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P『ことことたくさん煮るよ』
-
ζ*'ヮ')ζ続き!
ー過去の世界ー
P『ふむ』
P『どうやら…病気のことを明かしたみたいだな』
P『春香は知らなそうだから…アイドルには伝えてないな?』
P『…春香は、どうするつもりなんだろう』
ー現在ー
春香『…』
春香『美希とかきたらどうしよう』
春香『追い出そうかな…』
↓1
-
P『それに、事務所にはないって言ったじゃんかー!』
P『だから外に食べに行くんだぞっ』
響『どこに行くんだ?』ごそごそ…
P『んー…たるき亭?』
響『今臨時休業だが』ごそごそ…
P『なんでタイミング悪いのー…?』
響『着替え終わった』
P『わ、露出少なめも悪くないね』まじまじ…
響『響が元から可愛いからだ』
P『…///』ぽっ…
↓1
-
それは普段から言って欲しかったぞ…///
-
ζ*'ヮ')ζ落ち着いたの
P『そ、それは普段から言って欲しかったぞ…///』もじもじ…
響『?』
P『ま、まずはご飯!ご飯探しに行こ?』
響『わかった』
P『…』てくてく…
響『…』とてとて…
P『…自分ってこんなにちっちゃいんだね』
響『身長は事務所で低い方だからな』
P『ストレートに言わないでよ…』むすー…
P『ちっちゃくても、完璧なんだからねっ』
響『わかっているが…?』
P『…普段からちゃんと褒めてよー』
響『??』
P『プロデューサーはお仕事ばかり見てて、自分を見てくれないもんっ』
P『自分の身体になったんだし、ちょっとは見て欲しいぞ!』
響『さっき裸は見ただろう』
P『それは忘れてっ///』
↓1
-
うぎゃー!あぁ言えばこう言うぞ!!ぷんすこ
プロデューサーは何が食べたいんさー!?
-
P『もうっ!プロデューサーは…あぁ言えばこう言うぞ!』ぷんすこ!
P『それで、プロデューサーは何が食べたいんだー!』うがー!
響『食べたいもの?』
響『…』
響『米』
P『曖昧すぎるぞ!』もー!
P『もういいや…定食食べに行こっ』
P『いいお店知ってる?』
響『行きつけの店なら目の前に』
P『食べに行くんじゃん!』
響『休みの日だけだがな』
P『なんで一緒してくれないのっ!』
響『なんで一緒になるんだ?』
↓1
-
えぇ〜…交流とか?仲良くしないの自分達とさ
-
¶_'.ヮ')リぴよ!私のお話をあったで書きますね!
-
P『えぇ〜…交流とか?』
P『ねぇねぇ、仲良くしないの〜…?自分達とさ…』
響『仲良くしているとは思うが』
P『全然だぞ!帰るときは別々だし』
響『スキャンダル』
P『…ご飯一緒じゃないし』
響『スキャンダル』
P『…オフは会わないし』
響『スキャンダル』
↓1
-
もー!プロデューサーとアイドルなんだからスキャンダルじゃないさ!!
-
P『もー!プロデューサーとアイドルなんだから、スキャンダルなんかじゃないさー!』ぷんすこ!
響『悪徳記者がそう書くはずだ』
P『自分は確かにプロデューサーが好きだけど!』
P『それ気にしてたら何もできないぞー!』
響『好きなのか?』
P『…』
P『あっっっっ!?//』
響『年頃の娘なら仕方ないだろうが、アイドルだろ』
P『て、ていうか少しは、動揺してよ…///』
P『告白しちゃったのにー…///』
響『よくあることだろう?』
P『もー!自分はプロデューサーが好きなのー!!』ゆさゆさ!
↓1
-
よくあるのはライクなのー!自分はラブなのー!!
犬の…ラブラドールじゃないぞー!?
-
P『よくあるのはライクなのー!』ゆさゆさ!
P『自分はラブなの!』
響『レトリバーは好きだぞ』
P『ラブラドールじゃないぞー!?』
ぎゃいぎゃい…
ハル『ぷふっ、アズサさんも上手くいってないですね』
アズサ『うふふ、なかなか手強いわね♪』しびび!
ハル『ちょっ!?手が猫ににゃっていくんですけど!?』にゃーん!
アズサ『最近、スランプかしら〜?』
ハル『あの!?だんだん猫ににゃってるんですが!?』
アズサ『一回休もうかしら』
ねこ『にゃんにゃんにゃーん!?』
アズサ『とりあえず響ちゃんはご飯食べたら戻るようにしておきましょう…』
アズサ『スランプ、脱却しないと…はぁ……』
ねこ『ふにゃーん!』
アズサ『あら?あれは…』
↓1 Pが気になる?アイドル安価!
-
ζ*'ヮ')ζわたしれすっ
-
やよい『…♡』もじもじ…
アズサ『やよいちゃんだわ』
アズサ『あの感じ…』心の中を覗くと…
やよい『…』
(プロデューサーがすきっ、すきすき♡)
アズサ『あらあら♪』
アズサ『でも、手伝いたいけど…どうしてあげようかしら〜?』
?『邪魔よ』
アズサ『きゃっ…!?』
?『こんにちは、やよい』
やよい『れぅ?伊織ちゃん?』
?『似てるけど違うわ、それより…』
イオリ『あんたに力を貸してあげる♪』
やよい『力?』
イオリ『にひひ、あのね』す…
P『ただいま戻りましたー』がちゃ…
P『ん、誰もいない…』
P『…あれ?俺の机の上に』
やよい人形『』
P『やよいの…人形?』ひょい…
P『よく出来てるな、どこのメーカーだ?』まじまじ…
P『……………スカートの中までちゃんと再現されてる』
やよい人形『』
(プロデューサーが、私のこと見てる…///)
↓1
-
可愛いパンツだ…//確認のためだからなこれは
-
P『可愛いパンツだ…』じー…
P『やよいって普段、こんなパンツ履いてるのか…?』
P『…っと、確認のためだからな…これは』じー…
P『…………服も脱がせるのか…』
P『…』ぬがしぬがし…
やよい人形『』
(もって見てくださいっ…///)
イオリ『にひひ』
アズサ『あなた…何者なのかしら?』
イオリ『あら、まだいたの?』
アズサ『質問に答えてくれないかしら』
イオリ『見ての通り、可愛いイオリちゃんよ?』
アズサ『私と似たような力…偶然とは思えないけど』
イオリ『まぁ、あんたを参考にしたのは間違いないしね』
アズサ『!』
イオリ『でも、使い方は私の方がうまいと思うわ♪』
アズサ『…なんで私を参考に?』
イオリ『面白いからよ』
アズサ『…』心の中を…
イオリ『…♪』
(にひひ、嘘はついてないわよ?)
アズサ『…あら?でも…心の色がピンク色じゃない』
アズサ『もしかして…』
イオリ『あら、鋭いのね』
イオリ『正確に言えば、イオリと身体を取り替えっこした…元Pよ♡』
アズサ『プロデューサーさんなの!?』
イオリ『えぇ、そうよ♡』
↓1
-
初めてみたケースね、でも堕ちたのね
-
アズサ『初めて見るケース…』
アズサ『…でも、堕ちたのね』
イオリ『えぇ、イオリは絶望して堕ちたわ』
イオリ『そこで…たまたまあなたや不思議な銃の存在を知った私が』
イオリ『イオリと、身体と力を取り替えっこしたわけ』
アズサ『じゃあ、元のイオリちゃんは…?』
イオリ『私がいた世界に、プロデューサーのして生かしてあげてるわ』
イオリ『それなら見てみる?』
アズサ『…ちょっと興味深いし、お願いするわ』
※ やよいちゃんのお話もちゃんと後で進めます
ーとある世界、Pんちー
イオリ『ついたわ』テレポート!
アズサ『普通の世界ね…』
イオリ『良くも悪くもね…おかげで退屈だったわ』がちゃ…
イオリ『いるー?』
P『…!』
イオリ『あら、元気そうじゃない』
P『はぁ…誰かさんのおかげでね』
アズサ『あなたがイオリちゃんなの?』
P『あんたは…あずさ?……じゃない感じかしら』
イオリ『カップラーメンの容器多めね、ちゃんと食べなさいよ』
P『うっさいわよ、勝手に身体交換しておいて』
P『ていうか私の真似しないで、気持ち悪いわ』
イオリ『口調も交換すればよかったか?』にや…
P『…やめて、私が私じゃいられなくなるわ』
イオリ『もう男として生きてるんだし、いいんじゃないか?』
P『壊しちゃった世界の為にも、私は私でいたいのよ』
アズサ『ちなみにどうして壊しちゃったの?』
P『簡単な話よ』
P『アイドル活動も上手くいかなくて、私のプロデューサーにも見捨てられて』
P『ただ挫折の毎日に絶望したって感じかしら?』
P『そこに、そいつが現れて勝手に身体を交換されたのよ』
イオリ『勝手じゃないだろ、契約を結んだ結果だ』
アズサ『…なんだか面白いケースね』
↓1
-
生かしてやる代わりに体を交換したとか?
アイドルは面白く興味深い不思議な生き物さ
-
アズサ『契約…?』
アズサ『生かしてあげる代わりに、身体を交換したとか?』
イオリ『そんなところかもな』
イオリ『ただ虚しい人生よりも、新しい人生迎えた方いいと思ったし』ちらり…
P『その結果、こんな可愛くない男として生きることになったけど』ふんっ!
イオリ『ふはは…アイドルは面白く興味深い、不思議な生き物さ』
イオリ『不思議な力も、無限の可能性も…アイドルに詰まってる』
イオリ『その一角を手に入れたんだ、俺は』
アズサ『…それでどうするつもり?』
イオリ『あんたみたいに自由気ままに利用するさ』
イオリ『なんでもできる力を、イオリの…真似する能力で手に入れた』
イオリ『だから俺も、なんでもできる』
アズサ『そういうことだったのね…』
P『ねぇ、せっかく来たんだし今夜くらい相手してよ』
イオリ『なんだせっくすか?欲求不満か』
P『そんなに可愛い身体貸してあげてるんだから、ノーなんて言わせないわよ』
アズサ『…自由なのね』
イオリ『なんならあんた、シてみるか?』
アズサ『えっ!?』
P『あら、あんたなら犯し甲斐がありそ♡』
↓1
-
できないこともないけど…
あら、やる気がないのね
-
アズサ『できないこともないけど…』うーん…
P『あら、やる気がないのね』
イオリ『まぁ、初めては子供に捧げちゃったからな』
アズサ『あ、あれは身体を入れ替えられてっ…///』※達哉との一件
アズサ『…なんで知ってるの?』
イオリ『この力さ』
アズサ『…///』
P『へぇ、子供に捧げるなんてマニアックね』
アズサ『不可抗力よっ///』
P『じゃ、次は大人に捧げるのはどう?』ぬぎぬぎ…
アズサ『わ、私はやるだなんて…』
イオリ『まぁまぁいいじゃないか』す…
アズサ『っ!』ぴくん…
イオリ『性欲増強、抵抗不能』
イオリ『そうすればあんたもただの女だよな』
ねこ『…?』ぱち…
ねこ『…』
(あれ、アズサさんどこ行ったんだろ)
ねこ『?』ちらり…
P『ほらほら、もっと声上げなさい♪』ぱんぱんっ!
アズサ『あんあんっ♡』
ねこ『!?』
ねこ『…』じー…
(珍しい…アズサさんが攻められてる)
(……止める義理はないし見てようかな?)
P『いい尻してるわねあんた、犯し甲斐があるわ♡』ぱんぱんぱんぱんっ♡
アズサ『あんあんあんあんっっっ♡』
↓1
-
くぅぅ…っ///気持ち良くなんか、あぁんっ
能力にロックをかけたから満足するまで解除しないから
-
イオリ『どうだ?普通の女として犯される気分』
アズサ『き、気持ち良くなんか…』
P『あら?そうなの?』ぱんぱんっ
アズサ『あぁんっ…///』
イオリ『能力にロックをかけた』
イオリ『満足するまで解除しないから、楽しんでくれ』
アズサ『そ、そんなぁっっっ♡』びくんびくん…
P『中に出すわよー』
アズサ『な、生はだめぇぇっ』
P『いいじゃないどうせなんとか出来るんだし』どぴゅっっ♡
アズサ『やぁぁんっっ!///』
↓1
-
まだまだ出すわよぉっ
-
P『まだまだシ足りないわ、たっくさん出してあげる♡』
アズサ『…ぁ、ぁぁ……♡』びくんびくん…
イオリ『さて、俺はさっきのやよいを見てくるかな』
P『後でちゃんと帰って来なさいよね?』
イオリ『あいよ』
ーやよいの世界ー
P『…すげぇ、この人形』
P『まるで本物みたいな感触…どうなって作ったんだ』
やよい人形『』裸!
イオリ『お、いいとこまできてるな』
イオリ『ここで元に戻す』ぱちん!
ぽん!
やよい『はわっ』
P『!!??』
やよい『………プロデューサー…///』
P『えっ、え?やよい?やよいなのか?』
↓1
-
もしかして…俺、やよいにかけられてた何かの呪いを解いちゃった!?
-
P『え、えぇと、何だこれ?何これ?』ぴよぴよ?
やよい『…///』
P『も、もしかして…俺、やよいにかけられてた…』
P『何かの呪いを解いちゃった??』
やよい『そうですっ、呪いを解いてくれたんですっ♪』
P『そ、それより…服、着る?』
やよい『脱がせたのはプロデューサーですよ?』裸!
P『そ、そうだけど…えぇと』
やよい『えへへ、私の裸…どうですか?』
P『↓1』
-
まだまだこれからに期待な原石ですな
-
ζ*'ヮ')ζお仕事行ってくるのでここまでです!
P『これからに期待の原石だな』まじまじ…
P『って何言ってんの!?』
やよい『もっと見ていいんですよ?』
P『こ、こら!からかうのはやめなさい!』
やよい『本気ですもんっ』
P『ま、まだ早いんだよ…中学生には』
やよい『むー…子供扱いするんですね?』
↓1
-
どうみたって子供だろう、からかうんじゃありません
うー…アイドルに優しくない発言をしたらまた呪われるんです!
さっきみたいにか?はっはっは、そんな都合よく…次は大人になる呪いが?
-
P『子供扱いって、やよい…』じー…
やよい『れぅ』胸ぺたーん…
やよい『うっ』腰は控えめ…
やよい『うー!』お尻も控えめ!
P『どうみたって子供だろう…大人をからかうんじゃありません』なでなで…
やよい『うー…』
やよい『ダメなんです!アイドルに優しくない発言をしたら、また呪われるんですー!』ぷんすこ!
P『さっきみたいにか?』
P『…はっはっは、そんな都合よく…次は大人になる呪いが来たりしてな』
ぽん!
大人やよい『れぅ?』ばーん!
P『ぶろはぁ!?』がびーん!
大人やよい『はわ』少しぼんっ!
大人やよい『はわっ』きゅっ!
大人やよい『はわー!』ぼーん!
P『マジかよ』
↓1
-
面白そうだからご要望にお答えした☆
-
イオリ『面白そうだから…ご要望にお答えしてあげたぜ☆』にひひ…
大人やよい『ほ、ほんとに大人になっちゃった…』
P『…』
P『夢だな!』ばーん!
大人やよい『れぅ!?』
P『こんなこと起きるわけない!うん!』
P『早く覚めろ早く覚めろ早く覚めろ早く覚めろ早く覚めろ早く覚めろ』ごんごん!
大人やよい『げ、現実ですー!』がし!
P『はなせー!ちょっとなんか当たってるし!』
↓1
-
成長したんですー!呪いだろー!?
-
大人やよい『わ、私…成長したんです!』ふんす!
P『絶対これ呪いだろ!?』
大人やよい『成長期なんです!』
P『そんなに早けりゃみんなおっぱいぼーんだわ!』
大人やよい『ほ、ほら!ぽーんですよ!』ぷにゅん…
P『押し付けるのをやめなさい!』
大人やよい『ちゃんと見てくださいー!』
P『見れるかっつの!』
大人やよい『みーてーくーだーさーいー!』
イオリ『こういう時には』す…
P『みーてーくーだーさーいー!』
大人やよい『えぇいやめなさいやよいちゃん!』
大人やよい『…』
大人やよい『え、なんだこの可愛い声』
P『はわっ!?』
↓1
-
うわまた呪いだー!
みてくれないからですー!!
-
ζ*'ヮ')ζ当分夜勤が続くの
大人やよい『また呪いかよ!?』
P『ちゃんと見てくれないからですー!』
イオリ『ややこしくなってきたかな』
大人やよい『…とりあえず一旦落ち着こう』
大人やよい『現状としては、やよいが大人になって』
大人やよい『俺とやよいが入れ替わってる』
P『はいっ』
大人やよい『夢だろこれ』
P『えいっ』ほっぺたぐにっ!
大人やよい『痛い』
P『夢じゃないですっ』
↓1
-
なんだ俺が悪いのか?謝れば元に戻るのか??
-
大人やよい『なんだよ神様、俺が悪いのか?謝れば元に戻るのか??』わけわかめ…
イオリ『そんなものじゃ戻らないわ』ぽんっ
P『あ!神様!』
大人やよい『どう見ても伊織なんだが』
P『すごいんですよー?なんでもできちゃうんです』
イオリ『どう?やよいの身体は』
大人やよい『割と我慢しきれないので子供のままがいいんすけど…』
イオリ『さわればいいじゃない』
大人やよい『理性が持たない』
イオリ『仕方ないわね』す…
やよい『!』ぽん!
P『戻っちゃった…』
イオリ『あんたらが仲良くなるまで完全に呪いは解けないわよ』
↓1
-
なんだ、プロデューサーとアイドルで仲良くじゃだめなのか
-
やよい『なんだよ、プロデューサーとアイドルで仲良くじゃだめなのか?』
イオリ『それはライクでしょ?』ちら…
P『欲しいのはラブです!』うー!
やよい『って言われても…』
イオリ『ま、あんたがやよいに少しでもドキドキしたら』
イオリ『治してあげるけどね』
やよい『…』ぽりぽり…
イオリ『とりあえず二人でいちゃつきなさい』てれぽーと!
やよい『…無責任だな』はぁ…
P『どうしますかー?』
やよい『…とりあえず服着ていいか?やよいの服』
P『はーいっ』
やよい『…』ごそごそ…
やよい『…』っ やよいのぱんつ
P『さっきたくさん見てましたよねっ』
やよい『……気のせいだ』
↓1
-
しかもあれは不可抗力、ノーカンだ
じゃあカウント1回目ですね
-
やよい『しかもあれは不可抗力…つまり、ノーカンだ』
P『じゃあ、これでカウント1回目ですね!』えへへ!
やよい『…いつの間にそんなに賢くなったんだ』ごそごそ…
ー着替えましたー
やよい『まったく…どうしてこうなった』
P『プロデューサーが、私のこと子供扱いするからですっ』
やよい『あのな…』
やよい『ふわふわの髪の毛』ふわふわ!
やよい『控えめおっぱい』ふにーん…
やよい『まだ中学生』
やよい『これで大人だと言えるかい』
P『うー…』
↓1
-
コーヒー飲むもん…牛乳ましましでな
化粧だって…スタッフがやってくれるよな
-
P『コーヒー飲みますもん!』
やよい『牛乳ましましでな』
P『お化粧だって…』
やよい『スタッフがやってくれるよな』
P『あ、あとは…』
やよい『やよい、無理しなくても…俺は今のやよいが一番だぞ?』
P『プロデューサー…///』ぽっ…
P『…!』はっ!
P『それじゃダメですー!』ふるふる!
P『私だけ、愛してくれるくらいにならなきゃだめです!』
やよい『は、ハングリーだな…』
P『好きなんですもん…』
やよい『困ったな…』
P『とりあえず、このまま一緒に過ごして欲しいかなーって』
やよい『まぁ…それで満足するなら』
P『やったー♪』うっうー♪
やよい『…あ、ちょっときついからかみといていいか?』
P『どーぞっ』
やよい『すまんな…よいしょ』ふぁさ…
P『…』じー…
やよい『ふぅ』さらさら…
P『…!』どきっ!
P『…プロデューサー、私が大人っぽく見えますー』
やよい『えっ』
↓1
-
プロデューサーが大人だからでしょうか
-
P『プロデューサーが、大人だからでしょうか…?』
やよい『うーん…』
やよい『大人の俺がやよいに入ることで』
やよい『やよいがすごく大人に見える!ってことかな』
P『はわっ!すごいですー!』
やよい『…ちょっと遊んでみるか』
ーお着替えー
やよい『コスチュームチェンジしてみた』ぴっちりスーツ!
P『わ、わぁ…私なのに、別人みたい…』
やよい『ちょっと律子を参考にしてみた』
やよい『脚もタイツでせくしーに』すらっ…
P『せくしーです…!』
やよい『身体のラインがはっきりでるのもせくしーだろ?』ぴちっ…
P『はわ、はわわ…///』
やよい『やよいの身体、結構面白いな…』じー…
やよい『これなら少しでも大人に近づけるかも』
P『そ、それなら…プロデューサーは、大人としてみてくれますか?』
やよい『んー…でも、やよいの心がまだ大人じゃないし』
P『そ、それなら!』
P『プロデューサーの身体になってますし…心も大人にしてくださいっ』
やよい『…』
やよい『…いや、手を上げていいものか』
P『なんでもしていいですからっ』
やよい『…』むらっ…
やよい『…じゃ』靴脱いで…
やよい『足、舐めてみる?』ひらり…
P『!』
↓1
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れぅ?足って美味しいんですかー?
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ζ*'ヮ')ζ次に行きますー!
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