好きに使うスレ　輪廻転生22

768： ◆uOww3ocdKc：2025/08/23(土) 17:29:42: >>767
おっぱい触ってマッサージしなくていいの？休憩するの？わかったー！
(執拗なくらい胸ばかりを望んで責められてたマルテ先生は何度もイッたから呼吸も荒くて苦しそうである)
(びくびくしても止めないでと言ってた通りに甘くイクのを何度もさせてから、やっとで止めたなら休憩と言って来る)
(大きく胸元を上下にさせながら荒い呼吸のまましばらく休憩と言ってマルテ先生の動きが止まったのを見下ろしてると)

……？マルテ先生を見ててー？面白かった！
うーんとねー、おっぱいを触られると弱いってのを教えてもらってー…楽しかったよっ…♪
(お腹に座ってた生徒だがマルテ先生が上半身を起き上がらせると自然と再び膝の上へと滑るようにして座り直す事になる)
(マルテ先生の醜態は見てて面白かったとか、変な気持ちは楽しかったと素直に答えた)
(少しでも性的な事に知識があれば目の前でイキ続けてた雌のマルテ先生の姿に反応をするが生徒の答えはごく自然な子供の答えだが)

んっ…おちんちん？えっとねー、おしっこする時にぞくぞく～ってなるくらい？
(そっと触れたマルテ先生の手が半ズボンの上からおちんちんに触れてもそこは僅かな膨らみがあるくらいだ)
(先程の話しとか質問からもまだ性的な事には目覚めてないのが見て取れる)
(そんな子に胸への愛撫を何度もさせて、イッてたマルテ先生は色々とアウトな状態で)

…マルテ先生ー、気持ちいいの教えてー？おちんちん出すのー？
(愛おしげに自分のおちんちんを撫でてるのでそこが必要なのかと聞きながら)
(無垢ななにも知らない生徒から、気持ちいい事を教えてとマルテ先生の最後の理性を崩すような事を言ってる)
(目の前の小さな生徒には何度もイかされて、今度はマルテ先生の性教育の時間で)
769：リコリス・マルテ ◆LTezm.FzI.：2025/08/23(土) 17:52:07: >>768

……そう……おもしろかった、ね……

（こんな痴態を見せてしまったにも関わらず教え子はあっけらかんとしている）
（この子はまだ女性をそういう風に見るという意識すらもないようで）
（ズボン越しに触れたそこも固く膨張したりはしていない）
（私ってやっぱり女としての魅力に欠けるのだろうか……と思うとがくりと項垂れるが）

…さっき先生がおっぱい触られて何度もびくびくってなってるの見てた？
気持ちいいのがいっぱいになると女の人はああなるの…
それは女の人だけじゃなくって……

（微かな膨らみを撫でながら続ける）

男の子のココも…気持ち良かったり、女の人と一緒になりたいって思うとそうなるみたい
キミは先生と一緒になりたいって、思ってくれる…？

（ズボンのファスナーを下ろして触る）

……先生はキミとなら、いいよ
先生の事心配してくれて…いっぱい気持ちよくしてくれた
優しいキミの事、先生は大好きだから

（片手で小さな教え子を抱き寄せて、片手でそのまま彼の股間をそっと触り続ける）

……うん、先生が教えてあげる
770： ◆uOww3ocdKc：2025/08/23(土) 18:17:14: >>769
うん！いっぱいおっぱいを触るとねー、面白くなってたから…だから触ると怒ったりしてたんだなーって思ったよ？
(悪戯で胸に触ってぺちゃぱいと言えば追いかけっこが始まるのは見慣れた光景である)
(そして力尽きて汗だくで諦めるマルテ先生の姿は名物になるくらい生徒と楽しそうに遊んでると思われたりで)
(そんな友達感覚のマルテ先生は仲良しの遊び相手として見られる事の方が多いのだ)
(もう少し年齢が上ならば先程の姿や胸を触ってれば小さくても興奮から勃起や欲情するのも普通で)

うん、見てたー！釣った後のお魚さん見たいで、マルテ先生面白かったよ？
女の子だけじゃなくて、男の子もなるの？マルテ先生と一緒になるんだー、へー……
…？うん、マルテ先生と一緒に気持ち良くなりたいよー？
(話しながらもマルテ先生の細い指はおちんちんを服の上から何度も触って撫でてるのがくすぐったい)
(なんでそこを触ってるか分からなかったけど、気持ち良くしてくれる為に一緒になろうと誘われてるらしい)
(それには不思議そうにしながらも一緒と言う言葉で気持ち良くなりたいと答えたら)
(半ズボンのファスナーを下げられて下着から小さな可愛いおちんちんが直に取り出されてマルテ先生の細い指に触られると)

あぅ…おちんちん、マルテ先生に触られてると変な感じー…
マルテ先生の事が大好きだもん、気持ちいいのも好きー…おちんちん、くすぐったいー…♪
(抱き寄せられながらマルテ先生の指はおちんちんを刺激するみたいにずっと触ってくれてる)
(5cmもないようなショタおちんちんだがくすぐったくて、身体をソワソワさせてる膝上の生徒はどこか落ち着かない様子)
(膝の上へと座らせるなは小さな生徒ならばギリギリ健全だけど、ファスナーを下ろして性器を指に弄ってるのは完全にアウトだ)
(仲のいいマルテ先生にまるで悪戯をされるみたいに本格的な刺激は与えられてないが指におちんちんを弄られて触り続けられると)

やったー…ん、マルテ先生…マルテ先生がおちんちん触ってると、変な感じー…むずむずしてきたー…。
(教えてくれると言えば嬉しそうに笑って見上げ幼い生徒)
(身体に隠れてたけど、ずっと触ってるマルテ先生の指には少しずつおちんちんの変化を感じさせる)
(膨張すると言う程でもないが柔らかなおちんちんには少しだけ血液が集まるように硬くなり始め、勃起の兆候を指へと伝えてく)
(触り続けてたマルテ先生の指の刺激に幼いおちんちんは確かに膨らみ初めての勃起を促されて行われてく)
(可愛い生徒は不思議そうにおちんちんを弄るマルテ先生の顔と自分のおちんちんを交互に見てる)
771：リコリス・マルテ ◆LTezm.FzI.：2025/08/23(土) 18:32:25: >>770

……これが、男の子の……なんだ……かわいい……

（下着から顔を出したまだ小さいままのペニス）
（それは彼そのもののように小さく白く）
（間違っても痛みなんて与えないように出来る限り優しく触ってあげる）

男の子はね、気持ちよくなったり…女の子のエッチな所を見ると
ここがおしっこの時みたいにぞくぞく～ってなって…
だんだん大きくなって来るんだって
ふふ、くすぐったい…？
そのくすぐったいのを我慢せずにいてごらん？

（むず痒そうな反応を見せる教え子が可愛くて細い指で優しく触り続ける）

……ほら、ここがだんだん変わってきたの分かる…？
緊張しなくていいよ、ちゅ……

（変な感じ、と訴える彼の首元に軽くキスをする）

少しでも苦しいとか、痛いとか感じたら言って？
キミにそんな思いさせたいわけじゃないの…

（優しく愛撫を続けながら安心させるように首や胸元にキスを繰り返す）
772： ◆uOww3ocdKc：2025/08/23(土) 19:04:04: >>771
そうなんだー…おちんちんが大きくなったら大人だねー？
マルテ先生のエッチな姿を見たりしたら、大きくなるのかなー？エッチな姿も今度見せてね？
(先程まど喘いでたりや胸を弄られてる姿がエッチな姿だとは思ってないからかそんな事を口にする)
(マルテ先生に女性的な魅力がない訳ではなくて、幼いからこそ知らないのでそんな反応をしてるのだ)
(くすぐったさは感じてるが身を揺らしたりしながらもしっかり耐えてたら)

うん、おちんちんがなんかむずむずしてるー…マルテ先生がいっぱい触ってるから？
お母さんがお風呂で洗ってくれた時にもこんな風にはならなかったよー。
(おちんちんを意図的に性的な刺激を与えてなければ起こらない変化が起きてるので)
(マルテ先生の指にずっと揉まれたり擦られたりと優しい愛撫を受けてるおちんちんは少しだけ元気に初の勃起を体験してく)
(そうしてると愛おしげにマルテ先生はキスを落として来て首や胸元にと接触してくるので)
(自分のお母さんに触られた時はこうはならなかった事を話したら)

はーい…平気ー、マルテ先生の指がおちんちんに触るの、好きー…なんだか、くすぐったいけどね…？
あっ、でもちゅーは恥ずかしいからイヤー…んっ……♪
(おちんちんを触りながら恋人にするみたいに何度もキスをするマルテ先生の唇を楽しげに嫌と言ってる)
(恥ずかしいからなのか逃げるみたいに頭を不意打ち気味にマルテ先生の胸元に埋めて抱き着いてしまう)
(一瞬だけ頭と顔が敏感になってるマルテ先生の胸元を擦りながら、隠れる見たいにそこへくっついた)
(逃げるのに距離は近付く可愛い逃避行でマルテ先生のキスから逃げると)
(甘えるみたいに抱き付いてる生徒は子供なのもあり可愛らしさをマルテ先生に感じさせる)
(そんな子のおちんちんをずっと触って擦ってるマルテ先生を胸元から見上げたら)

マルテ先生ーちゅーするならお口なんだよー？変なところにしたら、くすぐったいもんっ
…んっ～～♪マルテ先生、ちゅーしてもいいよー？
(見上げながら幼い生徒は唇を向けるようにする)
(可愛い生徒からキスはお口にするんだよ？と当たり前の事を言われたかと思うと)
(その生徒からマルテ先生へ甘える延長の行為みたいに、唇を向けて目を閉じて受け入れる体勢を作って)
(自分の半分も歳の行ってない可愛い生徒から、まるでラブラブな恋人みたいに、キスをねだって来る姿を見せちゃう)
773：リコリス・マルテ ◆LTezm.FzI.：2025/08/23(土) 19:21:33: >>772

だんだん大きくなって来たかな…？
ママに洗ってもらってたの？
ママやパパに甘えられるときにうんと甘えておいたほうがいいよ
きっとご両親もその方が嬉しいと思うから…

（少しずつ硬さを得てきたがまだまだ可愛らしいペニスを撫で擦る）

くすぐったいのと気持ちいいのってとっても似てるの
先生もおっぱい…くすぐったいのをずっと触られると気持ちよくなってくるから
ふふ、キスは嫌？

ん……♡

（キスから逃げるように胸に顔を埋められると散々イカされた後はまだ敏感で）
（押し付けられるとぞくりと肩を竦める）

恥ずかしがらなくていいのに……ちゅっ

（こちらを見上げる可愛らしい幼顔の前髪を手で上げるとおでこにキスを落とす）

…ふふ、口にしてほしいの？
甘えん坊なんだね……ん…

（目を閉じてこちらに向けられた唇に口づけする）
（背中を片手で抱きかかえ片手でペニスをくすぐり続ける）
774： ◆uOww3ocdKc：2025/08/23(土) 19:45:45: >>773
マルテ先生のおっぱいも触られると…くすぐったくて、ずっと触ってたら気持ち良くなったんだねー
んんー…だってー、マルテ先生はちゅーを変な場所にばかりするんだもん…！
(幼いながら首とかにキスを沢山落とされる事に恥ずかしいのか胸元に逃げるように顔を埋めて隠れたりする)
(服の上から一瞬だけマルテ先生の乳首や胸にゾクッとした刺激を与えるように甘えてたら)
(今度は額にもキスをされたりと、まるでラブラブな恋人みたいな扱いをされて)

そうだよー？ちゅーは普通はねー、唇にするんだよ！
マルテ先生ならちゅーしてもいいよー、お父さんは駄目ー、お母さんもやだー…んっ、ちゅっ…♪
(家族からのキスも嫌がったりしてるけど、マルテ先生ならキスをするのもしても良いと言ってる)
(見上げてたら唇が唇に触れるフレンチなキスをマルテ先生と何度かしてる)
(小さな身体はマルテ先生の腕に抱かれてるから、膝上に座ったままでおちんちんを触られながらのキス)
(誰かに見られたらマルテ先生が童児趣味の危ない女性と見られる光景が続いてると)

んっ…えへへ！マルテ先生ー、ちゅーしちゃったねー？
マルテ先生とちゅーしたの、皆に自慢してもいい？きっと、羨ましがられるねー。
(純粋なのでキスだけでなくおちんちんを弄られてる事も素直に話しそうな子供らしい自慢を口にする)
(ずっと触られてたおちんちんはいつしかしっかりと勃起しており、それでも可愛らしいお子さまおちんちんではえるけど)
(それに気が付いた男の子はマルテ先生の膝上から立ち上がり、おちんちんをマルテ先生へ見せたら)

マルテ先生ー、おちんちんくすぐったいの…我慢してたら、おっきくなった！
ほらほら、すごーい。マルテ先生がずっと触ってくれてたからかな？少しだけね、気持ち良かったからかなー？
(はじゃぐようにおちんちんをマルテ先生に見せてるので、子供っぽいのはそのままだが)
(確かに手淫で勃起をして可愛らしさはそのままだが、一回りだけ大きくなったおちんちんをしっかりと見せる生徒)
(それに少しだけ気持ち良かったと付け加えて、ずっと触ってたマルテ先生に初勃起をさせられたのだ)
(嬉しそうにはしゃいでるが、成人女性のマルテ先生に未成年の幼い生徒がおちんちんを見せつける危ない絵面で)
775：リコリス・マルテ ◆LTezm.FzI.：2025/08/23(土) 20:15:08: >>774

うあ・・♡　だから、くすぐったいって…♡　ん♡
（胸に頬擦りされるようにされて思わず声が出る）

パパもママもダメなのに先生は良いの？
ママにもしてあげればいいのに、きっと喜ぶよ
（甘えるように口づけをせがむ教え子に応える）
（軽くついばむようなキス音が響く）

……今日の事は先生とキミ二人だけの秘密
先生がおっぱい触られて気持ちよくされてたのも、
これからする事もね
じゃないと気持ちいい事教えてあげられないよ、いい？
（人差し指を口元に立てて見せる）

わっ……！
座ってたらよくわかんなかったけど…ほんとにおっきくなってる……

（目の前にピンと立ち上がっているペニスが見せつけられる）
（小さかったその部分は初めての愛撫で受けた刺激を一身に受けて一回り大きくなっていて）
（精通もまだの初々しいペニスは健気に上を向く）

…このままでもいいけど…もっと気持ち良くなれると大人の仲間入りになるの
とってもくすぐったいかもしれないけれど……がんばって我慢してみて？
つらくなったらすぐにやめるから……ね？

（顔の前の可愛らしい勃起ペニスにそっと両手を添えて教え子の顔を見上げる）
（そのままゆっくりと、今度は勃起した竿の側面をゆっくりとしごくようにし始める）

【食事をとるため次は少々遅れるかもしれません】
【このまま手淫か口淫で出させてあげて…って流れで考えています】
776： ◆uOww3ocdKc：2025/08/23(土) 20:39:55: >>775
マルテ先生と二人だけの秘密ー？みんなに自慢したいのにー、はーい。
おっぱいが気持ちいいってバレたらもっと触られちゃうもんね！
(少しだけ勘違いをしてるがおっぱいが気持ちいいから秘密なのだと思ってる生徒である)
(実際はこの年齢でするにはいけない遊びをマルテ先生としてるからだとは気付いてなくて)
(気持ちいい遊びの為にと、これからする事は誰にも秘密なのだと約束をしてから)

えへへ、マルテ先生がずっと触ってたら…おちんちんが大きくなったんだよ？変なのー…
くすぐったいけど、それを我慢して耐えてたらこうなってた！凄いよねー？
(優しいマッサージをずっと受けてたおちんちんは立ち上がり、マルテ先生に見せれば一回り大きく膨らんでる)
(初の勃起を体験したのでそれに驚いたりしながらも見せたのは可愛らしいのに膨らんだおちんちんである)
(まだ幼くて初々しいおちんちんは皮に包まれたお子様おちんちんだが、刺激に膨らんでる姿をマルテ先生の前で晒したら)

うん、わかったー…もっと気持ちいいと大人になれるんだね？
マルテ先生がやってくれるなら大丈夫ー、ちゃんと我慢するねー……
(そう言って勃起した可愛らしいおちんちんを向けてたら、まるで宝物を扱うみたいに両手に触れるマルテ先生)
(おちんちんへのマッサージは今度は変化すると、ゆっくりと扱かれ始めるのだった)
(揉んだりして勃起を促してたのと違う明確に気持ち良くさせる動きにおちんちんは揺れる)
(すると、生徒の反応は触ってるだけの時と比べてかなり違うのか)

んっ…♪マルテ先生ー、おちんちん気持ちいいー…なんだか、むずむずがね、とっても強いのー…
くすぐったいけど、それがヤじゃないの！…もっとして欲しいって思っちゃう感じー…
…マルテ先生ー、おちんちんもっと触ってー？
(どうやらおちんちんを扱かれる刺激は全然嫌じゃない所か気に入った様子を見せる生徒)
(自分からもっとー、とねだればマルテ先生の方へと身体を寄せて弄り易くしてく)
(年齢の割には童顔で経験の少ないマルテ先生の手に可愛がられて、それだけでも幸せそうである)

【分かりました、ゆっくりお待ちしてますね。】
【もし可能ならマルテ先生のお口に出してから、セックスも出来たらとても嬉しいです】
【小さなおっぱいを吸いながら一緒に気持ち良くなれたらなーと。】
777：リコリス・マルテ ◆LTezm.FzI.：2025/08/23(土) 21:17:51: >>776

先生の胸の話じゃなくって……まあそれもそれですごく困るけど
今日に限らずこういう事は誰にも言っちゃダメ
先生との約束、いい？

男の子のココは不思議なものなの
こうやって大きくなるのは、もっと気持ちよくなるための準備なんだって
ここの部分をこうしてあげると……
（竿部分をあくまでも優しく上下に擦る）

気持ちいい…？
そのむずむずやくすぐったさをそのまま感じ続けてみて？
もっと気持ちよくなって……

（そのうちに腰を前に出すようにしてねだるようにしてくる）
（顔を見れば違和感やつらさのようなものは感じていないようで）
（自分の手淫でただ一生懸命に感じてくれている教え子がたまらなく可愛く思えた）
（早くいちばん気持ちいいところまで連れて行ってあげたい……）
（目の前で健気にぴくぴくと跳ねるペニスがあった）

……びっくりさせちゃったらごめんね？

（そう一言断りを入れるとぱくっと竿を口の中に加えて収めた）
（勃起しているとはいえまだまだ子供サイズのそれは口の中にすっぽりおさまって）

……ん……はふ……んん……

（そのまま竿にそって舌を這わせたり、先の方をしゃぶったり）
（同時に両手は玉の部分をこしょこしょとくすぐる）
（嫌がっていないかと教え子の表情を見つめながら口の中で愛撫を続けた）

【了解です、ではもう少しお付き合いくださいませ】
778： ◆uOww3ocdKc：2025/08/23(土) 21:45:15: >>777
はーい…、マルテ先生の面白い姿とかも…誰かに見られたら恥ずかしいもんね？
僕のおちんちんを触ってるのも内緒にするの約束ー……
(言い聞かせられるようにエッチなスキンシップをしてるのは秘密だと約束をしたら)
おちんちんの事をマルテ先生は詳しいんだねー…知らない事ばかりだよ？
大きくなるのも…触ってもらってたら、気持ち良くなるのも知らなかったー…
(しこしことマルテ先生は話しながらも優しく摩擦しておちんちんを扱いて上下に擦ってくれてる)
(それが段々と気持ちいい事だと教えられて身体に直に覚えさせられてくのも教育の一つだ)
(マルテ先生のやってるのは淫行であり、世間的にはとてもいけない事だけど……)

うん、気持ちいいー…おちんちんマルテ先生が撫で撫でしてくれると、くすぐったいのに…なんだか嫌じゃなくてー
もっとして欲しいって思うようになって来た…！最初は変な感じがしてただけなのにねー？
(それこそくすぐったいだけだったのにいつの間にかもっと触って欲しいと生徒も思うくらいに快感を得てた様子だ)
(マルテ先生の手に前後に扱かれてると、なんだかむずむずは強くなるがそれは嫌じゃないし気持ちいい)
(ピクピクと心地よさそうに震えるおちんちん、マルテ先生の前で愛らしく震えたりしてると)

ふぇ…？あっ……わわ、マルテ先生ー…おちんちん、食べちゃったの…？
あはは、くすぐったい♪手に撫で撫でより、くすぐったいよー？あはっ、あはは…！
(マルテ先生の目の前にあったおちんちんはいきなりパクっと食べられてしまう)
(自分のおちんちんが食べられる姿には驚いてるのか、目を大きく開いて見つめるけど)
(直ぐに舌による愛撫を受けたらくすぐったさが手に比べて格段に増したから笑ったりもしてる)
(小さなおちんちんなのでマルテ先生のお口の中に全て入ってたとしても、喉を突いたりもしないでぐにゃぐにゃの弾力を感じさせてると)

あはっ、あはは…♪もうっ、マルテ先生…おちんちん、おしゃぶり、くすぐったいよー！あはっ…♪んっ、ん……♪
(左右の手に睾丸袋を触れながら舐めたりされてれば楽しそうに笑ってる生徒の姿が目に入る)
(口淫もまるで遊びとかの一つと思ってるのか、初めてのフェラを受けて気持ちいいのを感じてるし楽しげだ)
(マルテ先生の舌がおちんちんを這うように撫でたりだとか、おしゃぶりを受けてけば)

んっ……マルテ先生ー、ごめんなさい…おしっこー、おちんちんちゅぱちゅぱするのー、やめてー…おトイレー…
(舐められてる小さなおちんちんは口内で気持ちいい刺激により、段々とその時が近くなってる)
(すると急に来た知らない感覚を排泄だと思ってるのかおしっこしたいとマルテ先生へと伝える)
(おトイレに行かないとだからと、おちんちんのおしゃぶりを止めるように言ってるが)
(マルテ先生からすれば射精の兆候であり、いきなり小水を出したくなる筈もないので認識の違いが浮き彫りに)
(余り慣れてないマルテ先生のフェラでもあっという間に射精が近くなる、可愛らしい反応を見せて)

【ありがとうございます。】
【あ、それと本日はそろそろ疲れも来てるので…良ければマルテ先生のレスで凍結をお願い出来ますか？】
【次回が29日でしたら、午前10時～午後17時半くらいまではお時間がありそうです！】
779：リコリス・マルテ ◆LTezm.FzI.：2025/08/23(土) 22:13:02: >>778

ん……ふ……んん……

（舌による愛撫で教え子のペニスをじっくりと味わう）
（さすがにくすぐったすぎる様子で笑いながらひくひくと体を反応させている）
（意思に反して笑ってしまっているその様子を見ながら口淫を続ける）

〔くすぐったがってるの可愛い……もっとしてあげたい……〕

（特にくすぐったそうな竿の裏側、付け根辺りを舌で刺激する）
（笑いの中にも確かな快感が混じっているような反応に愛撫を続けた）

（そのうちにこの日初めて「やめて」という制止の言葉を口にする彼）
（普段の自分なら可愛い教え子にそんな言葉を口にさせるなんて考えられなかった）

〔……ごめんね、もうちょっとだから……〕

（心の中で謝りながら「やめて」という言葉を無視し腰を両側から掴んで更に続ける）
（その間にも彼は尿意のようなものを必死に堪えようとする）
（その姿があまりにいじらしく可愛くて、）

〔苦しいよね……でもあと少し……がんばって……〕

（ちゅぱ、じゅぽ、と音を立てる程にフェラは激しくなる）
（そうすることで早く彼の言う「おしっこ」を出させて楽にさせてあげたかった）
（そして仕上げに根元から先端まで吸い上げるようにして、最後に先端にちゅっと口づけをしてあげた）

【了解しました。ではこれにて再凍結で】
【29日はちょっと午前中だけ無理そうなので正午12時からなら行けそうです】
【よろしければそのお時間でまた今日と同じく待ち合わせ→移動後再開の流れでお願いしたく】
780： ◆uOww3ocdKc：2025/08/23(土) 22:16:55: >>779
【わかりました、29日はお昼に待ち合わせて…今日の続きを宜しくです！】
【はい。また伝言スレで、空いてれば此方を…そうでないなら、別の場所をお借りして続きをしましょう】
【それでは本日は午後から長時間のお付き合いありがとうございます、楽しかったです！】
【また次回マルテ先生に会えるのを楽しみにしてますねー】
【お疲れさまでした。お休みです】

【スレをお返しします！】
781：リコリス・マルテ ◆LTezm.FzI.：2025/08/23(土) 22:23:14: >>780
【こちらこそ教え子くんとっても可愛くて楽しかったです】
【それでは29日にお会いしましょう、お疲れさまでした】
【以下空室です】
782：Es ◆3n2gM3g.z.：2025/08/24(日) 17:15:41: 【これよりお借りしています】
783： ◆7DK3tnONos：2025/08/24(日) 17:20:48: 【スレをお借りします】

【移動してくれてありがとう、これからよろしくね】
【俺の方はズボンからペニスだけを出した状態でさせてもらおうかな】
【誠意のパニエ下ろしと、83以上は間違いない胸を楽しみに待たせてもらうよ】
784：Es ◆3n2gM3g.z.：2025/08/24(日) 17:38:16: >>783
先程は貴方に剣を向ける無礼をお許し下さい。今、私が無抵抗である証明をいたします。
それも契約内容での限りにおいてですが。
ん……このような格好で希望された通りでしょうか？
そこに腰かけて、どうぞ楽にして下さい。
（表面上は無感動にじっと目の前を金髪碧眼が見つめると、修道女を思わせる意匠をしたスカートをその場で脱ぎ落とす）
（低身長でも身体は女性として既に完成していて隠れていた優美な長い脚がストッキングの陰影によって肉感を強調している様を晒す）
（半透明な薄布は奇麗な鼠径部から几帳面に下腹部までショーツに重なって美しい曲面を描いている）
（着衣だったものを靴踵が踏むのも厭わず前に歩み出て、子供とは感じさせない洗練された所作で赤いスカーフを自らの襟元からしゅるりと引き抜く）
（この場において一番の誠意であるトランジスタグラマな乳房の丸みがただ息遣いによる生命活動でさえ迫力たっぷりに上下してしまう）
（曇りない清潔なブラウスに指をかけると、留め具を外していって鳩尾辺りまで肌蹴ることで乳肌の谷間が深く柔らかく刻まれているのが脱ぎかけで現れ）
（『門』の守護者が男性に奉仕しようとしている姿を寄せて、隙間から見える火照り始めた柔肌からは幼い少女特有の甘い匂いをふんわりと佇ませて近づく）
（宿場町の片隅の部屋でベッドを提示して無垢に促してみる）
785：Es ◆3n2gM3g.z.：2025/08/24(日) 17:42:46: 【お待たせしました。こちらこそよろしくお願いします】
【状態は是非そうして下さると私も嬉しいです。簡素にシチュエーションの提示もしてみました、お使い下されば幸いです】
【それでは全魔力解放。フルモードで対処開始】
786： ◆7DK3tnONos：2025/08/24(日) 17:57:33: >>784
ああ、気にしてないよ。俺もつい反応を見たくなっちゃった感じだったし。
……おぉ、すっごいな。身体が小さいから、余計にデカさが目立つっていうか。
それじゃあ、遠慮なく……こっちも楽にさせてもらうな。
ふぅ……契約通りに頼むよ、誠意を見せられてこんなになっちゃったんでね。
（成人男性といった風体の中肉中背の肉体は少し前から期待で発熱し、簡素なズボンの股間には充血が巡ろうとしていた）
（眼の前でトランジスタグラマによる生ストリップを見せ付けられては、例え相手が無感動でも興奮を抑えられなくなる）
（パニエによって秘匿されていたスカートの内部を覗いた瞬間には、思わず小さく喉を鳴らしてしまうほどで）
（スカーフの衣擦れに続いて、ブラウスの上からでも『大きい』と印象付けられていた乳房の肌色を目の当たりにすれば）
（向ける視線は相手の顔や目ではなく、その深くて柔らかそうな谷間へと思わず吸い込まれるように凝視していって）
（寄せられた身体から鼻腔へと届いた甘く蠱惑的な匂いにも興奮を後押しされると、焦りそうな手でベルトとジッパーの金具を鳴らしてズボンを開き）
（灰色の肌着の中で窮屈そうに隆起している勃起をずるりと剥き出しにしてみせる）
（付け根で生い茂る陰毛から大剣の柄よりも一回り太目の肉棒が自然と斜めをついて反り返り、大きく鰓を広げる亀頭が赤黒く腫れ上がっていて）
（促されるままベッドに座ると、今夜のペニスの相手を務めてもらう少女を少し血走った目で見上げ）
787： ◆7DK3tnONos：2025/08/24(日) 17:59:43: >>785
【書き出しありがとう。続けさせてもらったよ】
【シチュエーションに乗らせてもらって、理由とかは特に無いけど奉仕してもらえる関係って感じで楽しませてもらうな】
【Esの本気奉仕を楽しみだ……】
788：Es ◆3n2gM3g.z.：2025/08/24(日) 18:29:32: >>786
……あのようなノイズの検出は、
今後いついかなるときも、
生命の危機を招きます。
（茶碗蒸しなる物を思い出して、おっぱいを出したままで面白くなさげにかんたんジト目になる）

戦闘行動停止。防御領域消失……。
（表情を白衣の天使チックな事務的で真面目な目つきに戻すと、）
（張ったブラウスの上からもツンと無知な突起が淡く浮かんでいた女性の象徴は、露わな胸の谷間を横切る紐の類がないことが解るはずで）
（発育過剰な無重力に浮き上がるかの乳たぶの量感は突き出された立派だと観測できるペニスを以てしても、）
（乳房自体が互いの身体に間隔を生む遮蔽物となって反り返りの切っ先よりも先にボリューム感が当たってそれ以上進むことは出来ない距離を作る）
（ベッドに座った仰ぎ見る角度に対し男性の鼻先を掠めるようにして生の感触がどたぷんと振り降りて宙を切り、自らは床に傅き直す）
（脱ぎ散らかった捲れ上がった濃紫のパニエを背後に、ストッキングに包まれた細い膝を揃えてつき人体が象る猟奇の前に瑞々しい唇を寄せてみせ）
……大きい。
ですが、単純比較として何とか包むことができそうです。
ここを……この後少しお口で濡らしてから……挟ませてもらいます。
（一転変わって見下させる位置で残りのブラウス白地を開帳すると、丸分かりに下着を着けていない巨乳が抑えを無くして弾けるみたいに飛び出て）
（男性器の至近で赤ちゃんピンクな薄桃色の軌跡が揺れをだんだんと収めていくとなめらかなミルク肌に大きめな乳輪が段差を描いて息づいているのが分かるように）
（重たげな下実りが夢遊するような若い張りが光の加減を撓ませながら接近すると、実際に時に乳房の前で構える大剣の柄より太いとより俯瞰で見比べ出来て）
（あどけなく首を傾げて大きな瞳で相手を見つめて、双乳の付け根を両手でそれぞれ押さえて前傾気味になるとぷっくりした大人しい乳首で鰓を擽ってみて）
（小ぶりな唇の合わせ目が薄っすら透明に輝いて唾液を垂らそうとしている仕草を醸して）
789： ◆7DK3tnONos：2025/08/24(日) 18:59:18: >>788
は、はい、以後気を付けマス……
（ジト目に込められた本気を本能が感じ取り、ペニス出しっぱなしのまま瞬間的に真顔になる）

え……あぁ、ずっと着けてなかったのか……。
うわぁ……この眺め、かなりヤバいな……。
（再び元のムードに戻ってペニスも元通りの角度に屹立させながら、凝視するブラウスに丸分かりとなっている形からノーブラと察して）
（密かに自慢にしている股座の逸物相手でも包み込めるボリューム感を、小柄な少女が持ち物にしているギャップに肉棒を脈動させる）
（突き出た男性器よりも先に女性の象徴が当たれば、反射的に口元を引き締めてファーストタッチに押し殺した息を吐き）
（床へと傅いた相手を見下ろすアングルがちょうどペニスを突き付けてるかの角度を生み、支配下に置くかの錯覚に背筋を泡立たせて）
（猟奇と繁殖を象る男性器は寄せられた唇に触れる前から火傷しそうな熱量を放ち、使い込まれた赤黒い竿が再び眼前で跳ね打って）
大きさには自信があったけど、Esのオッパイなら全然余裕そうだ……。
うっ……はぁ……男の気持ち良くなる場所、ちゃんと知ってんだな……。
あぁ……もちろん望む所だ……痛くないように十分濡らしてくれ……。
（ブラウスがどれだけ張り詰めていたのかを傍目にも知らせる飛び出しぶりを目の当たりにして、思わず感嘆の声が漏れ出る）
（本当にミルクを溜め込んでいるかの流動的な揺れが綺麗なピンク色を旗振る様に股間の期待はより滾り、少女な見た目に反する大きめの乳輪に雄としての劣情を煽られて）
（直に肉棒と乳房とのサイズ比べを俯瞰すれば、パイズリ可能と知れる二房のミルクタンクの張りと撓みに垂れ下がっている陰嚢が急ピッチで精製を始め）
（無垢としか映らない仕草に見つめられながら、まるで授乳するかの手付きで凶悪に張り出た雁首の鰓を擽られると、やはりそのギャップに軽く顎先を上げて堪え声を上げ）
（もはや疑う余地のない奉仕行為を熟知した仕草に、熱気漂う魔羅の先端では鈴口がひくりと呼吸していて）
790：Es ◆3n2gM3g.z.：2025/08/24(日) 19:41:12: >>789
観測して、知識はありますから。
問題はないはず……です。この方が戦闘行動中に動きやすいので。
……とはいえ、お気に召してもらえたようです。
ぁ……、れー……っ……♥
（着けてないを特に理解する必要があるとも思えず、頭の上に疑問符を浮かべればそれはちょうど『？』に跳ねる個性的な髪型と同じように）
（想像を絶する赤黒い竿を前に、どうせ脱ぐから同じと言わんばかりな表情でファーストタッチしたばかりの生乳はしっかりと乳頭を甘く凝らせ始めて）
（対能力者兵士を支配下に置きまるで生与奪権を突き付けている眺めを捧げ、不思議と頬が熱くなり間口の広い萌え袖に覆われた小さな手もブラウスを開くのに力が篭もる）
（華奢に麗しい容姿で付随している輪郭がミルクタンクに過ぎないと値踏みされる中で、爆ぜんばかりに自由自在と持ち上がった巨二房を機械的に正確に動かして）
（ペニスの形状を覚えようとする意欲で窪みをなぞらせて授乳の手付きでほんの軽くあやしてから、面積が広くグラデーションが繊細な乳輪をそっと離していけば）
（敬虔な少女の唇がおよそヴァギナを連想させる花びらと開いて赤い舌先の矢印の先へとろみを音もなく垂らし、亀頭に生温く液体の被膜を纏わせるべく働く）
（だんだんと色素の薄い睫毛を震わせた切ない表情となって、蜂蜜掛けに鈴口を体液で塗れ尽くして熱気漂う切っ先の亀頭終わりまで潤滑を施していって）
失礼しますね……。
……痛くはありませんか？
貴方のお顔を見て教えてもらいながら、少しずつ動かしていきます。
パイズリ……します。
（顔を上げてあらためて下乳から自らに実った膨らみを片側ずつ掴み取ると、たっぷりした肉感を捻じるみたいに起き上がらせてでかでかと影を生んで柄に襲いかかり）
（右に左にひしゃげさせることで閉じて凶悪でたまらない張り出た雁首を目隠しすると、じんわりとした低めの体温が唾液の水泡を全体にクレープ作りの要領でまぶしていく）
（そのまま上体で圧して谷間に対する挿入を促してきめ細やかなお湯風船の感触が陰嚢の直上で肉幹を七割ほど包んでみせれば）
（幼な双乳で挟み込むホルスタインな流動的な揺れをペニスが貫いて固定しているかの見映えを差し出し、ニプルがあらぬ方向に曲がるのも構わずちょっとずつヌルヌル摩って馴染ませてみる）
（意識を反映させるべく僅かに緊張を孕んだ呼吸を浅くして陰毛の袂まで乳の出ないミルクタンクを落としていって、股座の狭間に跪いて頭を下げてお辞儀するかのように）
791： ◆7DK3tnONos：2025/08/24(日) 20:25:54: >>790
そうなのか……色々と便利だな、色んなプレイをするのにも。
あぁ、こっちとしても問題ないっていうか、むしろ大歓迎だ。
凄く気に入った……んっ、このまま乳輪を突いてみたいくらいにな……。
おぉ……あぁ……っ、エロすぎ……ふぅっ……。
（羞恥心が無いのもまさに無垢といった様子で、ノーブラを堪能できる下心込みの笑みで下着の必要性に同意してみせる）
（それでも生理的な反応は別物なのか、目に見えて甘い凝りが乳頭に浮かんだのを目にすれば、無感動でも性感が存在している事実に陰茎が悦び）
（ペニスへの奉仕を対価として命乞いさせているかのシチュを反射的に妄想しながら、僅かに腰を浮かせて鈴口の先っぽを圧倒的な強者へと突きつける蛮行を密かに犯し）
（小柄とのアンバランスが際立つ二房が規則正しく動く度に、雁首の広い鰓が乳頭を擦り、その陰で窪みを生み出している膣穿りの機能性がグラデーションからも軽く快感を貪る）
（その直後、予告通りに艶めかしく開かれた唇から蜜液を連想せずにはいられないとろみが垂らされれば、直に浴びる亀頭よりも先に視覚の興奮に堪らず呻きを上げ）
（知識だけでなく実践を経ているとしか思えない表情の色気に肉棒は連続して脈打ち、赤黒い茸型の切っ先がじんわりと温熱に浸ると共に、その卑猥な形状が照りで強調されて）
ん……あぁ、痛くないから、大丈夫だ。
いいね、奉仕を教え込んでくみたいで、興奮する……。
それも悪くないが、チンポをパイズリしますって言ってくれた方が、俺好みだな。
（自らの乳房を道具のように掴み取る光景は雄視点への興奮材料となって、襲い掛かるというのが的確な肉感の影で太柄が歓喜の脈を打つ）
（まるでタオルで拭われてるかの乳房による目隠しにさっそくと雁首はがちがちに張った鰓で掠め、低めながらも湯船に浸かっているかの恍惚感に水泡に塗れる亀頭がより充血していく）
（視線はじっと足元を見下ろして上体を使ってパイズリ挿入を促す眺めに見入り、泡風呂に包みこまれる快感を痺れに襲われつつある肉幹で堪能し）
（幼い見た目に反する乳牛用のバストを貫く見映えに下卑た言葉を囁きかける声は興奮の吐息で掠れ、ヌルヌルで摩られては血管と裏筋を浮かべる黒魔羅が馴染むにつれて乳房に深く沈み込み）
（本格的となっていくのを浅くなる呼吸で感じ取りながら、ミルクタンクの重量を陰毛のクッションで受け止める根本がじわじわと痺れ、巨乳にお辞儀させているかの眺めに満足げな息を吐き）
（それでいて、自分好みとなるように要求を遠慮なく告げると、無垢を染め上げていく興奮を覚えながらその唇から紡がれるのを瞬きを忘れて見下ろし）
792：Es ◆3n2gM3g.z.：2025/08/24(日) 21:21:31: >>791
…………っ♥
こうして抱き締めていると、熱いです……。
私は、便利なのかもしれない……？貴方に有意義な時間を設けられて、よかったです。
（排泄口に等しい蛮行部位が澄ました自動人形的な低学年顔に突きつけられるのを甘んじて受け、手順は淡々とけれど内心で感謝と真心を込めて奉仕を進める）
（挿入感を与える過程で赤黒い茸型をした雁首により柔らかな乳鞠道具を拓取りしてもらいながら、影を生み出すのに比例して磨かれた輝きに照る裸乳が波打ちペニス全体を飲み込む）
（授乳器官が描いた放物線が合わさる交差に過ぎない乳内を徐々に抉られ、その砂漠に垂らされた滴の如くな奉仕快楽を刻み込まれるのを三つ編み越しに肩甲骨が露わな背筋を震わせて覚え）
（軽い半身の体重をほんの僅かずつ預けていっているのにその強靭な包み心地に大きな碧瞳を開いて一瞬驚愕し）
（恍惚が万遍なく行き渡るように密着状態で短く往復して、左右からも操る手を介した洗う動作がいじらしい感触を余りあるロリータ巨乳が大袈裟に増幅して寄せては返す）
（下卑た譫言など冷静でシステマティックに聞き流してひたすら自分の持ち物を圧入する素振りで迎えるも、赤らんだ耳の聴覚には逃げずに摂り入れながら肉体と精神の両方に深く異物感は沈み込む）
（鎖骨に沿った側に上乳が横向き渓谷の段折れを形作るまでメーターバストを扁平にしてぎゅうぎゅうに落とし込むと、生体器官が自身と違う陰毛で侵されるのも構わずに溺れさせ続けてみて）
（見下ろされるのを上目遣いの視線を絡めて動かずにいる小休止で、挟んでいるだけの官能に耽った状態で痺れが取れるのを支えて独り占めするかのよう）

そうですか……。
……対話機能、継続。
貴方のチンポを……私はパイズリします……。
理解……不能。ん……！ふっ……ふっ……！ふっ……！
（その時だけ目を逸らして、抵抗を覚えながら不服でもなさそうに口にしてみて紡ぐ）
（同時にスタイルの良い脚線美から臀部までをくねらせると、乳房で挟み込んだまま悩ましげに上半身を起き上がらせて窮屈につくってある戻り道は血管から裏筋までをお辞儀から逆挽きすると）
（乳肌が重なった山盛りの裂け間は鈴口のみを飛び出させて残り全てを埋め尽くすボリューミーな奉仕鞘をだゆんと拝み掲げ、敷かれて膣を穿っていると錯覚させる重みが往復を始める）
（前時代的なエレベーターガールとなって陰茎の脱穀と挿入による繰り返しで塗り付けた潤滑を濯いで、全身で奉仕するつもりでヒップを振って媚びを撒き）
（じっと湿度の高い眼差しを向けたまま痛みを与えないと知って無遠慮にバストを前後でストロークを伸ばして掻き回させれば、深挿しにする乳生け花で陰嚢に白い柔肌が触れるまでたぱたぱ打ち落として）
（先ほどの口元にペニスが突きつけられた蛮行を自ら再現して密着に潜っている亀頭がふわふわに締まる卑しいトンネルを必ず貫通するように仕向けて、どこか熱っぽく奉仕に励む）
793： ◆7DK3tnONos：2025/08/24(日) 22:15:09: >>792
あぁ……いい感じだ……気持ちいいな、Esのパイズリ……。
熱くなってるのは、それだけEsに興奮して……んっ、気持ち良くなっている証拠だよ……。
とても便利で、これからも頼みたくなる……。あぁ……チンポにとって有意義な時間が過ごせて、こっちこそ感謝だ。
（傍目には大人と子供と言っても信憑性のある外見差で恥部を突き付け合い、低学年顔に乳奉仕させる絵面に秘めているアブノーマルを酷く刺激されている）
（先細りしている鈴口から一気に太さを広げていく茸型で乳内に挿入痕をまざまざと刻み込み、ペニスを飲み込む爆ぜんばかりのボリュームにやはり興奮で息遣いを荒げ）
（交差する度に執拗に熱した雁首が授乳器官を執拗に抉っては、生殖活動としての交尾と同じ要領で乳房を使い込み、下乳から串刺しにする谷間で荒々しく暴れ回り）
（預けられた少女の上半身を肉棒だけで支えているかのように反り勃ち、包み込む乳房に一方的にペニス型を刻み込んでいく）
（密着しての短いストロークが始まると、頭上から漏れ出る息遣いのより恍惚と乱れ、見つめ合うロリータフェイスと巨乳による肉棒洗いとの対比に、勃起だけなく腹筋まで痙攣して）
（スルーされているようで嫌がられてはいないのを感じ取ると、下卑た言葉を尚も続けて股座へと投げ掛けながら奉仕に励む少女の頭を片手で軽く撫で）
（見た目にも熱心さを感じさせてくれる上乳の段折れ線に感嘆の声を上げ、堪らず腰を突き上げたくなるのを我慢しつつ、影となる下乳の挿入口では肉棒と共に侵入する陰毛が薄っすらと汗に濡れ始め）
（上目遣いと見つめ合う小休止中も伸ばした手は綺麗な金髪を横髪に沿って撫で付け、痺れが徐々に収まることで改めて挟み込む巨乳のボリュームに溺れていって）

はは、ちゃんと言ってくれるんだな、嬉しいよ。
っ、おぉ……！理解不能って割には……んっ、奉仕が激しくなったな……っ……！
いいぞっ……ちゃんと、Esのデカパイで、俺のチンポが気持ち良くなってるぞ……！
ほら、ゴシゴシしながら唾液垂らして、谷間をヌルヌルにしてくれ……。さっきみたいに、エッチな顔で舌垂らしてさ……。
（上目遣いが逸れたのは羞恥からか、思いもしなかった反応に奉仕を受ける立場でありながら、むずっと嗜虐心が疼き）
（まるで見下ろす視線を誘うように小柄ながらもスタイルの良い下半身がくねるのを目の当たりにすれば、改めて牝を意識した陰嚢が新たな子種を肉棒に注ぎ）
（圧巻のボリュームだからこそ可能な乳交尾の眺めに、本気で尻を突き上げて膣穿りしているかの快感錯覚に襲われ、唯一裂け間から顔を覗かせっ放しにしている鈴口が連続してどろどろの我慢汁を垂れ流していく）
（股座に向ける語彙は遠慮を失くし、陰茎へと与えられる快感に比例した声量で、煽情的に尻まで振り始めたロリータ牝へと卑猥な言葉を掛け続ける）
（無感動どころか粘質ですらある眼差しにごくりと唾を飲み、同じく遠慮の無くなってきた長ストロークで谷間を掻き回すと、乳房を貫くだけでなくその衝撃でぱつぱつに張り詰めた陰嚢にまで柔肌が打ち当たる刺激にぞくっと腰が震え）
（最初の蛮行と違って乳トンネルを貫通する亀頭は乳内で撹拌して泡立った粘液に塗れ、ずぶっずぶっと谷間を突き上げて口元に照り輝く魔羅を突き付けては、疑似膣穿りのご褒美にと新たな蜜液を求めてみて）
794：Es ◆3n2gM3g.z.：2025/08/24(日) 22:24:38: >>793
【ありがとうございます、とても楽しませてもらっています。今日はここまでとなってしまいそうです】
【凍結して待ち合わせる場合、来週の土曜日になってしまいそうです】
【ですので、まだ〆まで３往復ほどしたい状態ですが残りを置きですることになりそうで】
【お願いしても大丈夫でしょうか……？】
795： ◆7DK3tnONos：2025/08/24(日) 22:33:22: >>794
【こっちこそありがとう、俺も凄く楽しませてもらってる】
【時間的にもそろそろだったし、Esが大丈夫なら凍結でお願いするよ。Esと最後までしたいからね】
【待ち合わせは来週の土曜日で問題ないし、その間に少しでも進められたらって感じで置きをするのも、もちろんオッケー】
【ここで終わりなんて生殺しだし、俺はまだまだEsのエッチな姿を見たくなったからお願いを受けさせてもらうよ】
796：Es ◆3n2gM3g.z.：2025/08/24(日) 22:39:42: >>795
【重ねて感謝します。では……この次からしばらく置きで任務続行】
【土曜日に関してはまだ白紙なのですが、まだ完了できていなければお願いするかもしれません】
【ともあれ……この次でパイズリフェラなるものをします。このエッチな『門番』をまだ使って下さればと】
【などと、世迷い言ですね。……一足先に落ちさせてもらっています】

【お借りしました、】
797： ◆7DK3tnONos：2025/08/24(日) 22:45:04: >>796
【色々と考えてくれて俺からも感謝するよ。ああ、まだまだ続行といこう】
【そうだな、平日は色々とあったりするし、その時には土曜日に待ち合わせ出来るように空けておくよ】
【あぁ、パイフェラお願いしたかったから楽しみだ。使わせてもらうとも、こっちはEsに本気で興奮してるからさ】
【じゃあ、俺には嬉しい世迷い言だ。今夜はありがとう、またな】

【お借りしました、ありがとう】
798：Es ◆3n2gM3g.z.：2025/08/25(月) 15:16:26: >>793
チンポパイズリ任務、続行……っ。
んっ……んっ……んっ……。あっ、んぁ……喜んでもらえて、よかったです。私も、嬉しい。
速度を上昇させるのは、貴方を『導く』ために、必要だからです……。
ふっ……ふぅっ……まだ、何かありますか。
（屈服した少女兵が慰安に懐いている姿に髪を撫でようと触れれば、指通りの良い金糸のキューティクルが跳ねた横髪まで手櫛に儚い撫で心地を示して流れていく）
（相手と年齢差を感じさせるロリータフェイスはおつとめを頑張っている様子で無自覚な誘惑をし、荒々しく暴れ回るペニスを乳房で挟んだまま一所懸命に自ら捏ね回す動きで上下をほんの一幕の間テンポアップさせ）
（釘付けとなっている男性器を支柱に高い身体能力を生かして親愛を向け、艶めかしく照った巨乳から記憶情報をこそぎ出すみたいに執拗に抉られた内部を幾度も乙女心の自傷をして肉幹がどのような形が覚える）
（側面から小さな肘でかける圧が提供した不規則な締まりが挿入痕によって滅多刺しにされる営みを盛り上げ、無様な音が鳴るほど攪拌されて亀頭に突き上げられてから雁首を重点的に出口で引っ掛けて浮き沈みさせ）
（寄せ上げているせいで間違いなく細身な臀部より大きい厭らしいメインディッシュが一方的に穿られ、入り口を突かれるのを物欲しげな表情で見守り、圧巻な量感が性行為用に変貌しているのを晒す）
（痩せた鎖骨から大瀑布となって上乳が折れ曲がって出来た半球が、中央で合わさり深々と谷間溝帯を沈没させている淫蕩な視覚効果を強調し突き上げる動きに合わせペニスがこの全てを犯しているのだと伝達すれば）
（その証拠に下実りを描く熟れ頃の白桃のような挿入口は男性陰毛を巻き込むほど乳交尾が激しく求め、まるで陰嚢自体でも滴る鏡面乳肌を打って躾けの嗜虐を特等席で加えているかのようにしばし連打していて）

………………っ♥
はぁ……はぁ……ん。……わかりました。では私の粘膜で奉仕をご用意するため無酸素運動は一時停止します。
私の顔を……よく見ていて下さい。
ちゅぅ、れろぉ……。っ……んろぉ……♥
垂らして、んべぁー……――はむっ……ちゅぱ、ぢゅぅ、んぁ……。
……私に、こうしたままもっとゴシゴシして欲しいですか？
（乳鞠は散々覚え込まされて茹ったような被虐的な代物として仕上がり、当初より張りを損なったウシ乳にじんじんと奉仕快楽を溜め込んで形を崩してしだかれて隅々まで入り込むかのよう）
（卑猥に詰られて反論できず白熱する思考で意図を理解しようと瞳を揺蕩わせ、それまでの長ストロークを最底辺まで落としたところで抱き締めるのをやわやわ緩めてユルぴっちりに停止し）
（淡く発情した乳輪の三角錐をペニスに宛がい小さく円運動させてなすりつけて筆休めに送り込み、丸っとした大きめなニプルを左右で互い違いに動かしてジト目はじーっと機嫌を窺ってから）
（無口な唇が言われた通り赤い舌ったらずを垂らし、清楚な容姿と相反する唾液が水糸を引いてしまう口の開き方で俯いて亀頭に近付けていくと――ぽた、と唾液が雫を落ちたのに際し間髪入れず雁首に舌を這わせ）
（餌に貪り付く家畜のようにぴちゃぴちゃと亀頭周囲の窪みを限界まで伸ばした舌先を入り込ませて舐め取り、上気した無表情を維持したまま味蕾で少しずつ轢き摺りながらぐるりと切っ先の鼠返しを一周回ると）
（なるべく息をかけないように意識しても油断して抜ける呼吸が亀頭で濡らしたばかりの軌跡を擽り、下唇を越境した震える舌根は新たな契約書にサインするさながらで鈴口と直に粘膜接触し舐めしゃぶってみせ）
（それを深く口付ける手前で浅くして上目遣いで問いかける）
799：Es ◆3n2gM3g.z.：2025/08/25(月) 15:20:30: >>797
【レスにお借りします】
【ひとまず、ご用意しました。お返しをいただいた際にまた追って連絡させていただきます】
【会話の指定通り上手く出来ていないかもしれませんがお目こぼし下さい……。昨夜もありがとうございました】

【お借りしました】
800： ◆7DK3tnONos：2025/08/25(月) 22:17:40: >>798
っ……学習能力も高いんだな……。その顔でやらしい言葉を言われると、最高に興奮する……。
ふぅっ……いいぞ……上手だ……っ。嬉しいのか……じゃあ、もっと嬉しくなれるように、チンポを悦ばせてくれ……んっ。
くっ、そう、だなっ。こうしてっ、セックスしてるみたいにっ、激しくすれば、ザーメンを射精してもらえるもんな。
あぁっ、まだあるが……おぉっ、すげぇ……っ、本当に、ヤってるみたいだ……。
（手触りの良い金糸を指で梳く最中、卑猥な単語を繋ぎ合わせただけの言葉でも、儚げなロリータフェイスから紡がれたという事実と興奮に谷間の中で肉棒が荒々しく脈動する）
（本来なら緩めの快感を得るのが定番のパイズリ奉仕でありながら、肉棒を爆ぜ乳に挟まれたまま捏ね回される動きを加えられると、思わず腹筋が痙攣するほどの快感を覚え）
（テンポアップした奉仕を下乳からペニスが挿入し、ぐるりと半円状に広がる雁首が挟み込んでくる谷間を内部から穴へと作り変え、ぬぷりと上乳から突き出た亀頭が貫くまでの変化も柔肌に焼き付け）
（より乳圧を強めた乳房への滅多刺しを演出されれば、雁首の肉傘が上乳の出口を執拗に穿ると同時に扱き穴にして快感を貪り、溢れ出る粘性のカウパーが撹拌音をより無様に演出していく）
（熟れた桃尻を連想させる厭らしいボリュームを不規則に脈打つペニスが前後に挿入角度を変えて貫き、もはや牝である事を公言する表情に見守られる前で、谷間の付け根から乳輪間際まで『使用中』の泡立ち体液を塗り込み）
（蒼の門を守る番人であろうとメーターバストを雄に狙われるのは必然で、授乳器官としてではなく性行為用としてこれからも使わせろと言わんばかりに、ペニスが深い谷間溝帯を犯す眺めを堪能し）
（桃尻と錯覚する豊満な下実りに蒸れ始めた付け根を打たれる度に、陰嚢まで叩き付けるピストン運動で150cmに満たないトランジスタグラマを犯しているかの錯覚さえ覚え、乳交尾の激しさに満足げな声を上げて）

ふぅ……っ、はぁ……一旦は停止でいい。すぐにまた、デカパイ使わせてもらうしな。
……何度見ても、キレイな顔だ……。ん……それイイ……Esの大きな乳輪で、チンポ扱かれるの……かなり効く。
はぁ……はぁ……っ、最初に唾液を垂らした時も思ったけど……お前のベロ出し顔、ホントにチンポにくる……。
はっ……ぁ……っ――くっ……おぉ、すご……っ、そんなとこまで舐めるとか、どんだけチンポ好きなんだよ……うっ。
あぁ……そのままもっとゴシゴシしてくれ……。ただ、息は我慢しないでいい……Esの乱れた吐息も、チンポに感じさせてくれ。
（赤黒く勃起しきった肉棒でホルスタイン級のバストを使い潰しているかの嗜虐さえ覚えながら、僅かに張りを損なう事で最初よりもより従順に男根の隅々に絡む感触に息を吐く）
（ロリータ牝への興奮と苛立ちで投げ掛ける言葉は常に卑猥へと貶めようとするスラングに塗れ、新たな命令にも反抗することなく、乳房でペニスを抱き締めたまま留まる姿を主人の心地で見下ろす）
（密かに目を付けていた巨乳輪をペニスになすりつけられると、思わぬ刺激と視界のいやらしさに何度も息を詰まらせて堪え、互い違いに大きめニプルを擦り付けられた際には、ジト目に見詰められる前で眉間を快感に歪め、鈴口からもどぷりと新たな汁を溢し）
（乱れた息遣いが治まらぬまま、指示通りの舌垂らしの表情を見せられれば、興奮に掠れた声で無感動に秘めていた牝の色香を詰り、唾液の雫にびくっと肉棒が反射する否や、雁首に這う舌の感触に片目を瞑って悶える）
（行為の前にお湯と布で拭った亀頭の表面や雁首には汚れこそ残っていないものの、先程までの乳奉仕で煮詰まった泡立ちカウパーが舐め取る舌先に付着し、淫蕩な無表情が恥垢掃除を真似するかの眺めにじっと魅入ってしまう）
（たまに抜け出る少女の息が濡れた表面に刺激となってペニスは激しく脈打ち、もはや無表情ではなく、卑猥その物となった舌垂らし顔を険しい眼差しで見下ろしながら、契約への対価として舐めしゃぶられる鈴口からは次々に我慢汁が溢れては雫を滲ませ）
（より深い快楽を与えられる寸前での問い掛けに、ペニスから来る苛立ちを僅かに表情に浮かべながらも上目遣いに見詰め返して答えると、奉仕中の呼吸を我慢しないようフェティシズムな注文を追加して）
801： ◆7DK3tnONos：2025/08/25(月) 22:22:46: >>799
【俺も続きを用意させてもらったから、残させてもらうな】
【会話の指定以上だよ、表情も舌使いも言葉も、何から何まで俺の期待していた以上だ】
【お目溢しどころか、この献身に対するお礼をEsの何処に出したらいいかなって、今日はずっと考えてたよ】
【こっちこそ昨夜もありがとう。クイズのご褒美にパイズリを求めて大正解だった】

【スレをお借りしました、ありがとうございます】
802：Es ◆3n2gM3g.z.：2025/08/26(火) 16:02:34: >>800
はい、ザーメンを射精して……いただきたいので。
ん……ん……ん。こうしていると、私も……不思議と気持ちがいいです。
Esの……恥ずかしいメスオッパイで、この後も気持ちよくなって下さい……。
（跪いているストッキングに包まれた下半身は小ぶりな御居処を上向かせてしなやかな括れを整列させて目の前に集中しているのを示し、自分なりの学習能力を生かそうと髪を弄ばれるのを碧い瞳が観察を続ける）
（乳首の囲みで起伏した可憐な厚みを用いて、荒々しく脈動していた男性器の中心から切っ先手前に向けて労ろうとその巨乳輪と言及された艶がある質感を丁寧に小刻みに動かして逞しさを称えて回ると）
（撫子に咲いた透き通るような色合いを泡立った体液を間際を越えて塗り込まれるのも構わず自ら『使用中』を志願し、貶めを投げかけられるのに途中ピクリと反応するのみに控えて互い違いに被虐ニプルをする）
（薄っすら授乳口が開いた粒揃いの良い乳頭は双乳が挟んだ軌跡をなぞり帰って、血管を浮かべていた威容から半円状に広がる雁首近くまで氏腺液が上がってくる道筋を想像しながら凝りを帯びた乳輪円を滑らし）
（ご主人様の苛立ちが少しでも解消できるようにと念入りでメーターバストにぷっくり息づいている乳輪によって楚々とペニスを扱きながら、自らも幼い性感帯で奉仕快楽を舐め取っている媚態で内腿を擦り合わせていて）
了承……。感じて下さい。
ん……ぁむ、ぢゅるるぅ……ん……ん……っぱ。
………………れぇ。
は……。はぁー……♥ふー……♥こぉー……♥
（――男性器に奉仕するのを好む俗称ままな表情を宙空で氷像の如く晒していた状態から回答を受けると、食虫花の雌しべを連想させる舌を鈴口自体を目的に触れさせたのを上唇まで深めて亀頭にキスを押印して応え）
（冷たい印象の目つきで射抜いたまま、ほんのりと頬を窄めて煮詰まった精を啜り反射に構わず啜り三百六十度に吸い付いた唇を交わして裏筋を磨くと、行為中に小さな身体を循環した呼気を長く細くまだ控えめで濡れ後に吹き掛け）
（わざと吐息しているのが分かるだろう二酸化炭素と窒素の混合気体が抜ける様を清廉に湯気だった舌垂らしの様相から発生させる最中、休んでいた乳房を細い手は雑めに持って大剣の柄より太い屹立を案内しようと挟みかかる）
（未熟な女体に実っている児童巨乳がたわわに波紋して表面のまろやかな柔肌を抱き締めた相手に感じさせると、乳鞠の横揺れによる重量感がたっぷりと幹の根元に刺激を伝播させて）

お伝えいただいた通り……もっと、ゴシゴシをしていきます……。
ふぅー……っ♥あぁー……♥ひゅー……♥
ふっ……♥ふっ……♥ふっ……♥ふっ……♥
……チンポ……。
ほ、ぁ、ぁ――……♥っ……ふ――……♥おぉ――……♥すぅ――……♥
は――…………………………♥
（奔放な大白玉を寄せ合わせて揺すると先の乳輪を使った予行練習した動きを扁平に潰した量感全体でより旋回させ披露し始めて、たぱたぱと攪拌音を鳴らしてペニスの苛立ちを温かな乳風船が慰めようと励む）
（谷間を内部から穴へと作り変えるその脈動を乳房を合わせて拝むみたいになり、突き出た亀頭が貫くまでの熱い変容は既に乳肌に焼き付いていると語るまでもないミルキーな感触に掛け流しで浸かってもらい）
（――慈愛を宿した瞳孔が微動だにしていないまま舌先だけ雁首に差し込みれろれろと蠢いてお湯と布になった気分で恥垢掃除し、滲みを味蕾で追いかけてぞりぞり求めていると詰られたのを思い出し耳前の横頬を汗雫が伝って）
（熱が溢れてくれば、ぢゅぽ、ぢゅぽ、とキツツキが浅瀬で水遊びする音色を立てて頭を前後させ亀頭の表面をおしゃぶりして体液を嚥下する傍らで、欠かさず雁首の裏側までをベロ出しでくぐらせて鍋底を舐め取る食べ方をする）
（互い違いに揺すり続ける乳たぶで動きが激しく出来ない分だけ念入りに、半円状に広がる露茎傘を腹筋側までつんのめらせた舌先を忍ばせてネットリと舐め濯いで、溝窪の周りを重点的に穢れを餌と求める舌を垂らした赤い熱帯魚が泳ぐ）
（キッと冷静だった宝石カラットの瞳は淫蕩の物種となり、雨乞いをする酷く無様な舐め牝に墜ちたよだれを付着させている口元を透かして陰毛に埋まった大きな乳輪も眺められて、乳房だけでなく人格まで犯されているかのよう）
（特にコントラストを効かせるのは、舐るだけのおさえめな水音よりも少女の色香がペニスの玉座に充満する程に暗い吐息の事実感がひたすら強調されており）
803：Es ◆3n2gM3g.z.：2025/08/26(火) 16:09:56: >>801
【レスにお借りします】
【用意に感謝です。早速、私からも拝見しました。】
【そうですか。……よかったです（ニコリ）】
【ご提案を受けて、吐息をメインで聞いてもらうというあまりしない試みをしてみました。ちゅぱ音は……心の声で聞いて下さい】
【ん……貴方のアストラルヒートをお好きな場所を考えて出して下さい、ね】

【お借りしました】
804： ◆7DK3tnONos：2025/08/26(火) 22:52:18: >>802
あぁ……たっぷり射精するぞ、チンポもいい感じにイライラしてきたしな……。
んっ……チンポを使って、大っきな乳輪でオナニーしてるみたいに見えるよ……おぉ、気持ちいい……。
ホント、賢いな……パイズリ専用のいやらしいメスオッパイ、ちゃんと最後まで使ってやるよ……。
（これまでの奉仕と快楽を受けて少なからぬ愛着と執着を人形のように無感動だった金髪美少女へと抱きつつ、髪を梳く手で一度だけ頬を撫でると、再び耳元の髪に手櫛を加える）
（見た目には未成年ながらも、巨乳に比例した乳輪の大輪ぶりは母性豊かとさえ映り、それを幼子ではなくペニスをあやすのに使わせている状況に征服欲を満たされ）
（男性器に互い違いに擦り付けて奉仕してくるニプルを充血による高熱と、どれだけ圧を込めて曲がることのない鉄のような硬さが出迎え、雄の象徴が嗜虐を注ぐ）
（双乳とはまた異なる挟まれ心地に肉棒は断続的に脈打ち、その度に頭上から心底から気持ち良さそうな声と共に乳輪円を目で犯しては、乳輪円に新たなカウパーを上塗りしていく）
（どれだけ扱かれても苛立ちはますます募るばかりで、ニプルを亀頭で埋没させたくなる衝動を抱きながら内腿擦りを目敏く確認すれば、股座を見下ろす双眸が獲物を狙う発情雄の眼光へと切り替わり）
っ……ぅ、あぁ……やば……その顔、反則だろ……くっ！
お……っ、あ……っ、くぅぅ……っ、あ……あ……っは……！
ふぅ……っ、ふぅ……っ、んっ……舐めるの上手すぎる……っ。
はぁっ……はぁっ……あぁっ、そうだ……おぉっ……腰が震えるっ……。
（自身の表情が雄の性欲やペニスの興奮にどう影響するのか自覚しているとしか思えない表情に魅入られ、被捕食の倒錯した興奮に襲われたまま亀頭にキスをされた瞬間、肉棒から電流が奔ったように上顎が思わず跳ね上がる）
（ペニスなど好きではないと否定するかの目付きとは裏腹に、陰嚢からの濁りが混じった汁を忌避なく何度も啜っては男根に唇を張り付かせる勢いで裏筋まで磨く様は、まさにチ○ポ好きそのモノに映り）
（巧みな口奉仕によって蕩ける様な痺れに襲われ始めた肉棒は、まだ控えめと分かる吐息を吹きかけられただけで、目に見えて激しい勢いで竿を振るまでに敏感に反応してしまう）
（あまりにもビジュアルが好みな舌垂らし顔の口元から湯気が立つ様は、目の毒となって視覚から神経細胞を興奮させられて、ひくつく鈴口から溢れる本気汁が磨かれたばかりの裏筋を薄濁りの粘液で濡らしていく）
（焼鏝のように熱した肉棒はたわわに抱き締められた瞬間にも興奮を抑えきれずに暴れ、規格外の乳揺れが生み出す重量感で幹を反り返らせる根本を刺激されれば、快感に眉間を歪めながらも児童巨乳の生み出す淫靡を凝視し続けて）

あぁ……そのままデカパイで、勃起チンポをゴシゴシしてくれ……。
うっ……！くっ……っ、はぁ……！おお……っ！
あー……すご……っ、マジで……チンポ溶ける……っ、溝の奥も……もっと掃除してくれっ。
っっ……！
う、ぉ、ぉ……！門番より……んっ、こうして、チンポに夢中になってる方が、似合ってるよ、お前……。
くぅっ……！もうすぐ、ザーメン出そうだから……オッパイと口で大好きなチンポ貪ってみろ……。
（ペニスを飲み込まれているかの圧倒的な大白玉の乳圧を受けて着席している腰がもぞつく中、胴体から突き出る量感全体での旋回運動が始まった瞬間、了解を返した声が乱れる息で詰まる）
（陰茎全体を触覚にして長くて深い谷間の隅々まで赤黒い粘膜を擦り付けては、撹拌音を鳴らしながら与えられる快感に頭上で深々と息を吐き、まるで湯船に浸かっているかのような歓喜に満ちた声を紡ぎ）
（快感に歪む視線で上目遣いに向けられる眼差しと見詰め合いながら、瞳孔に宿した慈愛の深さを物語る恥垢掃除の献身を受ければ、雁首が舌先を優に覆い隠す肉傘と、その溝裏に宿す細かな肉粒が掃除舌を堪能し）
（肉棒を谷間に深々と挟み込んだまま溢れる体液ごと亀頭をおしゃぶりされると、水遊びにはあまりにも卑猥な音色が鳴る度に腹筋が痙攣し、下半身の痺れを上回る貪欲な舐め尽くしへ次々に本気汁のおかわりを流し込んでいく）
（動きこそ激しくなくても芯から勃起しきった肉棒は乳擦りに沸々と性悦を滾らされ、少し前までの無感動顔が嘘のような貪欲過ぎる舌先の侵入を受けて驚いたように肉棒が脈動し、本当に恥垢を舐めさせているかのような禁忌の倒錯さえ抱いては、詰り言葉もヒートアップする）
（元が淫乱ではないからこそペニスに傅かせる淫蕩が際立ち、ぱつぱつに膨れ上がった陰嚢の中身を欲して止まなそうな口元にも、真っ黒い茂みに埋もれて下品を演出する乳輪にも、興奮しきった肉棒の脈動する感覚が狭まって）
（何よりも、指示した期待以上の熱っぽさで牝の吐息を吹き掛けられれば、ペニス自体がマイクとなったかの様に肉体から鼓膜へと酷く淫靡に響き、煮詰まる精液の濁りがカウパーにもより顕著に滲む）
（もはや好物だと傲慢に断定しながら次なる指示を裸乳の金髪牝に与えると、それまで手櫛を加えていた右手だけでなく左手も少女の頭部へと置き、握力こそ込めないものの射精前の準備を始めていって）
805： ◆7DK3tnONos：2025/08/26(火) 23:01:47: >>803
【連日ありがとな。日に日に凄くなっていって、我慢できずに今夜も返させてもらったよ】
【……その笑顔はマジで反則……。可愛すぎんだろ……】
【凄い良かった……熱心に奉仕してもらいながらだから、本気感があって興奮した。ちゅぱ音は……最後に少しだけ聞かせてもらおうかな】
【顔に出そうかと思ったけど、どうせなら挟んだまま射精したいから……口内でフィニッシュしようと思ってる！】

【スレをお借りしました、ありがとうございます】
806：Es ◆3n2gM3g.z.：2025/08/27(水) 17:41:55: >>805
【レスにお借りします】
【……とはいえ、そう毎回上手くできるものでもなく。今日は連絡のみとなります】
【お褒めに預かり光栄です。貴方のも……イイですよ】
【わかりました、このまま咥えた行動は繰り返し、音を変化させて導きます。私の口内に射精して欲しいです】
【最後までずっと置きだけで……というのも少々名残惜しいですから、土曜日の21時に待ち合わせてするのはどうかと予定を考えています】
【よろしければ、お願いします】

【お借りしました】
807： ◆7DK3tnONos：2025/08/27(水) 21:19:20: >>806
【そりゃそうだ、仮に今日もEsが返してくれていたとしても、俺の方が返せずにいたと思うし。連絡だけでも大歓迎だ】
【ははっ、イイって言ってもらえんなら、最後までセーブしたりしないでとことん楽しませてもらうな】
【ああ、もっと咥えられたくもなったしな、Esが鳴らす音を楽しみにしとくよ。バキュームしてる所に射精して、膨らんだ頬の中身をあーんさせて見たいくらいだ】
【奇遇だな、このまま置きだけで終わりそうなペースに見えたから、それも少し寂しいなと思っていたからよ、土曜日の21時に待ち合わせしようぜ。最後くらいは、会って礼が言いたかったし】
【だからありがとな、俺からもよろしく頼む】

【スレをお借りしました、ありがとうございます】
808： ◆uOww3ocdKc：2025/08/29(金) 12:03:35: 【マルテ先生とスレをお借りします！】
809：リコリス・マルテ ◆LTezm.FzI.：2025/08/29(金) 12:04:01: 【解凍のためスレをお借りします】
810： ◆uOww3ocdKc：2025/08/29(金) 12:07:29: >>809
【改めてこんにちはー。】
【お返事は完成してるので、良かったら投下しますねー。】
811：リコリス・マルテ ◆LTezm.FzI.：2025/08/29(金) 12:10:20: >>810
【こちらこそ改めましてよろしくお願いします】
【投下お願いします】
812： ◆uOww3ocdKc：2025/08/29(金) 12:15:20: >>779
あはっ、あはは…！マルテ先生ー、おちんちん食べられると…こんなにくすぐったいの知らなかったよー！
(これが性的な事とは知らない生徒は食べられたおちんちん、性器への刺激に笑ってしまう)
(触られた時には少し気持ちいいと言ってた通り、幼くても性感は少しずつだが感じてた様子だ)
(敏感な皮に包まれてる裏側に続いて根本を舐められると、おちんちんは跳ねる様な反応をしてしまうと)

あぅ……マルテ先生ー、おしっこ…やめてー、出ちゃうよー？
おちんちんがくすぐったくて…んん、おしっこ出ちゃいそー、マルテ先生ー？
(初めてのフェラに快感よりくすぐったさを感じてるのと、知らない感覚の射精感は尿意と勘違いする)
(やめてと口にするが嫌じゃなくてマルテ先生のお口におしっこをするのが悪いからだ)
(此方の言葉は届いてるのに腰に手を当てて頭を揺らすマルテ先生)
(おちんちんは舌に舐められるのと、唇への刺激に口内でも少し脈打つと)

うっ…あぅ、マルテ先生…ごめんなさい、出ちゃ…う！あっ、あっ…！
(じゅぽじゅぽとしゃぶられる幼いおちんちんは限界も近くなり音を立てて責められる)
(おしっこの感覚がピークになると、無意識に腰を少しだけ前に出してしまった)
(小さなおちんちんは根本までマルテ先生の口内に入るが、喉を突く事もなく大きく脈打つ)
(上顎に跳ねたまま触れれば皮に包まれた皮の先から射精し濃厚な精通精液を垂らしてく)
(勢いも弱くてぴゅっ、ぴゅっ、と言うよりは、どろっ、たらっ…と初めての射精)
(おちんちんが機能してから作られてた濃厚な精通精液をマルテ先生のお口に出してしまい)
(白いおしっこは目には入らないが、初めての感覚に身体を震わせながら射精してる)

>>811
【はーい、此方のリミットが17時過ぎになりますが…それまで宜しくです！】
【この後はマルテ先生と普通にセックスをお願いしますねー、体勢はマルテ先生の好みで…】
813：リコリス・マルテ ◆LTezm.FzI.：2025/08/29(金) 12:50:28: >>812

ん……んっ……ふぁ……

（皮を被ったまま精一杯勃起している可愛らしいペニス）
（微妙にポイントを変えながら舌で可愛がってあげる度に初々しい反応が返って来る）
（その表情と仕草と声が可愛くて教え子へのフェラを一心に続けた）

〔おしっこだと思ってる……まだ、そんなことも分からないんだ〕
〔いいんだよ、気にしないで…そのまま気持ちよくなって〕

（男性器は快感を得ることで射精をする――）
（どちらも同じ性器を通るということだけでもちろん排尿とは別物である）
（知識としてそれを知っている自分とは違い戸惑う彼の純真さと）
（この期に及んでも自分の口を汚してしまうことを気にする優しさが愛おしかった）
（音を立てて彼の射精を促す――そしてその瞬間は訪れた）

……！　ん――…！　ん、ん、ん……っ

（ごめんなさいと謝りながら初めての絶頂感に震える少年）
（滲み出すようなそれは粘ついた感覚で口内を満たす）
（反射的に飲み下そうと喉が動くが暖かく粘り気のあるそれは口にしたことのない感触で）
（引っかかった喉が嚥下を拒絶し行き場の無くしたそれは口の中に留まり続けた）

――っ、ぷはッ……けほっ…けほけほっ……！！

……はぁ、あ……

（初めて受け止めた精液の感触、口の中だけに収まらず鼻孔へ逆流する雄の匂い）
（さすがに処理しきれずペニスから口を離して咳き込めば、零れた精液が首元や胸を汚す）
（開いた掌を見れば指の股に白く濁った粘性の橋が架かり湿った音を立てた）

ん……っ、すご……いっぱい、出たね…先生のお口、気持ちよかった…？
（口元を拭いながら精通で呆ける教え子に微笑み掛ける）

……これはおしっこじゃなくて、キミが立派な男の子になれた証なの
だから心配しなくてもいいよ…よくがんばったね
（安心させるように頭をそっと撫でて上げた）

【了解しました】
【あともしよければなんですが、教え子くんの名前があると嬉しいです】
814：ライオネル ◆uOww3ocdKc：2025/08/29(金) 13:11:12: >>813
んんっ…！はふっ……、おしっこ、出ちゃった……。
(初めての射精はおしっこと勘違いしたまま、マルテ先生のお口の中へと出されてく)
(濃厚なそれは飲もうとしても喉に引っ掛かるからか、マルテ先生はしばらく口内に溜めてたがむせながら片手に押さえてたが零れ落ちる)
(おちんちんから出された精液はマルテ先生の服や手のひらを汚しながらも生徒は初めての射精に頭を呆けさせてしまってたら)

ふぇ……あっ……、うん…気持ち、よかったー……
(意識が戻って来た時にマルテ先生の言葉には反射的に答える)
(精通の射精の感覚はおしっこと勘違いしてたけど、マルテ先生の言う通りに気持ちが良かったのは事実だ)
(くすぐったさがピークに達した時に感じた、あの感覚は幼くても快感を得てたのでしっかり答える)
(ベッドの上に腰を落とすように、ぺたっと座ってマルテ先生の前に小さな身体をおろしたら)

んっ……そうなんだー、おしっこにしては少なかったし、白い変な色だもんね…？
えへへ、僕は最初けら男の子だよ？変なのー…
(精通したから少しだけ成長したのだがそれを知らないから男の子になれたとの言葉は不思議そうに聞いてる)
(マルテ先生が頭を撫でてくれると、さらさらの髪と小さな頭は撫でられて左右に少しだけ揺れると)
(小さな手をマルテ先生の服を掴むようにそっと握ったら)

マルテ先生ー、あのねー…さっきのね、気持ち良かったのー…
おちんちんからぴゅーってするの、マルテ先生がおちんちん舐めてくれたら出たのがね、凄かったの！
だからねー、えっとー…もう一回、したいなー？マルテ先生ー、だめ……？
(服を掴んだままマルテ先生を見上げれば射精が気持ち良くて凄かったと、素直な感想を言ってく)
(その後にはもう一度やりたいと幼い生徒からマルテ先生へのおねだりだ)
(気に入ったらしく、性感やフェラの意味も知らないまま、気持ちいいからもう一度やりたいとのストレートなお願い)
(マルテ先生の可愛い生徒はエッチな行為とは知らなくても、気持ちいい遊びを再度求めてる)

【わかりました、ライオネルって名前で…ライオと呼んで下さいです！】
【良ければ服とかお互い全部脱いじゃって、最後までしちゃいましょう】
815：リコリス・マルテ ◆LTezm.FzI.：2025/08/29(金) 13:44:03: >>814

…ふふっ…そう、よかった
（初めての射精が苦痛でなく気持ち良かったと答える可愛い教え子）
（いつの間にかズボンは完全に脱げた状態でベッドに力無く座り込んでいる）
（その傍らに膝を折ってしゃがんで見上げながら髪を撫でた）

ライオくん…？

（自分の服をぎゅっと掴んで懇願してくる可愛い教え子）
（射精や絶頂といった言葉の意味すら分かっていないながらその快感に目覚めたようで）
（物足りないといった表情でもじもじと懇願してくる）
……っ
（その様子があまりに健気で可愛らしくて、思わず華奢な体を抱き締める）

…そんなに気持ちよくなってくれて嬉しいよ
ライオくんのためなら先生何だってしてあげる
だから今日は先生といっしょに寝てくれる……？
（正面から抱き締めたまま耳元でそっと囁いた）

―――ごめんね…先生のおっぱいおっきくなくて……
大きくしたいな、とは思ってがんばってるんだけど…

（服も下着も脱いだ生まれたままの姿でベッドに横たわる）
（恥ずかしそうに目を伏せて教え子の反応を伺う）

【了解ですー】
816：ライオネル ◆uOww3ocdKc：2025/08/29(金) 14:03:30: >>815
えへへ、マルテ先生がおちんちん食べた時はびっくりしちゃったけど…あんなに気持ちいいの知らなかったもん！
やっぱりマルテ先生は先生だから色々知ってて凄いんだねー？
(甘えるようにおねだりをしてくと、抱き締められて薄い身体だが包まれたりもする)
(年上のマルテ先生は物知りだからさっきの気持ちいいのも自分の知らなかった事だから素直に喜びながら)
(マルテ先生から今日は一緒に寝て欲しいと誘われたのなら)

マルテ先生ってばー、一人で寝れないのー？あはは…♪
うん、いいよー。あっ、でも気持ち良くなるのもちゃんとやってね…！
(ここに来た目的は休まないマルテ先生をベッドで寝かせて欲しいとのお願いを学園長先生から頼まれてるから)
(一緒に寝てマルテ先生が休めるならと快く承諾しながらも、さっきの気持ちいいのも～とお願いする)
(するとベッドの上で自分もマルテ先生も服を脱いで生まれたままの姿にお互いになると)

マルテ先生のおっぱいが小さいのは皆知ってるよ？
変なのー、今さら気にしても仕方ないよー？マルテ先生ー…♪んっ…♪
(ベッドでお互い裸で片方の生徒は先程精通や勃起したばかりの幼い生徒だ)
(明らかに成人した女性とベッドで裸で過ごすには早すぎるし、もうマルテ先生は言い訳の効かないレベルで色々と教えてしまってる)
(胸が小さくてコンプレックスを口にしても皆知ってる。とストレートに言う姿は素直過ぎるくらいだ)
(恥ずかしそうなマルテ先生に自分から抱き付くと、子供特有の暖かな体温や素肌が触れる柔らかさを感じさせつつ)

マルテ先生…早くー、おちんちん触って触って……♪
(ふにゅんっとおちんちんは勃起してても柔らかくてまだまだ子供おちんちんなのだが)
(早く触ってと生徒はマルテ先生に甘えるように抱き付けば太股辺りに押し当てられてる)
(また気持ちいいのを受けたいからと、まだ幼いのにしっかり性器に触って欲しいとおねだりをする)
(可愛い無垢な生徒へとイケナイ遊びを教えてしまったのだと、強くマルテ先生には意識させながら甘えてる)
817：リコリス・マルテ ◆LTezm.FzI.：2025/08/29(金) 14:25:03: >>816

は、はは……なんか改めて自分で恥ずかしくなってね
っと……もう、ライオくんは甘えんぼさんだ

（可愛い教え子に裸で抱き着かれる）
（自分よりも小さくて細くて未成熟で、傷ひとつない綺麗な肌）
（家族や友達に愛されて育って来たであろうその体を優しく抱き返す）
（顔を胸元に抱き寄せるようにしてその体温を感じる）

そんなに気持ちよかったの…？
ライオくんのおちんちん、くたびれてない…？

（待ちきれないといった様子で太腿にペニスを押し付けてくる）
（初めての射精後で半立ち状態になっていたそこを片手でこしょこしょとくすぐる）
（たちまちの内に小さなペニスはさっきまでの硬さを取り戻し）
（健気に立ち上がって太腿を先端に擦りつけて来る）

……こうして先生の手で最後までしてほしい？

（また快感にあえぎ始める教え子の表情を伺いながら）
（ひくひくと動く腰を腕で抱き留めて囁く）

…こうしてライオくんのこと見てるとね？
ライオくんの感じてる顔が、声が、とってもかわいくて…
先生も切なくなってきちゃうの……

（何かを堪えるようにして太腿を擦り合わせる）
818：ライオネル ◆uOww3ocdKc：2025/08/29(金) 14:56:59: >>817
うん、気持ち良かったー…またさっきのね、おちんちんがびくびくするの…やりたい！
(甘えるみたいに抱き付いてると、そのままマルテ先生の胸元に顔を押し付けたりしてる)
(本人の気にする通り胸は小さくておっぱいと言うには膨らみは小さめだけど、そこに甘えて顔を押し付けておちんちんを触ってとお願いしてから)

んっ、ふふっー…おちんちんまたおっきくなるの？あっ…♪マルテ先生が触ってくれるとねー、やっぱり気持ちいいー
えへへ、マルテ先生がおちんちん触ってくれると気持ちいいから…このまま触ってて欲しいー…！
(一度は射精したのに再び刺激を受けたら再度おちんちんは膨らませられてく、と言ってもお子様サイズで可愛い大きさだが)
(マルテ先生がこしゅこしゅとおちんちんを摩擦してると気持ちいいから続けて欲しいとお願いをしてるが)
(再び射精するまでそのまま擦ってもらってても、生徒は満足するのだが)

んっ……♪んんっ…？マルテ先生も…気持ちいいのが好きなの？
おっぱい触ったりしてた時喜んでたけど、今回は違うのー？
(手におちんちんを弄ってもらってたら、マルテ先生も切ないと言って来る)
(おっぱいを触ったりした時と同じようで少し違う様子に最初は不思議そうに見てたのだけど)
(マルテ先生も自分のあそこ、お股が気になってるみたいに内股を擦り付けてるので)

マルテ先生もお股が変な感じになってるのー？僕と一緒だね、じゃあ…
僕もマルテ先生のお股を触ったりしたら一緒に気持ち良くなれるー？どうしたれいいか、教えて…マルテ先生ー！
(おちんちんを触ってくれるのが気持ちいいから、自分も触ればマルテ先生も気持ち良くなってくれそう)
(そんな思いからどうしたら良いかもマルテ先生へと聞いてく幼い生徒)
(おちんちんを弄って貰う意味や勃起や射精も知らないので、当然ながら女の子のそこがどうなってるかも知らないのだ)
(これが最後の一線であり、誤魔化せばきっと触るくらいで済むのだが)
(それを選ぶには今のマルテ先生のあそこの切なさや、徹夜続きの身体は目の前の小さな雄に明らかに興奮を隠せてない)
(最後の一線を越えるには少し説明が必要だけど、きっと言えばマルテ先生と繋がるのも拒まないくらいには信頼を向けてて)
819：リコリス・マルテ ◆LTezm.FzI.：2025/08/29(金) 15:22:54: >>818

この触り方がいい…？　ずっとやってあげるね…
（気持ちいい、と甘え声で感じてくれる教え子のペニスを刺激し続ける）
（全体を軽く掌で包むようにして優しく握ったり開いたりを繰り返す）
（摩擦される度に可愛く喘ぐ表情を見守りながら）

…うん、先生も…気持ちいいの好きだよ
おっぱいも…ライオくんに触ってもらうの、自分で触るよりずっと気持ちいいの
ライオくんに触ってもらって…ライオくんの可愛い声聴いてたら
おっぱいだけじゃなくって、先生もヘンになって来ちゃったみたい

（純粋な瞳に見上げられると下腹の辺りがきゅん、と切なくなる）
（どうすればいいの？と尋ねて来る教え子の手で気持ち良くなりたい――）
（その願望はもう止められなかった）

……女の子には男の子のおちんちんが付いてないの、分かるでしょ…？
だけど女の子もここを触ってもらったりすると、気持ちよくなれるの
（教え子の小さな手に手を添えて秘所に触らせる）
（湿り気のあるそこに手が触れた瞬間、割れ目がきゅうっと締まる）

大好きな人にいっぱい触ってもらって…気持ちよくしてもらって
最後に、ここに……大好きな人の、おちんちんを入れてもらうの
…そうやって、大好きな人といっしょに気持ちよくなれるんだ

私……ライオくんと気持ちよくなりたい
820：ライオネル ◆uOww3ocdKc：2025/08/29(金) 15:49:00: >>819
マルテ先生も…おっぱい触ってたら、気持ちいい声を沢山出してたから一緒だね…！
僕もそうやって……んんっ、マルテ先生がおちんちん触ってくれるとねー、声が出ちゃうもん…。
(優しく握ったりやマッサージするみたいに小さなおちんちんはマルテ先生の手の中で可愛がられてる)
(それが気持ちいいと理解してからは、少し前にマルテ先生のおっぱいを触って喘いでたのを思い出した)
(自分も触ってもらってたら気持ちいいのは一緒なのだと、純粋に喜んで一緒とはしゃいでたら)

うん、女の子にはおちんちんがないのは知ってるー。
そうなの？マルテ先生のここ、なんだかヌルヌルしてて、おしっこ漏らしてるみたい…！
(手がマルテ先生に導かれるがまま初めて触った女の子のあそこ、そこはヌルヌルの愛液に濡れてるのが見て取れるし)
(こうして触れればおしっこを漏らしたみたいと言うくらいにはびしょびしょだ)
(本来は恥ずかしいそれだけど、僕も漏らしたみたいだから一緒！と射精と濡れてるのを同じだと言ったりすれば)

そうなんだーおちんちんが入るの？変なのー、あっ…でも、マルテ先生のここ、暖かくて面白いかも…♪
(何も知らないまま触ってるそこを撫でるように触ってく、最初はアソコを撫でたり入口を小さな指が触ってたが)
(教えられるままに指を這わせてると、割れ目にヌルリと小さな指が沈むようにして浅く入る)
(まるで遊びの延長みたいにマルテ先生が教えてくれるままに、くちゅくちゅ、ぬちゃぬちゃ、とそこを弄ってく)
(自分のおちんちんも触ってもらってるので、お互いの性器を触り合い気持ち良くなる行為を楽しむと)
(テクニックがある訳ではないが何度かアソコの割れ目から、穴へと指が出入りを繰り返してたら)

あっ…マルテ先生ー、この穴におちんちん入れるの？
えへへ、ここに穴があるの見つけちゃったー？あってる？あってる？
…マルテ先生ー、僕もマルテ先生優しいから好きー！おちんちん入れて気持ち良くなろー？
(セックスも知らない生徒の拙い愛撫でもおっぱいで何度もイッた後だからかアソコはヌルヌルが止まらない)
(マルテ先生に言われるがまま、教えられた事を行ってから繋がろうと言ってく生徒)
(まだ未成熟なマルテ先生の細い指と大差ないおちんちんを繋げて行為をやろうと自分から言ってく)
821：リコリス・マルテ ◆LTezm.FzI.：2025/08/29(金) 16:20:54: >>820

あっ…んっ…！　…そう…そこ……んっ……！

（教え子の手が濡れそぼった場所を撫でる）
（確かめるような手付きに応えるようにくぷ、と愛液を漏らした）

……っ、ああっ…♡　急に入れちゃっ……♡
（割れ目をなぞっていた指が浅く沈むと身をくねらせる）
（ほぐれた入口からは刺激を和らげようと愛液が一層溢れて太腿を伝って行く）
んっ♡　んっ♡　んっ…♡　そこっ…そこぉ……♡
（小さな指はちょうど浅い部分の敏感な場所を何度も往復する）
（奥までは入り込まないもどかしさも相まって切なそうに背を反らした）

う♡　うんっ♡　そうだよぉっ♡　そこっ♡　そこが、せつないの…♡　あう♡

（何度も指を出し入れしながら問い掛ける教え子に、ペニスを弄る手を激しくして応える）
（膣を教え子の指で穿られる感覚に下腹は燃えるような熱を持っていた）
（抱き締めた教え子の身体に薄い胸を擦りつけて無意識に乳首からも刺激を得ようとして）

……っ、く…ぅ……ッ♡

（大きく身体が跳ねて身体が数秒固まるとがくんと脱力して）

…はぁ…はぁ…はぁ……♡　先生、ライオくんの指で…またきもちよくなっちゃった……♡

……ねえ、もう先生…たまらないの……指もきもちいいけど……
ライオくんのおちんちん、先生にいれてほしいの……お願い……

（教え子の肩に頬を押し付けるようにして懇願する）
（指を差し込まれたままの下腹部を擦りつけるようにして）
822：ライオネル ◆uOww3ocdKc：2025/08/29(金) 16:44:48: >>821
ここ…？マルテ先生のここ、撫で撫ですればいいの？
えへへ、ヌルヌルで変な感じー…それに指がぎゅーってなってるー！
(テクニックもないが優しく撫でるのがマルテ先生には気持ちいい刺激を与えてく、くちゅくちゅと音を立てる生徒の指)
(触ってる熱いアソコを何度も撫でて浅い場所ばかりだが、しっかり愛撫として触れてる)
(指にマルテ先生のアソコを何度も何度も撫でてると、抱き締められて身体を擦り付けて来るのや)
(生徒のおちんちんを擦る手付きもより熱が入ってたりと、幼い生徒を完全に男として扱ってくれると)

ここ？ここがいいんだね…？うん、ここ撫で撫でするね…！
(小さな指はにゅるにゅるとマルテ先生のアソコへと出入りするように何度も触ったりを繰り返してる)
(浅い場所を狙ったように撫でるのも気持ちいいからか、甘い声を上げてるマルテ先生)
(しばらくやってたから急に身体を強張らせたかと思うと、力が抜けたように脱力する姿が目に入る)
(生徒は知らないが身体の敏感なマルテ先生はおっぱいだけでなく、アソコでもイッてしまってたらしく)

えへへ、マルテ先生ーまた身体をビクッてさせてたよー？
次は僕も気持ち良くなりたーい…おちんちん、マルテ先生に入れて一緒に気持ちよくなろーね…♪
(絶頂を迎えたのは知らなくてもマルテ先生が先に気持ち良くなってたのは分かるので楽しそうに笑う)
(次は自分も一緒にーと言えば抱き付かれてる、下腹部を押し付けたりとマルテ先生は完全に出来上がってる)
(まど幼い生徒にねだるみたいに発情を隠せてない姿を見せてくれてるので、教えてもらった一緒に気持ち良くなる事をやろうと言った)
(ベッドで寝てるマルテ先生に一旦は離れてから下半身の方に行くと)

マルテ先生ー、おちんちんお股に入れるから足を開いてー…♪ほらほらー、早く～♪
(これからする男女の営みも知らないけど、どうすれば良いのかはマルテ先生が教えてくれてる)
(さっきまで触ってたアソコにおちんちんを入れるのだから、下半身同士を寄せなければならない)
(なのでマルテ先生の下半身に座って恥ずかしいポーズ、その状態からマルテ先生の脚を左右に開かせる)
(小さな男の子の前でマルテ先生は脚を左右に広げた格好を晒すことになれば)

わー…マルテ先生、さっきまで触ってたこの穴の部分…ヌルヌルでねー、穴がぱくぱくしてるー！
ここの穴におちんちん入れたら気持ちいいの？そこに入れちゃうのー？
(初めて見る女の子の部分は何度もイッててヌルヌルで入れる場所もよく見えてる)
(肉付きの薄いマルテ先生のアソコはおちんちんを物欲しげに口をぱくぱくとさせてるので、そこだと一目で分かった)
(生徒は身体を重ねるようにしておちんちんをマルテ先生の割れ目にゆっくり近付けてくと)
(マルテ先生の指より少しだけ大きなおちんちんをアソコへと当てて、挿入寸前の状態まで持ってく)
(可愛い生徒と生でのセックスの寸前で生徒もここ？と確かめたりマルテ先生に聴きながら繋がろうとして)

【すみませんー、キリが悪くて今日中には終わらなかったのでマルテ先生のレスかこれにて凍結お願いして構いませんかー？】
823：リコリス・マルテ ◆LTezm.FzI.：2025/08/29(金) 16:51:14: 【分かりました。ではここで凍結にしましょう】
【解凍日は直近で3日(水)終日、6日(土)夜、7日(日)終日が空いています】
824：ライオネル ◆uOww3ocdKc：2025/08/29(金) 16:55:50: >>823
【ありがとうございますー。】
【わかりました、では次回は来月の３日…水曜日でお願いします！】
【お時間ですが、また午後の13時くらいでどうでしょうか？】
【もし予定等が入ってしまい、遅れそうなら伝言スレに書くようにするのでー】
825：リコリス・マルテ ◆LTezm.FzI.：2025/08/29(金) 17:01:18: 【了解しました、では3日13時からでお願いします】
【本日もありがとうございました、次回もよろしくお願いいたします～】
826：ライオネル ◆uOww3ocdKc：2025/08/29(金) 17:02:32: >>825
【はいー、こちらこそ、本日もありがとうございました！】
【今日もマルテ先生は可愛かったですー、次回も楽しみにしてますね。】
【お疲れさまでした、また３日の日に宜しくです。】

【スレをお返しします！】
827：Es ◆3n2gM3g.z.：2025/08/29(金) 18:08:39: >>807
【連絡にお借りします】
【要件だけですみません。次回は待ち合わせの場所で、土曜日の11時によろしくお願いします】
【用意はほぼ完了しているのですが、いつ見ていただくか迷いますね……】

【お借りしました】
828：Es ◆3n2gM3g.z.：2025/08/29(金) 18:09:57: 【修正を。土曜日の21時、でした】
【今度こそお返しします】
829： ◆7DK3tnONos：2025/08/30(土) 00:39:53: >>827-828
【ありがとう、それじゃあ待ち合わせ場所に今夜の21時に待ってるよ】
【おっと、ほぼ完了してるのか、それは楽しみだ】
【先に見せてもらって会った時に褒めちぎるのも良いけど、デートの待ち合わせをしてから見せてもらって褒めまくるのもありだな】
【何にしても今夜が楽しみだ、それじゃまた夜にな】

【スレをお借りしました、ありがとうございます】
830：Es ◆3n2gM3g.z.：2025/08/30(土) 17:45:30: >>804
べろーり……はぁ、はぁ……お気に召していただけたようなのでもう一度します。
れーろ……るろー……♥　溝の奥、重点的に……んむ……んんー……ぴちゃぴちゃ、ぞり……♥
ぐるぅり……れろれろ、れろれろ、むちゅり、ぞーり、ぞーり……♥　隅まで届かせて……んぉ……るりゅ、つつー……へぁ♥
戻ってきて……小刻みに、ちゅちゅちゅちゅちゅちゅ♥　チンポ……。チンポ……。ぺろ……ぺろ……あはぁ……♥
ふー………………♥　お掃除できましたので、このまま一気に……私の胸を縦に揺らしながら咥え、ます。
（此方が原因で暴れ出すかの賞賛を受けて下腹部にくるおしい気分を静かに燃え盛らせ、追加で繰り返せとの指令を認識して肉感を寄せて働くと雄の象徴に注がれる嗜虐を被征服で応え続けて）
（自らの細い指を目一杯に使って重ね合わせた乳圧を揺すって豊穣のうねりを送り込めば、視覚的には曲がることのないペニスに威容によって母性溢るるミルクタンクが被虐に捻じれて潰されたくる）
（奉仕続きでじわじわ追い詰められている切ない疲弊に構わず腰の括れた背筋を伸ばし、みっちり深々と抱擁しているロケットメートル溝が男性器による赤黒い強粘膜の喰い物となるのを至近距離でまた拝むと）
（頬に愛撫に触れると運動したばかりといったしっとりと吸い付く感触を返し、まるで親に躾けられる子供のように知能を宿す頭部に手を置かれるのを賢さは逆らわず懐けば）
（――肉色の舌を垂らした震える冷たい眼差しが汗雫の流れ星を頬に一落ち、二落ちと伝わせてさえいる切迫した状態を要望を優先でペニスに埋めて、乳摺りを犯して反り返る亀頭を舌先が舐めて頂点をなぞる）
（鈴口で濁った煮詰まりをれろれろ掬って嚥連下してから、尖らせた舌をすかさず雁首に這わせて愛撫に一度使った琴線をまた念入りに復路し、亀頭の上っ面から溝裏にあると覚える細かな肉粒まで自分の赤い粘体でこそぐ
（溝奥の隅々まで意識しながら舐めほじって窓桟の埃を拭う蠢かし方で右廻りに舐め取ってくると、裏筋には舌圧にかけず甘やかしながら鈴口まで戻ってきてちぅちぅとカウパーを啜ってから熱心に雁首左廻りを目指す）
（水音を鳴らすのを優先して熱心にフェラリングを作っていると動作の過程で見目整った鼻筋からふいごとなって熱い吐息を行き渡らせ、倒錯を覚えながらどうしようもなくペニスに吹きかけ、舌のくねらせを止めないでいる）
（味蕾を宛てて繰り返す有郭突起のメリーゴーランドは舌先を優に覆い隠す肉傘を潤滑で轢き擦り、鮮やかに花開いた舌肉が回し過ぎた遊具のように牝唾液の泥を飛散させ、雁首裏をしつこく舐めしゃぶって掃除したのを示し）

……はい。私の……デカパイで……ゴシゴシ……ゴシゴシっ。
はっ……はっ……はっ……あん……っ、あん……っ、あん……っ♥
貴方のチンポぉ……おしゃぶりします、ね……ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽ――じゅるるるるるぅ、ぐぽっぐぽっぐぽっ……！
んぉっ……んぅ、ぶぽっぶぽっ、じゅるるる……ぅ、れぉれぉ、ぢゅぢゅぢゅぢゅ――っ♥
んも゛っ――……♥　んも゛っ――♥　んも゛っ――♥　んも゛っ――♥
（ヒートアップの前で、激しい擬似運動で乱れた金髪にも構わず背後で三つ編みを踊らせて無感情を温める愛の巣作りし、捕食していた食虫花の雌しべが崩れる被虐姿で此方に向けられようとしている精を濾す）
（互い違いの旋回運動から側面を梃子に歪ませて窮屈な穴で搾り出す所作に切り替え、下女仕えで催してもらった滾った性悦を全て極点に集めるつもりでペニスを根元から撃ち出す上方に指向性を求めた乳圧をかけていくと）
（豊満なアーチを描いている汗ばんだ双上乳は中央で異物感をくれる力強い金属を思わせる硬さを頼りながら、乳たぶが長い縄跳びで宙に浮き撓む間隔で陰嚢の根こそぎから中盤までなめらかに引っ張り乳房全体で媚びを振り）
（特等席からの眺めには赤黒い剛直が常に賞賛を総舐めする学芸会を披露し、縦乳合わせに境い目すら消えてしまいそうな密閉で押し付けた柔肌の水風船で攪拌音が鳴ってしまうのも構わず揺すって卑しい門番に憐れみを求め）
（被虐感に擦れ大輪を腫らせた乳輪円を振って妖しい薄桃色の軌跡を捻転に上下させ、突起に窪む授乳口が残影で見えなくなる位に射精を欲しがる自らの意志で揺蕩わせて幼な乳が品を失くしだらしない発育を晒し出し続け）
（砂糖菓子しか食べられなさそうな可憐な造りのリップが亀頭めがけて咥え込むと、野太い雁首までを誘い込んでから唇で門をつくり溝裏が口腔内に嗜虐を拡げるようヌポ、ヌポと短いピストンを浴びせて抽挿を同時に始める）
（催淫が巡り終わっている肺活量を効かせて――頬を窪み込ませてフェラチオによる吸引で男性器を貪り、芯から勃起しきったと伝わる砲頭が逆反りするまでのバキュームに啜り立てて『チ○ポ好き』とて厭わない痴態で励む）
（綺麗な輪郭を間延びさせた生きた掃除機は沸々と射精管に昇っている性悦を甘ったるく徴収し、奉仕に取り憑かれた乞食になり窄めた生肉嘴がドームとなって吸い付いて、片時も離れず根元をマゾ児童巨乳が搾り出そうとし）
（性器に塗り替わった双乳は下部を赤らませても膣で打ち付けるテンポで求め続けて、如才が黄金比にへこんだ頬内筒が陰嚢の中身を欲して止まない奉仕を併せて次々に織り成してみせれば）
831：Es ◆3n2gM3g.z.：2025/08/30(土) 17:49:05: >>829
【お礼に場所をお借りします】
【待っていて下さって、楽しみにしていて下さって、ありがとうございました】
【待ち合わせまであと僅かですが、褒めちぎられたくなったのでこの通り事前に見ていただいてもらいます】
【またこの後、待ち合わせましょう】

【お借りしました】
832：Es ◆3n2gM3g.z.：2025/08/30(土) 21:05:49: 【ひとまず場所取りをさせていただいております】
833： ◆7DK3tnONos：2025/08/30(土) 21:06:20: 【スレをお借りします】

【まずは、待ち合わせして会ってくれてありがとな】
【投下は急といえば急だったかも知れないが、待ち合わせにそわそわしてた所にクリティカルに効いたよ】
【さっきも待ち合わせの場所で名前を見た瞬間から、唇と胸を見ちまったくらいには興奮してる】
【もう１レス我慢して口に出すぞとかしようかと思ってたけど、もう無理だ。こんなの見たら我慢できない】
【次で口に射精するな。それで、最後にあーんしてから飲み干すところまで見せてくれたら嬉しい】
【というわけで続きを用意してくるから、到着してもまだゆっくりと待っててくれ】
834：Es ◆3n2gM3g.z.：2025/08/30(土) 21:18:32: >>833
【唇と……胸、ですか（ナチュラルな照りを描く半開きにした唇と）】
【（赤いスカーフを横に避けてボタンを二つ開けたブラウス窓から逆ピースの指で）】
【（乳房の谷間を押し込んで正面からは奥まで見えない陰を見せて）】
【構いません。私もお会いして話したかったので。よかったです……どうか、私の前で無理なさらず】
【わかりました。ご説明して下さった事後のやり取りを濃厚に提供させていただきます】
【はい、待っています】
835： ◆7DK3tnONos：2025/08/30(土) 21:31:42: >>834
【っ……そうだよ、それだよ……（ナチュラルに淫蕩な唇の半開きに欲情し）】
【……ちなみに、今日もノーブラなのか？（まさかの展開に目を見開くも、視線は逆ピースの生むブラウス窓に釘付け）】
【（待ち合わせ前から発情の熱に染まった下半身を硬くしながら陰に惹かれるように凝視を注ぎ）】
【俺も話したかったから嬉しかった。ああ、我慢しないで出させてもらうな】
【濃厚にの一言だけで、俺をこんなに興奮させられるのはＥｓだけだよ】
【ありがとな、最高に楽しませてもらってるよ】
836：Es ◆3n2gM3g.z.：2025/08/30(土) 21:57:09: >>835
【……射精行為を確認中もこの唇と胸を用いて促し続けましょう（注目されると唇はすぐにムな形に戻る）】
【私は生命活動開始時点からエンブリオを継いだ後まで、乳房を補正する下着は着けていません】
【門の守護者となった現在では特に着用をする意味はないと思いますが】
【（張りがあるホルスタイン谷間をしばし見せていたが、赤いスカーフを元に戻せば何事も無かったかのように）】
【（膨らみが強調された着衣越しには薄っすらと先端がツンとしているのが見て取れる）】
【？　事実を述べたまでです。要望は聞き届けているので心配いりません】
【（ぞくぞく♥）】
837： ◆7DK3tnONos：2025/08/30(土) 22:25:59: >>830
くっ……ふぅ……ふぅ……っ、あぁ……頼むよ……さっきよりも念入りにな……。
んっ……はぁ、マジで胸デケェな……。あぁ……っ、すっげ……チンポ穿られてるのが……うっ、すげぇ分かる……うぁ……。
お……っ、気持ちいい……っ、声……出ちまう……くっ……！　そうそう……隅々まで、あぁ……チンポ舐めろ……んんっ……！
あー……よく見えるぞ、Esのえっろい舌……おぉっ、それいいっ……！　はぁ……っ、可愛い上に、賢いし……本気になっちまう……。
っっ……ホント使える……。あぁ……ヤってるみたいに胸揺らしながら、チンしゃぶしまくれ……。
（ペニスによるスタンディングオベーションが絶え間なく脈動を生じ、ミルクタンクに牙を喰い込ませているかの様に乳圧の海を貫く剛直から白濁混じりの我慢汁が溢れては、裏筋伝いに垂れ落ち）
（寝台の玉座に座り続けたまま、王様気分で奉仕を命じる雄も少しでも長く快楽を貪ろうと射精を我慢する疲労に汗の雫を滲ませ、横からでもペニスを包み込めそうなロケットメートル溝の長さに生唾を飲み込み）
（なけなしの労りを込めた掌に心地よく吸い付く感触と共に愛おしさを感じながら、一転して物扱いの両手置き場に頭部を使っても反抗されない事実に支配感をぞくぞくと満たされて）
（好みを把握した舌垂らし顔を伝う汗雫に奉仕牝の余裕も剥がれ落ちているのを確認すれば、限界以上に充血した肉棒を舌先がなぞっただけで、感極まったように陰茎の根本から激しく脈打ち、乳摺りの合わせ目を内部で犯す）
（悦楽の煮詰まりはカウパー独特の粘り気と舌に染み込む淫靡な風味を与え、頭上からも見える念入りな雁首へのほじくりに呻きを上げては、膣襞の代用品として使う赤い粘体に肉粒が歓喜の痺れを生み）
（執拗というのが的確な右廻りの溝掃除に頭を置き場にする両手が何度も強張りの握力を込め、裏筋に与えられる蕩けるような快感に眉間を歪めると、先程より明らかに味蕾を犯すカウパーの味が濃くなったのを啜られ）
（元から好みだった顔立ちが野太いペニスをしゃぶるだけでも堪らないのに、その聡明さでふいごまで吹かれれば、包み込むフェラリングの中で肉棒が連続して暴れ、くねる舌へと新たな我慢汁を流し込み）
（亀頭が飴玉となって牝の口内で舐め溶かされているかの錯覚を覚えながらも、肉傘だけは絶えず逆Ｖ字を使う快感を鮮明に生じさせて腰を痺れさせ、ペニス掃除の熱心さを示す泥飛沫に息を荒げつつ、磨き抜かれて凶悪に鰓を張った雁首裏が脈動でまた前後に跳ね打ち）

っ……あぁ……っ、チンポ痺れる……っ、パイズリ専用ノーブラデカパイ……っ、マジで便利だな……っ。
んっ……くっ……あぁっ、こんな気持ちいいパイズリ……初めてだ……っ、乳圧で……チンポがハメてると思ってる……っ。
早く……早くしゃぶれ……はぁっ、はぁっ……うっ……おぉっ、うぅっ、あっ――うッ、おおッ、本気やば……ッ！
くっそッ、搾り取られる……ッ、くそッ、まだ、こんなドスケベバキューム隠してやがったのかよ……！
あ゛ッ！　ぐッ、うッ……！　出る……ッ、射精るッ……！　射精すぞ、チンポ好きッ！　う゛ッ――くぅぅぅッッ！
ふぅッ……はぁッ……！　あぁ……ッ、まだ出る……っ。
（無感情に見えても、頭上から見下ろす背筋で揺れる三つ編みの乱れが雄弁に熱心さを物語り、口腔性交の最中にも小柄を背後から突き上げたくなる欲情さえ覚えながら、雌しべに注ぐべく陰嚢内で副睾丸に至るまで精液が煮詰まる）
（乳房の大きさの分だけ奉仕の一つ一つが視覚へと強烈な興奮を催し、半ば以上が性悦の痺れに襲われている肉棒は込められた乳圧によって根本から切っ先へとマグマの様な滾りを湧き上がらせ）
（濃厚ミルクの匂いさえしてきそうな汗ばみ双上乳の長縄跳びを受ければ、同じく汗ばんだ雄茂みの付け根から砲身となる赤黒く太ましい中盤まで腹筋を痙攣させる程の快感に襲われ、剥き出しの鈴口からは泉のように本気汁が垂れ流れ）
（マスを掻きたくなる眺めを生むメートルバストを湯気立つ息を吐きながら鑑賞して、密閉された乳風船の内部に歪な肉棒が隙間を生じさせては、乳揺すりの度に粘液と空気が撹拌する猥褻音を鳴らさせてさらなる辱めを与え）
（唇よりもペニスで先に貪った大輪の薄桃色が見せる捻転に喉を鳴らし、母体となる可能性を覗かせた授乳口が見えなくなる激しさに口を開けて呻きを上げ、孕ませたくなる幼な乳への劣情を陰嚢をずくんと疼かせて深め）
（見た目との最大級のギャップを生み出す亀頭咥えに苛立ちで焦燥していた声が喜悦を上げ、見下ろす視覚と口腔侵入した雁首でパイズリフェラの感慨に瞬間的に耽るも、肉粒浮かぶ鰓を往復するピストンの抽挿感に思わず軽く腰が浮き）
（窪みを見せる頬の内部で男性器は脈打ち、まるで名器に挿入しているかの強烈なバキュームに思わず両手で金髪頭を掴みながら、吸引してくる唇輪を扱き穴にして肉棒へ急激に射精欲求が込み上がる）
（込み上げてくる排泄欲をぶち撒ける為に余りにも都合の良い間延びした輪郭に括約筋は限界を迎え、乞食牝へと白濁を恵む大義名分さえ覚えれば、ペニスを搾り尽くそうとするマゾ児童巨乳への苛立ちを一気に爆発させて）
（最後の数往復だけ堪らずに腰を浅く上下に振って性交快楽を貪ってしまえば、もはや恫喝同然の荒々しさで限界を訴えた直後、『チン○好き』のへこんだ頬内筒へ勢いよく白濁精液を射精していく）
（陰嚢で塊状に精製されたザーメンには窮屈過ぎる尿道を無理矢理に圧力で汲み上げ、口内へと撃ち抜くような激しさで白濁を叩き付けては、ノーブラから始まった児童巨乳マゾへの興奮と欲情の全てをぶつけ）
（どくっ、どくっと肉棒はバキュームの中で荒々しく脈打ち続けては、びゅるっ、ぶびゅっと鈴口から三十秒を過ぎても勢いの衰えない射精を、本気で孕ませようとする勢いで金髪牝の頭を抱えたまま注ぎ込んでいって）
838： ◆7DK3tnONos：2025/08/30(土) 22:33:29: >>836
【悪い、お待たせ！】
【……確認中も促してくれるのなら、喜んで応じないとな（ムに戻ってもそれはそれで口元に笑みが浮かび）】
【あぁ、あの時からもうずっとノーブラなのか……】
【確かに……その方が戦ってる時も眼福だしな】
【（やはり頭よりも大きそうなド級が生み出す谷間を見せ付けられて、股間は何事もなくは元に戻れずにいて）】
【（ノーブラの事実を知らせる薄っすらとした尖りを再確認すれば、卑しくも凝視をちらちらと続けてしまう）】
【それでも、ありがとな。Ｅｓなら間違いなく俺を興奮させてくれるからさ】
【ホント、ムラムラして困る】
839：Es ◆3n2gM3g.z.：2025/08/30(土) 22:36:05: >>838
【ありがとうございます。申し訳ありませんがひとまず会話は控えさせていただいて、私の準備が出来あがるのをお待ちください】
840： ◆7DK3tnONos：2025/08/30(土) 22:39:05: >>839
【こっちこそ待っててくれて感謝だ。何も申し訳なくないって。大人しく、目を見開きながら待たせてもらうよ】
841：Es ◆3n2gM3g.z.：2025/08/31(日) 00:36:28: >>837
んぉ……♥ふぅぅ……じゅるぅ、じゅぶ、ぢゅぼ、ぢゅぼ、チンしゃぶ、します……んぉ、んぉ、んろ♥
で、デカパイするの休んでまた、吐息多めで、隅々まで……れーろ、れーろ、れーろ……♥んふ……♥ふすー……♥
れりゅれりゅれりゅれりゅちゅちゅちゅちゅちゅ、ん゛ん゛……♥
じゅずぞぞぞぞぞぞぞぞー……♥
再開……ぐぽ、ぐぽ、ぐぽ、ぐぽ、ぐぽ……！ぁ、こんな――ん……くぅ……んっ♥っぷは、あ、あ、あ、オッパイするの、急に強い……です……！
（寝台の玉座を献上した密接で辱めを受け入れて乳波が撹拌する猥褻音を鳴らしたくり、命じられた奉仕が完遂に向かっていく切迫した緊張にストッキングの艶面に包まれた形の良い臀部を戦慄かせて媚び小柄が欲情に焼かれる）
（密閉したロリータ巨峰を歪かつ強靭な大剣柄で裂かれ泡沫を生じさせられてメートルバストを踏み締めて蹂躙している実感を捧げ、どれだけ丹精込めて揺すっても光沢を帯びた肉粘土がペニスに負けて大袈裟に跳ね乱れると）
（その都度に萌え袖の両手で乳鞠を中央に集め搾り取る慣性をかけ直して動きを抑え、唇の輪はバキューム中にも舌をはみ出させてでも力強く喰い込ませてくる牙を上塗りの上塗りで雁首裏をほじくって舐め廻り慰安してみせ）
（余裕が剥がれ落ちた整った顔立ちはフェラチオの寄り目にして――頬を窄める容貌でも野太い亀頭を口腔内で蠢く舌がなぞり膣襞の代用品と扱われる役割ごと狂おしい味を嚥下し、性欲処理道具似合いの刺激をオス溝に差し込む）
（立つ鳥濁さない頭部を預けて強張りに掴まれ体勢が完成すると脳内麻薬が決まり痛みが麻痺し、上半身を貫いて口腔に到達している威容が更に興奮を屹立させるのに瞳をとろんと蕩けさせ、王様に自ら味蕾を群がらせ犯してもらう）
（完全に肉鞘となって切っ先裏をぞりぞり舐めしゃぶる回帰させた舌遣いを尺八に戻すのに際して、どたぷん、どたぷん、と挟んでいる胸底で脈打ちを感じながらまた陰茎を引っ張り抜く方角ばかりに乳摺りがお転婆に姦しく嫐って）
（陰毛茂みから露茎までロケットメートル溝をふんだんに用い合わせ目をこそぎ上げていたのをついに荒々しく乱暴され、乳たぶは大輪の薄桃色を柔肌との段差で瑞々しくぶるるっと痙攣させ動き回っていた蕾が雷に撃たれたように）
（乳頭の幼いピンク帆立が淡く刻まれた初々しい授乳口を二つ横並べて串刺しにされたように引き攣らせ、その間、欲望解消の性交腰振りだけが景色に溶け消えそうな儚いパフィーニプルの不随意な軌跡を生み出すことが出来て）

ぢゅーぢゅーぢゅー……♥
らひて、くらはい……♥ん、んんんぅ……！？やっ……じゅぷじゅぷじゅぽぉぇじゅぷじゅぷじゅぷ♥
う、う、う、う、う……！？
お゛ご――ん、ん、ん、んんんううううううううっっ♥
う゛……♥ほぁ……♥ごぷ……♥ぞっこ、ふの……ん゛も……♥
……ずず♥すー……♥すー……♥まだ、でへいます……。あぁ……♥
（頭を掴まれ跳ねた金髪がくしゃくしゃになっている乱暴される予兆に観念すると、浅く突かれる口腔粘膜はナチュラルな色艶の唇を間延びさせた良く締まる吸い付きだけを捧げて雁首に頬内筒から入り口花弁を捲り上げられる）
（酸欠で瞳を潤ませたじっとりと見詰める熱眼差しで誰が射精しようとしているのかを認識すると、男性主導のスパートに組み敷かれるのに甘んじて唾液のプールで亀頭裏筋にぬめった味蕾を近付ける度に追いやられてえづく）
（穿たれ過ぎて緩くなっていた締まりを鼻輪がついた乳牛のような吐息でせっつきバキュームで向き直って、濃厚女性ミルクの匂いを振り撒く豊満な上乳が放物線を描いて乳肌でまだペニスに触れていない箇所を消しゴムにかける）
（下垂した湯気立つ乳房が打ち立てられている被虐の乳肌波を起こし交尾と結ばれたっぷりと重みを宿した感触を突く性交快楽を生み出し、孕み乳になるまでの赤裸々な場面転換を粘りくっつくような柔らかさで幾度も体現すれば）
（バストラインは排泄に最適化された白磁の祭壇が如く荒ぶる災害を留めようとする量感をマゾヒスティックに暴れさせて、叩き付けるに足る部位だとあられもない生け贄を双つ重ねて扱き口穴までの通りとして抱き締めたところを）
（――勢いつけての射精で思惑全てを漂白され、目を見開いて窄めていた口内でスペルマを覚え込まされてしまえば、一気に流し込まれる生命活動を維持できなくなりそうな苦しさに溺れる白濁の質量にくらくらと眩暈し）
（ペニスが行う一吐きごとに頸を斬られたような甘い痙攣を頭を掴む手応えに伝播させ、塊状のスペルマが痩けさせていた頬を強制的な程に豊頬に戻してくるのを無様に溜め込み、多量の精液を受け取っている牝の顔へと耕される）
（射精最中も恍惚とした手の動きで湖面に濡れ輝く瓢箪楕円を擦り合わせて勢いの衰えない注ぎ込みを称賛し拝むようゆるゆる搾り出す向きに泳がせ、名器に挿入している気分が損なわれないよう傷んだ乳房で密着してなすりつく）
（直接注がれた講音器官内は既に口蓋垂近くまで満たされてもはや啜り続けるのを保てず、ぼたぼたと膝下に白痴な唾液を伝わせ、器用だった舌は精液を溢さぬよう神経絞めのようにぷるぷると一寸の身動きも取れずに）
842：Es ◆3n2gM3g.z.：2025/08/31(日) 00:47:25: >>840
【……せっかくの機会なのにお待たせしてしまいました。もしよろしければお受け取り下さい】

>>838
【ほんの少し別れ際に触っていただける機会だと、思っていた】
【のですが】
【（頭部より大きく臀部に近いボリューム感の先端に自ら指先を宛がうと、薄っすら尖った周囲をくるくるとなぞって）】
【（凝視を向けられる前で服越しに乳輪サイズを示す形で自慰をしていると、戦闘中には確認出来ない起伏にぷっくりと起き上がる）】
【すみません、私が至らずに。せめてあーんをお見せします】
843： ◆7DK3tnONos：2025/08/31(日) 00:50:55: 【すっご……出したばっかでも直ぐにまた勃つだろ、こんなの見せられたら……】
【ありがとな、勝手に腰振って使っちまったのも受け入れてくれて】
【このまま出し切ったペニスを口から抜いて、Ｅｓの目元にでろんと載せたままあーんを見られたらなんて思ってる】
【さすがに次は長くならないと思うから、もう少しだけ付き合ってくれると助かるが、眠気とか大丈夫か？】
844：Es ◆3n2gM3g.z.：2025/08/31(日) 00:56:21: >>843
【はい、問題ありません。お詫びのつもりではなく、深夜三時までは確実にいけます】
【目元に、ですか……？その場合、胸をどうしておくかの指示もして下さるとよりご期待に沿えるでしょう】
845： ◆7DK3tnONos：2025/08/31(日) 00:57:47: >>842
【良いに決まってるし受け取ったよ。もうこれは俺のだから、徹底的に使わせてもらうからな】

【すまん、つい魔が差したというか、興奮しすぎたというか……】
【……っ、えろ過ぎんだろ】
【（弁明する間も両手で抱き抱えてみたくなるボリュームに釘付けになり、自慰を思わせる動きに息を乱し）】
【（明らかに立っていると分かる起伏を目にしてしまえば、もはや我慢できずに両手でブラウスの上から膨らみを掴み）】
【謝る必要なんて無いって、Ｅｓは本当に役立ってるよ。ありがとな、あーんは見たいから俺も頑張ってくる！】
846： ◆7DK3tnONos：2025/08/31(日) 01:00:35: >>844
【重ね重ね感謝だ。俺も三時くらいまで問題なくいけるから、このまま用意してくるよ】
【そうだな……このサイズなら顎の下に胸を掲げさせるのも余裕そうだし、乳奴隷らしくそういう感じで指示させてもらうな】
847：Es ◆3n2gM3g.z.：2025/08/31(日) 01:12:39: >>845-856
【では……この記録は誰にでも閲覧できますが、これに込められた精神性は貴方だけに捧げます】

【構いません。正解、おめでとうございます】
【ん……♥貴方が今お掴みになっている賞品を、ペニスで私の目元を覆っている最中どうしていたらいいか】
【Ｅｓに教えて下さい……】
【（迫り出る被痴漢向きの砲弾型が触れられることでささやかに続けていた自慰は取り払われて）】
【（ブラウスという薄布の膜に覆われた乳房が両手の形に寄り添うと、すべやかな手触りの膨らみは揉まれ皺を早速と刻む）】
【（靴先が上から見えない広々とした高原の曲面を掴んでいるとぷくんと存在を示す感触が大きな乳輪として簡単に解かるはずで）】
【謝罪中断……この高鳴る胸の鼓動で、応援していますよ】
【私を奴隷にですか……？物好きですね、解析不能……けれど行動は理解】
848： ◆7DK3tnONos：2025/08/31(日) 02:04:24: >>841
くっ……あぁっ……この穴、気持ち良すぎる……っ。はは……っ、小便みたいに、ザーメン止まんねぇ……。
あぁ……いい子だ……舌止めても、デカパイは動かせるもんな……んっ……。
使える乳オナホのお陰で……ふぅ……っ、キンタマの中身も、残さず出し切れたぞ……。
ほら、口からチンポ抜くけど、ザーメンこぼすなよ。
お……おぉ……っ、締めろ……口いっぱいに精液溜めたまま、抜く瞬間もチンポ喜ばせろ……っ、ふぅっ……。
（膣内射精するのと何ら変わりない法悦に下半身と腹筋を痙攣させながら、寝台から腰を浮かせきったままの体勢で射精の間中、握力でくしゃくしゃにした金髪ごと牝の頭部を抱え）
（吐き出す精液量は子宮を苗床に変えるだけでなく腟内を奥から入口まで白濁漬けにするのに十分な量で、陰茎へと中身を充填させた陰嚢が役目を果たしたとばかりに股下で縮んでいる）
（一方で射精を繰り返す肉棒は一分を迎える頃になってようやく排泄の脈打ちを弱めると、口蓋垂や上顎を徹底して叩きのめしていた精液撃ちの勢いも弱まり）
（それまでバキュームの影を生み出していた被虐牝牛の頬が陰嚢に代わってぱんぱんに膨れ上がっているのを目にして、一度は無感動に見えた豊乳ロリータをペニスで貶めた実感にぞくぞくと背筋が震え）
（ペニスとザーメンで口を封じられたままの少女の使い心地を言葉にすると、人体を精液専用の小便器扱いにする嗜虐を堪能したとばかりに、軽く両手に力を込めて腰は動かさずに口からペニスを引き抜いていく）
（射精を終えてもまだ半勃ちを維持する肉棒は、ズル剥けになっている亀頭が流し込んだ精液を奥から入口に向けて撹拌し、出口となる唇に辿り着くと内側から雁首が口唇をノックして）
（そのまま一気に小さな頭を股座から引き抜けば、膨張こそ弱まっても太さは対して変わらずにいるペニスが寝台の上にずるりと垂れ下がり、赤黒い表面の全体に白濁を付着させた姿を晒し）

Ｅｓ、そのまま顔を上げてこっち見ろ。まだ飲み込むなよ、口の中がオマンコになった気分でザーメン溜め込んどけ。
ありがとな、Ｅｓ。お前のお陰で最高に気持ち良く射精できたよ。
お礼に……両手でデカパイを顎まで掲げ持ったら、さっきから触って欲しそうに勃起してる乳首をイジっていいぞ。
こうやって、顔の上にチンポ乗せてもらいながら乳首オナ二―する機会なんて早々ないだろうしな。
よぉし、あーんしろ。中出しされた口マンコの中身、見せたら……飲み干せ。
（行きずり部屋にもなる安宿の一室は性交時の熱気に満ち、射精の虚脱感に襲われていた雄の肉体に一気に玉のような汗雫が浮かび上がり）
（上半身以上に興奮による充血に襲われていた下半身も例外ではなく、それまで座り続けていた寝台から腰を浮かせる際には、少女の顔付近の空気を蒸れた気配が撫で付け）
（左手で少女の頭部を掴んだまま、口腔内に溜め込ませている精液が喉へと必要以上に流れ込まない角度まで仰ぎ見るよう促すと、右手は肉棒を根本から掴むなり無造作にその顔面へと横から乗せてみせる）
（先程までのような反り立ちこそしないものの、陰茎は変わらずに剣の柄のような太さを維持していて、べちっと表面に付着したザーメンごと貼り付くような勢いでその重量を乗せ上げ）
（僅かに位置をずらしてちょうど目線をペニスで隠したまま、腰を押し付けている横面には蒸れた陰毛の茂みと共に、股座で汗ばんでいた陰嚢の皺袋をぴたりと密着させていき）
（男性器の自重を完全に巨乳児童の顔面に委ねれば、役目を終えて手持ち無沙汰になった右手の指先で、さっきからずっと授乳口を印象付けてきた片方の乳頭を手慰みに掠めて弄り）
（そうして、あくまでも傲慢にペニスに負けた牝の挨拶を指示すると、鞭を振る代わりに指の間に挟んだ乳頭を軽く引っ張って、独占欲を掻き立てる乳奴隷に対する躾を施していって）
849： ◆7DK3tnONos：2025/08/31(日) 02:14:10: >>847
【ああ、その言葉で十分だ。俺も、お前でなかったらこんなに興奮しなかったよ】

【ありがとな、悩みに悩んで正解した甲斐があったってもんだ】
【デケぇ……この商品を掲げたまま、ずっと舐めしゃぶりたくなってた乳首をイジれ】
【授乳口をこれでもかって見せてきて……無意識に舌が動いてたくらいに発情させられたからな】
【（仮に痴漢をしても罪にならなそうな砲弾型の存在感に、口からは思わず感嘆の声を上げ）】
【（その重量感を堪能するように大きく円状に持ち上げては揉み回して更に皺を刻むと）】
【（ごくりと生唾を飲ませる存在を、外向きに剥いたブラウスから露出させて直にその大きさと授乳皺を確認しようとし）】
【お待たせ、俺も昂揚のままに楽しんで用意させてもらったよ】
【物好きでも本気だ。乳奴隷にしてニプルを犯したいし、バックから両腕を引っ張ったり、対面で宙吊りにして突きあげたいくらいだ】
850：Es ◆3n2gM3g.z.：2025/08/31(日) 02:30:04: >>849
【……わかりました、射精して下さった貴方の目の前で隠さずに乳首でオナニーします】
【…………。】
【（低身長に大比率を描くふくよかな丸みが堪能されるのを興味深く息を潜めて受けて）】
【（乳輪の甘い尖りが円を描いてから指を沈み込ませて揉みしだくのを柔らかに変形させると）】
【（カーテンが開かれる明け透けさにぶるんと開け放たれたところに張りを保った量感が現れてしまって）】
【（『デカ乳輪』の先で『メスおっぱい』で充血していないニプル先が授乳皺を息づかせているのが無言の内に確認される）】
【私もストッキングを破られて女性器を剥き出しにされて、奉仕で濡れている陰唇を暴かれてから】
【足首を掴まれて挿入……一度出したばかりなのに突き上げられてセックスで交わって膣内射精を受けた後で】
【膝上に抱っこされて息絶え絶えのところを今度は優しく後戯を仕込まれて開脚している大事なところからぴゅっぴゅと潮噴き】
【最後にシャワーを一緒に浴びて綺麗になった私の唇と貴方の口でずっとずっとキスをし続けるのを想像していました】
【……などと、冗談です。用意行動に突入します】
851： ◆7DK3tnONos：2025/08/31(日) 02:49:57: >>850
【ああ、俺に見せてくれ、Ｅｓがえっちな乳首でオナニーする所を】
【……悪い、我慢できねぇわ。はぁ……れろ……れろ、はぁ……れろっ、れろっ】
【ん……ちゅっ、れろれろ……ちゅっ……はぁ……ちゅっ、ちゅぱ……んぇ、れろっれろっ】
【（露出度少なめの衣装から極端に目立つ乳房を剥くなり、ボリュームはもちろんニプルにも釘付けになる）】
【（口にした謝罪の言葉は形だけ、本音の握力で児童にアンバランスな『メスおっぱい』の張りを手指で揉み込むなり）】
【（近づけた唇が『デカ乳輪』を舌で舐め回しては、唾液の跡をマーキングして）】
【（ぬるぬると舌先を周回させてニプルにも這わせると、渇望した授乳皺を吐息粗めに舐めほじり、ちゅっ吸い付きもして）】
【それは……最高の冗談だな】
【Ｅｓの女性器がどうなっているのか、凄い気になってるから……今も本当に濡れてるなら襲うな】
【身体は小さいから体位も自由に出来そうだ、片足抱えて側位で夢中にピストンして膣内射精したり】
【小さい子におしっこさせるみたいに抱っこしてクリトリスと膣内の感じる方を執拗に弄って快感を教え込んだり】
【最後にシャワーを浴びられたら、もうどれだけＥｓに惚れてるのかとか褒めながらキスしまくる……舌絡めたい】
【ありがとな、ちゃんと待ってるよ。こんな興奮したら眠れそうにないし】
852：Es ◆3n2gM3g.z.：2025/08/31(日) 04:32:59: >>848
……んぶ！？けほっ……ごぷ……んーっ……♥んーっ……♥
むーっむーっ……んぇ♥んん……ぢゅうぅ、きゅ、きゅ、きゅ――ぐっぽぉ、じゅぷん。
ふーっ……♥ふーっ……♥ふーっ……♥
…………………………♥
ぇあ――……♥んれぇ……んろぉ……♥んふー……♥むふー……♥
（頭部を握力を介して掴み持たれると酸欠から戻るのも疎かに一度瞑目してより従順になり、嵌め腰を上げて最適な加虐で狙ってくる射精に思いを馳せひたすら優秀な『穴門』として振る舞ってみせる）
（眼球と鼻腔とが続く粘膜構造の窩下で無防備な排水溝となっている口蓋垂からちっちゃな上顎に至るまで徹底して夥しく経験した撃ち出す勢いに叩きのめされ、具合よく閉じた口腔内を放精で袋叩きにされ）
（奉仕する自分だけに槍玉を向けられた精液量にどうしようもなく下腹部を苗床にされた時の臨場感を想像させられ、闇茶色に包むレッグウェアの被膜とショーツの重ね着に性交の匂いをそそる膣保護液が滲む）
（漂白された思考を繋ぎ合わせて、使い心地の感想に火照った耳をそば立て聞き入り――給油スタンドで燃料を待つ機械みたいに人様の精液を補給してもらう儀式をごぽりと逆流しそうな満丹になって終えると）
（こぼさないよう無意識で咄嗟におぼつかない手を口下に持っていく途中で、頭部を使われて口腔内からペニスを引き抜かれていく瞬間を唇の輪を窄め直して達した膣を掻き回して蹴落とすかの締まりを出す）
（内筒を逆向きに攪拌され口唇が捲れ上がっていてもペニスを名残惜しんで含む吸引の成り損ないを雁首で小便器として苛めることができ、一切の知識や技巧が封印された無様はペニスだけで釣り上がっている）
（太い栓が轢き摺り出され間抜けな音色を幼い美貌が発すると、傾いた飲み水袋を慌てて蓋をする調子で野太い虚空が失われた唇を噤んで元々無口な性格がとうとう喋ることさえ禁じられてしまったかのよう）
（抜く瞬間まで喜ばす意図で務めれば冷静さが弱った碧眼を開けて柳眉を顰めて頷くと、根元近辺を挟み込んでいた巨乳は役目を終えて馴染んでいた剣の柄を手離しその乳拓で覚えた逞しさに視界を一杯にされ）
（未使用でこの世の清浄さの一切があるような目元もまたべちっと貼り付く勢いをマッチングで宛がわれ、興奮を催させた無表情自体に男性器を乗せ上げられてまるで功績を飾る勲章台とされて重量を支える）
（――陰茎目隠しで尊厳を完膚なきまでに破壊されたまま、あーんと粘膜色をした擬似膣杯を開けば口蓋垂の暗がりまで覗けない精液浸けでプリプリの歯茎までが白濁溜まりに浸かって、射精後の肥やしとなり）
（目線を隠された敗北証明画は躾を施してくれる独占欲にだけ矢印を向けて溺れた舌根だけが降伏の情けない旗として立ってうねりつんのめっている景観を明かしてから）

こう……？あぁー……♥
はへ…………♥
ん、えろおっぱいデカチチおんな、ざーめん、飲み、まひゅ……。
んく、んく、ん……ん……ん……んぁ、濃ひ……。こんなの、ふぅっ……噛まなければ……くぴゅ、んん♥
……ごく、ん。
はー……♥はー……♥ぜぇ、ふぅー……♥
れる……♥私の口オマンコ、たくさん見て下さい、ね……。もっとぉ……。
チ　　ン　　ポ　　……　♥♥
（動物を狩猟した手綱みたいに金髪を掴まれているとぼんやり実感しながら、陰茎根元による蒸れた気配を避けることすらもはや出来ず腰を押し付けられて陰嚢の皺袋とも小作りな顔面は密着を叶える）
（丁度いい果実のへたを思わせる乳輪面積に対して未熟な乳頭を掠められるのをスイッチに、手慰みとして指で挟んだ弄くりを捏ね回されて乳首を引っ張られた延び方でどこまでも豊満な丸みが長ったるくなる）
（胸先で痛みを覚える扱いにも甘々に鼻腔を鳴らし陰嚢へと熱っぽいふいごを口からの呼吸ではないと解かる付随から吹き付けて、腰括れの曲線がお臍を起点に前方アーチしてじんじんと疼く秘裂を揺らめかす）
（四肢の統制機構は宙ぶらりんだった両手を幽霊のように力なく動かすと、自慢するでもない乳房をそれこそ飼われている餌皿とでも指すかの位置まで唾液と混ざり溶け始めた精液を粗相しないよう掲げて持つ）
（そのまま乳輪円を五指ずつ揃う血色の良い爪でなぞらせ女性器を想起させる二重丸を描いて自ら繊細に可愛がり始めた頃合いで――）
（鞭が見守る前でオナニー快楽を得ながら色っぽく講音器官を閉じ下唇を噛む仕草をすると、精飲行動に細い喉が動いて内容物を飲み下しさしもの苦渋の表情に眉根を折りながら賜物を口腔内から干していき）
（苦しさからペニスに負けた牝の挨拶は乳輪弄くりをどんどんカリカリと進めて観察されているのも忘れ慰めて、『乳首♥』『乳首♥』『乳首♥』とどうにか指令を実行する難しさを誤魔化し）
（最後に『ごっくん』と可愛らしい喉の音を真上のペニスに響かせれば――）
（此方の体内に排泄物を移し替えたばかりの陰嚢の前でおねだりする風情に上唇と下唇でがぱぁと精液糸を引いて開口すれば、ロゼ色に戻った舌が奥歯に付着した残精を美味しく舐め取る余韻を見せびらかす）
（奴隷の烙印としてペニスと陰毛ごと宛がわれた睾丸によって資質の全てを支配下に置かれた目隠し顔拓で、やけに綺麗になった無垢な舌先が『れろぉ』と恥垢掃除の真似事に幼児退行じみたリフレインをして）
（陰がかった食道に続くぴかぴかの口蓋垂までお仕置き液が全て無くなっているのを力無く蠢く舌根を緩慢に回して仰いで事後あーんで晒し、口の中がよだれを垂らした『オマンコ』になっている気分をなりきる）
（認証待ちの挨拶と、ご奉仕を上手に終えられた記念に被虐牝牛と二つ名を名付けられて『よし』と褒め千切られるまでずっと授乳口を指でコスって乳首オナニーし続けて、賞品としての有用さを見せびらかしていた）
853： ◆7DK3tnONos：2025/08/31(日) 04:40:52: 【やっば……深夜にこれは興奮しすぎてやばい……マジでヤりてぇ】
【Ｅｓに伸し掛かって頭空っぽにして腰振りたくなる……】
【ありがとな、本当に最高だ……】
854：Es ◆3n2gM3g.z.：2025/08/31(日) 04:54:25: >>853
【はい。全ては『蒼』の導きのままに……】
【これが私が嬲り物にされる未来、なのですね……んっ、ふぅ、上手で……おかしくなってしまいました】
【（剥き出された柔軟な無重力に上向くような乳房は凝視の前で憂う切なさに先端が生理的な充血を帯びて）】
【（ぱつぱつした張りは揉み込まれる強さで慈愛を含んだ丸みに角を立てた乳首が丁度よくそちらをぷっくりと指し）】
【（幼い少女特有の透き通るような体臭が舐め回す乳輪でもどこかほんのり甘い食感で応えて）】
【（面積は広く厚みは淡い乳輪が捉えられマーキングされるがまま、厭らしい授乳を求められるのを妊娠適齢期の微かな兆しを舐めほじられてふるっと背筋を感じさせ）】
【受け取って下さりありがとうございます】
【ふふ】
【この次から今夜はもう簡単な挨拶しかできなさそうです】
【識別を取っておくので何かあれば、また呼んで下さい、ね】
855： ◆7DK3tnONos：2025/08/31(日) 05:05:33: >>854
【あぁ、『蒼』の導きだ】
【俺が正解したのも、こうしてザーメン漬けにしたのも……俺のチンポ穴にするのも、全部な】
【（鼻腔から流れ込む幼い少女特有の体臭に理性は溺れ、舐めても舐めてもほんのりと甘い食感を延々と味わう）】
【（ロリータに見えても愛撫によって返ってくる反応と、ただのシステムではない妊娠適齢期の微かな兆しを感じ取れば）】
【（最後にもう一度、キツく強く乳輪ごと乳首に吸い付いて、赤子が立てることのない下品な啜り音を鳴らして）】
【こちらこそ、指示以上のモノを何度も見せてくれて感謝しかないよ】
【最高だ……御主人様を気取ってるけど、完全にＥｓに骨抜きにされた……】
【ああ、こんな時間まで凄く頑張ってくれたもんな。最後までありがとう、Ｅｓがご褒美で良かった】
【ダメ元でもう一度呼ぶ気だったから、そう言ってくれて本当に助かるよ……絶対にまた呼んで、さっきの冗談を現実にする】
856：Es ◆3n2gM3g.z.：2025/08/31(日) 05:18:28: >>855
【そう思ってもらえて幸いです。ですが今夜はこれ以上応えることはできず……】
【今夜もありがとうございました。言葉少なですが、これで落ちさせていただきますね】
【最後まで出来て本当によかったです。ではまた……】

【お返しします】
857： ◆7DK3tnONos：2025/08/31(日) 05:31:25: >>856
【いいんだ、Ｅｓはぐっすりと休んでくれ。今夜はもう十分すぎるくらいに応えてくれたからさ】
【ああ、俺からもありがとう。大丈夫、Ｅｓの気持ちは十分に伝わってるよ】
【最後まで本当に良かった……。すぐには治まりそうにないから、ありがたくＥｓを使わせてもらうな】
【少女の見た目と胸のギャップにやられて、無感情に見えて奉仕に凄く熱を込めてくれて、何から何まで気持ち良かった】
【最後にもう一度、ありがとな。必ずまた呼ばせてもらうよ。じゃあ、またな】

【スレをお借りしました、ありがとうございました】
858：ライオネル ◆uOww3ocdKc：2025/09/03(水) 13:05:48: 【マルテ先生とスレをお借りします！】
【続きはマルテ先生からでしたね、いつでも大丈夫なのでレスの投下よろしくでーす。】
859：リコリス・マルテ ◆LTezm.FzI.：2025/09/03(水) 13:09:01: >>822

んっ…あっ・・♡

（引き抜かれた指との別れを惜しむように愛液が尾を引いて落ちる）
（少年の細い指が差し込まれていた余韻で下腹がきゅんと切なくなる）

…やだ、そんなにジロジロ見ないで・・恥ずかしいよ…

（秘所を晒すように脚が開く）
（ろくに男性経験もなく使い込まれていないが、教え子の前戯でしっとりと濡れそぼっていた）
（自分より一回りも幼い少年の指使いに翻弄されまじまじと見られる羞恥に赤らめた顔を手で覆う）

ん・・そ、そう……そこ……っ・・
（興味深そうにお互いの腰を重ねるようにして教え子はペニスをそこへ近づける）
（固さを保った男性器の先端が割れ目の入口に宛がわれ、少しでも腰を押し込めば挿入が始まる状態となった）
（指で浅い部分を穿られていたのとは違う緊張感にごく、と軽く唾を飲み込んで）

…あ、あのね？　先生、あんまり男の人と、その……したこと、なくて……
だから、えっと……やさしく、してほしいな……

（自分より一回りも幼い少年にそんな事をお願いするのが我ながらいよいよ恥ずかしくて）
（不安げに握った手を口元に添えてぽつりと呟く）

【それではこちらからのレスで再開させていただきます】
【改めましてよろしくお願いいたします！】
860：ライオネル ◆uOww3ocdKc：2025/09/03(水) 13:31:13: >>859
ここ、ここだね…？マルテ先生のここにおちんちん入れれば、いいんだねー？
(恥ずかしいと言ってるマルテ先生だが、自分の性器を一回り小さな生徒に触らせて喘いでた)
(それに加えてセックスの事まで知らないのに教えて、大好きな人と繋がるとまで口にしたのはマルテ先生である)
(年下のまだ幼さの残ってる生徒とのセックスをオーケーの格好で濡れたアソコを差し出すポーズで言っても説得力は皆無だ)
(むしろ受け入れて挿入寸前で止まってる状態はギリギリの最後の一線だったのだけど)

優しく…？おちんちんを優しく入れればいいの？…うん、わかった！
マルテ先生のここに、おちんちん優しく入れるねー…♪
(受け入れる体勢のマルテ先生から経験の少なさを語られても生徒からしたら良く解らない言葉であるが)
(優しくってのは理解したらしく、おちんちんをマルテ先生のアソコへ入れるなら優しくと言って頷く)
(そして、優しくと言われたのでゆっくりと腰を前に前にと押し出してくと)

あっ……！マルテ先生…おちんちん、なんだか暖かいよ？それに、気持ちいいー…
(これが普通の大きさのおちんちんならアソコが余り使われてないので、押し広げて痛みや圧迫感を与えたかも知れないが)
(挿入されてくのは生徒の10歳にも満たない未成熟で、可愛らしさの残る小さなおちんちんである)
(指よりは少し太くても抵抗感はなく膣の道を優しくゆっくり挿入されてくと、マルテ先生には甘い刺激と入ってく感覚を味わわせてる)
(つぷぷぷっと挿入されるおちんちんはゆっくりだけど、しっかりとマルテ先生と繋がると)

マルテ先生…おちんちん入ったー、ぬるぬるしてるーこれでいいー？
(繋がった感覚は生徒も気持ちいいと言ってるので、しっかり嬉しそうである)
(これが欲望に負けた男なら容赦なく腰を振ったりするのだが、挿入してからの行動も生徒は知らないので言われるがまま繋がっており)
(優しく繋がった事でマルテ先生にも余裕を持たせつつ、可愛い生徒は下半身を密着させてマルテ先生の方を見てる)
(越えてはいけない一線を越えたのだけど、生徒は楽しそうにセックスを行った自覚もなくマルテ先生に瞳を向けてる)

【はい、今日も宜しくです！】
【あ、腰を動かして～とか、抱き締めて胸を吸って～など、マルテ先生が言ってくれたら助かります！】
861：リコリス・マルテ ◆LTezm.FzI.：2025/09/03(水) 14:04:50: >>860

……ん、く・・♡　あ、あんっ・・・♡
あ・・♡　は、入って…来るぅ・・っ♡
ライオくん、のっ・・あ♡

（少年がゆっくりと腰を前に推し進める）
（濡れた割れ目を押し広げて可愛らしいサイズのペニスがぐぐ、と中に沈んでいく）
（射精すら知らなかった男の子の挿入に与えられる刺激で喘ぐ）

く・・っ♡　指…より、深い、ぃ・・・っ♡

（細い指よりも体温と芯が感じられるそれは、指が穿っていた浅い部分を早々に通過する）
（ぴたりと閉じていた膣内を推し進めるには未成熟なペニスはむしろ都合が良く）
（膣壁を痛みに変わらないギリギリの刺激で擦りながらスムーズに進んで行った）

……っ、はっ・・はっ・・はっ・・・♡　きもち、いいっ……♡

（やがて少年の腰が密着しそれ以上の侵入が出来ない部分で止まる）
（ペニスの先端は子宮口を叩いたりすることはなくそのぶん強烈な刺激は産まなかったが）
（中途半端なポイントに推し留まるさざ波のような快楽が下腹部を支配していた）

・・ん……っ、ライオ、くん……っ♡
（挿入の刺激に慣れてきた頃、焦れた様に腰をかすかに捻って呟く）

……その・・おちんちん、入れるだけじゃなって……
そのまま…抜いたり、入れたり……何度も、してほしいの……
先生の中……ライオくんので、擦ってほしい……
ゆっくりでいいから……お願い…♡

（挿入の快感に酔いしれる教え子の腰を抱くようにして）
（潤んだ瞳で見つめながら大事な教え子に自分を犯してほしいと懇願するのだった）

【了解しました】
862：ライオネル ◆uOww3ocdKc：2025/09/03(水) 14:29:58: >>861
んっ……！マルテ先生のここがねー、ヌルヌルで…おちんちんも、とっても気持ちいいよ…？
(セックスなんのは知らなかったし勃起も射精も今日初めてマルテ先生が教えてくれた行為だ)
(おちんちんを触られたり色々すれば気持ちいいってのも、この行為で覚えた生徒は楽しげであり)
(気持ちいいと言ってるマルテ先生と同じように快感をおちんちんから感じてる事を言葉にしたら)

んっ……おちんちん、入れたら終わりじゃないの？このままでも、とっても気持ちいいよ？
うん、わかった…！マルテ先生がそうして欲しいなら、そうするね…？
マルテ先生の中をおちんちんで擦ってあげるー！
(繋がった状態でも気持ちいいと思ってたので新たなお願いには不思議そうにして聞いてたが)
(ゆっくりで良いから出したり入れたりで中を擦って欲しいと言われるとそれに対して再びうなずいてく)
(マルテ先生の事を心から信頼してるから、基本的に言われた事を守るくらいには懐いてるので)
(繋がって密着してた下半身をゆっくりと腰を引いておちんちんが抜ける寸前まで下げたら)

んっ……♪あっ……、マルテ先生ー、マルテ先生ー…おちんちん出入りさせるとね、とっても…気持ちいい！
あっ…♪あっ…♪マルテ先生、これが気持ちいいって知ってたんでしょー、んっ…♪
(引き抜くように寸前まで下がったおちんちんは再び腰をゆっくり前に出せばおちんちんは膣壁を優しく掻き分けて進んでく)
(テクニックがある訳ではない単純な往復するだけの動きで、おちんちんは出入りを繰り返してく)
(小さな音を立てて下半身が密着したらまた腰を引いて、再び前に進める単純なピストンだけど)
(未成熟なおちんちんとそれを持った生徒がマルテ先生の中へと何度も埋めたり出したりするのは気持ち良さそうに続けてる)
(奥までは届かなくてもマルテ先生の浅瀬や中ほどを慣れれば指よりは太くて、丁度良い感じのおちんちんが摩擦を繰り返したら)

んっ……マルテ先生ー、おしっこー…さっきの、おしっこみたいなのー、また…出ちゃいそうー…
えっとえっと、おちんちんから白いおしっこ出ちゃいそうだけど……抜いた方が、いい？んっ、んっ…♪
(緩やかなピストンを繰り返してると再び生徒は射精が近くなったのを感じてるのかおしっことマルテ先生に伝えた)
(万が一でも妊娠の可能性があるなら、本来ならおちんちんを抜いた方が良いのはマルテ先生も理性ではわかってる筈だが)
(幼いながらおちんちんを出入りさせて、セックスをしてる姿はとっても健気で可愛らしく)
(マルテ先生が言えば素直におちんちんを引き抜くだろうけど、先程の射精を膣の中で浴びせられたらと想像させつつ)
(早く選ばないとタイムリミットで出しちゃいそうなまま、マルテ先生の方を見ながら答えを待ってる)
863：リコリス・マルテ ◆LTezm.FzI.：2025/09/03(水) 15:20:49: >>862

うん・・・♡　先生も…とっても、きもちいい……っ♡
ライオくんのおちんちん・・すっごく、いいよ……♡　あう・・♡
（しっかり挿入しながら大きな快感を感じている教え子の表情が可愛らしくて）
（無意識に腰を擦りつけるようにされると痒いところを爪先で搔かれるような心地よさを感じる）
（くちゅ、と水気のある音が粘膜を擦られているのを知らせた）

・・そう・・♡　入れたり、抜いたり・・っしてほしい……♡
先生の中♡　ぐりぐりって・・してほしいの♡　お願い・・・♡
（入れたまま同じところに留まられ続けるのに焦れたように懇願する）

…っ・・あ♡　あ♡　あ…♡
（密着していた腰が離れるにつれて膣を埋めていたペニスも離れていく）
（膣壁を奥から外側へ擦られる新たな刺激に腰を浮かせて喘ぐ）
（入れたままの快楽をやっと手放せる、と体は無意識に脱力し始める）

っ・・あん、ん、ん、んっ…♡
（完全に引き抜かれる寸前に挿入が再開される）
（たった今擦られたのとは逆に外から中へと刺激が登っていく）
（解放された膣内が再び埋まっていく感覚に苦しいくらいの快楽を覚えた）

・・っあ♡　あん♡　やんっ♡　あ♡　く♡　くうう♡　う♡　うあ♡　あんん♡

（数度ゆっくりと抜き差しした後、コツを覚えたのかピストンのペースが上がる）
（初めのうちはぐい、と捻じ入れられれば込み上げる感覚を堪えるような表情を浮かべるが）
（引き抜かれると甘い感覚に痺れながら恍惚とした表情で感じ入る）
（短い間隔で繰り返されるうちにそれらが綯い交ぜになっていった）

んっ♡　んっ♡　ライオくんっ♡　ライオくん・・・っ♡
おっぱい・・っ、先生のおっぱいさわって・・？
ライオくんの可愛い手でっ♡　おっぱいもきもちよくしてほしいのっ♡　ん♡
おっぱいさすったり♡　さきっぽなめたりしてほしいっ♡
もっと気持ちよくしてほしいのぉ♡

（教え子の手首を掴んで自分の慎ましやかな胸を触るように促す）
（背を反らせばなだらかな起伏とその中心で主張する突起が小さな手に触れてもらおうと近付いていく）

んっ♡　あっ♡　だい、じょうぶっ♡　そのまま♡　やめないで♡
ぬかないでっ・・♡　先生のなかに出してぇ♡　んっ♡　あんんっ♡
先生といっしょに・・・っ最後まできもちよくなってぇっ♡

（二度目の射精が近付いている事を教え子が訴える）
（先生の中でおしっこをしてしまう――）
（射精は排尿とは違うと教わりながらもまだ十分に理解していない、そんな純粋な心配が可愛らしくて）
（入れたままの射精を促すように教え子の腰に手を添えて喘ぎ続ける）
（徹夜続きの身体でホルモンバランスの崩れた今、妊娠の危険性は計り知れないが）
（それでもこのまま繋がっていたかった）
864：ライオネル ◆uOww3ocdKc：2025/09/03(水) 15:49:01: >>863
マルテ先生ー、変な声がいっぱいだねー…？
おちんちん気持ちいいのと一緒でー、マルテ先生も気持ち良いと変な声が出ちゃうんだね…♪
(おちんちんをマルテ先生の中へと出し入れすればマルテ先生からは変な声がいっぱい漏れてる)
(それが喘ぎ声であり気持ちいい時に上げちゃう声だとは知らないけど、変な声を上げさせるのは楽しいのと)
(緩やかなピストンで上手く出し入れをしてると、それがマルテ先生が感じてる証だと薄々覚えてく)
(自分がおちんちんを出し入れすればマルテ先生が鳴いてるのが面白いし気持ちいいから進んでやってくと)

えへへ、いーよ！マルテ先生の小さなおっぱいも触ってあげるー！
(セックスにより盛り上がってくマルテ先生は幼い生徒へねだるのも躊躇がなくなってる)
(両手を慎ましい胸元へと導かれたら、普段なら小さいと言えば叱られるがそれよりも与える刺激の方が上回る)
(生徒の小さな手のひらに慎ましいマルテ先生のおっぱいは丁度良くて、ふにゅふにゅと触れたおっぱいを揉んだり撫でたりする)
(意図的でないタイミングで乳首に手のひらが擦れたりと、不規則なピストンや胸への刺激も繰り返してると)
(おっぱいを舐めたりして欲しいとも求められるタイミングで自分は再びおしっこの感覚が強くなればそれをマルテ先生へ伝えたら)

うん、わかっ……た！このまま、やめないで…おしっこ、マルテ先生の中で出しちゃう、ねっ…！
(高まってく射精感を伝えたがそのまま気持ちいいのを続けてても構わないとマルテ先生が言えば)
(拙いながらもピストンを繰り返してマルテ先生の中をおちんちんが撫で回してる、幼さ故に角度も位置も毎回少しずつ変わったりしており)
(マルテ先生の中での白いおしっこの事を心配しながらも、さっき言われたお願いの為に身体を倒すようにして重ねれば)

んっ……れろ、れろっ…！ぴちゃ、ちゅるっ…んっ…♪
(小さなマルテ先生のおっぱいだけど、先っぽは血液が集まって充血してから舐めやすい)
(唇を触れさせてそのおっぱいの先っぽを優しく小さな舌に舐めるようにしながら刺激を与える)
(下半身の繋がりさえなければマルテ先生の母性をくすぐる甘えたような授乳とも違うがおっぱいを舐めてくと)
(身体を倒したことでおちんちんの角度も変化しながら、こりっこりっと膣壁を優しく撫でて、やがてはおちんちんも限界が訪れたら)

んんっ…！マルテ先生、ちゅる…ちゅ、んっ…はむっ…！
(おっぱいを優しく甘く噛むように先端を挟みながらおちんちんからは、白いおしっこ…精液をぴゅっぴゅっと出してく)
(量こそ少なくても濃厚で熱々の精液をマルテ先生の膣へと浴びせながら果てて行き)
(胸とアソコの中へと同時に強い快感を与えながら生徒が果てるタイミングで、マルテ先生も気持ち良くなれる刺激を送ってく)
(小さな身体が重なって心地好い体温と重さ、そして胸の先とアソコの中からマルテ先生へ強い快感を与えながら一緒に果てるようにイッてしまう)
865：リコリス・マルテ ◆LTezm.FzI.：2025/09/03(水) 16:32:43: >>864

あ、あぁぁ♡　それ・・っきもちいい♡　あ♡
おっぱいきもちいい♡　あん♡　あん・・・♡

（包まれた掌の中で微妙な力加減を変えられる度未熟な乳房が形を変える）
（微妙な刺激さえも小さな胸は敏感に受容し乳腺や神経へと伝え持ち主を狂わせた）
（揉み込まれる度に膣がきゅうと狭まり教え子のペニスを強く締め付けた）

やぁん゛んんっ♡

（繋がったまま上半身を倒して乳首に吸い付かれる）
（胸に吸い付くためにぐぐ、と腰がより一層密着されてペニスが膣内をより深く抉った）

・・っあ゛ッ♡　そこっ♡　そこぉ゛ッ♡　い゛っ♡　あ゛♡　あ゛はッ♡

（ちゅぴ、ちゅぴと唾液音と共に尖った突起を啄まれる）
（充血し切った弱点へ舌や唇が触れる度に快楽パルスが体全体が跳ね上がらせる）
（その度に膣は収縮し、ペニスが膣壁を刺激して愛液を溢れさせた）

うぎゅ♡　う゛♡　あ゛♡あ゛♡あ゛♡　い゛やッ♡　・・・っあ゛ぐ♡

（掌で胸の輪郭を確かめるようにしながら突起をちゅるっと唇の中に吸い上げられる）
（背を反らしてびくんと体が脈打てばペニスの形を型取るようにして膣内が狭くなる）
（そのせいでペニスの先端がちょうど敏感なポイントに当たる）
（仰け反った顔が酸素を求めて口を大きく開いた）

・・・っ、きゃあぁぁぁ―――――♡♡♡

（そのまま唇の中で歯に突起が挟まれコリコリと甘く圧迫された瞬間）
（硬く強張った体が数秒止まった後に悲鳴のような声を上げて弾かれたように痙攣する）
（ほぼ同時のタイミングで膣内に深く入り込んだペニスが射精を始める）
（狭い膣を満たした精液は愛液と混ざりあって僅かな隙間をぬって割れ目から溢れ出す）
（まるで排尿そのもののような勢いで接合部から垂れ流れベッドのシーツに大きな染みを広げて行った）
866：ライオネル ◆uOww3ocdKc：2025/09/03(水) 16:57:19: >>865
んっ…ちゅる、ちゅっ…！んっ、ふぁ……！
(小さな両手にマルテ先生のおっぱいを揉みながら腰を動かして、ヘコヘコと中をおちんちんが擦ってく)
(サイズこそ小さくて奥までは届かなくてもしっかりとしたセックスでマルテ先生は感じてる様子)
(おちんちんとアソコの隙間からは愛液が溢れるように溢れており、ベッドにも沢山垂れてるまま続けてく)
(ちゅうちゅう、とおっぱいを吸いながら中へとマルテ先生の中で果てて精液を注いでしまうと)

んんっ…マルテ先生…、んっ…ちゅるっ、ちゅっ…んんっ、んっ…♪
(尖った乳首を吸いながら果てるのは気持ちいいからか、悲鳴みたいな声を上げるマルテ先生と同じタイミングで中へと注ぐ)
(それはマルテ先生の出した愛液と混ざって隙間からは溢れて来て、先程の愛液と同じようにベッドを汚してしまう)
(マルテ先生の寝てるアソコの下の部分はお互いの出した体液によりびしょびしょにしながら出しきると)

はふっ……、マルテ先生ー…また、おしっこ出ちゃった…♪
気持ちいいおしっこ、マルテ先生の中に出ちゃったけど…大丈夫…？
(身体を密着させたまま心地好さげに話してる生徒は口から唾液の糸を乳首と繋げながら見上げて話す)
(おちんちんはヒクヒクとするマルテ先生のアソコに繋がったままで、心配そうに出したのを大丈夫か聞いてから)
(マルテ先生の背中へ手を回すようにして抱き着いたままで身体を押し付けてくと)

これでマルテ先生、ゆっくり休めるね…♪ちゃんと寝ないとだよー、マルテ先生ー…お休みなさい！
(ぽかぽかとした生徒の身体とマルテ先生も何度も果てた事で少なかった体力を奪ってた)
(後始末とかヤッた事へ頭が回るよりも先に休みたいと身体は眠気を覚えさせる)
(そのままマルテ先生を安らかな眠りに誘わせて、夢の世界へと導いてく)

(そして、マルテ先生が眠った夕方から次の日の朝になれば)
(久しぶりに熟睡したからかマルテ先生が目を開くと頭が中々回らない、いつの間にかベッドで寝てたかと思うとぽかぽかする物体を抱いてる)
(なんだろうと、マルテ先生がそれに目を向けると裸の生徒であり一瞬固まる)
(しかし、直ぐに思い出されるのは昨日のマルテ先生が徹夜続きに、胸へとされて悪戯)
(そしてフェラに手コキやセックスまで思い出した辺りで……)
むにゃ……おはよー、マルテ先生ー…よく眠れたー？
マルテ先生先に寝ちゃうし、離してくれないんだもん…一緒に寝て、泊まっちゃったよー…
(起きた生徒はマルテ先生が離してくれなかったと言って眠そうな姿をしてる)
(マルテ先生のアソコからは生暖かな精液が溢れてるし座ってる場所には渇き切ってないベッドに残る精液や愛液の名残が沢山)
(いくら徹夜続きとは言え、可愛い生徒へと手を出して最後までヤッてしまったとマルテ先生が冷静な頭で認識した時には)

えへへ、あんなに気持ちいいの知らなかった…♪また、しよーね！マルテ先生ー♪
(相変わらず純粋に懐いて来る生徒は裸のままのマルテ先生へと抱きついてる)
(一回り小さな生徒とのセックスで、気持ちいい事を覚えたからまてしたいと言ってくのだった)
(大人のマルテ先生の責任の取り方はどうなるか、取り敢えず胸元に抱き着いてる生徒に服を着せないとだとか)
(普通の考えより先に生徒はマルテ先生の小さな胸をぷにぷにと触ってくのでした)

【キリも良さそうなので、マルテ先生とのセックスはこんな感じの〆にしときますね！】
【朝チュンで徹夜の時にやったことを思い出したりしながらも懐かれてる感じのエンドで…】
【可愛いマルテ先生とのエッチ楽しかったですー、ありがとうございました！】
867：リコリス・マルテ ◆LTezm.FzI.：2025/09/03(水) 17:41:44: >>866

・・お゛ッ♡　お゛・・♡　お゛ぉ――……♡

（繋がったまま強烈な絶頂の余韻…いや浅イキの連続に打ち震える）
（背中と頬をベッドに押し付けるようにして口を「お」の形にしたまま断続的にびく、びくと跳ねる）
（軽い呼吸困難に陥り危険を感じた体は繋がったままの状態から無意識に逃げようと身をよじるが）
（無邪気な教え子はその様子すらも理解できないのか無邪気に抱き着くようにして体を固定する）

・・・っ、ぁ―――うぁ・・・

（許容範囲を逸脱した快楽の連続に体力の限界が来たのか、目の前が急に白く塗りつぶされるような感覚を覚える）
（眠るというよりもほとんど気絶に近いその到来にあらがう事も出来ず）
（可愛い教え子の「おやすみなさい」という声を最後に完全に意識がそこで途切れたのだった）

……―――ん……あれ……？

（部屋へ差し込む日差しに瞼を刺激され自然と目が覚める）
（目を開くと見慣れた自室の天井が見えた）
（完全に熟睡していたようだが眠りに落ちるまでの記憶が抜け落ちている）

……？　………―――え゛。

（傍らに温かなものを感じて首を動かしてみれば目に飛び込んできた現実）
（なぜか教え子の男の子がぴったりと寄り添って幸せそうな寝顔を浮かべている）
（何より異様なのは、自分も彼も何も身に付けていない全裸ということ）
（そしてひやりと冷たい感触に気付けば自分たちが横たわるベッドのシーツはたっぷりと湿っている）

…う・うん、おはよう…？　……あのー、ライオくん？　なんで先生の部屋に……
―――……！！？

（そうい言いかけてフラッシュバック。寝る直前まで何があったのかを一瞬遅れで全て思い出した）
（寝ぼけ頭に流れ込んで来る教え子との情事――しかもそれを手引きしていたのは他でもない自分である）

……う、うわあああーーーーーー！？　ごッ、ごごごごめんライオくんっ！！
先生なんかもうものすっごいとんでもないことをっ……！？
あああああああどうしようご両親と学園長に何て言えば……！！
もうなんか教師失格とかそーいうレベルじゃないっていうか……！！

（上体をがばっと起こして頭を抱えて大パニックに陥る）
（かわいい教え子の様子を見る限り傷付けてしまったりトラウマにさせてしまったというようなことは無さそうだが）
（それ以前に子供に対する大人の倫理として自分の過ちが致命的過ぎてなんの言い訳も思いつかない）
（そもそも無断で外泊させていることから全てが間違っているのでもう取り返しがつかなかった）

……へ？

（混乱状態の自分に抱き着いて笑顔を浮かべる少年）
（気が付けば下半身が繋がったままな事すら今さら気付く）
（楽しそうに抱き着いて胸をぷにぷにと触る彼を見て、顔がまた一段と真っ赤に染まっていく）

…と、とりあえずライオくん服着よっか？
このままじゃ風邪ひいちゃうから……んっ♡　ちょ♡　おっぱい触っちゃダメだってば…！
ま、また今度してあげるからっ！　だから今日はもう勘弁してぇ～……！

【ではこちらもこんな感じで〆とさせていただきました】
【ライオくんとっても可愛くて毎回のレスが本当に楽しみでした！】
【楽しんでいただけたのなら幸いです。濃厚なロールありがとうございました！】
【また機会があればエッチでもお話だけでもご一緒できたら嬉しいです】
【長くなりました、重ね重ね大変お疲れさまでした！】

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