよう、彼を演じなくては…)
貴音『御機嫌よう♪』にこっ♪
P『!?』
伊織『あら、貴音』
貴音『よかったですね、あなた様』
貴音『伊織がどうしてもと…探していたのですよ』
P『…』
(こ、これはどうなっているのですか…!)
伊織『…』
貴音『…』
P『…』
(あのわたくしが誰なのか、確認するのはまずそうです…)
貴音『…』
(…と、考えるだろう)
伊織『…』
(にひひ、頑張ってプロデューサーを演じなさい♪)
P『た、貴音…元気、ですか?』
貴音『…少々暑いですね』
貴音『服を脱ごうかと』タイツをごそごそ…
P『!?』
伊織『あんた、暑苦しい格好してるものね』
P『…た、貴音……はしたない、ぞ……///』
貴音『あなた様だから見せても良いのですよ…?』ぬぎぬぎ…
P『!?』
↓1
-
い、いや世間体がありますし…せめて更衣室で
-
貴音『よいしょ』っタイツ
P『い、いや…世間体がありますし…』
P『せめて、更衣室で…///』
貴音『…興味は、ないですか?』
P『!』
小鳥『今のうちに』ごそごそ…
小鳥『攻めのお薬を薄めに蒔いておきましょう』ぷしゅ…
P『そ、その…そういう、わけでは…///』
貴音『これでも…身体には自信があるのですが』
P『違うのです、決して、そういうことではっ…』
伊織『あんた、結構脚綺麗なのよね』
貴音『うふふ』ひらひら…
P『っ…///』むくむく…
P『こ、これは…っ』
伊織『あら、何おっきくしてるのよ』
貴音『やはり興味があるのですね?』
P『見ないでくださいっ…!///』
貴音『では…普段頑張っているあなた様に』スカートをめくって…
貴音『気持ちよくなってもらいましょう』お尻をぺろん…♡
↓1
-
なんと、もう下のお召し物も脱ぎましたか…//
-
P『下のお召し物も…//』どきどき…
伊織『さてと、手伝ってあげるわね』かちかち…
P『い、伊織!?』
伊織『おっきくしてるわね…あんたも案外変態ね』
P『あ、あなたは…そんな人では…!』ぼろん…
伊織『さぁ、なんでかしらね』にぎにぎ…
P『あんっ!///』
伊織『今はあいつと同じこと考えちゃうのよ』にぎにぎ…
貴音『ふふ…おかずはこちらを…♡』お尻をむけて…
P『こ、こんな辱めをっ…///』
↓1
貴音『…』
-
お尻に挿れるなどと破廉恥な///
-
伊織『あ、それならお尻に入れちゃう?』
P『!?』
貴音『それもいいかもしれませんね…♡』
P『お、お尻に入れるなど、破廉恥なっ…!///』
貴音『しかし…痛みを気にしちゃうな』ひそひそ…
伊織『ローションないの?』
貴音『ないな』
伊織『…流石に今日はないわよ、普通にせっくすすれば?』
貴音『うぅむ』
P『な、何を企んでいるのですかっ』
貴音『あなた様の犯し方です』
P『ひぃっ!?』
↓1
-
お、おか犯し方とは///
でもお姫ちんといえばお尻だからなぁ…それにデキないだろお尻なら
-
P『お、おか…犯し方とは///』もじもじ…
貴音『でもさ、お姫ちんといえばお尻だからなぁ…』もみもみ…
貴音『それに、デキないだろ…お尻なら』
小鳥『それならまたこのマスクをつけて』装着!
小鳥『ローション買ってきました!』
P『何者ですか!?』
小鳥『ほんとにバレないのね』
伊織『ナイスタイミングね…さっそくやりましょ♪』ぬりぬり…
P『な、なりません…!』ぬるぬる…
↓1
-
でも抵抗しないじゃない?嫌いじゃないのね…ふふ
-
伊織『でも、抵抗しないじゃない♪』ぬりぬり…
P『ぅ…///』
伊織『嫌いじゃないのね…ふふん』ぬりぬり…
伊織『ほら、あんたのお尻にも塗ってあげるわ』ぬりぬり…
貴音『ケツがぬるぬるする…』
P『あんなはしたない姿に…///』
伊織『さ、やっちゃいなさいよ』
P『ほ、本当に、やるのですか』
貴音『ほら、いつでもどうぞ』四つん這いっ
P『…///』ごくり…
P『………では…』ぐぐ…
P『えいっ』ずぷっ!
貴音『あふんっ!』
伊織『いいわね…貴音が犬みたいに…///』
↓1
-
そしてお尻に入るなんて生命の神秘ね
|
|
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板