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【調教済み】マゾ・Mシチュエーションスレin支部4【調教中】

74 ◆YUmxhDu3MU:2024/08/09(金) 23:12:38
>>72
それは聞けないな…
スレッタのことを見てたら、何も手を出さないなんてありえないって。
(男に触れられること、行為そのものを嫌がっているスレッタに露骨に卑猥な視線を浴びせていく)
(成長した胸を見て、濡れた秘所を見つめ、男が抱いている劣情をこれみよがしに見せつける)

ダメだって言ったら見逃してやるかもしれないぞ?
…ま、そんなわけないけどな。
……そう。そうやって素直にしてればすぐに終わらせてやる。
(こちらを嫌悪する感情をぶつけられるが、それでも素直に股を開いたスレッタに身体を寄せていき)
(しっかり愛液で潤っている秘所に熱い性器の先端を当てていった)

ふうっ…あぁっ!!
(十分に濡れているおかげで簡単に挿入することができ、クスリで敏感になっているスレッタには強すぎる刺激になるだろうが)
(繋がった瞬間から力強く膣奥を突いて強烈な刺激を与えてしまう)
(男の方にも遠慮なんてものは存在しておらずまだ狭さを感じる膣内だが強烈なピストンで亀頭と膣内が擦れ合っていった)

はっ…はぁ……っ!
ここも見せろ……せっかくの長所なんだ…ふう…っ……見せないのはもったいないだろ?
(下半身の動作を緩めつつ、男の目はそこに興味を示したように胸を見ていた)
(大きな胸の膨らみはまだブラに包まれたまま…スレッタ自らの手でそこを晒すようにと命令する)


>>73
【スタートからここまでずっと楽しめているので、こちらとしてはここまでのお付き合いに感謝しています】
【行為などを長くやりすぎたら堕ちていくところまで時間がかかってスレッタの負担が大きくなるかなと、そう思って聞いてみました】
【スレッタを脅迫するパートも、性行為のパートもどちらも楽しんでいますよ】

75スレッタ・マーキュリー ◆Az0vIR5iDU:2024/08/10(土) 00:00:06
>>74
ほら…!
するんだったら、すればいいじゃないですかっ…
どうせ私は逆らえないんですし…っ…
(太い眉を恨めし気に寄せながら、スレッタは毒づき)

ッ…
また、これが…私の中に…
(秘所にあたる亀頭に、スレッタが息をのむ)
(どれほど相手を軽蔑しようが、発情した身体はおかまいなしにヒクヒクとうごめき)

くっ…う…ああ…ああああっ!
いきなり、奥にっ…うぅっ…あああっ…!
好き勝手に動いて…うぁ…ああ…あああああっ!
(一気に奥まで挿入され、スレッタが声を上げる)
(しかし、それは同時に体にとっては待ち望んだ男根であり)
(腰が勝手に跳ねるほどの快感をスレッタは得てしまう)

長所、なんかじゃっ…
貴方に見せたくなんて、ないのにっ…
(どれほど疎ましく思っても男の指示に逆らえず、スレッタは自ら下着のホックを外し)
(ブラを外せば、豊満な乳房がこぼれるように現れて)

【負担というか…男の方の言動が結構行き当たりばったりだったので】
【無理してでも、全部のシーンを埋めなきゃいけないと思ってらっしゃるなら、お互いきついな、と】

76 ◆YUmxhDu3MU:2024/08/10(土) 00:39:29
>>75
う…っ……あ、ああぁっ!!
好きに動いて……ん、んんっ…何が悪い!
お前は俺の……っ!
(悶えて感じながら下半身を動かしていけば、スレッタの口からは男以上に大きな声が部屋中に響く)
(クスリの効果を蝕まれていくスレッタの膣内で性器が奥を突き、意思とは反する快楽で堕とそうとして)

そんなことないだろ…
それともう一つ、すぐいやらしい声を出すのもお前のいいところだ。
ほら……さっきみたいにまた声を出してみろよ!
(男の性欲を掻き立てる大きな乳房を露出させられると、本能的にそこへ手を近づけていき)
(上方から覆うように胸を掴んで円を描くように撫で回していく)
(少しでも刺激を与えれば面白いほどに鳴いてくれるスレッタの反応を期待して、また卑猥な手つきで乳房を欲望のままに揉み込んでいった)

は…っ……はぁ……!
もう嫌がらなくなったな……嫌がるフリしながら楽しんでるんだろ?
……く…っ……このまま…いい……よな?
(息を切らせながら動いていた男の性器は、膣内で跳ねるように蠢いてしまう)
(男の堪えるような態度からも射精の瞬間が近づいていることを教えていた)
(射精寸前の状態で耐えながら、スレッタの耳元でかすれそうな声でその瞬間が迫っていることを伝えて)

あっ……あぁ!!
(結局何をされても逃げられない少女の膣内には熱い精が大量に流し込まれてしまい)
(結合部からは白濁を軽く噴出させ、今日も男の欲望のままに犯されたことを実感させていった)

もうロックはかかってないから好きにしろ。
なんなら泊っていってもいいぜ……一晩かけて可愛がってやるよ。
(男が何度か射精して性欲を解消すると、今日はもう用済みだと言わんばかりに帰宅を許した)
(スレッタが選択できるのなら断ることなど承知の上で皮肉を込めた問いかけをするのだった)

【それはこちらが反省しなければいけませんね】
【冷徹な性格で堕としていくか、スレッタを馬鹿にするような雰囲気で犯していくか、その日によって定まっていなかったかもしれません】
【男側がちゃんと言動も行動も一貫性ある感じで動くように気をつけます】
【まだモチベーションが残っているのでしたら、ここからもう一度チャンスを頂ければと】

77スレッタ・マーキュリー ◆Az0vIR5iDU:2024/08/10(土) 01:05:40
>>76
優しくするって、言ったはずなのに…っ…
そんなことまで、守れないんですかっ…ああっ…
もういいです…く…ぅっ…
どうせ、好きにするなら…すればいいじゃないですかっ…
あぐっ…うぁっ…ああっ!!
(奥を突かれるたび、スレッタの口からは甘い悲鳴が勝手に漏れてしまう)
(スレッタ自身の嫌悪とは裏腹に、褐色の肢体は雄に犯されるのを悦び、くねり)

ひぐっ…うぅっ…!?
い…いや、ですっ…
貴方の思い通りになんか…あっ…
んぐっ…んんんんんっ…!!
(男が体を蹂躙するのは諦めた一方で、自身の痴態を晒させられるのには抵抗があるのか)
(スレッタは唇を噛んで、必死で嬌声を漏らすまいとするが、それでも)
(豊満な乳房が愛撫に応え形を変えるたびに、スレッタの口の端からは甘い声が漏れ)

だ…から…好きにすれば…いいって…
どうせ…抜いてって言ったって、抜いてくれないくせに…
さっきから聞いてばっかり…この、意気地なしッ…
くぁ…あ…ああああっ…!!
(男根に膣壁を擦られるたび、視界が明滅するほどの快感がスレッタを襲う)
(それでも膣内射精を宣言されたに等しい囁きに、スレッタは憎まれ口をかえし)

っ…あ…ああああああああああああぁーっ!!
(ドクドクと熱い精を流し込まされると、スレッタもまた細い腰をそらし、全身を震わせながら絶頂し)

はぁ…はぁ…ぁ…
お断り、します…
もういいんだったら…私は、帰りますっ…
(何度も絶頂させられ、その余韻でまともに動かない体を無理やり動かし)
(服をつかみ、乱暴に着ると、そのまま部屋を去り)

【やりたいことがなくても、全部のプロセスをやらなきゃ…と思ってらっしゃるわけでもないのであれば、まずは…】
【一貫性については「馬鹿にされながら、しかし、それでも堕とされる」…というのが】
【どう立ち回ればわからないために、乗っていけないこちらの落ち度でもありますし】

78 ◆YUmxhDu3MU:2024/08/10(土) 01:12:38
>>77
【脅迫している間はこちらが主導権を握っていますから、こちらが気をつけるべきでした】
【ここで凍結にしてもらって、次から三回目をスタートさせるのはどうでしょう?】
【以前話したように部屋に気化したクスリを充満させていて、クスリ無しでも感じてしまっていると錯覚させるようなプレイをできればと思ってます】
【わざとらしく瓶が空になっていて、今日はクスリ無しでやるぞと行為にもつれこむ……そんな流れはどうですか?】

79スレッタ・マーキュリー ◆Az0vIR5iDU:2024/08/10(土) 01:23:14
>>78
【わかりました。では、ここで凍結しましょう】
【流れに関しては、そういった形で…ただ、次来れるのが時間が空きまして】
【19日の月曜日以降になりそうなのですが、よろしいでしょうか?】

80 ◆YUmxhDu3MU:2024/08/10(土) 01:32:09
>>79
【ありがとうございます。次回、またよろしくお願いします】
【この時期ですから少し間があくのも仕方がないかと……19日の22時でいかがです?】

81スレッタ・マーキュリー ◆Az0vIR5iDU:2024/08/10(土) 01:49:07
>>80
【では、19日の22時にまたよろしくお願いいたします】
【本日は夜遅くまでありがとうございました】

82 ◆YUmxhDu3MU:2024/08/10(土) 01:50:49
>>81
【こちらこそ遅くまでありがとうございました】
【また19日に。おやすみなさい】

【こちら、スレをお返しします】

83 ◆YUmxhDu3MU:2024/08/19(月) 21:52:24
【スレをお借りします】

【レスはこれからなのでもうしばらくお待たせしてしまうかと……】
【レスをチェックしつつ書き進めていきますので、進行への要望などあれば言ってくださいね】
【今夜もよろしくお願いします】

84スレッタ・マーキュリー ◆Az0vIR5iDU:2024/08/19(月) 22:11:58
>>83
【遅くなりました】
【今晩もよろしくお願いします】

85 ◆YUmxhDu3MU:2024/08/19(月) 22:17:56
>>77
ふっ……は…っ……あぁ…ぅっ!
(嫌がっているスレッタに下半身を叩きつけていけば、悪態をつきながらも艶めかしい吐息の音が聞こえてくる)
(乳房を弄っても、膣の奥を突き上げても感じてしまっているスレッタの顔を見下ろしていて)
優しくしてやりたかったんだけどな……あんまりいい反応するから、つい力んでしまっただけだろ?
こんなカラダで…そんなにみっともない声を上げられたらこっちだって昂ってしまうだろうが!
(約束を守らなかったのもスレッタを冷たく扱うことも、全てをスレッタに責任を押しつけて)
(触れるたびに柔らかく歪んでしまう乳房に指を食い込ませ、その形をますます変化させていき)

帰るなら帰れよ…
また明日会おうな……スレッタ。
(去っていくスレッタを引き留めることはなかったが、男はまた明日と言うのだった)
(呼び出されると逆らえない…そんな無力感を突きつける冷たい言葉をスレッタの背中に投げかけて)



(翌朝、夜に会いたいとメッセージを送る)
(断られることなんて考えていないというように、最初から時間まで指定しており、またこの部屋に来いと伝えておいた)
もう直接打ち込まなくても、吸わせるだけで効果はありそうだな。
今夜はそっちの手を使ってみるか……
(男の部屋には色々と細工が施され、空調から気体のクスリを噴出することも出来るようにしており)
(実家の会社の研究により無味無臭の非売品だが、息子という立場を利用して入手するのだった)

さすがにすっぽかすってことはないよな……
(男はコーヒーを飲みながらスレッタの来訪を待っている)
(コーヒーを飲んでいるのは、クスリへの免疫を強める薬剤を混ぜているからである)
(100%の抵抗力を発揮するわけではないが、男にとっては少し聞いたところで性欲が増強される程度であり)
(スレッタを性的にもてあそぶ気でいるのだから不都合はない)

>>84
【お待たせしました】
【今回はクスリを使われていることを知らず、のパターンで進めていければと考えています】
【冗談には前回の行為の続きを書いてしまっていますが、そこは飛ばしていただければと】

【改めてよろしくお願いします】

86スレッタ・マーキュリー ◆Az0vIR5iDU:2024/08/19(月) 23:06:51
ッ…ぐ…うっ…
他人を無理やり犯しておいておきながら、そんなこと、言うんですか…
私は…貴方が本当に嫌いです…!
(凌辱しておきながら、責任転嫁までする男の言い草に、スレッタは冷ややかな視線を送り)
(男の指にあげそうになった声も、下唇を噛んで必死で耐え)

「会おうな」だなんて…私の意思を求めないで下さい。
私に拒否権なんてないんでしょ…?
(投げやりに答えながら、スレッタはフラフラと歩き)

(そして、翌日)

……来ました。
(指定した時間通りに、スレッタが現れる)
(2度の凌辱により、憔悴しきったその顔には、いつもの彼女のような快活さはなく)

それで、今日はどんな風に私を犯すんですか?
それとも私から求めでもすればいいんですか?
形の上では何度も私の意思を確認してくれましたよね…。
女の子を犯しておいて、今さら同意してもらえないと怖いんですか…?
(自嘲か、諦観か、うつむいたまま、いっそ笑みすら浮かべながら、スレッタは告げ)

とにかく…早くして、早く終わらせてください。
(ようやく挙げた視線は男への軽蔑と敵意の入り混じったもので)

【すみません、どう応じればいいかわからず、時間がかかってしまいました】
【罵倒に反応し過ぎて、ちょっと自暴自棄になりすぎてしまったかもしれません…】

87 ◆YUmxhDu3MU:2024/08/19(月) 23:36:57
>>86
よかった……もう来ないんじゃないかって心配してたところだ。
…そんな顔するなって。
(精神が壊れかけているように見えたスレッタの隣に立って、なれなれしく肩に手を置き)
(嫌いな相手にそんなことをされても何の慰めにもならないとわかっていながら撫でていて)

どんなって……そんなのいつも通りに楽しむに決まってるだろ?
スレッタから求めてくるのも面白そうだな…上に跨っていつもみたいにエロい声で喘いでくれよ。
俺は嫌なら帰ってもいいって言ってるだけだ。
無理矢理やるなんて酷い事はしない……ただ、アレがどうなるかは知らないって言ってるだけだ。
(レイプした動画で脅迫して、いつも通りの凌辱が始まる)
(そうしてまたいつものように打ち込むクスリの瓶を手にするが、それは空の瓶で)

あー……クスリ切らしてた。
あれがないと痛いかもしれないけど、別にいいよな?
その代わりってわけじゃないが、さっさと終わらせてすぐ帰ってもいいから。
(クスリは常備しており切らすなんてことはありえなかったが嘘をついた)
(約束の時間前から空調を通して部屋には気化したクスリが充満していたが、無臭であり気づくのは難しい)
(無臭だが時間が経てば経つほど効果が表れるため、男にとってもさっさと始めてしまった方が都合がよく)
(手早く脱衣を始めて衣服を床に落とし、裸になると一足先にベッドへと上がっていった)

来いよスレッタ……さっさと済まそうぜ。
クスリがないとお前の反応もつまらないだろうし…
(ベッドで落胆したようにため息をついたが、性行為をしないという選択肢は与えずスレッタを呼びつけて)

クスリ抜きでも喘いでくれたらこっちも楽しめるんだけどな…そんな演技なんてできないだろ?
変に反応して女っぽいところを見せたら、すぐに終わるっていうのはナシだ。
(スレッタから向けられる視線を見ればこちらを楽しませる反応なんてする気はないだろう)
(こうしている間にも空気を通してスレッタの体内にクスリが染みていっているはず)
(こちらから手を出す前に体が火照ってしまえば怪しまれるかもしれない…気づかれる前に、早く来いと手招きをして)

【ここではまだ動きにくいと思いますが、クスリを効かせていってスレッタも堕ちていけば動きやすくなるかなと】
【こちらもそうなるように進めていくようにしていくつもりです】
【堕ちる前に自暴自棄なスレッタを見ることができて、個人的には楽しかったりします】

88スレッタ・マーキュリー ◆Az0vIR5iDU:2024/08/19(月) 23:50:52
【ごめんなさい…】
【やっぱり、今の ◆YUmxhDu3MUさんの演じてくれているキャラに対して】
【堕落・依存した状態がイメージしきれません…】
【申し訳ありませんが、破棄と言うことにしていただいてよろしいでしょうか?】

89 ◆YUmxhDu3MU:2024/08/20(火) 00:05:12
>>88
【そうですか。残念ですがここまでですね】
【こちらとしても、どういった男性像でいくべきか定まっていないなというのは感じていました】
【相手の好みを掴みきれていないとか、行き当たりばったりで動いてしまってるところも悪かったんでしょうね】
【魅力的なスレッタだったのでもっと遊んでいたかったのですが、お相手さんを悩ませてしまってるかもしれないというのも感じてはいましたので…】
【よかったら、参考までにこうしてくれたらとか、こういった男性がよかったなどあれば聞いてみたいなと】
【惜しさのあまり聞いてみたかっただけなので、面倒ならスルーしてしまってください】

90スレッタ・マーキュリー ◆Az0vIR5iDU:2024/08/20(火) 00:13:02
>>89
【どちらかというと、◆YUmxhDu3MUさんの問題というよりも、こちらの問題で】
【「馬鹿にされたり、罵倒されたりしながら、その相手を主と仰ぐようになる」というのが】
【イメージしきれなかった…というのが原因だと思われます】
【あと…ひょっとしたら、お互いの重点的にやりたいパートがそもそもすれ違っていたのかも…とも思います】
【何はともあれ、今回は申し訳ありません】
【◆YUmxhDu3MUさんの良縁を祈っております】

91 ◆YUmxhDu3MU:2024/08/20(火) 00:20:30
>>90
【堕ちるシーンにたどり着く前に、もたついてしまったかなとは思っていました】
【スレッタを罵倒しつつもご主人様と呼ばれるような男…そこのイメージは始めにもっとしっかりやっておくべきでしたね】
【堕としてからも色んな遊びを楽しみたかったのですが、落ち込んだスレッタを見ているのも楽しくて進行ももたついたかなと】
【ここまでのお付き合い、ありがとうございました】
【スレッタも良いご主人様に出会えるよう祈っています】

【それではスレをお返しします】

92黒鷺莉子 ◆LOtoXYKJI.:2025/02/19(水) 22:16:36
待機します

【名前】黒鷺莉子
【年齢】17歳
【身長】158cm
【体重】46kg
【3サイズ】 B83/W56/H82
【髪型】ブラウンのウェーブショート
【希望プレイ】 罰ゲームで嘘告白をしてクラスのオタク君と付き合い始める。
        とある週末の土曜日、おうちデート中にネタバレして逃げようとするも、
        とっくに気づいていたオタク君に拘束されて土日みっちり調教されて
        月曜日の朝にはオタク君に絶対服従の雌奴隷にされちゃう…ってシチュでやってみたいです。
        調教の内容は、拘束されて媚薬を塗られた上で焦らされたり、
        玩具で連続でイカされたり、お尻の穴を虐められたり…で快楽堕ちさせられるのが希望です。
【NG】 スカ、切断、人体改造

93 ◆Z9cZyUQwDE:2025/02/23(日) 23:16:31
>>92
置きレスのロールでもお相手お願いできますか?

94梅田 ヨウスケ ◆3LpMbKcL4I:2025/03/30(日) 21:16:50
【スレをお借りします】
【名前を付けました】

95惣流・アスカ・ラングレー ◆1XPhLQb0hs:2025/03/30(日) 21:23:19
【スレを借りるわね】

>>94
【そうだった。それを頼もうと思ってたところ】
【書き出しは私からでいいわよね?】

96梅田 ヨウスケ ◆3LpMbKcL4I:2025/03/30(日) 21:25:35
>>95
【やっぱり名前で呼んで欲しいですから】
【ありがとうございます、ではお願いします】

97惣流・アスカ・ラングレー ◆1XPhLQb0hs:2025/03/30(日) 21:41:18
>>96
【じゃあ今書き出してくから、ちょっと待ってなさい】

98惣流・アスカ・ラングレー ◆1XPhLQb0hs:2025/03/30(日) 22:36:39
終わったぁ!!!!!
(今年の頭に発売した新作ゲーム、そのバージョン2.1のアップデートファイルを転送し終えた私は、モンエナの缶を叩きつけるみたいにデスクに置くと)
(眼鏡をとって目頭を解してから、身体を伸ばして椅子から降りる)
(えっと……今日は日曜日だから……丸二日徹夜してた計算になるわね)
(シャワーを浴びたのも三日前、髪もばりばりになってる)
(欠伸をしながら部屋を出て、そこら辺に服を脱ぎ捨てながら、裸で廊下を歩いてシャワールームに)

……そう言えばあいつ、どうしてんのかしら。
(顔を合わせたのは…多分三日前が最後?)
(私がカンヅメになる時は気が立ってるから近寄らないでおく、とかフザけたこと言ってたけど(まあ事実だけど))
(シャワーを浴びながら専用のスマホをタップ、一つしか登録してない番号を呼び出した)

もしもしヨウスケ?あんた今ヒマ?
まあヒマじゃなくても知った事じゃないけど。
今すぐ来なさいよ。こっちはもうマジでストレス溜まってんだから。いいわね!!
(バカみたいだけど、電話してる途中から、無意識にクリトリスを弄ってた)
(もう兎に角スカッとしたい。今頭の中にあるのはそれだけ)
(シャワーをとめてバスタオルで髪を拭きながら、冷蔵庫にぶち込んだウォッカベースの瓶入りカクテルで喉を冷やした私は)
(寝室の壁掛けプロジェクターや特注の大画面のPC、ノートPCに片っ端から電源を入れて、クラウド上に保存してきた動画の再生準備をすると)
(クローゼットを開けて、ぴっちりしたボデイスーツやバイザー、ブーツ一式を引っ張り出す)
(ほとんど白に近い金色に、銀のラインが入ったそれは、今専用回線でアップデートファイルを送ったヒーローシューター、「EVANGEL」シリーズのチュートリアルキャラ「裁定者A.S.K.er」のコスチューム)
(宣伝用に創ったそれは個人でやってるコスプレイヤーじゃ絶対無理な大金のかかった代物)
(これ着て宣伝に出てたのが、デザイナーの私自身だなんて知ってるのは、世界に5人も居ない)
(まあ……その中の一人が、ヨウスケなんだけど)
(ボデイスーツはぴっちり過ぎてそのままじゃ着れないから、身体中にオイルを塗ってから身に付けた)
(丁度その時、インターホンの音がして)

いいわよ、ロック開けたから入って来なさい。
(さあ───パーティを始めましょ。とびきり楽しくて、滅茶苦茶なヤツを───!!)


【お待たせ。準備は完璧。前フリだからちょっと長くなっちゃったけど、よろしく】

99梅田 ヨウスケ ◆3LpMbKcL4I:2025/03/30(日) 23:20:28
>>98
お……お……終わった……
(情報工学のレポートをようやっと書き上げ、メールに添付して送信、PCの電源を切って)
(そこでやっと力が抜けて、天井を見上げて目を閉じる)
(モニタの見すぎで目が痛い、ゲームにハマって何年かになるが、連続でモニタを見続ける時間は今が確実に一番長い)
(ゲーム業界に関わりたいと思って入った大学だったが、レポートがこんなにキツイとは……)

(目頭をマッサージしながら開放感に浸っていると、スマホが着信音を響かせた)
(相手は……アスカだ)
(フルプライスのヒーローシューターというレッドオーシャンに泥舟で乗り込むような真似をぶちかまし)
(しかしその泥舟の中から戦艦大和が出てきましたみたいな勢いで覇権を握り続けている化け物タイトル、「EVANGEL」)
(その開発者の一人にして……実は中学生、とかいうラノベみたいな女)
(そして……なんの因果か、俺のセフレでもある)

おー、よう、もしもし?
あーいや、暇だよヒマヒマ。レポート上げたから。
……あ、マジか、更新パッチ出来たのか!?
(追い込みに入るから、と告げられ、こちらもレポート作業の追い込みで丁度いいと数日会っていなかったが)
(アスカが追い込みをかけるというのはそういう事だ)
(それが終わったということは……)

オッケー行く行く!
マッハで行くわ!
(スマホを切り、大急ぎで部屋を飛び出すと原付にまたがる)(誰も触ったことの無い、テストもまだの超最新版に触れるのは開発者の知り合いの特権だよな!!)

(等と、その時の俺はレポート疲れで鈍った頭で考えていた訳だ)

(クソ高いタワマンの入口のインターホンを鳴らし、自動ドアを抜けてエレベーターを上がり)
(俺の住むアパートなら10部屋くらい並んでいそうなフロアに数個しかないドアを開ければ……)

ようアス……ぶぉっ!?!?
(視界に入ったのは、SFチックなデザインのスーツに身を包んだ女)
(「EVANGEL」のチュートリアルキャラにして超人気キャラ、「裁定者A.S.K.er」のコスチュームを着たアスカだ)
(何を隠そう、「裁定者A.S.K.er」のモデルになっているのはアスカ本人だし、俺はそれを知っている数少ない人間の一人だったりする)
(ただ……そのスタイルは、本人よりもだいぶナーフされていたりするけども)

おま……これ、広報で使ってたスーツだろ!?
SNSで炎上レベルの騒ぎになった奴!!
(思わずスマホを取り出し、バシバシシャッターを切る)
( 「裁定者A.S.K.er」はスタイル抜群の美女だが……実のところ、アスカ本人の体型はその比じゃない)
(メリハリ、とかそういう話じゃない、もう人間兵器だ、写真に撮ったらCG加工を疑われる)
(これで中学生とか嘘だろ、と今でも思う)
(当然、広報写真が公開された瞬間、「リアルA.S.K.erデカすぎ問題」「誰だあのモデル」「AV出てくれ」「今夜はこれでいいか……」等々、凄まじい反響だった訳だが……)

……いや、待て、もしかしてお前、今日これで……?
(夢中でシャッターを切っていると、少し頭が落ち着いてくる)
(同時に、どうにも広報用とは違う点が見えてきもした)

(……薄い)
(特に胸と股間部分、ピッチリスーツと言うにもピッチリしている……というか、薄すぎて透けてる……?)

お前、わざわざ作り直したの、それ……?
(同時に、その事が意味する事を想像し、股間がムクムク膨らんでくるのを感じて)

【こちらこそお待たせしました】
【色々勝手に付け足していますが、ご容赦ください】
【それでは、よろしくおねがいします】

100惣流・アスカ・ラングレー ◆1XPhLQb0hs:2025/03/31(月) 00:35:28
>>99
やだ、汚いわね、何よそのリアクションは。
(いきなり吹き出すとか何なのよ一体…)
(顔をしかめながら、私はライダースーツみたいにある胸元の継ぎ目から、スーツの内側に残った気泡を押し出してく)
(ぴったりすぎるのも考えものね。もうちょっと厚めの生地で作らせた方が良かったかしら)

そうよ、だってこれバージョン2.0のデザインでもう使わないもの。
私に合わせたサイズだからどうせ他の誰も着れないし。
(ラテックス系の新素材で出来てるそれは、動く度にギチギチ擦れる音がして、新型の素材のせいで乳首やヴァギナの色が透けて見えてる)
(着る前に下腹部に貼り付けた、淫紋タトゥーシールの蛍光ピンクの色も)

ってこら、何勝手に撮ってんの?
撮るんなら最初に言いなさいよ♡
(ヨウスケの好きなようにさせながら、私は手首についてるスイッチを押す)
(スーツの背中に張り付けた超極薄のホログラフプロジェクターが、ちゃんと真紅の三対六枚の光の翼を展開するのを確認すると)
(髪をかき上げてみたり、頭の後ろで腕を組んでみたりした)
(撮影も何だかんだで楽しいのよね……いつかまたしてみたいんだけど)
(あの時SNSに溢れた下品なポスト見て思わずオナニーしまくってたのも良い想い出ね)

何よ、言ってたのあんたじゃない。
………広報バージョンの「裁定者A.S.K.re」をファックしてみたい、って。チートコード流し込んで、セックスドールに改造してやりたい、って。
違うわよ、元々こうだったの、まあ流石に設計ミスだったんだけど。
極薄素で作ったら思った以上に伸びて透けちゃった♡
加工してるのは広報画像の方。こっちが………正真正銘の、ホ・ン・モ・ノ・よ♡
(首元でじゃらりと、首輪に嵌った鎖が鳴る。ブーツを履いて、顔に仮面みたいなサイバーなデザインのゴーグルを付ければ、そこに居るのは───)

おめでとう、このシーズンの勝者はあなたに決定したわ。
あたしは「裁定者A.S.K.er」、あなたの望む報奨を与えましょう!!さらなる難易度?新しい武器の解禁?戦闘オプションの上限数アップ?
それとも……………………??♡♡
(ハートとバーコードを組み合わせた淫紋を挑発的に撫でながら、唾液の乗った舌で舌なめずり)
(それは絶対に、ゲームの中の「ホンモノ」がする訳の無い仕草と表情で)
(ちらりと、寝室に繋がドアを目で指した)

【全然構わないわ。むしろありがとうって感じね】

101梅田 ヨウスケ ◆3LpMbKcL4I:2025/03/31(月) 00:57:23
【ありがとうございます】
【そしてすいません、今日はここで凍結お願いします】
【次回は2日水曜日の同じ時間でいかがでしょうか?】

102惣流・アスカ・ラングレー ◆1XPhLQb0hs:2025/03/31(月) 01:00:57
>>101
【お疲れ。2日の水曜日ね、問題無いわ】
【遅くまで付き合ってくれてありがと。次回も楽しみにしてるわ】

【おやすみ。スレを返すわね】

103梅田 ヨウスケ ◆3LpMbKcL4I:2025/03/31(月) 01:04:50
【ありがとうございます、それでは水曜日の21時にお会いしましょう】
【こちらこそありがとうございました、おやすみなさい】
【スレをお返しします】

104惣流・アスカ・ラングレー ◆1XPhLQb0hs:2025/04/02(水) 21:14:30
【スレを借りるわね】

105梅田 ヨウスケ ◆3LpMbKcL4I:2025/04/02(水) 21:52:58
【スレをお借りします】

>>100
ああいや申し訳ない……ってA.S.K.erの新スキン来んの!?
今のもクソ人気あったのにスパン早くねえ!?
(チュートリアルの他にショップ等のUI担当にも当てられているA.S.K.erには、スキン変更機能もある)
(当然、超人気キャラであるA.S.K.erのスキンなんぞ出るたびに祭が巻き起こる訳だが)
(毎度エロスと格好良さを兼ね備える文句無しのデザインをぶち込んでくる運営には全く頭が下がるというもの……)
(その本人が目の前にいるわけだが)
(とりあえず手を合わせて拝んでおこう)

良いじゃん撮られるの好きな癖に。
前バージョンの時も裏垢でセクシーショット上げまくったじゃんか。
(勿論俺が撮った訳だが)
(……あれ、どう考えても本人だと誰でも分かったと思うけど、他のメンバーから怒られたりしなかったのかな……)
(今更ながらちょっと心配になったりする俺だった)

て、うおお、なにそれすごい。
最新テクノロジーって感じする!
(アスカが手首のスイッチを弄ると、空中に光の翼が投影される)
(当然、街中で見られるような物でもなく、更にシャッター音が激しくなる訳だが)

……え、えー……?
言った……様な気もする様なしない様な……
……あー、最初のオフ会の時……?
(相当に酒が入り、かなりいい気分になっていた所でアスカと話が弾み、その後の色々に繋がっていった訳だが)
(その時にそんな事も言った気がする……?)
(もしかしてそれで目ぇ付けられたんかな)

……え、マジで?
じゃああの広報写真、このスケスケスーツで撮ってたの?
えぇ……
(引いている訳じゃない……なんというか、嫉妬と言ったほうが近い)
(見せたのか、俺以外の奴に……とか、そんな感じ?)
(理不尽だと思うが怒りの様な感情もある……主に下半身を中心に)
(股間にフラストレーションが溜まり、ギンギン熱を持っていくのを感じていると……)

……ほおん?
(ランクマッチの勝利者だけが聞ける、A.S.K.erの勝利者アナウンス)
(音声サンプリングもアスカ自身がやっているのか、こうして聞くと本物としか思えない)
(……が、目の前のA.S.K.erが見せたその仕草は、小さいがゲーム内では絶対に見る事の出来ないもので……)

決まってんだろ……『お前をよこせ』、A.S.K.er.
(言うが早いか、首元に手を伸ばし、鎖を掴んで、言うことを聞かない犬を引っ張るみたいに引き寄せた)

(クソでかい胸を正面から掴んで受け止め、俺の手にも余りまくるサイズのせいで盛大に掌をめり込ませながら、乳肉を握りしめ)
(マスクに覆われた顔から露出した唇にむしゃぶりついた)
(舌をねじ込み、舌同士を絡ませながら、小さな唇そのものを食いちぎろうとするみたいに齧り付く)
(唇の周りが唾液でベタベタになるまで内も外も舐め回してから唇を離すと)
(ハッキングツール……に見立てたスマホを、腹にプリントされた淫紋(ではなく、ある時装飾用タトゥーという触れ込みで追加されたコスメスキンだが、誰もが「淫紋じゃねーか!」としか思わなかったのでそう呼ばれている)に突き立てた)
(ロールプレイはノリが重要だ、恥ずかしがってちゃダメだぞ!)

望む報奨を与える、つったのはお前だぞ、A.S.K.er!
当然お前自身も含まれるよなあ!
特性チートコードだ、管理者権限まで頂くぞ!?

【すいません、おまたせしました】
【ロールプレイなど交えつつ、始めていきましょうか】
【それではよろしくおねがいします】

106惣流・アスカ・ラングレー ◆1XPhLQb0hs:2025/04/02(水) 23:20:43
>>105
まあお金は有り余ってるし。私のキャラだし。
時間と気力が許すならやるわよ。
(新スキンは創る、バージョンアップもやる。両方やらなきゃいけないのがデザイナー兼プログラマーの辛いところよね)

好きだからヘンなの撮られたくないの。
どうせ撮るならいいのを残したいでしょ??
だから…………ちゃんと撮りなさい♡
(スマホで撮りまくるヨウスケに、こっちも気分がよくなってくる)
(四つん這いで谷間を二の腕で挟んで強調したり、逆にM字開脚で腰を突き出してみたり…)
(ゲーム内のA.S.K.erが絶対にしないようなポーズをしてあげた)

ふふん、折角だから改造しちゃった。
シート型ディスプレイを貼り付けてあるの。バッテリーはスマホの充電用のやつを肩甲骨の間に。
スマホを5回はフル充電できるくらいの容量だけど、電気バカ食いするから、連続使用は20分が限界ってとこね。

…って、覚えてないの?まああれだけ酔っぱらってたら無理もないけど。
(個人が創るコスプレ衣装とは訳が違う)
(完全に金持ちの道楽だけど、金持ちが遊ばなくて誰が遊ぶのよ???)

終始皆無言だったわね、でも絶対、皆後で私でオナニーしたんじゃないかしら?
……どうしたの?妬いてんの??
(ニマニマと笑いながら、ビキビキとズボンを中から突っ張らせるチンポのシルエットに舌なめずりして、上目遣いにヨウスケを見つめる)

私を?それは出来ないわ、何故なら私は……あぐぅッ♡
ちゅッ、んむ、んちゅ、ちゅじゅるぅ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♡♡んちゅぱッ、んむぅン、ちゅ、じゅるッ、ぷはッ、ちゅぅぅぅ〜〜〜〜〜ッ♡
(乱暴に鎖を引っ張られて、脚もつれさせた私は、ヨウスケの腕の中に抱き寄せられて)
(胸を鷲掴みにされて、かみつくみたいなディープキスをされて…もうそれだけで濡れて来ちゃう)

これは…レガシークラスのチートコード…一体どこでっ………♡あああああァァァァァァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!?♡
…………はぁ、はぁ、はぁ……♡
と、特別コード受理、プロテクト解除、『裁定者A.S.K.er』は元時刻を以てアイテム化、賞与され、あなたを新しいアドミニストレータとして、権能の全てを譲渡する事を、ここに宣言するわ♡

さあ───最初の命令をどうぞ、新たな裁定者♡

【こっちこそお待たせ】
【いいわね、解ってるじゃない。こういうのはノリと勢いよ!!】

107梅田 ヨウスケ ◆3LpMbKcL4I:2025/04/03(木) 00:15:37
>>106
プロ根性だねえ……
(言いながらバシバシシャッターを切り続ける)
(胸の谷間のドアップとか、M字開脚の時の盛りマンと下乳を同時に見上げるアングルとか)
(後で念入りに修正掛けてからSNSにアップするんだー楽しみ)

かぁー……そこまでやる? この撮影会の為に?
お前割とやべーよな……
(つまりこれ、広報用よりバージョンアップされてるって事だろ?)
(逆に「広報用にこんな機能なかった」って事で偽装になるのかもしれんが……)
(いくら大金持ちとはいえ、やる事が派手というか、なんというか……)
(いや、拘りって言うべきか、自分で作ったA.S.K.erってキャラが好きだし、プライドを持ってるんだろうな)
(まさしくプロ根性って訳だ……)

さあなあ? 蛇の道は蛇、って言うだろう?
お前と同等のAIが居ねえ訳じゃねえし、そいつを欲しがる奴も幾らでも居るって事だよ。
……よぉし、いい子だ。
なら最初の命令は……まずは、お前の身体を頂く。
そのクッソエロい身体を貪ってやるから、俺に差し出せ。
来い!
(今度は鎖ではなく、握りしめたのと逆の乳首をつまみ、引っ張った)
(胸のサイズに似合って大粒……と言うにも大きな乳首をギリギリと力を入れてつまみ、リードを引くように引きずっていく)
(さっきちらりと視線を向けてみせた寝室のドアを乱暴に開け、そのままでっかいベッドにアスカの身体を放り投げた)
(……乳と尻だけじゃなく、全身たまんねえ肉付きで誤魔化されるが、まだ中学生だ)
(骨格は意外と華奢で、体重も軽い……割合、と付くが)

とりあえず……そうだな、俺の事をもてなして貰おうか。
飲み物でも出して貰って……俺と、俺のチンポに絶対服従だと宣言しろ。
お前のボディはもう戦闘には使われねえ、俺のチンポに媚びるだけの超高級オナホになるんだってなあ!

【ちょっと回りくどいですが……お薬を使う流れに持っていってみました】

108梅田 ヨウスケ ◆3LpMbKcL4I:2025/04/03(木) 01:28:17
【すいません、眠気が抑えきれなくなってしまいました】
【お先に失礼します】
【次は土曜日の21時からでどうですか?】

【スレを返します】

109惣流・アスカ・ラングレー ◆1XPhLQb0hs:2025/04/03(木) 04:17:15
>>108
【お疲れ様ヨウスケ、寝落ちしちゃってごめん】
【土曜日はちょっと難しいかも。日曜日はどう?】

【返事は伝言スレで受け取らせて貰っていい?】

【おやすみ。スレを返すわね】

110梅田 ヨウスケ ◆3LpMbKcL4I:2025/04/06(日) 21:08:25
【スレをお借りします】

111惣流・アスカ・ラングレー ◆1XPhLQb0hs:2025/04/06(日) 21:25:59
【スレを借りるわね】

>>107
私がヤバい?今更でしょ♡
前にも言ったわよね?今この瞬間に、何もかも滅茶苦茶になっても構わない、後悔しないように、したい事、楽しい事だけやって生きてく。そう決めてるの。
………ついてけない、って思ったら、いつでも連絡先消していいのよ?

その代わり、ついてくる限り、あんたの求める全てをあげる♡
(ヨウスケの呆れたような顔、その顔を見上げながら言い切る)
(楽しいか楽しくないか、やりたいのかやりたくないのか。中途半端なのだけはゴメンよ?)
(それが、それだけが私の基準、私の全て)

受諾したわ、裁定者。
んぎぃッ♡お゛おお゛ッ……私の所有権は既にあなたのものッ…存分に……使って構わないからっ…♡
(摘ままれた乳首を引っ張られた私は寝室に連行、そのままキングサイズのベッドに放り投げられた)
(スーツを突き上げるくらい勃起した乳首がジンジン痺れて、また奥から蜜が滴っちゃう………♡)
(無意識に脚をM字に開いて、立ち昇るメス臭い匂いに、全身がじっとり汗ばんだ)

は、はいッ…………ふぅ…ふぅ…………ンっ…ど、どうぞ……っ♡
(興奮でクラクラしながら身体を起こして、ベッドから降りた)
(……元々、ベッドルームには小さな冷蔵庫が備え付けられてる)
(中身はミネラルウォーターやエナジードリンク、それにアルコール類、あとはグラスをいくつか)
(良く冷やしておいたそれを、ウェイトレスみたいに運んでサイドテーブルに置くと)
(その場でしゃがんで両脚を開いて、頭の後ろで両腕を組んだ私は)
(舌なめずりをしながら、身体をくねらせて…三桁あるバストを、重量感たっぷりに揺らして見せる)

偉大なる『裁定者』、本日を以て当機はその全権能を新たな『裁定者』である貴方に譲渡し、『エターナルセックスドールA.S.K.er』としてここに永久に再定義されたわ♡
当機のあらゆる権利は破棄され、いかなる行為も罪に問われる事はなく、永遠の服従と奉仕を、この宇宙の終わりまで──貴方のチンポにのみ捧げる事を誓いましょう♡

【お待たせ。伝言スレでも書いたけど、なんか雷が凄いのよね】
【今の内に次の予定もここで打ち合わせた方がいいかも】

112梅田 ヨウスケ ◆3LpMbKcL4I:2025/04/06(日) 21:31:23
【それではまず手短に予定の方を決めときましょうか】
【そうですね、次回は水曜日の21時でどうでしょうか?】

113惣流・アスカ・ラングレー ◆1XPhLQb0hs:2025/04/06(日) 22:11:00
>>112
【反応が遅れてごめん。水曜日の21時ね。曜日は大丈夫だけど、時間は21時半にして貰っていい?】
【平日は21時に家に着くパターンが結構多いから…】

114梅田 ヨウスケ ◆3LpMbKcL4I:2025/04/06(日) 22:12:13
>>111
享楽主義っつっても限度があると思うんだが……まあ、限度が遥か天高くにあるんだろうなあ……
(それこそ、クレジットカードの限度額みたいに)
(そんな、呆れ半分、関心半分の呟きを洩らす)

……冗談、頭ぶっ飛んだ中学生に付き合うだけで、とんでもねえオイシイ目に会ってるんだ、そう簡単に降りる訳ねえだろ。
(こちらを見上げながら挑発的に言うアスカに目を合わせながら、そう言い返す)
(……そうだ、そもそもこのアスカと付き合える……恋人的な意味ではなく……時点で、普通に生きていたらあり得ない幸運なんだ)
(こんなオイシイ状況、そうそう手放してたまるかよ)

(……実際のところ、こいつ相当マゾ気質だよな)
(と、乳首を摘んで投げ出されたのに興奮しっぱなしのアスカを見て思う)
(普段はダラダラネチネチとだらけたセックスに興じているが、はっちゃけたときはそれはもうメチャクチャに犯されたがる)
(Sっ気強そうな顔してんのにな)
(そして、これだけ気合を入れたコスプレで誘ってくるということは、今日は一発や二発では収まらない可能性が高い……)
(これはだいぶ気合い入れないとな……!!)

(サイドテーブルに置かれたドリンクからエナドリ……それも成分表が全部英文の、日本で売ると薬事法に引っ掛かりそうな奴……を取ると、プルタブを開け、グラスに注ぎ、当たり前に置いてあるウォッカで割って一気に飲み干した)
(ガツン、と頭を殴られたような衝撃、うーん、非常に効く……健康には確実に悪いが、こういう時だけなので許して欲しい)
(視界がグラつく中、アスカ……A.S.K.erがエロ蹲踞で乳を揺らし、私に何しても許されるわよ、と挑発してくる)
(OK、やってやろうじゃねえか)
(もうめんどくさいので脱ぎ捨てるみたいに全裸になり、ビンビンに勃起したチンポをA.S.K.erの眼前に突きつける)
(こいつの小さな顔くらい簡単に縦断する自慢の一品を、顔を覆うゴーグルに押し付ける)
(揺れるキンタマがぴたぴたと唇に触れて、その感触にぶるっと幹が震えた)

よぉし……ならまずは、口開けろ……まずは一発、俺のチンポに奉仕して貰おうか!
(A.S.K.erに口を開けさせ、ぐり、と幹を掴んで亀頭を差し出し、頭を掴むと……一気に、躊躇なく口の中に突撃させた)
(ごりごりごり!と亀頭が喉を押し広げながら侵入し、A.S.K.erの鼻が俺の陰毛に埋まる)
(A.S.K.erの頭をぐりぐりとジョイスティックみたいに回して、チンポとA.S.K.erの鼻に同時に刺激を与える)
(が、それも数秒、亀頭が口の中に戻ってくるくらいまで頭を押しやり、ずるずるとチンポを引き抜いて)
(しかし、また数秒後には同じ所まで突っ込んだ)
(今度はそこで押し留める事はせず、A.S.K.erの頭を前後させて)
(喉全体をオナホールにするみたいに、ごりゅごりゅとチンポで抉っていく)

【お待たせしました】
【それでは、今日もよろしくおねがいします】

115梅田 ヨウスケ ◆3LpMbKcL4I:2025/04/06(日) 22:13:04
>>113
【解りました、それでは水曜21時半に】
【よろしくおねがいします】

116惣流・アスカ・ラングレー ◆1XPhLQb0hs:2025/04/06(日) 23:56:00
>>114
(それから…アルコールやエナドリの隣に、銀色のピルケースを置く)
(中身は錠剤、粉末、液体……形や効果は色々だけど、使用目的は同じ)
(俗に言う「セックスドラッグ」。私の伝手でドイツやアメリカから取り寄せた、見つかったら間違いなく警察が踏み込んでくるタイプのクスリ)
(アルコールやエナドリ、ドラッグ同士のカクテルで、それぞれの効果を相乗させることだって出来る)

っ……!!♡♡
…フーッ………フーッ……………♡ハァ…ハァ…ハァ……♡
…………チュ…ッ…♡
(いきなり目の前に突きつけられる、勃起チンポ)
(バイザーが曇りそうなくらい熱を放って、雄臭い匂いで目眩がしそう…♡)
(思わず気圧されるくらい、暴力的なフォルムに、心臓の鼓動が加速してく)
(発情期の猫みたいに唸って、息を荒くして、唇を開いて…私は幹の裏筋に、淡いピンクのキスマークを付けた)

んも゛ッ……ぐぶぷぷぷぷぷッ♡
んごッ、ぶぽッ、がぽッ、ぶぼぽッ♡
(そのまま頭を掴まれて、チンポが口腔にねじ込まれる)
(開脚は維持したまま、両手を床についた前傾姿勢で始まるイラマチオ)
(最初から遠慮も手加減もないハイペースで、脳の酸素があっと言う間に尽きてく…♡)
(くらくらする視界の中、息継ぎのために鼻で呼吸すると、ますますヨウスケの匂いで頭がいっぱいになる)
(半分くらい意識を手放して口オナホに徹してると、もうそれだけでイキそう)
(モノ扱いされて犯されるの、堪んない…………♡)
(普段の温いセックスじゃ、やっぱり私は満足できない。服従と蹂躪、こっちの事なんか一切考えないレイプじゃないと…イケないの♡)

ぐぽっぐぽッぶぽッがぽッ、ぐぷっぐぷッぐぷッぶちゅうッ♡
(自分からもっと、お尻を突き上げてガニ股の前傾姿勢になる)
(口オナホで使って貰いながら、胸といい勝負のデカ尻アピール)
(股からはスーツから溢れた雫が、床にぽたぽた垂れ落ちてく)
(喉レイプで軽イキしまくって、その度に脚がびくびく痙攣してた)
(ピチピチのスーツの中でオイル塗れのクリが、誰かに弄って欲しすぎて痛いくらいに硬くなってる…♡)

【どのタイミングでクスリ出そうかと思ったけど、あんまり考えてもしょうがないからさっさと出しちゃった】
【口内射精からのドラッグごっくんでもいいし、チンポに粉を零して吸引させるとかでもいいし、舌先に注射とかでも、好きなように使っていいわよ?】

117梅田 ヨウスケ ◆3LpMbKcL4I:2025/04/07(月) 00:35:54
【すいません、レスに気づくのが遅れてしまいました】
【今からレスを作成すると遅くなってしまうので、ここで凍結させていただけませんか?】

118惣流・アスカ・ラングレー ◆1XPhLQb0hs:2025/04/07(月) 00:40:44
>>117
【了解。お疲れ様】
【次回は水曜日の21時半ね。それにしても雷で停電とかならなくて助かったわ】

【今日も遅くまで付き合わせちゃったわね】
【楽しかった。水曜日にまた会いましょ】

【Gute Nacht!スレを返すわね】

119梅田 ヨウスケ ◆3LpMbKcL4I:2025/04/07(月) 00:47:09
>>118
【自然災害はどうにもなりませんね……】
【お疲れさまでした、水曜日にまたお会いしましょう】
【こちらこそ楽しかったです、また次回もよろしくおねがいします】

【スレを返します】

120梅田 ヨウスケ ◆3LpMbKcL4I:2025/04/09(水) 21:18:50
【スレをお借りします】

【ではもう少しお待ちいただけますか?】

121惣流・アスカ・ラングレー ◆1XPhLQb0hs:2025/04/09(水) 21:26:08
>>120
【解ったわ。今夜も宜しくね、ヨウスケ】

122梅田 ヨウスケ ◆3LpMbKcL4I:2025/04/09(水) 21:48:02
>>116
(意識が飛んでいてもおかしくなさそうな音を立てながら、チンポにしゃぶりつくA.S.K.er)
(でも尻は嬉しそうに弾んでいるし、股下にはボタボタ雫が落ちているし、足はビクビクと痙攣している)
(相当に楽しんでいるみたいだし、別に手加減しなくても……っと、まだ我慢が効くつもりだったが駄目だったか)
(まあ元から耐えるつもりもない、頭を掴み、股間に押し付けて、ぐりぐりと喉奥をえぐりながら)
(容赦なく射精を始めた)

(ごびゅっ!! ごぶっ、びゅぐぐぐぐぐ、ごびゅびゅびゅ……)
(喉奥に直接ザーメンを流し込む)
(えづこうが咳き込もうが、頭を抑え込む力を抜かず、最後の一滴まで射精して)
(放り出すように、A.S.K.erの頭を押しやった)

(もう少し飲もうかな、と思ってサイドテーブルを見ると、ビンの影にピルケースが)
(ふうん……と思って開けてみれば、錠剤だの、粉薬だの、液体だの……)
(数種類の薬が入れてあった)
(ほうほう、と思って粉薬を取り、グラスに落として)
(半分ほど残ったエナドリとウォッカを注ぎ込む)
(二口ほど呑んでみて……ぐあ、これはこれは……)
(神経が研ぎ澄まされていくような感覚、チンポの硬度が急に増したのを感じる、キンタマがどくどく言ってザーメンを生産している)
(あー、やべえなこれ、相当危ないやつだ)
(――まあ良いか、その時はその時で)

おい、A.S.K.er、お前にもやるよ。
(A.S.K.erの髪を掴むと頭を持ち上げ、顔を反らして口の中にグラスの中身を流し込む)
(多少こぼれようと構わず、コップの中身をすべて流し込んで)
(肩を掴んで持ち上げるとベッドの方に放り出す)
(――そろそろ、チンポが我慢できなくなってきた)
(口も良いっちゃ良いんだが……やっぱりマンコでヤりたい)

(ベッドにもたれかかるようにうつ伏せになっているアスカの股間に手を伸ばし)
(股間部分のスーツに爪を立てた)
(極薄のパツパツスーツは思ったよりも頑丈だったが、マンコに指を突っ込む気分で力を入れればあっさりと破れた)
(両手の指を突っ込んで引き裂き、マンコをスーツから丸出しにして)
(ぐちゅっ!、とチンポを突っ込んだ)
(特に理由もなく尻を平手でひっぱたく)
(ぱあん!と良い音が鳴った。うーん、テンション上がるなあ)
(――なんか俺、攻撃的すぎやしないか)
(さっきの薬のせいかな)

(それはともかく、腰は既に力いっぱいピストンを始めている)
(スーツを肉が叩くパンパンという音と、ぐちゃぐちゃに濡れたマンコをかき回すグチュグチュという音が響く)
(景気づけにもう2、3度尻を叩き、体の下に敷いても肉がはみ出す規格外の爆乳を手のひらで押しつぶす)
(スーツに押し込まれ、パツパツになった乳肉は独特の感触で)
(思わず拳を握り、それを押し付けてグリグリと埋め込んでみる)
(腰の動きはなおも早まり、A.S.K.erの子宮を亀頭でガツガツと殴りつけて)

【お待たせしました、今日もよろしくお願いします】

123惣流・アスカ・ラングレー ◆1XPhLQb0hs:2025/04/09(水) 23:45:18
>>122
ん゛ッ………!!ぐぶ、っごぷッ、んぐッ…ん……………♡
(脚が震える、意識が飛びそうになる)
(鼻先が陰毛に埋まって、息をすると頭の奥まで雄でいっぱいにされる)
(喉にまでチンポをハメられて、オナホにされて、一方的に射精されて………私はスーツの中で潮を吹きながらイッてた♡)

っぐ………ごえッ…………げぇッぷッ…………♡
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……………♡
(全身から汗が滴って、床に手を突いて、全力で走った後みたいに、息を切らせる)
(スーツの中はグチョグチョで、完全に肌色が透けてる状態)
(…乳首も、クリトリスも疼いて疼いて仕方ない。早くオマンコにブチ込まれたい…♡)

かはっ、はぁ、はぁ……むぶッ…!!ごくッ、ンごっ……んっぐ…ごくッ…………。
………んぎッ…!?♡お゛、お゛、お゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ゛♡♡
(融け残った粉が澱になって沈んだ、エメラルド色のエナドリのウォッカ割)
(へたり込んで咳き込む私の髪をヨウスケが乱暴につかんで引っ張る。あ、これ、私されるの好きかも……………♡)
(…傾けられたグラスから溢れ出たケミカルな色した液体が、口から溢れて、スーツの胸元を緑色に汚してく)
(ごくり、と飲み干すと、頭のてっぺんに氷で出来た錐を刺したみたいな頭痛が走って)
(頭の中で虹色のガラスが砕けて、ぱーんとはじけ飛んで、キラキラ輝く)
(興奮で茹ってた頭が澄み渡って、全身が細かくぶるぶる震えてとまんない…♡)
(ベッドにしがみついていないと、床に落ちて吸い込まれちゃいそう♡)

ふッ、ふッ、ふッ、ふぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♡
い゛ッぐッ……♡お゛ッ…んお゛ッ…ふぅぅッ………!!!♡
(極薄のスーツを引き裂かれて、びちょびちょに濡れたオマンコを晒されると、焼けた鉄みたいなチンポが一気に入って来て)
(背筋をバチバチと快感の電流が駆けのぼってく。お尻を叩かれると、その度に勝手にオマンコが締まってチンポに食い付いた)
(爪を立ててスーツの胸元を掴んで、自分で自分のおっぱいを掴んで捏ね回す)
(そうしてないと、乳首が寂しくもうて気が狂いそう………!!♡)

ん゛、イグっ、お゛おッ、ん゛お゛ぉぉぉぉぉぉぉぉッ♡ふぅッ、ふぅッ、ふぅッ、そ、そこッ、それ゛ぇッ♡♡
ンぎぃぃぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♡イグイグイグイグぅぅゥゥッ♡♡
(お尻を叩かれても痛くない。ただ熱くて、火傷しそうなくらい熱くて………♡)
(涎を垂らしながら呻いてると、私のとは比べものにならない力でおっぱいを押し潰して、イジメてくれた)
(遅いわよ、ずっと待ってたのにっ♡)
(けど、待った甲斐はあったかも。硬い握り拳で、ぐりぐり抉りながら、子宮の口、ポルチオにチンポを何度も何度も激しく叩きつけてくれたんだもの♡)
(視界がぐらぐらして、キモチイイのに吐きそう♡ベッドに顔を埋めながら、私は汚いイキ声を喉の奥から搾り出した)
(腕くらいありそうな極太のチンポがお腹の中で往復して、私の全部を引っかき回す………♡)
(残った僅かな意識で、シーツをぎゅっと掴むと、ヨウスケのピストンに合わせて、こっちもお尻を突き出してく)
(肉と肉がぶつかり合う音がして、ぶちゅぶちゅと泡立ちながらオマンコから漏れた生暖かい汁が、脚を伝ってくのが解かる…♡)
(ホログラフの羽はバッテリー切れをおこしかけて、激しく点滅を繰り返してた)

イグッ…イグのとま゛ら゛な゛いッ………♡あ゛お゛お゛お゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♡♡
(頭の中で電流が走って、意識がひび割れて砕けてく。身体は融けそうなくらい熱いのに、頭の奥は凍り付いたみたいに冴え切って)
(普通のセックスじゃ絶対にイケない領域まで、私をブッ飛ばしてく)
(子宮の中で強烈な飢餓感が暴れ狂って、早く中出ししろって叫んでる…………!!)

【こっちこそお待たせ。何かもう最初からクライマックスって感じね】

124梅田 ヨウスケ ◆3LpMbKcL4I:2025/04/10(木) 01:01:45
>>123
(カクテルを流し込みきって空になったグラスをふと見ると、溶け残った粉が筋のように残っている)
(あ、これ、俺が飲んだのってだいぶ薄いところだけだな……?)
(――まあいいか)

ハハッ、裁定者A.S.K.erもこうなっちまったらお終いだなあ!
チチ抉られてひっでえイキ声上げて、マンコはチンポ締め付けて離そうとしねえ!
もう完全に、宣言通りのセックスドールって訳だ!
(獣みたいな声を上げながら、乳肉に拳を食い込まされるのを喜ぶアスカを見れば、遠慮しようという気も湧いてこない)
(びちゃびちゃと蛇口が壊れたみたいに漏れるマン汁が、俺の足まで伝ってきてくすぐったい)
(ホログラフの羽がもうバッテリー切れを起こしかけて、パチパチと点滅を始めたが、それがA.S.K.erが壊れかけているように思わせて臨場感が堪らない)
(マンコをかき回す腰にも力が入るってもので)

あーあーあー、うるせえうるせえ、ちょっと黙れ……なっ!?
(アスカのイキ声はどんどんボリュームを増していく)
(明日の喉は酷いことになりそうだが、その前に俺の耳が潰れそう)
(なので、名残惜しいが乳を押しつぶす手を離し、体を寝かせて)
(うつ伏せになったアスカの上に覆いかぶさると)
(左手をアスカの首に引っ掛け、右手を頭に掛けて、左手を右手の肘にフックする)
(――いわゆるチョークスリーパーで、アスカの気道を締め上げた)
(俺とアスカはかなり身長差があるので、こんな体勢でもだいぶ余裕を持って腰を動かせる)
(息が完全に詰まらないように手加減はしつつ、「締められている感」「酸欠感」は味わえるように、ギリギリの力加減で締め上げる)
(その間もごちゅごちゅとチンポで子宮を叩き潰し、亀頭で子宮口をすり潰す)
(キンタマはパンパンに張り詰め、そろそろ射精させねえと破裂するぞと危険信号を出す)
(確かに、そろそろ一発決めたいところではある……か!)

さんざんイカされて、チートコードだけじゃもう物足りねえだろ?
本物のザーメン流し込んで、完全に俺の物にしてやるよ……!
ほら喰らえ、これでお前は、俺専用のザーメン便所だっ…………!!!
(ぎりっ、と首を締め上げる腕に力を込め、どすん!とチンポを突き入れて)
(一度目と遜色ない、いやむしろ薬でブーストされてるせいで一度目よりも大量の射精)

(びゅぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐっ!!)
(腰の中身が引きずり出されているような感触で、途切れなくザーメンが発射される)
(チンポの中を通り過ぎていく感触が明らかに固い、とんでもなく濃いザーメンがアスカの中に詰め込まれていく)
(数十秒は射精しているんじゃないか、そんな感覚すら覚えるほどの長時間続いた射精中、ギリギリとアスカの首を絞め続け)
(ふーっ、ふーっ、と獣みたいな息遣いだけが聞こえてくる)

(射精が終わり、虚脱感に襲われて手を離す)
(ばたり、とアスカの上に覆いかぶさって、脱力感に身を任せるが、チンポは相変わらずガチガチのままだ)
(それに何より、まだ味わい足りない、と頭の中が燃えている)

(腕立て伏せのように体を持ち上げると、アスカに挿入したまま体を捻らせ、半身にする)
(そのまま、圧倒的な存在感で横たわる乳肉に、顔から突っ込んだ)

(顔を埋め、グリグリと振って、柔らかい肉に埋まる感触を味わって)
(がぶり、とスーツの上から噛みついた)
(そのまま、慎重に歯を噛み合わせ、スーツだけを歯の間に挟み込むと、ぐい、と首を捻って食い千切る)
(びいいいいっ、と破れる極薄スーツ、その破れ目を広げて大きな穴にすると、俺の頭より大きそうな乳を引きずり出す)
(そして、その先端、チェリーみたいな大粒の乳首にかぶりついた)
(周囲の乳輪ごと、チューイングキャンディみたいに噛みついて、歯型を残す)
(乳首だけじゃない、乳輪の周りも、真っ白な乳肉も、そこら中に噛みついて)
(でっかい乳を俺の歯型だらけにしてしまう)
(これは俺の物だ、と誇示するみたいに)

【でもこれで終わらせるのは……と思ってしまう俺です】
【とはいえ、時間もかかっているのでここで凍結させてください】

【次は土曜か日曜かでいかがでしょう】
【時間は21時で大丈夫ですか?】

125梅田 ヨウスケ ◆3LpMbKcL4I:2025/04/10(木) 01:29:16
【すいません、お先に失礼します】
【良ければ伝言板で連絡ください】

【スレを返します】

126梅田 ヨウスケ ◆3LpMbKcL4I:2025/04/13(日) 21:11:20
【スレをお借りします】

127惣流・アスカ・ラングレー ◆1XPhLQb0hs:2025/04/13(日) 22:03:19
【スレを借りるわね】

>>124
イ゛ッグっ…お゛お゛お゛おッ、太っといので奥、抉られてる゛ぅっ……♡
こん゛なのっ、おお゛ッ、お゛か゛しく゛なる゛ぅッ♡♡
(…こういう時、男と女って、身体が全然違うんだ……って感じるのよね)
(同じ肉と骨で出来てるなんて信じられないくらい、がっしりして、硬くて、強くて、荒々しいモノが、雄叫びを挙げながら滅茶苦茶に叩きつけられる)
(衝撃で全身バラバラになりそう。でもそれが凄くいい…………♡)

んぎッ、っぎぃっ、かはッ……♡っぐ………ぇ゛っ…♡
(オマケに今度は寝バックチョーク♡こいつホントに本気で、私の事壊す気かしら♡)
(酸欠で視界がぐらぐらする。勝手にオマンコが締まって、チンポに食い付いちゃう)
(ううん……「勝手に」じゃない。私の身体は首を絞められて気持ちよくなって、オマンコ締めちゃう変態マゾ…♡♡)
(潰れたカエルみたいなうつ伏せの体勢で、身体ごと抑え込まれて)
(首もだけど顔も枕に埋まって、自由に呼吸できない)
(全身の汗腺から汗が出る。シーツに思いっきり、おしっこ漏らしたみたいにイキ潮をびちゃびちゃ吹きながら、全身が痙攣する)
(酸欠とオーバードーズ、睡眠不足で出まくったドーパミンが頭の中でバチバチ弾けてく)
(もうこのまま終わったっていい)
(もしもここで死んじゃっても、私は欠片も後悔しないって言い切れる)
(それくらいの……絶頂の大波が今、押し寄せようとしてた)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ゛♡♡♡
(ぎちッ、って首にかかる力が強くなる)
(全体重をかけて圧し掛かられながら、子宮を抉るみたいに突き上げられる)
(完全にゼロ距離。子宮口をチンポで塞がれた状態で………煮え滾るマグマみたいなザーメンが、一番奥に叩きつけられた)
(脳天に雷が落ちたみたいな衝撃で、全身がぶるるッと震える…)
(口から少し泡を吹いて、虹色の光が頭の中でスパークする幻覚を見ながら………私の意識は、眠るみたいに落ちていった)

…っお゛…………ぉ゛…♡あ゛…………う゛………♡かは…………………ッ………♡
(それでも容赦なくザーメンは子宮に詰め込まれ、A.S.K.erの意思のない瞳が揺れて、身体が微かなうめき声を上げる)
(繋がったままヨウスケは少女の身体を捻り、三桁は余裕である爆乳に顔を埋めると、スーツの微かなラバー臭が鼻をくすぐった)
(構わずその薄い生地に噛みつくと、獣性のままに引き裂く…)
(一筋の裂け目は内圧に負けて大きくなり、ぶるんッと詰め込まれていた爆乳が飛び出してくる)
(ピンクの乳首に、乳輪に、乳肉に……甘酸っぱい汗のソースで調理された極上の柔肉を思う存分味わって、たっぷりと歯形を残す)
(意識を飛ばしたまま、その身体を無防備に晒すA.S.K.erの姿は、本人が告げた通り、あらゆる欲望を肯定する、セックスドールそのものだった)

【お待たせ】
【ここで〆てもいいし、気付けにガツンと子宮をチンポで殴って目を覚まさせて第二ラウンドでもいいし】
【シチュ変えて仕切り直しでもいいわね。と言ってもこっちのやりたい事は概ねできちゃったから、続けるならそっちの希望を元にシチュを練りたいところだわ】

128梅田 ヨウスケ ◆3LpMbKcL4I:2025/04/13(日) 22:31:19
>>127
(ステーキ肉にかぶりつくような心境で、巨大な乳肉に噛み跡を残し続ける)
(しかし、アスカは一向に反応を返さず、気持ちよさそうに意識を飛ばしたままで)
(――もやり、と心の奥に苛立ちが湧いた)

気持ちよく寝てんじゃねえ……よっ!!
(ごっちゅ!!!)
(腰を大きく引いてからの、全力の突き)
(子宮口をぶん殴る強烈な一撃は、アスカの意識を取り戻すのか、更に遠くへ飛ばすのか)
(しかしそれすら関係ない、獣性の赴くままに、今まで噛みついていた乳肉へ平手を落としながら、乱暴に腰を振りたくる)
(パアン!という破裂音を上半身と下半身から響かせながら、溢れ出して止まらない肉欲をただただ持て余し、眼の前の雌にぶつけ続ける)
(意識を失う、その瞬間まで……)



(気づいたのは、多分次の日だった)
(多分――というのは、外が明るく、そして時計の針がここに着いた時と殆ど変わらない位置にあったからだ)
(流石に24時間以上寝ていたとは思いたくない……)

(眼の前には、それはもう『ひどい状態』としか言いようのないアスカの姿)
(A.S.K.erのコスプレのまま……と言って良いものか、もうズタボロになったコスプレ衣装の切れ端をまとった姿で、バイザーだけはそのまま残っている)
(バイザーをそっと外してやると、気持ちよさそうに寝ているアスカの唇にキスを見舞う)

ちゅっ、ちゅむ……ちゅぶ、じゅぶ、にゅぶぶ……じゅろろろろっ、じゅぶっ……
(すぐに舌を潜り込ませ、反射的な動きしかしないアスカの舌を散々嬲って)

起きろー、アスカー。ヤりすぎたのは悪かったけど、そろそろ起きろー。
(胸を揉みながら耳元で囁く)

起きろー。テスト版まだ試してねーんだろ、触らせてくれよー。
俺の愛する重戦車ゼルエルの新スキルが出るって噂だったじゃねえかー。
頼むよー、触らせてくれよー。
(頬にキスを何度も見舞いながら、甘えるようにアスカにささやき続ける)
(この激しくも怠惰な生活が、後どれだけ続けられるか解らない)
(だが、それが続けられる限りは、きっと退屈することだけはないだろう、そう考えながら)
(思考は愛用キャラのビルドをどう組み直すか、そっちに移っていった……)

【すいません、前回もうちょっと続けたいと言っていましたが、今日までの間でやや落ち着いてしまったところもあり……】
【ここで締めの方向でお願いします】
【レスは頂けても無しでも結構です】

129惣流・アスカ・ラングレー ◆1XPhLQb0hs:2025/04/13(日) 22:48:14
>>128
【お疲れ様。そうね、私もいいシチュのアイデアが今の所思いつかないし】
【ここまでにしときましょうか】

【ここまで付き合ってくれてありがと、ヨウスケ】
【もしかしたらまた、思いついたら募集するかもだけど】
【その時波長があったらまた会いましょ】

【おやすみ、ヨウスケ】
【スレを返すわね】

130梅田 ヨウスケ ◆3LpMbKcL4I:2025/04/13(日) 22:52:53
>>129
【了解です、では今回はここまでで】
【また機会があればその時はよろしくお願いします】

【お休みなさい、スレをお返しします】

131京極 涼 ◆0OyaJu1KvQ:2025/07/12(土) 13:53:51
【メイドとスレをお借りします。】

こんにちは、改めてよろしくお願いします。
こほん……ここからは、君の雇い主として振る舞わせてもらうからね。確かに君にはぼくの管理をおねがいしているけれど、それはあくまでも、性欲処理のため、で……

132桜川詩織 ◆NsUN5mIhRM:2025/07/12(土) 13:59:42
>>131
ええ、よろしくお願いします。
はい、その通りですのでご安心ください。本来は恋人とのお嬢様とするべきでしょうが……、お二人の告白を聞いてから私がせざるを得なくなりましたから……。

私は桜川詩織です。詩織でよいです。
すでに書き出しは準備し終わりました。よろしければ次のレスで書き込みます。
これまでのいきさつと私の心情と舞台設定が主になります。

133京極 涼 ◆0OyaJu1KvQ:2025/07/12(土) 14:04:06
>>132

うん、そうだね。
ぼくは彼女のことは愛しているし、家同士の政略結婚の趣が強いとはいえ、婚約者であるわけだし……
……正直、君のようなメイドがいて助かっている。ありがとう。

うん、改めてよろしく。詩織。
そうだね。おねがいしよう、かな。
先にこの後の予定を話しておくと、時間としては19時くらいまではロールができると思う。詩織のスケジュールに問題がなければ、おそらく明日も時間を作れるはず。

134桜川詩織 ◆NsUN5mIhRM:2025/07/12(土) 14:09:48
>>133
恋人同士としては微笑ましいのはわかっております。
夜の生活が……、ですね……。

私は17時半まで大丈夫です。本日の夜も大丈夫ですが……。
明日も昼から大丈夫です、また食事などの家事処理休憩を挟んで20時からも大丈夫です。

次のレスで書き出しを書き込みますね。

135桜川詩織 ◆NsUN5mIhRM:2025/07/12(土) 14:10:10
(桜川詩織、京極 涼の実家に勤めるメイドで高校生になった涼について涼の婚約者との同居のマンションの管理を任されたメイドだった)
(詩織は若い高校生でやりたい盛りの二人の邪魔はしないように彼らが学校でいない間ハウスキーピングをして、彼らの夕食の世話をした後、彼らのマンションを後にする業務だった)
(ある日、夜の内容で困っていることはないか。ここはメイドとしてはなくただ少し年上のお姉さんに困っていたら話を聞くだったが……)
(二人から出てきたのはマゾ同士でセックスがうまくいかないだった……)
(そして詩織にサド役をお願いしてきた……、詩織は他に知られると大事になるのでその役目を受け入れた)
(また若い遊びだから今後変わることも期待して……)

(だが彼らのマゾ熱は下がることはなく、上がっていっている現状)
(まだ彼らの溜まっていた願望がかなっていないという解釈を詩織はしていて解消をしていこうと思っていた)
(そして学校が休日の今日、昼から性行為をしていく……)

今日は男装ですね……、前回お嬢様としたときのが羨ましかったからって……、さらに私に男装を頼むなんて……。
(詩織は屋敷から借りてきた白いカッターシャツと黒いスラックスに着替えながら呟く)
髪はギブソンタックを解いて……、髪を降ろして首元で一つ括ったら男装にして……。
(いま着替えているのは主である涼の部屋、プレイはそれぞれの部屋で行うことにしている、涼はお嬢様の部屋で着替えている)
涼様は女装するそうですが……。
(詩織はため息をつきつつ)
帰ってこれるでしょうか……
(詩織としてははしかのように一時の性癖で終わってほしかった……)
最終的にダメでしたら……、奴隷交配プレイと称して強制セックスさせるようにもっていくしか……
(両家の為に二人の子供も必要なので……)

けど暫くは私もこの状況を楽しみましょう……、そういう気持ちを見抜かれると萎えて私以外のサドを求めるかもしれないので。
(詩織はオーソドックスな白いカッターシャツと黒いスラックスに着替え終わり、姿見で最終チェックをし主の涼を待つ)
(そしてSMプレイの道具を確認、ペニスバンドや尿道ブシーなどが置いてある)
(使うかは涼次第で涼が拒否したら使わないのも心掛けながら、SM道具を見る)

(そして涼の部屋のドアがノックされる)
『来ましたか……、涼様の衣装はお任せにしましたがどのような衣装でしょうか……?』
(涼の衣装は詩織が指定せずに涼とお嬢様のカップルに任せることにした)
(雇われサドの部分を残しつつも、どんな衣装かわからない楽しみを詩織は味わいたかったのもあったので)

どうぞ
(詩織は返事をして、涼を招き入れる)

(詩織が彼らとプレイする際にお願いしたのは、どちらかとプレイするときでも二人一緒にくること)
(これは二人一緒にすることでどちらか片方が自分にのめりこめないようにするのと、どちらか一方に詩織が肩入れしないことを示すためで)
(詩織はあくまでお願いされてサド役をしているのを示すためであった)


【書き出しはこれまでのいきさつと詩織のいまの心情を書いてみました】
【メイドなのでお遊びにつきあいつつも、いつか飽きて欲しいという願望を持ちつつ】
【けどいまの状況は楽しもう的な複雑な心情です】

【涼様の恋人のお嬢様は同席しますが、見ているだけで傍にいる設定ですので描写はなくても大丈夫です】
【傍にいることだけの設定だけあれば大丈夫です】

136京極 涼 ◆0OyaJu1KvQ:2025/07/12(土) 14:12:55
>>134
……ま、まあ、ペットを飼育するときにもツガイで飼育することもあるわけだし、ぼくたちもその程度に思って飼育してくれれば…………その、嬉しい……♡

わかった。それならとりあえず今日は17時半まで、かな。
明日もお昼頃から、だね。今日と同じくらいの時刻でいいかい?

承知したよ。改めてよろしく、詩織。

137京極 涼 ◆0OyaJu1KvQ:2025/07/12(土) 14:32:51
(とある高級マンションの一室)
(一室、とはいってもその間取りは複数の家族が住んでも不都合がないほどに広く、世間一般で言われているようなマンションとは、規模も価格もけた違いのもの。)
(でも、この部屋に住んでいるのは……飼い主が1人と、ペットが2匹♡)

こ、これは……さすがに……っ♡

『ふふ、大丈夫。とってもよくお似合いよ?』

(そのうちの一室の扉越しにメイドへ聞こえるのは……声だけ聞けば、少女二人のように聞こえる声。)
(その扉の中にいるのは、小柄な二人。1人は黒髪をショートカットに揃えた中性的な外見で、もう1人は、明るい茶色の髪をかるくウェーブさせた……どちらも十代中頃程度に見える『少女』たち)
(状況としては、茶色の方の少女が、黒髪の方の少女に……選んだ服を着せている、というシーンのよう。)
(やがて着終わったのか、少し恥じらいつつも……ドアをノックして……飼い主さまのいる部屋へと足を踏み入れる♡)

……よ、よろしくお願いします…………にゃ、にゃん……♡
(ぼくがノックして開いた扉♡その先にいるのは……ぼくたちのメイドにして、ぼくたちの飼い主さまでもある女性……詩織♡)
(一方、契約上はご主人さまであるはずのぼくが着ている服は……とてもではないけれど、主としての威厳なんてないもの♡)
(肩程度に揃えられた黒髪ショートカットに合わせるように揃えられた、モノクロのコスプレ衣装♡頭の上には……ぴこぴこっ♡と並んだ黒い三角の耳♡)
(首には赤い革製の首輪が巻かれていて、そこより下は……布よりも、肌の面積のほうが貼るかに多い、黒のマイクロビキニ姿♡)
(細い腕はアームカバーで被われて、さらに黒猫の手を模した、ふわふわの肉球つき手袋をつけられてしまっている♡)
(下半身に目を向ければ、しゅるりと長い猫の尻尾がお尻から生えていて、しゅっと長い足も、黒のハイソックスで被われていて……足にも手とお揃いの、猫ブーツ装備♡)
(下手な全裸よりも恥ずかしいコスプレ衣装を見せつけながら……恥じらいつつも飼い主さまにご挨拶♡)
(だけど……一番目を引くのはぼくの……貧乳にしてもぺったんこな胸と……下半身のマイクロビキニにうっすら浮き出た……マルホールの蓋のような、フラット貞操帯♡)
(その二つを見れば、ぼくがスレンダーな少女ではなくて……小柄で細身で中性的な……男の子だということが、はじめて見る人にだってわかってしまう♡)
(そして、そんな服を選んだ張本人であるぼくの『恋人』は、そんなぼくをメイドに預けて、見物席である壁際の椅子に座ってしまう♡)

【あらためてよろしくお願いします。】
【お嬢様については、必要なところで少しだけ台詞などを混ぜる程度でも良さそうですね♡】

【衣装の決定権をいただきましたので、まずはとびきり可愛くコスプレにしてみました♡】

138桜川詩織 ◆NsUN5mIhRM:2025/07/12(土) 15:05:09
>>137
(「どうぞ」と答えた後、詩織の世話する主である涼が入ってくる)
『これは……、また……♥』
(詩織は呟きたいのをぐっと堪える)
(猫を意識した衣装で猫耳のカチューシャや首輪に手袋)
(そしてマイクロビキニにフラット貞操帯、フラット貞操帯の場合は男性器の保護の為に日常外すように指導しているがプレイ中は着用もありで……)

(詩織が一瞬見とれている中、お嬢様は場から外れて部屋の壁際の椅子に座る、邪魔をしない意思表示で)

……。
(詩織はプレイ前は自分から責めていこうかと思ったが……、涼のこの衣装を見て方針を変えた)
スズ♥
(詩織は優しく微笑む、「スズ」というのは涼が女装時の呼び方という風に決めていたことでそうよんだ)
恥ずかしいなら私から目をそらしていいよ。
(一見優しく詩織は言うも、これは準備をするためで)
(涼が視線をそらしている間に詩織は急いで股間にペニスバンドを装着した)
スズに興奮して、私のチンポがこうなってしまったよ♥
(詩織は自分の言葉でスズが自分に視線を向けるように誘導する、といってもチンポという言葉に反応してこっちを見るだろうが♥)
(詩織はペニスバンドを装着した姿を涼に見せる)
(大きさは小ぶりだけど勃起している状態でさらにコンドームが被さっていたが、先っぽは切られていて仮性包茎のようにコンドームが被さっていた)
(そしてコンドームとペニスバンドの間に粉チーズを疑似チンカスとして振りかけていた)
スズ♥
(詩織はいうと涼をベットに誘導して、自身はベットに寝転がり仰向けになって)
スズ猫が好きな詩織特性のチーズ♥ お掃除してくれるね♥

お嬢様♥ こちらへどうぞ♥
スズのチンカス掃除、一緒に間近で観察しましょう♥
(お嬢様をベットの傍に呼び寄せる)

【詩織の興奮をペニスバンドで表現しようと思いこの展開にしました】
【猫コスプレは想定していなかったのでこのような展開にしました、よろしくお願いします】

【今日は17時半まででお願いします】
【明日も14時から17時半まででお願いします】

139京極 涼 ◆0OyaJu1KvQ:2025/07/12(土) 15:34:52
……は、はいっ……♡
(詩織に名前を呼ばれて、思わず上擦った声を上げて返事をしてしまう。)
(ぼくの、名前♡本来の名前をそのまま、読みだけを変えて……メスらしくした、詩織だけが呼ぶぼくの名前♡)
(詩織の前では、こんな衣装なんて比べ物にならないくらいの恥ずかしい姿を何度も見せてしまっているはずなのに……いまだになれなくて……目をそらしていい、何て言われれば、無意識に……助けてくれるはずもないのに、まるで助けを求めるかのように、マゾ仲間である彼女の方をちらっ、と見てしまう♡)
(その、ぼくが少しだけ視線をそらした隙に……)

う、ぁ……っ♡
(……あらためてぼくのことを呼ぶ声と、ちんぽ、なんてはしたない言葉に反応して、詩織の方をみれば……)
(まるで、オスとしてぼくに興奮したことを伝えるように……勃起したおちんぽ……を、模したペニスバンドが……まるでぼくを指差すようにこちらに向けられている♡)
(あのクールな詩織が、ぼくに性欲を向けてくれている……♡その事実が嬉しくて、まるで発情したように……ぺたっ♡と床に座り込んでしまう♡)

……は、はい……っ♡
お掃除……させていただきます……にゃ、ん……っ♡
(床にへたりこんだぼくと、壁際に座る彼女に声をかけて……ペニスバンドを使った、擬似的なチンカスお掃除を命令してくる詩織♡)
(いつのまにかぼくの口調は敬語になっていて、完全に主従が逆転してしまっている♡)
(本物の猫のように四つん這いになって、細い腰やオスらしくない小降りで丸いお尻を見せつけながら、詩織の脚の間にしゃがみこむ♡)
(目の前には……疑似チンカスをつけたペニスバンド♡フラット貞操帯に塞がれたぼくの粗末なオス失格のおちんぽと違って、長さも太さもちゃんとした、オスのおちんぽ様♡)
(それを突きつけられてつい、うっとりしてしまいそうになるけれど...…命令されたのは、お掃除♡まずは……その意図を伝えるように、包皮代わりに用意された切られたコンドームが被っていない先端に……ちゅ♡と優しく唇を押し当てる♡)
(それはまるで、服従を誓うキスのようで……♡)

【ご奉仕したがりなタイプのマゾなので、これは嬉しいです♡】
【お人形さんみたいに整った顔立ちで、表情に乏しいのに飼い主さま大好きなのは猫っぽいなと思ったので♡】

【了解です!】

140桜川詩織 ◆NsUN5mIhRM:2025/07/12(土) 16:03:51
>>139
(詩織の指示の元、涼もベットに上がってきて仰向けになった詩織の脚の間に自身身体をもってくる)
(お嬢様は詩織の枕元でベットの脇にしゃがみ込み詩織と視線の位置を同じにする)
(詩織のペニスバンドは詩織が仰向けにベットに寝転んだ為に天井にむかってそびえている、大きさは小ぶりだがいまの涼はフラット貞操帯でないも同然なペニス)
(その差が涼のマゾ心に興奮を呼びおこしているのが詩織にもお嬢様にもわかる)
(そして涼の唇が包皮代わりに先が切られたコンドームの先から出ている先端に触れる)
ん♥
(詩織が軽く呻く、本当はもっと喘いだりしたかったが……、いまはサドの主人なのでグッとこらえた)
お嬢様、お嬢様もマゾとして。包茎のチンカス掃除するのって興奮しますよね♥
男の人でもサドでなくても興奮するしてみたいシチュエーションなのに♥ それにお嬢様のような可愛らしい方に包茎チンカス掃除されるのなんて男としてはお金出してもしてほしいくらいなのに♥♥
スズは自分も包茎チンカス掃除してみたいだなんて♥ マゾな女の子以下です♥♥
(と言葉で弄っていく)
スズも包茎だからお嬢様に包茎チンカス掃除されることができるのに、自分もしたいだなんて男でないですね♥♥
(言いながら詩織は右足の親指でフラット貞操帯をつつく)
あ、いまはマゾ雌だったわね♥♥
(フラット貞操帯でペニスが封印されているのを確認して嘲笑する)

ほ〜ら、スズ♥ 口が休んでいるよ♥♥
私が涼にしてあげたように包茎フェラしてみたら♥♥
さっきの包皮から出ていたちんぽの尿道口への挨拶のキス、鈴は首がのけぞるくらい喘いだわね♥
私は少しうめいただけだから雄としても私の方が上だわ♥
(過去の涼への包茎フェラを持ち出して)
スズ、また私に包茎フェラされたかったらたっぷり包茎チンカス掃除してね♥♥

【言葉責め中心にしてみました】
【ちょっとお嬢様の出番も多くなりましたが、鑑賞の為に誘導したので台詞はないで大丈夫です】
【ただお嬢様呼びばかりはどうかと思うので名前があればいいかなと思いました】
【そちらで名前を決めてもらって大丈夫です】

141京極 涼 ◆0OyaJu1KvQ:2025/07/12(土) 16:42:59
……ん……ふ……ぅ♡
(天井に向けて、まるで柱のように反りたった詩織のペニスバンドおちんぽ……♡……仮に、ぼくの貞操帯がなかったとしても、これだけ雄々しく屹立することができたでしょうか……♡)
(髪が邪魔にならないように片手を使って横髪を押さえながら、長い睫の目を伏せて、四つん這いで詩織の下半身に覆い被さるようにしておちんぽにキスをする姿は……)
(あまりにも可愛らしくて、ぼくが男であることなんて忘れてしまいそうなほどに可憐なもの♡)

『……は、はい……っ♡……興奮いたします……っ♡』

(まるで、ぼくのことを教材代わりにでも使うみたいに……疑似おちんぽにキスをして、偽物チンカスをお掃除しようとしているぼくを……オス失格、女の子以下のマゾ呼ばわりされてしまう♡)
(そして、そんなぼくの姿をみて……恋人であるはずの彼女、香澄(かすみ)は、どこかうっとりとした表情を浮かべている。でもそれは、恋人であるぼくに向けての表情ではなくて……詩織にむけて、それどころか……見ず知らずのオスに、口をチンカス掃除機として使われことを想像してのもの……♡)
(マゾ仲間で、恋人であるはずの香澄からすら、そんな目でみられていることに気づいて……ぼくの貞操帯の奥の前立腺は興奮を伝えるようにきゅんっ♡と疼いて、とろ……っ♡と貞操帯の穴からカウパーを垂らして、黒マイクロビキニにシミを広げてしまう♡)

……は、ひゃい……♡
んむ……く、ぷ……っ♡
(そんな、恋人からの扱いにすら興奮していたら……早く口を動かせ、なんて、詩織からせっつかれてしまう♡)
(薄くて小さい唇をおちんぽに押し当てながら返事をして、そのままゆっくりと顔を前に出して……くぷぷっ♡と可愛らしい音を立てながら、ゆっくりとおちんぽをお口の中へ押し込んで……飲み込んでいく♡)

【お嬢様の名前に悩んでいて、お返事遅くなりました……!】

142桜川詩織 ◆NsUN5mIhRM:2025/07/12(土) 17:08:30
>>142
(詩織は涼の貞操帯からの排尿口からの先走り液が流れたのを見て)
フフッ、涼のおちんちん泣いているね♥ それともスズとして女の子の部分として涎を垂れているのかしら?♥

(詩織が涼をせっつくと涼は詩織のペニスバンドを口の中に咥えていく)
(その対応に詩織は不満げで……)
私のちんぽが魅力的でしゃぶりたいのはわかったけど……。
これではコンドームと粉末チーズを用意した意味がないわね……。
ここはコンドームを模した包皮を弄りながら粉末チーズ味のチンカスを舌で舐めるべきだけど……♥
(不機嫌な顔をしはじめる詩織)

(そして枕元で詩織と同じ視線の涼の恋人香澄に優しい顔で語り掛ける)
ねえ、香澄♥ いまから香澄にチンカス掃除してもらおうかしら?♥
スズのチンカス掃除が下手すぎるからね♥♥
(涼の恋人でありマゾ仲間の香澄を使って涼を挑発する)
香澄の方が牡を興奮させるのわかってそうだから♥♥

包皮に舌入れてチンカス掃除されたい牡の気持ちわからないなんてスズは雌の気持ちがわかってないわ♥
コン♪
(詩織の右足親指が涼のフラット貞操帯をつく)

【濃厚なご奉仕をお願いしたい展開にしました】
【香澄お嬢様がいることで気に入らなければ交代されるという展開も作りました】
【これで涼様を煽れる材料を一つ作れました】

【本日は早いですがここまででよろしいでしょうか?】
【明日7月13日日曜日は14時開始でよろしいでしょうか?】

143京極 涼 ◆0OyaJu1KvQ:2025/07/12(土) 17:16:32
【交代煽り、いいですね♡】
【本当に交代してしまうロールもそのうちしてもいいかも♡チンカス取り合いダブルフェラとかも♡】

【はい、了解です!】
【また明日、14時から、よろしくお願いします。】

144桜川詩織 ◆NsUN5mIhRM:2025/07/12(土) 17:25:43
>>143
【「どうかな」と思いましたが受け入れてくださりありがとうございます】
【また何かありましたら【】で相談していけたらと思います】

【お返事遅くなりましたが、また明日もよろしくお願いします】

【お先にですが、失礼します】
【スレをお返しします】

145京極 涼 ◆0OyaJu1KvQ:2025/07/12(土) 17:27:31
【こちらからもスレをお返しします。】

146桜川詩織 ◆NsUN5mIhRM:2025/07/13(日) 13:56:54
【京極 涼◆0OyaJu1KvQさんと本日もスレをお借りします。】
【よろしくお願いします】

147京極 涼 ◆0OyaJu1KvQ:2025/07/13(日) 14:06:04
【本日もスレをお借りします。】

>>142

………っ!
(詩織の股間から生えている偽物おちんぽを咥えたところで……なってない、なんてお叱りを受けてしまう♡)
(しかも、それだけでなくて……このままなら、ぼくの恋人……香澄にバトンタッチしてもいい、なんていわれてしまいます♡)
(基本的に、ぼくと香澄は……日によって交互に詩織に可愛がって貰っているので、ここで交代させられるというのは……つまり、1日分お預けを食らうということ……)

『はいっ♡わたしなら……詩織さまのおちんちん♡ぴかぴかになるまで磨いて差し上げます♡』

(逆に、香澄からすれば……今日は見物に徹するつもりだったのに、降って湧いた幸運を逃す理由なんて無い♡)
(その分ぼくがお預けを食らうことなんて二の次なようで、ベッドに両手をつくようにして乗り上げながら……口の前で指で輪っかをつくって、その前で口を開けてれろれろ♡舌を動かして見せる、はしたないフェラ仕草までして詩織にアピール♡)
(そんな動き、ぼくにだって見せてくれたこと無いのに……♡)

……ふーっ♡ふぅぅ……♡
んむ、れ、りゅっ♡♡にちゅ……っ♡
(恋人同士とはいえ、今は飼い主を奪い合うライバル関係♡ここであっさり身を引くわけにはいかない♡)
(詩織のおちんぽは……所詮はペニスバンドの偽物おちんぽなわけで、いくら咥え込んでも大した快感はない♡つまり刺激よりも、見ためのかわいらしさ、惨めさが求められている、はず♡)
(一度咥えたおちんぽを口から吐き出して……まずは先端の偽物チンカスのたまっているところに……ぐちゅ♡通った鼻筋を押し当てて、深呼吸♡)
(偽物のはずなのに、こうしているとまるで……本当にチン嗅ぎをしているかのよう……♡詩織の、女の子の甘い香りと、チンカスチーズの動物性のものが発酵した独特な臭いを肺一杯に吸い込んでから……)
(こんどはおちんぽは咥えずに、小さな口から薄い舌を伸ばして……コンドーム余り皮の中にその舌先を押し込むようにしながら、唾液と吐息の湿り気でふやけたチンカスチーズを、舌先でほじくってお掃除を見せつけます♡)
(大きな瞳を……詩織を彼女に取られかねない怯えから涙で潤ませながら疑似おちんぽを舌先で磨く姿は……まるで無理矢理、本物の男のものを……望まずしてなめる姿のよう♡)

【こんにちは。あらためてよろしくお願いします】

148桜川詩織 ◆NsUN5mIhRM:2025/07/13(日) 14:37:41
>>147
(「変わってもらう」という言葉に素早く反応した香澄お嬢様、詩織にフェラ素振りまでしてアピールする)
コン♪
(詩織はまた右足親指で涼のフラット貞操帯をつつく)
元牡なスズより雌の香澄の方がちんぽの奉仕のつぼをわかっているのはどういうことかしら?
コン♪ コン♪
(一回では飽き足らずまた詩織は右足親指で涼のフラット貞操帯をつつく)
足の指先からスズの男の子の部分から押しもどされる感覚があったわ。♥
香澄のフェラ素振りに反応したのかしら?♥
(詩織はクスクス笑いながら言う)

ん? あはっ♥
(涼は口から詩織のペニスバンドを吐き出すと、今度は鼻筋を疑似包皮のコンドームの穴の空いた先っぽに押し当ててきて)
ん、いいわね♥ 包皮から顔を出している敏感部分の尿道口を鼻息奉仕♥
最初からしたらいいのに♥♥
(いまの涼の奉仕の出だしが詩織の求めているもので間違いないとお墨付きを与えて)
どう? 私が用意したチーズの香り?
(本物のチンカスと違い、チーズなのでチーズに抵抗感なければ食べられる味で)
(そしてコンドームの先から空いた穴に涼は舌を入れていく、そう包茎の包皮に舌を入れるように)
んん♥ そう舌で恥ずかしい滓を舐めとる様に♥♥
(詩織がサド心を擽る展開に満足していく)
あー、気持ちいいわ♥ 包茎チンカスな男子になると女の子に包茎チンカス掃除されるのは夢だわ♥♥
(意地悪な顔と気持ちよさそうな顔を涼に見せる)
深く仰向けになってさらに満悦したいけど、そうするとスズの情けない顔が見られないからもう少しこのままだわ♥
(詩織は少しだけ上半身を起き上がらせた状態で)

(涼が涙目になっているのを見て)
あら、スズかって涼様と呼ばれていた頃についていたちんぽが私の股間についたのが悔しいのかしら?
(いま涼は男性器は見えない状態で女性の詩織にペニスバンドという形で男性器があり、小ぶりでコンドームで疑似包茎なので涼のおちんちんみたいに思えて)
涼様のおちんちんは私がもらいましたから♥♥
(精神的な言葉責めもして)

【今回は香澄お嬢様にふるパートはない構成です】

【本日も17時半までお願いします】

【明日以降は明日7月14日月曜日は21時から可能です】

149京極 涼 ◆0OyaJu1KvQ:2025/07/13(日) 15:10:17
>>148

っ♡ふ、ぅ……っ♡♡
(こつこつ♡まるで急かすようにぼくの股間……フラット貞操帯を足先で小突いてくる詩織……♡その刺激に、おちんぽに舌を這わせながら……甘い吐息を吐いてしまう♡)
(フラット貞操帯、見た目だけでいえば、完全におちんぽを飲み込んでしまっているだけに見えるけれど……実際には、尿道にカテーテルも押し込んであって……貞操帯を小突かれると、その刺激はカテーテルを通じて、おちんぽの奥♡前立腺まで響いてしまう♡)
(その刺激に甘い鼻息を吐き出しながら、とろっ♡と貞操帯の穴から透明な汁が垂れ落ちてしまう♡)

は、い……っ♡おいしいれひゅ……っ♡♡
(疑似チンカスの味は……当然ながら粉チーズそのもの♡でも、雰囲気も合間って……塩気と動物的な味の混ざったそれは、まるで本物を味わっているかのよう……♡……本物の味は、知らないけど……)
(舌を皮の隙間に押し込んで、ふやけたチーズでこびりついていたコンドーム余り皮を剥がしたら……舌先を使って、こんどはコンドーム皮を……包茎をずるむけおちんぽにするみたいに、ゆっくりと向いていく♡)
(そんなぼくの様子を見て……香澄は『残念だわ……』なんて小声で呟きながら、ベッドに乗り上げた上半身をゆっくりと引いて、床に座って目線の高さを元に戻していく♡)

……ん、む……っ♡そんな……っ♡
ふさわしい方にお譲りできて……嬉しい、です……っ♡
(フラット貞操帯で、勃起する権利すら奪われたぼくのおちんぽをからかってくる詩織♡皮を向いて、残りの疑似チンカスをむき出しにしながら……自分のおちんぽを詩織に譲ったかのような発言を肯定して……それどころか、嬉しい♡なんて言ってしまう♡)
(それでも、射精お預けされながらのフラット貞操帯責めによる苦痛と興奮、口の中にものを咥え込んでいるせいで、大きな瞳の涙はなかなか引いてくれない♡)
(そんななかで、嬉しい♡何て言っても、それはまるで言わされているかのようで……詩織のサド心を、より刺激してしまうかも……♡)

【はーい♡了解です♡】

【ごめんなさい!明日はちょっと予定が入ってしまっていまして……火曜日、15日の21時でしたらお会いできそうなのですが、火曜日ではいかがでしょう?】

150桜川詩織 ◆NsUN5mIhRM:2025/07/13(日) 15:33:38
>>149
(詩織が足先でつつくと涼の先走り液がベットに落ちる)
スズの女の子になった部分から涎がでているわね♥

(詩織は「チーズの香り」を聞いたのであって味を聞いたのではなかったが……、涼は味を答えていて)
あら♥ 香りを聞いたのに、味を答えるのなんて♥ スズは私の特性チーズチンカスが好きなのかしら?♥
(香澄の「残念だわ……」という声は詩織にも聞こえて)
香澄には本物の女の子らしく色とりどりのトッピングシュガーをチンカスの代わりにするわ♥ 甘くて美味しいよ♥♥
(香澄にもフォローしつつ、涼に「トッピングシュガーの方がよかったかも」と思わせたり)

(涼は疑似包皮のコンドームを剥くようにペニスバンドの根元に降ろしていき)
あん♥ あー、スースーするわ♥♥
(包茎の男の子がいいそうな感想を詩織は言う、涼に対する当てつけもあり)
ほ〜ら♥ 私のカリ首の縊れ、チンカスチーズをたっぷりまぶしていて溜まっているわ♥♥
まだまだお掃除できるわね♥♥
(詩織の言葉通りペニスバンドのカリ首の裏にチーズがまぶされていて)

あらら♥ そういってくれると嬉しいわ♥♥
あー♥ 気持ちいいわ♥♥
(詩織は涼のフェラからの感覚はペニスバンドからの振動と目からの視覚刺激で興奮していて)
男の人がフェラ好きで、おまんこに挿入なんてめもくれなくなる男の人がいるのがわかるわ♥♥
っふふ♥ しあわせぇ〜〜♥♥
(詩織はふやけた言葉になって肩から上を完全にベットに預ける)
(そして顔もふやけてだらしない顔になっていた、そう男がフェラ奉仕で情けない顔になるように)
スズ、私の顔もっとみて♥♥

【わかりました、15日火曜日21時で大丈夫です】
【もし変更がありましたら伝言板で連絡します】

151京極 涼 ◆0OyaJu1KvQ:2025/07/13(日) 16:06:05
>>150

はい……っ♡……だいすきれす……♡
(チンカスを模した粉チーズに、コンドームのゴムっぽい味の混ざった味は……決して良いものではないけれど、詩織から好き?と訪ねられたら……好き、と答える以外の選択肢はない♡)
(それに、少しくらい癖のある味の方が……まるで本物を舐めているような気分になるせいで、マゾとしては……悪くない♡)
(トッピングシュガー、なんて言われて香澄は嬉しそうだけれど……)

…………♡
(コンドーム余り皮を向いて、偽物おちんぽのカリ首の辺りを露にして……一度口を離して、視覚で観察する。)
(……先ほどの舌先を使った掃除でチンカスチーズのそれなりの部分なお掃除できたけれど、カリ首の窪みにたまっている部分のカスについてはほとんど手付かずで、詩織の言うとおり……まだまだたっぷりお掃除ができる♡)
(ただお掃除をするだけじゃない、詩織に、ぼくのお口を見せつけながら、カリ首に溜まったチンカスチーズをお掃除する方法を少しだけ考えて……)

は、ぷ……っ♡ふ、ひゃい……♡
(顔を傾けて、おちんぽの正面ではなく横から……まるでお団子でも食べるときのように、側面からおちんぽを咥えてみせる♡)
(はむ♡とかわいらしい唇で咥えたのは、ちょうどカリ首のあたり♡こうすれば、おちんぽを咥える姿を見せつけつつ、しっかりカリ首のチーズもお掃除できる♡)
(こっちを見て、と詩織に言われて、まるでウインクをするように片目を閉じながら、開いているもう片方の目で詩織の気持ち良さそうな表情を見ながら……)
(まるで、詩織の表情を見て、喜ぶ位置を探すように……おちんぽを咥えた口腔の中で舌をれろっ♡にちゅっ♡と動かして、舌先でチンカスチーズを削ぎ落としていく♡)

【了解です♡火曜日にまた、よろしくお願いします♡】

152桜川詩織 ◆NsUN5mIhRM:2025/07/13(日) 16:22:22
>>151
(涼はペニスバンドのカリ首の縊れに顔を横向けて唇で啄むようにする)
あは♥ そうわかってきたわね〜〜♥♥
んん♥ あは♥♥ 気持ちいいわ♥♥
(詩織の気持ちよさはペニスバンドからの振動と詩織の視覚、男である涼が女である自分のペニスバンドについたチンカスチーズを舐めとる様は性的興奮が激しく)
あん♥ いい♥
(詩織は軽くスイッチを押すと、ペニスバンドの尿道口から少し液が出た)
(これは練乳で詩織の手元にあるスイッチでペニスバンドの中に入れた練乳がペニスバンドの尿道口から出る仕掛けで)
(さっき一瞬だけ押して先走り液が出た表現をつくり)
本来は涼様が香澄様か私にしてほしいことなのに実際は私にしているのなんてどうなのかしら?
男の子の夢を私が味わっていて、涼様は牝のスズとして私にできたチンポに男の子の楽しみを味わう為にフェラしてて♥♥
あー♥ 本当に気持ちいいわ♥♥
ねえ、スズ、涼様 私の顔見てどんな気持ちかしら♥?
(あえて「涼様」と呼んで挑発して)

さあ、たっぷりお掃除して私をイかしてください♥

【詩織は先程のスイッチを涼にみせつけて「押せるよ」というのを見せつける】

153京極 涼 ◆0OyaJu1KvQ:2025/07/13(日) 16:53:14
……ん、ちゅ…ちゅる……っ♡
……♡
(おちんぽに頬擦りするような距離感で、小さな唇で何度もチンキスをして、側面に溜まったチンカスチーズをお掃除していく♡)
(ほとんど掃除も終わって、あとは全体を仕上げに綺麗にすればおわり、なんてところで……とろっ♡と、疑似おちんぽの先端から液体が垂れてくる♡)
(これは、このペニスバンドにつけられた……少しだけ特殊な機能♡本来はローションとかを使うんだけれど……お口への奉仕に最適化させて、垂れてくるのは……甘い練乳♡)

……ぴちゅ♡ちゅるっ♡♡
(それに気づいて、あらためて横から咥える形から、またおちんぽと向き直るような角度に居住まいをただして……)
(おちんぽの先端から垂れ出てきた練乳を、小さな舌でぺろぺろ♡舐めるさまを見せつける♡)
(かわいらしい猫コスプレで、ぴちゅぴちゃ♡唾液の音を立てながら練乳を舐める様子はまるでちゃおちゅーるを舐める本物の猫のよう♡)
(……いくら甘い練乳とはいっても、チンカスチーズとの食べ合わせは余り良くなくて、ごほうびにはならないんだけど……その扱いすらも、マゾのぼくにとっては興奮材料でしかなくて……♡)

……ふぁ……む……♡
ん、むぐ、れる……ちゅ♡
(ぼくにむけて、スイッチを見せつける詩織。これは……おちんぽを震わせたりして射精の合図をすることが難しい疑似おちんぽが……『もうすぐ射精しそうだ』と伝える合図♡)
(つまり、仕上げとラストスパートを求められている、ということ♡)
(さっきは窘められたけれど、最後ということで……あらためてぱくっ♡と亀頭全体を咥えて……口で疑似精液を受け止める用意をしてから……)
(口のなかで舌をれるれる♡おちんぽの外周に沿って回すように動かしながらの、亀頭責めお掃除♡)
(舌の動きに合わせて、ぼくの頬が……ぽこっ♡って膨らんだり、戻ったりする様子から……ぼくがおちんぽに、射精をおねだりする動きをしてることは詩織にも伝わるはず♡)

154桜川詩織 ◆NsUN5mIhRM:2025/07/13(日) 17:10:02
>>153
(涼の舌によってチンカスチーズは綺麗に舐めとられて、そして疑似先走り液の練乳を感じると)
あ♥ そこいい♥♥ 男の子も好きよね♥♥
(ペニスバンドの尿道口から出た練乳を舐めとるためにペニスバンドの尿道口を舐める)
おしっこ穴、ペロペロされるの好き♥♥
スズにも♥ コン♪
(詩織はまた右足親指で涼のフラット貞操帯をつつく)
(フラット貞操帯には尿道にカテーテルで尿道口を犯される形なので、フラット貞操帯への刺激は尿道への刺激になる)

(涼は口をあけてペニスバンドの亀頭を咥えて舌で亀頭を舐め回す)
あはは♥ スズのフェラ男の子の好きなことわかってきていいわ♥♥
じゃあ、イクよスズ、私の練乳精液受け止めて!!♥♥
(詩織がスイッチを押すとペニスバンドの中の練乳精液が涼の口内に溢れていく)
あーー♥ スズの口まんこ最高♥♥
スズ、飲んではダメだよ♥♥
男の子を喜ばせるために♥♥ 一回口の中に入れて精液を遊ばせて口を開けて私に見せるのよ♥♥
香澄お嬢様、一緒にスズの口内の練乳精液を見ましょうね♥♥
(香澄と呼ばず、香澄お嬢様と呼んで立場が上の二人を作ることにした)

私達を楽しませたら飲み干して、飲んだ証拠に口をあけてみせつけるのよ♥♥

【17時半前ですが、本日はここまででよろしいでしょうか?】
【次回は15日火曜日21時でよろしくお願いします】

155京極 涼 ◆0OyaJu1KvQ:2025/07/13(日) 17:14:14
【そうですね、お返事を用意すると時間をオーバーしてしまいそうなので、今日はここまででお願いします。】

【はい、次は火曜日ですね。またよろしくお願いします!】

【それでは、スレをお返しします。今日もありがとうございました♡】

156桜川詩織 ◆NsUN5mIhRM:2025/07/13(日) 17:18:38
>>155
【お疲れさまでした】
【また次回も楽しみにしております】

【スレをお返しします、ありがとうございました】

157京極 涼 ◆0OyaJu1KvQ:2025/07/15(火) 20:58:04
【本日もスレをお借りします。】

>>154

………っ♡♡
(こんっ♡)
(軽く貞操帯越しに股間を小突かれただけなのに、びくっ♡と小さく体を震わせてしまう♡)
(細い肩を丸めるように猫背になっておちんぽを咥えている状態でびくびく♡身体を震わせるぼくは、傍目に見ても……ご奉仕中にいたずらをされた女の子にしか見えません……♡)
(そして、そんなぼくの姿に気を良くしたのか……)

ーーーっ♡
(びゅ♡ぴゅるっ♡)
(詩織のボタン操作によって、ぼくの口の中に流し込まれる……練乳疑似精液♡)
(本物の精液の青臭いような、えぐ味のあるような味と比べれば舌に馴染みやすい練乳の味、だけれども……粘り気のある液体が口の中に注がれるのは、それが食べ物であっても……驚いてしまうもの♡)
(それでも疑似おちんぽからは口を離さずに、舌を尿道口に押し当てるようにして、射精の勢いを殺して口で受け止める……♡)

……ちゅ♡
……え、あ…………っ♡
(そうして、最後の一滴まで詩織が射精をしたら……いわれるがまま♡すぐには飲み込まずに……口の中に精液と唾液、疑似チンカスをためて……口の中からそれらの混ざったカクテルが漏れないように、唇でしっかりとおちんぽに吸い付きながら、ゆっくりと引き抜いて……)
(すこし上を向いて、口のなか、舌の上に盛り付けられるように溜まった疑似ザーメンを、詩織と……香澄に見せつけてしまう♡)

【こんばんは。今日もよろしくお願いします。】

158桜川詩織 ◆NsUN5mIhRM:2025/07/15(火) 21:02:00
【京極 涼◆0OyaJu1KvQさんと本日もスレをお借りします。】
【よろしくお願いします】

>>157
【早速のお返事ありがとうございます】

159桜川詩織 ◆NsUN5mIhRM:2025/07/15(火) 21:17:15
>>157
(涼は詩織の言われた通りに疑似精液の練乳を飲み干さずに、口をあけて詩織と香澄に見せる)
(涼の口の中にある舌は練乳に浸されて見えなくなっていて、練乳とわかっていてもこの光景は女の子が口の中に精液を放出された光景に見える)
スズもお口で喜ばせることができる牝になりましたね。
次はそのまま、口の中で練乳転がして……
(AVでよくある精飲シーンを詩織は言うも……)
香澄……、このままスズにキスして練乳奪い取ってみます?
(涼を煽るように香澄に問いかけてみる)
いやならスズ、早く飲む?
(涼がどうでるかわからないが、この無茶ふりを楽しんでみることにした)


【今夜もよろしくお願いします】
【返事は短くなりましたが、そちらにふってみたかったのでよろしくお願いします】
【またお嬢様を利用させていただきました】
【どう返されるか楽しみにしております】

【本日は早いですが23時すぎ頃目安にお願いしてよろしいでしょうか?】

【早めに次回の予定ですが、今週平日は忙しくなりそうですので、また土曜日の昼にお願いしてよろしいでしょうか?】

160京極 涼 ◆0OyaJu1KvQ:2025/07/15(火) 21:47:33
ん、………んぅ……?
(疑似ザーメン見せつけ状態で……舌でザーメンを転がして飲み込め、と命令されるかと思っていたところで……詩織からの命令の声が止まる。)
(そしてそのまま、なにかを考える詩織……ここからおあずけ、もしくは他の命令がされることを考えて、飲み込むに飲み込めない状態がしばらく続きます。)
(そして、その沈黙を破って提案されるのは……)

……!?

『あら♡』

(ぼくから、口に溜まった練乳を……疑似精液を、キスで奪って見る?なんて香澄への提案……♡)
(詩織からもらった疑似ザーメンをごほうびとしてもらえると思っていたぼくも、自分の出番はなさそうと思っていた香澄からしても……それは予想外の提案♡)
(ザーメン見せつけポーズのせいでとっさに反応が遅れたぼくよりも早く動いたのは香澄♡詩織からの提案に嬉しそうな声を出してから、ぼくの顔に唇を寄せてくる♡)
(それを見て、あわてて口を閉じて精液を飲み込もうとするぼくだけど、香澄との、恋人との甘いキスに一瞬だけ気持ちを奪われて、ほんの少しだけ、口を閉じるのが遅れてしまって……)

んむっ!?ん゛ーっ♡♡むぐっ♡ん゛、ぅ゛っ💢💢

『ちゅっ♡はぷっ♡……ちっ、れるっ♡♡ん、むっ♡』

(ほとんど閉じかけのぼくの唇ギリギリのところに……香澄のキスが襲ってくる♡)
(香澄はぼくとキスををしながら、閉じかけの唇をこじ開けるように……その割れ目に舌を押し込んでくる♡それを逆に舌で押し返そうとすることで、2人の舌が絡み合って、まるでディープキス♡)
(見た目は百合キス、実態は恋人同士のキス♡でも本当にやってることは……ザーメンの奪い合い♡)
(見た目は耽美なのに、良く見ればぼくの目元は不服そうだし、えっ今香澄舌打ちしたよね!?)

【はーい♡こんな感じでどうでしょう♡】

【了解です。23時頃まで、ですね。】

【そうですか……逆にわたしは週末にお出掛けの用事があり……今週平日が難しいとなると、わたしが次に可能なのは24日の夜以降になってしまいそう、です。かなり間が開いてしまいますね】

161桜川詩織 ◆NsUN5mIhRM:2025/07/15(火) 22:14:49
>>160
(涼にキスして疑似精液の練乳を奪い取ってもいいと言う言葉を聞いた香澄の動きは早かった)
(素早く涼に口付けして、涼の口の中の練乳を吸い取ろうとしていく)
(涼の口の中に香澄の舌が入っているのは詩織からもわかる、そして二人の口づけの中、二人の舌が絡み合っている)
(二人は恋人同士という関係で見れば、恋人同士の熱いキス)
(だがいま実際はSMプレイのS主人詩織のペニスバンドから出された疑似精液の練乳を争っていて……)
(二人の光景を微笑ましい感じとSの主人として奴隷同士のキス鑑賞という気分で見ていた詩織)
(涼の目は不服で、香澄の舌打ちも聞こえてきて)

はい、どうどう♥ 二人とも口を放して
(詩織は間に入り、二人を引き離す)
(二人の口にはおそらく半分ずつ、練乳を口にためていて……)

んちゅ♥ くちゅ♥ はぁ♥
香澄、私とキスしたまま飲み込むのよ♥♥
(詩織は香澄とキスをして、詩織が作った練乳精液を香澄の口内で舌で濡らすとキスを外して、もう一度香澄とキスするときに飲み込むように言って)
(香澄の喉がなるのが聞こえた)
私の練乳味の精液どうだったかしら?♥♥
(味は練乳なので不味くはないはずだが……?)

スズはどうしようか?
一人で味わって飲む? それとも私とキスしながら飲む?
(涼には香澄と違い、どうするか選ばせてみた)

【香澄お嬢様については次の涼への流れの為に、確定して飲ませてみました】
【メインの涼については選ばせる流れとしてどうするか楽しみにしてみます、一人で飲む、詩織とキスしながら飲む、以外の展開は大歓迎します】

【はい、23時前後でお願いします】

【24日ですか……、長く空きますね、でしたら明日は無理ですが】
【17日木曜日可能であれば21時からいかがでしょうか?】
【17日はおそらく大丈夫だと思いますが、もしダメのようでしたら伝言板で連絡します】

162京極 涼 ◆0OyaJu1KvQ:2025/07/15(火) 22:33:11
んーっ💢💢……ぷふっ♡

『むぐっ、ぐぅ……ぷ、はっ♡』

(まるでエサを取り合う子犬同士の喧嘩のようなザーメン交換キス♡詩織からすれば、擬似的とはいえ……自分の精液を美少女2人が奪い合う様を見るというのは眼福だろうか。)
(それでも、いつまでも喧嘩をさせているわけにもいかないと考えたのか、ぼくたちの間に入るようにして、喧嘩キスを無理矢理引き剥がす♡)
(とはいえ、詩織の迂闊な命令で喧嘩になったわけで、2人して不服そうな……これは詩織に対してというよりも、奪い合いをした相手に対してだけど……目線を向けている、ところに……)

……!?

『んむっ!?……んっ♡ん〜〜♡……は、ふっ♡おいしいです……詩織おねえさま……♡』

(お詫びというか、埋め合わせのようなキスが……ぼくよりも先に、香澄に与えられる♡)
(詩織とのキス♡詩織の唾液と疑似ザーメンを舌で拡販して、そうして出来上がった甘いカクテルを……こくっ♡と細い喉をならして飲み込む香澄♡)
(味の感想を求められれば、どこかうっとりした声で『おいしい♡』なんて答えているし……香澄が詩織をおねえさま、なんて呼ぶときは、かなり出来上がっている証拠♡)
(そして、それを見ているぼくは……まだ口に疑似ザーメンが入っているせいで、文句をいうことも出来ない♡)

……!……ん……♡
(そして次は、ぼくの番♡)
(どうしたい?なんて聞かれても……もう一人で飲むなんて選択肢を選べるわけもないし、選ぶつもりもない♡)
(先ほどと同じような、ベッド上にお座りして、顔を上げての顔見せつけポーズ♡)
(もちろん、先ほどのようなザーメン見せつけでもないし、もちろんぼくの美貌を見せつけよう、なんて訳もない♡)
(うっとりと瞳を閉じて、唇を差し出しての……キス待ちおねだり♡)

【了解です!確定についてはそこまで気にしませんので、必要であればどんどんどうぞっ!】
【とりあえずまずは王道で♡】

【了解ですっ!木曜日ですね。お会いできると思います!】

163桜川詩織 ◆NsUN5mIhRM:2025/07/15(火) 22:54:56
>>162
『さて、涼はどうするのかしら……』
(先程香澄とのキスを見せつけて、涼がどのように動くか楽しみな詩織)
(涼は目を瞑り、唇を差し出してキスをお願いする体勢になった)
あら、第三の選択肢は思いつかなかったのね……。
(もっともM奴隷設定な涼には自分で飲むか、主の詩織が提案したキスされながら飲むの二択しかないが、思いつかなかったのを詩織はあえて詰って)
仕方ないわね……。
(あきれながら言うと……)
私とのキスをしながら飲むのよ♥
ん♥ ちゅ♥♥
(詩織は涼に優しく口づけする、ソフトなキスが涼の唇に重なり……)
ん♥ くちゅ♥ ちゅ♥ レロレロ♥♥
(詩織の舌が涼の唇をノックすると、涼は唇を開く、涼の口内に詩織の舌が入り♥)
レロレロ♥♥ ちゅぱ♥ レロレロ♥♥
(先の香澄より長めのディープキス)
(まだ、涼の中に練乳が残っていて……)

ぷはぁ
(一旦涼から唇を離して一呼吸置くと)
次のキスしている間に飲みなさい。
(涼に命令して)
ちゅ♥ レロレロ♥♥ グイグイ♥♥
(再び涼の口内に入ると舌同士の絡みを少し味わった後、舌先で涼の舌を押し込む)
舌で『飲みなさい!!』と命令して
(詩織の舌の押し込みに促されて涼の口の中の練乳が食道に落ちていき、涼の喉が鳴る)
(涼の口内の練乳がなくなるのを舌で確認すると、涼の口内から詩織の舌は離れる)

どうだった? 私の練乳精液の味♥♥??
(優しく詩織は聞いてみた)


【もう一回飲み込ませるところだけ確定されました】

【では次回7月17日木曜日によろしくお願いします】
【もし無理とか遅れそうな場合は伝言板にて連絡しますのでよろしくお願いします】

【もうすぐ23時なので本日のロールはここまででお願いします】

164京極 涼 ◆0OyaJu1KvQ:2025/07/15(火) 23:04:23
【はい、承知しました。】
【それではまた木曜日によろしくお願いいたします!もしも難しければ、ご無理はなさらずに……!】

【では、今夜もありがとうございました♡】
【スレをお返しします。】

165桜川詩織 ◆NsUN5mIhRM:2025/07/15(火) 23:08:35
>>164
【今夜もありがとうございました】
【本日はこれで休まさせてもらいます、また木曜日に】

【スレをお返しします、ありがとうございました】

166桜川詩織 ◆NsUN5mIhRM:2025/07/17(木) 20:56:54
【京極 涼◆0OyaJu1KvQさんと本日もスレをお借りします。】
【今夜もよろしくお願いします】

【今夜は0時前まで大丈夫ですが、いかがでしょうか?】

167京極 涼 ◆0OyaJu1KvQ:2025/07/17(木) 21:09:18
>>163

……ん、む……っ……。
(キス待ちをしながら……ほかの選択肢は思い付かなかったの?何て言われて、小さく呻いてしまう……)
(マゾをアピールするなら、もしかしたらもっと良い方法があったのかもしれないけれど……詩織とキスをしながら飲ませてもらえる……そんなご褒美のような行為を前にして、ほかの選択肢を選べるわけがない……♡)
(……とはいえ、それを……恋人である香澄の前でおねだりをしてしまうのは、確かに彼氏失格と言えるかもしれない。でも、ぼくよりも先にキスをしたのは、香澄だし……!)

むぐっ♡
ん……っ♡ちゅ♡れるっ♡ちゅ、ぴっ♡♡
(そして、練乳ザーメンを口に含んだままのぼくにキスをしてくる詩織♡さきほどの恋人同士のキス、とは違って……一方的にぼくを貪るような、まるでなぶるようなキス♡)
(時折舌で練乳ザーメンを押し込まれるようにして、舌の動きだけで……飲め、飲めと命令されているみたい♡)
(それをされるがまま♡詩織の舌が練乳ザーメンを押し込む度に細い喉をこくっ♡と鳴らして、練乳ザーメンを飲み込んでしまう♡)
(そうして、口の中の練乳ザーメンをほとんどの見終わったら……)

はっ♡けふっ♡♡
は、い……っ♡とっても美味しかった、です……♡
(名残惜しさを感じながら、詩織の唇が離れてしまう♡まるで甘えるように、詩織の唇を追いかけて口から舌を伸ばして、唾液の糸で出来た銀色の橋を掛けますけれど……それもあっさりと切れてしまって、あとに残るのは……はしたなく犬のように口を空けて、興奮したように舌を出すぼくだけ♡)
(キスの間止まっていた息を取り返すように呼吸を吐き出しながら、どうだった?なんて感想に……美味しかった♡とお答えします♡)
(……今のぼくなら、たとえ疑似ザーメンの味が本物の精液と同一でも、同じ返答をしただろうけれど♡)

【こんばんは♡お返事です!】
【そうですね、23時半くらいまでなら、可能だと思います。】

168桜川詩織 ◆NsUN5mIhRM:2025/07/17(木) 21:32:13
>>167
(涼の「美味しかった」という感想に)
涼と違って私のペニスバンドから出した精液は練乳だから美味しいよね♥
スズと香澄のスペレズキスも素敵だったわ♥
(涼と香澄のキスも褒めて)
精液の口渡しって、女の子同士ですると男の子は喜ぶって、男の子の気持ちがわかる気がするわ♥
涼にもわかってほしいと思うわ♥
(スズではなくこの場にいない設定の涼に言うようにいって)
そうそう、お口に精液を出された女の子が「お返し」といって精液を出した男の子にキスして精液を流し込むプレイもあるのよ♥♥
(何かのフラグのように言って、涼や香澄に伝わったかどうかはわからないが……)

たっぷりスズに包茎チンカス掃除フェラされたから♥♥
(涼がいましたプレイをいう事によって羞恥を煽って)
今度は♥
(詩織は涼を引き寄せるとベットに押し倒して覆いかぶさる)
スズに私がしてあげるね♥
(普段はギブソンタックで髪の毛を纏めている詩織、だがいまは髪の毛を降ろしてうなじのあたりで一つに縛った男装風の髪型で涼の顔を見ながら語り掛ける)
(そう、男になった詩織が涼に語り掛けるように……)
ん……、ちゅ♥
(優しいキスを涼の首元にすると)
レロッ♥ ツーーッ♥
(そのままマイクロビキニ姿の涼の胸を詩織の舌が首元から胸の真ん中を通過しへその方向へ向かっていく)

【了解しました】
【23時から23時半頃を目安にしますね】

【想定していたより業務が軽かったので、明日の金曜日も来ることができます?】
【そちらはいかがでしょうか?】

169京極 涼 ◆0OyaJu1KvQ:2025/07/17(木) 22:04:45
>>168

………っ♡♡……ぅ…♡
(改めて、自分のした行為を言葉にされると……さすがに恥ずかしくて、少しだけ頬を赤く染めながら、小さく呻き声を上げてしまう♡)
(普段、社交の場ではつんと済ましていて、男なのにお人形のよう、なんて揶揄されることもあるぼく……そんな、普段は無表情気味の顔が周知に染まる姿は……普段とのギャップもあり、数割り増しでかわいらしく見えるもの♡)
(それでも、話されている内容が内容なので……かわいらしさよりも、淫らさが先に来てしまうのですが……♡)

う、あっ♡
(そして、既にそんな状態のぼくをさらに追い詰めるように……先程、寝転ぶ詩織に奉仕したのと逆転して……今度は詩織がぼくのことをベッドに引き倒してくる♡)
(一応、男なんだけど……腕力ですら詩織に勝てずに、あっさりとベッドに仰向けに寝転がってしまう♡……まあ、大した抵抗をしていないのも事実なんだけど……)
(そうして、仰向けに寝転んだぼくの上に、詩織はまるで女豹のように四つん這いで覆い被さってきたと思ったら……♡)

っ♡えっ、うそっ♡ほんとに……っ♡
(今度はスズに、つまりぼくにしてくれる……なんて詩織の言葉に、貞操帯の下で下半身がぴくんっ♡と反応してしまう♡)
(そのまま、マイクロビキニ姿でほとんど素肌のぼくの胸元に舌を這わせて、そのまま正中線を下るように舌を滑らせる詩織♡その先にあるのは、当然……♡)
(まさか、本当に、詩織に舐めて貰える♡そんなの、ご褒美にしても嬉しすぎる……!)
(声色でわかるほど喜びながら、小さな貞操帯の下にあるおちんちんを一生懸命ぴくぴく♡動かして興奮を伝えようとする♡ですが、フラット貞操帯の下では、おちんちんを震わせるどころか、勃起させることすらできていませんけれど……♡)

【はい、よろしくお願いします!】

【ごめんなさい!申し訳ないですけれど、金曜日は都合が悪く……!】

170桜川詩織 ◆NsUN5mIhRM:2025/07/17(木) 22:32:12
>>169
ん♥ ツーーッ♥
(詩織の舌は涼のへそを飛び越えて涼のショーツに迫ってくる)
(涼のフラット貞操帯を隠しているマイクロビキニに詩織の顔が迫る)
ん♥ ちゅ♥ レロレロ♥♥
(詩織の舌がマイクロビキニの上から涼のフラット貞操帯を擽り始める)
(フラット貞操帯は男性器の形をしている男性用貞操帯とは違い尿道への挿入がある、排尿の為に)
(男性器の形をしている男性用貞操帯だと反対に排尿口だけが露出している)
(フラット貞操帯だとこの舌で刺激を与えるのは男性の尿道に痛くて気持ちいいを与える)
(男性器の形をしている男性用貞操帯は尿道口は唯一解放されている部分で愛撫するともどかしいけど気持ちよくなるという違いがあった)
んふふ♥ レロ♥ ツンツン♥♥
(詩織は舌先でフラット貞操帯の中心をつつく)
(そうすることによって排尿の為の尿道プラグが涼の尿道を犯していくことになる……)

【いいえ、気にしないでください】
【となると次回はおっしゃっていた通り7月24日木曜日ですね?】

【フラット貞操帯を調べながら書いていたので、尿道プラグもあって痛そうですね】
【まだ男性器の模ったカバー式の方が優しそうですね】
【どちらも男の子にとって辛いけど気持ちいいものですが♥】

【ご相談ですがフラット貞操帯のプレイとして、男性器の張り型をつけるプレイがあるのですが】
【このプレイはいかがなのでしょうか?】
【できるできないおっしゃってもらえたら幸いです】

171京極 涼 ◆0OyaJu1KvQ:2025/07/17(木) 22:47:53
あ、う、ぁ……っ♡
(焦らすように、期待させるように、見せつけるように……わざとゆっくりと、ぼくの下半身へと舌を這わせていく詩織……)
(その動きにぼくの興奮も高まってきて、期待に呻き声を上げるけれど……同時に、不安もじわじわ♡滲み出てくる……♡)
(今のぼくの下半身は、フラット貞操帯をつけたまま♡期待しているのは、貞操帯を外して……はしたない話だけれど、おちんちんを直に舐めて貰うこと♡)
(だけど詩織は……貞操帯を外すどころか、そのための鍵を取り出す所作すら見せてない……♡)

んぐっ♡♡ふ、ぅ゛っ♡
(そして、その嫌な予感は……的中♡)
(マイクロビキニの布地越しに舌を這わせたのは、おちんちんではなく……貞操帯♡もちろん、マイクロビキニの布にだって、ぼくのカウパーの染み付いたシミが拡がっていて、それを舐められるのは嬉しいけれど……問題はその下、貞操帯♡)
(尿道を貫くプラグのある貞操帯の尿道口を舌先でピンポイントに舐められると……その動きで、尿道のなかでプラグが揺れることになる♡)
(その刺激はぼくの下半身に、腰が砕けそうになるようなきゅんきゅん♡疼く快感と……敏感すぎる箇所を引っ掻き回される痛みを同時に与えてくる♡)
(しかもそこに、興奮によって固くなろうとするおちんちんへの刺激も加わって……がくがく♡腰を震わせながら、ぎゅうっ♡とベッドのシーツを強く掴んで刺激に耐えようとする♡その動きはまるで……処女喪失に耐えようとする小娘のよう……♡)

【はい♡間が空いてしまいますが、よろしくお願いします!】

【そうですね♡今後のシチュエーション次第では、ケースタイプのものをつかうのも可能です♡あとは、プロステートチップなんかと併用なども♡】
【かわいい男の子の前立腺はおもちゃにするために存在していますから♡】

【もちろん大丈夫です♡とっても惨めでかわいいですよね♡】

172桜川詩織 ◆NsUN5mIhRM:2025/07/17(木) 23:07:10
>>171
(詩織の舌がフラット貞操帯の中心を舌先でつつくと涼の腰が震えて揺れる)
(また尿道プラグの刺激によって尿道を犯されていて、その刺激に耐える為にベットのシーツを掴んでいて)
スズってば♥ 下のお口♥ こんなに涎を垂らして♥♥
(詩織は意地悪な笑顔を見せながら涼に言う)

スズの大事なところとご対面していいかしら?♥
嫌といってもご対面するよ♥
(詩織は涼の意思にかかわらず、マイクロビキニの両側に手をやるとマイクロビキニを降ろす)
(涼のペニスを抑え込み隠すフラット貞操帯と睾丸が露わになる♥)
フラット貞操帯の穴から涎がたっぷりでてるわ♥♥
ん♥ ぐっ♥
(詩織はフラット貞操帯に鼻を近づけて、鼻先でつつき、その後鼻を押し付ける)
(詩織の鼻が豚鼻になり、そのまま)
スー♥ ハー♥ スー♥ ハー♥
(鼻で大きく息を吸い込んで息を吐き出した)

【23時を回ったので本日はここまででよろしいでしょうか?】
【フラット貞操帯への責めももっと考えたいと思ったタイミングですのできりがいいと思いました】

【次回はちょうど一週間後の7月24日木曜日で、時間は同じ21時開始で大丈夫でしょうか?】

173京極 涼 ◆0OyaJu1KvQ:2025/07/17(木) 23:08:37
【承知しました。また来週、よろしくお願いします。お返事は考えておきますね!】

【それでは、今夜もありがとうございました。おやすみなさい。】

【スレをお返しします。】


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