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◆OrQSth7P7wと◆I4R7vnLM4wの幻想空間

1名無しさん:2024/05/03(金) 21:59:12
ここは◆OrQSth7P7wと◆I4R7vnLM4wが二人で遊んでいく場所です
その他のご利用はお控えください

186トート ◆I4R7vnLM4w:2024/05/25(土) 01:03:25
【了解しました! ここで凍結でお願いします!】
【長時間のお付き合い、ありがとうございます】
【お返事、今すぐではなくて良いですけど、続きはいつがよろしいですか?】

187 ◆OrQSth7P7w:2024/05/25(土) 01:06:27
【こちらこそありがとうございます!】
【土曜日は大丈夫ですが日曜日は来られなくて。あと月曜火曜も大丈夫ですね】
【次の日曜以外でしたらどの日でも!】

188トート ◆I4R7vnLM4w:2024/05/25(土) 01:08:18
【月曜日か火曜日にお願いできますでしょうか?】
【時間は21時でも、もっと遅くてもだいじょうぶです】

189 ◆OrQSth7P7w:2024/05/25(土) 01:10:23
【それでは月曜日にお願いします!】
【時間は、また21時でいいですか?もし遅い方がよければ22時、23時でも大丈夫ですよ】

190トート ◆I4R7vnLM4w:2024/05/25(土) 01:12:03
【わかりました!】
【よろしければ、22時でお願いします】

191 ◆OrQSth7P7w:2024/05/25(土) 01:13:13
【月曜22時にまたお願いします】
【今夜も遅くまでありがとうございました。おやすみなさい】

192トート ◆I4R7vnLM4w:2024/05/25(土) 01:14:59
【お疲れ様でした! おやすみなさい!】

193 ◆OrQSth7P7w:2024/05/27(月) 21:55:33
【こんばんは。今夜もよろしくお願いしますね!】

194トート ◆I4R7vnLM4w:2024/05/27(月) 21:58:05
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします!】

195 ◆OrQSth7P7w:2024/05/27(月) 22:00:48
【こちらこそです!】
【このままの流れで進めていっても大丈夫でしょうか】
【もし変化が欲しいなと思うようなら、そうなるように頑張ってみますので】

196トート ◆I4R7vnLM4w:2024/05/27(月) 22:01:54
>>185
トート「正直、今度するときは、上でさせてもらいたいかな」
ソリテール「トートはプライドが高いのかしら。組み敷かれていいように突き動かされているもの。耐えがたいの?」
トート「人間に、こんなに、屈従すること、初めてだからね」
ソリテール「素敵。苦しそうに、声を上げて、胸をまさぐられて。ねえ、くやしい? その顔。あなたのそんな顔、見たことない」
トート「妙な、かんじ、かな。くやしいとか、と、ちがうような」
ソリテール「その気持ち、言葉にしてほしいわ。私たちが味わうことの無い気持ちかもしれないもの。きっとそう」
トート「あう、えう」

ソリテール「中に出していいかって? どうしてそんなこと聞くの。わからないわ」
(手を合わせたソリテールが、不思議そうに首をかしげる)
ソリテール「射精とは、中に出すものじゃないの?」
トート「きっとご主人様は許容するかどうかって聞いているのだと思う」
ソリテール「それなら、想像してみたらいいと思うわ。
お猿さんが、人間の女性に射精してもいいかって言ってたら、そう思うか」
トート「わたしは外に出してほしいかな」
ソリテール「まあ、どうして? ご主人様の聖液を受け入れたくないのかしら」
トート「人間の精液って、ずっと体内に残るらしいから」
ソリテール「素敵じゃない。おぞましい種液を体内にぶちまけられて、ずっと残っているなんて」
トート「ご主人さま、えの、お願いだけど。聞き入れる、か、どうかは、ご主人様、次第だから、どっちでもいい、わ…」

197 ◆OrQSth7P7w:2024/05/27(月) 22:22:06
>>196
(興味なさそうだったのに、上がいいのか……なんて思いつつ二人の会話を聞いていた)
(最後には言いよどむトートの顔に目を向ければ、滅多に見られそうにない表情が見られて少し嬉しさを感じて)

…っ……!!
だったら、出すに決まってるよな!!
……うっ…………
(トートの腰のくびれに手を添えて、鋭く深く突っ込みながら絶頂に達してしまう)
(膣内にたっぷり精を流し込めば、トートにとっては遺物を送り込まれたような違和感があったかもしれない)
ほら、ソリテールが言ったように素敵だっただろ?
(性器を抜けば膣口や太股が精液で濡らされ、褐色の太股にも白い体液が付着している)
(そこを見れば男心をくすぐられる気持ちだが、あまり気を緩めているわけにもいかない)
(敵意も危険もないとは思うけれど魔族が二人いるのだから)

少し用を足してくる……すぐ戻ってくるよ。
俺がいないからって変なことするなよ?
(そう言ってトイレに言ったのだが、トイレの窓から一枚の紙を外に向かって放り投げた)
(紙が地面に着地すると同時に黒い犬のような形をした煙となって走り出す)
(頼りになるはずのゼーリエへの伝言であり、「大魔族が現れた」という文言である)
(助けが来るかはわからないが、もし何かあった場合は原因不明の失踪となってしまう)
(少しの不安と状況報告のためというところである)

マイ、怖くなかったか?
(時間をかけずにすぐ戻るとまっさきにマイへ声をかける)
(魔族と残されたら怖いだろうという心配もあったが、離れていた間に悪さをしないかどうかトートとソリテールを試したという意味もあった)

198トート ◆I4R7vnLM4w:2024/05/27(月) 22:43:43
>>197
トート「うわっ、中に出した!」
ソリテール「よかったわね。そのゆがんだ顔。トート今、どんな気持ち? 教えてほしいわ」
トート「ソリちゃん、しゃべりすぎ。こういう時って、しゃべりながらやるものだとは思わないんだけど」
ソリテール「どうしても最中に聞きたかったの。終わった後って、記憶を頼りにしたあやふやなものだから」
トート「わたしは記憶は良い方だと思うけど」
ソリテール「そうね。じゃあ、あとでゆっくり聞かせてもらうわ」
トート「ご主人様。感想を求めているのなら言いますが、素敵かどうかと問うなら素敵ではないとしか」
トート「自分の身体が制御できないような、深い湖に溺れるような感じ」

ソリテール「どうして泣いているの?」
トート「ソリちゃんを怖がっているんじゃない」
ソリテール「そんなことはないと思うわ。だって、わたしはとても臆病な魔族だもの」
マイ「アインスは、わたしのために、イヤでも魔族と行為をしたんだわ。わたしが拒んだから」
トート「それにしては、けものみたいにわたしに打ち込んできたし、中にまで出したのだけど」
マイ「演技よ、きっと。わたし、アインスに悪いことしちゃった…」
ソリテール「大丈夫よ。人間は魔族を狩るものだから。今みたいに。だから、イヤイヤだったとは、わたしには思えない」
マイ「じゃあ、戻ったら、聞いてみましょうよ!」
(トイレから戻ると)
マイ「ねえ、ほんとは嫌だけど、わたしを守るために、しょうがなくやったのよね!」
ソリテール「そうかしら。ご主人様、わたしだって、やりたいでしょう?」
(ベッドに膝立ちになったソリテールが、スカートを両手であげて、白い肌の足と、割れ目を見せる)
トート「イヤだったとは思わないけどな。どうなの、ご主人様」
(おなじくベッドに四つん這いになったトートが、プリッとした小麦色に光るお尻を向け、片手で小陰唇をひらいて)
(生々しいピンクの女陰の唇を片側から引っ張って見せる。まだ精液が褐色の太ももに垂れていく)
マイ「ごめんね、アインス」
(マイも、負けないように、水着をずらして、胸と局部をさらした)

199名無しさん:2024/05/27(月) 23:10:49
>>198
マイ、それは……
(何か危害を加えられた雰囲気はなかったが、妙な方向に話が進んでいた)
(トートとソリテールとは初対面ではないし、その身体に発情してしまっていたのも本当である)
(男の本心を言い当てたのは魔族だがマイの前でそれを言うのは躊躇われて……)
俺はマイのためなら魔族を抱いたって平気だ。
あんなやつらに対抗意識を燃やしたってしょうがないだろ。
比べるまでもない……魔族よりマイが大事に決まってるじゃないか!
(局部まで見せているマイのことを優しく抱きしめながら抱きしめる)
(そうして抱きしめながら、さりげなく耳元に顔を寄せていった)
……マイ、ここは俺が引きつけておくから。
(背中をさすりながら自分が囮になると格好をつけるのだった)
(その間に逃げるか、どこかで助けを呼ぶかをして欲しいと。こうした理由をつければマイ一人でも後ろめたさを感じず脱出できるはず)
(ずらした下着を戻させて、頼むよと声をかけて背中を押した)

別にマイがいなくても問題ないよな?
(魔族二人と向き合ってマイの解放を求めるが、視線はソリテールとトートの下半身を見つめている)
(深刻な雰囲気を作っていても、本心では魔族に発情していることを隠そうとしているだけで)

……嫌じゃない。
嫌な相手ならわざわざ中に出さないしな。ソリテールの言うとおりだ。
(指摘されたことを認め、トートの張りのあるお尻を撫でながらそこから太股に向かって指を滑らせていく)
俺がやりたがってるってことにして抱かれたいだけなんじゃないか?
ソリテールだって、抱かれたいんだろ。
(トートとは違って白い肌も美しく、そこに惹かれて内腿に触れる)
(さすりながら動いていく手は少しずつ割れ目に近づいていった)

200 ◆OrQSth7P7w:2024/05/27(月) 23:11:33
【すまない、名前の部分が抜けてしまってた。】

201トート ◆I4R7vnLM4w:2024/05/27(月) 23:33:01
>>198
マイ「ああ、アインス…わたしなんかのために…」
(抱きしめられると、背中をしっかりと抱き返してしばらく浸っていたが)
マイ「でも…あなただけに嫌な思いをさせられない…。危険だわ」
(そう言いつつ、背中を押され、ためらいつつも部屋の出口に向かう)

ソリテール「あら。仲間はずれにするの? 可哀想じゃない」
トート「かわいそうってなに? ソリちゃんほどわたし、人間の感覚わからないから」
ソリテール「そうね。わたしたち魔族には縁遠い考えかも。わたしだって、人間にどう言ったらどう反応するのが人間らしいかを
言葉だけなぞっているようなものだから。心にもない言葉」
トート「行かせていいの? 帝国は朽ちても人間の魔法帝国の末裔でしょ。どんなのがいるかわからないんだけど」
ソリテール「ご主人様は、そんなことしないわよね? わたしたちを売るような。だって、わたしとしては珍しくおとなしくしているのだもの」
トート「そうね。ソリちゃんがこんなに不安に駆られないのは初めて見るかも」
ソリテール「ほんとは不安で不安で、まわりの人間を一人残らず片付けたいところだけど、わたしたちは『所有物』だもの。
せめてマハトくらいは表面上従順でいないと」
(トートのふとももはなめらかで、窓から射す陽で、まぶしく光り、精液もヌメヌメとしていて)
ソリテール「ご主人様がお望みなら」
(ソリテールのけがれのなさそうな恥丘の割れ目は、少女というより幼女のようでもあって)
トート「ご主人様の所有物なんだから、奉仕しなくちゃいけないんじゃない?」
(トートは四つん這いのまま、こちらにゆっくりと向いて)
ソリテール「なるほど。トートだって、なかなか人間の機微がわかるのね。わたしとは見方と考え方がちがうから。興味深いわ」
(足を触られ、撫でられるようにされて笑顔のソリテールも、ゆっくりとシーツに手をついて)
(二人の少女の姿をした魔族が、ヘンタイの股間に向かって顔を寄せていく)

202 ◆OrQSth7P7w:2024/05/27(月) 23:50:03
>>201
わかってるよ、帝国には危険なやつらがたくさんいる。
魔族だって油断できないような人間だって……そいつらは俺から見ても怖い存在だしな。
(魔導特務隊のことを思い出しながら、自分にとっても出会いたくない相手である)
(元はといえば特務隊に見つかったのがきっかけであるため、今は逃げ出すタイミングとしてもちょうどいいのだ)
……マイ。
(マイは帝国側の人間であり、一緒に逃げるわけにはいかない)

魔族なんて売ってやれ……と思わなくもないけど、俺の所有物なら捨てられないな。
どっちにしろ、俺だっていつまでもここに留まっているわけにはいかないし……。
そろそろここから……っ!
(ひとまず別荘から出ようと考えていたが、二人の顔が股間に向いているのを見て性欲が刺激されてしまった)
(欲しそうにトートとソリテールに触れていた自分も自分だが、こうなるともう少し遊んでいたいと思ってしまう)
だったら早い者勝ちだ。
先にくわえた方がそのまま口で奉仕すること、わかったな?
(二人から手を離してベッドに手をついて、股間に顔を近づけやすいように両足を開いていく)
(すぐ外に出ようとしたらマイと鉢合わせしてしまうかもしれない)
(そうやって理由を作って魔族二人と楽しむことを選んでしまう)
負けた方は裸で土下座だな。
申し訳ございませんご主人様……そう謝罪してから目の前で自慰をするんだ。
(口が当たる前から期待して勃起している性器を晒したまま、所有物である魔族のプライドをへし折るような命令を下す)

203トート ◆I4R7vnLM4w:2024/05/28(火) 00:19:03
>>202
ソリテール「あ」
(トートのほうがタッチの差で早く)
(かぽっと、トートがくわえこみ、両頬がくぼんでいた)
ソリテール「…しかたがないわ、わたし競争に向かないもの」
トート「おむっ…ぷは、ごめんね、ソリちゃん」
(口からはなしたヘンタイのペニスを、じっと見つめて)
(トートの鼻から漏れる息が、ペニスの先にかかる)
(口をあけると、れろん、と先端のふちをなめた)

ソリテール「なんということなの。でも、しかたないわ。ご主人様の言いつけならば」
(ソリテールは、服をスルスルと脱ぐと、裸になり、)
ソリテール「土下座って、こうかしら」
(額を深々とシーツに押し付けると、長い髪が前に流れ、ソリテールの背中とお尻が見える)
ソリテール「申し訳ございません、ご主人様。」
(シーツに押しつけた顔の口は、笑顔で)
(やがて身を起こすと、割れ目に指をあて、足をひらいて座り)
(ソリテールは、クリトリスラヴァを中心に、指でこねるようにして)
ソリテール「ああ…素敵」

(ペニスにトートの鼻の息がかかりながら、舌をのばしてなめていた)
(そして、唇で亀頭をはさんで、ペニスの先端をくわえて、頭をうごかしだした)

204 ◆OrQSth7P7w:2024/05/28(火) 00:37:46
>>203
んんっ……トートはこういう事に興味ない感じだったのに。
もうコレが恋しくなったのか?
(ペニスに生温かい唇がぶつかれば、思わずくすぐったい声が出てしまった)
(最初からあまり積極的ではなかったトートが先にくわえこんだのは少し意外だった)
お、おおっ……!
(舌で舐められ濡れていく感触、そして呼吸が当たると生々しさを感じて興奮が高まる)

そうだ、ちゃんと土下座もわかってるじゃないか。
(土下座した姿を見つめて笑っていたが、やがて仰向けに寝転がっていった)
(下半身への奉仕はトートに任せて、舐められるたびにときどき身体を震わせたりして)
よく見えないぞ?
俺はここから動く気はないから、ソリテールがこっちに来いよ。
俺の上で、よく見えるようにな?
(顔の上に跨って、まるで恥ずかしい部位を至近距離から見られながら自慰を続けろと命じた)
(ソリテールならば辛いこともみっともないことも、笑顔で従ってくれるとわかっている)

うっ……ちゃんと出来るんじゃないか。
興味なさそうなふりして本当は興味あったんだろ。
それとも、ご主人様のために頑張ってくれてるのか?
はぁ…はっ……いい感じだ……そのまま俺のを吸いだしてみてくれっ!
(トートの口内に挿し込んだペニスは、舐められるたびに喜んで脈動していた)
(性的なことに興味なさげだったトートに奉仕してもらうと、つい顔がにやけてしまう)
(そっと頭を撫でてからさりげなく後頭部に触れ、股間から離れられないように押さえつけていて)

205トート ◆I4R7vnLM4w:2024/05/28(火) 00:57:12
>>204
トート「はい、ご主人様のいちもつに、興味があります」
(ペニス全体を見つめながら、かぽっと唇を亀頭のふちから、陰茎の半分あたりまですべらせていく)
(怒張の上半分が、トートの唾液で濡れてかっている)
トート「むっ、ぶっ、ぶぶ、むっ」

ソリテール「ああ、ご主人様。仰せのままに。」
(全裸のソリテールが、やってきて)
ソリテール「では、しつれいして」
(細い足が顔をまたぐと、まわりの肌色にとけこみそうに微かに色づくアナルと、)
(片手の細指でくつろげた、うすい色のソリテールのあそこが花開いている)
(いぜん破られたばかりの膣孔が、その奥に見え)
(中指で、クリトリスのあたりをこすりだすと、小さな真珠がくりくりとふるえる)

トート「おむぅ…!」
(頭を押さえられると、ペニスがトートの喉奥まで侵入してしまう)
(初めての口腔奉仕で、奥までくわえこまされて、ヘンタイの陰毛が鼻先にあたって)
(ペニスが少女の喉奥に、ぐぐっとおさまって)
(裏側に、少女の舌がぴったりとくっついている)
(眉根を寄せ、少し苦し気な表情を見せて、トートの唇が根元をつつんでいた)

206 ◆OrQSth7P7w:2024/05/28(火) 01:12:16
>>205
お、あっ…あぁ……!
(トートから興味を向けられると誇らしげに口元を緩めたが)
(ペニスの半分ほどをくわえられてしゃぶられると、一気に表情が崩れて喘いでしまった)

何をされても気にせず続けてくれよ?
……間近で見るのも悪くないな。
(少しだけ顔を浮かせてみればアナルに鼻先が当たってしまう)
(鼻先がかすかにこすれて刺激を感じさせるが、顔はすぐにおりていった)
ソリテール、見られるのは嫌いじゃないんだろ。
俺の目の前でみっともなくイッてしまっていいんだぞ?
れろっ……
(今度はソリテールの中指を舌で舐めてみれば、クリトリスにまで唾液がついてしまい)

く…っ……ぅ…!
まだくわえたままだぞ……そらっ!!
(ペニスを喉奥まで押し込んでも後頭部を押さえる手は緩めない)
(苦しくてもしっかり奉仕をしてくれるトートの口に射精してしまった)
(下半身を使われた挙句、次は口の中に無責任に射精する……恐るべき魔族をここまで好き勝手に使えることに優越感を覚えていた)
(苦しんでいるトートの喉に絡みつくようなドロドロとした精液を出し切れば、ゆっくりペニスを抜いていった)

あんまり長居するわけにもいかないか。
そろそろ出るぞ?
(もたもたして魔導特務隊にでも囲まれてしまったら取り返しのつかない事態となってしまう)
(トートの頬にペニスを擦りつけて唾液と精液を拭いながら、脱出のことを考え始めていた)

【いい時間になってきましたし、ここで凍結にしてもらってもいいでしょうか?】
【今週も夜はあいていますので、明日でも大丈夫です。】

207トート ◆I4R7vnLM4w:2024/05/28(火) 01:15:15
【わかりました! 遅くまでありがとうございました】
【明日(今日?)、大丈夫でしたら、お願いします!】

208 ◆OrQSth7P7w:2024/05/28(火) 01:18:49
【こちらこそありがとうございました!】
【日付では今日ですね、火曜日の22時でどうですか?】

209トート ◆I4R7vnLM4w:2024/05/28(火) 01:20:19
【22時ですね! よろしくお願いします!】
【遅くまでおつかれさまでした】

210 ◆OrQSth7P7w:2024/05/28(火) 01:21:20
【それではまた夜に!おやすみなさい】

211トート ◆I4R7vnLM4w:2024/05/28(火) 01:25:11
【はい! おやすみなさいませ】

212 ◆OrQSth7P7w:2024/05/28(火) 21:59:58
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします!】

213トート ◆I4R7vnLM4w:2024/05/28(火) 22:00:23
【今夜もよろしくお願いします!】

214 ◆OrQSth7P7w:2024/05/28(火) 22:02:23
【こちらこそよろしくです】
【ここから別荘から抜け出して場面を変えようかと思ってます】

215トート ◆I4R7vnLM4w:2024/05/28(火) 22:03:15
>>206
ソリテール「人間のご主人様の、前で、ハー、みっともない姿を見られるなんて…!」
(唾液の付いた中指でクリトリスをこすっていたソリテールの奥の穴から、じんわり愛液が出てくる)
(その中指を、穴の中へ差し込んで、うごかし始めた)
ああ、素晴らしい…!
(指の動きが速くなり)
(びちゃびちゃと水音が聞こえ始め)
人間…ご主人様に見られながら、自慰しているなんて。
あ、ああ…!
イッ、イッいい
(ソリテールの腰が顔に近づいて)
(指が中でぐりっとまがったかと思うと)
いっいっ…!!イグゥイグゥゥゥゥ!!
(少女の足が突っ張って、目の前で潮を吹いてしまう)
(サーッとヘンタイの顔に降り注ぎ虹がかかる)

(口中からいちもつを抜かれて解放されたトートはあえぎながら口をひらいている)
(四つん這いで見上げるトートの褐色の頬が、精液と唾液で濡れて、つやつやとして)
トート「ふぅ、戦いとかになったらいやだからね。かしこまりました、ご主人様」
ソリテール「ハーハー、…もう行くの?」
(ソリテールは裸のまま、笑顔で残念そうに言う)

(外に出ると、しっぽを振った犬が巻紙をくわえていた)
(中を開くと、魔族を連れて帝都にはいるのはいろいろな意味で危険なので)
(いったん任を解く。自宅などどこでもいい別の場所に向かうように)
(あとできれば魔族の狙いを探るように)
(という手紙)

216 ◆OrQSth7P7w:2024/05/28(火) 22:18:18
>>215
う…おあっ……あぁ…………
(トートの喉奥に射精しながらソリテールの潮を顔面で被るという異常な状況)
(そんな行為に興奮し、しばらく遊んでいたかったがそうもいかない)
(服を着直してさっさとここから出るための準備を進め……)

(使いの犬から巻紙を受け取れば、サッとその内容に目を通していく)
(書いてあることはもっともだが魔族には狙いなんてないように思えた)
(けれど、考えてみれば何もなく偶然魔族と出会ったというのもおかしい)
(考え出すほどに気になってしまい、魔族二人の目的を探らなければと考えて)

行くぞ……
(トートとソリテールを連れて、林道を早足で進み始める)
(マイと一緒に行った湖とは逆方向である)

ソリテール、一つ聞かせてくれ。
どうしてわざわざ人のいる場所に出てきたんだ?
以前出会った館は人が寄り付かない場所だったからわかるんだけどな。
(人間との遭遇は魔族にとっても厄介なはず)
(この前は人目を忍んであんな館にいたのだから、人の多いところは好まないはずである)
何か狙いがあったんじゃないか?
(何か企みがあるとしたらソリテールだろうか)
(わからないが、道を進みながらいつも笑みを浮かべる魔族に質問をした)

217ソリテール ◆I4R7vnLM4w:2024/05/28(火) 22:29:53
>>216
ソリテール「今の私たちは、魔力を感知されないから、平気なの」
ソリテール「以前なら、帝国領に入ろうとしたところで魔力を感知されてしまい、
戦いになっていたと思うわ。でも、面白いもので、優れた魔力感知を持っているがゆえに
魔力がないと認識すると、こんな怪しい格好でも、やすやすと入れてしまうの」
(ソリテールとトートは、目深にフードをかぶっていた)
(フードの下から、ソリテールの微笑んだ口元と、小麦色の肌のトートの鼻と口が見える)
ソリテール「トートは、統一帝国時の魔法に興味はあるから、ゆっくり調べてみたいって。そうでしょう?」
(歩きながら、トートは)
トート「まあね。人間の国の中では、一番魔法を研究しているところだから。少しずつでも見ていきたいかな」
ソリテール「それには、人間に詳しいわたしがついてるほうがいいのよ」
トート「ソリちゃんうまくかわそうとするね。まあ、いいけど。ご主人様、これからどこへ行くの?)

218 ◆OrQSth7P7w:2024/05/28(火) 22:40:48
>>217
見た目だけなら角さえ隠せれば、大丈夫そうだよな。
(ソリテールをちらりと見て、次はトートに視線を向けた)
(フードで角を隠してさえいれば若い女にしか見えない)
(魔力感知に自信があればあるほど目視での確認は甘くなるというのもわかる)

少しずつでも見ていきたいって、そんな観光みたいに言ってさ。
本当は目当ての魔法があるんじゃないか?
魔族が脅威に感じるような……それとも悪用できるような、そんな魔法が。
(目的の魔法があったとしてもすぐ白状するようには思えないが、試しに探りを入れてみる)

俺はいったん帝国領から離れるけど、二人はどうするんだ?
こっちに用事があるんだろ。
(任を解かれたなら帝国に留まるのは危険なだけである)
(無事に戻れるなら、とりあえずは魔法協会に戻ろうかと考えていた)

219ソリテール ◆I4R7vnLM4w:2024/05/28(火) 22:54:14
>>218
トート「とくにはないかな。ここの魔法を使わなくちゃいけないってわけでもないからね」
ソリテール「わたしは調べたいものが多い。ここで調べられるなら、わたしの人間の魔法研究も、捗ると思う」
トート「ソリちゃん、そんなこと言って、帝国の転覆は良いの? ご主人様が帝国の反乱分子を装っているから、かつぎあげて見るのもおもしろいっていってたじゃない?」
ソリテール「ご主人様があの子といっしょに本当に反乱を企ててくれるなら、たくさん仕事しようと思ったのはたしかよ」
ソリテール「かつての統一帝国がもし魔族に崩されたら、影響は計り知れない」
ソリテール「でも、ご主人様はあくまで装っただけだから。」

(帝国領から離れると聞いて、)
トート「だって。どうする? ソリちゃん」
ソリテール「ご主人様が離れるなら、ついていかないとね。わたしたち、いつでもここに来られるから。
時間はあるわ。隠れ家もつくったのだけど、それは次にここに来た時に使えばいいし」

220 ◆OrQSth7P7w:2024/05/28(火) 23:13:21
>>219
帝国の転覆って、そんなこと考えてたのかよ……
今のは聞かなかったことにしてやるからその計画は中止だ、わかったな?
別にずっととは言わない。俺が死ぬまで我慢しろ。
たった数十年、魔族からすれば短い時間だろ。
(永久にするなといっても、自分が死ねば服従も関係なくなってしまうだろう)
(それに自身がいなくなったあとの世界には興味がないというのもあった)

そうだな、魔法都市サイオーストに行こうと思ってる。
夜は……最悪野宿だな。
(ずっと林道を進んでいくが、長時間歩いていても同じような風景ばかり)
(やがて日が落ち暗くなり……夜となった)
(休める小屋もなく、野宿するしかないようだ)
魔族は野宿も慣れてそうだけど、どうなんだろうな。
トート、狩りができるなら何か取ってきて欲しいけど頼めそうか?
いっとくが人間は狩るなよ。
(この辺りに人間はいないが、念のために忠告した)
(釣りや狩りをするのかはわからないが、無理なら自分で行くか今夜は我慢するか……)

221ソリテール ◆I4R7vnLM4w:2024/05/28(火) 23:32:23
>>220
ソリテール「魔法都市。素敵」
(手を合わせて)
ソリテール「ご主人様は魔法協会に属しているのね。それなら、帝国はあまりよく思っていないのじゃないかしら。
つぶれれば、魔法協会にとっても良いことだと思うけど」
トート「しょうがないじゃない。ご主人様がだめって言っているんだから」
ソリテール「そうね。ほんの少しのあいだだもの。残念だわ。魔族が勢いをつける機会をうしなうということより、
それだけの短い間だけの『所有物』にしかなれないというのなら」
トート「べつに感傷的にならなくっていいと思うわ、ご主人様。ソリちゃんは、人間の感情を揺らす言葉を操るだけだから」

トート「ご主人様に言われたから、いってくるね」
(トートが林の中に入っていく)
(ソリテールは「ご主人様」のために、布を敷いて、腰かけさせる)

222 ◆OrQSth7P7w:2024/05/28(火) 23:43:46
>>221
争いに関わりたくないんだよ。
今回だって危険な目にあったしな……今以上に険悪になったら争いも避けられないけど、そこまでは深刻にならないだろ。
やっぱり人間の一番の敵は魔族だからな?
(そうやって脅すような言い方をするけれど、二人に敵意をぶつけるわけでもなく、近くの樹木に寄りかかって気を抜いていた)
トート、気をつけて行って来いよ。
(どうせ大丈夫だろうと思っているため、少しも心配している様子はなくて)

ソリテールは俺の「所有物」であることに喜びを感じてるのか?
(敷いてくれた布に腰かけていたが、ソリテールの腕を引っぱって押し倒してしまう)
(布の上に寝かせて、服の上からさりげなく胸に触れていった)
まあ、トートが言ってたように俺の感情を揺さぶって遊んでるだけだろ。
……はぁ……っ。
(ソリテールの胸を触っていくうちに興奮していき、やがて息が乱れていく)

魔法協会に手を出すつもりはないのか?
協会にも多数の魔法はあるんだし、手に入れたい魔法があったり……
(手で触るだけでなく、ソリテールの胸に顔を押しつけて顔面で感触を味わっていく)

223ソリテール ◆I4R7vnLM4w:2024/05/29(水) 00:00:26
>>222
ソリテール「それは違うわ。遊びじゃない、まじめな研究よ」
(ソリテールは布の上に押し倒されて)
ソリテール「ご主人様、人間はわたしみたいに大きくもない胸もさわろうとするの? どうしてかしら?」
(胸に触れられながら、質問する)
ソリテール「こんな胸にも、触りたいものなの?」
(冷静に聞いているようでも、小さな体は反応して、ぴくっぴくっとうごく)
ソリテール「でも、ご主人様の表情を見ていると、その答えは見えている」
(微笑みの口を見せながら、)
ソリテール「もちろん、興味はあるわ…でも、臆病なわたし達が、魔法協会に正面から仕掛けるなんて」
(「ご主人様」の頭を細い腕が抱くようにして)
ソリテール「面白そう」

224 ◆OrQSth7P7w:2024/05/29(水) 00:10:48
>>223
どうしてだろうな。自分でもわからないよ。
見てたら触りたくなったから……それくらいの理由しかないな。
(頬を胸に擦りつけながら会話を続けていく)
だったらやるか、魔法協会を。
……なーんてな。
(冗談のように言いながら、目は笑っていない)

だけど、魔法協会の勢力を取り込んでいくっていうのは面白いと思わないか?
お前達のように俺の所有物にしていけば、いつかは魔法協会は俺の物だ。
所有物が増えれば、こうして楽しめるしな……
(ソリテールの両腕に抱かれたまま心地よさを感じ、卑猥な手つきで太股を触っていき)

225ソリテール ◆I4R7vnLM4w:2024/05/29(水) 00:23:39
>>224
ソリテール「人類の絶え間なく子孫を作ろうとする願望。これは、わたし達との違いね」
ソリテール「わたしたちは、絶え間なく人間を捕食するという本能がある。捕食するためには、相手を食べられる状態にしないといけない」
ソリテール「それが人間を殺すということ。片方は短命ゆえに自分の子孫を残そうとする。
片方は長命でその命をのばすことに固執する」
ソリテール「怖がる必要はないわ。ご主人様。だって、わたしは相手を殺すつもりなら、もっとうまく言葉を取り繕うもの。
ご主人様に嘘をついたって仕方ない。嘘をつくことは、ご主人様にお仕えしている物としてできないことだから」
(胸に顔を埋められながら、ソリテールはしゃべり続ける)
ソリテール「できるの? 所有物に。あの時は館の効力でわたしたちは魔法を使えなかったけれど」
(ご主人様の手が、すべすべとした足にふれていく。ソリテールは受け入れるように、内またをひらいていって)
ソリテール「素敵」

226 ◆OrQSth7P7w:2024/05/29(水) 00:35:33
>>225
見た目は人間と似ていても、やっぱり違う生物ってことか。
それだけ長命なら個を生かすことが繁栄の近道なのかもな。
……ソリテールは油断できない相手ってだけだよ。底が見えないというか、いつも裏がありそうに見えるから。
(企みがあったとしても今は大人しく従ってくれることはわかっていて)
もちろん魔法協会に堂々と乗り込むわけじゃない。
一人ずつこちら側に取り込んでいけばいいんだ。
(股を開いていってくれたのを見て、上半身を起こしてズボンを下ろしていく)
(ソリテールに発情してしまい、その衝動を発散させようと性器を露出させ)
なんならあの館におびき寄せたっていい……お前とトートを餌にすれば誰かは様子を見に来るはずだろ。
俺がそうだったんだからな。
ま、他にもやりようはいくらでもあるさ。
はぁ……ソリテール…っ!!
(ソリテールの股間に触れて明らかにそこを欲しがって執拗に撫でていき)

227ソリテール ◆I4R7vnLM4w:2024/05/29(水) 00:48:55
>>226
ご主人様はわかっているのね。
ひとつお願いがあります。
(ソリテールのあそこは、つるんとした恥丘と、割れ目だけの愛らしい感じが触れているだけでわかる)
(割れ目の上のほうに、ちょこんとしたクリトリスラヴァの感触があって)
(肌はきめ細かく、どこも繊細で柔らかく)
ご主人様の、最期の言葉は、わたしに聞かせてほしいの。
殺されるにしても、生き続けるにしても、人間の寿命が来たとき、ご主人様の枕もとで、最期の言葉を聞きたい。
いつか来る、ご主人様のその時に。

そういう方法があるのね…!
流石だわ。ご主人さま。んっ…
(撫でられているうちにとろりとした液が指に触れる)

228 ◆OrQSth7P7w:2024/05/29(水) 01:03:54
>>227
最後の言葉か、わかった。
何事もなければ何十年も先の気の長い話だけど……魔族にしてみれば長くはないか。
最後の瞬間なんて考えたことなかったけど、そう言われると気になってきたな。
俺はその時、お前にどんな言葉をかけるんだろうって。
(まだ想像できない先の未来の話をしながら股間に触れていけば、少し突起した部位の感触があった)
(壊れ物を触るように優しくクリトリスラヴァをさすって、ソリテールの反応を引き出そうとして)
早く最期の言葉を聞きたいからって俺を殺さないでくれよな?

卑怯だとは言わないんだな。
ソリテール、お前は魔法使いをおびき出す餌となれ!
いいな……ふっ…うおっ!!
(股間を撫でるのを中断すると、まだ前戯も足りないだろうが濡れ始めたそこにペニスを近づけて)
(少し染みだした愛液に濡らされながら一気に奥まで挿入していった)

229ソリテール ◆I4R7vnLM4w:2024/05/29(水) 01:19:17
>>228
ほんとうに、どんな言葉をかけてくれるのかしら。楽しみだわ。
安らかに眠ろうとする人間の言葉は、まだ聞いたことがないから。興味深い…。
ご主人様が安らかに眠りにつく方だと、いいのだけど。
(本心かどうか分からないことを言い)
作った、ケーキを…テーブルに持って、いく前に、食べたりする、ようなこと、わたしはしないつもり、よ。
(クリトリスをさぐりあてられ、ソリテールの身体がせりあがるように、ビクンビクンし始め)

あ…。
(すでに割れ目から上のほうが、ふだんは内側に隠れている肉があらわれていて、)
(ペニスがあてがわれると、小さな穴を急に押し広げて中に差し込まれる)
(中の肉のきつい抵抗を突き進んで、勢い良くはまってしまう)
あ!!!
(笑顔の口のまま、ソリテールは顔を上向けて)
(舌を口から出した)
ひ…!!

230 ◆OrQSth7P7w:2024/05/29(水) 01:34:15
>>229
ちゃんと安らかに眠る日が来るまで待っててくれよ。
その日まで、お前は俺の所有物として生きろっ!!
(力に任せた行為で強引にきつい中を進んでいき、子宮口まで一気に小突きあげる)
はっ…はぁっ……ソリテール!!
(短く喘ぐ声を聞きながら乱暴に下半身を振り乱して行為に没頭していた)
(トートが戻ってきても邪魔できない雰囲気で、ぴったりはまった膣内を摩擦していく

ふっ……うぅ…………あっ、ああぁっ!!
(静かな場所でこんなことをしていれば、少し離れていてもトートに気づかれたかもしれない)
(二人で乱れた呼吸音をまき散らしながら、最期に絶頂の声を響かせる)
(そんな淫らな声とともにソリテールの中に欲望を流し込んでいくのだった)

【お疲れ様です。今夜はここで凍結にしましょうか?】
【ちなみに今週は用事もないので予定を合わせられると思います】

231ソリテール ◆I4R7vnLM4w:2024/05/29(水) 01:50:51
>>230
(ソリテールの恥丘が裂かれて、肉棒が入っている)
(クリトリスにぶつかりそうなくらいの位置で出し入れするペニスに、痛々しいほどラヴィアが広げられて)
ああ…あ!…ごしゅじん、さま…
(激しいピストンに、小さな体全体が突き動かされ続けて)
(ソリテールは笑顔のままのくちもとをひろげ、長い髪がゆれて)
ぎゃ、あ…っ!
(ずむっと肉棒が奥の方に差し込まれると、ラヴィアがすべて内側に押し込まれつつ、射精が始まり)
(溢れた精液が逆流して出てくる)
(うつろな目のソリテールは笑顔のまま、首筋を見せて、ビクビクとうごいていて)

(ことが終わって、しばらくしてから、トートがうずらを逆さに持って帰ってきたのだった)
トート「ただいま。毛をむしって皮をはいで焼くから、手伝って」
(そして火を起こすと、三人で食事を始めるのだった…)

【わかりました! 今夜も遅くまでありがとうございました!】
【今のところ、予定では金曜日の夜がいいのですが…どうでしょう?】

232 ◆OrQSth7P7w:2024/05/29(水) 01:54:41
【こうして魔族といっしょに夜を過ごすのもいいですね。こちらこそありがとうございました】
【金曜日にしましょう。また夜22時でかまいませんか?】

233ソリテール ◆I4R7vnLM4w:2024/05/29(水) 01:58:06
【おつかれさまでした!】
【カンネとラヴィーネが館に誘い込まれることとか、考えていますが…】
【はい! 金曜日なら、21時でもいいかもしれません! ご都合の良い時間で!】

234 ◆OrQSth7P7w:2024/05/29(水) 02:07:31
【よかった。ちょうどこちらもカンネとラヴィーネがいいなと思っていたところです】
【それじゃ金曜日は21時からにしてもらっていいですか?】
【では、おやすみなさい!】

235ソリテール ◆I4R7vnLM4w:2024/05/29(水) 02:08:59
【そうでしたか! はい、21時からで!おやすみなさいです!】


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