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893残酷物語などH.Kさんの短編について語るスレPart4
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前スレ
893残酷物語などH.Kさんの短編について語るスレPart3
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17141/1457294399/
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「赤フン哀歌。屈辱と恥辱の果てに・・・中編。」読みましたっ
感想いきます
昔、子供の頃に見た動物モノのドキュメンタリーみたいな番組で
サル山のボスがボスから落とされて、そのグループの最下位にまで落ちて、苛められるっていうのを思い出しました
そのボスの昔の子分が、現れて、その最下位に落とされて苛められてる元ボス猿にちょっと優しくするんですけど、
去り際にちゃんとその元ボス猿の尻に跨ってマウンティングして、「今は俺の方が上なんだぞ！」とやるのが子供心にショックで物凄く印象に残っています
そのドキュメンタリー見てから日本猿嫌いになりました
嫌な所が人間に似てて
「赤フン哀歌。屈辱と恥辱の果てに・・・中編。」読んで、ヤクザ社会と猿社会って似てるな、男の動物的な野生がもっとも顕在化している存在がヤクザなのかもなって思いました
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赤フン親父の昔の子分、助けに来てくれたわけじゃ無さそうですね
慟哭の龍の岩田もそうだけど、昔の子分がめちゃくちゃ意地悪なんですよね
いかにバリバリの極道だった時に人望がなかったかよくわかりますね
思うに、強い雄って人望得るのが苦手なもんだと思うんですよ
高圧的に力で押さえ込む、みたいな形になりがちで
人望を得やすいタイプって、ある種の小狡さ、小賢しさがあって、そのグループ外の人間から見たら、嫌な奴ってことが多いですよね
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城山なんかは強さと包容力、両方を持ち合わせていて、人望もあっていいリーダーですね
小狡さもないし
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>>852
赤ふん親父はひょうきんな人情味ある性格に見えるけど？
けっこう人望あったと思う
この元子分の男がサイコパスなだけだと思う
勲みたいな人望の欠片もない偉そうな男が落とされて苛められまくるから萌えるけど、赤ふん親父の場合はそういうキャラではないと思うな
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「赤フン哀歌。屈辱と恥辱の果てに・・・後編」読みました！
凄く良かったです
林が救い出してくれるのでしょうか？
どうなるのか楽しみです！
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林、男っぷりが上がりましたね
林と比べると木原は前座の三下っぽいですね
赤フン親父が林の元から離れてどのくらい経つのか分かりませんが
林も歳を重ねて、男の包容力を身に着けて、
赤フン親父のことを思い返して、やっぱりあいつに関しては俺が責任を持たなくちゃいかんと思って現れたのでしょうか？！
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林の登場、後光射してましたね
文章の表現力が凄いので、読んでてそう感じました
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宇佐川と林は仲がいいし、林は宇佐川のプレハブ小屋にも行ったりしてるし、
勲を可愛がっている宇佐川を見て、林も思うところがあって、一度手放した赤フン親父のもとに現れたのかもしれませんね
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赤フン親父もう五十すぎなんですね
五十すぎの紋々背負った親父が身体の痛みに耐えながら、フルチンで小便器を自分の褌でせっせと磨いてるの、頭に思い描いたら、涙が溢れてきました
男の哀愁・・・という言葉だと綺麗すぎて適切じゃないかな？もっとこう胸に迫る男の悲しさを感じますね
勲はまだ若いし、愛されているから、赤フン親父が背負っているこの哀しみは無いですね
勲は幸せですもんね
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いかん、マジで涙がとまらなくなってきてしまった
これほど男の背中に哀しみを込められるH.Kさんの表現力、随一だと思います
H.Kさんのこういう男の哀しみの表現、日本で一番の物書きだと思います
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神様 仏様 林様
どうか、赤フン親父をこの地獄から救い出してあげてください
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犬って10年そこそこしか生きないのに妙に老成した哀しそうな表情したりしますよね
犬は男性性を感じさせる生き物でネコは女性性を感じさせる生き物だと言いますが、
俺も強くそれを感じます
当然ながら、俺は圧倒的に犬の方が好きです
犬の表情に男の哀しみに近いモノを感じるから・・・(俺ってほんと男好きです)
前世で悪さをした男が畜生道に落ちされて転生した姿が犬なのかもしれません
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読みました！凄くよかったです！
林のところでは人間的な扱い・・・はされてないようですが、
犬を愛するような愛情をもらって、遥かに扱い良さそうで安心しました！
感動しました！
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>>「ま、ええわ。今日は宇佐川の所で面白ろいもんも見れたしの。・・・お前も赤フンはヤメて白ブリーフでも穿くか？」
赤フン親父改め、ブリーフ親父の誕生ですねwwwwwwwwwww
林が宇佐川の所に遊びに行った時に、赤フン親父も連れて行って、勲と交尾させられるかもしれないですねwwwww
勲は赤フン親父に対しても受けなイメージです
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赤フン親父の物語も綺麗に完結して、歓喜です！ＷＷＷＷＷＷＷＷＷ
人犬と化している赤フン親父の頭撫でたいです
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赤ふん親父、けっこう充実してそうですよねｗ
これは完全なるハッピーエンドですね(断言
良かった〜
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それが犬に向けられるような愛情ではあっても、人は愛さえあれば、生きていけますからね
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これは小説の話じゃなくて飼い犬全般の話ですが、
犬って普段は人間から無視されてるけど
人間が悲しい時とかだけ一方的に撫で回されたりされますよね
犬はいつも変わらない愛情を人間に向けてくれるのに、人間は自分勝手ですよね〜
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人間がベッドで寝てる時に犬がトコトコっと入ってきてベッドの上で丸くなって人間と一緒に寝たりしますよね
林も赤フン親父と一緒に寝てるかもしれないですね
でも赤フン親父の場合はベッドの上に乗ったりはしないで林が寝ているベッド下で丸くなって寝そうです
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人間同士の人間関係はあまりにも複雑過ぎるから、
犬に向ける愛情の方がよっぽど安定しているかも
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勲や猛や赤フン親父、実際に生きて存在しているように身近に感じられるので、
彼らの物語が温かい感じで完結してくれるの物凄く嬉しいですっ
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宇佐川が勲を可愛がってるの見て林が影響されて、ある意味、勲が赤フン親父を救ったのでしょうか？
勲はまったく無自覚ですが愛を広げてますねー
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褌に刺青の親父は肥満気味のほうがセクシーだと思う
赤フン親父はもっと太った方が色っぽそう
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「英雄無残。英雄よ、永久に・・・。前編。」読みました！
まさに英雄無残ですね！
凄く良かったです！wwwwwww
バルトスはこういう恥辱的な扱いされても心が折れて意気消沈したりしないで、猛り続けるのが男の子っぽくて可愛いですね
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> 兵士達の行列の最後尾には、私達の国と戦をしていた隣国の英雄
隣国同士ってたいてい仲悪いもんですよねー
フランスとイギリスしかり、
日本と韓国しかり
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バルトスは理想の雄ですね
精神的にも肉体的にも
頭の中、イケイケ思考しかなさそうですもんね
肉体も頑強で面構えも雄そのものって感じですよね
そんなバルトスだから落ちた所を猛烈に見たくなってしまいますよね
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どういう育ちしたらバルトスみたいな超男性脳になるんでしょうね？
バルトスは絶対に育ち良くないでしょうね
戦災孤児だったのかも
殺らなきゃ殺られる
食うか食われるか
の世界を生きてきた、力のみでのし上がってきた叩き上げの将軍なんでしょうね
だから将軍なのに前線に出てきちゃうんでしょうね
後方で指揮してるだけの将軍より兵士たちの間では遥かに人気高くてカリスマ性あるんでしょうね
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バルトスは生き意地が汚くて絶対に自殺しない所がいいですね
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バルトス、恥辱と怒りで顔を茹でダコみたいに真っ赤にさせているんでしょうね(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
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>>878
バルトスは「殺せ！」とは言うけど絶対に自死はしないですもんね
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バルトス、ギャ〜ギャ〜吠えまくって将軍の威厳を感じさせないのが可愛い
観念しないのがいい
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絶対に酒豪だと思う＞バルトス
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バルトスはケツ穴が見えないくらいケツ毛フサフサしてそう
ケツ毛というか肛門の周囲の毛ってすげーセクシーだよね
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バルトスみたいなタイプに対しては
バルトスよりもっと大きくて強い男が力でねじ伏せて結ばれてしまうといいと思う
そしてバルトスを女に叩き落として、バルトスに新しい世界を見せてあげて欲しいって思っちゃう
男の世界の剛の者タイプがより強い剛にねじ伏せられるエロス凄い好き
豪傑タイプの男が女に落とされる事でその男の筋肉隆々とした巨大なケツと胸が、
男を誘う娼婦のような淫らなケツと乳房に成り果ててしまうエロス(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
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バルトスは嘘とか腹芸、苦手そうだなあ
男はこういうタイプに信頼感・安心感とか好感を感じる
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バケモノに捕まったりとか、戦争捕虜にされたりとか異常事態の時のバルトスじゃなくて、平時の時のバルトスはどんなかなあ？
バルトスは結構、信心深いタイプかも
戦いの神様に対してお参りを欠かさないとか
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バルトスは自分より遥かに強くて超巨根の黒人男性の稚児にされるといいと思う
バルトスは人種差別激しそうだから罰的な意味合いも込めて
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バルトス見てて「怒髪、天を衝く」という言葉が頭に浮かびましたがバルトスに髪なかった・・・
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更新読みました！
すばらしいです！
敗軍の将って無様で憐れで、そして、淫靡ですねぇぇぇ！wwwwwwwwww
ノンケはこのエロスを理解できないのかな？
勿体無い！
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> 又、バルトス将軍が率いていた兵士達も捕虜となっており、鉄の檻を乗せた馬車が私たちの国の監獄がある方へと走って行くのが見えた。
今までにないパターンですね
バルトスが受ける恥辱にバルトスの部下たちも関係してくるのでしょうか？
なんにしろ続き、楽しみですっ
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「英雄無残。 英雄よ、永久に・・・」というタイトル、もしかしてバルトスシリーズもこれが最後なのかな？
もし、そうだとしたら、バルトスも幸せになって欲しいなあ
バルトスは大昔になにか大罪を犯して、神様から悲惨な最期をとげる武将の運命を何度も転生させられているのかもしれないですね
そのカルマの牢獄から、いつかバルトスは抜け出せるのでしょうか？
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バルトス、子供時代から、元気でやんちゃな子だったでしょうね〜
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バルトスの満面の笑顔はきっと素晴らしいと思う
脂汗流しながら恥辱に吠えているバルトスも可愛いけど、ヒマワリのようなビッグスマイル浮かべるバルトスも同じくらい可愛いと思う
そういう人を惹きつけるカリスマ性があったからきっとバルトスは将軍まで上り詰められたんでしょうね
バルトスの素は人懐っこいタイプで部下にこの人の為になにかしてあげたいと思わせるタイプなのではないでしょうか？
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バルトスは男からも女からもめちゃくちゃモテるでしょうね
ほとばしる精気が凄い
セクシーですもんね
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バルトス部下たちから輪姦されちゃったりするのかな？
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バルトスの眼光凄いでしょうね
爛々と瞳の奥が燃えていて
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バルトスは蛮族の血を引いているのかもしれないですね
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筋肉隆々のバルトスの鎧姿、雄壮でしょうね〜
まさに一枚の絵、彫像のようでしょうね
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バルトス、戦地で性欲の処理どうしてんのかな
部下抱いたりしているのかな
バルトスの夜伽の相手に指名されるのは部下たちにとって、とても名誉なことなのかもしれない
誰がバルトスのお気に入りになるのか競い合っていたり
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バルトスは性的に奔放そうだなあ
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バルトス超かっこいいけど口臭が凄そう
いい男はそういう匂いもセクシーに感じるから不思議ですね
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バルトスは絶倫そうだし、一日5回は抜かないとイライラしてきちゃいそうｗ
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バルトスは泣きませんね
しょせん体育会系の兄ちゃんにすきない勲と違って、そういう所はさすが将軍ですね
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そんなバルトスが泣くから萌えるわけだけど、今後どうなるのか楽しみ
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バルトスを苛めつつ可愛がり愛でる男が出てきて欲しいなあ
バルトスあんなに可愛いのに
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バルトスの禿頭、脂ぎっていてヌルヌルしてそうですね
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「祝宴の席で・・・・実話」読みました！
男の残酷さがよく出ていて面白かったです！
ゲイだったらこういう時に居心地の悪さ感じそうですが、
こういう時にガハハと笑えるのがノンケ的な感性ってやつなのかもしれないですね
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男っぽい男って温泉場での宴会とか好きですよね
よくヤクザと警官の宴会場が襖で隔てただけの隣同士で
警官が隣がヤクザの宴会だと気づいて大捕り物がはじまって大混乱みたいなネタ、漫画とかでよくありますよね
こち亀でもあった気がする
ヤクザにしろ警察官にしろ男っぽい男の浴衣姿セクシーですよね
胸元からチラチラと見える胸毛とか、太い足のすね毛とかドキドキします
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H.Kさん凄い体験したことあるんですね
下手したらH.Kさん、ヤクザに勧誘されていたかもしれないですね
そういう場所だと逃げられないし、ちょっと怖いですね
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風呂場では舎弟のヤクザが兄貴分の背中をせっせと洗ったりするんでしょうね
慟哭の龍では岩田が組の慰安旅行で舎弟のチンポが短小包茎だとバカにして
あとでこっ酷く仕返しされるんですよねｗ
小さな遺恨が生まれやすい場なのかもしれないですね
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> すると、宴席が行われていた座敷の後ろの襖がスルスルと開き、上半身が裸の男が俺達の方に背を向けた状態で立っていた。
> その男は、下半身は浴衣を巻いていたが、上半身は裸で、その男の背中には黒い大きな鯉の刺青が彫ってあった。
さすがリアル世界では下半身まで脱がせたりはあんまりしないんですね
多少はそういうケースもあるだろうけど、レアなケースなのかもしれないですね
この人は飼い殺しにされているヤクザなのかもしれないですね
人間社会において、こういう苛めは永遠になくならないんでしょうね
人が人である限り
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> 「・・・岡部重雄（仮名）と申します。この度は○○ビルの設立、おめでとうございます。これを機に皆様が益々発展され、ご活躍される事を・・・・・」
さすが実話だけあって、この口上、リアルですね！
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> ドッと言う歓声が起こり、コンパニオンの女性の人達がキャーキャーと言う甲高い声を上げていた。
厳粛な雄の恥辱の儀式の際に、女がいるとちょっと嫌ですね
でもフィクションじゃなくて実話なので仕方ないか〜
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>>腹踊りを踊りながら祝辞の述べ終えた岡部は、
>>浴衣の帯に挟んでいた扇子を持つと、腰に巻いていた浴衣の帯を解いていた。
ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
やっぱりチンポ晒してナンボですよね〜
上半身だけだと恥辱までいかなくて単なる恥って感じですもんね
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日本人は「恥」という概念に鋭敏ですよね
世界最高の恥辱文化をもってますね
土下座だの裸踊りだのご開帳だの、こういう単語並べただけでエロいですよね
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岡部重雄のこの時の表情に注目ですね
怒りを含んだ表情なのか
脂汗流しながらひたすら恥辱に耐える表情なのか
無様な泣きっ面なのか
完全に道化になりきった笑顔なのか
上3つがエロいですね
笑顔はなんか嫌だな
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自分で書いてて思ったけど
怒りを含んだ表情なのか
↑
荒岩
脂汗流しながらひたすら恥辱に耐える表情なのか
↑
武本
無様な泣きっ面なのか
↑
松井
完全に道化になりきった笑顔なのか
↑
瀬戸
を連想しますね
H.Kさんもおっしゃっていましたが、
瀬戸はM牝豚になりすぎて、恥辱を快感と感じるレベルまでいっちゃって守るべき男の誇りが残ってないからエロく無くなっちゃったんですね
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> 又、座敷の別の所では、組の幹部クラスの連中と思われる男達や客の男達がコンパニオンの女性達の肩を抱き、岡部の裸踊りを見物しながら、卑猥なトークで盛り上がっていた。
> こちらの会話は、俺の耳にも聞こえたが・・・、まぁ、なんと言うか、とにかくスケベな会話だった。
> ま、こっちの連中は岡部そのものには関心？が薄く、岡部の裸踊りを話の種にして、エッチでスケベな話をしてはコンパニオンの女性を口説いていた。
さすが肉食男子の最たるもののヤクザですねｗ
俺みたいな草食男子からは眩しく見えますわ〜
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岡部重雄はこの後、酒を浴びるほど飲んでこの記憶を消そうとするんでしょうね
酒飲むと嫌な記憶の整理がつけやすくなるって本当かな？
俺 酒飲まないんで、そういう感覚わからないです
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> 又、先輩は、こう機会でない限りは父親とは逢えないとか言う・・・、俺では全く理解出来ない理由で此処に来ており、先輩の家庭環境が俺では到底理解する事が出来ないほどに複雑だったと考えられる。
> ま、先輩の話は置いといて・・・。
H.Kさんの先輩のお父様はその筋の方で、
息子さんはカタギの世界の住民にしておきたいので、あまり会わないようにしているのでしょうか？
なにか興味深いですね
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> ブランド物とかには全く関心が無かった俺でも解る高級なスーツを着た男達、その男達の胸には代紋の形をした金バッチが着いていた・・・。
> 尚、この宴席は温泉宿で開かれていたにも関わらず、この場に居る連中はスーツか、着物姿だった。
> 着物・・・紋付き袴姿の人も居た様な気もするが、この辺りは記憶が曖昧で思い出せない。
羽振りのいい組なんですね
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> この時の若い連中の野次や罵声は、俺の書いてきた文章にも影響を与え、今でも参考？となっている。
> 「もっとチンポ振り回さんかい！！ボケが！！」
> 「おらぁ！踊れ！踊れ！！ギャハハハハハハ。」
> 「マジで情けねぇなぁ！！チンポもケツも丸出しでよぉ！！本当に恥知らずなオヤジだぜ！コイツは！！ガッハハハハ。」
> ちょっとチンピラみたい連中（当時の俺と歳は同じ位だったと思う）は、岡部を容赦なく怒鳴り付け、岡部に野次と罵声を浴びせ倒していた。
体育会系の知能指数低そうな男は可愛いですが、
DQN系の知能指数低そうな男はちょっと怖いですね
結婚相手の連れ子とか、自分の子とか虐待しそうな感じがして
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> 裸踊りを踊っていた岡部は、身体から汗が吹き出しており、岡部の顔が羞恥で真っ赤に染まっているのが解った。
> この時の岡部の心境を考えれば、死ぬほど恥ずかしく、あまりの屈辱と羞恥で気が狂いそうだったのではないだろうか・・・。
もうちょいイイ男だったら、この表情とか鼻血モノですね
恥辱に耐える男の表情は堪らんです
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大阪とか福岡とかヤクザさんが身近にいる街ではこういう事ってよくありそうですね
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日本って西の方が漢らしくて、いい男多いですね
気性も血気盛んな傾向が強いと思う
日本の東の方の男ってなんかイマイチ暗くて引っ込み思案なような・・・
俺、日本の西に生まれてから一度も行ったことないんですよ
USJとか行ってみたいし、USJの後は大阪のゲイサウナとか行ってみたいな
あと九州とか沖縄とか広島も行ってみたいけど、一生行く機会ないだろうなあ
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岡部はこれほどの辱めを受けてもこの組に留まっていたいんでしょうか？
ヤクザの世界しか知らないから耐えていればまた復権できると思っているのかな？
堅気の世界に戻って真面目に働いた方がいいと思う
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オレは893というものを生まれてから一度も見たことがないので
なにかフィクションの世界の人たちといった感じであまり893に対して現実感を感じていないので、
H.Kさんの「祝宴の席で・・・」読んで、ビックリしました
こういう世界もあるのかと
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どうも、皆さん、感想ありがとうございます。
そうですねぇ。前にも書きましたが、俺がガキの頃に住んでいた場所は治安が悪く、普通にヤクザや危ない関係の人達が周りに住んでましたよ。(苦笑)
んで、社会人となり、都心に就職した俺は、好奇心だけが異様に強い男になってまして・・・ちょくちょく危険な場所？に足を踏み入れてました。(苦笑)
いま思えば、本当に馬鹿でしたね。当時の俺は・・・(苦笑) たぶん後先の事は何にも考えて無かったと思います。
後、俺はヤクザが好きと言う訳でもないし、嫌いと言う訳でもないです。
ま、普通に暮らしていれば、この人達と関わる事はありませんしね。(苦笑)
自分に危害がなければ、別に・・・と言った感じです。(苦笑)
俺はヤクザよりチョン（隠語）の方が、よっぽど怖いし、よっぽど嫌いです。
アイツらは言葉が通じないし、もう・・・、とにかく嫌な思い出しかありません。(苦笑)
ヤクザより、何時までも執念深く、集団で襲って来る韓○人の方が、俺にとっては、よっぽど脅威な存在でしたね。(苦笑)
マジで不良映画や不良漫画みたいに、集団でチョン校の奴等に追い掛けれた時は・・・死ぬほど怖かったですね。(苦笑)
アレと比べたら、ヤクザの宴席に参加した時の事も大したことは無かった様な気もします。(苦笑)
チョン校の奴等に追い掛けれた時は、マジで死を感じましたし・・・、警察が学校や駅周辺を見回る様になった後も、一人で行動する事は、学校の全員が避けてましたしね。・・・それぐらいアイツらの執念深さ？は異常でした。(苦笑)
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>>928
俺も友達と二人で下校時にチョンに追い回されたことあります！
10人くらいズラッといました
こちらはチョンに対してなにもしてないのに、友達が俺とチョンの悪口で駄弁ってるのチョン校の生徒が聞いてて
それが気に食わなかったみたいです
別にチョンに直接言ったわけでもなくて俺との会話でチョンの悪口言ってただけなのに普通そんなことで襲うか？！と思います
ほんとあいつら最悪です
今は日本全体がチョンに対する嫌悪感が凄いのでチョン校の生徒はああいう事できなくなっているでしょうねｗ
いい気味ですｗ
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>>928
更新読みました！
すげー面白い上に興味深かったです！
> 因みに、どうでもいい事だが、このとき俺は初めてフォアグラやフカヒレ、大トロと言った高級料理の数々を口にして、胃袋の方は、かなり幸せに満たされていた。（まだ俺が二十歳の頃の話です。）
凄い豪勢ですね！
当時、景気良かったヤクザ組織も今はもっと細々とした感じになってるかもしれないですね
法律的にどんどん日本はヤクザに厳しくなっていってますからね
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> そして俺の手元に残っている写真は、岡部が素っ裸で腹踊りを踊っている姿の写真で、わざと岡部の顔が写らない様に撮られた写真だった。（尚、勿論チンポはバッチリ写真に写っています。）
> かなり記憶の方が薄れ、色んな所を省いて書きましたが・・・、これが俺が実際に体験したヤクザの人達？との宴席の話です。
その写真を残したという事は当時、H.Kさんはまだゲイに目覚めていなかったけど、
その写真に「なにか」を感じていたから残したのかもしれませんね
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> まぁ、田亀先生の「慟哭の龍」の様な宴席の場面の様な事は無かったですが、それに近いモノはあったと思います。
> でも、さすがに白黒ショーやセンズリショーと言ったモノも無く、ケツ穴御開帳と言った事もありませんでした。(苦笑)
> ・・・まぁ、でも、目の前・・・、本当に目の前で他人がチンポをブラブラ揺らして踊っていたのを生で見たのは、この時が初めてでしたし・・・、その踊っていた男が８９３だった事が、俺の心に大きな衝撃を与えた事は間違いないでしょう・・・・・終
凄い経験なさってますね(なんだか羨ましいです
その凄い893の宴会の時にはゲイに目覚めなかったのに、田亀先生の「慟哭の龍」を読んだ時にはゲイに目覚めたというのも、
いかに田亀先生の作品が凄いかよくわかりますね
私はその田亀先生以上にH.Kさんに才能を感じていますが
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>>928
H.Kさんが子供の頃に住んでらしたところ凄いですね
でも俺なんかはそういうの聞くと憧れちゃいます
男の街って好きです
気取らない欲望に忠実な感じが
でもそういう街に限ってチョンが多いのはマイナスポイントですが
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山口組の分裂もチョン系と同和系の対立が原因らしいですね
チョン、ほんとこれ以上、日本に迷惑かけんなよ〜
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「韓国・朝鮮系（弘道会）vs 被差別部落系（山健組）の争い」
「現在の６代目組長の出身母体で名古屋市に本部がある『弘道会』と、役職などの処遇に不満を持つ『山健組』を中心とした勢力との対立」
ってことは山口組がチョン系で神戸山口組の方が部落系＝日本人なわけか
神戸山口組のほうを応援しちゃうな
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田亀先生って最近一般誌の漫画ばっかでエロいのあんまり書いてないですね
『弟の夫』っていう月刊アクションで連載してる作品は1ミリも興味ないので、
一般誌に日和るなよ〜と思います
『弟の夫』とっとと打ち切りになんねーかな
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日本の西って百田尚樹とか熱い愛国者が多いですね
西は在日が多いからそれだけ危機感が強いのかもしれません
この前の選挙の時も日本の西は沖縄を除いてほとんど自民の議員が勝ったらしいですね
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> 因みに、この話は二十年前以上の話なので、まだ携帯もデジカメも存在してません。ポラロイドカメラがカメラの最先端？だった様な時代です。(苦笑)
当時はまだネットもなかったですね
情報源はテレビと新聞と週刊誌だけで
恐ろしい時代でした
マスゴミが情報を完全に握っていたんですから
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よく考えてみると時代の進歩って凄いですね
ネット革命でサイレント・マジョリティーが意見を発信できるようになって在日チョンがいかに日本にとって害か白日の下に晒されたんですもんね
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>>928
>>んで、社会人となり、都心に就職した俺は、好奇心だけが異様に強い男になってまして・・・
>>ちょくちょく危険な場所？に足を踏み入れてました。(苦笑)ま、普通に暮らしていれば、この人達と関わる事はありませんしね。(苦笑)
東京ってあんまり893さんいないですよね
歌舞伎町とか一部の地域にいるのかな？一時、歌舞伎町にあるゲイサウナの大番によく通っていたので
歌舞伎町はちょくちょく行っていましたが、ハッキリと893だとわかる人は見なかったです
俺に観察力 注意力がないだけかもしれないですが
そう考えてみると、893って地方の大都市圏に集中して存在しているもんなんですね
大阪 福岡とか
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＞んで、社会人となり、都心に就職した俺は、
＞好奇心だけが異様に強い男になってまして・・・
＞ちょくちょく危険な場所？に足を踏み入れてました。(苦笑)
H.Kのそういう知的好奇心の強さがこれだけクオリティの高い作品を生み出す原動力なんですね
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H.K
↓
H.Kさん
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優れたクリエーター特有の鋭敏な嗅覚をH.Kさんは持っていらして、いつも感心してしまいます
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> まぁ、田亀先生の「慟哭の龍」の様な宴席の場面の様な事は無かったですが、それに近いモノはあったと思います。
> でも、さすがに白黒ショーやセンズリショーと言ったモノも無く、ケツ穴御開帳と言った事もありませんでした。(苦笑)
ポコチン晒して裸踊り、そしてそれを取り囲んで罵声の嵐って時点で、十分凄いですよ！
なんという野卑な空間(*´Д`)ﾊｧﾊｧ
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周囲に対する観察眼が凄いですね
俺だったらビビっちゃって、そういう場でそこまで詳細に観察できないと思う
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在日ヤクザって嫌だなあ
もとも日本人嫌いで日本人なんかいくら騙してもいい、いくら傷つけてもいいっていう考えてヤクザやってそうで
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女優・坂口良子の娘の坂口杏里がAV出演で騒がれていますが
坂口杏里の尻が毛むくじゃらで汚いと話題になっていますね
女もケツ毛って生えるんですね！
だったらなおのこと男のケツ毛は鬱蒼としてて欲しいなあ
ケツ毛のない男ってちょっと苦手です
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H.Kさんの先輩の心情とか興味深いですね
先輩はヤクザの世界に入りたくなかったんですね
だから単身ではこの宴に来たくなかったと
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小説やエッセイだけでなく、こういう体験談も面白いなあ
さすがH.Kさん
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H.Kさんは天才だと思う(断言
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