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好きに使うスレミラクル19

101シフェル ◆Devil.Kpl.:2025/09/01(月) 09:16:13
>>100

あっぁあっ♡
そこっ♡ そんなにっ、つよく、ぅ…っ♡ はあぁっ♡
(小さいながらも懸命にピンと立てて勃起しているクリトリスを指で弄られると)
(華奢な身体を震わせながら、敏感なところから流れ込んでくる刺激に声が抑えきれないといった様子で)
(カラダをびくびくと震わせて感じまくっている様子を見せてしまう)
(さっきまでおまんこを隠していた手は男性の腰に添えられて、快楽で崩れ落ちてしまわないように力を込めてがっちりと掴むくらいで)
(もっと見てほしいと言いたげに無意識に限界まで開脚したM字のまま、お潮をぴゅっ、ぴゅっ、と噴き出して)

はぁ……はぁ……っ♡
(軽く絶頂を迎えたシフェルは真っ赤な顔で肩を揺らして吐息を繰り返す)
(小さい身体に似合わない艶姿を見せてしまいながら隣へと降ろされると、衣服を脱いでいく姿をぼんやりと見つめている)
(笑みを浮かべていた頃とは違う、蕩けた眼差しを送り続けていて、下着を脱いで勃起した男性器が露になると「ぁっ…」と声を漏らしてしまう)
(挿入しようと身体を寄せてくる姿をじっと身ながら、寝かせられて閉じていた足をぱかぁ…っと開いてえっちOKのサインを示して)
はぁっ、んっ……♡ はいって…きて、る…っ♡
(身体の小ささが示すとおりの小さくてきつきつなおまんこにペニスが挿入されていく)
(入れてすぐに、ぷち、と何かを破くおうな感触がしたと思えば、二人の性器が繋がっているところからは血が流れていて)
(女神シフェルの処女膜が破れるとその痛みに反応するように狭いおまんこがより強く締め付けてくる)
(8割ほどしか入らずに、奥の一番大切なところに触れると「んっ♡」と思わず声が吐き出される)
はい、しばらく…このまま……♪
(みっちりとシフェルのナカを埋め立てるペニスに慣らすために時間を置く間、スキンシップが始まって)
(えっちをしながら頭を撫でられるというのも格別で、純粋な少女らしい可愛らしい笑みを覗かせながら)
(差し出された指におねがいされると指フェラをしてあげる)
ちゅぽ…っ、ん……んふ…ぁむ……っ♡
(頬を窄めて熱心に吸い付きながら、温かいお口のナカではベロが丁寧に指先を舐め上げていく)
(シフェルの唾液でコーティングされた指がお口から離れていくと、まっ平な胸へと伸びていき)
(白く薄いお腹を撫でて、乳首お撫でていくとびく、びく、と感じている顔を隠さずに甘い吐息を漏らしていて)
(その後には恋人繋ぎで見つめ合ったり、感情が揺れ動く度に、小さなおまんこがきゅんと締まって喜んでいるのを伝えていた)

……っ♡ はいっ♡
(お腹の奥まで収まったペニスに慣れてきたころを見計らって、本格的なえっちのおねがい)
(好きに犯していくと言われると、胸が締め付けられると同時に喜びが満ちてしまって、首を大きく縦に振ってOKサインを出す)
あぁっ♡ あっ、はぁっ♡
すごい、です…っ♡ わたしの、おく…っ、ごつごつ…っ、て…っ♡
(狭い膣穴で扱く様なセックスに目一杯の鳴き声を上げながら善がりまくる)
(痛みを覚えていても可笑しくないのに、それを感じさせないくらいに気持ちいいアピールばっかりをしていく女神)
(奥を何度も突いていくと敏感おまんこがぎゅうぎゅうと引き締まり、膣壁をヒクつかせて、女神の顔は今にもイキそうですと言いたげなだらしなく、蕩けた顔になっていて)
ぁっ、んぅっ♡ もう…だめっ♡
これっ以上はぁ…っ♡ わたし…っ♡ イッ♡ ァッ♡ イクッ♡ イッ…ク、ゥッ♡♡
(絶頂が近くなると甲高い喘ぎ声を連続させて、表情にも余裕が失われていき、女神というにはだらしないとろとろな女の子の顔で鳴きまくる)
(細い腕で抱きしめる代わりに、大きな翼を背中に回して二人を包み込むようにしながら、ついに絶頂を迎える)
(びゅーびゅーと熱々の精液を注がれる感触でイキ、その後も膣内に射精される度に「ぁ〜♡」と甘い音色を上げて受け止めるのだった)

(身体を持ち上げて再び膝の上で座る形になる。ただし今度は向かい合う形)
(汗ばんで赤らんだ裸体をしな垂れかけて、はしたなく腰を揺すってペニスにおまんこを擦り付ける)
(胸板に預けた頭で上を向くと、とろ〜っとした力ない顔を向けているが上目遣いの瞳だけは熱を帯びていて)
はい……っ♡ まだまだ…シたりません……っ♡
(息を切らして合間に熱っぽい吐息を零しながらしっかりとおねだり)
(小さい身体に似合わない本気のメスの顔をしていると近づいてきた唇を悦んで受け入れて)
(瑞々しい唇を割り込んで侵入してきた舌を追いかけて唾液を混ぜ合わせたりしているうちに、シフェルの腰が動いていき)
(キスをしながらカクカクと腰を揺すっておまんこをペニスに擦り付け愛液を塗りたくるとつぷ…っと二回戦を始めてしまう)
(本気になったシフェルは自分から腰を動かし小さいおまんこを使ってご奉仕セックスを披露する)
(女神とは思えないくらいに淫らな腰使いでお互いに何度も気持ちよくなっていくのだった……♡)


【たくさん、おへんじいただいたのでわたしもおかえしです…っ♡】
【ほんとうはえっちがだいすきなのは……ヒミツ、ですからね?♡】
【おつきあいありがとうございました。おやすみなさい……っ♪】

102名無しさん:2025/09/01(月) 09:18:10
>>101
【最後が思ったより長くなってましたね、ごめんね、シフェルちゃん】
【夜中から朝までお付き合いありがとう、楽しかったよー】
【実はエッチなシフェルちゃんの姿を知れて満足だよ、お疲れさま…お休みなさい。】

【スレをお返しします!】

103ナオヤ・成瀬 ◆0YQZQC28d.:2025/09/07(日) 15:45:11
【ユイ・狭霧 ◆w.Z1uF1jqIとスレをお借りします】

104ユイ・狭霧 ◆w.Z1uF1jqI:2025/09/07(日) 16:01:37
(地球圏に飛来した、謎の侵略勢力)
(機械とも生物とも知れない未知の敵を相手に、人類は一度はその領土の多くを失うも)
(かつてはいがみ合っていた各国の協力体制の確立、そして革新的な大型機動兵器の開発・配備により)
(侵略者たちの中核戦力の撃破に成功した)

(とはいえ、戦争の爪痕は深く)
(都市は荒廃し、多くの設備は破損し、未だ完全な平和に程遠く)
(今も、奪還した地域においては、侵略勢力が潜伏していないかを哨戒しなければならないほど)

(そんな、ある辺境の基地において――)

ふぅ!
たっだいまーっ!
見回り完了! 異状なし敵影なし何もなーし…ってね!
(ヘルメットを脱ぎ捨て、輝くような亜麻色の髪をなびかせ、パイロットが下りてくる)

いつもどおりなら、このあたりで待ってるはず…
あ、いたいた! おーい! やっほーっ! お待たせ―!
(くりくりとした青い目は、探していた相手を見つけるとさらに光を増し)
(ぶんぶんと手を振りながら駆け寄っていって)

ふふーんっ! 天才パイロット様のお帰りだぞー!
いつもどおり、メンテよろしくぅ!
ユイ様の機体を任せられるのは君しかいないんだから、しっかり設定するよーに!
(ともすれば学生と間違えられかねない背丈をふんぞり返りながら、ユイは注文を付ける)
(本人は「天才らしく威厳たっぷりに」と思ってるようだが、その様はむしろ飼い主にじゃれる小型犬で)

で、さ…このあとちょっと時間ある?
え? ない? 整備で忙しい? 今日は索敵プログラムの定期保守もある?
ふーん、へー、ほー……ちょっとこっち来てくれる?
(誘いを蹴られ、口を尖らせたのも束の間、悪知恵の働く速さも早く、男の手を取ってコクピットの方向にひっぱっていき)

【それじゃ、こんな感じでどうかな?】

105ナオヤ・成瀬 ◆0YQZQC28d.:2025/09/07(日) 16:31:20
>>104
(誘導灯のサインが点灯し、基地へと機体が帰還するアラートが流れるとドックは迎えの準備で慌ただしくなる)
(作業班がそれまでの仕事を一時中断して顔をあげる中、先に立ち上がると迎えの支度にとりかかった)

(着陸した機体のコクピットブロックが開き、顔を覗かせた少女がいつもの様子でいることに安堵を覚える自分がいた)
(メンテナンスした機体はどうやら正常に稼働し、何の危険もなく彼女を安全な空域へと帰還させられたのだ)
お帰り、ユイ。機体の調子、問題なかっただろ?
この間の任務の時は調子がおかしいとか言ってたから出発ギリギリまで手を入れてたんだよ。
(駆け寄ってきたユイを見下ろす青年は少女と見紛う彼女へ微笑み掛け)
(自分が満足いくまで手を入れた機体を見上げ、改めて安心を覚えて溜息をついた)

いや、ない。
整備で忙しいのは知ってるだろ?
索敵プログラムの定期保守だってあるし……って、おい。
(強引にユイに手を引っ張られて体勢が崩れそうになり、抱えていたメンテナンスキットが零れ落ちそうになってしまう)
(大事な工具を散らかすことは未然に防げたものの、相変わらずの強引さに困った顔を浮かべたが)
(仕方ないとばかりに手を引かれるままコクピットへ連れ行かれて)

――それで、こんなところに連れ込んできてどうしたの?
もしかして、内緒で新しい部品を用意してくれとか、そういう話したかったりする?
(特別仕様で作られた機体ではないものの細部に至るまで乗り手の好みが反映された結果)
(天才パイロット用にチューニングされた機体は、他の機体と比べてメンテナンスに掛かる負担が大きい)
(コクピット内部にキットを置き、ハッチへ足を掛けて内部を覗き込みながらユイの考えを掴みあぐねている様子を見せてしまう)

【いいね。ボクっ娘天才パイロットこの時点で可愛い】
【こちらもこんな感じでどうかな?何かあったら教えてね】

106ユイ・狭霧 ◆w.Z1uF1jqI:2025/09/07(日) 16:58:03
この角度だったら見えないかなー…
うんうん、皆それなりに忙しそうだし、それでいてヤバい感じでもなし…
これなら邪魔は入らなさそう……よぉーしっ…!
(コクピットにナオヤを連れ込んだユイは、彼の言葉を聞いているやら聞いてないやら)
(ぴょこんと顔だけ出して周囲をきょろきょろと見まわし、確認すると)
(悪戯っ子っぽい笑みを浮かべ)

ふっふっふ。
内緒の話って言えば内緒の話だけど、
部品とかよりもっと良い話だよ。
つまりはぁ……えいっ。
(飛びつくようにナオヤの首に手を回すと、コクピット内に一気に引き込み)

ちゅっ…
んっ…むっ…ちゅっ…ちゅうっ…ちゅっ…
(自分からキスをすると、可愛らしい舌をナオヤのなかに強引に割り入れて、甘えるように舌を絡め)

ぷはっ…
時間ないなら、いっそ、今しよ。
気持ちいいこと、ここでこっそり。
ね? いいでしょ?
(パイロットスーツのジッパーを下ろすと、蒸れた体臭が立ち上る)
(思春期の女子の甘い、男を誘う香りが、剥き出しの乳房から漂い)

ナオヤだってさ、イキヌキは必要でしょ。
優しいのは知ってるし、いつもギリギリまで整備頑張ってくれてるのは嬉しいけど、
溜まったストレスは定期的に抜いとかないとダ〜メ。ね?
(油臭い整備服の股間のあたりをグリグリと撫でまわしながら)
(小柄な背丈に似合わない妖艶な笑顔を浮かべ)

それでも真面目なナオヤ君はお仕事戻りたいのかな〜?
それともぉ…可愛い相棒のおねだりに応えてくれたりするのかなっ?
(狭いコクピット内でも、小柄な分、小回りが利くのか、器用に股間に密着すると)
(ほとんど顔が股間についてしまいそうな距離で、カリカリと服の上からひっかきはじめ)

【うん! そっちも何か言ったら言ってね】

107ナオヤ・成瀬 ◆0YQZQC28d.:2025/09/07(日) 17:23:13
>>106
もっと良い話……んん!?
んむ……ちゅ、ちゅ……んん……っ…。
(突然の衝撃、それがユイによってコクピットへ引き摺り込まれたことと気づくよりも早く)
(唇を塞がれて差し入れられた舌で絡めてくることを受け入れるのが早かった)
(甘えてじゃれついてきたユイの甘美な口づけに放心したような顔を浮かべている目の前で、衣擦れの音が響いていく)

ちょっ、ユイ……こんなとこで……っ。
夜の倉庫とか訳が違うんだから…………。
(口で制するようなことを言っても目の前に広がる淫靡な姿から目を離せない)
(パイロットスーツの前を開け、剥き出しの乳房を曝して汗に混じった牝の香りがコクピット内に広がるのを感じてつい鼻を鳴らしてしまって)
定期的に抜いとかないとか言って……。
また……調子のいいことを……。
(淫らという言葉が相応しい顔で見つめてくる相棒の手で股間を撫で摩られると勢い高ぶりを覚え始め)
(ツナギの内でムクムクと逸物が鎌首を擡げ始めてくるのを感じてしまう)
(厚生地越し、加えてパイロットスーツのグローブ越しとはいえ、硬く膨らんでいくのを感じ取れてしまう筈で)

わかった、わかったから……せめてハッチを閉めようよ。
だいたいこのシート俺用になってないんだから、何をするにしてもハミ出るでしょ。
(溜息をつくとコクピットのスイッチを操作し、先ほどまで足場にしていたハッチを閉めていく)
(自分がシートへ座ってもコンソールの足場は思ったよりも広いのか小さなユイのスペースはある程度以上あるようだった)
それにしてもいきなりすぎだよ。
もしかして任務中、ずっとこういう事考えてた?
(ハッチが閉じて暗くなったコクピット内に照明が灯り、カメラがとらえた周囲の様子がモニターに映し出されていく)
(周りで作業している仲間がいる中、こんなことをしていていいのかと考えてしまうが)
(恋人と二人きりの時間を楽しむのも自分にとって必要だと理由付け、目の前の据え膳へ向き直った)

108ユイ・狭霧 ◆w.Z1uF1jqI:2025/09/07(日) 17:53:55
にししっ…正解っ。
偵察してる間、ずぅ〜とエッチなことだけ考えちゃってた。
だから、ほら、触ってみてよ。
もう、グチュグチュのドロドロですごいんだから。
(ナオヤの手をつかんで、強引に自分のパイロットスーツの隙間に潜り込ませると、秘所まで誘導する)
(触っただけですぐわかるほど、ユイの秘所は熱く、愛液が溢れかえっていて)

あんっ…えへへ、この指、好き…
いっつもボクの機体をセッティングしてくれてる、働き者の指で…
ボクのおマンコかきまわしてくれる、素敵な指。
んっ…あんっ…ヤバっ…興奮してきちゃった。
自分から、擦りつけちゃおっ…あっ…あぁんっ…!
(心地よさそうに、自ら腰を振って、濡れた秘所を指にこすりつけ)

ナオヤの言うとおり、ここ、格納庫だもんね。
周りにいっぱい人がいるし、いつバレちゃうかわかんないかも。
だから…んっ…すっごいドキドキしちゃう…
皆働いてるのに…ふふっ、ボク、エッチな子になっちゃったかも。
でも、そうしたのはナオヤなんだから。
ちゃんと責任取らないとダメだゾ?
あんっ…ふふっ…ちゅっ…
(狭いコクピットの中、器用に尻を揺らし、恋人の指でユイは自らを慰めていく)
(パイロットスーツの中から湿った音がするほどに愛液が溢れかえり)

でも…ナオヤはナオヤで興奮してくれてるみたいだね。
ボクばっか気持ちよくなっちゃうのもヤだし…ねぇ、ナオヤ、これ、どうしたい?
言ってくれれば、ちゃ〜んとやってあげるよ?
お・仕・事・中だけどね?
(ナオヤの指を引き抜くと、今度は自分がナオヤの股間に指を滑り込ませ、男根を直接弄る)
(ひとしきり弄り回すとジッパーを下ろし、ペニスを露出させ)

109ナオヤ・成瀬 ◆0YQZQC28d.:2025/09/07(日) 18:20:28
>>108
ほんと、すごい事になってるな……。
こんなにしたままずっと操作してたの?
(導かれるままスーツの内へ潜り込んだ手がユイの秘所へ触れる)
(ずっとこういう事をしたいと考えていたのだろうと溢れ返る愛液を指で掬い上げ、陰唇を掻き分けて膣口を摩り上げた)
本当にスケベなんだからな…ユイは。
(苦笑しながらも触れた膣口から手を離せないでいる自分も自分)
(身を突き出すように腰を揺らし弄ってもらうのをねだるユイの蜜壺を探り続けていく)
(愛液でしとどに濡れた壺口を、ちゅぷっと掻き分けて押し込まれた指が浅い部分を探り掻き混ぜ)
(ぐにぐにと入口を摩り上げている間、淫乱になったのが自分のせいだと吐露することで興奮を覚えるユイの淫靡さに半ば気圧されるようで)

俺のお仕事を邪魔してるのはお前だぞ。
俺のをこんなにさせた責任を取るのも、ユイなんだからな。
(ユイの腰が持ち上がり、愛液で粘ついた指が外気に触れると余計に淫らな気持ちが高まってくる)
(偉そうに仕事中だと咎めるようなことを言いながらツナギの内へ手を潜り込ませて)
(直接逸物へ触れてくるのを止めるつもりもなく、されるがままに曝け出されて)
それはやっぱり……こうでしょ。
(股間まで降りていたパイロットスーツのジッパーを更に後ろへ引き、臀部の後ろまで開放させていく)
(完全に前面から股間まで剥き出しになったユイの腰を掴み、シートへ座る自分の膝上へと導いて)

ユイ、このままハメたいから…自分で挿れられる?
(膝上に招いたユイの足をシートのサイドへ着けさせて、対面座位での挿入を誘っていく)
(自然と開くことになる剥き出しの股間を見ながら尻を掴んで腰を突き出させて)
(身の大きさに釣り合うような男根の上へ跨るよう促していき)

110ユイ・狭霧 ◆w.Z1uF1jqI:2025/09/07(日) 18:54:16
ひゃんっ!
いひひっ…ようやくスイッチ入ってきたみたいだね。
よきかなよきかな…なんちゃって。
(パイロットスーツを臀部まで解放させられ、驚いたような悲鳴を上げるも)
(相手がようやく乗り気になってきてくれた証と思うと、ユイはますます笑みを深くし)

でも、どうしよっかなぁ〜?
「スケベ」とか「邪魔してる」とか、何かちょっと優しくないこと言われちゃったからなぁ〜
ちょっとだけ意地悪しちゃおっかな…それっ…!
(男根の上に跨ると、意地悪そうな笑みを浮かべて、腰を下ろしていく)
(亀頭だけが秘所に触れる高さで、ぴたりと動きを止めたかと思うと)
(その高さのまま円を描くように腰を動かし始め)

どぉ? ボクの中に入れたい?
男の人って、先っぽだけ虐められると、気持ちいいけどイケなくて切ないんでしょ?
んっ…ボクはこのままでもいいけど…だって気持ちいいし…
えへへっ…ボクのおマンコ、おチンチンにキスしちゃってるっ…
入口、クチュクチュするの…気持ちいいっ…あんっ…!
(天才パイロットの名は伊達ではないのか、ユイの動きは正確で)
(小柄な体が舞い踊るたびに、亀頭に愛液を塗り付けるように秘所がこすれ)
(湿った水音がコクピット内に響いていくが)

…あ、ダメだこれ。
ボクが欲しくなっちゃった…
(あっさりと、自ら敗北を認め)

だって…このおチンチンが、ずっと欲しかったんだもん…
今日は帰ってきたらエッチしてもらおって朝から決めてたから、
ここ、ずっと濡れっぱなしのまま機体操作してて…
だから…もう、ガマンできないっ…
入れちゃおっと…はうっ…くっ…ううううううんんっ!!
(ズブズブとペニスを飲み込んでいくと、そのまま甘えるように身を擦り付けながら)
(今度は活発に腰を動かし)

111ナオヤ・成瀬 ◆0YQZQC28d.:2025/09/07(日) 19:28:51
>>110
意地悪してるつもりはないけどさ……んんっ…。
して欲しいことしてあげるって言ったの……ふぅー……。
(跨ったユイがそのまま挿入――してくれるかと思えばそうもいかず)
(亀頭を膣口へ擦り付けたまま腰の動きを止め、焦らすような腰フリを見せて)
先っぽだけとか……んんっ……
そんなことしてたって、いつかはお前の方から……
(息を殺して切なそうに身を震わせるその上で)
(亀頭だけを膣口へ擦り付け快感を得ようとし続けるユイの姿があった)
(生意気なことを口にしていても、その気になれば尻を掴んでだって挿入させられるだろうが)
(女の子へ乱暴なことをする気にもなれず、されるがまま先端を攻められ続けていたが)

やっぱり……最初からそういう風にしてればいいのに。
はぁ…んっ、相変わらず激し……っ……
(自分でも我慢できなくなったユイが自ら腰を沈めにくるのは予想出来ていたとはいえ)
(早々に音を上げたのを見ると朝から決めていたのは本当なのだろう)
(尻を掴んで腰を振りたくるユイを支え、小さな体そのものとも呼べる窮屈な蜜壺を竿で堪能し続けていく)
ユイ、余り声あげると幾らコクピットの中とはいえバレるから
イくときは口押さえて声殺さなきゃダメだよ。
(息を荒げるユイを支えたままシートに沈み込んだ腰を軽く突き上げていく)
(こうなったらもう一蓮托生とばかりに、ピストンのタイミングを合わせてリード仕返し始め)
(ユイの狭い膣穴を穿つ肉竿で奥を突き上げ小さな体を持ち上げ跳ねさせていく)

(スーツの内側へ手を差し入れて汗蒸れした乳房を片手で掴み、しなやかな女体の感触を確かめ続けて)
(学生と見まがう幼い身体の内で張り裂けんばかりに屹立した逸物はびくびくと震え続けていた)
(少しずつ絶頂が近くなり、膣内射精まであと僅か、というところで思い出したような声をあげて)
んっ…それから…ゴムしてないの忘れないこと
イク前に抜くから、お尻持ち上げてくれよ…?
(我を忘れ始めたような自制の聞かない天才パイロットへ言い含めるような言い方で避妊を囁き)

112ユイ・狭霧 ◆w.Z1uF1jqI:2025/09/07(日) 19:53:22
>>111
あんっ…声、ガマン、無理っ…
だって、気持ちいいんだもんっ…!
もう、ボク、バレちゃってもいいかもっ…
このまま、最後までイケるなら…あぁんっ…!!
(狭いコクピットの中、踊るように腰をくねらせながら、ユイは快楽に溺れていく)

あっ…はぁっ…ああっ…!
動いてくれるんだ…あぁ…んんんっ!
いいっ…奥、コツコツあたるっ…
ボクの身体、突き上げられてるっ…!!
えへへっ…気持ちいい? ボクのおマンコ、気持ちいいっ…?
(小柄な体が跳ねるたび、抜ける寸前から根元まで、陰茎が抜き差しされていく)
(ポニーテールを振り乱しながら、兎のように跳ねるユイの脳裏には自制などまるでなく)

おっぱいっ…あんっ…触っちゃダメぇっ…!
ボク、おかしくなっちゃうっ…
気持ちよすぎて、バカになっちゃうからぁっ…!!
はぁ…ああっ…んんっ…!!
(乳房を揉まれるたび、さらにユイは昂り、心地よさそうな声を上げ続ける)
(周囲の人間が働いているその現場だということは、まるでなさそうな忘我の様子だったが)

あぁ…もう、ダメかも、ボク…
イッちゃいそぉ…
イイよね、最後まで…
ボク、ナオヤだったら「そう」なっちゃっても良いからさ…
(腰の動きを緩め、ふわりと微笑むと)

んっ…ちゅっ…ちゅうっ…
んむっ…ちゅ…んふっ…んんっ…んんんんんんんんーっ!!
(口を押えるのではなく、ナオヤに口づけし、ユイは声を抑える)
(ナオヤの指示とは正反対に、ぎゅっと縋りつくように密着したまま)
(身体をビクビクと震わせ)

113ナオヤ・成瀬 ◆0YQZQC28d.:2025/09/07(日) 20:27:38
>>112
また、そんなことを…っ……
(小柄な体を弾ませて絶頂へ向かおうとするユイを下から突き上げ)
(同じく共に達しようとし続けていく)
(避妊をしなければならないと制したというのにユイが聞きつけるはずもなく)
俺も……イクっ……!
んぐ、む…っ…んん゛ん゛っ……!
(小さな体を押し付けるユイへ昂りを放っていく)
(下から突き上げた瞬間に絶頂を迎え、縋りつくユイの身体が震えるのを感じたまま白濁を注ぎ込み続けた)
(絶頂を感じて震えるユイの身体を抱き支えたまま絶頂の余韻に浸り続けて)

まったく……最後まで欲しがりなんだからな。
(喘ぎ声を殺そうとキスをして果てたユイと繋がったまま)
(背を抱いて体を埋めさせると鼓動を感じ続けていく)

(このまま出来てしまったとしても責任はとろうとどこか覚悟を決めたような顔をして)
(ふと向けたモニターに映る外の景色に慌ただしくする同僚たちの姿が見えて)
(束の間味わった恋人との時間から急に現実へ引き戻されて、疲れたような顔で溜息を零した)

114ナオヤ・成瀬 ◆0YQZQC28d.:2025/09/07(日) 20:28:41
【こんなところで一区切りかな?】
【隠れてコソコソとエッチするの楽しめたし、やりたかったパイスーエッチも出来て満足だよ】
【ほんと、遊んでくれてありがとね】

115ユイ・狭霧 ◆w.Z1uF1jqI:2025/09/07(日) 20:41:23
>>114
【だね、ボクも楽しかった!】
【こっちこそ、ありがとう】
【また会えたら、そのときはよろしくね!】

116ナオヤ・成瀬 ◆0YQZQC28d.:2025/09/07(日) 20:47:11
>>115
【お疲れ様、楽しんでもらえたようでよかったよ】
【その時はよろしくね】

【それではスレをお返しします】


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