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◆yYcno2z4akと◆yGc0H4xshQのマホウのノート三十七冊目
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ここは◆yYcno2z4akと◆yGc0H4xshQの専用スレです。
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マホウのノート一冊目
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マホウのノート二冊目
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マホウのノート三冊目
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マホウのノート四冊目
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マホウのノート五冊目
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マホウのノート六冊目
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スレ立てありがとうなぁ
新しいスレでもよろしく!
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はい!ここでもよろしくお願いします!
今日はここまでで、また来週の土曜日に〜で良いでしょうか?
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あぁ、正直現時点土曜日が空くかどうかは五分五分の所ある
ダメそうだったら早めに連絡するから
その時は申し訳ない
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伝言だよ
土曜日やっぱり夜まで仕事になりそうだ、申し訳ない…
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夜って何時くらいになるんでしょうか?
19時くらい?から待ってるようにしますね
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あ、書込み押すの忘れてました
19時から待ってます〜
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ただいまぁー…ただいま
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あ、おかえりなさい〜
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ただいま、休みが1日減る悲しみ
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お疲れさまでした〜
お休みが減っちゃうのはがっかりですね…
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切ない、今日はめちゃくちゃ遠出することになったし
時間の問題もあって今日行かなきゃだし
もうね…
せっかくの遊ぶ時間が…
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時間なくなっちゃいましたね…残念…
3月は繁忙期なので、もしかしたらあんまり遊べないかもです
今日は、もうおやすみします?
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そちらも明日に備えて休んだ方がいいだろうしなぁ
おやすみにしてしまおうか…?
3月大変なのか…切ない…
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私は特に問題ないですけど…
疲れてるなら休みましょう〜!
3月は忙しいですけど…
でもまだ確定でもないので
だいたいギリギリになってくるとバタバタしてくるんですよね
-
俺はあんまり飛び抜けて忙しい月って少ないけど
3月は普段と変わらない感じにできると思う
それではやはり大事を取っておやすみにしよう
-
疲れてるなら仕方ないですよね
じゃあ、おやすみなさい〜
来週はどうなんでしょう?
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来週は全然全く問題ないので
がっつりもちもち遊びたいと心から思ってる…
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えっと、じゃあ土曜日と日曜日の13時からで
一応予定しておいて大丈夫ですか?
-
オッケー!!!
心待ちにしている…!
それではおやすみ…ごめんよ
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おやすみなさい〜〜
-
おこんにちはー
-
こんにちは〜〜
-
おひさしぶりにさせてしまってすまない
また改めて宜しくお願いしたい
だいぶ間は空いたけど、大体区切りのいいとこだったから
また場面を変えてって所だな
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すごく久しぶりな気がしますね!
そうですね…なんかだんだんどんな事しようとしてたかわからなくなってきて…
場面転換はありがたいですね〜
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そうだなぁ……
これからは痴漢の親父の所へ行って
寝取りプレイを…って思ってたけど、もういっその事〆にしてしまうのもありかもしれないなぁ…
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うーん…どっちでもいい…です、けど…
ちびゆぐをいまいち上手に動かせてないのも原因なんで
申し訳ないです
どうしましょう?
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ちょっとやってるうちに話がとっちらかってしまったから…
それはどっちかというと俺の落ち度だなぁ…
ちびゆぐはほぼオリキャラだから難しかったのかもしれない
それじゃぁまた別の事で仕切り直すとして……
最近何か遊んでるゲームとか見てるものとかえっちなものとかある?
-
最近遊んでいるゲームは…ファントムブレイブなんですけど…
それ以外だと、オクトラの大陸の覇者とか…
あとは…お絵描きをしながらなので全く終わらないテイルズオブシンフォニアでしょうか…
最近見たので、すずめの戸締まり?っていうのを見ました!
あとは…シャンフロ…?でしたっけ?
あれはみてますよ!
-
ファントムブレイブ……名前だけは聞いたことあるなぁ
オクトラは興味はあるけど、なんかソシャゲの奴ピンとこなかったのでコンシューマの方手を出してなかったりする
2は凄く評価高いと聞いた
なるほど……何か見ている物で遊べる題材があればって思ったけど
全く被ってないなぁ……
俺は相変わらず、アズレンとブルアカ、そして原神とスタレだ
-
ファントムブレイブは面白いですよ!
かなり面白いです!
でも、2になってちょっと自由度落ちたかも?しれないです
称号を作って鍛えれるんですけど、「淫乱な」とか「淫紋付き」とか称号を作ると
凄くえっちな気がします…
称号は武器にも付けれるので、エッチな看板とか敗北宣言旗とか作って遊べます
スマホのオクトラは、ソシャゲですけどオフラインRPGなので普通にストーリーで遊べるだけですね
仲間はガチャとかですけど、最近はDQ3コラボやってます
真面目な子が遊び人衣装着ててエッチです
原神この前までやってましたよ〜
2ヵ月くらいログインしてなかったので消しちゃいましたけど
-
淫紋とか普通に出てくるのか…ヤバイゲームだなぁ
遊び方無限大すぐる
えっちな伝説の武器が爆誕しそうだな…
仲間がガチャなのは最近原神やスタレで慣れたから
今ならあんまり違和感なく遊べるおかもしれないなぁ…
やはりHD-2D…がっつり推してる…
ドラクエ3リメイクも大変面白かったなぁ……相変わらず勇者が弱いけれど…
アンインストールというなら分かるけど垢自体をわざわざ消したわけじゃないでしょ
それだと勿体ないもんなぁ…
原神は面白いけど、キャラにエロいのが居ないのが難点、まだスタレの方がエロい…
-
淫紋とかが普通に出てくるわけじゃないですよ!
称号を作れるので、4文字入力できるだけです!
でもえっちなという称号は1の頃からあるので存在します
えっちな主人公が作れます
2では主人公が仲間を自分に憑依合体できるので、サキュバスと合体させたい…
絵も良いんですよね〜昔のグラブル感があって…
DQ3コラボの勇者はめちゃくちゃ強いです!
垢消したりはしてないですよ〜
シグウィン?がガチャに出たらやりたいな〜って思ってます
なんか、ナヒーダでしたっけ?を3凸くらいした所で飽きたはずです
だからガチャ引いてたのにプレイしてないっていう…
-
びっくりした、そういうのがゴリゴリ出てくるゲームなのかと…
なかなか攻めたゲームもあるものだと思ったよ
えっちな主人公…それは間違いなくえっちだ
憑依もえっちだ……
ノスタルジックなドット絵の世界はやっぱりいいんだよな
下手なCGよりも雰囲気が凄い
本編はどうしても転職し放題の仲間の方が強くなってしまうからなぁ
勇者も転職出来れば最強だったんだけど
コラボに出向く時は、最強の攻撃と最強の回復で無双できる可能性が…!
シグウィンは今まさに出てる所で
もうすぐガチャ終わるぞ……
まだ☆5のキャラの凸は全然出来てないなぁ…
そろそろ好みのキャラはだいぶ確保出来てきたから凸も狙えると嬉しいかもしれない
だが金がない
-
ごりごりは出てこないですね!
ディスガイアの頃はうまのちんちんとか装備できましたけど…
最近のはそこまではない感じですし
でも、魚とか看板とか流木とか装備して技を出すのは楽しいですよ
たぶん転生とか解放されたらもっと面白くなるはず…
音楽も本当に良いんですよね…
ストーリー中で敵対して死んじゃった人とかも
ガチャから呼び出せるので、結構嬉しかったりもします
ストーリーも王道って感じでかなり良いので、オススメですよ
人が結構死んじゃう話も多いですけど
勇者も賢者も遊び人も無茶苦茶強いです
特に遊び人はマジで強いです
くちぶえでDQのモンスターを呼び出せるので戦闘も賑やかですし、可愛い…
え〜〜…マジですか〜〜
じゃあ、ログインしないとですね
消しちゃったのに〜
原神はお話進めてなくても楽しそうにしてるイベントが始まるのもあって
やらなくていいや感が凄いんですよね
-
うまのちんちんはデカそうだなぁ
両手剣とか槍とかな見かけになりそうだ
あのシリーズってかなり独特な世界観あるような雰囲気ある
今まで遊んだことなかった
オクトラはコンシューマの方やってみたいなぁ
って最近は思ってる、結構セールもありそうだけど
今は賃貸の更新料を取っておかないとならなくて、結構大変…
ガチャ系は、結局死なないようにシナリオが推移する傾向にあるけど
ばっちり殺してそれでも仲間にっていうのは凄いな…
後2,3日で終わるから引こうと思ったら今引くしか
多分シグウィン逃したら普通に1年以上待ちとかになりそうだしなぁ
この前のナヒーダの誕生日イベントは、ちゃんとストーリー遊んでると感慨深くてよかった…
割とストーリー面白いんだよな、時々感性の合わないとこ出てくるけど
-
ディスガイア系統のシリーズは、世界観が繋がってるというか…
お祭りゲーって感じの雰囲気あるんですよね〜
夜廻からもゲストキャラ参戦するらしいので、ちょっと楽しみです
わるい王様とりっぱな勇者からも出てくれると嬉しいんですけど〜
オクトラはコンシューマの方も面白いですよ!
1も良いですし、2も良いです!かなりオススメです!
課金せずにぼちぼちやっとくのも良いと思いますよ〜
遊んでくれてありがとうってことで、毎日10円分配布されてますし
ストーリー中だと結構簡単に死んじゃいます
持ってる指輪の効果で人が惑わされるお話なので…
主人公の持ってる指輪は、記憶や物語、別世界の人を導ける選ばれし者の指輪です…
なので、悪い人にすっごい狙われます
そういうお話です!
オクトラ2の世界も別世界という形で実装されているので、1と2で別々のお話が遊べます!
じゃあ今からダウンロードしてきます〜
そうです!ナヒーダの誕生日!あれでやるのやめたんですよね
-
世界観が固まってるゲームは一度やろうとすると大変だよなぁ
ディスガイアは特に独特なイメージがある
前にファルコムの軌跡シリーズ遊んだ時に、めちゃ色々別作品のキャラが出てきて大変だった
そっかぁやっぱりそのうちやってみたいなぁ
1、そして2!
そのうちセールで買おう
Switch2もそろそろ出るようだしなぁ…
選ばれし者の指輪とかそそる題材だよね
いってらっさい!
シグウィンは丁度俺が始めた時実装の子だよなぁ…
俺はフリーナ引かなきゃ……
-
でも基本はストーリー上に出てこないですからね〜
クリア後の隠しダンジョンとか、DLCコンテンツで仲間にできるだけで
ストーリー中に他作品が出てくると、はぁ〜ってなるんで…
1のトレサとオフィーリアが可愛いです
みんな可愛くてかっこいいですけど
大陸の覇者はモルルッソが可愛いので、もしやるならガチャってください!
司祭なのにバニーの姿してるの凄くえっちです
ダウンロードには40分かかるらしいです
それより…次のロールってどうしますか?
-
容量すっごいからなぁ……
PCのストレージめちゃ少ないから困ってる
スマホは年末に機種変したときに512GBにしたから余裕あるけれど
というわけで何か共通して分かる萌える子いたらなぁと思ったんだが
ちょっと難しそうだな…
ナヒーダの知らない知識欲を満足させるとか……
アンカレッジは、アズレンの子するのは準備が大変だろうし
-
スマホってすぐいっぱいになりますよね
大陸の覇者あんまり容量ないので良いかもですよ?
今ならスライムをペットにできます
メタルスライムもいますよ
モルルッソも可愛いです
私はマドレーヌが一番好きなのでお気に入りにしてます
さん!れん!つー!だあー!と、おー!わー!りー!が可愛すぎるので
そうですね〜…うーん…むずかしい…
アンカレッジ、なんとなくで良ければできそうですけど〜…
そういえば、ブルアカも少しだけやってたのでできなくないですよ
-
最近のゲーム普通に50GBとか使うんだよな…
原神もスタレもプリコネも……
あとアズレンも……
アズレンは本編どころか、ASMRやプリメや3D交流とかの影響だけど
それはスマホのオクトラキャラの事かな
なるほど……
とりあえず入れるだけ入れてみるかな
そのアンカレッジはアズレンで3Dキャラでの交流が実装される予定だったのに
えっちすぎたのか延期になってしまった…
なんかエロい子をエロいめにあわせてみたい…
-
オクトラはいいですよ、オクトラをやりましょう
ちょっと進めるだけでもかなり熱いので
最初のお話はどれも最高にゾクゾクしますよ
ウマ娘を入れてたんですけど、重すぎて消しました
ゲームは重すぎると正直きついですよね…
ゲームは所詮ゲームなので
アンカレッジの喋り方もだいたいわかってきたので
いけると思いますよ〜
シチュは、任せるというか…設定は全くわからないんですけど
せんせーって呼ぶことは理解してます
-
マジか、じゃぁダウンロードしてみるか
今はゲームは全部お話を楽しみに遊んでるようなもので
歯ごたえのある難易度とか、やりごたえあるゲーム性よりもキャラと話がいい…
ウマ娘はキャラも曲もグラフィックもシナリオも完璧だけど
ゲームが本当にクソで……
キャラは物凄くいいのに、仕方ないことだけどエロい事が出来なくて
色々と惜しい…
エロい事をするのが目的だから
身体は大人、頭は幼女、無知シチュって事があれば何も問題ない…
なぜかせんせいなんだよな、ブルアカじゃないのに先生なのだ
じゃぁ飯食ってそっちのお話にしていこうか
-
レベル上げアイテムを使わなければ、歯応えあるストーリーを楽しめると思いますよ
ボスとかは普通に強いですし
仲間になったキャラ全てにキャラストーリーがあるので、お話も楽しめるはずです
なんか同じことやってばっかりで飽きちゃうんですよね〜…
競馬が好きなら耐えられるんでしょうか?
そうですね〜ご飯を食べて〜…ってもうそんな時間なんですね
20時くらい再開でいいでしょうか?
-
ひたすら因子して、上振れを狙って少しでも強いのを作って
って繰り返しで、あらかた話を読んだら後は高速でスキップして
ダメだったらやりなおして…の繰り返しだもんなぁ
競馬がただ好きって人だけだと刺さらないと思う
そうしよう!それじゃぁ20時に!
-
はい〜またあとで〜
-
もどってきたよー
-
戻りました〜〜
-
おかえりー
さて、ネタとしてはどんな感じでいこうかなと
基本的には無知シチュになっていくと思うけど
-
そうですね!無知シチュ…になりそうですけど
造られた?ばかりのアンカレッジに色々教えてくれるとか…?
新米指揮官おじさん?に配属されたアンカレッジ…みたいな?
戦闘シミュレーションみたいなので、こう…エッチな攻撃を受けてみたりとか…
一緒に生活してる的な感じにしてみたりとか…
アズレン全然知らないので、てきとーに喋ってます
どうですか?
原神はガチャ当たらなくてもうやめました
-
ユニコーンの時の母港で
寝取らせ癖をつけた指揮官のもとで、また別の人にアンカレッジを取らせたい
って考えてた
アズレンは敵は無機物かそれか女だからなぁ
あんまりえっちな攻撃ってならないんだよな、触手持ってる子も居るんだが
原神は…天井とか低いけど、配布が殆どないので復帰したから引けるってわけじゃないからなぁ…
むしろ地道にやってないと引ける石がたまらない……
だから最初辛かった……
-
それもいいですね〜それでいきましょうか?
自分の上官に献上するとかも良さそう?ですよね
アンカレッジは指揮官を信じてるけれどって感じで…?
ガチャにさゆちゃんいたので、引けたらラッキーくらいで引いたんですけど
さゆちゃんすら出なかったのでなんかもうやめました…
-
指揮官をとっても慕ってるアンカレッジだけど
頭幼女なのに、身体がエロ過ぎて隙のあるアンカレッジは
ちょくちょくそういう目で狙われていて
色々手を出されてるけど、誰が抜け駆けしてモノにするかで水面下でバチバチ職員とか整備士とかが狙ってる
みたいな感じでどうだろうか
一杯悪戯されてるけど、その意味は教わってなくて…みたいな
10連しなくても10回引けば絶対☆4は出るってことだけど
☆4はピックで3人だからなぁ…おいたわしや…
俺は今回のガチャは引いてないや…
-
そういうのいいですね
色々な場所でちょこちょこと手を出されていて
盗撮写真なんかも裏で取引されているのを指揮官は黙認してるみたいな…
アンカレッジは、〇〇のせんせーって呼んで誰にも懐いている感じにしてみます?
誰に奪われちゃうのか、かなり気になりますね…
-
色んな人が元々たくさんKANSENに手を出してるっていう母港だから
隙の多い子とかは複数に狙われてるみたいな
でも頭は幼女だから強引にしたり怖がらせちゃったりするとあれだから
みんな普通のKANSEN相手にするのと勝手が違って
おかげでまだ誰も最後までは出来てない、みたいな状況から
ついにそのうちのひとりが思いを遂げてしまうと…
そんな感じでいいと思うな、売店の人とか整備士の人とか色々な立場の人が居るし
ユニコーンをモノにした整備士も中には居ると思う
-
アンカレッジが、色々な事に興味を持って話しかける感じにしますか?
整備士の人なら、クマのぬいぐるみだとか何かを作ってもらって、喜ばせたりとか
売店なら、何かしらものをあげたりして、下心はありつつも傍から見ると良い関係な感じでこう…
実は売店で貰ったものは下剤が入っていて、食べるとすぐトイレにいきたくなったりとかしていて
売店のトイレにはカメラが仕掛けられていたり…みたいな
ぬいぐるみにもカメラやら盗聴器が仕組まれていて…とか…
シミュレーターを使って本来無いようなエッチな戦いを経験させてみたり〜とか…
うーん…そんな感じとか?
-
そうだねぇ、みんなで色々してて
話しかけてっていうのでもいいし、大変そうだったらそういう裏事情から誰かひとりにモノにされる展開からでもいいし
一つ一つを長くやらないなら、気分が変わってかえって新鮮な感じで出来るかも
そうやってるうちに、誰かでこの人でやっちゃおうか
みたいな雰囲気にもなるかもだし
-
じゃあ、それでいきましょうか〜
最初はどんな感じで始めましょうか?
-
じゃぁ売店の親父から始めてみようか
物で釣って、悪戯を始めていくみたいな形で
軽く弄ったら、また他の人みたいに場面を変えて
アンカレッジは声の人のせいもあるかもだけど
ちょっとおとなしめなヤイアみたいな感じでいけるのかもしれない
イベント自体にはあんまり出てこないからなぁ
-
はい、じゃあそんな感じで〜
書出しは、おねがいしてもいいでしょうか?
ちょっと色々調べておきますので
-
分かった、ちょっと待っててくれ!
-
おやアンカレッジちゃん、買い物かい?
何か欲しいものがあるのなら見つけてくるよ
(ここはアズールレーンの母港、今セイレーンとの戦いにおける最前線として)
(ひとりの若い指揮官が赴任してきてから、戦況は大きく変わってきている)
(アズールレーンの陣営だけでなく、今ではレッドアクシズの陣営のKANSENも姿を見かけるようになり)
(不思議とKANSENという存在を引き付けるものなのか、指揮官の手腕によって二つの陣営は共に色々なしがらみはあれど)
(この先の見えない戦いに変化をもたらしていく)
(そんな中、KANSENという、類稀な美女美少女、極上のメスであり)
(人と同じ感情や個性を持ちながらも人とは違う美しい存在に)
(人のオスはどうしても劣情を抱くものであり……)
(接する機会の多い母港の職員たちは、皆KANSENたちを餌食にしようと舌なめずりをしているのだった)
(今日も売店にやってきたKANSENのひとり、特別計画艦というさらに特殊な存在であるひとりアンカレッジの姿を見ると)
(丸く柔和な印象を見せる中年の職員はにっこりと笑いかけて)
(その成熟した外見と正反対の幼女のような心をもったアンカレッジに話しかけて)
結構品揃えは多いから、何か気になる物あれば持ってくるよ
食べ物かな?それとも本とかおもちゃかな?
なんでもおじさんにいってごらん
(見かけは高校生のような美少女なのに、中身があどけなさすぎる)
(重桜の駆逐艦たちのような幼女のような言動と振る舞いをするアンカレッジに)
(子どもに話しかけるような態度で接しながら、職員はその無防備に発育した身体を舐め回すように見つめるのだった)
【それじゃぁまず手始めに状況を含めこんな感じでどうだろう】
【よろしく頼むな!】
-
>>63
えっとね、アンカレッジ…ぎゅうにゅう、かいにきたの
(アンカレッジは、小さな小銭入れを取り出すと、牛乳代をそこに乗せる)
(売店で大好きな牛乳を買って飲もうと考えたようで、ひとつください。と付け加え)
(にこにこしながら牛乳が出てくるのを待っている)
(男の視線をアンカレッジは全く気に留めておらず、普段から男の人からの視線を受けて)
(それが普通なのだと思っており、じろじろと嘗め回すような視線に笑顔を返しながら)
(ふよんと大きく育っている胸を揺らす)
あ!えほんも…!
(ぎゅうにゅうが出てくるタイミングで思い出したらしく)
(もう一度財布をあけて、お金がないか確認している)
(しかし、ぎゅうにゅうを買う代金しか貯金箱から取り出してきていなかったようで)
(新しい絵本を買うお金は持ち合わせていないようだ)
(牛乳をやめた所でお金は足りない)
(部屋に戻れば良いだけなのだが、アンカレッジはすぐにそれを思いつかず)
(どうしよう…と真剣に悩んでしまっていた)
【わかりました!こんな感じでどうでしょう?】
【牛乳と絵本が好きってことだったので…】
-
【イイネ、ではこの感じでやっていこう】
【続きは明日かな…またお昼から頼むよ】
-
わかりました〜
じゃあ、明日の13時にまた来ますね
それまでにイメージを掴んでおきます〜
-
ありがとう、無理をさせてごめんよ
それではまた明日!
-
犬の予防接種の時間がぎりぎりになっちゃったので、すこし遅れるかもです
-
了解だよ、わんこの用事優先だ!
ゆっくりとしっかりしていって
-
戻りました〜!
すみません、思った以上に時間がかかっちゃいました
-
おかえり!
おつかれさまだよ
-
ただいまです!
遊びましょう!
-
よし!やろう!
それじゃぁ待っててくれな
-
>>64
ん?牛乳と絵本だよね?
絵本はこういうのがあるけど…
どっちかというとちっちゃい子向けだから重桜のものが殆どだけどね
どれか読んでみたいものあるかな?
(アンカレッジの葛藤にはまだ気づいていないのか)
(牛乳をカウンターに置いて、書籍のコーナーから持ってきた重桜の絵本を持ってくる)
(種類としては4種類くらいしかないが、何を選ぶかを迷ってるのかと勘違いした店員は)
(これを機会にアンカレッジの傍でその見事すぎる肉感的なイヤラシイ身体を視姦する)
(丁度今は明石も居らず、饅頭達も倉庫で作業をしており)
(店番は中年のこの男ひとりであるため、斜め後ろの方からアンカレッジの胸や尻を舐め回すように見ていた)
(しかし、どうも本を選ぶというのではなさそうだと思った)
(楽しそうに選ぶというよりどうしようと困っているような表情をしているので)
アンカレッジちゃんどうかしたのかい?
なんか困ってるみたいだけど
そうだったらオジサンに言ってごらん
オジサン、アンカレッジちゃんの力になりたいしね
(アンカレッジは美少女揃いのKANSENの中でもかなり上玉の方であり)
(そのスタイルと美貌の反面精神が幼女並の幼さで)
(自分を含め狙ってるケダモノがかなり多いと言う噂だ)
(すこしでもそういった輩よりも有利にたつべく、粘っこい声で秘密を守るような囁き声をしながらアンカレッジを誘い)
(馴れ馴れしく背中を撫でながら、アンカレッジの弱みにつけこもうと誘惑する)
【それじゃぁよろしく頼むよ】
-
>>74
わぁ…ぎゅうにゅう!
(牛乳の入ったビンが置かれると、嬉しそうに目を輝かせ)
(早くお部屋に帰って絵本を読みながら牛乳を…なんて考えていると)
(財布の中にはお金がなく、アンカレッジは慌てた様子でどうしようかと狼狽えている)
(部屋に戻って取ってくる、その選択肢が頭に浮かばず)
(レジに持ってきてもらったものを今買わなければならないと思い込んでしまっていた)
えっと…えっとね、アンカレッジ…おかね、わすれちゃった…。
(使う分だけを貯金箱の中から取り出すように、と言われている為)
(財布の中には牛乳代しかなく、アンカレッジはしょんぼりとしたまま背中を撫でられ)
…おみせの、せんせー…?アンカレッジ、どうしたらいいの…?
おかねないのに、かうっていっちゃった…。
(そういって絵本に視線を向け、4種類の絵本から注文の多い料理店なる本を選ぶつもりだったようだ)
(アンカレッジには少し、難しい絵本…なのかもしれないが…)
【はい!よろしくおねがいします】
【注文の多い料理店の絵本にしたのは、その内容に沿った事をやらせるのはどうかなと思ったからですっ】
【絵本ごっこという事で、絵本の登場人物になりきってお話を体験させて】
【買った気にさせる、みたいな展開もいいかなと思いました】
【どうでしょう?】
-
>>75
ありゃ、お金無いんだ……
お金がないと売れないんだよなぁ
あの悪魔猫、金勘定にうるさいから少しでも計算合わないと大変だし
……でもアンカレッジちゃんはそれ、欲しいんだよね?
どれどれ、「注文の多い料理店」かぁ
(どうやらおさいふにはお金が入っていなかったようだ)
(精神性の問題からあまり多くのお金を持たせていないのかもしれない)
(実際にはちゃんとそれなりにお金は持っているのだろうけど)
(しかし、これは幸運な出来事かもしれない)
(困っていそうな様子のアンカレッジにもう少し近づいて)
(撫でていた手を頭に乗せて撫でながら落ち着かせるように囁くと)
そうだなぁ……
お金が無いと売ってあげる事は出来ないけれど
それじゃぁ代わりにここで読んでいって
絵本の話と同じように体験していくというのはどうだい?
実際に買うのはお金出来てからってことで
(たしか、絵本の内容は、猟師が服を脱いで、身体に色々して、最後に自分が料理されてる事になって)
(美味しく食べられる所を逃げて……という内容だったはずだ)
(店員はアンカレッジの身体をなでなでさわさわしながら)
(そのむっちりと大きく発達したお尻を揉みながら危険な提案をする)
(何も知らない子どもを騙すような背徳感を覚えながら)
(大きな尻を揉みたてて、控室に誘っていく)
【なるほど、いいな!!】
【結構な行為を出来そうな気がする】
-
>>76
うん…ほしい…。
(アンカレッジは困った表情をしたまま、目の前の絵本に視線を落とす)
(お金がないと売れないという言葉にがっくりと肩を落とし)
(牛乳だけを持って部屋に帰ろうと考えた所で、頭を撫でられ)
かわりに、よんで…おなじこと…?
(目をぱちくりさせながら、男の言葉を聞き)
(最初はあまり理解できていなかったようだが、演劇をするような事と考え着くと)
やる…!アンカレッジ、たいけん!したい!
(目を輝かせながらかなり前のめりにやりたいと言い出し)
(お尻をむぎゅっと掴まれ、揉まれながら控室へと案内されれば)
(全く疑う様子もないまま、嬉しそうに牛乳と絵本を抱えて控室へと入っていく)
これ、どんなおはなしかなぁ?
アンカレッジ、すごくたのしみ!
アンカレッジがね、おはなしのしゅやく、やるね!
(控室に入りながら無邪気にお話しするアンカレッジ)
(控室の扉が閉じてしまえば、アンカレッジの声は外に漏れる事がなくなる……)
【結構アレンジして、靴を脱いで部屋に入って、服を脱いで裸になり】
【お風呂はないので、ペットのトイレシートか何かにうんちとおしっこをさせて】
【お腹の中を綺麗にしましたって感じで次にクリームを塗って食べるって所で】
【帰る時間になって、帰っちゃう感じでどうでしょうか?】
【寸止めにもなっていいかも?】
-
>>77
いいとも、オジサンももうお仕事終わりの時間だからこっちの方へおいで
(入口に一時的に無人である事を示す看板を立てると)
(店員はアンカレッジの尻を揉みながら控室の方へと連れ込んでいった)
(精神が幼すぎるのか、何をされているかを理解できてないようで)
(店員は好き放題に尻を揉みながら邪魔の入らない部屋へ連れ込むことに成功し)
(鍵をかけるのだった)
よーし、それじゃぁ読んでいくよ
アンカレッジちゃんには少し早い本かもしれないけれど
アンカレッジちゃんは、本に出てくる猟師さんの役だね
(精神がかなり幼いアンカレッジには早いかもしれない題材かもしれないが)
(注文の多い料理店を読んでいく)
(本を読みながら、アンカレッジに話して聞かせ)
(そして……)
艤装は今着けてないし、帽子とかも身につけてないから
代わりに服を脱いでいこう
全部脱いでここに置いてくださいって書いてあるからね
(本の内容は、銃を置き、帽子やコートを脱ぎ、尖った金属の物を置いていく)
(というものだったが、アンカレッジにはあまり当てはまる物がないので)
(幼い無垢さに付けこむように服を脱ぐように言う)
(絵本を読んで聞かせながら、猟師と同じ体験をさせる名目で)
(アンカレッジが服を脱いでいき、その淫ら過ぎる肢体を露にする様を視線で犯し)
(本の内容を曲解する解釈で、全裸になったアンカレッジにずっと抱いていた淫らな欲望をぶつけようと)
(近づいていきながら、絵本を見せつつ、至近距離でアンカレッジの胸等を眺め)
えっと、この先は…同じように出来る物が無いから、綺麗するために…
こいつを使って代わりにしようか
(そして一度部屋を出た店員が持ってきたのは、ペットのトイレシートだった…)
【イイ感じだね、その流れでやらしいことを身体に覚え込ませていこう】
-
>>78
えへへ…!せんせーがよんでくれるの?
(男が絵本を読んでくれると聞いて、アンカレッジは嬉しそうに笑う)
(それから、話を食い入るように聞きながら…最初は森で迷って洋食店を見つける所から…)
(わくわくした様子で話しに聞き入って、頭の中ではお話を想像する)
(洋食店と聞いて、ハンバーグやお子様ランチ、そういったものを想像して)
(どんな料理を食べるんだろうと、アンカレッジはわくわくしている様子だが…)
ふく…?アンカレッジも、ふくをぬぐるの…?
(言われた言葉に目を丸くして疑問を口にするが)
(絵本にも書いてあることを教えられると、わかった!と笑顔で答え)
(上着を脱ぎ、下着も言われた場所に並べて置く…)
(一応体型が体型なのもあってブラも付けていたようで、服と白い下着が並べて置かれ)
(パンツには、股間の部分に少しシミもあるように見える…)
ぬいだよっ!
(ぷるんっと豊満な胸を揺らし、乳首はぷくっと膨らんだ胸を晒す)
(お尻の方も十分に育ちきっており、腰を叩きつけるには十分な程にふっくらとして柔らかそうで…)
(それはそれはとても美味しそうな、極上のお肉といっていい物を男の前に晒す)
つぎは、おふろ…?
かわり…?アンカレッジ、どうしたらいいの?
(取り出されたのはペットのトイレシート)
(綺麗にするとそのシートの意味がすぐに理解できず)
(不思議そうに首をかしげながら、トイレシートを受け取ると身体をそれで拭いてみる)
…これでいいの?
(アンカレッジは、股間にもそれを当ててふきふきとすると、じわりとシミが出来上がり…)
【はい!このままいきましょう〜】
-
【それじゃ後半戦はまた夜にやろう】
【裸に剥いたらすることはやはり一つ…】
-
【は〜い!じゃあ、20時くらい?にまたやりましょう!】
【もうやっちゃいます…?】
【どっちでも大丈夫ですけど…!】
-
【いやいや、いろんなとこでいろいろするぞ!】
【またあとでな!】
-
戻りました〜
-
もどった!
飯を食おうと思ってたら寝ていた不思議
-
おかえりなさい〜〜
-
ういー!ただいま!戻ってきた!
それじゃぁ続きにしようか!
-
続きをしましょう〜!
-
>>79
よーし!ありがとう
ほら、この本の中の猟師さんも身に着けているのを全部脱いでいってるだろう?
これがお話の筋なんだ…
しかし…アンカレッジちゃん凄い身体しているねぇ
(疑いもせず身に着けているものを全て脱いでしまったアンカレッジ)
(脱いだそれを放り出さずちゃんと並べている所に非常に行き届いた躾を感じ)
(でもそのあどけない表情と、大人と変わらない、いや、そこらの女よりも比較にならない豊満な身体に目を離せない)
(じっくりと服を、特に下着を見ると染みも見出せて)
(まさに生下着というすがたのそれを目に焼き付けて)
(そのまま肢体を晒すアンカレッジを招き寄せて、絵本を見せながら言う)
(背後から抱きかかえるようにして…むしろ小柄な中年職員としてはまだアンカレッジの方が背が高いまであるが)
(絵本を見せて、今時分が猟師と同じような状態になっている事を自覚させる)
あー!だめだめ!アンカレッジちゃん!
それはそういう使い方じゃないの
ごわごわしてるでしょ?そんなのでオマンコゴシゴシしちゃったらおかしくなっちゃうよ
(ペットシーツの実物を見たことなかったのだろう)
(使い道を知らないアンカレッジが、ペットのトイレ用シートをマンコに当ててふきふきするのを見て)
(使い方を言いながら、これをきっかけに、全裸のアンカレッジを座らせて、足を開かせると)
(その股間を覗き込み、染みの元である源泉のオマンコを覗き込むのだった)
ちょっと赤くなってるね……
これは、この上にオシッコとウンコをしてもらおうと思ってたんだ
お風呂の代わりにお腹の中をスッキリさせるためにね……
オマンコ大丈夫かい?
(そして店員は密室の中でアンカレッジのオマンコを弄り始め)
(具合を伺うふりをしながら、ついに悪戯を始め、股間をいきり立たさせる程に興奮していた)
【それじゃぁ改めてよろしく!】
-
>>88
そうなんだ…!じゃあ、アンカレッジもおはなしのなかにいるみたい…!
アンカレッジのからだ、すごい?
(おっぱいをふるんと揺らし、すごいと言われた身体を見せるようにくるりと回る)
(全く恥ずかしがっている様子がない辺り、そういう概念を勉強中といった所で)
(大きなおっぱいも、身体の割に無毛の割れ目も、ふっくらとした安産型なお尻も…)
(全てを曝け出しながらお話の中に入り込んだみたいで嬉しいとアンカレッジははしゃぐ)
(取り出されたトイレシートで身体を拭いてみるものの、使い方は間違っていたらしい)
(違うと言われ、目を丸くするとシートを大人しく返し…)
これにすわるの…?
(床に敷かれたトイレシートの上に跨り、ゆっくりと腰を下ろして中腰になると)
(股間を間近で覗き込まれ、アンカレッジは大丈夫?と首をかしげる)
ん、おまんこ…だいじょうぶ!
(オマンコというのが割れ目の部分だという事を、指で弄られたことで理解して)
(こくりと頷いて笑顔を見せるが…)
ん、ん…っ♥せんせ…っ♥
(アンカレッジの声が次第に甘い声を漏らし始めたかと思うと)
おしっこ…っ!
(そう言った瞬間、ぷしゅ!と音を立ててトイレシートの上におしっこを漏らしてしまい)
(しゃぁぁぁ…と音を立てておしっこがシートを濡らしていく…)
あ、あ…もれちゃったぁ…♥
(アンカレッジは、びくんと小さく身体を震わせ)
(止まらないおしっこが出終わるまで動くことができなかった…)
【うん、よろしくね!せんせー!】
-
>>89
そうかい?ここは大事なところだし
敏感な場所だから固いので擦ったりするとあんまりよくないからね
ここに触った事やここを触られた事、ないだろう?
(美しき絶世の美少女、、凄まじいスタイル)
(それらを兼ね備えた幼女という奇跡の存在であるアンカレッジ)
(その無防備に開かれているオマンコを見つめながら、早速指を伸ばし)
(ほぼ反射的に触り始めると、身体はその肉体の発育に相応しい感度を備えていたのか)
(甘い快楽を幼い精神にむき出しのまま与えていき)
(その感じやすさと、幼い理性の薄さで、すぐに尿意を催したのか店員の手に向けて熱い放尿を始める)
(その遠慮のない思い切りのよい勢いと、尿を腕に浴びながら)
(興奮を隠せない表情で放尿中のそこを凝視しながら、ずっとオマンコを弄り続け放尿=快感と幼い精神に刻み付けていく)
漏らしちゃったねぇ、まるでアンカレッジちゃんがペットになっちゃったみたいじゃないか
でもね、この使い方が正しいんだよ、良かったね
お漏らししても床を汚さないように、そしてすぐに綺麗に出来るようにこれを準備してきたんだ
(一度無毛のオマンコを弄り始めれば、中々止めることが出来ず)
(正しい用途のために使えている事をアンカレッジに教えながら)
(掌に、腕に勢いよく当たって弾けるオシッコの匂いを嗅ぎ)
(ヌルヌルのオマンコを指先でグチュグチュとかき回して、アンカレッジの身体に快感を教え込むと)
さぁ、オシッコの次はウンコだよ
身体の中、すっきりしないとね…
(快感に蕩けて、力の抜けているアンカレッジを四つん這いにさせると)
(かなり大き目のお尻を掴んで、恥ずかしい排泄口をむき出しにさせた)
(快感に影響を受けてヒクヒクしているのかもしれないそこを見ると)
(便意を促すために、舌を伸ばして不意打ちのように舐め始めていく)
-
>>90
さわったこと、ない…♥
あ…♥あ〜〜…♥
(首を振って触ったことがないと答えると同時に、おしっこを漏らしてしまい)
(男の手の中にしゃぁぁと勢いよくおしっこをしながら、そのままくちゅくちゅと弄られると)
(ビクビクと震えながら快感と放尿の解放感をたっぷりと感じさせられ)
(アンカレッジが考えるよりも先に、身体がビクビクと震えて快感を得てしまっている)
はぁ…はぁ…いっぱい、でちゃった…。
おしっこ、おもらししてごめんなさい…おみせのせんせー…。
(おしっこを全て出し切ってすっきりしたのもあって、アンカレッジは呼吸を乱しながら謝罪を口にする)
(おしっこを出し終えた割れ目からは、とろりと愛液が滴っており)
(アンカレッジの身体が未熟な子供のものではなく、しっかりと反応することが確認できて…)
つぎは、うんち…?
や、うんちはきたないよ…?
おりょうりたべるのに…どうして、うんちをしないといけないの…?
(アンカレッジはこれも物語の中の1シーンだと思っているようで)
(四つん這いにされて桜色のお尻の穴を曝け出し)
(そこにぺろりと舌が触れると、びくんと大きなお尻を震わせる)
だめ…!アンカレッジのうんち、おいしくないよ…!
あ…♥あ……っ♥
(ぺろぺろと舐められ始めると、甘い声をあげてお尻をくねらせ)
……♥
(アンカレッジ自らお尻をくいっと突き出すような動きをしたかと思うと)
(お尻の穴をひくつかせて、ちらちらと恥ずかしそうに視線を送る)
(まるで、舐めてとおねだりしているかのように…)
-
>>91
気にしなくていいよ、アンカレッジちゃんのオシッコ
ちゃんとシートに全部吸い込まれたから大丈夫
ウンコはね、本当は身体を綺麗にっていうお話だけど
お風呂が無いから代わりにお腹の中を綺麗にしちゃおうって事
絵本読んでてね……ほら、狩人さんたちも綺麗に自分の身体洗ってる
(アンカレッジの目の前の床に絵本を置いて)
(本当にしたかった事が載っている事を見せて、今している事はお風呂の代わりであること納得させようとする)
(しかし、アンカレッジの実に発育した身体は四つん這いにさせると淫らでたまらず)
(括れた腰から豊かな尻の大きさが店員の劣情をどこまでも掻き立てて)
(ついに精神が幼女でも恥ずかしさを感じるであろう排泄口をむき出しにさせると)
(さすがに戸惑いの声が聞こえるが、気にせずピンクのウンコ穴を観察し)
ごめんね、絵本の内容を体験するためだから
でも痛かったりはしないからいいよね?
オジサンウンコ出やすくするため頑張るからね
(そんな言い訳をしながら店員はついにアナルに舌を使い舐め回す)
(その舌の動きは全く遠慮がないようだ、くねる舌は触手の如し)
(舌先はアンカレッジの窄まりの中心にしっかりと突き立って)
(その誰にも見られたこともなく、誰にも触れられたことのない門をこじ開けるべく)
(お尻を掴んで解していたが、いつしか、お尻の方が押し付けられるように動いてるのに気付き…)
ひょっとして…気持ちいい?
もっとしてほしい?
じゃぁ気持ちよくてウンコも出しやすくなってきたんじゃないかな?
(幼い心に忌避感は無いのか、禁断の行為と知らないまま快感を求めて尻を突き出すアンカレッジに)
(店員は嬉しそうな顔をして、アンカレッジに気持ちいいのかと再確認して)
(この行為が気持ちいい嬉しいことだと覚えさせながら、ずぶりと舌をアナルの中に埋め込んだ)
-
>>92
おふろ…おふろがないから、おしっことうんちをして…
からだのなかを、きれいにする…。
(アンカレッジは物語の展開と変更点を教えてもらうと)
(それを頭の中で整理しつつ、こくりと頷いて納得したようだった)
じゃあ、アンカレッジも…うんちしないと…。
おしっこは、もうしたから…つぎはうんち…。
(でも…人前でお漏らしするのは、とても恥ずかしい事だと知っている)
(トイレでしなければならない事も教わっている為、こうして人前でおしっこをしたことを恥ずかしく思っており)
(同時に、今まさにお尻の穴をほじほじと弄られながらうんちを出すように促されるのが)
(なんだか悪い事をしているような気がして、ドキドキしてしまっており)
(穿られる快感に背徳感のドキドキ、それがアンカレッジにお尻を突き出させ)
ん…ん…♥
(お尻の穴をほじほじと弄られる事なんて、想像したことも経験したこともない)
(しかし、むずむずするような、不思議な快感が襲い掛かってきており)
きもちいい…♥
アンカレッジ、おしりのあな…ぺろぺろ、すき…♥
(お尻の穴を舐められ穿られる事が好きだと、口に出してしまう)
(本来なら隠しておくような性癖を、なんとも思わないままに零してしまい…)
あ〜〜〜っ♥
(お尻の穴にずぶりと舌が深く入り込むと、今までにない声をあげてしまう)
【そろそろ凍結でしょうか?】
【来週は、土日にまた遊べると思います】
-
【そうだねぇ、明日から仕事だし、早めにここで中断しよう】
【来週も予定はないので土日よろしく頼むよ】
-
【はい!来週もおねがいします〜】
【おやすみなさい!今日も楽しかったです】
-
【ありがとう!次回もよろしく!】
【それじゃまた来週だ!】
-
こんにちーはー
-
こんにちは〜〜
-
こんにちは、今日もよろしくな!
早速続きにとりかかるよ
-
はい!おねがいします〜!
待ってますね!
-
>>93
そうかい、良かったなぁ
オジサンでよかったらいつでも毎日でもしてやるからなぁ
今日は、絵本のお話を体験してるっていう事だけど
別にそうじゃなくてもアンカレッジちゃんが気に入ったなら、何度も何度でも……
(大きなお尻を突き出す、見事すぎる肢体をした美少女)
(その瑞々しい大きな尻肉を広げ、奥の方に窄まるアナルを店員はネチネチと舌で穿る)
(変態性癖を持つ店員は、相手がKANSENという人ならざる存在としても、美少女ならば全く躊躇なく舌を突きこみ)
(精神が幼女で無垢が故の警戒心の欠如から、抵抗力の無いアナルを容易くこじ開けて)
(ヌルヌルと舌を直腸の中に入れて舐め始めていった)
(生温かくヌルヌルした舌で、心が幼い故か、よく拭きとれていないアナルを)
(ウンコの味が濃いそこを夢中になって舐め回し、味わっていく)
アンカレッジちゃんのウンコ出す穴…
こうやって舐めてるとオジサンもドキドキするねぇ
どうだい?
ウンコ出したくなってきた?
お腹の中空っぽになるまで出さないとお風呂の代わりにはならないからね?
頑張ってたくさん出してね……
(KANSENという人とは決定的に違う存在でも、排泄はするのだ)
(心もあり、個性があり、主義主張もあって、人と全く変わらないけれど、人とは違うもの)
(こんなに可憐で美しく、異常なほどイヤラシイ身体に出来ているのに、心は幼稚園児のような存在)
(そのギャップに強い興奮を抱く店員は、他の変態やろうどもに先駆けて、その無垢な心に淫らな欲求と本能を刻み付ける)
(舌を抜いて、今度は代わりに指を埋めてウンコを探すように中を穿っていった)
(オマンコの時とは違い、入口だけではなく、指を奥の方まで入れて)
(ぐちゃぐちゃと激しく勢いよく指をピストンさせて犯していく)
(便意を催させるために、腸壁をまさぐり、中の固形物を探り出したそれは)
(ウンコの表面をカリカリ擦りながらアンカレッジを追い詰めていった)
【では今日もよろしく!】
【ゲーム中に3Dでアンカレッジをあれこれ弄れるモードが実装されて、本当にイヤラシイ…】
-
>>101
あ、あ〜〜〜♥おしり♥おしり♥
(お尻の穴に舌が潜り込んでぐりゅぐりゅと腸内を舐め回す)
(刺激に身体をくねらせ、小さなお尻の穴がこじ開けられて)
(腸内をしっかりと綺麗に掃除するかのように嘗め続けられ)
(その快感に身を預けるように、アンカレッジは力を抜いてされるがままになり…)
アンカレッジの…おしりのあな…おいしい…?
(まだ身体を綺麗にする段階で、味見をされているわけではない…が)
(アンカレッジは男の舌の動きがまるで味わっているかのように感じた様子で)
(美味しい?と尋ねながら、腰をくねらせ…)
うん…うんち…する…っ!
アンカレッジが、ちゃんとうんちをして…からだをきれいにして…それで…っ
あっ♥
(絵本の通りにと思った所で、お尻の穴に指が押し込まれる)
(その瞬間、背筋をピンと反らすようにしながらアンカレッジの声は止まり)
あ〜〜〜〜っ♥
(その指が腸内を穿り回し、ずちゅずちゅと激しくピストンが開始される)
(舌を突き出し、びくびくと全身を震わせながら押し寄せる快感にされるがまま)
(出し入れされる指を少しずつ押し返しながら、中にある固形物がゆっくりと外を目指し始め)
(数分もすると、お尻の穴が盛り上がり、そのままむにゅぅ…とうんちが顔を出す)
(それはあまり大きくはない小ぶりなうんちで…)
でた…?
(呼吸を乱しながらアンカレッジはうんちが出たかどうかと尋ねる)
(もしかしたら、もっと激しく穿ればまだまだ出てくるのかもしれないが…)
【はい!よろしくお願いします!】
【いつもおっきいうんち出しちゃってるので、少し小さめにしてみて…】
【他の人の所でも出せるようにしてみたり…?そんな心配いらなければ思いっきり穿って引きずり出しちゃってほしいです!】
-
>>102
そうだよ、ウンコ出して
オジサンにウンコ見せて、いつもアンカレッジちゃんが出してるウンコを
アンカレッジちゃんみたいにカワイイカワイイ女の子が
どんなウンコを出すのか、オジサンに良ーく見せて
(舌で味が無くなる程念入りに舐め回し、舌も太い所まで容易く入っていく)
(それくらいアンカレッジの排泄口は不埒な中年店員の舌で解されている)
(そんなにとろとろになった尻の穴であれば、大人の太く固い指だって簡単に飲み込み)
(店員は激しく腸内をかき混ぜるように指を使っていた)
(柔らかな肌が、しなやかな身体が大きく反り返るのを見ながら)
(腸壁の具合やアンカレッジの反応を探りつつ、激しくズボズボ音をたてるほど穿って)
(いつしか指に当たるようになった固いウンコが指を押し返すと……)
出てきたよ…
凄く固いのがオジサンの指を押し返して
でもこれだけかな?
まだまだ出るんじゃないかな?
ぜーんぶ出さないとダメだよ?ほら、アンカレッジちゃん、オジサンに奥が良く見えるようにしっかりお尻の穴を自分で開いて?
(ウンコは確かにころんと零れ出た)
(かなり腸圧で圧縮されたかのようなコロコロとした小ぶりな塊)
(括約筋で切られた感じもあるのもあって、アンカレッジ自らに恥ずかしい穴を開くように言うと)
(大きな尻肉ごと開かれる目の前に陣取って、開かれたウンコ穴の奥にもう一度指を突っ込み)
(さらにもう一本指を埋めると、案の定奥にまだまだ眠っているのを探り当てて、その塊を引っ張り出そうとした)
がんばってアンカレッジちゃん!
お腹空っぽにするのは今だよ!
(そして指でピースをするような形でウンコを挟むと引っ張り出していく)
(ぬるっとしたそれが頭を出せば、そのまましっかりと頭を掴み、ずるずるずるっ!とウンコをアンカレッジから勢いよく引っこ抜いていった)
【ありがとう、焦らされてる感あって良かった】
【同じ日で何度も他の人にっていうつもりは無かったので毎回全力を出していいぞ】
-
>>103
ん、ん…っ!
せんせーに…アンカレッジのうんち…みせてあげるね…。
(ぐっとお腹に力を入れて、指で穿られるがままにうんちをひり出す)
(しかし、出てきたのはほんの少しで、ころんと転がっただけだった)
…アンカレッジのおなかのなか、もうない…みたい…?
(出てきたのを見て、アンカレッジはそう言いながらお腹の中が綺麗になったと口にする)
(褒めて欲しそうに男の方を振り返り、頭を撫でてというように目を輝かせると…)
…うん…。もう、アンカレッジのおしりのなか、なにもないとおもう…。
(アンカレッジはもう出し切ったつもりでいるようだが)
(言われた通りにお尻を突き出して、両手で尻肉を広げると桜色のアナルを曝け出す)
おっ♥
(ずちゅ!と再びお尻の穴に指を押し込まれ、アンカレッジは背筋を再び反らす)
(そのまま力強く穿られた上に指は2本に増え、腸内を弄られれば…)
あっ!あっ!あぁ〜〜〜〜っ♥
(指で摘ままれた排泄物がずるずると引きずり出される)
(お尻の穴から顔を出したうんちを掴まれ、そして…)
んおぉぉお〜〜〜〜〜〜♥
(一気にうんちが引きずり出され、アンカレッジは今まで上げたことのない声を出しながらうつ伏せに倒れ)
(ひり出されたうんちは大きなバイブのように見事なもので…)
(その引っ張り出されたのを皮切りに、ぶりゅりゅりゅりゅ!と激しい排泄音を零しながら)
(ペットシートの上に腸内に残っていたうんちを全て、ひり出してしまう…)
【わかりました!じゃあ、一気に出しちゃいます!】
-
【やっぱりウンコは引き摺り出していきたい】
【アンカレッジもウンコが大好きな子になってくれそう】
【それじゃ、一度ここで中断を】
-
【わかりました!えっと…20時くらいにまた来てみますね!】
-
【ただいまもどってきたよ】
-
【遅くなってごめんなさい!戻りました!】
【それと、明日なんですけど…】
【お仕事が午前中に入ってしまって、午後には遅れずに来れる予定ではあるんですけど…】
【もしかしたら遅くなっちゃうかもしれないです】
-
【お仕事!おしごとは大事】
【そういうのは気にしないで頑張ってきてほしい】
-
【はい!どうしても卒業式までにって依頼だったので…時間がないみたいで…】
【でも何とかして戻ってくるので、時間はそのままでお願いしますっ】
-
【了解だ、俺も明日は朝散髪に行ってくる】
【お仕事優先で頑張ってきてくれ!】
-
【はい!】
【じゃあえっと…続きをしますか?】
-
【大丈夫?それじゃぁ続きにしよう!】
【待っててくれ!】
-
【はい!待ってます〜】
-
>>104
おお凄い……
めちゃくちゃたくさん残ってるじゃないか…
これじゃ全部綺麗になったとは言えないからねぇ
アンカレッジちゃん今まで聞いたことないような声出してる…
凄い気持ちいいんだねぇ…
(アンカレッジのアナルが盛り上がり、ウンコの頭が顔を出した)
(すかさずそれを掴みずるずると引っ張り出していくと…)
(さっき小ぶりな物が出たが、それとは全く形も大きさも違い)
(太く長い、ともすれば自分の勃起したチンポよりもさらに太いかもしれない)
(本人の発育にふさわしい充実した太く固く凝縮されたウンコが一繋ぎになって引き出されていった)
(アンカレッジの可愛く幼い声が、まるでケダモノかと思うような声になって部屋に響き)
(アンカレッジの精神に嬌声排泄の変態快感を刻み付けるように)
(一気に勢いよく引っこ抜いたのだった……)
凄いねほら……これがアンカレッジちゃんのウンコ…
いつもこんなの出してるのかい?
トイレにちゃんと流れるのか心配になっちゃうね…
フフフ…さぁこれで綺麗になった…
(ペットシートのうえに引きずり出したウンコをどさっと落とす)
(その重量を感じさせるような音をさせてアンカレッジのウンコはとぐろを巻いて落下し)
(それをアンカレッジ本人に見せつけながら)
(最後の仕上げとして、店員は媚薬入りのローションを、なんでそんな物が売ってるのか分からないが)
(店の方からくすねてきたそれを手に塗り込み)
(童話に載っているようにそれをアンカレッジの柔らかな身体に塗り込んでいく)
(排泄で力の抜けた身体に満遍なく手を這わせ、胸を揉み、腹を撫で、足や背中等)
(いい匂いのする媚薬ローションを念入りに塗り込んでいく…)
【それじゃぁ後半もよろしく!】
-
>>115
お、おぉ〜〜〜〜…♥
(アンカレッジの身体からは完全に力が抜けて、床に突っ伏すように倒れ込む)
(普段からこれだけ出しているのかと尋ねられ、アンカレッジは小さく首を振る)
(普段はこんなに、たくさん出たことなんてなかった…)
(もしかしたら、便秘気味なことに気付いていなかったのかもしれない)
(たっぷりと残されていたのは、慢性的な宿便だったのか…)
(それが引き抜かれる快感は、頭の奥まで震わせるほどに刺激的で…)
やだ…こんなに、いっぱい…うそ…
(アンカレッジは自分の身体からこんなにたくさんのうんちが出たことが信じられず)
(けれど、視線を外すこともできない)
(排泄の快感を憶えさせられたせいで、もう元の生活には戻れないのかもしれない…)
せんせ…?なにするの…?
(次に男が持ってきたものは、店で売っていたらしいローション)
(甘い香りのするそれを身体に塗りたくられ、ぬるぬると良い香りに包まれて…)
ふ、ぁ…アンカレッジ…このまま…どうなっちゃうの…?
アンカレッジ…たべられちゃう…の…?
(ここまでの展開で、アンカレッジもうすうす気づいてしまったようだ)
(自分が美味しい料理に仕立て上げられているということに…)
(アンカレッジは床から立ち上がれず、ぐったりとしたまま尋ねる)
【はい!よろしくおねがいします!】
【これ、最後までやっちゃいます?】
【ローションでぬるぬるにして…おしまい、にはならなそうですよね…?】
【帰る時間になって、ふらふらな状態で帰らせるみたいな…?】
-
>>116
びっくりしたでしょ?
オジサンもびっくりしたよ、こんなに一杯アンカレッジちゃんのおなかの中には
たくさんのウンコが詰まってたんだねぇ
でもまだ童話は終わってないよ、中の猟師さんは一杯からだに油塗ったりしてる…
油を塗るのはちょっと大変だから、代わりにこれをたくさん塗っちゃうね
(最後の場面、猟師は油を塗ったりしている所)
(この代わりにアンカレッジに危険なローションを塗り込み始めた)
(快感を知った身体に、まずはマッサージするように足や手、肩等を揉み解すようにして)
(完全に力の入らなくなったところを見計らって、大きな大きな胸を揉み始める)
(どこまでも指が埋もれていくような柔らかく、そして重い塊)
(それをむにむにと搾り上げるように揉みながら念入りにローションを塗り込むと)
(最後に仕上げのように乳首を摘まんでコリコリとぬめる指先で強く摘まみ)
(そのぬめりで滑って逃げていく乳首を追い詰めながら、何度も摘まんで扱きあげた)
童話の内容を読んだかい?
そう、悪い悪い化け物のお料理になっていく所なんだよ
美味しいお料理になって、アンカレッジちゃんは
イケナイオジサンに食べられちゃうんだ
(たっぷりと大きな胸を媚薬ローション塗れにしながら)
(ついに片手を身体に沿って下ろし、お腹を撫で回した後)
(そのまま無毛のオマンコに媚薬を塗り込んだローションをヒダヒダ一杯に塗り込めるようにして)
(さっきアナルにしたように指の根本まで埋めて激しく処女穴をかき回していった)
(ずぶずぶととても粘つく音を鳴らし、汁をペットシートにまき散らすようにさせて)
(ぐっちゅぐっちゅと大量の汁を吹きださせながら、雄の餌食になる背徳感と興奮を覚えさせた)
【最後まではしないぞ、色んな人にたっぷりと調教させようと思ってるし】
【ヌルヌルして、その後はちゃんと拭いてお部屋に帰す予定】
【次は出撃から帰ってきて、メンテナンスされながら悪戯しようと思う】
-
>>117
アンカレッジのおなかのなか…うんち、いっぱいあったんだ…。
アンカレッジ、しらなかった…。
(自分のお腹の中にこれだけ入っていたなんてと改めて驚きつつ)
(心の中では、あの快感を思い出してドキドキしており)
(次はローションで体中をマッサージするかのように撫で回さ絵れていく)
(肩や腕、手の平をぬるぬるにするとくすぐったさに笑ってしまい)
せんせーくすぐったいよ
(くすくすと笑う様子は幼い子供らしさのある笑顔で)
んあ…♥あっ♥あ〜〜〜っ♥
(乳首を摘まれコリコリと刺激されれば背筋をピンっと伸ばし)
(大きな胸を揺らしながら、喘ぎ声を口にする)
やだ、たべないで…!
アンカレッジ、おいしくないよぉ…!
(首を振りながら美味しくないと必死に主張するアンカレッジ)
(ふっくらと柔らかな胸肉にたっぷりのローションを塗りたくられ)
(ぷくっと膨らんでしまった乳首も、とても美味しそうに仕上がっている)
や、あ〜〜〜〜〜っ♥
(そして割れ目に到着した指が割れ目の隅々、割れ目のヒダの一つ一つにローションを塗り込み)
(ツンっと膨らんでしまったクリトリスまでも、こりこりと刺激されながら塗りたくられ)
あっ♥あっ♥
(短く声を上げたかと思うと、イってしまったようで愛液を大量に垂らし…)
んおぉぉ〜〜〜〜っ♥
(膣内にまで指を入れられ、そのままかき回されれば)
(アヘ顔を晒しながらアンカレッジは頭の中をかき回すような快感に襲われ)
あんかれっじ…たべないでぇ…♥
(とろけきった割れ目、膣穴を曝け出しながらそんなお願いをしても)
(もし、本当に食べようと思っている人間なら見逃すはずもない状況で…)
【わかりました!じゃあ犯されないつもりで書いちゃいます!】
【メンテナンスで悪戯もいいですね…】
-
【あぁ、その感じで】
【それじゃぁ続きは明日にしよう!】
-
【うん!今日は、おやすみなさい】
【また明日、遊ぼうね!】
-
せんせ〜〜かえってきたよ〜〜〜!
-
おかえりー!おしごとお疲れ様!
-
ただいま〜〜!
あそぼ!せんせ〜!
-
おかえりー
俺も待ってる間返事書き始めてた
もうすぐ出来るから待っててくれ
-
うん!まってるね
-
>>118
ふふふ…食べちゃうぞ……
っていうのが、この童話のお話だね
まんまと自分が美味しいご馳走になるために、自分を料理しちゃってる
っていうのが面白い所なんだ…
でも、ちょっとこれはアレンジだから、むしろアンカレッジちゃんが嬉しそうにしてるのがオジサンは楽しいね
(食べないで、と懇願するアンカレッジの表情は実にそそられる)
(正直このまま餌食にしても問題なく事が済みそうな予感はあった)
(しかし場所が悪い、ここであれば、下手をすると饅頭が帰ってきたり、明石が帰ってきたりするとまずいことになる)
(実際かなりの時間が経っている事もあり、可愛がられているアンカレッジは長時間姿が見えないと探しに来る者も多いだろう)
(店員は仕込みをするように、念入りに敏感な肉襞に媚薬を塗り込み)
(クリトリスや尿道口等、粘膜に強めのそれをしっかりと塗りつけて、幼い精神に危険な快楽を植え付けていく)
(その反面、母港の名だたるKANSENたちにも引けを取らないエロボディは勝手に快楽に答え)
(汁をまき散らしながら膨大な快感をアンカレッジの幼い心に与えていくのだった)
美味しく出来上がったねアンカレッジちゃん…
それじゃぁ頂きます……
(完全に美味しく仕上がったアンカレッジに店員は近づくと)
(雄の分厚い唇でアンカレッジの唇を奪い)
(オマンコを穿る指の動きはそのままで、美しき無垢なKANSENのファーストキスを貪る)
(ヌルヌルと口内で舌を蠢かせて、アンカレッジの舌を捕らえると)
(執拗に舌を絡みつかせてアンカレッジの涎を下卑た音をさせて啜る)
(ぐちゅっ、ぬるっとした水音が、アンカレッジの上の口からも下の口からも溢れ)
(乙女の初めてを穢す暗い背徳感に興奮を覚えつつ)
(アンカレッジが何度もイク程長時間口内を犯し続けるのだった)
絵本はオジサンが買ってあげるからそのまま持って帰りな
どうだい?楽しかっただろう……
またおいで、今度は絵本と関係なく、もっと気持ちいい事を教えてあげるからね
(そうして、力の入らないアンカレッジの身体を拭いてやり、身支度を整えてあげて)
(店員はアンカレッジを見送ってやるのだった)
【それじゃぁ続きといこう、丁度場面も変わる所かな】
-
>>126
たべちゃ、やだぁ…♥
(アンカレッジは首を横に振り、食べないでと懇願しながら)
(身体は興奮しているのか、乳首はぷくりと膨らみ、呼吸は乱れて頬は赤く染まったままで)
あ〜〜〜っ♥あ、あ、あ〜〜〜〜っ♥
(乳首やクリトリス、尿道口にまでも入念にローションを塗りたくられ)
(ぷしゅ!ぷしゅ!と何度もイキながら、アンカレッジは力の入らない声を上げ続ける)
(ペットシーツがびしょびしょに、もう汁を吸収できない程にそれは大量に溢れ)
(アンカレッジの幼い心にはしっかりその快感が刻み込まれる…)
ふぁ…?たべらいれ…んっ
(力の入らない声でそう呟くが、すぐに言葉は発せられなくなる)
(唇がふさがれ、舌が絡みついてくちゅくちゅと唾液が混ぜ込まれる)
(膣内は相変わらず指でいじくられたまま、捕えられた舌は抜け出すことができず)
(ぬるぬると舌同士が絡み合って、唾液を啜られながらアンカレッジの力がさらに抜け…)
(長時間、店主が満足するまで…アンカレッジとのディープキスは続けられた)
うん…ありがと、おみせのせんせぇ〜
(しっかりと帰り支度をさせてもらったアンカレッジは、普段の様子に戻っていた)
(身体も綺麗にしてもらい、貰った絵本を大事そうに胸にぎゅっと押し付けながら)
(ぺこりとお辞儀をすると、嬉しそうにとことこと駆けていく)
(今までどこにいたのかと尋ねられたが、アンカレッジは絵本を読んでもらっていたと話したため)
(売店の男が何かで疑われるようなことはなかったようだった)
【うん!次は戦いから帰ってきたところから…?】
【ボロボロの衣装で帰ってきて、検査してもらう…みたいな…?】
-
>>127
(そして数日後)
(アンカレッジは出撃し、その類稀なる耐久能力で味方の盾になりながら海域を攻略していたが)
(立場上どうしても被弾は多くなりがちでいつも、結構ボロボロになって帰ってくる)
(アンカレッジ担当の整備士は、普段でも肌の面積多めのその姿が、余計に多くなるその様を楽しみにしていたが)
おう、おかえり
今日もまたボロボロになっちまったなぁ
こんな大変なのに、人間のような感じの怪我はしないんだよな
不思議な子だよなぁ、本当に
(帰ってきたアンカレッジにそう声をかけながらアンカレッジの身体を舐め回すように見つめる)
(普段は自分の性欲解消に使っているKANSENも居る事で、セクハラ寸前の言葉も軽口みたいなものであったが)
(なんだか今日のアンカレッジは普段よりも不思議と色気を感じさせて…)
そうだな、いい機会だ
身体に不具合がないか身体のメンテナンスもしちまおう
全部脱いで、こっちの台に横たわりな
(普段通りに見えるアンカレッジのあどけない顔に)
(どことなく普段と違ったメスの色香を敏感に感じ取った整備士は)
(アンカレッジが幼い精神をしている事をいいことに、当たり前のようにその古くなった衣装を脱がせ)
(メンテナンスに使う作業台に仰向けで寝るように言うと)
(早速裸のアンカレッジを隅々まで視姦して……)
(これまで裸を見たことはなかったが、どことなくよりメスの色香が加わったような印象を抱きながら)
(早速大きな胸を揉みしだき始める……)
どうだい?
最近身体の調子はどうだ?なんか変わった事は無かったか?
(手に納まらない大きな大きな胸を柔らかさを楽しみ、形を歪めながらヒアリングを開始する)
【そんな感じでいこう、やっぱりここはオシッコやウンコを採取して】
【分析してアンカレッジの淫乱さを計測しないとな】
【この整備士は、ユニコーンを指揮官から寝取った整備士にしよう】
-
【ちょっと用事が終わらなくてまた出ないといけなくなったので】
【次のアンカレッジのレスで一度中断して夜再開でいいかな?】
-
>>128
せんせー、こんにちは!
アンカレッジ、がんばった…。
えらい?
(母港へと帰ってきたアンカレッジは、戦闘によって随分とダメージを受けたようだが)
(それでも、素体である身体にはほとんど怪我というようなものはなく)
(軽い擦り傷のようなものはあるが、それも傷跡となっていて既に治ってしまっているようだった)
(それもあって、装備の消耗はあるものの、ほとんど無傷の状態だが…)
めんてなんす…?
うん、ぜんぶぬぐね
(アンカレッジは男の言葉を疑う様子はなく、脱いで横になるという指示にすぐ従う)
(整備士はいつもアンカレッジを治してくれる人だからと信頼しているようで)
(服を脱ぎ、豊満な胸と無毛の割れ目を曝け出したまま、診察台の上にころんと横になる)
(じっくりと身体を見つめる男に、アンカレッジはきょとんとしたまま…)
アンカレッジ、どこかわるい…?
(少し不安そうに尋ねる)
ん…かわったこと…?かわったこと…。
(尋ねられてもすぐに出てこない程度の事のようで)
(アンカレッジはうーんと考え込んで…)
アンカレッジ、こことかさわるの…すき!
(最近好きになった事を報告するように、乳首や割れ目を手で指さして)
さわってみて…?
(整備士の男に、自分から触ってみてほしいと言い出してしまう)
【うん!淫乱さを計測されて、それを報告されちゃう…?】
>>129
【じゃあ、これでいったん中断で、続きは夜の20時から…!】
-
【あぁ、それで大丈夫!】
【夜も続けてよろしくな!またあとで!】
-
【いってらっしゃい〜】
-
ぬーん…もどってきたぞー
-
おかえりなさい〜!
-
よし……よし…!
続きをやっていこうかー
色々とやっていくつもりだけど、何か展開にリクエストとかあるか?
-
調べた内容を、欲しがってる人に売られちゃうとか…
そういうのも良いなぁって思いました
どうでしょう?
-
なるほど、それを買った人がアンカレッジを襲いにくると
次の相手もまた決まりそうで便利な展開だな
よし、それも混ぜてみよう
ちょっと待っててくれ
-
うん!待ってるね!
-
>>130
あぁ、素直で大変いい事だ
まぁ任せておいてくれ
(今まで手を出そうという気は持っていたが、あまりのあどけなさに毒気を抜かれていた事もあり)
(今日初めて目にした裸体は実にイヤラシイ、この整備士好みの身体だった)
(艤装は傷ついているものの、身体そのものは擦り傷や打ち身のような物が殆どで)
(しかもそれは母港に戻ってから急速に、目に見える形で治っている最中だ)
(そういうところは、間違いなく自分たち人間とは違う存在だなと思いつつも)
(目の前で惜しげもなくさらされる身体に眼は引き付けられてしまう)
そうだなぁ、見た目からでは危ない傷は残っていなさそうだ
とびっきり頑丈に生まれてきたんだろうなぁて思うぞ
普通の事と違う、特別計画艦、だもんなぁ
(そして隅々まで身体を視姦する、作業台の上で足を開かせ)
(オマンコを覗き込んでもアンカレッジは抵抗せず)
(そのオマンコの作りを惜しげもなく見せてくれていたが)
へ?
ほう……そんな事覚えたのか
知らない間にもKANSENとはいえ、どんどん変わっていくもんだなぁ
じゃぁ遠慮なく調べさせてもらおうか
(そんな時にアンカレッジの口から出てきた言葉は意外過ぎる言葉だった)
(この精神で、自分の身体を弄って気持ちよくなることを知ってしまっていたようだ)
(意味も分かっていないのだろうその行為を求めるアンカレッジに)
(遠慮なく整備士は手を伸ばして胸を揉み、特に乳首を親指と人差し指で摘まみながら)
(少しだけ強めに扱き始め、そして開かれた足の中心に咲く)
(少しふにゃっとした肉の谷間に指を進め、まさぐるように指を動かしながらアンカレッジの身体を悪戯し始める)
【それじゃぁ続きもよろしくな!】
-
>>139
うん…!アンカレッジ、とくべつ…!
えへへ…♪
(特別設計艦だと言われ、褒められているのだと感じたのかにへっと笑い)
(そのまま診察台の上で嬉しそうにしている)
(胸に手を置かれ、そのまま優しく揉まれることにも嫌悪感はないようで)
(両脚を開いて股の間を見てもらい、何も異常がない事を確認してもらって…)
(桜色のクリトリスも尿道口も、ひくんと疼く膣穴も…)
(どれもが正常のように見える…)
アンカレッジ、えらい?
(新しい事を憶えたアンカレッジの事を褒めてくれているのだと思い)
(えへんと胸を張りつつ、乳首を摘まれるとそのまま背中を仰け反らせ)
ひゃん…♥
(甘ったるい声をあげながらさらに秘所にも指が伸びると)
(くにゅくにゅと柔らかな土手や割れ目の内側をマッサージされ)
(次第にくちゅくちゅと聞こえるようになっていけば)
あ…♥あ…♥
(アンカレッジの声は隠すことなくこぼれ続ける)
【はい!】
-
>>140
ほう……
これは……一杯自分で頑張ってるみたいじゃねぇか
覚えたての事を試したくて試したくて仕方ないって感じだな
随分と気持ちよくなりやすい、そんなオマンコになっているみたいだ
いったいいつ頃からこんな事覚えたんだ?
前の整備の時はこんな感じの雰囲気全く無かったのに
(アンカレッジから感じた色香はやはり性を知ったからだった)
(それを確信した整備士は悪戯慣れした指使いで的確にアンカレッジのオマンコを弄る)
(今弄っている場所がオマンコだと口にしながら)
(ただ弄っているだけでも気持ちいいであろう場所を、どう弄ればもっと気持ちいいか)
(指の動きで教えながら汁を溢れさせて作業台の上にとろとろと零していく)
(その間も乳首はすぐに固くなっており、指の圧を弾き返すような硬さを持ち始めていて)
(コリコリとした刺激を楽しみながら、幼い精神を快楽で一杯にしていった)
すぐにここ、ヌルヌルになるじゃないか
よほど感じやすい身体に出来ているんだろうな
でも出撃中には変な事考えるのはダメだからな?
下手したら大けがするかもしれねぇし
気持ちいい事はたっぷりと仕事が終わって母港に帰ってきたら教えてやるから
出撃中は我慢するんだぜ、それに我慢してからの方がさらに気持ちいいんだぜ
(ヌルヌルの溢れ具合は凄く、整備士はすぐにその太く固い指先を埋めていく)
(ヌメヌメの襞をかき分けるように入っていく指先は、以前自分専用のラブドールにしたユニコーンを始め)
(自分担当の娘の数人を思い出し、それらと引けを取らない名器ぶりに満足しつつ)
(中に入れた指を卑猥に蠢かせ、そして固くなった乳首に吸い付いて)
(口内でコリコリと甘噛みしながら指で肉穴をピストンし始めていく)
(指を足して、真っすぐに突き立てて、汁気を増した穴を激しくかき回していた)
-
【せんせー…ごめんなさい!】
【うとうとしてるだけのつもりが、いつの間にか寝ちゃってました…】
【続きは来週にしても、いいですか?】
-
【いいとも、眠い時は寝よう!】
【来週の予定が決まったら言ってくれればいいので、今日は寝ちゃって欲しい】
【おやすみ!】
-
こんにちは〜〜〜
-
おこんにちはー
-
あそびましょ〜
-
あぁ、大丈夫だぞ早速やろう
最近ゲームのおまけコンテンツでアンカレッジが3Dモデルで動くもんだからエロ過ぎて仕方ない
-
>>141
あ〜〜〜〜っ♥
あ〜〜〜〜っ♥
(アンカレッジの声は喘ぐようなものばかりとなってほとんど会話が成立しない)
(快感に思考が追いつかず、ビクビクと全身を震わせながら甘い声をあげるばかりで)
しゅこし、まえ…っ♥
(いつ覚えたのかと尋ねられると、何とか頑張って少しだけ前に覚えたのだと口にする)
(数日前に教えられ、それから自分では少ししか触っていないものの)
(整備士の指の動きは自分で触るよりも数倍気持ちよく感じられ…)
(クリトリスも乳首も、整備士の指に抵抗するようにぷくっと膨らんで…)
や、あ…あ〜〜〜…あ〜〜〜〜〜っ♥
(ゆっくりと膣内に入り込んでくる指にゾクゾクと背筋を震わせる)
(きゅううっと膣穴が指を締め付け、動きを封じようと試みながら)
(乳首はぷくりと膨らんだまま、整備士に吸い付かれてぽよんと柔らかく動き)
アンカレッジ、たべられちゃう♥
や、あっ♥たべちゃらえぇ♥
あ〜〜〜〜〜♥
(足をピンっと伸ばし、舌を突き出しながらアンカレッジは絶頂へ至る快感を一気に叩き込まれ)
(ぷしゅ!ぷしゅ!と愛液を何度も零したかと思うと、しょろろろ…とおしっこをお漏らししてしまう…)
【できたよ、せんせ〜っ】
【あ〜、まえもいってたね〜】
-
>>148
あぁ、しっかり奥まで入っていくぞ…
これは整備しがいのあるオマンコだ……
身体は大きいから、中もちゃんと成熟して
ヒダヒダも分厚くてウネウネしてて、イヤラシイオマンコに出来てる
それに、デケェオッパイはやっぱり最高だよなぁ
美味そうにピンクの乳首がビンビンになっちまって
(整備士の指は何人ものKANSENを診ているだけあって、巧みであり)
(そして迷うことなくアンカレッジの中を開発していく)
(肉厚のビラビラを指で捲り、確かめ、腰のうねりや卑猥な声を聞きながら)
(まさしく診察し、どこが急所なのかを見極めるような動きを膣内でみせていた)
(そして喘ぎ悶えるうちに大きく固く突き出た乳首にしゃぶりつき)
(口内でもぐもぐと甘噛みをしながらまさにアンカレッジに食べられるという感覚を味わわせていく)
おっと、マンコアクメしたかと思ったらおもらしか…
KANSENは下が緩い傾向にあんのかね
せっかく出してんだ、整備の為に検査しとこう
(指がぎゅっと膣癖に締め上げると同時に熱い飛沫が掌にかかり)
(アクメの潮噴きと同時にびしゃぁっと掌にオシッコが注がれ当たっていく)
(胸から口を離し、指を抜くと、濡れた指先のまま、近くに置いていた空っぽのコップを取ると)
(迸るオシッコをそのガラスのコップで受け止め、みるみるうちにアンカレッジのオシッコが中に溜まっていく)
(ガラスの中にキラキラと光る黄金色の液体、泡立ってる所から遠めに見たらビールに勘違いしそうなそれを)
(アクメ中のアンカレッジに見せつけて、自分のオシッコを観察させると)
(頭の横に置き、まだ迸り続けているオシッコを見つめていた整備士は股間に顔を寄せて)
じゃぁ直接検査してみるとすっか…
(などと言いながらアンカレッジのお漏らしオマンコに直接口をつけ)
(オシッコ直飲みしながらオマンコを舐め回し始める)
【マジでエロくて、何かを示唆してるようなセリフとか絵面が多くて】
【ホントに一般アプリなのかと勘違いしそうな出来だ】
-
>>149
やぁぁ〜〜♥
もぐもぐしちゃ、やだぁ♥
せんせぇ…あんかれっじ、おいしくない…っ♥
(アンカレッジは誰かに食べられるという癖に目覚めつつあるようで)
(胸の先をもぐもぐと甘噛みされることで更に興奮しているようだ)
(割れ目の中に入り込んだ指がそこの細部にまで指を滑らせ)
(腰を左右にくねらせながら、まるで調理される前の下ごしらえでもされているかのように)
(アンカレッジの身体はとろとろに解されていく…)
おしっこ…おしっこもれちゃた…♥
ごめんなさい…
(アンカレッジは涙を浮かべながら謝罪を口にしている間に、おしっこをコップで受け止められ)
(コップの中にじょぼぼぼ…とおしっこが注がれていく)
(どう見ても必要以上の量を採取されたあと、整備士が顔を近づけ…)
あ〜〜〜♥
たべちゃだめ♥
あんかれっじのおまんこ、たべちゃだめ〜〜♥
(アンカレッジは幸せそうな声をあげながら、覚えたばかりのおまんこという言葉を使い)
(食べないでといいながらも抵抗はせず、食べられるようなシチュエーションに完全に酔っているように見える…)
【どんなかんじなんだろう?】
【検索してみるね〜】
-
>>150
いや、これからの整備に大事だから丁度よかったもんさ
オマンコ気持ちよくてお漏らししたんだもんなぁ
でも自分で弄ってる時は気を付けな
大変だし、片付けも面倒になるからな?
(手に当たるオシッコは次第に勢いが増してきた)
(オシッコをコップに注ぎ込むという卑猥な行為をしながら)
(謝るアンカレッジに注意をしながら、たっぷりのオシッコは無事にコップから溢れ出ようとする)
(しかしまだ勢いの止まらないオシッコは、そのままにするのも勿体ないと思い)
(整備士は当たり前のようにアンカレッジのオマンコから直接飲み始めて)
いいや、食べさせてもらうぜ…
これから一杯、アンカレッジちゃんのオッパイもオマンコも
念入りに味わわせてもらうからよ…
(口の中に注がれるオシッコ、それをぐびぐびと飲み下していき)
(同時にヌルヌルのオマンコも舌で穿り味わっていく)
(当然オシッコの味が濃く、口内はしょっぱく苦い味が広がり)
(同時にオマンコ汁の粘つく感触も味わいながら、無毛の股間に顔を埋め)
(アンカレッジの嬉しそうな答えに捕食者らしい返事を返した)
(この快感を初めて覚え込ませ、味わったのが誰なのか、それを気にしながらも)
(自分もおこぼれに味わいながらオシッコが尽きるまで舐め回し)
(オシッコの後は、潤いたっぷりのオマンコを啜り上げるように音をさせ舐め)
(指で思い切り左右にアンカレッジの穴を開いて、舌をねじ込んでいった)
ふむ……まだオマンコは処女か…
なるほどな、まだチンポは突っ込まれた事ない新品オマンコのままか
イヤラシイ事の気持ちよさをたっぷり覚え込ませてやるからよ……
(アンカレッジを味わう整備士は、処女膜の残るオマンコを見た後、その責めの先をアナルに切り替え)
(オシッコの次はウンコだと言わんばかりにアナルを舐め始める)
【アンカレッジ 交流宿舎 で多分色々観れるんじゃないか】
-
>>151
だめ…!たべちゃ、だめ…!
アンカレッジのおまんこ、おいしくないよ…?
あ、あ〜〜〜♥おいしく、ないのに♥
(ごくごくと勢いよくおまんこを吸い上げられ、おしっこが飲み込まれていく)
(それを止めようとアンカレッジはどうにかお腹に力を入れるが、おしっこは止まってくれない)
(一度緩んでしまった筋肉はなかなか締まらずに、全てを出し切ってしまって…)
やん…♥やぁん…♥
せんせい…おまんこぺろぺろ…やぁ…♥
(アンカレッジは蕩けそうな声で必死に嫌と伝えているが)
(身体は抵抗するどころか、完全に整備士の舌を受け入れており)
(割れ目を左右に広げられ、膣穴に舌がねじ込まれれば)
(きゅうっと舌を締め付けながら、愛液をたっぷりと垂らして舌を歓迎している)
しょ…じょ…?あんかれっじ、わかんない…。
あ…っ♥おしりのあな、おいしくないよ…っ!
(次はお尻の穴に狙いを定められ、そこに唇が押し付けられると)
(びくんと身体を震わせて、吸い付く力をぐりぐりと押し込まれる舌)
(その二つに身体を左右に小さく揺らして抵抗をしてみせる…)
【うん、見れたよ〜!ありがと〜】
-
>>152
処女っていうのはな、このオマンコにチンポを入れたことが無い
って言う事さ……
指揮官様も後先考えずひたすらKANSEN作りまくってるから
目の届かない子も増えるんだろうに……
まぁ、うちらにとっちゃありがたいことだけどよ
(既に指揮官からひとり寝取っているだけでなく、他のKANSENも何人か自分の性欲処理の穴として調教している)
(そんな外道整備士の言う事はアンカレッジのような幼い娘には理解が出来ないだろう)
(汚いはずのオシッコを美味そうに飲んで見せながら)
(整備士は慣れた手管を存分に幼いアンカレッジに惜しげもなく使い)
(まるで幼子のような声を上げるアンカレッジに背徳感を感じていた)
(ユニコーンとは違い、精神が真正の幼女であるアンカレッジはその身体とのギャップがたまらない)
これも整備の一環だからな
ちゃんと我慢するんだぜ、出撃中にイヤラシイ事考えて気が散らないように
たっぷりと今このドスケベな身体にイイ思いをさせてやる
(そして整備の作業台の脇からアームのような装置を起動させると)
(アンカレッジの足を固定し、思い切り伸ばして引き寄せ)
(腰が天井に向くような体勢に、アナルを空中に向けて晒しているような格好にさせると)
(整備士はさらに両手で尻の肉をかき分け)
(アンカレッジにアナルを舐めている所をよく見えるような体勢で責め立てる)
さぁ小便を出したなら
次はウンコの出番だ……
こっちも検査するからよ…
ウンコの味で体調の具合とかも分かるからな?
(求める事は売店の店員と同じ、男という生き物は皆排泄物を求めるものなのかと)
(アンカレッジが誤解を招きそうな体験をさらに重ねさせ)
(ずぶりと舌をアナルにねじ込み、中を舐め回していた)
-
>>153
や、やぁぁ〜〜!
(アンカレッジの両脚が台に固定されると、まんぐり返しのような恰好にさせられる)
(お尻の穴をしっかりと見えるように天井へ向けて曝け出し)
(尻肉をぐにっと広げられれば、アンカレッジの桜色のアナルが丸見えになる)
(薄い桜色、そして中心に向かうと薄茶色を帯びているお尻の窄み)
(それはひくひくと恥ずかしそうに、アンカレッジの声に呼応して疼いており…)
アンカレッジのうんち、おいしくないよ…。
うんち…けんさ、しないで…?
(アンカレッジは涙を浮かべて、うんちを検査しないでとお願いしている)
(しかし、男の前に差し出されたお尻の穴にはずぶっと舌が入り込み)
(肛門を押し広げた舌が腸内を舐め回し始める)
あ、あ、あ…♥
(その刺激にアンカレッジの声は甘い声色で喘ぎ始め)
(腰を小さく揺するものの、全く動くことができないまま…)
(舌先にはうんちの小さな欠片が触れるだけで、大きな物はまだ奥の方にあるようで…)
アンカレッジ、うんち…おいしくないよ…?
いままで、うんち…しらべて、ないよ…?
だから、しらべないで…。
(今まで調べてないのに、どうして調べるのと、恥ずかしさから必死にやめてもらう方法を探しているようで)
(拙い言葉でお尻の穴を穿らないでと伝えようとしている…)
【アンカレッジの喋り方を、勉強したからやってみてるよ】
【うんちが腸内に残ってないのでは、みたいな感じになって】
【エコーか何かで探して、細いスプーンか何かで引っ張り出す…】
【みたいな感じにしたいなって思ったの】
【そこまでして、アンカレッジのうんちを見たいんだって思わせるみたいな感じで】
-
【分かった、その方針でいってみよう】
【アンカレッジの教育にもなりそうだし、情緒も育めそうだ】
【それじゃぁここらで一度中断しよう】
-
【わかりました!】
【えっと…20時か21時くらいにまたくるね】
-
ただーーーーいまぁ
-
おかえりなさい〜〜
-
もどってきたよー
継続で大丈夫な感じか?
-
だいじょうぶ!
遊ぼう〜!
-
分かった、よろしくな!
-
うん!まってるね!
-
>>154
いやぁ、ここはしっかり検査しておかないとな
いい機会だから、これまでしてなかったけど
詳しく検査しておかないとな……
(アンカレッジの言葉に整備士としての振る舞いを見せながら)
(しっかりとアンカレッジの味を確かめ、味や硬さ等を舌で味わい)
(アンカレッジの体調を感じ取りながらアナルの奥の方まで舐め回す)
(排泄口を舐め回される、食べられるという感覚を与え)
(舌をグリグリと蠢かせながら診断するように直腸の表面を舐め回す)
(しかし、舌の届く範囲にそれっぽいものがある気配がなく)
(アンカレッジにはアナルを穿られる快感だけを与える事となって)
ふぅむ……舌の届くとこにはなさそうだな…
よし確かめてみるか
(整備士は本格的にアンカレッジを調べようとしたようだ)
(整備台の近くより手に取って持ち出してきたのは今までアンカレッジが見たことのない道具で)
(起動させると、整備士はその先端をアンカレッジに押し付け何かを探すような動きをしている)
そっちのモニターを見てみな…
今アンカレッジちゃんのお腹の中をスキャンしてるんだぜ
お腹の中に溜まっているかどうか、空っぽかどうかをみてるとこなんだ…
おっ、ちゃんと残ってるみたいだぞ……
(オシッコを置いた方と反対側の壁には大き目のモニターがあり)
(そこに今、アンカレッジの身体を透けて、異物を探知するように状況が映っている)
(直腸までは届いていないが、ウンコは確かに残っているのだということが黒い影となって映っていた)
(長い影が映っているそれを二人で確認し、アンカレッジのウンコを強くイメージする)
まだ奥の方だな……引きずり出すにもまだまだだから
少し催させないと…
(そして整備士は少しお腹を押して、モニターに映るアンカレッジのウンコを出口へと導こうと試みる)
【どのようにやっていくか、ちょっと悩みに悩んだが】
【こんな感じでどうだろう…レスもしにくそうな感じがするが…】
-
>>163
あ、あ〜〜〜…♥
(お尻の穴を舌で穿られながら腰をくねらせる)
(固定されている為、あまり大きく動くことはできないが)
(排泄の為の穴を舐め回され、しっかりと味わいつくされる)
(気の抜けたような声をアンカレッジは漏らしながら、押し寄せる快感に従うしかなく…)
…アンカレッジの、おなかのなか…?
(見たこともないような機械がアンカレッジのお腹に当てられると)
(モニターには白く臓器の形のようなものが映し出される)
(アンカレッジにはそれが何か理解できていなかったが)
(大腸の形をした部分に、黒い塊のような物が詰まっているのが確認できる)
(しかしそれはまだまだ奥の方にあり、すぐに排泄しようとして出てくる様子はなさそうだが…)
ん、ぅ…っ!
(お腹をぐっと押されると、アンカレッジは少し苦しそうな声を出す)
(モニターの中の黒い物も、少しだけ大腸の中を移動して…)
(出口に少しずつ、少しずつ近づいていく…)
せいびのせんせ…?
アンカレッジの、うんち…そんなに、しらべるの…?
ん…!うんち、はずかしいよ…。
あ…♥はずか、しぃ…よぉ…♥
(アンカレッジの声が次第に小さくなり、お腹を押される度に排泄物が出口に近づいているのが)
(排泄欲として感じられ、ここまでしてうんちを求められる事に次第に興奮を覚えてしまっている…)
【思った以上に台詞が幼くて、どうしようって迷ってました…】
【でも、ゲーム中と同じくらいにすると話が滅茶苦茶になりそうなので】
【もう、自分の中で良い感じにすることにしました〜】
-
>>164
そうだ、整備士だからな
ちゃんと受け持ちの艦の事は把握しないとな
お……効果あるようだ……
それじゃぁ…このまま続けていくか…
(手に持っているのはスキャン装置なのかエコー診断装置のようなものなのか)
(透視できているわけでなく、あくまでも影が見えるだけのようだ)
(影としてぼんやりと輪郭が分かる程度だが)
(その影は結構な長さをしており腸と思しき所の出口付近を結構な範囲で埋めていた)
(影の終点らしき場所を押してみると)
(影の位置が少し動くのを見て、整備士は刺激を与えて排便を促すようにしていく)
(その様子を、身体の中の様子をアンカレッジに見せつけ辱めながら)
(整備士はアンカレッジのウンコを暴き立てるべく、何とか排泄させようと苦闘する)
ウンコを観なきゃいけないんだ
味はさっき舌で残ってる所と舐めたから分かるけれど
でも、アンカレッジちゃんのウンコの全てが必要だからな
こんだけ長くなってるのはとてもありがたいことだ
よく確かめられる、その形や硬さとかを見てみれば
健康かどうかもしっかりと分かるんだぞ
(恥ずかしがるアンカレッジに滅茶苦茶な事を言いながら)
(何とかしてウンコを出口まで運ぼうとする)
(直腸に至る結腸の部分でただ押すだけでは行き止まりに当たるだけのような状態で)
(ここから先はアンカレッジの腸の蠕動を促すことで排泄欲を刺激するしかないと)
(お腹への刺激は続けながら、アナルをホジホジと指で責めながら排便を促し…)
(そしてとうとう直腸へと至っていくのを見ると……さらに謎の器具を取り出した)
(ピンセットのような不思議な物……そう、これでウンコを摘まみ引っ張り出そうというのだ)
(アンカレッジの前でカチカチと鳴らして、何をするのかを想像させた後)
(整備士はずぶりと謎の器具を直腸に突っ込んでいく……)
【あの身体でヤイアレベルの幼さだからな…】
-
>>165
ん〜〜…っ!ん〜〜…っ!
(ぐぅっとお腹を押される度に、アンカレッジは声を漏らす)
(少し苦しそうでもあり、恥ずかしそうでもある声で)
(影が少しずつ動いている事をモニターで見せられると)
(うんちが動かないように必死にお腹に力を入れようとするが)
(それが逆に、黒い影の動きを速めてしまっている事にアンカレッジは気付かず)
うんち、でてきちゃだめぇ…!
(モニターに向かって、必死にそう呼びかける…)
アンカレッジのうんち…そんなにしらべるの…?
かたちも…かたさも…?
(アンカレッジはその言葉に顔を赤らめながらイヤイヤと首をふる)
(取り出されたうんちの全てを調べられてしまう)
(それがとても恥ずかしい事であると理解しているアンカレッジは)
(調べないでとお願いするが…目の前には不思議な器具が用意され)
(カチカチと目の前で鳴らされれば、今からどうなるのかが理解でき…)
あ〜〜〜〜〜〜っ♥
や〜〜〜〜っ♥
せんせえ!アンカレッジのうんち、とっちゃだめぇ〜〜♥
(アンカレッジは首を振りながらそんな声をあげている)
(しかし、声色は嫌がっているようではなくむしろ…誘っているかのようで…)
【どっちかといえばユグドラシルっぽく書いた方がそれっぽい気がします】
【なので、だんだん理解してきました〜】
-
【理解が深まってきた…ありがたい…ありがたい…】
【それじゃぁ今日はここまでにしよう】
-
【はい!明日ですけど、3時にちょっとだけ打ち合わせがあって…】
【4時くらいには帰ってこれそうなんですけど…】
【夜だけにした方がわかりやすくて良いでしょうか?】
-
お仕事か!
そうだなぁ夜からにしようか…
すぐ中断になっちゃうしなぁ
-
【わかりました〜】
【おやすみなさい〜!】
-
こんばんは〜!
-
おこんばんはー!
-
今日は、どうしましょうか〜〜?
あ、来週ですけど…土曜日の夜ができないかなと思います!
-
一応続きを…とは思ってたけど
なんというバッドタイミング…
次の土曜はお客さん対応で俺は休日出勤だ……
-
そうなんですね、じゃあ来週は日曜日の13時からだけに!
今日はこのまま続きしちゃいますか?
-
アンカレッジの都合が大丈夫なら続きしよう
次回は日曜の昼で頼むよ
それじゃぁ待っててくれ!
-
は〜い!
-
>>166
もちろんだ……
ウンコは凄いんだぞ、持ち主の体調がはっきりとわかるんだ
影の輪郭を見てみる分には、しっかりとした形しているし
硬さがカッチカチなら健康なのは間違いないと思うが
それは見てみないと分からないからな
(カッチカッチとピンセットに似た器具を鳴らしながら)
(ウンコに対する執着をむき出しにして話している)
(いかに精神が幼女だといえど、だからこそ胸やオマンコをあれこれされるよりも)
(オシッコやウンコの方が本能的な羞恥を感じるものだ)
(後は…その恥ずかしいことが気持ちいい事なのだと)
(純白の精神にしっかりと刻み付ける事が大事だと思っているが、すでにされた悪戯によってその下地は出来ているように整備士は見抜いており)
さぁ、それじゃぁ見てみようか…
アンカレッジちゃんのウンコがどんなウンコなのか
俺にしっかり見せてくれよな
(そして器具を入れる前にアンカレッジのアナルに舌を突っ込んだ)
(さすがに固い異物を入れる前には解して潤わせておこうと思ったのだが)
(舌は驚くほどのぬめりに迎え入れられ、中は期待しているのか、腸汁で満ちており)
(心とは裏腹に身体は期待に満ち満ちているのが分かると)
(整備士は手に持ったそれをアンカレッジの腸内に挿入していった)
(ずぶずぶと腸壁を傷つけないように進めていく、腹の中の様子を探る機械は同時には支えられず)
(アンカレッジの身体の上に乗ったままで、排便を促すよう、片手はアンカレッジのお腹を撫で回して…)
(とうとう突っ込んだ器具が半ばほどまで入った所で先端が何かに当たる感触が感じられた)
当たったぞ…これだな、アンカレッジちゃんのウンコは……
よし、じゃぁここで開いて…んっとつるつる滑って摘まみにくいな…っと
おっけ、挟めたぞ……
(中で器具を開いて腸壁を広げていく、そしてウンコの先端部を挟み込もうとしながら四苦八苦しつつ)
(とうとうかっちりとウンコを挟むことが出来た器具を、整備士はそのまま引き上げていく……)
【よし!!それじゃぁよろしくな!】
-
>>178
アンカレッジのこと…ぜんぶわかるの…?
(アンカレッジは整備士の言葉をまだ信じていないようだ)
(排泄物なんて、普段はトイレに流すようなものなのに、それで全てがわかるなんて)
(そんな事信じられるはずもなかった)
(それに目の前でカチカチと鳴っている器具、それに摘まれて引きずりだされるとなると)
(アンカレッジの羞恥心を更に刺激して…)
やだぁ〜〜!
(アンカレッジは必死に身体を揺するものの、台がゆさゆさと揺れるだけ)
(もともとKANSENを診る為の台なのもあって、その耐久力は折り紙付きであり)
(アンカレッジが逃げようと身体を動かすくらいではびくともしないようだ)
(お尻の穴に舌が押し込まれると、びくんとアンカレッジは身体を震わせ)
あ……っ!!
(そのまま舌が腸液を舐め回し、お腹を手で撫で回されながら)
(少しずつ、腸内の排せつ物が出口へと近づき…)
おねがい、せんせえ…?
アンカレッジのうんち、みなくても…あっ♥
(アンカレッジの甘えるような視線とおねだり)
(こうしたらやめてくれると、学習した上でのそのお願いは)
(器具をお尻の穴に入れられる事ではっきりと拒否されて)
あ…あ……♥
(ゆっくり腸内を進む器具に、アンカレッジは小さく声を漏らし続ける)
(ビクン、ビクン、と体が小さく震えて…)
あ……♥つかまれちゃった…♥
(アンカレッジも、器具が腸内にあるうんちを掴んだ事が感覚でわかったようだ)
(そのままゆっくりと引っ張られれば、背筋を反らして舌を突き出し)
〜〜〜〜〜♥
(腸内から無理矢理うんちを引きずり出される、それ程までにうんちを求められる)
(その羞恥心と快感にアンカレッジは連続で絶頂を味わうかのように何度も身体を震わせる)
【うん!よろしくね!】
-
>>179
そういうの分かるんだな…
しっかり摘まめたぞ……一応硬さとしてはしっかりしてるのがこれで分かった
後はこのまま引っ張り出すぞ
(アンカレッジの言葉に、自分でウンコを腸内で摘ままれる感覚が想像できない整備士は)
(しみじみと不思議そうに問いかけながらも)
(容赦なく掴んだそれが途中で切れないかどうかを心配しつつ、ずるずると引っこ抜いていく)
(腸内のウンコは以前もユニコーンのものを引っこ抜いたが)
(同じように行くかどうかは分からず、慎重に引っこ抜いていく間も、アンカレッジのお腹を撫で続け)
(そしてじっくりと腸内で異物が強引に抜かれていく感覚を腸壁に覚え込ませながら)
(とうとうその時は訪れて……)
おぉぉ…顔を出してきたぞ…
これがアンカレッジちゃんのウンコか……
でっか……身体が大きいから、凄く立派で健康的なんだろうなぁ
すごい、こんなカワイイ尻の穴からこんなえげつない大きさのやつが…
(そして器具に挟まれて頭を出したウンコが整備士の目の前に晒された)
(むりゅっと頭を出すそれは、ピンクの穴が伸び切ってしまってるのでは?)
(と感じる程に大きく、これを引きずり出したらどうなるのかという興奮を煽り立てて)
(ごくりと大きな音を喉で鳴らした整備士は、その立派さを目の前にし)
(すっかりとそれまでの慎重さを忘れたのか、一気に腸内のウンコを引きずり出した)
めっちゃ繋がってる……
これ一本に全部繋がってるぞ…!!!
こりゃぁ凄い、見ただけでは完璧に健康だ!
太い、固い、長い…俺のチンポより凄いぞ
(それは身体の大きさからしても当然かもしれないが、ユニコーンのそれよりもさらに大きく太かった)
(ヌメヌメした腸壁を飛び散らせながら、そのウンコの凸凹した表面で腸壁を擦り)
(整備士はズルズルと勢いよく強引に引き抜き、アンカレッジの体温の温もりがそのままの)
(長い生ウンコを全て引っ張り出したのであった)
-
>>180
だしちゃだめ!だしちゃだめぇ〜〜!!
(そう言って必死に止めようとするが、引き出す力には敵わない)
(アンカレッジは声をあげて、いやいやと首を振るが…)
(うんちはお尻の穴を広げて外に出て…そして、そのまま器具に挟まれた状態で引きずり出される)
お、おぉぉ〜〜〜〜〜〜〜っ♥
(アンカレッジは嫌がっていた声が一変し、背筋を反らしながら腸液をまき散らしながら)
(一気にうんちを引きずり出され、1cm引きずり出す度に絶頂に達している勢いで)
(潮を吹き、連続で絶頂を味わわされる)
お……おぉ……♥
(うんちを引きずり出されたアンカレッジは、何の声も出せないでいた)
(お尻の穴はぽっかりと広がってしまっており、まだ閉じてすらいない)
(ひくひくと穴が疼き、お尻の奥が丸見えになっており)
(アンカレッジの体温が残るそれは、ほかほかと湯気があがりそうな程に暖かく)
(見事に繋がった一本ぐそを整備士に引き抜かれてしまった…)
【今日はここまで、続きは…来週の日曜日?】
-
【そうだな、土曜が丁度お互い微妙な時間になってしまったからなぁ】
【また日曜日に遊ぼう!】
-
はい!今日はありがとうございました
おやすみなさい〜
-
【こんにちは!今、昨日からのお仕事が終わって眠る所なんですけど】
【予測だと、たぶん2時くらいに起きると思います!】
【なので、待ち合わせを2時くらいにしておいてもらえると良いかもと思います!】
-
お仕事お疲れ様!
むしろもっと寝ていいんだぞ…
俺は待ってるので、ゆっくり寝てて欲しい
-
起きました!
起きてからゆっくりしてたので、もうばっちりです!
-
おはよう!
睡眠時間短くない?
-
昔からこんな感じなので、大丈夫ですよ〜
睡眠時間を長くしようと頑張ったんですが、どうにもならなくて諦めちゃいました…
なのでずっとこんなもんです…
-
ショートスリーパーってやつか…
いくらでも寝れる俺からしたら、時間作れて便利そうではあるけど
身体がそのうち追いつかなくなりそうでこわい…
それじゃぁ今日も続きで大丈夫か?
-
朝まで働いてたんで、起きれない可能性もあるなって思ったんですけど、普通に起きちゃいました
小さい頃からなので、どうしようもないのかもですね
前に長く寝る訓練をしてたんですけど、凄く体調が悪くなってやめちゃって
なので、長くても3〜4時間で起きちゃうみたいな…そんな感じです
でも眠くなった時は言いますね!
続きをやりましょう〜!
-
そうだな、トータルでちゃんと寝てるならいいけれど
じゃぁ待っててくれ!
-
>>181
うぉぉぉぉぉ…すげぇ……
かなりの量だなこりゃぁ、ウンコ貯めすぎじゃねぇか?
普段からこうなのか?それとも暫く出してなかったのか?
これは驚きだ…どんどんどんどん出てくるぜ…
(摘ままれたウンコはそれからもずるずると引き出されていく)
(肛門から無理矢理引きずられていくそれはアンカレッジの腸壁や括約筋を刺激しながら)
(勢いよく引き出されていくのを、驚きの声で整備員は呻く)
(ちゅぽんと最後に抜けたその後のピンクのアナルはぽっかり広がったままで)
(そこからヒクヒクとした穴を覗かせていた)
(整備士は摘まみ上げたそれを重たそうにしながら傍らにある銀色の盆のような物に乗せて)
(そのままぐるぐるととぐろを巻くようにしてどっさりと高く盛ると)
(その盆を仰向けのまま横たわるアンカレッジの顔の横に置いて)
ほら見えるか?
こんなに一杯ウンコが腹の中にあったぞ…
出すだけで体重がkg単位で変わるんじゃねぇか?
アンカレッジちゃんもカワイイ顔をして、ものすげぇな
(と自分の成果を自覚させるように大量のそれを見せつけ)
(辱めながらその立派な威容をアンカレッジの眼前に突き付けると)
(そのウンコの頂点を少し採取し、それを分析機械にかけて)
(アンカレッジが食べた物や、健康状態や、アンカレッジ自身の事を次々と暴きながら伝えていく)
(その間も整備士のチンポはギンギンのままで…)
(毎日自分好みに開発改装したユニコーンを犯し孕ませているとはいえ、絶倫で好色な整備士の性欲を煽り立てられてる状態で)
それじゃぁ、後はこのはしたなくてイヤラシイ尻の穴に治療して今日の整備を終わりにするか
(そうアンカレッジに言い放った整備士は下を脱いで、ギンギンの巨根を露にさせると)
(作業台の上に乗って、ぽっかり空いたアンカレッジのアナルに勃起チンポを押し付けると)
(そのままのしかかりながらアンカレッジの穴を犯していった)
【それじゃぁ今日もよろしくな!】
-
>>192
…うみのうえ…トイレ、なかった…。
(うんちがたくさん溜まっていた事について、アンカレッジはトイレができなかったからだと口にする)
(おしっこくらいはできても、大をするのは流石に危険な上に他のKANSENの前ではしたくない)
(という者も多く、帰還した直後はよくこうして大量に溜め込んでいる者も少なくない…のかもしれない)
(アンカレッジは出撃前にトイレにも行かなかったからか、そうした溜め込んだ子よりもずっと多くなっており)
(体重が1kgは減ったのではと思えるような量を排泄し、それが顔の横に置かれる)
…はずかしい…
(アンカレッジは頬を赤く染めながら、首を横に振る)
(取り出されたうんちなんて見たくないと、嫌がっているようだが…)
(うんちが少しだけ採取されて分析されていく様子にドキドキしながら)
(うんちが何で出来ているのか、健康状態の良好さ、子供が産めるのかどうかなど…)
(排泄物だけでわかりようもないような事が次々と表示され、アンカレッジはぞくっと背筋を震わせる)
(中でも「腸液が多量な為、アナル性交を望んでいる」と表示されると)
(必死に首を振って、違うと主張するも…)
や、やぁぁ…!
(お尻をふりふりと左右に振り、嫌がりながらも男を誘惑すれば)
(そのまま、お尻の穴にぐっとペニスが押し付けられ)
(ずんっと一気に貫かれれば、アンカレッジは大きな胸をふるんと震わせながら)
(ベッドの上に押さえつけられ…)
や〜〜♥あ、あ、あっ♥
(アンカレッジの喘ぎ声が漏れ出し始める)
【はい!お願いします!】
【機械に何か表示したくて、良さそうなものを考えてみました!】
-
>>193
ほうほう……
なるほどなぁ、海の上じゃぁウンコはしねぇのか…
そのまま海の中で出せばすっきりだろうにねぇ…
ふむふむ…食べてたのはハンバーグに目玉焼きに…うんうんカワイイ顔してるし
カワイイものを食べてたみたいじゃないか
それに……へぇ……やっぱりこんなヤラシイ身体してるだけあって
すっかり発情してるわけだなぁ、心が幼いのもあって、なかなか興奮ものじゃねぇか
じゅくじゅくのケツ穴汁……マンコの方もそうだが、アンカレッジちゃんはスケベだから汁気が多いんだろうなぁ
(分析装置にかけたウンコから、アンカレッジの食べた物や、表面のヌルヌルの結果等が表示される)
(その内容はこの整備士の癖が入っているのか)
(出ている表示は露骨な卑猥な言葉で出ており…、アンカレッジの身体はアナルを犯されたいと期待していると)
(そんな露骨な感情を露にしており、それを見た整備士は下を脱いで、臨戦態勢の勃起チンポをアンカレッジに見せる)
(出したウンコを見せつけるように、整備士も自分のチンポを見せつけ)
(これが尻の穴に入るのだと実感させておいて、そのままのしかかっていくのだった)
さぁ入っていくぞ……
した事はあるか?ねぇのか?
大丈夫だよ、アンカレッジちゃんのイヤラシイ身体なら気持ちいいに決まってるさ
ほぉれ…入れるぞ…っと
(ずぶんと半開きになっていた穴をこじ開け、巨根が根本まで一気に入る)
(アンカレッジはついに排泄口とはいえ、この世に生まれ出でて初めての結合を果たし)
(早速甘い喜びの声を上げるのを見おろしながら激しく腰を打ち付けてアナルセックスにのめり込む)
スケベなケツマンコだ…!!
オジサンのチンポをぎゅうぎゅう締め上げて…アンカレッジちゃんはイヤラシイKANSENだ!
やっぱりKANSENってのはスケベな生き物だな!
人間の男を居るだけで誘惑してくる!
ほらっ!どうだ、尻の穴にチンポズコズコされるの気持ちいいか?
今日は念入りに尻の穴を整備するぞ!
-
>>194
きたい、してないよ…っ!
やだ、やだやだぁ…!
(アンカレッジは身体を左右に揺さぶってイヤイヤと駄々をこねている)
(しかし、お尻の穴はひくひくと疼く様子を見せつけており)
(大きくなったペニスを見せつけられれば、ごくっと喉を鳴らし)
(いやいやと動かしていた身体の動きがゆっくりになり、そして…)
(お尻の穴を見せるようにしたまま、動きを止め…)
おっ♥おっ♥おぉぉ〜〜〜〜っ♥
(入り込んでくるペニスにアンカレッジは予想以上の反応を見せる)
(ゆっくりと穴を押し広げながら入り込んでくる快感に気持ちよさそうに表情をとろけさせ)
はじめて…!アンカレッジ、うんちのあな…!はじめて…!
(アンカレッジはお腹から吐き出すような声を漏らしながら、根元までペニスを受け入れ…)
(初めて教えられるアナルセックスの快感に、アンカレッジはハマってしまったようだ…)
や、あぁ〜〜〜〜♥
アンカレッジ、おしりのあな、すき…♥
アンカレッジ、やらしい…KANSEN…♥
ちんぽずこずこ、きもちいい…♥
もっと、もっとして…♥
おしりのあな、もっといっぱい…せいび、して…♥
【いったん休憩で、20時か21時くらいから再開で大丈夫でしょうか?】
-
【それじゃもう18時近いし、21時開始にしよう】
【続きもよろしく頼むな!】
-
もどってきたーよー
-
うわ〜〜!マッサージチェアに座ってたら寝ちゃってました!
遅くなっちゃいました〜!
-
身体疲れてるなぁ
マッサージチェア家にあるの羨ましい
俺も家にあったら無限にそこで過ごしてると思う
-
【マッサージチェアの引力に抗えなかったか…】
【おやすみ、ゆっくり休んでなぁ】
-
マッサージチェアから起き上がることができませんでした!!
気が付いたら完全敗北してしまいました!
来週も土曜日が夜しか来れなさそうです
日曜日はちゃんと遊べるはずです
-
【ごめんなさい、今日は帰れなさそうです】
【また明日、おねがいします〜】
-
帰れないって大事じゃないか
気を付けてなぁ……
-
今日は大丈夫そうなんじゃろうか
-
こんにちは〜〜〜
遅くなっちゃいました!
-
こんにーちは
大丈夫か?疲れてないか?
-
だいじょうぶです!
年度末なのもあってバタバタしちゃってました…
この一週間が結構大変でしたけど…もう大丈夫です!
-
そうか!それじゃぁやろうか
ちょっと夕方に一度事務所行かないといけないから早めに中断になるけど
それじゃ返事書く!
-
わかりました〜〜
-
>>195
あんなに極太のウンコ捻り出すもんな!
俺のチンポ簡単に入ってしまったぞ!
こんなイヤラシイ穴は徹底的に整備しないと手遅れになっちまうな!
本当にイヤラシイKANSENだ!
母港の職員もみんな引き付ける、イヤラシイっていうのが歩いてるような女だ!
メチャクチャにしてやる……
今日はこの穴をチンポの穴になるまで改装してやるからな?
(アンカレッジのアナルに数多のKANSENをメスにしてきた業物が入っていく)
(チンポの快感で寝取れる程の危険なデカマラが、アンカレッジの赤ん坊のようなピンクのアナルを犯し)
(括約筋を盛り上げながら出入りを繰り返していた)
(腸壁を亀頭の反り返るカリが凸凹をかきむしる)
(腸汁をまき散らす、激しいピストンで快楽に一切の抵抗力の無い子どものような精神を汚染していく)
(そのくせ大人同様に実った身体を情け容赦のないピストンで責め立てて)
(アンカレッジのおねだりを引き出していった)
おおおおおっ!おっ!!おおぉっ!
よく締まる尻の穴だ!!
ウンコを出す穴ってより、こりゃぁチンポを入れて気持ちよくなるための穴だな
アンカレッジちゃんもそう思うだろう?
チンポでズコズコ整備されてハメられるの、気持ちいいもんなぁ?
おおおっ!!!じゃぁ、そろそろ尻の中にたっぷりと整備用薬剤を流し込んでやる
(整備士のピストンが早くなってきた、それは整備士が快感を堪えきれなくなってきた証)
(早く出したい、この雌の排泄口の中で放ちたいという欲望が極まり)
(パンパンパンッと豊かな尻肉に鍛われた腰がぶつかり)
(射精目前のチンポが腸内で大きく肥大化しながら、締め付けてくる腸圧を押しのけるように膨らみ)
(先走りがヌルヌルと出ているチンポの先は、今や発射寸前というように開いている…)
【よし!それじゃぁよろしく!】
-
>>210
おっ♥おぉぉ〜〜〜〜〜〜っ♥
あんかれっじのうんこあな♥
てっていてきに、せいび…♥せいびしてくらさい♥
ほじほじ♥もっと!もっとせいび…♥
(アンカレッジは頭の中をかき回されているような快感を得ている)
(括約筋を引き伸ばし、押し込むかのような勢いでピストンは繰り返され)
(押し込まれる度に愛液がこぼれ、快感に背筋を反らす)
(口から漏れ出すのは喘ぎ声の他に学んだばかりのいやらしい言葉ばかりで)
(舌を突き出すようにしながら、キスをおねだりするかのように舌を動かし)
もっと…♥もっとぉ…♥
(そういって、男のペニスをせがみ、おねだりを続ける)
アンカレッジのおしりのあな…♥
うんこ、するあなじゃなかった…♥
ちんぽ、いれるあな…♥
チンポでもっと、もっときもちよくせいびして♥
アンカレッジのおしりのあなに、ほんとうのつかいかた…おしえて…っ♥
(ピストンが早まれば早まる程にアンカレッジの声は甘く蕩けて)
(整備士の言うアンカレッジのお尻の穴、その正しい使い方をもっと教えてほしいと)
(お尻の穴の締りを更に強めながら、アンカレッジはおねだりし)
(腸内はぐにゅぐにゅと動いてはペニスから精液を搾り取ろうとしているかのようだ)
【はい!よろしくお願いします!】
-
>>211
(恵まれた身体を開発され始めたばかりの純真な精神を持つアンカレッジ)
(その肉感的な身体にのしかかりながら)
(整備士は力の限り腰を突き下ろしてアンカレッジの排泄口をめちゃくちゃに荒らしまわる)
(幼い声で露骨な淫語を叫ぶアンカレッジの姿に、ピストンの速さが増していく)
(甘い声がひっきりなしに漏れる唇は開きっぱなしで、そこから露になる舌の卑猥な様に)
(整備士はそのままのしかかりながら唇を奪い)
(ぬちょぬちょとぬめった舌を絡みつかせながら、荒々しく腰をたたきつけていった)
そうだ!うんこ出して気持ちよくなって
チンポ入れて気持ちよくなって、出しても入れても気持ちよくなる
スケベでイヤラシイ、とんでもないエロ穴だ!
俺のチンポを生意気にもうねうね搾り上げやがって
本当に生まれついてのド淫乱なんだなKANSENってものはよ
(始めてのアナルセックスに快楽しか感じていないアンカレッジに)
(整備士は卑猥で恥ずかしめるような言葉をぶつけながら)
(舌と舌の間に涎の糸を引き、間近で顔を見つめながら自分の性欲処理を果たすべく)
(スパートをかけるようなピストン運動の果てに…)
出すぞっ!おおおおおおっ!!!!
アンカレッジのドスケベ穴にチンポ汁をぶっぱなしてやる!!!
(ついにアンカレッジ相手にちゃん付をすることなく、呼び捨てで叫びながら)
(極太のチンポからは勢いよく射精が始まり)
(腸壁にびしゃびしゃとぶっかけられる熱い汁がアンカレッジの粘膜をべっとりと穢す)
(びくんびくんと身体を震わせ、全力で射精した整備士は)
(整備台の器具からアンカレッジの足の拘束を解くと)
(その場で四つん這いにさせて、バックから改めてアナルを突き上げていった)
(アンカレッジの尻穴の具合がよすぎて、整備士ものめり込んでいるようだ)
(バックからのピストンはのしかかるよりも早く、力強く穴を攻めている…)
-
>>212
んぅぅ〜〜〜〜♥
(突き出していた舌が絡めとられ、ディープキスを受け止める)
(舌同士が絡み合って唾液が混じり、くちゅくちゅと音を立て)
(唾液を混ぜ合わせながら荒々しく突き立てられるペニスにビクンビクンと全身を震わせる)
(押し寄せる快感が身体の自由を奪い取り、もっと欲しいという欲求に代わって)
(自分の意思で身体を動かすことは不可能であった)
あんかれっじ、どいんらん…♥ごめんなさい♥
でも、いっぱいしてほしい♥
どいんらんな、アンカレッジに…いっぱいせいびして…♥
(アンカレッジは新しい言葉を憶えて次第に卑猥な言葉を口にし始める)
(言えばいう程に、自分がそうなのだとしっかり自覚するようになり)
(次第にアンカレッジは自分が淫乱なKANSENであると強く意識するようになりはじめ…)
だして♥だして♥だしてぇ♥
(アンカレッジはすっかり気持ちよくなっていて、もっともっととおねだりするようにもっとしてとお願いし)
(激しいピストンの果てに精液が注ぎ込まれると、背筋を反らしながら声を上げ…)
(ドクドクと注ぎ込まれる精液にすっかり気持ちよさそうな笑みを浮かべている…)
(そのうえで更に拘束が解かれて四つん這いになると…)
アンカレッジの…♥
うんこあなのせいび…おねがい…します♥
(アンカレッジは自分からお尻を差し出すようにして)
(ふりふりと左右に揺らすと、アナルを更に穿られる事を望み)
(大きな尻肉を叩かれるかのような勢いでピストンは再開される…)
【そろそろ、いったん中断でしょうか?】
-
【ありがとう、それじゃぁまた20時開始で頼む!】
-
【わかりました〜】
-
ただいまぁ〜
-
おかえりなさい〜
-
よし!それじゃ続きやろう
待っててくれ
-
>>213
おおおっ!!おっ!おおっ!!!!
アンカレッジのケツマンコ、マジですげぇな!
特別計画艦の穴ってのは、そこらのKANSENよりもとんでもねぇのかもな
これまでハメてきた…いや整備してきたウンコ穴に比べて特別気持ちいい穴だぜ
こんなっ!整備し甲斐のある!穴!!
ハマッちまうよ!!
(一度出したとはいえ、毎日KANSENの性欲に応えて、その体力が尽きる程に攻めたてる男だ)
(一発出してからが本番だとでもいうように、力の衰えないピストンがアンカレッジを襲う)
(学習力は高いのか、言われた恥ずかしい言葉をすぐに使いこなし)
(男が何をすれば興奮するのか分かっているかのようにおねだりをする)
(デカイ尻が左右にゆれるのを掴み、整備士は背後から四つん這いのアンカレッジとジョイントし)
(最も信頼している整備道具であるチンポでアンカレッジの整備穴をゴリゴリと犯していった)
今日は日が暮れるまで念入りにやるぞ
ケツマンコがチンポ無しでは寂しくなるまで
徹底的にどこまでも掘ってやる……
これから出撃した後は目いっぱいやってやるからな?
(全裸のアンカレッジを真上から見下ろし、涎が出る程のプロポーションを眺めながら)
(腰を強く打ち付けると覆いかぶさり、耳の傍でそんなハレンチな宣言を囁くと)
(重たげに垂れる二つの胸を搾り上げながらアナルを激しく掘削していく)
(胸を強く搾り上げながら、締まりのいいアナルを激しくえぐり)
(まだ日は高く、アンカレッジにはこれから何回犯されるのだろうかと思い知らせるよう)
(高速でピストンを繰り出し、搾乳責めと合わせアンカレッジにアナル快感の沼に引きずり込んでいった)
出すぞ……アンカレッジの極上ウンコ穴
俺のチンポ汁で満タンにしてやるぜ…
【よし、夜の部もよろしくな】
【整備士の話が終わったら痴漢しようかなって思ってる】
-
>>219
あんっ♥あっ♥あっ♥あぁ〜っ♥
(アンカレッジは喘ぎ声を上げながら激しくなるピストンに身体を委ねる)
(力強くお尻の穴を穿られ、腸内を突き上げられる快感にどっぷりとハマり)
(幸せそうな笑みまでも浮かべながら、犯される事を楽しんでしまってもいる)
(しっかりと尻肉を掴まれ、パン!パン!と腰がぶつかる音が部屋に響き続け…)
ねんいりに、せいび…して…♥
アンカレッジのおく…もっといっぱい…♥
(そして、アンカレッジの上に男が覆いかぶされば、アンカレッジの身体は押しつぶされ…)
あぁ〜〜〜〜〜♥
(そして激しくアナルを穿られて力強く振り下ろされるペニスに)
(アンカレッジの喘ぎ声は止まることなく、アナルの快感へどっぷり引き込まれていく…)
(更に母乳を絞り出すかのように胸を揉まれ、今はまだ母乳は出ないものの)
(揉み続ければそのうち染み出すのではないかと思える程に、むぎゅうっと力強く揉まれ)
(もしもアンカレッジが妊娠でもしてしまったら、真っ先に整備士の男にバレてしまいそうだ…)
【わかりました!痴漢のお話ですね〜】
【お出かけした時にされるみたいな感じでしょうか?】
-
>>220
こっちの穴は行き止まりもねぇからな
どこまでもチンポは入っていくし、そして出せば出す程奥の方まで汁が届く…
何度だって出せそうだぜ…!
これからはハメたくなったらやらせるんだぜ?
アンカレッジのケツ穴、いつだって俺がズボズボチンポでハメ犯してやるからよ
あぁ〜…たまんねぇ、このスケベな身体、これから徹底的に開発して調教して
そして俺好みに改装してやるからなぁ
(アンカレッジの淫乱さにのめり込むように整備士の腰使いは激しくなる)
(実際に職員の間でも事情通である整備士は、アンカレッジがかなり人気が高いことを知っており)
(色んなケダモノたちから狙われている事を知っているのだ)
(そんなアンカレッジがこれほど淫乱に目覚めてしまえば、少し目を離しただけでさらなる淫らな目にあうのは確実で)
(整備士はねちっこく腰を使い、自分のチンポの味を覚え込ませながら)
(今日だけでなく何度でもすることを、今日以上にもっと卑猥な事をすると)
(ピストンと搾乳とともに快楽に染まるアンカレッジの脳に染みこませるように囁いて)
マジでデケェ乳だぜ
母港にもデケェ乳のKANSENは山のようにいるが
アンカレッジの乳はたまんねぇな!
こんなに柔らかくて……ドスケベな乳首つけてよ!!
(むにゅうっと搾り出しながら両方の胸を搾乳し…)
(そして勃起した乳首を両方強く摘まみ上げて引っ張る)
(そんな強めの刺激を加えて締まった穴にチンポは悲鳴を上げるように射精し)
(アンカレッジの腹の中をパンパンにする勢いで腸内に濁流の如き射精を放っていった)
(結局その日はアンカレッジの腸内に10回以上は射精することになり)
(その間アンカレッジは数えきれないほどのアクメを極めたに違いない…)
【あぁ、電車痴漢しよう!】
【非番時のお出かけの途中って感じでどうだろう、まぁ痴漢も母港の職員であるのは間違いないだろうけど】
【最前線の拠点だから一般人は居ないはずなので】
-
>>221
うん…♥アンカレッジ、いっぱいちょうきょう…してもらう…♥
かいぞう、して…♥ずぼずぼいっぱい…♥
えへへ…♥しあわせ…♥
(アナルを穿られ、胸を搾乳する勢いで絞られ)
(腸教されてしまうことを同意するような事まで口走る)
(アンカレッジの幼い思考に快感はあまりにも魅力的なもので)
(自分を抑える事ができないまま、抱いた性欲のままにたっぷりと快感を染み込まされてしまう)
ふ、ぎゅう…♥
アンカレッジのおっぱい、でっかくてごめんなさい♥
どすけべ、ちくび…いっぱいしぼってぇ♥
(ぎゅううっと胸を絞られることも快感に思えてしまっているようだ)
(覚えたばかりの言葉を並べながら、アンカレッジはもっともっととおねだりを続ける)
(お腹の中に大量に注がれる精液を、もっと温かくしてほしいとお願いするように)
(アンカレッジは腰をくねらせて笑みを浮かべる…)
(その日、何度も何度も絶頂を味わわされたアンカレッジは)
(全てが終わった後、しばらくは動けずにベッドの上でぐったりと倒れ…)
(KANSENであっても疲れ切って動けなくなる程に、激しい行為は夜まで続けられたのだった…)
【なるほど、わかりました!】
【誰も居ない車内で痴漢されちゃう感じですね…】
【来週は、土日に遊べそうです!たぶん!】
-
【了解だ、それじゃぁ今日はちょっと早く中断で頼む】
【人数もたくさん居ないから無人の電車の方でいこうかなって】
【母港の人数比はKANSENの方が多いと思うしね】
-
【じゃあ声は押さえない感じでってことですね?】
【子供ユグドラシルでやったみたいな?】
-
【痴漢電車好きだからアンカレッジをめぐって三人位でやろうと考えてたけど】
【出した後、思い出してそうだなぁ確かに誰も居なさそうというか、満員にはならなさそうだってなって】
【ネタが短期間で被っちゃったなぁと思うけど】
-
【了解です!じゃあ、まぁなんかイイ感じにやってみましょう〜】
【アンカレッジのごっこ遊びに付き合う感じでも良いかもですし】
【おやすみなさい〜!また来週〜!】
-
【申し訳ない!それじゃまた来週おやすみ!】
-
今日は13時からで大丈夫だっけ?
-
こんにちは〜〜だいじょうぶです!
-
おこんにちはー
今日もよろしくな!
あと、予定報告だ、次の土日が古戦場本戦なのでお休みにさせてほしい
そしてこれからの展開だけど
二回の悪戯でえっちに目覚めたアンカレッジだから
目の前に居るスケベ親父職員を誘惑する感じにしてみるのはどうだろう
少しでもちびゆぐの時と展開変えてみないといけないし
-
わかりました〜
来週はお休みですね
明確に誘惑するという意思を持ってって感じで良いんでしょうか?
電車内は人が全然いないようなイメージですか?
それとも混雑しつつもな感じでしょうか?
-
あの母港って本来男の姿が見えないし
KANSENばっかりの所に見えるから、乗ってても殆ど男とかいうのは少なそうってのもあって
それなら人が全然居ない感じなのかなって
もし混雑してたらむしろKANSENばっかりって感じになりそうだ
-
じゃあ、混雑してない車内で、アンカレッジから誘惑してみる感じですね!
引率の職員さんとかじゃなくて偶然出会った設定でいきます?
引率の職員さんでアンカレッジが心配だからと付けてもらっていて…
アンカレッジは最初から少し懐いてる感じでどうかなと思ったんですけど
目的地は特になくて、街に出る為にある専用の電車的なもので終点までは付かない的な…
そういうので良いのかな?って思ってますけど、どうでしょう?
終点は街について、お買い物とかできるようになってるけれど
駅を降りてすぐにラブホテルがあるみたいな…
-
じゃぁそうしようか
そんな感じでアンカレッジのおでかけについてくるって目的の職員さんで
そっちは宿舎の職員って感じにしようかね
アンカレッジが非番の時に、色んな所にお出かけしたい
って目的だけど、周りは心配だから職員さんをつけて
でも特に目的が無いから、電車で楽しんだ後は……
って風にしてみよう
ラブホはどうしようか…ある程度ネタが一巡したところで誰がアンカレッジの処女を奪うか決めようと思ってたけど
ラブホ行っちゃうとこの人がアンカレッジのはじめての人になりそうだ
まぁヤッたらヤッたで、それを聞いて他の人もヤリだすんだけど
-
この職員さんは出来るだけ誘いに乗らずに堪える鋼の精神の持ち主で
アンカレッジに手を出すことはないだろうって事で選出されててほしいです
アンカレッジが今まで以上に頑張って誘惑するせいで
理性が外れて色々やっちゃうみたいな、そんな流れが良いなぁと思うんですけど…
どうでしょうか?
ラブホは確かにそうですね…
お尻の穴ならもう奪われちゃってますし、それだけ使うなら電車内でも良さそうですし…
難しい所ですね…確かにっ
-
なるほどなぁ、誘惑は軽いフレーバー的な感じで考えてたけど
そこまでがっちりアンカレッジ主導で誘惑を一杯するのなら
これまでの相手と違って、アンカレッジにそういう目を向けてこなかった人で真面目な感じの職員さんにしてみようか
それならさらに進んで、KANSENにそういう目を向けないだろうって事で
もう初老のおじいさんって感じの人にしよう
アンカレッジもおじいちゃんって感じで懐いてて
職員さんもアンカレッジの無邪気さに優しく可愛がってたけど
ここ最近色気が急に凄くなって気を引き締めている所だったと
まぁこの職員さんをそこまでタガが外れる程誘惑するなら
この人に初めてになってもらおうか
-
良いですね!初老のおじさん先生…
結構ガタイの良い感じのおじいちゃんが良いです!
初老でマッチョなおじいちゃん…かっこいい!
タガが外れてからはもうアンカレッジの事を本気で孕ませるくらいのつもりでいって
滅茶苦茶に犯し尽くして自分の物にしちゃうくらい
そのくらいパワーがある感じが良いです!
色々考えたんですけど、せっかく誘惑するなら思い切り愛される展開にしたいな〜っと思って…
どうでしょう?
寝取り合戦に発展した方が良いですか?
-
パワーのあるおじいちゃん…なるほど
じゃぁそんな感じにしてみるか…
上手くできるか分からないけど
それじゃぁもうこのじいちゃんが最後のネタになってしまうけど
それでいいなら構わないぞー
-
せっかくなら、それくらいのつもりでいきたいな〜って思ったんです
誘惑するくらいアンカレッジ気に入ってるおじいちゃんで
孫娘みたいに可愛がってた子に手を出して…
自分の性癖を思いっきりぶつけるような展開なら、誰かになびくような感じにならないのかなぁと思って
これで最後までいってみて、もしまだいける!ってなれば
本気で寝取る人を出して、絶対に寝取ってやる!みたいな感じでやると熱い気がします!
続き前提でやると、これ以上やったら後に響くかな〜みたいに手加減しちゃいそうなので
-
じゃぁそうしよう
いつも俺のやりたいこと無理してお願いしてるし
全然問題ない
ただエロい目で見てなかった人間が、掌返してエロに狂うのって昔失敗してるからなぁ
上手くできるかどうかは分からないけど
そこはやるだけやってみようか
どんなじいちゃんかは問題ないからな
-
確かに、難しいですけど…
あ、でも全然エッチな目で見てなかったわけじゃなくて
もし自分が若ければ手を出してたのにな〜くらいな少し諦めたようなイメージでどうでしょう?
これなら、誘惑されたからには…と少しずつ乗り気になっていく感じにできるのではと思います!
-
そういう感じだったらいけるかな
今回はかなり我慢しないといけないから最初は反応が乏しい感じになっていくけど
まぁなんとか折り合いをつけてやってみる!
-
思いっきり反応しても大丈夫ですよ!
手を出さないように我慢してもらえれば…!
じゃあ、書出しはどうしましょうか?
-
じゃぁ俺の方から始めるぞ
まっててくれ!
-
はい!
-
あんまりはしゃいで先に行きすぎないでおくれよ?
(母港には人間の職員も多い、ただ人間の女性はかなり少なく)
(若い女性はひとりもいない、それはKANSENという存在)
(老いもせず女性として理想を体現した美貌の存在を目の前にして平静で居られる女性は少ない)
(よってほぼ男性9割の職場ではあるのだが、男から見ても、KANSENという存在は劣情を催す存在であり)
(この男も、自分の年齢が年老いていなければもっと派手に他の職員のように振る舞っていたかもしれない)
(そう、目の前をはしゃぎながら幼女のように振る舞うアンカレッジに付いていく男は思っていた)
(肉体はかつて普通の海軍に所属していたこともあり、屈強なそれは未だ力は強いが)
(目の前の愛らしい少女のようなKANSENには及ばない)
(自分のアイデンティティを失ったような男は、今はKANSENの宿舎で働いていた)
(とはいえ宿舎に勤めている人間はそこらの者とはちがい、間違いをおこすような危険な存在は許されず)
それで今日はどこに行くか決めてるわけじゃなくて
適当に行ったことない所に行くって感じでいいんですかね
(話しかけながらも、アンカレッジの事を思う)
(見かけは若い、とても美しい少女だが、その精神は幼い子どもそのものだ)
(孫のような感じにも思える微笑ましい振る舞いをするが)
(身体が身体なので、時々その無防備さが困らせてくる)
(イヤラシイ売店の職員や整備士たちならば喜ぶのだろうが、こちらは劣情を抑えるのが大変だ)
(アンカレッジが困らないようについていくように言われたが)
(たしかに普通のKANSEN達と違って、ひとりで放っておけない感じがする)
(老人はアンカレッジをなだめながら、まずは娯楽が楽しめるであろう地域に移動するべく母港内を結ぶ電車に乗り込んでいった)
しかし誰も居ないんだねぇ
ワシも久々に職場を出たが、思った以上に人は少ないのかもしれないな
一応ここは戦場の最前線というものだしな
(アンカレッジと電車に乗った老人はしみじみした口調で言うと)
(座席に腰を下ろしてアンカレッジから目を離さないように見守っていた)
【口調とかが中々ピンとこないが、こんな感じでまずはどうだろう】
-
>>246
うん!!
(アンカレッジは嬉しそうに返事をして、ててて…と弾むような足取りで電車へと駆けこむ)
(特にどこに行くという事を決めたわけでもなく、この電車は近くの街まで送ってくれる)
(本当の目的はその電車が街に着くまでの景色にあって)
(桜が咲き乱れる様子が車内の窓から見えるということで、お花見をするつもりのようだ)
(アンカレッジはリュックサックにお弁当を入れてきたようで、車内から花見を楽しむ気満々で)
おじいちゃんせんせ!こっちだよ!
(アンカレッジはいつもそうやって彼の事を呼び、慕っている)
(車内には人はおらず、アンカレッジは持ってきた可愛いレジャーシートをさっそく広げようとしている)
(何かの絵本に影響されたのか、アンカレッジはこうして電車の中でピクニックがしたかったようだ)
(出発前から既に楽しそうにしており、先生を呼ぶとにこにこしたままシートの上に荷物を広げる)
(お弁当に水筒、絵本に桜を撮る為のカメラ)
おじいちゃんせんせ…?ここ、きて?
(アンカレッジはそういってコップにお茶を注ぎ、彼を見上げる)
(まだ電車は発進していないが、アンカレッジのピクニックは既に始まっているようだ…)
おじいちゃんせんせ、アンカレッジとあそぼ…?
(アンカレッジはお茶を差し出しながら、ピクニックごっこをしようと誘っている)
【どうしようかって悩んだんですけど、電車の中でお花見ピクニックをする事にしました!】
【ちょうど桜の季節ですし、いいかなぁと思って】
【最終的にはお尻の穴や秘所とかを花としてカメラに収めちゃうみたいなシチュでどうでしょう?】
【って感じで、いったん休憩して21時くらい再開でどうでしょうか?】
-
【なるほど、だれも居ないから普通にシート広げてもよさそうだしな】
【アンカレッジの穴はピンク色でとても綺麗な花に見えるだろう】
【そしたら続きは21時で!】
-
【帰ってきました〜】
-
ただいまぁ
-
おかえりなさい!
-
ピクニックのシートは電車の床に敷いてあるって事でいい?
-
はい、そうじゃないとおかしい感じになっちゃうので…
電車の床にピクニックシートを敷いて、そこでピクニックごっこをしてるイメージです
-
了解だ!
それじゃそんなイメージで返事を作ろう
誘惑される側なんでこっちからアクション起こせないので
暫く淡泊になるかもだけど
-
>>247
お嬢ちゃん…?
電車の床に一体……
(アンカレッジは電車の床にピクニックシートを敷いてそこに座っている)
(電車では電車の席に座るものだという常識にとらわれていたこともあり)
(アンカレッジの振る舞いに戸惑いを覚えてしまう)
(しかし母港というこの場はKANSENが一番大事なものであり)
(この電車も誰も乗っていない事もあり、別に気にすることはないのかもしれないと)
(母港特有の環境に思いをはせながら、職員はどっこらしょ、と座っていた座席から立ち上がり)
(アンカレッジの敷いたピクニックシートに腰かける)
ありがとうねぇ
しかしこんな風になると思ってなかったわい
(アンカレッジは荷物からお茶を出してこちらに差し出してきた)
(それを受け取って、ありがたく喉を潤す)
(誰もいない、誰も乗ってこないであろう電車であれば、KANSENが楽しそうにするのがいいことなのだろう)
(本当に楽しそうにしているアンカレッジを見ていれば)
(こんな凄い身体をしているなら、普通に大人の振る舞いしているだろうし)
(そういう子が殆どなのに、なぜこの子はこんな危うい幼女みたいな精神なのだろうと)
(なんとも不思議な悶々とした気分になる)
(久々に再会した孫娘が、女子高生位の歳になってるのに、知っている幼い時と変わらない振る舞いをしてるような)
(アンカレッジの顔や胸等を見ながらしみじみと自分と違う存在の事に思いをはせていた)
【割と難産気味になったけどよろしく頼む!】
【すまない!】
-
>>255
アンカレッジね、おはなみしたかったの
(アンカレッジは笑顔で言いながら、お茶を受け取ってもらえてうれしそうにしつつ)
(電車が動き出すと嬉しそうに窓に駆け寄る)
(座席に膝立ちをして、窓の外を見ながら嬉しそうに外を見つめて…)
おじいちゃんせんせ!みてみて〜!
(アンカレッジははしゃぎながらお尻をふりふりと揺らす)
(レジャーシートに座っているとアンカレッジの下着が丸見えになってしまっており)
(お尻をふりふりする事で、白い下着がむちっとした尻肉に食い込んでいく様子が見え)
(アンカレッジのいう窓の外は、彼からしてみれば見慣れたような山間の景色でしかないが)
(アンカレッジには初めての経験であるようで、嬉しそうにはしゃいでいる)
せんせ、みて〜!
(しばらく走ると海が見えてくる)
(いつもは海の上にいるが、こうして遠くから見ることはあまりなく)
(きらきらと海面が光って見えて綺麗だと、アンカレッジは嬉しそうにしており)
もうすぐおはな、みえるかな…?
(少しはしゃいだ後、レジャーシートに座ったアンカレッジは)
(お茶を飲みながらカバンから絵本や落書き帳を取り出して)
(それで何かで遊ぼうと考えているようだ…)
【よろしくおねがいします!】
-
>>256
お花見かぁ……
確かにそういう季節になったからなぁ
ワシの故郷は桜が一杯咲いておる、重桜の方だからなぁ
お嬢ちゃんの方では珍しいかもしれんな
(アンカレッジのくれたお茶を飲みながら、そうのんびりと返事をする)
(電車の中で?という疑問はあれど、たしかに花見をするのならこのシートは大事だ)
(窓に張り付くアンカレッジに微笑ましい思いを感じていたところ)
(顔を上げれば目の前にアンカレッジの下着に包まれた尻が丸見えになっていた)
(アンカレッジの無防備さから、これまで見たことが無いというほどでもなかったが)
(ここまで間近に、そして二人っきりの所で見たことはなく)
(しかもはしゃいだ声と同時にその豊かで大きな尻が左右に振られて)
(股間と尻の谷間に食い込んで言っている)
(KANSENの多い職場は実に刺激が強く、職員も常々気を引き締め、そういう目で見ないようにしており)
(また実際にもKANSENだって女であることからそういう視線には敏感なもので)
(そういう風に目を付けられると、そうそうに異動させられたりするのだ)
お、おぉ…海が…見えるなぁ
桜の花はもう少ししないと見えてこないと思うぞ
20分程したら線路沿いに見えてくるはずじゃ
(はたと我に返り、アンカレッジの声に誘われるように立ち上がって窓の外の景色を見る)
(自分で立ち入らないようになった海、青い海原を見ていると少し感慨にふけるが)
(アンカレッジはすぐに海の景色から目を離すと、レジャーシートに座って)
(あれこれとものを取り出して遊ぼうとしているようだ)
(職員も桜の木が見える頃合いを教えると、自分も同じようにシートに腰かける)
-
>>257
20ぷん…?
(それがどのくらいの長さなのかよくわからず、首をかしげる)
(そのまま思いつくまま取り出した絵本の中から赤ずきんの絵本を選んだようだ)
せんせ!これ、よんで?
(アンカレッジはその本を読んでもらいたくて、笑顔で絵本を差し出す)
(赤ずきんの絵本、何度も読んでいるせいか少し表紙が擦り切れていて)
(アンカレッジのお気に入りであるようだ)
(絵本を渡すと、膝の上に座ろうとするように彼の目の前にお尻を突き出し)
すわってもいい?
(と、顔の前でお尻をふりふりして…電車の揺れでふにふにと顔にお尻が何度も触れる)
(そのうちガタン!と大きく電車が揺れて、顔にぐいっとお尻を押し付けた状態になってしまい)
(アンカレッジは慌てた様子で姿勢を正すと)
ごめんなさい…。
(お尻を顔に当ててしまったことを謝罪しながら、申し訳なさそうに上目遣いをしている)
おじいちゃんせんせ、アンカレッジおひざにのせて?
(アンカレッジはその上目遣いをしたまま、胸の谷間を強調するように彼を見つめる)
(電車が揺れる度にふるふると胸が揺れて…)
(膝に座ったら、逆に本が読みにくくなるのではと思えるような状態だが…)
(アンカレッジは、おじいさん先生とくっついて本が読みたいようで)
(おねがいとおねだりするような視線を向けている)
【書いてる途中に身長的に厳しいかなって思ったんですけど】
【おじいちゃんが体格良ければ問題ないですよね!】
-
【アンカレッジは結構身長大き目な印象あるけど…】
【まぁKANSENだし、個体差あるということで大丈夫だろう】
【そこはそれ、ふわっとした感じでシチュエーション優先でいこう】
【それじゃ今夜はここまでにしとこうか…】
-
【はい!ちょっと身長とかあんまり考えてなかったです…】
【でもまぁ、少し小さめの個体って事でも良いですよね】
【続きは明日のお昼からで大丈夫でしょうか?】
-
【身長155cm位の小さ目の個体にしよう】
【まぁ計画艦は本来一体しか作成できないけど、そこはそれ】
【また明日も13時からで!】
-
【そうなんですか!?一体しか作れないなんて知らなかったです】
【そういう設定だったんですね〜】
【じゃあまた明日!おやすみなさい〜】
-
【ガチャらなくていいけど、色々面倒事をこなして作れる性能のいい艦があって】
【それが計画開発艦って言われてて、アンカレッジはそのうちの一人なのだ】
【人気があって、今でもそこそこ使われてる子】
【それじゃぁおやすみー】
-
おこんにちはー
-
ごめんなさい!遅れちゃいました!
こんにちは!
-
ういー、こんにちはー
大丈夫かー?
-
だいじょうぶです!
遊びましょう!
-
よし、それじゃぁ待っててくれ!
-
>>258
んぶっ!
ん……大丈夫だとも…気にしなくて良いぞ
しかし、こんなに広いのにわざわざくっつかなくとも
(再びレジャーシートに腰かけると、アンカレッジが立ち上がり)
(こちらに背を向けたかと思うと大きな大きな尻を突き出してきて)
(胡坐をかいて座っている自分の上に腰かけようとしてきた)
(これがまだ幼稚園や小学校の低学年くらいの幼女であるならまだしも)
(アンカレッジのような身体の娘にされると、こうなってしまう)
(その柔らかな尻が顔に押し付けられ、しかも電車は小刻みに揺れるため)
(安定せず何度も何度も押し付けられて、若い娘の瑞々しい豊かな尻の柔らかさを何度も突き付けられ)
(戸惑っていると、急に大きく揺れてしまい、すっぽりと尻の谷間が顔に埋もれてしまうようになった)
(息苦しくなるほどのボリュームに、アンカレッジ自身のメスの匂いと心の幼さからくるミルク臭と)
(少しのオシッコの匂いに職員は作業着の股間が痛くなり始めるのを止められなかった)
あ、あぁ……構わんが…
なぜわざわざ…
(アンカレッジの顔は幼い、身体は大人そのものの、いやそんじょそこらの大人よりもよほどイヤラシイ身体で)
(胸の谷間も深く、柔らかそうな乳肉の白さを見せつけており)
(しかしおねだりするその表情や声は幼い子どものたわいもないおねだりで)
(職員はそれを断ることも出来ず、そして断る気がない程に、アンカレッジの身体を味わいたいという欲求が生まれてきて)
(胡坐をかいた所にアンカレッジが背後から座って)
(丁度股間にアンカレッジの、さっき味わったばかりの極上の尻が乗ってたまらない刺激を送り込んでくる)
(手を回して、擦り切れた赤ずきんの絵本を持つと)
それじゃぁ読んでいくぞ……
(と赤ずきんのお話を読みながら、身体に伝わるアンカレッジの柔らかさと重みと温かさと匂いに)
(初老の男の性欲がどこまでも刺激されていくのだった)
【それじゃぁよろしく頼むよ】
-
>>269
えほんは、おひざ…よんでもらうの…。
(アンカレッジは少し申し訳なさそうに、恥ずかしそうに絵本を胸元に寄せる)
(いつもは他のKANSENの子に膝に乗せてもらったりしているのだろうか)
(おじいさんにも同じように、普段通りの事をしてほしいとお願いしてしまったようだ)
(あまり受け入れてもらえなかったことに戸惑い、少し反省をする様子を見せるが…)
いいの…?
(構わないと言ってもらえて、アンカレッジの表情はぱぁっと明るくなる)
(けれど、もう一度確認するように尋ね、それでもOKが貰えると)
(アンカレッジは嬉しそうに、おじいさんの膝の上にお尻を下ろして…)
うん!読んで〜!
(アンカレッジは嬉しそうに身体を前後に揺さぶる)
(電車の振動もあって、すりすりとお尻がおじいさんの股間を擦り)
(ズンズンと電車が揺れる振動が、小さくピストンをしているかのように股間を刺激し)
(アンカレッジの前に回された絵本を持つ手にはぷにっと胸が当たっている)
ぶどうじゅーす…ぱん…おいしそう…
(アンカレッジは赤ずきんの持っているバスケットの中身に夢中なようで)
(挿絵に掛かれているぶどうジュースやパンにお腹がくぅ〜と小さく声を漏らしてしまう)
アンカレッジ、しってるよ?
おばあさんは、おおかみなんだよ
(アンカレッジは絵本の内容を自慢げに話しながら、えへへと楽しそうに笑っていて)
おじいちゃんせんせいは、おおかみさん…じゃない?
おおかみさんだったら、アンカレッジ…たべられちゃう?おいしそう?
(アンカレッジは言いながら、身体をゆさゆさと揺らす)
【よろしくおねがいします!】
-
>>270
もうお腹減っちゃったのかい?
まだお昼には早い時間だけど朝ご飯食べてこなかったのかな
途中でご飯にするか、お弁当とかあるのなら今食べちゃうのはもったいないしのう…
(アンカレッジはその身体を職員の身体にすっぽりと背後から抱きすくめられてるような状態になっており)
(身長的な問題から職員の顔が上半分位しか出ている感じではないが)
(それでも顔の間近にあるアンカレッジの髪からはいい匂いがしてたまらない)
(柔らかな身体は温かく、人間と変わらない温もりを持っていて)
(しかも前に回した手で絵本を持っているが、アンカレッジの胸が大きく)
(腕に何度もそれが当たってきて、柔らかな刺激を与えてきて)
(ムクムクとアンカレッジのお尻の下でどうしても本能的にチンポが大きく固く膨らんでいく)
(それを抑えるために、関係ない話も交えながら絵本の内容を読むことに集中したいのだが)
絵本を見てみたら、もうたくさん読んでるみたいだからなぁ
お話も何度も読んで知ってるんだろうと思ってたわい
でも…うっ!!!
そうじゃなぁ、おばあちゃんに狼が化けてて、赤ずきんちゃんを食べようと思ってるようじゃ
おっ…ちょ、ちょっとアンカレッジちゃんや、あんまりワシの上で暴れないで居てもらえると助かるんじゃが
(密着する極上の身体、あどけない仕草、そして絶えず送り込まれるチンポへの刺激)
(アンカレッジのデカ尻でグリグリと扱かれるチンポは、もうすっかりと勃起してしまっていた)
(この初老の職員にとっても、ムラムラとした気持ちは覚えるものの、昨今では反応することも無くなっていたそれが)
(この0距離の密着とアンカレッジというイヤラシイ存在によってすっかり蘇ったようで)
(ギンギンに勃起したそれがアンカレッジの尻を下から突き上げるように勝手にそそり立ってしまった)
(そんなタイミングで、おいしそう?などと言われると…)
ワシは、狼じゃないぞ?
でも狼だったら、アンカレッジちゃんを美味しそうに感じるのは間違いないし
こう……あんまり人間の男にくっついたりするのは危ないからの?
気を付けるんじゃよ……
-
>>271
だって、おいしそうだから…。
(絵本の中のおばあさんに持っていくパンやジュース)
(それが美味しそうで、お腹がすいてしまっているのだとアンカレッジは説明しながら)
(恥ずかしそうにもじもじして…そのもじもじと身体を動かせば)
(お尻の谷間でおじいさんの股間をぐりぐりと刺激することになる)
おべんとう、ある!
(えへへと笑うと、膝の上から四つん這いになってカバンへと近づくと)
(カバンの中からお弁当を取り出して、おじいさんに見せる)
おひるになったら、たべる!
(お尻をふりふりと目の前で揺らし、白い下着が食い込んだ尻肉を晒したままそういうと)
(また膝の上によいしょ…と座り直して)
うん!なんどもね、よんでる!
(アンカレッジは嬉しそうに言いながら、ゆらゆらと身体を揺らして)
(それを注意されると、はぁいと大人しくすることに…)
アンカレッジ、えほんなくても、わかるよ!
えっとね…おじいちゃん、どうしておじいちゃんの、おてては…そんなにおっきいの?
(アンカレッジはあかずきんのセリフを捩って別の言葉を問いかける)
(おじいさんの絵本を持つ手から絵本を閉じてシートの上に置くと、むにっと柔らかな胸が押し付けて)
(電車の振動で指先が乳首に触れると、こりっとした感触と同時に)
ん…っ♥
(アンカレッジの甘い声が漏れる)
【まだ手を出しちゃ、だめだよ?】
-
>>272
そうじゃな、まだお昼になる前に食べるのも勿体ないからのう
もう少し我慢して、景色のいいとこで食べる方がええ
我慢、我慢してもっとお腹減ってから食べた方が美味しい…
(お腹を空かせている様子はまるで身体の大きな子どものよう)
(しかし身体が大きいという事は、その身体にはメスの魅力が詰まっているという事で)
(一度お弁当を取り出す為に身体を起こして四つん這いになってカバンの中を探るアンカレッジは)
(その大きな尻を見せつけるようにして揺らし)
(そして白い下着は食い込んでいて、お尻の肉がはみ出ている)
(それを見せつけるアンカレッジはその魅力を全く自覚していないようで)
(散々それで刺激されたチンポは、すでに固くそそり立って外からも勃起具合が分かる程だった)
本を読まなくても中身を暗記しちゃっているという事かね
頭がいいんじゃなぁ、アンカレッジちゃんは…
……!?あんた…!?
(アンカレッジがまた膝の上に乗ってくると、もう勃起しきっていたそこに腰を下ろされ)
(思わず呻きを上げて、強い刺激がチンポに伝わる)
(アンカレッジは職員の手から絵本を取るとシートの上に乗せると)
(絵本の内容をそのまま諳んじていたが、手ぶらになった職員の手を取ると)
(そのまま胸に押し付けてくる、手に感じる大きな胸、柔らかさ)
(そして……その先端にある少し感触の違うものが触れるのを感じると)
(アンカレッジの口から間違いなく気持ちよさげな甘い声が漏れる)
お…おじいちゃんじゃなくて、童話の内容はおばあちゃんだったね
おじいちゃんの手が大きいのは……
長生きして、色んな事を経験してきたからなんじゃよ
(手にはぎゅっと胸が押し付けられたまま、しかしそれをむにゅっと揉み込みたい)
(そうした本能を押し込めながら、手を放そうとするも)
(その指先がアンカレッジの乳首と思しき場所を掠めてしまう)
-
>>273
えへへ、アンカレッジあたまいい?
(褒めてもらえた事を嬉しく思って、幸せそうな笑みを浮かべている)
(ゆらゆらとまた身体を揺らしてしまいながら、アンカレッジは本の続きを思い出して)
えっと…おじいちゃんのおめめは、どうしてそんなにおおきいの?
(台詞を憶えている事を褒めてもらおうと、アンカレッジはそう言いながらあってる?と視線を向ける)
(しかしすぐ外の景色に気が付いて、窓に駆け寄ると座席に膝立ちし)
(外の景色を見てわぁ〜っと声をあげる)
おじいちゃんせんせ!みて!おはな!
(外には桜が見えてきたようで、アンカレッジは嬉しそうにお尻を左右に振っている)
(アンカレッジの下着はじわっと湿っているように見えて、薄らと桜色のお尻の穴が見えており)
(割れ目も、クリトリスの膨らみも、まるで自分の花を見せるかのようなポーズをとったまま…)
(しばらくそうして車内から桜を見つめた後、再びアンカレッジは膝の上に戻ろうとする)
(そこで再び絵本の事を思い出したのか…)
えっとえっとぉ…おじいちゃんのおはなは、どうしてそんなにおおきいの?
(アンカレッジのお尻が、鼻先にむにっと押し付けられて)
(そこで電車はトンネルに入る)
(今までガラスには景色が映っていたが、外が暗くなったことでガラスに自分たちの姿が反射して…)
(そこにはアンカレッジが蕩けた顔で確信犯のようにお尻をおじいちゃんに押し付けている表情が映っており)
(今までの様子が全て偶然ではない事を確信させてしまうかもしれない…)
-
>>274
おぉ、よく覚えておるなぁ
えらいねぇ、アンカレッジちゃんは
って、おぉもうそんな所まできたんだなぁ…
暫くはずっと桜の花が線路沿いに咲いてるんだ…よ…?
(胸から手が離れていく、どうしてもそれが名残り惜しいという気持ちが湧いてくる)
(しかし、KANSENの娘をそういう風に見ては今の職から離れる事になってしまう)
(身体が離れた今、少し落ち着いて、湧いてきた性欲を抑えようとしたところ)
(電車の座席に膝立ちになって窓の外を見るアンカレッジの…)
(丸見えの下着、そしてその股間は……)
ううっ…!!!
(下着の股布がさっきまでと違ってなにやら湿っており)
(純白の布地にその奥の方が透けて見えてしまっており)
(ぴったり吸いついている白い布地には桜色の花びらが浮かんでいて)
(別の意味の花見のようになっており)
(目の玉が飛び出そうなそのサプライズに、見てお花!っていう言葉が)
(アンカレッジが自分の花を見せつけているような錯覚を覚え)
(思わず顔を近づけて良くアンカレッジのそれを凝視してしまっていた)
(食い込んで密着している布地はすっかりしっとりしており、よく見える)
(お尻を突き出し、もう股間が丸見えに近い状態で、透けている分余計に興奮が煽られるよう)
(顔を近づけ、熱い息がかかる程アンカレッジの股間をじっくり視姦してしまう)
(その時の職員にはこんなに近づいていると、アンカレッジに息がかかるであろうことをすっかり忘れていて)
おっおおおおお……
そんな急に戻らないでくれ、て
アンカレッジちゃん?
(そしてアンカレッジはその大きな尻と、今度は濡れた下着越しのそこを押し付けてきて)
(初老の職員の鼻先がアンカレッジの尻の穴に突き刺さる)
(そのまま押し付けられたそこを吸い込み、ガタンガタンとトンネルに入った所で)
(車内照明に切り替わった事で、お尻の奥、ちらっと向こうの窓ガラスに映ったアンカレッジの今まで見たことの無いような表情が目に映る)
-
【じゃあ、ここで休憩にして続きは20時くらいからでどうでしょう?】
【この後は、最後にひとつ質問に答えてもらって、あとはもう好きにしてもらって大丈夫です!】
-
【あぁ、大丈夫だ】
【それじゃぁ再開は20時って事で】
【もういいのか?まだ極限まで焦らされてる感じじゃない気もするが】
【遠慮はしなくても大丈夫そうだぞ?なんとなく、どんな風に振る舞おうか見えてきたとこもあるし】
-
【そうなんですか?】
【じゃあ、もう少し露骨な感じでやってみようかなぁ…】
【おじいちゃんも知らないふりして乗っかって来ても良いですよ!】
-
【大丈夫だ、今回は出来る限り誘惑に流されないで】
【っていう感じがメインの所だからな】
【既にだいぶヤバイけど、もっと大丈夫】
【もうアンカレッジはこれまでの経験でイヤラシイ事を知ってるんだから】
【おじいちゃんがダメになるまでどんどん攻めてきて大丈夫】
【露骨に、これはおじいちゃんを誘惑してるんだ、って確信したら手を出していくことにするよ】
【まだあやふやだったり自信が出来るまでは耐えて耐えて…】
-
【ごめんなさい、帰ってくるの少し遅くなっちゃいます】
-
【了解だゆっくり帰ってきておいで】
-
ただいま!もどりました!
-
おかえりー、待ってたぞー!
-
>>275
おじいちゃん…?どうして、おじいちゃんのおはなはくんくんしてるの…?
ん…♥そこ、アンカレッジのおしりのあなだよ…?
(アンカレッジはお尻をむにっとお爺さんの顔に押し付ける)
(ふにふにと顔全体を尻肉で包むように何度も押し付け、お尻の穴が鼻先に何度もくっつき)
(アンカレッジの表情は見えなくなったものの、自分から押し付けているのではと思えるような動きだった)
(とはいえ、その様子はからかっているようでもあって…)
(おじいさんの返答を待つ間も、お尻を何度もふにふにと押し付ける)
あ…!おじいちゃんせんせいのおめめ、なにがみえてるのかおしえて?
おはな、みえた…?
(思い出したようにアンカレッジはお尻をそぉっと放す)
(おじいさんの顔の前には相変わらずアンカレッジのお尻があり)
(濡れた下着越しに、綺麗な桜色をしたアナルがひくひく疼いており)
(その下の割れ目はとろとろと蜜を垂らし、クリトリスがぷくっと膨らんでいる様子が見える)
おじいちゃんせんせ…?
(それは無邪気な質問のようであり、誘惑するような声でもあった)
(ふりふりとお尻を振りながらアンカレッジは尋ねている)
(そんな言葉を交わしている間に、トンネルを抜けて電車の窓には多くの桜が映し出される)
【改めてよろしくおねがいします!】
-
>>284
(電車はトンネルに入り車内照明の方が明るくなると同時に窓ガラスには外の景色は映らず)
(そして押し付けられるお尻の谷間はじっとりと湿って濡れており)
(それは最初にレジャーシートを敷いていた時に見えた時と全く違う光景だ)
(お尻が押し付けられ、鼻先がアナルに押し付けられる状態で、同時に息苦しさも感じ)
(どうしても鼻息が荒くなってしまうのは当然の事だったが)
おおおぉ、すまない、でもそうやって押し付けられると
どうしてもワシの花にくっつかれて息も当たってしまうでなぁ
(アンカレッジの言葉にそう返すしかなく、今もアンカレッジはお尻を押し付けてきて)
(むしろ自らの意志でそうしているように思えてくるなか)
(やっとお尻が離れると、間近にあるそこはさっきよりもぐっしょりと濡れそぼっており)
(もう完全に薄い下着の股布は透け切って、アンカレッジのお尻の穴もオマンコも丸見えだ)
(これがKANSENのオマンコ、人間のそれと変わらないではないか)
(まだ透けた布地越しと言えど、もうはっきり分かるそれは艶めかしい粘膜の花)
(押し付けていたせいか、オマンコの肉は左右に綻び、その内壁のピンクや鼻面が押し付けられていたためにお尻の窄まりも見える)
(そのイヤラシさに絶句していると、アンカレッジに問いかけられ)
(顔を上げると、窓ガラスに見えるアンカレッジは顔は)
(普段の幼さがまるで感じられない、いやらしく濡れて蕩けた淫靡な表情で……)
あぁ…お花か……
見えるとも、アンカレッジちゃんのお花がのう
でもワシは……
しかしなんでワシにアンカレッジちゃんの花を見せてくれるんじゃ
(メスの匂いは濃い、今にもそのまましゃぶりつきたくなるのを鋼の意思で抑え込み)
(あどけない誘惑をしてくる立派に発育した孫娘のような存在に)
(初老の職員は今ここには誰もいない、誰も入ってこない、誰の邪魔も入らないという事を意識しつつ)
(しっかりと歯を食いしばって、アンカレッジに答え、だが視線はアンカレッジの穴を凝視する)
(この股布を脇にどかしたらどうなるのだろうという考えを頭の中にずっと渦巻かせながら)
【あぁ、よろしくたのむよ】
-
>>285
アンカレッジのおはな…?
(アンカレッジは不思議そうに聞き返し、お尻を再びふにっと押し付ける)
(押し付けては離すのを繰り返しながら、アンカレッジは窓の外に見えてきた桜を見て)
アンカレッジ、だいすきなひとと、おはなみたかったの。
おじいちゃんせんせ、おはなすごくきれい
(アンカレッジは電車の窓から見える桜を見ながら、もう一度お爺さんに桜のことを教えるが)
(自分の下着を指で横にずらして、お爺さんの目の前にお尻の穴を晒し)
…おじいちゃんせんせいは、アンカレッジのおはなのほうが、みたい…?
(桜色の花をひくひくと疼かせたあと、アンカレッジの指は下着から離れて下着が花を隠してしまう)
おじいちゃんせんせ、えほんのつづき…よむ?
おはな、もっとみる?
(桜の花が舞い散る様子を眺めながら、電車はその景色が見られるように速度を落としてくれているようだ)
(この線路は特別な線路であり、他の電車が使うことはない)
(その為、こうしてゆっくりと走行することもできるようで…)
おはなしのつづきは…えっと…
おじいちゃんのおくちは、どうして…はぁはぁ…ってしているの…?
(アンカレッジは言いながら、振り向いてお爺さんの方を見つめ)
(小さな笑みを浮かべているように見える…)
-
>>286
大好きな人……?
はは、嬉しいことを言ってくれるのう
アンカレッジちゃんのような子ならもっとしゃんとした人を相手に出来るだろう
ワシはもうおじいちゃんだから先行きも短い…
ううっ!!
アンカレッジちゃん、どうして……
(アンカレッジの話を聞きながらだいすきなひと、と言ってくれるのは大変嬉しかったが)
(今の状況は幼子が愛らしく祖父に言うような微笑ましい光景ではなく)
(雌が雄を誘惑するようなそんな淫靡な空気につつまれており)
(そして股間を凝視する職員に向けて、アンカレッジは自ら下着を脇にどけて)
(ついに初老の職員に向けてその見せてはいけないはずの雌の花をむき出しにした)
(一瞬で職員の鼻にアンカレッジの雌の汁が漂わせる匂いが届く)
(雄を狂わせる危険な危険な雌の匂いに職員の理性は崩壊寸前だ)
いや、男という物はね
興奮すると息が荒くなってしまうんじゃよ
アンカレッジちゃんはどうしてオマンコやお尻の穴を見せたのかい?
アンカレッジちゃんのようなカワイイ子がそんな事をすると
男たちがケダモノになって、アンカレッジちゃんが大変な事になるんだ
だから、そういうことしちゃぁいけないんだよ
(顔を上に上げて、いつの間にかトンネルを出ていた電車の)
(窓の外で桜の花びらが舞っている様子を見て、気持ちを落ち着かせようとする)
(アンカレッジが意味深な表情をしているのに気付いてはいたが)
(それに付き合ってしまうと、これまで耐えてきた物が一気に弾けて)
(もう老いたというのに、ケダモノになってしまうと、しかし、股間は痛いほどに勃起していて)
(その様をアンカレッジに見せつけてしまっていた)
ご本を読んであげようか、それとも駅につくまで窓の外の桜を見て楽しもうか?
(お花、というと、艶めかしい花を想像してしまいそうで、桜の花とちゃんと言って、そこでやっとアンカレッジの顔を見る)
-
【ねむくなっちゃった…】
【きょうは、ここまででいい…?】
【来週はなくて、再来週…19日?に待ってるね?】
-
【あぁ、そうだな】
【古戦場が無ければ良かったのに……トホホ…】
【再来週まで時間開いてしまうけど、待ってて欲しい】
-
【わかりました、また再来週に〜】
【おやすみなさい、古戦場、がんばってね】
-
【ありがとう、おやすみ!】
-
書き込めるかな?
-
えっと、伝言です。
今日、仕事で急遽遠出してしまっていて、帰るのが夜になりそうです
20時からにして貰いたいです
お願いします
-
おおぉぉ、了解だー!
気を付けて!
-
戻ってきました!遅くなってごめんなさい!
-
おかーーーーーーえりーーーー
-
かなり遠かったです…
お待たせしました…
アンカレッジの小さい子実装されてましたね
-
休日に遠出は大変だな……
お疲れ様だよ
幼女が本当の幼女になってしまった
めちゃくちゃカワイイので頑張らないといけない
あの手のイベントめんどくさいのでいつもするーするけど
-
丁度良いキャラが実装されたなぁ〜って思いました
あの見た目で胸とお尻がヤイアちゃんみたいになってる子って考えれば
今の状態も結構辻褄が会いそうですよね
-
リトルアンカレッジは身体も小柄だからなぁ
あれで胸尻が通常アンカレッジだと危ないなぁ
デンジャラスすぎる、声もあって完全にヤイアだ…
-
今のロールが、身長があると成立しない感じなので
どうかなぁと思ったんですけど
-
んー……アンカレッジは普通の体格なのに、中身が幼いというギャップが魅力なので
今から急にリトルアンカレッジに変えるとイメージを変えないとなぁ
出来れば別の存在にしときたい気持ちはある
-
わかりました〜
じゃあ、特に何も変えずにいきますね
大きさの参考になるかなって思ったんですけど
なんかいい感じに調整してください〜
-
本来より20cm位身長低い感じにイメージしておく
最初からアンカレッジの身長感がだいぶ違ってたんだな……
無理をさせててすまない
-
そこそこ大きいイメージではあったんですけど
あんまりよく考えてなかったです
150cmくらい?かなぁって感じでした
-
多分大きさ的は170cm位っぽいんだよね
だから20cm位減らして150cm位で
でもまぁ150㎝をすっぽり抱っこはおじいちゃんも180㎝位必要だから、頭が同じくらいの高さっぽい感じかな…
-
でもおじいちゃんがマッチョなら何とかなりますよね!
でも、うーん、なるほど…
そんな感じの身長だったんですね
-
身体の大きな幼女みたいなものだからなぁ
指揮官の理想の妹投票みたいなので一人だけロリ感が無いのにトップレベルの得票数だったはず
あんまり他の艦と並んでみたいなのもないから身長はイメージからのものだけどね
-
じゃあ、ロールします?
どうしましょう〜?
-
俺は大丈夫だぞー
今日はゆっくりして明日スッキリ始めるでもいいし
余力があるならこれからでもばっちり大丈夫
-
続きをって思ったんですけど
何をしようとしてたのか忘れちゃったので
ちょっと明日から再開にしてもいいでしょうか?
時間が開くとやっぱり何しようとしてたかわかんなくなっちゃいますね
-
そうなんだよなぁ、古戦場のせいでもうしわけない
それじゃ明日改めてだな
-
はい〜
何か時間までお話します?
っていってもグラブルもそんな可愛い子実装されてないですし…
次に遊ぶ子って言っても何も思いつかない状態ですけど
-
そうなんだよなぁ
ぼちぼちイベント2.3回の間に一人くらいは来るんだけど
シュクラは可愛いけど、エロい事したいかっていうとそうでもないし…
ゲームは2.3か月前くらいからメインをスターレイルにしちゃってるから
他にあんまりやってなかったりする
原神でフリーナがすり抜けた時にぽっきりモチベが折れちゃったのもあってなぁ
-
あ、原神はヴァレサちゃんが可愛いんですよね
頑張って引きました
むちむちで可愛いです
最近ヴァレサを引いたので原神をやってますね〜
-
原神はやらないと石貯まらないんだけど、掘るのが辛くて
それを頑張って引いてもすり抜けてから70連、イアンサすら引けなかったので
さらにモチベが……
ヴァレサは原神にめずらしいむちむちキャラでよかったのになぁ
ついでにスタレがちょうどアニバだったので、最近こっちに金使ってて原神に回らず…
-
ヴァレサ使ってお尻で圧し潰すの気持ち良すぎなんですよね…
まさかヒッププレスを主体に使うキャラが実装されるとは思いませんでした
可愛すぎて2凸まで頑張って武器まで引いちゃいました
一番の推しはさゆちゃんなんですけど、乗り換えちゃいそうです
スタレはやった事ないですね〜
-
うわすごいぃぃ
まだ原神で星5凸ったことないなぁ
凸ると移動性能も上がるんだっけ…
さゆもごろごろしながら移動できるんだっけ
落下攻撃メインって聞いて、閑雲も必要なんかなて思ったけど
そうでもないのかな
正直キャラは分かりやすくスタレの方が萌えやすいとこある…
あと普通のRPGなので石掘りと日課が楽かな…
-
ヴァレサは、攻撃ボタン長押しでぴょーんって真上にジャンプするので
別に他のキャラは全く必要ないですね〜
技ボタン押せばぴょんぴょん跳ねるのでずーっと連打できますよ〜
凸すると、落下攻撃の度に元素爆発みたいな追撃技が使えるので
楽しくなります!
-
いやあの落下攻撃バフとか必要なのかねぇって
多分俺ももう次10連引いたら確定になるから、暫く寝かせて次のキャラにする…
ヴァレサはバージョン半ば実装の子だから、復刻は早くても来年入ったあたりだろうし
モチベが回復してたらその時に狙おう…
あの子、声がペコリーヌなんだよな…
-
バフはいらないんじゃないでしょうか?
イアンサ入れてますけど…どうなんでしょう?
私はあんまり原神やってないので、ダメージとか見てないんですよね〜
でも、結構敵は簡単に消えますよ!
ペコリーヌ…!滅茶苦茶懐かしいですね!
久しぶりに聞いたかもです!
サイゲは最近あんまり表で騒がれなくなってきてますよね〜
-
原神も楽しいのは間違いないんだけど、オープンワールドだから
凄い時間かかるのと、全部自分で動かして日課済ませないといけないのがなぁ
一度折れると辛い…
サイゲも相変わらずだぞー?
グラブルは相変わらずクレクレがうるさいし、天上団は不正でアレだし
プリコネは今年入って実装されたキャラが12人中11人が限定で大荒れしてるし…
-
私も半年くらい放置してましたけど
またやりだして、のんびり散歩したりしてますね
まだ稲妻の任務?終わってないですし…
メインストーリーも放置したままだったので、ちまちまと進めてます
やってないのにナヒーダガチャで2凸してやめてたんですよね〜
サイゲは相変わらずって感じなんですね〜
自分の周りの人がサイゲのゲームやらなくなっただけなのかもですね〜
-
かもしれないねぇ…
コンテンツは悪くないんだけど、やっぱり時間かければ強くなる系は
無課金の民度が本当に酷くなる……
コンテンツ商売としてはまだまだビッグサイト借り切ってイベント出来る位のパワーあるんだけどね…
スタレも面白いぞー、ぜひともかじってみてくれ
今はアニバで配布も大盤振る舞いだ
それじゃまた明日な、おやすみ
-
はい、おやすみなさい〜
-
こんにちは
-
こんにちは!遅くなっちゃいました
-
やぁ大丈夫だ!
今日は遊べるか?
-
>>287
アンカレッジ、おじいちゃんせんせ…おはな、みせたかったから…。
(アンカレッジはどうしてお尻の穴やオマンコを見せるのかという問いかけに)
(全く返答になっていない答えを返すが…)
(その言葉はお尻の穴やおまんこをおじいちゃんに見せたかったからというストレートな意味にしか取れず)
アンカレッジ、おじいちゃんせんせ…すき!
だから、けだもの…?でも、すき!
(アンカレッジは振り返り、下着で今は隠れたお尻を突き出しながらふりふりと左右に揺らし)
(それから向き直って、シートの上に座る)
おじいちゃんせんせ、ごほんのつづき!よんで!
(アンカレッジはそう言うと四つん這いのまま近づき)
えっとね、おじいちゃんせんせのおてては、どうして?おおきいの?
おじいちゃんせんせいのおくちは、どうして、おおきいの?
(アンカレッジは赤ずきんになりきるように台詞を言いながら)
(おじいちゃんの手を取り、大きな胸を手のひらで包ませるように触れさせ)
(お口の大きさを尋ねながら、アンカレッジの小さな唇がちゅっと触れる様なキスをする)
【遊びましょう〜!続き、書いてました!】
-
>>329
おぉ、そうじゃな
それなら絵本の続きを読んでやろう
赤ずきん……
っと、ちょっと、アンカレッジちゃん
そっちが読んだら意味がないじゃろう!?
(電車の車内の空気がじっとりと湿り気と熱を帯びたような物に変わっていくのを感じる)
(アンカレッジが四つん這いになってにじり寄ってくる)
(あどけなくて幼い振る舞いをしている子どもなのに、身体が大人なせいで)
(その姿は危険な色香を発している、ちょうど祖母に化けた狼の所を読んでいたのに)
(作中の赤ずきんのセリフをアンカレッジが読み始め)
(戸惑っている所を手を取られて大きな大きな胸を触らせられ)
(そのたわわな膨らみの尋常ではない柔らかさを……かつて死別した人間の妻とも比べものにならぬ柔らかさや大きさを感じさせられ)
(KANSENという存在の恐ろしい雌の魅力を突き付けられながらも)
(固い意志を持ってその魅惑に耐えようとしていたのに)
(さらに唇にふわりとあどけなく触れられる唇に固い理性を持っていた職員の心の防壁にヒビが入り始めていく)
手が大きいのは……
いかんいかん、これでは童話ではなくワシの話になってしまうではないか
老いたとはいえ、大人の男だから手は大きいし
口もたくさん食べられるように大きいんじゃよ
(そのまま唇に触れられていてはどうにもできなくなってしまう)
(顔を背けて、アンカレッジの方を見ないようにしながら)
(胸からも手を離そうと試みたが、手はしっかりと掴まれていて)
(人間の大人の力でもまったくびくともせず、アンカレッジの柔らかすぎる胸の存在が掌越しに理性を蕩けさせていく)
(手を離そうと動かす試みは、アンカレッジの胸を揉むのと変わらなくなってしまい)
(次第に手の動きが自ら胸を求めるような動きに変わってしまっていた)
【了解だ、じゃぁよろしく頼む!】
-
>>330
おじいちゃんせんせ…?あ…!
(アンカレッジは思いついたように、目を輝かせる)
あかずきん、ごっこ…しよ?
おじいちゃんせんせいが、おおかみさん!
アンカレッジが、あかずきん!
(おねがいとおねだりするように、おじいちゃんの手を胸に当てたまま顔を近づける)
(手が離れようとするたびに豊満な胸のふくらみがふにふにと形を変えて揉みしだかれ)
(指の隙間に挟まれた乳首がきゅっと潰されれば、アンカレッジはびくんと背筋を反らす)
あ…っ♥
(びくんと全身を震わせたかと思うと、とろんと瞳を緩ませながら…)
あかずきんごっこ、おじいちゃんせんせと、したい…。
(もう一度畳みかけるようにお願いしつつ、アンカレッジはおじいちゃんの唇にちゅっちゅっとキスをする)
アンカレッジ、おおかみさんに…たべられちゃうの…。
それでね、えっと…りょうしさん、こなくて…。
おおかみさんに、アンカレッジのぜんぶ…たべられちゃう…♥
(アンカレッジはそんなお話にしたいと、とろんとした瞳をおじいちゃんに向けながらお願いをしている)
【どんな風にするか忘れちゃったので、ごっこ遊びする展開にしようと思います!】
-
>>331
あかずきん……ごっこ?
絵本を読むのではなくて、ごっこじゃと…
む、いかん……
アンカレッジちゃん、いかんぞ
どこでそんないけないことを覚えてきたんじゃ…
(これまでの行為でも危ない状態で、自分から卑猥な場所を見せつけてくる明らかに淫らな行為を自覚している)
(そう取れるような状態だというのに)
(なんとか誘惑に耐えようとしても、KANSENとしての力でこられては抵抗もかなわない)
(今も、胸から手を離すことが出来ないため、指を動かすだけしか出来ず、それは胸を味わう行為になってしまっており)
(アンカレッジの唇から離れるように顔をそらしても)
(アンカレッジの顔が追い詰めてきて、唇が何度も重ねられていく)
(いい匂いが一杯に広がり、アンカレッジという雌の強烈の魅力に理性が塗りつぶされていく)
やはり……
アンカレッジちゃんは自分が何をしているのか分かってるんじゃな?
なんでそれならこんなジジイを…
もうとっくに枯れたはずじゃったのに
さっきも言ったが、どこでアンカレッジっちゃんはそんなイヤラシイ事を覚えたんじゃ!
(赤ずきんなのに、自分から食べられる事を望む展開は絵本にはない)
(その目と顔と蕩ける口調から、食べられる、の意味をそういう意味で使っているという事は明白であり)
(ついに職員の老人は自らの意思でアンカレッジの胸を揉みしだきながら)
(最近までただの老人と孫娘のような健全な関係性だったはずのアンカレッジが)
(急にこんな風になってきた訳を問い詰めながら)
(答えを促すように長年断ってきた雌の存在感を再度求めるように胸を搾るような揉み方をして)
(そのままシートに押し倒すようにしながら、いつしか自由になっていた右手を蠢かせながら)
(アンカレッジの乳首を服の上からコリコリと摘まみ上げていた)
【おじいちゃんをアンカレッジが誘惑して、そのまま一線を越え】
【そのままメチャクチャにレイプするっていう単純な流れだから】
【誘惑をしてれば大丈夫だと思う、もう爺ちゃんは陥落したも同然だけど】
-
>>332
だめなの…?アンカレッジ、あそびたい…!
おじいちゃんせんせと、あそびたい…。
(アンカレッジは上目遣いでお願いをして、うるうると瞳を潤ませる)
おじいちゃんせんせ…アンカレッジとあかずきんごっこして…?
おねがいおねがい!
(首を振り、わがままを言いながらおじいちゃんを困らせ)
(何度もキスをしながら、自分のキスが男を懐柔することにができると自覚しているかのように)
(アンカレッジは上目遣いでおねだりを続けて…)
あ……っ!
(おじいちゃんの手が胸をぎゅっと掴み、自分の意思で揉み始めると)
(アンカレッジは押し倒されるように座席へと身体を預け)
(びくんと全身を震わせながら、乳首を摘まれればぷくっと乳首が膨らみ…)
(指で摘まみやすい大きさになる程に、興奮している様子がわかる)
えほん、ごっこして…おぼえたの…っ♥
おじいちゃんせんせ…?アンカレッジと…あかずきんごっこ…しよ?
(アンカレッジは言いながら、服を捲るとぷくっと膨らんだ乳首や胸を露出する…)
【あかずきんアンカレッジに、無茶な要求をしてエッチなことを止めさせようと試みるシチュとかどうですか?】
【おじいちゃんの看病に来たアンカレッジに、唾液が飲みたいとかおしっこを飲みたいとか要求して】
【恥ずかしがりながらも要求に答えていって、最後にうんちを要求されてアンカレッジがお尻の穴を見せながらやっぱりダメと断って】
【そこで我慢の限界が来て襲い掛かっちゃう的な流れでどうでしょう?】
-
>>333
絵本ごっこだって?
つまりそれは、ワシ以外にも相手がいて
アンカレッジちゃんはそれで、たっぷりとその味を知ったという訳じゃな
……この身体をたっぷりと
イヤラシイ遊びで、気持ちいいいことを覚えたって事なのかい…
(衝撃的な言葉、この少し目を離していた間にアンカレッジはケダモノの毒牙にかかってた)
(身体こそいやらしく育っていたが、その心根は完全に幼い子どもそのものだったのに)
(今日誘われて感じた違和感の理由を知り、職員は大きなショックを感じていた)
(孫娘のように思っていたアンカレッジへ許されざる劣情を感じてしまった後悔と)
(そしてそんな風に感じてしまったアンカレッジの変化の理由に)
(職員は何かがぽっきり折れてしまったような気持ちになってしまった)
(あかずきんごっこ…イヤラシイ響きだ……)
(職員は目の前でゆっくりと持ち上げられていく服の裾と)
(露になる大きな胸に自分の視線がケダモノに変わっていくのを自覚していく…)
分かった……
それじゃぁ遊ぼうか、ワシが狼役じゃな?
ならワシが横にならんといかんなぁ…
おぉあかずきんや、よく来てくれた……
さっきも言ってたけれど、おじいちゃんのお口が大きいのは、赤ずきんの涎を一杯飲むためだよ
(こうなったら、このまま手を出しては自分もそのケダモノと同じになってしまう)
(アンカレッジに無茶でおかしい事を要求すれば、この空気も薄れ)
(アンカレッジもその気が無くなるだろう等と思い)
(全くそういう風にはならないであろうことに思い至らないまま)
(職員はアンカレッジに変態的な要求を始めてしまう…)
【よし、じゃぁその感じでいこう】
【アンカレッジの色んなものを味わっていこうか】
-
>>334
きもちいいこと、おぼえた…!
(アンカレッジは嬉しそうにうなずき、楽しそうにしている)
(そのイヤラシイ遊びをダメな事だとは思っていない様子で)
(楽しくて気持ちのいい遊びだと、そう思っている事が理解できるような表情を見せる)
うん!おおかみさん!
(アンカレッジはやった〜と嬉しそうに返事をすると)
(さっそく、おじいちゃんが座席に横になるのを見守る)
(服を整えて、ピクニックのつもりで持ってきたカゴを手にすると)
(おじいちゃんの様子を見に来たあかずきんのような振る舞いで…)
おじいちゃんせんせ!びょうき、だいじょうぶ?
(アンカレッジはそう尋ねると、おじいちゃんに近づき…)
…?よだれ…?おじいちゃん…アンカレッジのよだれ…のみたい?
(口が大きいのは何故かと、先ほど聞いた質問の答え)
(それが帰ってきたことに目を丸くすると、少しだけ考えた後)
(もごもごと口の中で舌を動かし…唾液を口内に集め)
ん…っ
(アンカレッジは唇を重ねると、おじいちゃんの口に唾液を流し込む)
(とろとろの暖かな唾液をおじいちゃんの口に垂らして…)
おじいちゃんせんせ…アンカレッジのよだれ…おいしい?
-
>>335
アンカレッジちゃんの色んなものが飲みたいんだ
お嬢ちゃんの全てをのう
変態的だろう?
もうよしておこうじゃないか…むぐっ!?
(期待していたという事はまだ自覚出来ていないまま)
(自分で思う変態的な行為は、アンカレッジに拒否されることもなく)
(当たり前のように唇を重ねられ、さっきのような唇が軽く触れるていどのものではなく)
(しっかりと重ねられ、そして口内にとろとろの生温かい涎が注ぎ込まれる)
(アンカレッジの口内の温かさ、舌、ぬめぬめの涎)
(それらが喉に流し込まれると離れていき、アンカレッジが言葉をかけてくる)
(唇が離れていくのを、老人の職員は自分でも気付かないうちに名残り惜しそうに舌を伸ばして)
(口を半開きにしてアンカレッジの顔が離れていくのを物欲しそうな目で民てしまっており)
あ、あぁ……おいしかったとも…
しかしまだ足りないのう
もっと、もっとじゃ…
もっとワシに飲ませるんじゃ……
(ちょっとぼーっと頭がもやがかかったような状態の中)
(本能からアンカレッジのそれをもっと求め始め)
(アンカレッジの顔を引き寄せると、貪るようにじゅるじゅるとアンカレッジの口内を味わうようにしゃぶる)
(直接涎を舐め回しながら、アンカレッジの舌に自分のそれを絡みつかせながら)
(長く長くじゅるじゅると数十分もアンカレッジとのディープキスを貪り)
(しかし、あまりにねっとりと味わい続けていたせいで、駅に到着してしまう)
(だが始まったばかりの赤ずきんごっこはこれで終わることもなく…)
もう着いちゃったようじゃな…
一度おりて場所を変えようじゃないか
(職員はアンカレッジの手を引き、車内を片付けると電車を降りて)
(桜の木が立ち並ぶ川沿いの河原へ呼び出しレジャーシートを敷くと、誰もいない河原であかずきんごっこを続けようとする)
-
>>336
んべぇ…えへへ〜♪
(アンカレッジは半分遊んでいるようでもあり、誘惑している気持ちもあるようだ)
(まだアンカレッジの中で遊びと遊び出ない部分の境界線がはっきりしていないのかもしれない)
(涎を飲んでくれたおじいちゃんに、嬉しそうな笑みを見せていると…)
ん…っ!
(そのまま引き寄せられるようにして唇を再び重ね)
(次はおじいちゃんから求めるように、舌を口内に押し込まれてかき回される)
(唾液を啜られながら、アンカレッジは肩を震わせ)
(数十分もの間、じゅる!じゅる!と音を立てながら唾液を啜られ続け…)
(そんな状態のまま駅に到着すると、アンカレッジは少し力が抜けてしまっていた)
(解放されてもくてっと床に座り込んだままで動くことができず)
(誘惑して目覚めさせてしまった狼さんに、少し驚いているようでもあって…)
おじいちゃんせんせぇ…
(アンカレッジは小さく返事をすると、手を引かれながら連れ出される)
(持ち出したレジャーシートを川沿いの原っぱに敷くと、そこで再びあかずきんごっこは再開される)
おじいちゃんの、おはなは…どうしてそんなにおおきいの…?
(アンカレッジは、先ほどよりも少しだけ力の入らない声で尋ねる)
(おじいちゃんがどんな答えを口にするのか、少し期待して、ドキドキしながら…)
-
よし、それじゃぁここら辺で中断しよう
再開は20時でいいか?
-
はい!20時にまた〜!
-
無人の桜の木の下で、日が暮れるまでアンカレッジを貪っていこうと思う
それじゃぁまたあとで!
-
もどってきたぞー
-
おかえりなさい〜
-
よーしそしたらまた続きをよろしく頼む
次はこっちからだな
-
はい!待ってます!
-
>>337
(アンカレッジも力が抜けていると結構引いていくのも大変だが)
(海軍時代に鍛えた身体はまだ力は残っているようで)
(引いてやりながら電車を降りて、そのまま駅を抜けると本来の目的地である桜の群生地に向かう)
(重桜所属のKANSENが喜ぶよう、そして他の陣営からも評判のいい場所)
(ただここも人口密度的にそんなに人気の多い場所ではない)
(改めて河口から海に繋がっているような川沿いにレジャーシートを敷くと)
さぁさっきの続きじゃ…
おじいちゃんの鼻かい……?
それは……おじいちゃんがこれから頼むことをしてくれれば
すぐに分かることじゃよ
(唇を貪り、すっかり欲が蘇った職員)
(場所を変えたとはいえ、まだアンカレッジの気分はさっきと変わっていないようで)
(職員は仰向けに横たわると、質問をはぐらかすように答えたと思うと)
涎の次は、お花の蜜を飲みたいのう…
さっき電車の中で見たお花は…
ワシがこれまで見たお花の中で一番蜜が一杯出てるみたいで
とても美味しそうじゃった……
なぁわかるじゃろう?
(そして遂に直球の卑猥な要求を始める)
(こんな事を言えば幻滅されて、こんなイケナイことはやめるだろう)
(まだ職員は本当にそう思っているのだが……)
(自分でも気付いていない本能は本格的にアンカレッジを貪りたいという欲望をかなりはっきりと表し始めていた)
(グチョグチョの下着を脱いで、自分の顔に跨ってくるように要求し)
(そしたら大きな鼻はどうなるのか、それがアンカレッジには身をもって分かるようになるだろう)
-
>>345
おじいちゃんせんせのおはな…すぐ、わかるの?
(アンカレッジはきょとんとした様子で首をかしげる)
(桜並木のある川沿い、綺麗な桜が多く咲いているが、もともと人があまりいない地域なのもあり)
(全く人気のない場所で、レジャーシートを広げて花見がはじまったが…)
(おじいちゃんの言葉にアンカレッジは不思議そうにしたまま耳を傾ける)
おはなのみつ…?
(アンカレッジは最初は桜の花に蜜があるのかと思ったようだった)
(桜の花を少し見上げて何か考えるように数秒経過すると)
(思いついたようにおじいちゃんの方に視線を戻し、にこっと微笑み)
(そして、下着をずらしてレジャーシートの上にぽいっと投げたかと思うと)
(アンカレッジはおじいちゃんの顔を跨ぐようにして、ゆっくりと腰を下ろす)
(アンカレッジのお尻の穴がおじいちゃんの鼻先にぐっと突き出され桜色の窄みを見せつけながら)
(とろりと蜜を垂ら割れ目の花はおじいちゃんの唇にそっと触れて…)
おじいちゃんせんせ…アンカレッジのはなのみつ…
なめて、いいよ…?
……おじいちゃんのおはな…どうしておおきいのか…わかった、の♥
(アンカレッジはお尻の穴を鼻先に押し付けるようにしながら、呟く)
-
>>346
おぉぉ……
何という事だ……
身体は育ってても、中身は子どもなのになぁ…
身体が凄ければ、やぱりメスって事なんじゃろうなぁ
(アンカレッジの心は子どもゆえに、言っている意味が分からない可能性もあったが)
(むしろその柔軟な思考と自頭の良さ、そして、おそらくはそれまで受けた淫らな経験によって)
(職員の言葉を理解したようで、仰向けになっている顔の傍に、マンコ汁でグッチョリになったそれが放られる)
(そしてアンカレッジは頭を跨ぐようにしてこちらに背を向けた形でそのままがに股になって迫ってくる)
(足が曲がって股間が近づいてくるにつれて、肉の花は綻び)
(雫が先に顔に垂れる、開いたオマンコに、そして開いたお尻の肉の合間からアナルが現れる)
(さっき至近距離で見せられたアンカレッジの二種類の花…)
(そして遂に視界が暗くなると口にねっちょりとした粘膜の感触が押し付けられ)
(問いかけの答え通り、鼻面がアンカレッジのアナルに押し込められる)
はぁっ!はぁっ!
むっ……じゅるじゅるじゅるっ
ぐちゅっ、くちゅっ……じゅるじゅるっ
ぶぢゅっ、ぢゅぶぢゅぶじゅるっ!!!
(そこから先は本能のままにアンカレッジのオマンコを激しく舐め回していた)
(何十年とかけて忘れていたメスの味)
(カラカラに干からびきった土に恵みの雨が染みこむように)
(夢中になって初老の職員はアンカレッジのオマンコを激しく貪る)
(両手でがに股になっているアンカレッジの太腿を抱え)
(逃がさないようにしながら卑猥な下品過ぎる音をまき散らし)
(溢れる汁を啜り飲みながら鼻面でアンカレッジのアナルを突き上げ)
(アンカレッジの尻の穴の匂いを直接嗅ぐように押し付けながら)
(チンポをビンビンに勃起させて固くそそり立たせ、アンカレッジの汁を飲み続けている)
-
>>347
おじいちゃんせんせぇ♥
(アンカレッジは甘えるような声でそう呼びながら顔に股をより一層押し付ける)
(次第にしゃがんでいるようなポーズから、完全に腰を下ろした格好に変わり)
(アンカレッジの割れ目がぴったりとおじいちゃんの唇に押し付けられ)
(更にお尻の穴は鼻先に突き出されたまま、ひくひくと小さく疼いて…)
あ〜〜〜〜っ♥せんせ、せんせぇ♥
(アンカレッジは甘い声を上げながら気持ちよさそうに背筋を反らす)
(舌を突き出し、桜の花に目をくれる様子もないまま腰をくねらせ)
(蜜を吸われる快感に身体を預けたまま、幸せそうな喘ぎ声を上げ続ける)
(最初はおしっこの味さえも感じた割れ目も、蜜を啜られ続けることで)
(次第におしっこの味も消えて、ねっとりとした愛液のとろみばかりに変わっていく)
(お尻の穴は何度も鼻先に押し付けられ、穴がひくんと疼くたびに奥の臭いを感じさせ)
おじいちゃん、せんせぇのおはなは…♥
アンカレッジの、うんちあなのにおい…かぐから…おっきいの…♥
(そう言いながら、目の前でズボンを膨らませている股間のものに視線を向けると…)
おじいちゃんせんせ…?
おまたのところ…どうしておおきくなってるの…?
-
>>348
ぢゅるっ!!ぢゅるぢゅるぢゅるっ
ふむぐっ!!むっ!!!じゅぶっ!!
ぐぢゅっ!!!ぢゅるっ!ぢょびぢゅぶぶぶっ
そうじゃよ、だから大きいんじゃ……
アンカレッジちゃんの尻の穴に突っ込むために大きいんじゃ…
(鼻を突っ込みアンカレッジのアナルをぐりぐりと弄る)
(アンカレッジの方からも腰を押し付けてきて密着する)
(オマンコを舐め回す舌の動きもまるで飢えた獣のように激しく)
(どこまでもアンカレッジの雌の汁を貪り啜っていた)
(鼻の間近から感じるアンカレッジの尻の穴の匂いも)
(少しもイヤに等思わず、もっともっと感じたいと思うほどで)
(鼻の先はもはや半分程アナルに埋まっているようだ)
これはなぁ
女の…いやKANSENのオマンコに突っ込んで
孕ませるために大きくなっているんじゃよ
男の人間はのう?いいKANSENを見ると、こんな風になって
チンポを突っ込みたくなるんじゃ……
(絵本には出てこないような質問をするアンカレッジに、絵本に出てこない回答をしながら)
(職員のチンポは完全に全盛期を凌駕するほどに勃起していて)
(ズボンを突き破りそうになってしまっている)
(そんな興奮を抑えるように、興奮をぶつけて発散させるように)
(アンカレッジのムチムチの太腿をしっかりと抱え)
(オマンコを尽きない汁を啜り上げていたが………)
つぎはのう……アンカレッジちゃんのオシッコが飲みたい
(変態的な要求はさらに続く、もうそれを口実で言っているのか、本気で言っているのか)
(職員自身も分からない……)
【ちょっと遅くなってすまない】
-
>>349
ふ、あぁ…あぁ〜〜♥
(お尻の穴に鼻を押し付けられながらぢゅるぢゅると吸い上げられる)
(既に足に力が入らず激しく割れ目をかき回して愛液を啜り出し)
(割れ目の中のクリトリスや尿道口、膣穴を舌先が撫で回せば)
(たっぷりの愛液がとろとろと溢れて止まらず)
(鼻先にぐいぐいとお尻の穴を押し付けながら、アンカレッジはおじいちゃんの顔の上に座ってしまい)
(身体を震わせながら、快感に身体を預けてしまっている…)
はらませるために…?
(大きくなった股間に対する質問に、おじいちゃんは答えてくれる)
(その大きく勃起しているそれは、KANSENを孕ませる為に大きくなっているのだと…)
(その孕ませたいと思っている相手は、ここには自分とお爺ちゃんの二人だけ…)
(おじいちゃんの股間のそれが、誰を孕ませようとしているのかはアンカレッジにも伝わり)
……おしっこ…?
(おじいちゃんの言葉に、アンカレッジは少しだけ戸惑う)
(今までいつもお世話してくれたお爺ちゃんが、そんなことを言うと思ってなかったのもあった)
(おしっこを飲みたいなんて、いつも優しいおじいちゃん先生の言葉とは思えず)
(しばらくフリーズした様子だったが…)
…ん…、
(身体を大きく傾けて、アンカレッジはお爺ちゃんの口内におしっこをする姿勢になる)
(ポーズは大きく変えず、腰の角度を変えることで上手くおしっこを口内に注ぐようにしようとして…)
(そのまま尿道口を吸われれば、きっとすぐお漏らしをしてしまうだろう…)
【今日は、ここまで…?】
【続きは、らいしゅうのどようびっ!】
-
【あぁ、丁度いい感じだな】
【次回は土曜日だ!】
-
【はい!次回は土曜日に〜】
【おやすみなさい〜!】
-
【あぁ、おやすみー!】
-
おこんにちはー
-
こんにちは!お待たせしました〜!
-
こんにちーはー
今日も遊ぼう、大丈夫か?
-
遊べます!大丈夫です!
狂犬病の予防接種に行っていたら時間が経っちゃってました〜
-
了解だ!待っててくれ!
-
>>350
アンカレッジちゃん……
あんたって子は……
(年老いた職員をどこまでも誘惑し、淫らな遊戯に誘いこんでくるアンカレッジ)
(ほぼもう夢うつつな状態になっている職員が発した、これは引かれてもおかしくないという要求)
(それに関してもアンカレッジは拒否するような言葉を出さずに)
(真っすぐ乗っていた身体を前傾姿勢にして)
(職員の至近距離にその身体にふさわしく熟れていながらも初々しい色をしたオマンコを突き出す)
(さっきまで舐めていたグチョグチョの無毛のオマンコと、鼻先を突っ込んでいたピンクの窄まりが蠢く)
(ヒクヒクとウネウネと蠢くそれに吸い寄せられるように…)
んむっ!
んぶっ……ぢゅるぢゅるぢゅるっ
(初老の職員はそのままさっき舐めていた穴と少しずれたところ)
(ぷっくりと膨れた大粒のクリトリスの周辺に吸い付き)
(敏感な突起を転がしながらその付け根に隠れているオシッコ穴を舐め回し始めた)
(アンカレッジも足を地面につけてしっかりと尻を突き出しており)
(いかにも和式便器で用を足すような恰好になっている)
(その下は便器ではなく、職員の口になってはいるが…)
(夢中になって舐め回し、アンカレッジの尿意を刺激していく)
(その様はアンカレッジに行為を思いとどまらせようという意識はすっかり消え失せており)
(一刻も早くアンカレッジの放つオシッコを求めているかのようだ)
じゅるっ…じゅじゅじゅじゅっ
くちゃくちゃくちゃちゅうううううううっっ
(そして催促のように口を付けて強く吸い上げていく……)
-
>>359
おじいちゃ、せんせぇ…♥
(アンカレッジの甘えるような声が風の音の中で聞こえる)
(腰をくねらせ、蕩けた様な表情を浮かべながらアンカレッジはお尻を顔に押し付け)
(もっとしてもっとしてとおねだりするように、お尻の穴を疼かせながら)
(尿道口を強く吸われると、ぶるぶると震えながら耐える様な様子を見せる)
(押し寄せてくる快感に耐えているように、小さく身体を震わせつつ…)
(ぢゅるるる…と吸い上げる音までも大きく聞こえ始めると)
お、おぉ〜〜〜〜っ♥
(ついには大きく声をあげ、背筋を反らしてピンと舌を突き出して…)
おぢっこ、でちゃう♥
(アンカレッジの言葉よりもおしっこが出る方が早かった)
(我慢の限界を迎えたアンカレッジの尿道口からは、ぷしゅ!とおしっこが漏れ始め)
(それがお爺ちゃんの口内へと、しょわぁぁぁ…と止まる様子もなく流れ込む)
おじいちゃんせんせ、ごめんなさい…♥
アンカレッジのおしっこ、でちゃった…♥
(止まることなく出続けるおしっこ…)
(アンカレッジは膀胱の中に残っている全てをおじいちゃんの口内に注いでしまう…)
-
>>360
んぐっ!!!!ぐふぅ……
んむっ……ごくんごくんごくんごくん……
ごくんっ、ごくんっ、ごくんっ…
(口の中に遠慮なく注ぎ込まれていく……)
(アンカレッジの尿道口が舌先に触れて震えているのを感じた時)
(舌に勢いよく放たれ始め跳ねて飛び散ってしまい、顔に飛沫が幾分か迸って)
(職員は舌を引くと吸い付いて直飲みし始める)
(空気に触れる前に口内に注ぎ込まれるそれを、初老の職員は狂気の表情で夢中になって飲み込んでいく)
(類稀な美少女と言えど、口に注がれろそれはまぎれもなく排泄物で)
(口いっぱいにすぐ溜まっていくものを無心で飲み込んでいく)
(頭の中がおかしくなってしまったのか、脳はそれを美味しいと感じ)
(美少女の身体を通って濾し出されたそれを喉を鳴らして味わっていた)
たっぷり出しおったな…
カワイイ顔をしておるくせに、たいそうなものを遠慮もなく
気持ちよかったじゃろう?
こんなイヤラシイ身体を他の男に好きにさせて
気持ちいい、イヤラシイ事をたくさん覚えさせられたというわけなんじゃなぁ
マンコもヌルヌルになっておるわ
(全てを放ち雫も出なくなるまで飲み干すと、オシッコの味が無くなるまで職員はアンカレッジの穴を舐めまわしていた)
(すぐにオシッコの味は無くなり、濃厚なメスの汁の味がより濃くなっていく)
(指で穴を左右に開き舌をねじ込みかき回してグチャグチャとぬめった穴をかき回した)
(その後舌を抜くとその上のヒクヒク窄まる穴に吸い付き)
今度はこっちじゃよ……
何を言いたいか、分かるじゃろう?
アンカレッジちゃんはかしこいんじゃ
-
>>361
はぁ〜…♥はぁ〜…♥
(おしっこを出し切ったアンカレッジは、とろけた吐息を漏らしながら)
(ぶるっと身体を震わせて、おしっこが全く残っていない事を確認するように)
(自分でも少し力を込める様な動きを見せるが、もう一滴もこぼっる様子はなく…)
(全てを出した後もおじいちゃんはアンカレッジの割れ目を美味しそうに嘗め回し)
おぉぉ〜〜〜♥
(割れ目を左右に広げられ、露出した膣穴や尿道口を舐め回され)
(アンカレッジは喘ぎながら背筋を反らして舌を突き出す…)
(それが繰り返されたのちに辿り着いたのは、お尻の小さな窄みで)
(その穴はひくひくとおじいちゃんを誘惑し続け)
ん、ぅ…っ♥
(お尻の穴に吸い付かれると、びくんと身体を震わせる)
(そのままお尻の穴がきゅうっと吸い上げられて、何が欲しいのかを行動で伝えられれば)
(アンカレッジは小さくうなずき、おじいちゃんの顔の前にお尻を浮かせて突き出すと)
(ふりふりと左右にお尻を揺らしながら)
…おじいちゃんせんせいの…おっきなおくちは…
アンカレッジの、うんちも…たべちゃうの…?
(そんな事を尋ねつつ、アンカレッジはお尻の穴をひくつかせるが…)
…でも、たべちゃ…だめ…。
(アンカレッジはふるふると首を振って、おじいちゃんの要求を拒否する)
(拒否したというのに、お尻の穴をひくひくとさせる様子は見せつけ)
(鼻先に近づけてはその匂いを嗅がせようともしている…)
-
>>362
はぁ…はぁ…はぁ…
そうじゃな……
ワシの大きな口はそのためにあるんじゃよ
(職員はついにアナルに吸い付いた、ピンクの窄まりは舌を受け入れる)
(くねる尻を捕まえて、職員は舌を突きさしていく)
(オシッコを飲みほして、その次にアナルといえば)
(これまでに散々淫らな事を教え込まれ、排泄すること自体が快感になると刻み込まれてるアンカレッジには)
(職員の要求等簡単に分かるだろう、くねる尻はそれを分かっているようにしか見えず)
(まるで誘惑しているとしか思えない)
(だからこそ、力強く尻を掴み、逃がさないという意志を込めて)
(職員は尻の穴を穿りに穿って、便意を促し続けている)
いいや……
許さない、ワシをこんな風にしておいて
止められるとは思わないことじゃ
いいか、人間はKANSENよりも弱い存在じゃが……
気軽に誘惑してただで済むとは思わせんぞ?
(アンカレッジが今更拒絶の言葉をかけてくる)
(その言葉にいたく刺激された職員は頭に血が上り)
(アンカレッジの穴に舌を根本まで突き込ませながら直腸の中を穿っていく)
(普段からこうやって穴を味わわれているのか、思ったほど濃い味ではなく)
(頻繁に中を舐められて、排泄させられ、その快感を覚え込まされているのだろうと思うと)
(嫉妬に似た気持ちがこみ上げてきて…)
(怒りにも似た態度を取りながら排泄を強要するように舌を躍らせる)
いつもそうやって悪い男たちを誘惑しておるのだろう!
この悪い子め!!!!
ワシがお仕置きしてやるわ…!!
-
【ここでいったん休憩にしてもいい?】
【続きは、20時くらいからっ】
-
【ほいー!了解だー!】
【またあとで会おう!】
-
【はい!またあとで〜】
-
帰ってきた!
-
おかえりなさい〜〜
-
おいっす!引き続きやる?
-
はい!続きをしましょう!
ちょっと待ってくださいっ
-
>>363
アンカレッジのうんち、たべちゃだめ…!
おいしく、ない…よ…?
(アンカレッジは言いながら腰をくねらせて逃げようとしているが)
(しっかりと両手で掴まれて逃げられないようにされた上でお尻の穴に舌を押し込まれ)
(ぐちゅっと入り込んだ舌によってビクンと背筋を反らす)
お…っ♥
(お尻の穴を舌で穿られる快感にアンカレッジの動きは止まり)
(しっかりとお尻を掴まれたまま、逃げられない状態で刺激を繰り返され…)
アンカレッジ、そんなことしてないよ…っ!
おっ♥ゆうわく、してない…♥
おしりのあな、ほじほじしてうんち…たべられちゃうだけ…♥
アンカレッジがあるいてたら、おしりむにってされて…♥
おへやに、つれていかれて…うんちたべられちゃうの…♥
(アンカレッジは首を振りながら、自分の身に起こっている事を口にする)
(毎日、毎日のようにそうしてうんちを代わる代わる食べられているような事を発言すると)
(おじいちゃんの舌には、こつんと固まったそれが触れる…)
アンカレッジのうんち…おじいちゃんせんせぇに…たべられちゃう…♥
(その声色はどこか嬉しそうでもあった…)
【よろしくお願いしますっ】
-
>>371
それを誘惑って言うんじゃよ
ワシの知らないところでは、今日ワシにしたようにイヤラシイ事されるように誘っておるんじゃろうが!
こんな尻を振って!
触られるようにして、ついていくんじゃろう!!
(垣間見えるアンカレッジの淫らな日常)
(それは職員の男を嫉妬と興奮に駆り立てる)
(アンカレッジの日常がそこまで淫らなものであったとは思いもせず)
(爛れた母港の職員たちは、そこまで下卑た存在ばかりであったのかと)
(海軍上がりのまだ気骨を持っていた彼は強いショックを覚え)
(逆に真っ逆さまに堕落への転落を始めている)
あんなにワシへイヤラシイ場所を見せつけて
いつもそんな風にして、気持ちいい事をしたがっておるのじゃろう!
ほれ!出すんじゃ!!!!
お前のウンコがどれほどのものか
全て暴いてやるわ!
(鼻息を荒くし舌を激しく使い、舌先に感じるそれを舐め回しながら)
(アンカレッジの排泄を促し、じわじわと出てくるそれに興奮し)
(ウンコが出てくる所を口で受け止めるべく)
(ぴったりと口を付けてアンカレッジに力を入れるようにぴしゃりと尻の肉を叩く)
そぉら!!出せ!出すんじゃ!!!!
ウンコじゃウンコを出せ!!!!
んおぉぉぉっ!!!!
-
>>372
アンカレッジ、さそってない…!
おしり、むぎゅってされたら…にげられない、の…っ♥
(お尻の穴を穿られながら、アンカレッジは首を振る)
(アンカレッジからは誘っていない、そう必死に言い訳を続けるが…)
おじいちゃん、せんせ…んぉ♥
(いやぁ…と首を振る仕草を見せていたが、お尻を叩かれるとビクンと身体を跳ねさせ)
(そのまま何度もお尻を叩かれれば、ビクンビクンと大きく身体を跳ねさせた…かと思うと)
(お尻の穴が内側からむりゅ…と広がり、そのままゆっくりとそれはひり出される)
アンカレッジのうんち…♥
おじいちゃんせんせえに…たべられちゃう…♥
たべられちゃう…♥
(自分に言葉で伝えようとするかのように、アンカレッジは呟く)
(幸せそうに呟きながら、むりゅむりゅとお尻の穴を広げてうんちはひり出される)
(まるでおじいちゃんに味わって食べてもらうためのように)
(ゆっくりゆっくりと時間をかけてひり出されて……)
-
【ちょっとごめんよー、実家の方の連絡でちょっと時間取られそう】
【明日は普通に出来るので、ちょっと今夜早上がりさせてほしい】
-
【わかりました〜!】
【じゃあ、また明日遊びましょう〜!】
-
昨日は唐突にごめんよ
実家のあれこれは無事に解決したよ
ただしちょっと急に一仕事片付けてこないといけないので
15時からでおねがいしたい…
-
わかりました〜〜!
-
少し遅くなった!すまない!!
-
おかえりなさい〜〜
-
ただいま、予定変更になってすまない
今からでも大丈夫か?
-
はい!大丈夫です!
遊びましょう〜
-
分かったー!!!
それじゃぁ待ってて欲しい
-
>>373
きたぞ……
(アンカレッジの尻の穴に押し込んでいた舌が抜ける、しかし穴はぽっかりと開いたまま)
(ベチンベチンと白く丸い、大きな大きな桃のような尻を叩き)
(開いたままのそこからついにアンカレッジのそれが捻り出されるのを舌で感じた)
(体温で熱いそれがにゅるにゅると口内に入ってくるのを感じる)
(しかし職員はそれを忌避することなく、むしろ尻肉を左右にしっかと広げるように掴み)
(ぴっちりと一部の隙もない程に穴を包むように吸い付いたまま)
(そしてついにその太い異物は直接職員の口内に産みつけられていく)
んごっ!!!
んぶぅっ……ふぐっ……
んっ…んむっ
(口の中にゆっくりゆっくりとじれったい程に押し込まれていく)
(口内がアンカレッジの出した物の味で一杯になる)
(そしてついに歯で太く固められたそれを噛み切って)
(奥歯で咀嚼するようにもぐもぐと動かすと味が口内一杯に広がり)
(そのままむしゃむしゃと出されるそれを貪るように食い尽くしていく)
もっと…もっと食わせるんじゃ
これから先、他の男どもには食わせぬぞ…
全てワシのものじゃ……
このイヤラシイ身体も、身体から出るものも
全部全部ワシだけのもの、他の獣どもが好き放題にしているというのに、ワシだけ我慢するのもとんだ道化というもの
もう他の男にはこのエロ娘は渡さん…
(アンカレッジのこれまでの悪戯経験はいたく老人の嫉妬と劣情を刺激したようで)
(その劣情は強い独占欲として現れたようだ、アンカレッジにさらなるおかわりを要求するようにアナルに舌を突っ込み)
(妄執に満ちた言葉を漏らしながら舌でアナルをピストンする)
【それじゃよろしく頼む!】
-
>>383
ん、ん…ん〜〜〜…っ!!
(お腹に力を入れて、アンカレッジは排泄を始める)
(今まで何度も何度も食べられてきた排泄物)
(それが今日は、一番大好きな人に食べられてしまう…)
(少しだけ抵抗もしたけれど、無理矢理求められる事でアンカレッジは興奮しており)
(お腹に力を込めながら、おじいちゃんの口内に排泄をして…)
(後ろから聞こえるむしゃむしゃと咀嚼する音に、アンカレッジはびくんと何度も身体を震わせる)
もう…もうないよ…おじいちゃんせんせ…♥
(アンカレッジは首を振りながらそう言うと、アナルをきゅうっと縮めるが)
(そのまま舌を押し込まれれば、ずちゅ!ずちゅ!と力強く舌でピストンを繰り返され)
(お尻の穴がきゅっと閉じて舌を止めようとするものの、それも上手くいかないまま)
(何度もピストンを繰り返す舌には、奥に残っていたらしいうんちが微かに触れて…)
おじいちゃんせんせい…いつもは、こんなこと、しない…よ…。
おじいちゃんせんせい…おおかみさんに、なってるの…?
(アンカレッジはまだ赤ずきんの続きをしようとしてそう言葉を続けると…)
おおかみさん、やっつける…ねっ
えいっ!えい…っ♥
(そう言ってアンカレッジは自分からお尻をおじいちゃんの顔に押し付け)
(大きなお尻でおじいちゃんの顔を押し返して攻撃を試みている…)
-
>>384
いいや、まだ残っているじゃろう?
ワシはまだ満足しておらんのだ
もっともっとワシに食わせないと無事では帰さないぞ
(もはや完全に理性を失くしてしまった職員は舌先にまだ感じるアンカレッジの物を貪欲に求め)
(舌を使いながら奥に残っているものを捻り出させようとする)
(しかし、自分を狼と断じてお尻を突き出してくるアンカレッジに狼として負けないよう)
(その尻圧を顔面で受け止め、逆に尻穴への熾烈な反撃を試みる)
(奥に残っているウンコ争奪戦のように繰り出される尻圧の攻撃と舌責めの攻撃)
(押し付けられるそれに新しい責めをくわえるべく)
(タイミングをずらして顔を離すと、代わりに指を置いて)
(アンカレッジ自らのお尻攻めによって、ずぶずぶと職員の太くゴツゴツした指が入っていくのだった)
ほらっ!!
入っているではないか
ワシの指に赤ずきんのウンコが当たっておるぞ
残ってないなんて嘘つきめ!!!
(アンカレッジがおおかみと再び呼び始めたので)
(職員もおおかみになりきってアンカレッジを赤ずきんと呼び)
(童話の存在を犯すような卑猥な気分になりながら、腸壁を指で擦るようにし)
(指をさらに加えて二本の指を揃えてズボズボと激しく捲り上がる程に犯していった)
空っぽになるまでワシの指は止まらんぞ!
ほれっ!!
赤ずきんを食うまでワシは止まらんからな!!
(指を曲げて硬めの肉壁を擦り、人の穴も同じようになっているのだろうかと)
(人間相手のアナルを知らない職員はさっき味わったオマンコの味わいが人と同じであることを思い出し)
(無意識のうちにアナル責めが激しくなっていく)
-
【ここでいったん休憩しましょう!】
【えっと、続きは20時か21時くらいからで〜】
-
【もう18時だ、始めるの遅かったから早く感じる…】
【それじゃぁ…21時で!】
-
【はい!21時にまた会いましょう〜〜!】
-
戻ってきたぞー
-
おかえりなさい〜!
-
よーし、続きをやろうか?
-
はい!続きをやりましょうか〜!
そういえば、ゴールデンウイークはどんな感じですか?
-
ゴールデンウィークはそれなりに出かける予定になりそう
少なくとも最終日の6日は確定で外出が決まっているなぁ
-
>>385
おっ♥
(お尻の穴に指を押し込まれ、腸内を弄られる)
(赤ずきんと呼ばれたことで更に役の中に入り込んで)
おおかみさんも、うそつき…♥
おじいちゃんじゃなくて、おおかみさん…っ♥
アンカレッジのうんち、あげない♥
(アンカレッジは言いながら首を振り、逃げようとするようにお尻をくねらせる)
(しかし、おじいちゃんの指は更に激しく腸内をかき回し)
(アンカレッジは反撃をしようとして…)
えい…!
(お尻を突き出しておじいちゃんを押し返そうとするが…)
おぉぉ〜〜〜〜〜〜っ♥
(2本に増えた指によって、突き出したお尻の穴が激しくかき回されて…)
おおかみさんにたべられちゃう♥
やら♥たべちゃやらぁ♥
おぉぉ〜〜〜♥うんぢでちゃう♥
(指で激しくかき回されて、次第に排泄物は出口へと近づいていく…)
【来週の土日はどんな感じですか?】
-
>>394
まだまだ残っておるわい…
指にあたっておる
あれだけたっぷりワシの腹が重くなるまで出しておいて
まだ残っておるとは…
いつもいつもそこらのケダモノに食わせておるからウンコを作り過ぎなんじゃろ
このドスケベ赤ずきんめ!!
(太く長い指がアンカレッジの穴を穿りに穿りぬき、指先にころころと当たる物を押し返す)
(しかし即座にウンコは指を押し出そうとしてくる)
(グリグリと弄りながらウンコを二本の指で挟もうとするも)
(尻の穴がきつく締め上げてきており、また表面もヌルヌルするので上手く行かず)
(そうやって悪戦苦闘する様も直腸壁に強い刺激を加える事になり)
出せ!出すんじゃ!!
いつもこうやって捻り出して、食わせておるんじゃろう
イヤラシイ赤ずきんめ
おおかみを誘惑する赤ずきんがどこの童話に居るというんじゃ!
赤ずきんはおおかみに食われるのが童話じゃ!!
(そして悪戦苦闘するうちに指で挟むことが出来)
(職員はこの好機を逃さずそのまま引っ張り出していく)
(直腸ももう排泄する動きになっており排出を手助けするような状態になっており)
(ずるずるずるっとぬめったウンコの塊が指によって引きずり出されていった)
まだこんなに残っておったか!!
この変態め…だがこれでもう空っぽになったじゃろう
ケダモノにウンコを食わせて楽しむ変態赤ずきんなど食ってやる!!
(そしてこのような変態行為を繰り返しているのであれば、もう生娘ではないと思っている職員は)
(引きずり出したウンコをそのまま齧りながら)
(極太に勃起したチンポを露にし、アンカレッジの空っぽアナルにそのまま突っ込んでいった)
【土日はどっちか出ていく可能性がある、ちょっと誘われてるんだけど時間調整中】
-
>>395
だって…アンカレッジのうんち…たべたいっていわれるから…♥
おいしいから、たべたいって…♥
アンカレッジのうんち、たべたいって…♥
(アンカレッジはいつもどのように求められているのかを口にする)
(お尻を撫で回されて誰もいない部屋に連れて行かれ…)
(そこでうんちを食べられているのだということを口にするが)
(誰にどのようにされているかなどは言わないようにしており)
(更に刺激が強くなると、ビクビクと震えながらその刺激を受け止め続け…)
おっ♥おっ♥おぉっ♥
ひっぱっちゃだめ♥ひっぱっちゃだめぇ♥
(アンカレッジは慌てたように叫ぶと、そのまま指で摘ままれたそれは引きずり出される)
(ずるずると引っ張られたそれは、お尻の穴から顔を出し)
んぉおお〜〜〜♥どうして♥わかったのぉ♥
いつも、ひっぱられてる、ことぉ♥
(いつもうんちを引きずり出されている事、それを白状しながら全てをひり出し)
あ…たべられ、ちゃう…♥
たすけて、おじいちゃん…♥
(ずぐ…とお尻の穴にペニスを押し付けられ、そのまま挿入される)
(アンカレッジのお尻の穴は、強くペニスを締め付け)
(おじいちゃんのペニスを更に奥へと招き入れるかのように)
(腸内がうねり、ペニスを誘っている…)
【わかりました〜じゃあいけそうだったら遊びましょ〜】
-
>>396
これがイイんじゃろう!?
まったくこんな尻をして何も知らないような顔をして!!!
性欲の貯まりまくったオスを誘惑して
ウンコを捻り出す気持ちよさを求めておるんじゃろう!!!
変態あかずきんめ!!
(ウンコを挟むことが出来れば後は無理矢理にでも引きずり出すだけ)
(ずるずると太いウンコを引きずり出せば、凄まじい声で喘ぎ)
(強制排泄の快感の大きさを青空一杯に響き渡らせているようで)
(自分の思っていた以上に日々淫らな事に身を浸している事を知った職員は)
(太いウンコが抜け落ち、湯気を立ててピンクの穴が広がったままのそこを見て)
(二十年以上は貯めこんでいた性欲を蘇らせ)
(固く勃起したものを取り出すと、そのままずぶずぶとアナルに根本まで突っ込んでいき)
助けてではないわ!
んぐっ!!もぐっ!!!
穴を半開きにしおって、簡単にワシのイチモツを飲み込んでしもうたぞ
どうせ毎日毎日チンポを突っ込まれて気持ちいい事をしておるんじゃろう
もぐっ!もぐっ!!
ワシのチンポが引きずり込まれていくようじゃわい!!
ケツの穴のくせにマンコのようじゃ!!!!
(職員は人生始めてのアナルセックスの感覚に戸惑いつつも)
(一般的な性交とは違う類の快感を覚え)
(片手で引きずり出したウンコを掴みながら貪り、腰を打ち付けていく)
(豊かで大きな尻の肉がクッションになるようで気持ちよく)
(何度も何度も強く打ち付けながらおかわりのウンコを食らい尽くし)
(いよいよ本気で、アンカレッジの括れを両手で掴んで)
(激しく腰をたたきつけるような荒々しくレイプしていった)
【すまんなぁ、週の半ばには連絡来ると思うからどっちになるか分かるはず】
-
【すみませんうとうとしちゃってました!】
【今日はここで凍結にしてください】
【来週の予定、決まったら教えてくださいっ】
-
【了解だ、また連絡する!】
【それじゃぁおやすみ〜】
-
【連絡だよ、GWは土曜と火曜が外出予定】
【日曜、月曜は遊べるはず!】
-
こんにちは!
-
こんにちは〜〜〜
-
こんにちは、今日、明日は遊べるのでよろしく!
-
はい!よろしくおねがいします!
遊びましょう!
この後の展開ってどんな感じにします?
-
この後はアンカレッジの誘惑に負けて
ケダモノになったおじいちゃんがアンカレッジを孕ませる気で犯していこうと思う
展開次第で悶々としたら、その後誰かに寝取らせて孕ませにするか
上手くハマったらおじいちゃんの所で〆って感じにしようかな
アンカレッジはオマンコ以外の事はもうなんでもされてて
それを言わせておじいちゃんを興奮させてレイプに至りたい
-
わかりました!
じゃあ犯されながらどんな事を今までされたのかを聞かれて
言いたくないって首を振っても早く言えと激しくされて…
今までの事を全て話しちゃう的な展開でいきますね!
-
あぁ、そこは自分がこんなイヤラシイ事になっていたい
これがエロいと思うような事を並べてくれればいいので
こっちは気にせず、エロい経験を告白することで誘惑してほしい
おじいちゃんはそれ聞いて、もう処女じゃないだろうと勝手に思って
そのままオマンコを犯そうと思う
それまではケツ穴をズコズコと…
-
わかりました!
そんな感じでちょっと書いてみますね!
-
ありがとう!今日もよろしく!
-
>>397
あ〜〜〜〜っ♥
うんち、だすの…きもちいい、の…っ♥
(お尻の穴から引きずり出されたうんち、そしてぽっかりと開いたお尻の穴)
(桜色の腸内を曝け出しながら、アンカレッジは小さな声で呟く)
(今まで何度も何度も、こうしてお尻の穴からうんちを引きずり出されていたのを思い出し)
アンカレッジも、さいしょは…やらって…いったよ…?
でも、ひつよう…な、けんさ…だからって…♥
(検査を称して、アンカレッジのうんちを引きずり出された事を口にしなが)
お、おぉぉ〜〜〜〜っ♥
(お尻の穴にペニスを押し込まれ根元まで飲み込み…)
やだ、やだぁ♥たすけて…♥
おじいちゃんせんせいに、もどってぇ…♥
(後ろでは引きずり出したうんちを食べられ、乱暴にお尻の穴を貫かれる)
(パンパン!と尻を打つような音が響き、アンカレッジは首を振りながら助けを求める…)
りょうししゃん…♥はやく、たすけにきて…♥
(アンカレッジは手を伸ばして、すぐに猟師が助けに来る展開を口にするが…)
んおぉぉ〜〜〜♥
(荒々しいレイプが始まると、助けを求める様子もなくなり)
(ただひたすらに快感によって喘ぎ声を溢れさせるようになる…)
【よろしくお願いしますっ】
-
>>410
ワシは狼じゃからな!!
狼は赤ずきんを食う物じゃろう?
猟師の出番は赤ずきんが食われた後の事じゃ!!!
ウンコ出すだけで気持ちよくなるような変態赤ずきんは
狼の餌食になって当然じゃ!!
(アンカレッジの言葉に興奮が収まらず、職員は老いたとはいえ、屈強な身体をぶつけるようにし)
(アンカレッジの豊かな尻肉にまだ腹筋の割れている固い腹をたたきつける)
(結果、アナルを太くたくましい肉がかきむしるように激しく出入りすることになり)
(直腸のなかで反り返るように跳ねる物が腸壁の背中側の方をゴリゴリ擦っていくのだった)
(アンカレッジの身体は、数十年ぶりに味わう雌の身体は)
(老人の理性など簡単に蕩けさせるほどに魅力的なもので)
(老いなど感じさせないような力強いピストンがアンカレッジのアナルをひたすら穿つ)
必要な検査とか言われて
いやらしくて気持ちいい事を一杯されて
それで、そのうちそれが癖になったんじゃろう?
そんなイヤラシイ子になってから
ワシを誘惑しようとしたんじゃな?
あんなに我慢してたのに、ワシにこうされたかったのか?
(鼻息を荒くしながら、グイグイ締め付けてくる穴をこじ開けるように犯す)
(手に持ったウンコのお代わりはとっくに食い尽くされており)
(今は両手でアンカレッジの括れた腰を掴み、腰をしゃくりあげるような動きで突き上げていた)
(青空にアンカレッジのケダモノのような声が遠くまで響いていく)
(その雌感極まった声に、老人のピストンは欲望のまま動き続け)
おっ!おおおおおっ!!!!!!
出るっ!!!!数十年ぶりの女!!!!ずっと枯れていたワシの子種が出る!!!!!
-
>>411
あっ♥んぅ♥あぁっ♥
りょうししゃん♥たすけてぇぇ♥
アンカレッジのおしりのあな♥おおかみさんにたべられてる♥
おぉぉ〜〜〜♥ごりゅごりゅっておなかのなか♥
(アンカレッジは手を伸ばして草を掴むと、身体を少しだけ動かそうとする)
(しかし、後ろから乱暴に突き上げられている事で身体が何度もビクンと跳ねて)
(手からは力が抜けて、草を掴んでいる事すらできず…)
(唾液を垂らしながら地面に顔を伏せ、ビクビクと激しく身体を震わせる)
けんしゃ…♥けんしゃいっぱい…♥
おっぱいのさきっぽのおおきさ…♥けんしゃ、して…♥
くい、といす…?けんしゃ…して…♥
おしりのあな、けんしゃ…♥
(アンカレッジは今までの必要な検査を思い出すように呟く)
(乳首やクリトリス、お尻の穴がどれだけ開くのか…)
(そんな検査まで必要だと言われてやらされて、いたのが言葉の端々からも伝わり)
んおおぉぉ♥
(更に乱暴になれば、こくこくと頷いてこうされたかったのだと伝え)
しらゆきひめ、みたいに…ちゅう…して…♥
(アンカレッジはそんなお願いをするが、その言い方は白雪姫も誰かとごっこ遊びをしたように聞こえる)
(アンカレッジを目覚めさせるためのキスを、心行くまで楽しんだ者もいる事を想像させ)
(その先はもちろん……)
あ、あぁぁ〜〜〜〜っ♥
-
>>412
そうか、そうか…
このイヤラシイ身体を色んな人に見せつけていたというわけか
検査という事は、整備士か?衛生士か?
この身体がどれだけイヤラシイかをこってりと検査されて
アンカレッジは気持ちよくてうれしかったという事じゃな?
(話から、アンカレッジを餌食にしていた者の素性を想像しようとした)
(アンカレッジの衣服をたくし上げて、大きな大きな胸を露にさせると)
(乳首を摘まみ上げて、固くゴツゴツした指先で勃起した乳首の硬さや長さを確かめる)
(確かに検査したくなるほどのイヤラシイ形をした勃起乳首であることを指で感じ)
(行き止まりの無い尻の穴を、空っぽの空洞である排泄口を)
(太く脈打つ熱いチンポでごりゅごりゅ言わせながら乳首責めと同時にピストンする)
おおおおっ!!!
出るっ!!出る!!!出すっ!!!!
しらゆきひめ……っ!!!!
こんなイヤラシイ童話遊びを色んな人とやっているということ…
かぁぁぁっ!!!!
(まさに堪える事も考える事なく、ひたすら極上の排泄口を犯す職員)
(放つその寸前に、アンカレッジから出る言葉に)
(赤ずきんのようなイヤラシイプレイを他の人とも楽しんでいるのかと)
(その事実に強い嫉妬を覚えた老人は)
(バックから犯すそのピストンを強く打ち込み)
(腰をぴたっと密着させ、アンカレッジの腸内に濁流が流れ込むような勢いで放った)
(長年貯めこんでいた枯れていた性欲が蘇っての射精のため)
(白濁というよりはむしろ黄ばんだ色の方が濃く)
(老人の職員はもはや忘れる事の出来ない禁断の果実の味を知ったのか、身体をビクビク震わせ射精し続けている)
おのれ……この身体を他の男が貪り犯してるとは…
(職員はアンカレッジのアナルから抜くと、半裸の彼女をレジャーシートに仰向けにし)
(足を掴んで折り曲げるようにしながら、空を向くアナルに再び真上から突っ込み)
(覆いかぶさって、アンカレッジの唇を奪いながら腰を使う)
-
>>413
や、ぁぁ〜〜♥
(服をたくし上げられ、ふるんと大きな胸が露わになる)
(その胸の先端を指先できゅっと摘まみあげられて調べるようにコリコリと撫でられると)
(アンカレッジは快感にびくんと跳ねながら背筋を反らし)
まいにち、いちじかん…♥けんしゃしたよ♥
せいびししゃんの、あとに♥おっ♥えいしぇいし…しゃん♥
まいにち、べつのひとがけんしゃ、するの♥
(1日2回、1時間もの時間をかけて別の人がそれぞれ検査していたと告白する)
(きっとアンカレッジの検査には調べる側が長蛇の列を作っていたのだろう)
(そんな状態であれば、確実に処女など奪われていて当然で)
(誰に奪われたか等という質問など、アンカレッジは答えられそうもない)
(検査をする者の他に、ごっこ遊びに付き合っている人もいるはずで…)
おぉぉ〜〜〜〜っ♥
(大量に流れ込んでくる精液を腸内で受け止めながら)
(アンカレッジは大きく声を上げると、そのままぐったりと地面に伏せる)
しんでれら…も、しあゆき…ひめ…も、おかしのいえ…も…したよ…♥
まっち…まっちは…いりませんかぁ…って…♥
(アンカレッジの飛び飛びの言葉だけで、どれだけのごっこ遊びをしたか想像ができる)
(シンデレラや白雪姫となって、王子様とねっとり楽しんでいそうで…)
(お菓子の家で悪い魔法使いに滅茶苦茶にされるアンカレッジ…など)
(想像は難しくなく…)
あ……おじいちゃんせんせ…っ♥
(ペニスが抜かれ、仰向けにされるところんとまんぐり返しのようなポーズになり)
(そのまま圧し潰されるかのように、一気に上から襲い掛かられると…)
んん〜〜〜〜〜っ♥
(種付けプレスのような姿勢のまま、アンカレッジの身体は犯され)
(唇は奪われたまま、舌同士が激しく絡み合って唾液が混じる音を響かせる)
-
【よし、ここで中断して20時再開でいこう!!】
-
【わかりました!】
【20時にまたお願いします!】
-
【よろしくー、それじゃぁまた後でな!】
-
【スマホで書き込んで、トリップ間違えてしまった、すまない】
-
改めて、戻ってきたぞー
-
遅くなっちゃいました!戻りました〜〜!
-
おかえりやすー
すぐに続きにしちゃってもいいか?
-
はい!だいじょうぶです!
-
ありがとう、ちょっと待っててくれー
-
>>414
おおおっ、んおぉぉぉぉぅぅ……
そんなにたくさん……
色んなネタでこの身体を…さすがKANSEN、あどけないような素振りをしてても
イヤラシイ身体にできいるのだなぁ…
(数十年ぶりの射精の快感は凄まじく、そして真面目だった老兵の心のタガを外すには容易すぎて)
(そのうえアンカレッジの口から様々な淫らな経験や行為の話や)
(自分としていた童話を元に舌淫らなプレイの数々を聞けば、射精の勢いも収まらず)
(アナルから逆流するほどの溢れっぷりと見せていた)
(白雪姫の行為も他人としていると思うと、今卑猥な声を上げている唇を貪った男に強く煮えたぎるような羨望を抱き)
(蘇って感じる性欲とその快感はまるで十代の時に始めて覚えた時レベルの鮮烈な物で)
(アンカレッジを求め、体位を変え、再び繋がっていく)
うぉぉぉぉ……
どこまでも入っていく…
こんな、出す穴に簡単に物が入るようになるまで何度も何度もしたのか?
チンポを毎日毎日ズボズボ入れられて気持ちいいごっこ遊びに夢中になっていったのか
(アンカレッジにのしかかりながら、ついオマンコではなくアナルに入れてしまった)
(真上から突き下ろすようにねじ込みながらそのまま柔らかい身体を折り曲げ)
(アンカレッジの涎塗れの唇を貪り啜る)
(そうなるとすかさずアンカレッジが舌を絡みつかせてきて)
(身体は立派ながらも童顔で幼いアンカレッジが慣れた舌使いを見せる事に)
(よっぽど念入りに教え込まれているのだという経験を思い起こされ)
(ぐっちゅぐっちゅと卑猥な音をさせながら、アンカレッジの涎を味わう)
(面白味の無い性生活しかしてなかった老兵の身では、ともすればアンカレッジの方が舌使いは上手く)
(老人もアンカレッジの頭を掴みながら引き寄せ、みっちり唇を合わせて涎を下品に啜っていく)
んむっ…!!!!!んっぉっ…
(そんな興奮物のキスを舌を絡めて味わっていれば、自分でも知らない間に二発目の射精を放っていた)
(まるでアンカレッジの排泄口に、放尿じみた射精を流し込み、自分でも混乱するような勢いで放っている)
【それじゃぁ続きよろしくな】
-
>>424
んお…っ♥おぉ〜〜…♥
(アンカレッジは身体を小さくよじりながら、舌を絡ませあう)
(お尻の穴には止まることなく何度もペニスが突き下ろされており)
(どちゅ!どちゅ!と大きな音を立ててそれを根元まで飲み込んでは)
(腸液と精液がまじりあったものがごぽごぽとあふれ出す)
アンカレッジ…まいにち、うんち…してたから…♥
けんしゃ、で…でないと…、ひろげてほじほじ…するの…♥
(アンカレッジの排せつ物を穿り出す為にそこまでしている事を教え)
(毎日人前で排泄させられ、排泄できなければ奥の奥まで調べられる…)
(排泄した後は当然ながら男の物で穿られ、柔らかく広がるまで何度も何度も…)
(そんな光景がアンカレッジの拙い言葉でも想像でき…)
アンカレッジ、しらゆきひめ…したとき…んっ♥
くちにも、おっぱいにも…おまんこにも…キス、したの♥
それで、おしりのあなも…キスもしたの…♥
(アンカレッジは思い出すように、ごっこ遊びでしたことを口にする)
(何度も同じ白雪姫で遊んだはずで、それが一度で終わったとは思えない)
(飽きるまで毎日、それか毎日別のおとぎ話ごっこで遊んでいたのか…)
おじいちゃん、せんえ…♥
アンカレッジ…せんせいのおちんぽ…すき♥
もっと、もっとずぼずぼってして…?
【はい!お願いします!】
-
>>425
一杯王子様役の男にキスしてもらってるわけじゃな…
このイヤラシイ身体の隅々まで……
何という事じゃ、ワシのチンポはそんなにイイか?
これまで何本もたくさんのチンポを味わってきたんじゃろう?
(すぐに訪れた二度目の射精も量は変わらないレベルのものだった)
(きっと、これまで数十年貯めこんでいたものは信じられない程に濃厚で)
(そして信じられな程に残っているおり、これを出し尽くすまで萎える事は無いのだろう)
(アンカレッジから聞かされる性的悪戯の記憶、それがイヤラシイ行為だと知ったうえで受け入れているのか)
(あどけない幼女の精神であるアンカレッジ…今腸内で太く膨張したままのチンポはまだまだ足りていないと訴える)
(当然アンカレッジの求めを突っぱねるつもりもなく)
(ずるずるとアンカレッジの腸内から勃起チンポを抜くと…)
一杯ズボズボしてやるぞ…
もうワシは止まらんからなぁ……
それでは、今度はいよいよ…
こっちの穴じゃ!!!
おぬしがこれまでどんな遊びをしてきたのか、全て聞かせてもらうぞ
(同じ体勢のまま大股を広げさせたままのアンカレッジに)
(アナルから抜いたばかりの巨根をヌルヌルの無毛の穴に押し付け)
(たっぷりと溢れるオマンコをずぶずぶと凶悪な肉塊で貫き通し)
(あったかくぬめる、腸壁とは全く違う大量のヒダヒダをかき分けながら)
(容易く子宮口の行き止まりまで貫き通すと、アンカレッジの蕩けたオマンコを犯し始める)
(KANSENという人を模した人ならざる究極のメスの味を知った老人は)
(引き締まった顔がみるかげもなくだらしなく快楽に蕩けてしまい)
(アンカレッジのぬめるトロ穴名器をかき回すように貪っていく)
んんんぉぉぉぉぉ…気持ちいい…
信じられない程気持ちいいぞ……なんという穴じゃぁ…!!!
-
>>426
アンカレッジのからだ、いっぱいきしゅ…してもらったの♥
だから、アンカレッジ…めがさめたんだよ…♥
(白雪姫の話だが、アンカレッジの言葉からするとそうした行為に目覚めたのだと)
(そう思えそうな言い回しをしながら、蕩けるような顔でおじいちゃんを見上げ)
おじいちゃんせんせぇのおちんぽ…きもちいいよ…♥
アンカレッジ、おじいちゃんせんせいのおちんぽがいちばん、すき…♥
(アンカレッジはふにゃっとした笑顔を見せると、ぶるっと肩を震わせる)
(お尻の穴からずるずるとペニスが引き抜かれ、アンカレッジのお尻もペニスに引っ張られるが)
(ずるずるずる…と少しずつ抜けて、ぬぽっと完全に抜けてしまう)
こっちの、あな…?
(アンカレッジは不思議そうに首を傾げたかと思うと…)
(一気にペニスが膣穴を貫く)
あ…っ!!
(アンカレッジの声は小さくあがって途切れ、そのまま舌をピンと突き出す)
(今まで味わっていなかった衝撃が駆け巡り、アンカレッジの思考は止まる)
お、おぉ〜〜〜〜っ♥
あ、あ、あ、ああ〜〜〜〜っ♥
(そのまま激しくピストンが繰り返されると、アンカレッジは大きく喘ぎ声をあげ)
(両脚をビクビクと震わせながら、おじいちゃんの目の前でアヘ顔を晒す…)
(そうしてとろとろの穴をかき回されながら、アンカレッジは…)
おじいちゃん…せんせぇ…?
(アンカレッジは小さな声で呟くと、とろんとした様子で笑みを浮かべ…)
アンカレッジのおまんこ…おじいちゃんせんせいが…はじめて、だよ♥
(信じられないような言葉を口にして、深々とハマったペニスの先っぽに子宮がちゅっちゅっと吸い付く)
(嘘を吐くなと更に激しく犯される為についた嘘のようにも聞こえるが…)
-
>>427
(ずぶずぶずぶぬぢゅぬぢゅぬぢゅ……)
(耳にに残るような粘つく音を鳴らし、極太のチンポが入っていく)
(実に容易く、大量にぬめった汁気を頼りに、柔らかくそれでいて肉厚なヒダヒダ一杯の名器に突っ込んでいき)
(簡単に奥の奥にまで亀頭の先が入っていった)
(まさに天上の快楽と言っても過言でない名器に、かつて知った亡き妻との行為が児戯に等しく思える程の快楽で)
(アンカレッジも調教が行き届いているのであろう、最初から凄まじい声を上げている)
(感極まったと言わんばかりの、普段の幼い言動からは想像できない卑猥な顔をしていて)
簡単に入ったぞい
よっぽどケダモノどものチンポを飲み込み慣れておるようじゃな
ワシのをよく締め付けて搾り上げてきおる!!!
(そんなアンカレッジを種付けプレスにしながら容赦なき激しいピストンを繰り出していたが)
……なんじゃと…?
嘘を言うでない?
したこともないオマンコでそんなイヤラシイ声を出すものか
身体中の穴という穴を雄のチンポでたっぷりと味わっているのだろうに!!
まぁ構わん!!!
もうこの身体はワシのもんじゃ…誰にもやらせるものか!!
(アンカレッジの口から誘惑するような惑わせる言葉をかけられ)
(老人はそんな言葉を冗談だと一蹴し、より激しく腰を打ち付けていった)
(少しも痛そうな顔を見せず、入った時からケダモノ声を上げ)
(そして挿入してからも溢れんばかりに潤うその様を見れば誰も信じないであろう)
(老人はまるで全ての快楽をわが手に収めたような気分になりながら)
(吸い付くような子宮口に何度も亀頭を突きたてて、汁がまき散らされるような交尾を続けていた)
気持ちいい…気持ちいいぞ……
このオマンコは最高じゃぁ…
ワシはどうして、こんないい物を我慢しておったんじゃろう!
-
【今日はここまでで、続きは明日にしましょう〜〜!】
-
【続きは明日だー!】
【また同じ感じでお願いするよ】
-
【わかりました!】
【おやすみなさい〜!】
-
【ありがとう、おやすみー!】
-
きたぞー!
-
こんにちは〜〜!!
15時くらいに、お出かけすることになってしまって
今日は15時までで続きは21時からって感じになりそうです
だいじょうぶでしょうか?
-
大丈夫だぞー
問題ない!
-
すぐお返事しますね!
-
>>428
おおぉ〜〜〜〜っ♥
おっ♥おっ♥おっ♥
(アンカレッジの喘ぎ声が青空の下で響き続ける)
(アンカレッジの身体は何度もおしつぶされ、柔らかな尻が圧し掛かる力に押しつぶされ)
(足が圧し潰される度にびくんと空に向けて跳ねる)
(反応を見るにどう見ても処女のようには見えないが、散々弄ばれて快感を教え込まれ)
(焦らしに焦らされた秘所は、乱暴に押し込まれたペニスを喜んで受け入れ)
(早く孕ませてほしいとおねだりするかのようにペニスにちゅうちゅうと吸い付く)
ほんと、らよ…っ♥
おじいちゃ、せんせ…っ♥
アンカレッジ、ほんとに…はじめて…んおっ♥
(激しいピストンにアンカレッジの初めてという声はかき消される)
(押しつぶされる刺激が強すぎて、アンカレッジは途中から声を上げる事もできなくなり)
(乱暴なピストンに幸せそうな笑みさえも浮かべながら、されるがままになるしかなく)
アンカレッジ…あかちゃんできる、おくすりのんでるから…♥
あかちゃん、できちゃう…♥
(このまま注ぎ込めば赤ちゃんができてしまうと、そんな衝撃的な発言をするアンカレッジ)
(毎日、検査の度に排卵誘発剤でも飲まされていたのか、自分の物にする時を他の全員が狙っていたという事なのか)
(アンカレッジの言葉が本当ならば、大変なことになるのは明らかで…)
【よろしくお願いします!】
-
>>437
KANSENは初めてでも痛くないのかのう
そういうところはわしら人間とは違うという事なのか
それともアンカレッジがとんでもなくイヤラシイか
……イヤラシイからなんじゃろうなぁ!
まるでドスケベが形になって歩いているようじゃ!KANSENという存在は!
(腰を打ち付ける、肉付きのいいアンカレッジの身体は身体がぶつかるだけで気持ちいい)
(ムキムキと太い青筋が張ったチンポは使い込んではいないものの)
(久しぶりの性的な興奮により信じられない程に膨張しており)
(アンカレッジのピンクの肉を丸く広げながら中へ猛然と突き進んでいる)
(何度も何度も子宮口とキスをするように亀頭がぶつかり)
(夥しい雌汁がピストンの度に飛沫を上げて飛び散っているのが分かるが)
(老人自身はアンカレッジの卑猥に蕩ける顔を執拗に見つめ続けていて)
(結合部の様子を見る余裕が全く無いようだ)
ほう……
ならアンカレッジを毎日弄んでおる輩は
おぬしを孕ませる気で居るという事じゃな?
今している事が子作りであることを、おぬしはちゃんと知ってるという事で
知っていながら毎日毎日イヤラシイ事を
気持ちいい事を楽しんでいるという事じゃな?
(子作り……KANSENだって人の雌の姿をしている以上孕ませる事も出来る)
(生まれと、身体の強靭さ以外は極上の雌であることには変わりが無いのだ)
(孕ませる、そういう事を自覚した瞬間、アンカレッジの中でチンポが膨らむ)
(これを逃したら、誰かに孕まされ、誰かの物にされてしまう)
(今、KANSENを縛り所有権を得るための指輪は持ってはいないが)
(アンカレッジに対する執着が大きく刺激されている老人は、むしろアンカレッジの言葉に触発され)
(どのみち、人と同じで孕むかどうかは受精次第であり)
孕め……!!!!
ワシのチンポでイキ狂って孕めっ!!!
-
【続きを描けるか微妙な時間になっちゃったので、ここでいったん休憩で】
【夜に帰ってきたら、遊んでください〜!】
-
【わかった!それじゃ気を付けていってらっしゃい!】
-
帰ってきました〜!
-
おかえりー
-
ただいまです!
遊びましょう!
だいじょうぶでしょうか?
-
大丈夫だよ、ただ明日早朝から出かけるから早めに中断したいかも
-
それなら、今日はこのまま次シチュの相談にしませんか?
もうすぐアンカレッジちゃんのシチュ終わっちゃいそう?ですし
-
了解だよ、個人的にこのじいちゃん寝取られちゃってもいいかなって方向に気分が傾いてきてるけど
次はどういう感じで遊ぼうか、相談しておくのは悪くないと思う
-
おじいちゃんから更に寝取られちゃう感じですか!?
それもまたエッチな気がしますけど…おじいちゃんがちょっと気の毒にもなりますね…
アンカレッジのシチュはその時のライブ感でやってく方向でいきます?
-
おじいちゃんがせっかく再び雄に目覚めたのに
目覚めさせたアンカレッジが横取りされて孕まされる、というのもエロそうかなって
たっぷり精は出せるけど、まだ子種はイキのいいのが作れてないから…みたいな感じで
先にケッコン指輪ハメた奴が優先みたいな世界観とか
ライブ感はたしかに楽しそうな気がする
基本的にはスカして、ウンコオシッコ楽しんで
後は孕ませって感じだから、その過程がどれだけエロいかは大事だと思う
-
じゃあ、おじいちゃんとの後にもっとエッチなお誘いをしてくれるとか
おじいちゃんが責任を感じて辞めちゃって、悲しんでるアンカレッジを寝取っちゃうとか…
そういうのも面白そうかもですね!
個人的にお話ごっこをするの凄く楽しいです!
-
おじいちゃん我に帰っちゃうと寝取り甲斐が無いし
ここは上手く行った、指輪買っておかないと…
みたいな隙を狙って略奪したい所あるね
誰かアンカレッジの処女が無くなってる事に気付いて
チンポで言う事聞かせて、老人の物とは違うイキのいい子種で孕ませた後
すかさず指輪で奪ってしまうとか
そう、童話のお話ごっこメチャクチャエロかった
童話自体エロいけど、こうネタに使うとメチャクチャエロいなって
-
なるほど…最後まで気が抜けない男たちのバトルがそこにあるわけですね…
隙を見せたお爺ちゃんが悪いということで、弱肉強食の世界ですね…
童話ごっこエッチですよね〜!
これ今後も別のシチュとかでも使いたいな〜って思いました!
凄く良い感じにできて満足してます!
-
あんなエロカワイイのがそこら中うろついてるような場所なんだ
そりゃぁもう弱肉強食になるのは当然だと思われる
指揮官だって、全員に絶対目は届かないし
そもそもここの指揮官寝取らせ趣味が出来ちゃってるし
母港の風紀は爛れまくり…
童話ごっこエロかった
アンカレッジのエロい花見もエロかったし
話にも出てた白雪姫とか、マッチ売りの少女なんて直球でエロそうだった
-
そもそも大前提としてKANSENの子は抵抗しようと思えば抵抗できるんですもんね…
それなのにこんなエッチなことを許容しちゃうなんて…
めっちゃエッチな事を望んでるようにしか見えないですよね〜
童話ごっこアンカレッジでもう一回やります?
シンデレラとか白雪姫とか、マッチ売りの少女も良いですよね
下着をいりませんかって売ってみたり
全身にちゅっちゅってキスをされて起こされたり…
色々妄想しがいがあります!
-
尊大系な子とか、ガチガチの武人肌の子とか
手を出しにくいのも多そうだけど、基本的に隙が多そうだし
作られた存在でもあるから本質的に人に逆らえないように出来てるとか…
陣営ごとの思惑で人との交渉みたいなのも大変そうな描写あったりしてるけど
やっぱり隙もあって、エロい事を本能的に望んでいる方がエロくていい…
ロールの中も一杯キスされて目覚めたっていうのがエロかったなぁって
マッチ売りの少女とかそのまんま身体を売ってる比喩だからなぁ
エロいよね
元々童話自体そういう妄想を誘うような題材な気がする
やろう、童話ごっこ、エロ過ぎる
-
じゃあ、お花見から帰ったら童話ごっこをするっていう感じで!
何をやるかはライブ感で決めましょう〜!
その時の気分とノリに全てを任せます!
今週は土日、また遊べそうですか?
良ければ土曜日に遊びましょう〜!
-
了解だ、そうしよう!
ここで爺ちゃんには一杯いい思いをしてもらった後
一気に略奪されてしょんぼりしてもらう事にしよう
それで、一度知ったKANSENの味を求めて他の子に手を出すのか
傷心して母港の職員を辞めるかは別の物語…
土日多分大丈夫のはずだ
また土曜日にお願いするよ、それじゃぁ次回は土曜に
-
はい!おやすみなさい!
明日もお仕事がんばってください
また土曜日に〜!
-
きたぞー!
-
こんにちは〜〜〜!
あそびましょ〜〜!
-
こんにちは、やろう!!
やるぞー!!!
-
>>438
あ〜〜〜〜っ♥
おじいちゃ、せんせっ♥アンカレッジのおまた、こわれちゃう♥
あかちゃんのおへや、つぶれちゃう♥
んぉっ♥いま、ちゅってしたよっ♥
(どちゅ!と力強くねじ込まれたペニスと子宮口がちゅうっとキスをすると)
(アンカレッジはその事をおじいちゃんに伝え、ビクビクと全身を震わせる)
おぎゅっ♥またちゅぅひた…っ♥
(そしてまた、ペニスが振り下ろされるとその報告をし…)
おっ♥ふぎゅっ♥あっ♥おぉ♥
(報告がなくなっても、確実にちゅうちゅうとキスをしたのがわかる)
(それほどにペニスに吸い付き、引き抜くときの刺激も強く…)
(そんな動きをするアンカレッジの身体が処女であったとは到底思えない状態で)
お、お、おぉぉ〜〜〜〜っ♥
しってたぁっ♥アンカレッジ、しってたのっ♥
ぜんぶぜんぶしってた…っ♥
しってて、しらないふり、してたのっ♥
(アンカレッジはついに、自分が全て知っていたことを白状する)
おじいちゃん、せんせいをゆうわくして…ごめんなさい♥
みんな、ゆうわくして♥ごめんなさい♥
アンカレッジ、あかちゃんできるおくすり…
しってて、のんでて…ごめんなさい…♥
(アンカレッジは、全てを理解した上で、男たちの欲望に流され続けていた事)
(おじいちゃんをわざと誘惑した事を白状してしまうのだった…)
【できました!せっかくなので全部白状しちゃいました!】
-
>>461
そうじゃよなぁ?
そうでもなければ濡れ濡れのスケベマンコやケツの穴をワシに見せつけてきたりはせんものな?
こんなスケベな穴が花だなんて、何も知らない子どもが思いつく訳がないんじゃよ!!
おおおおおおおっ!!!!
ヌルヌルのオマンコ!!チンポを入れるための穴っ!!!!
KANSENは、雄のチンポで気持ちよくなるために生まれてきたのか!?
(アンカレッジの言葉により昂り、ケダモノと化していく老人)
(その股間にそそり立つもので、数多の職員が狙っていたと思われるアンカレッジのオマンコを激しく穿つ)
(まだ結合部を見ていない老人はアンカレッジの凄まじい乱れっぷりに、信じられない程のチンポを咥えこんでいたのだと思っている)
(完全にチンポに蕩けている卑猥な顔をしているアンカレッジを見おろし)
(ついにKANSENに対する認識を一変させた老人は射精の体勢に入り)
おおおおぉぉぉぉぉっ!
メスに種付け……ワシが!!!この歳になっても種付け!!
おほぉぉぉっ!!!!!腰が溶けて身体が無くなりそうに気持ちいいぞい!!!
おっ!!!おおおおおおぉぉっぅぅぅっ!!!!!
(アンカレッジはこの行為を子作りだと認識している)
(イヤラシイ行為で気持ちよくなることがイケナイ事だと知って)
(ケダモノたちが向けてくる欲望を喜んで受け入れてきた事を知った老人は)
(思いのたけをすべてぶちまけるような勢いでアンカレッジの子宮に生子種を種付けした)
(人のメス等足元にも及ばないような、オスの理想を体現したような究極の名器へ種付けする)
(老人はこれまで亡くした妻と交わした行為の全てを忘れる勢いの快感にすっかり溺れてしまい)
(射精しながらも快感を求め腰を振り続けていたのだった)
今日は…ワシにイヤラシイ事をされたくて誘ったんじゃな?
では…孕ませてやるぞ……
ワシも収まりそうにない…
(その言葉通り老人のチンポは収まる気配がない、チンポを引き抜くと大量の汁と子種でほぼ分からなくなっていたが)
(うっすらと血のようなものが付いているような気がしないでもない)
(反り返ったチンポはアンカレッジを求め、鎌首をもたげてその身体を狙うかのように口を向けていた)
【エロい!アンカレッジはドスケベだ……】
-
>>462
まえにっ♥おじちゃんせんせ、がっ♥
アンカレッジのおしりで♥おはなみ、したから♥
(既におじいちゃんとの前に、お花見の経験があったことも白状する)
(だからお尻の穴を花に見立てるような言葉が出てきたのだと)
(全て、おじいちゃんを誘う為の行為だったのだと、口にして…)
あぁぁ〜〜〜〜〜っ♥
(そして精液が注ぎ込まれる)
(空っぽの、初めての精液を受け入れるその場所は、押し付けられたペニスに吸い付くと)
(ごきゅごきゅと音を立てそうな勢いで精液を吸い上げて)
(幸せそうな声をあげながらアンカレッジは笑みを浮かべてそれを受け入れる)
たねぢゅけ…♥おじいちゃんとの、たねぢゅけ…♥
(アンカレッジは、自分が大好きな人と結ばれたという思いが強いようで)
(おじいちゃんにどう思われていようとも、アンカレッジ自信の一番好きな人はおじいちゃんなようだ…)
……アンカレッジ、おじいちゃんせんせいが…すき…。
ほかの、ひとより…おじいちゃんせんせいが…すきなの…。
だから、ゆうわく…したよ。
(呼吸を荒くして言葉は絶え絶えになりながらもなんとか自分の気持ちを伝える)
(多くの男に仕込まれているように見えるアンカレッジの言葉など、届かないかもしれないが)
(ちんぽが目の前に突き出されると、アンカレッジは身体を少し起き上がらせるようにして)
(そのちんぽの先にちゅっとキスをし)
(舌で優しくそれを舐め始める…)
-
>>463
おおお……
なんでそんな風に思ってもらっとるのか…
さっぱり分からないが…
そう言ってもらうのは嬉しいもんじゃなぁ
(精液とマンコ汁で一杯になったチンポは、セックスの激しさを物語る有様になっていて)
(太いそそり立つそれはアンカレッジを見おろし、まだまだハメると宣言しているかのよう)
(改めてさっきまで入れていたアンカレッジの無毛の場所を見てみると、レジャーシートにかすかに赤い物を見つけ)
(ようやくアンカレッジが処女であったことを理解する)
(と同時に美桜起こしたアンカレッジにチンポに吸い付かれ)
(セックスとはまた違う刺激にチンポは震えて喜ぶように跳ねるのだった)
(跳ねた時に纏わりついている粘っこい物が飛び跳ねて、アンカレッジの顔にいくつか降り注ぐ)
でもイヤラシイ事をされるのが大好きなんじゃろう?
なんとも危うい子じゃ……
悪い虫を遠ざけるのが今後必要じゃのう
(アンカレッジの舌使いに、熟練した、手慣れたものを感じ)
(こういう事もしっかり押し込まれたものなのだろうとうかがわせる)
(アンカレッジにチンポを奉仕させながら、老人はヒクヒクとアンカレッジの舌に答え)
(チンポがビクビクと震えて口がヒクヒクと収縮していたのだが)
(そのまま放つのが勿体ないと思い、老人はアンカレッジを押し倒し)
(豊かな身体を裏返し、大きな大きな桃尻を抱え上げると)
(バックからアンカレッジの穴に太く勃起したそれをぶち込んでいく)
くぅぅぅ〜〜〜ぉぉぉぉぉ…
ヌルヌルでたまらぬ……!!
おぬしのオマンコ……ずっとハメ犯していたい……
-
>>464
おじいちゃんせんせ…いつも、やさしくて…。
すき、だった…からぁ…♥
(アンカレッジは大きく口を開けると、ペニスを舌で舐め始める)
(ぴちゃぴちゃと音を立てながら舐めあげ、そのうち口をあけてその先端を口に入れると)
(はむはむと甘噛みのように歯を立てないように気を付けながらアンカレッジなりのフェラをしている)
(舌先では亀頭の辺りを舐め回し、ちゅうちゅうと吸うようにもしつつ)
(アンカレッジの唾液がたっぷりとペニスにまとわりついて…)
(どうやらフェラは何度もしているようだが教え込まれているようではなく)
(むしろ無知なアンカレッジに好きにさせるという風に教え込んでいるようで…)
(舌の動きや吸い付く仕草は、かなり手慣れているが動きだけはまるで幼いたどたどしさがある)
ん…すき、だよ…。
いやらしいこと、アンカレッジ…すき…♥
(にへっと笑いながらアンカレッジは答える)
(気持ちよくてふわふわして、そして可愛がってもらえるイヤラシイこと)
(それが大好きなのだと素直に答えるアンカレッジ)
(このまま放置すれば、すぐに別人に寝取られる可能性だって捨てきれない)
(いや、戻った途端その日のうちに寝取られる可能性だって考えられ…)
やぁ〜…♥
(嬉しそうに押し倒されて転がされ、うつ伏せになってお尻を突き出す)
(やぁと言いながら恥ずかしそうにお尻をくねらせる様は嫌がっている様子はなく)
(そのままお尻を抱えられると、一気に挿入を受け入れ…)
ん、ぅ〜…♥
おじいちゃんせんせ…♥もっと、もっとぉ…♥
-
>>465
(自分の事を好きといいながらも、快楽の喜びの大きさを感じさせる)
(自分への好意は、愛情よりも好意の優先順位程度のまだ幼い感情にしか思えない)
(それはやはり身体と違って精神の幼さを感じさせる)
(その発育しきった身体と幼女のような幼い精神のギャップと危うさがケダモノどもを誘うのだと)
(老人は改めてアンカレッジに危機感を感じた)
(早く自分の物にしてしまわないといけない、その思いがガチガチのチンポでアンカレッジに挑みかかっていく)
おおおおっ!!!
こっちから入れるのもまたたまらん!
この穴はワシだけのものじゃぁ!!!
他のケダモノに使わせてたまるものか!!
(魅力的な尻の大きさ、形、細く括れた腰)
(何もかもが人の男をケダモノにさせるその身体、当然老人も同じで)
(漲ったチンポがアンカレッジの奥を猛然と突いていく)
(老人もまた他のケダモノと同じようにアンカレッジへの執着を見せて)
(アンカレッジが自分を好きと言ってくれた理由であるやさしさよりも、雄の一面を強く見せ)
(アンカレッジの奥を突きながら快楽にのめり込んでいく)
もっともっとじゃな!
ワシのチンポの形にしてやろうぞ!
ワシは幸せじゃぁ!!
(アンカレッジの身体を背後から突き上げ、犯しながら何度も子宮口に亀頭を押し付ける)
(自分のものだというようにマーキングするように亀頭を何度も子宮口へ口づけさせる)
(しっかりと腰を引き付けるようにして、腰を突き上げ)
(繋がりを深くさせながらパンパンパンと身体を打ち付けていった)
-
>>466
あんっ♥あっ♥あっ♥あぁっ♥
(アンカレッジの喘ぎ声が青空の下で響き続ける)
(桃尻に打ち付けられる腰に、尻肉が何度もパチュンと潰されて)
(パンパン!と肉がぶつかる音が響き続け、アンカレッジの声は喘ぎ声で溢れている)
(とろける様な声を上げながら、幸せそうに腰を振り)
(見せつけるようにお尻の穴をひくつかせ、ひくひくとおじいちゃんを誘っている)
(何度も子宮口にキスを繰り返し、子宮がもみくちゃになる勢いでピストンが繰り返され)
(アンカレッジは嬉しそうに喘ぎ声をあげながらおじいちゃんからの勢いのある交尾を受け)
(子宮口はペニスが触れる度にむちゅりと潰れては吸い付いて精液を吸い上げる)
(子宮の中は既にたっぷりの精液で満たされているというのに、子供の素を求めているかのようで)
(アンカレッジの身体そのものすらも、おじいちゃんに孕ませてとおねだりしているかのように見えた…)
【いったんこの辺で休憩にして、20時くらいに再開で大丈夫でしょうか?】
-
【そうしよう、またあとで再開だ!】
-
【はい!また20時ごろに!】
-
【20時になりました〜〜!】
-
【ごめんよ寝過ごした!】
-
おかえりなさい〜〜
-
もどってきた、申し訳ない
ちょっと中断の時頃に眠くて横になってたんだけど
アラームしてたつもりだったのに
-
だいじょうぶですよ!
どうしましょう?今日はもう寝る準備にします?
-
おふぅ…大変申し訳ない
めっちゃくちゃ眠くて横になっちゃってた…
一応シャワーも浴びてみたけど、寝起きの身体がびりびりしてる
ちょっとお話で場を繋がせてもらってもいいだろうか
-
はい〜!
えっと、どんなお話にしましょうか〜
最近、ガンダムシードを観ました!ガンダムシードって知ってますか?
-
知ってるぞー、アニメシリーズ分までしか実際には見てないけれど
当時は色々悶着のある作品だったけど、ガンダムはシンプルにかっちょよかった
俺はちょうどソシャゲのGジェネレーションやってたとこだから
ある意味タイムリーかもしれない
-
あ、Gジェネのソシャゲやってます!
面白いですよね
Gジェネはじめてやったので、凄く楽しんでます
お話見ながらアニメも見たりしてます
-
あれ、ゲームの中のストーリー凄い駆け足だけど
実際のとこあんな感じで丁度いいんだよなぁ
それで細かいとこ興味出たら動画配信で見てみてほしいって導入になってると思う
俺は鉄血と00と水星見てないからあれで話のアウトラインを…って感じに
-
私はガンダム系を見てなかったので
一番最初のガンダムを最近見ていて
ガンダムシードを観終わって〜
次はガンダムシードディスティニーを見るように教えてもらったんですけど
Gジェネにはディスティニーがないので、Zガンダムを先に見ようかな〜っと思ってます
その前に逆襲のシャーか、ガンダムの何とか島?って映画を見ようかな〜と
-
左から→に進んでいくと上にSEEDあるからなぁ
それならガンダム見終わったら次Z、ZZでいいと思う
ククルスドアンはガンダムの中のエピソードを膨らませたものだからガンダム終わったらどこでも見ていいと思う
まだストーリーが実装されてないけど
無印からZの間に0080と0083があるから外伝的にそのうち見るといいかも
逆襲のシャアはZZの後だね
-
そうなんですよ、シードはツイッターでオススメされたので見ちゃいました
ガンダムのアニメのことを呟くと結構解説してもらえるので楽しいんですよね
そうなんですか?
逆襲のシャアってガンダムの後じゃないんですか?
危なかった…教えてもらえてラッキーでした!
0080と0083は無料じゃないけど110円なんですね〜
レンタルして見ちゃおうかなぁ〜
-
ガノタあったけぇ
俺は何かつぶやいても知らん人が説明したりしてくれない
逆シャアはもっともっと先なのでZZ見てからにしようね……
話的にはその後に閃光のハサウェイとかユニコーンガンダムになる
こういった流れと、全く別口の世界のガンダムがあるんで
それがGジェネで言う、宇宙世紀シリーズ、オルタナティブシリーズの区切りと思うと分かりやすいと思う
0080はガンダムの戦争末期の外伝で、0083がZ始まるまでの外伝になるね
-
へんてこな絵をずっと描いてるので
ありがたい事に色々話しかけてくれる人がいて…
本当にありがたい事です
わかりました!Zを見て、その後にZZを見て、それから逆襲のシャアなんですね
見るの多すぎて先がかなり遠そうですが…
オルタナティブシリーズがガンダムだけど別世界で、宇宙世紀が話が繋がってるってことですよね
グラブルのメインシナリオとサブシナリオ的な感じって事ですよね〜
じゃあZを見る前に見ないとですね!
-
いいねぇ……
俺のは普通のソシャゲ垢だからなぁ
コンセプトがはっきりしてないので中々縁は広がらない
まぁ無印とZは劇場版でおおむね分かるのでいいかもしれない…
GジェネのURにEz-8って陸専用ガンダムがあるんだけど
それが08小隊って作品なんだけど、これもガンダムの戦争の別の所でやってたお話になる…
ややこしい!
-
08小隊ってやつと0080はまた別なんですか?
0080と08小隊と0083があるって事ですか?
ガンダムってかなり作品多いですね〜
ソシャゲで毎月何かのシナリオ追加しても2〜3年は続きそうですね〜
Gジェネのキャスバル専用ガンダムのキックがかっこよすぎてハマったんですよね〜
蹴った後に回り込んで蹴るのってちょーかっこいいですよね
ガンダムEXの色々な武器を放り投げながら戦うのもかっこいいですし
-
08小隊はまた別の話…ガンダムと名が付くものは本当に数が多すぎて
俺も把握できていない……
小説版のガンダムはなんかイフ展開だし…
キャスバル専用ガンダムなんて本当は無くて、ガンダムのゲームでもしジオンが連邦軍の設計図を手に入れたら…
みたいなルートで開発できる夢の機体…みたいな扱いだったはず
ちょっとこれは怪しい
それで無印を見終わったなら、今放送中のGQuuuuuuXを見るとなんだこれ?なんだこれ?
って脳を焼かれる
-
そうなんですね
まぁなんかガンダムって機械が出てくる話であって
別に繋がりとかはあんまりない感じなんですね
色々なガンダムがあるんですよね〜
シードでもうガンダムいっぱいで何が何だかわかんなくなってます
それもガンダムなんですか?
全然見てなかったです!
-
宇宙世紀は地続きの歴史の話だけど
他のガンダムは単発のお話だからなぁ
でも通してちゃんとした濃い話が完成してる作品だから面白いのは間違いないと思う
SEEDは無印、デスティニー、映画ってあって
このGジェネでストーリーやってくれてるリコレクションが無印からデスティニーに続く間の話のようだね
これガンダムなんだよ、映画も見に行ったけど
これは初代見てると目を丸くする…これからガンダムに入ってくる人も多いみたいだねぇ
そんなわけで、今日はもうしわけなかった…
また明日よろしく頼むよ
-
はい!また明日です!
おやすみなさい〜!
-
こんにちは〜〜〜
-
こんにちはー
きょうもよろしくー
-
はい!よろしくお願いします!
-
おじいちゃんの所、後は犯すだけの感じになるから
もう少ししたら寝取りパートに行こうと思うけどどうだろう?
寝取り役は最初に手を出した、ショップの職員さんにしようかなって考えてる
-
はい!寝取りパートにいってもらって大丈夫です!
ショップの職員さん!良いですね!
-
童話遊びしよう
オマンコ先にされた事も言って誘惑して
ドイヤラシイアンカレッジに先にケッコン指輪着けさせて略奪だ…
それじゃぁ待っててくれ
-
わかりました!
-
>>467
ワシはおぬしのおかげでまた枯れたジジイから男に戻れた気がするぞ
この身体……
男どもがKANSENにのめり込むのも分かる気がするぞい
おおおっ!!!オマンコ!!!
ワシの、ワシだけのアンカレッジ……
うっ!!うぉぉっ!!!誰にも渡さん!!!!
(老人のチンポからはもう壊れた蛇口のように子種が噴き出しっぱなしである)
(アンカレッジの雌の匂い、収縮する穴、幼い声、吸い付く子宮口)
(重たげに弾む胸や大きな大きな尻の肉、全てを手中に収めた気分になった老人は)
(絶えず亀頭の先に吸い付いてくる子宮口に熱烈な突きを繰り出し)
(アンカレッジの身体に自分という所有物の証をマーキングしようとでもいうかのよう)
(大きく反り返ったそれは、使い込んでいない物ゆえか、大きくはあるが)
(あまり変色していないタダの肉塊ではある、しかし初めてチンポを受け入れるアンカレッジにとっては)
(今後それがスタンダードになるだろう……)
(アナルで受け入れたチンポは、これよりもよりグロテスクな形をしていたり、長かったり、太かったりしているが)
おおおおおっ!!!今日は一晩中子作りじゃ
いいな?
おっ!!!んおぉぉぉぉぉぉっ!!!!
(そう言いながらたぷたぷの子宮に再び子種を放つ)
(何度でも何度でも放つそれは量や濃さは秀でていても)
(肝心の子種が宿っているかどうかは今後の経過次第であるだろう)
(だが今は、アンカレッジと老人の心の通った純愛の交わりが二人だけの世界を形作り)
(日が暮れるまで体位を変えながら何度も交わるのだった)
(その後は、宿舎に戻り、老人に宛がわれた部屋で再び交わりが繰り返される…)
【よし、それじゃぁ今日もよろしく!】
-
>>498
あんっ♥あぁっ♥
(アンカレッジの喘ぎ声は一突きされる度にあがり)
(幸せそうに背筋を反らし、身体をくねらせながら快感に溺れる)
(何度も突きたてられるペニスによって子宮内の精子は溢れそうな程に多くなり)
(それでも子宮口はペニスの先を押し付けられる度にちゅうちゅうと吸い付いて精子をおねだりしてしまう)
(そんな状態で、ピクニックの時間を種付けに使われた後は……)
(日が暮れるまで、二人の交わりは続けられた)
(本当ならばお弁当を食べて散歩をして、と色々と計画していたのにも関わらず)
(ただただ交わり、雄と雌になり果てて子作りを続ける)
(そんな時間を過ごし、そして部屋に戻れば…)
(朝になるまで、ベッドを軋ませながら交尾を続けるのだった…)
【はい!お願いします〜】
【じゃあ、次からは童話ごっこにしましょ〜】
【何かいい童話とかあったら良いんですけど、思い付きますか?】
-
>>499
(アンカレッジと交わり、老人が雄の本能を取り戻して数日)
(暫くは幸せな時間を過ごした、結局外出の時、そうそうに誘惑をされたために)
(セックス以外の事をすることも忘れたため、改めて出かけたり)
(もう一度ちゃんとしたお弁当を食べたりと、はた目から見て祖父と孫娘のような関係にしか見えないが仲よく過ごしていた)
(しかし、アンカレッジを狙うケダモノが姿を消したわけではなく)
(これまで同様にアンカレッジにその汚らわしい手を伸ばしてくる者も多く)
(中にはそろそろアンカレッジを餌食にしようと狙っていたものも居て…)
やぁいらっしゃいアンカレッジちゃん
今日は何を買いに来たんだい?
新しい絵本かな?
お絵描きの道具かな?
それとも……気持ちいい遊びをしたい?そろそろ赤ちゃんが作れる薬も効果出るからねぇ…
(まだアンカレッジが処女を失ったとは、誰も気が付いていないようだった)
(「妊娠出来るようになる薬」、を盛ったのは、一番最初にアンカレッジに淫らな悪戯をしたこの男で)
(実際効果を及ぼすようになるまで1、2週間位かかる事からそろそろ…という意識でいたのだった)
(丁度いい頃合いにアンカレッジが店にやってきたので)
(これまで通り、欲しい絵本の内容でえっちをするか、お絵描きの道具で身体に悪戯をするか)
(どちらかで商品をタダで上げており…、最近ではすっかり、物をもらう代わりではなく)
(性的な快感を求めてやってくることも多く…)
(すっかり商店の職員も油断していたのだったが……)
【マッチ売りの少女でウンコやオシッコを売るか、白雪姫でキスしまくりか】
【アンカレッジの例からするとこのあたりがエロく感じたなぁ】
【俺はどっちかでしてみたいけど、アンカレッジの方でしてみたいネタがあったら是非とも】
-
>>500
こんにちは、おじちゃんせんせい!
きょうは、アンカレッジ…えっと…えほんかいにきたの!
(アンカレッジは今日は絵本を買って帰るつもりのようだった)
(いつもおじいちゃんに気持ちいい事はしてもらっている為、しなくて良いと気軽に考えており)
(それがいつもと違うと思わせるような要素になると思ってもいないようだった)
(嬉しそうに絵本が欲しいと言い出して、更には小さなポーチにお財布を忘れずに持ってきている)
(いつも気持ち良い事をするのを前提に来ていたアンカレッジとは何かが違う…)
おじいちゃんせんせいに、えほん、よんでもらう!
(しかも、いつものように遊ばないとも言っているようだ)
(いつもはごっこ遊びをしてから帰るというのに……)
【それなら、混ぜて遊ぶのはどうですか?】
【マッチ売りの少女ごっこをして、途中で毒リンゴ食べたとか言ってキスをたくさんして】
【シンデレラと言い張って指輪をプレゼントしてハメてしまう…】
【アンカレッジは抵抗した方が良いですか?それとも最初から喜んで寝取られる感じの方がいいですか?】
-
>>501
ふむふむ…今日は絵本だね…
何の本が興味あるのかな?
(今日は絵本の内容に即したプレイか、と思いながら)
(職員はアンカレッジにどんな童話がいいと問いかけるも)
(その次の言葉に違和感を覚える)
おじいちゃんせんせい?
どうしたんだい?その人…アンカレッジちゃんから初めて聞いたなぁ
という事は、今日はオジサンと遊んでくれないのかい?
(おじいちゃん先生とは一体何者なのか、他のケダモノもアンカレッジを狙っている事は知っており)
(そろそろキメようと下準備までしていたのに、急に他の男の影が濃く現れ)
(職員は不思議そうな顔をしながらアンカレッジに近づいていく)
(普段はアンカレッジが自らこの童話を、と持ってくるというのに)
(胸騒ぎを覚えながら問いかけて、普段と違う様子のアンカレッジに何が起こったのを聞く)
つまり…もうオジサンとは遊んでくれないというのかい?
せっかく色んな事を教えたのに
色んな本をあげたのに、悲しいなぁ……
これからもオジサンと遊んでいこうよ
オジサンもアンカレッジちゃんの事が大好きで、アンカレッジちゃんの事しか考えてないんだし…
例のお薬、オジサンの為にアンカレッジちゃんに飲ませたんだよ?
(自分の所から離れて他の男と遊ぶ、そう言ってるに等しい状況で職員も黙ってはいられない)
(アンカレッジに迫りながら、普段はごっこ遊びで触っていたが、今は直接触り始め)
(アンカレッジのお尻を揉みながらアナルの辺りに指を突き立て)
(ホジホジしながら先にアンカレッジの幼い精神を快楽で押し流そうとする)
【じゃぁそうしよう!】
【アンカレッジは口ではダメって言うけど、すぐに負けちゃって】
【むしろ誘惑してくる感じがいいかな】
-
【わかりました!そういう方向でやってみます!】
【ちょっとお出かけの誘いが来て、少し出かけてきます!】
【夜には帰れると思います!】
【20時半くらいから、また遊んで貰えますか?】
-
【了解だよ、それじゃいってらっしゃい!】
-
すみません、もどってきました!
-
おかえりー
-
>>502
うん!アンカレッジ、かえっておじいちゃんせんせいとあそぶ!
(アンカレッジはおじいちゃんと遊ぶことを楽し気に宣言する)
(その様子に悪びれる様子などはなく、普段通りの無邪気さがあるだけだが)
(その無邪気さこそが、今まで狙ってきた男たちを勘付かせてしまっていた)
(アンカレッジは、いくつか童話を買ってくるように言われているようで)
(財布を出して代金を普通通りに払おうとしているが…)
でも、きょうはおじいちゃんせんせい…かえってきたら、おどろかせるの…。
(どうやらアンカレッジは留守にしているおじいちゃんが帰ってきたら遊んで貰おうと)
(そんな考えのもと、絵本を買いに来ていたようで…)
(遊んでいこうという誘いに首を振ってこたえるが)
あ…っ!
(お尻を揉まれ、アナルに指を突き立てられるとビクンと背筋を伸ばす)
あ…♥あ…♥
(お尻の穴をぐりぐりされることで、幼い心は快感に揺れ動かされ…)
ちょっとだけ、あそぶ…♥
(おじいちゃんが帰ってくるまでなら、そんな考えから頷いてしまうのだった…)
【できました!よろしくお願いしますっ!】
-
>>507
そうそう、そんなに急いで帰らなくてもいいじゃないか
オジサンと遊んでいこう?
アンカレッジちゃんが大好きな、気持ちいい遊びを一杯しようよ
遊べなくなるの、凄く残念だし
オジサン、アンカレッジちゃんの事が大好きなんだから
(ぐにゅっと服の上から尻肉を揉む、手に納まらないそれは実に揉みごたえがいい柔らかさで)
(そしてそのままスカートの中に手を入れると下着の上からアナルを穿る)
(中指が深い谷間の中心にずぶりと潜り込み、指先がアンカレッジの窄まりを穿りだす)
(どこにアンカレッジのそれがあるのか、容易く見つけられる職員は)
(それだけアンカレッジの身体を把握しているという事でもあり)
(こうすればすぐにアンカレッジは気持ちいい事事に抗えなくなるのを知っていて)
(老人のまだまだ知らないアンカレッジの弱所を的確に攻めながら言う事を聞かせていった)
さぁ…こっちへ……いつもの所で遊ぼうね
最初は白雪姫で遊ぼうか
アンカレッジちゃんはお姫様、綺麗な髪とカワイイ顔をしたとっても素敵なお姫様だからねぇ
可愛くてえっちな身体のお姫様を目覚めさせるなら
やっぱりこれだよねぇ
(今日のアンカレッジの振る舞いに不安な物を感じる)
(ひょっとしたらアンカレッジをわが物にした者がいるのかもしれない、そう「おじいちゃんせんせい」である)
(アンカレッジを普段通り、遊び場にしているシートの上に寝かせると)
(絵本を頭の傍に置いてやり、アンカレッジをここで堕とすために)
(アンカレッジに覆いかぶさるようにして、中年の醜い顔を寄せていき)
(アンカレッジの唇を塞ぎながら、舌を早速埋め)
(ぬちゃぬちゃと最初からねっとりと絡みつかせながら念入りにキスを繰り返していく)
(アンカレッジの熱い舌にザラつく自らの舌を絡みつかせ、搾り上げるようにしゃぶり)
(くっちゃくちゃと粘つく涎をかき回し、仰向けのままの胸にも手を伸ばし)
(搾乳するように揉みながらの口内凌辱に熱を上げる)
【あぁ、よろしく!!】
-
>>508
でも…アンカレッジ…ゆうがたに、かえる…。
(と言っているものの、まだ午前中なのもあって夕方にはかなり時間がある)
(それでも早く帰ろうとしているのは、おじいちゃんから早く帰っておいでと言われているからだ)
(アンカレッジが良からぬ人に捕まらないように警戒しての言葉だったのだが)
(アンカレッジはその真意を理解していなかったようで…)
ん…っ♥
(お尻を鷲掴みにされて撫で回され、お尻の穴を弄られる)
(くにゅくにゅと下着の上からアナルを穿られ、アンカレッジは力が抜けたように男に従い)
(部屋の中へと連れ込まれて……)
しらゆきひめ…?リンゴをたべて、ねむっちゃうの…。
(アンカレッジは何度も読んだその絵本の内容を憶えている)
(ぼんやりとした様子でそう呟き、目を覚ますには…と寝転びながら言おうとした瞬間)
(唇をふさがれて、舌を絡めてキスを始める)
(いつもなら、リンゴを食べる真似をして…と手順を踏むのに)
(今日は乱暴な程に力強いキスで、アンカレッジは身体を震わせるものの…)
んっ♥んっ♥おっ♥
(何度も絡まる舌に身体の抵抗は少なくなり、胸を強くぎゅっと揉まれれば)
(ビクンと全身を震わせ、乳首をぴんっと目立つほどに大きく膨らませてしまう)
-
>>509
じゅるっ…じゅるじゅるっ…
お姫様が目覚めるまで念入りに……
さぁ、お姫様…オジサンのお姫様…
目覚めるまでたっぷりと気持ちよくなろうねぇ
(焦りが強いのだろうか、童話のごっこ遊びの前提を忘れ)
(すぐにアンカレッジの唇を奪って凌辱し始める)
(夕方までというのであれば、まだまだ時間はあるというのに、獲物をかっさらわれるような危機感を感じ)
(レロレロと舌を絡みつかせながら、じっくりと舌を味わう)
(美少女と醜い中年が濃厚に舌を絡みつかせるようなディープキスを交わし)
(卑猥な光景は誰かが見てしまったならその淫猥さに目を背けそうになるほどで)
(中年の手もキスの間に、薄着で胸の形が丸わかりのような服の上から)
(ムニムニと搾るだけですぐに先端にぷっくりと乳首が固くなるのが分かり)
(すかさずコリコリと摘まみながらグイグイと引っ張りつつ左右に捻り)
白雪姫を目覚めさせるためにはキスが大事で
でも口だけでダメだから…
身体中一杯調べていかないとね
大事なお姫様が気持ちよく目覚めてもらえるようにねぇ
(そして唇を離すと、大量の涎の糸が引き、アンカレッジの薄い服の胸元を引き下ろし)
(巨大な胸をぶるんと曝け出すと、勃起している乳首にしゃぶりつく)
(熱烈なキスをしながら舌でコロコロと乳首を転がして)
(あったかい柔らかな胸をコリコリ甘噛みしながら反対の方の胸も搾乳する)
(母乳が出るわけでもないのに、アンカレッジの幼い心に快感を流し込むべく)
(敏感乳首を責め立ててヌルヌルになったそれを口から出すと)
(ぬめった固い乳首を強く摘まみ、こんどは反対の乳首も同じように舐めて転がし、しゃぶりついていく)
【今のアンカレッジの服装は3Dの奴のぱんつが見えない感じにイメージしてる】
【脱がしやすそうだし攻めやすそうだしえっちだしで】
-
>>510
んぉ、ぉ〜〜…♥
お〜〜〜…♥
(ごっこ遊びのはずなのに、もう完全にごっこ遊びではない)
(唇を奪われたまま舌が絡まり、唾液を啜られ背筋を反らす)
(まだ眠ってすらいない状態で、目覚めのキスを続けられて)
(アンカレッジは唾液をとろとろと口の端から垂らしながら小さな声を漏らし)
(乳首をコリコリと刺激されれば、ビクンビクンと何度も身体が跳ね)
(アンカレッジの胸がふるんとその度に揺れる)
はぁ〜…♥はぁ〜…♥
(キスが止まりようやく唇が離れる)
(アンカレッジの口から大量の唾液の糸が引っ張られ、そして途切れる)
(キスが終わってもアンカレッジの舌はピンと伸びたままになってしまっており)
(服を引きずりおろされて胸が露出しても、アンカレッジは抵抗する様子もなく)
(疲れ切って、呼吸を荒くしたまま…)
あ〜〜〜っ♥
(胸に吸い付かれるとびくっと身体を跳ねたかと思えば)
(そのまま胸の先端を限界まで吸い上げられ)
(そして指先で転がされ、摘まれ、もう片方も口の中へ…)
(アンカレッジの胸は柔らかく引っ張られたりを繰り返されながら、無茶苦茶に弄り回され)
【わかりました!あの透けてない感じの服ってイメージですね】
-
>>511
前からちょっと思ってたけど、一番最初に絵本をプレゼントした時と比べると
少しオッパイもお尻も大きくなって……
すぐに気持ちよくなれるようになってきてるよね
色んな人に一杯えっちな事されてるんだろうな、ってのは思ってたけど
このえっちな身体を独り占めにされるのは悔しいなぁ
(今日のアンカレッジの着ている服は下着化と思うほどに薄い服で)
(寝間着なのかと思うほどに危うく、会った時からチンポが勃起するレベルだったが)
(そういう服を着てるKANSENはそう珍しいものではない)
(しかしアンカレッジの変化に関しては気になることが多く)
(その豊満な身体を貪るように時間をかけて二つの胸を涎でヌルヌルにさせてしまうほどに責め)
(そんなヌルヌルの膨らみを二つ同時にむにゅっと搾り上げていく)
(指の間から白い肉がはみ出て歪む位のボリュームをこねくり回し)
(ビンビンに突き立った乳首はお仕置きとばかりに甘噛みする)
まだ目覚めないようだねぇ
王子様もお姫様が綺麗でカワイイから
絶対に自分のお嫁さんにしたいって、熱烈なキスをするから
今度はこっちに……
アンカレッジちゃん好きだもんね?
ヌルヌルのオマンコ一杯ちゅうちゅうされるの…
(そしてアンカレッジの股に手を伸ばすと下着の脇から指を入れて)
(中の具合がどうなっているのかを先に確かめるように弄る)
(ホジホジと弄るなか、そのぬくもりとぬめりに下着を引き下ろすと)
(大きく股を開かせて、無毛の子どものようなオマンコに顔を埋め)
(早速オマンコを舐め回しながらちゅうちゅうとキスを繰り返す)
(アンカレッジの満開の花を広げ、熱のこもったキスをしながら舌を使うのだった)
【そう、先に実装されてるい交流宿舎の二人は普通のデフォの恰好なのに】
【アンカレッジだけオリジナルの新衣装なんだよな】
-
【そうなんですね!なんか調べても普通の服が出てこなくて】
【こういう事かな〜ってイメージしてました!】
【今日はここで凍結にしてもらっても良いでしょうか?】
【えっと、来週はまた土日に遊べると思いますっ】
【どうでしょうか?】
-
デフォの衣装はあれは結構ぴっちりしててえっち向きかというと…
了解だ、一応こっちも現在は予定はないので大丈夫かと…
-
じゃあ、来週の土日にまた会いましょう〜!
今日もありがとうございました〜!
おやすみなさい〜〜!
-
ありがとう、おやすみ〜!
-
こんにちは!
-
こんにちは〜〜〜!!
遅くなっちゃいました!
-
こんにちは〜
待っていたよ!
-
お待たせしました〜!
さっそく遊びましょう〜〜〜!!
-
遊ぼう!よろしく頼む!
-
>>512
う、ぁ…っ♥あぁ〜〜〜〜っ♥
(とろける様な刺激に身体をくねらせながら喘ぎ声を漏らすが)
(胸の先を指先で弾かれ、こねこねとこねくり回され)
(更には歯で甘噛みによってアンカレッジの身体は何度も飛び上がるように跳ねる)
(しかし、今はアンカレッジは眠り続けているお姫様の役で…)
…す、すぅ〜…すぅ〜…
(何度もビクビクと全身を震わせているというのに、アンカレッジは眠ったふりを続ける)
(そうでないと、この気持ちのいいキスが終わってしまうと思っていて…)
……アンカレッジ…めが、さめちゃう…かもぉ…。
(アンカレッジは寝言を言うような演技で、割れ目を弄ったら目が覚めるかもと伝える)
(それはささやかな抵抗で、おじいちゃんと結ばれる意思を持っているアンカレッジは)
(そこをこれ以上触らないでほしいとお願いする意図もあったようだが…)
おぉぉ〜〜〜〜〜〜っ♥
(くちゅくちゅと下着の中に入り込んだ手が割れ目を弄り出すと)
(アンカレッジの抵抗は簡単に打ち破られて、その後はもうされるがままであり…)
あ〜〜〜〜〜っ♥
きしゅ、だめ♥あんかれっじ、さめちゃ…っ♥
(そんな声が漏れたが、その後はもうアンカレッジの口からは喘ぎ声しか漏れてこない)
(唾液がこぼれ、喘ぎ、身体をよじらせながら愛液を大量に溢れさせる)
(舌が膣穴をこねこねと撫でれば、緩んでしまった尿道口から、ちょろちょろとおしっこが漏れてしまい)
(アンカレッジは必死に、おしっこを我慢しようとしているが……)
【よろしくね、せんせいっ】
-
>>522
姫……白雪姫…
目を覚ましてください……
死なないで、目を覚ましてオジサンのお嫁さんになってほしい
(グチョグチョに濡れたオマンコを弄り、唇ではなく乳首に吸い付きながら)
(遅ればせながらも童話の内容を改めてネタにしつつ)
(アンカレッジに熱い演技なのか本気なのか分からない求婚をつづけていく)
(自分の知らないうちに誰かに手を付けられたかのような雰囲気を感じ)
(まだ指輪が付いていない事を希望と感じ、アンカレッジを攻め続ける)
姫がオジサンのお嫁さんになるまで
目を覚ますまで、一杯キスし続けるからね
オジサンの大好きな大好きな、ずっと狙ってたお姫様……
他の誰かの物になっちゃ大変だ
(そしていよいよヌルヌルのピンクの肉花を開かせ、唇をつける)
(普段のごっこ遊びの時もキスのクライマックスは大体オマンコかアナルで)
(今回は下着を引き下ろし、直接股間に顔を埋めてのオマンコへのキスを始める)
(既にヌルヌルが一杯で熱い飛沫が飛び、濃厚な汁が零れ落ちているそこへ)
(じゅるじゅるじゅるっ!!!ぐちゅぐちゅぐちゅっと音を立てながら吸って)
(舌で蕩けた肉襞をかき分けながらクリトリス毎吸い上げてしまえば)
美味しいオマンコ…
オマンコからたっぷりとえっちな汁が出てる
お姫様が目を覚ますのももう少しかな
美味しい…お姫様のオマンコ…ずっと吸い続けたい…
(舌に少しアンカレッジのオシッコが触れる、舐めている尿道口が震えている)
(アンカレッジがオシッコを我慢しきれなくなってきている事は悪戯慣れしている職員には分かっており)
(我慢の限界を迎えた放尿の快感を感じさせるべく、オシッコを吸い出そうと強く吸引していった)
(アンカレッジの限界放尿を口で受け止めるべく口いっぱいで股間にしゃぶりついてアンカレッジに放尿アクメをあたえ)
【ありがとう、もっと童話っぽくしていこう…アンカレッジを寝取りたい欲が強すぎてごっこあそびできてなかった】
-
>>523
お、おぉぉ〜〜〜〜〜っ♥
す、すぅ…んぉっ♥す、ぅ…おぉっ♥
(アンカレッジは何度も寝たふりをしようとするが、声が出て全く寝たふりになっていない)
(寝たふりをしようとする為に言葉が途切れては寝息のような声を漏らし、そのまま喘ぐ)
(寝息の声よりも喘ぎ声の方が多く)
あ〜〜〜〜〜〜っ♥
くりとりすすっちゃやぁぁ〜〜〜〜♥
おぉぉ〜〜〜〜〜〜〜っ♥
(アンカレッジは腰を震わせながら大声でそう叫ぶと、ぷしゅ!と潮を噴いてしまい)
あ……っ♥
(アンカレッジの声は小さく途切れ、そしてしょろろろ…とおしっこが漏れ始める)
(ぢゅうぢゅうと吸い上げる力に対して、まだアンカレッジは漏らさないように我慢しているようで)
(出てくる量はしょろしょろと少ないが、次第にその量は増え始め…)
〜〜〜〜〜〜〜っ♥
(ぷしゅ!と音が聞こえたかと思うと、おしっこが大量に噴き出す)
(しょわあぁぁぁ!!と音が聞こえる程に我慢していたものがあふれ出して)
(更に同時にイってしまったようで、身体をビクンと震わせながら何度も愛液までも漏らし)
(舌をピンと天井に向けて突き出したまま、アヘ顔を晒して連続でイキ続けている)
【いったんはこのまま勢いのままやって、もう一回童話のお話ってしても良いですよ】
【次の日とかに、アンカレッジがマッチ売りの少女っぽくやってきて】
【アンカレッジはいりませんかぁって誘惑しちゃうとか】
-
>>524
きたっ!!!
ごくっ!ごくごくごくごくっ……
んぐっんぐっんぐっ!
(思った通りの反応に待ってましたとばかりに口を押し付け)
(口内で次第に勢いを増してくるオシッコをゴクゴクと飲み干す)
(アンカレッジの体内で濃厚に抽出されて、人肌の温もりをしたオシッコは)
(不思議と美少女のエキスを飲んでいるかのような気分になって)
(脳が美味しいと変な信号を発しているような気分を催させる)
(我慢に我慢を重ねて解放させ、それを飲み干す……)
(アンカレッジがビクビクと身体を震わせているのを感じながら)
(ひたすらアンカレッジのおしっこを美味しく飲み干していく)
まだ起きない?
お姫様はまだまだ気持ちよくなりたいということだろうか
カワイイ顔をしてとんでもなく淫乱なお姫様だ
そしたらもう一か所…
こっちにキスすれば目を覚ましてくれるだろうか
オジサンのカワイイお姫様…オジサンだけのお姫様になってもらわなきゃ
(オシッコをたっぷりと飲み干し、顔を上げると、アンカレッジは満足そうな顔をしていた)
(気持ちよさそうに舌を伸ばして、顔を赤らめ、涎を垂らし)
(蕩けたような瞳をしているアンカレッジの身体を仰向けからうつ伏せにさせ)
(お尻を上げさせるように持ち上げる、お尻だけ高く上げた格好)
(それは様々な間男たちが、アンカレッジのアナルを攻める時の体位で)
(その姿にさせたという事で、どこを狙っているかを自覚させると)
(ぐっと両手で充実した尻の肉を開き熱い吐息をアナルに吹きかけ)
(もはやこの格好がアナル責めの条件反射のように身体に刻み込みながら)
(舌をねじ込み、ウンコの味を楽しんでいった)
【今日はこのままハメちゃう?】
【ハメて帰してから、アンカレッジが自分から職員のオジサンを求めて着てしまう感じにしちゃう?】
【それもアンカレッジがドスケベ過ぎてえっちな感じ】
-
>>525
あ〜〜〜〜〜っ♥
あ、あ、あ〜〜〜〜〜っ♥
(アンカレッジのおしっこは止まることなく溢れてしまい)
(喘ぎ声も止まらず、眠ったふりどころではなくなっていた)
(寝息の真似事ももうやめてしまい、アンカレッジは快感に喘ぎ続け)
(ぷしゅ!ぷしゅ!と何度もイってしまいながらおしっこは勢いよく漏らし)
(膀胱内に残っている全てのおしっこを排泄して、ようやく身体の震えが止まる)
(漏らしながらイキ続けていたようで、アンカレッジの身体におしっこをするだけでイってしまうという)
(そんな習慣をしっかりと植え付けてしまっているようだ…)
もう…おぎだ…よ…っ
(アンカレッジはそう言葉にするが、コロンとうつ伏せにされてしまっても動けない)
(快感が大きすぎて、身体が震えて力が入らず、うつ伏せのままお尻を高く上げ)
(いつもの、うんちを食べられてしまう恰好をとらされると)
(アンカレッジは両手に力を入れて逃げようと試みる)
せん、せぇ…っ
(アンカレッジは、これ以上されると元の状態で帰れないと本能的に悟ったのか)
(這ってでも部屋から出ようと試みるが…)
おっ♥
(お尻の穴に息を吹きかけられると、その瞬間に這うのもやめてしまい)
(お尻の穴をひくひくさせながら、舌がねじ込まれるのを待ち…)
あ〜〜〜〜〜っ♥
(ねじ込まれれば、幸せそうな喘ぎ声をあげてそれを受け入れる…)
【どっちにしようか迷ったんですけど、このままハメちゃいましょう!】
【でも、ちょっとここでの行為は短めにして】
【次の日にねっとりとたっぷりエッチなことをする展開にしたいなって思いました】
【誘惑もしたいですし、おじいちゃんより良いだろってアンカレッジにたっぷり叩き込んでほしいので…】
【そんな感じでどうでしょう?】
【いったん休憩にして、20時過ぎに再開でどうでしょうか?】
-
【うん、それじゃぁ20時に再開しよう】
【ここでの浮気セックスで、アンカレッジがすぐ堕ちちゃう感じに】
【アンカレッジが自ら求めて、誘惑しちゃうような展開で…】
-
【はい!それでいきましょう!】
【面白そうです!】
-
【ありがとう、それじゃぁまたあとで!】
-
【ごめんなさい、ちょっと帰るの遅れるかもです!】
-
【了解ー、ゆっくり帰っておいで】
-
【帰ってきました〜!】
-
思ったより全然早かった!
おかえり!
-
ただいまです!
遊びましょう〜〜!
-
あそぶぞー
待っててくれ
-
>>526
まだ起きてないでしょ?
起きちゃったらオジサンのお嫁さんになるんだから
覚悟してね…
姫様が目を覚ましたとき、それはオジサンのお嫁さんになってくれるという時
(お尻を高く上げさせる、括れた腰と大きな尻が掲げられる)
(もぞもぞと遅い動きで逃げる素振りを見せるアンカレッジだが)
(尻を掴んで顔を谷間の中埋めると、ぴたっと逃げようとする動きが止まる)
(やはり快楽に抗えないのだという事を見せつけるアンカレッジに)
(容赦なく職員は舌をアナルにねじ込んでいく)
(嬉しそうな声を大きくあげるアンカレッジにずぶずぶと根本まで突っ込みながら)
(グチョグチョと舌をかき回しながらアンカレッジの味を楽しみ)
(それどころか首を降ってアンカレッジのアナルの中で舌をピストンさせる)
(少しも容赦を見せずにアンカレッジの便意をどこまでも刺激するように)
(アンカレッジの嬉しそうな声を引き出すべく、何度も何度もアナルを犯し)
お姫様のウンコ穴…
ここにキスしてもダメなのかな
お腹の中をスッキリさせないと目が覚めてくれないのかな
全部すっきりさせないとね……
(アンカレッジの腸内の弱い所を狙うように舌を使い)
(アンカレッジの便意をわざわざ刺激しながら、下品に派手にウンコを捻り出させるべく)
(俺が一番アンカレッジを派手に善がらせられるのだとアピールするように)
(舌を蠢かせ、性欲が蘇ったばかりの老人とは違った巧みでねちっこい舌使いでアナルを攻め続ける)
早く、早くお姫様をオジサンのお嫁さんにしないと…!!!
誰かに奪われてしまう…
【悩んだけど、やっぱり一度出させてから犯したいと思って】
【アナル続行した!】
-
>>536
お…っ♥おぉ…っ♥
(起きている事になれば、お嫁さんになってしまう)
(アンカレッジはおじいちゃんと結婚することになっている為、それはできないと)
(そのまま寝たフリを続けようとするが、お尻の穴に舌を押し込まれると)
(寝たフリ等全くできず、喘ぎ声を漏らしながら腸内をかき回される)
(舌でかき回された腸内には、舌を入れてすぐの所まで排泄物が出かかっており)
(もう既に、身体は食べられるための準備が整ってしまっていたようだ…)
うんち…たべちゃ、だめ…♥
アンカレッジのうんち…す、すぅ…すぅ…。
(アンカレッジはダメと口にしつつも寝たふりを続けようとする)
(目が覚めた時はお嫁さんになってしまう、だから眠ったままでおじいちゃんの所に…)
(絶対に不可能な事を考えながら、逃げ出す方法を数秒考えたが…)
あ〜〜〜〜っ♥
(お尻の穴を舌で穿られればそんな考えは簡単に吹き飛んで)
(とろけるような声をあげながら、お尻をくねらせ、そして…)
あ……♥
(舌先にうんちが触れて、あとはもう、アンカレッジはドキドキしながらお尻を差し出し)
(いつものように無理矢理穿り出される快感を待つのみとなってしまう…)
【わかりました!】
【でも寝たふりで続けるのは難しいですね…】
【次くらいで目を覚ましちゃおうと思います!】
【目を覚ましても眠ってるていで進めても良いのかな〜と思いますっ】
【お嫁さんになるって約束させるのもいいですし】
-
>>537
見つけた……
オジサンのためにここまでウンコを下ろしてくれたんだね…
お姫様のウンコの味が伝わってくる
(舌に強烈な味が伝わってきた、それはアンカレッジの体内の排泄物が)
(刺激によって外に出て行こうと捻り出されていき、ついに舌に触れた証拠)
(これまで何度もその味を味わってきたが、いつもその刺激的な味に陶酔してしまう)
(れろれろと舌で表面を舐め回し、飴玉が口内で溶けるように広がっていく味わいを楽しみながら)
(職員はヌルっと舌を引き抜くと改めてアンカレッジのアナルを覗き込む)
(そこには空洞の中に何かの頭が見え隠れしているようで)
(アンカレッジのそれが今排泄寸前であることを主張しているかのよう)
(すかさずアンカレッジを悪戯するときの為に持ち歩いているピンセットのようなものを取り出すと)
(躊躇なく直腸の中にねじ込み、ピンセットでアンカレッジのウンコを挟み捕まえようとした)
こいつを引っ張り出せば
目を覚ましてくれるかもしれないなぁ
オジサンの大好きなお姫様を目覚めさせるためには
この位過激な事、しないといけないもんなぁ
よし…挟めたぞ…こいつをこうして引っ張るのが、効くんだよなぁ
(アンカレッジのウンコを無理矢理引っ張り出す、これは一度誰かが試した事を)
(すっかりアンカレッジが癖になってしまい、アンカレッジに手を出す者たちの間で広まってしまったプレイだ)
(中には排泄物趣味が苦手な者もいたが、そういう輩は自然と離れ)
(こういうコアな趣味を持つ生粋の変態だけがアンカレッジに執着している)
(ぶじにホールドした職員は、アンカレッジが期待しているように)
(一気に太いウンコを引っ張り出していく)
出てきた出てきた…相変わらずとんでもない物を持っているなぁ
お姫様は!!
(出てきたウンコの太い頭をしっかり咥えたピンセット、そのまま引きずり出すと)
(手で掴める位伸びた所で、ピンセットを離して手づかみで一気に全てをズボズボズボッとひきずりだしていった)
【そんな感じでイイと思う、こっちも次からアンカレッジを寝取ろうと思うから】
-
>>538
だめ…!だめぇ…!
(アンカレッジは思わず寝たふりをやめて声をあげる)
(お尻の穴からうんちを引きずり出そうとされるのを感じ取って、首を振った)
(このままじゃ、快感に流されてしまうとアンカレッジも理解した様子で)
(おじいちゃんの所に帰るには、もう寝たフリをしていてはいけないと、そう思ったようだ)
(ダメ!と首を振ってこれ以上のことを止めようとするが…)
んぉっ♥
(お尻の穴にピンセットを押し込まれ、びくんと全身を震わせ硬直する)
(頭の中に今までされてきた快感が蘇り、その快感を味わいたいと身体が求めてしまい)
(思考が停止したままになって…)
もう…め、さめて…♥
(アンカレッジは自分が目覚めている事を必死に伝えようとするが…)
お…っ♥お…っ♥
(ずる…ずる…と少しずつうんちが引きずり出され、その引きずり出す力に声が漏れる)
(快感が次第に大きく、お尻の穴に近づくたびに期待が高まる)
(心はピンセットを止めようとしているのに、身体は完全にピンセットを受け入れていて…)
(そして摘まれた排泄物が、一気に引きずり出される…)
おほぉぉ〜〜〜〜〜〜〜っ♥
お、お、おぉぉ〜〜〜〜〜〜〜っ♥
(アンカレッジは言葉を忘れたように声をあげると、うんちが引きずり出される程に喘ぎ続ける)
(ずぼぼぼぼ…!!と一気に引きずり出される快感によって)
(アンカレッジは完全に床に突っ伏し、ぽっかりと開いたアナルを見せつけながら全てのうんちを一気に引きずり出されてしまう…)
【嫌がりながら引きずり出される…これ大好きです!】
【ちょっと遅くなっちゃいましたが、今日はここで凍結にさせてください】
【明日も13時から、遊べますっ】
-
【こっちも13時大丈夫だ】
【もう今から決まってるから先に言っておくけど、次の25日の日曜は用事があるのでお休みにしてほしい】
-
【わかりました!】
-
【ありがとう、では明日13時に!おやすみ】
-
ふたたびこんにちは!
-
こんにちは〜〜!!
-
こんにちは、それじゃぁ今日も続けてよろしくな!
-
はい!遊びましょう!
-
>>539
出てきた出てきた!!!
お姫様健康だからいつやっても凄いのが出てきて楽しいなぁ
そして、ウンコが太くて長くて、固い程……
こうやって無理矢理引きずり出すときが気持ちいいんだよね?
さぁ起きちゃえ、お姫様!!
起きてオジサンのお嫁さんになってくれ!
(アンカレッジのウンコはかなり太かった、もっと言ってしまえば老人のチンポよりも太く)
(それが大腸にぎっしり圧縮されて固くなり、ヌルヌルした表面を手づかみ出来る程引きずり出すと)
(ピンセットの代わりに手づかみの一気に引きずり出される)
(長さ的に1mはありそうなそれが、途中で千切れる事もなく、そのまま繋がったまま引きずり出され)
(その間ずっとガチガチウンコが腸壁と括約筋を攻め立て続け、アンカレッジに気が狂うほどの快感を与えていた)
ふぅ……今日は特に凄いなぁ
ここまで長いのを一気に引っ張り出したの初めてじゃない?
やっぱりKANSENはドスケベなんだなぁ……
特にお姫様はイヤラシイ女の子なんだねぇ…
(大量のウンコが引っ張り出され、手に乗り切らずいつも悪戯遊びの時に使っているマットの上に乗っている)
(普段はそのまま貪り食うのだが、普段の二倍の長さをしており一気には食べられず)
(まるでお菓子を齧ってるかのように端からもぐもぐとしていた職員だったが)
(これまで以上の快感にオマンコをグチョグチョにさせているアンカレッジを見て)
(ピンクのオマンコに指を伸ばすと左右に大きく開いて、中のヒダヒダを卑猥な視線で覗き込んでいたのだが……)
!!!!????
お姫様の処女膜が無い……
やっぱり誰かに先を濾されちゃった…?さっき話してたあやしいおじいちゃんってやつかな?
爺さんのくせに随分と元気な事してるじゃない
(膣の肉を大きく左右に広げいつも見ていたそれが無くなっていたことに大きな悔しさを覚え)
(既に奪われていたオマンコに悔しさのあまり、勃起したチンポを露にさせると)
(老人よりも一回り以上太くて長い、KANSENを犯し慣れたグロテスクなチンポをアンカレッジの非処女マンコに突き立て)
(遠慮なくオマンコをかき分けながら結合を果たしていった)
【よし!よろしく!】
-
>>547
ん、ぉおおぉ…っ♥
(アンカレッジの声にならない喘ぎ声が喉の奥から引きずり出される)
(お尻の穴からは太く圧縮された排泄物がむりゅむりゅと引っ張り出されており)
(お尻を高く上げる様なポーズになってしまいながら、排泄物が途中で途切れることもなく)
(お尻の穴からずるずると引きずり出される快感に、アンカレッジは喘ぎ続けるしかない)
(おじいちゃんにはして貰えない、この辱めるような行為にアンカレッジは愛液を滴らせ)
(いつも以上に興奮している様子を見せつけ)
ほ、おぉ…♥おぎ、たぁ…♥
(うんちを全て引きずり出され、アンカレッジは起きている事をもう一度口にする)
(力が完全に抜けて、立ち上がることもできない状態でぐったりと伏せ)
(ひくひくとアナルを疼かせながら呼吸を整えていると…)
あ…♥
(割れ目をくちゅりと左右に広げられ、膣内の様子を見られてしまう)
(そこには当然ながら処女の証は存在せず)
(つい先日処女を奪われてしまったまま、とろりと愛液を滴らせて…)
アンカレッジ…はじめて、じゃ…ないよ…。
(もう初めての経験はしてしまったのだと、アンカレッジは口にする)
(その言葉を発するのと同時にアンカレッジの膣穴にペニスが突き立てられ…)
お゛…っ♥♥♥
(ずん!!っと力強い挿入に、アンカレッジの声は途切れる)
(おじいちゃんの交尾よりもずっと力強く大きな肉棒は、アンカレッジの頭の中をかき乱すかのように)
(激しく膣内をかき回す…)
【はい!よろしくお願いします!】
-
>>548
ああーぁ……
アンカレッジちゃんのオマンコ、狙ってたのに…
アンカレッジちゃんを孕ませるためにそういう薬も飲ませたのに…
先に他の人がこのオマンコにチンポ入れちゃったんだ
こんなに気持ちよさそうで、ドスケベ汁を一杯垂れ流してるエロマンコに…
オジサン悲しいなぁ……悔しいなぁ
(アンカレッジの処女喪失にかなり悲しい喪失感を覚えた職員は、もうこれ以上我慢する意味も無いと)
(勃起したチンポを取り出し、一気に控室の中を籠ってた雄の匂いで一杯にさせ)
(既に先走りが滲んでいる臨戦態勢のデカマラをアンカレッジに挿入する)
(バックから突き入れて、それでも狭い雌肉をこじ開ける感覚を感じ)
(先にアンカレッジを犯した間男よりも、自分のそれが勝っている事を感じると)
おおおおおおっ!!!
凄いオマンコだ……やっぱりお姫様のオマンコだねぇ
このオマンコを先に味わった奴がいるなんて
とんでもない淫乱なお姫様だ
ドスケベなお姫様はドギツイチンポじゃないと幸せになれないんだよ!?
(アンカレッジの中は実に気持ちよかった、これまで何人もKANSENに悪戯し)
(その雌穴を味わってきたこの男からしてもアンカレッジの名器ぶりはすさまじいようだ)
(チンポを突っ込んだ時にアンカレッジから漏れる雌声に勇気づけられるように)
(雌穴の形を変えるように極太チンポでアンカレッジの中を蹂躙する)
誰とオマンコしたんだい?
オジサンの大事な白雪姫様は、どんなシチュエーションでチンポハメられたのかな?
きっと気持ちよかったんだろうけど…
オジサンのチンポとどっちがいいんだい?
(ピストンはより早くなり子宮口を突き上げ続ける)
(アンカレッジの括れた腰を掴みながら、身体を揺さぶるようにして何度も突き出た腹をたたきつけるように打ち付け)
-
>>549
ごめんなさい…♥
(アンカレッジは何も悪くないのだが、悲しむ男の言葉に謝罪を零す)
(そのまま膣穴にペニスを押し付けられ、一気に挿入されてしまえば)
(後はもう、アンカレッジの口からは喘ぎ声があふれ出るだけで)
あっ♥あっ♥あっ♥
(気持ちよさそうな声を上げながら、アンカレッジは幸せそうに蕩けた表情を浮かべ)
(男に犯される事を望んでしまっている)
あ、あっ♥せんせ…ぃ…♥
ん、ぉお…♥
(乱暴に激しくかき回される快感)
(それをしっかりと味わわされながら、膣内でペニスをぎゅっと強く締め付ける)
(亀頭が子宮口にどちゅんとぶつかる度に、子宮口は亀頭に吸い付き)
(ちゅっちゅっと何度もキスをしながらかき回され…)
おじいちゃん、せんせ…と…♥
お、んぅ…♥アンカレッジ、あかずきん…で…♥
おおかみさんに、たべられちゃったの…♥
(アンカレッジは隠すこともせずに、正直にその事を言ってしまう)
(狼になりきったおじいちゃんに、食べられてしまったのだと…)
(子宮口を突き上げられると、ビクンと背筋を反らし)
おじちゃん…せんせのほうが…いい、の♥
きもち、いい…よぉ…♥
-
>>550
おじいちゃん…さっき話してた人だねぇ
歳くってるくせに随分と元気みたいだね……
赤ずきんちゃんは狼さんに食べられちゃったんだ
それじゃぁ白雪姫さんは、オジサンがお嫁さんにしないとダメだよね・
不公平だよね?
先にアンカレッジちゃんに手を付けたのはオジサンの方が先なんだから
(アンカレッジの肉襞蠢くピンクの膣内をどす黒い巨根が何度も行き交う)
(アンカレッジを逃がさないぞという意志を込めて、括れた腰をがっちりと掴んだ腕は)
(正直強靭というわけではないので、アンカレッジが本当に拒絶して力を込めれば容易く逃げられる)
(そんな人とKANSENの違いを知ってる職員は、結局されるがままのアンカレッジの姿に)
(自分から止める事など考えもせず、たっぷり濡れた襞肉を飛びぬけて張り出したエラでかきむしっていく)
(ヒダヒダを捲り出しながら醜く脂ぎった突き出た腹を、大きな尻肉にたたきつけ)
(レイプするようにアンカレッジの中を抉り続けていた)
じゃぁ一つずつ聞いてみよう
おじいちゃんとオジサン、どっちのチンポが太い?
(おじいちゃんの方がイイと言われれば、醜い自尊心を刺激され)
(アンカレッジを陥落させるべく、一つ一つ問いかけていく)
(みっちりと膨らんだ勃起チンポは太さは老人の1.5倍である)
(特に太さは秀でており、これでKANSENを何人もチンポ狂いにさせた逸品であり)
(太さを強調するように腰に力を込めて、アンカレッジの膣穴を丸い形に広げながらゆっくりと腰を前後させて)
(アンカレッジのオマンコに太さと形を覚え込ませようと追い詰める)
次の質問だよ…
おじいちゃんとオジサン、どっちのチンポが長い?
(長さ的には太さ程顕著な変化はないがより中年の方が子宮口を押し上げる圧が強い)
(それは熱心に吸い付いてくる子宮口への責めがより強いということでもあり)
(今度は一変して、小刻みに素早いピストンをしながらアンカレッジのオマンコを開発する)
-
【ごめんなさい!いったん休憩で!20時に再開でお願いしますっ】
-
【分かった、それじゃぁまたあとで!】
-
【ごめんなさい、急にご飯に誘われて】
【もしかしたらちょっと帰るの遅れるかもです】
【20時半くらいには戻るように頑張りますっ】
-
帰ってきました!
-
おかえりー
-
>>551
うん…!うん…!おじいちゃんに、たべられたの♥
アンカレッジ、おおかみさんにたべられて…♥
ぜんぶ、たべられて…♥
(アンカレッジは、自分の意思でおじいちゃんを誘ったことを口にしないまま)
(こくこくと頷いて、腰をしっかりと抱かれてしまい)
(動きを封じられたまま、アンカレッジは本気で抵抗する素振りは見せない)
(膣内をぐりぐりと進んでいくペニスに膣はぎちりと締め付けて侵入を拒もうとするが)
(それを完全に無視すように進んでくるペニスに、されるがまま…子宮口にまで辿り着く)
あっ♥あっ♥
(アンカレッジは声をあげながら、尋ねられた質問に口を開く)
せんせいの、ほうが…おっきい…っ♥
(ずちゅ!ずちゅ!と力強い突き上げにアンカレッジは背筋を反らす)
(口を開き、舌を覗かせながら今犯されているペニスの方が大きいと)
(考える事すらなく、直感的にそう思えている程に、その差は歴然で)
あぅ…っ♥んぅ…っ♥
(一突きされる度に、アンカレッジの甘い喘ぎ声が部屋に響く)
あ、あ、あ、あ、あっ♥
(今までの強く突きあげる責めから一変し、次は連続して素早いピストンに代わる)
(子宮を押し上げる様な快感が押し寄せて、アンカレッジの喘ぎもリズミカルなものに変わって)
おじちゃんの、ちんぽのほうが…ながい…♥
(アンカレッジは喘ぎ声を漏らしながら、言葉を小刻みにして答える)
【夜もおねがいします〜】
-
>>557
そうなんだ、良かった…
オジサンのチンポの方がお姫様のオマンコを一杯に広げて
中を一杯にしながらズコズコ出来るんだねぇ
(アンカレッジの口から自分の方が太いと言わせた)
(一つアンカレッジの幼い精神の中で、見知らぬ老人と自分の間に格差を植え付ける事が出来た)
(ミチミチと中で興奮のあまりチンポが膨張し)
(さらに狭い肉穴を大きく広げる事になって、その分肉襞との摩擦が大きくなる)
(それは結局アンカレッジにより大きな快感として返っていくことになって)
そう…オジサンのチンポの方が長いんだ?
この行き止まりの所、オジサンのチンポの先でぐんと突き上げてる
よくわかるでしょ……
オジサンがお姫様を孕ませたいって何度も突いていくのが…
(そして次は長いと認めさせた、少しずつ格差を積み重ねていく)
(アンカレッジの幼く純粋で無垢な心に、減然たる事実としてこっちのチンポが気持ちよくなれると刻み付け)
(自分もアンカレッジの求め続けていたオマンコを実際に犯すことで快感を貪る)
じゃぁおじいちゃんとオジサンのチンポ…
どっちが気持ちいい?
どっちがお姫様のこのドスケベなオマンコ喜んでる?
オジサンに教えて?
(そしてサイド問いかけた言葉をもう一度繰り返す)
(奪われたアンカレッジを寝取るために、心の隙を突いて快感で塗りつぶしていく)
(ぶっちゅぶっちゅと凄まじい汁気の音をまき散らし)
(スパートをかけながらアンカレッジの子宮口を貫き、いよいよ射精寸前だと身体でわからせながら)
(アンカレッジの、雄に犯されるために生まれたような身体を追い詰めていく)
(二人で一緒に達するために激しい汁の飛び散るようなピストンで)
-
>>558
アンカレッジのなか、いっぱいになっちゃう…♥
おじいちゃんせんせいより…おっきいの…♥
いっぱい、ずこずこってするの…♥
(膣内を激しくかき回すペニスにアンカレッジは息も絶え絶えな様子で言葉を絞りだす)
(喘ぎ声が言葉に交じり、上手く喋れていないまま)
(更に太くなったペニスによって、膣穴がぎちぎちと押し広げられ)
(アンカレッジは背筋を反らしながら舌を突き出している)
うん…♥うん…♥
いっぱい、わかる…♥
おじちゃんの、おちんぽ…アンカレッジに、ぐりぐりってしてるの…♥
(幼い思考の中にしっかりとその快感は植え付けられていく)
(乱暴な突き上げ、おじいちゃんの愛し合うそれとは違う)
(乱暴で力強く、そしてその力強さは何よりもアンカレッジの好みで…)
(犯されている感覚が強ければ強い程に、アンカレッジは興奮している様子で)
おじぃ…ちゃ…っ
(アンカレッジは首を振って、必死に自分の一番好きな人を選ぼうとする)
(しかし、激しく突き上げられる度に気持ちいいのはおじさんのちんぽである事を強く認識させられる)
(どっちが気持ちいいか、何度も尋ねられながら次第にアンカレッジの心は塗りつぶされて…)
おじちゃん…せんせいのほう…♥
きもち、いい…♥
(その言葉が出るころには、激しく愛液を飛び散らせて何度も連続でイキ続けてしまっていた)
-
【えっちになってきてめちゃくちゃイイ…】
【明日早出なので、今日はここで中断でいいかな】
【次回は土曜はok、日曜は夜だけでお願いできると嬉しい】
-
【やった〜!よかったです!】
【わかりました!じゃあ、来週の土曜日に会いましょう〜!】
【今日はおやすみなさい〜!】
【今日もありがとうございました!】
-
【ありがとう、また土曜日によろしく!】
【おやすみなさい】
-
ちょっと用事からの帰りが遅くなってるので
1時間開始をずらして欲しい…よろしく頼む…
-
わかりました〜〜
-
戻ってきた!!
-
おかえりなさい〜〜〜!
-
ただいまー
続きをやろう!
-
はい!やりましょ〜!
-
>>559
オジサンの方が気持ちいいなら…
ちょっと気持ちいい方と、凄く気持ちいい方
どっちとえっちする方がイイと思う?
賢いお姫様なら、この答えも簡単にわかるよね!!
(アンカレッジのオマンコはイキっぱなしでうねうね蠢き)
(職員も容易く追い詰められていて、必死に射精を堪えながら答えを言うまで追い詰める)
(処女を奪ったおじいちゃんとやらが誰かは分からないが、格の違いを覚え込ませないと)
(アンカレッジを寝取れないと、必死に射精だけは堪え)
(しかしあまりにも気持ちよすぎるアンカレッジの魔性のオマンコに腰は快楽を求め蠢く)
(パンパンパンッとお仕置きスパンキングのように打ち付けられる腰の音は大きく)
(まさに交尾という激しさに変わっていく)
お姫様のオマンコ…凄くイイ…
オジサンが初めてを奪いたかったなぁ……
でもいいんだ、ずっとずっとこうしたかったお姫様のオマンコを犯せる
最高に興奮する……
だから容赦なく犯して、種付けして孕ませるぞ…
先にオジサンの種を仕込んでやる…!!!
ううううぉぉぉぉっ!!!!!
(そしてついに職員はアンカレッジの中に放つ)
(老人のそれと比べ、あの時の数十年ぶりのものに比べれば量は少ないが)
(その後の普通にもどった老人のそれと比べれば格段に違い)
(そしてなによりも子種のイキの良さがまるで違うそれがアンカレッジの子宮を一瞬で満たし)
(完全にアンカレッジの身体にどちらがいいかの優劣を刻み込んでしまった)
(その言葉通り、職員は日が暮れるまでアンカレッジを何時間も犯し続け)
(アンカレッジに職員の種の味を覚え込ませるのだった)
【よし!!!それじゃぁ今日もよろしくな!】
-
>>569
すごく、きもちいいほうと、するのがいい…っ♥
すごくきもちいのとする…♥
きもちいい、ほうと……っ♥
(アンカレッジは何度も同じ言葉を繰り返しながら、激しいピストンにアヘ顔を晒し)
(子宮を押しつぶすかのような勢いに押されるように、乱暴に膣内を調教される)
(今までおじいちゃんの肉棒でこね回されて解されてきていた穴が)
(男の大きなもので掘削するような勢いで穿られ)
(アンカレッジは愛液を飛び散らせながら喘ぎ声を止める事もできず)
はじめて…おじいちゃんにあげちゃったの…ごめんなさい…
あっ♥おじいちゃんに、あげちゃったの…んぅ♥
(おじいちゃんに処女をあげたこと、おじいちゃんのものにされそうなこと)
(それをアピールする度に、責めが激しくなることに気付くと)
(アンカレッジは何度もそう口にして、まるで煽るような発言を続け)
おっ♥おっ♥おっ♥
(力強く突き上げられ、舌を突き出し、背筋を反らす)
(表情を蕩けさせながら、アンカレッジは気持ちよさそうにそのお仕置きを受け入れ)
(本気で孕ませようとする男の力強い交尾に、心が引き寄せられてしまう…)
(日が暮れる頃、アンカレッジは床に突っ伏したままだった)
(大量の精液を浴びてどろどろになった状態で)
(何度もイキ続けていたせいか、表情は緩み切ったまま)
(動くこともできない程に、男の味を憶えさせられていた…)
【はい!おねがいします!】
-
>>570
「おや、アンカレッジちゃんおかえり」
「おそかったんだね…早く帰っておいでって言ったのに悪い子じゃ」
「なんだかお疲れみたいじゃが、出撃か遠征があったのかのう…」
「それだったら今夜はゆっくりするといい」
(寮の職員であった老人は帰ってきたアンカレッジを迎え)
(激しいセックスの数々により疲れてる様子を勘違いし)
(持前のやさしさでアンカレッジを労る)
(アンカレッジに芽生えたものに気付かないまま……)
「アンカレッジちゃんに渡すケッコン指輪……」
「後一週間で出来上がる…そしたらすぐに…」
「あの子を狙う輩は多い…指輪渡すまで心配でならんわい…」
(老人はアンカレッジを部屋に送り)
(注文書を懐から取り出して思いをはせる)
(基本的にケッコンを済ませた艦に手を出すのはご法度とされている)
(よほどケッコン済みなのに、自分から浮気をするようなKANSEN側の望みがあったり)
(ケッコンの段階である程度KANSEN側にも結ばれた相手に帰属するような意識で縛られることもあり)
(それまでは心配で仕方なく、指輪が出来上がるのを心待ちにしていたのだ…)
(そして夜が明けて母港に朝が来る)
(KANSEN達も仕事や休暇、職員たちも自分の職務に動き始めていくのだった)
【悩んだけど、一度ここでおじいちゃんを挟んで、寝取られ感を強くしていこう】
【次はアンカレッジが次の日自分から誘惑しに来る所から…】
【ユニコーンは指揮官自身が寝取らせ趣味だったり、かなり放置していた事からの指輪の拘束が緩んでるって裏の事情で…】
-
>>571
おじいちゃんせんせ、ただいま…。
(アンカレッジはかなり疲れた表情を浮かべており、足取りも少し覚束ない様子だった)
(まるで出撃をしてきたのか、それとも演習か何かあったのか…)
(とにかく、アンカレッジは疲れ切った様子のまま、ごめんなさいとだけ呟き)
(おじいちゃんに連れられて、自分の部屋へと戻っていく…)
(そうして休んだ次の日、アンカレッジは赤いスカーフと棟のカゴを手にする)
(カゴの中には前にごっこ遊びで使ったマッチを数個入れて)
(とてとてと駆け足で売店へと走っていく)
こんにちは、せんせぇ
(アンカレッジはひょこっと売店に顔を出す)
(頭には赤色のスカーフをかぶり、えへっと笑ってみせて)
(それから、カゴを見せるようにしながら、マッチを取り出す)
…まっち…まっちはいりませんか?
(アンカレッジは言いながら、マッチを売ろうとしているようだが…)
(断られたら、別の物を売り始めるのかもしれない…)
【わかりました!じゃあ、こんな感じでどうでしょう?】
【マッチを買ってくれても良いですし、いらないとお話通りに断っても良いです】
【喉が渇いたやお腹がすいた〜と振ってもらえると、欲しいものを売りますのでっ】
-
>>572
昨日は殆ど仕事しなかったから怒られちまったい
言ってもみんなキャッシュレスで買うし、わざわざ店員を呼んで買うような事も無いし
正直何もしなくてもいいんだよなぁ
何しなくても給料もらえて、好きに出来るいい環境じゃあるんだけど
(職員は今日も、何もしない仕事の真似事のような日々を送る)
(せいぜい物資の補給がきたときに整理したり、在庫を持ってくるだけ)
(そして周りには極上の雌ばかり、素晴らしい環境を享受し)
(今日もぼーっと椅子に座っていたが……そこにアンカレッジがやってきて)
こんにちは、アンカレッジちゃん
おやどうしたんだい、その恰好は……
もう…遊びたいのかな?
昨日の今日なのに……すっかり気に行っちゃったんだねぇ
(今日のアンカレッジは薄い普段着の上にスカーフをつけて籠を持ってやってきた)
(出会ったときからごっこ遊びになるのは初めての事で)
(だがごっこ遊びは、えっちの合図のような物なので、アンカレッジは最初から犯されにきたという意思表示と変わらず)
(ねっとりとアンカレッジの身体を舐め回すように見つめ)
マッチは要らないよ
間に合ってるからね……
早く帰って一杯やって飯食って寝たいんだ
マッチよりも美味しい飲み物や食い物の方がうれしいからねぇ
(そういって、アンカレッジを無視するようなふりをして)
(でもアンカレッジのいやらしすぎる身体を見る視線は下卑たもののままで)
【じゃぁそっちの方向で!】
【それじゃ一度中断しようか!】
-
【はい!一回中断しましょう!】
【20時か21時くらいに再開しましょう〜!】
-
【ありがとう、それじゃぁまたあとで!】
-
もどったー!
-
おかえりなさい〜〜
戻りました〜
-
あいー、ありがとうーー
明日早朝から出かけなくちゃいけないので、後半戦は少し早めに上がらせてほしい…
-
>>573
アンカレッジ、まっちをうってるの。
(アンカレッジは遊びたいのかと尋ねられると首を横に振る)
(今日のアンカレッジは、お仕事をしに来たのだと)
(そう言いたそうな様子でマッチの小さな箱を取り出し)
まっち、いりませんか?
(たどたどしい言葉で尋ね、小さく首をかしげる)
いらない…。
(マッチをいらないと言われて、がっくりと肩を落とす)
(美味しい飲み物や食べ物が欲しいと言われると、カゴの中を見てしょんぼりするが)
…アンカレッジの、おしっこ……いりませんか…?
(アンカレッジは少しだけ考えたかと思うと、男にそんな言葉を投げかけながら)
(上目遣いで答えを待っている)
【わかりました!】
-
>>579
それじゃぁまたなぁ…
え?オシッコだって?
オシッコを売るなんて……お嬢ちゃんそういうのを売ってるって事なのかい?
それじゃぁ話が違う…喜んで買わせてもらおうかな
(今回はマッチ売りの少女のごっこ遊びのようだ)
(マッチ売り…その実身体を売って生活している事の暗喩とされる)
(それのごっこあそびはとても背徳感を感じられるが)
(マッチを断った時の言い訳に、想像してなかった方からの申し出を受け)
(一気に淫らな空気が漂い始めた所に、職員は喉をゴクリと喉を鳴らし)
(マッチ売りの少女の手を引いて、トイレの方に連れ込んでいった)
さぁさぁ…
それじゃぁいただこうかな
お代は味わった後で払うからさぁ
喉乾いてたんだよね…
お嬢ちゃんのオシッコならきっと喉も潤うはずだ
(そしてトイレに連れ込むと、アンカレッジに迫り、飲ませてくれるように頼みながら)
(自分はトイレの床に腰を下ろし、アンカレッジを見上げるような体勢になり)
(アンカレッジが放尿する準備をする様子をにやにやと気持ち悪い醜悪な笑みを浮かべながら見つめ)
(アンカレッジのそこが露になるときを固唾をのんで見守っていた)
あぁもう我慢出来ない
早く飲ませてくれ…
オジサンつらいんだ……お嬢ちゃんのオシッコ飲みたい……
ゴクゴク飲みたい……
-
>>579
…うん、アンカレッジ…おしっこもうってる…。
おいしい、おしっこ…だよ。
(アンカレッジは少し視線を泳がせながら説明する)
(恥ずかしさに頬を赤らめ、おしっこを自分から売るというのは)
(思った以上に恥ずかしく、買わせてもらうと言われると)
(小さく肩を震わせつつも、手を引かれてトイレへと…)
…ん…。
(アンカレッジは言われるままに、白い下着をするりと脱ぐ)
(下着は足元にパサ…と音をたてて落ち、つぅ…と愛液が滴る)
アンカレッジのおしっこ…いっぱいあじわってください♥
(アンカレッジは自分からそんな言葉を呟き)
(スカートを持ち上げて割れ目を覗かせると…)
…せんせ、どうぞ…。
(アンカレッジは顔に割れ目を近づけて、足を肩幅に開く)
(そして唇が割れ目に触れるのを感じると、ぶるっと肩を震わせて)
(おしっこがちょろろろ…と口の中に出始める…)
-
>>581
おやおや、これはオシッコだけじゃなく
別の味もしそうだねぇ…
サービスが行き届いている…
こいつは上物が飲めそうだ…
(トイレに連れ込むと早速目のまでアンカレッジは下着を脱ぎ始める)
(薄く短くぱんつが普段からちらちら見える衣装ではあるが)
(それでも脱げていく様子が見えるのは興奮が大きい)
(そして落とされた下着のあった場所を見ると、既に無毛のそこから濡れたものが伝っている)
(ごっこ遊びもまだ始まったばかり、触ってもいない段階からこうなっているのは初めてで)
(アンカレッジが最初からおおいに期待してやってきたのだろうという事が伺える)
(職員はアンカレッジの股間に顔を寄せていく……)
(その醜い顔は目を見開き、鼻息を荒くしており、興奮しているのを隠すつもりもないようだ)
ごくんっ!ごくんごくんごくんごくん…
(口をオマンコにくっつける、直でアンカレッジのオシッコを飲むつもりだ)
(触れた瞬間、温かい身体がぶるっと震えるのが唇に伝わり)
(すぐに直接口の中に注がれ始めるのを感じた)
(アンカレッジの、絶世の美少女のオシッコ……)
(それがどれほど甘美な物なのか、中年の職員の陶酔しきったようなだらしない顔を見れば)
(最高に変態的な味をしているのは確かだろう)
(ごくんごくんと聞こえる程に大きく喉を鳴らし、注がれるものを味わいながら飲んでいく)
(まさに乾いていたといって過言ではない、砂漠に水を注ぐような状態で染みわたっていくような気分だ)
(オシッコだけで満足できないと、おいたをする職員は舌を使い舐め始める)
(アンカレッジの幼く見えるオマンコをねちっこく舐め回しながらおしっこと別の味を楽しみ始めた)
【それじゃぁ今日はここまでで頼む】
【明日は、多分21時には帰ってこれると思うが、夜少し遊ぶか?】
-
【はい!夜に遊びましょう!】
【21時に待っているようにしますね】
【今日はありがとうございました】
【また明日〜!おやすみなさい!】
-
【ありがとう!それじゃぁまた明日だな】
【おやすみ!!】
-
こんばんは、帰ってきたぞー
-
おかえりなさい〜〜!
-
戻ってきたよ、ちょっとしか出来ないけど遊ぼうか!
-
はい!遊びますか?
それともお話だけにします?
どっちでも大丈夫です!
今日はPSPを倉庫で見つけて、懐かしいゲームをして遊んでました!
-
俺はどっちでも大歓迎だ!
今日は夜まで遊んで気力満点だからな!
久しぶりに美味しい物食べた
PSP懐かしいなぁ、モンハンでメチャクチャ遊んでたよ…
-
じゃあ今日はゆっくりしましょう〜〜
私もバナナカレーをお腹いっぱい食べて、かなり満腹状態です…
一日中遊んでたんですか?いいですね〜!!
あ、来週の日曜日はお仕事になっちゃったので、夜だけになりそうです!
モンハンも持ってました!
テイルズの中古を買ってきたので、ちまちまやろうかな〜って感じです
昔のゲームを久々にやると面白いですよね〜
-
騎空団の人たちと遊んだりカラオケいったりパフェを食ったりしていた
朝から待ち合わせして夜帰ってくる
楽しかったよ……
そうか、了解した!
お仕事優先!!
モンハン始め色々使い倒したなぁ…
懐かしい……
プレステは1、2位のゲームが一番面白かった気がする
-
オフ会でしたか!!
グラブルのオフ会って本当に実在したんですね〜
楽しそうで良かったです!
ヴィーナス&ブレイブスをやって遊んでます
これ、面白いんですよね〜ほんとに
マジで名作です…!
-
割とちょくちょくやってるぞ
特にうち一人はグラブル前からの付き合いだし
カラオケは久しぶりだったけど、めちゃくちゃ声が出なかった…
それは遊んだことないなぁ…
どんなゲームだろう
-
いいですね!そういうのも!
カラオケとか、あんまり行かないですね〜
たまには行ってみるのもいいかも…
ヴィーナス&ブレイブスは…不老不死の主人公が
騎士団を率いて100年後の災いの予言を回避しようっていうお話ですね
仲間は普通の人間なので年老いたり戦闘で負けると戦死します…
歳をとったら引退させて、新しい新人を育てて…みたいな
団内で恋愛して結婚して子供が生まれたり、産まれた子供が15年後くらいに仲間になったり…
お葬式に呼ばれて、しんみりしたり…
っていう感じのを100年やるんですけど
数人以外は全員ランダムなので、どんなパーティになるかはその時々で違います!
-
今はオフ会するのはグラブルの騎空団絡みだけなんだけどなぁ
後は地元から出てきてる友人一人くらいしか直接会って遊ぶ相手がいない…
声は知らず知らずのうちに出せなくなってしまってるものだ…
面白そうに聞こえる
タイトルも初めて聞いたけど、ランダム要素強そうな印象だな
何度も周回出来そうな雰囲気
-
確かに、良く言ってた時は普通に歌ってましたけど
今は歌えないかもしれないですね…
自分が歌を歌ってるイメージが全然持てないです
かなり面白いですよ〜!
ランダム要素が滅茶苦茶強いんですけど
その中で攻略方法も無限にある感じです
重要な場面で全員引退や戦死で詰む可能性もありますけど…
ストーリーモードをクリアすると、団長も普通の人間なモードが選べるようになります!
-
喉は使わないと死ぬ、蓋された感じになる
それを俺は今日思い知った……
歌えてた歌が歌えない…悲しい
今は俺は遅ればせながらP5Rをやってる所だな
ソシャゲはほどほどにやってるけど
昔のゲーム、PSPとかVITA、3DSとか結構高くなってるので
改めて買いにくいんだよなぁ
-
ペルソナ5ですか?
あれ面白いですよね〜!
GジェネでSP化チップを寝ぼけてハンブラビ?っていうイカに使っちゃったので
なんか悲しくなってやる気がなくなっちゃいました…
PSPは1万円前後なので、結構やすいですよ!
ヴィータとか3DSはちょっと高い気がしますけど…
ソシャゲのガチャよりは全然安いです…
-
なぜハンブラビに……
SPチップ貴重品だからな……
あれはガチャ期間終わったら交換されるし、今後供給が増えるようだから
無かった事にしてもう一度…
もうソシャゲきつくなってきてる…
たまにこう、コンシューマを遊ぶと、めちゃ遊べるなぁって嬉しく感じる
なんだかんだP5はどこででも顔出してくるけど、本体を遊んだことないからなぁって買ってみた
-
うとうとしながらレベルを上げてハードを攻略しようとしてたんです…
そしたら、いつの間にかSP化してました…
レベルアップの横にSPボタンあるの本当にやばいです…
あんなカスみたいなのに使うなんて…ボールとかジムの方がまだネタになるのに…
最近のゲームはグラフィックは良いんですけど
内容が結構薄いのが多いんですよね〜
だからちょこっと昔のゲームをやると、あ〜〜って感じの満足感が…!
-
ハンブラビ…残念ながらマジでウリがあの形しかない
寝ながらソシャゲは危ない……
止めた方がいい、失敗することもあるから…
グラフィックは別に程々でいいんだよなぁ
ちょっと皺が濃くなるために凄いマシンパワーを使うとか意味がない…
モンハンワイルズもああいう方向を求めてたわけじゃないんだけどなぁ
グラフィックとかそういうの気にすると、そっちにばっかりリソース取られる
ゲーム性で勝負の昔のゲーム、単なる回顧趣味だけじゃなくて面白いの多いんだよね
-
はい…もうGジェネもやる気めっちゃ失せちゃったので
もう起動するのも嫌になっちゃってます
結構課金したんですけど…まぁ仕方ないです
ゲームはゲーム、現実に近づける必要は全然ないんですけどね〜
なんであんなにリアルな作りにしたがるんでしょうか…?
不思議なものです
スクエニのリメイクも、こういう時にあったらいいなぁって思いますね〜
テイルズの昔のゲーム、やりたい…
-
うーん、課金したなら勿体ないなぁ
今後もシリーズ追加されるだろうし、だらーっと続けてみたら?
拘束強くないような運営で凄くやりやすいし勿体ない気もする
そこが他のとの差が分かりやすいからなのかなぁ
やっぱそういう点に関してニンテンドーさんはぶれないなぁって思って
一周回って、結局戻ってくるっていう
Switch2はまだ当たってないから発売日には買えないけれど
ヴァルキリープロファイルとかやりたいなぁって思う
-
そうですね…ログインだけは続けておくようにします
もしかしたら一時的なものかもしれないですし…
でも未だにショックです…はぁ〜…
結局リアルすぎても面白さに直結しないって気づいた感じですよね
逆に見にくいまでありますし…
ヴァルキリープロファイルってswitchとかにないんでしょうか?
スクエニですよね?あれって?
なんか普通にありそうですけど…
今日は0時になっちゃいましたね!
また来週の土曜日に遊びましょう!
-
実はないんだ……
同様にやりたいけれど出来ないものにサクラ大戦がある
全部を遊ぶにはドリームキャストしかない
そしてライブラリ化もされない……
それじゃぁ土曜日に、おやすみ!
-
おやすみなさい〜
-
こんにちはー
-
>>607
ごめんなさい…!
帰るのにまだ時間かかりそうです…!
-
外出中か!
気にしないでやることしっかりやって帰ってきてくれー
-
戻りました、ごめんなさい…
急にお仕事になってしまって、何とか帰ってきました!
-
おかえりー
お疲れ様だよ
-
すみません、おそくなってしまって
そのかわり、明日の14時過ぎくらいから遊べるようになりました…
全然かわりになってないですね…
-
いい事だと思う
たいへんお疲れ様だよ
気にしなくてオッケー!
-
時間少ないですけど、遊びます?
それとも夜からにした方がいいですか?
-
俺はどっちでもいいよ、そっちのパワーに合わせよう
遊ぶ予定だったからどっちにも対応可能
-
じゃあお返事書くので、少し待っててください!
-
了解だ!待ってるよ
-
>>582
ん、ん…っ♥
(おしっこを男の口の中に出し始めると、アンカレッジは小さく息を漏らす)
(しょろろろろ…と音を立てておしっこは流れ出し、口の中へと注がれる)
(両脚を蟹股のように開き、傍から見れば随分無様な恰好のまま)
(アンカレッジはとろんと瞳を緩ませ、おしっこを飲まれる事を気持ち良いとも思っているようだ)
(そうしておしっこを注いでいると、そのうちに出なくなり…)
(完全に売り切れになってしまうのだが…)
あ…っ♥せんせ、アンカレッジのおしっこ…♥
もう、うりきれ…♥
(ぴちゃぴちゃと舌が割れ目に悪戯を始める)
(割れ目をかき分けてクリトリスや尿道口をくすぐり、膣穴をこね回せば)
(とろとろとした暖かな愛液が染み出して、おしっことはまた別の味を舌に伝える)
(クリトリスは舌先でもわかるほどにコリコリと勃起して、舌先で転がされ)
(尿道口は舐めればちょろろ…と残ったおしっこが染み出してくる)
(膣穴は穿れば穿る程に愛液が溢れ出し、アンカレッジは蕩けそうな表情でおじさんの顔をみおろしている…)
【できました〜!】
-
>>618
あぁ……もうなくなってしまったのか…
でも味があるから……大丈夫じゃないかねぇ
んぐっ!じゅるっ!!ぢゅるぢゅるぢゅる…
(オシッコは勢いを失い、ちょろちょろとしたものになって)
(最後には無くなってしまったが、職員は変わらずがに股状態のアンカレッジに吸い付き)
(便所の床に腰を下ろして、アンカレッジの腰を抱えるようにしながらオマンコを舐め回している)
(すぐに温かい肉襞からオシッコとは違う味がし始める)
(さらさらしたものではなく、ねっとりとしたようなもの…)
(舌に絡みつくような粘液に近いそれは濃厚な味を伝えてくる)
(音を立てて舐め回し、吸い付き、舌を伸ばして中をかき回す)
(夢中になって舐め回していた職員はふと顔を上げると、自分を蕩けた目で見おろすアンカレッジと目が合い)
(おかわりを要求するのだった……)
ふぅご馳走様、いいものを売ってもらったよ
でも他に売る物が無かったらここまでだな…
何か他にあるかい?
オジサンに売れそうなオジサンが喜びそうなもの…
(アンカレッジに問いかけ、口を離すと)
(ヌルヌルのそこに指を這わせて、くちゃくちゃとかき回し)
(コリコリと肥大化したクリと転がしながら、メニューに他の売り物があるか問いかけた)
(無いのであれば、代金を払っておしまいだ、とでもいうような声で話し)
(そしてそれ以上を求めるようにズボズボとオマンコをかき回していく)
【よし、よろしく!!】
-
>>619
ありがとう…ございました…♥
(アンカレッジはおしっこを全て吸い上げられながら、お礼を口にする)
(おしっこを販売したかのような気分になりながら)
(割れ目を更に嘗め回され、両脚からも力が抜けて、おじさんに寄りかかるように身体を預けると)
(そのままぴちゃぴちゃと音を立てて割れ目を舐め回され続け…)
(吸い付かれては嘗め回れ、奥の奥を穿られる…)
(それは快感でしかなく、アンカレッジの心は更に激しいものを求めて…)
ほかに、うるもの…。
(アンカレッジは思考がぼんやりとしてしまっていて、何を売っていたか思い出せなかった)
(マッチを売って、おしっこを売って…それから…何が残っていただろうか)
(そう思考を巡らせている間にも、膣穴にじゅぼ…っと舌が押し込まれると)
(背筋を反らして声をあげ)
あっ♥
(甘い声をあげながら、じゅぽじゅぽと舌で犯され)
(犯されながら、なかなか次に売るものを声にすることができない)
【はい!お願いします!】
【えっと、続きは20時くらいでどうでしょう?】
-
【そうだな、一往復だけど、続きは20時にしよう!】
-
【では、またあとで!】
-
【あぁ、またあとで!!】
-
もどってきた!少し遅れた…
-
戻ってきました〜〜!!
ただいまです!
-
おかえりー、よろしく頼む!
-
はい!おねがいします!
-
>>620
そう、他に売る物……
なかったらこれでオジサンはお暇しようかな
お嬢ちゃんがマッチ以外に売れる物があれば
それも買おうと思うけれどね
(ぬるぅっと股間から顔を上げた職員は舌とアンカレッジの股間の間に糸を引いていた)
(ヌルヌルのそれをたっぷりかき回し、味わった結果がこの糸である)
(アンカレッジの蕩けた顔を見上げながら、まだ股間丸出しの所に)
(指を伸ばし、ずぶりと熱く潤んだ蕩ける肉の穴をかき分けるように沈めていく)
(出し入れし、とろとろのそれが手首まで滴ってくるまで穿っているが)
(売り物を提示できないアンカレッジに、これで終わりにするという言葉をかけると)
(オマンコから指を抜き、もう少し先の方に指を伸ばし)
(アンカレッジのアナルを指先で穿りながら奥の方へ沈めていく)
(本当に何も思いつかないのかな?とでもいうように)
よし、それじゃぁマッチ以外に売る物が無くて
オシッコが売り切れになったならオジサンはこれで
また何か売り物が出来たら声をかけてね
(軽く指をピストンさせて、粘っこいものをかき分けるような動きがスムーズになるまで穿ると)
(指を抜いて立ち上がり、指に一杯ついているウンコをしゃぶるように口に運び)
(ウンコを味わってる様を見せつけた後で)
(職員はトイレの個室から出て行こうとするふりをした)
それじゃぁね、また声かけてよお嬢ちゃん
【それじゃ夜の部もよろしく頼む!】
-
>>628
うるもの…♥うる、もの…♥
(アンカレッジは蕩けた表情を浮かべたままで同じ言葉を口にする)
(頭の中が快感でいっぱいで、すぐに新しい事が思いつけず)
(そうしているうちに膣穴に指を押し込まれると…)
あ、あ…っ♥あぁぁ〜〜〜っ♥
(ずちゅずちゅと上下に指が動き回り、膣内を穿り回す)
(その刺激に腰をカクカクと震わせながら、舌を覗かせ…)
アンカレッジの、うりもの…♥
(早く売り物を思いつかないと、この気持ち良いのが終わってしまう)
(早く考えようと焦れば焦る程に、何もわからなくなって…)
お、おぉぉ〜〜〜〜〜♥
(アンカレッジの蕩けた喘ぎ声がトイレの中に響き渡る)
(お尻の穴に指が押し込まれ、腸内を穿り回す)
(最初はゆっくりと動いていた指が、次第に早く動くようになり)
(お尻の穴からはぐちゅぐちゅと粘り気のある音まで聞こえ始めると…)
(そこで指が引き抜かれ、茶色に染まった指を見せつけられる)
あ……♥
(目の前で、うんちのついた指をしゃぶって見せられると、アンカレッジはこくっと頷き)
まって…!アンカレッジの、うりもの…あるよ…っ
(アンカレッジは外に出ようとした男を呼び止めると、後ろを向いてお尻を突き出し)
(むにっと両手で尻肉を広げて桜色のアナルを見せる)
(アナルは先ほど穿られたことで茶色いうんちが付いてしまっていたが…)
アンカレッジのうんち…いりませんか…?
おいしい、うんち…いっぱい、あるよ…?
-
>>629
おやおや、なんだか凄い声を出しちゃってどうしたんだい?
女の子なのにこんなスケベな声をあげて…
お嬢ちゃんはオジサンにいいものを売ってくれるんじゃないのかな
なんだかオジサンがお嬢ちゃんを喜ばせてるみたいじゃないか
(アナルには簡単に指が入っていく)
(それはアンカレッジのアナル開発が行き届いている証拠であり)
(指で押し込めばアンカレッジ自身が飲み込むように指は容易く奥へ)
(詰まっている感覚と内壁がべと付いている感覚があり、抵抗を感じはするが)
(それを押し込んでいくと何かをぐじゅっと押し上げ、また何かに入っていった感触を確かめた)
(ずぶっと指にウンコがまとわりつく感触を得た職員は)
(指を抜くとそこにはこびりついたそれが一杯付いているのを見て)
(嬉しそうにしゃぶりつくのを見せつけると、やっと意図が届いたのか)
ほう……
まだ売り物、あるじゃないか……
さっきお腹も減ってるって言ったよね
一番嬉しい売り物じゃないか、こいつはありがたい
きっと凄い上物なんだろうなぁ
(やっと意味が通じたことににちゃぁと醜悪な笑みを浮かべると)
(再びアンカレッジの方に向き直すと、そこには大きな大きな尻を自分で広げ)
(恥ずかしい穴を全開にしている姿があり、大きな尻にお似合いの深い谷間は完全にその谷底を露にしていて)
(アンカレッジの卑猥なアナルをむき出しにさせている)
(既にウンコで汚れているそこは涎が出そうな匂いを漂わせており)
(職員は再びトイレの床に膝立ちになってアンカレッジの尻の穴に顔を埋め)
(直接ウンコの味のするアナルを穿ってかき回して、舐め回すのだった)
(これが欲しかったと言わんばかりに激しく舌を埋めて)
(荒々しくアナルの中を撹拌するように舌は蠢く)
-
>>630
ごめんなさい…、アンカレッジ…わすれてたの…。
アンカレッジのうんちが…いちばん、うれしいの…?
す、すごくおいしいよ…!アンカレッジのうんち…!
えっと、えっと…みんな、おいしいっていうよ…!
(アンカレッジは自分のうんちがどれだけ美味しいかをアピールしようとするが)
(他の人にも食べられてる事まで口を滑らせてしまう)
あ…♥あ…♥アンカレッジのおしりのあな…おいしい…?
そこ、ぐりぐりしたらはいっちゃう…よ?
おっ♥うんぢ、あなに…♥はいってる…♥
んおっ♥お、おぉぉ〜〜♥
(お尻の穴を舌で穿られながら、アンカレッジは声をあげる)
(腰をくねらせ、快感に唾液を垂らしながら幸せそうな声をあげると)
(お尻の穴の奥からは、ゆっくりとうんちが運ばれてきて…)
(指で穿られて柔らかくなったうんちが前菜のように少しずつ排泄され)
(次第に奥からメインディッシュの、それがやってこようとしている…)
【ごめんなさい、今日は眠気が結構強いみたいです…】
【明日、14時くらいから…お願いしますっ!】
-
【分かった、それじゃぁ今日はここまで】
【また明日な!おやすみ】
-
>>607
ごめんなさい!まだ帰れそうにないです…
あと1時間くらいかかるかもです…
-
今日は14時からだったな…きたぞー
-
戻りました〜!
ただいまです!
お待たせしました!
-
ほいおかえりー!
少し休んでからいくか?すぐにするか?
-
すぐ遊べます!大丈夫です〜
-
よーし了解だ、待っててくれ!
-
>>631
そうだね、お嬢ちゃんのウンコ、美味しいもんね
でも…「みんな」美味しいって言うんだ……
ここには変態が多すぎるでしょ
(すっかり快感を求めて、容易く排泄物を提供するアンカレッジ)
(精神の幼さを感じさせるその余裕の無い態度に)
(このように排泄物を貪り食らう者が他にも何人もいるという事実を匂わされ)
(職員はアンカレッジの肉厚の尻に顔を挟まれながら早速アナルを舐め始める)
(既に指で弄って外に少し汚れの出ているそこは、舌が触れた瞬間に濃厚な味がして)
(そのままずぶずぶと舌を埋める事でより濃い味を堪能しはじめた)
あぁ、凄い味だ…
何回食べてもたまらん……
KANSENのウンコはいいねぇ……
舌に纏わりついてくる…、あじが幾らでもする
それにもう、早速奥の方から…お嬢ちゃんのウンコが
こんなに濃厚で美味しいんならいくら出しても満足だよ
(尻肉を掴んで広げているアンカレッジ、その卑猥な姿を背後から見守りながら舌を使う)
(職員の手はアンカレッジの括れた腰を掴んで、逃がさないようにし)
(くねる腰に合わせて顔と舌を動かし、追い詰めるようにひたすら舌を使う)
(解された部分のウンコが舌に触れるとそのまま表面を舐めて)
(アンカレッジのウンコが放たれる時を待っていた)
さぁ食べさせてごらん
お嬢ちゃんの特濃ウンコ……
身体も大きいし、さぞかしたくさん出るんだろう?
お腹いっぱいにしてくれたらオジサンもお嬢ちゃんにお礼をしてあげるからねぇ
(そして舌がついに押し返されるようになる、これはアンカレッジの排泄の合図)
(ぬるっと追い出された舌を戻し、ウンコが出るのを待って)
(顔を離すと、お尻の肉を開いたままでウンコ穴を見せつけるアンカレッジを見守り)
(排泄の瞬間を待ち構えるのだった)
【よし!よろしく頼む!!】
-
>>639
うん、アンカレッジのうんち、おいしいっていうよ…!
みんな、おいしいって…♥
(アンカレッジの言うみんなが何人なのか、それはわからないが)
(少なくとも今目の前にいる男の他、おじいちゃんと呼んでいる人物以外にも)
(アンカレッジのうんちを味わっている者がいるのだと言葉からは読み取れて)
あ…♥あ…♥
(お尻の穴を舐め回され、腸内からうんちを穿り出される事に快感を憶えてしまっている)
(小さく声を漏らし、幸せそうに喘ぎながらお尻を自分から突き出し)
(排泄物を食べやすいように、嘗め回しやすいように自分から差し出している)
ん〜…♥
アンカレッジの、うんち…おくからも、でてくるよ…?
(アンカレッジは喜んで貰おうと、お腹の奥にある排泄物を)
(お腹に力を入れて、それをひりだそうとしていて…)
アンカレッジ、おじちゃんにたべてもらうために…
いっぱい、ごはんたべてきたの。
(頬を赤らめてそう言うと、お腹に両手を当てて撫でるようにしながら)
(ぐっとお腹に力を入れて、桜色の肛門をうんちが内側からぐぐっと押し広げながら顔を出し)
(そのまま、男の目の前でにゅるにゅると排泄され始める)
【はい!お願いします!】
-
>>640
たくさん食べるのは身体にもいいし
KANSENは身体を使う仕事だからねぇ……
一杯食べて、一杯出すのがいい事なんだよ
さぁ、見せてもらおうかな、今日のお嬢ちゃんのウンコ…
おぉぉ、太くて固そうなのが出てきた…先っぽの方はオジサンがホジホジしたからぐちゃってなってるけど
すごいぞ、ヌルヌルしたウンコがぎっしり固められて、良く詰まった美味しそうなウンコだ
(お尻を開き、よく見えるように曝け出されたウンコ穴は)
(大きく丸く広がり内側から出てきたものが顔を出して、いよいよ捻り出され始めた)
(アンカレッジのような美少女が、排泄穴をむき出しにして)
(えげつない位の特大のウンコを捻り出す、美しい少女から醜いウンコが捻り出されるその様は実に背徳的で)
(職員も興奮でチンポが痛くなるほどに固くなってしまった)
(ウンコが少しずつその姿を現し、グロテスクな姿を見せる、背徳的な光景に興奮は昂り鼻息が荒くなっていくのを感じた)
このウンコはオジサンの物だよね?
オジサンのために作ってくれたうんこなんだよね?
それならオジサンが買わなきゃいけないものだ
あぁ、美味しそうだ、こんなに健康的で重たそうな…
(顔を寄せてアンカレッジの太いウンコを観察する)
(ぺろっと先端を舐めるとゆらっと重たげに揺れてその重さを感じさせ)
(実際にお腹が減っていたのかは分からないが)
(職員は貪るようにかぶりつき、アンカレッジのウンコを味わい始めた)
(もぐもぐと食べる音、咀嚼する音、飲み込む音等、アンカレッジに聞かせるように大きく)
(直接産みたてのウンコを食べつくしていく……)
美味しいよ、お嬢ちゃん…
これからお嬢ちゃんのウンコはオジサンだけのものにしてくれないかな?
(ついに、排泄が間に合わず、職員の口がアナルにたどり着く)
(丸く広がった穴の縁を舐め回しながら、出る傍から食っていく職員はアンカレッジにまた一つ約束をさせようとしていた)
-
>>641
ん〜〜…♥ん、ん〜〜…♥
(アンカレッジは両足を肩幅に開いたままお尻を突き出したポーズで)
(頑張ってお腹の奥から排泄物を移動させ、そのままひりだそうとしている)
(お尻の穴を広げて現れたそれは、みちりと肛門を押し広げながら姿を見せると)
(ゆっくりと、存在感を示すかのように大きな身体を狭い肛門を押し広げながら出てきて…)
アンカレッジの、うんち…♥
おめしあがり、ください…♥
(アンカレッジはそう言うと、お尻を小さくふりふりと揺らしてみせる)
(その揺らす動きによって、うんちもふりふりと揺れて…)
あ…っ♥
(むしゃりと排泄したうんちにかぶりつかれ、アンカレッジは背筋を反らす)
(咀嚼音や飲み込む音が後ろから聞こえて、うんちが微かに揺れる感触があり)
(食べられている事を強く認識すると、アンカレッジは余計に興奮を覚えているようで)
(お尻を突き出したまま、むしゃむしゃと食べる音が近づいてくるのがわかると)
(ん〜っとお腹に力を入れてさらに排泄をしようとするが…)
(男の口が、お尻の穴に辿り着く)
(排泄がゆっくり過ぎて、食べるスピードに追い付けず、お尻の穴をみちっと広げた状態で排泄物が残り)
(その状態でお尻の穴を舐め回されると、ぞくぞくとした今までにない感覚に襲われる)
ぜんぶ、せんせぇの…?
(アンカレッジはその言葉に少し迷う)
(おじいちゃんとの約束もあるし、それにもっと気持ちよくもなりたかった…)
(なのもあって、なかなか頷くような事ができずにいながら)
(むりゅ…と男の目の前でうんちがまた少しだけひり出され…)
【どうしようか迷ったんですけど、ここはアンカレッジも返答に迷う感じにしてみました】
-
【これは寝取っても浮気しそうな淫乱KANSEN】
【それじゃ一旦ここで中断しよう!飯を食ってくる!】
-
【はい!また後で!】
-
【もどりました〜〜】
-
遅くなったー
すまない!
-
おかえりなさい〜〜!
明日、朝が早いので今日はちょっと早めに終わりたいです!
-
おぉ、了解ー
俺もちょっと酒を飲まされてふわーっとなってるとこだし
一往復位にしておこうか…
-
そうですね、ちょっとやって寝ましょう〜
えっと、来週は土曜日の夜と日曜日って感じになると思います
-
分かった!それじゃぁ返事作る
ちょっと待っててくれー
-
>>642
そうだよ、全部オジサンの物なんだ
だって一番気持ちよくて一番具合のいいチンポ持ってるんだよ?
他の人とちょっと落ちるえっちしても仕方なくない?
(ウンコを食い尽くし、アンカレッジをわが物にするために少しずつ要求を加えていく)
(しかしアンカレッジは専用になることに気が進まないような雰囲気を見せて)
(職員はアナルから口を離すと、改めてアナルを見つめた)
(アンカレッジのそれは、再び捻り出され始めるが)
(色よい返事がもらえなかった事を不満に思い、それに口を付けるのと止める)
(ゆっくりと再びウンコが捻り出され、その姿を見せ始めていたが)
(ウンコを食べる事もアナルへの舌責めもせず虚しくウンコはその姿をにょきにょきと現すままで)
ウンコ出てるけど……
これがオジサンの物にならないと思うと寂しく感じてきちゃったよ
そうだねぇ、オジサンにとってはお嬢ちゃんが一番好きだけど
お嬢ちゃんにとってはただのお客さんの一人だもんねぇ
悲しいなぁ…とっても悲しいなぁ、もうウンコ買うのやめようかなぁ?
(再びウンコは10㎝ほど伸びている、その先端を指で弾くようにしながら)
(ぷらんぷらんと揺れるそれが括約筋にじわっとした刺激を与えつつも)
(口ごもるアンカレッジを焦らしながら、食べるのを我慢し、ウンコを弄るだけにとどめておいたが)
本当に残念、だねっ!!!
(と、不意を突くように言うとウンコを掴んでずるずるずるっと引っ張り出した)
(焦らし続けたのに急にウンコを引きずり出し)
(一気にアンカレッジの腸内を空っぽにしてしまうのだった)
【それじゃぁアンカレッジのレスで今日は終わりにしよう!】
-
>>651
ぜんぶせんせいのだと…ほかの、せんせいのがなくなっちゃう…。
だから、えっと…。
(アンカレッジは、未だに他の男の事を気にしているようだ)
(他の人とも気持ちのいいことをしたいと思っているのか)
(視線を彷徨わせながら、はっきりとした返事も返さずに)
(止まりそうにない排泄をぐっとお腹に力を入れて…)
ん、んぅ〜〜…
(おじさんの機嫌を取ろうとするかのように、うんちをひり出して見せるが…)
え…?え…?
(買うのやめようかなという言葉にアンカレッジは慌てる)
(せっかく気持ちよくなれると思ったのに、ちゃんと頷くべきだったと)
(慌てた様子で振り向いて、全部あげるとその場限りの言葉を口にしようとするが…)
んっ♥おぉぉ〜〜〜〜〜っ♥
お〜〜〜〜っ♥
(排泄されかけていたうんちを掴まれたかと思うと、一気に引っ張り出される)
(その衝撃に目の前がチカチカして、アンカレッジは背筋を反らしながら大きく声をあげる)
(そのまま一気に全て引っ張り出されれば、アンカレッジはその場にうつ伏せで倒れ込み)
お…っ♥あ……♥
(ぷしゅ…♥ぷしゅ…♥と断続的に潮を噴きながらお尻をくねらせ)
(ぽっかりと開いた桜色の穴を見せつけたまま、連続で絶頂を味わい続けている)
【なんだか性格が悪くなっちゃいそうで返答に凄く迷っちゃいました…】
【こんな感じで、今日は凍結、ですね】
-
【性格が悪いというか、えっちが我慢できないイケナイ子って感じに仕上がる気がする】
【寝取られやすい危うい感じ…指輪上げても心配になってしまう…】
【だから大丈夫!】
【それじゃぁ今日はここまでだな】
-
【それならよかったです…】
【これアンカレッジっぽくなってるかな?って不安だったので…!】
【じゃあ、また来週に会いましょう〜!】
【おやすみなさい!】
-
【ゲーム内じゃ誰も彼も指揮官しか目に入らないし、指揮官以外居ないからな】
【だから好きな事には目が無いっていう感じの幼児性を推し進める感じで十分だと思う】
【それじゃぁおやすみ〜】
-
今日は夜からだったっけな
またあとで会おうな
-
ごめんなさい、今日の夜お仕事になってしまって
すぐに出かけることになっちゃいました…
明日のお昼から、遊べると思うので
お昼から…お願いします
-
一日通しての仕事になったのか…身体壊すぞ……
気を付けてくれよな?
今日会った時に話そうと思ってたけど、日曜休日出勤になっちまってるので
それなら夜までしっかり休んでくれ
明日は夜からのスタートだから、それじゃぁ気を付けてな!
-
そろそろでしょうか?
たいきです!
-
ただいまー…
少し遅くなったー…
-
おかえりなさい〜〜!
-
ありがとうー!
それじゃぁ少しだけど続きを進めていこう
-
はい〜〜!
あそびましょ〜〜
-
>>652
もぐもぐ……
だって他の人にオマンコされると思うと悔しいし
お嬢ちゃんのウンコやオシッコを他の人に味わわれてると思うとやっぱりね
嫉妬しちゃうからねぇ
こんなウンコ食べちゃうような変態がここにわんさか居るってのが終わってると思うけど…
(さすがにもうあまり残っていなかったのか、引きずり出したのは20cm位しか無かった)
(1m以上食べていたそれがまだ20cm残っているというのも驚きだが)
(これで今日は他の男には食べさせることは出来まいと)
(中年の職員はほくそ笑みながら、手に掴んだそれを食べていく)
(誰かを好きになろうとも、他の人にされたいと思うほどに理性が薄く)
(また快楽に弱いというとんでもない淫乱なアンカレッジの性質に、チンポをギンギンに勃起させて)
(食べ終わるまでヒクヒクしっぱなしのアンカレッジを見おろし)
マッチ売りの少女ってお話はね…
マッチなんて寒くても欲しがらない物だし……
つまりマッチを売る=身体を売っているっていう隠れた意味があるんだって
だからマッチ売りの少女の話で遊ぶとしたら…
お嬢ちゃんの身体を売ってもらわないとね
(そんな童話にありがちな、裏の意味を匂わせながら)
(突っ伏したアンカレッジを抱え上げ、お尻に勃起したそれを押し付け)
(そのままズブズブと半開きの尻の穴にチンポをねじ込んでいく)
(ウンコがなくなり収縮して閉じかけた穴を改めて広げるようにしながら)
(職員のチンポが荒々しく、何度もお仕置きのように打ち込まれていく)
アンカレッジちゃんは…
えっちな童話、大好きだろう?
気持ちいいの、大好きで止められないんだよね?
イヤラシイよね……
(童話ごっこは終わりをつげ、名前を呼びかけながら直腸を激しく犯し続ける)
【それじゃぁよろしくだよ】
-
>>664
アンカレッジのうんち、おいしいって…せんせい…いってくれるの…。
だから、アンカレッジがたべる?ってきいたんだよ…♥
さいしょは、みんなびっくりしてたけど…みんなほしいっていうようになったの…♥
(全ての元凶はアンカレッジだったのかもしれない)
(無知ゆえに、仲良くなった職員に声をかけ、遊びの中で誘惑し)
(アンカレッジのあどけない口調や豊満な身体から漂う色気に惑わされ)
(多くの職員が変態プレイな趣向へと変えられてしまったのかもしれない…)
(お尻の穴をひくひくとさせながら、多くの男達が穿ってきた穴を見せつけて…)
(びくんと身体を震わせながら、アンカレッジはくねくねとお尻を振る)
そんな、おはなしなの…?
アンカレッジ、しらなかった…の…♥
マッチ、やっぱりかっちゃだめ…!
(首を振って、今更マッチを売るのをやめると言い始める)
(もちろん、アンカレッジだって犯されるのを止めたいわけではなく)
(役になりきりながら、ふるふると首を振って拒絶するフリをするが…)
お、おぉぉ〜〜〜〜〜っ♥
(イヤイヤをした後に乱暴に入れられるのが、アンカレッジはたまらなく好きなようで)
(また雌の声をあげながら、ずぶずぶと腸内に受け入れ…)
だいしゅき♥だいしゅきだよ♥
アンカレッジ、えっちなえほん…らいしゅき♥
(激しく犯され始めると役に入るのもやめて、気持ち良いと大きく声を上げながら腰を振り始める)
【うん!よろしくおねがいしますっ】
-
>>665
そんなえっちなアンカレッジちゃんの初めてオマンコを、オジサンのチンポで犯したかったのに
他の男に先に上げちゃって…
本当に悔しいなぁ…!!!!
えっちな童話でいっぱい遊んであげたのにねぇ!
イヤラシイ事しか考えてない、本当にヤラシイ子だなぁ!!!
(アンカレッジの尻穴は蕩けながらもきつく締め上げてくる)
(この締まりを味わえばやはり独り占めしたくなるのは雄の本能で)
(アンカレッジの経験や人数は増えていく一方に見えた職員は焦りを感じており)
(アンカレッジを堕とすために、興奮を煽り立てるように童話の話をなぞりながら)
(淫らな肉の穴をガチガチの巨根で掘り進んでいく)
(最近では腰の使い方もかなり艶めかしく)
(腰使いに合わせ腰をぶつけてくるような巧みさを見せ始めている事で)
(快楽は息の合った者同士、天井知らずに駆け上っていくのだった)
オジサンも、アンカレッジちゃんが大好きだよ
だからオジサン、アンカレッジちゃんとケッコンしたいと思って
指輪をもう準備してるんだ…
どうだい?これ着けるとその人とするえっちはめちゃくちゃ気持ちいいらしいよ?
だって、その人専用になっちゃうようなものだから
その代わりに信じられない位オマンコもお尻の穴も、全部全部良くなるらしいよ?
(ケッコン指輪の知られざる効果、KANSENを独占化する事に加え)
(専用化されたKANSENは指輪の主に最も気持ちいいようになってしまう)
(本来指輪を与えて、交わりもしない、というようなことでもなければ、寝取られることもほぼ無いはずなのに)
(ごくたまの例外を除けば、KANSEN本人にも最高の快楽を手にすることが出来る誘いなのだ)
(腰を振りながらアンカレッジの耳元に囁きながら)
(これ以上の快楽を…と危険な誘惑を重ねていく……そして…)
まずはお尻の穴に出すね…えっちな腰使いだから、すぐに出ちゃうよ!!
んおぉっ!!!!!!
-
>>666
ほかのせんせいにはじめてのおまんこ、あげてごめんなさい♥
あんかれっじの、すきなせんせいに、あげてごめんなさい♥
(アンカレッジは自分が選んだ先生に初めてを捧げたのだと口にする)
(乱暴に、更に乱暴になることを期待するように)
(お尻の穴を思いっきり穿られ、腰が打ち付けられる度に身体を仰け反らせ)
(自分からも腰を振って、男の腰の動きに合わせ、パンパンと肉のぶつかる音を響かせる)
(息の合った作業をしているかのように、リズミカルな音が部屋の中に響き続け)
ゆびわ…ゆびわ…きもちよく、なれる…?
(もっと気持ち良いという誘惑に、アンカレッジの心は揺れる)
(おじいちゃん先生とケッコンする約束をしているのに)
(ここで指輪をつけてしまったら、きっとおじいちゃんは悲しむはず)
(アンカレッジはそう考えて、ふるふると首を横に振る)
だめ…!ゆびわ、だめ…!
(震える声で、指輪をもらうのはダメと口にするものの)
(アンカレッジが手を握ったりして指輪を付けることを防ごうとする様子もなく)
あっ♥あっ♥
(お尻を突き上げられる度に、喘ぎ声を零しながら指先からは力が抜け)
(無理矢理に付けようと思えば、簡単につけられるような様子を見せる)
だして、いいよ…っ♥
アンカレッジの中に、いっぱい…いっぱいだして…っ♥
【来週ですけど、土曜日が夜だけになる可能性が8割くらいあります!】
【日曜日は普通に遊べると思いますっ】
-
【土曜の件了解した、それじゃぁそのスケジュールで遊ぼう】
【今日はここまででいいだろうか?】
-
【はい!ここまでで〜】
【また来週、遊びましょう〜〜】
【土曜日遊べそうだったら連絡しますね】
-
【ありがとう!それじゃまた土曜に!】
【おやすみ〜)
-
【土曜日!今日、お昼から遊べることになりました〜〜!】
-
昼から遊べると聞いて!!!
-
こんにちは!!
-
こんにちは〜
これからの展開だけど、この場では指輪は着けずに
帰しておじいちゃんとどっちが気持ちよかったのかを改めて確認したうえで
自分から次の日寝取られに来て指輪を着けさせ職員のおじさん専用アンカレッジになってもらおうと思うけど
どうだろう?
-
それも良いと思います!
一回帰して、おじいちゃんとのエッチをしてから
アンカレッジ自身がエッチの気持ちよさでおじさんを選んじゃう…
ってなんだかすごいビッチ感あって良いと思います!
-
おじいちゃんのえっち自体は省略しようと思うけどね
おじいちゃんも頑張ってるけど、やっぱり現役で、KANSENに手を出し慣れてるドスケベ親父には敵わなかったよ…
アンカレッジは精神が小学生みたいな子どもだから…
むしろ理性とかよりも、本能でいい方に靡いてしまうんだろうなぁ、っていう解釈!
指輪を着けたらその人専用になるので、他の人とするより気持ちよくなるように…
ユニコーンは指輪を着けさせても一回もセックスしてないから寝取られちゃった…
-
そうですね!おじいちゃんとのは省略しちゃってもいいと思います
アンカレッジにとって、心に残らない行為だったって感じにもなりそうですし
それより、寝取られに来た所でごっこ遊びにしてもらえた方が嬉しいのかもですね
ごっこ遊びの中で指輪をつけて、そのままキスをして…みたいな…?
それとも、指輪をつけてからごっこ遊びをします?
ごっこ遊びはもうやめちゃいます?
-
ごっこ遊び=セックスで固定されちゃうと
ネタが無くなって終わっちゃうから、次第にセックスで気持ちよくなることが優先になってもいいと思う
今日はごっこ遊びじゃなくて…
気持ちいい事してほしい、きのうおじいちゃんせんせいとしたけど
おじさんの方が気持ちよかったって
-
じゃあ、今日はそれにしましょう!
いつものようにごっこ遊びの延長ではなくて
今日はちゃんとエッチなことをすることを目的に来るってことにしましょう〜
その日は売店をお休みにして、自室に連れてってもらったりとか?
-
ありがとう、それじゃぁ今のシーンの続きを進めていくぞ
よろしく頼むよ
-
はい!よろしくおねがいします!
-
>>667
そうだよ…指輪はケッコンするという事だからねぇ
ケッコンという事はKANSENが指輪を着けた人のお嫁さんになるという事だから
その人とするのがこれまでよりも全然違うレベルで気持ちよくなるんだよ
おじいちゃんは指輪、アンカレッジちゃんにあげてないでしょ?
(お尻の穴を深く突き上げ、ピンクの穴を限界まで広げるチンポは今にも射精寸前)
(密着しチンポを締め上げる腸壁にその様子が伝わっているのか)
(射精をおねだりするアンカレッジに、スパートをかけて腰をたたきつけた職員は)
出すよ、アンカレッジちゃんのケツの穴に
オジサンのドロドロチンポ汁、ぶっ放してぐちゃぐちゃにしてやる
んおぉぉぉぉぉぉぉぉぁぁぁぁぁぁっ!!!!
(ドビドビドビッ!!!!とぷりっぷりのゲル状に近いものが射精される)
(粘液に近いものなので、放たれるそれは質量を感じさせる衝撃で腸壁を叩き)
(そんなものがびゅーびゅーと大量に放たれていった)
(完全に細い指は無防備でそのまま指輪をハメても大丈夫そうだが)
(まだ指輪を着けられる様子は無さそうなので、アンカレッジに強い結婚指輪による快感の大きさを囁き)
(射精しながらこれより凄いんだと好奇心を刺激しながら…)
(中年は射精しっぱなしのチンポをアナルから抜き……)
(そのまますかさずアンカレッジの濡れたオマンコに、青筋の浮いたそれをずぶずぶと突き込み)
あぁとろとろのアンカレッジちゃんのオマンコ
やっぱりメチャクチャ気持ちいい……
ケッコンすると、このオマンコももっとオジサンのチンポに合って
アンカレッジちゃんも凄い気持ちよくなるんだよ…
おおおっ!!!凄く締め付けてくる!このオマンコ独り占めしたい……!!
【それじゃぁよろしく頼むな!】
-
>>682
おじいちゃん、ゆびわ…まだ…♥
でも、いちゅか…くれるって…♥
(アンカレッジは一番懐いているお爺ちゃんからの指輪を待っていた)
(いつか渡してくれると約束してもらっているのもあって)
(アンカレッジはその言葉を信じて、指輪を待っていたが…)
(もっと気持ちよくなれるという言葉にドクンと全身が脈打つような感覚があり…)
お、お、お、おぉぉ〜〜〜〜っ♥
(おじいちゃんのエッチと違ってこんなに気持ちがいいのに)
(それがもっと気持ちよくなる、そんな思考に頭が支配されてしまう)
あ、あ〜〜〜〜っ♥
(そして大量に射精される精液を腸内に受け止めると)
(アンカレッジは背筋を反らしながら大きく声をあげ)
(舌を突き出し、びくびくと全身を震わせながら力を抜く…)
(力の抜けたお尻の穴からぬぽっとペニスが引き抜かれ、そのまま膣穴にペニスが押し付けられれば…)
お、おぉぉ…っ♥
(お尻の穴とは違う快感が駆け巡り、瞳の中がチカチカしそうな程の快感に溺れてしまう)
(今味わっている快感よりも、もっとすごいものが指輪を付けた後は味わえる…)
(そんな期待も、アンカレッジの中に膨らみ…)
【はい!お願いします!】
-
>>683
オマンコ!!!オマンコ!!!!
KANSENの名器マンコ!!!!
おほぉぉっ!!!!ウネウネ蠢くスケベなマンコ穴!!!!
人間の女なんて足元にも及ばない、最高の穴!!
おっほ!!!これを知ったらもう、人の雌なんて抱けねぇや
(職員は猛然とアンカレッジの穴を犯す)
(処女を失って以降急速に大量の経験をつんだオマンコは名器そのもの)
(自分で処女を奪いたかったという悔しさは未だ残っているが)
(アンカレッジの特別感あふれる雌の穴は、そこらのKANSENをもかくやと思える名器)
(強い執着を見せるこの男は本気でアンカレッジを堕とすため)
(その逞しいブツでアンカレッジの穴を荒らすようにかき回す)
中出しするよ、セックスは中出しだからね
やっぱり子作りがセックスの醍醐味だ…
おおおおっ!!!!
出る!!!出すぞぉ!!!!!
アンカレッジちゃんにオジサンの元気な子種で種付けだ!!!
(そしてのしかかるように密着しながら、中年は中出しを放つ)
(きつい膣穴の中で跳ねまわる暴れ馬のようにチンポは震え)
(中であたり一面無秩序に大量の子種を噴射し子宮に流し込んでいくのだった)
(そのまま日が暮れるまでアンカレッジは犯されて)
(老人のそれとは比べものにならない本当のセックスの快感を刻み付けられたまま)
(おうちへ帰るように促され、解放されたのだった)
-
>>684
あんっ♥あっ♥あっ♥あぁっ♥
(アンカレッジの喘ぎ声は男の声にかき消されながら小さく甘ったるくなっていく)
(とろけそうな声は途中からは完全に蕩けて元の声の見る影もない程に)
(唾液を垂らし、アヘ顔を晒し、息を吐きだす音のような声が漏れ続ける)
(子宮に大量の精液を流し込まれながら、アンカレッジはしっかりと身体を押さえ付けられ)
(身動きの取れないままに、子宮がパンパンに膨らむ程たいりょうの精液を飲み込んで…)
お゛〜〜…♥お゛〜〜〜〜…♥
(日が暮れる頃、アンカレッジは床に転がったままそんな呼吸を零していた)
(全身がどろどろに精液で汚れ、しょろろろ…とおしっこを漏らしながら)
(セックスの気持ちよさを骨の髄にまで叩き込まれたかのように)
(アンカレッジは床に転がったまま、交尾が終わった後もすぐには帰れず)
(男に介抱された後にようやく、帰ることができたのだった…)
(その次の日、アンカレッジは開店した数分後にひょっこりと店に顔を出す)
おじちゃんせんせい、こんにちは!
(えへっと可愛らしく笑顔を浮かべて挨拶をしたアンカレッジは)
(お店の前でこんな事を言い始める)
おじちゃんせんせいと、けっこんする!
(全く隠れる様子もないままに、そんな宣言をしてしまうが)
(周りに幸いにも人が居なければ、誰にも聞かれる事はないだろう…)
-
【ケッコン寸前たのしみなところで一旦休憩にしよう】
【楽しみ、楽しみ…】
-
【そうしましょう!】
【えっと、20時くらいから再開で!】
-
帰ってきました〜
-
戻ってきた!ごめん寝てた
-
おかえりなさい〜
もうだいじょうぶですか?
-
大丈夫大丈夫…
いく!
それじゃぁ待っててくれ
-
>>685
(次の日店を開けて、ほぼ客の来ないカウンターに向かって歩いていた時)
(朝の一番からアンカレッジが訪れて驚いたのだったが…)
直球だねぇ!!!!??
おじさん嬉しいけど、いきなりだねぇ!?
(その物言いに若干ビックリする中年だったが、気が変わっては困ると)
(中年は店の中にアンカレッジの手を引いて連れ込み)
(あどけなくケッコンを口にするアンカレッジに再度問いかけて)
(その顔を見つめながら、懐にいつも持ち歩いている指輪を取り出して見せつける)
(誓いの指輪……これを着けたKANSENを機構的にユーザー登録するような要領でカスタマイズするもの)
(次第に登録者の好みに近づいていき、そのユーザーの好みに最大限近づいていく)
(そんなある意味危険な契約道具のような存在だが)
(セックスに関してはKANSENにとっても登録者と完全に相性マッチする事で段違いの快感を得られるようになるメリットがある)
今日はお休みにしよう…
(そして職員は明石に電話をし、有給休暇を申請すると)
(店を閉めて自分の家にアンカレッジを連れ込んで帰っていく)
(そして即アンカレッジを抱きしめるとその唇を奪って)
(誓いのキスというには濃厚で醜くて、汁気や濃厚さが実に淫らなものではあったが)
(そして、キスを長々と30分位した後、ケッコンを決めたアンカレッジが快感にふわふわした頭になっている中
(アンカレッジの手を取ると、すかさず薬指に誓いの指輪を装着させる)
(指輪を媒介し、職員の生体情報をKANSENであるアンカレッジのリュウコツにインプットし)
(ここにアンカレッジはとうとうとりかえしのつかない事を、快感に任せて容易くラインを超えてしまったのだ)
ケッコンしちゃったね…ドレスとかも用意して
今度えっちしようね、これでアンカレッジちゃんはオジサン専用の女の子だ
一杯気持ちよくして、オジサンのチンポで頭一杯にしてやる…
(そしてベッドに押し倒して、服を脱がせながら胸を揉み回していく…)
-
>>692
(アンカレッジは特に深く考えたわけではなかったようだった)
(あれから部屋に帰ったものの、おじいちゃんも疲れていたのかその日は何もないまま終わり)
(そして今日、目を覚ましたアンカレッジは元気いっぱい、おじいちゃん先生はそんなアンカレッジにたじたじな様子であった…)
(そんな遊びたい欲に満ちたアンカレッジお店について早々に結婚する!というような事を言い出し)
(朝一番から、店主は驚くことになっただろう)
アンカレッジ、かんがえたの!
えっとね、ケッコン!する!
(えへんと胸を張りながらアンカレッジはそう伝えて)
(だから今日も遊んでと言葉を続けるが…店主はそのまま店を休みにすると言い出し)
(アンカレッジはお店がお休みになる様子を、すぐ横で不思議そうに見つめる)
(自分の言動によって、相手が何をしようとしているのか、まだ理解していないようで)
せんせ?どこいくの?
(おじさんの家に行ったことのなかったアンカレッジは、不思議そうに尋ねる)
(手を引かれるようにして、男の家へと連れ込まれ…)
んんっ!
(唇を間髪入れずに重ねられ、そのまま舌を絡めるディープキスへと発展する)
(ぬちゅ、ぬちゃ…と音を立てながら舌を絡めて30分…)
(ようやく唇が離れ、アンカレッジの力が抜けている間に薬指へと指輪がはめられ…)
あ……っ!
(小さく声をあげたアンカレッジは、そのまま床にへたり込んでしまう)
(今までと違う感覚を覚えたアンカレッジは、自分の薬指に嵌められた指輪をじっと見つめ)
うん…アンカレッジ、ケッコンしちゃった…♥
(ベッドに押し倒され、服を脱がされながらアンカレッジは答える)
(その瞳は期待した様子で男を見つめ、されるがままに服を脱がされて…)
-
>>693
もうオジサンのものだよ……
オジサン以外の人とも出来ない訳じゃないけど、オジサンとするよりも気持ちよくならないよ
でも、その代わり、今まで以上にオジサンのチンポ気持ちよくなるから期待してるといいよ
オジサンも、指輪まであげたのはアンカレッジちゃんが初めてだから
ケッコンしたKANSENがどれほど凄いのか…
期待しているんだ…
(ベッドの上、朝起きて出て行った所を出戻りしてきただけあって)
(まだ中年の匂いや温もりが残っている状態、その上で仰向けに押し倒し)
(脱がせた裸のアンカレッジを見つめながら、まず豊満な胸に手を触れる)
(指に馴染む柔らかさ、圧をかけると指が埋もれて見えなくなりそうなボリューム)
(柔らかさの際立つ胸は実に豊満で、アンカレッジにも自分の胸が卑猥な形に歪む様を見せつけるように搾り)
(お互いにケッコンの影響を確かめるように手探りするように揉み込んでいた)
やっぱりとっても柔らかいや…
でもここはガッチガチに固いよね…
興奮してる?旦那様に乳首を弄られて…
こうやってしゃぶられて、少しずつ昨日までと違ってきてるかな?
(指輪を通してアンカレッジの身体はじわじわと目の前の冴えない中年が自分の主だと認識させられていく)
(乳首に男の舌が触れて、固くそそり立ったそれを転がしている)
(その感覚がこれまでよりも鋭敏にアンカレッジの脳へと刺激として伝わっていくようだ)
(これまで感覚の受け取りが1だとすると3位の感度へと変わっていく)
(この男以外だと0.3〜0.5位になるだろう、それがおそるべきKANSENとのケッコン指輪の力)
(アンカレッジの表情を確かめながら、ねちっこく白く大きな胸を涎塗れにして)
(勃起乳首に強く吸い付いて甘噛みしていく)
好きだよ、アンカレッジちゃん……
ずっと独り占めしたかった…
(そしていよいよ股間へ…アンカレッジの熱い肉穴に指を触れる)
-
【ごめんなさい〜!】
【書きかけのままうとうとして、こんな時間になっちゃってました…】
【続きは、明日のお昼からにしても良いでしょうか】
-
【大丈夫だよ、アンカレッジも疲れてるって事だ】
【そういう時は寝よう!また明日な】
【おやすみ〜】
-
【ちょっと用事が出来て外出してくる…】
【夕方帰ってきたら書き込むから延期させてくれ…】
-
【わかりました〜】
-
やっと終わって帰ってきた……疲れた…
-
おかえりなさい〜〜
-
半日潰すことになって申し訳ない…
肉体労働かってなった…
-
大丈夫ですか?
20時くらいから、再開します?
-
そうさせてほしい、これから買い物いって、飯食ってくる…
またあとで、ごめんよ
-
戻ってきたー!
-
すみません遅くなりました〜〜
戻りました〜
-
おかえりー!
いっぱい待たせたのはこっちだし!
-
始めましょうかっ!
どうしましょう?
雑談だけにします?遊びます?
一応、来週は土日遊べる予定です
-
大丈夫そうなら少しでも遊ぼうか
来週の土日から古戦場だし……
ただ予選だから土曜夜から始まって、日曜が予選だから
土曜の夜と日曜の日中を休ませてくれれば、その分で肉を稼ぎ切ってしまおうと思う
-
古戦場ですかぁ〜なるほど〜
じゃあ、土曜日のお昼と日曜日の夜だけって感じですね!
わかりました〜
私のお返事からですね、少しだけ待って下さい〜
-
>>694
アンカレッジ、おじちゃんせんせいの…もの…
(こくりと頷きながら復唱すると、にこっと微笑む)
(事の重大さを理解しているのかいないのか、この後にワクワクしている様子で)
(ケッコンのことよりも、快感が大きくなったことでどうなるのかが気になっている様子)
(むにっと大きな胸を揉まれ、乳首がぷくっと膨らんで…)
あ…っ♥
(小さく声を漏らしながら、男の顔を見上げたまま微笑む)
…アンカレッジ、よくわからない…けど…
心の中がぽかぽかして…ふわぁってしてて…えっとね
ちくび、きもちいい…♥
(くにくにと指先で撫でられ、舌が触れて嘗め回し始める)
(舌先でころころと転がすように刺激されながら、身体を小さくくねらせて)
(脳の奥へと甘い刺激が伝わると、びくんと何度も身体が震える)
ん…っ♥ん……っ♥
(次第にアンカレッジが感じる刺激が大きくなり、身体が何度も跳ねるようになり始め)
(乳首のこりっとした硬さも、今までよりも乳首が大きく膨らんでいるように感じられ)
ふぁ…っ♥
(そして男の指先が割れ目に触れれば、既にそこは熱く湿っており)
(くちゅくちゅと愛液が溢れ出して止まる事がない…)
-
>>710
オジサンの舌や涎…そういうのに今までよりも強く反応している…
そんな気がする
気のせいかもしれないけど…
凄く敏感に気持ちよさそうにしてて、カワイイなぁ
(露になった胸は相変わらず大きく、海に出て戦いを生業にしているとは思えない位に白く)
(柔らかなそれを歪めるように揉み搾りながら勃起乳首にしゃぶりつく)
(これまでよりも反応が大きい気がして、誓いの指輪を作るためのDNA登録等が影響しているのかもしれないと)
(中年の職員は涎を塗り込むように乳首を転がし、吸ってしまう)
(そして股間に伸ばした指は早速湿り気を感じており…)
(ヌルヌルのそれを指に纏わりつかせながら奥の方へと沈めていく)
熱いオマンコの汁がとろーっと纏わりついてくる
中の熱いヒダヒダもうねうねして、指に吸い付いてきて…
オジサンの専用のオマンコなんだ
って感じる……ゴクリ、なんだかこれまでよりも興奮しちゃうなぁ
(中に指を挿入すると、そのままくぱぁっと膣肉穴を広げるように、中でピースをする)
(そうやって広げるとすぐに締まって指が広げられないように搾り上げてくるので)
(抵抗を許さないとまた指を広げ、手首を捩じって中を撹拌し始める)
(胸から顔を上げてオマンコの方を覗き込みつつ、胸を揉む手はそのままで)
(アンカレッジへ二点攻めを継続しながら指を出し入れすると)
早速飲んじゃおうかなぁ…
お嫁さんのオシッコ……
きっと凄く美味しく感じるような濃いオシッコが出そう…
(そして蕩けた汁の溢れるオマンコに吸い付き)
(アンカレッジの足をM字開脚にさせ、オシッコを直飲みするために舌を使い始めていた)
-
>>711
あ…っ♥あ…っ♥
(アンカレッジの小さな喘ぎ声が口から零れ落ちる)
(前までは息を漏らす程度だった刺激に声がつき、勝手にあふれ出してしまうようで)
(身体が勝手に反応して、身体を左右によじり)
(股間に指が触れれば、ビクンと大きく仰け反ったかと思うと、指がつぷつぷと沈み込んで…)
あ〜〜〜〜…♥
(アンカレッジの頭の中に、今までにない感覚が響く)
(指を広げられ、蕩けそうな程に愛液を垂らす膣内を見られ)
(ひくひくと疼く膣内、その奥の子宮口がくちゅりと小さく疼いて見える)
(胸と膣穴、両方を同時に刺激されながら、アンカレッジは力の入らない声を上げ続け)
おっ♥
(そして、とろけた膣穴とピンと勃起した乳首から手が離れ)
(ぷくっと膨らんだままのクリトリスの下、尿道口へと吸い付かれる)
(びくんっと大きく身体を震わせたと同時に、舌先が尿道口を刺激すると)
おっ♥んおっ♥
(とろける様な声を上げながら、アンカレッジの尿道口はちょろ…とおしっこを漏らし始める…)
【今日はここくらいで凍結にしてほしいですっ】
【続きは来週の、土曜日のお昼からで〜】
-
【ありがとう!それじゃぁここまでだな】
【また土曜日によろしく頼むよ、おやすみ!!】
-
【はい!おやすみなさい〜!】
-
おこんにちはー
-
こんにちは〜〜
-
こんにちは、今日もよろしくー
日が暮れたら肉集めだ…
それじゃあ夕方までよろしく!
-
はい!よろしくお願いします!
そういえばルリアの立ち絵が新しくなってましたね
-
>>712
オシッコ出てきた……
アンカレッジちゃんの生オシッコ、美味しい…
どう?オシッコ飲まれるの好きだもんね
旦那様に飲まれるオシッコは気持ちいいかい?
(アンカレッジの股間に醜い顔を埋め、職員はアンカレッジの足を掴み)
(激しく貪るように舐め回していくうちに、アンカレッジの尿道口からオシッコが溢れ始める)
(口を付けて吸引すると、下品な音がしてアンカレッジのオシッコが吸い上げられるのだった)
(そして勢いを増していく毎に喉を鳴らす音は大きく響き)
(アンカレッジの耳に排泄したオシッコが飲まれている音が届く)
たくさんのオシッコで喉の渇きが止まったよ
本当に美味しいねぇオシッコ……
これからは飲みたいときに飲めるって思うと興奮してくるよ
オジサンのお嫁さんになったんだから、これからは一緒に暮らせるしね
ずっとずっと、イヤラシイ……変態的な事して暮らしていこうねぇ
(股間から顔を上げると中年の分厚い口の周りはオシッコとヌルヌルの汁で一杯になっており)
(卑猥に濡れた口元は醜悪に歪んで、アンカレッジの身体を舐め回すように見る視線と合わせ)
(実に卑猥な表情を形作っていくのだった)
さぁ、…夫婦になって初めてのオマンコしよう…
オジサンだけのアンカレッジちゃん……
凄く気持ちいいセックス体験の始まりだ
(そして男は勃起したデカマラを取り出す、M字開脚のままのアンカレッジにのしかかり)
(半開きの無毛のオマンコにヌルヌルした亀頭を押し付けると)
(もう一時の我慢も耐えらえないというような素振りで腰を突き下ろし)
(ずぶずぶとアンカレッジの肉穴を掻き分けて挿入すると)
(完全にアンカレッジのオマンコは指輪の力もあり、この中年男の専用オマンコとして形を覚えていく)
(男にとってもこれまで入れた時と段違いの快楽に、思わず背中をのけ反らせ…)
【それじゃぁよろしく頼むよ!】
【そう!あのしかめっつらした何とも言えない立ち絵も変わってる、すばらしい】
-
>>719
あ〜〜〜…♥
アンカレッジのおしっこ…おいしい…?
おしっこ、のんで…♥のんで…♥
(アンカレッジは自分のおしっこを飲んでほしいとおねだりしながら)
(両脚を掴んで広げられると、そのまま顔を埋められて吸い上げられる)
(力強く尿道口を吸い上げられ、その強い吸引におしっこは簡単にあふれ出す)
ん…ん…なくなっちゃった…♥
せんせ…アンカレッジのおしっこ、ぜんぶなくなっちゃった…♥
(部屋に響いていたおしっこの音が聞こえなくなり、男の喉が鳴る音も…聞こえなくなる)
(ぴちゃぴちゃと割れ目を舐め回す音に変わり、アンカレッジの口路ちるsがくりくりと舌先で刺激され)
(びくんと何度もアンカレッジが肩を震わせる様子が見て取れる…)
せっくす…♥アンカレッジ、せっくすだいすき…♥
はやく、せんせ♥はやくして…♥
(アンカレッジは両足をM字に広げられながら、発情した犬のようにハァハァと呼吸を荒くし)
(舌まで覗かせながら、割れ目にくにっと亀頭が押し付けられる様子を見る)
アンカレッジのおまんこ、いっぱいきもちよくしてね…♥
せんせぇ…♥
(アンカレッジは期待を込めたまなざしで男を見ながら、ゆっくりと沈み込む亀頭を見つめ…)
お、おぉ〜〜♥
(まだ開発されきっていない膣穴を押し広げるようにペニスが入り込み始めると)
(アンカレッジは舌を突き出し、背筋を仰け反らせながら声を上げ、ぎちぎちと狭い穴が少しずつ男の肉棒の形に変えられていく)
(まるでカギに合った鍵穴でも作っているかのように…)
【はい!よろしくお願いします〜】
【お話の全部の立ち絵が変わっちゃったんですかね〜】
【メインしか読んでないのでわかんないですけど】
-
>>720
アンカレッジちゃんが、オジサンのチンポ無しで生きられなくなるまで
たっぷりこのオマンコにオジサンのチンポの形を覚え込ませなきゃね
これまでしてきたセックスが、なんだったの?
ってなるくらいケッコンセックスハイイらしいから……
おお……おおおおお?
凄い…昨日のオマンコと全然違うぞ……?
(期待に満ちたアンカレッジのおねだりに応えるよう、中年は漲っているチンポを押し込んで)
(肉の穴をこじ開けるように挿入していったが……)
(そこは昨日入れたオマンコとまるで違っている具合に変わっており)
(これまでのそれをリセットしたような、そこを新たに自分の形に変えていくような)
(そんな新鮮な感覚のなか、背筋を夥しい快感が駆け上っていく)
(入れるだけで、内壁に擦られるだけで心地良いそれは)
(中年の快感をどこまでも昂らせていき)
あっ!ああっ!!!おっ!!!おっ!!!!??
腰止まらない、アンカレッジちゃんのオマンコかき回したい…
凄いよ、これが本当のセックスって感じする!
ううっ!!!アンカレッジちゃん、どう?ケッコンしてよかったでしょ?
(アンカレッジのオマンコも男のチンポの形を覚えるように蠢き)
(その結果得られる刺激はこれまでの快感とは段違いのものだ)
(快感の大きさに中年は腰を貪るように振りはじめ)
(アンカレッジの中でぬちゃぬちゃと粘っこい音をさせながら、ギンギンに勃起した固く熱い肉をでかき回していく)
(次第に音は大きく、パンパンパンパンッ!と肉のぶつかる音が響き始め)
(子宮口に亀頭が何度も何度もぶつかってこじ開けようとしているようだ)
うううぉぉっぉぉぉぉっ!!!!
イイッ!イイよぉっ!アンカレッジちゃん!!!!!!
最高だ!最高のお嫁さんだ!!!!
【変わってないとこもあったなぁ、今日準備で賢者の4アビを取るフェイトエピソードは今まで通りだった】
-
>>721
あ…あ…あ…♥
(膣内にずぷずぷと入り込んでくるペニスに、探していた鍵がやっと見つかったような安心感と)
(それと同時に隙間なくぴったりと収まるような、そのペニスの形を余すことなく味わっているかのような)
(そんな刺激が駆け巡り、アンカレッジの頭の中に電流が駆け巡ったような衝撃が走る)
(最初は早くとおねだりしていたアンカレッジだったが、ペニスが奥に入る度にパチパチと電流が駆けめぐり)
(それは同時に、これ以上やると戻れなくなるのでは?という恐怖心にも似た感覚が現れ…)
けっこん、して…よか…♥
(アンカレッジはそこまで口にすると、そこから始まったピストンに背中を反らし)
あ〜〜〜〜〜〜〜っ♥
(舌を突き出しながら声を大きく上げたかと思うと…)
あっ♥あっ♥そこ、あかちゃんのおへや♥
おっ♥たたいちゃだめ♥ふぎゅっ♥
(アンカレッジは一突きされるごとにイっているのか、ぷしゅ!ぷしゅ!と愛液が溢れる)
(口からは唾液がこぼれ、びくんびくんと何度も両脚が持ち上がる)
いぎゅっ♥おっ♥ぎもぢいい♥れしゅ♥
(今まで感じたことのない程の快感に、アンカレッジは連続でアクメをキメ、あっという間に布団はびしょびしょになってしまう)
【そうなんですね、ルリア…うーん…可愛くなった、んでしょうか?】
【わざわざ新しく描いたってことは、まだ終わるつもりはないって事ですよね〜たぶん】
-
>>722
おおおおおおおおっ!!!
ぎゅっと凄い肉が締まってくる!!!
なんという肉、ひだひだ……締まり……
ぬるぬる!!!おおおおおっ!!!
腰が!!腰が止まらない……
アンカレッジちゃんのオマンコズコズコしたくて勝手に腰が動く!!
おほっ!!!!おおおおおっ!!!!
腰動かすだけでイキそう!!!!!!
(アンカレッジの、ケッコンしたKANSENのオマンコは別次元の名器だった)
(まるで自分のためにあるかのような自分のための形)
(それを求めて中年は腰を激しくたたきつける)
(何度も何度も腰を打ち付け、溢れる汁をまき散らし、シーツはもうビショビショに濡れ切ってしまっている)
(肉のぶつかり合う音だけでなく、ぐちょぐちょという粘っこい汁気の強い音も足される)
(腰が強く当たることで亀頭の先が子宮口をゴツゴツと攻めたて)
(ついにはアンカレッジが先にイキ始め、締め付けはより責め立ててきて)
おおおおおおおおおっ!!!
イグイグイグッ!!!!
んおぉぉぉっ!!!!
(そんなアンカレッジのアクメに締め上げられ)
(男はたまらず子宮口に亀頭を押し付け、大量に射精する)
(これまでに体験したこともないような……そんな身体の中を全て吐き出すような射精)
(びゅーびゅーと自分で感じられるほどの勢いで、子宮内を一瞬で満たし)
(アンカレッジに、自分の妻に、種付けしながら)
(子種が逆流し、結合部から爆発するように噴射される)
(種付けの快感に、太った醜い身体がビクビクと……)
【終わるのはまだまだじゃないかなぁと思う】
【イスタルシアっていうある意味の区切りまできたからいい機会にとリファインしたのかも】
-
>>723
おぅっ♥おっ♥ほぉ…っ♥
(アンカレッジの口からは喘ぎ声というよりは呼吸が乱れる音が吐き出されている)
(舌を突き出しているせいでまともな声など出せる状態でもないようで)
(一突きされる度に声が絞り出されて、無様で下品にも聞こえる声が部屋に響く)
せんせ♥いぐっ♥おっ♥もう♥
(アンカレッジの視線が揺らぎ、どこを見ているのかも定かではない状態のまま)
(幸せそうなその音は、止まることなく部屋に響き続ける)
〜〜〜〜〜〜っ♥
(そして、男の亀頭がぴったりと子宮口に押し付けられる)
(子宮口がくぽっと亀頭を咥え込んでしっかりと離さないような状態になった上で)
(射精が始まると子宮内に精液を取り込み、飲み込んでいく…)
(こくこくと飲みこむように受け止める子宮だったが、それは予想を超える量であり…)
(満タンになるまで吐き出された精子によって、子宮の中はたぷたぷと満たされ)
(卵管の中にまでそれは侵入し、卵巣にまで届くほどに、中を埋め尽くして)
(もしもアンカレッジに赤ちゃんを作る機能があるのなら、確実に孕んでいるだろうと思えるものだった)
【これでまた更新が1年後とかだったら…】
【今日は、ここまでになっちゃうんでしょうか?】
【来週は、夜が遊べないんですけど昼間なら何とかなると思います】
-
【普通に一年後はありそうな気はする】
【あぁ、このあたりまでで】
【うーん、そしたら昼をサボって昼にしようか】
-
【来週の昼間、あ…古戦場でしたっけ】
【遊べそうだったら、おねがいします〜】
-
【すまない、それじゃまたな!】
【おつかれー】
-
今気づいたら来週の事を言ってたんだな…
昨日の段階では今日の事を言ってるのかと思ってた
来週の土曜はもう古戦場終わってるし、普通に遊べる
夜が遊べないなら昼だけでも遊ぼう
日曜の方は予定が入っているから夜が遊べないならお休みになってしまうが…
勘違いして申し訳ないが、今日に関してはやっぱり昼ではなく夜に遊ばせてほしい、振り回してしまい申し訳ない
-
あ、今日遊べそうなんでしょうか?
-
【んむむごめん…夜だけでも遊ぼうと思ったんだけど難しそう】
【返事遅くなってすまなかった…】
-
おこんにちはー
-
こんにちは〜〜〜
-
こんにちは、待たせた!
-
あそびましょう〜〜!
-
ん!今日は夜遊べないんだったか
出来る限り遊ぼう、待っててくれ
-
はい!待ってます!
-
>>724
おおおおっ!!!!!
これは……これがケッコンのセックス……
こりゃぁやべぇ……
こんなの癖になって止められなくなる…
麻薬のようなもんじゃないのか、この気持ちよさ……
(職員は全力で子宮口に亀頭を押し付けたまま、ありったけを振り絞るように射精する)
(出しても出しても生み出されていくような、自分でも思いがけない射精感)
(大量の射精が駆け抜けていく快感は凄まじく)
(太った身体を思いきりのけ反らせ、子宮めがけて莫大な量を放っていく)
(これまでのセックスがまるで児戯に等しく思うほどの段階が幾つも上な快感)
(駆け上る刺激を身体一杯に感じながら。ひたすら射精する)
(チンポは全く萎える気配がない、ガチガチに固くなってまるで釘をも打てそうな程)
(中でビクビクと震えており、これだけ出したというのに、まだずっしりと玉袋の中が膨れ上がっている)
(ケッコン指輪の影響はKANSENだけではなく、ペアにした人間の雄にも影響があるのかもしれない)
どうだったかい?
オジサンのお嫁さんになってよかっただろう?
こんなに気持ちいいのはオジサン相手だからだよ?
さぁもっともっとやろう
オジサンのも全く収まらないんだ
(チンポを抜くと、まだ先っぽから射精が迸っていた)
(アンカレッジの身体に飛沫のように浴びせられていく…)
(反り返ったままびしゃびしゃと仰向けのアンカレッジに降り注いでおり)
(職員はアンカレッジの身体を四つん這いにさせ、今度はバックからそのチンポをねじ込んでいく)
(背後から激しく激しく貪るように子作り交尾に耽り)
(肉のぶつかる男を音高く打ち鳴らしていくのだった)
【よし、よろしく頼むよ】
-
>>737
お〜〜〜〜〜♥
お、おぉぉ〜〜〜〜〜♥
(アンカレッジの口からは喘ぎ声以外の声が出てこない)
(まるで言葉を忘れてしまったかのように、激しいピストンに身体を預けるように)
(舌を突き出し、アヘ顔を晒したままでピストンを繰り返される…)
(アンカレッジ自身、快感が大きすぎて抵抗も何もできず)
(ただただ、喘ぎ続けて男のペニスを打ち込まれ続け…)
うん…♥アンカレッジ…せんせいのところにきて…よかった…
アンカレッジ、しあわせ…♥
もっと、もっとして…♥
(アンカレッジの少し前までの幸せだったことが今では全てセックスに塗りつぶされ)
(おじいちゃん先生のことも、アンカレッジの記憶から消えかけていた)
(もう、ケッコンをした相手のことだけを考えて、そして犯され、子供を作る)
(その為だけの存在になったかのようで…)
(四つん這いになり、お尻を突き出してふりふりと腰を振れば)
(後ろから勢いよく腰を打ち付けられて、柔らかなお尻は腰がぶつかる度に波打っているかのようにすら見えていた…)
【はい、おねがいします〜!】
【このあとって、どんな風にしましょう?】
-
>>738
そうだろうそうだろう……
オジサンもアンカレッジちゃんを嫁に出来てよかった
狙っているケダモノどもはわんさといたからなぁ…
寝取られないように気を付けないと
(アンカレッジの身体は魔性の身体に思えた、中は自分専用の穴となり入れるだけで放ちそうに良い)
(そんな身体を見せつけ揺さぶり、誘惑してくる)
(猛り狂った劣情が抑えきれずアンカレッジに挑みかかっていく男は、夢中で腰を振り)
(アンカレッジの奥を突き上げるように普段よりも二回りは大きくなったそれで犯す)
(括れた細い腰が突きを受けてくねるのを見て)
(男は豊かな尻を掴んで、腰を打ち付けて、奥を小突く)
(何か危険なテクノロジーでも使ってるのではないかと思うほどの甘美なセックス)
(二人とも理性を焼き切れさせながら行為にのめり込んでいくのだった)
今日からオジサンの所に住むんだよ
荷物持ってきて引っ越しの手配もしないとねぇ
そしたら好きなだけえっちが出来るし
アンカレッジちゃんも収まらないでしょ?
オジサンのチンポを入れてないとダメになっちゃうような…
オジサンも今そんな気分になってるんだ
(確実に孕ませたことを確信しながら、たくさん出した事でなんとか絶頂に耐え)
(バックから犯し続けるちゅうねんはアンカレッジの胸を搾り上げ)
(いい匂いをした髪に顔を埋めながら、アンカレッジの匂いを吸い込み)
(ゴツゴツと子宮口を突き続けながら欲望を解き放って)
孕め……
妊娠しろ…受精して、孕めっ!!!!!
(そして奥歯を噛みしめながら、再び放つ)
(もう既に受精は先ほどの射精ですんでいるだろうに、まだ飽き足らずアンカレッジに種付けを施していくのだった)
【あぁ、アンカレッジに一杯やれることをやって満足だ】
【このあたりで区切りをつけようか】
-
>>739
きょうから、せんせいといっしょ…すむ…♥
おひっこし、する…♥
ずっと…まいにち…おまんこする…♥
(アンカレッジは男の言葉に答えるように、返事を口にしている)
(激しく後ろから突き上げられ、子宮がへしゃげそうな程の力でピストンが繰り返される)
(男の欲望を全て受け止めたアンカレッジは、幸せそうに布団に伏せたままで…)
うん…♥アンカレッジ、あかちゃんうむ…♥
せんせいの、あかちゃん…うむ…♥
(アンカレッジは頷き、赤ちゃんを産むことを約束する)
(ケッコンしたことで、子供を作れるようになったのかはわからないが)
(アンカレッジは本気で子供を産みたいと、そう思っているようでもあり…)
(その願いは遠くない未来に、叶えられそうだ…)
【はい!そうしましょう!】
【アンカレッジちゃんの取り合い、楽しかったです!】
-
よーし、それじゃぁ今回のお話はこれで終了だ
アンカレッジの幼さによる、えっちに勝てない感がとってもいやらしく仕上がってたなぁ
-
はい!終わっちゃいました〜!
最初はどうなるかって感じでしたけど、上手くできてよかったです!
-
とってもやらしかった
一杯楽しめて大満足だったよ
さぁ、これからはどうしようか、ってところだが…
-
そうですね!えっと…どうしましょう?
何かしたいのとかありますか?
-
最近遊んでるのがペルソナにスタレにジージェネだからなぁ
あまりにもエロに向いていない……
エロソシャゲも課金を控えるために最近ログインしてないしなぁ
何かいいネタはない物か…
-
ペルソナってソシャゲのやつですか?
流石にあれはやってないですね…
ジージェネも、飽きちゃってやめちゃいましたし…
スタレはやったことないですね〜
最近は、何かいいのあるかなぁ…
うーん…おもいつかない…
-
いやコンシューマの方、セールで半額だから買ってみたけど
120時間くらい楽しめた
メチャクチャ面白いんだけど、エロくはない…
ソシャゲのペルソナも、ソシャゲっぽくない感じで悪くはないんだけどな
スタレは…ホヨバのゲームだから、可愛いけどエロくはないんだよなぁ
胸もそんな大きくないし
ゲーム自体は大変楽しめてるのが多いんだけど、エロが足りてない感強い
-
何か良いのが無いか考えてる間に時間が経っちゃってました
また明日、なんか考えてきます〜
明日の朝までお仕事なので、もしかしたら寝坊するかもですけど
-
あぁ、ゆっくり考えてみよう
明日は俺昼間は外出だから、明日も夜仕事なら来週になるかな…
-
それじゃあ、また来週ですね〜
わかりました〜!
-
今日は誘われて外出なので
夜からにさせてくれ、21時には戻れる予定だ
-
わかりました〜
-
そろそろ?
-
かえってきたよー
-
おかえりなさい〜〜
-
大勢でお祭り行って、カラオケ行って、飲み会してきた
これから試験勉強しないといけないので、最後の羽伸ばし
-
試験勉強ですか…
ってことは、もうロール遊びもできない感じですか?
-
三連休の後に社命で取るように言われてる資格の試験があるんだけど
この歳になって改めて勉強しようとなると
中々難しいもんだなって、今ドキドキしている
法律部門と税務部門、実務で覚えたのと違うタイプだからねぇ
今朝早起きして事務所に早めに出勤して勉強してたりする
-
そうなんですね…
えっと、試験頑張ってくださいっ!
応援してます!
今後はどうしていけばいいでしょうか?
-
そうだなぁ夜は会いたいから会うとして
日中は勉強したいなと考えてる
これ無事いけたらひょっとしたら給料上がるかもしれないし
なんとかしたいと思ってるから
-
じゃあ頑張るしかないですね!
何ヵ月か先に試験がある感じですよね?
土日の夜に遊べるみたいな…そんな感じになるんでしょうか?
明日も、もうお昼から勉強ですか?
-
試験は!今月の三連休の後!
実は少し前から進めてはいた……
それが終わったら来年にはそのアドバンス版を狙わなくてはイケナイ
ただこっちは半年くらい授業とかディベートとかやんないといけないらしい
今日は前々からの約束だから行ったけど、正直取り返さないとイケナイと思ってるから
明日は夜だけの方が助かるなぁ
-
そうだったんですね
今月の三連休の…今月三連休あったんですね!
なるほど、じゃあもう近いなら頑張らないとですね〜
明日は夜からで…夜も勉強しなくて大丈夫ですか?
それなら、何かお気に入りの子とするのが良いですよね…
うーん、お気に入りの子…ユニコーン?
-
再来週に土日月が連休なんだけど、その次がね……
正直な所、家で勉強が出来ないタチなので捗らないんだ
連休前までにもう無理そうってなったらやんないとダメだけどね…
最近エロ系を全く仕入れてないので
これ犯りたい!っていうのが思いつかなくなってきてるとこあるなぁ
ユニコーンはわりとまだねっとりやって時間たってないし
何かいいもの…
-
図書館でやるとか…?
珈琲とチョコレート買って、会社でやるとかも良いかもですけど
集中力って25分しか持たないって言われてますし
25分、10分休憩、25分、10分休憩くらいな感じでゆったりするのが良いと思います
お絵描きもそんな感じで描いてますし…
最近は、東方の夜雀食堂ってゲームをやって遊んでました〜
あとはテイルズオブデスティニー2とかやってみたり…
東方とかって知ってます?夜雀食堂で東方ってこんなんなんだ〜って知ったとこです
-
家だと誘惑が多すぎて、ゲームしたり、動画見たり、ネット見たりするんだよな
後横になる…
だからやっぱり事務所に行くとか、そういう別の場所行く方がいいよなぁって
集中力は今の俺さらに落ちてるだろうし、しっかりしないとなぁ
東方は有名で、割と古めのキャラしか知らないなぁ
新しい系は知識を仕入れられてない…
でも知ってるのは知ってるぞ!
-
ここまで勉強をしてきてるなら、ここからは復習とかがメインになりそうですし
多少誘惑があっても自分を奮い立たせれば何とかなりそうな気がします
25分だけ頑張って、少し好きなことをしてまた25分ってやればいいわけですから
それがもっと短くても集中して勉強できればいいわけですし
作業用音楽とかを探して、やるぞ!!って気合を入れれば…!
古めなのかはわからないですけど、ミスティア・ローレライって子が主人公で
お料理を作ってお金を稼ぐゲームですね
もう一人、なんかバンドの仲間みたいな子がいるんですけど
名前忘れました
-
税務の方がテキスト薄いんだけど、今までほぼ関わってなかった分野で
これまでの経験がほぼ生かせないのが心配だ
練習問題もまだ点取れないしなぁ
とりあえず、まずは本番に向けて出来る限りを頑張ってみようと思う
それは本家ではなく、キャラと舞台を使った二次創作ゲーとか
インディーのゲームかな
キャラの名前は聞いたことある!
-
一通りは読んでる感じなんですよね?
じゃあ後は反復練習しかないですよね〜…
人と一緒に勉強するのが自分的には一番効率良いと思うんですけど…
なんか人に教えるつもりでチャットAIに話しかけるとかどうですか?
〇〇の試験に向けて勉強したいので、アウトプットの為にわからないフリをしてください。
って感じに設定してみたりとか…
試験に向けて勉強したいのでテスト問題を出題してくださいみたいにするとか
そういう使い方ってできそうじゃないですか?
たぶんそういう感じだと思います
東方はシューティングゲームらしいんで
あとは〜…最近のゲーム…アニメも特にないですし…
グラブルのナルメアとか…やってみたり?ナルメアってあんまり好きじゃないんでしたっけ
-
そうなんだよなぁ
勉強をする頭にしていかないといけない
これまでほぼ経験と、その時当たったトラブルに対して調べたことで乗り切ってきたから
資格試験的な意味で勉強ってだいぶやってなかったからなぁ
AI…
そういうのを使う頭が無かったな、それを使えるようになるまでまた勉強が必要そうだ
でもまぁ、こっちの都合を押し付けてるのも含め
ちゃんと合格できるようにしないとなぁ
ナルメアは好きだけど
えっちに持っていくビジョンが見えないって感じだった気がする
お姉ちゃんになりたがる方だし、攻める側なイメージが
-
チャットGPTとかは普通に使えると思いますよ!
多分ですけど!
やってみると案外簡単にいけるかもです!
なるほど…他に何かいい子がいればいいんですけど…
グラブル…ルリアとか…しか思いつかない!
-
AI、調べてみるかなぁ
イマイチ使い勝手が分からないところある
AIはエロい子を画像生成することくらいしか…
最近エロくないゲームばっかりしてて仕入れてないんだよなぁ
グラブル以外はガンダムとペルソナとスターレイルだし…
グラブルはラジエルとかやっぱエロかったなぁ、前にやってもらったけど
-
グロック君かGPTが良いと思います〜
問題出して〜ってお願いしてみたりとか
教えるので合ってるか答え合わせして〜って感じの使い方が良いかも?
ラジエルですね〜ラジエルもいいかもですね
ゆぐゆぐも良いですよ!
どっちも、続きじゃなくて別シチュの方が遊びやすそうですけど
-
なるほどなぁ
でも業界の試験だから学習しているかどうか
ちょっと今度試してみよう
星晶獣エロいの多いからなぁ
サテュロスとかもエロいし……
やっぱりその辺りのが鉄板でやりやすいかもしれないと思う
まぁ別のシチュエーションの方が良さそうだよな!
それじゃぁお休み、明日は夜からということで…
-
わかりました〜おやすみなさい〜
-
こんばんは〜〜〜
-
おこんばんは〜
-
あそびましょ〜〜〜
-
ふいー、ありがとう〜
今度は誰とイヤラシイ事をするか…
ということだけど
ゆぐゆぐはちょっと前回から近いという事で……
ラジエルか……もしくはダヌアとかサラみたいな子あたりはどうかな
と考えていたり
-
あ、じゃあダヌアかアニラかヤイアちゃんで遊びましょ〜
どうでしょう〜?
水遊びをするシチュとか〜…
なんか良い感じのシチュを考えましょう!
-
よし!そうしよう
ちっちゃくて巨乳な子に悪い事をして
変態行為を一杯覚えさせていこう
一杯イヤラシイ事をしたい
水遊びか……透ける服、見える身体の線、いいね…
-
どの子が良いですか?
浮き輪でクラゲごっこなダヌアか…
海辺でお城を作るヤイアとか…
アニラだと普通にデートっぽくなりそうですけど
そうやって遊んだ後は、浴衣で夏祭りとか良いですね〜
遭難して無人島で…ってシチュとかもありかもですね
-
悩ましいねぇ……
無防備にしているダヌアやヤイアを騙して岩場に連れ込んで悪戯とか
遭難というのもいいかもしれないねぇ
アウギュステで小舟で海を楽しむツアーでお客さんとして乗った子と無人島でやりたい放題とか…
そっちもいい…
-
お客さんとして小舟に乗ったヤイアと案内人のおじさんで
突然の大波に攫われて、沖の無人島に来てしまう…
嵐の間は迎えが来ないからってことで、無人島にある避難小屋で過ごすことに…
みたいな感じでとか、どうでしょう?
でもこれだと夏祭りにいけないですね〜
夏祭りシチュはまた別の時にって感じで考えても良いかもですね
-
ダヌアとヤイアを両方連れて
一人ずつ無人島で堕としていくとかもいいかも
ヤイア一人でお舟に乗せたりはしなさそうだし
ダヌアとしてる所をヤイアに見せつけ
存分に好奇心を煽ったところで餌食に……というのも
夏祭りは…無事に助け出された後にとか?
-
二人同時は大変そうですけど…
食料足りなくて、二人のうんちでお腹を満たしてみたり…?
どっちか一人だけ海に投げ出されて、よくわからない原住民の居る島で
家畜として扱われる的なお話もありかもって思いました
-
同時は俺もアレだから、するときは交互に一人ずつかな…
オジサンはご飯は二人に食べさせ
オジサンのご飯は二人のウンコとオシッコに……
-
避難小屋にあった非常用のご飯を食べさせて〜
的な感じでしょうか…?
たぶん一人に絞った方が良いと思います!多分ですけど!
私がわけわからなくなる可能性が高いので!
-
釣りしたり、果物とったりとかね
食べ物は割となんとかなる
そしたらダヌアにしようか
ヤイアはどうしても一人で海に行かせるっていうビジョンが思いつかない……
-
じゃあダヌアにしましょう〜
ダヌアが、ぼんやりしながら団から離れて一人で小舟に乗ってしまって
そこで大波に攫われて、無人島へおじさんと流れ着いた…という設定で!
避難小屋というか、漁業用の小屋みたいなのが放置されていて
そこで寝泊りしつつ助けを待つみたいな感じで
途中から子作りばっかりしてご飯探さなくなりそうですけど
-
それが良さそうだ
ヘンゼルとグレーテルが居るし、最近は話せるようにもなってきてるし
一人でいても安心と思われてもおかしくない
波にのまれて、人形の二人は浜に戻ってもらおう
そしたらあとはやり放題……
やっぱ二人っきりになったら
ダヌアみたいなエロい子と二人なら…
そりゃぁもう子作りだろうしな、子作りをしよう子作り
-
小屋が崩れそうな勢いで求められたいですね
昼間、ほとんど役に立たないのもあって
ダヌアの排せつ物を釣りの餌に使われたりとか
そういう風にされちゃうのもいいですね〜
-
ご飯集めと子作りばっかりしている毎日
二人しかいない環境でタガの外れたオジサンと
頼る者がオジサンしかいないなかで、快楽に溺れるしかないダヌア
いいねぇ、もう子作りするしかない…
オジサンの思うがままになってしまうダヌア
もうそそる環境だな、これは
-
おじさんの言葉が絶対の環境になってしまって
朝から釣りにいくおじさんに、餌になるものを出すように言われて…
お弁当兼釣り餌をひりだしたりして…
アルコールを含んだ木の実とかがあって、おじさんがそれを食べてタガが外れちゃったりとか…
そういうのも良さそうです!
-
ダヌアのウンコを食いたい……
楽しみな無人島生活になりそうだ
よしそれじゃその方向で次回から始めてみよう
夜しか遊べないけど、何とかそれで頼む!
-
わかりました〜〜
じゃあ、また来週に〜
おやすみなさい〜!
-
あぁ、おやすみ!!また来週!
-
お…おこんばんは………
-
ごめんなさい!遅くなっちゃいました!
-
昨日はごめんな…
今日は遊べないのかなともう寝てしまってた…
-
こんばんは〜〜
-
おこんばんはー
戻ってきたよー…
-
おかえりなさい〜
昨日はごめんなさい
今日は遊べそうですか?
-
いやぁ、俺も早く寝ないで起きてればよかったんだが…
今日は休日出勤も入ったので寝ちゃったのが失敗だった
大丈夫だよ
-
えっと、そうしたら…ダヌアと遭難する感じでしたね!
どこから始めますか?
-
どうしようか、もう無人島に打ち上げられた所からにするか
出かける所からするか、どっちがやりやすそうだい?
-
無人島からスタートにしましょうか
回想しながら話を進めて行った方がいいですよね
ダヌアは人形を持っていなくて、喋りはたどたどしくもなんとかできるって状態で…
おじさんは同じく遭難したどこかの誰か…って感じですね
-
なるほど、それじゃぁそんな感じで行こうか
少々待っててくれ!
-
はい〜待ってます〜
-
うへへぇ…ひでぇめにあっちまったなぁ
こんな事めったにねぇのに、何か海のトンチキどもが暴れたんかねぇ…
せっかくお客のお嬢ちゃんも海を楽しんでくれてたってのに
あの子は大丈夫だろうか…
(ふと気付いた時には砂浜に打ち上げられていた)
(お客のドラフのあどけない女の子を乗せて、海を周遊するツアーとして出かけた後)
(穏やかに凪いでいた海が急に荒れて…大きな波が迫ってきたと思うと二人を押し流した)
(そこまでで記憶が途切れ、今は砂浜に……)
(男は立ち上がると、身体に異常が無いかを確かめると)
(乗せていた娘の姿を探し砂浜を歩き始める……)
預かったお嬢ちゃんだ……
もしもの事があっちゃなんねぇ…
無事でいるといいんだけどなぁ
お、あの子は……
(そして砂浜を歩くこと10分、結構離れていたその場所にドラフの娘は横たわっていた)
(たどたどしい口調の外見よりも幼い雰囲気に見える少女)
(海に沈んだわけではなく、無事な姿を見かけて、駆け寄ると)
(仰向けになっているその姿を見おろし、息のあることを確かめると)
(その身体をゆすって起こそうとするのだった)
【それじゃぁこんな感じで無人島の生活を始めていこう】
-
>>810
(ゆらゆらと揺れるボートの上で、ダヌアは透き通った海の底を見つめていた)
(綺麗なサンゴに泳ぐ魚、今日は海水に濡れるといけないからとヘンゼルとグレーテルは宿に置いたまま)
(ダヌアは遊覧船に乗っていたのだが…)
(突然大きく船が揺れたかと思うと、ダヌアの意識は途切れて…)
……。
(ダヌアは薄らと意識が戻りつつあった)
(しかし、身体が重くて動くことができず、弱々しい呼吸を繰り返すことしかできない)
(身体が冷えてしまっているからなのか、唇を少しだけ動かすことしかできず)
(焦れば焦るほど、呼吸が上手くできずに意識が再び遠のいてしまいそうになる…)
(しかし、そこで肩を揺さぶられてダヌアは小さく唇を動かすが…)
【はい!まずは…人工呼吸をしてもらって…】
【人工呼吸を少しされたら、ダヌアは元気になる感じにします〜】
【この方が助けてくれた人感が出て懐きやすいと思うので】
-
>>811
お客さん!
お客さん…?
動いてるけど水を飲んでる……?
まずいなぁ……すまねぇお客さん…
(ダヌアを発見し、駆け寄った男はダヌアの様子を確認し)
(かろうじて息があるのを確かめたが、呼吸が上手くできていない状況から海水を飲んでいるのかと気付き)
(一言声をかけると、その唇を塞ぎ)
(息を強く吹き込んで空気を入れるようにダヌアに人工呼吸を施した)
(鼻を摘まみ、気道を確保させて、思い切り息を吹き込むと)
(メスドラフの大きな胸が膨らんでいくのを確かめ)
(その後何度も息を吹き込むと、口を離し、心臓マッサージを始める)
(水着の上から思い切り体重をかけて手で胸を押し込んでいく)
(何度も何度もそうやって押していくうちに、ついにダヌアの喉から海水が出て)
ふぅ……
これで大丈夫かね……
間に合ってよかった…
しかし全く迷惑な波だったな…
船が無くなっちまったから帰ることも出来ねぇ
(ダヌアの様子が落ち着いたことに胸をなでおろし)
(今の状況を確認するように見回しながら、やはり船が見当たらない事にがっかりしつつも)
(ダヌアが回復するまでその場で待ちながら海岸の方を見ている)
【わかった、ひとまずは悪い気は起こさず普通に助けて】
【気持ちに余裕が出来てきてからイヤラシイことを…】
-
>>812
……けほっ!!けほ、けほっ!!
(男性の人工呼吸によって、ダヌアは息が再びできるようになった)
(しばらくは安静にしながら、少しすると言葉も出るようになり…)
あり…が、とぉ…。
(ダヌアはたどたどしい言葉でお礼を口にする)
(命の恩人である彼に、ダヌアは何度も頭を下げて)
…なみぃ…?
かえれ…ない…?
(ダヌアはまだ本調子ではなく、すぐに歩き回れる様子ではないが)
(意識ははっきりしているようで、男の言葉に返答を返すことはできるようだ)
(そのまましばらく波打ち際で座って体力を回復させると)
(ふらつきながらもなんとか立ち上がり)
…ここ、は…?だれか、いる…?
(ダヌアはここはどこか聞きたそうに、そして誰かいるかも?と林の方を向く)
(少しだけ林の奥には小屋があり、随分長い間誰も使っていないようだが…)
【そうですね!まずは寝床は小屋にして…食料確保、ですね!】
-
>>813
おぉ目が覚めたかい?
良かった良かった…大切なお客さんだぁ
事故といっても、もしもの事があったら大変だ…
目を覚ましてくれて良かった、良かった
(海岸線の今は穏やかになった海面を見ていると、ダヌアが目を覚ます)
(元々ドラフという強靭な身体を持っているからだろうか、目を覚ませば後は回復も早いのか)
(たどたどしく話しかけてくるのに答えつつ)
(その回復を喜んでいたのだが、実際に状況は悪いままで)
船が流されて見当たらないんだよ
ひょっとしたら海岸に上がってるかもしれないから、島を一回りしてみてこようと思うんだ
お客さんはそれまでゆっくりしてるといい
この島がどこか、そして人が住んでいるかどうかも確かめないとなぁ
(ダヌアを少しでも心配にさせないように努めて明るい口調で答えるが)
(まだ安心できるものは見つかっていないのも確かで)
(ダヌアの視線を追うと、打ち捨てられたような小屋を見かけ)
(まずはダヌアを休ませてから、その間に探索して来ようと腰を上げる)
人が居ると一番楽なんだけどなぁ…
こんなぼろ小屋があるので、ちょっと心配になってきたぞ
無人島だったら…船作って出ていくか、助けを待つしか出来ないからなぁ
お仲間さんも、ベテランそうに見えたから、すぐ助けに来てくれるといいんだけど
(励ますように言うと、男は小屋で休むようにダヌアに言うと)
(島の探索に出かけて行った、明るいうちに周りを確認したいというのと)
(食料になりそうなものがあるかを見つけるために……)
(結果、まだ島を一周できるような状況ではないが、船は海岸になかった事と)
(人気が無い事と、森の中には果実が良く実っている事が分かり)
(幾つかもいで、小屋に戻ってくるのだった)
-
>>813
わか…たぁ…。
(ダヌアはまだ万全という様子ではないものの、頷いて小屋へと向かう)
(小屋の中は埃っぽくて、壁には穴が開いてしまっている)
(しかし屋根はまだ無事で、柱もしっかりしている様子から簡単に崩れることはなさそうで)
(片付ければ、何とか寝泊りくらいには使えそうな様子ではあった)
……ん。
(島の様子を見てくると、男が出ていくのを見送る)
(ダヌアは少しだけ体調が戻ってきたようで、小屋の中を片付ける事にした…)
(小屋の中にあった壊れた木材などは外に出して、壊れた箒で綺麗にした)
(布などはほとんどダメになっていて、使えるものはなかったが)
(外には大きめの葉っぱがいくつも生えており、それを小屋にあった錆びたナタで切って集め)
(小屋の中へ葉っぱ運んで敷物にし、少しだけ快適にはなった気がした)
あな…。
(壁に空いた穴は、風通しのいい窓のようでもあるが)
(塞いでおくべきなのかも…そう思いながら穴から外を見ていると)
(男が帰ってくるのが見えて…)
…おか、えりぃ…!
(ダヌアは嬉しそうに笑顔を浮かべると、小屋から外に出てとてとてと近づく)
(まるで旦那の帰りを待つ幼な妻のように出迎えると)
ひと、いた…?
(心配そうに、果物を持って帰ってきた彼を見つめる)
-
【よし、それじゃぁ今日はこのあたりで】
【また来週に改めて頼むよ】
-
【わかりました〜、じゃあまた来週の夜に〜】
【おやすみなさい】
-
【ありがとう、おやすみなさい】
-
すまない、割と試験自信なくて、この三連休は勉強に集中させておくれ…
26日の土曜からは通常稼働出来ると思うから…
-
わかりました〜
-
おこんにちはー
試験は物凄く自信がない
-
こんにちは〜〜!お久しぶりです!!
自信がない時こそ、良い感じになっているものですよ
-
だといいけどねぇぇぇぇっ
合格ラインが8割なのでコワイ…
-
多分大丈夫ですよ〜
発表までは何ヵ月もあるんですよね?
-
いや、発表は3営業日後だから週明けには発表される…
業界独自の資格だから通年で開催されてるし
落ちたならもうちょっとダメだったところを見直しして、再チャレンジだな
その次はさすがに落ちれない……
数か月後は仕事自体の資格試験(5年に一度)だけど
そっちは経験則で十分なんとでもなる…
-
すぐ発表されるならちょっとドキドキですね!
でもまぁ、大丈夫ですよ!
受かるか落ちるかの50%ですから!
今日はどうしましょう?
-
まぁ落ちたらまだ頭の中に残ってるうちに、もっと染みこませてから
あんまり時間を置かないで再挑戦だな…
今日は!やるぞ!!
外から帰ってきた所だけど、どのようにエロい事に持ち込んでいくか
ちょっと悩んでいるが待っててくれ
-
はい!最初はまだエッチなことにならなくても大丈夫ですよ〜
片付けをしていたダヌアの事をいっぱい褒めてくれるだけでも…
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>>815
ただいまっと……
おぉ、片付いている……ありがたいねぇ
ドラフのお嬢さんは、全然一人にしてても安心できるいい子だなぁ
そんで、一応歩いて見て回った所には全然人気が無かったなぁ
この小屋も、多分だれかが住んでいたってより
昔ちょっとした休憩場所みたいな感じで建てたもんなんだろうね
(中年は小屋の中に入ってくると、腰を下ろしてダヌアに言い始めた)
(出かけている間に小屋の片づけをしてくれた事に礼を言い)
(そして腰を下ろしたときに、大ぶりの葉っぱが敷物のようになってる事に気付き)
こりゃぁ気の利いたもんだなぁ
よく気が付くいい子だ
とりあえず、果物はいくつか生えてるようだし
当面食べるものを取ってきたよ
お嬢ちゃん、まずはこいつを食べてくれ
(甘みのある果実は、アウギュステの市場でも見かける見慣れたもので)
(毒物や、食べれない物ではない事が分かる分)
(当面食べるものがあってホッとしたところもあり、ダヌアに食べさせようと抱えてきたものを床に下ろす)
でもそのうち釣りとかもして
魚とかも食べないと身体壊しちまうもんなぁ
釣り竿とか落っこちてたり、しないもんか…
まぁひとまず今日はもう日も暮れそうだし、小屋の中で休もうよ
(中年はそう言って、明日以降の事を相談しつつ)
(よっこらしょと床に寝転ぶのだった)
【それじゃぁまったりと進めていこうか】
【よろしく頼むよ】
-
>>829
おかた、づけ…したよ…。
(ダヌアは部屋の中をできるだけ片付けた事を教えようとしている)
(怪我をしそうな木材などは全て小屋から外にだしてあり)
(葉っぱを敷物にしている為、座っても多少は痛くない)
(それでも、カーペットやクッションなどには劣るが…)
あり、がとぉ…。
(男がとってきてくれた果物、それが床に下ろされる)
(葉っぱを敷かれた床の上で転がったその果物は、露店で並んでいるのを見たことがあるもので)
(ダヌアはその果物を手にをすると、はぐっと齧る)
(お腹がすいていたのと、水分もとっていなかったのもあって、果物が美味しく)
(パクパクとダヌアはそれを食べて…)
つりざお…?
(そういえば、とダヌアは小屋の隅を見る)
(少し汚れてはいるが、ちゃんとまだ使えそうな竿がたてかけてあり)
(糸や針も、まだ残っていたようだ)
…♪
(床に寝ころんだ男を見て、ダヌアもすぐ隣にコロンと横になる)
(男を見ながら、ダヌアは嬉しそうに微笑んで…)
【朝起きたらダヌアがいなくて、小屋の穴から外を見たら】
【ダヌアが外でうんちをしてるのが見える、みたいなのはどうですか?】
【葉っぱに包んで後で捨てようとしていたのを、こっそり持ち出して】
【魚の釣り餌とか、勝手にお弁当にしちゃったり…】
-
>>830
でも食べるものがあってよかったよ…
そういうのも無かったら気持ちの余裕が無くなって
どんどん気持ちがマイナスになっていくからねぇ
あ、オジサンは見つけた時に食べたから
それはお嬢ちゃんが全部食べていいとも
(当面の食料、そして雨をしのげる寝床があるという事で、だいぶ気持ちは落ち着いてきた)
(中年は明日以降の事を考えながら横になって)
(ダヌアが嬉しそうに果物を食べるのを眺めていると)
(感情が緊急時のものから緊張感が切れたことから)
(水着姿の若いドラフのイヤラシイ身体付きに目を吸い寄せられる)
(ダヌアの年齢はそれなりにしっかりした年齢と聞いてはいる物の)
(口調や振る舞いが幼すぎて、まるで何も知らない子どもを相手にしているかのよう)
(そんな幼女のような存在なのに、身体はとてつもなくいやらしくて)
(ビキニ状のブラからは巨大な胸が零れだしそうで)
(思わずねっとりした視線を胸や尻に向けるのを止められず)
(つとめて、気にしないように目を閉じて、寝る事を選びそのまま疲労に任せて寝る事に成功するのだった)
(そして朝を迎え、壁の穴から差し込むまぶしい光で目を覚ますと)
あれ?
お嬢ちゃんは……
(小屋の中は自分一人だけになっており)
(ダヌアの姿を見回しながら、立ち上がってまぶしい朝日が差し込む穴の方を見ると)
(その先では、外でダヌアが水着を下ろし)
(なんと排泄している所を目の当たりにしてしまった)
(少し距離があるために具体的なそれは見る事は出来なかったが)
(あんな美少女も当然ウンコはするのだという当たり前を強く意識し)
(ギンギンに目を見開き、それでも把握できる白く大きな尻の形に食い入るように視線を向け)
(ずっと排泄が終わるまで覗き続けていたのだった)
【ありがとう、早速その流れを頂いたよ】
【ダヌアのウンコ…後で探しに行こう】
-
>>831
はむ…はむ…。
(甘い果物に口をつけながら、喉を潤すようにゆっくりと食べる)
(どこかで水を汲める場所も探さないと、いけないかも…?)
(ダヌアはそんな風に考えながら、美味しい果物にようやく空腹感も落ち着いて)
…うん…。
(全部食べて良いと言われ、少しだけ次の日の朝用に残し)
(残し2個の果物も食べてしまった)
(溺れた時に思った以上に体力を使っていたようで)
(横になると安心して、すぐに寝息を立ててしまい)
(朝になるまで、ダヌアはぐっすりと眠っていたのだった)
(朝日と共に起きたダヌアは、ぼんやりとしながら便意を感じる)
(トイレに行きたいけれど、遠くにいけば小屋に戻れなくなるかもしんれない)
(しかし、彼を起こすのも…と考えているうちに便意は大きくなり)
(小屋からこっそりと出ていくと、近くで大きめの葉っぱを拾い)
(小屋から離れすぎない位置で水着を下ろし、葉っぱの上で排泄を始めた)
(小さなお尻の穴を押し広げて茶色いうんちがぼと、ぼと…といくつか落ち)
(ダヌアは大きく息をついて、お尻をくしゃくしゃにした葉っぱで拭いて…)
(それも一緒に大きな葉っぱでくるみ、近くの草むらに隠す)
(後でそれを捨てようと考えて、ダヌアは急いで小屋へと戻り…)
あ……お、おはよぉ…
(小屋に戻ると起きていた男に挨拶をし、顔を真っ赤に染めるものの)
(見られていたとは思いもしていないようだ)
【はい!じゃあこんな感じに!】
-
>>832
おはようお嬢ちゃん
起きたら一人だったからちょっとビックリしたよ
どこに行ってたんだい?
朝のお散歩は、もうちょっと安全かどうか確認したほうがいいと思うなぁ
(中年はダヌアの排泄するところを一部始終見ていた)
(出し尽くして終わるまで、そして出したものをはっぱで包んで隠すところまで)
(全てがはっきり見えるような距離ではないために、どれほどのものかは分からないが)
(もう昨日凝視した身体や、ダヌアの排泄で頭の中は埋め尽くされている状態)
(中年は何食わぬ顔で、ダヌアを覗いていた事など顔に出さず)
(知らないところには一人でいかないように、と念を押して)
それじゃぁまたオジサンは周りを見てくるよ
また果物とってくるね
(そしてムラムラした気持ちを抱いたまま、ダヌアを残し)
(小屋の外へと出かけて行った男が、真っ先に向かったのは…)
(ダヌアがウンコを隠した場所だった)
あぁ……これが…
あの子のウンコ……
これがあの子の身体の中に入ってて、出てきたんだ…
(それは大きく太く長いというものではなく、いくつかの小さな塊になったようなものだった)
(でもぎっしりと固くかためられて、生み出されたそれはまだ熱を持っており)
(ダヌアの中から捻り出されたというだけで価値を感じてしまう)
(自分も採ったばかりの果物を少ししか口にしてないのもあって)
(何を血迷ったのか、本能的に中年はダヌアのそれを口に入れて食べてしまった)
(チンポがギンギンに勃起して固くなって水着からはみ出る程になったそれを)
(窮屈な水着から解放して取り出すと、ダヌアのウンコを咀嚼し、味わいながら扱き)
(ダヌアの事を呼びながら、劣情が爆発しないよう、ここで犯す事を妄想しながら発散させるように射精するのだった)
【ありがとう、少しずつタガを外していき……ダヌアをメチャクチャに】
-
>>833
……え、と……ない、しょ……。
(ダヌアは首を横に振り、どこに言っていたのかは言えないという)
(うんちをしてきたと、昨日会ったばかりの人に伝えるのは恥ずかしく)
(散歩をしていたことにして、ダヌアはぺこりと頭を下げて謝った)
ごめ、なさい…。
(謝ったダヌアは、小屋の中に入ると昨日残しておいた果物を食べ始める)
(お腹がすっきりしたのか、果物を美味しそうに食べて…)
いって、ら…しゃい…。
(ダヌアは果物を食べながら笑顔で見送る)
(まさか、彼が自分のうんちを探しに行ったとは思いもしないまま…)
(小屋に残されたダヌアは、果物を食べた後は小屋の中を綺麗にしはじめる)
(壁に空いた穴も、朝日が入って目が覚めた…)
(これは塞いでおいた方がいいのかも、そう思ったダヌアは葉っぱでカーテンを作ることを考え)
(穴に近づくと…遠くに男の姿が見えて…ダヌアが隠した場所で何かしているのが見えた)
なに…して…の…?
(ダヌアは最初はよくわからないまま、じっとそれを見ていたが)
(次第に頭の中で、うんちを見られた事や隠し物を探し当てられた事が繋がり)
だめぇ…♥
(ダヌアのうんちが包まれた葉っぱが広げられ、うんちが男の口に運ばれた瞬間)
(ぞくっと背筋を震わせたダヌアは小さく呟きながら、ぽたぽたと愛液を滴らせ)
(乳首を水着の上からわかるほどに大きく勃起させながら)
(全く意味のない声を零し、小屋の中にへたり込んでしまうのだった…)
(彼が小屋に帰ってきたころには、ダヌアは普通通りに振舞っていたが)
(穴の傍の葉っぱはじっとりと湿り、ダヌアの水着越しに乳首や割れ目がじっとり濡れて浮き上がって見えた…)
【はい!こちらも見ちゃうことにしました〜!】
【じゃあ、いったん休憩で夜にまた再開でいいでしょうか?】
-
【よし!それじゃぁまた後で、夜に再開しよう!】
-
戻ってきた!戻ってきたよー
-
戻ってきました〜〜!!
-
続き…やっちゃおうか
-
やりましょう〜〜!
遊びましょう!!
-
よしやろうー
まっててくれー
-
>>834
おおおっ!!!!!
お嬢ちゃん!お嬢ちゃん!!!!!
んんぉぉぉぉっ!!!!チンポがおさまらない…
おほっ!!!!
(ウンコを食べた時脳みそを貫くような禁忌の快感が駆け抜ける)
(ギンギンに張り詰めたチンポは青筋を張って膨れ上がり)
(高速で扱きあげるそれは苦しそうに張り詰めており)
(まさかダヌアがウンコを食べる決定的な瞬間を見ている等思いもせず)
(盛大に宙に放ったギットギトのザーメンを見せつけてしまうのだった)
あぁ……一発や二発じゃおさまらないね…
まったく、こんな風になるなんてどのくらいぶりの事だろう…
(しかし、そのチンポは収まることなく、すぐさま二度目に取り掛かる)
(このウンコをダヌアが処分しにくる可能性等を全く思いつくことなく)
(性欲に任せて量が変わらないレベルでダヌアに射精するところを見せつけるのだった)
(その後今度は反対側の方を探索し、船が打ち上げられてることもなく)
(何か使えるものが無いかなども見つけることが出来ず)
(森の方に潜り込んで今日と明日の食料を確保して戻るのだった)
ただいまぁ
反対側も何もなかったよ、こうなったら裏側まで足を伸ばして一周するしかないかなぁ
えっと…
大丈夫かな?お嬢ちゃん
(お土産の果物をもって帰ってきた小屋の中は)
(何も変わっていないはずなのに、なんだか空気が違ってるように思え)
(ダヌアも朝出ていったときと何も変わらないように見えるのに、どこか雰囲気が違うような気がして)
(ダヌアを観察するように見ると、身体を凝視するのと変わらない結果であり)
(再びその身体のイヤラシさにのめりこんでいく)
【それじゃぁ夜もよろしく!】
-
>>841
……。
(ダヌアは男が何かしている様子を隠れてみた後は、何事もなかったように過ごした)
(しかし、頭の中には何度もさっきの光景が蘇り)
(彼が家に帰ってきた時に、何かされてしまうのではと考えてしまい)
(もやもやとした気持ちの中で、必死にその考えを払拭しようと)
(今日は昨日から小屋に立てかけたままになっている釣竿をぼろの布で綺麗にし)
(また何枚か葉っぱを拾ってきて敷物とし、窓に引っ掛けるようにしてカーテンにした)
(お昼を過ぎた頃、ダヌアはうんちを隠した場所へと向かう)
(まさか持ち去っているとは思わずに、葉っぱに包まれたそれを探すが…見つからない)
(そこで再びダヌアは朝の光景を思い出し、びくんっと身体を震わせる)
(身体が熱くなるのを感じると、ダヌアはよろよろと小屋へと戻り)
(きっと野生の動物が持ち去ってしまったんだと思うことにして…彼の帰りを待った…)
(葉っぱで作ったお皿、廃材を重ね合わせただけのテーブル)
(それらを用意して、男性が帰ってくると…)
お、かえ…りぃ…。
(ダヌアは少しぎこちない様子で出迎える)
(小屋の中は随分と雰囲気が変わり、木を何個か重ねただけのテーブルや葉っぱの絨毯も厚さが増して)
(穴には葉っぱでカーテンまで付けられ、随分と過ごしやすそうな状態になっていた)
ここ、てー…ぶる…。
(ダヌアは自分が頑張って作ったものを見せようと、テーブルに手をついて上目遣いをしている)
(木をいくつか置いただけのテーブルは、そこにダヌアが乗って尻を突き出せば)
(ちょうどよくうんちが食べれるんじゃないかと思えるような、そんな出来栄えだった)
【一応釣り竿は小屋の中にあります〜】
【帰って来たのは夕方ってことでいいですよね?】
-
>>842
凄く中が変わってる
見違えたような感じになったねぇ
これなら助けが遅れても暫くはやっていけそうだ
ありがたいねぇ、もう本当に普通のお部屋みたいだ…
(帰ってきたときなんだか雰囲気の違いを感じたが)
(それは内装を施してくれたことによるものだと勘違いした)
(穴は大きな葉っぱでカーテンのように塞がれており)
(床も葉っぱの厚みが増して歩きやすくなっている)
(テーブルもありがたいし、葉っぱで皿のようなものも作ってくれているようだ)
(採ってきた果物をテーブルの上に乗せて)
(昨日よりもさらに座り心地のよくなった床に腰を下ろす)
今度はちょっと遠出しないと発見がなさそうだなぁ
準備して出かけるようにしないと…
でもあれ?
釣り竿なんてあったのか、これは助かる、釣りが出来ればお魚が食える!
でかした!お嬢ちゃん!えらいぞー!
(中年は今の状況をダヌアに話していたが釣り竿に気付くと)
(宝物を見つけたような顔を見せて、ダヌアによって手入れされた釣り竿を手に取る)
(魚が食えるようになったら大きいと、ダヌアを褒めて)
明日は魚釣りを試してみよう
後は火を起こして…焼き魚が食えるといいねぇ
よし、それじゃぁ果物食べて、今日も休もう
助けが早く来るといいんだけど…
(なんとか、部屋の内装や釣り竿の存在で、淫らな欲が消えたこともあり)
(中年は明日に備えてまた寝ようと横になるのだった)
【あぁ、そんな感じだ、よろしく頼むよ】
-
>>843
がんば…たぁ…。
(褒めてほしそうに、ダヌアは目を細めている)
(頭を撫でてくれるかなと、少し期待している様子だったが…)
(テーブルに果物が置かれると、美味しそうなそれに笑みを浮かべ)
おいし、そう…
(ダヌアは葉っぱのお皿に果物を乗せて、少しでも料理気分を味わおうとしている)
(こうすることで遭難しているという心理状態から少しでも抜けられるような気がして…)
…こやの、なか…あったの…。
きれいに、したぁ…。
(釣り竿もボロボロの布で拭いた事もあってある程度は汚れが落ち)
(使うことも問題ないだろうと思える状態にはなっていた)
(糸も釣り針も、小屋に残されていたものだが…)
(ついに褒めてもらえて、ダヌアは嬉しそうに目を細める)
(まるで大型犬のように、尻尾でもあればぶんぶんと左右に揺れていただろう)
さかなぁ…。
(ダヌアは釣れるかどうか不安そうに首をかしげる)
(釣り餌やルアーのようなものはなかったため、それを探す必要もありそうだが…)
…はむ…。
(男がとってきてくれた果物を口に運び、はむはむと食べ始める)
(お腹いっぱい食べた後は、ダヌアは男の隣でコロンと横になると)
(同じように目を閉じて、眠り始めるのだった…)
-
【よーし、今日はここまでにしようー】
【また明日も頼むよ】
-
【はい!また明日〜〜!】
【おやすみなさい〜】
-
遅くなった!
帰ってきたぞー
-
こんにちは〜〜!!
遅くなっちゃいました!
-
すまない!気付くのが遅くなった!
今日も続きをしよう
-
はい、遊びましょう〜〜!
よろしくおねがいします〜
-
>>844
お魚があれば果物以外の栄養も摂れる
身体壊しにくくなる
これは助かる、明日から魚釣りを試していこう!
(ダヌアのお手柄ぶりに喜びを隠せない)
(この中年もアウギュステの海で仕事をしている身、船の操縦だけでなく一通り魚釣りなどもお手の物だ)
(餌などは近場の岩でもひっくり返せばいいし)
(小さい魚だったら、それを餌に使うのもいい、先行き明るい話が生まれ)
(中年は横になってこれでゆっくり寝れると目を閉じたのだったが……)
………眠れない…
(昨日よりも近くで、自分の隣まで来て横になって眠るダヌアの存在が眠気を飛ばしてしまう)
(規則的に聞こえる寝息が、既に寝入ってしまっている事を教えてくる)
(今朝見た排泄シーンから、異常にダヌアを意識してしまっているのがまたぶり返してきた)
(身を起こして隣のダヌアを見る、当然水着姿で、替えがあるわけがなく、ずっとこの格好だ)
(メスドラフはまだ小さい時から、5歳や6歳といった歳でも既に胸が膨らんでくる)
(そんな淫らな身体付きを見せられ、思わず中年は水着の上からダヌアの胸を揉み始めてしまい)
はぁ…はぁ……
凄い…えっちなオッパイだ……
柔らかい…重たい……
うううっ
(だがその禁断の果実に手を伸ばしてしまったからにはもう手は止まらない)
(むにむにと若いドラフの胸を揉みしだき)
(そのたわわな膨らみを存分に掌で揉み回しながら)
(ついにはビキニをずらして生のオッパイを曝け出すと)
(その先っぽにしゃぶりついてしまう、汗を流せる環境ではない中)
(乳首はほんのり汗の味がして、それを求め吸ってコリコリと甘噛みし始める…)
【それじゃぁよろしく頼むよ】
-
>>844
すぅ…すぅ…。
(ダヌアは警戒する様子もなく深い眠りに落ちているようだ)
(規則正しく呼吸で胸を上下させ遭難しているという危機的状況であるにも関わらず)
(無防備にも完全に寝入ってしまっている様子は、無垢な子供のようでしかなく)
(隣に寝ていた男が、自分の身体に欲情しているとは、夢の中では考えてもいないだろう)
ん……ん……。
(ダヌアの水着が開けさせられ、胸がふるんと揺れる)
(ぷっくりと膨らんだ乳首を晒しながら、ダヌアは小さな声を漏らし)
(身体をくねらせると男の手から逃げようとするが…)
ん…っ!
(乳首にしゃぶりつかれ、甘噛みされると小さな反応を見せる)
(ここにきてから、水浴びすらしていないのもあって)
(ダヌアの肌は汗の味が強く、しょっぱさが足りていない塩分を補っているかのようにすら思える…)
(胸の先でこの味なら、もしも陰部なら…そんな妄想を掻き立てるように)
(ダヌアは寝返りをうち、小さく股を開いて服従のポーズのようになってしまう…)
【ここでは犯さずに味わい尽くす感じがいいかなぁと思ってます〜】
【ダヌアの事を美味しいものと認識しちゃうみたいな】
-
>>852
美味しい……
はぁ…はぁ……
ダヌアちゃん…ダヌアちゃん…
(食べていたものが果物だけだったため、ダヌアの乳首にしゃぶりついた瞬間)
(身体が欲している塩分を得たせいか、貪るように乳首を吸って)
(ダヌアの胸を揉みながら、その表面を涎でヌルヌルにしてしまっていた)
(性欲と食欲をともに満たしているような気分の中)
(ダヌアの身体の匂いや味の濃さにむせ返るような気分で高揚し)
(こりっこりっと強めに乳首を苛めると…)
(小さくも雌の魅力を放つ身体が身じろぎし……)
(仰向けで足を開いたようなポーズになるのを見て、中年はさらに引き返せない道を歩む)
オッパイでこれなら…
こっちの方だったら……ゴクリ……
ごめんよ、ごめんよ……
オジサン止まらないんだ……
(涎塗れにしてしまった巨乳を見おろしながら)
(無防備に開かれている足の間をよく見てみると)
(水着にダヌアの筋の形が浮かんでいるような気がして)
(喉を鳴らしながら水着を引き下ろしてダヌアの無毛のオマンコを曝け出し)
(足の間に顔を突っ込むと……)
(そこからは濃厚な雌の匂いが立ち上ってダイレクトに鼻の中に飛び込んでくる)
(まるで前々から発情してオマンコをヌルヌルにしておきながら)
(それをそのままにしていたような濃厚なそれに、もう理性等残ってなかった中年は)
(ダヌアのオマンコを貪るように舐め回し、塩分と雌の汁の味をたっぷりと味わい)
ダヌアちゃんのオマンコ…オマンコ…!!!
オシッコ、ウンコ……はぁはぁはぁ…
【あぁ、まだまだ入れるつもりはないかな】
【暫くはこの悶々とした関係を楽しみたい】
-
>>853
(ぷくっと膨らんだ乳首は、ダヌアの意思とは関係なく自己主張をしている)
(豊満な胸の先、摘めるほどの大きさの乳首が吸い上げられ)
(むにゅっと柔らかな乳房が吸い上げる力に引き上げられる)
(汗の味と匂いが充満し、男の身体が欲する塩分が補給されると)
(身体はもっと欲するようになり、ダヌアはくったりとしたまま起き上がる様子もないままで)
(荒くなった呼吸を繰り返している…)
すぅ……すぅ……
(少しだけ乱れた呼吸も、少しずつもとに戻り始める)
(そうしている間にも水着が脱がされて下半身が露出させられ)
(幼い陰毛の生え揃わない陰部が丸見えになり…そして…)
〜〜〜〜〜〜っ♥
(ダヌアは声を上げることなく、身体を左右に揺らした)
(襲い掛かる快感に、声を上げることもできずに身をよじって)
(本能的に逃げようと、抵抗を見せるものの…)
っ♥
(びくんと身体を震わせたかと思うと、そのままイってしまったようで)
(男の口内に潮を噴き、愛液をとろとろと溢れさせ)
(更にはおしっこまで、しょろろろ…と男の口内へと漏らしてしまう…)
【16時半くらいに休憩にしたいです!】
【続きは20時半くらいからで!】
-
>>854
お嬢ちゃん……
お嬢ちゃんのオマンコ……
ヌルヌルがわんさか出てくる…美味しい……
(それは最高に今この中年が求めている味であった)
(濃厚な雌の匂いと味をしたマンコ汁がとめどなく溢れ出て)
(どこまでも中年の舌と口を楽しませる)
(舐める舌の動きが止まらない、激しく飛沫を上げながら狭い穴に舌をねじ込み)
(唇をぴったりとくっつけながら無毛のオマンコをひたすら貪っていく)
うまい…うまい……
お嬢ちゃんのオマンコ汁……
もっと飲みたい…
もっともっと……んぶぅっ!!!!!
(そんな風に激しく激しく飲み続けているうちに)
(ダヌアの身体がより熱く蕩け、汁気が増し……)
(遂には勢いよく飛沫のように潮を噴いて顔一杯に飛び散った)
(口に飛び込んでくるものが大半ではあるが、潮は勢いが強く)
(顔一面に浴びせかけられ、ダヌアの雌の匂いに包まれて窒息してしまいそうな恍惚感だった)
(その後に間を置かずして口内により塩気と苦みのあるオシッコが噴き出される)
(潮よりは勢いが弱い物で、口内をすぐに一杯にしたそれを)
(中年はゴクゴクと美味そうに飲んでいく……)
美味しいよ……お嬢ちゃんのオマンコ
いくらでも飲みたい…元気になってくる……
(その激しさはもうダヌアが目を覚ましても仕方ない程に遠慮のないものになっていき)
(中年もその恐れをすっかり忘れてしまうほどに夢中になっていたのだった)
【それじゃここで中断して20時半から再開だな!】
-
【はい!また後で会いましょう〜〜!】
-
もどってきたー
-
ごめんなさい!帰ってくるの1時間も遅くなっちゃいました
-
おかえりー
大丈夫だとも気にしないで
俺も酒飲んでふらふら時間まで横になってたから
-
ちょっと夜は難しいかもですね
私も、チューハイ飲むことになって、飲んじゃいました〜
来週も、土日に遊べそうですか〜?
-
俺は2時間くらい横になってたから問題ないコンディションにはなっている
けれどもう22時になるし、やめておくか
土日多分大丈夫の予定だ
-
そうなんですね!じゃあやりましょうか!
すぐお返事するので待っててください!
-
大丈夫そうか?
それじゃ続きを少しでもやろう、よろしくな!
-
>>855
〜〜〜…♥
〜〜〜〜〜…♥
(ダヌアは声も出さず、秘所を舐められる度に全身が硬直しているようだ)
(何が起きているのかは理解できていないが、身体はしっかり反応しており)
(割れ目を舐め回される度に、ビクンと身体が反応を繰り返す)
〜〜〜♥
(更に膣穴に舌をねじ込まれると、ビクビクと先ほどよりも強く反応し…)
……。
(お漏らしをしてしまっても、ダヌアは深い眠りの中にいた)
(男の口内に果物でとった水分で出来たおしっこが流し込まれる)
(それを男は美味しそうに飲み始め、ダヌアの膀胱の中に一滴も残らない程全て飲み干すし…)
あ〜〜〜〜…♥
(しばらくすると、ダヌアは目を覚ましたようだった)
(とはいえ、暗闇の中で何が起きているのか理解が追いつかず)
(甘い喘ぎ声を上げながら小さく身体をよじるばかり)
たす、けてぇ…♥
(男に助けを求めようとごそごそと動いているものの、助けが来るはずもなく)
(ダヌアはわけのわからないまま快感に飲まれ、そのまま気を失ってしまったようだった…)
【どうしようか迷ったんですけど、気を失って夢だと思ってる事にしてみました!】
-
>>864
起きちゃったか……?
(じゅるじゅると潮もオシッコも飲み干し)
(それでも足りないと舐め回しつづけて、オシッコの味が無くなるまで舌は動き続ける)
(潮まで噴いて、お漏らしまでさせて、そんな娘が目を覚まさない訳がない)
(そんな当たり前の事にも気付けない程夢中になっていた中年は)
(ダヌアの声にビクッと今更震え、舌の動きを止めて様子を伺っていたが)
(甘い声で一言助けて、と何から助けを求めているか分からない声を上げて)
(そのまま気を失ったようだ……)
寝た…?
いや気を失ったのかね……
お嬢ちゃん…お嬢ちゃん……?
(そして暫く経っても返事や反応が無くなったのをいい事に)
(再び中年はダヌアの身体を貪り始めていく)
(オシッコと潮噴きで塩気を摂取し、落ち着いたものの……)
(今度は性欲の方が抑えきれなくなったようで)
(ダヌアのとろとろに溢れてうねるオマンコに指を埋め、中の具合を指で探検するように探り)
(再びダヌアのドラフ巨乳を搾りながら乳首にしゃぶりつきコリコリと甘噛みする)
(そんな中年のねちっこい悪戯は空が明るくなり始め、夜が明ける寸前まで続き)
(不器用にずらしたブラを戻し、脱がせたビキニショーツを履かせ)
(何もなかったように見せかけながら、となりで横になり再び目を閉じるのだった)
(だが、ギンギンに勃起したチンポは収まらず……)
(結局寝たふりはしつつも、全然眠る事は出来なかったのだ)
(完全に夜が明けたようだが、昨日とは違い、壁の穴は大きな葉っぱで塞がれているため)
(光はそこまで差し込んではこないようだった)
-
【じゃあ、今日はここまでで〜〜!】
【また来週のお昼から、遊びましょう!】
-
【オッケーだ!それじゃぁまた来週な!】
【おやすみー】
-
【おやすみなさい〜〜】
-
お昼大丈夫だったな
待ってるぞー
-
ごめんなさい!遅くなりました〜!
こんにちは〜!
-
おこんにちはー
大丈夫だ!
-
すぐお返事するので少しだけ待ってください!
-
りょうかいー!
-
>>865
(ぷしゅ…♥ぷしゅ…♥と、弄る度にダヌアの割れ目からは愛液が滴る)
(何度も絶頂しているようだが、気を失っているのかビクビクと震えるものの)
(声を上げる様子はなく、背筋を何度も反らしていた)
(そうして、夜は明ける…)
……。
(夜、何かが自分の身体を舐め回している不思議な感覚があった)
(けれどダヌアは目を完全に覚ますことができなかった)
(それが夢と一緒になって、何か凄く恥ずかしい夢を見た気がした…)
(起き上がって、ぼーっとしながら何が起きたのか考えるが…)
あ…っ♥
(ぶるっと身体を震わせ、股に手を触れると思わず声が漏れる)
(全身にびりっとした快感が駆け巡り、ダヌアは困惑しながらもふらりと立ち上がると)
(昨日、トイレをした場所へとお腹を撫でながら向かう…)
(ダヌアは大きな葉っぱを取ってくると、それを地面に置いた)
(排泄したものを後で捨てに行くつもりで、葉っぱの上に排泄しようとしている)
(昨日のことを夜の快感のせいで忘れてしまっているのか、少しぼんやりした様子で準備すると)
(昨日よりも小屋の近くで排泄をし始める)
(穴には葉っぱがかかっていて、ダヌアの姿は小屋の中から見えないが)
(所詮は葉っぱ、ずらせばいくらでも見ることはでき)
ん、んん…!!
(まるで見てほしいかのように、お尻を小屋の方に向けて肛門からうんちをもりもりとひり出し始める…)
-
>>874
(部屋の中に日差しが入って明るくなり始めたころ)
(隣で寝ていたダヌアが目を覚ました気配を感じた)
(軽く謎の甘い声が聞こえた後、そのままダヌアが小屋を出て行った……)
(そしてすぐに中年は立ち上がると、昨日は葉っぱで塞がれてなかった穴に向かい)
(そっとその葉っぱを横にずらしてその先を見ると…)
お嬢ちゃん……ゴクリ……
(そこではダヌアがまた再び腰を下ろしていて)
(水着をずらして大きな尻をむき出しにしている……)
(昨日と違うのは、昨日は遠い所で茂みの近くでしていたものが)
(今日は尻の肌艶すら分かる位近くであり、砂浜に葉っぱを置き何も隠れる場所のない所で排泄しているのだ)
(今ダヌアが何をしているのかが丸わかりな状態…)
(お尻の間から、昨日とは違ってモリモリと立派なウンコが捻り出されている様がくっきり見えるのだ)
(チンポはバキバキに固いまま、たまらず中年はチンポを扱き始めてしまう)
(夕べ長時間ダヌアに悪戯している時からの興奮も残ったままのため)
(軽く扱くだけですぐに達しそうになり)
ううっ!!いかん!!!!
まずい……止められないっ!!
おおおおおっ!!!!!!
(そしてダヌアが出し尽くしたのと同じタイミングで、中年は黄ばんだそれを射精する)
(あまりの興奮に止められず、後始末が難しい程に濃厚で大量のそれが小屋の壁に…)
(丁度昨日ダヌアが床にマン汁を垂らしていたのと同じ場所で今度は壁にべっとりと臭いチンポ汁がぶちまけられる)
(葉っぱの上に落ちたウンコ…昨日食べたあの味を思い出し)
(中年はダヌアの排泄シーンをじっくり観察しながら射精中のチンポを扱きたてながら)
(壁一面にぶちまけていく…もはや中年の頭には、この痕跡をどう始末するかなど考えていられない程)
(ダヌアへの変態的な情欲が渦巻いているのだった)
【それじゃぁよろしくー!】
-
>>875
んん〜〜〜〜〜っ!!
(お腹からひり出される茶色い健康的なうんち)
(果物のみを食べている為に、だんだんと汗すら甘い匂いに感じられる)
(この排泄物は、島の外で食べたものが混ざる最後の排せつ物になるだろう)
(葉っぱの上にこんもりと、茶色いそれが生み出され)
(ダヌアはお尻の穴をひくひくさせながら、排泄を終える)
(近くにあった葉っぱをくしゃくしゃに柔らかくしてからお尻を拭いて…)
(うんちを隠すように、丁寧に包んで近くの茂みに隠した)
(それから、すぐに小屋には戻らず)
(少し散歩をしてから小屋へと戻り…)
ただ…ぃまぁ…
(小屋の中に入ると、ダヌアは小さな声でただいまを口にする)
(外を勝手に歩き回って危ないと、また怒られるのではと少し怯えた様子も見せながら)
…たべ、もの……ひろ…たぁ…。
(ダヌアは怒られないうちに、と食べられそうな木の実を拾ったことを教える)
(それは木苺のようで、ダヌアの手に収まる程度の量しかなかったが)
(入れ物があればすぐに取ってこれそうな程、すぐ近くに生えているらしい…)
【はい!おねがいします!】
-
>>876
おや……もどってこないのか……
どこに行くつもりなんだろう…
しかしこれ……どうにもできないよなぁ
(事を終えたダヌアはウンコを隠すと、小屋に戻らずどこかに行ってしまったようだ)
(そこで自分がべっとりと壁に黄ばんだそれを見ながら)
(始末をどうつけようか…と悩みはするものの)
(外に出て葉っぱのような物でも拾ってこないと無理で)
困ったな……
いや、大丈夫だろう
これの意味とか分からないだろうし…
(中年は、もう意を決してそのままにしておくことにした)
(ダヌアの様子から、精液の意味などは分からないだろうと)
(外でウンコだってするくらいだから性的な知識などなさそうだと高をくくって)
(元々睡眠をとってなかった事もあり、射精したこともあって急に疲れを感じて寝てしまったのだった)
(そしてそこまで長い時間が経たないうちにダヌアは帰ってきたようで)
(起こされると、目を覚まして)
おかえり、外に出てたんだね…
木苺、取ってきたんだ…お疲れ様だよ
ふわぁぁぁ、眠い……でも今日は釣りしてこないとね…
それじゃぁ木苺、いただきます…
(半端な睡眠で余計に眠気を感じているが、木苺の甘酸っぱさで目を覚ますと)
(釣り竿を持って釣りに出かけるのだった)
(もう、ちゃんとしたものを食べさせないと、ダヌアのウンコが出なくなってしまう)
(そう思い、しっかりした食料を手に入れるべく、中年は海辺に出かけるのだった)
-
>>877
……?
(なんだかいつもと小屋の匂いが違う気がする)
(しかし、もともと磯の匂いが強く感じることもあって、よくわからず)
(壁のシミも、ダヌアはあまり気づいていないようだった)
(拾ってきた木の実はダヌアの二つの掌で抱えられる分しかなく)
(木苺を彼に食べてもらうと、ダヌアは嬉しそうに笑みを浮かべる)
もぉ…いっかい…とって、くる…。
(美味しそうに食べてくれたことが嬉しくて、ダヌアはもう一度取りに行くつもりのようだ)
(甘酸っぱい味が、もしかしたら料理などにも使えるかもしれない)
(もしも火をおこすなら、使えそうな薪も集めておこうと考えて…)
いって、らぁ…しゃい…。
(ダヌアは男を見送ると、自分も使えそうな桶を持って木苺を取りに向かう…)
(茂みに隠した葉っぱに包んだうんちのことをすっかり忘れてしまったまま)
(ダヌアは木苺を取りに向かい…)
(釣りに向かう男が道すがらにふと草むらに視線を向かわせれば)
(その葉っぱで包まれたものが目に入るだろう…)
(中身はまだほんのりと暖かく、海に撒けば臭いもあって魚も集まるかもしれない)
【どうしようかって思ったんですけど、別行動にしてみました〜】
【帰ってきたらお料理が作れるみたいな感じにしようかなぁと思ってます】
【ここで休憩にして、続きは20時半くらいからでどうでしょう〜?】
-
【そうしよう!20時半だな!】
-
【はい!また後で〜〜!】
-
遅くなってごめんよ…
-
すみません、遅くなっちゃいました!!
-
うおおおかえりー
-
ただいまです!
お祭りをやっていて、ちょっとうろうろしていたら時間が経っちゃってました〜
-
お祭りいいなぁ
俺もそんな感じの夏らしい過ごし方をしたい…
-
暑すぎて昼間は出歩けないので夜にちょっと歩くと良い感じです〜
-
お盆休みに何回か友人と出かけようか、という計画はあるけど
先方がいつ休めるか分からないので不透明だ……
しかし、今は日中ほんと暑いので出かけにくいよなぁ…
-
ですね〜!熱中症になるか火傷しそうなくらいの暑さです…
太陽の光が痛いって去年とかもありましたけど
今年は特に痛いです…
ちくちくしてて、外にいるのやばいって感覚的にわかるような感じがします
-
外回りの時はコンビニのメンソールなウエットシート必須な感じ
汗をがっつりそれで拭いて、すっきりしないと…
客先に入れない……
というか、普通に通勤中で既に汗かいて、そのまま一日過ごす事になるので
夏場は肌がかなりつらい……
-
汗で臭くなっちゃいますし
大きめの使い捨てボディタオルをずっと使ってます〜
それないと本当に仕事中の臭いが気になっちゃいます…
自分は事務所に戻る度に着替えてます〜
-
そう、汗が肌着とワイシャツに染みるんだ…
制汗スプレーとかも必要…
あんまりにも酷い時は、一度家に帰って着替える事も出来るけど
なかなかそうもねぇ……
今は夏が強すぎて、かなり辛い環境になってきた…
-
犬の散歩も暗くなってからじゃないといけないんですよね〜
でも夜中に歩き回ると最近は変な人がたまに出現するようになってますし…
危険度が跳ねあがってるので、物語も終盤に近付いてきてる可能性があります
RPGとかも終盤になると敵のレベルが上がったり環境が過酷になったりしますし
-
わんこだってこの熱気の中じゃ歩きたくないだろうからなぁ
しかし変な人…か…
うちの方は外人自体は多いけど、そこまで変な人は見かけないからまだマシな方なのかもしれないが
まぁねぇ…俺がくたばるまではなんとかもってくれ!!!って思うのだけど
-
近所では刃物を持ち歩いてる人が捕まったり
車上荒らしが出て警察が聞き込みに回ってたりしました〜
暑いからおかしくなってるんでしょうか?
玄関もちゃんとカギを閉めてないと最近は勝手に開ける人がいるっぽいです
なんか怖いですよね〜
最近は将来が不安過ぎて怖いのでニュース見たくないってなってます
環境の変化だけでも辛いのに世知辛いニュース多すぎです!
なので主人公がラスボスを早く倒してくれるのを期待してます
-
こえぇなぁ……日本人の民度も落ちてるし、治安も悪いし
外国人犯罪は不起訴になるし、なんか変な犯罪も増えてきた
人は余裕が無いとすぐにケダモノになっちまうってのを自覚してないのが
きれいごとばっかりをいう世の中になってる、やだねぇ……
ニュースはどうせ放送局の思想が入ってるから見なくていいよ…
出来る事なら自分の楽しい事、嬉しい事だけ目にして生きていられりゃいいんだけどなぁ
勇者様はまだ現れてないのでラスボスも好き放題よ
-
昼間ならまだ、変な人は避けれますけど
夜だとどこでエンカウントするかわからないので…
犬の散歩もおちおちいけないです…
まぁでも、時代の流れっていうのは仕方ないですね
昔の人は将来のことは考えてなかったらしいですし
将来のことを考えすぎなのかもしれないですね〜
じゃあ、楽しい事を考えましょう!
うーん、明日は13時からで大丈夫ですか?
-
イヤな世の中を嘆くことはできるが
生きていくのに、世の中を自分の好きなようにするには限界があるんで
今のままでやりたいように楽しんでいかなきゃな……
あ、そうだ、資格試験は二種目のうち、片方だけ合格して、片方が一問足りなくて不合格になってしまった…
一応13時でいいはず!
続きは明日やろう!
-
片方受かったんですか!?それはめでたいです!
頑張った甲斐がありましたね!
次はもう片方に集中できるって考えれば余裕な感じじゃないですか?
ともかく、片方でも合格したなら良かったです!
じゃあ13時に続きをしましょ〜!
今日はこれでおやすみなさい
また明日〜
-
感覚無くならないうちに早く片方も受けて合格しないとな…
なんとか散々な目にはあわずに済んだ…
また明日な、おやすみ〜
-
ちょっと今仕事をしているので始めるのを2時間程後にして欲しい
15時頃には戻れる〜
-
わかりました〜!
-
ただいまー!
-
おかえりなさい〜〜!!
-
ただいまー
戻ってきたのでもう大丈夫
-
遊びましょう〜!
-
やるか!やろう!
それじゃぁ返事を書くぞー!
-
はい!待ってます!
-
>>878
さぁ……釣り、行ってくるかなぁ
ふわぁ…眠い……
えっちな事に夢中になりすぎた…
でもお嬢ちゃんの身体がイヤラシ過ぎて、もう辛抱がなぁ…
あ、そういえば…
(釣り竿を持って小屋を出る、眠気はまだ厳しいがふと思いついて)
(朝ダヌアが排泄したウンコを探しに足を向けた)
(どこに隠したのかまでしっかり確認をしているため)
(中年はすぐに隠れたそれを、昨日とは段違いの量で、ずっしりと重みすら感じるそれを手に取ると)
(もぐもぐと躊躇なくウンコを食い始めた
(果物しか食べていない胃袋にはずっしりしたボリュームが心地良く)
(夏の日差しの下、美少女のウンコを貪り食らう地獄のような光景をあたりに見せつけながら)
(もぐもぐと夢中で貪り食っていたが……)
そうだ、これを撒き餌にすると
魚釣れるかな……
(等と脳みそがゆだってしまったのかと思うほどに気が狂った思考が浮かび)
(残りを持ったまま海辺に向かい……)
(そしてウンコを海にまき散らすと、釣り糸を垂らして腰を下ろす……)
本当に釣れるのか……
どうなってるんだ?
何かおかしい気がするが……
まぁいいかぁ、この魚もエロいんだろうなぁ
(そして不思議な事に魚が釣れてしまった…7匹程ではあるが二人なら十分であろう)
(これをダヌアに食べさせればまだウンコが出るようになるに違いない)
(取って帰って小屋に戻り、串焼きにするために小枝を拾ってきた)
【それじゃぁよろしく!】
-
>>908
おかぁ…りぃ…!
(ダヌアは男の帰りを待っていた)
(小屋の中でたき火を使うのは危ないと思ったようで、外に石を積み上げてかまどを作ったようで)
(ダヌアでも運べそうな石で形を作り、木の枝など燃えやすいものもある程度は集めて回っていたようだ)
(葉っぱで作ったカゴに木苺を二人で食べる分、集めてもきてあって…)
(もしも魚が釣れなくても果物を食べてその日は過ごせそうな状態で…)
さかなぁ…。
(どうやって釣ったのかは聞かず、ダヌアは魚が釣れている事に目を輝かせる)
(果物でお腹は膨れても、身体が求める栄養が足りておらず)
(魚を見ただけで、本能的に食べたいと思ってしまったようだ)
(ぐぅ〜…と、ダヌアのお腹が鳴って…)
おなべ、ある…。
(ダヌアはガラクタの中から鍋としてまだ使えそうなものがあったことを報告する)
(ほとんどは錆びてしまっていたが、この鍋だけは取っ手が片方取れてしまっているが)
(それでもまだ鍋としての体裁は保っているようだった)
おさかな、たべ…れぅ…?
(ぐぅ〜っとお腹を鳴らしながら、ダヌアは物欲しそうに男を見つめていた)
【はい!よろしくおねがいします!】
【次のお返事を貰ったら休憩にします?これで休憩にします?】
-
【イイネ、それじゃぁ早いけど休憩しようか!】
-
【はい!休憩にしましょう!】
【20時くらいにまた!】
-
【またあとで!20時な!】
-
もどってきたーぞー
-
戻りました〜〜!!
続きを遊びましょ〜〜!
-
了解だー、まっててくれ!
-
はい!待ってます!
-
>>909
ただいーまぁ〜
大漁だったぞー!
これでまともな飯が食える
後は、焼き魚には塩くらいはふりたいとこだけど
鍋があるのか!
じゃぁお外に作ってもらった所に火をつけて
海水蒸発させて塩作るか…
(ダヌアは色々と準備してくれていたようだ、外には火を着けるための場所を石で組んでおり)
(燃えやすい物を準備していて、火をつける事が出来ればたき火のように出来そうであり)
(古い鍋もある事を知ると、ズボンのポケットに残っていたサバイバル用の着火ツールを使い)
(火をつけて、海水を煮詰め始める)
魚、大丈夫そうだよ
お嬢ちゃんは刃物使えるかい?
使えるならこのナイフでお魚のはらわたを取り除いて
帰りに取ってきたこの枝を口の方から尻尾にかけて刺しておいてもらえるかい?
(焼き魚の為に準備をお願いしながら)
(中年は何度も何度も海水を煮詰めてカラカラになるまで蒸発させると)
(出来上がった、まだ乾ききってない塩を魚の上にふりかけ)
(火の回りに突き刺して焼き魚を作っていく……)
あぁ、腹減ってきたねぇ……
こうしてみると…やっぱり結構、お腹空いてたんだなぁって思う
夏場だし釣ったお魚はすぐ食わないと腐っちゃいそうだから
毎日釣り行かないとなぁ、これ食べると…
きっと我慢出来なくなっちゃうと思うし…ほら、もう良さそうだ食べてごらん?
(そして焼けた一本をダヌアに渡して食べさせるのだった)
【よしよろしくー!】
-
>>917
たい、りょぉ…♥
(ダヌアは目を輝かせて、まるで幼妻のようにとてとてと準備を始める)
(とはいっても、綺麗にした鍋をかまどにセットしたり)
(使えそうな薪をかまどの近くに運んだりくらいしかやることがないが)
(男が海水を煮て塩を作り始めると、それをじぃっと見つめながら)
(木苺をはむっと口に入れて、ぐぅぐぅと鳴ってしまうお腹を止める)
つか…えぅ…。
(多少はナイフを使うこともできる)
(魚を捌いた事はあまりないが、わたを取り除くくらいなら家で手伝ったことがあった)
(魚を受け取ると、ダヌアは魚のわたを抜いて)
(それを言われた通りに木の枝に突き刺して、男に手渡す)
…!!
(焼けたおさかなを最初に貰って、目を輝かせる)
(美味しそうなそれに、食べてもいい?と尋ねるように男を見上げると)
(確認した後、はむっと勢いよくかぶりつき)
(あまりの美味しさに食べる手が止まらず、はぐはぐと魚をあっという間に食べてしまう)
(身体が本能的に求めていたものを摂取したからなのか)
(魚を食べていると、次第に気持ちも落ち着いてきて…)
【おねがいします〜〜】
【次は、川とかを探して水浴びをしてみます?】
【案外近くに湧き水があって〜って感じでも良さそうですけど】
-
>>918
あぁ、美味いな……
こんなにタダの焼き魚が美味しいと思えるなんて
やっぱり身体も美味しい物を欲しがってたんだろうなぁ
お嬢ちゃんも美味そうに食べて…
ほれ、まだまだあるからたくさん食べな
(焼き加減が丁度良くなった頃合いで、刺している焼き魚を火から離し)
(焼きすぎないようにしてやりながら自分も魚にかぶりつく)
(最近あまりやらないタイプの焼き魚に、野性味を感じながら)
(美味そうに食べるダヌアを見ながら2本目3本目と勧めていく)
(まだ幼く見える容姿から食べ盛りなのだろうと勝手に判断し)
(ダヌアの方にたくさん魚を食わせながら、自分は7本中2本位にとどめておく)
やっぱり果物じゃお腹は膨れないからなぁ
良かった良かった…
釣り竿と鍋、見つけてくれて本当に助かった
これで暫くはもつだろう
明日も釣りをして……後は森の中を調べてみないとなぁ
泉とか川があると飲み水とか、身体洗ったりとかも出来るしなぁ
(お腹が満足したら次は何をするかの相談)
(日が暮れてもう暗くなってきたのもあり、自分も夕べ殆ど寝ていない事から)
(今日は寝ようとダヌアに提案し……)
明日は水辺探しだ、飲み水もやっぱり欲しいとこだからなぁ
おやすみ〜
(塩気のあるものを食った事もあり、喉の渇きを感じる)
(ダヌアが取ってきてくれた木苺で渇きを誤魔化し)
(飲み水の確保のため、川や泉を探しに行くことを決めるのだった)
【そういうのがあると楽しいしな、飲み水も大事!水を探しに行こう】
-
>>919
はむ、はむ…っ♥
(焼き魚は塩気も強くとても美味しく食べられた)
(ダヌアにとってはずっと果物ばかりだったのもあって塩分をとっていなかった)
(それもあって、魚がとても美味しく感じられて…)
(2つ、3つと食べすぎな程に食べてしまい)
(ダヌアはようやく、お腹いっぱいになって満足する…)
(しかし、彼があまり食べていない事に気付いて…)
ごめ…なさぁ…。
(食べ過ぎてしまったことを謝罪しながら、申し訳なく思う)
(自分にできる事がもっとあれば、そんな風に思いながら)
(今日は寝て、明日は森の中を探索する事を提案されると)
(ダヌアは頷き、一緒に眠ることにした…)
(今までは外が暗くなると真っ暗になっていたが)
(今日は外にたき火があることもあって、小屋の中もほんのりと明かりがあり)
(ダヌアは今まで暗闇が怖かったが、今日は安心して眠ることができるようだ…)
【うん…!でも、ダヌアはおふろ…嫌いでしたね】
【ダヌアの身体を洗って、綺麗にしてもらうシチュもできそうかも?】
-
>>920
いいんだよ、たくさん食べなよ
若い子はたくさん食べるのが一番だからねぇ
(謝るダヌアをなだめながら、たくさん食べてほしいと告げる)
(それはやさしさゆえ……全てがそういう訳ではなく)
(たくさん食べてもらわないとウンコが出来ないから)
(そんな酷い感情もかなりの部分があったのだ…)
それじゃぁね、また明日……
(さすがの中年もかなり眠気が強い)
(今日は性欲よりも大幅に睡眠欲の方が勝っているようで)
(中年はゴロンと横になるとそのまま寝てしまうのだった)
(食料と住まいの問題が何とかなりそうならば、後は水……)
(そう思いつつも疲労と睡眠不足に引きずられ、あっという間に寝てしまうのだった)
(そして夜が明けて……)
ふわぁ、よく寝た……
もう夢も見ないでぐっすりだ…
今日は先に水を探しに行くか、それとも釣りをするか……
どっちがいいかなぁ…
(そしてたっぷりの睡眠をとった中年はすっかりと元気を取り戻していた)
(程々にお腹が満たされていたのもかなり大きく)
(身体を伸ばすとダヌアはまだ寝ているよう)
(睡眠欲も満たされ、すっかりと精神が正常に戻った中年は)
(すっかり無防備なダヌアに劣情を催し……)
(水探しは一緒に行けば、見つかった時にいい思いが出来るのでは)
(そう思いつつ、ダヌアの胸をねちっこく揉みしだくのだった)
(日がもう少し登りすっかり明るくなって目を覚ましそうになるまで……)
【じゃぁ次は森に入って水場を探しに行こう】
【お風呂嫌いだから、結構生々しい匂いがしそうでダヌアはいいんだよなぁ】
-
【わかりました〜!】
【探しに行く前に、ダヌアで水分補給しても良いんですよ〜】
【眠ってるダヌアのお腹に木苺を潰して垂らして、それを舐めて飲んだりとか…】
【唾液をこっそり啜ってみたりとか…】
【そういう悪戯をしちゃっても良いと思います〜】
【エッチしちゃったらそれが普通になって隠れてやる意味なくなっちゃいますし…!】
【眠気が結構強くなってて、今日はここまでにしてもいいでしょうか?】
【来週は、土曜日と日曜日、遊べると思いますっ】
【月曜日も、たぶん15時くらいから遊べます〜】
-
【了解だー!】
【それじゃぁ今日はここまでにしとこう】
【ひとまず土日は現状大丈夫のはず、まだ盆休みが不透明だけど】
-
【お盆は近づいてからで大丈夫です〜】
【それじゃあとりあえずまた来週に〜】
【おやすみなさい!】
-
【はいよー、おやすみぃ〜】
-
おこんにちはー
-
こんにちは!!
-
こんにちは!
今日はどんな風にやっていく?
-
どんな風にしましょうか!
この島には山みたいなのがあることにします?
小さい山があって、小さな川もあって、って感じにします?
それとも、湧き水が沸いている洞窟みたいな所があって
そこが安全かどうか確認して引っ越ししたりとか…
洞窟の中に池みたいなのがあって、お風呂みたいに使えるとかも?
-
川と泉は欲しい所だなぁ
今の所海岸と森しか描写してないから色々まだ出来る余地があるし
獣が居たら肉も食える……
ひとまずは淡水がある水辺を探し出そう
エロい事も出来るように舞台を作っていきたい所
洞窟とかもいいねぇ…
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小さな桜島みたいな感じで、真ん中に少し大きめの山があって
小さいけれど川も流れていて、山の中腹あたりに温泉があったりとか…
シェロさんが聞いたらリゾート地にしそうな感じの島みたいな感じで
動物は野ネズミとかウサギみたいな小動物が繁殖してるって感じで
あまり猫や犬みたいな中型〜大型の獣は居ないって感じでどうでしょう?
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地形的にそういうのがあるのかはさておき
空の世界だからなんでも島の中にあってもおかしくないと思うし
そういうのもたすかるよなぁ
冷たい水より温泉の方が落ち着くし
水浴びとは別のベクトルでありがたい
肉も食べれると嬉しいからねぇ
この二人で倒せるレベルの物が上限の強さであってほしい
ある意味パラダイスな環境…
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硫黄島みたいな感じで海岸付近に温泉がある島とかの方がリアルでしょうか?
島にある川も川というより湧き水の通り道くらいなイメージが良いのかな…?
ちょろちょろと水が沸いていて、手ですくって飲むくらいはできるみたいな
小屋の周りには林があって、すぐ近くに海岸、海岸をしばらく進むと岩場と温泉
林を奥に進むと小さな崖がいくつかあって、崖からは湧き水、湧き水の近くには果実の木がある
乗り越えて進むと200メートル前後の山があり、そこに小動物が多くいて、果実も豊富にある
という感じで想像してみました!
なので、今ダヌアたちが居る場所は入江っぽくなってるイメージでしょうか?
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いやぁ、島が空飛んでる世界だし
現実的な観点を持ってきても意味ないし、ご都合主義的なそれで問題ないよねって事
それじゃぁ島にどんなものがあるのかも分かった事だし
今後も色々出来そうだ
ひとまず次は真水を探しに行くって事で島の中心方向に進んで探索に行こう
後は……今のダヌアに悪戯をするか、そのまま島の探索に行くかだな
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>>921
(お腹いっぱいに食べさせてもらったダヌアは、幸せそうにその日はぐっすりと眠れた)
(今までは空腹感や不安な気持ちもあって寝ていない間も緊張があり)
(今日はお腹いっぱいに食べれた事で、多少はそれらが緩んでいて)
(くぅくぅと小さな寝息を立てながら、ダヌアはしっかりと眠ることができたが…)
……♥
(途中から胸を揉みしだかれた上に乳首まで弄られ)
(びくんびくんと小さな体を震わせてダヌアは寝ながら感じている様子を見せる)
(ぷくっと膨らんだ乳首が男の指に抵抗するように主張してみせるが)
(簡単に押しつぶされ、揉まれ、くにくにと指で弄られれば)
(ダヌアは両足を開いて服従のポーズを無意識のうちにとってしまい)
(日が昇り始めると…)
ん、ん……♥
(小さな声を漏らしながらダヌアは目を覚ましかけている)
おは、よぉ…
(ダヌアは目を覚ますと、男に挨拶をした)
(眠そうに目を擦りながら、小さく欠伸をこぼして…)
【一応続きを書いておきました〜】
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>>934
でも一応アウギュステの海にある島ですよね〜
ある程度は、現実と同じイメージでいいのかなぁと思ってました〜
まぁ〜あんまり考えても仕方ないのでテキトーで良いと思いますよ!
悪戯でも探索でもどっちでも好きな方で〜
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>>935
うぅ…やっぱりお嬢ちゃん…イヤラシイ……
こんな子と一緒に過ごしてたら、きっと後戻りできなくなっちまいそうだねぇ
オッパイも大きくて、ちっちゃい身体なのに…
でもなんだか子どもみたいな性格っていうか精神だし…
止まらない…
(中年はダヌアの生乳を揉み始めると、吸い付いたように離す事が出来なくなった)
(揉んでいくだけで指が乳肉に埋もれて見えなくなりそうな位に柔らかく)
(そしてその先端は柔らかさと正反対のコリコリした硬さをもって)
(柔らかいだけの揉み心地に硬さのアクセントを与えてくると)
(そこを指で摘まんで強くコリコリ圧し凹ませながら捻り)
(たまらずそこにしゃぶりついて舌で転がしながら吸い立てていった)
あぁ……やっぱりきもちよくなってるんだね…
いいよ、オジサンが、お嬢ちゃんが寝ている間に、たっぷりとえっちに調教してあげるからねぇ
(胸を味わっていると、かつてのように足が開き、股間を無防備にさせていく)
(その様子に、ダヌアが悪戯を求めている…)
(そう感じた中年は、またダヌアのオマンコを味わっていった)
(ビキニの股布をずらし、むき出しのオマンコを舐め回す……)
(そう、かつての飢えていた時とは違い、今度は性欲をむき出しにしながら)
(ダヌアを気持ちよくさせるためにヌルヌルのオマンコを舐め回し)
(舌に絡む雌汁の味を確かめながら、オシッコを求めてチュウチュウと吸い続ける)
(目を覚ましても構わない、もう中年はダヌアにぞっこんで、ダヌアを自分のものにするべく)
(容赦ない尿道口責めを舌で続けて、放尿を促すと、ゴクゴクと飲み干していく…)
(朝一の新鮮なオシッコを直接飲み干す事で中年の興奮も昂っていった)
(しかし目を覚まし始めるダヌアに、名残り惜しそうに口離すとずらした股布は元に戻り)
(むき出しの胸をビキニに押し込めたところでダヌアは完全に目を覚ましたようだ)
おはよう、お嬢ちゃん……
目を覚ましたら、今日は水場を探しに行こうね……
(そんな風に声をかける中年であった……)
【それじゃぁ悪戯をさせてもらった、ついでに喉も潤して】
【こんな感じでひょっとして…みたいな空気感のまま、暫くはえっちなことしよう】
-
>>937
……すぅ……すぅ……。
(ダヌアは寝息をたてたまま、ぐっすりと眠っている)
(そんなダヌアへの悪戯は昨日と同じ、乳首を弄りこね回されて)
(股を開いて服従のポーズをとれば、もう後は彼の思うがままで)
〜〜〜〜〜〜〜♥
(ダヌアは身体を仰け反らせ、舌をピンと突き出しながら快感に喘ぐ)
(喘ぎ声はほとんど聞こえないが、小さな声で喘ぎながらクリトリスを弄られ)
(尿道口を吸い上げられれば、ぷしゅ!と音を立てておしっこを漏らしてしまい…)
(しょぉぉぉ……と勢いのある放尿音を出しながら、ダヌアのおしっこは止まらない)
(そうして、おしっこも愛液も、たっぷりと味わわれた後にダヌアは目を覚ます)
(目を覚ましてもダヌアは疲れ切った様子でしばらくぼ〜っとしてしまっていて…)
………。
(おはようと声をかけられ、こくんと頷く)
(ぶるっと身体を震わせたダヌアは、股を両手で触ってもじもじしながら顔を赤らめ)
(目を覚ました後も、どうやら残っていた快感が遅れて襲い掛かってきた様子で)
(何が起きているのかわからないまま、戸惑っている様子でもあった…)
…とい…れぇ……。
(ダヌアはお腹を撫でたかと思うと、トイレに行きたいと申し出る)
(おしっこを飲まれている為、催しているものは当然大きい方でしかなく)
(今日は出発を早めたいから小屋から離れないように、と言われれば)
(ダヌアは小屋の目の前でうんちをするしかなくなるだろう…)
いっても……いぃ……?
【わかりました!今日も同じようにうんちをしたいと申し出て…】
【それから、水場を探しに行きましょう!】
【もちろん、我慢させても良いですよ!】
-
>>938
おはよう、お嬢ちゃん
(胸を直したばっかりでもあるし、その距離は近い)
(さっきまでその身体を弄んでいた事もあり、目覚ましたときのその反応を見る余裕も出来たことから)
(よりダヌアへの劣情を強く感じてしまうのだった)
(もじもじと身体の違和感をどうにかしようとしている姿に強く興奮を覚える)
(悶々とするダヌアの姿を見て、中年も悶々とした熱を帯びた視線でその身体を舐め回すのだった)
トイレかい?
そうだなぁ、ご飯も食べられるようになったし…
確かにそういうのも出るようになったよね
でも周りに何があるか分からないし……
オジサンが見ていてあげるから、すぐそこで離れないでしておいでよ
(現状までにダヌアが排泄をしている事を把握していない、という事になっているため)
(中年はウンコを食べている所をダヌアに見られていたとは気付いておらず)
(嘘だという事を知られてるとも思わずに、ダヌアに目の前でするように命じる)
(名目上は安全によるものであるし、振る舞いとしてはダヌアを年相応の女性といより幾分も幼い子どものように見ている事もあり)
(隠れてではなく、その場でするように言い放つ中年は)
(股間を見るからに分かりやすく膨らませ、ダヌアを見守るのだった)
さぁ、出したら出かけるよ
ある程度探検したら、ご飯のためにまた魚釣りしにいかないとだから
あんまり時間は無駄に出来ないしね
それに、これっていい魚釣りの餌にもなるんだ
晩ご飯のためにもやくにたつんだよ、ほらほら
(そしてダヌアを急かすように排泄を促す)
(外見は幼く、精神は本当の意味で幼くとも、ダヌアは立派に少女と言える年齢だ)
(そんな少女に目の前で排泄を促す背徳感を覚えながらダヌアに早くと急かしながら)
(ダヌアの排泄を見守る中年なのだった)
【じゃぁウンコをさせよう、少しずつダヌアをこの異常な環境に引きずり込まないと】
-
>>939
とい…ぇ…。
(ダヌアはトイレに行きたいと伝えたが、近くでするように言う男)
(驚いた表情でダヌアは男を見ると、どうしようと狼狽える)
(おしっこだと思われていて、近くでするように言われているのかも)
(そう思い、うんちがしたい事を伝えようと考えるが)
(以前、うんちを食べていたのを思い出して顔が一気に赤く染まり)
(どうしたらと悩む間にも、排泄したい欲求が強くなりダヌアは両手でお腹を押さえ…)
…うん、ち…した…ぃ…。
(ダヌアは恥ずかしそうに真っ赤になりながら、うんちをしたいから遠くに行きたい事を伝える)
(消えてしまいそうな声では、何を言いたいのか全く伝わらない可能性もあるのだが…)
(さらに男の股間の大きな膨らみにもダヌアは気づき、びくんっと身体を震わせ)
……や、ぁ……
(ダヌアはぶるっと身体を震わせ、よたよたとした足取りで小屋の外に出る)
うん、ち…みちゃ、や……!
(ダヌアは必死に、真っ赤になりながら見ないでほしいことを伝えるが)
(もう我慢はできそうになく、震える手で水着をずり下ろす)
(足首にまで水着を下ろした状態で、地面にしゃがむと…)
つり……えぁ……?
(ダヌアは上手く言葉が処理できない状態のまま、お尻を男の方に突き出し)
(そして小さな窄みが押し広げられ、茶色い排泄物がむりゅっと顔を出したかと思うと…)
おぉ〜〜〜〜〜♥
(ぼとぼとと一気にひり出され、ダヌアは見られながら排泄する快感、羞恥心を強く刺激される事に快感を憶えたようで)
(ぷし♥ぷしっ♥と排泄しながら愛液をまき散らしてイってしまっている様子まで見せてしまう)
【ダヌアも変態さんなので、すぐ変態さんっぷりを見せちゃうことにしました】
-
【とてもウンコをただ出すって様子じゃないのを見せられて】
【おじさんも辛抱たまらない感じになりそうだ】
【それじゃぁここで中断してまた後で再開しよう】
-
【はい!20時くらい?からでお願いします!】
-
【りょうかいー、またあとで!】
-
ふふひひぃただいまぁ
-
戻りましたぁぁ〜〜〜!
-
おかえりーーーーー
大丈夫感あるかい!?
-
だいじょうぶです!!
遊びましょう〜〜!!
-
よしやろうかまっててくれ
-
>>940
大丈夫かいお嬢ちゃん?
そんなに我慢出来ないのかい?
急がないといけない程なのかい?
(目の前でしろと常軌を逸したような事をいう中年に戸惑ったのか)
(いやぁと若干引いた感じで逃げるように小屋の外へ出ていくダヌア)
(それを追いながらダヌアに近づいていくと…)
(よほど我慢が出来なかったのか近くに中年がいるのに)
(ダヌアは水着をすぐに自ら引き下ろして白い尻をむき出しにしてしゃがんだ)
(中年が言う変態的な言葉は耳に入っていない程に余裕が無いのか)
(お尻をこちらに向けて突き出しながら……)
(まるで感極まってるかのような声を上げながらウンコを捻り出し始めていた)
お嬢ちゃん……
こんなに思いっきり…
ウンコ出してるだけなのに、凄い声上げて……
(思った以上に激しい排泄シーンだった…)
(まるで捻り出しながらアクメしているかのような変態っぷりだ)
(しゃがんで排泄している様を正面から見つめ)
(今や緊張する尻肉も、大きく広がるアナルも……)
(そして汁をまき散らすオマンコも、明るい日差しの下で至近距離から見つめる事になった)
(間違いなく、ウンコを人前ですることに興奮してイッている……)
(それを確信させられるほどの激しさで……)
(ダヌアがウンコを出し終わるまで間近で見ると……)
ウンコ、出し終わったかい?
大丈夫?探検…行けるかい?
随分…激しそうだったけど…
(ウンコを出し終わっても当然、穴はヒクヒクとしっぱなし……)
(それを凝視しながらダヌアに様子を問いかけるのだった)
(大丈夫じゃなかったら休ませ、大丈夫だったら連れて行き、真水のある所が見つかれば、そこで洗ってやろうと思いながら)
【それじゃぁよろしくな!】
-
>>949
あ〜〜〜……♥
あぁ〜〜〜〜……♥
(今までにない程の快感が襲い掛かってきたことで、ダヌアは混乱していた)
(まるで、眠っている間に溜め込まれたものを一気に吐き出したかのような)
(頭の中から全てがひり出されたかのような快感…)
(後ろでは男の人に排泄姿を見られていて、もりもりと太いうんちをひり出しているというのに…)
(それを見せつけるようにお尻を突き出してしまっていて…)
おわ…ぁ…♥
(出し終わったのかと尋ねられ、お尻の穴をひくひくさせながら)
(ダヌアはこくこくと頷く)
いっしょ……いく……。
(ダヌアは一緒に行くことを決めて、ふらふらと立ち上がる)
(けれど、その前にお尻を葉っぱで拭かなければと)
おしり……ふく……。
(そう言って、いつもお尻を拭いている柔らかな葉っぱがある方へと向かう)
【はい!お願いします!】
-
>>950
大丈夫?
行けるんだね?
それなら大丈夫だけど…
(激しい排泄シーンだった……そのままもう事に及んでも問題なさそうなレベルで)
(昨日までの排泄ではこんな事は無かったのに)
(やはり見られているという事が大きかったのだろうかと戸惑う中年だったが)
(ふらふらと歩いていくダヌアを見守り、お尻を拭くと言う言葉により興味をそそられついていく)
はっぱでお尻を拭くのかい?
お尻の穴が痛くなったりしないのかな
ますます水場を探すのが大事になってくる気がするね…
ほら、おじさんがきれいにしてあげるよ
こっちにお尻を向けてごらん
(そんな事を言いながら、ダヌアがむしった若干やわらかい葉っぱを手に取り)
(自分の方にお尻を向けさせると、もう当たり前のような態度でお尻の肉を開き)
(葉っぱでウンコのこびりつくそれを拭き始める)
(ゴシゴシするとそれはそれで傷つきそうな気もして、言葉に出した通り水の確保は大事な気がしてきた)
(このまま舐めてしまいたくなる欲望を抑えながら、拭き終わると)
(水着を直して、早速ダヌアを連れて森のおくへと進み始めた)
綺麗な川、もしくは泉とかあるといいんだけどね…
お尻もちゃんと綺麗にしないとよくないし…
ウンコをそのままにしておくと肌に良くないから
最悪、オジサンが舐めて綺麗にしないといけないぞ……
(ウンコを見せてしまうほどにダヌアが変化しているのなら)
(こんな事を言っても大丈夫だろうと、卑猥な事を言い)
(淡水を探して歩き始めていく……)
-
>>951
だい、じょぉ…ぶ…。
(だけどお尻は拭きたい)
(気持ちの悪さを感じながら、お尻を拭く為の葉っぱを探しに行こうとするが…)
(おじさんも後ろから付いてくると、少し慌てた様子を見せながら葉っぱを見つけ)
(それをむにむにと柔らかく揉んでからお尻を拭こうと……)
あ…っ!
(葉っぱを取られ、お尻を向けるように言われるとおずおずとお尻を向ける)
(そして、お尻の穴についたうんちを丁寧にとってくれて…)
あ……っ♥あ……っ♥
(お尻の穴を拭かれる度にひくひくと疼かせ、小さく声を漏らす)
(お尻を拭いてもらい、ダヌアは水着を治して急いで男の後を追う)
(綺麗な川か湧き水が見つかったら、飲み水に困らなくなる…)
……なめ……♥
(舐めて綺麗にしないといけないと言われると、ダヌアは顔を真っ赤にして)
うん…ち…なめちゃ……やぁ……。
(ダヌアは首をふりふりしながら、男にお尻の穴を舐めちゃいやだと伝えるが)
(押し切れば簡単に負けてしまいそうな程に、ダヌアの意志は弱そうだ…)
-
【よし!それじゃぁ今日はここまで】
【また明日も同じように出来ると思う、また明日もよろしくな】
-
【はい、また明日〜〜】
【明日は、14時からスタートでお願いします〜!】
【おやすみなさい〜】
-
こんにちは〜〜〜
-
うじぃ、遅くなった
申し訳ない!
-
おかえりなさい〜〜こんにちは〜〜
-
遅くなって申し訳ない…
大丈夫かい?
-
だいじょうぶです!
あそびましょ〜〜
-
ありがとう…それじゃぁ待っててくれー
-
>>952
うん……
これまでのもあるのかな…
かなりウンコの穴の周り一杯汚れてるね……
さっきの出したてのはすぐ取れるけど…
前のはこびりついて取れないから、本当に綺麗な水無いとよくないかもね
海の水だと塩水だからよくないし…
(強引な所業ではあったが、ダヌアは流されたのか、理解が追いつていないのか)
(中年の思う通りにお尻を突き出してしまう)
(それはお尻の穴だけでなくオマンコまでも見せる行為であるというのに)
(柔らかくした葉っぱでよくアナルを覗き込みながら拭いていくが)
(それだけでは取り切れない物が多い……それを指摘して辱めながら)
(至近距離で愛しいダヌアの排泄口を凝視する興奮に鼻息を荒くし)
(ダヌアにそれを敏感な穴で感じさせながら、拭きとり作業は続いていくが…)
(ずっとそのままにしておくわけにもいかないと、水着を履かせて探検に向かうのだった)
でも見つからなかったら仕方ないよ
だってうんこ付きっぱなしでいると汚いし病気になっちゃうかも?
その時はオジサンがダヌアちゃんのお尻の穴をぺろぺろするよ
綺麗なお尻の穴にするから
(お尻の穴を舐めるなんて言葉に対し、恥ずかしそうにしながらも、満更でも無さそうな素振りで)
(中年はより恥ずかしい行為を印象付けようとダヌアに囁き続ける)
(お尻の穴を舐めても構わない程大事なんだと、ダヌアちゃんのお尻の穴を綺麗にしたいと囁き続け)
(アナルを舐められたらという好奇心と意識を植え付けていく)
そこそこ歩いてきたけど…
水場あるかな……おや、森が開けてきた…ひょっとして何かある…?
ほら、ダヌアちゃん、行ってみよう
(道中ずっと卑猥な事を言いながらもはやダヌアへの性欲が駄々洩れになっているような状態になったが)
(森が開けたため何か違う地形が出てきたかと、ダヌアの手を取って先へ向かう)
【それじゃぁよろしくね】
-
>>961
なめ……だめぇ……。
(ダヌアは必死に首を横に振りながら、それでも男から離れない)
(この森の中で逸れたら帰れなくなるかもしれないと思い)
(男に密着しながら卑猥な言葉を囁かれても離れようとはせず)
(真っ赤になりながらそれを聞き、じっとりと割れ目を濡らして乳首を膨らませる)
(お尻の穴はひくひくと、触られてもいないのにダヌアは次第に興奮して…)
はぁ…♥はぁ…♥
(ダヌアは呼吸を乱しながら、男の後をついていく)
(木々がまばらになってようやく違う地形が出てきたかと思うと…)
(そこにはごつごつとした岩でできた崖があり)
(もしも登るなら、ダヌアは下から支えてもらわないと登れないかもしれない)
(しかし同時に、耳を澄ませるとちょろちょろと水が流れるような音も聞こえ)
(どこかに湧き水があることを予感させる)
【はい!お願いします!】
【崖を登る時に下からお尻を支えてもらったり】
【手が滑って?お尻の穴に指を押し込んじゃったりとか】
【そういうハプニングもできるかなと思いました】
-
>>962
せっかく森が開けてきたと思ったら崖かぁ……
そんなに高くないから登るのは問題なさそうだけど
お嬢ちゃんは大丈夫かい?
(森が開けたらすぐに水場、という都合のいい事ではなかった)
(しかし、少し涼しい感覚と水音のようなものも聞こえるため)
(ひょっとしたら近くに水場はあるのかもしれない)
(そういう期待から探索は続けたいという方針をダヌアに伝えるが)
(問題はドラフの身長、もともとドラフは筋力があるので登れない事は無さそうだが)
(ダヌアの普段の振る舞いを見ると心配ではあり……)
登れなさそうだったら下から押し上げるけれど
難しいかな?
(ダヌアに聞き、ひとまずは下から支えて押し上げる事にした)
(水着姿のダヌアに、崖に手をかけさせて…)
(真下に構えて下から押し上げようとしたのだったが)
(体勢からすると、お尻を掴んで持ち上げる事になり)
(ダヌアの豊かな尻肉を掴みながらよいしょっと軽い身体を持ち上げる事になって)
そのまま上に登れそう?
落ち着いて登ってみてごらん
(役得とばかりに尻の肉を揉みながら中年はダヌアに崖の上へ上るようにいう)
(それが出来るか出来ないかはさておき)
(中年はもうすっかりセクハラに興じてしまっていた)
【じゃぁ、お尻を掴ませてもらったので、ここから上るか堕ちるか】
【滑るかどうかは任せてみるよ】
-
>>963
ん……!
(見えてきた崖は少し高い、ドラフの女性から見ればかなりの大きさに見える)
(しかし、普通の男性にとっては、多少壁のようになってはいるが登れなくもない高さであり)
(後ろから支えれば何とかなりそうではあった)
(ダヌアは意を決したようにうなずくと、岩に手をかけてよじよじと登る)
(そこまで急ではない為、何とかなりそうだが……)
おし、てぇ…!
(手がもう少しだけ、崖の縁に届かない)
(もう少しだけ手が伸びれば、きっと大丈夫なのに…と思いながら押してとお願いした)
(後ろから、お尻をぐいっと押し上げられれば何とか崖に手を掛けることができ)
(お尻をむにむにと揉まれながら、崖の上に顔を出して…)
もう、すこ…ぉ……っ!!
(もう少しで近くの石に手が伸びる、そこで足がずるりと滑ってしまい)
(男の腕にお尻がずしっと圧し掛かる)
(今にも顔にお尻が当たる寸前で、何とかダヌアは石に掴まり)
(必死に踏みとどまりながら、もう一度崖を登ろうとする…)
【ここでエッチな悪戯をされたら完全に落下しちゃう感じで】
【エッチなことを言われながらもしっかり支えてくれたら、上に登れて…】
【崖の縁で水着が脱げて落ちてきて、愛液でびっしょりな水着を見られちゃう感じにしようと思ってます】
-
【それじゃぁ支える方向にしようかな】
【一気にエロエロに持っていきすぎるのもなんだし】
【ここでご飯休憩をお願いしたい!】
-
【わかりました!!】
【じゃあ、また夜に!】
【今日は21時くらいからでお願いします〜!】
-
【了解だよ、俺は…凄くカレーなモードなのでカレーを食べてくる…】
【またあとで!】
-
もどってきたーよー
-
おかえりなさい〜〜!!
カレーは食べれましたか〜?
-
ありがとう、カレーを食ってきた
ココイチで夏野菜カレーにさらにやさいを追加だ……野菜大事……
-
高級カレーですね!
最近ココイチ高いイメージがあるのでいってないです!
すき屋のハンバーグカレーが美味しいっていうのは見たんですけど
-
ココイチは何かトッピングいれるだけで軽く1500円超えるからなぁ
あんまり頻繁に食べれない…
もうちょっと近所におやすくカレー食える所があれば…
松屋のカレーはちょっと酸味があって舌に残るんだよなぁ
すき屋は近所には無い……
-
最近、私がハマってるカレーは
トマト缶で疑似無水カレーを作るのにハマってます!
トマト缶1つと水を300mlくらい、あとはミンチ肉とベジタブルミックスを入れると
ちょーかんたんな無水カレーモドキができます!
ミンチ肉だとお肉が多少安くてもあんまりわからないのでオススメです!
これにテキトーに野菜を入れても美味しいです!
作ったらすぐにタッパーに入れて、凍らせます!
-
自分でカレー作って偉い……
最近までお米が手が届かない高級品だったから今家に米なくて
自炊最近やってないんだよなぁ
さて!続きをやろう!!
アメリカ版のアズールレーンでドスケベなアンカレッジのスキンが発表されて
日本でも発売を発表してくれないかと悶々としている…
-
>>964
ほいさ、任せろお嬢ちゃん
(ダヌアの声に合わせ、中年はダヌアの大きな尻を押し上げる)
(ぐっとせり上がった身体によりダヌアの上半身は崖の上の何かを掴もうとすることが出来るところだったが)
(ダヌアは崖にかけていた足を滑らせてしまい)
(せっかく押し上げた身体が戻ってくる)
頑張れ…何か捕まるもの、ないかい?
おおっ!
(ダヌアの身体がまた戻ってきて、お尻の肉が掌にぶっしりと押し付けられた)
(反動で顔がお尻の谷間に埋もれてしまう)
(間近で感じるダヌアの濃厚な匂い、暫く風呂に入っておらず、半端にしか拭けていない尻の穴の匂いと)
(何度も何度も出させられたオシッコと、マンコ汁の匂いが鼻に飛び込んでくる)
(その濃厚な匂いに一瞬頭が真っ白になるが)
(改めて押し返そうとお尻を押し上げると、ずるっと水着がめくれ)
(ダヌアのお尻の肉が丸見えになって谷間に食い込んでしまっている)
(だが、そのかいあって、ダヌアを崖上に押し上げる事には成功できたようだ)
ふぅ…お嬢ちゃんが軽くてよかった
これがヒューマンの娘だったら支えきれなかったかもしれないねぇ
さて、オジサンもそっちに上っていかないと…
そこで待っててよ、一人でどっかいったらダメだからなぁ
(ダヌアを無事に崖上に押し上げたことで気が緩んだ中年はほっと息をついた)
(そして身体の具合を確かめ、さっきの事で痛めた部分が無いかを確かめると)
(自分も追いかけて崖の上に登ろうと上を向く……)
【それじゃぁよろしく!】
-
>>975
〜〜〜〜っ!!
(ダヌアは崖の上にしがみつくので必死で、下の状況に気を使える状況ではなかった)
(とにかく目の前にある石にしがみついて、何とか身体を引っ張り上げる)
(下からぐっと押し上げてくれているのもあって、なんとかダヌアは崖の上に登れたが…)
(崖の縁に水着が引っかかり、ダヌアが必死に登れば登るほど、水着は股間から太腿へと移動し)
(そのまま太腿からふくらはぎ、そして足首へとたどり着くと…)
(べちゃ…という音と共に、男の目の前に水着が落ちてしまう)
(愛液でたっぷりと濡れていて、おしっこのシミやうんちの欠片がくっついた水着)
(それを落としたダヌアは、崖を登った所でほっとしているようで)
(崖下にお尻の穴や割れ目を曝け出したまま、はぁはぁと肩で息をしており)
(お尻の穴がひくひくと疼き、割れ目からはとろりと愛液が滴る…)
だい、じょぉ…ぶ……
(ダヌアはようやく息を整えると、崖下に向かって大丈夫と手をふる)
(どうやら下半身に何も身に着けていない事に、まだ気づいていないようで)
(崖の上で男を引き上げようと覗き込みながら待っているようだ)
【はい!お願いします!】
【水着を落として、下半身露出したまま待ってますね!】
-
>>976
んっ?
これは……!?
(無事に押し上げる事だけに注力し、顔にお尻を押し付けられたあとは上を見ていなかったが)
(その後はらりと落ちた物に気付き…)
(それを手に取ってみると正体はダヌアの履いていた水着だった)
(上る途中にひっかけてしまったのだろうか)
(その水着はとんでもなく汚れており……)
(これまでの環境や、ダヌアにしかけた悪戯の淫らさ、そしてダヌアの淫らさがたっぷりと染みこんでいる)
(それを手に取って、思わず広げてみる)
凄い事になってるな……
着替えはないし、やっぱりどうにかして少しくらい洗えるようにならないと
凄い匂いしてるし……
さっき顔に押し付けられた時も既にびちょびちょだったし
(広げて股布をしげしげと見つめる…)
(マンコ汁や、オシッコの染み、ウンコの染みなどべっとりと汚れており)
(特にマンコ汁に至ってはまだ湿り気として残っており)
(それがまだ悪戯した時のものでなく、それよりも後に濡れた者であることが分かってしまう)
(ダヌアはウンコをして、それを見られて、中年のセクハラじみた言葉に興奮したのだ)
(そう思うと、思わず中年はダヌアの水着の股布を舐め回してしまう)
(むしろそうすることを我慢出来なかった…)
いけない……
大丈夫なんだねぇ、オジサンもすぐ登っていくよ!
(まさかそんな決定的瞬間を覗かれたとは知らず)
(我に返って水着を顔から離すと、上を見上げて)
(軽々と崖を登って上にたどりつくと……)
(ダヌアに落ちていたよと水着を渡すのだった…)
-
【今日はここまででお願いします!】
【明日って、どうでしたっけ…?】
【もし遊べるなら、明日は15時くらいからになりそうです!】
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【15時からでいいなら大丈夫だぞー】
【それじゃぁまた明日だな!おやすみ】
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【おやすみなさい〜】
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おこんにちはー
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こんにちは!!
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こんにち!
今日はどうしようか!
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遊びましょう〜〜!
水着を渡された後は、それを着て水を探す感じですね
1回やりとりした後に見つけるくらいな感じで良いんじゃないでしょうか?
湧き水?の大きさとかはお任せします!
泳げても良いですし、温泉みたいになってても良いのかな〜って思います!
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まずは泉とそこから流れる川を見つける感じで
ダヌアの身体を綺麗にしていこう
温泉は別口で見つけたいと思う
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>>977
……だい、じょぉ……。
(崖の上から男の方を向くと、ちょうど自分の落とした水着を広げている所で)
(そこでようやく、ダヌアは水着が脱げている事に気付き)
(あわあわと慌てるが、そんなダヌアのことを知らないままに、男は水着に顔を近づけ)
(そのまま股布を舐め始め、ダヌアは崖の上からその様子を見てしまい)
(驚きと怯えを同時に感じながら、そのまま声も出せずに見つめる事しかできない…)
……。
(水着を舐めて味わった後に、今から登ってくるという男の言葉に)
(今から襲いに来ると言われているかのような緊張感もあって)
(ダヌアは何も言えないままに硬直し、少しずつ近づいてくる様子にドキドキは大きくなり)
(とろりと愛液が、気付かないうちに垂れ落ちて…)
…あ、りが…とぉ…。
(水着を手渡されると、震えながらそれを受け取り)
(少し警戒しながらも、受け取った水着を履きなおす…)
【よろしくお願いします!】
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>>986
うま…うま…
おっと、すぐ登らないと変に思われる……
お嬢ちゃん…ぱんつ落ちてきたけど…
戻るからすぐ履いておくれなぁ
(我に返った中年はこの様を見られてるとは思ってはおらず)
(急いで返事をすると、腕に水着をひっかけて軽々と崖を上る)
(大した高さでもないために、上るのはすぐにすんだが)
(なんだか怯えたような様子でいる下半身丸裸のダヌアにそっと水着を差出して)
(ダヌアが目の前で水着を履くところをねっとりと見つめる……)
(良く見ればダヌアのむっちりした内腿にはねっとりした汁が垂れているのを見つけ)
(ダヌアが興奮しているのを間違いなく確かめる事が出来た)
(しかし、ここまで登ってくると水の流れる音もよりはっきりと聞こえ)
あ、水場ありそうだ……
お嬢ちゃんこっちだよ、こっちにおいで
綺麗な水、飲めるかもしれない
(そしてダヌアを連れて少し歩いた先に、広めの泉を見つける事が出来た)
(川も流れており、おそらくはまだ見舞われてない反対側の海の方に流れているのかもしれない)
(中年は近づいて、水の様子を確かめると)
(特に毒物に汚染されている様子もない事を確認して、掬って水を飲んでみると)
(何も問題のない真水の味がして、ダヌアを呼び寄せ、しばし真水の味を楽しんだ)
ふぅ、これならダヌアちゃんを洗ってあげられるかもしれない
何よりもその水着だよ、ずっと身につけっぱなしだし
その…汚れてるから軽く洗濯して……
そして汚れたものも綺麗にしないとねぇ……
言ってる事は分かるよね?
【よろしく!】
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>>987
……。
(男が登ってくるのを逃げずに待ちながらも、頭の中で襲われる事を妄想してしまう)
(先ほどまで、美味しい美味しいといって舐めていた水着)
(それを渡されて、ぞくぞくと背筋が震える感覚を憶えながら身に着ける)
(割れ目に唾液がぴちゃりと当たり、それが余計にダヌアの興奮を誘う)
(水着を履く様子をねっとりとした視線で見られながら、ダヌアは恥ずかしさに真っ赤に顔を染め)
う、ん……。
(ダヌアはドキドキした胸の高鳴りを押さえながら付いていく)
(このまま、いつ襲われるかもわからない状況に怯えと興奮を同時に抱え)
(自分がよくわからなくなってしまいながら、とてとてと追いかけると…)
(湧き水がそこにはあり、コンコンとわき出した水が泉を作り出している)
…っ
(久しぶりの真水にダヌアも思わず駆け寄り)
(両手で救いながら、喉を潤して…)
……や……っ!
(ダヌアは首を横に振った)
(お風呂は苦手で、シャンプーが目に入るのもこわかった)
(それに、お風呂に入った時に誰かに見られているような、そんな感覚が怖くて…苦手だった…)
(だからダヌアは首を横に振って、綺麗にしようという誘いを断ろうとする…)
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【よーし、それじゃぁ後半は夜に…】
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【はい!夜にお願いします〜!】
【またあとで〜〜!】
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もどってきたー
もうすぐスレ終わっちゃうなぁ
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戻りました〜〜!!
ほんとですね!次をたてないと!
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俺も返事に取り掛からないと
終わる前に次スレの準備だな
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次スレ立てときましょうか〜?
丁度良い感じになるかなぁ?
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>>988
真水を確保できたのは大きいなぁ
助かった…これとお魚で暫く真っ当に生きていけると思う
助けが来るまでには十分やっていける
(真水を得られたのは大きかった、しかも湧き水のようで泉を作っている程だから尽きる事はないだろう)
(早速手に取った泉の水で身体を軽く拭いていく)
(自分も汗と潮風による肌の違和感は落としておきたかったのだ)
(そしてそれは、自分よりもダヌアに特に影響が強いはずで…)
だぁめ、肌がかゆくなったり、赤く被れたりするぞ
そういうので肌悪くすると、治らないんだからね
特に水着…凄い事になってるからせめて落ちる汚れは落としておかないと
(嫌がるダヌアに迫っていく、性欲や劣情に満ちた目は向けてはいるが)
(真水が見つかった以上、身体は綺麗にして、水着も綺麗にした方がいい)
(さっき味わったダヌアの濃厚すぎるそれを思い出すと、性欲的には歓迎だが)
(健康的には大変よろしくない、思った以上に洗う事を嫌がるダヌアに迫りながら)
(ついに中年はダヌアの小さい身体に手をかけてしまう)
これから無人島暮らしをするために
健康は大事なんだ、だから…脱がすよ
脱がして洗うよ…
(ゴクリと喉を鳴らす音は自分でもビックリするくらい大きかった)
(ダヌアのビキニを脱がせ、これは洗うためだと言い訳しつつ)
(ついにダヌアが起きている間に、明るい日差しの下でダヌアを全裸にさせる)
(脱がせた水着は泉のほとりに放り…)
(自分も全部脱いでダヌアを抱えながら泉に入って)
(冷たい水の心地良さを感じながら、ダヌアの肌を撫で回していく)
(汗を落としていくような加減で身体中の隅々まで……)
【出来た!それじゃぁ続きをよろしく頼むな!】
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>>995
や、おふぉ…!!
(ダヌアはいやいやと首を振って、身体を洗いたくないと主張するが)
(どう見ても汗や色々な物で汚い身体を洗おうと、男が手を伸ばし…)
や…あ…っ!
(ダヌアは暴れながら逃げようとするが、すぐに押さえつけられて簡単に水着が脱がされる)
(豊満な胸が露出し、そのまま尻もちをつくと下半身の水着も脱がされて)
(あっという間に全裸にされてしまえば、軽々と小さな身体は抱き上げられて…)
……っ!!
(ぎゅっと目を閉じながら、ダヌアは男に抱かれたままで泉の中へと入って…)
ん、う…っ♥
(ダヌアは小さな声を漏らしながら、男の手で綺麗に身体を洗われる)
(わきの下や胸の谷間、胸の先からお臍、股の間にお尻の谷間まで…)
(男の手が滑り込んではすりすりと撫で回し、乳首はぷくりと固くなり)
(クリトリスは皮の中でぷくっと膨らんで自己主張をはじめ)
(まるで、自分も洗ってほしいとおねだりしているかのようだ)
…あ……♥
(当のダヌア自身も、あれほど嫌がっていたのにとろんと瞳を緩ませて)
(今では力が抜けたように、男にもたれかかってしまっている…)
【はい!どんな風に脱がされるか迷いましたが】
【結局はすんなりで収まりました〜!】
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>>996
汗かきっぱなしで放っておくのは良くないんだよ
それだけなら海に浸かるのも悪くねぇけど
やっぱ放置は肌にゃぁよくねぇんだ、オジサンみたいな男ならしも
お嬢ちゃんは女の子なんだぞ
(なんだかんだダヌアの抵抗は本気のものではなかった)
(それはこちらの身を案じて穢させないようにしたのだろうか)
(わからないまま中年はダヌアの身体を弄ぶ)
(汗や汚れは掌が這い回る度に流れに乗って落ちていくが)
(手で弄ぶその身体は熱く柔らかく解れ、蕩けていくかのよう)
ほぉら……
なんでおふろ…というか水浴びがいやだったのか分からないけど
暑い日に冷たい水に浸かるの気持ちいいだろう?
汗も流れて、オジサンは生き返ったような気分だよ
お嬢ちゃんはどうだい?
(肩、腕、脇、背中、お腹とダヌアの肌を掌で撫で回していく)
(あくまでもこれは身体を清潔にする行為だという体を装っているが)
(その手は次第にダヌアの際どい所に向かっていく…)
(手に納まらないドラフ特有の大きな胸を揉み回し、そして指を先っぽのほうに進め)
(既に固くなり始めている乳首を指で摘まみ左右に捻りあげた)
(そしてお腹から下に手をずらせば、無毛のオマンコがすぐに触れ)
(先ほど排泄の時に見たオマンコと思しき場所を探りあげるとそのまま周辺の肉にこびりつく粘液を拭い)
(そして肉の合わせ目を開いて中の汚れを穿るように指を使い始めた)
それじゃぁお嬢ちゃん…一度上がってお尻をこっちに向けなさい
さっきのように……うんそう、じゃぁここを綺麗にするよ
(そしてついにダヌアを泉のほとりに上げて四つん這いにさせると)
(お尻の肉を開き、オマンコと尻の穴を曝け出すと、そのままアナルに吸い付いていく…)
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次スレ、立てておいたぞー
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1754920912/
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>>998
ありがとうございます!
お返事で1000にしちゃいますね!
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>>997
あ…♥あ…♥
(身体を洗われる事で恥ずかしさとイヤイヤと首を振っていたダヌアは)
(次第に声が漏れるようになり、身体をある程度撫で回されて)
(そして乳首に指先が回り、ぎゅっと先っぽを摘むように刺激し始めると)
(小さく声をあげ、漏らしながらビクビクと肩を震わせる)
お…っ♥お…っ♥
(とろけそうな表情を浮かべ、舌を唇から覗かせながらダヌアは乳首を弄られ)
(足を開いたまま割れ目に指が伸ばされると、その割れ目をくちゅくちゅと弄り回される)
(カクカクと腰を前後に震わせて、小さな声を漏らしながらダヌアは割れ目を洗われると)
(くちゅっと柔らかな、しかし肉厚な割れ目を押し広げられ…その中をかき回される)
おっ♥おっ♥おっ♥おっ♥
(パシャパシャと水の中で腕が動く音が聞こえ、ダヌアの喘ぎ声が響き続け…)
…あ、ふ……♥
(とろけそうな声で呟いたダヌアは、泉から外に出る)
(水辺で男に向けてお尻を突き出すと、お尻の穴をひくひくとさせながら)
(汚れたアナルを見せつけるように、ぐっと自分から差し出して…)
【じゃあこれで1000です!】
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