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【調教済み】マゾ・Mシチュエーションスレin支部4【調教中】
1
:
名無しさん
:2024/04/18(木) 17:30:15
マゾな人とのプレイを楽しむスレです
オリキャラ、版権どちらもご自由に
待機用プロフテンプレ
【名前】
【出典】
【年齢】
【容姿】
【特徴】
【希望プレイ】
【NGプレイ】
必要に応じて追加してください
次スレは
>>980
がたてて下さい
※前スレ
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1546279809/
125
:
梅田 ヨウスケ
◆3LpMbKcL4I
:2025/04/10(木) 01:29:16
【すいません、お先に失礼します】
【良ければ伝言板で連絡ください】
【スレを返します】
126
:
梅田 ヨウスケ
◆3LpMbKcL4I
:2025/04/13(日) 21:11:20
【スレをお借りします】
127
:
惣流・アスカ・ラングレー
◆1XPhLQb0hs
:2025/04/13(日) 22:03:19
【スレを借りるわね】
>>124
イ゛ッグっ…お゛お゛お゛おッ、太っといので奥、抉られてる゛ぅっ……♡
こん゛なのっ、おお゛ッ、お゛か゛しく゛なる゛ぅッ♡♡
(…こういう時、男と女って、身体が全然違うんだ……って感じるのよね)
(同じ肉と骨で出来てるなんて信じられないくらい、がっしりして、硬くて、強くて、荒々しいモノが、雄叫びを挙げながら滅茶苦茶に叩きつけられる)
(衝撃で全身バラバラになりそう。でもそれが凄くいい…………♡)
んぎッ、っぎぃっ、かはッ……♡っぐ………ぇ゛っ…♡
(オマケに今度は寝バックチョーク♡こいつホントに本気で、私の事壊す気かしら♡)
(酸欠で視界がぐらぐらする。勝手にオマンコが締まって、チンポに食い付いちゃう)
(ううん……「勝手に」じゃない。私の身体は首を絞められて気持ちよくなって、オマンコ締めちゃう変態マゾ…♡♡)
(潰れたカエルみたいなうつ伏せの体勢で、身体ごと抑え込まれて)
(首もだけど顔も枕に埋まって、自由に呼吸できない)
(全身の汗腺から汗が出る。シーツに思いっきり、おしっこ漏らしたみたいにイキ潮をびちゃびちゃ吹きながら、全身が痙攣する)
(酸欠とオーバードーズ、睡眠不足で出まくったドーパミンが頭の中でバチバチ弾けてく)
(もうこのまま終わったっていい)
(もしもここで死んじゃっても、私は欠片も後悔しないって言い切れる)
(それくらいの……絶頂の大波が今、押し寄せようとしてた)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ゛♡♡♡
(ぎちッ、って首にかかる力が強くなる)
(全体重をかけて圧し掛かられながら、子宮を抉るみたいに突き上げられる)
(完全にゼロ距離。子宮口をチンポで塞がれた状態で………煮え滾るマグマみたいなザーメンが、一番奥に叩きつけられた)
(脳天に雷が落ちたみたいな衝撃で、全身がぶるるッと震える…)
(口から少し泡を吹いて、虹色の光が頭の中でスパークする幻覚を見ながら………私の意識は、眠るみたいに落ちていった)
…っお゛…………ぉ゛…♡あ゛…………う゛………♡かは…………………ッ………♡
(それでも容赦なくザーメンは子宮に詰め込まれ、A.S.K.erの意思のない瞳が揺れて、身体が微かなうめき声を上げる)
(繋がったままヨウスケは少女の身体を捻り、三桁は余裕である爆乳に顔を埋めると、スーツの微かなラバー臭が鼻をくすぐった)
(構わずその薄い生地に噛みつくと、獣性のままに引き裂く…)
(一筋の裂け目は内圧に負けて大きくなり、ぶるんッと詰め込まれていた爆乳が飛び出してくる)
(ピンクの乳首に、乳輪に、乳肉に……甘酸っぱい汗のソースで調理された極上の柔肉を思う存分味わって、たっぷりと歯形を残す)
(意識を飛ばしたまま、その身体を無防備に晒すA.S.K.erの姿は、本人が告げた通り、あらゆる欲望を肯定する、セックスドールそのものだった)
【お待たせ】
【ここで〆てもいいし、気付けにガツンと子宮をチンポで殴って目を覚まさせて第二ラウンドでもいいし】
【シチュ変えて仕切り直しでもいいわね。と言ってもこっちのやりたい事は概ねできちゃったから、続けるならそっちの希望を元にシチュを練りたいところだわ】
128
:
梅田 ヨウスケ
◆3LpMbKcL4I
:2025/04/13(日) 22:31:19
>>127
(ステーキ肉にかぶりつくような心境で、巨大な乳肉に噛み跡を残し続ける)
(しかし、アスカは一向に反応を返さず、気持ちよさそうに意識を飛ばしたままで)
(――もやり、と心の奥に苛立ちが湧いた)
気持ちよく寝てんじゃねえ……よっ!!
(ごっちゅ!!!)
(腰を大きく引いてからの、全力の突き)
(子宮口をぶん殴る強烈な一撃は、アスカの意識を取り戻すのか、更に遠くへ飛ばすのか)
(しかしそれすら関係ない、獣性の赴くままに、今まで噛みついていた乳肉へ平手を落としながら、乱暴に腰を振りたくる)
(パアン!という破裂音を上半身と下半身から響かせながら、溢れ出して止まらない肉欲をただただ持て余し、眼の前の雌にぶつけ続ける)
(意識を失う、その瞬間まで……)
(気づいたのは、多分次の日だった)
(多分――というのは、外が明るく、そして時計の針がここに着いた時と殆ど変わらない位置にあったからだ)
(流石に24時間以上寝ていたとは思いたくない……)
(眼の前には、それはもう『ひどい状態』としか言いようのないアスカの姿)
(A.S.K.erのコスプレのまま……と言って良いものか、もうズタボロになったコスプレ衣装の切れ端をまとった姿で、バイザーだけはそのまま残っている)
(バイザーをそっと外してやると、気持ちよさそうに寝ているアスカの唇にキスを見舞う)
ちゅっ、ちゅむ……ちゅぶ、じゅぶ、にゅぶぶ……じゅろろろろっ、じゅぶっ……
(すぐに舌を潜り込ませ、反射的な動きしかしないアスカの舌を散々嬲って)
起きろー、アスカー。ヤりすぎたのは悪かったけど、そろそろ起きろー。
(胸を揉みながら耳元で囁く)
起きろー。テスト版まだ試してねーんだろ、触らせてくれよー。
俺の愛する重戦車ゼルエルの新スキルが出るって噂だったじゃねえかー。
頼むよー、触らせてくれよー。
(頬にキスを何度も見舞いながら、甘えるようにアスカにささやき続ける)
(この激しくも怠惰な生活が、後どれだけ続けられるか解らない)
(だが、それが続けられる限りは、きっと退屈することだけはないだろう、そう考えながら)
(思考は愛用キャラのビルドをどう組み直すか、そっちに移っていった……)
【すいません、前回もうちょっと続けたいと言っていましたが、今日までの間でやや落ち着いてしまったところもあり……】
【ここで締めの方向でお願いします】
【レスは頂けても無しでも結構です】
129
:
惣流・アスカ・ラングレー
◆1XPhLQb0hs
:2025/04/13(日) 22:48:14
>>128
【お疲れ様。そうね、私もいいシチュのアイデアが今の所思いつかないし】
【ここまでにしときましょうか】
【ここまで付き合ってくれてありがと、ヨウスケ】
【もしかしたらまた、思いついたら募集するかもだけど】
【その時波長があったらまた会いましょ】
【おやすみ、ヨウスケ】
【スレを返すわね】
130
:
梅田 ヨウスケ
◆3LpMbKcL4I
:2025/04/13(日) 22:52:53
>>129
【了解です、では今回はここまでで】
【また機会があればその時はよろしくお願いします】
【お休みなさい、スレをお返しします】
131
:
京極 涼
◆0OyaJu1KvQ
:2025/07/12(土) 13:53:51
【メイドとスレをお借りします。】
こんにちは、改めてよろしくお願いします。
こほん……ここからは、君の雇い主として振る舞わせてもらうからね。確かに君にはぼくの管理をおねがいしているけれど、それはあくまでも、性欲処理のため、で……
132
:
桜川詩織
◆NsUN5mIhRM
:2025/07/12(土) 13:59:42
>>131
ええ、よろしくお願いします。
はい、その通りですのでご安心ください。本来は恋人とのお嬢様とするべきでしょうが……、お二人の告白を聞いてから私がせざるを得なくなりましたから……。
私は桜川詩織です。詩織でよいです。
すでに書き出しは準備し終わりました。よろしければ次のレスで書き込みます。
これまでのいきさつと私の心情と舞台設定が主になります。
133
:
京極 涼
◆0OyaJu1KvQ
:2025/07/12(土) 14:04:06
>>132
うん、そうだね。
ぼくは彼女のことは愛しているし、家同士の政略結婚の趣が強いとはいえ、婚約者であるわけだし……
……正直、君のようなメイドがいて助かっている。ありがとう。
うん、改めてよろしく。詩織。
そうだね。おねがいしよう、かな。
先にこの後の予定を話しておくと、時間としては19時くらいまではロールができると思う。詩織のスケジュールに問題がなければ、おそらく明日も時間を作れるはず。
134
:
桜川詩織
◆NsUN5mIhRM
:2025/07/12(土) 14:09:48
>>133
恋人同士としては微笑ましいのはわかっております。
夜の生活が……、ですね……。
私は17時半まで大丈夫です。本日の夜も大丈夫ですが……。
明日も昼から大丈夫です、また食事などの家事処理休憩を挟んで20時からも大丈夫です。
次のレスで書き出しを書き込みますね。
135
:
桜川詩織
◆NsUN5mIhRM
:2025/07/12(土) 14:10:10
(桜川詩織、京極 涼の実家に勤めるメイドで高校生になった涼について涼の婚約者との同居のマンションの管理を任されたメイドだった)
(詩織は若い高校生でやりたい盛りの二人の邪魔はしないように彼らが学校でいない間ハウスキーピングをして、彼らの夕食の世話をした後、彼らのマンションを後にする業務だった)
(ある日、夜の内容で困っていることはないか。ここはメイドとしてはなくただ少し年上のお姉さんに困っていたら話を聞くだったが……)
(二人から出てきたのはマゾ同士でセックスがうまくいかないだった……)
(そして詩織にサド役をお願いしてきた……、詩織は他に知られると大事になるのでその役目を受け入れた)
(また若い遊びだから今後変わることも期待して……)
(だが彼らのマゾ熱は下がることはなく、上がっていっている現状)
(まだ彼らの溜まっていた願望がかなっていないという解釈を詩織はしていて解消をしていこうと思っていた)
(そして学校が休日の今日、昼から性行為をしていく……)
今日は男装ですね……、前回お嬢様としたときのが羨ましかったからって……、さらに私に男装を頼むなんて……。
(詩織は屋敷から借りてきた白いカッターシャツと黒いスラックスに着替えながら呟く)
髪はギブソンタックを解いて……、髪を降ろして首元で一つ括ったら男装にして……。
(いま着替えているのは主である涼の部屋、プレイはそれぞれの部屋で行うことにしている、涼はお嬢様の部屋で着替えている)
涼様は女装するそうですが……。
(詩織はため息をつきつつ)
帰ってこれるでしょうか……
(詩織としてははしかのように一時の性癖で終わってほしかった……)
最終的にダメでしたら……、奴隷交配プレイと称して強制セックスさせるようにもっていくしか……
(両家の為に二人の子供も必要なので……)
けど暫くは私もこの状況を楽しみましょう……、そういう気持ちを見抜かれると萎えて私以外のサドを求めるかもしれないので。
(詩織はオーソドックスな白いカッターシャツと黒いスラックスに着替え終わり、姿見で最終チェックをし主の涼を待つ)
(そしてSMプレイの道具を確認、ペニスバンドや尿道ブシーなどが置いてある)
(使うかは涼次第で涼が拒否したら使わないのも心掛けながら、SM道具を見る)
(そして涼の部屋のドアがノックされる)
『来ましたか……、涼様の衣装はお任せにしましたがどのような衣装でしょうか……?』
(涼の衣装は詩織が指定せずに涼とお嬢様のカップルに任せることにした)
(雇われサドの部分を残しつつも、どんな衣装かわからない楽しみを詩織は味わいたかったのもあったので)
どうぞ
(詩織は返事をして、涼を招き入れる)
(詩織が彼らとプレイする際にお願いしたのは、どちらかとプレイするときでも二人一緒にくること)
(これは二人一緒にすることでどちらか片方が自分にのめりこめないようにするのと、どちらか一方に詩織が肩入れしないことを示すためで)
(詩織はあくまでお願いされてサド役をしているのを示すためであった)
【書き出しはこれまでのいきさつと詩織のいまの心情を書いてみました】
【メイドなのでお遊びにつきあいつつも、いつか飽きて欲しいという願望を持ちつつ】
【けどいまの状況は楽しもう的な複雑な心情です】
【涼様の恋人のお嬢様は同席しますが、見ているだけで傍にいる設定ですので描写はなくても大丈夫です】
【傍にいることだけの設定だけあれば大丈夫です】
136
:
京極 涼
◆0OyaJu1KvQ
:2025/07/12(土) 14:12:55
>>134
……ま、まあ、ペットを飼育するときにもツガイで飼育することもあるわけだし、ぼくたちもその程度に思って飼育してくれれば…………その、嬉しい……♡
わかった。それならとりあえず今日は17時半まで、かな。
明日もお昼頃から、だね。今日と同じくらいの時刻でいいかい?
承知したよ。改めてよろしく、詩織。
137
:
京極 涼
◆0OyaJu1KvQ
:2025/07/12(土) 14:32:51
(とある高級マンションの一室)
(一室、とはいってもその間取りは複数の家族が住んでも不都合がないほどに広く、世間一般で言われているようなマンションとは、規模も価格もけた違いのもの。)
(でも、この部屋に住んでいるのは……飼い主が1人と、ペットが2匹♡)
こ、これは……さすがに……っ♡
『ふふ、大丈夫。とってもよくお似合いよ?』
(そのうちの一室の扉越しにメイドへ聞こえるのは……声だけ聞けば、少女二人のように聞こえる声。)
(その扉の中にいるのは、小柄な二人。1人は黒髪をショートカットに揃えた中性的な外見で、もう1人は、明るい茶色の髪をかるくウェーブさせた……どちらも十代中頃程度に見える『少女』たち)
(状況としては、茶色の方の少女が、黒髪の方の少女に……選んだ服を着せている、というシーンのよう。)
(やがて着終わったのか、少し恥じらいつつも……ドアをノックして……飼い主さまのいる部屋へと足を踏み入れる♡)
……よ、よろしくお願いします…………にゃ、にゃん……♡
(ぼくがノックして開いた扉♡その先にいるのは……ぼくたちのメイドにして、ぼくたちの飼い主さまでもある女性……詩織♡)
(一方、契約上はご主人さまであるはずのぼくが着ている服は……とてもではないけれど、主としての威厳なんてないもの♡)
(肩程度に揃えられた黒髪ショートカットに合わせるように揃えられた、モノクロのコスプレ衣装♡頭の上には……ぴこぴこっ♡と並んだ黒い三角の耳♡)
(首には赤い革製の首輪が巻かれていて、そこより下は……布よりも、肌の面積のほうが貼るかに多い、黒のマイクロビキニ姿♡)
(細い腕はアームカバーで被われて、さらに黒猫の手を模した、ふわふわの肉球つき手袋をつけられてしまっている♡)
(下半身に目を向ければ、しゅるりと長い猫の尻尾がお尻から生えていて、しゅっと長い足も、黒のハイソックスで被われていて……足にも手とお揃いの、猫ブーツ装備♡)
(下手な全裸よりも恥ずかしいコスプレ衣装を見せつけながら……恥じらいつつも飼い主さまにご挨拶♡)
(だけど……一番目を引くのはぼくの……貧乳にしてもぺったんこな胸と……下半身のマイクロビキニにうっすら浮き出た……マルホールの蓋のような、フラット貞操帯♡)
(その二つを見れば、ぼくがスレンダーな少女ではなくて……小柄で細身で中性的な……男の子だということが、はじめて見る人にだってわかってしまう♡)
(そして、そんな服を選んだ張本人であるぼくの『恋人』は、そんなぼくをメイドに預けて、見物席である壁際の椅子に座ってしまう♡)
【あらためてよろしくお願いします。】
【お嬢様については、必要なところで少しだけ台詞などを混ぜる程度でも良さそうですね♡】
【衣装の決定権をいただきましたので、まずはとびきり可愛くコスプレにしてみました♡】
138
:
桜川詩織
◆NsUN5mIhRM
:2025/07/12(土) 15:05:09
>>137
(「どうぞ」と答えた後、詩織の世話する主である涼が入ってくる)
『これは……、また……♥』
(詩織は呟きたいのをぐっと堪える)
(猫を意識した衣装で猫耳のカチューシャや首輪に手袋)
(そしてマイクロビキニにフラット貞操帯、フラット貞操帯の場合は男性器の保護の為に日常外すように指導しているがプレイ中は着用もありで……)
(詩織が一瞬見とれている中、お嬢様は場から外れて部屋の壁際の椅子に座る、邪魔をしない意思表示で)
……。
(詩織はプレイ前は自分から責めていこうかと思ったが……、涼のこの衣装を見て方針を変えた)
スズ♥
(詩織は優しく微笑む、「スズ」というのは涼が女装時の呼び方という風に決めていたことでそうよんだ)
恥ずかしいなら私から目をそらしていいよ。
(一見優しく詩織は言うも、これは準備をするためで)
(涼が視線をそらしている間に詩織は急いで股間にペニスバンドを装着した)
スズに興奮して、私のチンポがこうなってしまったよ♥
(詩織は自分の言葉でスズが自分に視線を向けるように誘導する、といってもチンポという言葉に反応してこっちを見るだろうが♥)
(詩織はペニスバンドを装着した姿を涼に見せる)
(大きさは小ぶりだけど勃起している状態でさらにコンドームが被さっていたが、先っぽは切られていて仮性包茎のようにコンドームが被さっていた)
(そしてコンドームとペニスバンドの間に粉チーズを疑似チンカスとして振りかけていた)
スズ♥
(詩織はいうと涼をベットに誘導して、自身はベットに寝転がり仰向けになって)
スズ猫が好きな詩織特性のチーズ♥ お掃除してくれるね♥
お嬢様♥ こちらへどうぞ♥
スズのチンカス掃除、一緒に間近で観察しましょう♥
(お嬢様をベットの傍に呼び寄せる)
【詩織の興奮をペニスバンドで表現しようと思いこの展開にしました】
【猫コスプレは想定していなかったのでこのような展開にしました、よろしくお願いします】
【今日は17時半まででお願いします】
【明日も14時から17時半まででお願いします】
139
:
京極 涼
◆0OyaJu1KvQ
:2025/07/12(土) 15:34:52
……は、はいっ……♡
(詩織に名前を呼ばれて、思わず上擦った声を上げて返事をしてしまう。)
(ぼくの、名前♡本来の名前をそのまま、読みだけを変えて……メスらしくした、詩織だけが呼ぶぼくの名前♡)
(詩織の前では、こんな衣装なんて比べ物にならないくらいの恥ずかしい姿を何度も見せてしまっているはずなのに……いまだになれなくて……目をそらしていい、何て言われれば、無意識に……助けてくれるはずもないのに、まるで助けを求めるかのように、マゾ仲間である彼女の方をちらっ、と見てしまう♡)
(その、ぼくが少しだけ視線をそらした隙に……)
う、ぁ……っ♡
(……あらためてぼくのことを呼ぶ声と、ちんぽ、なんてはしたない言葉に反応して、詩織の方をみれば……)
(まるで、オスとしてぼくに興奮したことを伝えるように……勃起したおちんぽ……を、模したペニスバンドが……まるでぼくを指差すようにこちらに向けられている♡)
(あのクールな詩織が、ぼくに性欲を向けてくれている……♡その事実が嬉しくて、まるで発情したように……ぺたっ♡と床に座り込んでしまう♡)
……は、はい……っ♡
お掃除……させていただきます……にゃ、ん……っ♡
(床にへたりこんだぼくと、壁際に座る彼女に声をかけて……ペニスバンドを使った、擬似的なチンカスお掃除を命令してくる詩織♡)
(いつのまにかぼくの口調は敬語になっていて、完全に主従が逆転してしまっている♡)
(本物の猫のように四つん這いになって、細い腰やオスらしくない小降りで丸いお尻を見せつけながら、詩織の脚の間にしゃがみこむ♡)
(目の前には……疑似チンカスをつけたペニスバンド♡フラット貞操帯に塞がれたぼくの粗末なオス失格のおちんぽと違って、長さも太さもちゃんとした、オスのおちんぽ様♡)
(それを突きつけられてつい、うっとりしてしまいそうになるけれど...…命令されたのは、お掃除♡まずは……その意図を伝えるように、包皮代わりに用意された切られたコンドームが被っていない先端に……ちゅ♡と優しく唇を押し当てる♡)
(それはまるで、服従を誓うキスのようで……♡)
【ご奉仕したがりなタイプのマゾなので、これは嬉しいです♡】
【お人形さんみたいに整った顔立ちで、表情に乏しいのに飼い主さま大好きなのは猫っぽいなと思ったので♡】
【了解です!】
140
:
桜川詩織
◆NsUN5mIhRM
:2025/07/12(土) 16:03:51
>>139
(詩織の指示の元、涼もベットに上がってきて仰向けになった詩織の脚の間に自身身体をもってくる)
(お嬢様は詩織の枕元でベットの脇にしゃがみ込み詩織と視線の位置を同じにする)
(詩織のペニスバンドは詩織が仰向けにベットに寝転んだ為に天井にむかってそびえている、大きさは小ぶりだがいまの涼はフラット貞操帯でないも同然なペニス)
(その差が涼のマゾ心に興奮を呼びおこしているのが詩織にもお嬢様にもわかる)
(そして涼の唇が包皮代わりに先が切られたコンドームの先から出ている先端に触れる)
ん♥
(詩織が軽く呻く、本当はもっと喘いだりしたかったが……、いまはサドの主人なのでグッとこらえた)
お嬢様、お嬢様もマゾとして。包茎のチンカス掃除するのって興奮しますよね♥
男の人でもサドでなくても興奮するしてみたいシチュエーションなのに♥ それにお嬢様のような可愛らしい方に包茎チンカス掃除されるのなんて男としてはお金出してもしてほしいくらいなのに♥♥
スズは自分も包茎チンカス掃除してみたいだなんて♥ マゾな女の子以下です♥♥
(と言葉で弄っていく)
スズも包茎だからお嬢様に包茎チンカス掃除されることができるのに、自分もしたいだなんて男でないですね♥♥
(言いながら詩織は右足の親指でフラット貞操帯をつつく)
あ、いまはマゾ雌だったわね♥♥
(フラット貞操帯でペニスが封印されているのを確認して嘲笑する)
ほ〜ら、スズ♥ 口が休んでいるよ♥♥
私が涼にしてあげたように包茎フェラしてみたら♥♥
さっきの包皮から出ていたちんぽの尿道口への挨拶のキス、鈴は首がのけぞるくらい喘いだわね♥
私は少しうめいただけだから雄としても私の方が上だわ♥
(過去の涼への包茎フェラを持ち出して)
スズ、また私に包茎フェラされたかったらたっぷり包茎チンカス掃除してね♥♥
【言葉責め中心にしてみました】
【ちょっとお嬢様の出番も多くなりましたが、鑑賞の為に誘導したので台詞はないで大丈夫です】
【ただお嬢様呼びばかりはどうかと思うので名前があればいいかなと思いました】
【そちらで名前を決めてもらって大丈夫です】
141
:
京極 涼
◆0OyaJu1KvQ
:2025/07/12(土) 16:42:59
……ん……ふ……ぅ♡
(天井に向けて、まるで柱のように反りたった詩織のペニスバンドおちんぽ……♡……仮に、ぼくの貞操帯がなかったとしても、これだけ雄々しく屹立することができたでしょうか……♡)
(髪が邪魔にならないように片手を使って横髪を押さえながら、長い睫の目を伏せて、四つん這いで詩織の下半身に覆い被さるようにしておちんぽにキスをする姿は……)
(あまりにも可愛らしくて、ぼくが男であることなんて忘れてしまいそうなほどに可憐なもの♡)
『……は、はい……っ♡……興奮いたします……っ♡』
(まるで、ぼくのことを教材代わりにでも使うみたいに……疑似おちんぽにキスをして、偽物チンカスをお掃除しようとしているぼくを……オス失格、女の子以下のマゾ呼ばわりされてしまう♡)
(そして、そんなぼくの姿をみて……恋人であるはずの彼女、香澄(かすみ)は、どこかうっとりとした表情を浮かべている。でもそれは、恋人であるぼくに向けての表情ではなくて……詩織にむけて、それどころか……見ず知らずのオスに、口をチンカス掃除機として使われことを想像してのもの……♡)
(マゾ仲間で、恋人であるはずの香澄からすら、そんな目でみられていることに気づいて……ぼくの貞操帯の奥の前立腺は興奮を伝えるようにきゅんっ♡と疼いて、とろ……っ♡と貞操帯の穴からカウパーを垂らして、黒マイクロビキニにシミを広げてしまう♡)
……は、ひゃい……♡
んむ……く、ぷ……っ♡
(そんな、恋人からの扱いにすら興奮していたら……早く口を動かせ、なんて、詩織からせっつかれてしまう♡)
(薄くて小さい唇をおちんぽに押し当てながら返事をして、そのままゆっくりと顔を前に出して……くぷぷっ♡と可愛らしい音を立てながら、ゆっくりとおちんぽをお口の中へ押し込んで……飲み込んでいく♡)
【お嬢様の名前に悩んでいて、お返事遅くなりました……!】
142
:
桜川詩織
◆NsUN5mIhRM
:2025/07/12(土) 17:08:30
>>142
(詩織は涼の貞操帯からの排尿口からの先走り液が流れたのを見て)
フフッ、涼のおちんちん泣いているね♥ それともスズとして女の子の部分として涎を垂れているのかしら?♥
(詩織が涼をせっつくと涼は詩織のペニスバンドを口の中に咥えていく)
(その対応に詩織は不満げで……)
私のちんぽが魅力的でしゃぶりたいのはわかったけど……。
これではコンドームと粉末チーズを用意した意味がないわね……。
ここはコンドームを模した包皮を弄りながら粉末チーズ味のチンカスを舌で舐めるべきだけど……♥
(不機嫌な顔をしはじめる詩織)
(そして枕元で詩織と同じ視線の涼の恋人香澄に優しい顔で語り掛ける)
ねえ、香澄♥ いまから香澄にチンカス掃除してもらおうかしら?♥
スズのチンカス掃除が下手すぎるからね♥♥
(涼の恋人でありマゾ仲間の香澄を使って涼を挑発する)
香澄の方が牡を興奮させるのわかってそうだから♥♥
包皮に舌入れてチンカス掃除されたい牡の気持ちわからないなんてスズは雌の気持ちがわかってないわ♥
コン♪
(詩織の右足親指が涼のフラット貞操帯をつく)
【濃厚なご奉仕をお願いしたい展開にしました】
【香澄お嬢様がいることで気に入らなければ交代されるという展開も作りました】
【これで涼様を煽れる材料を一つ作れました】
【本日は早いですがここまででよろしいでしょうか?】
【明日7月13日日曜日は14時開始でよろしいでしょうか?】
143
:
京極 涼
◆0OyaJu1KvQ
:2025/07/12(土) 17:16:32
【交代煽り、いいですね♡】
【本当に交代してしまうロールもそのうちしてもいいかも♡チンカス取り合いダブルフェラとかも♡】
【はい、了解です!】
【また明日、14時から、よろしくお願いします。】
144
:
桜川詩織
◆NsUN5mIhRM
:2025/07/12(土) 17:25:43
>>143
【「どうかな」と思いましたが受け入れてくださりありがとうございます】
【また何かありましたら【】で相談していけたらと思います】
【お返事遅くなりましたが、また明日もよろしくお願いします】
【お先にですが、失礼します】
【スレをお返しします】
145
:
京極 涼
◆0OyaJu1KvQ
:2025/07/12(土) 17:27:31
【こちらからもスレをお返しします。】
146
:
桜川詩織
◆NsUN5mIhRM
:2025/07/13(日) 13:56:54
【京極 涼◆0OyaJu1KvQさんと本日もスレをお借りします。】
【よろしくお願いします】
147
:
京極 涼
◆0OyaJu1KvQ
:2025/07/13(日) 14:06:04
【本日もスレをお借りします。】
>>142
………っ!
(詩織の股間から生えている偽物おちんぽを咥えたところで……なってない、なんてお叱りを受けてしまう♡)
(しかも、それだけでなくて……このままなら、ぼくの恋人……香澄にバトンタッチしてもいい、なんていわれてしまいます♡)
(基本的に、ぼくと香澄は……日によって交互に詩織に可愛がって貰っているので、ここで交代させられるというのは……つまり、1日分お預けを食らうということ……)
『はいっ♡わたしなら……詩織さまのおちんちん♡ぴかぴかになるまで磨いて差し上げます♡』
(逆に、香澄からすれば……今日は見物に徹するつもりだったのに、降って湧いた幸運を逃す理由なんて無い♡)
(その分ぼくがお預けを食らうことなんて二の次なようで、ベッドに両手をつくようにして乗り上げながら……口の前で指で輪っかをつくって、その前で口を開けてれろれろ♡舌を動かして見せる、はしたないフェラ仕草までして詩織にアピール♡)
(そんな動き、ぼくにだって見せてくれたこと無いのに……♡)
……ふーっ♡ふぅぅ……♡
んむ、れ、りゅっ♡♡にちゅ……っ♡
(恋人同士とはいえ、今は飼い主を奪い合うライバル関係♡ここであっさり身を引くわけにはいかない♡)
(詩織のおちんぽは……所詮はペニスバンドの偽物おちんぽなわけで、いくら咥え込んでも大した快感はない♡つまり刺激よりも、見ためのかわいらしさ、惨めさが求められている、はず♡)
(一度咥えたおちんぽを口から吐き出して……まずは先端の偽物チンカスのたまっているところに……ぐちゅ♡通った鼻筋を押し当てて、深呼吸♡)
(偽物のはずなのに、こうしているとまるで……本当にチン嗅ぎをしているかのよう……♡詩織の、女の子の甘い香りと、チンカスチーズの動物性のものが発酵した独特な臭いを肺一杯に吸い込んでから……)
(こんどはおちんぽは咥えずに、小さな口から薄い舌を伸ばして……コンドーム余り皮の中にその舌先を押し込むようにしながら、唾液と吐息の湿り気でふやけたチンカスチーズを、舌先でほじくってお掃除を見せつけます♡)
(大きな瞳を……詩織を彼女に取られかねない怯えから涙で潤ませながら疑似おちんぽを舌先で磨く姿は……まるで無理矢理、本物の男のものを……望まずしてなめる姿のよう♡)
【こんにちは。あらためてよろしくお願いします】
148
:
桜川詩織
◆NsUN5mIhRM
:2025/07/13(日) 14:37:41
>>147
(「変わってもらう」という言葉に素早く反応した香澄お嬢様、詩織にフェラ素振りまでしてアピールする)
コン♪
(詩織はまた右足親指で涼のフラット貞操帯をつつく)
元牡なスズより雌の香澄の方がちんぽの奉仕のつぼをわかっているのはどういうことかしら?
コン♪ コン♪
(一回では飽き足らずまた詩織は右足親指で涼のフラット貞操帯をつつく)
足の指先からスズの男の子の部分から押しもどされる感覚があったわ。♥
香澄のフェラ素振りに反応したのかしら?♥
(詩織はクスクス笑いながら言う)
ん? あはっ♥
(涼は口から詩織のペニスバンドを吐き出すと、今度は鼻筋を疑似包皮のコンドームの穴の空いた先っぽに押し当ててきて)
ん、いいわね♥ 包皮から顔を出している敏感部分の尿道口を鼻息奉仕♥
最初からしたらいいのに♥♥
(いまの涼の奉仕の出だしが詩織の求めているもので間違いないとお墨付きを与えて)
どう? 私が用意したチーズの香り?
(本物のチンカスと違い、チーズなのでチーズに抵抗感なければ食べられる味で)
(そしてコンドームの先から空いた穴に涼は舌を入れていく、そう包茎の包皮に舌を入れるように)
んん♥ そう舌で恥ずかしい滓を舐めとる様に♥♥
(詩織がサド心を擽る展開に満足していく)
あー、気持ちいいわ♥ 包茎チンカスな男子になると女の子に包茎チンカス掃除されるのは夢だわ♥♥
(意地悪な顔と気持ちよさそうな顔を涼に見せる)
深く仰向けになってさらに満悦したいけど、そうするとスズの情けない顔が見られないからもう少しこのままだわ♥
(詩織は少しだけ上半身を起き上がらせた状態で)
(涼が涙目になっているのを見て)
あら、スズかって涼様と呼ばれていた頃についていたちんぽが私の股間についたのが悔しいのかしら?
(いま涼は男性器は見えない状態で女性の詩織にペニスバンドという形で男性器があり、小ぶりでコンドームで疑似包茎なので涼のおちんちんみたいに思えて)
涼様のおちんちんは私がもらいましたから♥♥
(精神的な言葉責めもして)
【今回は香澄お嬢様にふるパートはない構成です】
【本日も17時半までお願いします】
【明日以降は明日7月14日月曜日は21時から可能です】
149
:
京極 涼
◆0OyaJu1KvQ
:2025/07/13(日) 15:10:17
>>148
っ♡ふ、ぅ……っ♡♡
(こつこつ♡まるで急かすようにぼくの股間……フラット貞操帯を足先で小突いてくる詩織……♡その刺激に、おちんぽに舌を這わせながら……甘い吐息を吐いてしまう♡)
(フラット貞操帯、見た目だけでいえば、完全におちんぽを飲み込んでしまっているだけに見えるけれど……実際には、尿道にカテーテルも押し込んであって……貞操帯を小突かれると、その刺激はカテーテルを通じて、おちんぽの奥♡前立腺まで響いてしまう♡)
(その刺激に甘い鼻息を吐き出しながら、とろっ♡と貞操帯の穴から透明な汁が垂れ落ちてしまう♡)
は、い……っ♡おいしいれひゅ……っ♡♡
(疑似チンカスの味は……当然ながら粉チーズそのもの♡でも、雰囲気も合間って……塩気と動物的な味の混ざったそれは、まるで本物を味わっているかのよう……♡……本物の味は、知らないけど……)
(舌を皮の隙間に押し込んで、ふやけたチーズでこびりついていたコンドーム余り皮を剥がしたら……舌先を使って、こんどはコンドーム皮を……包茎をずるむけおちんぽにするみたいに、ゆっくりと向いていく♡)
(そんなぼくの様子を見て……香澄は『残念だわ……』なんて小声で呟きながら、ベッドに乗り上げた上半身をゆっくりと引いて、床に座って目線の高さを元に戻していく♡)
……ん、む……っ♡そんな……っ♡
ふさわしい方にお譲りできて……嬉しい、です……っ♡
(フラット貞操帯で、勃起する権利すら奪われたぼくのおちんぽをからかってくる詩織♡皮を向いて、残りの疑似チンカスをむき出しにしながら……自分のおちんぽを詩織に譲ったかのような発言を肯定して……それどころか、嬉しい♡なんて言ってしまう♡)
(それでも、射精お預けされながらのフラット貞操帯責めによる苦痛と興奮、口の中にものを咥え込んでいるせいで、大きな瞳の涙はなかなか引いてくれない♡)
(そんななかで、嬉しい♡何て言っても、それはまるで言わされているかのようで……詩織のサド心を、より刺激してしまうかも……♡)
【はーい♡了解です♡】
【ごめんなさい!明日はちょっと予定が入ってしまっていまして……火曜日、15日の21時でしたらお会いできそうなのですが、火曜日ではいかがでしょう?】
150
:
桜川詩織
◆NsUN5mIhRM
:2025/07/13(日) 15:33:38
>>149
(詩織が足先でつつくと涼の先走り液がベットに落ちる)
スズの女の子になった部分から涎がでているわね♥
(詩織は「チーズの香り」を聞いたのであって味を聞いたのではなかったが……、涼は味を答えていて)
あら♥ 香りを聞いたのに、味を答えるのなんて♥ スズは私の特性チーズチンカスが好きなのかしら?♥
(香澄の「残念だわ……」という声は詩織にも聞こえて)
香澄には本物の女の子らしく色とりどりのトッピングシュガーをチンカスの代わりにするわ♥ 甘くて美味しいよ♥♥
(香澄にもフォローしつつ、涼に「トッピングシュガーの方がよかったかも」と思わせたり)
(涼は疑似包皮のコンドームを剥くようにペニスバンドの根元に降ろしていき)
あん♥ あー、スースーするわ♥♥
(包茎の男の子がいいそうな感想を詩織は言う、涼に対する当てつけもあり)
ほ〜ら♥ 私のカリ首の縊れ、チンカスチーズをたっぷりまぶしていて溜まっているわ♥♥
まだまだお掃除できるわね♥♥
(詩織の言葉通りペニスバンドのカリ首の裏にチーズがまぶされていて)
あらら♥ そういってくれると嬉しいわ♥♥
あー♥ 気持ちいいわ♥♥
(詩織は涼のフェラからの感覚はペニスバンドからの振動と目からの視覚刺激で興奮していて)
男の人がフェラ好きで、おまんこに挿入なんてめもくれなくなる男の人がいるのがわかるわ♥♥
っふふ♥ しあわせぇ〜〜♥♥
(詩織はふやけた言葉になって肩から上を完全にベットに預ける)
(そして顔もふやけてだらしない顔になっていた、そう男がフェラ奉仕で情けない顔になるように)
スズ、私の顔もっとみて♥♥
【わかりました、15日火曜日21時で大丈夫です】
【もし変更がありましたら伝言板で連絡します】
151
:
京極 涼
◆0OyaJu1KvQ
:2025/07/13(日) 16:06:05
>>150
はい……っ♡……だいすきれす……♡
(チンカスを模した粉チーズに、コンドームのゴムっぽい味の混ざった味は……決して良いものではないけれど、詩織から好き?と訪ねられたら……好き、と答える以外の選択肢はない♡)
(それに、少しくらい癖のある味の方が……まるで本物を舐めているような気分になるせいで、マゾとしては……悪くない♡)
(トッピングシュガー、なんて言われて香澄は嬉しそうだけれど……)
…………♡
(コンドーム余り皮を向いて、偽物おちんぽのカリ首の辺りを露にして……一度口を離して、視覚で観察する。)
(……先ほどの舌先を使った掃除でチンカスチーズのそれなりの部分なお掃除できたけれど、カリ首の窪みにたまっている部分のカスについてはほとんど手付かずで、詩織の言うとおり……まだまだたっぷりお掃除ができる♡)
(ただお掃除をするだけじゃない、詩織に、ぼくのお口を見せつけながら、カリ首に溜まったチンカスチーズをお掃除する方法を少しだけ考えて……)
は、ぷ……っ♡ふ、ひゃい……♡
(顔を傾けて、おちんぽの正面ではなく横から……まるでお団子でも食べるときのように、側面からおちんぽを咥えてみせる♡)
(はむ♡とかわいらしい唇で咥えたのは、ちょうどカリ首のあたり♡こうすれば、おちんぽを咥える姿を見せつけつつ、しっかりカリ首のチーズもお掃除できる♡)
(こっちを見て、と詩織に言われて、まるでウインクをするように片目を閉じながら、開いているもう片方の目で詩織の気持ち良さそうな表情を見ながら……)
(まるで、詩織の表情を見て、喜ぶ位置を探すように……おちんぽを咥えた口腔の中で舌をれろっ♡にちゅっ♡と動かして、舌先でチンカスチーズを削ぎ落としていく♡)
【了解です♡火曜日にまた、よろしくお願いします♡】
152
:
桜川詩織
◆NsUN5mIhRM
:2025/07/13(日) 16:22:22
>>151
(涼はペニスバンドのカリ首の縊れに顔を横向けて唇で啄むようにする)
あは♥ そうわかってきたわね〜〜♥♥
んん♥ あは♥♥ 気持ちいいわ♥♥
(詩織の気持ちよさはペニスバンドからの振動と詩織の視覚、男である涼が女である自分のペニスバンドについたチンカスチーズを舐めとる様は性的興奮が激しく)
あん♥ いい♥
(詩織は軽くスイッチを押すと、ペニスバンドの尿道口から少し液が出た)
(これは練乳で詩織の手元にあるスイッチでペニスバンドの中に入れた練乳がペニスバンドの尿道口から出る仕掛けで)
(さっき一瞬だけ押して先走り液が出た表現をつくり)
本来は涼様が香澄様か私にしてほしいことなのに実際は私にしているのなんてどうなのかしら?
男の子の夢を私が味わっていて、涼様は牝のスズとして私にできたチンポに男の子の楽しみを味わう為にフェラしてて♥♥
あー♥ 本当に気持ちいいわ♥♥
ねえ、スズ、涼様 私の顔見てどんな気持ちかしら♥?
(あえて「涼様」と呼んで挑発して)
さあ、たっぷりお掃除して私をイかしてください♥
【詩織は先程のスイッチを涼にみせつけて「押せるよ」というのを見せつける】
153
:
京極 涼
◆0OyaJu1KvQ
:2025/07/13(日) 16:53:14
……ん、ちゅ…ちゅる……っ♡
……♡
(おちんぽに頬擦りするような距離感で、小さな唇で何度もチンキスをして、側面に溜まったチンカスチーズをお掃除していく♡)
(ほとんど掃除も終わって、あとは全体を仕上げに綺麗にすればおわり、なんてところで……とろっ♡と、疑似おちんぽの先端から液体が垂れてくる♡)
(これは、このペニスバンドにつけられた……少しだけ特殊な機能♡本来はローションとかを使うんだけれど……お口への奉仕に最適化させて、垂れてくるのは……甘い練乳♡)
……ぴちゅ♡ちゅるっ♡♡
(それに気づいて、あらためて横から咥える形から、またおちんぽと向き直るような角度に居住まいをただして……)
(おちんぽの先端から垂れ出てきた練乳を、小さな舌でぺろぺろ♡舐めるさまを見せつける♡)
(かわいらしい猫コスプレで、ぴちゅぴちゃ♡唾液の音を立てながら練乳を舐める様子はまるでちゃおちゅーるを舐める本物の猫のよう♡)
(……いくら甘い練乳とはいっても、チンカスチーズとの食べ合わせは余り良くなくて、ごほうびにはならないんだけど……その扱いすらも、マゾのぼくにとっては興奮材料でしかなくて……♡)
……ふぁ……む……♡
ん、むぐ、れる……ちゅ♡
(ぼくにむけて、スイッチを見せつける詩織。これは……おちんぽを震わせたりして射精の合図をすることが難しい疑似おちんぽが……『もうすぐ射精しそうだ』と伝える合図♡)
(つまり、仕上げとラストスパートを求められている、ということ♡)
(さっきは窘められたけれど、最後ということで……あらためてぱくっ♡と亀頭全体を咥えて……口で疑似精液を受け止める用意をしてから……)
(口のなかで舌をれるれる♡おちんぽの外周に沿って回すように動かしながらの、亀頭責めお掃除♡)
(舌の動きに合わせて、ぼくの頬が……ぽこっ♡って膨らんだり、戻ったりする様子から……ぼくがおちんぽに、射精をおねだりする動きをしてることは詩織にも伝わるはず♡)
154
:
桜川詩織
◆NsUN5mIhRM
:2025/07/13(日) 17:10:02
>>153
(涼の舌によってチンカスチーズは綺麗に舐めとられて、そして疑似先走り液の練乳を感じると)
あ♥ そこいい♥♥ 男の子も好きよね♥♥
(ペニスバンドの尿道口から出た練乳を舐めとるためにペニスバンドの尿道口を舐める)
おしっこ穴、ペロペロされるの好き♥♥
スズにも♥ コン♪
(詩織はまた右足親指で涼のフラット貞操帯をつつく)
(フラット貞操帯には尿道にカテーテルで尿道口を犯される形なので、フラット貞操帯への刺激は尿道への刺激になる)
(涼は口をあけてペニスバンドの亀頭を咥えて舌で亀頭を舐め回す)
あはは♥ スズのフェラ男の子の好きなことわかってきていいわ♥♥
じゃあ、イクよスズ、私の練乳精液受け止めて!!♥♥
(詩織がスイッチを押すとペニスバンドの中の練乳精液が涼の口内に溢れていく)
あーー♥ スズの口まんこ最高♥♥
スズ、飲んではダメだよ♥♥
男の子を喜ばせるために♥♥ 一回口の中に入れて精液を遊ばせて口を開けて私に見せるのよ♥♥
香澄お嬢様、一緒にスズの口内の練乳精液を見ましょうね♥♥
(香澄と呼ばず、香澄お嬢様と呼んで立場が上の二人を作ることにした)
私達を楽しませたら飲み干して、飲んだ証拠に口をあけてみせつけるのよ♥♥
【17時半前ですが、本日はここまででよろしいでしょうか?】
【次回は15日火曜日21時でよろしくお願いします】
155
:
京極 涼
◆0OyaJu1KvQ
:2025/07/13(日) 17:14:14
【そうですね、お返事を用意すると時間をオーバーしてしまいそうなので、今日はここまででお願いします。】
【はい、次は火曜日ですね。またよろしくお願いします!】
【それでは、スレをお返しします。今日もありがとうございました♡】
156
:
桜川詩織
◆NsUN5mIhRM
:2025/07/13(日) 17:18:38
>>155
【お疲れさまでした】
【また次回も楽しみにしております】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
157
:
京極 涼
◆0OyaJu1KvQ
:2025/07/15(火) 20:58:04
【本日もスレをお借りします。】
>>154
………っ♡♡
(こんっ♡)
(軽く貞操帯越しに股間を小突かれただけなのに、びくっ♡と小さく体を震わせてしまう♡)
(細い肩を丸めるように猫背になっておちんぽを咥えている状態でびくびく♡身体を震わせるぼくは、傍目に見ても……ご奉仕中にいたずらをされた女の子にしか見えません……♡)
(そして、そんなぼくの姿に気を良くしたのか……)
ーーーっ♡
(びゅ♡ぴゅるっ♡)
(詩織のボタン操作によって、ぼくの口の中に流し込まれる……練乳疑似精液♡)
(本物の精液の青臭いような、えぐ味のあるような味と比べれば舌に馴染みやすい練乳の味、だけれども……粘り気のある液体が口の中に注がれるのは、それが食べ物であっても……驚いてしまうもの♡)
(それでも疑似おちんぽからは口を離さずに、舌を尿道口に押し当てるようにして、射精の勢いを殺して口で受け止める……♡)
……ちゅ♡
……え、あ…………っ♡
(そうして、最後の一滴まで詩織が射精をしたら……いわれるがまま♡すぐには飲み込まずに……口の中に精液と唾液、疑似チンカスをためて……口の中からそれらの混ざったカクテルが漏れないように、唇でしっかりとおちんぽに吸い付きながら、ゆっくりと引き抜いて……)
(すこし上を向いて、口のなか、舌の上に盛り付けられるように溜まった疑似ザーメンを、詩織と……香澄に見せつけてしまう♡)
【こんばんは。今日もよろしくお願いします。】
158
:
桜川詩織
◆NsUN5mIhRM
:2025/07/15(火) 21:02:00
【京極 涼◆0OyaJu1KvQさんと本日もスレをお借りします。】
【よろしくお願いします】
>>157
【早速のお返事ありがとうございます】
159
:
桜川詩織
◆NsUN5mIhRM
:2025/07/15(火) 21:17:15
>>157
(涼は詩織の言われた通りに疑似精液の練乳を飲み干さずに、口をあけて詩織と香澄に見せる)
(涼の口の中にある舌は練乳に浸されて見えなくなっていて、練乳とわかっていてもこの光景は女の子が口の中に精液を放出された光景に見える)
スズもお口で喜ばせることができる牝になりましたね。
次はそのまま、口の中で練乳転がして……
(AVでよくある精飲シーンを詩織は言うも……)
香澄……、このままスズにキスして練乳奪い取ってみます?
(涼を煽るように香澄に問いかけてみる)
いやならスズ、早く飲む?
(涼がどうでるかわからないが、この無茶ふりを楽しんでみることにした)
【今夜もよろしくお願いします】
【返事は短くなりましたが、そちらにふってみたかったのでよろしくお願いします】
【またお嬢様を利用させていただきました】
【どう返されるか楽しみにしております】
【本日は早いですが23時すぎ頃目安にお願いしてよろしいでしょうか?】
【早めに次回の予定ですが、今週平日は忙しくなりそうですので、また土曜日の昼にお願いしてよろしいでしょうか?】
160
:
京極 涼
◆0OyaJu1KvQ
:2025/07/15(火) 21:47:33
ん、………んぅ……?
(疑似ザーメン見せつけ状態で……舌でザーメンを転がして飲み込め、と命令されるかと思っていたところで……詩織からの命令の声が止まる。)
(そしてそのまま、なにかを考える詩織……ここからおあずけ、もしくは他の命令がされることを考えて、飲み込むに飲み込めない状態がしばらく続きます。)
(そして、その沈黙を破って提案されるのは……)
……!?
『あら♡』
(ぼくから、口に溜まった練乳を……疑似精液を、キスで奪って見る?なんて香澄への提案……♡)
(詩織からもらった疑似ザーメンをごほうびとしてもらえると思っていたぼくも、自分の出番はなさそうと思っていた香澄からしても……それは予想外の提案♡)
(ザーメン見せつけポーズのせいでとっさに反応が遅れたぼくよりも早く動いたのは香澄♡詩織からの提案に嬉しそうな声を出してから、ぼくの顔に唇を寄せてくる♡)
(それを見て、あわてて口を閉じて精液を飲み込もうとするぼくだけど、香澄との、恋人との甘いキスに一瞬だけ気持ちを奪われて、ほんの少しだけ、口を閉じるのが遅れてしまって……)
んむっ!?ん゛ーっ♡♡むぐっ♡ん゛、ぅ゛っ💢💢
『ちゅっ♡はぷっ♡……ちっ、れるっ♡♡ん、むっ♡』
(ほとんど閉じかけのぼくの唇ギリギリのところに……香澄のキスが襲ってくる♡)
(香澄はぼくとキスををしながら、閉じかけの唇をこじ開けるように……その割れ目に舌を押し込んでくる♡それを逆に舌で押し返そうとすることで、2人の舌が絡み合って、まるでディープキス♡)
(見た目は百合キス、実態は恋人同士のキス♡でも本当にやってることは……ザーメンの奪い合い♡)
(見た目は耽美なのに、良く見ればぼくの目元は不服そうだし、えっ今香澄舌打ちしたよね!?)
【はーい♡こんな感じでどうでしょう♡】
【了解です。23時頃まで、ですね。】
【そうですか……逆にわたしは週末にお出掛けの用事があり……今週平日が難しいとなると、わたしが次に可能なのは24日の夜以降になってしまいそう、です。かなり間が開いてしまいますね】
161
:
桜川詩織
◆NsUN5mIhRM
:2025/07/15(火) 22:14:49
>>160
(涼にキスして疑似精液の練乳を奪い取ってもいいと言う言葉を聞いた香澄の動きは早かった)
(素早く涼に口付けして、涼の口の中の練乳を吸い取ろうとしていく)
(涼の口の中に香澄の舌が入っているのは詩織からもわかる、そして二人の口づけの中、二人の舌が絡み合っている)
(二人は恋人同士という関係で見れば、恋人同士の熱いキス)
(だがいま実際はSMプレイのS主人詩織のペニスバンドから出された疑似精液の練乳を争っていて……)
(二人の光景を微笑ましい感じとSの主人として奴隷同士のキス鑑賞という気分で見ていた詩織)
(涼の目は不服で、香澄の舌打ちも聞こえてきて)
はい、どうどう♥ 二人とも口を放して
(詩織は間に入り、二人を引き離す)
(二人の口にはおそらく半分ずつ、練乳を口にためていて……)
んちゅ♥ くちゅ♥ はぁ♥
香澄、私とキスしたまま飲み込むのよ♥♥
(詩織は香澄とキスをして、詩織が作った練乳精液を香澄の口内で舌で濡らすとキスを外して、もう一度香澄とキスするときに飲み込むように言って)
(香澄の喉がなるのが聞こえた)
私の練乳味の精液どうだったかしら?♥♥
(味は練乳なので不味くはないはずだが……?)
スズはどうしようか?
一人で味わって飲む? それとも私とキスしながら飲む?
(涼には香澄と違い、どうするか選ばせてみた)
【香澄お嬢様については次の涼への流れの為に、確定して飲ませてみました】
【メインの涼については選ばせる流れとしてどうするか楽しみにしてみます、一人で飲む、詩織とキスしながら飲む、以外の展開は大歓迎します】
【はい、23時前後でお願いします】
【24日ですか……、長く空きますね、でしたら明日は無理ですが】
【17日木曜日可能であれば21時からいかがでしょうか?】
【17日はおそらく大丈夫だと思いますが、もしダメのようでしたら伝言板で連絡します】
162
:
京極 涼
◆0OyaJu1KvQ
:2025/07/15(火) 22:33:11
んーっ💢💢……ぷふっ♡
『むぐっ、ぐぅ……ぷ、はっ♡』
(まるでエサを取り合う子犬同士の喧嘩のようなザーメン交換キス♡詩織からすれば、擬似的とはいえ……自分の精液を美少女2人が奪い合う様を見るというのは眼福だろうか。)
(それでも、いつまでも喧嘩をさせているわけにもいかないと考えたのか、ぼくたちの間に入るようにして、喧嘩キスを無理矢理引き剥がす♡)
(とはいえ、詩織の迂闊な命令で喧嘩になったわけで、2人して不服そうな……これは詩織に対してというよりも、奪い合いをした相手に対してだけど……目線を向けている、ところに……)
……!?
『んむっ!?……んっ♡ん〜〜♡……は、ふっ♡おいしいです……詩織おねえさま……♡』
(お詫びというか、埋め合わせのようなキスが……ぼくよりも先に、香澄に与えられる♡)
(詩織とのキス♡詩織の唾液と疑似ザーメンを舌で拡販して、そうして出来上がった甘いカクテルを……こくっ♡と細い喉をならして飲み込む香澄♡)
(味の感想を求められれば、どこかうっとりした声で『おいしい♡』なんて答えているし……香澄が詩織をおねえさま、なんて呼ぶときは、かなり出来上がっている証拠♡)
(そして、それを見ているぼくは……まだ口に疑似ザーメンが入っているせいで、文句をいうことも出来ない♡)
……!……ん……♡
(そして次は、ぼくの番♡)
(どうしたい?なんて聞かれても……もう一人で飲むなんて選択肢を選べるわけもないし、選ぶつもりもない♡)
(先ほどと同じような、ベッド上にお座りして、顔を上げての顔見せつけポーズ♡)
(もちろん、先ほどのようなザーメン見せつけでもないし、もちろんぼくの美貌を見せつけよう、なんて訳もない♡)
(うっとりと瞳を閉じて、唇を差し出しての……キス待ちおねだり♡)
【了解です!確定についてはそこまで気にしませんので、必要であればどんどんどうぞっ!】
【とりあえずまずは王道で♡】
【了解ですっ!木曜日ですね。お会いできると思います!】
163
:
桜川詩織
◆NsUN5mIhRM
:2025/07/15(火) 22:54:56
>>162
『さて、涼はどうするのかしら……』
(先程香澄とのキスを見せつけて、涼がどのように動くか楽しみな詩織)
(涼は目を瞑り、唇を差し出してキスをお願いする体勢になった)
あら、第三の選択肢は思いつかなかったのね……。
(もっともM奴隷設定な涼には自分で飲むか、主の詩織が提案したキスされながら飲むの二択しかないが、思いつかなかったのを詩織はあえて詰って)
仕方ないわね……。
(あきれながら言うと……)
私とのキスをしながら飲むのよ♥
ん♥ ちゅ♥♥
(詩織は涼に優しく口づけする、ソフトなキスが涼の唇に重なり……)
ん♥ くちゅ♥ ちゅ♥ レロレロ♥♥
(詩織の舌が涼の唇をノックすると、涼は唇を開く、涼の口内に詩織の舌が入り♥)
レロレロ♥♥ ちゅぱ♥ レロレロ♥♥
(先の香澄より長めのディープキス)
(まだ、涼の中に練乳が残っていて……)
ぷはぁ
(一旦涼から唇を離して一呼吸置くと)
次のキスしている間に飲みなさい。
(涼に命令して)
ちゅ♥ レロレロ♥♥ グイグイ♥♥
(再び涼の口内に入ると舌同士の絡みを少し味わった後、舌先で涼の舌を押し込む)
舌で『飲みなさい!!』と命令して
(詩織の舌の押し込みに促されて涼の口の中の練乳が食道に落ちていき、涼の喉が鳴る)
(涼の口内の練乳がなくなるのを舌で確認すると、涼の口内から詩織の舌は離れる)
どうだった? 私の練乳精液の味♥♥??
(優しく詩織は聞いてみた)
【もう一回飲み込ませるところだけ確定されました】
【では次回7月17日木曜日によろしくお願いします】
【もし無理とか遅れそうな場合は伝言板にて連絡しますのでよろしくお願いします】
【もうすぐ23時なので本日のロールはここまででお願いします】
164
:
京極 涼
◆0OyaJu1KvQ
:2025/07/15(火) 23:04:23
【はい、承知しました。】
【それではまた木曜日によろしくお願いいたします!もしも難しければ、ご無理はなさらずに……!】
【では、今夜もありがとうございました♡】
【スレをお返しします。】
165
:
桜川詩織
◆NsUN5mIhRM
:2025/07/15(火) 23:08:35
>>164
【今夜もありがとうございました】
【本日はこれで休まさせてもらいます、また木曜日に】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
166
:
桜川詩織
◆NsUN5mIhRM
:2025/07/17(木) 20:56:54
【京極 涼◆0OyaJu1KvQさんと本日もスレをお借りします。】
【今夜もよろしくお願いします】
【今夜は0時前まで大丈夫ですが、いかがでしょうか?】
167
:
京極 涼
◆0OyaJu1KvQ
:2025/07/17(木) 21:09:18
>>163
……ん、む……っ……。
(キス待ちをしながら……ほかの選択肢は思い付かなかったの?何て言われて、小さく呻いてしまう……)
(マゾをアピールするなら、もしかしたらもっと良い方法があったのかもしれないけれど……詩織とキスをしながら飲ませてもらえる……そんなご褒美のような行為を前にして、ほかの選択肢を選べるわけがない……♡)
(……とはいえ、それを……恋人である香澄の前でおねだりをしてしまうのは、確かに彼氏失格と言えるかもしれない。でも、ぼくよりも先にキスをしたのは、香澄だし……!)
むぐっ♡
ん……っ♡ちゅ♡れるっ♡ちゅ、ぴっ♡♡
(そして、練乳ザーメンを口に含んだままのぼくにキスをしてくる詩織♡さきほどの恋人同士のキス、とは違って……一方的にぼくを貪るような、まるでなぶるようなキス♡)
(時折舌で練乳ザーメンを押し込まれるようにして、舌の動きだけで……飲め、飲めと命令されているみたい♡)
(それをされるがまま♡詩織の舌が練乳ザーメンを押し込む度に細い喉をこくっ♡と鳴らして、練乳ザーメンを飲み込んでしまう♡)
(そうして、口の中の練乳ザーメンをほとんどの見終わったら……)
はっ♡けふっ♡♡
は、い……っ♡とっても美味しかった、です……♡
(名残惜しさを感じながら、詩織の唇が離れてしまう♡まるで甘えるように、詩織の唇を追いかけて口から舌を伸ばして、唾液の糸で出来た銀色の橋を掛けますけれど……それもあっさりと切れてしまって、あとに残るのは……はしたなく犬のように口を空けて、興奮したように舌を出すぼくだけ♡)
(キスの間止まっていた息を取り返すように呼吸を吐き出しながら、どうだった?なんて感想に……美味しかった♡とお答えします♡)
(……今のぼくなら、たとえ疑似ザーメンの味が本物の精液と同一でも、同じ返答をしただろうけれど♡)
【こんばんは♡お返事です!】
【そうですね、23時半くらいまでなら、可能だと思います。】
168
:
桜川詩織
◆NsUN5mIhRM
:2025/07/17(木) 21:32:13
>>167
(涼の「美味しかった」という感想に)
涼と違って私のペニスバンドから出した精液は練乳だから美味しいよね♥
スズと香澄のスペレズキスも素敵だったわ♥
(涼と香澄のキスも褒めて)
精液の口渡しって、女の子同士ですると男の子は喜ぶって、男の子の気持ちがわかる気がするわ♥
涼にもわかってほしいと思うわ♥
(スズではなくこの場にいない設定の涼に言うようにいって)
そうそう、お口に精液を出された女の子が「お返し」といって精液を出した男の子にキスして精液を流し込むプレイもあるのよ♥♥
(何かのフラグのように言って、涼や香澄に伝わったかどうかはわからないが……)
たっぷりスズに包茎チンカス掃除フェラされたから♥♥
(涼がいましたプレイをいう事によって羞恥を煽って)
今度は♥
(詩織は涼を引き寄せるとベットに押し倒して覆いかぶさる)
スズに私がしてあげるね♥
(普段はギブソンタックで髪の毛を纏めている詩織、だがいまは髪の毛を降ろしてうなじのあたりで一つに縛った男装風の髪型で涼の顔を見ながら語り掛ける)
(そう、男になった詩織が涼に語り掛けるように……)
ん……、ちゅ♥
(優しいキスを涼の首元にすると)
レロッ♥ ツーーッ♥
(そのままマイクロビキニ姿の涼の胸を詩織の舌が首元から胸の真ん中を通過しへその方向へ向かっていく)
【了解しました】
【23時から23時半頃を目安にしますね】
【想定していたより業務が軽かったので、明日の金曜日も来ることができます?】
【そちらはいかがでしょうか?】
169
:
京極 涼
◆0OyaJu1KvQ
:2025/07/17(木) 22:04:45
>>168
………っ♡♡……ぅ…♡
(改めて、自分のした行為を言葉にされると……さすがに恥ずかしくて、少しだけ頬を赤く染めながら、小さく呻き声を上げてしまう♡)
(普段、社交の場ではつんと済ましていて、男なのにお人形のよう、なんて揶揄されることもあるぼく……そんな、普段は無表情気味の顔が周知に染まる姿は……普段とのギャップもあり、数割り増しでかわいらしく見えるもの♡)
(それでも、話されている内容が内容なので……かわいらしさよりも、淫らさが先に来てしまうのですが……♡)
う、あっ♡
(そして、既にそんな状態のぼくをさらに追い詰めるように……先程、寝転ぶ詩織に奉仕したのと逆転して……今度は詩織がぼくのことをベッドに引き倒してくる♡)
(一応、男なんだけど……腕力ですら詩織に勝てずに、あっさりとベッドに仰向けに寝転がってしまう♡……まあ、大した抵抗をしていないのも事実なんだけど……)
(そうして、仰向けに寝転んだぼくの上に、詩織はまるで女豹のように四つん這いで覆い被さってきたと思ったら……♡)
っ♡えっ、うそっ♡ほんとに……っ♡
(今度はスズに、つまりぼくにしてくれる……なんて詩織の言葉に、貞操帯の下で下半身がぴくんっ♡と反応してしまう♡)
(そのまま、マイクロビキニ姿でほとんど素肌のぼくの胸元に舌を這わせて、そのまま正中線を下るように舌を滑らせる詩織♡その先にあるのは、当然……♡)
(まさか、本当に、詩織に舐めて貰える♡そんなの、ご褒美にしても嬉しすぎる……!)
(声色でわかるほど喜びながら、小さな貞操帯の下にあるおちんちんを一生懸命ぴくぴく♡動かして興奮を伝えようとする♡ですが、フラット貞操帯の下では、おちんちんを震わせるどころか、勃起させることすらできていませんけれど……♡)
【はい、よろしくお願いします!】
【ごめんなさい!申し訳ないですけれど、金曜日は都合が悪く……!】
170
:
桜川詩織
◆NsUN5mIhRM
:2025/07/17(木) 22:32:12
>>169
ん♥ ツーーッ♥
(詩織の舌は涼のへそを飛び越えて涼のショーツに迫ってくる)
(涼のフラット貞操帯を隠しているマイクロビキニに詩織の顔が迫る)
ん♥ ちゅ♥ レロレロ♥♥
(詩織の舌がマイクロビキニの上から涼のフラット貞操帯を擽り始める)
(フラット貞操帯は男性器の形をしている男性用貞操帯とは違い尿道への挿入がある、排尿の為に)
(男性器の形をしている男性用貞操帯だと反対に排尿口だけが露出している)
(フラット貞操帯だとこの舌で刺激を与えるのは男性の尿道に痛くて気持ちいいを与える)
(男性器の形をしている男性用貞操帯は尿道口は唯一解放されている部分で愛撫するともどかしいけど気持ちよくなるという違いがあった)
んふふ♥ レロ♥ ツンツン♥♥
(詩織は舌先でフラット貞操帯の中心をつつく)
(そうすることによって排尿の為の尿道プラグが涼の尿道を犯していくことになる……)
【いいえ、気にしないでください】
【となると次回はおっしゃっていた通り7月24日木曜日ですね?】
【フラット貞操帯を調べながら書いていたので、尿道プラグもあって痛そうですね】
【まだ男性器の模ったカバー式の方が優しそうですね】
【どちらも男の子にとって辛いけど気持ちいいものですが♥】
【ご相談ですがフラット貞操帯のプレイとして、男性器の張り型をつけるプレイがあるのですが】
【このプレイはいかがなのでしょうか?】
【できるできないおっしゃってもらえたら幸いです】
171
:
京極 涼
◆0OyaJu1KvQ
:2025/07/17(木) 22:47:53
あ、う、ぁ……っ♡
(焦らすように、期待させるように、見せつけるように……わざとゆっくりと、ぼくの下半身へと舌を這わせていく詩織……)
(その動きにぼくの興奮も高まってきて、期待に呻き声を上げるけれど……同時に、不安もじわじわ♡滲み出てくる……♡)
(今のぼくの下半身は、フラット貞操帯をつけたまま♡期待しているのは、貞操帯を外して……はしたない話だけれど、おちんちんを直に舐めて貰うこと♡)
(だけど詩織は……貞操帯を外すどころか、そのための鍵を取り出す所作すら見せてない……♡)
んぐっ♡♡ふ、ぅ゛っ♡
(そして、その嫌な予感は……的中♡)
(マイクロビキニの布地越しに舌を這わせたのは、おちんちんではなく……貞操帯♡もちろん、マイクロビキニの布にだって、ぼくのカウパーの染み付いたシミが拡がっていて、それを舐められるのは嬉しいけれど……問題はその下、貞操帯♡)
(尿道を貫くプラグのある貞操帯の尿道口を舌先でピンポイントに舐められると……その動きで、尿道のなかでプラグが揺れることになる♡)
(その刺激はぼくの下半身に、腰が砕けそうになるようなきゅんきゅん♡疼く快感と……敏感すぎる箇所を引っ掻き回される痛みを同時に与えてくる♡)
(しかもそこに、興奮によって固くなろうとするおちんちんへの刺激も加わって……がくがく♡腰を震わせながら、ぎゅうっ♡とベッドのシーツを強く掴んで刺激に耐えようとする♡その動きはまるで……処女喪失に耐えようとする小娘のよう……♡)
【はい♡間が空いてしまいますが、よろしくお願いします!】
【そうですね♡今後のシチュエーション次第では、ケースタイプのものをつかうのも可能です♡あとは、プロステートチップなんかと併用なども♡】
【かわいい男の子の前立腺はおもちゃにするために存在していますから♡】
【もちろん大丈夫です♡とっても惨めでかわいいですよね♡】
172
:
桜川詩織
◆NsUN5mIhRM
:2025/07/17(木) 23:07:10
>>171
(詩織の舌がフラット貞操帯の中心を舌先でつつくと涼の腰が震えて揺れる)
(また尿道プラグの刺激によって尿道を犯されていて、その刺激に耐える為にベットのシーツを掴んでいて)
スズってば♥ 下のお口♥ こんなに涎を垂らして♥♥
(詩織は意地悪な笑顔を見せながら涼に言う)
スズの大事なところとご対面していいかしら?♥
嫌といってもご対面するよ♥
(詩織は涼の意思にかかわらず、マイクロビキニの両側に手をやるとマイクロビキニを降ろす)
(涼のペニスを抑え込み隠すフラット貞操帯と睾丸が露わになる♥)
フラット貞操帯の穴から涎がたっぷりでてるわ♥♥
ん♥ ぐっ♥
(詩織はフラット貞操帯に鼻を近づけて、鼻先でつつき、その後鼻を押し付ける)
(詩織の鼻が豚鼻になり、そのまま)
スー♥ ハー♥ スー♥ ハー♥
(鼻で大きく息を吸い込んで息を吐き出した)
【23時を回ったので本日はここまででよろしいでしょうか?】
【フラット貞操帯への責めももっと考えたいと思ったタイミングですのできりがいいと思いました】
【次回はちょうど一週間後の7月24日木曜日で、時間は同じ21時開始で大丈夫でしょうか?】
173
:
京極 涼
◆0OyaJu1KvQ
:2025/07/17(木) 23:08:37
【承知しました。また来週、よろしくお願いします。お返事は考えておきますね!】
【それでは、今夜もありがとうございました。おやすみなさい。】
【スレをお返しします。】
174
:
桜川詩織
◆NsUN5mIhRM
:2025/07/17(木) 23:16:40
>>173
【また来週もよろしくお願いします】
【こちらこそいつもありがとうございます、おやすみなさい】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
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