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好きに使うスレ・支部part21

616穂積ショウマ ◆dE.xRPxTho:2025/04/01(火) 21:07:59
【お借りします】

【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【お互い無理をせずに楽しみましょう】

617カノン=バージェスト・嵐山 ◆DQwgF4XSM6:2025/04/01(火) 21:09:18
【こんばんは。今日も宜しくお願いします】

【先日はすみませんでした…】
【わたくしからですわね。お待ちくださいませ】

618カノン=バージェスト・嵐山 ◆DQwgF4XSM6:2025/04/01(火) 22:07:56
>>613

ひあぁっ♡ ああああああぁぁっ♡
(何も考えることができない)
(ショウマから与えられる快楽に一切抗うことができなくなって、只管に快楽に善がり狂う)
(貞淑だとか、恥じらいだとかを投げ捨てて、真っ白になった頭でただ一人の女になって込み上げる快感を享受する)
(ぱっくりと開いた脚の間、未だに愛液を垂れ流しヒクつくカノンの孔に舌を差し込み中を擽るといつも以上に反応良く)
(ベッドに肘を付き腰を浮かせて仰け反りながら部屋の外にまで漏れ出そうなほどの艶声を上げる)
(膣壁を撫で上げると牛、と引き締まりカノンのカラダが大きく跳ね上がり、潮を噴き上げてまた絶頂を迎えて)

(何度絶頂に打ち上げられたか、数も覚えていない初めての経験に)
(思考も、視界も定まらずにぼんやりと、身体中を支配するふわふわとした浮遊感の心地よさを噛みしめる)
(両手足を投げ出して魅惑的なボディの全てをショウマの目の前にさらけ出し微睡む)
(ふと、名前を呼ばれた気がして、意識が僅かに狭間から顔を出して、視界も薄っすらとだが認識できるようになってきて)
(まだ霞んだままの景色にショウマの肌が映ったと思えば、急速に近づいてくる。身体を求めようと近づいてくる)
―――ッ!♡♡
(ものの一突きで子宮にまで達する肉棒がカノンの膣穴を余すことなく埋め立てて、セックスを身体中に味合わせる)
(待ち望んでいた快楽、余りにも大きな快楽が突然にぶつけられたカノンはあっけなく絶頂を迎えて)
(声を上げることもできないまま、下腹部から上り詰めた快楽信号に身体中を支配される)
(トロトロのイキ顔を浮かべたまま全身を痙攣させて絶頂を訴える。膣肉すら例外でなく、ショウマの肉棒を濃く座美にぎゅうぎゅうと握って、絞って)


【それでは、本日もよろしくお願いいたします】

619穂積ショウマ ◆dE.xRPxTho:2025/04/01(火) 22:29:42
>>618

ふっ…ぐ、う、っ…!
(絶頂を繰り返しすぎたうら若き乙女の身体は)
(挿入しただけだというのに、感度もおかしくなっているのか)
(たった一度、子宮口まで到達しぶつかったその衝撃だけで)
(声にならない声をあげて深い絶頂へと至っている)
(まるで握りしめられるかのような心地で締め付けられ)
(精を搾ろうとうねる膣内)
(もうたまらないと言外に訴えるような、アクメを繰り返したメス顔に)
(ショウマも言い知れようのない、もっと虐めてやるという強い衝動に駆られて)

悪い、娘だなカノンは…!
こんなエロい身体で、そんな顔して…!
止まれなく、なるだろうが…ッ!
(自分のことを紳士的だなんて思っちゃいないが)
(少なくとも、害のあるやつではないと思っていたのに)
(このカノンを前にすれば、自身もただのケダモノに堕ちていく)
(目の前のカノンを犯す、自分だけのモノにする)
(なんなら、孕ませてだってやりたいと、そんな感情が、本能が掻き立てられる)
(肉棒全体に吸い付いてしゃぶりついてくる膣肉に抗うように)
(亀頭が見えるほどに腰を引いた、次の瞬間に、力強く、パンッ!と音を立てて腰を打ち付ける)
(押し込められた亀頭が子宮口にごちゅんっ、と食い込むほどにぶつかって)
(勢いづけば腰をそのままにピストンさせ、今の深い衝撃を何度も繰り返し与えていく)

【こちらこそ】
【脱がしかけの状態で激しくシちゃうのって良いですよね…】

620カノン=バージェスト・嵐山 ◆DQwgF4XSM6:2025/04/01(火) 23:02:16
>>619

(指で、舌で、解され続けたカノンのカラダは快楽を受け取るのに十分すぎる準備を整わせていて)
(差し込まれた肉棒を喜んで受け入れ、締め付けもてなす厭らしいカラダへと変貌していた)
(待ち望んだ肉棒にカノンも悦びを弾けさせ、挿入しただけで絶頂へと至る始末)
(全身を強張らせ末端まで届く様な痺れに支配されながら、声にもならない音色を響かせる)

はぁっ、ふっ…、ん、ふ…っ、う…っ?♡
(頭を真っ白にしてから快楽だけを詰め込んだカノンは蕩けきったメス顔で間近に迫ったショウマの輪郭を追い続ける)
(覆いかぶさるショウマの言葉も混濁した頭の中は上手く処理しきれず上手に聞き取れていない始末で、熱い吐息を吐いて見つめて)
うっ、はぁっ♡ ああ、ぁ――ッ♡ おぉ゛ンッ♡
(うねって吸い付く膣肉を引きはがしながら腰を引くと込み上げる快楽に腰をガクガクと揺すりながらだらしない吐息を零れさせ)
(引き切った反動で、再度一気に最奥までを貫くとあられも無い声を押し出しながら昇天する)
(膣穴の一番奥を叩きつけられる衝撃で身体が跳ね上がり真っ白い喉をさらけ出して仰け反り)
(快楽は許容量を簡単に越えて膣肉をぎゅっ、と引き締めさせたと思えば絶頂の反動で緩むと同時に「ぷしぃっ♡」と熱いものが噴き上がる)
うあぁっ♡ はっ♡ あっ♡ あぁ゛〜〜〜ッ♡♡
(何度も、何度も、何度も入口を狙い澄ませたピストンの連続でその度に絶頂まで押し上げられるカノン)
(突かれてイク、突かれてイク、突かれてイク。最早自分がどういう状態なのかもわからないままに喘ぎ、悶え、弾ける)
(ショウマの内側から込み上げる欲求に押し上げられるようにして、カノンも一人のメスへと仕立て上げられていくのだった)


【制服姿のわたくしのこんなこと…イケナイ人ですわね♪】

621穂積ショウマ ◆dE.xRPxTho:2025/04/02(水) 00:35:51
>>620
ハァッ…ハァッ…くっ、ううっ…!
やばっ…ナカ、イキっぱなしで……!
(カノンのこちらを見上げる目は、すでに焦点はあっておらず)
(ぼんやりとしたまま蕩け切り、自然と溢れた涙でうるんでいる)
(一突きごとに絶頂している、というのが過言ではない状態で)
(突くごとにきつく締め、腰を痙攣させている)
(その度に、肉棒を手で握りこんでいるかの如く締め付けてくるのだから)
(味わえる快楽の味は並大抵ではない)
(挿入されたままの絶頂で激しく潮の飛沫を噴けば)
(熱い感触とともにショウマの下腹部は激しく濡れるていき)

カノン……もう、喋れそうにもない、な…!
たまらない…んだよ、っ…そんな、顔して、見上げられて…!
俺の女になってもらうぞ…好き、だからな…!
(声がまともに言葉を結ばず)
(見上げる目が結ぶ視界が、白く飛んでいそうな今の状況では)
(こちらの言葉の意味もまともに聞き入れられそうないかもしれないが)
(こんなにも自分で乱れてくれるカノンのことが愛おしく)
(少しズルい、と自分でも思いながら、抱く感情をぶつけておく)
(その言葉と同時、ストロークを浅く、しかし、その分執拗に奥を突き上げ続けるものに変え)
(ばちゅばちゅばちゅ…!勢い増して亀頭で子宮を突きつぶす)
(その度にそことディープキスする勢いで、時に息をつき、ぐりぐり…と子宮口をこじ開けんばかりに)
(押しハメ、圧迫していき)

【すみません、今夜はここまででお願いします】
【やはり日付変わる前後で眠気がくるのか、少しうとうとしてしまい大変お待たせして申し訳ありません】

622カノン=バージェスト・嵐山 ◆DQwgF4XSM6:2025/04/02(水) 00:43:46
>>621

【日々、お疲れのようですわね】
【大丈夫ですわ。他のことをしてお待ちしていたので】

【次回は月曜日…だったと思いますのでお願いします】
【不都合がございましたらまた伝言板に落とさせていただきますわ】

623穂積ショウマ ◆dE.xRPxTho:2025/04/02(水) 01:13:17
>>622
【ありがとうございます】
【また深夜までゆっくり遊べる日があれば良いのですが、平日はなかなかそうもいかず】
【今夜も楽しかったです、次回は月曜日ですね】
【次も楽しみにしています、おやすみなさい】

624カノン=バージェスト・嵐山 ◆DQwgF4XSM6:2025/04/02(水) 01:28:50
>>623

【それはもしや週末とかなら可能、ということでしょうか?】
【お付き合いできる日もありそうですので、提案させていただければ・…と】

【わたくしも楽しめましたわ。いつもありがとうございます、ショウマさま…♡】

【今日もお疲れ様でした。おやすみなさいませ】

【スレをお返しします】

625穂積ショウマ ◆dE.xRPxTho:2025/04/07(月) 21:21:57
【場所をお借りします】

【今夜もよろしくお願いします】
>>624へのお返事ですが、休みの日の前の晩などであれば】
【自分の眠気次第で遅くまでお付き合いは可能かと思います】
【結局あまり起きてられず、となる可能性もありますが……】

626カノン=バージェスト・嵐山 ◆DQwgF4XSM6:2025/04/07(月) 21:26:49
【こちらをお借りします】

【お返事準備してきたのですぐに落としますわ】

>>625

【かしこまりましたわ】
【もしそういうご提案ができそうなら】
【声をかけさせていただきますわね】

627カノン=バージェスト・嵐山 ◆DQwgF4XSM6:2025/04/07(月) 21:31:50
>>621

あああぁぁっ♡ あっ♡ あんっ♡
ぉおぉっ♡ んっ、ぉうっ♡ んうぅ゛っ♡
(一番奥の大事な部屋に肉棒を突き立てられる度に頭の中で火花が散って)
(思考が真っ白に攫われ、生まれた空白が快楽一色に染まり切って)
(いつもの彼女なら許さないような、低い唸るような声を押し出しながら喘ぐ)
(仰向けに寝そべり両手でシーツを握り込んで大きく両脚を開いた、カラダを全て曝け出す恰好)
(絶頂の連続で頭の中がふわふわとした感覚に包まれ、まともに思考も回らないまま、続けざまに腰を打ちつけられ喘ぐ、悶える、絶頂するの連続で)
(嬢様らしく取り繕う余裕もなく、あられもない鳴き声を上げながら善がりまくる)

ぁっ♡ ぉっ♡ ぉっ♡ んあぁっ♡
あっ、あっ♡ あっ♡ ああああああ〜〜〜〜ッ!♡♡
(カノンの一番奥の奥、子宮の入り口へと狙いを定め小刻みに腰を動かせば)
(肉棒の先端で入口を小突く度に突き上げられる快楽のままに甘い吐息が押し出されその度にきゅっ、と膣肉を引き締めて全身を快楽に震わせる)
(突き上げのたびに豊満なカラダが震え、爆乳を弾ませながら全身を走る痺れに酔いしれ)
(快楽に浸る表情は、思考が回っていないのがハッキリとわかってしまうほどのだらしない顔。お嬢様にあるまじき女の顔を浮かべて肉欲に溺れる)
(そんな中でかけられた言葉は、快楽一色の頭の中でも反応を示す)
(愛を囁く言葉に膣肉がぎゅ、ぎゅっ、と引き締まる反応を見せて)
(何度も腰を叩きつけると身体中が強張り張り詰め、絶頂の予兆を感じさせたと思えば)
(ひと際大きな声を上げると同時にがばっ、と脚を開いて腰を突き上げるとその状態のまま硬直しブルブルと震える)
(カノンのカラダが波うつようにビクリと大きく震えると、ぷしぃっ♡ とひと際大きな飛沫を噴き上げて)

628穂積ショウマ ◆dE.xRPxTho:2025/04/07(月) 22:31:30
>>627
はっ、くぅっ…!
もう、名家のお嬢様が出す声じゃ、ないよな…!
(乱れ切ったカノンの声は)
(時折盛りのついた雌の獣のようにも聞こえる)
(もし、録音をしてあとで聞かせれば、顔を真っ赤にして羞恥に震えることだろう)
(学校の制服を着たまま乱され、激しく乳房を揺らし)
(力強いピストンのままに犯される秘所からは本気汁を溢れさせ)
(時折絶頂とともに飛沫をあげ)
(ラブホテルのベッドが、その激しさを物語るようにぐしょぐしょになっていく)

ぐ、おあッ…!
そろそろ、俺も…!ハァッ…ハァッ…!
くうううっ…!
(ごちゅ、どちゅっ、ばちゅっ…!)
(激しい交わりの、ぬかるんだ音を室内に響かせながら)
(迫った限界を感じ取り、切ない声を上げる)
(肉欲と快感に溺れ切ったお嬢様を前に)
(自分がこの素敵な女性を好きにしているのだというその事実を噛みしめ)
(他に味わえない、深い背徳感と征服感を覚えて、ぞくぞくと身体を震わせる)
(告白に対して明確な返答が今できるわけがないのは分かっていたが)
(それに答えるように、一層におまんこで媚びてくる感覚に、ついに限界は訪れる)
(男の体重をその最奥、子宮口に一点にかけ、押しつぶす)
(まさしく種付けプレスの体勢のまま、どぶっ、びゅぐぐっ、ごぷっ…!と)
(胎内で弾けるような感覚とともに、大量の精液を注ぎ込んで)

629カノン=バージェスト・嵐山 ◆DQwgF4XSM6:2025/04/07(月) 23:12:12
>>628

はぁっ♡ んっ、んぉっ、ぉ゛っ♡
お゛っ♡ ぅ、あっ♡ ああぁ゛〜〜〜ッ♡♡
(ブラウスははだけ露出した特大の乳房を身体の揺れに合わせて大きく弾ませて)
(めくれ上がったスカートから伸びる脚は大きく開かれ、制服とはアンバランスな真紅のショーツを顕にして)
(そのショーツすらずらされて、内に隠されていたおまんこで肉棒を受け入れている)
(嗜虐欲を刺激されたショウマに何度も何度も征服され、意識を白く染め上げる)
(清廉な学び舎に通う衣装とは似つかわしくない行いに没頭してしまっている)
(淫らな行為に夢中になり、厭らしい声まであげてしまい、叩きつけられる快楽に虜になる)
(その様子が普段とのギャップを愉しませるスパイスになってしまっているとは考える余裕も持てないまま)
(ショウマの腰使いに翻弄され続け、喉奥から甘い悲鳴を上げて最早何度目かもわからない絶頂を迎える)


(絶頂に次ぐ絶頂の中でも意識をギリギリの所で保ち続けているカノンはショウマがスパートへと向けて身体を寄せてくると)
(無意識の内に腕を背中に回して抱きしめ、脚も腰に絡みつかせてロックする)
(魔術師の魔力補給としての性交は、精液から魔力を抽出する術を自分にかけ続けている様なもの)
(従って、魔術が途切れてしまうような意識のない状態では普通の人間と変わらず受精のリスクが大きいが)
(逆に言えば、カノンの意識がある内は膣出しOKのサインとも言える)
(体重を使って圧しつけるようなピストンで征服される度に膣穴がぎゅ、と強く引きしまりもてなす)
(子宮を狙った叩きつけの連続にあられもない声を上げながらも、一切の抵抗なくショウマを受け入れ)
あっ、あっ♡ あんんッ♡ ンッ♡ ンン〜〜〜〜〜ッ!♡♡
(最奥で肉棒が膨らみ、果てると同時にカノンも快楽の頂へと上り詰め)
(ショウマの目前であられもないイキ顔を浮かべながら愛し合う部屋の外にまで漏れ出るほどの嬌声で鳴く)
(子宮口にぴったりと押し付けられた肉棒の先端から、中へと直接精液が吐き出されていき)
(どぷどぷと大量に射精する肉棒を手助けするように膣肉が脈打ち搾り取っていき)
(重ね合ったカラダを震わせ、その振動をショウマにも伝えながら、快楽の余韻で微睡む至福の瞬間を共有する)

630穂積ショウマ ◆dE.xRPxTho:2025/04/08(火) 00:27:03
>>629
がっ…!あ゛ぁっ…!
ぐ、ふぅ゛っ…!おぉっ…!
(あまりの快楽の大きさに、意味を伴った言葉にならない)
(ただ、反射的に、快楽に浸りきった声が喉の奥から搾りだされ)
(現役JKのお嬢様に、容赦なく膣内出しをきめるという)
(本来はあってはならないことに手を染めたことへの背徳感に)
(身体を震わせ、その愉悦にひたる)
(相手が魔術師であり、平時は孕む可能性が低いと分かっているからこそできること)
(尤も、仮にデきたとしても、責任はとる前提ではあるのだが……)
(子宮内をたっぷりと満たし、重く感じられるほどに注ぎ込まれた精は)
(程なくして高揚感とともに、カノンの魔力を満たし、何なら少し溢れるほどに)

ふうう゛っ…はあぁっ…!
(詰まり切った息を吐き切れば)
(がく、と力を失ったように頽れる)
(ショウマもまた、深い深い絶頂に疲弊し、身体が鉛のように重くなって)
(ぐったりと、その身体をカノンの胸にと沈ませてしまうのだった)
(精を魔力に変換吸収するその術は)
(特に相性のいい相手と深く交わったときに、夢魔の吸精じみて魔力を奪う)
(魔力豊富な体質とはいえ、ここまで深く互いに絶頂を重ねて同調すれば)
(根こそぎ持ってかれるような感覚に陥ってしまって)
(ふぅ、ふぅ……と息をつきながら、カノンの爆乳に顔を埋めたまま、しばらく動けずにいて)

【大変お待たせしました】
【今夜はここまでになりそうです】

631カノン=バージェスト・嵐山 ◆DQwgF4XSM6:2025/04/08(火) 00:37:03
>>630

【ええ、大丈夫ですわ】
【また次回は来週の火曜日にお願いします】

【ちなみに次はどのようなシチュにしましょうか…?】
【考えますのはショウマさまお家で魔道具の見学……といいつつお家デートのような形、でしょうか】
【その流れでショウマさまが悪戯で作った魔道具で擬似的な母乳を……とか?】

632穂積ショウマ ◆dE.xRPxTho:2025/04/08(火) 00:50:34
>>631
【そうですね、自分もそんな感じに考えてました】
【来るとなると色々準備して待って……】
【おもちゃとか、悪戯用の道具で調教しちゃったりとか良いですね】

【ゆくゆくは本当に孕ませちゃったりとかもしてみたいかなぁとは思いますが】

【それではまた来週火曜日によろしくお願いします】

【おやすみなさい】

633カノン=バージェスト・嵐山 ◆DQwgF4XSM6:2025/04/08(火) 01:03:52
>>632

【初めて見る大人のオモチャに翻弄されたりして】
【さらなるショウマさま好みに調教されてしまいたいですわ…♡】

【JKで孕むのはちょっと考えられないので】
【時間を進めて数年後、わたくしが大学を卒業した辺りで正式に両親から認められ】
【籍を入れるのと同時に種付け……とかでも良ければ!】
【そのころには益々、お胸が大きくなった姿が見せられると思いますわ】

【はい、また宜しくお願い致します】
【本日も楽しかったですわ。おやすみなさいませ、ショウマさま】

【スレをお返しいたします】

634カノン=バージェスト・嵐山 ◆DQwgF4XSM6:2025/04/15(火) 21:13:06
【こんばんは】
【本日もこちらをお借りいたしますわ】

【次のシチュはこちらがお邪魔する形でよかったでしょうか?】

635穂積ショウマ ◆dE.xRPxTho:2025/04/15(火) 21:13:13
【お借りします】

【先週最後にとんでもない提案いただいておりまして】
【翌朝からいろいろ妄想がはかどってしまって…】
【これからも楽しみですね、よろしくお願いします】

636穂積ショウマ ◆dE.xRPxTho:2025/04/15(火) 21:18:09
>>634
【あ、それで大丈夫ですよ】
【会うたび会うたびエロく調教されちゃうカノンに興奮しちゃいますね】

637カノン=バージェスト・嵐山 ◆DQwgF4XSM6:2025/04/15(火) 21:32:08
>>635>>636

【お喜びいただける提案ができたようで何よりですわ】
【二人きりの新婚生活…なんてのも遊べたらいいですわね】

【それでは新しいのを書き出してまいりますのでお待ちくださいな】

638カノン=バージェスト・嵐山 ◆DQwgF4XSM6:2025/04/15(火) 22:15:11
ん……ショウマさま…♡
(汚れたカラダを厭うことなく、二人ともが崩れ落ちるように重なり合ったまま眠りについて)
(深夜に目覚めたカノンは行為の後の気怠さこそあるものの、ガス欠気味だった魔力が補充され好調であることに気づいた)
(快楽の連続に理性を保てていなかったものの、意識自体は残っていたおかげで)
(大量に放出された精が芽吹くことはなく、しっかりと魔力として吸収できている様子)
(おぼろげながらに覚えている昨夜の興奮を回想するだけで恥じらいが生まれてしまうが)
(行為を終えてからのショウマのカノンを気遣う姿に惹かれるのを自覚しながら)
(隣で眠る彼に身体を寄せながら、朝までの間にもうひと眠りするのだった)


(それから数日)
(再び学生と魔術師との二足の草鞋の生活に励むカノンは日々の特訓のなかでふと、あることを思い出した)
(先日のショウマとの会話にあった、魔術の補助となる道具についてのことだ)
(正確には違うが、戦士でいう剣や槍のような…魔術師における武器と言える物たち)
(一般的には杖や書という形が用いられるが、杖ならば魔力の流れをイメージして指向性を改善する)
(書ならば知こそ力という魔術師の原則に則り純粋な魔力を向上させる。といった効果があるようで)
(魔術とは形無いもの、概念を取り扱う物であるがゆえに理由さえそろえば……悪く言えば『こじ付け』さえできれば魔導具足りえるのだということも理解できた)

(とはいえ、魔導具に馴染みなかったカノンは思い悩み……自分の知る中で最も詳しいだろう人物、ショウマへと連絡をとることにしたのだった)
(すると彼の家へと招かれることとなり、その数日後に実際に家の前へとやってきていた)

ここ……ですわよね?
(ホヅミ家。魔術師の間では知らぬものは無い大家……らしい)
(噂に見合うだけの立派な作りの工房を前に勉強不足を痛感するとともに尻込みする)
(純白のフリルブラウスに黒いタイトミニスカートという出で立ち。完全なオフの日の服装)
(曲がりなりにも彼の家にお邪魔するのだから……という少女としての気持ちがあったことが見て取れる、気合いの入った恰好で)


【それでは少し投げっぱなしですがこのような形で!】
【迎え入れてくれればと思いますわ】

639穂積ショウマ ◆dE.xRPxTho:2025/04/15(火) 22:55:39
>>638
(やってきたホヅミの家は)
(目立たない郊外の片隅に隠れるようにそこに在った)
(ひっそりと、しかし魔道具工房も兼ねた建屋はそれなりの大きさで)
(古めかしい佇まいなのもあって、夜に訪れたら幽霊屋敷と思ってしまうかもしれない)

(門の前にやってくると)
(門が独りでに開き、直後、カノンの脳内へ声が響く)
「あ、ついたんだな。そのまま正面の玄関へきてくれ」
(どうやら魔術設備を使ってインターホンのように会話しているらしい)
(その促しに従い、正面の扉の前に立つと、内側から迎えに来たショウマが現れ)

いらっしゃい。
古い家だけどゆっくりしてってくれ。
今はもう俺しか住んでないんだ、おかげで維持だけでも大変だよ
(一人で住むには大きすぎる家を維持するのには苦労しているらしい)
(両親は海外に拠点を置いてもう長く帰ってきていない)
(先導し、廊下を歩いて部屋に案内する)
(カノンの家のように華やかな雰囲気はなく、どこまでも工房で)
(少し埃っぽく、たどりついたショウマの部屋も、所狭しと道具があふれている)
(最低限、ベッド回りや机周りは、来客用に片づけたのが見て取れるが)

640カノン=バージェスト・嵐山 ◆DQwgF4XSM6:2025/04/15(火) 23:31:35
>>639

(電車とバス、それから徒歩)
(名のある家だと聞いていたが、人目を避けるような場所に建てられたお屋敷)
(西洋を由来とするバージェスト家とは違う、古めかしい日本由来の佇まい)

(スマホでショウマへと連絡を取ろうとしたその時)
ひゃあぁっ!?
(一人でに門が音を立てて開くと慌てた様子で門の先を見つめていて)
(建物の外観や古さもあり、夜に来て居たならば少し危なかったかもしれない…などと思いながら)
(脳裏に声が響くとその場でびくりと震えて大きな身体を小さく縮こませる)
(きょろきょろと見渡して辺りを探りながら、近くにショウマの姿が無いことを知ると門をくぐっていく)

ごきげんよう
(門をくぐった先にショウマの姿が見えると笑みを見せながら駆け寄り)
(傍までたどり着くと胸元で小さく手を振って)
そうなんですのね
折角のお屋敷なのですから、雇えばいいのではなくって?
(自分が知らなかっただけで充分過ぎる名家のお屋敷。それだけで価値のある物に違いない)
(以前に見た協会の人間とのやり取りからして、ショウマ自身にも価値があるのは間違いなくて)
(それだけに、一人で住んでいるというのがいまいち理解できず)

わあ……雑多ですわね
けれど、これであなたが魔術師というのも納得できましたわ
(そして通された部屋は沢山の物があふれる空間)
(体裁を整えた雰囲気が感じられるほどに沢山の知らないものが転がっている)
(もう少し…いや、かなり、綺麗な部屋を期待していたカノンだったが、これはこれで悪い気はしない)
(研究というのは魔術師の本分でもあり。それが魔導具職人にも通ずるというのを子の目で見て頷いた)

それで、尋ねてみたのですけど……この後、どうするんですの?
(ベッドに腰かけ部屋を一望しながら、最後にショウマへと視線を移し、はにかみながら彼を見上げて)

641穂積ショウマ ◆dE.xRPxTho:2025/04/15(火) 23:53:19
>>640
人を雇ったら気を使うしなぁ
それに、素人が不用意に触ったら危ないものも多いしな
(自分の部屋に案内する道すがら)
(そんなことを呟いて)
(一人で維持するのは大変ではあるが)
(実際魔道具や最新の家電の力を借りれば、何とか最低限保つことはできる)
(実際、今も実に現代らしい、丸いロボット掃除機が床を這いまわって)
(落ちている塵や埃をかき集めていた)

雑多言うな。事実だけど。
実際ものが多いのは本当なんだよな
かといってどれもこれも使うから処分するわけにもいかないし
(魔道具制作に使う工具やツール類だけでなく)
(傍から見たら何に使うかもわからないようなものが多数)
(オブジェらしきものや、怪しげな機械など……)

(カノンが腰かけたベッドは紺色のカバーで色合いがまとめられており)
(そこもきれいなシーツがちゃんとついている当たり)
(直前に交換されたことは間違いないだろう)

さぁ、どうするかな
何か魔道具を試してみるか……
ぶっちゃけ、魔道具なしで魔法が撃てるのって希少な才能なんだし
無理に使う必要ないんじゃないかとすら思ってるけどな。
(魔道具は魔法の発動を助けるものだが)
(それなしで魔法を行使するのは、ある種才能が必要で、どうしても制御が難しくなるのだ)
(しかし彼女はそれができる。アーティファクトなしの魔法は発動が早いうえに)
(魔力の返還効率も高く、大きな威力も出しやすい)
(でも興味を持ってきてくれたのは嬉しいし、何か試すのなら試してもいい)
(適当にいろいろ取り出すと、ロッドやワンドといった杖タイプ)
(ページに古代の文字がびっしりと記された魔導書)
(オーブと呼ばれる珠など、魔法を発動するのに使われるおよそ一般的なものは網羅されており)

【今夜はこれで凍結お願いします】
【大分眠いのと、少し明日朝早くて】

642カノン=バージェスト・嵐山 ◆DQwgF4XSM6:2025/04/15(火) 23:59:35
>>641

【畏まりましたわ】
【次週はちょっと不明…ですが、明日にはわかるのでまた連絡致しますわ】
【今日もありがとうございました。おやすみなさい、ショウマさま】

【スレをお返しします】

643穂積ショウマ ◆dE.xRPxTho:2025/04/16(水) 00:06:37
>>642
【もう少し長くしたいところなんですがなかなか】
【楽しんでないということではないので、それだけはご理解頂けると】

【すみません、おやすみなさい】
【スレをお返しします】

644カノン=バージェスト・嵐山 ◆DQwgF4XSM6:2025/04/29(火) 21:33:25
【本日もこちらをお借りしますわ!】
【すみません、まだお返事作れてないのでお待ち下さいな】

【次回は明日も大丈夫なのですが予定はいかがでしょうか?】

645穂積ショウマ ◆dE.xRPxTho:2025/04/29(火) 21:49:04
【お借りします】

【今夜もよろしくお願いいたします】
【こちらは明日多分大丈夫だと思います】

646カノン=バージェスト・嵐山 ◆DQwgF4XSM6:2025/04/29(火) 23:23:34
>>641

それもそうですわね……
(魔術に縁のない者を引き合わせるわけにもいかず)
(このお屋敷が偏屈な場所にあるのも、昔の当主も同じ考えだったのかもしれないなんて思いつつ)
(中身の方は、現在の実質的な持ち主であるショウマの影響で現代化されているようで)
(足元を清掃するロボット掃除機を見送って)

だって、これは……
でも、嫌いじゃありませんわよ?
これだけ沢山の研究と研鑽の結果、ということですもの
(足元に落ちていた何かを拾い上げ、しげしげと眺めてみるも全く分からない)
(おそらく魔導具なのだろうが、カノンが魔術師にあるまじき疎さであるから想像もつかなかった)
(そんな中でも、丁寧に整えられたベッドに気付くと、最低限のもてなしの準備は済ませたのだと気付く一方で)
(それを『使う』つもりだということに他ならず……少し背筋を正した)

こ……ここでですの?
(ずらりと並べられた真豪ぐを見て、ショウマを見て。その目には困惑の色が漂っている)
(書類の紙束や書籍も大量にある部屋。そもそもここは由緒ある木造住宅。こんなところで魔法を使えばどうなるか……という困惑)
(……思い切りここで炎の魔法を使う気らしい)


【すみません…途中でお声がかかり抜けてしまってましたわ】
【明日が大丈夫ならまたよろしくお願いしたいですわ】
【これからは週に2,3回できる日もあると思いますわ!】

647穂積ショウマ ◆dE.xRPxTho:2025/04/29(火) 23:50:50
>>646
最近は親父たちも全然帰ってこないしな。
もう、実質俺に任せているってことなんと思う。
(ろくな連絡なく、海外から戻ってこないところを見るに)
(父親たちは海外で忙しくしているのだろう)
(実際、気を使うこともなく、自由気ままに過ごしている)
(ショウマもショウマですでに一人で仕事を請け負っている身)
(ある種独立はすでに果たしているのだ)

もうちょっときれいにまとめておきたい所だけど
実際のところ、今のがベストの配置なんだよな
ここはもう、俺の部屋でもあり、俺の工房であるわけで……
あ、それは手慰みに作った玩具だな。手のひらに乗せて魔力を込めてみなよ
(玩具だというそれは、丸い透明な球体に液体と少量の砂のような物が入った物体)
(魔力を込めると、中の砂が色を変えて光りながら)
(きらめいて舞い上がるスノードームのようなものであった)
(わずかばかりの実用性として、舞い上がる砂が帯びる色は、魔力を込めた者に適した属性を表す色になる、程度のもので)
(カノンが魔力を込めれば、勿論炎のように揺らめく暖色を描き出すことだろう)

あー、いや、流石にここで炎は拙い。
もし試すならテストルームで頼む
試作品の魔道具を試すための部屋があるんだ、そこでなら多少暴れても大丈夫
(ここで火なんか使おうものならとんでもないことになる)
(流石に焦った様子で訂正し)
……ところで。
男の一人暮らしのとこにくるって、抵抗感はなかったわけ?
(今更ながら、そこは尋ねておく)
(念のための確認も込めて)

【そういうこともありますよね】
【すみませんが、こちらの時間が来てしまったので凍結でお願いします】
【また明日同じ時間でお願いしますね】

【おやすみなさい】

648カノン=バージェスト・嵐山 ◆DQwgF4XSM6:2025/04/30(水) 00:11:40
>>647

【わかりましたわ】
【ではまた水曜日。お願いしますわね】
【お疲れさまでした】

【スレをお返しいたします】

649穂積ショウマ ◆dE.xRPxTho:2025/04/30(水) 21:27:05
【移動してきました、お借りします】
【今夜もよろしくお願いします】

【ちょっと今日は早めに寝ないとなので、短くなるかもしれずすみません】

650カノン=バージェスト・嵐山 ◆DQwgF4XSM6:2025/04/30(水) 21:54:37
>>647

そ、そうなんですの?
てっきりお父さまとかお爺さまの元で修行をしながら…と思っていたのですけれど
(少しだけ年上ではあるが、同年代のショウマが独り立ちを済ませているとは思っていなかったよう)
(自分と同じように、修行中であると思い込んでいただけに驚きを見せる)

どうやらそのようですわねぇ……
(部外者であるカノンから見れば雑多にしか見えない部屋でも、ショウマは落ち着いている)
(これが彼が工房としてベストなのは間違いなさそうだと納得の頷きを返しながら)
(掌に載せた魔道具について言われた通りに魔力を込めて見れば、キラキラと煌めきながら幻想的な風景を作り出される)
(その美しさに思わずじっと眺めていたが、ふとショウマに顔を向けるとクスリと笑って)
とてもいいものでしたわ
これ自体もそうですが、あなたが意外とロマンチストだと知れたことも、ですわね

そ、そうですわよね!
(カノンに同調するように焦るショウマの訂正にほっと胸をなでおろし)
(改めて並べられた魔術の補助足りえるもの達をみていく)
(枝、杖、書、珠。何れも魔術師が持っているイメージのあるものだと頷いた)
(魔術とはイメージでもある。実体が無いからこそ魔術を放つイメージが重要なのだ)
(その補助に扱うものとして、パブリックイメージにも選ばれているこれらの存在は確かに適任であると納得して)
(並べられた中で目を惹いた、水晶のような大きな珠を手に取る)
これが一番強そうですわね!
(両手で持った珠で殴りつけるようなジェスチャーをして)

(ショウマの寝床に腰かjけていることを意識していた最中に投げかけられた言葉にドキリとして露骨に飛び上がりながら)
な、なーんのことか
わたくしにはっ、わっ、わかりませんわね〜……っ!
(ぷいっと顔をそむけたしらじらしさ。自分でも無理があると気付いているようで次第に顔が赤く染まっていく)


【お待たせですわ】
【畏まりました。次回はまた火曜日にお願いします】
【前回あんなことを言っておきながら、来週はまた1日のみになりそうですが……】

651穂積ショウマ ◆dE.xRPxTho:2025/04/30(水) 22:42:17
>>650
修行の期間は一旦終わった
親父たちはもう世界に飛び立って、
俺は日本に残って……ってこと。
だからプレッシャーだよなー、親父たちの看板を背負うことになってさ
(修行はすでに終え、もうすでに一人で仕事をしているらしい)
(実際協会の仕事を受けたりもしているのは、カノンも先日見たところ)

オーブは他の媒体に比べればちょっと扱いは難しいけど
実際増幅効果は高いよな。
(杖や魔導書など、魔法の媒体となるものはいくつかある)
(個体差はあれど、概ねそれぞれ伸びる部分が違う)
(杖は魔法の指向性やコントロール性を高める作用が強い)
(魔導書は記された魔法しか使えないが、術式の安定性や威力増幅効果が強い)
(オーブはその中間に位置する特性であることが多いという)
(そして媒体を使わない魔法は制御が難しいが、魔力から魔法の発動が最速で)
(魔力のロスがもっとも少ない。媒体を通すとその分どうしてもロスが発生するが、それがない)
……いいのかそれで
(鈍器として使うともれなく割れそう)

色々それは無理があるだろ?
少なくとも俺は、そのつもりもあったけど。
(分かりやすくごまかしてくるのにあきれた顔をして)
(そして近づき、肩に手を置いてこちらを向かせて)
……今日は試したいものも用意してるんだ
(意味深にそうささやいて)

【了解しました、次回はまた来週で】
【複数遊べる日の可能性が以前より高い、というそれだけで嬉しいので】

652穂積ショウマ ◆dE.xRPxTho:2025/04/30(水) 23:08:35
【すみません、眠気と時間も迫ってきたのでここまででお願いします】
【最近短くてすみません、どうにも仕事の疲労感も強く…】
【それではおやすみなさい、また来週に】

653カノン=バージェスト・嵐山 ◆DQwgF4XSM6:2025/04/30(水) 23:12:14
>>652

【わかりましたわ。また次回、火曜日にお願いいたします】
【お仕事が大事ですもの。無理をしないのが一番ですわ】
【お疲れさまでした。ショウマさま。また次回を楽しみにしていますわ!】

【スレをお返しします】

654穂積ショウマ ◆dE.xRPxTho:2025/05/06(火) 21:23:48
【お借りしますね】

655カノン=バージェスト・嵐山 ◆DQwgF4XSM6:2025/05/06(火) 21:26:12
【待ち合わせにお借りいたします!】

【お返事、もう少しお待ちくださいな】

656穂積ショウマ ◆dE.xRPxTho:2025/05/06(火) 21:54:48
>>655
【了解しました、今夜もよろしくお願いします】

657カノン=バージェスト・嵐山 ◆DQwgF4XSM6:2025/05/06(火) 22:02:12
>>651

そうだったんですの……
(先日、協会で出会った際も魔導具職人としてのショウマだったが)
(普段と余り変わりない出で立ちだったために、魔術師に広く知れ渡る名を背負うものだとは気づかなかった)
(それだけ、その偉業を抱えることに既に慣れたということの裏返しでもあるのだろう)
ということは、ショウマさまが当代のホヅミ?
……ちょっと、実感が湧きませんわね
(ホヅミと言えば有数の魔導具職人で、魔術師なら尊敬に当たるべき人間なのだとか)
(カノンが無知故に知らなかっただけで……とにかく、凄い人らしいが、いまいちその感覚が掴めずにいた)
(少なくとも、カノンにとって目の前の男性は同年代の親しい……おっぱいが大好きな健全な青年である)

魔導具についてはよくわかりませんが、コレが一番強そうだと思ったからですわ!
それに、こうすれば……手も空くし、便利ではなくて?
(カノンの頭ほどもあろう珠に魔力を込めて、宙に浮かべる)
(オーブを手に取った瞬間から、無意識に魔導具の使い方に感づいたのか説明もなしに接続を果たす)
(杖とは違い構える必要もなく、術書と違い中の魔術を覚える必要もないオーブは、この中では最もカノンに適しているかもしれない)
(指向性や魔術補助の役割の代わりに、本人の魔力をブーストする力が最も高いのも彼女に合っていると言えるだろう)
(欠点は、所詮は木や本であるだけのそれらと比べて、水晶であるからコストがかかりやすい点)
(廉価な物ですら、加工した枝や大量生産された教本である他の物とは比べられない値段がすることから、同年代での使用は珍しくもある)
魔術師とて、魔力が尽きればただの人!
そうなったときに物を言うのはパワーですわ! パワー!
(宙に浮かべたオーブを高速で移動させて投げつける予習)

はうぅ……
(肩に手を置かれると快活な態度はすっかり鳴りを潜めしおらしく)
(目を泳がせたのちに観念したようにショウマと視線を併せて)
た、ためしたいもの……ですの?
(それが真面目な話ではなく、『そっち』系の物であるとなんとなく感づくと)
(僅かに俯き恥じらいを見せると同時に、身体の奥が熱くなるのを覚えて下腹部に手を添える)


【本日もよろしくお願いしますわ】
【わたくしのこと……ショウマさまのお好きにしてくださいまし♡】

658穂積ショウマ ◆dE.xRPxTho:2025/05/06(火) 22:47:37
>>657
当代っていうとまだちょっと違うな
まだ親は現役で、むしろ当主として世界を飛び回ってるわけだし……
俺はあくまで、今は当主の留守を日本で守ってるってところかな
(実感がわかなくて当然だ、と伝えて)
(独り立ちしてこそいるが、まだ継ぎ切ったわけではないのだ)

魔道具なしで魔法を行使してただけあって
そのあたり、扱い方のセンスが良いんだな
(オーブを気に入ったらしく、それを手に取り魔力を込め始めれば)
(もう使いこなし始める)
(魔力を帯びたオーブが宙に浮かび縦横無尽に飛び回っている)
(そして軌跡を描いたオーブが魔力を増幅させ、魔法として練り上げる際の増幅効果をもたらす)
(今まで介さなかったものを介すため、魔力の変換ロスや発動のタイムラグが生じるものの)
(どうやら気に入ったらしいことはうかがえる)

ああ。
正直カノンにとっても悪くはないものだと思う。
……俺の好みも入ってるのは否定しないけど
(そういって取り出したのは半透明のフィルムに映しとられた紋様)
(それ自体が何らかの魔術を込めたらしいものであることはうかがえ)
これ、転写式のシールなんだ。
魔術紋を肌に転写して定着させる……言ってみればタトゥーシールみたいなものか。
一度転写すれば、擦ってもとれないけど、専用のリムーバーを使えば剥がして無効化もできる。
(そしてその紋様はというと……形が見ようによっては淫紋のようであり)

659カノン=バージェスト・嵐山 ◆DQwgF4XSM6:2025/05/06(火) 23:25:43
>>658

でも、なんだか……立派ですわね
主家を預けられるほどってことなのでしょう?
(父さまは海外を飛び回っているし、兄さまはイギリスの大学へ留学中)
(その間、日本の家を守り協会の番犬としての号に務めているのは母であり、自分もきっとそれを継ぐことになるのだろう)
(その面でも、ショウマがカノンの少し先にいることに気づいて、僅かばかりの尊う気持ちが芽生える)
(因みに、名のある家同士ということもあり、両親同士は普通に親しかったりするが、少なくともカノンはそのことを知らないのだった)

そうですの?
なんとなく…フィーリングという奴ですわ
意外と簡単でしたわ。全然手間じゃないですから…これからは使ってみようかしら?
(理論には程遠い、純感覚派の感想を口にしながらふわふわとオーブを操る)
(カノンの魔力を帯びた珠はほのかにオレンジ色を纏い、彼女の力の下にあることを示している)
(魔術を放つ前でも、接続の恩恵を肌で感じているようで感触ありげに頷いて)

……♡
(今までとは考えられないほどに乱れてしまった彼の前で、再び痴態を晒すことに若干の抵抗はありつつも)
(互いの好みは知り尽くしているくしていると言ってもいい間柄)
(カノンの内に秘めた被虐嗜好を刺激してくれる物に違いないと期待を孕んでしまい、じんわりと込み上げる熱を自覚する)
ただのシール、みたいですけど……
(ショウマの手にあるフィルムを指先で突きながら尋ねる)
(ハートのあしらわれた見た目からしてそういう用途に違いない代物だが、それの効能までは伺えず)
……これを貼って…どうするんですの?
(思わず尋ねてしまうことからも、カノンの気持ちが昂り始めえいることを教えて)
(腿をすり合わせながら、俯いたまま眼差しだけを投げ掛けた所謂上目遣いの形になって)

660穂積ショウマ ◆dE.xRPxTho:2025/05/07(水) 00:44:05
>>659
そういうことならいいんだけど
ま、今は何とか俺一人でこの家周りはやってるってことで。
幸い、今のところはなんとかなってるしな
(私室側から壁と内窓で区切られた作業ブースと思われるほうの空間には)
(多種多様な杖が並んでおり、どうやら製作途中のモノが保管されているらしい)
(大振りなスタッフ、ロッドやワンドと呼ばれる小型のものまで)
(色々手掛けているのがうかがえる)

普通は今までのやり方から切り替えたら
戸惑ったり違和感があったり、
なかなか慣れないのが普通なんだけどな……
(さしたる問題もなさそうにオーブを媒介した魔術行使をやってみせるあたり)
(やはりカノンの魔法使いとしての資質はすさまじいものがあるようだ)
(流石名家のお嬢様、というだけはあると感心)
(オーブもすんなりと彼女の魔力になじみ、いくつか試してもらおうかと思っていたのが)
(もうそれでいいんじゃないかなと思えるようなありさまで)

お腹に直接貼らせてもらいたいんだけど、いいか?
一応効果としては、魔力吸収のサポートだな
カノンの意識がなくても、自動発動でここからの魔力変換・吸収をして効率をあげてくれるものだ
(ここ、と彼女の腹部に触れるショウマの手)
(その下にある子宮を指示しているのはよくわかるだろう)
(意識を飛ばしたままの膣内出しはかなりのリスクを伴うが、それを解消するのが目的のようだ)
(さらに効率自体も上げることで、魔力供給にもプラスを見込んでいるらしい)
(……つまり、彼女の意識を飛ばすほど、激しく交わりたいと告げているようなもので)
……一応副作用的なものもある。
子宮に作用するから、ムラムラや感度が強まる可能性があるのと。
結果的に避妊作用になるせいで、身体が孕んだ状態、って誤認してしまうせいで
多分、凄い胸が張ることになると思う。
(身体が孕んだ状態であると誤認しそれが維持されるせいで)
(身体的にはそれに備えて、胸が張り、さらに育って……挙句出るところまで至る可能性が高いことを告げ)

661カノン=バージェスト・嵐山 ◆DQwgF4XSM6:2025/05/07(水) 01:48:23
>>660

わたくしが思っていたより…ずっと立派ですのね
(座っているベッドから望める視界の端には私室の中でも明確に区別された一室が見えた)
(魔導具職人というものに疎いカノンでも、それが作業スペースであることはなんとなく察しがついた)
(一部屋の中でもしっかりと区切りがついているとこから、趣味と仕事はキッチリ別ける性格だと推測して)

まだ魔法を使っていないからわかりませんけど、手に馴染む感触はありますわね
きっと、わたくしが今まで何も使ってなかったから…例えば、今までは杖を使っていたけれどオーブに切り替えよう。とかよりはスムーズに進むのではなくて?
(見た目に違わずそれなりの重量のある水晶が軽やかに浮かぶのが面白くて話をしている間も片手間に操る)

これをお腹に……ですの?
(説明を聞きながらシールを見つめていたところ下腹部に手が添えられて)
(軽く触れただけでも今のカノンにはびくんっと身体を震わせるだけの衝撃を与える)
(ショウマの手の当然のようにお腹の奥、子宮を示していて強い熱を訴えるそこに触れられると意識して)
ま、確かに……その方が安全、ですわよね
(先日の交わりを思い出す理性の殆ど溶けてしまった交わりの快感は忘れられる筈もなく)
(けれども、意識を保てるギリギリであったのに違いなく、妊娠のリスクを踏みぬいてしまわないかは無視できない)
(彼が暗にまたあれほどの交わりを楽しみたいと言っているのに気づいてしまうと、じわりと下着に熱がしみ込ませて)
……それが目的じゃありませんの?
(目の前の乳狂いの考えそうなことだとジト目を浴びせながらも、彼の提案に了承して)
(スカートに挿し込んでいたブラウスを捲り上げて、肉付きのいいお腹を晒すとベッドに倒れ込み)
それじゃあ、それ……貼って、くださいな……?
(ベッドに身体を預けて穏やかな目でショウマを見上げる)
(好きにしてOKのサインは、勿論シールを貼るだけという意味ではなく)


【今夜はここまででお願いいたしますわ】
【次回はまた来週の火曜日でお願い致します】

662穂積ショウマ ◆dE.xRPxTho:2025/05/07(水) 01:51:48
【ありがとうございます】
【それでは今夜はここまでで】

【次回また来週火曜日ですね、了解です】
【お疲れさまでした、今夜も楽しかったです】

【おやすみなさい】

663カノン=バージェスト・嵐山 ◆DQwgF4XSM6:2025/05/07(水) 02:01:43
【はい、ここまでで】
【お話造りも済んだので次回からは…♡ ですわね】
【また来週、お願い致しますわ】

【今夜も楽しかったです。おやすみなさいませ、ショウマさま】

【スレをお返しします】

664穂積ショウマ ◆dE.xRPxTho:2025/05/13(火) 21:22:09
【場所お借りします】

【こちらからですね、少しお待ちください】

665カノン=バージェスト・嵐山 ◆DQwgF4XSM6:2025/05/13(火) 21:26:31
【今日もここをお借りしますわ】
【はい、お待ちしています!】

666穂積ショウマ ◆dE.xRPxTho:2025/05/13(火) 22:26:42
>>661
そう、魔法で組み上げた転写シールだから
擦ったりする物理的な刺激じゃとれない。
こういう対策もしておいたほうが、お互い安心だろう?
(もっともらしい理由ではあるが)
(勿論互いにもっと楽しめたほうが、という下心がありありなのは明白で)
(ショウマの表情に期待と興奮の色が見え隠れしており)

それ目的って、そんなつもりは……ないぞ
あくまで副次的な……
(いわゆる癖を指摘されると思わずしどろもどろ)
(誤魔化したところで、その癖はすでに彼女に筒抜けであるので)
(全く意味がないのであるが……)
(流石に素直に認めるには少し恥ずかしいと思っているらしい)

ん、それじゃあ……
(透明なセロファンに描かれた紋を)
(彼女の剥き出しになった下腹部へとぺたりと乗せる)
(ただそれだけでは、貼り付いた感じもほぼないのだが)
(その上から、魔力を通した手で撫でおろしていけば)
(手から通った魔力がその紋を下腹部へと転写し始め)
(じりじりとした熱さとともに、紋で魔術として組み上がった魔力が下腹部のその奥へと焼き付いていく)
(その感覚は、発情したときに下腹部から湧き上がるような衝動に近しいもので)
(じんじんと疼くように感じられるだろうか)
(上から下まで撫で終えると、シートをぺり、と剥がす)
(シートに描かれていた紋様は下腹部にピンク色に刻み込まれ、シートはただの透明になっていた)
(そしてショウマの手がその紋をなぞってみても)
(段差や剥げる感触もなく、魔術としてカノンに定着したことを示す)
(ちなみに不要になったらこれで剥がせる、と、とろみのある液体の入った小瓶も示しておく)
(これが先ほど言っていたリムーバーなのであろう)

……問題なさそうだな?
(特にこれといった苦痛を伴う副作用は見られない)
(ただ、事前にショウマが言っていた通り)
(下腹部からの火照りがわずかにあるのと)
(疑似的に受精しない状態を保たれているせいで、身体はそのように反応し)
(胸に明らかな疼きを及ぼし始めていることぐらいか)

667カノン=バージェスト・嵐山 ◆DQwgF4XSM6:2025/05/13(火) 23:27:44
>>666

ま、それは否定しませんけれど……
(シールが剥がれて役目が果たせなくなってしまったら……なんてことは考えたくない)
(ショウマもそこまで考えて、専用の器具でないと取れないほどに強固な仕組みにしたのだろう)
(そして、コレを使うほどのコトを…と考えるとシールを張る前からお腹の奥が熱くなる)

…バレバレですわよ
ショウマさまがしたいって言うのなら、わたくしは構いませんけど?
(歯切れの悪くなった姿をジト目で一刺し)
(いつもの態度とは違う様子に新鮮さを覚えつつ、伝播するようにそわそわと)

は、はいっ。オッケーですわ?
(衣服を捲り上げ柔らかいお腹を曝け出したまま聞こえた言葉に咄嗟に返事をする)
(緊張の見て取れる表情と眼差しでショウマの指先にあるシールに、それが触れる瞬間を見つめていて)
(お腹に感触が伝わると同時に身構えるが、その時には特段変化は生じずに、ショウマの掌が一撫でしていくのを見送り)
(離れていく手に残ったなんの模様もない透明なシールとお腹に移った模様を交互に見つめていると、じんじん、と下腹部が疼くのを覚える)
んっ……
(張り付けた模様の確認の為か、再びお腹に滑らせる手つきですら小さな音色を吐き出して)
(ちょっとの刺激でも奥に響く、正しく『ムラムラとしている』ときのような気分になっているのを自覚して)

え、ええ……早速、効果が出てきてるみたい、ですわ
(ショウマの問いに応えるカノンは頬を染めて、僅かに眼差しもとろんと力ないものになってきている)
(痛みや吐き気といったような不快に繋がるものは感じない、そういう意味では問題ない)
(下腹部のじんじんとした発熱を中心で全身へと伝播していく欲求は、事前に伝えられていた正しい変化なのだから)
(胸には特に熱を感じていて、そっちにも変化が働いているのを感じている)
(捲り上げていた裾から手を話、自分からブラウスのボタンを一つ、一つと外し始めて)
(前をはだけてアンダーシャツを大きく押し上げる両乳房が上下するほどの、深い呼吸を繰り返していく)
熱く、なってきましたわ……ショウマさま……っ
(その熱を、疼きを沈めてほしいと、眼差しで投げかけて)


【お待たせですわ】
【因みに、次回は木曜日の21時か金曜日の22時ですわ】

668穂積ショウマ ◆dE.xRPxTho:2025/05/14(水) 00:28:53
>>667
流石にまだ、な……
(交際し始めたが、流石にまだJKのカノンにそんなことをしてしまったら)
(申し訳が立たないというもの)
(しかしそのまだ、にはいずれ、という思いも勿論込められており)
(それほどまでに目の前の女性に執着していることは感じられる)

やっぱ見透かされてるよなぁ…
あー、恥ずかしい
(自分の好きな部位がバレバレというのも)
(よくよく考えると随分と恥ずかしい話である)
(とはいえ、隠し通すのも土台無理な話)
(なにより、自分だってカノンの恥ずかしい姿はたくさん見てきているjわけだから)
(このぐらいならまだ安いものだろう)

多分、高ぶりみたいなものは、この定着による反応だろうから
明日以降には落ち着いてると思うけれど……
(流石にこの状態が毎日ともなれば日常ももままならない)
(そのあたりは調整済みで)
(安心させるようにそう告げる)
(逆に言えばそれ以外は、恒久的とも言えるわけで)
……意外と早いな。
(早速、苦しそうな表情とともに火照ったような様子を見せるカノン)
(それが意味するところは胸への反応だろう)
(呼吸もわずかばかり荒くなれば、それに上下する胸がゆさゆさと)
(ことさら強調されるようで、思わず見つめてしまう)
(きつさを解放するようにブラウスのボタンが外されていけば)
(縛めが解かれた胸元は、より大きく見えるようで)
(肌着ごしなのに、圧巻のボリュームを前に、思わず手が伸びていく)
(シャツの裾を掴み、ぐい、と引き上げていけば)
(JKとは思えぬほどの胸をさらけ出させて)
(下着に包まれた果実を手に取れば、はっきりと指を沈ませて揉み始めていく)

【木曜日は今週ですか、来週ですか?】
【今週の木曜日は問題なく来られるかと思います】

669穂積ショウマ ◆dE.xRPxTho:2025/05/14(水) 00:48:17
【すみません、時間になりましたのでここまででお願いします】
【次回木曜日、今週であればまたよろしくです】
【楽しみにしてますね】

【おやすみなさい】

670カノン=バージェスト・嵐山 ◆DQwgF4XSM6:2025/05/14(水) 01:15:15
>>669

【あ、すみません、今週ですわね】
【久々に週に2回できそうですわ】

【因みに思いついたので相談、というか…思いついたので置いておきますが…】
【剃毛プレイなんかどうかな〜〜と思いまして……】
【発育の良さと欧州の血があるので、同年代だとしっかり生えそろってる設定なので…】
【そこをショウマさまの手でパイパンにされるとモノにされた感じがして……♡】
【折角、お付き合いしているのですからそういうのがお好みなら全然OKですよ…というか、一番は、ショウマさまのお好みに揃えますわ! というお話でしたっ!】

【スレをお返しいたしますっ!】

671穂積ショウマ ◆dE.xRPxTho:2025/05/23(金) 21:14:55
【お借りします】
【先週はすみませんでした】

>>670
【自分が寝てから凄い提案を頂いててびっくりしてました】
【なんて興味深い提案なんだと】
【全剃りか、短くハート型に残すかとか悩んじゃいますね】
【でも子供みたいなつるつるに仕上げて恥ずかしがらせちゃうのもやっぱり良い…】

672カノン=バージェスト・嵐山 ◆DQwgF4XSM6:2025/05/23(金) 21:27:00
【今晩もこちらをお借りしますわね】
【もう少しお待ちくださいまし】

>>671

【あらあらあら…?】
【そこまで興味を頂けるとは思ってもいませんでしたが、結果オーライですわね】
【全剃りを考えてましたが、ハート型に残すというのも……♡】

673穂積ショウマ ◆dE.xRPxTho:2025/05/23(金) 21:39:22
>>672
【淫紋にハート陰毛だと流石にちょっとくどいかな?って】
【今更思ったりもして】
【いや、実際迷ってるんですけどね】

【でもつるつるで恥ずかしがらせるのが見たくなってきたので】
【全剃りしちゃうかもしれません】

674カノン=バージェスト・嵐山 ◆DQwgF4XSM6:2025/05/23(金) 22:11:05
>>668

『まだ』…ですわね
(カノンの方もぼんやりとだが考えている未来のことを仄めかすように呟く)
(下腹部に収まった模様をそっと撫でてみて)
(貼り付けた瞬間からじわじわと熱を訴えてくるそこに触れて)

だって、いままでずっと楽しそうでしたし?
(ムラムラとしてくるのを覚えて、それは何時もよりも積極的な姿勢に現れ)
(アンダーシャツに浮かんだブラの輪郭を押しつぶすように左右から手で圧して)
(瑞々しいカラダに実った爆乳を強調させる)
(朱の差す頬を綻ばせ、僅かに潤んだ眼差しを細め、悩ましい視線を投げかける)

今は心地よい気分ですけれど
これが常に続くのは勘弁ですわね
(はぁはぁと熱の籠もった音色を吐き出す唇)
(内側から次々に湧き出てくる欲を受け入れ身を委ね)
(ショウマの目の前で蕩けた姿を晒す抵抗を何時もより小さいものになっていて)
……あっ、あぁっ♡ ショウマさま…きもちいい…っ♡
(何かが込み上げてくるような感触を覚えるたわわな乳房にショウマの指が沈み込むとぴりりとした刺激にカラダをくねらせ)
(込み上げてくる至福のままに甘い吐息を響かせて、快感を覚える姿を隠さないまま)
(甘い痺れに蕩けた瞳でショウマを見上げて、撫でるような声色で快感を直接訴え)


>>673

【確かにそうかもしれませんわね】
【んー、でも、つるつるよりハート型の方が恥ずかしいような気もしますわね】
【これからプールの授業が始まるときも、女子更衣室でうっかり見られて赤面……なんてことも】

675穂積ショウマ ◆dE.xRPxTho:2025/05/23(金) 23:12:38
>>674
あー…そうだよ、否定できないよ
カノンのおっぱい大好きでどうしようもないよ
こんな馬鹿なシール作っちゃうくらいにはな。
(勿論彼女の身体を気遣った側面は、ある)
(しかし7割は自分の邪な欲望が先行した結果である)
(それを見透かされてしまったのが、どうにも恥ずかしい)
(こちらを挑発するように、自ら乳房の量感と感触を強調してくる様子に)
(少し不貞腐れたような態度を見せてしまう)
(そして、その分おっぱいを思い切り攻めて、ぐずぐずの快楽付けにしてやる、と)
(心の内できめて)

(肌着をまくり上げれば、そこにあるのは大容積のブラに包まれた、)
(JK離れした爆乳)
(これを好きにできてしまえるだけで、相当な幸福であるが)
(今は自分の欲望から生み出した魔道具で、さらなる自分好みに仕立て上げようという場面だ)
(ごく、と。どうにも抑えきれない昂ぶりが、自分を支配するような感覚)
(ブラ越しに強く掴んだ手が、これでは足りぬと本能に訴えかけてくる)
このままだと、汚しちゃうかもだから、もう外すぞ?

(そういいながら、カノンのブラのホックに手を伸ばし)
(慣れた手つきで、ぷつりと音を立てて外してしまう)
(そのままストラップを抜き、ずる……と。カノンのブラを引き抜けば)
(すさまじい爆乳がぶるんと露わになって)
(熱をこもらせた大きなカップのブラを軽く自らの顔に押し当て堪能してみせる)
(目の前で男に自分の下着を味わわれるのも、大分羞恥プレイのような気もするが……)

それじゃあ、じっくりマッサージしてやるよ
(半ば彼女に跨り迫りながら、両手にそれぞれの乳房をとり)
(指を立てても見込み始める)
(じわじわと淫紋の魔力がカノンの身体に浸透するのと同時)
(それに反応を始めていた乳房が、揉みこまれるたびに疼いていく)
(張るような感覚とともに、弾力も強まり、少しずつ重くなっていくようで)
(そのうちに、こみ上げてくるような感覚が、カノンの身体を走り抜けて)

【そこはまた次のシチュ以降で少し考えたいと思います】

676カノン=バージェスト・嵐山 ◆DQwgF4XSM6:2025/05/24(土) 00:08:57
>>675

拗ねないでくださいまし?
ほら、好きにしていいんですから♡
(自棄になったかのように胸中を吐露するショウマの姿が何だか可愛らしく思えて)
(くすくすと笑いながら胸元を尚更強調して指し示す)
(カノン自身の手にも余る乳房を上下に揺すって、アンダーウェア越しでも大きく揺れ動く様を見せつける)

(谷間を作るように乳房を押し込み留めた真っ赤なブラ)
(バラのあしらわれた大人びた意匠のものがバッチリと映えるプロポーション)
(日本人には到底成し得ない魅惑のグラマラスボディをショウマに捧げるつもりでベッドにカラダを預けていて)
(ぷつ。と慣れた手つきでブラを外して抜き取ると、捲り上げたシャツの下で生まれた開放感に吐息を漏らし)
(押し込められていた反動で柔らかさを主張するように乳房が弾み)
(その乳房の大きさに比例するように色付いた大きな乳輪、指先ほどもあろうかという大きめの乳首は既に硬さを覚え始めていて)
……っ♡
(ショウマが今まで手に取った物達よりも圧倒的に大きなブラはカノンの内に籠もった熱を僅かに残していて)
(しっとりと汗ばんだ感触にほのかに香るカノンの匂いを強く感じることだろう)
(流石に恥ずかしいのか目を逸らして、脚を擦り合わせもじもじとしていた)


あっ、はぁんっ♡ あんっ♡ ふ ぁあっ♡
ショウマさまっ…っ♡ 胸が…なんだか……せつない、ですの……っ♡
(下腹部に貼り付けられた淫紋シールから高ぶりが全身へと伝播していくような感覚)
(ベッドへと寝そべるカノンに跨り迫ったショウマの指が直に柔肌に沈み込むと桁違いの快感に襲われ)
(有無を言わさず甲高い音色を漏らして、白い喉を見せるほどに身体を撓らせる)
(内側から込み上げてくる物で張りを増して弾力にも繋がった乳房を持ち込まれてゾクゾクとした快楽に悶えながら)
(未知の感覚が決壊しそうになると、その答えを乞うように、弱々しい音色で声を投げかける)


【わかりましたわ】
【因みにお時間はいかがでしょうか?】
【次回は月曜日にお願いしたいですわ】

677穂積ショウマ ◆dE.xRPxTho:2025/05/24(土) 00:16:40
>>676
【そろそろ眠気が来てますね】
【金曜日の夜だから夜更かししたいところですが】
【生活リズムには抗えないようで】

【月曜日了解しました、その日は大丈夫だと思います】

678カノン=バージェスト・嵐山 ◆DQwgF4XSM6:2025/05/24(土) 00:35:15
>>677

【わかりましたわ、無理はなさらずに参りましょう】
【それではまた月曜日にお願いしますわね】

【本日もお疲れさまでした】
【おやすみなさいませ、ショウマさま♡】

【スレをお返しします】

679穂積ショウマ ◆dE.xRPxTho:2025/05/24(土) 00:46:26
>>678
【いつも短めになってしまってすみません】

【また月曜日に】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】

680穂積ショウマ ◆dE.xRPxTho:2025/05/26(月) 21:13:57
【今夜もお借りします】

【こちらからですね、しばらくお待ちください】

681カノン=バージェスト・嵐山 ◆DQwgF4XSM6:2025/05/26(月) 21:18:39
【こちらをお借りしますわね】
【本日もよろしくお願いいたします】

【お時間が短くなりがちなのは気にしていませんわ】
【無理をしないのが大事ですから、ね?】

682穂積ショウマ ◆dE.xRPxTho:2025/05/26(月) 22:27:57
>>676
言ってくれるじゃないか
好きにしていいなんてさ……
その挑発、後でなきを見るはめになるかもな。
(人をからかうような言葉に、ついこちらも少し言い返し)
(好きにしていいと言われれば)
(当然こちらもそのつもりで、滅茶苦茶にしてやるという決意にも似た欲望が)
(むくむくと湧き上がっていく)
(心の内で、そういうカノンこそ、滅茶苦茶にされたいんじゃないのかと)
(加虐心を募らせていって)

触れる前から随分とはしたないな?
こんなに乳首勃起させてさ……
(蒸れた雌の香りを強く香らせるブラ)
(その内側に納められていた爆乳は)
(早々お目にかかれるものではなく、それを自分の好きなようにできるというその事実が)
(強くショウマの理性を焦がし、本能を剥き出しにしていく)
(ぶるんと弾むおっぱいをその両手にとり、ぎゅむ、と強く指を食い込ませる)
(いつにも増して張りを増したような感触)
(早速施した紋の効果が表れ始めており)
(カノンの身体がよりそそる雌の体つきを変化し始めているのが分かる)

もう、どんどんと溜まってきてるんだろうな
おっぱいがもうぱつんぱつんだぞ?
(乳腺が活性化して強く張れば、いつにもまして大きく見える乳房)
(そして明らかにずっしりと重くなってくるのを感じると)
(おっぱいに多量のミルクが溜まり始めている証拠で)
(そのまま、強く握りしめるように力を込めていけば)
(やがて乳管もその圧力で内側からこじ開けられていき)
(ついに自らの乳首を犯すように、多量のミルクが噴き上げる)
(ぶしゅうう!と音を立てて一気に迸れば)
(射乳という新たな快楽をその身に味わわせて)
(カノンをまた熟れた好みの雌へと仕立て上げていくことになって)


【おまたせしました】
【いつもお言葉に甘えてしまって…】

683カノン=バージェスト・嵐山 ◆DQwgF4XSM6:2025/05/26(月) 23:37:46
>>682

ふふ…♪ だから、拗ねないでくださいまし?
そういう可愛らしいところもあるんですのね?
(気分が昂っているせいか、いつもなら口にしないような言葉も飛び出る)
(既に独り立ちして立派に仕事もこなしている年上のショウマのことは十分に大人だと思っているけれど)
(挑発されて垣間見えた子どもらしさを可愛らしいと思ってしまって、さらに煽るように直接指摘する)

こんなにしたのはショウマさまなんですから…っ
(シールの張り付けられた下腹部から、その中心にある女性の聖域から)
(本能的な疼きが熱となって身体中に電波するのを自覚して)
(触れられるのを今か今かと待つうちに、期待が興奮となって一人でに乳首を勃起させてしまうくらいには待ち望む)
(蒸れたブラの大きさに感嘆しながら顔を近づける姿すら、『自分のカラダで興奮している』という恍惚を生み出す材料になって)
(包み込んでいたブラなんかよりも、早く乳房を揉んでほしいとお願いするような期待の籠った視線を投げかけていて)
ぁっあぁぁっ♡ ショウマさまっ、はぁんっ♡
ぁふっ、んっ、んんぅっ♡ き、きもちいい…っ♡
(掌に到底収まりきらない爆乳を鷲掴みにして指が沈むと鋭い快楽にびくっとカラダを震わせる)
(控えめな性格からかいつもなら口にしないような、直接的に快楽を訴えるような言葉も漏れ出て)

はぅ、ん…っ、やっぱり、そうですの……?
わたくしの、おっぱいから……ぁっ、ん…っ♡
(体温高くすでにほんのりと汗ばんだ肢体をくねらせ乳悦に悶えるカノン)
(口に手を添え零れ出る音色を抑えようとしても、込み上げてくる甘い音が響くのは止められず)
(それほどまでの快楽に溺れるカノンの表情は早くも蕩け始めていた)
(内側から張りつめてどこか苦しさを感じる乳房を揉まれると凝りを解されるような心地よさもあって)
(それでいて、身体を揺すり反応を示さずにはいられないほど快感に夢中になりショウマの掌だけで厭らしく踊らされる)
ふっああぁっ♡ ショウマさまっ…あああああぁぁぁっ♡
(不意に強く握りしめると、内側でくすぶっていたものが一息に弾けて、ピンと勃起した乳首からミルクが噴き上がる)
(敏感なそこを内側からこじ開け勢いよく噴出する肉体的な快楽と、溜まっていたものが吐き出されるという精神的な心地よさに)
(トロトロの甘い顔を浮かべ、自らの初めての噴乳を見つめるカノン)
(ショウマの身体に抑え込まれた肢体はびく、びくっと張りつめたまま震えるのを繰り返し、絶頂を迎えていることを打ち明けていた……)


【すみません、こちらこそ……つい、遅くなってしまいまして】
【次回はまだわからないので、また連絡させて頂けたらと思いますわ】
【多分、また来週の月曜日か火曜日になると思いますが……】

684穂積ショウマ ◆dE.xRPxTho:2025/05/27(火) 00:30:33
>>683
ああ…出た、本当に…!
これだけでかいおっぱいだから似合うって思ってたんだ…
やっぱり、こうでなきゃな…!
(握りこんだ乳房から噴き出た白い飛沫は)
(カノンの腹部を濡らし、甘いにおいを立てていく)
(施した紋がしっかりと作用したようで)
(力を込めて搾れば搾るほど、乳首から幾筋も白い軌跡が迸る)
(そのあまりのいやらしい光景に感激した声を漏らし)
(何度もその搾乳を繰り返してしまう)
(自らの乳首から母乳を噴き上げる光景を見上げるカノンの表情も)
(熱に浮かされてたまらないといった雌の表情に染まり切っている)

カノン……イっただろ、おっぱい搾られて。
元々敏感だとは思ってたけど
どこまでいやらしいんだよ、こんなの…最高だ…!
(ここまでの感度の良さになったのは二人のまぐわいの数が重なったところもあろうが)
(それにしても、男に全身で媚びるこの体つきに)
(この感度、そしてエッチを受け入れる精神性からして)
(天性の男受けする素質としか、最早言いようがない)
(一人の魔法使いの女が、今射乳アクメするマゾメス牛に堕ちていく)
(ショウマの手がおっぱいの根元から搾りあげ)
(ぶしゅううう…!!と盛大に両乳首から白い噴水を噴かせて)
(二人を甘い雫で濡らしていき)

はぁ…はぁ…
あ、味見しておくか…これだけ出るんだから、勿体ない…
ちゅっ…ぢゅく、ぢゅうううっ…!
(すっかりカノンに夢中になったショウマも)
(最早自分を止められず)
(目の前で誘う魅惑の乳房に、吸い寄せられるように頭を下ろせば)
(クリトリスじみて敏感そうな、白い雫を垂らす乳首に口付ける)
(がっぷりと深々咥えこむと同時、激しい音を立てて吸啜する)
(カノンの重たいおっぱいが吸われて引っ張られて伸びるほどに激しく吸えば)
(喉を打つほどに口の中で射乳し、ごくごくと喉を鳴らして飲み込み)

【今夜はここまででお願いします】
【次回は連絡待ちですね、了解です】

【それではまた伝言板を見るようにしておきますね】
【おやすみなさい】

685カノン=バージェスト・嵐山 ◆DQwgF4XSM6:2025/05/27(火) 01:00:49
>>684

【はい、それではまた来週に……】
【本日もありがとうございました。おやすみなさいまし、ショウマさま】

【スレをお返しいたします】

686 ◆1NOwZEEMmk:2025/05/28(水) 22:45:29
【スレを借ります】

687空崎ヒナ ◆.Jh6G705oI:2025/05/28(水) 22:51:10
【スレをお借りします】
【それで……それじゃあ、プレイ内容なんかは前回擦り合わせたと思うから、実際の書き出しの状況なんかはどうしましょうか】
【シャーレの地下に秘密の部屋がある……なんて噂があったけれど、実際にあって、そこで先生を慰安する、みたいな感じをとりあえず考えたけれど】
【そちらに案があれば、聞きたいわ】

688 ◆1NOwZEEMmk:2025/05/28(水) 23:00:51
>>687
【シャーレの地下にそういう部屋があるのはいいね】
【選ばれた生徒だけが入れるとかで、優越感があってもいいかも】
【全裸でもいいし、首輪またいなペットセットも、コスプレ衣装も揃ってるとか?】

689空崎ヒナ ◆.Jh6G705oI:2025/05/28(水) 23:17:12
>>688
【わかりやすいわよね、きっと成績とか試験問題とかの機密を扱うためとかに用意された建前だったりするのかも】
【厳重なセキュリティで、ハッカー勢にも入らせない物理ロックもしっかりしてるような……】

【裸はもちろん、どんな辱める格好をさせてもいいし、監禁調教なども大丈夫よ。休暇申請なんかが通る範囲でだけれど】
【その部屋の中ではどうしていなきゃいけない、みたいな命令をしてくれてもいいわね】

690空崎ヒナ ◆.Jh6G705oI:2025/05/29(木) 00:30:16
【落ちてしまったかしら……】
【スレをお返しいたします】

691 ◆1NOwZEEMmk:2025/05/29(木) 04:12:31
【すみません。疲れてていつの間にか寝落ちを】
【またよければお会いしたく、予定としては木曜か、土日の都合のいいところを教えていただけると嬉しいです】

【スレをお返しします】

692カノン=バージェスト・嵐山 ◆DQwgF4XSM6:2025/06/04(水) 21:22:44
【こんばんは】
【ショウマさまとお借りいたします】

【お返事作っておりますのでお待ちくださいな】

693穂積ショウマ ◆dE.xRPxTho:2025/06/04(水) 21:26:45
【移動してきました】

【今日もよろしくお願いします】

694カノン=バージェスト・嵐山 ◆DQwgF4XSM6:2025/06/04(水) 22:15:11
>>684

ああぁっ、あぁっ、ああああぁぁっ!?♡
(母乳を立ち上らせる初めての感覚に訳もわからず、言葉を発する余裕もなくって)
(背中を弓なりに撓らせたまま、爆乳に相応しい量と勢いの母乳を噴き上げる)
(敏感な乳首から噴乳する刺激で身体全体を強く、ガクガクと痙攣せて絶頂し快感から来る悲鳴を上げる)
(それが一度だけでなく、二度、三度と繰り返されても噴出する勢いは衰えることなく絶えず甘い匂いを振りまいて)
(当然、その度にカノンにも強い快楽が行き渡り、ショウマの手が沈むたびに声を大にして甘い悲鳴を響かせ乳悦に狂う)

イくぅっイッてますっ!♡
またっ、ああっ! んぁあああぁぁっ!♡
(高身長を筆頭にした肉付きのよい恵体、その中でも目を惹くメートル越えの爆乳)
(カラダの全てを震わせ快感に打ち震える。ショウマとの行為で躾けられてより敏感になった胸から母乳を噴き出しアクメする)
(言葉を発するのに思考する暇すら与えられず、尋ねられると自分の中を駆け巡る快楽を従順に訴え)
(大胆ながらお淑やかで物腰丁寧な口調を崩し、大声で絶頂を告白するマゾメスとしての姿を曝け出す)
(ショウマが覆いかぶさり押さえつけられている腰も震え続けていて、何発もイキ潮を噴いているようで)
(触れ合わせている股間部分はぐっしょりと濡れてまるでお漏らしをしてしまったかのような暖かい感触を与える)

ふーっ、ふーー…っ♡ んんっ…はっ、ぁあ…っ!
(連続噴乳アクメから一度解放されたカノンは自分の身体に残る快楽の余韻に囚われているようで)
(虚ろな瞳には涙がにじり、噛みあわせた歯を食いしばり漏れる吐息には熱が籠って)
(小刻みに震えるカラダに併せて特大の乳房を震わせ、その乳房の大きさに比例するかのような大き目な乳首からは母乳が絶えず滲んで)
(余韻で身体に蓄積したものが込み上げると口を大きく開けて吐息を漏らすと同時に身じろぎして、乳首からはぴゅるっと小さく母乳を噴きながら軽く達してしまうような有様で)
(焦点も定まらない目に涙の張った、ショウマの姿をぼんやりとすら捉えられない視界でありながら)
(それを異常と認識する暇もないほどに身体中に込み上げる快楽に意識を支配されたカノンは、むしゃぶりつこうとする唇に気づくはずもなく)
はんんっ♡ ああ―――――ッ!!♡♡
(乳房の先端に狙いを定め食いつかれると同時に夥しい快楽がカノンを襲い、頭の中を一瞬で真っ白に染め上げて)
(重量感抜群のおっぱいを釣り鐘型に引き延ばしながら吸い上げられるマゾ快楽にあられもない悲鳴で善がり)
(催促する吸引にまるで従順に反応するかのように特大のミルクタンクから母乳をびゅーびゅーと噴いて)


【お待たせ致しました!】
【それでは本日もよろしくお願いします】
【……なんだかこのままショウマさまの『モノ』にされそうな雰囲気ですわね!?】

695穂積ショウマ ◆dE.xRPxTho:2025/06/04(水) 22:43:19
>>694
ん゛んっ…ぅ…!
ぢゅるっぢゅる…ちゅううっ…!
(手で揉みしだかれ、搾られるだけで)
(たやすく乳房でアクメするカノン)
(ただでさえ、元々敏感で、それをさらに度重なるまぐわいで)
(感度抜群に育て上げられていたカノンの爆乳)
(そこにさらに与えられた未知の快楽に、耐性などあるはずもなく)
(半ば悲鳴じみた高さで、嬌声を響かせよがり狂う)
(そんなカノンを見下ろすショウマの内側に淀んだ嗜虐心は大いに刺激され)
(眼を野生の獣めいてギラつかせ、くぐもった声を漏らしながら吸い付いていく)
(口内に噴出したカノンの初物のミルクはほんのりと甘く、そして多く)
(おっぱいが無様に伸びるほどに吸いながら、喉を鳴らして飲んでいく)
(吸って飲むのに夢中になって、呼吸もとぎれとぎれが続けば、熱く荒い鼻息となる)
(勢いよく吸った鼻腔には、甘い母乳の匂いと、気づけばびしょびしょに下着を濡らすほどに)
(アクメで噴出した潮から立った、雌の強い香りが届き)

ぢゅぱっ…ハァッ、ハァッ…!
こっちも…んぁむっ…!!ぢゅくっ…ずじゅるるっ…!
(当然もう片方の乳房を放っておくはずもない)
(乳アクメで痙攣する身体にゆすられて、捕らえられていなかったもう片方の乳房が)
(ぶるんぶるんと、男の目の前で淫らに弾んで誘っていたのだから)
(肉食動物が草食動物に食らいつくがごとく、その手でしっかりと捕らえ)
(込められた力でびん!といやらしく突き出させられたギンギンの勃起乳首に)
(再び口が迫って、がっぷぅ♥と深々咥えこんでしまう)
(勢いあまって少し歯が立つほどに深く)
(乳首が弾けんばかりに一気に陰圧で吸い立て、溢れた母乳をまた喉を鳴らして飲んでいく)
(今しがたしゃぶりつくした、唾液に濡れててらてら輝く乳首も、指が摘まみ上げてシコシコ扱く)
(すさまじい乳快楽を与え続けていくうちに、何だか少し重さも大きさも増してきているような…)

【こちらこそ】
【モノにしてしまうぐらいのつもりですからね】
【これだけいやらしいおっぱいだと雌牛ビキニはぜひ一度着せたい…】
【機械で搾乳もしてみたい…】

【そういえば、これは提案なので断っていただいても全然大丈夫なのですが】
【長くなってきているので気兼ねなくお互いの都合で合流とかしやすくするのに】
【個スレの選択肢もありなのかなぁ、と…まだまだ遊びたいですし】

696穂積ショウマ ◆dE.xRPxTho:2025/06/04(水) 23:37:38
【すみません、大分眠くなってしまいました】
【そちらのレスを見たら休みたいと思います】
【個スレだと置きも気兼ねなくしやすいし場所が変わらないので見やすいなぁ、とか】
【そういうことも思っての提案でした、はい】

697カノン=バージェスト・嵐山 ◆DQwgF4XSM6:2025/06/04(水) 23:37:55
>>695

らめぇっ♡ んっああぁぁっ!♡
そんらに絞っちゃぁ、ぁぅっ♡ ぅんんんんんっ!♡
(今までの経験を軽く凌駕する夥しい快楽に出来ることと言えばただイキ狂うことだけで)
(まともに言葉を連ねる隙間すらなく押し寄せてくる絶頂でほんの少し紡いだ言葉すら呂律が回らない始末)
(乳房を只管に責められる乳悦に善がり、自慢の乳房を引き延ばされるマゾ快楽にすら溺れて絶頂を重ねて)
(今のカノンは貪欲な獣と化したショウマの眼の前で無防備な肢体を曝け出し乳房を弄ばれるメスでしかなく)
(吸い付かれるがままに気が狂いそうなほどの快楽に悶えて鳴いて、乳房からは母乳を吹いてメス穴からは潮を漏らす)
(ベッドをぐしゃぐしゃに濡らしてムンムンと充満するメスの匂いがカノンをさらなる倒錯の渦へと陥れ)
(全身に行き渡る快楽を享受し、絶頂の悲鳴を響かせるマゾメスの一匹に成り下がることを良しとしていた)

(ショウマの口に含まれて爆乳が長く引き伸ばされていく内に、カノンの背中も反っていき背中を浮かせた態勢になりながら)
(全身をピンの飛ばしきり硬直した状態で連続アクメを迎えると下腹部から込み上げる波にさらわれた身体が大きく震える)
(口に含まれていない方の乳房がばるんばるんと揺さぶられ、カノンの顔面にも降りかかってしまうほどにミルクをまき散らしていたが)
はっぐんぅ゛…ッ♡
(暴れる乳房をガッチリと鷲掴みにされると痺れるようなマゾ快楽に喉奥から湧き出た低いを漏らして)
(指が沈み込むと張りつめっぱなしの乳房が絞られ勢いよく母乳が噴き出し、アクメを迎えて)
(数えきれないほどの絶頂、それも休む間もない連続アクメにカノンの顔は快楽塗れの情けないイキ顔を晒しっぱなしになっていたが)
(そこに迫る容赦のない追い打ち。しっかりと掴んだ乳房の先端を歯が立つほどに吸い付かれ一番大きな絶頂を迎える)
(特大の波を引き延ばすどころか、続けざまに絶頂へと追いやるような指捌き、唾液塗れの勃起乳首を指でシコシコと扱かれ連続アクメ)
イク♡ イグ♡ イグッ♡ イグゥッ♡
んんっ、ぉ゛ーーっ!♡ お゛っ♡ ん゛ぉ゛お゛〜ッ!♡♡
(お淑やかなカノンにあるまじき野太い声、女性なら誰しも恥じらうようなマゾアクメ声で部屋いっぱいに響かせ)
(組み敷かれたカラダをビクンビクンと暴れさせながら特大の絶頂に打ち震えるのだった)


【なんだか調教染みてきましたね……?】
【わたくし、ショウマさまとは甘々な生活が出来ると思っていましたので少し予想外でした】
【ああ、こういうのも大好物なので問題はありませんよ……まあご存じでしょうが!】
【という訳でハード目なテイストに振った方が良いのでしょうか…?】

【それについてはお断りさせていただきます】
【色々なシチュで遊びたいので一人の人とずっと遊ぶ、というのが難しくて……】
【というか、今カップルスレを凍結中なのですが、そこで無理だと実感いたしました】
【長くご一緒させてもらってるみたいですし、馬が合うのも承知なのですが……すみません】

698穂積ショウマ ◆dE.xRPxTho:2025/06/04(水) 23:55:26
>>697
【自分も最初はそのつもりだったんですが】
【なんだか虐めてあげたくなってしまって】
【甘々も勿論好きなのでまたそういうテイストも取り入れたいので】
【無理に振る必要はないですよ】

【了解しました、そういう事情なら仕方ないですね】
【ちょっと違う方法……例えば自分が仕事から定時上がりして】
【帰り着くなり速攻で寝れば、深夜2時ぐらいまで6〜7時間ぐらい、健康的な睡眠時間とれるはずなので】
【そこから朝まで遊んで……ということが平日でもできるかもとか考えたりもします】

【結局まだ手を付けられてなかったのですが、最近ちょっとZZZとか気になってたりだとか】
【あとそちらが別のところで猫系をされてたのが結構好みであったりとか】
【色々別シチュキャラとかもいずれやれたらいいなぁ、とか】
【ご迷惑でないなら、の前提ですけど】

【それでは今夜はこれで失礼します、おやすみなさい】

699カノン=バージェスト・嵐山 ◆DQwgF4XSM6:2025/06/05(木) 00:18:32
>>698

【今日もお疲れさまでした】
【置き進行はこちらのスタイル的に難しいのも最近痛感したので今後はやらないと思います……】
【お断りばかりになってすみません】

【そういうことなら今回はこれくらい(?)にしておこうかと】
【そちらのアクションにギアを揃える形にしていこうかな〜と思います】
【全然、まだまだイケるし辱められるのも大好きなのでやりたいならそっち方向でも大丈夫ですよ】

【う〜〜〜ん】
【嬉しい提案なのですがそれから仕事なりに向かわれるのを考えると心配の気持ちのほうが強いですね】
【リアルは蔑ろにできないと思いますから、是非お願いしますとは正直言いづらいです!】
【遊んでいただけるのは嬉しいですが無理しないのが大前提かと! なので金曜日や土曜日とかでいけそうなら…とかになるのでしょうか】

【なんとゼンゼロは明日からVer2の大台に乗るのではじめ時ですよ!】
【華澄は何もしなくてもミルクが出るからにゃぁ。好みでしょうにゃぁ?】
【別シチュでガッツリ調教みたいなのを考えているところではありますね……】
【ファンタジー世界の冒険者の相棒で明るい間は対等、むしろこちらが揶揄うくらいですが、夜はガッツリ性奴隷……みたいな感じな物を】
【高身長ケモミミ爆乳アサシンで隅々まで玩具にして遊ばれたいなぁ、なんて考えてました】

【今夜はこの辺りで】
【スレをお返しします】

700カノン=バージェスト・嵐山 ◆DQwgF4XSM6:2025/06/10(火) 21:49:25
【今夜もお借り致します】

【お待たせ致しました】
【ご準備できましたのでお待ちしておりますわ】

701穂積ショウマ ◆dE.xRPxTho:2025/06/10(火) 21:51:48
>>697
ずじゅぞぞっ…!
ふーっ…ふーっ…ぢゅううっ…!
(目論見通りの効果が表れ)
(目の前で多量にミルクを噴く、そのあられもないカノンの姿に)
(理性をトばしてしまったショウマは、夢中になってカノンの乳房を虐めぬく)
(ブラウスを脱がし切らない内にはだけさせ、そこから飛び出た爆乳に顔で埋まりながら)
(荒々しい吐息とともに、一心不乱に乳首を吸いたてていく)
(紋の効果がカノンの体質といたく噛み合ってしまっているらしく)
(その効果は想像以上で、感度が爆上がりするとともにその迸る母乳の量も想像以上だ)
(喉を打つほどに口の中で迸るのを必死で飲み込み)
(もう片方の乳房を深く掴みこんで、ぶしゅうう…!と母乳の噴水を噴きあがらせ)
(シャワーのように二人を濡らしていくのだった)

(そこから生み出される快楽も途方もないようで)
(獣を思わせるような野太い声をあげ)
(お嬢様らしからぬ多重アクメをキメてよがる)
(触れてもいない秘所からは、下着を貫通するほどに潮を噴き)
(すでにベッドのシーツは無残な状態になっている)

はっ…はっ……け、ぷ…!
(溺れかけたはずみで口を放すショウマ)
(同時に乳臭い曖気を少し漏らしながら)
(はっと我に返ったように、目の前のお嬢様の姿を見下ろす)
(あまりの乳悦に気をやっていそうなほどの乱れっぷりで)
(痙攣し絶頂している姿に、なんて無茶をしてしまったんだ、と)
(反省をもたらすと同時、そのあまりの姿に)
(股間に大きなテントをたててしまっていて)

【お待たせしました、今夜もよろしくお願いします】
【返事事前にできずにすみませんでした】

702カノン=バージェスト・嵐山 ◆DQwgF4XSM6:2025/06/10(火) 22:54:30
>>701

ふーっ♡ ふーっ♡ んふうううぅっ!!♡
(ショウマの作製した文様はカノンの身体に予想以上に作用しているようで)
(体内で循環させた古い魔力を媒体に精製された母乳を求めただけ勢いよく噴き上げる)
(噴出の度に伴う快楽に身体を撓らせるカノンは、快楽の渦に取り込まれたまま絶頂を続ける)
(下腹部から込み上げる催淫さようによるものなのか、その状況を喜んでいる節すらあり)
(絶頂の連続で人前では見せられないようなアクメ顔を晒しながら部屋いっぱいの大声で鳴いて)

あうぅっ♡ んっ、ふっ…んあぁっ♡
(数える間もないほどに短い感覚で訪れる大波に攫われるまま流されるままに快楽に染まり)
(部屋中に甘ったるい匂いが籠るほどに母乳をイキ潮を噴かせたカノン)
(身に着けている制服を母乳と潮と、汗にぐっしょりと濡らして、打ち上げられた魚のようにびく、びくっと震える)
(ショウマの手が離れた後も余韻だけでイキ、身を震わせると爆乳が揺れる弾みで乳頭からミルクを滲ませる始末)
あふ、ぅ、ん…っ♡ ショウマさまぁっ♡
(快楽濡れの焦点が定まっていない蕩けきった顔でぼんやりとショウマを見つめたと思えば甘ったるい音色で鳴いて)
(両脚をかぱっ♡ と開いてメス臭をむんむんと漂わせるスカートの中の深紅のショーツが色濃く染まった姿を見せつけ)


【今日もよろしくお願いいたします】
【全然大丈夫ですから、お気になさらず】
【ところで、次は週末深夜なら空いているのですが…そちらを試されますか?】

703穂積ショウマ ◆dE.xRPxTho:2025/06/11(水) 00:00:19
>>702
本当…ここまでとは思ってなかったって…
(一度離れても)
(尾を引く快楽はカノンの中でくすぶり続けているのか)
(時折ぴくんと身体を跳ねさせて軽イキしているようだ)
(あまりに激しすぎる絶頂を繰り返したためか)
(こちらが興奮で箍が外れてしまったのと同じように)
(マゾの箍が外れてしまったらしく)
(グロッキーなようにも見えるが、その目はまだ虐めてほしいと訴えかけてくるようだ)
(自ら脚を拡げて、派手にお漏らしでもしたかのような)
(イき潮でぐしょぐしょに濡らした赤いショーツから)
(くらくらするような、強烈な発情した雌の匂いをさせて)
(ショウマの次の魔の手を誘っている――)

全く……とんでもないマゾ牛魔法使いだな…!
(ショーツに手をかけ、ずりずりと下ろしてしまうと)
(もうこれ以上は吸えないとばかりにひたひたに重くなった感触を覚えて)
(それを傍らに置くと、べしょ、と音を立てる)
(露わになった秘所は、納めるものを待ち望んでいるかのようにヒクついており)
(その上に金糸の茂みが濡れて肌に張り付いていた)
(ひくつく縦筋に指をかけると、思い切り左右にくぱぁ♥と拡げ切り)
(内側のピンク色の粘膜、口を開閉させている膣口、)
(そして勃起しきった陰核までもを露わにしてしまう)
カノン……ちゅ、ちゅむ…れる…!
(不意に、彼女の顔に近づき、その唇をふさぐようにして奪い)
(やや強引にも思えるような力強さで舌を押し込んでいく)
(艶めかしく舌を絡ませ合っている途中)
(そのまま気を取られている様子の中、いつのまにか取り出した肉棒で、ずっ…ぐぷぷぷ…!と貫き)

【ごめんなさい、今週の週末はちょっと都合が悪いですね】
【日曜日朝から出かける用事がありまして】
【そしてすみません、今夜は時間がきてしまいました】
【おそらくまた来週のこのぐらいの曜日かと思いますので、その時に】
【ちょっと明日の朝が早いのでこれで失礼したいと思います】

【今夜も楽しかったです、また次回も楽しみに…おやすみなさい】

704カノン=バージェスト・嵐山 ◆DQwgF4XSM6:2025/06/11(水) 00:28:50
>>703

【畏まりました】
【また機会があれば…ですね】
【はい、またこれくらいになると思います。連絡させていただきますね】

【ありがとうございました。おやすみなさいませ】

【スレをお返しいたします】

705穂積ショウマ ◆dE.xRPxTho:2025/06/17(火) 21:04:27
【お借りします】

706カノン=バージェスト・嵐山 ◆DQwgF4XSM6:2025/06/17(火) 21:21:47
【こちらをお借りします】
【お返事作っているのでもう少しお待ち下さいな】

707カノン=バージェスト・嵐山 ◆DQwgF4XSM6:2025/06/17(火) 22:29:48
>>703

ぁうっ…ん、ふぅ……♡ ショウマさまぁ…♡
(カノンの身体に深く刻み込まれた恍惚に打ち震えて艶やかな吐息を零して)
(熱の燻る身体がら込み上げる余韻に酔いしれ、疼きの収まらない熱狂に身を捩り)
(胸元だけを曝け出しているフリルブラウスの残りのボタンに手を掛けて一つ一つ外していく)
(その度に解放感が心地よく、ショウマの眼差しの前で肌を露にすることで興奮が増すのを覚えて)
(汗を吸ったブラウスを暑苦しそうに投げ捨て、胸に掛かったままの深紅のブラも脇へと投げ捨て素肌でベッドに転がる心地よさに吐息が零れる)
(スカートのジッパーを指でつまんで厭うことなく一気に舌へと滑らせ、反対側の裾を掴むと一気に脚から脱ぎ下ろし)
(肉付きの良い肢体の殆どをさらけ出し、腰や尻に食い込んだ薄布一枚だけを残した恰好で未だ熱の消えていない瞳を投げかける)
(もっと激しく絡み合いたいと甘い甘い音色で名前を呼んで)

んっ…ぁ…っ♡
(ショーツに指を引っかけてずり降ろしていくとついに一糸纏わぬ姿になるとショウマへと差し出すようにもう一度脚を開いて)
(べったりと濡れた金色の陰毛な、何度絶頂を迎えても一度も触れられることなく期待ばかりの籠ったカノンのアソコを曝け出す)
(そこに初めて指が触れるだけで吐息が震えて腰が愛くほどの恍惚に晒されながら、割り開かれた秘処からはねっとりとした本気汁が零れ落ち)
(待ち望んださらなる快楽、交わる瞬間への期待にカノンの眼差しがより熱く差し向けられていて)
はむっ…ん、ちゅっ、ショウマさまっ♡ ぁむ、んっ…んっ♡
(不意に顔を寄せたショウマに唇を奪われ驚きを示しつつもすぐにその舌を受け入れ懸命に触れ合わせようと口の中で追いかける)
(唇を貪り唾液を通わせている内に背中に手を回し抱きしめて、呼吸を忘れるほどに熱中して)
んっ、ん゛ンン……ッ!!♡♡
(間近に迫ったショウマの顔に蕩けた眼差しで夢中になっていると再び予想外の行為に打ち震えるカノンのカラダ)
(肉棒が挿入されると突然の行為に驚きを示す間もなく、準備を済ませていた膣肉を一気に扱かれあっという間に絶頂を迎え)
(不意を突かれたアクメ顔を眼の前で晒してしまいながら重ねたままの唇を強く吸い上げ恍惚に浸る)
(抱き付いて触れ合わせた柔肌をびく、びくんっ…♡ と震わせて全身で恍惚を表現しているうちにぷしぃっ、と潮を噴きショウマの股間に熱いものを噴きかけて)


【お待たせしました……】
【連勤明けで疲れててお時間を頂いてしまいました…すみません】
【今週は明日も大丈夫ですのでご都合よろしければ是非】

708穂積ショウマ ◆dE.xRPxTho:2025/06/17(火) 23:32:13
>>707
ちゅっ…ぢゅるる、ふ、うぅ…!
ん゛ぅっ…!く…う、ぉ…!
(キスをしながらの、不意の挿入)
(その情熱的な接吻に夢中になっていたカノンにとっては)
(不意の強い刺激に完全に虚を突かれたか)
(至近距離で見つめ合う中で蕩けたアクメ顔を晒し)
(がくがくと身体を震わすだけでなく、下腹部に熱く濡らす感触とともに)
(激しい水音を立てて、また多量の潮吹きをしてしまったのを伝えてくる)
(すっかりイき潮を覚えてしまった身体は、快楽に従順になりきったか)
(挿入された肉棒を包み込み締め付け、大歓迎してくれる)
(そのあまりの心地よさに、ショウマもまた、くぐもった声をあげて腰を震わすしかなかった)

ちゅっは、ぢゅう、じゅるる…ッちゅ、れる…!
(ごちゅんと亀頭が子宮口に押しあたり、ぐりぐりと圧迫する)
(しかしまだ腰がピストンし始めるわけではなく)
(どろどろに濃いディープキスを交わすのに夢中なようだ)
(そして上の口同士がそうしているように)
(押し付けられた腰が密着したままゆすられ)
(亀頭と子宮口がディープキスしたまま、こすれ合い、潰れ合う)
(その強い圧迫感が、ここにまた注いでやる、と言わんばかりで)
(雌の最奥を強く意識させる)
(孕む危険性がなくなったがゆえに、今の二人に枷はないも等しく)

709穂積ショウマ ◆dE.xRPxTho:2025/06/17(火) 23:33:24
【お疲れなら無理しちゃだめですよ】
【明日の夜も大丈夫なんですか?】
【それならぜひに。時間が長くできない分、すぐに次ができるとやはり嬉しいので】
【あ、責めてるわけではないので勘違いしないでくださいね】
【今までのペースで問題に感じたことはないので】

710カノン=バージェスト・嵐山 ◆DQwgF4XSM6:2025/06/17(火) 23:58:33
>>709

【すみません、それなら続きはまた明日にお願いしたいです】
【本当なら普通に遊べるつもりだったのですがちょっと予想外に忙しくて…】
【明日なら回復していると思いますので……】

【今週末も深夜でしたら行ける感じです】
【来週は火曜日と土曜日が行ける予定です】

711穂積ショウマ ◆dE.xRPxTho:2025/06/18(水) 00:11:50
>>710
【了解です】
【それではまた明日に】
【時間は今日と同じでお願いしますね】

【週末はまた行けるか検討しますね】
【それでは今夜もありがとうございました、おやすみなさい】

712カノン=バージェスト・嵐山 ◆DQwgF4XSM6:2025/06/18(水) 00:15:42
>>711

【ありがとうございます】
【また明日もお願いします】
【今日もありがとうございました。おやすみなさい】

【スレをお返しします】

713穂積ショウマ ◆dE.xRPxTho:2025/06/18(水) 21:23:42
【場所をお借りします】

【今夜もよろしくお願いします】

714カノン=バージェスト・嵐山 ◆DQwgF4XSM6:2025/06/18(水) 21:27:35
【こんばんは】
【今夜もお借り致します】
【もう少々お待ちくださいね】

715カノン=バージェスト・嵐山 ◆DQwgF4XSM6:2025/06/18(水) 21:59:29
>>708

んんっ、ぐ、ンン……ッ!♡
(肌を重ね合わせての口づけに夢中になっていたところに肉棒が挿入され上下ともに繋がりあって)
(一息の内にカノンの中を埋めつくすように突き込まれた衝撃で全身をびくんっと震わせて悶える)
(全身を突き抜ける快楽、重ね合わせている口元の呼吸が止まほどの衝撃に打ち震え)
(カノンの膣肉は不意打ちの一撃で悦び絶頂にまで至っていることを包み隠しもせずに肉棒を締め上げ)
(ショウマの身体が間に割り入り、大きく開かれた脚をピンッと伸ばすほどに全身を張りつめさせて快楽の波に打ち上げられる様をありありと)

はむっ、ん、んぐっ……んぉっ、ぉ、ぉ゛ぉ……ッ!♡
(一番熱く火照って疼きを込み上げさせる子宮を小突かれると湧き出る快楽の強さに息をするのも忘れ悶える)
(肉棒がグリグリと子宮の入口を重点的に圧し潰していくと耐えがたい快楽に身体を震わせ、喉奥から低い唸り声がこみあげるのも抑えきれず)
(麗しい美貌にそぐわない音色の悲鳴をあげながらも、カノンの秘めた欲求を満たすような腰使いに全身で幸福を表し膣肉を引き締め媚びていくのだった)


【それでは本日もよろしくお願いします!】


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