参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが
気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
【名前】
【種族】
【性別】
【年齢】
【ジョブ】
【レベル】
【身長】cm
【３サイズ】
【外見や装備】
【特殊能力】
【備考欄】
【夢・目的】
【希望プレイ】
【NG】
雛雛キャラプロフ保管所
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
土地など(>>2)、キャラ設定を考えるときに活用してください。
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 141章
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1711207656/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場169杯目
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1740196389/
"
アリアッハン：ガリア大陸で一番大きな王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も、親衛隊にロイヤルナイツ
ルイーダッの酒場：冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場：人間、魔物が出入りする娼館、本来の名前は真夏の誘蛾灯
魔王城：魔王の城
ヒノモト：ミカドとショウグンが治める日本的国
モンスタ一村：亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国オヴェロン：魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国、親衛隊にインペリアルナイツがいる
辺境：エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落：閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街：辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場：店員が全員シーメールの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村：女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール：精霊を信仰する西の小国
モンスタワー：淫魔獣が封印されている地底魔城、地上30階建ての塔で中は迷宮となっているが本拠地は地下20階の地下迷宮である
オーク軍地下城塞：オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール：メルフィーナ女王の治める女性上位の魔法の国
魔女の森：レニストールの北にある広大な森林地帯、エルフの集落がある
フォハザール：南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
エネアド：セクメトⅦ世が治めるエジプト的な国
ザフィラスト：アルテアが治める砂漠の国
ローゼンクロイツ：皇帝と四大貴族が治める帝国、現在周囲に侵攻中
スライム地方：古今東西老若男女、森羅万象ありとあらゆるスライム種やその近縁種が集うらしい地方
アルシア大陸：魔王が封印されている大地
コルチェスター：ジャンⅡ世が治める海運国家
ウィルタート：極北の小国
東天皇国：白偉帝華琳の治める大陸東部の唐的な国
ウィスタリア：辺境にある剣の王国
ミズギエロ連邦共和国：南方に在る常夏の国。主な産業としてビキニアーマーや魔法の水着を各国に輸出している
クラフツマンズヴァレー（C.V.）：ガリア大陸西方の辺境にある、渓谷と森林に囲まれた職人たちの町
聖ハイリヒムタリ法国：西方に位置する宗教国家。慈愛の女神ファルメルを信仰し、聖女や聖人を輩出する
ともあれ>>1はお疲れ様じゃな。
【名前】ミシェイ・ラシュアネート
【種族】人間
【性別】女
【年齢】?
【ジョブ】サモンマスター
【レベル】?
【身長】124cm
【３サイズ】60/53/62
【外見】膝裏まで伸ばした灰色の髪と灰色の瞳
輪郭は小さめなやや丸顔で童顔そのもの、肌色は色白寄り
【装備】特殊強化材質のミスリルドレス、両腕に同材質のブレスレット、首には灰色のチョーカー
右腕のブレスレットには縮小措置を施したワンドを仕込んでいる
【特殊能力】召喚術を主として魔法陣での多彩な特技を扱える
仕込みワンドは術式媒体となるものの、なくても術式や魔法は行使可能
他の四天王に比べ肉弾戦関係の実力は劣るが、熟練冒険者並かそれ以上には持ち得ている
魔竜因子の特性により竜系モンスターの召喚はノーコストで行え、闇系統ブレスを吐ける
防御鱗発現で全身に魔竜の鱗を形成し堅牢な防御体勢も取る事も出来る
【備考欄】元々は火竜の山の麓にある小さな村で生まれた物静かな少女フェルネ、辺境魔王軍の襲撃により村は壊滅
少女も両親と姉を目の前で惨殺され、余興扱いとして四肢を矢で貫かれ身動き取れないままトロルに握り潰されそうな所をたまたま同行していた魔導科学者によって止められる
既に命の灯は尽きかけていたが、そのまま回収され魔王城のラボへと移される事となり、比類なき潜在能力と極めて高い術式適性が認められると魔王の目に止まる
一般的には外法とされている闇科学と魔導科学の技術、幾度も繰り返された人体実験を経て魔竜因子を植え込まれた上で生まれ変わる
数多の実験や因子継承の影響で生前の記憶は失われ、科学者や魔王の手で記憶操作を施されて今に至る
基本的におちゃらけた性格で自由気ままに動く事が殆どだが、魔王には忠実で命とあらば何があろうとも確実に優先する
【名前】夜刀神（やとのかみ）
【種族】蛇神
【性別】女
【年齢】?
【ジョブ】邪神/魔神
【レベル】?
【身長】162cm
【３サイズ】84/62/86
【外見】背まで伸ばした黒髪と紅の瞳
つり目がちの鋭い眼差し、肌色は色白
【装備】ありふれた巫女装束または黒染めの巫女装束・蛇神の全身鎧、蛇を模した刀・槍・杖
【特殊能力】大小問わず様々な蛇を使役する、自身も大蛇の姿を取る事が出来る
ヒノモト由来の古術を始め、各種属性の術や妖術・呪術等を多種多様に扱い、召喚術や儀式術など大掛かりな術も範囲内
普段はヒノモト上空に浮かぶ浮遊城に潜んでいるが、時折散歩がてらあちこちに出没する
【備考欄】遥か昔、ヒノモトに大災厄をもたらした邪悪なる神
かつて、天狐たる山吹の師である美國御前によって封印されるが、魔王軍の科学者デフォーラーの手で封印を解かれて自由の身となる
ヒノモトを手中に収めるべく、あれやこれやと画策しているものの、表立って動く事は少ない
【名前】メシェート・キルラ・オルトフェイル
【種族】人間（魔族）
【性別】女
【年齢】?
【ジョブ】魔導師/魔法戦士/錬金術師
【レベル】?
【身長】140cm
【３サイズ】70/50/72
【外見】真っ白な絹のローブを纏った幼女、薄い褐色の肌を持ち腰まで伸ばした栗毛のストレート
見てくれだけなら何処にでもいそうな子供そのものなのだが、古風な口調や偉そうな素振りがそれを感じさせない節もある
その正体は、既に滅び去った魔族の一族の生き残りで、人としての姿はカモフラージュに過ぎず、余程鋭い者でなければそれに気付く事はない
【装備】槍と杖の両用が可能な十字杖や古の魔剣を手にし、専用に調整強化された魔神の外套を着込む
【備考欄】俗に、深淵の地とも呼ばれる「黄昏の幽谷」に住み着いた隠者
多岐に渡る魔法や関連する術式、呪術、錬金術等を扱い、白兵戦に於いては剣技や槍技に長ける
独自の錬成技術を持っており、装備品や各種道具の生産を行う事もある
気紛れに魔王軍と事を構えたりする事もあったが、ここ最近数十年は深く干渉はしていない…尤も、侵入者等の火の粉払いは別である
遥か過去には、魔王の側近を務めたり、冥界を牛耳る冥将の任に就く等という時期もあった
基本的には、住処たる工房に籠ってあれやこれやとしつつ、時折各地に現れ自由奔放に振る舞っていたが…
現在は、エネアド所属の魔導師となり、ソハーグ領主たるライナルトの屋敷で暮らしている
※共通
【希望プレイ】基本その場の流れよりけり、バトルロールもエロールも何でも
【NG】スカ含む汚い系
【名前】エルミース
【種族】スライム変異種
【性別】♀（擬態時の外見上 ふたなりも可能）
【年齢】不明（擬態時は18歳前後を取ることが多い）
【ジョブ】ヒーラー/ウィッチ
【レベル】不定
【身長】不定（擬態時の目安 163㎝）
【３サイズ】不定（擬態時の目安 97/64/98）
【外見や装備】
本来の姿：透明感のあるエメラルドグリーンの水まんじゅう（大き目バランスボールくらい）に紅いコア（テニスボール大）
人間に擬態時：腰くらいの長髪で巨乳な若い女性、透明かどうか、衣服の有無や服装は気分次第
※参考
https://imgur.com/a/EoIlQEl
https://imgur.com/YTD4kmf
https://imgur.com/ZJeB0kD
【特殊能力】
種族として打撃と水に強く、乾燥が苦手
人型の時は火水雷、氷系統の中級術まで使えるが基本的に能力は補助回復寄り（器用貧乏）で戦闘自体苦手
体液に媚薬や麻痺、癒しなどの効果を自在に付加できる
最大の弱点（性的にも）であるコアを深く傷付けられない限りは死なず、再生能力も高い
溜め込んだ魔力や水分の量次第で幾らでも分体が作れたり各部位の大きさを自由に変えたりできる
【備考欄】
とある異界の魔王（サキュバス系）によって生み出された、変異種スライムの一個体
与えられた魔力喰いの能力を期待ほどには発揮できずに廃棄処分され（？）、
流れ着いたこの世界で瀕死の若い女薬師を吸収同化し、相応の知性と人化能力を得た
本質的に魔物なので、人間の常識を理解しているようで色々ズレている
様々な経験を積み、本体の大きさと属性が変化したことで維持に必要な魔力量・質も増えた
性行為や魔力吸収（食事である）に対する欲求が増大し、己の能力を利用して欲求を満たそうとする傾向が増した
【夢・目的】交流、世界の見分、因縁を断ち切ること（※不可）
【希望プレイ】
胸責め、授乳・搾乳、コア責め、搾精、（ふたなり）レズ、スライム姦、アナルプレイ等 NGにかからない限り応相談
【NG】死亡、スカ（大）、食材に体液を混ぜる行為
"
リミティアちゃんにお熱ですね
エロじゃないですエルミースです（まがお
えっちだし可愛いし……完璧じゃない？
>>7
はい
否定しきれない自分がいますー
>>10
頭から包み込まれる理想のバストですよー♪
おやすみなさいー
コアプレイでまだよかった
【名前】シルヴィア・ヴァレファール
【種族】人間
【性別】女
【年齢】22
【身長】168cm
【体重】秘密
【3サイズ】93(G)/59/90
【ジョブ】ガンスリンガー
【好きなもの】お酒、仕事、余暇
【苦手なもの】二日酔い、宴会、孤独
【所属】中央ギルド
【軍の中で一番】面倒見がいい
【プロフィール・来歴】
各地を転々とする女性の冒険者。
曰くつきの銀の拳銃を扱う冒険者「銀弾の悪魔」としてそれなりに名の通った人物。
クールな見た目・性格に反して情に厚く、実は結構なお世話好き。
新人冒険者への指導を行ったり、共に依頼に赴くことも少なくない。
お酒を嗜むのが趣味だがアルコールには非常に弱く、普段は一人で楽しむようにしている。
酒乱の気があり、甘え上戸になる上に酔っている間の記憶はないことが殆ど。
とある地方の領主の娘として生まれるが外出中に両親含めた屋敷の人間が惨殺されるという悲劇に逢う。
その場に残されていた銀の魔銃を手に取り、凄惨な事件の犯人を求めて旅を始める。
旅に出てすぐに隊商に拾われ、商人見習い兼護衛として各地を転々とする。
その後、冒険者として独立し自らの手で手がかりを集めながら暮らしている。
【クラス説明】
ガンスリンガー
銃を扱う遠距離攻撃に特化したクラス。
軽装で回避に特化し、銃撃のリーチを活かした一方的な攻撃を得意とする。
緊急用のショートソードを所持しているが近距離戦は不得手。
【外見や装備】
銀髪の前下がりボブ。右目を前髪で覆い隠している。
色白小顔でクールな性格に違わない端正な顔立ち。
首元には黒いベルトのチョーカー。
モデルのようなスラリとした身体つきだが、出るところは出たメリハリのある体型。
大きく前に突き出たハリのある乳房。先っぽは乳輪小さめの陥没乳首。
白いブラウスの上にハーネスを着用。右脇の下にホルスターを取り付けている。
外出の際には銀縁の黒いロングコートを羽織り、腰の高さにベルトを通す。
サイドスリットの入った黒いミニのタイトスカート。下着は白か黒で大人びたデザインのものを好む。
左足は白いガーターソックスでベルト部分にもう一つのホルスターを着用。右足はガーターベルト。
膝上までの黒いロングブーツ。足首と膝下の二つベルトを巻いている。
（生成AIで作った外見イメージ）
（https://i.imgur.com/P7lAWwY.png）
・銀の魔銃
悪魔と契約したという曰くつきの魔銃（呪いの装備）
絶対に対象に命中すると言われる、軌道を変化させることのできる悪魔の銃弾を放つ。
麗しいエングレービングのなされた白銀の銃。
シルヴィアの手を離れても強く念じれば手元に呼び戻すことができる。
・黒銃
右手に構える拳銃。
ベースは一般に流通しているものだがシルヴィアの手でカスタムされている。
【特殊能力】
・商人の眼 Lv2
隊商の元で過ごしていた内に身についた目利きの眼。
一般に流通しているアイテムの状態・価値くらいなら見極めが可能。
【備考欄】
・「動きづらいから」という理由でブラをしておらず、胸を守るのはブラウス一枚のみ。
……だったのだが、あまりにも色々な人間から言われるので最近は渋々ブラをつけている
・任務の際には弾丸補充用のベルトが腰と左太腿に追加される。
・クエストでの資金稼ぎの他、新人への手ほどきや訓練を行うことも多い。
【夢・目的】
・魔銃の呪いをかけた悪魔を見つける。
【希望プレイ】
・悪党やモンスター相手の敗北レイプ
・お酒を勧められつい飲んでしまい……?
・他の冒険者とのワンナイト
・その他セクハラ・ハプニングエロ
【NG】
肉体改造・破壊、グロ。大スカ、食べ物に体液を混ぜる行為。特定の部位や衣装に拘る方。強引な方。
（普段使いの銃が破損したことからショートソードを用いた戦闘の特訓に赴いていた）
（魔法で修復される木偶を正面に捉え、剣を握り直すと）
ふっ……はっ、やぁっ！
（剣の間合いの外から一歩踏み込んで一振り。次いで翻って下がりながら一撃）
（距離を取る間も対象の姿からは目を離すことなく狙いを定めたまま、下がる動作で上がった腿に手を伸ばし）
（素早く銃を引き抜くと定めていた狙いに合わせて引き金を引く。一発は相手の肩へ、崩れた相手を想定した二発目は脛へと打ち込み）
（後退の反動で押しかかる重みを跳ねのけながら再び飛び込み、木偶に蹴りを入れながら駆け上がり）
（頭を強く踏みつけながらその反動で宙へと飛びあがり上空から弾倉に残った弾丸を浴びせる）
（腿、胸、頭と致命的な部分を狙い澄まし寸分と狂うことなく打ち抜いたのち着地する。先ほどよりも強い反動を受け流すようにか屈んだ姿勢を作り）
（降り出したシリンダーから空の薬莢を排出して次の弾丸を込める）
（手元で一回転させた拳銃を握り直すとホルスターに収めてから立ち上がった）
こんなものか……な
【新スレありがとう】
【気づかないままで……助かったよ】
偶に来れる時間だからこそ、大切にしたいと思って……ね
【新スレおめでとうございます〜】
名前：サツキ
ジョブ：テイマー/アルケミスト/サマナー/アークメイジ
種族：ホムンクルス
性別：♀
レベル：?
年齢：?
身長：165cm
3サイズ：B88W62H89
見た目：ぽややんとした物腰柔らかそうなお姉さん風
蒼色の眼と肩口までの蒼髪が特徴的
装備武器：暗黒輝石の宝杖、スローイングダガー、斬糸
装備防具：闇の外套、白衣
設定：かつて禁忌を犯し壊滅した研究機関で造られた最後の汎用成長型ホムンクルス
その際の担当研究員だった夫婦に引き取られる形で生家と家族を得る
一見すれば普通のありふれた家庭で
自身がホムンクルスだとは知らず長く平和な日々を過ごしていた
ある日、機関の生き残りたる統括者から引き渡すよう強いられるが夫婦はこれを拒否、口封じも兼ねて殺されてしまい自身はその場から逃走
その時に自身がホムンクルスである事を知り、本当の子供でなかった事、人間でなかった事に絶望しホムンクルスとしての真価の力に覚醒する
その後、機関の生き残り諸とも残存組織や人員全てを殺害、完全に闇へと葬り人里離れた山の中へ
そこで居を構え、ありとあらゆる研究に没頭、寝る間も惜しむ程にあれやこれやと探究の域で知識を貪る
その過程で、王宮魔術師として重用された時期もあり、その長や顧問を務めた事もあった
特務機関への招致依頼もあったが、これを蹴った時期に王宮から姿を消し、それ以降姿を見せる事はなかった
そして、山中の大規模な研究施設で魔法生物や人造召喚獣等を多数擁し、気ままに研究に明け暮れる
現在はモンスタワー近く、亜人軍占領区域に研究所を移しモンスターの軍勢と手を組んでいる
ホムンクルスだけあって身体能力は常人の域を遥かに逸脱しており、備えている魔力も並みの術師では束になっても敵わない程
人間をベースにしている為、強化心臓と核との複合核を有し、どちらかが機能停止した場合、自動修復機能が働き即座に再生される
よって心臓と核とを同時に破壊されない限り、体が滅ぶ事はない
希望プレイ：ＮＧに触れないなら何でも
ＮＧ：大スカ
名前：コウゲツ
ジョブ：ソードマン/シーフ
種族：狼の獣人（人造/レプリテック）
性別：♂
レベル：?
年齢：?
身長：140cm
見た目：灰色の狼耳と同じ色合いの尻尾を生やした、やんちゃ盛りの男の子
いかにも悪戯小僧というような丸い顔つきで、肩まで伸ばしてまとめている黒髪、黒い眼
装備武器：暗黒輝石の剣、煌炎輝石の槍、スローイングダガー
装備防具：黒の革鎧、肩当て、靴
設定：サツキの手により造られたハイイロオオカミの獣人
基本的に落ち着きなく頭より体が先に動くタイプであるが、身体機能そのものは大人の冒険者を遥かに凌ぐ程
その為か考えなしに動いてしまう事が多く、中にはサツキやツツジを驚かせる事態も
分かりやすいくらいの近接型傾向なものの、魔法に対する耐性は高い
希望プレイ：ＮＧに触れないなら何でも
ＮＧ：大スカ
名前：ツツジ
ジョブ：サマナー/ウィンドメイジ
種族：犬の獣人（人造/レプリテック）
性別：♀
レベル：?
年齢：?
身長：140cm
3サイズ：B75W54H76
見た目：白色の犬耳と茶白の尻尾を生やした、おとなしそうな女の子
コウゲツと似通う顔つきなものの物腰は控えめ、蒼色の髪を背中まで伸ばしている、蒼色の眼
装備武器：風零輝石の宝杖、スローイングダガー
装備防具：茶の革鎧、肩当て、靴
設定：サツキの手により造られた犬の獣人
基本的におとなしく控えめ、あまり
はしゃいだり等は見せないが身体機能はコウゲツと同等
コウゲツと正反対とも近いが、引っ込み思案とまでは行かない様子
一部の魔法や召喚魔法を扱える素質があり、立ち回りは間接型傾向、風の魔法が得意
二人して調整や強化措置を受けている為、見た目とは裏腹に頑丈で毒物や悪性状態異常干渉にも強い
希望プレイ：ＮＧに触れないなら何でも
ＮＧ：大スカ
ジョブ：魔王（ダークソーサレス/アサシン）
種族：魔神
性別：♀
レベル：?
年齢：?
身長：172cm
3サイズ：B93W64H94
見た目：紫色の眼と太股まで伸ばした同じ紫色の髪、ややつり眼がちであり眼差しは鋭い事が殆ど
装備武器：魔極命滅刀、降魔の大戦斧（魔黒輝石の凶爪、魔黒輝石の宝杖、マルチロングダガー）
装備防具：降魔の呪影鎧、降魔の呪護兜、降魔の呪業具足（極淵の魔外套）
設定：かつて禁忌を犯し壊滅した研究機関のNo.2
サツキの手によって、組織の長や研究員含む構成員もろとも殺されたが実は生き残っていた存在
その正体は遥か昔にとある勇者によって討伐・封印されていた魔王「極淵の業魔王」で復活の折に、仮初めたる人の姿で機関へ潜り込む
無論、その正体を知る者は誰一人いる筈もなく、当時どの個体よりも優れていたサツキに目をつけその身体を乗っ取ろうと画策
その上で、サツキに組み込まれた核に自身の細胞を仕込んでおり、来るべき時に備えた段取りを仕掛けていた
そして、組織の崩壊と共に亡き者となっていたのだが難を逃れる形で、当該地方を離れ異界へ潜んでいたが最近になって帰還
普段の見た目は人間のそれと変わりないものの、その力は常軌を逸脱している規模で組織のホムンクルスを上回る程
加えて、魔王としての姿を顕した際はその比ではないが、現在はまだ不安定な状態なようである
サツキと同じように、強化心臓と核との複合核をその身に備え、自己修復や身体強化のコントロールが可能
希望プレイ：ＮＧに触れないなら何でも
ＮＧ：大スカ
名前：メリディナ・ルートゥアーク・メレスレイエム
ジョブ：アークソーサレス/ガンナー
種族：エンシェントエルフ
性別：♀
レベル：?
年齢：?
身長：156cm
3サイズ：B84W57H85
見た目：サツキと似通うかの物腰柔らかな雰囲気
糸眼で常ににこやかな表情でいる、開いた瞳は右が金色で左が銀色
本来の人格である時はあまり表情は動かない、控え目
背中までのブロンドヘア、基本は流したままだが束ねていたり三つ編みだったりとする、気分次第
装備武器：サイドライブスタッフ、エレメントバレットガン
装備防具：白銀の礼装、ルインクリスタルペンダント
設定：サツキが探索していた、とある古代王国にまつわる遺跡で遭遇したエルフ
深層の、ガーディアンが眠るエリアの一室でばったり出くわすものの名前と冒険者としてのスキル諸々以外の記憶を殆ど失っており保護される事となった
サツキがメレスレイエム王国の遺跡の全てを解明し、封印を解いた事により本来の人格が復活
遥か昔、古代文明の流れを汲む一国であったメレスレイエムの王女だったが、とある凶悪な魔神により王国は崩壊し自身の人格も呪いの棺に封印されてしまう
同時に魔神も相討ちの形で王と滅び、残留体は地下深くへ逃げ込むものの、崩壊する事で展開された結界に阻まれ
長い年月潜む事になるが…
エルフにしては異端とも取れる性欲旺盛で、性別関係なく手を出しかねない危うさを持つが本人自身はそこまで経験はない模様
結局サツキの研究所に転がり込む形で居候に、研究・実験・訓練の手伝いや日雇いバイト等で稼ぎを提供する日々を過ごしていた
一通りの初〜中級属性魔法を習得しているが、銃器類を扱う方が得意で単純な銃撃手だけでなく狙撃手や砲撃手としての心得も持ち得ている
本来の人格が戻ってから魔法のレパートリーが大幅に増加、上級・最上級クラスのものも扱えるように
本来の人格と記憶が失われて形成された人格とは、サツキが修復した人格保存の力を持つクリスタルにより交代が可能
首からかけたペンダントにそのクリスタルを据えており、それ自体はメレスレイエムの技術で作られた魔法道具の一種である
希望プレイ：ＮＧに触れないなら何でも
ＮＧ：大スカ
（一連の動きの反省を踏まえながら木偶を一瞥）
（貫通した箇所が微かな煌めきを伴い塞がっていく様子を興味深げに見ている）
しかし、魔法というものは驚きだな……
【随分と……久々になるね】
【もう、一年ほど前になるんじゃないかな……？】
【とにかく、戻ってきてくれて安心したよ】
どうも〜。
ええと、貴女とは初めましてでしたかしら〜？
（砲身の長い銃を担ぎ、腰に杖を添えたエルフの女性が首を傾げていた）
【ははは、最早いつ以来かと惚けてしまうくらいにはね…】
その筈、だな
どこかの依頼で同席したことが……いや、それもなさそうだ、ね
（声をかけられ振り返り）
（僅かに思案する素振りを見せるがすぐに首を横に振り）
こちらでは銃の使い手は珍しい
見かけていれば覚えているだろうから、な
【ま……無事ならそれでよかったよ】
そうですね〜、居合わせた事はないかと思いますわね〜。
ん…ああ、これですか〜？
狙撃用にカスタムしたものですが〜、討伐仕事での援護なので気楽なものです〜。
【はは、ありがとうね？君の方も元気そうで何よりだよ】
やはりそうか。思い違いでなくてよかったよ
狙撃用……確かに、それなら安全かもしれないな
（大物なライフルの方を見ていると、ふと思い出して）
そういえば、一つ相談をしてもいいだろうか？
手元の物が使い物にならなくなってしまってね……
古い物を残していたから得物が無い、という状況ではないんだが
この辺りでは珍しい品だろう？ パーツを買いそろえるのも簡単にはいかなくて
良ければキミの知っている店なんかを教えてくれるとありがたい
【私の方は……まあ、ぼちぼちと言ったところだね】
【最近やっと余裕が出てくるかも、といったところさ】
【また、会えたらよろしくね…それじゃ、誰かと会えるといいね】
（十分に修復された木偶を見て再び剣を構える）
>>28
【残念だよ】
【また時間が合えばよろしくね】
【とにかく…久々に会えて嬉しかったよ】
感心感心。
（銃使いの彼女が剣の練習をしている）
（サイドアームとして勧めたのは自分だが）
（いざ使っているのを見ると嬉しく思えて）
【>>1スレ立てありがとう】
ブラスが相変わらず絶倫さんで何より
もっと遊んだり息抜きしたっていいぜ
ん……
（再び木偶と相対するにあたり）
（剣の握り方、構え方に意識を裂いていたところ、声を投げかけられて構えを解く）
ああ、暫くは世話になりそうだから、ね
こっちも在りもので済ませてはみたが……所詮は在りものでしかないから
（腿のホルスターから拳銃を引き抜いて見せる）
>>31
ああ……鯖落ちが久しぶりで焦ったよ
あれだけ繋がらないのは初めての経験で…こちらの環境を疑っていたところだった
【……そについてのコメントは私からは火さえさせて貰おうかな】
【だけれど、見ているひとも居て、楽しんでくれているというのは……嬉しいというか、恥ずかしいというか、だね】
>>32
例えば今日、少し妥協したとしてそれが理由で大怪我をするかもしれない
……そういう世界だからな、私たちは
【種族】人間
【性別】男
【年齢】28
【ジョブ】鍛冶師/刀使い/旅人
【身長】184cm/83kg
【外見や装備】
黒髪・黒目の、ヒノモト人を思わせる風貌。後ろ髪は肩にかかる長さで、縛ってまとめている。
仕事と旅で鍛えられた、結構がっしりとした身体つき。
仕事着は厚手のズボン、淡い色合いのカットソーに分厚い革のエプロン、長手袋をつける。
ただし、刀を打つ時だけは儀礼的に刀匠着（白作務衣・白袴）を着用。
私服は大陸物の洋服や、甚平などの和装どちらも持っており、気分に応じて使い分けている。
愛刀は自ら打った大振りの太刀、「大桐花（ダイトウカ）」。
自分の身体や振りの癖に合わせた調整で仕上げられており、太刀としての純粋な性能を自分が引き出せる極限まで引き出し切って造り上げられたそれは、
特別な能力など一切持たないが、ただただ美しく、頑丈で、しなやかで、そして恐ろしいまでの切れ味を誇る。
【特殊能力】
物との同調・感応。物の魂の具象化、新たな器への継承。いくつかの結界術。
【備考欄】
性格は生真面目・温厚で、少し振り回されがち。
ガリア大陸の西の果て、森林に囲まれた渓谷に位置する「クラフツマンズヴァレー」（通称C.V.）という田舎街出身の流離の鍛冶師。
ルーツは、ヒノモトの神職の家系。先祖が大陸への移民であり、他の家族は大陸の血も入った大陸人寄りの容姿であるが、なぜかズイショウは先祖返りをしたのか黒髪黒目で生まれた。
生家は鍛冶工房。幼少の頃より師である父と祖父の下、鍛冶修行に明け暮れていたため、その腕は折り紙付き。
物づくりが生きがいであり趣味なため、鍛冶だけでなく、木工芸をはじめとして、様々なモノ作りに手を出している。
物への思い入れと愛情の深さ故か、いつしかルーツの力の一端を発現させ、物の魂の存在を知覚できるようになった。
その後独自の研究の末、「モノガミ」（物の魂）への深い感応を成しえるようになり、さらに物からモノガミの抽出、新たなる器への継承を可能とした。
愛用の装備から取り出されたモノガミを継承した新たな装備は、まるで以前から愛用して使い込んでいたかのような使い心地となり、性能も引き出される。
魔法は使えないが、霊力が高い体質で、その霊力を用いた結界術をいくつか身につけている。
祖父から抜刀術を叩き込まれているため、刀の扱いはそれなりのものがあるが、一対一を想定した形式ばったもののため、乱戦などは得意ではない。
良いものを作るには、使い手の視点がなければならないという理念のもと、刀以外にも剣や槍など他の武器も一通りの扱い方は心得ている。
【夢・目的】自身の制作物で使用者に成功や豊かさをもたらすこと。新たな技法や製法、技術を学び続けること。歴史に残るような業物、傑作を作り上げること。
【希望プレイ】雑談・製作・冒険・流れ次第でエロール
【NG】大スカ・残虐行為・ホモ
【参考画像（AI出力）】
https://i.imgur.com/qjJV2WI.png
https://i.imgur.com/GoXIgXC.png
【プロフを貼っていなかったね、よいしょ】
世界が硬直していたのか
たまーにまだあるよね
>>32
でも冒険者や傭兵をしていたら
鍛錬に明け暮れるのはしょうがないことじゃないかな
生きるには強くなるしかないんだから
>>33
メインで使ってる銃が不調なのかい？
なかなか手入れも大変そうだしね
少しは剣に慣れたかな
構えを見ればしっかり練習してるんだなっていうのが分かるよ
【うちの魔族には「魔力量に多くの差がある相手（＝弱者）からは孕ませられない」という設定があるのでブラスが孕ませるのは基本的に不可能です】
【なので遠慮なく膣に出してます】
>>36
一つ前に使っていたものをメンテナンスして扱っているところだね
昔に握っていたと言っても、その感覚を取り戻すための訓練も必要だから、それも相まって大変だよ
ふふ…ありがとう。少なくとも、見てくれだけは整ってきたということかな
キミが拵えてくれた物がいいのもあるだろう。直接構え方を教えてくれたのも助かったよ
私は全く、だからな……教えてくれなければ途方に暮れていたかもしれん
アンジュの場合は求められたから孕ませれたのか
銃も個体が違えば撃った時の弾道も、
その反動もまるで違うようだからね
昔に使っていたといっても、しばらく離れればその感覚を戻すには
しばらく苦労するだろうね
見てくれだけだなんて
自分の身体に合ったものはやはり使いやすいよね
腕の長さ、筋肉の使い方、関節の可動域……
無論、その分調整が嵩んで高くつくのは間違いないんだけど……
【アンジュの方は彼女自身で機能を制御できる……みたいだね】
【不思議な身体だよね】
>>39
とはいえ、これでやっていかなければならないのだから……ね
（腿から引き抜き手元で遊ばせていた銃を徐に握ったかと思えば）
（言い終わると同時に横目に定めた木偶に打ち込み、無事に脳天へと命中させる）
まだまだ、これで戦えるという自信には物足りないよ
こうして木偶を相手にしているだけで満足してしまいそうだ……
ふむ……つまり、キミに調整してもらったからか握りやすいのは助かるが、これもまた替えの利かない一品という訳か……
（いつもとは違う、王都の貴族服を着て登場）
（歳に対してデザインが野暮ったいのは仕事用の服だからです）
ズイショウさーん！前にぼくの骨で打ってもらった刀、正式に買い取らせてもらってもいいですかー？
仲良くなった女性にプレゼントしたいのでー！
【ご許可を頂けたら引き下がりますね！また後で一人で描写したいことがありまして】
【具体的にはひとりでに動いた刀に串刺しにされたいのです！】
おっと。
至近距離で発砲音を聞くと、思いのほか大きいものだね
（銃を間近で使われたのは初めてで少しおどろき）
……僕も一発撃ってみたいな
（基本は刃物好きだが、武器全般興味の塊である）
身体が自然に動くようになるまで練習を積めば大丈夫さ
最初は、一挙手一投足全てに意識を注げば、そのうち意識せずとも同じことができるようになっていく
……そういうことになっちゃうかな？
紛失とかしない限りは、長く使えるように丈夫に作ってあるけど
おや、グラキウス君。
今日は随分と畏まった感じだね？
え？霊炎刀を？
それは……まあ、僕は構わないけど
（あまりにも強力なユニーククラスの武器になってしまったため）
（うかつに人にも売れず死蔵にちかい状態になっていた刀）
（素材的には元の持ち主だし、彼になら渡しても構わないか、と考え）
【ひとりでに動く…】
【一応、君との霊的なつながりを絶つために刀という個を与えた形になるけど】
【描写任せるよ】
ありがとうございます！
いくつか説得が必要なので、何か封をしていたらそのまま与りたく思います。
そうですね、お値段は……このくらいでどうでしょう？
（大業物相応の値段）
本来ならもっと高値をつけたいところですが、あまり高いとビスコティが萎縮しちゃうかもですし、このくらいで何とか。
タダや安値で頂くつもりは毛頭ありません。
この僕の骨、つまりは母の眷属に連なる存在ですからね。
バランスが大事です
【以前もお話しましたが、母アヌルシャンダとの繋がりだけは絶対に切れないので、そうですね】
【ある意味異父兄弟みたいな存在、になると解釈しています】
【刺さるのは、僕の内臓の一部が母と繋がってますので、そこで引き合ったせいです】
【ぼくの父はニクスですが、刀の父親はズイショウさんですかね？じゃあズイショウさんはぼくの義父さん！？】
【お支払い済んだら失礼いたしますね】
（駆け寄ってきた少年。訓練場に似合わない身なりの良さは気になりながら、あまり詮索するのも憚られて触れないようにする）
（ズイショウ目当ての客人だから……というのもあるが、儀礼的な装束の人間は掘り返して藪蛇になりかねないこともあるのだ。経験上）
……？？？ （骨で打ってもらった刀……？）
（とはいえ、会話内容は耳に入ってくる）
（性格上、表情には出づらいタイプ…ではあるのだが）
（流石に引っかかったようで不思議そうな顔をしていたとか）
>>42
ああ、驚かせてしまったかな
けれど……上手くいって良かったかな
（無事に命中させられたことで安堵を見せる）
やってみるかい？ 今度は私が教える番…かな
（そんな中で向けられる興味の籠った眼差しに手持ちの銃を差し出して）
（代わりに脇の下のホルスターからもう一つの拳銃を、傷一つない白銀に輝く物を取り出し）
それが難しいんだけどね……
やはり、勝手が違うからか自信がどうしても持てなくって……ね
実戦に出るしかないのも解っているのだけれど……臆病すぎるみたいだ、私は
（自嘲気味な笑みを浮かべつつ）
ま、それも仕方ないか
剣やら槍やらの類は私からは全て一緒に見えるのだけれど
そのどれもが細かく違うというわけだね……それこそ、私にとっての銃のように
（ズイショウさんの関係者かな？と会釈で挨拶はするもあまり深入りはしない）
（美人さんを見ると口説かずにはいられないからね！ズイショウさんに怖い顔されたくないですから！）
（まあ正直、何やら不思議な体質らしいので気にはなった）
（おや、気になったかな？と彼女の意識が此方を向いたことには気づく）
（本当に自分の骨を取り出してズイショウさんに妖刀にしてもらっただけなのだが……）
（いや普通に考えておかしいか……）
しかしまた、急だね？
万が一にも誰かに持ってかれたり悪用されたりしないように
かなり厳重に封をしてあるんだ。
（蔵自体に封印はもちろん）
（そして霊炎刀自体に二重封印、そして霊炎が暴走し漏れださないように反転封印までかけてあり）
結構封印解くのは手間だろうけど……
まあ君ならどうにかしてしまうのだろうね
（ズイショウの霊力による封印は魔族的にはかなり厄介な術式で）
（はたしてグラキウスでも解けるのかは不明）
ふむ、なるほど……
じゃあこの金額で構わないよ。素材は無料提供してもらってたわけだし
これに加えて貸し一、ということで
（とちゃっかり一つ上乗せ）
【なんか僕も把握されてるんだったっけ？】
【そちらの設定とかまだよく知らないからあれなんだけど】
【じゃあ蔵から取り出してきたのを渡したということで】
【お母様か誰かに封を開けてもらうといいかもね】
ふむふむ、なるほど……
僕だと時間かかりそうだな、純粋に見えない封印がいくつかありますね、多分
……どうやってるんです？これ。東洋の神秘だなあ
（コウモリの視界で蔵を見ているらしい）
（そももも、一回作業場をコウモリで見て、いなかったのでここまで来たのだ）
知り合いを当たりますかね、あまり変なことをして刀に影響があっても、ズイショウさんとこの土地に何かあっても困りますし。
そういう人脈を当たるのも勉強です。
（無理をしなくて良いところではしない、最近学んだことだ）
えぇ、そういうことです。
（身なりの良さもあれば礼儀も備えた少年には好印象）
（目があえば微笑みを浮かべながら手を広げ軽く振って見せた）
（不愛想なイメージを持たれがちだが、面倒見良く子ども好きだったりするし）
（見ても、感じてみても、シルヴィアは普通の……ただの女性のようだが）
（丁度取り出した白銀の拳銃の方が曰くつきの品物だというのは、グラキウスならば悟れるだろう）
（魔族の…それも格式高い悪魔の知恵が施された一品。彼女が『銀弾の悪魔』と呼ばれる所以でもある）
ふふ、ちゃっかりしてますねえ。
ですが了解です。支払いは後日、当人立ち会いのもと送金させていただきます。
（笑顔で承諾）
（手渡したのは三重円の契約術式、グラキウスが指定の金額を必ず渡すという誓約の書かれた名刺サイズのチケット）
（これをどうにかしても、ズイショウへの支払いという契約は絶対に遂行されるという証明だ）
では、失礼いたしました。
良い夜を、刀を有難うございました
【母のお気に入りの僕ですから】
【あぁそうだ、アネモネさんのところへの引き出物もでしたね】
【おっと誤読してましたね……了解です、手渡して頂けたということで】
【母に見せるのもいいなあ……】
【では有難うございました】
一発撃つだけでもランニングコストがかかるから
何だか試射させてもらうのが申し訳ないくらいだけど
それじゃあお言葉に甘えて
（しっかり両手で銃を構え）
（技術書で見た通り、サイトで狙いをつけてみるが……）
（ダン、と大きな音を立てて打ち出された弾丸は、木偶の胴体を狙ったはずが、上にぶれて外れる）
（リコイルの感覚を分かっていなかったため、大きくずれてしまったようだ）
難しいものだね、そして手に来る衝撃の大きさ、結構だ。
臆病なくらいでちょうどいいよ
そういう慎重さが自分を生かしてくれる
蛮勇は極めて死に近い。
（うーん、美人さん……はにかむような笑みを見せるが、以降はズイショウさんとの商談を徹底した）
（彼女の構える銃器に感じる、奇妙な魔力）
（彼女自身への影響は計り知れないが、今急いで関わるような事態にはなっていないと確信し、敢えて流す）
（あれほどの逸品を生み出す存在ともなれば名は良く知られていよう）
（また業の深そうなやつだなあ……とちょっと遠目からでも見惚れそうだった）
【ではおやすみなさいまし〜】
構わないよ
キミに数発譲って足りなくなるほどでは仕事にならないだろう？
（にこやかに笑って銃を預ける、下手な人間には触らせることすらしないのだが目の前の男は別だ）
（以前に技術書を呼んでいたと聞いたことから、そのものへの理解もあるだろうし）
（武器の取り扱いという面ではこれほど信頼のおける相手もいないだろう）
構え方はこう、だよ
（手元の白銀を構えて見本を示して見せる）
（有事の際の切り札にあたるそれを構えてみて……胸がざわつくのを覚える）
（『銀弾の悪魔』たらしめるに足る『理由』のある銃なだけに、構えるのすら久々で）
（持ち手がブレる、構えがずれる、なんてことは微塵もないが……緊張を感じずには居られずに）
（ズイショウの構えを指摘した当たりで早々にホルスターへと戻してしまった）
（そうして、彼が撃つのを眺めていると銃弾は見事命中。予定よりは外れてしまったが当たってはいる）
扱いに慣れていないと反動で肩を外す事もある……
だけど、上手く抑えられたようだね。流石、普段から力仕事なだけはある
構えに力が入り過ぎているみたいだから、意識すると楽になるんだけど……ちょっと、いいかな
……キミはやっぱり大きいな。思ったより骨が折れそうだ
（そういうとズイショウの背後に回って後ろから手を伸ばす）
（両手を重ね、肩越しに的見るのも背伸びをしなければならないほどで、殆ど背中から抱き付く様な形になっていた）
>>52
【おやすみなし〜】
【動向楽しみに見させていただきますね〜】
おいそれと人に渡せない威力の武器なんかは蔵に封印してあってね
それが簡単に破られちゃ、大変なことになってしまうだろう？
（鍛冶以外に芽生えた）
（強い霊力とそれを応用した結界術、並びに封印術）
（こういう自衛のためにはうってつけであった）
はいこれ、お待ちどうさま
誰の手に渡るのかと思ったら、ほかならぬ素材の主に渡るとはね
（彼から受け取った契約術式の札）
（それを確認すると、確かに、と懐にしまい）
（代わりに封の解かれていない刀をわたしたのだった）
【それじゃあ、その後どうなるか楽しみにしてるよ、お疲れ様】
それはそうなんだろうけどね……
まあ、今は集中するよ
（余計なことに意識を割いている場合ではない）
（何せ遠距離武器、それも十分な殺傷能力を持つ武器なのだ）
（間合いは刀剣の類の比ではない）
（誰もいないことを、しっかりと確認して扱わなければならないのだ）
ふむ、なるほど……
一瞬外したかと思ったけど当たりはしてるのか……
でも胴体のど真ん中を狙ったつもりなのに全然上にぶれたね。
反動があるのは知ってたから、しっかり構えたつもりだったんだけど
それが却って力を入れすぎる結果になったかな
（じんと手にしびれるような衝撃）
（これは相当鍛錬しないと連続では扱えないだろう）
（そんなことを実感していると、レクチャーしようと背後から腕を回してくれる）
（彼女の細く小さな手が添えられるが、そもそも体格が違うのだ）
（後ろからそうしても、身体が密着する事態に……）
……もう一発だけ。
（彼女の柔らかさに意識がそがれそうになるが）
（改めて気合いを入れなおすと、彼女の添える手に従うように）
（もう一度しっかりと構えなおし、もう少し無駄に入っていた力を抜きながら）
（しかし反動には負けない加減で、引き金に手をかけ、引く）
（……ま、自然とそうなっているだろうね）
（勿論、本人は意識の外なんだけど）
>>56
ああ、集中は欠かせないよ。気を抜かずにね
（普段の武器以上に取り扱いには気を払ってもらわなければ）
（勿論、自分も周囲の安全を確認したうえで及んでいるのだが……今、引き金に指を掛けているのは他人であるが故に）
そのようだね
力で抑え込むよりは、衝撃を逃した方が身体への負担が少ない
だから……こう、だね
（到底、抑え込めそうもない細腕が支えに回り、力ではなく技術で制御する方法を指導する）
（自然と身体が触れる形になれば、体躯に反して十分に実った胸も背中に押し付けられる形になって）
（触れている、程度の物ではなく押しつぶされんばかりに密着して体温も感じられるほど）
ああ、そのまま……撃ってみて
（射撃の態勢に入ったズイショウを見て、邪魔してしまわないようにそっと離れて）
（横から様子を伺っていくと、今になって一段と集中を増したような気がして僅かに疑問を覚えながら）
（引き金を引き……見事、今度こそ胴体を打ち抜いたのを見届けて祝福する）
うん、良くできているよ
やはり、武器の扱いには慣れているのかな……上手だね
（笑みを浮かべるシルヴィアの口調はどこか普段より柔らかく）
（歳若い新人の冒険者なんかを相手するときのようになっていて）
暴発なんて目も当てられないからね
（銃口を静かにターゲットに向けて指をかける）
なるほど……逃がすのか。
つい力で抑えようと意識が働いてしまうね
（手首や腕を固めて抑え込むのはなく）
（しっかりと保持しながら、しかし関節は適度に力を抜き）
（その衝撃を伝えて逃がすのが肝要らしい）
（アドバイスをしっかり受け止めながら集中している間は）
（密着した身体の感触も自然と意識の外へと追いやられる）
ふぅ……何とか当たったね
これは使いこなすには修練を積まないと仕方ないね
扱いに慣れているというか
前に技術書を取り寄せて読んだと言っただろう、そのおかげで
原理がある程度頭に入ってたからっていうのもあるかも。
（まるで優しい笑みを浮かべるシルヴィアを見つめ返し）
（銃のグリップ側をシルヴィアに差し出して返却する）
（すると、集中の糸も切れ、身体に押し付けられていた柔らかな感触も思い出されてしまい）
（せめて誰にでもこうはしていないでほしいと思ってしまうのだった）
結局は銃も、剣も、慣れるまでには時間がかかるという訳だね
だけど、キミはほんとに覚えがいい
予め理論を取り込んでいた部分もあるからだろうけど
（銃を受け取ると僅かに脚を上げて腿のホルスターに差し込んで）
（にこ、と普段の臆病と自嘲するほどの慎重な彼女とは違う柔らかい笑み）
どうかした、かな？
（いつも通り、自分の行いには無自覚な様子……）
（向けられている視線を疑問に思い、首を傾け）
うん、名無しさんもお疲れ様
>>60
（……この人、頭に直接）
（いや、仕方ないだろうこれは…）
>>61
どんな道具、武器であろうと習熟に時間はかかるね
たまに練習なしでうまく扱って見せるような、恐ろしい人もいるけれど
おほめに預かり光栄だよ
でも狙ったところに当てるのにはまだまだ難しいな。
ああ、いや……
少し冷えるだろう？
君のぬくもりを少し思い出してしまってね……
（心地よかったんだ、と一言ぽそり）
ああ、間違いないね。実際に剣を振るっていて、改めて思っていた
扱う人達の事は後衛からよく見ていたつもりだったが……全く理解できていなかったのだとも、ね
だけれど、扱えるまでそうかからない気がするな
誰しも最初はそういうものだよ。キミにはしっかりと受け止められる力もある訳だし
（実際に触れて分かった力強いカラダの感触を思い出し）
（関心しながら目線はつい、しっかりと造られた肉体に向いてしまう）
ああ、最近はまた寒くなった……な……？
（少ししいて目線を顔に戻すと、ズイショウの眼差しもこちらへと向いていることに気づき）
（その向き先がどこへでもない胸元で。やっと、先ほどの事を思い返して）
（硬直したまま、顔だけが赤く火照っていく……）
見よう見まねじゃ分からないことも多いよね
実践あるのみとは良く言ったものだよ
実際、僕も原理や仕組みを分かっていても、
反動や衝撃についてはまるで想像できていなかったからね。
（そういって肩をすくめて）
少し暑くなったと思ったらまた冷えているからね
……大分鍛錬をしていたんだろう？
今夜は僕の家でゆっくりしないかい？
（汗もかいているだろうし、と付け加えながら、誘う）
（何だか赤くなっているシルヴィアの表情を見つめながら、手を出してみて）
……だからこそ、実践、するべきなんだろうけど・……ね
（腰に差したショートソードに手を添え自信無さそうに）
あらかじめ知っていたからそれで済んだ、と、私には見えたけど
でなければ、こんな危険なものを預けたりしないよ
そ、そうだね……寒くなった
（赤く染まった顔だけは向けたまま、目だけが正面のズイショウを避けるように横へと逸れて）
（鍛錬の成果が見て取れるほどの身体でくっついた事を猛省していた。嗅がれてないだろうか、とか）
（そんな中で差し出された誘いの手には、ぎこちないながらも掌を重ねて）
折角、だから……そうしよう、かな
また機会があれば一緒に練習しようか
今日の様子を少し見た感じじゃ、君が思うほどできてないわけじゃないけど。
（剣の重量を上手く扱って振れていたし）
（刃筋もまっすぐ通っていたように見えた）
（自信なさげにするが、彼女の思うよりよほど筋が良く）
確かに、いきなり素人に預けるには危険な武器だったね
身体を冷やしてもいけないしね。
……いつ以来かな。
（こうして住処に誘うのも随分久しぶりに思える）
（程なくして工房にたどり着くと、結界を解いて中に入り、結界を張りなおす）
（鍵よりよほど厳重な防犯をしながら、ゆっくりと室内へ）
荷物はその辺においてくれればいいよ。
着替えは……持ってる？ないならまた以前のように。
（そういってキャビネットを開きながら尋ね）
ああ、ぜひ
キミからいい返事が貰えたならば、自信を持って望めるだろうから
（自分一人では何時まで経っても人前に出すほどの満足はできないだろう）
（なので、誰かゆだねるしかなくて。その相手には最もふさわしい一人だと頷いて）
キミぐらいにしか預けられないよ。コレは
ちゃんと知識を持っていないと直ぐに危険に繋がるものだし……いくら知識があろうとも、信頼のない人間にも、ね
……いつ、かな
（実は正確に覚えているが、自分から口にするのも恥ずかしくてボカす）
（終始そわそわとした雰囲気のまま、促されるように荷物を置く）
（ただ、元より荷物は少なく元々身に着けていた装備とコートくらいしかなくって）
元々、こんなことになるとは…思ってなかったから
……ああ、借りるとするよ……また
（招き入れてくれた部屋の中。久々の景色につい視線を巡らせて、小さく縮こまってはいるが落ち着きなく）
戦闘職ではないけれど
一応一通り、武器の扱い方は心得ているからね
ぜひよろしく
（そういいながら、にっこりと微笑んで）
引き金に指をかけないとか、返し方とか
作法的に、あれで良かったのかな
（グリップを持ち主に向け返したり）
（細かな扱いについて尋ねたりして）
それじゃ用意しておくよ
（厚手のふわふわなカットソーを用意しておく）
（自分のサイズのため、彼女なら一枚で暖かく過ごせるだろう）
（そして風呂場に案内し…）
……また一緒に、は。
（珍しくズイショウから誘う）
（思うところや、自分に素直になることも大事だと、思い直したろうか）
ああ、そうやって引き受けてくれるところを見ると
やっぱりキミに頼むんで正解だったなって思うよ
（つられた笑いもいつも通りの物に戻り）
ああ、問題ない
そういうところもちゃんと抑えているようで安心したよ
（案内された風呂場にて）
（あの時とほとんど変わらない景色に視線を巡らせていると声がかかる）
（彼にしては珍しく踏み込んできた誘い。湯舟に浸かる前から上せそうな程に暑くなるのを感じる）
私は……構わない
（声を掛けられれば反射的に正面を向けて、けれども咄嗟に俯いたまま）
（前髪に覆い隠されて片方だけになった目線と、細く消え入りそうな声で肯定する）
（その言葉を最後にシルヴィアから言葉を発することはなく、代わりに衣服に手を掛け一枚ずつ衣を解いていく）
（汗で張り付いたブラウスを身体から引きはがす感触が妙に心地いのは、ただ涼しくなっただけではなさそうで）
（黒色のブラを露にしたあたりで、ふと手を止めると……チラリと正面の彼の様子を伺い）
流石に銃の受け渡しで怪我をさせましたなんて、
そんなこと、あって良いはずがないからな
まあ、熟練者だと、ああやって返そうとした瞬間、手の中で銃を回して相手に向けて撃つらしいけど……
ん……
（短な承諾の返事に、少しだけ安心したように頷くと）
（連れて脱衣場に入り、自分も服を脱ぎ始め）
（あまり見つめないようにしていたものの）
（目を引くのは、以前には身につけていなかった、黒いアンダーウェア）
あ、着けるようにしたんだ？
似合ってて…セクシーでくらくらしてしまうな……
（彼女の豊満な胸を覆うブラ。みっちりと詰め込まれて支えられて描く谷間の深さに、ごく、と）
そういうこともあるから、預けるのは信頼が置ける相手だけに、だよ
今の私にとっても文字通り生命線なんだ。貸せるのはキミくらいだろうね
（黙々とした雰囲気を打ち破る勇気もなく、いつも以上に言葉少なめになってしまう）
（目線を向けると、やはりあちらも見ていたようで）
（向けられた何気ない感想に無意識に顔を逸らして）
まあ……ね
（そこに至る経緯は幾つかあるのだが……到底語れるはずもなく、言葉少なめに肯定するのみ）
（今思えば不用心極まりない行いだったとただただ猛省するのみで、過去を思い返すだけでも羞恥が募るというもの）
（ブラウスのボタンを開き胸元を開放した辺りで、ふと手が止まる）
（何も、ずっとそれを見せていたい訳じゃない。勿論、褒められて悪い気はしないが）
……先、入っててくれないかな。後から、いくから
【と、いいところなんだけど時間がそろそろ限界でね】
【ここ数日は早めに来られそうだから、続きはどうだろう？】
【本命は勿論また別の機会にだけど……ね？】
【とりあえずこの週末は22時から今くらいまでなら行けそうだよ】
【申し訳ないね、こちらもちょっとうとうときてしまっていた】
【続き、お願いしていいのかい？】
【凍結抱えてらっしゃったように思ったけど】
【今夜なら僕も時間は作れるかな】
【大丈夫だよ】
【あまり長くはならないように……来週中くらいかな？ というのはあるけれど、そこまでは時間取れそうだから】
【随分と待たせてしまっているし、そのお詫びも兼ねて……ね？】
【それじゃあ、一先ず今夜にまた伝言板で】
【こっちはこれで失礼するよ。おやすみなさい】
【ふむ、じゃあ、とりあえず今夜に待ち合わせかな】
【楽しみにしているよ】
【一旦これでおやすみなさい】
（ワンピース姿でのんびりと歩いてくる）
>>1
スレ立て、お疲れ様でしたぁ♪
名前:リミティア
ジョブ:魔法戦士
種族:人間
性別:女性
レベル:???
年齢:10歳
身長:142cm
3サイズ:B70W51H67
外見:腰まで伸ばしたボリュームのあるブロンドヘアー
銀がかった碧眼を持ち、勝ち気な性分
金細工の装飾を施した白と黒のバトルドレスに身を包み、得物は無銘の魔剣
備考欄:モンスターマスター・マガサラと流浪の賢者リィフェンとの間に生まれた少女
母であるリィフェンは数年前にふらりと旅立って以来、行方知れずとなっている
父マガサラは、モンスターマスターとして辺境の地に牧場を構えていたが、最近アリアッハン近辺へと引っ越してきた
あちこちによく現れるはぐれメタルは、配合を重ねた代々を含めマガサラとの付き合いは長く、牧場のモンスター達のまとめ役でもある
リミティア本人は、はぐりん呼びで通しており、リィフェンがいなくなってからも長く子守りをして貰っていた時期もある
無銘の魔剣は刀身を風景に溶け込ませて視認させにくくする能力を持ち、夜間であれば暗闇と同化させる事も可能
時折、影の触手による侵食反応が発生する事もあるが、余程の事態でなければ対処は容易
呪文や特技は攻撃・剣技中心に得ていて、呪文への適性の高さは母譲りである
名無しから不思議な青い飴を貰った事で一時的に大人になる事も可能となった
希望プレイ:行為全般（応相談）、雑談、戦闘
NG:スカグロ
外見参照
通常
ttps://i.imgur.com/gKoRoiw.jpeg
通常（ワンピース）ttps://i.imgur.com/Zlgy4py.jpeg
通常（キャミソール）ttps://i.imgur.com/8MB0tUz.jpeg
通常（メイド）
ttps://i.imgur.com/aIbB8Cn.jpeg
通常（水着）ttps://imgur.com/a/eRVLpyU ※ウルタリシャより
通常（水着+淫紋）ttps://files.catbox.moe/jrw1a7.jpg ※ウルタリシャより
通常（下着）ttps://files.catbox.moe/iyqep0.png
通常（裸）ttps://files.catbox.moe/jd664y.webp
大人
ttps://files.catbox.moe/u7rnwg.png
名前:アンジュ
ジョブ:ガーディアン
種族:機械天使/アンドロイド
性別:女性
レベル:???
年齢:???
外見:画像参照
備考欄:魔導帝国オヴェロンの調査チームが僻地で発見された古代遺跡より発掘したアンドロイド
遥か昔、文明が規格外レベルで発達していた小国が存在していて、その街の一つで防衛・迎撃手段として配備されていた「機械天使」個体の一体
小国そのものは、大規模戦争と環境破壊による影響で滅亡したとされ、彼女は途方もない年月を経て、再び地上へ戻れる事となった
奇跡的に無傷だった内蔵メモリの解析の甲斐あって、生体部分パーツ、機械部分パーツ共に再形成箇所含めて一部代替品も交えて作り直す事に成功
当時とほぼ変わらぬ姿で容姿を再現されるも、記憶自体はリセットされており、オヴェロンでの生活を起点として新たな生の時が始まった
そこからは暫くは、見聞の為に世界各地を渡り歩いている身であったが、現在はマガサラ牧場に身を寄せている
そして、グラーシャという力ある悪魔の眷属であるブラスとの間で双子の娘を産んで共に暮らしている
※原典は下記同人作品
「オナホ堕ちした機械天使様と僕の夏休み」
「オナホ堕ちした機械天使様と俺の妊娠活動」
「続・オナホ堕ちした機械天使様と僕の夏休み」
希望プレイ:行為全般（応相談）、雑談、戦闘
NG:スカグロ
外見参照
ttps://i.imgur.com/rdNjGRk.jpeg
何とは言わないけど凄いことになってるね？
お兄さん、おはよぉ…。
それにしても…その呼ばれ方もお約束になったかなぁ…。
えっと…うん、まぁ…そういう事もあるよねぇ…。
あはは、見られてるとなると、何だか恥ずかしいやぁ…。
えっ…そ、それはぁ…。
手というか、触手なら出された事あるかなぁ…。
（頬を仄かに赤らめながら、以前正気に戻させる対処の関係であれやこれやとあったがそこは伏せておいた）
NGは上の通りだから、アンジュお姉さんと同じく大体は…かなぁ？
とは言え、昨日挙がってたゴアプレイとかは…流石に無理だけどねぇ。
それじゃ、私はこれで帰るねぇ、お邪魔しましたぁ。
……全く趣味ではないですけどー、ゴアもやればできないことはないかと思いますー
何せスライムですからねー……えっち抜きで皮膚骨溶かしたりとかでしょうかー
夕飯まで失礼しますねー♪
【プロフィールは>>5になりますー】
溶解補食はお手のものだろう。
てか、しれっと絵が増えてたエロリ・・・もうエロメイド確定じゃん。
先ず、服など装備など無機物の類は溶解させ…骨格含む骨、血肉は消化して栄養として取り込む…。
着衣ごと取り込まれる例もあるようじゃが…まぁ、基本的に微塵にも残らず消化・吸収されてしまう事に違いないのじゃ。
その経緯もあって、ぷにぷに水滴のスライムはある意味異端かも知れぬのう。
どれ、儂も少し邪魔するかの。
まぁ、儂はこれで退くとするのじゃ、ではの。
エルミースどうしたのかな
このまま失礼しますねー話しかけてくれた皆様ありがとうございましたー
まぁ、それならば良しとするのじゃ。
ともあれ、こんにちはじゃな。
数少ない経産婦ってことだけど落ち着いたらまたブラスの子を産んだりするの？
名無し様もお疲れ様です…。
そうですね…この場に於いて、子を儲けた方は数える程のようですが…。
とは言え、これから初めての子育てが待っていますので…その辺りはまだ何とも…。
お付き合い、ありがとうございました。
名前：ノヴェラ
レベル：不明(相当高いらしい)
年齢：不明(見た目20代)
身長：177センチ
3サイズ：89・55・85
コバルトブルーの身体に肩甲骨まである緑がかった銀髪。
顎が少し細い卵型の顔に少し吊り上がった紅く細めな眼、エルフのような長い耳。薄めの唇。女性器や乳首と同じピンク色のルージュ。
角は無いが背中に大きな蝙蝠の黒い羽根(収納可能。普段は収納)に。
先端が変形可能な(普段は鏃状。ペニス型に変形して多量の精液を射精する事も可能)黒い尻尾(収納可能普段は収納)。
大きいが張りがある乳房に少し大きめの乳輪、親指程勃起しニプルファックもでき、母乳も出るピンク色の乳首。
銀色剛毛陰毛に、クリトリスが大きく勃起するピンク色の大きめの肉花弁が淫らに開き咥え込む女性器（幼児程度なら難なく咥え込む。）。ボンデージ衣装に食い込んで陰毛や肉芽や秘唇がはみ出して露出していることもしばしば。催淫効果ある甘い愛液を潮吹きする。
竜の男性器も咥える尻穴。腸粘液も甘く催淫効果がある。口から繋がっているものの、消化器官が人間とは異なり完全に消化する為に肛門からの排泄は無く、精液摂取口の一つとしてアナルファックを行う（エルキーラに炎の魔晶石を挿入されても無事だった。）。
こどもの男性器程勃起するクリトリス。挿入も出来る尿道。放尿は立って行うのが好み。
普段は無いがクリトリスの上に浮かび上がる下腹部の淫紋から2、30センチ程勃起する男性器(玉無し、竿に蝙蝠の羽根が生えたハート形の｢淫魔の刻印｣のような紋様がビッシリと入っている。無限に多量に射精)が勃起する。
また、下腹部の他に最大限に絶頂したり能力を解放した場合、女性器や尻穴の周辺、両乳房を中心に身体中に淫紋が浮かび上がる。
衣装は前からは亀甲縛りのように赤黒い革ベルトが股間に食い込み乳房を突き出させ背中や臍を露出させ、股間前面や乳輪から下の乳房に申し訳程度に縁に金の刺繍が施してある薄い白レオタード地で覆い(当然透けて見える)、後ろ側からは首輪と尻にＹ字に食い込む赤黒い革ベルトしか見えないボンデージ姿。
赤黒い革のロングブーツに青白い絹地のロンググローブ。衣装には所々に金や宝石がアクセントに配置され、能力を増幅している。
高貴な出らしい見た目や声色はクールな淫乱痴女お姉さん。ＳＭだとＳだがＭ的な面も。
男女の精や絶頂の波動を啜り廻るが男性器が生えてるだけに女性を襲うのが好みらしい。
格闘技や魔法も心得ているらしい。
愛液や精液等の体液や尿は催淫薬や滋養強壮の薬の材料として高く売買されるらしい。
サキュバスの体質なのか、精液は相手を孕ませる事が無く、精子は相手を催淫魅了させる効果があるらしく、また、胎内に射精されても、孕む事が無い。
NG：後ろのスカ。死亡。
【 >>1 スレ立て感謝、ね。とりあえずプロフィール貼り落ち…ね】
最近は急に暖かくなって、ちょっと眠気が……
（霊炎刀を封印状態で担ぎながら来店）
（昨日興味深くて色々調べていたら時間がすっかり経ってしまったのだ）
僕だって基本的には孕んでほしい側ですし、気持ちは分かりますよ
まあ、孕まないセックスだって大歓迎ですが
【名前】ブラス・ガモリー
【種族】悪魔の眷属（元人間）
【性別】女（陰茎あり）
【年齢】眷属化の影響で14歳程度に留まっている
【身長】155cm
【体重】43kg
【3サイズ】75(B)/52/80
【クラス】バード / デモン・フォロワー
【好きなもの】音楽、肉、金勘定、料理、掃除、洗濯
【苦手なもの】豪華なもの、雨、孤独、暇
【趣味】演奏、家事
【所属】なし（しいて言えばガモリー家）
【軍の中で一番】朝早く起きる
【プロフィール・来歴】
ここより離れた大陸の裕福な家の生まれ。
ある日家が賊に襲われたが両親の犠牲によって生き延びる。
一人で途方に暮れていたところをグラーシャに拾われ、身の回りの世話をしながら一緒に旅をしている。
怠惰な主人のいいように扱われる苦労人だが、たまの寵愛で骨抜きにされているので日々の雑務を頑張ってこなす忠犬と化している。
悪魔の眷属という長命種になったことで肉体の成長に遅れが生じている。
本来ならば22歳になるが、グラーシャにより肉体の成長を停止させられている。
精神の方まで止めたつもりはなかったが、見た目相応のメンタルを維持している。
黙っていれば美人だがお転婆でやんちゃ。なにもない時は付近の少年とボール遊びとかして過ごしている。
眷属化した際にグラーシャの戯れで男性器を生やされている。玉あり。
【クラス説明】
バード
武器レベル：暗器B 格闘C
固有スキル：演奏（味方一体の再行動）
魔族の支配を受け入れた元人間の楽師。
魔族になったことによる身体能力を用いた体術に加え、呪術を仕込んだナイフを扱う。
【外見や装備】
身体つきはやや貧相。全体的に線が細くアバラが浮いている。
瞳は元々は緑色だったが眷属になったことで金色に変貌した。
金髪のストレートヘア。サイドは左右に流しておでこを露出する形。
生意気そうな顔。八重歯あり。耳は眷属化したときに先が尖るようになった。
男性器は並の男性以上なご立派な代物。
胸元を露出したダークブラウンの全身タイツ。黄金の留め具の真っ黒いマントを羽織っている。
黄金のビキニアーマー（上）、ブレーサー、腰当て、グリーブ。
腰当から膝丈の黒い前垂れが伸びて股間を隠している。
【特殊能力】
・悪魔との契約
『自由になりたい』という願い元にグラーシャと契約を交わして得た力。
本来は魂から眷属を生み出すのが悪魔の契約だが、ブラスの肉体を媒介に眷属へと変貌させている。
眷属となることで屋敷のしがらみを絶つ『自由』を得たが、主人であるグラーシャには逆らえなくなっている。
・黄金の悪魔の力
グラーシャの持つ『黄金竜変化』と『黄金生成』を一部だけ授かっている。
翼と手足に限り黄金竜化することが可能で、一時的な飛行能力や竜由来のパワーを扱うことができる。
また、魔族由来の魔術も簡単には扱える。
【備考欄】
・呪いの影響で性欲が強くエッチなことが大好き。
大好物なのは年上のお姉さん（巨乳だと尚良い）に絞られるプレイだが、エッチなら大体何でも悦んでしまう。
ちょっとしたことで股間のじゃじゃ馬が反応して勝手に発情してしまう。処女。
【希望プレイ】
和姦、レイプ、発情搾精…などなど。
NGにかからなければ応相談です。
【NG】
肉体改造・破壊、グロ要素を含むロール。大スカ、食べ物に体液を混ぜる行為、特定の部位や衣装に拘る方。
流石にこの時間は誰も、いなさそうかな……？
（眠そうな目で伸びをしながら）
しょうがないよね
殆どダメ元だったから今みたいに一言かけてくれるだけでもなんだか嬉しいよ
身体が重いぞい
ちょい久？
そっか……お疲れさま、なんだね
それとも頑張って、かな？
年々、身体が重くなるって言うよね。ケアは欠かさないようにしないと、ね
……ま、私は悪魔だし関係ないんだけど（無自覚マウント）
>>110
ちょい久、かな
前々スレを埋めるのに手伝ったぶり？
ぶっちゃけ当人も驚いているのでは？
そうだね、アンジュと一緒に挨拶に行ったときは驚いてた、かな
グラーシャさまの悪戯には困ってたけど、今は感謝してる……ちょっとだけね！
アンジュや子どもたちにはずっと優しいし、私にもちょっとだけ優しくなった気がする…♪
（などと言いながら軽く上下に擦ってみる）
ひゃぅんっ！
ぜ、全然誘ってないよっ！
（慌てて前垂れの上から股間を抑え）
でも、やっぱり触られると感じちゃうんだ？
こう、アンジュの裸を思い浮かべるだけで勃っちゃうとかありそうだね？
も〜、触っちゃダメだよ……
（軽く触れただけでも半勃ちになりはじめていて）
うっ……
な、なっちゃうから…そういうのは考えないようにしてる、かな
（慌てて意識を逸らしてるようで目が泳ぐ）
ダメと言われるともっと触りたくなるんだけど？
（言いながらまた軽く触れたり指先でつついたり）
ふーん、ならアンジュが裸でお尻向けて誘ってきた…みたいな光景とかはどうだろう？
ダメだからダメって、んんっ…っ♡
（再び触れられると声が漏れると同時に身体がピクリと反応して）
（前垂れの下のそれもまだ下向きだが芯が通っていく）
あうぅ、いじわるぅっ
すっごくエッチだと思う……っ
（つい想像を働かせるとむくむくと立ち上がってきてしまう）
可愛い反応だね？
ここも固くなりだしてる？
（隙が生まれたのをよい事に再び前た垂れの上から上下に撫で始める）
あらら、大切な奥さんでちゃんと想像しちゃうんだ？いけない悪魔さんだ
まぁ、立派なここでしっかり生ハメして孕ませたくらいだもんね？
（ある程度大きくなった所で軽くしこしこと扱いてみる）
は、ふぅ…っ、らめ…っ
（布越しで適度に刺激が軽減された心地よい感触だけが届き）
（甘い刺激の虜になって抵抗する気をすぐになくして）
アンジュのこと考えると、すぐにおっきくなっちゃうから…♡
ああぁっ、だめっ、きもち、ぃ…っ！♡
（アンジュに思い切り射精した快感を思い出しながら扱かれると快感も一入）
（ビンビンに立ち上った肉棒を扱かれビクビクと腰を反応させながら悶えて）
完全に虜になってるよね
まぁ、あれだけやってて子供もいるんだし当然か
本来ならこのままぶち込んでみたくもあるけどそこは我慢しておこう
なるほど、このガチガチで何度も何度もぐちょぐちょにかき回したんだ？
（抵抗がなくなるや否や前垂れの中に手を入れ、タイツの股間部分の横から潜り込ませて直接男根を握って本格的に扱きだす）
朝立ちは処理しなくても問題ないけど
たまに、アンジュが手や口で楽しそうに処理してることはあるかな？
>>123
だって…アンジュは優しいし、綺麗だし…おっぱいおっきいし……♡
そえれだけは、ダメ…っ、初めてはアンジュにあげるって…約束っ、したから…っ
うっ、うんっ♡アンジュの中、気持ち良すぎて何回も、何回も…っ、ああぁっ♡
（アンジュとのセックスを回想して昂った肉棒が分泌した先走りでにちゃにちゃ音を立てて扱かれる）
（背筋を逸らし仰け反るほどの快楽に甘い悲鳴を上げてしまう）
まさしく天使、だよなぁ
分かってる分かってる
なら、俺もアンジュちゃんにしてくれるように今度頼んでみようかな…なんてさ？
すっかり思い出しちゃってまぁ…とりあえずすっきりしてみ？
（興奮を高めている様子を楽しそうに眺めながら反対の手も潜り込ませて）
（女の子の部分をくちくち指先でくすぐりながら、しっかりグラインドをつけて男根を扱いて射精に導いていく）
だめっ！ そんなのっ、だめだからぁっ！
あぁんっ♡ あっ、あっ、ぅあぁっ♡
ああぁっ！？♡ そっちも、一緒に…っ、んふぅっ♡
ぅあっ、ああぁっ♡ もう、だめっ…♡ あっ♡ いっ…くうぅぅぅっ♡♡
（下半身から駆けあがってくる快楽に集中するあまりだらしない顔を浮かべたまま）
（にちゅにちゅ、ぐちゅぐちゅと責め立て与えてくる快楽の虜になる）
（ぴっちりと閉じたおまんこを優しく擽られ、アンジュにもそうされたときの恍惚を思い出して）
（まるでアンジュとセックスしているかのような錯覚を覚えてしまうと興奮はあっという間に高まっていき）
（肉棒が僅かに膨らんだ次の瞬間、電流に打たれたように大きく跳ね上げさせると同時に大量の精液を吐き出して）
（今更抑えの効くはずもない肉棒はびゅくびゅくと精液を吐き出し前垂れを内側から汚してしまうのだった）
お、おお？
流石に両方責めは効いたか…？
ここまで乱れてくれるとは思わなんだが…
（とぷとぷ溢れる我慢汁やら滲んだ愛液やらで両手をべとべとにしながらも動きは止めずに）
（だらしなくアへ顔を晒すブラスに自分も興奮を覚えながらスパートをかけて激しく手を動かしているとすぐに果てて）
（強い脈動を感じながら精液や愛液でべとべとになった両手を離していく）
こんなにまでなるのか…大したもんだ
と、いきなり無理矢理みたいになってすまんな？
（べとべとの手をくんくんと匂ったり興味本意で舐めてみたりとした後に）
（タオルやティッシュを持ってきて綺麗にするのを手伝う）
朝から遊んでくれてありがと
無事アンジュちゃんと遂げられたら良かったら遊んでくれよな
【うーん、口でしてもらいたかったが時間切れだ！また機会あったらよろしく…そんじゃ、お疲れ様！】
そういうお薬だっけ…？
なんだかそんなことをアンジュが言ってたような……？
>>128
はっ♡ はぁっ♡ はっ、はふっ…♡
（頭を真っ白にするほどの射精）
（衣装を汚すことなんか一切気にも留めず、欲に従って全部吐き出し）
（恍惚で蕩けた顔をしたまま余韻に浸っていた）
（それから少しして）
……ダメだって言ったよね？
（頬を膨らませたむすっとした顔で睨むが快楽の残りや羞恥が邪魔をしていまいち怒りきれなかったという…）
【お疲れさま】
【また今度会ったら遊んであげてもいいかも……ね？】
>>129
ぅ……
（その通りだと反省中）
>>130
今は二人が産まれたばっかりだし…今はそっちに集中したい、よね
その後だったら……どうなるかはわからないけど
ふあ…流石に眠くなってきちゃった
グラーシャさまが起きるまでもうちょっとだけ寝ちゃお…おやすみなさい……
この匂い…
（顔を覗かせて部屋にまだ残るブラスの精液の匂いを嗅ぐサキュバス）
…！…
（次第に衣装からはみ出る程乳首が更に勃起し、股間の股布に染みが）
ザーメン…いっぱい…出してて…凄…
（四つん這いになって床に顔を押し付け、垂れ落ちた精液の痕を嗅ぎ）
んっ…！…はぁ…！
（尻を突き出し小刻みに痙攣し、何処も手を触れず軽く絶頂する。愛液で卑猥な肉花弁が透けた股布から微かな湯気を立てて）
…
…ふぅ…
クスクス…私とした事が…ザーメンの匂いでイッちゃった…
生ザーメン、さぞかし美味しかったんでしょうね…フフフ
（軽くよろけながら立ち上がり、裏口から出て行く）
【一言書き落ちね】
この辺りの人々好きなんだけどな
ここ最近は色々やることが多くて忙しかったのよ〜
>>140
あ、あんな変態小娘みたいなのじゃないのよ〜！
本当はエルフィミアと一緒にイケメンな殿方を食べたりするのも好きなのよ〜！！
我々男がミカド様とお風呂入ったりお尻撫でたりしたら通報一択だけど
メルフィーナ様なら何も問題ないでしょう
どなたが来ても快く迎え入れられるように在りたいものです
それはそうと、どうして本場のカレー屋さんの店員さんってあんなにナンのおかわりを勧めてくるんでしょうね……？
（だいぶ食べすぎました、と困り顔の美少年、来店）
まあ〜確かにその通りね〜
というか〜別にミカド様に興奮したわけじゃないのよ〜本当よ〜！
…でもああいう汚れない子に色々と教え込むのも楽しそうね…
う、うふふふ〜冗談よ〜♪
>>143
あら〜グラキウスさんこんばんは〜なのよ〜
面識があったかはもう忘れちゃったから、普通にあいさつするのよ〜♪
カレー〜？ 知らないイケメンね〜？
ま、まあね〜こう見えても子供好きなのよ〜♪
エルフィミアはあまり子育てできなかったし〜母性がちっちゃい子に向かってるのね〜♪
（子育ては基本的に乳母と教育係に任せっきりだった）
まあ〜女王様なんてやってるんだから仕方ないことだけどね〜
おっと、これはこれは女王陛下。
夜分に失礼いたします。
エルフィミア嬢との面識は在りましたが、陛下とはもしかしたら初対面かも知れませんね。
どうぞお気軽にグラキウス、とお呼びください。
（貴族の礼）
カレーと言うのは南方の食べ物ですね。
もっともそう呼ぶのは異国の民だけらしいですが……
多くのスパイスをふんだんに使った、基本的には辛いものです。
独特の風味が病みつきになるのですよ。
（と、話しながらメルフィーナへ視線を移す）
（グラキウスとしては女性に自らの子を産んでもらいたいのが目的で）
（レベル差がありすぎたりすると受精すら難しいため、高レベルの冒険者や加護の強い高貴な女性を狙う傾向があるが）
（どちらも揃っていて美しく、色ごとを好む彼女とその系譜はとても条件に合致している、垂涎の対象でもあった）
（……もっとも、流石に彼女の好むイケメンには若すぎるのは自覚しているが）
【名前】
グラキウス・フォン・デスフレイム（霊炎公子グラキウス）
【種族】
魔族（霊炎族）
【性別】
男
【年齢】
１２歳（肉体年齢換算）
【ジョブ】
ソウルテイカー
【レベル】
８１（生まれたときに既に一定以上能力があり、以降が緩やかな魔族タイプ。母親の影響でかなり強い）
【身長】
１５０cm
【外見や装備】
肩ほどで切り揃えたきめ細やかな白髪。
白黒が逆転した瞳。
透き通るように白い肌と、幼いながらにも不思議に鍛えられている肉体。
それらを加味して、この世ならざる美しさを秘めた美少年。
基本的に魔術師だが、自身の霊炎を操りやすくするための黒骨の腕輪を右手にはめている。
黒貴族の公子装備一式。
次元を繋げる使い魔の潜む外套を羽織る。
参考
https://postimg.cc/PLHKrKHd
https://postimg.cc/LgPZPKkw
【特殊能力】
霊炎という「冷気を与える炎」を扱う魔族。
故に冷気耐性が極めて高い。
弱点は熱、それと風属性。
炎は風を巻き上げ共に燃え盛るが、霊炎は上昇気流を生めぬ熱なき炎なため、風に一方的に飛ばされてしまう。
逆に水属性や氷属性相手では、霊炎は消えること無く一方的に攻撃を通す事ができる。
地属性相手でも埋もれながら燃えることが出来る霊炎は、しかし相手の物量に対処しにくい問題もある。
肉体組成が人型魔族準拠だが、とある理由（後述）によりかなり頑健。
それと同時に性欲もかなり強い。
【備考欄】
魔界の永久凍土の奥地、この世ならざる凍てつく白焔を操る魔族【片獄八公：霊炎公・アヌルシャンダ】の嫡子。
そして父親は魔獣還りのニクス・ザ・バイターである。
片獄八公たる母は、星々の彼方より飛来した際、それを食い止めんとした霊樹を逆に食い尽くし己の肉体とした。
本来はその霊樹の種を用い自身を際限なく分裂させるはずだった彼女は、どういうわけか肉体を持つ生物を捕獲し繁殖を真似ようと試みた。
その結果国境付近の警備をしていたニクスが捕まえられ（なお抵抗したが実力差がありすぎ瞬殺された）、のべ一年にも及ぶ交尾の日々で生まれたのがグラキウスである。
「頑丈な人間としてのニクスの血」を受け継いでいるため、父のような獣人の特性や魔獣を先祖とする魔獣還りの特性はない。
しかし十分タフな戦士の血統でもあるため、魔族化した肉体の強度はかなりのもの。
生物としての垣根が違う母親と違い、肉体感覚は父のニクスに由来する部分が多い。
現在は肉体のある生命を学び、母の目的を達するべくつがいを自らの手で探すつもりで人間界にこっそり入り込んでいる。
ただきっかけとしてはニクスが母とは別の女性を孕ませたから（異母兄弟であるため興味を強く示した）。
父に対しては「一年もの努力無くして自分は生まれなかった」と敬愛を以て接している。
父親からは認知もされているが、全く手のかからぬ生まれなため精神的に距離がある。
というのもアヌルシャンダには夫婦という概念がなく、ニクスはグラキウスを孕ませた時点で円満追放だったため。
数度グラキウスを見せてもらったことはあったが、「我が子を仕込むための良い隣人」という概念は、人狼には少し馴染めぬものだったようだ。
グラキウス自身は、その点少々人間や他魔族に近い思考の持ち主である。
片獄八公の息子……という肩書は、いわば魔界では「生きた核弾頭が子供を産んだ」に等しい代物。
圧倒的な力だけを有し、魔族ではあるものの「外の法則に由来する生物だから該当する枠がそれしかなかった」に近い片獄八公は、魔界でも腫れ物扱いである。
故にグラキウスに対する他の魔族の姿勢は、基本畏怖と排斥に寄る。
そのことを本人は気にしていないものの、魔界に友人と呼べる存在は殆どいない。
【夢・目的】
圧倒的成長
嫁探し
【希望プレイ】
和姦・金でセックス・誤解からレイプなど
よろしくなのよ〜グラキウスさん〜♪
（貴族の礼…なんてしないメルフィーナ）
ふ〜ん、食べ物なのね〜世の中には見たことのないものがいっぱいだわ〜♪
女王様なんてやってるとなかなかお城から出られないから、世間知らずになるのも仕方ないわね〜
（普通に外に出ているじゃないかというツッコミは受け付けないメルフィーナ）
グラキウスさんはイケメンではあるけど、ちょっと若すぎるわね〜
それとも今のうちからキープしてハーレムに入れておこうかしら〜？
（拒否されることなど考えてもいないメルフィーナ）
【名前】メルフィーナ・レニストール
【年齢】30代とだけ…
【性別】女
【身長】166cm
【職業・種族】人間。女王様で魔法使い
【3サイズ】102・62・91
【外見】
腰まで伸びたウェーブのかかった銀髪に、胸を大きく開いた赤を基調にしたドレスを着用している。
普段からばっちり化粧していて子持ちの女性とは思えないほどの美貌とスタイルの持ち主。
肉感のあるむっちりした感じだが、本人は巨乳かつスレンダーだと思っている。
魔法石をあしらったアクセサリー（イヤリング、指輪）を装着している。
【装備】
普段は無し。魔法こそ最強と信じているため、自らの魔力と魔法のみで戦う。
しかしいざとなると、レニストール王宮地下ダンジョンの奥に安置されている、レニストール・ケインを使用する。
魔力を極限まで増幅でき、因果律まである程度捻じ曲げられる、まさにレニストール王国の最終兵器である。
【使用魔法】
・ギガフレア
闇属性魔法。漆黒の極太ビームを両手から発射する、単純にして最高位レベルの魔法。
・ナイトメアショー
闇属性魔法。標的にとって最も辛い光景を幻として見せて、精神を崩壊させる魔法。
精神力が強ければ抜け出すことも可能だが、今のところ一人しか抜け出せた者はいない。
・触手召喚
大地から謎のピンク色の触手を生やす魔法。大抵はエロ目的で使っている。
・ゾンビ召喚
魔法によって地獄の底に直通路を開き、蠢くゾンビを召喚する魔法。ある程度はメルフィーナの意志で使役できる。
・幻視聴覚
敵に幻を見せたり、鳴ってもいない音や声を聴かせる魔法。
大抵は敵をおちょくるのに使っている。
・その他、大半の魔法は習得済み。他に神代の魔法をわずかながら習得している。
【経歴や性格など】
レニストール王国第55代目女王にして世界でも五指に入る大魔法使いの一人。
女王としての仕事は娘のエルフィミアにほとんど押し付け、魔法の研究をしたり、探索したり、男漁りしたりしている。
性に奔放な性格で王宮の奥にハーレムを作っている他、好みの男に手を出すことも多い。
淫乱なことは完全に自覚していて積極的に男を誘う。たまに可愛い女の子を誘うこともある。
未亡人で、夫は魔王軍討伐の戦いに出てから行方不明となっている。エルフィミアと違って仇を取るつもりはないらしい。
体内にはもう一つの人格が宿っている…
「神代の魔法」という太古の神と悪魔の戦いで使われた魔法を探している。
実は競馬好き。
【エッチなことについては】
自他ともに認める淫乱で、「イケメンな殿方」が何よりも好き。
ハーレムには色々な年齢層のイケメンが揃っているらしい。
他にも乱交パーティーを開いたり、女の子を性的にいじめるのも好きだったりする。
たまに自分の娘もターゲットにしたりする。
【NGプレイ】
スカトロ（大）・グロ・死亡ネタ・酷過ぎる暴行・お尻
（国こそ違えど所詮は男爵、メルフィーナ、他国の女王に礼を失したとあっては何を言われるか……）
（という考えがないわけではないが、多分すぐ普通になる。メルフィーナが不興を公言する人物ではないと何となく思っているからだ）
（器が大きいと褒めている、と思っていただきたい）
陛下ほどの御方なら、料理人ごと召し抱えてしまえるでしょうに。
美食には拘りがあらせられる？
（確か、貴族の中にはその土地に出向いて食べることこそが美食と謳うものもいたな、と）
おや、耳が痛い。
若輩なれど、暦一つ上回った程度の男性には負けぬと自負しておりますが。
ふふ、陛下ならば、良くお判りになられましょう……？
（普段、自身の体質と属性は隠蔽の魔術で捻じ曲げて隠しているが）
（メルフィーナ相手に、その手の魔術の応酬で勝ち目があるとは当然思ってもいない）
（娘さんには何とか通せたようではあるが……）
（肉体レベルも、魔術系ではあれどレベル５０程度の戦士級はある）
（おちんちんだって同年代よりはずっと大きいんですよ！と、口にはしない。流石に。）
お戯れを……
（セックスは大歓迎だが、囲われるのはまずい……）
（まだまだ不特定多数の女性相手に子を残す義務がある）
（こういう言い方をすると社会の敵感が出るな……と自嘲）
料理人なら王宮にもいるけど〜多分カレーは知らないでしょうね〜
レニストール料理なら何でも食べられるけど、外国の料理はあまり作ってもらったことないわね〜
（あまり食にはこだわらない女王様メルフィーナ）
う〜ん？ 良くお分かりって何が〜？
（ちゃんと魔法で相手を探ればグラキウスの秘密も暴けるかもしれないが…普段はあまりやる気のないメルフィーナ）
いや〜冗談じゃないのよ〜イケメンは貴重なのよ〜
小さいうちから抱えておくのは大事なのよ〜うふふふふ〜♪
（人権意識？ 何それ？）
あ、そういえばグラキウスさんってもしかして魔王軍関係者かしら〜？
それだとレニストールに来ると危ないかもね〜
（以前色々あったので、反魔王軍感情がやばいことになっているレニストール）
あと、エルフィミアが…ね〜♪
（超絶魔王軍絶対〇すガールと化しているエルフィミア）
まあ〜別に仲良くしたいわけじゃないけど、魔王軍相手に正面から戦ったって勝てないしね〜
最近行ってみたのだけれど…
異国情緒を嗜みながら一口食しては汗をかき食しては汗をかき。
余の如きお子様では食しきれぬとあらば包んでお持ち帰りまでさせてくださる。
さーびす精神に溢れて笑顔も眩しい南洋の料理人方が余は大好きです。
かかか、からい…でも…でも……おいひい……
（シークカバブもおいしいよね！）
…メルフィーナ殿が……世事に……疎い……？
はて………なればキョウの都のカレー屋さんを案内いたしませうか。
（とてもそうは思えないので首を傾げる6歳児）
（真っ白な白髪が揺れました。下から見上げました）
とと、一緒におられる方はいずこかの貴人であられようかな。
余はミカド。よしなに…………！？
（年若き少年はどう見ても魔族。そして強大な魔力がぎゅんときた。ミカドの妖怪あんてなの如き白髪が逆立つ）
（ミカドは汗をかいた。魔族＝悪者ではない。でも魔王軍的な人が多いのもまた事実。しかし……）
カレーの民は良き魔族とヒノモトの神々が言っておられる。
（グラキウス殿にてこてこと歩いてお手々にぎにぎ、握手）
余のお腹さえ丈夫ならばもうちょっと食せようものをと思うと…あ…
こ、こほんこほんこほん。では今宵はお休みするゆえに。邪魔をしたお二方。
【プロフ張り＆一言でお休みにて】
【何故！何故余の前でインドネパール的なカレーの話をば！片道2時間の範囲にあるところはみんな行っちゃったし！】
【だいちゅき】
プロフ
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/155,156,157,158,159,174,207
イメージの例
華琳
https://i.imgur.com/Gpn5Umd.jpg
https://i.imgur.com/ZgOSM4f.jpg
https://i.imgur.com/5LPACIC.jpeg
https://files.catbox.moe/417oqt.webp
ミカド
https://files.catbox.moe/s4anl1.jpg
セクメト
https://files.catbox.moe/gnu1db.jpg
クェスカ
https://i.imgur.com/Sf3aq2Q.jpg
フェルナ
https://files.catbox.moe/20y01u.jpg
あらあら〜ミカド様はカレーが好きだったのね〜知らなかったわ〜
うふふふふ〜キョウでもどこでも行くのよ〜♪
カレー食べたら一緒に温泉に入りましょうね〜♪ うふふふふ〜♪
（いっぱい可愛がってあげよう、と良からぬことを考えるメルフィーナであった）
【お疲れ様です。今度フェルナちゃんをいじめてみたい…】
おや、そうですか……いえ、意外というのが本音ですね。
私の知る旺盛な方々というのは、三大欲求にはどれも、と言う人が多かったので。
（食欲も睡眠欲も性欲も……と言う人が多いイメージだったが）
（彼女の場合むしろ勤勉な方が軸であり、その派生で性欲が強いのかな？なんて思ったりした）
はは……ではそういうことで。
（メルフィーナがわざとトボケていると思っているグラキ）
（まさかやる気がないだけとは全然）
うわぁい……
（母親とはタイプが違う強引さだ……と戦いている）
おっと、らしいですね。というかやはり察しておられたか。
まあ魔王軍も一枚板ではなく、僕はやる気がない勢といいますか、立場が違うんですよね。
同盟関係と言いますか……
まあ、人間界側の方々には変わりない脅威ではありますが。
（だよなあ、と言う顔）
（うーん、でも魔王軍というのを隠したままエルフィミア王女と懇意になったら……）
（それはそれで濃いのが……なんて悪いことを思う少年魔族である）
ご冗談を、と言いたいところですが、確かに人間側は連帯が浅いようには思えますね。
散発的な攻撃でさえ大騒ぎになる様子を見ると……本格的に事を構える前の段階に思えます。
不可侵など結べば外堀から埋め尽くされるだけですしね……
>>151
（おや、またとんでもない人が来たものだな、と）
（さすがの探知、隠蔽の魔術などものともしない様子に感心するが）
はい、こちらこそよしなに。
（なにか違う要素で和解が成立した。此方も一切害する気はないので助かった）
（カルリは世界を繋ぐのだ）
【はーい、また今度ー】
（メイド服姿でのほほんとやって来た）
私はイケメンにはうるさいけど、それ以外には結構たんぱくな方なのよ〜うふふふ〜♪
あまり食べすぎたり寝すぎたりしても美容に良くないしね〜
（一応そういうことにも気を配っているメルフィーナ）
（どんなに魔法が発達していても加齢はなかなかどうなるものでも…）
魔王軍も大変ね〜みんな人間界侵略を企んでるわけじゃないのね〜
まあ〜私も別に魔王軍なんてどうでもいいけど〜
（まったくの本音を率直に話すメルフィーナ。戦いは好きだが別に積極的につえー奴と戦いてぇぞ！ ってわけじゃない）
（本気になれば強いしやる気も出すが、そうなるまでが長い女なのである）
人間界が仲良くなってることなんて全くないのよ〜魔王軍が攻めてきても結局内紛しているわよ〜
それをエルフィミアは全くわかってないのよね〜共通の敵がいるなら団結して当たり前だと思ってるのよね〜
まったく若いわね〜うふふふふ〜♪
（この若いわね〜というのは基本的に呆れて言っている面が多いのだ）
まあ〜それはいいとして〜
グラキウスさんも気が変わったら是非ともレニストールに来てね〜
エルフィミアも魔族だけど魔王軍に積極的に関与してるわけじゃないっていえば、普通に受け入れてくれるわよ〜
あの子はそういう子よ〜残念ながら〜
（なんとも言えない表情で遠くを見るメルフィーナ）
はあ〜もうグラキウスさんでもいいから食べちゃおうかしら〜？
それとも、やっぱりグラキウスさんもエルフィミアやクロウディアちゃんみたいに
年齢の近い女の方が好きなのかしら〜？
あら〜リミティアちゃんこんばんは〜よ〜
全く見ないで書いちゃったわ〜ごめんね〜
ところでなんでそんな恰好をしているのかしら〜？ 就職でもしたのかしら〜？
あ、メルフィーナ様だぁ…。
大丈夫大丈夫ぅ、気にしないでねぇ？
えへへぇ、ちょっとバイトしてたんだぁ…。
（メルフィーナの側まで歩いてくると、見上げながらにっこり）
なるほどね〜ちっちゃいのに偉いわね〜
（にっこり笑う頭をなでなでしてあげるメルフィーナ）
いかがわしい所じゃなければいいけど〜変なところだったらすぐにやめてね〜
仕事ならうちの王宮にもいっぱいあるのよ〜メイドはいつでも募集中なのよ〜
（さすがに10歳のメイドはいないが）
おや、こんばんは。
（以前貰った画像をプロフに使わせてもらいました〜）
>>155
ほぉ……
（なんだかんだ根底が真面目なんだなあ……と感心）
（エルフィミア嬢の性格もあながち父上よりというのでもないのかも）
片獄八公の目的は、くだらない横槍を入れられて中止になった片獄会議の代替方法の模索。
七公による演算の継続でしたからね。
魔王と結託しているのもそれが目的です。
なので、僕は既に義理は果たしているわけです。
（人間側にもある程度リークしていることなので、喋っちゃう）
（まあ要は魔王軍として働く必要は全然ないのです、と言う表明だ）
それはそうと、少し残念ですね。
貴女様ほどの魔術師の大太刀周りというのは、それはもう凄まじいでしょうに……
（なんだかんだ若いので勉強になりそうだなと）
えぇ、良く知っております……女王陛下は更に深く物事を見据えておられましょうけれど。
部外の者からは言えたものではありませんが……政こととは綺麗事では済まないでしょうからね。
エルフィミア嬢にそういった入れ知恵が出来るものは必要かもしれません。
おっと……もし人選にお困りでしたらそのときは是非ご用命を。
（にっこり）
そ、それはまた……
（人がいいのは間違いないだろう、それは美徳だろう）
（だがまあ、それはそれで大丈夫なのか？と思わずにはいられぬ人の良さだ）
……おや、「でもいい」とはお言葉ですね。
そんじょそこらの見栄えだけの男には負けぬ自身がありますゆえ。
まして、斯様にも女盛りのメルフィーナ陛下に熱り立てぬ不能と仰せになりますか？
このグラキウスの目も鼻も耳も、今や陛下の御身体に釘付けだと言うのに……
（むっ、と頬が少し膨れる）
（そりゃさっき対象外の年齢だ、と言われているので不思議でもなんでもないが）
（むしろその先の、若いほうが良いのか？を重ねられては黙ってはいられない）
（つつ、と距離を詰め手を取れば、その甲に口づけを落とし）
（更に距離を詰め、真剣に瞳を見た）
（冬の朝の匂いがする少年である）
ギルドでの仕事の一環なんだよぉ…。
今回は店主さんに気に入られたから、こうしてたまに手伝いに行ってるんだぁ。
（頭を撫でられると嬉しそうにしている）
んー、そういう所は大丈夫だと思うよぉ…。
そっか、メルフィーナ様のお城かぁ…どうしよう、今度お邪魔してみてもいいかなぁ…？
>>159
こんばんはぁ…。
えっと…はぐりんがマセガキ、って呼んでた人だっけかなぁ？
（のっけから失礼な物言いである）
（尚、経験自体ではおまいう状態なのだが）
【( ・∀・)おう！好きにしてくれて構わねーぜ！】
グラキウス、ですよ？
同じマセガキ同盟として仲良くしましょうね〜？
（にっこり青筋スマイルで返した）
（まあ言われ慣れてはいるが、お前が言うな！お前が！は成り立つ）
はぁい、グラキウス…君、でいいのかなぁ？
私はリミティアだよぉ…よろしくねぇ？
んぅ？マセガキ同盟…同盟って事はぁ…私もマセガキ、なのぉ？
（ほえ…？と不思議そうに首を傾げている！）
へんごくなんとかってのは良く分からないけど、魔王のことはなんとも思ってないってのは分かったわ〜
レニストールの貴族にも、王家に忠誠を誓っているか良く分からないところもあるからね〜
（一応口では忠誠を誓っていても、そんな言葉は全く役に立たないということは良く分かっているのである）
私の戦いはそれはもうと派手でカッコイイのよ〜♪
まあ〜最近はあまり戦ってないけどね〜久々にエルフィミアに訓練でもつけてあげようかしら〜？
魔法でへっぽこな魔法使いをいじめるのも楽しいしね〜
うふふふふ〜♪ あの子がいまいち聞く耳を持ってないから入れ知恵なんて無駄よ〜♪
ああいうのは実際に痛い目を見ないと分からないものよ〜
まあ〜その最初の一回で死ななければいいんだけどね〜♪
その時は結局私が助けないといけないんだから、本当に困ったものだわ〜
（娘のことは突き放しているように見えていても、愛情は持っているのだ）
あらあら〜？ ちゃんと女の扱いは心得ているのね〜？
（手の甲に口づけして、自分の瞳をじっと見るグラキウス。しかしこれで胸をときめかせてしまうほど若くはないメルフィーナ）
うふふふふ〜♪ もう少したらいいイケメンに育ちそうね〜♪ 楽しみに待つのよ〜♪
ちゃんとそれまでに女のことを勉強しておくのよ〜♪
（グラキウスの頭をなでなでするメルフィーナ。まだまだ子ども扱いである）
>>160
なるほどね〜頑張っているのね〜えらいえらいなのよ〜♪
（さらに撫でてあげるメルフィーナ。子供相手というよりはペットみたいに撫でている）
もちろんうちの王宮に来てもいいのよ〜
お部屋くらいいくらでも用意するのよ〜♪
リミティアちゃんならきっとエルフィミアも喜んでくれるでしょうし〜
はい、よろしくお願いします。
えぇ？みんなから聞きましたよ。
（そう言うと耳元で囁く）
（あんなことやこんなことをしてしまっている……わるぅい女の子の話を）
ふふ……マセガキ同士仲良くしましょうね？
……色んな意味で♡
>>163
何ごとも塩梅が大事です。
僕が唯一従い続けるのは母、アヌルシャンダのみ。
彼女の夢こそ僕の生きる意味です。
……お手柔らかに。
（彼女に稽古つけられると色んな意味でボロボロにされそうだなあ、と）
（自信なくしそう）
また随分難しいことを……
王族相手にその一回をはじめる輩が、それを通そうとどれほど塗り固めることか。
まあ、貴女様ならどうにでもしてしまえるのでしょうけれど。
（常に警戒してるのかな、くらいに思った）
……はぁ……
（男扱いされないのはまあ、だいぶクる）
（が、無理くり押し倒せる相手でもなし、諦めるしか無いのだ）
（店主の趣味なのか定かではないが、胸元が開いたメイド服であり）
（そんな成りにも関わらず当の本人は全く気にしていない模様！）
わぁい、ありがとうございまぁす♪
（更に頭を撫でられると嬉しそうにはしゃいでいた）
やったぁ…じゃあ、今度お邪魔しちゃうねぇ…♪
住み込みで働かせて貰うのも勉強になりそうかなぁ…えへへ♪
>>164
ふぇ、そ、そうなのぉ…？
（…からの、耳元への囁きに思わずビクッと震えてしまい）
あ、あ…あぅぅ…。
何処まで…知られたんだろうねぇ…？
え、えっとぉ…こ、こちら…こそ、かなぁ…？
（あははぁ…と笑みを浮かべながら、仲良くしようと言われれば、つられて頭を下げた）
なるほど〜グラキウスさんは…マザコンなのね〜♪
（変な勘違いをしたメルフィーナ…いや、勘違いではないかもしれない）
多少厳しくした方が魔法使いとしては強くなれるのよ〜グラキウスさんもやる〜？
たっぷりとしごいてあげるのよ〜うふふ〜♪
（ちゃんと手加減はするのだ。一応は）
まあ〜ああいう娘だからちゃんと助けてあげないといけないわ〜
いずれは私の跡を継いで女王様になるんだからね〜
少しは現実を知らないとね…うふふふ…
うふふふ〜♪ ちょっと傷ついたかしら〜？ ごめんね〜
でも大人のイケメンまであと少しなんだから、もっと精進するのよ〜
>>165
うふふふ〜まあ〜なかなか可愛いメイド服だけど〜
こういう女の子にこんなメイド服を着せる時点でちょっとアレよね〜？
うふふふ〜もちろん大歓迎なのよ〜
住み込みで働くならこわ〜いメイド長がいるけど、そこは我慢するのよ〜
では、そろそろ寝ないといけないから落ちるのよ〜
お話してくれてありがとうなのよ〜お休みなさい〜♪
ありがとぉ…胸元がスースーするのが気になるけど、仕方ないかなぁ…？
ちょっと、アレ…って何なんだろうねぇ。
やったぁ…♪
まとまった時間が取れた時にでも、お願いしまぁす…。
怖いメイド長…仕事に厳しい方なのかなぁ…？
あっ、メルフィーナ様お休みなさぁい…。
（お休みの挨拶を交わしてから深々と頭を下げて見送った）
はい！
（そこは一切否定しないヤツ）
（ただしグラキウスを経由して母を侮辱したと認定された場合は逆鱗なのである）
はは……考えておきますね。
（勉強にはなりそうだが、負けたら囲われそうだなとちょっと引いた）
おぉこわいこわい……
はい、おやすみなさいまし……
>>165
何処まで……知ったと思います？
言葉でお伝えしましょうか、それとも……
（相対しているのに、つつ、と首筋を指が伝う）
（振り向けばグラキウス。元の場所を振り向くとそこには誰もいない）
身体で、お教えしましょうかね？
なんて、ね？ふふ。
（頭を上げる彼女に、軽く両手を広げおどけてみせた）
え、えぇ…何だか意地悪だよぉ…？
言葉で…それとも…って……ひゃあんっ♡
（半ば揺さぶられるようになりながら、恐る恐ると言った様相で）
（不意に首筋を撫でられてしまえば、悲鳴じみた甘い声を漏らして身震いしてしまう）
もぉ…吃驚して変な声が出ちゃったよぉ…。
んむ…ぅ…これはこれでぇ…からかわれてる気がするぅ…。
（見上げる形で、おどけてみせる彼をじとーっと）
はは！ごめんごめん。
ちょっとだけ八つ当たり。
（メルフィーナに子供扱いされて男に見られなかったこと、とは言わない）
まあでも、知っていることは本当だよ。
そのうえで僕には萎縮しなくていい、似たようなことしてんだからさ。
（両手を下ろし、急にラフな接し方に変わる）
（彼女や椿は数少ない同年代でもあり、まあそういうことだ）
（似たようなこと……不特定多数の女性と生セックスは、似たようなことでいいのか？）
それとも、からかいじゃないほうがいい？
そっちのほうが、お互いをよく知れるという意味では……その通りだけど。
（そう言うと、今度は真正面から左手を伸ばし、頬に触れると）
（そこから顎の方に滑らせながら、ゆっくり撫でる）
（人肌のぬくもりの中に妙な涼しさが混ざった、不思議な肌の質感であった）
や、八つ当たりぃ…？
えっと、もしかしてメルフィーナ様の反応が…こほん。
はぁ…その手の意味の事はぁ…否定しようもないしねぇ。
何せ、こういう場所なんだしぃ…？
（それとなく察していた所はある…あるのだが、これ以上は突っ込むまいと咳払いで済ませる幼女メイドの図）
えっ…あ、いや、あのぉ…。
それも、それでぇ…その、真っ向から言われるとぉ…恥ずかしいようなぁ…。
ん、んっ…んぅ…♡
（分かりやすく狼狽えながら、両手を振っていたが）
（彼の方から手を伸ばしてきて、指先が頬へ触れると、思わず身震いしてしまい）
（温かくもひやりとした感触に金色の瞳をぱちくりとさせながら、顎まで滑る指先を見送り、はふ…と小さく息を吐いた）
まあ、しょうがないけどねえ……！
押し倒したところで勝てる相手じゃなさそうだし。
何ごとも母は強しってことで……
（そう言う意味じゃないと思う）
そういうこと。
ここで変に取り繕ったってね。
開き直るのが健全かどうかは……微妙なところだけど。
おや、意外に乗り気？
大人とシテる子って僕くらいは相手に見ないこと多いんだけど。
（一歩踏み出し、腰を抱いて引き寄せる）
（下腹部が密着し、黒真珠を加工したような眼が彼女を覗き込んだ）
（唇を指の腹がなぞると、ちょっとスースーしたかも）
それで、答えは？
OKなら、抱くよ。
八つ当たりとかじゃなく、僕が、君を、欲しいから。
【なーんて言っても、凍結いっぱいあるんでしたっけ・・？】
【ご無理はなさいませぬよう、かわされればひけますゆえ】
わぁ、押し倒すとか大胆なんだぁ…。
ん…確かにメルフィーナ様はお母さんだけどぉ…何事、も…ねぇ？
そもそも、前提として健全からかけ離れてるもんねぇ…。
んぅ…身体の関係に関しては、特に年齢は気にしないけどぉ…？
んひゃっ…あはは、積極的なんだねぇ…私、大人のお姉さんのような魅力は薄いと思うけどぉ…。
（容易く抱き寄せられると、若干どぎまぎとしながら、彼をそっと見上げ…）
（覗き込んでくる視線とかち合うと、仄かに頬を赤らめて）
（指で唇をなぞられる感触にふるり…と小さな身体を震わせる）
………はぅ。
そ、そんな風に言われるなんて意外だよぉ…。
（暫く視線を泳がせていたが、君が欲しい、という言葉に）
（ぴりぴりと思考を刺激させられ、何処か浮わつくように蕩けそうな感覚を堪えつつ、俯いたまま…こくり、と頷いた）
【そうなんだよねぇ…だから、今回はダイジェスト挟んで…今夜の内に済ませられる流れでどうかなぁ？】
だって、ねえ？
男だと思われてないって言うなら、アプローチかけるのが一番だし。
まあそのままなし崩しが出来ないとおしまいなんだけども。
そういうこと。
心根の問題だよ。
「男と女の関係がどういうものか」ってのを知ってる子はさ、色気が根本的に違うんだ。
そういう子はね……美味しいんだよ。
体つきとか関係なく、ね。
（これからどうなるのかを知っている、リミティアの様子、態度、しぐさ）
（それらを見て、舌舐めずりした）
なに？ここじゃ珍しくないんじゃない？愛の囁き、なんてさ。
それともあんまり言われたこと無い？こんなに可愛いのに……
それじゃ、今夜はいっぱい言ってあげる。
自覚がつくように、さ……♡
（くいっ、とリミティアの顔を自分の方に向けさせると）
（そのまま唇を重ねて、抱き締める）
（しばらくはそうしていた、お互いの体温と心音がシンクロするまで、した後もなお、重ね続けて……）
【わぁい。ショタロリ激しめいっぱいダイジェストえっちだ！】
【宿の部屋でもグラキくんのとこでも、挿入くらいからぶっ飛ばしていただいて大丈夫です】
【お時間は何処まで大丈夫でしょうか？私は３時ほどが限度です】
【とは言え、続きは場所変えよっかぁ…】
【ここで待ってるよぉ♡】
【好きにすればいいスレpart21in支部】
【ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1734361712/】
【それじゃ、こっちはここまでぇ…お邪魔しましたぁ…】
【了解です、では有難うございました】
お姉さん、心配だわ。
…クスクス…
【一言、ね。】
【名前】ヴィヴィエ＝ラ・パン
【種族】獣人（兎族）
【性別】女
【年齢】15
【身長】155cm（耳を含めると162cm）
【体重】46kg
【3サイズ】82(E)/51/85
【クラス】ラ・ブランシェ
【好きなもの】肉、甘い物、正義、誠実、鍛錬、勉強、狩り
【苦手なもの】発情期、宴会、非道、不誠実、怪談、掃除
【趣味】人助け
【所属】なし
【軍の中で一番】高く跳ぶ
【プロフィール・来歴】
正義の信念を抱いて魔物征伐の旅をしている獣人の槍使い。
とある王国の王女で、兎族特有の多産で多くの二人の兄と3人の姉を持つ末妹の第四王女。
幼少期から槍を手に騎士団と訓練を行い、弓を持っては狩りを行う活発でお転婆な少女。
ソードナイトのヴァンとマージナイトのアペルという二人の臣下とともに平和な世のために旅を続けている。
快活かつ物腰柔らかだが、ドがつくほどの真面目で融通が利かない面も。
幼少期から鍛錬や勉学に励んでいたため女の子らしいことに関しては疎い。
休日は武具屋めぐりや得物のメンテナンスで一日を使うなど女子力は壊滅的。
性知識に疎く自身の魅力には無自覚。
過去に一度だけ先輩冒険者（同性）に抱かれているため非処女だが男性からの挿入はまだ。
その際に気持ちいいことをたくさん教えられたのでイケナイと思いつつも一人遊びを繰り返すようになっている。
【クラス説明】
ラ・ブランシェ
武器レベル：槍C 弓D 杖D
王国騎士団仕込みの槍技をヴィヴィエが独自にアレンジしたスタイル。
素早い身のこなしを活かした回避からの反撃を得意とするが、非力かつ撃たれ弱いのが弱点。
種族特有の魔法防御の高さもあり、魔力も若干だが伸びる。
【外見】
獣人だが、見た目は殆ど人間と変わらず兎の耳と尻尾があるくらい。
大きく上に伸びた白い兎耳。内側はピンク色。尻尾はこぶし大の丸いふさふさ。
白色の肩甲骨の辺りまで伸ばしたハーフアップ。束ねている髪は編み上げにしている。
前髪はセンター分けで、流した前髪は長く鎖骨に達するほど。
ハリのあって形の良い胸。
上半身の細さに対して下半身がしっかりしている体型。安産型の大きなお尻に太い太腿。
白色の革製ハイレグバニースーツ。クロッチジッパーあり。
お臍から上の身体の中心と、背中側の尻尾から上は開いていて編み上げになっている。
肘から先を覆うフリル付きのアームガード。赤色のフリルスカート。白色の編み上げサイハイブーツ。
【装備】
・ムーンパッセ
旅立ちの際に長兄から譲り受けた専用の槍。
国内でも有数の鍛冶師が手掛けた一級品で非力なヴィヴィエでも扱いやすいように非常に軽く作られている。
王国に伝わる魔法の加護がついているので持っているだけで魔術に対する抵抗力が上がる。。
・てつの弓
ごく一般的に流通している弓。
・癒しの杖
ごく一般的に流通している杖。
【特殊能力】
・跳躍
【自分から攻撃したとき、回避+20】
獣人由来の高い身体能力。特に跳躍力に優れている。
・ご奉仕の喜び
【自分が杖で味方を回復させる時、自分も同じ量だけ回復できる】
【夢・目的】
・人々の平和を守る
・強くなる
【希望プレイ】
・発情おさわり、猥談
・悪党やモンスターに敗北レイプ
・他の冒険者とのワンナイト
・その他セクハラ・ハプニングエロ
【NG】
肉体改造・破壊、グロ要素を含むロール。大スカ、食べ物に体液を混ぜる行為。特定の部位や衣装に拘る方。強引な方。
（王都内の酒場）
（弓の鍛錬を兼ねた野生動物の狩猟の帰り）
（得られた収穫物を酒場の主人に調理してもらうのが楽しみになっていた）
（待っている間も自然と頬が緩むのを抑えられず）
>>181
ヴィヴィエ、大地に立ちます！
>>182
こんばん、は……？
えろえろ？ な、ないですよぅ…！
（雰囲気しだいです！）
シルヴィア、シーヤ、グラーシャ、ヴィヴィエ、アリアンネ、アネモネ、シフェル、ビスコティ、ブラス、（グリンカムビ）
です！（敬称略）
（屋根の上は暗くて見えない酒場の外…天窓から視姦するサキュバス。
高い所にある天窓且つ調理の煙で誰も見上げる事は無いが、大きな硝子窓の枠に股間を押さえ付け、硝子に乳房を押さえ付けて下を覗いていて。）
あらあら…料理もだけど…
あの兎ちゃんも美味しそうねぇ…
あの強靭そうな足腰で騎乗位されて、チンポ咥えられたら…
いっぱい射精しちゃいそう…クスクス…
【深夜だから一言落ち、ね。】
（＋思いついてて保留中なのが何人か）
（流石にもう増やしませんけど……）
>>187
……？
（料理を待っていたがふと視線を感じて）
（辺りを見回すが真上の建物の外からとは思いつかなかったようで見つけられずに）
（因みに胸元はバニースーツ風衣装に下から支えられてるだけなので）
（上から覗くと生乳の先端以外が丸見えだったりする）
【おつかれさまです〜！】
あらあら、あのおっぱいの谷間にチンポ挿入でパイズリも良さそうねぇ…クスクス
…いけない…勃起しちゃう…ウフフ
（ただでさえ愛液で硝子を濡らしているのに軽く男性器を勃起させて微かに硝子をを叩いてしまう。慌てて天窓から離脱する）
【ありがとう、ね。機会があればお相手お願いするわね。】
【場面設定上、私が降りて来ても…ねぇ。】
【改めて、落ち、ね。】
（ノヴェラの硬い硬い肉棒がガラスをコツンと小突く）
（真っ直ぐ上に伸びたお耳がピクリと動いて）
（他に誰も気づかなかった小さな音の方に顔を向け）
……？
（誰も居ない）
（なんだか汚れた窓があるだけだった……）
【はい。お時間が会いましたらぜひ！】
>>190
（料理待ちの期待からそわそわと何処か落ち着きのない様子のヴィヴィエ）
（デコルテから大きく露出する前に突き出る形の長乳）
（柔らかさも相当らしく、前屈みになるだけで衣装の胸元から桜色のさきっぽがチラ見えする）
（勿論、本人は気付いていない）
（胸を下から支える衣装の拘束は乏しく簡単にずれてしまう）
（スカートもかなり短く腿も殆どが露出している形）
（お上品な本人とは裏腹にかなりキワドイ恰好である）
いただきますっ！
（本人はそんなことを一切気にする素振りもなく、運ばれた料理を目の前に満面の笑み）
（焼かれたイノシシや鳥の肉が盛りつけられたテーブルを前に目を輝かせていた）
はい！
戦いもできますし、治療の杖も使えますよ！
>>195
やりましょう！
ファイアーエムブレム！
しかたない、ブラスのちんぽが今日一日勃起しっぱなしの呪いかけとこ
はぐはぐ…っ、やっぱり新鮮なお肉はおいしいですっ！
（分厚く大きなお肉をナイフで切っては食べて、切っては食べて）
（嬉しそうに、美味しそうに全部を平らげるのだった）
（一方そのころ）
ひゃうぅっ！？♡
あっ、ん、あっぁ…♡ なんだか、急にえっちな気分に…っ
アンジュにお願い、しよっかな……？
（本番行為はまだ無理ですが）
ごちーさまでした！
（全部をペロリと平らげ両手を合わせて）
……なんでしょう？
（ニコリと微笑みを向けて）
>>201
一人で……？
……い、言えるわけありませんっ！
（言葉の意味を考え込んだが少しして気づきパッと顔を赤くして）
つまりしてるんやな！
昨日は突発ながらイタズラさせてくれてありがとうね
…と、悶々としている誰かさんに言っておこう
しかしファイアーエムブレムはGBA作品しかした事ないんだよね…
はい！
勿論、自分で仕留めた獲物を調理するのも冒険者としてのスキルですから！
丸焼きなら任せてください！
（丸焼き以外は任せられない）
>>204
ぁぅ……
（顔を逸らして無言に）
（長い耳も折れて垂れさがる）
（何処かの誰か）
んぅっ…♡
昨日のアレ……ほんとはダメなんだろうけど、すっごく…気持ちよかったなぁ……♡
（一人で悶々としている図）
うぅ、実は覚醒以降しか遊んだことないです……
遊びづらい環境ばかりなので何とかしてほしいところ…！
今度は69してみたい…けど、流石に男のを舐めるのは抵抗あるかな
次もぜひ両方責め上げたいし
ありゃ、見事に離ればなれだね
覚醒か…結構新しい方なんだっけ
しっこくハウスってのがある奴？
叩いたら良い音と震えをしそうだ
私のおまんこは舐めながら、おちんちんを扱いたり…とか？
それか、女の子デビューしちゃうとか？ 優しくておっぱい大きいお姉さんとか……どう？
き、気持ちよかったしまたシてほしいけど……これって浮気にはならない…よね？
――――
あはは、どうやらそうみたいですね…
新しい……とはもういえないような気もしますけど、比較的新しい方（？）です！
それは蒼炎ですね……Switch2で遊べるようになる方です
>>209
…っ
（スカートの裾を引っ張りお尻を隠して）
（お尻（と脚）が大きいのが気になるお年頃）
それでは、私はそろそろ失礼しますね
みなさんありがとうございました。また来ますね！
（お辞儀をすると帰っていく）
抵抗あるかな、というのはこちらのを舐めてもらうって事ね、紛らわしくてごめん
こっちは別にブラスのを舐めるのは抵抗ないしね
なるほど、そう来たか…って完全にブラスの好みだなあ！
ふむふむ、比較的、ね
あ、違う作品だったのか…こりゃ失礼
んーむ、その辺りもチェックしとくか
遅くなったけどお疲れ様！
【寝落ちしてた…ごめんよ】
【今日も話してくれてありがとうね、お疲れ様】
何だか楽しそうな場所があるからって聞いたけど…少し失礼するわね。
ttps://i.imgur.com/jOqX4U1.jpeg
今夜はこれで…お邪魔しましたー。
>>214
よっ、と…こんな感じでどうかしら？
調整とか変更とかはまた追々、ねー。
【名前】シスター・レネイア（レネイア・フォーセスト）
【種族】人間
【性別】女性
【年齢】18
【ジョブ】シスター
【レベル】80
【身長】160cm
【３サイズ】89/56/87
【外見】ttps://i.imgur.com/jOqX4U1.jpeg
【装備】教会支給の修道服一式、白銀の手甲
【備考欄】アリアッハン蘇生教会で働くシスターの一人
明るい性格で、誰にでも気さくに振る舞う活発なタイプ
回復・蘇生魔法の技術に長けており、基本的には後方支援ポジション
その実、真価は男顔負けの筋力であり、いざとなれば敵はドツき倒す
【夢・目的】日々平穏に暮らせればそれでよし！細かい事はあまり考えない
【希望プレイ】雑談、バトル、イチャイチャ、和姦（それ以外は相談次第？）
【NG】大スカ、グロ、アナル（セクハラ程度は可）
おはよ、名無しさん。
そこまででもないけどー？
まぁ、しっかりめではあるかな。
もー、ゴリラとか言わないの。
ただでさえ、子供達にゴリシスターとかバーサークゴリラとか言われてるんだから。
うーん…。
両腕に一人ずつ乗せて、一人ずつぶら下がって…という感じならあるけど？
魔物相手とかだとそれ便利だよね。
岩石・甲殻類の魔物を叩き割るのに丁度いいし？
そだねー。
人間相手は…余程でない限りは使わないよ、うん。
やだー、何その当て字。
聖女の方がいいな、って思うけど今の印象的にそうは行かなさそう…ぐぬぬ。
【はじめまして、お邪魔しても大丈夫ですか？】
おはよ、からの初めましてー。
【どうぞどうぞー♪】
はい、はじめまして！
私はウルタリシャと申します、異教徒です！
（海王神マグロードを信仰している南の国の女の子）
【ありがとうございますー】
【次でプロフも貼らせて頂きますね】
【種族】人間
【性別】女性
【年齢】１４
【ジョブ】勇者（水の勇者）
【レベル】１７
【身長】１４８ｃｍ
【３サイズ】Ｂ７４／Ｗ５６／Ｈ７８
【外見】
腰まで伸ばしたロング銀髪をポニーテールにしている。
つぶらな瞳、目の色は青。肌は日焼けしていたりしていなかったりする。
https://imgur.com/a/OCoQBq9.jpg（日焼け無し）
https://imgur.com/a/3xegaGR.jpg（日焼け有り）
https://imgur.com/a/f34nqfG.jpg（式典用正装）
https://i.imgur.com/R5lPTW2.jpeg（日焼け有り・はぐりん作）
【主な装備（３選）】
『魔法のマイクロビキニ』
布面積のヤバい魔法の水着。これを装着する事により、露出度が高ければ高い程、肉体の方が頑丈になる。
『グロスヴァーグ』
元は魔物から手に入れた鋼の剣を、鍛冶師ズイショウ氏の手により打ち直された魔剣、あるいは聖剣。
素材としてメタルのかけら、という生きた金属を使用しており、魔剣へと新生し、強い水属性と破邪の性質を持ち合わせている。
名前であるグロスヴァーグは「大波」という意味。
『アルトアイルの指輪』
１２代目水の勇者アルトアイルが遺したという指輪。装備しているだけで経験値が得られると云われるが、胡散臭い。
……実は本当にアルトアイルの残留思念が宿っている（霊魂が宿っているのではなく、己の記憶と精神を転写して指輪に封じ込めている）。
【主な能力（３選）】
『水の勇者 ＥＸ』
水中呼吸、聖水生成といった特殊な能力を持つ他、水魔法に対する非常に高い適正と第五元素エーテルの運用が可能となる。
これは世界観（ルール）の化身とも言える神性の加護によるもので、この能力を与えられる事で常人とは異なるルールが適用されている為である。
第五元素エーテルは元素魔法に用いられる火・水・風・土の属性とは異なり、厳密には魔力（マナ）ではない。
水の勇者が持つ光の闘気の正体こそがエーテル（モナドとも呼ぶ）であり、魔力や霊力といった物に変質する前の素粒子（フェルミオン）である、
その素粒子こそ、数多の生命を育むに至った惑星の意思そのもの。
故に、水の勇者の奥義は螺旋の渦（ボルテックス）を描く、それは海に生ずる渦ではなく、生命の二重螺旋である遺伝子を模したものだ。
『元素魔法使い Ａ＋』
元素（エレメント）の力を利用した魔法の使い手。
水の勇者であるウルタリシャは水のエレメントに極めて高い適正を持ち、基本から応用までを身に着けている他、将来的に大魔法の習得も可能。
『ボテバ流剣術 Ｂ』
３代目水の勇者が興した流派であり、マイナーながらも細々と伝承者を残して現在に続く古流剣術。
ウルタリシャは元冒険者であるハラルド・ボーテクスを師として、この剣術を学んでおり、技の習得はまだ道半ば。
なお、この剣術の尖った部分や癖の強い部分を削り落とし、万人向けに調整し、他流派の技術を取り入れた物が、ミズギエロ連邦の基礎剣術である。
【奥義】
『ヴォルテクスパニッシャー（未完成）』
主に、水の勇者の持つ水のエレメントに対する高い親和性と、光の闘気を組み合わせた魔法と闘気術の合体技だと伝えられている。
実際は水のエレメントによる水流を利用して生成したライフリング構造を持つバレルを粒子加速器とする事で、
第五元素エーテルの粒子共振現象を起こしながら、目標へと射出し、直接ぶつける事で目標を原子分解するという、早い話が粒子砲の類である。
エーテルは惑星の意思に起源をもつ為、魔性という自然の理を外れた生命体に対して高い攻撃力を持つ（外れた理をエーテルが元に戻そうとして結果壊れる）。
技としては破壊力は申し分ないものの、溜めがある為に隙が大きく、また初見以外では躱され易い。
未完成とあるのは、この点ではなく、ウルタリシャが奥義を破壊の技であると勘違いしている為である。
ヴォルテクスパニッシャーは水の勇者の奥義だが、ヴォルテクスパニッシャー“が”水の勇者の奥義という訳ではないのだ、
エーテルを自在に操り、惑星の意思を地上に顕現させる事こそが水の勇者の奥義であり、
１２代目水の勇者アルトアイルはその奥義により、荒れ果てて死んだ大地を己の生命と引き換えにして再生する事に成功している。
【背景コネクション（３選）（ウルタリシャの背景を語る時に話題に上る可能性のある関係性の強い人物設定）】
『海王神マグロード』
ミズギエロ連邦共和国に伝わる神話の主神であり、ミズギエロ十二神の一柱。
ウルタリシャに水の勇者の加護を与えた存在であり、その姿はだらしないオッサン、女性関係にもだらしない。
神として三つの相を持ち、一つは海王神マグロード、一つは水神アルマ、一つは魔王グロウリーである。
『ハラルド・ボーテクス』
ボテバ流剣術を身に着けた元冒険者である中年男性（５２歳）。
村の自警団に向けた武術指南をして過ごしていた所、ウルタリシャに出会い彼女の剣術の師となった。
自警団の若い衆からオヤジと気安く呼ばれており、それを見たウルタリシャからは“親父様”と慕われている。
https://imgur.com/a/IXcunSr.jpg（ハラルド・イメージ図）
『アムカデンツァ』
ミズギエロ連邦共和国政府属、魔法の水着開発室の主任を務めているエルフ（１１６歳）であり、ウルタリシャの魔法の師。
あだ名はムカデ先生、たいへん俗っぽい性格であり、生活を豊かにする為に魔法を身に着けたので、戦闘はからっきし。
日常生活を助ける生活魔法を得意としているが、魔法の習得数は多く、発動に時間はかかるが大魔法の行使も可能である優秀な魔法使い。
https://imgur.com/a/W5Ou1vT.jpg（アムカデンツァ先生・イメージ図）
https://i.imgur.com/NkMSvch.jpeg（はぐりん作のアムカデンツァ）
【備考欄】
南方の国、『ミズギエロ連邦共和国』の勇者。海の神マグロードによって選ばれた水の勇者である。
勇者らしく正義感が強く、ポジティブでいて行動力も備えている……のだが、彼女の基本防具は水着（魔法の水着）である。
これはミズギエロ連邦共和国の文化によるものであり、露出度の高い水着を着ていても大事な部分さえギリギリ隠れていれば恥ずかしくないし、
下手に鎧を着るよりも、その魔法の水着を着て戦う方がミズギエロでは一般的である為だ。
両親とは死別しており、祖父母によって育てられた為、父性や母性を感じる人物には心を許しがち。
また、ミズギエロ連邦共和国の道徳観によるモノだが、敵であるならば例え相手が人間であっても容赦無く剣を振り下ろせる。
戦闘後に可能な限り行っている黙祷も彼女の道徳観がそうさせており、快楽や憎しみからではなく、必要性から剣を振るっている事の表れである。
本来は平穏を愛する故に、一時期、戦闘を楽しいと感じてしまう自分に戸惑いを覚えていた事もあったが、
剣の師であるハラルドと出会い、「命の奪い合いは忌避するべき事だが、そもそも剣術は楽しいモノだ」という教えを受けて悩みを克服している。
この時にハラルドに弟子入りしたウルタリシャはボテバ流剣術の門下生となり、ハラルドに父性を感じたウルタリシャは彼に良く懐いている。
【希望】雑談をしたり冒険をしたり、エロはシチュエーション次第です
【ＮＧ】
・死亡、グロ表現はＮＧです
・俺ツエーがしたいだけの人は他を当たって下さい
・ファンタジーの世界観に合わせず、即興のキャラ性も付けない名無しさんとのエロール
・その他目に余る程のマナー違反は当然ＮＧです（強引ながっつき行為、過度の確定ロール等）
ウルタリシャちゃんねー。
私はレネイアよ、よろしくね。
んー、異教徒？
ああ、そーいうのは気にしなくていいよ。
布教は他の人に任せてるし。
（と、気さくに笑みながら挨拶を済ませる）
よろしくお願いします、レネイアさん
それなら良かったです、私も冒険中教会のお世話になる事もありますし……
……幸いというべきか、蘇生のお世話になった事はまだありませんけれど
それにしても…ウルタリシャちゃん？
随分と、大胆な格好よね。
（露出面積の多い水着姿についつい上から下までじっくり視線を向けていた）
まぁ、他はどう応じるか何とも言えないけどね。
なーんもないのが一番よ、怪我とか病気にしても…ね。
我が国では冒険者であれば大体こんなものですけれど……
確かに、アリアッハンでは珍しいかもしれませんね
（視線には慣れた物なので気にはしないものの、見苦しいとよくないので……）
（というか、此処が教会であればTPO的に完全アウトなので、上着を羽織る）
そうですね、本当に何事も無いのが一番です
レネイアさんは普段は教会でどういう仕事をなさっているんです？
（さすがにいつも蘇生の仕事をしている訳ではなかろうし、シスターの仕事に少し興味が沸く）
へええ、そうなんだ？
可愛い子がこうして肌を見せてるのは何だか眼福な感じよね、ふふっ。
まぁ、男連中から悪戯されないように気を付ける事ね。
（上着を羽織るのを眺めながら一応の注意だけしておく）
私？まぁ、回復も蘇生も担当してるけど…基本的には雑用メインかしら。
それに孤児の子達もいるから、その子達のお世話もあるしね。
ちょっとー、街中のつもりだったんだけどー！？
（そして、ゴリラと呼ばれて）
って、うっさいわ！
ゴリラ……え、どうしてゴリラ？
（まさか筋力が凄いとは思ってもいないが……）
（ミズギエロ的にはゴリラは知的な動物なので悪口にすらならないのである）
>>237
私の故郷であるミズギエロ連邦共和国は南の国でして、
魔法の水着で防備を固めるのが一般的なんですよ（と、自分の国を軽く説明しつつ）
悪戯はされますよー、お尻とかさらわれますもん
（とは言いつつ、大して気にした様子もない）
（勿論、紳士的な冒険者も数多いがそうでない者が多いのも冒険者）
（そんな世界で生きて行こうとするのだから、尻を触られる程度の事は避けられない方が悪い、という認識だ）
なるほど、なるほど……
では、レネイアさんは子供たちのお姉さんなんですね、
ふふふ……実は御姿を見た時から、なんとなくお姉さんっぽい印象を感じていたんです
あー、成る程？南の国なら暑い所なんだろうし…。
ふうん、魔力の気配がしたから不思議に思ったけど魔法の水着って言うなら納得だわ。
あ、そうだったの？セクハラも大概だけど、踏み込まれないようにしないとね？
（ウルタリシャの様子から察するに、それなりに悪戯されたのだろうと認識して自分だったらしばき倒してるだろーな、とか考えていた）
ふふーん、分かる？
マザーが皆のお母さんなら私は皆のお姉さん、そーいう事。
ウルタリシャちゃんくらいの歳の子もいるわねー。
そ、そーみたい…ね？
まぁ、賢かろうが何だろうが私には関係ないけどー。
えぇ、水着のほかには果物やコーヒーが名産品なんですよ
……レネイアさんはスタイルがとても良いので、水着も似合いそうです
そうですね、自分でも理解はしているつもりですし、
悪戯では済まないようなのは周りも止めてくれますけど、改めて気を付ける事にします
マザー……レネイアさんの上司さん、とかでしょうか
（あるいは宗教的な意味での聖母を指しているのかな？、とも考えつつ）
そうなんですか？、
じゃあレネイア姉さん……レネ姉さん……レネイアの姐さん……レネ姐さん……
……レネ姐さん、ですね！（考えて選んだのがこれだった）
【ttps://i.imgur.com/myFxXuy.jpeg】
色々とあるのね、機会があれば行ってみたいわねー。
えっ…そ、そうかしら…着るタイミングがそこまでないから何とも言えないけどね、あはは…。
そうねー、何かあってからじゃ遅いし自衛は大事よ。
こんなにも可愛いんだし、何もない事を祈るわ。
ああ、マザーは教会の責任者…って事ね。
捨てられていた私を拾って育ててくれたのよね、だから私にとってのお母さんね。
へっ…？ぷぷっ、ウルタリシャちゃんってば面白いわねー。
何処かの組織の幹部みたいな扱いじゃないかしら？まぁ、子供達からはそのまんまレネイアお姉さんで通ってるけどね。
【ttps://xxup.org/pZDAb.png】
【むむむ、見れないみたいです、サインインが必要だったりします……？】
【プロフの方は画像を拝見出来たのですが……】
>>245
夏場に水遊びとかはなさらないのです？、
アリアッハンの地理に明るくないので、丁度いい場所が無いのかもしれませんが……
あ、ありがとうございます……
（社交辞令であろうとは思いつつ、可愛いと何度か言ってもらい照れたように笑うウルタリシャ）
（こうして強く大人に心配を向けられるのは久しぶりなので、それがなんとも嬉しくもこそばゆい）
それでマザーと……なるほど
レネイアさんの振る舞いを見ていれば、その方が素敵な方だというのが判ります
（かなりプライベートな話を聞いてしまったかな、と少し申し訳なく思いつつ）
（とはいえ気にし過ぎるのも失礼かと思い、努めてその感情を押し留める）
レネイアさんはこう……頼りがいがあるイメージだったので、つい……
【あ、やっぱりそうだったのですね】
【（拝見中）…で、でかい！、想像以上にでかい！……そして腹筋がすごい……！】
そうねー…せいぜい、川辺とかくらいかしら。子供達は裸ん坊になってはしゃいで遊んだりはするけど…。
私はせいぜい足を浸けたりするくらいかしら…。
…もー、そんなに畏まらなくてもいいのにね？そーいう所も可愛いんだから♪
（社交辞令というつもりは更々なく思ったままを伝えているに関わらず、そんなウルタリシャの雰囲気がたまらなく可愛くて）
（思わず手を伸ばして、抱き寄せると腕を背中に回しながらそのまま抱き締めてしまう）
（そして体勢的に豊かな胸元が顔に埋まる事となり、その感触を察すると慌てて離れて）
ご、ごめんねー…つい、ぎゅってしたくなっちゃって…あははは…。
うん、マザーは誰にでも優しくて…本当に良い人なの、街の人達からも慕われてるしねー。
ふふ、嬉しい事を言ってくれるわね？ありがとう、ウルタリシャちゃん。
>>248
【性的描写は弾かれるみたいねー】
【あはは、見られちゃったわねー…って確定で抱き締めてごめんね？】
あ、そうか……子供たちの引率もしないといけませんからね
（それは確かに、水着になって遊んでいる暇はないかもしれない……と考えていたら）
ほわわっ！？
（レネイアさんに抱き締められ、その豊かな胸に顔が埋まってしまう）
（ウルタリシャ自身が結構な抱き着き魔ではあるので、抱擁に抵抗感はないのだが……）
（なにせ、胸が！、でっかいのだ！！）
（呼吸が出来ない程ではないが、顔を塞がれたような形になって、思わずわたわたとした所で）
（その様子を察したレネイアさんに、慌てて開放してもらい……）
ぷはーっ……い、いえ、驚きましたけれど、私もこうするのは好きなので！
本当に皆のお母さん、といった感じの方なんですね
私も会ってみたい気がします……というか、その……ですね……
（ここでウルタリシャ、何とも言いだし辛そうに視線を泳がせて）
教会の仕事を手伝いますので、一晩宿をお借り出来たらな〜……なんて、思ったりしておりまして……
（ウルタリシャは国の支援を受けているので金が無くて困っている訳ではない）
（単純に、宿屋が満室で部屋を取る事が出来なかったのだ！）
【Imgurは性描写は弾かれちゃうみたいですね】
【いえいえ、例えばいきなりこっちに不利な状況を確定ロールで押し付けられると困るな……と思ってはいますが】
【こういう会話を通した上で、このくらいの確定は全然大丈夫ですよ】
そーいう事、子供達って結構行動力あるからちゃんと見ておかないといけないのよね。
あはは、ついついが多くて…でも、ウルタリシャちゃんくらいの子って抱き心地いいのよねー。
こう、ふんわりみたいな？…って、好きなんだ？それなら良かった、お姉さんホッとしたわ。
（大きく息を吐くウルタリシャに、ごめんねー、と一言加えた）
そうなの、だから立派な人でもあるのよ。
あ、でも今はちょっと地方に出掛けてるから不在なのよねー…ん？
ウルタリシャちゃん、宿取れなかったの？まぁ、王都は人の出入りが激しいからたまにそーいう事もあるのよね…。
うん、そんな訳ありなら大丈夫よ、私の部屋が空いてるから泊めてあげるわ。
本来二人部屋なんだけど、一人で使わせて貰ってるから。
（マザーは昨日から地方の系列教会への出向で留守にしており、帰還するのは週末となっていた）
（そして、ウルタリシャからのお願いを聞くと、嫌な顔する事なく一つ返事で承諾した）
【そう？それなら良かったわ、ありがとうねー】
もー、恥ずかしい所を見られた気がするんだけど…。
でも、ありがとね？ウルタリシャちゃん可愛いし、何の問題もないわねー。
あはは……自分も落ち着きのない子供だったから、偉そうなこと言えないなぁ……
（ウルタリシャは小さい頃からわんぱくだった）
私はなんといいますか、抱き着き魔なので……今は猫を被っていますが、
慣れた頃にはもう、出会い頭にがばーっ！、で、ぎゅぅ〜〜〜！、ですよ
（そして最近それで知り合いのスライムに危険タックルをかましたのは記憶に新しい所である）
立場がある方なのですね
（ウルタリシャも故郷の神殿の手伝いをよくしているので、まぁまぁ判る話ではある）
ありがとうございます、助かります！
（本当に助かった、ありがとう！、という感激を言葉でも言うが、態度でも示すべく）
（さっきも自身で言ったようにウルタリシャは抱き着き魔なので、今度はウルタリシャの方からレネイアさんに抱き着いた）
（大きい胸の押し返してくるような弾力と、同時に毛布のように包んでくれる柔らかさも当然素晴らしいのだが）
（ウルタリシャが今回感激するのはやはりレネイアさんの腹筋であろう）
（ミズギエロ人はマッチョ信仰な所があるので、割れた腹筋はウルタリシャも憧れのビューティポイントである）
（あぁ……カッコいい……いつか自分もこうなりたい……と、ウルタリシャは思わずにはいられないが、胸はとりあえず無理だ）
それじゃあレネイアさん……いえ、シスターレネイア、今日はお世話になります
（ウルタリシャは生活魔法が使えるので、それが役に立ったのかもしれませんし）
（あるいは、教会という組織上、魔法で楽をするのを良しとしない可能性もありますが……）
（どちらにせよ、ウルタリシャは真面目ではあるので、彼女なりに精一杯教会の手伝いをしてくれるでしょう）
【お昼……はもう過ぎてしまいましたが、午後は用事があるのでこの辺で落ちますね】
【いきなり話しかけてしまいましたが、相手をして頂きありがとうございます、楽しかったです】
【お先に失礼します、それではまたー】
初対面でしたから、私はまだ猫を被っていますからね
……いえ、最後にはだいぶ猫剥がれていましたが……（どんどん馴れ馴れしくなってくるタイプ）
【それでは今度こそ失礼しますね、それではー】
ウルタリシャちゃんが？
そんな風には見えないけど…そーいうものなのね。
…あはは、ウルタリシャちゃんってば大胆なんだ？それなら、私とも慣れたら挨拶がてらに抱き付かれちゃうのかしら。
（捲し立てるウルタリシャに若干気圧されてしまうが、何処か楽しそうにしていた）
ええ、流石に野宿をさせる訳には行かないものね。
ふふ、どういたしま…わ、っと？
（笑み返していた直後、ウルタリシャが飛び込んできて今度は自分が抱き付かれてしまい）
（そのまま腕を広げて迎え入れると、こちらからもぎゅうと抱き締めた）
（とは言え、腹筋に憧れられているとは微塵にも思わず暫く抱き合っていた）
うん、それじゃ、教会に行きましょ？
（そうしてウルタリシャの手を取ると教会に向かって歩き出した）
【うん、了解よ】
【気にしないでー、むしろ話しかけてくれてありがとう、なのよ？】
【ふふ、私も楽しかったわ、ありがとう、ウルタリシャちゃん♪】
【それじゃ、私もこれで落ちるわね、お疲れ様ー】
そこまで暴力的というわけではないけれど
にしても腹筋女子か、新しい……いや新しくはないか。でも珍しい
シスター×筋肉でそれが連想されたってだけ
ちなみにﾄｩｳｨｯﾀｰで調べればﾐﾂｶﾙﾖ
【名前】アイリス・愛紗・アルティマニア（アイリス、アイリ)
【種族】人間
【性別】女
【年齢】18歳
【ジョブ】勇者の血を引く魔法剣士
【レベル】変動（基本20〜）
【身長】161cm
【３サイズ】
B93
W56
H87
【外見や装備】
長い金髪ツインテール、猫を思わせるぱっちりとした目つきで、碧眼の勝ち気な雰囲気の若々しく麗しい童顔美貌
https://files.catbox.moe/vq7x3p.jpg
声質の雰囲気は真堂圭風
ムチムチ蠱惑的な艶めく美白のむっちり色白肌で豊かな胸元と肉感たっぷりヒップ
若々しいムチムチ肉感女体
メロンサイズでゴム毬弾力美巨乳
白いチューブトップ、紺色のホットパンツ、黒い網ニーハイのビッチ衣装有り
（コンドーム腰蓑有）
避妊用人工スライム（擬似ボテ腹）
マジックソード（レイピアタイプ）
【特殊能力】ファイヤーボール、サンダーボルト等炎と雷を中心とした各種属性魔法やサンダースラッシュ等の魔法剣、単体回復魔法と解毒魔法、補助魔法等を得意とする他光属性も使用可能
【備考欄】潜在能力も内包マナも高い勇者の血を引いている魔法剣士の女冒険者
テンション高め、若干自己中心的なわがまま、高飛車勝ち気な性格
正義感もそれなりにあり、困っている相手や頼られたりするとなんだかんだで手を貸すツンデレ気質
自称・天才魔法剣士、美少女魔法剣士
かなり敏感体質であり人一番感じやすい上に実はかなりのマゾヒストで色々有りヤリマンの淫乱マゾビッチに
数代前に妖精族の血が混ざっており不老長寿の面が出ている
好物は茹でたエビ
【所属】風ノ区冒険者ギルド
【希望プレイ】色々相談有、乱交、ボテ姦、異種姦孕ませ、行きずり、脂ぎったオジサマにねっとり種付けプレス
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的、相談していただければ大丈夫ですが基本は凍結なしの短いの
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア・常識改変系・食ザー系・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・汚い系・がっつき
ここにイケメン、デブおじさん、ゴブリン、オーク、トロル、ギガンテスがいます
もしも一晩中種付けセックスするなら誰を選びますか？
これで分かるのはあなたの好きなオチンポのサイズです！後になるほど巨根好きの激エロ女ということになります
どんな心理テストよ……しかも答えばらしちゃってんじゃない
呆れる内容の心理テストもあったもんね
チンポでまで負けたらもうどうしようもない
アは三つもいらないわよ
渾名なんていらないわ、まったく
>>267
なるほど……なるほど？
ふふん、まさに美の化身とはアタシの事ね！
自分で言っちゃえるなんて豪胆
なんかいろいろ装備増えてるけど避妊用スライムってなんだ…
ふふん、アタシ程の美人ともなればソレを誇るものなのよ……
スタイルにも肌にも自信アリよ！
【お腹の中に入れて中出しされても大丈夫的な、後疑似出産プレイや疑似スカとかね】
自分から誇ってもだれも異論や文句は言えまいよ
実際エロかわすぎるしな
（突き出た胸に指を伸ばそうと）
スライム詰め込んでぱんぱんのボテ腹から疑似出産とかなにそれえろい
そうでしょそうでしょ、なんせアタシ程の美人は世の中そうはいないんだから……って、きゃん♥
もう、いきなり何すんのよ〜……
（指で胸を突かれてぶーたれながら）
【後はボテ姦とかかしら】
あんまりイイ女だから自然に手が出ちまったぜ
（もにっと指が沈む感触がたまらず）
（今度は指どころかがっつり手で揉み始め）
【お腹ぱんぱんのままガチハメってえろいっすねえ…】
あん♥も、もう……いきなりがっつかないでよね……♥くぅん♥
（モニモニともっちり弾力の巨乳を捏ね回され反応し）
【ガチ孕ませ系が苦手だったり孕ませ無しでボテ姦できる的なタイプよ】
がっつくなってのが無理あるだろ
俺たちに見せつけるための恰好じゃないか
（服に手をかけるとぐいっと引っ張って露出させ）
（公に生乳晒させて、それを思い切り揉んでやる）
（ピンクの乳首がつよく摘まんで扱いてやり）
【なるほど、ガチ孕ませも大好きです】
ああん、そうなの♥こうやって、はぁ♥無理矢理エッチな事されるの期待してるのぉ♥
（生の乳房をぐにゅりぐにゅりと卑猥に歪められ、ピンっと勃起した乳首を扱かれながら）
（自らクロッチをずらして）
はぁ♥早く生オチンポぶちこんでぇ♥
（的な、まぁさすがに時間がなさすぎるけどね！）
【本格的なので何かあればいつでも相談にのるわね〜】
ま、そういうアイリスのファンなんだが
（こんな男にも身体を使わせてくれる）
（女神みたいなものなので、有難い話）
もうおまんこも準備万端ってかぁ？
それじゃあお望み通りブチこんでやる、よっ！
（自ら晒したぐずぐずおマンコに強引にチンポをねじ込み）
（そのまま激しくピストンし始め）
【ありがとう、また本格的なのも機会があれば】
【今はこんな感じで終わりかな】
（ズヂュプッ！）
んああああん！生チンポ来たああああ♥
（すっかり準備万全であったおまんこに男の剛直が捩じ込まれ）
（そのまま激しく腰を振り始める）
このピストンすごひいい♥んああん♥は、はぁ♥子宮ズンズン突き上げてるのぉ！ああんイカせて♥種付けピストンでアタシを無理矢理イカせてえへえええ♥
（パンパン肉が叩かれる音と卑猥なよがり声を奏でながら、巨乳金髪ツインテールの美少女冒険者は快楽血喘ぎ悶え）
【okokよ！）
最高って感じだな、オイ！
（公衆の面前で立ちバックのまま犯しぬき）
（肉と肉とがぶつかる音と）
（肉の棒が、ぐちょぐちょに濡れた雌孔を掻きまわす音を響かせ）
そら、このままアクメしながら孕めッ…！
おおぉっ、ぁ…！
（種付けを欲しがる声に応え）
（一気に腰を加速させてやれば、そのまま深々チンポを子宮に押し付け）
（種付け汁を多量に注ぎ込んでやり）
【ありがとう、俺はこれで〜】
【お疲れさまでした】
んくひううううう♥あはぁ、チンポビクビクしてるぅ♥んああん、出すのね♥アタシの中に……はぁ♥出して、濃厚ザーメン子宮に注ぎ込んでぇ♥♥
（何人もの男達に見られながら、その面前で種付けアクメされる様を晒している現状）
（ゾクゾクとした甘い怖気が体中を駆け巡り、それだけで達してしまいそうになったアイリス）
（その発情孔に濃厚な子種汁が注ぎ込まれれば）
んあはあああああ♥あっついチンポ汁来たあああああ♥ああん出されてる♥アタシのおまんこにあっついザーメン中出しされてるよおおおお♥んおおおイクッ♥中出しアクメでイッちゃうううううううう♥んふほおおおおおおお♥♥♥
（汗だくに艶めくムチムチ女体を震わせながら、アクメ顔を晒し大きく身体を痙攣させながら絶頂に達するアイリス）
ああん……ドブドプアタシのおまんこに溢れてるぅ……♥あっ、はぁはぁ……孕んじゃう……知らない男のチンポで孕んじゃう……赤ちゃんできちゃうのぉ……♥
（胎内を満たす男の子種にうっとりとしながら）
ああん♥まだ足りないの……♥もっとアタシの、んあん、ビッチまんこ……アイリスの淫乱ビッチまんこ穴に種付けセックスしてぇ……♥
（その後、その場にいる男達全員に輪姦され絶頂にアヘりよがり続けた）
【ん、またよ。お疲れ様ね】
ttps://postimg.cc/VSx3zmZB
（コウモリで出歯亀してた少年魔族、残念そうに晩酌を開始した）
【少々待機です】
大変にエッチですねえ。最近のAIはすごいな……
（従える二人をテントで休ませヴィヴィエは一人で夜の番）
（ぱちぱちと音を立てて燃える焚き火を眺めていた）
よく休めてるのよいのですが…
（新たな薪を焚べて一息）
こんばんは、少しお邪魔してもいいかしら？
（ランタンを手に現れるシスター）
ええ、もちろん
あなたはお一人……ですか？
（姿が見えると立ち上がり、頭を下げる）
煙……ああ、すみません
こちらで野営をしてまして
【？？？「……優しくておっぱい大きいお姉さんだ！！！」】
ええ、一人で…私はレネイア。
見ての通りのシスターだけれど、王都にある蘇生教会の者よ。
（警戒されているかも、と思いながら柔らかな笑みを向けて素性は伝えておく）
うん、そーいう事なら大丈夫。
貴女の方は…お仲間さんと一緒かしら。
（立てられたテントにちらりと視線を向けてから話を続けてみた）
【そーよ、切っ掛けくれてありがとね？ふふっ♪】
！
私はヴィヴィエと申します。よろしくお願いします
私から名乗るべきでした、不出来をお許しください
（再び頭を下げて）
蘇生協会……
幸運にも、私達はまだお世話になっていませんが、冒険者の方々には有り難い存在だと伺っています
（深夜にシスターが一人、少し不思議に思っていたが素性と名乗りで警戒は薄れたよう）
ええ、と言っても……今は休んでいますが
依頼でずっと動いていたので、交代で休みを取っているんです
【初レス見たときからもしかして…と思ってたけどやっぱり】
【……折角だし、交代しようか？】
いいのよ、気にしないでー。
うん、ヴィヴィエちゃんね？
こちらこそよろしくお願いするわ。
まぁ、何もないのが一番よ。
蘇生教会とあるけど、それ以外の事でもサポートしているから困った事があればいつでもどうぞ、ね？
あら、そうなの。
貴女も疲れているなら休んでもいいわよ？
この辺りの魔物くらいならワンパンだし朝までなら番をしてあげるわ。
【あら、いいの？】
【ヴィヴィエちゃんと話もしてみたかったけど…良かったらお願いしようかしら】
【じゃ、番を代わるという流れにしておくわね】
はい。ありがとうございます
頼るべくものには頼る。それが冒険者と教わりましたから！
いえ、これは私から彼らに願い出た番ですから
私が休むわけにはいかないのです
……ですが、一人で持て余していたところでして
良ければ、ここで休まれては頂けませんか？
（夜が明けるまではまだまだ時間があり、どうしようかと悩んでいたところ）
（現れた女性の存在は頼もしく）
（このまま朝まで語るなどして番を勤めたのだった……）
ーーーー
（明くる日）
あれ……ここじゃなかったっけ……？
（グラーシャからのお使いに出ていたブラス）
（頼まれていた魔法用具のお店へと久々に足を運んだのだが道を間違い、迷っていた）
……っていうか、ここどこ……？
【じゃあ、雑に交代って感じで】
うん、それならお言葉に甘えましょうか。
（ヴィヴィエからの言葉に、そういう事ならと彼女の側へ腰を下ろした）
（そして、明け方までお互いの身の上話などを含めて歓談しながら過ごすのだった）
ふー、ヴィヴィエちゃんしっかりした子だったわねー。
…ん？あの子どうしたのかしら。
（ヴィヴィエらと別れてから教会に戻ろうと歩いていたが、ふとしてブラスの姿を見つけ）
（近寄っていき、どうしたの？迷った？と声をかけた）
【ありがとねー】
（お買い物メモを片手にポーチを斜めがけした、呪術師のような衣装の少女）
（辺りを見回しては不安そうな表情をする）
（どこから、誰が見ても迷子だった）
（気づかぬうちに覚えのない場所へと出てきてしまっていたようで）
（見覚えの全くない景色で、既にどこから来たかも分からずに）
（それに気づいた途端に急に心細さがまして）
…ひゃひぃっ！？
（声をかけられるなんて思っておらず、突然の助け舟に飛び上がり）
だ、だだ……大丈夫っ！
……じゃないです……！ 迷っちゃったみたいで……
（既に泣きそうな顔でシスターを見あげた）
ふうん、本当に迷子だったのね。
私はともかく女の子の一人歩きは危ないわよ。
街に戻るなら連れていってあげるけどどーする？
（何処からどう見ても迷子スタイルな女の子に対して、不安がらせないよう出来るだけ優しく声をかけた）
（任せなさい、と胸を張って見せればぶるんと豊かなそこが揺れるのがよく見えるだろうか）
あ、ありがと……
お使いの途中だけど、あんまり来ない場所だから……道、間違っちゃったみたい
案内、お願いしてもいい…？ おっきい噴水がある公園のとこまで戻れば大丈夫だから
（優しい声色と頼もしさに安心したのか口を開いて）
（自然な笑みも取り戻しニコリ、と笑いかける）
（心の余裕が返ってきたところで改めて女性を見つめるとその容姿の美しさに見とれながら）
（ちょうど、胸を叩く仕草を目の当たりにして）
う……っ
（弾む乳房を目の当たりにすると目線は釘付けになってしまい）
（前垂れを僅かに押し上げる膨らみを慌てて手で覆い隠し、平静を装う）
王都の何処か…店とかに用があったんでしょ？
その割には随分とそれた風になってるわよねー…森の中だし。
まぁ、少し歩けば戻れるから行きましょ。
（少し元気を取り戻したかの様子に安心して、そのまま笑み返した）
…？
どうしたの、お腹痛い？
（ふと挙動がおかしいのに気付くと、目の前でしゃがみ込むと）
（その反動でも胸は揺れ、平静を装うかの動きが不思議に思い見つめながら声をかけた）
ええっと、それは…
私のお家、王都からちょっと出たとこにあって
似たような森だったからこっちかな〜って歩いてたとこ……
（典型的な方向音痴ムーブを自白しながら、案内されると喜んでついていく）
お、お腹は痛くない、けど……
（立ち止まってよく見れば抑えているのが腹部より少し下なのに気づくはず）
（目線を合わせて見つめられると僅かに赤らんだ顔を慌てて逸らして）
……あれ、お姉さんってシスターさんだよね？
（またしても大きく揺れる胸をみていると今更ながら服装に気づいて）
王都の周りは森のエリアがちらほらだものねー…。
慣れてないと迷うのも無理ないわね、方向音痴の線だともっと大変でしようけど。
んん？お腹じゃないみたい…って。
えっと、そこが膨らんでるのってまさか？
…あ、うん、私はシスターよ？
（レネイアよ、よろしくね？と名乗りながらも、彼女の股間の膨らみに目が行き）
（不思議そうにしながらも、そこへ手を伸ばしてみる）
いつもは大丈夫なんだけど……今日は知らない場所だから迷っただけ！
（どう見ても強がり）
そ、だから、気にしないで？
ふーん、シスターさんなのに、頭痛くなんない……って、ひあぁっ！？♡
（悪魔とは聖なるものを本能的に忌避するもの）
（十字架を掲げるシスターなどその主たる物で、見ているだけで頭痛を覚える代物のはずだったのだが）
（不思議と違和感を覚えず見ていられる……そんな物珍しさに気を取られている内に）
（前垂れを突く盛り上がりはより上向きになり、手でも隠しきれない程になっていた）
（そこに手が触れるとびくんっ、と反応してしまい、前垂れに染みが出来上がってしまう）
あぅ……
（余りの恥ずかしさに真っ赤な顔で俯いて）
…ふーん？
まぁ、そーいう事にしておいてあげるわ？
シスターで頭が痛くなる…どーいう事かしら？
って、これは…もしかして。
（不思議な事を言うものだ、と思いながら彼女の股間を注視して触れてみれば）
（大きな膨らみが跳ねあがり前垂れに染みが広がっていくのが見えた）
えーと…その、俗に言うふたなり…って事かしら？
（俯く彼女の様子を伺いながら、興味本意に赴くまま前垂れの上からそこを軽く撫で回してみた）
あふっ…♡ ぁ、ん…やっ、だめ…っ♡
（肉棒の先端を布越しの柔らかい快楽に襲われ）
（抗いがたい刺激に無意識の内にへこへこと腰を揺らしてしまう）
（言葉とは裏腹に甘い顔をしてあっさりと快楽の虜になってしまって）
成る程、ねー？
ふとしたお出かけが面白い出会いになった訳よね、たまには…爛れた事も…ふふっ♪
（ダメ、と言いながらも抵抗しない可愛い彼女に、まさぐる手の動きを早めて）
（腰を揺らしてくるのに合わせて頻りに撫で回してから手を離した）
凄いわよね、女の子なのに…こんなビンビンにしちゃってー。
さて、これからどーされたいかしら？触りやすくしてくれるならそれはそれでいいけどね。
はぁっ、はぁ…んっ♡ んんっ♡
（応えてくれる掌が嬉しくて夢中になって腰を揺らして）
（何度も繰り返していると前垂れからじわりと先走りがにじみ出て指先を汚してしまう）
こ、このままとか……我慢、できないから…っ♡
お願い、しても…いい……っ？♡
（前垂れを捲り隠していた股間を自分から曝け出して）
（可愛らしい顔には不釣り合いな男性も顔負けな逞しい肉棒を差し出し）
（熱の籠もった瞳を上目遣いにしてじっと見つめる）
あらら、我慢汁がもうこんなに…べとべとになっちゃった？
（一頻り刺激した後に手を離し我慢汁がたっぷりと付着した指先を）
（口まで持っていくと、にちゃにちゃと舐めながら見せつけていく）
手を出したのは私だし構わないわ。
んー、とりあえず今回は手でね？
（言葉通り我慢できなさそうな様子にほくそ笑みながらすぐに晒された男根を目の前にして）
（ご立派なそれと、こちらを見てくるブラスとでにこやかに笑み返すと、そっと熱いそれを握るとゆるゆると扱いていく）
ぁっ、ぅぅ…レネイア、さん…っ♡
（自分の肉棒から吐き出された先走りがついた指先を見せつけるように舐め取られ）
（その仕草の虜になって眼差しが釘付けになると同時に、肉棒をびくびくと震えさせて興奮を訴える）
……うんっ！
手で、手でも…いいから…っ♡
はぁっ、んっ♡ レネイアさんの手…きもちい…っ♡
（手の中で暴れるじゃじゃ馬を制されなから上下に扱かれると、先走りが次々と肉棒を伝ってレネイアの手へと絡みつく）
（扱く音がにちゃにちゃと言うような水音に変化していくとブラスの快楽も大きくなったのか余りの気持ちよさに声が抑えられない様子）
ぁっ♡ あんっ♡ はぁ、ぁ…ぁっ♡
レネイアさん…っ、胸、触っていい…？ いいよね…っ！♡
（興奮高まってきたのか許可を得ようとすると同時に手は伸び始めていて）
（目の前にぶら下がるたわわな乳房を掌に納めようと）
ええ、分かったわ…♪
あ、でも少しだけ舐めてあげる…。
（ブラスからのお願いを聞くと、震える男根を掴み直し、しこしこしこ…と緩やかな動きで扱く）
（また我慢汁が溢れてきて指を汚すが一切構わずに根本から先端までしっかりと手を上へ下へと滑らせ）
（手扱きを続けながら顔を近付けると熱い息を男根全体に吐き、濡れる先端にチュッと口づけちゅるちゅると我慢汁を吸い）
（軽く口に含んだりもして舌先で鈴口をほじるように動かしてから、ちゅぽん…と口から離して手扱きを続ける）
ふふー？いいわよ、好きになさい？
（そんなお願いを聞き届け胸元を突きだし、触りやすいようにする）
（修道服の布を隔てながらも弾む柔らかさは間違いなく堪能出来る事だろう）
（しこしこと男根を扱きながら微笑む姿は何処か倒錯的に見えるかも知れない…）
（そして彼女が射精を迎えてなお、し足りないのだろうか二回、三回と続け結局口にも何度も出され）
（濃厚な精液でどろどろにされてしまったのは、言う間でもない…）
【ごめーん、ちょっと眠気がきつくなって…】
【今回はここまでにさせて貰うわね？絶倫だと聞いてるし、こんな落ちでねー？】
ぁっ、んっ…♡ ふあっ、あっ、ぁ…っ♡
ひぁっ♡ ぁぅ…レネイアさんの…っ、キス…んんぅっ♡
（緩やかなストロークで感じる陣割りとした快楽が心地よくて身体を預ける）
（手指の上下に合わせて深い呼吸を繰り返し、吐き出すたびに甘い音色を響かせていたが）
（息を吹きかけられると呼吸を乱しながら悶えて全身が大きく震える）
（唇で啄まれた肉棒の先端を下で弄られる様子を蕩けた顔で見下ろしていて）
やった…っ♡ レネイアさんのおっぱい…♡
はぁっ♡ ふぅ…っ♡ すっごい、幸せかも……♡
（指を沈ませ揉みこみ、大きさと感触を堪能して）
（そんな少女の興奮を忠実に表現する肉棒は手指に対する反応を良くして）
あっ、あああっ♡ レネイアさん…っ、また、出る…っ♡
お口が気持ち良すぎて…っ♡ あんっ…くぅぅっ♡♡
（膝まづいて肉棒を舐めしゃぶるレネイアの後頭部に手を添えて）
（腰を振って口内で扱きながら、何度目かも解らない絶頂を迎え）
（腰を突き出した状態でレネイアの口内に精液を吐き出した後に緩く腰を振って余韻を楽しみながら、込み上げてきたものを全て飲んでもらうのだった）
【ううん、、大丈夫だよ。朝まで遊んでくれてありがとうね】
【よかったらまた、シようね……？】
【今日は私もこれでおやすみなさい……】
浮気属性つきそう？
【見届けたわよー、可愛いかったわ？ありがとね】
【ふふ、今度は本番かしら？まぁ、奥方の天使様に怒られないように…ね？】
>>311
【んー、そーいう趣味が合えば気になる人もいるのかもね？】
【私もその内の一人だし…】
【じゃ、私もこれで落ちるわー、お休みなさい】
ありがたいよね、ほんとうに…お願いまで聞いてもらっちゃったし
アンジュからは許可もらったし、ちょっとくらいなら……いいかな……？
（優しいお姉さんを前に顔が緩む）
>>312
【見ててくれたんだ……】
【もう見てないと思ってゆっくり作っちゃってごめんね】
【れ、レネイアさんとえっち…してもいいの？】
【ぁぅ…シスターさんってえっちしちゃダメだと思ってたから……想像しただけで…♡】
今度は私にも摂取させて頂戴？
クスクス…
【一言通過ね】
（ミヤコの郊外の神社にて神に挨拶を捧げ）
（それからポカポカと心地良いお日様の光を浴びながら箒で境内を掃き清めている）
（清める事そのものが神域を清浄とする霊的行為だったりする）
あら、おはようさん、ね。
（空から舞い降りるサキュバス。見上げてからの姿は…やはり色々見えてる）
朝からお掃除って…お疲れ様ね。
…ンッ…！
（地面に降り立ち頭を撫でようとするや否や軽く電流めいた物を感じて卑猥に身震い）
…あんまり此処に居ると、私も浄化されちゃいそう…クスクス…
（妖しく微笑み上空に消える）
【またもや一言通過ね。】
………？
（ぴくん。妖しく…そして淫靡な霊気を感じ取って小さく肩を抱いた）
（そして緩慢な動きで空を見上げ）
わ、わーっわーっ！？ノヴェラ殿！？
ちょ、あぶ、あぶ、あぶぶぶぶぶぶっ！
（見える。見えちゃってる。女性の大切なところとかいろいろ。ミカドは焦った。わかってはいたことだが焦る）
（いや、その前に。悪しき者では無いと申せ種族的にだめーじを受けかねない場所であるがため）
だ、大丈夫であろう…か？
いやその、余が申すのもなんだけれど。
種族をじょぶちぇんじというのも。
（一つ一つなさりようがどこか淫らでおろおろ）
（妖魔が神仏になるように。霊的存在の属性が変わる事はたまにある。されば神域にも立ち入れようが）
（それも無茶ぶりであろうなぁとは言っていて思った）
…相済まぬ。汝にとっては冒険者が毒沼に入ったようなものだったかも知れない。
どうかよい一日を。
【おはよう。また寄って行ってほしい】
そおだ。神々に捧げ物をしなくては。
では、これにてに。
（しばしお掃除しつつも時折ノヴェラ殿の怪しく淫靡な霊気を思い出して、あわわわわわ）
（それからお勤めのために社殿の中へ）
【では余もこれにて】
（ワンピース姿で欠伸混じりに歩いてくる）
【セクシーでエロ可愛い絵いつもありがとうよ】
一緒にのんびりまったりしようよぉ…ってねぇ…。
一応いるにはいるわよ？
【一言って訳ではなかったけど絵を描いてくれたから取り敢えず【】内で感謝の気持をと】
一応いるわよ！まったく
ごめんねぇ…【】だけかと思っちゃってぇ…。
こんばんはぁ、アイリスお姉さぁん。
こんばんはね
なんだかのんびりした口調ねぇ
ん、とぉ…そもそも、初めまして…だっけぇ？
アイリスお姉さんの事は、はぐりんから聞いてるけどぉ…。
あ、私リミティアだよ…よろしくねぇ？
こうやって合うのは初めてね
はぐりんの所の娘だってのははぐりんが言ってたのを聞いたことがあるけど
アタシはアイリスよ……って、話を聞かされてるんだから知ってるだろうけど一応ね？
うん、そうだよぉ。
はぐりんのいる牧場を仕切ってるのがマガサラでぇ…私のお父さんなんだぁ。
えへへ、すっごくえっちなお姉さんだって聞いてるよぉ？
誰がエッチよ誰が
アタシだった！
はぐりんはよく見かけるけど、牧場に住んでたのね……
…♪
（にこにこと笑みながら指差す失礼な幼女）
そうだよぉ…。
後は気まぐれに色んな所へ行ってるくらいかなぁ。
嫁にはアイリスがぴったりだ
（突き出された指をペシンと叩いて）
確かに神出鬼没よね
街中でもダンジョンでもいきなり現れたりするし
取り敢えずそこらのモンスターと間違われないよう気をつけときなさいって伝えておいてよね？
はぐりんの嫁かぁ…。
異種姦でも増えるのかなぁ？
>>334
きゃんっ。
（軽く叩かれて声を漏らすと、えへへ…とテヘペロムーブを返した）
まぁ、そういう事だよねぇ…。
でも、余程な相手でなければはぐりんにとってはどうって事なさそぉ…？
オトナモードのあの爆乳に何人がやられたか！
あ、ありがとぉ…？
まぁ…確かに、あれは凄く大きいしねぇ…あはは…。
それって所謂苗床堕ちの気がするんだけど……まったく
まあ触手プレイにはなれてるけどそりゃ
>>335
ふんだ
（まったく……と腕組みして）
まあはぐれメタルは硬い上に速いもんね
はぐりんの場合なんか魔神斬りも毒針も躱しそうだし……
まあ用心に越したことはないってことよ
>>336
アタシのほうがセクシーでしょうが！
アイリスも一緒に縮もう
えへへぇ…。
うん、そうだよねぇ…配合されて強化されてるから並みの相手じゃどうにもならないかなぁ…？
はぁい、気を付けておくねぇ…。
>>339
まさかのぉ…逆パターンかなぁ…？
ならないわよ
なんでおこちゃまモードになんてならなきゃいけないのよ、まったく
すればよろしいのでは
(脈絡無しの提案)
わぁ、唐突だぁ…。
こんばんはぁ…。
なるほど、そのタイプのモンスターな訳ねはぐりんは
道理で他のはぐれメタルとは違うと思ったわ
まあでも時たまヤバい冒険者とかがいるし、その手のにら気をつけないとね
何かあったら相談にのるわ
冒険者ギルドにも届け出しておくのよ？
>>342
スラスラするって何よスラスラするって
こんばんはねスラスラ
スライムはランダムエンカウントだからね
だから唐突なのもやむなし
こんばんはーです、りみりん
>>344
スラスラするとは、スライムがスラスラ言いながらでも出来る簡単ななんかしらを行う様子をだいたいまとめて言う言葉
(想像よりも難解な意味合い)
こんばんはーです………勇者？
そういう事ぉ…。
うん、手に追えなさそうよねぇ…。
わぁい、アイリスお姉さんが相談に乗ってくれるぅ…♪
何かあった時はぁ…よろしくねぇ…？
ん…ごめんね、眠気に勝てそうになくてぇ…。
二人とも、また…よろしくねぇ。
（お疲れ様ぁ…と言い残してふらふらと去っていった）
なるほど、つまりスラスラっとスラスラがスラスラしてスラスラするってことね
（グルグル目でスラタルト崩壊）
いや意味わかんないから！
とまぁ取り敢えず何かしらのスライム語って事かしら？
いやなんでそこで疑問形なのよ……
あらら、もうおねむな訳ね？
まあ仕方ないわ……と、何かあったらこのアタシに相談しなさいよ、ふふん
おやすみなさい、またよ！
おねむたいときは、素直に寝よう
おやすみアンドおつおつりん
>>347
スラがスラするとスラになる
つまりはアインソフオウルをスラナイズした感じ
(要するに説明を重ねるだけ意味が分からなくなるいつものスライム語)
そして疑問系なのは、勇者って一時期勇者じゃなかった気がして
今もそうなのかの迷いが？となってあらわれた
なるほどスラナイズした訳ね……いやスラナイズってなによ！
（取り敢えずツッコミ）
アイン・ソフ・オウルってそもそも何よ本当！ソロモン語とかそんなの！？
魔法剣士（系勇者）なので勇者で大丈夫よ、まったく……
ヘブライ語なのね……なんでヘブライ語？
スラナイズとは、ええっと……スライムとスライムじゃないのを
スライムとしてあつかうとか、そんな感じ？
(説明者の語彙力不足、余計に訳が分からなくなった)
アインソフオウルについては、セフィロト警察がこわいので割愛するとして
(スライムはひよってしまった)
まー、勇者が勇者じゃなくなったとて
スライムにとっては勇者は勇者なんだけどね
つまり何でもかんでもスライムとして扱うわけね、把握よ
（多分理解したがスラスラ自身にも理解できていないので多分間違って理解してる）
セフィロト警察って何よセフィロト警察って……
ええっと……セフィロトって確か世界樹とかそんなんだったわよね
それの警察って何？
（多分マナの騎士みたいなもん？）
まっ、そういう事ね
それは彼岸島の方じゃないかしら！？
そーそー、スライムはスライムにしてスライムならず
スラなればスラからくスラすべし、ってこと
(まとめる風発言によって、よりとっちらかるのがスライム語)
いわゆるネットスラングってやつ、あんましきれいな言葉ではないけれども
実際の警察もそんなにきれいではないかもしれぬので、気にしないでよろしいのかも？
(自称でも他称でもいいんだっけ、マナの騎士)
勇者が勇者であるかぎり、スライムはスライムでいつづけられるんだよ
つまりスラべならずスライムであれって事ね日本語でOKよ！
日本って何処よ！
（世界観を守りつつ日本語でOK!）
なるほど、わかったわ……ってまた凄いこというわねスラスラも……
いやまあ確かに警察な汚職多すぎだとはアタシも思うけどね？
王都の近衛兵も最近魔族と裏取引してて捕まってたわね
（その辺りは曖昧だったようななんというかね！取り敢えずランディのお父さんはどうだったかしら？）
？？？まあ取り敢えずアタシがアタシでいればスラスラはスラスラってことね
器が大きい…大きくない？
まあおっぱいはでかいが
そーゆーのも含めて、スラスラするんだよ
(この世界だと、公用語は王都語とかになるのだろうか)
まー、スライムはしれっとすごいことを口にするタイプのスライムだというGIFもとい自負がある
シビアスライム、人間を鋭く風刺するの巻？
(裏取引って、裏でこそこそやらずに堂々と表で取引すればいいのかなぁ)
(なんて考えながら)
(誰かから騎士の称号を授かったとかだったっけか、超絶うろ覚え)
スライムは見る人の見方によって姿を変えるとかなんとか
(物理的に)
ふふふ、アタシは全てが大きい女なのよ……
そーゆー物も含めてスラスラするわけね、訳わかんないわ！スライムの言葉は、ワカリニクイ
（そこまで深く考えてないけど取り敢えず共通語がある的な流れで行ってるわ）
そんな自負持たなくていいわよ、まったく
まあアタシも人の事は言えない所は、そりゃあるけど？
人間社会は腐りすぎな所あるし、ズバズバ切り裂いて膿を出さないといけないわね
（表でやったら即逮捕よ……いやもう全員逮捕して海に沈めちゃいなさいとは思うけど！）
（そしてマナの騎士については結構わかってないことだらけだと把握）
世界は見る人のイメージによって変わるんだったかしら？アーティファクト用意しなきゃ……
そこは人並みよ！てかなんてこと口走ってんのよ、…
昔はよくアヘってたよな、いろいろ犯されて…懐かしいぜ
あのころから居てくれるのも、アイリスぐらいになっちまったなぁ
昔を懐かしむのは年をとった証拠よ？
それ以上なのかアイリス
私自身２年くらいはいなかったこともありましたし、ずっといらっしゃるという意味ではトップでしょうか
ここも長いですね。
【一言通貨です】
人をお婆ちゃんみたいに言わないでよね！
んもぉ、この話はやめよやめ！
>>368
貴方も人の事をお婆ちゃん扱いする気？んもぉ！
全然フォローにもなんにもなってないわよ！
スライムだって、人間のあれやこれやがわかってないんだし
どっこいどっこい
(この世界は、参加者みんなでページを足しあって作られた本のようなものなんだって、知ってた？)
< ﾋﾟﾛﾘｯ(AF「継ぎはぎの書物」を取得！)
でもね、腐ってるウミダラケなとこでしか生きられぬ生き物もいるかもしれぬので
むずかしいよね
(そもそもマナの樹についてのお話って大体どれもフワッとすら説明されてない印象)
世界も人もここではみんなおんなじなんじゃないかな
そしてスライムはかってながらそろそろおねむな感じなので、おやすむ
勇者も、名無しさんたちもみなさんおつおつなのです、ぐぅ…
(スライムはムニャイムに変化し、おやすみモードと変貌した)
そう言われれば、確かにそうよね
（もしかしたらこの世界は誰かの夢の中で作られたら物語かもしれませんねぇとルーイ風に語って見つつAFをゲット！）
ﾋﾟﾛﾘッ<（AF「夢見る瞳」を手に入れた！）
水清くては魚棲まずなんて言う言葉もあるしね
多少の清濁は合わせて飲み干さないとって事ね
（アルティマニア的な資料集欲しいわね〜）
全部同じで全部違う……？自分でも何言ってるか分からなくなってきたわ……
とと、お疲れ様よスラスラ、またよ
アタシも離脱するわ
あ、こんばんはねー。
悔い改めるよりも私ば衣装の食い込みを改めるしか無いわねぇ…クスクス…
（色々とはみ出してる股間に食い込んだ股布やベルトを直すサキュバス）
我ながら寒いシャレよねぇ…ウフフ…
【時間帯もう時間帯だし、一言通過ねぇ】
あら、サキュバス…？
こんばんはね…って、何か凄い事になってるし…！？
お、お疲れ様ねー…あそこまで大胆でいられるとは…流石、サキュバスと言った所かしら。
遅くなってごめんね？
それじゃ、戻るわ…お休みなさい。
なら暖めあおうぜ！
密着して
今日じゃなく日曜日よ、まったく
人の話を聞きなさいよね！
男子更衣室にすし詰めになれば気温は10度くらい上がって温かくなるよ
いや、そんな部屋にはいかないわよ……というよりえらく限定的な状況かね…
装備すると筋肉男の猛烈な汗の臭いでモンスターが寄ってこなくなる
いや、流石にそれはいらないわよ……うん、マジで
というわけでこんすらー（挨拶
ゆるゆるまったりさせてくださいねー
【プロフィールは>>5ですねー】
出会えてラッキーラッキー
まだいらっしゃって良かったですー♪
どなたであってもー話しかけて貰えるのって嬉しいですからねー
出かけてたけどさっき帰ってきたところ
偶然、奇遇、ラッキー
最近連続でお楽しみでイキイキしてるね
合縁奇縁…という言葉もありますねー
今日この日の出会いに感謝ですよー♪
お声がけいただきありがたい限りでー
やりたいことできたのでーもう艶々しちゃってますー♪
うーん博識
受け攻めハイブリッドでやれること広い分
お声がかりも多いんだろうね、それだけ魅力的ってことよ
誇れる
色々なことを知りたいと思ってますからねー
えっちなこともそうでないこともー
名無しさんにそういわれるとーちょっと…いえ、かなりこそばゆいですねー
なんで名無しさんが誇らしげなのかよくわかりませんけどー
なるほど、乾いたスポンジのように吸収するんだ
エルミースは俺がおだてた
みたいな気持ち。
（育ててない）
スライムですからねー吸収はお手のものですー
（微妙に噛み合わない）
おだてても何も出ませんよー？何か出るのは名無しさんの方ー
（目を擦りながら歩いてくる）
土を潤す雨ですがー、気温は下がっちゃってますねー
のんびりしてますので反応は遅いかもー
【プロフィールは>>5ですよー】
（ある意味、強敵だ！）
ブライアとグリンカムビ、どういう子に育つかな〜
（公園のベンチに腰掛けぼんやりと思いを馳せる）
【プロフは>>105に】
エロ的に
えぇっ！？
そう……なのかな……？
私も…お姉ちゃんが居たけど……ちょっと、想像できないかも
ま……本人たちが良いなら、私は止めないけど……
ついでに、と言ったらアレだけど、
私としてはアナタの前垂れの下にあるチンポの…タマの中のザーメンを搾り取ってみたいわねぇ…
相当、活きの良い精子が味わえそう…
クスクス…
【一言通過ねぇ】
そ、それは流石に……
私とアンジュの子どもだし……？
（※後にやる）
>>410
（ぞくぞくっ）
た、たまに変な視線っていうか、気配ってうか……
感じるんだけど、何なんだろう……？
（自分よりも大きな魔の気配に辺りを見渡すが見つけられず）
ふ、あ…ちょっと眠くなっちゃったかも
おうち帰ってお昼寝しよっかな
（両手で口元を抑えてあくびをすると帰っていった）
ちょっと待機です
てかよく入ったなぁ
あれなら大人相手に諸々立ち回れましょうね。
僕もまだまだ……精進したいものです
同年代の子だと、大人の女性を相手にすることが多いのでピストンをいつも通りにしちゃうと、奥に強く当たりすぎて痛くなっちゃうんですよね
なので気持ち力を抜いて致すことになるので、ちょっと体力配分が余りがちだったのは反省です。
もっと抱え込んだり駅弁みたいにしたほうが良かったかな？なんてね
遠慮なしに中へ出せるのもいいのでは？まだ妊娠するような年でもなかろかうし。
小さい子は抱き締めたときの感触に手や足が回り切るので新感覚でしたねえ……悪くない、いやいい感じです
うーん、僕としては妊娠してほしいんですけど、彼女の実力がどうだったか確認してなかったなあ。
レベル４０以上、高貴な身分や優秀な血統とかだと－１０〜、加護が強い場合加護の強さで＋１０〜……
避妊処置で確率０の方は、まあ僕が無理やり魔力で排卵させられるので……未熟な場合は絶対ムリですが
一週間コース、懐かしいですねえ……
僕も体力的には出来るんですが、流石に色々やってる身なのでそんなに時間取れないんですよね
父上やベノムさんだからこそってところあります
出産の負担はもうそれこそ僕が頑張るので。魔力で完全無痛負担０！
（目を擦りながら歩いてくるワンピース姿）
（と、そこでグラキウスに気付く）
………んひゃっ！？
お、おは…じゃなくてぇ…こんばんはぁ…あはは…。
おや、噂をすれば……
こんばんは、リミティア。
（ニッコリ）
（ほら、おいでよ。と自分の隣の席をペシペシ）
こんばんはぁ、お兄さぁん…？
この呼ばれ方もすっかり板に付いちゃった気がするよぉ…。
>>425
うー…そこは敢えて気にしないでおくぅ…。
お邪魔しまぁす…。
（釈然としないものを感じつつもグラキウスの隣へ腰を落ち着かせた）
ん？リミティアがエッチで素敵って話。
（隣りに座ったリミティアの肩に手を回し、抱き寄せる）
（何と言うか、距離感こそ近いが仲の良い友人というより妹感のある接し方）
（実際エッチなことする気なら腰に手を回す、そう言うやつだ）
もう起きちゃった？あんまり早起きだと夜更かしと変わらないよ。
ぼくはほら、魔族だから。寝不足とかあんまり。
なにか飲む？もっとも、あんまり変なもの飲むと二度寝しにくいけど。
（自分はお避け飲んでる）
さらっと言われたぁ…！
（本格的にあの夜の事を意識すると頬が赤くなってしまうも、思わず口を尖らせていた）
（そんな折に抱き寄せられるが抵抗する事なく側に移っていた）
うん…ちょっとだけねぇ。
まぁ、そう言われればその通りなんだけどぉ。
グラキウス君は魔族…成る程、成る程ぉ。
（あ、またお酒飲んでるぅ…と言いながら、ミルク欲しいなぁ…と呟く）
おや、割とオープンじゃない感じ？
それともスイッチが入ると……なのかな？
ふふ、まあ僕みたいに常に、ってのはそういないか。
（なでなで、頭撫でてる）
まあ、起きちゃったものは仕方ないよね。
ん？どしたの、魔族だったのが不思議？
（首を傾げる）
（と、彼女の注文にミルクの持ったカップを持って青白いコウモリが飛んでくる）
（一滴もこぼさず眼の前に置くと、また何処かに飛び去っていった）
ん、とぉ…スイッチが入ると、って感じかなぁ…。
グラキウス君くらいの気楽なオープンさは…早々ないんじゃないかなぁ。
（頭を撫でられると、年相応の娘らしく嬉しそうに微笑む）
そうなんだよねぇ…。
眠気が来るまでのんびりするもぉん…わわ、ありがとぉ。
んー…まぁ、色々と普通じゃない感じはしたからそれもそっか、ってねぇ。
（蝙蝠の運んできたミルクのカップを手に取るとこく、こく…と飲んで一息ついた）
ふぅん……どうすれば入るの？
やっぱりボディタッチ？それとも、言葉とかかな。
それとも……そういう雰囲気……とか？
（ボディタッチ、と言いながらあごの下を猫でも撫でるようにくしくし）
（明らかに気安すぎる）
（そういう……と甘く言うと、つつ、と彼女の鎖骨を指がなぞる）
温めたほうが良かったかな？
ごめんね、暖めるのは少し苦手なんだ。
ふぅん？どの辺が？
僕としては巧いこと擬態できているつもりなんだけどな。
同じ年齢でも同じくらいやれる子はいるでしょ。
戦闘でも、事業でも……さ
（グラスを灯りにかざして、液体を揺らした）
（軽く影になった顔が、液体の中にでもいるみたいに陰って）
んー…どれも、かなぁ…？
ただ、今は眠気がいつ来るか分からない所だしぃ…。
ん、ぁ…やぁん…もぉ、何だか手付きがえっちぃよぉ…♡
（顎下を撫でられ始めると、くすぐったそうに笑みをこぼし）
（次いでの言葉と鎖骨を撫でる仕草にびくっ！と小さな身体を震わせる）
んーん、すっきりしてるからこれはこれで大丈夫ぅ…。
えっとぉ…雰囲気とかぁ、魔力素養とかぁ…それと、あれだけ出来る精力とかぁ…なぁんて、ねぇ♡
（くすくすと微笑みを絶やさぬまま、グラスを弄る彼を見据える）
だよねえ、時間的に厳しいわけだ。
僕も正直、って感じ。
まあほら、次出会ったときの後学に……ね
（とか言ってるくせに、鎖骨から更に下に指が……ワンピースの裾の縁くらいをすりすり）
えっちいの、嫌い？
（クス、と笑って）
OK、なら良かった。
雰囲気は分かるけど、魔力素養が読まれたのは意外だったな。
いや、隠してるわけじゃないんだけどね。
それこそ具体的にえいやっと書けられる範囲ならこっちから誤魔化せるから……
感覚？それとも探知？どんな風に感じた？
（意外そうにリミティアの方を見た）
（グラキウスは何だかんだで勤勉で偏執的な魔術使いだ）
（ゆえに、彼女のことを今高く評価した）
おっとっと……ふふ、それも言われちゃかなわないな。
いっぱい出来る男の子は、嫌い？
（ニヤリ、に近い笑みを向けた）
（基本的に悪い顔が似合わないやつだ）
それでも、そうやって手を出してくる辺りはぁ…気にして貰えてるんだぁ…♡
…って、自惚れてもいいのかなぁ…なぁんて♡
（そんな物言いの後、更に際どい所を擦られるも嫌がる素振りは見せず）
（嫌いじゃないよぉ、と加えての言葉を返して、クスクスと微笑む）
ん、とぉ…感覚…かなぁ？
こう、グラキウス君の纏うオーラとぉ…中に潜む、みたいなぁ…ゆらゆらしてる感じぃ…？
背後に潜む黒幕は、とぉんでもない…みたいな、ねぇ？
（曖昧な返答自体は子供らしい）
（それでも、そんな力を前にしても臆する様子はなく普段通りの少女の姿であった）
んーん…そんな事ないよぉ。
実際、グラキウス君ほどひっきりなしにされたのは始めてだったけどぉ。
意識吹っ飛ぶくらい、というのはやっぱり印象に残っちゃうもんねぇ…えへへ♡
（そんな笑みに対しても、平然と答える幼女）
うーん、どうだろ？？？
……なんてね、同じ年代でここまで僕に付き合ってくれる子はそうはいないから、さ？ふふ
（十分以上に気にかけてる、と告げて、そっと触れる程度のキスをすると）
（彼女につられ、小さく微笑んだ）
ふぅん……いや、びっくりした。
母上の力の輪郭を捉えても平然としてるのは、すごいな。
リミティア、もしかしてすごい才能があるんじゃない……？
（深く知りすぎず輪郭に留めるのも才能だ）
（無邪気さを残しつつ其処まで知れるのは、転生という他はない）
うぅん、ちょっと本格的につばつけとこうかな……
リミティア、僕の子供産んでくれる気はある？
（すんごいサラッと投げる）
（面を向かい目を見ながら）
（気軽なのは本人も自覚しているが、本気なのは間違いなく）
そっかそっか、なら良かった。
でも少し気にしてるんだ、ちょっとやりすぎちゃうってのはね。
だからリミティアも、このくらいってのは教えてね。
……とことん抱き潰されたいってとき以外は♡
（彼女に覚えられているのはいい気持ちでさえある）
（ニッコリ、こういう顔のほうがむしろ、という少年）
えへへぇ…ありがとぉ…♡
ん、ふ…差し詰めおはようのキス、かなぁ…♡
（そんな風に言われて、無邪気に笑み返すと、軽いキスを受け熱量が増したかの吐息を漏らした）
ん…どうかしたのぉ？
さっきのゆらゆら…グラキウス君のお母さんの事なかなぁ…？
（魔力に関わる素養は全て母から受け継いだもの、その母もかつては魔界との関わりがある存在であったが委細は不祥のままで…）
（従って、ただ今に於いてはぼんやりとしか掴めないものの、奥底…何処か遠い所から感じる気配に無意識ながら、ぶるりと身震いした）
……………？？
え、っ…今、あの、なんてぇ？？
（突然の発言を受けて、流石に驚きは隠せない）
（首を傾げてから、グラキウスを見つめる）
うーん、でも痛みとかは残ってなかったしぃ…。
とりあえず、この前くらいのは大丈夫だと思うよぉ…。
（ご機嫌な様子のグラキウスとは裏腹に、またも平然と答えてこちらもニコリと微笑んだ）
もっと自信を持っていいよ、リミティア。
可愛いし度胸もある。何をやっても将来が本当に楽しみだ。
ふふ、そうかもね？おはよう、リミティア。
（ぎゅ、と腰に手を回して抱きしめた）
いや、そのままでいいよ。リミティア
下手に直視しなくて良いものがある。そしてそれを無意識的に見ないで感じることが出来る。
それはリミティアの強みだ。直感、第六感？
もしかしたら、リミティアも誰かから受け継いだのかもね。
ご先祖様とか、お母様とか……？
（ふうむ、と考え込む少年魔族）
（それくらいすごいことなのだろう）
（彼女が身震いした輪郭が、一瞬揺らぐ）
（きっとリミティアはすぐに其処から意識を外した……視界であれば目を逸らして直視を防いだのに近い……だろう）
（もし、気づかれたら）
（……其処から先は敢えて言うまい、語り部とて彼女に対しては例外ではないのである）
ん、だから、僕の子供を……
……っとと、もうこんな時間か！
ごめんね、リミティア。
せっかく話してくれたのに、もう行かなきゃ。
話の続きはまた今度！……んっ
（と突然時計を見て立ち上がるグラキウス）
（リミティアに早口で告げると、ちょっとしっかりめにキスを唇へ送り）
（手を降ってそのまま自分の使い魔に作らせたゲートを通り、去っていった）
【もうしわけない、眠気がそろそろ来たようで……ここで失礼いたします〜】
【おやすみなさいませ！お話楽しかったです、ありがとうございました！】
そ、そうなのかなぁ…？
そこまで言われるなんて意外だったよぉ…。
えへへぇ…おはよぉ、グラキウス君…♡
（朝の挨拶を交わしながら、そのまま抱き締められると心地よくなったようにリラックスしていた）
あっ、うん…分かったよぉ…。
今の気配…凄い人…ううん、凄い魔族なのかなぁ…？
んー…私のご先祖様…どうなんだろうねぇ。
（グラキウスの思惑、考えていた事など露知らず、そのまま会話を続けて）
（またも不思議そうに首を傾げていた）
…えっ？
わ、私が…グラキウス君の子供、を…？
えっ、あ…あ、うん、またねぇ…ん、ちゅ…ふぁ…♡
（と、バタバタとしながら去り行こうとするグラキウスと先より深いキスを交わしてから）
（こちらも手を振って、彼を見送った）
【私もそろそろだったからぁ…♡】
【うん、私と楽しかったぁ…おやすみやさぁい…♡】
【それじゃ、お邪魔しましたぁ…】
ううん…妊娠どうなんだろうねぇ？
似たような事はつい最近しちゃったけどぉ…。
魔法で男が妊娠できるようにすることも可能なのでは
そんな魔法があるんだぁ…？
私は知らないけど、他の人は知ってたりするのかなぁ…。
（シュワちゃん？とふと思いながら）
俺が魔法で妊娠可能になる
アイリスがちんこを俺の尻に入れて射精する
俺が受精して妊娠しアイリスの子を産む
ハッピーエンド 完
特殊性癖すぎてついていけないわよ……いや本当に……
女同士で妊娠もかなり特殊な気がするわね……
まあこの世界ではそこまで変でもない……のかしら？
多様性もここに極まれりね！
こんばんはー
その場合寄生とかそんなのが先に思い浮かんできたわ
あらこんばんはよ、久しぶり〜
寄生からの苗床出産って素敵ですよねー
特殊度が増すと前後ろ以外の穴とかになりますけどー
お久しぶりでーす♪
エロというよりグロになるわね方向せいによっては
（ファンタジーというよりバイオハザード！）
最近暑くなったり寒くなったりで気候が安定しなくていやよね
確かにそうかもー
さすがにそこまでの特殊な趣味をお持ちの人間さんも多くないでしょうねー
（というわけでシャットダウン）
急な天気の変化も困っちゃいますー
下手に濡れるとー擬態も甘くなっちゃいますからねー
ちょっと（数分〜）見ない間にむちむちになっちゃうー
好きな人はたまらなく好きかもしれないけどアタシは苦手なタイプね！
いきなり雨が降ってきたりね
おかげでせっかく咲いた桜が散り始めてて本当嫌よ、もう
あ〜スライムだもんね、そりゃ水分で……ってムチムチになるんだ！？
毎日のように温かいと寒いを行き来するのも辛いですよねー
花散らしの雨になってしまって…でもーここからは若葉の季節ですからー
そうですよー、量にもよりますけどー体積増えちゃうー
>>457
おっぱいだけじゃなく全体的になら……？
ムチムチ好きな訳ね、ふ〜ん
>>456
自律神経が狂っちゃうわよ、本当
異常気象よね毎年
もう初夏も間近だもんね……そして梅雨……はぁ〜……
スライムの体質も大変ね、梅雨とか湿気だけでムチムチになっちゃうでしょそれじゃ
いわゆるデブのラインに踏み込んでなければ好きです
デブとむちむちはちがうからね！
…まだ間に合うかしら？
ウフフ…
【一言通過ねぇ】
幸いにしてーこちらスライムですのですみませんー
（若干得意げである）
異常も続けば常態になるとかなんとかー、週末はもう夏日間近だそうですよー？
いいじゃないですかー梅雨ー♪
（※メタ的には好きじゃないですが）
適宜排出すればいいですからねー、それが難しいという説はありますー
>>460
むちむちといいますかー、ボンキュボン！な感じでしょうかー
ふともももですねー♪
>>461
かわいいーとかって触られるのはどうでしょう？
>>462
雨じゃなければ……でも、そろそろ終わる時期ですのでーお早めにー
まあそれはそうよね、わかるわ
>>461
……ダイエット……頑張りなさいよね？
>>462
桜が散る前にちゃんとしたお花見にいかなきゃね、アタシも
>>463
あ〜スライムには神経とか無いもんね、うん
そういう所は確かに羨ましいわ……
え゛っ、流石に異常がすぎない？
はぁ〜……どんどん世界が住みにくくなっていくわ……
梅雨は嫌いよ、湿度は勿論食べ物もすぐ腐るし
（でしょうね！）
なんなら乾燥剤でも手にしといてみる？梅雨場とか
おっぱい埋もれながらお尻もにもにして抱いて眠りたい
人を抱き枕かなんかと勘違いしてるのかしら…
と、眠気がかなり強いし今夜はこれで……またよ！
【アイリスさんも名無しさんもありがとうございましたー】
【おやすみなさい】
アイリスお姉さんやエルミースお姉様には反応出来なくてごめんねぇ…。
（床のトラップドアから這い出てきて）
やあリミティアちゃんお久しぶり
桜の季節になったのはいいんだけど
生憎の雨でね困ったもんだねこりゃ
あ、ダルフィンのお兄さんだぁ…。
こんばんはぁ…。
って、そんな所から出てくるんだぁ…？
うん、まぁ…天候ばかりは仕方ないよねぇ。
覚えてくれてありがとう！
いやあ忘れられてたら涙を流しながら床下に戻ってたところだったよ
元気にしてたかな？
（埃をはたきながらカウンターの椅子に腰かけてリミティアの方を向く）
とりあえずこっちにおいで
何か飲みたいものはあるかい？
食べたいものも遠慮なく言っていいよ
店主、僕はコーヒー牛乳を一杯
（何を食べるかまでは考えてなかったかな）
えへへ…ちゃんと覚えてるよぉ。
うん、私は元気にしてたよぉ…ふふっ。
（側まで寄っていくと笑顔で見上げながら言葉を続ける）
それじゃ、隣お邪魔しまぁす。
えっとぉ…いいのかなぁ？…ん、とぉ…それなら、私もコーヒー牛乳でぇ。
あ、とりあえず今は飲み物だけでいいよぉ…。
（ダルフィンの隣の席へ座ると、同じ物を頼んでみた）
来たのが久しぶりで知り合いもあまりいないからね
少し不安になってたところさ
元気か
それはよかった
おかげさまでこっちも好調だよ
（隣の席に来てくれたのに内心安堵しながらコーヒー牛乳を口にする）
おっ、君もコーヒー牛乳で来たか
いいよねコーヒー牛乳
僕は夜はいつもこれを飲んでるよ
それはそうと今日は相談があってね
僕ってさあ、ちょっと影が薄い気がしてね
キャラチェンのために何かに挑戦してみようと思うんだけど
リミティアちゃんはどんなのが面白いと思う？
（言い終えたのちまたコーヒー牛乳を一口）
時間があくとそういう事も考えちゃうのは仕方ないかなぁ…？
ふふ、お兄さんも元気そうで何よりだよぉ。
（ダルフィンの内心露知らず、足をぶらぶらとさせながら、微笑みを向けていた）
うん、程よい甘さもいいと良いしねぇ…。
…んん、相談？そっかぁ、そういう…ここだと女の人が多いからねぇ。
男の人で長く続いてる人達は結構凝ってたり、基盤を固めてる場合が多いかなぁ…。
私達も各々それぞれに立場や年齢も違うけどぉ…まだ気楽な方かなぁ。
なるほど
何より基礎工事がおろそかならば、その上にどんな巨大建造物を建てても長くはないってことか
理にかなってる答えだ
（ここで椅子を動かしてリミティアの方に向きかえって）
リミティアちゃんにとってのしっかりした基盤とはどんなものが聞いてもいいかい？
もちろん難しくは考えなくていいから、話のネタとでも思ってね
そうだねぇ…。
例え方は分かりやすいと思うよぉ。
（注文したコーヒー牛乳が運ばれてくるとストローから吸い美味しそうに飲んでいく）
んー…無理なく長続き出来る設定、とかぁ？
どんな設定であれ、楽しんでいけるのが一番だからぁ…ブレずに過ごしていける、というのも大事かなぁ、って。
面白そうだから中二病キャラでもやってみようかと思ったけど
確かに僕がやるには無理があるかもしれないからね
ブレないことが大事というのなら
今のこのありようが一番自然な姿なのかもしれない
（コーヒー牛乳を飲んでいるリミティアを眺めながらしばらく思案して）
よければ君の写真を一枚撮らせてもらってもいいかな？
基本的には自分の思う様、とも思うけどぉ…。
やっぱり、無理のないように、ってのも含まれるからねぇ。
そうだねぇ、もう暫くはそのまま様子を見てみるのもいいかもぉ。
んぅ？私の写真？別にいいけどぉ。
（コーヒー牛乳を飲んでいたストローから口を離すと、ダルフィンの方へと身体を向けた）
君の言う通りかもしれない
しばらくはこのままでいようか
実をいうとね
僕は人を撮るのが初めてでねえ
もちろん被写体という意味でだけどね
雑踏や風景の中に人が混じるものはあるんだけど
特定の人物を意識して撮るのはこれが初というわけさ
ポーズはどうしようか？
自然な感じで顔だけ少し笑顔でいてくれたらいいかな
じゃ撮るよ
3･2･1･0
ﾊﾟｼｬ
頑張ってねぇ、お兄さぁん♪
そうなんだぁ？
ある意味、私が第一号…って感じかなぁ？
（ふふっ、と無邪気に微笑みながら話を聞いていて）
それじゃ、座ったままという事でぇ…。
（ちょこん、と椅子に座ったままでダルフィンがカメラを構えると）
（にこり、と自然に微笑みながら彼の希望通りにのんびりと佇み…シャッターが切られた）
いい笑顔だ
（リミティアの笑顔につられて破顔し）
（フィルムを見て写真が撮れたのを確認すると）
（ネガの中に年端もいかない少女がカウンター席の上でほほ笑んでいるのが見える）
はじめてにしてはいい出来かな
現像したら君の所にも届けよう
（これは失敗は許されないな）
（第一号と聞かれて）
一番話しかけやすかった君を記念すべき最初にしたいと思ってね
話を聞いてもらったお礼もあるかな
それにどうせ撮るならかわいい子にしておきたかったしね
（そういい終えるとこちらもニコリと精一杯の笑顔を見せる）
えへへ…ありがとぉ…♪
（正直、気恥ずかしい所もあったのだが）
（同時に、光栄な事だとも感じており、笑みを深めてダルフィンを見上げていた）
それなら良かったぁ…。
うん、楽しみにしているよぉ。
あはは…そんな風に言われると照れちゃうなぁ…でも、ありがとうねぇ…。
少しでも、お兄さんの助けになったな、良かったよぉ…♪
（そんな彼の笑顔につられるかのように、こちらも満面の笑みを浮かべていた）
いい笑顔だ今の僕にはまぶしいくらいだ
最初の一人になってもらったのはこっちがお礼を言いたいほどさ
夜も更けてきたのでそろそろ帰らないといけないかな
（カメラをしまい残りのコーヒー牛乳を一気飲みするとリミティアに再び向き直って）
遠くないうちに君が深夜に暇そうにしていたら
僕は再び君の前に姿を現すだろう
と予言を残しておこう
それじゃバイバイ
（そういうと、勘定を店主に払い店を後にする）
喜んで貰えて何よりだよぉ…♪
お兄さんがこれからもっともっと素敵な写真を…たぁくさん、撮れるよう祈ってるからねぇ。
あ、うん…こんな時間だもんねぇ。
（慌ただしく帰り支度をする彼を見ながら自身も残っていたコーヒー牛乳を飲み干した）
うん、分かったよぉ…。
お疲れ様、お兄さぁん…またねぇ？
（笑顔で別れを告げると、後を追うようにお金を払ってから店を出ると）
（彼の後ろ姿に手を振りながら見送った）
べ、別にエロくなんかないもぉん…。
普通に、話してぇ…写真撮って貰ってただけだしぃ？
ふぇ…ええっ！？
わ、私の裸なんて見て嬉しいものでもないと思うけどぉ…？
（ブラスは、穏やかな気質の自覚がある少女だ）
（人よりものんびり屋で、よく、能天気だと言われるような）
（そんなブラスですら、蔑んだ眼差しを隠せなかった）
（とある店にて、飲み物を頼み緩やかな時間を過ごしていた）
（特に何をするわけでもない。その時間を緩やかに過ごす為だけに席につき）
（お気に入りのオレンジジュースも半分が過ぎてきたところ、突然声がかかり驚いた）
（待ちあわせの予定もなく、その男性に覚えも無かったことから、人間違いではないのかと尋ねてみたが、そうではないという）
（彼らは商人らしい。曰く、人手が必要で声を掛けている……所謂スカウトという奴だった）
（魔族であるブラスは、そこらの人間より力仕事に適性はあるかもしれない。しかし、ブラスが魔族であるということは傍目でみて解るはずが無い）
（教会に連なる者や、同じく魔に属する者ならば話は別だが、彼らはそうでないというは簡単に理解できる）
（では何故声がかかったのか。当然の疑問に首を傾げていると、商人達はブラスに熱量を籠めて事の重大さを説いた）
（詰まる所、来たる大型連休に向けて看板娘のようなものが欲しいのだという）
（商業には明るくないブラスだが、理屈はわからなくもない）
（そう、頷きかけたところに彼らが持ち出してきた一つの衣装）
（それは衣装と言うのも憚られるような……布切れ。幅の太い紐。ともかく、まともではない代物に眉を潜める）
（「ゴールデンウィークなんだから金ビキニで接客する美少女が必要」ということらしかったが……ブラスには微塵も理解することが出来なかった）
あ、ブラスお姉さんだぁ…。
（メタいようですが、場面転換にて一緒の家で住んでいる彼女を見つける幼女）
（しかし、何やら相談中のようで遠く見に様子を伺っていた）
どうしたんだろぉ…お姉さん、難しい顔してるぅ…？
あっ、リミティアちゃんっ！
（視界の端に見かけた少女を見つけて）
じっ実は〜待ちあわせ中だったんだよね！
そういうわけで！ ……と、とにかく絶対、やらないからね！！
（一方的に話を締めるとぴょいんと席から飛び出して）
（リミティアのいるテーブルへと駆け込んできた）
なんでもないよ……
知らないおじさんに相談されて困ってたとこだったから……
（はぁ〜、と大きなため息をつきながらテーブルに突っ伏して）
…？？
あ、うん…お姉さんが何でもないならいいけどぉ。
お姉さんを困らせるなんて酷いなぁ…もぉ。
それにしても…アンジュお姉さんは今日も優しそうだったねぇ…。
こっちに来る前に、ブライアちゃんとグリンちゃんにおっぱいあげていたんだけど…思わず見とれちゃった、えへへぇ。
なんでもないよぉ
いいよいいよ。もう終わった話だし……
（突っ伏してたところから顔を上げて）
（リミティアも美少女だよね……とその顔を見つめて）
い、いや……流石にマズいよね
（10歳のマイクロビキニ装備のアウトさは容易に想像でき、一人でに感じるやましさから目を逸らす）
さっすが、私のアンジュだね♪
ブライアもグリンも、どういう子に育つのかな……
二人とも、仲良くなってくれるといいんだけど
【本格的な話はまた明日するとして】
【ちょっとだけ双子のことで相談……というか、私の考えてること共有してもいいかな？】
…？？？
ええ…何だろぉ…？
（益々不思議そうにしながら一人首を傾げるのでした）
どうなるだろうねぇ…。
でも、お姉さん達二人の子供だから良い子に育つんじゃないかなぁ。
【( ・∀・)はっはっは、過去にそういうのはあったぞ！】
【ttps://i.imgur.com/G7GF5va.jpeg】
【共有…ふむ、どういう話だ？】
……な、なんでもないよぉ？
（ぎこちない笑みで誤魔化すと再びぱたりと突っ伏して）
（年齢に似合わない色香を持つ少女のそんな姿を想像してちょっと勃った）
ふふふ、そう思う？ そうだよね？
なんたって、アンジュと私の子だからね〜
幾つになってもかわいいし、仲良しなんだろうな〜〜〜
（テーブルに額をつけたまま頬緩みっぱなしな浮ついた声で）
【うわーーーっ！（慌てて目を覆う）】
【グリンは3種類の魔術が得意な対として、ブライアは3種類の武器を扱うのはどうかな……って】
【教育を担当したグラーシャさまから二人への贈り物を用意しようと思ってて】
【異界の魔王時代に集めてた宝物庫からとびきりの一点物……ということで】
【グリンにはグトルファフシ（黄金のたてがみの霊馬）、ブライアにはグンフィエズル（黄金の剣）】
【がいいかなと思った所なんだけど】
変なお姉さぁん…。
まさか、私のそういう所を想像して変な気分とかになってたりしないよねぇ…。
（子供は変な所で鋭い）
わぁ…分かりやすいくらいにデレデレだぁ。
それにしても…出産って大変だよねぇ、ほんと。
少し前に私も後ろで体験しちゃったんだけどぉ…アレを本来の所から、って凄いよねぇ…。
（突っ伏して幸せを感じている前でさらっととんでも発言を…）
【( ・∀・)はっはっは、遠慮なく見ればいいものをー】
【( ・∀・)成る程なー、そういう流れ、悪くないと思うし、好きだぞ？】
【それならお前の好きなファイアーエムブレムに因んで3すくみの剣斧槍、なんてのはどーだ？】
んぅ…私にぃ…？
アンジュお姉さんにならともかくぅ…私に、となるとぉ…。
ロリコンまっしぐらだよねぇ…クスクス♪
……………………そんなことないよ
（何も言い返せなくなって）
（肯定としか取れない間の後に絞り出すような否定の言葉）
……？？？
そ、そうなんだぁ。リミティアちゃんて小さいのに色々知ってるんだね
私でもまだなのに……
（後ろで出産の言葉を何となく理解したものの深追いは……しない方がいいと判断して）
（下手したら自分以上に経験豊富そうな少女に一目置いて）
【だって……浮気になっちゃう】
【剣槍斧もいいですけど】
【あと一つは後衛武器だと、グリンとスイッチして戦うこともできて面白いかも……とか思ってたりします。弓とか？】
【武具の名前神話から引っ張ってきてるのもFE準拠だしね……】
【（元々グリンカムビが神話由来なのでその繋がりだけど）】
【因みにこの考えの始まりは】
【ブライアが姫（姫騎士）イメージなので】
【対になるようにグリンカムビに馬を与えて白馬の王子様にしようとしたところからです】
>>498
う……うるさいなぁ！
名無しさんも欲情してばっかじゃん！
…♪
（そんな反応を見た後、テーブルの下へ潜り込み、ブラスの足元までゴソゴソと這い寄ると）
（にこりと笑みながら股間の部分を小さな手で、すりすりと撫で始める）
だってぇ、名無しのお兄さん達とも何度か…だしぃ？
でも、ブラスお姉さんはその内にアンジュお姉さんの子供産むんじゃないのぉ？
（そして、畳み掛けるように問いかけていく）
（ブラスからしたら、アンジュ当人がこの場にいないだけまだマシなのかもしれない…）
【( ・∀・)アンジュもいいとか言ってたが…まぁ、そこは任せよう！後、おまけだ！】
【ttps://i.imgur.com/GswPV32.jpeg】
【( ・∀・)成る程、なら剣槍弓なんてのはどーだ？】
【流石に色々凝りようがあるのも良い所だよな、こんな場合だと特にな！】
【おお、騎士と姫かー…王道な感じもたまにはいいものだな！】
>>501
可能性高いよねぇ…♡
>>501
（うぅ、言えないよ…もっこりどころじゃなくてしっかり勃起してるなんて…）
>>502
ひゃぅっ！？♡
（テーブルに顔を伏せていたせいでリミティアの動きに気付くことなく）
（布一枚が覆うだけの無防備な肉棒に手が触れると思わず声が漏れて）
（慌ててテーブルの下に手を差し込むとリミティアの手を静止しようとして）
へ、へぇ……リミティアちゃんも大胆、だね
（いくら愛らしくとも小さな彼女が男性と身体を重ねているところを想像して、その絵面に危うさを感じつつもムラッときてしまう）
へぇっ！？ そ、そうなの…？ 子ども産むまでは聞いてないけど……？
【うわーーっ！（フル勃起）しながら目逸らし】
【剣槍斧だと、グラーシャからさずかった黄金の剣とアンジュからさずかった槍と、同等クラスの斧を用意するのが難しいな…と思ったのもあります】
【せっかくの双子ちゃんなので対にできるところとかは沢山拘っていきたいですね】
えへへぇ…お姉さんのここ、おっき…♡
（形を確かめるように片方の手も添えて、両手で包み込むようにしながら）
（しゅ、しゅ…とゆっくり擦り上げていたが、ブラスからの手が入り制止させられてしまうと）
（流石にここはまずいかぁ…と案外すんなりと引き下がり席へと戻っていく）
うん、それにぃ…ナカにも沢山出されちゃったよぉ。
まぁ、何かは言わなくても…分かるよねぇ♡
…ふふ、お姉さん引っ掛かったぁ…言ってみただけだよぉ♡
（席に戻ってから話の続きとなり、ムラムラしている雰囲気を察しつつも）
（色艶が混じる、ねちりとした声音でまたも、大胆な返事をしてみせ、その後も暫くブラスを悶々とさせていたそうな…）
【( ・∀・)しっかり反応お疲れさん、ってかー】
【( ・∀・)あー、確かにそれだと、な】
【なら、そちらの案に乗っていくとするぜ？】
【そりゃ、そうそう他に例がないパターンだしな…分かったぜ、とことん付き合うとする！】
【それじゃ、今朝はこれくらいにしておこっか、ブラスお姉さぁん♡】
【また、今夜…よろしくねぇ…♡お疲れ様ぁ♡】
【（全裸で、座った体勢のブラスに迫り、股間を丁寧に撫でながら、耳元で囁いて）】
【（頬にキスをしてから、そのまま離れていくのでした）】
だめ…だから……っ♡
（年齢にそぐわぬ色香を持った声色、手つきに反応は一層強まり）
（理性が勝って手を除けるものの、股間の物は名残惜しそうにビクビクと震えていた）
そ、それって……っ
ふえっ！ 引っかかった、って…からかわないでよぅ！
（リミティアの話を聞いていくと溢れる艶に納得すると同時に興奮を増してしまい）
（その後も散々にからかわれていたが、直接触れることがないだけにもどかしい気持ちが止まないのだった……）
【一旦、共有まででした】
【また詳しい話は後ほど……】
【ひぅっ♡ リミティアちゃん…っ♡】
【（彼女の年齢相応な肉体と不釣り合いな艶やかさにすっかりと魅了され）】
【（去った後も勃起が収まらない肉棒に手を添えるとリミティアを想いながら処理してしまうのだった）】
【わたしも今日はここまえかな…おやすみなさい】
【種族】人間
【性別】女
【年齢】22歳
【身長】165cm
【体重】52kg
【3サイズ】84/56/88
【クラス】ナイトブレード
剣：B 短剣：B
剣と地形を活かした戦闘を得意とするクラス。
特に夜戦に秀でており、訓練により夜目が利く。
戦闘方法はバーリトゥードで、剣技の他、トラップや周囲のものを利用し戦場を生き抜く。
主にHP、速さ、技量が伸びやすく、幸運・守備・魔防が伸びにくい。
【好きなもの】剣技、オレンジ、可愛いもの（ゆるい系）、怪談話、細工、罠作り
【苦手なもの】歌うこと（音痴）、魚系の料理、苦みの強いもの、悲劇・悲恋、驕り
【容姿】
黒髪の三つ編みに、同色の大きなの瞳が特徴的。
菱形を連ねた銀の髪飾りに深い紅色のチューブトップと胸当て、肘まで覆うロンググローブを装備。
下半身は黒色のスカートにブーツ。同色のマントを羽織っている。
胸元にはロケットペンダントをぶら下げており、中には故郷に残してきた弟の肖像画が収められている。
無駄のない筋肉が薄くついている。少しお尻が大きいのがコンプレックス。薄く日に焼けた健康的な肌。
普段は眼鏡をかけているが、戦闘時は外している。度は入っておらず、命の遣り取りに挑む覚悟の為のスイッチ装置に過ぎない。
【装備】
・ルーンソード
魔力を帯びた剣。魔力により硬い鎧も裂くことが出来る。
離れた敵に対しては、魔力の斬撃を飛ばし攻撃することもできる。
その一方で、魔力の障壁には弱い。
・はがねのナイフ
戦闘用に工夫され製作されたナイフ。
毒が塗られており、相手の機動力を奪う。
【特殊能力】
・地形利用
回避効果のある地形に待機している場合、回避+5％・必殺+5％
マイナス効果のある地形に待機している場合、与ダメージ＋5。
・宵闇の刃
戦場が夕方/夜間/暗闇の場合、必殺・回避+5％
【来歴】
地方の町の出身。
病弱ながらも学業に励んでいる弟の為に、傭兵や冒険者のような真似事をしている。
もともとは軍学校に所属しており将来は軍人として務める予定だったが、
流行り病で両親は他界し、軍学校を卒業してからは上記のようにギルドに寄せられるクエストをこなしている。
性格は少々内気だが、荒事になるとスイッチを切り替え、ふだんのおどおどした雰囲気は消え、冷徹に敵を斬り伏せる。
とはいえ、それはやむを得ない場合に限りであり、分別はついているつもり。
とりあえず、弟が一人前になるまではこの生活を続ける予定。
【希望プレイ】
・エロクエスト/エロダンジョントラップ
・前戯から調教、ザーメンプレイ、グロリョナ以外のハードプレイなどNG以外はなんでもあり。
・傾向として嫌がるよりも、少しずつノリはじめて此方も楽しむプレイが好み。
・男女ふたなり魔物魔法生物不問。ただし、NG表記以外。
【NG】
グロリョナ、NTR、ショタ、男の娘、ピアス、拘束、醜悪なおじさん・キモオタ、悲劇、バッドエンド、此方の再起不能
【こ、こんばんはっ。はじめまして！どうぞよろしくお願いします！】
【折角なので待機してみますねっ】
（教会の屋根の上から視姦するサキュバス）
あらあら…眼鏡っ娘は珍しいわねぇ…
眼鏡にザーメンぶっかけとか、良さそうねぇ…
クスクス…
【初めまして？よろしくね。とりあえず一言通過ね。】
握力何キロ？
ん…こんな時間だから誰もいないかと思ったわよ。
握力…そう言えば、計測する道具があるみたいね？私は使った事ないけど…とりあえずリンゴくらいは軽く握り潰せるわ。
シスターなのにどうしてそこまで強くなっちゃったんですか？
真面目にやってきたからですか
んー、両親が獣人の血を引いてたのもあるのかしら。一応れっきとした人間なのだけれど。
勿論、小さい頃から修道院に通って…修練も欠かしてないもの。ええ、それこそ真面目にね。
メイス握ってフロントでも全然いいのでは……
ここにきて明かされる事実
獣人の血が入っているのか、なるほどなー
力が覚醒したら耳とか生えないだろうか
明るくて気さくだけどやっぱ真面目だよねー
一応前衛でも張れるけどね。
メイス…まぁ、あれでブン殴るのも悪くないけど。
基本的には手でドツくのがやりやすいわね？
どうなのかしらー。
血筋は薄れてるだろうし、何とも言えないけど…覚醒とか起きたら名無しさんの言う通りになるのかも？
そりゃ、ね？職業柄、ってのもあるだろーけども。
私は根っからの…こんな感じだもの？
そのシスター服が血に染まらないことを祈ります
真面目だけど堅苦しく無いって接する側からしたらありがたいよね
フランクに話しかけやすいし
まぁねー、豪快に殴り飛ばすのって爽快なものよ？
でも、返り血とか汚れるとかは仕方ないかしら…手強い所になればなるほどね。
流石に、完全に血で染まる…とこまではないけれどー、
そうね、真面目だと割とそのイメージ持たれてる事が多いわよね…。
でも、私はそんな事ないから気軽に話しかけてね？
後方支援だけで済むのが一番だけどね
ネレイアさんが前に出なきゃいけないって余程だろうし
逆にシスターらしいシスターを想像したり期待してる人からすると
びっくりしちゃうかもね？
それこそ、不慮の事態とか不運な事故とか…そんなとこかしら。
何が起きるか分からないのは何処も同じものなのだし、油断は禁物よ。
どうかしらねー？
私の見てくれだけなら、そうなるかも知れないわね。
それはそれで楽しそうだけれど。
実は前衛配置が良かったとかある？
こんな気さくなお姉さんだとついナンパしたくなっみゃうぜ
………こほん。
…そーね、一応ここは蘇生の方を挙げておくわね。
基本的に余所のパーティにお邪魔する事が多いから、そこのリーダーにお任せしてるわ。
あら、聖職者をナンパするだなんて罰当たりな名無しさんねー？
なるほど、助力を請われてどこかのPTに入ることが多いのか
ならそれはPT次第だね。もしかしたらモンク扱いで前衛させられたりすることもあるかも
きれいな女性を誘うのは男の性で正常です。
お酒でものんでしっぽり過ごすのも楽しいよ
な、何よー？
そもそも、教会勤めが主だから…そーいう形になり易いのよね。
ええ、そのケースも普通にあるわよ。仲間と一緒に殴りつつ回復したりとかねー。
あらあら、真っ向から来たわねー。
それじゃ、そんな名無しさんにお付き合いしようかしら？
十字軍とかそういう……
でも実際は教会務めしながら、冒険者PTに顔を出すってのが主だったのねーと
お、昼間からお酒の誘いにのるとは不良シスターめ
まあ、教義でお酒禁じられてるとかそういうのあるのか知らないけども
（腰抱いて酒場にエスコート）
荒事に対応する為の、という集まりなら一応あるわよ？
余程の輩でなければ教会を襲うなんて事ないけれどねー。
ほら、身体が鈍るってのもあるから…適度にね、適度に。
たまにはいいのよ、たまにはー。
どうせ、今日も休み貰ってのんびりしていた所だもの。
そうねー、昔はぎちぎちに厳しくて…でも、今は緩和されてるわ？他は知らないけれど。
（あら、積極的だ事ー？と楽しそうに笑みながら名無しと共に酒場へ）
休みか、それなら構わないなー
流石に同僚の誰かとかにみられたらまずいけど
（隠れ家的なバーに連れ込むと）
（流石に昼間、自分たち以外には客はほぼいない）
じゃあ早速飲むか
ワインとかのほうが好みかい？
俺はー…やっぱ最初はビールか
（わざわざネレイアの隣に座ると飲むものを訪ねながら顔を覗き込み）
んー、見られたら見られたで…。
後で話をするだけかしら、すこーしね？
（隠れ酒場とでも言うのだろうか、目立たない場所でひっそりと開いているそこへ）
（名無しと連れ立って入店していき、カウンター席につくと隣へ名無しも腰を落ち着かせていた）
そーね、私も名無しさんと同じもので。
（どうかした？と返事をしてから覗き込んでくる名無しの鼻頭をチョンと突付いた）
なるほど
よーく言い聞かせるわけだ……ｺﾜ
（ぼそっと最後に聞こえるか聞こえないかぐらいで）
ここ、穴場なんだよね
賑やかなのも悪くないが、こういう場合には似つかわしくないだろう
（落ち着いた雰囲気の酒場というのもなかなか乙なものである）
（静かに楽しむビールというのもうまいのだ）
お、ネレイアさんもビール派か。
それなら一緒ので
（頼むと運ばれてくるジョッキ）
（黄金色に輝くビールは適度な泡をたて、かぐわしいホップの香をたてていて）
それじゃあ乾杯。
飯とあわせた酒もいいけど、やっぱきれいな人と飲む酒がいっちゃんうまいと思うよ俺は
（ぐい、とジョッキをあおると、静かに喉に流し込み、うまそうに頬を緩ませ）
ところがぎっちょん、聞こえてるわよー？
なーに、名無しさんが言い聞かせられたい訳ー？
（にこにこと嫌に笑みが深まっている…気がする？）
まぁ、この佇まいと雰囲気からしたら納得よ？
ぶっちゃけ、これというのはないんだけれど…一応どれでも行ける、みたいな？
（そんな風に答えながら、名無しが注文すると間もなく運ばれてくる二人分のビール）
（芳醇な匂いと共に程よく泡立つビキニが注がれたジョッキを前に手を伸ばし…）
ええ、乾杯。
名無しさんたらお上手だ事、褒められて出てくるのは…笑顔くらいかしら？
（言葉通りの朗らかな笑顔で名無しを見つめてから、自分も手にしたジョッキで軽く打ち合わせて）
（そのまま名無しに倣ってジョッキを呷って、1/3ほど飲んでから静かに置いて、はふーと息づく）
ｱｯﾊﾊｰ
ジョークだよジョーク、そんなとらなくてもさぁ？
（得も言われぬ凄みを感じて、流石に冷や汗）
この雰囲気が夜ならなおのこと良かったかもしれないが
奇しくも出会ったのは昼間。
せっかくの御縁だからな、時間帯は言ってられない
（再びビールに口付けると、気持ちよく飲みながら深く息を吐いて）
笑顔だけ？
ならもっと引き出せるように俺が頑張らないとだなぁ
（そんなことを言って笑うと、軽食を頼んで）
（さり気なくまた腰に腕を回すと、小さく撫でて）
ふふ、なら私も冗談って事にしておくわねー？
まぁ、私はこういう所の雰囲気は好きな方だけれど？だから、昼だろうと夜だろうと…大丈夫よ？
そもそも、こんな昼間に誰かとこうして話し込めるのも中々ないのだろうし？
（同じように飲み進めながら楽しそうに振る舞っている）
あら、もっと他にもー？
それって、もしかして…こっち、とか？
（軽食を頼む名無しを眺めながら微笑むと、腰へ触れられた手に）
（撫でられて首を傾げた後、にやりと笑みを深めて、これ見よがしに胸元を揺らしてみせる）
そう言ってもらえると助かるよ
なかなか他に洒落た場も知らなくてな
ただのお話程度でも、楽しいものだよなぁ
やっぱ人って孤独には勝てんとしみじみ思う
（お酒が空になったタイミングを見計らい）
（おかわりをたのんでまた飲むと）
（いい塩梅に気持ちよくなってくるのであった）
そこが出るなら……それはもう最高だよ
やっぱ男はそこには勝てないから
いやー、不思議な魅力だよなぁ、どうしてこんなに惹かれるのか
（指し示された部分に興味津々なのを隠さない）
（なんだったら既に手が伸びかけ、触れようとしているぞ）
【申し訳ない、専ブラがバグってたみたいで、】
【何度リロードしても反映されず、起動しなおしたら読み込んだよ】
【遅くなって申し訳ない】
そんなに気を遣わなくても大丈夫よー？
どんな場所であれ、今みたいに気兼ねなく話せればばそれでいいわよ。
ふふ、それが普通だものねー。
（飲むペースは名無しより少し遅いくらいだったが、それでも楽しんで飲んでいるのは明らかであった）
あら、やっぱり？
ここに反応しない男って…そうそういないわよねー？
んっ、手が早いのね？
（そう誘う間にも視線が注がれているのに対して、何でもない風に肩を竦めると）
（名無しから伸びてきた手から逃げる事なく、触れられればそのまま柔らかな感触を伝える）
【大丈夫大丈夫、ドンマイよー】
見た目がいいのはもちろんだけど
気立てまでいいんだから……
俺はとんでもない素敵な女性をお誘いしてしまったんだなぁ
（細やかな相手を気遣う言葉に）
（心底素敵だ…と実感して）
それはもう……
どんなお酒より酔いしれる自信がある。
こうしてみると、引き締まった身体にはっきりわかるほどに大きいのが……
たまらないな
（抵抗されるでもなく、手は受け入れられて）
（修道服ごしの柔らかな感触を手のひらいっぱいに感じながら）
（最初は遠慮気味だったのも、徐々に欲望にしたがって大胆な揉み方になっていく）
（酒で理性の薄れた男には、あまりに大きい刺激に、酒場の隅で気づかれないようにごそごそとみだらなことをする背徳感に酔い）
そこまでベタ褒めされると流石に照れ臭いわよー？
別に、至って普通に…のつもりだったのにね？
（感動しているらしき名無しを前に「やね、もぉ」と手を振りながら）
名無しさん？そんなに気取らなくてもいいんだけれどー？
ふふ、褒められてばかりじゃ何だか悪いわね？
（そこまで重ね着もしておらず、布地を隔てていながらも沈み込むような柔らかさを見せ）
（マシュマロさながらに揉めば揉む程、弾み返して名無しの手により良い手触りを与える）
（動きが大胆になるにつれて、んっ…ふっ…と熱っぽいくぐもった声が漏れだした）
【名無しさーん、ごめーん】
【ちょっと野暮用が出来ちゃって…中断して20時くらいにまた会えないかしらー？】
んー？どうするって言われてもねー。
ウルタリシャちゃんが見たいとか気になってるなら幾らでも見せてあげるけれど。
何なら、あの子みたいに水着を着てあげようかしら？それなら腹筋とかもよく見えるだろーしね？
【こっちが遅くなったりしたから…ごめんよ】
【ちょっと今夜はこっち外に食べに行ったりとかでその時間微妙そうなんだよね】
【別日で行けるならどこか夜に時間合わせていきたいけど】
【ダメそうならまた別の機会にってことでここまででも大丈夫】
【うーん…それは残念ね】
【私の方も明日以降はどうなるか分からないのよねー…】
【それじゃ、本当にごめんなんだけどまた別の機会って事にして貰えるかしら？】
【また会えたらよろしくお願いするわね、お疲れ様ー】
【定期的に遊びに来てくれるならまた機会はあるだろうし、その時が来るのを楽しみにしてるよ】
【お付き合いありがとう、いってらっしゃいー】
すぐガッツいたらあかんて、多分
ttps://postimg.cc/ZCmhpg1b/202b2b63
新人さんがいらっしゃるとー春を実感しますねー♪
しばらくお邪魔しますー
【プロフィールは>>5ですねー】
調教の甲斐がありましたね！
もともとえっちだったような気がしますよー（ひそひそ）
目覚めさせちゃった感じは少し……
相変わらずおぱーいぽよぽよね
また一段と大きくなった感じがしますー♪
（ゆさっゆさっ）
余剰水分による一時的な変化ですけどねー？
でもこういうの、お好きでしょう？
（脇を締め、谷間を強調のポーズ）
おっぱいに溺れたい。。。。
それは良かったですー♪
>>558
今なら片方だけでも溺れられるかもしれませんよー？
（にこにこしながら顔に片側を押し付ける）
（スライムのむっちり感で受け止め、そのまま柔らかく沈み込んで――）
………殺気、とは違うけど、この感覚は………？
（ぶるりと悪寒を感じて振り返るが、そこには影一つなく首を傾げる）
少し気を抜きすぎてたかもしれないですね……気を引き締めないと。
（身体を舐めまわす様な視線を感じたが、気のせいだったのだろうか――などと考えながらも自分の頬を張る）
【時間差……！また機会があればぜひよろしくお願いしますっ！】
>>549
……むずかしい？ええと何がですか――…って、こ、これ私ですか？
なんて素敵な肖像画なんでしょうかっ、ありがとうございますっ！！
こんなにカッコよく描いてくださるなんて……大事にしますねっ……！
（照れくさそうなはにかんだ笑みを浮かべながらも、肖像画をぎゅうっと抱きしめて）
【本当にありがとうございますっ……まだ碌にロールもしてないうちから、こんなっ…！】
>>559
あ、あの、こんばんは？
……え、ええと、ヒーラーさん……でしょうか？
どうもはじめまして、私はイトリアと言います。えっと……ず、随分大胆な方なんですね？
（名無しさんを、ぎゅうっとお胸に抱きしめている彼女を頬を赤らめて、見つめ）
と、とにかく、どうぞよろしくお願いしますねっ！
（もごもご、とおっぱいに顔包まれて）
（片側に抱き込まれて埋まって浸り、そのうち気持ちよすぎて動かなくなった）
はいー、初めましてー♪
私はご覧の通り（？）のヒーラーですよーエルミース、と申しますー
イトリアさんですねー、わかりましたー以後お見知りおきをー……
（名無しさんを片方の乳房で受け止めつつ、にこりと微笑んでご挨拶）
大胆？そうでしょうかーきっとそうなんでしょうねー
（※自覚無し）
よろしくお願いしますねー♪
>>561
まだ逝ってはなりませんー、しっかり蘇ってくださいねー
（動かなくなるまで受け止めておきつつ、生命反応が無くなれば蘇生呪文を唱え）
わわわっ！？だ、大丈夫ですか！窒息してないですか！？
……男性の死に方としてはある意味素敵なものかもしれませんけど、
まだ死んでしまうには早いですよっ……！？
（胸に顔を埋めたままの名無しさんを心配そうに覗き込んで）
>>562
エルミース……エルさんですね、よ、よろしくお願いしますっ！
私はあまり魔術の心得はないのですが、治療術を扱う方がパーティーに一緒にいると有難いですし、安心できますね。
私は冒険者や傭兵まがいの依頼を請け負うことが多いのですが、やはり安定してこなすにはそういった方の存在は不可欠ですし。
もし機会がありましたら、一緒にお仕事してくださると助かりますっ
……それはそれとして、その方、大丈夫ですか…？
（動きが止まった名無しさんをおそるおそる指さしながら）
そ、そうですね。ヒーラーの需要は高いですから、人気の職業の一つなのかもしれません。
実際、私たちのような生傷の絶えない人間にとってはありがたい存在ですし……
もしヒーラーの方がいないと考えると、ぞっとしてしまう状況は多くありますね……
そ、そういう意味でも伝手は色々と作っておくのも仕事人としての資質かもしれませんっ…！
おっぱいが気持ちよすぎて呼吸も忘れていた
（臨死状態から蘇生され）
気持ちよすぎて死ねるおっぱいとか最高すぎんか
（もにゅもにゅ）
油断してると掘られるぞ！
ヒーラーは幾ら居ても困りませんからねー
パーティ内で被ると残念ですけどー
>>564
ふふ、イトリアさん可愛い……♪
私も肉弾戦は苦手ですからー、頼れる前衛職の方がいらっしゃる方がやりやすいですー
ここ王都には冒険者ギルドが市街区別にありますからねー、
外来者だとしてもー長居するなら登録をお勧めしますよー♪
依頼での指定が結構多いですからー
（少しだけ先輩風吹かせる系
もちろんー♪ 縁があればご一緒することもあるでしょうねー
心臓が動いてないかもしれないだけだからセーフセーフ
万が一の時はどうにでもなりますー
呼吸を止めて数分あなた真剣な表情しながらー
……死んじゃったかと思いましたよー
魔物に身体を乗っ取られないように気を付けて―
そこは…んっ♪ はぁ♪ 名無しさんがよわよわなのでは……あんっ♥
こ、こら♥ 見られてるのにっ♥
>>567
それは名無しさんだけですー（うねうね
そこから何も聞けなくなるの（酸欠）
意識遠のくってこういうことかと
でも意識遠のいたらおっぱい感じることもできない。。。
エルミースになら、いいよ…
むしろ見せてあげたい
エルミースのえろえろな姿を
そしてこのぼりゅーみーでドスケベなおっぱいを
（ぎゅむうー、と圧かけて搾ろうと）
……最高かどうかはわかりませんけれど、ある意味幸せかもしれませんねっ。
男の人は胸が好きだとよく聞きますし……
ほ、掘られる？！……エルさんはスコップが武器だったりするのでしょうか？
人の良さそうな方だと思いますけれど……？？
（ぴんといまいち来ていないようでうーんと考え込む素振りを見せて）
>>568
か、可愛い……ですか？嬉しいですけれど、い、一応成人はしているつもりなんですけど、ね……
やっぱり幼く見えてしまうのでしょうか……きりっとしたカッコいい女性を目指しているつもりなんですが……
……でもお褒め頂いてありがとうございますっ！
そうですね……まずは土地を覚えるところからはじめないと。
見知らぬ土地で右往左往するのは、時間の浪費ですし、早く馴染まないと。
ギルドですか……確かに大手のギルドにはたくさん依頼が来そうですが……
……ふふ、アドバイスありがとうございますっ。早くこの街に馴染めるように頑張りますね？
それじゃあ、そろそろ時間も時間ですし、私はこれで失礼しますねっ
……短い時間でしたが、構ってくださってありがとうございます
それでは、おやすみなさいっ！
【と言うことで失礼しますっ、おやすみなさいっ！】
脳が酸欠で幸せな感じがしちゃうのはあると聞きますー
名無しさんはそれに近かったのでは……？
（※たぶんそうではない）
せっかくおっぱいに包まれてるのに、その感覚がなかったら寂しいですよねー
……本気にしちゃいますよー？
やだぁ♥ 新人さんが、見てるのぉ♥
えろえろな姿だなんてぇ……♥ ドスケベおっぱいとか、言っちゃダメぇ♥
（言葉と態度は裏腹で、頬を赤く染めながらも名無しさんに搾らせて）
あぁん♥ たっぷり詰まってる母乳が噴き出ちゃうぅ♥ ふやぁぁぁ♥
（余剰水分が、母乳の形をとって勢いよく迸った）
>>571
そうでしたかー、いえ、それはごめんなさいですー
うーん、格好いいとかはー多少の人生経験必要な感じがしますねー
一時的な滞在だけでしたらー、適当に地図でも買えばいいんですけどねー
安物を買うと騙される可能性はありますー
いえいえー、いいってことですよー♪
お疲れさまでしたー、またよろしくおねがいしますねー♪
【私も眠気が来てしまいましたのでー、これにて失礼しますー】
【名無しさんは生殺しですみませんーお休みなさーい】
あらあら…
レスしてくれたのねぇ…
感謝するわね。
それにしても…エルミースちゃんって鬼畜よねぇ…
クスクス…
【一言、ね。】
（お布団の中でお目々ぱっちり）
……こういう時は眠ろうと思って考え事初めて眠れなくなる流れ。
お庭に出よう。
（襦袢姿に上着を羽織って障子を開けた。お月様がまるい）
ふぇ？
あ………えっと………どうなんでしょう…ね。
（瞳瞬き、それから言葉の意味を理解して）
（ほんのり顔を赤くした）
…齢6年にもなればいろんな事を覚えるものであるのだよ…
（何の話をしてるんだろうと自分でも思う）
（そういう事を覚えたお年って各々いくつの時だったのだろう）
（縁側で夜空を見上げていると神気のようなものを感じた）
はて…あそこにも神様がおられるのであろうかな。
何を想っておられるのであろう？
（夜やお月様を司る神々もおられるもので）
（月光に照らし出される年齢一桁の幼女は体のらいん（ぺたん）の出る薄手の襦袢で）
（白いうなじや足先は…一部の見る者が見れば艶っぽいかもしれない）
あらあら、眠れないの？
（月明かりで扇情的な身体のラインを浮かび上がらせるサキュバス）
おしっこでお目覚めなら私の口の中に出して良いけど…
（尻を突き出す形で四つん這いになって口を開く）
…違う？
そうねぇ…私のおっぱい飲む？
（片方の乳房を掴むと辛うじて隠れてる布に浮き上がった突起から染みを作って甘い芳香を放つ）
…って飲んだらアナタ位の年頃だったら大変な事になっちゃうから…ねぇ…
クスクス…
あんまり夜更かししないでね。
ウフフ…
（頭を撫でて妖しく微笑み月夜に消える）
【時間も時間だから一言通過ね】
やや、ノヴェラ殿。お月様が綺麗な夜であるのだね。
汝はむしろ夜の方が元気になるお時間であるのかな。
して…………ファッ！？
（一瞬何を申しているのかわからず。脳内でその光景を再生）
あ……あの……あの………あの……そ、そ、それはいささかどうかと……
（お口におしっこ。その光景は6歳児の想像を絶していた）
………ち、が、い、ま、す、か、ら！！！
だ、だから！その、それは！
は、はう……はう………はうう…………うぅ。
（ふにゃ。蕩けるような甘い誘惑を感じる。いえ決して決してやらしい意味で無く）
（ちょっと前まで赤ちゃんだった身にはまだ母恋しさがあったり）
（しがみついてちゅうちゅう吸えたら……きっと心安らかに。いや危険な気もするが）
なんのかんので汝はお心優しくあるのであるね。
ありがとう。汝も良い夜を。
（白髪を撫でてもらうとおっとりと微笑んだ）
【ん、寄ってくれてありがと。また会おうね】
（おしっこのお話してたら体が冷えた）
（厠に行こう）
（しかし……暗い。夜なのだから灯りも消しちゃったし）
ど……どおしてどおしてこう……暗がりの廊下や厠って気味が悪いのでしょう…ね。
（ギシギシと軋む床板。お化けでも出そうで恐い。でも恐いから厠に連れてってなんて言えない）
何も出ません。幽霊とか妖怪とか出ませんから！
（狭い厠の戸を開けるとビビりながら厠に入り）
は、はやくすませてしまおう……ん……
（和式の薄暗い穴の上に屈むと裾をたくし上げた）
（六歳幼児の幼く閉じられた一本筋、未熟な性器が露わに）
（やらしくないです。お子様がおトイレでおしっこしてるだけです。しないでお布団に戻るとおねしょしてしまうもの）
………！？
（厠の外から声がした。音聞かれちゃう。いや人の厠の音なんて誰も聞きたくないはず）
（幼い筋。幼稚園児相当の筋から薄い色の小水が厠の穴の奥に落ちていく）
（音、どうしても水音がしちゃう。き、聞かないで）
（幼くとも羞恥心はあるものでもう顔真っ赤）
（用を足し終えても……紙で幼い筋を拭き取っても……すぐに厠からは出ない）
（だって外にいるどなたかに入っていたのは余である事がわかっちゃうの恥ずかしいから）
そ、そろそろだよね。誰もいないよね。見てないよね聞いてないよね。
（そーっとそーっと厠の戸を開けて出た。あとは何事もなかったかのように寝室に戻ろう）
あ……………
（誰かいたし！）
………こ、こんばんは。よい夜ですね。
（おトイレいっただけなのになんでこんな恥ずかしい思いしてるんだろう）
（複雑そうな顔して幼子はお布団にもぐりこんだ）
……気象使いの方によると暑くなるとか？
今のうちに衣類の用意をしておいた方がいいかもしれませんね……
暑いのは苦手なんですよね……
（ふぅ、と憂鬱そうにため息をつきながら、喧噪に包まれる夜の酒場へと踏み入れて）
（そのまま、カウンターの隅に腰を落ち着かせて、大きく背伸び。今日一日溜まった疲れを解放するかのように）
【連日になっちゃいますが、>>510で待機させてもらいますっ】
割とあるはずなのに慎ましく見える
え、えっと……そう、ですね？
でも私としては、もっと控え目でも良かったかなと思います。
……ほら、職業柄とんだりはねたりすることが多いですから、動きやすい方がいいかなって。
勿論、女性としての色香をアピールするのであれば、大きい方が良いのかもしれませんけど……
……つまり、バランスが結局取れているのかもしれませんね。
ま、まぁ、女性の好みは人それぞれですし……
隣の芝生はなんとやらと言いますしね。
それに体重の調整はある程度は出来るかもしれませんけど、
それ以外は変化させようとして出来るものでもありませんしね…魔術でも使わない限りは
ちんこのサイズ、大小、長さ、色合い、皮
多彩な評価と好みがあるでしょう
ふぇぁっ！？え、えええと！
そ、そうかも、しれませんねっ……！わ、私はそういうことには詳しくないですけどっ！！
そのち……ごふごふ……肉体的特徴の好みは人それぞれですし！！
（顔を真っ赤にさせて、慌てた様子で手腕をバタつかせて誤魔化そうとする）
……ごほん。と、とにかく、人の肉体的特徴はデリケートなお話ですし、
あまり触れないのが一番いいのかもしれませんっ！
ちょっとお邪魔してみるわねー。
ってそこまでマッスルキャラちゃいますよね
（弛みきった三段腹を振動させた）
とと、遅れてごめんねー。
ええ、今日も一日元気にしてたわよっ。
名無しさんの方はどうだったのかしら？
ちょっとー、運動が足りてないんじゃないのー？
それがねー、ちょっと運動したら疲れたので元気な方を見習いたいと思いまして
ちょっとの運動で疲れた…ふむ？
それは運動不足なだけなんじゃないのかしらー？
毎日、続けていく事が大事よー？
ガチムチマッチョな若人にはかないません
レネイアさんだったら一人の人間をどう鍛えます？
んー…何だか、大変そーね？
ストレッチやウォーキングなんかの軽い運動を毎日欠かさず続けるだけでも大分違うのだけれど…。
>>611
間を置かずに兎に角継続は力なり、よっ！
当然よ、人間何事も続けてやるのが大切なんだから。
私？そーね…先ずは、基本から叩き込んで基礎練習の繰り返しかしら。
身体を作りつつ慣らしていくのが先決よねー。
じゃなくて、いけないいけない…
普通に明るいシスターなのになぜかそういう（鍛えてそうな）目でみてしまう…
これは懺悔が必要ですよね
まぁ、あいつらはそーいう種族だから仕方ないわよ。
>>614
そんなの当然の事でしょーが。
基礎がなかったら、発展も何もありゃしないんだから。
いきなり技術的な事を求めたって仕方ないんだし、はなっからみっちり基礎を叩き込むのが肝要なのよ。
何よー、そーいう目ってどんな意味なのかしら？ねー？？
そういうものだと覚悟してこつこつがんばって行きまーす
エッ！？そういう目って別にいやらしい目で…見てるわけでは……
ないですからね…？
そうそう、その意気よっ。
日々の鍛練がものを言う…地道な努力の積み重ねは必ず実を結ぶものなんだから。
いやらしい、とは言ってないけどー？
なーに、そんな目も含んでたのかしら？
自分で言ってしまってたー！
いやらしさかはわからないんですけどー、つい日頃のイメージで
たくましい女性って素敵だな……という目で見てしまってから
いや基本的にはゴリラじゃなくてまっとうなシスターさんだから！と悩まされておりますっ
ええ、応援してるわよ。
ふーん…そーいう事？
名無しさんは私の事をそんな風に見ていたと…。
って、逞しいはまだいいとしてもゴリラって何よ、ゴリラって！
もぉ…何処からどう見てもシスターじゃない！
元気で明るくてもがさつって感じとは違いますし！
見た目もむしろ可愛い方に入りそうなシスターで
でも服の下はバキバキみたいな噂もあったから脱いだらすごいのかなって…
ああっ、ますますやらしい目で見てる表現に
ほんとにー…？
それにしても、名無しさんてば慌て過ぎじゃないかしらー？
落ち着きなさいって、ほらほら。
（側まで歩み寄り、手を伸ばして肩をぽんぼん軽く叩いてみる）
………。
何よー、やっぱりいやらしい目で見てるんじゃないの。
まぁ、バキバキ…寄りなのは否定しないけどー。
あっ……どうも……
なるほど、やっぱり無駄にパワフルじゃなくて優しい手ですね…
（普通にぽんぽんと来るぐらいの力に肩の力を抜いていく）
それはまあ部分的にそう……
おや？やっぱり適度にバキってはいるんですね
その表現もあれだな。実際に見たらどうな感じなんでしょう
……これまた変な目で見てますか？
やれやれ、面白い名無しさんだ事ー？
なーにが、無駄にパワフルなのよ？別に、いつもパワー有り余るとかじゃないし？
そりゃもう、本気で叩いたら名無しさんの肩が砕けるかも知れないしねー？
…何よー、見たいの？
要は見たいのよね、私の…こ・こ？
（口を尖らせながら、膨らんだ胸元を指差してみたりする聖職者）
もー。そこまでパワフルみたいに言ってませんて！
今のは…優しくしてもらって感動したとこ…！
そこで本気で叩いた場合の事は想像させないようにっ
レネイアさん！？そう来ます…！？
だめですよ神聖な衣装でそんなイタズラは…
（目をそらそうとするけど、本人が指さしていると気になりすぎて）
ムキとかバキの話は忘れてレネイアさんの事を見たら…
本当にそういうとこ見たくなってしまうので……！
（今度は胸元を直視したりレネイアの方を見つめる）
>>624
ほんとにー？…ん、それならいいけど。
そーね、砕けるとまでは行かなくてもヒビくらいは入るかも？
ええ、予想外のとこから攻めるの好きな方なのよねー？
でもさー、ダメダメ言いながらも…しっかりこっち見てなーい？
ほら、言葉にも出ちゃってるし…。
（そんな、からかい混じりの発言を繰り返しながら）
（しっかりと視線を向けられたタイミングでゆさっゆさっと胸元を揺らした）
>>625
弱めに見積もってそれ…！？たくましい噂もあながち間違ってないんでは……
わかる…。励ましてもくれるけど、人を驚かすのも好きなんでは…？
（そんな警戒した目で見ようとしたらまた視線が胸の方に吸われて）
うっ……ダメと思っても止められない時が人生にはある……
（こっちから思いきり見ても恥ずかしがるより揺らしてくる有り様で、ぐぬぬ…って顔に）
これは……冗談なのか、挑発してるのか……
それともこっちの目がつられてぐるぐるして目を回す攻撃なのか、わからん…
でもそんな掴み所のないレネイアさんを、掴んでみたくなりました…！
（揺れるのにつられて動いていた視線が据わる）
（両手が開いて揺れる胸を捕まえようと迫る）
細かい事は気にしないのー、いーい？
そーね、そこんとこは名無しさんの言う通りかしらね。
後、からかうのもそれなりに好きだけれどー。
えー、でも抑制って大事なのよ、ほらほらー？
（勝手な事を言いながらも胸元ゆさゆさ攻撃？は続行されている！）
んー、冗談半分と挑発半分？
お目めぐるぐるは流石にないでしょー、漫画じゃあるまいし？
あら、思い切りが良くなったみたい？あっ…ひゃあんっ♥
（本来の彼女なら回避する事は余裕綽々なのだが、ここは敢えて捉えられた）
（迫る名無しの両手が揺れる胸元へ重なり勢い良く揉みしだかれる事となり、沈み込む程の柔らかさがその掌に広がって甘い声が辺りに響き渡る）
あのあの、でもこれを見ながら節制を試みるのは試練とか苦行というものでは……
くうぅぅ…どっちでもお茶目なんだからこの人は…
ここまでされては黙ってられないですから、いざ勝負…！あっ…
…やっ、やわらかっ…！これは思ってた以上に胸あるぞ……
（一方名無しはかわされるより、手を握りつぶされる方を恐れていた！）
（けど手がまともに胸部へ当たると指を沈ませてたっぷりと掴み取り、しきりに揉んで弾力を味わう）
ま、まだ余裕ありそうですねぇ……！これでもまだ俺をからかうおつもり？
（顔を赤らめつつレネイアの方を見て深呼吸）
（声をもっと楽しもうとリズムをつけて揉んで、指先が胸の先をこねて刺激しようとする）
えー、この試練を乗り越えた先にしか見えない未来とかがあるわよー？
もぉ、しっかり人の胸を揉んじゃってー♥
ふふー、名無しさんの予想を上回るようで何よりかしら。
（甘い声と共に返す言葉とは裏腹に揉まれる感覚を心地よく感じているらしく）
（修道服の布越しにも関わらず、その柔らかさは程よく名無しの手に弾力をしっかり伝える）
余裕？勿論、ありありだけれどー？
んん？そもそも名無しさんてば、顔真っ赤っかじゃなーい？
んっ、ふあっ…ふふっ、そこも抜かりないわねー♥
（胸元を揉まれ続けながらも、軽い調子で何処か楽しそうに振る舞い）
（時折甘い声を混じらせ、名無しの指先が捉えた所が暫くの刺激の後、硬くなって尖り始めていた）
それはシスターだけあって慎み深い格好をされているので…
派手に揺れてるのも着ぶくれしてるものだとばかり……！
（それだけ修道服の上から胸を感じようと必死だったとも言う、念入りな手での愛撫）
くっ…顔に出るもんはしょうがないじゃないですかー
これはもう、レネイアさんにも恥ずかしい思いをしてもらわないと…
（興奮して揉む手つきから、服の下に硬さを狙ってキュウッと指を押し付け、ぎこちなくつまんでくる）
（それでも声が甘く響くと手が弾かれたように膨らみへ食いつき、修道服をいやらしい形に歪めて）
こ、この服ごしに触る胸も聖女のような包容力を感じるんですが…あのー
（何かお願いをしようとするが、強がって触った手前それも恥ずかしいという様子で）
…レネイアさんの体にじかにもっと触れてみたい！どうか慈悲を…
ん、これ？薄い生地だから、この感触まんまだけれどー？
それにしても…んぅっ♥あんっ♥名無しさん、揉み方がえっちなんだからー♥
（丹念に揉み込まれながら甘い声は途絶えず、挑発めいた眼差しで必死な名無しを眺めて微笑んでいる）
ふふー、そんな名無しさんが可愛い…なーんて感じてるかも？
え、もぉ…セクハラ以上の事をされてる時点で恥ずかしいと思うわよー♥
んはぁっ…♥あふぅ…辿々しい感じもぉ…いいかもー…あぁんっ♥
（布地に覆われたままの乳房そして乳首への愛撫が激しくなってくると）
（次第に甘い声の調子も上ずってきて、熱い吐息も増え、いやらしく悶えていく）
ん、ふぅ…♥ふふっ、そーんな風に見えちゃってるのかしら？それはそれで光栄かも知れないわね♥
でもぉ…今夜はここまでかしら…流石に眠気が厳しいのよー…ほんとにごめんなさい…！
（ここまで引っ張っておいて何だけどー、と付け加え）
（申し訳なさそうに頭を下げた）
えー、私はしがないシスターだけれどー？
そーそ、しがないの！
私ほど人畜無害で穏和なシスターはいないわよー？
「シスター」という職業だけでエロさと、穢す事の背徳感がマシマシになるんじゃ無いのかしらねぇ…
シスター様の「聖水」を浴びて浄化されてみたいわね…ウフフ…
【一言通過ねぇ】
むむ、魔の気配…！
これは私のゴッドハンドスマッシュが唸りをあげる時かしらー？
聖水…聖水？
やれやれ、どの聖水なのやらか。
【初めまして、そしてお疲れ様ー】
ほんと、ですかっ……じゃあ思った以上に…
レネイアさんの胸をしっかり感じてるのか……！
うっ、そうだった…手までレネイアさんをそういう対象にっ
（最後の補足に思わず服に指を密着させ、胸を圧迫して手の平いっぱいで捏ね回した）
ぐっ…かわっ……そういうレネイアさんも、そんな声出して可愛いですから…
背だってこっちよりゃ低いし、抱き心地は案外華奢なんじゃないかって思ってしまいますよ…
それ……褒めてるのかダメ出しなのかわかんないぃー、はぁ……っ
（胸の形を手探りしながら感じる所を探すような頼りない手つきではあったが）
（レネイアのあげる声から愛撫が響く所を見つけ、より感じる所を狙って、キスもできそうな距離で吐息を感じ）
…本当を言えば、今日のレネイアさんは自分の希望にこたえてくれたと思うので…！マジ聖女かも
そ、それは残念ですけど…楽しませてもらったし！体が優先ですからお休みになってくださいよ
（強がったり残念がったりしつつせめて元気に見送ろうとして）
……でもほんとに残念なんで、ぜひまた遊んでくださいね…！
そろそろ限界だからこれだけっ…。
（眼を擦りながら乳房を愛でる名無しの背中に腕を回すとむぎゅっと抱き締めて）
（胸元に顔を埋めさせるようにしてから何度か押し付けて後に開放して腕を解くと、そのまま顔を寄せて頬にキスをする）
ふふっ♥お休みのキッス…なーんてね♥
最後まで出来なくてほんとにごめんなさいね、遊んでくれてありがとー！
それじゃ、また…ね？
お休みなさーいっ♥
つい夢中になって遅くなる………あるあるです……っ
ううー、道場に連絡入れておけばよかった……！
（町の外へ繰り出して冒険者さん的な事に勤しんでいたら日付が変わるほとに真っ暗闇）
（やっちゃった的な顔して帰り道を歩いています）
（町の灯りが遠い野山を）
んあっ？ああーっ、なぜ次にやろうとしてやめといた事がばれているんだっ…
（ほどよい強さで抱いてもらって、胸に溺れるように顔が埋まる）
（そのまま動かしてもらうのも気持ち良く、顔を膨らみに擦り付けて夢中で抱きつき）
うっ……逆に気付けになりそうですけど、頑張って寝ます！
（とどめにキスは予想外。頬を押さえてきょとんとした顔で見つめ）
また会えるの楽しみにしてますんで！
おやすみなさい、深夜までありがとうございましたー
どこの聖水って…ねぇ…
…クスクス…
腹パンでポルチオ刺激イキ、も良いわねぇ…
【初めまして、ね】
>>641
（木の上から視姦するサキュバス）
あらあら…こんな真夜中に…
破廉恥なケダモノに襲われない様に…ねぇ…
…ウフフ…
（過去の事は棚に置いている）
【又もや一言、ねぇ】
なんと、出張教会ですか？
記録取ったり解毒したりしていただけたのでしょうかっ！
しかしっ！
二十四時間営業など不可能！
致し方の無い事です。
>>643
はっ！？
（とっさに茂みに身を隠した。そして様子を伺う）
（ドラゴンだ。高れべるもんすたの代表的存在だ）
（どうしよう。仕掛けるべきか？）
（…よし、仕掛けよう。武士は死中に活を求む）
なむなむ八幡大菩薩！私に武運を願わくばあの首取らせたまへ！
（飛び出すと火縄銃をぶっぱなしました）
がお？
椿ちゃんといいリミティアちゃんといい…
（なぜかやらしい視線を感じた気がする）
（自分の肢体を艶めかしく見てるような）
（袴に道着、今日は割と軽装備だが露出度は低い……）
（しかし袴ってお尻のらいんは出ちゃうような気も）
って、その声はノヴェラさん！？
あのですね。種族柄はおありなのでしょうけど。
破廉恥はまかりならぬとあれほどあれほど！
（けっこうな事をしちゃった事もある。思い出して顔を赤くしつつまず説教した。とても小うるさい）
>>647
お、おほ……？
はて……さて……？
>>648
あっ………
な、なんという鱗の硬さ……
しかし！しかし！武士は臆しませぬ！
（腰に差した刀を抜いた）
ちぇーすと！
（そして踏み込み思いっきり斬りかかる）
最近の誰それと言いますお言葉は若者の事が分からぬようになった年かさの方のお言葉ですっ！
ご自分の10歳の時を思い出して見てください。
私達とそう変わらぬ青春を過ごしておられたのではありませんか？
おりましたでしょう。素敵な彼氏が……きゃあ♪
ですので！ふ、普通の事ですマセてません人並みです！
おうこら、無駄なあがきはやめとかんかい
まだやるっちゅーんならこの場所らしい事をせなあかんようになるで？ええんか？おおん？
〜〜〜〜っっっ………
（か た い）
（手が痺れた。本当に生き物なのか。鋼鉄の固まりではないのか）
ほえ？
（しゃべった事に驚いた。いえ、賢いモンスターさんもおられましょう）
くっ……ころ…………！
………申し訳ございませぬ！
普通にえんかうんとする悪いモンスターであられるとばかり！
よもや はなす こまんどで話しかけられるお方とは！
（刀を置いて正座し頭を垂れました）
竜種の鱗、ナメたらあかんで！
くっころやと？
（言うなり爪を剥き出しにして、椿の真横の地面に叩き付けると穴がぼっかりと）
…ほんまに殺してええんか？
ふん、聞き分けええやんけ、まだ向かっきよったらどうしたろか思うたけどな
せやかて、ワシのタマ取りにきたんは許せんのう…どないしよか？
（なんという威力。なんたる豪腕。これは敵いうる相手ではなさそう）
…殺してよし！
この椿、若年なれど幾人かのもんすたーの首を取り申した！
ならば首取られる事もありましょう。
私の御首を取って武勲になされるならばあなたのご主君に褒美もいただけましょう。
（これでも旗本なので首にはそれなりの価値がある。もんすたーの世界でまで通じる価値かはわからないが）
……って、その前にあなた魔王軍の方です？
ほほう、潔いやんけ！
まぁ、その度胸に免じて許してやるが…対価は貰うとするで？
ああ、首は取らんから安心しときや
ワシか？ワシは野良みたいなもんや、せやから魔王軍とは関係ないで
対価結構、持っていかれませ。
しかし！しかしですよ！
首が要らぬとはあまりといえばあまりではありませんか！
私の首では誉れにならぬと申しますかぁっ！
持ってってくださいよ！さあさあさあさあ！
（ぷんすかと怒りだしましたよ。けっこう面倒くさい少女である）
（そもそもドラゴン殿に襲いかかったのは私だったりするのに理不尽です）
嬢ちゃん嬢ちゃん、落ち着きや？
せやかてワシとて未来ある子供の芽を摘むほど極悪やないで？
まぁ、多少なりの辱しめは受けて貰うけどな？
（怒りだす少女へ爪先を向けると、袴や胴着を切り裂こうとする）
そ、そっちですか！？そういうのですか！？
……ドラゴン殿って……人間に興味おありなのです？
（すぱんと音がした。道着の前が大きく切り裂かれる）
（左右に開けて華奢な腰付きや小ぶり、しかしほんの少しだけ膨らんだ丘とその天辺の蕾が露わに）
（羞恥心に頬をほのかに紅くした。おしおきというならこれ以上のものはない）
（しかし何故か突っ込み心も湧いた）
あにゃ………きゃあああああんっ！？
（さらに袴も裂けるとわずか10歳の少女の毛も生えてない女性器までも露わに）
（高い声上げて身を抱き）
どどど、ドラゴン殿のえっちぃぃ〜〜〜〜ふぇーん！！！
（体の前で両手を組むようにして必死に体を隠すとちょっと涙目で町まで逃げていきました）
【わあ、お時間といいますか眠気危険粋ですのでこれにてー！】
【ふふー楽しかったです！ありがとうございました！】
…まったく、のう？
まぁ、ええわい…お疲れ様やで！
【おう！ワシも楽しかったで！おおきに！】
あ、シスター・レネイア、おはようございます！
（これから冒険に出発する所のウルタリシャが、レネイアさんの姿を見掛けて近寄ってきました）
（冒険といっても人里に向かう為、今日はちゃんと服を着ているようです）
あら、ウルタリシャちゃん？
おはよ、今日は水着じゃないのねー。
（近寄ってくる少女に笑顔で挨拶する）
（駆け寄る勢いで抱き着くのは危険と学習したウルタリシャ）
（レネイアさんの前で一時停止をしてから、軽く腕を広げて「抱き着くぞ」の構えを取り……）
はい、ビキニアーマーとかもあるとはいえ、
やっぱり諸外国で水着で居るのは奇異の目で見られる事が多いですからね
ヒノモト辺りでは、郷に入っては郷に従え……というそうですし、私もそれに倣わないと
（返答を返しつつ、「抱き着くぞ」の構えから挨拶のハグをしようとします）
（腕を広げて何かの素振りを見せてくると）
（彼女の次の行動を何となく察しつつ…）
成る程、ね？
水着姿のウルタリシャちゃんもいいけど、そーいう格好も素朴で良いわねー。
…はい、いらっしゃーい。
（こちらも腕を広げ、抱き付いてくるのを迎えようとしている）
わーい！
（レネイアさんも迎える姿勢を取ってくれたので、遠慮なくウルタリシャは彼女に抱き付ます）
（こういうスキンシップにはしゃぐ様は、ウルタリシャの年相応な面であると言えます）
服も褒めてくれて嬉しいです、
……シスターはいつも修道服という訳では無いですよね？
（ウルタリシャの服は季節に合わせたこざっぱりとしたもので、旅に適した動き易いものです）
（抱き着いた密着状態から、修道服に頬を寄せて）
（修道服はいわば仕事着だから、普段はどういう恰好をしているのだろう……と尋ねます）
ふふ、やっぱり可愛いものねー。
（柔らかな体つきの少女を抱き止めると髪やうなじに顔を近付けたりしながら）
（豊かな胸元を押し付けたりもして、むぎゅっと抱き締めつつ、少し悪戯がてらにうなじへ息を吹きかけてみた）
そーそ、ウルタリシャちゃん自身も可愛いしねー。
んー、確かに私も普段着とか着るわよ？
それこそ、ウルタリシャちゃんのような服とかね？
ふふ、褒めたって何も出な……ひゃっ！
（褒められた照れ隠しのように「何も出ませんよ」と言おうとした所）
（うなじにふーっと吹きかけられた吐息にウルタリシャがくすぐったそうに身を捩じらせます）
もー、褒めすぎですよ
何も出ないと言いましたが、やっぱりありました。少ないですが寄進です、受け取って下さい
（抱き着いた姿勢から身を離すと、荷物袋から子袋を取り出して手渡そうとします）
（どうやらそれは教会に対する寄付金のようで、中には一冒険者として無理のない程度の金額が入っているようです）
……私自身は経験した事がないんですが、
そのー……お胸が大きいと、私服を選ぶのが大変、らしいですね……
（さっきのハグで再度実感したレネイアさんの大きなバストに視線を送りつつ）
ふふ、可愛い声は出たみたいよー？
（息を吹きかけた際の声に笑みを溢しつつ、頭を軽くぽふぽふしてみせる）
んー？素直にそう思っただけなのだけれどー？
あら、気を遣わせて…ありがとね、ウルタリシャちゃん。
（ハグを終え、あっけらかんとした様子で言葉を返すと、ウルタリシャから寄付金の入った小袋が差し出され）
（「貴女の寄付に心よりの感謝を」と姿勢を正して手を組むと恭しく一礼する）
そーね…ブラとかも含めて、衣服にはちょっと…ね。
まぁ、最近は仕立てて貰う事もあるからそこまで不自由はしてないわねー。
ん…ここ、気になる？それとも、こっちとか？
（布地を押し上げる程に張った豊満な胸元を指先でふにふにしてから）
（手を滑らせて、ゆっくりと腹部を撫で回した）
ふふっ、シスターもそういう悪戯をするんですね
（頭をぽふぽふと撫でられつつ、年上の女性が見せた可愛げにウルタリシャは和みます）
（ウルタリシャは水の勇者なので、故郷であるミズギエロ連邦共和国から冒険に掛かる費用の支援を受けています）
（もちろん、寄付となれば個人資産からとなりますが、冒険に掛かる費用を負担してもらっている為、ウルタリシャは懐には余裕があるのです）
社会貢献も冒険者の役割ですからね
それに私、この前はお世話になりましたから！
（レネイアさんの豊満なバストを見て……次に自分の平たい胸に手を当てて）
……年齢差では説明できない発育の差……
（自分の体形に負い目を感じている訳ではないものの、「すげぇ……」という言葉がウルタリシャの脳裏を過ります）
（巨乳特有の苦労にも理解はあるものの、そのグラマラスさには心の中に羨望を抱いたりもします）
あ、やっぱりかなり鍛えてるんですね
（しかし、どちらかといえばウルタリシャの興味はやはり腹筋に注がれます）
（故郷の伝統的装備が水着である為、身体が鍛えてあるのが一目で判る、というのはステータスなのです）
私も結構トレーニングをしてるんだけどなぁ……むむむ（小柄なので筋肉付ける素質が無い）
……と、いけない、そろそろいかないと。それではシスター、また会いましょう！
（馬車の時間が差し迫っているのか、ウルタリシャは慌てたように挨拶をして去っていきます）
（去り際に一度振り向いた彼女は大きく手を振って、そして新たなる冒険の旅へと出掛けていきました）
【遅くなってすいません！、そしてお昼なのでこのへんで失礼しますね】
【お話ありがとうございました、また相手をしてくれると嬉しいです】
ええ、たまには…ねー？
それにシスターでも人間なのだし…ね。
（気さくに話を続けながら笑顔は絶やさずにいる）
そーいう事なら有り難く…ね。
マザーもきっと喜んでくれるわねー。
んー、私もウルタリシャちゃんの頃は同じくらいだったわよ？
ええ、鍛練は日々の積み重ね、大事な事なのよ。
そーね、今度機会があれば水着着てみようかしらー？
（そうして楽しそうに話していると、ウルタリシャの方が時間が推しているらしく）
（馬車の時間に遅れるからと、慌てて去っていく彼女を優しく見送った）
それじゃ、私もこれで失礼するわねー。
勇者を苗床にする触手はどこに生えてるの。
女騎士にくっころ言わせるゴブリンの群れはやる気なくない？
モンスターが全体的に……ポケモンみたいな丸っこくて可愛い癒やし系存在に堕落していってる気がするんですけど………
（邪悪で残忍な魔王の娘は魔物図鑑の顔ぶれ眺めて頭を抱えた）
（載ってる顔ぶれからは覇気とかロックさとか薄くなって人間共にあっさり収集されそうなデフォルメ感あるモンスター度が高くなってるように思える）
名前:アスネ
ジョブ:悪魔
性別:女
レベル:149
年齢:17000歳くらい、人間で言えば15〜18程度
身長:164
3サイズ:86/57/88
魔王の娘。最後の四天王。
腰まで届く長い金髪を紅いリボンでツインテールにまとめてる。ルビーのような赤い瞳。
若干だけ尖った犬歯。エルフのような長い耳。背中には蝙蝠のような翼。
装備は闇夜のような黒装束。悪夢と絶望を振りまく魔法のステッキ。
ロングスカートにブーツ。
100以上の呪文を操る魔法使い。とりわけ幻覚、催眠、混乱等…嫌な搦手を好んで使う嫌な敵。
物を魔物に変えたり、人を呪ったり、恋の呪文を唱えたりとろくでもない邪悪な呪文をいくつも身に着けている。
パパの威光を笠に着て魔王軍でも好き勝手をやらかしている。
性格は残虐で傲慢、人間どころか下手すると魔物すら虫けら扱い。
…でもイケメンは別…惚れっぽい。好みの男はなんとかして振り向かせようとする。
……手に入らなかったら殺してしまう事も。
………ちょっとレズッ気もある。
あったりまえじゃんか。
アスネがぁ魔界一のキラキラ美少女なのって10000年前からジョーシキだよジョーシキ。
え、もしかしてもしかしてぇ。
あんなゴミみたいな下っ端モンスターにヤられるゴミ以下のニンゲン共と同列に見てるし？
ないない。おっかしー〜〜キャハハハハハハハハハハ♪
（否定するかのように掌を振るとけらけらけらとあざ笑い）
わからセックスで堕としてやってほしい
何ソレぎゃぐ？
あんな貧弱な弱々生命体にそんなの生まれるはずないじゃなぁ〜〜い。
だからぁ、ね？
地上は魔族のモノにしちゃうのが正しいんだヨ☆
（それから細い顎先に指を当てて）
…例外は勇者なんでしょうけどー
あいつらわからセックスなんかするの？
どっちかってー、魔物に掴まって犯され苗床になる方でしょ。
ま、出てくるんなら早く出てきてよね。
わからせてあげるから。ざぁ〜こ☆
（すごいイラッとする笑顔♪）
いつなんどき、そういう特殊なやつが現れるかわからんからな
メスガキわからせマンがそのうち……
天狗になってるやつがいいようにされるの興奮する
あれじゃん。神とか精霊とかがニンゲンにテコ入れして生み出す場合あるよね。
素じゃヨワヨワだし〜〜ズルして贔屓して助けてあげちゃうみたいな。
そーだよ。そーゆう特殊系を刈り取ってあげちゃいたいんだけどぉ。
（そうすればパパ魔王がお小遣い増やしてくれるし）
…………あいつら。反吐が出るほど善良じゃん。おえっ。
（一部の例外たちを思い出す。正義だ。気分が悪くなるほどに）
負かした相手をさ。犯して尊厳破壊なんかしそうにないじゃん。
わからせなんかやらかす勇者なんかいつ沸くのさ。善人うざっ
（根っから邪悪な悪魔だけに善オーラは吐き気がするのだ）
って、ゆーかぁ………あんたをいいようにしてあげてもいいんだけど？
苦行苦しみ地獄ダンジョン72時間コースで脳破壊してあげよっか？
あ、自分は大丈夫っす
そういう趣味ないし、アスネもタイプじゃないし
（と、さくっと美少女といってはばからない自尊心に傷を入れる物言いをしながら）
（どんな感じの反応するだろうか）
……英雄に……勇者に……邪を入れて……
ニンゲン共の中に返しても面白い…かもぉ。
（仲間を唆して裏切らせる。恋人を寝取る。守っていたニンゲンから迫害される）
（それでもなお英雄が英雄で居られるかは興味深い）
（悪魔だもの）
……ほっほう。
安心するがいいよ。アスネだってぇブ・サ・イ・クに興味ないしぃ。
（額に青筋が浮いた。煽り耐性は低いのだ）
でもお。嫌がるヤツに強要するから面白いんだよ。
だからぁ。この手ではやったげなぁいけどぉ。愉しんでってネ☆
（指パッチンで禍々しい魔法陣出現。怪しい粘液を分泌するイボのついた禍々しい触手が男を縛り上げていく）
キャッハハハハハハハハハハハハハ☆
さぁさぁ趣味じゃ無いプレイを強要される苦しみを味わうがいいサ♪
……うぉぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ………
（見ていてキツくなってきた。吐き気を感じて涙目である）
男性よりは女性がいいけど
黒系コスチュームと呪いの装備用意してあげなくっちゃ♪
暗黒女騎士いいよね。愛した人がニンゲン共に殺されたとかありそうだし。
魔王軍は実力あって邪悪ならニンゲンも受け入れちゃうよん☆
履歴書送って履歴書。
（善人やってたころより装備のセクシー度はあがりそうな気がする）
どんな呪いをかけられてしまうのか……
履歴書とかやけにリアルですね？
そーだねぇ。自分のぉ、愛を断ち切ってもらおっかなぁ。
（自らの人間性を断ち切り、魔が流れ込む亀裂が心に生じる）
（英雄騎士が自分の大事なもの、家族、恋人、あるいは仕える王様とかを自ら殺してしまえば精神ブレイクして闇落ち間違いなし）
（こういう発想を当たり前のようにする悪魔）
って、あんた既に闇落ちしてなぁい？
マゾなの？
…魔王軍もネ。
いろいろあるんだよ……
オークは資格の勉強してるしゴブリンは有休ばっか取るし……
人間界に未練などありません、愛した恋人を殺すくらいはやってのけましょう
あんな裏切り者なんてもう要らない……フフフ
（※わずかな光戻りフラグ）
マゾ…そうかもしれませんね？
でもアスネ様から頂けるのなら甘美な快楽ですので
せちがらい！
アスネ様中間管理職みたいでおいたわしい……
おっけ、ヤろうネ☆
あいつはぁ〜〜あなたって者がありながらぁ……
道具屋の娘に手を出したり、モンスター娘レイプしたり、あげくの果てに馬小屋の馬まで手を出したクズだよ。変態だよ。
さ、そんなのは綺麗さっぱり断罪してあげなくっちゃね……アスネが力を貸してあげるからぁ。
（あ、ほんとにそういう人いるんだ）
（よし、光をぶった切ろう。呪……魔法のステッキ一振りすると髑髏の装飾がついたどう見ても呪われてそうな剣が形を為した）
こ・れ・で☆
首斬って持って帰っておいで。上手に出来たらぁ。
ご褒美あげちゃう♪
（背中から絡みつくと体を抱きしめるように胸を押しつけ）
（耳に吐息を吹きかけて怪しく笑った）
リヴやミシェイに会ったら言っといて…
働けって……
悪意や呪いをばらまくのって気分いいネ♪
じゃ……残ったお仕事片付けてきちゃうから……！
またネー☆
許せない…誰にでも優しく声をかけて、手を出して……私だけ見ていて欲しかったのに……
はい、アスネ様……その強大なお力をお貸しください
（禍々しいオーラを漂わせる剣が、目の前に浮かんでいる）
（吸い寄せられるように、その剣を手に取ると）
はぁぁ…すごい、この剣、力が漲ってくるぅ……
（髑髏の装飾の目が赤く光ったかとおもうと、邪悪な力が噴き出し全身を包み込む）
（女騎士は呪われてしまった！）
はい、あいつをぶっ殺して首をアスネ様に捧げます……
あんっ…ご褒美、楽しみぃ……♪
（目は虚ろで、だらしない笑みを浮かべてアスネ様に抱かれ）
（ゾクゾクとした快感を心に刻み、テレポートしていった）
暗躍はしているみたいですけどね……
目に見える成果は残念ながら
【お疲れ様でした、名もなき呪われし女騎士は一人の男勇者を無事（？）葬りました】
メタ的な話になってしまいますけど、良いですよね……FE。
FEに限らず、SRPGは好きなので、ユニット性能とか考えるのが好きな設定厨です……
……ごほん。それはさておき、しばらくの間>>510で待機してみますねっ
（レンズべたべた触れ）
バトル的なのに付き合ってくれる人は何人かいる
め、メガネはダメですっ！
（さっと眼鏡をかばうようにくるりと後ろに下がって回避！）
メガネはデリケートなんですからっ……！
もはや手足の一部みたいなものですしね。
>>692
戦闘狂というわけではないですけれど、やはり強者との戦いはひりつきますよね。
……私の場合は何でもありの戦闘術なので、武人的なものではないのですけれど。
ふふ、いつか手合わせ出来れば楽しいかもしれませんねっ
FE世界なら私はライブ系メインのまんまシスターかしらね。
まぁ、ありそーよねー…。
武器レベルも杖と杖（物理）とか？
こんばんはっ……！ええと、は、はじめまして！改めてよろしくお願いしますっ！
回復役はFEでは必須ですからね……！クラスチェンジしたら、魔法で一掃していってくれるんでしょうか…？
ええ、こちらこそ初めまして…ね？
私はレネイア・フォーセストと言うの、よろしくねー？
んー、魔法よりは物理…の方かしらね？
なるほど……女性ながら物理つまり筋力で敵を退けられるのは、
それはそれでご立派なことだと思います！
このような時代、何が起きるか分かりませんものねっ……女性ならばつよくあらねば！
（むんっとガッツポーズでほがらかな笑顔を浮かべて）
……それにしても、シスターさんですか。
信じる神はいませんが、迷える子羊に手を差し伸べる方は素晴らしいと思います。
私は自分のことでいっぱいいっぱいですし……
あ、うん…ありがとね？
とは言え、私のよーなシスターは稀有だと思うけれどね。
本来の攻撃手段なら光魔法とかだろうし…。
そんなに深く考えなくていいわよー。
私も割と自由気ままにやってきているんだし？
でもモーニングスターとかはシスターや僧侶さんが持っているイメージがありますし、
いくらシスターとはいえ、自衛の手段ぐらいは持っておかないと、このご時世ですしね……
そういった点においてレネイアさんは安心かもしれないですね！
武器を奪われても、筋力である程度の抵抗は出来そうですし……！
深く考えてるわけではないですけれど、
他の誰かを助けられる人や職業って立派だなと思ったんですよ。
……さて、そろそろお時間が参りましたので、私は失礼いたしますね。
おやすみなさい！
ゲームの枠に当てはめてキャラクター設定するの楽しいよね……
（電波受信）
それにしても、あっついよね……汗かいちゃいそう
（手扇ぱたぱた）
ブラスちゃんお時間あれば孤児院の子とかで、抜き抜きして欲しいってお願いしたりは大丈夫？
最近見てないあのエロシスターさんとかにも会ってみたいと思ってたり…
暑かったり寒かったりで…今日は暑い日みたいだね
あんまり時間取れないから…さくっとって感じなら……大丈夫かな？
私でもいいし、アリアンネさん呼んできても大丈夫だよ
気温が10度以上違ってると驚くよね…。
お、ダメ元が半分くらいだったから嬉しいな…！
最近はブラスちゃんも人気だから運良くお誘い出来てとってもラッキーだよ
なら最近はシスターさんが増えてるのでアリアンネさんで……お願いしようかな？
どこか借りた方が良さそうだけど、過去に使ってたり被ると悪いから…場所の希望ってある？
そうそ
私は悪魔だから大丈夫だけど、そっちは身体壊さないように気をつけね
嬉しいことに忙しくって…リアルも忙しくって……大変だね
まあ、今アリアンネさんの設定は新しいの作ってる途中で
シスターさんっぽいだけの人になっちゃう予定なんだけどね…
それじゃ、こっちにしよっか
移動したら交代するね
好きに使うスレ連獄篇in避難所支部19
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1743231747/
昼間は薄着のシャツでいいのに…夜は長袖にしないと、寒かったり暑かったりで困るよね。
種族的に気温気にしないのは羨ましい……身体は気を付けて見るよ！
近い内にアリアンネさんもシスターっぽいだけの人になるのか…それも楽しみにしてるよ！
ブラスちゃんも忙しいなら無理はなさらず……
誘導してくれてありがとう。そっちに移動して、抜き抜き…お願いしますっ
じゃあ、こちらはスレをお返ししまーす！移動するねー。
うん、私も移動するね
それじゃあ、お邪魔しました
（アリアンネさん『も』……？）
【とほほ、こんな時間になってしまったけどお邪魔したわね、ありがとうございました】
あらあら、シスターなのに悔い改めなきゃイケナイなんて…
折檻の必要があるかしら？
冗談よ？
クスクス…
まぁ、無理せず楽しんで頂戴ねぇ。
【一言通過ね】
（流れ着いたアルシア大陸から命からがら逃げてきた）
（敵に会ったら終わるような強敵モンスター揃いの地から初心者向けっぽい王都まで）
（この低レベルで…船に密航したり口八丁で強者パーティーに同行者として一時紛れ込んだり色々やって）
（過酷な旅路の結果……なんかあちこちボロくなってる）
（ガラの悪そうな、ある意味で住み着き慣れた路地裏に座りこんで）
>>689
【もうちょっと時間あればー的な事をこわーいこわーい魔族のお姉さんが言ってましたっ】
【連日ってのもちょっとなんだけどヒマなんだい。ゆるしてー】
ジョブ：盗賊
種族：人間
性別：女
名前：リッサ
レベル：5
年齢：13歳
装備
武器：ナイフ（攻撃力＋３）袖の下に隠している。普通の人なら刺されたら痛い。魔物でも弱い奴ならまあなんとか。
防具：町人の服（守備力＋２）普通の町人が着てる安価な服。盗品。濃紺のシャツは暗所向け、それにホットパンツ装備
盾：なし
兜：なし
装飾品：リボン（守備力＋１）これも盗品。首元に結んでいる。ちょっとした洒落っ気のつもりらしい
出没地：主に大きな町や港の路地裏。まれにダンジョンにも入るが仕事の相手はほとんど人間。
好みのタイプ 異性 包容力ある人にちょっと弱いかも、歳の近い相手ならからかいたくなる子がタイプかなぁ
同性 弄りたくなるタイプ…さっきのと被るけどっ、ペース取られるのもそれはそれで
嗜好 おしゃべり多めの…かな。口から先に生まれてきたアタシは沈黙って耐えられないかも。えっち中でもわしわし余計な事しゃべってたいなぁ
エルフ、ドワーフ、ホビット、オーク、マーメイド、その他もろもろの亜人さんもいけるよ
でも人型要素皆無の域までいくと、バトルとか、冒険的なのはダイジョブだけどエッチは無理かもしんない
同性もバッチコイです。ホモは参加は無理だけど横で見てるのは嫌いじゃないです。でも腐ってないしー
ロール的なのはＲＰＧ的な流れで、ってのが希望かも
冒険とかバトルとかＲＰＧの街の日常とかそういうの大好物っ
えっちまでいってもいかなくてもそこは割とどっちでも、いかないのが自然な感じのお相手ならそれも有り
身長143センチ
ほっそくてしなやかな体付き、ややくすんだ色合いの金髪。碧い瞳。
肩くらいまで伸ばした髪に盗んできた安物の髪飾り。
手癖の悪いストリートチルドレン。スリ暮らしの日々らしい。
たまに出所の不確かな怪しげなアイテムを売っている。
大して強くはないが仲間に入れる事も時と場合によっては可能？
運動神経と脚の速さはそれなりだが主に逃げ足らしい。
早速何さ？
（町の中にいる人ならとりあえず片っ端から話しかけとけ系の人かなぁって）
（冒険者とか勇者の人はだいたいそうだし）
（…どう返事しようかなと一瞬だけ考え…）
……アルシアに渡るならさ。
きっちりレベル上げて装備整えてからにした方がいいよ。
じゃなきゃ死んじゃうよ。マジで……
（とか町人っぽい事言っときゃいいかなって）
ロリコンかーい！？
え、何？
道歩いてる時に幼女ばっかりに視線向けちゃう系の人？
リッサちゃん的にもヒきまーす。
牢屋の中ってめちゃくちゃ寒いよ。知ってる〜〜〜〜〜〜？
（この人、町の中の幼女に話しかけたり付きまとったりして逮捕されたりとかしてないだろうか）
（…罪人や犯罪者たちが囚われてる牢でもヒエラルキーはあってロリコンは一番嫌われリンチとかされちゃう）
>>718
もう一人ロリコンがいたし。
そりゃーね。おじさん方の頃から時代は変わっちゃうんだよ。
でもさぁ。最近っていうけどさあ。
おじさんだってリッサくらいの頃にはそういう興味あったんじゃないかなぁ。
それとも〜〜無垢で素直な男子だったりしたのかな。
入らないってくらいに小さくないでーす。
そこまでちっちゃい子ってもう10歳未満っしょ。
そゆ子に興味あったらヤバいやばーい。
…なんの話をしてんだろ。私？
（ちょっと呆れたような顔しつつ路地裏の建物の壁に背中を預けてる）
お口もあるよね。うん。
アイテムって方法もあるよね。
必死こいてダンジョン潜ったとするじゃん？
宝箱あるでしょ？
出てきたのがバイブやローターだったりしたらどおかな。
（売ったらいくらになるんだろうって）
>>722
あるけど！あるけどぉ！？
ちょ、ちょっと待ってよ何言ってんの！？
（だんだん身の危険を感じてホットパンツに包んだ尻に掌を当てた）
尻の気持ち考えてみたことあんの！？
お尻は自分にだってあるじゃんか！
こんなとこにブツ入れたらどうなるか自分で考えてみなよ！？
>>723
それや！！
……じゃないし！？
なんなのなんなのこの集団！？
変態ばっかじゃん！？
この町には変態しかいなくなっちゃったの！？
雰囲気が、でしたわ
（どうしよう役人さんを呼んだ方がいいんだろうか）
（でもまず自分がシーフで犯罪者だ。捕まる）
……ま、まあうん！
セーフ！セーフ！通報の必要なし！ギリギリ合法だよね！たぶん！
（両手を広げてセーフのポーズ）
ヒノモトの王様いたっしょ。たしか。
あのくらいの子に入れたりしなけりゃセーフ！
>>727
変態にもさ。種類あるじゃん？
リッサが知ってる変態はさ。女子校に忍び込んで体操服盗んで着込んだってのがいたしい。
女子の靴を何百個も盗んだ変態もいたんだよね。
牧場に忍び込んでお馬さんに手を出そうとしたのとか。あ、水車の車輪でモノ擦ってたのもいたっけ。
まぁだいたい牢屋で聞いた話だけど。
そういう連中もロリコンには厳しかったりしたよ。あれはいかんって。
…どの口で言ってんだって思ったけど。変態にも変態のモラルがあるみたい。
>>728
…てへへへへへへへへ♪
（ちょっと照れて舌を出した）
まーねぇ。街角に咲く可憐な花のリッサちゃんですよ。
どっかの町やダンジョンで見かけたら声かけてくれていいよん。
あ、ポーション買う？
50Ｇでいいよ♪
（そしてウインク）
セーフ？
イタズラは割とあるようだけど
……魔王城にさ。忍び込んで………
魔王のお姫さまだっけ？
そいつのお着替えやお風呂の姿…記録水晶で撮ってきたらめっちゃ高値で売れるよね？
仮にさ。仮にだよ。リッサがそれ撮ってきたら…いくらで買ってくれる？
（一瞬、真剣に考え込んだ）
なぁーんて………
（そんなことしたらたぶん死ぬ。そう簡単に忍び込める気はしない）
>>730
そりゃーそうでしょ。
魔族のプライベートなんて人間が見かける機会ないんじゃない？
あ、でもさ。噂は聞いた事あるよ？
（シーフ仲間や盗品市にはいろんな話が流れてくる。真偽はわかりようもないけど）
なんか人間の男の子に手を出したんだってさ。
嘘かほんとか知らないけど…ホントだったらどこのどんな子なんだろうね。
>>731-732
リッサにはわっかんなぁい。
魔族の姫なんてさ。毎日毎日パーティやっていい暮らししてそうな気するんだけど。
…そうでもないのかなぁ。
（姫というだけでも想像できないのにまして魔族）
（暮らしぶりはまったく思い浮かばない）
（ただ町暮らししてると魔王軍の噂話はいくつか流れてきていた）
セーフ！セーフ！せ………
（自分でさえちょっとどうかって気もする13、それより3つほども低いってなると）
…アウ…ううん、せー……それとも。
（日和った）
ぐ、グレーじゃね？
限りなくアウト寄りの。
（あ、でも相手が同じ世代ならまあいいんじゃねとは思った）
>>735
ふんふむふんふん。
それじゃお値段を提示しましょ♪
現金1兆5千億万Ｇあーんど！
5階建てのキラキラ豪華絢爛別荘、そして綺麗な服に宝石にレアアイテムにそれからそれから……
にっひっひ、おじさんには絶対縁のないキャワイイキャワイイローティーン少女の価値的にはこれでも安いくらいじゃないかな？
>>736
…入れなくっても完全アウトとしか思えないのですが。
可愛いとか綺麗とかって話は聞くけどー
片方は…年上ばかりだったような？？
（噂話は脳内にファイルした。いつでも思い出せる）
（情報はいくらあっても困る事は無い）
悪の組織が人間関係うまく行ってるってあんまり無いよね。
お手柄争いとかめっちゃギスギスしてそー
>>739
そ、そゆのは女勇者とか女騎士とかおっぱいおっきい人に譲りまぁーす！
リッサだって夢くらいあるしぃ。
似合う人に任せた方がいいよね。うん。
…人間のお姫さまや女王様狙った方がいいかなぁ…
（という犯罪者思考。でもそちらでも充分危険な行いだ）
>>741
旅行用に自家用船も欲しいなぁ。召使いも50人くらい付けてね。
そしてそして一生贅沢暮らしをさせてくれたら売ったげるよん♪
え、無理？無理って？
じゃー頑張って稼いでこようね。
モンスター退治してダンジョン潜って大金稼いでからまたおいで♪
店でさ。買えないものがあってさ。それ買うために頑張れちゃうみたいなとこあるじゃん。冒険者って。
ファ・イ・ト♪
（体をちょっぴり傾けてウインク、そして人差し指を唇に当ててちゅっと音をたてた）
（高い屋根の上で日光浴のサキュバス。ふと地上をコッソリ覗き込む。下からは見えないので衣装がずれて露出した両乳房を隠す事もなく）
あらあら…何だか色々苦労してそうな娘が…
私のチンポミルクとか体液、高値で売れるけど、提供してあげようかしら？
まぁ、あの娘が私のを扱いて出してくれるかが問題かも…クスクス…
【初めまして？とりあえず一言通過ね。】
変態渦巻くこういう世界にいてみると……
ボーイミーツガールでキャッキャしてるのって凄く眩しい………
いいなーいいなー
（ちょっと憧れを感じてしまう気もしちゃう）
（歳の近い知り合いもいないわけじゃないが同じ世界に生きる犯罪者ばかりだ）
>>743
聞いてみたい？聞いてみたい？
うっふふ〜〜〜〜〜〜〜〜♪
じゃあじゃあまけにまけて五千万Ｇであなたの耳を癒やしてあげちゃう！
まず、目隠しをします。視界無い方が気持ちいいヨ。こういうのって。
そ・れ・か・ら………
○×なセクシー可愛いアレやコレな……
>>744
あっはっはっはっは♪
そんなんさー当たり前じゃん。リッサ13だよ？
ふつーふつー♪
初体験のお話聞きたかったら…3000万Ｇくらいで教えたげる♪
よお、久々に顔見るな。元気してたかよ
誰だっけかな？
おしゃべり楽しいじゃん♪
街っていろんな人いるしね。仲良くできるのがいっちばーん♪
（スリとか闇商人とか）
おじさんもさ。
人を見たらどんどん話しかけてみるといいよ。
中にはおじさんの旅に役立つ話も聞けちゃうかもね？
>>747
いっ！？
………おっかしいなぁ……気のせいかなぁ………
（視線を感じたような気がして左右をキョロキョロ）
（それから首を傾げた。真上からは……）
（ちょっとボロくなった町人の服の首筋から……ちょっとだけ小ぶりな胸が見える。小さい）
…ど、どうしてなのかな？
モンスター？魔物？魔族？
ドロップアイテム的なモノの気配がしたような気がする…
いくらになるかなー………
（まだ見てもいないのに金の匂いがした気がした）
【ほいほーい♪なんなら混ざってってもー】
>>748
刺さるでしょうけど！刺さるでしょうけど！
オークやゴブリン的にはどうよ。刺さるのかな？
お仕事ブヒから…はぁ……まぁ頑張るブヒよ……
みたいに事務的に淡々とヤラれそうな気がしちゃう！
どうしてどうしてあの人（？）たちって巨乳お姉さん好みのイメージがあるんだろ！？
>>750
あっ、お兄さん？
やっほー…生きてた－？生きてたんだね。
噂聞かないからさあ。どこかでモンスターにやられちゃったかなって心配してたよん。
こんなとこまでどうしたの？
（薄暗い路地裏に座りこんでる）
（その辺には風体のよくない浮浪者や犯罪者やヤ○中っぽい人がうろうろしてる）
そりゃーリッサちゃんはお金絡みには誠実だよん♪
しょーじきに初体験のお話したげるよ。
お兄さんが払ってみるぅ？
（ラリった目をして徘徊している）
はいはいはーい！
お兄さんファンの皆さん注目！
ここでリッサちゃんがとっておきのお話を提供しちゃおう。
みんな知りたいお兄さんの初体験についてー！
んふふふふふ♪
みんな興味津々のお話があるんだけどぉ。
一人2000Ｇで聞かせてあげちゃう。聞きたいよね。聞きたいよね！
（お金入れてねって空瓶を差し出してニッコニコ）
>>752
そんなに顔見せてねぇか？
>>753
>>754
そうだとコイツにとっても人生最高の一時だったんだろうけどな？現実はそんなこともないのだ
>>755
俺がそう簡単に死ぬかっての、お前こそスリでミスってとっ捕まったんじゃねえかと心配してたんだぜ
……おまえこそ、こんなところで座って何してんだよ？汚ぇおっさんの相手して金稼ぐ方法でも覚えたか？
それで実は処女で初体験は指でしたってオチではぐらかされると多分本気のビンタしそうだからなぁ、他の連中に任せるしかねえか
お一つ500Ｇでキくの入れてるよ。
買ってって買ってって♪
（マヌーハ草とちのこけとアップルグミを適当に混ぜた怪しい草を瓶に入れて出した。ストローがささってる）
（実際キくかは知らない）
ひっど！？そゆこという！？そういうこという！？
ふわり可愛い癒やし系美少女のリッサちゃんが身も心も汚れてるところが見たいって言うんだね。
ひっどーい。鬼畜ー外道ーロリコーン！
（唇尖らせて不満を並べ立てジト目）
お兄さんが嫌がるリッサちゃんを押し倒しレイプしたってお話をしようかなって思って。
ありえないよねー邪悪だー
しかしここで耳寄りなお話です。
口止め料と和解金、たった1000万Ｇであなたの名誉は守られます。
い・か・が♪
（きらりん）
>>759
そだよ。だから早く払ってよー
2兆5千億万Ｇ。早くしないと他のお金持ちに買われちゃうかもよ？
無いなら…あー……そこらの闘技場で全財産賭けて増やせば？
え、えぇ…･･･私何もしてなくない！？
酷くない！？
（スリや盗みくらいしかしてない）
（充分逮捕対象です）
>>763
ひっどいよねひどいよねありえないよねー
あのお兄さんは昔暗黒騎士だったのです。悪者です。
邪悪な極悪なお兄さんは「ぐへへへへへ溜まっちまってるな。そこらでロリでもレイプするかヒャッハー！」
…ってノリでリッサちゃんに襲いかかって…あ、この続きは1000Ｇでいいよ。
>>764
カジノでもいいしちょーはん賭博でもいいよん。
あなたの幸運と人生を賭けて勝負してみようよ。
勝ったらリッサちゃんが手に入っちゃうんだよ。さ、いってらー♪
即刻逮捕だゴブ
ふわりしてなければ癒された覚えもねえんだよな…(やれやれと大袈裟にため息をついて)
なんか身に覚えがなさすぎるんだが
もしかしてお前、俺に抱かれる妄想して夜な夜な自分で触ってたりしてねえよな？
……んー、なんかここで払ったら負けな気がする……！
童話だ。童話が始まった。
ゴブリンのお巡りさんだ。どうしてどうして。
迷子のオークちゃんを探しにいかなくっていいんですかぁ！
早く見つけないとさ。退治されちゃうかもよ？
>>767
お兄さんはいつからそんなにやれやれ系だるいやる気無い主人公みたいな疲れ果てたおじさんになったんだー！
足りん足りん活力が足りてないぞー！
（立ち上がって近寄ると人差し指でお兄さんのほっぺをうりゅうりゅうりゅ）
え……うそ………私の未開通の処女地を何度も何度も貫いてあんなにあんなに大量にドピュドピュしたのに……
「ぎゃははははははは！お前は今まで食べたパンの数を覚えてるのか？」ってわけ？
うわーうわーありえなーい！
（流れるように嘘が出てくる）
にししし、ねぇもしそうだったらぁどーする？
なーんて。
（小さく肩を竦めてみせ）
じゃあ信憑性のありそうなお話として。
お兄さんが仕える女王様に鞭でお尻叩かれて目隠しあーんど拘束でアへ顔晒してたって情報なら。
いやあ、地位を手に入れると色々と落ち着いちまってさぁ……
(うりうりと頬をに指を押し付けてくる相手の頭頂部に手を添えるとぐぐぐ、と押さえつけるようにして)
なるほど、そんなに俺でヴァージン卒業してえんだな、お前？1000万Gほど積んでくれたら考えてやらんでもないぞ、ほらほら、頑張って稼いでこいよ
──あいつ、ガキンチョにしか興味ねえし、そっちの方が信憑性ねえぞ？
金とか食うに困ってるなら、あいつの後宮にでも来るか？13歳だろおまえ、まだまだいけるって、衣食住は保障されるし、歳の近いイケメンもいるはずだぜ？
お、お、おおおぉぉ………
（押さえつけられて屈むように）
（小さい。お兄さんよりずっとずっと小さい）
なんだよーう。ああいえばこういうー
そこでパーンと払ったるくらいに甲斐性見せてよー
いけずー意地悪ー
（真下から不平不満を並べ立てた。小うるさい）
考えましたよそれは！？考えた事あるよ！？
入れてもらったらどうなるかなーって。
そこってさ……あるじゃん。貴重品。あるわけじゃん？宝石とか。
……すんませんすんませーん。
パクって逃げない自信がないんですーぅ。
（だって手癖悪いんだもん）
いやあ、やっぱりまだまだ小さいなぁ
(手を離せば今度はべしべしと叩き始めて)
んな大金をいっきに出せるわけねえだろ……
(そっと身を屈めて相手と目線を合わせつつじぃ、と見て)
なるほどね、そいつはダメだな。それがねぇならウチの屋敷で小間使いにでも雇ってやるんだが…流石に屋敷の金品を盗まれるのはなぁ
あた、た、たたっ……ちょ、ひ、ひどくない！？
小さくっても美少女じゃんかぁー！！！
なんだようなにさあジャリっ子扱いはないじゃんかー！
（ムキーって両手を挙げて抗議抗議）
え、マジ？マジ？
それって………お兄さんとこで囲いたかった宣言！
だってーこんなにかーわいいかーわいいロリ系美少女お屋敷で雇ったらぁ。
お兄さん絶対手を出すよね。愛人ルートだよね。
やーいやーいローリーコーン〜〜〜〜〜〜♪
その時…お兄さんの剛直が可憐な可憐な少女の唇を押し分けて入ってきた。
さぁさぁご主人様にご奉仕するんだお……たまらんお……
（などとライナルトの声真似をしておどけてみせ）
>>772
にゃはー〜〜〜〜〜〜
これでご飯食べてきたしい。脚洗える気がしないんだよね。
お財布の中身くすねてもいいなら養子にでもしてくれる？
なーんていいわけないよねー
【トリップ紛失につき作り直しなのじゃよ、とほほ】
ジャリをジャリ扱いするなはちょっと無理があるだろ……
それとももしかしてレディ扱いでもされたいか？
いや、単に知り合いがこの先捕まったりやばいのからスって変な報復うけるのはなんかヤだから保護しといたほうがいいかなってだけだよ
……あと3年くらいしたらそういうのもアリかもしれねえな…
ま、安心しろよ。お前とそういう男女のアレコレになると破産させられそうだし、今のところは遠慮しておく
こんなちっちゃな子を雇って主って呼ばせてご主人様やってるんだぁ。
やっぱりやっぱりやっぱり〜〜〜〜〜♪
そうだよお嬢ちゃん。君のご主人様は幼女におちんちんおっきしちゃうロリコンさんなのだ。
気を付けないと危ないぞ〜〜〜〜にゃはは〜〜〜♪
（けらけら笑ってちょっと馴れ馴れしい態度）
【ありゃりゃ…気を付けなくっちゃだねぇ】
>>775
それもちょっと…ガラじゃないかも………です。
ええいええい女の子のムズカシーお年頃なんだい。わかって。わかれ。
くっ、そんなまるでまともな人みたいな完璧な返事を……
まってよ！それじゃお兄さんがちゃんとした常識人みたいじゃない！
リッサちゃんがせっかくせーっかく弄って崩してお兄さんの面白いとこを世間に見せてあげようってしてるのにー！
（拗ねて不貞腐れた）
何じゃ貴様。
儂のは戯れに過ぎぬよ。
（何やらはしゃいでいるリッサを胡乱げに見据える）
しかし…中々楽しそうな輩のようじゃの、貴様。
娘、名は何と言うのかの？
【まぁ、仕方あるまい…じゃて】
や……ヤカラ……まあうん間違ってないですけど……ヤカラ……
（シーフだもの。れっきとした輩だ）
王都に咲く可憐な花。街角の正直町娘のリッサちゃんだよん♪
薬草ポーション毒消し草その他アイテムのお求めならリッサちゃんにお任せ。
安く仕入れてあげちゃうから。ヨロシク♪
（要は盗品ですが）
（にしても古めかしい話し方する子だなぁって）
何じゃ？微妙な顔つきをしおって…。
何処か具合が悪いなら見てやるがの？
…ふむん？
阿呆が…自分から正直と言う者ほど、怪しいものはないわ。
それに、それくらいの道具ならば自前で事が済むからの…すまんが、不要じゃよ。
そもそも…貴様、それらの仕入先は何処なのじゃ？
（じぃ、と見た目の幼さとは裏腹に鋭い視線を向けている）
よお、久し振りだな
……一応だが、おれは違うからな？俺がそうだったら、今頃お前だって手ぇだされてんだからな？
>>776
いやあ、わりぃな。俺は男の子なんで、その辺ののはよくわからねえんだわ
言っとくが、おれはそれなりにまともなんだからな……他の奴らが色々とおかしいんだよ
いらんサービスをしなくていいっての、お前が愛嬌振りまく方がみんな喜ぶんじゃねえの
うむ、こちらでは久々じゃが…元気そうで何よりじゃな。
屋敷の方は特に大きな問題もなく、じゃよ。
かかか、分かっておるわ。
戯れに乗ってみただけじゃからのう。
…安心せい、実年齢ならセーフじゃよ？
へ、お嬢ちゃんヒーラー？
え、嘘マジ？
あ、いやいやリッサちゃんは健康体ですよぉー
ちょーっとびっくりしただけだよん♪
（どう見ても自分より年下としか思えないのだが）
ありゃ、ざんねーん。
まー役に立てそうな時には声かけてよねって……
ややや、やだなー
商人にはそれぞれ伝手ってモノがありましてー
教えちゃったら商売にならないんさ。な・い・しょ♪
（いやちょっと待ったどうしてどうしてこんな小さい子相手に役人に問い詰められてるような気分になってるのさ！？）
（背中に冷や汗だらだらだらだら）
>>780
むむう。オニャノコたちは男心を知り尽くしているとゆーのに。
お兄さんの男心はけっこう少年マインドだよね。
大人になれなかった少年だよね。
お兄さんの方がずっと人気者に思えてならないんですよリッサちゃん的に。
喜ぶかなぁ。喜ぶかもしれないけど。
ならよかった。
なんだかんだ、お前がいてくれて色々と助かってるよ
セーフじゃねえよ、こういうのって大体は身体の外見年齢で判断すんだろうよ
>>782
まるで男を手玉に取ってます、とでもいいたげだなあ……？
俺ほど大人な男もそうそういねえぞ、周りみてみろよ
なんだかんだで見た目とかはいいんだからおまえも減らず口聞かずにいれば……
いや、まあ……お前はそのまんまでいいか
本職ではないがの？じゃが、それなりには回復の手段は持っておるよ。
…成る程、何に驚いたかは知らぬが…それなら、まぁ…良かろ？
そうじゃの、ふとした事で声をかけるやも知れぬ…顔は覚えておくぞ、リッサ。
ああ、儂はメシェート、メシェート・キルラ・オルトフェイルじゃ、よろしくのう？
さて…どうした？何やら、揺らいでおるようじゃが？
何もないなら、落ち着いておれば良かろう…くく。
（ずい、と踏み込むとリッサの顔を上目遣いに見据えた）
>>783
ふふ、このくらいお手の物じゃて。
寧ろ、暇を潰せるというものじゃからな。
何じゃ、セーフにはならぬか。
と、すると…貴様、儂がもし抱けと言っても無理な相談になるのかのう？
（無論しれっと話す内容でもないのだが、気にした素振りは一切ない）
本物の大人がいなくなった！いなくなった！
…って事なんじゃ無いかって気がしてしょうがない今日この頃だよお。
なんでだろうね。お兄さんが大人って言い切っちゃうのって凄い抵抗ある……
（ジト目）
無理です。できませーん。しゃべらないでいられませーん。
何時の時代もおしゃべりはさ。人生を豊かにする大事なエッセンスだよん♪
>>784
す、スキル持ち……スキル持ち………！
人生に欠かせないスキル持ち！そりゃお兄さんとこで働けるよね！
（給料高そう）
（なお自分は鍵開けや忍び足やスリ等のスキルを持ってる）
（正業では役立たない）
名前なっが！？
えぇーメシェートちゃんってもしかしなくっても貴族とかそういう系？
（ちょっと気後れする。底辺も底辺の出自なのだ）
（なんかこうして見られてると何もかも見透かされそうでドキドキして目を逸らした。割と小心）
や、やだなーなーんの事かなぁ。
そ、そ、っそ、そおだ。まままっま。真面目で清く正しいリッサちゃんはサ。
お得意様に薬草配達に行くんでした。
じゃ、ばいにー！！！
（そして逃げた。しゅたっと。路地裏を器用に……ヤク○やホームレスの間をぬうようにして身軽に）
（こういうとこ迂闊なのだ。商人ではなくシーフの脚を晒しちゃうんだから）
【わーおそろそろお時間だーい】
【またねーおにーさんにメシェートちゃん♪】
暇つぶしね、そういってくれるのも助かるわ
心ん中でめんどくせーとか思われてるのはちょっとやだしな
まあ、それはその、ケースバイケース？
お前にそんなことを言われるってのがあまり想像つかねえけどな
>>785
ど、どういう意味だよ！？
どっからどーみたって大人だろうがよっ、ガキンチョにはわからねーようだな！？
ま、まあ。それもそうか。だんまりしてすましてる女よりはにぎやな方がいいもんな
あばよ、捕まったりすんなよー
何、儂のスキルはそれだけではないのじゃがな。
貴族…儂が貴族、のう？
まぁ、そういう事にしておくかの…今は説明するのも面倒じゃ。
やれやれ、分かりやすい奴じゃて。
今度、捕まえて締め上げてみるのも一興じゃの…かかか。
（飛び出すように去っていくリッサを敢えて追わずに見送った）
【うむ、お疲れ様じゃよ】
一人で籠るのも長過ぎたからのう…。
たまには、こうして人里でのんびりするのも悪くないのじゃよ。
かかか、そんな事は微塵にも思うておらぬから安心せい。
何じゃ、意外に冷静じゃな？
儂がそういう行為に及ぶ事すら意外…と取られるかのう？
案外寂しかったってことか？
楽しんでくれてるようでよかったよ、お前さえ良けりゃ、いつまででも俺のところで暇つぶししててくれよな
まあ、あまりそういうことをするってイメージは持たれてなさそうだな。実際俺は持ってねえし
まぁ、数百年も籠もっておれば些か、のう？
かかか、気にせずとも暫くは邪魔させて貰うつもりじゃよ。
じゃから、貴様は何も案ぜずとも構わぬ…己の思うまま、動くとええ。
はっきりと抜かしてくれるのう…。
まぁ、たまに悪戯の手出しをするくらいじゃしな…否定はせぬよ。
数百年ねぇ、俺からすると途方もねえ数字だな……
ありがとよ、お前がそうやっていてくれるから、俺もそれなりに自由にやれてるから助かるよ
今度なんかお礼でもさせてくれ
つっても、別におまえも経験がないとかそういう訳じゃねえんだろうし、まったくの無縁って話でもねえのか
と、そろそろいかねえと
相手してくれてありがとな、またなー
まぁ、そうじゃな。
つい、食指が動いた…とでも言うかの。
機会があれば…また遊んでみたいものじゃよ、かかか。
>>792
普通の人間からすれば無理もない話じゃ。
うむ、これからも貴様の拠点の安全は儂に任せておくが良いのじゃ。
ほう？それはまた殊勝な事じゃて…かかか、楽しみにしておくかのう。
くく、それは当然じゃよ…が、この身体では未通じゃ。
何、儂の方こそ相手をしてくれて感謝しておるよ、ご苦労じゃ。
（女子生徒は広い体育場にてレオタードを装着しての新体操の授業となっていた）
（クロウディアも嫌々ながらレオタードを着て、必死に体を動かしていたのだが…）
よっ…ほっ…うあたたたた…むぎゅっ！
（平均台を美しく渡ろうとしていたクロウディアだったが、中盤でバランスを崩し、あっさりと落ちてしまった）
おかしい…他の奴はあんな簡単にやってるのに…なぜ落ちるんだろう…？
（他の女子生徒は普通にわたるし、ジャンプまでするし、リボンを持ちながらクルクル回ることまでしていた）
教師「…クロウディアは体幹が少し悪いみたいだなぁ。少し筋トレと柔軟体操してなさい」
（体育会系の女教師が少し呆れた感じで、端っこで運動してろと指示を出した）
ぐぬぬぬ…別に魔法ができればいいのに、どうして運動までしないといけないんだ…
男子どもはいやらしい目線で見ているし…
（男子たちは隣で格闘訓練ということになっているが、誰も真面目にやっておらず、隣の女子たちをガン見していた）
（当然女子生徒たちもその視線に気づいており、抗議の声を教師に上げたが…）
教師「あー？ 何言ってんのよ！ 体操は女性としての美しさをアピールするものよ？ むしろ男子たちに見せつけてやりなさい！」
（体育会系の女というのはこういうものである…）
くそう…まあ、端っこにいれば男子たちから変な目で見られないからいいか…
（大人しく端っこで柔軟運動をするクロウディア。体はバッキバキでまったく曲がらないが…）
ぐぐぐぐ…痛い…ど、どうすればうまくやれるんだろう…？
くそう…余計なお世話だ…
（ぺたんと床に座ってぐぐぐっと背中を反らせたり、前に足を延ばしてつま先を掴もうとしたりしていた…）
（その姿はお世辞にも美しいとは言えなかった…）
せ、せめて姉様くらいスタイルが良ければまだ見られたものだったのに…
（幼児体型とぺったんこの胸では、あまり女性らしい美しさは感じられなかった…）
そう考えると他の女子はいいよなぁ…こうしてみると綺麗だし…
（男子たちの視線に見られつつ、美しく舞うような演技をしている女子生徒の姿はクロウディアから見てもそれは素晴らしいものだった）
むしろ才能アリだね
そ、そうなのか…じゃあもう一回やってみよう…
（立ち上がって何とか体を動かして、再び平均台に上るクロウディア。そして他の女子の真似をして渡り始めるが…）
お…おおお…ぐぐっ…ふあっ！？
（再びころんと転がって、思いっきり大股を開いて背中を打ち付けてしまうクロウディア。もちろんの姿はしっかり男子たちに見られた）
くっ…！ くそう…！
（男子たちの視線に気づいてささっと足を閉じたが、もう遅い…少しレオタードが食い込んだお尻をしっかり見られてしまった）
バランスか…？ バランスが悪いのか…？ でもバランス力をアップさせる魔法なんてないぞ…？
ここは…何してるのかなぁ？
（と、ひょっこり顔を出してみる途中編入組）
【それにしても制服ってどんな感じなんだろうねぇ】
男子「肉体美なら相撲部。まわし一枚の露出度はセクシーをきわめている！」（ぷるん）
男子「レスリングとかどうっすかね。密着度なら他の追随を許しませんぜ」（べたん）
わぁ…こっちはパワフルなムードかなぁ？
でも、やっぱり見るなら女の人の方が需要あるのかなぁ…。
（ぼんやり眺めながらぽつりと）
あっ？ あいつは確か以前ロボ研に来ていたちびっ子じゃないか…？
あの年ごろなら小等部のはずだが…
（しかし、あまり深く考えない体育会系な女教師はそんなことはおかまいなく…）
教師「お？ そこのお前、今は体育の授業中だぞ。ちゃんとレオタードに着替えてこい！」
（ちゃんとサイズの合った天使のレオタードを投げて渡して）
教師「まずはしっかり準備運動だぞ！」
いや、明らかに下級生だと分かるはずだけど…ノウキンって奴だな…
【表記ゆれなのであまり気にせずに…制服はブレザーJKみたいな感じでしょうか】
>>802
教師「ほう、なかなかやる気があっていいな。女子に負けずにしっかり練習しろよ！」
「ほらほら、スモーでもレスリングでも、しっかり真面目に格闘訓練だ！」
まったく…暑苦しいな…
でも母様は何だかんだでああいうの好きそうだよね…顔がイケメンならの話だけど…
ふぇっ？？
わ、私もぉ…？えっと…分かりましたぁ…。
（まさかの展開である）
（そんなこんなで更衣室で着替えてきた）
レオタードって、初めてかもぉ…？
【了解だよぉ】
【後、私と違う人じゃないかなぁ…？最後に学校関係で会ったのはセラリア先生だったかなぁ、と】
……と、セラリア先生から聞いていたんだよ。うん。
セラリア先生はロボ研の顧問だからね…名前だけだけど…
教師「よし、じゃあそこにいるクロウディアとしっかり準備運動しておけ！ あと柔軟運動もな！」
（体育会系というのは男女問わず強引である）
やあ…えっと…リミティアさんだっけ…？ 私はクロウディアだよ…
（年下とはいえ一応あいさつはするクロウディア）
よし…ここは先輩として私が一肌脱いであげよう…
見た感じ私と同類というか…運動は不得意そうだし…
まずは柔軟運動してみようか…股割りって奴だね。
体の柔らかい人は180度開脚できるんだけど…どうかな？
【失礼しました…つじつまを合わせておきますね…】
ん…そっかぁ。
ロボ研…ロボット研究会の略、だよねぇ。
はぁい、分かりましたぁ。
えっと…クロウディアお姉さん…あれぇ、クロウディアって事はぁ…第二王女様だよねぇ？
ともあれ、よろしくねぇ…。
（年若いながら、その実ギルドの依頼をこなす程の冒険者であり、クロウディアの思惑は外れる事となるのだが…）
ん、それくらいなら余裕だよぉ。
（軽く柔軟運動をしてから、脚を大きく開いて座り込むと、そのままぐぐっ…と開脚を広げていく）
【ttps://i.imgur.com/Pqsjavf.png】
【( ・∀・)試しに制服だな！】
そうともそうとも…ロボ研は私が予算を獲得して設立したのさ…
レニストール社会に科学について啓蒙してやるのさ…
そして私はもちろん第二王女だよ…まあ、私は身分とかこだわらないから、気にしなくていいよ…
（どうせできまい、と思っていたら普通に開脚をこなすリミティア）
ぐぐっ…！？ お、おお…す、すごいね…
くぅぅ…人は見た目に寄らないってことか…
わ、私もやってみるね…
（同じように足を開いて座り込み、そのまま開脚しようとするが…）
ぐっ…うぐぐぐ…ぐあぁぁぁ…！
（必死に開こうとしても痛いし動かないし…苦悶の表情を浮かべるクロウディア）
ぐぬぬぬ…す、すこし押してもらわないとダメだ…
このままじゃ押しにくいだろうか、膝を立ててやるか…
（M字開脚の恰好で座るクロウディア。外から見ればかなり大胆な格好である）
そ、それじゃあ頼むね…このまま膝を押して…あっ！ ゆっくりだよ！ ゆっくり頼むね！
あと…男子ども！ 見るな！！
（少しロ〇コンの気がある男子たちがこっちを見ていた。特にリミティアみたいな子はそういう嗜好の男子にはストライクだろう）
まったくスケベな男子どもだ…気にしちゃだめだよ、リミティア…
（天窓からコッソリ視姦するサキュバス。）
降り立ちたいけど…（特に男子生徒が）大変な事になっちゃうから我慢、我慢…
…？
柔軟なら激しいセックスを毎日ヤったら良いんじゃ無いかしら？…クスクス…
【一言通過ね】
ふーん…まだ部活、とかぁ…そういうの入ってないから…良かったら入れて欲しいなぁ。
機械関係には縁遠いから興味あるんだよねぇ…。
そっかぁ…それじゃ、クロウディアお姉さんって呼んでもいいかなぁ…？
えへへぇ、これでも冒険者してるしねぇ…。
身体もよく動かしてるよぉ。
うん、分かったよぉ…。
（そうした動きや体勢の中で妙に視線を感じていたが、特に気にせず更に身体を動かしていて）
（クロウディアが同じようにしていたが、苦労しているようで膝押しを頼まれて快諾すると体勢を戻していく）
んぅ…ああ、見られてたのって、そういう事かぁ。
まぁ、別にいいけどねぇ…？
（ふぅん？と首を傾げながらクロウディアの側で言われた通りにゆっくり、ゆっくりと膝を押してみる）
>>810
ん…んっ…この気配はぁ…？
サキュバスのお姉さん…かなぁ。
（ふとして淫魔の気配を感じて辺りをきょろきょろしていた）
【お疲れ様ぁ…】
むっ…？ 不穏な魔力…魔王軍か？
いや…それなら屋根に設置した魔導バリスタが発射されるはずだし…
気のせいかな…？
【一言落ち乙です…】
>>811
ロボ研は誰でもウェルカムだよ…
そもそも人を厳選するほどメンバーがいるわけじゃないしね…
ああ、呼び方はなんでもいいよ…ふふふふ、私もついにお姉様…か…
（見た目からどうしても年下キャラ扱いだったので、お姉さんと呼ばれるのは嬉しいクロウディア）
別にいいのか…まだ恥ずかしさを感じる年じゃないのか…？
じゃあよろしく…
（両手を床につき、両足を広げていく。そして膝をリミティアに押してもらうと…）
い、いだだだだ！！
ぐあああ！！！ だ、ダメだ…やっぱり止め！ やめて…
教師「お、いいぞ！ クロウディア！ よし！ もっとぐいっと行くぞ！！」
（女教師がリミティアの手を一気にぐいっと押してしまう…）
おぼほぉぉぅぉっ！！
（とてもJKが出すようなものではない声とともに、股関節に激痛が走るクロウディア…そして股を閉じて悶絶して…）
教師「よーし！ その調子だぞー！ もっと頑張れよー！」
（そういって意気揚々と他の生徒のところへ行く女教師…後にはアソコを抑えて悶絶するクロウディアが残されていた…）
うん…それじゃ、今度お邪魔するねぇ…。
えへへ、なら…クロウディアお姉さん、よろしくねぇ？
（そう答え、改めてクロウディアを見やると、やんわりとはにかんでみせた）
…別に、これくらい気にしないよぉ？
あ、きついなら止めとくねぇ…んっ？あわぁ…！？
（そんなクロウディアの言葉にも平然としており、そのまま押していったが悲鳴を上げられると）
（止めようとした矢先、介入してきた女教師によってグイっと更に押してしまう形となる）
ク、クロウディアお姉さん…だ、大丈夫かなぁ…？
（絶叫じみた声を上げて悶絶するクロウディアに寄り添うと、回復魔法を唱え）
（痛みを和らげるくらいなら、と思って気遣わしげに様子を伺う）
（しばらく悶絶していたクロウディアだが、リミティアの回復魔法のおかげで痛みは和らいできた）
ふぅぅ…ああ、すごく痛かった…
くそう…これだから体育会系は嫌なんだ…いつか復讐してやる！
（いつか復讐することを誓いつつ、リミティアに向かって）
どうもありがとね…もう大丈夫だから…
（股関節をさすって痛みを抑えていると、授業終了の鐘がなった）
ふぅぅ…やっと終わりか…
次にまた体操の授業があったら今度こそ華麗な演技をして見せないと…
その時にはリミティアも来てね…少しはお姉さんっぽいところを見せないとね…
というわけで、今日は早いけどそろそろ落ちるね。お疲れ様…
そぉ…？ふ、復讐なんて穏やかじゃないけどぉ…お、落ち着いてねぇ？
あ、うん…どういたしましてぇ…。
（回復魔法は無事に効果があったようで一安心して、様子を見守る）
私も頑張ってみようかなぁ…。
うん、クロウディアお姉さんの良い所を見てみたいからぁ…また来てみるよぉ♡
うん、クロウディアお姉さん、お疲れ様ぁ。
（そうしてクロウディアを見送ると、機嫌良さそうに自身もその場を後にする）
（かつての自分の一部、今は刀としての存在を与えられたモノを）
（おおよそ此方には問題がない。腕は確かだ、むしろよくこれを打って死ななかったものだ）
（幾重にも絡まった、僅かな刺激で引火する爆薬の染みた荒縄を、解き、紡ぎ、整え、編み直す）
（例えるならばそんな狂気じみた行為の結実）
（大半をロストするのを覚悟で渡したものだが、とんだ名工の手に委ねてしまったようだ）
（封印をなぞる）
（二重の相反する属性が触れ合わず巡ることで成り立つ、芸術のようなそれを）
（これを自分が解くのはかなり骨が折れる）
（世界の理が違う。正確には、自分が部外者だ）
（理が違うものを紐解こうとすると、世界が拒むのだ）
（見えないセーフティーが余分にかかっているようなものであるが、これはまだいい）
（問題は、【中身】がそれを拒み、封印の一部を巻き込んでいる方にある）
（おそらくは刀としての自我、母に影響された認知が、異世界の自分を外敵と認知しているゆえの自己防衛反応だ）
（打ち手の善良さの影響かも知れない。【胡散臭い】と疑っている程度だが、実力を読まれて過剰に拒まれている）
元・我が一部ながら、面倒極まりない……
（ため息）
（酒場で誰かが適当に話しかけてくれて、封印解いてくれないかなってため息だ）
ちょっくら相談があるんだけどいいかー？
いいですよ、なんでしょう？
( ・∀・)ま、俺自身も久々か
リミティアの事なんだが…お前との子供作るとしたら制約とかあるのかな、って気になってな？
ちょいと確認とかしときたかったんだよ
制約というのは、妊娠した場合にキャラクターが受ける行動面での制約、ということでしょうか？
それとも妊娠するための条件、と言う意味でしょうか？
( ・∀・)まー、あの時はこっちの都合で短くて悪かったけどよ
そーだな、いい機会だし一応どちらも聞いておきたいとこだぜ
まして今日この瞬間につながっているのですから、ね？
まず行動の制限ですが、一切ありません
なんなら、妊娠中にそちらが死亡するような事態があっても母上は関与いたしません。
なぜなら母上から見た人間は「なんかいるー、ウケる」レベルの存在。
自身の目的を達成するための要でありながら、概念が違う貴方がたを存在規模的にどうしても個として認識しにくいのです
……みなさんが「呼吸もしない、食事もしない、睡眠も移動もしない石」を生命と見なせないようなものですね。
なので行動に一切の制限はございません！ご安心ください。
あぁ、僕ですか？命を懸けて護りますよ。我が子と、その子を孕んでくれた愛おしい女性ですから。
母に止められたとしてもここは譲らない所存です。
もっとも僕が複数の女性と関係を持つ都合、そちらの性的関係にも当然一切口出しはいたしません。
逆にお互い唯一の、というのも申し訳ありませんが難しいかと。
妊娠条件は概算になりますが【レベル４０以上、諸々の条件で緩和】ですかね
僕が異界のルール側の存在なので、それに概念的にも耐えうる卵子の強度が必要なのです
主に高貴な女性、王族、貴族、巫女などの要職につく人は概念的強度が高い傾向にあります。
最強なのは勇者！問答無用に妊娠可能です！流石ですね！
あとやはり本人の素質や才能などに寄る伸びしろも大きく関わってきますね
剣聖の子孫とか将軍の娘、みたいな人もだいぶ成立しやすいです
逆にこの世界の神や精霊の加護があると、僕の精子を異物扱いすることが多いので妊娠確率は大幅に下がります
安産祈願などのお守りあると子宮や膣がピンポで加護もらうのでめっちゃ下がりますね！ひーん
まあ色々言いましたが、これ僕専用の淫紋とか掘って子宮を魔力で満たしたりして割と緩和できます。
あくまで行きずりのセックスで孕ませるための条件って感じですね。
なにか質問はありますか？
( ・∀・)成る程な、件の母上様はある意味雲の上の方、だな…
まー、アンジュはともかくリミティアは多方向でヤってるからな…概ね了解だぜ
レベルも明記しちゃいねーが、40は軽く越してるな
それと…設定としちゃ後付けになるが…リミティアの母親が元魔族の転生体で一部残っていた魔族としての力を引き継いだ存在、リミティアもその力を幾らか継承してる…となるとどーなる？
はい、自慢の母上です！
【生き物としての種別が違いすぎる宇宙怪獣なので、人間を理解していないというのがマイナスでもありプラスでもあるという感じです】
【今は理解していない反面、我が子や未来の子孫のことだけは好きなので、極端な小規模行動に出ているわけです】
【仮に人間のことを理解してしまうと手当たり次第女を攫って抱え込んで鍛えてレベル上がったら増やした息子たちに犯させるみたいな宇宙ゴブリンが誕生してしまいますから……！】
えぇ、産んでくださるなら何も文句はありません。生活の支援も一生分行いますよ！【お互いのみの婚姻などはやるならIFですね】
ふむふむ、レベルはOK。
基本的には問題ありません。魔力の分、むしろ産みやすいかもですね
ただ能力の継承などになると、グラキウスの子の三種類、一切関係ない普通の子以外には多分継承できないと思われます
残りが母上の子、新人類なので。新人類に生まれてほしくはありますが確率はいかんとも・・
仮にもし魔族との子供が産まれにくいとなった場合、僕の肉体を構成する父上の要素を目覚めさせ、無理くり妊娠しやすくすることも出来ますが、まあ必要ないでしょう。
その場合尻尾と狼耳が生えます
( ・∀・)うお…やはりヤベー代物レベルの存在だったか…
しっかしまぁ、よく思い付くもんだな…
ふむふむ、魔族絡みでも特に問題ない、と…
そーだな、魔族としての能力とか本来の能力とかの継承に関してはそこまで気にしてねーから、そこは流れのままでも問題ねーよ
つーか、本当はアンジュとの話が先に出てたのに前後してすまねーな
片獄八公の名は伊達ではありません
まあこのまま子供が本当に産まれると片獄八公の眷属の仲間入りですね
こんな事ばかり考えてるとも言えますね！
はい、世界の枠組みの話をすれば僕らのほうが部外者ですからね
了解です、ありがとうございます
いえいえ、それはいつでも問題ありませんから、むしろお相手していただけるだけありがたいのですよ
( ・∀・)ほほーう、言うねー！
まぁ、そーいう事になるな…奇異な関わりってのも悪くないが
そう言ってくれると助かる
とりあえず子供を産む件はまた改めて持ちかけさせてもらうぜ
さて、眠気が大丈夫なら少しリミティアと話してみたりするか？
ふふ、我々は運命共同体、よろしくお願い致しますね？
えぇ、またいつでも！
あぁ、申し訳ない。ちょうど限界が来たようです……
ここまでで今夜はお願いいたします
有難うございました、またいつでもお話してくださいね
( ・∀・)おう、よろしくな！
おっと、それじゃ仕方ねーな
ま、でも相談に乗ってくれてありがとうよー
そんじゃ、また遊ぼうぜ？お休みー、っと
|彡ｻｯ
…………
（出産ブーム……？）
……や、それは、その
私には、まだ……早いというか
遅くも、早くも…ないというのは、間違いないが……
どちらにしても、彼の子を授かろうなんてのは……私なんかには勿体ない
>>832
「アンジュと一緒に毎日過ごして、子ども達とも毎日お話して。
絵に描いたような幸せって、こういうことを言うんだなぁ……って思うよ！」
「夜這いもなにも一緒のベッドだし？
この前、朝起きたらアンジュが居なくなってて、
……代わりにリミティアちゃんが寝てたのは驚いたけど」
>>835
ただの事実だよ
私なんか、家族の一人も居ない渡り鳥で
人殺しを仕事にしているような人間だ
彼は……
私とは違って、まともな人間だからな……
リミティアちゃん最近色々とアグレッシブだよねえ、そのうち搾られそう
ああ、彼の邪魔になることだけは避けたいな……
>>838
「……♡
そうなんだよねぇ……最近、ちょっと狙われてる気がして
アンジュに助けてもらおうとしたら.少しくらいはOKって言われちゃって……
もちろん、リミティアちゃんが嫌いな訳じゃないんだけどね？」
>>839
「へぇっ！？
あ、朝勃ちなんて…ただの生理現象でしょ？
アンジュはいっつも処理しようとしてくるけど……♡」
日によって気温違いすぎて過ごしにくくないです？タスケテ…。
ああ、おはよう。朝が早いな
それについては私も困っているところだ……助けにはなれそうになくてすまない
昨日はこちらだと雨が降っていたんだが、湿気を強く感じてな
またこの季節がやってきたか…と憂鬱な気分になってしまったよ
>>842
「そ、そっかー
……は、恥ずかしいんだけど……！」
>>843
「それはもちろん、朝勃ちなんだから……も、もしかしてみんなは違うの……？」
こっちは寝起きですが…シルヴィアさんは徹夜と言うか夜型の人なので、これくらいの時間が普通っぽい？
昼間は暖かくて薄着で出掛けたら夜には寒くて困ったりするのもあるので、中々服装が難しい季節…
かと言ってあと二ヶ月もしたろ暑くて外には出たくなくなるから人間はワガママですな。
梅雨とかもありますし下手に気温高い時に通り雨なんかに見回れるとムシムシしますからねー
夏になると冬が良かった、冬になると夏が良かったと言うのは毎年の恒例になりそうです。
ふふ、まあ…そうだな。今頃が一番自由な時間だな
私はどうやら極端な熱がりなようで、夏を恋しいと思った事はあまりないかもな…
外に出るのが億劫になるというのは同意だな
……っと、すまない、遅くなってしまった
今日はこの辺りにしておこう。みんあ、こんな時間だったが付き合ってくれてありがとう
それでは、また
お疲れさま、お休みなさい！
夏バテに直射日光にと暑いのが待ってると考えると憂鬱だ…
お外にも出たくないよね、春か秋がずっと続けば嬉しい…。
朝勃起チンポをいつも「処理」してくれる人が居るって…
羨ましいわねぇ。
私は普通は生やして無いんだけど、生やしたままにしてて朝になったら…
ほら…こんなに…
（股間に喰い込んだ股布を押し退ける様に立派に勃起し鈴口から蜜を垂らした男性器が。）
たまに生やして無いけど勝手に生えてて勃起しちゃってて…夢精までしちゃってて…
困ったモノよ、ねぇ…
クスクス…
【一言書き落ち、ね。】
レネイアさんの実力は分かりませんが、
力が強いなら不意をついて一撃からの戦況離脱ぐらいは狙えるかもしれません……
ただし、そもそも武器を奪われないような状況を維持するのが一番ですよね。
……私も、ゆめゆめ気をつけねば。もちろん、護衛術ぐらいは嗜んでいますけど、戦場でそれは命取りですからね。
名無しさんの言う通り、そのような状況に追い込まれる時点で危機的な状況には違いありませんから。
目も当てられないような末路を辿る可能性は……確かにあるでしょう。
>>703
なぜでしょう。ドラなクエで出て来そうな白髭の半裸魔人が一番に思い浮かびました。
……こほん。でも仮に、たとえそのようなモーニングスターでも、レネイアさんなら扱いこなせそうですけど…
ということで、中途半端な時間帯ではありますが、>>510で待機してみますね？
夕方なので…こんにちは？それともこんばんは…？
ダンジョン攻略を手伝って欲しいとお願いして、実はエロダンジョンだった…ってので遊んで欲しいな。
冒険者仲間と入ったらそわな内容と知らず、目の前で恥ずかしい事を沢山させられて見られる感じで…
もちろんイタリアさんが良かったらだけど！
こんばんはっ！なるほど……！
もちろん、大歓迎です！
……ええと、此処の雰囲気というかルールというか、まだつかめてないのですが場所は移動した方がいいのでしょうか？
こんばんは、０秒差で見逃されて終わるかと思ってしまいました…！
ありがとうございます、そうですね…ずっと占領したりで他の人の迷惑になるなら移動した方がいいと思うので
良かったら打ち合わせを含めて此方でお話しをして下さると嬉しいです！
好きに使うスレ外伝in支部Part27
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1742020619/l30
分かりましたっ。それではそちらへ移動しますね！
詳しいお話はそちらでっ……！
では移動しますっ、ありがとうございましたっ
ええ、此方も追いかけますね。
場所をお返しします、ありがとうございましたー
こんばんは、こんな時間だけれど少しお邪魔するわねー。
>>712
【遅くなったけど…全くもってその通りよね…忠告ありがと、気を付けるわね】
あら、そーなの？
けれど、私もそう簡単に襲われるつもりもないから…抵抗くらいはさせてもらうわよ？
あはは、そんなにー？
シスターでも腕っぷしがある人は…それなりにいるんじゃないかしら。
…いない？
なんて言ったって、悪魔だからね！
（ドヤ顔で細腕を見せびらかし）
あら、ブラスちゃんじゃない、こんばんはねー。
この前は…ふふ、スッキリ出来たかしら？
（得意気に細腕を見せる様を微笑ましげに眺めていた）
レネイアさん、こんばんは
この前はありがとう。おかげでちゃんと帰れたよ
……ぁぅ、うん…もちろん、できたけど……っ
シスターさんとそういうこと、できるって思ってなかったから、すごく興奮しちゃった……っ
（にこにこしながら歩み寄ってくるが、先日のことを尋ねられるともじもじと）
それなら良かったわ…まぁ、こうして会えたのがその証拠よねー。
そうね、出来たなら言う事はないけれど…まさか、ついてる子だと思わなかったわ。
ふふ、シスターと言えど人間だもの。たまには、そーいう事も…ね？
（恥ずかしそうにしている彼女を見ながら、変わらず微笑む）
ええ、男顔負けサイズの立派なのがあったわよ？
おまけに…喉が詰まりそうになるくらい、白いの飲まされちゃったもの。
（臆面もなくそう言って、楽しげに答える）
そうそ。お夕飯にも間に合ったから、お腹も空かなくて済んだよ
ああ、もちろん。おつかいもちゃんと次の日にやったから
もう一回行ってみたらあっさりついちゃって……どこかで道、間違えちゃったみたい
（恥ずかしそうに笑って）
たしかに……
シスターさんって、そういうのは我慢してるイメージだったから
レネイアさんのところは……OKなんだ？
>>869
言わないのっ、そういうことは！
ちんこがついてもいいじゃない
そう？尚の事、良かったじゃないの。
綺麗や奥さんやご主人様を心配させるのも気が引けるだろうしー？
まぁ、今後は気を付ける事ね。
気分的には引っ掛かるのだけどね。
私の場合は…その、特例つきだから…一応そーいう事はオッケーなのよ。
なーに、またしてみたいとか言っちゃう？
【何だかんだで楽しくさせてもらってるわ？】
【改めて切っ掛けくれた事に感謝よー】
あら、でも待って？
ブラスちゃんは悪魔…じゃなかったかしら？
それはそれで違うような……！
人間の時には無かった訳だし……？
>>873
あ、あれ……奥さんって…私のこと、知ってるんだ？
うん。気をつけるよ
ちょっと急いでて、周りが見えてなかったみたい
とにかく、ありがとうね？
ふーん？
特例……はよくわからないけど
それなら、もっといろいろ、しても良いってことなのかな……？
（いろいろ妄想膨らむところに、鋭い言葉が差し込まれ）
ひゃっ！？
ち、ちが……っ
（咄嗟に否定するものの、考えていたことは丸わかりな反応）
まぁ、ね？
町の人からも聞いてるしねー、美人の奥さんだとか…隅におけないわよね。
でも、そんな相手が私と…ふふっ。
禁欲の決まりが緩和される…有り体に言えばそーいう絡みね、
なーに、私で何をしようをしているのかしら、この子は。
あら、たった今に色々とかどーとか言っておいて…何が違うのかしら、ブラスちゃん？
（分かりやすい反応に、笑みを深めながらからかうように言葉を続けた）
なるほど……
たしかに、アンジュはとびきり綺麗だし目立つよね
（うんうん。と自慢げに頷いていたが意味深な笑みに気づいて）
そ、そのぅ…この前のことは秘密、ね？ 恥ずかしいから……
シスターさんにもそういう人っているんだね
（何か秘密とかあるのかな？ とか思ってみても考えが纏ることはなく）
ひゃああ……っ！
ごめんなさい……
（からかわれると子犬のようにふるふると震えて）
（怯えた態度とは違って股間は膨らみつつあるが）
【ごめんね。こっちの返事を見落としてたみたい】
【きっかけになったのなら嬉しいな】
【こういう時間にもロールできるお仲間が増えて私も嬉しいよ……】
【あ、そういえばだけど……私が舐める側なのも全然大丈夫だよ？ 女の子だしね？】
【次の返事書いたら休むわねー？】
やだよ……
そんな「陰部を破壊された者は失格となる！」みたいな戦い……！
>>879
【うん、私は大丈夫だけど……無理せずここで寝ちゃっても大丈夫だよ】
チンコファイト国際条約
第1条 射精機能を破壊されたものは失格となる
第2条 相手の陰部・陰嚢を物理・魔法攻撃してはならない
第3条 破壊されたのが射精機能以外であれば、何度でも治療し決勝リーグを目指すことが出来る
第4条 チンコファイターは己のチンコを守り抜かなくてはならない
第5条 1対1の闘いが原則である
第6条 国家の代表であるチンコファイターは、その威信と名誉を汚してはならない（性犯罪はダメ、絶対）
第7条 戦いを挑んだ場所がリングだ！
そりゃ、まぁ…あれだけ綺麗だとねー？
人間離れしてるのか、ってくらい…もしかして人間じゃないとか…なんてね。
あら、人にあれだけ溜まってたのを飲ませてたのにー？
…ふふ、うそうそ、嘘よ？大丈夫、ちゃーと内緒にしておいてあげるわよ。
まぁ、色々あるものよ？それは誰でも、何処でも…ねー？
何よー、そんなに震えなくてもいいじゃない。
別に取って食べるわけでもないのに…ん、でも…。
（そこまで言ってから近寄って耳の側へ口元を寄せると）
口に含む、というならブラスちゃんの立派なおちんちんかしら…ねー？
（勃起を誘うような一言を囁いてから、そのまま膝をつくと前垂れをめくって）
（股間の膨らみへ口を寄せ舌を伸ばして布の上からぺろべろと舐め始め、ぴちゃぴちゃ、じゅるじゅると唾液をまぶして）
（裏スジを下から上へと舐め上げたり、キスをするように啄んだり、離れ際に先端を口に含んでもごもごちゅくちゅくしたりもした）
ふふー、今夜は敢えて半端にしてあげましたー。
それじゃ、帰って悶々としちゃいなさい？…お休みなさーい。
（そう言い残して立ち去るシスターであった）
【ふふ、ブラスちゃん結構時間合わないのが多いものね？】
【私もこれから楽しませてもらうわね】
【ええ、機会があればよろしくお願いするわ？勿論、そこから我満出来ずに本番…でも大丈夫だから】
【じゃ、お先に休むわ、名無しさん達もありがと、お休みなさーい】
これはまさかの貫通式フラグ？
い、1レスでそんな超特急で済ませちゃうの……！？
>>882
だから、いいんだよ！ 真面目に考えなくて！！
（攻撃禁止されててどうやって破壊するんだろう……）
一滴も出せなくなるまで搾れば勝ちでしょ
あー……えっと、うん
人間じゃない、機械天使……みたいだよ？
ま、アンジュが綺麗なのは天使だとか、そういうの関係ないと思うけどね
（アンジュも自分から言うし、もう色んな人が知ってると思うし……と打ち明ける）
う、うん。よろしくね？
アンジュにバレちゃうと……きっと大変だから……？
……あれ。バレてもいいのかな
（浮気自体は問題ないものの、それを知ったアンジュに只管絞られる……というのはあるかもしれなくて）
（でも、そういうプレイもいいな……と気づいた）
ま、そうか……私も悪魔だし、ね
（誰にだって隠し事の一つや二つはきっとある。私も…ついてるし？）
だって、シスターさん……っ
（本来ならば目に入るだけでも頭痛や吐き気を催す程の神聖さを持つシスターという存在）
（なぜかレネイアは例外であるものの、それが悪魔には毒となる記号に無意識に身構えていた）
（顔が近づいてくると呼吸も止まるほどの緊張で、気弱な眼差しで見つめていたが）
はぅ、ぅ……っ♡
（レネイアの囁きで耳を擽られて、強張った身体の反動で細い吐息が溢れて）
（微睡むような心地よさに身体を震わせていると前垂れが捲られて外気に晒される肉棒）
あっ…ふ、あ、あ…♡
レネイア、さ……くぅ、ふぅっ♡
んぁっ、あぁ……それ、気持ち…いっ…♡
（膝をついたレネイアが股間の滾る肉棒に口づけを施し）
（趣向を凝らして触れる部位が変わる度に腰をくねらせ快感の変化に翻弄されて）
（すっかりと甘い声で鳴きながら、肉棒を跳ねさせ悦んでいたが）
あ……や、ぁ……やめないで……っ♡
あぁ…ん、レネイアさん…っ、まって、ぇ……っ♡
（射精も寸前、といったところで奉仕を止めて離れていくレネイアに震えた声で願いを告げるも）
（聞き入れられることはなく、去っていく背中を名残惜しそうに見つめることしかできなかった）
はぁ……はっ、あぁっ♡
レネイアさん…っ、お口、気持ちよかった……♡
また……あ、出る…レネイアさんっ♡ く、ぅぅっ♡
（悶々としたまま、高ぶりが静まる気配もなく）
（その場でレネイアを想いながら慰めるのだった……）
【遅くなったけどこんな感じで】
【そうだね……遅めな時間しか顔出せないから】
【レネイアさんと本番……っ♡】
【おやすみなさい。またよろしくね！】
レネイアさんに限ってそんな訳…
もしそうだったら……♡
>>889
暴力じゃないからいいのかな……って思ったけど
こっちもこっちで過酷でヤだなぁ……
こんなところで、今日は私もおやすみなさい
みんな、またね〜
（手をふりふり）
【種族】人間
【性別】女
【年齢】22歳
【ジョブ】魔導師
【身長】160cm
【３サイズ】貧・細・薄
【外見や装備】
赤毛のショートヘアに赤い瞳
中性的な顔立ちと低い声からよく少年に間違われる
ほぼ平坦な胸が最大のコンプレックス
徹夜したり食が細かったりであまり健康的ではない
黒いハイネックノースリーブの上衣とタイトスカート
その上から防護魔法を組み込んだ赤いロングコート型魔導服を羽織る
胸元に魔力補助効果を持つ紅魔石のブローチを装備
習得した魔法知識や呪文等が魔法文字で無限に書き溜められていく赤い装丁の魔導書を持つ
子供の頃から愛用しているため本人の魔力が籠っており複雑な術式や上位魔法を行使する際の魔法媒介としても使用する
いつでもどこでも必要な時にすぐ呼び出せる便利機能付き
【特殊能力】
・基本的な魔術体系は一通り使いこなせる
ポリシーとして呪い/毒/死などを扱う黒魔術系統には一生手を付けないと誓っている
・体力→魔力変換
ただでさえ少ない体力を削って無理やり予備魔力として使う
窮地の際の奥の手だが割と軽率に使って直後にぶっ倒れたりする
【備考欄】
ごく平凡な農村の出身 明るく温厚で気さくな性格
幼い頃から図書館や古書店で見つけた魔法に関する書物を絵本代わりに読むのが好きだった
両親を病で早くに亡くした後は孤児院で育ちながら独学を続け、18歳で王都へ行き正式に魔導師となる
ギルドに所属せず公的・民間問わず依頼を請け負うフリーの便利屋魔導師として活動中
両親を亡くした経緯から特に魔法薬の研究に没頭している
普段は素材の採取活動や商店への魔法薬の卸売で生計を立てている
たまに魔術学校の非常勤教師として子供達に魔法学を教えることもあり教え子からは友達感覚で慕われている
自宅兼仕事場は王都の外れにある慎ましい小屋
助けが必要な人を放っておけず無償で協力を申し出る事もある底抜けのお人好し
病気と同じくらい争いや暴力を嫌悪しており、必要であれば荒事もそれなりに熟すが気乗りはしていない
未発達な胸をかなり気にしているが魔法で大きくするのは「なんか負けた気がする」からダメらしい
研究と魔導師稼業に明け暮れるあまり性的経験に乏しく知識は偏り気味
揉めば大きくなるという話を信じ込んでたまに自分で触っている内に乳首が敏感になってしまっている
今では完全に乳首での自慰になっているが本人的にはただ大きくしたい一心で不定期に続けている
【夢・目的】どんな病気でも治せる究極の魔法薬を作る事
【希望プレイ】和姦・凌辱・戦闘・雑談なんでも
【NG】グロ、汚物、過度の肉体改造や人格破壊等キャラの不可逆変化（軽度、一時的なら可）
今日も朝までコースかなぁ
【トリップキー紛失したので以前と変わってます…】
きっと需要もあるし喜ばれるはず
睡眠促進剤的な奴かぁ
すぐ眠れるようにってあんまり効き目強いと依存の危険性とかあるし、
かと言って弱くするとそれはそれで浅い眠りにしかならないから結構難しいんだ作るの
まあ今の私は眠れないんじゃなくって寝る時間とかタイミングがズレちゃってる感じなんだけどね〜
ちょうどいいのは難しいってか
薬無しでは眠れなくなったら健康的に悪影響がありそうだしね
夜更ししすぎってこと？そんなに起きていつも何をしてるんだろ
そうだね、やっぱり睡眠って人には欠かせないものだから
その質をいたずらに変えてしまうのってやっぱり身体にはよくないと思う
どうしてもって人にはリラックス出来る成分のお香とか調合してあげたいかな
大体いつも夜更かし気味なんだけどねー研究とか何やらとかで
最近は夜にしか咲かない変な花がどうしても必要でさ
それ探しにちょくちょく夜中出歩いてたらこの有様ってワケ…
まだ足りないからまた探しに行かなきゃだしさー
安易に眠れればいいってことじゃなくて、ちゃんとその人の健康を考えてるんだな
魔導師ってより医者っぽいかもね
いや、薬を出さずにお香でリラックスさせてあげるあたり、医者よりも優しいかもしれん
夜にしか咲かない花か…どこかの山頂にだけ咲き、深夜のみ光って咲いているとか？
また探してくるって、それじゃずっと夜更し続行じゃないか
たまには休まなきゃ自分の身がもたないぞ
魔法も医学も似てる所はあるかもね
どっちも人の役に立てるために先人たちが研究を進めて発展してきたものだし
その偉大な巨人たちの肩に乗っかって私も商売出来てるわけで…
はは…そんな面と向かって褒めないでよ、照れるぜ
（頬を搔いて決まりが悪そうに）
んー、都からちょっと外れた先の森の中に自生してるのは見つけたんだけど
希少種みたいでなかなか見つかりにくくってさ、どっか別の場所も探した方がいいかな〜って
あー大丈夫大丈夫、さすがに倒れたりとかそこまで無茶するつもりはないって
今日もこーして息抜き出来てるしさ
そんな闇夜のお仕事に夜目が効くシー………レンジャーを雇おう！
一晩２千Ｇ＆成功報酬一花積んだら上乗せ千Ｇでお目当てのお花がアナタのモノに！
いかが？お役に立っちゃうよん♪
（仕事の機会を求めて王都の夜道をぷらぷらしてたら金の匂いがした気がした）
（なので声をかけにいく）
朝まで仕事とはなかなか気合が入ってるね君！
（何もない空間から声だけが響く中）
（しばらくの間を開けて天井の板を一枚外してそこから首を出す人狼の男）
（ヨッと降り立てば天井の板をはめなおした後、酒場の店主にコーヒー牛乳を注文する）
君も名無しもはじめましてかな？
プロフは自己紹介なだけでなく挨拶だという格言を聞いたことがある
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/otaku/17097/1740196389/396
大したことは描いてないけど目を通してくれるとありがたいかな
とにかく二人ともよろしく！
君も始めましてかな？よろしく！
思いのほかにぎやかになってきたもんだ
それにしても今からクエストかい？
彼女はどうこたえるんだろうね
おぉう！？ だ、誰…？
あー…うん、お気遣いありがとう
だけどごめん、私そんなにお金持ってるように見える？
一介のフリーランス魔導師にその額はちょっと無理だなあ、残念だけどね
それに…キミみたいな子供が夜中に出歩くのはお姉さんさすがに見逃せないかなー
>>903
おぉう！？ 更に誰っ！？
……割と律儀だしちゃんとしたお客さんだ……
（板をしっかり修復して注文までする彼に呆気にとられる）
よ、よろしくお願いします……？
………同業？
（なんで天井裏から出てきたんだろう）
（そんなところに出入りするのは盗賊か人の家を漁ってる勇者くらいのものだ）
（怪訝な顔をした）
ちょ、ちょっと待て待て待って！
なんで当たり前のような顔してマスターに絡んでんのさ！
アンタマスターの友達かファミリー！？
（そして何を気にするでもなく店主に声かけに行く姿、この店に住み着いているのだろうか）
って、あー……そっか。獣人さん的には。
人間って割と同じ風に見えたりするのかなぁ。
（彼（だと思ってる）を彼女とおっしゃるので）
>>905
これは申し遅れました。
王都に咲く一輪の花、皆様のお役に立つ誠実なお仕事屋さんのリッサちゃんです。
（キラッとした笑顔でくるっと回ってサムズアップ）
で、さ。お困り事なんだよね。私、この闇夜でもあの塔のてっぺんのレンガの形までばっちり見えます。
ふふっ、きっとお兄さんのお求めのモノを見つけてこれるよん♪
（隣に座るとびしっと窓の外を指差した。暗い暗い夜の帳にわずかに浮かぶ街の鐘つき塔）
……お兄さんもしかしてすごく貧乏な人？
（………自分より少し年上の少年と勘違いしてます）
そして凄く真面目な人……？
（真夜中に出歩く不良少女な13歳）
確かに2000ゴールドというのは高そうだね
僕の夕飯のカレーが100回は食べられる計算になる
ここは何か交渉の余地があるはずだ
他に君が出せる材料はないか？
>>906
いやあ僕はただのカメラマンだよ
今日は人を待つためにここにきてるんだ
一人はここによくくる子なので君も知っているかもしれない
リミティアちゃんというんだけどね
彼女にプレゼントを持ってきたんだけど
今日来てくれるとありがたいかな
ちなみにマスターは王都に来ていまだに知り合いができない僕の数少ない話し相手さ
リッサちゃんね
私はリコリス・マルテ、お察しの通りただの貧乏魔導師だよ
……あともひとつごめん、私お兄さんじゃなくって女なんだ
（ずいっと商談に持ち込もうと近寄る少女に苦笑いして）
別にキミの能力を疑ってるわけじゃないんだけど
やっぱり子供を真夜中に連れ歩くのって、ねぇ…？
（教育者の端くれとしてもどうしても気が咎める）
>>907
あ、カレーだったんですね夕飯
（意図せず彼の台所事情を知ってしまった）
んー…あ、いやそもそも私誰かを付き合わせるつもりないんですけど
あ、待ち合わせがあるんですね
私ここにいてお邪魔じゃないです？
（カメラ。聞いた事はある。記録水晶みたいなものらしいと）
（盗品市で見たことは無いが噂で）
……あの、それ……ほんとーに「ただ」のカメラ撮り屋さんなんでしょーか……
ねぇねぇ何かさぁ。お上に見つかったら手が後ろに回る方のお方じゃないでしょーか。
……「卸先」の情報いる？
（美人のお姉さんが来店したら盗撮したろ、と潜んでいたのではと疑っています）
（なおリッサ自身が犯罪者である。シーフだもの）
（盗品市でも紹介して盗撮写真売りさばいたら儲かるかなぁと）
ちょっと知らないなぁ。ま、会えるといいね。
（何を持ってきたんだろう。なんならスるか？と考えている。シーフだし悪いヤツだ）
>>908
まーまーまーまー待ちなさい。待ってよ。あ、リコリスさんね。
それはお兄さんの稼ぎ方がうまくないんだって。魔導師って誰でもなれるもんじゃーない。
いわば希少技能です。活かしようはあるはずでっす。お金の上手な集め方、育て方を考えちゃいましょう！
それで……はい？
しししし、しっつれいしましたぁぁぁぁぁ！！！
おにお姉さんイケメンなんだもの！町娘の皆さんがほっとかないでしょ！
（やべえめっちゃ失礼な事言ってたろうと、フォローになってるかどうかわからないようなことをほざいた）
うぅー…やっぱり凄く真面目でモラルもりもりな人だぁー
子供を働かせたりフツーにパーティに入れたり悪と戦わせたりする人が勇者パーティですらいるご時世に。
まさかまさかそういうセリフが聞けるなんて思いませんでしたぁー
いや気づかいは結構！
これが悲しいことに約束なんてなくて僕が一方的に待ってるだけなんだ
だからこのまま待ってても来る保証もなくてね
というか先にいたのは君なんだから、むしろ僕が邪魔になってないか心配だよ
とにかくクエストに行かないのなら、君もここで彼女を待つかい？
>>909
「卸先」か
確かに僕が待っている3人のうちの一人は女の子なんだけど
（ああリミティアちゃんも一応女の子か）
（確かに彼女の情報が手に入ると非常にうれしいところだが）
（こんなあやしいところで手に入れた情報で捕捉すると間違いなくストーカー扱いされるしなあ）
大丈夫だ！間に合ってるよ！
リミティアちゃん知らないか
彼女ならここにくるほぼ全員と面識あるんじゃないかとすら思ってたよ
それと一応今のところはお縄になるものは撮ってないかな（冷や汗）
ところで君達も何か飲まないか？
うう、こんな年下の子に稼ぎ方を説教されてる……
（彼女の勢いに押されて思わず引き気味に）
あ、いや別に初めての事じゃないっていうかむしろ慣れっこだからそんなに謝っ…
いやテンション高いなこの子！？
（ぐるぐると表情が変わる彼女に圧倒される）
いやーどうだろ……あんまりイケメンとかあんまり分かんないけど
んー…私個人の価値観として子供にそーいう危険な事させようなんて発想自体がちょっとね
キミくらいの年頃の子とよく関わる者としては余計にさ
だから、うん…やっぱりさっきの申し出だけどちょっと遠慮する ごめんね？
>>910
そうなんですか…会えるといいですね、相手の方と
いえそんな、とんでもないです
むしろ賑やかになって楽しくなって良かったな、なんて
じゃあこのままご一緒しますね
あー…私もうこれあるんで、大丈夫です
心遣いありがとうございます
（紅茶の入ったカップを手に持って見せる）
じゃあと二人は男なんだ。
三人ね。もしかしたら知ってるかも。名前は？
リッサちゃんは王都の事情通だよん。お役に立てちゃうかもね♪
（何人か知り合いの姿が頭の中のファイルに綴られている）
（まあどんな話でも聞いといて損はしないし）
（話の持っていきようでは金になるかもしれない）
ご馳走様でっす！
きゃぁん♪お金離れのいいお兄さんは出世しちゃうよ♪
す・て・き♪
（奢られる気満々で腕を絡めてじゃれつくと）
じゃ、ロマンコネティのいいところを。
（まったく遠慮無く一番高い一度飲んでみたかった高品質高価ワイン頼んで口を付け始めた）
（なおお酒は18歳を過ぎてから……）
>>911
美形の基本は真ん中寄りなんだよん！そう思いませんか！
お姉さんは通じる！イケメン美少年でもいける！
お姉さんに口説かれたら私……抱かれてもいいって思っちゃうかも知れないよ！
なーんてね。にゃははははははははは♪
（けらけらと笑っておどけ）
おーけーおーけーだいじょぶだいじょぶ。気にしないで〜〜
じゃ安全なお話ならよろしいよねん。
経営アドバイザー的にお役に立っちゃいましょう。
お仕事の取り方一つですぐに貧乏脱出できるよお姉さん！
お姉さんの甘いマスクと、リッサちゃんが教示する会話術ですぐにお金持ちのマダム方から仕事が取れます。
報酬は上がりの3割で……
（なんか怪しいことを言い出した悪ガキ）
って、うわやばっ！？
（店に人が入ってきた。ただの客かと思いきや…以前にスリやった被害者だ。しかしミスって顔を見られてた）
……そおだリッサちゃんは良い子の少女。
あんまり遅くならないうちに帰りまぁーす。それじゃまたねー♪
（会計をダルフィンに押しつけ窓から逃げていった）
来ないとなるとまた僕の道化レベルが上がって、そろそろ大物お笑い芸人になってしまうところだしね
やあリミティアちゃん！どこかで僕の声を聴いていたら来るといいよ！
（そう虚空に向かって話しかける）
賑やかか、それはよかった
邪魔だから帰るわといわれるよりはずっとうれしいものだ
ところで究極の薬を作りたいそうだがそのきっかけとなった出来事はあるのかな？
>>912
いやあリミティアちゃんは女の子だよ一応
そういう意味じゃ男は一人だよ
そうだな正直な話君リミティアちゃんを知っていそうに見えるんだよな
もしあったらダルフィンとかいう糞狼が探していたとでも言ってくれると助かるよ
（腕を絡められて）
そういう反応されたのは王都に来て初めてだな君！
（平静をよそいながらも慣れない感触に明後日の方を見ている）
よりによってそれか！全く遠慮を知らないな君は！
おごるとは言ってしまったんだし仕方ない
（これは払えるのか？）
（今月の稼ぎを合算するが、収支を合わせると大分苦しいことになるのがすぐわかった）
おつかれさま！
はぁ…そんなもんっすか
……っ、ゲホゲホッ！
（事も無げにワインを注文する少女に思わず紅茶が変な所に入ってむせる）
ちょっ…それお酒！キミ子供！ノー！
（気が動転して片言で制止する）
な、なんかリッサちゃんて凄いね……逞しいとゆーか
（マシンガントークを再開する少女の言っている事自体は理解できないが迫力に圧倒される）
…えっ？ な、何…どうしたの？ あの人に何かあるの？
（一人の来店客に大きく反応する彼女の様子が不思議で釣られてそのお客を見る）
（一見何の変哲もない人物だ）
ちょっ……！ リッサちゃん！？
か、帰り道気を付けてねー！
（たちまち窓から逃げるように立ち去る彼女を見送る）
……嵐みたいな子だったな、なんか…
（ぼんやりと夜の闇に消えた彼女の行方を見ていた）
>>913
あ、あの…もしよければ私もお支払いしましょうか？
居合わせたのも何かの縁ですし……さすがに全額はちょっと出せないですけど
（高級ワインの勘定を気にする彼を心配する）
リミティアちゃん……？ その子ならずっと前にここで会ったことあるかも…
あー…なんか誰かから聞いたんですかね、私の目標……恥ずかしいな
…笑わないでくださいね
私の両親…父も母も私が子供の頃に病気になってしまって
絵本代わりに魔導書とか読むのが好きだったくせに、いざ誰かが苦しんでる時に私は所詮何も出来ないただの子供で
結局二人ともそのまま亡くなってしまって……
それをずっと後悔してて…だからですかね？
すみません、つまんない話聞かせちゃって
（苦笑いしつつ謝る）
いや大丈夫だよ！
僕は一度おごるといったものは意地でもなんとかするのがポリシーだからね！
なにスクープを一つでも取ればすぐ返せるさ！多分！
思ったより重いなそれ！
なるほど納得のいく理由だねそれ！
実は僕の知り合いにもそんなことをいう子がいてね
そういう子は総じて他人より自分になりがちだ
なんとなく君も他人とは思えなくなったな
ところでさっき探しているといった花のサンプルはあるかい？
それならいいんですけど…あんまり無理しないでくださいね、ホントに
（彼女の置いて行ったワインを見る）
（お酒には詳しくないが高そうである……子供は怖いもの知らずだなと思った）
はは、重いですねぇ……正直私なんかにそんな薬作れるのか分からないですけど
やらないで後悔するのはもう嫌なんで…まぁぼちぼちやってます、はい
へー…その人どんな人だろ？ ちょっと会ってみたいですね
いやまぁ、確かに自分の損得ってあんまり興味ないですけど…私はまぁ大丈夫です、引き際は弁えてるつもりなんで
さっきのリッサちゃんくらいの年の子はいろいろ危なっかしいんでつい構っちゃうんですよね〜
……？ 実物は今持ってないですけど、ええと……
（掌を上に向けて開くと何も無かった空間に赤い装丁の分厚い魔導書が現れる）
よっと……これです、夜にだけ咲く花
採取する時に特殊な保存法で咲いた状態のままに出来れば、持ち帰っても素材として使えるんです
（開いた魔導書の比較的新しいページに書かれた花の詳細と絵図を指し示す）
（白い花びらを持つ野性の花だった）
できるかどうかはやってみないとわからないものだと思うがね！
誰かも言っていた、大志を抱いた時目的の7割はすでに達成しているも同然で、あとは突き進めばいいと！
これはたゆまざる歩みはどんな道をも踏破するという意味ではないだろうか
実は僕が待っている3人のうちの一人でね
そうだね！いつか会えるといいけどね僕も！
実物無しは厳しいな！
しかしなんとかなるか？
こんな難しい本の内容なんか暗記できそうにないな！
ちょっとこの本借りていくよ！
（そういってあわただしく酒場のドアを開けて店から出ていく）
（それから数時間が経って、再びドアを開けた獣人の手には）
（いくつもの草花が握られていた）
どれかいまいちわからないから見つけた分全部持ってきた！
この中に該当するやつがあるといいんだけどね！
はは……そうだといいんですけどね
うん…私自身が決めた私の道だし、突き進むしかないんだなぁ
ありがとうございます、励ましてくれて
んー、連絡先とか何か聞いてたりは……しないんですよねたぶん
会いたい人に会えないっていうのは嫌ですよねぇ
もしそれらしい人にどこかで会えたら私からも話しておきましょうか
ええと……そういえばすみません、お名前聞いてなかったような……？
（ここまで親身に話してくれた人の名前すら知らなかったことにばつの悪そうな顔をして）
え…？ あ！？ ちょ、ちょっと！
森には夜行性の獣とか魔物も普通にいるんですよ！？ 危険ですってば……！！
（制止する声も聴かずに出て行ってしまう背中を慌てて追いかける）
（店を出ると辺りは夜の闇、彼の姿も既に消えていた）
（魔導書には大体の自生地程度しか書いていない。夜の森は魔法で足元を照らしながら進まなければまともな方向すらも分からなくなる）
（闇雲に後を追えば二人とも迷って二度と会えなくなる可能性すらある）
……すぐに戻って来る、よね……？
（半ば願いながらそう呟くしか出来なかった）
―――……ん…？
（ドアが開く音に気が付けば店の机に顔を伏して眠っていた）
（窓の外を見れば薄っすらと白んできてはいるものの完全な夜明けには早い）
（見れば先程別れた彼が手に草花を掴んで立っていた）
……っ、大丈夫ですかっ怪我とかしてませんか！？ 見せてくださいすぐ治しますからっ！！
（弾かれたように彼の元へ駆け寄る。手に治癒魔法をスタンバイして体のあちこちを調べる）
（自分のせいで誰かが傷つくなんてそんなことがあっていいはずがない）
（事も無げに彼が収穫物を見せて来る。多種多様な草花が握られていた）
…………あっ
（その中に紛れ込んでいた白い花。大きさこそ小さいがその花弁は確かに特徴と合致していた）
（手に取ってよく見ればここ最近の自分の探し物そのもので）
……これ……この花です、間違いない……ありがとうございます…
だけど何も知らない夜の森に武器も何もなく一人で行くなんて！
もしあなたの身に何かあったらどうするんです！？
もしそんなことになってたら私……！
頑張り屋の特権みたいなもんだよ！
人生もっとなんかがんばりゃよかったと死んでいく人のほうが多いと聞くくらいだしね！
それにもし達成できなかったとしても意志を継承する人間を育てるというのも一つの選択肢になるかな！
何が言いたいのかというと、君みたいな子がいれば必ず究極の薬は完成する！これは決まったも同然だと言えるわけだ
全く知らない根連絡先は、いやあ聞くのも失礼な気がしててね！
まあリミティアちゃんに限ればそのうちすぐ会える気がしているけどね！難易度Ｅくらいだよ！
問題は後の2人だけど気長に待つよ
僕の名前はダルフィンというんだ
君の名前も聞いておきたいな
ケガ？まあ蛇っぽいのを踏んづけてかみつかれたくらいか？
僕は犬系みたいなもんだから蛇毒はあまり効果ないしね！
心配はいらないよ！
えっ！？
いやあ、予想外の反応だったなそれ！
えーそれいくらで買い取ればいいですか？といわれて
どうかっこつけて無料で受け取ってもらうかしか考えてなかったしね！
そうですね……私ひとりじゃ無理でも、次の誰かがきっと
（教え子たちの笑顔を思い出す）
はは、そう言ってもらえると何だか本当に出来そうな気がしてきます
ダルフィンさん……獣人の方ですよね？
私はリコリス・マルテって言います
都の外れの方で細々暮らしてますので何かご入用の時は是非来てください、出来る限り力になりますよ
噛まれてて心配いらないワケないじゃないですか！
だとしてももし強力な致死性の毒でも持ってたらどうなってたか分からないんですよっ！？
ああもうっ……こんなひどい傷になってる……！
（それらしき噛み痕を見つけ手をかざすと、温かな光が傷を覆う）
……っ、ぐすっ……本当に、心配…したんですからっ……うう……っ
（片手で治癒魔法を続けながら魔導服の袖で溢れて来た涙を拭う）
多分片方はすぐわかるよ
>>922
僕もさっきの花の位置は覚えているので地図でも今から書こう
一人で取りに行くのが大変なら今度は直接案内しても構わない
究極の薬の完成の裏に自分も多少はかかわっていたというのは一生の名誉だ！
リコリスさんか！君に似合ういい名前だ！
花言葉もこの状況に偉い合致していて運命を感じるほどだ！
僕はここにきてまだそんな経ってないので、宿屋住まいだしひどい日は野宿だ
事実上の住所不定だねこりゃ！
力になると来たか、ならそのうち話し相手になってくれるとうれしいかな！
何せ今のところリミティアちゃんとマスターくらいしか話しかける相手がいないもんでね！
治癒魔法！すごいな！初めて見た！
スーパーエリートじゃないかリコリスさんは！
なんか痛い気がしたのも一瞬で治った！
って、あー…
（涙しているのを見て、なんと声をかけたものか気まずくなる）
とにかくすべて万事ＯＫといったところだね！
私で良ければいくらでも話し相手にはなりますけど…
んー、頑張ってお住まい作りましょう？
私もそんな立派な所に住んでるわけじゃないですが、ねぇ…？
（さすがにずっと根無し草なのはあまりに不憫だ）
（自分で力になれることがあれば良いのだが）
……ぐすっ……
（魔導師の鼻をすする音だけが響く）
（治癒魔法で傷が少しずつ塞がり始める。痛みもそれに伴って消失していく）
（ピンポイントで癒しの魔力を照射され続けた傷がほぼ薄い痕跡だけを残すまでになる）
………もうだいじょうぶ………あれ……？
（治療を終えるのと同時にその場にへたり込む）
（立ち上がろうとしても体がふらついてしまう）
…すみません……なんか、ちょっとすぐには立てないみたいです……あはは
（傷がちゃんと治せて安心したのと短時間でほぼ完治するまでに魔力を急激に消費しすぎたせいで脱力してしまっていた）
（泣いた後の赤い目で力無く笑う）
……ごめんなさい…今度、ちゃんとお礼するので……今は……ちょっとだけ、休ませて……？
（無防備にダルフィンさんの身体に身を預けて目を閉じる）
（程なくして小さく寝息を立て始めるのだった）
【ごめんなさい、そろそろ限界なので勝手に切り上げさせてしまいました；】
【もしまたお会い出来たらよろしくお願いします〜失礼します！】
今は話し相手ができることが何よりうれしいかな！
家は定住する予定が当初なかったからね
用事が終われば故郷にも帰ろうかと思っていたところでね
いやあ本当治癒魔法ってすごいな！
これだけで稼げそうなのに研究も教師もやってて働き者だな！
って、おお！
（あわててリコリスさんのからだを受け止めると）
（そのまま椅子に座りこんで、声をかける）
リコリスさん！だ、大丈夫か？
（しばらくして聞こえてくる寝息に軽く安堵の息を吐き）
（人差し指で涙を拭いてからカウンターの方を見る）
（マスターはすでに床に入っており酒場にはリコリスさんと自分だけ）
一人で置いておけるわけがないだろう
（少しだけリコリスさんのからだをお互いの負担のない角度に動かし）
（半身にリコリスさんの重みと体温を感じながら、カメラを分解し修理を始めた）
これが終わるまでにおきなかったら次は何をして過ごせばいいのか？
【本当に朝までやるとは！ナイスガッツ！】
【見かけたら話しかけてくれると僥倖】
【お疲れ！】
昼から飲んだくれてる神父や生臭坊主もいるらしいし
んー、そーいうのも様々と言えるわよね。
初めて転がり込んだ教会はガッチガチだったけどね、色々と。
ガチガチすぎて息苦しかった？
今の教会は緩いのかねー、シスターが昼間から男と一緒に消えても見逃されるくらいに
そりゃ、まーね？
でも、地盤を固める意味では良かったけれどね？
ん、緩い…否定はしないわね。
そこんとこは上手くやってるわ、一応ね？
んん？何だか含むよーな言い方かしら？
神父とかみんなホモに違いない
どーかしらね？
今のとこ、そーいう神父さんには会ってないけれど…。
実は、裏でこっそり…とかだったのかしらねー？
最初は厳しいところで学んだ方が身につくだろうしね
今では立派？…なシスターになったわけだ
上手くやってるってことは男遊びの経験も豊富なお姉さんか
やっぱり聖職者も遊んでるんだな
聖職者いったらメイスやモーニングスター振り回してるような連中だからそれはそうだ
そーそ、その立派なシスターな訳よ。
素手で魔物ぶちのめせるくらいになったのは意外かもだけれどー。
ふふふー、そこはご想像にお任せしておくわねー？
全員がそうとは言えないけれど…ま、細かい事は気にしない気にしない。
>>935
もっちろん、メイスやモーニングスターも軽く使えるわよー？
（台座の上に肘を置いて構えた）
いいわよー。
（腕捲りしつつ筋力抑制の魔法を解くと細腕に力が込められミシッ…と筋肉が刻む音が微かに走る）
（同じく台座に肘を置いて手を組んで、呼吸を整えていく）
普段はデバフかけとるんかい！
じゃ握って……ふんぬおおー！
（手を握ると必死になって腕を倒しにいく）
（しかしこちらはただの男にすぎない。びくともしない）
えー…ほら、腹筋はまだしも腕は細いままの方が良いじゃない？
何よー、吹っ掛けておいてこれはないんじゃないのー？
（様子見がてらの力みで対するが、どうにも名無しの力では届いている感覚はない）
（握り合ったまま奮起する様を暫く眺めていたが、これまでか…と見切りをつけて）
（改めて力を込めて腕を倒すと、名無しの手の甲を台座に押し付けた）
お相手ありがとねー？
へっへっへ、やるじゃねえか姉ちゃん
だが俺様もここらじゃそこらのちんぴらが避けてとおるくらいならしてるんだ。
（いきる男はモヒカン）
ぬおおお……ぐぎゃあー！
（腕どころか体ごと一回転、二回転）
（体重150㎏を越えるただの男はシスターの剛力に圧倒され大回転を披露したあげくに地面に墜落）
（そのまま動かなくなった）
んん？そーいう口上は割とフラグよね？
って…あら、やり過ぎたかしら…？
（思いの外、力が入っていたらしい）
（大男的な名無しが派手に転げ回って、地面に落ちていくのを見れば）
（あちゃー…と声を漏らしながら側へ寄っていく）
ちょっとー、大丈夫かしらー？
（動かなくなった名無しに回復魔法を唱える）
これ殺人事件じゃないよな…
もー、こんな事になるなんて思わなかったわよ…。
転倒のショックがきつかったのかしら…うーん。
（そうこう言いつつ、名無しを日陰に引っ張りこんで布を敷いて寝かせると、回復処置を続けている）
大変なことにならないことを祈る……ちなみに酒を飲ませてくれたら口止めしておこう
うぐ…そ、そーかしら。
とりあえず命に別状はないみたいだけれど…一応治療院に運んでおくわ。
またまたー、悪い名無さんだ事。
まぁ、いいわよ…暖かくなってきたし、何処かで涼もうと思ってたから。
力を抑える訓練も必要じゃないか？
あえて逆にもっと鍛えるというのでも頼もしいけど
どうしてだよ、たかが酒で丸く収まるんだからいいじゃないか
飲ませてもらえるからってやたらと高いのを頼んだりしないって
うーん、とりあえず抑制の加減次第…かしらね。
あら、鍛えるのは毎日してるわよー。
ふぅ、こーなったら仕方ないわね。
大丈夫よ、これでも懐は大分温かい方だから。
………で、何処の店に行くのかしら？
やっぱ鍛えてるのかよ…
それじゃ今度こそ凄惨な事件になっちゃうかもしれないな
お店か…この時間に空いてる酒場があればいいんだけど
なんなら酒だけ買って俺の部屋で飲むっていうのもありだよな……それなら出費も抑えられるぞ？
（シスターがそんな誘いに乗ってくれるかと半信半疑ながら期待する目をして返事を待った）
ワシは生きてるぜ……
（治療魔法を浴び続けて意識を取り戻した）
俺をネタにたかるのは止せ
俺は勝負して負けたんだ
まぁ、これまで以上に加減には気を遣うわよ…。
この時間は中々…かしらね？
あらあら、そーいう方向に行っちゃう？
名無しさんもちゃっかりしてるわねー。
（くすり、と微笑みながら名無しを流し目に見据えた後）
（まぁ、それでもいいわよ？と返した）
>>950
とんでもない未成年もいたものねー。
今度、とっちめた方がいいのかしら？
>>951
あ、起きてくれたわねー。
良かった良かった、ほんとに殺人沙汰になってたらどうしようかと。
一応、蘇生は出来るけれど…それでもねー？
（治療院に運ぼうかどうしようかと考えたいた矢先に意識が戻った名無しに安堵した）
んー…まぁ…。
たまにはふらっとお邪魔するのも良いかな、ってね？
ふふ、気遣いありがと。
かよわい女の子よりは鍛えておく方が…いいのか？
こんな世界じゃ強いに越したことはないしね
そういう方向って、懐を心配してのお誘いだぞ？
誘いに乗ってくれてありがとう…抜け出すのが得意なシスターさん
先にお酒を買っておかないと…昼でも酒屋くらいは開いてるよな
（行こうかと視線で合図すると、まずは酒を購入するために近場の酒屋に向かっていく）
今まで万単位で死んでいった
今更死のうと特に問題はないのだ
蘇生できるんかい
ますます問題ねーじゃん
レネイアはドラクエ的シスターなのか
俺がやられたのは俺的に納得尽くの事
それで勝者を脅そうとするなら今度は俺とヤツで名無し同士のバトルをする事になる他ないのだ
金は自分で出せ
どうしてもシスターに出させるなら俺と勝負だ
（治療を終えた150㎏のモヒカンが立ち上がった）
そーそ、そんな感じでよろしくー？
あら、それはまた…ありがとね？
抜け出すのが得意…ん、まぁ…否定はしないわ。
ふふ、そこんとこのチョイスはお任せするわねー。
（そう返してから名無しについて歩き始めた）
>>954-955
ま、万単位…。
そんなにしでかした連中が多かったのかしら？
ええ、これでも蘇生教会の一員だもの。
勿論、蘇生呪文も使えるわよ。
そーね、似たようなものね。
えっとー…何だかややこしい事になりそう…かしら？
今は金がなくってさ……それでシスターに驕ってもらおうと思ったんだが
怪我したばかりなんだろ？
俺は引くから無理しないで寝てなよ
>>956
シスターは人気だな
お酒はいつか巡り合わせがあったら飲ませてもらうよ
戦争があったり魔物に襲われたりいくらでもあるぞ
死刑になったヤツもいる
しでかしたヤツも多いが大した事してないヤツも死んでいった
死んだ魔物はもっと多いけどな
くたばりかけて意識ぼんやりしてたら通報だの口止めだの聞こえてきてな
ゲスなやり方で俺の勝負相手をそんな風に扱われるわけにいかねぇのよ
>>957
そりゃおごりじゃねぇ
強請っていうんだぜ
あまりダサい事してくれるなよ
デート代くらいギルドで稼いできな
そんな事ないわよー、空振る時だってあるんだし？
あら、そう？それなら、また何処かで会えたらいいわね。
酒場にも顔を出す事はあるし、よろしくお願いするわ？
>>958
ん、真面目な話…戦争にせよ魔物の介入にせよ、数え切れない程の人が…という所ね。
最近だと、戦争より魔物絡みの方が多いのかしら…それでも、幾つかキナ臭い国もあるようだけれど。
ん、そーいう事…成る程、おちおち寝てもいられない…と。
ともあれ、回復してくれたなら何よりよ。
そんな苦しい世の中を跳ね返すのは筋肉だって信じてる
腹筋、胸筋、背筋、上腕筋、マッスルは全部解決する
魔王も危ない国もガチムチと気合いで倒せるはず
俺を倒したシスターのマッスルなら世界平和もできるかもしれねぇ
もっともっと鍛え抜いて強くなってくれ！
俺の分まで…
（長年の相棒だったダンベルと鉄ゲタを渡した）
………へっ？
（熱の入った名無しの迫力に思わず気が抜けたような声が…）
（とりあえず話を聞きながら何度か頷く）
さ、流石にそこまでは…どうなのかしらねー？
まぁ、私もやれるだけの事はやるつもりではあるけれど。
って、これいいの…？まるっきり筋トレ用…こほん。
（そんなこんなで差し出された品を受け取り、ありがとねー？とお礼を返した）
それじゃ、私はこれで帰るわね？
名無しさん達お付き合いありがと、お疲れ様ー。
装備すれば武器とアクセサリーになるぞ
シスターならきっと似合うぜ
じゃあありがとうな
（王都周辺の警戒任務。馬に乗って散策を行っていた）
（胸やデコルテの露出したバニージャケットに袖を通して）
（右胸から肩にかけてを覆うような胸当てを装備したいつもとは違う格好で）
（日傘の下から危険の影が無いか警戒を続けながら、左手に握った弓を何時でも構える準備をして）
ウサギが馬に乗ってる…バニースーツとは違うのか、ヴィヴィエちゃん…！
こんにちはー、お散歩ですか？
（人の姿を見つけると馬を駆けさせ歩みより）
（近くまで来ると馬を折りてから頭を下げる）
この恰好ですか？ 外で戦ったりするようの装備なんです
……といっても、上着と胸当てを足しただけなんですけどね
（いつもの白いバニースーツ衣装の上から黒いジャケットを羽織り、革製の胸当てで左胸を覆っている）
（首元に巻いた襟付きチョーカーからはオレンジのネクタイが下がっていて、両胸の間に通っている）
>>965
たまには！ うさうさーです！
（くるりと回ると耳元に掌を置いてポージング）
（バニージャケットの背中は燕尾になっていて、その切れ込みからは丸い尻尾が飛び出す形になっていた）
こんにちはー、お散歩と言うか見回りをしてるバニーさん…ヴィヴィエちゃんを見掛けたから話し掛けてみようと思っただけだよ！
わざわざ馬から降りなくても良かったのに…見回りの邪魔をしたならごめんよー
(馬から降りて頭を下げる姿に挨拶をしてから)
お外では皮製の胸当てを付けてたりするんだね？
普段のバニースーツがそのまま戦闘用の服装と思ってたけど、違ってたのか…
これじゃあ、おひねりを谷間に挟んで渡したりするのが難しいね！バニースーツプラスは戦闘用と覚えたよ。
（そんなヴィヴィエの右斜め後方の茂みから襲いかかろうとしていたレッドキャップを足蹴にして飛び出してくる）
娘、狙われておったぞ？
（そんな一言と共に魔道書を開く訳でもなくサンダーストームを詠唱、雷撃がレッドキャップを穿つ）
んむ？邪魔してすまぬの。
はて…儂は別にあの娘と敵対する理由はないがのう？
まぁ、それなりにはの。
流石にダイムサンダやトールハンマーを引っ張ってくる訳には行かぬし汎用魔法を使わせて貰っておるのじゃ。
>>966
そうなのですね、声をかけて頂けて嬉しいです！
いえ、大丈夫ですよ。警戒は続けていますので
（にこりと微笑み胸元に手を当て一礼）
（お話している間にも耳はピンと縦に伸びたまま、周囲の音に気を配る）
はい、主に弓を扱うときは胸当てをしていますね
でないと…胸が邪魔になってしまうので
（その場で矢を番えずに弓を軽く引いて見せ、弦が干渉する様子を見せる）
い、いつもそんなこと考えてたんですか！？
恥ずかしいです…っ
（慌てて胸元を抑えて縮こまり、ジト目で投げかける）
>>969
（咄嗟に感じた魔物の気配に身を翻して弓を引く）
（矢を引き絞り狙いを定めた瞬間、電撃が魔物を焼いた）
（その光景に目を見開きながらも警戒は止めず周囲に視線を配らせ）
（辺りには魔物の気配はもう無くて、代わりに一つの小さな身体があるのを見つける）
いえ、お邪魔だなんて
助けていただきありがとうございました
（弓を降ろすと胸に手を当て頭を下げる）
（大樹の上で眠たそうな顔して魔物達の戦いぶりを観戦中）
（名も覚えてないレッドキャップがあっさりやられた）
……王都の周りってあんまり強いモンスター送っちゃいけない空気あるよね。
エチケット的に……
（旅立ちのスタート地点っぽい）
でもたまに働かないとアスネ怒るしなあ……
どうしよっかなぁ……
（育つまで待ちたいなぁとか気の長いこと考えている）
【どもお初です皆さん】
【働かないリヴさんが次スレたててもいいっすかね】
ジョブ:モンスター
種族:ドラゴニュート
性別:女
名前:リヴ・イシドールス
レベル:197
年齢:5878歳（人間換算で14歳）
身長:155
3サイズ:76.55.80
薄い緑色の髪は肩よりやや長いくらい。頭の両側にやや湾曲した角、右の角は折れている
皮製の胸当てとベルト。下には布製の服に長めの腰布にスリット入れている
腰にロングソード改をぶら下げ、スリットからは長い尻尾、背中に竜の翼
歯は鰐の牙の如くで岩でもかみ砕ける
…やや童顔
灼熱のブレスは５８００度
炎系、雷系の魔法が使える。空も飛べる。
直接的な攻撃術が大半、火属性の効力を高めるフィールド的な呪文も使う
エンチャント等は用いない、必要としていないためだ
終盤に戦う強力なボスキャラの一人
少女のような細腕からは想像もつかない怪力
剣も扱う、もともとただのコレクションだったのだが好奇心で修行してみたところ、
はまって1000年くらい熱心に学んだ時期があったらしい
魔王軍としての作戦はともかく、自分が戦う時はあまり策を使う方ではない
生まれ付いた時からその必要が無かったのでそういう発想が薄いらしい
氷、水属性を弱点としている、よほど高位の魔導士か竜族、あるいは精霊が弱点属性で攻めれば大きなダメージを与えうる
そうした攻撃を受けた場合、対策は概ね逆属性で相殺を図るか物理で叩くか
あと少々舐めプの傾向がある
元魔王軍四天王が一人、シバに敗れてクビになりテルクシアに売られてしばらくローゼンクロイツの飼い竜になっていた
その後、デフォーラーの助手になり、今ではモンスタワーに住み着いたりまた魔王に仕えたりフラフラしている
財宝が大好きで居城にたっぷりため込んでいるらしい…
普段は寝てばかりいる。そして物凄い大食いで貪欲。
…人間には無関心
足元を歩く蟻を侮蔑もしないが尊重もしない、気にも留めない、よほどの事が無い限り
…だが、最近ちょっと嫌いになった。ローゼンクロイツのせいで
角や牙は高位のアイテムの素材になる
かかか、気にするでない。
うら若き娘が傷付くのを黙って見過ごす訳にも行くまいよ。
じゃが…次の相手は厄介じゃの。
（頭を下げるヴィヴィエを見据えた後、傍らの大樹を見上げた）
>>975
そこにおる貴様、高みの見物とは優雅なものじゃの？
（とりあえず、声をかけてみるとした）
【むむ…多分、初めましてじゃな】
【是非よろしく頼むのじゃ、無理だったら儂も続くでの】
なんでしょう
魔物の物とは、また違う気配……
（確かに魔物はいなくなった）
（けれども、比べにならないほどの気配を感じて緊張に耳が一度波打つ）
>>976
……？
（どうみても自分より小さい女の子の言葉に違和感を覚えるが）
（それを口にする余裕もないほどの大きな気配に表情を引き締め）
そうですね……
（耳がとらえた気配の方向、大きな樹の上を見つめて）
ん？どうかしたかの？
儂の顔に何か付いておるか？
（表情を引き締めるヴィヴィエとは反対に緩い感じのままで）
（不思議そうな反応を微かに見せたのに対して問いかけてみる）
くく、間違いなく…「場違い」クラスの相手じゃて。
それはそうと…娘、名は何と言うのかの？
わぁお。
見つかっちゃった。
（小さく肩を竦めてみせ、それから小柄な少女の顔をちょっと爬虫類っぽい目で見やった）
……ん……ん……………
君はどっかで見たことがあったような……なかったような…どこだったっけ………
（なんか昔魔王様の側にいたような気がして首を捻った）
（竜の翼広げて地に降り立つと……腕くんで考え込んでいる）
（何千年も生きて記憶積み重ねてると一つ一つの記憶は引っ張り出すのが難しくなる）
>>977
おうふ……もーぅ。
そっちのちみっこいのが気がつかなければよかったのにね。
（どうすっかなぁみたいな困り顔して出てきました）
（小柄さはあまり人の事は言えないが）
たまに仕事もしなけりゃなんだけどさぁ。
（レベル100は越えてる子でいてほしい我が儘な竜人だ）
んー………じゃこおしよう。
私は今から王都の城壁をぶち壊します。
ばーっと崩れたらそりゃもー石材ががーっと街に降り注いでいっぱい被害が出るでしょう。
君たちは二人で阻止して防いでくれたまい。うまくいったら経験値になるんじゃないかなぁ。
そういう感じで。じゃ。よろ。
（二人の少女から照準外して火の魔力を展開。魔法陣からぎゅんぎゅん魔力を漲らせると）
（某作品のマムクートさんたちよろしく、全力の火炎のブレスをぶっぱした）
（数千度を超える火炎と衝撃が王都の城壁に襲いかかっていくぞ）
【あーい、じゃ立ててきまーす】
【できちゃった。向こうでもよろしくねー】
ふん、誰かと思えばリヴじゃったか。
貴様、四天王の座から落ちたと聞いたが…返り咲いたようじゃの？
かかか、久しいのう…まぁ、貴様が忘れかけておるのも無理はなかろうて。
（覚えのある気配、そしてその姿が降りてくるのを見据えると）
（懐かしい再会の如く、小さな笑みを漏らした）
…やれやれ、儂も甘く見られたものじゃな。
易々と通すとでも思ったか…。
（会話が切れたと同時、とてつもない規模の魔力が放出、そして即座に描かれる魔法陣）
（それに合わせて何処からか十字杖を抜き地を蹴って瞬間跳躍、此方も負けじと青白く迸る氷の魔力を急速充填する）
巻き起これ、凍てつく風よ…フィンブル！
（城壁を背にしながら、有効範囲を大幅に広げた氷魔法を広域発動させ、迫り来るブレスを覆うかにしてぶつけた）
>>980
【心よりの感謝じゃな】
【こちらこそよろしくじゃよ】
い、いえ、なんとも……
ああ、すみません。わたくしはヴィヴィエと申します
正式なご挨拶はまた、させていただきますので……今はあちら、ですね
（目線は樹から離さないまま言葉だけで応えて）
（背中に下げた矢筒から一本取り出しすぐに放つ準備をする）
あなたの名前もお聞かせいただいても？
>>979
小さい……
（またしても、自分よりも小柄な少女の登場に言葉を漏らしながら）
（内に秘めた力の大きさは感じ取っていて、弓矢を下ろしはせず）
ま、まずい……っ！
（小柄な少女が何をするのかと見ていれば炎を放ち）
（城壁へと向かっていくその威力の大きさに目を見張り）
（それを止めることは不可能だと瞬時に判断し、避難と対応に向かうべきだと判断して）
（急いで馬に乗りなおすと王都へと戻っていくのだった）
【ちょっとこの子ではどうにもできなさそうなので退く判断で…】
【急用で抜けないといけなくなってしまったのもあって、中途半端ですがここで失礼しますね……】
（冷気と火炎が空中衝突）
（凍てつき砕けていく火炎と水蒸気と化して蒸発していく氷）
おぉー……………さむっ！？さむっ！？
（感心したかのようにパチパチ拍手してたら漂う冷気に身震いした）
（火の竜も変温生物だったりして冷気は苦手なのだ）
この魔力。あー…そっかそうだメシェートだ。メシェート！
……合ってる？間違ってたらごめんちゃい。
（記憶の中の引き出しが開いた。はず。大分前に魔王様の側近やってたやつだった）
（でもちょっと自信なさげ。忘れっぽいらしい）
そーだそーだ。なんか見かけないって思ってたけど魔王様の側を離れたんだっけ。
はいな。リヴさんはヘマやってクビんなったり復職したりしましたよん。
風の噂に聞いてたけどライナルト君と組んでるんだっけ？元気してる？
（なんか微妙に馴れ馴れしくて軽い）
>>983
おおう。あ、ちょっと。ちょっとだけまちたまいよ。
ミッションはコンプリートされたのよん。
仲間を頼ってもいいよね。
（ＦＥならぬドラクエ形式。火炎は阻止されたのだ）
（パーティの勝利は全員の勝利である）
（ゆえにウサ耳の少女には経験値が＋3000されちゃった）
もーう、行っちゃった。せっかちさんだなぁ。
おっきくなりなよー
その時は美味しく食べてあげるからー
（冒険者の皆さんにはどんどんレベルを上げて強くなってもらいたいらしい）
もしかしてあの子。
メシェートの仲間ってわけじゃなかったのかなあ。
（そもそも最初から勘違いしてたのだが）
……あ。
（ぐきゅる）
（お腹の虫が鳴いた。肉食いたい。10㎏くらい）
働いたよね…私。
じゃーおさらばだよ冒険者の皆さん。
（ダンジョン帰ろうと飛びだっていった。勝手なものである）
【ややや、ごめんちゃい。ちょっとはしゃいじゃいました】
【私もご飯ですゆえ埋め立ては後は皆さんにお願いしちゃう。じゃーねー】
ん、そうかの…なら、良いのじゃが。
ヴィヴィエじゃな、儂はメシェートじゃよ…よろしくのう？
（そうして返した直後にリヴがアクションを起こそうとしたので）
ヴィヴィエ！
ここは儂に任せて、この事を中の者達に知らせ…んむ？
（声を飛ばした矢先、既に彼女は撤退行動に移っていたので）
（それを静かに見送った上で、再びリヴと対峙する）
>>984
ふん、貴様は氷の類に弱いのは知っておるからの。
後攻めで悪いが弱点は突かせて貰うのじゃ。
（すんでの所で相殺は間に合ったらしい）
（弱るリヴを見やり肩を竦める）
そうじゃよ、ようやっと思い出したか。
その通り、魔王軍を離れてからはぶらぶらとしたり引きこもったりしておったからのう。
かかか、貴様は実力はあるのに何処か抜けておったからの…空腹癖も直さぬとのう？
うむ…そうじゃ。今はエネアド所属の身じゃからな、ライナルトの屋敷でのんびりしておるよ。
（見知りに馴れ馴れしいのはこの竜の昔からの感覚なので特に気分を害する事はない）
全く、自由気ままなのも変わらぬの。
（やれやれと呟きながら見送ると自身もと事後処理を済ませて報告に王都へ赴くのだった）
【遅れてすまぬの、儂もこれでさらばじゃ】
（ゆえに赤十字マークついたナースキャップにナース服でなぜかスカート丈が短い）
……なんなんだなんなんだこの文化……
誰の趣味だよちくしょう……
（文句垂れながらレニストール王宮の中庭で騎士達の演習を見物している）
（怪我人が出た場合の看護役に呼ばれてきたのだ。母の代理で）
……まあ……そんなこたたまにしかないんだけどな……
（刃を潰した稽古用の武器でやってるし、でもたまにはあるがヒマだ）
（すみの方で椅子に座って救急箱抱えたままなるべく人と視線を合わせないようにしてる）
（聞こえなかったふりをして露骨に薬箱の中身を点検しはじめた）
（きずぐすり、状態異常用の霊薬や毒消し草、瀕死の者用の貴重なエリクサー）
（最悪、死んじまった場合用の降霊術の魔導書などが収まっている）
へ……へへぇ………
＜さすがにねぇよ。ねぇだろ。念のためだよ。念のため＞
＜ねぇよな。あったらヤダぞ……死霊には慣れてるけどさ＞
（などと考えている）
（呪い屋でネクロマンサー、その手の術の研究には熱心だが）
（生者が死者に変わるような場面に出くわした事はさすがにない）
……………っ
（口に出して何かいうことはできないで口をもにょもにょさせている）
（コミュ障で人と話すことは苦手だ）
＜う、うるせーバーカバカ！大きなお世話だバカ！＞
＜だいたいどこの物好きが私みたいな地味で貧弱なのに……＞
＜………物好きがいたもんだな……くぅ……＞
あ……あは……は……………
（すっかり縮こまっておどおどしている）
（前髪で隠した瞳は明後日の方を見やり）
（しかし内心は…）
>>995
＜て…てめえら……＞
＜ＪＫになんてセクハラトークしてやがる！＞
＜こいつらマジで呪ったろか＞
＜幸運0まで落して犬にちんこ噛みつかれる呪いでもかけっかなぁ…＞
＜安心しろ狂犬病の予防はしてやんよ＞
（と、ひょっこり現れた）
【出戻り系ロリじゃよ、かかか】
あ……あは……そ、そっす……ね……
（聞き取りにくい小さい声をぽそぽそと漏らした）
（すっかり萎縮してる。人付き合いは苦手すぎる）
＜ねぇだろ……何言ってるんだこいつ＞
＜黙って座ってたら彼氏が生えてくんのか？おおん？＞
＜あんなもんリア充陽キャのお遊びだっての＞
＜自慢じゃねぇが野郎と目合わせて話すことすらできねーヤツに彼氏なんかできるかよ＞
＜てめえに置き換えてみやがれ童貞。彼女いた試しなんかねぇクセに＞
……フリーダム……すね…………
門番になんか言われなかった……です…………？
＜ここ城だぞ……まぁ出入り自由な城なんて珍しくもねぇが＞
＜相変わらずどこにでも現れやがんの。ヒマなヤツだ。することねぇのか。仕事ねぇのか＞
（とか心の奥の方で毒を吐きまくった）
＜彼氏だろうと彼女だろうとまともにコミュニケーション取れねえヤツにできるかよ＞
＜……あー……体だけの関係ならできちまう気も……ねぇし。そんな度胸＞
（女相手の方がまだしも怖さは薄い気はするが）
【うまったし……む、向こうにいくね……ふひひ…】