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【R-18】やる夫がプレイ済みの異世界で冒険者になるようです。その80
' ´ ̄` 、
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/ ト、_ ー___,, ヘ
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ー【R-18】やる夫がプレイ済みの異世界で冒険者になるようです。ー
前スレ ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17195/1491751923/l50
1スレ ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1423231685/l50
まとめサイト
やる夫の暇つぶし麻亜屈(まーくつー)様 ttp://burakio002.blog97.fc2.com/
ーーーーー注意事項ーーーーーー
①:初のやる夫スレになります
作中の説明や描写に不十分なことがあります
②:誤字脱字の可能性、単調なAAの使用
変なAA間隔や、文字が読みにくいかもしれません
③:ヒロインに処女性を求める方はご遠慮下さい
④:原作の世界観、設定をお借りしてますが
作中のみのオリジナル設定があります
⑤:主人公やる夫は強くありませんし
特別な力があるわけではありません
ブサイク設定なのでモテる事は無いです
※例外がある可能性も微量子レベルで存在します
⑥:雑談、感想などはご自由に、食べ物や夜食の話題などしてても全然構いません
ただし目に余る極端な意見でスレの空気が悪くなっていると削除する場合があります
⑦:あまりしたくありませんが削除の匙加減は>>1 の独断で決めます
何人もの人から指摘をされてるような発言をしてる方は以降気をつけてください
⑧:>>1 が求めているのは作中内に関するコメントであり、議論です
個人の罵り合いは、やめてください、自分と違った意見に噛み付かないように
⑨:スレの内容が気にくわないからと、スレをやめろと等の発言は荒しと判断します
⑩:荒らしと判断した場合、削除規制の対象になります
⑪:このスレの上限は1000です、次スレは900辺りで立てます
近日スレの消費速度が激しいので、埋まりそうな場合に限り読者のスレ立てもOKです
キリ番1000のお願い? >>1 の気分次第だよ!
⑫:上記注意事項に対しての苦情は受け付けません
まとめのまとめ
1話〜 ttp://burakio002.blog97.fc2.com/blog-category-300.html
50話〜 ttp://burakio002.blog97.fc2.com/category300-5.html
100話〜 ttp://burakio002.blog97.fc2.com/category300-11.html
150話〜 ttp://burakio002.blog97.fc2.com/category300-19.html
乙
はてさてどうなることやら
乙
乙
これまた次回が気になるねぇ
乙、来週が待ち遠しい
乙でした
また一週間後か、長いなー
乙でした。
立て乙。もうすぐ紐ともお別れか寂しくなるなあ・・・
次はやる夫はどう白目・挫折から復活するのか
乙
双方の謎の自信
何を考えてるんだろうね
乙でした、余計なことして1000取っちゃった
立て乙
さてどうなる
おつです
乙
まぁシャルティアんとこ行って以前の貸し引き合いに出してピオリムもらうのとゲンスルーから腕輪借りるのが鉄板やろなぁ
乙
おつおつ
紐が言ったばかりだけど、コネを使うのは正しいんだから、ゲンスルーに助力を求めるべきなんだけど、やらなそうなんだよな
奏、紐さよなら。。。
お疲れさまです
でも一通の目的はやる夫をなぶることだから反対にデバフ用意してそうなんだよ
自分の攻撃力が相手より高いよりも相手のが低い方が戦局を調整しやすそう
あといつも通りに体が動かないから無様に見えるみたいな
おつでしたー
なんでスレが移ったら負けムードになってるんだろう
別に負けてもいいとは思うけど
乙でしたー
奏が補助呪文を一通にかけるって予想してる人がいるけど
一通が勝ってもよりが戻るわけではない上に友人が毒牙にかかるって
わかってるのにやるわけないやん
>>20
微妙、今はその気なくても一方通行がピンチになったりとかすると土壇場でやりかねん
谷しかない作品なんて糞や!
乙
一方さんがなんも考えてなさそうであり、卑劣な手段とりそうでもあるという不穏さ
やる夫さんも自信たっぷりだし次回が気になるわ
>>21
開始前なら兎も角、決闘の最中に外野が助太刀とかその時点で幻海が止めるが
乙でしたー
そういや昔、ゲンスルーか誰かが言ってたな
大人になってから加護に目覚める例もあるとか
もしかしたらやる夫、ここにきて何か身に着けたとか?
まぁぱっくんだからそんな都合の良い展開はないだろうが
補助魔法の効果ってこんな感じなのかお
↓
気づいたら自分でも使えるようになってた
うん、他所の作品ならありそうだな。他所の作品なら
乙
>>24
それもそうか、事前にやらんといかんか
>>26-27
こういう展開になるなら事前に何か伏線あるでしょ
乙です
乙
まっとうなドラクエならレベルと装備だが
はたして
決闘で勝つだけなら相手より強くなる必要もないんだよなぁ
・モシャスで替え玉
・一服盛る
・コネでバフ積みまくる
・人雇って闇討ち
・道具や会場に小細工
・事前にゲンスルーに一方通行を拷問してらってブック飲ませる
いくらでもやりようはある
乙
>『 一切、何もしなくていいから 』
敗北フラグっぽいよなあ。
奏は求められる事に充足感を覚えるっていうか安心するタイプみたいだし。
そういった性質からの脱却フラグとみるよりはやる夫からの離脱フラグに見える。
そういう意味では紐が嫌う一方通行の悪い部分がピッタリはまってしまう……。
一方通行が奏の魔法に気付いていたとは思えないが……あの自信はそれに匹敵する何かを用意してるんだろうなあ。
パーティー枠が一つ空いたからそれを対価に奏に裏切りを勧めて、
その上で勝ってゲットした紐の扱いに関して奏にゆだねるって条件なら奏が向こうに付きかねないが、
自分に未練があるとは考えても、奏と紐の関係は分からんだろうし……ああ、次回が待ち遠しい。
ゼルガディス達はタネを知ってるっぽかったし、先に進む決断をした頃に呪文か特技覚えたのかもなぁ
あーまけるかと思うと心臓がキュっとして眠れない
ゲンスルーに腕輪借りるとか?
これまた一通フルバフでめたくそにやられてダークフォースに落ちた白目やる夫さんくるー?
腕輪貸してと言われたらまあ貸すだろうね
そもそもルール違反でもないし
一通さんがバフデバフを用意してくる可能性は薄そうだけどな
バフを経験したとしたら、奏が何やってたかにも思い当たってもっと態度に出るんじゃないか
それに補助魔法使い自体貴重ということだし
幻海の言い分を聞き入れていることから審判もグルとかでもなさそうだし
遠距離特技でも覚えたか、もっと何か驚くような隠し玉がありそう
おつー
やる夫でも特技を覚えるぐらいだし、その辺かね
それで絶対とか言ってるならかわいいが・・・
乙でしたー
うーん、一通の隠し玉を使われて「こんなもんですかお?」とか言ってるやる夫さんが浮かんじゃう
一通の思惑が読めない
ぱっくんにしめしめと思われてる気がする……
なんか伏線見落としてるかな……
>>慢心じゃねェよ負
>>負けるわけがねェンだ
に対するゼルとジョニーの沈黙
一通の自信に根拠となる何かしらの切り札があったとして
この二人が賛同できるほど良い手札ではないってことかな?
乙でした
ところで星降る腕輪って防具に入るのだろうか
原作だと装飾品扱いだけど金属製だし
めっちゃ気になる引きだったなぁ、乙
白目モードとか不幸期待してる人達は何か抱えてるのかな?
「やる夫が不幸になる話」ではないと思うんだが・・・無論よくあるハッピーな転生・異世界物でもないが
やる夫には大成しなくても小さな幸せを掴んで欲しいと思っているけど
そうなるよりもメタ的にいびり倒されるだろうなって思える積み重ねがずっと続いているから
作中の伏線とかでなくぱっくんの言動や作風的に
こんなン絶対やる夫が負けるじゃん
由乃に振られ、愛宕には怖がられ、奏には気持ち悪いと言われ、勇者パーティーには復帰できず
ヘスティアをレイプする話だからね。仕方ないね
慎重なやる夫がこれだけ強気なのは何か切り札か抜け道があるとしか思えないが・・一通にも何かありそうだから読めない。
乙でしたー
おつ
たぶん決闘準備回が三回くらいあるんだろうなぁ……
一通がケンカ慣れしてたとしても長物を持って対人戦を想定した相手とやりあった事はないはず
強いといっても所詮はカザーブ辺りで足踏みしてる程度でシャルティアレベルではない
実力差があってもリーチの差を埋められるほどではない
正攻法で勝てる理由を探すとしたらこんなもんかな
ぱっくんなら腕輪とかバフみたいな安易な手ではなくもっと予想外な渋い手を講じてくれるに違いない
正式な決闘なら、代理人立てたっていい筈だよな
決闘前に無理矢理フィストフ○ックやった女に訴えられて一通が牢屋行きとかだったら爆笑なんだけどなw
普通に腕輪借りた上でバフ盛り
その上で決闘前にゲンちゃんけしかけて潰しくらいはまあしそう
勝っても負けてもどちらにせよたかが一山なんぼの冒険者風情で潰されるんだろうなぁ
金属防具はダメってことはバックラー不可か
練習してたのに残念だな
後は地道に練習してた槍の腕と、スカラ切れた後に感覚思い出しながらやってた身体の動かし方か
>>56
その可能性は幻海に潰されてるんじゃない?
前助っ人を集められるのも本人の力とか言ってた人もいたけど
今回は試合に近い決闘といった感じみたいだね
一方ややる夫がどう考えてるかはわからないけど
しかし本当にやる夫のあの自信がどこからくるのかわからないな
元々慎重で考えて行動するのがやる夫なのに
バフ盛ろうが腕輪使おうが普通ならもっと不安を感じてもいい筈なんだよね
絶対に勝てるなんて保証無いんだし
乙です
勝ちも負けも可能性あるけど、普通に勝つんじゃないかと思ってる
「何をどうしようと、どれだけ足掻いても無理な事は無理」だったのが前章なら
「自分の身の丈に合ったことなら、油断せず普通にやれば普通にできる」が今章という感じなので
一方通行がどうあっても勝てるって思ってる根拠が奏だとしたらどういうことになるんかな
宿屋での会話からすると奏ではなさそう
だけどね。何かあるんかねえ。
やる夫の観察眼による評価を信用するなら所詮は「粋がってる街の不良少年」
でしかなくて、切り札もフタを開けてみれば「え、これで絶対負けねえとか思ってたの?」
となるかもしれん。相当楽観的な見方だけど
>>62
三行目四行目は完全に同意だけど
そもそもやる夫にとって奏とヘスティアと一緒にいる平穏な幸せは分不相応とかって可能性もあるから…
奏はともかく紐との幸せってのは考えにくいかな
元々成り行きで助けて好きでもなんでもなく、性格も良くはなく頭も悪い
加えてベルの件があるからどう転んでも最後には破局するであろう相手
そんな女と一緒にいる事が幸せって、やる夫も相当追い詰められているとは思う
相対的に奏の評価も上がってるだけで奏単体で見たら結構うざいと思うし
一方通行の性格からしてデバフと予想したけど、デバフが用意される経緯を思いつかないな
そもそもゼルとジョニーが協力的かつ、ゼルが勝敗を心配しているのも不思議
ゼルガディスがスーパーいい人で、一方通行のカウンセリングをした結果やる夫と決着をつけさせると
精神が安定すると診断したとかだろうか。ウーンなさそう
可能性は無限大。
座って待ってるのが平和。
乙
やる夫が頼るのはやっぱ貸しを返して貰えそうなシャルティアなのだろうか
貴族で中立の立会人に見えつつ、使用人が強化魔法かけてくれる理想の環境w
そう言えば一通の女二人は来てないな
ここまで分かりやすく悪役小物チンピラムーブをかました一通が勝つとは思えないけど
やる夫はバフ込みで有利に戦えるかなって考えてたから
奏への手出し無用宣言には正直驚いた
どうするんだろうね
>>68
一歩間違えれば問題児扱いされかねないのにゼルガディスとジョニーが協力的なのも気になるんだよな
仲間意識が強いってわけでもなさそうだし、一方がその面倒事を抱えてもいいほどの魅力的な物件にも感じないし
何かしらの思惑があるように思えて仕方ない
そこなんだよなー。
てっきりもうゼルとジョニーからは見限られたと思ってたがなんで協力的なのかが不思議
マクギリスみたいに策はないけど力で余裕だと持ってるんだろ
確かにゼルには見限りられたかな?と何話か前の引きで思ったが・・
現実でもヤンキーとか意外と仲間を見捨てなかったりするしな。屑に見えてもバックストリーがあるのかもしれん。一通は意外と面倒見が良い一面もあるわけだし。
ゼルには一通からやる夫が酷い悪人のように吹きこまれてるんじゃね?と思ってる
とりあえず恋人を寝取ったぐらいなら反論できん
ヘスティア寄越すとか言ってたり?
勇者の元仲間であるやる夫を利用しようとしてたり?
上手くいけばゆすり集りの材料になる…ってちょっと弱いか
受けたやる夫の考えもよく判らないし
ゼルジョニーもよく判らない
何だろう
バフなしに勝てると思ってるやる夫の考えもわからない
しかし幻海さんには同情するな
ロマリアに人生振り回されて老い先短い時にまたド級の爆弾が
そんな爆弾も勇者についていくの諦めたて大人しくなったと思ったらチンピラが絡んで決闘だの言い出して
ジョニーを紹介した自分の首を絞めてやりたいと思ってそう
上島理論だろ
バフかけるなよ、絶対にかけるなよ!
って言っておいて空気読めるか確認してるに違いない
うーん、二人と関わりのない公平な第三者と言ったらだれが候補にあがるかなぁ
幻海からゲンスルーに連絡はいくだろうけど、ゲンスルーが立会人となったらやる夫に肩入れ過ぎな気もするし
予測もつかないな
立ち会い人は「町中」って指定してたから
問題ない場を提供できるヘスティアじゃない?
きっとシャルティアと間違えてる
ロマリア軍人の顔見せ回で出てきた誰かが来るのでは?
セイバー来てー 一通を殴るポプ子でも可
ヘスティアじゃやる夫側すぎて一通が承諾しないと思うが
ああ。シャルティアだった
シャルティアはゲンスルーとの手合わせでトラブったから立会人にはできないでしょ
やっぱロマリア軍人のだれかが有力かな
部下の不始末だってことを強調すれば召集できるだろうし
あとセイバーは木っ端すぎて相応しくないな
どう考えてもやる夫が負けると思うんだが
負けても勝っても面白くなりそうだから楽しみだわ
勝つとしたらどんな手段とるのかね
>>90
その根拠は?
「ぱっくんがこれまでやる夫の希望を潰してきたから」ってのはなしな
やる夫が勝てないって言ってる奴は一方通行レベルの思考しかできないんやろう
現代日本で教育受けてその程度の発想しかできないなんてかわいそう
手放しで勝てる という発想も、此処ではちょっと怖いけどねw
とはいえ、人に合わせることが出来るってのはその人の挙動をよく観察してるって事だし
大体の力量も仕事を共にすることで把握してるだろうから
やる夫は、勝ち目が大きいと踏んだから受けたんだろうけど
負けても失うものがヒモだしね
やる夫も一通さんもやけに自信ありげだし結局二人の秘策次第だと思うんだよな
やる夫の今回出した条件紐連れてくことと街で戦うことだけどその辺もなんかあるのかな
相手が格闘家だから中指のカークみたいな全身トゲだらけの鎧を用意するとか
刃の鎧?w
金属製の防具はダメだって言われただろw
バックラーって金属製なのか
星降る腕輪は金属製なのか、防具扱いなのかと考察は尽きないな
やる夫が無駄にかっこいいのは、やはり負のフラグなのかな
正直、ここら辺で負けて勝ちを崩してくれた方が安心して読める
とはいえ、この一通の思い通りに事が運ぶのも、それはそれで腹たつな
>>93
せめてやる夫程度の知能があれば勝ち方の一つぐらいは思いつくだろうになw
勝ち筋が一つも思いつかないってのはヤバイよな
一通の思い通りになるのは嫌だが
一通に勝ってこれからも3人仲良くからのベル君復活で関係がギクシャクとか
一方のPTメンは補助魔法使えるんかな
俺もちょっと思いつかないな勝ち筋
理由は双方の力量がまったくわからない事
一方の今の力もわからないし、やる夫がどれだけ伸びたのかもわからない
加えて双方ともに何か秘策がある雰囲気だし
これでやる夫の勝ち負けを語れるほど賢くはないかな、俺は
読者の目線でああすりゃ勝てるこうすりゃ勝てるって言うのは楽なんだけどな
結局実行するかしないかはやる夫次第なわけで
そのほか大勢でしかない一方にやる夫凹らせても勇者の仲間とかの知名落とさせてもまったく益になる要素がないから
幻海さんに立会いさせた時点で勝ちになるような状況作るんじゃないかーとは思わんでもないが・・
ぶっちゃけ、それを堂々をやる夫が期待するほど信頼してると思わんしまったく思惑が読めんのよね
楽しみだわ
>>2 の⑧
運の要素も絡むし、実力的にどっちが上だろうという話や推測はできても
実際やりあったらそこまで絶対的な差はないだろうなと思うんだけどね
戦士なせいでファストブラッドなら初手疾風突き、サレンダールールならガチ耐久するしかないんだが
どちらのルールでもなくなったせいで余計に勝ち筋がわからない
決闘代理人をやろうにもこの場で代理人立ててないといけなかったし
奥に来なかった人達は、たまたま酒場に居た人達なのかな
それだとゼル・ジョニーがバフってあげる雰囲気の会話じゃないし
やる夫が有利な点は、バフ系を使ってもらえる、金とコネでどんな装備も持てる、
「参考になる冒険者」を探していた時期に一方通行のことを観察していてよく知っている、
周りには知られていないが幻海と深いつながりがある、
ゲンスルーなどの本当に強い冒険者が闘うところを見ている、
奏と会ってから真面目に特訓をしている、転職チートに対する期待以外は考察を違えたことがない
思いつくまま適当に書くとこんなところだな。翻って一方通行の方にネタが無い。
もちろん、これらは負けるフラグなんだ、そういうものだという予想も当然出るわな
一方通行は対モンスター戦に慣れきってて対人戦は大したことないとか?
ただの大振りを大声で「恥ずかしげもなく」必殺技と叫ぶ武闘家。
フェイントや心理戦に長け、特技をも会得している戦士。
普通にやる夫の方が強そうじゃないか?少なくとも対等だと思うが。
事前準備も含めればコネも資金力もやる夫が段違いに有利になるんじゃないかと。
展開が読めないのは一通がよほどえげつない事をした場合と、
一通側の仲間が策士っぽいのと一通切り捨て?の含みがある点。
ゲンスルーとやる夫の繋がりを知ってる人って少ないだろうから立会人としてはありなんじゃね?
ゲンスルーの名前も出てくるけど、彼はもうロマリアにはいないしな
ルーラあるからすぐに戻って来れるとはいえ連絡手段も限られてるだろうし
幻海なら持ってるだろうけど、すでに魔王討伐の旅に出ている以上気安く呼び戻せないと思うんだよな
>>117
立ち合い人として呼んでも意味ないのでは?
あからさまなひいきは流石にバレるだろうし
それなら幻海が立会人やっても変わらないし
ゼルとジョニーが協力的なのは一方通行に負けてほしいからってのは?
鼻っ柱へし折られて落ち着いてくれればそれでいいし、駄目なら気兼ねなくパーティーを抜けられる
ジョニーのほうは楽しけりゃそれでいいって雰囲気は感じるな
愉悦部かな
まぁ、今やる夫さん苦しむ時期だから
ドヤ顔して押して、結局負けるんじゃねーかなと予想
>>123
現代日本の教育受けてたらやる夫が負けるなんて考えはありえないらしいぞ
俺にはよくわからんがw
勝負を自分から吹っ掛けたからには一通にも何か勝算ありそうだが
決闘までの段取りが結構いい加減で調べ足らずだったりするあたり
得意げに勝算のネタをぶっぱして不発という流れがありそうな気がする
なろう的になら負けるのはあり得ないかもしれないな
まぁなろうなら今頃ゆうしゃより強い一般人的な設定で美幼女魔王を奴隷にでもしてる気がするがw
なろうでもなろうでなくても主人公が負ける事は別によくあるさ
それが次の勝利の布石というだけでね
今ソードオラトリア観てて思ったが
このスレの一方通行さんはベート・ローガっぽいな
声、髪型、肉弾戦、喧嘩っ早いところが
やる夫が勝つと予想してる人でも奏がやる夫から離れていきそうなのは薄々感じているような気がする
まあ、どう見ても挙動があやしいもんなぁ奏
いや待て、町中での決闘だよな
一通さんは町中であの厨二全開の必殺技名を付けただけの大振りな一撃を繰り出すのか……?
仮にギャラリーなんてのがいたらこれ一通さんめっちゃ笑われて決闘どころじゃないんじゃ
>>131
世界観をなんだと思っているの?
厨二病の概念が無いから何かカッケーとかスゲェって思われる世界?
尚、一定ラインを超えた相手には失笑されかねない、、、
本人も意味のない言葉の羅列って言ってたし、さまよう鎧相手だと余裕持ってやれるけど
苦戦するようならもう少し効率的に動くんじゃね?
ショー気分でやる夫をなぶり殺しにするつもりならやりそうな気もするけど
>>133
その一定ラインを確実に超えてるであろう幻海から見ても特におかしな行動でもなかったっぽいが
饅頭相手に決闘言い出した時点で酒場モブには普通に笑われるかと思ったりもしたが
特に笑われなかったしなあ
そもそも厨二とかいってああいうのをかっこ悪いと感じる風潮が現代日本にしかない
それもここ十年ほどのこと
ゲンスルーが協力してくれれば、「すばやさ」も「こうげきりょく」も倍だな
十数年前は天使と悪魔の血を引いたオッドアイの銀髪剣士とかやたら多かったもんなぁ
魔族だとか封印されし力が疼くとか言い出す奴もいるくらいだからな…アスカ、シンジとかそうだとか。
通常攻撃に技名つけて戦闘中に叫ぶくらいならまあ許容範囲って扱いだったはず
ただ、この世界、本当に才能や加護のあるなしがあるから
加護持ちが痛い台詞言いつつも実際に凄い魔法剣繰り出したりしたのを見ると
通常攻撃に技名つけて叫ぶ奴らがどうしても馬鹿っぽく見えるような話もあったっけ
自分が覇王呼びされてる。
血のつながらない妹や複数のヒロインから慕われる。
最強の聖剣と魔剣に認められる。
あらゆる属性の魔法を操る。
全部同じサイトで自キャラ語りしてるのに書いてました!
前回やるおがどんぞこになってたのは愉悦部的に楽しかったが
これだけ持ち直したのが、落ちるってのも話的にマンネリだし
ぎりぎり勝ったが何か転機をむかえるとかがいいな
決着は二話分か三話分か、どうなることやら
幻海が決闘を止めたがってたのは幻海から見てやる夫に勝ち目がないからかと思えたがどうだろ
治安的にゆうしゃの仲間と揉め事起こさせたくない、決闘やらせたくないってだけの話かな
>>140
「超技! 暗黒刃超弩級衝撃波(ダークブレードメガインパクト)ォオ!!」
万が一やる夫が勝ちそうになったら奏が一通にバフ使うかもしれないし先が読めない
厨二を笑う事によって自分は大人って格好つけてるだけだって気が付いてないんだよな
世の中には埋蔵金探しに一生を賭ける人もいるし
海外じゃ日本じゃ笑いものでしかないような人が普通に生きてたりもする
日本人は本当人の目を気にしすぎるんだよな
というか物語の主人公には特殊性が必要なんだけどな
まったくの凡人が主人公なんて面白いか?って話で
一見凡人の主人公でもただの凡人ではない何かを持ってたり運命に導かれたりするのは
どの小説でも変わらないだろうからね
そうやって煽るやつが責任を取ることはないし
信じたやつの9割は身になることもなく責任を取らされるんだがね
いるよなこういう放言だけして自分がやるわけでもないやつ
多分俺に言ってるんだろうけど
逆もまた真なり、なんだけどな
やりたい事を同調圧力で我慢させられ、それで不幸になったとしても
それを言った人は責任は一切取らない
他人の意見は全て無責任だって事なんだよね
ただ家族の意見だけはある程度尊重しないととは思う
運命共同体でもあるからね
そこが難しい所だ
乙
心情的には、やる夫に勝ってほしい。まったくもって一方には共感できない
今回はお互いの誇りというか尊厳がかかってるのかな
一方通行は、自分は先に進める冒険者のはずなのに、やる夫の言う通りうまくいかず、
俺はできるはずだ!っていうのを取り戻すというか確認したい
やる夫は勇者にはついていけなくてへし折れて、新たな道を探す中で見つけた自分の手の届く範囲での充実
やる夫が再び獲得していくためにも、一人の冒険者としての自分を確立したい
人を騙すつもりで煽ったなら煽った奴が悪いがそうでないなら問題をクリアできる力も運無いのに狭い道を行くやつが悪い
乙
ヘスティアには可哀相なことになって欲しくないしやる夫には勝って欲しいが
漠然な運が良ければ以上の勝算を持っているのだろうか
とりあえず奏に釘を刺したり決闘前にまずくなりそうな要素を排除して場を整えようとはしているが
ただこっちは最近の一方通行の様子は仲間に威張り散らしてるシーンしか知らんからな
カサーブまで行ってもその先はやっぱ苦戦続きで限界が見えてきてたんかなぁ…
なんか例のタバコの御禁制ヤクとか使ってそう<一方
ものによっては体のリミッターを外すようなものもあると噂には聞くけど。
伸び悩んでるのは確定ただカサーブの件は奏以外アタッカーな上モンスターに囲まれたせいだし情報収集が足りなかったんじゃないか
一方通行「俺が負けるわけがねェンだよ。なンせ俺には強力なコネがある…同じ武道家の知り合いで、ゲンスルーってンダ。名前ぐらいは聞いたことあンだろ?」
あれだけ煽ったりキレたりしていたのは紐を抱く為の演技だったのか……
今さらかもしれないけどさ、何日か前に別の板で投下中の作者さんの所で誤爆したヤツ
謝らずにいたけど、ああいうのはよくないとおもうよ
冒険者の酒場でやる夫を探ればわかるようになってるはずだし
やる夫と幻海は打ち合わせ済みだったりするんじゃねーのという気も
「」つけていってたし大嘘憑きってことで本音じゃないみたいなこと言っておいたり
ゆの人あたりに情報提供と交換でモシャスしてもらったほうが早いかなぁ、能力コピーないのなら
勝敗に関しては今の時点で考察しても無駄だろ。
ぱっくんがこの後どういう展開にもって行きたいかで決めるだけ。
それより奏の描写が気になるわ。籠絡されてるのか葛藤してるのか責任感じてるのかわかんねー
こういう系(カタルシスでいいのかな)の定番だとこの後やる夫が一通ボコって爽快!的なもんだがぱっくんだからなw
普通に胸糞展開もありえるからワクワクが止まらない
無駄の度合いは奏の心情予想も似たようなものだと思うが(笑)
同性の友達と仲良くすることや、男性と同衾することなどに感動していることは
心の声という形で提示されたわけで、一方通行とよりを戻すというのは逆張りの予想だわな
しかし同時に、魔法が使えることを一方通行に一生知られたくない、という
やる夫の恋人面するならそれは失礼でしょう?というような約束を未だに取り付けているわけで
単純に「女の恋愛は上書き保存」というわけでもない。
今でも、ロマリアで一方通行に引け目を感じながら暮らしていた時の気分が残っているんだろう
最新話のやる夫の行動が異様に積極的なのは、その辺のけじめをつけさせたいのではないかな
ゲンスルーがやる夫に「過去の主人を忘れられないなら、多少手荒いことも必要だろう」と言ったこともあったしね
奏が上書き保存できてなさそうな感じだし
やる夫もその辺を見て取れてる雰囲気はあるね
毒気を払うにはまだ時間が足りなかった感じだよね
一通が勝っちゃったら胸糞展開だよな
由乃の二の舞にならないように頑張ってるのはすごく感じるな
>女の恋愛は上書き保存
これは女が前の相手に対して想いがなくなってないと作動しないね
演歌などにある女心の未練なんてのはそういう事なんだろうし
むしろ、辛くなったら何年前であろうと昔の男に言いよるのもいるよね
多いと言えるほど見てないが
女の場合、一度寝た相手だときっかけがあれば抵抗なく寝るしね
焼け木杭に火が付くとはよく言ったものw
男は飢えてれば誰でもいいってなるから余り参考にはならないんだよね
一通さん、カザーブでは厨二やってたのかな?
実は普通にやってたとか。
武術家って言っても正面からモンスターと戦うタイプの人と、盾役にひきつけて貰って全力で攻撃する人でスタイルが異なるし
なんとも言えないなー、どっちかって言うと一方通行の場合は後者のような気がするけど
ぶっちゃけ一通さんって「はぐれアイドル地獄変」のミソラーメンより弱い気がする
んで「はぐれアイドル地獄変」やねん。もうちょっとメジャーなのあるやろw。
メジャー勢ならそれこそ雑魚中の雑魚にも負けそうだし、
ぶっちゃけここの一通さんって、原作スキルアウトにも飛車角落ちで余裕で負けそうな雰囲気がたまらなくて
一通とのやり取り全てが下策すぎてやる夫が負けたとしても
負けるべくして負けたようにしか思えない…
あれだけゲンスルーと付き合ったんだからもうちょっと色々見習えよやる夫…
せめてタンクリッカーぐらいの立場と言ってあげてw
今までの話すべてが一方通行サゲだからなあ
・新人と組みたがる(奏も協力していたが、やる夫が勇者の仲間と聞いて嫌がっていた描写あり)
・何年も奏とパーティーを組んでいたが実力に気づかず(異世界チートとはいえやる夫は1日で看破)
・体の小さい女を苛めるのが好き
・恋人に女の相手をさせる(「ちょっとこの男にチンコしゃぶられるところ見せてほしいんだけど」とか言われたらキツイわ)
・逆らわない条件をつけてロマリアで好き勝手していたくせに、人前で自分勝手で迷惑な女だと罵倒
・SEXが下手
・ガロードに「選ぶ立場になれ」と説教していたが、新しい盾役に見限られて逆ギレ
・ナンか未だにロマリアにいる
ゆ に頼んでモシャス代理決闘?
セネリオやゲンスルーに頼るのは今連絡つけれるの?って点をクリアしないとなんだよな
定期的に向こうから会いに来てるってこともないだろうし幻海に呼んでもらう以外にやる夫からは接触できない
頼るならシャルティア関係のがロマリアにいるだけマシだろうけど助けてくれるかは…シャルティアの機嫌しだいでドタキャンもありえてあてにするのは怖いなw
今勇者のお供やってるしセネリオ動かすのは星降る腕輪クラスの情報でも出さないと無理
逆に一通がシャルティアメイドとつながってるってのはないか
シャルティア本人はともかく
メイドズはゲンスルーの仲間という認識で遺恨が残っている可能性が
モシャスで姿変えても戦闘スタイルが別人ならバレるだろ
シャルティア関係は無理じゃね?
ゲンスルーがやった事とはいえやる夫も仲間と思われてるし
下手したら殺してるような怪我させておいて助けてくれってのもな
そもそも助けるといってもバフを掛けるくらいしか出来ないだろうし
それともわずかな時間だけだけど鍛えてもらう?
それも無理だろ。なろうなら短期間で劇的なパワーアップするかもしれんが
その辺りは現実よりなぱっくんがご都合主義を認めるとも思えない
あの流れで幻海とやる夫を恨んたりしねーだろ
一方通行みたいなチンピラキャラならともかく、外交担当って設定なんだし
までも、取引材料がレムの借りしかないし可能性は低い気はするね
準備期間に関しては、一方通行が酒場でやる夫に会わせろと言った日から準備してた可能性が高いと思ってる
「(連絡なんかされたら)逃げられちまうじゃねーか」と一方通行は言ってたが、連絡はするんじゃねーのと
シャルティア側からしたら現時点でレム未回収なのはゲンスルーへの借りっていう糞厄介な案件になってんだから
決闘やるから支援くれぐらいで帳消しにできるなら全ツッパ案件なんだが
内容にやる夫が絡んだだけで借りそのものはあくまで勝負した本人であるゲンスルーへの借りだよな?
ゲンスルー不在のままやる夫だけで交渉しても
シャルティア側は後から知ったゲンスルーがなんか言ってくる可能性を排除できないわけで、突っぱねるかゲンスルーに確認を出すだろう
幻海以外のルートでとなると3日に間に合わない可能性も
その言い訳がゲンスルーに通用するといいですね^-^
手合わせ当日のゲンスルー見てりゃゴネてやる夫ないがしろにする方が悪手なのぐらい理解できるだろ
話進めるならやる夫勝っても現状維持だしやる夫からは一通につまんない条件しか出してないし
やる夫負けイベントな気がする
単なる保身のための消極策と捉えればつまらなく見えるかもしれないけれど
あのやる夫の要求はアバウトな内容で解釈の幅が広い分応用が利く
運用次第じゃおもしろくなるかもよ
やる夫がタイミングで挑発したのもどんな活用方法が有り得るか一通に考えさせないためという解釈もできる
あの演出でつまんない条件だしただけとしかとれないようじゃ
一方通行と同レベルで完全にやる夫の術中にハマってるな
個人的にはやる夫に勝って欲しいけどもどうなるんだろうか、最初は奏のバフ利用かと思ったけどそうでもないみたいだし
剣対ヤリでも三倍段と言うし、素手相手なら実力差あっても何とかなるか?
まあ喧嘩腰なるなや
まて週末
みんなぱっくんの手のひらの上で転がされてるんだよ
やっと追いついた。読み始めた頃は最新話でまだロマリアにいるとは思わんかったわ・・・
勝負はどっちに転んでも奏が鍵になりそう。一方通行への未練を断ち切れた訳ではないし、かと言ってやる夫やヘスティアへの情も負けない位にはあるんじゃなかろうか?
そもそも先の予想なんて無理なんだよな
ぱっくんは伏線ばら撒かないタイプだから
その時になんて初めて明かされる場合がほとんどなんだから現時点で読み切れたら凄すぎだし
むしろ予想をやめないか、予想されてやる気無くす作者は腐るほどいる
俺もそれは昔言ったことがあるが
パックンに予想禁止してないからやっていいおってレスされたんだよな
ぱっくんは作中内の話や議論はむしろウェルカムな態度を示しているよ
ダメならぱっくんのほうからなんかアクションあるはずだし
あからさまに伏せ字になっている台詞とか出てくるし、悪意を込めた誤読でなければ
空白の情報を埋めようとする書き込みは順当な楽しみ方だと思うけどね……
最新話だけでも
「ゼルガディスとジョニーはなぜ一方通行に協力的なの? 空白の期間は何をしていたの?」
「やる夫はなぜ街中を指定したのか?」
「奏の様子がおかしいのはなぜ?」
「一方通行が必ず負けないと言う理由は?」
「ゲンスルーとの会話から、やる夫は事前の用意も実力のうちと納得したはずなのになぜバフ拒否したのか?」
これで何かを想像するなというのは無理
情報が断片的だからどうしても想像の幅が大きくなる
だからそれで喧嘩になる事も多い
まぁそれも一興とは思うけどね
喧嘩だけでスレ進むようなのはいただけないけど
>>199
同じ事を考える人ってやっぱりいるのね、パックンが推奨なら安心して妄想を言える
成熟した大人のやる夫さんが厨二に負けるとかあるはずがない(震え
しばらくは決闘の話続きそうだけど、客の情報売ったヤマメの処置はどうなんかね。
放っておいてあげる程やる夫さんお優しい人じゃないと思うんだけど
>>198
予想はよそう、とな?
ぱっくんがそう簡単に読者のカタルシスを満たすはずがないから
やる夫がボコられて終了だな、クソ饅頭調子のりすぎだからチンピラ程度の一通さんにボコられればいいんだわ
カタルシスは満たすものなの
最終的には満たされるだろうけど
今の段階で見たされはしないだろうと思う
やる夫が満たされたら物語も終わりだろうし
個人的な意見だけど紐も奏も最終ヒロインとしては・・・だし
一方は雰囲気的に外道な策を考えてるっぽいから
結果としてやる夫をボコボコに出来ればいいんじゃないかと思う
だから決闘にはやる夫は勝つのかもしれない
所謂反則負けとかね
カタルシスを満たすってのは誤用だな。まぁ、意味は通じるから良いのかもしれんが。
長期的な展望として、ロマリア軍と盗賊団の争いに繋がると思うんで
幻海が連れてくる立会人と、一方の仲間(?)の間で何かが起こる気するよ
ゲンスルーが星降る腕輪手に入れたときはカタルシス感じたよね
あれ以上のを一度くらいやるおで感じてみたい
ゲンスルーさん凄く嬉しそうだったよねえ
やる夫、こっちならもっとモテてもいいんだけどな
女は強い男に惹かれるんだし
見た目だけで騒ぐ女なんてどこの世界でもクズなんだから相手にしなくてもいいんだしな
金だけで判断する女もどうしようもないけど
やる夫がさとりの書の真実をしって過去のトラウマを思い出しつつ今までかかわった人たちの様子が描かれた時は
俺は凄くカタルシスを感じたがw
古明地長女日記帳がどうかしましたか?
一方通行は、もとより読者に好かれないキャラとして造形されている気がするな
勝つにせよ負けるにせよ、嫌われる立ち位置だと思う
だから多分勝っても負けても納得いく決着になるんじゃないかなあ
一通じゃなく駐禁さんになれば人気でるんじゃね?
中二病ながら面倒見のいい頃は好きだったよ、やる夫と出会うことで大分歪んじゃったけど
※ぬらさずに幼女に突っ込んで大笑いする上に身内の女に厳しい
>>215
ぶっちゃけ相当モテてるぞ
ただ、やる夫が望むようなモテ方じゃないだけで
逆じゃないかな。奏が一方通行に愛を告白し、恋人が出来たことで一方通行はある程度まともな人間になっていた
奏を捨てて元に戻った
一方通行が「1年間の期限」について回想するシーンで、さとりとの会話で丸くなったと言われていたし
弱いやつに果てしなく強気になる性質は冒険者になる前からのものだし
やる夫は下半身だけリア充
まぁ強いとは言ってもまだ並の冒険者レベルだしな
加護持ちクラスでないとこの世界では強いって事にはならないのかも
実際ロマリア止まりなんて腐るほどいるんだろうからな
下半身チートがあるからそれ目当ての女にしかモテないか
キバオウだったら理想的な感じなんだろうけど
どんなに有利でもやる夫を甚振って長引かせるの優先で
その内逆転されるとかそういう感じが一通から匂う
舐めプしようとした所にしっぷう突きが刺さるのを期待している
アッー
ここまで一通の三下ぶりを見せられると
しっぷう突きで速攻負けてから
ゴネて3本勝負に変更した上で手も足も出ずに負けるくらいして欲しい
詠唱(笑)中にぶん殴るんだろうなー・・・
やる夫「背後を取れれば雌落ちさせます」
一方通行の台詞が「一晩抱かせろ」ではない曖昧な言い方なんで、ヘスティアの素性を知っての犯行という
書き込みは冴えてる気がしてきた
これにやる夫と奏の会話の、やる夫を探している人がいればわかるという話を合わせて……
うーん何か思いつきそうな気がするんだが
がんばれがんばれ⌘
お互いに正々堂々と戦って決着がつかず「やるな」「お前もな」って展開を誰も予想しないあたりスレ住民の闇は深い
だってそういう展開になるだろうっていう道筋が示されてないし……
やる夫がそんな爽やか出来るんならここまで拗らせるわけないしw
一方通行自身が他人と対等になる事そのものを嫌っているからね
ゼルもジョニーも彼のそんな性格を理解したうえでパーティとして組んでいるのだろうから、
おおよそ二人は一方通行より実力がありそうに思えるんだよね
>>234
このスレでそんな予想をする読者がいたら、そいつは逆に心が綺麗すぎて
現代社会で生きていけないレベルだと思う
一通の今までの所業で爽やかな事されても、なんだ、その、困る
ぼくはきれいな一方通行
心が綺麗ってのとも違う気がするがなw
見下していた相手に心を折られでもしない限り変わらんだろ
描写はされてないけど、ゼルもゼルで呪文が使える可能性があるんだよね
それを一方通行が知っていたり教えてもらっていたらまた展開は違ってきそう
ロリが好きだど叫び出す
仮に負けても、本気装備じゃなかったからとかは言いそう
やる夫が脱ぐのか
まあ奏または紐を失なう過程を丁寧に見せられても
「ああまたか」ってなるだけだしささっとロマリアを出ようか
斜め下の展開として幻海のババアが死ぬってのはちょっと面白いぞ
意外な展開か
奏も紐もやる夫も全員納得済みで円満に関係解消とかか
今いる連中だけで完結する方向性は大まかに予想され尽くされてるので
更に第三者が絡んでくるぐらいじゃないと読者を驚かせられないと思う
それを思うと「一通がどうしてやる夫の部屋を知ってたのか」に対して
単にやる夫の部屋知ってて口の軽い第三者がいただけなのに
宿屋の従業員皆殺し説まで出てたのはマジぱっくんの手の平コロコロって感じだったなあ
ここでやる夫が勝つと一通がなりふり構わず闇討ちとかで殺しに来そうだから負けた方が丸く収まりそう
今日だっけ
報告では明日22時の予定
意外な展開、やるおの槍が一方の後ろに刺さってあー(^3^)/ な展開になるとか
何か切り札か策がありそうな一通と何もしなくても問題ないというやる夫
意外に両者の立ち位置が逆そうなのがおもしろいなー
やる夫が本当に何も考えてないとかはないだろうけど
何もしなくてもってやる夫が言ったのは、奏に対してだけじゃろ?
別なところで手を打っているんだろうけど..やっぱ思い当たらないな
シャルティアとの対戦ではアホのふりをする奇策が決まりかけた(ばっくりレベル差が開いてなければイケたはず)し、勝てるポテンシャルはあるんだよなー
とりあえずパンツ脱いだ
何もしないわけが無いのは幻海もなんだよな〜
でも決闘中に他の誰かが半死半生になったり、ヘスティアが売り飛ばされるぐらいのラインは
何もする気が無い人なので超不安
未来の何かを使ったり、漏らすのを警戒して暗殺くらいはしてもおかしくはないな
あくまで喧嘩をふっかけた側を
けどシャルティアの時に上手くいったのって攻撃されないことがわかってたからこそなんだよね
「しっぷうづき」は点の攻撃だから少しずらされるだけで反撃を食らう
素の素早さが高い武闘家である一通さん相手だと撃つに撃てないんじゃないかな
>>258
その話、一通が防御に関してはシャルティアと同ランクって前提でないとシャルティア引き合いに出すことは出来んぞ
素早さ特化だからなんだとか理由つけようと、あのレベルで防御できるなら奏レベルの盾役不要だわ
一通の防御面は「ガザーブ方面のモンスター相手に重症負うレベル」でしかない
シャルティアを引き合いに出したんじゃなく
シャルティアの時にしか技を出してないからじゃね?
あの時に、ヒットコースで技を出せたのが相手が動かなかったから
一方通行のように速い動きをする相手に成功させることが出来るのだろうか?
というだけの疑問だろう
あとはシンイチの前で練習で見せたんだっけ。明確にあれがしっぷうづきだとは明言されてないけど
「最後の突きはなかなかよかった。パーティに空きがあれば誘いたいくらい」と評価頂いてたやつ
>>259
その話もモンスターに囲まれてって形だし決闘と大分条件違うから判断材料にしにくいんだよな
一通は少なくともボコりたいわけだしロマリアの一般冒険者レベルの攻撃なら避ける算段はついてると思うんだが
>>261
あぁ、失念してた
いつでも出せて、必中だというなら
そりゃ良い技だろうけど、実際にはそうはいかないからなぁ
実戦でどのくらい使った経験があるのかが語られてないから
どの程度やる夫が使える技に仕上げてるのかが分からんよね
当たり前だけど槍は刺されば死にかねない問題が。
やる夫が「ロマリアを拠点に活動する冒険者」の中では優秀な方だというのはネッチリ書き込まれてきたから
マァ間違いのないところなんだけども、一方通行の方は情報が少なくってなあ
しかし「しっぷうづき」が武闘家に弱いとか、反撃を喰らうとかよくわからんのだがSFC版だと何かあるん?
普通の突きより、疾風突きの方が強いで済む話じゃないのん?
何を言ってるかよくわからんが反撃されるって言った奴は多分やる夫が一通に負けてる前提で話してるだけじゃね
別に武闘家に弱いとか普通の突きより弱いとかは言ってなさそうだけど
防御と言えば、モンスターの攻撃は盾役に引きつけて攻撃役は攻撃に専念するのが大体の冒険者のスタンスだから
防御って面でいえば一方通行があんまり上手ではない可能性は高そう
ついに今日だが続きを見るのが怖くなってきた
点の攻撃だからダメとか言われても、それじゃあ突きのたぐいは一切ダメってことになってしまう。
普通に考えたら牽制としても本命としても、出も戻りも速く衝突時の威力もある突きは、組み立ての中心になるだろうに。
少しずらすもなにも、槍がどこ狙ってるか見切れないとどの部位をどっち方向にずらせばいいか分からんし
敵の攻撃の打点をほんの少しずらすとかむしろ高等技術だからな
あとロマリア〜カザーブに槍で攻撃してくるようなモンスターいないから
どこで槍の打点ずらす方法覚えてきたんだよっていうね
一方通行って対人戦闘の経験どれぐらいあるのかな?
喧嘩ぐらいはしてるだろうけど
ロマリア付近で戦えるが基本格下認定した相手としか組まず絡まず
見慣れてモンスター相手にバカみたいに台詞叫びながら大振りの芸が出来る程度に慣れているだけで
冒険者として成り立ってはいるが強い冒険者と言うくくりにはならないかもしれない
一方通行の情報が少ないからわからないがナメプしてるのはロマリア付近だけの話じゃないの?
今日?
今日の話で戦いまで行くかな?
一通の評価が少し低い気がする
誠ブーストがないガチ底辺からアッサラームに向かうぐらいまでには上り詰めてるんだよな
ぶとうかとしてはそれなりの才能があったって過去話であったような
たぶん奏の助けがなかったら途中で死んでると思う
身も蓋もないこと言うけど、一通さん評価してもこれからに関わってくるわけじゃないし
一通は元より紐も奏もやる夫にとってただの通過点でしかないのは間違いないわな
へーいへいへw
強さ批評
129話でぼたん評「一方通行さんはもっと先を目指せる強さだと思うんですけどねぇ」
やる夫は153話で幻海さん「誠達に同行するなら『イシス』到着までは許可しよう」
幻海の判定が「誠ならイシスのモンスターまでならやる夫を完全に庇い切れる」って意味ならやる夫の評価にならないけど
まがりなりにもあばれざるに殴られそうになったり火炎ムカデに火を噴かれてもまあまあ死なないだろうってのは結構な評価だよなあ
今日あるのかな
楽しみだ
一方通行は登場していきなり「俺の気持ちは知っているはずなのに奏の方から譲歩してこなかった」と
演説を初めて印象最悪なうえに碌なことしてねえからどうしてもね
ヘイトが高まってるキャラに対しては
過小評価したり
そのキャラがひどい目に遭う展開を想像する人が多いからね
ぱっくんも手のひらの上で転がしやすかろう
>>284
ゆ
一通さんは好意的に見てる人も多いんじゃないかな
作中でもキッチリクズ扱いされてて良いところ悪いところ客観的に描かれてる
悪役でも妙な贔屓のあるゆとは全然違うし、同じくクズ扱いのあんさや等と比べても良いところも拾える
奏のために1年待ったりガロードにパーティー紹介したり
ただの屑では無いことがわかる
でも奏が可愛いから滅べと思っちゃうな
穿った見方すると奏の為に一年待ったは先に進まない理由が欲しかったんじゃないかとか
尊敬される為には下の面倒を見なけりゃいけない事分かってるんじゃないかとか言えるけどな
特に後者は散々上から偉そうな目線で説教垂れてた子分の前で恥かかされたのが結構ダメージ大きい気がする
自分のためというのも勿論あるだろうけど、基本妙なところで律儀な性格なんだとは思う
一年の約束だっていつでも反故にできたのにきっちり守って時節を悪くしてるし
今回の件も喧嘩なんて道端ででも勝手におっぱじめりゃいいのに
わざわざ宿に来て交渉から始めて酒場も通してと断られたり止められたり対策されたりする余地を作ってるしな
順法精神高い
プライドが高いから自分が格好悪いと思うことは出来ないんだろう
ある意味ではへタレとも言える
1年の約束ってのはたしか無いだろ。一方通行の心の中にあっただけで、奏は一生ロマリアに居る気で
絶対に逆らわないという約束を守ってた。
読者の神目線だが、もし一方通行が「1年やるから、俺についてこれるように死ぬ気で努力しろ」と奏に
言っていたら凄いことになってたぜ〜というのが明らかなんだよなぁ・・・
時間が経つとモンスターが怖くなくなって先に進もうと言ってくるかも、という見込みがもうね
やる夫に言われてたけど、他人も自分と同じだと思い込んでるんだな
>>290
どっかで聞いた話だなw
モンスターと戦いたくないって泣いてすがる女に1年頑張って努力しろとか言わないだろ
まあ勝手に1年とか決めるなら抱かずに切り捨てとけよって思うがそこは一通も反省してるし
あそこで一方通行自身も「ちょっと休んでもいいか」とか思ってなきゃおかしいくらいに中途半端な感じやね
常に言い訳を探しながら行動してる感じ
要はビビりですな
さて、
全裸待機の準備はいいか・・・?
全裸待機するのはいいが…別に風邪をひいてしまっても構わんのだろう?
>>297
晩鐘は汝の名を指し示した
インフルに掛かるのは良いが、別に出勤しても構わんのだろう?
分かってて出勤したらそれは業務妨害で捕まってもいいレベルな気がする
首を出せぃ
(駅のホームで)背中を押せぃ
俺の乳首を押せ、啼るぞ
あと一時間ちょっとで決闘が始まるのかな
今日いきなり決闘はじまったら勝ち確で終わってからあとがき風独白ネタバラシ
下準備やら打ち合わせからはじまったら負けフラグだな
>>305
おまえがいうならそうなんだろうおまえのなかでは(略
まぁ今までほぼ100パーそのパターンやったしなぁ
自信満々のやる夫を信じろ
そろそろ頼むぜパックン、やる夫が成長した上でロマリアでダラダラした生活をしてから先に進みたいのだ
残念ながらそれは実績が・・・
考察も結構だけど
作者が書き辛くなることを考えて発言してんのかねぇ
あんま指摘せんと気持ち良く書かせたれよ
>>311
>>198-200
>>2 ⑥⑧
今のままだと実力ついても幻海が難癖つけて先に進ませないかもしれんね
やる夫は自分の目が届く所に置いておきたいだろうし
利用価値というよりやる夫の知識が危険だからだろうけど
※例外がある可能性も微量子レベルで存在します
結構存在するな。微粒子レベル
一方通行をそそのかして「おうごんのつめ」を取りに行かせるとか(笑)
>>312
ルールは分かるけど、やりすぎはいかんって話
歯並び悪い奴に笑う度にイチイチ「君歯並び悪いね」って指摘したらあかんでしょ
本当の事かもしれんけど、気持ち良く行動させてやれよってこと
例えがよくわからんw
むしろ的外れな予想が氾濫してるのを見て俺の手のひらで踊るがいいって愉悦してるのがパックンなんだよなぁ
つまり、服を脱げということだな
板移ってから大体こんな感じだけど展開予想で警告されたこともレス削除されたことはない気がする
決闘に勝利してヘスティアNTLルートか一通ヘスティアルートか
どちらもエロいからどうなろうとなにも問題ないな
削除されたのは喧嘩みたいになったときだけだったような
やる夫による一通NTRルート
ヘスティアを犯すことでやる夫の面子を潰そうとしてるけどノーダメだよね
それよりは奏を失うことの方がよほど辛い
とはいえそろそろ女を失うことに慣れて平気へっちゃらになってるかもな
はじまってしまった
いや、コテがついてないし
投下宣言もない
>>324
と思ったけどトリップついてねぇww
コテ忘れてた
トリップないなら、パックンさんではないか
きたか!
来た!
本人だった
モノホンのぱっくんだった
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メ二._'‐、!__.jl_..-_=二二 ` ミニ -、 {
ヽ ,.‐rj`Fl::::::.._`‐`’‐`= ミ三_. -、__`゙) …それは構わないが…
} -`=|-l:::::: `゙ ''' " ミニソ.- l三.〈
l |=l:::::::. }  ̄l´`j /.三ソ
、. L..l:::::、::. r'´ し' ./ミ三(
ト、.∠`ー'''´``''‐-、 l! rーくミ三ソ
}j}: : : : : :,:_;._;._;.;_ii: !l | `ーt´..,__
!l`~`´´ l: .∠__.. --┴ "´}
_,,.. -‐''^i 三 i ィ'´「.r‐ ''' .二.. ̄l|
〈 r‐ ''"´.:.`l / ,.- '´l .| |.:.:.:./ iニ:三l|
ヾ. `、:.:.:. -‐ヽ.___,,. -' / .|└‐'´ iニ.三ハ
>、ヽ、:.:.:.. -=i} _∠--/ ,. -―…┘‐'´`'ー-
シュタイナーすゎんはハマーンとこの警備員で元軍人だっけか
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lミ{ ィ i ≠==x i !z≦'
i ヽゝ, ニ彡 ヘ:! ー', ……今はもう二人を…
了 i ハ z. 久 /
イ《 l ! ,,,,ィij`ijij‐彡
./:.∧ヘ、 ゝ、 ノ/,' """ ニ゙゙j
,イ{:. :. :∧ へ、 ゝ 〃 .乂>。、
,.イ´: :.」:. :. :. ∧ へ、 〃、 _ <:ヘ.、:. :. :. :.>。、
.,.イ´:. :. ∨:.ム:. :. :. :∧. .へ・ ./ !l:. :.:ヘ:へ:. :. :. :. :. :. :>。
,.イ´:. :. :. :. :/:. :/:.}:. :. :. :.:∧ へ.〈、 !l:. :. :.ヘ:. ヽ、:. :. :. :. :. !:.:ヘ
,イ:. :. :. :. :. :. :.:':. :ム:. :}:. :. :. :. ∧ /〈三ミト、}‐.x--ヘ:. :.ヘ:. :. :. :. :.l:. :.ム
/:.⌒ ヽ、:. :. :. :. :. :.:f':. :.j:. :. :. :.ィ‐-ヘ. / ヽー〈 ヽ!:. :.\:. :. :. :. :. :. :. :.l:. :. ム
./:. :. :. :. :. \:. :. :. :. :. :. :.レ '´:. :. /:. :.ヘ |三、 l:. :. :. :〉.:. :. :. :. :. i.:.j:. :. :.ム
,':. :. :. :. :. :. :. :\:. :. :. :. :. :. :. :. :. /:. :. :. :. ヘ. !.三ミ. !:. :. :/.:. :. :. :. :. :. !.j:. :. :. :ム
.i:. :. :. :. :. :. :. :. :. :.\ :. :. :. :.:i:. :. > 、 :. :. :. :ヘ.l.三三i:. :./‐‐ -- z ____j:. :. :./:.ム
! :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :\:. :. :.:|:. :. :. :. :.ィ` > 、ヘ.三ミl:. /:. :. :. :. :. :. :. :. :l:. :/:. :. :}
l:. :ヽ、__:. :. :. :. :. :. :. :. ヽ:. :.:|:. :. /:. :. :. :. :. :. `ヘ.三!/:. :. ┌──┐:. :l ,.__:. (
l:. :. :. :. :.ミミz 、:. :. :. :. :. }:. :j:.'´:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. ヽl! :. :. :└──┘> ,zz ィ':. :ヽ、
∨:. :. :. :. :. :. :. .ミミz:. :. j_f:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :.{:. :. :. :. :. :. :. :/__ イィ  ̄ <:.:f
ヘ、:. :. :. :. :. :. :. :. :. ミz:. /:. >  ̄ ‐ <、:. :. > ' ´}ヽ ̄ ̄ ̄/ '´ '─--<´
.ヘ、:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. ヽ  ̄ ──── "─── ≦二ミ-':.
Vヽ:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :.:l ヘ:. :. ヘ
V ヘ:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. `ヽ:i‐ -.、 ヘ:. :.
∨.へ、:. :. :. :. :. :. :. ィ:/.:.i:. :. :!`> 、 ヘ:. :.
V ヘ:. :. :. :. :. /:. /:. :.!:. :. | `> 、 ):.:
\:. :. :. :. :. :. :. :. /:. :. :|:. :. | `> .、 _ ノ:.:
____
/ \
/ ─ ─ \ ……あ〜
/ (●) (●) \
| (__人__) |
\ `⌒´ ,/
/ ー‐ \
_,.-──ー‐-‐-、、、
,r'"´ .:.:.:.:::::.:.::`:.`'''ー- 、
レ'´ .:.:.:.:.:.::::::::::::.:.:.:.:.:.:;:;;;;;;;;;i
〉.:;;,r'"´ .:.:.::::::::::::::::.:.:.:.:.:;:;:;;;;1
1'゙'′ .: .:.:.:.:.:::::::::::::::.:.:.::::;:;;;;;|
L -─‐─‐-ュrー‐- 、、、.:.:.:::.:.:.:.:;:;;;;;j
,,、‐'´ ,,、‐'"´;:'、ミミミミ;:,r‐-、`ヾミミミ7
, ィ -‐.:::rr,ィ≦彡''⌒`'' `ミミミレ'⌒ヽ`, `ヾミミ!
`ー─‐- 〉.:''ヾモニ'' ミ.:.:.: ヾミ,リ い .,イ ``ミ| こう言ってはなんだが
,/.::;:;.:``~ ´ ,′ ''.:;´:.ノノ/ ``'!
,ノ.:.:;:;:、 ,.:;; .:.:.:.:.,r‐イ、==-、、ミ| やはり商売柄そういうので身を滅ぼしたのも見る
ヾy=‐'^''ー-、 .:;:;:' .:.:.:.:.::〈 .::`ヾ、、,,,_ノ
尨州州ミ、 i .:;' .:.:.:.::::::j .::,′.:.:`;:;;:;;;;i ほどほどにしておくのが…
丁 ! .:.:.:.:.::;:;:/ .:.:.:.:::::::;:;;;;;;L
「`` ,′ .:.:.:.:::::;;;;;/ .:.:.:.:::::::::::::::ノ`ヽ
i ,.-‐'"´ ,ノ -‐''"´ ̄ __ ,,ヽ
ヽ、_,,,、ィ´ ,、-‐'"´ .: .:.:.:;::;;;:;
_,レ''´ .:.:.:.:.::::::;:;:;:;;;:;:
,r'´ .: .:,、‐'"´ .:.:.:.:.:::::::;:;:;:;;;;;;;;;:
<´ ,.:;;r'"´ , ィ´.:.:.::::::::::;:;:;:;;:;;;;;;;;;;;;:
年配者が技術を教える気になることと、若者に教えを請うことは両方とも難しい……
そんな事を考えていた人だっけか
____
/ \
/ ⌒ ⌒ \ 男は甲斐性、女は胸囲
/ (●) (<) \
| (__人__) | トップとアンダーの差があるほど良いんですお
\ `⌒´ ,/
/_∩ ー‐ \
(____) |、 \ 男なら収入的な意味で
| |/ /
| ⊂ /
| し'
\ 、/ /
\/ /
_/ /``l
(____/(_/
/ ` -、_ミミ‐‐-、
j , , ,彡ミ `ミミ `
.{ , "" ミミ ,ィ=、ミミ
} , ,,、 ,.ィ彡ミミィ-‐ .ミ/,',,,xハ∨ミ
'" . { ,ィ彡ィェァ ー 彡 .´ヽ::::メ/ミミ
〈ill!lii≧ェ `"´--、 ___.,ィ" くン /巛ミ
` 、 . ィェァ}::{ i} 、ン巛ミミ ……近頃は稼いでるんだったな
〉 .l:::l // {
l l::::! 'へ、 彳 ヘ
ゝ {:: ,=',, ィ彡ミ¨`、.` ; …だが、いらぬお節介聞こえるかもしれないが
`, ,,ゝ'彡彡ミミミ彡 / それだけで済まないのも男女の関係だ
}{巛巛彡""゜ ヘ /
,,,, ィ≦ ≧ ,一 ), /
゙゙゙゜´ .ヘ ¨ 〃´ / ィ ./
ヘ /. < /
ゝ、 。s彡 < /
奏に立ちにくかったのはおっぱいの部分も大きかったのではなかろうか
なんやなんやまた身請け増やすんか?
____
/ \
/ ⌒ ⌒\ いえ、ご忠告はありがたく
/ ( ●) ( ●)ヽ
l ⌒(__人__)⌒ | 一応気をつけてはいるんで
\ ` ⌒´ /
/ ヽ
, <  ̄ > 、
/、 , ,,, ヘ
// `イノ、' ´ ヽ ヽ
ミj ` キ ヘ
`!" ィ''゙゙~゙ ミ
ィzzzx''`i! ,イ"ミミzz、 ミ` }
ヽ. ィェミ .} .、ィ ェz- ミィヽ′ ……そうか、ならほどほどにな
{.!. .},,! ` ー'´ ".6,}
乂 ,ィ(、 _,ヘ、 彡 /〃
,.ィ .!/ィ彡ミミミミミヽ .lj! ヘ,、
イ'./ {{ `ー 一´ } ./.j ヘ `> 。_
, < / ム ¨¨ ィ/ j ヘ `
,ィj / , ゝ __ ィ / ,j ヘ
./ { />二ゝ" >、 , イ ,j ,.、ヘ
{ ,.イ \,- 、 ヘ ./ ,./ `
{ , ' λ-‐、爪ヘ i ヘ /<
{ /  ̄´ 〉爪ヘ ヘ ヘ ./ >
3人目の女?
みくにゃんかみくにゃんなのか
レンか?
イッツーの女横取りしてプギャーするつもりか?w
∩_
〈〈〈 ヽ
____ 〈⊃ }
/⌒ ⌒\ | |
/( ●) (●)\ ! !
/ :::::⌒(__人__)⌒:::::\| l ハーイ
| |r┬-| | /
\ ` ー'´ //
/ __ /
(___) /
ミ .ヽ
彡, ヽ
三ミ ヘ
彡 ヽ
ミ ,'
,ィヽ彡 、
{ '`巛 ヽ
λl .{ ヽ (………若いな)
,ィ巛 .{弋ヾ Y
,ィ彡"´/ 〉 >ゝ、 ! ……
彡"´, .イ 爻 、Y ィ爻、
' ´ ,ィ彡 ζ } `' !″
,.イ彡" キ j l
彡 イ 艾 ヘ l
___ ------┘--- ヘ‐‐- ___ ヘ
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :>s。
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:.:.:`Y
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ┌──┐l
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : └──┘l
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :│
この大丈夫かなあというシュタイナーさんの顔w
しっかし余裕あるなやる夫
┌──────┐
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└l n | ,⊆.己 _,n___ |//,| ヽ
U U `フ_厂 `l_ヤ′ |//,|. ヽ
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| |三三三三三三三三三三三三三.|//,| ヽ.|
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| | |//,| |.! !!. | |
| | ||l l|| | !.||. | |
| | ||l_l|| | l ||. | |
| | |//,| | | |l. | |
やる夫さんが笑顔だと不安になる……
誰が来るんだ
なあに、勝負後には白目のやる夫が見れるさ
|, ,| | li il| |iiil!!
| / ::| |jili| |liil!l
|/ | .jil li| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ lili!l|
;; .| ,/jlil!il li!lljl
┌‐┐il!jliilj________ljli!l'|
_ .ノ l l ゝi'ii!jli================liil!|,l,
/|| |___ii,ljlij : : : : : : : : .j!lilj,il
/ ..|| /┻ /|j!liljゞ : : : : : : : ノjljil!.iゝ
/, ノ´⌒~⌒~⌒~⌒~⌒~⌒~⌒~⌒~⌒~⌒~)、
/, (⌒ .:: ::::: ::: :::::: : ~:,)
|l ( ..: ::::::: ::: :::::: ~:: ノ"
||,ゞ、 ..:::.::. : ::: :::::: ,,~:: ~ノ"
|l⌒~⌒~⌒~⌒~⌒~⌒~⌒~⌒~⌒^⌒^⌒~ )~ノ"
||l_n_l_n_l_n_l_n_l_n_l_n_l_n_l_n_l_n_l_n_l_n_l_n_::; '"
||ー'-'-'-'-'-'-'-'-'-'-'-'-'-'-'-'-'-'-'-'-'-'-||
_.......-――-\_
/⌒:::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::: ̄:::::::.....
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{::/ /:::::/:::::/|::::|:::::l::::::j!::::::::::::::j::::::::::::::::::j:::::::::::::::::::::ヽ
( j:::::/::::-‐ l::::|:::::|:::∥::::/:::::::ハ::::::::::::::::j::::::::::::::::::::::::::.
{::::j::/|{ 乂:l:::::|:/:::::/:::::::/:::::::::::::::::::j:::::::::|:::::::::::::::::!
--f^ヽ┐__ 乂{:ハ|}- L::|::::::/::::::∥:::::::::::::::::::;::::::::::|:::::::::::::l:::}
/ { | | }__ ___ノ 彡'"/:::::::::/:::::::/j }:::::::::::::∥::::::::|::::::::::::::l:八
j しl | /Y゙ / /:::::::::::::::「 /:::::::::/:::::::/:::| ノ::::::::::::/::l::::::::::l::::l:::::::::∧:::.
/ しノ / j へへ;;;;;;;;:::::::::} ./::/:::::/::::/ |:::|::::::::::::::/::::l::::::::::|::::l:::::::∥ l:::l
/⌒ /_,// ノ }__〈(⌒{ t-、{:/::/::::/  ̄l::::|:::::::::::::::::!::l::::::::::l::::l:::::::j }::}
{ / / / }/ ノ 八 {:/::::/ /| j::::l::::::::::::::::l:::l::::::::::|::::|::::::l j/
} // / _ >―-<ヽ|\/ |j:|::::::::::::::j:::::l:::l::::::::::|::::l:::::l /
>-‐'"⌒`</ / / /ニニニニニ`ヽ、 >ミ j::|::::::::::::::{:::::l:::l::::::::::|::::l::::l,_/
ニニニニニニニニ\ / /ニニニニニニニニニニ\ \ \ j::::::::::::::::::|:::::|:::l::::::::::l::::l:::{
ニニニニニニニニニニ\_ /__/ニニニニニニニニニニニニ\_,> l::::::::::::::::::|:::::|::::l:::::::::l::::l:::l
ニニニニニニニニニニニニニニニニ/ニニニニニニニニニニニニニニニ\ |::::::::::::::::::::::::l:::::l:::::::::l:::::::l
ニニニニニニニニニニニニニニ/ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ\::::::::::::::::|:::::|:::::::::::::::::::::::l
ニニニニニニニニニニニニニニニニニノニニニニニニニニニニニニニニニニニニニヽ::::::::::::|:::::l::::::::::::::::::::::::l::\
ニニニニニニニニニニニニニニニ/ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ乂::::::::l::::::l::::::::::::::::::::::∧:::::\
ニニニニニニニニニニニニニ/ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ:ミ=<::::l::::::::::::::::::::::::∧ー-ミ::..、
ニニニニニニニニニ/ニ/ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ\:::::::|::::::::::::::::::∧ \\
ニニニニニニニニ/ニニ/ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニヽ:::l:::::::::::::::::::::::ヽ \ヽ
____
/ \
/ ─ ─ \ …ん、まだ起きてたのかお
/( ●) ( ●) \
| (__人__) |
\ ` ⌒´ /
/ ー‐ ヽ
/ `
// ' ,
./イ" iki! ',
/ , , ," i '! i ', ', ', ハ
,' ,' i , ,' i ', i ', i ', ',
i i ! , ,' _,,i ', ,,,__! , i i .i
.i/i !/ --ーー'''" .! ', __,,! ̄ ̄`''', .リ i i
! i ! ,,。≠芍ュ、 ', ', _,,ィfエ示-マi /イ l
',i`, ! i ヽ ヾ:;;;:ゞ '" ',;;;::;;;:::;;" /i/ i/ i
! ',i', } `--" `---" / / ク ', l ………寝れなくて…
マ ', ', , // イリ ',.i
i ア ', /! /" ',!
!/', ',\ r 丶 イ/ /i;;: i!
i! ', ,;:;:> / メ イ i!;;:: '
i ',;:;:;:;:;:;::::> ,,. ..,, < ト、i ,' ,';;;::::: '
,' i/;:;:;:/;:/^i ` / ヾi/ ,';;;;;:::::.. ',
,' ,';;i:;:;:;イ// ', / // i;;;;;:::::.... ',
,' ..;;:;:i:;:;:;//i{ \ / /i!{ ,'^\;;...... ',
/ .,,-" /..:;//i!i{ クヾ" /i!/i. , ' - 、 ',
-"" / .;.;///i!{ /r=ュ\ /i!i/i ,' ''丶i
/ / .:.i///i!}/ (///) ヽ /i!i!/i ,' ,. - '''''''"`ヽ
誰だ?
紐ちゃんが寝てるよね
.. ____
/ ― -\
.. / (●) (●) ……まあ…そうかお
/ (__人__) \
| ` ⌒´ |
. \ /
. ノ \
/´ ヽ
_ -── ─-
rf:::孑'´ `丶
// / \
. /, ′ / \
/...:/ .::/ / / ′ i i ヽ ヽ
/.:::/ .:/ .:/ / / /ハ } lハ 丶 i
/.::/ .:i: : | .:| i / ,' l | l }:.l |ハ |
/.::/ ./.:.l: :.| .:| l リ / / l | / |:.l | | |
. /.::/ .::,'f´}l: :.| .:| |/ ムャ ┼} / 八ォ十|:. |
/.::/ .::/八 j: : | .:l }:.:/ / ハリ l/ j_斗リ...::/
/.::,' .::/: : :.ヘ}: :八∧ |/ ィfヤ乞圷 f刋个..::/|
/::/ .::/: : : : : ヽ: : ヽ:从ヘヽ込ぅ ン `¨´i:/:/ …………
/::/ .::/: : : /: : : :\: : \ 丶 , ,': ::/
. /::/ .::/: : : :/: : : :/:∧>-` ` /}: /
/::/ .::/ ..::/: : : :/: :f∧:. } 丶 ´ /l}/
. // .:/ ..::/.: : : :/: :/l }:. | > _ .ィ: | |!
/ ..:::/ ..::/.: : : :,': :/::li |:. | ト: : 八: :!: | |!
./ ..::/ .:::/: : : : : : イ::::li |:. ト、_ _/ ヘ\ー 、::| j!
..:::/ .::::/: : : : :/}::::::::ヘ }:. / \∧`丶V::ヽ 丶ノ
..:/ ..::/: : : / .}::::::::::ヘ!/fヘ } \ V::::::\ \
./ .:::/: : : / .}::::::::::::∧{{ V f::ヽ }}::::::::::ヽ. 丶
.::/: _..ィ´ }::::::::::::::::ヽヽ {:::::)/l}:::::::::::/ \
ああ紐神か
____
/ \
/ ─ ─ \ ………
/ (●) (●) \
| (__人__) |
\ `⌒´ ,/
/ ー‐ \
_ -── ─-
rf:::孑'´ `丶
// / \
. /, ′ / \
/...:/ .::/ / / ′ i i ヽ ヽ
/.:::/ .:/ .:/ / / /ハ } lハ 丶 i
/.::/ .:i: : | .:| i / ,' l | l }:.l |ハ |
/.::/ ./.:.l: :.| .:| l リ / / l | / |:.l | | |
. /.::/ .::,'f´}l: :.| .:| |/ ムャ ┼} / 八ォ十|:. |
/.::/ .::/八 j: : | .:l }:.:/ / ハリ l/ j_斗リ...::/
/.::,' .::/: : :.ヘ}: :八∧ |/ ィfヤ乞圷 f刋个..::/|
/::/ .::/: : : : : ヽ: : ヽ:从ヘヽ込ぅ ン `¨´i:/:/ …………
/::/ .::/: : : /: : : :\: : \ 丶 , ,': ::/
. /::/ .::/: : : :/: : : :/:∧>-` ` /}: /
/::/ .::/ ..::/: : : :/: :f∧:. } 丶 ´ /l}/
. // .:/ ..::/.: : : :/: :/l }:. | > _ .ィ: | |!
/ ..:::/ ..::/.: : : :,': :/::li |:. | ト: : 八: :!: | |!
./ ..::/ .:::/: : : : : : イ::::li |:. ト、_ _/ ヘ\ー 、::| j!
..:::/ .::::/: : : : :/}::::::::ヘ }:. / \∧`丶V::ヽ 丶ノ
..:/ ..::/: : : / .}::::::::::ヘ!/fヘ } \ V::::::\ \
./ .:::/: : : / .}::::::::::::∧{{ V f::ヽ }}::::::::::ヽ. 丶
.::/: _..ィ´ }::::::::::::::::ヽヽ {:::::)/l}:::::::::::/ \
やる夫の伏せ札一枚ってことかね
____
/ \
/ ─ ─ \ ………
/ (●) (●) \
| (__人__) |
\ `⌒´ ,/
/ ー‐ \
_ -── ─-
rf:::孑'´ `丶
// / \
. /, ′ / \
/...:/ .::/ / / ′ i i ヽ ヽ
/.:::/ .:/ .:/ / / /ハ } lハ 丶 i
/.::/ .:i: : | .:| i / ,' l | l }:.l |ハ |
/.::/ ./.:.l: :.| .:| l リ / / l | / |:.l | | |
. /.::/ .::,'f´}l: :.| .:| |/ ムャ ┼} / 八ォ十|:. |
/.::/ .::/八 j: : | .:l }:.:/ / ハリ l/ j_斗リ...::/
/.::,' .::/: : :.ヘ}: :八∧ |/ ィfヤ乞圷 f刋个..::/|
/::/ .::/: : : : : ヽ: : ヽ:从ヘヽ込ぅ ン `¨´i:/:/ …………今からでも…やめない…?
/::/ .::/: : : /: : : :\: : \ 丶 , ,': ::/
. /::/ .::/: : : :/: : : :/:∧>-` ` __ /}: /
/::/ .::/ ..::/: : : :/: :f∧:. } 丶 ´ ‐ /l}/
. // .:/ ..::/.: : : :/: :/l }:. | > _ .ィ: | |!
/ ..:::/ ..::/.: : : :,': :/::li |:. | ト: : 八: :!: | |!
./ ..::/ .:::/: : : : : : イ::::li |:. ト、_ _/ ヘ\ー 、::| j!
..:::/ .::::/: : : : :/}::::::::ヘ }:. / \∧`丶V::ヽ 丶ノ
..:/ ..::/: : : / .}::::::::::ヘ!/fヘ } \ V::::::\ \
./ .:::/: : : / .}::::::::::::∧{{ V f::ヽ }}::::::::::ヽ. 丶
.::/: _..ィ´ }::::::::::::::::ヽヽ {:::::)/l}:::::::::::/ \
やる夫が負けると思ってるのか
____
/ \
/ ─ ― ……それは出来ないお
/ ( ●) (●)'
| (__人__) |
\ ` ⌒´ /
/ ー‐ '
// ' ,
./イ" iki! ',
/ , , ," i '! i ', ', ', ハ
,' ,' i , ,' i ', i ', i ', ',
i i ! , ,' _,,i ', ,,,__! , i i .i
.i/i !/ --ーー'''" .! ', __,,! ̄ ̄`''', .リ i i
! i ! ,,。≠芍ュ、 ', ', _,,ィfエ示-マi /イ l
',i`, ! i ヽ ヾ:;;;:ゞ '" ',;;;::;;;:::;;" /i/ i/ i
! ',i', } `--" `---" / / ク ', l ………でも…
マ ', ', , // イリ ',.i
i ア ', /! /" ',!
!/', ',\ r 丶 イ/ /i;;: i!
i! ', ,;:;:> / メ イ i!;;:: '
i ',;:;:;:;:;:;::::> ,,. ..,, < ト、i ,' ,';;;::::: '
,' i/;:;:;:/;:/^i ` / ヾi/ ,';;;;;:::::.. ',
,' ,';;i:;:;:;イ// ', / // i;;;;;:::::.... ',
,' ..;;:;:i:;:;:;//i{ \ / /i!{ ,'^\;;...... ',
/ .,,-" /..:;//i!i{ クヾ" /i!/i. , ' - 、 ',
-"" / .;.;///i!{ /r=ュ\ /i!i/i ,' ''丶i
/ / .:.i///i!}/ (///) ヽ /i!i!/i ,' ,. - '''''''"`ヽ
両者の力を知る彼女から見ると一通が勝ちそうか
万一負けたときにはじめてできた友人がひどい目に遭うことが嫌なんだな
勝っても負けてもそれなりの負傷しそうだしのう
奏にとってはいいことまったく見えないもんな
____
/ \
/ ⌒ ⌒ \ 言ったお?
/ (ー) (ー) /^ヽ
| (__人__)( / 〉| 誰にも壊させないって
\ ` ⌒´ 〈 / ⌒^ヽ
―――――――― \ _ _ _ )
-―‐
´ `丶
/ \\
/ ヽ、 丶.\
/, | iハ: | い ヽ
// i | |:i |^|: ! │ │ | ' ハ '
' / | | |:i :i:|八:|: │-‐!─|-i:| | :i | i
/イ i | |_|」 _:i:| |ハ: :|∨l八| ::|...:::j | |
| :| i八´| ::i|:l 八| \|/ィ爪苅ア|.:/::::八| │
| :| i::::ヽ代芋テミ. 弋/(ソ' j//jハ|: | ……なら…私が…
|八八 ::::ハ 弋/ソ / .イ)}:: |
. ∨\{\ト∧ ' 厶イ:::|'´i:::: | …それなら貴方は負けないわ
. \ \|:| :::. - u イ :|::::| ::i:::: |
|:レ介ト |::i|::::| ::i:::: │
| .:::|:::|: :::::|i:::: ‐r ´ /ヽ|:: |::::i::::: |
| ::::|:::|: :::::|i:::: 几. _/ |:: |::::i::::: │
| .:::|:::|i::::::j/| ∧∧ /|:: |\:::::: |
| ::::j:::リ::r'7//l Y⌒Yヘ.///|:: | `\ |
|.:::/:// |//,'|人__人 ///|:: | `丶、
____
/ \
/ ⌒ ⌒ \ ……『スカラ』と『ピオリム』かお?
/ (ー) (●) /^ヽ
| (__人__)( / 〉|
\ ` ⌒´ 〈 / ⌒^ヽ
―――――――― \ _ _ _ )
// ' ,
./イ" iki! ',
/ , , ," i '! i ', ', ', ハ
,' ,' i , ,' i ', i ', i ', ',
i i ! , ,' _,,i ', ,,,__! , i i .i
.i/i !/ --ーー'''" .! ', __,,! ̄ ̄`''', .リ i i
! i ! ,,。≠芍ュ、 ', ', _,,ィfエ示-マi /イ l
',i`, ! i ヽ ヾ:;;;:ゞ '" ',;;;::;;;:::;;" /i/ i/ i
! ',i', } `--" `---" / / ク ', l ………補助呪文を使っても
マ ', ', , // イリ ',.i かけられた人にしかわからないわ
i ア ', /! /" ',!
!/', ',\ r 丶 イ/ /i;;: i!
i! ', ,;:;:> / メ イ i!;;:: '
i ',;:;:;:;:;:;::::> ,,. ..,, < ト、i ,' ,';;;::::: '
,' i/;:;:;:/;:/^i ` / ヾi/ ,';;;;;:::::.. ',
,' ,';;i:;:;:;イ// ', / // i;;;;;:::::.... ',
,' ..;;:;:i:;:;:;//i{ \ / /i!{ ,'^\;;...... ',
/ .,,-" /..:;//i!i{ クヾ" /i!/i. , ' - 、 ',
-"" / .;.;///i!{ /r=ュ\ /i!i/i ,' ''丶i
/ / .:.i///i!}/ (///) ヽ /i!i!/i ,' ,. - '''''''"`ヽ
バフしたやる夫なら一通より強いのか
そこは気になるな…。
貴族の決闘、軍人の決闘、冒険者の決闘わけで考えることもあり得るし。。
原作準拠でも強力な効果なのに
こっちでは更にマシマシの威力だからな
____
/ \
/ ⌒ ⌒ \ ………
/ (ー) (ー) /^ヽ
| (__人__)( / 〉|
\ ` ⌒´ 〈 / ⌒^ヽ
―――――――― \ _ _ _ )
_ -── ─-
rf:::孑'´ `丶
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. /, ′ / \
/...:/ .::/ / / ′ i i ヽ ヽ
/.:::/ .:/ .:/ / / /ハ } lハ 丶 i
/.::/ .:i: : | .:| i / ,' l | l }:.l |ハ |
/.::/ ./.:.l: :.| .:| l リ / / l | / |:.l | | |
. /.::/ .::,'f´}l: :.| .:| |/ ムャ ┼} / 八ォ十|:. |
/.::/ .::/八 j: : | .:l }:.:/ / ハリ l/ j_斗リ...::/
/.::,' .::/: : :.ヘ}: :八∧ |/ ィfヤ乞圷 f刋个..::/|
/::/ .::/: : : : : ヽ: : ヽ:从ヘヽ込ぅ ン `¨´i:/:/ ………勝つのが目的なら私の『チカラ』で…
/::/ .::/: : : /: : : :\: : \ 丶 , ,': ::/
. /::/ .::/: : : :/: : : :/:∧>-` ` __ /}: /
/::/ .::/ ..::/: : : :/: :f∧:. } 丶 ´ ‐ /l}/
. // .:/ ..::/.: : : :/: :/l }:. | > _ .ィ: | |!
/ ..:::/ ..::/.: : : :,': :/::li |:. | ト: : 八: :!: | |!
./ ..::/ .:::/: : : : : : イ::::li |:. ト、_ _/ ヘ\ー 、::| j!
..:::/ .::::/: : : : :/}::::::::ヘ }:. / \∧`丶V::ヽ 丶ノ
..:/ ..::/: : : / .}::::::::::ヘ!/fヘ } \ V::::::\ \
./ .:::/: : : / .}::::::::::::∧{{ V f::ヽ }}::::::::::ヽ. 丶
.::/: _..ィ´ }::::::::::::::::ヽヽ {:::::)/l}:::::::::::/ \
やる夫は勝つ気がないのか?
____
/ \
/ ⌒ ⌒ \ ………さっき少し嘘付いたんだおね
/ (●) (●) /^ヽ
| (__人__)( / 〉|
\ ` ⌒´ 〈 / ⌒^ヽ
―――――――― \ _ _ _ )
// ' ,
./イ" iki! ',
/ , , ," i '! i ', ', ', ハ
,' ,' i , ,' i ', i ', i ', ',
i i ! , ,' _,,i ', ,,,__! , i i .i
.i/i !/ --ーー'''" .! ', __,,! ̄ ̄`''', .リ i i
! i ! ,,。≠芍ュ、 ', ', _,,ィfエ示-マi /イ l
',i`, ! i ヽ ヾ:;;;:ゞ '" ',;;;::;;;:::;;" /i/ i/ i
! ',i', } `--" `---" / / ク ', l ……表立ってそうするわけにはいかないから?
マ ', ', , // イリ ',.i
i ア ', /! /" ',! ヘスティアにも言ってないけど
!/', ',\ r 丶 イ/ /i;;: i!
i! ', ,;:;:> / メ イ i!;;:: ' こんな場合だし、使うのなら…
i ',;:;:;:;:;:;::::> ,,. ..,, < ト、i ,' ,';;;::::: '
,' i/;:;:;:/;:/^i ` / ヾi/ ,';;;;;:::::.. ',
,' ,';;i:;:;:;イ// ', / // i;;;;;:::::.... ',
,' ..;;:;:i:;:;:;//i{ \ / /i!{ ,'^\;;...... ',
/ .,,-" /..:;//i!i{ クヾ" /i!/i. , ' - 、 ',
-"" / .;.;///i!{ /r=ュ\ /i!i/i ,' ''丶i
/ / .:.i///i!}/ (///) ヽ /i!i!/i ,' ,. - '''''''"`ヽ
____
/ \
/ ─ ─ \ そうじゃなくて、ヘスティアのために戦うって言ったこと
/( ●) ( ●) \
| (__人__) | あれ、少し嘘なんだお
\ ` ⌒´ /
/ ー‐ ヽ
/ `
/ /ゝソ^ゞ ', , ', ハ
./ / , l l , l l! ', ハ
../ /i i ,' .i i i i'! i j! ', ハ
/ イ l l ,' ,' .l l l i l', .j!', } .l
../.イ i l " ' ji ! i j ', l ', ! ! .l l
. / l l i l ,'ハ !リ. l .l i _,, j ! l .l
l !l ! ,' ,'ハ / j_,,,ィリー"" ̄ `'i if- 、 l l
l i i_,ィア=十 fー--、ハ ,' "i イ !__ リ ハリ リ リ l
l .i " 7 .リハ,,,,___ ハ ,' リリィf""リ ',_リ i ! } l リ l
l ハ ',ハ ハ__ ` ノ"”リ ィf夭 示勺 ̄ゝ イ/ l
l .ハ ヘ __,,,ィf歹示ミ廴_ " _,,ィ i ノ..;;;;;; リ / イ/ l
!ノ i ', ',\ i ノ..;;;;;;; リ’` 弋 .;;;;;cノ ノ //i l …………え…?
Yヽ ヾ ハ 弋 .;;;;;;c.ノ `””" "j / イ .l
ヾ ヾ ゝ `””" ,イノ ノ i/ l
ハリ ヽ 、 // イハ l
j ', ∧ " イ,ノ ! l l
l v" ', /j l! l
l " \ r 、 u /l j .ll .l
l l\ / | .j l ! l
l l > < .l~j l .l l
l l j ` > 、 ,, < / ," .l l l l
.l ,'l l /;;/i ^ / ," .}\ l .l
l ,'.l ,ィ"/;;;;;;l \ / ,' l;l \ |
l レ "^ ./;;;;;;;;;l \ / ,' ,';;l ` - |
.l 7 7;;;;;;;;;;;;l \ / ,' ,';;;l \
/l 7 7;;;;;;;;;;;;;;j ハ ,' ,';;;;;l
/ i / 7;;;;;;;;;;;;;;;;;i Y ⌒ Y /;' .i;;;;;;;l
カナデデ・・・いったい何者なんだ・・・
____
/ \
/ ─ ─ \ 正確には、ヘスティアのためだし
/ (●) (●) \
| (__人__) | やる夫のためでも、奏のためでもあるお
\ ` ⌒´ ,/
/⌒ヽ ー‐ ィヽ
/ ,⊆ニ_ヽ、 |
/ / r─--⊃、 |
| ヽ,.イ `二ニニうヽ. |
// ' ,
./イ" iki! ',
/ , , ," i '! i ', ', ', ハ
,' ,' i , ,' i ', i ', i ', ',
i i ! , ,' _,,i ', ,,,__! , i i .i
.i/i !/ --ーー'''" .! ', __,,! ̄ ̄`''', .リ i i
! i ! ,,。≠芍ュ、 ', ', _,,ィfエ示-マi /イ l
',i`, ! i ヽ ヾ:;;;:ゞ '" ',;;;::;;;:::;;" /i/ i/ i
! ',i', } `--" `---" / / ク ', l …………私の…?
マ ', ', , // イリ ',.i
i ア ', /! /" ',!
!/', ',\ r 丶 イ/ /i;;: i!
i! ', ,;:;:> / メ イ i!;;:: '
i ',;:;:;:;:;:;::::> ,,. ..,, < ト、i ,' ,';;;::::: '
,' i/;:;:;:/;:/^i ` / ヾi/ ,';;;;;:::::.. ',
,' ,';;i:;:;:;イ// ', / // i;;;;;:::::.... ',
,' ..;;:;:i:;:;:;//i{ \ / /i!{ ,'^\;;...... ',
/ .,,-" /..:;//i!i{ クヾ" /i!/i. , ' - 、 ',
-"" / .;.;///i!{ /r=ュ\ /i!i/i ,' ''丶i
/ / .:.i///i!}/ (///) ヽ /i!i!/i ,' ,. - '''''''"`ヽ
ここで奏のためだったお、とか言えば殺し文句だった
ブサイクが言って効くかどうかは知らんが
____
/ \
/ ─ ─ \ …………まだ引きずってるおね
/ (●) (●) \
| (__人__) |
\ `⌒´ ,/
/ ー‐ \
// ' ,
./イ" iki! ',
/ , , ," i '! i ', ', ', ハ
,' ,' i , ,' i ', i ', i ', ',
i i ! , ,' _,,i ', ,,,__! , i i .i
.i/i !/ --ーー'''" .! ', __,,! ̄ ̄`''', .リ i i
! i ! ,,。≠芍ュ、 ', ', _,,ィfエ示-マi /イ l
',i`, ! i ヽ ヾ:;;;:ゞ '" ',;;;::;;;:::;;" /i/ i/ i
! ',i', } `--" `---" / / ク ', l …………それ…は…
マ ', ', , // イリ ',.i
i ア ', u /! /" ',!
!/', ',\ r 丶 u イ/ /i;;: i!
i! ', ,;:;:> / メ イ i!;;:: '
i ',;:;:;:;:;:;::::> ,,. ..,, < ト、i ,' ,';;;::::: '
,' i/;:;:;:/;:/^i ` / ヾi/ ,';;;;;:::::.. ',
,' ,';;i:;:;:;イ// ', / // i;;;;;:::::.... ',
,' ..;;:;:i:;:;:;//i{ \ / /i!{ ,'^\;;...... ',
/ .,,-" /..:;//i!i{ クヾ" /i!/i. , ' - 、 ',
-"" / .;.;///i!{ /r=ュ\ /i!i/i ,' ''丶i
/ / .:.i///i!}/ (///) ヽ /i!i!/i ,' ,. - '''''''"`ヽ
別に奏は一通のことが嫌いになったわけじゃないしなー
____
/ \
/ ― ‐ 誤解しないでくれお
/ ( ●) )
| (__ノ、_) 責めてるわけじゃないから
\ `_⌒
/ \
_ -── ─-
rf:::孑'´ `丶
// / \
. /, ′ / \
/...:/ .::/ / / ′ i i ヽ ヽ
/.:::/ .:/ .:/ / / /ハ } lハ 丶 i
/.::/ .:i: : | .:| i / ,' l | l }:.l |ハ |
/.::/ ./.:.l: :.| .:| l リ / / l | / |:.l | | |
. /.::/ .::,'f´}l: :.| .:| |/ ムャ ┼} / 八ォ十|:. |
/.::/ .::/八 j: : | .:l }:.:/ / ハリ l/ j_斗リ...::/
/.::,' .::/: : :.ヘ}: :八∧ |/ ィfヤ乞圷 f刋个..::/|
/::/ .::/: : : : : ヽ: : ヽ:从ヘヽ込ぅ ン `¨´i:/:/ …………
/::/ .::/: : : /: : : :\: : \ 丶 , ,': ::/
. /::/ .::/: : : :/: : : :/:∧>-` ` u __ /}: /
/::/ .::/ ..::/: : : :/: :f∧:. } 丶 ´ ‐ /l}/
. // .:/ ..::/.: : : :/: :/l }:. | > _ .ィ: | |!
/ ..:::/ ..::/.: : : :,': :/::li |:. | ト: : 八: :!: | |!
./ ..::/ .:::/: : : : : : イ::::li |:. ト、_ _/ ヘ\ー 、::| j!
..:::/ .::::/: : : : :/}::::::::ヘ }:. / \∧`丶V::ヽ 丶ノ
..:/ ..::/: : : / .}::::::::::ヘ!/fヘ } \ V::::::\ \
./ .:::/: : : / .}::::::::::::∧{{ V f::ヽ }}::::::::::ヽ. 丶
.::/: _..ィ´ }::::::::::::::::ヽヽ {:::::)/l}:::::::::::/ \
つまりこういう事だな
「みんなで幸せになろうよ」
うっわうさん臭いw
____
/ \
/ ─ ─\ ……やる夫も似たような経験あるから
/ (●) (●) \
| (__人__) | そう簡単に切り替えれるもんじゃないおね
\ ` ⌒´ ,/
ノ ー‐ \
// ' ,
./イ" iki! ',
/ , , ," i '! i ', ', ', ハ
,' ,' i , ,' i ', i ', i ', ',
i i ! , ,' _,,i ', ,,,__! , i i .i
.i/i !/ --ーー'''" .! ', __,,! ̄ ̄`''', .リ i i
! i ! ,,。≠芍ュ、 ', ', _,,ィfエ示-マi /イ l
',i`, ! i ヽ ヾ:;;;:ゞ '" ',;;;::;;;:::;;" /i/ i/ i
! ',i', } `--" `---" / / ク ', l
マ ', ', , // イリ ',.i …………
i ア ', /! /" ',!
!/', ',\ r 丶 u イ/ /i;;: i!
i! ', ,;:;:> / メ イ i!;;:: '
i ',;:;:;:;:;:;::::> ,,. ..,, < ト、i ,' ,';;;::::: '
,' i/;:;:;:/;:/^i ` / ヾi/ ,';;;;;:::::.. ',
,' ,';;i:;:;:;イ// ', / // i;;;;;:::::.... ',
,' ..;;:;:i:;:;:;//i{ \ / /i!{ ,'^\;;...... ',
/ .,,-" /..:;//i!i{ クヾ" /i!/i. , ' - 、 ',
-"" / .;.;///i!{ /r=ュ\ /i!i/i ,' ''丶i
/ / .:.i///i!}/ (///) ヽ /i!i!/i ,' ,. - '''''''"`ヽ
____
/ \
/ ─ ─ \ ……でも
/ (●) (●) \
| (__人__) |
\ `⌒´ ,/
/ ー‐ \
// ' ,
./イ" iki! ',
/ , , ," i '! i ', ', ', ハ
,' ,' i , ,' i ', i ', i ', ',
i i ! , ,' _,,i ', ,,,__! , i i .i
.i/i !/ --ーー'''" .! ', __,,! ̄ ̄`''', .リ i i
! i ! ,,。≠芍ュ、 ', ', _,,ィfエ示-マi /イ l
',i`, ! i ヽ ヾ:;;;:ゞ '" ',;;;::;;;:::;;" /i/ i/ i
! ',i', } `--" `---" / / ク ', l
マ ', ', , // イリ ',.i ………でも…?
i ア ', /! /" ',!
!/', ',\ r 丶 u イ/ /i;;: i!
i! ', ,;:;:> / メ イ i!;;:: '
i ',;:;:;:;:;:;::::> ,,. ..,, < ト、i ,' ,';;;::::: '
,' i/;:;:;:/;:/^i ` / ヾi/ ,';;;;;:::::.. ',
,' ,';;i:;:;:;イ// ', / // i;;;;;:::::.... ',
,' ..;;:;:i:;:;:;//i{ \ / /i!{ ,'^\;;...... ',
/ .,,-" /..:;//i!i{ クヾ" /i!/i. , ' - 、 ',
-"" / .;.;///i!{ /r=ュ\ /i!i/i ,' ''丶i
/ / .:.i///i!}/ (///) ヽ /i!i!/i ,' ,. - '''''''"`ヽ
____
/ \
/ ─ ─ \ もう向こうは
/ (●) (●) \
| (__人__) | どうでもいいとしか思ってないってわかったお?
\ `⌒´ ,/
/ ー‐ \
ハリ ヽ 、 // イハ l
j ', ∧ " イ,ノ ! l l
l v" ', u /j l! l …………っ…
l " \ r 、 u /l j .ll .l
l l\ / | .j l ! l
l l > < .l~j l .l l
l l j ` > 、 ,, < / ," .l l l l
.l ,'l l /;;/i ^ / ," .}\ l .l
l ,'.l ,ィ"/;;;;;;l \ / ,' l;l \ |
l レ "^ ./;;;;;;;;;l \ / ,' ,';;l ` - |
.l 7 7;;;;;;;;;;;;l \ / ,' ,';;;l \
/l 7 7;;;;;;;;;;;;;;j ハ ,' ,';;;;;l
/ i / 7;;;;;;;;;;;;;;;;;i Y ⌒ Y /;' .i;;;;;;;l
言質を欲しがる男、やる夫。
奏の心の急所を直撃した!
____
/ \
─ ─ \ ……すぐに忘れろなんて言わない
(●) ( ●) \
| (_人__) |
\` ⌒´ /
/ ー‐ ヽ
/ `
ハリ ヽ 、 // イハ l
j ', ∧ " イ,ノ ! l l
l v" ', /j l! l ……………
l " \ r 、 u /l j .ll .l
l l\ / | .j l ! l
l l > < .l~j l .l l
l l j ` > 、 ,, < / ," .l l l l
.l ,'l l /;;/i ^ / ," .}\ l .l
l ,'.l ,ィ"/;;;;;;l \ / ,' l;l \ |
l レ "^ ./;;;;;;;;;l \ / ,' ,';;l ` - |
.l 7 7;;;;;;;;;;;;l \ / ,' ,';;;l \
/l 7 7;;;;;;;;;;;;;;j ハ ,' ,';;;;;l
/ i / 7;;;;;;;;;;;;;;;;;i Y ⌒ Y /;' .i;;;;;;;l
カサブタの周りを引っかいてるような危うさ
奏を繋ぎ留めて素敵なやる夫専用の肉奴隷兼愛人にしてやってくれ
____
/ \
/ ─ ─ \ ここにはやる夫もヘスティアも居る
/ (●) (●) \
| (__人__) | 奏を1人にはさせないお
\ `⌒´ ,/
/ ー‐ \
ハリ ヽ 、 // イハ l
j ', ∧ " イ,ノ ! l l
l v" ', /j l! l …………わ…たしは…
l " \ r 、 u /l j .ll .l
l l\ / | .j l ! l
l l > < .l~j l .l l
l l j ` > 、 ,, < / ," .l l l l
.l ,'l l /;;/i ^ / ," .}\ l .l
l ,'.l ,ィ"/;;;;;;l \ / ,' l;l \ |
l レ "^ ./;;;;;;;;;l \ / ,' ,';;l ` - |
.l 7 7;;;;;;;;;;;;l \ / ,' ,';;;l \
/l 7 7;;;;;;;;;;;;;;j ハ ,' ,';;;;;l
/ i / 7;;;;;;;;;;;;;;;;;i Y ⌒ Y /;' .i;;;;;;;l
>>396
それが望ましいがそうはならないだろうなあ
____
/ \
/ ─ ─ \ ……ベルのこともある、ヘスティアがずっとここに居る保証はない
/ (●) (●) \
| (__人__) | でも少なくとも今は、あと一ヶ月くらいはこのままだお
\ `⌒´ ,/
/ ー‐ \
ハリ ヽ 、 // イハ l
j ', ∧ " イ,ノ ! l l
l v" ', /j l! l ……………
l " \ r 、 u /l j .ll .l
l l\ / | .j l ! l
l l > < .l~j l .l l
l l j ` > 、 ,, < / ," .l l l l
.l ,'l l /;;/i ^ / ," .}\ l .l
l ,'.l ,ィ"/;;;;;;l \ / ,' l;l \ |
l レ "^ ./;;;;;;;;;l \ / ,' ,';;l ` - |
.l 7 7;;;;;;;;;;;;l \ / ,' ,';;;l \
/l 7 7;;;;;;;;;;;;;;j ハ ,' ,';;;;;l
/ i / 7;;;;;;;;;;;;;;;;;i Y ⌒ Y /;' .i;;;;;;;l
いっそ泣きついちゃってくれた方が気は楽だなぁ
____
/ \
. / \ ……やる夫は奏が居たいなら居てもいいって言ったお
. / ― ー \
| (●) (●) |
. \ (__人__) /
. ノ ` ⌒´ \
/´ ヽ
. / { { } ` \
/ { \ | ヽ
/ / , / '. ` ヽ
/ / / / / トv小、 l
. / / / / / | | | ヽ、 {
. │ | ││ !│|`^´| | \ / ̄ ̄ ̄>、
│ | │││ |│ │l| | |│| | \ / _. . : :´: / \
| |. | ││┼ ─|┼─- ! l| | |│|-‐|┼‐‐ト、. / / : : : /
| |/| │││ | | / | || | |│| |│ | | 丶、 / /: : : :/
| l | | 八x斤芋≧xメ、 | || | |│| |斗≦弐ァ/ ∨ ./: : : :/
| l.从 代 V{///心Y || | |│|イ{////リ 〃} / /: : : :/
. | | f∨| ハ つ辷ソ V八| l/|/ つ辷ソ //|\/: : : :/ …………
│ | .人| ∨小 ー‐ ー‐ ' 厶ィ∧l〈: : : :/
│ |/ │ レ∧ " , / / 八|\/
│ | ' 丶ハ '| ./ / │ \
| | ∨\{ 丶、 _ _ u イ | /゙∨! | \
. │ | │ \ /l_>,、 イ | j/ |│ | \
. │ │ | / { |、 > --=≦|/∨\│ │| | \
さらっとあと一か月くらいでベルがお陀仏だと言ってるよなこれ
やる夫いいこと言うなあ
でも本当は居て欲しいんだな
____
/ \
. / \ …………でも今は違う
. / ― ー \
| (●) (●) |
. \ (__人__) /
. ノ ` ⌒´ \
/´ ヽ
. / { { } ` \
/ { \ | ヽ
/ / , / '. ` ヽ
/ / / / / トv小、 l
. / / / / / | | | ヽ、 {
. │ | ││ !│|`^´| | \ / ̄ ̄ ̄>、
│ | │││ |│ │l| | |│| | \ / _. . : :´: / \
| |. | ││┼ ─|┼─- ! l| | |│|-‐|┼‐‐ト、. / / : : : /
| |/| │││ | | / | || | |│| |│ | | 丶、 / /: : : :/
| l | | 八x斤芋≧xメ、 | || | |│| |斗≦弐ァ/ ∨ ./: : : :/
| l.从 代 V{///心Y || | |│|イ{////リ 〃} / /: : : :/
. | | f∨| ハ つ辷ソ V八| l/|/ つ辷ソ //|\/: : : :/ …………ち…がう…?
│ | .人| ∨小 ー‐ ー‐ ' 厶ィ∧l〈: : : :/
│ |/ │ レ∧ " , / / 八|\/
│ | ' 丶ハ '| ./ / │ \
| | ∨\{ 丶、 _ _ u イ | /゙∨! | \
. │ | │ \ /l_>,、 イ | j/ |│ | \
. │ │ | / { |、 > --=≦|/∨\│ │| | \
おお、それっぽいこと言っちゃう?
お、やる夫
いいムード作ってるぞ
____
/ \
. / \ …………
. / ― ー \
| (●) (●) |
. \ (__人__) /
. ノ ` ⌒´ \
/´ ヽ
. / { { } ` \
/ { \ | ヽ
/ / , / '. ` ヽ
/ / / / / トv小、 l
. / / / / / | | | ヽ、 {
. │ | ││ !│|`^´| | \ / ̄ ̄ ̄>、
│ | │││ |│ │l| | |│| | \ / _. . : :´: / \
| |. | ││┼ ─|┼─- ! l| | |│|-‐|┼‐‐ト、. / / : : : /
| |/| │││ | | / | || | |│| |│ | | 丶、 / /: : : :/
| l | | 八x斤芋≧xメ、 | || | |│| |斗≦弐ァ/ ∨ ./: : : :/
| l.从 代 V{///心Y || | |│|イ{////リ 〃} / /: : : :/
. | | f∨| ハ つ辷ソ V八| l/|/ つ辷ソ //|\/: : : :/ ……………
│ | .人| ∨小 ー‐ ー‐ ' 厶ィ∧l〈: : : :/
│ |/ │ レ∧ " , / / 八|\/
│ | ' 丶ハ '| ./ / │ \
| | ∨\{ 丶、 _ _ u イ | /゙∨! | \
. │ | │ \ /l_>,、 イ | j/ |│ | \
. │ │ | / { |、 > --=≦|/∨\│ │| | \
言えよおおおおおおおお
____
/ \
. / \ ………ここに居ろ
. / ― ー \
| (●) (●) |
. \ (__人__) /
. ノ ` ⌒´ \
/´ ヽ
::::::::::::', , _ _ { i / /
:::::::::::::i ,' ! ii!!i , ゝ" x、
;;;:::::::::::i ,' i l l ', ', {_j/ )
;;;;;;;::::::::i i i i i ', ', ', ', i j _,,イ
;;;;;;;;:::::::i i i i i', ! ', ', ヽ ',__,,,,,,,,,,,,',_ ', i" ',
`ヾ;;;;;::::i i__,,,,,,,,i,,,,!,,,___ i ',! ', -" ̄ヽ', ヽ ', ', i i i
:::::::::ヽ,,j i i i i !` ', ', ',,;;;ヾ,,=z,, 、', ', ', i i ハ
::::::::::::::::`ヽi ', z=≠===z、 ', ` ヽィfナマトュ ヾ》ヘ', 'i i ! ハ
:::::::::::::::::::::/\ ',ヾ{!しガミァ ` " iマ;:;:;;アi} / /ヽ、 i !/i! ハ
:::::::::::::::::::/ ヽ', ヘ;:;:;;;ソ_,, `ー - " " /i ヘ i! .ハ あっ……
:::::::::::::::::ヘ ', ', / i ヘリ ' .ハ
:::::::::::::::::::::', ', .∧ 、 /_ノi / /i! ' ハ
::::::::::::::::::::::ハ , .∧ / i! ,'∧ ' ィ" ̄ ヽ
::::::::::::::::::::::::ハ , > マ⌒ヽ u / ! ! / ハ ソ ヽ
::::::- ,,_::::::::::::ハ , i > ,,. ー / i i ! / ハ, イ `'''''"=-、
:::::::::::::::`ヽ;;:::::ハ i ク=- -=" /^ヾ。ゝ i / i! ',
:::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;≧=z___i,,,,,,,,,,/ \ ` / }iiリ≧="ヘ;;;;ヘ_,,,j, /
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ー-ー-=--イ-==イ:::::::::::::::::::::ヘ;;;;;ヘ '、 i
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::""::::::::::::::::::::::::::::::};;;;;;} ', /
踏み出しちゃってくれよー
えんだあああああああああああああ
とか言ってたら言ってくれたぁ
いやーいいね、負けられんね
ひゅー!
____
/ \
. / \ ………
. / ― ー \
| (●) (●) |
. \ (__人__) /
. ノ ` ⌒´ \
/´ ヽ
::::::::::::', , _ _ { i / /
:::::::::::::i ,' ! ii!!i , ゝ" x、
;;;:::::::::::i ,' i l l ', ', {_j/ )
;;;;;;;::::::::i i i i i ', ', ', ', i j _,,イ
;;;;;;;;:::::::i i i i i', ! ', ', ヽ ',__,,,,,,,,,,,,',_ ', i" ',
`ヾ;;;;;::::i i__,,,,,,,,i,,,,!,,,___ i ',! ', -" ̄ヽ', ヽ ', ', i i i
:::::::::ヽ,,j i i i i !` ', ', ',,;;;ヾ,,=z,, 、', ', ', i i ハ
::::::::::::::::`ヽi ', z=≠===z、 ', ` ヽィfナマトュ ヾ》ヘ', 'i i ! ハ
:::::::::::::::::::::/\ ',ヾ{!しガミァ ` " iマ;:;:;;アi} / /ヽ、 i !/i! ハ
:::::::::::::::::::/ ヽ', ヘ;:;:;;;ソ_,, `ー - " " /i ヘ i! .ハ …………
:::::::::::::::::ヘ ', ', / i ヘリ ' .ハ
:::::::::::::::::::::', ', .∧ 、 /_ノi / /i! ' ハ
::::::::::::::::::::::ハ , .∧ u / i! ,'∧ ' ィ" ̄ ヽ
::::::::::::::::::::::::ハ , > ー- / ! ! / ハ ソ ヽ
::::::- ,,_::::::::::::ハ , i > ,, / i i ! / ハ, イ `'''''"=-、
:::::::::::::::`ヽ;;:::::ハ i ク=- -=" /^ヾ。ゝ i / i! ',
:::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;≧=z___i,,,,,,,,,,/ \ ` / }iiリ≧="ヘ;;;;ヘ_,,,j, /
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ー-ー-=--イ-==イ:::::::::::::::::::::ヘ;;;;;ヘ '、 i
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::""::::::::::::::::::::::::::::::};;;;;;} ', /
やる夫も頑張ってんな
これは会心の一撃になって欲しい
大きな一歩だ
これが由乃のときに足りなかったものだよね
やったあああああああああああああ
やる夫が成長している…!?
____
/ \
. / \ ………居てくれお
. / ― ー \
| (●) (●) |
. \ (__人__) /
. ノ ` ⌒´ \
/´ ヽ
::::::::::::', , _ _ { i / /
:::::::::::::i ,' ! ii!!i , ゝ" x、
;;;:::::::::::i ,' i l l ', ', {_j/ )
;;;;;;;::::::::i i i i i ', ', ', ', i j _,,イ
;;;;;;;;:::::::i i i i i', ! ', ', ヽ ',__,,,,,,,,,,,,',_ ', i" ',
`ヾ;;;;;::::i i__,,,,,,,,i,,,,!,,,___ i ',! ', -" ̄ヽ', ヽ ', ', i i i
:::::::::ヽ,,j i i i i !` ', ', ',,;;;ヾ,,=z,, 、', ', ', i i ハ
::::::::::::::::`ヽi ', z=≠===z、 ', ` ヽィfナマトュ ヾ》ヘ', 'i i ! ハ
:::::::::::::::::::::/\ ',ヾ{!しガミァ ` " iマ;:;:;;アi} / /ヽ、 i !/i! ハ
:::::::::::::::::::/ ヽ', ヘ;:;:;;;ソ_,, `ー - " " /i ヘ i! .ハ
:::::::::::::::::ヘ ', ', / i ヘリ ' .ハ
:::::::::::::::::::::', ', .∧ 、 /_ノi / /i! ' ハ
::::::::::::::::::::::ハ , .∧ / i! ,'∧ ' ィ" ̄ ヽ
::::::::::::::::::::::::ハ , > ー- / ! ! / ハ ソ ヽ
::::::- ,,_::::::::::::ハ , i > ,, / i i ! / ハ, イ `'''''"=-、
:::::::::::::::`ヽ;;:::::ハ i ク=- -=" /^ヾ。ゝ i / i! ',
:::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;≧=z___i,,,,,,,,,,/ \ ` / }iiリ≧="ヘ;;;;ヘ_,,,j, /
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ー-ー-=--イ-==イ:::::::::::::::::::::ヘ;;;;;ヘ '、 i
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::""::::::::::::::::::::::::::::::};;;;;;} ', /
いい感じに拙くてもいいから返しが聞きたいなぁ
____
/ \
. / \ ………やる夫が奏に
. / ― ー \
| (●) (●) | 傍に居て欲しいんだお
. \ (__人__) /
. ノ ` ⌒´ \
/´ ヽ
::::::::::::', , _ _ { i / /
:::::::::::::i ,' ! ii!!i , ゝ" x、
;;;:::::::::::i ,' i l l ', ', {_j/ )
;;;;;;;::::::::i i i i i ', ', ', ', i j _,,イ
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`ヾ;;;;;::::i i__,,,,,,,,i,,,,!,,,___ i ',! ', -" ̄ヽ', ヽ ', ', i i i
:::::::::ヽ,,j i i i i !` ', ', ',,;;;ヾ,,=z,, 、', ', ', i i ハ
::::::::::::::::`ヽi ', z=≠===z、 ', ` ヽィfナマトュ ヾ》ヘ', 'i i ! ハ
:::::::::::::::::::::/\ ',ヾ{!しガミァ ` " iマ;:;:;;アi} / /ヽ、 i !/i! ハ
:::::::::::::::::::/ ヽ', ヘ;:;:;;;ソ_,, `ー - " " /i ヘ i! .ハ …………………
:::::::::::::::::ヘ ', ', ,.,.,.,.,., ;:;:;:;:;:;:;: / i ヘリ ' .ハ
:::::::::::::::::::::', ', .∧ 、 /_ノi / /i! ' ハ
::::::::::::::::::::::ハ , .∧ / i! ,'∧ ' ィ" ̄ ヽ
::::::::::::::::::::::::ハ , > ー- / ! ! / ハ ソ ヽ
::::::- ,,_::::::::::::ハ , i > ,, / i i ! / ハ, イ `'''''"=-、
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これはチェックアウト、お会計済みだな
冒険者としてだけじゃなく
男としても成長していくやる夫
かわいい(かわいい)
負けフラグに見える…
または奏が「事故」で亡くなるか
頬を染めてるぅぅぅぅううう
____
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. / \ ………
. / ― ー \
| (●) (●) |
. \ (__人__) /
. ノ ` ⌒´ \
/´ ヽ
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;;;:::::::::::i ,' i l l ', ', {_j/ )
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`ヾ;;;;;::::i i__,,,,,,,,i,,,,!,,,___ i ',! ', -" ̄ヽ', ヽ ', ', i i i
:::::::::ヽ,,j i i i i !` ', ', ',,;;;ヾ,,=z,, 、', ', ', i i ハ
::::::::::::::::`ヽi ', z=≠===z、 ', ` ヽィfナマトュ ヾ》ヘ', 'i i ! ハ
:::::::::::::::::::::/\ ',ヾ{!しガミァ ` " iマ;:;:;;アi} / /ヽ、 i !/i! ハ
:::::::::::::::::::/ ヽ', ヘ;:;:;;;ソ_,, `ー - " " /i ヘ i! .ハ ………………うん…
:::::::::::::::::ヘ ', ', ,.,.,.,.,., ;:;:;:;:;:;:;: / i ヘリ ' .ハ
:::::::::::::::::::::', ', .∧ '"'"'" 、 '"'"'" /_ノi / /i! ' ハ
::::::::::::::::::::::ハ , .∧ / i! ,'∧ ' ィ" ̄ ヽ
::::::::::::::::::::::::ハ , > ー- / ! ! / ハ ソ ヽ
::::::- ,,_::::::::::::ハ , i > ,, / i i ! / ハ, イ `'''''"=-、
:::::::::::::::`ヽ;;:::::ハ i ク=- -=" /^ヾ。ゝ i / i! ',
:::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;≧=z___i,,,,,,,,,,/ \ ` / }iiリ≧="ヘ;;;;ヘ_,,,j, /
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ー-ー-=--イ-==イ:::::::::::::::::::::ヘ;;;;;ヘ '、 i
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::""::::::::::::::::::::::::::::::};;;;;;} ', /
かわいい…
うわぁぁぁ、なんか小っ恥ずかしくていいぞー
ここがやる夫の頂点だろうな、このスレならここから谷底に真っ逆さまのパターンだが
あれ
なんでワイこんな幸せな気持ちになっとるんやろ・・・
いいよ大変いいよ
もう奏とやる夫でゾーマを倒そう
この時はまさかあんな事になるとは思ってもみなかったのです(適当に不穏なフラグを立ててみる)
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いよいよ奏との別れが近づいてきたな
おかしいな開くスレ間違えたかな・・・
これなら無策で決闘に挑まないな。
社畜だった頃とは大違いだ。
ひゅーひゅー!
../| | jllji| li!jli
/ ,,| | lilill! jlilil|
|, ,| | li il| |iiil!!
| / ::| |jili| |liil!l
|/ | .jil li| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ lili!l|
;; .| ,/jlil!il li!lljl
┌‐┐il!jliilj________ljli!l'|
_ .ノ l l ゝi'ii!jli================liil!|,l,
/|| |___ii,ljlij : : : : : : : : .j!lilj,il
/ ..|| /┻ /|j!liljゞ : : : : : : : ノjljil!.iゝ
/, ノ´⌒~⌒~⌒~⌒~⌒~⌒~⌒~⌒~⌒~⌒~)、
/, (⌒ .:: ::::: ::: :::::: : ~:,)
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||ー'-'-'-'-'-'-'-'-'-'-'-'-'-'-'-'-'-'-'-'-'-'-||
/ ', ヽ
/ ' , ', ハ
,' ヾ __ ヽ ', .ハ
,' バ”'';;,丶 ', ハ
,' , ヽ ゝ l ', ',
/ ', ..,,\ ',’,/ \ \ \ ヽ
ki ' ' ヾ/ヘ \\ .} ',\ \ \ \ ハ
ソ'l ' ' ', ベ` グ `ヾi i ヽ ヽ ヾ \ハ
ヽ ', ', ゝ タ ヘi l ゝ \ ヘi
ヘ i!ヘ :::', } | | :/ イ`\,,,___ ハ
! `` }', '- z,, ,, j j ツヘ /;;;;;;;;/ ,, ⌒ ヾ ハ
i i i ̄li i=タ ヘ,/;;;;;;;;;/ / :ヽヽ
,' j j ',i l フ;i /;;;< ̄” / ::::::i i
,' ::::/ i i〈;;;i/ii;;;;/ ',/ .....:::::l .|
,' ,' ::l :::ヽ i iiヘ/イ'll" ヘi..,,, " ...:::::l i
l i .i ヽi // l.l }" ......::::::::::l k
i i! ::,' i` /イ l.l / ::::::: ::::::::l ハ
i ,'i ,' :i, i ォァ,, イ ..::::::,,::i i ',
l l ', ,' ...::::ヽ ', `''''/ .:::/:::i .i i
i .! i/ .....:::::::イi`ヽ...../ ...:::/::::::/ .l |
',',./ _::::::::::::/{\::::::/ :::::/::::::::l , !i i
/ :::/”ヾ ./ _ ..::::/::::::::::l / / .ll
/ ...:::::/ ,,../" ̄ ..::/":::::::::::l /i / .l!
/ ...:::::::::/../ ..:::/::::: :::::::l/// !
∠_ ...:::::::::/"-" .__.:/ :::::::l
こんどこそ手中からこぼれ落ちないようになぁ
素直に祝福したいんだけど…どうなるかな…
もう、すべてを失う前フリにしか見えない
〈(
_.......-――-\_
/⌒:::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::: ̄:::::::.....
/:::::::::/::::::::::::::}}:::::::}:::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/⌒::::::/::::::::::::::::::::::j:::::::j::::::}::::::::::::::::::l:::::::::::::::ヽ
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{::/ /:::::/:::::/|::::|:::::l::::::j!::::::::::::::j::::::::::::::::::j:::::::::::::::::::::ヽ
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{::::j::/|{ 乂:l:::::|:/:::::/:::::::/:::::::::::::::::::j:::::::::|:::::::::::::::::!
--f^ヽ┐__ 乂{:ハ|}- L::|::::::/::::::∥:::::::::::::::::::;::::::::::|:::::::::::::l:::}
/ { | | }__ ___ノ 彡'"/:::::::::/:::::::/j }:::::::::::::∥::::::::|::::::::::::::l:八
j しl | /Y゙ / /:::::::::::::::「 /:::::::::/:::::::/:::| ノ::::::::::::/::l::::::::::l::::l:::::::::∧:::.
/ しノ / j へへ;;;;;;;;:::::::::} ./::/:::::/::::/ |:::|::::::::::::::/::::l::::::::::|::::l:::::::∥ l:::l
/⌒ /_,// ノ }__〈(⌒{ t-、{:/::/::::/  ̄l::::|:::::::::::::::::!::l::::::::::l::::l:::::::j }::}
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} // / _ >―-<ヽ|\/ |j:|::::::::::::::j:::::l:::l::::::::::|::::l:::::l /
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ニニニニニニニニ\ / /ニニニニニニニニニニ\ \ \ j::::::::::::::::::|:::::|:::l::::::::::l::::l:::{
ニニニニニニニニニニ\_ /__/ニニニニニニニニニニニニ\_,> l::::::::::::::::::|:::::|::::l:::::::::l::::l:::l
ニニニニニニニニニニニニニニニニ/ニニニニニニニニニニニニニニニ\ |::::::::::::::::::::::::l:::::l:::::::::l:::::::l
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ニニニニニニニニニニニニニ/ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ:ミ=<::::l::::::::::::::::::::::::∧ー-ミ::..、
ニニニニニニニニニ/ニ/ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ\:::::::|::::::::::::::::::∧ \\
ニニニニニニニニ/ニニ/ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニヽ:::l:::::::::::::::::::::::ヽ \ヽ
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ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ|ニニニニニニニニニニ\::::::::::::::::::::::::::`<
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階段を一つ上ったな!
なお、落ちる時は……
続き読むのが怖くなってきた
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‐ ─ \ …………
( ( ●) \
(人__) |
`⌒´ /
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とりこぼしたからこそうまくいくと思いたいが
えんだぁぁぁぁぁぁ
……でもまた白目になるんじゃ
誰や
そろそろいいじゃないんですかねぇ・・・皆さん?
ぱっくんの事を信じても・・・
だれだ
とりこぼして挫折からの新ヒロインという展開もありそう
|//,|. ヽ
|//,| ヽ
|//,|. ヽ
┌―――――――――――――..|//,|. ヽー┐
| |三三三三三三三三三三三三三.|//,| ヽ.|
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| | |iーi,| r 、 | |
| | |lニl,| | !l | |
| | |L.l,| | ;!!. | |
| | |//,| |-|l. | |
| | |//,| |i l.! | |
| | |//,| |.! !!. | |
| | ||l l|| | !.||. | |
| | ||l_l|| | l ||. | |
| | |//,| | | |l. | |
決闘に関する会話が中断したままじゃねーかww教えろwwww
1.幻海
2.宿の従業員
3.ヤマメ
おかしい
全然甘さ控えめじゃないぞ
やる夫がかっこよすぎると、どうしてもフラグに見えてしまうな
____
,r''"´ `ヽ、
! ,,.、 ``丶、
/ ミミ<、 ,ゞ彡 \
,! , ュ'"´二二ニ ,r'"´``丶{i
,!,イ´ ゞ、__,、、-‐-' `゙i
i `ゝ'゙ ,i!
| _,,、-‐ー'゙ ̄ ̄``ー‐- 、 ,イ゙i!
li,ィ'"´ _,,、-==‐-;、_,,,.、、イミトリ
}イレ゙ゝ-‐イテレ゙`ー'´ ,ィチェゞ‐ 'i!ヾカ
,!´ゞ〈 ‐‐' ,|,,、 `ー- jl`Y! ……客だ
'、!kソ ,ィヾj、 、 ,イ ,j ,レ゙
ヽjl ヾ, ,イ-‐ryrー-ゞ、 !l | ,! 言われたとおりロビーで待たせている
| !゙{!、,,,..r゙ゞ、,r;.、,ノ`Y レ'
_,」 ,/ 、__,、_,, ,!_,、!ーtr─┐
,.、-‐'´ 」´< ´二` ,/r 7‐'´ゝ, !、 _,,,
_,.イi' ,イ`ヽ_\ ,j {ソ ゞ'´,イ ,ィレ'´
-‐'´ ,ゞ ,ソ、/,二ゞ'ーr─-trイ´ _,、-‐'フ'´
,r' !} // ' / ! !l `Y{i,j´ ̄ /´ /
, i l 」Y´/ / ,j リ ,レ゙/イ/ ,/,ィイ
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/ ─ ─ \ ………はい
/ (●) (●) \
| (__人__) |
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/ ー‐ \
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廬山恒龍覇!
誰だよバフ要因かそれとも情報売った奴か
本気で潰す気でゲンスルー呼んだとかだったり?
だれかね?
まひるかなまひるかな
一通の友人がボミオスとルカニをかけに来たか
スレ住民がほとんど疑ってて草
だーれーだー。
モシャスかな
一通の差し金か
ゾーマ「いい感じに育ってきたな あとは収穫のタイミングだけだ」
\._ __/
| ̄| | .| | ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄|
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/ (●) (●) \
| (__人__) |
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/ !:::: ヘ
. ゝ_|:::: ヘ ハ
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. ヘ::::: / i
キュム キュム \: | /
ヘ\_/|
\_/
_,.-──ー‐-‐-、、、
,r'"´ .:.:.:.:::::.:.::`:.`'''ー- 、
レ'´ .:.:.:.:.:.::::::::::::.:.:.:.:.:.:;:;;;;;;;;;i
〉.:;;,r'"´ .:.:.::::::::::::::::.:.:.:.:.:;:;:;;;;1
1'゙'′ .: .:.:.:.:.:::::::::::::::.:.:.::::;:;;;;;|
L -─‐─‐-ュrー‐- 、、、.:.:.:::.:.:.:.:;:;;;;;j
,,、‐'´ ,,、‐'"´;:'、ミミミミ;:,r‐-、`ヾミミミ7
, ィ -‐.:::rr,ィ≦彡''⌒`'' `ミミミレ'⌒ヽ`, `ヾミミ!
`ー─‐- 〉.:''ヾモニ'' ミ.:.:.: ヾミ,リ い .,イ ``ミ|
,/.::;:;.:``~ ´ ,′ ''.:;´:.ノノ/ ``'!
,ノ.:.:;:;:、 ,.:;; .:.:.:.:.,r‐イ、==-、、ミ|
ヾy=‐'^''ー-、 .:;:;:' .:.:.:.:.::〈 .::`ヾ、、,,,_ノ
尨州州ミ、 i .:;' .:.:.:.::::::j .::,′.:.:`;:;;:;;;;i
丁 ! .:.:.:.:.::;:;:/ .:.:.:.:::::::;:;;;;;;L
「`` ,′ .:.:.:.:::::;;;;;/ .:.:.:.:::::::::::::::ノ`ヽ
i ,.-‐'"´ ,ノ -‐''"´ ̄ __ ,,ヽ
ヽ、_,,,、ィ´ ,、-‐'"´ .: .:.:.:;::;;;:;
_,レ''´ .:.:.:.:.::::::;:;:;:;;;:;:
,r'´ .: .:,、‐'"´ .:.:.:.:.:::::::;:;:;:;;;;;;;;;:
<´ ,.:;;r'"´ , ィ´.:.:.::::::::::;:;:;:;;:;;;;;;;;;;;;:
謎ジャム子さんか?
ラムか?
まひるの買い上げ遅くなりすぎて白目パターンはありそう
誰だろ……
| . : : |:::::| |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::||
| . : : |:::::| |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::||
| . : : |:::::| |__,r===ュ_________|/
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| . : : |:::::|/ /l三三レ′ /|
| . :/ ̄ | ̄ ̄~ /___ / |
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__________/ /
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/ ─ ─ \ ……待たせたお
/( ●) ( ●) \
| (__人__) |
\ ` ⌒´ /
/ ー‐ ヽ
/ `
__,.<Y:.´:::/ ヽ::>-、_
/ i::::::::::i 、 i:::::∧ \
/ i::::::::::i ゝ '´ ̄i::::::::::i \
/ i i i::::::::: i i::::::::: ! ! ヽ
/ :、 i:::::::::∧ 、 i,へ:::::!. ∧
/ 二ニ==- . /レ'´ ハ.\ :. /i\ ヽi.、 / i
. / ― - ― ' ´ / く i// `ー´//i 〉. ヽ ./|
. / .._ ,′ ヽ i////ii////! / } /i
/ ゝ !  ̄ >'{ 、!// 7 ///.i/ i /
. i i ヽ / V i|///////// / /
. V' \_\/ .V i|//////// / {
i ヽ i |/////// i / ∧
ヽ ∠ _ | | |//////i i / }
. | >、 /| | ̄ ̄ ̄! | |
. ヽi  ̄ ハ _/ .i | ! { |
ー、 >‐く .j | i | ∧ 〉
ー、 / ヽ |ー――| 〉 i
ヽ-'\ ヽ !./////.| i i.
〉 i ___ |//////| ___ / 〉
| i .|/////////////////////.V /
わたしだ
まひる手遅れになっても、放置してたやる夫の落ち度だな。
女性…?
お前だったのか
だれだろ?
モシャス使った幻海?
____
/ \
‐ ─ \ ……ハーディさん、少し出てきます
( ( ●) \
(人__) |
`⌒´ /
`l \
l \
/ ` -、_ミミ‐‐-、
j , , ,彡ミ `ミミ `
.{ , "" ミミ ,ィ=、ミミ
} , ,,、 ,.ィ彡ミミィ-‐ .ミ/,',,,xハ∨ミ
'" . { ,ィ彡ィェァ ー 彡 .´ヽ::::メ/ミミ
〈ill!lii≧ェ `"´--、 ___.,ィ" くン /巛ミ
` 、 . ィェァ}::{ i} 、ン巛ミミ
〉 .l:::l // { ああ、もう日もまたいでいる
l l::::! 'へ、 彳 ヘ
ゝ {:: ,=',, ィ彡ミ¨`、.` ; 人は少ないだろうが気をつけてな
`, ,,ゝ'彡彡ミミミ彡 /
}{巛巛彡""゜ ヘ /
,,,, ィ≦ ≧ ,一 ), /
゙゙゙゜´ .ヘ ¨ 〃´ / ィ ./
ヘ /. < /
ゝ、 。s彡 < /
誰か分からねえ
佐々木か朝倉か
AA的には春夏さんぽいしモシャスかな
____
/ \
/ ─ \ 行こう
' (●) \
(l、__) |
⌒´ /
`l \
l \
/ , ,二ニ=-. 、
( ( 〃∠ _ \
>=ミx '⌒丶 \ ー- . _
/ , -=ミ{ `Y^丶、 \ \ 二ニ=-、
. /=≠ >く⌒\\ \ \ー=ニ二\
/ // ' / ///, , ハ ヽ. \ \ \
. / //, / ///// ヽ ヽ
{ '////,厶 /〃〃〃 i \ )ハ
i' / //ニVli i i i li | i \〃 }
|/ //Yハ{|| | i`トミ| i ハ∧ \丿
{ { ヒ}八l | | |x=ミ|ト、i lハ \ ………ええ
'`_フ 八l | ´ r'心l八|ハ \
i ! 、弋_:;ハ l } \
| 、_  ̄ `ノ ハi ハ x<`Y ハ
| ゝヽ |' 从'⌒ヽ} i
| ` jんく ノ ノ \ `ヽ、 八|
、 >ァ 爪 ハ ト、 _ | \ i / }
 ̄ ̄ ̄`Y / 〃,'|) } } ト、`ヽ| l′
__| , ' _厶ハ人i 八iハi i |ノ ノ
{┌┴―≠=ニ´ / ' }/ l l }八ノ
|| 八 ノ ノノ
|⊥∠. -‐ \
だれだ?予想できない
たぶん女だと思うけど
あー、モシャスもあったか…。
誰だよ!初登場の人か!?
幻海がええとか相槌売ってるの想像したら笑えるんだがwwww
幻海か
ばーさん囲うのか・・・
若い幻海? アルクェイドにも見えるが
若返った幻海か
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└───┘
ケータイ確かめに来た時の幻海のAAだよ
ばーさんスタイルええな
幻海って事はこのまま決闘に行くのか?
まさかのガチ戦闘!?
ばーさんモシャス使ってまで若いツバメを味わいたくなったのか・・・・
; ヾ; ; ; ゞ ; ;ヾ ; ; " ; ;ヽ. ... . .:.. .:.. . 。 .. . ......... . ... .. ..:..:.. .:. .... .:..:.. ... . .... .. .. . ... .. .:..:... .:. ... ... ..
" ; ;ヾ ; " " ヾ ; " ; " ; ; ヾ, .:... i . .. ... . . .. ..:..:..:.. ... .:..:...... ... .. .:..:..:.. .. ... ..:..:..:.. .:. ... . . ..
;ゞ ;" "ゞ ; ; ; ゞ ; ;ヾ ; ; ヾ ;ゞ . ... .,人,. .. ... ..:..:.:.... ... . .. ... .:. ..:..:..:... .. .. .. ...:..:..:..:..:... ... ... . .
" ; ;ヾ ; " " ヾ ; " ; " ; ; ヾ,... く,r个、ゝ . .. .... .. . ...:..:..:..:..:.. .. . .. .:..:..:..:... .. .. ... .:..:.. .. . . .
;ゞ ;" "ゞ ; ; ; ゞ ; ;ヾ ; ; ヾ ;ゞ.. .. . ヽ_|_/ . . .... ...:.:.... . .. . . ...:...:... .. . .. .. . .. .... .. .. .
" ;ヾ ; ;";ヾ; ;"/" ; ;ヾ ;ヾ "".. .. . . Ψ .. . ... . ... . . ... .. . . .. . ..... .. .
ヾ ;"; "i "; ;ヾ; ;ヾ; ;メヾ " ||
゛ ヾ;i;;ii ;iiメソ ヾ; ;ゞ " . .. . . .. . ... || . .. .. .. .. .. . .. . . ... .. . . .. .. . . .. ... . . .. .
""|l!|| ll|ソ "" ||
li;;i:|il|| ||
|:l||l |l| ||
|;l!l| |;l ||
|ill|| lll || ┌──────────┐
,__,. .llil|l l!| ,__, .|| ||三三三三三三三三三三 || ,__,
|;;:|─────────|;;:|──::::/ ヽ.::────::||三三三三三三三三三三 ||───|;;:|────
|;;:| iiwノ iwiwWwii i..w wiW|;;:|iiwiiiwii:|;;;l |;Wwii i..w w/" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /i;;Wwii;;i.|;;:|iwノ wWii i
l二二l二二l二二l二二l二二l二二::|;;;l | l二二l二 :!二二二二二二二二二二二i/:二l二二l二二l二二
,.|;;;|,j、,,. |;;l | |;;!| |_j
|_lj |_lj
____
/ \
/ \ ……室内じゃなくていいんですかお?
l |
( |
\ 〃_/
>'⌒ ̄ ̄、,\
/ \
/ ィ ヽ
( / ), l
) ノ _,/ |
/⌒ ̄ ̄ ̄ |
l 、_ ,/
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
. └┬:‐┬───┬‐────┘
ノ ,‐‐,) 丿,‐‐,)
(,∠/ (,∠/
_,,...-‐- 、., ノ
,..‐' ,.-::"~:::::::::::::::::::::::`':::ニ=‐'´
ヽ, /:i´ /i::::,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::~:::"`'‐::ニ=-‐‐"´
ヽ i::l:| {l:::::/:::::::::::::::_,,.::=‐:::,,_::_:_:::_:::::::::::~`::ヽ,
㍉,ゝ:ヽi::::l::::::_,.=彡ニ==-、::,_:::::ヾミ::"ヾニ,ヽ、::`ヽ
_,..'>=ヽヾ:i!l{::、=ヽ==、;;ヽ;::;;、ミil=-::::`=;;;`:::=:`ミ、_
/~-:::::-=::`;;;森fiミヽミミ;;:!´、::`'ヽ;;;ヾ=ミミゞ‐-、"‐=-;;;;::ヽ
/':::::;;オ彡|iil/ハ{!、^~~ヾ!|!i: :トミヾト、;;;;゛ミヾゝ;;i!lli::::~:`i:::ヽ`ヾ、}
/:::/〆;;;;;;iii;;;i.{ i:! i 'l! }:::}i|:}ヾ:, ヾミミヾゞ-i!ii=-、:::`-::\ `
i::://;:;;;|li!ミ!,イ i! |! .{. ! i:!.i} .| i! !ミ:=ミヾ;;;il!ヾ:::::::::::;;:::`ヽ、
.!:l |:;:;彳::i:l|'1_,.`,..{.,, `!. |i._,!,...}.,, ! ヽミミミヾii!!ミ:::``、ネ、;:::`i、
リ .!:i {::::i!}´! ,==ミ ヽ、 i! ',.==ミ,` ヾミ=ヾ;;;ii!iヾ、::;iiミ、\::::i
|:i {:::l:{ヽ イ iッ”::i ノ ´ 、ノ:::::ヾ \ミヾヽヽ:``ミ;;;::ヽ, ヽi この公園には入口はひとつしかない
{ 乂 `、 k::::ノ k;0:::::i´ |ミヾ::::ミヾi!、i::゛;:::::ヽ、 `
.} `''´'"., ' ゝ‐" '〉ゝ\ミ\::::i::ヽヾ,:::i、 人が来ればわかるし
l ヽ , {iソノ.、\:::`i:ヾ、::::::i ``‐、,_
\ 、__ /i`ー〆ヾミ:ネ、:::::::ヽ 、::::i 小声で話せば誰かに聞かれるなんてこともないよ
ヽ, .‐ ` / トミミミi!:::::|::i}、\::::::i !::|
` 、 _,,. ‐'´ { \ミミi:::::i!|:| `、::i `i!
` '''i " __,,..-‐'~`i`ゝ、::::|:::} i:::i `‐
_,,.} _,..-‐'~´ ヽ \::| }::}
{ ゝ‐'´ __,,}ヽ、,_ ヽ リ
_,,.ノ __,,..-‐"~ ´`ヽ、
_,,.-‐" `‐--ー'''''"゛´
____
/ \
/ ─ ─ \ ……そうですかお
/ (●) (●) \
| (__人__) |
\ `⌒´ ,/
/ ー‐ \
ちょっと月姫のアルクっぽく見えたけど、そうか若幻海だなこれ
_,,...-‐- 、., ノ
,..‐' ,.-::"~:::::::::::::::::::::::`':::ニ=‐'´
ヽ, /:i´ /i::::,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::~:::"`'‐::ニ=-‐‐"´
ヽ i::l:| {l:::::/:::::::::::::::_,,.::=‐:::,,_::_:_:::_:::::::::::~`::ヽ,
㍉,ゝ:ヽi::::l::::::_,.=彡ニ==-、::,_:::::ヾミ::"ヾニ,ヽ、::`ヽ
_,..'>=ヽヾ:i!l{::、=ヽ==、;;ヽ;::;;、ミil=-::::`=;;;`:::=:`ミ、_
/~-:::::-=::`;;;森fiミヽミミ;;:!´、::`'ヽ;;;ヾ=ミミゞ‐-、"‐=-;;;;::ヽ
/':::::;;オ彡|iil/ハ{!、^~~ヾ!|!i: :トミヾト、;;;;゛ミヾゝ;;i!lli::::~:`i:::ヽ`ヾ、}
/:::/〆;;;;;;iii;;;i.{ i:! i 'l! }:::}i|:}ヾ:, ヾミミヾゞ-i!ii=-、:::`-::\ `
i::://;:;;;|li!ミ!,イ i! |! .{. ! i:!.i} .| i! !ミ:=ミヾ;;;il!ヾ:::::::::::;;:::`ヽ、
.!:l |:;:;彳::i:l|'1_,.`,..{.,, `!. |i._,!,...}.,, ! ヽミミミヾii!!ミ:::``、ネ、;:::`i、
リ .!:i {::::i!}´! ,==ミ ヽ、 i! ',.==ミ,` ヾミ=ヾ;;;ii!iヾ、::;iiミ、\::::i
|:i {:::l:{ヽ イ iッ”::i ノ ´ 、ノ:::::ヾ \ミヾヽヽ:``ミ;;;::ヽ, ヽi ……それで、『なに』をしてほしいんだい?
{ 乂 `、 k::::ノ k;0:::::i´ |ミヾ::::ミヾi!、i::゛;:::::ヽ、 `
.} `''´'"., ' ゝ‐" '〉ゝ\ミ\::::i::ヽヾ,:::i、
l ヽ , {iソノ.、\:::`i:ヾ、::::::i ``‐、,_
\ 、__ /i`ー〆ヾミ:ネ、:::::::ヽ 、::::i
ヽ, .‐ ` / トミミミi!:::::|::i}、\::::::i !::|
` 、 _,,. ‐'´ { \ミミi:::::i!|:| `、::i `i!
` '''i " __,,..-‐'~`i`ゝ、::::|:::} i:::i `‐
_,,.} _,..-‐'~´ ヽ \::| }::}
{ ゝ‐'´ __,,}ヽ、,_ ヽ リ
_,,.ノ __,,..-‐"~ ´`ヽ、
_,,.-‐" `‐--ー'''''"゛´
____
/ \
/ ─ ─ \ ………
/ (●) (●) \
| (__人__) |
\ `⌒´ ,/
/ ー‐ \
外とかファミレスで話すと雑音が多くて却って盗み聞きしにくいってのがあるらしいな
さあ願いを口にするがいい
不穏なw
どんな願いも聞き流してやろう
┌───┐
│ │
│ │
│ │
│ │
│ │
│ │
┌───┐ │
│ │ │
│ │ │
│ │ ─┘
│ │
┌───┐ │
│ │ │
│ │ ─┘
│ │
│ │
│ │
│ │
│ │
│ │
│ │
│ │
│ │
│ │
│ │
└───┘
その姿の貴女を抱きたいお!
できるババアだ!
まさかの屋外プレイ
玄海もモシャスまで覚えてるならスカラ・ピオリム・バイキルト覚えてるのか
常に本来の姿をイメージしろ
一通サイドを移さないのは不安だな負けそう
/ , ,二ニ=-. 、
( ( 〃∠ _ \
>=ミx '⌒丶 \ ー- . _
/ , -=ミ{ `Y^丶、 \ \ 二ニ=-、
. /=≠ >く⌒\\ \ \ー=ニ二\
/ // ' / ///, , ハ ヽ. \ \ \
. / //, / ///// ヽ ヽ
{ '////,厶 /〃〃〃 i \ )ハ
i' / //ニVli i i i li | i \〃 }
|/ //Yハ{|| | i`トミ| i ハ∧ \丿
{ { ヒ}八l | | |x=ミ|ト、i lハ \ ………わかった
'`_フ 八l | ´ r'心l八|ハ \
i ! 、弋_:;ハ l } \
| 、_  ̄ `ノ ハi ハ x<`Y ハ 他には?
| ゝヽ |' 从'⌒ヽ} i
| ` jんく ノ ノ \ `ヽ、 八|
、 >ァ 爪 ハ ト、 _ | \ i / }
 ̄ ̄ ̄`Y / 〃,'|) } } ト、`ヽ| l′
__| , ' _厶ハ人i 八iハi i |ノ ノ
{┌┴―≠=ニ´ / ' }/ l l }八ノ
|| 八 ノ ノノ
|⊥∠. -‐ \
____
/ \
/ ─ ― ヽ それで、あとは武器なんですけど
/ ( ●) ( ●)'
| (__人__) | 刃の無いって何か良いのありますかお?
\ ` ⌒´ ,/
/ ー‐ ヽ
また肝心な会話がカットの予感(汗)
>>517
思い出そうとして幻海で画像検索して後悔したわ
玄海がついて負ける未来がみえないw
あっ
一通は怖気づいて決闘に来ませんでした
その後彼の姿を見た者は居ない
一通の仲間を暗殺しておくと楽だし
この前の貴族のとこのメイドをバッファーにするのもいいし
甘さ盛り盛りで一通を倒そう
_,,...-‐- 、., ノ
,..‐' ,.-::"~:::::::::::::::::::::::`':::ニ=‐'´
ヽ, /:i´ /i::::,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::~:::"`'‐::ニ=-‐‐"´
ヽ i::l:| {l:::::/:::::::::::::::_,,.::=‐:::,,_::_:_:::_:::::::::::~`::ヽ,
㍉,ゝ:ヽi::::l::::::_,.=彡ニ==-、::,_:::::ヾミ::"ヾニ,ヽ、::`ヽ
_,..'>=ヽヾ:i!l{::、=ヽ==、;;ヽ;::;;、ミil=-::::`=;;;`:::=:`ミ、_
/~-:::::-=::`;;;森fiミヽミミ;;:!´、::`'ヽ;;;ヾ=ミミゞ‐-、"‐=-;;;;::ヽ
/':::::;;オ彡|iil/ハ{!、^~~ヾ!|!i: :トミヾト、;;;;゛ミヾゝ;;i!lli::::~:`i:::ヽ`ヾ、}
/:::/〆;;;;;;iii;;;i.{ i:! i 'l! }:::}i|:}ヾ:, ヾミミヾゞ-i!ii=-、:::`-::\ `
i::://;:;;;|li!ミ!,イ i! |! .{. ! i:!.i} .| i! !ミ:=ミヾ;;;il!ヾ:::::::::::;;:::`ヽ、
.!:l |:;:;彳::i:l|'1_,.`,..{.,, `!. |i._,!,...}.,, ! ヽミミミヾii!!ミ:::``、ネ、;:::`i、
リ .!:i {::::i!}´! ,==ミ ヽ、 i! ',.==ミ,` ヾミ=ヾ;;;ii!iヾ、::;iiミ、\::::i
|:i {:::l:{ヽ イ iッ”::i ノ ´ 、ノ:::::ヾ \ミヾヽヽ:``ミ;;;::ヽ, ヽi ……うちでホコリをかぶってる『モノ』がある
{ 乂 `、 k::::ノ k;0:::::i´ |ミヾ::::ミヾi!、i::゛;:::::ヽ、 `
.} `''´'"., ' ゝ‐" '〉ゝ\ミ\::::i::ヽヾ,:::i、 それを使いな
l ヽ , {iソノ.、\:::`i:ヾ、::::::i ``‐、,_
\ 、__ /i`ー〆ヾミ:ネ、:::::::ヽ 、::::i
ヽ, .‐ ` / トミミミi!:::::|::i}、\::::::i !::|
` 、 _,,. ‐'´ { \ミミi:::::i!|:| `、::i `i!
` '''i " __,,..-‐'~`i`ゝ、::::|:::} i:::i `‐
_,,.} _,..-‐'~´ ヽ \::| }::}
{ ゝ‐'´ __,,}ヽ、,_ ヽ リ
_,,.ノ __,,..-‐"~ ´`ヽ、
_,,.-‐" `‐--ー'''''"゛´
/ ̄ ̄ ̄\
.. / / \ \ 買おうと思ってたんですけど
/ (●) (●) \
| (__人__) | 良いんですかお?
\ ` ⌒´ /
/ \
そら幻海なら金は腐るほどあるやろうしな
>>513
途中でモシャス切れたらと思うと・・・
/ , ,二ニ=-. 、
( ( 〃∠ _ \
>=ミx '⌒丶 \ ー- . _
/ , -=ミ{ `Y^丶、 \ \ 二ニ=-、
. /=≠ >く⌒\\ \ \ー=ニ二\
/ // ' / ///, , ハ ヽ. \ \ \
. / //, / ///// ヽ ヽ
{ '////,厶 /〃〃〃 i \ )ハ
i' / //ニVli i i i li | i \〃 }
|/ //Yハ{|| | i`トミ| i ハ∧ \丿
{ { ヒ}八l | | |x=ミ|ト、i lハ \ 変なの掴まされるよりマシだろう
'`_フ 八l | ´ r'心l八|ハ \
i ! 、弋_:;ハ l } \
| 、_  ̄ `ノ ハi ハ x<`Y ハ カザーブ製だ
| ゝヽ |' 从'⌒ヽ} i
| ` jんく ノ ノ \ `ヽ、 八| ロマリアで買うよりも確かだよ
、 >ァ 爪 ハ ト、 _ | \ i / }
 ̄ ̄ ̄`Y / 〃,'|) } } ト、`ヽ| l′
__| , ' _厶ハ人i 八iハi i |ノ ノ
{┌┴―≠=ニ´ / ' }/ l l }八ノ
|| 八 ノ ノノ
|⊥∠. -‐ \
____
/ \
/ ─ ─\ …ありがとうございます
/ (●) (●) \
| (__人__) | あとは大丈夫です
\ ` ⌒´ ,/
ノ ー‐ \
閃いた!若かりし幻海をマジチンで犯せば全て解決では?
決闘はしっかりやるつもりなんだな
>>530
やる夫が腰を振る機械に改造されるがよろしいか?
それは剣と呼ぶには…
>>532
それはそれで……
刺す又とかネットとかボーラとか、リーチの無い相手に特効の武器かな?
_,,...-‐- 、., ノ
,..‐' ,.-::"~:::::::::::::::::::::::`':::ニ=‐'´
ヽ, /:i´ /i::::,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::~:::"`'‐::ニ=-‐‐"´
ヽ i::l:| {l:::::/:::::::::::::::_,,.::=‐:::,,_::_:_:::_:::::::::::~`::ヽ,
㍉,ゝ:ヽi::::l::::::_,.=彡ニ==-、::,_:::::ヾミ::"ヾニ,ヽ、::`ヽ
_,..'>=ヽヾ:i!l{::、=ヽ==、;;ヽ;::;;、ミil=-::::`=;;;`:::=:`ミ、_
/~-:::::-=::`;;;森fiミヽミミ;;:!´、::`'ヽ;;;ヾ=ミミゞ‐-、"‐=-;;;;::ヽ
/':::::;;オ彡|iil/ハ{!、^~~ヾ!|!i: :トミヾト、;;;;゛ミヾゝ;;i!lli::::~:`i:::ヽ`ヾ、}
/:::/〆;;;;;;iii;;;i.{ i:! i 'l! }:::}i|:}ヾ:, ヾミミヾゞ-i!ii=-、:::`-::\ `
i::://;:;;;|li!ミ!,イ i! |! .{. ! i:!.i} .| i! !ミ:=ミヾ;;;il!ヾ:::::::::::;;:::`ヽ、
.!:l |:;:;彳::i:l|'1_,.`,..{.,, `!. |i._,!,...}.,, ! ヽミミミヾii!!ミ:::``、ネ、;:::`i、
リ .!:i {::::i!}´! ,==ミ ヽ、 i! ',.==ミ,` ヾミ=ヾ;;;ii!iヾ、::;iiミ、\::::i …………
|:i {:::l:{ヽ イ iッ”::i ノ ´ 、ノ:::::ヾ \ミヾヽヽ:``ミ;;;::ヽ, ヽi
{ 乂 `、 k::::ノ k;0:::::i´ |ミヾ::::ミヾi!、i::゛;:::::ヽ、 `
.} `''´'"., ' ゝ‐" '〉ゝ\ミ\::::i::ヽヾ,:::i、
l ヽ , {iソノ.、\:::`i:ヾ、::::::i ``‐、,_
\ 、__ /i`ー〆ヾミ:ネ、:::::::ヽ 、::::i
ヽ, .‐ ` / トミミミi!:::::|::i}、\::::::i !::|
` 、 _,,. ‐'´ { \ミミi:::::i!|:| `、::i `i!
` '''i " __,,..-‐'~`i`ゝ、::::|:::} i:::i `‐
_,,.} _,..-‐'~´ ヽ \::| }::}
{ ゝ‐'´ __,,}ヽ、,_ ヽ リ
_,,.ノ __,,..-‐"~ ´`ヽ、
_,,.-‐" `‐--ー'''''"゛´
____
/ \
─ ─ \ 今回は本当にお手数おかけしてすいませんお
(●) ( ●) \
| (_人__) |
\` ⌒´ / それじゃこれで
/ ー‐ ヽ
/ `
/ , ,二ニ=-. 、
( ( 〃∠ _ \
>=ミx '⌒丶 \ ー- . _
/ , -=ミ{ `Y^丶、 \ \ 二ニ=-、
. /=≠ >く⌒\\ \ \ー=ニ二\
/ // ' / ///, , ハ ヽ. \ \ \
. / //, / ///// ヽ ヽ
{ '////,厶 /〃〃〃 i \ )ハ
i' / //ニVli i i i li | i \〃 }
|/ //Yハ{|| | i`トミ| i ハ∧ \丿
{ { ヒ}八l | | |x=ミ|ト、i lハ \ ………待ちな
'`_フ 八l | ´ r'心l八|ハ \
i ! 、弋_:;ハ l } \
| 、_  ̄ `ノ ハi ハ x<`Y ハ
| ゝヽ |' 从'⌒ヽ} i
| ` jんく ノ ノ \ `ヽ、 八|
、 >ァ 爪 ハ ト、 _ | \ i / }
 ̄ ̄ ̄`Y / 〃,'|) } } ト、`ヽ| l′
__| , ' _厶ハ人i 八iハi i |ノ ノ
{┌┴―≠=ニ´ / ' }/ l l }八ノ
|| 八 ノ ノノ
|⊥∠. -‐ \
____
/ \
/ ─ ─ \ …なんですかお?
/( ●) ( ●) \
| (__人__) |
\ ` ⌒´ /
/ ー‐ ヽ
/ `
刃の付いてない槍かあ
杖とかかな
刃の付いてない槍……
男槍かな?
はがねのはりせんかね
>>538
拳法家が使いそうな長い木の棒とか格好いいよな
_,,...-‐- 、., ノ
,..‐' ,.-::"~:::::::::::::::::::::::`':::ニ=‐'´
ヽ, /:i´ /i::::,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::~:::"`'‐::ニ=-‐‐"´
ヽ i::l:| {l:::::/:::::::::::::::_,,.::=‐:::,,_::_:_:::_:::::::::::~`::ヽ,
㍉,ゝ:ヽi::::l::::::_,.=彡ニ==-、::,_:::::ヾミ::"ヾニ,ヽ、::`ヽ
_,..'>=ヽヾ:i!l{::、=ヽ==、;;ヽ;::;;、ミil=-::::`=;;;`:::=:`ミ、_
/~-:::::-=::`;;;森fiミヽミミ;;:!´、::`'ヽ;;;ヾ=ミミゞ‐-、"‐=-;;;;::ヽ
/':::::;;オ彡|iil/ハ{!、^~~ヾ!|!i: :トミヾト、;;;;゛ミヾゝ;;i!lli::::~:`i:::ヽ`ヾ、}
/:::/〆;;;;;;iii;;;i.{ i:! i 'l! }:::}i|:}ヾ:, ヾミミヾゞ-i!ii=-、:::`-::\ `
i::://;:;;;|li!ミ!,イ i! |! .{. ! i:!.i} .| i! !ミ:=ミヾ;;;il!ヾ:::::::::::;;:::`ヽ、
.!:l |:;:;彳::i:l|'1_,.`,..{.,, `!. |i._,!,...}.,, ! ヽミミミヾii!!ミ:::``、ネ、;:::`i、
リ .!:i {::::i!}´! ,==ミ ヽ、 i! ',.==ミ,` ヾミ=ヾ;;;ii!iヾ、::;iiミ、\::::i
|:i {:::l:{ヽ イ iッ”::i ノ ´ 、ノ:::::ヾ \ミヾヽヽ:``ミ;;;::ヽ, ヽi ……なぜ決闘を受けた?
{ 乂 `、 k::::ノ k;0:::::i´ |ミヾ::::ミヾi!、i::゛;:::::ヽ、 `
.} `''´'"., ' ゝ‐" '〉ゝ\ミ\::::i::ヽヾ,:::i、
l ヽ , {iソノ.、\:::`i:ヾ、::::::i ``‐、,_ 一方通行を黙らせるだけなら
\ ____ /i`ー〆ヾミ:ネ、:::::::ヽ 、::::i あの場であたしに言えば済む話だっただろう
ヽ, .‐ / トミミミi!:::::|::i}、\::::::i !::|
` 、 _,,. ‐'´ { \ミミi:::::i!|:| `、::i `i!
` '''i " __,,..-‐'~`i`ゝ、::::|:::} i:::i `‐
_,,.} _,..-‐'~´ ヽ \::| }::}
{ ゝ‐'´ __,,}ヽ、,_ ヽ リ
_,,.ノ __,,..-‐"~ ´`ヽ、
_,,.-‐" `‐--ー'''''"゛´
____
/ \
/ ─ ─ \ ……一方通行さんの言うとおり
/ (●) (●) \
| (__人__) | 権力を使って、ですかお
\ `⌒´ ,/
/ ー‐ \
いかづちの杖でたたかうお!
一切の文脈関係なく管槍的な棒だったら草
/ , ,二ニ=-. 、
( ( 〃∠ _ \
>=ミx '⌒丶 \ ー- . _
/ , -=ミ{ `Y^丶、 \ \ 二ニ=-、
. /=≠ >く⌒\\ \ \ー=ニ二\
/ // ' / ///, , ハ ヽ. \ \ \
. / //, / ///// ヽ ヽ
{ '////,厶 /〃〃〃 i \ )ハ
i' / //ニVli i i i li | i \〃 }
|/ //Yハ{|| | i`トミ| i ハ∧ \丿
{ { ヒ}八l | | |x=ミ|ト、i lハ \ そうだ
'`_フ 八l | ´ r'心l八|ハ \
i ! 、弋_:;ハ l } \
| 、_  ̄ `ノ ハi ハ x<`Y ハ
| ゝヽ |' 从'⌒ヽ} i
| ` jんく ノ ノ \ `ヽ、 八|
、 >ァ 爪 ハ ト、 _ | \ i / }
 ̄ ̄ ̄`Y / 〃,'|) } } ト、`ヽ| l′
__| , ' _厶ハ人i 八iハi i |ノ ノ
{┌┴―≠=ニ´ / ' }/ l l }八ノ
|| 八 ノ ノノ
|⊥∠. -‐ \
____
/ \
/ ─ ─ \ ……
/ (●) (●) \
| (__人__) |
\ `⌒´ ,/
/ ー‐ \
これはチェーンクロスですな
やる夫の精神性は中学生レベルだからさ…
MP上げて理力の杖で殴るお
_,,...-‐- 、., ノ
,..‐' ,.-::"~:::::::::::::::::::::::`':::ニ=‐'´
ヽ, /:i´ /i::::,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::~:::"`'‐::ニ=-‐‐"´
ヽ i::l:| {l:::::/:::::::::::::::_,,.::=‐:::,,_::_:_:::_:::::::::::~`::ヽ,
㍉,ゝ:ヽi::::l::::::_,.=彡ニ==-、::,_:::::ヾミ::"ヾニ,ヽ、::`ヽ
_,..'>=ヽヾ:i!l{::、=ヽ==、;;ヽ;::;;、ミil=-::::`=;;;`:::=:`ミ、_
/~-:::::-=::`;;;森fiミヽミミ;;:!´、::`'ヽ;;;ヾ=ミミゞ‐-、"‐=-;;;;::ヽ
/':::::;;オ彡|iil/ハ{!、^~~ヾ!|!i: :トミヾト、;;;;゛ミヾゝ;;i!lli::::~:`i:::ヽ`ヾ、}
/:::/〆;;;;;;iii;;;i.{ i:! i 'l! }:::}i|:}ヾ:, ヾミミヾゞ-i!ii=-、:::`-::\ `
i::://;:;;;|li!ミ!,イ i! |! .{. ! i:!.i} .| i! !ミ:=ミヾ;;;il!ヾ:::::::::::;;:::`ヽ、
.!:l |:;:;彳::i:l|'1_,.`,..{.,, `!. |i._,!,...}.,, ! ヽミミミヾii!!ミ:::``、ネ、;:::`i、
リ .!:i {::::i!}´! ,==ミ ヽ、 i! ',.==ミ,` ヾミ=ヾ;;;ii!iヾ、::;iiミ、\::::i …………
|:i {:::l:{ヽ イ iッ”::i ノ ´ 、ノ:::::ヾ \ミヾヽヽ:``ミ;;;::ヽ, ヽi
{ 乂 `、 k::::ノ k;0:::::i´ |ミヾ::::ミヾi!、i::゛;:::::ヽ、 `
.} `''´'"., ' ゝ‐" '〉ゝ\ミ\::::i::ヽヾ,:::i、
l ヽ , {iソノ.、\:::`i:ヾ、::::::i ``‐、,_
\ 、__ /i`ー〆ヾミ:ネ、:::::::ヽ 、::::i
ヽ, .‐ ` / トミミミi!:::::|::i}、\::::::i !::|
` 、 _,,. ‐'´ { \ミミi:::::i!|:| `、::i `i!
` '''i " __,,..-‐'~`i`ゝ、::::|:::} i:::i `‐
_,,.} _,..-‐'~´ ヽ \::| }::}
{ ゝ‐'´ __,,}ヽ、,_ ヽ リ
_,,.ノ __,,..-‐"~ ´`ヽ、
_,,.-‐" `‐--ー'''''"゛´
____
/ \
/ ─ ─\ ……宿も知られてましたし、断ってヘスティア攫われたりとか
/ (●) (●) \
| (__人__) | やる夫に闇討ちとか、そういう可能性も考えました……でも…それよりも…
\ ` ⌒´ ,/
ノ ー‐ \
/ , ,二ニ=-. 、
( ( 〃∠ _ \
>=ミx '⌒丶 \ ー- . _
/ , -=ミ{ `Y^丶、 \ \ 二ニ=-、
. /=≠ >く⌒\\ \ \ー=ニ二\
/ // ' / ///, , ハ ヽ. \ \ \
. / //, / ///// ヽ ヽ
{ '////,厶 /〃〃〃 i \ )ハ
i' / //ニVli i i i li | i \〃 }
|/ //Yハ{|| | i`トミ| i ハ∧ \丿
{ { ヒ}八l | | |x=ミ|ト、i lハ \ ………
'`_フ 八l | ´ r'心l八|ハ \
i ! 、弋_:;ハ l } \
| 、_  ̄ `ノ ハi ハ x<`Y ハ
| ゝヽ |' 从'⌒ヽ} i
| ` jんく ノ ノ \ `ヽ、 八|
、 >ァ 爪 ハ ト、 _ | \ i / }
 ̄ ̄ ̄`Y / 〃,'|) } } ト、`ヽ| l′
__| , ' _厶ハ人i 八iハi i |ノ ノ
{┌┴―≠=ニ´ / ' }/ l l }八ノ
|| 八 ノ ノノ
|⊥∠. -‐ \
____
/ \
/ ─ ─ \ ……格好悪いじゃないですかお
/ (●) (●) \
| (__人__) |
\ `⌒´ ,/
/ ー‐ \
やる夫も若いもんな。
男は女の前だとカッコつけたいんだよ
_,,...-‐- 、., ノ
,..‐' ,.-::"~:::::::::::::::::::::::`':::ニ=‐'´
ヽ, /:i´ /i::::,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::~:::"`'‐::ニ=-‐‐"´
ヽ i::l:| {l:::::/:::::::::::::::_,,.::=‐:::,,_::_:_:::_:::::::::::~`::ヽ,
㍉,ゝ:ヽi::::l::::::_,.=彡ニ==-、::,_:::::ヾミ::"ヾニ,ヽ、::`ヽ
_,..'>=ヽヾ:i!l{::、=ヽ==、;;ヽ;::;;、ミil=-::::`=;;;`:::=:`ミ、_
/~-:::::-=::`;;;森fiミヽミミ;;:!´、::`'ヽ;;;ヾ=ミミゞ‐-、"‐=-;;;;::ヽ
/':::::;;オ彡|iil/ハ{!、^~~ヾ!|!i: :トミヾト、;;;;゛ミヾゝ;;i!lli::::~:`i:::ヽ`ヾ、}
/:::/〆;;;;;;iii;;;i.{ i:! i 'l! }:::}i|:}ヾ:, ヾミミヾゞ-i!ii=-、:::`-::\ `
i::://;:;;;|li!ミ!,イ i! |! .{. ! i:!.i} .| i! !ミ:=ミヾ;;;il!ヾ:::::::::::;;:::`ヽ、
.!:l |:;:;彳::i:l|'1_,.`,..{.,, `!. |i._,!,...}.,, ! ヽミミミヾii!!ミ:::``、ネ、;:::`i、
リ .!:i {::::i!}´! ,==ミ ヽ、 i! ',.==ミ,` ヾミ=ヾ;;;ii!iヾ、::;iiミ、\::::i …………
|:i {:::l:{ヽ イ iッ”::i ノ ´ 、ノ:::::ヾ \ミヾヽヽ:``ミ;;;::ヽ, ヽi
{ 乂 `、 k::::ノ k;0:::::i´ |ミヾ::::ミヾi!、i::゛;:::::ヽ、 `
.} `''´'"., ' ゝ‐" '〉ゝ\ミ\::::i::ヽヾ,:::i、
l ヽ , {iソノ.、\:::`i:ヾ、::::::i ``‐、,_
\ 、__ /i`ー〆ヾミ:ネ、:::::::ヽ 、::::i
ヽ, .‐ ` / トミミミi!:::::|::i}、\::::::i !::|
` 、 _,,. ‐'´ { \ミミi:::::i!|:| `、::i `i!
` '''i " __,,..-‐'~`i`ゝ、::::|:::} i:::i `‐
_,,.} _,..-‐'~´ ヽ \::| }::}
{ ゝ‐'´ __,,}ヽ、,_ ヽ リ
_,,.ノ __,,..-‐"~ ´`ヽ、
_,,.-‐" `‐--ー'''''"゛´
____
/ \
/ ─ ─ \ ……やる夫はあんなタイプは嫌いです
/( ●) ( ●) \
| (__人__) | でもそういうのがモテるのは知ってますお
\ ` ⌒´ /
/ ー‐ ヽ
/ `
/ , ,二ニ=-. 、
( ( 〃∠ _ \
>=ミx '⌒丶 \ ー- . _
/ , -=ミ{ `Y^丶、 \ \ 二ニ=-、
. /=≠ >く⌒\\ \ \ー=ニ二\
/ // ' / ///, , ハ ヽ. \ \ \
. / //, / ///// ヽ ヽ
{ '////,厶 /〃〃〃 i \ )ハ
i' / //ニVli i i i li | i \〃 }
|/ //Yハ{|| | i`トミ| i ハ∧ \丿
{ { ヒ}八l | | |x=ミ|ト、i lハ \ ………
'`_フ 八l | ´ r'心l八|ハ \
i ! 、弋_:;ハ l } \
| 、_  ̄ `ノ ハi ハ x<`Y ハ
| ゝヽ |' 从'⌒ヽ} i
| ` jんく ノ ノ \ `ヽ、 八|
、 >ァ 爪 ハ ト、 _ | \ i / }
 ̄ ̄ ̄`Y / 〃,'|) } } ト、`ヽ| l′
__| , ' _厶ハ人i 八iハi i |ノ ノ
{┌┴―≠=ニ´ / ' }/ l l }八ノ
|| 八 ノ ノノ
|⊥∠. -‐ \
____
/ \
/ ─ ─\ あんなのが好きだって言う女は結構居ます
/ (●) (●) \
| (__人__) | そして強い男が好きな女も多くいます
\ ` ⌒´ ,/
ノ ー‐ \
女はDQN好きだからなw
アレがモテる基準なら俺は喪男でいいわ
_,,...-‐- 、., ノ
,..‐' ,.-::"~:::::::::::::::::::::::`':::ニ=‐'´
ヽ, /:i´ /i::::,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::~:::"`'‐::ニ=-‐‐"´
ヽ i::l:| {l:::::/:::::::::::::::_,,.::=‐:::,,_::_:_:::_:::::::::::~`::ヽ,
㍉,ゝ:ヽi::::l::::::_,.=彡ニ==-、::,_:::::ヾミ::"ヾニ,ヽ、::`ヽ
_,..'>=ヽヾ:i!l{::、=ヽ==、;;ヽ;::;;、ミil=-::::`=;;;`:::=:`ミ、_
/~-:::::-=::`;;;森fiミヽミミ;;:!´、::`'ヽ;;;ヾ=ミミゞ‐-、"‐=-;;;;::ヽ
/':::::;;オ彡|iil/ハ{!、^~~ヾ!|!i: :トミヾト、;;;;゛ミヾゝ;;i!lli::::~:`i:::ヽ`ヾ、}
/:::/〆;;;;;;iii;;;i.{ i:! i 'l! }:::}i|:}ヾ:, ヾミミヾゞ-i!ii=-、:::`-::\ `
i::://;:;;;|li!ミ!,イ i! |! .{. ! i:!.i} .| i! !ミ:=ミヾ;;;il!ヾ:::::::::::;;:::`ヽ、
.!:l |:;:;彳::i:l|'1_,.`,..{.,, `!. |i._,!,...}.,, ! ヽミミミヾii!!ミ:::``、ネ、;:::`i、
リ .!:i {::::i!}´! ,==ミ ヽ、 i! ',.==ミ,` ヾミ=ヾ;;;ii!iヾ、::;iiミ、\::::i …………
|:i {:::l:{ヽ イ iッ”::i ノ ´ 、ノ:::::ヾ \ミヾヽヽ:``ミ;;;::ヽ, ヽi
{ 乂 `、 k::::ノ k;0:::::i´ |ミヾ::::ミヾi!、i::゛;:::::ヽ、 `
.} `''´'"., ' ゝ‐" '〉ゝ\ミ\::::i::ヽヾ,:::i、
l ヽ , {iソノ.、\:::`i:ヾ、::::::i ``‐、,_
\ 、__ /i`ー〆ヾミ:ネ、:::::::ヽ 、::::i
ヽ, .‐ ` / トミミミi!:::::|::i}、\::::::i !::|
` 、 _,,. ‐'´ { \ミミi:::::i!|:| `、::i `i!
` '''i " __,,..-‐'~`i`ゝ、::::|:::} i:::i `‐
_,,.} _,..-‐'~´ ヽ \::| }::}
{ ゝ‐'´ __,,}ヽ、,_ ヽ リ
_,,.ノ __,,..-‐"~ ´`ヽ、
_,,.-‐" `‐--ー'''''"゛´
____
/ \
/ ― ヽ あいつの考えてる通りですお、女の前で格好つけたかった
/ ( ●) '、
| (__ノ_) だから言わなかったし、決闘を受けました、突き詰めたらそれだけです
\ `_⌒
/ \
なにを言ってるんだやる夫
意地があんだよ!
男の子にはよ!
負けっぱなしだからね今まで。偶には勝ちたいよな
/ , ,二ニ=-. 、
( ( 〃∠ _ \
>=ミx '⌒丶 \ ー- . _
/ , -=ミ{ `Y^丶、 \ \ 二ニ=-、
. /=≠ >く⌒\\ \ \ー=ニ二\
/ // ' / ///, , ハ ヽ. \ \ \
. / //, / ///// ヽ ヽ
{ '////,厶 /〃〃〃 i \ )ハ
i' / //ニVli i i i li | i \〃 }
|/ //Yハ{|| | i`トミ| i ハ∧ \丿
{ { ヒ}八l | | |x=ミ|ト、i lハ \ ………
'`_フ 八l | ´ r'心l八|ハ \
i ! 、弋_:;ハ l } \
| 、_  ̄ `ノ ハi ハ x<`Y ハ
| ゝヽ |' 从'⌒ヽ} i
| ` jんく ノ ノ \ `ヽ、 八|
、 >ァ 爪 ハ ト、 _ | \ i / }
 ̄ ̄ ̄`Y / 〃,'|) } } ト、`ヽ| l′
__| , ' _厶ハ人i 八iハi i |ノ ノ
{┌┴―≠=ニ´ / ' }/ l l }八ノ
|| 八 ノ ノノ
|⊥∠. -‐ \
____
/ \
/ ─ ─ \ ………呆れましたかお?
/ (●) (●) \
| (__人__) |
\ `⌒´ ,/
/ ー‐ \
いや、男ならそれでいい
それすら失くしたらもう生きる屍と変わらん
特にやる夫のように何もない奴なら尚更ね
/ , ,二ニ=-. 、
( ( 〃∠ _ \
>=ミx '⌒丶 \ ー- . _
/ , -=ミ{ `Y^丶、 \ \ 二ニ=-、
. /=≠ >く⌒\\ \ \ー=ニ二\
/ // ' / ///, , ハ ヽ. \ \ \
. / //, / ///// ヽ ヽ
{ '////,厶 /〃〃〃 i \ )ハ
i' / //ニVli i i i li | i \〃 }
|/ //Yハ{|| | i`トミ| i ハ∧ \丿
{ { ヒ}八l | | |x=ミ|ト、i lハ \ ………あんなのが許せない
'`_フ 八l | ´ r'心l八|ハ \
i ! 、弋_:;ハ l } \ なんて言うより好感は持てるさ
| 、_  ̄ `ノ ハi ハ x<`Y ハ
| ゝヽ |' 从'⌒ヽ} i
| ` jんく ノ ノ \ `ヽ、 八|
、 >ァ 爪 ハ ト、 _ | \ i / }
 ̄ ̄ ̄`Y / 〃,'|) } } ト、`ヽ| l′
__| , ' _厶ハ人i 八iハi i |ノ ノ
{┌┴―≠=ニ´ / ' }/ l l }八ノ
|| 八 ノ ノノ
|⊥∠. -‐ \
____
/ \
/ ─ ─ \ ………
/ (●) (●) \
| (__人__) |
\ `⌒´ ,/
/ ー‐ \
たまには賢しいやり方じゃなくて馬鹿なやり方でやりたくなるのさ
ほんと人間臭いの好きだなこのばあさん
_,,...-‐- 、., ノ
,..‐' ,.-::"~:::::::::::::::::::::::`':::ニ=‐'´
ヽ, /:i´ /i::::,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::~:::"`'‐::ニ=-‐‐"´
ヽ i::l:| {l:::::/:::::::::::::::_,,.::=‐:::,,_::_:_:::_:::::::::::~`::ヽ,
㍉,ゝ:ヽi::::l::::::_,.=彡ニ==-、::,_:::::ヾミ::"ヾニ,ヽ、::`ヽ
_,..'>=ヽヾ:i!l{::、=ヽ==、;;ヽ;::;;、ミil=-::::`=;;;`:::=:`ミ、_
/~-:::::-=::`;;;森fiミヽミミ;;:!´、::`'ヽ;;;ヾ=ミミゞ‐-、"‐=-;;;;::ヽ
/':::::;;オ彡|iil/ハ{!、^~~ヾ!|!i: :トミヾト、;;;;゛ミヾゝ;;i!lli::::~:`i:::ヽ`ヾ、}
/:::/〆;;;;;;iii;;;i.{ i:! i 'l! }:::}i|:}ヾ:, ヾミミヾゞ-i!ii=-、:::`-::\ `
i::://;:;;;|li!ミ!,イ i! |! .{. ! i:!.i} .| i! !ミ:=ミヾ;;;il!ヾ:::::::::::;;:::`ヽ、
.!:l |:;:;彳::i:l|'1_,.`,..{.,, `!. |i._,!,...}.,, ! ヽミミミヾii!!ミ:::``、ネ、;:::`i、
リ .!:i {::::i!}´! ,==ミ ヽ、 i! ',.==ミ,` ヾミ=ヾ;;;ii!iヾ、::;iiミ、\::::i
|:i {:::l:{ヽ イ iッ”::i ノ ´ 、ノ:::::ヾ \ミヾヽヽ:``ミ;;;::ヽ, ヽi あたしは影で助けはする
{ 乂 `、 k::::ノ k;0:::::i´ |ミヾ::::ミヾi!、i::゛;:::::ヽ、 `
.} `''´'"., ' ゝ‐" '〉ゝ\ミ\::::i::ヽヾ,:::i、 だが今回はあんたが招いたことでもある
l ヽ , {iソノ.、\:::`i:ヾ、::::::i ``‐、,_
\ 、__ /i`ー〆ヾミ:ネ、:::::::ヽ 、::::i 多少の怪我をする程度は覚悟しな
ヽ, .‐ ` / トミミミi!:::::|::i}、\::::::i !::|
` 、 _,,. ‐'´ { \ミミi:::::i!|:| `、::i `i!
` '''i " __,,..-‐'~`i`ゝ、::::|:::} i:::i `‐ 喧嘩を買ったのはあんたなんだからね
_,,.} _,..-‐'~´ ヽ \::| }::}
{ ゝ‐'´ __,,}ヽ、,_ ヽ リ
_,,.ノ __,,..-‐"~ ´`ヽ、
_,,.-‐" `‐--ー'''''"゛´
____
/ \
/ ─ ─ \ ………はい
/ (●) (●) \
| (__人__) |
\ `⌒´ ,/
/ ー‐ \
怪我してもなにしても負けられんよな
_,,...-‐- 、., ノ
,..‐' ,.-::"~:::::::::::::::::::::::`':::ニ=‐'´
ヽ, /:i´ /i::::,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::~:::"`'‐::ニ=-‐‐"´
ヽ i::l:| {l:::::/:::::::::::::::_,,.::=‐:::,,_::_:_:::_:::::::::::~`::ヽ,
㍉,ゝ:ヽi::::l::::::_,.=彡ニ==-、::,_:::::ヾミ::"ヾニ,ヽ、::`ヽ
_,..'>=ヽヾ:i!l{::、=ヽ==、;;ヽ;::;;、ミil=-::::`=;;;`:::=:`ミ、_
/~-:::::-=::`;;;森fiミヽミミ;;:!´、::`'ヽ;;;ヾ=ミミゞ‐-、"‐=-;;;;::ヽ
/':::::;;オ彡|iil/ハ{!、^~~ヾ!|!i: :トミヾト、;;;;゛ミヾゝ;;i!lli::::~:`i:::ヽ`ヾ、}
/:::/〆;;;;;;iii;;;i.{ i:! i 'l! }:::}i|:}ヾ:, ヾミミヾゞ-i!ii=-、:::`-::\ `
i::://;:;;;|li!ミ!,イ i! |! .{. ! i:!.i} .| i! !ミ:=ミヾ;;;il!ヾ:::::::::::;;:::`ヽ、
.!:l |:;:;彳::i:l|'1_,.`,..{.,, `!. |i._,!,...}.,, ! ヽミミミヾii!!ミ:::``、ネ、;:::`i、
リ .!:i {::::i!}´! ,==ミ ヽ、 i! ',.==ミ,` ヾミ=ヾ;;;ii!iヾ、::;iiミ、\::::i
|:i {:::l:{ヽ イ iッ”::i ノ ´ 、ノ:::::ヾ \ミヾヽヽ:``ミ;;;::ヽ, ヽi ………
{ 乂 `、 k::::ノ k;0:::::i´ |ミヾ::::ミヾi!、i::゛;:::::ヽ、 `
.} `''´'"., ' ゝ‐" '〉ゝ\ミ\::::i::ヽヾ,:::i、
l ヽ , {iソノ.、\:::`i:ヾ、::::::i ``‐、,_
\ 、__ /i`ー〆ヾミ:ネ、:::::::ヽ 、::::i
ヽ, .‐ ` / トミミミi!:::::|::i}、\::::::i !::|
` 、 _,,. ‐'´ { \ミミi:::::i!|:| `、::i `i!
` '''i " __,,..-‐'~`i`ゝ、::::|:::} i:::i `‐
_,,.} _,..-‐'~´ ヽ \::| }::}
{ ゝ‐'´ __,,}ヽ、,_ ヽ リ
_,,.ノ __,,..-‐"~ ´`ヽ、
_,,.-‐" `‐--ー'''''"゛´
____
/ \
/ ─ ─ \ ………
/ (●) (●) \
| (__人__) |
\ `⌒´ ,/
/ ー‐ \
ヘスティアに心を助けられた分、脳みそも軽くなってるかんじやな
でも老後の生活費のために毎日雑用だけする人生よりいいよねきっと
/ , ,二ニ=-. 、
( ( 〃∠ _ \
>=ミx '⌒丶 \ ー- . _
/ , -=ミ{ `Y^丶、 \ \ 二ニ=-、
. /=≠ >く⌒\\ \ \ー=ニ二\
/ // ' / ///, , ハ ヽ. \ \ \
. / //, / ///// ヽ ヽ
{ '////,厶 /〃〃〃 i \ )ハ
i' / //ニVli i i i li | i \〃 }
|/ //Yハ{|| | i`トミ| i ハ∧ \丿
{ { ヒ}八l | | |x=ミ|ト、i lハ \ ………しくじるなよ
'`_フ 八l | ´ r'心l八|ハ \
i ! 、弋_:;ハ l } \
| 、_  ̄ `ノ ハi ハ x<`Y ハ
| ゝヽ |' 从'⌒ヽ} i
| ` jんく ノ ノ \ `ヽ、 八|
、 >ァ 爪 ハ ト、 _ | \ i / }
 ̄ ̄ ̄`Y / 〃,'|) } } ト、`ヽ| l′
__| , ' _厶ハ人i 八iハi i |ノ ノ
{┌┴―≠=ニ´ / ' }/ l l }八ノ
|| 八 ノ ノノ
|⊥∠. -‐ \
____
/ \
/ ─ ─ \ ………
/ (●) (●) \
| (__人__) |
\ `⌒´ ,/
/ ー‐ \
でも一通も卑怯な手を考えてそうなんだよな
となると地力で勝る一通が有利?
/ , ,二ニ=-. 、
( ( 〃∠ _ \
>=ミx '⌒丶 \ ー- . _
/ , -=ミ{ `Y^丶、 \ \ 二ニ=-、
. /=≠ >く⌒\\ \ \ー=ニ二\
/ // ' / ///, , ハ ヽ. \ \ \
. / //, / ///// ヽ ヽ
{ '////,厶 /〃〃〃 i \ )ハ
i' / //ニVli i i i li | i \〃 }
|/ //Yハ{|| | i`トミ| i ハ∧ \丿
{ { ヒ}八l | | |x=ミ|ト、i lハ \ ………
'`_フ 八l | ´ r'心l八|ハ \
i ! 、弋_:;ハ l } \
| 、_  ̄ `ノ ハi ハ x<`Y ハ
| ゝヽ |' 从'⌒ヽ} i
| ` jんく ノ ノ \ `ヽ、 八|
、 >ァ 爪 ハ ト、 _ | \ i / }
 ̄ ̄ ̄`Y / 〃,'|) } } ト、`ヽ| l′
__| , ' _厶ハ人i 八iハi i |ノ ノ
{┌┴―≠=ニ´ / ' }/ l l }八ノ
|| 八 ノ ノノ
|⊥∠. -‐ \
____
/ \
/ ─ ─ \ ………
/ (●) (●) \
| (__人__) |
\ `⌒´ ,/
/ ー‐ \
勝てとか頑張れじゃなくて、しくじるな、か
やっぱり何か仕込んでるな
ブサメンにも五分の魂か……
┌┐
┌─┐┘
| |
┌──┐┘
│ |
┌────┐┘
| |
| |
┌─────┐┘
| |
| |
| | ーーー 翌日 ーーー
┌──────┐┘
| |
| |
| |
| |
. ┌─────────┐
. | |
. | |
. | |
. | |
. | |
. | |
. └─────────┘
i
|
|
ⅱ
八
「「 |
」L」 i
/::::/∧ |
/::::::::/∧ |
ヘ/::::√|::/∧_|_ ⅱ
|/::::/ー∨::::∨i| /∧
弌ZZ| ̄ |ZZ仝.| 「[] |
,、,、 x爻爻x ||⌒|__|⌒|| 〉| ,イ ̄ヘ
ヾ;:ミ:㍉ 淡淡淡炎x | ̄[l冂_] ̄|〈 | | ./:::_:::‘, ;';';'; xxミミミ
ヾ;:ミ ヾ;ミx災淡淡淡爻x、: : : . .|丁¨凵¨゙|:||/ .| ⅱ {_.⊥⊥ _} ;';';';';'; ミミミミミミミ
ヾ;:ミ:ヾ;:ミ:j炎淡淡炎災刈_:_:_:_:|::| __ |:|| |____癶________rz/\|_」LL」_|: : : . . . : : : : . .;';';';'; ミミミミミミミミ
ヾ;:ミ:ヾ;:ミ:k爻淡炎淡爻//\ |::|ト(__),イ|:||_j___/_\____/[| ̄|]\| | | |: : : :〉: : : : : : : :㍉;'; ミミミミミiミミ
ヾ;゙ミ:ヾ;:ミ:爻炎淡淡爻7 丁丁[|::|[||⌒||.l|:|||否|[l|否||」」||否|[l|否|∠ZZZZZZ仝x|_| : : : : : : : : : : : : ;';';' : ミミミミミiミミミ
ヾ;:ミ:ヾ;:ミ:刈淡淡炎爻了丁_.|::| ||_||..|:|||丕|‐|丕||丙||丕|‐|丕l:|「」|´「」`|「」|┐|: : :/: : :/:;.:, i{;';'||;';'; : ミミミミミミミミ
ヾ;:ミ:ヾ;:ミ:;.リ淡淡淡j|_| /゙´_|::| |ー─‐|:||| ̄`゙|ZZZZZZZZZZZ|三|三三|三|┘| ̄ ̄\:;.:,:;.:,:}i;';';';';';';';'ミミミミi|ミミミミミ
ヾ;:ミ:ヾ;:ミ 刈炎淡淡|─|/;'∨j'j'从|ロ大ロ|:|||¨||:| | ̄|| ̄|| ̄|| ̄ | |:l¨乂_..乂¨|:| ̄|¨¨¨¨¨~|:;.:{:;.:,i{;';'||;';';';弌;;;;;;||:;i:;i:;||:
ヾ;:ミ:彡イ爻炎ニニ-| |襾|;';';';'刈j'j'j'}':;.:,:;.:, ||‐||.|_|[l]||[l]||[l]||_[l]| |:l || ̄ || |:|] i|丁丁| |:;.j|:;.:,xXXx;';j'j'j'j'j'j'j'j'j'j'||:
彡彡⌒ヾ从ハ ̄ |_|二{;';';';';'yj'j'j'j:;.:,:;.:,:;.爻爻TTTTTTTTTj'j'j'j'j'j'j'j'j'j二二||─|¨¨¨γ´^`Y爻爻爻刈j'j'j'j'j'j'j'j'式
:゙:゙:゙:゙:゙:゙ :;.:, :;.:, :;.:, :;.:, :;.:,レルxxx弌リ^Y⌒Y⌒ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄弌从从从√ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄乂.:.:.:.:「:゙:゙:゙:゙:゙:゙:゙:゙:゙{:;.:,:;.:,:;.:,:;.:,`
戔淺爻x .:. .:, .:. ,.: .:.: ,.: 乂爻爻爪;';';';';';';';' ..:, ..:, ..:. ..:. ..:. .:..: ..:.` .:` .:` .: ..:. ..:. ..:. ..:. ..:. ..:,⌒'' ー- 弌ミミミ乂:;.:,:;.:,:;.:,_:_:
〜〜〜〜〜〜〜〜〜⌒⌒⌒⌒⌒⌒ ̄ ゙.: .: ..: .:, .:. . .:、 .: .: ..:. .: .: .: .:、 .: ;';';';';';';';';';';';';';';';':゙:゙:゙:゙:゙:゙:゙:゙:゙:゙:゙:゙ YY√;';';';
玄海はどっちが勝つと思っているんだろう
ついに始まるか
_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐ミh。,_ ` 、 `'マ }h、 寸、_,,,..、、- |」」_,,..、-‐ニ^^-‐…‐-=ニ _=‐- //
_ー_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_ミh。,_ ` 、 _,,.`'マ }h、 >>```_そ込_ i「_ ^^7/
= = = = = = = = ー_‐_‐_‐_ミh。,_ ` ニ=-‐''''```'マ}h、_、‐゛ ト-((「トz}}h、ヽーァニ=‐- .,,...、、 -‐ ァ/``
三三三三三三三ミミh。_‐_‐_‐ミh。,_ `丶、 `'マh、_,,..===云ニ「゙゙゙Yィ≧=z `````  ̄___//=-‐
二二二二二二二三三三ミh。_ー_ー_‐ミh。,_`'マニ=-‐`'マ 、| |八 !_lノr┤ |¬冖^^^^ ̄__,,,..、、 -‐
_‐_‐_‐_‐_=_ニニ二三三三|}h、}h、_‐_‐_‐_‐ミh。,_`""´´____,|___|-‐| ーr ゛=!__七¨¨ ̄_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_
‐_‐_‐_‐_‐_‐_=_=_=_=_=_=_=|=_=ミh。_、_‐_‐_‐_‐_‐「‐_‐_‐_‐zzzzzzz=======ニニ二二ΞΞΞイ‐_‐_‐
‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_=_=_=_=_=_=|=_=_=_=_|_‐_‐_‐_‐_‐l_‐_‐_‐_‐「:i:i:Г:i:i:i:i:i:i:i|:i:i:i:i:「:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|:i:i:i|_‐_‐_‐
‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_=_=_=_=_=_=|=_=_=_=_|_‐_‐_‐_‐_‐l_‐_‐_‐_‐|i:i;ィト====彳l|:i:i:i:i:「「ミトr-‐彳!:ト、i:i|_‐_‐_‐
‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_=_=_=_=_=|=_=_=_=_|_‐_‐_‐_‐_‐l_‐_‐_‐_‐ィi{:i| i」 .::. i|zミト≦tt||||=! ,::. !t| |:i:iト_‐ ‐_
‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_=_=_=_=_=|=_=_=_=_l ー_‐_‐_‐l_‐_‐_‐ |:i:i:| 「l .::. Г|||~~~゙゙゙|||「 ! .:. |ハ|:i:i|
‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_=_=_=_=_=|=_=_=_=_l 屮_‐「lГΠ゙゙゙l| 山 !:i:i| ,゙ⅰ.::. l ||| |||l ! .: j i|:i:i| 山
‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_=_=_=_=|=_=_=_=_l_‐_‐_‐|l|| ⅱ || ` ⅱ]| ーi .:. ∟|||ー―‐|ll∟! .: l∟ !:i:i|‐_′_‐
‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_=_=_=_=|=_=_=_=_|_‐_‐_‐|l|| ⅱ ||ー_‐_|i:i|,' ⅰ:. ! ||| jj|| ! .: !| |:i:i|_‐_‐_‐_
ニ_‐_‐_‐_rzzzzzzzzzzzzzz _=_=_=_|==ミ_├-、_jj ||ー_ー_|!ij r〜:, jj l|| jj|| ', ,,ム |:i:i|_‐_‐_‐_
=_=_=ニニ|ニニ|二二ニニニ|_=_=_=r'ー-、 :,''‐-、:, `ヽl|‐_‐_ |jj=i i,,{==ー=====ー==∥ .:;'弌:i:|_‐_‐_‐_
=_=_=ニニ|ニニ|二二ニ=-ー…¬=_=ヤ;;;;:.:, , } :, ;¨| _ー_ |i:|ⅱ___| } z‐‐‐ ュ ∥ .::' 》{{_‐_‐_‐_
=_=_=ニニ|ニニ|ーr'''```__,,,,.. r =_=_i;;;;;;;::.} , ∥_:,-ーー┐_j:i:|z∟二二〕 }「 「 ̄r― ┴‐==㌻… 、
=_=_=ニニ|ニニ|ニ|ー=ニrr‐==‐┐ー-|;;;;;;:::{_ ,‘……:,Y___ーュzzzzァノГ∥ 八 {Гノ ..:.:.:.::::;;:゙ .:'⌒ヽ
=_=_=ニニ|ニニ|ニ|三三|//,'「゙゙~l|ー-=|;;;;;;;;;;;;;;:∩:.:.:.:.ー‐┐_, ノハ} ...,,,,_‐'´ `ヽ ' 「__,;;;;;:;:;:;;{ .:′
、-‐=ニこ|ニニ|ニ|三三|//,'|,,,,..l|.;;..;;..|;;;;;;;;;;;;;;;乂-、゙~~~ ̄)/)|/ /{ ,,. ,゙「```` ^^^^^ ```` ̄
[Lニ=‐¬―--|ニ|¨¨ ̄ー-=|=‐'^''.;;.''j;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::L,,〕 ,イ)) イ、、、、、、、/ j,,. ,,. ,゙ノ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;:;:;:
,. '',,. '',,. '',,. '',,. ¨¨ ''.;;.''.;;.''.;;.''.;;.''.;;.''.;;.'「/ ̄¨``''ー弌ーr'゙ {{('',,.{「 '',,. ''ヽl}ⅱ,,. ,「.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;:;:;:;:;:;:;:;::::::
'',,. '',,. '',,. '',,. '',,. '',,. '',,. '',,. '',,. '',,. '',,.彳.;;.''.;;.''.;;.. '',,.. }/'',,. '',,. ''}} ,,. '',,. ,リ,,. '',,. ''|:;;ニ=---==ニこ:;:;:;::::.:.:.{
,,. '',,. ,,. '',,. ,,. '',,. ,,. '',,. ,,. '',,. '',,. '',,. '',,. '',,. '',,. '',,. '',,. ー. '',,. '',,. ″ '',,. ''{{ ,,. '',,. ノh。,_ ``'〜ミ
普通に負けそう
. /ニニ=-ィi〔ニニニニニ〕iト-=/-=ニニニニニニニ=- __
/,ィ{ニニ}i:i:i:i:i:i(ニノi:i:i:i:i:>ニニ〕iト -=ニニニニニニニニ=-}
. rくi:i:i:i:i:>--====-<i:i:i:i:乂ノi:i:\ニヽ-=ニニニニニニニ=-/
_ノi:i:i:i/:{: : : : : : : : : : : : :` <i:i:i:i:i:i{ニニ\-=ニニニニニ=-/
{i:i:i:i: ' : : 人: :、: : : : : : : : : : : :、: :`: .i:i\ニニV-=ニニニニ=-/
/i:i:i/: : : / \:\: : : : : : : : : : :Ⅵ: : \i:i:}ニニV-=ニニ=-/
. {i:i:/: : : / \:丶 : : : : : : : : :Ⅵ: : : :Vハニニ}-=ニニ=-/
. V: : : : ' ノ ⌒ 〕iト __: : : : :Ⅵ: : : :Vi:}ニ7-=ニ=-/
{: : : : {  ̄ ィぅ笊¨ア : :Ⅵ: : : }i:i}ニ'-=ニ=-/
{: : : : {_,.ィチ笊ミ 乂ツ \: }: : : : }i:{ニ/-===-, ふむ、冒険者同士の…
乂: : ∧乂Vツ ¨´ V: : : : :}i:i/ ー‐r=彡
⌒ハ: :∧ ¨´ ' }:: : :../}/: : : : {
/ ∧: : :. '}: : :/: :i: : : : : { 庭を使わせるのは構わんが
. / }V込、 r__、 イ/: :/: :/: : : : : :/,
}: V:.介o。 イi:i/: : ': :/: : : : : : : :/,
}: :}Vハ ⌒〕iト -<辷辷i/ : : : ∧: : ---- : : /,
}: :}_}: }__ _辷介辷「ニ7 : : : /ィi〔ニニニニ=-V\
/}: :}7:/ニニ//}∧i:i:\/ : : : /-=ニニニニニニ=-V: :\
. /-=}: :} /ニニ{i{_/i/ニ}i:i:i:i/ : : : /-=ニニニニニニニ=-\: :\
. /-=ニ}: :}/ニニニVi:/ニj:i:i/ : : : :/-=ニニニニニニニニニ=-\: :\
,ィ´彡ニミY彡二 、ヽ.ヽ.. ヽ.
_r'彡三ニニ',ミY〃彡ミ }_ ! }、 l
{{彡'.イ/イニヽi!li!r´´} } !l l!ヽ { i! l
ハ Y l l { {ヾ.ゞ、ヾ〉〉ハ
〃/レ'l´ .} _ , -`ヽ`ーヽ,} l{'
{{人ll´ヽ./__ヽ .k'´ゞ'`ヽ`ll´ヽヾl
ヽYノ// }イ `´ノ ., `ニ 彡 `il) .} |´} 悪いね
{ヽヾハ. ミニ´ ‘ _ ,'_.ィ' {´l
ヽゝゞ.ハ r_; } ./(,ィ { l{´〉
{ { { 〉> ., ...イリ川,イノノ
`ー、ヽ〈 }}ノ|`ー‐ ´ /`ヽ((_ノ{
ヽ∠:::ヽ' / />:::.,ィl
l`,<::::::::::::::::::\/ /::::::::::::::::l lヽ
/´l l:::::::::::::::::::::::::/ /::::::::::::::::::::::l l .∧
/ l l::::::::::::::::::::::/ /::::::::::::::::::::::::l l }
,l ll::::::::::::::::::::/ /::::::::::::::::::::::::::ll /ヽ
lヽ ll::::::::::::::::/ /::::::::::::::::::::::::::::ll/// }
ばばあとは友好的だな
ここか
ひさびさ
戦うのはやる夫だってのは伝えてないみたいだね
お、準天才のシャルティアさんや
ちょっ!?
あの、メイドをもらうとかいう約束をしたまま宙ぶらりんになってたシャルティアさんのお宅じゃないですか!?
おっとやる夫の実力について一言欲しい人登場
補助魔法はトレーニングの役に立つのかどうかわかりそう
Ⅵ-=ニニニニニアi:{ニノi:i:i/: : : :{ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \i:i:i:i:i:i:\ニ=-/
\-=ニニニニ7i:i:i:i:i:i/: : : : : 人: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \i:i:i:i:i:i:iVニ/
\-=ニニ{:i:i:i:i:i:' : : : : : : ' \: : : : :、: : : : : : : : : : 丶: : : :丶i:i:{ニV
\-=ニニ}i:i:/ : : : : : / 丶: : : :\: : : : : : : : : : :\: : : Vi:i\}
. V乂ノi:/ : : : : : / \: : : :\ : : : : : : : : : : V: : Vi:i:i:i}
. {i:i:i:i:i:': : : : : :/ -─‐‐ \: : : :丶: : : : : : : : : }: : : }i:i:i/
. {i:i:i:i:i{: : : : : :' ⌒ ¨¨¨ ¨¨ ^㍉: : ': : : :}i:〈
\i:i:|: : : : : { __,ィチ示笊ミ ィチ笊示ミ、_V: : : : ,:i:i:}
ヽ{: : : : : {',^ 、乂rツ 乂rツ メ }: : : :// あぁ〜、じゃが二日後となると
{: : : : : {∧ ¨¨⌒ __i __ ⌒¨¨ /}: : : '
乂: : : : Vハ }^Y/ __ ノ ¨)┐ /i/: : / うちのメイド達には買い物をさせようと思っておる
⌒}\: :.込 / / // ィi〔 ノ 'i/: : :'
. Ⅳ: \: :ヽ .,/ / ¨´ / //^} ィi/ : /
. Ⅵi:{ ヽ: :V ' ¨´ /i:i:i:/: : /{ 私物も買わせておかねば主として示しもつかんしな
. Ⅵ{ }: :{ ィi〔辷i:/: : /: |
. Ⅵ ': /} /{ニニУ: : /: : |
,. -====}:}/rくi:i:L __ イi:i:∧ニニ': : : ': : : {_ ----ミ、
. /-=ニニニニ}:{/i:i:i:i:i:乂_}i:i:iVニ}i:Vi:i∧ニ{: : : {ィi〔ニニニニニ=-\
/-=ニニニニニ〈i:i:/ニ}i:i:i:i:i:i:i:i:i〉ニVハi:i:/ニ{: : : {ニニニニニニニ=-\
/-=ニニニニニ/-=ニニVニ}/ニ}/ニニニ}i/ニ八 : : Vニニニニニニニニ=-\
/ ,'イ 〃,イソ 〃,'ィノリミY二、ヽ.ヽ
〃,ィ.l ll/´〃´ ,'イ〃,イ {ヾY彡}}ヾ、}}、
{{/〃 }} .ll´{,イ〃´}} /`` ´ヾ、ヽ`l}
}} Y´,ィ 丿/ リ .ノ/ ノ , -ゝ }.ノ
〃./ ノ{ { ィ彡,'彡ー_´__ヽ' ,.ィθ}}))
{{ .{ ll Y´、`、l ィ ´ ゝ''`' 、_ノ〃ノ ……そこの新入りのかい?
ヾ、.Y l∧ (. `ニニ彡 ゞ l' 〉》
〉}} lヽ{ゝ-ィ 、 / ‐ イィ´
{〃リ }} i!} l >ー ,_ ,ィ´ノノ
ヾ、ゞ::::ゝイ∧ レ `ー- 、__
/∨::::::::::::::::::::ヽ. / /::::::::`〉、
,' ∨::::::::::::::::::::::::> /:::::::::::::∨ |
∨::::::::::::::::::::/ /::::::::::::::::∨ 〉
‘. ∨:::::::::::::::/ /::::::::::::::::∨ | l、
,' ∨::::::::::/ /::::::::::::::::∨ / }
{ l. ∨::::::/ /::::::::::::::::∨ /.// |
} ', .{`ー´__ /:::::::::::_::> '{_ノ.//. |
〈 ヾ、 ヽ||  ̄ ̄ ̄ |l // ., ll
/ \ .l´〉、 ィr'r'/ノ l
多分戦闘力でやる夫に分があるとは誰も思ってないだろう
やるおにとっては、ある意味ホームみたいなものかな?
あと二日か
ほう、新入り?
メイドキャラ……ロベルタとかかな
シャルティア「やる夫・・・決闘・・・うっ!頭が!」
メイドのAAがあるキャラは多いから原作でメイドではなくても採用されそう
/-=ニニニニニニ=-/i:i:i:i:i:i> ´: : : : : : : : : : ` <i:乂ニ>、
' -=ニニニニニ=-/ニ}i:i:i:/: : : : : { : : : : : : : : : : : :`: .i:i:i:i:i}
{-=ニニニニニ=- ' ニニノi:i_ノ : : : : : :人 : : : : : : : : : : : : : \i:∧
{-=ニニニニ=- /ニ/i:i:/: : : : : :./ \: : :、 : : : : : : : : : : Vi:ハ
{-=ニニニニ=- 'ニ{i:i:i:i/ : : : : : :' -─ \: \: : : : : : : : : :V/
{-=ニニニニ=-{ニニ}i:i:i:': : : : : / \: \: : : : : : : : }
{-=ニニニニ=-{ニ/i:i:i:i{: : : : :/¨¨T::::::T ^⌒㍉: : : : : : '
{-=ニニニニ=- -{i:i:i:i:i{: : : : :{ 乂:::ノ T:::::T: : : :イ うむ、他にもう1人
乂-=ニニニ=-Ⅵニ〉i:ハ: : : ∧ 、 乂::ノ}: :Vi:{
 ̄  ̄「 ̄Ⅵ{i:i:i:i:i\: :.∧ ノ// 今はラムとレムが仕事を教えてるはずじゃ
{: : : :、乂i:i:i:i:i}\:∧ /i:/
|: : : : :\ニ}i:i:}: :.ハ:∧ ,__ァ 'i:i:{
,. -=ニニ〕iト: : :〕iトi:V:{ }: : }、 ィi:i/ そっちは素直なんじゃが、こっちは…
/-=ニニニニニ\: :⌒}: V: /i:i:〕iト _ .....:::: :/^
/-=ニニニニニニ=-`ー=ニ/:/i:辷辷介辷ニ': / ___
-=ニニニニニニニニニ=-/:/-=ニ/i:∧iVニ{: {ニニ=-ヽ
___ ィi〔-=ニニニニニニニニニ=-/:/-=ニ{i:i:/个i:i:V∧:\ニ=-',
rく-=ニニニニニニニニニニ=-/i}-{: {-=ニニⅣi:i∧i:i:i}ニ}: : :}ニニ=-
乂厂(-=ニニニニニニニニ=-/i:i{-=Vハ-=ニニ}i:/ニV/ニノ: :/ニニ=-\
⌒厂i:i:i:辷〕iト -=ニニニ=-〈i:i:i:iV-=}: }-=ニ}/ニニ}iニニ{: /、ニニニニ=-\
=================================================================
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ノ⌒Y⌒ ー- 、
く \/_( ', ≧≦ }__
__,\.\ ', /、
γ 〈 ̄ ` ー _ / ̄ ̄`ヽ⌒ヽ ./ >
{ ( >/ / / / { }⌒ヽ /
\ ヽ { { ./ / { ヽ Y――┐
γ ´ ̄ ̄ ヽ/ { 乂ノ ./ { { }\―┘
{ r‐―/ /´ 弋 _ { 人 ヽ } }\
人 (( ̄ { \ く炒ヽ\ / i } } }、 \
\\ 八 \ ヽ ) .x=ミ イ / .} \ ー' 素直なほうの新入りメイド
\\ゝ ≧=- ノ__ ノ ー‐ '(炒ノ/イ ノ } ヽ `ヽ
(__ )ノ )/////`ヽ ) r 、__ ' /( ー― ' ノ
////////\\ ー ' イ ) \ __ >
. {//////////\/7777≦ ( `ヽ_r‐--- 、 r=ミ
. {////////////\//Y<// \ }  ̄`ヽ_ー‐-、 / \ / /
{//////////////ハ { \\///ー‐<  ̄ ヽ }―´―/ i___/ /
{//////////////∧ ∨〉 ー///// ∧ / ノ }ヽ
{////////////////\ \//// `ヽ ノ―――( ノ ヽ
. V/////////////////,ヽ }./ /ゝ- ' ー--く _/ \ノ
\ー--------{ ̄ ̄/\ ./ / / r‐、 ノ
\ (_ ノ_/ 乂/ /¨¨´
{二二≧s。 ', \ / / /
{二二ニニニヽ }<7777777≧s。 ィ / /
=================================================================
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
雪さんとか琥珀とかあるかなー
__ .... __
_,f´ ¨丶、
__ノヽ. l / / \、
_,へ ,.イ,∨丶、...__ /ヾ丶、
} ソ¨´ ∧! ヽ-、 ヘ ヽ
</ // l lヽ、ク, ',
/ / ハi i lヽ ! ハ'´ ',
/ / .,'/ .i-、 ', ,..-l‐トト、\i i. ', i
iイ /l ハハ l ,ィテ, ゙、 ト ‐tゥ,、.l\.l ', .l
∨.lハ! ヽ!. ゞ' ,バヾ `‐'´! l ', ', ……な、なあ……もう正座は…
. ハ i ! l l. ', .',
/ /.\. r-‐ョ u i i l ', ヽ '、
/ / `ヽ  ̄ ,.ィ ', ト ト ト、. \ヽ
./ ,.イ /ィ /レレ゙i-_'.. -::¨'、 ! \\ヽ\ヽ丶ゝ
ノ/ /ノ フノ ,.、..〈::l:::::::::::;:::::\<ィ‐ク¨フー-,、
. ;:':: ̄::'"´:::_r'ヽ//::::::::ヽ:;.ィ'´::::::;イ´ ム‐ニ ̄¨゙ヽ 〉
/::::::::::::::::::::/ / /:::::::::::::::::::::::::::::::/f´レ´:::::::::::::::::::::∧ヘ,
::::::::::::::::::::::人 メ、{..::::::::::::::::::::::::::::/ ∧,ノ::::::::::::::::::::::::::::::∧〕
:::::::::::::::::::r' ム \::::::::; -‐ラ ̄ に ,'::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧
>、:::::::::::;.ィ‐'" / / レ ,j:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
//////////////ノノ,ヘ\ ∨///////
///////////// l/∧ 、 ;, ∨//////
//////////// ̄ ー-|/∧ 、 |li ∨//////
///////////| ∨∧ ';, .ヾ ∨/////
///////////ト、 ∨∧ i| `、 ∨////
///////////ト- 、 ∨/∧ i| :. |/////
//////////∧ ∨//∧i| , .|////
//////////|__ 一 ¨ 二六////∧ :. |////
//////////ト、_,,-=¨ ̄,,;;;=≠////∧ ; |////
//////////|_ _,,、,;尨ム_,,∨///∧ :. |////
//////////| ̄¨ ,;彡少'´ ̄≧}〉///∧ ;:.. |////
//////////| //≦三ニ'¨ ヘヾラ////∧ ';;;.|//// シャルティア様がお許しになられるまでそのままだ
////////∧i {,ヘくー- |/////∧ ';;:|////
/////////∧ ¨ヾ、 // |///| i| ';;:|////
//////////∧i| // ////| .i| ';;:|///
/////ハ/////|l _/// ////} i|. ';;|///
/////|_//////| ///// ///// i| ';;:|///
/ハ//////////|/} 、 |///,'/////| .i| ';;:|///
///≦厂i/////' ヾ ∨//,;///////l /| ';;:|///
////L,,二/¨=- __.,; |}ノ///;,///////l //| ';;:|///
////∧_圭圭二ニノ ,|////i ///////l /∧| ';;:|///
///////∧_|L__,,- //////| /////// |/ / ////
///////////」 ///////l ////// /, '///////
//////////|_,////////////// //////////
////////////////////////// /i///////////
人は見掛けによらないらしい
ロマリア軍はアリスキャラが主流なんだね
(どこの子ですか?)
, ,-、、__ __
,-、{{∠--、ゝ=彡- ヾ
_/ ニニ,ィ三ミヽ二ヾ`ヽミ三 `ヽ
, ´ ィ=-、ミゞヽ. .lハ`ヽ }ヾ、 }
,ィ-- '/ `ミl l | ll、_ ゝ- .._ゝ- .
/ /. l l , 、l/ /{{ヾ、ゝ _ 二三ィへ l`ヽ
. / l l `t‐--,}l{ lミ, -、ヾ、ヾ==- ゙ヽ i!
,ィ ―==7 r' ヽ`´-、ヽ.ヾ、ゝ}}ミ、`ー=-'、、 ……ルシールは久しぶりだね
/ | `,っl l .、_i!/ lヽ} ヽー`ヽ }}
,′ { l l +、ミ三{{ミ{{ _ ノ リ
. ォ= ヽ--‐+ {ノ `ー‐ )) `7 もう使用人はやめて孫と暮らすと言っていたのに
,′ / `¨, ―-| , ・ ´ ̄`ヽ ′ どうしたんだい?
. {_ / / , ' ,, '  ̄`ヽ/
` ・ / / /〃 ヽ
` ー- 、 / /:::::〃 '
〉 /:::::::::::{{ ‘
/ /::::::::::::::::ヾ__, / ,
{ /::::::::::::::::::::::ヽ{_/ ,
∨:::::::::::::::::::::::::::::l_-,___ i
∨:::::::::::::::::::::::::::/ ノ /}
∨:::::::__::::ゝ…〈 / /
'┐" /.ヽ ____ /
l __ ‐… { `ヽ.ヽヾ、、
{"::::::::::::::::∧ )ィニ___}.::::'',,ゞ=、
/::::::::::::::::::::::∧r‐l`l l 〉 }/////ヾ
_ ─ 、_
'´ `、
/ , '´ヽ ,、 、
/ / ニ 三 ニヽ ヽ
/ ,/‐= ⌒ ーヽ ヽ
/'''''''''''イ ‐-=` ´ ̄` 、Y゙゙゙゙゙',
. / .|ィ=云y ヽ, r ⌒ | | ,、 ,、
. { r´l `=ニ´ / r=云ァ''|_ | ヽ`;}
i! l::}ト::.. / `ニ=´∧〉 i! ハ ヽ お久しぶりです、幻海様
| `ハ:::;:' /_〉 ノハ/ | t_ー 、 }ヘ ヽ
| ::; / ヽ /:/ー' | ヽ `、}:::i |
l |::ト ーニ=- } ,':'´ i! ` 、.ヽ:} | これがその孫の1人で
',. l 、__ イ | , ' r 、 |::::} 〉
' , ト-───‐‐-| / ヽ` 、 / ̄ ̄ヽ | 3人居るうちの2人を連れてきました
/⌒\ ',. |三三三三三∧ / ヽ `レニ ̄:7 |
∧三三三\____ゝ/三三三三三三\ /⌒\ ヽ .::::'´ |
∧三三三三三三三三三三三三三三三三三三` 、 _/三三三∧ ヽ ハ. |
∧三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三∧ ゝ j
〈三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三〉 /三''三三ソ
毛利姉妹か
戦国ランスの毛利三姉妹か
ルシールはかっこいいのう
,/.' ̄二ミY彡ニニ>=、 ヽ.
,ィ〃´/三ミy彡二二`ヽヾ`ヽ、
,ィ,'´ノ/´二三ミy彡二ニ=ヾ、 \ヽ`ー、
〃'ソィ,ィニソ三二ミY/二ヽ.ミヾヽ.{、 ヾ.、
,イ´ 〃 ソ〃´/ ,ィ==Y ,==、 }ヾ.、}}ヽヽヽl、
/ l {{〃ソ{{ /.{ミヾ``´´´ {{ { |ミ{ヾ.、ゝヾ
)ノ ハイ{{ },ィ 丿 `ヾヽ.ハヾーヾ.、
/'ノ´l´〃}/ l{´ヾ, {ヽヽ、ヽ`ヽ、
{{//八〃ノノl } 〃‐- ,-‐ ヽ、} }ヾ.、
Y{Yノ{ //'〃,_{{__ ヽ. / ____ ヽヾ.、ヽ
} }{ }´ノ´ ヽ 。`ヽl 〈´ 。 `i { {ヽ` この屋敷で働かせるのかい?
/ .〉´l{、 ヾ ` ==彡 ,l ミー-‐ ´ /ゝー、}
Y/´}}llゝ. ', ヾ ` /ィ. / }}、
{ 〃、ノ}∧ ヽ. ∧イ}{´ノ{
{ゝ{ }ヾ.、{> . '¨' } ..イ}}Yヾ}}ヽヽ
ヽi!ヽノノ })ノ l} `l:::...___ ,ィ´/ {{〃ヾ}}、ノノ
{{ }ヾ { ヽミl.}:: / ゝイ `> .__
ヽヽ...:::<:::::イ / ./
_,,..:::<:::::::::::::::ヽ、___ / ,
_{ {::::::::::::::::::::::::::::::::', `./ /::
/ l l::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ/ ./::::::::
/ l l:::::::::::::::::::::::::::::/ /::::::::::::::
. / / ,' , , / \\\
/ / / ,' ,' ,' il|ミツ , _, \\\
i\!_,!_,!_, ,,!_,,,! , i|| // / _, \\l
|lll|lll|ll|lll .l l\!_,!_,!_, ||| / / , '¨./ /, 一 ソi|
|!l !!l !l ! : : lll|lll|ll|lll||レ / ,,/ // 1彡'〈
. | l| !l| !| ,' |!l !!l !ll|||ル'/ _,,- / レ'/¨iミヽ
. | !; ' , ,'l| !l| !|lllllH/ /,,- ー- 、 ヾ≦彡}
|. , ; ' ; ' lll/ レ/ /三ミ;;\ \:::::l| はい、仕事を教えて仕込んだんですが
| / ,' , ' ;il/ レ' /彡≠テ;'';::::\ \l|
|\,!_,,!_,!,/ / /i ノ. // / / ' ';:::::::\ \ 言葉遣いまでは教育するには時間が足りませんでした
. ||lll|lll|ll|, ,'iill ,,!_,,,!_,,_/|//∠,/ ,/ ' ;;::::::\_〉
|ll!l !!l !l ! |ll: l li 〈 / ' //ハヾ¨ /└-≠ハ
. |ll| !l| !| : l / ̄\\ ,'// ; /,___,,/ノ. :i ですが、私も老い先短い身
|l!; ; ' ; l {ハ \\\_,ハヾ\ ,' {少' /. : ::ヽ
|!; ,'i\\イミヽ、`≦ ̄`¨、 \ {; ¨< : ::ノ} 一刻でも早くブラッドフォールン家のためをと考え
. | ,i | l|lゝ二二,,__)ー--,,,___\,,_ ヾ_// 未だ不出来ですが、お屋敷に仕えさせようかと
. | ,' !l| !|l |lll|lll|::::::::::/ \ \ ¨Tー-,-;-一´
| ,'l| !l| !|l |lll|lllト、::/. \ヽ .| / l
新キャラ増えすぎ。覚えられん。
例の双子の片方は売約済みだしな
替えが必要だもんね
. /ニニ=-ィi〔ニニニニニ〕iト-=/-=ニニニニニニニ=- __
/,ィ{ニニ}i:i:i:i:i:i(ニノi:i:i:i:i:>ニニ〕iト -=ニニニニニニニニ=-}
. rくi:i:i:i:i:>--====-<i:i:i:i:乂ノi:i:\ニヽ-=ニニニニニニニ=-/
_ノi:i:i:i/:{: : : : : : : : : : : : :` <i:i:i:i:i:i{ニニ\-=ニニニニニ=-/
{i:i:i:i: ' : : 人: :、: : : : : : : : : : : :、: :`: .i:i\ニニV-=ニニニニ=-/
/i:i:i/: : : / \:\: : : : : : : : : : :Ⅵ: : \i:i:}ニニV-=ニニ=-/
. {i:i:/: : : / \:丶 : : : : : : : : :Ⅵ: : : :Vハニニ}-=ニニ=-/
. V: : : : ' ノ ⌒ 〕iト __: : : : :Ⅵ: : : :Vi:}ニ7-=ニ=-/
{: : : : {  ̄ ィぅ笊¨ア : :Ⅵ: : : }i:i}ニ'-=ニ=-/
{: : : : {_,.ィチ笊ミ 乂ツ \: }: : : : }i:{ニ/-===-, 婆やの気持ちは嬉しいし
乂: : ∧乂Vツ ¨´ V: : : : :}i:i/ ー‐r=彡
⌒ハ: :∧ ¨´ ' }:: : :../}/: : : : { 仕事の方、きくに教え込んでるのはよくわかったが
/ ∧: : :. '}: : :/: :i: : : : : {
. / }V込、 r__、 イ/: :/: :/: : : : : :/,
}: V:.介o。 イi:i/: : ': :/: : : : : : : :/, 正直主に対しての態度はもう少しどうにかならんか?
}: :}Vハ ⌒〕iト -<辷辷i/ : : : ∧: : ---- : : /,
}: :}_}: }__ _辷介辷「ニ7 : : : /ィi〔ニニニニ=-V\ 流石にいきなり勝負を挑まれるとは思っておらなんだ
/}: :}7:/ニニ//}∧i:i:\/ : : : /-=ニニニニニニ=-V: :\
. /-=}: :} /ニニ{i{_/i/ニ}i:i:i:i/ : : : /-=ニニニニニニニ=-\: :\
. /-=ニ}: :}/ニニニVi:/ニj:i:i/ : : : :/-=ニニニニニニニニニ=-\: :\
,. ' 二ニミy'ニ二 `ヽ.
/ ´ .ヽ/- ー、`ヽ. \
i´/ ニミy彡ニ、、 \ヾ、 l
/'./ ., ' ,、、y rヨ ヽヽヽ } i!'
{ { / {ミlll|〃{ .l } } .} {l `ヽ
〉 ヽ l l 〉l l l l l ヽ.ヽ }
〃 l/ }/ ノ i´ { { { ヽ.ゝ ヽノ
{l .'/,' ゝ、 ヽ.ヾ.__`ヽ、 .l llヽ l シャルティアに?
ゝl ll{lヽ=`, `"、' __ヽヽ } 〉.ノl }ノl
ゝ { ', ´'__,、 ̄ _/〃〃ノ/{丿 それはまた
/ lヽ.ヽゝ.'`ー´ .' //{{ {{ィ{{`ヽ
ヽ_ ゝ } リ:,'ヽ_... イ´{l l }、.`ヽ i} ノ
,ィ::::´:::::::{ {::::∧ / ヽ〃/::::>-, -、
{ l:::::::::::::ゝ}:::::::::./ ノ/::::::::::::::::/ /∧
/',.'::::::::::::::::'::::/ /::::::::::::::::// ',.∧
,' l.l l:::::::::::::::/ /:::::::::::://. } ヽ/
| l l l:::::::::/ /:::::/:::::l / / 〉
/ l .{ {:::::/ /:::::::ゝ::// / { ,'
/ l ヾv /::::::::::::::::::l l l ヽ
命知らずにも程があるw
雇ってもらう以前の問題ですねぇ……
___
/ニ=-丶
/ニニニニ=-\
,ィニニニニニニニ=-〉
rく/\ニニ>----<
ィi〔乂//>´ニニニニニ〕iト
ィi〔-=ニニ/ニ厂辷辷辷辷厂ニ\
rく-=ニニニニ'ニ厂ノ{: : : : : : : : 〕iトニニ',
\-=ニニニ/ニア: : 人: : :\: : : : : : :\ニ}
\-=ニ'ニ7: : :/\\: : :\: /: : : :Ⅵ
}ーr^{ニ/: : / ∩ `⌒¨∩¨ Ⅵ: : }
}: :i: :V: : : { ∪ ∪ ':}: / 一撃で屈服させたがな
}: ,: : 乂: :込、 ` イ/: { -=3
,: /: : : :Ⅳ: : :}〕iト `__´ イ}:/ : : 〉 フンスッ 今は反省中でありんす
/:' : : : : j∧:/ニニニ介ニニ/: /- 、
/: : : : :/ /ニ>-=ァ〈∧〉ニ7:./ニニ=-\
/: : : :, : ´ / ニヘ〉ニニニニ{: 'ニニニニ=-〉
, : : : : / rく /¨ヘ}辷{辷辷ハ: V辷辷ィi〔
/: : :/{ {ニ厂圦-=ニニ人ニニ=-}: }iハ-=ニ{
. {: /: :八 Ⅵニニ}≧=-⌒≧=-/:/イ }-=ニ',
V: : : : : :\ 、ニニノ 〉-=ニニニニ{: {ニ/ Ⅵ-=ニ>、
、: : : : : : 〕iト --¨¨rく-=ニニニニニ八{ニ\_\-=ニニ>、 __
〕iト : : : : : : /厂-=ニニニニニニニニニ〕iト^ト .,〕iト.,-=ニニ「ハ
⌒〕iト/ニ乂厂⌒〕iト-=ニニ{i:i:i:i:i:i}\ニ\: :\-=ノ'^\
, -=ニニニ〕iト辷辷辷辷':i:i:iV∧i:i:\ニ\_^く 、 、〉
/-=ニニニニニニニニ=-/i:i:i:i/{i:i:∧i:i:i:i}=-∧ \)\、}、
/-=ニニニニニニニニ=-イi:i:i:i:i{_j:i:i:i:i〕iト^Ⅵ=-', V}ノ:}
, -=ニニニニニニ=-/⌒〕iト^Ⅵi:i:i:i:i:i:i:i:i:iⅥ-∧ } : '
{-=ニニニニニ=-/⌒/、-=ニⅥi:i:i:i:i:i:i:i:i:}ニ=-∧ ,: /
. Ⅵ-=ニニ=- ィi〔⌒ィi〔^\ \-=}i:i:i:i:i:i:i:i:i:/-/⌒} /イ
乂=-ィi〔⌒ ィi〔-=ニニ=-〕iト ⌒}i:i:i:i:i/⌒¨´⌒/
<⌒ __ ,ィi〔-=ニニニニニニニニ乂/⌒>-ァ ´
\(⌒ 〕iト -=ニニニニニニニニ=-ィi〔⌒/
__ .... __
_,f´ ¨丶、
__ノヽ. l / / \、
_,へ ,.イ,∨丶、...__ /ヾ丶、
} ソ¨´ ∧! ヽ-、 ヘ ヽ
</ // l lヽ、ク, ',
/ / ハi i lヽ ! ハ'´ ',
/ / .,'/ .i-、 ', ,..-l‐トト、\i i. ', i
iイ /l ハハ l ,ィテ, ゙、 ト ‐tゥ,、.l\.l ', .l
∨.lハ! ヽ!. ゞ' ,バヾ `‐'´! l ', ', ……婆さん…あたしゃ強くなって守れと聞いてたけど
. ハ i ! l l. ', .',
/ /.\. r-‐ョ u i i l ', ヽ '、 こんなの賊が来ても守るどころか返り討ちに…
/ / `ヽ  ̄ ,.ィ ', ト ト ト、. \ヽ
./ ,.イ /ィ /レレ゙i-_'.. -::¨'、 ! \\ヽ\ヽ丶ゝ
ノ/ /ノ フノ ,.、..〈::l:::::::::::;:::::\<ィ‐ク¨フー-,、
. ;:':: ̄::'"´:::_r'ヽ//::::::::ヽ:;.ィ'´::::::;イ´ ム‐ニ ̄¨゙ヽ 〉
/::::::::::::::::::::/ / /:::::::::::::::::::::::::::::::/f´レ´:::::::::::::::::::::∧ヘ,
::::::::::::::::::::::人 メ、{..::::::::::::::::::::::::::::/ ∧,ノ::::::::::::::::::::::::::::::∧〕
:::::::::::::::::::r' ム \::::::::; -‐ラ ̄ に ,'::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧
>、:::::::::::;.ィ‐'" / / レ ,j:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
, ─yー 、
/'''',、,,-、゙゙゙\ ,、
/ / ヽ \\ [[]]____
,' / ニ 三 ニ乂 i!゙゙゙',{ }} ̄ ||
イ‐=z、 r==‐゙Vヘ〈 (::〉 || わざわざお手を煩わせるのかい?
l k‐-、、 ,-‐ァ } r‐ト、:| ||
| t `7´| ´ニ´,..ノ_こ二ヽ 8 それに個人だけでもない、ブラッドフォールン家を守るんだよ
', '::, / r'`ヽ /| こ二` `、||
',''''''';. k_テ }/.::|゙゙''(¨二` || 賊が来たときにシャルティア様が居るとは限らない
', ヽ_二∠__:|__゙|=|三=' \
从 ノ: : : : : __||ニ{´`}ニ||__彡':ヽ
,ィ: : : : : : : : ゙ー─ト斗─一': : : : :\ 今だけじゃない、将来お子が誕生する事だってあるだろう
x: : ⌒: : : :ゝ─<: : : : :| l:| : : : : :\: : : : :\
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : ::| l:|:: : : : : : :.\: : : : :\
〉.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :l l:| : : : : : : : : :.\: : : : :\
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::| l:| : : : : : : : : : : 入: : : : : }
/.: : : :\: : : : : : : : : : : : : : : : ::| l:| : : : : : : : :./─`─ イ
/: : : : : >: : : : : : : : : : : : : ,-‐::| l:| : : : : : : :./
んx : : :: : : : : : :二ニニニニニ二´: :| l:| : : : : :./
/ : : :`ー─、 : : : : : : : : : : : : : : : ::l三|: :_:-‐´
/.::: : : : :/ `''┬z______|三lノ|
/::::´ ̄ ̄`::::ー┴────ヘ>" ̄ヘ{
く: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :{ 爻j
`ー────┬────刈>、__二)
}: : : : : : : : : : : : : |三|
/.: : : : : : : : : : : : : :l三|
/.: : : : : : : : : : : : : : : :l三|\
戦国ランスは、薩摩を軟弱キャラにした代わりに毛利がチェスト枠だからなあw
Ⅵ-=ニニニニニアi:{ニノi:i:i/: : : :{ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \i:i:i:i:i:i:\ニ=-/
\-=ニニニニ7i:i:i:i:i:i/: : : : : 人: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \i:i:i:i:i:i:iVニ/
\-=ニニ{:i:i:i:i:i:' : : : : : : ' \: : : : :、: : : : : : : : : : 丶: : : :丶i:i:{ニV
\-=ニニ}i:i:/ : : : : : / 丶: : : :\: : : : : : : : : : :\: : : Vi:i\}
. V乂ノi:/ : : : : : / \: : : :\ : : : : : : : : : : V: : Vi:i:i:i}
. {i:i:i:i:i:': : : : : :/ ____ ノ \: : : :丶: : : : : : : : : }: : : }i:i:i/
. {i:i:i:i:i{: : : : : :' ⌒ ¨¨¨ ¨¨ ^㍉: : ': : : :}i:〈
\i:i:|: : : : : { 、 _____ , 、 _____ ,八 : : : : ,:i:i:}
ヽ{: : : : : {', ⌒ ¨¨¨¨^ ^¨¨¨ ⌒ }: : : :// 今はまだ予定は無いがな
{: : : : : {∧ __i __ /}: : : '
乂: : : : Vハ }^Y/ __ ノ ¨)┐ /i/: : /
⌒}\: :.込 / / // ィi〔 ノ 'i/: : :' 反省ももうよい、屋敷の仕事を教わってこい
. Ⅳ: \: :ヽ .,/ / ¨´ / //^} ィi/ : /
. Ⅵi:{ ヽ: :V ' ¨´ /i:i:i:/: : /{
. Ⅵ{ }: :{ ィi〔辷i:/: : /: |
. Ⅵ ': /} /{ニニУ: : /: : |
,. -====}:}/rくi:i:L __ イi:i:∧ニニ': : : ': : : {_ ----ミ、
. /-=ニニニニ}:{/i:i:i:i:i:乂_}i:i:iVニ}i:Vi:i∧ニ{: : : {ィi〔ニニニニニ=-\
/-=ニニニニニ〈i:i:/ニ}i:i:i:i:i:i:i:i:i〉ニVハi:i:/ニ{: : : {ニニニニニニニ=-\
/-=ニニニニニ/-=ニニVニ}/ニ}/ニニニ}i/ニ八 : : Vニニニニニニニニ=-\
__ .... __
_,f´ ¨丶、
__ノヽ. l / / \、
_,へ ,.イ,∨丶、...__ /ヾ丶、
} ソ¨´ ∧! ヽ-、 ヘ ヽ
</ // l lヽ、ク, ',
/ / ハi i lヽ ! ハ'´ ',
/ / .,'/ .i-、 ', ,..-l‐トト、\i i. ', i
iイ /l ハハ l ,ィテ, ゙、 ト ‐tゥ,、.l\.l ', .l
∨.lハ! ヽ!. ゞ' ,バヾ `‐'´! l ', ', わ、わかった…
. ハ i ! l l. ', .',
/ /.\. r-‐ョ i i l ', ヽ '、
/ / `ヽ  ̄ ,.ィ ', ト ト ト、. \ヽ
./ ,.イ /ィ /レレ゙i-_'.. -::¨'、 ! \\ヽ\ヽ丶ゝ
ノ/ /ノ フノ ,.、..〈::l:::::::::::;:::::\<ィ‐ク¨フー-,、
. ;:':: ̄::'"´:::_r'ヽ//::::::::ヽ:;.ィ'´::::::;イ´ ム‐ニ ̄¨゙ヽ 〉
/::::::::::::::::::::/ / /:::::::::::::::::::::::::::::::/f´レ´:::::::::::::::::::::∧ヘ,
::::::::::::::::::::::人 メ、{..::::::::::::::::::::::::::::/ ∧,ノ::::::::::::::::::::::::::::::∧〕
:::::::::::::::::::r' ム \::::::::; -‐ラ ̄ に ,'::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧
>、:::::::::::;.ィ‐'" / / レ ,j:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
- 、_
/ > 、 /:::::
, /;::/- `´¨ 、 、
‘ , /ハ∠_ `ニミ、|llii! ,ヘ
//,ヘ/ゞ二 ¨ヽ ,-<|||llliil||l
’ ///r/~`≠≧} 千-ミ||||||||li
////|_ィ、 _/ .:::`ミ斗'7|||||||l, かしこまりました、だろう? rvヘ
. {//////:{ } , ´ ry、..:::::::ヲ`i卅llli ー 、 ,〉 〉〉
∨/////トノ /ー=、_::::l r'/_ソ川川i \\/ //
{/////| l/ ー- .:`},イノ川川川/ } l//
¨ト///| ト, ..::::ノ川川川ソ/´ / ̄ヽ .レ
∨//| ヾー-<彡リリリリリン r 、 ノノ,ク ∨
_ ∨/ト≠三三リリリ/ 、 , \ ヽ7::/ |
手三ヽ )/三三三三シ . 。 ヽ ::l |
三三ミヽ_,_ _,ノ三三三三三\,_ ,, ‐,,、 ’ . V |
三三三三三三三三三三三三三三三ミ、_ /三三\ 〉ミ=-ソ}
三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三≧、 ノ////{
三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三∧ {/////ノ
三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三} //////|
__ .... __
_,f´ ¨丶、
__ノヽ. l / / \、
_,へ ,.イ,∨丶、...__ /ヾ丶、
} ソ¨´ ∧! ヽ-、 ヘ ヽ
</ // l lヽ、ク, ',
/ / ハi i lヽ ! ハ'´ ',
/ / .,'/ .i-、 ', ,..-l‐トト、\i i. ', i
iイ /l ハハ l ,ィテ, ゙、 ト ‐tゥ,、.l\.l ', .l
∨.lハ! ヽ!. ゞ' ,バヾ `‐'´! l ', ', か、かしこまり…ました…
. ハ i ! l l. ', .',
/ /.\. r-‐ョ u i i l ', ヽ '、
/ / `ヽ  ̄ ,.ィ ', ト ト ト、. \ヽ
./ ,.イ /ィ /レレ゙i-_'.. -::¨'、 ! \\ヽ\ヽ丶ゝ
ノ/ /ノ フノ ,.、..〈::l:::::::::::;:::::\<ィ‐ク¨フー-,、
. ;:':: ̄::'"´:::_r'ヽ//::::::::ヽ:;.ィ'´::::::;イ´ ム‐ニ ̄¨゙ヽ 〉
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::::::::::::::::::::::人 メ、{..::::::::::::::::::::::::::::/ ∧,ノ::::::::::::::::::::::::::::::∧〕
:::::::::::::::::::r' ム \::::::::; -‐ラ ̄ に ,'::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧
>、:::::::::::;.ィ‐'" / / レ ,j:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
ギギー
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::::::::::::|:::::\\ノノノ ! :::l ̄ ̄ ̄ ̄|:::::|::::
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/ / / ,' ,' ,' il|ミツ , _, \\\
i\!_,!_,!_, ,,!_,,,! , i|| // / _, \\l
|lll|lll|ll|lll .l l\!_,!_,!_, ||| / / , '¨./ /, 一 ソi|
|!l !!l !l ! : : lll|lll|ll|lll||レ / ,,/ // 1彡'〈
. | l| !l| !| ,' |!l !!l !ll|||ル'/ _,,- / レ'/¨iミヽ
. | !; ' , ,'l| !l| !|lllllH/ /,,- ー- 、 ヾ≦彡}
|. , ; ' ; ' lll/ レ/ /三ミ;;\ \:::::l| あのような孫ですが
| / ,' , ' ;il/ レ' /彡≠テ;'';::::\ \l|
|\,!_,,!_,!,/ / /i ノ. // / / ' ';:::::::\ \ 上下関係をわからせれば素直になります
. ||lll|lll|ll|, ,'iill ,,!_,,,!_,,_/|//∠,/ ,/ ' ;;::::::\_〉
|ll!l !!l !l ! |ll: l li 〈 / ' //ハヾ¨ /└-≠ハ
. |ll| !l| !| : l / ̄\\ ,'// ; /,___,,/ノ. :i 必要とあればまた黙らせてください
|l!; ; ' ; l {ハ \\\_,ハヾ\ ,' {少' /. : ::ヽ
|!; ,'i\\イミヽ、`≦ ̄`¨、 \ {; ¨< : ::ノ}
. | ,i | l|lゝ二二,,__)ー--,,,___\,,_ ヾ_//
. | ,' !l| !|l |lll|lll|::::::::::/ \ \ ¨Tー-,-;-一´
| ,'l| !l| !|l |lll|lllト、::/. \ヽ .| / l
ペットのしつけは主の努めだね
>>608
どっかに人物相関図やまとめが無いものかね
__ _____
/-=ニ\ ィi〔ニニニ=-\
/-=ニニニニ> ---<ニニニニニニニニ=-\
〈ニニィi〔-=ニニニニニ=-〕iトニニニニニニニ=-〉
,ィ-=ニニニニニニニニニニ=-\ニニニ=- /
/厂辷辷厂⌒厂⌒(⌒〕iト-=ニニ=-Ⅵニ=-/
〈乂⌒ r‐‐=ァ=r‐、 __厂 \ ⌒\-=ニニⅥ-/
V: ⌒7: :-/-人: :⌒: : : : :.⌒}、⌒Ⅵ-=ニⅥ
| : : /: : / ⌒ \: : : :\: : :.}: Ⅵ Ⅵ-=ニⅥ
| : : {: :./ \: : : :\ |: :i:Ⅵ Ⅵ-=ニ}
|: : :八:{¨T:::::T ¨T:::::T |: :|: Ⅵ }-=ニ' ……こっちはそれで聞くだけマシじゃな
| : : : :..} |:::::::| |:::::::||: : : } (-=ニ/
|: : : : ノ 乂,ノ 乂,ノ|: : :( 〉ニ∧
|: : : : { |: : : }乂/ : : ',
|: : : :人 -- ,|: : : }个V: : : : : .
,乂: : : :介o。 ____ __ イ | : : j: | ', : : : : .
⌒}ヽ: / ノニ「i:i:介i:i:}ニ\j: : :': :| V: : : : : .
|/:/{rくニニ</ニ\>ニニ/:..:/| : | V: : : : : .
/:/: |乂辷辷辷辷辷辷': :/〉| : { V: : : : : .
':./: : | 人ニニニノ、ニニニ/: ∧ 乂:.\ ∨: : : : :.
{: { : : Vニ介=-⌒ -=ニ{: :{ニ∧⌒\丶 } : : : : }
乂:、: /ニ/ }ニニニニニ=-乂:Vニ∧ }: :} , : : : : /
__
__,, -==-- "´ `ヽ , -、
r‐´ },ィ `ー- 、
,'彡 ヾ `l
,ィ´ ,,イミ、}},ィ=、 ゝ.
l l 〃``ヾ、lll|ィ〃ヨ ! ヽ
r' ノ ´´"`ヽ、 l
{ 彡 ´ {{ ヽ
l ノ , - ヽ. `} {
,ィ , --、 // ____ ヽ ` _ , ー i、 l
l / /` { {{ イ. ゝ=' ヽ} /__ ヽ ハ }
l { ノ〃 ヽ _ ノ ´ ゝ=' ヽ, { { 〈 ……親衛隊のほうかい?
l `, { {l{  ̄ / { .ヽ. __ .ィ. // }}
. r' ハヽヽ i! / ヽ- / 〉、 /
. / / .{ ll `ー´ゝ ,- ,' /リ{ /
{ {{ ノ {{ {リ从.\ / '-` l /´〃 }
`ヽ { }} {トlll|.l \ /ィ'' l´
/ ll イ 、リ/ ` . <〃 〃
{{ _ ゝ ・´ ヽ. ` t-<从イ/} /
<ヽ \ !-、リ}}´{{ 丿
:::::::::::\ ヽ. {___::`ヽ´ /´
:::::::::::::::::\ \ ー}:::::::\
:::::::::::::::::::::::ヽ \ l:::::::::::::.\
あー、まだゲンスルーにのされたことを根に持って追撃でもしようとしてるのか?
>>620 にぱー
ttp://addisababa.up.n.seesaa.net/addisababa/image/0bd7a272187a0c5ad9d42a041c56b5c5.jpg?d=a5
>>623
そっちじゃねーよ
あとランスの歴史すげーな
___
_ ____ /-=ニ',
//-=ニニニ>匕>- ─┴‐‐ __ ___
{ /-=ニニニニ/-=ニニニニニ=-/i:i:i:i:i:}
V-=ニニニア-=ニニニニ=-r<i:i:i:f ⌒Ⅵ
|-=ニニニ/-=/ニニニニ=-ノi:ir‐‐': : : : : ヽ
{-=ニニ.'-=/ニニニニ=-/i:i:「: : :/{: : : : : :.}
V-=ニニ{-=,ニニニニ=-/irく : : / 八 : : : : '
V-=ニV-=ニニニ=-/i/: : : :イ TT\: :./
/ ー=≦V-=ニニ=-{i:,: : : :Ⅳ ∪::::::Ⅵ 何かにつけて貴族だなんだと言うじゃじゃ馬が来ての
/: : : : : : ハ-=ニニ=-}i{ : : : { 〉
': : : : : : / 、-=ニニ乂 : : : . ,_y/
/: /: : : / \-=ニニ〕iト∧ { クラウディウス家の三女
//: : : : , ^辷辷辷ハ∧{ -=≦
/: : : : :/ .ィ===ミ、ニニV∧\ -- 、 妾の娘らしいがな
' : : : : / /-=ニニニ\ニVハi:i:i:>ニニ\
/: : : :/ /-=ニニニニ=-=/: :}介i:i」ニニ∧
, : : : : :' __,イ-=ニニニニニ=-/: :/ニニニ〕iトニ>、
/: : : :/ rく厂厂-=ニニニニ=-/: :/ニ=-\-=ニニ〕iト
, : : : / 乂辷辷辷厂厂-=ニ': : /-=ニニ=-丶-=ニ=-}
. : : : , \-=ニニ辷辷厂ニ{: :{-=ニニニニ=-V-=ニ,
{: : : :{ ヽ-=ニニニニ=-\〉厂厂厂厂厂}辷ア
八: : : :、 ^7-=ニニ=-イ-=ニニニニニ=-ノニ '
\: : :\ /-=ニニ/{ニ=-≧=--- -=≦/
/ _/ ,ィヾll|,ィ〃=、 `ヽ. ヽ.
/ / / , l `` ´´ 三ヨ } }
{ ,-‐‐/ { ./l .,ィl´ } / /
} /. / 〉 { { { i! // ( ,ィ/
/ /. / // )_ヽ} ヽ { i! ヽ.{ヽ.
. / l, / / l ヽ ,r‐´ .//`ヽ ,/ ヾヽ. l ヽヽ
/ //´ ̄ヽ ノ / /_____{{ ヽ /..,イ´,| ヽ } .}. |
. { ,ィ/ i ⌒l { { { ∧ ゝ='{{ ̄`} . ' ゝ' 〃} / / }
. l / .{ { (_ ヽ }} \___i!/ lヽ`ー´{ /{ /_ ノ …妾か
l l } }、 ノ ノ __レ´ `/ l',. l ヽ.{
. l { / } \_人 / __, ' / }} | ヾ. 姉の婚約を機に、ってところかい?
{ ', { / ., ―‐/ ヽ. / /ー , / /. l }}
ヽ. .} ',l / く i! ヽ ` ´ , ' / / 丿
. { /,ィ ヾ、. \ l ::>.ッ_ //__ ノ
_`ヽ<::l }} \ ヽ :::::/ヽ ` ̄ ´ l ./
,ィ::::´::::::::::::::::∧ ノ ヽ. lヽ ヾー、、 ヽl
. {ニァ==、 、:::::::::::::::\ \ } ヽ::ヾ }}
. l/ ヾ 、:::::::::::::::::\ ヽ / |::::|| 〃
クラウディスで三女てことはセイバー顔姉妹大量におるんやな
. /ニニ=-ィi〔ニニニニニ〕iト-=/-=ニニニニニニニ=- __
/,ィ{ニニ}i:i:i:i:i:i(ニノi:i:i:i:i:>ニニ〕iト -=ニニニニニニニニ=-}
. rくi:i:i:i:i:>--====-<i:i:i:i:乂ノi:i:\ニヽ-=ニニニニニニニ=-/
_ノi:i:i:i/:{: : : : : : : : : : : : :` <i:i:i:i:i:i{ニニ\-=ニニニニニ=-/
{i:i:i:i: ' : : 人: :、: : : : : : : : : : : :、: :`: .i:i\ニニV-=ニニニニ=-/
/i:i:i/: : : / \:\: : : : : : : : : : :Ⅵ: : \i:i:}ニニV-=ニニ=-/
. {i:i:/: : : / \:丶 : : : : : : : : :Ⅵ: : : :Vハニニ}-=ニニ=-/
. V: : : : ' ノ ⌒ 〕iト __: : : : :Ⅵ: : : :Vi:}ニ7-=ニ=-/
{: : : : {  ̄ ィぅ笊¨ア : :Ⅵ: : : }i:i}ニ'-=ニ=-/
{: : : : {_,.ィチ笊ミ 乂ツ \: }: : : : }i:{ニ/-===-, まっ、そんな感じなんじゃろう
乂: : ∧乂Vツ ¨´ V: : : : :}i:i/ ー‐r=彡
⌒ハ: :∧ ¨´ ' }:: : :../}/: : : : {
/ ∧: : :. '}: : :/: :i: : : : : { 元々後継とは無縁
. / }V込、 r__、 イ/: :/: :/: : : : : :/,
}: V:.介o。 イi:i/: : ': :/: : : : : : : :/, 男の真似事のように剣術を習わせておったようで
}: :}Vハ ⌒〕iト -<辷辷i/ : : : ∧: : ---- : : /,
}: :}_}: }__ _辷介辷「ニ7 : : : /ィi〔ニニニニ=-V\ 才能は…人並みじゃがな
/}: :}7:/ニニ//}∧i:i:\/ : : : /-=ニニニニニニ=-V: :\
. /-=}: :} /ニニ{i{_/i/ニ}i:i:i:i/ : : : /-=ニニニニニニニ=-\: :\
. /-=ニ}: :}/ニニニVi:/ニj:i:i/ : : : :/-=ニニニニニニニニニ=-\: :\
__
__,, -==-- "´ `ヽ , -、
r‐´ },ィ `ー- 、
,'彡 ヾ `l
,ィ´ ,,イミ、}},ィ=、 ゝ.
l l 〃``ヾ、lll|ィ〃ヨ ! ヽ
r' ノ ´´"`ヽ、 l
{ 彡 ´ {{ ヽ
l ノ , - ヽ. `} {
,ィ , --、 // ____ ヽ ` _ , ー i、 l
l / /` { {{ イ. ゝ=' ヽ} /__ ヽ ハ }
l { ノ〃 ヽ _ ノ ´ ゝ=' ヽ, { { 〈 ……そっちも色々大変なのに悪いね
l `, { {l{  ̄ / { .ヽ. __ .ィ. // }}
. r' ハヽヽ i! / ヽ- / 〉、 /
. / / .{ ll `ー´ゝ ,- ,' /リ{ /
{ {{ ノ {{ {リ从.\ / '-` l /´〃 }
`ヽ { }} {トlll|.l \ /ィ'' l´
/ ll イ 、リ/ ` . <〃 〃
{{ _ ゝ ・´ ヽ. ` t-<从イ/} /
<ヽ \ !-、リ}}´{{ 丿
:::::::::::\ ヽ. {___::`ヽ´ /´
:::::::::::::::::\ \ ー}:::::::\
:::::::::::::::::::::::ヽ \ l:::::::::::::.\
>>623
おおっ!!
…ってこれじゃない(;^_^A
でもサンクス
ネロが人並みの才能か
それともシャルティア基準で?
-------
/-=ニニニニ=-\
/-=ニニニニニニ=-\ ____ ----------
〈-==============- Vニニニ7ィi〔-=ニニニニニニニ=-\
ィi〔ニニニニニニニニニ〕iトニ>、-=ニニニニニニニニニニ=-',
/i:i:i:i:i:> -------- <i:i:i:i:i:i:\ニ\-=ニニニニニニニニニ=- }
__)i:i:i:i/: : : : : : : : : : : : : : : : :`: .i:i:i:i:}ニニヽ-=ニニニニニニニニニ=-/
/i:i:i:i:i:': : : {: : : : : : : : : : : : : : : :\: \i乂ニニV-=ニニニニニニニ=- '
{i:i:i:/ : : : /{: : : : : : : : : : : : : : : : : : :、: :\i:i:i:i:∧-=ニニニニニニニ=-/
. _}i:/: : : :/ 八: : :、: : : : : : : : : : : : : : : :Ⅵ: :.Vi/ニv-=ニニニニニニ=-/
{i:i:' : : : :' \: :\: : : : : : : : : : : : : :..Ⅵ: :i:i{ニニ}-=ニニニニニ=- '
V: : : : i -─ \: :` : : : : : : : : : : : : : }: : :|i乂ニ,-=ニニニニ=-/
{: : : : { ⌒ ー── -- ____: :|: : :|i:i:i:}/-=ニニニ=-/
{: : : : ', ィ示笊ミ ィぅ示笊ミ: : |: : :|i:i:i/〕iト-=ニ=-/
. 乂: : : :Ⅵ Vツ 乂rツ メ }: :|: : :|ニ': : : : . .¨¨⌒{ 私と幻海の仲
⌒}V: : ハ `¨ ' ¨¨´ |: :|: : :|i:} : : : : . . . . . |
}: v: : :. |: :}: : :}/: : : : : . . . . . | 庭程度なら構わん
|: :}V:込、 イ} /: : :ハ : : : : : : : : : : {
|: :| V:. 个: . ( __) イi:i//: : : ' ∧: : : : : . . . . .'/,
|: :| }: : | }iト _ 。o≦i:i:i:/: : :/ / ∧: : : : . . . . . /, じゃが決闘なら証人はどうするんでありんす?
|: :{ }: : } 乂辷辷辷辷アi:/: : : ' / _ハ: : : : . . . . . ./,
',∨: :,ニ〕iト__ノニ介iニニニ7: : :/=---<ニニ=- : : : . . . . ./,
∧:/ : /ニニニニ/i:i:}i:\ニニ{: : :/-=ニニニニニ=-\: : . . . . ./,
. /ニ/: :/-=ニニ<i:i:i:i:i/i:i:i:i:ハニ|: :/-=ニニニニニニニ=-\: : . . . ./,
/-=ニ': :/-V-=ニニ}i:/}i}\iノニ|: { -=ニニニニニニニニ=-\: : . . ./,
厂-=ニニニ{: :{=-}-=ニニニ=-j:i{-=ニニ}: |ニニニ=-{-=ニニニニニニ=-\. . . .\
. 乂{-=ニニ八:{=-, -=ニニ=-У-=ニニ, : }ニニニ=-V-=ニニニニ=-厂i:i:i:i}: : . . . .\
, ,-、、__ __
,-、{{∠--、ゝ=彡- ヾ
_/ ニニ,ィ三ミヽ二ヾ`ヽミ三 `ヽ
, ´ ィ=-、ミゞヽ. .lハ`ヽ }ヾ、 }
,ィ-- '/ `ミl l | ll、_ ゝ- .._ゝ- .
/ /. l l , 、l/ /{{ヾ、ゝ _ 二三ィへ l`ヽ
. / l l `t‐--,}l{ lミ, -、ヾ、ヾ==- ゙ヽ i!
,ィ ―==7 r' ヽ`´-、ヽ.ヾ、ゝ}}ミ、`ー=-'、、 急だからね
/ | `,っl l .、_i!/ lヽ} ヽー`ヽ }}
,′ { l l +、ミ三{{ミ{{ _ ノ リ 昼間だし、あたしが仕事を抜けて見るという手もあるが
. ォ= ヽ--‐+ {ノ `ー‐ )) `7
,′ / `¨, ―-| , ・ ´ ̄`ヽ ′
. {_ / / , ' ,, '  ̄`ヽ/ まあ誰かあたってみて駄目ならそうして…
` ・ / / /〃 ヽ
` ー- 、 / /:::::〃 '
〉 /:::::::::::{{ ‘
/ /::::::::::::::::ヾ__, / ,
{ /::::::::::::::::::::::ヽ{_/ ,
∨:::::::::::::::::::::::::::::l_-,___ i
∨:::::::::::::::::::::::::::/ ノ /}
∨:::::::__::::ゝ…〈 / /
'┐" /.ヽ ____ /
l __ ‐… { `ヽ.ヽヾ、、
{"::::::::::::::::∧ )ィニ___}.::::'',,ゞ=、
>>629
新入り歓迎でションベン漏らして決闘でボコされてた無印セイバーじゃねえの?
_
/ ,,二ニ}ヽ
/ ,;/一= <-ヽ. ,ー 、
/,,;;;;;;/ -=≫ 〈匆 r/ ヶ \
,' ;;ト 、 /-孑} レ// ト } よろしければ私が証人になりましょうか?
. ,'i;;;;;;'''ヽ, ヽ〈 `セi´/ l トーノ ./
レハヾ、 .トi、_` | ゝ_( l
〈;;;;;l;;;;;;;;イ__ミ≠-' r-々
_`≧ヾツ/////| レ/∧
/////////////ハー- _ レ/∧
. ///////////////////////\ .レ//∧
|/////////////////////////\レ'//∧
|///////////////////////////|////∧
|///////////////////////////|/////∧
|///////////////////////////|////// }
∨////////////////////////~∨//////|
{/////|\/////////////// .∨/////l
|/////|. ∨////////////| ∨////
|/////| ∨///////////| \//
.. |/////| ∨//////////ト
. |/////| }//////////∧
|/////| ////////////∧.
∨////| ///////////////∧
,ィ彡〃,ィ" 二ミY!r/ヽヽァ.ヽ )) `ヾヽ __ll l l}`l
l! .ノ.丿,イ三ミ``` {{_ヾ _ゞゝ=‐-=ミ ヾイゝ、| ー==、、
ハ ,イ / |||` `ヾ、,=ヽ二ヾ、ヾ}ゝ-、 ミゞー、 ヾ
レ'ハ /lll 从 ィ`ヽ, _ ヽミ}}| lニ, ', ハ ヽ __`=,
ヽ ィ ヾ、llハ___ / イゝ='` .〉) )l、| |=ミー 、- 、ヽ`7
,' .Y//ハツ ノ - 、 ヽ、`__ / (( )6// { { { l | {
ヾ ヽ.`lト{ハl, -‐、ニ; 、 ヽ -‐ 〃ニ ' ヾ{トゝ-=ゝ __ =ゝ-、 …ルシールが?
‘゙ヽ,}},ィ从ヽ //} ,'(( i! .}}7 ll}ヽ `ー ‘ヽ.ノ
(/ll.ト|、 `¨´ ´ ヽ 、 ,::|ヽ}}〃, {{、 リ , `ミヽ 〃
`ヽ (iハ '‐` ヽ /::::lイイ }}i!人7l l 二 }} `゙==,
l_ 7`ヽ. ゙ /|´ ((川 リ/ヾ、ー.、ヾi `l
(( ヽ l、ハ,> . _ /::::/ l=‐-、リ//ノヘ} ヽ-, `
`ヽlリ( | ハ` / / /l`¨ヽ. `
{.`ヾ从!l _/ ・ ´ //::::::::::::::: ̄:`ー 、__
` i,ィ/ ,ィ´ /<::::::::::::::::::::::::_______ \
_ ・'//ゝ'¨', /´:::::::::::::::`>.:::::/ , -`ヽ::::::: }
「´:::::::〃ー―‐ヘ ./:::::::::::::::○::::/::::/ / ',::: /
/|:::::::::/′:::::::::::::::∨:::::::::::::::::::::::// / l::/
/ l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::// / {{
l 〃::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〃 / `、、
うっわ懐かしい
ランスは過去の歴史や世界設定も込み入っているからな
ほう
ルシールが見届け人に
. / / ,' , , / \\\
/ / / ,' ,' ,' il|ミツ , _, \\\
i\!_,!_,!_, ,,!_,,,! , i|| // / _, \\l
|lll|lll|ll|lll .l l\!_,!_,!_, ||| / / , '¨./ /, 一 ソi|
|!l !!l !l ! : : lll|lll|ll|lll||レ / ,,/ // 1彡'〈
. | l| !l| !| ,' |!l !!l !ll|||ル'/ _,,- / レ'/¨iミヽ
. | !; ' , ,'l| !l| !|lllllH/ /,,- ー- 、 ヾ≦彡} 元々あの娘達の買い物に同行するのはやめておき
|. , ; ' ; ' lll/ レ/ /三ミ;;\ \:::::l| 屋敷に留まっておくつもりでした
| / ,' , ' ;il/ レ' /彡≠テ;'';::::\ \l|
|\,!_,,!_,!,/ / /i ノ. // / / ' ';:::::::\ \
. ||lll|lll|ll|, ,'iill ,,!_,,,!_,,_/|//∠,/ ,/ ' ;;::::::\_〉 若い者だけで話したいこともありましょうし
|ll!l !!l !l ! |ll: l li 〈 / ' //ハヾ¨ /└-≠ハ
. |ll| !l| !| : l / ̄\\ ,'// ; /,___,,/ノ. :i ババアが邪魔するのも野暮でしょうから
|l!; ; ' ; l {ハ \\\_,ハヾ\ ,' {少' /. : ::ヽ
|!; ,'i\\イミヽ、`≦ ̄`¨、 \ {; ¨< : ::ノ}
. | ,i | l|lゝ二二,,__)ー--,,,___\,,_ ヾ_//
. | ,' !l| !|l |lll|lll|::::::::::/ \ \ ¨Tー-,-;-一´
| ,'l| !l| !|l |lll|lllト、::/. \ヽ .| / l
,/.' ̄二ミY彡ニニ>=、 ヽ.
,ィ〃´/三ミy彡二二`ヽヾ`ヽ、
,ィ,'´ノ/´二三ミy彡二ニ=ヾ、 \ヽ`ー、
〃'ソィ,ィニソ三二ミY/二ヽ.ミヾヽ.{、 ヾ.、
,イ´ 〃 ソ〃´/ ,ィ==Y ,==、 }ヾ.、}}ヽヽヽl、
/ l {{〃ソ{{ /.{ミヾ``´´´ {{ { |ミ{ヾ.、ゝヾ
)ノ ハイ{{ },ィ 丿 `ヾヽ.ハヾーヾ.、
/'ノ´l´〃}/ l{´ヾ, {ヽヽ、ヽ`ヽ、
{{//八〃ノノl } 〃‐- ,-‐ ヽ、} }ヾ.、
Y{Yノ{ //'〃,_{{__ ヽ. / ____ ヽヾ.、ヽ
} }{ }´ノ´ ヽ 。`ヽl 〈´ 。 `i { {ヽ` あたしとしては助かるが
/ .〉´l{、 ヾ ` ==彡 ,l ミー-‐ ´ /ゝー、}
Y/´}}llゝ. ', ヾ ` /ィ. / }}、 ルシールなら実力も信頼できるしね
{ 〃、ノ}∧ ヽ. ∧イ}{´ノ{
{ゝ{ }ヾ.、{> . '¨' } ..イ}}Yヾ}}ヽヽ
ヽi!ヽノノ })ノ l} `l:::...___ ,ィ´/ {{〃ヾ}}、ノノ
{{ }ヾ { ヽミl.}:: / ゝイ `> .__
ヽヽ...:::<:::::イ / ./
_,,..:::<:::::::::::::::ヽ、___ / ,
_{ {::::::::::::::::::::::::::::::::', `./ /::
/ l l::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ/ ./::::::::
/ l l:::::::::::::::::::::::::::::/ /::::::::::::::
これ貴族の繋がり?(と言っていいのか微妙だが)
その辺も見せつけるために、公園でやる夫が幻婆にシャルティアの庭先借りるの交渉頼んだのかね?
_ ─ 、_
'´ `、
/ , '´ヽ ,、 、
/ / ニ 三 ニヽ ヽ
/ ,/‐= ⌒ ーヽ ヽ
/'''''''''''イ ‐-=` ´ ̄` 、Y゙゙゙゙゙',
. / .|ィ=云y ヽ, r ⌒ | |
. { r´l `=ニ´ / r=云ァ''|_ | あとはシャルティア様から御許可をいただければ…
i! l::}ト::.. / `ニ=´∧〉 i!
| `ハ:::;:' /_〉 ノハ/ |
| ::; / ヽ /:/ー' |
l |::ト ーニ=- } ,':'´ i!
',. l 、__ イ | , '
' , ト-───‐‐-| /
', .|三三三三三∧ /
ゝ/三三三三三三≧x、
/-=ニニニニニニ=-/i:i:i:i:i:i> ´: : : : : : : : : : ` <i:乂ニ>、
' -=ニニニニニ=-/ニ}i:i:i:/: : : : : { : : : : : : : : : : : :`: .i:i:i:i:i}
{-=ニニニニニ=- ' ニニノi:i_ノ : : : : : :人 : : : : : : : : : : : : : \i:∧
{-=ニニニニ=- /ニ/i:i:/: : : : : :./ \: : :、 : : : : : : : : : : Vi:ハ
{-=ニニニニ=- 'ニ{i:i:i:i/ : : : : : :' ___ ノ \: \: : : : : : : : : :V/
{-=ニニニニ=-{ニニ}i:i:i:': : : : : / \: \: : : : : : : : }
{-=ニニニニ=-{ニ/i:i:i:i{: : : : :/ィ笊示㍉ ^⌒㍉: : : : : : '
{-=ニニニニ=- -{i:i:i:i:i{: : : : { 、乂rツ ィチ笊ミ、: : :イ
乂-=ニニニ=-Ⅵニ〉i:ハ: : : ∧ ”¨¨^ 、 Vrツ}: :Vi:{ 許可もなにも、もう暇を出しておる
 ̄  ̄「 ̄Ⅵ{i:i:i:i:i\: :.∧ ¨¨´ノ//
{: : : :、乂i:i:i:i:i}\:∧ /i:/ 今回も客人として扱おうとしておるのに
|: : : : :\ニ}i:i:}: :.ハ:∧ `ーv‐‐ 、__ 'i:i:{
,. -=ニニ〕iト: : :〕iトi:V:{ }: : }、 ィi:i/
/-=ニニニニニ\: :⌒}: V: /i:i:〕iト _ .....:::: :/^ 孫のことも含めて、気を使いすぎじゃぞ
/-=ニニニニニニ=-`ー=ニ/:/i:辷辷介辷ニ': / ___
-=ニニニニニニニニニ=-/:/-=ニ/i:∧iVニ{: {ニニ=-ヽ
___ ィi〔-=ニニニニニニニニニ=-/:/-=ニ{i:i:/个i:i:V∧:\ニ=-',
rく-=ニニニニニニニニニニ=-/i}-{: {-=ニニⅣi:i∧i:i:i}ニ}: : :}ニニ=-
乂厂(-=ニニニニニニニニ=-/i:i{-=Vハ-=ニニ}i:/ニV/ニノ: :/ニニ=-\
⌒厂i:i:i:辷〕iト -=ニニニ=-〈i:i:i:iV-=}: }-=ニ}/ニニ}iニニ{: /、ニニニニ=-\
乂i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:〕iト -=ニニ=-\i}-=ノ/-=ニニニ=- -=ニ}/=-\ニニニニ=->
どんどん女が増えていくなぁ
これ最後までロマリアで過ごしそう
, ´ ̄ ̄ ̄` 、
/ \
/''''/⌒゙"⌒ヾ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ヽ
/ / ─ ヽ | ,-、,-、
/ / ニ ヽ l二ヽヽ ' ,
l イヾ==' `===z∨_こ≧ ̄`ー` そのお言葉だけで私めには十分です
| | ト─ 、ーァ l兮トー‐⌒ヽ 〉
| ト `¨´ | ー¨し' ハ-' `─ 、_彡'ヽ ですが生涯ブラッドフォールン家に仕えると誓った身
|''''', / /、 \ /:|゙゙゙゙゙゙゙゙| Y //∧
| ', l /⌒ヽ l /.::| i! ∨//∧ シャルティア様のお子様のお顔を見るまではと思っておりましたが
', ', / | ∨_/_|_ ノ ∨//∧
', / / :{ ∨////| /⌒ー、_∨//∧ 残り五日の滞在期間、これが最後のご奉公になるやもしれません
/⌒\_ー/ / :| ∨//:└´///////// ',///∧ 少しでもと…
{///////// / :| ∨////////////// ヘ///ノ
___
/ニニニニ\
____ __rくニニニニニニニ}
/ニニニニニ>-=ニニニ<ニニニ/
{ニニニ/i:iィ辷辷辷辷i:\ニ/ それほど思ってくれておるとは嬉しいのう
Vニ/i:/.:{: : : : : :⌒\i:i:iⅥ
Vi:i7: : :人: : : : ヽ: : :.Ⅵi∧ ならば許可をしよう
. 〈i:i:{: : 7⌒ \: :⌒Ⅵ: :}〈:∧ 幻海もそれでよいと言っておるしな
. V{: ::i ● ⌒● Ⅵ:|i:i〉:∧
^| : {⊃ 、_,、_, ⊂}:..|∧: :∧
. /⌒ヽ八込、 ゝ._) /:/⌒V: : :} ケロッ 私はその日も公務で屋敷には居らなんだ、屋敷のことも含め頼んだぞ
\/ニ/ニニ〕iト __ ィi〔/ニニ/}: : /
辷辷辷{辷辷介辷/ニニ/ /: :/
⌒Ⅵニ人ニニ人ニノニニ/ /: :/
こうしてシャルティアの喪女化が進んで行く……
_
/ ,,二ニ}ヽ
/ ,;/一= <-ヽ. ,ー 、
/,,;;;;;;/ -=≫ 〈匆 r/ ヶ \
,' ;;ト 、 /-孑} レ// ト } はい、お任せ下さい
. ,'i;;;;;;'''ヽ, ヽ〈 `セi´/ l トーノ ./
レハヾ、 .トi、_` | ゝ_( l
〈;;;;;l;;;;;;;;イ__ミ≠-' r-々
_`≧ヾツ/////| レ/∧
/////////////ハー- _ レ/∧
. ///////////////////////\ .レ//∧
|/////////////////////////\レ'//∧
|///////////////////////////|////∧
|///////////////////////////|/////∧
|///////////////////////////|////// }
∨////////////////////////~∨//////|
{/////|\/////////////// .∨/////l
|/////|. ∨////////////| ∨////
|/////| ∨///////////| \//
.. |/////| ∨//////////ト
. |/////| }//////////∧
|/////| ////////////∧.
∨////| ///////////////∧
/ ,'イ 〃,イソ 〃,'ィノリミY二、ヽ.ヽ
〃,ィ.l ll/´〃´ ,'イ〃,イ {ヾY彡}}ヾ、}}、
{{/〃 }} .ll´{,イ〃´}} /`` ´ヾ、ヽ`l}
}} Y´,ィ 丿/ リ .ノ/ ノ , -ゝ }.ノ
〃./ ノ{ { ィ彡,'彡ー_´__ヽ' ,.ィθ}})) (……ルシールなら大怪我する前に止めれるか)
{{ .{ ll Y´、`、l ィ ´ ゝ''`' 、_ノ〃ノ
ヾ、.Y l∧ (. `ニニ彡 ゞ l' 〉》 ………
〉}} lヽ{ゝ-ィ 、 / ‐ イィ´
{〃リ }} i!} l >ー ,_ ,ィ´ノノ
ヾ、ゞ::::ゝイ∧ レ `ー- 、__
/∨::::::::::::::::::::ヽ. / /::::::::`〉、
,' ∨::::::::::::::::::::::::> /:::::::::::::∨ |
∨::::::::::::::::::::/ /::::::::::::::::∨ 〉
‘. ∨:::::::::::::::/ /::::::::::::::::∨ | l、
,' ∨::::::::::/ /::::::::::::::::∨ / }
{ l. ∨::::::/ /::::::::::::::::∨ /.// |
} ', .{`ー´__ /:::::::::::_::> '{_ノ.//. |
〈 ヾ、 ヽ||  ̄ ̄ ̄ |l // ., ll
/ \ .l´〉、 ィr'r'/ノ l
どったんばったん大騒ぎになる予感・・・
今晩はここまで、続きは近日中
早ければ明日
オヤスミナサイ
ルシールは剣使いかな?
マジで明日!?
乙
なんか嫌なフラグが立った様な……
乙
明日だといいなー
おつかれー
乙です
乙
続き早いのはうれしいな!
乙
乙
やる夫は人を槍で突けるのか?
乙〜
最後のご奉仕・・・あっ・・・(察し
乙
乙でしたー
やっぱりやる夫さんとBBAは裏でつるんでたか。まあ当然だろうけど
それはそれとして、よーやくやる夫さんカッコよくなってきたな。不安だけど期待
乙でした〜
乙
乙でした
乙っぱい
乙
>>640
貴族とは言えこの世界は貞操観念ガバガバなんで普通にヤってる気もするけどなw
乙
やる夫が勝っても奏は抜けるみたいな予想多かったけど
やる夫が完膚無きまでに大勝利して一方通行はダルマか半身不随、心もぽっきり折れて
これで先に進めなくなったし命の心配もなくなったねと
奏の気分ひとつで生きるか死ぬかの軟禁状態で怯えながら世話を受ける…ってそんなのを想像してしまった
乙
乙
シャルティアのやる夫を見る目とか変わってんのかな
散々っぱら才能がないとかプゲラしておいて実は自分も(ゲンスルーから見れば)ただの凡人でした、だったからな
プゲラはしとらんかったやろ
楽して強くなろうとしたのが申し訳なくなるほど親身に指導してくれとったぞ
乙
ルシールが一通の隠し玉か?
やったー続きは明日だー
乙です。
シャルティアのところかー。ちょっと不安だが大丈夫かね
メイド達は暴走の件ちゃんと反省しているのかな
なんかメイドが問答無用で殺しに来そうで怖いんだよな、シャルティアの所ってw
たぶん幻海、冒険者としか伝えてないはず
その冒険者がやる夫だとは言ってないと思うよ、言う必要ないし
幻海はいつも、聞かなかったじゃないかで済ませるからなw
しかし執事はシャルティアに同行だろうし、屋敷にババアと決闘するアホ共ってそれ大丈夫なのか
俺は脱いだぞっ!今日だもんな!春はあたたたかいぜ
レムラムは何も知らないんだよなぁ
乙でしたー
無いとは思うけど、一通さんの隠し玉がMAP兵器で
シャルティアが帰ってきたら家がないなんてことはないかな
無いとは思うけど
ほんの僅かでもその可能性があると思えるのが凄いぞ
リナインバースがゼルを訪ねてきて貧乳を褒められて屋敷をブチャーみたいな
一通には砂の目潰しが効きそう
でもねージョニーがいる所は必ず全壊するのよ? 原作では。
ジョニーって出典はゲームか何か?
大帝国(アリスソフト)な
そんなマイナーキャラの設定を持ち出されてもな
そういう展開になった時に原作ネタだなあというのは分かるが
先の展開の予想で言われても困る。じゃあ一通さんはこの先ベクトル操作する呪文でも覚えてるってのかよっていう。
そんなマイナーキャラをストーリーにそこそこ絡みのある配役に当てたぱっくんという作者がおってな
俺はぱっくん黒髪美少女説を大真面目に唱え続けるよ
一方通行は「つねにアタックカンタ」の特性を覚えたりしてなw
原作を反映しだすとそういう事になっちゃうよな
今までもキャラの香り付け程度にしか反映してなかったんだから
展開に絡んでくるってのは考えづらい
そんなもん反映してたらインポ通行とかどうなるんって話だなこの手のでは
原作を反映とかじゃなくてそういう展開になるから
マッチする原作背景のあるキャラをキャスティングしたのかも?ってくらいに思ってるだけだよ
実は一方はカウンター技が得意とかならありえるかも。
つまり、掘られると掘り返すのか
でも誠とキバオウは原作と違って綺麗だったぞ
>>693
サンクス
やる夫スレだと誠は何役でもできる千両役者だから
むしろ誠に関しては本来のゲスな配役の方が少なくなってきてるまである
>>701
どうやったらそういう展開になるか考えると……
やる夫と一通の決闘の場にリナインバースがやってくるんやろなぁ
このスレでは原作とは真逆の配役が多い気がする
例外もあるけど有能は無能に、悪人は善人って感じになってるな
セイバーは無能で性格悪い失禁女になってるしw
セイバーネタ枠と思えば割とどこでもそんな扱いでは?
キバオウって原作だと汚かったのか
チーターとキリトを罵るモブキャラ
アニメの説明とプログレッシブ版のキャラ増員で使われたぐらいだったはず
一体このスレだけで、何作品のキャラが出た?
支援動画や支援絵が来たらすげぇ事になりそう。
久しぶりに読むとキャラが覚えられんw
>>703
そこで木原珍拳ですよ
>>712
本編でも軍とかいう組織のトップを暗殺して乗っ取ろうとしてたはず?
強いばーさん追加か
一通が何か隠し玉持ってるような風潮あるけど
ちょっと意味深な間があって負ける訳がないと言ってるだけでそんなネタ振りは無いよね
根拠なくあれぐらい言う奴だし
がんばれーぱっくん(´・ω・`)
自分も無いと思ったわ >一方通行が必ず負けないというネタ
ダグラスを見て奏はやっぱり凄かったんやなみたいな雰囲気も全くなかったし
普通に読めばやる夫と奏みたいな盾役を下に見てるだけだな
ゼルガディスとジョニーが何か企んでるんじゃないのと予想してるけど、
一方通行が言う負けない理由についてはゼルガディスは知らない風だし
ジョニーは何も発言しなかったから分からんし
一方通行の秘策が、毒蛾の粉ばらまいて麻痺狙いとかだったら笑う
やる夫を完全に下に見てるからわざわざ特別な対策を用意する風にも見えないってのもあるなあ
正面から戦って負ける訳ねぇと、性格補正差し引いてもただの妄言にならないだけの実力はあるだろうし
保険はかけてるけど、その見通しが甘そうなんだよね
他人を舐める癖が足を引っ張って
普通、会った事も無い他人(誠)をディスる事なんてしないし
野球好きのおっさんが故障で不調だった外人助っ人が久々に活躍したの見て
給料泥棒がようやく仕事したかってぼやいた程度のもんだろ
どこにでもよくある話
例えが的確すぎて草
その例えの中では、そのオッサンも野球選手じゃないといけないんじゃないかなw
まとめから一気に読んで続き見たさに来てしまった。
現行のやる夫スレで一番面白いとおもってるので作者さんは頑張ってくださいぱんつぬいだ
早ければ今日か
あの定番の両手剣なんか二桁数壊されては投影してたからなあ
ごめんなさい、誤爆
誤爆はイカンぞ
今日は無理かなー
まぁ、ぜんぜん待つけど
早くて明日じゃないの?
実力じゃ勝てないからやる夫が何を仕込んだかだな
年度替わっても、まだまだ忙しいんだな
まぁ、忙しいことは良いことだ
きっと
取材に行ってる可能性もあるぞ
ドラクエ3の世界に転移して取材してるのか…
ぱっくんが取材しに行くっつったら風呂屋やろ
風呂屋の取材でイってるって?
この作品の配役って別に原作に引っ張られることはないけど、納得できるであろうキャラを当てはめてるって言ってた
たしかばーさんの時に酒場のマスターという役柄にこなたはないでしょってあった
一通は見下してた相手に負ける役か
一通はやる夫を破滅させて自分も破滅する役だよ
奏が死ぬ、ヘスティアが死ぬor寝取られる、奏と一通のよりが戻る
この辺に展開しそうで怖い・・・
もう奏ヒロイン、ロマリア永住で良いとも思ってるw
>>742
後半に同意。奏と幸せに暮らしました、でエンディングはアリだと思う。
前半は認めないw
まひる「」
確かにまひるみたいに忘れられたような扱いの前例があるから油断できんなw
奏は死ぬような気がするけどな俺は
レスがけっこう消されてるけど荒しでも出たのかね
ヘスティアの扱いに草
まぁ、無理も無いけど
あれはあれで、やる夫の救いになってたんやで
恋人や嫁というよりは
娘か拾った猫みたいなもん(+おっぱい)だけど
まひるは忘れられてる訳ではなく、幻海に言われた2年経過で買い取るつもりだったでしょ
ちょっと話の都合っぽいところあるけど……
告知によると>>643
日付は6/24、6/24の「明日」は6/25
つまり今日、だな
・・・6月?
早ければと言われてるでしょw
最近はもう心が弱ってきて、ヘスティア、セイバー、奏の4人パーティーで
「この素晴らしい異世界で冒険者になるようです」でいいんじゃないかなと思い始めてる
なんでセイバー
まだ直接出会ってもないセイバーよりはキバオウさんでも入れてあげてよw
ゲンスルーもセネリオもキバオウさんに優しくないだろうしまだ一緒にいれてるのか不安だわw
セイバーがくっころ、ヘスティアが神様、奏が中二病 という配役なのだ(疲れてる)
でも、セイバー絡むと混沌としておもしろそうでw
あのセイバーは性格くそ悪いのが難点だが
投下は今日あるっぽいのか。
セイバーいっぱいいる可能性あるから性格良いのもワンチャン
あくまで早ければだし
仕事の都合とかで今日にはならんかもしれんけどね
セネリオはともかく、ゲンスルーは才能なくて努力してる奴には同情的じゃないかな
利がないとダメか
ゲンスルーはああ見えて婆さんと同じく人間臭いの好きだからな
性格いいセイバー…プロトアーサーかガウェインあたりか(AAあるかは知らん)
FEHで蒼炎組実装するらしいけどセネリオの額はまじでゆにしか見えない
一通は負ける時のAAもあるから負けもあり得る
雑談所のスレがおかしいな
何処の雑談所だよ
今日はあるんかな
今日も取材かもしれんぞ。
病気には気をつけるんじゃよ?
作者急病のため
23時までは全裸で待つ
‥‥‥服着るか
何でお前ら服なんて着てんだ?
最初から裸じゃ脱がせる楽しみが無いだろ
おいついた。やる夫には幸せになってほしいなと願いながら、はらはらしながらみています。
\ヽ '" ヾ ~"''く==- _ノ(
> ::::.. ⌒ヾ:. :..ン`ヽ、 (圭{
'" 刈 .:} ::Y:. __ Y '´⌒
ノ:iノ ,ノ、::ノ::/ム- ・-! 、
`¨¨´ イ ・〉、:三く::... Y ∴ ・ 美しい>>1 からおしらせ
.:::.:::〃⌒ :Y::. ヾ::::::...::λ
. :::: ij :::.. ..ノ-升 |:!/ Y) ∨ 明日、木曜日22時より投下します
::/::. ム-、::::^ヾ て ::}
{::::::.. .::: 〃 :::.. }:し1 ..::/ ⌒∵:・
乂:::::::::::''" ノ::.. ..ノ : :} _/ ⌒ ヽ
个ー=.._ ....::::::::イ^`¨´ .::...ノ : ヽ あ あ |
| .个s。. ...::/| : .| ひ : .|
| :::.. 个ー====彳 | | る |
≦{ ::::::.. .::: }ヽ 乂__ノ
.:: ::.... .:::: ヽ
麻亜屈様へ
続き部分を含めると長くなるため
>>336 から>>641 を178話前編として区切ります
お手数おかけしますがお願いします。
マジで忙しそうだなパックン
体に気を付けてね
強い妖戦士ぱっくんではなく
美しい魔闘家ぱっくんて事は戸愚呂から逃げた後か、、、
作戦:リアル大事に
楽しみにしてます
取材はいいけど性病には気をつけてね
魔闘家ぱっくんの投下を待とうか
美しいがぬけてるぞ
麻亜屈って誰ンゴって思ったら纏の人か
ぱっくんの名の前には必ず 美しい魔闘家 をつけたまえ
取材ってキノコ王国かクッパ王国だとおもってた
たった一回使ったネタをいつまでも引っ張れと申すか
レインボーサイクロン!
残り999の技見たい
999種類の配色の違いがあります
#000000から#FFFFFFまであります
ゲームではレインボーサイクロンを主力で使ってたわ
美しい魔闘家って褐色の審判の子に惚れられてたよね
ネタキャラだけどそこはうらやましい
へっくし!
まぁあんな派手な面だったけど、化粧落とした顔はかなりのイケメンだったよ
苗字が鈴木だけど
イチローだって誠也だって福さんだって苗字は鈴木だぞ
鈴木って苗字はゴイスーな人が多いんだぞ
鈴木・高橋・佐藤・田中の分母は多いからな、そりゃ凄い人だって出るさ
でも格好いい名前の人の方が歴史に残りやすい
坂本龍馬ェ…
イチローは鈴木という苗字から逃げたので除外
>>795
誠也って誰だよ一般人混ぜんなw
鈴木鈴は鉄板
>>799
去年流行語大賞とった神ってる人だよw
今は流行語になった選手を知らない人が普通にいるのか
プロ野球もすっかりマイナーになってオッサンは悲しい(´・ω・`)
昔は江川や原やクロマティを知らない奴はいなかった
先っぽクロマティなら知ってる
クロマティ高校なら知ってる
燃えろプロ野球のクロマティ再現率は異常
流行語大賞とった人ってその後すぐに廃れる印象
「だっちゅーの」とか「残念!なんとか斬り!」とかやってた人もう見なくなっちゃったでしょ
ファミコンのクロマティのケツ突き出し具合は凄かった
すぐ廃れるからこそ流行っていうんだぜ
廃れなかったらそれこそ新しい文化を定着させた超凄い人ってことになる
廃れるにしても半年前の大賞ぐらいは覚えとけよw
最近の流行語大賞は不可解なものが多くてちょっと……
そもそも流行語が大賞をとったんであってそれを言った人まで記憶に残らないのは別におかしくないっしょ
鈴木ほにゃららとかいうインパクトの無い名前ならなおさら
「新聞社落ちたマスゴミ死ね」だっけか
流行語大賞は最近じゃなくて昔から不可解だからセーフ
個人的には
他人の批判ばかりしていてもあなたたちの支持率は上がらないんですよ
が割とヒットだった
今日調べて初めて知った
神ってるってそんな流行ってたんだ広島県民じゃないから知らなかったー、
野球絡み政治絡みは謎プッシュがあるんよ
古くは誰も知らないブッチフォンなる言葉が大賞取ったことも有った
神ってる全然広まらなかったな
その割に国会答弁で使われたり妙な推しがあったよな
神ってるとか正直使わないけど、地域や世代によっては流行ったんだよとか言われたら、まだ納得できる。
日本死ねとかどう考えても普通の日本人のあいだで流行ってないだろと。
日本に侵入してる寄生半島人が反日工作してるのが目に見えるから手先のマスコミを信用するのは普通に無理だろ
国際的には日本のマスコミは政権に擦り寄って突っ込んだ報道しないって言われてるんですけどね
日本のマスコミは反政権が基本だろ
批判してれば格好いいってかつての全共闘世代の体質が残ってるから
とはいえ本当にヤバい事は一切報道しないけどな
そろそろパンツを脱いで正座待機するべきかな
落ち着いてパックンのレス見直して来たら
きょうだっけ
神ってるってかぐや様はこくらせたいで初めて知った
まだかな(棒)
>>821
まぁこっちも本当にやばい事を報道されても反応に困るからそれでいいよ
>>775 に投下は本日22時と書いてあるで(雨天順延あり)
売国反日スタンスのマスゴミだが突っ込んだ報道は違ってたら責任取らされるのでやらないポリシー
もう全裸でも寒くないわ、いくらでも待てる!
ぱっくんは植物だからむしろ雨で元気になるのでは
今日で決闘開始かな、続きみるのが怖い
予想を裏切るのはいいけど、期待を裏切らないでくれ・・・頼むぞパックン
アカギだと一巡するのに1話、2話使うし
もしかしたらこの作品も決闘までに後、1話、2話使うかもよ?
決闘が始まる前に入れるべきシーンがあるなら更に時間かかるだろうけど
福本漫画みたいにやたら長考してぐだぐだ伸ばしたりはしないから
話が動く時はガツンと動くよね
そもアカギより遅い連載がこの世に存在しねえだろ
あと1話で1巡進むのは早い方だから。仮死状態から生き返るのに1巻分とか、ツモ切りするかどうかで2話とかだから
しかしゲンスルー対シャルティアも、ゲンスルー視点で書くとこれと同じかもっとかかるんだろうなあ
再延期のおしらせ
体調不良のため本日の投下は延期し、土曜日に変更させていただきます
待たせてしまい申し訳ありません。
お大事に
投下より美しい魔闘家ぱっくんが元気でいることがなによりだよ
お大事ぬ
季節の変わり目だし気をつけて、お大事にー
残念ですわ・・・お大事に
次はいつもみたく日曜じゃなく土曜に投下なのか
美しい魔闘家ぱっくんお大事に
あらら
お大事に
お大事にー
お大事に
土曜を楽しみにしておくか、やる夫はどんな負け方をするのか・・・ヘスティアと一通の大人の絡みにも期待だな
お大事に。
無理はせずにねー。
お大事にー
お大事にですぞ
お大事にー
お大事に
お大事にー やるおが勝つ可能性もあるだろww
お大事に
ぱっくん無理せんといつも通り日曜投下にしてくれてもええんやで
鬼頭しか寒くないわ
一通がやらせじゃない特技持ってなければ、やる夫に本気で勝てるのか?と疑問なんだよねえ。
やる夫は曲がりなりにも特技使えるし、受け流しも身に付いてきてるから搦め手ないと一通じゃ勝負にならないきがするんだ。
わりとループ気味の話題だが、一方通行のレベルがよーわからんので何とも言えないんだよねえ
奏が「(ロマリアなら)モンスターの攻撃を全部防げる」という趣旨の発言を何度もしているので
『楯役に隠れて全力で殴ってただけ』 という予想が多いが、 『奏がヘボかっただけで一方通行はカザーブ適正レベル』 と
考える人もいる。
個人的には、やる夫が奏に「あの必殺技の口上がなければもっと少ない負担になるはず」と心配するシーンが
あり、また奏がロマリアに戻ってから新しい呪文を覚えたというエピソードがあることから
一方通行は弱く、奏がそれをカバーする(新しい呪文を覚えるような負担がかかっている)パーティーだったと予想している。
経験値にもならん雑魚をどれだけ倒しても成長しないって作中で言われてたシーンあった筈だしねー
新しい呪文覚えたって事はそれだけ負担(経験になる)あったって事になるもんな
>>855
でも現パーティのメンバーは一通の実力は認めてるぞ?
おそらく、カザーブ適正レベルなんじゃないか?
>>857
ゼルガディスの台詞のことを言っているなら、あれはゼルの人柄によるお世辞・処世術だと思うのよね
ジョニーは何考えてるのかわからんし
幻海ばーさんがやる夫に絶対負けるからやめろと言わなかった所を見ると実力伯仲だと思うな
後は二人の切り札とか仕込みの差で勝敗が決まる
まあたとえ負けても惨敗はないだろうから、その後紐と奏がどうなるとか。勝って一件落着の所でベルが目覚めてもう一波乱とかに意識が向く
>>855
あったっけ
けどそれ認めると素振りとか型の練習では一切成長しないという現実の訓練全否定になるので単なる登場人物の認識不足だと思いたい
いや、とにかく格下を数叩きつぶしたことでの経験値によるレベルアップにならないだけで
よっぽどてきとーな力任せの戦い方でもしていないかぎり強くはなっていくだろ
素振りで成長するのに弱いとはいえ敵を倒してるのに成長しないってほうが変だしな
ならずっと素振りしてれば時間かかるるだろうが安全に強くなれるし
戦士なら重い鎧と武器背負ってモンスター退治に長距離行軍するだけで肉体が鍛えられるってのはわかるけどな
一応、習慣的に討伐やってんならそれなりに最適化されてんじゃね?<一方通行。
>>862
素振りの方が効率良い部分があってもおかしくないけどね
モンスター退治は報酬が出るけど素振りじゃ金もらえないし
文字通りの”経験値”であって、スライムだけ倒してレベル99とかにはなれねーよ
くらいの意味で受け取ってるわ
槍の素振りでもLV99にはなれないだろうしな
格下相手に成長できる程度の範囲までなら訓練でも強くなれるとかね
才能さえあればモンスターと戦わずにお稽古してるだけでもシャルティアレベルまでは育つしな
ダーマにおいて転職レベル20縛りは存在してるんだよな。
無職も転職できるっぽいからレベルの概念は普遍的に存在してそう。
月の祝福だか、呪いだかが世界を覆うように。
(なんで最後の一行にポエムをぶち込んできたんだろう……)
(夜神)月の(男性機能低下の)祝福だか、呪いだかが世界を覆うように(レベルは存在するがレベルを認識出来ないなにかがあるのかも)。
エスパーしてみた
2部あとがきで明記されたことは
・この世界のモンスターには明確な『経験値』は存在しません。
あくまでも個々の『経験』により個人の『つよさ』が上がります
・(前略)訓練等でモンスターを倒さなくても強さは当然上がります
ただし、当然自信を付けたり、実戦経験を積むことも大事なことです
筋トレだけしてても喧嘩の強さは身につきません
3部で明らかになりそうなところは
・補助魔法が武器の使い方、体の動かし方を教えてくれる
・シャルティアや一方通行の「なんか出来るようになってた」的な感想は神の加護(才能)にも同様の効果があることの示唆?
上の解説だけ見ると現実とほぼ同じなんだよな
でも当然現実と違って身体能力も何十倍も強くなれる
それをレベルが上がるって言ってるんだろうけど、その上限を引き上げてるのが何なのか?
ってのがよくわからない
どういう理屈で経験積むとそういったレベルアップ現象につながるのかが不明
身体能力が飛躍的に増加する事や呪文を突然覚えたり使えたりする事などについては、
個人の体験談や経験談でしか語られていないし、よくわかっていない
唯一、この世界の人たちがそれらを神の加護と表現している事だけは多くの人に言われている
補助魔法とレベルアップによる神の加護が同源の物ってのはしっくり来るな
才能があれば常時発動のパッシブスキルが積まれていく感じか
いてつくはどうで神の加護をはがせるゾーマ最強か…
だとするとこの世界の人間は皆神の加護を受けているって事か?
ゲンスルーや誠のような加護はまた別の加護なのかね
やる夫は異邦人だけどレベルアップの加護はあるんだよな
どうなんだろうな?しっぷう突きも結局は不思議パワーのない技術だし
あくまで現代人が短期間で鍛えてどうにかなる範囲にいるのかもしれん
いてつくはどうで神の加護が消せるとは思わないけど
転職するとパッシブスキルがリセットないし大きく削れるされるみたいな?
誠やゲンスルー、ベホマが使えるレオリオ、モシャスが使える幻海は
それなりに大きな絶望や挫折を味わっているという共通項がある
ただ、言葉やセネリオ、怪我する前のベルにはそういった描写は見られない
だから、神の加護とは表現されているけれど、加護を与えているのが本当に神なのかも疑問符がつくんだよね
実際は多神教の世界だしね
ルビス由来でない加護持ちも実は結構いるのかも
ダーマ神殿ってルビスの加護しか扱えないって訳でもないだろうし
ようは才能の振り直しだしな
そういやこのスレのドラクエ世界って、全世界が精霊神一神教なのかね。
東の果ての日本(邪馬台国だっけ?)とかまで統一されてて、転職したかったらダーマ神殿まではるばる旅しなきゃいけないとか良く考えたらすげー不便だな
ジパングとダーマは近くだからへーきへーき
原作ではスーの村とかで宣教師みたいのがいたと思うから
手広くはやっているけど統一まではされてないんじゃないかね
海だけでもかなり大きな障害でしょ
原作では宣教師がジパングで「ここではヒミコが神様ネ!」って言ってた
あー、やっぱり遠方はそうなるんだ。
しかし宣教師とかいたのね。20年かそこら経ってるから細かいところ全然覚えてないや
いや20年前てサターンとかそろそろあったっけか、てことは30年くらい前?
オッサンになるはずだわ……
ハッサンですら20年前という現実
SFC版が20年前だね
初代ドラクエが発売したのが31年前
戦争が終わった昭和20年と高度成長の終わった昭和51年に比べて
1986年と2017年ってそこまで劇的な違いは感じない
おっさんかよ
いやかなり違うだろ
PCだけを取っても当時はPCなんて会社か一部のオタクが使ったりする程度だったのに今じゃ持ち歩きできるレベルだし
携帯の普及やネット通販の登場で生活激変してるぞ
いきなり変化するのではなく何年も掛けて変わると実感が伴わないんだよね。
感覚頼りで生きているとボケるよ
ボッケー!
時代が新しくなればなるほど加速度的に変化していくんだからかなり違うよ
携帯電話とネットの普及から数十年しかたってないのに、人工知能が目の前まできてるし
一番生活を変えたのは携帯電話だろうなあ
これにより仕事はより過酷になり、親の束縛は強くなり、推理小説を書くのが難しくなった
通信インフラって割と世界の常識ぶち壊すんだよね
タイムラグ無しで遠くとお話しできる魔法見てドリフのノッブが目ん玉ひん?いてたわ
あとは世界とつながる仮想空間の一般化はでかいと思うよ
それまでは何かを知ったり経験を得るためには物理的な移動や様々な物体が必要だったけど
現代は仮想空間で調べ物、売買、娯楽、交流、発表、記録など様々なことができるようになってる
ソードアートオンラインみたいなフルダイブでエロゲーしてみたいな
ログアウト不能で延々モルボルにしゃぶられ続けるウイルスが大流行するな
ダイブ中に現実世界で眠姦される薄い本なら溢れるくらいあるなw
電流刺激で物を掴んだり触れられたりする感覚のデバイスが実用化されてるし
VRも進化してるしフルダイブに近いMMOなんて割とすぐ出来る気がする
そろそろ量子コンピュータのせいで、現実の空間膜が揺らいで仮想と現実がくっつきそう
フルダイブは技術が出来ても安全性の証明で日本はかなり遅れそう
流石に一般人レベルで気軽にVRMMOプレイできるくらいになるにはおそらく俺ら生きてない気がする
更新、今日だっけ・・・とっておきの酒をいつでも開けられるようにしておこう。
勝負が今回ならやる夫の白目を見られそうだな
間違いなくやる夫が負けるから見るのが怖いって
>>909
とっておきの酒って何ンゴ?
反応早い・・メルローってワイン
個人レベルはなぁ
技術のブレイクスルーでも起こらないと生きてる間では無理だと思うな
やる夫がボコボコに負けて静まり返ってるところから始まったら笑う
今日だっけ
>>910
負けるかどうかはわからんけど
奏と紐との生活が終わる始まりにはなるんだろうな
ヘスティア冒険者は無理だしそろそろ切り離しの時期だよなあ
一方通行が百合子ちゃんになったところから始まるよ
. / .: : : : : : : : : : : : : : : : : i : : : : : : : / `ヽ
/ .: : : : : i : : : : : : : : : : : : |: : : : : : : :!
.: : : : : : |: : : : : : : : : : : : :|: /|: : : : : l
: : : : : : : :.l: : : : : : i: : : : : : :|/: |: : : : :‘.
: : : : : : : :.l: : : : : : |: : : : : : :/} : : : : : ‘.
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ヽ: : : : ',: : : :',----‐  ̄ ̄\/: : : l. \ ,,'"
\: : :',: : : ',u __ /|: : : ‘. .>''" ̄`'く
` -= : : : ', / / ./ .|: : :|ヽ>'" \
-= ./_ 厶 |_ノ/ ヽ すいません、座るとぽんぽん痛くて
/ ̄  ̄ ̄ ̄ i もう一日休ませてください…
/ l
、 / _ ..|
.丶 /` ―-r―┬―== / ,ノl 熱はある程度引いたんですが
ヽ l / { ,,' /l お腹ぐるぐる…
\ .l /,、 l―≠ /ヘ,/ 、
\ l / >く]、 l . ´ / \
` .._K/ リ ノ,ノヽl . ´ l \ 楽しみにされてる方、何度もごめんなさい
/ ヽ/ {く.イ `'< 「 \
./ ‘、 } ` -- ., l \
/ 、 ―-ミ、
\ \ \
` ., \ \
/> ., ヽ \
/ニニニ> ., 、
x≦二二二二二/ ` ., 〉 /
> .,__.... -=ニ二二二二二ニ/\ ` ., ____/fー'"
. `'く二二二二二二二二}<ニ>' \ }
\二二二二二二二l 冫 / /
>>919
お大事にー
ある程度じゃなくて平熱になるまでちゃんと休んでください……
お大事にしてください。やる夫はヘスティアと過ごせる日が1日伸びたか
結局日曜か、期待は失望の元だな
おつですー
大丈夫かよ、無理に明日やらなくてもいいからな
GWだし数日後でもいいんでは
お大事に。期限を切らずに治るまでゆっくりお休みください。
お大事に。どうか無理をなさらず
お大事に
ああああああああああああああい!りょうかい!
お腹痛いの辛いもんなぁゆっくり休んでください
お腹の子を大事にね
しゃあないね
お大事に
お大事に
最近は平日予告無理なこと多いし日曜だけでもいいんやで
座ると腹痛になるのは
子宮の病気かもしれないらしいから
気をつけるんやで
今日だったっけ?
全裸はまだ寒いが待機しておくか
おっと更新してなかった(汗
お気になさらず養生してください
健康第一!
完治して余裕が出来る迄休めば良いさー
そうか、子宮なのか。お大事に
作戦:いのちだいじに
子宮……そういや男同士はお尻で子供作れるって言ってる腐女子がいたな
ジュニアでシュワちゃんが出産してたな
ん?つまりイッチはあの日なの?
熱が出るほど重いのか、、、大変だな
これだから男死は!!
おっ生理してるっ
身体が一番大事
お大事に
ぱっくんが受粉したと聞いて
プチぱっくんが誕生するのか
お大事にー
ぱっくんのまっくんがぱっくんするんか?
お大事に
死なないでぱっくん!
デュエルスタンバイ!
まさかぱっくんが産休とはな
>>891
同じ期間でも時代による
西暦1800年と1850年はそれほど変わらないだろうけど
1850年と1900年は明治維新を経過してるから
別の国と言っていいほど変わってる
ようやく追いついた!
面白いけど、なんかもうそろそろヤルオは自分が幸せだと気付いても良い気がする。
アリアハンに現地妻、娼婦のまひる、なんか十分ヤルオを好きだと思うんだが。
あれ以上求めるとなると、それこそほとんど誰も持ってないぞ。
それに知識チート出来ないと言うが、十分知識チートだよ。
ゲンスルーとか幻海のばあさんとか、ヤルオが知識チートだから、
これだけ面倒見てくれてるんだろ。
これ以上これ以上ほしいって、
ヤルオはその世界で十分恵まれてる組に入ると思うんだが。
上も下も見出せばきりないよな。
まあヤルオが恵まれてる部分はとことん無視して、
恵まれない部分見てるから面白いとも言えるんだが。
どこ縦読みすればいいの?
>>953
とりあえず君はメール欄にsageを入れるところから始めようか
というか 専ブラ使え
個人板&少ないスレ数からいって、sageなんてどうでもいいだろ
と言いつつ習慣と専ブラの機能で入れるんだけどな
sageない書き込みで検索かけたら>>902 で草生えた
誰もが一度は通る道
そして先住民に注意されるまでがテンプレだな
それだけ自分と重ねるというか感情移入しちゃうんだろうがw
つーか専ブラは使おう
快適な上にサーバーへの負荷が軽くなる
みんなそうやって大人になってゆくのだな・・・
半年ROMってろ!!!
という言葉が飛び交う中で色々学んでいったあの頃
2chの皆様おひさしぶりです
以前 89のくせに「2get」と書き込んでしまい「46億年ROMってろ!」と言われてしまった者です。
言われた通り46億年間、沢山沢山ROMりました。
原始生命体の誕生… 多細胞生命体への進化… カンブリア爆発による生物の多様化と繁栄そして絶滅…
途中、K-T境界で直径約10kmの巨大隕石がユカタン半島付近に落下したことにより
地球上の生物の70%が絶滅し、2chの閉鎖が危ぶまれましたが言いつけを固く守り、唇を結んでROMに徹しました。
そして生まれては散ってゆく生命。数え切れないほどの大自然の猛威…進化の為の淘汰、繁栄の為の進化。
46億年経った今、晴れて縛め(いましめ)を解かれた私(わたくし)が、2get出切るチャンスに今っ!恵まれました。
46億年間もの間付き添って頂いたお月様、ご覧になってますか?
それでは、46億年の歴史の重みと共に、キーを叩き壊すほどの情熱をもって打ち込ませていただきます。
2get!
ぱっくん…貴女憑かれてるのよ…
センスしか感じられない古代のコピペだ
/ ̄ ̄\ / ̄/ \\\\ | ̄| | ̄| | ̄|
|_| ̄ | | /  ̄ ̄ ̄|  ̄  ̄ | |__ | | | |
ノ ノ /_/^/ / ̄□ □ | ̄| .| ___| |_| |_|
/ /_ / / ノ ノ.. | | _ _
|____| /_/ /_/ .|___」 .|_| .|_|
∧ ∧ \ ⌒ ::::::
/ λ __. / λ.. ) ( :::::::: 次スレ
/ ─ _────_ _ノ __ ⌒::::: ( ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17195/1493538755/l50
/  ̄ ̄ / ○ ○ / ̄ ̄  ̄ \ ── ( :::::::::
| | |  ̄| | | ── ( ⌒ ( 今晩の投下はいけそうです
ヽ、__ ヽ /__.| ヽ、__ _. .ノ ── ̄ ⌒ ::: ⌒::::: 予定通り行います
──────────────  ̄ ( :::: (::::
ズザザザザザザザーーーーーーーーーッ
そんなにずざざしたら、お腹の子に悪くあります
もう 46億年 ROMってろ
座ってるとお腹が痛いってのは初めて聞く症状だけど仕事できないじゃん
連休に入るとはいえ今こそ身体を休める時ではないか?
いのちだいじに
弥勒「56億7千万年ROMってろ」
仏教系の話の単位って異常に長いよね
元々インドから来たからかスケールがやたらデカい
腎臓結石による腰痛や腹痛の場合は逆に適度に運動しないと石が出てこない
なんか削除多くね?何があったんだ?
数字の物凄く大きい単位や逆に小数点以下の小さい単位に仏教用語ちりばめられてて笑うわ
10のマイナス24乗「涅槃寂静」に10の60乗「那由他」
いつ何処で使うんだよこんな単位…
業者だよ
そう考えると、たった108個で終わる煩悩って案外少ないんだな
那由多は決め技使ったときのセリフで使うだろ
「那由多の果てにお帰りなさい」
間違えた、こっちだったか
那由他の果てにお還りなさい
遊演体のPBMですねわかります
そろそろかな
もう一度誘導
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17195/1493538755/l50
少し早いですが始めます
マジで?
やったぜ
こっちは埋め
待ってました!
埋め
やったね
わっしょいわっしょい
えんやこらえんやこら
ほいさっさうめうめあよいっとこらはーどっこい
1000ならぱっくん元気!
ハイパーヘルメットではーどっこい
1000ならやる夫が賢者になる
1000ならやる夫さんがオーラブレード習得
1000ならやる夫さんがトイレでお尻拭き忘れる
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