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好きに使うスレBタイプin避難所 30
1
:
名無しさん
:2025/08/06(水) 02:21:18
好きに使えるスレです。
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください。
ヲチ行為も禁止です。
前スレが終わったらお使いください。
前スレ
好きに使うスレBタイプin避難所 29
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1734533366/
82
:
東山コベニ
◆fb4qcMG98E
:2025/08/28(木) 00:56:20
>>81
【ロールの外だと優しいんだけどなぁ、なんでかなぁ……(めそめそ)】
【良かったぁ、う、うん、ほんとは私も楽しかった……か、ら。土曜日も心待ちにしてる、ね】
【おやすみなさいデンジ君、またっ……!】
【お返しします、ありがとうございましたぁ】
83
:
◆wPB7tWtUk2
:2025/08/28(木) 22:43:47
【スレをお借りします】
【書き出しはどちらからにしますか?】
84
:
◆cN6HQ8TTBs
:2025/08/28(木) 22:47:30
【スレをお借りします】
【よろしくお願いします】
【ダンジョンクリアした証拠を差し出した、みたいなところからですかね】
【できれば驚きつつも受け入れるところからで初めていただけると嬉しいです】
85
:
◆cN6HQ8TTBs
:2025/08/28(木) 23:16:10
【すみません。始まる前ですが眠気が】
【続きできそうであれば土曜以降の夜に来られます】
【すみません。先に落ちます】
86
:
◆wPB7tWtUk2
:2025/08/29(金) 00:06:35
(死別していった仲間たちが大事にしていた「家族」というものがどういうものかを知りたくて)
(戦場で泣いていた子供を拾い、自分の弟子として育ててみた)
(幼い頃は魔術の研究の手伝いを、育ってきてからは一緒にギルドの依頼に挑み)
(そうやって、エルフと少年は暮らしてきた)
(少年が想いを告げてもなお、エルフにとって少年は「子供」に過ぎず、のらりくらりとかわすばかりだった)
(なのに――)
……………………マジか。
(少年が突き付けた、クエスト達成の証明書を前に、エルフは目を丸くする)
氷晶竜の討伐及びダンジョンの無力化の成功…。
それも単独での達成完了…
偽造の形跡もない。完璧に本物じゃな…。
まったく…わしが王立図書館で調べ物をしておる間にどこか言ってると思うたら…。
(まだまだ「子供」だったはずの相方が示した実力の証明)
(エルフにとって、誇らしく思えばこそ、疎ましく思う必要などこにもなかったはずだったが…)
確かに「危険度Aの以来の単独達成」「4階層以上のダンジョンの踏破」「竜族の討伐」
わしが「これができたら一人前と認めて抱いてやる」とした条件の全てを満たしておるわ…
満たしてしまっておるわ…
(まだまだ子供のはずの少年に出来るはずがないと思って示した三つのハードル)
(それを容易く、かつ、同時に越えた少年にエルフは言うべき言葉を失い)
う〜〜〜〜〜〜〜………ッ!!
(輝くような銀髪をガジガジとかきむしったのち)
わかった! わしも女じゃ! 約束は果たす!
宣言通り抱いてやるから、ありがたくおもうんじゃぞ!?
(薄い胸の前で腕組みし、エルフは高らかに宣言した)
そうと決まれば気持ちを切り替えるだけじゃ。
むっふっふっ…坊には天国を見せてやろうかの?
かれこれ100年前は、数々のエルフの男どもを骨抜きにし、虜にしたのがわしじゃ。
初めての坊にはいささか刺激が強いかもしれんが……後悔するでないぞ…?
(一転、ニマニマと笑いながら、エルフはにじり寄る)
(甘い、雌の匂いを漂わせながら、余裕もたっぷりに少年の股間を撫で上げるが)
………待て。何じゃ、これ…?
わしの知ってるアレより、だいぶ……その、具体的には3.2倍ぐらい大きいんじゃが…?
(服越しに感じる少年の男性器のサイズに、エルフは思わず素に還る)
(妖しく撫で上げようとした手は、思わず、確かめるように何度も少年の股間をまさぐってしまい)
【ごめんなさい、色々悩んでいたら遅くなってしまいました】
【土曜日は少し用事がありまして…日曜日以降でまたお会いできたら嬉しいです】
87
:
デンジ
◆mjGB.po9iA
:2025/08/30(土) 23:09:48
【誰もつかってないよな?コベニと使わせてもらうぜぇ】
88
:
東山コベニ
◆fb4qcMG98E
:2025/08/30(土) 23:10:59
【大丈夫だよ!今夜もデンジ君とお借りしますねぇ】
>>87
【改めて今晩はぁ、明日でもう8月が終わるなんて信じられないや……9月になったらレゼ篇映画もいよいよだね?ききっ緊張してした……!】
【えと、続きも用意はしてきたんだけど、今夜はどうしよっか……?】
89
:
デンジ
◆mjGB.po9iA
:2025/08/30(土) 23:21:46
>>88
【こんばんは、今夜もよろしくな。】
【】は外すぜ。そうかもう9月か!映画公開近いな。楽しみだぜぇ〜!
まだあと1日あるけどな。どっちにしろ今年もあと少しか。はやく涼しくならないと焼け死にしそうだぜ。
90
:
東山コベニ
◆fb4qcMG98E
:2025/08/30(土) 23:30:44
>>89
うんっ、じゃあ私も……!
デンジ君は焼け死んでも復活出来るからいいよね……。
わ、私も日焼け止めだけで家計を圧迫するから早く紫外線が少なくなって欲しいなぁ……。
あ、で、でも夏の終わりって何故かちょっとだけ切なくならない……?どうしてだろう、子供の頃の夏休みが終わる感覚をずっと持ってるのかな……??
その切なさ漂う季節に映画もマッチするだろうし、ヒット、するといいねぇ……。
沢山の人に私の土下座命乞いをスクリーンで見られるのは、や、やだけど……!
91
:
デンジ
◆mjGB.po9iA
:2025/08/30(土) 23:48:11
>>90
復活はできるけど、やっぱりいてぇの痛いよ。
日焼け止めそんなに必要なんだ。大変なんだな。
最近ずっと暑いから、なんかわかりにくいけど、夏の終わりは確かにしんみりするよな。
祭りの後みたいな感じだよな。
まあ、直にクリスマスや年末進行やら正月やらで忙しくて感傷に浸る暇もなくなるんだがな。
それより、コベニの土下座姿は俺だけのだからな…?
へへ…じゃあ、そろそろ続きなんてどうよ?
92
:
東山コベニ
◆fb4qcMG98E
:2025/08/30(土) 23:56:35
>>91
日焼け止めは塗った方がいいよって暴力さんも言ってたよぉ、あの人ずっとマスクつけてるけど……。
うん。お祭りの後って表現も、その後すぐイベントラッシュが来てそれどころじゃなくなるのもその通りだねえ?
やっぱりデンジ君は物事を言葉で表すのが上手だよね。
て、褒めたのに土下座姿は俺だけのってなに……?!ひぃいい〜ん!!!
そ、そうだねぇ、既に土下座以上の姿になってる続き……それじゃあしよっ、か……?こほん。
見返したらこのまま投下するから、もう少しだけ待ってて、こ、今夜もよろしくお願いしますっ。
93
:
東山コベニ
◆fb4qcMG98E
:2025/08/30(土) 23:58:53
>>78
え、えへへ……♡へ?
にゃに?きゃあぁあ?! っうぅ……。
(可愛いと褒められ撫でられたと思えば、全裸に剥かれ。ジェットコースターみたいに変わる展開に百面相しながら)
(言いなりで肉付きの薄い、女児のまま成人したようなマニア受けするボディで床に這いつくばる)
(四つん這いで更に爪先立ちを命じられると、男性に自ら膣を差し出す形でヒップを高く突き上げ。濡れた縦筋もヒクつくピンクの菊穴も丸見えにして)
〜〜!!あぁあっ♡また、挿入っ♡はげしっ♡ぅあぁんっ♡♡
(そのままバックスタイルで貫かれれば。ピストンの衝撃を受けても姿勢を崩さぬよう後ろ足をがくつかせ、みっともないポーズで歯を食いしばる)
ひっ♡ひぃん!えぐっ、はぁっ♡はーっ♡♡
(なんで私がこんな目に。折角ソープかデビルハンターの二択で後者を選んで就職したのに)
(こんな年下の同僚に玩具にされて、不幸すぎる……そう嘆きたいはずなのに)
わかっ、わかりましたぁっ♡わたしっ♡東山コベニはっ♡デンジ君の専属風俗嬢になりますぅっ……♡
よ、呼ばれたらすぐ駆け付けて♡可愛がって貰えるのっ、うれしい♡しっしあわせぇ♡幸せっ♡
はっ、はっ♡た、たくさん辱めてくださぁい♡ぁっ、あっ!ィ♡いっひゃう♡ごめんなさい♡イっちゃぅう♡ふあぁあんっーー♡♡♡
(纏めた黒髪を犬のリード風に引っ張られ、白い喉元と顎を反らし)
(息苦しさとイク寸前の多幸感に舌をだらしなく出して躾け完了したチワワのごとくキャンキャン鳴きながら……絶頂)
っ♡っ♡〜〜っっ♡♡♡
(「しっかり立て、ふらついたら中に出す」という言い付けは、初めての激しいSEXの快感で守れず)
(結局駄犬ぶりを見せつけて両腕と顔を地面にへたり込ませ)
(生意気にそこだけハリのあるお尻のみを置き型オナホっぽく彼の腰に密着させたまま、ぷしゃっ♡♡と透明な潮を吹いて。軽く失神する)
94
:
東山コベニ
◆fb4qcMG98E
:2025/08/31(日) 01:36:28
【わあ、ごめんね、時間前なんだけど待ってる間に眠くなってしまって……!】
【次回、来週水曜日か金曜日で空いてる日があればまた教えてくれる?なかったら別日の予定も聞かせてくれると嬉しくな】
【ほんとにごめんね、今夜もありがとうデンジ君っ。おやすみなさぁい……】
【お返ししますっ】
95
:
デンジ
◆mjGB.po9iA
:2025/08/31(日) 02:04:26
>>93
しっかし…よく入るな…
(コベニの細く折れそうな体の一体どこに、自分の硬く猛った男性器が入るのだろう)
(不思議と言えば不思議ではあるが、コベニの内側が優しく甘く締め付けてくれるのは間違いない)
ああっ…!コベニっ…!いいぞっ…!
(こいつ、虐めるほどきつく締めてきやがって…!)
(デンジに無理矢理言わされたはずの恥ずかしい宣言のはずなのに、その言葉の裏に滲む本気にたまらない愛おしさを感じてしまう)
よく言えた…やっぱコベニはドM奴隷の才能があるよな…!
(幸せだと言う彼女の言葉に嘘はないと確信があり、それが胸の内側を満たした)
(初めてとは思えないぐらいコベニの反応は実に良かった。おかげでそれまで必死に堪えていた射精衝動が一気に高まる)
お…!おい、しっかり立ってろ!
(コベニの姿勢が崩れたので、叱責したか時すでに遅し)
(倒れそうな所を反射的に支えようと下半身に力を入れた途端に)
うっ……!
(出る。と思うまもなく睾丸から一気に尿道を駆け上がる快感に思わず声が出た)
(コベニに深く刺さった竿が戦慄くと、雄のエキスが我先にと子宮目指して殺到する)
あっ…!!
(短く呻くと引き締まった腹部に力がこもり、最後の一滴まで絞り出す)
ふぁ…最高だったぜ。コベニ、お前ほんとに最高の風俗嬢に…?ん?
(そこでようやく失神しかけたコベニに気がつき)
お、おい…しっかりしろ!やべぇな、処女相手にやりすぎたか…
(今更のように慌てて床にへばったコベニの体を抱き起こすと、心配そうに覗きこみ)
96
:
デンジ
◆mjGB.po9iA
:2025/08/31(日) 02:14:14
>>95
おい、コベニ…?しっかりしろ。こんな所で倒れるなよ?
(床にへばったコベニを抱きかかえて、ベッドに寝かせて様子を見ていたら、軽く失神したようだが、呼吸も脈拍も異常はないようだ)
ふぅ…焦らせるなよ。ガチやべぇのかと思ったじゃねぇか
(安どのあまりにため息が出た)
…しまった。中で射精…
(あれほど中出し嫌がっていたのに、つい出しちまった。悪いことしたな、と内心反省したが)
(でも、良かったんだよな…としみじみ余韻を噛み締めながら、次はどうやって責めようかと考えながら前髪を撫でてやる)
97
:
デンジ
◆mjGB.po9iA
:2025/08/31(日) 02:16:00
>>96
【すまない…!流石に時間かかりすぎたな】
【実はちょっと反応悪くて、再起動したりしてたらこんなにオーバーしてしまった】
【眠くなるぐらい待たせて、本当に申し訳なかった】
98
:
デンジ
◆mjGB.po9iA
:2025/08/31(日) 02:19:57
>>94
【ご、ごめん!さすがに待たせすぎちゃったよな…】
【次は水曜なら6日だな。それなら大丈夫だぜ】
【今夜は本当に悪かった!また来月も懲りずに頼むな!ごめん!】
【スレ返します、おやすみなさいコベニ】
99
:
デンジ
◆mjGB.po9iA
:2025/09/03(水) 23:18:22
【東山コベニとスレ借りるぜぇ】
さて…誤字とは言え婚約なんて言ったからには、コベニも生き恥ウェディング決定な!
今夜から俺の愛奴花嫁にしてやるから、喜べ!
白のマイクロビキニにベール着せて、Wピースで記念撮影確定。
しっかり花嫁修業させるからな、ついてこいよ。
100
:
東山コベニ
◆fb4qcMG98E
:2025/09/03(水) 23:26:00
【デンジ君と、今夜もお借りしますねぇ……!】
>>95-98
【まずは前回は大作を作ってくれてほんとにありがとうっ……!】
【もう一回、今日まで連絡出来ず仕舞いでごめんね……】
【どうしよう、このまま続けたくもなったレスなんだけど……別日に飛んで違うプレイもする……?】
【勿論私じゃない人と変わるのも良いよ、どんな気分?て聞きたいのもあるし】
【更新日だったからそれも話したいし……う〜、お喋りしたい事沢山会って、こ、困るっ!】
>>99
て言う準備してたら?!ひぃい〜ん!!う、噂の生き恥ウェディングだあ!?
……どうしよう、とてもドレスとはいえない裸より恥ずかしい布面積のビキニで撮影されて……
恥辱的なスピーチをさせられてたあとにエヘ顔ダブルピースしてる動画を一生の弱みとして握られて生きるんだぁ……ぅええ"ぇ〜ん……!!!
101
:
デンジ
◆mjGB.po9iA
:2025/09/03(水) 23:43:57
>>100
なんだよ、そんなことで謝ることないって。気にすんなよ!
んで、よくわかってるじゃん。生き恥ウェディング。説明が省けて助かるぜぇ、へへへ!
そうそう、バッチシ恥ずかしい写真撮ってやるからな。
まあ…やりたいことはあるけど、今夜はとりあえず簡単な感想、次にロールなんてどうだ。
吉田。お前って奴はよぉ…。本当にこんなとこで泣かせに来やがってよ!
マジで心に刺さったよ。あのやり取り。ピザがびしょ濡れだったけど、まあそりゃ小さい話だぜ。
しーちゃんも飢餓ちゃんも目を覚ましたってことは吉田の来訪が不穏なものを予知していたみたいだけど、そのうえでのあの会話。切ない…。
吉田、お前のこと、ヨルに言い寄られた時には、いけ好かない奴だと思っていたことあったけどよ。やっぱ、お前は…友達だったぜ。
102
:
東山コベニ
◆fb4qcMG98E
:2025/09/04(木) 00:00:20
>>101
あ、ありがとぉ……。
ならお言葉に甘えて、そうだね、今夜の流れはそれで行こうっ……!
で、よ、吉田ヒロフミはまさかの爆発しちゃったんだけど……しっ死んだの?!岸辺さんとの関係とかは……?全国の雌蛸たちの気持ちは……?!
でも、彼がデンジ君を護衛する為に一部の頃から高校生やってたっていうのは面白いと思ったし
「仲良くしようぜ」っていう初登場時の台詞もやっぱり本音だったのかもな……って改めて感じたよね。
ピザを食べるデンジ君を眺めて、その姿に早川家のアキ君が重ねられる演出もなんか……切ないし
2人はなんだかんだで悪友だったのがわかるエピソードも聞けた矢先に……。
あのデンジ君が男と握手するくらい心を開いた相手だったのに……。
それで、一体誰の指示で何のスイッチ、なんだろうね……?
103
:
デンジ
◆mjGB.po9iA
:2025/09/04(木) 00:13:26
>>102
まあ、あの程度でデンジが死ぬとか、公安含めてだれも思ってないだろうから、じゃあ一体なんの目的でやったんだろ。
フミコはもう公安は裏切ったみたいだから、そうなるとデンジひいては悪魔軍は「勝っている側」として認定されたことになる。
でも、だったら普通デンジを味方につけると思うんだが、もうそれは諦めて味方にならないなら爆殺してしまえ。になったのかな。
いやまさか、それはいくらなんでも短絡的で雑な考えだよな。
吉田は本当に死んだのか?蛸の悪魔の力を使えば爆風を防いだり、一瞬で移動することもできるだろう。
「もう2度と会うことはない」が真実かフェイクか?そこも問題だよな。
吉田、公安がシーちゃんや飢餓ちゃんからデンジを引き離し懐柔するために、校舎を爆破してその隙に連れ出す。というシナリオはどうだろ?
104
:
東山コベニ
◆fb4qcMG98E
:2025/09/04(木) 00:27:32
>>103
そうそう、不死身のデンジ君を一回殺す為だけに自爆したなら、言い方悪いけどあまりにも無意味な行為なんだよね……。
だから何か裏があると私も思うな。
・吉田ヒロフミ自身もフミコ同様に公安から離れて単独行動しだし、何らかの計画を立てている
・ヨルが吉田ヒロフミを自分のものと認識して、触れると爆破する仕組みの武器に変えてしまった(戦争の悪魔の駒になっている)
この辺を考えたんだけど……デンジ君の言うように、吉田は根っからの公安所属人間なら
死の悪魔達と離すために指示通り学校を爆破させた、って案もすごく良いと思う!
確か死の悪魔は文化祭をやりたがっていたから、学校爆発して怒らないといいけど……。
なんとなく爆発を見ると時期的にレゼの再登場も期待しちゃうよね。吉田、レゼがもし味方につくなら、VS四騎士になる可能性もある、かな?
105
:
デンジ
◆mjGB.po9iA
:2025/09/04(木) 00:34:18
>>104
なるほどな…それもなかなか面白い予想だな。実際にあり得そうな感じ。
今夜1時までなら、あと30分で締めとかできるか?
無理しなくてもいいけど、そろそろ次に会う予定決めとくか。
106
:
東山コベニ
◆fb4qcMG98E
:2025/09/04(木) 00:38:16
>>105
あわっ!そうだね、つつつい夢中で喋っちゃったぁ……!
えへへ、時間、気にしてくれてありがとぉ……。
今夜中に締めのレスが作れなければ、申し訳ないけど次回までの宿題にさせて貰っていい……?
えと、つ、次はね、直近だと金曜日か土曜日かなぁ、どっちか空いてる……?
107
:
デンジ
◆mjGB.po9iA
:2025/09/04(木) 00:52:05
>>106
時間ってあっという間にたつからな。特に楽しい時間はよ。
続きはできた時でいいからよ。
俺は次は土曜日なら空いてるぜ。
で、また趣味で書いたやつあるけど見るか?
108
:
東山コベニ
◆fb4qcMG98E
:2025/09/04(木) 01:02:39
>>107
たのっ……!う、うん、そうだねぇ、今日も楽しかったぁ……。
色々ほんとにありがと、なら次回は土曜にしよう!
あと!あわわわわわ、しっ新作?みっみたいみたいみたい!!
って京本ちゃんみたいになっちゃうぐらい……見たい!
あ、で、でも今からだと満足に感想言えなそうっ、そ、それもちょっとヤなんだけどどうしよう……?!
感想+続きの締めをセットで土曜日に持ってきて良ければ今見たいし
それはちょっと重ければ次回!見せて欲しいかも……!
109
:
デンジ
◆mjGB.po9iA
:2025/09/04(木) 01:08:41
>>108
そんな大層なもんじゃないぜ。俺の癖が詰め込まれただけのオチのない話だから。
以下どうぞ
↓
「ごめんね、コベニちゃん…忙しいのに時間とらせて」
洒落た雰囲気のオープンテラス。白いテーブルと椅子が日差しを反射していた。
椅子にちんまり座ったコベニは遠慮がちに否定した。
向かい側に座る姫野のいつも通りの気さくな物腰の中に、いつもと違う何かがを敏感に悟ると、居心地悪そうに座り直した。
「タバコ吸っていい?」
姫野は答えを聞くより早く火を付けると、一息おいた。煙と共に無言の空気が流れる。
「なんていうのかな。どっから話したらいいんだろ…」
姫野はしばらく言葉を探していたが、やがて意を決したように、向き直る。
「デンジ君とエッチした?」
穏やかなテラスにはおよそ似つかわしくない話題にテーブルの空気が凍りつく
「ひ、ひょ…?」
コベニでなくとも思考が停止するだろう。
「あ、ゴメンね。いきなりビックリしたよね。あたしこういう遠回しな話しかた苦手なんだ」
こともなげに姫野は言ってのける。コベニの態度から肯定を読み取ると、穏やかに語りかけた。
「別にコベニちゃんを怒ろうって話じゃないから、安心して。でさ、どっちから?」
「う、あ…デ、デンジ君から…」
コベニが戸惑いながらも素直に打ち明ける。
「そっか…ついにコベニちゃんまで…」
姫野は眉毛を寄せてで頭をかいた。
「本当はコベニちゃんにはそんなことさせたくなかったけどね…。デンジ君はてっきり、年上好きなんだと思ってたけど、でも考えたら、そっかコベニちゃんもお姉さんだからね。そっか、そっか…」
姫野は1人で納得したのか何度か頷いた。
「あ、あのぉ…話しがよく見えないですけど…」
コベニは目を左右に泳がせながら、絞り出すような声で質問した。
「うーん。あのね、お互い大人だしさ、職場で男女の関係になるのは、本来は個人の自由なんだけどさ…デンジ君の場合はその、かなり特殊っていうか。」
姫野は一旦、言葉を切りタバコを吸った。
「もう言っちゃうね?あのね、私もデンジ君と関係があるんだ。体の。私だけじゃないよ。マキマさんとか他にも何人かいるみたい。ヤバいよね…、こんなの完全にアウトじゃん」
「デンジ君は公安の中でも特別なんだ。悪魔の力を体に宿して、不死身なうえにあんなにネジがぶち壊れた人なんて、探しても見つからないよ。知ってると思うけど、たださえ人員不足だからさ、上もよっぽどのことがない限り手放さないよ。」
「だからさ、たとえデンジ君が女の子目当てでも公安にいてくれるなら、不純な動機でも結果として、それでいいんじゃないかな…それが日本の平和を守ることにつながるならさ」
やや強引な論理にも聞こえるが、それはつまり体を使って引き止めろという意味なのだろうか。コベニは黙って聞いていたが、問いただすような気にはなれなかった。
「それで、その…私としてはここからが本題なんだけど」
姫野の語気に真剣さが籠もる。
「コベニちゃん自身は、どうなのかな?」
「つまりね、同意の上なの?無理やり…その、犯…されてない?大丈夫?」
コベニはみるみる頬を染めながら、どうにか答える。
「あ、あ、あ…あの、た、多少は強引なところはありましたけど…お、概ねは同意のうえで…」
答えは聞くなり姫野は深く息を吐いた
「良かった…とりあえずはそうなのね。だったら私からはもう何も言わないけど、嫌なことされたらすぐに相談してね。あと、妊娠には気をつけて…」
労るようにコベニの手に自分の手を重ねた。
「こういう言い方、すごく変かもしれないけど、デンジ君に選ばれたってことは、コベニちゃんも魅力的な女性として認められたということかもね」
「え…え?わ、私がですか?恥ずかしいけど…なんだか嬉しい」
俯いた顔は明らかに緩んでいた。
「気をつけないとデンジ君は変な癖いっぱいあるからね。私も裸の写真や動画撮られたり、下着も何枚かあげたことあるよ」
「え、実は私も…」
「あ〜…早速なんだ?ああいうの集めるのが趣味らしいよ」
「姫野先輩が…そんなこと」
「アハハ…デンジ君とは同盟組んでるから、たまに部屋に呼んだり、一緒にご飯食べたり…まぁたまにはエッチなことしてみたり?」
不穏な会話は続くのであった。
以上、とりあえずおしまい。参考程度に捉えてくれたらいい。感想はまた今度で。
今夜はこれで締めよう。楽しかったぜ、またな!おやすみコベニ。
【先にスレ返すぜ〜!】
110
:
東山コベニ
◆fb4qcMG98E
:2025/09/04(木) 01:22:24
>>109
え、えぇぇ〜?!ほんとに大作だぁ!つ、次、これやってみたい……!
日本の平和を守るために身体を捧げてるなら、わっ私達って公安の鑑かもしれない……とか、
そっか、デンジ君に選ばれたなら私も魅力的だって事の証明なんだ、へへへ……とか
色々語りたい事もあるから、まま、また次回!土曜日に話させてっ……。
おやすみなさぁい、またね。その、今夜もありがとう……っ。本当に楽しかったよ……!
【お返しします、感謝しますぅ……】
111
:
◆Tf9sSAQXR6
:2025/09/04(木) 22:08:32
【お借りします】
112
:
◆uimCYNMG6w
:2025/09/04(木) 22:10:46
>>111
誘導ありがとうございます。
113
:
◆Tf9sSAQXR6
:2025/09/04(木) 22:18:50
>>112
移動ありがとうございます。
こちらの設定はまだ決めかねているのですが、闘技場の見世物みたいな感じで。
魔力を使えなくなして弱体化させ、最初は肉体的な苦しみを与えてから雌として辱めていく流れかなと考えています
114
:
◆uimCYNMG6w
:2025/09/04(木) 22:23:30
>>113
闘技場で晒し者にされて、辱められては屈辱感があって好きです……
圧倒的な強者に蹂躙されるのも、人質を取られたり弱体化させられたりして本来負けるはずのない相手に甚振られたりするのも好きです。
115
:
◆Tf9sSAQXR6
:2025/09/04(木) 22:29:43
>>114
こちらは妖魔で、レイナを見世物としている観客には人間も混ざっていることにしましょうか。
妖魔と手を結んでいる裏社会の人間で、莫大な金が動く賭博闘技場の賭け対象としてレイナを妖魔に売るとか
当然妖魔側はレイナに恨みを持っていて、賭けのためではなく恨みを晴らすために痛めつけて辱める感じで
116
:
◆uimCYNMG6w
:2025/09/04(木) 22:35:24
>>115
かつてレイナに捕縛されたり、悪事を阻止されたりといったレイナに恨みをもった妖魔や人間が集まった会場とかどうでしょうか。
こちらが痛みに苦悶の声や、マゾアクメした喘ぎ声で会場を盛り上げてしまい、その屈辱感にさらにマゾの快感を得てしまうみたいな悪循環に陥ってみたいです。
117
:
◆Tf9sSAQXR6
:2025/09/04(木) 22:39:48
>>116
なるほど。そちらの方が面白そうですね。
人間も妖魔も全てが敵で、周到に準備されたフィールドや魔術でまともに戦えなくして
屈辱を与えながら痛めつける流れで。
こちらそのものへの要望はありますか?戦士タイプとか魔術師タイプとか
118
:
◆uimCYNMG6w
:2025/09/04(木) 22:46:28
>>117
人質を取られたとか、一般人を盾されたとかで闘技場に呼び出され、そこはレイナを痛めつけ辱めるために入念に準備された罠だったみたいな流れでしょうか。
どっちも捨てがたいですが、戦士タイプでどうでしょうか。卑怯な罠や、魔術は闘技場の脇の魔術師に任せて、レイナをいたぶるのに集中するゴリゴリ系をイメージしてます。
もちろんレイナと闘う相手が複数いるみたいなのも大丈夫です、
119
:
◆Tf9sSAQXR6
:2025/09/04(木) 22:52:27
>>118
そうですね。まずはレイナを油断させるために人間が妖魔退治のお礼として渡したドリンクなどで眠らせて。
目覚めたときには闘技場の中だったというのはどうでしょうか?
最初は知性の無い下級妖魔とか触手相手に戦わせる感じかなと思っています。
本来ならば一蹴できるような雑魚相手に苦戦させられて痛めつけられるところからかなと
こちらが戦士タイプは了解です
120
:
◆uimCYNMG6w
:2025/09/04(木) 22:58:11
>>119
わかりました。
そのスタートでいきましょう。
目覚めたら知らない闘技場にいて、周りにはこちらの敗北を望んで下卑た視線を向ける人間や妖魔…
そんな中で下級妖魔と戦わされて、なぜだか本来の力が出せず、何とか凌ぎつつも徐々に追い詰められてといった流れをイメージしています。
こちらの設定や調教内容などは何かご希望などはありますか?
121
:
◆Tf9sSAQXR6
:2025/09/04(木) 23:04:30
>>120
ありがとうございます。では、その流れで。
正義のヒロインスレで募集してる時のような内容で調教していけたらなと思います。
大体決まって来たので少し始めてみますか?もう遅いので無理せずとは思っていますが
122
:
◆uimCYNMG6w
:2025/09/04(木) 23:08:31
>>121
そちらのスレまで確認してもらいありがとうございます。
そうですね。ひとまず12時くらいまでなら大丈夫ですので少しロール始めてみましょうか。
123
:
◆Tf9sSAQXR6
:2025/09/04(木) 23:12:26
>>122
では、書き出しますね。眠くなったら凍結して置きスレに移行ということで
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1676129730/
124
:
◆uimCYNMG6w
:2025/09/04(木) 23:14:58
>>123
ありがとうございます。書き出しお待ちしています。
125
:
ラウル
◆Tf9sSAQXR6
:2025/09/04(木) 23:30:04
>>122
「あの、ありがとうございました・・・。お金は今持っていなくて、大した物では無いですがお礼です・・・」
(街の郊外の森で妖魔に襲われていたところをレイナに救われた一人の女性)
(買い物帰りで所持金は僅かな銀貨しか持っていないことを手に広げて見せ、代わりに購入した瓶容器に入った)
(飲み物をレイナに手渡す)
(善良な市民からお礼として渡された飲み物に疑いを抱くこともなくレイナが口に含めば、込められた魔力によって)
(強烈な睡魔に襲われてその場に倒れこむ)
(女性も、襲っていた妖魔も茶番であったことなど知らぬままに)
ようやくお目覚めか。待ちくたびれたぞ。
(薬の効果が切れてレイナが目を覚ました場所は、どこだか分からない地下闘技場の真ん中で)
(周りを囲む観客席には多数の人間や妖魔が争うことなくレイナに視線を向けていた)
(レイナのために魔術を駆使して魔力を封じ込める魔法陣の張られた闘技場の中で、数だけは多い動物型の)
(下級妖魔が取り囲んでいた)
状況は分からないだろうが、観客がお待ちかねだ。まずはこいつらの相手をしてもらおう
(目の前にいる戦士タイプの妖魔が魔物たちをけしかけると、一斉にレイナに襲い掛かった)
【改めて、よろしくお願いします】
126
:
魔法戦士レイナ
◆uimCYNMG6w
:2025/09/04(木) 23:40:48
>>125
はぁぁあっ!!さぁ、もう安心よ。とんだ災難だったわね。
(森の中に現れた妖魔を薙刀のようなロッドで仕留め、柔和な笑みを襲われていた女性に向ける)
そんな、お礼なんて別にいらなのに。でも、ありがたく頂くわね。
(差し出された瓶を疑いもなく手に取ると、一気に飲み干してしまい)
あれ……?…なに…こ……れ…は……っ…っ………
(途端に目の前が真っ白になり、ガクリと身体の力が抜けその場で意識を失ってしまう)
ここは…?何なのこいつらは…?
(次に目を覚ました時には知らない闘技場の真ん中で、敵意丸出しの視線をあちこちから浴びせられる)
(その不快感にあからさまに苛立った表情を見せながら立ち上がると)
こんな低級妖魔で何をするつもり?すぐに仕留めて……っ!?ぐぅぅぅうっ!?
(立ち上がったところに低級妖魔たちが襲いかかってくる)
(本来レイナの相手にもならない妖魔の攻撃を普段通り余裕で躱そうとするが、思うように身体が動かず)
(慌てて妖魔の攻撃を手脚でガードする)
【書き出しありがとうございます。改めてよろしくお願いします。】
127
:
ラウル
◆Tf9sSAQXR6
:2025/09/04(木) 23:52:53
>>126
ハハハ!体が重いだろ。お前のためにわざわざ準備された場所だからな
(思い通りに体が動かない現実に妖魔の攻撃を防御する一方だったが、所詮は大した知能もない)
(下級妖魔相手ならば歴戦の経験で対抗し始めていて)
(もっとも、本来ならばロッドの一薙ぎで打ち倒せる程度の実力差がある相手だったはずだが)
ほら、こんな雑魚相手に苦戦するなんて止めてくれよ
(気を失っている間に奪っていたロッドを投げ返してやるが、魔法攻撃の威力は驚くほどに弱まっていて)
(魔法攻撃が使い物にならず武器として振り回すしかなかった)
魔力が使えなくなってるのには気付いたようだな。せいぜい頑張ってくれよ
(周りの観客席からは「さっさと痛めつけろ」「こんな雑魚ぐらいさっさと倒せ」とどっちの味方なのか分からない)
(ヤジが飛び。そこにいる人間達は妖魔の被害者という訳ではなさそうなことは一目瞭然で)
128
:
魔法戦士レイナ
◆uimCYNMG6w
:2025/09/05(金) 00:01:45
>>127
くうっ…こんな程度…で……あたしを…倒せると思うな!!
(思うように動かない身体に戸惑い、何度か低級妖魔の攻撃をガードするも)
(やがて妖魔の動きを読みながらギリギリで躱すことが出来るようなってくる)
その余裕…後悔しても知らないわよっ!!はぁぁぁぁっ!!
(妖魔から差し出されたロッドを手に取ると、ロッド先端に魔力を込めて魔法弾を弾き出す)
(下級妖魔などその一撃で一掃するつもりだったが、倒せたのはほんの一部で)
そんな…!こいつら…っ!!ぐぅぅっ!!
(怯まず襲いかかってくる低級妖魔の攻撃を何とかロッドで受け止めるも、魔力がほとんど使えずその攻撃に押されていく)
(追い詰められるよう様に会場が湧き上がるのを感じつつも、力を封じられたまま、ちまちまと下級妖魔をロッドで打倒していくが、体力もゴリゴリと削られていく)
129
:
ラウル
◆Tf9sSAQXR6
:2025/09/05(金) 00:15:31
>>128
この程度の妖魔と互角か・・・、ならば次はこいつらだな
(闘技場の隅に何人も控えている魔術師が呪文を唱えると、巨体のミノタウロスやオークが)
(何体も召喚され、レイナへと襲い掛かってくる)
(動きはそこまで素早くなくても一撃の重さは先ほどまでの下級妖魔とは比べ物にならなくて)
(複数からの同時攻撃にギリギリのところで回避していたが、ついにジャンプした瞬間の脚を)
(掴まれて、そのまま闘技場の石壁へと投げつけられる)
(魔力による防壁も作れずにほぼまともにダメージを受けてしまったレイナ。一匹のオークが近づくと)
(レイナの脚を掴んで逆吊りにすると、他の魔物が腹に目掛けてパンチをして)
(レイナが逆さ吊りにされ、拳で殴られるたびに歓喜の声が湧く)
130
:
魔法戦士レイナ
◆uimCYNMG6w
:2025/09/05(金) 00:26:44
>>129
はぁっ…はぁっ……今度は…こいつら…が相手……?
次から次へと低級妖魔なんて……なめられたものね……
(減らず口をたたいて強がってみせるものの、最低級妖魔の相手をしただけで息を乱し、汗を垂らす姿からは余裕は感じられない)
くっ……ふぅ…っ!!そんな…攻撃、あたら…ないわよっ!!
(巨体の妖魔たちが大ぶりな攻撃を振り回し、重たい身体で躱し続ける)
(しかし、飛び上がった一瞬の隙を突かれ、脚を�拙まれるとそのまま壁へと投げつけられる)
うわぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?おごぁぁぁッ!?がっ…かはっ……っ!!
(勢いよく壁へと背中から叩きつけられ、受け身も取れずにダメージを受けてしまい)
(そのまま地面にへたり込んでしまうが)
おぶぅぅっ!?ごぼぉぉぉぉおっ…おぐぁぁぁぁあっ!!
(オークによって逆さ吊りに持ち上げられると無防備な腹に重たいパンチが何度も突き刺さり)
(その度に苦悶の声と、胃液混じりの唾液が口から零れ落ちる)
【本日は一旦ここまでとさせて貰えますか?続きは置きレスで出来れば】
【多分土日の同じ時間くらいならまたリアルタイムでロールも出来るかもです】
【ひとまず本日はここで失礼させて下さい。ありがとうござました】
131
:
ラウル
◆Tf9sSAQXR6
:2025/09/05(金) 00:28:04
>>130
【了解です。続きは置きで】
【おゆすみなさい。スレをお返しします】
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