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【R18】やる夫がプレイ済みの異世界で冒険者になるようです。その107
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ー【R-18】やる夫がプレイ済みの異世界で冒険者になるようです。ー
前スレ ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17195/1510591008/l50
１スレ ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1423231685/l50
まとめサイト
やる夫の暇つぶし麻亜屈（まーくつー）様 ttp://burakio002.blog97.fc2.com/
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たておつ
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ーーーーー注意事項ーーーーーー
①：初のやる夫スレになります
作中の説明や描写に不十分なことがあります
②：誤字脱字の可能性、単調なAAの使用
変なAA間隔や、文字が読みにくいかもしれません
③：ヒロインに処女性を求める方はご遠慮下さい
④：原作の世界観、設定をお借りしてますが
作中のみのオリジナル設定があります
⑤：主人公やる夫は強くありませんし
特別な力があるわけではありません
ブサイク設定なのでモテる事は無いです
※例外がある可能性も微量子レベルで存在します
⑥：雑談、感想などはご自由に、食べ物や夜食の話題などしてても全然構いません
ただし目に余る極端な意見でスレの空気が悪くなっていると削除する場合があります
⑦：あまりしたくありませんが削除の匙加減は>>1の独断で決めます
何人もの人から指摘をされてるような発言をしてる方は以降気をつけてください
⑧：>>1が求めているのは作中内に関するコメントであり、議論です
個人の罵り合いは、やめてください、自分と違った意見に噛み付かないように
⑨：スレの内容が気にくわないからと、スレをやめろと等の発言は荒しと判断します
⑩：荒らしと判断した場合、削除規制の対象になります
⑪：このスレの上限は1000です、次スレは900辺りで立てます
近日スレの消費速度が激しいので、埋まりそうな場合に限り読者のスレ立てもOKです
キリ番1000のお願い？ >>1の気分次第だよ！
⑫：上記注意事項に対しての苦情は受け付けません
まとめのまとめ
１話〜 ttp://burakio002.blog97.fc2.com/blog-category-300.html
５０話〜 ttp://burakio002.blog97.fc2.com/category300-5.html
１００話〜 ttp://burakio002.blog97.fc2.com/category300-11.html
１５０話〜 ttp://burakio002.blog97.fc2.com/category300-19.html
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乙
次回予定早くて嬉しい
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乙
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乙でしたお
お疲れの出ませんように
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乙
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乙様です
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立て乙
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立て乙
セイバーは貴族じゃなく自分が凄いと褒め称えて欲しい
でも思うように結果が出なかったから貴族である事を盾にするってタイプか、凄まじくダサい
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おつです
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乙です
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乙
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乙
誠達はダーマ越えしてるぐらいと思ったが
それほど進んでなかったわ
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乙乙
>>14
でも幻海から言われてたやる夫が同行できる上限なんだよなもう
ここまでなんとかついていけてればほしふるうでわに届いてた
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>>15
やる夫の性格上、うじうじ悩んで結局はないしょでは使わない可能性が高い気がするけどね
加えて善人だらけだった以前とは違って今はゆやゲンさんもいるし
隠し通せるとも思えないなぁ
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しかしストーリーが読めんね
通常のドラクエものなら原作に寄った話になるんだけど
この作品はロマリアを舞台とした陰謀劇＆不細工が主人公なドロドロ昼ドラのオリジナル話だからｗ
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前のパーティ…翼がデデーンで残りおっぱいとツインテロリだから…入ったのビッキー？
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乙です
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乙〜
警備中にあくびで腕を切る・・・佐々木は最近警備の仕事についている・・・あっ・・・
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近衛が警備してる城内と下っ端冒険者の街中警備を一緒にするなよｗ
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なんでやる夫と面識すらないセイバーの描写こんな引っ張るんだろ
紐やリーファみたいに改心してやる夫ぱーちー入りするんかね？
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こんな性格悪くて能力も大した事ない奴いらんだろ、誰も
紐はそもそも改心なんてしてないだろ。ただ環境に慣れただけだし、リーファはむしろ悪くなってるし
多分だがセイバーが問題起こしてそれがやる夫にも影響を与える事になるとかじゃね？
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とはいえ身分的距離があり過ぎるしな…青バーも家もどれば貴族様だし
よほどやらかして家から追放とかなれば別かもしれんが…
やる夫が今さら兵士になるってのも想像しにくいし
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セイバーがやる夫と絡むとしたら奏関連ぐらいしか思いつかんのよな
軍との関係ってそこしかないし
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ひろしは？
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ヒロシは金貯めて平民上がりするんじゃなかったか？
クロトワが兵士志願するらしいが
青バーとの接点だと奏かシャルティアぐらいだからなー
まぁ奏に害出そうになったら、やる夫云々の前に青バーが問答無用で処罰食らいそうだが…
代わりが簡単に見つからないだろうし、スキル価値認めてのシャルティア・ミラクルのスカウトだったし
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貴族だから強いというのは正しくはないけど
本来の貴族は基本的に小さい頃から肉食って体鍛えて武芸嗜んでるからそら平民よりは強い
でもセイバー一般的な騎士の練度も無さそうやな
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訓練食事は馬鹿にできないだろうけどこの世界だと如何に経験値になるモンスター倒してるかの比重が大きいから極一部以外はあんま強くなさそう
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その辺どうなんかな？モンスターから経験値を得るというより危険な戦いをすると経験値が溜まるみたいな仕様っぽいし
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才能並努力並な青バーが貴族の嗜みとして騎士目指すステータス的な意味合いで叙勲と
平民組でも才能あり努力並とか才能並努力多いって良い生活！家族に楽を！みたいな向上心あるのじゃ
目標目的に対しての意気込みが違うんだろな
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貴族方面のキャラがシャルティア以外全く思い出せん・・・読み直すか
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成長に関しては実戦か訓練か関係無く割と単純に自身の成長に繋がる経験を得られるかどうかだったはず
訓練でも身になる内容なら強くなれるし実戦でもスライムばっか倒し続けるような身にならん内容なら強くなれない
訓練でも強くなれるということはぱっくんがどっかで明示してた
危険な戦いが必要なのではなくあくまでも自分の身体能力や技量の向上につながる内容かどうかということだろう
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ルシールが毒で殺す相手は、腕を切り落とした奴なのかな
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経験値の存在って言及されてたっけ
アニマルゾンビにウジが沸いて食い尽くしたらハエおとこにＬｖＵｐするのか
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死線の一歩祭に踏み込む「会心の一撃」が出せるかどうかで強くなれるかなれないかが決まるみたいなことを幻海が言ってて
やる夫とキバオウが試してキバオウ成功のやる夫失敗でやる夫パーティ抜けって流れだったと思う
これが経験値云々の話じゃないか？
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メタルスライムの話でもやってたな
メタルスライムを倒そうと必死に修行した結果強くなったって奴
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オカルト的な数値があるんじゃなくて、単に努力の量と質が云々って話しっぽいかね
ありがとう
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でも実際転職すると培った連携すら不出来になるらしいから
たぶん存在してるんじゃないかねえ経験値
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それは身体能力低下で
間に合わない、再現できない、頭でわかってても体が追いつかないってだけじゃ？
動作を忘れるって事じゃないだろうし
まぁレベルって考えがあるんだから「何か」で上げるんだろうけども
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>>36
やる夫もこの前会心の一撃だしたけどな
女絡みだったから出来たのかもしれんけどｗ
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ゲームのシステムでいう、転職にともなうレベル低下＝身体能力低下
って認識をしてるんだと思う
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単純な身体能力低下じゃないってのはルナマリアの件から確かだと思う
キラだかアスランPTだかもちょっと能力が落ちるぐらいならしばらく俺らでカバーしてやれる
ぐらいの軽い気持ちだったっぽいけど、ゲンドウだかに培ってきた経験を無くすってのはそういうことだぞって言われてたし
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転職＝才能の振り分けだからな
戦士の才能が無くなったらそれを前提とした動きが出来る訳もないって話なんだろうな
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経験を無くすっても本当に身体能力に関してだけだからな
覚えてた技・魔法が使えなくなる訳じゃないし
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童貞を捨てても、童貞の心は忘れないとかそういう感じか
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ルナマリアは身体能力落ちてるから元の技量も出せなくなってるって話だったよ
あとルナマリアは僧侶→戦士ね
身体能力が半減すると元の身体能力を前提とした技量全てが発揮できなくなるから
戦闘力がロマリアの冒険者くらいに落ちるって話
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経験値＝記憶ってんじゃなくて勘とか感覚的なものが失われてるんじゃないかねって
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まぁ100m10秒で走れてた奴が急に20秒台になったら連携もクソもなくなるわな
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その辺の説明は予め受けてるのに
「話が違うじゃないか！」的なクレームとそこでフェードアウトする冒険者がかなり多いっぽいんだよな
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どこの世界にもいるから仕方がない
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肉体的に、物体として、運動系の神経細胞半減とかなってたら……
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ちなみにワインはグラス部分を持つのが公式マナーやで
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>>52
そうなったら日常にすら支障出るレベルじゃんｗ
戦闘以前の問題だ
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Ｌｖ20？を表すのがまともでいるラインなんやろね
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ある程度の筋力や反射神経が必要な動きが転職後の弱体化で不可になったら、既存の連携も壊滅だわな
現実のように、どれだけ能力が落ちたか計測して図示する方法もないのだし
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森の中でゴリラと余裕持って戦えるような奴が
野原でウサギを追い掛け回してるレベルになったら行軍すら怪しい
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ルナマリアの場合これ以上PTに居づらいだろうしロマリア辺りに流れるか
第二の人生送れるだけのコネか金が有るならフェードアウトするかのどちらかじゃない？
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レベル20の僧侶が転職してステータス半減しても、そこらの一般人よりステータス高そうな気がするんだが。
転職でまともに歩けないほど弱る描写は、演出過剰なのか原作からの乖離なのか
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力加減が追いついてないんだろ
今まで何気なく立っていたのに、急にそのなにげなくの部分が倍の力が必要になるようになれば
病院とかで長期入院して滅多に立つことがなくて、凄く久々に立ったら膝がカクッと行くようなもんで
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＞転職でまともに歩けないほど弱る描写
そこまでだっけ？
まぁ長年寝たきり患者は筋力弱るようなもんで、健常者が転職した瞬間から身体能力半減して自分でもうまく動けんとかそんな感じじゃ？
それでもまだルナマリアは僧侶→戦士ならマシな気はする…幻婆の武道家→魔法使いだと落差凄そう
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>>59
ゲームのＬＶ２０はこの作品で考えると化物クラスだからな
普通の奴が転職するとなれば悪影響も大きいのかもしれない
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ドラクエ3で物理系のレベル20ってステだいたい力速平均80〜90ぐらいだろ
んで初期値が10前後
レベル10でだいたい半分
アリアハンスタートして2年でカザーブ3年半でイシス5年でダーマぐらいとしたら
村出たときの4倍のステで冒険開始3年目、転職時の2年前の肉体に戻るって感じか？
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１５で旅だったとして２５，６か
そこから年齢そのままで鍛えてない身体に戻るんだからそらきついわな
やる夫だったらダーマにつく頃には４０手前だろうしそこから鍛え直すのは相当根性いりそう
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レベル1になって覚えた魔法はそのままステータスは半減がDQ3の転職の仕様だけど
このスレだともうちょいペナルティは大きい気がする
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地割れとか地響きの特技使える人はいないのかな
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そういった「とくぎ」もこの世界だと技術の研鑽した末の技だし無理なんじゃね？
それっぽいとくぎで再現できそうなの岩石落としとかそのあたりだと思う（それでも充分人間離れしてるけど）
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岩落としもそもそも手ごろな岩がないとできないし…
平原草原では役に立ちそうにない
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男のぱふぱふは一体何をどう研鑽したら……
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まぁ長く続いた話は色々と辻褄が合わなくなってきたりするし
細かい事はそういうものだって思うのが一番だと思う
ぱっくんだってまさかロマリアでここまで話が続くとは思ってなかったと思うし
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それ以前に間違って記憶してる人が多い
転職でまともに歩けないほど弱る描写は無い
転職して身体能力が半減した結果日常生活に支障をきたすほど弱くなってしまっては神の加護を与えた意味がない
だから転職後も戦って鍛え直すことができるくらい強くなってる人間しか転職させてはいけない
というような話があっただけ
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ソリティアして、二枚動かして、詰みですって言われた
ちょっといらっときた
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どうだ わしのぱふぱふはいいだろう
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>>66
この世界結構現実的だからな
大きなエネルギーを大地にぶつけて地割れや地響き起こして間接的に攻撃するより
その力を直接相手にぶつけた方が強そう
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北朝鮮の漁船ネタで気になったがこの世界の船は木造船なのだろうか
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容量ギリギリなのにぱふぱふイベントを入れたため
タイトル画面を簡素にせざるを得なかった
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あーらすてきなおにいさん
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イメージ的に木造船だろうね
現実で鉄船・鋼船が出来たのが１９世紀頭から５０年ぐらい掛けて一般化
もう近代の技術
信長の鉄甲船とは別モノで日本だと明治以降から
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ドラクエ世界の船は真面目に考察するとトンデモ技術の塊だからな
大海原を縦横に駆け巡り、浅瀬には侵入できないけど川を遡ったりできる
魔法の力みたいな物が働いていると考えるしかない
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ルーラやキメラの翼と連動するしな
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そりゃゲームだから遊びやすいようにしないといけない
ルーラ使っても船が元の位置にいたままだと不便だろ
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ゲーム上の都合でそうなってる事だからって、エラッタは入っても無かった事には出来んよね
ルーラのような長距離転移がほいほい使えたら世界事情ひっくり返るから
キメラの翼が高額だったり、購入制限かけられたりはしても
ルーラやキメラの翼そのものを無しにしてしまうドラクエスレは無いもの
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真面目に考えると勇者は数十人単位の船乗りを雇っているか
船が魔法で動いているか
定期船を利用してゲームのように自由には移動できないか
一回一回現地の船を雇っているかになるんじゃないか？
これなら一応どの場合でもルーラで移動した勇者の近くに船がいる説明にはなる
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みくはまだ奏に会いに行ってないのかな
やる夫と一緒にいる（ＰＴを組んでる？）３人が不明
銀さんとメガネに、佐々木とキリカを入れると４人だし、入れないと２人になる
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セイバー・リーファ・データベース連呼してた元アリアハン教師
こうやな
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明確に否定されてるのは『ゆうしゃ』じゃないってことだけだっけ
誠・言葉・キバオウ・セネリオ、どこまで顔見たことあんのかなみく
あと顔見知りじゃない女が確定で一人以上、三人未満か
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ロト紋にしてもダイにしても小説版にしてもゲームブック版にしても
プロの船員はちゃんといただろ
勇者一行だけで船を動かしているわけではない
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ゲームのシステムとしてリアリティは重要だけどリアルは省略するのが基本だしね
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そんなところに容量割く位ならイベントの一つでも入れるはな
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船旅で壊血病になって全滅するゲーム
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医学のブレイクスルーは抗生物質の発見とビタミンの発見だろうな
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医学のブレイクスルーは民間療法や宗教に頼らず
何をしたらどうなったかちゃんとデータ集めるようになったことに尽きる
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つまり活版印刷だな
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待機
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キンタマと共に待つ
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ナイチンゲールさんの史実らしくデータで殴らないと。
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今日はないかー
残念
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やる夫に石医者の千空並の科学知識があれば…
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塩並みのスポーツ医学があれば・・・
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延期ごめん、日曜まで待って
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おk
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無理はしないでおｋっすよ
ずっと裸ネクタイで待ってる
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日曜日に感謝
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把握。いくらでも待てる
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今週の木曜とは言ってないし平気平気
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全裸待機
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>>81
ドラクエはどこまで行ってもゲームだからな
6以降はボスに負けて再挑戦に行ったら「お前また来たのか」って言われるしｗ
ハードに時計機能がついた9以降なんかさらにツッコまれて
「もう夜遅いんだから明日にしろよ。ていうかレベル上げてから来いや」とまで言われるｗｗ
こんなもんに世界観も何もない
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まぁねぇｗ
勇者がいきなり家に入って来ても平然と何事もないように中にいる人は話したり
目の前で家探しして品物盗んでも何も言わないし
例えラスダン奥深くで全滅しても誰が運んだかは知らないが、セーブした城の中で復活してるからなｗ
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風呂・寝室・宝物庫侵入しても何も言われない時点で…
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エッチな下着を外す時って、もう、よろいとかローブとか取っ払ってんだからガチ全裸だよな
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ももんじゃが運んでるんだぞ
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まぁ理論的に説明する作品もあれば
勢い、雰囲気重視でその辺無視する作品もある
ドラゴンボールとかの設定や流れにツッコミいれてもしょうがないしな
アラがあっても判りやすい、面白ければオッケーて考えてるんでしょ
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それはそれとして、こういう考察が面白いのも確かだな
楽しませてもらってるよ♪
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ドラゴンボールでも突っ込んでも無駄と理解していながらも
戦闘力とか設定議論は以外と楽しいしなｗ
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超の戦闘力を考えたら負けな感じ結構好きよ
と言うかあそこまでやらんと他のキャラが活躍出来ん
全体では色々言われてるけど亀仙人のじっちゃんの魅力出し尽くしてくれたのは良かった
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ずっと修行していた天津飯が兼業組に劣ってたのは許さないよ
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宿屋に入る時は踊り子の服……でも、いずれ水の羽衣やレオタードが普段着になる
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>>110
おっさん店員しかいない店で天使のレオタードを着せてもらうのとか興奮するよな
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>>118
NTRはトラウマになるからヤメテー＞＜
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>>119
頑張って鬱勃起スキルを上げるんだ！
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>>115
マンガじゃ戦闘力が出てきた時点でねえ・・・＞亀仙人
悟空やクリリンが最後まで師匠としてリスペクトし続けたことが逆に悲しい
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>>121
亀仙人は武術の師と同時に人生の師でもあったからな
人生の成功者が小中高の中で影響を受けた先生を恩師と仰ぐのと同じじゃないか？
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>>121
むしろ、戦闘力の多寡で相手を評価しないっていう悟空やクリリンの人柄が表れていていいと思う
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「でぇじょうぶだ。どうせドラゴンボールで生き返る」
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師匠を超えた途端に軽んじるような人格の奴とは付き合いたくないわな
相手を損得でしかみないって事だし
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香港映画でジャッキーやブルースに倒される役でたまに出てくるな
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悟空はともかくクリリンは本当に尊敬しているんだろうな
亀仙人の修行受ける前は、武術学んでたが落ちこぼれだったみたいだし
あの修行で大きな成長を遂げたって実感もったろうしな
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最初は強くなって女の子にもてたいって動機だったけどなw
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クリリン突然変異で鼻がないからな
それでもそれで差別されないんだから優しい世界
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あの世界人種どころか動物が二足歩行して喋るから
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いやウーロンみたいなのやプーアル、狼男？みたいな亜人？っぽいのやら
白すぎ餃子、青すぎピラフ
カリンさまとか神様こと異星人のナメック星出身とか色々ごった煮状態だしｗ
今更鼻がないくらいで…な世界だから
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そういや世界の王様？って犬だっけなｗ
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王だけにな
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鼻がないのにハナクソを飛ばしてるところを単行本の巻末で突っ込まれてたっけ
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もしもアックマンと兎人参化と完全体セルが戦ったら？
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アクマイト光線って最強の技だよな
悪の心のない人間なんて普通居ないんだし
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セルはAIだからアクマイト光線はきかなそう
ゲロに与えられた行動原理で動いてるだで悪でも正義でもないよね
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アクマイト光線はある程度以上の強さのやつには跳ね返されるみたいな公式回答無かったっけ？
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ttps://i.imgur.com/MIHqNI0.png
Q「Z戦士は多くの悪者を倒してきましたが、アックマンにアクマイト光線で倒してもらえれば簡単だったんじゃないですか？」
A「たぶん相手に当たらないし、もうそんなレベルの闘いじゃないんだと思います」
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悪ブウに飴玉にされても戦えるし取り込まれてもオーラでガードできるんじゃアクマイト光線くらいじゃわざとノーガードで受けなきゃ効かんだろ
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DBの特殊能力も相手の戦闘力が高いとまともに効果を及ぼさない事あるからな
ブウのお菓子ビームくらっても（飴玉には変化したが）戦闘力そのままで喋って動いて攻撃できたベジットは好例
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多分、アクマイト光線程度の光量は、気を放出した時に発生する光でかき消される
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そう言えばドラゴンボールZ Sparking! METEORでアクマイト光線で敵を倒しまくるシナリオがあったな。
格闘ゲームだから成立（フリーザに殴られてもそれほど大ダメージではない）する話だがｗ
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>>143
あの辺のIFストーリー面白いの多いよな
セルの夢とかくっそ笑ったわ
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やっぱ・・・全裸待機つれえわ・・・
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人参兎は魔神ブウが答えを見せてくれたじゃないか。
アクマイト光線も力量差で効かなくなるんじゃないかなぁ？
アニメとかてタンバリンに出会ってたら瞬殺されてると思うんだ
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そりゃ (この時期全裸は)辛えでしょ
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全裸はキツイから着る毛布を装備した
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: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : //:.:. :.:.:. : (（.,_,.）):.:.:.:. :. ...::ﾍ:. :. :.
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＼ ﾍ＼ ヾxl,==ヽ=ヽ=ﾍ 7∠==ﾑ'/＜/'｀V あら…
`ヾi ヽ､ ＼L¨ｰヽﾘ l二-ヽﾉ './⌒ i
`ヽ ﾍ`ー ￣￣ ￣￣ ./〕 ／
`○, l ./○'
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,, '' ' . .ﾍ ヽ ､ , '／/ / `丶、
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/ ヽ ヽヽ ／／ / , -＼
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i､ - ､ヾ,､
l!ヽ、 ',ヽ､__ヽ,ヽl ', ,.-,,‐=‐ ﾉl
',＼ヽ-ゝ ´ '-‐'"´/l
_,.-ﾆニ' -'- ､
／_,.イ ヾヾ､
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＿〈ノ i ､､ ,.ﾆﾌ
ゞゝ_,.ノ // l i i ', ', ＼ヽ＼ヽ､ ヽ,
｀ヽ､_,. / j ' , ヽ l', ヽ', ｀ヽ ｀ヽヽ ヾヽ
／ｨ' ! l , ,ｲ ﾄ',',ヽ , ﾄ､ﾄ､ ヽ. i ､〉
_!'ノ ノ i l /l i,'__',l_', ', i,ﾄ､ヽヾ､_',ﾄ､ i l 込=-
-=ﾆ ',ll W＿',!｀ヽ lヾ,zx二｀__ l}ﾉ/ 辷ﾆ=-
｀¨･1r､.N ´ー¨‐｀ ヾ､ ´ｰ¨‐'' ﾚj jﾍぇ
ﾚiﾞ',,l /ｲ,ﾉ ちわ〜
ヽ_,l ､ ,. /ノ
ﾉｲヽ _ﾞ__ /j､', 酔っ払いのお届けに上がりました〜
'ﾉｨ l＼ ´ﾆﾆ｀ ,ｲ ﾄヾ_
,,.-‐'ﾚil 丶、 ／ l∧!-､ ヽ､_
_,,.-'"-'"´: :jl ｀ ｰ''" .ll: : : : : ¨> ﾞ>
ヽヽ: : : : : : ::l l: : : : :／／
ヽヽ: : : : r'' 7: : :/ /iヽ､
_,.-'ヽヽ: : : ', /: :/ / l ｀ヽ､
-'": : : : :ヽヽ: : :', ＿_ _＿ /: :/./ } ｀ヽ
ヽ: : : : : : ::ヽヽ: :', ｀ヽ ／ /:::/./ ,' /
ヽ: : : : : : ::ヽヽ: ', /: // ,' ./
ヽ: : : : : : :ヽヽ:ヽ /::// ,' /
ヽ: : : : : : :ヽヽ:', /:// ./ ./
ヽ: : : : : : :':,ヽ', /// ./ /
ヽ: : : : : : :':,',', /// ./ /
, -'ヽ-､__
>''"イ/ ∨ }｀ ‐＜
／''"ｲ ,ｨ i=} | /7ヽヽ
／ / i. { |,'. 〈ﾞ',〈 ヽヽ
,ｲｲ,. / ﾉ. ﾍ //./∧〉. ', ﾊ
// ,' ,'. /,,乂 {ｲ,ﾍ＼_. V ',. ',込ｧ
,'/i ,' { /" __ゝ､イ', . 卞､｀ヽ } ﾊ ﾏ
{| { { . ﾍ ｉ Y⌒ヽ.ゝ､ﾄ､Y⌒ヽ} ,' i| | }
', ',.{', ゝ 乂__ﾉ , 乂__ﾉ.ｨ ,'.} ﾊ} 私は酔ってないデース
',! ',}. }', ´／／／／／｀/ / l ,'
〉, |ﾍ. V￣￣¨/ . / /ｲ.}_ｲ
''} i. |_ﾊ＼ゝ ___／イ''.{ iﾑ´
,'/ j' . )ﾊ}＞-＜{/{ { !. ',ﾏ`
. ｲ'{ ﾉ斗-‐'. ゝ‐-} ﾄヽ
-=ﾆ',. {ﾆﾑ ー‐、,‐─ } ﾘニ=-､
,ｲﾆ／V', iニニニニニニﾆﾆl}/＼＼=ﾑ
. ﾊ／／ニヾﾄ::::::::::::::::::::::::::::::::}ｲﾊニ＼＼',
-
はじまたー
-
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ― ヽ 部屋は何処だお
／ （ ●） （ ●）'
| （__人__） |
＼ ｀ ⌒´ ,／
／ ー‐ ヽ
＿ ......-.―.-..､_
,..:.:,.:.:￣:.:.:.:.:｀:.:.:.:､:.:.:.:.:.:.:.:｀ｰ..､
. :':.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼
／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:､:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
':.:.:.:.:.:.: ｉ:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.ヽ:.:.ヽ:.:.:.､:.:.:.:.:ヽ
/:.:.:.:.':.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.',:.:.:.:.:. ﾊ:.:.':.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:',
.':.:.:.:.:ｉ:.:.ｉ:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ト､:.:.:.ﾉ:',.:.:.:.:.: ﾊ:.:l:.:.:.:.:.:',:.:.:.:.:'
l:.:.ｉ:.: l:.:.＼!:.:.:.:.:.:.:.:.: l 〆:.:.:.l.:.:.:.:.:.:.:': l､:.:.:.:.:.',:.:.:.:.l
l:.ｉ:ｉ:.:,l:.:.:l:.:.:ゞ:.:.:.:.:.:.: l ヽ:.:.ﾄ､.:.:.:.:.:.l:.l:.',:.:.:.:.:.!:.:.:. l
l:.ｉ:ｉ:.:.:l:.:.ヾ:.ﾊ:.:.:.:.:.:.:.:.! ,.ィ=≠ﾐﾒ:.:.:.:.:.ﾄ:!:.:!:.:.:.:.':.:.:.:.:l
l:.ｉ:ｉ:.:.ﾊ:.:.:.!ィﾃヽ:.:.:.:.:' γ !〉:.:.:.:l:.!:.:.!:.:./:.:.:.:.:.:!
ﾚl:.ｉ､:.:丶〈 r .ｉ ＼/ 弋 ノ.!ｉ:.:.:.:'l:.:.:.:!:.':.:.:.:.:.:.:､ヽ ２階だよ〜２階〜
!ﾊ:.､:.:.ヾ! ゝﾉ ' /／/ ':.!:.:/ }:.:.:.':.:.:.:':.:. ｉ:.:.lゝ＼
ヾ＼ﾊ〃ゝ ｉ:.:!/:.rl:ｉ:.:.:.:.:,':.:.:∧:.:l あっ、いま２回言った〜！
ｉ:.:.:.:.人 ゝ二 つ l:.:':.:,:ｉl l:.:.:.:/ｉ:.:ｲ/ ヽ!
!:.,:..:.:.:.:.ト ／l:.:.:/!ﾊl:.:.:/＜￣｀:.､
!ハ:.:.:.:.:ｉ:::::｀...､ イヽ !:./ l:./::::::::::::::::::::ヽ
ヽ:.:.:',ヽ:､::::::T::::::ヾ ､>!' ∧::::::::::::::::::::::::::',
ヽﾍ ヾ＼:! ヾ｀ﾌ:.:.:.,' /::::::::::::::::::::::::::::::: ヽ
｀ヽ ｀ {:.:.: ｉ ｉ:::::::::,､::::::::::::::::::::::::::ヽ
-
おいおいいきなりかよ
風呂入るのやめよ
-
. __＿＿
. ／ ＼
／ ＼ ほら、ちゃんと捕まって
／ ⌒ ー ＼
| （●） （●） | 階段あるから危ないお
＼ （__人__） ／
／ ｀⌒ ´ イ｀ヽ、
. , ' ｀￣ ＼
． -―- ．
´:.:.:／:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀.ヽ.
:.:./:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.::/ヽ
:..'.:.:.-―/i-:､:.:.:.:.∧.:.‘.
:.!.:.:,.:.／ !.:.:.,ィ:./ -.-:､!ヽ
:.|./'r―ｒ‐}メ !/ _ ‘.:.:|:.‘.
:.'.i ! ﾉ ' -ｒ-ﾄ､!:.:.‘.
.:.:| ヽ二 ! !,.'!.:.:.:‘. だっこでもいいよ〜
:.､ﾄ､:/:/:/: 丶 `ヾ∨!:.:.:.‘.
:.:.|｀ヽ :./:/:/!:|:.:.:.:.‘. だっこだっこ〜
.:.:| 「｀ヽ ,.':.|:.:.}:.:.‘.
:..:| ｀´ .イ.:.:,.':.:∧:.:.:.!
ヽ| , ､ ,ィ≦:.:!:/|:.:/ }:.:/
__ |/i≧ ´!ノ }:/'´ |/ /'´
ﾆ:| Ｌ _ '
ﾆ `┐ }ﾆ＝―- ､
:ﾆﾆ└､ ヽﾆﾆﾆﾆﾆヽ
-
┌──────┐
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│ │
└──────┘
┌────┐
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┌───┐
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└───┘
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|. .| | |＼
| | | | :| ＼
|＿＿＿| | |_,| ＼
＿＿__,,...＿__＿ _ ,＿＿| ＼＼ ＼
,... "⌒"⌒"⌒" ＼,. ＼＼ |
'ヽ ＼＼|
＿_- __ _＿ ＼ ＼|
.... ヽ |
,,. ,_） ,,|
, |＼
〜-‐〜-〜-‐〜〜-‐〜〜-〜--〜‐〜~ ＼
___＝ ＼
. __＿＿
. ／ ＼
／ ＼ はい、ごろ〜ん
／ ⌒ ー ＼
| （●） （●） |
＼ （__人__） ／
／ ｀⌒ ´ イ｀ヽ、
. , ' ｀￣ ＼
r ﾆ=ｰ: : : : : : : : : ＞ ､
, -=j: ´: : : ＿,.: : : : ＜: : : : ＞.､ _
/,ィ/⌒: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 二ニイ _,ｨ
l:{/: : : : : : : : : : : : : : : : : : ＞ ､: : : : : : ｀￣: : ＜
,j∨: : : : : : : : : ト: : : : : : : : : : : :ヽ: : : : : : : : : : ､ヽ
／／/: : : : : : : : : :| ＼: :ゝ_､: : : : ﾊﾉ: : : : : : : : :＼ヽ
/／ィ ′ : : : : : : ﾊ: ! ￣￣｀ヽ:.ｰ: : l : : : : : : : : : : : ヽ
. /八 ∨: : : : : : 乂: : l ｨf｡示ハ: V,へ: : : : : : : : : : :ﾊヽ
{!. |: : {: : 斗匕ｰﾉ-ゝ "乂ぅﾘ i:l ﾊ´ !: : : ハ､: : :ヽ: i ん〜
i: ﾄ:ゝ: :乂ィﾃ:ﾊ ::::::::::::::::: ﾉi: :ﾊ ｲ: : : 八:ハ:!ヽ∨
. ﾊ:..ヽ:.ーゞ 乂ｿ:: , 'ﾉ:: : l: !: : /ノ ﾘ }′｀
.. j: : : : i＼: ミ=- _ ， ,イノｲ: :ﾞ＿＿__,
. ﾊ: : : : l: : l｀: : ゝ _ ／.,ｭ≦ﾆ＜=ｸ ヽ.､
. { ゝ=-!: : : : : l: :トミﾞ∠ ￣ ¨¨ ＜ ≠、 .ﾊ }
. ゝ: ﾋ_, / ＼ .ヽ ＼ .＼
{ ..ヽ ヽ. ＼ .＼
-
篠崎さんちかｗ
-
＿＿＿_
／ ＼
‐ ─ ＼ じゃあ、やる夫は帰るから
（ （ ●） ＼
（人__） | 戸締りきちんとするんだお
｀⌒´ ／
｀ｌ ＼
ｌ ＼
￣￣ :.
´ ﾊ : :｀
／ | : : : : :＼
/ , / .:|、: : : : : : : :.
. / / . : :| ＼ : : : : :ｉ: .:.
/ / | . : : .:' ∨ : ｉ :|: : :.
. ′ i : | . : .:, 厶 ― , : ﾊ:| : : :.
ｉ :| { 厶斗- . : : ｲ/ Ⅳ :ﾘ ｉ : :ｉ
| i| ／{＼.:.| ＼.:./ﾉ′ 笊_示㍉ i‐〈: : :|
| 八 :从 笊_示 )' V:rｿ: : :|ｧﾉ : :′ ……待って
∨ ＼ ﾄヽ V:rｿ :::::::::: ｉ.: .:|ｲ: : ｉ
| . : :人 ,ﾍ ::::::::::: ' 从 八:.:.ｉ.:.
| : i : : ､介:込、 ﾏ⌒ヽ ｲ:/: : :从:ト乂
| 八{ '"~￣~ ≧o。 ＿ イ iノｲ:イ )
/ ／二{ ｀ヽ ゞ＞ Ｖ＼￣｀ヽ
-
＿＿＿＿
／ ＼
─ ─ ＼ うん？
（●） （ ●） ＼
| （_人__） |
＼｀ ⌒´ ／
/ ー‐ ヽ
/ ｀
/: : : : : : ＿:_: : : : : : : : ＼: : :＼i: : : : : :＞
,. : : : : : : :. ／＜: : : : :∨: : :.＼: : ＼__乂 -----
.... /i: : : : : : : : :. / x乞ﾘ: : :.i : : : : : :､: : :彡／ { ＼ __ - γ´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
..... / .|: : : : : : : : :.i､ i{ゞ-' i从 : : :ｉ: : :i :彡≪≧s｡､ 〉 -== ） ＜ 胸がくるしい〜 |
: : : : ＼: : : : : : ､＿ ::::: ）ｲ:|: : :|￣ ヽ ――┐ヾ __⌒ ／／｀ ゝ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__,ノ
ｉ ∨ : : : : : : ∧ｘミ ::::: ; :.:.|: : :Kイ:ｉヽ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ廴 ＜ / - ＿__
ヽ __ : : : : : : : :八ゞ'′｀ - / ノイ/:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:〉:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ（ ヽ===┓ ｀ -
. i: : : : : }人: : ≧=- -=≦: :）＿__i:ｉ:ｉ⌒:〈≧=ミ￣ : : ＼|:|--- _ --- ￣
. ⌒ |: : : : : : : :）': : : : : : : : :.＞ ､-- |:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ∧ ⌒ヾ _ : : ∨ﾊ__ ｀ ＿＿
. i人 ,ﾉ:∧: : : : : : : : : : : : ヽ/ ＜> ｀¨¨i:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ ==- _ . : ノ ⌒i￣ ヽ ￣￣ -
. 人__彡' ＼: : : : : :＼: :＜, ￣ ＼＜> ｀⌒´ ヽ ＼､ i : |､ -- ヽ __
＼: : : : : { ⌒ヽ ＞ ＼:､ ｉ ＼､ |i 八≧=---=彡イニ ＼ ⌒ヽ
＼: : : :＞ ＼ ´ ,r ＼:､ , i ＼､ ／ニニニニニニニ／ニニニ彡----
｀¨´ ／ li ＼＼:､ ｲ 乂彡 ＼､/ニニニニニニニ／ニニニニニニニニ＼
, ⌒ヽ´ヽ i -- ＿彡 ） -=彡 ／ニニニニニニﾆ/ニニニ＞ニニニニニニ
/ ヽ ＼ )´ ＼ | - ＿＿彡' ｀ヾ＼------=彡ニニニニニニニ,∧ニニ|＼ニニニニニニニ
i ヽ )ノ ヽ 乂厶 ヽ 乂ヾ＼ ／ニニニニニニニニニ/= ヽ==ﾞ|==＼ニニニニニニ
- ____ ｀ ＜ ヽ ⌒ <ニニニニニニニニニ=/ニニ=＼|ニニ,＼ニニニニニ
｀ ､ - ､ i , ニニニニニニニ=-=彡ニニニニニニニ=＼r----＜
、 | /ニニニニニニ／ニニニニニニニニニニニﾆ|
| /ニニニニニ ／ニニニニニニニニニニニニニ:
｀ ＿ ノ /ニニニニニ=' ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＞ ´ ｀ ＜ニ=/
:ニニニニニニ|ニニニニ=/ ｀ ､
Ⅵニニニニニ|ニニニニ i ＼
Yニニニニニ|ニニニ=,从 ヽ
-
＿＿＿＿
／ ＼
/ ─ ─ ＼ …………
/（ ●） （ ●） ＼
| （__人__） |
＼ ｀ ⌒´ ／
/ ー‐ ヽ
/ ｀
/: : : : : : ＿:_: : : : : : : : ＼: : :＼i: : : : : :＞
,. : : : : : : :. ／＜: : : : :∨: : :.＼: : ＼__乂 -----
.... /i: : : : : : : : :. / x乞ﾘ: : :.i : : : : : :､: : :彡／ { ＼ __ - γ´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
..... / .|: : : : : : : : :.i､ i{ゞ-' i从 : : :ｉ: : :i :彡≪≧s｡､ 〉 -== ） ＜ ……ね……はずして… |
: : : : ＼: : : : : : ､＿ ::::: ）ｲ:|: : :|￣ ヽ ――┐ヾ __⌒ ／／｀ ゝ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__,ノ
ｉ ∨ : : : : : : ∧ｘミ ::::: ; :.:.|: : :Kイ:ｉヽ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ廴 ＜ / - ＿__
ヽ __ : : : : : : : :八ゞ'′｀ - / ノイ/:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:〉:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ（ ヽ===┓ ｀ -
. i: : : : : }人: : ≧=- -=≦: :）＿__i:ｉ:ｉ⌒:〈≧=ミ￣ : : ＼|:|--- _ --- ￣
. ⌒ |: : : : : : : :）': : : : : : : : :.＞ ､-- |:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ∧ ⌒ヾ _ : : ∨ﾊ__ ｀ ＿＿
. i人 ,ﾉ:∧: : : : : : : : : : : : ヽ/ ＜> ｀¨¨i:ｉ:ｉ:ｉ:ｉ ==- _ . : ノ ⌒i￣ ヽ ￣￣ -
. 人__彡' ＼: : : : : :＼: :＜, ￣ ＼＜> ｀⌒´ ヽ ＼､ i : |､ -- ヽ __
＼: : : : : { ⌒ヽ ＞ ＼:､ ｉ ＼､ |i 八≧=---=彡イニ ＼ ⌒ヽ
＼: : : :＞ ＼ ´ ,r ＼:､ , i ＼､ ／ニニニニニニニ／ニニニ彡----
｀¨´ ／ li ＼＼:､ ｲ 乂彡 ＼､/ニニニニニニニ／ニニニニニニニニ＼
, ⌒ヽ´ヽ i -- ＿彡 ） -=彡 ／ニニニニニニﾆ/ニニニ＞ニニニニニニ
/ ヽ ＼ )´ ＼ | - ＿＿彡' ｀ヾ＼------=彡ニニニニニニニ,∧ニニ|＼ニニニニニニニ
i ヽ )ノ ヽ 乂厶 ヽ 乂ヾ＼ ／ニニニニニニニニニ/= ヽ==ﾞ|==＼ニニニニニニ
- ____ ｀ ＜ ヽ ⌒ <ニニニニニニニニニ=/ニニ=＼|ニニ,＼ニニニニニ
｀ ､ - ､ i , ニニニニニニニ=-=彡ニニニニニニニ=＼r----＜
、 | /ニニニニニニ／ニニニニニニニニニニニﾆ|
| /ニニニニニ ／ニニニニニニニニニニニニニ:
｀ ＿ ノ /ニニニニニ=' ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＞ ´ ｀ ＜ニ=/
:ニニニニニニ|ニニニニ=/ ｀ ､
Ⅵニニニニニ|ニニニニ i ＼
Yニニニニニ|ニニニ=,从 ヽ
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なんと古典的なｗｗｗ
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_, -‐ ´
_, -‐' ´
, '´
＿ ,／ ＿
/´ , -‐ ´￣
／ / l
／ l , - ,'
/ ､＿ノ l'´ ､―‐ '
/ ,ｲ ,' ,ｌ l
/ .〃 / 八 .l
／ ノ / く＿ イ.ｌ | /
'-‐' ./ ／ l / ヽ'
く_ノ ￣
／ / ＿__」::::|-‐/ ＼ﾍ_:.:.. . . .. ..:_;:.: -‐| |:.::::!:|‐- .._ ＼
￣. . .. |:.::|. L＿ ﾍ｀丶:._ ,. ‐ ￣ | ,.ィ!:.;'::! ￣
.:.!:::|::.:.. ｀ﾄ､ ヽ |´__,ﾘ/:/ :! /
:! !::|:.::.:.:... |:.:l＼. ﾍ /⌒丶｀ﾒＬ.__.::| ..;′
.:! !:| :.::.:.. |:.:| ＼ ﾍ、 ,.しﾍ._ ´￢ｰ ､ヽ ..:/
:.:! .. . ﾘ |:.:| ＼ ﾍ L_ ￣｀` ヽ＼
.::ﾍ.:.:.::.::.::.:.. . . |:.:|`:.、 ヽl { ｀丶､ ＼
. :.:ﾍ:.::.::.::;.'´￣ ‐- .._ |:.:| ヽ │ ,.ｨ仁、,ﾍ＼
:.. :.::j .:.::.:! ｀ !::l ', |..;:' {l(;r‐ｩ'/.:ヽ ｀
.:.:. .:{ :.:.:;′ |::| :! i |;' ,.ィ'_」,＊/.:: ,:＼
:.:..,ｿ / l::| ﾚ',ｨ'´*。／.:: .,:' ! ｀ ト ,._
:.:! / |::| : |' * 、／ ..: .:' i |:.:l :.｀ヽ
:!,′ l:.:| :..│＊/ ..:.:: ｉ |.::| .:.::.{_
:i::. l:.:| ::.. |* / ...:.::.: ｉ |:.:| .:.::.:j:!:ヽ
-
こんなこと言われたい…
-
ブサイクとか言ってもなんだかんだで女に忌避されるレベルじゃないんだよな
加えて甲斐性もあり偽マジチン、腕っぷしも強い
その気になればいくらでも相手見つかるんだよなぁ
-
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼ これでいいかお？
／ （●） （●） ＼
| （__人__） |
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
, -‐-- ､
_/二二ヽ ,〉. --. . .,
／ i ＞ ､
ｉ, / ' i . . . . . . . ヽ
|/ }: : : : : :j!: : : : : : : : :ハ'' ‐- . __
/ ∨.ﾞ: /: : ;ﾊ: : : : : ヽ: : : ﾊ. ＼
l ,..: : /: , く_ ∨: i: : :ﾊ : : : ',. ｿ／ ヽ
| /.: : :!:/-‐≦"',: :ﾄ:､.:.:.',: : : :!. / ,′
| .ｲ..ﾞ: : j{zzzzzﾐﾞ ヽﾊ,}ヽ: ! : : l. /
. 〃| iﾞ, : : i 乂ちﾟﾞ. ｨzzzヽ}. . .ﾉ /
i:{:::| } ´ ﾊ::::::::::: 辷ｿ/ﾉル八 / ………触らないの？
八::| ;ゝ: : :.ミ=- ′.:: /: : :j : l. }.=≠ /
)'| ∧.:. :.:.人u. ,'⌒ｧ ,＜: : ;ィ: ノﾉ /
| '/! ヽ､.ﾞ､≧s｡_ 彳ﾙイr ´/ ´ ´ /
| /∧ ＼ ｜ , =-一 , '
| / :. ／ト ∧ / ／
| , ∨//| ﾏニ二ｌ ／/
. ｌ , ／ '/｜ ＼ ｜, /
ｌ / ＼! 、 ＼ヽ ／
＼ ヽ. ヽ ＼
'/ i :. ＼
∨/, ｜ } ; ヽ
､八 | , / !
| ヽ | ' ／ /
| ヽ ＼ |.イ ､／ ／
＿｢ ヽ ≧=‐- | ／ =-ｒ‐ ´
/ ､ ‐=ﾆ|/,ﾆ=-／
_,∠.イ 二ﾆ＝ -=ﾆ｢o /
（／. : :| ／| ＼ 〉
／. : : : : ＼ ＿＿／, | ＼>
, '. : : : : : : : : : ＼／＼ ' ＼ ヽ
. /. : : : : : :/. : : , : : :＼: : `:ー:-=ﾆ二l＼ ）
/. : : : : : :/. : : /. : : , : :｀: ｰ-: : : :_: : :{＼}/
. /. : : : : : :/. : : /. : : /. : : : : : :| : : :l : : |
/. : : : : : :/. : : /. : : /. : : : : : : :| : : :| : : |
. 〈/. : : : : : l : : : l : : : l: : l : : : : : :| : : :| : : |
. /. : : : : / :| : : : l : : : l: : l : : : : : :| : : :〈: : :.、
＼ : : /. : | : : : | : : : l: : l : : : : : :| : : : :ヽ: : :.､
l＼{: : :.| : : : | : : : |: : l : : : : : :| : : : : : ＼: :.＼
｜ ＼:_|ｰ-ミ|_:_:_:_|:_:_|_:」-‐￢'´￣￣￣|｀ヽ : 〉
｜ |￣｢ |:.:.:.∨
-
＿＿＿＿
／ ＼
/ ─ ─ ＼ 今日はしない
/（ ●） （ ●） ＼
| （__人__） |
＼ ｀ ⌒´ ／
/ ー‐ ヽ
/ ｀
- ―‐ -
, ´ ｀ ､
／ ヽ
/´ l ﾊ
/ ! ヽ ヽ
/ / j､ ﾊ ﾊ
. ′ i / ,/ ＼ | ∧
l { j! / / /、 u.ヽ l !ハ
i |! /i / ｲ ﾉ . ｀≧x__∨ﾘ l l
| ヽ l{ 斗匕ﾉ /i/. _zzzzzz y′ i| ﾄ,
. lj! ﾄ､{Xｨzzzく / ^ 乂_り｀ﾊ l l ハ ……１回でいいから
. |ｲ {ヽ! ﾊﾞ 乂り. ゛ｰ‐' り j i ト l
. ! l l {､∧ ￣ //////,′ ﾘ ｲ /ﾊ,ﾉ
. j{ j{､ ,ハ./// ′ i ｿ ノlイﾙ
. ,{ lゝ ヽrゞ, ＞ ., ヽﾆ ヽ ィ /´ノﾉ i′
. iﾊ iゞしヽ! ｀ ｀t - イ ,j ／´ ヽ
ゞ ',.. ヽ. __ ｲ ,､. ',
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＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼ …………
／ （●） （●） ＼
| （__人__） |
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
r ﾆ=ｰ: : : : : : : : : ＞ ､
, -=j: ´: : : ＿,.: : : : ＜: : : : ＞.､ _
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l:{/: : : : : : : : : : : : : : : : : : ＞ ､: : : : : : ｀￣: : ＜
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／／/: : : : : : : : : :| ＼: :ゝ_､: : : : ﾊﾉ: : : : : : : : :＼ヽ
/／ィ ′ : : : : : : ﾊ: ! ￣￣｀ヽ:.ｰ: : l : : : : : : : : : : : ヽ
. /八 ∨: : : : : : 乂: : l ｨf｡示ハ: V,へ: : : : : : : : : : :ﾊヽ
{!. |: : {: : 斗匕ｰﾉ-ゝ "乂ぅﾘ i:l ﾊ´ !: : : ハ､: : :ヽ: i ねっ？
i: ﾄ:ゝ: :乂ィﾃ:ﾊ ::::::::::::::::: ﾉi: :ﾊ ｲ: : : 八:ハ:!ヽ∨
. ﾊ:..ヽ:.ーゞ 乂ｿ:: , 'ﾉ:: : l: !: : /ノ ﾘ }′｀
.. j: : : : i＼: ミ=- _ ， ,イノｲ: :ﾞ＿＿__,
. ﾊ: : : : l: : l｀: : ゝ _ ／.,ｭ≦ﾆ＜=ｸ ヽ.､
. { ゝ=-!: : : : : l: :トミﾞ∠ ￣ ¨¨ ＜ ≠、 .ﾊ }
. ゝ: ﾋ_, / ＼ .ヽ ＼ .＼
{ ..ヽ ヽ. ＼ .＼
-
￣￣ :.
´ ﾊ : :｀
／ | : : : : :＼
/ , / .:|、: : : : : : : :.
. , -‐ ´￣｀ ‐- ./ . : :| ＼ : : : : :ｉ: .:.
,. ‐´ ｀ヽ､ | . : : .:' ∨ : ｉ :|: : :.
／: : : : : : : : : : : : : : : : : 'ﾊ : | . : .:, 厶 ― , : ﾊ:| : : :.
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ﾊ斗- . : : ｲ/ Ⅳ :ﾘ ｉ : :ｉ
./ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ﾊ| ＼.:./ﾉ′ 笊_示㍉ i‐〈: : :|
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ﾍ示 )' V:rｿ: : :|ｧﾉ : :′ あっ…
.ｉ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ﾍｿ :::::::::: ｉ.: .:|ｲ: : ｉ
| : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : }::: ' 从 八:.:.ｉ.:.
ｉ : : : : : : : : : : : : : : : ､. : : : : ＿ / ﾏ⌒ヽ ｲ:/: : :从:ト乂
,.-'´￣￣｀''' : : : : : : : : : : : ｀￣ ￣｀'ヽ'o。 ＿ イ iノｲ:イ )
／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ,｀ヽ ゞ＞ Ｖ＼￣｀ヽ
/: : : : : , : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ﾊ
-
始まってた
やったぜ！
-
`ー‐'" ／ ', / ヽ
／ ／ '､ / ',
／ ￣￣ヽ､ }
／ ／ /; ﾍ ノ
／ /'ﾞ: : ﾔ‐--─ 'ﾞ
／ ／ /: : ノ (:',
／ .{:ﾉ,r'⌒:λ
／ ／ i:) (: : : i: :'., .ﾄ､_人_,.イ
／ ∨j: : : {: : :', く . / .7
／ ／ ∨: : :{: : ﾉ:', | /｀し .|
／ | ﾞ〈: :{: ヽ(: :'., | ┼ __..|
∠＿ ν ヽ{: : :ヾ､: ', | ｑ__,ﾉ |
ヽ;_:ヽ):_:_', | う .|
ヽ､_ﾉ ¨ﾆノ/ ）. | .|
,'"ヽ ( ﾍ ノ. ・ （
し | l } { `ヽ ￣｀v-√
'J .}.{ ',
ﾉ { ',
-
銀さんいるんだよねｗ
-
_,. ＜￣: : : : : : : : ｀: : : : ＞ ､
／: : : : : : : : : : : : : : : ｀: : : : : : : : ｀ー ､
,.／: : : : : : : ;イ: : : :_,. =＝v――: ､: : : : : : : ＼ l l
/: : : : : : : :／: : : : : : : : : : : : ヽ: : : : ヽ: : : : : : : :ヽ ,.- | ─z
/: : : : : : :／: : : : : : : : : : :/: : : :ﾊ: : : : : :',: : : : : : : : ', / |⌒し｛
/: : : : : ／ : : : : :／: : : : ノ: : : : : :j!: : : : : ﾊ : : : : : : : : , | ツ/
i: : : : ／:､ : : : ／: : ,. イ": ﾉ: : : : : i}: : : : : : :}: : : : : : : : ﾊ ｢ / ♥／
イ: : : :/: : : ヽ／:, ィ: : : : : :/{: :i: : : : j : : : : : : l: : : : : : : : : :i | /⌒し｛
l: : : /: : ／〈斧ﾐ.:.:.:.:／⌒／: :l: : : :,′: : : : : :l: : : : : : : : : :l ｝ ッ{
j!: : i : : / cんツ ／ ／ {:｀ト､: ﾘ: : : : : : ;ｲ : : : : : : : : : i ⌒ ♥､ノ
/!: : : ィ:: ｲ:/r‐‐':/ ~斧 ､ Ⅵ;! : ﾒ､: : : : : :/}: : : : : : : : :i: :l
|::,....､ 叭 /:/:/:/:/: ん)小＼ r/: : : : : : :/: i: : : : : : l: : !: :!
ィ:. :. :. ト-く /:/｀ ＜ノっ/ . : : : : : : ｲ､:ﾘ: : : : : : j: : ヽj んっ…んっ…ﾁｭ…
ﾊ /:/:/:/:/: : : : : : :ハ l: : : : : : :ﾘ: : : :ﾄ,
ﾁｭｳ… iっ ／: : :／ : ／ﾆ､＜/: : : : : j! : : : ﾊ
ﾉ__ー u _: :イ: : :／｣／＞ｰ: : : : :/ﾘ: }i: : : :ﾄ ',
ﾁｭ… Ｙ }(＿_ ヽ￣: : :_／ ／ﾆ二フr: ´:／ : r: : :ﾙ}: : : lヽ}
￣U￣￣ }￣ 彳 ´ ／≧ｰィ＞_: イ{: ゝ: 从: : : ﾉ ﾊ
ヽ｀ j ´￣￣｀ ＜ ゝ ´ ／:.:.:＞':.:.:.:/: : ノﾉ ﾉ: ィﾘ / }
／ ′ / ´ ／:.:.:／:.:./＞‐-:.へノ ´ }'
/ / ／:.:.／:.＼
, u / } ／ ´￣￣｀ ､
{ , } ＼
-
ここまでグデングデンに酔ってすると吐きそうでなぁ
-
銀さんは銀さんで介抱中なんだよ、きっと
-
:|::::::::::::: : : : : : : : :ﾊ .:.:.:.:.:.:.::::::::::::::.:.:.:.:.:. ヽく
:|:::::::::ｌ:::::::: : : : : : : ﾊ ι /'′::::ヽ、 ＿_
:',::::::::::､::::::::: : : : : : :ﾊ _＿ ノ｀ .／‐匕_＼
::丶------=ﾆ二_.: .:ﾊ、 ( ｀ヽ （ ＜ （乂 ） |
:::::.:.:.:.ｉ: | ｀~` ｀ ､_ 人 ﾉヽ、 ＼ つ |
:::: : : :|: | u ､_ ﾉ⌒｀ヽ、／ : : }_ゝ ＼＿__ﾉ
:::: : : :|: | ヽ ` ｊ ｲ｀ｰ-‐ｲ ｀ヽ
:::: : : :|: |. ＼ イ:::::::: : : : ! ヽ ）ゝ
:::: : : :Ｎi ＼ ＜::::::!::::::: : : : :ｉ l
:::::: : : .‘， ヽ .イ::::::...-=ﾆ 、.: : :.:ﾘl l
’:::::: : : : :ヽ. ／::＞.---.＜:::::ｉ￣ ＼ ノ | ヽ、_＿＿___ ,,
-
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼ …………
／ （●） （●） ＼
| （__人__） |
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
: ´: : : : : : : : : : :: ｀ :
／ : : : : : : : : : : : :＼:. :. : :.＼
ｨ.:／ : : : : : : : : i: : : : : ＼:.. :. :. :
/: : : : : : : : : : :ｉ: :i: : : : : : : V: ｉ: :.‘,
/:/ : : : : /.:.ｉ: : / : |＼ : : : : : |:.:|ｉ: : ‘,
,':/ : /: : /.:./|: / :/:ﾄ､__＼ __: ｉ|:.:ﾘ: : :.‘
/:i:|.: .:|: :_」_:/,ﾉｲイ}:/´ ￣＼从ｲ:.: :.: :.ｉ
. /.:.从: :i| ´ Ⅳ ｀ ﾉ′ 芹示㍉.:|rマ: :.乂
. _.../: /: ハ小 i ｨ芹心 u ｀ニ´っ|) ｿ: : ｉ : ヽ
. ! ..:/.: : : : :ｉ }从r_｀ﾆ' .:::::::::::::::::::::: i: : : |f´: /:从 ﾊ} あっ……はっ…はっ…
... |: ﾊ.:ｉ: : : :.|ｉ : : ヽ::::::::::::: ' , ､_ﾑｲ :八ノｲ ﾉ' '
. 八{人{Ⅵﾊ从: : :ﾄ､:. ﾏ⌒ヽ. ＞‐彡イ.... ',
ﾞヽ ＼{ ヾ＾ ≧-‐‐-. ..乂. !
. | .〉 ｀ ､ ﾉ rｸ'⌒｀ヽ〈 .|
l ｧ "´￣￣ ｀ ゞj､ヘ_ _j_ |
i／ ヽ、 ./ ⌒ ｀゛ヽ./
／ ｡ У ＼
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＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼ ……続きはまた今度だお
／ （●） （●） ＼
| （__人__） |
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
__ .............__...
＞.:.:´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`:.､
,.:'.:.:.:.:.:/.:.:.:.:,i.:.:|.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.､
/.:.:.:.:.:.,:'.:/.:.:,/.:.ﾉ!:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.
,.:.:.:.:.:._,:.:.ｨ:.:.ｨ:／__ﾏ.:.:.:.:.:.:.:.:.:}.:.:.
!:.:.:.／ﾊ`/!:.:l´ ' `.ﾏ､:.:.:.:.:.:.:!:.:.:.
',:.:i.:.|, ==､' ,:i ,z==ミ､ｰi:.:.:.l:ﾉ:.:.:.:.
〉､!:ｲﾋﾘ. ` ' l.ﾋﾘ `ﾐ .l:.:.:._.:.:.:.:.:.:.､ …………ぇ…？
r.:´ｨ.:ヽﾄ ///////// ﾉ.:./ i:.:.:.:.:.:.:.)
',ｒ'.!:.:.:.:ﾊ u.／.:./ ノ:.:.:.:l.:.ﾚ
',:.:.:.:.:ヘ fﾆつ ｲ/.:.:,'.:.:.:.:.:.:ノ‐'
- ',:.:.:.:.:._:≧ - .≦/ｲ/l／ｰ‐ '
/ ＿_ へ ｀ー / / }}
/⌒￣ -=ミ ､}／｀ｰ, r― ∥ {
} ､ __ー ､＼__、 ∥ !
′ ｀¨¨´ - ｀ヽ) ー'} -―‐ ∥ !
j＞ "´ ／ ∥ ヽ {
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/ ─ ─ ＼ また明日訓練教えるから
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| （__人__） | じゃあおやすみ
＼ ｀ ⌒´ ／
/ ー‐ ヽ
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_,n＿00 |//,|. ヽ
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U Ｕ ｀ﾌ_厂 `l_ﾔ′ |//,|. ヽ
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| | |//,| |ｉ l.! | |
| | |//,| |.! !!. | |
| | ||l l|| | !.||. | |
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さすがにそんな気分になれないか
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ここで生殺しにするテクニック
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ｨ.:／ : : : : : : : : i: : : : : ＼:.. :. :. :
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/:/ : : : : /.:.ｉ: : / : |＼ : : : : : |:.:|ｉ: : ‘,
,':/ : /: : /.:./|: / :/:ﾄ､__＼ __: ｉ|:.:ﾘ: : :.‘
/:i:|.: .:|: :_」_:/,ﾉｲイ}:/´ ￣＼从ｲ:.: :.: :.ｉ
. /.:.从: :i| ´ Ⅳ ｀ ﾉ′ 芹示㍉.:|rマ: :.乂
. _.../: /: ハ小 i ｨ芹心 u ｀ニ´っ|) ｿ: : ｉ : ヽ
. ! ..:/.: : : : :ｉ }从r_｀ﾆ' .:::::::::::::::::::::: i: : : |f´: /:从 ﾊ} うう〜！
... |: ﾊ.:ｉ: : : :.|ｉ : : ヽ::::::::::::: ' , ､_ﾑｲ :八ノｲ ﾉ' '
. 八{人{Ⅵﾊ从: : :ﾄ､:. ﾏ⌒ヽ. ＞‐彡イ.... ',
ﾞヽ ＼{ ヾ＾ ≧-‐‐-. ..乂. !
. | .〉 ｀ ､ ﾉ rｸ'⌒｀ヽ〈 .|
l ｧ "´￣￣ ｀ ゞj､ヘ_ _j_ |
i／ ヽ、 ./ ⌒ ｀゛ヽ./
／ ｡ У ＼
-
r ﾆ=ｰ: : : : : : : : : ＞ ､
, -=j: ´: : : ＿,.: : : : ＜: : : : ＞.､ _
/,ィ/⌒: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 二ニイ _,ｨ
l:{/: : : : : : : : : : : : : : : : : : ＞ ､: : : : : : ｀￣: : ＜
,j∨: : : : : : : : : ト: : : : : : : : : : : :ヽ: : : : : : : : : : ､ヽ
／／/: : : : : : : : : :|u､＼: :ゝ_､: : : : ﾊﾉ.: : : : : : :. :.＼ヽ
/／ィ ′ : : : : : : ﾊ: ! ￣￣｀ヽ:.ｰ: : l : : : : : : : : : : : ヽ
. /八 ∨: : : : : : 乂: : l ｨf¨示ハ: V,へ: : : : : : : : : : :ﾊヽ
{!. |: : {: : 斗匕ｰﾉ-ゝ "｀ニ´. i:l ﾊ´ !: : : ハ､: : :ヽ: i
i: ﾄ:ゝ: :乂ィﾃ:ﾊ ...:::::::::::::: ﾉi: :ﾊ ｲ: : : 八:ハ:!ヽ∨ 生殺しだ〜
. ﾊ:..ヽ:.ーゞ ｀ﾆ´:: , u. 'ﾉ:: : l: !: : /ノ ﾘ }′｀
.. j: : : : i＼: ミ=:::::... ｧへ ,.イノｲ: :ﾞ＿＿__,
. ﾊ: : : : l: : l｀: : ゝ _ ゝ-ij..／.,ｭ≦ﾆ＜=ｸ ヽ.､
. { ゝ=-!: : : : : l: :トミﾞ∠ ￣ ¨¨ ＜ ≠、 .ﾊ }
. ゝ: ﾋ_, / ＼ .ヽ ＼ .＼
{ ..ヽ ヽ. ＼ .＼
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再起動してきます
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生殺しだ〜
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こっちも生殺しだ（パンツ履き
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i＼-匕´ ￣ ー｀´ |
夂 |
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ﾍ ｀ ￣ ＼ ｀￣ i
＼ i / ＼ ＼ ./
＞ | |. i ＼ .＼ ｽ_
／ ∧ | 〉 ＼ ｀ヽ､ヽ､ ```/
/ xイ `, .| ＼ ＼ ／ .＼ |ﾞ￣ , ､ ノ
ﾚ´/ ｀､! へ ,〆 ＼ ＿＼ | .i i ﾍ, ∨ ＼ _
|／ i i i ー─匕 ´＞´二´ ￣! /＼| | ┘ } へ _ ￣′ 魔石の件は黙っててやったんだし
＿／ | | ｀, | ∨ /´ _ﾟ ｨ ´ ｀､ | ^ / ン
ヘ ＿ | | |.ﾒ ＼ '´ ﾚ | |ノ | 夕ﾆﾆﾆﾆ＼ このくらい安いもんだろ
￣ ＼.| /|. ,,＼ ＼＼_ ゝ .ソ _ﾉ ／.:.::::::::::::::::::::::::::`:┐
| ∧ ∧ レ",ﾟ＼ _ ｀＼ へ |／.::::::::::::: 一──￣￣￣￣＼─､＿
ﾊ | .| |＼ {,,./ i `￣ /^v ／.::::::::::::／ ｀ヽ､
v .ﾍi .|＼＼＼ | ／／} //:::::::::::／ ＿＿＿＿＿ ＿ ｀ヽ､
| | ＼大 ､＿. ﾞ ／ ／ .//::::::::／ ／ ￣ ￣ ＼
ﾚ ﾉ/ ､ ￣ ／ ,／ , //:::::／ ／
＼ ヽ´__〆 ／ //:::::/ ／
ゝ, `｀ //::::/／
｀ヽ､ //:::/
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,ｲｲ,. / ﾉ. ﾍ //./∧〉. ', ﾊ
// ,' ,'. /,,乂 {ｲ,ﾍ＼_. V ',. ',込ｧ
,'/i ,' { /" __ゝ､イ', . 卞､｀ヽ } ﾊ ﾏ
{| { { . ﾍ i ,ｨてﾊ`ゝ､ﾄ､fうﾊ､.} ,' i| | }
', ',.{', ゝ.《 Vソ , Vソ 》ｨ ,'.} ﾊ}
',! ',}. }', ´／／／／／｀/ / l ,' と、盗ったのは私じゃ…
〉, |ﾍ /¨｀ヽ u. / /ｲ.} ｲ
''} i. |_ﾊ＼..V ﾉ ,ｲ ../.＿ｲ そ、それにそのパーティーはもう抜けて…
,'/ j' . )ﾊ}＞-. イ{_{ { ｀ヽ
ｲ'{ ﾉ. :ﾉj. ∨ -‐ ' ア i
,, レ''"´ ｰ- ..,,__ / ′ 弍
Y ' } -.}
{ ', u ′ マ!
∧ } i′ / .K⌒ヽj
,. i | / .: ',. i
}､ ', i!/ .' .} !
/ j ', ヽ .:rｯ:. .′ ﾑ:. ﾉ |
}. ヽ .､｀ ´ / ,__.. ｲ
ﾊ. ＼ ｀¨:′ ,: ｀ヽ |
ー-t- ＼ ′ , J i!
} 、 / ,
, ＼ ./｀ﾞ'' ー--.ｲ
／ ー ′ i
／＿__ i {
／´: :/ :厂:￣ :: ≧=z .. __ ,
/: : : : /:/: : : : : : {{=: : : :: : : : :.≧=z､i
_ノ: :／/: : : : : : : : : : : : : : : //: : : : : : : :{
,. : :／: :/: : : : : : : ＼ : : : ー-== : : : : : : } :|
/: ／: : :./: : : : : : : : ',.:.: ー:-- : :.:＞-‐‐=ミ.人
/: : :z=- ―-- z､: : : : :',: : : : : :／: ／ ￣ `''＜: {
/: /´ ｀'' ＜: : : : : : :.／ ｀ヾ
i: :′ _＿＿ ',＼_:_:_／ __,,...r= --∨
j { ,ィf乂／ ｀ヽ ヽ{ ／////{ ∨
ﾏ:, ./////{ ＼!. ///////∧ ∨/
ヾ.. {/////乂 ,.}:.ゝ. i/////////ヽ..__ ﾉVﾊ
__＿_＞ｘ.V//////≧=--彡ﾊ ヽ.{///////////⌒ヾ,∧∧
------- ===≦f////////,＼////////////,∧ ＼////////乂__ノ/∧∧
///////////////////////,'＼///////////∧ ＼////////////,∧∧
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やけにその子に柔らかく接してると思ったらそういうことかよｗｗ
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ゝ彡' ソ
ｿ ⌒ゝ
ｰ=イ | ﾐ、
ゝ 从 /| / （_,
ソ彡 イ |ル从ﾊ| / ／ .| ノ
フ | .| と ・ヾ| .!/_从人 （
うｲハﾄゝ ''´从 .| ｀ ﾟ ..) |ル ≧_, _ なら酒代と送り賃な
. ヽ| ﾊゝ ノ/ｲ（￣ / ）
j∧ r、 ヾ=-' /ノ⌒ / / ／ ) タダ酒飲んだお代はこっちでな
_,..- ﾘ|ﾄ､ 三 ヲ ｲ/ / .ﾉ ／ .ノ
ｔ=彡 | ＼ ー |ﾊ}⌒ ､ /⌒/ ／ ノ ⌒
＼. | ー彡 | / .ﾉ 》 ./ミ.ノ ／ヾ.／ ／ ／
￣V/ ／ｊ | / |{.＿,.| /ヽ./⌒ ゝ ミ／ ／ヾ／
V. | ﾐ }≧-:!､／ミ､ ＼ ヾ／ヽ.／ _ 、
|. | / /{彡 〃}＼ ＼ ／_,,.-'' ／
.V ヾー- ､ 〃__//∧ ノ ヾ ＼ ､ 〉＞'´
.| /∧ ''￣/// 人＜＼ | ,,彡 ）／
.V/∧─----‐/// ＼ ／ ヾ＼）／ハ
{ ｒ ､ /
∨⌒ ＜_￣/ ､_＼ ､ ／
／/ ､ Ｙ／/》 ､＼=＜￣￣.}
/ .| .八/《 ∨ヽ ＞ ./
{/ { .}/ l{＼》 ﾄ. ∨ ｀ ､
′} 八 /} ∧{- } l|∧ } ＼
{∨ ／/＼ .|∧.ｨ≠ l| V| ＞-=ミ､
| Уﾄ､{ｨ心｀ ＜{′u| V 从 ／
八{ヾ 《乂ｿ '/／/／! ∨.人＿／
∨ ∧ '´／/.ｨ≦) | ﾊ .} 乂／ そ、そんなのっ…！
}l 込、 ゞ'´ -={ /.人ﾄ､__＞ / /
.从 八≧s／_／| /Vニﾉニ=- .、/ /
/ { 《ﾆニ《_／／|ﾊ_{ﾆ／￣|ﾆニ| / .／ お、お金が欲しいなら払うデスから
{ 八 |∨ﾆニ/´ .人_∨ニ／ﾆニ八/ ／
|′∧ {=乂／ ...... ヽ{ﾆ∧ﾆニ/ / /／´￣￣ こんなの駄目です…！
/_∧V／ .:::rｯ::::.. ＼ﾆV_/{/ ./
r;.､Y⌒＞ ､/ :::::::: ヽ Y.}/=! ./
/Y::::し' { .J }ﾆニ|/＞-=ﾆニニ≧x
〈 ゝ. {. 人 人ニく {
＞く し 丶 イ八ﾆ＼ハ .人
ゝ_)､ ノ､｀ ¨ ´ ./ﾆﾆ＼__＼V ＞＼
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-
ふむ、拒むって事はやる夫に本気って事かな？
やる夫はどうでもいいと思ってる女にはモテるなｗ
-
､ /: : : : : : : : : : : :l:/: : : : :/: : : :ﾚ: : : : : : : : ヽ: l: : ヽ､.
|ヽゞ二´: : : : : : : : : : : : :': : : l: : i: : : : : : : : : :i､: : : : :';.!: : : :､ヽ
': : : : : : : : : : : : : : : : : /: : ∠l: :lj : : : : : : ﾊ : l__､ : : l : : : : : ヽ>'
ヽ、_:_: : : : : : : : : : : :,i: :l / ': l ! : : : l : ' ': l !: : :! : : : : : V
／: : : : : ! /: : : :ハ l/ ':l ': : : : ! :l ﾚ' l : /l: :!: /: : !
/ : : : : : : V :ヽ: : l ヽ!''二二` ヽ: : ﾄ､! ‐'二ｺメ l /:/: : : !X
i ／l: : : : : : : : :＼ﾍ. ／ ﾟ ` ヽ '. ` '´ ﾟ `ヽ,'イ: : : :X
!' ﾉ : : : /´|: : : :l ｀ ヾ､ ´ .l: : `＜` んなこと言いながら濡れ濡れじゃねーか
.／: : : : l ´｀': : : l `ー--‐／/／/／/ ｰ---‐ ヽ､--‐‐`
￣￣ﾌ: :! .ﾍ: : l ／/／/ , --､ ／/／ ﾄゝ
`´ｰ┐、 ヽlヾ、 _ .. --'- :.:_:.i } ! 身体は正直になってるぜ
!: :ヽ､ l.-‐, ／ ￣ ﾘ ' '
ﾉ'ゝ '',´-┐.! / -―――‐ ､!-‐-､ /7
＿__ V:.´:.:.:.:.:l .l / ! ﾉ ｨ'/
, ィ:.´:.:.:.:.:｀`ヽ､:; --,'┴'､ -―――-､ﾉ=-'‐‐'//￣｀丶、
／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ. ヽ､ `ヽ、 ／ ﾉ/ ヽ
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l.＼ ＼ ＼ ー―--/ ,〃 ﾊ
../:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:r‐.l ＼ ＼ ヽ、 / ,ｲ/ / ',
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ. ＼ ＼ ヽ、 `ー ´ Ｖ ./ ',
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ ＼ ヽ 丶 ', / !
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:>、 ヽ 〉 !
:.:.:.:.:.:.:, -,:.:.:r‐ｭ:.┌┐:.:./ ＼ 〈 !
: : : : : :}､: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :',
: : : : : : : ﾒ, : : : : : : : :__: : : : : : : : : : : : : : :',
: : : : : : : :,}..--､ ／ : : : ｀ヽ: : : : : : : : : : : : ',
: : : : : : : :i ／ヾ⌒ヽ: : : }}: : : : : : : : : : : : ,
: : : : : : : ﾊ し ヽ } : : : : : : : : : : : : : : :.i,. ⌒ヽ
: : : : : : ／ ! ∨: : : : : : : : : : : : : : : : }{ } ヽ
: : : :.／ .′}／ i }: : : : : : : : : : : : : : : : :| ｀ ´ ',
: : : : ／|／j i ij { : : : : : : : : : : : : : : : : ! __ ',
: : ／／| { | . ',.:／: : : : : : : : : : : : : ﾊ ´
: : : : : : ﾄ.. ｷ. し ／.: : : : : : : : : : : : : : :, .ﾍ ＼
: : : : : :., し ', ／ '. : : : : : : : : : : : : : /-- ヽ ＼
: : : : : :{ （ ', U ヽ : : : : : : : : : : : / ､ ＼
: : : : :八 ', ＼ : : : : : : : :/ ',
: : : : : : :.ヽ. :､ ､ ,. `＜: : :,,イ {. i
: : : : : : : : :.＼ ヽ.J { ヽ ヽ ''＜ ヽ.. ＿ }
: : : : : : : : : : : ＼ ＼乂 } J } '' ＜＿ ノ
: : : : : : : : : : : : : .＼ ＼ ー' ､__.ﾉ
: : : : : : : : : : : : : : : :.ヽ. ヽ `ー- ..,, ｀ヽ
: : : : :.､ : : : : : : : : : : : :＞､ （｀ヽ ヽ ',
: : : : : ::＼ : : : : : : : : : : : .ｲ＼{ ', ﾄ､. } ',
: : : : : : : : ＼: : : : : : : ／ } |.＼ ', _ﾉ. ',
: : : : : : : : : : ヽ.._:_: :イ i .! ﾉヽ .し ', 乂
: : : : : : : : : : :ノ ° .し' /＼ ＼ ､
: : : : : : : : ／ ０ .', .′ ＼ ヽ.._)
: : : : :. :イ ヽ. | ≧:.
-=≦ Y { ≧ぇ。..
-
{ ｒ ､ /
∨⌒ ＜_￣/ ､_＼ ､ ／
／/ ､ Ｙ／/》 ､＼=＜￣￣.} ／ ￣￣ ＼
/ .| .八/《 ∨ヽ ＞ ./ . / ＼ /〃
{/ { .}/ l{＼》 ﾄ. ∨ ｀ ､ / /ヽ |
′} 八 /} ∧{- } l|∧ } ＼ | （メ< |
{∨ ／/＼ .|∧.ｨ≠ l| V| ＞-=ミ､ | ﾉ つ /
| Уﾄ､{ _jL｀ ＜{′u| V 从 ／ ＼ ／
八{ヾ{ 〃´ '/／/／! ∨.人＿／ ￣￣
∨ ∧／ f⌒ヽ | ﾊ .} 乂／
}l 込、 V´:ﾉ.-=| /.人ﾄ､__＞ / /
.从 八≧s／_／| /Vニﾉニ=- .、/ /
/ { 《ﾆニ《_／／|ﾊ_{ﾆ／￣|ﾆニ| / .／
{ 八 |∨ﾆニ/´ .人_∨ニ／ﾆニ八/ ／
|′∧ {=乂／ ...... ヽ{ﾆ∧ﾆニ/ / /／´￣￣ ＼人_人从／
/_∧V／ .:::rｯ::::.. ＼ﾆV_/{/ ./ ） l ﾍ （
r;.､Y⌒＞ ､/ :::::::: ヽ Y.}/=! ./ ＜. V .） ＞
/Y::::し' { .J }ﾆニ|/＞-=ﾆニニ≧x ）__ﾚ┴､（
〈 ゝ. {. 人 人ニく { ＜. | ー' ＞
＞く し 丶 イ八ﾆ＼ハ .人 ） あ （
ゝ_)､ ノ､｀ ¨ ´ ./ﾆﾆ＼__＼V ＞＼ ＜ |. | ＞
ゝ介ｰ=≦ ＼ ./ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＞ ´ ）・ ・ （
/ﾆﾆ从 .′ﾆﾆﾆ.> ´ ／⌒Y⌒｀＼
./ﾆﾆ/ ハ i {ﾆﾆﾆ.／
《___./ { | i |ニ／
} |! ij ／
_/ ﾘ . ´ . -=≦≧=--
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./ニ∧/ / ./ ./=´ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ!////∨///////
/ニﾆゝ{_/ ./ /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ∨//∨///////
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いいな？ 今度はパンツ脱いどいていいな？
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,､
.､ ∧ ／￣／ }
|:..＼.┌ .､ ｀´ 、 ' /￣ヽノヽ
ヽ::.. :::::. ヽ ﾉ:; ! }
ゝ￣ ｀ ー ﾌ - ､ ｀ ｰ' }
＞.､::::......, ! ヽ'´ ､ ＼ ヽ ,.!
＜´ ,. ; ー i :..＼ ヽ:::.... ＼ ､ ＼＿ ヽ
７ , ､,. ｌ 丶.、 ヽ ＼ ヽ !
/／ｌ ; ヽ. ＼ヽ､. ヽ＼ ヽ ＼.}
､-' ::l / ｌ:. ､::... ヽ. ヽ:. 、 ヽ ヽ ! フ
ヽ._:::l / !＼ ｀丶:.. ヽ ＼ ヽ ､.ヽ:. !
,l:::::::. ::. l ｀`ヽ ＼. ヽヽ,l＿!}ヾl |
ヽ..＿:::∧ :::::. :. ＼.ヽ｀ `/ Y 男に自分の宿まで送らせておいて何言ってんだ
ヽ::::::::::.. lヽ l＼ヽ ＼.ゝ ﾞ
＜＿ . ＼ヾ,. -ｰ､＿ ヽ |--．.._ こんなになってんだし、本当はヤりたいんだろ
>_, ､ ヽ ￣:::.. l∨///￣7ｰ‐┐
｀ヽ＼ ‐ ′ ィ ; ∨////////!＿_ ..．-― ー- ､
＼ _,. ／ ' ∨///////! ＼
/,`,.,., _ ￣ / ; ￣∨///! ヽ
//////ヽ.｀ ‐- ′ . ∨//l i ヽ
／///////'ゝ l , ｌ//,ｌ ｌ. ヽ
＼//////∧ ＼ !／ ｌ//l ｌ ヽ
, -=ﾆニ＼////∧ ＿ l//! ｌ ヽ
,.‐ﾆﾆニ二二二＼'//∧ ｌ/,ｌ l ヽ
/ﾆニニニ二二二二＼/∧ l/,l l ヽ
-
-‐ｧ'⌒}､―- .
. ´ ／ ヽ ｀ヽ＞ .
´ / | Y__ ＼ ＼
／ ./ / l| l|＜＞､ ヽ ＼
. / / / / l| l}ヽ ＼i:i＼/iV ＼
/ ./ / / / } 从 ∨ ＼i:i:i:《 V､
./ ./ / / / { 人/八 ∨ /i∧i∨ '人＿.ノ}
/ /{ { ′ /} {_从ノ .／´/ ゝ ＼ ∨i/ V} } ノ
{/从 .| l{ /´V{ ヽ / u. ￣＼V｀ .八 .|-=≦ ＼人人人人人人人人人人人人人／
| ∨ .八 .′.ｨ≠ミ､＼ { .ｨ≠_ミ、Y ./〈⌒〈 ｀く｀ヽｰ.､ ＜ ＞
＼ .∧{ .〃Y´):ﾊ ::::＼:::::::: Y´）沁 》} / _＼ ）､. ＼ } } ／/ ＜ そんなつもりは無くて…！ ＞
/⌒}__八＼八ヾ V:ｒ'ｿ ::::::::::::::::: V:しｿ〃/ 八｀丶 ＼__)､ﾉ｀ヽ .／/// ＜ ＞
_{ノ／ ＞'⌒Y｀＼ ｒ,ー ′ ーｒぅ / { ハ .人 -- ､／///// ／Y⌒Ｙ`Ｙ`Ｙ`Ｙ`Ｙ`Ｙ`Ｙ`Ｙ`Ｙ`Ｙ`Ｙ`＼
. ´￣ く_／ ／￣Y∧／／／ . -.､ ／／ }l ′ | { 人 /////////
ヽ -― ーく_／_.ﾉ ∧. / : : ﾊ ; / 从/ ＼ ＿＿ {/////////
/人 __.／ .ﾉ }込、 ゝ_:_:_ﾉ u ｲ { /人__ノ .八////////
//ハ ./ /|八 ＞ ＜ | .// / ゝ､/////
////}―――=≦ .／ /}/／} } .≧ ≦ {ヽ | //乂≧=- ｰ､//
///ノ 〃 /-―＜ __ﾉ___ﾉ 八 Y八/イ八―- ＿ ｀¨ 人人人人人人人人人人人人
.ノ´ _.{{ ./ ＼ ヽ / ).ﾉ ＼ ヽ ￣￣ ＜ ＞
. ´ .{{ / ｀ヽ /／´ ＼ ∨ ＜ ほんとに駄目デスっ！！ ＞
／ 八( ヽ ヽ } ＜ ＞
ヽ '. 、 ハ! Ｙ`Ｙ`Ｙ`Ｙ`Ｙ`Ｙ`Ｙ`Ｙ`Ｙ`Ｙ`Ｙ`
}／ ､::...:／ ∨ ﾉ ＿＿＿
_ -‐= ¨./ ∨ Ｖ´￣
-‐ / { '.
´ ′ .::r:;ﾐ:::. ; ...:r:;;､::.
.{ ::::::ゞｿ:::: } :::::ゞﾂ:: }
'. ∧ 八
人 ..::::::::..
个:... イ .＞ . ＿ イ
ハ ｀¨ ¨´ 八
'. ′
} {
: ;
-
あらら・・・
-
生殺しにするやる夫と最後までやろうとする銀さん
-
,､
.､ ∧ ／￣／ }
|:..＼.┌ .､ ｀´ 、 ' /￣ヽノヽ
ヽ::.. :::::. ヽ ﾉ:; ! }
ゝ￣ ｀ ー ﾌ - ､ ｀ ｰ' }
＞.､::::......, ! ヽ'´ ､ ＼ ヽ ,.!
＜´ ,. ; ー i :..＼ ヽ:::.... ＼ ､ ＼＿ ヽ
７ , ､,. ｌ 丶.、 ヽ ＼ ヽ !
/／ｌ ; ヽ. ＼ヽ､. ヽ＼ ヽ ＼.}
､-' ::l / ｌ:. ､::... ヽ. ヽ:. 、 ヽ ヽ ! フ お礼だよ、 お れ い
ヽ._:::l / !＼ ｀丶:.. ヽ ＼ ヽ ､.ヽ:. !
,l:::::::. ::. l ｀`ヽ ＼. ヽヽ,l＿!}ヾl | カラダで払ってもらうってだけじゃねーか
ヽ..＿:::∧ :::::. :. ＼.ヽ｀ `/ Y こんくらい良いだろ
ヽ::::::::::.. lヽ l＼ヽ ＼.ゝ ﾞ
＜＿ . ＼ヾ,. -ｰ､＿ ヽ |--．.._ ほら、入れるぞ〜
>_, ､ ヽ ￣:::.. l∨///￣7ｰ‐┐
｀ヽ＼ ‐ ′ ィ ; ∨////////!＿_ ..．-― ー- ､
＼ _,. ／ ' ∨///////! ＼
/,`,.,., _ ￣ / ; ￣∨///! ヽ
//////ヽ.｀ ‐- ′ . ∨//l i ヽ
／///////'ゝ l , ｌ//,ｌ ｌ. ヽ
＼//////∧ ＼ !／ ｌ//l ｌ ヽ
, -=ﾆニ＼////∧ ＿ l//! ｌ ヽ
,.‐ﾆﾆニ二二二＼'//∧ ｌ/,ｌ l ヽ
/ﾆニニニ二二二二＼/∧ l/,l l ヽ
＼ ＿|＿
＼､ ヽ |＿
ヽ､ ! ＿）l_
iヽ ! ﾚ´リ
|::ヽ | /
ヽ }::ﾊ:! | ／
ヽ /,r'ﾑヽ ! ＼
! 〃´￣:.｀ヽ ! |
! /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ / ￣|￣
! ,.ｲ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼ ￣） l_
| {=!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀) ￣ ﾚ´リ
! {=!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ｲ / ／
! ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／／ヽ ＼ ／
＼＿＿＿＞､＿＿__／ ／／ ＼＿＿＿＿_ ／―
／ |-=二二／／ ＼
／ | 〃 ＿／ ＼ ／￣
/ ヽ ／'⌒ //´￣￣￣￣￣
/ | iﾄ、＿j
/ ﾄ､ !| |＼＿＿＿
/ ＼ ｀ー－---
/ ＼
/ ／ヽ
/ （ ＼
/ ヽ ＿／＼
-
-‐ｧ'⌒}､―-
´ ／ ヽ ｀ヽ＞
´ / | Y__ ＼ ＼
／ ./ / l| l|＜＞､ ヽ ＼
/ / / / l| l}ヽ ＼i:i＼/iV ＼
/ ./ / / / } 从 ∨ ＼i:i:i:《 V､
. / ./ / / / { 人/八 ∨ /i∧i∨ '人＿.ノ}
/ /{ { ′ /} {_从ノ .／´/ ゝ ＼ ∨i/ V} } ノ
{/从 .| l{ /´V{ ヽ / u. ￣＼V｀ .八 .|-=≦ ＼人_从人__从_从人__从人_人从ﾉ／
| ∨ .八 .′ ヾ ＼ { Y ./〈⌒〈 ｀く｀ヽｰ.､ ＞ ＜
＼ .∧{ u. __jL_ ::::＼:::::: _,..jL_.. } / _＼ ）､. ＼ } } ／/ ＞ や、やめてっ…！ ＜
/⌒}__八＼八 〃´＾~~¨｀ :::::::::::´＾~~¨「｀ / 八｀丶 ＼__)､ﾉ｀ヽ .／/// ＞ ＜
_{ノ／ ＞'⌒Y｀＼}; ′ }; / { ハ .人 -- ､／///// ／Y⌒YW⌒Y⌒WW⌒⌒YW⌒WY＼
. ´￣ く_／ ／￣Y∧／／／ _ ＿／／／;} .′ | { 人 /////////
ヽ -― ーく_／_.ﾉ ∧. く=-_-=> / 从/ ＼ ＿＿ {/////////
/人 __.／ .ﾉ }込、 ⌒ u .ｲ { /人__ノ .八////////
//ハ ./ /|八 ＞ ＜ | .// / ゝ､/////
////}―――=≦ .／ /}/／} } .≧ ≦ {ヽ | //乂≧=- ｰ､//
///ノ 〃 /-―＜ __ﾉ___ﾉ 八 Y八/イ八―- ＿ ｀¨
.ノ´ _.{{ ./ ＼ ヽ / ).ﾉ ＼ ヽ ￣￣
. ´ .{{ / ｀ヽ /／´ ＼ ∨
／ 八( ヽ ヽ }
ヽ '. 、 ハ!
}／ ､::...:／ ∨ ﾉ ＿＿＿
_ -‐= ¨./ ∨ Ｖ´￣
-‐ / { '.
´ ′ .::r:;ﾐ:::. ; ...:r:;;､::.
.{ ::::::ゞｿ:::: } :::::ゞﾂ:: }
'. ∧ 八
人 ..::::::::..
个:... イ .＞ . ＿ イ
ハ ｀¨ ¨´ 八
'. ′
} {
: ;
-
こーゆーのをするのを辞めるために強くなろうと決心したのになぁ
-
＿＿―＿＿＿＿＿￣￣￣￣‐―￣￣―‐―― ＿＿＿￣￣――― ＿＿＿――￣￣＿＿＿￣―＝＝
――￣￣＿＿＿￣―＝＝＝━＿＿＿￣― ―――― ＝＝ ￣――￣￣＿＿＿￣―＝＝＝━
…お前の言う礼ってのは『カラダ』でって言いたいんだろ？
…『そういう』生活から抜けるためにモンスターと戦うんだお？
＿＿―＿＿＿＿＿￣￣￣￣‐―￣￣―‐―― ＿＿＿￣￣――― ＿＿＿――￣￣＿＿＿￣―＝＝
――￣￣＿＿＿￣―＝＝＝━＿＿＿￣― ―――― ＝＝ ￣――￣￣＿＿＿￣―＝＝＝━
-
酒代はメガネが払ってそうなんですが
-
ぎんさん、それはちょいと不味いんじゃないかなぁ？
-
-‐ｧ'⌒}､―- .
. ´ ／ ヽ ｀ヽ＞ .
´ / | Y__ ＼ ＼
／ ./ / l| l|＜＞､ ヽ ＼
. / / / / l| l}ヽ ＼i:i＼/iV ＼
/ ./ / / / } 从 ∨ ＼i:i:i:《 V､
./ ./ / / / { 人/八 ∨ /i∧i∨ '人＿.ノ}
/ /{ { ′ /} {_从ノ .／´/ ゝ ＼ ∨i/ V} } ノ
{/从 .| l{ /´V{ ヽ / u. ￣＼V｀ .八 .|-=≦ γ´￣￣￣￣￣￣￣￣γ
| ∨ .八 .′.ｨ≠ミ､＼ { .ｨ≠_ミ、Y ./〈⌒〈 ｀く｀ヽｰ.､ l ………あっ… l
＼ .∧{ .〃Y´):ﾊ ::::＼:::::::: Y´）沁 》} / _＼ ）､. ＼ } } ／/ ヽ、＿＿＿＿＿＿＿＿,/
/⌒}__八＼八ヾ V:ｒ'ｿ ::::::::::::::::: V:しｿ〃/ 八｀丶 ＼__)､ﾉ｀ヽ .／///
_{ノ／ ＞'⌒Y｀＼ ｒ,`¨ ′ ｀¨ぅ / { ハ .人 -- ､／/////
. ´￣ く_／ ／￣Y∧／／／／／／／／}l .′ | { 人 /////////
ヽ -― ーく_／_.ﾉ ∧. (: : : ) ; / 从/ ＼ ＿＿ {/////////
/人 __.／ .ﾉ }込、 u ｲ { /人__ノ .八////////
//ハ ./ /|八 ＞ ＜ | .// / ゝ､/////
////}―――=≦ .／ /}/／} } .≧ ≦ {ヽ | //乂≧=- ｰ､//
///ノ 〃 /-―＜ __ﾉ___ﾉ 八 Y八/イ八―- ＿ ｀¨
// _{{ ./ ＼ ヽ / ).ﾉ ＼ ヽ ￣￣
. ´ .{{ / ｀ヽ /／´ ＼ ∨
／ 八( ヽ ヽ }
ヽ '. 、 ハ!
}／ ､::...:／ ∨ ﾉ ＿＿＿
_ -‐= ¨./ ∨ Ｖ´￣
-‐ / { '.
´ ′ .::r:;ﾐ:::. ; ...:r:;;､::.
.{ ::::::ゞｿ:::: } :::::ゞﾂ:: }
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人 ..::::::::..
个:... イ .＞ . ＿ イ
ハ ｀¨ ¨´ 八
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} {
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＿＿―＿＿＿＿＿￣￣￣￣‐―￣￣―‐―― ＿＿＿￣￣――― ＿＿＿――￣￣＿＿＿￣―＝＝
――￣￣＿＿＿￣―＝＝＝━＿＿＿￣― ―――― ＝＝ ￣――￣￣＿＿＿￣―＝＝＝━
＿＿＿＿
／ ＼
─ ─ ＼ ……なのに身体を売るような真似をすんなお
（:::::::::::::::::::::） ＼
| （_人__） |
＼｀ ⌒´ ／
/ ー‐ ヽ
/ ｀
＿＿―＿＿＿＿＿￣￣￣￣‐―￣￣―‐―― ＿＿＿￣￣――― ＿＿＿――￣￣＿＿＿￣―＝＝
――￣￣＿＿＿￣―＝＝＝━＿＿＿￣― ―――― ＝＝ ￣――￣￣＿＿＿￣―＝＝＝━
-
-‐ｧ'⌒}､―- .
. ´ ／ ヽ ｀ヽ＞ .
´ / | Y__ ＼ ＼
／ ./ / l| l|＜＞､ ヽ ＼
. / / / / l| l}ヽ ＼i:i＼/iV ＼
/ ./ / / / } 从 ∨ ＼i:i:i:《 V､
./ ./ / / / { 人/八 ∨ /i∧i∨ '人＿.ノ}
/ /{ { ′ /} {_从ノ .／´/ ゝ ＼ ∨i/ V} } ノ
{/从 .| l{ /´V{ ヽ / u. ￣＼V｀ .八 .|-=≦ γ´￣￣￣￣￣￣￣￣γ
| ∨ .八 .′.ｨ≠ミ､＼ { .ｨ≠_ミ、Y ./〈⌒〈 ｀く｀ヽｰ.､ l ………だ… l
＼ .∧{ .〃Y´):ﾊ ::::＼:::::::: Y´）沁 》} / _＼ ）､. ＼ } } ／/ ヽ、＿＿＿＿＿＿＿＿,/
/⌒}__八＼八ヾ V:ｒ'ｿ ::::::::::::::::: V:しｿ〃/ 八｀丶 ＼__)､ﾉ｀ヽ .／///
_{ノ／ ＞'⌒Y｀＼ ｒ,`¨ ′ ｀¨ぅ / { ハ .人 -- ､／/////
. ´￣ く_／ ／￣Y∧／／／／／／／／}l .′ | { 人 /////////
ヽ -― ーく_／_.ﾉ ∧. (: : : ) ; / 从/ ＼ ＿＿ {/////////
/人 __.／ .ﾉ }込、 u ｲ { /人__ノ .八////////
//ハ ./ /|八 ＞ ＜ | .// / ゝ､/////
////}―――=≦ .／ /}/／} } .≧ ≦ {ヽ | //乂≧=- ｰ､//
///ノ 〃 /-―＜ __ﾉ___ﾉ 八 Y八/イ八―- ＿ ｀¨
// _{{ ./ ＼ ヽ / ).ﾉ ＼ ヽ ￣￣
. ´ .{{ / ｀ヽ /／´ ＼ ∨
／ 八( ヽ ヽ }
ヽ '. 、 ハ!
}／ ､::...:／ ∨ ﾉ ＿＿＿
_ -‐= ¨./ ∨ Ｖ´￣
-‐ / { '.
´ ′ .::r:;ﾐ:::. ; ...:r:;;､::.
.{ ::::::ゞｿ:::: } :::::ゞﾂ:: }
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人 ..::::::::..
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,. -‐=＝==ミ:､ ／,. -‐=＝==ミ､
≦´ `ミ､ ／彡 `ミﾊ
'＃ 刈 从, 刈
ﾉ｀ｰ-＝＝＝-‐彡 ｀ｰ -＝＝＝-‐彡 : ＼ヽ人_从人__从_人__从_从人__从_人__从_从人_人／
,′ | ≧ ＜
. :′ /＾ヽ＿＿＿,r‐一'｀ヽ | ≧ だめえええええええええっ！！！！ ≦
八. / -‐…‐- ､ ' , | ≧ ≦
ヽ / , ´: : : : : : : : : ::｀ ､ ヽ ' ／Y⌒YWW⌒W⌒Y⌒WW⌒W⌒Y⌒W⌒Y⌒WW⌒Y＼
ト. |, ': : : : : : : : : : : : : : : : ＼ | ／
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、 ヽ ＼ ＼ ＼
. ､ ＼ ＼ ＼
ヽ ＼ ` ' ＼ ＼
、. ＼ ＼ ､ ﾉヾ ' ＼
＼ ＼ ＼ )ヽ/ ヽ､ﾉ|ノ´ ＼
ヽ ＼ ＼ ------- ―=＝ ﾆ ニ二 二ニ ﾆ ＝=― -------- ＼
. ＼ ＼ ＼ ) （
、 ＼ ＼ ＼ , '´⌒`Y´⌒` ､ / 7 /７７
､ ＼ ＼ ＼ ＼ , ＼ /ニ ニ７
. ヽ ＼ ＼ ＼ ＼ /_// /
、 ＼ ＼ ＼ ＼ ＼ /_/ /７７
ヽ ＼ ＼ ＼ ＼ ＼ y――ｰ┐
、 ＼ ＼ ＼ ＼ ＼ ＼ ￣ ￣/ /
ヽ ＼ ＼ ＼ ＼ ＼ ＼ /_/
. ､ ＼ ＼ ＼ ＼ ＼ ＼ ///
丶 ＼ ＼ ＼ ＼ ＼ ＼ ＼ [][]/7
.＼＼ ＼ ＼ ＼ ＼ ＼ ＼ ＼ ,／
＼ ＼＼ ＼ ＼ ＼ ＼ ＼ ＼ ＼
. ヽ. ＼＼ ＼ ＼ ＼ ＼ ＼ ＼ ＼
-
i ┌─┐ .| |. |. ７
l | └―‐┘└┘ {
l 仁二_ r―‐┐ r┐ '
l | {＿＿| |.｜ ./
| || | || | ||| || | / /／ ＼ | || | l 仁二二 └┘/
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ヒロインのピンチにかっこよく駆けつけるイケメンやりろ夫はいなかったかｗ
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銀さんの金さんが！
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｀ーゞ`i´｀i ´ /
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∨`－′ ｀¨＿ノ
ｨニ二` __二ミ､
､__ ／ ｀ヽ
ﾄ､_＞' ミ=-イ
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/, / .,'/ ｜ﾊ ∨l ､_.／
〈/. ,' .l' ,.ィ.:リ .'; .、 ､ ＼ヽ .ハ
|/ ﾊ,' i A.l/__ｌﾊ: |∨|._､ .} ﾊ ﾘヽ|
.厶 ｌ l |ｌ r.‐tｯ≧; ｌ N‐＜ｔｯ}:ﾊ . ﾘ.:.l| ∧ｚｨ
./.ｨ.l､ﾊ.ﾘ. ｀￣´ ∨| }}. ｀￣ﾘ .l ; //} ＜'´ ああ、うん、帰るわ
厶|.ﾍ:{ ∨ ,/|;ヽ{l ﾉイ/.ﾉ{￣
ヽハ. ∨ .ｌ{/ Ⅵ ./ ｲ.ﾊ|
.}ｌハ. ∨ ＿_｀_´}＿ __ / }{
,.イ:ハ '; ∨}｀ ＿;ﾘ ´／У l.| ＼
...＜:::::::::::∧ ' ヽ} ;|} / ./从ハ:::::.＼
〈 〈::::::::::／.}､ l ＞-= ' ,' |ハ}l::::::::::::｀ヽ、
.ヽ∨::/. :.:.| .ｌ ハ::l|ﾊ:::::::::::::::／
_ハ.ヽ:_;::::ゝ＞､ ,;′{｀l::::::::::::::::::／; ＼
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x＜三三三}＞.､__:::＜..／;_∨ .:/_ ;:::::::〃 .| ＞ ､_
..../ﾆ三三三三ﾉ ／:} :∧::::', ∨ ::{ ￣ﾆ:::::〃 .:｜ ＞ ､_
/ﾆ三三三＜ヽ)____: l //∧::::; '; ∨ .;:: / | ｀ヽ
.../三三イ } }ﾉｲ///｀ヽ:////∧::',. ヽ .∨ / / ;! ∧
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なんとか逃れたかｗｗ
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. | | l / 斗ぅミk ＼ ( 斗ぅミk/ | |
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. 人 | ／ ＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/| | /|/
＼(＼| | /∧ ､ .:.:| / ｷｼｬｰ
＼ | /込 --- .: :.| / ＿＿
| |个 V::::::::::V .イ: : :| ( ,..:::'::´:::::::::::::｀::::ヽ.､
＜| |八: : ＞ ￣ ＜: :|＼::| |＞ ,.::'ﾞ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
| | ):ﾊ}: : : ｀¨´: : :.:{:∧| | | . ,.:':::::::::::::::::::::ｒ─;::::::::::::::::::::::::ヽ
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{ ＿ ＼ -=:＼ニニニニ- /'=--=ﾆ /ニニ=- ''~ / ヽ::::::::::::ヽ ,／:r'´ ノ::::::::::::;ﾉ
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どこ噛まれたんだろ
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| | | 同 | | l l| |'´
| | | 凶 .ｲ同］l l| |
| | |｜| . イ! | 凶］'´| |
| | |｜| _ .. ＜ l 川↓| | | |
| | |｜| _ .... -┬ i T^｢| l ! l_j..L!イ＾ | | | |
| r ┤ |''ｈ|'ＴＴ＾「 |｜| | ｌ_|_..⊥-┴Ｔ＾ | | | | | |
| | i | |止|⊥ｰ┼ '^「ﾞ | ｜ | | | | | |
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| L._| （X）|｜| | ｜ | ｜ | | | | | | |
|l文l|￣| .:|| :|｜| | ｜ | ｜ | | | r‐┐ |┐｜
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＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─＼ …………
／ （●） （●） ＼
| （__人__） |
＼ ｀ ⌒´ ,／
/ ::::i ＼
/ / ::::|＿/
＼／ ::|
| ::::| ｷｭﾑ
i ＼ ::::/ ｷｭﾑ
＼ |::／
|＼＿／/
＼＿／
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体勢的に肩か腕やろ
-
正当防衛…になるのか？
-
ソーセージがおつまみに
-
＿＿__
／ ＼
. ／ ＼ ………
. ／ ― ー ＼
| （●） （●） |
. ＼ （__人__） ／
. ノ ｀ ⌒´ ＼
／´ ヽ
-
＿＿__
／ ＼ （………元気ね……お前…）
. ／ ＼
. ／ ― ー ＼ …………
| （●） （●） |
. ＼ （__人__） ／
. ノ ｀ ⌒´ ＼
／´ ヽ ｷﾞﾝｷﾞﾝ
-
身体は正直
-
げんきなことはいいことだ（棒）
-
＿＿―＿＿＿＿＿￣￣￣￣‐―￣￣―‐―― ＿＿＿￣￣――― ＿＿＿――￣￣＿＿＿￣―＝＝
――￣￣＿＿＿￣―＝＝＝━＿＿＿￣― ―――― ＝＝ ￣――￣￣＿＿＿￣―＝＝＝━
_. -─､--. . ._
,.ィ´: : : : : ﾐ彡: : : : ` ､
／: : : : : : : : : :',: : : : : : : :ヽ
/: : : : : : : : : : : : i : : : : : : : : :'.,
,':/: : : : : : : : : : :i: l: : : : : : : : : : ',
/,ｲ: : : : : : :,: ,: : / : }､: ',: : : : : :i: l:',
,i/: : :|: :i: : /: ,' _/}:,:i､}u､:':,: : : : :|:1: ',
/: :|: : :!: :!-/‐/／/ｲ:}/ｰ-ヽ', : : /ﾚ': : ',
,': i/|ﾍ: :',: lｨf斧ミ |/ ｨf斧ﾐ }:r/､ : : : ﾍｰ
{:l : : : ヘ トヽ_心ﾘ 心_ ｱ:,ｲ{f }: :iノ: }
ﾍl､ ゝ: l : : ミ /／/ ::. ／/／/ｲ: lﾄｲ:/ ､}/
ヽlヽ--- ゞ‐= ﾏ ﾌ .ノ_ﾉl/:从:ト乂
,ｨｉ｢::::::::::::: : ＼ ヽγ ￣￣ ≧o｡
/:::::::::::::::::::::::::: : ヽ } ／::::::::::::: へ
i:::::::::::::::::::::::::::: : 二ﾆ=‐‐=ﾆ二:::::::::::::::::::::::::::ﾟ，
ﾟ:::: : ＜ ￣￣ } ＜::::::::::::::::::::}
lゝ/ ＿＿ 人 ＼::::::::::::::i
|_ﾟ。 ‐=ﾆ : ヽ ヽ::: : /
|//＞/ ＼ }／
|///:{ ﾟ， イ
|///:i , }777′
／///i／ { ////
////// :ij 〈///ヽ
////// ヽ ∨///ヽ、
／///// Ⅶ///∧ _
／///:／/ ヽ/////＼ ／/）
,ｨｉ｢7777777ヽ/ / ＿ } ヽ////:＼＿___／/／
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／ ￣￣ ＜二二二二二:i /二二二二二二二二}/////r∨7/ }:Y7
＼二二二二＼ ／二二二二二二二二二＼:///:}/}//i/:/
＼二二二二二二ニニニニ／ ＼///:/ノ
∨二二二二/二二二／ ﾟ ¨¨
Ⅵ二二二/二二二/ ヽ
Ⅷﾆﾆﾆﾆ{}二二ﾆ/ ﾟ ，
ヽ二ﾆﾆ|二二〃 ﾟ。
∨二/二ﾆ/ ﾟ.
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⌒丶、＿ノ⌒丶、＿ノ⌒丶、＿ノ⌒丶、＿ノ⌒丶、＿ノ⌒丶、＿ノ
○
о
｡
.. ＿＿＿_
／ ― -＼ （………あんな良い女に誘われたのに抱かない…か…）
.. ／ （●） （●）
／ （__人__） ＼ …………
| ｀ ⌒´ |
. ＼ ／
. ノ ＼
／´ ヽ
-
／￣￣￣ ＼
／ . ＼ …………そんな気分になれないんだおね…
／ _ ノ ヽ、_ ＼
. | （ー） （ー） . |
＼ （__人__） . ／
/ ｀⌒´ ヽ
ヽ、二⌒) (⌒ニノ
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喪に服してる女のとこにスッキリしては帰れないかｗｗ
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_______|二l二|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_|二l二|＿_
|土土|二l二F土土土土土土土土土土土土土土|二l二F土|
|土土|二l二F土土土土土土土土土土土土土土|二l二F土|
|土土ｌ二l二F土土土土土土土土土土土土土土ｌ二l二F土|
|土土土土土土土土土土土土土土土土土土土土土土土|
|土土土土土土土土土土土土土土土土土土土土土土土|
|土土土土土土土土土土土土土土土土土土土土土土土|
|土土土土土土土土土土土土土土土土土土土土土土土|
|Ｊ : : : : ,.'⌒ヽ: : : : : :,.'⌒ヽ : : : : : : : : : : : : : : : : :＿＿__ : ﾚ|
|J : : : :├┼┤ : : : :├┼┤: : : : : : : : ,ィニニヽ: :| INＮ｜ ﾚ|
|J : : : :├┼┤ : : : :├┼┤: : : : : : : /Λ 人 Λ', ¨不¨¨ : ﾚ|
|Ｊ : : : : lﾆﾆゴ: : : : : :lﾆﾆゴ : : : : : : : ﾄ|＜(__)＞ﾄ|: :|｢ｌ|.:.: :.:ﾚ|
|J : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ﾄ| ｌ ｌ∨ｌ ｌ ﾄ|: :｀¨ : : : ﾚ|
|Jｭｪｭｪｭｪｭｪｭｪｭｪｭｪｭｪｭｪｭｪｭｪｭｪｭｪｭﾄ| ｌ ｌ￤lｪｮﾄ|ｭｪｭｪｭｪｭﾚ|
|J : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ﾄ|_|_|_j_,!_l_ﾄ| : : : : : : :ﾚ|
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣￣
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_,n＿00 |//,|. ヽ
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U Ｕ ｀ﾌ_厂 `l_ﾔ′ |//,|. ヽ
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| |三三三三三三三三三三三三三.|//,| ヽ.|
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／ ,,| | lilill! jlilil|
|, ,| | li il| |iiil!!
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|／ | .jil li|￣￣￣￣￣￣￣￣ lili!l|
;; .| ,/jlil!il li!lljｌ
┌‐┐il!jliilj＿＿＿＿＿＿＿＿ljli!l'|
_ .ﾉ l l ゝi'ii!jli================liil!|,l,
／|| |＿__ii,ljlij : : : : : : : : .j!lilj,il
／ ..|| ／┻ ／|j!liljゞ : : : : : : : ﾉjljil!.iゝ
／, ノ´⌒~⌒~⌒~⌒~⌒~⌒~⌒~⌒~⌒~⌒~)、
／, (⌒ .:: ::::: ::: :::::: : ~:,)
|l ( ..: ::::::: ::: :::::: ~:: ﾉ"
||,ゞ、 ..:::.::. : ::: :::::: ,,~:: ~ﾉ"
|l⌒~⌒~⌒~⌒~⌒~⌒~⌒~⌒~⌒^⌒^⌒~ ）~ﾉ"
||l_n_l_n_l_n_l_n_l_n_l_n_l_n_l_n_l_n_l_n_l_n_l_n_::; '"
||ｰ'-'-'-'-'-'-'-'-'-'-'-'-'-'-'-'-'-'-'-'-'-'-||
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／ ─ ─＼ …起きたのかお
／ （●） （●） ＼
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_....../!..._ _ ,
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. l:'´{:::::::::::::::::::::`f´::}
. l:::::l::::::::::::::::::::::::l:::::|
. !::::jゞ:::::::::::::::::ノj:::::| ………何処行ってたの？
l::::,' |/､l∨ヽlﾉl,､l::::|
. l:::; ___,r====≦-,',:::',
,':::r´≧,,ｫl／ヽl─`',:::', .r'´ヽ
,':::/! ', /l ﾍ i lヾ､ } ﾉ
,':::,' .l ', ___ |___ =.l==',_ヾ' ./
. /::/ .rl￣l.!￣.!￣ ,lﾍ ', ''ヾ､
,ｲ:, ′ };| l l. | /l ヽ_／ ヾ､
. ,.:':, ' ` , |∧ .ノ ', ',､
{::r′ |`'`/ `ｰ´ | ', .}::)
ゞl | / / `´ | ', ノﾉ
. ﾍ:､ / { ', .| ! f:r´
ﾍ:ヽ { , l i_ｨ ゝ __|_ ,′ .{:{
__ﾉ:ﾉ l }├┴‐┬r‐ ┴‐┤ ヾヽ
. {:f´ .￣| .l | ,′ ､__}:)
ゞ'′ .! | .l l ￣
|. ′ l !
| ,′ ' .,′
. l } |. .|
. ,′ .l′ } i
. i .l | .|
. l , i .′
. | .l .| ,'
', ! .| ,
. i ! .| ,
. } .l } !
,' ヘ_ / }
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／ ― ‐ 佐々木達も酔っぱらってたから宿まで送ってきたお
／ （ ●） ）
| （__ﾉ､_）
＼ ｀_⌒
／ ＼
_....../!..._ _ ,
. ≦彡´:::::::::::::::/⌒7
. l:'´{:::::::::::::::::::::`f´::}
. l:::::l::::::::::::::::::::::::l:::::|
. !::::jゞ:::::::::::::::::ノj:::::| ……………
l::::,' |/､l∨ヽlﾉl,､l::::|
. l:::; ___,r====≦-,',:::',
,':::r´≧,,ｫl／ヽl─`',:::', .r'´ヽ
,':::/! ', /l ﾍ i lヾ､ } ﾉ
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. /::/ .rl￣l.!￣.!￣ ,lﾍ ', ''ヾ､
,ｲ:, ′ };| l l. | /l ヽ_／ ヾ､
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ゞl | / / `´ | ', ノﾉ
. ﾍ:､ / { ', .| ! f:r´
ﾍ:ヽ { , l i_ｨ ゝ __|_ ,′ .{:{
__ﾉ:ﾉ l }├┴‐┬r‐ ┴‐┤ ヾヽ
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ゞ'′ .! | .l l ￣
|. ′ l !
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. ,′ .l′ } i
. i .l | .|
. l , i .′
. | .l .| ,'
', ! .| ,
. i ! .| ,
. } .l } !
,' ヘ_ / }
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/ ─ ─ ＼ ……ヘスティア？
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| （__人__） |
＼ ｀ ⌒´ ／
/ ー‐ ヽ
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_....../!..._ _ ,
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. l:'´{:::::::::::::::::::::`f´::}
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. !::::jゞ:::::::::::::::::ノj:::::| ……………
l::::,' |/､l∨ヽlﾉl,､l::::|
. l:::; ___,r====≦-,',:::',
,':::r´≧,,ｫl／ヽl─`',:::', .r'´ヽ
,':::/! ', /l ﾍ i lヾ､ } ﾉ
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. /::/ .rl￣l.!￣.!￣ ,lﾍ ', ''ヾ､
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ゞl | / / `´ | ', ノﾉ
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ゞ'′ .! | .l l ￣
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／ （●） （●） ＼ ………なんだお？
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／ ＼
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／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （ー） （ー） ＼ ………お風呂……入ってくる…
| （__人__） u |
＼ ｀ ⌒´ ,／
／ _....../!..._ _ , ヘ
≦彡´:::::::::::::::/⌒7 ヽ
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＿＿＿_
／ ＼ （……まあお酒飲んでたし………まさか加齢臭じゃないおね…）
／ ＼
／ ＼
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／⌒ ⌒ヽ／ ｸﾝｸﾝ…
/ ＼
/ ＼ ヽ
_....../!..._ _ ,
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|. ′ l !
-
えっちなにおいがしないか確かめたのかな
-
＿＿＿＿
／ ＼
─ ─ ＼ あ〜、言い忘れるところだった
（●） （ ●） ＼
| （_人__） | 明日なんだけど
＼｀ ⌒´ ／
/ ー‐ ヽ
/ ｀
_....../!..._ _ ,
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. !::::jゞ:::::::::::::::::ノj:::::| ……………明日？
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ゞ'′ .! | .l l ￣
|. ′ l !
-
普段他の女の所に行ったときは臭い消して帰ってきてたんじゃないかな
-
えっちしたあとはシャワー浴びるから、石鹸のにおいがする
外から帰ってきて石鹸のにおいをさせるのはおかしい
ということだね
-
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼ デートしよっか
／ （●） （●） ＼
| （__人__） |
＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
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|. ′ l !
-
奏がいた時は汗の匂いがしないとかで気づいてたって話があったな
-
．
-
パンツ脱いだ
-
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,:,｡o｡'.:o｡o:'｡,゜.; o｡o.:;,ﾟ｡.:. ::o:;,:,0｡o.: .:@｡.:;,::oﾟ.,｡,:,0｡o.: '.:.｡:｡o0o｡o:.:.::o｡o.:;,ﾟ｡.:.,:; ..;;:o｡
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o ;@｡(@);; ∴o｡oﾟ｡oﾟ@ ;; o(＠)｡,゜.; ∴@;; oﾟ.,｡(＠)｡o ;; ﾟ:,0｡o ﾟ(＠)'.:oﾟ.,｡;;`(＠):o｡o:'
｡oﾟ@ ;; o(＠)｡,,0｡o ;; ∴o｡ﾟ(＠)'.:oﾟ.,｡o ;@｡(@)oﾟ;;`゜(＠)｡o ;; ﾟ:(＠):o｡o:'.; ∴@;; oﾟ.,｡
0｡(＠)o ;; ∴@ o(＠) (＠)(＠)｡o:'.; o(＠)ﾟ:. o; o(＠)｡,(@)oﾟ:(＠):(＠)o0｡ﾟ(＠)o ;; ∴
(＠)o ;;.; o(＠)ﾟ:. o ∴@ o(＠) (＠)｡,(@)oﾟ:(＠)(＠)｡o:'.; o(＠)ﾟ:. o; o(＠)｡,(@)oﾟ:(＠):
｡oﾟ@(＠)o0｡ﾟ(＠)o ;; ∴(＠)o0｡ﾟ@(＠)｡,(@)oﾟ:(＠)(＠)｡o:0｡(＠)o ;; ∴o(＠) (＠)(＠
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;、;、v⌒x ）;、;、;、; ＜ ;、v⌒Y;、; { );、;o;、;、;、;、;、(ノ;、;、;、;、乂);、;,(⌒X⌒>';、;、;、;、;、
{(;、＞）;、;、⌒));、≫;oo;、;、人;、;乂二=;o; ﾟ｡;、;、;、;、;、＜_ノ乂);、;、;、⊂⊃;、;、;、;、o;、;、
;、Y;、;O;、;、;、;、rー ⌒廴 ;、;、O;、;、;、; ,ーへ、;、 ﾊ ;、 ;、 ^ ノ;o（＞;、;, ^^っ;、;、;ｒっ;、;、
;、;、;、;、;、;o ﾟ;、;乂__人__ ノ;、;、;、;、;、; /^ ノ;,し';、（ノ乂(;、;／;、Y⌒);、ノ^ヽノ;、;、从;、;、
;、;o; _ ;、;、;、;、r し;、;、o: ﾉ）（ン ）;、;、;、）人ノ;、;、;＞v⌒Y;、;r--V⌒'';、;、;、Y^）;、;、;、;
;、;、乂);、;、;、; し;、;、;、;、Y;人ノ ⌒ヽ ノV⌒)⌒Yつ;、;{ `＜⌒Y⌒Y;、;、o人{;、;、／;、
;、;、个; r-ー ﾍo _ つ;、;ハ;、;、_⌒廴（;、;（⌒;、;(';、;、; 乂,人ノ_乂 ____ノ;＼;、;、;、;、ﾉ;、;、;、
___､ノ{;、乂人ノへ;、;厂（ へ; ;∨）;、;⌒Y ）人 ;, ＞;、;、＿彡';、;O;、;、ノ^ヽ_O_彡 '⌒Y;、;、
つ;、;、___ノ）;、;Y;、;/へ;,Y;、/;、乂⌒V⌒（;、> |'ー人_）（;、;、;、;／Y_ ノ⌒)(;、;、ノ/;、;/;、;、
;⌒Y;、;、 ;、;、;、／⌒);、|;、;、 /⌒;(⌒＞ ∨;,;,|;、乂_ ）; ＞ーイ;、;ﾉ /;、＼-=彡乂ノ;人(;、;、
;、;ﾉ ;、;{⌒ヽ|!;、'⌒ー イア⌒V⌒);、;、;７イ( ;人;,V⌒ヽ;、_;_Ｏ; '⌒ 人⌒廴ノヽﾍ;、(⌒ o:,
;、{;、 ;/;-=彡{;、;、 ;、;、;、;、; ノ ;、;、、} };、;、 ;、;ｙ; Ｙ;、;、 ;、; 乂彡ｲ ; 乂 ノ⌒廴）人）;();、
;、);√）;、;、 ;、;、;、;、;＜;、; （;、;、 ;、;,乂;、;、 ;、;、;人;、;、从 ;、;、;７;、;、 ;、;、;、;、;、ﾟ;、;、;、
-
おや、この花畑は・・・
-
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,:,｡o｡'.:o｡o:'｡,゜.; o｡o.:;,ﾟ｡.:. ::o:;,:,0｡o.: .:@｡.:;,::oﾟ.,｡,:,0｡o.: '.:.｡:｡o0o｡o:.:.::o｡o.:;,ﾟ｡.:.,:; ..;;:o｡
:.:ﾞ,o｡o0;、,:'.:o｡o:'"'.:@｡.:;,:;(@)o,:'ﾟ.,｡o;:;,':,:,｡o｡.:.::oﾟ.,｡｡(@)oﾟ;.,:;o ;;:;,:,0｡o.: '.:.｡`:｡o0;｡o｡.:.
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(＠)o ;;.; o(＠)ﾟ:. o ∴@ o(＠) (＠)｡,(@)oﾟ:(＠)(＠)｡o:'.; o(＠)ﾟ:. o; o(＠)｡,(@)oﾟ:(＠):
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,':::r´≧,,ｫl／ヽl─`',:::', .r'´ヽ
,':::/! ', /l ﾍ i lヾ､ } ﾉ
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ﾍ:ヽ { , l i_ｨ ゝ __|_ ,′ .{:{
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ゞ'′ .! | .l l ￣
|. ′ l !
-
| | |
／￣￣￣ ＼
／ . ＼
／ ー ー ＼ それじゃあ、イスお借りしますお
.| （ー） （ー） . |
＼ （__人__） . ／ 御迷惑をおかけします
/ ｀⌒´ ヽ ﾍﾟｺｯ
,ｨ７~~ア‐...､
,.ｨ"７;;;/;;;;/;;;;／┴､
/;;;{;;;;;{;;;i;;;/;;;ム=ﾆ二ヽ_
/;;;;;廴_;ヽ↓ム-‐-､;ヽ~V
.l廴三;７";/ ヽj.ミl
{三アｼl;;;;| ＿, γ~ヽ.l
.l彡彡 ﾊ;;ﾚ´＿ ra i |
.'彡彡/ ヽ〈ra i | 時折、本職の人もこられますから構いませんよ
.ﾍ彡/ヽ .ヽ .|
.ﾍ.{.i ﾊ ー' ,
ヽｭ__ ､ 弋ﾆﾆﾆﾌ , ただ少しお願いがあるんですが
.l ヽ ,ィ､
,人 ｀ ￣ ´ ﾄヽヽ
〈: : : :~｀ヽ..._ ヽヽ::＼
/::ヽ: : : : : : : :~~~ ―-､ ﾄ､ヽ‐-ヽ
/: : : :ヽ: : : : : : : : : : ／１:|ﾍﾍ ヽ::ヽ
./: : : : ／>､: : : : : ＞": : :|: | ﾍﾍ ヽ::V
/: : : : / ./ ﾊ: : ／: : : : : : |: | ﾍﾍ .ﾍ::V
/ ＿: /__/ /: ~~: : : : : : : : : |: | .ﾍﾍ ﾍ:::V
/: : : : :{ l｀Y､: : : : : : : : : : : : :|: | ~ ﾍ::V
{: : : : : 〉_|__|: :＼: : : : : : : : : : :|: :| ﾍ::V
{: : : : ::{__{_{: ｀ヽ､＼: : : : : : : : :|: :| ﾍ::V
.ﾘ: : : : :// /: :＞__ヽヽ: : : : : : : |: :| ﾍ::V
.ﾉ: : : ::< < <￣: : : : : :ヽ､: : : : : :|: :| ﾍ::V
{: : : -┼j‐-i....._: : : : : : : }: : : : : :|: | ﾍ::V
ﾘ: : : : | .| |: : : :~｀ヽ: : : :i: : : : : :|: | ハ:::V
j_＞―――――- .._ヽ: : }: : : : ::|: | ﾍ:::V
./ ｀ヽﾉ: : : : : |: | ﾍ: :V
-
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─＼ なんですお？
／ （●） （●） ＼
| （__人__） |
./ ∩ノ ⊃ ／
( ＼ ／ ＿ノ | |
.＼ “ ／＿＿| |
＼ ／＿＿＿ ／
,.ｨ7フア~ヽ､
／>‐‐'-､ヽヽハ
.,ｲ;i N ﾍiii,
|iiN"￣｀ ´￣｀ヽi
.V .⌒ i .⌒ |i
.i .‐' ﾘ 完成したら見せてくださいね
.. -ヽ ﾍ', iﾆﾆﾆﾆﾌ /-､
.r"´ 二〉 ﾞヽ ﾞ ‐--‐' ／,.. -‐ ､
{ .--i i｀＞ -／: /､ヽ ヽ_: ＼__ いや〜、今度はどんな絵を描かれるのか楽しみで
| _ノ/ ／: :| ／: : /::ハ__~ヽ ヽ_: : >-...
{ .i~ ／: : : /ﾚ"´~~: :,: : : : ﾊ_ ~ヽハ___ :＞-.._
ﾊ __ノ .ム个V .{: :|: : : : i: : : : i: : ﾞV ／／ ヽ
, j ／: :|: i |: : : : : :ﾍ: : : |: : /:/／ ＞"´~ヽ ヽ
., i ／ヽ: : :i::| Li: : : : : : :｀ヽ:j: : : :/ ／ _.. -‐- ヽ<
, .V...／~ヽ:＼:|::| |: : l: : : : : : : L: :/ ム" ＼
' , ヽ: : :＼:|::| .|: : |: : : : : : : : Y__ ／ }
.' .| ﾍ: : : :ﾍ:| |: : |: : : : : : : ::／ ,＜
' i ',: : rへ:l .|: : |: : : ＞"´ ／
| .ハ r――＜i:| |::＞"´ _.ｨ ＜
ﾍ ／ ／...,ﾌ"´￣￣ ｀ヽ´~ __.... -‐"´: ',
ヽ＿..＜: :r" 〈 .i _.... -‐"´~: : : : : : : : : :',
レ"〈 i_,..＜: |: : : : : : : : : : : : : : : : ::',
.{__ ノ ／ ﾍ: |: : : : : : : : : : : : : : : : ::',
ヽ...ﾍ ＿,..＜i ﾍ |: : : : : : : : : : : : : : : : : ',
-
さて、見た目以外は優秀なやる夫さんの本気が見れるかな？ｗ
-
／￣￣￣＼
／ ＼
/ ─ ─ ヽ ……人様に見せれるような絵じゃないですけど
| （●） （●） |
＼ （__人__） __,／ それでも良ければ
／ ｀ ⌒´ ＼
＿/((┃))＿＿＿＿_＿i |
.. ／ /ヽ,,⌒) ￣￣￣￣￣（,,ノ ＼
／ /＿＿＿＿＿＿＿＿＿ヽ.. ＼
.￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
,.＞フ;;;＞―-､ _
,ィ;;;/;/;／;;;;二二 ヽ
,ｲ;;>-､ﾚ"~＜＿＿;;;;｀ヽ
{ ｦ;/´~~~~｀ヽヽ-､;｀ヽ;;;;>
|:ﾑ'_ ﾍjﾊ､;ヽ;;;＼
.i r‐､ﾞ ⌒ﾞ ﾍミヽ､r'
.| ｨｧヽ V ､ﾘ いえいえ、あの時の絵は斬新でしたよ
, ノ rｧﾚ
___ .ﾍ ー' ,_.ｨ'
./ /_.. -‐､....／: :ハ ﾄ三三ヲ .／ ﾊヽ
.ﾑ" -- <: : : : l iヽ ＿＿ ／ ／ /: :ﾍ､ あっ、鳴子、そっちのイスは向こうにな
.,.' ---<: : : : :| ﾍ ／ ／: : : ﾍ ﾞヽ､
_...／:| .‐‐〈＿_: : i ヽ .／ ／: : : : : : :ﾄ､ﾞヽﾞ ＜
＿＞"´: : ＿j L.. j: : : :|~| ／ﾚ"ﾆ" ／_... -―― ': ＼＼＼＼
／＞"´￣￣ L-": : : :|: |" .|o| ﾞy ７: : : : : : : : : : : : :ﾊヽヽ: ﾞ
／／ ノ|: : : : : :|: | | .| /: /: : : : : : : : : : : : :/: | .| |: :i_
/.／ .＞"´~: : |: : : : : :|: | |o| /::/: : : : : : : : : : : : :/: : :L L.~l
V ∠＿＿: : : :|: : : : : :|: | ‐ ' /::/: : : : : : : : : : : : :/: : :／| .| .|
＿,. ＜ {ﾆ二: : : : : : : : : : : : : : :/: : :｀ヽ、
_ -‐ヘ、 ＿､: : : : : : : : : : : : : : : : :/ : : : : : : ヽ
-‐ : : : : : : : : : :_:_:∧_/{: : : : : /〉/〉: : :ｘ≦´￣｀|: |: : : : : : : ﾊ
: : : : : :/: : : :／ /: :{ : {: :｀ : ////: : :〃 |: l、: : : : |: : :l
: : : : : : : :／ ' : : : : Ｖ: : 〈/〈/: :＞′ |: |ﾍ: : : : |: : :|
: : : : { : / |: : : : : :ヽ: :≧彡´ ＿￣二ﾆヽゝ{ ＼ﾄ: |: : :|
: : : : :∨ '; : : /⌒ヾミ´ r佗式トミ、 ,ﾆ、V| : /
: : : : : : ､ '; : { } ` {.{しﾍ} }V /ﾆ、Yｲ:/:＼ （あ〜、前にパパが言ってた…）
: : : : : : : ＼ Vﾊ く' 弋zｿ ′ 広Ｗ}':/: :＼｀
: : : : : : : : : ＼ 丶ゝc ¨` ヒｿ ' / : : : : ＼ （変わった絵を描く人だっけ）
: : : : : : : : : ハ:ヽ ヽ:{ｰ 、 ヽ ¨｀{:{: : : : : : : :',
: : : : : : : : : }/: : :｝ /⌒ｱ: 八 ′ 八 : : : : : : : ', はいはい、わかってる〜
: :､ : : : : : : : : ／ / | ゝ _ ′| : : : : : : : :|
: : :ヽ: : : : : : (＿_,} | ｀ . ￣ ／: :|: |: : : }: : : }: }
: : : : :Y: : : : ;_:_;ノ r＜ｿ ｀ . _ ,／ : : : |: | : ノ : : : ;ノ
: : : }: :}: : ／ | ≧=‐- . / ´: /: : /: |: |: : : : : : :{
: : :ﾉ: ' : : ＼ / 〉 /｀ ＜:{: : /: : |: |: 〃: :ト一
／ 八: : :(⌒ x≧x / |/、 ＼ : : /:/: {ゝ: :ヽ
:／ ゝ一 ,∠ ＿＿ ｀ ｰ- 、 / | ﾍ＼ ﾊ （:（: : :ゝ、
／-─-=ミx ｀ヽ、 ヽ/ j､ } ヽ { } :）:）:}: :ノ
-
. ／￣￣￣＼
. ／ ─ ─ ＼ んじゃ、そこ座ってくれお
/ （●） （●） ヽ
. | （__人__） |
＼ ｀ ⌒´ __,／
／ ＼
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.. ／ /ヽ,,⌒) ￣￣￣￣￣（,,ノ ＼
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;、;、v⌒x ）;、;、;、; ＜ ;、v⌒Y;、; { );、;o;、;、;、;、;、(ノ;、;、;、;、乂);、;,(⌒X⌒>';、;、;、;、;、
{(;、＞）;、;、⌒));、≫;oo;、;、人;、;乂二=;o; ﾟ｡;、;、;、;、;、＜_ノ乂);、;、;、⊂⊃;、;、;、;、o;、;、
;、Y;、;O;、;、;、;、rー ⌒廴 ;、;、O;、;、;、; ,ーへ、;、 ﾊ ;、 ;、 ^ ノ;o（＞;、;, ^^っ;、;、;ｒっ;、;、
;、;、;、;、;、;o ﾟ;、;乂__人__ ノ;、;、;、;、;、; /^ ノ;,し';、（ノ乂(;、;／;、Y⌒);、ノ^ヽノ;、;、从;、;、
;、;o; _ ;、;、;、;、r し;、;、o: ﾉ）（ン ）;、;、;、）人ノ;、;、;＞v⌒Y;、;r--V⌒'';、;、;、Y^）;、;、;、;
;、;、乂);、;、;、; し;、;、;、;、Y;人ノ ⌒ヽ ノV⌒)⌒Yつ;、;{ `＜⌒Y⌒Y;、;、o人{;、;、／;、
;、;、个; r-ー ﾍo _ つ;、;ハ;、;、_⌒廴（;、;（⌒;、;(';、;、; 乂,人ノ_乂 ____ノ;＼;、;、;、;、ﾉ;、;、;、
___､ノ{;、乂人ノへ;、;厂（ へ; ;∨）;、;⌒Y ）人 ;, ＞;、;、＿彡';、;O;、;、ノ^ヽ_O_彡 '⌒Y;、;、
つ;、;、___ノ）;、;Y;、;/へ;,Y;、/;、乂⌒V⌒（;、> |'ー人_）（;、;、;、;／Y_ ノ⌒)(;、;、ノ/;、;/;、;、
;⌒Y;、;、 ;、;、;、／⌒);、|;、;、 /⌒;(⌒＞ ∨;,;,|;、乂_ ）; ＞ーイ;、;ﾉ /;、＼-=彡乂ノ;人(;、;、
;、;ﾉ ;、;{⌒ヽ|!;、'⌒ー イア⌒V⌒);、;、;７イ( ;人;,V⌒ヽ;、_;_Ｏ; '⌒ 人⌒廴ノヽﾍ;、(⌒ o:,
;、{;、 ;/;-=彡{;、;、 ;、;、;、;、; ノ ;、;、、} };、;、 ;、;ｙ; Ｙ;、;、 ;、; 乂彡ｲ ; 乂 ノ⌒廴）人）;();、
;、);√）;、;、 ;、;、;、;、;＜;、; （;、;、 ;、;,乂;、;、 ;、;、;人;、;、从 ;、;、;７;、;、 ;、;、;、;、;、ﾟ;、;、;、
-
. ／￣￣￣＼
. ／ ─ ─ ＼ 時間かかると思うし
/ （●） （●） ヽ
. | （__人__） | 足組んでもいいし、組み替えたり、辛かったら態勢変えてもいいから
＼ ｀ ⌒´ __,／
／ ＼
＿/((┃))＿＿＿＿_＿i |
.. ／ /ヽ,,⌒) ￣￣￣￣￣（,,ノ ＼
／ /＿＿＿＿＿＿＿＿＿ヽ.. ＼
.￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
_....../!..._ _ ,
. ≦彡´:::::::::::::::/⌒7
. l:'´{:::::::::::::::::::::`f´::}
. l:::::l::::::::::::::::::::::::l:::::|
. !::::jゞ:::::::::::::::::ノj:::::|
l::::,' |/､l∨ヽlﾉl,､l::::| …………
. l:::; ___,r====≦-,',:::',
,':::r´≧,,ｫl／ヽl─`',:::', .r'´ヽ
,':::/! ', /l ﾍ i lヾ､ } ﾉ
,':::,' .l ', ___ |___ =.l==',_ヾ' ./
. /::/ .rl￣l.!￣.!￣ ,lﾍ ', ''ヾ､
,ｲ:, ′ };| l l. | /l ヽ_／ ヾ､
. ,.:':, ' ` , |∧ .ノ ', ',､
{::r′ |`'`/ `ｰ´ | ', .}::)
ゞl | / / `´ | ', ノﾉ
. ﾍ:､ / { ', .| ! f:r´
ﾍ:ヽ { , l i_ｨ ゝ __|_ ,′ .{:{
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. {:f´ .￣| .l | ,′ ､__}:)
ゞ'′ .! | .l l ￣
|. ′ l !
-
なんか裸の大将を思い出すｗ
-
／￣￣￣＼
／ ＼
/ ─ ─ ヽ
| （●） （●） |
＼ （__人__） __,／
／ ｀ ⌒´ ＼
＿/((┃))＿＿＿＿_＿i | ｷｭｯｷｭｯ
.. ／ /ヽ,,⌒) ￣￣￣￣￣（,,ノ ＼
／ /＿＿＿＿＿＿＿＿＿ヽ.. ＼
.￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
_....../!..._ _ ,
. ≦彡´:::::::::::::::/⌒7
. l:'´{:::::::::::::::::::::`f´::}
. l:::::l::::::::::::::::::::::::l:::::|
. !::::jゞ:::::::::::::::::ノj:::::|
l::::,' |/､l∨ヽlﾉl,､l::::| ………なんで絵なの？
. l:::; ___,r====≦-,',:::',
,':::r´≧,,ｫl／ヽl─`',:::', .r'´ヽ
,':::/! ', /l ﾍ i lヾ､ } ﾉ
,':::,' .l ', ___ |___ =.l==',_ヾ' ./
. /::/ .rl￣l.!￣.!￣ ,lﾍ ', ''ヾ､
,ｲ:, ′ };| l l. | /l ヽ_／ ヾ､
. ,.:':, ' ` , |∧ .ノ ', ',､
{::r′ |`'`/ `ｰ´ | ', .}::)
ゞl | / / `´ | ', ノﾉ
. ﾍ:､ / { ', .| ! f:r´
ﾍ:ヽ { , l i_ｨ ゝ __|_ ,′ .{:{
__ﾉ:ﾉ l }├┴‐┬r‐ ┴‐┤ ヾヽ
. {:f´ .￣| .l | ,′ ､__}:)
ゞ'′ .! | .l l ￣
|. ′ l !
-
／￣￣￣＼
／ ＼ ……奏にはあの時の絵あげたけど
/ ─ ─ ヽ
| （●） （●） | ヘスティアにはあげてないから
＼ （__人__） __,／
／ ｀ ⌒´ ＼
＿/((┃))＿＿＿＿_＿i | ｷｭｯｷｭｯ ｷｭｯ
.. ／ /ヽ,,⌒) ￣￣￣￣￣（,,ノ ＼
／ /＿＿＿＿＿＿＿＿＿ヽ.. ＼
.￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
_....../!..._ _ ,
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. l:'´{:::::::::::::::::::::`f´::}
. l:::::l::::::::::::::::::::::::l:::::|
. !::::jゞ:::::::::::::::::ノj:::::|
l::::,' |/､l∨ヽlﾉl,､l::::| …………
. l:::; ___,r====≦-,',:::',
,':::r´≧,,ｫl／ヽl─`',:::', .r'´ヽ
,':::/! ', /l ﾍ i lヾ､ } ﾉ
,':::,' .l ', ___ |___ =.l==',_ヾ' ./
. /::/ .rl￣l.!￣.!￣ ,lﾍ ', ''ヾ､
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／￣￣￣＼
／ ＼
/ ─ ─ ヽ ……深く考えなくていいお
| （●） （●） |
＼ （__人__） __,／ なんとなく書きたくなっただけだから
／ ｀ ⌒´ ＼
＿/((┃))＿＿＿＿_＿i | ｷｭｯｷｭｯ
.. ／ /ヽ,,⌒) ￣￣￣￣￣（,,ノ ＼
／ /＿＿＿＿＿＿＿＿＿ヽ.. ＼
.￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
_....../!..._ _ ,
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l::::,' |/､l∨ヽlﾉl,､l::::| …………
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,':::r´≧,,ｫl／ヽl─`',:::', .r'´ヽ
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ゞ'′ .! | .l l ￣
|. ′ l !
-
女は芸術に弱いしな
歌上手ければそっちの方が手っ取り早りんだろうが
芸術家ってジャンル自体に弱い
次点で作家
-
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. ／ ─ ─ ＼
/ （●） （●） ヽ
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＼ ｀ ⌒´ __,／
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.. ／ /ヽ,,⌒) ￣￣￣￣￣（,,ノ ＼
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./::/ ヽ i ′ / .′ }V! i!「 /::::::/ //
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｡oﾟ@ ;; o(＠)｡,,0｡o ;; ∴o｡ﾟ(＠)'.:oﾟ.,｡o ;@｡(@)oﾟ;;`゜(＠)｡o ;; ﾟ:(＠):o｡o:'.; ∴@;; oﾟ.,｡
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(＠)o ;;.; o(＠)ﾟ:. o ∴@ o(＠) (＠)｡,(@)oﾟ:(＠)(＠)｡o:'.; o(＠)ﾟ:. o; o(＠)｡,(@)oﾟ:(＠):
｡oﾟ@(＠)o0｡ﾟ(＠)o ;; ∴(＠)o0｡ﾟ@(＠)｡,(@)oﾟ:(＠)(＠)｡o:0｡(＠)o ;; ∴o(＠) (＠)(＠
(＠)(＠)｡o;;.;@(＠)｡,(@)oﾟ:(＠) o(＠)ﾟ:. o0｡ﾟ(＠)o (＠)o ;; o(＠) o:0｡(＠)o(＠),(@)o
ヽ|〃ヽ|〃ヽ|〃ヽ|ヽ|〃ヽ|〃ヽ|〃ヽ|ヽ|〃ヽ|〃ヽ|〃ヽ|ヽ|〃ヽ|〃ヽ|〃ヽ|ヽ|〃ヽ|〃
＿__ -､__
.ｧﾆ二二;;;;;j;シ､
∠"´;;;;_...;;;;/／~l､;i
ムｨ"~;;_ｨァ;/-‐ iﾘ
{三 ｦri/ ﾚ .⌒ 〈
r―‐ﾞﾆﾆﾞｧi r-.._r' あっ、終わりました？
,＞"´￣￣￣｀ ‐-ﾞ..._ >
／: : : : : : : : : : : : : : : : : :＞-､ ぜひ見せてください
.,イ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::/ヽ_ ﾄ
/∥: : : : : : : : : : : : : : : : : : : /:/: :~i:ヽ､
ィ: : i/: : : : : : : : : : : : : : : : : : ::/:/: : : |: |ヽiヽ､
{ ヽ_./: : : : : : : : : : : : : : : : : : : l /:i: : : : : }ﾉ: ﾘ ヽ
ヽ__:/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ﾚ彡: : : : : : :/ ./ ヽ､
V: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/~~｀＞-r " .／ ＼
.l: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : / ＞＜＞―-._ ヽ
': : : : : : : : : : : : : : : : : : : /::| ＞"´三三三三ヽ V
／７: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::ハ ／三三三三三三三ﾍ . V
.'三シ: : : : : : : : : : : : : : : : : : //: ├<三三三三三三三三三i |
|三〈:|: : : : : : : : : : : : : : : : ／/: : : |N| ヽ 三三三三三三三/rヽ.i
|三ﾊ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ﾘN| 三三三三三三三 ／ヽ-"
､三ﾊ､: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ,イ .V 三三三三三三 ／
.ヽ三Vヽ､: : : : : : : : : : : : : : ／| ﾚ"三三三三三 ＞"
-
ところでこの人は誰だろう、画材屋さん？
-
フラワーパークの園長やろ
-
この庭園の管理者じゃない？
-
>>283
花の栽培をしてる人
現代でいうところの植物園も兼ねてる感じ
-
r ﾍ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ｀ヽ
＼ |: : : ｀ヽj: : : : : : : : :: ／／／／: : : : ::ｒｰｰｰ､: : : ﾍ
＼_|: : : : ＼: : : : : : : ／／／／￣｀ 彡' |: : : ::∧
: : : : : : : : : : : :＼: : : : :ゝ´: ::ゝ´: : 彡'´ﾞ |: : : : : :i
: : : : : : : : : : : : : :＼ヽ ﾍ＼≦'´ﾞ゛ __. !: : : : : .|
: : : : : :＞´ニニヽ: :.＼ヽ彡'゛ ｀ヽ ∨./ / }
: : : : :// / ∧ ∨:ﾍ／ 〉 `Njソﾘ ノ
＼: : | | ゝ─┤ ﾐ:::/ x竓ミx/ /
: : ＼|人 ｒ´ ソ {仍 / ヽ （パパが気に入るほどの絵かあ…）
: : : : ＼ ヽｆ´ ゝノ /
: : : : : ::ﾍ ヾ {
: : : : : : ∧O （うちにはプロの絵描きの人も来ることあるし）
: : : : : : : ∧｀r ＼
: : : : : : : : ::}::::', 、 ノ （見るのが趣味だから目は肥えてるはずなのよね）
: : : : : : : :ノ::::::::. ｒ´
: : : : : : :/ ::::::... ＜ﾆ'´
: : : : :／ ::::::::.... ） （どんなのかは気になるかな、私もこっそり…）
: : : :/ ::::::::::::..... /
//:/ :::::::::::::/｀≧ ､ ∧
/:::{ ﾞ:::::::/: : : :iヽ: ＞ｰ´|::|
{: ::{ /: : : : :| 〉ヽ |::|
∧::＼ /ヘ: : : :И::ノ .|::|
: : : : : :｀￣ヽ:::::::::::::/ "'''-７._ .|::|
: : : : : : : : : : :｀ヽ::/ ∧ |:::| ｺｿｺｿ…
: : : : : : : : : : : : :ﾉ≧､ / { .|: :|
: : : : :人: : : : ／ / } / | {: :{
: : : :/: : : : : f / .ﾄ、 / .| /::/ ＼
: : :/ハ: : : :/ ./ | ＼ .〈 人 〈:::〈 ＼
-
絵を描くからじっとしてろってまぁデートとしては微妙だわな
-
_.................._
, 了;;;/;;;;;;＞‐‐｀ヽ
,イ;;;{;;;;;i;;;;／;;;-―― ＼
/;;;;;;ヽ廴{ iﾑ-― ､――-､ヽ
i三ヽ／＞"´~~｀ヽヽ~｀ヽ;;;;;|
,'三7;;／ ',;;i､;;;;;;;;;r'
ﾑ､.ｼ;/ ＿ N三.ﾞY'
,' 77;/´ ｀ ―-､三ﾘ
.{ ij .ﾚ γe ヽ ./ ,ｲ
>_j /γ eヽ ∥ どれどれ…
／.ｲ .', ､ j ./
_,...／: /｜ ﾍ ､ ￣ ./
＞"／: : : : l ＼ ｀ ―--' ィ": :＼ ､_
＞"´: :／: : : : : | ﾍ ＞ｭｭｭｭｭ＜ l: : : : :＼: ｀＜_
＞"´／／ <: : : ,.. ―――― ､ ..へ / |: : : : : : :ヽ｀ヽ: ﾞ ＜
／-..､／／.／: : :／ ――=ﾆヽ ヽ .ﾞヽ､ L＿＿＿__j､ヽ｀ヽ ハ
: : :／×／: : : ／ ‐-... __/.{ rl ヽ､ |: : :|: : : : : : : ｀ヽ.ﾊヽ:ヽ
:／／／',: : ／ ＿ ./ ﾞー' |: : :|: : : : : : : : : ﾊ ﾍﾍ: V
／／: : : y" .￣7ヽ､ |: : :|: : : : : : : : /: ﾍﾍ_ヽ::＼
／: :＞" i 大_,..イ ヽ､ |: : :| : : : : : : /: : : ﾍ ヽヽ: V
＞" ､＿,..＜: : i: : | .|ヽ､ ／|: : : : : : : : /: : : : : ﾍ ヽヽ::V
. ／￣￣￣＼
. ／ ─ ─ ＼ ……
/ （●） （●） ヽ
. | （__人__） |
＼ ｀ ⌒´ __,／
／ ＼
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.. ／ /ヽ,,⌒) ￣￣￣￣￣（,,ノ ＼
／ /＿＿＿＿＿＿＿＿＿ヽ.. ＼
.￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
＿,. ＜ {ﾆ二: : : : : : : : : : : : : : :/: : :｀ヽ、
_ -‐ヘ、 ＿､: : : : : : : : : : : : : : : : :/ : : : : : : ヽ
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: : : : : :/: : : :／ /: :{ : {: :｀ : ////: : :〃 |: l、: : : : |: : :l
: : : : : : : :／ ' : : : : Ｖ: : 〈/〈/: :＞′ |: |ﾍ: : : : |: : :|
: : : : { : / |: : : : : :ヽ: :≧彡´ ＿￣二ﾆヽゝ{ ＼ﾄ: |: : :|
: : : : :∨ '; : : /⌒ヾミ´ r佗式トミ、 ,ﾆ、V| : /
: : : : : : ､ '; : { } ` {.{しﾍ} }V /ﾆ、Yｲ:/:＼
: : : : : : : ＼ Vﾊ く' 弋zｿ ′ 広Ｗ}':/: :＼｀
: : : : : : : : : ＼ 丶ゝc ¨` ヒｿ ' / : : : : ＼ ………
: : : : : : : : : ハ:ヽ ヽ:{ｰ 、 ヽ ¨｀{:{: : : : : : : :',
: : : : : : : : : }/: : :｝ /⌒ｱ: 八 ′ 八 : : : : : : : ',
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／ 八: : :(⌒ x≧x / |/、 ＼ : : /:/: {ゝ: :ヽ
:／ ゝ一 ,∠ ＿＿ ｀ ｰ- 、 / | ﾍ＼ ﾊ （:（: : :ゝ、
／-─-=ミx ｀ヽ、 ヽ/ j､ } ヽ { } :）:）:}: :ノ
-
今のヘスティアは
アクティブに楽しむようなことをする気分ではなさそうだし
こういうほうがいいんじゃない
-
_.................._
, 了;;;/;;;;;;＞‐‐｀ヽ
,イ;;;{;;;;;i;;;;／;;;-―― ＼
/;;;;;;ヽ廴{ iﾑ-― ､――-､ヽ
i三ヽ／＞"´~~｀ヽヽ~｀ヽ;;;;;|
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ﾑ､.ｼ;/ ＿ N三.ﾞY'
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>_j /γ eヽ ∥ ……………
／.ｲ .', ､ j ./
_,...／: /｜ ﾍ ､ ￣ ./
＞"／: : : : l ＼ ｀ ―--' ィ": :＼ ､_
＞"´: :／: : : : : | ﾍ ＞ｭｭｭｭｭ＜ l: : : : :＼: ｀＜_
＞"´／／ <: : : ,.. ―――― ､ ..へ / |: : : : : : :ヽ｀ヽ: ﾞ ＜
／-..､／／.／: : :／ ――=ﾆヽ ヽ .ﾞヽ､ L＿＿＿__j､ヽ｀ヽ ハ
: : :／×／: : : ／ ‐-... __/.{ rl ヽ､ |: : :|: : : : : : : ｀ヽ.ﾊヽ:ヽ
:／／／',: : ／ ＿ ./ ﾞー' |: : :|: : : : : : : : : ﾊ ﾍﾍ: V
／／: : : y" .￣7ヽ､ |: : :|: : : : : : : : /: ﾍﾍ_ヽ::＼
／: :＞" i 大_,..イ ヽ､ |: : :| : : : : : : /: : : ﾍ ヽヽ: V
＞" ､＿,..＜: : i: : | .|ヽ､ ／|: : : : : : : : /: : : : : ﾍ ヽヽ::V
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. ／ ─ ─ ＼ ……
/ （●） （●） ヽ
. | （__人__） |
＼ ｀ ⌒´ __,／
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＿,. ＜ {ﾆ二: : : : : : : : : : : : : : :/: : :｀ヽ、
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: : : : :∨ '; : : /⌒ヾミ´ r佗式トミ、 ,ﾆ、V| : /
: : : : : : ､ '; : { } ` {.{しﾍ} }V /ﾆ、Yｲ:/:＼
: : : : : : : ＼ Vﾊ く' 弋zｿ ′ 広Ｗ}':/: :＼｀
: : : : : : : : : ＼ 丶ゝc ¨` ヒｿ ' / : : : : ＼ ………
: : : : : : : : : ハ:ヽ ヽ:{ｰ 、 ヽ ¨｀{:{: : : : : : : :',
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: : : : :Y: : : : ;_:_;ノ r＜ｿ ｀ . _ ,／ : : : |: | : ノ : : : ;ノ
: : : }: :}: : ／ | ≧=‐- . / ´: /: : /: |: |: : : : : : :{
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／ 八: : :(⌒ x≧x / |/、 ＼ : : /:/: {ゝ: :ヽ
:／ ゝ一 ,∠ ＿＿ ｀ ｰ- 、 / | ﾍ＼ ﾊ （:（: : :ゝ、
／-─-=ミx ｀ヽ、 ヽ/ j､ } ヽ { } :）:）:}: :ノ
-
／ ﾆ二二-､;;;;;;;｀ﾞヽ;;;;;;;i;;;;;;;;;iヽ
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/／／;;;;_.... -‐ -ﾆ三三ヽ /;;;;/ ﾍヽ;',
./;;／;;／／三三三三三三} .|;;/ ＿ ﾍ ',;i
../ム"／三三三三三三三./ |;i ／ ヽ i ij
/;;;;／三三三三三三三三/ |! ／ ＿ /
i／三三三三三三三三シ i γ r１ i i
|三三三三三 彡~ヽ彡" ヽ なるほど、とても良い絵だと思いますよ
|三三三三彡 / ﾑヽ ＼
|三三三三彡.| .' , } , i
l三三三三彡.i { １ 廴＿.ノ ありがとうございました
.,三三三三彡ﾍ ヽj l
,三三三三彡ヽ､ ヽ-―――‐レ'
,三三三三彡""~ ヽﾆ二二j i
ﾍ三三彡" ﾍ / 私達は向こうで仕事してますね
} ＼ イ
_/ ヽ.._ |
../ ﾞヽ､ ~＞ - .. .ﾉ
〈 ~｀ヽ ￣ ﾆﾆ"
: ﾍ ｀ﾞヽ､ /
. ／￣￣￣＼
. ／ ─ ─ ＼ ……どうもですお
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{: : : : : : : : :ヽ ﾍ: : : : : : : / /: :〃 ' ¨￣ 7 /⌒｀7| | ＼
|: : : : : : : : : : ヽ ∨: : : : : : : :ノ´ ___ / { __r / |: : : ::＼
ヾ: : : : : : : : : : :ﾍ ∨: :,r=ﾐ::/ ,ｒｔ==ｒミ ,r=ﾃ∧:|: : : : : ::＼ （……ふ〜ん…）
{: : : : : : : : : : : :ﾍ∨// ﾐ ヽ弋ﾑ 弋「´| ::ﾄ､: : : : : : : ヽ
ノ: : : : : : : : : : :ヽ: : ｀ ｰ──'７ ｀^ﾞﾞ ´ ヽ ｀゛| ::|::::ヽ: : : : : :/ ………
厶: : : : : : : : : : : : ::＼ ____ｘ≦ / 、ﾉ | :|:::::::::）: : : :/
ヽｰ≧ : : : : : : :＼: ＼二二ﾉﾐ､ /:::|:::::::/: : : : :｀:=彡
{: : : : : : : ﾊ: : ﾍ＼ﾐ: :イ: : : :.〉 ／,ﾉ /::::ﾘ: : 厶: : ─=≦´
}: : : : : :ノ::::}: : : :ﾍ: : :￣7:／ ヘ ` ´ ∧:〃|: : : : : :r､｀ヽ
人: : : : : /:::|: : : : ::∨: : // ｀ ＞r __ ｲ: : : : :|!: : : : : :ゝ: : }
ノ: : : : /::::::|: : : : : :}: :.// / /: : : : : : : :i!: : : （´ ､___
／: : : : : :}:::::::|: : : : : :i: :ﾉ（≧=ｲ ./＿. 〉: .ハ: : : :.iﾄ: : : / ヽニニヽ
{: : : : : : /::::::::|: : : : : : ::{ ゝｰ' ├≧ﾐ､ﾍ)＜￣ ヽi: : : （ ⊂二⌒/ ＼
ﾍ: : : : :（:::::::从ﾉ: : : 人: :＼ ＼ 、＿ ＼＼ヽ ノ: :( : : 〉 ／ ／ ／／
＼: : : :ﾐ Ｎ/' ＼ ＼ ヽ ＼＼＼ 〉: : :）-'''" γ /
）从ヽ ｀￣≧ｘ､ ', ', ',: :／ ノ ／
| "'''- ．._＿__| | | / ´｀ ／
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. ／ ─ ─ ＼ ……
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ゞ'′ .! | .l l ￣
|. ′ l !
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イマイチだったか？
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. ／ ─ ─ ＼ ……ヘスティアも見てくれるかお
/ （●） （●） ヽ
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ゞ'′ .! | .l l ￣
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今回は普通に描いたからインパクトが無かったとかかな？
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モデルのメンタルがね……
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／ ─ ─ ＼ この絵は、そこにあるものをそのまま描いたのじゃないから
/ （●） （●） ヽ
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／ ─ ─ ＼ やる夫が、こうなってほしいって描いた絵だから
/ （●） （●） ヽ
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／ ─ ─ ＼ …やる夫は自分が全部忘れさせてやるとか
/ （●） （●） ヽ
| （__人__） | そういう言葉は言えないお
＼ ｀ ⌒´ __,／
／ ＼
|￣￣￣￣￣￣￣￣| きっとそれは出来ない事だと思うから
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／ ─ ─ ＼ ……大事な人が…大切な人が居なくなって悲しい気持ちを
/ （●） （●） ヽ
| （__人__） | それを忘れろなんて無神経な事は言えない
＼ ｀ ⌒´ __,／
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／ ─ ─ ＼ ……だから、ベルのことを忘れなくてもいいお
/ （●） （●） ヽ
| （__人__） |
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／ ─ ─ ＼ …………でもいつか、またヘスティアのこんな顔が見たいって
/ （●） （●） ヽ
| （__人__） | そういう気持ちで書いたお
＼ ｀ ⌒´ __,／
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／ ─ ─ ＼ ……いつかまたこうなれるように
/ （●） （●） ヽ
| （__人__） | それまでやる夫が傍に居るから
＼ ｀ ⌒´ __,／
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l .ｒ_⌒ヽ / ´ ）λ／￣￣ヽ＼／_､‐''゛: : : : : ｀`丶､ __/ ´ ）λ.イ ﾍ! |
! .( ＿ 米ー <／ -┘|: :}: : : : : : : : : : : : : : : : 丶(:r'ー </＿アー ' {
| て_, ｜ ､ﾉ'───く￣￣: :}: : : :/: : : : : : : : : : : : :_:_: :＼ ､ﾉ |
| ｀ｰ ' ｀ ´/､＼＿＿_} | : : ／: : :/: : :/: : : : : _､‐''゛ /: : : ∨| ,!
} ': : ｀`ー----':.／: : : :/: : : :.／､‐''゛─-､ /: : : : : :V ﾞi
| /: : : : : : : : : :／,}: : : : 从__／/x==ミ､、、 |: ./ : : : : :. |
｀i ': : : : : : : : : ｱ⌒7: : {: : / ﾞヾ ん(r心､ |/.: : : : : : :. l
. / /: : : : : : : : :ｱ {://.: : :.',: :{ ｀丶ソ ﾞ V: /: : /: | l
. } : : : : : : : :.ｱ 乂: : : : : ',:.| V从人: : 〈
| : : : : : : :ｱ |: : : : : : ',| ( 尤ﾐ､}: / |
| : : : : :.ｱ |: : : : : : 八 ノ ヾｿノ: /:| |
| : : : :ｱ |:r : : : : :/ r‐..､ /: :/: :| |
| : : :/ ﾄ､|: : : : :/ :.. ､ ｧ /:／: : :| |
| : :/ | Ｖ: : :./ /l＼ ￣ ｲ´ :/: : : l
| :/ ﾄ､、 | ∨: j| /.｜ ＼ _ . .イ: : : :/: : : :| __|
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i_ ´ _＼ r─‐-､、 | / / ﾚ: : : : /: : : : : | |
r' _へ( ＼ ﾉ ヽL(_ --､ |: : ／ |: : : : : |ヽ_ |
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i´ .( ＿ 米ー </ ‘， / / | ‘，', > } |: : : : :</＿アー ' |
| て_, ｜ ､ﾉ て_, ｜ ､ﾉ l
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. └ｰ―'^ー--‐――一ー―――一―ー‐-―--――一-―'ー―〜'｀ー-一'ｰ‐┘
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／ ─ ─ ＼ …………やる夫は笑っているヘスティアが好きだお
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／ ─ ─ ＼ ………今度は奏もみくも誘って、またみんなで来よう
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ヽヽ __/:::::::::'::::::::::::::::ヽ:::::::::ヽ::::::::V::ﾍ T }::!
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/ヽ.._′::::::::{:::::::::::::::::::斗＼-ミ:V::::::∨::::}::::::.
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|::::::::::::; ﾊ::::::::ゝ. _ .ｨ:./|::/ /_＿ !::::V
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|:::::::::/ { ヽﾄ､::',く:.:.:-=只=-::.:./ ーｧ ;::::::::∨___
|::::::/ ', ＜ヽ!ヽ:.イ/ ',:.:.｀く ､ ＜ ﾑ＼:::::＼ﾆニ=-。.
,::::/ , ∠ }/∠:.:/ V⌒ _＼ ヽ-`ｲ只 ＼::::ヽ ヽ
./::/ rﾑ..._／ ア У ＼ V .|:.!:.} .∧:::::∨ }、
/::/ ／｀{=/ ﾑ / } .V|:.|:.j }:::::::} ,.ﾘ ヽ
./::/ ヽ i ′ / .′ }V! i!「 /::::::/ //
/::/ Vi /／i { }∨ } 、__ /::::::/ ′ .}
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口説き文句こなれてきたな
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なんか空回りしてないやる夫さんに違和感がw
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｡oﾟ@ ;; o(＠)｡,,0｡o ;; ∴o｡ﾟ(＠)'.:oﾟ.,｡o ;@｡(@)oﾟ;;`゜(＠)｡o ;; ﾟ:(＠):o｡o:'.; ∴@;; oﾟ.,｡
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(＠)o ;;.; o(＠)ﾟ:. o ∴@ o(＠) (＠)｡,(@)oﾟ:(＠)(＠)｡o:'.; o(＠)ﾟ:. o; o(＠)｡,(@)oﾟ:(＠):
｡oﾟ@(＠)o0｡ﾟ(＠)o ;; ∴(＠)o0｡ﾟ@(＠)｡,(@)oﾟ:(＠)(＠)｡o:0｡(＠)o ;; ∴o(＠) (＠)(＠
(＠)(＠)｡o;;.;@(＠)｡,(@)oﾟ:(＠) o(＠)ﾟ:. o0｡ﾟ(＠)o (＠)o ;; o(＠) o:0｡(＠)o(＠),(@)o
ヽ|〃ヽ|〃ヽ|〃ヽ|ヽ|〃ヽ|〃ヽ|〃ヽ|ヽ|〃ヽ|〃ヽ|〃ヽ|ヽ|〃ヽ|〃ヽ|〃ヽ|ヽ|〃ヽ|〃
＿,. ＜ {ﾆ二: : : : : : : : : : : : : : :/: : :｀ヽ、
_ -‐ヘ、 ＿､: : : : : : : : : : : : : : : : :/ : : : : : : ヽ
-‐ : : : : : : : : : :_:_:∧_/{: : : : : /〉/〉: : :ｘ≦´￣｀|: |: : : : : : : ﾊ
: : : : : :/: : : :／ /: :{ : {: :｀ : ////: : :〃 |: l、: : : : |: : :l
: : : : : : : :／ ' : : : : Ｖ: : 〈/〈/: :＞′ |: |ﾍ: : : : |: : :|
: : : : { : / |: : : : : :ヽ: :≧彡´ ＿￣二ﾆヽゝ{ ＼ﾄ: |: : :|
: : : : :∨ '; : : /⌒ヾミ´ r佗式トミ、 ,ﾆ、V| : /
: : : : : : ､ '; : { } ` {.{しﾍ} }V /ﾆ、Yｲ:/:＼
: : : : : : : ＼ Vﾊ く' 弋zｿ ′ 広Ｗ}':/: :＼｀
: : : : : : : : : ＼ 丶ゝc ¨` ヒｿ ' / : : : : ＼ ……ねぇ、パパ
: : : : : : : : : ハ:ヽ ヽ:{ｰ 、 ヽ ¨｀{:{: : : : : : : :',
: : : : : : : : : }/: : :｝ /⌒ｱ: 八 ′ 八 : : : : : : : ',
: :､ : : : : : : : : ／ / | ゝ _ ′| : : : : : : : :|
: : :ヽ: : : : : : (＿_,} | ｀ . ￣ ／: :|: |: : : }: : : }: }
: : : : :Y: : : : ;_:_;ノ r＜ｿ ｀ . _ ,／ : : : |: | : ノ : : : ;ノ
: : : }: :}: : ／ | ≧=‐- . / ´: /: : /: |: |: : : : : : :{
: : :ﾉ: ' : : ＼ / 〉 /｀ ＜:{: : /: : |: |: 〃: :ト一
／ 八: : :(⌒ x≧x / |/、 ＼ : : /:/: {ゝ: :ヽ
:／ ゝ一 ,∠ ＿＿ ｀ ｰ- 、 / | ﾍ＼ ﾊ （:（: : :ゝ、
／-─-=ミx ｀ヽ、 ヽ/ j､ } ヽ { } :）:）:}: :ノ
-
これは中身が変わってますね
-
＿__ -､__
.ｧﾆ二二;;;;;j;シ､
∠"´;;;;_...;;;;/／~l､;i
ムｨ"~;;_ｨァ;/-‐ iﾘ
{三 ｦri/ ﾚ .⌒ 〈
r―‐ﾞﾆﾆﾞｧi r-.._r' うん？ どうかしたのか？
,＞"´￣￣￣｀ ‐-ﾞ..._ >
／: : : : : : : : : : : : : : : : : :＞-､
.,イ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::/ヽ_ ﾄ
/∥: : : : : : : : : : : : : : : : : : : /:/: :~i:ヽ､
ィ: : i/: : : : : : : : : : : : : : : : : : ::/:/: : : |: |ヽiヽ､
{ ヽ_./: : : : : : : : : : : : : : : : : : : l /:i: : : : : }ﾉ: ﾘ ヽ
ヽ__:/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ﾚ彡: : : : : : :/ ./ ヽ､
V: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/~~｀＞-r " .／ ＼
.l: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : / ＞＜＞―-._ ヽ
': : : : : : : : : : : : : : : : : : : /::| ＞"´三三三三ヽ V
／７: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::ハ ／三三三三三三三ﾍ . V
.'三シ: : : : : : : : : : : : : : : : : : //: ├<三三三三三三三三三i |
|三〈:|: : : : : : : : : : : : : : : : ／/: : : |N| ヽ 三三三三三三三/rヽ.i
|三ﾊ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ﾘN| 三三三三三三三 ／ヽ-"
､三ﾊ､: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ,イ .V 三三三三三三 ／
.ヽ三Vヽ､: : : : : : : : : : : : : : ／| ﾚ"三三三三三 ＞"
_, -------- ､__
,. .:＜: : : : : : : : : : : : : : : ＼
,. .:＜: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼
,r´ .:＜: : : : : : : : : : : : : : : :ﾍ: : : : : : : : :ヽ
＿ﾉ: : : : : : : : : : : : : : : : :㌘'~゛ﾞﾍ::ヽ: : : : : : : :.
ノ´￣￣} }: : : : : : : : : : : : : : 〃 ∨ハ: : : : : : ﾍ
/: : : : : : : |r‐､|: : : : : : : : :/ /: ::ﾐ' И ﾍ : : :ヽ: : :}
/: : : : : : :У |: : : : : : : : / /: : {' __, ＼: : :}ﾉ:ﾘ
{: : : : : : : : :ヽ ﾍ: : : : : : : / /: :〃 ' ¨￣ 7 /⌒｀7| | ＼
|: : : : : : : : : : ヽ ∨: : : : : : : :ノ´ ___ / { __r / |: : : ::＼
ヾ: : : : : : : : : : :ﾍ ∨: :,r=ﾐ::/ ,ｒｔ==ｒミ ,r=ﾃ∧:|: : : : : ::＼
{: : : : : : : : : : : :ﾍ∨// ﾐ ヽ弋ﾑ 弋「´| ::ﾄ､: : : : : : : ヽ あの絵さあ、パパが言うから期待してたけど
ノ: : : : : : : : : : :ヽ: : ｀ ｰ──'７ ｀^ﾞﾞ ´ ヽ ｀゛| ::|::::ヽ: : : : : :/
厶: : : : : : : : : : : : ::＼ ____ｘ≦ / 、ﾉ | :|:::::::::）: : : :/ ぶっちゃけ大したことなくない？
ヽｰ≧ : : : : : : :＼: ＼二二ﾉﾐ､ /:::|:::::::/: : : : :｀:=彡
{: : : : : : : ﾊ: : ﾍ＼ﾐ: :イ: : : :.〉 ／,ﾉ /::::ﾘ: : 厶: : ─=≦´
}: : : : : :ノ::::}: : : :ﾍ: : :￣7:／ ヘ ` ´ ∧:〃|: : : : : :r､｀ヽ
人: : : : : /:::|: : : : ::∨: : // ｀ ＞r __ ｲ: : : : :|!: : : : : :ゝ: : } 子供の頃連れてってもらった絵画展とか
ノ: : : : /::::::|: : : : : :}: :.// / /: : : : : : : :i!: : : （´ ､___
／: : : : : :}:::::::|: : : : : :i: :ﾉ（≧=ｲ ./＿. 〉: .ハ: : : :.iﾄ: : : / ヽニニヽ 前に来たプロの人とかさ〜
{: : : : : : /::::::::|: : : : : : ::{ ゝｰ' ├≧ﾐ､ﾍ)＜￣ ヽi: : : （ ⊂二⌒/ ＼
ﾍ: : : : :（:::::::从ﾉ: : : 人: :＼ ＼ 、＿ ＼＼ヽ ノ: :( : : 〉 ／ ／ ／／ あっちのが全然良かったと思うんだけど
＼: : : :ﾐ Ｎ/' ＼ ＼ ヽ ＼＼＼ 〉: : :）-'''" γ /
）从ヽ ｀￣≧ｘ､ ', ', ',: :／ ノ ／
| "'''- ．._＿__| | | / ´｀ ／
| i! | /
-
＞;;;T;;;;;７ ~ァ ―-..._
.／;;{;;;;;;;{;;;;/;∠三ﾆ二＿ ｀ヽ､
,ｨ､;;;／~｀ヽ,,,,ム,,,,,,,,,,,_;｀ヽ二_;;;;;ヽ
./;;;;;/;;;;/´~~ ヽ;;;;;ト､;;~｀ヽ
/";;;;i;;;;/ ﾍ;;;iヽ､;ヽ､;;;V
.';;／１;ム"´~｀ ／´ ﾚ' ｀ヽ ヽ;;;ヽi
|// i;;;| i/V
|// ハj, -―- ,. -―- i/ i
|/i .i 辷.j j i .辷.j .j |/| …そうだな、絵の出来に関してはパパもそう思う
|/i Vﾍ
.ハ .ｈ .,
| ﾊ ( ＿＿ ) .ﾊ i 前回のようなのを期待してたが、そこは残念だったな
| { | |.ij .,
ﾍ l l ﾉ./
..ﾍ , ヽ ＿＿＿＿＿＿ ノ ' ./
ﾍ_ﾍ .ム１
ヽ ｀ ー---‐ ´ ./ |
,↑ ､ ./ ﾄ､
／: : | ＼ .／ |: :ヽ
": : : : :| ＞ ‐------‐ ＜ .／: : : :V
r ﾍ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ｀ヽ
＼ |: : : ｀ヽj: : : : : : : : :: ／／／／: : : : ::ｒｰｰｰ､: : : ﾍ
＼_|: : : : ＼: : : : : : : ／／／／￣｀ 彡' |: : : ::∧
: : : : : : : : : : : :＼: : : : :ゝ´: ::ゝ´: : 彡'´ﾞ |: : : : : :i
: : : : : : : : : : : : : :＼ヽ ﾍ＼≦'´ﾞ゛ __. !: : : : : .|
: : : : : :＞´ニニヽ: :.＼ヽ彡'゛ ｀ヽ ∨./ / }
: : : : :// / ∧ ∨:ﾍ／ 〉 `Njソﾘ ノ
＼: : | | ゝ─┤ ﾐ:::/ x竓ミx/ /
: : ＼|人 ｒ´ ソ {仍 / ヽ
: : : : ＼ ヽｆ´ ゝノ /
: : : : : ::ﾍ ヾ { なのに、とても良い絵だと思いますよ
: : : : : : ∧O
: : : : : : : ∧｀r ＼ とかお世辞なんか言っちゃってさ〜
: : : : : : : : ::}::::', 、 ノ
: : : : : : : :ノ::::::::. ｒ´
: : : : : : :/ ::::::... ＜ﾆ'´
: : : : :／ ::::::::.... ）
: : : :/ ::::::::::::..... /
//:/ :::::::::::::/｀≧ ､ ∧
/:::{ ﾞ:::::::/: : : :iヽ: ＞ｰ´|::|
{: ::{ /: : : : :| 〉ヽ |::|
∧::＼ /ヘ: : : :И::ノ .|::|
: : : : : :｀￣ヽ:::::::::::::/ "'''-７._ .|::|
: : : : : : : : : : :｀ヽ::/ ∧ |:::|
: : : : : : : : : : : : :ﾉ≧､ / { .|: :|
: : : : :人: : : : ／ / } / | {: :{
: : : :/: : : : : f / .ﾄ、 / .| /::/ ＼
: : :/ハ: : : :/ ./ | ＼ .〈 人 〈:::〈 ＼
-
,.ｨ7フア~ヽ､
／>‐‐'-､ヽヽハ
.,ｲ;i N ﾍiii,
|iiN"￣｀ ´￣｀ヽi
.V .⌒ i .⌒ |i そりゃ絵としての上手さに関してはイマイチと言わざるを得ないが
.i .‐' ﾘ
.. -ヽ ﾍ', iﾆﾆﾆﾆﾌ /-､ 良いって思ったのは本当だぞ
.r"´ 二〉 ﾞヽ ﾞ ‐--‐' ／,.. -‐ ､
{ .--i i｀＞ -／: /､ヽ ヽ_: ＼__
| _ノ/ ／: :| ／: : /::ハ__~ヽ ヽ_: : >-...
{ .i~ ／: : : /ﾚ"´~~: :,: : : : ﾊ_ ~ヽハ___ :＞-.._
ﾊ __ノ .ム个V .{: :|: : : : i: : : : i: : ﾞV ／／ ヽ
, j ／: :|: i |: : : : : :ﾍ: : : |: : /:/／ ＞"´~ヽ ヽ
., i ／ヽ: : :i::| Li: : : : : : :｀ヽ:j: : : :/ ／ _.. -‐- ヽ<
, .V...／~ヽ:＼:|::| |: : l: : : : : : : L: :/ ム" ＼
' , ヽ: : :＼:|::| .|: : |: : : : : : : : Y__ ／ }
.' .| ﾍ: : : :ﾍ:| |: : |: : : : : : : ::／ ,＜
' i ',: : rへ:l .|: : |: : : ＞"´ ／
| .ハ r――＜i:| |::＞"´ _.ｨ ＜
ﾍ ／ ／...,ﾌ"´￣￣ ｀ヽ´~ __.... -‐"´: ',
ヽ＿..＜: :r" 〈 .i _.... -‐"´~: : : : : : : : : :',
レ"〈 i_,..＜: |: : : : : : : : : : : : : : : : ::',
.{__ ノ ／ ﾍ: |: : : : : : : : : : : : : : : : ::',
ヽ...ﾍ ＿,..＜i ﾍ |: : : : : : : : : : : : : : : : : ',
_,.．-'''" : : : : :｀: .
ｚ=─彡 ≦ﾆ} : : : : : : : ｀ヽ
_,.．-'''": : : : : /: : : : :)∧ﾄ､: : : : : : : : :ヘ
/: : : : : : : : : : :/: : : ／/: : :ヽ: : : : : : : : : : :ﾍ
}: : : : : : : : : : /〃 /: : : : : : : : : : :〃: : : : : :ハ
ノ: : : : : : : : : :/: : : : : : :/⌒㍉: : : :ｚ='´￣ i: : :}
イ: : : : : λ: : : : {: : : : : : : | う' V'~ﾞﾞ ､ 〃:/
／／彡〃: : : : : :|ﾍ: : : : : ::ゞ､. ﾄ､ヽλﾉ彡
彡（/: : : :∨: : : : :;人: : .㌘'´ i {ﾂ` ／:::ｲ え〜、どこが良かったの？
ゝヽ{: {;;;;{ト: : : : :ｲﾉ ﾉ/ : ハ八
厶厂}: : : : : 从厂/ ∨::::::ﾍ そりゃ下手じゃないけど、ふつーの絵だったでしょ
ノ: : : : : { / "'- ､ ､ ヽ ｒ'´/: /)::::）
ゝ彡/ヘ:: 〈､ ヘ / ＼ /´:::::/::/::厂 __
/ "'''- ．._ ｀ > ｀::::::::〃从 //
/ ｚ≦三｀ヽへ/ /リﾚﾍ::/ //
/ /// ｀ヽ λへ、 |::| //_
/ /// }.i 人У iﾉ ///
/ / 〃 .|ﾉ ヽヽい）) , ＿＿//
{ / / { ∨ ヾ::::{ ﾉ───j ､
| ./ / ﾍ∧ ∨ ﾍ::::ヽ / У
i/ / ｀ヽ ∨ }::::::... / ／
.＿/ / ∧ .∨ ||::::::::ヽ .／ ／
-
_.................._
, 了;;;/;;;;;;＞‐‐｀ヽ
,イ;;;{;;;;;i;;;;／;;;-―― ＼
/;;;;;;ヽ廴{ iﾑ-― ､――-､ヽ
i三ヽ／＞"´~~｀ヽヽ~｀ヽ;;;;;|
,'三7;;／ ',;;i､;;;;;;;;;r'
ﾑ､.ｼ;/ ＿ N三.ﾞY'
,' 77;/´ ｀ ―-､三ﾘ
.{ ij .ﾚ γe ヽ ./ ,ｲ
>_j /γ eヽ ∥ 鳴子が小さいときに描いてくれた絵を思い出したよ
／.ｲ .', ､ j ./
_,...／: /｜ ﾍ ､ ￣ ./
＞"／: : : : l ＼ ｀ ―--' ィ": :＼ ､_ とても温かくて、相手の事を考えて描いたんだってわかる
＞"´: :／: : : : : | ﾍ ＞ｭｭｭｭｭ＜ l: : : : :＼: ｀＜_
＞"´／／ <: : : ,.. ―――― ､ ..へ / |: : : : : : :ヽ｀ヽ: ﾞ ＜
／-..､／／.／: : :／ ――=ﾆヽ ヽ .ﾞヽ､ L＿＿＿__j､ヽ｀ヽ ハ
: : :／×／: : : ／ ‐-... __/.{ rl ヽ､ |: : :|: : : : : : : ｀ヽ.ﾊヽ:ヽ
:／／／',: : ／ ＿ ./ ﾞー' |: : :|: : : : : : : : : ﾊ ﾍﾍ: V
／／: : : y" .￣7ヽ､ |: : :|: : : : : : : : /: ﾍﾍ_ヽ::＼
／: :＞" i 大_,..イ ヽ､ |: : :| : : : : : : /: : : ﾍ ヽヽ: V
＞" ､＿,..＜: : i: : | .|ヽ､ ／|: : : : : : : : /: : : : : ﾍ ヽヽ::V
イ: : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼
＿＿ -‐ /: : : : : : : : : : /: : : : : : : :＼:＼
__. .-‐: : : : : :i _, /: : : : : : -‐ ￣|:i: : : : : : ＼: :＼:i｀￢､＿_
.-‐. : : : : : : : : : : ／i／ И: :｢｢! : :/ |:ｉ: : : :|: : : : :ヽ: :ヽ |: : : : :｀丶ー‐､
〃:/}: : : : : : : ／:／ i.:!: :ｉ｣｣: :/ i八: : :ﾄ､: : i: : : : : |｀ﾞ丶 : : : : : : ＼: : .
i ://: : : : : :／: :/ |: : : : ／ ＼ ＼i ＼i: : : :!::.| ＼: : : : : : :.＼:i
i i/: : : : : i: : : :/ f⌒V´ ,ｘ≠ミ｀ｰ ノ ､／=ﾐ＼: :!::.| ∧: : : : : : : :＼
i: : : : : : : |: : :/ i´ヽ 〈 f心' /心 〉∧i: :| i:.:.}: : : : : : : : : i
八: : :l : : : ＼:.｀ー. ＿__ヽ ﾋヅ ﾋﾘ ; ∧: | /:./ : : : : : : : : / ハア！？
ヽ j : : : : : 〉: : / ／::::::::::介o。 "" , 〉 "" 厂ヽｉ:| 〃/: : : : : : : : :/
／: : : : : : : : : ゝイ::::::::::::::/｜ iﾍ ＿＿_ ; .i:| {:/: : : : i: : : : : :＼＿
｀ｰ=彡: ／: : : :/: : : : :/::::::::::::::::{ ｜ i ＼ /｀ー―１! iﾄ-彡': : : : : !: : : : : :_:_彡'
´〃: : : ／{:_:ｨ^ヽ:i:::::::::::::::::::Ⅵ ! ､ ＼ {､＿＿_ﾉﾞi ィ´ /i＼: : : ､: : :ﾘ: : : : : {＿_ノ
{{:_:_: : 〉 〈:::::::::ﾉ':::::::::::::::::::::::＼i ￢ `.ー― .´イ | / ／:; }--': : /｀¨/: : : : : : : : ／
-=彡' ＼::::::::::::::::::{:::::::::::::::::＼ ￣ ﾉ !r／:::://:::i ｀¨ ＼: : :r一´
／＼::::::::::::::〉::::::::::::::::::::＼ ／_/彡':::::///:::::i ):ノ
／ `ｧ‐‐'/:::::::::-- ､::::::::::`ー┴一'::::::::::::::::::::/｢:〈::::::ﾘ
/ _,, / /::i::::::::| ＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::r―': : }::/
, / / {::: i::::::::| ｢＼/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}: i⌒V/
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_.. -ｧ‐ｧ-..._
,.ィ";{;;;/;;;/／;;;; ヽ
/ヽy ‐ v-―<ﾆ二ﾍ
―――――― .┐ミ7;;/´~ ~~｀ヽヽﾆﾆﾍ
|ミ// N }ミﾘ
|.ﾑ ´￣ ￣｀{ﾐi
|j ⌒ re i .H 覚えてないか？
| i.}
|､ ー ' /.ﾉ パパは大事に持ってるから、取って来ようか
＞"~) .| i､ ヽ‐---ｧ /
／´~Y | | ＞ｭ ＿ ／iヽ
／ ／ .| | ﾘ: :＼
／~ヽ | , ／/: : : ::',､ ＿＿＿＿＿＿＿＿
..／ / | , ／ ./: : : : : lヽ｀ヽ | | | ||| |
／i＿＿＿＿ 」 ＼ ／ .ム≡ヽ: :|ヽ＼ヽヽ .| | | ||| |
／ /＜ : : : :| ', ／´~ |o| ヽ/: : /: : :ヽi: :> ､ヽハ | | | ||| |
" ／／: : : :l: : :| Y | .| ./: : : : : : : : : : : : :ﾊ ヽ | | | ||| |
／: : : : : : : |: : :| .|o| ./: : : : : : : : : : : : /: :ヽ: | | | ||| |
: : : : : : : : : |: : :| ~~ ./: : : : : : : : : : : : /: : : :: :| | | ||| r――― ､
: : : : : : : : : |: : :| /: : : : : : : : : : : :/: : : : :: ::| | | ||| >――‐､ i
‐ｧ…─- ー（_
／ : : : : : : : : : : : : ＼_ （
/: : : :/ : : : : : : : : : : : : l＼
／' : ／ |.: : : : : : : :│: : : :j ＼
ｲ ,| / |│: : 丶、:│: !／＼ /＼
／: :∨ﾊ{ ＼_|人|＼_ノ＼| : | ::::::/∨ : : ＼_ お、覚えてないしっ
／: : : / ｉ{. f^心 ｲ心| : |- y ＼: : : : :｀丶、
/: : : : :｛. ハ vｿ ｖｿ| : |´）） ∨: : : : : : ＼ 見せなくていい…！
〈: : : : : : 丶 /// ' ///| : |o'´ ノ:_: : : ）: :）: :ﾉ
）: : : : :）: : ＼人 t‐ っ | 八_,, -､/: / ）: :/: : : :（
. ＜: : : : :/: : ） ノ ＞ ,.__ 、イ ,リ // : :∨ : : : : : : : ＞
／ : : : : : : ／ /⌒// ｝ （（ // ∨ : : : : : : : （
（＿ : : :人 （. ′ |l| ヽ ))川 , }⌒＼ : 厂￣
＼（ ⌒ | :|l| / ＿,,｣jﾙ‐ ─y | ∨
j _ﾘ====彡'⌒У￣¨ﾞ7＼ﾄ､
,′ / ＞‐ ―-/ /￣}'ノ
,′r'レ'´ ,′ / |
,′ '´ ∠二ﾆ{ ,′ │
; ／、 ,′ |
｛ ／│ ＞ ..,,＿/ 人
ー ´ { }
∨ /ﾍ
| ＼
| ＼ ＼
-
＿__ -､__
.ｧﾆ二二;;;;;j;シ､
∠"´;;;;_...;;;;/／~l､;i
ムｨ"~;;_ｨァ;/-‐ iﾘ
{三 ｦri/ ﾚ .⌒ 〈 ハハッ
r―‐ﾞﾆﾆﾞｧi r-.._r'
,＞"´￣￣￣｀ ‐-ﾞ..._ >
／: : : : : : : : : : : : : : : : : :＞-､ とにかくな、あの絵は価値のある人にしかわからない
.,イ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::/ヽ_ ﾄ
/∥: : : : : : : : : : : : : : : : : : : /:/: :~i:ヽ､ そういう絵なんだよ
ィ: : i/: : : : : : : : : : : : : : : : : : ::/:/: : : |: |ヽiヽ､
{ ヽ_./: : : : : : : : : : : : : : : : : : : l /:i: : : : : }ﾉ: ﾘ ヽ
ヽ__:/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ﾚ彡: : : : : : :/ ./ ヽ､
V: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/~~｀＞-r " .／ ＼
.l: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : / ＞＜＞―-._ ヽ
': : : : : : : : : : : : : : : : : : : /::| ＞"´三三三三ヽ V
／７: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::ハ ／三三三三三三三ﾍ . V
.'三シ: : : : : : : : : : : : : : : : : : //: ├<三三三三三三三三三i |
|三〈:|: : : : : : : : : : : : : : : : ／/: : : |N| ヽ 三三三三三三三/rヽ.i
|三ﾊ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ﾘN| 三三三三三三三 ／ヽ-"
､三ﾊ､: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ,イ .V 三三三三三三 ／
.ヽ三Vヽ､: : : : : : : : : : : : : : ／| ﾚ"三三三三三 ＞"
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/: : : : : : :ｉ : : : 八 '. --､ |: :| ′｛⌒ヽ ／: : ／: : : : : : : : : : : : : : : : まっ、どうでもいいし…
. /: : /: : : : :ｉ : : : : : ＼. 人 （／:::::ﾉ |: :| i ' （: : : （: : : : : : : : : /: : : : : : : :
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{ : :｛ |.: : : : : : : : :＼: : : : : : : :＼ ｀ ー‐ヤ´ _厶厶-=＜￣￣＼ ）: : : : : : : : : : {
: : ＼: : : : : : : : : : ）: : : : : : : : :＼. ',＿__ ´ ￣￣＼〉 /: :人: : : : : : : : '､
＼: : : : : : : : : : : / : : : : : : : : : : ﾉ ＿＿∧／ ＼ 〈／ |: : : : : : : : : ＼
￣） : : : : : / : : / : : : : : ／ ／ / ヽ |: : :人 : : : : : : ＞
_／: : : : : : : : :／ : : : : : （＿＿／⌒'ー=ﾆ二 ＿＿ ヽ. |／ ＼厂￣
＼＿: : : : : ／＼: :丶: : : ＿／ ＼ } ハ
（: : : :.:（ ＼: :厂 人 ﾉ ｝
-
_.................._
, 了;;;/;;;;;;＞‐‐｀ヽ
,イ;;;{;;;;;i;;;;／;;;-―― ＼
/;;;;;;ヽ廴{ iﾑ-― ､――-､ヽ
i三ヽ／＞"´~~｀ヽヽ~｀ヽ;;;;;|
,'三7;;／ ',;;i､;;;;;;;;;r'
ﾑ､.ｼ;/ ＿ N三.ﾞY'
,' 77;/´ ｀ ―-､三ﾘ
.{ ij .ﾚ γe ヽ ./ ,ｲ （……絵の上手さか）
>_j /γ eヽ ∥
／.ｲ .', ､ j ./ （そういうのばかりを追い求める人にはきっとわかんないだろうな）
_,...／: /｜ ﾍ ､ ￣ ./
＞"／: : : : l ＼ ｀ ―--' ィ": :＼ ､_
＞"´: :／: : : : : | ﾍ ＞ｭｭｭｭｭ＜ l: : : : :＼: ｀＜_
＞"´／／ <: : : ,.. ―――― ､ ..へ / |: : : : : : :ヽ｀ヽ: ﾞ ＜
／-..､／／.／: : :／ ――=ﾆヽ ヽ .ﾞヽ､ L＿＿＿__j､ヽ｀ヽ ハ
: : :／×／: : : ／ ‐-... __/.{ rl ヽ､ |: : :|: : : : : : : ｀ヽ.ﾊヽ:ヽ
:／／／',: : ／ ＿ ./ ﾞー' |: : :|: : : : : : : : : ﾊ ﾍﾍ: V
／／: : : y" .￣7ヽ､ |: : :|: : : : : : : : /: ﾍﾍ_ヽ::＼
／: :＞" i 大_,..イ ヽ､ |: : :| : : : : : : /: : : ﾍ ヽヽ: V
＞" ､＿,..＜: : i: : | .|ヽ､ ／|: : : : : : : : /: : : : : ﾍ ヽヽ::V
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ほんとに心込めて描いてたから伝わるんだな
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|土土|二l二F土土土土土土土土土土土土土土|二l二F土|
|土土|二l二F土土土土土土土土土土土土土土|二l二F土|
|土土ｌ二l二F土土土土土土土土土土土土土土ｌ二l二F土|
|土土土土土土土土土土土土土土土土土土土土土土土|
|土土土土土土土土土土土土土土土土土土土土土土土|
|土土土土土土土土土土土土土土土土土土土土土土土|
|土土土土土土土土土土土土土土土土土土土土土土土|
|Ｊ : : : : ,.'⌒ヽ: : : : : :,.'⌒ヽ : : : : : : : : : : : : : : : : :＿＿__ : ﾚ|
|J : : : :├┼┤ : : : :├┼┤: : : : : : : : ,ィニニヽ: :| INＮ｜ ﾚ|
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ｒｧ{ _.ｨｧ ´ ＞ ヽｨ≦三＞ ´ ( 〉､::::ヽ
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.八:{:::::::{:八 人乂{ { } |ﾘ .从::|::ﾘ:::::
ヾ:::人:::∨ 人-ヾ l .} ./::::::八::::::
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./{:::::/ .! .ﾆ=}､ __ﾊ=- .′ ＼}∨::::}
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)∧ '. | 从/
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i＼ ＼ ,(つ / ⊂)
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| ヽ＿ノ
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今回のやる夫は珍しくやらかしてない、ほぼ100点に近い行動取ってるな
こういう時は大体外部から問題が飛び込んでくる、俺は詳しいんだ
-
. rー‐‐-一v――r――一￢―-――一ー―ｰ-‐‐-――――--―‐‐-､rｰ―一┐
. | o _ _ o |
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i_ _{ _ _､i,_ j⌒ﾍ-､ ＿＿＿ _{ _ _､i,_ j⌒ﾍ-､ |
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l .ｒ_⌒ヽ / ´ ）λ／￣￣ヽ＼／_､‐''゛: : : : : ｀`丶､ __/ ´ ）λ.イ ﾍ! |
! .( ＿ 米ー <／ -┘|: :}: : : : : : : : : : : : : : : : 丶(:r'ー </＿アー ' {
| て_, ｜ ､ﾉ'───く￣￣: :}: : : :/: : : : : : : : : : : : :_:_: :＼ ､ﾉ |
| ｀ｰ ' ｀ ´/､＼＿＿_} | : : ／: : :/: : :/: : : : : _､‐''゛ /: : : ∨| ,!
} ': : ｀`ー----':.／: : : :/: : : :.／､‐''゛─-､ /: : : : : :V ﾞi
| /: : : : : : : : : :／,}: : : : 从__／/x==ミ､、、 |: ./ : : : : :. |
｀i ': : : : : : : : : ｱ⌒7: : {: : / ﾞヾ ん(r心､ |/.: : : : : : :. l
. / /: : : : : : : : :ｱ {://.: : :.',: :{ ｀丶ソ ﾞ V: /: : /: | l
. } : : : : : : : :.ｱ 乂: : : : : ',:.| V从人: : 〈
| : : : : : : :ｱ |: : : : : : ',| ( 尤ﾐ､}: / |
| : : : : :.ｱ |: : : : : : 八 ノ ヾｿノ: /:| |
| : : : :ｱ |:r : : : : :/ r‐..､ /: :/: :| |
| : : :/ ﾄ､|: : : : :/ :.. ､ ｧ /:／: : :| |
| : :/ | Ｖ: : :./ /l＼ ￣ ｲ´ :/: : : l
| :/ ﾄ､、 | ∨: j| /.｜ ＼ _ . .イ: : : :/: : : :| __|
| 7＞-＼｀ー─乂 Vハ/ | / ≧≦ | : : : : : /: : : : | ｀!
i_ ´ _＼ r─‐-､、 | / / ﾚ: : : : /: : : : : | |
r' _へ( ＼ ﾉ ヽL(_ --､ |: : ／ |: : : : : |ヽ_ |
| _{ _ _､i,_ _‘， ／ =} ｝ {ー--ﾚ''ﾞ |: : : : : | j⌒ﾍ-､ |
| ( ｀ 〉- 、‘， `ー── ア⌒Y､、 { __／、 |: : : : : | }/ ﾌ'､) !
!、 .ｒ_⌒ヽ / ´ ） _〉 / / ‘，ﾏ¨ ／ ', |: : : : : |）λ.イ ﾍ! |
i´ .( ＿ 米ー </ ‘， / / | ‘，', > } |: : : : :</＿アー ' |
| て_, ｜ ､ﾉ て_, ｜ ､ﾉ l
| o ｀ｰ ' ｀ ´ ｀ｰ ' ｀ ´ o |
. └ｰ―'^ー--‐――一ー―――一―ー‐-―--――一-―'ー―〜'｀ー-一'ｰ‐┘
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/:::::/ / { =-'_ﾆ=- } ∨::八
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./{:::::/ .! .ﾆ=}､ __ﾊ=- .′ ＼}∨::::}
{八:::{ 八 ´￣} .ｲ人 { } .}:::::|
|:::::ヽ{ ′ ／´￣￣ …r=ﾆ_≧=- ′ ＼八 |:::::|
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ヽ:∧ ! | }》::/
)∧ '. | 从/
／ヽ::} ハ | .′{
／ }八 ∧ .| .′八
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./ ∧ | .′八::{:::}
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/ ⌒＼.∧ .| .′ 从
.′ V∧ ﾄ ′ }:}
{ }ヽ_'.＞-＜ } } } { { .ノ´
ハ ｀ ヽ|ﾘ .}＞-＜ {
.} .}′ '.
l| { |!
l| ヽ ﾉ}′ .|
l| ∨__.／ / }
.八 V ′ |
∧ { ;
.} ､ ､ , , V ′
.人ﾉ､.ﾉ Y { } .′ .′
ゝ 'ゝ'ゝ_ノ { ./
＿＿＿
／ ＼ （……ずっと描いた絵見てるけど、ちょっとは気に入ったのかな…？）
／ ─ ─＼
／ （●） （●） ＼ …………
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＼ ｀ ⌒/￣￣⌒/⌒ /
（⌒ / / /
i＼ ＼ ,(つ / ⊂)
| ＼ y(つ＿＿./,＿＿⊆)
| ヽ＿ノ
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|::::::::::::::| { 从|::::/ ＞ __ =っ l::::/ ＼ ｛ j::::|
|::::::::::::｜l ∨ } く:.:.＞--个 从{:.> Y ;::::: ………ねぇ…
|::::::::::::::| ／ / / ＼／:::::|r-‐＜ l: ,::::::|
:::::::::::::::| ! ￣/_ｲ ＜ ::::::／::::::::Y } /:::::::|
::::::|:::::j l { / .::}/::::::::|＼} j ＿/:::::::::|
|:::::::::::l ﾄ。 l ￣| ..:::;::::::::::::|:: /｡*ﾟ /下く::::|＼
|:::::::::::l { ﾟ*｡ l:.. |∧::::{:::::::::ト|:::.. ｡*" 〈(_ﾉl ﾄ》::ト-へ__
|::::::::::j l ﾟ*｡}::::::::::::::Vﾍ/＼l:::::::::::..... / ﾊ:川:::::::: `ヽ､
|::::::::::; !::::::::::::::::::::人:::::::::::::::::::::j! ;:::::川::::::::l ＼
!::::::::/ } j 乂 ＼::::::::メ`ミ::;;;;;;＼∥ l＼川:::::::::l／ ヽ
.:::::/ ! | ￣￣ ＼ー-::::/ {:::::川::::::::::l ､
ﾉ::::/ j | ∧::{:::/ :::::川::V:::::::. i
／::／ ; | 〉::}::V l::::川::::V::::::::、 ﾉ l
.／ l /::::::7 }:::川::::::V:::::::::.、／ l
j l /::::::∨ l:::j/::::::::::＼::::::::＼ ｝
} /:::::::::/| ,:::---=ニ二＼:::::::＼ ∧
{ l / :::::::/:::| /----―::::::::::::::`''ー-＼＿ ﾍ
｜ / :::/:::::::! /::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾍ＿＿ ￣`ミx,,__
| | 「 ー/---┤ ;'---―:::::::::::::::::::::::￣ﾍ ＼::::::...
| ﾉ-＝ﾆニ ＿| l＿＿＿＿＿＿＿二二二二二二ﾆ)＼::::＼
| | / | ｜/--――气 | ＼::::＼
l | / | l/ ﾍ | ＼:::ヽ
＿＿＿
／ ＼
／─ ─ ＼ ん？
／（● ） （● ） ヽ
| （__人__） |
/￣￣￣/| ＼ ｀⌒ ´ ／
. / ⊂てヽ ／ ヽ
/ // ｨ `´ ／| ｨ |
[三三三]/ .＼__／ | | |
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j::::::::/ l:::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::l＼＼|:::::::|::::::::::|
|:::::/ j:::::l:::::::::::|:::::::::::|::::::::}::::::::::::::l::|:::::l::::::l::::::::イ:::::::|::::::::::|
|::〈へ {:::::l::::|:::::{::|::::::::|::::::∧:::::::::::::l:|:::::|::::::l/^Y八::::::|::::::::::!
|:::个-:l:::::{::::l:::/{::ト､:::|:::/／＼＼;;;;;|::::::::::::| }ー---ノ:::::::|
l:::::|:::::::l:::::l::::l::| y=ﾐ;;;;;;/ -ｧf示~|Y:::::::::| ﾉ ＜ ＼:::::::|
|:::::l::::::::l:::└-ｲ《 ｛心ヽ ｛l以):::::::::|:::lｲ .＿＞ Y:::|
|:::::|::::::八:::::::::::ヽ 乂ﾘ ::. `'''"|:::::::::l:::ﾊ ＼ l:::|
|:::::|::::::::|∧:l:::::::人 ゝ |::::::/l/ /⌒ }:::| ………絵の勉強……どこかでしたの…？
|::::::::::::::| { 从|::::/ ＞ __ =っ l::::/ ＼ ｛ j::::|
|::::::::::::｜l ∨ } く:.:.＞--个 从{:.> Y ;:::::
|::::::::::::::| ／ / / ＼／:::::|r-‐＜ l: ,::::::|
:::::::::::::::| ! ￣/_ｲ ＜ ::::::／::::::::Y } /:::::::|
::::::|:::::j l { / .::}/::::::::|＼} j ＿/:::::::::|
|:::::::::::l ﾄ。 l ￣| ..:::;::::::::::::|:: /｡*ﾟ /下く::::|＼
|:::::::::::l { ﾟ*｡ l:.. |∧::::{:::::::::ト|:::.. ｡*" 〈(_ﾉl ﾄ》::ト-へ__
|::::::::::j l ﾟ*｡}::::::::::::::Vﾍ/＼l:::::::::::..... / ﾊ:川:::::::: `ヽ､
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!::::::::/ } j 乂 ＼::::::::メ`ミ::;;;;;;＼∥ l＼川:::::::::l／ ヽ
.:::::/ ! | ￣￣ ＼ー-::::/ {:::::川::::::::::l ､
ﾉ::::/ j | ∧::{:::/ :::::川::V:::::::. i
／::／ ; | 〉::}::V l::::川::::V::::::::、 ﾉ l
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{ l / :::::::/:::| /----―::::::::::::::`''ー-＼＿ ﾍ
｜ / :::/:::::::! /::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾍ＿＿ ￣`ミx,,__
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| | / | ｜/--――气 | ＼::::＼
l | / | l/ ﾍ | ＼:::ヽ
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／ ＼
／ ─ ─＼ …急にどうしたんだお？
／ （●） （●） ＼
| （__人__） |
＼ ｀ ⌒´ ,／
ノ ー‐ ＼
-
＿ ＿ ｒ―‐＜
､＿_/＞:::゜:_::У´￣｀ヽ__＞
{＞:､:::::＼:::::/ Y V
_／::::::::::ヽ:::::::Y 人≧=-::ヽ―- .
. ´/::::′::{::::::::∨人/´//{:::::::::}:::::∨ ｀＼
.／ /:::::{:::::ｰﾄ､:_:_:∨::《///l|:::::::::|:::::::} ＼
{＼ l{/{:八::::::} ＼::::∨:::V:::ｌ|:::::::八::::八 |
| {人: :ヽ/ xf灯》::}:::::::∨l|:::{::::::::V }
| .／::::/:ハ ､Vｿ 从::::::::}八人:::::::::＼ 八 ………なんとなく…気になる…
八 /::::::/::::::ノ / }:::}::::八:∧:{ヽ:::::::::::＼ /
V:::::/乂{::∧_ 八∧＾∧:∧:V＼:_::_::::::::｀ヽ ./
l{:::/ .ヾ＞｀--ﾄ＜}∨ .V ≧===ｧ'⌒＼::::＼ …前の時ともずいぶん違ってるし…
ｒｧ{ _.ｨｧ ´ ＞ ヽｨ≦三＞ ´ ( 〉､::::ヽ
／-＜/∧、 ＼_ .ｨ (⌒ /|:|: 〉＜}
./´ .〈/ ＼ __ }／ .}／∨ヽ{＼( __./ .|」〈 ｀Y
人＿＿ -=≦ У､ } } '. ／ ≧=- ＿_.} ……普通あんな絵描けないでしょ
{::{＿＿ ノ´/ ＼ / .| ヽ／ .}￣￣／}}::::!
|::{＞ .＿＿ {V{ ゞ≠=-----;-=彡 .ﾄ￣}::::}:::||::::|
.八:{:::::::{:八 人乂{ { } |ﾘ .从::|::ﾘ:::::
ヾ:::人:::∨ 人-ヾ l .} ./::::::八::::::
∨:::ヽ::∨ ｀¨}､ ; ′::::::/::::::::::′
.∨::::}:::} 》{ / 八l|:::::{:::::::::::{
}:::::|:::| / { .′ /{ {::::::!:::::::::ﾘ
|:::::|:::| / 八 ′ .／.八 |::::::|:::::::/
}:::/::/ ／ .ﾉ＼ { ／ } V::::人::::{
j/::/ .／ ／ .＞､ｧ＜ '. ∨::::::ヽ{
／:::/ ' / / '. V::::::::{
/:::::/ / { =-'_ﾆ=- } ∨::八
./:::::/ { { ｀{ '::::::∧
./{:::::/ .! .ﾆ=}､ __ﾊ=- .′ ＼}∨::::}
{八:::{ 八 ´￣} .ｲ人 { } .}:::::|
|:::::ヽ{ ′ ／´￣￣ …r=ﾆ_≧=- ′ ＼八 |:::::|
|::::::{l ) {／ V ￣ -=ﾆ二_ { .八ﾘ
人::八 .《{ } ｀ヽ.∨:::/
ヽ:∧ ! | }》::/
)∧ '. | 从/
／ヽ::} ハ | .′{
／ }八 ∧ .| .′八
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/ ⌒＼.∧ .| .′ 从
.′ V∧ ﾄ ′ }:}
{ }ヽ_'.＞-＜ } } } { { .ノ´
ハ ｀ ヽ|ﾘ .}＞-＜ {
.} .}′ '.
l| { |!
l| ヽ ﾉ}′ .|
l| ∨__.／ / }
.八 V ′ |
∧ { ;
.} ､ ､ , , V ′
.人ﾉ､.ﾉ Y { } .′ .′
ゝ 'ゝ'ゝ_ノ { ./
＿＿＿_
／ ＼
／ ― ‐ ……学校に行ってるときの先生がそっちの分野かじってて
／ （ ●） ）
| （__ﾉ､_） ちょっと教えてもらったんだお、それだけ
＼ ｀_⌒
／ ＼
-
さすが商家の娘
文化系のものは馴染みがあるだろうから鋭い
-
j::::::::/ l:::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::l＼＼|:::::::|::::::::::|
|:::::/ j:::::l:::::::::::|:::::::::::|::::::::}::::::::::::::l::|:::::l::::::l::::::::イ:::::::|::::::::::|
|::〈へ {:::::l::::|:::::{::|::::::::|::::::∧:::::::::::::l:|:::::|::::::l/^Y八::::::|::::::::::!
|:::个-:l:::::{::::l:::/{::ト､:::|:::/／＼＼;;;;;|::::::::::::| }ー---ノ:::::::|
l:::::|:::::::l:::::l::::l::| y=ﾐ;;;;;;/ -ｧf示~|Y:::::::::| ﾉ ＜ ＼:::::::|
|:::::l::::::::l:::└-ｲ《 ｛心ヽ ｛l以):::::::::|:::lｲ .＿＞ Y:::|
|:::::|::::::八:::::::::::ヽ 乂ﾘ ::. `'''"|:::::::::l:::ﾊ ＼ l:::|
|:::::|::::::::|∧:l:::::::人 ゝ |::::::/l/ /⌒ }:::| ………そう……なんだ…
|::::::::::::::| { 从|::::/ ＞ __ =っ l::::/ ＼ ｛ j::::|
|::::::::::::｜l ∨ } く:.:.＞--个 从{:.> Y ;:::::
|::::::::::::::| ／ / / ＼／:::::|r-‐＜ l: ,::::::|
:::::::::::::::| ! ￣/_ｲ ＜ ::::::／::::::::Y } /:::::::|
::::::|:::::j l { / .::}/::::::::|＼} j ＿/:::::::::|
|:::::::::::l ﾄ。 l ￣| ..:::;::::::::::::|:: /｡*ﾟ /下く::::|＼
|:::::::::::l { ﾟ*｡ l:.. |∧::::{:::::::::ト|:::.. ｡*" 〈(_ﾉl ﾄ》::ト-へ__
|::::::::::j l ﾟ*｡}::::::::::::::Vﾍ/＼l:::::::::::..... / ﾊ:川:::::::: `ヽ､
|::::::::::; !::::::::::::::::::::人:::::::::::::::::::::j! ;:::::川::::::::l ＼
!::::::::/ } j 乂 ＼::::::::メ`ミ::;;;;;;＼∥ l＼川:::::::::l／ ヽ
.:::::/ ! | ￣￣ ＼ー-::::/ {:::::川::::::::::l ､
ﾉ::::/ j | ∧::{:::/ :::::川::V:::::::. i
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.／ l /::::::7 }:::川::::::V:::::::::.、／ l
j l /::::::∨ l:::j/::::::::::＼::::::::＼ ｝
} /:::::::::/| ,:::---=ニ二＼:::::::＼ ∧
{ l / :::::::/:::| /----―::::::::::::::`''ー-＼＿ ﾍ
｜ / :::/:::::::! /::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾍ＿＿ ￣`ミx,,__
| | 「 ー/---┤ ;'---―:::::::::::::::::::::::￣ﾍ ＼::::::...
| ﾉ-＝ﾆニ ＿| l＿＿＿＿＿＿＿二二二二二二ﾆ)＼::::＼
| | / | ｜/--――气 | ＼::::＼
l | / | l/ ﾍ | ＼:::ヽ
. __＿＿
. ／ ＼ （……くだらない過去だお）
／ ＼
／ ⌒ ー ＼ （なんもわかってなかった頃の…ガキ特有の…つまんない過去だ…）
| （●） （●） |
＼ （__人__） ／
／ ｀⌒ ´ イ｀ヽ、
. , ' ｀￣ ＼
-
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――￣￣＿＿＿￣―＝＝＝━＿＿＿￣― ―――― ＝＝ ￣――￣￣＿＿＿￣―＝＝＝━
.
|＼＿_.:| ｀ヽ､
l::::::::::::::| ｀ヽ､
.l:::::::::::::| ｀ヽ､
l:::::::::::::| ｀ヽ､
.l::::::::::::| ｀ヽ､
l:::::::::::| ｀､
l:::::::::| |
ヽ::| | 子供の頃からお遊びで絵を描いてた
_ ＿＿ ﾉ｀ヽ､ |
, ..:::::::／ ｀ヽ､. | ノートやテストの裏にとか
／.:::::::::／｀ヽ､ ｀ヽ､ |
／.::::::::::／ ｀ヽ､ ヽ |
／.::::::::::／ ｀ヽ ヽ､ .| 教科書にもパラパラ漫画描いたり
／.::::::::::／ ヽ､ ヽ|
＼.::::::／ ｀ヽ │ ありきたりな事だったお
／ ｀ ﾉ
ヽ､. ／
｀ヽ､. ／
｀ヽ､ ／
｀ヽ､ ／
｀ヽ､ ／
｀､／
＿＿―＿＿＿＿＿￣￣￣￣‐―￣￣―‐―― ＿＿＿￣￣――― ＿＿＿――￣￣＿＿＿￣―＝＝
――￣￣＿＿＿￣―＝＝＝━＿＿＿￣― ―――― ＝＝ ￣――￣￣＿＿＿￣―＝＝＝━
-
ヘスティアの目に光が
-
＿＿―＿＿＿＿＿￣￣￣￣‐―￣￣―‐―― ＿＿＿￣￣――― ＿＿＿――￣￣＿＿＿￣―＝＝
――￣￣＿＿＿￣―＝＝＝━＿＿＿￣― ―――― ＝＝ ￣――￣￣＿＿＿￣―＝＝＝━
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_
/ /
/ ／/ /
/ / { ﾊ /
/ { ヽ＿__ / .} /
/ ＿＿_ >;;´;;;;;;;;;/￣7ヽ、_ノ .:/ /
/ (/////7> ／ｰ=丈二―/;;;;>ZZZZ7 /
/ {77776Ｙ 〃U ･ ￣マ={6Ｖ//} /
/ ノ三≡/〉ｲ{ = 。 ・ _>=ﾃ三ヽ､__ /
/ ／/////{ {/∧ ーﾍ､_. =//////////}}ヽ / 中学のあの日も
/ . ///////＞J//ﾊ ､ ///////////ﾘ/∧ /
/ .｛////＜ ∨//〉｀:.ー::.:...,,_ノ///////////ﾊ//∧ / テストの時間のあまりで
/ . Ｖ/（＿ﾉ-－ﾃ―Ｙ ⌒ヽ:.／ {//｛⌒＼///// ∨/∧ /
/ V//////／ ヽj__ノ´ ヽﾍ>ｰ(＿)－‐{ ∨/∧ /
/ Vﾆﾆニ７ ｝7777777∧ ∨/∧ / テスト用紙の裏に落書きした
./ V////| //////ﾊ//∧ Y彡) /
/ ∨//∧ ..:７77777/777^ ￣
./ V//∧ ､ ､ ::}////ノ/// /
/ V//∧＼:.ヽ､＿_､ ヽ、 V//〃/// /
./ Ｖ///ﾊ ＼:.＼ ＼:. ￣ }///l///{ /
/ {///}/７ ⌒ ヽ〉 ヽ:.-ー{///|///} /
./ /
/ /
＿＿―＿＿＿＿＿￣￣￣￣‐―￣￣―‐―― ＿＿＿￣￣――― ＿＿＿――￣￣＿＿＿￣―＝＝
――￣￣＿＿＿￣―＝＝＝━＿＿＿￣― ―――― ＝＝ ￣――￣￣＿＿＿￣―＝＝＝━
-
＿＿―＿＿＿＿＿￣￣￣￣‐―￣￣―‐―― ＿＿＿￣￣――― ＿＿＿――￣￣＿＿＿￣―＝＝
――￣￣＿＿＿￣―＝＝＝━＿＿＿￣― ―――― ＝＝ ￣――￣￣＿＿＿￣―＝＝＝━
／: : : : : : : : : : :.:.:.:.::::::::::::::::::::::::::::::＼
/: : : : :,: : : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.::::::::::::::::::::::::::::::::＼
./:.:.:.:.,. ｲ: : : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
/::.:.:.:∧ |: : : : : : : : : :.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
/::::::::,.ﾍ N:.:.:.:.:.:.:.:.∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
.|,.-､:::! fr Ⅵ:::::::::::::::|_」::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
.|{ ∧ゝじ |::::::::i::::::| ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
iⅨ _ｿ=r＋―ﾄ､├ﾃﾍヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::「￣￣￣
|:::!「 tﾍヽ::::iﾊ:::|ヽゞ_ ソ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: それを当時の担任の先生|
!∧`ヽ ｀ヽ|‐ヽ! ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
|:::ﾊ ｀ ＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
.!ハ ヽｰ- ､_ ／＼:::::::::::::::::::::::::::::::::| 美術の先生に見られて
.∧ ￣ ／`ーｧ:`:::::::::::::::::::ﾄ､::::::/
ゝ ＿ ＿ -‐ ´ ∧:::::::::::::::::::::::| ヽ/
| ヽ:::::::::::|＼| それがきっかけで美術部に入ることになった
| ヽ|＼:|＿,. -‐┐
.ｌ ,. -― ¨ ￣ ｜
.ヽ ／ l |l |
.} /l ||||| l l |l l l |
.ﾉ l || ||lヽ
＿＿―＿＿＿＿＿￣￣￣￣‐―￣￣―‐―― ＿＿＿￣￣――― ＿＿＿――￣￣＿＿＿￣―＝＝
――￣￣＿＿＿￣―＝＝＝━＿＿＿￣― ―――― ＝＝ ￣――￣￣＿＿＿￣―＝＝＝━
-
＿＿―＿＿＿＿＿￣￣￣￣‐―￣￣―‐―― ＿＿＿￣￣――― ＿＿＿――￣￣＿＿＿￣―＝＝
――￣￣＿＿＿￣―＝＝＝━＿＿＿￣― ―――― ＝＝ ￣――￣￣＿＿＿￣―＝＝＝━
＿＿
,...‐:::::::::::::::::::::￣:::::: . 、
,ｨ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＜´
/::::::;;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ
,;::::::/ {::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
|::::;ム_、::::::ﾊ:::::::::::::::::::::::::::::f´￣
!:ゝ、__);:::::ｆ´‐;:::::::::::::::::::::::::ﾊ
';::|',,. ,ハ::;ゝ-ﾍ::::::λ::::::::::::::::, 先生は「描きたいものを描けばいいんです」
∧| ｀ __ヾ｀'｀ ﾊ::::ｉノ>::::|ﾞ＜:ﾊ
ﾊ:::, ! ｿ ,.ィ:::;、:::::; ｀ 「それが芸術というものですよ」
'ハ _,, ｒ. ´ {.V ＼:!
', _., -―┐
r‐／ | そんな先生で、今思うと、とても良い先生だったと思う
／ , -‐.|
/ , イ ﾊ
/ ｒ ´ ∧
∨ / ∧
∨ / ／ ∧
. / ./, / ハ
. / ./ i ハ .ﾊ
/ ./. | / i
/ ./ ', / ｉ
,' ./ .ﾊ i |
∨ / 'v |
∨ / ! ｜
｛ / i ',
∧＼ | ﾊ
. ゝ、ｒ―――― i ｜
＿＿―＿＿＿＿＿￣￣￣￣‐―￣￣―‐―― ＿＿＿￣￣――― ＿＿＿――￣￣＿＿＿￣―＝＝
――￣￣＿＿＿￣―＝＝＝━＿＿＿￣― ―――― ＝＝ ￣――￣￣＿＿＿￣―＝＝＝━
-
ヒトラー「描きたいもの描いたら落とされたンゴ…」
-
＿＿―＿＿＿＿＿￣￣￣￣‐―￣￣―‐―― ＿＿＿￣￣――― ＿＿＿――￣￣＿＿＿￣―＝＝
――￣￣＿＿＿￣―＝＝＝━＿＿＿￣― ―――― ＝＝ ￣――￣￣＿＿＿￣―＝＝＝━
/,′:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
//:::::::::::::::::::::::::::/::::::::::ｫ::ｵ::::::::::::::::::::::::::::ﾊ
i!::::::::::::::::::::::::::ム-―' ﾚ'i!::::::::::::刈::::::::::::::',
. l::::::::::::::::::::::::/ - ｀¨ﾞ ‐' i!|:::::|:::::::::i!
／:::::::::::::::::::::::i! , ≠.､ ｀ヽ __｀ヾ}::::::::::!
. ∠ィ::::::::;≠::::::::::! だ 付 ´ _ ｀ /::::::刈
. /ォイl 〉､i!:::|弋 乃′ ｫﾁﾊ /:::::::/ ! 「カワイイね、なんてキャラクターなの？」
. メ /::::ヽ. ､刈ﾞヾ､ ￣ .な:り/:::::::/ ,′
. ム-‐7:::::ｒ､ ｀¨' /::::::::{
. |／.} ヽ. ´ /:::::ﾄ､::', 美術部に居る他の部員も
,′ .＼ ｀ ‐- ,.ｨ;ｫ::::{ ヽ',
,′ .｀ . _ ｵ／ ヾﾍ やる夫が描く絵を受け入れてくれて
. ｒｰｆ三三 ミ /｀¨ ﾞ´ ｀
|:::::::::| |::::｀:..､ .,′ 漫画のようなイラストも馬鹿にしたりしなかった
|―‐.|―‐.|――ｉ｀:..､
i!,ォ-―-ミ.､ |:::::::::ヽ
/―‐|――|―≧!――i::ﾍ
ﾊ:::::::::| |:::::::::::! ヽ |::::ﾊ
＿＿―＿＿＿＿＿￣￣￣￣‐―￣￣―‐―― ＿＿＿￣￣――― ＿＿＿――￣￣＿＿＿￣―＝＝
――￣￣＿＿＿￣―＝＝＝━＿＿＿￣― ―――― ＝＝ ￣――￣￣＿＿＿￣―＝＝＝━
-
青春しやがって・・・
-
＿＿―＿＿＿＿＿￣￣￣￣‐―￣￣―‐―― ＿＿＿￣￣――― ＿＿＿――￣￣＿＿＿￣―＝＝
――￣￣＿＿＿￣―＝＝＝━＿＿＿￣― ―――― ＝＝ ￣――￣￣＿＿＿￣―＝＝＝━
. ､
ヽ＞.. .....-――-......
∨::::::＞..､...≦:::::::::::::::::::::::::::::::::::;＞...
∨::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
. ､＝= ―--...､∨:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾄ､:::::::::::::::::::::::::::::::::::∧::＼
＼::::::::::::::::::::::::::::/＼:::::ﾄ､::::::! ∨::::::::::::::::::::::::::::::::∧｀¨
,..x≦_:;::::::::::::::::::|:::/ ヽ| ＼| ∨:::::ﾊ::::::::::::::::::::::::∧
￣ /::::::::::::::::::i!/ ―‐- ｒ ´ _∨;′l:::/::::::::::::::::::::∧
. /::::::::::::::::::::| x≦ミ､ 仗ﾊヽ .!/i!≠ヽ::ﾊ＼:::∧
/::::≠ 7:::::::::|. / 弋 ﾂ ゞ-､＾ ′/.':ﾊ }:ﾊ
. /:／ /／ハi! ´`´ i lぅ: : ｝.ﾊ:::} 「デッサン？ いいよ、描き方はまず〜」
. ﾞ´ 刈 ｛ : ﾑ | ,: :／ノ |/
弋 ＼:_:'， ヽ /-‐≠
｀ ー‐ ｒﾍ. ＿＿_ 〃:::::/ やる夫も普通の絵に興味が出て
|::::::ヽ ｀ ー‐ ′ .ｨ::::ﾊ:::/
|ﾊ∧::::｀: ／: :ﾄ/ ﾚ ほんのかじり程度だけど教えてもらったりもした
ヾ≠|: :｀ . ´: : : ト､ ヽ
ﾊ {: |: : : : : : :. |: :/:.:ﾊ
ﾊ:.:.∨ : : : : :. ∨:.:.:.ﾊ＼
i!:.:.:.:.ﾊ /:.:.:.:.:.:.l//＼
／/l:.:.:.:.:.:.ﾊ /:.:.:.:.:.:.:.:|////＼
／//l;′:.:.:.:.:.∧ /:.:.:.:.:.:.:.:.:i!//////＼
／////i!:.:.:.:.:.:.:.:.:.∧ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|//////// ＼
＿＿―＿＿＿＿＿￣￣￣￣‐―￣￣―‐―― ＿＿＿￣￣――― ＿＿＿――￣￣＿＿＿￣―＝＝
――￣￣＿＿＿￣―＝＝＝━＿＿＿￣― ―――― ＝＝ ￣――￣￣＿＿＿￣―＝＝＝━
-
＿＿―＿＿＿＿＿￣￣￣￣‐―￣￣―‐―― ＿＿＿￣￣――― ＿＿＿――￣￣＿＿＿￣―＝＝
――￣￣＿＿＿￣―＝＝＝━＿＿＿￣― ―――― ＝＝ ￣――￣￣＿＿＿￣―＝＝＝━
{}ヽ＿/{},.
〃´ Ｔ ｀ヽ'´｀ヽ,
i ﾚ'´｀ヽl i∧…)
| (!*ﾟ ヮﾟﾉ || |￣
ﾚとij芯iiﾆi)| |
/ﾟP!ﾟヽ | |
. ~じﾌ~ 《==》
／: : : : : : : : : : : :./!: : : : : : : : : : : : :ヽ
/: : : : : : : : : : : : : / {: : : : : : : : : : : : : : :＼
/: : : : : : : : : : : : ／ |: : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
/: : : : :/: : : : : :／ .ヽ:.: : : : : : : : : : : : : : : ::ﾞ,
.. i: : : : : { : : : ;×、 ＼: : : : : : : :ヽ: : : : : : :i 先輩の卒業記念に描いたイラストも
.. |: : : : :.|: :／ ｀ヽ ,r-ヘ : : : : : :}:: : : : : : :|
│γ⌒Y __＿、 ＼:. : :| : : : : : : :|
│ | :{ヽ l r''´￣ヾz zｸ￣ヾゞ ＼:| : : : : : : :| 「え〜、これが私？ こんなにちっこくないわよ」
│:ヽ :廴| ｀ヾ /⌒Y : : : : ::|
│: : :--ﾍ l | | /´¨ﾉ } :: : : : ::| 「でもありがとう」
.. | : : :: : : :ヽ | | l .／ｰ'´_ノ: : : : : : :|
│ : : : : : : : :＼ ﾔ￣¨¨ﾌ ／｀¨¨´: : : : : : : : : .|
│ : :: : :: : : : : : iヽ ¨´ ィ'´: : : : : : : : : : : : : : : ::| そんな事を言ってくれてたりしたお
│: :: :: :: : :: : : :.| ｀¨ ´ |: : : : : : : : : : : : : : : : : ::|
＿＿＿＿＿＿＿
／ -‐‐-. -‐‐- ＼
／ ＼
. ／ /. ､ /. ､ ＼ 自分の描いた絵を褒めてくれる場所が楽しかった
. ／ { 二ﾆ= } { =ﾆ二 } ＼
／ -‐‐- , ′ , -‐‐-. ＼
／ { 人 } ＼
. | ゛ ゛ ゛ 〉‐‐イ ﾟｒ‐‐ｲ ゛ ゛ ゛ |
. | / | | | l | !. |
. | ,. / | | | l | !. |
. ＼ { ヽ ,＿__ ＿＿,. ' ／
＼ ゝ ,. ／
￣￣￣￣￣￣
＿＿―＿＿＿＿＿￣￣￣￣‐―￣￣―‐―― ＿＿＿￣￣――― ＿＿＿――￣￣＿＿＿￣―＝＝
――￣￣＿＿＿￣―＝＝＝━＿＿＿￣― ―――― ＝＝ ￣――￣￣＿＿＿￣―＝＝＝━
-
＿＿―＿＿＿＿＿￣￣￣￣‐―￣￣―‐―― ＿＿＿￣￣――― ＿＿＿――￣￣＿＿＿￣―＝＝
――￣￣＿＿＿￣―＝＝＝━＿＿＿￣― ―――― ＝＝ ￣――￣￣＿＿＿￣―＝＝＝━
／ ○ ＼ ‐― ○ － ‐
／.へ／:＼へ.＼ , ' ヽ
／ へ|l||l_＾_l||l|へ ＼ , ヾ
(´（ ⌒ ⌒ ) ／||.へ|_._|l|／＼|l|_._|.へ||＼ , '
|| |田|.|田田|.|田| ||
|| |田|.|田田|.|田| || (´（ ⌒ ⌒ )
|| [_[_〈＿＿＿〉_]_] ||
／二二二二二二二二二||;;' |l| |l|ﾞ ||二二二二二二二二二＼
／三三三三三三三三三三|| |田|.|田田|.|田| ||二三三三三三三三三三＼
二二二二二二二二二二二|| |田|.|田田|.|田| ||二二二二二二二二二二二
三三三三三三三三三三三|| [_[_〈＿＿＿〉_]_] ||三三三三三三三三三三三
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ #; ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ でもそんな楽しい時間は
|田| |田|;' |田| |田| |田| |田田| |田田| |田| |田| |田| |田| |田|
|田| |田| |田| |田| |田| |田田| |田田| |田| |田| |田| |田| ;;|田| 中学までだった
ⅢⅢⅢⅢⅢⅢⅢⅢⅢⅢⅢ] |田田| |田田| [ⅢⅢⅢⅢⅢⅢⅢⅢⅢⅢⅢ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ '';; ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
|田| |田| |田| |田田| |￣￣| |￣￣| |￣￣| |田田| |田| |田| |田|
|田| |田| |田| |田田| | | | | | | |田田| |田| |田| |田|
;; ;;;,, ii≡≡≡≡≡≡≡≡≡ii ,;; ,,..;
────────── ii ≡≡≡≡≡≡≡≡≡ ii ──────────
￣l´l＾l´l￣l｀l￣l´l＾l´l￣l｀l￣l´l＾l´l￣l｀l￣l´l＾l´l￣l｀l￣l＾l´l￣l｀l￣l´l＾l´l￣l｀l￣
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し! _ -── ‐- ､ , -─-､ -‐─_ﾉ ア
オ こ /／￣＞ ´ ￣ ￣ ｀ヽ Y , ´ ） ニ え
タ れ L_ ／ ／ ヽ メ |
ク が / ' ' i !? マ
だ 許 / / く ジ
け さ l ,ｨ/! / /l/!,l ／厶,
だ れ i ,.lrH‐|'| /‐!-Lﾊ_ l /-!'|/l ／｀'ﾒ､_iヽ
よ る l | |_|_|_|/| / /__!__ |/!ﾄi i/-- ､ ﾚ!/ / ,-- ﾚ､⌒Y⌒ヽ 高校に入ってすぐ
ね の _ゝ|/'/⌒ヽ ヽﾄ､|/ '/￣｀ヾ 、ヽﾄ､Ｎ'/⌒ヾ ,ｲ￣｀ヾ,ﾉ!
l は 「 l ′ 「1 /てヽ′| | | 「L! ' i'ひ} ﾘ 美術部に入部しようとしたやる夫に待っていたのは
ヽ | ヽ__Ｕ, ､ヽ シノ ﾉ! ! |ヽ_､ｿ, ヾシ _ノ _ﾉ
-┐ ,√ ! ￣ ﾘ l ! ￣ ￣ ７/
ﾚ'⌒ヽ/ ! | 〈 _人__人ﾉ_ i く //! どんな絵を描くのか聞いてきた先輩たちに
人_,､ノL_,iノ! /! ヽ r─‐- ､ 「 Ｌ_ヽ r─‐- ､ u ノ/
/ / lﾄ､ ＼ ヽ, -‐┤ ﾉ キ 了＼ ヽ, -‐┤ /／ 持っていたスケッチブックを見せ
ハ キ { / ヽ,ﾄ､ヽ/!｀ｈﾉ ） モ |/! 「ヽ, `ｰ ／） _ ‐'
ハ ャ ヽ/ r-､‐' // / |-‐ く | ＞ / / ｀'／／-‐､ ／ その反応を聞いた時点で眼が覚めた
ハ ハ ＞ ／＼＼// / /ヽ_ ! イ （ / / ／／ / `ｧ-‐ '
ハ ハ / /! ヽ レ'/ ﾉ ＞ ' ∠ -‐ ￣ノヽ /
{ i l ! / フ / -‐ /￣/〉 〈 ＼ /!
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./:.:.:.:.:.:.,ﾍ::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:', /: : : : : :∧: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼/: : : : ::/＼: : : : : : : : : : : : : : : : : :
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';:.:.::乂＝'｀Y‐Y ﾞ≡､:ﾉ:.:.:.:/ l: : r-l:ヽ| ゞﾆヾ ＼: : :ﾄ、: : : : : : : : : : : |l: : : : :l /¨ヽ ／ ≧ｷ', ',: : : : やる夫が居たあの場所が異常で
∨:.iｰ-‐ '' ｀ー'' 〉:.:.:./ ',: :{ ';: :l（ }兀{＼| ヽ: : : : : : :iヽ: : |',: : : ::l fﾊ {:::::::} !: : :
∨ヽ. ､---ｯ ノ:.:.:.:.:{ ヽ:ヽ.ｊ: :', ￣￣ ￣￣ `>― 、::| ヽ| ',: : : :l tij ¨´ l: : : : これが世間での…
}:.:.:.::.｀.. .¨¨ イ:.:.:.:.:.:.:.:i ;: : : : . /::/_ ヽ| ﾍ: : :', /,ｲ: : :
. r､_,!:.:.:.:.:.:ﾒ} ￣ ﾄ､:.:.:.i､:.:.', （（ヽ: : :ヽ、 rー-, ／: r-| l /ヽ: :', __,,..-‐─; /' /: : ﾃ: 一般的な反応なんだって…
ヾヽ｀ヽ<',:〔 〕::＼,ｨ+､ヽ 〃ヽ|（ヽ: :/ト ＿ ／ﾄ:v´i | | r‐､ ./ /: : : :＞､ ヾ、 ﾉ ,,.-'7::／ ｀
〉､ヽ.._ヽゞﾏ⌒レ''"-'./、ヾ .{{. | ヽ∨ | |/l l | | l ヽ-=＝i: : / ｀＞ ､＿_,,.ｨ' /'"l
／ﾞ＼ ﾞヽ /￣´,ｨ' ／、゛＼ j ', ∨ |丿 l |/ f´ﾍ ＼ l::/ ﾊ ,,..l l===
. / ヽ ' ,ノ ´／ ＼(￣ ｀v 〉 ヽ r' } 、 .l ',. ＼彳 / i,,.-': :/ ヽ／
/ _/三ｪ.､ ,---､ノ. ＞、 / l ＿_ / / ∧. ', ｀ヽ / j: : ::i/ ／: : : :
/"/､ ｀ヾ≧::.ハ:::', ／井ﾊ i | ○i ／井井 ﾍ ヽ,/ ./: :∠..-‐─／: : : : :
＿＿―＿＿＿＿＿￣￣￣￣‐―￣￣―‐―― ＿＿＿￣￣――― ＿＿＿――￣￣＿＿＿￣―＝＝
――￣￣＿＿＿￣―＝＝＝━＿＿＿￣― ―――― ＝＝ ￣――￣￣＿＿＿￣―＝＝＝━
-
＿＿―＿＿＿＿＿￣￣￣￣‐―￣￣―‐―― ＿＿＿￣￣――― ＿＿＿――￣￣＿＿＿￣―＝＝
――￣￣＿＿＿￣―＝＝＝━＿＿＿￣― ―――― ＝＝ ￣――￣￣＿＿＿￣―＝＝＝━
思 青 暗 そ ま | | ご
わ 春 く ん さ. | ,. -──- ､、| め
な を て な か | ／／￣:::::::::::::::::::｀l ん
か 送 さ み き | ／::::::::::::::::::::::::::‐､:｀ヾ::＼ ：
っ っ び じ み. | /:::::::::::／::::::::::::::::::::::＼:::｀:::::＼ ：
た て し め が. | /:::::::::／|:::::::;::::ヾ､::::::::::::::＼:::::::::::!┐ , -─'
か る い で | |::::::::/ |:::::::|＼:::ヽヽ:::::::::::::＼::::::| ﾚ'′
ら と | |::::::| ,. -ﾍ::::| ヽ:::|‐ヽヽ:::::::::|:ヽ:|
： は / |::/ﾚ',ニミ ヽl ヾ!, 〒ミ||:::::|::::::|
＿_／｀ |ｎ:| |::::j ′|::::j ヾ|:|Fl::| 高校の美術の先生からは
＞ ＜ { |:| ｀￣´ ｀￣´ |::「 |:|
： か あ ＼ ヽl:! , U |::ﾚ'::| 「ここは美術部だから…『芸術』しか駄目なの」
： ん た . | ／! |:ヽ「Y^!| ___ ,ｨl/|:::::ﾄｨ!l
： ち し | （／ _ﾉ:ｎ:| | | | `__｀ , イ从|:トゝ-'´ 「遊びで描くのは家でやってね」
が | ／! ｀ー| |j l レ'／-‐'´ |: :〈
い | （／ _」′ r'､＿＿_.／: : :|ー-- ､_
し | ／: : | ハ: : : ／: : : :./: : : : : : :｀ヽ、 「それと、そういうの同人誌って言うんでしょ」
て | /: :,:ｨ'´ヽ＿_r': : ー‐': : : : ／: : : : : : : : : : :ヽ
/ /:／: :|: : : : : :人: : : : : : :／: : : : : : : : : : : : /: :l 「先生、エッチなのはイケナイと思うな、まだ学生なんだし…」
＼＿＿＿＿__／ /:/: : : :`ー: : /: : :｀:‐:‐:‐'´: : : : : : : : :ヽ: : : /: : :|
/:/: : : : : : : : : /: : : : ゝ-': :／: : : : : : : ヽ:＼/: : : :.|
_/／: : : : : : : : : /: : : : : : : : /: : : : : : : : : : :ヽ:|: : : : : | そんな偏見に満ちた事を言われたお
/／: : : : : : : : : ／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : l|: : : : : |
〃: : : : : : : : : :／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ||: : : : :.|
/: : : : : : : : : : /: : : : : : : : : : 二: : : : : : : : : : : : : : j|:ヽ: : : |
|: : : : : : : : : : 人: : : : : : : : ; -'⌒`ｰ:､: : : : : : : : : ノ|: : : : : ;′
|: : : : : : : : : / ` ┬─‐'´: : : : : : : : :｀: ー:─:'´: :|.: : : : :/
ヽ:_:_:_:_, -‐'′ |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :|: : : : :/
|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : l|: : : : |
|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ||: : : :.|
l: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : L: : : :.|
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :_; -': |: : : |
＿＿―＿＿＿＿＿￣￣￣￣‐―￣￣―‐―― ＿＿＿￣￣――― ＿＿＿――￣￣＿＿＿￣―＝＝
――￣￣＿＿＿￣―＝＝＝━＿＿＿￣― ―――― ＝＝ ￣――￣￣＿＿＿￣―＝＝＝━
-
＿＿―＿＿＿＿＿￣￣￣￣‐―￣￣―‐―― ＿＿＿￣￣――― ＿＿＿――￣￣＿＿＿￣―＝＝
――￣￣＿＿＿￣―＝＝＝━＿＿＿￣― ―――― ＝＝ ￣――￣￣＿＿＿￣―＝＝＝━
＿＿
／..::::::::::::::..＼
／..:::::::::::::::::::::::::.＼ 別にエッチなイラストを見せたわけでもない
／..::::::::::::::::::::::::::::::::::::.＼
| :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: | ただのイラストが先生の中では同人＝エロとか
＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／
,. -‐'´..:::::::::::::::::::::...｀丶､ そういう考えを連想させただけなんだろう
ﾉ .:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::....ヽ
＿＿―＿＿＿＿＿￣￣￣￣‐―￣￣―‐―― ＿＿＿￣￣――― ＿＿＿――￣￣＿＿＿￣―＝＝
――￣￣＿＿＿￣―＝＝＝━＿＿＿￣― ―――― ＝＝ ￣――￣￣＿＿＿￣―＝＝＝━
-
その辺から歪んだのかなぁ
-
＿＿―＿＿＿＿＿￣￣￣￣‐―￣￣―‐―― ＿＿＿￣￣――― ＿＿＿――￣￣＿＿＿￣―＝＝
――￣￣＿＿＿￣―＝＝＝━＿＿＿￣― ―――― ＝＝ ￣――￣￣＿＿＿￣―＝＝＝━
.. ＿＿＿
／ ＼
.. ／:::::::::::::::: ＼ …それでも、その出来事がやる夫から絵を遠ざける理由には十分だった
／:::::::::::::::: ＼
|:::::::::::::::::::::::: |
＼:::::::::::::::: ／
| ::::::::::::::: | iﾍ
| ::::::::::::: ゝ__/
| :::::::::: /
..（＿＿（＿＿ ヽ
/ ,＿/ ＿＿＿ノ
`ー' `ー'
＿＿―＿＿＿＿＿￣￣￣￣‐―￣￣―‐―― ＿＿＿￣￣――― ＿＿＿――￣￣＿＿＿￣―＝＝
――￣￣＿＿＿￣―＝＝＝━＿＿＿￣― ―――― ＝＝ ￣――￣￣＿＿＿￣―＝＝＝━
-
＿＿―＿＿＿＿＿￣￣￣￣‐―￣￣―‐―― ＿＿＿￣￣――― ＿＿＿――￣￣＿＿＿￣―＝＝
――￣￣＿＿＿￣―＝＝＝━＿＿＿￣― ―――― ＝＝ ￣――￣￣＿＿＿￣―＝＝＝━
＿＿＿_
／⌒ ⌒＼
／（ ●） （●）＼
／ ___'___ ＼ それからは目立たずに高校生活を送ることにしたお
| |r┬-| |
＼ `,. -'"´´￣｀ヽ
／ （＿＿＿ | 話題も一般的な漫画やゲーム程度で、オタク向けな話題は出さないように
／ |
（￣ | この頃にはっきりと意識したのを覚えている
￣￣￣| |
＿＿―＿＿＿＿＿￣￣￣￣‐―￣￣―‐―― ＿＿＿￣￣――― ＿＿＿――￣￣＿＿＿￣―＝＝
――￣￣＿＿＿￣―＝＝＝━＿＿＿￣― ―――― ＝＝ ￣――￣￣＿＿＿￣―＝＝＝━
-
悪意すらなくナチュラルに見下すってのはよくある話だな
-
＿＿―＿＿＿＿＿￣￣￣￣‐―￣￣―‐―― ＿＿＿￣￣――― ＿＿＿――￣￣＿＿＿￣―＝＝
――￣￣＿＿＿￣―＝＝＝━＿＿＿￣― ―――― ＝＝ ￣――￣￣＿＿＿￣―＝＝＝━
ＮVVVVVVVV＼
＼ ＼
＜ ｀ヽ､
＜／ ／"" ＼ .ノヽ. ＼
//, '〆 ） ＼ ヽ それでも友達が出来て、女っけこそなかったけど
〃 {_{ ⌒ ヽ_ │i|
ﾚ!小§ （●） （＜） | ｲ それなりの学生生活は送れてたと思う
ﾚ §. （__人__） |ﾉ
＞ |ｒ┬-| ｨ
⊂⌒ヽ / `ー' く /⌒つ テストの点が悪くなければ、両親もやる夫の趣味に口を挟んだりしてこなかったし
＼ ヽ / ＼ ヽ /
＿＿―＿＿＿＿＿￣￣￣￣‐―￣￣―‐―― ＿＿＿￣￣――― ＿＿＿――￣￣＿＿＿￣―＝＝
――￣￣＿＿＿￣―＝＝＝━＿＿＿￣― ―――― ＝＝ ￣――￣￣＿＿＿￣―＝＝＝━
-
／ ,,| | lilill! jlilil|
|, ,| | li il| |iiil!!
| ／ ::| |jili| |liil!l
|／ | .jil li|￣￣￣￣￣￣￣￣ lili!l|
;; .| ,/jlil!il li!lljｌ
┌‐┐il!jliilj＿＿＿＿＿＿＿＿ljli!l'|
_ .ﾉ l l ゝi'ii!jli================liil!|,l,
／|| |＿__ii,ljlij : : : : : : : : .j!lilj,il
／ ..|| ／┻ ／|j!liljゞ : : : : : : : ﾉjljil!.iゝ
／, ノ´⌒~⌒~⌒~⌒~⌒~⌒~⌒~⌒~⌒~⌒~)、
／, (⌒ .:: ::::: ::: :::::: : ~:,)
|l ( ..: ::::::: ::: :::::: ~:: ﾉ"
||,ゞ、 ..:::.::. : ::: :::::: ,,~:: ~ﾉ"
|l⌒~⌒~⌒~⌒~⌒~⌒~⌒~⌒~⌒^⌒^⌒~ ）~ﾉ"
||l_n_l_n_l_n_l_n_l_n_l_n_l_n_l_n_l_n_l_n_l_n_l_n_::; '"
||ｰ'-'-'-'-'-'-'-'-'-'-'-'-'-'-'-'-'-'-'-'-'-'-||
＿＿__
／ ＼
. ／ ＼ …………
. ／ ― ー ＼
| （●） （●） |
. ＼ （__人__） ／
. ノ ｀ ⌒´ ＼
／´ ヽ
-
＿ ＿ ｒ―‐＜
､＿_/＞:::゜:_::У´￣｀ヽ__＞
{＞:､:::::＼:::::/ Y V
_／::::::::::ヽ:::::::Y 人≧=-::ヽ―- .
. ´/::::′::{::::::::∨人/´//{:::::::::}:::::∨ ｀＼
.／ /:::::{:::::ｰﾄ､:_:_:∨::《///l|:::::::::|:::::::} ＼
{＼ l{/{:八::::::} ＼::::∨:::V:::ｌ|:::::::八::::八 |
| {人: :ヽ/ xf灯》::}:::::::∨l|:::{::::::::V }
| .／::::/:ハ ､Vｿ 从::::::::}八人:::::::::＼ 八 ………聞いちゃいけない事だった？
八 /::::::/::::::ノ / }:::}::::八:∧:{ヽ:::::::::::＼ /
V:::::/乂{::∧_ 八∧＾∧:∧:V＼:_::_::::::::｀ヽ ./
l{:::/ .ヾ＞｀--ﾄ＜}∨ .V ≧===ｧ'⌒＼::::＼
ｒｧ{ _.ｨｧ ´ ＞ ヽｨ≦三＞ ´ ( 〉､::::ヽ
／-＜/∧、 ＼_ .ｨ (⌒ /|:|: 〉＜}
./´ .〈/ ＼ __ }／ .}／∨ヽ{＼( __./ .|」〈 ｀Y
人＿＿ -=≦ У､ } } '. ／ ≧=- ＿_.}
{::{＿＿ ノ´/ ＼ / .| ヽ／ .}￣￣／}}::::!
|::{＞ .＿＿ {V{ ゞ≠=-----;-=彡 .ﾄ￣}::::}:::||::::|
.八:{:::::::{:八 人乂{ { } |ﾘ .从::|::ﾘ:::::
ヾ:::人:::∨ 人-ヾ l .} ./::::::八::::::
∨:::ヽ::∨ ｀¨}､ ; ′::::::/::::::::::′
.∨::::}:::} 》{ / 八l|:::::{:::::::::::{
}:::::|:::| / { .′ /{ {::::::!:::::::::ﾘ
|:::::|:::| / 八 ′ .／.八 |::::::|:::::::/
}:::/::/ ／ .ﾉ＼ { ／ } V::::人::::{
j/::/ .／ ／ .＞､ｧ＜ '. ∨::::::ヽ{
／:::/ ' / / '. V::::::::{
/:::::/ / { =-'_ﾆ=- } ∨::八
./:::::/ { { ｀{ '::::::∧
./{:::::/ .! .ﾆ=}､ __ﾊ=- .′ ＼}∨::::}
{八:::{ 八 ´￣} .ｲ人 { } .}:::::|
|:::::ヽ{ ′ ／´￣￣ …r=ﾆ_≧=- ′ ＼八 |:::::|
|::::::{l ) {／ V ￣ -=ﾆ二_ { .八ﾘ
人::八 .《{ } ｀ヽ.∨:::/
ヽ:∧ ! | }》::/
)∧ '. | 从/
／ヽ::} ハ | .′{
／ }八 ∧ .| .′八
/ / ∧ | .′l{::::ﾊ
./ ∧ | .′八::{:::}
/ ∧ { .′ }Yﾉ
/ ⌒＼.∧ .| .′ 从
.′ V∧ ﾄ ′ }:}
{ }ヽ_'.＞-＜ } } } { { .ノ´
ハ ｀ ヽ|ﾘ .}＞-＜ {
.} .}′ '.
l| { |!
l| ヽ ﾉ}′ .|
l| ∨__.／ / }
.八 V ′ |
∧ { ;
.} ､ ､ , , V ′
.人ﾉ､.ﾉ Y { } .′ .′
ゝ 'ゝ'ゝ_ノ { ./
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ― ヽ ……そんなことないお
／ （ ●） （ ●）'
| （__人__） | ちょっと昔を懐かしんでただけ
＼ ｀ ⌒´ ,／
／ ー‐ ヽ
-
＿＿／ ／::::::::::::::::::::/／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ ／⌒＼ ＿
＼＿/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨⌒＼ ￣ ) /
／.::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼:::/⌒へ ＼／ /
/:::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Y::::::::::::::/l Y `＜＿
;:::::::::::::::::::j:::::::::::::::::::::::::}::::::::::::::::l::::::::::::::{ | __ノﾉ＼ミー--彡
/{::::::|::::::::::::|:::l:::::::::::::::::::∥:::::::::::::::l::::|::::::::l j／／ l::::::￣￣::::Y
/ l:::::{::::::::/ |:::|:::::::::::::::::/ |::::::::::::::::::::::l::::::::} イ/ / l:::::::::::::::::::::l
＼l:::::l:::::/ ⌒::l::|::::::::::―-l::{:::::::::::::::}:::|::::::::::::/へ |:::::::::::::::::::::l
トL:::::{,y=xl::::|:::::::::/ い:::::::::::::l::::!:::::::::::＼ ＼｜::::::::::::::::::::l
|::l:::T 《 {r)iY:l::::::/ ,,,云zzx;;;::::::l:::j::::::::::::::::}＼ ／ :::::::::::::::::::::::l
|::|:::ﾊ 弋り ￣ '" うfj少Y:┘::::::::::::::::/^Yｿ l::::::::::::::::::::::l
|::|:::::::: ｰ 弋;;シノj::::::::::::::::::/ ｝ l::::::::::::::::::::::} ………そう…
|::|::::::::{ ''' .:: ~'' |:::::::::::::::/ ノ l::::::::::::::::::::::!
|:::!::::::::. '''' {:::::::::::::/__／ |::::::::::::::::::::j
l:八l::::人 _ l::::::::::/ l:::::::::::::::::::;
|:::::::}::/:::}>､ ｀ -l::::::从 ｜:::::::::::::::/
j::::::::/:::/ﾆニ＼＿ -‐ 八:/ | j:::::::::::::::/
l::::::::::::;ﾆﾆﾆﾆニ／ ｀、 { ﾄ、 l:::::::::::::/
l:/::::::::lﾆﾆﾆニ/ { } }ﾍ |:::::::::::;
/::::::::/|ﾆ／ﾆ/ l ノ jﾆﾍ |:::::::::::l
/:::::::/ ／ﾆ二｛ /ﾆﾆ｀､ :::::::::::l
/:::::::／￣￣ ‐- ＿ /ﾆﾆﾆﾆ＼ ｜:::::::l
/::::／ ￣ ／ﾆﾆﾆﾆﾆニヽ l::::::::l
/::::/ ＿ -=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆY |:::::::l
/:::::j{ ..::ﾉ jﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ} ｜::::;
／／ l l ／ ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ! ｜:::j
／／ { ﾞ、 / ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆj |:::::{
／／ L ｀、..::; /ﾆﾆﾆﾆﾆニ{ﾆ/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ! |:::::l
/::::j ＼ ＼{ /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆニVﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニj ::::八
/:::::::{ 个トミx,,,＿＿ /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ｛ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニl |::::::::＼
＿＿＿_
／ ＼ （……表情…少し良くなったかな）
／ ― ‐
／ （ ●） ） （…きっと……それだけでも描いた価値は十分あったおね）
| （__ﾉ､_）
＼ ｀_⌒
／ ＼
-
＿＿＿_
／ ＼ （……自分に何が出来るかって考えて出した答えだったけど）
／ ＼
／ ＼ （変なプレゼントって思われたりしたりどうしようかって不安もあった）
| |
／⌒ ⌒ヽ／ （…あんな絵でも…それでも多少でも喜んでくれたならよかったお）
/ ＼
/ ＼ ヽ
. rー‐‐-一v――r――一￢―-――一ー―ｰ-‐‐-――――--―‐‐-､rｰ―一┐
. | o _ _ o |
| _へ( '｀ヽ_ _へ( '｀ヽ_ |
i_ _{ _ _､i,_ j⌒ﾍ-､ ＿＿＿ _{ _ _､i,_ j⌒ﾍ-､ |
|￣ ( ｀ 〉- 、 }/ ﾌ--＜ ／ ＿ ( ｀ 〉- 、 }/ ﾌ'､) |
l .ｒ_⌒ヽ / ´ ）λ／￣￣ヽ＼／_､‐''゛: : : : : ｀`丶､ __/ ´ ）λ.イ ﾍ! |
! .( ＿ 米ー <／ -┘|: :}: : : : : : : : : : : : : : : : 丶(:r'ー </＿アー ' {
| て_, ｜ ､ﾉ'───く￣￣: :}: : : :/: : : : : : : : : : : : :_:_: :＼ ､ﾉ |
| ｀ｰ ' ｀ ´/､＼＿＿_} | : : ／: : :/: : :/: : : : : _､‐''゛ /: : : ∨| ,!
} ': : ｀`ー----':.／: : : :/: : : :.／､‐''゛─-､ /: : : : : :V ﾞi
| /: : : : : : : : : :／,}: : : : 从__／/x==ミ､、、 |: ./ : : : : :. |
｀i ': : : : : : : : : ｱ⌒7: : {: : / ﾞヾ ん(r心､ |/.: : : : : : :. l
. / /: : : : : : : : :ｱ {://.: : :.',: :{ ｀丶ソ ﾞ V: /: : /: | l
. } : : : : : : : :.ｱ 乂: : : : : ',:.| V从人: : 〈
| : : : : : : :ｱ |: : : : : : ',| ( 尤ﾐ､}: / |
| : : : : :.ｱ |: : : : : : 八 ノ ヾｿノ: /:| |
| : : : :ｱ |:r : : : : :/ r‐..､ /: :/: :| |
| : : :/ ﾄ､|: : : : :/ :.. ､ ｧ /:／: : :| |
| : :/ | Ｖ: : :./ /l＼ ￣ ｲ´ :/: : : l
| :/ ﾄ､、 | ∨: j| /.｜ ＼ _ . .イ: : : :/: : : :| __|
| 7＞-＼｀ー─乂 Vハ/ | / ≧≦ | : : : : : /: : : : | ｀!
i_ ´ _＼ r─‐-､、 | / / ﾚ: : : : /: : : : : | |
r' _へ( ＼ ﾉ ヽL(_ --､ |: : ／ |: : : : : |ヽ_ |
| _{ _ _､i,_ _‘， ／ =} ｝ {ー--ﾚ''ﾞ |: : : : : | j⌒ﾍ-､ |
| ( ｀ 〉- 、‘， `ー── ア⌒Y､、 { __／、 |: : : : : | }/ ﾌ'､) !
!、 .ｒ_⌒ヽ / ´ ） _〉 / / ‘，ﾏ¨ ／ ', |: : : : : |）λ.イ ﾍ! |
i´ .( ＿ 米ー </ ‘， / / | ‘，', > } |: : : : :</＿アー ' |
| て_, ｜ ､ﾉ て_, ｜ ､ﾉ l
| o ｀ｰ ' ｀ ´ ｀ｰ ' ｀ ´ o |
. └ｰ―'^ー--‐――一ー―――一―ー‐-―--――一-―'ー―〜'｀ー-一'ｰ‐┘
-
＿ ＿ ｒ―‐＜
､＿_/＞:::゜:_::У´￣｀ヽ__＞
{＞:､:::::＼:::::/ Y V
_／::::::::::ヽ:::::::Y 人≧=-::ヽ―- .
. ´/::::′::{::::::::∨人/´//{:::::::::}:::::∨ ｀＼
.／ /:::::{:::::ｰﾄ､:_:_:∨::《///l|:::::::::|:::::::} ＼
{＼ l{/{:八::::::} ＼::::∨:::V:::ｌ|:::::::八::::八 |
| {人: :ヽ/ xf灯》::}:::::::∨l|:::{::::::::V }
| .／::::/:ハ ､Vｿ 从::::::::}八人:::::::::＼ 八 ……………
八 /::::::/::::::ノ / }:::}::::八:∧:{ヽ:::::::::::＼ /
V:::::/乂{::∧_ 八∧＾∧:∧:V＼:_::_::::::::｀ヽ ./
l{:::/ .ヾ＞｀--ﾄ＜}∨ .V ≧===ｧ'⌒＼::::＼
ｒｧ{ _.ｨｧ ´ ＞ ヽｨ≦三＞ ´ ( 〉､::::ヽ
／-＜/∧、 ＼_ .ｨ (⌒ /|:|: 〉＜}
./´ .〈/ ＼ __ }／ .}／∨ヽ{＼( __./ .|」〈 ｀Y
人＿＿ -=≦ У､ } } '. ／ ≧=- ＿_.}
{::{＿＿ ノ´/ ＼ / .| ヽ／ .}￣￣／}}::::!
|::{＞ .＿＿ {V{ ゞ≠=-----;-=彡 .ﾄ￣}::::}:::||::::|
.八:{:::::::{:八 人乂{ { } |ﾘ .从::|::ﾘ:::::
ヾ:::人:::∨ 人-ヾ l .} ./::::::八::::::
∨:::ヽ::∨ ｀¨}､ ; ′::::::/::::::::::′
.∨::::}:::} 》{ / 八l|:::::{:::::::::::{
}:::::|:::| / { .′ /{ {::::::!:::::::::ﾘ
|:::::|:::| / 八 ′ .／.八 |::::::|:::::::/
}:::/::/ ／ .ﾉ＼ { ／ } V::::人::::{
j/::/ .／ ／ .＞､ｧ＜ '. ∨::::::ヽ{
／:::/ ' / / '. V::::::::{
/:::::/ / { =-'_ﾆ=- } ∨::八
./:::::/ { { ｀{ '::::::∧
./{:::::/ .! .ﾆ=}､ __ﾊ=- .′ ＼}∨::::}
{八:::{ 八 ´￣} .ｲ人 { } .}:::::|
|:::::ヽ{ ′ ／´￣￣ …r=ﾆ_≧=- ′ ＼八 |:::::|
|::::::{l ) {／ V ￣ -=ﾆ二_ { .八ﾘ
人::八 .《{ } ｀ヽ.∨:::/
ヽ:∧ ! | }》::/
)∧ '. | 从/
／ヽ::} ハ | .′{
／ }八 ∧ .| .′八
/ / ∧ | .′l{::::ﾊ
./ ∧ | .′八::{:::}
/ ∧ { .′ }Yﾉ
/ ⌒＼.∧ .| .′ 从
.′ V∧ ﾄ ′ }:}
{ }ヽ_'.＞-＜ } } } { { .ノ´
ハ ｀ ヽ|ﾘ .}＞-＜ {
.} .}′ '.
l| { |!
l| ヽ ﾉ}′ .|
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. rー‐‐-一v――r――一￢―-――一ー―ｰ-‐‐-――――--―‐‐-､rｰ―一┐
. | o _ _ o |
| _へ( '｀ヽ_ _へ( '｀ヽ_ |
i_ _{ _ _､i,_ j⌒ﾍ-､ ＿＿＿ _{ _ _､i,_ j⌒ﾍ-､ |
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r' _へ( ＼ ﾉ ヽL(_ --､ |: : ／ |: : : : : |ヽ_ |
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i´ .( ＿ 米ー </ ‘， / / | ‘，', > } |: : : : :</＿アー ' |
| て_, ｜ ､ﾉ て_, ｜ ､ﾉ l
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女性の恋愛は上書き保存(ﾎﾞｿｯ
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＿＿＿＿
／ ＼
─ ─ ＼ ん、こんな時間に誰が来たんだお？
（●） （ ●） ＼
| （_人__） |
＼｀ ⌒´ ／ 佐々木達は帰ったし…
/ ー‐ ヽ
/ ｀
-
＿＿／ ／::::::::::::::::::::/／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ ／⌒＼ ＿
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／.::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼:::/⌒へ ＼／ /
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＼l:::::l:::::/ ⌒::l::|::::::::::―-l::{:::::::::::::::}:::|::::::::::::/へ |:::::::::::::::::::::l
トL:::::{,y=xl::::|:::::::::/ い:::::::::::::l::::!:::::::::::＼ ＼｜::::::::::::::::::::l
|::l:::T 《 {r)iY:l::::::/ ,,,云zzx;;;::::::l:::j::::::::::::::::}＼ ／ :::::::::::::::::::::::l
|::|:::ﾊ 弋り ￣ '" うfj少Y:┘::::::::::::::::/^Yｿ l::::::::::::::::::::::l
|::|:::::::: ｰ 弋;;シノj::::::::::::::::::/ ｝ l::::::::::::::::::::::} ……出ようか？
|::|::::::::{ ''' .:: ~'' |:::::::::::::::/ ノ l::::::::::::::::::::::!
|:::!::::::::. '''' {:::::::::::::/__／ |::::::::::::::::::::j
l:八l::::人 _ l::::::::::/ l:::::::::::::::::::;
|:::::::}::/:::}>､ ｀ -l::::::从 ｜:::::::::::::::/
j::::::::/:::/ﾆニ＼＿ -‐ 八:/ | j:::::::::::::::/
l::::::::::::;ﾆﾆﾆﾆニ／ ｀、 { ﾄ、 l:::::::::::::/
l:/::::::::lﾆﾆﾆニ/ { } }ﾍ |:::::::::::;
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／／ l l ／ ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ! ｜:::j
／／ { ﾞ、 / ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆj |:::::{
／／ L ｀、..::; /ﾆﾆﾆﾆﾆニ{ﾆ/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ! |:::::l
/::::j ＼ ＼{ /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆニVﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニj ::::八
/:::::::{ 个トミx,,,＿＿ /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ｛ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニl |::::::::＼
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／ ＼
／ ─ ─＼ いいお、やる夫が出る
／ （●） （●） ＼
| （__人__） |
＼ ｀ ⌒´ ,／
ノ ー‐ ＼
-
／||ミ
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|:::::::::::::::|| || ｶﾞﾁｬ
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|:::::::::::::::||￣￣＼ ||
|:::::::::::::::|| ノ ヽ_＼
|:::::::::::::::||●) (●) ＼ はいはい、どちらさまですかお〜
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|::::::::::::::(___＿＿ノ´||
|::::::::::::::(_ノ ／ . . . ||
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ざわ・・・ざわ・・・
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| | |//,| |.! !!. | |
| | ||l l|| | !.||. | |
| | ||l_l|| | l ||. | |
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どうもこの宿に訪問者来ると落ち着かない気分になるなｗ
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／||ミ
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|:::::::::::::::|| ||
|:::::::::::::::|| ||
|:::::::::::::::||￣￣＼ ||
|:::::::::::::::|| ノ ヽ_＼ （……えっ……今更…なんで…）
|:::::::::::::::||〇) (〇) ＼
|:::::::::::::::|| (_人_) u | ………何か用事ですかお？
|:::::::::::::::||_＿＿ ／
|::::::::::::::(___＿＿ノ´||
|::::::::::::::(_ノ ／ . . . ||
|:::::::::::::::||／ ||
|:::::::::::::::|| ||
＼:::::::::::||￣￣￣￣
＼ ::::||
＼||
-
シャルティアんとこのおばあちゃんか？
-
. ＼ '^):::/: :: :: :: ::/ :: :: :: :: :: :: :ﾊ:: :::､:: :: ::代 -vｲ
7jv/::/ :/ :: :: ::/ :: :: :i :: :: :: :j ﾞ:,__::i:／:: :!::`'^r==x､
. .V::/ :': ::' :: :: ::.7 :: :: ::! :: :: :: :! ﾍ:/ﾟl^'ー::l::r､:{i{}.:∥
':: :j: .:! ::! :: :: :: {: :: :: ::| :: :: :: :| ヽ::1 :: :: !jﾄﾐ:{ﾘ/r=l}
f:: ::i: :j!: :!:: :: :: :j: :: :: ::j! :: :: : :j -‐-.ヽ!:: :: ::l{|::.ﾟ州::.:iﾘ
{:: ::|: :{: ::l:: :: :: ::| :: :: ::l1:: ::.::j::} l::!:: :::}'ｰ7ｲ{:戈’
|:: ::l:: :l:: :| :: :: :: l :: :: ::l !:: :.::i1| , .|:{ :: :j::∥,||N:::'ﾐ、
l:: ::{:: :l:: :!: :: :: ::l!: : : ::| |:: :.:j i{ ,rNf云{:|::; ::!入,f||'N,∥ γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
1:: :i、::V:l::、 : :ｲ{:: : i::| 1:: ::!.１ {' c: jﾘ!::l :l゛ j'Y::!'Y ｜ …………レム…さん… |
'、::ヽ ::';::L:!:: :::H:: :: :j L::;j ﾞー'^{ |::i::| )./!.|::ｽ l, 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
.ヽ::.:ヾ:::iﾍ ::.￣ ￣ , .:::.VVﾝ::.:l ﾚ ﾍ l、
ヽ:::kヾ}:ﾍ /ノ:: ::,ｲj 11
ヽ＼::､:::.、 . '/::／ .!.| V.
ヾヽ::ト:.ヽ､ ` ー '" ,．'ﾟ j/´ .| | V
｀^`ヾ::j- ､,_ _,.. ':l/`^´ | } V、
__ ､...,,_ r＜..} .ﾉ'^1 | | ＿V:、
| ｀ヾ､ ＼ ヽ Vｰ:、 ,rｰv } Llrァ'^ }
{ ,入,_ _,ノヽ { V 1 .ﾉ^ヽ､.,_ ,..ィ j
1 { f{￣ ヽ /-'゜ i.} .} '
'、 { {.! ,＞ｨ而k。 j7,．<. ,rxﾉ
-
…由乃？
-
ダレカナー
-
ここで来客のＡＡ出ないまま次回に続くだったらコメント滅茶苦茶伸びただろうに…
-
あら、これはまた
-
こいつは予想外
-
あひぇぇ・・・
-
以上で第１９８話終了です
本日も遅くまでお付き合いありがとうございました。
-
マジで来たの？
-
乙でした
-
乙
役者が揃いつつあるな
-
本当に今更だわ。奏の事についてすごく突っ込みたい
-
乙でした！
正直存在忘れてた…
-
乙でした
-
奏関連でやる夫キレさせないように来たのかな？
-
お使い・メッセンジャーなのか、それとも商品としてきたのか…
-
乙です
時期的にミラクルが奏を貴族にするために動いているタイミングだろうし
それ関連での厄ネタ処理かな？
-
乙でした
-
こいついっつも何かやってはトラウマ抱えて終了してんな
-
乙です
また続き気になるー
-
乙でした
忘れた頃に来る厄ネタ
-
おつかれー
凪いでちゃ話にならないからね波風たてなきゃね
-
乙乙
えっと、やる夫がゲンスルーのツレかつ決闘やった冒険者だって、貴族側で唯一把握してる人だっけ？
-
乙
ここで来るのか
-
乙乙
貴族が関わるときは今のところロクなこと無かったな
槍の腕で絶望したり、奏失ったり
-
乙
今回とてもいい話だった
-
笑ってるのがコワイwww
幻海が自分がどうにかする的な事を言っていたような？
幻海の指示かそれとも貴族からのお使いか、はたまた自分で考えてか
後は男たちは誰なのかだね
-
乙
しかしいつもながらやる夫の過去話はせつないなぁ
中学までは楽しく高校で躓いたってのは、何か自分みてるみたいで胸に来た
高校って偏差値で振り分けられるから美術部に入るような人も本気度が高い奴らになっちゃうんだろうね
進学校なら試験に関係ない事に使う時間は惜しむものだし
-
乙
どーなるど
レムは後ろめたいはずよ
-
乙
後ろめたいけど主家を守るためになんでもやるキャラだし意外とやる夫を体で誘惑してくる可能性も
まー保身の為にやる夫をいいように使おうってのが本音だろうが
-
奏がらみかな……乙
-
奏関連でもそうでもなくとも、幻海には相談済みできてるのかね
奏の結婚話絡みなら、予め幻海がそれとなく奏との関係をやる夫に聞こうとしそうではあるけど
-
乙！今回めっちゃ好みの回だった！
自分も中学美術クラブで、高校美術部入部拒否されたなぁ
それが原因で３DやCGの世界に行ったから悔しくなんかないけどｗ
-
今更やる夫との関係聞かれた所でどうしようもないし…かえって古傷えぐるだけなんじゃ？
-
乙です。今回はパンツ脱いだり履いたり忙しかった
-
こういう話見るとやる夫に感情移入しちゃうんだよな
異世界で女とやってるだけの時は気持ち悪さが先にくるけど
セックスもいいけどもっと人間ドラマを見てみたい
-
>>394
みくにゃんまだやる夫と再会してないよな？
もっと前の話じゃね？
-
やる夫は当然として、紐の未来にも暗雲しか見えないよな
-
ってか紐はこの後どうするんだろうな
元々はベルの事があったから留まってただけだし…借金の事もあるし
-
>>414
結婚の話自体はやる夫とみくが再開した後のことだけど
その根回しはすでに始めてるじゃないかという予想
シャルティアに話を通す前にその部下にいきになり奏との結婚を持ちかけるとは考えづらいかなと
レムが来る理由を他に思いつかなかっただけなんだけどねｗ
-
単純に前回（奏の件）をゲンさんに喋らないで何でもしますってだけかも知れんしな
-
そういや奏の絵をみて紐も回収しようとしてたっけ
おとーさんかな、むすめさんかな
-
しかし最後の笑顔が怖いな
みくにゃんが見たのは佐々木じゃなさそうだし、ゲンさんへの口止めの対価にレム加入の可能性ありそうだな
-
乙
-
乙でした
ホンマに今更やなレム
レムがここにいるのは一体誰の意志なのかってところから予想がつかん
-
しかし各ヒロイン毎の回想シーンを誰かまとめて欲しいな
レムにもそのうちエッチシーンが入ると目されるし
-
言い出しっぺの法則（期待のまなざし）
-
すかしっぺの法則？
-
なんかレムにとってみれば
思い悩んだ末の思い切った決心で来てるのかもしらんが
いま紐のことで頭いっぱいのやる夫には
あんた何しに来たの、って感じなんだろうな
現実にありえそうなこういうすれ違い、勘違いなんかを
しばしば放り込んでくるな
漫画なんかだと以心伝心、お互い空気読みまくりで話が進むけど
実際にはよく知らない人間同士が噛み合わないことはあるよね
-
来るならもっとはやく来いよって話だよな
今さら感がすさまじい
-
番外編読み直して思ったけど
割とマジでコレかもしれないｗ>>418
ルシールになでなでされた後なのかも
-
もっと早く来るか或いは一月位間を開けてよとは思うww
-
毒殺婆さんが一波乱起こす可能性が
-
作中ではそんなに時間経ってないんだろうけど
読者から見れば相当前のイベントだからなぁ
今更感があるのは仕方がない
-
大人になってからあの先生はいい先生だったな、もっと話を聞いておくんだったなって思う事はあるよな(´；ω；｀)
大人目線でもうんこみたいな教師もまあまあ多かったけどｗｗ
-
オタク下げって高校より中学の方が多くない？
学校によりなのかな？
-
レムがこっそり幻海に相談してから、実際どれくらい経ってるのかね
佐々木との再会→佐々木PTと悶着→クリス達が活動再開→ベルの危篤と死亡→傷心状態で少し経つ
と、奏と別れた後に幾つかイベントがあったので短く見ても半月は経過してるだろうけど
-
>>418が理由だとしたら、誠達がイシスのピラミッドを攻略してゲンさん帰ってくるからじゃないか
奏での件終わって半月〜一月程度だから幻海に相談するまで時間がかかって、やる夫の所に来るのも踏ん切りが付かなくて勇者帰還を知ってあわててとか
-
ピラミッドてやる夫の情報なしで攻略難しくないか？
人食い箱の一撃でゲンスルー以外即死しそうだし。
-
ひとくいばこの攻撃力はやばいよね
-
誠達より先に行って犠牲になったＰＴの生き残りの情報だろ
先制攻撃か不意打ちを防御出切れば今の誠ＰＴなら大丈夫だろ
なおキバオウ
-
そんなに都合良く生き残りがいるのかという問題、仮に居たとして仲間を失ってまで得た情報を簡単に公表するかという点でどうかな。
それに人食い箱を切り抜けても魔法の鍵までたどり着けるかという問題があるからなあ。
-
後は生き残りじゃなくても他のダンジョンとかで倒した人の口から酒場経由で伝わってるとか
先の地域冒険したセネリオゲンスルー組みが知ってるとか
とにかく攻略したんだからうまくやったんだろ
-
この先自分達が行かず、その上PT崩壊したり、装備失ったりしてたら
補填に情報売るやつもいそうじゃね？
-
あれ？そもそもピラミッド攻略済みなんだっけ？
イシス到達までは覚えてるんだけど。
抜けてたらすまん。
-
攻略したって話は無かった気が。イシス王宮で歓待を受けてるとは言ってたけど。
-
ホラ吹くなよ
バラモス出て来る外伝でオルテガの息子が何やら宝をピラミッドから持ち帰ったと、ってエビルマージが発言してる
↑の言葉はどう考えてもピラミッドを攻略した以外には思えん
-
そういえばこの世界の学校ってどんな立ち位置なんだろ
貴族や富豪の子供しか入れないような施設かな
この世界に寺子屋的なものはあったけ…
-
ピラミッドは確か童謡か何かがヒントだからやる夫の助け無しに攻略できても不自然ではないと思う
黄金の爪はやる夫いないと無理だろうけど
内部での戦闘に関してはまぁぱっくんが行けたって書いてるんだからそれでいいじゃない
-
外伝なんて時間軸テキトーやろ
本当は再来年投下する予定やったけど100スレ記念で前倒ししたんかもしれんぞ
-
外伝の人ってやる夫の状況見て、1年以上準備してから転移だぞ
時間軸的にやる夫の今とずれてるじゃん
-
バラモス城でさえなければそれなりに活躍出来たかもしれんのになｗ
-
転移の時間関係どーなってるかは作者の匙加減だから全く根拠にならなくない？
地球の一年か異世界の1年かもわからんし転移で狙った時間に行けるかとかもわからんし
-
中学校時代の先生と部員達はやる夫の成績が良かったから指導しなくても
自分で気がつくと思っていたから寛容になっていたのかもしれない
-
バラモス城じゃなくても調子にのってボロ出してあっさり終わりそうな気がする
-
どこにも書いてないことを根拠にして話し出すときりがなくなるよ。
そもそもやる夫の今と外伝の時間軸が同じという話自体どこにも書いてないわけだし。
-
>>451
中学時代の美術は遊び
高校時代はガチで美大狙うような連中の巣窟だったんだろ、先生からしてそんな感じだし
そらアニメ絵描いてたら弾かれる
-
やっぱりぱっくんの書く話は面白いし目が離せない
このあとの展開がどーなるのか非常に気になるから、次の投下が楽しみだ！
-
高校でも美術部はやっぱそれぞれ違うかと
ウチのはほぼ漫研状態だったしな
-
自分と違う価値観に対して、やけに攻撃的な女教師多かったなぁ
少なくとも俺の母校には特に
-
やる夫の前半生、ぱっくんの私小説みたいな感じだったら泣ける
-
学校の写生で大阪城を描いた時に、空一面雲で真っ白でさ、途中で雨が降り始めたから中断して後日学校で続きを描くって流れで
空が白かったから、わざわざ白色とか極めて白に近い薄い灰色とか描いたのに、空の色をちゃんと描けって怒鳴られてさ
それ以上どう描けというのか頭を捻って、美術的な心象描写とかかなと思って、雨を予感するドドメ色っぽい空を描いたら
「空は青色だろうが！」って
じゃあ、晴れた時に写生させろよ！ って、マジで納得いかなかった
-
｢求めている答えを察せ｣っていう社会勉強の一環だゾ
作者が何を考えていたかと問われてを｢締め切り｣とか答えちゃいけないんだ
-
宿題で小説の作者の気持ちを答えなさいという問に対し
たまたまその作者の娘がいて、親に聞いたら締め切りがきつくてなあって答え貰って
そのまま書いたら×をもらったって笑い話をどこかで聞いた
-
単に問題文が悪いだけの話だぞそれ
-
問題文が悪いのは探せば溢れてるぞ
-
>>433
学校というよりもその時の生徒の状況かな
自分の場合は高校の方がオタク下げは多かった
中学時代はそもそもオタク趣味を表にだしている人がいなかった
高校時代は休憩室でギャルゲーのTCGやってる馬鹿が居てそれもあってオタクが気味悪がられてた
そんな環境だったから俺もオタク趣味はあったがやる夫みたく隠して他のクラスメイト達に合わせてたわ
-
高校時代は自分やオタ友が隠れて持ち込む漫画本（ジャンプから電撃まで幅広かった）をクラス中で回し読みしてて、オタクだからって理由で迫害は無かったな
馬鹿にしたり迫害すると供給途絶えるし……なお何冊かは先生に没収されたけど
中学は小学校から環境の変化がデカすぎて小学校までやってた漫画、アニメ、カードゲーム他諸々を子供っぽいって一回辞めちゃう時期があるからなぁ
-
中学の部活は全員強制参加だけど高校は自由参加だからその違いかな
-
男は性に目覚めると女に興味がいくからな
自然女に嫌がられる要素は排除していく
女にオタク趣味が受ける世の中ならモテアイテムとして皆こぞってオタク趣味に走るんだろうがｗ
-
今回の美術部員を見て、どうせマニュアル絵しか書けないのに人の絵を批判出来るなんで随分偉いんだなとは思った
あの年で自分の絵が書けるやつなんてひと握りだ
後、美術の担任の視野が狭すぎるのも問題だよなぁ、
-
デフォルメ絵のsageだけならともかく、キモヲタコンテンツひとくくりはないよな
特徴を強調した絵なら浮世絵も似たようなもんだと思うが
-
所詮高校の美術教師なんてやってる程度だからな
多くを期待してはいけない
-
基本疎かにして応用出来るとのはほんの一握りの中のさらに一握りだぞ
マニュアルが出来るとマニュアルも出来ないじゃ大きな違い
-
高校の美術教師はけっこー本格的な画家もおるぞ
…絵で食えないから教師やりつつ二科展とかのコンクールに出品してるアスナロ
-
おもしれえなぁ
たのしいなぁ。
次回もよろしく〜
-
オタコンテンツに寛容になったのは本当に最近だからな
連載当初の2015年に30歳弱なら高校時代は2002年前後だろ
それならオタ＝犯罪者予備軍って認識の人がいても普通ってかメディアがそういう報道をしてた時代だ
-
ゲーム脳とかありましたね
-
ゲーム脳は今でもあるな
-
漫画家の篠房六郎とかはオタク＝犯罪者予備軍の時代の人間で
度々その話自虐的にしてるな
-
宮崎勉事件で一気にそういう風潮になったからな
尚実際は宮崎はそこまでオタクでも無かった模様
マスゴミの印象操作はいつの時代も変わらんのよね
-
宮崎はオタクだけど、アニオタじゃないんだよね
あれはビデオテープオタだよ
-
急に書き込み止まって怖い
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だって、みんな、君の後ろにいるし
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ここの住民は全員メリーさんだったのか。
-
このスレの95割は俺の自演だからしゃーない
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１０割超えか・・・
-
10スレ近く頑張って埋めてたのか…
おつかれ
-
すまない、俺が盛大に屁をしたばかりに・・・
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流石にあれは無理だった、頑張ったんだがな
-
六ヶ月貯めたしそろそろ読むか
これだけ期間開ければ少しは成長してるやろ
城ヶ崎と遭遇した辺りから読み始めるか
-
半年前って城ヶ崎なのか、時が経つの早いな
-
成長はしてるな、確かに
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幽遊白書でいうと、着実に戸愚呂兄に近づいていっている感じだな
-
いつものやる夫なら落ち込んでる紐のケアしようとするより
やけっぱちになって下半身重視の行動取るか、ケアしてやってるのにどうせやる夫には振り向かない
とか、とにかく自分本位になりがちだが、今のところそれはなくてひとまず安心
-
女遊びに関しては確実に成長してるな
強さももしかしたら殻を破ってるかもしれないし
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>>492
それは状況が違ってるからだと思う
由乃も奏もやる夫の所から去って行ってしまったけど
紐はやる夫のそばに居るからね
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やる夫は冷静だと結構頭回るしベル死ぬのは分かってたから今のところ想定範囲なんじゃない
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由乃はどう転ぶかわからなかったけど奏に関しては完全に想定外だものな
荒れるのも仕方がないと思う
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葬式代墓代まで出すのはやりすぎなんだよな・・
本当にやる夫か、実はベルくんがモンスターゆうれいになってやる夫が憑依されているんじゃないか
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葬式代とかはベルの装備売った金だったんじゃね？
やる夫が出してたのは入院費だけだったかと
-
ヘスティアがやる夫に拾われた時って宿代にすら困窮してたから葬式代出せるほどの余裕があったようには思えないところ
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500
-
だけどここで金出し渋ったら
ヘスティアが今の状況通り越してどうなってたか分からないから
やる夫の葬式代墓代負担は仕方のないことだろ
-
葬式代はベルくんの装備売った金でやったってぱっくん言ってなかったっけ？
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末期患者用の病院あるんだし簡素な霊園とかあるんじゃない
やる夫が払ったのなんて個別埋葬の場所代と墓石くらいじゃない
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金がなければ地下墓地行きって書いてなかったっけ？
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現代日本の葬式みたいにやたら金掛かったりするわけじゃないんじゃないのかね
立派な墓作ったりしなければ
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日本の葬式は金掛かり過ぎだよな
欧米なんて見た感じ簡素で大して金掛かってなさそう
ドラクエ世界もそんな感じなんじゃないかな
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あとやる夫前に進むモチベも無いし基本無趣味だしで金はあり余ってるからな
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葬式代はベルの装備を売ったお金で工面
お墓代はやる夫もち
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やる夫もちと聞くと、やる夫の餅ＡＡ思い出すわ
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仏式の葬式が金掛かるんよ
神式だと若干マイルド
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イギリスの平均は105万円らしい。日本の半分くらいか。
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坊さん5人呼んだりする葬式あるよな シンバルとカスタネットみたいなの叩くやつ
高そう（knm感
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金を掛けるのもそうだけど、うちの爺さんなんかは現地の格式あるお寺の跡取りに恩師として慕われていたりしたから
それだけでなんか格が違った扱いを受けていたりした
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アメリカだと50万くらいか？
というか欧米って香典出さないんだよな
カードと花束送るだけ。カードだけの場合も多いそうだし
そういう方がいいよな
香典って基本返さないといけないから面倒
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日本は坊さん無しの40名くらいで150万くらい（通夜告別式の食費含む）
坊さんは下は40万上は天井知らず
なので日本の葬式の平均は２００万くらいと言われてる
なんで詳しいかって？ 三ヶ月前に喪主したからだよ
（ちなお金が無かったら参列１０人くらいで坊主無し、役所経由で２０万くらいのもある）
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今は家族葬も普及しては来てるけどまだまだ一般的ではないんだろうな
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坊主通さないと一家揃って地獄に行かせますよ？(意訳)って来るからな
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天国も地獄もないし
あったとしてもその場合仏を食い物にしてるお前らの方がより深い地獄に落ちるし
まぁ現世を地獄というならすでに地獄に落ちてるんだけどな
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農協に入ってると葬式はめっちゃ安いんだけどな
50万でもかなり立派なのに平均200万とか想像つかんわ
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>>517
来ないよ
というか葬儀屋に無宗教葬もキチンと用意されてる
ただし檀家なら不義理したら墓に入れない可能性があるので注意
（まあ五万で海に散骨コースもあるけどな）
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墓に入らなくても別にいいんだけどな、俺は
怖いのは死の苦しみだけだよ、実際
どんだけ苦痛なのか見当もつかないのが怖いｗ
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病気で痛みとかない限り感覚系からいかれていくので通常死なら眠るように逝けるそうな
（死ぬ間際の脳の活動域の測定で判明）
ちな青酸毒の場合ヘモグロビンが酸素運ばなくなるので地獄の苦しみらしい
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>>521
俺死人だけど死に方によるけど痛み感じない死に方もあるから安心して欲しい
-
絞首刑って即死だから痛み感じる暇もないんじゃなかったっけ？
-
葬式するなとか海に撒けとか言われたのが困った
お前のためじゃなく世間体のためにやるんだから変な我が儘言わないでほしい
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その感想もそれをここで言うのも引くわー
-
よーやく追いついた…次の話楽しみにしてますわ
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絞首刑は実際には首をへし折りに行くとかなんとか
耐えきれるのは体重の1〜2割とからしい
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絞首刑の話で執行したあとに息を吹き替えしたらもう一度執行されないとか描いてたマンガを思い出した。
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>>528
圧し折りに行くも何も首吊りってのは体重に拠る頚椎骨折 及び頚骨損傷 それに拠る死だからな
窒息死じゃねぇぞ
意識自体は血が回らなくなった数瞬後には無くなってるだろうけどな
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>>529
法律には首吊ってもなお何故か生きてたらどうするかっていう対処が書かれてないっていう穴をついたとかいうネタなんだろうけど
まあ、そんなもん現場の判断で吊り直しだろうなあ
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絞首刑めっちゃ痛かったぞ
-
実際にはまず助からないから気にしても仕方がないんだけどな
生き返るような奴がいたとしてもそれは奇跡レベルの確率だろうから
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>>531
現場で判断できないぞ
司法で絞首刑という判断を下したあとで、その刑は執行された
で、もし生きていた場合、もう一度絞首刑を執行するという判断を下せない、権限がない
もし判断したら司法の意義が問われる
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死刑なのに生きてたらダメでしょ、ちゃんと、死ぬまでやらないと
-
その場で死んでないなら死ぬまで吊っとくだろうけど葬儀場まで運んだあたりで蘇生されるとな
もう一度執行するには再度手続きが要るだろうし
-
そのまま燃やせばええんちゃうけ？内部から叩く音がするけど気のせいだゾ
-
君が葬儀場職員ならそうすればいいさ
職場でさぞ愉快な扱いになるだろうが
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身をよじったかのように骨の配置が変わっているとか、指先の骨が外れて離れているとか、稀に良くあるけどきっと偶然だよ
-
中学生かよ
-
そういや火葬場でごく稀に生焼けのまま出てくる御遺体さんあるそうだが、お年寄りだとむしろありがたがって手を合わせる的な話見たような
-
あほくさ
-
>>534
そもそも、死亡したかどうかを決めるのが現場の人間の判断であるという点
「現場の人間が死亡したと判断するまで吊る（概要）」って感じなので
「死んだと思ったけど、本当は死んでなかった」なら「死ぬまで吊る（吊り直す）」は別に法律的におかしくない。
「吊り直してはいけない」とも書いてない訳だからむしろ吊り直して「本当に死ぬまで吊る」方が法律に即してる。
まあ、そういう事のないように、そうそう簡単に死んだと判断しないのが実際だけどね。
一度死んだと判断されてもとりあえず5分間ぐらい様子を見るように定められてるんだとか。
多分、その5分間で息吹き返したら、死亡認定をなかった事にしてやり直せみたいな意図なんだろう
-
だいたい>>529ってJOJOネタだしね
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仮に蘇生したら、現場では執行の停止を判断すべきでないから、検察官に停止させるないと手続き上は死刑執行中にする
執行を繰り返すなんてしないだろうね
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明治時代の石鐵県死刑囚蘇生事件をいつまで引きずってるのか？
今は死刑執行後30分は吊るすから頚椎折れなくても死ぬから安心しろ
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明治の判例が引用されるのも普通にあるし、仮定の話に何言ってるんだか
-
「葬式するな海に撒け」なら最小セットで3０万くらいで葬儀屋が全部やってくれる
遺体預かり、運搬、火葬立会代行から海上散骨まで全部セットだよ
-
>>548
親族に迷惑掛けたく無いからそれで行こうかな
いつ死ぬかはわからないけど 契約として予約とか出来るのかな
死んだ時はそれで〜みたいに
-
>>549
きちんと遺言書にしとかないとその願いは無視されるかもしれんぞ？
例え子供がそうしようと思っても横槍入れてくる親戚はいるものだから
だから本当は死ぬ人が全部段取りをするのがいい
-
死んだあとのことはお金だけ残して生きた人に任せるのが一番だと思うがね
-
お前らのDドライブが形見分けされるのだな
-
だがそれでも揉めるのは世の常
綺麗に終わりたいならその辺りも準備しておくのが残された人の為でもある
いや本当、親戚とか煩い場合が多いから
俺もそれで嫌な思いしたしな
婆さん死んだときは親父と兄弟たちが喧嘩して疎遠になっちゃった事もあったな
一番いいのは親戚とは付き合わない事。それが一番金もかからないし面倒も起きない
-
気持ちは分かるが一族パワーが弱まるからあまり良くないんだぞ
世の中コネと数だから
-
普段は放任しててくれて困った時だけ助けてくれるのが一番だね
まぁクッソ都合が良い事言ってるのは分かってるけど
だから次善策で困った時に助けてくれなくていいから普段も関わらないでいてほしい
なんてリアルではとても言えないから、結局は我慢して親戚付き合いしてくしかない
それが結局一番楽
戦ってまで自由を勝ち取りたいわけではないし
-
金持ちならそうなんだろうけど貧乏人集団だとデメリットの方が多い気がする
-
今日はアルカナ？
-
日曜学校にやるなら予告してるだろうし無いんとちゃう？
-
キチンと遺言を残しておかないと、どこからともなく遠縁の創価学会がやってきて
グチャグチャにしはじめるので葬儀方法も書いておくと吉
（遺言系は弁護士使っても高いものじゃないしナ）
-
いつも予告あるわけじゃないからな
日付変わるまでくらいは様子みにくるわ
-
パックウーーン！早く来てくれーー！
-
そのぱっくんというのは、カカロットのことか？
-
そうだ・・だからなんだ。
-
ぱっくんなら地球防衛軍してるよ
-
葬儀かー、浄土真宗はくっそ安いんだよな
おかげで真宗の寺は9割赤字で兼業になってる
-
献体すれば更に安いぞ
-
高い金払って呼んだ坊主が、寺での修行なんざ一度もやってない
DVDで読経を丸覚えしただけのなんちゃって僧侶だったりすることもあるらしいからな
葬儀会社怖い
-
まぁ赤字じゃなくても兼業の坊さん多いけどな
-
浄土真宗は日本で一番檀家が多いんだっけ？
費用が安いなら理解出来る理由だな
とはいえ坊主への布施を抑えても葬儀の費用が高ければ意味が薄いんだよな
例え個人が質素な葬儀を望んでいたとしても親戚が文句いって結局高い葬儀になったなんてよく聞く話だし
なんで連中はあんなに煩いんだろうかねぇ
-
葬儀屋に金かかるのは仕方ナス
こっちゃ身内死んでボロボロになってるから任せっきりに出来る葬儀屋マジ便利
（住所録さえ渡せば案内状から香典返しまで全部やってくれる）
昔は親戚連中が葬式手伝ってーとかあるけど今はもう無理じゃしな
…お金が無いなら「市民葬」でググると自治体が葬儀社とやってる格安のが出てくるぞ
-
>>570
親戚との微妙な関係性って結局昔の風習の名残なんだろうね
昔は親戚や近所の人の手を借りないと葬式なんて出来なかったし
今は居ない方が全部葬儀屋に任せてスムーズにいくんだよな
香典だってくれた家で不幸があったら基本返すようだから無駄だし
というか香典返ししてるんだから本来返す意味ないんだよな
本当意味わからん、香典は
祝儀はまぁ祝い事だから仕方がないと思うけど
-
ところで話は変わるんだけど、異世界転移もので「科学的に存在しうるクリーチャー娘の観察日誌」
面白かったのでステマしとく
-
ムラハチ状態でも協力してもらえる残り二分が火事と葬式だからね
田舎はご近所さんへのアレコレもあってめんどくさい
-
田舎でスローライフの最大の壁が原住民の共同体意識だからな
-
田舎‥‥スローライフ‥‥‥カブ‥‥‥う、頭が‥‥‥‥‥‥
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>>572
思いっきりダイレクトなそれの何処がステルスマーケティングだよｗ
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>>572
おかしい、マンガしかヒットしない……原作は削除されたの？
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そいつが原作だぞ、なろう小説のコミカライズってわけじゃないゾ
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ソレなろうちゃうで
普通にwebコミックで連載してる
-
ファッ！マジかよ……プリティベルか天空の扉が終わったのか？と思ったら、4本連載抱えてんのかよ………
-
プリティベルはディープワンズがモロに半島民で
たとえ厚志の筋肉プレイがＯＫ出ても絶対にアニメ化不可能と言われている
-
天空の扉も嘘つき鬼がモロに某国の連中だからなーｗｗｗ
-
だが・・・動く厚志ニキは見たいｗ
-
あの作者の漫画はLOで知ったのでなんか先入観入って読みづらい
-
いや先入観っていうのとは違うか、
単純に作風がエログロだからちょっと読む時気合い入れなきゃ無いって感じかな
LOのは世界最強の範馬勇次郎みたいなマッチョがロリを犯しまくって男殺しまくる話とかだったし
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誰の話をしてるのかわからん俺がいる
最近ゲロリストの東山？
-
ダークドリームのドリームフェアリー共は半島民じゃないぞ
だからこそもっと無理だともいうが
-
ぱっくん！話が判らないから投下予告でもして流れをたちきってくれｗ
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正しい対応だ
理解しない方がいいｗ
-
>>588
年末年始は忙しいんで次の投下は２月ですとか宣告されて絶望したいのかな？
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>>590
ぱっくん「ちょっと向こうの世界に顔を出してくるので暫く投稿空きます」
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「久々にマリオが喰えたので、消化に時間が掛かります」
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今年はJRPGたくさんやるのあるしなぁ…時間足りないよな
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>>585
天上天下のスサノオみたいな事してるな
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最近でた出たRPGならthe surgeが凄く面白いゾ
強化外骨格や進化した工業製品（武器）が最高だゾ
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ボイチャしながらわいわいやるゲームが面白すぎてRPGやる暇が全然ないなぁ
MHWも凄く面白かったし地球防衛軍も楽しい
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MHWどんな感じなん？PS4ないから今のところスルー予定なんだけど
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,、 ,、
（｀Ｖ! lＶ´）
ﾄ､｀<l｣>´,.ｲ
| じ'ー‐ぐ)|
ゝ､ ○ _ノ
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ゝ￣:ヽ::'::二:｀Z
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ﾑ::::k__,ｨ￣ﾊ､__ノ:::;;}
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ﾚｊ::::(ﾐｊ:::::::Z,)::::::､ｿ
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ゝ .rzz。 ＼/////＼/////´ ｛ i! } } ヽ｛ i!.｝
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rｲ///ｊ .i´ イ ＼_i;;;;;;;;;;｀ヽ//ヽ y` ｰ‐-‐-ﾆ___ イ ｀ｰ‐zﾆｔ。. iﾆi .,イノ
「/／ ＼iゝ、 _.ﾆ-‐“´ ｀ﾄ。;;;r｀"*i｀ﾆ=‐,∨ y i /´ ｀ｰ-ﾆ_ｒニﾆﾆニｊﾆi-ｲｒ"----z
¨ ¨ ｀“i ）‐z‐', ｀ヽ __ｿ.,' ゝﾆﾆﾆY´ﾆﾆﾆﾆ「,._¨¨´
｀Y _ヽ__.rnゝ ._____.ｲ ￣¨¨Y/〉-‐ﾆ‐‐-′
i/ﾆﾆニi/i _.... ゝイ
(ﾆ弋`ｲﾆﾆ≧ゝ‐′
rzzz==Kﾆﾆﾑｲ
｀¨,イメｰイ
｀¨
-
コンバンラディカル・グッドスピードでカエル
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>>599
天才か
-
通訳乙
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タッタとカエル
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数分で翻訳するとか同じ人類である事を疑うレベルで鋭いな
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そろそろ服を脱ぐか
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帰るのが遅い！？帰るのがslowly！！？冗談じゃねぇ！！！
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日曜でも無いのに…
ワイの１７歳１８０ヶ月の誕生日にサプライズ投下とか粋な計らいしてくれるじゃないの。・゜・(ﾉд`)・゜・。
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ちょっぱやで帰るが終電というブラック無糖
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ちょっと待ってね
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待機
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ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!
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ﾋｬｰ
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オフトゥ〜ン
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7jv/::/ :/ :: :: ::/ :: :: :i :: :: :: :j ﾞ:,__::i:／:: :!::`'^r==x､
. .V::/ :': ::' :: :: ::.7 :: :: ::! :: :: :: :! ﾍ:/ﾟl^'ー::l::r､:{i{}.:∥
':: :j: .:! ::! :: :: :: {: :: :: ::| :: :: :: :| ヽ::1 :: :: !jﾄﾐ:{ﾘ/r=l}
f:: ::i: :j!: :!:: :: :: :j: :: :: ::j! :: :: : :j -‐-.ヽ!:: :: ::l{|::.ﾟ州::.:iﾘ
{:: ::|: :{: ::l:: :: :: ::| :: :: ::l1:: ::.::j::} l::!:: :::}'ｰ7ｲ{:戈’
|:: ::l:: :l:: :| :: :: :: l :: :: ::l !:: :.::i1| , .|:{ :: :j::∥,||N:::'ﾐ、
l:: ::{:: :l:: :!: :: :: ::l!: : : ::| |:: :.:j i{ ,rNf云{:|::; ::!入,f||'N,∥
1:: :i、::V:l::、 : :ｲ{:: : i::| 1:: ::!.１ {' c: jﾘ!::l :l゛ j'Y::!'Y
'、::ヽ ::';::L:!:: :::H:: :: :j L::;j ﾞー'^{ |::i::| )./!.|::ｽ l,
.ヽ::.:ヾ:::iﾍ ::.￣ ￣ , .:::.VVﾝ::.:l ﾚ ﾍ l、
ヽ:::kヾ}:ﾍ /ノ:: ::,ｲj 11
ヽ＼::､:::.、 . '/::／ .!.| V.
ヾヽ::ト:.ヽ､ ` ー '" ,．'ﾟ j/´ .| | V
｀^`ヾ::j- ､,_ _,.. ':l/`^´ | } V、
__ ､...,,_ r＜..} .ﾉ'^1 | | ＿V:、
| ｀ヾ､ ＼ ヽ Vｰ:、 ,rｰv } Llrァ'^ }
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／/ . : : : : :,小 弋,ェｧ,ゞ、 /,ｘェｧ才 从:.:.:.: : : : : :'. ……知り合いでいいんだな？
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ﾄ､| 乂从乂ノﾉ厶斗― |: : :ｉ_: : : . . . . . . . . . . . ヽ､ ＼ …貴族か商家関係か知らないが
':.:.:.:辷=ミ、／ ィ弋ア |: : :|ﾍY. . . . . . . . . . . . ＼:.＼
乂:ﾊヽﾍｱ |: : :|)）} . . . . . . . . . . . . ／ 先日の奏の件もある
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|:.:.ｌ:i::. ヽ u !:ｉ:::厂!: : : : . . . ｉ. . . . .i i: ／/ 問題だけは起こさないでくれよ
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ﾉ:.:.|:.:.:. ＼ ⌒ヾー-::.:.:｝:_:|__..::イ::::／ ﾎﾞｿｯ
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,':::r´≧,,ｫl／ヽl─`',:::', .r'´ヽ
,':::/! ', /l ﾍ i lヾ､ } ﾉ
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. /::/ .rl￣l.!￣.!￣ ,lﾍ ', ''ヾ､
,ｲ:, ′ };| l l. | /l ヽ_／ ヾ､
. ,.:':, ' ` , |∧ .ノ ', ',､
{::r′ |`'`/ `ｰ´ | ', .}::)
ゞl | / / `´ | ', ノﾉ
. ﾍ:､ / { ', .| ! f:r´
ﾍ:ヽ { , l i_ｨ ゝ __|_ ,′ .{:{
__ﾉ:ﾉ l }├┴‐┬r‐ ┴‐┤ ヾヽ
. {:f´ .￣| .l | ,′ ､__}:)
ゞ'′ .! | .l l ￣
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|:::::::::::::::|| ノ ヽ_＼ ……ちょっとした…知り合い……かお？
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_〈 ）──‐<＾ヽ_
r─､ r≦ーﾍ＿スニ （ У ) ＞､
{ イ （＿,二 ）＞公､
7(_ノ ヽス（ ‐千ハ
r‐/ |＿__／ （⌒ーz==-､
Ｖﾉ ｜ |＼/￣￣ ー(ーヽ }、
ﾊ ｜ | ＼ -|=ﾆ「￣＼ | / ヽ
l 二二ニ＝─ ‐｜ | ヽ| || 屮─┘
|/ | | | l | ‘＝-／||ヽ￣}}
| | | | |-─ !l |＼|く ﾘ| ﾄ､∧
| | | | | |r _､_ || |ミ_| |ｰ’| | ＼|
|｜ ﾞ．ﾞ． | ﾁ孑f心l| |Уヽ ! | |｜ﾊヽ
Vﾞ． ヽ ヽ ヽ |__{ 込ソﾘ_〃/ﾆ }|. l| |从ハ l ﾁﾗ
V ＼r‐ ─ ￣ ￣ ´", , fﾉ /,' ﾘ! ! /' | |
∨ ∧ ､ rﾁ< ｲ／ | | ﾚ′
＼ハ ｲ/／ ´ ﾚ′
ヽ 丶 ､っ イ |⌒>
ｒ⌒ヽ ＞‐-rｪ≦＿ﾉ⌒７/ ,r─‐、 ﾍﾟｺﾘ
ｒ⌒ヽノ＞─ 〉{/ ﾊ_∧ﾉ´へ __/ ／ ヽ)
r─ヽｒ'^У/≫=r==､≦─'"´／⌒〈 ﾉ⌒ )
{ ノＹ / {{_,仆、 〉〉 .／イ ｒ‐ｲ≧ヽー＜⌒)
ヽ У{ { //.||､V/／ / ／コ/ ＼ )
（ Уヽヽ//__|| ｀′／ {7′ Ｖ/
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／||ミ
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|:::::::::::::::||￣￣＼ ||
|:::::::::::::::|| ノ ヽ_＼ ……レムさん、何か御用ですかお？
|:::::::::::::::||〇) (〇) ＼
|:::::::::::::::|| (_人_) u |
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＿ ＞-=（ヽﾉ=-=（yﾞﾊ､
fyソ_ｿ― -（,ﾊｰ--ゝ-くﾉ>､ _
〃ｰ´ゝ ゛ｰ'ヾr y ﾊ
r-､ﾉ〃 i , .ﾘi ､ f_Ytﾉ
(Ｙノ i! | ,′i!＞＜ ._f i!7､_
r. i! !l | ./-=ヾ､|. f ヽ|!< ｿ
, i! .| i! ; ;ィ雫ミx､.. |ｰ.木 ,>i!
i{ | _.!=| | ｣' fc心 ｱ! |ゞ_ﾊノ }
i{ .! ! 刋-┴!´ 乂.り | ﾉﾄ､ ||. , はい、少し込み入った話があります
|! | | .}-'゛¨ ､ ￣ ' { ｫ.i| /
!|i .! .|},,, ''' _ノ,. || ./ 今お時間よろしいでしょうか？
| ! ﾄゝ_ f ) ｲ / ,||/
|!∧ ＞ _ イ_ ﾘ./／ |!
＼{ヘ{ﾍ} _} - }-/ ´ ＿
＿ヘ、＿ ＞ﾍ _ ／ﾜ´〃ｰ,,-＝r ´ f )
{ （ { { r==ﾊ== ､- ノ ,f 厶〃 {
〉=-- y ヾ､ゞ/ ﾞヾｰ'／ ｿ ｆ ﾊ ﾉ
ﾞyﾆ= ゝ _,__｀ ==i ,' ﾊ＞f´ヾｆ´ ﾄ′
ﾄ､／ﾞ〜__ ﾞーﾆ⌒_,_ ﾄ､ ハ, ,＿_
､-=ｿ f； ¨ ¨{>< }¨ ¨ ｣ _ ﾞへ= /
ｿ {′ i! ／=-, =- .〈
/-=!､ { 〈////ハノヘ__ﾍ′
〈///∧_ 〉､ ＿_〉//////////〉
＼///77==7>＜f￣¨}///////＞´
y////| ﾉ:::::入///i!////,{ ´
}////,{ﾊ>＜{i´//,i!////,|ﾞ7
|////,|く:::::::::>〉/∧////ﾊヽ
,|!////ﾊ)〉＜{i/,∧//////},ﾊ= _
＿ｨ≦!////,∧_＿,､∧//////,∧､///≧, _
r=7777r//,|/////,∧ ∧////////,∧ヽ/////7=-
-
いやです
-
来てた！
レムは謝罪かな
-
＿＿＿_
／ ＼ （……玄関先でするような話じゃないと…）
／ ＼
／ ＼ ………中へどうぞ…
| ＼ ,＿ |
/ ｕ ∩ノ ⊃―）／
( ＼ ／ ＿ノ | |
.＼ “ ／＿＿| |
＼ ／＿＿＿ ／
,、
（~）＿＿＿ /~)
_-‐ァ Y￣￣￣≧'ｰへ
ｒｧﾍ_／ー ′`′ ヽ_ヽ､ ｒ‐ｧ
ｰｧこ) ﾞ． ＼/ （ ﾉ___
ｲﾉ | ヽ─/── |⌒i|
rｧ､/^′ | |V l rz|Vﾘ／||
ーｚ) / | | | ＼ l | {} || ＞ii＼ﾘ
| | l {} | |´￣＼｜ ｰ=ﾔ||^ヽ
| ｜ | | |‐_,__,_ ｀| |V |Ljﾉ
| {} | l | 斧示ﾇヽ| ﾚｖ┘||l
Ｖ ﾞ． ﾞ． ,' ハんソ ' ,'ﾊ ! ,||i! はい、失礼いたします
V ヽ ヽ＿_// ー / /)ｙﾘ /|l.l|
V ヽ ヽ＞''"´ , ー‐' ／'/ |l l|
ヽ く /「 // |l ||
＼ ゝ ､っ ｲ |／ |l ||
＼＿､＞:.. イ／￣ || ||
`ｰr‐-l≧‐- ´ ｲ⌒l || ||
─v‐､ （ ⌒Yヽ r‐y' У -z, ─､
| Yヽ ＿_ノ＼ V , へ....＿_ イ /
Ｖ { {{ ＞r=r-､ 〃 ﾉ /
Ｖ ト {{ ／ /∧ ＼ 〃 ! ／
Ｖ ヽ ヽゝ ヽ_／/ ヽ ﾉ 〃 / }
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|, ,| | li il| |iiil!!
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|／ | .jil li|￣￣￣￣￣￣￣￣ lili!l|
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_ .ﾉ l l ゝi'ii!jli================liil!|,l,
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／, ノ´⌒~⌒~⌒~⌒~⌒~⌒~⌒~⌒~⌒~⌒~)、
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||l_n_l_n_l_n_l_n_l_n_l_n_l_n_l_n_l_n_l_n_l_n_l_n_::; '"
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|::::斥⌒ 苡￣￣厂:::::::::|::::::::::::j~ヽ::::::|::::::::::::::::::l
|::::: ﾘ. 弋｝ ノ |:::::::::j::::::::::::ﾊ ｝:::::|:::::::::::::::::|
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|:::｛ " |:::::::ﾉ::::::::/イ:ﾉ}:::::::::l:::::::::::::::::|
:::人 |:::::::::::::::/ ／ ﾉイ/:::::::::::::::::::::l
}::::::＼ 'ヽ ト|:::::::::／{/ ／:::::::::::::::::::::::::l
从::::::个::....__ -‐＜ }从::/( ／^ｰ＜::::::::::::::::::::|
ヽ::::| ＼＼ V ｛ ／ ` ー---‐ｧ
)ﾉ ／ヽ ヽ{ ＿,,,x彡 ,,,x-‐＜ /
__r=(＿)､
＞''~ _ﾏ⌒ｱ ｀''＜
／ .〈＞ ＜〉 ｀ ､
,ｲ |ｱﾏﾘ 丶
. / / （_◯_） ∨
, /. / に} | ∨
∥ , Ｖ || |l | }}
. l| | | | || |l | ∥
| | | ｧ¨ヽ| || |l＿/ 〃
∧ | | { :‐〈| |∨ `!
. ∧ ', | ヽｰ.ゝ＿_从 ,′
. ＼＼ '， | 厂`. -.:
. )_八､ヽ ｲ.: : : : : :, ､_＿_/
(⌒｀⌒ヽ‐v'
／￣￣｀ヽ ﾌ
ゝ、 ∠ ).ｲぃ
/⌒､__／ ｀V￣ヾ㍉
| ,' Y￣.}ﾊ
ゝ_ ﾉ| | ﾉ､}}ヽ
(⌒‐'^| | ヽト }}_ンv-､
-
＿＿＿_
／ ＼
／ _ノ ヽへ＼ ……それで……何か？
／ （ ―） （―） ヽ
.l .u ⌒（__人__）⌒ |
＼ ｀ ⌒r'.二ヽ<
／ ｉ＾Yﾞ r─ ゝ、
/ , ヽ._Ｈﾞ ｆﾞﾆ、|
{ { ＼｀7ｰ┘!
r' ()⌒{ ､ ((≫≪)) } 〕 〕
{ 八r㍉ ＼ ))⌒７〔／∧
Y八 ( ＼ ＼＿＿／ノ ＼(し')
＼', ＞∧ ⌒¨¨¨¨¨´__r〜〜〈⌒ヽ
）､(⌒⌒⌒(⌒⌒⌒ｒxｭ Y//} …………まずは謝罪を……
＜⌒ )⌒⌒ヽ Ｙ 人_/
〈/⌒´'/////ﾉ _ﾉ〜-＜〈/∧
∨///////∧ニニニ≫≪ニﾆ}'/∧
＼ //////∧ニニﾆ |:::::::ニﾆ //∧
＼//////＼ニニ≫≪ニ |///∧
＿∨//////＼ﾆ |:::::::ｉ ﾆ |//// ＼
（ ∨///////＼≫≪ﾆ |///////＼
＿＿) ／|//////////＼⌒〈 |////////ハ
＼ _ -ﾆﾆ |////////////,＼ ',l/////////∧
_ -=ﾆﾆﾆﾆﾆ|////////////// ＼'/////////∧
_ -ﾆニニ( / |///////////// / / ＼////////∧
_ -ﾆﾆニニﾆ( ｉ |//////////////////∧>''"~~~"'' ∧
／／ニニニニ(. | |/////////////／￣￣＞/〈⌒⌒⌒)＼
／／ニニニニニ( | |//////////// ノ⌒〈"´ ( ｉ ⌒ ＼
／／ニニニニニニ（ | |/////////// ( （ ＼ ﾉ | ( ﾊ
/ニニニニニニニニ八 '/ //////// ノ ∧ ', .⌒ー＜⌒ンノ
/ _/ニニニニニニニニ ( :､ ∨/////／ ﾉ / 人 ＼ ∨ /_)-
. / ( 〔ニニニニニニニニニ ( ＼ ∨/ ／ ノ ノ ＼＼＼ | || /ノニ-_
/ (⌒〈ニニニニニニニニニニ( ＼ Ｙ ノノ⌒´ ＼_i_i_iノ ／_ノニニ-_
. / )＿_ ､ニニニニニニニニニニ ( ＼⌒ ／_ ノニニニﾆＬ
／ (⌒＼ニニニニニニニニニニ⌒て＞‐-------------‐＜ ンニニニニ=/ (
|／ ーく ＼ニニニニニニニニニニニニうＴ⌒Ｔ⌒ぅT⌒Ｔ⌒"´ニニニニﾆ / ノ
└( ＼ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ／_ ノ
｀⌒＼ -ﾆニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ-‐ ノ
ノ:::)（_ ⌒ー=＝=-‐ ＿） ）￣ -===-‐ ノン⌒¨´
∥:::::＼ ／⌒＼⌒¨´ ＼⌒¨¨⌒⌒Y⌒¨⌒ｉ´
{i::::::::::::::/ ｀`〜､、 } }
乂＿::ノ (｀`〜､、＿＿_ ノ､ ＿_ ノ
｀¨¨¨´
-
言葉のみの謝罪ならいらないぞ
-
．-─- ､
． ´..:.:.:.:.:.: ´:. : .＼
／..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ_
／..:.:.:.:.／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾄ!_
. / .. .:r==､､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾉ/! ）
/{．-┴- ｉ ｉ ..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／//{'
.´ 丶' ｀ヽヽ.:.:.／ﾏｧｧ77///／ 先日の奏様の件は申し訳ありませんでした
. ,′´ ヽヽ ｉ i／ }廴///／
i ｉ ｉ | !ヽ ｛ 廴／
. ! li | | li | | ﾄ{_人 ,}_／
jﾊ{ | | !l !ﾘ<¨ ＿＿ﾉ
ゝミL辷jﾑﾉ＜¨´
＿＿＿_
／ ＼
／ ＼
／ ＼
| （__人__） |
＼ ｀ ⌒´ ／
-
．-─- ､
． ´..:.:.:.:.:.: ´:. : .＼
／..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ_
／..:.:.:.:.／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾄ!_
. / .. .:r==､､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾉ/! ）
/{．-┴- ｉ ｉ ..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／//{'
.´ 丶' ｀ヽヽ.:.:.／ﾏｧｧ77///／ 私が知りえた時にはもうどうしようもなく
. ,′´ ヽヽ ｉ i／ }廴///／
i ｉ ｉ | !ヽ ｛ 廴／ まずはその事の謝罪を〜…
. ! li | | li | | ﾄ{_人 ,}_／
jﾊ{ | | !l !ﾘ<¨ ＿＿ﾉ
ゝミL辷jﾑﾉ＜¨´
. ＿＿＿_
／ ＼
i⌒', ／ ⌒ ⌒＼ （ど、土下座って…！？）
| つ ／ u ( ○)liiil( ○) ＼
| | | （__人__） | ちょ、ちょっと待ってくださいおっ
| | ＼ |r‐- l u.／
| ￣￣ ,- 、 ｀ー'´ ＼ 頭を上げてください！
＼_＿＿_ ヽ ヽ＿＿_) |
＼⊂_ /
＼ ｀ー─── ' ヽ
. ) ＼
／ ＼
／ ／´`＼ ＼
! く´ ＼ ﾍ
＼ ＼ ヽ ﾍ
(´____＿___ノ ヽ ヘ
｀￣ ￣ ∨__＿___｀)
-
．-─- ､
． ´..:.:.:.:.:.: ´:. : .＼
／..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ_
／..:.:.:.:.／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾄ!_
. / .. .:r==､､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾉ/! ）
/{．-┴- ｉ ｉ ..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／//{'
.´ 丶' ｀ヽヽ.:.:.／ﾏｧｧ77///／ いえ、そういうわけには…
. ,′´ ヽヽ ｉ i／ }廴///／
i ｉ ｉ | !ヽ ｛ 廴／
. ! li | | li | | ﾄ{_人 ,}_／
jﾊ{ | | !l !ﾘ<¨ ＿＿ﾉ
ゝミL辷jﾑﾉ＜¨´
, ¨¨¨¨¨
. ／ | ｉｌ ｉ ＼
〃 u ｉ ｌ| | | u ﾞ ほんといいんでっ！
{ (＿人＿) ! ∨
|ililililiｌ| u ! そういう事される方が困りますお！！
＼ 人ilililiｌ}
ﾄ､__、_ , イ
. 乂__| ト .._ 「
. | 人＿ ∨
. | ∨
-
謝られたところで何か戻るわけじゃないしねえ
-
．-─- ､
． ´..:.:.:.:.:.: ´:. : .＼
／..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ_
／..:.:.:.:.／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾄ!_
. / .. .:r==､､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾉ/! ）
/{．-┴- ｉ ｉ ..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／//{'
.´ 丶' ｀ヽヽ.:.:.／ﾏｧｧ77///／ ……またレムはやる夫様に御迷惑を…
. ,′´ ヽヽ ｉ i／ }廴///／
i ｉ ｉ | !ヽ ｛ 廴／
. ! li | | li | | ﾄ{_人 ,}_／
jﾊ{ | | !l !ﾘ<¨ ＿＿ﾉ
ゝミL辷jﾑﾉ＜¨´
¨¨¨¨¨ 、
／ ｉ ｌ! | ＼
′u | | |ｌ ! u. ヽ 迷惑とかじゃなく、ほんとマジ頭上げてくださいおっ！
/ ! （___人___） }
i u !ililililil| /
! {ililililiﾉ ／ こんなんじゃ話も出来ませんからっ！
ゝ イ..ノ}
7 ..ノ} ! ノ
/ .ノ |´
/ |
-
雇い主からとかじゃなくてメイド個人の謝罪か
本当意味のない謝罪だなぁ
-
土下座とかただ迷惑なだけなんだよなあ
-
まぁまぁ、まだ話はこれからやで
-
ここら辺は予想どうり
後レムはやる夫が多分許すと分かってやってるから不愉快だ
-
r' ()⌒{ ､ ((≫≪)) } 〕 〕
{ 八r㍉ ＼ ))⌒７〔／∧
Y八 ( ＼ ＼＿＿／ノ ＼(し')
＼', ＞∧ ⌒¨¨¨¨¨´__r〜〜〈⌒ヽ
）､(⌒⌒⌒(⌒⌒⌒ｒxｭ Y//} …………わかりました…
＜⌒ )⌒⌒ヽ Ｙ 人_/
〈/⌒´'/////ﾉ _ﾉ〜-＜〈/∧
∨///////∧ニニニ≫≪ニﾆ}'/∧
＼ //////∧ニニﾆ |:::::::ニﾆ //∧
＼//////＼ニニ≫≪ニ |///∧
＿∨//////＼ﾆ |:::::::ｉ ﾆ |//// ＼
（ ∨///////＼≫≪ﾆ |///////＼
＿＿) ／|//////////＼⌒〈 |////////ハ
＼ _ -ﾆﾆ |////////////,＼ ',l/////////∧
_ -=ﾆﾆﾆﾆﾆ|////////////// ＼'/////////∧
_ -ﾆニニ( / |///////////// / / ＼////////∧
_ -ﾆﾆニニﾆ( ｉ |//////////////////∧>''"~~~"'' ∧
／／ニニニニ(. | |/////////////／￣￣＞/〈⌒⌒⌒)＼
／／ニニニニニ( | |//////////// ノ⌒〈"´ ( ｉ ⌒ ＼
／／ニニニニニニ（ | |/////////// ( （ ＼ ﾉ | ( ﾊ
/ニニニニニニニニ八 '/ //////// ノ ∧ ', .⌒ー＜⌒ンノ
/ _/ニニニニニニニニ ( :､ ∨/////／ ﾉ / 人 ＼ ∨ /_)-
. / ( 〔ニニニニニニニニニ ( ＼ ∨/ ／ ノ ノ ＼＼＼ | || /ノニ-_
/ (⌒〈ニニニニニニニニニニ( ＼ Ｙ ノノ⌒´ ＼_i_i_iノ ／_ノニニ-_
. / )＿_ ､ニニニニニニニニニニ ( ＼⌒ ／_ ノニニニﾆＬ
／ (⌒＼ニニニニニニニニニニ⌒て＞‐-------------‐＜ ンニニニニ=/ (
|／ ーく ＼ニニニニニニニニニニニニうＴ⌒Ｔ⌒ぅT⌒Ｔ⌒"´ニニニニﾆ / ノ
└( ＼ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ／_ ノ
｀⌒＼ -ﾆニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ-‐ ノ
ノ:::)（_ ⌒ー=＝=-‐ ＿） ）￣ -===-‐ ノン⌒¨´
∥:::::＼ ／⌒＼⌒¨´ ＼⌒¨¨⌒⌒Y⌒¨⌒ｉ´
{i::::::::::::::/ ｀`〜､、 } }
乂＿::ノ (｀`〜､、＿＿_ ノ､ ＿_ ノ
｀¨¨¨´
＿＿＿_
. ／ ＼
. ／三三二. ＼ （……お…落ち着け…）
／三三二 ＼
|三三二 | ……奏の件はもう済んだことですから
＼三三二 ／
Y──---- く 今更どうこう言ってもどうしようもないですし
. /三二 三二二 ヽ.
ｌ三二 三三二二 ', 謝罪とか良いんで…
l三二 三三.二二 ',
,'三二 三三.二二. ',
/三二 :∧:三三二二 ',
. /三二 :/ ∧三三二二 ',
/三二 :/ / Y三三.二二 ',.
. /三二 :/_フ j三三二二 /
. （｀ヽ____ノ ,厶三三二二__ ..イ
. ー ´ ／i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ixイi:i:i:ﾉ
/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＞'升:i:i:i:i:i′
/i:i:i:i:i:i:i:i,:´ l:i:i:i:i:i:i:i:i
/i:i:i:i:i:i:i:i/ l:i:i:i:i:i:i:i:i
/i:i:i:i:i:i:i:i/ l:i:i:i:i:i:i:i:j
γ⌒ヽ、:i:i:i:ｲ (⌒ー―ｲ
. ー-----一′ ￣￣￣
-
謝り方は誰の入れ知恵かな？
-
,､
＿(__)_
__(＞''´ ｀''＜)
__／ '， ヽ__
（_/ / ', ∨
,∥ , ! ∨
《}| | | ………ですが…
`{ | | | | ,
/ﾊ | ', ', / / /
. ∥|| ﾍ. ', '， / / /
. ∥ ||. ｀ヽ ／ｲ
. {{ ||. )ハﾊ_∧.ィイ∨^
Y￣~''＜＿__乂 ､ ,,, ノ ＿＞''￣ヽ
. | {{ V乂 _ﾉﾉ ﾉ |
. ,ゝ､ ゞ､ヘニニニフ´.ィ ,イ心
／ ￣￣ ＼
／ノ ヽ__ ＼ ……やる夫達も奏は出世したと考えるようにしてます
／（―） （― ） ＼
|. （_人＿） u | 離れることになったのは残念ですが、彼女のためにはけして悪い事じゃありませんお
＼ ｀⌒ ´ ,／
/ ヽ
. / l ,/ / i
(＿) (__ ノ l
／ ／ ___ ,ノ
!､＿__!､＿_＿＿_つ
-
日本人は謝られるとまぁまぁって感じで収めちゃうからなぁ
-
だが下っ端が頭下げるだけなら只である
-
＞''ﾞ¨¨¨¨r==┛}
／ __r-┛ﾉ¨´ .:ヽ
. / 」///ﾞ´ .:.:.:＼∨
| }┏'.:i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾟ,ﾟ,
| .T .:|.:.:..:i.:.:.:i.:.:i }:|
∧ | {:| :|.:.:.::i.:.:.:i.:.:i/ｉ|
ヽ :ｉ| {ヽ.:.:.ﾟ､.:.:i.:.:.:i／{:ﾉ ………
ﾐhﾟ､}ー､_i_{ー*'"_／
」ヽ__..:≧=--'
. / ﾐh､ヽ辷 }-'､
」辷ﾐh､ ┏[¨ﾌ:.:/
〈: :./ヽヽ-､ｉ┗〈ﾞ{:.:,'ヽ
「: :i ｀¨〉 }¨¨´:.:./:.:.:.}
ヽ-} 廴 }｡o≦¨ヽノ
| ┗{､.:.:.:.:.:.:/
＿＿＿_
／ ＼
／ _ノ ヽへ＼ ……ヘスティアも、ある程度はそれで納得してるおね？
／ （ ―） （―） ヽ
.l .u ⌒（__人__）⌒ |
＼ ｀ ⌒r'.二ヽ<
／ ｉ＾Yﾞ r─ ゝ、
/ , ヽ._Ｈﾞ ｆﾞﾆ、|
{ { ＼｀7ｰ┘!
＜__/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{ ) ＿＿＞::::ヽ
,::::::::::::l:::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::い イ￣ /::::::::::::::::::::、
j::::::::::::|:::::::::::::::::::}:::::::::::::::::::::::::l:::｝イ /::::::::::::::::::::::::l
{::::::::::::|::::::::::::::::::j::::::}:::::::::::::::::::}::::/__/ /:::::::::::::::::::::::::::}
/l::l::::|斗=:::::::::::=-:::∧:::::::::::::::::j::::＼ ＼ /:::::::::::::::::::::::::::::|
＼い:::::::|ヽ::::::::::/:::/ ＼::::::::::::::::::|:::`ーイ::::::::::|:::::::::::::::::::| （………納得してるわけじゃ無いけど…）
乂::::从 V;;;/:::/ }――＼::::::::::::|:::::::::::::}:::::::::::|:::::::::::::::::::!
|::::斥⌒ 苡￣￣厂:::::::::|::::::::::::j~ヽ::::::|::::::::::::::::::l ……しばらくしたらまた会えるんでしょう？
|::::: ﾘ. 弋｝ ノ |:::::::::j::::::::::::ﾊ ｝:::::|:::::::::::::::::|
|:::::; " ''~ |:::::::::l::::::::::/ ノ::::::::l:::::::::::::::::l …なら…ワガママ言わない…
|:::｛ " |:::::::ﾉ::::::::/イ:ﾉ}:::::::::l:::::::::::::::::|
:::人 |:::::::::::::::/ ／ ﾉイ/:::::::::::::::::::::l
}::::::＼ 'ヽ ト|:::::::::／{/ ／:::::::::::::::::::::::::l
从::::::个::....__ -‐＜ }从::/( ／^ｰ＜::::::::::::::::::::|
ヽ::::| ＼＼ V ｛ ／ ` ー---‐ｧ
)ﾉ ／ヽ ヽ{ ＿,,,x彡 ,,,x-‐＜ /
-
＿＿＿_
／ ＼ （……お貴族様の所と揉めてもいい事なんか何も無いんだお…）
／ ⌒ ⌒＼
／ （ ●） （ ●）ヽ …そういうわけなんで
l u ⌒（__人__）⌒ |
＼ ｀ ⌒´ ／ その件についてはもう何も言わないでくださいお
／ ヽ
,､
＿(__)_
__(＞''´ ｀''＜)
__／ '， ヽ__
（_/ / ', ∨
,∥ , ! ∨
《}| | | ………わかりました…
`{ | | | | ,
/ﾊ | ', ', / / /
. ∥|| ﾍ. ', '， / / /
. ∥ ||. ｀ヽ ／ｲ
. {{ ||. )ハﾊ_∧.ィイ∨^
Y￣~''＜＿__乂 ､ ,,, ノ ＿＞''￣ヽ
. | {{ V乂 _ﾉﾉ ﾉ |
. ,ゝ､ ゞ､ヘニニニフ´.ィ ,イ心
-
ほっといてくれって感じだなあ
-
∩＿
〈〈〈 ヽ
＿＿＿_ 〈⊃ }
／⌒ ⌒＼ | |
／（ ●） （●）＼ ! ! それじゃあこれで話は終わりですおね
／ :::::⌒（__人__）⌒:::::＼| l
| |r┬-| | ／ 入口までお送りしますお
＼ ｀ ー'´ ／／
/ ＿＿ /
(＿＿＿） /
,､
＿(__)_
__(＞''´ ｀''＜)
__／ '， ヽ__
（_/ / ', ∨
,∥ , ! ∨
《}| | | いえ、もうひとつ謝罪がありまして…
`{ | | | | ,
/ﾊ | ', ', / / /
. ∥|| ﾍ. ', '， / / /
. ∥ ||. ｀ヽ ／ｲ
. {{ ||. )ハﾊ_∧.ィイ∨^
Y￣~''＜＿__乂 ､ ,,, ノ ＿＞''￣ヽ
. | {{ V乂 _ﾉﾉ ﾉ |
. ,ゝ､ ゞ､ヘニニニフ´.ィ ,イ心
-
要約：もう終わった話をほじくり返すんじゃねーよタコ
-
＿＿＿_
／ ＼
／ ⌒ ⌒＼ …何かありましたっけ？
／ （ ●） （ ●）ヽ
l u ⌒（__人__）⌒ | 他には何も…
＼ ｀ ⌒´ ／
／ ヽ
r' ()⌒{ ､ ((≫≪)) } 〕 〕
{ 八r㍉ ＼ ))⌒７〔／∧
Y八 ( ＼ ＼＿＿／ノ ＼(し')
＼', ＞∧ ⌒¨¨¨¨¨´__r〜〜〈⌒ヽ
）､(⌒⌒⌒(⌒⌒⌒ｒxｭ Y//} …あの時、やる夫様が庇っていただいたのに
＜⌒ )⌒⌒ヽ Ｙ 人_/
〈/⌒´'/////ﾉ _ﾉ〜-＜〈/∧ レムはやる夫様に大変失礼な事をしてしまいました
∨///////∧ニニニ≫≪ニﾆ}'/∧
＼ //////∧ニニﾆ |:::::::ニﾆ //∧
＼//////＼ニニ≫≪ニ |///∧
＿∨//////＼ﾆ |:::::::ｉ ﾆ |//// ＼
（ ∨///////＼≫≪ﾆ |///////＼
＿＿) ／|//////////＼⌒〈 |////////ハ
＼ _ -ﾆﾆ |////////////,＼ ',l/////////∧
_ -=ﾆﾆﾆﾆﾆ|////////////// ＼'/////////∧
_ -ﾆニニ( / |///////////// / / ＼////////∧
_ -ﾆﾆニニﾆ( ｉ |//////////////////∧>''"~~~"'' ∧
／／ニニニニ(. | |/////////////／￣￣＞/〈⌒⌒⌒)＼
／／ニニニニニ( | |//////////// ノ⌒〈"´ ( ｉ ⌒ ＼
／／ニニニニニニ（ | |/////////// ( （ ＼ ﾉ | ( ﾊ
/ニニニニニニニニ八 '/ //////// ノ ∧ ', .⌒ー＜⌒ンノ
/ _/ニニニニニニニニ ( :､ ∨/////／ ﾉ / 人 ＼ ∨ /_)-
. / ( 〔ニニニニニニニニニ ( ＼ ∨/ ／ ノ ノ ＼＼＼ | || /ノニ-_
/ (⌒〈ニニニニニニニニニニ( ＼ Ｙ ノノ⌒´ ＼_i_i_iノ ／_ノニニ-_
. / )＿_ ､ニニニニニニニニニニ ( ＼⌒ ／_ ノニニニﾆＬ
／ (⌒＼ニニニニニニニニニニ⌒て＞‐-------------‐＜ ンニニニニ=/ (
|／ ーく ＼ニニニニニニニニニニニニうＴ⌒Ｔ⌒ぅT⌒Ｔ⌒"´ニニニニﾆ / ノ
└( ＼ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ／_ ノ
｀⌒＼ -ﾆニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ-‐ ノ
ノ:::)（_ ⌒ー=＝=-‐ ＿） ）￣ -===-‐ ノン⌒¨´
∥:::::＼ ／⌒＼⌒¨´ ＼⌒¨¨⌒⌒Y⌒¨⌒ｉ´
{i::::::::::::::/ ｀`〜､、 } }
乂＿::ノ (｀`〜､、＿＿_ ノ､ ＿_ ノ
｀¨¨¨´
-
＿＿―＿＿＿＿＿￣￣￣￣‐―￣￣―‐―― ＿＿＿￣￣――― ＿＿＿――￣￣＿＿＿￣―＝＝
――￣￣＿＿＿￣―＝＝＝━＿＿＿￣― ―――― ＝＝ ￣――￣￣＿＿＿￣―＝＝＝━
_,,､､､､､､
＞''´ ｀''＜
／ ヽ
／ /. | ヽ
, /. | |. ∥. V
/. // / 汽| | ∥ ./ }!
| | | { ﾊ| | ∥ / 从
∧ | ∨ ﾍヾ| |／―'⌒´>
｀ . ∨ / / ﾊ＼{｀ ,ィ=ミ_〉
／::ヽヽ ,-､/人（:::: (::Y
ヘ_ﾌ:::::::) ', ＼::::::,ヘ 、 ｿ
＿_ス_＞'´ ) ', ヽ ｀ヾ ⌒｀'-′
/ニニﾐ ＜. ヽ } rzzz/
／ニﾆﾆく > ﾊ /､㍉ゞ大》
. , -=ﾆニニニニニ> ﾐ,,ィ⌒V ﾄ､ ｀''ミ}}㍉
/ニニニニニ＞､ﾆ>／⌒｀-</ ｀'' ､ i∨
. /ニニニﾆ∨／ ヽ＿＿ .{ 'ﾏ⌒Y
/ニニニニﾆ〉 _}ニニニﾆ.ﾊ 从
. /ニニニ二二| /ニニニニﾆﾆゝ､_ ,ｲ
/ニニニニニﾆ| ハニニニニニﾆﾆ//ニﾆ7¨´
. /ニニニニニニ.|／ ／ニニニニニ／/===/
. ／＞''´⌒⌒⌒''＜ﾄ.／ニニニニニﾆﾉ ﾉニﾆ/
. ヽノ_ノ:::::7 ヽ廴( ヽニニニニニニﾉ ﾉ､､､./
. ヽ― 〈 ､､ ((こ卍ニニニニニﾆ/ /＼ニ/
. ゞ―‐ゝゝゝ┘=卍ニニニﾆﾆノ ノニニ∧
. ／ニニニニ卍ニニニニ〕 〔⌒''‐‐〕〔∨
＿＿―＿＿＿＿＿￣￣￣￣‐―￣￣―‐―― ＿＿＿￣￣――― ＿＿＿――￣￣＿＿＿￣―＝＝
――￣￣＿＿＿￣―＝＝＝━＿＿＿￣― ―――― ＝＝ ￣――￣￣＿＿＿￣―＝＝＝━
-
⌒丶、＿ノ⌒丶、＿ノ⌒丶、＿ノ⌒丶、＿ノ⌒丶、＿ノ⌒丶、＿ノ
○
о
｡
＿＿＿_
／ ＼
／ ⌒ ⌒＼ …………ぁ………あの事も気にしないでもらって…
／ （ 〇） （ 〇）ヽ
l u ⌒（__人__）⌒ |
＼ ｀ ⌒´ ／
／ ヽ
r' ()⌒{ ､ ((≫≪)) } 〕 〕
{ 八r㍉ ＼ ))⌒７〔／∧
Y八 ( ＼ ＼＿＿／ノ ＼(し')
＼', ＞∧ ⌒¨¨¨¨¨´__r〜〜〈⌒ヽ
）､(⌒⌒⌒(⌒⌒⌒ｒxｭ Y//} すぐに連絡をすべきだったのでしょうが
＜⌒ )⌒⌒ヽ Ｙ 人_/ その件もありまして気まずくて…
〈/⌒´'/////ﾉ _ﾉ〜-＜〈/∧
∨///////∧ニニニ≫≪ニﾆ}'/∧
＼ //////∧ニニﾆ |:::::::ニﾆ //∧ 『お約束』を守るのが遅れてしまい申し訳ありません
＼//////＼ニニ≫≪ニ |///∧
＿∨//////＼ﾆ |:::::::ｉ ﾆ |//// ＼
（ ∨///////＼≫≪ﾆ |///////＼
＿＿) ／|//////////＼⌒〈 |////////ハ
＼ _ -ﾆﾆ |////////////,＼ ',l/////////∧
_ -=ﾆﾆﾆﾆﾆ|////////////// ＼'/////////∧
_ -ﾆニニ( / |///////////// / / ＼////////∧
_ -ﾆﾆニニﾆ( ｉ |//////////////////∧>''"~~~"'' ∧
／／ニニニニ(. | |/////////////／￣￣＞/〈⌒⌒⌒)＼
／／ニニニニニ( | |//////////// ノ⌒〈"´ ( ｉ ⌒ ＼
／／ニニニニニニ（ | |/////////// ( （ ＼ ﾉ | ( ﾊ
/ニニニニニニニニ八 '/ //////// ノ ∧ ', .⌒ー＜⌒ンノ
/ _/ニニニニニニニニ ( :､ ∨/////／ ﾉ / 人 ＼ ∨ /_)-
. / ( 〔ニニニニニニニニニ ( ＼ ∨/ ／ ノ ノ ＼＼＼ | || /ノニ-_
/ (⌒〈ニニニニニニニニニニ( ＼ Ｙ ノノ⌒´ ＼_i_i_iノ ／_ノニニ-_
. / )＿_ ､ニニニニニニニニニニ ( ＼⌒ ／_ ノニニニﾆＬ
／ (⌒＼ニニニニニニニニニニ⌒て＞‐-------------‐＜ ンニニニニ=/ (
|／ ーく ＼ニニニニニニニニニニニニうＴ⌒Ｔ⌒ぅT⌒Ｔ⌒"´ニニニニﾆ / ノ
└( ＼ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ／_ ノ
｀⌒＼ -ﾆニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ-‐ ノ
ノ:::)（_ ⌒ー=＝=-‐ ＿） ）￣ -===-‐ ノン⌒¨´
∥:::::＼ ／⌒＼⌒¨´ ＼⌒¨¨⌒⌒Y⌒¨⌒ｉ´
{i::::::::::::::/ ｀`〜､、 } }
乂＿::ノ (｀`〜､、＿＿_ ノ､ ＿_ ノ
｀¨¨¨´
-
まさかの処女ゲットか？ｗ
-
なんつーか｢今更｣感があるわな タイミング逸したせいで
ようやく凪いだのに波風立てに来ちゃった
-
＿＿＿_
／⌒ ⌒＼
／（ 〇） （〇）＼ ……………
／::::::⌒（__人__）⌒::u:＼
| |r┬-| |
＼ `ー'´ ／
/ヽ
/ヽ＞''¨¨¨¨¨¨¨¨¨ミｈ｡r､
＞''ﾞ 〈´ 」､
＞''ﾞ／ ／ ｀ヽ__」､
〈ィﾞ/. / ( 〈ン､
､` / :{{ ＞､ ｀{ノ ﾟ,
､` ,,∥ ||´ {ヾ〃 _ {{ヽ.:i
/ /∥i / ／||_ :{〃ヾ ∥ヾ /､i
{ :|,ｲ7:{ノ| i i/ ﾘ ヽ .', {____》´ }}
| :{ { ﾟﾘ ヽ{ i {_,_,_ } ／ /{ヾ,
| i:トﾞ ﾞ｀´ ´^んう､ ／ .／ ヽ,/ :{ノ
| i ｉ{ 丶 乂ンﾉ´ .／--､ ノ 言い訳になってしまいますが
ﾚ{从 ﾞ ﾞ 〈从／ / .／
ヽ ヽ 斗fｾ´ ､「 人手不足で後進の育成が済むまで時間がかかってしまいました
ﾟh‐‐‐┰‐‐‐‐彡__/〈从／リ
__ 〃¨ {, ､`¨'斗…｡ :/
r-ｲ ﾉ===､／{i/／ ヾ
/ ´./ / 〉0 } /､ _____¨ }ヽ
､` 彡´ / / / }´ ヽ ノ :}
／ ／¨¨｡o*'"､ ` ', /
{ _／/ ,' /ﾞ i｀¨´ﾟ,
| 「つﾐh､ { {ヽ ／} ､` }
. ､］ ',/.}::::::/ ヽﾉ__｀´ ヽ____ﾞ-, ／
. / | ∨i:::/ ／ ｀ヽ-､ / (´¨７ﾞ
/ :| '/´ ヽ ::::::::::ヽ}__ノ ./
. 〈 | ヽ. / ::::::::::::: ノ_____/
ヽ ｉ| ／:::',ノ :::::::::::: :／:::::::::ノ
＼| ／i::::::: }:::::::::::::::: :/:::::::::::/
|／:::::i:::::::::}ヽ::::::::::::/:::::::::::/ .／ヽ
「::::::::::::::::::/::::. ::::::::/:::::::::::/::ヽ/ :}
|:::::::::::: :::/:: ::::::: /:::::::::::::::::::::::`､ }
|::::::::::::::/ ::､`::::::::::::/::::::::::::::`､ ＼
∥:::::::::/ ／/:::::::::::::､ヽ::::::::::::::::::`､¨´
∥:::::::::::::::::::::::∥:::::::::､` ﾐh､:::::::::::::`､
ヽ:::::::::::::::::::::::/::::::::､` /__」ﾐh､:::::::`､
＼:::::::::::／＼／¨¨´ ﾉ ヽ:::::::::::ﾐh､::`､
-
＿＿＿_
／⌒ ⌒＼ （……やる夫の『モノ』になるって約束……お流れになったもんだと…）
／（ 〇） （〇）＼
／::::::⌒（__人__）⌒::u:＼ ……………
| |r┬-| |
＼ `ー'´ ／
. r､____/ヽ---o｡._
ノ ┏-､ノ､¨¨:Yヽ ﾐh､
／¨¨´ ｀}ﾝ{ノr〉__ ヽ ./
/ {- 〈 ∨ /
. / / ∥ :/ ∥}__/ ｀´:/} :∨
| { :ｉ| | ∥ ﾟ/ Ｔ¨ |┛_フ !
| ∧ .i| ┃ |¨ヽ＼| |〉¨{ﾉ |
| ∧ | :||..ｉ| :|:../｀}/{､ |
ﾟ, :|"''*o｡」{__|==､ :!/´}:! :| ヽ/ ですが御安心ください
ヽ 」 ' ,- ' i..ｉ|／}
＼ r--､ イ__／´i| } もう御屋敷のお仕事を任せれるようになりまして
/｀7ﾐh､__ﾟ｡o≦ i┓ ,/
_} { ヽ ___rﾟ´ ＼____r┓
「 :〈 ┏-､ﾞ__ ´ / :,' ヽ 遅ればせながら、やる夫様にお仕えしにまいりました
ヽ }ｉ ┗ﾉﾉ! 》 .ﾉ .rﾞ｀l }
__「{ ﾉ //.:}}｀´ / :L |〈
ヽ 〉ー､ゝ' ﾘ---* "{¨¨!-' !/
∧{ ヽノ¨ﾐh､__ {___| |
| { ヾ} .:|
ヽ .:ヽ ﾉﾞi :ｉ|
-
PTメンバーとしては魅力的なんだよなレムは
-
タナボタァ！
-
今更かよ
-
＿＿＿_
／⌒ ⌒＼
／（ 〇） （〇）＼ ……………その件については無かったことに…
／::::::⌒（__人__）⌒::u:＼
| |r┬-| |
＼ `ー'´ ／
,､
＿(__)_
__(＞''´ ｀''＜)
__／ '， ヽ__
（_/ / ', ∨
,∥ , ! ∨
《}| | | ………やはり…レムのした事を許していただくことは叶いませんか…
`{ | | | | ,
/ﾊ | ', ', / / /
. ∥|| ﾍ. ', '， / / /
. ∥ ||. ｀ヽ ／ｲ
. {{ ||. )ハﾊ_∧.ィイ∨^
Y￣~''＜＿__乂 ､ ,,, ノ ＿＞''￣ヽ
. | {{ V乂 _ﾉﾉ ﾉ |
. ,ゝ､ ゞ､ヘニニニフ´.ィ ,イ心
-
疑心暗鬼になるパターンですねこれは
-
レムの方が紐よりも付き合いやすいとは思うけど
あくまで主人の命令で来てるだけだろうからなぁ
いざとなったらやる夫を裏切るのはわかってるし
-
＿＿＿
／ ＼
／ ::＼::::::／::: u＼ い、いえ…怒ってる訳じゃないんですお……ええ…まったく怒ってないです
／ （⌒）:::::::（⌒） ヽ
| （__人__） u | あの時…レムさんが激情に駆られてしまった事も理解できますし…
＼ `‐'´ ／
/⌒ヽ ー‐ ｨヽ
r' ()⌒{ ､ ((≫≪)) } 〕 〕
{ 八r㍉ ＼ ))⌒７〔／∧
Y八 ( ＼ ＼＿＿／ノ ＼(し')
＼', ＞∧ ⌒¨¨¨¨¨´__r〜〜〈⌒ヽ
）､(⌒⌒⌒(⌒⌒⌒ｒxｭ Y//} ……でも…お仕えすることを許しては…
＜⌒ )⌒⌒ヽ Ｙ 人_/
〈/⌒´'/////ﾉ _ﾉ〜-＜〈/∧
∨///////∧ニニニ≫≪ニﾆ}'/∧
＼ //////∧ニニﾆ |:::::::ニﾆ //∧
＼//////＼ニニ≫≪ニ |///∧
＿∨//////＼ﾆ |:::::::ｉ ﾆ |//// ＼
（ ∨///////＼≫≪ﾆ |///////＼
＿＿) ／|//////////＼⌒〈 |////////ハ
＼ _ -ﾆﾆ |////////////,＼ ',l/////////∧
_ -=ﾆﾆﾆﾆﾆ|////////////// ＼'/////////∧
_ -ﾆニニ( / |///////////// / / ＼////////∧
_ -ﾆﾆニニﾆ( ｉ |//////////////////∧>''"~~~"'' ∧
／／ニニニニ(. | |/////////////／￣￣＞/〈⌒⌒⌒)＼
／／ニニニニニ( | |//////////// ノ⌒〈"´ ( ｉ ⌒ ＼
／／ニニニニニニ（ | |/////////// ( （ ＼ ﾉ | ( ﾊ
/ニニニニニニニニ八 '/ //////// ノ ∧ ', .⌒ー＜⌒ンノ
/ _/ニニニニニニニニ ( :､ ∨/////／ ﾉ / 人 ＼ ∨ /_)-
. / ( 〔ニニニニニニニニニ ( ＼ ∨/ ／ ノ ノ ＼＼＼ | || /ノニ-_
/ (⌒〈ニニニニニニニニニニ( ＼ Ｙ ノノ⌒´ ＼_i_i_iノ ／_ノニニ-_
. / )＿_ ､ニニニニニニニニニニ ( ＼⌒ ／_ ノニニニﾆＬ
／ (⌒＼ニニニニニニニニニニ⌒て＞‐-------------‐＜ ンニニニニ=/ (
|／ ーく ＼ニニニニニニニニニニニニうＴ⌒Ｔ⌒ぅT⌒Ｔ⌒"´ニニニニﾆ / ノ
└( ＼ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ／_ ノ
｀⌒＼ -ﾆニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ-‐ ノ
ノ:::)（_ ⌒ー=＝=-‐ ＿） ）￣ -===-‐ ノン⌒¨´
∥:::::＼ ／⌒＼⌒¨´ ＼⌒¨¨⌒⌒Y⌒¨⌒ｉ´
{i::::::::::::::/ ｀`〜､、 } }
乂＿::ノ (｀`〜､、＿＿_ ノ､ ＿_ ノ
｀¨¨¨´
-
見え透いた罠だよ これは
-
こいつ、帰る気ねえな・・・
-
下手に出てるようでやる夫の意志は全く尊重してないよな
-
＿＿＿_
／ ＼
／ ＼ ……それとこれとは…
／ ＼
| ＼ ,＿ |
/ ｕ ∩ノ ⊃―）／
( ＼ ／ ＿ノ | |
.＼ “ ／＿＿| |
＼ ／＿＿＿ ／
ー- -// //:::/::::::::::/:::::::::::::::::',:::::::::::::丶＼ ヽ／／
｀フ丿l_ __ノノ:::/::::::::::::{:::::::::::::::',::::',:::::::::ヽ::::ヽ_二ﾆ=-::::ﾟ｡
. /:::ー-/￣/:::::,'::::::::::/;ｲ:::::::::::::::l:::::i!::::::::::::ﾟ｡::::ﾟ｡ ﾟ｡::::::::::ﾟ｡
/:::::::::::/ /!::::,':::::::::/:/ {:::::::::::::::i:::::;}ﾟ｡:::::::::::i::::::::', ',:::::::::::',
,'::::::::::::{＿,':::i::::i:::::::://ー ト::::::::::/:::斗一:::::::::!:::::::}', ,::::::::::::}
. {:::::::::::::::::::∧l::::{:_:/:/ _ ー ﾟ｡::::::/:::::/ 一 _＼:}::::::::' ',ｰ'´::::::::::::i
. i!:::::::::::::::::,' '!: ::::::::i一＝=-￣￣´-=＝ー-l::::::::::i! i!:::::::::::::::::|
i::::::::::::::::i! ﾟ｡::::i!::lヾ 泛:::ﾘ ヾ泛ﾘノ !:::::::::: ｡:::::::::::::::i
|::::::::::::::::l ';:::l:::l ´ ｀ i!:::::;ｲ i:::::::::::::::l ………ねえ、約束とか
l|:::::::::::::::! ;::{:::ﾄ ｀ u /!::::' i! i!:::::::::::::!
!::::::::::::::l !i!:l ﾍ ○ ' i!::! l|::::::::::::i 仕えるってなに？
}::::::::::::::; ､ 'i! ＞ヽ､ _, イ i!' , i!:::::::::::i!
|::::::::::::｀マｰ-｀ ¨ ´ i.iヽ_ヽ｀ - '´|ﾉ!／!｀ ¨ ´ー-一ア;;;:::::::::i!
i!::::::::::,´ ＼_, ,ゝ-一{¨}ー--､ ＿／ﾟ｡:::::::::::|
i!:::::::::i ＞_´_, , ／ヽ_ ' ´i¨!｀ ヽ_ノ､ ＼ i:::::::::::l その娘、あの決闘した屋敷に居たメイドさんでしょ
|::::::::::l ／／ 〈＿ /´､ ,｀ヽ .＿〉 ー-｀‐' l:::::::::::i
|::::::::::i ｰ, ' .マ＼i i／ ＞, ヽﾐ=-, l::::::::::i! 奏と何か関係あるの？
|::::::::::l ｡ﾟ / ､ ::/:: ､ｰ-､! ヽ l:::::::::::!
|::::::::::l '. /_,ﾉ| ::y:::: }V ｀ヽ ﾟ｡ i:::::::::::|
|::::::::::i i i::: i, ', !:::::::::i!
|::::::::::{ l/i !::l､}＼i! } l::::::::::l
. |::::::::,l', , l_,∧,ﾉ ｀ , ,ﾟ_ノi}､::::|
l|::::/:lヽ ﾟ｡ ,_____ヽ ｡ ｲ::::ノlヽ:､i
i::::,':;'l へ. _ヽ ,...＜::::::::::::::::＞..., ノ イ {::::::{:::}ヽ::､
l:::{:::{:l ! 三´ヾ ｀￣¨￣´ ｀三´ ,'i. ヽ::ﾉｰ:::::}::i
-
まぁハニトラだよなｗ
-
＿＿＿
／ ＼
／ ::＼::::::／::: u＼ ま、前にちょっとね………ヘスティアと会うよりも前だし
／ （⌒）:::::::（⌒） ヽ
| （__人__） u | 奏とはまったく関係の無い事だから…
＼ `‐'´ ／
/⌒ヽ ー‐ ｨヽ
＜__/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{ ) ＿＿＞::::ヽ
,::::::::::::l:::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::い イ￣ /::::::::::::::::::::、
j::::::::::::|:::::::::::::::::::}:::::::::::::::::::::::::l:::｝イ /::::::::::::::::::::::::l
{::::::::::::|::::::::::::::::::j::::::}:::::::::::::::::::}::::/__/ /:::::::::::::::::::::::::::}
/l::l::::|斗=:::::::::::=-:::∧:::::::::::::::::j::::＼ ＼ /:::::::::::::::::::::::::::::|
＼い:::::::|ヽ::::::::::/:::/ ＼::::::::::::::::::|:::`ーイ::::::::::|:::::::::::::::::::|
乂::::从 V;;;/:::/ }――＼::::::::::::|:::::::::::::}:::::::::::|:::::::::::::::::::!
|::::斥⌒ 苡￣￣厂:::::::::|::::::::::::j~ヽ::::::|::::::::::::::::::l ……ほんとに？
|::::: ﾘ. 弋｝ ノ |:::::::::j::::::::::::ﾊ ｝:::::|:::::::::::::::::|
|:::::; " ''~ |:::::::::l::::::::::/ ノ::::::::l:::::::::::::::::l 奏に関係あるのに隠してるとか無い？
|:::｛ " |:::::::ﾉ::::::::/イ:ﾉ}:::::::::l:::::::::::::::::|
:::人 |:::::::::::::::/ ／ ﾉイ/:::::::::::::::::::::l
}::::::＼ 'ヽ ト|:::::::::／{/ ／:::::::::::::::::::::::::l 詳しく話してよ
从::::::个::....__ -‐＜ }从::/( ／^ｰ＜::::::::::::::::::::|
ヽ::::| ＼＼ V ｛ ／ ` ー---‐ｧ
)ﾉ ／ヽ ヽ{ ＿,,,x彡 ,,,x-‐＜ /
-
奏を賭けて立会人まで立てて決闘したら、その立会人が勝利者から掻っ攫っていっただけよ
-
＿＿＿_
／ u.＼
／ー‐-:::::::::::-‐' ＼ ……いや…ほんと関係ないお？
／ t j:::::::ｨ ｯ ＼
. |. u ｀¨､__,､__,¨´ | あの屋敷の主と賭け事しただけで…
. ＼ ｀こ´ ／
／ u .＼
＿,x─ヘ、 ＿＿,ﾉ)_ ＿_＿_ _
／ ／⌒ー＜:::::::::::::::::::::::::｀:::＜⌒＼＞
ゞ辷{＼ ／}::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ト ＼
::::::::/＼＼／／::／::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::＼>
:::::/::/ ＼／::::/ ::::::::::::::|:::::::::::::::::: |:::::::: ハ
::::l::/ ＿__ |::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::: |::::::::::::::|
::::|:{〔＿＿〕}/:::::::::::::::::::::j::::::::::::::::::::|::::::::::::::|
::::|i:i:￣「￣ |::::::|:::::::::::::/__,,ノ:::::::廴_;::::::::::: |
::∧ｉ:ｉ::::|::::::::|::::::|::::::::::/ |::::::::::::::::::ハ :::::::: |
::| Ｖi:ｉ:|::::::└i┯━┯━`ー‐ ┯━┯ｧ:イ 賭け事？
::| γ'i:::::::::::: |辷 ﾉ 辷 ﾉﾉ:::::|
::l 弋_|:::::::::::::| ┐ {:::: |
::| ＼ ::::: | /￣/′ }::::| それでこの娘が君に仕える約束してたってこと？
::| ＼: |ﾄ､ 〈++ { ィ ::::|
::| /...＼>....≧=‐-ﾍ ー'ﾉ〔i:i:ｉ::::::|
::| {..............lﾉ......> ﾄ､￣ |i:i:ｉ::::::|
::| |..............|...../＼ヽ ＼ 、|i:i:i::::::|
::| ゝ...........|... | ＼).ノ )j |i:i:i:::: |
-
＿＿__
／ノ ヽ､_＼
（●） （● ） ＼ …まあ平たく言うなら
／⌒（__人__）⌒ ＼
| ) ) u. |
＼ `ー'´ ／
⊂⌒ヽ 〉 ＜´/⌒つ
＼ ヽ ヽ / ※詳しくは１５２話、１５３話参照
＼_,,ノ| ､＿ノ
＜__/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{ ) ＿＿＞::::ヽ
,::::::::::::l:::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::い イ￣ /::::::::::::::::::::、
j::::::::::::|:::::::::::::::::::}:::::::::::::::::::::::::l:::｝イ /::::::::::::::::::::::::l
{::::::::::::|::::::::::::::::::j::::::}:::::::::::::::::::}::::/__/ /:::::::::::::::::::::::::::}
/l::l::::|斗=:::::::::::=-:::∧:::::::::::::::::j::::＼ ＼ /:::::::::::::::::::::::::::::|
＼い:::::::|ヽ::::::::::/:::/ ＼::::::::::::::::::|:::`ーイ::::::::::|:::::::::::::::::::|
乂::::从 V;;;/:::/ }――＼::::::::::::|:::::::::::::}:::::::::::|:::::::::::::::::::!
|::::斥⌒ 苡￣￣厂:::::::::|::::::::::::j~ヽ::::::|::::::::::::::::::l ……ふ〜ん…
|::::: ﾘ. 弋｝ ノ |:::::::::j::::::::::::ﾊ ｝:::::|:::::::::::::::::|
|:::::; " ''~ |:::::::::l::::::::::/ ノ::::::::l:::::::::::::::::l ｼﾞﾛ
|:::｛ " |:::::::ﾉ::::::::/イ:ﾉ}:::::::::l:::::::::::::::::| ｼﾞﾛ
:::人 |:::::::::::::::/ ／ ﾉイ/:::::::::::::::::::::l
}::::::＼ 'ヽ ト|:::::::::／{/ ／:::::::::::::::::::::::::l
从::::::个::....__ -‐＜ }从::/( ／^ｰ＜::::::::::::::::::::|
ヽ::::| ＼＼ V ｛ ／ ` ー---‐ｧ
)ﾉ ／ヽ ヽ{ ＿,,,x彡 ,,,x-‐＜ /
,、
（~）＿＿＿ /~)
_-‐ァ Y￣￣￣≧'ｰへ
ｒｧﾍ_／ー ′`′ ヽ_ヽ､ ｒ‐ｧ
ｰｧこ) ﾞ． ＼/ （ ﾉ___
ｲﾉ | ヽ─/── |⌒i|
rｧ､/^′ | |V l rz|Vﾘ／||
ーｚ) / | | | ＼ l | {} || ＞ii＼ﾘ
| | l {} | |´￣＼｜ ｰ=ﾔ||^ヽ
| ｜ | | |‐_,__,_ ｀| |V |Ljﾉ
| {} | l | 斧示ﾇヽ| ﾚｖ┘||l
Ｖ ﾞ． ﾞ． ,' ハんソ ' ,'ﾊ ! ,||i!
V ヽ ヽ＿_// ー / /)ｙﾘ /|l.l|
V ヽ ヽ＞''"´ , ー‐' ／'/ |l l
ヽ く /「 // |l ||
＼ ゝ ､っ ｲ |／ |l ||
＼＿､＞:.. イ／￣ || ||
`ｰr‐-l≧‐- ´ ｲ⌒l || ||
─v‐､ （ ⌒Yヽ r‐y' У -z, ─､
| Yヽ ＿_ノ＼ V , へ....＿_ イ /
Ｖ { {{ ＞r=r-､ 〃 ﾉ /
Ｖ ト {{ ／ /∧ ＼ 〃 ! ／
Ｖ ヽ ヽゝ ヽ_／/ ヽ ﾉ 〃 / }
-
どっから説明したもんか……
やる夫の言う通りホントに関係ないもんな……
-
打算なのは否定しないけど
シャルティアをゲンスルーから守る為だと思うよ
レムは身を呈して奏の穴を埋めようとしてるんじゃないか
-
_,ノ)
__,..-‐:::::::::::::::￣｀`:ｰ:..、
＿_,ノｱ⌒ヽ ￣,＞／::::::::::::::::::::＼
＼__人 ∧≪::/:::::::/:::::::::::::::::::::::.
/:::::::}／:::::| >､::::::::::::::::::::|::::::::::|
|:::::::/:::::::::∧／／:::|:::::::::::::∧:::::::ﾘ
|:::::::::::::::::::|::::Υ::::::::|:::::::::::/斗:__/
|:::::/::::::::::八::::|ｉ::::::└::::-ｲjI孑{
|::/:::::::::::/:::::::/ﾊ:::::::::::::::::| ゝﾘ 、 何の賭け事をしたのかはよくわかんないけど
j/:::::::::::/::::::::八4|:::::::::::::::| ｜
_/:::::::::::/＼/Ⅵ >|:::::::::::Ν ｡, 使用人なら居ても良いんじゃないの？
__＞--彡'⌒圦 ∨ 从:::/l/::.... ／
⌒＞ :.、 ＼＿ }/ ィく⌒
/ ⌒７ `ー<フ大⌒＼｀Z
/| 厶z_／ ／ / ＼/´／
/:j| }/ _彡＼/ /L_ ＜
|:从 | 厶 ｀ヽ,. 'ﾞ く ,
, jﾄ､ | そ | 〈￣ }
／ 从 ＼ | ｛ j Ν 丿
_,,.二ﾆ=-＜＿＿_∧ ＼＼| И从.ノ~ ／＼
＞''“ } ＼| ..:/:::::...／ ＼
／ |:、 |:...... ／ ::仕彡⌒＞ミ ` 、
＿ j 〉 ト=辻彡ｲ ｀Y ∨
/ ´^⌒＼ _,, | |_,.ｘ＜ | ＼
/ ＼ -‐=ﾆ _ | | 八 ｀7
′ _＿___≫辷竺乏〈(| ∧ |/〉_ ＼ ﾊ ﾏ｛
＿＿_
／ ＼
／ ヽ ／ 丶 へ？
/ （●） （●） ヽ
l::::⌒（__人__）⌒:::u:l
＼ |r┬-| ／
/ `ー'´ ヽ
し､ ﾄ､ﾉ
| _ l
!___/´ ヽ___l
-
>>670
だからこそ信用出来ないんだけどな
シャルティアがやる夫を殺せとでも命令したら殺すだろうし
-
奏のことがあるからもうホント貴族には関わりたくないでござる！
あの時モヤッた感情もすでに忘却の彼方だから蒸し返してほしくないでござる！
これは本当に泣き寝入りでもなんでもなくむしろ迷惑でござる！
って状況やな、昔の話過ぎて読者もどうでもええわそんなの！ってなる
-
洗脳疑惑もあるので まったくメリットがない
-
ー- -// //:::/::::::::::/:::::::::::::::::',:::::::::::::丶＼ ヽ／／
｀フ丿l_ __ノノ:::/::::::::::::{:::::::::::::::',::::',:::::::::ヽ::::ヽ_二ﾆ=-::::ﾟ｡
. /:::ー-/￣/:::::,'::::::::::/;ｲ:::::::::::::::l:::::i!::::::::::::ﾟ｡::::ﾟ｡ ﾟ｡::::::::::ﾟ｡
/:::::::::::/ /!::::,':::::::::/:/ {:::::::::::::::i:::::;}ﾟ｡:::::::::::i::::::::', ',:::::::::::',
,'::::::::::::{＿,':::i::::i:::::::://ー ト::::::::::/:::斗一:::::::::!:::::::}', ,::::::::::::}
. {:::::::::::::::::::∧l::::{:_:/:/ _ ー ﾟ｡::::::/:::::/ 一 _＼:}::::::::' ',ｰ'´::::::::::::i
. i!:::::::::::::::::,' '!: ::::::::i一＝=-￣￣´-=＝ー-l::::::::::i! i!:::::::::::::::::|
i::::::::::::::::i! ﾟ｡::::i!::lヾ 泛:::ﾘ ヾ泛ﾘノ !:::::::::: ｡:::::::::::::::i いや、だから使用人でしょ？
|::::::::::::::::l ';:::l:::l ´ ｀ i!:::::;ｲ i:::::::::::::::l
l|:::::::::::::::! ;::{:::ﾄ ｀ u /!::::' i! i!:::::::::::::! 君に仕えるって言ってるなら良いんじゃないのかい
!::::::::::::::l !i!:l ﾍ ○ ' i!::! l|::::::::::::i
}::::::::::::::; ､ 'i! ＞ヽ､ _, イ i!' , i!:::::::::::i!
|::::::::::::｀マｰ-｀ ¨ ´ i.iヽ_ヽ｀ - '´|ﾉ!／!｀ ¨ ´ー-一ア;;;:::::::::i! 身の回りの世話するってだけでしょ？
i!::::::::::,´ ＼_, ,ゝ-一{¨}ー--､ ＿／ﾟ｡:::::::::::|
i!:::::::::i ＞_´_, , ／ヽ_ ' ´i¨!｀ ヽ_ノ､ ＼ i:::::::::::l
|::::::::::l ／／ 〈＿ /´､ ,｀ヽ .＿〉 ー-｀‐' l:::::::::::i
|::::::::::i ｰ, ' .マ＼i i／ ＞, ヽﾐ=-, l::::::::::i! ボクの実家にも居たし
|::::::::::l ｡ﾟ / ､ ::/:: ､ｰ-､! ヽ l:::::::::::!
|::::::::::l '. /_,ﾉ| ::y:::: }V ｀ヽ ﾟ｡ i:::::::::::| そのくらい居てもいいんじゃない
|::::::::::i i i::: i, ', !:::::::::i!
|::::::::::{ l/i !::l､}＼i! } l::::::::::l
. |::::::::,l', , l_,∧,ﾉ ｀ , ,ﾟ_ノi}､::::|
l|::::/:lヽ ﾟ｡ ,_____ヽ ｡ ｲ::::ノlヽ:､i
i::::,':;'l へ. _ヽ ,...＜::::::::::::::::＞..., ノ イ {::::::{:::}ヽ::､
l:::{:::{:l ! 三´ヾ ｀￣¨￣´ ｀三´ ,'i. ヽ::ﾉｰ:::::}::i
＿＿＿_
／ ＼
／_ノ ヽ､_ ＼ いやいや、だってメイドだお？
／ （●） （●） ＼
| （__人__） u | それにヘスティアだって佐々木と一緒は嫌って話をこの間してたし
r､ r､＼ ｀ ⌒´ ,／
ヽヾ 三 |:l1 > ー‐ ヘ
＼>ヽ/ |｀ ｝ ヽ
ﾍ lノ `'ｿ ｲ | |
/´ / ./ | | |
＼. ｨ_ノ .| | |
| | |
-
>>672
それはない
シャルティアがやる夫のものになれって命令したからやる夫のものになった
やる夫のものなのにヘスティアの命令はきけない
-
まあ有事にどっち優先するのかといわれたらシャルティアだろうしなぁ
-
信用できないよな。
監視しにきているように見えるしｗ
-
寒くて間違えた、シャルティアの命令は聞かない、な
-
紐も紐でどこまでも考え方が金持ち基準だなｗ
強さ的に戦闘もできそうだが、人増える（雇う？）って事はそれだけ金かかるのに…
やる夫からすれば監視役とも思えるだろうし
-
宿暮らしの冒険者に使用人なんか持て余すだけだよなぁ
-
さすがはお嬢
庶民と感覚が違う
-
でも自分の雇い主の為に裏切るかもしれない人間を仲間に加えるって怖いわ
玄海とも繋がってるし行動が筒抜けになる
-
>>672
そしたらゲンスルーがシャルティアを殺しそうだけどな
結局、守りたいものがあるのはレムなんだから
どうにかこうにか自分を対価にやる夫の歓心を惹くしか手はないべ
まぁ、推測だけども
-
監視されるとやる夫の事情がバレかねないから断りたいなぁ
-
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| | } l /
,:::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::l:::::| | ﾉ ﾄ
l:::::::::::::::::|::::|:::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::|:::ﾉ ﾉ＿＿／ l:::::、
{:::::::::::::/ |:::::::::::::::::::::::/{::::::::::::::::::::l::::::|::::::::::::/|:::::::::`ミ＿__乂::l
::::::::::/⌒|:::|:::::::::;;;;_/ l::::::::::::::::::::l::::::}:::::::::/ |:::::::::::::::::::l:::::::::::}
从:|::j } ｀|;;:|::::::::::::/￣ l::::::::::::::::::j::::::j:::::::〈 -‐|:::::::::::::::::::|::::::::::|
l::ト气ﾐzx｝冖ｰ/ ｝" トL::::ﾉ::::::::::::;:::::::::ﾍ |:::::::::::::::::::|:::::::::|
|::::: 弋り 云x二,,__＼;;;/:::::::::::::::::::∧_|:::::::::::::::::::::::::::::|
|:::::} .::: 弋う少 /:::::::/;::::::::::/<:::::|:::::::::::::::::::|::::::::| そりゃ一緒に暮らすのは嫌だけど
|::::{ 〈 ~~￣ /:::::::/:::::::::::/ }::::|l::::::::::::::::::|::::::::|
l:|λ __ '''' ／::::::::/:::::::::::/ 丿:::| l::::::::::::::::|::::::::| 夜になったら家に帰るじゃないか
ﾄ{::::ﾄ、 f＼ /::::::::／::::::::／￣/／/::! l:::::::::::::::l::::::::|
|:::l:::＼ `'" ∧ |＞―＜{:::／ ／:::::l l:::::::::::::j::::::::|
l从::::::::ヽ ｀＿{ ／ ＼ﾆﾆﾆﾆ{:::::::::::| l::::::::::::::::::::::
}:::::/ }ｱ ヽ ￣￣};;;::l l::::::::/::::::::::!
j／ ／/ )∧ ￣＼|:::::/::::::::::::!
⌒j ∨∧ |::/::::::::::::::|
| V ＼ j/::::::::::::::::|
l ﾉ /:::::::::::::::::::|
＿＿＿_
／⌒ ⌒＼
.. ／（ ● （ ● ＼ ………家…ありますかお？
／::::::⌒（__人__）⌒::u: ＼
| |r┬-| |
＼ `ー'´ ／
,r‐､
_〈 ）──‐<＾ヽ_
r─､ r≦ーﾍ＿スニ （ У ) ＞､
{ イ （＿,二 ）＞公､
7(_ノ ヽス（ ‐千ハ
r‐/ |＿__／ （⌒ーz==-､
Ｖﾉ ｜ |＼/￣￣ ー(ーヽ }、
ﾊ ｜ | ＼ -|=ﾆ「￣＼ | / ヽ
l 二二ニ＝─ ‐｜ | ヽ| || 屮─┘
|/ | | | l | ‘＝-／||ヽ￣}}
| | | | |-─ !l |＼|く ﾘ| ﾄ､∧
| | | | | |r _､_ || |ミ_| |ｰ’| | ＼|
|｜ ﾞ．ﾞ． | ﾁ孑f心l| |Уヽ ! | |｜ﾊヽ
Vﾞ． ヽ ヽ ヽ |__{ 込ソﾘ_〃/ﾆ }|. l| |从ハ l いえ、ブラッドフォールン家では住み込みです…
V ＼r‐ ─ ￣ ￣ ´", , fﾉ /,' ﾘ! ! /' | |
∨ ∧ ､ u rﾁ< ｲ／ | | ﾚ′
＼ハ ｲ/／ ´ ﾚ′
ヽ 丶 ､っ イ |⌒>
ｒ⌒ヽ ＞‐-rｪ≦＿ﾉ⌒７/ ,r─‐、
ｒ⌒ヽノ＞─ 〉{/ ﾊ_∧ﾉ´へ __/ ／ ヽ)
r─ヽｒ'^У/≫=r==､≦─'"´／⌒〈 ﾉ⌒ )
{ ノＹ / {{_,仆、 〉〉 .／イ ｒ‐ｲ≧ヽー＜⌒)
ヽ У{ { //.||､V/／ / ／コ/ ＼ )
（ Уヽヽ//__|| ｀′／ {7′ Ｖ/
-
貴族の間者にしか見えませぬ
-
違和感バリバリだけど、目的はなんじゃろって思うとわからんな
やる夫に近づくメリットなんて知識ぐらいしかないはずだが
-
＼ ／ / { ﾉ ｝:::::::::::::::::::::::::／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼＼
/::::::У { / /::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ＼
..:::::::::/ 八 ./ /::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Y__＞
l:::::::/ ノ＼＿ー┘｛::::::::::::::::::::::∥::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::|:::::::::l
::::::/＿__￣ イ ￣|￣:::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::l:::::|:::::::::}
j:::::::::::::::::::::::::::| l ｜::::::::::::|::::::::::::j:::::::::::/::::::::::::/|::::::::|:::::::::::|:::::|:::::::::l
l:::::::::::::::::::::::::::l ／＼l::::::::::::::|::::::::::::{:::::::::::::::::::::::/ l::::::::|::::::::::j:::::j:::::::::j
::::::::::::::::::::::::::::|／ ／:|::::::::::::::::::::::::::｜::::::{:::::::;;;/-‐个:|:::|:::::ﾍ:::::/j::::|::::;
j:::::::::::::::::::::::::::::＼／:::::::l:::::::::::::::|::::::::::::L;;;;;;;辷// -ﾐ l:::|:::|::::::::::/}::::::::::/
:::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::/⌒l::::::::::::::::::::::::::::::::l＿ ―― ト| 7ｰ-/ /;;j从/
/:::::::::::::::::::::::::::/{:::::::｛ :::::::::::::::|:::::::::::::::| ￣}ﾘ￣ ''l厂/:::::|::::| ……住み込みかぁ…ボクはそれはちょっと…
／::/（:::::::::::::::::::/:::|＼::∧ l::::::::::::::l:::::::::::::::lー--‐彡'" { ”~~;::::::::l::::|
:::::::{ ＼:::::::／{:::八 { ﾍ V:::::::::::l::::::::::::::| ::. }::::::::::::j
-‐彡-―-ミ V--ﾞ､ ﾍ＼_V::::::::::l::::::::|::::| / .:::::::::::::; 部屋が別でもやっぱり嫌かなぁ
／ ＼ V {.:ﾍ ﾍ ∧:::::::::}::::::::l::::| /::::::/::/
Y ＼.:.＼ Y ヽ:::::::::::::::}:::| -‐ ／:::::::/:/
l ＼.:.＼ V:::::::::::ﾊj '" イ {::|:::/{/
} {⌒＼.:.:＼ ∨::::/ ﾉﾆ ｰ- __／ 八:/
j l ＼.:.:＞个}::/ー-、＜⌒| ｛
ﾉ ｜ ＞''" :.:.:.}:j/〕.:.:.:.:ﾉ ＞|
＿＿＿
／ ＼ （あかん…現代のメイド物先入観のせいで）
／ ::＼::::::／::: u＼
／ （⌒）:::::::（⌒） ヽ （メイド＝住み込み＝エッチなお世話しか連想できないお…）
| （__人__） u |
＼ `‐'´ ／ （それか誰にでも御主人様という喫茶か…）
/⌒ヽ ー‐ ｨヽ
-
でもまぁ 戦闘中に謀殺もできないではないけど
それがゲンスルーの耳にでも入れば即詰みだからなぁ
下手なことはせんやろ
-
>>688
素直に奏の事をゲンさんにチクられないようにじゃないのかな？
幻海も絡んでるかもしれないけど
-
間者じゃないにしても今までの展開から
シャルティアとやる夫の二者択一になったら結局シャルティア側について
やる夫白目になる将来がなんとなく見えてしまう
-
,、
（~）＿＿＿ /~)
_-‐ァ Y￣￣￣≧'ｰへ
ｒｧﾍ_／ー ′`′ ヽ_ヽ､ ｒ‐ｧ
ｰｧこ) ﾞ． ＼/ （ ﾉ___
ｲﾉ | ヽ─/── |⌒i|
rｧ､/^′ | |V l rz|Vﾘ／||
ーｚ) / | | | ＼ l | {} || ＞ii＼ﾘ
| | l {} | |´￣＼｜ ｰ=ﾔ||^ヽ
| ｜ | | |‐_,__,_ ｀| |V |Ljﾉ
| {} | l | 斧示ﾇヽ| ﾚｖ┘||l
Ｖ ﾞ． ﾞ． ,' ハんソ ' ,'ﾊ ! ,||i! あの、申し訳ありません、お聞きしたい事が…
V ヽ ヽ＿_// ー / /)ｙﾘ /|l.l|
V ヽ ヽ＞''"´ , ー‐' ／'/ |l l|
ヽ く /「 // |l || そちらの方は、やる夫様の奥様でしょうか？
＼ ゝ ､っ ｲ |／ |l ||
＼＿､＞:.. イ／￣ || ||
`ｰr‐-l≧‐- ´ ｲ⌒l || ||
─v‐､ （ ⌒Yヽ r‐y' У -z, ─､
| Yヽ ＿_ノ＼ V , へ....＿_ イ /
Ｖ { {{ ＞r=r-､ 〃 ﾉ /
Ｖ ト {{ ／ /∧ ＼ 〃 ! ／
Ｖ ヽ ヽゝ ヽ_／/ ヽ ﾉ 〃 / }
.-=:ゝ／⌒ヽ／:／::::::::::/:::::::::::::::::::::Y:::::::::::::::::〉―＜＿_ノ..､
／:::::::::八 〉::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::}::::::::::::::::〈 〉::::::::＼
/::::::::::::::::::::}__ ィ::/::::::::::::/:::::::/:::::::::::/::八::::::::::::::::::＞--.､/:::::::::::::::::ヽ
./:::::::::::::::::::://///:::/:::::::::::/.|:::::::′:::::::/::∧:::::::::'::::::::::::|V/∧:::::::::::::::::::::∧
/::::::::::::::::::::/__.///:ｲ:::::::::::/ {:::_:|ノ::::::/､＿ ∨::::::}::::::::::|:::V/∧::::::::::::::::/:::∧
./::::::::::::::::::::::|//|//::::{:::::::::/ ＼V:_:!:::::::/ V::_:|::}:::::::|:::∧//〉、:::/::::::::/::∧
′::::::::::::::::::/ ーく′:::ヽ// ≫｀ヽ/ ≪´ 八::::::}:::} ∨ .∨::/::::::::/::∧
′::::::::::::::::/ /::::::::{:::::′／´ ' ｀ヽ /:::::::::/:人 ∨::/::::::::/::∧ だ、誰が奥様だよっ！？
′:::::::::::::::/ ′:::Y|:::ﾊ:::::::::::: /:ヽ ::::::/::::::::/｀Y ∨:::::::::::/:::::}
l|::::::::::::::::/ l{:{:::八|:::{∧ ./⌒ﾊ /:::::::::/ ﾉ ∨::::::::::::::::! そんなわけないでしょ！
l|:::::::::::::/ |ﾊ::::::::|八.∧ { : : : } ｲ:::::::::/／ ∨:::::::::::::|
l|::::::::::::′ .l人::::::::{ .込､ { : : : } ／/::::::::/ }::::::::::::::|
l|:::::::::::{ ヽ::::{ ﾄ､}.＞ ¨´｀¨ /{ｨ|::::／イ |l:::::::::::::|
l|:::::::::::| ﾄ､八 ∨＼{ヽ ≧r≦{ |/!/ / ノ{ .ｨ 八::::::::::ﾘ
l|:::::::::::{ ヽ￣￣ ≧=‐ｧ--､ ＼ / r―_､-=≦ ￣￣ / /:::::::::::::/
l|:::::::::::| >、 /￣｀ く__ .ヽ/ r-く⌒ヽ .Y / /::::::::::::/
. 八:::::::::| .′ ＼ { / ./ Ｙ{: }ｒく ヽ .} ＜}_ /::::::::::::/
ヽ::八 { ヽ￣ { / 〉ハ . ／´ .| ／::::::::::／
＿＿＿_
／ ＼ （お、落ち着け…断る方法…）
／ ＼
／ ＼ （何かないか…穏便に納得して帰ってもらうには…）
| ＼ ,＿ |
/ ｕ ∩ノ ⊃―）／
( ＼ ／ ＿ノ | |
.＼ “ ／＿＿| |
＼ ／＿＿＿ ／
-
なんで帰す必要なんかあるんですか
-
紐よ…おめーも居候みたいなもんだろ
世話できる・（多分）戦闘もできるレムの方が有能なんだぞ
-
単純に裏もなく言ってる通りの理由で来たのかもしれん ただそれでも面倒
-
いっそどっかに家買ってハウスキーパーして貰うとか
-
. / ||. ＼／￣〈￣｀ヾ . / V
. ,'. | | | || ‐==- ＼ｉ ∨ ∨￣!￣)
. ｌ | | | |ｌ ＿ | /￣人＿},ィ
. | | | | | ィﾆﾆﾆﾆﾐx| 〈_.イ-､＼|
. | | | | | :/:/:/:| ./ /^! V .l＼
∧ | | |_ ―''' | ./ /)::} 八l そうですか、でしたら恋仲の関係で〜
∧ | ＞''´ ’ /. / /:: ／. /｀ヽ
. ∧／.ﾊ/:/: _. ―┐ / / ,ｲ-'". ,ｲ ｧ‐ ､
||.ﾍ丶 V : : ﾉ /,ｲｲ / ,ｲ ／ }
|| ﾍ . >､ こ´ ,ィ { i{＞―ｧ.／ ﾉ⌒Y＿_
|! ＼＿{＞､､､,,. イ ／~7 ／ ／ ノ､､､ ﾉ
. ＿／⌒ヽ_ィ‐､ 7^ } / /´. / }'´ ヽ <
. __) ハ｀{ヽ.ﾍ ヽ l < /!. /. } ', 〕
. ヘ｀ヽ ヽ', ヽ ヽ^'''''{ / 〃 __ . / , } ＜
. ヽ｀､ ＼', ＼ ヽ ヽ ゝ _,,.=＝=ﾐx / /. 八ノ
. ヽヽ ヽ ヽ ヽヽ只'´ ﾉﾉ/ / /,イ
,. --くf⌒ヽ/::::::::::/:::::::::::::::|:::::::::::::'⌒ｰく⌒ヽ
.::::::／::｝__,.ィ::::::::: /:::/::::::: : :|:::::::::|:乂＿_/＼::::＼
/::／::::::/__/::j::::::: ∧::::::::::::::/ |:::::::::|::::i:| ∨:::::::丶:::::.
. /:::::::::::::::|__/;:::{_:::::/ L彳::::/ーL::::::,ﾞ::::|:|__,∨:::::::::::::::::.
.:::::::::::::::／ /::::|::::/二＞ , ＜二/:::::,:ﾉ 丶::::::::::::::.
:::::::::::::/ O :::: (|::ﾊ⊂⊃ ハ ⊂/:::::∧ O 、::::::::::. だから違うって言ってるでしょ！？
:::::::::::: ′ |:::::j|:| : j i /:::::/ ,ﾉ ｡ :､::::::::j
ｉ:::::::::: 人::::リｰﾍ {＿} 彡:::/´ o }::::::::|
|:::::::::{ ｏ ヽ｛ ﾄﾊ＞ ___ ＜(/イ }::::::::|
|:::::::::{ ＿_(＼_,ゝっ ＼ ／r‐､ﾉ＿,ﾉ)＿_） /:::::::/
ｌ:::::::::{ 〉、 / ７７ ｧ､V r<⌒ヾ ／ ..::::::::: ′
:,:::::::{ ′ > ｛ / / /〉〈. い ｝ } ⌒フ／::::::／
-
ここって連れ込み宿だものなｗ
メイド連れて常駐なんて前代未聞だろうしｗ
-
もう紐の精神状態は普通に戻ってるのか？ｗ
-
立場で言うならレムの先輩だな、紐はｗ
-
あーこれはやる夫の身辺調査か
-
|
＼ __ ／
＿ （ｍ） ＿
|ミ|
／ ｀´ ＼
＿＿＿_
／⌒ ⌒＼ ﾁｰﾝ! （そうだ、こういうときにこそ現代知識が役に立つお！）
／（ ●） （●）＼
／::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼ …レムさん、それではこうしましょう
| |r┬-| |
/ `ー'´ ∩ノ ⊃
( ＼ ／＿ノ
.＼ “ ＿＿＿＿ノ ／
＼_ ＿＿＿＿ ／
. r┓
「ヾ¨¨¨{ ｉ}辷ヾﾟ}
r-彡ﾞ'-ﾟ￣｀¨´ ゞ'ヾ:､_
}_ノ ヽ〈人
. / ｉ| :| ｉ| ﾄ､Ｘ :ﾟ, 」¨L
| | | :| ｉ| | `､:i i|{{「」_}}
| | | :| ｉ| |¨ﾞ }.i|L〉､ﾉ
| ﾟ､ｉ| :| ｉ| 斧ﾞ示| :L ||､
ﾟ, :}i___|____|____/乂ﾘ.:|/ } ||ヾ, はい？
∧从ﾞﾞﾞ ' ﾞﾞﾞ/-ｲ/:|| 》
ヽ ` ､ ､ __ , ､ ` ／ ﾘ.∥
__ ﾐh-」h｡ _ ｡イ〉¨´ ,ﾘ
:| ｀¨}____{ ヽ-､r-'/__ _ ｡イ}
. ┗､ :[ { ヽ______´ }´:} __/
. ,「¨ { ヽ{{¨¨ﾌ､ﾆ》 / /¨¨7
{ ヾ¨┃､__｀ﾞ∥ }}¨ﾞ´ノ´{ -ｲ:|
| ヽ/____ ｀{{¨ﾞ{{¨¨´___ﾟ､〈 }､
__「ﾟ､r､_/^^^^^^ヽ--イ^^^^^:',ﾞ/i 〈__
｀¨{__,､ { :}{ }/ヽi-ｲ
-
（あっ…）
-
紐的にはレムが加わった方が刺激されて傷心にはよさそうだな
-
紐のポジション説明むずいよな
何気にそろそろ宙ぶらりんではなくハッキリして欲しいところよね
言質を与えず他の女に手を出すのは許さないとか重すぎる
-
そもそもお仕えしますって言っても給料やる夫が出さなきゃ行けないんだよな
仕えに来たというよりも雇われに来たといった方が正しい気もする
-
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─＼ 採用面接をさせていただきます
／ （●） （●） ＼
| （__人__） |
＼ ｀ ⌒´ ／
,,.....イ.ヽヽ、___ ーーノﾞ-､.
: | '; ＼_____ ノ.| ヽ i
| ＼/ﾞ（__)＼,| i |
＞ ヽ. ハ | |｜
,、
（~）＿＿＿ /~)
_-‐ァ Y￣￣￣≧'ｰへ
ｒｧﾍ_／ー ′`′ ヽ_ヽ､ ｒ‐ｧ
ｰｧこ) ﾞ． ＼/ （ ﾉ___
ｲﾉ | ヽ─/── |⌒i|
rｧ､/^′ | |V l rz|Vﾘ／||
ーｚ) / | | | ＼ l | {} || ＞ii＼ﾘ
| | l {} | |´￣＼｜ ｰ=ﾔ||^ヽ
| ｜ | | |‐_,__,_ ｀| |V |Ljﾉ
| {} | l | 斧示ﾇヽ| ﾚｖ┘||l
Ｖ ﾞ． ﾞ． ,' ハんソ ' ,'ﾊ ! ,||i! めん…せつ…
V ヽ ヽ＿_// ー / /)ｙﾘ /|l.l|
V ヽ ヽ＞''"´ , ー‐' ／'/ |l l|
ヽ く /「 // |l ||
＼ ゝ ､っ ｲ |／ |l ||
＼＿､＞:.. イ／￣ || ||
`ｰr‐-l≧‐- ´ ｲ⌒l || ||
─v‐､ （ ⌒Yヽ r‐y' У -z, ─､
| Yヽ ＿_ノ＼ V , へ....＿_ イ /
Ｖ { {{ ＞r=r-､ 〃 ﾉ /
Ｖ ト {{ ／ /∧ ＼ 〃 ! ／
Ｖ ヽ ヽゝ ヽ_／/ ヽ ﾉ 〃 / }
-
部屋の広さ？ベットの大きさ的に追加で部屋借りる事になるだろうし
金かかるだけなんだよなー
いや、性能だけで判断するなら、まだ食いつぶすだけの紐より、生産的なレムなんだが
色々裏考えちゃうとなー
-
圧迫面接ですねわかります
-
┌──────┐
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└──────┘
┌────┐
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└────┘
┌───┐
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└───┘
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貴族が手塩に掛けて育てたメイドを面接して落とすの難しくない？
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これは後日〜から永遠に連絡しない流れ
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仕事で考えてもたしかに面倒だ
雇ってやるから来いって冗談半分で言ったら、忘れた頃に仕事辞めたから雇ってくださいって来たようなものだし
-
学歴は？
-
もしくは同情かな
確か奏が一方通行に手を貸して、やる夫が白目になったの見てたよな
それか罪悪感
ルシール（シャルティア）が余計な事をしてなかったら
やる夫と奏の関係はどうにかこうにか修復できてかもしれんし
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／ ,,| | lilill! jlilil|
|, ,| | li il| |iiil!!
| ／ ::| |jili| |liil!l
|／ | .jil li|￣￣￣￣￣￣￣￣ lili!l|
;; .| ,/jlil!il li!lljｌ
┌‐┐il!jliilj＿＿＿＿＿＿＿＿ljli!l'|
_ .ﾉ l l ゝi'ii!jli================liil!|,l,
／|| |＿__ii,ljlij : : : : : : : : .j!lilj,il
／ ..|| ／┻ ／|j!liljゞ : : : : : : : ﾉjljil!.iゝ
／, ノ´⌒~⌒~⌒~⌒~⌒~⌒~⌒~⌒~⌒~⌒~)、
／, (⌒ .:: ::::: ::: :::::: : ~:,)
|l ( ..: ::::::: ::: :::::: ~:: ﾉ"
||,ゞ、 ..:::.::. : ::: :::::: ,,~:: ~ﾉ"
|l⌒~⌒~⌒~⌒~⌒~⌒~⌒~⌒~⌒^⌒^⌒~ ）~ﾉ"
||l_n_l_n_l_n_l_n_l_n_l_n_l_n_l_n_l_n_l_n_l_n_l_n_::; '"
||ｰ'-'-'-'-'-'-'-'-'-'-'-'-'-'-'-'-'-'-'-'-'-'-||
, -― … - ..
／ ＼
, ' ,, ＼
| ,_==ぐ l
∨ 乂:::7` ゝ､ l
∨ ` 7心､ /
＼ ヽ__ノ、 ヽｿ / それではこれより面接を開始します
j′､ `‐､_)ｰ , '
_,-､ィ､ ヽ イ どうぞお掛け下さい
_,.ィ´＼::::＼ `ヽ､ `:y‐―…´
,ィ´､:::::::::::::::ヽ::::::ヽ y<',
i/::::::::＼::::::::::::::ﾍ::::::ﾍ人:::::iヽ､ ＿
j::::::::::::::::ﾍ::::::::::::::::::フ:ﾍ j::ﾊ i::::＼ jﾆ,）
/::::::::::::::::::::::',::i:::::く::::::::::ハ!::::',ﾍ:::<:ヽ i .i,-､_
/:::::::::::::::::::::::::::ij!::::::::ﾍ:::::::::::',:::::', i::::ﾍ:::ヽ j＿i_ i ﾍ､
i´:::::::::::::::::::::::::::7ﾉ:::::::::::ﾍ::::::::::',:::::',.i::::::|:::ハ i´ ,r-</_/ﾉ!
|::::::::::::::::::::::::::://:::::::::::::::::ﾍ:::::::::i:::::i.|:::::i::::::i:', ヽ､,.. ､___ノ
j::::::::::::::::::::::::::7:::::::::::::::::::::::::ﾍ::::::::i::::i!::::j:::::::|:i 7 ,' j
7i::::::::::::::::::::::::7:::::::::::::::::::::::::::::ﾍ:::::::i::::!:::i::::::::|::', _/i7 ,' 7
7:::i:::::::::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::::::::::::::ﾍ::::::i:::|::j::::::::|::::', /:/ﾍ 7ヽ
.7:::::`::::::::::::::::::::7::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾍ:::::i:i:j:::::::::|::::::', ./::::i `ーｲ/!
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今後の益々のご活躍をお祈り申し上げちゃうのか
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ところでこれは仕事やめてから来ているんだろうか？
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既に失敗する気しかしねぇぞ！！
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>>717
無いとは言い切れないけどそんな甘い感じじゃないと思うな
やっぱシャルティアを余裕で下せるゲンスルーがやる夫のバックに居るってのがデカイはず
シャルティアを守るための人身御供ってのが一番しっくり来る
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貴族の元でメイドの実績有り・加護持ち・容姿端麗
この世界基準で断る理由なくね？
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ぶっちゃけこっちの常識・習慣に疎いやる夫が面接なんかで落とせるの？
むしろ必要性感じるだけじゃね？
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. ＼ '^):::/: :: :: :: ::/ :: :: :: :: :: :: :ﾊ:: :::､:: :: ::代 -vｲ
7jv/::/ :/ :: :: ::/ :: :: :i :: :: :: :j ﾞ:,__::i:／:: :!::`'^r==x､
. .V::/ :': ::' :: :: ::.7 :: :: ::! :: :: :: :! ﾍ:/ﾟl^'ー::l::r､:{i{}.:∥
':: :j: .:! ::! :: :: :: {: :: :: ::| :: :: :: :| ヽ::1 :: :: !jﾄﾐ:{ﾘ/r=l}
f:: ::i: :j!: :!:: :: :: :j: :: :: ::j! :: :: : :j -‐-.ヽ!:: :: ::l{|::.ﾟ州::.:iﾘ
{:: ::|: :{: ::l:: :: :: ::| :: :: ::l1:: ::.::j::} l::!:: :::}'ｰ7ｲ{:戈’
|:: ::l:: :l:: :| :: :: :: l :: :: ::l !:: :.::i1| , .|:{ :: :j::∥,||N:::'ﾐ、
l:: ::{:: :l:: :!: :: :: ::l!: : : ::| |:: :.:j i{ ,rNf云{:|::; ::!入,f||'N,∥
1:: :i、::V:l::、 : :ｲ{:: : i::| 1:: ::!.１ {' c: jﾘ!::l :l゛ j'Y::!'Y はい、お願いします
'、::ヽ ::';::L:!:: :::H:: :: :j L::;j ﾞー'^{ |::i::| )./!.|::ｽ l,
.ヽ::.:ヾ:::iﾍ ::.￣ ￣ , .:::.VVﾝ::.:l ﾚ ﾍ l、
ヽ:::kヾ}:ﾍ /ノ:: ::,ｲj 11
ヽ＼::､:::.、 . '/::／ .!.| V.
ヾヽ::ト:.ヽ､ ` ー '" ,．'ﾟ j/´ .| | V
｀^`ヾ::j- ､,_ _,.. ':l/`^´ | } V、
__ ､...,,_ r＜..} .ﾉ'^1 | | ＿V:、
| ｀ヾ､ ＼ ヽ Vｰ:、 ,rｰv } Llrァ'^ }
{ ,入,_ _,ノヽ { V 1 .ﾉ^ヽ､.,_ ,..ィ j
1 { f{￣ ヽ /-'゜ i.} .} '
'、 { {.! ,＞ｨ而k。 j7,．<. ,rxﾉ
__〈(---―――-
.....:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ＿
／::::::::::／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Y:::::＼
-＜:::/:::::::/:::::::::::::::::::{::::::::::::::::::::::::::}:::::::::::ヽ
＼::::/::::::::::::::::::::八:::::l:::::::::::::::::j::::::::::::::::.
／:∥:::::::::::/::::/ V::::::::::::;:::::∧::::::l::::::::l
-＜:::::::;:::::::::::::/::::/ __,ノ::::::/:::__ノl::::::l::::::::}
＼::::::{::::::::::/::::/ '"￣ `ー--/ 从:::}:::::::j
/ヽ从;;;;斗イ ＿＿ ＿＼:::::/
/ /::::::::い ￣ ／ :;,_ ＼ {∨:| （さっきから座っていたと思うんだけど）
＼__/::::::::::::}::l r''"⌒) ﾉ r‐-､::::|
:::::::::{:::::::::::::::::l `ー''"＿ 乂＿)::|:、
:::::::ハ::::::::::}::::} /w ⌒ x,,_ ｝::::|:ﾍ
:::::｛ V::::::j::::j `'''"⌒""￣`〜 ノ::::::j::∧
::::/＼__V::ﾉ:::ﾉ＿ ／:::::::::::::::∧
:/ トミ__l:::::/ {＼￣ ＿ ／ {:::|:::/:::::::::∧
＼ }::/⌒＼ ヽ / ￣ |::j/:::::::::::::::∧
-
合否は追って連絡しますでおｋ
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でも貴族のメイドに落ちる隙があるのだろうか
-
>>724
逆にこっちの常識に疎いからこそウチの求めている人材とは違いますねで断れる可能性もある
ぶっちゃけ今からやろうとしてるのって落とすための面接だからケチなんかつけようと思えばいくらでも付けられるし
-
雇ったら最終的にルシールに毒渡されてやる夫に飲ませろとかいった未来が見える
-
, ￣￣ 、
,.:′ ヽ
/ '., （ふっ、伊達に現代っ子で何十社も面接を受けていない）
,′ ￣ ｀ ´￣ :,
i '弋ｔｯﾐ ミ≠'' i （ブラック企業の見分け方も当時には把握していた）
| / ヽ ,'
', 〈 .〉 / （つまりそれを逆に実践したらいいだけだお）
,- ､ ヽ- _^_ー' ,.く_
／ ｀ヽ.._ ＿_ ＜' //７冫､_
.イ .,ｨ.〉 ､ ／ //.::ｉ ,' ／＼ （向こうから辞退してもらうのがベストなんだから）
//ヽ ,ｨ:´＼ 〉.Ｖ.〈 //.::::| l ﾐ,'、 .〉
.l ,ﾍ ｀ -ﾍ::::::ﾍ.ヽ/ 〉:::〈 ヽ'./.:::::::! !.ﾉ=- { ' （多少過激になるのも仕方がないおね）
Ⅳ ｀ｰ ､/.:::::::::.ヽ＼ﾐ彡ｲ.ノ.::: :::::',.Y、 ハ
}' /.::::::::::::::::.＼.Y ／.:::::::::::::::ゞ! |
,' ,l〉::::::::::::::::::::::ｌ | ｌ:::::::::::::::::::::ハ , - 〉 （圧迫面接？ セクハラ？ パワハラ？ モラハラ？）
〃 ./.ハ:::::::::::::::::::ｌ| | |l::::::::::::::::::::::;ﾊ彡 l
/ ,' :ｌ }:::::::::::::::::::ｌ| | |l:::::::::::::::::::/イ=- .{ （ふふっ、大丈夫、現代じゃないんだから問題ない）
―――V:. ;.:/ｰ.'ｰ―――┴'┴――=_〈_ /――
∨ ,:/ / ｀ヽ-.／ （こういうのが表面化したのは近代でもごく最近のはずだお）
.ヽ- ' ＿＿＿＿ __ ／ ｀ヽ oУ
／ ｀Y / /ヽ' ｀ヽ
/ | ｌ| i .; l ｝ ',
./ ｜ ﾘ l .ト 'ｰ' : l
/ ｜ ｀ し' ｜
-
ここまでやる夫の人柄に惚れたからという意見ゼロ
このやる夫株の悲しき安定感よ
-
技量不足とかを理由に落としたら
ブラッドフォールン家の面子を潰したともとられかねないのでは…
-
主に絶対服従なメイドにやる夫程度の考えた無茶ブリが通用するとも思えないけどなｗ
-
特技はメラゾーマです
-
すごい面白そうなやり取りだ。さぁ、どうなる
-
>>731
少なくともレムに対しては惚れるような事してないし
-
さっきから座っていたと思うんだけどｗ
-
「敵から守れます」がすごく重要な世界だなｗ
-
圧迫面接やセクハラ、モラハラが通じる相手じゃないぞやる夫クン！
-
> （圧迫面接？ セクハラ？ パワハラ？ モラハラ？）
現代基準だと多分相手は全部経験してまっせｗ
-
>>731
恩や引け目は感じても惚れる要素は無いだろ実際
-
／.:￣￣￣￣￣ .＼
／: : : ＼
／: : : : ＼
／: : : : : : ＼
／ : : : : : : :.._ _ .＼ え〜お名前はレムさん
|:::: : : : : : : : ´⌒＼,, ;、､､／⌒｀ l
|:: : : : : : ::;;（ ● ） ﾉヽ （ ● ）;;::: | 現職はブラッドフォールン家の使用人とありますが
|:: : :: : : : : : ´"''", "''"´ l
＼ :.: : : : : : . . （ j ） ／ その前にお仕事はされていましたか？
＼:::::ｰ=≡二｀ｰ-‐'´｀ｰ-‐'二ニニニ＝＝ー
／ヽ: : : : : : : ｀￣￣￣￣´.: : : : : イ:.:.:＼:.:＼
／´￣／:.:.:.:./;;;;;;;;;;;;;,,,,,,,.｀`ｰ- -‐'"´,,,,,,,;;;;;;;;;|:.:.:.:.:.:＼:.:＼＿
／:.:.:.:／´￣ヽ/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾉ:.:.:.:/´￣`ヽ;.ゝ￣`ヽ、
/:.:.:.:.:.:.:.|i:!|i:!i:∨;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/:.:.:.:./:.:.:.:.＼ヽヾ:.:.:.:.:.:.:ﾍ
｝:.:.:.:.:.:.:.:!;l!;l!∨/´￣￣"""'''''ー―---､,,,_＿/:.:.:.:.:.:.:.:.:.＿/:）):ノ.:.:.:.:.:.:.:.',
ﾉ:.:.:.:.:.:.:.:.:.ゝ∨/ ￣￣￣´ //／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',
）:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∨/ /∨.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..',
ノ三三二ニ:.:／￣｀ヽ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.... . . .
｛彡三三二／￣￣｀く /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...... . . . .
）三三二/´￣￣＼ｰ′ /:.:.:.:.:.:.:.:........ . . . . . .
r‐┐
〈⌒L ――┘ ｛_ ／〕
´｝ 乙＿／｀¨¨⌒＼ﾘ
／ rf广厂¨´ ＼＿
／√＼_ﾝ′ ＼)
／ 冫 ＿〕
/ (_／ ＿/ ﾊ
/| / ＼ /￣ |
| ::| | l |｀＼ |:. |
| | .:::| :| l | | V::: |
| | ::::| :::|: .| | |ｨか 犲: |
八 :::ハ :::|: .| | | | Vｿ, | |: / いえ、幼少の頃よりお世話になっていました
人 (_、 : :::|: :| | ＿_,,. ┘ |//
＼ :＼_〕: : 厂￣￣ ' √
＼ : :｀爪 ｲ ですから、他でお仕事をしていたことはありません
＼＿__丶 ` ´ ／|]|
r┤ ≧=- イ /八
〈 ｀⌒ヽ ｛┐ 〈/＼〉
―- _＿__｝ /｀⌒V人＿__／⌒ヽ
/:::::::＼ ＼ ＼ 》人 |
|:::::::::/´＼＿__ ＼ ／刀＼ / ) /
∨:::::| ＼ ＼ 〈(_/| ﾄ､)〉 √ ｛
＼八 )〉 ≫==.|=l彳 ノ 〉
-
>>728
紐を飼ってる時点でケチのつけようが…
-
>>733
元主以上にやる夫を優先できますか？は聞いときたい
-
やる夫がこういう事でもウキウキしてるのみるとなんか嬉しいな
-
>>740
そらなぁ
相撲の可愛がり程度で大騒ぎする現代日本と
主の裁量で殺しても問題ないであろうこっちじゃ全然違うだろうしな
-
そもそも前の主人が処女賭けるような世界だし
-
>>736
シャルティアとまぁまぁいい勝負したし
一通にだって勝った（ピオリムの疑いかけられてるけど）でしょ
そこそこ強いってのはアピールできてるはず
動機としては弱いけどな
-
なお転職しまくってもダメな模様
-
御社ｗ
-
何の社会経験が必要なんだよｗ
-
>>743
レムを採用するかどうかと紐を飼ってるかどうかは全く関係ないけど？
-
ごめん、普通に面接の時思い出して
御社とか書いてた
誤字直してきます
-
この手の流れはこのスレじゃ見たことないなｗ
-
弊社じゃねーのかよｗ
-
弊社だねｗ
-
御社ｗｗｗ社会経験ｗｗｗ
-
弊社・当社・我社が正解か
-
＿＿＿＿＿
／ ＼
／ ＼
／, --､ .,.-- 、 ＼
／ ., ーヽ ,'. ｰ-、 ＼ という事はあまり世間のお仕事には詳しくはないと
／ （ ー l l ー ） ＼
| ｀ｰ ノ ヽ ｰ ' |
| '⌒（_＿__人_＿__）⌒｀ | この社会経験ですと弊社で働くのは難しいかもしれませんね
＼ ｀ｰ--‐´ ／
＼ /,ﾍ丶＞ｰ-:::::く.._
＼＿ //:::::＼::::::::::::::::::::::::＼
∧::::::::￣￣//:::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::ゝ
/:/＼::::::／〈/::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::∠
|/:::::::ヽ{二ニ=:::::::::::三≡:::::::::::￣:::::::::::::＼
／:::::::::::::::// /:::::::::::::::::::::::::::::::〃::::::::::::::::::::::::::＼
／:::::::::::::::::: | | |::::::::::::::::::::::::::::/:_...．::::::-─-、:::::::::＼
／:::::::_...．-‐::::￣::::‐-．.._:::::: :::::／ 、丶＼＼＼::::::::::∨
/:::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::￣:::::::::二＝/ ﾉ ﾉ 丿 .|:::::::::::|
/:::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 〈／､/､/::::レ'::::::::::::|
|:::::::::::::: ﾍ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
∧:::::::::::::::＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／
レ'＼::::::::::::::::二ニ=───::::::::::::::::::::::::::::::::::＿＿:::::::::::::::::／
|ノ-'￣￣ﾍ::::::::::::〈::::::::::::::::::::::::::::::::::::￣::::::::::::::::::::::￣／
,r‐､
_〈 ）──‐<＾ヽ_
r─､ r≦ーﾍ＿スニ （ У ) ＞､
{ イ （＿,二 ）＞公､
7(_ノ ヽス（ ‐千ハ
r‐/ |＿__／ （⌒ーz==-､
Ｖﾉ ｜ |＼/￣￣ ー(ーヽ }、
ﾊ ｜ | ＼ -|=ﾆ「￣＼ | / ヽ
l 二二ニ＝─ ‐｜ | ヽ| || 屮─┘
|/ | | | l | ‘＝-／||ヽ￣}}
| | | | |-─ !l |＼|く ﾘ| ﾄ､∧ （へいしゃ…？）
| | | | | |r _､_ || |ミ_| |ｰ’| | ＼|
|｜ ﾞ．ﾞ． | ﾁ孑f心l| |Уヽ ! | |｜ﾊヽ そ、そうですか…
Vﾞ． ヽ ヽ ヽ |__{ 込ソﾘ_〃/ﾆ }|. l| |从ハ l
V ＼r‐ ─ ￣ ￣ ´", , fﾉ /,' ﾘ! ! /' | |
∨ ∧ ､ rﾁ< ｲ／ | | ﾚ′
＼ハ u ｲ/／ ´ ﾚ′
ヽ 丶 ､っ イ |⌒>
ｒ⌒ヽ ＞‐-rｪ≦＿ﾉ⌒７/ ,r─‐、
ｒ⌒ヽノ＞─ 〉{/ ﾊ_∧ﾉ´へ __/ ／ ヽ)
r─ヽｒ'^У/≫=r==､≦─'"´／⌒〈 ﾉ⌒ )
{ ノＹ / {{_,仆、 〉〉 .／イ ｒ‐ｲ≧ヽー＜⌒)
ヽ У{ { //.||､V/／ / ／コ/ ＼ )
（ Уヽヽ//__|| ｀′／ {7′ Ｖ/
-
というか前の一方通行との決闘の時になんで一言の挨拶もなかったんだろ？
レムがいなかったとかそういう描写あったっけ？
-
レム(兵舎？)
-
つーか多分レムは断られたら死ぬって言うと思うんだがｗ
それでも断れるようなメンタルしてないだろやる夫は
-
>>753
紐がいるからこれ以上飼えません！って理由にはなるな！
金銭的な理由を搦め手も良いし
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>>762
ゲンスルーとシャルティアの闘い（一方的な殺戮）があったからな
お互い気まずかったんやろ
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やる夫さんが楽しそうで何よりです。フラグ立てすぎてどう考えても断り切れない流れだけどｗ
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>>765
金いらないって言われたら？ｗ
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>>762
審判が第三者じゃなくて決闘する片方の知り合いだと八百長疑われるだろうから黙ってたんじゃねーの？
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紐は一体どっちの味方なんだ…
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コマ割り修正
-
＿,x─ヘ、 ＿＿,ﾉ)_ ＿_＿_ _
／ ／⌒ー＜:::::::::::::::::::::::::｀:::＜⌒＼＞
ゞ辷{＼ ／}::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ト ＼
::::::::/＼＼／／::／::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::＼>
:::::/::/ ＼／::::/ ::::::::::::::|:::::::::::::::::: |:::::::: ハ
::::l::/ ＿__ |::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::: |::::::::::::::|
::::|:{〔＿＿〕}/:::::::::::::::::::::j::::::::::::::::::::|::::::::::::::|
::::|i:i:￣「￣ |::::::|:::::::::::::/__,,ノ:::::::廴_;::::::::::: |
::∧ｉ:ｉ::::|::::::::|::::::|::::::::::/ |::::::::::::::::::ハ :::::::: |
::| Ｖi:ｉ:|::::::└i┯━┯━`ー‐ ┯━┯ｧ:イ いやいや、屋敷の仕事してて
::| γ'i:::::::::::: |辷 ﾉ 辷 ﾉﾉ:::::|
::l 弋_|:::::::::::::| ┐ {:::: | 君の身の回りの仕事が出来ないってあり得ないでしょう
::| ＼ ::::: | /￣/′ }::::|
::| ＼: |ﾄ､ 〈++ { ィ ::::| どういう認識してんの？
::| /...＼>....≧=‐-ﾍ ー'ﾉ〔i:i:ｉ::::::|
::| {..............lﾉ......> ﾄ､￣ |i:i:ｉ::::::|
::| |..............|...../＼ヽ ＼ 、|i:i:i::::::|
::| ゝ...........|... | ＼).ノ )j |i:i:i:::: |
_． … ――――-
／ ＼
, ' ヽ （むぐっ、ヘスティアに無駄に使用人の知識があるのが…）
/ u ヽ
{ 一''´` ゝ==-- }
ﾞ ､ z===x ｨて..ﾌ> / で…では、家族構成を教えてください
＼ ／
＿ ノ.:/⌒ヽ ヽ､＿人＿ﾉ, , イ ハ.｀ヽ
, .:.:´.:.:.:.:.:.:.:.:/.:ヽ ﾄ､ ／ _￣) l.:.:.',.:.:.:.:.｀丶､
／.:.:.:::::::::::::::::::::/.:.:.::l l ＞' '´ ￣ ) l.:.:.:.',.:.:.:::::::::::.:.:｀丶､
／.:.:::::::::::::::::::::::::::l.:.::::::ﾉ ／ , イ ) l.:.:.:.:.:i.:.:.:::::::::::::::::/::.:.:｀丶､
/.:.:.::::::::::::::::::::::＼.:::l.::::::::i ｲ:/ヽ /l.:.:.:.:.:.l.:.:.::::::::::::::/.:.:::::::::::::.:i
l.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::ヽ|.:.::::::ﾄ､ ﾉ / l.:.:､／.:.:.::::::::::::/.:.:::::::::::::::::::l
l.:.:.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::|.:.::::::l.:ﾉ /| / l.:.:.:￣|.:.:.::::::::/.::::::::::::::::::::::::l
-
/ i _＿／ ＼ Vﾞ｝
′/ |＼ ／￣ ┌―=ﾐＸ_/
| :| | ＼ i ＼／⌒ﾄ､
| :| | | 刈 〈 |{ 〉
| :| ::| | |´￣ | |＼_从/
| :| :l | , | :| | | |
| | | | ,′ | .ハ | | |
| ', , | / ｬｰ―ャ .′ j5 } .| |/ 家族は姉が１人居ます
八 、 ′ ＿/ ￣´ / /／ ∥|
｀、 |＿_,,. -― 〃厶斗く /'∥
＼ ＼__〉 ′ / ／|| || 孤児なので両親や親戚といった人は居ません
＼ 丶 _＿__ ｲ ｛／ ||∥
/⌒＼‐┐ ｀`〜､≫ 乂＿,ﾉ ≪./ｰ┘ ∥||
| ＼ ｛｀iト _,,、 {⌒〉 ||∥／￣｀ヽ
| (⌒＼ ) ⌒ヽ /⌒´ .ｲ ＿_／ |
人 V ｀T`｀ ⌒Y⌒ ／ ｀`ｰ―=ﾆ 〉 /
＼＿___ 〉 || ≫==宍==≪ ｊ/ ／ /
} 人 圦 〈( .／八＼ )〉 ／ ｀ア .／
., - ―===- .、
／ ＼
/ ＼
j .:.:::::::::::::::＼_j ＼
| .:.:::::::::::::::::::r‐ﾐ'/⌒} ヽ （……そういえばゲンスルーさんからの情報でそんなことを言ってたような…）
ノｲ .:.:.:.:.:.: } ﾉ _ ﾑ .|
￣｀ヽー- ､ __ ／了|´ / ／ノ ヽゝ .| …それと恋人は？ 結婚や出産の予定はありますか？
.ヽ:..:..:..丶:..:..:..}:..:..::| | {____/ { |
:..:..l:..:..:..:..:..:..:..!:..:..:..| l く｀{ i .|
:..:..:l:..:..:..:..:..:..:l:..:..:..:.| l ｀ｿ＿ }_/
ｰ..､｀ヽ:..::..::/..:::.::.::.:.l ヽ ＞≦--.､ヽ /
二:..ヽ:{:..:.::.:＞ー::´::| ／ｸ′:..:..:..::.::.＼ヽ ／
::.::.::.:ｰヽ::.::|::.::.::.::.::.::.|^>':..:..:..:..:..:..::.::.::.::.:ヽV
::.::.::.::.::.:{::.::.:l::.::.::.::.::／:..:..:..:..:..:..::.::.::.::.::.::.::.ヽ〉
-
>>771
紐にそんな頭ないからｗ
-
取りたくないやる夫と、取ってもいいヘスティアだしなぁ
-
>>769
だからだろ
追加で部屋借りられない→外でいいです
金払えない→自分で仕事して稼ぎます
何しても無理！→なら帰る場所なくなったんで死にます
等言われて、やる夫が断れるかが問題な訳で…
-
面白いけどなんか悲しくなってきた
面接はするほうもされるほうも嫌なものだよな
-
_
＿ ＞-=（ヽﾉ=-=（yﾞﾊ､
fyソ_ｿ― -（,ﾊｰ--ゝ-くﾉ>､ _
〃ｰ´ゝ ゛ｰ'ヾr y ﾊ
r-､ﾉ〃 i , .ﾘi ､ f_Ytﾉ
(Ｙノ i! | ,′i!＞＜ ._f i!7､_
r. i! !l | ./-=ヾ､|. f ヽ|!< ｿ
, i! .| i! ; ;ィ雫ミx､.. |ｰ.木 ,>i!
i{ | _.!=| | ｣' fc心 ｱ! |ゞ_ﾊノ }
i{ .! ! 刋-┴!´ 乂.り | ﾉﾄ､ ||. , 恋人は居ませんし
|! | | .}-'゛¨ ､ ￣ ' { ｫ.i| /
!|i .! .|},,, ''' _ノ,. || ./ 過去に居たこともありません
| ! ﾄゝ_ f ) ｲ / ,||/
|!∧ ＞ _ イ_ ﾘ./／ |!
＼{ヘ{ﾍ} _} - }-/ ´ ＿ 結婚と出産の予定は…
＿ヘ、＿ ＞ﾍ _ ／ﾜ´〃ｰ,,-＝r ´ f )
{ （ { { r==ﾊ== ､- ノ ,f 厶〃 {
〉=-- y ヾ､ゞ/ ﾞヾｰ'／ ｿ ｆ ﾊ ﾉ
ﾞyﾆ= ゝ _,__｀ ==i ,' ﾊ＞f´ヾｆ´ ﾄ′
ﾄ､／ﾞ〜__ ﾞーﾆ⌒_,_ ﾄ､ ハ, ,＿_
､-=ｿ f； ¨ ¨{>< }¨ ¨ ｣ _ ﾞへ= /
ｿ {′ i! ／=-, =- .〈
/-=!､ { 〈////ハノヘ__ﾍ′
〈///∧_ 〉､ ＿_〉//////////〉
＼///77==7>＜f￣¨}///////＞´
y////| ﾉ:::::入///i!////,{ ´
}////,{ﾊ>＜{i´//,i!////,|ﾞ7
|////,|く:::::::::>〉/∧////ﾊヽ
,|!////ﾊ)〉＜{i/,∧//////},ﾊ= _
＿ｨ≦!////,∧_＿,､∧//////,∧､///≧, _
r=7777r//,|/////,∧ ∧////////,∧ヽ/////7=-
＿＿
,..-''"´ ｀"''-、
／――- -――＼
/ ＿, ＿ ', ええ、予定は？
,' 弋ﾓ无 イtァ７ ',
l ｀¨¨´／ .＼ ¨¨´ l そこを特に詳しくお願いします
l （ ,、 ） l..ﾞ＼
'., ｀¨¨´ ｀¨¨´ / :::::. :＼ 重要な事ですので
／: :..ヽ、 ／∧:::::: : : ＼
,. -----7: : : ::::::::ヽ _,,..-''´ヽl: ∧:::: : : : : ＼ー- ､
ｘ＜: :--:::::::／: : : :::': ::/ ヽ､ ,ｨ |: : :i::/: : : : : : :.Yzzzz＼
ｘ＜::::::: : : : : : :／: : : : : :: :::::{ ＞--t-＜ |: : : : : : : : :＞'´: : : : : : :＼
rj: ､: : : : : : : : :<: : : : : : : : : : :| ／::::::::＼ ,|: : : : : : ∠＿＿: : :i: : : :|:.ハ
/: : :|: : : : : : : : : : ＞ｘ: : : : ,: :::,! .／ヽV::::::/,ｨ＼ /::|: : : : : : : : : : : : : |: |: : : |: : :|
｜: : :.l: : : : : : : ＿,. ---': : ／: :| ヽ:' i:::::::i ヽ' .:|: : : : : : : : : : : : : |: |: : : |: : :|
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使用人てより冒険者デビューさせたい人材だよなあ
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やる夫は混乱し過ぎだろｗ
いつものネガティブな頭の冴えはどこにいった
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>>777
そう、結果は誰の目にも明らか
わかってないのはやる夫だけｗ
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人権意識の薄いこの世界 この中で一番常識に疎いのはやる夫だからね 仕方ないね
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>>781
やる夫は女絡みだとまったく頭働かなくなるからｗ
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r､-…二*o｡
r-､,ﾞﾆ}ノー-〈ノ､ヽ ﾐh､
. 〉イ ｀´} ¨〉ヽ
. ／ﾞ7 ﾄ､Ｘ i ｀》--ｧ､
| { ,ﾟ :| { ｉ| {ﾐh､{ }}
| | | |-ヽ} | {___/､ヾ
} | | |_,_,」 | .r､ {__}/!
. / } ﾟ､斧_i_i__{^{,ソｉ」¨´ } { {/ ……そ…その…男性とそういった経験も無いもので…
/ ,':| | {｀ﾞ/／/／/ ,，ｲ {: ＼
/! i :|/ﾟ込 ' ___ _ /{__／ まだ…考えたことも無いです………でも…
. /: {､ :{ _ ﾐh｀/ヽ､ ｡o≦´: : :ヽ
/:::::{ ):./}´:ﾐh､ 「´ヾ:}ヾ´ﾟ{ :{¨¨ヾ:L__
. {:::::::{{_/､}::::::〈 〉:} |:/ /乂 ∨ )
. ∧::::::ヾ(/::::::〈 :〉:ﾟ､ ｉ| L{ ,': :「
:{ヽ:::::{){ー‐彡辷} |ﾟ´/ { /: /
:|:::::::: ﾞ,| ､`ﾞﾉ¨´:! ｉ|ヽ＞ゞヽ／)ﾞ´
. ∧::::::::::{ { :{ (i /|:{´¨ﾞゞイヽ}
/ .∧__／∧ ヽ }ﾟ (.ｉ|」::::::::::::::::::|
. / ｀ﾟ┓(,' ):!:}:::::::::｡o≦
|:::{ 〈./:::::::::/:::/¨¨} ／〉
|:::{､ /{:::::::ノ:::::{: : /-----' ／
|:::|Y {:::::::}::::::::::ﾐh､¨¨¨¨¨´
|:::|.{､:,ﾟ:::::::}／:::::::::::::ヽ_________｡o*'ﾞ〉 ／〉
//ﾟヾ､}::::::/ｉ}ﾐh､::::::::::::::ﾐh､_______／＿＿＞''ﾞ:／
∥ ∧!:::/::::} ﾐh､:::::::::::::::::::::::::￣^^:::::: :::／
∥ ｀´ヽ:::} }ノ≧o｡.＿_＿_＿ ｡o≦´
∥ i: ｀ﾞ / ):::::::::::::::::::::::::::::＼
∥ i: / ∨:::::::::::::::::::::::::::::::ﾐh､
∥i :i: / /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}）
{ { :i: ／┏'ﾞ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/」
＿＿＿__
／ ＼
／ _ノ ヽ＼ （こんな最低な面接が実際にあるとか… ていうか実践してるやる夫も最低だおね…）
／ U （ ○）}liil{(○)
| u u （__人__） | ……でも…？
＼ ` ⌒´ ﾉ
＿,＞'⌒｀' ､ ＿_／
_, ､ -― ''"::l:::::::＼ ,､.ﾞ T､
/;;;;;;::ﾞ:':､::::::::::::|＿:::;､>､_ l|||||ﾞ!:ﾞ､-､_
丿;;;;;;;;;;;:::::i::::::::::::::／:::::::＼ﾞ'' ﾞ||i l＼>::::ﾞ'ｰ､
. i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|::::::::::::::＼::::::::::＼ .||||i|::::ヽ::::::|:::!
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!:::::::::::::::::::＼:::::::::ヽ|||||:::::/::::::::i:::|
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;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;丿;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::＼::V::/:-―-l::::!
;;;;;;;;;;;;;;;;;;／;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::ﾞ''ﾚ::::::::::::::::!:::|
;;;;;;;;;;;／ ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::|O::::::::::::::/::::!
;;;;;;;;/ i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;!;;;;;;;;;;;i;;;;;!::::::!
┌‐────┐;;;;;;;;;;;;;;;;!;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;|;;;;|;;;;;;;|
│ やる夫 | ;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;|O;;;;;;;|;;;;|;;;;;;;;!
├───‐─┴────────────────────────
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やる夫の大好きな処女だぞｗ
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望まれるのであれば…とか言っちゃうのか？
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rv､ __
{ ＼}__r─､ γ´Ｎ
r‐ミ_ γ＞乂_ﾉ つ‐くヽ弋 _lﾉ_
弋─ Y^Y＞ ￣￣￣￣ ｀丶＜つヽ
r≧__／/ 丶 丶寸Lｭ -- ､
rｱr‐ぅ / 丶 /〉 ヽY / ノ
r==-ﾐハ／ / l､===//= ヽ rくJγ‐､
乂＿_Ｖ | ＼// ', ', { { l}// }}
ﾏ/ /' l | | ＼ ', ', { { l}/／＿_
从ソ | | '⌒丶＼ l ',乂K=──, }
l/ ′ |li l l| | `ヽ| i} |{r1寸====-'
/ |l |li | |lｉ |l| ' __ l| i} |ｉ､ } }ﾏ 丶
./ / |k |i | |lｉ |l| ' =≠ミ､} ' .|i ゝJ ヾ=癶 将来結婚したら子供は２人欲しいです
/ / l |i ﾏK＿|lLl＿_/ Ｌ_/＿|ｉ ,仆､ ヽ
／'{ i{ / L___|ゝ={ｌ ／/／/／/／/／/／ ﾑｲ / / i ヾ 、 l} 男の子と女の子がひとりずつ
／ l | i{li// {i lli ゝ / / ﾊＹ ヾ> lj
l | i{lil { {i､ V／ ､ ﾏ ﾉ ／ ,ｨ/ 乂l}
ヽ{..{ {'、.{ｉ:ヽ { `' _ ｨﾁ_, -'/／ ／ 男の子は元気で、女の子は可愛い子が良いです
{lﾊ '、iﾏ ＼ r_ヽ＞-＜ |⌒>／ _
l ヾ ＼_Yﾍヾｰ _{ 弋__ γ弋'´ﾉ_ ／_,l..-┐
/ (￣ｱf￣ ` ∨ ／ ｀`'〜￢ |
＼ ￣ {.{ _,,..-=中=-..､ / / ＿ ﾘ
{ ￣ (_ 入 r'" ／ハＬ ヾ〉 / 〈 /|
∨-‐''八 丶ヾ=彳'/ ﾏ =彳 ／ ﾉ‐r‐'" ,
', У／ゝ__ ＼_ // lﾏ _／ _ﾉ‐ﾏＬ/ ′
ﾏ⌒Ｖ/´ ゝﾍ //ー─ |ll| ノ V /-‐ｧ
＜⌒ヽ i'-､ Ll⌒v⌒Ｌl ￣ , -V⌒´ /ｭ
＿＿_
／ ｀丶
,.. -‐---､....,.._/ ＼ （こ、こんな純情な娘になんて面接してんだお…）
.,r=‐‐‐-､ / ./ ｆ´￣ ｀) と´ヽ
,/'~ ヽ. { i ! j }! ） そ、そうですか…
ノ.| '! .{ .| ｙ='==_:､,ﾉ / ）_!
./ ゝ !ﾉ. 人ﾉ ｀ヽ ／＜ﾆ!,
/ ヽ. 〈,>'<ﾘ 〆f_.イ s! …ところで残業や休日出勤、出張、転勤もあります
ﾉ ヽ、 `ｙ' O/テノ! .q
/. ゝ r-イ /' ／ .} | もちろん残業代は出ませんし、長時間の時間外労働をしてもらいます
┌‐────┐､ ∫ ノ.／'､ | .|
│ やる夫 |, .ゝ //´ ヽ .} |
├───‐─┴─────────────────
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なんでゲーム画面風なんですかね
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覚悟決めてきてる相手に穏便に帰ってもらうとかどう考えても無理ゲーでな……
かと言ってバックのシャルティアが怖いから無理矢理も不可という最初から詰んでる状態
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やる夫さんは基本的にお人好しだからなぁ……
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残念だが残業や休日などという甘えた考え方はないのだ
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住み込みでメイドやってる相手に時間外もクソもないよなｗ
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追いつめようとして追いつめられている図
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そもそもレムに決まった休日なんてあったのか疑問
決まった休日なんて近代になって初めて出てきた概念だろうし
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完全無欠のブラックｗｗｗｗ
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そもそも残業や休日出勤、出張、転勤
とか労基が決まってないような世界なのにそれを引き合いに出しても無駄だろ…
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住み込みで使用人やろうという相手にお前は何を言っているんだ……ｗ
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これ雇う流れになりそうだなぁ・・・
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というかシャルティア側の話がわかってる人間と話がしたい……
この子返すから許可してやってください。で通じるのか。
-
>時間外労働
メイドなんて、主が起きる前に仕事をして、主が寝たあとにも仕事するのが基本だから今更よね
-
やる夫がひどくこっけいに見える
-
, （ノ）ｩ-r-（ソ
（ソ..ｲノ｀ー': :￣ゝ-ﾍ＞､r‐､
. ／ゝｲ: : : : : : : : : : :人_ゝ<
r‐ｧ,ノ: : : :/: : : : : : : : :r─､
f__ﾉ: : : : : : : : : : : : : : : : ﾍ: ﾍ
/: : : : : :..!: : : : : : : |',≫≪: .:rr､.ﾉﾍ
,': :.:: : : : : !: : : : : : : : :..|. ',: : : : : {{__人ﾉ （てんきん…？ 転属の事でしょうか）
,': : :.!: : : : :|',: : : : : : : : .:!--Ｙ: : :.}: /:.∥ヾ
;;: :..:.',: : : : |-:ﾊ: : : : : : :.; _ ',: : ﾊ:ﾍ∥ﾍ_》 ､ はい、お仕事をきちんと終わらせることは大事な事です
| ': : : '; : :..:| ', ': : : : : :/,ｨ==zx ﾘｨ ﾍ: : :| }} ,
| .';: : : ﾊ: ,,ｨzxz､', ; ﾉノ .<ﾉﾉ: :/ }} }
丶.';: : {ﾍ /-': /ﾉ ﾘ
ヽ: ヽﾍ ` ./: :／
＼: : ＼ ゝ - ' イ:ﾉノ
/｀＼ゝ､ ≧ ｪ _ ＜i､''" ／ヽ
!_ .ﾊ__ __,}｀Ｙ｀Ｙ´Ｙ´{､＿ﾊ/ .ﾉ_
∧＿_ハ{{ ｀ヽ ｮ ,ィ´ .}}ハ- ヽﾍ
/{ __ノ〔__,{{ 〈￣∧￣〉 }}__〕 ＿ﾉ ',
/ Ｙ ﾍ_,ｨﾍ ゝｲ .ゝｲ ノ､ノ ﾉ. |
/ .人ノﾉ ゝ<_r_=ﾆﾆﾆ=-ﾊ_ノ ',ヽﾉ .|
＿＿＿
, ´:::::::::::::::::::::::: ｀ 、
}. ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ＼ {
{ '. 、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: : ヽ } （女性は特に転勤を嫌がるって言うけど…）
. ′ ﾏ=t7心。::::::::::::: ．｡- =z'´ ,
/ 弋ﾓ_无ぁ::: : {イﾓ_ァ少 ざ、残業代が出ないんですよ…？
| i i i i i ,,ﾉ ﾞ ､ ｀i i i i i .|
ｕ ( _i_ ヽ .'
{ ｀ﾟ''｀ `…ﾟﾟ ｕ ,′ } それにうちは給料も安く……街の移動なども…
＼ ＿∠ }
|≧=- ___ ＿_..｡s≦三三| その時はロマリアから離れることになるんですよ
_ -=≦≧三三| | |三三三三三-=≦≧=- ､
／三三三三三三| | |三三三三三三三三三三＼
/.三三三三三三三| | |三三三三三三三三三三ﾆ∧
-
訪ねたらもう一人居たってのはレムの事かな？
-
まぁ雇うしかなくなって幻海に泣きつくパターンだよなｗ
どうにもならないだろうがｗ
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ダメだこいつ…
-
>>800
ゲンスルー⇔やる夫⇔奏の繋がりを全部把握してるのがシャルティア側にレムしかいないんだ……
-
ロマリアから本当に出るのか？ｗ
正直俺はもうその未来は諦めてるけど
-
. r┓
「ヾ¨¨¨{ ｉ}辷ヾﾟ}
r-彡ﾞ'-ﾟ￣｀¨´ ゞ'ヾ:､_
}_ノ ヽ〈人
. / ｉ| :| ｉ| ﾄ､Ｘ :ﾟ, 」¨L
| | | :| ｉ| | `､:i i|{{「」_}}
| | | :| ｉ| |¨ﾞ }.i|L〉､ﾉ
| ﾟ､ｉ| :| ｉ| 斧ﾞ示| :L ||､ やる夫様は冒険者ですし、移動があればレムもお供し、ロマリアを離れます
ﾟ, :}i___|____|____/乂ﾘ.:|/ } ||ヾ,
∧从ﾞﾞﾞ ' ﾞﾞﾞ/-ｲ/:|| 》 戦うことも出来ますし、道中のお世話もお任せください
ヽ ` ､ ､ __ , ､ ` ／ ﾘ.∥
__ ﾐh-」h｡ _ ｡イ〉¨´ ,ﾘ
:| ｀¨}____{ ヽ-､r-'/__ _ ｡イ} お給金に関しても問題ありません
. ┗､ :[ { ヽ______´ }´:} __/
. ,「¨ { ヽ{{¨¨ﾌ､ﾆ》 / /¨¨7
{ ヾ¨┃､__｀ﾞ∥ }}¨ﾞ´ノ´{ -ｲ:|
| ヽ/____ ｀{{¨ﾞ{{¨¨´___ﾟ､〈 }､
__「ﾟ､r､_/^^^^^^ヽ--イ^^^^^:',ﾞ/i 〈__
｀¨{__,､ { :}{ }/ヽi-ｲ
/⌒ヽ, .,,;-―――――-;;,,
| { ／ ＼
l ヽ ＼ （お給金…これだお！）
＼ ヽ __.＿ノ ＿〉
}ヽ. ＼ Ｕ `i |;;;:::| i 〈{::} 〉 そうそう、うちは今もうヘスティアさんが住み込みでして
_,. -―‐く` ヽ ⌒ﾞ''''''´" ヽ
{′ i ヽ }ヽ_ （,,＿＿,,ノ!_ノ .| そちらにお金がかかっているため
`ーｧ= ＜ ,} ､ ﾊ!＿ ￣￣￣ /
{ {￣ヽ _＞ ´ r‐_) ／ レムさんを雇うとなるとしばらくは無給ということに…
ヽr―― '´￣ ／´ ＞ . ｀ﾆ´ ,.メヘ、
/.{ __.. イ ,ﾊ＼ ＼ ｀ ｰ‐ ´/＼､ ヽ
| ヽ. -‐ ¨´ ノ}＼| ＞ ､ ヽ ∧ ヾi､ l. |
} ﾊ ,／ ∧ヽ＼ .ヽ ヽ / l }il! } |
ハ ヽｰ､―--- '´ﾉﾉ ト､ ヽ ,iﾘ/-{
{ ＼＼ ＿／ｲ .|ヽ.ヽ ヽ l ///ﾄ､ﾉ
｀７ヽ、 ` ＝ﾁ'´/ ﾉ
/ {＼＿_ ノ .ノ ／
-
シャルティアに売ればいなくなって金も手に入って一石二鳥やな
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そもそも孤児出身で子供のころからの住み込みって給料出てたのか？
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ブラックのつもりが好条件とか思われてたりしてな
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最後に踏み絵をさせるしかない
-
ー- -// //:::/::::::::::/:::::::::::::::::',:::::::::::::丶＼ ヽ／／
｀フ丿l_ __ノノ:::/::::::::::::{:::::::::::::::',::::',:::::::::ヽ::::ヽ_二ﾆ=-::::ﾟ｡
. /:::ー-/￣/:::::,'::::::::::/;ｲ:::::::::::::::l:::::i!::::::::::::ﾟ｡::::ﾟ｡ ﾟ｡::::::::::ﾟ｡
/:::::::::::/ /!::::,':::::::::/:/ {:::::::::::::::i:::::;}ﾟ｡:::::::::::i::::::::', ',:::::::::::',
,'::::::::::::{＿,':::i::::i:::::::://ー ト::::::::::/:::斗一:::::::::!:::::::}', ,::::::::::::}
. {:::::::::::::::::::∧l::::{:_:/:/ _ ー ﾟ｡::::::/:::::/ 一 _＼:}::::::::' ',ｰ'´::::::::::::i
. i!:::::::::::::::::,' '!: ::::::::i一＝=-￣￣´-=＝ー-l::::::::::i! i!:::::::::::::::::| （……ヘスティア…さん…？）
i::::::::::::::::i! ﾟ｡::::i!::lヾ 泛:::ﾘ ヾ泛ﾘノ !:::::::::: ｡:::::::::::::::i
|::::::::::::::::l ';:::l:::l ´ ｀ i!:::::;ｲ i:::::::::::::::l 君の稼ぎそんなに悪かったっけ…？
l|:::::::::::::::! ;::{:::ﾄ ｀ u /!::::' i! i!:::::::::::::!
!::::::::::::::l !i!:l ﾍ ○ ' i!::! l|::::::::::::i
}::::::::::::::; ､ 'i! ＞ヽ､ _, イ i!' , i!:::::::::::i!
|::::::::::::｀マｰ-｀ ¨ ´ i.iヽ_ヽ｀ - '´|ﾉ!／!｀ ¨ ´ー-一ア;;;:::::::::i!
i!::::::::::,´ ＼_, ,ゝ-一{¨}ー--､ ＿／ﾟ｡:::::::::::|
i!:::::::::i ＞_´_, , ／ヽ_ ' ´i¨!｀ ヽ_ノ､ ＼ i:::::::::::l
|::::::::::l ／／ 〈＿ /´､ ,｀ヽ .＿〉 ー-｀‐' l:::::::::::i
|::::::::::i ｰ, ' .マ＼i i／ ＞, ヽﾐ=-, l::::::::::i!
|::::::::::l ｡ﾟ / ､ ::/:: ､ｰ-､! ヽ l:::::::::::!
|::::::::::l '. /_,ﾉ| ::y:::: }V ｀ヽ ﾟ｡ i:::::::::::|
|::::::::::i i i::: i, ', !:::::::::i!
|::::::::::{ l/i !::l､}＼i! } l::::::::::l
. |::::::::,l', , l_,∧,ﾉ ｀ , ,ﾟ_ノi}､::::|
l|::::/:lヽ ﾟ｡ ,_____ヽ ｡ ｲ::::ノlヽ:､i
i::::,':;'l へ. _ヽ ,...＜::::::::::::::::＞..., ノ イ {::::::{:::}ヽ::､
l:::{:::{:l ! 三´ヾ ｀￣¨￣´ ｀三´ ,'i. ヽ::ﾉｰ:::::}::i
＿＿＿_ て ﾋﾞｸｯ
／ノ::;;;;;;::ヽ ＼ て
／.....≡...:::::::.≡...＼ ゝ へ、ヘスティアさん、面接中なので私語は無しでお願いします
（ （ ／ （__人__） u ＼ ） ）
| ｕ |::::::::::| |
＼ . |::::::.:::| ／
＿＿__/ﾞｰｰﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=＜＿＿
.／ヽ、 ＞―-<ヽ∧ﾉ >t､｀ヾﾐ､|
/:: >'"^＜て_） rﾐﾘ .｀:::yヽ
!::. /:;- >イ／／ o rﾑ::ﾞV {./ // }
|::. /::ﾉﾞ" / | ヽ｀''ヽ、ｿ |
|: ,':::: ／ ゝ.._,l |_ ※稼ぎに出れば１日２００Gは稼げる
{'".,'::::-‐ｧ'i" ｀i | やる夫とヘスティアの二人の宿代は朝晩飯付きで２４G
lイ:::::: ,'ﾐｯ〉 o :| l
-
もう辞めたからその時に退職金としてまとまった金貰ったとかかな？
-
というか今ヘスティアの遊興費『以外に何に金使ってるんだろ。
装備は現時点での最高クラスだし……
-
穀潰し飼う程度には稼げてるな(暴言)
-
いままで見せたことない表情見せまくるな今回のやる夫ｗ
-
ってか紐ポジってその辺の立ちんぼからしたらかなり待遇いいだろうな
・ワガママ言える
・他の女の事に口出しできる
・お小遣いもらえる
・特に仕事はない
-
__〈(---―――-
.....:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ＿
／::::::::::／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Y:::::＼
-＜:::/:::::::/:::::::::::::::::::{::::::::::::::::::::::::::}:::::::::::ヽ
＼::::/::::::::::::::::::::八:::::l:::::::::::::::::j::::::::::::::::.
／:∥:::::::::::/::::/ V::::::::::::;:::::∧::::::l::::::::l
-＜:::::::;:::::::::::::/::::/ __,ノ::::::/:::__ノl::::::l::::::::}
＼::::::{::::::::::/::::/ '"￣ `ー--/ 从:::}:::::::j （な〜んか最初から雇う気無いような…）
/ヽ从;;;;斗イ ＿＿ ＿＼:::::/
/ /::::::::い ￣ ／ :;,_ ＼ {∨:| （別にボクはどっちでもいいけど）
＼__/::::::::::::}::l r''"⌒) ﾉ r‐-､::::|
:::::::::{:::::::::::::::::l `ー''"＿ 乂＿)::|:、
:::::::ハ::::::::::}::::} /w ⌒ x,,_ ｝::::|:ﾍ （使用人が居たら色々と便利だけどそんな困ってるわけでもないし）
:::::｛ V::::::j::::j `'''"⌒""￣`〜 ノ::::::j::∧
::::/＼__V::ﾉ:::ﾉ＿ ／:::::::::::::::∧
:/ トミ__l:::::/ {＼￣ ＿ ／ {:::|:::/:::::::::∧
＼ }::/⌒＼ ヽ / ￣ |::j/:::::::::::::::∧
. ＿＿＿＿
'" U ｀丶、
／ ＼ ＼ （…さすがにタダ働きを了承する労働者なんか…）
. / ｀¨″ `'ｰ'"￣｀
{ 三三 三三 } ………
. '. Ｊ /
＼ ｕ ﾞ'ー'^'ー'ﾞ ／
｀¨７ ￣ ‘,
/ ‘,
-
＞戦うことも出来ますし、道中のお世話もお任せください
有能すぎる
-
ありがとうがあれば無給でも働けるし…
-
. ＼ '^):::/: :: :: :: ::/ :: :: :: :: :: :: :ﾊ:: :::､:: :: ::代 -vｲ
7jv/::/ :/ :: :: ::/ :: :: :i :: :: :: :j ﾞ:,__::i:／:: :!::`'^r==x､
. .V::/ :': ::' :: :: ::.7 :: :: ::! :: :: :: :! ﾍ:/ﾟl^'ー::l::r､:{i{}.:∥
':: :j: .:! ::! :: :: :: {: :: :: ::| :: :: :: :| ヽ::1 :: :: !jﾄﾐ:{ﾘ/r=l}
f:: ::i: :j!: :!:: :: :: :j: :: :: ::j! :: :: : :j -‐-.ヽ!:: :: ::l{|::.ﾟ州::.:iﾘ
{:: ::|: :{: ::l:: :: :: ::| :: :: ::l1:: ::.::j::} l::!:: :::}'ｰ7ｲ{:戈’
|:: ::l:: :l:: :| :: :: :: l :: :: ::l !:: :.::i1| , .|:{ :: :j::∥,||N:::'ﾐ、
l:: ::{:: :l:: :!: :: :: ::l!: : : ::| |:: :.:j i{ ,rNf云{:|::; ::!入,f||'N,∥
1:: :i、::V:l::、 : :ｲ{:: : i::| 1:: ::!.１ {' c: jﾘ!::l :l゛ j'Y::!'Y 無給でも問題ありません
'、::ヽ ::';::L:!:: :::H:: :: :j L::;j ﾞー'^{ |::i::| )./!.|::ｽ l,
.ヽ::.:ヾ:::iﾍ ::.￣ ￣ , .:::.VVﾝ::.:l ﾚ ﾍ l、 いまもお給金はいただいておりませんので
ヽ:::kヾ}:ﾍ /ノ:: ::,ｲj 11
ヽ＼::､:::.、 . '/::／ .!.| V.
ヾヽ::ト:.ヽ､ ` ー '" ,．'ﾟ j/´ .| | V
｀^`ヾ::j- ､,_ _,.. ':l/`^´ | } V、
__ ､...,,_ r＜..} .ﾉ'^1 | | ＿V:、
| ｀ヾ､ ＼ ヽ Vｰ:、 ,rｰv } Llrァ'^ }
{ ,入,_ _,ノヽ { V 1 .ﾉ^ヽ､.,_ ,..ィ j
1 { f{￣ ヽ /-'゜ i.} .} '
'、 { {.! ,＞ｨ而k。 j7,．<. ,rxﾉ
＿＿＿＿＿
／Ｕ:::::::::::::::::: ＼
／ :::::::::::::::::::::: ＼
／ ;;;;;-──::::::::::::──- ＼
／ ::::::::::;;;;;;;;;;;;;:::::::::::: ⌒__丶 ＼ ………はい…？
／ ::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;′:::::::.....'::. ） .ヽ ＼
| :::::::::::::::::::::::::"ノ :::::::::.... __ ..丿 .|
| Ｕ:::::::::::;;;;（;;;;;;;_ ﾉヽ.___＿） U |
＼ ::::::::::::::｀ヾ: : : ::.. ../ ／
＼ ::::::::::::::::::｀￣:.⌒ " ／
〉三三三》:;;;;;;;;;;;;;;;;::《三三三〈
-
レムはお前のパシリ候補じゃないんだぞ紐！
いい加減実家気分はやめろｗ
-
だよねー
-
／ }:.}＿
＿＿ { ／ }:.:}-.､
,{乂≦:::::::::::::::::::V ﾉ:.ﾉ:::::::',
､＿ -.､ ／::::.ー:::::::::::::::::::::::::{´￣＼く:::::::::i
__ ＞ --､У:::::::::::::::::＼:::::::::::::::::乂＿..{＼＼:::}
ヽヽ __/:::::::::'::::::::::::::::ヽ:::::::::ヽ::::::::V::ﾍ T }::!
乂_／ .,::::::::::::!:::::::::::::::::::::',::::::::::∨:::::∨::ﾍ._j:::{
/ヽ.._′::::::::{:::::::::::::::::::斗＼-ミ:V::::::∨::::}::::::.
|::/ {::::::::::::::',::::::::::::::::::',::. ヽ:::::V::::::∨:;:::::::::,
|/ ||{:::::::::::斗＼-:::::::::::',:', .ｨ笊ミi!::::::::V:::::::::::',
|ヽ..i」::',:::::/:::i ＼:::::::::j:」ﾊ.）沁 i::::::::{.--＜:::', ……ぇ……お給金無しなの…？
|:::::::::::::i',:::::::::{.,ｨf=ミ､¨¨ ｀¨´ |:::::::| ヽ::',
|:::::::::::::| ヽ:::::{ヾ乂zｿ , |:::::::| ',::. 貴族で…あそこ伯爵邸だったよね…？
|:::::::::::::{ T:{::ヽ u. rっ /i!:::::/...ノ} }:::.
|::::::::::::; ﾊ::::::::ゝ. _ .ｨ:./|::/ /_＿ !::::V
|:::::::::::; . ',:::::::::{ヽ:!二二..ム-j/､ ／ |::::::∨
|:::::::::/ { ヽﾄ､::',く:.:.:-=只=-::.:./ ーｧ ;::::::::∨___
|::::::/ ', ＜ヽ!ヽ:.イ/ ',:.:.｀く ､ ＜ ﾑ＼:::::＼ﾆニ=-。.
,::::/ , ∠ }/∠:.:/ V⌒ _＼ ヽ-`ｲ只 ＼::::ヽ ヽ
./::/ rﾑ..._／ ア У ＼ V .|:.!:.} .∧:::::∨ }、
/::/ ／｀{=/ ﾑ / } .V|:.|:.j }:::::::} ,.ﾘ ヽ
./::/ ヽ i ′ / .′ }V! i!「 /::::::/ //
/::/ Vi /／i { }∨ } 、__ /::::::/ ′ .}
::/ i { Vi. ', i } 八 /::::::/ ／ ,
:′ | ， ', ﾚi ', .} / , / ｀ /:::::::/＞ ´ /
| ゝ ヽ 乂_.>ﾉ ノ .イ/｀￣/::::::/ .′ ＞ ´
| i!≧=--=≦./ ≧==≦ / /::::::/ ﾑ "´
| .i! / .| .′.／乂::::{ / ／
､ } i! | '／ / ＼＼ / ／
:::≧。 ＿＿ ／ i { ! .' _/ ',:::, , ／
｀ヽ:.ヽニ- i 人 ＿ | ﾑ ´ .′ ﾉ:::} ／ ／
/::/, -‐ｧ ´ ノ ﾉ { { ／:／ ＜
./::/ ゝ- ´ ／_ ＼ 人 /:::/ .。＜
. r､____/ヽ---o｡._
ノ ┏-､ノ､¨¨:Yヽ ﾐh､
／¨¨´ ｀}ﾝ{ノr〉__ ヽ ./
/ {- 〈 ∨ /
. / / ∥ :/ ∥}__/ ｀´:/} :∨
| { :ｉ| | ∥ ﾟ/ Ｔ¨ |┛_フ !
| ∧ .i| ┃ |¨ヽ＼| |〉¨{ﾉ |
| ∧ | :||..ｉ| :|:../｀}/{､ |
ﾟ, :|"''*o｡」{__|==､ :!/´}:! :| ヽ/ はい、お給金と呼ばれるものはいただいておりません
ヽ 」 ' ,- ' i..ｉ|／}
＼ r--､ イ__／´i| }
/｀7ﾐh､__ﾟ｡o≦ i┓ ,/
_} { ヽ ___rﾟ´ ＼____r┓
「 :〈 ┏-､ﾞ__ ´ / :,' ヽ
ヽ }ｉ ┗ﾉﾉ! 》 .ﾉ .rﾞ｀l }
__「{ ﾉ //.:}}｀´ / :L |〈
ヽ 〉ー､ゝ' ﾘ---* "{¨¨!-' !/
∧{ ヽノ¨ﾐh､__ {___| |
| { ヾ} .:|
ヽ .:ヽ ﾉﾞi :ｉ|
-
育てて教養をつけるのが報酬代わりかー
-
呼びつけた商人から好きにもらっていいとか？
-
＿＿＿__
／ ＼
／ _ノ ヽ＼
／ U （ ○）}liil{(○) ど、どうやって生活を…？
| u u （__人__） |
＼ ` ⌒´ ﾉ いや住み込みだから最低限はあるんだろうけど…
＿,＞'⌒｀' ､ ＿_／
_, ､ -― ''"::l:::::::＼ ,､.ﾞ T､
/;;;;;;::ﾞ:':､::::::::::::|＿:::;､>､_ l|||||ﾞ!:ﾞ､-､_
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┌‐────┐;;;;;;;;;;;;;;;;!;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;|;;;;|;;;;;;;|
│ やる夫 | ;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;|O;;;;;;;|;;;;|;;;;;;;;!
├───‐─┴────────────────────────
_
＿ ＞-=（ヽﾉ=-=（yﾞﾊ､
fyソ_ｿ― -（,ﾊｰ--ゝ-くﾉ>､ _
〃ｰ´ゝ ゛ｰ'ヾr y ﾊ
r-､ﾉ〃 i , .ﾘi ､ f_Ytﾉ
(Ｙノ i! | ,′i!＞＜ ._f i!7､_
r. i! !l | ./-=ヾ､|. f ヽ|!< ｿ
, i! .| i! ; ;ィ雫ミx､.. |ｰ.木 ,>i! 毎月生活費として姉さまがシャルティア様からお金を預かります
i{ | _.!=| | ｣' fc心 ｱ! |ゞ_ﾊノ }
i{ .! ! 刋-┴!´ 乂.り | ﾉﾄ､ ||. , 御屋敷に必要な物、食費や雑費などが含まれてますね
|! | | .}-'゛¨ ､ ￣ ' { ｫ.i| /
!|i .! .|},,, ''' _ノ,. || ./ レム達使用人の必要な物があればそこから使っています
| ! ﾄゝ_ f ) ｲ / ,||/
|!∧ ＞ _ イ_ ﾘ./／ |!
＼{ヘ{ﾍ} _} - }-/ ´ ＿ 余った金額などありましたらそのまま姉さまが管理しているはずです
＿ヘ、＿ ＞ﾍ _ ／ﾜ´〃ｰ,,-＝r ´ f )
{ （ { { r==ﾊ== ､- ノ ,f 厶〃 {
〉=-- y ヾ､ゞ/ ﾞヾｰ'／ ｿ ｆ ﾊ ﾉ
ﾞyﾆ= ゝ _,__｀ ==i ,' ﾊ＞f´ヾｆ´ ﾄ′ パーティーが開かれるときなどは別途お金を預かります
ﾄ､／ﾞ〜__ ﾞーﾆ⌒_,_ ﾄ､ ハ, ,＿_
､-=ｿ f； ¨ ¨{>< }¨ ¨ ｣ _ ﾞへ= /
ｿ {′ i! ／=-, =- .〈
/-=!､ { 〈////ハノヘ__ﾍ′
〈///∧_ 〉､ ＿_〉//////////〉
＼///77==7>＜f￣¨}///////＞´
y////| ﾉ:::::入///i!////,{ ´
}////,{ﾊ>＜{i´//,i!////,|ﾞ7
|////,|く:::::::::>〉/∧////ﾊヽ
,|!////ﾊ)〉＜{i/,∧//////},ﾊ= _
＿ｨ≦!////,∧_＿,､∧//////,∧､///≧, _
r=7777r//,|/////,∧ ∧////////,∧ヽ/////7=-
-
金銭面でいうと適当に冒険者やらせるだけで生活費ぐらいは余裕で稼いでくれるだろうからなあ
-
衣食住の面倒とある程度欲しいものは買ってもらえてたのかもね
-
自分とシャルティア、どちらを選ぶって何故聞かないんだろうなぁ
-
そもそも個人的な金が必要なことがないんだな
-
三食？二食？寝床付きで技能身につく伯爵邸勤務ってだけで十分だからな…
-
ワタミ「うちに来ないか」
-
＿＿＿_
／ ＼
／ ⌒ ⌒＼
／ （ 〇） （ 〇）ヽ ほ、欲しい物とかあったらどうするんだお…？
.l .u ⌒（__人__）⌒ |
＼＿＿ ｀ ⌒´ ／ そういうシステムだと言いにくく無いかお？
／::::::::ゞ､＼ﾊ 介 / / ヽ
/:::::::::,':::::::::::ゝー―n〆つ━━r､
|:::::::::ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;__|_|､_ミﾌ:::::(彡}
|:::::::::::::::::::::::::::::ヽ/:/
,r‐､
_〈 ）──‐<＾ヽ_
r─､ r≦ーﾍ＿スニ （ У ) ＞､
{ イ （＿,二 ）＞公､
7(_ノ ヽス（ ‐千ハ
r‐/ |＿__／ （⌒ーz==-､
Ｖﾉ ｜ |＼/￣￣ ー(ーヽ }、
ﾊ ｜ | ＼ -|=ﾆ「￣＼ | / ヽ
l 二二ニ＝─ ‐｜ | ヽ| || 屮─┘
|/ | | | l | ‘＝-／||ヽ￣}}
| | | | |-─ !l |＼|く ﾘ| ﾄ､∧
| | | | | |r _､_ || |ミ_| |ｰ’| | ＼|
|｜ ﾞ．ﾞ． | ﾁ孑f心l| |Уヽ ! | |｜ﾊヽ レムはあまりそういうのは…
Vﾞ． ヽ ヽ ヽ |__{ 込ソﾘ_〃/ﾆ }|. l| |从ハ l
V ＼r‐ ─ ￣ ￣ ´", , fﾉ /,' ﾘ! ! /' | |
∨ ∧ ､ rﾁ< ｲ／ | | ﾚ′ あっ、でも年明けと御誕生日の日には
＼ハ ｲ/／ ´ ﾚ′
ヽ 丶 ､っ イ |⌒> シャルティア様からお祝い金がいただけます
ｒ⌒ヽ ＞‐-rｪ≦＿ﾉ⌒７/ ,r─‐、
ｒ⌒ヽノ＞─ 〉{/ ﾊ_∧ﾉ´へ __/ ／ ヽ)
r─ヽｒ'^У/≫=r==､≦─'"´／⌒〈 ﾉ⌒ )
{ ノＹ / {{_,仆、 〉〉 .／イ ｒ‐ｲ≧ヽー＜⌒)
ヽ У{ { //.||､V/／ / ／コ/ ＼ )
（ Уヽヽ//__|| ｀′／ {7′ Ｖ/
-
>>832
「シャルティア様に忠義を立てていたからこそ、今やる夫様に忠義を尽くします」ってことじゃね？
-
そうとう溜め込んでそうだね、レム
個人的な買い物殆どしてないだろうし
貴族からの祝い金だからはした金ではないだろうし
-
なんかだんだん無知シチュっぽくなってきたんだがｗ
ってか姉が預かってるってもしかして・・・・
-
ー- -// //:::/::::::::::/:::::::::::::::::',:::::::::::::丶＼ ヽ／／
｀フ丿l_ __ノノ:::/::::::::::::{:::::::::::::::',::::',:::::::::ヽ::::ヽ_二ﾆ=-::::ﾟ｡
. /:::ー-/￣/:::::,'::::::::::/;ｲ:::::::::::::::l:::::i!::::::::::::ﾟ｡::::ﾟ｡ ﾟ｡::::::::::ﾟ｡
/:::::::::::/ /!::::,':::::::::/:/ {:::::::::::::::i:::::;}ﾟ｡:::::::::::i::::::::', ',:::::::::::',
,'::::::::::::{＿,':::i::::i:::::::://ー ト::::::::::/:::斗一:::::::::!:::::::}', ,::::::::::::}
. {:::::::::::::::::::∧l::::{:_:/:/ _ ー ﾟ｡::::::/:::::/ 一 _＼:}::::::::' ',ｰ'´::::::::::::i
. i!:::::::::::::::::,' '!: ::::::::i一＝=-￣￣´-=＝ー-l::::::::::i! i!:::::::::::::::::|
i::::::::::::::::i! ﾟ｡::::i!::lヾ 泛:::ﾘ ヾ泛ﾘノ !:::::::::: ｡:::::::::::::::i
|::::::::::::::::l ';:::l:::l ´ ｀ i!:::::;ｲ i:::::::::::::::l お、お祝い金って…
l|:::::::::::::::! ;::{:::ﾄ ｀ u /!::::' i! i!:::::::::::::!
!::::::::::::::l !i!:l ﾍ ○ ' i!::! l|::::::::::::i …そういうのはお小遣いって言うんじゃ…
}::::::::::::::; ､ 'i! ＞ヽ､ _, イ i!' , i!:::::::::::i!
|::::::::::::｀マｰ-｀ ¨ ´ i.iヽ_ヽ｀ - '´|ﾉ!／!｀ ¨ ´ー-一ア;;;:::::::::i!
i!::::::::::,´ ＼_, ,ゝ-一{¨}ー--､ ＿／ﾟ｡:::::::::::|
i!:::::::::i ＞_´_, , ／ヽ_ ' ´i¨!｀ ヽ_ノ､ ＼ i:::::::::::l
|::::::::::l ／／ 〈＿ /´､ ,｀ヽ .＿〉 ー-｀‐' l:::::::::::i
|::::::::::i ｰ, ' .マ＼i i／ ＞, ヽﾐ=-, l::::::::::i!
|::::::::::l ｡ﾟ / ､ ::/:: ､ｰ-､! ヽ l:::::::::::!
|::::::::::l '. /_,ﾉ| ::y:::: }V ｀ヽ ﾟ｡ i:::::::::::|
|::::::::::i i i::: i, ', !:::::::::i!
|::::::::::{ l/i !::l､}＼i! } l::::::::::l
. |::::::::,l', , l_,∧,ﾉ ｀ , ,ﾟ_ノi}､::::|
l|::::/:lヽ ﾟ｡ ,_____ヽ ｡ ｲ::::ノlヽ:､i
i::::,':;'l へ. _ヽ ,...＜::::::::::::::::＞..., ノ イ {::::::{:::}ヽ::､
l:::{:::{:l ! 三´ヾ ｀￣¨￣´ ｀三´ ,'i. ヽ::ﾉｰ:::::}::i
-
むしろ狩りに行かせて上納金を・・・
-
>>832
まあ気になるけどぶっちゃけこの場で言質取っても守られる保証ないしなぁ
-
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─＼ こういうのって普通じゃないおね…？
／ （●） （●） ＼
| u （__人__） | ヘスティアのとことかちゃんと給料払ってたお…？
＼ ｀ ⌒´ ／
,,.....イ.ヽヽ、___ ーーノﾞ-､.
: | '; ＼_____ ノ.| ヽ i
| ＼/ﾞ（__)＼,| i |
＞ ヽ. ハ | |｜
＿ ,.. --- ､＿__
､__ ,..ィ.:´:::::::::::::::::::::::::::::::/-く￣￣ ＞､
＞:::::::::::::::::::::::::::::::＼::::::〈 ｀Ｔ===≦::.＜
＿.／:::::::::::::::::',::::::::::::::::::::::＼:::∨ ﾊ:::::::::＼::::::::.ヽ
{ _/:::::::/:::::::::::::::{:::::::::::::::::::::::::::ヽ:ﾍ／! i＼::::::::＼::::::::＼
_r /:::::::::':::::::i::::::::::!＼:::::.､:::::::::::::::::ヽ:::V{__{ ヽ:::::::::',::::::::::::.
/:::{/::::::::::{::::::::{:::::::::| /＼:::`ト､:::::::::::}:::::ﾏ､ ＼ .ﾍ:::::::::',:::::::::::
/:::::i::::::::::::ﾊ::::::::',:::::::|-' ,ｨf笏笊ﾐ､ ー┘::::i ＼__ﾍﾍ::::::::',::::::::::
./::::::::|::::::::::{__ヽ::::::',:::::j .〃ん沁 i/ |::::::::::::}｝.八::::::}.ﾊ:::::::',:::::::::
,::::::::::::|::::::::::{ ｨfミ￣´ Vzzｿ .|::::::::::::|ノ::::::::::ﾘ }::::::::',::::::: あ、当たり前でしょう…！
,:::::::::::::ﾊﾄ.:::::::!《 ん, .:.::.:::.:: |::::::::::::|::::::::::::/ i::::::::::',:::::.
,:::::::::::/::::::::ヽｲﾊ. Vｿ ､ , --､ u !::::::::::::l::::::::.ｲ ;:::::::::::',:::
,::::::::::/:::::::::::::/::::ﾊ ::::.:. __ .ィ／ .ﾊ u |::::::::::/::／ ∧::::::::::',:: 給金日前には何買おうとか
/::::::::/:::::::::::::/:::::::从u V ´ } |:::::::/_ _／} ﾊ::::::::::',:
./::::::::/::::::::::::::;::::::::::::::::ゝ. ヽ..__ ノ/iｲ.ﾊ:::::{∠´ /＿_ .∧::::::::::: 使用人同士の会話だって聞いたことあるよっ！
/::::::::/::::::::::::::/{/i:::::::::::/__ト＞. ___ ..イ ﾚ .ﾍ:::!／--＜ ∠ ∧:::::::
./:::::::/:::::::::::::::/ |::::::::/ ＼ ＿＿ }_/ ＜ヾ ヽ/ _,..ィﾍ:::::
/:::::::/:::::::＞ '''ア￣￣ ＞ ´/ヽ ｀ ー=≦ーァ },.ィ::::::＞'ﾍ:;ｨ
/::::::/::::／ ∠ .／ ./ ＞ ﾏ＞ ´ ,..ィ::::
,:::::::/:::/ ∠ / /＼} ∠_, ヽ V,.ィf::＞ ´
i::::::{:::. / ' ∧i く__ V､ _,..ィ:::＞''´
|::::::::::{ {／{_{/ < } ヽ,.ィ:::＞''´ ﾏ
|::::::|从 { 八 .′ ＜/,.ィf＞''´ V
|::::::|::::ﾍ ヽ ,ヽ. { ..ィ"´ / ', V
|::::::|::::::::ゝ ',_ -=≦===トー--〉------== ''''¨¨ﾉ{ / .', ∨
|::::::|:::::::::::八ヽ 人 { .ｲ .{ ｲ .', _ ∨
|::::::|::::::::::{ ゝ---=≦ ≧。ヽ.. ＿ -=≦ }' ./{＞ ´/＿ ',
-
貰ってたとしていつ、何に使うの？って話よな
-
>>841
上納金を納めさせても前より待遇良さそうｗｗｗ
-
けしからんな
やる夫が色々と教えてやらなきゃいけんな
色々な悦びもな
-
やる夫さん、聞けば聞く程深みにはまっていってますよ！
-
悲報 ブラッドフォールンはブラックフォールンだった
-
メイド服？は制服だから支給だろうし
護衛・とか警備兼任してるなら武器とかも支給かオーダーメイド？
失敗したり・余ったもの食べれるなら、お茶楽しむ程度はできそうだし
孤児経験してるなら「あの頃に比べれば…」ってのもあるんだろうなー
-
>>832
そもそもやる夫に自分の方から強く断ろうという気が無いので、その手の質問は無意味
-
. / ||. ＼／￣〈￣｀ヾ . / V
. ,'. | | | || ‐==- ＼ｉ ∨ ∨￣!￣)
. ｌ | | | |ｌ ＿ | /￣人＿},ィ
. | | | | | ィﾆﾆﾆﾆﾐx| 〈_.イ-､＼|
. | | | | | :/:/:/:| ./ /^! V .l＼ あっ、でも確かロノウェさんには支払われるはずです
∧ | | |_ ―''' | ./ /)::} 八l
∧ | ＞''´ ’ /. / /:: ／. /｀ヽ 御結婚されて奥様とお子様がおられますし
. ∧／.ﾊ/:/: _. ―┐ / / ,ｲ-'". ,ｲ ｧ‐ ､
||.ﾍ丶 V : : ﾉ /,ｲｲ / ,ｲ ／ }
|| ﾍ . >､ こ´ ,ィ { i{＞―ｧ.／ ﾉ⌒Y＿_ レム達は貰われた子になりますから
|! ＼＿{＞､､､,,. イ ／~7 ／ ／ ノ､､､ ﾉ
. ＿／⌒ヽ_ィ‐､ 7^ } / /´. / }'´ ヽ < お給金が無くてもおいしい食事がいただけるだけで〜
. __) ハ｀{ヽ.ﾍ ヽ l < /!. /. } ', 〕
. ヘ｀ヽ ヽ', ヽ ヽ^'''''{ / 〃 __ . / , } ＜
. ヽ｀､ ＼', ＼ ヽ ヽ ゝ _,,.=＝=ﾐx / /. 八ノ
. ヽヽ ヽ ヽ ヽヽ只'´ ﾉﾉ/ / /,イ
＿＿＿_. || )）
／ ＼ || （やる夫の感覚だとありえないブラック…）
／ ／ ＼ ＼ .||
/ （○） （○） ヽ|| （……でもまあ家族だと考えて…家事手伝いだと思えば…）
| ＼ （__人__） / |ｕ)) )）
ヽ＿_|＿ ｀⌒´ |＿ノ: l ……ちなみに…そのお祝い金はいくらで…？
/:::::::/::|ヽ/Vヽ/::ヽ:::_ノ )）
|::::|::＞:| ﾊ |::<:.!
|::::|::::ヽ| リ |:/::| )）
_（_ u､＿| ﾆ□ﾆ |:::::|
|ﾆニﾆﾆｌ |':::::::l|.:::::::T
|＿＿__.|_|::::::::|:::::::: |
_＿＿＿__(￣￣) ￣）__＿＿＿＿＿
￣￣￣￣.
-
まぁそもそも、孤児を子供のころから教育してるじてんでねぇ・・・
-
>でもまあ家族だと考えて…家事手伝いだと思えば…
アットホームな職場ってやつだね！
-
ニートや家事手伝いだと思えば割と普通？ｗ
-
やる夫さんが同情し始めてしまった……
-
もともと孤児を引き取ってるんだしねぇ
-
,r‐､
_〈 ）──‐<＾ヽ_
r─､ r≦ーﾍ＿スニ （ У ) ＞､
{ イ （＿,二 ）＞公､
7(_ノ ヽス（ ‐千ハ
r‐/ |＿__／ （⌒ーz==-､
Ｖﾉ ｜ |＼/￣￣ ー(ーヽ }、
ﾊ ｜ | ＼ -|=ﾆ「￣＼ | / ヽ
l 二二ニ＝─ ‐｜ | ヽ| || 屮─┘
|/ | | | l | ‘＝-／||ヽ￣}}
| | | | |-─ !l |＼|く ﾘ| ﾄ､∧
| | | | | |r _､_ || |ミ_| |ｰ’| | ＼|
|｜ ﾞ．ﾞ． | ﾁ孑f心l| |Уヽ ! | |｜ﾊヽ えっと、今は１０００ゴールドずつ
Vﾞ． ヽ ヽ ヽ |__{ 込ソﾘ_〃/ﾆ }|. l| |从ハ l
V ＼r‐ ─ ￣ ￣ ´", , fﾉ /,' ﾘ! ! /' | | 年に２回なので１年間で合計２０００ゴールドでしょうか
∨ ∧ ､ rﾁ< ｲ／ | | ﾚ′
＼ハ ｲ/／ ´ ﾚ′
ヽ 丶 ､っ イ |⌒>
ｒ⌒ヽ ＞‐-rｪ≦＿ﾉ⌒７/ ,r─‐、
ｒ⌒ヽノ＞─ 〉{/ ﾊ_∧ﾉ´へ __/ ／ ヽ)
r─ヽｒ'^У/≫=r==､≦─'"´／⌒〈 ﾉ⌒ )
{ ノＹ / {{_,仆、 〉〉 .／イ ｒ‐ｲ≧ヽー＜⌒)
ヽ У{ { //.||､V/／ / ／コ/ ＼ )
（ Уヽヽ//__|| ｀′／ {7′ Ｖ/
＿＿＿
, ´ ＼ （年間１２ヶ月で割れば１ヶ月１６０ゴールドは使える…）
／ ヽ
./ -- ．.,_ ＿‘. （もし１ゴールドが……５００円だとしたら８万円くらい…？）
,' ＿＿ __´＿ ‘.
， ￣￣ ￣￣ ‘. （……あれ…衣食住が全部保証されていて）
{ ∪ "' ､､ }
ヽ ゝ-‐ ｰ- ' ' （１ヵ月に８万円も自由に使えるってブラックじゃない気が…）
＼ ､ <＿
＞,7/1 _ ,r' ｀'rv////
〈/////」 V ／ l///＼
__//////ﾝ 〈,r' _〉Y// ﾄ、 （世のサラリーマンお父さんの平均お小遣いが４万円くらいだっけ…）
{//＼｀¨7 o⌒f ＼,r'´ ､ゝ///|.:.ヽ
j,////｀7'__`] !_ ! Y´ ` ＼,r':､< （…中には５０００円とかブラック家庭もあるっていうし…）
|,//////∨ ヽ_ヽ.{ {ヽﾄ j′∨ ヽ __
|//////У ヽヽ} } ヽ ｨ､ ,ﾍ | ｀fヽ ヽ
|,∧_/z＜/〉 _ lT = ‐'ー ´ | | l }
j_/_/＞ ´ﾞ´ | l 二 | | / ,r'
￣ヽ ヽヽ.二 ． ^└ `´
＼ _＿ ､ }.} ＞´
-
それを言ってはいけないんだやる夫
世の男の心が折れるからｗ
-
さて・・・ヘスティアさん査定的には如何に？
-
だが、そもそも使う暇と機会があったのかという問題が
-
,、
（~）＿＿＿ /~)
_-‐ァ Y￣￣￣≧'ｰへ
ｒｧﾍ_／ー ′`′ ヽ_ヽ､ ｒ‐ｧ
ｰｧこ) ﾞ． ＼/ （ ﾉ___
ｲﾉ | ヽ─/── |⌒i|
rｧ､/^′ | |V l rz|Vﾘ／||
ーｚ) / | | | ＼ l | {} || ＞ii＼ﾘ
| | l {} | |´￣＼｜ ｰ=ﾔ||^ヽ
| ｜ | | |‐_,__,_ ｀| |V |Ljﾉ
| {} | l | 斧示ﾇヽ| ﾚｖ┘||l
Ｖ ﾞ． ﾞ． ,' ハんソ ' ,'ﾊ ! ,||i! ……そんなに…おかしいですか…？
V ヽ ヽ＿_// ー / /)ｙﾘ /|l.l|
V ヽ ヽ＞''"´ , ー‐' ／'/ |l l|
ヽ く /「 // |l ||
＼ ゝ ､っ ｲ |／ |l ||
＼＿､＞:.. イ／￣ || ||
`ｰr‐-l≧‐- ´ ｲ⌒l || ||
─v‐､ （ ⌒Yヽ r‐y' У -z, ─､
| Yヽ ＿_ノ＼ V , へ....＿_ イ /
Ｖ { {{ ＞r=r-､ 〃 ﾉ /
Ｖ ト {{ ／ /∧ ＼ 〃 ! ／
Ｖ ヽ ヽゝ ヽ_／/ ヽ ﾉ 〃 / }
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─＼ き、貴族に引き取られた子がどうなのかとか知らないから…詳しくはなんとも…
／ （●） （●） ＼
| u （__人__） | まあでも実際はそんな感じなのかもしれないお
＼ ｀ ⌒´ ／
,,.....イ.ヽヽ、___ ーーノﾞ-､.
: | '; ＼_____ ノ.| ヽ i
| ＼/ﾞ（__)＼,| i |
＞ ヽ. ハ | |｜
-
もう化けの皮剥がれてんじゃねーかｗ
-
もうダメみたいですね…
-
江戸時代とかの丁稚奉公かな？
-
元の職場がブラック過ぎてそれ以上にブラックに出来ないのかｗ
-
やる夫、騙されるな
その代わり毎日１０時間以上労働のサビ残常態化で定休日無しだ
-
まぁ小遣い制なんてこの世界の男ではあり得ないだろうけどな
あれは日本だけの奇習って感じだし
普通は男が金を管理して嫁に生活費渡してるんだし
-
それでもちょっと成長したヘスティアさんならやる夫の意をくみ取って上手にお断りを……
-
退路ないやんけｗ
-
動揺しすぎィ！＞御社弊社
-
. ＼ '^):::/: :: :: :: ::/ :: :: :: :: :: :: :ﾊ:: :::､:: :: ::代 -vｲ
7jv/::/ :/ :: :: ::/ :: :: :i :: :: :: :j ﾞ:,__::i:／:: :!::`'^r==x､
. .V::/ :': ::' :: :: ::.7 :: :: ::! :: :: :: :! ﾍ:/ﾟl^'ー::l::r､:{i{}.:∥
':: :j: .:! ::! :: :: :: {: :: :: ::| :: :: :: :| ヽ::1 :: :: !jﾄﾐ:{ﾘ/r=l}
f:: ::i: :j!: :!:: :: :: :j: :: :: ::j! :: :: : :j -‐-.ヽ!:: :: ::l{|::.ﾟ州::.:iﾘ
{:: ::|: :{: ::l:: :: :: ::| :: :: ::l1:: ::.::j::} l::!:: :::}'ｰ7ｲ{:戈’
|:: ::l:: :l:: :| :: :: :: l :: :: ::l !:: :.::i1| , .|:{ :: :j::∥,||N:::'ﾐ、
l:: ::{:: :l:: :!: :: :: ::l!: : : ::| |:: :.:j i{ ,rNf云{:|::; ::!入,f||'N,∥ そうですか
1:: :i、::V:l::、 : :ｲ{:: : i::| 1:: ::!.１ {' c: jﾘ!::l :l゛ j'Y::!'Y
'、::ヽ ::';::L:!:: :::H:: :: :j L::;j ﾞー'^{ |::i::| )./!.|::ｽ l,
.ヽ::.:ヾ:::iﾍ ::.￣ ￣ , .:::.VVﾝ::.:l ﾚ ﾍ l、 レムは無駄遣いはあまりしないので
ヽ:::kヾ}:ﾍ /ノ:: ::,ｲj 11
ヽ＼::､:::.、 . '/::／ .!.| V. しばらくはお給金が無くても大丈夫です
ヾヽ::ト:.ヽ､ ` ー '" ,．'ﾟ j/´ .| | V
｀^`ヾ::j- ､,_ _,.. ':l/`^´ | } V、 貯えもありますから
__ ､...,,_ r＜..} .ﾉ'^1 | | ＿V:、
| ｀ヾ､ ＼ ヽ Vｰ:、 ,rｰv } Llrァ'^ }
{ ,入,_ _,ノヽ { V 1 .ﾉ^ヽ､.,_ ,..ィ j
1 { f{￣ ヽ /-'゜ i.} .} '
'、 { {.! ,＞ｨ而k。 j7,．<. ,rxﾉ
＿＿_
／ ｀丶
,.. -‐---､....,.._/ ＼
.,r=‐‐‐-､ / ./ ｆ´￣ ｀) と´ヽ ……ハハハッ…あれはジョークですよ、ジョーク
,/'~ ヽ. { i ! j }! ）
ノ.| '! .{ .| ｙ='==_:､,ﾉ / ）_! 弊社でもお給金はきちんとあります……こう見えて稼いでますんで…
./ ゝ !ﾉ. 人ﾉ ｀ヽ ／＜ﾆ!,
/ ヽ. 〈,>'<ﾘ 〆f_.イ s!
ﾉ ヽ、 `ｙ' O/テノ! .q
/. ゝ r-イ /' ／ .} |
┌‐────┐､ ∫ ノ.／'､ | .|
│ やる夫 |, .ゝ //´ ヽ .} |
├───‐─┴─────────────────
-
>>866
忙しい時はそうかもしれんが普段はもっとのんびりしてるだろ、多分ｗ
-
いったいいつまで現代日本の感覚で物事考えてる気なんだろ？
もう随分長くアリアハンやロマリアにいるってのに
-
というか自分で稼げそうだしねこの子……
-
完全に混乱しとるｗ
-
この面接、いつの間にか主客が逆転してませんかｗ
-
効いてる効いてるｗ
-
/ i _＿／ ＼ Vﾞ｝
′/ |＼ ／￣ ┌―=ﾐＸ_/
| :| | ＼ i ＼／⌒ﾄ､
| :| | | 刈 〈 |{ 〉
| :| ::| | |´￣ | |＼_从/
| :| :l | , | :| | | |
| | | | ,′ | .ハ | | |
| ', , | / ｬｰ―ャ .′ j5 } .| |/
八 、 ′ ＿/ ￣´ / /／ ∥| そうですか
｀、 |＿_,,. -― 〃厶斗く /'∥
＼ ＼__〉 ′ / ／|| ||
＼ 丶 _＿__ ｲ ｛／ ||∥ でもあまり無理はなさらないで下さいね
/⌒＼‐┐ ｀`〜､≫ 乂＿,ﾉ ≪./ｰ┘ ∥||
| ＼ ｛｀iト _,,、 {⌒〉 ||∥／￣｀ヽ やる夫様が怪我をされてはいけませんから
| (⌒＼ ) ⌒ヽ /⌒´ .ｲ ＿_／ |
人 V ｀T`｀ ⌒Y⌒ ／ ｀`ｰ―=ﾆ 〉 /
＼＿___ 〉 || ≫==宍==≪ ｊ/ ／ /
} 人 圦 〈( .／八＼ )〉 ／ ｀ア .／
＿＿＿＿＿
／Ｕ:::::::::::::::::: ＼ （あかん…ここまでの質問の効果が全然無い……かくなる上は…）
／ :::::::::::::::::::::: ＼
／ ;;;;;-──::::::::::::──- ＼ ……え〜次の質問は…
／ ::::::::::;;;;;;;;;;;;;:::::::::::: ⌒__丶 ＼
／ ::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;′:::::::.....'::. ） .ヽ ＼
| :::::::::::::::::::::::::"ノ :::::::::.... __ ..丿 .|
| Ｕ:::::::::::;;;;（;;;;;;;_ ﾉヽ.___＿） U |
＼ ::::::::::::::｀ヾ: : : ::.. ../ ／
＼ ::::::::::::::::::｀￣:.⌒ " ／
〉三三三》:;;;;;;;;;;;;;;;;::《三三三〈
-
もうあきらめろよｗこの子完全に不退転だよ
-
>>874
断りの理由になる引き出しがそこしかなかったんだろうｗ
-
r‐┐
〈⌒L ――┘ ｛_ ／〕
´｝ 乙＿／｀¨¨⌒＼ﾘ
／ rf广厂¨´ ＼＿
／√＼_ﾝ′ ＼)
／ 冫 ＿〕
/ (_／ ＿/ ﾊ
/| / ＼ /￣ |
| ::| | l |｀＼ |:. |
| | .:::| :| l | | V::: |
| | ::::| :::|: .| | |ｨか 犲: |
八 :::ハ :::|: .| | | | Vｿ, | |: / はい、なんでも聞いてください
人 (_、 : :::|: :| | ＿_,,. ┘ |//
＼ :＼_〕: : 厂￣￣ ' √
＼ : :｀爪 ｲ
＼＿__丶 ` ´ ／|]|
r┤ ≧=- イ /八
〈 ｀⌒ヽ ｛┐ 〈/＼〉
―- _＿__｝ /｀⌒V人＿__／⌒ヽ
/:::::::＼ ＼ ＼ 》人 |
|:::::::::/´＼＿__ ＼ ／刀＼ / ) /
∨:::::| ＼ ＼ 〈(_/| ﾄ､)〉 √ ｛
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l:::{:::{:l ! 三´ヾ ｀￣¨￣´ ｀三´ ,'i. ヽ::ﾉｰ:::::}::i
-
もういい、休めｗｗ
-
ある意味紐と似てるんだよな、レム
どちらも世間を知らないという点で
-
住み込みで新聞配達やってる学生みたいな感じなのかな>貰われた子たち
-
あきらめろ、もう試合終了だ
-
でもこのレムの笑顔、本心じゃないんだろうな
そう考えると哀れでなぁ
-
>>888
今のレムは文字通り必死の覚悟だろうからなあ
-
＿＿＿_
／ ＼ ｸﾙｯ
／＿､ ,,／" ＼ ￣｀ ､
／ （●） ﾞ（●） U ＼ |,ノ
| （__人__） | ￣
＼ ⊂ ヽ∩ < ﾁﾗ
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＼l:::::l:::::/ ⌒::l::|::::::::::―-l::{:::::::::::::::}:::|::::::::::::/へ |:::::::::::::::::::::l
トL:::::{,y=xl::::|:::::::::/ い:::::::::::::l::::!:::::::::::＼ ＼｜::::::::::::::::::::l
|::l:::T 《 {r)iY:l::::::/ ,,,云zzx;;;::::::l:::j::::::::::::::::}＼ ／ :::::::::::::::::::::::l
|::|:::ﾊ 弋り ￣ '" うfj少Y:┘::::::::::::::::/^Yｿ l::::::::::::::::::::::l
|::|:::::::: ｰ 弋;;シノj::::::::::::::::::/ ｝ l::::::::::::::::::::::} ？？？
|::|::::::::{ ''' .:: ~'' |:::::::::::::::/ ノ l::::::::::::::::::::::!
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j::::::::/:::/ﾆニ＼＿ -‐ 八:/ | j:::::::::::::::/
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/:::::j{ ..::ﾉ jﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ} ｜::::;
／／ l l ／ ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ! ｜:::j
／／ { ﾞ、 / ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆj |:::::{
／／ L ｀、..::; /ﾆﾆﾆﾆﾆニ{ﾆ/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ! |:::::l
/::::j ＼ ＼{ /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆニVﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニj ::::八
/:::::::{ 个トミx,,,＿＿ /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ｛ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニl |::::::::＼
-
>>888
メイドが営業スマイル浮かべるくらいでそんなに勘ぐらなくてもｗｗ
-
>>886
それどころか丁稚奉公時代の松下幸之助とかじゃね？
-
＿＿＿_
／ ＼
／ ＼:::::::::::／ ＼ ﾅﾆﾓｲﾜｽﾞﾆ ﾀﾞﾏｯﾃﾐﾃﾃｸﾚｵ
／ （●）:::::（●） ＼
| （__人__） u | ﾎﾞｿｯ
＼ . |┬-r| ／
／ ｀ー´９ｍー ）
`ーー‐'ﾞ
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l:::{:::{:l ! 三´ヾ ｀￣¨￣´ ｀三´ ,'i. ヽ::ﾉｰ:::::}::i
-
（どうせまた痛々しい空回りするんだろうなという顔）
-
こいつまさかｗ
-
紐は外で待たせておいた方が・・・
-
>>885
いやレムの方が世間知ってるだろ働いてた訳だし
紐は実家で親に保証された箱入り環境なだけやぞｗ
-
＿＿＿
／ ＼
／ ＼ ……そ…それではレムさん
／ ＼ , , ／ ＼
| （ー） （ー） | 貴女が主人の命令を聞けるかどうかのテストをします
＼ u. （__人__） ,／
ノ ｀ ⌒´ ＼
／´ _i⌒i⌒i⌒i┐ ヽ
| ｌ （ l / / / l
l l ヽ /
, （ノ）ｩ-r-（ソ
（ソ..ｲノ｀ー': :￣ゝ-ﾍ＞､r‐､
. ／ゝｲ: : : : : : : : : : :人_ゝ<
r‐ｧ,ノ: : : :/: : : : : : : : :r─､
f__ﾉ: : : : : : : : : : : : : : : : ﾍ: ﾍ
/: : : : : :..!: : : : : : : |',≫≪: .:rr､.ﾉﾍ
,': :.:: : : : : !: : : : : : : : :..|. ',: : : : : {{__人ﾉ
,': : :.!: : : : :|',: : : : : : : : .:!--Ｙ: : :.}: /:.∥ヾ
;;: :..:.',: : : : |-:ﾊ: : : : : : :.; _ ',: : ﾊ:ﾍ∥ﾍ_》 ､
| ': : : '; : :..:| ', ': : : : : :/,ｨ==zx ﾘｨ ﾍ: : :| }} , はい、なんなりとお申し付けください
| .';: : : ﾊ: ,,ｨzxz､', ; ﾉノ .<ﾉﾉ: :/ }} }
丶.';: : {ﾍ /-': /ﾉ ﾘ
ヽ: ヽﾍ ` ./: :／
＼: : ＼ ゝ - ' イ:ﾉノ
/｀＼ゝ､ ≧ ｪ _ ＜i､''" ／ヽ
!_ .ﾊ__ __,}｀Ｙ｀Ｙ´Ｙ´{､＿ﾊ/ .ﾉ_
∧＿_ハ{{ ｀ヽ ｮ ,ィ´ .}}ハ- ヽﾍ
/{ __ノ〔__,{{ 〈￣∧￣〉 }}__〕 ＿ﾉ ',
/ Ｙ ﾍ_,ｨﾍ ゝｲ .ゝｲ ノ､ノ ﾉ. |
/ .人ノﾉ ゝ<_r_=ﾆﾆﾆ=-ﾊ_ノ ',ヽﾉ .|
-
ワッフルワッフル
-
主人の命令に従った結果ここにきてんだろうがよｗｗｗ
-
,,.. ´ ｀・ 、
／ ＼
/ ',
_l;;;;;;;;;,,, ／ .l ………では…
l;;;;;;;;;;;;;;; ､_,.ｨtﾁ ） |
',. / i ヽー‐ ' /｀ヽ､
＼ 乂人＿__ﾉ､ ,. ＜
＞-｀￣￣｀' -
｀ー―
. ＼ '^):::/: :: :: :: ::/ :: :: :: :: :: :: :ﾊ:: :::､:: :: ::代 -vｲ
7jv/::/ :/ :: :: ::/ :: :: :i :: :: :: :j ﾞ:,__::i:／:: :!::`'^r==x､
. .V::/ :': ::' :: :: ::.7 :: :: ::! :: :: :: :! ﾍ:/ﾟl^'ー::l::r､:{i{}.:∥
':: :j: .:! ::! :: :: :: {: :: :: ::| :: :: :: :| ヽ::1 :: :: !jﾄﾐ:{ﾘ/r=l}
f:: ::i: :j!: :!:: :: :: :j: :: :: ::j! :: :: : :j -‐-.ヽ!:: :: ::l{|::.ﾟ州::.:iﾘ
{:: ::|: :{: ::l:: :: :: ::| :: :: ::l1:: ::.::j::} l::!:: :::}'ｰ7ｲ{:戈’
|:: ::l:: :l:: :| :: :: :: l :: :: ::l !:: :.::i1| , .|:{ :: :j::∥,||N:::'ﾐ、
l:: ::{:: :l:: :!: :: :: ::l!: : : ::| |:: :.:j i{ ,rNf云{:|::; ::!入,f||'N,∥
1:: :i、::V:l::、 : :ｲ{:: : i::| 1:: ::!.１ {' c: jﾘ!::l :l゛ j'Y::!'Y
'、::ヽ ::';::L:!:: :::H:: :: :j L::;j ﾞー'^{ |::i::| )./!.|::ｽ l, はい
.ヽ::.:ヾ:::iﾍ ::.￣ ￣ , .:::.VVﾝ::.:l ﾚ ﾍ l、
ヽ:::kヾ}:ﾍ /ノ:: ::,ｲj 11
ヽ＼::､:::.、 . '/::／ .!.| V.
ヾヽ::ト:.ヽ､ ` ー '" ,．'ﾟ j/´ .| | V
｀^`ヾ::j- ､,_ _,.. ':l/`^´ | } V、
__ ､...,,_ r＜..} .ﾉ'^1 | | ＿V:、
| ｀ヾ､ ＼ ヽ Vｰ:、 ,rｰv } Llrァ'^ }
{ ,入,_ _,ノヽ { V 1 .ﾉ^ヽ､.,_ ,..ィ j
1 { f{￣ ヽ /-'゜ i.} .} '
'、 { {.! ,＞ｨ而k。 j7,．<. ,rxﾉ
-
ケツにパンをはさんで命大事にと
-
,. ¨ ￣ ¨' 、
／ ` ヽ_.ノ ヽ
/ ノ （＜ ） }
,' （ ●） ）⌒:::: ,' ／ヽ γ´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
{ :::: .ｙ ,トｲ ,r''´¨＞‐- ._ ',¨V ／ヽ | パンティーを見せてください |
l ｀¨´| j {//////////ヽ─--{ ト ／ ) ゝ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__,乂
..(ヽr,r y-ﾉﾞj ゝ ｀¨ｰ' _,,..ｨヽ//////////´////ゝ } ヽ／)
V ' ' .´ 〈- ､｀＞‐-┐=-ﾊ ///ゞ/////////////{ { ヽ ＿／
ヽ、_ ｀ }///∧∧:::〈 У///////-＝、/////∧＞´
｢ﾆニﾆ7////∧ 「:::ｌ /////////////ハ￣￣
ﾉ/////ﾑ//{//∧l::::l///////////////人
{/////////ハ//∧:;'//////////////////ヽ､
ヽ、///＞´ {//∧////////////////////ハ
￣ ∨////////////////////////∧
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／ ＼ ＼(こ ソ、
／ / ＼ ＼ ＼＼
／/ / Λ (⌒Y
-､ ／ / / V ＿_／ (⌒ メ、
｛Ｖ// | | ∨／￣ | ｢￣ }
/ ′ | | | V | ｢＼ | /
| | | ､＿_ ,. ＼ ｜ L＿＼/⌒Y
| | | | | ＿ ＼! ⌒／l]］ ＿j
| | | | | | r爪Ｕハヽ| 〈 /| 寸:|
| | | | | | 乂(_ソ ﾉ | ∨八__ﾉ |
| | 八 | |＿ ｣ | //＾V| | l |
| 八 ,＞ "´ 丶 |＿/ ｝ | | ﾘ
｜ ＼／ r‐ ／:| | |/
. 八 Λ ┌ ┐ r-イ : : | | |
. ＼ 込、 ／::|: : |: ／| | |／ ⌒＼
. ＼__＼＞ イ 「⌒Ｙ |／: : : : : : : )
￣⌒ ＞ ＜ /⌒ | ／: : : : : : : : /
. ／＾＼ ＿ { Λ /⌒ V ﾉ / /: ／＿ : : : {こ＞‐.､
／ ＼ ｀＼ ∨⌒∨ ｝ // しへ ＼: : : : : : :
. / __/ ⌒＼ { / ′ / ∨ : : : : }
. {＿ ｛ ／-=ﾆ⌒}｢⌒＼、 / | / |: : : : :/
. ⌒＼ /⌒¨ / ＿八乂__ﾉﾉ / /| ／ |: : : :/
. ｛⌒ ｛ ／ ｝ ／／ | ｛ ／⌒∨＾Ｙ: :｛
-
>>897
純粋培養って点では同じじゃね？
レムは貴族社会のルールには詳しいだろうけど
一般社会でのルールには疎そうだし
-
採用ですって言った直後主人として解雇って命令すればいいんじゃね
-
ウーロンかな
-
その程度で屈すると思ってるのか！がっかりだよやる夫！
-
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＿＿＿_
／⌒ ⌒＼ （傍から見たら完全に変態だお…）
.. ／ 《;･;》 《;･;》 ＼
／::::::⌒（__人__）⌒::u:＼ ど、どうしましたか？ パンツですよ、パンツ
| ﾄｪｪｪｲ | ちょ〜〜〜っとめくるだけですよ
＼ ヽﾆﾆｿ ／
-
こいつ「私は貴方の主人です」って立場で言ってるという自覚はあるのだろうか？
-
ドロワなのでは…いやよそう俺の勝手なry
-
_∧
＼{ ｡*''"ミｈ｡、 ,
. / {ヽx∨{ヾ-イ
| { i { 以」-,´}¨¨´
ﾟ,ﾟ,iﾞゞ, ､ﾞ .,-' / い、今…ここで…ですか！？
{「ﾐhﾞ h､ヽﾉ__ﾄ==-o｡ ____
￣¨ﾐh-┳---､::::彡¨¨´::／
／ー-┓:斗---イ
｛ .､ ､ /､_./
. }ヽ/¨{´::::::}
ノ::::_i:::〈::::::/-.｡ ____ ／{
r､_ ｡i::´:::::::{ }::_,':::::{＞----'＜_ ___／::::::}
{/¨¨ヽL___/〈:ﾄ ヽ/ /::::::::::::ﾐh､ﾐh､:::____/
. ┏ー─┷､ ノﾞ´::::::::::::::i:::::::ヽ__辷＜
＞ー─イ::/:::::::::: :::::: i:::::::::: ／⌒}
「¨¨¨ヽ::::::::::i 「7¨¨¨¨ﾟ7ヽi:::::i／: : :.ノ
ﾐh､,,／{__:::::i.∥¨¨ﾐh/: : {::::::}:.r-'‘
／: : : : ＞∥ :/: : : :｀¨´:/
/: : : : ／- ∥ /ー──イ
. {: : : :./ :∥ :〈
＿＿＿_
／⌒ ⌒＼
.. ／ 《;･;》 《;･;》 ＼ 出来ないというなら仕方がありませんね
／::::::⌒（__人__）⌒::u:＼
| ﾄｪｪｪｲ | では面接はこれまでということで…
＼ ヽﾆﾆｿ ／
-
顔ｗｗｗ
-
>>904
紐と違って学んだり合わせたりする意思はありそうだぞｗ
-
やる夫さん勝利を確信しておられる
-
>>904
いや買い物とかで普通に街行くだろうし
生まれてからのボンボン？のお嬢やってる紐と、元は孤児のレムじゃなー
-
r､-…二*o｡
r-､,ﾞﾆ}ノー-〈ノ､ヽ ﾐh､
. 〉イ ｀´} ¨〉ヽ
. ／ﾞ7 ﾄ､Ｘ i ｀》--ｧ､
| { ,ﾟ :| { ｉ| {ﾐh､{ }}
| | | |-ヽ} | {___/､ヾ
} | | |_,_,」 | .r､ {__}/!
. / } ﾟ､斧_i_i__{^{,ソｉ」¨´ } { {/
/ ,':| | {｀ﾞ/／/／/ ,，ｲ {: ＼ わ、わかりました…
/! i :|/ﾟ込 ' ___ _ /{__／
. /: {､ :{ _ ﾐh｀/ヽ､ ｡o≦´: : :ヽ
/:::::{ ):./}´:ﾐh､ 「´ヾ:}ヾ´ﾟ{ :{¨¨ヾ:L__
. {:::::::{{_/､}::::::〈 〉:} |:/ /乂 ∨ )
. ∧::::::ヾ(/::::::〈 :〉:ﾟ､ ｉ| L{ ,': :「
:{ヽ:::::{){ー‐彡辷} |ﾟ´/ { /: /
:|:::::::: ﾞ,| ､`ﾞﾉ¨´:! ｉ|ヽ＞ゞヽ／)ﾞ´
. ∧::::::::::{ { :{ (i /|:{´¨ﾞゞイヽ}
/ .∧__／∧ ヽ }ﾟ (.ｉ|」::::::::::::::::::|
. / ｀ﾟ┓(,' ):!:}:::::::::｡o≦
|:::{ 〈./:::::::::/:::/¨¨} ／〉
|:::{､ /{:::::::ノ:::::{: : /-----' ／
|:::|Y {:::::::}::::::::::ﾐh､¨¨¨¨¨´
|:::|.{､:,ﾟ:::::::}／:::::::::::::ヽ_________｡o*'ﾞ〉 ／〉
//ﾟヾ､}::::::/ｉ}ﾐh､::::::::::::::ﾐh､_______／＿＿＞''ﾞ:／
∥ ∧!:::/::::} ﾐh､:::::::::::::::::::::::::￣^^:::::: :::／
∥ ｀´ヽ:::} }ノ≧o｡.＿_＿_＿ ｡o≦´
∥ i: ｀ﾞ / ):::::::::::::::::::::::::::::＼
∥ i: / ∨:::::::::::::::::::::::::::::::ﾐh､
∥i :i: / /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}）
{ { :i: ／┏'ﾞ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/」
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.. ／ 《〇》 《〇》＼ …………ﾍ……？
／::::::⌒（__人__）⌒::u:＼
| ﾄｪｪｪｲ |
＼ ヽﾆﾆｿ ／
-
これで傍に居るようになっても慣れた頃に男出来て
どっか行っちゃいそう。
-
おう主人としての初命令出した気分はどうだね？
-
( Y ノ ｀'＜ｿ
,ｲ ゝヽ_ノ ヽ)_
. /__,ｲア´ ∨、
, 廴Vつ V
. l 廴}. |i z. |〕
|. |i | ﾊ=ｧ< |!
| | |i | /~''x^ヾ〉.|!
ﾊ. | |i. / / /ｚｚミV 八
ﾍ |､. | / / ,ｲツ￣ｱ´ ′
ﾍ ｌ ＼＿l＿/＿/‐ ,‐'/i/i/i/ / ……めくりますので……どうぞ確認してください…
ヽ ﾍ. | u""" """/ ｲ
＼ . |ト､ - - .イ イ
Y｀ﾏ .＞､ ___ .｡＜／´ _
/｀ヽへ 人 Y^ヽ. ｌｲ 〕 ｧ‐／ ヽ
. { { ヽ＿＞''^´ ’ ∨ イ ｀''―ｒ‐､ _}_
. ハ ( ﾏ ,ｨ=====只==ミx }} } }
{ { 辷㍉ 《＿_／∥㍉zzzﾘ ∥/ /
. ヽヽ ／辷ハ､､￣. ∥ }} 〃.ｲ Y
. 〈 ﾊ }i{＞､_廴‐=== ＿ノ~^ﾏ. ,ｲ
{ ヽ. }i{ ^^^^^^^^^. V.イ. |!
ﾍ ヽ__ハ{ ヽ::::::...... __,ｨ〜v. 八
ﾊ ( 八⌒^^〜､,､__ i:._,,ｧ''´. ∨
＿＿＿
／:::: u ::::::::＼ （まてまてまてまてまてまて、本気にしたらだめって！）
／ ○ 三 ○:: ＼
／::u: （__人__） :::::::＼ む、無理しなくてもいいんですよ…？
| ヽ |┼┼| / u |
＼ ｀――'´ ／ いや、ほんとパンツを人に見せるなんて…
／￣￣￣￣￣￣￣￣＼
,. --くf⌒ヽ/::::::::::/:::::::::::::::|:::::::::::::'⌒ｰく⌒ヽ
.::::::／::｝__,.ィ::::::::: /:::/::::::: : :|:::::::::|:乂＿_/＼::::＼
/::／::::::/__/::j::::::: ∧::::::::::::::/ |:::::::::|::::i:| ∨:::::::丶:::::.
. /:::::::::::::::|__/;:::{_:::::/ L彳::::/ーL::::::,ﾞ::::|:|__,∨:::::::::::::::::.
.:::::::::::::::／ /::::|::::/二＞ , ＜二/:::::,:ﾉ 丶::::::::::::::.
:::::::::::::/ O :::: (|::ﾊ⊂⊃ ハ ⊂/:::::∧ O 、::::::::::. そ、そうだよっ！
:::::::::::: ′ |:::::j|:| : j i /:::::/ ,ﾉ ｡ :､::::::::j
ｉ:::::::::: 人::::リｰﾍ {＿} 彡:::/´ o }::::::::| こういうのは拒否していいんだよっ！？
|:::::::::{ ｏ ヽ｛ ﾄﾊ＞ ___ ＜(/イ }::::::::|
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ｌ:::::::::{ 〉、 / ７７ ｧ､V r<⌒ヾ ／ ..::::::::: ′
:,:::::::{ ′ > ｛ / / /〉〈. い ｝ } ⌒フ／::::::／
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スバルきゅん死んじゃったから寝取られる心配はないな！！
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>>920
！！！！！
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_,､､―几―=ミ ,､､
,ｨ⌒‐ｧ<⌒廴⌒X⌒ ﾉ＜
,､ ／ｌノ_ノ¨¨¨´ ｀¨¨´廴)ﾆ心
. ゝ ,r彳. |. ﾏ フ、
/ゝ' | | ゝ_)zz
. ,. | | ＿∠ .zz∨zz
| | | | | |＼／￣ {{≫≪}}
| | | | | |zz ヽ . | . 《∧》
. , | | | | |_ ∨ /|| ||!
. ∧. | | | | ,' ｨう芯x| /Y|| ||
∧ l八＿__|_|＿＿,'_/ ゞﾟノ. | / /|| || い、いえ…やる夫様にでしたら見られても…
. ∧ ﾊ ::::::::::::::::::,::::::::::::::::::::://ｲ. ,|| ||
. ＞､ﾍ / ,ィ . || ||
) > 、 ﾏ: :ﾌ , イ八l |ｉJ|
{⌒｀＜ヽ _,,､{ ＞ ､､ ＜! }_ _/⌒ﾔ´ヽ
{_ 〈 ∥ Y｀Y´Y ノ ｀＜ 〉 }
ユ ﾉ {{ ,ィ===ぃ==ミ }} Y , ィ′
. ﾍ ヽ ㍉. 《zzｚｘ个ｘzzz》 〃 ノ ⌒)
ヘ__ 〈＿ ｀''===={{_汽===''" _.ﾉ __,ｲ
┌.､| 〈__ // ~ゝ‐､__ｱ ′∨＿ノ´ﾏ}! 〉|∧_
} ∨∨∨/､_,-､__ /ヽ Y _,､_V ,-、.| / /
/ ,､,､ 八 / |. /⌒´ Y ^ 〈
. {ﾆﾆﾆﾆﾆ7. /∧ ヽ .ｲ } ,､ ､. ∨
ゞﾆﾆニ从 { .／ﾆﾆﾍ |. . : 八/ﾆﾆﾘ`
. Vﾆﾆニ>'ﾆﾆﾆﾆﾆ| 〈ﾄ､: : : : : : ,ｲﾆﾆﾆｲ
. |ﾆ/ﾆ/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|. |ﾆ≧=≦ﾆﾆﾆﾆV
＿＿＿_
; ／ノ|||| ヽ＼; （言われてみたい言葉だけど……言葉だけど…！）
; ／（ ○） （○）＼ ;
, ／::::::＼（__人__）／::::: ＼; （なんでよりにもよってこんな…）
; | | |r┬-| | |,,
′＼ `ー'ｫ ／´
./ ⌒￣￣`r:´> ) :
(＿ﾆﾆ>-‐'´／' （／ ;
; | | ;
' ＼ ヽ/ / :
, ／ ／＼＼ .
; し’ ' `| | ;
⌒
-
いや、紐よ
お前はやる夫の命令に従うのが仕事みたいなものだろｗ
この位の命令は聞かなきゃ駄目なんじゃないかなぁ
-
r､-…二*o｡
r-､,ﾞﾆ}ノー-〈ノ､ヽ ﾐh､
. 〉イ ｀´} ¨〉ヽ
. ／ﾞ7 ﾄ､Ｘ i ｀》--ｧ､
| { ,ﾟ :| { ｉ| {ﾐh､{ }}
| | | |-ヽ} | {___/､ヾ
} | | |_,_,」 | .r､ {__}/!
. / } ﾟ､斧_i_i__{^{,ソｉ」¨´ } { {/
/ ,':| | {｀ﾞ/／/／/ ,，ｲ {: ＼ そ、それでは失礼します…
/! i :|/ﾟ込 ' ___ _ /{__／
. /: {､ :{ _ ﾐh｀/ヽ､ ｡o≦´: : :ヽ
/:::::{ ):./}´:ﾐh､ 「´ヾ:}ヾ´ﾟ{ :{¨¨ヾ:L__
. {:::::::{{_/､}::::::〈 〉:} |:/ /乂 ∨ )
. ∧::::::ヾ(/::::::〈 :〉:ﾟ､ ｉ| L{ ,': :「
:{ヽ:::::{){ー‐彡辷} |ﾟ´/ { /: /
:|:::::::: ﾞ,| ､`ﾞﾉ¨´:! ｉ|ヽ＞ゞヽ／)ﾞ´
. ∧::::::::::{ { :{ (i /|:{´¨ﾞゞイヽ}
/ .∧__／∧ ヽ }ﾟ (.ｉ|」::::::::::::::::::|
. / ｀ﾟ┓(,' ):!:}:::::::::｡o≦
|:::{ 〈./:::::::::/:::/¨¨} ／〉
|:::{､ /{:::::::ノ:::::{: : /-----' ／
|:::|Y {:::::::}::::::::::ﾐh､¨¨¨¨¨´
|:::|.{､:,ﾟ:::::::}／:::::::::::::ヽ_________｡o*'ﾞ〉 ／〉
//ﾟヾ､}::::::/ｉ}ﾐh､::::::::::::::ﾐh､_______／＿＿＞''ﾞ:／
∥ ∧!:::/::::} ﾐh､:::::::::::::::::::::::::￣^^:::::: :::／
∥ ｀´ヽ:::} }ノ≧o｡.＿_＿_＿ ｡o≦´
∥ i: ｀ﾞ / ):::::::::::::::::::::::::::::＼
∥ i: / ∨:::::::::::::::::::::::::::::::ﾐh､
∥i :i: / /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}）
{ { :i: ／┏'ﾞ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/」
. /ニニ} /}/ニﾆ､ , ｫ ､,ｲニニニ､{ {ニニニ丶
∧ニニ! /イ_r‐' ¨ヾVﾊ::}:://¨7¨`ｰ ､ﾆ､ Vニニ{ }
乂}ニﾆ ｲﾆ/ ､ ヽ } V==={ .' / .:' _ Vﾊ {ニﾆﾆ!_ﾉ
}ﾆﾆ/ﾆﾆｰﾍ i ｉ | }///}_}_ﾉ､/ノ∧=ミﾆVﾆﾆ/
. {ニ'ﾆrｫf//└ﾍ_j､_Ｌﾉ///////////∧_}ニVﾆ}
∨ﾆ/ﾆ7//////////////////////ﾊ∨ﾆ}ﾆ}
}i〈ニ/////////////////////////}ﾆV{ﾆ'
}ﾆ}ﾆ'/////////////////////////{ニ}ﾆ}
{ﾆ}={/////////////////////////}iニV{.
{ﾆ}ﾆ}/////////////////////////{ニN{
И{ﾆ{//////////////////////////｡ニ}
. {ﾆ/}///////////////////////////∨
. Vﾆ}////////////////////////////ﾟ.
-
.. ＿＿＿
／⌒ ⌒＼ （……こんな状況じゃなければ最高のシチュなのに…）
.. ／<○> <○>＼
／ （__人__） ＼ …………
| |r┬-| |
＼ `ー'J ／
／ ＼
ー- -// //:::/::::::::::/:::::::::::::::::',:::::::::::::丶＼ ヽ／／
｀フ丿l_ __ノノ:::/::::::::::::{:::::::::::::::',::::',:::::::::ヽ::::ヽ_二ﾆ=-::::ﾟ｡
. /:::ー-/￣/:::::,'::::::::::/;ｲ:::::::::::::::l:::::i!::::::::::::ﾟ｡::::ﾟ｡ ﾟ｡::::::::::ﾟ｡
/:::::::::::/ /!::::,':::::::::/:/ {:::::::::::::::i:::::;}ﾟ｡:::::::::::i::::::::', ',:::::::::::',
,'::::::::::::{＿,':::i::::i::::::::// -十::::::::::/:::十-ヽ::::::::!:::::::}', ,::::::::::::}
. {:::::::::::::::::::∧l::::{:_:/:/ _ ー ﾟ｡::::::/:::::/ 一 _＼:}::::::::' ',ｰ'´::::::::::::i
. i!:::::::::::::::::,' '!: ::::::::i,ﾃ笊fミ､￣￣´,ｨf笊チ､l::::::::::i! i!:::::::::::::::::|
i::::::::::::::::i! ﾟ｡::::i!::lヾ 泛:::ﾘ ヾ泛ﾘノ',!:::::::::: ｡:::::::::::::::i （………止めた方が……でも…ううぅ……）
|::::::::::::::::l ';:::l:::l ´¨.／/ ／/¨｀ i!:::::;ｲ i:::::::::::::::l
l|:::::::::::::::! ;::{:::ﾄ/／/／/ ｀ ／/／u./!::::' i! i!:::::::::::::l …………
!::::::::::::::l !i!:l ﾍ ⊂⊃ ' i!::! l|::::::::::::l
}::::::::::::::; ､ 'i! ＞ヽ､ _, イ i!' , i!:::::::::::i!
|::::::::::::｀マｰ-｀ ¨ ´ i.iヽ_ヽ｀ - '´|ﾉ!／!｀ ¨ ´ー-一ア;;;:::::::::i!
i!::::::::::,´ ＼_, ,ゝ-一{¨}ー--､ ＿／ﾟ｡:::::::::::|
i!:::::::::i ＞_´_, , ／ヽ_ ' ´i¨!｀ ヽ_ノ､ ＼ i:::::::::::l
|::::::::::l ／／ 〈＿ /´､ ,｀ヽ .＿〉 ー-｀‐' l:::::::::::i
|::::::::::i ｰ, ' .マ＼i i／ ＞, ヽﾐ=-, l::::::::::i!
|::::::::::l ｡ﾟ / ､ ::/:: ､ｰ-､! ヽ l:::::::::::!
|::::::::::l '. /_,ﾉ| ::y:::: }V ｀ヽ ﾟ｡ i:::::::::::|
|::::::::::i i i::: i, ', !:::::::::i!
|::::::::::{ l/i !::l､}＼i! } l::::::::::l
. |::::::::,l', , l_,∧,ﾉ ｀ , ,ﾟ_ノi}､::::|
l|::::/:lヽ ﾟ｡ ,_____ヽ ｡ ｲ::::ノlヽ:､i
i::::,':;'l へ. _ヽ ,...＜::::::::::::::::＞..., ノ イ {::::::{:::}ヽ::､
l:::{:::{:l ! 三´ヾ ｀￣¨￣´ ｀三´ ,'i. ヽ::ﾉｰ:::::}::i
-
紐がなんか目覚めつつあるのが可愛いわｗ
-
今後ここに佐々木もちょくちょく訪ねてくると思うとカオスだなｗ
-
. }. ./ニニ} /}/ニﾆ､ , ｫ ､,ｲニニニ､{ {ニニニ丶 !
. : ∧ニニ! /イ_r‐' ¨ヾVﾊ::}:://¨7¨`ｰ ､ﾆ､ Vニニ{ } |
. . 乂}ニﾆ ｲﾆ/ ､ ヽ } V==={ .' / .:' _ Vﾊ {ニﾆﾆ!_ﾉ :
. : . . }ﾆﾆ/ﾆﾆｰﾍ i ｉ | }///}_}_ﾉ､/ノ∧=ミﾆVニ/. . . .
. : . . {ニ'ﾆrｫf//└ﾍ_j､_Ｌﾉ///////////∧_}ニVﾆ}. . . . .
i. . . ∨ﾆ/ﾆ7//////////////////////ﾊ∨ﾆ}ﾆ}. . . . .
.: . . . .}i〈ニ/////////////////////////}ﾆV{ﾆ'. . . . . .
. . . . .i. .}ﾆ}ﾆ'/////////////////////////{ニ}ﾆ} . . . . . i
. , . . . i. .{ﾆ}={/////////////////////////}iニV{. . . . . . }
. .: . . . .l. .{ﾆ}ﾆ}/////////////////////////{ニN{. . . . i. .:
. . . . .i . .И{ﾆ{//////////////////////////｡ニ}. . '. .l. .
. . . ./ }. . . {ﾆ/}//////////////////////////∧/ /. . .}/
ﾟ . ./ i. . . .Vﾆ}////////////////////////////V. .′/
. . . ., /. . . ./ニ}////////z====ｫ=r==ミ//////////V. ./
{. . ′ . ./ﾆﾆi}////≦´ } i{ ｀≧///////V
}i. .{ /. . . . . Vニ}i/／ ヽ }o{ ／ ≧ｭ///‘，
. . . ′ /. . . .}ニ}/:＼ } i{ V//∧
. ｉ. . . . ./. . . . .}ﾆ/ }o{ /∨//{
. |. . . . ′. . . .i}/ }_i{ ／ 〉//
. |. . . . . . . . . .ﾊ / ,厂´､ / V
. | . . . . . . . . : V ′ ／ ＼ / }_
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/:::::::::::/ /!::::,':::::::::/:/ {:::::::::::::::i:::::;}ﾟ｡:::::::::::i::::::::', ',:::::::::::',
,'::::::::::::{＿,':::i::::i::::::::// -十::::::::::/:::十-ヽ::::::::!:::::::}', ,::::::::::::}
. {:::::::::::::::::::∧l::::{:_:/:/ _ ー ﾟ｡::::::/:::::/ 一 _＼:}::::::::' ',ｰ'´::::::::::::i
. i!:::::::::::::::::,' '!: ::::::::i,ﾃ笊fミ､￣￣´,ｨf笊チ､l::::::::::i! i!:::::::::::::::::|
i::::::::::::::::i! ﾟ｡::::i!::lヾ 泛:::ﾘ ヾ泛ﾘノ',!:::::::::: ｡:::::::::::::::i
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l|:::::::::::::::! ;::{:::ﾄ/／/／/ ｀ ／/／u./!::::' i! i!:::::::::::::l
!::::::::::::::l !i!:l ﾍ ⊂⊃ ' i!::! l|::::::::::::l
}::::::::::::::; ､ 'i! ＞ヽ､ _, イ i!' , i!:::::::::::i!
|::::::::::::｀マｰ-｀ ¨ ´ i.iヽ_ヽ｀ - '´|ﾉ!／!｀ ¨ ´ー-一ア;;;:::::::::i!
i!::::::::::,´ ＼_, ,ゝ-一{¨}ー--､ ＿／ﾟ｡:::::::::::|
i!:::::::::i ＞_´_, , ／ヽ_ ' ´i¨!｀ ヽ_ノ､ ＼ i:::::::::::l
|::::::::::l ／／ 〈＿ /´､ ,｀ヽ .＿〉 ー-｀‐' l:::::::::::i
|::::::::::i ｰ, ' .マ＼i i／ ＞, ヽﾐ=-, l::::::::::i!
|::::::::::l ｡ﾟ / ､ ::/:: ､ｰ-､! ヽ l:::::::::::!
|::::::::::l '. /_,ﾉ| ::y:::: }V ｀ヽ ﾟ｡ i:::::::::::|
|::::::::::i i i::: i, ', !:::::::::i!
|::::::::::{ l/i !::l､}＼i! } l::::::::::l
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-
. }. ./ニニ} /}/ニﾆ､ , ｫ ､,ｲニニニ､{ {ニニニ丶 !
. : ∧ニニ! /イ_r‐' ¨ヾVﾊ::}:://¨7¨`ｰ ､ﾆ､ Vニニ{ } |
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. : . . {ニ'ﾆrｫf//└ﾍ_j､_Ｌﾉ///////////∧_}ニVﾆ}. . . . .
i. . . ∨ﾆ/ﾆ7//////////////////////ﾊ∨ﾆ}ﾆ}. . . . .
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{. . ′ . ./ﾆﾆi}////≦´ } i{ ｀≧///////V
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／￣￣￣＼
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| （__人__） u |
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｀フ丿l_ __ノノ:::/::::::::::::{:::::::::::::::',::::',:::::::::ヽ::::ヽ_二ﾆ=-::::ﾟ｡
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,'::::::::::::{＿,':::i::::i::::::::// -十::::::::::/:::十-ヽ::::::::!:::::::}', ,::::::::::::}
. {:::::::::::::::::::∧l::::{:_:/:/ _ ー ﾟ｡::::::/:::::/ 一 _＼:}::::::::' ',ｰ'´::::::::::::i
. i!:::::::::::::::::,' '!: ::::::::i,ﾃ笊fミ､￣￣´,ｨf笊チ､l::::::::::i! i!:::::::::::::::::|
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!::::::::::::::l !i!:l ﾍ ⊂⊃ ' i!::! l|::::::::::::l
}::::::::::::::; ､ 'i! ＞ヽ､ _, イ i!' , i!:::::::::::i!
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i!::::::::::,´ ＼_, ,ゝ-一{¨}ー--､ ＿／ﾟ｡:::::::::::|
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|::::::::::i ｰ, ' .マ＼i i／ ＞, ヽﾐ=-, l::::::::::i!
|::::::::::l ｡ﾟ / ､ ::/:: ､ｰ-､! ヽ l:::::::::::!
|::::::::::l '. /_,ﾉ| ::y:::: }V ｀ヽ ﾟ｡ i:::::::::::|
|::::::::::i i i::: i, ', !:::::::::i!
|::::::::::{ l/i !::l､}＼i! } l::::::::::l
-
男の証がついてるのかもしれない
-
………。
-
紐って女好きだよなぁｗ
-
？
-
しかしこのやる夫のAA、普通に化け物に見えるｗ
-
_,. . . .----. . .,
__ _,.c(_)ォzc(_)ｫz:..; : : :｀: : ..,
＞()ォ=‐乂¨: : :乂:.｀ヾc(_)ｫ: : : : : :.､
c()ｫ'"乂: : : : : : : : : : : : : : :乂:ﾞ'ﾐ:x: : : : : ヽ
／:`´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :`c(_)ｫ: : : : .
:":/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:乂ヾ: : : : ∨
/: /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :c(_)ｫ: : : V
': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :i: : : : : : : : 乂}: : : : :,
l: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :λ: : : : ヾ: :.c(_)ｫ: : : :,
l: :i: : : : : : : : : : : : :./.: : : : : : : :.:/.:/ V＞＜|: : : 乂: : : : :!
|: :|: : : : ｉ: : : i: : : :.;'.: : : : : : : : :/_/ V: /: ｌ: : :r〈¨l:_: : : l
|: :|: : : : |: : : |: : : :': : : : : : : : :/.:/ ｀ヽ V: /: : : |: :V.:|: : :.|
l: :|: : : : |: : : |: : : l: : :.i: : : : : : :/ V: : : : :７:|q〈.: : :!
l: :l: : : : |: : : |: : :.l:.i: :.|: : : : ; :/ |: : : : : ゝ|||ｲ: : ;'
; :ｌ: : : :.|: : :.l!: : :|:.|:..:|: : : :/ｲ芹芋气ﾐx l!: : : : /:.:|l!|: : /
'∧ﾍ: : : |: :..:||: : :|:.|:..:|: : :/ ﾞ ヒcｲソ 刈: : : :/: :ﾞ||||: / ど、どうでしょうか…
/:∧:＼;_ﾄ;_;_|∟:.lLL:.L:./ /: : : :/ : : |l:||ｲ
/:∧: : :.! /／/／/／/ ′/／/／/ /: : : :/: : :/ ヽ ﾄﾞｷ
/:／＼人 /ィィイ: :／ V ﾄﾞｷ
y" (＞ ﾋ: : : :フ イィィィィイ ',
l }ﾆ| ≧ｓ｡ __ .｡rf'´ /ﾆ} l
｜ y' `Tヾ ((_人_)) ∠=〈 y |
ﾄ､| l `T_＞=:∥__||＿_彡'`ｰｧ′ | |/|
| `^Y´|/|! ｀ヽ∥ l|| ヾ_| )´ __ト､|∨∨Y {
ﾉィ∧,:v､ ﾉ `ｰ ' `ｰ ' ´ ｀ヽ ,､ ヽ＿
-
ブラクラの双子みたいになってるのかな？
-
,l、 l
. i ＾冖〜ｰ〜冖'ﾍ
{ ｷ ←木綿のパンツ
. ', }
v_,_,_,_,_r-､_,_,_,_,_ﾉ
／￣￣￣＼
.. ／ ─ ─ ＼ （……おこちゃま…おぱんちゅ…）
／ （○） （○） ＼
| ＼ （__人__） ／ | …………ｱｰ……ｳﾝ……ｱﾘｶﾞﾄｳ………ﾓｳｲｲｵ…
＼ | ｀⌒J´ | ／
／ ＼
＿ ﾉ/
､丶`::::::;:::::: 〈/｀ヽ､
-､ ／::／:::／:::i::::::::::::::::::::＼-‐ 、
/ ＼::: /:::::/:::::::::|ｌ:::::|::: |i;:::::::::ヽ＿＼
／ _-／ﾞヽl:::::::|:::::::::/i|:::::|::: |:|::::::::::::ﾟ,⌒ヾ
└匕＾, /〈:::::::|＿ノ |:::::|::: |:|＼::::::::|[｀「
|::{＿/ /}:::::ｉ|,zzzﾐ､|::::/,ソﾘzzﾐ:::::ｉ|[:::|
| .:::i:|ヾｲ::::::〈/_)沁⌒ _)沁 }〉:::N::ｉ| （……だ…ダサイ…）
′:;i:ﾄ､ |:::::: l｡乂ソ ,乂ｿっ:::::|:::: |､
/:::::::// ヾ;:::::::| : : : : : :|:::::ﾞ､:::::::＼ …………
.::::::::::::′ .ヽ::::ｰ ､ ⊂ っ ィ( :/‐┐::::::::∨/
′:::::::::| 「＼＼〉/「≧s｡ ｡s个 |/ /ヽ:::::::::∨/
.::::|::::::::/ /＼ , -‐-､＿＿ く |＼::::::＼
.::::::|:::::/ i{＞´ ) -〈」 } ＜_ ＼::::::＼
.::::::/:::/ く＿ L辷ﾉ＼＿ ﾉ ／ |l ＼::::::＼
.:::::::/:::/ '＞., } 、 nﾉ {ノ トﾐ、. ＼::::::＼
ﾟ::::/:::/ ∧/ 〉 У/ ヽ /{{ 」i ＼::::::＼
: /:::/ γﾟ 〈 /}ﾉ ﾟ,/ 叭ﾉ}i ＼:::::
/:::/ .Ｗ Lｲ /{ |ﾝ{{ ＼
:::/ 八 { ／ /
/ ゝ======云ﾆﾆ辷彡´ｨi「 |､
_ア¨¨¨¨´ ｀ー… ´〉 | ｀`〜､、
__／ /ー┬─-- __く── ´ ｀`〜､
「 r | i r ;ﾞ ‘, ⌒´ ／ ∨/
ﾚﾟヽじ-┤ |∨ :.､ ､｀ ∨/
「 ∨∨L「| ヽ .:ヽ / ∨/
/∧ / ＼ / }i
| | ′ ／}ﾝﾟ
| |､ ＿ 三三=- ｡o≦ﾆ/
| | ｀`〜､、＿＿＿ ｡o≦ﾆ=- /
-
あ、うん。そうだよね
おしゃれとかしないよね、ましてや下着で
-
色気がなさ過ぎて二人してガッカリしたんかｗ
-
そらレースの綺麗なのとか贅沢だし…
-
r､-…二*o｡
r-､,ﾞﾆ}ノー-〈ノ､ヽ ﾐh､
. 〉イ ｀´} ¨〉ヽ
. ／ﾞ7 ﾄ､Ｘ i ｀》--ｧ､
| { ,ﾟ :| { ｉ| {ﾐh､{ }}
| | | |-ヽ} | {___/､ヾ
} | | |_,_,」 | .r､ {__}/!
. / } ﾟ､斧_i_i__{^{,ソｉ」¨´ } { {/
/ ,':| | {｀ﾞ/／/／/ ,，ｲ {: ＼ （……何かおかしかったのでしょうか…？）
/! i :|/ﾟ込 ' ___ _ /{__／
. /: {､ :{ _ ﾐh｀/ヽ､ ｡o≦´: : :ヽ ﾊｽﾞｶｼｲ…
/:::::{ ):./}´:ﾐh､ 「´ヾ:}ヾ´ﾟ{ :{¨¨ヾ:L__
. {:::::::{{_/､}::::::〈 〉:} |:/ /乂 ∨ )
. ∧::::::ヾ(/::::::〈 :〉:ﾟ､ ｉ| L{ ,': :「
:{ヽ:::::{){ー‐彡辷} |ﾟ´/ { /: /
:|:::::::: ﾞ,| ､`ﾞﾉ¨´:! ｉ|ヽ＞ゞヽ／)ﾞ´ ﾃﾚ
. ∧::::::::::{ { :{ (i /|:{´¨ﾞゞイヽ} ﾃﾚ
/ .∧__／∧ ヽ }ﾟ (.ｉ|」::::::::::::::::::|
. / ｀ﾟ┓(,' ):!:}:::::::::｡o≦
|:::{ 〈./:::::::::/:::/¨¨} ／〉
|:::{､ /{:::::::ノ:::::{: : /-----' ／
|:::|Y {:::::::}::::::::::ﾐh､¨¨¨¨¨´
|:::|.{､:,ﾟ:::::::}／:::::::::::::ヽ_________｡o*'ﾞ〉 ／〉
//ﾟヾ､}::::::/ｉ}ﾐh､::::::::::::::ﾐh､_______／＿＿＞''ﾞ:／
∥ ∧!:::/::::} ﾐh､:::::::::::::::::::::::::￣^^:::::: :::／
∥ ｀´ヽ:::} }ノ≧o｡.＿_＿_＿ ｡o≦´
∥ i: ｀ﾞ / ):::::::::::::::::::::::::::::＼
∥ i: / ∨:::::::::::::::::::::::::::::::ﾐh､
∥i :i: / /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}）
{ { :i: ／┏'ﾞ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/」
-
可愛くていいじゃないかって思ったのは俺だけかな？ｗ
-
強いていうならやる夫の頭がおかしい
-
履いてないかかぼちゃパンツだと思った。
-
下着と言われて半ズボン見せられたようなもんだからな
-
＿＿_
／ ｀丶 （さ、最後くらい普通に締めよう…）
,.. -‐---､....,.._/ ＼
.,r=‐‐‐-､ / ./ ｆ´￣ ｀) と´ヽ そ、それでは最後に貴女の長所と短所を答えてください…
,/'~ ヽ. { i ! j }! ）
ノ.| '! .{ .| ｙ='==_:､,ﾉ / ）_!
./ ゝ !ﾉ. 人ﾉ ｀ヽ ／＜ﾆ!,
/ ヽ. 〈,>'<ﾘ 〆f_.イ s!
ﾉ ヽ、 `ｙ' O/テノ! .q
/. ゝ r-イ /' ／ .} |
┌‐────┐､ ∫ ノ.／'､ | .|
│ やる夫 |, .ゝ //´ ヽ .} |
├───‐─┴─────────────────
_
＿ ＞-=（ヽﾉ=-=（yﾞﾊ､
fyソ_ｿ― -（,ﾊｰ--ゝ-くﾉ>､ _
〃ｰ´ゝ ゛ｰ'ヾr y ﾊ
r-､ﾉ〃 i , .ﾘi ､ f_Ytﾉ
(Ｙノ i! | ,′i!＞＜ ._f i!7､_
r. i! !l | ./-=ヾ､|. f ヽ|!< ｿ
, i! .| i! ; ;ィ雫ミx､.. |ｰ.木 ,>i!
i{ | _.!=| | ｣' fc心 ｱ! |ゞ_ﾊノ }
i{ .! ! 刋-┴!´ 乂.り | ﾉﾄ､ ||. , 長所は主様にお仕えする忠義心は誰にも負けない自信があります
|! | | .}-'゛¨ ､ ￣ ' { ｫ.i| /
!|i .! .|},,, ''' _ノ,. || ./
| ! ﾄゝ_ f ) ｲ / ,||/
|!∧ ＞ _ イ_ ﾘ./／ |! ……短所は…
＼{ヘ{ﾍ} _} - }-/ ´ ＿
＿ヘ、＿ ＞ﾍ _ ／ﾜ´〃ｰ,,-＝r ´ f )
{ （ { { r==ﾊ== ､- ノ ,f 厶〃 {
〉=-- y ヾ､ゞ/ ﾞヾｰ'／ ｿ ｆ ﾊ ﾉ
ﾞyﾆ= ゝ _,__｀ ==i ,' ﾊ＞f´ヾｆ´ ﾄ′
ﾄ､／ﾞ〜__ ﾞーﾆ⌒_,_ ﾄ､ ハ, ,＿_
､-=ｿ f； ¨ ¨{>< }¨ ¨ ｣ _ ﾞへ= /
ｿ {′ i! ／=-, =- .〈
/-=!､ { 〈////ハノヘ__ﾍ′
〈///∧_ 〉､ ＿_〉//////////〉
＼///77==7>＜f￣¨}///////＞´
y////| ﾉ:::::入///i!////,{ ´
}////,{ﾊ>＜{i´//,i!////,|ﾞ7
|////,|く:::::::::>〉/∧////ﾊヽ
,|!////ﾊ)〉＜{i/,∧//////},ﾊ= _
＿ｨ≦!////,∧_＿,､∧//////,∧､///≧, _
r=7777r//,|/////,∧ ∧////////,∧ヽ/////7=-
-
まぁこれから紐や佐々木がお洒落とか教えてくれるでしょ（適当）
-
ちびまる子ちゃん思い出した
-
罪悪感がマッハ
-
/ヽ
/ヽ＞''¨¨¨¨¨¨¨¨¨ミｈ｡r､
＞''ﾞ 〈´ 」､
＞''ﾞ／ ／ ｀ヽ__」､
〈ィﾞ/. / ( 〈ン､
､` / :{{ ＞､ ｀{ノ ﾟ,
､` ,,∥ ||´ {ヾ〃 _ {{ヽ.:i
/ /∥i / ／||_ :{〃ヾ ∥ヾ /､i
{ :|,ｲ7:{ノ| i i/ ﾘ ヽ .', {____》´ }}
| :{ { ﾟﾘ ヽ{ i {_,_,_ } ／ /{ヾ,
| i:トﾞ ﾞ｀´ ´^んう､ ／ .／ ヽ,/ :{ノ
| i ｉ{ 丶 乂ンﾉ´ .／--､ ノ ……短所は……主様の事になると頭に血が上ってしまい…
ﾚ{从 ﾞ ﾞ 〈从／ / .／
ヽ ヽ 斗fｾ´ ､「 ………その…冷静に判断が出来なることです…
ﾟh‐‐‐┰‐‐‐‐彡__/〈从／リ
__ 〃¨ {, ､`¨'斗…｡ :/
r-ｲ ﾉ===､／{i/／ ヾ
/ ´./ / 〉0 } /､ _____¨ }ヽ
､` 彡´ / / / }´ ヽ ノ :}
／ ／¨¨｡o*'"､ ` ', /
{ _／/ ,' /ﾞ i｀¨´ﾟ,
| 「つﾐh､ { {ヽ ／} ､` }
. ､］ ',/.}::::::/ ヽﾉ__｀´ ヽ____ﾞ-, ／
. / | ∨i:::/ ／ ｀ヽ-､ / (´¨７ﾞ
/ :| '/´ ヽ ::::::::::ヽ}__ノ ./
. 〈 | ヽ. / ::::::::::::: ノ_____/
ヽ ｉ| ／:::',ノ :::::::::::: :／:::::::::ノ
＼| ／i::::::: }:::::::::::::::: :/:::::::::::/
|／:::::i:::::::::}ヽ::::::::::::/:::::::::::/ .／ヽ
「::::::::::::::::::/::::. ::::::::/:::::::::::/::ヽ/ :}
|:::::::::::: :::/:: ::::::: /:::::::::::::::::::::::`､ }
|::::::::::::::/ ::､`::::::::::::/::::::::::::::`､ ＼
∥:::::::::/ ／/:::::::::::::､ヽ::::::::::::::::::`､¨´
∥:::::::::::::::::::::::∥:::::::::､` ﾐh､:::::::::::::`､
ヽ:::::::::::::::::::::::/::::::::､` /__」ﾐh､:::::::`､
＼:::::::::::／＼／¨¨´ ﾉ ヽ:::::::::::ﾐh､::`､
＿ | | | | | | | | |
_..-''''ﾞﾞﾞ´ ﾞﾞﾞﾞ'''ｰ,,、| | | | | | |
／ :::::::::::::::::::::::::::::::::＼ | | | | |
／ :::::::::::::::::::::::::::::::::::｀、. | | | （…短所に関して自覚したのはあの時かな…？）
.′ :::::::::::::::::::::::::::::::::::丶 | |
/ ∪ ::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ は、はい…自己分析が良くできていますね…
i ::::::::::::::::::::::::::::::::i
! ＞一 ､:::::::::::::::::::::: !
! ∪ ／__≦二_ ＼::::::::::::::::! ……それではこれにて面接終了です…
＼ _ 斗≦ ´ -- _`ｰヽ::::::::::/
＞ ´ ｀ミ丶､
／ ＼
i ＼ ＼
| ヽ-― ¨¨¨¨¨¨ 丁 丁¨¨ ‐-ヽﾊ
| 丶 i | | } i|
-
その短所も、最後まで味方でいてくれる可能性…と思えばマシな気もする
まぁその「主様」が誰なのかが問題なのだが…
-
その主様は今でもシャルティアなんじゃろ？
ぶっちゃけ出向扱いにしか見えんのだが
-
主様はやる夫なのか否か、そこが重要なのだ
-
本当に心からやる夫に忠誠を誓ってくれるなら欲しい人材なんだよなぁ
-
ー- -// //:::/::::::::::/:::::::::::::::::',:::::::::::::丶＼ ヽ／／
｀フ丿l_ __ノノ:::/::::::::::::{:::::::::::::::',::::',:::::::::ヽ::::ヽ_二ﾆ=-::::ﾟ｡
. /:::ー-/￣/:::::,'::::::::::/;ｲ:::::::::::::::l:::::i!::::::::::::ﾟ｡::::ﾟ｡ ﾟ｡::::::::::ﾟ｡
/:::::::::::/ /!::::,':::::::::/:/ {:::::::::::::::i:::::;}ﾟ｡:::::::::::i::::::::', ',:::::::::::',
,'::::::::::::{＿,':::i::::i:::::::://ー ト::::::::::/:::斗一:::::::::!:::::::}', ,::::::::::::}
. {:::::::::::::::::::∧l::::{:_:/:/ _ ー ﾟ｡::::::/:::::/ 一 _＼:}::::::::' ',ｰ'´::::::::::::i
. i!:::::::::::::::::,' '!: ::::::::i一＝=-￣￣´-=＝ー-l::::::::::i! i!:::::::::::::::::|
i::::::::::::::::i! ﾟ｡::::i!::lヾ 泛:::ﾘ ヾ泛ﾘノ !:::::::::: ｡:::::::::::::::i
|::::::::::::::::l ';:::l:::l ´ ｀ i!:::::;ｲ i:::::::::::::::l （採用するかどうかの何処にパンツが含まれてたんだろうか…）
l|:::::::::::::::! ;::{:::ﾄ ｀ u /!::::' i! i!:::::::::::::!
!::::::::::::::l !i!:l ﾍ ○ ' i!::! l|::::::::::::i
}::::::::::::::; ､ 'i! ＞ヽ､ _, イ i!' , i!:::::::::::i!
|::::::::::::｀マｰ-｀ ¨ ´ i.iヽ_ヽ｀ - '´|ﾉ!／!｀ ¨ ´ー-一ア;;;:::::::::i!
i!::::::::::,´ ＼_, ,ゝ-一{¨}ー--､ ＿／ﾟ｡:::::::::::|
i!:::::::::i ＞_´_, , ／ヽ_ ' ´i¨!｀ ヽ_ノ､ ＼ i:::::::::::l
|::::::::::l ／／ 〈＿ /´､ ,｀ヽ .＿〉 ー-｀‐' l:::::::::::i
|::::::::::i ｰ, ' .マ＼i i／ ＞, ヽﾐ=-, l::::::::::i!
|::::::::::l ｡ﾟ / ､ ::/:: ､ｰ-､! ヽ l:::::::::::!
|::::::::::l '. /_,ﾉ| ::y:::: }V ｀ヽ ﾟ｡ i:::::::::::|
|::::::::::i i i::: i, ', !:::::::::i!
|::::::::::{ l/i !::l､}＼i! } l::::::::::l
. |::::::::,l', , l_,∧,ﾉ ｀ , ,ﾟ_ノi}､::::|
l|::::/:lヽ ﾟ｡ ,_____ヽ ｡ ｲ::::ノlヽ:､i
i::::,':;'l へ. _ヽ ,...＜::::::::::::::::＞..., ノ イ {::::::{:::}ヽ::､
l:::{:::{:l ! 三´ヾ ｀￣¨￣´ ｀三´ ,'i. ヽ::ﾉｰ:::::}::i
-
_． … ――――-
／ ＼
, ' ヽ
/ u ヽ
{ 一''´` ゝ==-- } そ、それでは合否ですが…
ﾞ ､ z===x ｨて..ﾌ> /
＼ ／
＿ ノ.:/⌒ヽ ヽ､＿人＿ﾉ, , イ ハ.｀ヽ レムさんの今後のご活躍を心よりお祈り申し上げます。
, .:.:´.:.:.:.:.:.:.:.:/.:ヽ ﾄ､ ／ _￣) l.:.:.',.:.:.:.:.｀丶､
／.:.:.:::::::::::::::::::::/.:.:.::l l ＞' '´ ￣ ) l.:.:.:.',.:.:.:::::::::::.:.:｀丶､ ということで…
／.:.:::::::::::::::::::::::::::l.:.::::::ﾉ ／ , イ ) l.:.:.:.:.:i.:.:.:::::::::::::::::/::.:.:｀丶､
/.:.:.::::::::::::::::::::::＼.:::l.::::::::i ｲ:/ヽ /l.:.:.:.:.:.l.:.:.::::::::::::::/.:.:::::::::::::.:i
l.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::ヽ|.:.::::::ﾄ､ ﾉ / l.:.:､／.:.:.::::::::::::/.:.:::::::::::::::::::l
l.:.:.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::|.:.::::::l.:ﾉ /| / l.:.:.:￣|.:.:.::::::::/.::::::::::::::::::::::::l
. / ||. ＼／￣〈￣｀ヾ . / V
. ,'. | | | || ‐==- ＼ｉ ∨ ∨￣!￣)
. ｌ | | | |ｌ ＿ | /￣人＿},ィ
. | | | | | ィﾆﾆﾆﾆﾐx| 〈_.イ-､＼|
. | | | | | :/:/:/:| ./ /^! V .l＼
∧ | | |_ ―''' | ./ /)::} 八l 採用ですか、ありがとうございます
∧ | ＞''´ ’ /. / /:: ／. /｀ヽ
. ∧／.ﾊ/:/: _. ―┐ / / ,ｲ-'". ,ｲ ｧ‐ ､ 誠心誠意お仕えいたしますね
||.ﾍ丶 V : : ﾉ /,ｲｲ / ,ｲ ／ }
|| ﾍ . >､ こ´ ,ィ { i{＞―ｧ.／ ﾉ⌒Y＿_
|! ＼＿{＞､､､,,. イ ／~7 ／ ／ ノ､､､ ﾉ
. ＿／⌒ヽ_ィ‐､ 7^ } / /´. / }'´ ヽ <
. __) ハ｀{ヽ.ﾍ ヽ l < /!. /. } ', 〕
. ヘ｀ヽ ヽ', ヽ ヽ^'''''{ / 〃 __ . / , } ＜
. ヽ｀､ ＼', ＼ ヽ ヽ ゝ _,,.=＝=ﾐx / /. 八ノ
. ヽヽ ヽ ヽ ヽヽ只'´ ﾉﾉ/ / /,イ
-
紐が頭お花畑すぎるｗ
-
シャルティアの悪口でも言ってみればいいのに
-
やっぱそう受け取っちゃうよねｗ
-
こんなん素直に草
-
主はシャルティアのままでやる夫に移る訳ではないんだろう？
あくまで出向な形な訳で相手は貴族そんな人材は扱い辛いってレベルじゃないから断る
主がやる夫にすげ変わるんでもないなら邪魔なだけ って断るのが一番穏便かなぁ
-
かわいい
-
先に不採用と言わなきゃｗ
-
わろた
-
まぁいきなりやる夫に忠誠心全振りはもちろんないだろ
人間なんだから、約束を守るっていっても気持ちがいきなり切り替わる訳じゃない
でもカッとなることはあっても基本的にいい子っぽいから
一緒に暮らして接している間に、お互い情が湧いてきたりはすると思うんだよな
-
>>958
貴族と揉めてもいいことなんかない、と考えてるのに悪し様な発言を味方か疑ってる相手に言うの？
-
¨¨¨¨¨ 、
／ ｉ ｌ! | ＼
′u | | |ｌ ! u. ヽ い、いえいえ、違いますっ！
/ ! （___人___） }
i u !ililililil| / お祈りですよ お ・ い ・ の ・ り ・ ！？
! {ililililiﾉ ／
ゝ イ..ノ}
7 ..ノ} ! ノ
/ .ノ |´
/ |
／ }:.}＿
＿＿ { ／ }:.:}-.､
,{乂≦:::::::::::::::::::V ﾉ:.ﾉ:::::::',
､＿ -.､ ／::::.ー:::::::::::::::::::::::::{´￣＼く:::::::::i
__ ＞ --､У:::::::::::::::::＼:::::::::::::::::乂＿..{＼＼:::}
ヽヽ __/:::::::::'::::::::::::::::ヽ:::::::::ヽ::::::::V::ﾍ T }::!
乂_／ .,::::::::::::!:::::::::::::::::::::',::::::::::∨:::::∨::ﾍ._j:::{
/ヽ.._′::::::::{:::::::::::::::::::斗＼-ミ:V::::::∨::::}::::::.
|::/ {::::::::::::::',::::::::::::::::::',::. ヽ:::::V::::::∨:;:::::::::,
|/ ||{:::::::::::斗＼-:::::::::::',:', .ｨ笊ミi!::::::::V:::::::::::',
|ヽ..i」::',:::::/:::i ＼:::::::::j:」ﾊ.）沁 i::::::::{.--＜:::',
|:::::::::::::i',:::::::::{.,ｨf=ミ､¨¨ ｀¨´ |:::::::| ヽ::', ………活躍をお祈りしますって自分で言ってたよね？
|:::::::::::::| ヽ:::::{ヾ乂zｿ , |:::::::| ',::.
|:::::::::::::{ T:{::ヽ u. rっ /i!:::::/...ノ} }:::.
|::::::::::::; ﾊ::::::::ゝ. _ .ｨ:./|::/ /_＿ !::::V
|:::::::::::; . ',:::::::::{ヽ:!二二..ム-j/､ ／ |::::::∨
|:::::::::/ { ヽﾄ､::',く:.:.:-=只=-::.:./ ーｧ ;::::::::∨___
|::::::/ ', ＜ヽ!ヽ:.イ/ ',:.:.｀く ､ ＜ ﾑ＼:::::＼ﾆニ=-。.
,::::/ , ∠ }/∠:.:/ V⌒ _＼ ヽ-`ｲ只 ＼::::ヽ ヽ
./::/ rﾑ..._／ ア У ＼ V .|:.!:.} .∧:::::∨ }、
/::/ ／｀{=/ ﾑ / } .V|:.|:.j }:::::::} ,.ﾘ ヽ
./::/ ヽ i ′ / .′ }V! i!「 /::::::/ //
/::/ Vi /／i { }∨ } 、__ /::::::/ ′ .}
::/ i { Vi. ', i } 八 /::::::/ ／ ,
:′ | ， ', ﾚi ', .} / , / ｀ /:::::::/＞ ´ /
-
言質が取られましたねｸｫﾚﾊ
-
>>965
で、奏のように横から掻っ攫われるんですね、分かります
-
／ ＼
/ , （お、お祈りメールが通じない……常識が違うってこんなにも…）
′ ー―一 ー―一 ′ （このままだと採用したことになってしまう…）
|: ━━━━i:!::!:i::!:━━━ :|
| : ・ .i:!::!:i::! ・ :| あ〜いやいや…一次面接は通ったから…次の実技面接も頑張ってと…
|: `i:!￢冖:!´i:!::!:i::!:`!:i￢:!´ :}
u （＿__人__ ） ′ そういう意味でのお祈りだお…
＼ u （＿ ﾉ ,／
＞ ＿＿＿_ ｨく
′ ー -一 ヽ
/ i ｆ ：
｛ | |: |
. /Tヽ
〈ヾ 〈
`､ :＼
∧ /＼
/ ∧}::::::::＼
/ {:::::::::::::::＼ _.rヽ==━-o｡.
. {::::::::::::::::::: ＼ tヾ// :/ ､ ヽ /
〈ヽ:::_::::::::::::::::: ∨ /¨'ﾟ/ : /.} ｉ| |`､:∨ /
. } }:::"''*o｡::::::::::∨ :| .:{_.}_ | |ヽﾟ､∨
. L}::::::::::::::::ヽ:::::::::¨¨ヾ .:|￣｀ー-､}ﾆ_ } |
┗--＜ﾞ¨ヽ:::::::{ヽ/{从 |ﾞ ﾞ ,____' ﾞﾞ'/ :| 実技ですか
辷´ /ヽ}､ ､ / rﾟ､ 从 }
ゝ'､ : : :i :}ﾐhヽヾ¨¨ヽｲ彡ﾞ レムの得意分野ですね、頑張ります
( ﾟ,: : :i:( } ∧r,＼ ㍉、
ヽﾟ,: :i: :}/､ ヾ{{ :}¨ヽ `､_
[: ﾟ,: : (ヽ＞==o`､_, ＼ }::ﾐh､_
L:ﾟ,__/{ ｝¨^ヾ }::::::::ヽ
∧」 ＼: : : : :./: : : :/) {::::::::/
/ .∧::::::::｀¨¨¨¨ﾐh-:' {､」:::::::}
/ `､::::::::::::::::{｀ﾟ:〉:}､､〈}:::::::}
{ﾐh∨::::::::::::〉〈::::', ヽi}: : 」
{_／:::::::::::::〈 :〉:::ﾟ, {::: /
/::／{:::::::::::/¨ヽ::::ヽゝｲ
{¨¨ヽ_______/､` {:.{:::::::､` `､:::`｡
｀¨¨¨¨¨ﾞ7ﾞ´ 〉 {┗-'､::. ﾐh' ヽ
／:::::/ ｉ{ ＼::. i `､＼
イ:::::::::::ヽ ∨ .:＼ / ∧ }､
／:::::::::::::::/::::{ ∨ .: ＼ } ヾ:＼ ./
､`:::::::::::::::: /::::::::〉 ＼ ∥ }:::::∨ /
/::::::::::::::::::::,:':::::::::::ミｈ｡ ミｈ｡ _________ ノ ､`::::::::∨ /
ノーo｡:::::::::::::i::::::::::::::::::::┗､__ ／:::::::::::::::∨
辷ヽ」ヽﾐh､::: {:::::::::::::::::::::::::::::::ミｈ--'ヽﾉヽノ:::::::::::::::､丶`、
`､____ソ¨ヾ7厂7辷辷 二」/辷ヾh､}:::::::::_,,， -‐─ﾄ｡o*"
. /ヽ彡､｀｀｀´}_r､__} {: :.:/^i|ヽﾐh､´彡廴}--彡
∥ ｀¨ﾞ -}¨ _ 只 ﾞ}/…{/ヽ/ヽﾉ┗} |
. ∥ :.／:i´¨´ ｀´¨/ :i…､ﾉヽノi,ﾟ :|
. ∥ ／ i: : : : : : / i: : : : : :::∥∨ :ｉ|
{ ､丶`. ,ﾟ: : : : : / :}: : : : : :∥ ヽ |
-
なんで通じると思ったんだよｗ
-
＼ ／ / { ﾉ ｝:::::::::::::::::::::::::／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼＼
/::::::У { / /::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ＼
..:::::::::/ 八 ./ /::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Y__＞
l:::::::/ ノ＼＿ー┘｛::::::::::::::::::::::∥::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::::|:::::::::l
::::::/＿__￣ イ ￣|￣:::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::l:::::|:::::::::}
j:::::::::::::::::::::::::::| l ｜::::::::::::|::::::::::::j:::::::::::/::::::::::::/|::::::::|:::::::::::|:::::|:::::::::l
l:::::::::::::::::::::::::::l ／＼l::::::::::::::|::::::::::::{:::::::::::::::::::::::/ l::::::::|::::::::::j:::::j:::::::::j
::::::::::::::::::::::::::::|／ ／:|::::::::::::::::::::::::::｜::::::{:::::::;;;/-‐个:|:::|:::::ﾍ:::::/j::::|::::;
j:::::::::::::::::::::::::::::＼／:::::::l:::::::::::::::|::::::::::::L;;;;;;;辷// -ﾐ l:::|:::|::::::::::/}::::::::::/
:::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::/⌒l::::::::::::::::::::::::::::::::l＿ ―― ト| 7ｰ-/ /;;j从/ （これまでのやり取りでなんとなく察したけど…）
/:::::::::::::::::::::::::::/{:::::::｛ :::::::::::::::|:::::::::::::::| ￣}ﾘ￣ ''l厂/:::::|::::|
／::/（:::::::::::::::::::/:::|＼::∧ l::::::::::::::l:::::::::::::::lー--‐彡'" { ”~~;::::::::l::::| （……普通に断れば良いんじゃ…）
:::::::{ ＼:::::::／{:::八 { ﾍ V:::::::::::l::::::::::::::| ::. }::::::::::::j
-‐彡-―-ミ V--ﾞ､ ﾍ＼_V::::::::::l::::::::|::::| / .:::::::::::::;
／ ＼ V {.:ﾍ ﾍ ∧:::::::::}::::::::l::::| /::::::/::/
Y ＼.:.＼ Y ヽ:::::::::::::::}:::| -‐ ／:::::::/:/
l ＼.:.＼ V:::::::::::ﾊj '" イ {::|:::/{/
} {⌒＼.:.:＼ ∨::::/ ﾉﾆ ｰ- __／ 八:/
j l ＼.:.:＞个}::/ー-、＜⌒| ｛
ﾉ ｜ ＞''" :.:.:.}:j/〕.:.:.:.:ﾉ ＞|
-
このままレムが最終回まで居るとは思えないよ
こんな風に考えるのもぱっくんＢの仕業なのだろうか？
-
＿＿＿__
／ ＼
／ _ノ ヽ＼
／ U （ ○）}liil{(○) で、ではそろそろ実技に移りたいと思います
| u u （__人__） |
＼ ` ⌒´ ﾉ
＿,＞'⌒｀' ､ ＿_／ こちらから指示は出しませんので、使用人として必要な事をしてください
_, ､ -― ''"::l:::::::＼ ,､.ﾞ T､
/;;;;;;::ﾞ:':､::::::::::::|＿:::;､>､_ l|||||ﾞ!:ﾞ､-､_
丿;;;;;;;;;;;:::::i::::::::::::::／:::::::＼ﾞ'' ﾞ||i l＼>::::ﾞ'ｰ､
. i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|::::::::::::::＼::::::::::＼ .||||i|::::ヽ::::::|:::!
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!:::::::::::::::::::＼:::::::::ヽ|||||:::::/::::::::i:::|
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;:::::::::::::::::::::::＼:::::ﾞ､|||:::/::::::::::|:::i
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;丿;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::＼::V::/:-―-l::::!
;;;;;;;;;;;;;;;;;;／;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::ﾞ''ﾚ::::::::::::::::!:::|
;;;;;;;;;;;／ ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::|O::::::::::::::/::::!
;;;;;;;;/ i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;!;;;;;;;;;;;i;;;;;!::::::!
┌‐────┐;;;;;;;;;;;;;;;;!;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;|;;;;|;;;;;;;|
│ やる夫 | ;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;;|O;;;;;;;|;;;;|;;;;;;;;!
├───‐─┴────────────────────────
. / ||. ＼／￣〈￣｀ヾ . / V
. ,'. | | | || ‐==- ＼ｉ ∨ ∨￣!￣)
. ｌ | | | |ｌ ＿ | /￣人＿},ィ
. | | | | | ィﾆﾆﾆﾆﾐx| 〈_.イ-､＼|
. | | | | | :/:/:/:| ./ /^! V .l＼
∧ | | |_ ―''' | ./ /)::} 八l はい、わかりました
∧ | ＞''´ ’ /. / /:: ／. /｀ヽ
. ∧／.ﾊ/:/: _. ―┐ / / ,ｲ-'". ,ｲ ｧ‐ ､ それでは掃除道具をお借りしてきますね
||.ﾍ丶 V : : ﾉ /,ｲｲ / ,ｲ ／ }
|| ﾍ . >､ こ´ ,ィ { i{＞―ｧ.／ ﾉ⌒Y＿_
|! ＼＿{＞､､､,,. イ ／~7 ／ ／ ノ､､､ ﾉ
. ＿／⌒ヽ_ィ‐､ 7^ } / /´. / }'´ ヽ <
. __) ハ｀{ヽ.ﾍ ヽ l < /!. /. } ', 〕
. ヘ｀ヽ ヽ', ヽ ヽ^'''''{ / 〃 __ . / , } ＜
. ヽ｀､ ＼', ＼ ヽ ヽ ゝ _,,.=＝=ﾐx / /. 八ノ
. ヽヽ ヽ ヽ ヽヽ只'´ ﾉﾉ/ / /,イ
-
シャルティアと面倒くさい関係なのにシャルティアを優先する人を雇うのは厳しいんじゃないかな
-
住民が疑心暗鬼になっている
奏事件……うっ……頭が……！
-
_,n＿00 |//,|. ヽ
└l ｎ | ,⊆.己 _,n___ |//,| ヽ
U Ｕ ｀ﾌ_厂 `l_ﾔ′ |//,|. ヽ
┌―――――――――――――..|//,|. ヽｰ┐
| |三三三三三三三三三三三三三.|//,| ヽ.|
| | |//,| | |
| | |//,| | |
| | |//,| | |
| | |//,| | |
| | |//,| | |
| | |//,| | |
| | |//,| | |
| | |//,| | |
| | |//,| | |
| | |//,| | |
| | |//,| | |
| | |//,| | |
| | |//,| | |
| | |iｰi,| r 、 | |
| | |lﾆl,| | !ｌ | |
| | |Ｌ.l,| | ;!!. | |
| | |//,| |-|l. | |
| | |//,| |ｉ l.! | |
| | |//,| |.! !!. | |
| | ||l l|| | !.||. | |
| | ||l_l|| | l ||. | |
| | |//,| | | |l. | |
-
宿で掃除勝手にやっちゃっていいのか？
-
墓穴掘り過ぎだろｗ
-
みんなからの厚い信頼に答えろってことか（使命感）
-
ー- -// //:::/::::::::::/:::::::::::::::::',:::::::::::::丶＼ ヽ／／
｀フ丿l_ __ノノ:::/::::::::::::{:::::::::::::::',::::',:::::::::ヽ::::ヽ_二ﾆ=-::::ﾟ｡
. /:::ー-/￣/:::::,'::::::::::/;ｲ:::::::::::::::l:::::i!::::::::::::ﾟ｡::::ﾟ｡ ﾟ｡::::::::::ﾟ｡
/:::::::::::/ /!::::,':::::::::/:/ {:::::::::::::::i:::::;}ﾟ｡:::::::::::i::::::::', ',:::::::::::',
,'::::::::::::{＿,':::i::::i:::::::://ー ト::::::::::/:::斗一:::::::::!:::::::}', ,::::::::::::}
. {:::::::::::::::::::∧l::::{:_:/:/ _ ー ﾟ｡::::::/:::::/ 一 _＼:}::::::::' ',ｰ'´::::::::::::i
. i!:::::::::::::::::,' '!: ::::::::i一＝=-￣￣´-=＝ー-l::::::::::i! i!:::::::::::::::::|
i::::::::::::::::i! ﾟ｡::::i!::lヾ 泛:::ﾘ ヾ泛ﾘノ !:::::::::: ｡:::::::::::::::i
|::::::::::::::::l ';:::l:::l ´ ｀ i!:::::;ｲ i:::::::::::::::l ね、ねぇ…
l|:::::::::::::::! ;::{:::ﾄ ｀ u /!::::' i! i!:::::::::::::!
!::::::::::::::l !i!:l ﾍ ○ ' i!::! l|::::::::::::i 君は実際雇うつもりなんてないんでしょ…？
}::::::::::::::; ､ 'i! ＞ヽ､ _, イ i!' , i!:::::::::::i!
|::::::::::::｀マｰ-｀ ¨ ´ i.iヽ_ヽ｀ - '´|ﾉ!／!｀ ¨ ´ー-一ア;;;:::::::::i!
i!::::::::::,´ ＼_, ,ゝ-一{¨}ー--､ ＿／ﾟ｡:::::::::::| こんなことして意味はあるの？
i!:::::::::i ＞_´_, , ／ヽ_ ' ´i¨!｀ ヽ_ノ､ ＼ i:::::::::::l
|::::::::::l ／／ 〈＿ /´､ ,｀ヽ .＿〉 ー-｀‐' l:::::::::::i
|::::::::::i ｰ, ' .マ＼i i／ ＞, ヽﾐ=-, l::::::::::i!
|::::::::::l ｡ﾟ / ､ ::/:: ､ｰ-､! ヽ l:::::::::::!
|::::::::::l '. /_,ﾉ| ::y:::: }V ｀ヽ ﾟ｡ i:::::::::::|
|::::::::::i i i::: i, ', !:::::::::i!
|::::::::::{ l/i !::l､}＼i! } l::::::::::l
. |::::::::,l', , l_,∧,ﾉ ｀ , ,ﾟ_ノi}､::::|
l|::::/:lヽ ﾟ｡ ,_____ヽ ｡ ｲ::::ノlヽ:､i
i::::,':;'l へ. _ヽ ,...＜::::::::::::::::＞..., ノ イ {::::::{:::}ヽ::､
l:::{:::{:l ! 三´ヾ ｀￣¨￣´ ｀三´ ,'i. ヽ::ﾉｰ:::::}::i
／ ￣￣ ＼
／ノ ヽ__ ＼ …出来るだけ穏便に断りたいんだお
／（―） （― ） ＼
|. （_人＿） u |
＼ ｀⌒ ´ ,／ まあでも大丈夫、実技には秘策があるから
/ ヽ
. / l ,/ / i
(＿) (__ ノ l
／ ／ ___ ,ノ
!､＿__!､＿_＿＿_つ
-
ここのやる夫ってただのトラウマ持ちかと思ってたらガチで頭に異常あるタイプだったか
-
紐が俺達の代弁してくれてるからなぁ……
-
嫁をいびる姑ごっこか？ｗ
-
そもそもシャルテｨアは知っているのだろうか？
あとぱっくんＢは誤字です、すいません。
-
/( ＿ノ}
.ゝ::::::￣::::ミ､{Y ⌒ア
＿_}＞- ､／::/::::::::::ヽ::::::::::::〉⌒.Yヽ
＼￣￣/:::::/!::::::::::::::ﾊ:::::}:人＿ {:::∧
/ゝｧ/:::::{:{_{ノ:::::::/ノ}_:_|::::::Vl|＼:::∧
./::::／{::::八{ｨzx¨´ ｨ符ｱ:::::::V＼|:::::::}
/::::《／|::从《 Vｿ ､ ｀¨从::::}:}::::::::::::::| 秘策？
.′::::::::人:::∧ _ /}:::::::ﾊ|:::::::::::八
.′::::::::/{:::::::{∧ ´｀ .八::/八::::/::::::∧
′::::::::/人:::::{ 个o。 _ .ィ }／(. ∨:::::/::∧
.′::::::／ ﾄ､ﾄ､:{＿ヽ＿Y__ﾑ--く＞--くて::/::∧
.′:::／ ＞ ｀{: :_:}:_{_:_:_:ﾉ て、:::::::ヽ
/::::::/ ＞ ´て 《:_:_/ ヽ_:_:〉 ＜. ｀〉≪}:＼
/＞ ´＼＼ て ﾚ{ ヽ / ヽ ヽ/´ /:/ ｀ ＜
Y´ 〉: ヽ / .ﾚ{ .′ }ヽ} ∨｀/:/ ｀Yミ、
/:{ ｒ＜´ ヽ＼ { 人 {.ﾉ{ﾉ .} }／´ ≧=- .}::::::＼
./::::| '. ｀ ≪≧=- ＿＿__ -=彡八 .′ ハ:::::::::ヽ
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./::::/ハ | '. } .′.′ | .′ ヽ:::∧
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{:::::::::| ./ _rく ⌒Y / } ｀¨´ } ∨ _/⌒/ヽ! |:::::|
＿＿__
／_ノ ヽ＼
／ （ ●） （●）、 ここは宿だお？ 今日だって外出した際に掃除をしてくれてる
／::::::::⌒（__人__）⌒＼
| |r┬-| | つまり、大して汚れていないってことだお
＼ `ー'´ ／
⊂⌒ヽ 〉 ＜´/⌒つ 食事だって用意してくれるわけだし
＼ ヽ / ヽ /
＼_,,ノ |､＿ノ 「いつもしてくれてるし、使用人は不要だった」って言えばいいお
-
すげなくお断りできるような性格なら君助けられてないんやで？
-
最終回までいるかどうかは分からんが
やっぱり奏とみくの会話に出た『三人』は意味のあるメンバーだと思うのよ
それこそやる夫が今後、前に進むためのパーティメンバーになるような
ぱっくんはここまで、伏線はちゃんと後のことを考えて出しているし
これまで撒いた伏線の回収にかかっているのも確かだと思う
-
ﾂﾂｰ...
「まあ！何ですのこの埃は！こんなものを残しておいて掃除したと言い張る気ですか？」
失敗する未来しか見えなかった
-
雇うつもりねーならすっぱり断るのが一番穏便なんだよなぁって
-
まあ、現代感覚で身寄り無し完全住み込み
それも役割を完全に理解した上で主従関係徹底思想なんて御せる訳が無い…
-
でも今までの流れでやる夫に先に進むだけの実力が全然身についてないんだよなぁ
-
_,ノ)
__,..-‐:::::::::::::::￣｀`:ｰ:..、
＿_,ノｱ⌒ヽ ￣,＞／::::::::::::::::::::＼
＼__人 ∧≪::/:::::::/:::::::::::::::::::::::.
/:::::::}／:::::| >､::::::::::::::::::::|::::::::::|
|:::::::/:::::::::∧／／:::|:::::::::::::∧:::::::ﾘ
|:::::::::::::::::::|::::Υ::::::::|:::::::::::/斗:__/
|:::::/::::::::::八::::|ｉ::::::└::::-ｲjI孑{
|::/:::::::::::/:::::::/ﾊ:::::::::::::::::| ゝﾘ 、 確かに掃除してくれてるし
j/:::::::::::/::::::::八4|:::::::::::::::| ｜
_/:::::::::::/＼/Ⅵ >|:::::::::::Ν ｡, よくよく考えたら御飯も洗濯もだよね
__＞--彡'⌒圦 ∨ 从:::/l/::.... ／
⌒＞ :.、 ＼＿ }/ ィく⌒
/ ⌒７ `ー<フ大⌒＼｀Z ここの御飯はおいしいし
/| 厶z_／ ／ / ＼/´／
/:j| }/ _彡＼/ /L_ ＜
|:从 | 厶 ｀ヽ,. 'ﾞ く , そう考えると使用人は要らないかな
, jﾄ､ | そ | 〈￣ }
／ 从 ＼ | ｛ j Ν 丿
_,,.二ﾆ=-＜＿＿_∧ ＼＼| И从.ノ~ ／＼
＞''“ } ＼| ..:/:::::...／ ＼
／ |:、 |:...... ／ ::仕彡⌒＞ミ ` 、
＿ j 〉 ト=辻彡ｲ ｀Y ∨
/ ´^⌒＼ _,, | |_,.ｘ＜ | ＼
/ ＼ -‐=ﾆ _ | | 八 ｀7
′ _＿___≫辷竺乏〈(| ∧ |/〉_ ＼ ﾊ ﾏ｛
| ≫''"￣ ｀＾⌒ﾏ⌒~￣`､V ∨./ ｀` 、 }_j | √
. 人 ／ V〉 | | ＼ 〈/
＿＿＿
／ノ ヽ､_ ＼ （……レムさんにも実際その方がいいだろうし）
／（●） （●.） ＼
／ （__人＿,） ＼ （思惑とかだいたい想像付くけど、シャルティアさんが好きならそっちに居るべきだお）
| ｌ^l^lｎ ⌒ ´ |
＼ヽ L ,／ （やる夫に仕えたって良い事なんか…）
ゝ ﾉ
／ /
-
今更なんだがレムって魔法使う方だっけ？脳筋の方だっけ？
-
宿基準の清掃と貴族屋敷仕込みの掃除じゃレベルが違う気が…
そもあの少人数で屋敷掃除してたんだし一人でもこの宿くらいならできそうｗ
-
すいません、まだある程度あるため今晩はここで中断します
続きは土曜日の昼に投下します
おやすみなさい
-
おつつー
-
乙乙
-
乙
-
おつー
-
. ｒー ''"´i｀ ｰ- __.)
,／.!__,... /.._ ..＜、 ど ロ こ
. ｆ .／´ , '｀ 〈.. ）. も リ の
. _/ / ./ ＼.ヽ め コ
// { ＿_ ,/. ＜ ！ ン
/ /￣ ＼ ＿,.. く, V
,' / _ ィ´￣}'‐-､ 〉 '" ...／l／!／⌒Y
i￣＼`‐`--‐''"´ /. V V 次スレ
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