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小鳥『タイトルネタ切れです』P『ここで言うなよ…』
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今度は幽霊退治!
Pについてくアイドルは…↓1
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1やって様子見、2で無理そうなら触らせてどーるい意味不
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玲音『うーむ』
玲音『ちょっとだけ怒られるなら脱ごう』ごそごそ…
P『ちょっと!?///』
玲音『ブラってどうやって外すんだ』よっ、ほっ!
P『ほ、本当に脱ぐの…///』ちらちら…
玲音『取れた』ぷるんっ…♡
P『わぁぁ!』手ブラ!
玲音『お?』
P『ほ、ほんとに脱ぐ!?』もうっ!
玲音『…』→鏡
玲音『すごい絵面だな』
P『本当にだよ…///』真っ赤…
玲音『これでどーるいだな』
P『なにがさ!』
玲音『下も』ごそごそ…
P『わぁぁぁぁ!』下を隠して!
玲音『あ、片方見えた』
P『うわぁぁっ!///』
P『こ、ここまでしたんだから、責任とってよね!?///』かぁぁ!
↓1
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責任?なにこんなことして何を?みたいな顔しないで
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玲音『責任?』きょとん…
P『こんなことしておいて、何を?みたいな顔しないでよ…///』
P『…ほとんど裸見られたんだから、男として責任取るべきでしょ…?』もじもじ…
玲音『責任…うぅむ』
玲音『飯奢ろうか』
P『友達感覚じゃないからね!?』
P『…もー、キミって本当に性別男なの?』
玲音『?』
P『……こんなのだし、別にいいかも』手を離して…
玲音『お』たゆん…♡
P『……どう?』
玲音『おっぱいでかいな』もみゅんもみゅん…
P『服着てる時と変わらないじゃん!』
玲音『生乳すげぇ』
P『…むしろ見られた方が開き直れるかも』すごく触られてるし…
玲音『下に付いてないの、違和感ある』じー…
P『…やめてよ、アタシが意識しちゃうじゃん』もじもじ…
↓1
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俺そっちのみていい?チャック開け
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玲音『あ、そっちも見ていいか?』チャックかちかち…
P『聞きながらやらないでくれないかな!?』
ぼろん…
P『あっ…///』
玲音『…』
玲音『結構エグいの付いてるな』
P『キミのだからね!!』かぁぁ!
P『うぅ…どうしてこんなのが付いてるんだ…///』
↓1
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男だからだ!しかもけっこうデカい・・
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玲音『男だからな』ふんす!
P『今、いばるとこじゃないよね…』
玲音『それにしても、結構でかいな』じー…
P『は、早くしまってよ…恥ずかしいってば』
玲音『…』
↓1 コマンド?
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じゃあしまってあげる俺のアレを要は触る口実?
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玲音『よし、もう見ない』しまって…
P『あ…そこは素直なんだ』
玲音『ぶっちゃけもう見たくない…』
P『だから、キミのだってば!』
P『…でも、キミも案外苦手なものあるんだね』
↓1
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だって大きいもん、今は出すときじゃないしトイレのときだ
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玲音『だって大きいもん』
P『…なら出すなよ…今は出すときじゃないし、お手洗いのときだろ』
P『ていうか!キミ自由すぎ!』
玲音『??』
P『早く服着て!!』
↓1
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もーいっか、うん着るよ…あぁこうだっけ
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玲音『もーいっか、着る』ごそごぞ…
玲音『あ、こうだっけ』
P『ち、違うよ!』
玲音『めんどくさい』ぼーい!
P『ブラ投げないでよ!』
玲音『下着これだっけ』
P『それキミの!!』
玲音『これでいっか』Pのジャージ!
P『ほんとに自由だね』
↓1
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この自由さが強さの源なのか?
俺は俺さ、わかんない無駄に跳ねるぴょーん
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P『この自由さが、強さの源なのかな…』
玲音『俺は俺さ、後は知らん』ぴょんぴょーん
P『…何してんの?』
玲音『身体が軽い』
P『…アタシ、こんなのに負けたんだなぁ』
玲音『勝ちました』にへら…
P『…ムカつくからキミの財布でアイス買う!』すたすた…
玲音『あぁん待って!?ハーゲンは一つだけにして!』
P『三つ買う!』
玲音『おにー!あくまー!』
ー
ーー
↓1 詩花ちゃん出してみる?
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ノ从* ^ヮ^从お試しにやってみよーなの!
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ζ*'ヮ')ζはーい!
ζ*'ヮ')ζでもちょっとステラの中身バレになっちゃうから気をつけてね
P『…』
P『千早を筆頭に、みんながステラステージで輝いた』
P『どんどん、レジェンドアイドルが誕生していく中…すっかり忘れてたことがある』
P『詩花のことだ』
P『時間があれば手伝うと約束してたけど、時間なかったから放置してた』
P『ゲーム時間で言えば5年くらい』
P『…その結果』
詩花『…むぅ』
P『…俺の家に来た』
詩花『プロデューサーさん、ひどいですっ!』ぷんすか!
詩花『私のサポートをしてくれるって約束してたのにっ』
P『いやほら、本編進めたかったから…』
P『ていうかパパ怖いし』
↓1
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ああみえて素直じゃないだけで、本当は優しい人なんですっ
つんでれっていうのです
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詩花『ああみえて…素直じゃないだけで』
詩花『本当は優しい人なんですっ』ぷくー…
P『ま、まぁそれはわかるんだけどさ…』
詩花『この前真美ちゃんから教えてもらった…そう、つんでれっていうものです!』
P『あいつ何吹き込んでるんだ』
P『…ていうか、ここまで来て良かったのか?』
詩花『今日はホテルで泊まるって連絡してますから』
P『…』
P『え、うち入るの?』
詩花『ミーティングしましょう!』きらきら!
P『いやスキャンダルが…』
詩花『誰もいません!』
P『…今日は押しが強いな』
ーPんちー
詩花『わぁ…!765プロの皆さんのグッズが…!』きらきら…
詩花『プロデューサーさんは、みんなが大好きなんですね…♪』
P『好きじゃなきゃ、やってられない仕事さ』
詩花『すごいなぁ…私にも、こんなに好きでいてくれる人がそばにいたら…』じー…
P『…』
詩花『いたらなぁ』
P『…すごい圧を感じる』
↓1
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そんなに言われても何も出ませんよ?褒めてくれるのはいいけどさ
-
P『ていうかそんなに言われても、何も出ません』
詩花『そんなぁ…待ってましたのに』
P『褒めてくれるのはいいけどさ…俺地獄の特訓とかやってるからさ』
詩花『地獄の特訓!』きらきら…
P『だめだ、全部憧れに変わるパターンだ』
詩花『ますます興味が湧いちゃいました!私を導いてください!』きらきら!
P『いや本当に困るから…お茶飲んだら帰ってくれ』こぽぽ…
P『ほら、今日雪歩がくれたお茶だ』
詩花『雪歩さんが…きっと美味しいはずですよね』くぴくぴ…
P『そりゃそうだ』ごくごく…
P『』ばたーん!
詩花『あ、あれ……意識が…』こてん…
詩花『…』
詩花『……ん、ん…なんだ、寝てたのか?』むくり…
詩花『…雪歩め、何か盛ったのか』こきこき…
詩花『…ん?なんだこの声』
P『…ん……』むくり…
詩花『えっ』
P『…目の前に、私?』
詩花『…』
詩花『雪歩ぉぉ!!』
P『きゃっ!び、びっくりした…』
↓1
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あいつ時々変な感じがあるけどこんなものを仕込むなんて・・・後で説教だけど
あの、これは・・・
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詩花『あいつめ…時々変な感じがあるけど、こんなものを仕込むなんて』ぴきぴき…
詩花『好感度上げすぎたのが悪かったか…あとでお説教だ』
P『あの、これは…』
詩花『…その前にその、名前は?』
P『え?詩花、ですけど…』
詩花『俺は765のプロデューサーだ』
P『ええっ!』
P『わぁ…私、プロデューサーさんになっちゃったんですね』つ 鏡
詩花『すまないな…巻き込んでしまって』
詩花『早くお茶を淹れて元に…』
P『いや、これはチャンスです!』
詩花『へ?』
P『私…アイドルのプロデュースをやってみたかったんです』
P『元の私じゃ無理ですけど、プロデューサーさんになれば可能ですよね?』
詩花『…まさか、詩花』
P『765プロの皆さんと、私自身をプロデュースします!』きらきら!
詩花『ますます悪化した…』がく…
P『素敵…こんなことが起こるんですね、765プロでは…!』
詩花『普通は怒らんけども』
↓1
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えーっとどうしよう?あれしてこれして〜きゃっきゃ
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P『えーっと、まずはどうしよう!』きらきら…
P『真美ちゃんとあれして、これして〜…♪』きゃっきゃ♪
詩花『…大変なことになったな』
詩花『…ていうか、そのままでいるつもりか?』
P『はい!』
詩花『私生活、どうするんだ』
P『あっ…』
詩花『俺が詩花として生活するってなると』
詩花『その…色々、アレだぞ?』
P『でも…プロデューサーさんは良い人ですし』
P『他の人に見せたりしないって、信じてますから…♪』
詩花『いや、俺が見るって考えはないのか』
P『タッチコミュで何回も触られてましたし…//』
詩花『ここに来て誤算だった』
P『私はいいですから…むしろ、見られても…///』
詩花『…』
(こういうタイプだったかー…)
P『では、今日はこのままお泊まりですね』
詩花『仕方ないな…こうなったらとことんやってやる』
P『流石はプロデューサーさん♪』
↓1
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あ、私の仕草とか動きわかります?レッスンしましょうっ
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P『あ、私の仕草とか…動きらわかりますか?』
詩花『し、仕草?』
P『バレないようにレッスンしましょう♪』
詩花『って、隠すつもりなのか!?』
P『パパにバレたら…?』
詩花『…やります』
詩花『グリュース・ゴット』
詩花『だったかな』
P『すごいですっ、私みたいですね』
詩花『いや、身体は詩花そのものなんだけどな』
P『ちゃんと出来そうですね…問題は私かなぁ』
P『こほん!765プロを、引っ張るぞー!』おー!
詩花『そんなキャラなのか俺…』
P『男らしくですね!』えへん!
詩花『…楽しそうだなぁ』
詩花『…って、そろそろ遅い時間だ』
詩花『どうする?このまま寝る?』
P『シャワーを浴びたいんですけど…』
詩花『…出来る?』
P『あっ///』
詩花『やっぱり戻り…』
P『で、できますできます!』
P『そ、それよりプロデューサーさんは大丈夫ですかっ?』
詩花『えっ』
P『こ、これはお互いに練習しないとですね?』
詩花『待て待て、流石に一緒に風呂入ったら社長に…』
P『バレてませんから…内緒にしますし、ね?』
↓1
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発信機とかGPSとかついてない?盗聴器とか小型カメラとか・・・
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詩花『発信機とか、GPSとかついてない?盗聴器…小型カメラとか』
P『付いてたらパパを怒ってますから!』
詩花『…まぁ、そこまで来たらストーカーだもんな』
P『さ、済ませちゃいましょう♪』
詩花『は、腹括るか…』
ーお着替えー
詩花『…』ごくり…
詩花『…同意の元だ』ぬぎぬぎ…
詩花『…』ごそごそ…
詩花『…』下着!
詩花『…年相応の下着、って感じか』
詩花『…それにしても、本当に透き通るような肌をしてる』じー…
詩花『雪歩とはまた違う、肌の透明感だな』
P『そ、そんなに見られると…恥ずかしいです…///』もじもじ…
詩花『あ…ごめん』
P『あずささんとかに比べたらまだまだですけど…ちゃんと意識してくれるんですね』
詩花『そ、そりゃそうだよ』
P『…もしかして、チャンスなのかなぁ』ぬぎぬぎ…
詩花『…』聞かなかったことにしよう…
P『さぁ、お風呂ですっ』タオル胸巻き!
詩花『は、早いな…って、タオル無い』
詩花『…まさか』
詩花『…』裸!
P『見られちゃってますね…///』きゃっ…
詩花『…黒井社長に知られたらどうなるか』
P『パパの話は無しですよ、ほら…風邪引く前に』しゃわわ…
↓1
-
ζ*'ヮ')ζ頭痛がするのでそろそろ寝るのー!
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スタイル良いなぁ…きめ細かい肌だし、やわらかくて…これが英才教育
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詩花『…それにしても』ごしごし…
詩花『スタイル良いなぁ…』じぃ…
詩花『きめ細かい肌』
詩花『やわらかいし…これが英才教育ってやつか…』
P『…♪』じぃ…
詩花『…』
(…色々とどうなるんだろうな、俺)
P『…///』
(アイドルだから、恋愛はダメだってわかってるのになぁ)
(…パパが許さなそうだけどね)
ー
ー翌日!ー
P『堂々と、765プロに入っていいんですね…!』きらきら…
詩花『むしろ、俺が入ったらアレだからなぁ』
P『楽しみだなぁ、なんて言われるんだろう?』
春香『…あれ、プロデューサーさんと…詩花ちゃん!』
P『あ、おはようございます♪』
↓1
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偶然、近くを通って!お邪魔したのよねっ!ねっ!?
-
春香『あれ…でもどうして二人が一緒に』
詩花『偶然、近くを通って!』
詩花『お邪魔したんだよなっ!』
P『…私のフリ』ぼそ…
詩花『ねっ!?』
P『こほん…そうだよ、春香』
春香『なぁんだ…びっくりしました』
春香『てっきり、二人が一緒に来たのかと』
詩花『…』鋭いなおい…
P『…♪』春香ちゃんがちっちゃい…♪
↓1
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ごめんテンパっちゃって・・・そうなんですよ、挨拶しておこうかなとしゃなり
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詩花『…こほん』
詩花『ごめんなさい、テンパっちゃって…』
詩花『プロデューサーさんが言ってましたけど…そうなんです、挨拶しておこうかなーって』にこ…
春香『そうだったんだね…えへへ、ごめんね』
春香『安心したよ』
詩花『!?』
(今ハイライト消えたぞ!?)
春香『さ、今日も頑張りましょう!』手をぎゅ!
P『うん!』
詩花『…あれ、俺どうすればいいの?』
P『あ、そうだ』
P『…と、言うことで』
P『詩花もサポートするからね』
アイドルたち『えええ!?』
真『そんな!それじゃ空き時間に』
真美『遊べないじゃーん!』
美希『一緒にお昼寝できないのー!』
貴音『…やはり始末するべきでしたか』
詩花『…』物騒な言葉聞こえた…
高木『き、君!黒井にはなんて説明するのかね!』
P『もうしておきました♪』
高木『えっ』
P『やらせてくれないと、ーーーの事とかーーの事バラしますよ?』
電話『なぜ知ってる!?』
P『ね?』
電話『ぐぬぬぬぬぬぬぬぬ』
P『大丈夫です、手は出しませんから』
P『と、言うことです』
詩花『…』
(実の娘だけあってえげつない…)
↓1
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うちのアイドル達みたいに厄介なのでは?
-
詩花『…』
(実は、うちのアイドルくらい厄介なのでは…)
(…やめとこう、詮索するといい事ないし)
千早『では…私たちはどうすれば?』
P『いつも通りでいいよ、プロデュースはしっかりするから』
響『安心したぞ…』
P『と言う事で早速…』
P『一緒に紅茶飲む人♪』
春香『はい!!』
詩花『!?』
雪歩『こ、紅茶…私のお茶より、紅茶…』がーん…
詩花『…別のベクトルでダメージ受けてる』
↓1
-
今から用意しますね、丁度良いのが手に入って…ゴソゴソ
-
P『今から用意しますね、丁度良いのが手に入って…♪』ごそごそ…
律子『…うーん』
律子『なんだか今日のプロデューサー…いつもよりこう、気品があるような』
詩花『!』
(流石律子、わかってくれるのか…)
律子『…』
律子『…アリね///』めもめも…
詩花『…』前言撤回…
P『はぁ…落ち着くなぁ』
伊織『意外ね、紅茶が好きなの?』
P『あ…うん、そうなんだ』
雪歩『ぐぬぬぬ』
詩花『…雪歩』つんつん…
雪歩『なんですか、今私は嫉妬で機嫌が…』
詩花『差し入れのお茶』
雪歩『!?』ぎくぅ!
詩花『…仕込んだのお前だろ』
雪歩『ま、まさか…あの』
詩花『俺だ』
雪歩『の、飲んじゃったんですかぁ!?』
詩花『いや普通は飲むだろ』
雪歩『…あれほど私とだけ一緒に飲むって約束したのに』ぷくー…!
詩花『…俺と入れ替わるつもりだったのか』
雪歩『のヮの』
詩花『目を合わせなさい』
↓1
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そしてことをバラしたら…色々とわかるよな?
全面戦争とか…プロデューサーとの秘密!?
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雪歩『でも…お互いを演じることにしたんですね』
詩花『まぁな』
詩花『それより、事をバラしたら…色々とわかるよな?』
雪歩『はっ…全面戦争起きちゃいますぅ…』
雪歩『これ…でも、私とプロデューサーとの秘密!』ぴこん!
詩花『…なんでそんなに前向きに考えれるかな』
雪歩『…隠すには条件があります』
詩花『…一応言ってみろ』
雪歩『次は私と飲んでください』
詩花『おい男嫌い』
雪歩『これで手を打ちますぅ』
詩花『…ずるい子になりおって』
雪歩『えへへ』
詩花『わかった、次はそうしよう』
↓1
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わかった、雪歩と(詩花)飲むんだな(誰と飲むとは言ってない
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詩花『わかった、雪歩と(詩花が)飲むんだな』
雪歩『はい!』
詩花『…』
(誰と飲むとは言ってない)
P『詩花、こっちに来ないのか?』
詩花『ん…行きます』
P『それで、この後の予定だけど』
P『地獄の特訓をしよう!』
詩花『!?』
千早『今度は雪山ですか?』
律子『たまには海とか…』
詩花『…』
(やらせたの俺だけど、手慣れさせてしまった感ある)
P『俺も走る!』きらきら!
詩花『えっ』
↓1
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いつも俺は見守っている立場だが、だよな?今回は俺も走る!いいだろうっ
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詩花『…なんでだよ』ひそひそ…
P『私もやってみたいです』きらきら…
詩花『…じゃあせめて』ひそひそ…
P『いつも俺は見守っている立場だが』
P『今回は俺も走る!』きらきら!
真『なんだか今日のプロデューサー、すごくきらきらしてますね…』
響『でも、嬉しいぞ!一緒に走ろ!』
伊織『でもあんた、紅白ハチマキどっちになるのよ』
律子『紅白帽にするとか…』
詩花『…すんなり受け入れてるし』
響『あ、今日の予定にすると』
貴音『海が空いてますね』
詩花『えっ』
ー更衣室!ー
春香『特訓かぁ…』ぬぎぬぎ!
千早『今日はいいレッスンになりそうね』
あずさ『胸がきついのよね〜…』
千早『くっ』
詩花『…』
詩花『いやまずいだろ!?』
↓1
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お風呂は経験済みだが、他の体をみるとか・・・うは
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詩花『お風呂は経験済みだが…』きょろきょろ…
貴音『…』たゆん…
美希『視線を感じるの』たゆん…
詩花『他の体をみるとか…』
詩花『…うはっ』
詩花『…って、煩悩よ立ち去れ』ふるふる…
詩花『…早く着替えて、さっさと出て行こう』ぬぎぬぎ…
雪歩『詩花ちゃん、身体綺麗だね』
詩花『おぅふ!?』びく!
雪歩『うふふ』
詩花『お、お前な…あまり脅かすな』
雪歩『ごめんね?』ぬぎぬぎ…
詩花『目の前で脱ぐな!』
雪歩『女の子同士だから問題ないよね?』
詩花『うっ…』
雪歩『みられてる、見られてる///』ぬぎぬぎ…
↓1
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わかってるだろうな・・・?もし・・・わかってますって
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