自分の趣味や性癖でやりたいシチュエーションで待機したり、気分で女の子を演じてるので
興味があったりしたら話し掛けてくれると喜びます、雑談なんかも歓迎です！
好きなのは小さな男の子、普通のプレイも可能だけど比率は四回に一回くらいで十分ですっ
NGは汚いの(大不可、小も基本的に不可)や痛いの(流血等)
無理矢理系も抵抗する際のボキャブラリーが薄いので遠慮させて下さいです。
呼べそうな子なんかは相談で、キャラクターは気分で変えてるので…
やりたいシチュエーションなんかそのキャラクターでのプレイを語ってくれても構わないのです。
こんな所？試験的にやってるので、荒いのや拙いのはお許しを…以上です。
"
タイトルはエルフの森ですが、思い浮かばないのでどう○つの森からオマージュさせて頂きましたっ！
趣味とかやって来たプレイやなんかは過去スレッドの此方にあったりなかったり……
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/otaku/17097/1655571955/-100
出来るだけ人の少ない時間を狙ってこっそり作ったのも、人目を避ける為と言うか…中々に勇気が出なかったので。
良くお借りしてたスレで呼ばれたりしてたのが嬉しかったのと、殆ど一人で使いきったのが申し訳ないのでこうして作成に至りました……はい
気分で来たり来なかったり時間も目茶苦茶ですが、宜しくお願いしますっ
最近は色々な作品の消化で忙しかったですが、また顔出しはするので…良かったら宜しくですっ…♪
では、今朝はこれにて、お休みなさいっ！
またお姉さんとお話できるの嬉しいですっ。
他の個スレとか見ていると、今自分の興味のあるキャラとか作品とかを羅列してみるとロールしやすいかも？と思いましたっ。
結構長々と書いてる人もいるので好きに書いていいかなと
また今度お話させてくださいね、取り急ぎご挨拶でしたっ
時間があれば頻繁とは言わずとも顔出しを……
あ、雑談でも…ロールのお誘いでも待ってるのでお気軽に話し掛けて下さいね？
(出来るだけ優雅に主様の為にとカーテシー風に挨拶しつつ)
>>4
ええ、早速のご来店ありがとうございますっ
…ご来店？と言うのも変ですが、そこは気にしない方向で…
タイトルもエルフの森なのに来るのは吸血鬼って突っ込みも無しですよ？
今の興味のある作品なんかはその時にやってるアニメ、または視聴したりや読み終えた漫画になるのでしょうか…
取り敢えずある程度は広く浅い知識で様々な作品を知ってる感じになりますかね？
既に引退してるゲーム…ソシャゲなんかも含めたら、一覧にするのも大変ですので……
出来そうな作品は上の>>2でのリンク先の子ならば優先度が高いでしょうか？
FGO(現役)
ブルーアーカイブ(現役)
アズールレーン(引退)
グランブルーファンタジー(引退)
シャドウバース(引退)
プリンセスコネクト(引退)
原神(引退)
アニメはアニメで数が多いので…、少し前のブームが陰の実力者でしたね。
取り敢えずある程度認知されてるアニメは見てますので、○○は知ってますか？と聞かれたらお話が広がるので嬉しいですっ
そんな感じでまったりしてるので、良ければ話し掛けて下さいね…♪
"
今期アニメもこの間始まったばっかりだと思ったらもう今月で終わりなの時の流れが速すぎますね…
今期だとループ7回目の悪役令嬢とか治癒魔法の間違った使い方とか悪役令嬢レベル99とか楽しく見てますね。
お姉さんはアニメは放映が終わってから見るタイプでしたっけ？
はい、こんばんは。引きこもりしつつ、溜まってたアニメを消化してましたね…
これでは主であるテラコマリ様になってしまいそうですよ。
気が付くと始まってる年すらも既に３月ですからね……
本来は終わってから見る派でしたが、つい時間が余ってる時に…ひたすらアニメを見るモードに入ってしまって
悪役令嬢レベル99、葬送のフリーレン、魔法少女にあこがれて……とまだ終わってないアニメを最新まで視聴してしまいましたねっ
…たまにそんな月もありますね、はい。
もう3月なのにまだまだ寒い日が続いてますからね…こんな時はお家に引きこもってアニメやゲームが一番ですねっ（
ついこの間年が明けたと思ってたらあっという間にもう3月…こんな風にどんどん月日が経っていくんですよね…
SNSとかで盛り上がってるのを見てるとリアルタイムで追いかけたくなったりもしますよね…ネタバレ流れてくる前に見なきゃ、なんて思ったりも…
悪役令嬢レベル99、ユミエラさんが強いのにとぼけた感じで面白く見てますね。フリーレンはまだ最新まで見れてないので見ないとっ
他に今期のアニメだと即死チートあたりストレスなく見れて若干おねショタ要素もあったり…でお姉さん好みかな？と思ったりもしました
朝は霜がはるくらいなのに、午後はぽかぽかとしてて…出掛ける時間の服装で後悔してしまいますよ？
引きこもりが一番と言ってしまうと…テラコマリ様化してしまうので、言えませんが…！
…そう言えばこの場所では裸ではなく、普通に衣裳を着てますので、名無しさまの性癖にぶっ刺されば幸いですっ
(スカートを持ち上げて衣裳をアピールするメイドが一匹)
気が付いたら天寿を全うしてる…なんて、変化もなく加速する日々に置いて行かれないように……
YouTuber等のオススメに最新話の反応集なんてのも出ますからね、見てからならば楽しめますが…サムネイルがネタバレになってる事も…！
ここで呼べる作品でもないですが、さらっと見るには面白い作品ですね…シュールなギャグ路線ですがっ
フリーレンの方は…一級魔法試験の魔法戦が作画が頑張ってたので、是非とも楽しみに見て下さいっ
フェルンちゃんが頑張ったりフリーレン様が頑張ったりと見所多数ですので！
ふむふむ、まだチェックはしてませんが…後程視てみようかと。
まぁ、そう言いつつ前期の魔剣学園も、その更に前の作品も視てませんけどねっ……時間いっぱい下さいっ
………あと、小さなおちんちん舐めたいです、咥えたいてす、ちゅぱちゅぱしたいですっ
そうなんです、朝はとっても寒いのに午後からは急にあったかくなったりして…
まあお家に引きこもっているだけなら暖房を付けたり消したりすればいいのですがっ。
そうですね、ここならお姉さんの好きな格好で待機できますものねっ。
肩出しのスカート短めのメイドさん…なんだかとってもエッチでドキドキしちゃいますねっ…。
フォーマルなロングスカートのメイドさんも好きではありますけどっ。
そうですね…最近大きな訃報もありましたものね…。こうやってお姉さんとお話しできる事にも感謝、ですねっ。
そうなんです、そういうののサムネでネタバレされるくらいなら先に見ておかなきゃ！ってなりますよね…。
フリーレン、普段は結構淡々と進むのに戦闘作画めちゃめちゃ凄くて驚きますよね…。はい、今から楽しみですっ。
聖剣学院もさらっと見るにはいいのですが段々作画が悪くなってきて途中で見るの止めちゃいましたね…女の子は皆可愛いのですがっ。
お姉さんの欲望ダダ漏れなところ好きですよっ。やっぱり定期的にショタポイントを摂取しないと？ですかね。
温泉やお風呂以外でもお姉さんの好きなシチュとかあれば…聞いてみたいですねっ
朝に寒いからと極暖のインナーを着て上着にコートを着てくと午後に地獄を見てしまいますね…、と言うか今日がそれでした…。
やはり引きこもりこそ最強！と主に影響されて声を高々に宣言してしまいそうになりますねっ
ええ、全裸がマンネリ化してしまうので…普段の衣裳や場合によっては仮装やコスプレも可です。
メイドと言うよりもそう言う目的で着せられてる人間…吸血鬼に見える可能性も
メイドにはミニスカ、着物風、クラシックと様々なパターンがありますからね。
乳袋タイプや露出が皆無なのまで…、着せ替えでも楽しめますね？ふふっ…♪
気分やらで一月くらいは違うことをしてる事もありますからね…、その時は全く繋がなかったので…
登録してるサブスクでは一週遅かったりするのでそれでもインターネットに繋ぐ限りネタバレは避けれませんけどね。
ハードスケジュールで騒がれた呪術回戦の会社の手も借りてましたし、是非お楽しみにして見て下さいね！
なるほど…、前に進められたので作業中にでもいずれ垂れ流しで視ようかと思ってるので参考に…。
お姉さんはムラムラっと来たら此方にてやりたい事をして、発散出来れば嬉しいのでっ
好きなシチュエーションですか？キャラクターによって、こんな事をしたいな〜ってのは違いますからね…
例えばですが、私。ヴィルヘイズでしたらメイドなので……
寝起きの主様を起こす時には常にお腹のやや下に跨がらせて頂き、尚且つ全裸の主様のおちんちんを自らの中に受け入れつつ
主様が起きるとしれっと身体を浮かせて、私のラブジュースで濡れたおちんちんを清掃すると言って弄ったりしたいですよ？
もちろん、主様の性的な知識はないので。
起きるといつも下半身のおちんちんが何故か濡れてる
メイドのヴィルヘイズが後処理をしてくれてて、感謝するが…恥ずかしい事なので内緒にしてる…。
…なんて、主様逆レイプ無知シチュなんてのを希望しますっ！
うっ…………鼻血が……、すみません……っ……！！
(妄想と言うかやりたいシチュエーションを話して興奮して鼻血を出す見た目クールな変態ポンコツメイド)
確かに今日は朝はめちゃめちゃ寒かったのに段々暖かくなってきて暖房いらずな感じでしたねっ。
毎日引きこもれるならいいんですけどねっ…お金さえ…お金さえあれば…！
仮装やコスプレもアリなんですねっ。折角ですから色々な衣装を着てもらってのエッチもしてみたいですねっ…
そうですね、メイド服もミニやロングにおっぱいを強調したのとか…色々とありますものねっ。
なるほどです。まあロールも気分によってはやりたいことが全然違ってきたりもしますものね。
配信全盛期ですからなかなかリアルタイムで見るのは難しいですものね。
早いものだと配信と本放送が同時とかもありますが…ABEMAとかだと無料で最速で見れるのもあったりしますし。
はい、確か今20話くらいまでは見たので…一気に最新まで見ちゃおうかなと。
ムラムラをショタで発散…なんていかにもエッチなお姉さんって感じで良いですねっ！
確かにキャラによってやりたいことは違ってくるかもしれないですね。
寝起きをエッチなメイドさんのあそこで弄ってもらってそのまま生中出し…は凄くイヤらしいですねっ…。
朝からメイドさんの濡れたアソコに濡れたオチンチンを即挿入して、メイドさんにご奉仕してもらうのがクセになっちゃったりして…。
主様逆レイプ無知シチュ…機会があればしてみたいですねっ…。ヴィルヘイズさんの作品も今度履修しないとっ…
朝と午後の暖かい時間帯で10℃以上の差がある時は困ってしまいますね…。
補給の為のお出かけすら、Uber Eatsさんにお願いして欲しい物はAmazonさんに……そんな生活が理想ですよっ
まぁ、あくまでイメージだったりするので…その辺りは上手く伝わる書き方は練習ですねっ！
メイド服に水着にと、色々なパターンでも一言でイメージが固まる服に比べて難易度が高いです。
ええ、基本的にはご褒美や…大きくない性器が好みなので、それらを踏まえて頂けるなら
ごく普通？な純愛系なロールなんかも可能ですね、たぶん。
Netflix、Hulu、AbemaTV、Amazon prime、パッと思い付くだけでも…他にも500円くらいのもありますし…
好きな作品が入ってるならどこでも構わない感じになるなら沢山ありますね。
ふむふむ、あの作品も呼びにくさはありますが…面白いので最後まで楽しみですっ。
……ムラムラさせる可愛い子が悪いのですよ？
ええ、試しに呼べそうな子を言ったりしてくれたら…妄想、やりたいシチュエーションは浮かびますので
いつも逆レイプされてるとは知らずに中出しをさせられてる坊っちゃんなんてイイと思いませんか？
ええ、他にも一般メイドに見せ付けるように……坊っちゃんを使ったりなんてのも。
ふふっ、興味があれば……ひきこまり吸血鬼の悶々を宜しくですっ…♪
…いつでもエッチなメイドがお相手させて頂きますのでっ…♪
お金さえあれば時間はいくらでも作れますからねっ。まあ実際その二つがあれば大抵はなんとかなってしまいますしね。
ファンタジー作品だとちょっと難しいかもですが一転して浴衣とか着物とか和風のとか…現代的なギャルっぽい学生風のとかも見てみたいですねっ。
メイド服だとやっぱりご奉仕シチュとか…水着だとお風呂や海やプールでするのが定番って感じですものね。
そういえばお姉さん的には剥けてる剥けてないとかは好みあったりするんでしょうか。やっぱり小さい方が好みなんですねっ…。
まあ小さい子とするのもあるい意味純愛といいますか…。お姉さんに少し強引にされちゃうって言うのもアリですけどねっ
DアニメとAmazon primeに入ってれば殆どの作品は見れますからね。その二つ両方入っても月1000円ちょっとですし。
そこに無料でAbemaも加えたら大体は見れるかな、という感じですね。
まあたまにDisney＋独占、とかもありますけども。
もしかしたら前に聞いたかもしれませんが特に好きなタイプのショタっ子とかあるんでしょうか。
大人しくて真面目な子とかやんちゃなタイプとかマセてるタイプとかっ…。
そうですね…今一番興味のある子はよう実の一之瀬帆波さんですかねっ。おっぱい大きくて優しい感じで良いなぁなんて。
同じ作品の軽井沢恵さんとか椎名ひよりさんも好きですけども。
逆レイプされてるとは気付かずに、メイドさんに毎日精液搾り取られてもうそれがクセになっちゃって…なんていいかもですねっ。
もう朝は毎日メイドさんに抜いてもらわないとムラムラが収まらなくなっちゃってるとか…。
他の一般メイドさんに見せ付け逆レ…ですか、そういうのもいいですねっ…。
いつでもエッチなメイドさんにお相手してもらえる、というのは凄く良いですねっ…。はい、今度見てみますねっ。
まぁ、お店の物はずっと食べてると飽きてしまいますし…料理もしたくなりますけどねっ
なるほど…ファンタジー作品に和風なんてのも良いかも知れませんね？金髪の外人さんに着物を着せる感じですねっ！
ええ、チャイナ服に…学生服もブレザータイプにセーラータイプにと色々あるのでっ
ブルーアーカイブ、ブルアカなんかは…学生服の種類や改造で個性が沢山ですし。
どっちも行けますよ？清潔であるならどちらでも、はいっ…♪
剥けてないおちんちんをお口に含んで皮の隙間に舌を入れて剥きながらちゅぱちゅぱするのも好きですし…
敏感な亀頭さんが出たままなのを褒めてペロペロと舐めるのも好きですよ？
…筆下ろしに無知シチュ、全て純愛からの行為ですので。
何個も登録するか一つにするかで変わりますが、Netflix限定なんかは少し困りますね……
Disney+さんは…マーベル作品が好きな人なら、喜ぶかもです…ウィンターソルジャーやストレンジは好きですね。
うーん、どちらも好きですし…たまにヤンチャな子とエッチなんてのもしてみたいと思いますよ？
大人しい方が襲いやすいので、基本的に大人しい子をお願いする事が多いですが。
ヤンチャな子に「おっぱい触って見る？」と初めて触る柔らかさや言葉に出来ない悶々を教えるのも好きですので…♪
…今の好みは善人過ぎるけど、過去の○○でリーダーをやりつつ罪悪感を感じてる帆波さんですか
ピンク色で胸が大きいですね、それに姉属性で優しいですからね？
私はひよりさんとか大人しいタイプが実は……むっつりで、なんてのも好きですよ？
恵ちゃんは…なんと言うか、ダメ男に引っ掛かりそうなタイプと言うか……既に引っ掛かってますねっ
「朝におちんちんが大きくなってたら白いおしっこをメイドの中に出さなければなりません」
「そうしないと、おちんちん…大きくなってしまいますから。これは義務です」
と、しれっと嘘で毎日…毎朝絞り取るメイドです。
いえ、むしろ…見せ付けつつ襲われてるのは自分だとアピールしますよ？
繋がってもないのにショーツを脱いでバックから坊っちゃんに下半身を押し付けて腰を振らせたり
足首にショーツを引っ掻けたまま、拡げた下半身の間に坊っちゃんを挟んで…色っぽい顔で喘いだり。
坊っちゃんには「下半身を前後に揺らしてて下さい」とだけ伝えた疑似セックスなんてので。
まぁ、周りには「坊っちゃんにいつも使われてるメイド」と認識させる独占欲ですねっ
…たまに本来に繋がったり反応されたなら、処理までするのがメイドの嗜み……ぼほぉ…っぁ…！
(やっぱり鼻血を出すメイド)
他にも可愛い子が居るので、名無しさまの好みは誰になるでしょうか…楽しみにしときますね？
お料理もされるんですねっ。こう…料理している女の子に後ろから抱き着いて…なんていうのもいかにもイチャラブ純愛系の導入な感じでよいなぁ…なんて思ったりもっ
金髪の外人さんに着物…いいですよねっ、まさにブルアカで今PUしてるアカリさんの着物バージョンがそんな感じでいいなぁなんてっ…。
実際には引けてないのでちょっと動画で見ただけなのですが…結構肉食系な感じで小さい子で相手してもらうの似合いそうかも…。
ブルアカって結構フェチが詰まってるというか、別衣装で一気に可愛くなったりする子もいていいんですよねっ。
手やお口で剥いてもらうのとかもいいんですよね…剥きながらちゅぱちゅぱ…されて敏感な先っぽを弄られてすぐにお口の中に出しちゃって…なんていうのもいいかもですっ…。
優しく筆下ろしもいいですしちょっと強引にされちゃうのも…いいですよねっ。
ネトフリ限定もDisney+限定もどっちもたまにあるので悩ましいですよね…あまり何個もサブスク増やすのも…ですし。
ちょっとヤンチャな感じで普段からお姉さんにスカート捲りしてるような子で、お姉さんに分からせられちゃって…なんていうのもいつかしてみたいですねっ。
普段はヤンチャな感じだけどいざお姉さんに迫られると顔真っ赤にして自分からはなにもできなくなっちゃって…とかも。
そうですね、一之瀬さん、胸もとっても大きいですし明るくて優しい感じで色々と教えてもらえそうな感じでっ。
実はむっつりなひよりさんですか、それもいいですねっ。色々本を読んでますから、エッチな知識もいっぱい合って…なんていうのもいいですね。
胸も結構ありそうですし…。軽井沢さんは初期の頃のギャルっぽい感じでイジメられてみたり…なんていうのも楽しそうかなぁと
メイドさんにエッチな嘘を教え込まれて、それを信じて毎日メイドさんの中に生中出し…いいですねっ。
見せ付け疑似セックスで独占欲アピールしちゃう性欲つよつよメイドさんエッチで素敵ですねっ…。
メイドさんの中で出す行為の詳細を教えられないまま毎日生中出しやお口で搾り取られたりして、毎日メイドさんとするのが当たり前になっちゃって…なんて。
後ろからするのもいいですけど、やっぱりお姉さんは上から騎乗位でするのが一番…なんでしょうか。
はい、他にも可愛い子がいるなら他のお姉さんでもしてもらいたくなっちゃいますねっ。
それでは今日はこれくらいまで…でしょうか。お話ありがとうございましたっ、またお姉さんとお話できて嬉しかったですっ。
また機会があったらロールの方もお相手お願いしますね…♪今日はお先にです、おやすみなさいっ。
料理中に抱き付かれると、包丁を太股に刺してしまいますよ？危ないので止めましょう…お鍋混ぜてる時くらいでお願いしますっ…！
そう言えば現在のピックアップがお正月のアカリさんでしたね、着物を着ててもデッッッッ！となる大きさでした、はい。
美食部で一番食べる子なので……、食欲が性欲に向いたらとても危ない子になるかとっ
ヒビキさんなんかのチアで一気に活動的なイメージになったりもしますね。
個人的なオススメは前回のカヨコさんです、マフィアの愛人っぽい色気のある姿ですよ？
剥いたり戻したりなんてのは包茎さんでしか出来ない遊びになりますからねっ
どちらも行けますが、基本的に可愛がりたいタイプではあるので！
海外ドラマを見たいからとHuluを入れてますが、見たい作品はまた別のにしかなかったりでして…
地獄少女のアニメが見たいのですが、それが入ってるのは…また別のサブスク、困ってしまいますね……。
ヤンチャな子も大人しい子も全て可愛がってあげたいですよ？
FGOのアタランテさんやオルタなんかで…と考えたりもしますね、はい。
ただ、彼女の場合優し過ぎて…手を出すのは躊躇しちゃいそうですからねっ
逆に利用したりと、櫛田さんはイメージしやすかったので…！
読んでる中に何冊か卑猥な内容のだとかもあっても不思議ではないので…！
恵ちゃんがイジメ側になったら、絶対苦しそうな顔をしてそうなので……、加害者にも被害者にもなりたくないタイプですからねっ
…まぁ、細かな事は置いといてエッチしたい！ってのなら大体は問題なくやれちゃいますがっ
主様と尊敬は向けつつ、欲望は全て自分に向けさせる腹黒メイドになってしまいますよ？
好きな体位は上になるのはもちろんとして、バックに普通の体位も好みですよ。
…まぁ、その辺りは鑑賞してから好みがあると思うのでっ！
ふふっ、此方こそお話しありがとうございます。
お疲れさまでした、お休みなさいませ…！
別にエルフに拘ってる訳ではないが、メイドや他の者に任せっ切りになるのも悪いのでな……
希望はいつも通りだが平日の昼からでは望みは薄いだろうし、やりたい事や何かあれば遠慮なく言って欲しいっ
…と言っても誰かが来なければ意味はないが、しばらくゆっくり過ごしてると宣言して置こうっ
(どこかの森の入口の岩に腰を下ろす一匹の長生きなエルフ)
作品は未読で容姿は知っているけれどお綺麗なエルフさんだ
な、なんだと…勝てば望みの叶う戦いと言う神聖な…と取り繕いたかったが。
今でも続く肌色やお色気成分が多く含まれてる作品には違いないからな、その認識であってるぞ？
名前くらいは知ってる。と言うのは私にも少なからずあるからな、むしろ新しいシリーズやブラウザになると…
同じシリーズでも…私も知らない作品になったりするからな。
……ふむ、綺麗と言われるのは少し照れるが…褒め言葉としては普通だが、悪くない78点だ。
そんなに神聖な戦いだったなんて…技を受ければ服が破れて剣を振れば胸も揺れる、そんなバトルだと思っていました！
やっぱりそういう作品で合ってたんですね。
ネットでショートの動画とかは見かけたことがあるから、お色気要素たっぷりなのは知ってましたよ。あと女騎士のアンネロッテという子は少し記憶にあるかも。
78点……なんとなく80点を境目にして、そこより下だとイマイチな点数って感じてしまう。
世間的に今もっとも有名なエルフはあの魔法使いでしょうかね。
正確には神々に認められて女王になれる、なんて内容でもあるが…シリーズで目的や内容が変わってるからな、私も詳しくは知らんっ
間違ってはない、間違ってはないぞ…戦士が戦えば防具や装備が破損するのや脂肪である胸が弾むのもあり得るからな
…それを目的に邪な目で見るのは良くないぞ、うむ。
ふむふむ、切り抜きや有名なシーンや戦闘シーンの総集編や……エッチなシーンの総集編は良くあるからな
その姫騎士は…リベリオン、続編的な奴の主人公らしいぞ……姫騎士と言えば、くっころだな。
オーソドックスな褒め言葉だが誰に言われたか、どのタイミングかで±10点は変動する…励むがいい！
……魔法使いのエルフか、本来エルフは自然や魔法との調和がイメージされやすいからな
私のような戦士タイプのエルフと言うのは珍しいのであろう。
ふふっ、魔法と肉体…どちらが優れてるか競い合い、高め合う為に話してみたいモノだな？
………まぁ、一部は圧勝とは言わないが私の方が優れてると思うぞっ
とりあえず設定は置いておくからエロエロバトルやりなさいってことですね！
ちゃんと防具が壊れて胸が弾む…あれはエロじゃなくてリアル路線追及だったというわけですか。
すみません、やたら激しく揺れるものですから、つい……
姫騎士くっころって一大ジャンルになってますよね。高貴な姫騎士が、くっ…殺せ…なんて言ったら最高ですが、何の作品が起源なんだろう。
好みの相手に言われたら加点もありえると？
小さな子が好みらしいですが、中学生くらいの少年は範囲外ですかね？
エルフといえば回復したり魔法を唱えたりなキャラが多いかも。ベータも魔法使いそうな見た目だけど、あんまり魔法頼りな印象はなかったり…
……その一部が圧勝というのは胸のことですよね？それともスタイルの良さ？
実際は紙一重で避けた時に防具や衣類が破損したりと、お前の言うリアル路線…それで間違ってはないぞ？
ああ、気にするな。…それで喜ぶ雄の性と言うのも理解はしてるぞっ
起源は流石に知らないが…、高貴な身分の者が身体を穢されるなら、命を…プライドを優先する姿で…なのだろうか？
…………可愛い男の子なら無条件で100点程を追加で加えるのも吝かではない。
ふむ、年齢は低い程イイ…のでな、第二次成長期を迎えてると、男の子から男になるのでな？
好みは10歳以下であるぞ。…シチュエーションによっては、赤ん坊から(自意識あり)でもありだ！
可愛い見た目の儚い妖精なエルフがこん棒を持って襲ってたらシュールであるからな……
そのエルフも戦ってる時には魔法…いや、魔力操作を巧みに使ってる…らしいぞ。
ふっ、覇を競う訳でもないが……戦士としての力量に決まってるであろう？
魔法に付いては彼女の方が上であるが、戦士としては私にも長年の修業に鍛練…一日の長とは言わぬが…
お互い1000年の魔法使いと、戦士の違いだな。
…………と言うのが本来の私らしい回答だが、敢えて誤認させたが、お前の言う通りだっ
スタイルや…胸もだが、実際の大きさよりも大きく書かれる事も多いと思うぞっ
雄の性を理解してくれる懐の深さに感謝します…きっとエルフは人生経験豊富だからこそ、これだけの深さが。
そこで可愛い男の子や…あ、赤ん坊ですか！？それも懐の深さゆえなんでしょうか。年の差1000歳プレイなんてことになりそうだ。
なるほど10歳以下、それじゃ中学生なんて完全に男ってわけですね。
可憐なエルフがどでかいこん棒を持ってたら面白いかもしれない…にこやかに笑いながら敵を圧殺とか。
魔力操作はもう自然に使っているんですね。そういやイプシロンはずっと胸を盛ったまま維持してるしとんでもない集中力…
戦士としての力量は教官が上というのはわかってる！ですがここではそれよりもスタイルや胸について語るべきでしょう！
きっと年月をかけて美しさの研鑽も怠ってはいなかったはず。
それとも、気にしないでもそれだけ美人なんでしょうかね？エルフは美を意識しなくても、存在そのものが美しいってこともありえるのかな。
う、うむ…無駄に長く生きるだけでなく、知識を蓄えてくのも重要だからな…！
(ミレニアムヴァージンと敵に呼ばれたのを思い出しながら)
具体的な年齢は…1000年以上だが、そこまで来ると細かな年数は気にしなくなるからな？
ふっ、興味があれば若返りの薬(エルフ基準)でそんなプレイでも付き合ってくれて構わないぞ？
ああ、中学生の年齢(13〜15歳)くらいになると守備範囲外になってしまう……業の深い者だ。
……そう言えば身長は私よりかなり低くても、身の丈以上の武具をもつ者も存在してるのでな、それも需要なんだろうなっ
服ですら常に操作をしてるが、その中でも緻密と呼ばれる者だ…寝てる時すら無意識化で操作してる可能性もあるぞ？
スタイルや胸に付いてか……な、何を語ればいいのだ…？(珍しく困惑顔)
エルフの基準によるが不変ならば細かな研鑽や手入れはしてないのではないか？
あの魔法使い…そして、その師匠の師匠のエルフもわざわざ手入れをしてるとは思えないからなっ
髪くらいは弟子にさせてそうだが……まぁ、エルフは基本的に不変…なのだろう、たぶん。
ちなみに平日のこんな時間だが、私はとても暇をしてる…何かしたいこと、会いたい子が居れば叶えてやりたいが…どうだろうか？
1000年も生きているんだったら知識だけでなくそれをお披露目した経験も豊富なんでしょうね！
（相手が何を思い出しているかなんて知るはずがなく、戦闘のための訓練や実戦経験のことを話していた）
1000年が、1050年や1100年だったとしてもきりのいい数字でいいじゃないかって思っちゃいそうですしね。
中学生でも範囲外なのに赤ん坊は内に入る……かなりの業の深さを感じます。
……間違ってたらごめんなさい、小さいドワーフの子でしたっけ？やっぱり小さい子需要ってのは意外と多いということか。
大きな胸に惹かれてしまう自分は煩悩の塊というわけだ！教官にみっちりしごかれて精神を清めねば……
寝てる時もなら24時間常に修行、胸のためにそこまでするなんて。イプシロンこそ世界一大きな胸に惹かれている生物では！？
教官はスラっとしていながら胸もしっかりあるので、体型維持の秘訣を伝授してみては？
腹筋をちゃんと鍛えることで腰のくびれもしっかり出てきて女性らしい体型になれる…とか。
長く生きていると無頓着なところも出てくるのでしょうかね。エルフは処理しなくてもムダ毛も生えないとか、あまり気を遣う必要がなかったりするのかも？
いいんですか？それなら、叶えてもらえるかはわかりませんがせっかくなので願いを言ってみることにします。
大きな胸、そしてエルフ。ベータかイプシロンの胸を味わいつつ交わってみたいという願望がっ！
イプシロンは大きくないけど、どうせ魔力操作によるものだって気づけない自信があります！
1000年間大切なものを守り続けた…と自負もあると言えば耳障りはいいな…。
(そこまで異性と触れ合いがないと拗らせた喪女と言われそうだが、いい感じに勘違いされてるなら黙ってて)
ほんのちょっとの冒険(10年)と同じ尺度だな…人生の百分の一以下なら、気にしないレベルだな。
流石に知識ゼロな赤ん坊ではなく幼児化した…など、理由は付けるがな…？
うむ、正確だ！…私も記憶が曖昧だからな、一番古いエルフで私が来た……ってくらいだからだ
煩悩は運動で発散。とひたすらブートキャンプさせる姿が容易に浮かぶぞ……
ちなみにアレイン教官のブートキャンプと言う公式エロアニ……OVAもあるぞ。
努力の方向性は間違ってるが、それが結果的に魔力を自力で飛ばす離れ業の取得に繋がってるからな……
シャドウ以外出来ない技を会得したが、常に胸に偽物を置いて、尚且つ自然にコントロールしてたら…だからな。
ああ、だがサイズ的には80…普通ではあるが作品内では、かなり控え目な筈なんだが…調べて出る絵やフィギュアも盛られてるぞっ
鍛えて内部が強靭になるのか…自分の事ながら長寿な種族、エルフは不思議だと思うぞ…？
エルフは基本的に不変！…としか説明する方法がないのはお前と私の秘密だ。
ふむ、どちらも構わないぞ？胸に顔を埋めながらでも、偽物と言えど……大きな胸には興味があるのだろう。
ちなみに上で言ってる赤ちゃんとのプレイなんてのもオススメしとくぞっ
…イプシロンとベータ、どちらのエルフの胸が好みだ？可愛い男の子にはサービスしてやろうっ
大切に守るのは良いのだけど1000年は守りすぎではないかと…！
（どういう意味かに気づいてしまって、守り続けた年月の長さを知って俯いていく）
本当に赤ん坊なら何もできませんしね。幼児退行…もう文字を見るだけで背徳的な匂いがしてきます！
一時代を築いたブートキャンプですか。胸を揺らしながら運動する教官の姿が思い浮かんでくるよ。
きっとそんなに間違ってない内容だって自信がありますっ。
80でも大きいのは体が細いからだと思います。なので胸が大きいって理屈じゃないでしょうか？
……フィギュアとかでなぜか盛られるのは貧乳キャラ以外そうなので、フィギュアには製作者の夢＆願望が胸に詰められてるのかもしれない。
長寿で不変で1000年以上生きても若々しい…というより童顔なのは羨ましすぎるよ。
エルフになりたいって人間も出てきそうな気がするね。
はい！では二人でっ！……というのはさておいて迷いに迷ってイプシロンでお願いしようかな。
幼児化も良さそうですがあるていどは言葉も交わしたいので！それに赤ちゃん言葉…恥ずかしさに耐えられなくなるかも！
もしかしてそういうところも楽しさの一つだったりするんじゃないかって疑ってみたり。
こちらは10歳以下の少年にした方がいいでしょうか？
里の仲間を守るのに…年月は関係ないさ、私は戦士長だからな？フッ……
(と誤魔化した。守ってたのはエルフの里であると)
手足を動かせても起き上がれず、目も見えない…幼児退行と言うよりも、見た目は子供頭脳は…のイメージだ。
まぁ、そうだな…胸は揺れてたりもするが、腕立て伏せなんかもしてるぞ？
…胸を地面にちゃんと付けてるか疑われて、服を脱いで生の乳を出したまま腕立て伏せをして
岩に乳首を擦らせて悶える姿なんかも見れる素敵なブートキャンプ、エロアニ…OVAだっ
腰が細ければバストサイズそこそこでも、CやDくらいには見えるからな…そっちだろう。
…胸には夢がつまってる、それはフィギュアにもだな！ロマンチックだな、うむ。
不老は人類の憧れの一つだろうからな、しかし置いて行かれる悲しみも…
それを題材にしつつ、色々あるのが今流行りのフリーレンだな、50年は待たせ過ぎだが。
いきなり３Ｐ要求はハードルが高いぞ…！
と、わかった。緻密のイプシロン、彼女には次から代わろうっ
幼児化だが中身は少年や青年でも構わないぞ？会話も念波的なので、普通に行えるってのでだな。
私の趣味全開の赤ちゃんプレイから付き合ってくれるなら嬉しいし…
良くあるアーティファクトで、赤ちゃん化→魔力操作で子供に戻す、徐々にやらないと〜で子供の姿で色々する。
こんな流れでなら……、可愛がれるし純粋な子供よりやりやすいのではないか？
返事が長くなりそうだから、打ち合わせ意外はカットで構わんからなっ！
…教官はこれでチェンジだ、後はイプシロン…エルフ仲間と話してくれっ
打ち合わせ以外はカットということで短く返事をさせてもらいます！
赤ちゃんプレイにはかなり自信がある様子……こうして話しているとどんなものか味わってみたいという興味がっ。
幼児化で青年でお願いします。その方が幼児化のギャップを楽しめそうですし。
青年といっても大人というほどの男ではなく、高校生くらいでどうでしょう？最初に言ったように中学生くらいでもかまいませんし。
教官お疲れさまでした！
あの綺麗なエルフさんもだけど、いつかやりたいけど…人を選ぶプレイだからねっ
って訳でエルフの教官さんからチェンジして、エルフのピアニスト…その正体は実は！？……
……のイプシロンよ。主さま相手みたいに敬語を使おうか思ったけど、それじゃあベータと被るからこの口調でいいわよね？
年頃は取り敢えず「大人」なんだけど私にはかなり気安く対応されてる、恋人的な感じってイメージでいいかしら？
その方が色々とやりやすいからよっ、設定は決めつつ…ふわっとした感じで。
……赤ちゃん化した貴方に悪戯とふぇ、フェラをしてから身体を元に戻す(半分くらいの年齢まで)感じで進めようと思ってるわ
少年の年齢になったら貴方から色々したい？それとも、お姉さんっぽく振る舞う私にされたい？
教官も綺麗なエルフさんだったけどイプシロンだって綺麗なエルフじゃないか。
やっぱりエルフはとんでもなく美人揃いだ……
もちろんそのままの口調がいいです！シャドウガーデンとしてよりもピアニストのお姉さんの方が接しやすいしね。
設定は深堀りしないで二人はどんな関係か、ふわっと決めておくって感じですね。
恋人みたいに話せる仲のいい二人……決めておくのはこれくらいでもいいのかも。
せっかくのイプシロンなんだからベータみたいに丁寧な雰囲気で話してもらうより気安い感じで話してもらう方が嬉しいな。
赤ちゃん化している時はイプシロン任せになってしまうかも。少年の年齢になったらこっちからしてみたいけど、お姉さんっぽくしているイプシロンから主導権を奪おうと頑張ってみたい！
本当にこっちが主導権を取り返していくのもいいし、張り切っちゃって可愛いって思いつつ主導権を取られるフリをしてもらうのも楽しそう
あ、そろそろトリップくらい付けておいた方がいいよね。
エルフはみんな綺麗なのよ？…ここは78点って言ってあげるべきかしら？(クスクス)
わかったわ、なら口調は気安い感じの…砕けたと言うか、七陰の仲間にする感じにしとくわねっ。
ええ、細かく決め過ぎても活かせるか聞かれたら……ねぇ？
うん、大丈夫よ。赤ちゃん化してる時のプレイも、そこまで長くはしないから…！
少年の年頃になったら主導権奪おうとしてみる？普段(青年時)は私が弱々で負けてるから反撃出来るチャンスでなら……ね？
ふふっ、そうね。なら主導権奪われたフリをして楽しもうかしら…♪偽乳も本物と思っててくれたら嬉しいわねっ
アリガトッ…♪気を効かせてくれる子は好きよっ
…プレイに入る時に鳥はお願いくらい、>>1〜3くらいに書いときなさいって突っ込みは無しでね？
じゃあ、貴方のお返事を見たら赤ちゃん化したのを見付けて悪戯をしちゃう書き出しを作るわねっ
また78点なんて！もう80点以上は取れない運命なのかな。
ありがとうございます。そういう口調って話しやすいし接しやすいお姉さんという感じでいいですね。
偽乳はもう一生騙しておいてくれっ。イプシロンの胸は大きい……そうだよね！
主導権を奪われたフリをするもしないもその時の気分で決めちゃってよ。
個スレなんだからそういうとこ含めて自由なルール設定でいいんじゃないかな。
赤ちゃん化か……どうされるのか期待しておくよ。
ありがとう、お言葉に甘えて書き出しはイプシロンに任せます。それじゃ、よろしくお願いします！
(ここはシャドウガーデンの研究施設の一つ、拠点とも言える場所であり…身体を休める為に戻って来る人間も多い場所)
(そこに帰って来ると頭に届くのは小さな魔力に乗せた「誰か来てくれっ…」との声であるがその声は小さくて普通なら気付かない)
(その声のする方向へ向かえば慣れ親しんだ施設の中の研究室、そこを与えられてる…仲のいい一人の男の部屋で)
……どうかしたの？魔力に声を乗せて発信なんて、普通は気付かないんだけど……って。
えっーと、どこ？こっちって……なんで服を脱いでるのよっ、え？その中……？
(その「声」に気付いたイプシロンが部屋に入るが姿が見えなくて頭に？を浮かべるが)
(直ぐに再びこっちだと呼ばれるのと、声にならない声が聞こえて来る方向を見たら机の足元に脱いだ服がある)
(それを見たら頬を若干赤く染めつつも、その服を持ち上げると出てくるのは赤ちゃんの姿で)
……………は………？
えっ、その……なんで……？アーティファクトで、ちょっと待ちなさいっ……！
(一瞬ぽかんとした顔をするが直ぐに緊急事態と悟ると、両手に赤ちゃん姿の彼を抱き上げて机の上のアーティファクトを見る)
(片手を向けて何やら魔力を調べてるのか少しだけ黙ってるが、豊かな胸元に裸の赤ちゃんを押し付けつつ数十秒経てば)
……ふぅ……、もう大丈夫よ？このアーティファクト、不老に関係があるとか言ってたけど
魔力を流してる間だけ若返る感じのモノね…、で機能は生きてるけど、魔力を受け付ける部分が壊れてるっぽいわ
で、動かないから色々な人が魔力を込めてそれが溜まって……アンタが調べてる時に起動って感じよ。
一応、繋がりとかも調べたけど…問題ないし、魔力操作をすれば直ぐに戻れるわよ？良かったわねっ
下手したら精子にまで戻されて即死とか、誰にも発見されずに…ずっとそのままの可能性もあったのよ？
ふふんっ、このイプシロンさまに感謝しなさいっ……♪と、元に戻してあげるけど……
わぁ……お肌スベスベ……、それにもちもちしてる…♪
(アーティファクトの説明や直ぐに戻せると言えば戻してくれと言われるが抱っこしてる赤ちゃんは生まれたてのスベスベ肌)
(そらにもちもちの肌は触り心地が良くて、つい頬を当てて擦り付けたり手に撫でたりしてく)
(優しく抱き上げながらも両手に赤ちゃんを抱えてると、その見た目に母性やらが刺激されてるらしく)
(殆ど無抵抗だが魔力を乗せた会話は出来る気安い相手だからと、ついイプシロンは調子に乗ってくと……)
ふふっ…♪赤ちゃんってこんな感じなのね？可愛い……❤️ママでちゅよ〜〜、なんて……
あっ……、ここって赤ちゃんの時はこんな感じなんだ……、ふーん……っ……♪
(調子に乗って悪戯を始めたイプシロンは彼の使ってる椅子に座ると、目の前のデスクに赤ちゃんを下ろしてあげる)
(直ぐに戻せるが少しくらい遊んでからと思ってたら、目に入るのは可愛らしい…おちんちん)
(人差し指でツンツン、ツンツン…♪と2cmもない性器を突いて遊んでると)
(それはほんのちょっぴりだが膨らんでくのが目に入り)
あら…？話しには聞いてたけど、赤ちゃんの姿でも勃起ってするのねっ
生理的な反応って聞いてたけど、今はアンタだし……気持ち良かったりする？
…例えば、こんな事をしたりしたら…嬉しい？ふふっ…❤️
(生理的な反応で赤ちゃんの時でも膨らむのは知ってるが、中身は青年だとイプシロンは知ってる)
(なので勃起した赤ちゃんおちんちんを人差し指と親指に優しく摘まんであげると)
(優しく優しく…上下に撫でて、しこしこ…❤️と手コキならぬ、指コキでの悪戯を始めるイプシロン)
(誰かが見たら100％の変態、赤ちゃんのおちんちんを扱いてる姿で微笑みつつ彼の小さな性器に悪戯をしちゃって…♪)
【お待たせっ！スタートはこんな感じでどう？】
【赤ちゃんなのに気持ちいいって聞いたらエスカレートしてくわねっ】
【宜しくお願いするわねっ…♪あ、私の服装のリクエストあれば言ってね、無ければスライムスーツって事で…！】
（「頼む……俺はここだっ！すぐに来てくれ！」そう叫びたかったはずなのに声は出ない）
（正確には出ないわけでなく、おぎゃあと赤ちゃんみたいな声が出るだけで言葉を発することができなくなっていた）
（誰か気づいて欲しいと助けの言葉を魔力に乗せて発していると、やがて見知った顔が助けに来てくれた）
（見つけてくれたのが仲のいいイプシロンでよかった。安心しながら早く元に戻してほしいと訴えかけるが、もちろん声は赤子の泣き声にしかならず）
（「助かったよイプシロン。やっぱり俺じゃアーティファクトは扱いきれなかった……」「反省してるからさ、早く戻してくれないか？」）
（イプシロンが来てくれたら大丈夫…そのはずが小さくなった赤ちゃんの体を触られて、それも嬉しそうに肌を撫でられていく）
（気持ちも少し退行しているのか、赤ちゃん扱いされて撫でられるのが気持ちよく感じられてしまう）
……ぉ……おぎゃ…っ！
（「いつまでやってるんだよ」そう言いたくても赤ちゃんの泣き声しか出せなかった）
（気づけば頬ではなく小さな性器に触れられてしまい、中身は青年であるためそこに触れることの意味も知っている）
（つつかれた性器はわずかに硬くなっていくが、とても性交できるようなものじゃない）
（「ど、どうしたんだよ…！？」驚いても口から出てくるのはおぎゃあという鳴き声だけ）
（念話で訴えかけるがこの顔をしたイプシロンはきっと素直に戻してくれないと気づいてしまう…二人にはそれだけの付き合いの長さがあったのだ）
…ふぎゃ…ぁ……っ！
（ママだなんて聞こえれば「こらこら悪乗りするなー」と念じて訴えるが、楽しそうに性器に触れる指は止まらずに）
（赤ちゃんなりに勃起したそれを扱かれていけば「あ、あぁ……っ」と感じている声まで垂れ流しになってしまう）
（まったく使われていない肌の性器は、まだ摩擦の刺激に慣れる前で根本まで綺麗でつるつるとした肌質である）
（そんな性器を指でしごかれていって、赤ちゃんの体なりに感じてしまったせいで小さな性器が少しだけ脈を打って震えてしまう）
（小さい赤ちゃんだろうと、そこは血が巡った性器であることに変わりないのだ）
……ふ…ぁ……ふぎゃ……
（「ダメだって…！」「うっ…赤ちゃんの体なのに……気持ちいい…かも」）
（赤ちゃんの体でも、中身は女性に欲情する男であるせいか性的にも敏感で、イプシロンに触られるたびに感じさせられてしまう）
（小さな体を震わせて全身で感じてしまっていることを伝え、抵抗できないこの体では相手の意のままにされていくが）
（大好きなイプシロンに触られるのが気持ちよくて、おちんちんもしっかり反応して硬くなった感触をイプシロンの指先に教えていくのだった）
【ありがとうイプシロン。最初はかなり受け身になると思うけどよろしくね】
【スライムスーツもかっこいいけど、ピアニストっぽい服装で遊んで欲しい！ちょっとドレスっぽいフォーマルなのでも私服っぽいのでもいいよ】
【アニメでピアノ弾く時に着ていたのとか、もしよかったらでいいので！】
ふふっ…本当に可愛いわねっ、ここも小さいのに生意気に膨らんでて……❤️
私の人差し指の先よりちょっと大きいくらい？成長したら、あんなサイズになるとは思えないわねっ
柔らかくてぷにぷにしてて、なのに…ちょっぴり芯がある感じ？
…流石に剥いたりするのは大変そうだけど、剥き剥き体操でもしてみる？
(悪乗り半分と悪戯半分で幼いどころか生まれたての性器を指に触ってくのが楽しそうな様子のイプシロン)
(見た目は髪型はいつも通りであるが、一般人に紛れた時に着てた赤いフォーマルなドレス姿)
(見た目だけなら貴族の令嬢やいい所のお嬢様とも言える、そんなピアニストは指にしこしこ…❤️と撫でてくと)
(魔力を乗せた声はイプシロンに気持ちいいのだと伝えてくれるので)
へぇ……♪こんなに小さくても感じるのね…？
おちんちんは小さくてもおちんちんで、赤ちゃんでも気持ちいいって感じるのねっ
ふふっ…楽しいわねっ、でも…まだまだここは育ってないから射精は無理なのよねぇ……。
(指先に優しい扱きながらも反対の指におちんちんの根元、玉の入ってる場所にも触るが流石に射精は出来ないと思ってる)
(人差し指で優しく小さな袋になるであろう部分を撫でてから、指にはゆっくり優しく性器を扱いて遊んでくと)
(ちょっとだけ指先への力を強くして、柔らかな皮を剥く為に皮を下げて動かしてくと)
あはっ…♪おちんちん、皮が余ってるけど…ちゃんとこうしたら剥けそうよ？痛くない……？
そっ、ならイプシロンママが剥いてあげるわねっ…❤️
(心配そうに見つめて紫の瞳は悪戯っぽく揺れており、指により悪戯は継続して続けてく)
(赤ちゃんのおちんちんの皮を摘まんだまま優しく剥いてくと、おちんちんの根元の方へと皮を集めて剥こうと下げる)
(ちょっとずつ皮が先っぽを隠してる部分が顔を出してくると、にゅるっ…❤️とそのまま剥いてしまい)
やったわ…！おちんちん大人になれたわー、凄いわねー？ほら、見える？白っぽい未使用の亀頭さんっ
ふふっ…♪大人おちんちん素敵…❤️んっ〜、可愛いっ！指を離しちゃうと、恥ずかしくてまた戻っちゃうのね……❤️
(目をキラキラさせながら悪戯してる赤ちゃんおちんちんの変化を口にしてくイプシロン)
(ぼんやりと赤ちゃんの視力では見えなくても、剥くには早すぎる亀頭を出して遊んでるイプシロンの言葉でどうなってるか分かるのと)
(相変わらずしこしこ…❤️と根元の皮を緩やかに揺らすのは止めないまま続けてたら)
んっ……♪頑張ったいい子にはママがご褒美をあげるわねっ……挟むのは、ちょっと無理だから……
………んっ……、ちゅっ……❤️れろっ………、どう？平気…？続けても、大丈夫……？
(デスクに寝かせてる赤ちゃんの下半身に顔を寄せると、胸が机に当たって形を変える)
(柔らかさや弾力すら魔力コントロールを無意識レベルで行いつつ、剥けた亀頭の先に唇を触れさせる)
(濡れたキスの後には舌に唾液を含ませたまま先を舐めたら、痛くないか…気持ちいいか心配そうに聞いて続けていいか訪ねてく)
【大丈夫よ！先走りも射精も出来ないけど、可愛がってくわねっ】
【ええ、なら赤いドレス風な……あの姿って事にしとくわね？】
【お返事遅くてごめんなさいっ】
…ふぁ…ん、んっ…！
（赤ちゃんの体になっても性的な刺激を感じることができて、それを耐えようとして消え入りそうな小さい声を漏らしていく）
（ピアニストに相応しいドレス姿で白く細い指先が性器に触れてくれる）
（長年ピアノの鍵盤を叩いてきたおかげなのか、演奏技術のような繊細な指使いで性器に触れてくれるため）
（まったく痛みもないしこの体でも気持ちよさを感じてしまうほど…その指が動くたびに赤ちゃんの声と一緒にみっともなく感じている心の声まですべて聞かれてしまう）
ふぎゃ…っ……んぅ…おぎゃ……
（「そんなの出るわけないって…！」「でも…なんだか…気持ちよすぎてっ！」）
（この体で射精は無理だが精神は射精の感覚を知っているため、指先の絶妙な圧力を感じるたびに射精に近づくような錯覚を覚えていた）
（そのせいか、赤ちゃんの体でも鋭敏に感じて悶えてしまっているのかもしれない）
（剥くのはまだ無理じゃないかと驚くけれど、この身はイプシロンの思うがままで身を委ねるしかなく）
（「それはやりすぎじゃないか！？」そんな言葉を送ってみるけどイプシロンの指先は止まらず、そのまま剥かれてしまうのだった）
……ふ…ぁ…
（赤ちゃんで剥くのは早すぎると思ったけれど不思議と痛みはなく、大人の性器に近づいたからか馴染むような感覚があった）
（イプシロンの言葉に誘われて性器に視線を向けてみるが視界はまだぼんやりとしていてよくわからない）
（でも、このままイプシロンに任せてみればもっと気持ちよくなれると期待してしまい…無意識の内にその思いも魔力に乗って伝わってしまうのだった）
…ぅ……ん……
（指よりも心地よさを感じさせてくれる濡れた感触）
（目ではよく見えないけれど、それがイプシロンの舌だというのは自身の感覚が憶えていた）
（赤ちゃんの口から気持ちよさげな声を発しながら「もっとして欲しい」とおねだりしてしまう）
（まだ刺激を受けたことのない亀頭に舌が触れると小さな体を震わせて快楽に浸っていき、ミルクを欲しがる赤ちゃんのようにもっともっとと小さな手を振って欲しがっていく）
【射精は出来ないけど、中身は射精の気持ちよさを知ってるからね】
【このまま可愛がってくれたら赤ちゃんらしく甘えられそうな気がする！】
【よく似合う赤いドレス……ありがとうございます。レスはこちらも遅いですから気にしないでっ！】
んっ…♪こんなにちっちゃくても、可愛いおちんちんでも…気持ちいいって感じてくれるのね？
痛くなかった？ここ、くっついてると剥いた時に剥がれるみたいな痛いがあるから、早めに慣らすのが必要なのよ…♪
それが、剥き剥き体操って言っておちんちんを剥いてくの…それで気持ちいいって感じるのはアンタだけの特権よねっ…❤️
(ぱちっとウインクを送るが見えてないので余り意味はないが、慣らす為に剥くのも必要と…一つの説を実行してく)
(剥くだけなら完了してるのだが、与えるのはそれ以上の刺激…それも性的な刺激なのはイプシロンの悪乗り半分である)
(赤ちゃんのおちんちんをシコシコ…❤️そして剥き剥きた、玩具の様に…けれども優しく扱ってくと)
んっ……❤️そっか、気持ちいいんだ…っ…、ならもっとシてあげるわねっ…
ママにおちんちん…ペロペロってされて、喜んでねっ…❤️んっ……凄い変態な事を言ってるの、興奮しちゃうっ…
ちゅっ…♪ちゅっ……、んっ……ちゅる、れろっ…❤️んっ…、ちゅぷっ…ちゅ……っ…❤️
(軽く舐めたら気持ちいいとの感情が伝わって来るのと、もっとして欲しいとの声も漏れてて堪らない)
(亀頭を剥けたまま固定させて、顔を寄せてイプシロンの舌より小さなおちんちんを何度も舐めてあげる)
(唾液をたっぷり塗り込むように…優しく、けど全体を舌に舐めて柔らかな表面を舌に舐めて味わってのフェラチオ)
(棒付きの飴を舐めるみたいに、ちゅるちゅるっペロペロ…❤️と亀頭や殆ど指に摘ままれてる竿まで舐めてくと)
んっ……♪ママの指はここでちゅよ〜？掴まっててくだちゃいね〜❤️
あぁもうっ可愛い…！可愛すぎて食べちゃいたいくらいっ、食べてるのはおちんちんだけどっ…！
ごめんね？もうっ、我慢できないからっ……！んっ……、はむっ……❤️
(赤ちゃんの様な仕草でさ迷ってる彼の手に指を当てて握って貰う、小さな手がぎゅっと握って来るとイプシロンの心臓はトクンッ…♪と高鳴る)
(可愛い…❤️と母性が溢れるのと、悪戯が止められないと自覚したら顔を更に寄せて行き……)
(おちんちんをはむっ…♪と唇に挟んで咥えてしまう、勝手に戻る皮を唇に抑えたら)
(自由になったもう片方の指も赤ちゃんの手のひらに乗せて、握って貰えば両手が繋がった様な状態へ)
(手を繋ぎながらのフェラなんてのは何度もやってたけど、今の彼の姿は赤ちゃんで自分は普段のまま)
(彼のデスクに寝かせた赤ちゃんの下半身に顔を埋めておちんちんを咥えてる状態で……❤️)
っ〜〜〜…………❤️んちゅ……❤️れろっ…❤️んっ…、んっ……❤️
「ね…？今の私の見た目、ぜっーたいヤバいわよねっ……？」
「赤ちゃんのアンタのおちんちん…❤️咥えて、舐めてて…誰かに見られたら、変態どころじゃないわ…❤️」
「でも、そんなの想像したら……すっごい、興奮するのっ、おちんちん持って舐めたいって…❤️」
「気持ちいい…？赤ちゃんおちんちん、ちゅぱっちゅぱっされて気持ちいいわよねっ……❤️」
「凄い……♪背徳感で、私も……❤️ヤバいわっ……んんっ…、ちょっとイった……かもっ……❤️」
ちゅぷっ……❤️ちゅぷっ……❤️ちゅぷっ…♪んっ♪んっ……❤️んんっ……ぁ……❤️
(咥えて口を動かせなくなれぱイプシロンも魔力に声を乗せて話してくのだが、内容は赤ちゃんおちんちんを咥えて興奮してるとの内容で)
(座ってるデスクの脚を内側に擦り付ける様にしながら、身体をビクッ！とさせれば達したと伝える)
(赤ちゃんおちんちんを舐めて、咥える背徳感に身体を震わせ興奮を隠せない様子のまま吐息を盛らし)
(ちゅぷっちゅぷっ…♪とお口の中で舌におちんちんを舐め回して味わってくイプシロン)
(頭を少し傾けたりすれば前髪やさらさらの髪が赤ちゃんの肌を撫でながら続け)
(イプシロンの唇から漏れた唾液はおちんちん、そしてデスクにまで垂らしながら美味しそうにおしゃぶり)
(普段なら射精すれば終わりだが、先走りも出せず射精も出来ない赤ちゃんはイプシロンが満足するまで舐められる事になり)
(オーガズムを迎えられない快楽を与えられ続けるのは下手をしたら拷問になるが…)
(いやらしいリップ音を立てておちんちんをしゃぶるイプシロンの顔は興奮と幸せの混ざった顔である)
【いっぱい甘えなさい…♪私は私で、勝手に興奮する変態さんだから…❤️】
【ううん、大丈夫よ。貴方のターンでは胸を使わせたりするわね？】
【あ、だけど…今から夕飯になるのと、その他用事も済ませるから…】
【20時前後まで席を外さなきゃなのよね、凍結でも構わないから……是非とも続き、付き合ってくれるかしら？】
【続きの前に先にこっちだけ返事しておきます。もちろん続きをしてもらえるのはありがたいので嬉しいです】
【でもその時間だと一度出かけたりもするので22時ごろか違う日だと嬉しい】
【続きのレスは今書いておくからね！】
【わかったわ、なら予定は一応22時でお願いするわねっ】
【戻って来て眠気とかで厳しかったら改めて別の日にお願いするわねっ】
【バタバタしててごめんなさいっ、また後で…♪】
…んぅ…っ……ぁ……ふぎゃぁ…！！
（赤ちゃんになって思考力が低下してしまい、ママと呟く声が耳に残り「ママ…ママぁ……」と、幼児のような呼び方をしてしまう）
（剥かれた小さい性器は舐められて……元から持っている知識からフェラされているんだと理解して）
（シコシコしてもらうほど頭の中が真っ白になるような、体がふわふわするような気持ちよさを感じていった）
（赤ちゃんの耳でもしっかり周りの音が届き、性器に吸いついてペロペロと舐めてくれる卑猥な音だけが聞こえていた）
（この体でそんなことをしていると認識すれば、イケナイ遊びをしているようなドキドキを感じてしまい）
…ぁ……ふ、んぅ……ふぎゃ……
（小さい手でイプシロンの手を握ればなぜか安心できて、イプシロンの甘い声色もあり母性の温かさを感じることができた）
（とても非力な手で何度もイプシロンの指を握ったりしていき……赤ちゃんの体でできる精一杯の行動で母性を求めていく）
あ、ぅ…ん……っ
（そこに何かあると思って掴んでみればそれはイプシロンの指先で、両手でしっかり握って甘えていたが）
（デスクに寝かされたまま、赤ちゃんには刺激が強すぎる舌の動作で性的な快楽を与えられていく）
（それでも痛みはなくて不思議と性行為のように気持ちがよくて男として当然の衝動……射精したくなってくるのに、それができる体ではなかった）
んーっ……んー…っ！
（出したくても出せないもどかしさから強く指先を握ってみせてもしょせんは赤ちゃんの力でしかない）
（「頼むイプシロン！楽にしてくれよ！」とおねがいしてみるが、聞いてくれるかどうか…）
……ぁ……ふぅ…ぁっ！
ふぎゃ…ぁ……ふぎゃあっ…！！
（体はイケないけれどいつもの感覚で一瞬だけ射精したような錯覚があったが、もちろんこの赤ちゃんの体でそんなことはできない）
（ただの気のせいで赤ちゃんの性器からは何も出ていない……解消できないもどかしさのせいで、小さな子がぐずるように泣き出してしまう）
（酷いママに今できる最大限の感情表現をするが、イプシロンの指を握ったままで好きな気持ちは少しも揺らいでいなかった）
【22時にできそうだったら、また。もちろん違う日でもいいからね】
【赤ちゃんらしくこうしてぐずってみたけど。ずっとギャン泣きしたりはしないから！】
【それじゃまた後でね！】
【予定は22時だけど、定期的に見てるから戻ったら言いなさいっ！お返事投下するわねっ】
【それじゃあ、また後で……偽乳陰待機中ー。】
【に、偽乳……イプシロンは本物の乳だよね？】
【お帰りなさいっ、私の方は20時ちょっぴりオーバーで戻れてたわよ？】
【あーあー！なにか幻聴が聞こえたのね！大丈夫…？】
【それじゃあ、続きのレスを投下するわねっ！】
んっ……❤️ふぁい、ママでふよ〜…んっ…ちゅる、ちゅっ…♪ちゅっ…❤️
ちゅっ…❤️ちゅっ…❤️ちゅ…ぷっ、んっ…❤️んっ……ちゅるっ、ちゅ…ぷぷっ…、んっ……❤️
(鈍った思考力では考えが刺激や快楽に流されれば、ママと呼んでしまう姿にクスクスと笑ってしまう)
(小さなおちんちんを咥えたままで、口元を笑みにしながらも当然ながらフェラは止めない)
(むしろ強くではないがしっかりとしゃぶる音を立てて味わってる)
(美味しい…♪可愛い…❤️とループさはながら、ぴちゃっぴちゃっと音も漏らして味わうと)
んっ…❤️ちゅるっ、ちゅっ…❤️んちゅ…、ちゅっ…んちゅ、ちゅるっ……❤️
「気持ちいいでしょ…♪でも、やっぱり射精はできそうにないわねっ…」
「こんなにおちんちんびくびくさせてるのに、可哀想…よちよちっ…♪」
「ママの舌とお口で、いっぱいおちんちん撫で撫でしてあげちゃいますね〜…❤️」
(楽にして欲しいと言われても機能が目覚めてないのだから、イプシロンからはどうする事も出来ない)
(それをわかってて舐めしゃぶるのは段々と大胆にいやらしくなってく)
(指を握って貰ったままで、赤ちゃんのおちんちんを咥えて…舐め回すのは止めないし)
(手を握って母性を感じなからも母親なら絶対にやらないフェラの音をたっぷり奏でてると)
んんっ…♪ぁ……、んんっ……っ…❤️
「あ…泣いちゃったわ、ふふっ…あと５分…ううん、3分だけ…ね？お願い、おしゃぶりをさせて…❤️」
ちゅぱっ…ちゅぱっ、ちゅぱっちゅぱっちゅぱっちゅぱっ…❤️んっ…❤️んっ……んっ、んっ…❤️
ちゅるっ…ちゅぱっ…❤️ちゅっ…❤️ちゅるっ…❤️んっ、ちゅぱっちゅぱっ…❤️ちゅう〜〜……❤️❤️
(相変わらず魔力で「」の言葉を伝えつつおしゃぶりは続けてく)
(300秒ではなく180秒だけ！と言ってたっぷりのフェラチオで赤ちゃんおちんちんを味わうイプシロン)
(人が見れば赤ちゃんのおちんちんを咥えて、涎を唇の隙間から垂らして頭を揺らしてる変態女で)
(赤ちゃんのおちんちんを咥えて泣いてるにも関わらず性的な行為をする虐待の様な光景で)
(身体をゾクゾクとさせながら、宣言通りにたっぷり180秒はおちんちんを舐めしゃぶり吸い付くと)
んっ……んちゅ…っ…ぷはっ……❤️
はぁ…んっ…❤️赤ちゃんおちんちん、最高に美味しかったわっ…❤️
許されるなら…もう、ずっとしゃぶっていくらいよっ…♪
よしよしっ、怖かったでちゅね〜…もう大丈夫でちゅよ〜〜❤️
(名残惜しいが時間は守っておちんちんを咥内から解放するイプシロン)
(満足そうに涎でべとべとの口元と唇や舌に唾液の橋をおちんちんと作りながら離れたら)
(両手に赤ちゃんを抱いて胸元へと運ぶ、自分の唾液にべたべたで…赤いドレスに付くのも気にせず抱えたら)
んっ…それじゃあ、射精出来るようにしてあげるわねっ…♪
ちょっとピリッとするわよ？魔力を流すから楽にしてなさいっ
(両手に抱えたまま魔力を流してくと、アーティファクトとの繋がりに同調させて機能を解いてく)
(魔力による洗浄で形が違ってる部分を元通りにする、と言う技術であるが)
(悪魔付きを戻すのより高度な技術で、アーティファクトの毒素を…意図的に半分くらいまで流すと)
(赤ちゃんの身体は少しずつ成長して、言葉通り射精が可能な年齢に戻してくのだが……)
ふふっ…❤️これで貴方は射精可能よ？たっぷり味わわせて貰ったから…
貴方の好きな場所で射精させてあげるわよ？どこがいいかしら…？
手、お口…あそこ？それとも……っ、おっぱい…？
どこでも、イプシロンお姉さんが…使わせてあげるわよっ…❤️
(身体は大きくなってくが元の成人ではなく、本当に射精が可能な年齢だが一桁の姿で)
(イプシロンの座る椅子の更にイプシロンの上、太股に座ってるのに見上げないと顔が見えない身長)
(そんな年齢は上げたけど、完全には戻してない年齢の姿へ微笑むと)
(どこで出したいか選ばせてあげると言いつつ、子供から見ても大きな胸で顔を押したりと誘惑をする)
(ドレスに包まれてても柔らかな100％スライムだがおっぱい再現率も99％以上完璧なそれを押し付けてく)
【フェラで鳴かせるではなく、泣かせちゃったわねっ…❤️】
【お詫びは身体で…と、一桁後半からいに成長させて誘惑したわよ？】
【使いたい場所を言って頂戴っ、そこをメインにしてくわねっ…♪】
【イプシロンをお待たせしちゃったな。待っててくれてありがとね！】
【そ、そう……だよな？偽物だったら触ったらわかるはずだし、イプシロンは違うよね】
【続きもありがとう！先にこっちを返事してから>>47に返していくよ。あらためてよろしくっ】
おぎゃっ…おぎゃ……ぁ……
（嫌だから鳴き声を発していたわけではなくて、射精したくてもできないもどかしさと赤子ゆえの不自由さからで）
（イプシロンに優しくされると鳴き声も落ち着いていくがおちんちんはまだしゃぶられたままだった）
……ん…ぅ…んんー……
（愛しい相手から求められるのは嬉しくもあり、イプシロンのリップが聞かせてくれるフェラの音を聞いていた）
（小さな性器でもずっと舐められるとずっと感じてしまい、赤子の頬がほんのりと赤くなり、まるで微熱のようにも見えるが体調不良ではなくて）
（性的に感じてしまった反応は赤ちゃんだとこうなる…といった感じで目もとろんとして気持ちよさげな顔をしている）
……んー……
（まだおしゃぶりしたいと言われれば「しょうがないな、イプシロンならいいよ？」と甘やかすのだが）
（こっちの体はしっかり撫でてしゃぶられて甘やかされて心地よさそうに目を細めている）
ん…ん、あー…っ……！
（制限時間が迫るほど刺激が強くなるように感じたのは単純に赤子の鋭敏な感覚のせいかはわからない）
（男の欲望としては精液を出したいと思うのに体言うことを聞いてくれない…悩ましい快楽の時間が終われば、赤ちゃんの手から力が抜けてイプシロンの指先から離れてしまう）
（「ずっとしゃぶってもらってたらおかしくなるけどっ！」「今は出したくても出せないんだからな？」）
（その訴えを聞いてくれたのか送られる魔力によって体が元に戻っていく感覚が……あるはずがそれは途中が止まってしまい、少年の時期の肉体になっていて）
え、え……？
（言いたいことはたくさんあるはずなのに射精させてあげると言われたらそのことが優先事項となり、頭の中は「射精したい！」でいっぱいになってしまう）
そんなのココに決まってるじゃないか。
イプシロンのおっぱいはボクのだってしるしをつけてあげるからな？
（話せるようになって生意気なことを言っても、女児か男児かわからないような声であり、子供が強がっているようにしか聞こえないだろう）
（少しは大きくなっても性器はまだ可愛いまま…ぴくぴくと震えているそれはぎりぎり射精できる体にはなっていて）
ん……んっ…！
（子供の顔には大きすぎる乳房が当てられると、少し重かったがやわらかい感触が男としての気持ちを揺さぶってくれる）
（イプシロンの上に座らせてもらったまま、年相応に硬くなった性器をおっぱいに向けてみる）
（これだけ大きな胸ならば上に向かって放てば胸のどこかには当たるはず…そう思うほど大きく、形も良い理想型のおっぱいだった）
おっぱい…イプシロンお姉さんの……おっぱい…大好きっ！
（肉体が幼いと精神も引きずられてしまい小言の一つでも言ってやるはずが、思っていたことをそのまま言葉にしてしまい）
（イプシロンも、そのおっぱいも大好きだって気持ちは伝えながらとにかく上に向かって射精していった）
（大人ほどの勢いはないけれど、なんとか胸まで届いた白い飛沫が赤いドレスを汚してしまう）
あ、ごめんお姉ちゃん……ドレス汚しちゃった。
（いたずらしてしまった幼児のように謝って、潤んだ瞳でイプシロンのことを見上げていた）
【赤ちゃんの感情表現の一つだからね！気持ちよくても泣いちゃうかもって】
【もちろんおっぱいだ……そうじゃないとイプシロンに来てもらった意味がなくなるからね！】
ふふっ、生意気な口を聞いてるのは…このお口かしら？
さっきまで、ママのお口でペロペロ…❤️ちゅぱっちゅぱっ❤️気持ちいいって鳴いてたお口ねっ…？
(魔力による身体の中の不自然な流れを正す技術ならば七陰の中でも上位に入る、緻密のイプシロンと呼ばれるレベルで)
(アーティファクトの影響を軽減させれば膝上で成長し、赤ちゃんから青年…ではなく少年くらいまで成長させたが)
(生意気な口を聞いてるお口の横、頬を摘まむと痛くない程度の力で引っ張ったりもすれば……)
ふふっ…おっぱいだけじゃなくて、イプシロンお姉ちゃんも大好きって言ってくれたら嬉しいわよっ…❤️
しこしこのお手伝いもいらないの？我慢できないの？いいわよっ、出しちゃっても……❤️
あっ、出ちゃってるわねっ…お姉ちゃんのドレスに、ぴゅっぴゅっ…って、可愛い……❤️
(赤ちゃんの時に射精を何回してもおかしくないくらいに刺激してたからか、射精可能な年齢のギリギリにしたら耐えられないらしい)
(そのまま膝上でおちんちんを胸元に向けながら先っぽから出されてく白い塊)
(赤いドレスには白いシャワーが量こそ少ないけど、下の方に出されて汚されると申し訳なさそうに謝って来るので)
……いいのよ？だって出したかったのなら、仕方ないわっ…♪
ほら、こんなに元気な精液を出せるんだからっ…我が子の成長の早さには、驚きよっ……ちゅるっ…❤️
(謝って来る顔には微笑みながら頭を撫でるイプシロン、片手にドレスに付いた精液を触れば中指と人差し指に救い取る)
(口元に運んだら躊躇なく味わうように吸ってしまい、指まで舐めて出された精液を味わう様子を見せると)
んっ…♪でも、染みになる前に着替えた方がいいかしら？このドレス…、割と気に入ってるのよねっ
……よいしょっ、と。ふー…おっぱいが少し窮屈なのよねっ…❤️
(目の前で出された精液を舐めた後にはドレスの胸元を解放してく、すると中から出てくるのは左右二つの大きな膨らみである)
(完璧な張りに…サイズは推定で90cmオーバー、乳輪の粒々や色合いまで完璧な再現をされてる偽の乳房だが)
(これはスライムと魔力操作で作られた偽物と言われても100％信じられない、色合いに触り心地までパーフェクトな乳房を目の前へ晒け出して)
(ぷるんっ…❤️と大きさの割に柔らかすぎるくらいに弾むのに見ただけで弾力すら感じさせるソレを見せると)
よいしょっ、と……床に立てるわよね？お姉ちゃんの膝の上からは一旦降りなさいっ…♪
(今にも手を伸ばして揉んだり顔を埋めたいと思わせるパーフェクトおっぱい、それを目の前で揺らしながら膝上から降りさせてく)
(赤いドレスと更に濃いワインレッドのスカートのまま、椅子から降りてお互いに立ったが直ぐにしゃがんでく)
(目線を子供に合わせるのではなく、更に下へ下へと降りて行きイプシロンは四つん這いの格好になると)
大好きなお姉ちゃんのおっぱいで……もう一回、お射精しちゃう…？
(ぷにゅ…❤️と柔らかさだけでなく体温まで完璧に擬態させた、緻密な魔力コントロールの乳房)
(それを男の子の下半身に衝突させればぷるんっ、と跳ねて肌が波打ち揺れる光景まで見せつつ)
(もう一回出しても構わないと、自慢の…偽物だが本物以上のおっぱいで誘惑するイプシロン)
(年上のお姉さんが強力な武器、おっぱいを裸の男の子の下半身…おちんちんへ乳房をぶつけてソレを強く意識させて…❤️)
【むしろ、22時待ち合わせなのに早めに来てて…合わせてくれてありがとう、かしら？】
【じゃあ、次はおっぱいでね…？私にされるのか、それともヘコヘコと情けなく腰を振っちゃうのか…それはお任せねっ】
【今夜はそこまで遅くは出来ないけど、引き続き宜しくお願いするわねっ…♪】
はぁ、ちょっとだけ……楽になれたかも……
（出したくても出せなかった精を出せたことで脳内を支配していた射精欲が落ち着いて、子供らしい緩んだ表情を見せていき）
（ドレスも汚してしまって悪いと感じていたけどイプシロンは微笑みながら許してくれた）
（どうしよう……と申し訳なさそうに汚した部位を見ていると、精液をぬぐい取って舐めていくところを見せてくれる）
（今の自分からは相手が憧れのお姉さんのように見えて、そのお姉さんが見せつけるように精液を舐めてくれて）
イプシロンのおっぱい見てたら…つい……ごめんな？
え、あ……ぁ……
（赤面して照れながら謝るけれど、まだおっぱいへの好奇心はありありでスライムとは思えない膨らみから目を離せず）
（目の前で晒されると驚いたように口を開けたまま理想の美しい乳房に目を奪われていた）
（柔らかそうに揺れるそれがスライムだなんて考えもしない。触れたい撫でたい揉んでみたい、そんな男としての劣情が湧き上がってくる）
それくらい立てるよ……なに？さっきのもう終わり？
（気持ちよかった行為はもう終わったのかと、言われた通りに立ったまま拗ねた顔をして床を蹴った）
（自分よりも背が高いイプシロンの視線が下がっていって、気づけば胸を見せつけながら膝をついていて）
するっ！イプシロンがしたがってるんだからしょうがないよなっ。
お姉ちゃんのおっぱいきれいだしもう一回遊んであげるよ。
…………ぁ……！
（遊んであげるなんて言っておきながら嬉しそうに笑いながらイプシロンに身を委ねていく）
（その感触に期待してしまい、おちんちんに乳房が触れると、支えてもらわないと尻もちついてしまいそうに両足がふらついてしまい）
【ここからはイプシロンに気持ちよくしてもらおうかな。ちょっと甘えながら擦ってもらおうっと】
【体が小さいと心まで引っ張られる気がするよ。こんなに美人なお姉さんがいたら甘えちゃうよね】
【あまり遅い時間にならないように、もう一回気持ちよくしてもらって射精したところ…かな】
ええ、もっと…イイ遊びをしましょう？
赤ちゃんの時にはできなかった、今なら出来る遊びよっ…♪パ・イ・ズ・リ…知ってるわよねっ
(普通の男の子ならある程度の年代に成らないとわからない卑猥な単語を口に出してく)
(解放された乳房は七陰の中でもナンバー１と言える偽物だが、知らない仲間からすれば羨ましがられるサイズのモノ)
(イプシロンが身体を動かせばそれだけで、左右上下に揺れてるのだが全て魔力操作で動かしてるモノで……)
はいはいっ、わかったわよ。私がやりたいのっ、お願いしますっ、パイズリさせて下さいっ…♪
どうかしら？もう一度お射精をして、遊んであげたくなったわよね？そうね？それならよしっ！
(生意気な口を聞く相手には口うるさい姉のように勝手に決めるがこれくらい強引な方がイプシロンらしくもある)
(押し付けただけで柔らかさや体温にと完璧なスライムおっぱい、100％を男の子に感じさせるのだが)
(それだけでも気持ちいいのか、足下をふらふらさせる姿を見たらクスッ…♪と笑うと)
あらあら、生意気な口を聞いてたのに足元がふらふらよ？
倒れると悪いし……そこ、机の引き出しにでも背中を預けなさいっ、それなら後ろには倒れないでしょ…❤️
(足元がおぼつかない子供に身体を押し付けて、後ろに倒れない様に机の引き出し部分を背に押してく)
(壁ドンならぬ乳ドンで、ドレス姿に乳房を出した綺麗なお姉さんが…おっぱいで身体を挟んだ状態になれば)
じゃあ、動かすわねっ…！よっ…と、結構大変なのよ？大きいと重くて大変だし…❤️
んっ……はぁ…、どう？お姉ちゃんのおっぱい気持ちいい？続けるわねっ…♪んっ…、んっ……！
(完全に逃げ道のない場所に追い詰めたまま、挟んでるおちんちんを膝に体術を掛けて支えて両手を自由にする)
(自由になった両手にスライムおっぱいを支えたら、早速上下に揺らして中に挟んでるおちんちんをこしゅこしゅ…❤️)
(完璧な人肌を再現されてる乳房は擦れば柔らかくて暖かくて、包み込む様子はまるでもう一つの性器みたいで)
(イプシロンが手を動かせば髪や身体も揺れるがそれ以上に跳ねる養殖おっぱい、見た目で楽しませる圧巻の光景を作り出すし)
(男の子が下を見たら紫の瞳の美人のエルフ、イプシロンが耳を小さくぴこぴこと揺らしながら微笑んでる)
(むにっ…❤️むにっ…❤️と圧倒的戦力差のあるおちんちんを暴力的なまでの巨乳が全体をマッサージし始め)
んぁーっ………っ……、パイズリ…気持ちいい？
喜んでくれるなら、このおっぱいも…嬉しいって喜んでるわよっ…♪
(おっぱいを馴染ませると一旦動きを止めてお口をもごもごさせる、谷間を開くとそこへ舌を伸ばして唾液をだらー…と垂らす)
(ぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てる谷間で、男の子のおちんちんを再び圧縮からの解放そして摩擦と刺激を与え)
(おっぱいが喜んでると言って未成熟なおちんちんを圧倒的な物量と柔らかさで責め立ててく)
【おっぱいで甘えさせるのよね？普通のパイズリだけどっ】
【倒れない様に乳ドン机で、やっちゃったわ！これでオッケーかしら？】
【ええ、でも…ごめんなさい、私の方が眠気が強くなって来ちゃってるのよねっ】
【貴方のレスか私のこのレスで凍結をお願いしてもいいかしら？】
【私の次の予定は日曜日意外なら大体の日にち、時間が今週なら合わせられるわっ…貴女の予定はどう…？】
【イプシロンのおっぱいを楽しみたいけれど凍結にしておきましょう！】
【こうして攻めてもらえるのもいいかもしれない…ありがとう。おっぱい見せたまま迫られると我慢できないけど、今日はなんとか我慢するからっ】
【時間は何時くらいがいいんだろう。金曜夜ってどうかな？】
【悪いわねっ、眠い時には素直に寝ろって…皆が言ってるわ】
【優しくしてくからいっぱい甘えて、沢山出しなさいっ！最後は貴方が頑張って私を鳴かせるのだからねっ】
【金曜日ね？大丈夫よ、時間は流石に今日みたいなのは難しいけど…】
【そうね、急な予定が入らなかったら18時以降でアンタの都合に合わせるわよっ！】
【金曜日！私にパイズリされるのと、セックスしたあえ時間を決めなさいっ】
【眠ってる時も胸の調整は怠らないんだよね……たいしたもんだよ】
【甘えて出させてもらうのも最後にイプシロンを鳴かせるのも楽しみにしてるっ！】
【18時はまだ帰って来てないので…。夜20時からでどうかな？】
【それまで夜はイプシロンのおっぱいが頭から離れないかも！】
【無意識化の精密操作と書いてオートマターとか呼ばれそうな技術による調整ね。】
【ふと、思ったのだけど…胸への制御を止めて…全て戦闘力に回したら私ってもっと強いんじゃ…ううん、なんでもないわっ！】
【ええ、大丈夫よ。なら予定は20時で、何か用事とか入ったらここに連絡残して頂戴…♪】
【…はいはい、夢中で大好きなおっぱいの事を考え過ぎて、怪我とかしないでね？】
【これからおっぱいで気持ち良くなって、その後は私も気持ち良くしてもらうんだからねっ…❤️】
【それじゃあ、今日は昼過ぎからありがとう。赤ちゃんプレイ楽しかったわ】
【また明後日の夜を楽しみにしてるわね？お休みなさいっ】
【ずっと精密操作をしながらだから、それを解除したらもっと強くなるよね。でもベータの前でそんなこと絶対しないはず…】
【……女としてのプライドが大事なんだねっ】
【外出てる時までは考えないって。考えない……はず？】
【こうやって甘えてみるのも楽しんだね。イプシロンのおかげで知らない楽しさを発見できました】
【金曜日に、またね。おやすみなさい】
【お返事完成してたら投下をお願い出来るかしら？まだなら、ゆっくり待ってるわね】
【続きは書きかけなので待っててもらえるかな。出来たらすぐ投下するね】
【ええ、こんばんはっ…♪】
【わかったわ、完成したら投下しなさいっ】
【…私はこのまま待ってるわね？】
イプシロンにそうやって言われたら……パイズリさせてあげてもいいよ？
…っ……大きい…………
（こちらに合わせてイプシロンがお願いしますと言ってくれて、上機嫌にパイズリを了承するが）
（すぐそこにある乳房を見てしまえば、その大きさと迫力に圧倒されてしまう）
（じっと胸を見つめる視線を動かせずに視線も体勢も固まってしまっていた）
あ、ありがと……イプシロンって気が利くんだな。
美人で胸も大きくて…欠点とかってないの？
…………お……ぁ…！！
（子供の視点だからいつもより大人びて見えるイプシロンは憧れのお姉さんのように見えていた）
（容姿も良くて欠点のない理想の女に思えていたが、性的なことに貪欲で巨乳がしっかり当てられて、おっぱいの圧と感触にたまらず声を出してしまった）
…ふぁ…ぁ…あ…ああぁっ！！
（幼児の性器を挟むには大きすぎる乳房、そこに挟みこまれてしまえば子供のおちんちんなんてほとんど見えなくなる）
（その中で押しつぶされてるんじゃないかと感じるほどで、圧倒的な質量のマッサージで快楽を教え込まれていった）
（小さくとも射精はできる体なのだから、こんな胸で摩擦されたら背筋が痺れるような刺激を感じ、もどかしげに叫びながらイプシロンに抱き着こうとして）
きもち、い…ぃ…
ふ…んん……おっぱいも喜んでくれてるの？
（微笑んでくれるイプシロンの口元を見ていると、何をしているんだろうと不思議そうにそこを見つめていた）
（もごもごとして唾液を垂らした時には驚いたけど、唾液が絡んだことでよりなめらかなパイズリとなって気持ちよさも倍増して）
あ、ぅ……おっぱいの中…んぅ……出して…いい……っ？
（あたたかな乳房に包まれていると、まるで膣内で摩擦している感覚に近いようにも思えた）
（唾液のせいでいやらしい音も聞こえて、成長途中のおちんちんはまた精を出したいとおねだりするようにイプシロンの胸の中で震えてしまう）
【お待たせイプシロン。やっぱりイプシロンの胸は最高だ…今夜もよろしくお願いします】
当然でしょ？私が気を使ってたら、それこそ…お城のメイドよりも主を満足させるわよっ
欠点があるかは自分では分かりにくいから、あったら言ってみなさい？
…イプシロンお姉ちゃんのここがダメだって〜、あったら……ねっ…❤️
(挑発的な笑みを浮かべながら足元がおぼつかない子供を机を背に巨乳は押し付けて挟んで倒れない様に支えて)
(おっぱいの圧力や重さすら完璧にコントロールされた、偽物と言われても信じれない乳房で擦り始めると)
おちんちん隠れちゃったわねっ…❤️でも、見えなくても挟まれて…逃げられないのは分かるでしょ…♪
挟む強さはこれくらいかしら？んっ〜〜、もう少し弱めに……っと、これくらいねっ…❤️
なんで解るかって？…ふふっ、おっぱいの使い方ならナンバーワンだ・か・ら……❤️
(挟んで隠れて見えない筈のおちんちんには絶妙な圧力や肌触りを提供して擦り付ける)
(下半身に重ねられて四つん這いで手に支えながらも、弱すぎず強すぎず…男の子が一番快楽を感じれる強さでのパイズリ)
(緻密な魔力操作とおちんちんの反応から常に最適解を導き、動きや圧力を設定して動かしてく)
(それは精密な機械が複雑な処理を通して行う計算だが、自前の頭脳とコントロールで…最高のパイズリを幼児へ体験させる)
そう、良かった…♪気持ちいいなら、おちんちんも喜んでくれて…っ…
私のおっぱいも気持ち良く出来てて嬉しいって…、言ってるわねっ…❤️んぁ……っー……んっ……♪
(クスクスと微笑みながらもパイズリの動きは止めなかったが、口元に溜めた唾液を垂らした時だけ動きは止まる)
(再びパイズリが開始されれば先程は摩擦の強かったイプシロンの谷間の中は唾液が広がり潤滑油になれば)
(乳房が動く度に「ぬちゃ…❤️」や「ぬちゅ…❤️」と卑猥な音を立てる穴へと変化して耳でも楽しませてく)
(表のピアニストとして細い指先は肉感たっぷりの乳房を抱え、そこへ指を沈めるように掴みつつ上下や前後に卑猥な演奏を続けてると)
もちろん………オッケーよっ…❤️
おちんちん…いっぱいは出せなくても、気持ち良く…びゅっびゅっ〜♪って出せるように…お手伝いするわねっ
……おちんちんっ、出しちゃい…なさいっ、私のおっぱいで……、んっ…❤️いつでも、ねっ……っ…❤️
(出していいかと聞かれたら美少女のイプシロンはキョトンとした顔の後に遠慮はいらないと直ぐに許可を下ろした)
(大きさや身体的に量こそ出せなくても、射精可能なサイズならば耐えられない快楽を与えてる)
(出しやすくする為に圧力をやや弱めるが動きは小刻みに早い動きへ変化させてやれば)
(「たぷたぷたぷたぷたぷっ…❤️」と音が付きそうな柔らかな乳房を振動させて、挟んだおちんちんへ絶妙な振動と刺激を与える)
(ぎゅっと両手に抱えてる乳房を激しく振動させながら、イプシロンは目の前の男の子にパチッ…♪とウインク)
【喜んでくれて良かったわっ…♪】
【此方こそ、今夜も…宜しくお願いするわねっ！】
【次は本番だけど、希望の体位とかって…ある？】
欠点、イプシロンお姉ちゃんの……欠点は見つからないかもっ。
でも、このおちんちんとじゃつり合わないかも……んっ…おちんちん見えなくなっちゃってるし。
（イプシロンの欠点なんて思い浮かばなかったが、巨乳に埋まって見えなくなってしまった自分の性器を少し情けなく感じる）
（これじゃ大人のお姉さんには相応しくないかも…なんて考えて目じりに涙を浮かべてしまう）
は…っ……あ…んんぅ！お姉ちゃん…すご…っ……
んんっ…！！なんか来てるよっ！これ、ダメになりそうっ！！
（両胸に埋まって見えてすらいないおちんちんのことがどうしてわかるのか不思議だった）
（天然物の乳房と疑ってすらいなくて、小さなおちんちんがちゃんと気持ちよくなれる最善の力加減で摩擦され）
（イプシロンの凄さを体感し、性器は我慢の限界だと教えようと挟みこまれた柔肌の中で震えていて）
んぅ…苦しい……出してもいいの？
お姉ちゃんに…っ……たくさん…んっ……出したいよっ！
（ただ揺らすだけではなく緻密に計算された摩擦に子供がいつまでも耐えられるわけがなく）
（射精寸前の昂りのことを苦しいと言い表し、両目を閉じてこみ上げる衝動を我慢していた）
ううっ……出したい…イプシロンお姉ちゃんに…出したいっ！！
……ぅ……あ、ああっ……！
（口は半開きになり、うっすら開いた両目にはイプシロンのウインクが見えて、それが合図だとなんとなくわかってしまう）
（見ているだけで柔らかさが伝わってきそうな巨乳を見つめ、その中に挟みこまれているおちんちんから白い体液がびゅっと放たれていった）
（子供の感覚では大量の精が飛び出してイプシロンの胸を白く染め上げる……つもりではあったが、実際は幼児なりの量であり、谷間を軽く汚すくらいでしかなくて）
ふぅ…んん……っ……
（この瞬間もイプシロンに触れていたくて、いきなり指をつかんでしまい、子供なりの力でしっかり握って離さそうとしない）
（それでも子供の力でしかなくイプシロンがその気になったらいつでも解けてしまうはず）
【こちらこそ改めてよろしくお願いしますっ】
【やっぱりちゃんと胸を見ながらやれる正常位がいいな！】
【イプシロンがセックスするときって、ぼろが出ないように後ろから…とかやりそうな気がするけどね】
お姉ちゃんのおっぱいに出したいのねっ…♪うんっ、出しちゃいなさいっ…❤️
我慢する必要なんてないんだから、びゅっびゅっ…って好きに出して構わないのよ？
…お姉ちゃんのおっぱい…、アンタの白いおしっこで汚しちゃいなさいっ…♪
(小刻みに揺らして振動を与えながら扱いててるおちんちん、偽物の乳房だがしっかり挟みながら絶妙な圧迫)
(それらを組み合わせればまるで膣の中に出すような感覚での射精を男の子のおちんちんに感じさせる)
(量こそ少なくて本来の青年としての認識との違いはあっても、気持ちいい射精を味わわせてあげたら……)
(ふと、乳房を揺らしてた手の指を握って来る姿には胸がキュンキュンとしてしまう…❤️)
あらっ……？ふふっ……、んっ……落ち着くまで、こうしてましょうねー……♪
(嫌がるのでもなく乳房からは手を離せばしっかり両手を握ってあげる)
(本来なら左右からの圧力が減る筈だけど、ここは精密な魔力コントロールで…ちょっとだけズルをして乳房を内側に圧迫)
(手に支えてる時よりは弱いが自重だけではあり得ない圧迫をおちんちんに与えてあげて、アフターパイズリで身体を緩やかに前後に揺らす)
(まるでお祈りの様に両手を握ったまま、不自然だがそれを悟らせない力で…おちんちんを甘く擦ってあげると)
んっ………落ち着いた？お手て握ったりして、可愛いんだからぁ…❤️おっぱいとお手て、離すわね…？
(しばらくアフターパイズリで気持ちいい刺激を緩やかに送ってから、握ってた手も離してく)
(不自然にならない圧迫を与えてた大きな乳房も離すと、膝を付いてドレスのポケットからハンカチを取り出して)
頑張ったわね、おちんちん…♪お姉ちゃんのおっぱいにびゅっびゅっ、格好良かったわよっ…♪
あら……？まだまだ、元気そうね…でも、ちょっとだけ待っててねっ……。
んっ…………っ、と………ﾁﾛｯ……❤️
(後始末をする様にシルクのハンカチは肌触り良く、手のひらにおちんちんを乗せてハンカチで拭いてあげる)
(まだまだ勃起はしてても小さくて可愛いおちんちんにイプシロンは嬉しそうにお世話を焼きつつ)
(おちんちんの次は見せ付ける様におっぱいを持ち上げ、谷間の精液をハンカチで拭き取ってく姿を晒した)
(柔らかそうに弾むおっぱいを見せると、そのハンカチを口元に運べば舌先で拭き取った男の子の精液を流し目に見つつ舐め取ると)
……んっ、美味し……っ……❤️
ええっと、アンタの服…探さないとよね？この服じゃ、大きすぎるしっ……っ……。
(精液を舐め取った後はわざとらしく男の子の着る服を探すフリをしてくイプシロン)
(反対を向いたら四つん這いでドレス姿のままお尻を男の子の方へと向ける)
(イプシロンが好きだと思わせてる、バックの体勢になれば赤いドレスとその下のワインレッドのスカートが男の子の目の前へ)
(いつも、セックスを誘う時の格好でチラッと後ろを見ながらお尻を左右に揺らしてアピール…❤️)
【ええ、なら本番は正常位で……なんだけど。】
【アンタのアイデアで、初めはバックでやろうとして…失敗してみない？】
【挿入したら耐えられなくて、直ぐに出しちゃうの……とかっ…❤️】
【そんな「悪戯」は駄目と言って体勢を正常位に替えちゃうのってどうかしら？】
【あ、アニメ10話のスカートの中は想像付かないから、ニーソかタイツか…下着もアンタの好みで…脱がせてくれたら助かるわっ】
【紐パンなら…バックでも脱がせやすいわねっ、ちょっと確認しててレス遅れたわ…ごめんなさいっ】
はぁ…はぁ……あ…？
んんっ……くすぐったいよ！
（射精後は呼吸が乱れてゆっくり深呼吸しながらイプシロンの手を握っていたけれど、その手が離されると少し寂しげな顔をするが）
（丁寧にハンカチで拭いてもらうとくすぐったそうに体を揺らし、その時にはもう寂しげな表情も元に戻っていた）
あ……お姉ちゃん…
（あえて見せつけるために精液を舐め取っていく姿は刺激が強く、視線を泳がせながら呟くが）
（小さくても男であることに変わりなく、自身が出した精液を飲んでもらうというのは嬉しいもので）
服とか、いいから……い、イプシロンお姉ちゃん…？
（この体のサイズは一時的なもので、わざわざ服を探す手間がもったいないと思っていたけれど）
（服がどうとか…そんなことは一瞬で意識の外に飛んでいくほど煽情的なお尻が見えて、やたらと揺れるお尻の動きを目で追ってしまっていた）
（男ならここは強気に迫ってセックスに持ち込む場面であり、子供の体でもその手の本能はしっかりと残っていて、這うようにしてイプシロンの後ろに近づいていった）
今度はイプシロンお姉ちゃんのこと…気持ちよくしてあげるから。
（小さい姿で生意気なことを言ってスカートの中に手を入れ、下着に触れてみればなんとなく上質な素材なんだろうと直感的に気づいた）
（下着の端っこをつまんで少しずつ下ろしていけば、大人びた黒の下着だと判明し、その大人びた色にどきどきしながら膝上まで下していった）
（ちゃんと天然物のお尻も美しい丸みの輪郭で白い肌であり、エルフの白さと美しさをまた知ることとなり）
イプシロン、そのままじっとしてたら気持ちよくしてあげるから……な？
（スカートをめくって、よりお尻を見えるようにしてからそこに下半身を近づけて、バックからの体勢という子供らしくない行為をするつもりで）
（イプシロンのお尻に手を突きながら、下腹部近くに性器を近づけていった）
【またイプシロンに情けないところを見られちゃうんだね…でも、そういうのもいいかも】
【最初はバックから頑張ろうとしてみるよっ！その次に正常位だね】
【かってに黒のパンツにしてみたよ。脱がせるんじゃなくて膝まで下ろしたり、正常位だったら片足にぶらさげたまましちゃいたいな】
ふふっ…でも、服を着ないとずっと裸のままよ？
赤ちゃんの時なら許されても、今の姿だと……別に問題ないわねっ
(これが大人なら露出してる変態になるが今は子供の姿、なんで子供が裸で居るかは置いといて大人よりかはハードルは低い)
(わざとらしく揺らして此方は上と違って天然のお尻、魅力的なヒップラインの濃い赤いドレスのお尻を揺らして誘ってると)
……生意気ねっ…♪どんな風に気持ち良くさせられちゃうのかしら…
お姉ちゃん怖くて…、ねっとりしたおしっこ…お漏らしを…しちゃったかも…❤️
(気持ち良くしてくれるといつものポーズの誘惑にノッてくれる姿に楽しそうに後ろを見ながらスカートに手が入るのを感じる)
(女性的な柔らかさだけでなく良く鍛えられた臀部に手が触れて、大切な場所を覆ってるが赤ちゃん姿の時にフェラをした時から濡れ濡れで)
(黒い高級そうな、先程触れた…シルクのハンカチと同じくらい、触り心地の良さそうな下着は愛液により重さが増してる)
(膝下まで下がってくと中心には一筋の雫が垂れて行き、クロッチ周りに落ちてく液体は言葉通り粘度が高くて……)
んっ……もう、お姉ちゃん…でしょ？呼び捨てにしたら、ママ…じゃなくて、お姉ちゃん怒るわよっ…❤️
(リードしようと名前を呼び捨てにしてる男の子だが、背伸びをしてる様な姿にクスクスと笑ってついからかってしまう)
(ママやお姉ちゃんと歳上プレイと言う普段と逆になってらのがイプシロンも楽しそうで)
(片手に四つん這いのまま体重を支えると、お腹の方から自由な片手を泌裂の方へと伸ばしてくと)
……お姉ちゃんと、お馬さんごっこしよっか……❤️
お姉ちゃんは……牝馬で、アンタは…雄のお馬さんねっ……？
いらっしゃい…❤️お姉ちゃんと……、お馬さんっ…❤️
(ヌルッと愛液を垂らす泌裂に指を這わせると、イプシロンは指に泌裂を左右に開いてく)
(膣口をくぱぁ…❤️とVの字に人差し指と中指に拡げながら、お馬さんごっこと言って男の子のおちんちんを待ちわびてる様子)
(ヒクヒクッ…❤️と物欲しげに唇をぱくぱくさせると、愛液が指に絡んでじわっ…と濡れてる淫靡な膣で誘って)
【ええ、頑張ろうとしたけど失敗したら全力フォローからの体勢を変えてくわねっ…♪】
【太股に残ってる感じで脚を拡げる感じで良さそうかしら？片足に残すわねっ】
【あ、せっかくだし…感じてるふりも混ぜるわねっ…❤️】
裸のままは…寒いし、嫌かも……
え……じゃあ、お姉ちゃんも一緒に裸でいてくれる？
（改まって裸と言われると恥ずかしさがあったけど、恥ずかしいと素直に言えず寒いから嫌だと言ってしまう）
（子供の感覚でも裸は問題ありだがイプシロンも一緒ならいいかと思ってしまった）
（一緒に裸なんて言ってしまったのは…目の前で揺れるお尻や胸を見ていたかったから…そんな単純な欲望のせいでもあった）
生意気じゃないよ！お姉ちゃんを気持ちよくするくらい簡単だしっ！
あ、おしっこしちゃったんだ……パンツ脱がされて怖くなっちゃったとか？
（シルクを思わせる高級素材の下着を下していけば、イプシロンの言う通り愛液が垂れていたが、それをおもらしだと素直に信じてしまい）
（自分が下着をずらしたせいかな…と、そう考えてごめんなさいと小さな声でつぶやいた）
お馬さんごっこ……あ…っ…！
（入れやすいように拡げてくれていて、膣口におちんちんの先端を当てるとぬるりとした感触があった）
（誘われるままそこに入れていけばすぐに射精してしまって呆然としてしまう）
あ、あれ……もう出ちゃった……
お姉ちゃん、どうしよう……
（結合部から白い精液を少しだけ垂れてイプシロンの太股を濡らしていく）
（ここからどうしたらいいかわからなくなって、俯きながらお姉ちゃんに助けを求めてしまい）
【お姉ちゃんは子供には優しいんだね。せっかくだし甘えちゃおうかな！】
【ふりしてくれるのも優しいし、美人だし、やっぱり欠点なんてないね】
ええ、後ろから抱き付いて…私にのし掛かって、ひんひんっ…❤️って鳴かせるのよ…？
アンタの得意な遊びで、私も好きな遊び…それがお馬さんごっこよっ…♪
大丈夫？おちんちん入れる場所はわかる…？ふふっ……ぁ、んっ………❤️
(指に割れ目を拡げて男の子のおちんちんが来るのを待ってる、触れてくる小さな先っぽの次には肉を僅かに拡げる感覚)
(赤ちゃんの時は2cmもなかったのが、今度は5cmくらい？大人の指くらいはありそうと冷静に分析しつつ)
(良く濡れた膣はおちんちんを咥え込むと優しく包み込み、胸の谷間と同じようで違う圧迫を与えたかと思えば……)
んんっ……❤️出ちゃったの？あら…そう、そうなんだ……❤️か、可愛いっ…！
お姉ちゃんのお股の中…そんなに良かったの？仕方ないわよっ、初めてなんだからっ……ね？
…じゃあ、今日はここまでに………する？
(繋がった場所には僅かに出されてる精液により、ぽかぽかと暖かい…可愛い！とイプシロンは萌えてしまいつつ)
(勝手に初めてだとか好き勝手言いながらも腰を前に出すと、おちんちんを引き抜き精液の糸を引きつつ離れて振り返る)
(ここまでにする？と聞いてるが、イプシロンはそんな気は全くないので……)
あら？おちんちんはまだまだ…元気いっぱいね？二回も出したのに…、逞しくてびっくりだわっ
じゃあ、次は…落ち着いて、おちんちんを入れられる格好でシてみましょうか…♪
(振り返るとまだ勃起してる生意気なおちんちんを見てクスクス笑うと、違う格好と言ってイプシロンはスカートに手を入れる)
(膝まで下げられてた黒いショーツを更に下げてくと、足首まで下ろして片方だけ引き抜き半脱ぎへ)
(赤いドレスの上の方も胸だけでなくお腹が見える位置まで前を開くと、半脱ぎの姿になってから背を床に付けて仰向けに寝てくと)
……この格好ならお姉ちゃんのお腹に抱き付けるでしょ？
それなら、おちんちんに集中して…お漏らししないで、セックス…おちんちん、お姉ちゃんの中にずぽっずぽっ…ってできるわよっ
……いらっしゃい…❤️これも駄目だったら、お姉ちゃんが上になってあげるけど……
アンタの…格好いい姿、見せて欲しいなっ…❤️お願いっ……❤️
(仰向けに背中を付けて脚をM字に開くと泌裂からは白い精液が垂れてく、薄い陰毛や足首にはショーツがあり)
(完全に脱いでない上の赤いドレスからは巨乳と、やはり鍛えられてるが女性らしい柔らかさのあるお腹が丸見えで)
(赤いドレスにワインレッドの濃いスカートも捲れて、半脱ぎで男性を受け入れる格好のイプシロンは)
(格好いい姿を見せて…♪と優しく笑って、男の子を受け入れる正常位の格好で待ってる)
【子供にも甘いわよ？甘えさせながら、正常位で楽しみましょ…♪】
【お姉ちゃんのお腹に抱き付きながら、おっぱいで顔は見えないから…いっぱい喘いでくわねっ】
【イプシロンお姉ちゃんに抱きついて楽しみたいけど、今日は眠くなってきちゃったよ】
【よかったら凍結おねがいしたいんだけどどうかな？ちょっと土日は来られないので来週平日のどこかでって思ってるんだけど】
【あら、子供はおねむの時間かしら？(クスクス)】
【大丈夫よ、なら次は月曜日より後で…そうね、今日くらいの時間からなら合わせられるわっ】
【都合のいい日と20時より後で、予定合わせましょ？】
【ん、そうなのかも…（目をこすりながら）】
【ありがとうお姉ちゃん。火曜日の20時に再開でいい？】
【…夜はこれからなのに、酷いわっ】
【ええ、なら次回は火曜日の20時ね…大丈夫だと思うわよっ】
【何かあったらここに連絡を残してくれればいいわ、お互いにね？】
【じゃあ、今夜もお付き合いありがとう。ゆっくり休みなさい！また火曜日にねっ…❤️】
【それまでは一人で我慢してるから、その日は沢山頑張りなさいっ…！またねっ…♪】
【お姉ちゃんは夜遅くまで起きてるんだね！やっぱり大人だ…】
【わかったよ、何かあったらここに書くようにするね】
【こちらこそありがとう！次もお姉ちゃんのおっぱいたくさん感じたいな】
【もちろんその日はがんばるからっ！お姉ちゃん、おやすみなさい】
>>74
逆痴漢って言うと痴女プレイってのがイメージされたわっ
可愛い男の子を電車の中で見掛けて、満員だから後ろ頭におっぱいを置いたりしてたら…
控え目だけど勃起したおちんちんに気付いて、つい…手に可愛がってあげたりかしら？
…普通にアリじゃないかしら、全く知らないお姉さんに痴漢されたいって願いも面白いわよっ
今は凍結中だから駄目だけど、暇そうにしてたら是非とも声を掛けなさいっ！
取り敢えずお返事が遅れてごめんなさい、ホントに見てなかったわ……反省。
>>75
ごめんなさい、置きレスはモチベーションの維持的に難しいのよね。
凍結も一週間とかになると同じ理由でやる気が減っちゃうし……
タイミング良く見掛けた時に声を掛けてくれたら嬉しいわっ！
……貴方の好みのお姉さんがきっと、いっぱい可愛がってくれるわよっ…♪
っとと、それじゃあ…今はこれだけっ！質問ありがとうっ、参考になったら幸いよっ
来たら教えなさい？ゆっくり待ってるわね。
【今夜もよろしくお願いします。このまま待ってるね】
>>68
うん、出したのにまだ……こんなになるなんて。
（入れたばかりで出してしまうなんて男としてはみっともなくて恥ずかしい）
（幼児化しててもその感性は残っているため、恥ずかしがりながら俯いてしまう）
（そうやって気落ちしていても性欲は大人のままなのかおちんちんは硬いままで…）
……もう一回やってもいいの？
（このままで終わりたくない気持ちもあるし、何よりまだ勃起したままであり解消しないことには辛いことになってしまう）
（仰向けになっていくイプシロンを見れば男としてのやる気も回復してくるのだった）
大丈夫だよ、イプシロンお姉ちゃんこそもう許してって泣いちゃうんじゃない？
（子供らしく気持ちの切り替えが早く、すっかりもう一回するつもりになっていてこちらを誘ってくれるイプシロンの上に被さっていく）
（抱き着きやすいよう無防備にしてくれているおなかのくびれに両手を巻き付かせながら、割れ目に性器を近づけていって）
お姉ちゃん……んぅ…！
（ちょうど目の前に胸が見えれば本能のようにそこに顔を埋めて甘えていき、胸の谷間に顔を収めるとなんだか居心地の良さを感じていた）
（そうやってしっかり密着したままの体勢から小さな性器を挿入していった）
（今度はすぐ射精したりせず、腰を浅く引いてから下半身ごとぶつけるように突いてみるけど、やっぱり子供の力であり弱弱しい）
…んっ……はっ…はぁ……お姉ちゃん…我慢できる…？
はぁ……ん…っ……んうっ…！
（子供の体なりに下半身を振っていくが、イプシロンからすれば弱弱しい攻めにしか感じられないはず）
（それなのに激しく攻め立てているつもりになっていてイプシロンが耐えられなくなっているんじゃないかと無駄な心配をしてしまい）
こんばんは、イプシロンお姉ちゃん！
今日もお姉ちゃんのおっぱいを……なんてもない！今日もよろしくね。
タイミングが1分差でぴったりだったわね？こんばんはよっ
ええ、今からお返事作るから待ってなさい！
何回でもやっても大丈夫よ？アンタがやれる限り…付き合ってあげるわよっ…♪
また直ぐに出しちゃってもいいし、お姉ちゃんが上になってあげるのも…出来るからねっ
自分でやれるなら、ふふっ…お姉ちゃんはアンタに任せるわよっ、できるのかしら〜？
(ちょっとだけ挑発的な物言いをすれば精神が身体に引っ張られてても男のプライドを刺激する言葉になる)
(半脱ぎの格好でドレスの前を開いた上半身と、スカートを捲り上げてショーツも片足に残った姿)
(仰向けに寝て脚を拡げた格好で男の子を受け入れる体勢で待ってると、男の子は身体に重なって来る…)
泣いちゃうの？私が…？ええ、泣いちゃうかも…♪
頑張って泣かせなさいっ、そうしたら…私も喜んじゃうからっ…こうしてると、ちょっと幸せかも…。
(無防備なお腹に手を回して抱き着いてくると素肌が触れると暖かい、そして甘えるみたいな姿も可愛い)
(これから小さな男の子との性交だってのに気持ちは萌えてたりと、しっかり括れたお腹に抱き着かれて嬉しそうで)
(軽めの体重を預かるように腕に背中を支えたりしてると…顔を胸元に埋めて来て)
(更には拡げてた泌裂におちんちんが触れると、抵抗少なく小さなソレが自分の中に入って来る)
(先程より受け入れる時に自重や角度が違って入りやすく挿入されるので…)
あぁ〜んっ…❤️すごぉい…っ！おちんちん…、私の中に、入ってるぅ〜……❤️んっ…あんっ……♪
んんぅ〜…❤️あんっ、んっ……すごいっ…♪あはっ…、んっ…❤️んんっ……っ…❤️
(ちょっと大袈裟なくらい甘い声を上げて挿入やピストン、強いて言うなら浅い場所を指に撫でるくらいの刺激に声を上げてく)
(偽物と思えない胸に顔を埋めてるのでイプシロンの顔は見上げなければ見えないが、さりげなく掌を後ろ頭に当て見上げるのは止めつつ)
(ヘコヘコッ…♪と決して激しくない腰使いにたっぷり感じてる声でお返しするイプシロン)
おねがいっ…❤️もっと、いっぱい突いてっ…♪お姉ちゃんの……お股、おちんちんでっ…ずんずんって、シてっ…♪
あんっ、あんっ…❤️おちんちん…すごぉいっ、お姉ちゃんのイイ場所…当たってるぅ〜…❤️んっ…❤️
こんなんじゃ、お姉ちゃん…すぐに、イかされちゃう〜❤️…あぁんっ…❤️いいのぉ〜…んっ…❤️
(子供から顔が見えないのをいいことに声でお返しはたっぷりと、それこそ普段なら演技だとバレそうなくらいな感じてる甘い声を作ってく)
(膣の締め付けも出来るだけ行わずにおちんちんが出入りする時の刺激も最小限にしつつ)
(男の子が腰を動かせば足裏に支えた下半身の角度を調整して、挿入にピストンの動きまでお助けしつつ)
(声とは裏腹にイプシロンの口元は例えるなら「ニヤニヤ…♪」と自分を責めてる積もりの可愛い姿に怪しく笑ってく)
(もちろん大きな胸から顔を上げたなら一瞬で感じてる雌の顔を作るが腕に頭を抱えて胸へ埋めてれば見上げられる心配もない)
(下手をしたら自分の指で慰める刺激より弱々しくても、イプシロンはこのセックスを楽しんで…しっかり濡れてて)
(ぐちゃ…♪とたまに音を立てる繋がった部分は男の子に気持ちいい刺激のお返しをしてく、手加減90％以上の受け身のままで…❤️)
【お待たせっ、今夜も此方こそ宜しくお願いするわねっ…？】
【私が下なのに腰をカクカクさせて腰を無理やり振らせるなんてのは……どうかしら？】
でも大丈夫かな？イプシロンお姉ちゃんみたいに美人だと何回しちゃうかわかんないよ？
きっとお姉ちゃん…もう無理ーって謝っちゃうと思うけどね！
（ついさっき一瞬で出してしまったばかりなのに、幼さゆえの万能感が無駄に自信をみなぎらせていた）
（イプシロンを本当に泣かせるつもりで無邪気にぎゅっと抱き着いて）
んっ……んっ…！！
（小さな体なりに頑張って腰を振っていけば浅く突くたびにイプシロンの声が聞こえてきた）
（それが演技だなんてわからずに、本当に自分がイプシロンを泣かせていると思ってますます下半身を振り乱していった）
（それでも大人の体の相手からすれば大した攻めではなく可愛らしいものだろう）
（一番深いところまで突くこともできずに突いていたが、たっぷり濡れてくるおかげでちゃんとセックスしている感覚を味わえていた）
…ぅ……お姉ちゃん…っ！
このまま……はぁ…は……妊娠させちゃったら…ん…っ……ごめんね…！
（胸に顔を押しつけたまま体を動かしているせいで相手の顔がよく見えない）
（見えていたとしてもイプシロンの演技は見抜けていなかっただろうが、すっかり優位になったつもりで得意げになっていた）
（子供の精では孕ませられないだろう…子作りの知識はちゃんと残っているため余計な心配をしながらよく締まる膣内との摩擦を味わっていく）
（小さいからだでもちゃんと気持ちよく感じて、イプシロンが手加減してくれていることでちょうどいいぐらいに気持ちよくなれて）
あ……ん…っ……んん……
（だんだん気持ちよさが高まってくると体の自由が利かなくなり下半身の動きが鈍くなってしまう）
（悶える声を発しながら、ほとんど動けなくなっていて……）
【それじゃ気持ちよくなりすぎて動けなくなっているところを、お姉ちゃんがむりやり振らせていくのはどうかな】
【そうやってお姉ちゃんに出させてもらうんだけど自分が攻めたつもりで射精するって感じでやれたらいいな】
んんっ…❤️あんっ…♪やぁ…❤️んっ…、深いっ…❤️あっ、そこっ…♪擦れて、いいのっ……❤️
おちんちんが…私の中で、暴れててぇ…❤️あんっ…♪あんっ…❤️気持ち…いいっ、セックス…❤️こんなの、はじめてぇ……❤️
(顔を見られたらバレバレな演技で甘い声や喜びそうな声と言葉を届けながら楽しむイプシロン)
(腰を振ると言うよりも揺らすの方が近い動きでは、浅い場所を擦ってくのが関の山だが…多少は感じてる)
(しっかり濡れてるのは背徳的なセックスでの精神的な満足感を得られてるからで、肉体的には余裕たっぷりである)
(男の子が責めてイプシロンを喜ばせてると強く印象付ける声色で喘いでくと)
あんっ…♪このまま、中に出されちゃったら…孕んじゃう〜❤️赤ちゃんできちゃうっ…❤️
でも…おちんちん、抜かないで…❤️沢山ずぽっずぽってしてぇ〜…❤️んんぅ……❤️
(顔を覆ってる偽物の巨乳は上手く此方の顔を隠すカーテン、そして柔らかくて気持ちいいクッションとして機能してく)
(手加減した締め付けに緩やかなセックス、スローセックスでもないのに殆ど動きのない刺激は物足りない)
(それでも成熟した女性の中でおちんちんを扱いてる男の子は気持ちいいらしく、段々動きが遅くなってくと)
(イプシロンはそれを察して魔力を脚に流して強化し、足裏に体重を支えて子供の身体ごと下半身を浮かせてくと)
だ、だめっ…❤️腰が浮いちゃうっ、おちんちん…❤️気持ち、良すぎてっ…♪あんっ…♪カクカクしちゃうっ……のっ…❤️
(やや説明口調のまま下半身を浮かせて男の子を半分浮かせたら、腰を前後にカクカク…❤️と揺らし始める)
(まるで木馬の様に前後に小刻みに揺らしながら、しっかり男の子のおちんちんは自分の中で扱いて出入りする精密な動き)
(魔力により強化されてしっかり支えてる足裏に足首、エクササイズの様な格好で男の子の持ち上げた下半身を揺らせば)
(先程までのヘコヘコッ…♪と動いてた速度の倍は出して、お手本の様なピストンでセックスを再開させると)
あっ…❤️あっ…❤️あっ…❤️イクっ…♪イッちゃうっ…❤️お姉ちゃん、こんなの、されたら…イッちゃうっ…❤️
すごぉい…っ❤️おちんちん…お姉ちゃんをこんなに、あんっ…❤️んっ…❤️あっ…❤️あっ…❤️
あっ…あぁん…！んっ…❤️あっ、あっ……♪んっ…♪イイ、のっ…！んっ…❤️あんっ、あんっ……❤️
イッちゃうっ…！イッちゃうっ…❤️のっ……んっ、んっ……❤️あんっ…もうっ、だめぇ〜〜〜❤️❤️
(こらでもかと声に甘さと気持ち良さそうな仕草で喘ぎながら、腰を下から揺らす強制ピストンで男の子を揺らし続ける)
(人が見ればイプシロンが下半身を浮かせて、子供を股に挟んで揺らしてるだけだが…これはセックスを認識させてる)
(なのでこの動きも喘いでるイプシロンも全て男の子がやってる動きで、イプシロンを感じさせて可愛がってる状態……)
(イクと言いながらも見られてない顔はニヤニヤが止まらず、愉しげに男の子の姿を見ながらも少しだけお腹に力を入れる)
(僅かに締め付ける膣はおちんちんに絡めば先程の倍は強くなる刺激を送りながら膣に扱いてあげれば……❤️)
【オッケーよ！私を責めてるって思ったまま、好きに使われてる…ふふっ、可愛い…❤️】
【こんな感じでどうかしら？一緒にイッちゃいましょう…♪一緒じゃないけどね……❤️】
うっ…ぅ……イプシロンお姉ちゃん！
（ほとんど体を動かせなくなっていたけどイプシロンに動いてもらって、さっきよりも激しい摩擦を感じることになり）
（子供の身には強すぎる刺激を感じ、膣内での摩擦に快楽を得てびくびくと全身を震わせていた）
（小さい体が小刻みにぷるぷると震えてもう限界が近いことは一目でわかってしまうはず）
あ……ぅ…いっちゃえ！イプシロンお姉ちゃんもいっちゃえ！
んんっ……あっ…！！
（びくんと震えて背中を丸めると膣に挿したおちんちんからはまた白い精が放たれていき）
（子供なりの量だがそれを膣内に注いでいくと、くったりした様子でイプシロンにくっついていた）
ん…ぅ……お姉ちゃんもいっちゃった？
（まだおちんちんを挿入したまま、イプシロンも気持ちよくなれたかと聞いてみる）
【イッちゃったところだからレスが短くなっちゃって、ごめんね】
あんっ…❤️イッちゃうっ…❤️お姉ちゃんも、アンタのおちんちんで、イッちゃうっ〜〜❤️
あはっ…♪一緒にイッちゃいましょうっ、んっ…❤️あんっ、んっ…❤️んんっ…♪やぁんっ……❤️
(下から腰を揺らしてカクカクと小さな男の子を揺らす変態的な動きを繰り返してる)
(自身の中に挿入されたおちんちんで、無理やりに中を責めさせる動きで)
(悪魔でも責めてるのは男の子ってスタンスのまま甘い声を沢山お届けしながら揺らしてると)
(身体もおちんちんもぷるぷるさせながら中にじわっと暖かい感覚が広がって来る)
んっ………♪はぁ………っ………❤️
(あ、出しちゃったんだ…❤️とイプシロンが悟るには量も少ないし、勢いが強い訳でもない射精)
(膣内で受け止めても残念ながら…奥まで届かない、無駄撃ちとも言える女を孕ませるには色々足りない射精を味わうと)
(背中をゾクゾクさせながらゆっくり腰を下ろしてくと、男の子からイッたか聞かれると…大きな偽物のおっぱいから顔を上げさせた)
は、恥ずかしいからそんなの聞かないでよっ…❤️
おちんちんが一番わかってるでしょ…？おまんこ、ヒクヒクッ…ってしちゃてて…んんぅ……❤️
イッ、イッちゃったわ……アンタに中だしされちゃって、もうっ……！
(もちろんイッてもないし気持ちいいと感じてるが、指の愛撫くらいの刺激だが満足感は高い)
(サービスにイッてしまったと伝えてるし、恥ずかしげな顔はとっても可愛いだろう)
(先程までニヤニヤ…♪と男の子の情けない姿に性的な興奮を覚えてた人間と同一人物とは思えない姿で……)
……ふふっ、セックス…気持ち良かったかしら？
もっと、する…？それとも、おっぱいとかでも遊んだり…するっ…？
アンタのやりたい遊びに付き合ってあげてもいいわよっ…❤️
(怪しく笑いながらアーティファクトの暴走から、色々ぶっ飛んだプレイを楽しんだイプシロンはまだ物足りない)
(この後で泣かせるまで、責めるのははたしてどちらになるのか…♪)
(少なくともイプシロンはこのまま何回やったとしても本気で堕ちる可能性は限り無く低いのは明白だとか…？)
【ええ、タイミング的にも良さそうだから…こんな感じで〆にしようかしら？】
【最後までイプシロンお姉ちゃんの玩具にされてたわねっ、楽しんでくれたかしら…♪】
あ…っ……んんっ…お姉ちゃん、もっと……したいかも？
（小さい体で何回も射精しておきながらまだまだ性欲は底を見せる様子はなくて）
（イプシロンも乗り気で誘惑してくるため、もっとしたいという本音を伝えるのだった）
お姉ちゃんならもっとすごい遊び方とか……知ってたりする？
イプシロンお姉ちゃんと、もっと刺激的な遊びをしてみたいな。
（子供でも今より強い刺激を求めてしまう気持ちがあって、さらなるプレイを求めていくが）
（きっと堕ちるのはイプシロンではなくてこちらの方なのだろう…それでも気持ちいい思いをたくさん味わえるのだからお互いにとって幸せな結末、といえるのかもしれない）
【そうだね、あんまり遅くまで続けてもよくないだろうしこれで〆にしようかな】
【すっごく楽しかったよ！お姉ちゃんありがとう。それじゃこれで、おやすみなさい】
【ええ、やっぱり平日の夜は少し疲れが残ってたりもするからね…】
【ふふっ、変態プレイなんかもお付き合いしてくれて…ありがとうよ？】
【また見掛けたら遊んで頂戴っ…♪ゆっくり休みなさい、お疲れさまっ！お休みなさいっ】
お返事ありがとうございました。
全く知らないお姉さんに逆痴漢ですか、それも面白そうですね…！
はい、また今度お時間のある時にはお声がけさせていただきます。
大丈夫ですのでお気になさらずにっ。主さんのお手すきの時にまたお話させてください…！
銀行強盗も……奪われたら、アウト…そうすれば襲う側と襲われる側で切磋琢磨して、向上してくから…Win-Win
…こんにちは、変な時間だけど……ゆっくりしてるね、今日は学校は…自由登校の日……って事にしとくっ
……ん、創立記念日って事のが自然？まぁ、いいや。
(しれっと無表情のまま平日の昼間から来てる理由を適当に口にするアビドススナオオカミ)
(制服姿のまま、ふらふら〜と…さ迷ってる自由人)
>>88
会えたらラッキー…夜中だったり昼間だったり、ゴールデンタイム…人が多い時間は余り来ないから……
ん、会えたら……宜しく、痴漢でも……痴女でも問題はない。
ムラムラした子に襲われ、精液を全部出すまで腰を振るとかね
リバはNO…！襲われたなら最後まで襲われるべき、逆転系はイマイチ…。
やるなら最初から逆らわない、逆らえない関係が望ましい…それも、横柄なタイプよりも…
何でも言う事を聞いてくれるお姉さんに困惑しつつも色々なお願いをしちゃうタイプ(ここまで早口)
…アビドススナオオカミはペットに適してる。
主への忠誠心は高く賢い、賢いが故に命令を先の先まで読み切り…とんでもない事をするのがチャームポイントっ
今なら一匹９億と2000万くらい。ん、購入を検討するべき
スカートめくりしても怒られず、お尻や胸を触るエッチな悪戯と少しずつ過激になって
顔を赤らめて、欲情した表情と勃起した状態でエッチしたいって言ったらどうなることやら
ペットの値段が高い…エルフの方が格安で済みそう
攻守交代が激しいスポーツと違うから…こだわりは強く持たないと駄目だと思う。
小さな男の子だとお尻には興味は持たないと思う、あくまでも…私の意見、おっぱいなんかは興味は深そう？
スカートも隠れてるから捲るだけで中身への興味があるのかは怪しい…反応しないと、スカート捲りも楽しくないって感じそうっ
ペットを飼う場合は最後まで面倒を見るなら普通のペットでも七桁は掛かるらしい。
…アビドススナオオカミは希少種だから掛かるお金もいっぱい、振り込み先の口座はアビドス対策委員会で
エルフは希少種？アヤネはエルフ耳だからエルフっぽい、耳が長いイコールでエルフなのかは怪しいけどっ
エルフの森って名前だけど、森だから野生動物も居るから…私が居ても問題ない。主な生息圏はアビドスの砂漠
吸い付いたり、玩具代わりに乳首を引っ張って遊び、柔らかいおっぱいを枕代わりにしたりとかね
小さい子は性欲がないから、悪戯された時の反応を見て楽しんでそうだ
ペットの世話だと百万は余裕だよ
残念、子供に預金はないから払えない…よってアビドススナオオカミを買うことはできない
野生動物なら保護するか、されって感じでワンチャンあるね
でも砂漠……子供をそんな場所に放置なんてできませんよ！
…引っ張られたら叱る、痛いのは苦手だからっ
赤ちゃんでも授乳の時に噛まれて、紫に変色したりうっ血するのは多いらしい……お母さんは大変。
私の好みとはかなりズレてるね……、知識無しの方が私は好きたからっ
定期検診に病気のワクチン…予防接種、軽い気持ちで飼うのは推奨しない…
出世払いやローンも受け付けてるから大丈夫。…借金を返すのに、更なる借金を勧める…いつの間に悪徳な人になってる私……
野生のアビドススナオオカミに保護されたら大変……、毎日可愛がられてしまうっ
狩りも教えられず、保護したスナオオカミが居なくなったら…衰弱死してしまう、かも？
アビドススナオオカミも、活動的なライディング…活動的な水着、活動的な制服と揃ってるよ？
……飼えないのは残念っ、飼われる側も募集中……らしい。
純粋無垢な子にエッチな悪戯して、反応を見るのが好きそう
ペットがいると楽しいけど、お金がかかりまくるからね
世話の時間も必要だから大変だもの
その出世払い、小さい子と結婚して支払うって書いてないよね？気のせいだよね？
毎日可愛がられすぎて反抗期を迎えそう、べたべたしないで！てね
こっそり出て行ったら、他の動物に攫われそうだ
水着や制服で小さい子を誘うなんていやしか！子供を守らなきゃ！
アビドススナオオカミを飼うの大変そう、常に近くにいて困っちゃうかも
………キヴォトスだと明確な親ってのは中々出ないから、存在が謎だったり…
そう言えば私の親は……ホシノ先輩が母になってくれた人なのかも…知れない？
可愛いだけじゃなくて面倒なのも含めてペットを飼うなら全て考えないと飼えないのは仕方ないっ
子供が一人立ちした初老の人達が飼ったりするのは散歩目的で家からも出るから良いと思う。
出世払いは出世払い、払えなかったらわかるよね？これにサインしたのは貴方…と、取立ては任せて欲しいっ
反抗期を迎えられたら…お母さんもお姉さんもショック、ショックで１日離れなくなりそう。
…スポーツウェア、サイクリングウェアもマニアには喜ばれる…競泳水着に、オーソドックスな制服と揃ってる。
今なら９億とちょっと……、お得なのに…芸の中に「銀行強盗」の計画、立案、実行…も仕込まれてるよ…？
……やろうとすると、どこからともなく保護者が来て叱ってくけどっ
マニアックすぎて、小さい子もドン引きじゃないの？
そろそろ夕飯支度しなきゃ、ばいばーい
借金返せないならわかってるよね？とのムーヴならプロだから任せて欲しいっ
小さな男の子の性癖を破壊する事に関しては…得意だから、懐かしい想い出…初恋的な感じ？
…夕飯の支度にしては早いね、いっぱい食べても大きくなってはいけない…！
行ってらっしゃい、お話ししてくれて…ありがとう。
ん、じゃあ……私もご飯。それじゃ…
こんばんはだ、休みの日くらいは普通の時間の顔出しになるなっ
一週間溜まってる作品の最新話を見るのも良い息抜きになるな。
それか、積んでた作品を観るのも悪くないっ…ライアー・ライアー、中々に魅力的な子が多いが…
ふむ、メイドは……既に居るメイドと被ってしまうし、ヒロインは影が薄い……。
…腹黒っぽいのも被ってしまうが、悪くないと…次に使えそうな子を考えつつ待機だ。
また時間がある時に来るとしよう…邪魔をしたな、誰で来るかは毎回悩ましいな……！
す、すみません…！自分で自分を可愛いとか言って……！死にますっ！死んで償います………！
………葬送や薬屋が終わってしまって、心のダメージで……情緒不安定なので………
…と、取り敢えず……平日の昼間ですが、ゆっくりしてますね………はい……。
(近くの日陰にしゃがむと生えてる誰も気にしない雑草を眺める便利屋68の問題児)
薬屋は2期が確定したのでまだまだ楽しめそうですね。
ブルアカのアニメは先生が出てくることが確定しましたけど一体どうなるのか、って感じですね…対策委員会編を普通にやるのかな
ふひっ…そ、そうですね…フリーレンの方は…総集編をやるので……、そこから二期の発表あれば……嬉しいです…！
薬屋も……はい、漫画よりも……観やすくなってましたから、はいっ…来年の二期も楽しみですね………
あ、あの先生が……指揮とか、色々するとなると…はい…。
プロローグからやるのか、それとも……対策委員会からなのか、それも楽しみ……ですっ…。
……わ、私の活躍や………やらかしも、直ぐなので期待してて、下さいね…っ…！
(ニヤリと怪しい笑って日陰の雑草横にしゃがんだままの格好)
あ………こんばんは、私なんかに……話し掛けてくれて、ありがとうございます……。
こんばんはー。フリーレン来週総集編なんですね。確かにそこで2期の発表あるかもですね、もしくは映画とか…。
薬屋は一つ前の羅漢の話が壮絶でしたね…でも綺麗に終わってとっても良かったです！
あの先生はパッと見頼りなさそうな感じですが結構イメージ通り？なのかも。
今のところアビドスとゲヘナくらいしか出てこなさそうなのでやっぱり対策委員会編なのかな？って感じですね。
ハルカさんはこの間のドレスがとっても可愛かったですね〜。カヨコさんのも良かったですがっ。
しかし来週からはもう4月で新アニメも始まるんですね…お姉さんの好みのがあるといいですね
そうなんです…！ただの総集編だけでなく、新しい情報があれば……嬉しいですよねぇ………ふひっ…！
先は永くない……でも、十数年ぶりに……亡くなったと思ってた…、好いた人との再開は…感動ですね……
人の顔が……わからない…、彼でも……梅毒に犯されてても、変わらず……美しいまま…、泣けちゃいましたね………ぐすっ…。
ま、漫画の便利屋の方の先生は暗いイメージで……アニメの方は……明るいイメージですねっ……
メインは対策委員会の一章………でしょうねぇ……、来月の11日からは………ゲームでは、対策委員会の三章をやるので…楽しみですっ……
砂狼さんと十六夜さんの入学……のお話しですから…！
………あ、ありがとうございますっ…ですが、実装はイベントの復刻になると、思うので……来年……
はいっ…！また、今季のも溜めて見ないままのアニメが増えたりで……、申し訳ないですが……
すみません…！すみません……！時間があったり、作業の時に観たいと思っても……っ……
こう、ここに遊びに来たりもするので………っ…、流石に……ここで、遊びながら……映像を観るのは、難しいですからっ…！
確かに総集編で1週使うくらいなら何かサプライズがあってもいいなって思いますよね。
羅漢は今まであまり印象が良くなかったのに先週の話から一気にイメージが変わっちゃいましたね。
最後の猫猫の戦いはこれからだ！みたいな終わり方も良かったです。
アニメの先生は確かに陽キャぽい感じはしますね。でもあんな感じじゃないと生徒の皆は救えないのかも？
ブルアカのストーリー、最終編見て満足してしまってそれ以降見てないので進めないと…過去編というのも気になるところですね。
ブルアカは立ち絵だけ出して実装は来年！とか多いので仕方ないですよね…。
確かに新アニメ見るよりも積んでるのを視聴するのが優先かもしれないですね。
いえいえ、お姉さんとお話できるのは嬉しいですから！ご自分の好きなようになさってくださいね。
綺麗にまとまってるので…総集編は必要か言われると…、つ…次への布石に思えてしまいますから…！(願望)
暗躍する側と思わせて…ただの娘大好きで、色々と拗らせた…悲しい過去のおじさんでしたね……
次は……新しい妃による、謀略や入れ替わり立ち替わりに……と、また一波乱ありますね…！二期に期待ですっ…！
ごく普通の…はい、悪く言うならモブ顔……タイプでしたが、先生のイメージとしては…当たり障りないかと…っ……
…アビドスの過去編にはおっぱいの大きな先輩(個人)やノリノリな小鳥遊さんが見れたりで
カフェの好感度アップアイテム…、好みがアレな理由とかも推測できます……はいっ……！
ら、来年にはドレスかスーツの私と……同じく、ドレスの……サオリさんが……？
優先順位は……はい、そうでも…ついつい、新しいアニメを見てしまいますから…！
レベル99や魔法少女に憧れて、葬送に薬屋と……久しぶりに、リアルタイムで追いかけましたので……
…えへへ、お姉さんって呼ばれたのは初めてですっ
私なんかに……すみません…、お礼なんて……これくらいしか……！
(日陰にしゃがんだままの脚を少し開けば黒いショーツが見えるが……)
き、汚いモノを見せて……ごめんなさいっ、ごめんなさいっ……！
フリーレンは初回で2時間スペシャルで放送したから全28話で2クールの割にちょっと話数多いんですね、
1話くらい途中で総集編やっても良かったのにと思いますが全然作画も崩れなくて凄かったです…。
薬屋もずっと作画良くて話も面白くて良かったですね…。確かに今のところだと新しい妃の方は顔見せだけって感じですものね、続きが楽しみですねっ。
先生はまああまりイケメンすぎても…ですし、あれくらいな感じが良い気がしますね。
ユメ先輩…でしたっけ、結構トレンドに入ってきたりするので画像だけは見ましたね、確かにノノミさんよりも大きそうな感じでしたっ。
ドレスのサオリさんも良かったですよね…そろそろアリウスの新しいバージョンも見てみたくなりますね。
今期だと治癒魔法の間違った使い方が楽しく見れてましたね〜一応異世界転生物だけど努力型の主人公って感じで。
あ、お姉さん意外に黒…なんですねっ…いえいえ全然汚くなんてないですよっ、大人っぽくて素敵…ですっ…。
（開いた足からチラリと黒い下着が見えてドキドキ…）
う、でもそろそろ食事の時間なので…残念ですがまた今度…ですっ。お話ありがとうございました！
ひきこもりのお姫様のアニメも見終わったので…機会がありましたら変態メイドさんでもお相手してくださいねっ。
ほ、放送の時は…そうだったんですね……私は10話くらいから…、観始めたので普通に１話……１話と……でしたのでっ…！
２クール…前回からの続きでも、24話なイメージですが…かなり…増量？されてたのですね……
ええ、特に……80年ぶりの…フリーレン様の……魔法のシーン前後なんかも…！
今季…ではなく、前回からの続き物は当たり……いっぱいでしたっ……！
先生と話す時だけ声が高くなる算術遣いの方とかから見たら……もっと、イケメンに……見えてるのかも、知れませんね……
……はいっ、大きいのはよいことですっ……私は、その…中途半端な大きさなので…！すみません…！すみません……！
テイザーのPVさんを見ると………夏辺りに、新しい衣裳が来る可能性はあるかと……楽しみに、待ってましょう……！ふひっ…！
なるほど……よくある、なろう……タイプなので、垂れ流しで見る可能性がありそうです……
汚いモノで……ごめんなさい……、白は……汚れが目立つので……ごめんなさい、ごめんなさい！
(パンツを見せつつ謝る姿は少しシュールで)
はい……行ってらっしゃい……、またお話しでもお願いしますね……
ふひっ…！メイドさん、呼ばれたら喜びますので……その時は……、お願いしますっ……
私は……もう少しだけ、この子と一緒に……っ……
(日陰の雑草の側へとしゃがんだまま目立たないように座ってる)
削除お疲れさま、そして…ありがとう？
……取り敢えず今日も暇だから待機してみるねっ
色々なシチュエーションや呼べる子の相談とか、暇なら付き合ってくれると……私が喜ぶっ
毎回来る時に誰で来ようか…と悩んで15分くらい経ってたりするのは内緒ですっ
アニメにゲーム、ソシャゲと多すぎる選択肢に困ってしまうのは……仕方ないですよね？
と言いつつ待機です、服装は陰の方…ですね。……裸でない方が違和感があったりなかったり…
暖かくして眠らないと風邪を引いちゃいますねっ、お休みなさいっ！
……き、キセイ蟲からエネルギーを吸われた子を助ける為に〜とかなら色々しても不思議じゃないわよねっ？
なんて言い訳をしながらもお姉さんはお姉さんだから……いつも通りの希望よっ
しばらくゆっくりしてるから興味があったりしたら話し掛けなさいっ！！
ある意味タイミングぴったりで、完全に外れてるわねっ…
そう…アプリは容量の都合上やれないけど、ソシャゲでは…あるあるの別衣裳があるのね？
元々の活動場所じゃ…裸だけだったけど、ここでならどんな衣裳にも応えられそうよね。
リクエストとこ合ったら腹黒そうなエルフのお姉さんに言ってあげるわよっ
…Hネルギー回収の為……、仕方なくなんだからねっ！
うろ覚えですが雲母お姉さんって、男性嫌いだけど実はめちゃめちゃドスケベで…みたいな感じでしたっけ？
>>120
そうですね、ベータお姉さんは特に別衣装が多い方な気がします。これからもサービスが続けば色んな衣装に着替えさせられそうですね。
ありがとうございます、悩ましいですが…大人っぽい感じで好みなので、ナツメ先生の格好で襲われちゃうのとか逆痴漢されちゃうのとかされてみたいかもですっ…
少し前の作品よね……名前くらいしか知らなかったけど、友人の引っ越しの際に処分するらしい漫画を沢山貰ったから…その中にあって
読んでるけど、ただのエロ漫画じゃない！と言ってする作品ね……アニメもやってたのね？
ええ、あってるわ。ひじょーーーに否定したいけど、認識に間違いは殆どないわよっ！
……ツンデレ系エッチなJKって思ってくれたら構わないわよっ
潜入や表の姿…転生前の世界での一般的な服装とか、ありとあらゆる衣裳を着せられそうよね。
アニメだと作画の都合上余り衣裳を変えたりは出来ないだろうけど、ゲームならある程度は追加されるだろうし…
ふむふむ、それなら腹黒そうなエルフさんに替わって…遊んで見る？
真面目そうな表の姿で襲われたいとか、痴漢されたいとか……要するに手を出されたいのよねっ…？
引っ越しの時って雑誌や書籍が一番処分に困りますよね、中古書店なんかに持っていっても大して値段付かないし、でもそれで新しい作品に触れられるのはいいですね。
はい、3年前くらいにアニメもやってたんですが、かなり白い光で規制されてたような…あ、でも調べてみると規制解除版、っていうのもあるみたいですっ。
ツンデレ系エッチなJKのお姉さんですか、属性もりもりな感じでいいですねっ、エッチに積極的そうなところがお姉さんの好みに合致してたり？
原作とアニメだけだとスライムスーツかナツメ先生の格好か…って感じでしたけどゲームだと色々な衣装が見られていいですね。
確かアルファさんとゼータさんはJK姿みたいな衣装もあったはずなのでそのうちベータさんも着る事になるかも？
はい、それじゃあベータお姉さんと遊んでもらえますか…？
えっと…はい、ベータお姉さんに色々エッチな嘘を教えられちゃうとか、痴漢されちゃうのとか…お姉さんに好きにされちゃいたいですっ…
そうらしいわね…持っていっても邪魔になるからと、配ってたけど…新しい作品に会えたらラッキーよね！
まぁ、他は文庫本や漫画はDr.STONE…とかここで呼べそうな作品はなかったけどね。
昔からあるわね…謎の光、DVDやBDだと解除される奴ね。
魔法少女に憧れて、だと…光の下ではくぱぁ、とかされてたわね…アズールちゃんが……
エッチなのは否定するけど！作品の中でもエッチなH(エ)ネルギーは相当高いらしいわ！せ、積極的じゃないからっ！
原作…はライトノベルタイプだから、姿を文字にしてもイメージが完全に作者様の出したかったのとズレちゃうし
アニメは作画の都合上余り多い衣裳は出せないからね？ゲームならそこは３Ｄスタッフさんの頑張りで沢山出せる…はず！
制服の姿があるのね？現代的な女子高生の服装なら、エルフのお姉さんも……似合いそうねっ
ええ、なら次から代わるわねっ。…せっかく来たのにお姉さんとは遊んでくれないんだ？とか言って、からかうのも楽しそうだけどねっ…♪
ええ、なら作家らしい…やり方で遊んだりする感じで！次のお返事で、思い付いたシチュで構わないか聞いてねっ？それじゃ！
最近は電子書籍もありますから、実物の方を手放しても電子書籍でまた買い直したり…なんてするとかさばらなくていいんですよね。
Dr.STONEは原作もアニメもとっても面白いのでまだ見てないならおススメですよ！確かに女性キャラはあんまり目立たないかも…ですけどね。
ええ、謎の光や湯気なんかで大事なところを隠すのは最近のお作法になってますからねっ。
魔法少女にあこがれて、だいぶ攻めた感じの作品だったみたいですね？そっちも今度履修してみようかな。
雲母お姉さんは所謂ムッツリスケベ…ってタイプだったような気がしますっ。そんなお姉さんに色々責められちゃうっていうのも楽しそうです。
アニメも1回だけ水着回がありましたねっ、あの世界観で水着を出せるとは…と思いましたけれど、しかも原作者の先生の書き下ろしのお話で。
あの回は結構ベータお姉さんも出番があった気がしますっ。ゲームの方の水着とはデザインが違ってはいましたけれども。
1期のOPでちょこっとだけ学園物っぽいのが映ってましたがあの感じの衣装が実装されてたりして。ベータお姉さんの制服姿の見てみたいですねっ。
はい、それではベータお姉さん…ナツメ先生、って呼んだ方がいいでしょうか。うっ…ツンデレエッチなJKの雲母お姉さんとも…また今度お願いしますっ。
ナツメ先生のファンで、サイン会に並んでて…憧れの先生に色々嘘を吹き込まれてお姉さんにどこか連れ込まれちゃって…なんていうのを考えたりもしましたけれど、
お姉さんの思い付いたシチュで大丈夫ですからっ
…そう言えば少し前にセールで電子書籍でフリーレンや他の作品も70％offで売ってましたね。
タイトルが石鹸？と思ったら擬似的なタイムスリップに科学にと途中までは知ってるので驚いた作品ですねっ…♪
長い髪にと隠す技は色々ありますね！…魔法少女にあこがれて、良かったら見て下さいねっ
回復魔法の間違った使い方…も、見れるところまで見ちゃいました、暇潰しに良かったですよっ。
…ふふっ、興味があったらド級編隊エグゼロス…宜しくですっ……♪
いきなりのアニメオリジナル回、しかも全期の謎の衣裳を使ってると言うサービス回でしたね！
お姉さんはお姫様ですから…♪涙でドラコンさんが目覚めちゃいましたねっ？
…って訳で名前はベータではなく、表の方の名前で此方で登場ですよ？
内面がものすごくエッチなJKヒーローさんとチェンジですっ…♪
あら、サイン会で目を付けた感じ…も良さそうなので組み込んじゃいましょうか？
では、サイン会で目を付けられた君は私のアシスタントに任命されて……色々されちゃいましょうっ
なにか希望のプレイはあります？フェラやパイズリ、その辺りは普通に組み込むので…♪
人気のそれなりにある自然公園の中、雑木林や他から見えない場所で……なんてどうでしょう？
見つかったら…！とのスリルを味わいつつ、悪戯させてくれたら嬉しいですっ…♪
良ければ書き出し…作りますよ？サクッと、私…ナツメの都合のイイ感じに！
電子書籍ってたまに大幅なセールやったりするのでその時についつい買っちゃったりするんですよね、実物と違って場所取らないし…なんて
Dr.STONE、登場人物皆に見せ場があったりして面白いんですよねっ、アニメは原作最後までやるっぽいのでそれも楽しみにしていたりして…。
昨今は色々なテクニックで隠して見せる…なんていうのもあるみたいですねっ、はい、また今度見てみますね？
あ、見てくれたんですねっ、あんまりお姉さんキャラは出てこないですけど普通に異世界ファンタジー物として面白く見れてましたね。
はい、雲母さんのムッツリスケベなところを見るためにそっちのアニメもまた今度見直してみようかなっ…。
そういえばあの謎衣装も本編で出てきたんでしたねっ、
珍しくノリノリのアルファさんも面白かったですしベータさんの着替えのところがとっても作画が良かったような気もっ
ありがとうございますっ、それではナツメ先生…ってお呼びしますね？こちらもトリップを付けさせていただいて…。
ええ、サイン会で先生に目を付けられてどこかに誘い出されて…なんて楽しそうかなぁと。先生の言う事ならなんでも信じて付いて行っちゃうと思いますのでっ。
はい、先生のアシスタントですね？先生の次の小説のモデルに…とか実際に射精するところを見せて欲しくて…なんて騙されちゃって…とかでもっ。
そうですね…えっと、先生に後ろから抱き締められる感じで手コキ…とかされてみたいですね、耳元で色々囁かれちゃうのとか、耳舐めされちゃうのとか…
お嫌じゃなかったらそのまま一緒に乳首責め…なんていうのもされてみたいですが難しかったらそれは大丈夫ですので。
自然公園の中の他から見えない場所で…ですね？はい、とってもいい感じだと思いますっ…。
スリルを感じつつの先生に色々と悪戯されちゃうの、楽しみですっ…。
はい、ありがとうございますっ、それでは書き出しお願いしちゃいますね？このまま待っていますのでっ。
お、お返事全て返したいですが！返してると遅くなるので、はしょるのをお許し下さい…！
抱き締め手コキは大丈夫ですっ…♪が耳で囁く…くらいまでが出来そうなはんいですので、ご容赦を……
では、書き出しをささっと作るのでお待ち下さい！
はい大丈夫ですよっ、自然公園の中だと木の陰なんかで立ったまま後ろから抱き締められて…って感じになりそうですねっ。
ええ、先生のできそうな範囲で大丈夫ですから、待ってますね。
(表での知名度を上げる為に…陰の叡知を授かりし七陰としてのお役目を順調に様々な布石を撒いてると)
(何人か後に…とても、そうとても美味しそうな獲物を見付けたベータはその子の順番がくると)
はいっ…♪新刊の購入ありがとうございますっ、サインは此方で良かったですか？
ええ、応援されると…嬉しいです、良かったら次の作品も期待して待ってて下さいね？
(その子の順番になれば他と同じく当たり障りのない会話と応援してくれる純粋なファンへサービスの握手やサインをして見送るが)
(違和感を感じさせない一瞬でその子のポケットにメモに字を書いて入れる、万能とも呼ばれる自分には朝飯前な早業で種を撒いて……)
「良ければ○日の×時、この街の公園…林の中で、ナツメよりっ…♪」
(と、悪戯の様な要領の得ない内容の本人が入れたかも疑わしいメモを残してから…数日後)
……あら？ありがとうございますっ…♪本当に来てくれるかは…ちょっと自信がなかったのでっ…♪
(少年からしても悪戯の可能性は考えるが、ファンの一人として指定された場所に行けば待ってるのは数日前と同じ姿のナツメ)
(眼鏡を掛けた美人なエルフのお姉さんが人気はあるが、人目からは隠れられる雑木林で待ってると)
あの、実はお願いがありまして……次のお話しを作る際のアシスタント、それをお願い出来れば……とっ
あ！難しい事はありませんよ？私のお願いを聞いて下さってくれて、それを私が表現の為に覚えてくだけ…なので。
もちろんお礼はしますよ？完成して本を誰より先に見れる、なんてサービスですっ…♪どうでしょうか…？
(口元に指を当てながら新刊のアシスタント表現の為のお手伝いをお願いするナツメ)
(憧れのお姉さん先生の新刊を誰より先に見れるとか、色々な特典を口にしながら…あざとく上目遣いで、不安そうに協力してくれるか聞いてく)
【お待たせしましたっ…♪こんな感じで、新刊のお手伝い…と言って騙して？エッチな事をしちゃいますねっ】
【囁きながらの手コキで…精通しちゃったりしたら、可愛いですねっ…♪】
【では、宜しくお願いしますねっ…❤️】
（今日は大好きな作家の…ナツメ・カフカ先生のサイン会の日…列からチラリと覗くと先生はとても綺麗で、いかにもな大人のお姉さん、という感じで）
（年少の自分にとっては先生がこんなにも美人な事にドギマギしつつ本屋の前で先生の新刊を買いながら列に並んでいると、やっと自分の番が来て）
（先生の前に立ちながら、思わず顔を赤くしながら小さな手で本を差し出すと、早口で先生への受け答えを返して）
あっ、はいっ…！ここにお願いしますっ！えっと、僕ナツメ先生の本全部持っててっ、今日先生に会えたの凄く嬉しくて…！
これからもずっと応援してますっ！次の作品も楽しみに待ってますね！！
（憧れの先生を前にして顔を真っ赤にしつつ先生のファンであることを伝えながら、握手とサインをしてもらえたことに喜んで）
（少しだけだったけれど、憧れの先生を間近で見れたことに感動しつつ…いつの間にかポケットの中に紙が入っていることに気が付いて）
んっ…これ、なんだろう…？え、えっ…？これ、ナツメ先生からの…呼び出しっ…？！わ、わぁっ…。
（どうやってポケットに入れられたのか…なんてことは全く考えず、もしかしてナツメ先生と2人きりで会えるのかも…なんて期待して）
（もし悪戯だったとしても、その時はすぐに帰ればいいし…なんて考えながら先生に指定された日をドキドキしながら待って）
わ、わぁ…本当にナツメ先生だっ…。えへへ…だって僕…また先生に会えるのが嬉しくってっ…ちゃんと来ましたよっ…♪
（先生に指定された日、場所…公園の林の中を訪れると、そこには本当に…眼鏡姿のナツメ先生が待っていて）
（そして先生は眼鏡もとっても似合う綺麗なお姉さん、という感じで…先生とこうして2人きりで会えるのは感無量といったところで）
えっと…はい、お願い…ですかっ…？先生の次のお話のアシスタント…？ぼ、僕がアシスタントなんて…いいんですかっ…？
はいっ、先生のお願いならなんでも言う事聞きますからっ…！あ、何か先生のためにしてあげたらいいんですね…？
えっ、先生の新刊を…誰よりも先に読ませてもらえるんですかっ…？はい、是非先生のアシスタント、やらせてくださいっ…！
（大好きな作家のナツメ先生の新刊を誰よりも先に…だなんて言われたらもう手伝うに決まっているし）
（口元に指を当ててお願いをしてくる先生はとっても魅力的に思えて…思わず先生の口元を見つめながらこくこくって頷いて）
【書き出しありがとうございます。サイン会の後で2人きりで会っちゃうの、とってもいけないことをしているみたいで素敵ですねっ…】
【はい、先生に騙されてエッチな事をされちゃって…囁き手コキで精通するところ見てもらいたいです】
【こちらこそよろしくお願いしますねっ、ナツメ先生…♪】
はいっ…♪私のサイン会に来てくれてて、丁度…次の作品に必要な取材に都合が良かったんですよ？
アシスタントさんには私の取材のお手伝いをお願いしたいですし、難しい事はないので……これで交渉成立ですね？
あっ、でも…一つだけ…誰にもお手伝いや…アシスタントの事は話しちゃ駄目ですよっ…♪
(人が安心すら笑顔で交渉成立と言って嬉しそうに笑うナツメその姿は大人っぽいのに無邪気な子供っぽさもあり)
(口元に手を当てての美少女のおねだりは歳に関係なく異性の男の子にも効果的な様子で)
(アシスタントの事は誰にも話しちゃ駄目と念を押して言ってくのも、守秘義務からではなくコレからする行為を隠す為なので……)
もし誰かに話しちゃうと……、せっかく楽しみにしてたのに先がわかったりで残念ですからねぇ……
さて、じゃあ…一つ目のお願いですっ、此方に立ってくれますか？この木の前に少し離れて……ですっ♪
(物語のネタバレを避けるような感じに言ってから、手を小さく叩いてから明るくお願いをしてく)
(視界を隠してる林の中でも生えてる木の前へと男の子を誘導して少し離れた場所に立つように指示をする)
(一歩だけ離れた位置に男の子が立ってくれたら、そっと後ろに回ってから膝を地面に付けるのも構わず身長を合わせると)
んしょ……と、ふむふむ。これが男の子の…目線の高さでさねー、なるほどー…
あ、実は次の作品には男の子が出て来たりするので……目線の高さや、どんな風に見えてるか調べるのが必要でして……これも内緒ですよっ…♪
(後ろに回ったナツメは背中から男の子を抱き締めてく、大きな胸が背中へと当たって柔らかく潰れるのも構わず抱き締めた)
(顎を男の子の肩に置くように密着したら横目に見ても整った顔立ちのナツメの顔があり真剣に男の子の目線を調べてる様子だが)
(すぐに優しく笑うと男の子が出てくるのと、内緒ですっ♪と口元に人差し指を当てる可愛らしい仕草で微笑むと)
やんちゃな男の子だと…外で走り回ったり、元気に運動もしますよねっ…♪
そうしてたら、さぁ！大変！トイレに行きたくなっちゃいましたっ…♪でもでも、近くにトイレはありませんっ
それなら、男の子なら……こうして、ズボンを下ろして、おちんちんをお外に出して……❤️
(耳元で囁く様に物語を語るようにナツメは声を男の子に届ける、まるで絵本の読み聞かせに近いが目的は違う)
(ゆっくりと身体を抱き締めてた手を前に回せばズボンと下着の中に手を入れてく、親指を爪に肌を傷付け無いように侵入させたら)
(スルッとズボンと下着を下ろして隠れてたおちんちんをお外へと出しちゃうと……)
先生は見ての通り…女の子なので、立ちション…は知らないのですよね？なので、おしっこのフリ…アシスタントさんにはお願いしますねっ…♪
確かこうして……おちんちんを支えて、跳ねたり動かないようにするのでした…か？
(横を軽く向くとこれは取材やアシスタントさんにお願いしてる、男の子目線での本の執筆の為の手段と言ってるナツメの顔がある)
(真剣に男の子の肩から下を向いて脱がせて取り出したおちんちんに、細くてしなやかで…人々を夢中にさせる作品を生み出してる指を絡めてく)
(竿を揉んで亀頭を撫でて挟みながらソフトな指使いでおちんちんを甘く刺激し勃起を促す動きをして)
あっ……❤️なんだか、おちんちんが少し大きくなったような…？
こうなるのは初めて…ですか？男の子はおしっこの時に膨らんだりするのですか…？
…先生に教えて下さいねっ、貴方のおちんちんの事を…♪
(クスッと微笑みながら変化を感じればどの程度の知識があるのか探りを入れてるナツメ)
(いつの間にか指に摘まむ大きさに変化してるおちんちんを緩やかに扱いて、気持ちいいと感じれる強さの力加減で摩擦しながら聞いてく)
(優しいお姉さんの雰囲気はそのままに既に卑猥な悪戯を始めてるのだが、一切そんな気配は出さずに取材の延長だと思わせる雰囲気で……❤️)
【こっそり気に入った男の子を狙ってたいけないお姉さんですよっ…♪】
【ふふっ、そうですね…取材やアシスタントさんにお願いと言いつつ悪戯しちゃいますっ】
【あ、でも…次の私のレスくらいで、凍結をお願いして構いませんか？】
【少し眠気が来てるので、無理はしないよーに…ですっ】
わぁ…それじゃあのサイン会に行った人の中で…僕の事を選んでくれたんですね…？先生のお手伝いできるの、とっても嬉しいですっ。
はい、先生のお手伝いができるなら…僕としても嬉しいですから、何でも言ってくださいねっ…♪
あ、分かりましたっ…。秘密のアシスタント…ですね…？先生の次の作品の事も誰にも言ったりしませんからっ。
（自分の事を上目遣いで見つめてくるナツメ先生はとても魅力的で…そんな先生のお願いなら何でも聞いてあげたい気持ちになって）
（次の作品の取材のお手伝い…と言う事は自然と次の作品の内容にも関わってくる事なんだろうと勝手に納得して）
（アシスタントの事は秘密にするって約束しつつ…憧れの先生との秘密のアシスタント、という響きに少しだけドギマギして）
はい、そうですよねっ、先生の次の作品の内容が分かっちゃったりしたら…楽しくないですもんねっ。
はいっ…えっと…木の前に立てばいいんですか…？これくらい離れて…ですね…？
（そうして一つ目のお願い、と前置きをされつつ、林の中の一つの木の前で立つようにと指示をされ）
（ただ立っているだけでいいなんて簡単なお手伝いだなぁ…なんて思いながら言われた通りにすると）
へー、次の作品に男の子が…あっ、もしかしてその男の子が主人公だったりして…？それだと色々と調べないといけないですものねっ。
わぁっ…せ、先生っ…なんだか柔らかいものが…あ、当たってますっ…。あったかくって…とっても柔らかくって…！
（勝手に次の作品の事を予想しながら木の前で立っていると…後ろから先生にぎゅっと抱き締められて）
（抱き締められるだけでなく…きっと先生のその大きな胸と思しきそれが自分の背中に当たると、その暖かさと柔らかさにドキドキして）
（更に先生は顎を自分の肩に載せるようにして顔を近付けてきて…顔を横に向けると先生の綺麗な顔がそこにあって…）
（先生と目線が合うと顔を真っ赤にしながら、また口元に指を当てる愛らしい仕草を見せてきて、ドキドキは更に激しくなって）
え、えっと…そ、そうですねっ…小さな男の子だと…外で元気に駆けっことか…したくなっちゃうと思いますっ…。
え、えっ…？！おトイレに…行きたくなっちゃったんですか…？近くにトイレがなかったら…んっ、確かに…こうやってするしか…！
わ、わぁ…せ、先生っ…おチンチン見ないでくださいっ…！
（先生は耳元で、急にトイレに行きたくなったらどうしましょう…なんて艶やかに囁いてきて…）
（それだけでなく、手を自分のズボンと下着に伸ばし…そのままスルリとズボンと下着を下ろしておチンチンを露出させて…）
（憧れのとっても綺麗なお姉さんのナツメ先生に、オチンチンを見られるなんてとっても恥ずかしくて…）
（顔を真っ赤にしながら見ないで、って先生に伝えるも、先生は聞いてくれない様子で…）
えっと、えっとぉ…それは、そうかもしれないですけどぉ…おしっこするところなんて先生に見られたくないですよぉ…。
あ、おしっこのフリ…ですか…？そ、それくらいなら…いいのかな…？で、でも先生にオチンチン、見られちゃうの恥かしいですっ…！
あ、はい…そうやって…オチンチンを支えて…そのままおしっこを出しちゃうんですけどっ…。
（いくら憧れの作家先生のお手伝い…と言ってもおチンチンを見られてしまうのは恥ずかしすぎて顔は真っ赤、声は情けない声が漏れて）
（でも先生は身体を抱き締めたままで抜け出せそうにないし、オチンチンも先生の手の中にあるし…）
（それだけでなく、先生はオチンチンにその綺麗な指を絡めながらくにくにと揉んできたり、先っぽを撫でたりしてきて）
んっ、せ、先生っ…！オチンチン、そんな風に撫でたりしたらダメ、ですっ…！汚いですよぉ…。おしっこ、出るところなんですからぁ…
えっ…オチンチンが大きく…？は、はいっ…こんな風に…大きくなったの初めて…ですっ…。
おしっこの時は膨らんだりなんてしないですよっ…んっ、でも…なんだか先生の指が心地よくって…そうされるとオチンチンがぴくって…！
（先生は自分の顔のすぐ側で微笑んで見せて…そのままオチンチンをすりすり…と扱いていく）
（その初めての感覚に、オチンチンはぴくんっ、ぴくぴくっ…と震えながら、初めての感覚にむくむくっ…と少しづつ膨らんでいく）
（先生の目の前でそんな風に大きくなるところを見られるのはとっても恥ずかしくて…あうっ…と声を漏らしながら身じろぎして）
【とっても好みの展開でドキドキしちゃいますっ…いけないお姉さんにえっちな悪戯されちゃうの好き…ですっ】
【はい、もし眠気が来ているならここまでで凍結でも…お姉さんの次のお返事で、でも大丈夫ですから】
【先生の方こそ無理せずに、やりやすいようにしてくださいね】
【なにも知らない子にお外で手コキし始めるエッチなエルフのお姉さんですよっ、喜んでくれてるなら嬉しいですっ】
【すみません、今夜はお言葉に甘えて…勢いで作ったらお返事が後で見ると、変になってそうな…眠気で頭が回りませんっ！】
【次の予定ですが、明日…もう今日ならば夜の20時より後で】
【それ以降ならある程度は合わせられるので、予定を教えてくれますか？】
【エッチなエルフのお姉さんの先生に顔を近付けられて囁かれるの、とってもドキドキしちゃいます】
【はい、大丈夫ですよ、それではここで凍結ですね、ありがとうございます、ナツメ先生…♪】
【そうですね…今日だと夜23時とかになってしまいそうです。一応今日と同じくらいまではできるかなと思います。】
【それ以降なら、月曜日の21時からはどうでしょうか。もっと遅くでも大丈夫ですっ。】
【後ろからぎゅー♪と抱き締めながら、肩に顔を置いて…囁かれながらですよね？ドキドキしてくれて嬉しいですよっ】
【いえいえ、むしろもう一レス行けるかと思ってたのですが…頭が重くなると、困りますね…眠いのですっ】
【わかりました、なら予定としては今夜の23時からで…ですが、お互い都合が悪かったりしたら連絡を残して後日へ】
【その場合は月曜日の21時からにしましょうっ】
【それでは、今夜はお付き合い感謝ですっ♪また次回を楽しみにしてますね？お休みなさいっ…！】
【エッチなお姉さんに後ろから抱き締められて…顔もとっても近くで囁かれて…そんな風にされたらドキドキしちゃうに決まってるんですからっ…♪】
【眠い時はちゃんと寝た方がいいですから、気にせずに、ですよっ】
【はい、それでは今夜の23時に…何かありましたら連絡させてもらいますねっ】
【こちらこそお付き合いありがとうございました…♪こちらも続き楽しみにしてますねっ、おやすみなさいっ…！】
【たった今お返事も完成したので、合流出来たら投下しちゃいますね…♪】
【ナツメ先生、こんばんはですっ…♪それでは今日もよろしくお願いしますね】
【お返事作ってくれていたんですね、ありがとうございますっ、それではこのまま待っていますね】
大丈夫ですよっ…♪本当におしっこする所を見せて欲しい…とまでは言いませんからっ…！
急に出してと言っても緊張してたりしたらおしっこも出ませんからねぇ……
おちんちん見られるのが恥ずかしいのは知ってます…♪でも、アシスタントさんには頑張って貰いますよっ
…こうやって、おとこならおちんちんを手に支えながら…しますよねっ？
(背中側から優しく抱き締めてるので男の子は逃げられないし目の前には木がある)
(ナツメは下げたズボンや下着から出てきたおちんちんを摘まんだり握ったり撫でながら話してるし)
(恥ずかしいのもアシスタントなら我慢して、このまま続けてくと遠回しに言ってると)
あ…それは気にしないで下さい、おちんちんを見たいと言ってるのも触りたいと言ったのも私ですからっ…♪
おちんちん触らせてくれて、とっても助かってるんですよ…？
貴方の協力で次の本の内容にリアリティが増すのですから……、おちんちんの事もです…❤️
…先生におちんちん触らせてくれてありがとうございますっ…♪
(ここまで言えば恥ずかしいからおちんちんを触らせたくないと言いにくい状態へと持ってく)
(最初の疑問の通りお手伝いやアシスタントで、おちんちんを出すのも触らせるのも変だが)
(尊敬する作家の先生が必要だから〜と言えば疑問も投げ捨てるように誘導しており)
(人心掌握のテクニックでコレは良い行いや、手助けになってると言葉巧みに思わせてくと)
なるほど…おしっこの時に大きくなったりは普通はしないんですね？
先生は女の子なので…♪知らなかったんですよー、あっ…でも、少しなら知ってますよっ
おちんちんを触られたりして気持ちいいと大きくなる…それは普通の反応ですからね…♪
……ぼっきって言うんですよ？おちんちんが膨らむのを……❤️
(おしっこの時には膨らまないと聞いて顔が真横にあるナツメは納得した顔をしてから)
(男の子の知らない事を知ってるのだと、男の子よりも大人として言葉にする)
(知らない言葉を膨らむ「勃起」と言う言葉を耳元で教えたら……)
おちんちん…しっかり「勃起」しましたねっ…♪
ほら、指に摘まんだ時より硬くて立派で…格好良いですよっ❤️
あっ！いまっ、おちんちんがびくびくってしましたねっ……♪
凄いですっ…♪おちんちん別の生き物みたいに動いてて、これは調べるのが楽しいですっ…！
(矢継ぎ早にエッチな言葉を教えたかと思えば指に摘まんだり、揉んだり勃起を促してからの行動も早い)
(最初は恥ずかしさが勝ってても、調べる顔は真剣で…ナツメも反応に楽しそうに笑うし)
(いつしか恥ずかしさよりも気持ちいい刺激の方が上回るように触ってくと)
あっ……ごめんなさいっ、つい…おちんちん、触ってくのに夢中になってしまってて…
こんな風になってると知らなかったので、作家としても興味深くて…！
おちんちん…しこしこってされるの、イヤじゃないですか…？
大丈夫ですか？しこしこ…❤️しこしこ…❤️ってお姉さんにされるの……
(途中で今気が付きましたとばかりに冷静に嫌じゃないのか男の子に心配そうに訪ねるナツメ)
(わっかにした指におちんちんを絡めたら、前後に扱いてく本格的な手コキを止める気はなく)
(むしろ耳元で囁く擬音と与えられる快楽を連動させてく動かせば……)
シコシコ…❤️しゅっ、しゅっ……❤️しこしこ…しこしこっ……❤️
しこしこしこっ…❤️んっ、おちんちん…びくって、しましたねっ……♪
……シコシコッ…❤️もっと、します？
(これがエッチな言葉だと知らなくても、甘く囁く様に耳元で呟きながらの手コキ)
(小さくてもおちんちんは反応するし気持ちいいなら跳ねる動きに合わせてくと)
(取材や立ちションの様子を見たかったと言う建前上の理由も感じさせないまま続けるか聞いてく)
(小刻みに「しこしこ…❤️」と未成熟なおちんちんを擦りつつ甘く誘惑する声色で)
>>139
【はいっ、こんばんはですっ…♪】
【ええ…ギリギリでした、〆切目前やヤクザ入稿は作家の嗜みですね…！】
【此方こそ、本日も宜しくお願いしますねっ…❤️】
おしっこのフリ…だけすればいいんですね…？でも、オチンチン見られるの恥ずかしいんですよぉ…
そ、そうですねっ…。今日は…先生と会えたのが嬉しくって…少し緊張してるかも、ですっ…。
恥ずかしいの分かってるのに…見せなきゃダメなんですか…？うう…アシスタントって結構大変…なんですね…。
えっと…はい、そうですっ…オチンチンを手で支えながら…ですっ…。
（先生に後ろから抱き締めてもらえるのは嬉しいし、柔らかい感触も心地いいけれど）
（憧れの先生で…しかもとっても美人なお姉さん、にオチンチンを見られるのはとっても恥ずかしくて）
（しかも先生はオチンチンを見るだけでなく撫でたり摘まんだりしてきて…その手の感触が心地いいと思ってしまって）
（心地よさにオチンチンは段々ぴくぴくっと震え始めて、そんなところを見られるのも余計に恥ずかしくて…）
（こんな恥ずかしさに耐えないといけないなんてとアシスタントの大変さを改めて実感して）
おしっこのフリ…はいいんですけどっ…そんな風にオチンチン触るのはどうしてですか…？
あのっ…先生にオチンチン触られると…さっきからなんだかムズムズってしてきて…気持ちよくって…。
リアリティ…ですか…？次の作品では…そんなにオチンチンの事、書いちゃうんですね…？
うう、なんだかそれも…凄く恥ずかしい気がしますっ…。あっ…そんな、お礼なんてっ…いえ、先生の次の作品の助けになるなら…！
（おしっこのフリをしてみせるところまでは何とか納得したのだが、どうしてオチンチンを触るんだろうって気になって）
（先生の手が触れるとオチンチンはムズムズ、ぴくぴくっ…を続けて、このまま触られ続けたら何か変な事になってしまいそうで）
（でも先生の説明を聞いていると、それなら仕方ないかぁ…って納得してしまって。しかも憧れの先生にお礼まで言われて）
（自分が協力したことで先生の次の作品が良いものになるのなら…って触られることも次第に受け入れ始めて）
えっとっ…はい、オチンチンが大きくなったりなんてしないと思いますっ。あ、そうですよねっ…。
オチンチンは…男の子にしか付いてないですものねっ、えっ…オチンチンを触られて…気持ちよくなると…大きく…なるんですか…？
オチンチンが…ぼっき…？そ、それじゃあ…今も…僕のオチンチン…ぼっき、し始めてるんですか…？
（ナツメ先生の手はさっきから心地よく気持ちよく…オチンチンはむずむず、うずうず…を繰り返していて）
（徐々にいつもよりも大きく膨らんできているような気がして…そこに、ぼっき、という言葉を聞かされて…）
（自分は先生の手が気持よくて…勃起、しているんだって気が付いて…）
は、いっ…。ナツメ先生の手で…オチンチンなでなでされるの、気持ちよくって…勃起、しちゃったみたい…ですっ…。
そのぉ…これって変な事じゃないんですよね…？勃起しちゃうのはダメな事とかじゃないですよね…？
えっ…オチンチンが勃起するの…格好良い…んですか…？んっ…先生の手が…心地よくって…ぴくんってしちゃって…！
あっ、あっ…先生っ…オチンチンそんな風に摘まんだりしたら…もっと勃起、しちゃいますよぉ…。
（先生に耳元で勃起、という初めての言葉を聞かされて…なんだかその言葉のせいで余計にオチンチンが大きくなったような気もして）
（これは変な事じゃないのかって不安に思いつつも、先生はもっともっとオチンチンを摘まんだり揉んだりしてきて）
（そんな風にされるとオチンチンはますます大きくなってしまって…先生の手でもっと勃起したい…なんて思い始めてしまって）
あ、いえっ…！先生もこんな風に触るの、初めてなんですか…？えっと、それなら気にしないでくださいっ…！
えっとえっと…！イヤじゃない、ですっ…！先生にオチンチンしこしこ、されるの…気持ちいい、ですっ…！
ナツメ先生みたいな…素敵なお姉さんにオチンチンをすりすり、しこしこされるの…心地いいです…。
（ナツメ先生は自分の事を心配そうに訊ねて来て…その優しいところも素敵だなって先生の事を見返しながら思って）
（先生もオチンチンが勃起するところ見るの初めてだったんだ、それなら仕方ないなぁって思いながら、正直な気持ちを答える）
（先生の事は素敵なお姉さんだって思っていることも正直に伝えつつ…手で撫でられるのは気持ちいいと小さく囁いて）
（すると先生は…指をわっかみたいにして、オチンチンに絡めるようにして…そのまましゅっしゅっ、しこしこって…撫でてきて…）
あっ、あっ…！せ、せんせぇ…！それっ…さっきより…とっても気持ちいい、ですっ…！
オチンチン、どんどんぴくぴく、しちゃってます…！えっと、えっと…は、はい…しこしこ、もっとして欲しい、ですっ…。
しこしこ、やめないでください、先生…。
（先生に耳元でシコシコ…と何度も何度も囁かれ、次第にその言葉を聞くたびにオチンチンが大きくなっていくような気がして）
（しこしこ、という言葉と同時にオチンチンをすりすり、しこしこ…と撫で続ける先生の指の動きがたまらなくなって）
（顔を真っ赤にしながら、しこしこ止めないで…って恥ずかしそうな様子で情けない声で先生におねだりしてしまって）
【お返事、会ってから作ってもらえるのでも大丈夫ですから、焦らず無理せずに、ですよっ…でも作ってくれててありがとうございますっ】
【先生みたいな綺麗なお姉さんに耳元でシコシコ…って囁かれるの、とっても好きなシチュなので嬉しいです…♪】
はいっ…おちんちん触るのも初めてで、やり方も知らなかったので…知識はあるんですよ？
そうですか…！おちんちんしこしこされると気持ちいいとは聞いてましたが、上手くやれてるかは分からなかったので……
心地良いんですねっ…それねら、もっとしこしこってしたくなっちゃいますよっ…♪
(男の子の顔の直ぐ横にあるナツメの顔立ちは整った美人のエルフで、真顔なら冷たい印象を与えそうな表情だけど)
(話す度にころころと表現は替わってけば年齢より幼く見えたりもする、と言っても元々大人びてるので実年齢より上に見られるので)
(優しくて美人なエルフのお姉さんとして表の作家の顔で、こうして趣味の欲望を満たしてくと)
なるほど…♪こうして、指をわっかにしておちんちんに絡めて…、しこしこ…❤️ってした方が気持ちいいんですね？
わかりましたっ…はい、イヤじゃないなら…しこしこはやめませんよっ
いっぱい…♪シコシコッ…❤️しちゃいますね？しこしこ…♪しこしこ〜…♪しこしこ…っ、しこっ…しこっ……❤️
(言葉でも上手くやめないで欲しいと言わせるまで誘導したナツメは思い通りに行けば怪しく微笑む)
(小さな男の子への悪戯で楽しんでる顔は幸いにも見られないし、楽しげな雰囲気でおちんちんを擦るのは堪らなく……興奮して楽しい)
(性的な事を知らなくても性器への刺激に喜んでくれてる雰囲気にナツメも楽しくて、ついサービスもしたくなると)
最初はおちんちんを見られるのも…恥ずかしいし、触るのも恥ずかしいって言ってたのに…
先生の為に我慢してくれてるんですよね？…ありがとうございますっ、気持ちいいのなら少しでもお返しになれたら、先生も嬉しいですよっ…？チュッ……❤️
(真面目な顔でおちんちんを弄らせてくれる事への感謝を言葉にしたり、触られるハードルを更に下げてくのを止めない)
(顔を寄せたら美人で憧れの作家のお姉さんが唇を頬に当てるフレンチなキスでお礼とサービスを同時に行った)
(もちろんおちんちんを撫でる手は止めないし、気持ちいい刺激は常に与えて色々な禁忌感を感じさせないように立ち回りつつ)
あっ……今のはファンサービスにしては、ちょっとやり過ぎだったかも…？先生との秘密が増えちゃいましたねっ…♪
ふふっ、気持ちいい…しこしこ…❤️で先生は誤魔化しちゃいますっ、しこしこ〜…❤️しこっ…♪しこっ……❤️
(パチッとウインクをしてから頬へのキスよりも明らかにサービスにしては行き過ぎな手コキを誤魔化す為にと言ってペースアップ)
(おちんちんを擦りながらも反応を見て強弱やペースの配分にも気を使い、常に最善の気持ちいい刺激を与え続けてる)
(たまに跳ねる反応や男の子の様子からも精通すらコントロール、それに近い感覚を感じてると微笑みながらも見抜くと)
あっ、でも…こんなにおちんちんを刺激して、しこしこ…♪してたら、おしっこっぽくなったり…しませんか？
もし…おしっこっぽくなったら、出しちゃっても大丈夫ですからね…❤️しこしこ…❤️で、出したくなったら…先生の責任ですからっ
先生……女の子なので、おちんちんの事は詳しくないので…すみませんっ、しこしこってするくらいしか知らなくて……❤️
(100％の嘘で男の子を騙しつつも射精と排泄が違うのは知ってるが手を止める気は全くないし、むしろ的確に扱いてくペースも刺激も増やしてる)
(射精は排泄に近い感覚と聞いてるが同時に行えないのも、こうして手を揺らしてれば辿り着く精通が近いのも知ってて知らないフリ)
(色々と腹黒なエルフだけど表面上は全くそんな素振りも出さず、美人で優しい先生…お姉さんの手コキはずっと続けてく)
(おねだりを聞いて背中をゾクゾクとさせて、ストッキングや下着に隠れたアソコをキュンっとさせつつ……)
シコシコッ…❤️しこしこ……♪しこっ…、しこっ…❤️しゅっ、しゅっ…❤️おちんちん、しーこしこ…っ…♪
しこしこしこっ…❤️しこしこ…しこしこ、しこしこ…シコシコッ、しゅっしゅっ…❤️
しこっ…❤️しこっ…❤️しこしこっ……♪しこっ…、しこっ…、しゅっしゅっ…❤️しこしこっ…❤️しゅっ、しゅっ…❤️しこしこしこっ…❤️
(おちんちんを擦る時の擬音を耳元に囁きも増して増やして、いやらしく甘い声で続けてく)
(腰を引こうとしてもナツメの下半身が後ろから抱き締めてるから引けず、逃げようにも片手は上半身に回されてるので逃げられない)
(柔らかな巨乳を背中へ、気持ちいい刺激はおちんちんから登って行き、心地よい声色は耳元に届けられてくと)
んっ………❤️シコシコシコ……❤️しこしこっ…❤️しこしこ、しこしこ…❤️しこしこ…❤️
ん、んっ……❤️しこしこっ…はぁ…❤️びゅ、びゅうぅ〜〜〜〜〜……❤️
(一定のペースのまま扱きながら色っぽい声と共に違った擬音を言葉にするナツメ)
(甘い吐息を耳元で感じさせながら、ナニかを出した時の音を言葉にして…おちんちんへ、ぎゅっと強めに握り合図の様に…トドメ❤️)
【約束前にお時間があったので、ゆっくり作れたので大丈夫ですよっ…♪】
【喜んで下さって何よりですっ、ASMR？を参考にエッチな単語ではなく、擬音で責めたり…ですねっ】
【こんな感じで喜んでくれて精通してくれると此方も嬉しいですねっ…❤️】
そ、そうなんですねっ…先生も…男の子のオチンチン、触るのは初めて…なんですね…？
えっと、えっと…！先生にオチンチン、しこしこされると…オチンチンがむずむず、ぴくぴくっ…ってして…凄く気持ちいい、ですっ
先生に触ってもらえるのが心地よくって…はい、もっとしこしこ、して欲しい…ですっ…。
（ナツメ先生の綺麗な顔がすぐ側にあって…先生は自分の話を聞いてとっても嬉しそうな笑顔を見せてくれて…）
（そんな笑顔を見せられたら、断る事もできないし、実際にシコシコは気持ちいいし…ともっと先生の手で撫でてもらいたくて）
（そうやってもっと続けて欲しいって答えながら、恥ずかしそうにしつつも時折チラチラと先生の顔を見つめてしまって）
あっ…そ、それっ…凄くいい、ですっ…！先生の指がわっかになって…オチンチンを包んでしこしこってされるの好き…です…
はいっ…やめないで…続けて欲しいです、先生の…オチンチンシコシコ…
んっ、んぅっ…先生にシコシコって…言われるのも…なんだかむずむずが強くなってきて…もっと…言って欲しくなっちゃう…。
（指をわっかにして、オチンチンに絡ませ、耳元でシコシコ…と囁かれながらそのまま上下に擦られるのはとっても気持ち良くて）
（段々と、その指の動きと、耳元の囁きがシンクロしているみたいに思えて…先生のシコシコ、という囁きすら心地いいものに思えて）
（思わず、先生にシコシコ…ってもっと言って欲しい…なんて小さく呟いてしまって…）
そ、そうですよぉ…だって…憧れの先生、なんですからっ、ナツメ先生は…それに、先生とっても綺麗で素敵で…
そんな先生にオチンチン、見られるのとっても恥ずかしいのにっ…でも…先生にシコシコ、してもらうの…好きになってきちゃって…！
恥ずかしいよりも…気持ちいい、の方が…強くなってきちゃってるかも、ですっ…。
（確かに最初は恥ずかしかったけれど…先生みたいな綺麗なお姉さんが自分の事を気持ちよくしてくれる…）
（というのはなんだかとても凄い事に思えてしまって。次第に気持ちいい、の方が強くなってきてしまってるって正直に伝えて）
あっ…！せ、せんせぇ…今…キス…してくれたんですか…？わぁ…ナツメ先生にキス、されちゃった…！
（先生はお礼を言いながら頬に唇を近付けてきて…音を立てながらのキスに、最初は何をされたか分からないくらいに動揺して）
（先生の綺麗な顔が自分の顔に触れたという事実と、憧れの先生にキスされた心地よさで顔は徐々に紅潮していって）
は、はいっ…もう一つ、先生との秘密…ですね…？あっ、あっ…先生のシコシコ…とっても気持ちいい…。
なんだか…シコシコ、早くなってるような…？でも…どんどん気持ちよくなってます…！
（先生との秘密がもう一つ…って言っているうちに魅力的なウィンクですっかり頭の中もとろとろになりつつあったところに）
（先生はシコシコを段々早めてきているような気がして…しかしそうされるとどんどん気持ちよさも増していく気がして）
（あっ、あっ…って漏れる声も段々激しくなって…はぁはぁって熱い息もどんどん漏れてきて…身体全体が熱くなっているように思えて）
えっ…おしっこ…ですか…？あっ…確かに…おしっこが出ちゃう時みたいな…むずむずした気持ちが、強くなってきてるかも…？
このまま…おしっこ、出しちゃってもいいんですか…？うう…先生におしっこ見られたくないのにっ…。
先生におしっこ、見られたくないけど…シコシコも、やめないでっ…。もっとシコシコしてください、先生っ…。
（先生におしっこ、って言われると…確かにオチンチンの奥からどんどんとむずむずが高まってきている気がして）
（おしっこだけは見られたくないって思っていたのに…先生もシコシコを止めようとしないし…自分も止めて欲しくないって思ってしまい）
（シコシコ止めないで…なんて少し情けない声で先生にお願いしてしまって）
（先生も、おしっこを出してもいいって言ってくれているし、フリよりも本当に出しちゃった方が先生も助かるのかな、なんて勝手に思って）
（オチンチンへの快感にすっかり抗えなくなってしまっているようで…先生の手にすっかり支配されてしまっているかのようで）
あっ、あっ…！そんなにいっぱいシコシコって…んっ、せんせぇ…もっとシコシコ、して欲しいですっ…。
いっぱいシコシコも…言って欲しいって思っちゃってます…んっ、シコシコされるのも…言われるのも好きっ…。
先生のシコシコ…全部全部好き…ですっ…。
（先生は耳元で何度も何度もしこしこ、シコシコ…と囁いてきて…それに合わせてどんどん手の動きを早めているようで）
（もう先生のしこしこ、という言葉がすっかり大好きになってしまったかのような…先生に洗脳でもされてしまったかのような気持ちで）
（思わずシコシコもっとして、もっと言って…って情けない声でのおねだりを口にしているうちに…）
（オチンチンの奥のムズムズはとっても大きくなっていて…おしっこの時よりも激しい何かがせり上がってくるような気がして）
（先生も、耳元で囁きながら強く抱き締めてきて、大きな胸を背中にぎゅって押し当てられて…快感が強く激しく押し寄せてきて）
あっ、あっ…！せんせぇ、せんせぇっ…！先生にしこしこ、されながら…おしっこ出ちゃいますっ…！
んっんっ、びゅうって…！先生…ダメですっ…おしっこ出るとこ見ないでっ…。んっ、あっ、あっ…！
（先生はしこしこ囁きを続けながら…最後に今までとは違った…おしっこが出る時みたいな音を聞かせてきて…）
（それがきっかけになったのか、それとも最後にオチンチンを強く握りしめてくれたせいか…）
（見ないで、とは言いながらもこの距離で見られないはずもなく…憧れの先生の目の前で、オチンチンの奥が強く弾けて…）
（先生の最後の囁きみたいに、オチンチンの先からびゅっ、びゅっ、びゅううううっ…！っと）
（おしっことは違う白い何かが勢いよく放出され…目の前の木に向かってどくどくっ、びゅっ…！と放たれて、木にたっぷりとかかってしまって）
【先生のシコシコ囁きと…最後の出しちゃう時の音もとってもエッチで…凄く素敵でした…♪】
【先生にエッチな囁きされながら手でシコシコされて…初めて出しちゃうところ、見てくださいね…】
【少ししか進められなくてごめんなさいなのですが、今日はここまででもいいですか？少し眠くなってきてしまって】
【いっぱい言っちゃいましたね、しこしこ…❤️っておちんちん擦りながら耳元でたくさん…ふふっ】
【あ、私レス…かなり遅かったりもしたので気にしないで、むしろ…ごめんなさいです。】
【はい。眠い時は素直に寝ちゃいましょうっ】
【続きは明日…と言うか今日の21時で大丈夫ですか？都合が悪かったり、別の日が良かったら言って下さいねっ】
【憧れのナツメ先生に耳元でいっぱいしこしこ…って言ってもらいながらのオチンチンもシコシコ…してもらえて、凄く良かったです…♪】
【いえいえ、お気になさらずにっ…！いっぱいしこしこを言ってくれて…とっても好みの展開でしたので、全然気にしてないですよっ】
【はい、それでは今日はここまでで…今日もありがとうございました、ナツメ先生…♪】
【ええ、それじゃ続きは今日の21時に…もし何かありましたら連絡させてもらいますねっ】
【もう、しつこく…いっぱい言いながらやっちゃいましたからねっ、深夜テンションですっ…！】
【囁きと抱き締めに手コキくらいしか叶えられなくてすみませんですっ、喜んでくれてるなら嬉しいのでっ】
【此方こそ今日もありがとうございました。】
【わかりました、また夜にお付き合いお願いしますね？】
【それでは、お休みなさいっ！】
【いっぱ言ってくれてとっても良かったですよっ、いえいえ、先生のできる範囲で全然大丈夫なので…！】
【はい、それではまた夜にお願いしますね、おやすみなさいですっ】
【お返事はもう少しで完成なので、合流出来たら投下しちゃえる様に作ってますっ…！】
【ナツメ先生、こんばんはっ。今日もよろしくお願いしますね】
【ありがとうございますっ、ゆっくり待っていますので焦らずに、ですよっ】
おちんちんを刺激されてると…ついつい、おしっこがしたくなっちゃうのも…仕方ないんですよ？
見られたくないんですかー、そうですかー…先生はおしっこを見せてもらっても構わないのですけどね…♪
しこしこしてたら、おしっこっぽくなるならシコシコ…やめちゃいます？
あっ……しこしこ…❤️はやめないで欲しいんですねっ、わかりましたっ…でも、おしっこ出ちゃいますよ…♪
(巧みに排泄と思わせながらの手コキで刺激を与えてれば見事に勘違いしてくれる)
(感じてるムズムズ…性的な刺激でおしっこっぽく感じるのは排泄ではなく射精感であり)
(それを知らないで気持ちいいからと、おちんちんを擦られるのを沢山感じてもらってくと……)
ふふっ…すっかり、しこしこ…❤️が気に入っちゃいましたねっ…♪
おちんちんがびくびく〜っていっぱいしてて、喜んでくれてるのが先生の手に伝わってますよ？
おしっこ出ちゃいそうになっちゃってても、仕方ないので…シコシコッっていっぱいしましょうね……❤️
(耳元で囁くように指を動かしながら、おちんちんに気持ちいい刺激を与え続けてくナツメ)
(その刺激による排泄の感覚がおしっこじゃないのも勿論知ってるが男の子が知る筈もなく)
(気持ちいい刺激と知らない言葉を囁かれながらの刺激を増やして速度も上げて望むままに続けてく)
(男の子でも性的な刺激を初めてですっかり夢中になってる姿が目に入るのがとっても可愛い…❤️)
しこしこ…❤️しこしこ…❤️しこしこっ…♪しーこしこっ…❤️
しゅっ……しゅっ、しこしこ…♪しこしこしこっ…❤️シコシコッ…❤️しこっ、しこっ…❤️
シコッ…❤️シコッ…❤️しゅっ…❤️しゅっ…❤️シコッ…❤️シコッ…❤️しゅっ…❤️しゅっ…❤️
しこしこ…❤️しこしこ…❤️しこしこしこっ…❤️シコッ…❤️しこしこ…❤️しゅっ…❤️しゅっ…❤️
(もっと…しこしこ…❤️と言って欲しいと言われたら、たっぷり耳元で届けるサービス)
(言葉と連動しておちんちんの摩擦は強く、そして早くシコシコ…❤️と動かしてくのも加速させる)
(男の子が下を見たらおちんちんの上を輪にした指が前後に素早く動いており)
(早さが増してけば増してくだけ気持ちいい、手コキの快楽は増してけば…)
しこしこ…♪しこしこっ…❤️しこしこしこっ…❤️しこしこ…❤️
しーこしこっ…♪あっ…♪しこっ…❤️しこっ……❤️びゅっ……♪
びゅうぅ〜〜〜〜〜……❤️しこしこっ、びゅっ…びゅう〜〜〜❤️
(トドメのタイミングで違う擬音に強めに指を締め付けたらあっという間におちんちんは限界へ…❤️)
(おしっこならじょぼぼぼ…等の続いてく音だけど、射精なら何度か跳ねての音になる)
(それを知ってるから口にするのは、びゅっ、びゅっ…と吐き出される白いのに習った音で…)
(それが出てからは気持ち良く出せるように上手く扱いてくと)
ふふっ…♪出ちゃいましたねっ、白いおしっこ……❤️でも、これはおしっこじゃないんですよっ…？
実は……いっぱいシコシコッってされて、気持ちいいと出ちゃう…男の子だけの、特別なモノなんです…❤️
一旦しこしこ…❤️終わりですね…、ずっと、しこしこ…❤️をしてたら…おちんちん泣いちゃいますからっ…。
(抱き締めたままの腕をぎゅっと強めながら、果てたばかりのおちんちんへの摩擦は少しずつ緩めてく)
(気持ち良く出し切るまでシコシコは止めなかったが、終わって敏感になれば上手く中断する)
(おちんちんの事を知らないと言ってたが、真っ赤な嘘でありバッチリのタイミングで止めたら)
(抱擁をとめて横に回ればしゃがんだまま男の子の視界に入ったら指で木に飛んだ精液を救い取ると…)
わっ……♪とってもべたべたで、濃厚…初めての精液…、もったいなかったかも……
……ちゅぷっ…❤️んっ、ぷりぷりですねっ、味も濃くて初物は…やっぱり…いい、ですっ……❤️
(初射精で乱れてる呼吸や意識が朦朧とする男の子の前で木に付いた精液を指に触ってから)
(指と指に伸ばして遊ぶと、匂いを確かめてから口に指を含むナツメ先生)
(出されたばかりの精液を味わう姿とうっとりした顔を見せてから)
んっ……❤️あっ……、すみませんっ…つい、貴方が出してくれた精液の味見を……
この白いおしっこ…精液って言うんですが、おちんちんの気持ちいい！が最大になると…出ちゃうんですよ？
……おちんちんっ、気持ち良かったですか？
(落ち着いて来た頃になると、見上げながら先生の性的な教育が始まり噛み砕いた説明をしてあげる)
(射精はおちんちんが気持ちいいと出しちゃうと、簡単な説明の後に……)
(おちんちんが気持ち良かったか、それをしっかり聞いて眼鏡越しに笑いながら訪ねて…❤️)
>>149
【完成したので投下させて貰いますねっ、お待たせ…ですっ】
【この後の流れですが希望はあったりしますか…？】
【なかったら…おっぱいを触らせたりして、再び勃起させてから…胸でしちゃおうかとっ…♪】
オチンチンをシコシコ…されると、おしっこ…したくなっちゃうものなんですか…？
そ、そうですよぉ…おしっこするところ見られるの、とっても恥ずかしいのにっ…。特に…先生みたいな綺麗な人に見られるなんて…！
あっ、えっと、えっとぉ…はい…シコシコ、止めないでほしい、ですっ…。先生のシコシコ、とっても気持ちよくって…。
あうっ…ダメ、ダメですっ…おしっこ出るところ見ちゃダメです、先生っ…！
（先生におしっこは見られたくない…でもシコシコは止めて欲しくない…という葛藤から、シコシコ止めないでとお願いしつつ）
（おしっこは見ないでって情けなく言ってみるも、先生はどこか楽しそうな様子で自分の事を見つめているように思えて）
（先生のシコシコはどんどん早くなって、まるでおしっこを出させたいみたいに動き続けていて）
だって先生のシコシコ…とっても気持ちよくって、心地よくて…オチンチンがどんどんむずむず、ぴくぴくってしてて…！
オチンチンのぴくぴく、先生に伝わっちゃってるのなんだか恥ずかしい…。ううう…はい…シコシコ、いっぱいして欲しい…ですっ…。
（先生に耳元でシコシコと囁かれながらの手でのシコシコ…はすっかり気持ちいいものだって覚えこまされてしまったみたいで）
（もうシコシコ止めて、なんて言えるはずもなく…先生の手の動きに全て身を任せて）
（顔を真っ赤にさせながら、もっとシコシコいっぱいお願いします…なんて情けなくおねだりまでしてしまって）
あっ、あっ…！せんせぇ…先生のシコシコって囁き声…凄くドキドキするっ…！
シコシコって言われながら…オチンチンシコシコされるの気持ちよすぎて…オシッコ我慢できなくなっちゃいますっ…！
んっ、そんなにシコシコ言ったらダメですっ…もうおしっこ出ちゃうっ…先生に見られるの恥かしいのに…！
はぁはぁっ…んっ、先生の手、どんどん早くなって…ダメですっ…おしっこ出るっ…！
（先生は耳元で何度も何度もシコシコ、しこしこ…と囁き続けてくれて…その淫らな響きと連動するかのような手の動きと）
（耳元で艶やかに囁く先生の言葉に合わせてどんどん手の動きは早くなっていって…）
（それ以上早くされるともうオチンチンの奥から熱い何かが込み上げて来て…）
んっ、はぁはぁっ、んっ…！シコシコダメっ…！先生におしっこ見られちゃう…んっ、んっ…！
（先生は最後に耳元でそれまでと違った音を囁いてくれて…それに合わせるかのように、オチンチンの奥から白い何かが溢れて）
（先生に見られながら、どくどくっ、びゅっ、びゅううっ…！と溢れさせたそれを目の前の木にたっぷりと降り注がせて）
（先生はそれが出終わるまで手を動かし扱き続けていて…まるでその白い何かを全部搾り取るみたいな動きで）
はぁはぁ…白いおしっこ…？あ…この白いの…僕が…出しちゃったんですか…？これ、おしっこじゃなかったんですか…？
オチンチンを…いっぱいシコシコされて…気持ちいいときに出ちゃうもの…？男の子だけが出しちゃう、特別な…。
あっ、そうだったんですね…。えっと…もしかして先生は…おしっこじゃなくってこれ…出るところ見たかったんですか…？
（先生に後ろから抱き締められ続け、白いおしっこが出し終わるまでオチンチンを撫でられ続けていたかと思ったら）
（手の動きは段々とゆっくりになって…オチンチンが小さくなったところに手が離れて少し寂しさを感じつつ）
（先生は身体を離し、目の前の木に降りかかった白いおしっこを指で掬って舐め始めて…）
あっ…！せ、せんせぇ…ダメですよっ、その…白いおしっこ舐めたりしたら…！
ぷりぷりって…？もしかしてその白いおしっこ…美味しかったりするんですか…？
（木に着いた白いおしっこに手を伸ばして掬い取り口に運ぶ先生の様子に驚いて）
（でも先生はそれをまるでいい匂いで、味も美味しそうな様子で匂いを嗅いだり舐めたりしていて…）
（この白いおしっこってそんなに美味しいんだろうかって不思議そうにして）
精液…って言うんですね、これ…。なんだか先生に味見…されるのちょっと恥ずかしいかも…です…。
あ…オチンチンがとっても気持ちよくなると…出ちゃうもの…なんですね…？
えっとえっとぉ…はいっ…先生のシコシコ…とっても気持ちよかった…ですっ…！
だからこの…精液、いっぱい出ちゃったんですね…？
（先生にシコシコ気持ちよかった、って言うのはなんだか凄く恥ずかしい気がして）
（少し身体を身じろぎさせつつも、正直に気持ち良かったって答える）
（目の前で笑いかけてくれる先生の事を見つめ返しながら、先程のすぐ側で見せてくれた笑顔を思い出してしまって）
（先生の手の動きのシコシコ…と、耳元で囁いてくれたシコシコ…という言葉が耳から離れなくなってしまったような気がして）
（その時の事を思い出すだけでまたオチンチンがムズムズとしてきてしまいそうだなって思ってしまって）
【ありがとうございますっ、先生のしこしこ囁きとっても良かったです…♪】
【そうですね…それではおっぱいを触らせてもらって大きくしてもらって…先生に押し倒されちゃうみたいな格好で胸で…なんてされてみたいかもですっ】
【地面に、じゃなくっても木に寄りかかるみたいな感じで押し倒されて…とかで大丈夫ですのでっ。難しかったら先生のやりやすい形で構いませんから】
そうですよ？貴方が出したのが…この白いおしっこみたいなので、厳密にはおしっこじゃないのですっ
おちんちんが気持ちいい…❤️もう耐えられないって時に出しちゃう特別なモノ……、ふふっ…♪
先生はおしっこをする時の格好を知りたかっただけで、しこしこ…❤️したのは、その…ちょっとしたサービスですっ…！
(アフターでの手コキで少しずつ小さくなるおちんちんには残念に思いつつも、撫でてた手から離れれば可愛らしい大きさへ)
(射精するのを見たかったのか聞かれたら内心ではドキッとしながら上手く誤魔化して本当の目的を見抜かれた事に少しだけ驚くと)
ほぇ…？あっ……すみませんっ、これはその〜…えっと、ちょっと味とかが気になったと言うか…！
美味しくはないですが、私は嫌いな味ではないのですが……試さない方が良いとだけ言っときますっ
(つい目の前の初物精液が勿体ないと感じて味わうと本音が漏れてて、しかしそれに興味を持つのも普通と違うので)
(自分は嫌いではないが試さない方がいい味なのだと誤魔化してくナツメ)
(性的に興奮するから小さな男の子の精通精液が美味しいとは、どう頑張っても説明が出来ないから誤魔化すしかしなかったのだ)
(その後には精液が出るメカニズムの説明をして話しを別の方向へと持っていくと)
ええ…！おちんちんが大きくなって、さっきみたいに…しこしこって沢山したら、出ちゃうモノなんですよっ…！
そうですか…♪先生のしこしこが気持ち良かったから、いっぱい精液が出ちゃったんですねっ…❤️
ちなみに……、精液を出すのは射精って言いますっ、覚えてて下さいね？
(ちょっとしたお勉強に上手く説明をして上げて、射精や精液の事を教えてくナツメ先生だけど)
(ここまでの説明では大切な事が抜けてる事に気付きながらも先に射精の事を男の子に教えてあげたら……)
あ、もう一つ教えなければならない事がありましたっ…♪
おちんちんが気持ちいいと、大きくなるのは知ったと思いましたが…それは、色々な理由がありまして……
例えば…エッチなモノを見たりや…、それに興奮するとおちんちんが大きくなって、勃起しちゃいますっ…♪
……言葉での説明よりも、さっきみたいに…しこしこってした時みたいな、実際に見せた方が早いですね……❤️
(クスッと笑いながら性教育の授業をして、作家としてだが先生と呼ばれてれば学ばせる側としても熱が入る)
(目の前にしゃがんでるので男の子の視線は少し下に向けば大きな谷間が見えてるので、服のそこへ片手を入れるナツメ先生)
(自身の大きな乳房を掴むと服を少し引っ張って黒いインナーや下着、そして上に着てる白い服の上へと乳房を取り出してくと)
(ぷるんっ…❤️と白くて大きくて丸い乳房を外気へと取り出した、もう片方の乳房も同じように服から出したら)
(左右の巨乳が出されてるし服により持ち上げられて、上向きに向いてるおっぱいが男の子の視界へと入れてあげたら)
男の子はおっぱいが……それも、大きなおっぱいが大好きですからねっ…❤️んっ……、ほらっ…見えますか？
これが先生のおっぱいで、ここが乳輪……っ、そしてここが乳首、ですっ…♪
おっぱいは少し強めに触ったりしても大丈夫ですが、乳輪や乳首は敏感な場所なので……触る時には優しくしなきゃ、なんですよっ
(取り出した本物のおっぱいを見せ付けるように抱えて揺らしながら説明を続ける、柔らかそうに揺れるソレを見せてから)
(胸は強めに触っても平気でも乳首なんかは敏感だから触るなら優しくと言ってくと……)
それじゃあ、先生のおっぱいを触って見ましょうっ…♪
おっぱいを触って、おちんちんを勃起させれたら合格です！そうしたら、次のステージですよっ…❤️
……はいっ、どーぞ………、んっ………❤️
(説明の後にはそっと男の子の両手を取ってから自分の胸元へと運んでく、小さな手には有り余る大きさの乳房へ触れさせた)
(ふにゅっ…❤️と柔らかな乳房へ手のひらが触れたら艶かしい声を上げつつも、上目遣いに眼鏡越しに笑顔で触って構わないのを伝えるのと)
(手のひらには柔らかさと弾力を男の子へしっかり感じさせながら、胸板にぽよんっ…❤️と巨乳を押し付けておちんちんを勃起させて欲しいと、誘惑…❤️)
【喜んでくれて嬉しいですっ…♪】
【わかりましたっ…♪では、勃起させたら木を背中にして胸でしちゃいますねっ…！】
【先生のおっぱいで興奮して勃起したら教えて下さいねっ…♪】
この白いおしっこが…精液で…オチンチンがとっても気持ちよくなっちゃうと出ちゃうもの…なんですね…？
そうなんですねっ…なんだかとっても熱心にシコシコ…してくれてたから…この…精液出るとこ、見たかったのかなぁって…
（初めての精液を出し終わったばかりでなんだか少しぼおっとした様子で先生の話を聞きつつも）
（でも先生の言葉を疑うつもりはなく、オチンチンを気持ちよくしてもらえたのは自分としても嬉しかったし）
（しかし先生はその言葉とは裏腹に精液の匂いを嗅いだり美味しそうに舐めたりして…やっぱり先生は精液が好きなのかな、って思って）
あ、美味しくはないんですね…？それじゃあ僕は舐めないでおきますっ。えっと…嫌いじゃないならやっぱり好き…？ってことですか…？
そのぉ…これからもこの…精液、出したら…先生は喜んでくれますか…？
（嫌いじゃない…というのはつまり好きって事ではないんだろうかって少しだけ気にしながらも）
（試すのは止めた方が、と言われて、もしかしたら女性には美味しく感じられるのかもって少し納得して）
（自分も気持ちいいし、先生が喜んでくれるのなら、また先生のためにこの精液を出してみたいって思ってしまって）
オチンチンが大きくなって…さっきみたいにいっぱい手でしこしこ…されると、気持ちよくなっていっぱい出ちゃうんですねっ…！
えっとっ…はい、先生のしこしこ…とっても良かったから…オチンチンからいっぱい出ちゃったんだって思います…。
精液を出すことは…射精、ですねっ…はい、分かりました…！
（先生の手でシコシコされての射精…がとっても気持ちよかった、気持ちよかったからいっぱい出ちゃったんだって分かって）
（シコシコがとっても気持ちよかった、って伝えるとなんだか先生は嬉しそうにしてくれているようで）
オチンチンは…エッチなものを見たりして…興奮すると…またさっきみたいに大きくなって…勃起、しちゃうんですね…？
えっ…それって…？あっ、せ、先生っ…こんなところで、ダメですよぉ…。
（先生の説明を聞きながら、エッチなものってなんだろうって不思議に思っていたところに…先生はしゃがんで服の中に手を入れて）
（服の中から、そのとっても大きなおっぱいを取り出して…自分に見せ付けるみたいにしてきて）
（ぷるんっ…って大きく魅惑的に揺れるおっぱいが目の前に現れると…ダメ、なんて口にしつつも目は釘付けになってしまっていて）
（左右の大きな胸がツンっ…と上向きに自分の視界に入ると、それを見ているだけで顔を真っ赤にしてしまって）
先生のおっぱい…す、すごい…ですっ…おっぱいとっても大きくって…はい…見え、ますっ…。
えっと…乳輪に…乳首…ですか…？とっても柔らかそうで…大きくって…凄く綺麗、です…。
触る…？先生のおっぱい…触ってもいいんですか…？敏感なところは優しく…しないといけないんですね…
（先生は目の前でその大きなおっぱいを揺らしながら見せ付けるようにしてきて、乳首や乳輪についての説明をしてくれるけど）
（先生のおっぱいから目が離せずに、あまり説明も頭の中に入って来ない状況で）
（でも…触る時は…なんて説明をされると、もしかしてこのおっぱいに触ってもいいのかなってドキドキしながら聞いて）
先生の…このおっぱい…僕が触っていいんですか…？おっぱいを触って…オチンチンを勃起…は、はいっ…。
わ、わぁっ…先生のおっぱい、触っちゃってますっ…！すっごく柔らかくって、おっきぃ…。
下から…ふにふにって…わぁ…お餅みたいに柔らかくって、ふわふわで…あったかくって…。
んっ、せ、せんせぇ…そんな風に押し付けられたら…またオチンチンおっきくなってきちゃう…！
あっ…先生のおっぱいの柔らかいの、気持ちよくって…オチンチン…勃起、しちゃったみたい…ですっ…。
（先生の手を取られて…そのまま乳房に触れさせられて。下から掬い上げるようにふにふに、むにゅむにゅっ…と撫でてみる）
（自分の手よりもとっても大きなそれは暖かくて柔らかくて…触っているだけでまたオチンチンはびくんっと跳ねてしまう）
（ふにふに、もにゅむにゅっ…と柔らかさを味わっているうちに…先生は自分の胸板におっぱいをぎゅっと押し付けて来て…）
（そんな風にされたら、身体でいっぱいにおっぱいに柔らかさを感じされて…オチンチンはまたびくびくっ！と一気に勃起、してしまって）
（恥ずかしそうにオチンチンが勃起してしまったことを小さな声で先生に伝えて）
【先生のおっぱいの誘惑もとってもエッチでドキドキしちゃいます…♪】
【はい、それじゃあ木を背にして胸で…ですね、先生の胸でしてもらえるの、嬉しいですっ…】
【それと、今日は0時前後くらいで凍結でも大丈夫ですか？あと一往復か、次の先生のお返事で凍結をお願いしますね】
自慢のおっぱいですよ？知り合い…にはちょっと大きさで負けますが、形や張りでは負けてないつもりですっ…！
ええ、このおっぱいの先…乳首の周りが乳輪で……、そこは敏感な場所になりますっ…♪
はいっ、見るだけでも…勃起しちゃうかも知れませんけどっ、せっかくなので触ってもらった方が…より勃起しやすいと思ってたので…❤️
(左右の手に抱えられて服から出してるので支えもあるが揺らせば柔らかそうに、たぷっ…❤️たぷっ…❤️と揺れるナツメのおっぱい)
(ナツメの手のひらに支えても余るし指と指の間からは胸肉がはみ出る様に漏れてて見た目も卑猥で)
(男の子の期待通りにこの後で触るのだと教えて、両手にゆさっ、ゆさっと揺らして見せたら)
ええ、触ってくれて…それでおちんちんを勃起させるのが貴方の次のステップですよ？
んっ……♪あんっ…❤️ふふっ…おっぱい、触ってくれて…喜んでくれたなら、良かったですっ…優しく触って下さいねっ
んっ…、んっ…！ふわふわですねっ、おっぱいはとっても柔らかくて暖かくて、触ってると幸せになれますから…♪
……ぁ……ん、乳首に指が当たると…、感じちゃいますので……❤️
(手を導いて触れさせたら最初に言った通りに優しく触ってくれるので、ナツメも心地よい刺激として色っぽい声を出して触れさせる)
(小さな手は巨乳を持ち上げたり弾力を確めてると、体温や柔らかさを精一杯のお返しとして手に感じさせてく)
(たまに揉まれた時にナツメの乳首に指が触れたりしたら、甘い声を上げてその刺激に身を揺らしてく)
(最初の頃よりも乳首も尖ってくと、夢中で触る男の子の胸板に乳房をむぎゅっと押し付けたら)
ちゃんと勃起出来ましたねっ…！とっても偉いですよ〜、おちんちんが元気になってくれて、先生も嬉しいですっ…♪
おちんちん勃起出来たのを教えてくれて、ありがとうございますっ…❤️
(おっぱいを触らせたり押し付けてれば再び勃起したのを聞いたら、褒めて手を男の子の頭に当てて…よしよしっ、と撫でてあげる)
(お礼も言ったらおっぱいを触らせたまま今度は左右の手を肩に置いて少し動くように力を入れると)
それでは、勃起したなら…次はまた、射精をしなきゃですねっ…♪
いいですか？今度は少し違ったやり方をするので、貴方は此方へ立ってくれると助かりますっ……❤️
ここですね、倒れないように木を背中にしてれば……安心なのでっ
(おっぱいを触らせたまま木の前から反転する様に男の子を誘導する、先程出した…射精した場所の少し横で木を背に置いてくと)
(再び射精をしなきゃと言えば、手にしこしこ…❤️と刺激してたのを思い出すのが普通なので)
(しゃがんだままだが少し背伸びをして男の子の耳元に顔を寄せ、手のひらで口元を横から隠すような内緒話をする様に唇を寄せると)
……さっきみたいにおちんちん、手にしこしこ…❤️ってするのではなくて、今度は別のやり方で……おちんちん、気持ち良くさせますねっ…❤️
どんな風にやるかは……しっかり、見てて下されば…わからますからっ、先生に任せて下さいねっ……♪
(むにゅむにゅと肩甲骨の辺りに露出した乳房を押し付けながら囁くように耳元で語るナツメ)
(手にしこしこするのではなくて、別のやり方で気持ち良くさせると宣言したら見てて欲しいと伝える)
(押し付けてた胸と顔も離れれば目の前におっぱいを抱えて見上げるエルフのナツメの姿が目に入る)
(そのまま再び身体を寄せてくと、左右の手におっぱいを少し外へと持ち上げたらその真ん中を男の子の下半身に寄せてく)
(あっという間にむにゅ…❤️とおちんちんがおっぱいに挟まれて隠れてしまうと)
ふふっ…❤️おっぱいにおちんちんを挟んじゃいましたっ…♪
手よりも柔らかくて、包み込むのが…気持ちいいって聞いてますのでっ……
今度は…おっぱいで、おちんちん…しこしこってしちゃいますねっ…❤️んっ……と、んしょ……っ…、パイズリって言うんですよ、コレは……んん…っ……❤️
どうですか…？先生のおっぱいで、おちんちんをしこしこ…❤️パイズリしちゃうのは……気に入ってくれましたか…？
(挟んだおちんちんは先程出した精液に少し濡れてて滑りが良くなってるので、挟んでから摩擦するのに適した滑りやすさで)
(しっかり挟むと目線の高さが同じくらいになってる男の子へ、微笑んで行為の名称…パイズリだと言うのも教えてく)
(柔らかくてふわふわと言ってたおっぱいにおちんちんを包み込みながら緩やかに揺らしてくと)
(このパイズリを気に入ってくれたか聞きつつ再び勃起したおちんちんを射精させる為に刺激を開始する)
(たまに揺らした時に乳首が男の子の肌へと擦れると、甘い声を漏らしつつ…ゆさっ、ゆさっ…❤️とスローペースでのパイズリを始めて)
【おっぱいで誘惑して勃起したのなら射精までさせて…責任を取らなきゃですね。】
【ええ、背を木に置いてたら逃げられませんし…倒れたりもしませんからっ…！】
【はいっ、明日は平日ですし無理せず…ここで凍結で大丈夫ですっ】
【次回の都合のいい日を教えて下さると助かりますっ！】
【はい、それでは今日はここで凍結でお願いしますね、今日もありがとうございます、先生…♪平日はあまり遅くまでできなくてごめんなさいですっ】
【ナツメ先生の大きなおっぱいで誘惑されてからのパイズリ、とっても嬉しいです。逃げられなくされて、おっぱいで出しちゃうところも見られちゃうんですね…】
【それでは次は…金曜日の21時でも大丈夫でしょうか。】
【明日も！今日も平日の間違いですっ！平日だから仕方ないので大丈夫ですよー♪】
【手で気持ち良くなれるのを教えられて、次はおっぱいで…ですからねっ】
【お外でパイズリも受けちゃう男の子…、ふふっ、いい思い出になりそうですねっ…♪】
【はい、今のところ予定はないので大丈夫です！】
【では、次回は金曜日の21時でお願いしますね……もし、予定が入ったりしたら連絡を残して下さいねっ】
【私の方も予定が入ったりしたら、連絡を此方に残して貰うので……】
【それでは、本日もお付き合い感謝ですっ…♪楽しかったですよ、また金曜日に……お疲れさまです、お休みなさいっ】
【そうですね、今週もお休みまで色々と頑張らないとですねっ。】
【先生の手でしこしこ…の次はおっぱいでのしこしこ…で気持ちいい事いっぱい教えてもらっちゃいますっ】
【ありがとうございますっ、それでは金曜日の21時にお願いしますね】
【はい、もし何かあったら連絡しますのでっ、こちらこそ今日もありがとうございました、先生…♪】
【また先生に会えるの楽しみにしていますね、おやすみなさいっ】
【今お返事を作っているのですがもう少しかかりそうですので…もう少し待っていてくださいね】
【>>158はいっ、わかりました…♪このままお返事をお待ちしてるので】
【完成したら投下しちゃって下さいね？ゆっくりしてますので…！】
ナツメ先生の…自慢のおっぱいっ…。は、はいっ…形もとっても良くって…柔らかそうで…凄く素敵…ですっ…。
おっぱいの先っぽが乳首で…この周りが乳輪…ここが敏感なところ…なんですね…それじゃあ優しくしてあげないと…ですね…？
えっと、えっとっ…はいっ…先生のおっぱいが…凄く綺麗で…見てるだけでもまたムズムズ、してきてっ…勃起、してきそうですっ…。
先生のおっぱい、触って…またオチンチン勃起…させちゃっていいんですか…？えっと、そ、それじゃあ…！
（先生の手でしっかりと抱えられて服からまろび出たおっぱいに視線は釘付けになるばかり）
（初めて見る先生のおっぱいは艶やかに揺れて、形も良くとても柔らかそうで…触ったらどんな感触なんだろうって思いつつ）
（先生の指の間からむにゅうっ…と柔らかそうに零れる乳房、乳首…そして乳輪を眺めているだけで息が荒くなってくる気がして）
（目の前で色っぽく揺れるそれを触ってもいいって言われると、恐る恐る手を伸ばして…）
うわぁ…先生のおっぱい…凄く柔らかくって…触ってるととっても気持ちいい…ですっ…。はい、優しく、優しく…ですね…？
はい…ふわふわのお餅みたいな…でも…お餅よりももっと弾力があって…触ってるとなんだけいけない気分になっちゃいます…。
えっと…っはい…先生のおっぱい触ってると、とってもいい気持ちで…幸せな気分ですっ…。
乳首に指が当たるの…感じちゃう…んですか…？さっきからなんだか先生も変な声、出ちゃってるような…。
（先生に導かれるまま、乳房を下から掬い上げるように揉み上げたり、ふにふに…と柔らかさを確かめるように撫で回して）
（先生が敏感なところ、と言っていたおっぱいの先っぽとその周り…に思わず指が揺れると、先生の口から艶やかな声が聞こえて）
（胸を触るのは自分だけでなく先生の方も気持ちいいのかな…？なんて勝手に考えながら、時折乳首をツンツン、乳輪をすりすり…）
（あまり強く弄らないようにと思いながらも、さっきみたいな先生の声を聞いてみたくて、興味本位であちこち撫で回していくうち）
（すっかりオチンチンは勃起していて…それに気付いた先生は自分の胸板に乳房を押し付けて来て…）
えへへ…オチンチンが勃起するのって…そんなに偉い事…なんですか…？先生はオチンチンが元気だと嬉しいんですねっ…
なんだかそう言ってもらえると…もっともっとオチンチン勃起するところ、見てほしくなっちゃいますっ…。
はいっ…！先生のおっぱい、とっても柔らかくって気持ちよくって…すぐに勃起、しちゃいました…！
（先生はオチンチンの勃起をとても喜んでくれて…そんなに勃起するのって良い事なんだって思ってしまって）
（先生は偉い偉いって頭を撫でてくれて…先生が褒めてくれるならもっと勃起したら褒めてくれるかなって考えて）
あ、はぁいっ…勃起したオチンチンから…さっきみたいに白いの…精液、出しちゃえばいいんですね…？
次は…違うやり方で射精…しちゃうんですか…？はい、それじゃあ此処に立って…
（勃起の次は射精…というのをすっかり覚えこまされつつ、さっきみたいにまた先生に気持ちよくしてもらえるんだって期待していると）
（次は別のやり方で…と聞かされて、先生の言うがままに木を背にするように立っていると、先生が耳元に顔を寄せて来て…）
あ…次は…手でしてもらうんじゃないんですね…？別のやり方で…オチンチンを気持ちよく…？
はいっ…先生にしてもらえるなら…絶対また気持ちいいんですから…お願いします、先生っ…
（もうすっかり先生に気持ちよくしてもらえるのが大好きになってしまったようで…次はどんな風にしてもらえるんだろうってドキドキ）
（先生はその大きなおっぱいを押し付けてきながら、囁いてきて…耳元で先生の声が聞こえるだけでもオチンチンはぴくって震える）
（さっきのシコシコ囁きのおかげで、先生の囁き声が大好きになってしまったみたいに、オチンチンは勃起を続ける）
（そして先生は自分の手でおっぱいを抱えるようにして…そのままぎゅうっとオチンチンにおっぱいを押し付け近付けて）
（その柔らかくも暖かなおっぱいでむにゅうっ…とオチンチンを挟み込んできて…）
わ、わぁっ…先生のおっぱいで…オチンチン挟まれちゃってますっ…はいっ…とっても柔らかくってあったかくって…！
凄く気持ちいい…ですっ…。このまま…おっぱいでオチンチンシコシコ…されちゃうんですか…？
パイズリ…っていうんですね、これ…先生のおっぱい…パイズリ…すごい、ですっ…おっぱいにオチンチンが包まれちゃって…！
おっぱいが目の前で…いっぱいに動いて…んっ、オチンチンを…おっぱいでいっぱいシコシコ、されちゃってます…！
（先生はオチンチンをおっぱいですっぽりと包んでしまうと、そのままずりずり…と挟みながら動かして…）
（そのまま先生はこちらを真正面から見つめるようにしながらパイズリ…というイヤらしい響きの言葉を教えてくれて）
（先ほどまで柔らかさを堪能していたおっぱいでしっかりオチンチンを包みつつ、たぷたぷ、ゆさゆさっ…とイヤらしく揺らしてきて）
（その柔らかな感触と、おっぱいとオチンチンが擦れる初めての感触に、虜になってしまったかのように顔が蕩けてしまって）
（こちらを見つめてくる先生の事を見返すのが恥ずかしく…顔を真っ赤にしながらおっぱいを見つめつつ）
（時折チラチラ…と先生の方を見つめながら、おっぱいの気持ちよさに夢中になって…オチンチンは何度もぴくぴくっと震えて喜んで）
>>159
【お待たせしましたっ、それでは今日もよろしくお願いしますね、先生…♪】
【先生のおっぱいでいっぱい気持ちよくしてもらっちゃいますねっ】
ふふっ、手にシコシコ…❤️とされるのも気持ちいいと思いますけど…、せっかくおっぱいで勃起できましたから…
おっぱいに責任を取ってもらう感じにやってしまいましょう…♪
つまり……、こうして勃起させたおっぱいで…おちんちんを挟んで、ぎゅってシちゃったら……んっ……❤️
(表のナツメとしての姿の時に着てる胸元が緩やかな服装は谷間やインナーが見える程度に楽な格好で生地も引っ張り易い)
(大きな左右の膨らみは服から簡単に取り出せるしブラも服の下に下げると、それが支えになり上向きに綺麗な乳房が露出される)
(元々のサイズも七陰の中でも上位の乳房は柔らかそうに揺れつつ、手に支えられてぷるんっ…❤️と動きながら男の子のおちんちんに近付くと)
(左右から挟むように覆ってから内側におちんちんを隠すと、ふにゅんっ…❤️と柔らかな肉の檻へとおちんちんを閉じ込めて……)
貴方のおちんちん…先生のおっぱいに隠れちゃいましたねっ…♪
ええ、そうですっ！おっぱいで、おちんちんをシコシコってするのが…パイズリって言うんですよっ
こうしたら…おちんちんも気持ち良くて、おっぱいの中で喜んでるのが…先生にも伝わりますからねっ…❤️
い〜っぱいっ！先生のおっぱいの……パイズリで、気持ち良くなって下さいね…♪先生も…、喜んでくれたら嬉しいのでっ…♪
(胸を使っておちんちんを気持ち良くする行為の名前も教えてく、卑猥な名称のパイズリも教えて挟んだ乳房はゆっくりと…ゆさゆさっ)
(完全に隠れてしまってても胸の中に挟んでればおちんちんの反応も伝わるから、喜んでるのも手に取るように分かるのでペースも握り易い)
(たぷたぷっ…❤️と揺らして跳ねて、柔らかそうに歪む乳房の動きをしっかり見せながら擦ってくのを男の子に見せ付けると)
(顔を赤くしながら見詰めるナツメと交互に視線をさ迷わせたりと知らない刺激に…すっかり夢中な様子も可愛らしく感じてくナツメ)
はいっ…♪おっぱいで、おちんちんをシコシコってしてますねっ、でも…手なら、シコシコ…❤️でしたけど…
おっぱいだと、ずりゅずりゅ…❤️でしょうか？ちょっぴり違う感じもしませんか…？
たぷたぷっ…❤️ずりずりっ…❤️ゆさゆさっ…❤️なんてのもいいかも知れませんねっ…？
…貴方はどの音……いえ、どのタイプが好きか先生に教えて下さいねっ…？ふふっ……❤️
(ペースこそゆっくりだが圧倒的なボリュームのある乳房はおちんちんを挟めば隠してしまい見えなくなったままであるが)
(揺らせば揺らしただけ振動も柔らかさも肌の滑りまで全て、おちんちんへ伝えて心地よい刺激を男の子に感じさせてく極上のおっぱい)
(刺激以上に見下ろしたら豊かな白くて丸いおっぱいが跳ねてるし、ピンク色の先も上下にゆっくりと揺れてる)
(少し上を向けば微笑むナツメの整った顔がにっこりと優しく視線を向けてくれて距離も近ければ……)
たぷたぷっ…❤️たぷたぷっ…❤️んっ……、ずりずりっ…❤️ずりずりっ…❤️ゆさゆさっ…❤️ゆさゆさ…❤️
先生のおっぱい…おちんちんがびくびくシてて、中で喜んでますねっ…♪可愛い…っ、おっぱい中で跳ねちゃってますっ…
また、白いおしっこ……射精したくなったら、我慢しなくて大丈夫ですっ…♪先生のおっぱいの中で出して下さいね…？
(両手に抱えれば胸肉はナツメの細い指と指の間からはみ出る様にして柔らかさが視覚情報からも伝わる)
(揺らせば波打つ肌も…たぷんっ…❤️たぷんっ…❤️と見た目に楽しませるのを手助けしてく)
(挟んだまま手に揺らして振動を伝えたら、おっぱい越しにおちんちんに心地よい振動を伝えるし)
(伝えた振動と触れ合う乳房の肌から柔らかい感触や刺激を何度も何度も伝えて、揺らす動きでおちんちんを扱き上げてく)
(手とはまた違った吸い付くようなキメ細かな肌は柔らかさと圧迫感を与えながらもしっかり男の子のおちんちんに密着して気持ち良くさせれば)
んしょ…♪っと、先生のッ………っ、おっぱいで、びゅっ…♪びゅっ…、しちゃっいましょうねっ…？
んっ……❤️ふっ、はぁ…っ……❤️んっ……、おっぱいで、ずりずりっ…❤️しゅっ、しゅっ…❤️んん…っ……！
おちんちん…っ…、凄く可愛いく、ぴくぴくしてて…❤️先生も、あはっ…♪ちょっぴり、興奮しちゃいますっ…❤️
(両手に抱えた乳房をたっぷり揺らしながら、可愛い反応や直に伝わる小さなおちんちんからの…振動が心地よい)
(尖らせた乳首に少しだけ汗ばみ始めた谷間を使って、言葉通りにずりずりっ…❤️とパイズリを続けながら)
(いつでも出して構わないと言ってた通りに背中を木に預けて逃げ場のない男の子へ巨乳を押し付けて)
(性的な悪戯をしてる様にしか見えない作家としての表の顔のナツメは外と言うシチュエーションにも興奮し)
(その興奮を男の子を気持ち良くさせて、感じる顔や姿におちんちんの反応を見て…更に興奮しながらの胸奉仕)
(ちょっぴりと言いながらも小さな男の子へパイズリで、喜ばせてる状態を楽しんでて…❤️)
【はいっ、此方こそ…本日も宜しくお願いしますねっ…♪】
【おっぱいで気持ち良くなって、またびゅっびゅっしちゃいましょう…❤️】
んっ…さっきまで触ってたおっぱいで…勃起しちゃったオチンチン、包まれちゃって…なんだか凄くドキドキ…しちゃいますっ…
あっ…！ぎゅううってされると…おっぱいの間でオチンチンがいっぱい挟まれて…とっても気持ちいい…ですっ…！
（先程まで触っていたばかりのおっぱいを先生は先っぽを上向かせながら、ぷるんっ…と蠱惑的に揺らせて見せて）
（そのおっぱいが左右からむにゅっ…とオチンチンを挟み込めば、暖かなその感触でオチンチン全体が包み込まれて）
（つい少し前まで触っていたせいかその柔らかさはもう十分に分かっていたはずなのに…）
（オチンチンが包み込まれるのは手で触っていた時よりももっと直接的に柔らかさを感じさせてくれていて）
おっぱいで…さっきみたいにオチンチンをシコシコ…しちゃうのが…パイズリっ…凄いです、先生の…パイズリっ…。
はいっ…手でシコシコも…とっても良かったですけどっ…おっぱいで包まれちゃうの…あったかくって気持ちよくって…！
んっ…！はい…オチンチン、先生のおっぱいの中で…いっぱいぴくぴくってしちゃってますっ…。
先生にオチンチンのぴくぴく、伝わるの恥かしいのにっ…でも気持ちいいの止まらない…ですっ…！
先生の…パイズリで…オチンチンいっぱい気持ちよくなっちゃってます…あ…オチンチン気持ちよくなると先生も嬉しいんですね…？
（先生の伝えてきたパイズリ、という言葉はなんだかとっても卑猥な響きに聞こえて…その言葉だけでも思わずドキドキとしてしまう）
（先生がおっぱいを揺らして擦っていくたびにおっぱいの間でオチンチンはぴくぴく、ぴくんっ…って思わず跳ねてしまう）
（そんな風にオチンチンがぴくぴくするのが直接伝わってしまうのは恥ずかしいはずなのに…）
（でも先生は喜んでくれるのが嬉しいって言ってくれて。それなら恥ずかしがらなくてもいいのかなって考えて）
（こちらを見つめてくる先生に、顔を真っ赤にしながらとっても気持ちいいですって瞳を見つめ返しながら伝えて）
おっぱいで…オチンチンをシコシコ…んっ…たぷたぷのおっぱいで…ずりずりって…されちゃってますっ…。
あ…だからパイズリ…っていうんですね…？えっと…ずりずりと…ゆさゆさ…が好き…かもですっ…。
先生のおっぱいが揺れるところ見るの…好きで…ゆさゆさって揺れて、オチンチンに擦れるの好き…ですっ…。
（先生はその大きなおっぱいを何度も揺らしながらオチンチンを擦ってくれて…その度にオチンチンはぴくぴくって震える）
（先生はさっきの手でシコシコ…の時みたいにイヤらしい言葉をあえて口にしてきて…）
（もしかしてまたさっきみたいに囁いてくるつもりなのかなって考えつつ…好きな音を答えておっぱいが揺れる様を見つめる）
（先生はその豊かな乳房を見せ付けるみたいに押し付けてきて…それだけでなくピンクの先っぽも艶めいてとても蠱惑的に思えて）
（パイズリをしながら微笑んでこちらを見つめてくる先生を見ているだけで、オチンチンは強くどくんっ！と跳ねる）
あっ、あっ…！さっきみたいに囁くの…とってもドキドキしちゃいますっ…。はいっ…先生のおっぱいがとっても気持ちよくって…！
オチンチンが喜んでるの伝わっちゃうの…恥ずかしいのに…ぴくぴく、止まらないですっ…！
おっぱいずりずりもゆさゆさも気持ちよくって…！えっと…また…さっきみたいなオチンチンのむずむず…強くなってきてます…！
このまま…先生のおっぱいの中で…さっきみたいな白いの…精液…出しちゃっていいんですか…？
（先生はそのおっぱいをよりぎゅうっと左右から押し付けるみたいにして柔らかさを伝えて来て…）
（おっぱいがむにゅっ…と形を変えながらオチンチンを包んでくるのが目でも分かって、見ているだけでも柔らかいのが伝わって）
（オチンチンを挟んで揺らしながら快感をどんどん強められながら、擦られ扱かれ続けるうちに、先程の射精感が強まってきて）
（先生が強くおっぱいで擦ったり押し付けたり…を繰り返す度、またあの白いおしっこ…精液を出したい欲求が強くなって）
はぁはぁ…はいっ…このまま…先生のおっぱいの中に…またさっきみたいにぴゅっぴゅっ…していいんですね…？
先生のおっぱいの中に…白いおしっこ…精液ぴゅっぴゅっするの…とっても気持ちよさそう…
んっ、先生絵のおっぱいが気持ちいいからっ、オチンチンのぴくぴく、止まらないんですっ…！また、白いの出ちゃいます、先生…！
先生のおっぱいの中で…いっぱいぴくぴくして…また白いの…精液、出ちゃいますっ…！んっ、先生っ…！
（先生は目の前で大きくおっぱいを揺らしつつ、出してもいいよって囁いてきて…むしろ精液を搾り取るように激しく扱いて）
（そんな風に気持ちいい感覚をたっぷりと押し付けられたら、もう我慢ができなくなってきて…）
（それに、先生もなんだか少し顔を赤らめているような…精液を出して欲しいって思っているように見えて）
（先生も喜んでくれるんだって思うと、早く先生に精液が出るところをまた見てほしい気持ちも強くなってきて）
（先生のおっぱいの中で射精するのは絶対に気持ちいいだろうなって思うともう一気に快感が強まって…）
（大きく揺れる先生のおっぱいの中で、先程のようにびゅっびゅっ、びゅうううううっ…！と白いおしっこ…精液が迸って）
（先生の大きくて柔らかなおっぱいを、どくどくっ、びゅうううっ…！ととろとろの精液でいっぱいに汚してしまって）
【はいっ…先生のおっぱいでいっぱい気持ち良くなって…いっぱいぴゅっぴゅっ、しちゃいますね…】
【先生も喜んでくれるって思うと、ぴゅっぴゅっするの、とってもドキドキしますねっ…】
ええ、そうですよ…♪先生のおっぱいで、おちんちんを…たぷたぷっおっぱいで、おちんちんずりずりっ…❤️ってしちゃってますっ…♪
正解ですっ！世の中の言葉はその姿やイメージから連想されて決まるのもあるので…
おっぱいで…ずりずりっ…❤️としてるから、パイズリですっ…、エッチな言葉ですけど、覚えちゃいましたね〜？
パイズリも気に入ってくれましたか？…シコシコ…❤️も好きと言ってくれましたし、先生も教えられて…覚えてくれてっ、嬉しいですっ…❤️んん…っ……❤️
(微笑みながらエッチな言葉のお勉強を施してくのと、それを覚えてくれるのも嬉しいし…興奮する)
(ナツメは白紙の紙に自分好みの絵を、物語を描くように男の子へと卑猥な言葉や行為を教えて喜びを見出だしてく)
(実際にやりながらの行為なので教材として、ナツメの育った身体はこれ以上とない見本として大いに役に立つ)
(ずりずりっ…❤️とおっぱいを使っておちんちんを擦る見た目で視覚と、触れ合う刺激に接触して楽しませると)
ふふっ、貴方は耳元で囁かれながら…お勉強をするのが好き、みたいですね…♪
シコシコ…❤️の時も先生がいっぱい言ってあげると、嬉しいっておちんちんも沢山…跳ねて、先生に気持ちいいと伝えてくれました…っ……❤️
それじゃあ、今回の気持ちいい…パイズリも忘れないように、沢山感じちゃって下さいねっ…？
(優しい先生が男の子の好みのお勉強方法を見抜いたとばかりに、膝に支えてる身体を持ち上げて顔を更に男の子へ寄せる)
(身長差のある普通の男性では届かない、胸に挟みながら耳元へナツメの顔が近付くと…フワッと女の子の香りをさせつつ)
(編まれた銀髪の美しい髪とか整った顔立ちが男の子の顔の真横を通り過ぎると、唇を耳元へと寄せながら手に抱えてる巨乳を強めに内側へ寄せると……)
ずりずりっ…❤️ずりずりっ…❤️ずーりずりっ……❤️んっ…♪おちんちん、おっぱいでずりずりっ…❤️としてますよっ…
はぁ…んっ…❤️ぴくぴくしてて、可愛い…❤️んっ…もっと、ずりっ……ずりっ、って…しちゃいますっ…ねっ…？
ずりずりっ…❤️ずりっ……❤️ずりっ…、んっ…❤️おっぱいで、…ずーりずーりっ…❤️んん…っ……❤️
(色っぽい声や言葉も混ぜながら好きと言ってくれた言葉の一つ「ずりずりっ…❤️」と言いながらおちんちんを挟んでおっぱいに擦るナツメ)
(甘い吐息や胸から伝わる柔らかと擦れる気持ちいい刺激を与えて、下はナツメの身体で見えなくなっても)
(身体を寄せただけ押し付けられて、むぎゅむぎゅ…❤️と潰れてる柔らかなおっぱいの感触を沢山伝えてくと)
んっ…❤️もう一つ……、好きと言ってくれて言葉もありましたね……、では……チュッ……❤️
ゆさゆさっ……❤️ゆさっ…❤️ゆさっ…❤️んっ、おっぱい…ゆさゆさっ…❤️おちんちんを…挟んで、おっぱいゆさゆさっ…❤️
んん…っ…、これも好き…なんですよねっ…？ふふっ、おちんちん喜んで、ぴくぴくしてますよっ…❤️ゆさゆさっ…❤️ゆさっ…❤️
(もう一つの「ゆさゆさっ…❤️」も頬にキスを落としたら反対の耳元へ顔を寄せて、囁きながらおっぱいは上下に揺らしてく)
(「ずりずりっ…❤️」と「ゆさゆさっ…❤️」を交互に…或いは同時に言ったりと、胸を使って擬音を囁き耳元に聴かせながらのパイズリ)
(刺激こそ指を使った時に比べれば速度こそ落ちてしまうが、その分は柔らかさに圧迫を与える柔らかな膨らみが十全にカバーし刺激を与える)
(男の子に押し付けて背中には大きな木の感触、下腹部やお腹に…そして、おちんちんには柔らかな感触を押し付けてパイズリをしてると…)
もちろんですっ…❤️ぴゅっぴゅっ…しちゃうまで、先生はパイズリを…ずっと、続けますよっ…❤️
貴方の好きな…ずりずりっ…❤️ゆさゆさっ…❤️をたくさんっ、たっくさんしちゃって、射精するまで…ですっ……❤️
んん…っ…♪はいっ、どうぞ…❤️先生のおっぱいの中で……、ぴゅっぴゅっ、しちゃって下さいっ…♪あっ……❤️
(むぎゅっと強めに挟みながら出そうと伝えてくれる男の子のおちんちんを擦る柔らかなおっぱい)
(次の瞬間には暖かくてヌメッとした精液が谷間の中へ、挟んでる亀頭の先からぴゅっぴゅっと漏れて来る)
(気持ち良く出して貰うために…優しく、けれど刺激を与えるように精液を出すおちんちんをおっぱいに擦り上げてくと……)
んんっ……❤️いっぱい出しちゃってますねっ、いいですよ？そのまま、全部…ぴゅっぴゅっ、しちゃって下さいっ…❤️
先生のおっぱいの中で……はぁ…❤️全部、出しちゃいましょう…♪んっ、んっ……❤️……終わり、ましたかねっ……？
……いっぱい出せましたね……、先生のパイズリ…気持ち良かったですか？聞くまでも、ないかも知れませんけど…❤️
(緩やかに揺らしてたおっぱいを後ろに下がりながら引いてく、ぬるっ…♪とおちんちんが谷間から抜けたら精液が糸を引いてる)
(四つん這いに近い格好のまま、手を離せば谷間には白い塊があり…左右の谷間に糸の橋を作ってて)
(どろっとしたそれがナツメの胸から地面へと落ちてく時にも糸を引いており、いやらしくナツメの胸から滴り落ちれば)
(気持ち良かったか聞くまでもなく、男の子の顔から感想を悟れば…片手を口元に当ててクスクスと笑うナツメ)
(パイズリでも射精させたのが楽しかったからか、優しく見守りながらも色っぽい雰囲気で男の子が落ち着くのを待ち…見詰めてる)
【自慢の？おっぱいで喜ばせれたなら、先生も嬉しいのですよっ…♪】
【あっ、区切りは良さそうですが…どうしましょうか？】
【次で〆にしても構いませんし、セックスでも……希望があれば言って下さいねっ…？】
先生の…たぷたぷのおっぱいでオチンチンをずりずりっ…先生のパイズリ…とっても気持ちいい、ですっ…！
おっぱいでずりずり…だからパイズリ…とってもエッチな響きの言葉…ですねっ…！
はいっ…先生に…エッチな言葉、教えてもらっちゃいました…。先生のパイズリ、凄いです…とっても気に入っちゃいました…！
おててでシコシコ…も気持ち良かったですけどっ…そのぉ…パイズリの方が好き…かもですっ…！
（先生が微笑みながらおっぱいを動かしつつ…エッチな言葉を教えてくれて、パイズリの心地よさもすっかり覚えこまされて）
（先ほどの後ろから抱き締められながらのシコシコ…もとっても良かったけれど。こうして先生に見つめられながらのパイズリは、）
（先生が喜んでいる様子も見えるからか、それとも先生に見られながら気持ちよくなることが快感に思い始めているのか）
（単純におっぱいの柔らかさをいっぱいに感じられることが気持ちいいからか、手よりもパイズリの方が…なんて口にして）
えっとっ…はいっ…さっき…先生にいっぱいシコシコ…って囁かれたのが…とっても、良くってっ…。
先生にシコシコって言ってもらいながらの手でシコシコ…されるの、凄く好きになっちゃってます…。
オチンチンがぴくんって跳ねちゃうの…伝わっちゃうの恥かしいのに…もっと気持ちよくなりたいって思っちゃってます…。
はいっ、先生のパイズリの気持ちよさ…いっぱい覚えて…大好きになっちゃいたい、ですっ…。
（先生が顔を近付けながら、シコシコ…ってすっかり大好きになってしまった言葉を目の前で囁いてきて）
（その大人っぽい顔立ちが近付くと先生の艶やかな匂いが香ってきて…それだけでもオチンチンはどくんって跳ね上がって）
（先生はそのままその唇を耳元に近付けてきて…先ほどのようにエッチな囁きを始めてしまって…）
あっ、あっ…！せ、せんせぇ…また、さっきみたいに…エッチな言葉、囁いて…！んっ、おっぱいでずりずり…とってもいいんですっ…
ぴくぴく、可愛いって言わないでくださいっ…恥ずかしいのにっ…。はいっ…もっと先生のおっぱいでずりずり…して欲しい、ですっ…！
あっ、あっ…！どんどんおっぱいのずりずり…大きくなって…オチンチン気持ちよくなって…！
（先生は艶やかな吐息を混ぜ合わせながら、耳元でずりずり…と何度も囁きつつ、おっぱいでオチンチンを挟んで刺激してきて…）
（耳元からの囁きに連動するかのような胸の動きと、おっぱいの柔らかさをたっぷりと感じさせられて）
（恥ずかしい、と言いながらもおチンチンのぴくぴくは止まるどころかどんどん激しくなって、快感を伝えていって）
あっ…！先生…今、キス…してくれたんですか…？んっ、おっぱいがゆさゆさって…揺れるの見るの好き…ですっ…！
ゆさゆさってエッチに揺れながら…オチンチンをむぎゅって包んで、擦ってくれるの、大好きになっちゃいます…！
（先生が艶やかな音と共に頬に触れた感覚があって…するとそのまま反対の耳元でおっぱいの揺れる音を囁き始めてくれて…）
（おっぱいが揺れる時のエッチな音と共に上下に揺れさせながらのパイズリは視覚と聴覚と触覚の3つを激しく刺激してきて）
（はぁはぁっ…って何度も熱い吐息を漏らしながら、先生のおっぱいの間でびくびくっ…って次第に快感を強く伝え始めて）
（たっぷりと揺らしながらのおっぱいで擦られ圧迫されて…もうオチンチンの熱は最高潮に達してしまいそうで…）
オチンチンぴゅっぴゅっ…するまで…パイズリ…してくれるんですか…？先生のおっぱいで…気持ちよくなりながらぴゅっぴゅっ…♪
ずりずりもゆさゆさも…とっても気持ちいいんですっ…！もう…オチンチンぴゅっぴゅっ我慢できませんっ…！
はいっ…先生のおっぱいの中で…また白いおしっこ、出しちゃいますっ…！んっ、ぴゅっぴゅっしちゃいます…！
（先生は最後にぎゅううっと強くおっぱいを挟んで圧迫しながら、オチンチンを擦ってきて…そんな風にされたら我慢できるはずもなく）
（真っ白でドロドロの精液が先生のおっぱいの中にびゅううううっと弾けて、先生の谷間をとろとろに汚してしまっていて）
（先生は出し終えるまでおっぱいで扱いてくれて…そのままオチンチンが落ち着くまでおっぱいで気持よくし続けてくれて）
ふわぁ…はいっ…先生のおっぱいで…白いのいっぱい出ちゃってます…！いっぱいぴゅっぴゅっ、しちゃってます…！
先生のおっぱい、凄いんです…気持ちよくって…さっきよりもいっぱい出ちゃったかもしれないですっ…。
はぁはぁ…はいっ…終わり、ました…。凄かったです、先生のパイズリ…。
（先生がおっぱいを下ろすと…谷間からとろとろの精液がたっぷりと零れてしまって）
（こんなにも白いおしっこ…精液を出してしまったんだってぼおっとしながらその様子を見つめて）
（先生はおっぱいが汚れてしまったことをイヤそうにしないどころか笑って喜んでいるようにも見えて）
（先生は精液を出すとこんなにも喜んでくれるんだって頭をぼおっとさせながら考えて。蕩けた顔で先生の事を見つめ返した）
【先生のおっぱいでいっぱい気持ち良くなって…いっぱい出しちゃったんです…♪】
【そうですね、それではここで切も良さそうですし、これで〆にしましょうか？先生のお返事で、でもいいですしここで〆でも大丈夫ですっ】
【先生にいっぱいエッチな言葉を囁いてもらって…とっても良かったですっ…♪】
【上手く擬音を沢山…言葉にして、喜んで頂けて…出せたならなにより、ですよっ…♪】
【ええ、では…お外でイケナイ遊びやパイズリを覚えさせられてしまっちゃった…と言う事で！】
【シコシコ…❤️やずりずりっ…❤️にゆさゆさっ…❤️ですねっ、望みを叶えれたなら…良かったですっ】
【って訳で作家の私に呼び出されて悪戯されちゃうロールは終わりにしちゃいますねっ？】
【お付き合いありがとうございましたっ、やったことのない挑戦で楽しかったですよっ…♪】
【耳元でエッチな言葉を囁かれながらの手コキ、されてみたかったので…とっても良かったですっ…♪】
【憧れの先生にお外でエッチな事を教えてもらって…耳元で囁かれるのも大好きにされちゃいましたねっ…】
【シコシコだけじゃなくってずりずりとゆさゆさ囁きされながらのパイズリも凄く良かったですっ】
【はい、憧れのナツメ先生に呼び出されて2人きりになって…エッチな悪戯されちゃうの、ドキドキしちゃいました】
【こちらこそありがとうございました、楽しかったって言ってもらえて嬉しいですっ、また機会がありましたら他のお姉さんでもよろしくお願いしますねっ…♪】
【ええ、初めてでしたし…お願いの全ては叶えられなくて、すみませんっ…！】
【お外で囁かれながらのエッチな事を覚えさせましたからね…将来が大変そうですっ、悪い大人の？女性に誑かせられてしまったのでっ】
【はいっ。また他のお姉さんでも、こんなシチュエーションや設定で〜等があれば言って下さいね？】
【また遊べるのをお待ちしてるので……、たまに私の変態的な設定やらやりたい事を呟いてるかも知れませんがっ】
【ではでは。本日はお疲れさまです、日付も変わっちゃいましたので…お休みなさいですっ…♪】
【いえいえ大丈夫ですよっ、やりたくない事は無理にやらなくていいですからねっ】
【悪い作家先生にたくさん悪いことを覚えこまされてしまいましたねっ…♪】
【はい、また何か思いついたり遊んで欲しいシチュなんかがありましたらお願いしますね】
【ここはお姉さんのスレなのでやりたい事や好きな事を好きに呟いていいと思いますよっ】
【それではこちらもこれで失礼しますねっ、ありがとうございました、おやすみなさい…♪】
>>169
もちろん見ましたよ！本来なら１クール遅れでアニメを視聴する私ですけど……
つい、我慢出来なくて…見ちゃいましたよ？
スタートからクロコちゃんが出ててプレ先生ルートなの！？と焦ったり…、プロローグがないから新規さん世界観大丈夫…？と心配したりっ
まぁ、プロローグを見たからと言って世界観が理解できるかと言われたら怪しいのがソシャゲアニメのあるあるですけどね…。
動いてるアビドスの子は可愛いなぁ…と、バットエンドの世界線じゃないよね？とびくびくしながら楽しみに見てるよ！とお伝えしときますっ
後は前のシーズンのアニメを消化してるから、暫くはそっちに専念したりかなー…と
姫様を尋問したり、ご褒美を与えるアニメに、即死…魔法少女にあこがれたり…
と、取り敢えず沢山のアニメを消化中ですっ！オススメが有れば教えて下さいね！今期のアニメもですっ
…ではではー、またお姉さんは小さな子エネルギー足りなくなったら補給に来ますのでー、お休みなさい！
OPの映像がとっても良くて何回も見ちゃいました。
ゲームの方でも対策委員会編ってそこまで評価されてなかったというか、エデン条約編あたりから盛り上がる感じですからね。
魔法少女にあこがれては3話くらいまでは見たのですが春の新アニメが始まってしまったのでそれ以降はまだ見れてないんですよね。
なんとなくですがうてなちゃんは変身前はハルカさんとキャラ似てますね、ネガネガしてるところがっ。
今期だとこのすば、無職転生、ブルアカ、ゆるキャン、夜のクラゲは泳げない、を見てますね。後はユーフォニアムも特別編まで見終わったので3期を見始めようかなぁと。
去年の作品なのですが、ミギとダリ、が凄く良かったのでおススメしておきますっ。
シュールギャグと思わせつつミステリー？ホラー？みたいな感じで。
女の子は殆ど出てこないのでロールには向かないとは思いますが、13話で綺麗にまとまってて良かったですよっ。
それではまた会えた時にでもお話ししましょうねっ、おやすみなさいです！
積みに積んでた漫画や映像作品を色々と消化したので対応可能な作品が増えました…と言いつつ、そんなに増えてませんね。
一月振りに来たので誰からも忘れ去られたと思いつつこっそりと待機して見ますね？
>>171
残念な事にアニメの内容の評判はそこまで高くはないですね、OPに全振りだと言われたりも…
ソシャゲのアニメ化は中々に難しいので仕方ないかも知れませんが、お気に入りの作品が動いてるだけで嬉しく感じますね、はい。
ストーリーの盛り上がりや騒がれる場面は後半に向かって洗練されてからなので、尚且つ色々なサブストーリーまでと考えると…
こんな感じの作品で、こんな内容〜と認知されれば嬉しいと思うくらいですね。
途中まで見た辺りで新しい作品で騒がれてると、途中のアニメを後回しにして結局見ないパターンまで…
うてなさんは隠れてないＳでしたね…、規制が強いアニメでのえっちっち枠でしたね！
久しぶりの本編のこのすば、無職転生は楽しみです…他の作品は勧められたり、評判次第で見ようかと。
…タイミング良く？観れたので、現在８話まで視聴させて頂きました、噂好きの家政婦さんが捕まる？辺りまでです。
最初はシュールなギャグ、途中からシリアスにと中々に面白い作品かと…ここで呼べる作品ではありませんのは同意します。
残りは５話ですが、時間がある時にゆっくり見て母や村の謎を楽しみにしますね…ネタバレしないで下さいね？
ええ、会えた時にはお話しでもロールでも…と言いつつ気まぐれなので、タイミング次第でお願いします。
ブルアカのアニメは今のところストーリーも作画もちょっと微妙な感じですね…
でもこの間のイオリさんのアクションだけはめちゃめちゃ動いてたのは良かったです。
ソシャゲのアニメ化ってストーリーそのままやってもアレンジしても色々と文句が出るので難しいですよねっ…
キャラもいっぱい出さないといけないので大変だし…特にブルアカはエデン条約編あたりから面白くなるので今回のアニメは難しいところですよね
まほあこは最後まで見たのですがロコムジカさんが一番好きでしたねっ、以外と常識人ポジというか。おっぱいも大きいし。
無職転生はブルアカと枠が被ってますが演出とかめちゃめちゃ良くって今のところ一番楽しみにしてますね、原作読んでるのに続きが楽しみすぎます…！
ナナホシ回も良かったですし迷宮編楽しみですっ。
ミギとダリ見てくれたんですね、8話まで見たなら9話がめちゃめちゃ良いですよ、と言っておきます！
お姉さん的にはミギとダリはお相手して欲しい枠（ショタ）？なのかなとか思ったり
後は先週から鬼滅も始まったのでそっちも楽しみですし。
お姉さんも好きな作品とかありましたらいつでも言ってくださいねっ
おや、こんばんは…一月も空けてたので誰も訪れずひっそりと待機を終えると思ってましたよ？
遊べないのは残念ですね、お姉さんに可愛い男の子成分を補給して下さい…なんて。
ファンなら好きな作品がアニメ化に喜ぶべきなのでしょうが、内容が期待値に満たないとがっかりしてしまうのかも知れませんね…
特にブルーアーカイブ等のキャラクターゲームだと、登場人物の数的に深堀も難しい…！
ですが、挑戦する事で二期の可能性もあるので…見守ってあげましょう。後方師匠面や、俺だけは分かってるぜ！…っのです。
ふふ、好みがお姉さんと被り物ましたね。アイドルを目指す音痴な女の子、で悪の組織の…と属性マシマシでしたが。
希望があれば枕営業の練習とかそんなシチュで一般市民の男の子を食べますよ？おっぱいも大きいですしね！
中々お話しは進みませんが、無職転生は毎回のクオリティーが高くて期待してますよ…！
と言ってもまだ１話も見てないのですが、我慢出来たら終わってから…我慢出来ないと途中から一気に見てしまいそうですね。
ええ、オススメされたので…！ここで呼べる子は出てませんが面白いと思ってるので、少しずつ見てますね。
お姉さん的にはあそこまで育ってると男の子って感じはしませんね…、残念ながら対象外です…！
アニメだとまだまだ積んでる作品も多いですからね…
ようじつ〜は二期三期
なんとかスレイブ
姫様尋問
即死チート
真の仲間二期
レベルアップな件
異修羅
と、直ぐに視聴可能ながら積んでる作品はこんなの…過去作品を含めたら更に増えますよ？
逆に最近視聴を終えたのなら……
ライアー・ライアー
治療魔法の間違った使い方
魔法少女にあこがれて
悪役レベル99
ループ七回の悪役令嬢
リコリス・リコイル
でしょうか？漫画ならば終わりのセラフを31巻まで…、フリーレンも12巻までと…読みましたね。
…アニメの視聴してないの確認したら書いてないのでも含めて30作品は積んでます、はい…
こうやってお姉さんとお話できるのを楽しみにしているものもいるということでっ
ええ、またそのうち遊んでくださいねっ…ヴィルヘイズさんがショタ好きの変態メイドさんだったら…なんて設定もちょっと楽しそうですねっ。
基本的には自分のプレイしてるゲームがアニメ化すると嬉しいものだとは思いますが、中々満足する作品も少ないと言いますかっ…。
今までそれなりにゲームのアニメ化も見てきましたが、満足できたのはペルソナ4のアニメくらいかも…なんて。
ブルアカは特に今のアビドス編はプロローグ的な意味合いが強いですからね、本番はエデン条約編なのかなぁ…とか。
ロコムジカさんいいですよねっ…ちょっとツンデレ気質な感じでおっぱい大きくてでも真面目な感じでいいなぁなんて…。
枕営業の練習で小さい男の子を…ですか、エッチな感じでいいですねっ…！
無職転生は2期の最初の方がちょっと冗長な感じでしたねっ…今やっているところはもう少しで戦闘マシマシになりそうなので作画も凄い事になりそうですがっ。
ミギとダリは確かに中学生くらいの感じですものね、それくらいだと守備範囲外なんですねっ。
その中だと即死チートがストレスなく見れるので流し見するにはいいかもです。ネームドが結構すぐにアレするのでロールには向いてないと思いますがっ
リコリコ見終わったんですね、新アニメいつやるのかというのが気になりますがメインの2人ともとっても可愛いのでいつかお相手してもらいたいですねっ。
それでは今日は少し早いですがこれで失礼しますね、久しぶりにお姉さんとお話できて良かったですっ、またよろしくお願いしますね、おやすみなさいっ…
ありがとうございます、たまに来た時に誰かが来てくれると…嬉しいものですよ？
私の設定はお嬢様…コマリ様ラブですからね、それを年若い主様に変えるなどが良さそうかと。
…男の娘なコマリ様に悪戯なんてのも好みです、キャラクターをお願いするとなると大変そうですが
元々の媒体がアニメではなくゲームや漫画からのアニメ化で満足させる作品と言うと中々ありませんからね。
漫画は微妙でアニメは面白い作品は何個かは思い付きますけど
盛り上がるポイントやアトラ…の場面、プレナパテス…となると一期二期では辿り着きませんからね…。
相棒さんとのやり取りなんかもツンデレ気質と言うか素直になれないのも可愛い姿かと！
勝手にアイドルには枕営業が必要、けど普通の男性のサイズなんて無理無理無理…と子供を逆レイプ的なやり方でなんてのも。
アイドル繋がりなら…一番星のアイちゃんで幼児なアクアくんを〜、なんてのも浮かんだ変態お姉さんです…。
しっかりと落ち込む様子や立ち直るまでとか、失敗から学ぶのや演出に作画にと悪くないのですが…！話が進むのが遅いのですよね…
お姉さんは若ければ若い程に幸せになれるので、赤ちゃんでもシチュエーションによっては可能です！
流石に意思もなく泣いてる子は厳しいので、幼児化や乳児化〜になりますけどね。
名前の通りネームドでもバンバン即死されたらお話しが俺ツエー物でも飽きますからね…と言うか流石にアニメ化してるなら一定のクオリティーはありますよね？
割と前に終わってて、最近新しいプロジェクトが〜と聞いてたので…せっかくなのでと。
ちさたきの二人は可愛いですね、もちろん他の子もですが！
百合百合な作品でしたが、リクエストがあればどちらの子でも呼んで下さいね…♪
ええ、ありがとうございました。また機会があれぱお願いします！
お姉さんは日付が代わるくらいまではまったりしてますね。
雑談やロールも可能ですので、お気軽に声を掛けて下さいね？
おねーさんの語りの中でなら星野アイとちびっ子ファンのとびっきりの「嘘（ルビ：あい）／愛（ルビ：うそ）」な一日ー
とか、眠気で茹りそうな頭で書き込みだけしてみるzzz……いつか、またの機会にはzzz。。。
預かったお子さまにお店で手を出すのですか…中々に背徳的な事を思い付きますね。
同時に二人を動かすのは大変ですが、本番に行かない程度のスキンシップ…過激なレベルなら行えそうですよ？
それ以上ならば一対一の方がお姉さん的にはやりやすく感じますけどね。
ファンサービスの極致になりそうですね、自分を好きと言ってくれるファンの子にそれを確かめさせて貰うなんてのは…
…後でアイドルに筆下ろしされたのをいい思い出と取るか、処女じゃなかった事に脳を焼かれるのは…ふふ、楽しみですね？
ええ、ありがとうございます。そういった妄想から膨らむシチュエーションや、やりたい事が増えたりもしますからね？
お疲れさまてす。ゆっくりお休み下さい…
メイドもこれにて、お休みなさいませ！
練習も兼ねて私が登場したけど夜遅くだからねー、期待は余りしないで待機中ー…
リコリコの中とかそんなイメージもしたけど、どこでもない場所って事で宜しくねー♪
巨乳なJKと深夜に話せるチャンスですよー、なんて…ニシシ！
あ！一応私は「リコリス・リコイル」って作品の主人公なのかヒロインなのか、メインを張らせて貰ってる…
錦木千束と申す者でございます！以降よっろしくねー！
また時間がある時に来るから宜しくねー！(二度目)
べ、別に待機が空振りしたからって落ち込んでなんてないからね！勘違いしないでよねっ！
…ツンデレムーブってテンプレート？まぁいいや、お休みなさいっ…♪
気になってたんだけど、お姉さんのお気に入りショタキャラって誰なの？
…って冗談は置いといて朝まで暇だから顔出し、上でもう少し早い時間ならと言われてる所を逆張りする辺りがロックじゃない？
ロックの意味は知らないけど。…なんか常識に逆らってたり、アウトローな感じとかそんなのがロック
裏の世界にバリバリに関わってる私はロックじゃないと思うけどね！
>>181
むしろ遅い時間に来る天の邪鬼な私を称えよー！
お気に入りのキャラクター、それもショタ…考えたけど思い付かない！
ある意味カップルタイプならミカエラくんとククルちゃんとかは好き！でもそれは組み合わせ的な好みで…
あれ？私の好きなタイプってのを考えると中々に思い浮かばないぞ…。
これはお姉さんのアイデンティティーの崩壊になりそうだ！
お詫びとして可愛いショタっ子を所望する！余に貢ぐのだ！食べさせろー！
>>182
つまり、おっぱいが小さくて元気のない…たきなは対象外かー、いやー可哀想にー！
おっぱいが大きくて元気なお姉さんの方が人気なのは仕方ないなー、人気者はつらいなー！
いつでも遊びに来てね？お姉さんならありとあらゆるシチュエーションに対応してるからさッ…♪
…無垢な男の子に跨がって忘れられない想い出作ってあげたい！！！
うわーん！帰ってＢ級映画を見ながら一人でパーティーしてやるぅー！
またねー！お休みなさい！
新しいグッズが出る度ちさとさんの方がおっぱい盛られてる感…！
なんて事を考えながら登場ー！暑くなって来たからエアコン付けてたら喉がさーがらがらになって困ったり…あるよねーって。
>>185
まだまだ引っ張って引っ張ってからガツン、と最新情報が出るのかも知れない…！
私のおっぱいはいくらでも盛って構わないが、たきなのおっぱいを盛るのは決して…そう、決して許されないのだ！
元々大きい私と違ってさー、貧相なのが魅力なのにそれが消えると怒られるよーって
でもたきなさんって元々そんなひんぬーってわけじゃないようなっ。ちさとさんと比べるとちょっとスレンダーってだけで
おや？おやおや？二時間くらい…普通の長さの映画を見れるくらいの時間を無駄に過ごす寸前でお客さまが！
これはサービスせねば…たきな考案の巨大う○こスイーツなんかを…アレ、飲食店で出せないよねぇ…
ロリはロリでもガチロリなのか、それともロリの見た目で中身はお姉さんなのかで評価や好みは変わりそうだよねー
ロリ巨乳キャラクターって言われて直ぐには浮かばないけどね！名無しさんは心当たりある〜？
ちなみにロリだと、ロリママなコッコロちゃん、ロリ(BBA)なククルちゃん、後はブラックブレッドのティナちゃん…この辺りが候補かな？
まぁ、普通にスレンダーだし水着を見たりすると年相応にあるから…比べる対象が私だと悪かった感じかなー？
おっぱいは盛るのは盛るだけ構わないって人なら…大きなたきなを想像可能かも知れない…！
…やっぱ挟めるくらいがいいじゃん？おちんちん、挟める、これ大事。
っと、無駄にって事はないと思いますがっ…！こういう時にこそ積みアニメを消化したり…ゲームのデイリーをやったりするといいのかも？
サービスしてくれるのは嬉しいですけど、巨大スイーツ…そう言えば今度リコリコのコラボカフェでアレを再現したオムライス？が食べられるらしいです！
何故スイーツではなくなってしまったのか…
ガチロリ×ショタはちょっと背徳感マシマシな感じで色々と難しそうですね、ロリの見た目で中身はお姉さん、の方が色々とやりやすそうかも…！
どこまでをロリというかによるかもですが、自分としてはアズレンのパーミャチメルクーリヤさんとかユニコーンちゃんとかでしょうか。
クーちゃんさんは年齢（艦歴？）的には全くロリではないですけども…
たきなさんとちさとさんの2人で並ぶとちさとさんの方が目立っちゃうって感じでたきなさんもスタイルいいですものねっ
たきなさんもまだ成長期ですからこれから大きくなるかもしれない…！
挟めるくらいあるのはロール的にも…重要ですよね…！
ここに来てる時にアニメを観賞始めたら確実にそっちに意識が持って行かれるってばー！YouTubeやアプリゲームくらいがギリ…だよ。
チョコレートでは再現度が高過ぎてオムライスになったんだ…まぁ、ほら黄色いう○こってあんまりないし…？
コラボカフェの商品は基本的にぼったくりだから、値段度外視で再現率90%の更にバナナ巻いてチョコレートを掛けてさ
2000円くらいでグッズが付いてきます！でもファンなら一回は食べると思うんだよねー。
中身はお姉さんの方がロリっぽくてもまだ良さそうだもんねー。
お姉さんぶってくロリな子も悪くないよ！とお姉さんは言っとこうかなー！
クーちゃんはかなり古い船だし、ユニコーンちゃんはアニメで胸が大きいのを気にしてたねー…
お風呂では胸が大きいお姉さん達が敢えて見せながら歩いてて、ユニコーンちゃんに変じゃないアピールと視聴者に乳首サービスポイントだった！
身長150以下、バスト80以上くらいでロリ巨乳なイメージだよ。
私は育つのが良かった！たきなは別に普通だった！って感じだもんねー
成長したらスレンダー美人か、普通にスタイル抜群になるのかも知れない…！私の場合…？
うーん、なんか自分の成長する姿ってのは想像が難しいよね！(誤魔化した)
そうそう、お姉さんの呼べる子や呼ぶ子は胸が大きい子が多いもんね。
逆にリクエストは貧乳な子って言われたら困るレベルだし！
やっぱり巨乳で顔を挟んだりとか喜んでくれるじゃん？ねー？
30分アニメだったら実質20分くらいなのでレス待ちの間とかに丁度いいかなぁって思っちゃいますね。
Youtubeも短い動画も長い動画もありますからね、流し見するには最適かもっ…。
実はいかにもアレを再現したかのようなショコラノワールっていうのが既にあったりして…放送当時にちょっと話題になってた気がします
コラボカフェって付いてくるグッズの方が本体ってよく言われますものね、バナナにチョコレート…そうですね、そこにグッズも付いてきたらちょっと食べてみたいかも。
お姉さんぶってるロリな子って実際経験なさそうな感じですから2人で手探りで進めることになっちゃいそうかも？でもそういうのも楽しそうですけどっ。
クーちゃんは見た目ロリなだけで年齢はおばあちゃんな感じですからね。
ユニコーンちゃんは原作の方でも色々と衣装ありますけど結構胸が目立っちゃうような衣装が増えてきてるかも…。アニメのあのサイズだったら十分挟めますね…！
でも自分から積極的にする子じゃないからショタ相手はちょっと大変かもです。
ちさとさんとたきなさんって年1歳違いでちさとさんの方が身長もちょっと高そうな感じなのでたきなさんもこれから伸びる可能性も十分ありますねっ
スレンダー美人もスタイル抜群の美人もどっちもたきなさんに合ってそうな感じで悩ましいですねっ。
ちさとさんは普通にスタイル抜群な綺麗なお姉さんになりそうな気がします！
そうですよね、おっぱいの小さいお姉さんというのもそれはそれで需要はあるかなと思いますが、
やっぱりおっぱい大きいお姉さんに甘やかされたり色んなところを挟んでもらったりしたいですからねっ。
最近のアニメは基本的に24分でOPEDで三分くらい、だから実質は20分もないからねー。
生放送のアーカイブなんかを見てるのが一番多いパターンになるかなー、ゲームのプレイ動画なら長かったりするし！
なんかコメダ珈琲店で出されてそうだね…白ノワールのチョコレートかけ版イメージで
飲み物いっぱい700円出すなら自販機に140円出すわ！付加価値がないとコラボ系はぼってる気がする！
…リコリコは良心的な価格とアットホームな喫茶店です(宣伝)
やっぱりある程度の知識はある方がお姉さん側ならやりやすくはあるかな？ロリババアこそ正義になるのか…！
見た目ロリ巨乳でも本人も腰が〜とかカンレキが〜と言ってるからお婆ちゃん扱いで構わないと思うよー？
調べたらユニコーンちゃんの服が増えてた…うんうん、可愛い可愛い！アニメだとやっぱり盛られてるね！挟めるくらいには〜
大人しくて人見知りにな子だもんねー。…そこは年上らしく、頑張ってエッチするのがお姉さんの役割だよっ！
そーだよねー！一歳しか違わないのに圧倒的な戦闘力…だから、人それぞれなのです。
成長した二人が最後の最後、EDの後に出たりするのはエモいよね！
小さなおっぱいも悪くないけど、ある方がやっぱり色々やりやすいのは事実…！
あ、遅い時間だけどサクッと何か遊んだりしてくー？
生放送でも後から見返したりできますものね、そういうのを流し見しつつゲームのデイリーやったり…なんていうのもあるあるですねっ。
はい、まさにその通りでコメダ珈琲で出してて、ゴディバとのコラボだったかな…黒いソフトクリームってアレに似てるよねって前々から言われてた気がしますっ。
そう考えると確かにコラボ系ってお高いですねっ、喫茶リコリコは店員の皆可愛いからコンカフェ的なところもあったりしてそう考えると確かに良心的かも…！
そうですよね、何も知らないロリっ子と探り探りで…っていうのも楽しそうですけどそれはそれで色々と大変そうな…。
性知識多めのロリお姉さん…ロリお婆ちゃん…に色々と弄られちゃうっていう方がやりやすそうですよねっ、
ユニコーンちゃんはアイドル衣装とかケッコン衣装とかあとパジャマっぽいのとか色々増えてますけどどれも胸が目立っちゃってる感じでドキドキですっ。
アニメのあの胸の大きさ気にしている感じのユニコーンちゃんに挟まれちゃう…っていうのもそれはそれで楽しそうです…！
でもユニコーンちゃんよりもっと年下な感じのショタっ子が相手だったらユニコーンちゃんもお姉さんぶりたくなっちゃうのかも？とか
ちとせさんは色々と規格外…ですからねっ。
リコリコはOPもEDもどっちも良いですよね、でもアニメ本放送からもう2年経ちそうという事実…
そうですね、せっかくちさとさんと会えたので遊んで欲しいのですが…なんだか少し回線の調子が悪いのとちょっと眠気が来てしまってるのでまた今度ということでっ
お話ありがとうございました！お話できて楽しかったです、またよろしくお願いしますねっ、おやすみなさい…！
完全に集中して見てる訳でもなくラジオ感覚だったりで垂れ流して無音回避には最適だからねー…いいシーンをみいるまでセットで。
あぁ、うん…なんとなーくであの店でありそうなイメージだったから、もしくはネット記事で見た可能性も？
付加価値がなかったらこんなレンチン料理食わん！とメイド喫茶で叫ぶおじさんになっちゃうねー
リコリコはごく普通の喫茶店です、服装は私の趣味です、料金は採算ギリギリでも…何故か潰れません！
お互い無知でエッチに〜ってのも悪くはない！けど、お姉さんは幼い子を襲いたいのだ…と。
見た目は同年代と思ってたら古風なくちょで知らない知識や気持ちいい事を教えてくれるお姉さん…いいよね！
配布の衣裳の他にケッコンだとか、イベントに販売と…人気の子は衣裳違い多いよねー
盛られた結果は自分の胸が同い年くらいの子より大きいのを気にしてる子…うん、堪らんですなぁ！！
自分より更に下の子なら保護欲なんかが産まれて…頑張ってくかも、ユーちゃんと一緒に！
心はあるけどハートはない。なんてネタにしようか迷うくらい色々あるからね！
放送終了から考えるとそんなに経つのかって話し！まぁ、最近新作が出るらしい魔法少女なんて13年前だけど…
その時に産まれてた子が中学生だよ？中学生、時が経つのは早いねー…って、ピチピチのJKじゃわい！
…美人で巨乳JKの誘いを断るなんて貴様さては店長と同じ趣味の人間だな！(他意はない)
まぁ、また機会のある時に…ぐぬぬ、久しぶりに来てお客さまにサービス出来なかった…不覚！
今度はちゃんと可愛い男の子にずりパイでもさせろー！お休みにゃさい！！
と考えてたら20分くらい経ってたわ…うらむわよっ
適当な時間まで遊んでくれる可愛い男の子でも探して見ようかしら…？
他のお姉さんにチェンジも可能だから気軽に言いなさいっ……、ショタ成分が尽きて暑さにやられてお姉さんはぼろぼろよ…
やっぱり頭の中だけじゃなくて何かに出力してみると整理できて纏まってくることもありますからっ。
それとお姉さんが特にしてみたいシチュとかもあるなら聞いてみたいですねっ…
あら、こんばんは。…珍しく人が早めに来て驚いてるわよ？
いえ、いつも更新は早めにしてるから見逃したりはしないのだけどね。
最近気になってる子ね…ええ、改めてアニメだとブルーアーカイブを見てると可愛い子ばかりと思ったりや…
堅物な真面目っぽい子やツンツンな子で可愛がるなんてのをしたいとか…かしら。
やりたいシチュエーションなら時期的にプールや海なんかで疑似親子プレイ…？
姉と弟なんてのでもいいケド、ナンパ避けに「お母さんorママ」と呼ばれるスタイルや見た目が抜群のお姉さんと…イチャ付いたり…かしら。
…今日は時間が沢山あるから、良かったら遊んでく…？
上の通り可能な限りは呼びたいお姉さんを呼んだりや、そのお姉さんでのシチュを考えたりも可能よ…♪
はい、こんばんはですお姉さんっ。大体これくらいまでの時間なら結構見ている人もいるんじゃないかなぁと。
ブルアカだとやっぱりノノミさんとかがいかにもお姉さん、って感じで色々とやりやすそうな気がしますねっ、おっぱいも大きいですしっ。
堅物な真面目っぽい子…この間ちょこっとだけアニメに出てたユウカさんとかでしょうか。ツンツンなのはセリカさん…ですけどおっぱいが…なんて
暑くなってきましたしプールや海で水着で…なんていうのはいいですよねっ
実の姉弟設定で背徳的なプレイ…なんていうのもいいですよねっ、お母さんやママみたいなスタイルのいいお姉さんとイチャイチャ…ですか、そういうのもとってもいいですね…♪
はい、お姉さんが良ければ遊んで欲しいですが、どんなお姉さんがいいかなってて悩んじゃいますね。
ノリのいい千束お姉さんに海とかプールで色んなところに連れ出されてそのまま好き放題されちゃう…なんていうのもいいかも…
時間的には遅いけど、次の日が休みなら…多少の無理は効かせられる時間帯よね。
ええ、二年生だけど包容力はどう見ても三年生のおじさんよりも…やっぱり大きいからかしら？
思い付きだから決まった誰々〜ってのがある訳でもないから…深く考えなくて問題ないわっ
それをあの黒猫ちゃんに言ったら撃たれそうね…、アニメだと典型的なツンデレムーブしてたわね…。
真夏に雪山や寒いから部屋でのロールってなると中々浮かばないわね。
ええ、姉弟や擬似的な母とか…そんなインモラルで背徳的なロールなんてのは好きよ…？
そうよねっ、気分ってのもあるから…ひきこまりのメイドさんとか、エグゼロスのヒロインちゃんとかやりたい子なんて多いし…
もし可能なら会いたい子や遊びたい子を何人か書いてくれたら助かるわ。
やりたいシチュエーションはキャラを決めてからの方が考えやすいし…！
もちろんリコリス・リコイルの千束お姉さんで〜も可能よっ！
そうですね、次の日がお休みの…金曜日の夜とか土曜日の夜とかは見てる人も多いかもしれないですね？
ノノミさんが2年生でホシノさんが3年生…っていうのを忘れそうになりますねっ。
この間のYoutubeの動画でもノノミさんの胸の辺りが透けてて大きいのが目立っちゃってましたし…！
水着のセリカさんはおっぱいは控え目ですけど脚がスラっとして長くてそっちの方が気になっちゃった莉…。
確かに夏に厚着を着てのエッチ…っていうのはなかなか気分が乗らなかったりしますものね。
まあどんな時でも好きな服を着て遊べるのはこういう遊びのいいところではありますけどっ。
実の姉弟設定とかママ設定とかでいっぱい甘えてそのまま搾り取ってもらったり…なんていうのもいいですねっ…
ヴィルヘイズさんのあの変態性が小さい男の子に向いちゃったら…っていうのはとっても気になりますね…！
朝からエッチな起こし方をされたりとか変な知識を覚えさせられたりとかも楽しそうですし
分かりましたっ、そうですね、会いたいお姉さんだと…
ブルアカのユウカさん、アオイさん、キララさん、ノノミさん
リコリコの千束さんも遊んで欲しいですし…
後はよう実の一之瀬さん、軽井沢さんに後は堀北さんも年下には優しそうなのでいいなぁなんて
一旦こんな感じでどうでしょうっ…？
包容力の高そうなお姉さんもいいですしギャル系のお姉さんもクールなお姉さんもいいなぁなんて…
週末になると遊べる時間が増えて羽目を外して…英気を養えるから休息日なのに遊んで疲れたりね？
見た目は背の低いホシノさんが一番上なのも驚きよ、大中小揃ってるシロコちゃんもオススメよ…！
そう言えば水着の黒猫ちゃんが合ったわね…この先、アリウススクワッドの水着も待ってるし…夏のガチャは魔境になりそうね。
暑い日が続くからこそ海やプールでの遊びなんてのがいいものね？
ええ、前は裸ばかりだったから…温泉やお風呂ロールはロールで好きだけど、衣裳も魅力に含まれてるなら着てるのも悪くないわっ
溺愛してたり性的に可愛がってるって条件も付けれるから好きよ。
…朝に下半身がヌメッとした何かに包まれてて下半身に跨がって起こすメイドさんと遊びたかったら言いなさい
偶然です。事故です。とありとあらゆる場所でハメたり、触れたり挟んだり咥えたりさせそうよ…！
あら、ありがとう。思ったより沢山のお姉さんが興味あるのね？
その中でパッと思い付くのだと……
アオイさんなら総決算(開催中)のお手伝いの中に射精させる内容が含まれてる(大ウソ)で色々しちゃう。
軽井沢さん…恵ちゃんならギャルに見せて、尽くす系だから洋介くんの変わりにカレシ認定で捕まえて。
彼氏彼女なら普通にすると言って身体を使って依存させるパターンなんてので
堀北さんなら…その、実は物凄いブラコンだから子供の頃の兄さんに重ねてて、二人きりになると…
教室とかで見せるクールな姿を捨てて思い切り可愛がる…なんてのが浮かぶわね。
千束さんは上で言ってる海とかプールでのイタズラ、いけない遊び…になるかしら？
と、取り敢えずやれそうな子…パッと思い付いたのがこの辺りよ！
この中でやってみたいの…選んでくれるかしら？選ばれなかった子も、いつかいいシチュエーションが思い浮かんだら是非遊んであげてちょうだいっ
ロールも遊びもそうですけど真剣にやると結構疲れちゃいますものね、でも心地よい疲れ…というか、一日遊んで楽しかったぁ〜って感じでしょうか。
そうなんですよね、ホシノさんは背も低いし普段の言動も先輩っぽい感じではないですし…シロコさんはやっぱりこう…テラー化するだけのことはありますね…！
セリカさんみたいなおっぱいがなくても他のところで色々と攻めてくる水着も良いですよねっ、アリウスの水着…はサオリさんとかアツコさんとか…気になる子が多いですねっ。
ええ、やっぱり暑い日には海やプールで涼しくなりたいですから…。
夏だと温泉やお風呂もちょっと暑いかな？って思っちゃいますよね。着衣エッチも…とっても魅力的ですものねっ。
温泉で初めて会った子と…っていうのも気楽でいいかもですが以前から関係のあるお姉さんと…っていうのも楽しいですよね。
…朝にヌメっとした何か…やいきなり手でとか下着で扱かれて起こされて…なんていうのもしてきそうなのでそれはそれで楽しそうですっ…。
でもいきなり下半身に跨られてたらそこから次はどうされちゃうのかも気になっちゃいますね…！
気になるお姉さんが多くて…色々考えてたらお返事遅くなっちゃってごめんなさいです。
お姉さんの方も色々と考えてくれてありがとうございます…！
うーん、どれもとっても良くて凄く悩ましいのですが…。その中だったら軽井沢さんか堀北さんかなぁと…
今日は甘々に可愛がってもらいたいかなという気分なので…良かったら堀北さんに甘々多めで可愛がってもらってもいいですか？
はい、他のお姉さんも…またいつか是非是非遊んで欲しいですっ…♪
お返事が遅くなるのは雑談にもしっかり返してくれてるからだから…気にしないで大丈夫よ？
泣く泣くだけど一旦はカットしちゃうのは許しなさいっ！
堀北さんね？大丈夫よ、クールでツンツンな彼女に…甘々に可愛がられたいって願いも了解したわ。
一瞬だけ教室で〜と思ったけど、普通に監視カメラがあるから不純異性交流でアウトだから…場所はどちらかの部屋が良さそうかしら？
デレデレにエッチな事をするから…そうね、今回は性的な知識と前にも行った事がある…でもいい？
貴方のレスを見たらささっと簡単な書き出しを作るわね。
そう言ってくれて良かったです、ありがとうございます、お姉さん…♪
はい、お姉さんとの雑談も楽しいですからまたそのうちに…。
普段クールでツンツンな堀北さん…えっと、鈴音さん、とか鈴音お姉ちゃん、とか呼んだ方がいいですか？
好きな呼ばれ方があったら教えてくださいねっ。
…に甘々に可愛がられてみたいなぁって…結構おっぱいも…大きくなっちゃってる感じだと嬉しいかなぁと…！
そうですね、学校の中だと色々と難しそうですから…堀北さんのお部屋に呼ばれて可愛がられて…とかでっ。
はい、大丈夫ですっ、堀北さんに色々リードされていっぱい可愛がってもらえたら嬉しいです…♪
書き出しありがとうございます、待ってますね。
ほら、こっちよ？早く来なさいっ、一応…女子寮に入っても構わない時間は決まってるのよ？
それを過ぎたら帰らなきゃなんだから…放課後からだと、余り時間が取れないのが問題ね……全く、ルールは大切だけど忌々しいモノもあるわねっ
(放課後になれば同級生だが飛び級で入学を許された高等学校としても実験的なクラスメートの一人を堀北鈴音は早足に先を歩き先導してく)
(学校から女子寮までのきょりは余りないが時間が惜しいとばかりに、早足に歩けば付いてくる小さなクラスメートは大変であるが)
(色々な事情や話してる通りにリミットがあるのでエレベーターを使って部屋に到着すれば直ぐに解錠して部屋へと招き入れる)
(他のクラスメートが目撃をすれば今後の方針を話したりする、隠れ蓑扱いでもクラスのリーダーとして飛び級を許された彼との話し合い)
(そんな内容で自室へと入ったと思われるのだが、部屋に入り扉を締めて鍵やチェーンまで掛けたら)
………ふぅ、残り時間は…まぁ、それなりに残ってるから…まぁ、いいかしら。……んっ……❤️
(部屋に到着するや否やキツかった目元は優しく下げられて真横の彼をハグして艶かしい声を上げる)
(それなりにある胸元に顔を埋めさせて両手に抱き締めると、10秒くらい抱き締めてから離すと)
さて、入りましょうか…♪喉は乾いてないかしら？ジュース、お茶にミネラルウォーター…欲しいのが有れば言いなさい。
私の部屋の飲み物に好みの飲み物がなかったら直ぐに買ってくるわよ…？
(いきなりのハグをなかったの様に部屋に招き入れつつ飲み物が欲しいかと聞いて気を使う堀北鈴音、目を疑う姿は更に重なってく)
(欲しいのがなかったら買ってくるとまで言ってクラスでの態度やプライドから考えれば信じられない献身的な姿を見せるが)
(飲み物は今は大丈夫と言われると、整った顔立ちを少しだけ悲しげにし「そう……」と言ったり豹変は凄まじい)
えっと、じゃあ……お勉強でもしましょうか？
そうね…ええ、それがいいわ。…保険体育の実技での復習、それが良いと思うのだけど…どうかしら。
(と言いながらも彼の前に来ると見下ろしてた状態から膝を付いて目線の高さも合わせてく)
(伸ばされた両手は言葉で誘う頃には赤い制服のボタンを外し始めてた、彼のブレザーのボタンを外してる辺り聞いてはいるが選択肢はなく)
(うっとりした顔のまま彼の一番上のブレザーを脱がせ終えた辺りで)
鈴音お姉ちゃんが下も脱がせた方がいいかしら…？
それとも、貴方が自分で脱いでくれるなら…見守ってるわよっ
…可愛いおちんちん鈴音お姉ちゃんに見せてくれる？お願い…❤️
(クラスでは決して呼ばせない呼び方の「鈴音お姉ちゃん」と自称すれば既にスイッチは入ってる)
(脱衣を勧めるのも手伝うのも楽しいからか床に這いつくばるようにしながら、手伝いは必要？と視線を向けながらも)
(自分から脱いで性器を向けられる方が求められてる気がするからと手は出さない)
(たまに微笑んだりとクールで孤高を勘違いしてた姿はなく、ただただ目の前の男の子に尽くす為に頬を染めて見上げてる)
【クラスでなら堀北さん。二人きりなら鈴音お姉ちゃんと呼ばせるわね…？】
【一応胸はC〜Dはあるから挟めるくらいはあるのだけど、他のヒロインとかが大きいから小さく見えるのよね…決して貧ではなく普通よっ】
【…こんな感じで連れ込んだから脱いだら可愛がってあげてくわね。】
【じゃ、よろしくお願いするわねっ】
ええと…は、はいっ…堀北さん…。ごめんなさい、僕、脚遅くって…。
そ、そうですよね…堀北さんに勉強を教えてもらったら…ちゃんと帰りますからっ…！
（放課後に同級生かつクラスのリーダーの堀北さんに色々と今後の事を相談する…という体で堀北さんの寮の部屋まで一緒に歩いて行く）
（堀北さんは脚も長くその分脚も早く…小さな身体の自分としては追いつこうとしてもなかなか追いつけずにいて）
（でも堀北さんはエレベーターの前、部屋の前でちゃんと自分の事を待ってくれていて、面倒見の良さを感じさせて）
（念のため周囲に他に誰もいないことを確認してから、堀北さんと一緒に彼女の部屋へと入り…そのまま扉を閉め鍵とチェーンもしっかりとかけると）
んっ…鈴音お姉ちゃんっ…♪今日はゆっくり…できないんですか…？あっ…お姉ちゃんの身体、あったかいです…♪
（そうして部屋の中で2人きりになれば、お姉ちゃんは外での厳しそうな雰囲気も和らぎ優しい目で自分の事を見つめながら抱き締めてくれて）
（そのまま十分に大きなお姉ちゃんの胸元に顔を埋めるように抱き締めてくれて…艶やかな声を聞かせてくれながらたっぷりとお姉ちゃんの柔らかい身体を堪能して）
はいっ…鈴音お姉ちゃんと2人っきりになれるの…嬉しいですっ…♪あ、大丈夫ですっ…お水でもなんでもいいですから…。
それに、お姉ちゃんと少しでも離れたくないなって…外、行かないでください…。
（鈴音お姉ちゃんの中へと招き入れられてから、好みの飲み物を聞かれるけれど…正直そんなものはどうでも良くて）
（自分のために外にまで買いに行こうとしてくれる姿は嬉しかったけれど…せっかく2人きりになれたのに少しでもお姉ちゃんと離れるのはイヤで）
（大丈夫ですと答えつつ…お姉ちゃんと離れたくない、という気持ちも正直に答えながらきゅっと鈴音お姉ちゃんの手を握って）
ええっと…お勉強…ですか…？
あっ…は、はいっ…！保険体育の…実技の復習…ですね…？僕、鈴音お姉ちゃんとその勉強するの…大好き…ですっ…。
（鈴音お姉ちゃんの部屋の奥まで進み一息ついた後…早速お姉ちゃんは勉強を促してくる…しかしそれは普通の勉強ではなくて）
（お姉ちゃんは自分の前で膝を突いて目線を合わせてくれて…こちらはドキドキしながらお姉ちゃんの事を見つめ返して）
（そのまま保健体育の勉強、と言いながら自分で制服のボタンを外しつつ…こちらのボタンも外して服を脱がせようとしてくれて）
（お姉ちゃんはとろんとした表情でこちらの服をすっかりと全部脱がせてくれて…そんな様子を見ているだけで身体が熱くなってきて）
ええっと…自分で脱げるからっ…脱いでるとこ見てください、鈴音お姉ちゃんっ…
（お姉ちゃんに服を脱がされるのも魅力的で、どうしようかって悩んでいたけれど）
（今日のお姉ちゃんは脱いでいるところを見てみたいのかなって気がしたので、お姉ちゃんの視線を受けながらズボンを脱いでいく）
（ズボンを下ろして露わになった下着はもうぴんっ…！と大きく膨らんでいて、そんな様子を見られるのは恥ずかしくて）
（でも、これを見てもらえないと今日の勉強は進められないって分かっているから、そのまま下着にも手をかけて）
（するっ…と下着を脱いで、その下のすっかり期待に膨らんだオチンチンをびんっ…！って鈴音お姉ちゃんの前に突き出すみたいにして）
（これを見たお姉ちゃんは喜んでくれるのかなって少しドキドキしながら、鈴音お姉ちゃんの表情をチラリと見つめて）
【書き出しありがとうございますっ、それじゃあ最初は堀北さんで…二人きりになったら鈴音お姉ちゃん、って呼びますね】
【Dあれば十分挟めるかなって思いますっ…。はい、よう実は大きいお姉さんが多いだけですからねっ】
【普段クールな鈴音お姉ちゃんが二人きりになったら甘々に可愛がってくれるの…とっても楽しみですっ、こちらこそよろしくお願いしますね…♪】
ええ、男女が二人で放課後に集まったなら…学生の本分は勉強だから別に不思議じゃないわよ。
どんな勉強を重点的にやるかくらいは自分達で選んだりする権利くらいはあると思うわね…♪
だから、これは決して悪いことじゃなくて…自習の延長よ、そう…悪いことじゃ、ないの…！
(自分にも言い聞かせる様にしながらこれは勉強の為に必要で〜と言い訳をしてる鈴音だが明らかに期待の瞳を向ける)
(他の男子には決して向けない感情を乗せた綺麗な瞳を向けたまま、ブレザーのボタンを外して脱がせてく)
(この辺りの手際はとても合理的でシャツやその他まであっという間に脱がせてズボンを残したまま見詰めると)
ええ、わかったわ。脱いでるの見ててあげるわね？
……ふふっ、どうしてもう下着に可愛いお山が出来ちゃってるのかしら…♪
(脱いでる所を見ててと言われると頷いてから床に手を付いてその光景を眺めてく鈴音お姉ちゃん)
(うっとりとした顔はクールな顔からは想像の付かない、熱に浮かされた表情で優しげに見守ってる)
(ズボンの上からだと分からなかった下半身の膨らみがズボンを脱いだ事により見えれば口元に手を当ててクスクスと微笑み勃起に視線を送る)
(その視線や台詞は人を下に見てたいつの日かの視線と違い、とても愛おしげにぺニスの膨らみを眺めてると)
(下着に隠されたぺニスを自分から下げて顔の目の前に見せてくれる彼の姿に)
……はむっ…❤️んちゅ…、ちゅ…るっ、んっ…、んっ…♪
(顔の目の前に出されたぺニスには指に触れる前に無意識にお口が開いて先を咥えて舐めてしまい、軽くしゃぶってしまう)
(ぷりぷりの薄い唇はぺニスを美味しそうに咥えて咥内では舌に皮を舐めるようにして即フェラを始める)
(床に四つん這いになりながらクラスメートとは言え年下の男の子のおちんちんをしゃぶり、うっとり顔のままで頭を斜めにしたりと舌に舐める)
(唾液を含ませて熱々の咥内でおちんちんをじっくり味わうと長い黒髪をふんわり揺らしながら口を離せば)
ぷはっ━━…❤️もうっ、いきなりお姉ちゃんのお口の前におちんちん出しちゃダメよ…？
こんな美味しそうなモノを目の前に出されたら…我慢できる訳ないじゃない…、つい…しゃぶっちゃったわ。
…こほん、これはお姉ちゃんが耐えられなかったから私のミス、つまり私が悪いわね、ええ……♪
(唾液の糸をお口とぺニスに引きつつゆっくり頭を離せばぺニスをしゃぶった理由を述べてくがその姿は興奮してる様子)
(自分からしゃぶったのは我慢出来なかったミスなのだからと、まるで罪の告白のように言ってから四つん這いから身体を起こしてく)
(再び同じくらいの目線の高さにすれば真面目な顔で彼の後ろに視線を向けると)
この挽回は今すぐにするわね、ベッドに行きましょうか…❤️
(立ち上がれば自身も着てるブレザーのボタンを外してく、首元のリボンも外してブレザーを脱げば彼と同じ場所へと投げ捨てる)
(そのまま中のブラウスのボタンも外し、同じように脱いで床に邪魔だとばかりに捨てれば薄い肌着までも脱いで上半身はブラたけの姿へ)
(ベッドの前に来るとスカートの横のホックを外し、チャックも下げれば床へと落ちる)
(ベッドに上がる前には堀北鈴音は上下がシンプルな白い下着と、太股にまで履いてる黒いニーソックス姿へとなると)
…いきなりおちんちんを食べちゃった…悪い私に挽回の機会をくれるかしら？
そうね…、貴方に奉仕をする事でご褒美…罰を浮けちゃうわね、その内容は貴方が決めてちょうだいっ…♪
一つ・私の胸を吸いながら手にシコシコ…❤️されて射精…♪
二つ・お口の罰はお口で、とおちんちんをペロペロして射精…♪
三つ・おっぱいにおちんちんを挟んでズリズリして射精…♪
……どの罰を私は受けたらいいか、貴方が決めてくれるかしら？保険体育の実技と、復習も含めた…極めて効率的なご褒美…じゃなくて、罰よね…❤️
(要するにご奉仕で射精はさせたいが理由を適当に付けたいが為に何個か出してるが全て鈴音のやりたい事である)
(罰と言ってるがご褒美の言い間違いを訂正してる辺りはまだ気にしてる余裕もあり)
(完全に裸の彼と殆ど裸に近い自分がベッドで、年下の男の子に発情を隠せてない鈴音は質問をすれば)
もちろん…貴方が全てやれ、や…他の事で…と言うなら受け入れるわよ。
これはおちんちんを勝手にしゃぶった鈴音お姉ちゃんへの、罰…なのだから、ね…？
(そんな建前を口にしながらイチャイチャしたいとの雰囲気を隠せない、別人のようにデレデレで甘々な姿を彼だけに見せる)
(整った顔立ちにスタイルも良くて下着姿で意図的にベッドに導いて誘惑してるのである)
【ええ、ありがとう。】
【どのパターンの奉仕にするか悩んだから貴方に決めて貰うパターンで作ったわ…♪】
【あ、時系列なんたのは気にしないでね…じゃないと、私はショートヘアになってたり内面も変化…成長してるからね】
【…ふふっ、甘々プレイで私ってのも珍しいわね。】
【鈴音お姉ちゃん、ごめんなさいですっ、少し眠くなってきてしまって、お返事が作れそうにないので】
【今日は一旦ここまででもいいですか？】
【鈴音お姉ちゃんのご奉仕…どれも悩んでしまうのですが…お姉ちゃんのおっぱいに甘えたいなぁって思っているので1にしようかなって思ってます…♪】
【はい、長い髪の鈴音お姉ちゃんという事で…でもショートの方が面倒見も良くなってそうなのでいつかそっちでも…とはちょっと思ったりもっ…】
【クールな鈴音お姉ちゃんに甘々に甘えさせてもらうのいいなぁって思っていたので、甘々なお姉ちゃん嬉しいですっ…】
【一応こちらは今日は一日空いていますので、お昼からでも再開可能なのですがお姉ちゃんのご都合どうでしょうか…？】
【ええ、スタートも遅かったし…と言うか私のレスもかなり待たせてたわね、ごめんなさいっ】
【甘えたいって言ってたわね？なら程々サイズの美乳を吸いながら手に射精ね…♪構わないわよ？】
【と言ってもまだ二年生編は全然追えてないからネットの情報で知ってるだけと、NIWAKA？な事を言っとくわね！】
【二人きりの時だけは優しくなるお姉ちゃんよ、エッチもするからね…❤️貴方は私のモノっ】
【そうね…それなら、お昼くらいから再開する？】
【今のところ私も予定はないけど、夜は少し出掛けないとだから…その前までなら大丈夫よ】
【お昼〜最長で21時過ぎまで、の予定でどうかしら？】
【いえ全然大丈夫ですよ、鈴音お姉ちゃんのレスとっても好みなので…♪】
【はい、お姉ちゃんに甘えたいって思っていたので、鈴音お姉ちゃんの美乳を吸いながら手でシコシコ…されてみたいですっ】
【あ、そうだったんですね、それじゃああまりネタバレになりそうな事は控えておきますねっ】
【はいっ…♪普段はクールだけど二人きりの時は優しく甘やかしてくれる鈴音お姉ちゃんにいっぱい甘えたいです…♪】
【いっぱいエッチもしてもらって…はい、鈴音お姉ちゃんの所有物にされちゃいたいです…なんてっ…】
【ありがとうございます、それじゃあ13時に再開でもいいですか？】
【分かりましたっ、21時までということでお願いしますね。】
【今日は色々お話とエッチとありがとうございました、鈴音お姉ちゃん…♪またお昼に会えるの待っていますねっ】
【ありがとう、つい…自分から進めると長くなっちゃうから、これからも許してね…？】
【ふふっ。そうやって可愛がってあげる、ちゃんと次のお返事で…お願いするのよ？】
【同じ時間が空いてるとついアニメを優先して、中々本を読むって事はないのよね…お気遣いありがとう。】
【部屋の中では優しいエッチなお姉ちゃんが可愛がってあげるわよ？】
【はたして、落とされてるのはどっちなのかしら…まぁ、私なりに頑張るわねっ】
【ええ、ならまた13時にここに遊びに来てちょうだいっ…♪】
【夜まで時間はあるけど、お互い予定が入ったりしたら連絡で…お願いするわ】
【はいはい、子供は早く寝なさい。起きたら、子供扱いから大人扱いしてあげるからね…❤️】
【こちらこそありがと、またお昼に。一旦お休みなさい】
【お返事ありがとうございますっ…それでは13時にまたお願いしますっ】
【簡単ですがこれでお返事にさせてもらいますねっ、おやすみなさい、鈴音お姉ちゃんっ…♪】
【今からお返事を作るのでもう少し待っていてくださいね、お姉ちゃん】
【こんにちは、約束の時間になるから…って私より先に来てたのね？】
【ええ、ならお返事を待ってるから今日も宜しくお願いするわね。】
そうですよねっ…今日は鈴音お姉ちゃんのお部屋で2人きりの勉強会…ですよねっ…。
はいっ…。保健体育の勉強を…しっかり鈴音お姉ちゃんに教えてもらっちゃうんですっ…。
僕も…お姉ちゃんに色々と教わって…最後には勉強の成果も見てもらうんですっ…だからよろしくお願いしますね、お姉ちゃんっ…。
（こちらもお姉ちゃんの勉強、という言い訳に従うように勉強、という言葉を何度も強調して答えつつも）
（お姉ちゃんとの2人きりの勉強会で何をするのか…はもう分かっていて、それを考えるととてもドキドキしてしまって）
（お姉ちゃんの艶やかな目で見つめられるながら、制服を脱がされて…どんどん動悸が激しくなってきて）
（制服にシャツに…と脱がされつつ、下は自分で脱いで見せることにして…）
は、はいっ…ちゃんと自分で脱げるってとこ、見ててください、お姉ちゃん…。
えっと、えっとぉ…そ、それはっ…鈴音お姉ちゃんとの2人きりの勉強…が楽しみで…こうなっちゃってっ…！
（お姉ちゃんの目の前でズボンを脱げば…下着をぐいっと持ち上げる股間の様子がお姉ちゃんの前に露わになって）
（それをお姉ちゃんに見られるのは恥ずかしいのに…でもお姉ちゃんの熱っぽい表情で見つめられると身体はどんどん熱くなる）
（お姉ちゃんが自分のそこを見ながら楽しそうに笑っている様も興奮を煽ってくるように思えて）
（もっとお姉ちゃんに勃起しているそれを見てほしくて…下着もそのまま脱いでしまい、生のオチンチンを晒けだすと…）
あっ…！お、お姉ちゃんっ…！いきなり…お口でなんて…んっ、でも…お姉ちゃんのお口、気持ちいいっ…♪
（下着を脱いですっかり勃起した生のオチンチンをお姉ちゃんはいきなり先端に吸い付くようにして舐め始めて）
（そのまましゃぶりつきながら淫らな音をたっぷりと聞かせてくれる様子に、早速快感で身体が震え始めてしまって）
（普段クールな鈴音お姉ちゃんが四つん這いの姿勢で…とろとろの表情でオチンチンを舐める様子はとても淫らで）
（このまま続けられたらもうすぐに射精してしまいそうだったところに…でもお姉ちゃんは神をなびかせながら口を離して）
あっ…もう終わり…？お姉ちゃんのお口、熱くってとろとろで…とっても良かった…。
お姉ちゃん、僕のオチンチンそんなに好き…？いきなりおしゃぶりしたくなっちゃうくらい…好きなんだ…。
そんな風に言ってもらえるの、凄くドキドキするっ…。えっと…別に僕はイヤじゃなかったけどっ…。
（唾液の糸を口から垂らしつつも、美味しそうなモノ…だなんて言われるとそのままもっとしゃぶっててほしい、なんて思ってしまう）
（身体を起こしたお姉ちゃんの口元につい視線をやってしまうけれど…）
（他にも艶やかな黒髪や柔らかそうな胸なんかもあちこち見つめてしまって…大好きなお姉ちゃんの身体を熱い視線で眺めて）
うんっ…続きはベッドで…ですね…？お姉ちゃんのベッドで…今日もいっぱい色んな事…教えてください…♪
（立ち上がったお姉ちゃんにベッドに誘われ、一緒に移動することに）
（お姉ちゃんはその間に制服のボタンを外し服を脱ぎ始め…ブラウスやスカートもすっかり脱いでしまう）
（ベッドに上がったお姉ちゃんは白の上下の下着に黒のニーソックス姿というとても扇情的な姿で）
（ついお姉ちゃんのブラとパンツにニーソックスに、とあちこち見つめながらオチンチンをどんどん硬くさせてしまって）
鈴音お姉ちゃんの今の格好…とっても素敵…ですっ…。凄くイヤらしい感じがして…。
えっと…罰…ですか…？
えっ…お姉ちゃんのおっぱいを吸いながらのシコシコに…もう一回オチンチンペロペロに…おっぱいでオチンチンを挟んでズリズリっ…！
んっ…それ、どれもとっても良くって…選べないですよぉ…。
保健体育の実技と復習…はい、とってもエッチなお勉強…ですね…？
（お姉ちゃんは罰、だなんて言っているけれど、自分にとってはどれも気持ちいい事ばかり…本当に罰じゃなくてご褒美ばっかりで）
（今の下着姿にニーソックスだけの…扇情的な姿のお姉ちゃんがしてくれるなら、どれも最高に気持ちいい射精ができるに決まっていて）
ええっ…全部も…いいんですか…？そんな風に言ってくれると余計に悩んじゃいますよっ…。
えっと、えっとぉ…それじゃあ…一つ目の…鈴音お姉ちゃんのおっぱいを吸いながらお手手でシコシコ…でっ…！
（鈴音お姉ちゃんは普段見せないとろんとした目つきで自分の事を見つめてきて、ベッドの上で自分に何をされたいかを選ばせてきて）
（そんな様子にもうすっかりお姉ちゃんに夢中になって…視線をお姉ちゃんの大きな胸へと注ぐと）
（お姉ちゃんのそのおっぱいにたっぷりと甘えながらオチンチンをシコシコ…をされてみたいって答えて）
>>214
【お待たせしましたっ、それでは引き続き今日もよろしくお願いしますね、鈴音お姉ちゃん…♪】
【普段クールな鈴音お姉ちゃんがいきなりお口でおしゃぶりしてくるのとってもドキドキしちゃいます】
【それと下着姿にニーソックス…もとっても魅力的で…良かったらこの格好で少しお姉ちゃんのおっぱいに顔を埋めて甘えてみたりしたいかなぁって…】
【その後にお姉ちゃんのおっぱいをちゅうちゅう…させてもらえたら嬉しいですっ】
ええ、目の前におちんちんを差し出されて…つい、勝手にしゃぶった私への罰よ？
エッチな内容だけど…ちゃんと保険体育の実技での復習だから、貴方にも付き合って貰う事になるわね。
選ばなきゃ私への罰にならないでしょ？こう言う時はきっちりと、射精したいのを選びなさい…！
(何故か誘惑しながら射精をするのを選べと言ってるのだが、怒ってる様な物言いだがエッチなお勉強ばかりを口にしてる)
(上下が飾り気のないシンプルな下着とニーソックスの姿のままベッドの中へと入ったら)
(例えとしてされたい方法での射精を選ぶように言うが中々決まらない姿を微笑ましく眺めてたら)
…わかったわ、おっぱいを吸いながら手にシコシコ…❤️されての射精ね。
じゃあ、最初は…また鈴音お姉ちゃんに抱き付いて甘えて見る？
確か貴方は……すぐにするより、甘えたりも好きよね？まだ子供だから、かしら…ふふっ…♪
(しっかりとしたいことを選ばせると直ぐに始めるのではなく、甘えてからと言って誘う鈴音お姉ちゃん)
(ベッドの上で座ってからクラスメートの男の子を引き寄せたら、からかうように子供と言いながら膝上に座らせる)
(お互いに殆ど裸なのと完全な裸なだけあり肌が触れ合うのも構わずに男の子を抱き寄せる)
(横向きに座らせたままで白いブラの上からそれなりにある膨らみに頬を押し当てると)
…鈴音お姉ちゃんのおっぱい、櫛田さんや長谷部さんに比べると…少し見劣りするかしら？
まぁ、いいわ。…甘えて構わないわよっ、おちんちん…シコシコされたくなったら言いなさいっ…！
(やや不器用ながらも座ったまま片手に男の子の後ろ頭を撫でてブラに包まれた膨らみに顔を押し当てて甘える許可を下ろした)
(ぺニスを触って欲しくなったら口にしろと言いつつも、クラスでも巨乳の子の名前を出しつつサイズはそれなりにあるが)
(上には上がいると言う認めたくないプライドはあるけど、今は独占してる彼の好きなおっぱいを押し付けて好きにして構わないと告げる)
(シンプルながら白いブラ越しにでもサイズはそれなりにあるので柔らかく、頬に当てれば心地よい感触を感じさせてて)
【ええ、長くなり過ぎず…やり易いように返して見るわねっ】
【お口のは事故よ、事故…我慢できなくて、しゃぶっただけ…！】
【…下着の上から？まぁ、いいけど…こんな感じ、かしら…甘えからエッチな気分になったら言いなさい】
【ブラを外して吸わせながら…シコシコするわねっ…！】
鈴音お姉ちゃんは…大きくなっちゃったオチンチンを見ると、おしゃぶりしたくなっちゃうんですか…？
でもそれも…凄くエッチで…ドキドキしちゃいますっ…。またおしゃぶり…して欲しくなっちゃいます…。
そうですよねっ、エッチな事を学ぶのは…保健体育のお勉強、ですものねっ…！
はい、お姉ちゃんに色々と実践で…教えてもらっちゃいますっ…。
罰というか…えっと、どれも僕へのご褒美…のようなっ…。は、はいっ…！
それじゃあ…一つ目の…お姉ちゃんのおっぱいをちゅうちゅう…しながらのシコシコ…でお願いしますっ…！
（お姉ちゃんの制服の下はシンプルな上下の下着…でもそこに黒のニーソックスが合わさるととても扇情的に見えて）
（そんな格好のお姉ちゃんと一緒にベッドに入ると…お姉ちゃんの下着姿から目が離せなくなって）
（特に大好きなおっぱいをついじっくりと眺めてしまって…今からそこにいっぱいに甘えられるのかと思うと身体が熱くなるばかりで）
はいっ…鈴音お姉ちゃんのおっぱいを…いっぱいちゅうちゅう…しながら、オチンチンを手でシコシコ…して欲しいですっ…。
えっと…うんっ…さっきからお姉ちゃんの格好、とっても気になっちゃってて…抱き着いちゃいたいって思ってて…。
さっきみたいに…いきなりお口でおしゃぶりされちゃったり…シコシコされちゃうのも好きですけど…
お姉ちゃんに甘えるのも大好きで…。まだ子供、だから…大人のお姉ちゃんにいっぱい甘えたくなっちゃうんですっ…。
（お姉ちゃんの罰を決めたはいいものの、まだすぐにしようとはせず…下着姿で自分の事を甘やかせようとしてくるお姉ちゃんが愛おしい）
（下着姿のままベッドの上に座ってこちらの身体をぎゅっと抱き締めるように引き寄せて…膝の上に座らせてくれる）
（下着姿のお姉ちゃんに抱き締められ…頬にお姉ちゃんの柔らかな胸をブラの上から押し付けられると、その感覚に頭が蕩けそうで）
鈴音お姉ちゃんっ…。お姉ちゃんのおっぱい…柔らかくって大好きですっ…。
櫛田さんや長谷部さんも大きいですけど…僕は鈴音お姉ちゃんのおっぱいが一番なんですっ…。
とっても綺麗で形も良くって…それに凄く柔らかくて…もっとずっとこうしてたいです…。
はい…鈴音お姉ちゃんのおっぱいにいっぱい甘えちゃいますね…？
はぁっ…鈴音お姉ちゃんのおっぱい好き…ですっ…えっと…シコシコ…して欲しくなっちゃいました…。
それと…お姉ちゃんのおっぱいにも直接触れて…ちゅうちゅうも…いいですか…？
（お姉ちゃんに抱き締められながら後ろ頭を撫でられつつ、こちらもブラの上からおっぱいに顔をすりすりと押し付けていく）
（お姉ちゃんのおっぱいに甘えながら、時折顔をチラチラと見上げて…お姉ちゃんが今どんな顔をしているのかって見ようとして）
（お姉ちゃんは他の女の子の名前を出すけれど、他の女の子よりも鈴音お姉ちゃんのおっぱいが一番なんだってちゃんと答えて）
（ブラ越しでもしっかりと分かる胸の柔らかさをいっぱいに堪能しながら、）
（お姉ちゃんの膝の辺りに大きくなったオチンチンをすりすりと押し付けて）
（お姉ちゃんの罰…自分にとってのご褒美…の、おっぱいちゅうちゅうしながらのオチンチンシコシコ…をして欲しいっておねだりして）
【今日は時間がありますし鈴音お姉ちゃんのレスとっても好きなので、長くなっちゃっても大丈夫ですよっ】
【我慢できなくなっちゃうくらい、オチンチンおしゃぶり…したかったんですね？】
【それじゃあ手でシコシコ…の後にももう一回おしゃぶりしてもらうのもいいかもっ…】
【白の下着、鈴音お姉ちゃんに似合っててこのまま甘えてみるのもいいなぁって…はい、すぐにエッチな気分になっちゃいましたっ…】
【はい、それじゃあお姉ちゃんのおっぱいをちゅうちゅう、しながら…シコシコしてくださいね…】
貴方はまだ小さくて子供なんだから…普通は母親に甘えたりするのも変じゃない年齢よね？
いくら実験的にとは言え、確かな知性があるからと言って…親元から離れるのは寂しい筈よねっ
せめて私が母親の代わりに…とまでは行かなくても、少なくとも寂しいって感じさせないくらいには手を貸すわよ。
…二人だけの時は鈴音お姉ちゃんに好きなだけ甘えなさいっ、わかった？
(学校の都合での彼の扱いだが子供ならば親元から離すのは間違ってると感じてるからか鈴音は彼に対して過保護である)
(何かと構ってやりたいがクラスでは素直に甘やかしたりする姿は見せないので、反動として二人だけになれば甘々になってしまう)
(クールで無表情や不機嫌そうな姿は何処へ消えたのか、ベッドで下着姿のまま彼を膝上に抱いて胸元に頬を当てさせて甘えさせてくと)
……そ、そうっ…大きいだけよりも好みの問題もあるから…貴方が私の胸を好きでも、変じゃないわ…。
ず、ずっと…それは、その…結婚は早いと言うか…！とにかく！甘えるのは構わないわ…、んっ……❤️
(自分よりも大きなクラスメートの胸を引き合いに出すが鈴音のおっぱいが一番好きと言われると照れたように赤くなってしまう)
(そのままずっとこうしてたいと言えばずっと＝で将来もと頭の中で変換されたのか、結婚なんて言って勘違いだと直ぐに気が付く)
(甘えるのは構わないと口にしてるが、頬を押し当てたり顔を押し付けて来ると小動物に甘えられてる気分もあるのか幸せを感じてる)
(見上げて鈴音の顔を見れば母性を刺激されてるからなのか、微笑ましくも感じており幸せそうに優しい顔をして甘えさせてたら)
(性的なお願いの言葉を聞いたら優しい顔は赤さを残して母から女の顔へ変化すると)
わかったわ…❤️ちょっとだけ…待ちなさい、ブラ…外すわねっ……、ン……っ、と…お、おっぱいよ…？
(求められると両手を背中に回してブラのホックを外してく、留め具が外れればカップから乳房を外すように脱いでくと)
(肩紐を外してブラを完全に胸元から取ってしまい、生の乳房を男の子の目の前で晒すように出して見せる)
(形の整った左右の膨らみはＤよりのＣらしく、クラスの巨乳組に比べれば一つサイズは落ちてても十分なくらい巨乳と呼べる乳房で)
(ブラ越しにでも柔らかく感じれた乳房は抑えが無くなるだけで少し動いたらプルプルと揺れる胸であり)
(薄い色素の乳輪やその先の乳首まで男の子の目の前に出てくると、片手に持ち上げて顔へと寄せて差し出してあげたら)
……おちんちん触るわね、シコシコするから…貴方の好みで、私に教えなさい…もっと、早くとか…強くとか…。
あっ…❤️可愛い…ぷにぷにしてる…のに、おちんちんちょっと硬くて……、んっ…シコシコ❤️シコシコ…❤️
(おっぱいを口元に与えながらももう片方の手はおちんちんに延びてくと、優しく触れて指へと挟むようにしながら摘まんであげる)
(まだ完全に勃起をしても柔らかさの残る成長途中のぺニスは可愛らしい、それを指へと挟んだら全体を扱くようにぺニスを摩擦し始める)
(緩やかなペースで気を使って痛みや不快感には細心の注意をしつつ、ぺニスは鈴音の細い指に手コキに可愛がられ始めてく)
(優しい手つきだがしっかりぺニスを気持ち良くさせる動きで上下に摩擦し子供ぺニスをシコシコ…❤️)
(あのクールで取っ付きにくい堀北鈴音は優しい顔をして、クラスの男の子のぺニスを楽しげに扱き乳房も口元に向けてる)
(ベッドの上では甘やかす延長のように性的なスキンシップを始めて、本人達はクラスでは見せない甘々な雰囲気で)
【そう…？でも、夜中より筆が乗らない気がするから…程々に返してくわねっ…！】
【…射精させたらお掃除フェラしたげるわ、私への罰だから仕方なくよ…❤️】
【いっぱい甘えなさい…♪ベッドの上で可愛がって、普段と真逆の甘い私で進めてくわねっ】
…はいっ…僕はお姉ちゃんと比べたらまだ小さいし子供…ですから…鈴音お姉ちゃんみたいな大人のお姉さんに甘えたいんですっ…
えっと…そうですねっ…お父さんやお母さんと離れるのは…寂しいって思う時もありますから…
はいっ…だから…鈴音お姉ちゃんにいっぱいに甘えさせてほしい…ですっ…お母さんみたいに…甘えさせてくれるなら嬉しいですっ…
そんな風に言ってくれるの、凄く嬉しくって…分かりました…2人きりの時は…鈴音お姉ちゃんにいっぱい甘えちゃいますね…？
（今更ながら父母と離れて生活していることを思い出し…確かに寂しい気持ちになってしまう事もあって）
（しかしこうやって…自分の事を気にかけてくれて甘やかしてくれる鈴音お姉ちゃんと出会えたことはとても嬉しくて）
（学校ではクールなところしか見せない鈴音お姉ちゃんは、でもこうして2人きりになるととても優しく自分の事を可愛がってくれる）
（そんな鈴音お姉ちゃんのことがすっかり大好きになってしまって…ベッドの上で下着姿で抱き締めてくれるお姉ちゃんが愛おしくて）
（お姉ちゃんに似合っている白のブラの上からおっぱいにすりすり…と自分の頬を擦り付けていくうち、股間はびくびくっと大きくなって）
そうですっ…ただ大きいのよりも…鈴音お姉ちゃんみたいな…僕の事をいっぱい可愛がってくれるお姉ちゃんのおっぱいが一番なんです…！
大きさなんて関係ないんですからっ…それに、おっぱいって…段々大きくなるんですよね…？
その人たちよりお姉ちゃんのおっぱいが大きくなるかもしれないですしっ…。
えっと…結婚…ですか…？もし鈴音お姉ちゃんと結婚して…毎日こうやっておっぱいで可愛がってくれたら…もっと大きくなるかも…？
はいっ…今日は…一番大好きな鈴音お姉ちゃんにいっぱい甘えさせてくださいね…？今みたいなお姉ちゃんの声も…好きなんです…。
（お姉ちゃんは他の生徒の事を引き合いに出すけれど、その子達の事はあまりよく知らないし、お姉ちゃんが一番だって力説して）
（お姉ちゃんが言う結婚…の事はあまり良く分からなかったけれど、でもお姉ちゃんとずっと一緒にいられるという事は知っていて）
（大好きなお姉ちゃんとずっと一緒にいられるなら嬉しいし…おっぱいももっともっと大きくなるかも…なんて勝手に思ったりして）
（そんな風に期待を込めながらお姉ちゃんの胸にすりすり…って顔を擦り付けつつ、お姉ちゃんの優し気な顔を見上げて嬉しくなって）
（そのまま次第に大きくなっているオチンチンへのシコシコのおねだり…）
（そのおねだりを聞いたお姉ちゃんが艶めいた顔を見せてくれるのをドキドキしながら見つめ返して）
お姉ちゃんのおっぱい…いっぱいちゅうちゅうしたくてたまらない…ですっ…。あ…お姉ちゃんの生おっぱい…♪
凄く綺麗です…素敵、ですっ…やっぱり鈴音お姉ちゃんのおっぱいが一番なんです…♪
（お姉ちゃんは手を背中に回して…ブラのホックを外して…ブラの中からぷるんってお姉ちゃんのおっぱいがまろび出る）
（恥ずかしそうにしながらブラを外して、生の乳房を晒け出すお姉ちゃんのその仕草はとても愛おしくて）
（お姉ちゃんは大きさを気にしているかもしれないけれど、自分の目からは十分に大きくて形も綺麗で）
（本当に一番大好きなおっぱいだって心の底から思いながら…お姉ちゃんの生おっぱいを熱い視線で見つめていく）
はぁっ…鈴音お姉ちゃんのおっぱい…本当に素敵ですっ…目の前でぷるんって揺れて…先っぽも艶々で綺麗で…
鈴音お姉ちゃんのおっぱい、凄く綺麗です…大好きです…！
（お姉ちゃんのおっぱいがブラの下からぷるんって艶めきながら揺れつつも露わになるのをしっかりと見つめて）
（形のいいおっぱいに薄い乳輪に…でも先っぽは艶やかで、目が離せなくなって…早くそのおっぱいに吸い付きたくなってしまう）
（お姉ちゃんはそのまま先っぽを顔に近付けてくれて…もうすぐに吸い付きたくてたまらなくなって…）
はい…オチンチン触ってください、お姉ちゃんっ…シコシコ、してくださいっ…。えっと…最初はゆっくりで…段々強く…して欲しい…
はぁはぁっ…お姉ちゃんの先っぽ…ちゅうちゅうしちゃいますね…？オチンチン…お姉ちゃんにもっともっと好きになって欲しいです…
んっ、ちゅっ、ちゅうううっ…！お姉ちゃんの先っぽ、ちゅうちゅうするの好き…お姉ちゃんの可愛い声もいっぱい聞きたい…
（お姉ちゃんの先っぽを口元に差し出されて…そのまますぐにちゅっ…とキスをしてから、ちゅう、ちゅううっ…と吸い付いていく）
（お姉ちゃんの先っぽを弄っている間、オチンチンにも手が伸びて…全体を手で扱くその動きに頭がすっかり蕩けて）
（お姉ちゃんはまずはゆっくり優しく撫でながらどんどん快感を強められて…思わず気持ちいいって声を漏らしてしまう）
んっ…お姉ちゃんのオチンチンシコシコ…とっても気持ちいい…手付き、優しくって…大好きですっ…
鈴音お姉ちゃんっ、お姉ちゃんっ…いっぱいオチンチンシコシコして…んっ、ちゅっ、ちゅうううっ…！
（お姉ちゃんの名前を何度も呼びながら、口元に押し付けられる乳首をちゅう、ちゅううっ…と吸い付いていく）
（お姉ちゃんのシコシコ…という言葉も興奮を煽ってくれて…次第にとろぉ…とお汁を漏らしてお姉ちゃんの手をいっぱいに濡らして）
【夜の方が筆が進みやすいのなんとなく分かる気がしますっ…えっと、夜より筆が乗らないっていうの、もしなにかやりにくいこととかあったら言ってくださいね？】
【鈴音お姉ちゃんに手でシコシコしてもらって出させてもらって…次はもう一回お口で…ですね…？お掃除フェラなんて言いつつもそのままお口に出してほしかったり…？】
【はい、鈴音お姉ちゃんにいっぱい甘えちゃいます…ブラを外しちゃう時の…おっぱいが見えちゃうところ凄くエッチでとっても好きです…いっぱい可愛がってくださいね…】
も、もう…！恥ずかしいから…おっぱいの事ばかり褒めないのっ、私のおっぱいが好きなのは伝わってるわよっ…！
(目の前で外したブラから出てきた彼のお気に入りらしい乳房、大きさはクラスでは負けてる人が居るから一番と言われたりや)
(元々の兄に認めて欲しかったと言うある意味では承認欲求が満たされるのは鈴音にとって至福の幸せだ)
(頬を赤く染めて怒ったように胸が好きなのは伝わってると口にしてるが、その口元は嬉しそうに笑みを浮かべてるのが隠せてない)
(求められるまま晒した乳房の先を口元に寄せて吸わせる為に近付けたら男の子の唇も乳首に近付き)
あっ…❤️んぅ……♪はっ、はっ…❤️あっ…っ〜、あんっ…❤️
んっ…んっ、あっ…❤️はぁ…ン、んっ……❤️
おっぱい…美味しい…？んっ…❤️もっと、吸ってて構わないわっ、私はこっちを…しこしこ…❤️するわねっ…んっ……❤️
(小さなお口が乳首を咥えて吸い始めると鈴音は敏感な乳首への刺激に声を上げてしまう)
(艶かしい色っぽい声は性的な刺激を胸の先へと感じて、それが全体へと広がって身体を震わせる)
(授乳する様に乳首を吸われて、ちゅう〜と吸われるだけで気持ちいい刺激は強くて自然と声も出て身体は反応してく)
(尖ってく胸の先端は更に吸いやすくなり、ぺニスを握ってる手は優しく擦る動きを繰り返して刺激を送る)
はぁ…ん、っ……❤️んっ…そうっ…なら、もっと…しこしこ、するから…貴方も、おっぱい吸ってなさいっ…♪
んっ…片方だけじゃなくて、もう片方のおっぱいも吸ってくれたら嬉しいわ…お姉ちゃん、喜んじゃうし……❤️
えっちな声が…もっと、出ちゃうかも…。おちんちん、これくらいで平気そうね…、ピクピクしてる……❤️
(片方の手にぺニスを擦りながらもおっぱいは片方だけでなくもう片方も吸って欲しい事を伝えてく鈴音)
(艶かしい声を上げながらも片手に包んだり摘まんだぺニスには程好い刺激を送ってたら、段々強くして欲しいと言ってた通り)
(しこしこ…❤️と優しい手つきはシコシコシコッ…❤️と少しペースや強さを増してやり、気持ちいい刺激を強めて与えてくと)
(指や手のひらには先走りが滲んで来て絡まるように濡らして来るので)
もう…出ちゃいそうなのね…、んっ…❤️いいわよっ、このまま…手の中で、おちんちん…一回出しちゃいましょうか…？
鈴音お姉ちゃんのおっぱい…ちゅうちゅうしながら、おちんちん…びゅっびゅっ、しましょう…❤️
あっ…❤️おっぱい、強く吸われると…私も、感じちゃうわ…んっ、んっ…❤️しこしこ、しこしこ……❤️
おっぱいも……ちゅうちゅう、ちゅうちゅう…❤️おちんちん…気持ち良くなったら、びゅっびゅっ…❤️しちゃいな、さいっ…！んん…っ…❤️
(色っぽい喘ぐような声を聞かせながら膝上に座ってる男の子のぺニスを程好く、そして素早く擦る鈴音の片腕)
(ずっと吸われて尖ってる乳首を刺激されれば甘い甘い、決して学校では聴かせられないエッチな喘ぐ声を出しつつぺニスを可愛がる)
(しゅっ、しゅっ、しゅっと擦ってたぺニスは先走りが絡むと、にちゃにちゃにちゃ…❤️と先走りが混ざる音を立ててぺニスが片手の中で摩擦されてる)
(惚けた幸せそうな母性や興奮の混ざった鈴音の顔は色っぽくなり、男の子が射精出来るようにぺニスを擦り続けてあげて)
(出しなさいと口調こそ命令口調だが、とても優しく、そして強めにぺニスを扱き上げてく…❤️)
【ん、此方の問題…と言うか暑さとかそう言う理由だから気にしなくて大丈夫よ？心配させて悪いわねっ…！】
【お、お掃除フェラはあくまでもお掃除だから…また膨らんだなら、また射精させなきゃなだけよ…？】
【…沢山甘やかしながらエッチに可愛がるわ、しゃ…射精しなさいっ！…射精してね…❤️】
だって…鈴音お姉ちゃんのおっぱい、本当に好きで…！形の良いおっぱいに甘えるのも好きだし…早くちゅうちゅうもしたいし…！
だから、他の子に負けてるなんて思って欲しくないなって…はいっ…僕は鈴音お姉ちゃんのおっぱいが大好きですよ…？
これからもいっぱい…鈴音お姉ちゃんのおっぱいをちゅうちゅうさせてもらったり…おっぱいを押し付けてくれたりしてくださいね…？
（おっぱいの事ばっかり、なんて言われてしまったけれど…でもお姉ちゃんへのおっぱいへの熱い気持ちは止まらず）
（思わずお姉ちゃんのおっぱいに顔をすりすり…と擦り付けながら何度も好き、大好き…なんて言葉を口にする）
（自分が鈴音お姉ちゃんのおっぱいが好き、って言う度に嬉しそうに微笑んでくれるのを見上げながら…こちらもどんどん嬉しくなって）
（お姉ちゃんの艶やかな乳首が口元に近付いてくると…それを愛おしそうにちゅっ、ちゅううっ…と吸い付き始めて…）
んっちゅっ、ちゅうううっ…！じゅるっ、ちゅうううっ…！
んっんっ…鈴音お姉ちゃんっ…！お姉ちゃんの気持ちよさそうな声、好き、大好きですっ…！
僕がちゅうちゅうっ…ってすると、お姉ちゃんが今みたいに気持ちよさそうな声を聞かせてくれるのが好きで…！
おっぱいもとっても美味しいですよぉ…んっ、ちゅうううっ…おっぱい美味しいっ…！お姉ちゃんのおっぱい好きっ…！
はいっ…オチンチンシコシコ…お願いしますっ…！んっ、シコシコ気持ちいい…！それに、お姉ちゃんの声も…大好き…♪
（お姉ちゃんの乳首に口を付けて…ちゅう、ちゅううっ…と吸いながら、お姉ちゃんが蕩けた声を聞かせてくれるのが凄く嬉しい）
（大好きなお姉ちゃんのおっぱいをちゅうちゅうするのは自分にとっても心地よいのに、お姉ちゃんも感じてくれるんだって思うと）
（乳首をちゅうちゅうっ…と吸い付く唇にも熱が入り…激しく唇を押し付けてじゅるうううっ…！と淫らな音を響かせてしまう）
（普段クールな鈴音お姉ちゃんの蕩けた表情に艶めいた声…それを見ているだけでオチンチンはびくんっ…と硬くなっていく）
（お姉ちゃんにギンギンに大きくなったペニスを見せ付けるように突き付けながら、どんどん尖っていく乳首を吸い続ける）
（鈴音お姉ちゃんの愛らしい乳首を深く深く吸い付きながら、扱かれたペニスからは快感でお汁をとろぉ…っと零し続けて）
お姉ちゃんっ、鈴音お姉ちゃんっ…♪オチンチンシコシコ、とっても気持ちいいですっ…！
はい、もっともっと…大好きな鈴音お姉ちゃんのおっぱい、ちゅうちゅうしますね…？んっ、ちゅっ、ちゅううううっ…！
両方のおっぱい…いっぱい吸っちゃいますから…お姉ちゃんが好きな事、こうやって教えてくれるの嬉しいですっ…
右のおっぱいも左のおっぱいも…交互にちゅう、ちゅううって…！んっ、鈴音お姉ちゃんのおっぱい大好きですっ…
えっちな声、もっと聞かせて欲しいです…お姉ちゃんがおっぱい吸われて気持ちいいんだっていうのが分かるから…。
おっぱいちゅうちゅうしながらオチンチンシコシコされるの好きっ、大好きですよ…いっぱいびくびくしちゃってる…
（お姉ちゃんの手でオチンチンを扱かれながら…左右の乳首を交互にちゅっ、ちゅうっ…！と吸い続ける）
（こうやってお姉ちゃんにして欲しいことを言われるのも好きで…お姉ちゃんの言う事に従うのももっとしてみたいって思ってしまう）
（そしてお姉ちゃんの手は最初は優しく…そのまま段々扱く動きを早く強くなって…快感をどんどんオチンチンに送られていく）
（お姉ちゃんの手にとろ、とろぉ…と我慢汁を零し続けて…もう少しで出てしまいそうだって合図を伝えて）
鈴音お姉ちゃんのオチンチンシコシコが気持良くって…もう出ちゃいそう、ですっ…！このままお姉ちゃんの手の中に…出していいですか…？
お姉ちゃんのおっぱいをちゅう、ちゅうううっ…！ってしながらオチンチンぴゅっぴゅっ、したいです…出るところ見ててほしいですっ…！
お姉ちゃんも…おっぱいをちゅうちゅうされるの、感じてくれるんですね…それならもっと激しく…！
ちゅううっ、じゅっ、ちゅうううううっ…！鈴音お姉ちゃんのおっぱい好きっ、大好きっ…おっぱいいっぱい吸いながら…びゅううって…！
おっぱいちゅうちゅうしながらぴゅっぴゅっするの好き、大好き…出るとこ見ててください、お姉ちゃんっ…♪
（鈴音お姉ちゃんはとろとろの声を聞かせてくれながら…オチンチンをいっぱいに扱いて撫でてくれて）
（優しくも淫らな鈴音お姉ちゃんのその様子を見ているだけでもう早く射精したくてたまらなくなって）
（お姉ちゃんはどんどん激しく扱いてくれて、我慢汁をたっぷり手に絡ませながらのイヤらしい手つきに我慢できなくなって）
（最後にこちらも鈴音お姉ちゃんのツンと尖った乳首にちゅううううっ…！と強く吸い付きながら、乳房をぎゅうっと強く揉んでいく）
（お姉ちゃんの、ぴゅぴゅっしなさい…っという優しくもでもその言葉に従いながらの射精が始まって…）
（お姉ちゃんの手の中でびゅううっ、びゅうううううっ…♪とどろどろの精液を手の中に吐き出して）
（お姉ちゃんに見てもらいながらの一番気持ちいい射精に頭の中が支配されて…お姉ちゃんのことを見つめながら射精が終わるのを待って）
【そうなんですね？確かに昨日今日はとっても暑かったですものね…でも体調の問題とかじゃないならいいのですがっ】
【もし体調が悪いとかならすぐに言ってくださいね？】
【鈴音お姉ちゃんの最初のおしゃぶりとってもエッチだったので…お口で受け止めてもらいたいなって気持ちもあって…】
【はい、いっぱい可愛がってください、お姉ちゃん…♪そんな風に…射精しなさい、って言ってくれるの好きです…♪】
んっ…はぁ…❤️んっ、ふっ……んんっ…！おっぱい、そんなに吸われたら…っ、あっ…❤️あっ…あぁ…！
はぁ…んっ、んっ…❤️んっ…、どっちも吸われちゃってるわね…？そんなに私のおっぱい、美味しいの…かしらっ…？
おちんちんも…はぁ…っ、お姉ちゃんの手の中で…いっぱいびくびくしてて、先から…とろとろのが出ちゃってるわよ…❤️あっ、あっ…あんっ…❤️
(片方の手に可愛がってるぺニスからは溢れた先走りが絡んで音を立てて、にちゃにちゃと扱いてく度にいやらしい音が漏れてる)
(おっぱいの方は片方だけでなく違う乳首の方も吸って欲しいと言えば、ちゅうちゅうと吸い付く男の子に与えられる刺激に鈴音も悦びが隠せない)
(尖った乳首を吸われればお返しにぺニスには先走りを絡めた手に扱き上げて、にちゃにちゃ…ぐちゅぐちゅとたっぷりの音を立ててく)
(溢れて来る先走りから男の子も射精が近くなってるのを感じられれば)
ええ、もちろん…射精しても構わないわよっ…勝手におちんちんをおしゃぶりをした、私への罰になるから…❤️
気持ちいい…？おちんちんシコシコ…❤️いっぱいされて、先走り…漏れてるわよっ、ほら…エッチな音も……❤️
お姉ちゃんのおっぱい…吸いながら、おちんちんをシコシコされて…っ、んっ…射精しちゃうのねっ…？
(おっぱいの先を吸われて心地よい刺激を浮けながら求められるまま、片方の手はぺニスを優しい手つきから少しずつペースを上げて扱いてく)
(先走りが潤滑油になり卑猥でいやらしい音を沢山立てて、小さなぺニスが気持ち良くなれるように甘々な手コキを続ける鈴音)
(おっぱいを吸いながら射精したいと最初に言ってた通りに射精まで高めてあげる為に包み込んでる掌の中のぺニスをぎゅっと握る)
(握力を上手く調整しながら扱いてれば掌の中は擬似的な膣を再現させて扱いてくと)
あっ……❤️ぴゅっぴゅっ…シちゃってる、わね…？
私の手の中…ううん、お手て…オマンコの中で気持ち良く、出せたんだ……、ふふっ、まだおっぱい欲しいの…？
あんっ…❤️もうっ、そんなに強く吸っても乳は出ないわよっ……まったく、仕方ない子ね…っ、んん…っ、ぅ……❤️
(射精しながらもおっぱいを吸うのは止めない様子に呆れ半分と慈愛半分の目線を送りながらも射精してるぺニスはゆっくり揺らしてる)
(手の中で果てたぺニスから出て来てる白い液体を絡み付かせ、にちゃ…❤️にちゃ…❤️と気持ち良く果てた後の最後まで出せるように手助け)
(やがては射精が終わったのか最後まで出し切るのを待って片手を離せば、精液がたっぷり付いた手が目に入る)
んんっ…ほら、おっぱいの時間は終わりよ…？
射精終えたなら後始末しなきゃ…だから、おちんちんそのままだと気持ち悪いでしょ…。
綺麗にしないと…私のベッドに垂らしたら、怒るわよ？ふふっ、ほら…こっちに座って……❤️
(しばらくは身体を撫でたりしながら落ち着くのを待ってから、背中を綺麗な方の掌にトントンと叩いて射精の余韻から解放させてあげる)
(膝上に抱いたままの彼をベッドの方へと誘導して座らせ直すのだが)
(ベッドを汚さない為ならワザワザ膝上から下ろす必要もなく、ベッドから脚が出て座れる場所へと男の子を導いてく鈴音)
(もちろん、ただ膝上から移動させただけでなく体格に差もあるのでベッドに座って貰うのが一番この後の後始末をやるのに都合が良い訳で…❤️)
【いきなり気温も上がって体調が少し悪いのかも知れないわね。】
【あら、それならお掃除フェラなのに咥内射精までしても大丈夫よ？…優しく受け止めるけど、叱って欲しいなら叱るパターンでも…❤️】
【出しなさい。命令口調で言われて喜ぶなんて、貴方は…そう言う趣味かしら？ふふっ……❤️】
【悪いわね、やっぱり頭が余り回らないから…かなり予定より早いけど、一旦ここで凍結にしてくれるかしら？】
【続きはまた明日…で、どうかしら？他の日でも可能よっ】
【そうですね、昨日今日あたりはとっても暑くなっちゃってますから…】
【お姉ちゃんの方こそお掃除フェラだけじゃなくって…そのまま出して欲しいんじゃないかなぁって思ったり…咥内射精してもらって、またもう一回お掃除…なんてっ…】
【えっと…叱ってもらったり命令されちゃうのも好きで…はい、鈴音お姉ちゃんにそんな風に命令されるの好きなんです…♪】
【分かりました、大丈夫ですよっ…その…鈴音お姉ちゃんの万全の態勢でする方がこちらとしても嬉しいですからっ】
【なので今日はゆっくり休んでくださいね…？でも…今日のお姉ちゃんのレスとっても良かったです…とても素敵なレスをありがとうございましたっ…♪】
【明日ならこちらは夕方の17時までは空いているので、朝の10時とか11時とかからでも大丈夫ですが…お姉ちゃんの方はご都合どうでしょうか？】
【午前中に暑い中のお出かけで身体が弱ったかも知れないわ…。】
【…無限ループに入って射精しなくなるまでおしゃぶりしちゃうわよ？】
【へぇ…そうなのね、なら一つ命令を後でしようかしら…❤️】
【悪いわね、夜からもお出かけしないとだから…休んで整えるわ。】
【褒めてくれて…あ、ありがと…上手く可愛がれたなら私も嬉しいわよ？】
【そうね…ええ、多分その時間で問題ないから10時に再開で…都合悪かったりしたらまたここに書いとくわ。】
【じゃあ、今日は予定より早くなったけど…お疲れさま、ここまでのお付き合いに感謝するわね？】
【また明日…私は休むわ。…一緒に寝なさいっ！】
【午前中にお出掛けしてたんですね？昨日は夜遅くまでお相手してもらっていたのでそれなら仕方ないですっ】
【鈴音お姉ちゃんの無限ループで射精が止まらなくなるまでのおしゃぶり…♪それもとってもいいって思いますっ…】
【鈴音お姉ちゃんにエッチな命令されるの凄く好み…ですから…♪命令してください、お姉ちゃん…♪】
【全然大丈夫ですよ、お姉ちゃんの体調の方が大事…ですから、そういう時はいつでもすぐに言ってくださいね？】
【今まで何度かお姉さんにお相手してもらえましたけれど…鈴音お姉ちゃんはとっても好み…です…♪はい、もっともっといっぱい可愛がってくださいね…】
【分かりました、それじゃあ明日の10時にまたよろしくお願いしますね？何かあれば書き込んでくださいねっ】
【全然大丈夫ですよ、お姉さんの体調第一…ですからっ！お姉さんといっぱいお話できて凄く良かったです…また明日待ってますね】
【ええ、今日はゆっくり休んでくださいね？また明日よろしくお願いしますっ】
【そろそろ約束の時間になるから、◆bj99h5Y1wさんを待ってるわねっ】
>>226
【今日もよろしくお願いしますね、お姉ちゃんっ。体調の方は大丈夫でしょうか】
【今からお返事を作りますのでまたもう少し待っていてくださいね】
【ええ、昨日はゆっくり休んだから…体調も良くなってるわ】
【わかったわ。貴方のお返事、待ってるわね…？】
お姉ちゃんっ、鈴音お姉ちゃんっ…！お姉ちゃんのおっぱい好きっ、いっぱいちゅうちゅうしたいですっ…♪
お姉ちゃんのおっぱいをちゅうちゅうっ…ってした時にエッチな声を聞かせてくれるの、好きで…
もっと今みたいな声聞かせてくださいっ…はい…お姉ちゃんのおっぱいとっても美味しいですっ…もっとちゅうちゅうしちゃいますっ…
鈴音お姉ちゃんの手の中でシコシコすりすりされて気持ちよくって…いっぱいビクビクってしてとろとろのお汁が零れちゃって…！
（お姉ちゃんの手でいっぱいに擦られたオチンチンからとろとろのお汁が零れてお姉ちゃんの手を濡らしていく）
（その濡れた手で扱かれて…イヤらしい音がいっぱいに響くのが興奮を煽り…もっともっと扱いて欲しいって思ってしまって）
（そしてオチンチンを扱かれながらお姉ちゃんの左右の乳首を交互にちゅう、ちゅうっ…と熱心に吸い付いていく）
（左右の乳首をしっかりと吸い付いていくとお姉ちゃんが嬉しそうな声を聞かせてくれるのがこちらとしても嬉しくて）
（もっともっとと唇を押し付け舌を這わせ、乳首をいっぱいに味わうようにと舐めて吸ってを繰り返して）
（そんなお姉ちゃんの嬉しそうな声を聞きながら手でオチンチンを激しく扱かれれば、もう射精が堪えられなくなって）
うんっ…もう射精しちゃいますっ…お姉ちゃんの手の中で、いっぱい出ちゃいますっ…！
お姉ちゃんのおっぱいちゅうちゅうしながらオチンチンシコシコしてもらうの、とっても気持ちいいですっ…！
お姉ちゃんのお手手が気持良くって…先っぽからとろとろのお汁、溢れちゃって…んっ、エッチな音いっぱい…！
はいっ…おっぱいちゅうちゅうしながらのシコシコで…精液いっぱい出ちゃうんですっ…お姉ちゃんっ…！
（お姉ちゃんの乳首に深く吸い付き、ちゅう、ちゅううっ…と美味しそうに吸いながら段々オチンチンへの刺激が強くなって）
（お姉ちゃんのおっぱいをいっぱいに吸いながら…お姉ちゃんは手を丸めて女の子の大事な部分のような形にして扱いてくれて）
（優しい手つきでどんどん扱く手を早められ…そのままお姉ちゃんの手の中でどくん、どくんっ…と射精が始まって…）
はぁっ…はいっ…お姉ちゃんの手の中で…いっぱいぴゅっぴゅっ、しちゃいました…。
お手手オマンコ…って言うんですか…？今の…はいっ…お姉ちゃんの手、とっても気持ちよかったです…
えっと…もっとお姉ちゃんのおっぱいに甘えたいなって…おっぱいちゅうちゅうするの、大好きになっちゃったみたい…
んっ、ちゅっ…お乳、出ないんですか…？お乳が出ちゃったら…もっといっぱいちゅうちゅうしちゃいます絶対…
んっ、鈴音お姉ちゃんのおっぱい、好きっ…。ちゅっ、ちゅっ、ちゅうううっ…
（射精し終わってもお姉ちゃんのおっぱいから口が離せず、お姉ちゃんに呆れられつつもまだまだおっぱいに甘えていて）
（でもお姉ちゃんの方もおチンチンから手を離そうとせず…精液が出終わるまでしっかり手で撫でてくれて）
（精液が絡みついた手でイヤらしくオチンチンを撫で回し、愛おしそうに触れてくれているのが嬉しくて）
（そして精液が出終わったのが分かると手が離れて…こちらも名残惜しそうにおっぱいから口を離して）
んっ…分かりましたっ…。えっと…はいっ…オチンチン…綺麗にしてくれるんですか…？
（オチンチンの後始末…と言って何をするのか大体なんとなく分かってはいるものの、あえて口にはせずにいて）
（お姉ちゃんに誘導されるがままに膝上から降りてベッドに座り直す）
（きっとお姉ちゃんの大好きな事をまたされちゃうんだろうなってドキドキしながらお姉ちゃんが近付いてくるのを待って）
>>228
【それでは改めてよろしくお願いします、お姉ちゃんっ。体調良くなったなら良かったです】
【お姉ちゃんのお掃除フェラからのお口の中にもう一回出しちゃうの…楽しみにしちゃいますっ】
【鈴音お姉ちゃんに命令されちゃうのも…楽しみですっ】
私の手にシコシコされて…射精するの気持ち良かったのよね、満足させられたなら…まぁ、いいわね。
体質的に出る人も居るみたいだけど、私は出ないわよ…出るとしたら…赤ちゃんが出来た時になるわねっ
…んっ…❤️甘えん坊さんねっ、鈴音お姉ちゃんのおっぱいそんなに気に入ってるのかしら…？
一番好きって言うくらいだし…まぁ、悪い気はしないけどっ…はぁ…❤️ほらっ…ちゅうちゅう、終わり…よっ…！
(射精してからも出し切るまで心地よくぺニスを扱いて最後まで出させるのが当然とばかりに摩擦してる)
(精液の絡む手にぐちゅぐちゅと音を立ててぺニスを弄りつつ、吸われてる乳房の先の刺激には甘い声を漏らしてるのだが)
(精液を出し切らせたぺニスから手を離すと同じように口から乳首も離れて授乳の真似事も終える)
ええっ、汚れたなら綺麗にしなきゃ…でしょう？
ベッドに垂らしたら私が眠るときに貴方の精液の匂いを感じながら眠るらなきゃになるでしょ………別に嫌ではないけど。
まっ、いいわ…ちょっとだけ、待ちなさい……っと。
(膝上からベッドに座らせて脚がベッドの下に着かないか位置へ座らせた鈴音は一旦はベッドから降りる)
(片手に付いた先走りと精液のミックスジュースは置かれてるティッシュに拭き取り、これからまた触れる彼に不快感を与えないように掃除)
(手を綺麗にしたら改めて向き合うと自分はベッドの下へとしゃがんで、膝を付いて更に身体を屈ませてく)
(プライドの高いあの鈴音が自ら男の前へと跪く格好になると、拭き取った手に男の子の膝を触り左右に足を開かせる)
(目の前にぺニスが来て最初と違うのは男の子がベッドに座ってる状態で再びぺニスを前にすると)
……綺麗にするわね。れろぉ──❤️んっ…❤️ちゅ、ちゅるっ…んっ、れろっ…❤️れろっ……❤️
(精液が全体に満遍なく塗られてるぺニスを躊躇なく舐めてく鈴音、舌を伸ばして小さなぺニスを清めるように舐め上げてく)
(竿の下から中程まで舐めて舌に付着した精液は口の中へと運ぶと自然に飲み込む、そして裏から表に掛けても舌を使ってのお掃除フェラを始めて)
(あの堀北鈴音が自ら男のぺニスを舌を使って清める姿を見せつつ、美人な顔はそれが当然とばかりに進めてく)
(伸ばした舌に清められてくぺニスは精液の変わりに唾液に濡れる事へとなり少しずつ先端の方まで舌を這わせて清掃してやると)
んっ…❤️美味しくは…ないわね、でも嫌いな味ではないわ…ふふっ、貴方の出したモノだから…かしら？
おちんちん…食べちゃうわね、もし出そうになったら…我慢しなくて構わないわよっ…。
んっ………はむっ、んっ…❤️んちゅ──……れろぉ……❤️
(やや眉を内側に寄せながら精液の味は美味しくないとハッキリ言いつつも嫌な味ではないと口にする鈴音)
(唇とぺニスの亀頭に唾液に糸を引きつつ、今度は咥えるのだと男の子に言ってから唇を開く)
(小ぶりなぺニスなのだ簡単に唇に挟めば咥内へと入れるのはスムーズに進む迎え入れたぺニスを咥内で舌先に舐め始めると)
んちゅ…❤️ちゅぷっ、ちゅっ…❤️ちゅっ…、んんっ…❤️
ちゅぷぷぷっ、んっ…！れろれろっ…❤️んっ、ふ…っ、んんっ…❤️
ちゅっ…❤️ちゅっ…、ちゅる…っ…❤️んっ、んふっ…❤️んんっ………、んっ…❤️んっ…❤️んっ……❤️
(綺麗になるまでは舌を巧みに使いながら清めてたが全体が綺麗になると、今度は本格的にしゃぶって刺激を切り替えてく)
(お掃除フェラから普通のフェラになると、小さなぺニスを乳房のお返しにとばかりに吸い付き竿を唇に挟んで亀頭は舌に転がしてく)
(頭を小さく前後にゆっくりと揺らしながら卑猥な音を唇から立ててぺニスをしゃぶる光景を男の子に見せる)
(ぺニスへと刺激と音にもしゃぶってるのを強く意識させると、鈴音は瞳を上向きに向けると男の子へ問い掛けるように舌を動かす)
(気持ちいいかしら？と言いたげな瞳を向けたまま頭を前後にストロークさせ、ぺニスを咥内に可愛がって再び快楽に落とそうとして)
【ええ、頭もスッキリしてるから…単純に昨日は暑さプラスで寝不足だったわね…。】
【心配を掛けたけど、今日は大丈夫よ？貴方のリミットまでには終わると思うから、楽しみましょう…♪】
【…お掃除フェラから普通のフェラにして、お口の中に出しなさい…❤️】
【命令は後でね。…エッチの時に命令するわっ】
はいっ…お姉ちゃんのおっぱいちゅうちゅうしながら…お手手でシコシコしてもらって…精液出しちゃうの、とっても気持ちよかった…ですっ…
出る人もいるんですねっ…赤ちゃんができちゃったら…出るんですね…？えっと…赤ちゃんができるようなこと…今日もしちゃうんですよね…？
鈴音お姉ちゃんに甘えるの…大好きなんですっ…そうですよっ…お姉ちゃんのおっぱい…大好きになっちゃったんですから…
柔らかくって形も良くってとっても綺麗で…それにちゅうちゅうってするとエッチな声も聞かせてくれるのが好きで…
んっ…はぁい…えっと…また今度ちゅうちゅう…させてくださいね…？
（お姉ちゃんは最後の最後までオチンチンをすりすりと撫でて扱いてくれて…オチンチンをいっぱい可愛がってくれるのが嬉しく）
（そのままオチンチンを弄られながらのおっぱいちゅうちゅう…はクセになってしまうくらい好きで、乳首から口を離すのが勿体なく思えて）
（でもお姉ちゃんがオチンチンから手を離してちゅうちゅう終わり、と言われれば名残惜しそうに口元を離して）
そうですねっ、ベッドに精液付いちゃったら…お掃除も大変ですし…お姉ちゃんは精液の匂い…好きなんですか？
はぁい…お姉ちゃんがお掃除…してくれるんですよね…？
（精液の匂いを感じながら寝るのがイヤではないってお姉ちゃんは言うけれど…そんなにいい匂いなのかなって少し気になって）
（自分で匂いを嗅いでみたけれどそんなにいい匂いとは思わなかったけれど…お姉ちゃんはこの匂いが好きなのかなって思わず尋ねてしまう）
（そうしてお姉ちゃんがベッドから降りてまずは自分の手をティッシュで拭ってから…自分の前に跪いて…脚を開かせられて）
（お姉ちゃんの顔の前にオチンチンが来ると…今日最初にしてくれたお口でのおしゃぶり…をしてくれるんだろうってドキドキして）
はいっ…お姉ちゃんのお口で…綺麗にして欲しいですっ…んっ、お姉ちゃんっ…！お姉ちゃんの舌がいっぱい動いて…
舌でいっぱい舐めてくれるの、気持ちいいですっ…。お姉ちゃんの舌で…オチンチンぺろぺろってしてくれるの…好き…
（お姉ちゃんは早速オチンチンに舌を這わせてそのまま舌で精液塗れのオチンチンを舐め始めてくれる）
（オチンチンの表も裏も全部丁寧に舐めてくれて…精液もしっかり飲み込んでくれて…その様子にドキドキしてしまって）
（お姉ちゃんの舌が艶めかしく動いて精液を舐め取りつつ…お姉ちゃんの唾液でたっぷりとオチンチンが濡れて…すぐに勃起してしまって）
美味しくないんですか…？美味しくないのにイヤじゃなって…それって好きってこと…ですよね…？
お姉ちゃんが精液舐めちゃうの好きなら…またいっぱい出してあげたいです…だからまたいっぱいペロペロして、お姉ちゃんっ…。
お姉ちゃんのお口でオチンチン、食べちゃってください…えっと…またすぐに出ちゃうかも、ですっ…。
お姉ちゃんのペロペロ、気持ちよくって…オチンチン大きくなっちゃってますから…んっ、お姉ちゃんの口の中に…オチンチン入っちゃってる…
（お姉ちゃんは精液は美味しくはないけどイヤじゃないと言ってくれて…それならまたお姉ちゃんに精液をいっぱい出してあげたくなって）
（お姉ちゃんの唇とオチンチンの間でつぅっ…とイヤらしい糸が伝うのをドキドキしながら見つめて…次はお口の中に、と聞かされて）
（その艶やかなお姉ちゃんの唇の中にあっさりとオチンチンが包み込まれ…暖かな口の中の感覚にオチンチンはすぐに反応してしまって）
（びくんっ、ぴくんっ…とオチンチンを震わせて…そしてまたすぐにお汁をとろぉ…と零してしまって）
んっ、お姉ちゃんっ…！お姉ちゃんのお口の中とっても気持ちよくってっ…！
そんな風に激しくされたら…またすぐに出ちゃいますよぉお姉ちゃんっ…！んっ、お姉ちゃんの口と舌でいっぱいに気持ちよくなっちゃって…！
とっても気持ちいい、ですっ…あっ、あっ…お姉ちゃんのお口に…また精液出ちゃう、出ちゃいますっ…！
（お姉ちゃんはお口の中でオチンチンをいっぱいに舐め回し吸い付き…唇で挟んだり先っぽを舌で舐め転がしたりと、快感をたっぷり送り込んできて）
（しかも頭を前後に動かして唇でオチンチンを扱くように動きながら、その卑猥な光景を自分に見せ付けるようにしてきて）
（そんなイヤらしい様子を見せ付けられて、しかもじゅるじゅるっ…ってイヤらしい音もたっぷりと聞かされて）
（出したばかりのオチンチンからはまたあっさりと射精感が昇ってきて…お姉ちゃんの口の中で出したい気持ちが高まってきて）
（お姉ちゃんが艶やかな目つきで自分を見つめてくると…気持ちいい、って言葉を返しながら、何度も出る、って思わず口にして）
（最後にちょっとだけお姉ちゃんの口の中にぐいっとオチンチンを押し出すみたいにして…）
（またびゅうううっ、びゅるうううっ…！とたっぷりの精液をお姉ちゃんの口の中に溢れさせてしまって）
（とろんとした目つきで、お姉ちゃんの口の中とっても気持ちよかったって視線で伝えるみたいにしながら、どくんどくんって精液を零して）
はぁっ…お掃除、してもらってたのに…お姉ちゃんのお口がとっても気持ちよくって…またオチンチン汚しちゃいました…
お口の中にいっぱい出しちゃったんです…
（お掃除のはずだったのに…と少し申し訳なさそうに言いつつもしかしお姉ちゃんのお口はとっても気持ちよく心地よく）
（お手手の時と負けないくらいのたっぷりの射精で気持ちよさを伝えて）
【寝不足だったんですね、確かに一昨日は結構遅くまで相手してくれましたものね】
【はい、それじゃあ時間までよろしくお願いしますね、お姉ちゃんっ…♪】
【お掃除してもらってたはずなのに…お姉ちゃんのフェラがとってもエッチで…お口にいっぱい出しちゃうんですっ…】
んちゅ…ちゅぷっ、ちゅっ…❤️んちゅ、ちゅ…るっ…❤️れろれろっ…❤️んっ、ふっ…❤️はぁ……❤️
(時より鼻から吐息を漏らしながらお口の中へと咥えたぺニスを舐めしゃぶり、舌に転がして清めるとの建前でフェラを続けてく)
(クールな顔は熱に浮かされた色っぽい表情でぺニスを咥えて舐めるのに興奮してる様子)
(熱い熱い吐息を吐きながら口からおしゃぶり中のぺニスを一旦は出してしまえば)
んっ…ええ、生臭くて…苦くて美味しいモノではないわよっ…？嫌いじゃないのは貴方のだから…よ。
この意味がわかってくれるなら…ふふっ、鈴音お姉ちゃんが舐めてあげる理由も分かる筈ね……❤️
おちんちんを舐めるのは好きだけど、精液を舐めるのは好きでも嫌いでもないわね…でも、シてあげたくなるのは本当よ…？
…はいはい。鈴音お姉ちゃんがおちんちんペロペロしたげるわっ、出したいなら好きにしなさいっ……はむっ…❤️
(美味しくない精液を舐めたりする理由を考えなさいとまるで先生のように言ってから好きなのはぺニスの方だと言葉にする鈴音)
(再び唇を開いたらぺニスを咥えて可愛がるのや舌を這わせて刺激を与えるのを再開してあげる)
(暖かくてヌルヌルの舌を絡み付かせてぺニスを可愛がるように舐めてれば先からは少し塩気のある先走りが滲んで味を感じさせると)
んちゅ…❤️んっ、んっ、んっ…❤️ちゅるっ…❤️ちゅぱっ、ちゅ…んっ、ちゅっ…❤️れろぉ…♪んっ……❤️
んんっ…！ちゅっ…っ、んっ…❤️れろれろ…❤️ちゅぷちゅぷちゅぷっ…❤️んっ、んっ──……っ、んぅ……！？
(咥内で先走りを滲ませたぺニスを本格的なフェラで可愛がると震えるみたいにピクピク動いたりするのが舌に伝わって来る)
(見上げながら気持ちいいかと瞳を向けて観察してると出ちゃうと何度も口にしてく男の子、ぺニスが少しだけ咥内に押し込まれると)
(そのまま舌の上に置かれたぺニスからは精液が出て来て鈴音お姉ちゃんの咥内で再び射精が始まってく)
(咥内に注がれてく白い精液をしっかりと受け止めてやり、裏側を舌先に擽ったりと射精のお手伝いもしてあげる)
(射精の勢いが止まってからは尿道に残ってる精液を吸うようにしながらゆっくりと頭をぺニスから引き抜いてくと)
ちゅぽんっ──…んっ…❤️もうっ、お掃除に舐めてたのにまたおちんちん…汚しちゃったじゃない…。
鈴音お姉ちゃんのお口…そんなに良かったのね、ふふっ……んっ、ごくんっ…❤️
…汚したなら綺麗にしてあげる、安心しなさい…❤️はむっ、んっ……！んちゅ…❤️んっ……❤️
ちゅぱっ…❤️ちゅぷっ…❤️ちゅぷぷぷっ…❤️んん…❤️ちゅぱっ…❤️ちゅっ、ちゅっ…❤️ちゅぷ…っ、んっ……❤️
(頭を引いて口からぺニスを引き抜くと唇とぺニスには白い糸が産まれてる、唾液の糸と違うそれを見せつつも手を口元に当てれば精液は飲み込んだ)
(そして汚したのならまた綺麗にしてあげると男の子はと言えば、たった今射精にまで導いた鈴音のお口はぺニスを咥えておしゃぶりを再開する)
(音を立てながらフェラで射精させて汚れたぺニスを再び舌に唇にと清める作業を始めると)
(小さく頭を揺らしながら気持ちいい刺激に再びぺニスが咥内で大きくなるのを感じれば瞳は嬉しそうに細められる)
(男の子からしたらこのまま再び射精にお掃除フェラから普通のフェラへエンドレスのループに入るかと思わせてから)
んんっ…❤️ぷはっ…はぁ、おちんちん…美味しっ…❤️んっ、ずっと…しゃぶるのも、悪くない…わねっ、れろぉ……❤️
(口から小さなぺニスを出せば美味しいと口にして舐める姿まで男の子へと見せつける)
(愛おしげに頬に当てたりとクラスでのクールな姿は微塵もなく、ぺニスを可愛がるのが楽しいとばかりに続けてから)
……❤️そろそろ、次の事をしましょうか…？
おちんちん…もっーと気持ちいい場所に入れさせてあげるわっ、ベッドに寝てくれるわね…？
(お口に舐めてたぺニスを名残惜しげに離すと立ち上がる鈴音、次の事をと言ってベッドに寝るように男の子へと言えば)
(自分はシンプルなショーツを両手に下げてく、太股から黒いニーソックスを通す時にクロッチと泌裂に透明な糸を引いており)
(足からショーツを引き抜く為に前屈みになれば美乳が垂れ下がり柔らかそうに揺れてる)
(無意識におっぱいを揺らして色香を漂わせながらも、白いショーツは脱いでしまい床へと落とせば)
(彼がベッドに寝る頃には黒いニーソックスだけで他は全て脱いだ鈴音の姿があり、膝をベッドに置いてベッドの上に乗ってく)
(これから男の子もわかってると思うがセックスをするのだと、鈴音は男の子の方へと四つん這いのまま近づいてく…❤️)
【数時間後に起きてギリギリまで出掛けてたから、ちょっと無理が祟ってたのね…悪かったわねっ】
【こちらこそ、貴方の時間までかキリがいい所まで…よろしくよ。】
【フェラループは避けて本番に向かうわね…❤️】
んっ…お姉ちゃんのお口から…いっぱいエッチな音がしちゃってますっ…そんな風に熱心に舐めてくれるの…嬉しいですっ…
（お姉ちゃんは鼻で息をしつつ口の中を唾液でいっぱいにしながらオチンチンを舐めてくれて…舐める時の表情もとても艶めいていて）
（そんなお姉ちゃんの顔を見ているとこちらも思わずうっとりとしてしまって…）
（普段クールな鈴音お姉ちゃんのそんな顔を見てるのが今自分だけだというどこか独占欲にも似た気持ちが溢れて）
生臭くて苦い…んですね、精液って…あ…僕のだから…好きなんですね…そう言ってくれるの…凄く嬉しい…
はいっ…僕のオチンチンが…好きだから…今みたいに…とっても熱心にお口でおしゃぶり…してくれてるんですよね…？
お姉ちゃんのお口、とっても気持ちよくって…またすぐに出ちゃいますっ…だからいっぱいペロペロしてください、お姉ちゃんっ…♪
（自分のだからオチンチンを舐めたり精液を舐めたりしたいんだって言ってくれると身体がかぁっと熱くなってきて）
（そんな風に言ってくれるお姉ちゃんのお口でまたとろとろの精液を出して…飲んで見せて欲しくなって）
（お姉ちゃんのお口の中でいっぱいに舌先でオチンチンを舐められれば、じわぁ…とお汁を口の中に零してしまって）
んっ、お姉ちゃん、鈴音お姉ちゃんっ…！エッチな音いっぱいさせながら舐めてくれるのとっても嬉しいですっ…！
お姉ちゃんのお口の中で…いっぱいオチンチン気持ちよくなって…またいっぱい精液出ちゃいますっ…！
（お姉ちゃんの口の中でとろとろと我慢汁を零し…気持ちよさそうにぴくぴくっ…と震えて快感を伝える）
（お姉ちゃんの艶めいた瞳で見つめられながら…こくんって頷いて射精を口にして、少しだけ口の奥にオチンチンを突き出して）
（そのままどくどくっ、びゅうううううっ…！と精液を口の中に解き放って…お姉ちゃんはその間も舌で裏を擽ったりしてくれて）
（そんな風に最後までお手伝いをしてくれるお姉ちゃんのことが愛おしくて、びくびくっ…と震えさせながら次第に射精が収まると）
（お口の中からオチンチンを引き抜かれ…紅潮した顔でお姉ちゃんのことを見つめながら、お口が離れるのが少し寂しく思えて）
んっ…だって…お姉ちゃんのお口がとっても気持ちよくって…いっぱいオチンチン、気持ちよくしてくれたから我慢できなくって…
あっ…またお掃除してくれるんですか…？でもっ…やりすぎたらまた出したくなっちゃいます…んっ、またエッチな音してる…
（お姉ちゃんは口元からエッチな唾液の糸を垂らしながらしっかり精液を飲んでくれて…その様子がとても愛おしく思えて）
（精液を飲み込んだお姉ちゃんはまた唇をオチンチンに押し付けてきてもう一度おしゃぶりしてくれる）
（お口の中でまたオチンチンが勃起してしまったところででも今度はすぐにお口が離れて…）
はぁっ…やっぱりオチンチン…そんなに美味しいんですね…？ずっとおしゃぶりしてたくなるくらい…なんて…嬉しいですっ…
あっ…そんな風にオチンチン押し付けたりして…凄くイヤらしい…です、今のお姉ちゃんっ…
（お姉ちゃんはお口で出したばかりのオチンチンを味わって見せたかと思うと次は頬に押し当てたりしてきて）
（あのクールな鈴音お姉ちゃんがうっとりとした様子でオチンチンを可愛がってくれるのはとてもドキドキしてしまって）
あっ…はいっ…えっと…保健体育の実技…ですね…？赤ちゃんができちゃうようなこと…しちゃうんですよね…？
オチンチンをお口よりももっと気持ちいい場所に…はいっ…嬉しいです、お姉ちゃんっ…♪
（お姉ちゃんがお口からオチンチンを離して立ち上がると…自分は言われた通りにベッドの上に寝そべって）
（お姉ちゃんは下着を脱いで…黒のニーソックスだけの姿になって…その姿が凄く綺麗で…思わずじっとお姉ちゃんを見つめてしまう）
（下着を脱ぐときにぷるんって目の前でおっぱいが揺れるのを見せ付けられて…またおっぱいちゅうちゅうがしたくなってしまう）
（お姉ちゃんのおっぱいと…下着の下の女の子の大事な部分を見つめているだけですっかり勃起し切ったオチンチンを上に向けて）
お姉ちゃんの大事なところにオチンチン…今日も入っちゃうんですよね…？とっても気持ちいいところに…
お姉ちゃんに入れてもらっちゃうんです…今日も鈴音お姉ちゃんとセックス…しちゃうんですっ…
（お姉ちゃんが四つん這いのまま自分に近付いてくると…このまま何をするのか、何をされるのかをドキドキしながらまって）
（お姉ちゃんの大事なところに今からオチンチンを入れてもらっちゃう…セックスしちゃうんだってあえて口にして、その時を待って）
【大丈夫ですよっ、体調が良くないとロールの方も楽しめないですから無理はしないでくださいねっ】
【ええ、このまま最後まで…できたら嬉しいですっ…。鈴音お姉ちゃんとのセックス…とっても楽しみです…♪】
ええ、大好きよ？おちんちん…❤️他の人には言えない…鈴音お姉ちゃんとの秘密ね？
(自分の唾液に濡れてるぺニスを頬に押し付けて頬擦りをしながらぺニスが大好きだと宣言する鈴音)
(クラスでもクールで冷静なイメージの鈴音はぺニスに頬を当ててうっとりした表情で秘密だと口にすれば)
そうよ。これから…私と貴方で放課後のお勉強、保険体育の授業を…実技で練習するのよ？
そう…❤️赤ちゃんが出来ちゃう行為をしちゃうの…、ちゃんと覚えてて偉いわよっ
(フェラループは行わなかったが次にする行為をしっかり意識してる男の子へと放課後のお勉強なのだと口にする)
(実技で練習…保険体育だと理由を付けてベッドで最後までやる気になっており、最後の一枚のショーツも脱いでしまう)
(身体に残ってるのは黒いニーソックスだけであり、動けば乳房が揺れたりしながらベッドの上へと上がって男の子へ近寄ってくと)
ふふっ、ちゃんと覚えてるのね…❤️私の大事な場所…オマンコって言うのだけど、聞いた事はないわよねっ…？
そこにおちんちんを入れるのが…セックス、中で射精したら赤ちゃんが出来ちゃうかも知れないのも…前に教えたわねっ…
じゃあ、鈴音お姉ちゃんと…セックスしましょう……❤️
(優しく微笑みながら男の子を見下ろして頬を手のひらに撫でてあげる、泌裂の名称を口にしながら身体は男の子の下半身に跨がって行き)
(左右の手を下半身に伸ばしたら片手はぺニスを上向きに支え、もう片方の手は泌裂を割ってぺニスの先を膣口に近付ける)
(濡れたその場所と男の子のぺニスが触れると、それだけでぷちゅ…❤️と音が漏れて見下ろしたままセックスをしようと口にしたら)
…んっ……❤️あんっ…❤️おちんちんっ、入った…っ……んぅ……❤️
(宛がった膣口にぺニスを支えたまま腰を下げれば簡単にぺニスは膣内へと呑み込まれて挿入される)
(根本まで一気に咥えた膣壁は小さくてもぺニスをしっかり包み込みながら締め付ける)
(粘膜同士が接触する刺激に鈴音の腰は少しだけ反れており、M字開脚でむっちりした太股を包むニーソックスだけのまま繋がったら)
(気持ちいいと感じてる鈴音は一つ、悪戯を思い付いたので…❤️)
セックスをしたらすぐに一回出して…中を精液で滑りを良くすると、その後もやりやすくなるのよね…？
だから…射精してくれるかしら？それがセックスのマナーよっ…❤️
鈴音お姉ちゃんが教えてあげてるのだから…ふふっ、お姉ちゃんの言葉を信じなさいっ…❤️
(もちろん真っ赤な嘘なだけでなく挿入して直ぐに出すなんて事をすれば普通ならば嫌われる)
(だが自分の中に繋がって喜んでる男の子になら、即射精をされても気にならないどころか、むしろ可愛いと感じる)
(なので悪戯半分で腰を動かすことも出来ないまま、膣の締め付けと目の前の自分の言葉だけで射精してくれるか試してく)
(こんな言葉一つを守ってくれるのなら、鈴音には認めてくれた事になるのでとても嬉しいので)
……お姉ちゃんの中で射精…してくれるわよね…？
ううん、違うわねっ…こう言った方がいいかしら──
──射精しなさいっ❤️お姉ちゃんの中で、射精しなさいっ❤️射精(だ)しなさいっ…❤️
(全く動かないままで見下ろしたまま恍惚の表情で射精をしなさいと、命令口調で言ってく鈴音)
(ナマのオマンコの中で小さなぺニスを締め付けてるが、擦ったりや刺激を与えるのではなく言葉で射精を命令してみて…❤️)
【ありがとう、今日は元気だから大丈夫よっ】
【そうね…♪ここで命令をしてみるわね？私の中に出しなさい…って、繋がっただけなのに…❤️】
僕のオチンチンが…大好きなんですよね…？そんな風に言ってくれるの嬉しいですっ…。
はい、鈴音お姉ちゃんとの…2人だけの秘密…ですねっ…お姉ちゃんとの秘密…とってもドキドキします…
（お姉ちゃんはオチンチンを頬に当てて蕩けた顔を見せてくれて…クラスではクールなお姉ちゃんがそんなところを見せてくれるのは嬉しくて）
（しかもそれは自分の前でだけで…そんなお姉ちゃんとの秘密ができてしまっていることに喜びを感じて）
お姉ちゃんとの2人きりでの秘密のお勉強…保健体育の実技…ですねっ…。
忘れられないですよぉ…お姉ちゃんと赤ちゃんができちゃうようなこと…今からいっぱいしちゃうんですっ…
（お姉ちゃんとの2人だけでの秘密のお勉強…保健体育の実技…という言葉にもう興奮が収まらなくなって）
（下着を脱いでニーソックスだけになった鈴音お姉ちゃんがベッドに上がってくる際におっぱいをぷるんって揺れるところをしっかり見つめて）
（そんなお姉ちゃんを見ているだけでオチンチンはどんどん硬くなって…早くお姉ちゃんと繋がりたい気持ちでいっぱいになって）
ちゃんと覚えてますよっ…お姉ちゃんの…女の子の一番大事なところにオチンチンが入っちゃって…中でまたいっぱい射精しちゃって…
オマンコ…っていうんですか…？お姉ちゃんのあそこ…オチンチンが入ってくところ…凄くエッチな名前…
オマンコにオチンチンを入れちゃうのがセックス…はい…中で射精したら…僕と鈴音お姉ちゃんの赤ちゃん、できちゃうかもしれないんですね…？
鈴音お姉ちゃんとの子作り…子作りセックス…早くしちゃいたいですっ…はいっ…セックスさせてください、お姉ちゃんっ…♪
（お姉ちゃんはベッドの上に上がって自分の身体に跨ってきて…そのまま手で頬を優しく撫でてくれる）
（その優しい手つきにうっとりとしながら…オマンコ…というイヤらしい言葉を反芻しつつお姉ちゃんとセックスしたいって何度もおねだりして）
（お姉ちゃんは手をオチンチンに伸ばし…ぴんってそのまま上向きにさせつつ…お姉ちゃんの入り口にオチンチンを押し当てて…）
（すっかりとろとろのお姉ちゃんの入り口とオチンチンが交わると…そのままずぶっ…じゅちゅっ…ってイヤらしい音を立てて中まで入っていって）
はぁはぁっ…はいっ…お姉ちゃんの…オマンコの中にオチンチン、入っちゃってますっ…！
熱くってとろとろで…とっても気持ちいいですっ…お姉ちゃんとのセックス…んっ、中、気持ちいいっ…！
（お姉ちゃんはそのまま腰を下げて、ずぶうってそのままオチンチンが中まで入っていく）
（お姉ちゃんの中はもうすっかりとろとろで熱くて…オチンチンをたっぷりと締め付けて包んでくれる）
（中でずりずりっ…とオチンチンが擦れながら一番奥までしっかりと入っていき…ニーソックスに包まれた脚も蠱惑的に見えて）
（そんなお姉ちゃんの脚を見つめながら…はぁはぁって息を荒げながら…快感でオチンチンをぴくぴくって震えさせて）
セックスをしたらすぐに一回出して…滑りを良くするといいんですか…？えっと…それがセックスのマナー…なんですか…？
はいっ…鈴音お姉ちゃんがそう言うなら…信じますっ…！でも…お姉ちゃんの中が気持ちよすぎて…すぐに出ちゃいそうかもっ…
（セックスをしたらすぐに射精する…だなんてこの間お姉ちゃんはそんな事は言っていなかったと思うけれど）
（でも鈴音お姉ちゃんがそう言うなら…ってこくんって頷きながらその言葉を信じて射精への気持ちを高めていく）
（実際お姉ちゃんの中は熱くってとろとろでとっても気持ちよくって…もうすぐに出したくてたまらなくなってしまっていて）
（でも確かに滑りが良くなった方がお姉ちゃんも気持ちよくなってくれるのかも…って思いながらオチンチンを中でぴくぴくって震わせる）
はいっ…！お姉ちゃんの中で射精…しますっ…オマンコに入れたばっかりなのに…射精したくってたまらなくなっちゃってるんですっ…！
んっ、あっ…そんな風に命令されちゃうと…もう出したくってたまらないですっ…！お姉ちゃんの中でいっぱい出しちゃいますっ…！
入れたばっかりなのに…お姉ちゃんのオマンコが気持ちよすぎて…精液いっぱい出ちゃいますっ…！
（お姉ちゃんは自分の事を見下ろしながら蕩けた表情で射精を命令してきて）
（そんな命令口調と蕩けた表情に、オチンチンをきゅっきゅっ…と締め付けてくるオマンコの感覚にオチンチンはぴくぴくっ…って震え続けて）
（お姉ちゃんのとろとろのオマンコの中に…びゅうううっ、びゅるううううっ…！って思わず射精が始まって、熱い精液を注いで）
はぁはぁっ…お姉ちゃんっ、鈴音お姉ちゃんっ…お姉ちゃんのオマンコで…いっぱい出しちゃってますっ…！
（ちゃんとお姉ちゃんの命令通りに出せたよって…いっぱい射精できてるよって言いながらどくんどくんって精を解き放つ）
（射精が終わってもまだオチンチンは硬いまま…もう一回このままお姉ちゃんの中で出せそうかもって中でぴくぴくさせながらお姉ちゃんの事を見つめて）
【お姉ちゃんが元気なら良かったですっ】
【はいっ…♪お姉ちゃんの命令通りに…入れたばっかりなのにいっぱい出しちゃうんですっ…】
ええ、だから入れたら直ぐに一回は出すようにすると…私はとても嬉しいって思うわよ…❤️
鈴音お姉ちゃんのオマンコの中に入れたら、すぐにぴゅっぴゅっ…❤️それも練習して…覚えなさいっ…♪
(教えてる内容は嘘だけど鈴音本人が喜ぶ行為なのだからと、男の子の性的な趣向を変に歪めてる自覚はあるが止められない)
(小さなぺニスを締め付けながら咥えた膣内は興奮からヌルヌルの愛液をたっぷりと分泌してるので滑りを良くする精液も必要はないが)
(中が気持ちいいと言って出ちゃいそうとの言葉を聞けば惚けた顔の鈴音の興奮も強くなり)
ええ、いいわよ…❤️ううん…違うわね、射精するのは貴方の役目なの、しっかり射精しなさいっ…！
私の中で…おちんちん、びゅーびゅーって…❤️繋がったばかりなのに…んっ、そのまま出しちゃい…なさいっ…❤️
んんっ…❤️あっ──…出てるっ…❤️私の…中に、ぁ…いい…っ…わよ…っ、んっ…❤️
(命令口調で射精しろと言ってく鈴音は見下ろしたままで本当に出せるかは半信半疑だったが膣に感じられる男の子からの熱)
(お腹や浅い場所に広がってくじんわりとした熱には心地好さと気持ち良さ、何よりも自分の言葉を信じる姿が目に入っており)
(承認欲求を満たすその射精には背中をゾクゾクとさせつつ男の子の射精をしっかりと膣に受け止めたら)
ええっ…❤️出てるっ、出てる…わねっ、私の…オマンコの中に、赤ちゃんの素が…❤️出来ちゃったら、どうするのよっ…、んっ…❤️はぁ……❤️
(自分からナマで繋がって射精までさせたにも関わらず赤ちゃんが出来ちゃったらと言ってく鈴音)
(そんな危険なのもスパイスにしてるからなのか、とても人に見せられない満足そうな淫靡な表情で射精を味わってく)
(熱い吐息を吐きながらも自らの身体を抱くようにしながら身体を震わせて心地好さに身を任せてる)
(軽くイッのは言わないが刺激ではなく精神的な満足感から少しすれば)
ふぅ……❤️はぁ…❤️ありがと……❤️これで、お姉ちゃんの中はさっきより、ヌルヌルになったわね…っ…
おちんちん…貴方の精液と、私の愛液でぐちゃぐちゃになってるのが分かるでしょ…？
じゃあ、セックス…もっと、しましょうか…？あっ、でも少しは休まないと…おちんちんも疲れちゃうわねっ…
……おっぱい、貸してあげるわっ…❤️楽にしてなさいっ…！
(命令通りに出した男の子に二回目のセックスを提案しつつも、連続で擦ってたら疲れちゃうと気を使ってく鈴音)
(M字開脚の格好の足を膝と爪先に体重を支えるように下ろしてく、先程は跨がる格好から下半身に座るような格好になると)
(揺れたりする度に視線を感じてた乳房を両手に抱えて身体を前へと倒してくと、柔らかな乳房が丁度身長の差もあり顔へと当たりふにゅっと潰れると)
…どうかしら？鈴音お姉ちゃんの…貴方が、一番好きなおっぱいよ…❤️
触っても構わないし、吸ってもいいし…こうして顔を挟んであげてても、構わないわっ…❤️んっ……❤️
(ベッドの上で上半身を男の子の方へと曲げれば上手く乳房や胸元を顔へと押し付ける事になり柔らかな乳房が上から顔へと降ってくる)
(触るのも吸うのも挟むのも許すと言って軽く手に乳房を動かして顔を挟んだまま、ふにゅふにゅと乳房で甘やかしてく)
(もし鈴音の事を好意的に思ってる男子が見れば血の涙を流す、下半身は繋がったまま顔は乳房に埋めて密着させて格好を作り)
(とても幸せそうに鈴音は乳房で男の子を甘やかしてやり、口元に乳首を向けたりと存分に可愛がったら)
(インターバルを終えたぺニスには引き続き甘い刺激を与えるために少し腰を浮かせてぺニスを半分程度まで抜いてくと)
んぅ──❤️はっ…気持ちいい？鈴音お姉ちゃんのおっぱいと……、セックス…❤️また、気持ち良くなって…んっ…！
射精したくなったら…❤️いつでも、出してもいい…わよっ、はぁ…❤️出したくなるまで、お姉ちゃんが…オマンコで、擦ってあげるわっ──❤️
はぁ…っ、んっ……❤️イイ…！お姉ちゃんも、気持ちいい…わっ、んんっ…❤️ぁ……っ…、はぁ…んっ……❤️
(身体を密着させて乳房に顔を埋めたまま腰を上下に動かして、ヌルヌルのオマンコにぺニスを扱いてあげる鈴音)
(艶かしい感じてる声と共にまた出したくなるまでやってあげると言って続けられる変則的な騎乗位セックス…❤️)
(溢れた精液は泌裂の部分で泡立たせながら、潤滑油の役割も果たして気持ちいい膣にヌルヌルとぺニスを擦りながら締め付ける)
(両手は胸から男の子の頭を抱くようにすれば全身の女の子の、鈴音お姉ちゃんの身体を存分に味わわせてく)
(顔には柔らかな二つのおっぱい❤️ぺニスにはヌルヌルに濡れたオマンコに扱き上げる動きと…)
(男の子からは見えないが鈴音お姉ちゃんは気持ち良さそうな、感じてる表情で腰をゆっくり上下に揺らしてる…❤️)
【出しちゃったけど、それを褒めながら更に気持ち良くさせるわね…❤️】
【おっぱいに顔を埋めながらおちんちんも気持ちよくなれるの好きでしょ…？命令を聞いてくれた、ご褒美ね…！】
分かりましたっ…お姉ちゃんとセックスして…オマンコに入れちゃったら…すぐに一回出しちゃうの…お姉ちゃんは喜んでくれるんですね…？
お姉ちゃんのオマンコの中ですぐにぴゅっぴゅっできるように…これからも保健体育の勉強、させてくださいね…？
これからももっともっとお姉ちゃんとオマンコでセックスして…お姉ちゃんが喜んでもらえるように…頑張りますからっ…
（お姉ちゃんが喜んでくれるならと、これからもすぐに一回出せるための勉強…練習を何度もしたいって伝えて）
（実際お姉ちゃんのオマンコの中はきゅっきゅっとオチンチンを締め付けてきてそれだけでも気持ちよすぎて）
（中は熱くてとろとろで…そんなお姉ちゃんのオマンコに包まれているだけでまたすぐに射精してしまいそうで）
はいっ…お姉ちゃんのオマンコに入ったばっかりのオチンチンなのに…びゅううって射精しちゃいますっ…！
お姉ちゃんのオマンコでしっかり射精するところ…感じてくださいね、お姉ちゃんっ…！んっ、出るっ、精液出ちゃう…！
（お姉ちゃんの命令に従いつつ…最後にぐいっとオチンチンを突き上げながらびゅううっ…と精液を吐き出していく）
（お姉ちゃんは射精を喜んでくれているみたいで…自分を見下ろすその表情はますますとろんとしたものになっている気がして）
（お姉ちゃんの事を見上げながらぴくぴくっ…とオチンチンを震わせ続け…どくどくってまだまだたっぷりの精液を中に注ぎ込んで）
はぁはぁっ…お姉ちゃんのオマンコが気持ちよすぎて…すぐに出ちゃったんですっ…赤ちゃんの素…お姉ちゃんの中にいっぱい出しちゃってますっ…。
赤ちゃんができちゃったら…ダメなんですか…？僕お姉ちゃんの赤ちゃん見てみたいです…赤ちゃんができちゃうようなこと…もっともっとしたいですっ…
（お姉ちゃんは赤ちゃんができちゃったら、なんて言うけれど…自分とお姉ちゃんの赤ちゃんがどんな子だろうって気になってしまって）
（自分の事を見下ろすお姉ちゃんの表情はますます艶めいていて…そんな顔を見たら出したばかりのオチンチンはますますびくんっ…と硬くなる）
（このままもう一度…赤ちゃんができるまで何度でも…お姉ちゃんの中に出したいって気持ちが強くなってきて）
（お姉ちゃんは口ではそう言うけれど身体を抱くような仕草はとても射精を喜んでくれているように見えて）
（まだまだお姉ちゃんの中に出したい、射精したいっ…って気持ちで）
はいっ…お姉ちゃんの中…もっともっとヌルヌルになったの感じますっ…
オチンチンがどろどろのとろとろになっちゃって…オマンコの中をいっぱい擦ってあげられるって思いますっ…
はいっ…もっともっと…鈴音お姉ちゃんとセックス…したいですっ…赤ちゃん作り…子作りセックス…。
えっと…そうですね、出したばっかりだから少し…休んだ方がいいのかも…
あ…おっぱい…いいんですか…？お姉ちゃんのおっぱいにまた甘えたいって思ってて…♪
（まだまだ自分としてもお姉ちゃんとのセックスを続けたくて、お姉ちゃんの方からもセックスしましょうって言ってくれるのが嬉しい）
（しかし少しは休憩しなきゃって自分の事を気遣いながら…身体を倒しておっぱいを顔に近付けてくれると…）
鈴音お姉ちゃんのおっぱい…嬉しいですっ…えっと…それじゃあこっちのおっぱいをちゅうちゅうして…もう片方のおっぱいはすりすりってしますね…？
あっ…お顔を挟んでくれるのもして欲しいです…んっ…お姉ちゃんのおっぱい好きっ…ちゅうちゅう大好きですっ…ちゅっ、ちゅうううっ…！
（お姉ちゃんはおっぱいを顔に近付けてくれて…そのまま片方の乳首に唇を近付けてちゅう、ちゅうっ…と吸い付いていく）
（もう片方の乳房には手を伸ばしてさわさわ、すりすり…と撫でた後に、おっぱいの間に顔を押し付けて顔で左右の乳房にすりすり…と擦っていく）
（お姉ちゃんのおっぱいは本当に柔らかくて、吸っているとなんだか甘い匂いがしてくるような気もしてそれもとても好みで）
（乳首をちゅうちゅう、舌でぺろぺろ…と舐めていくうちにオチンチンは中でびくんっ…と硬くなって震えて）
（お姉ちゃんはゆっくりとオチンチンを引き抜いて…そのままもう一回、と出し入れのための準備が始まって）
はぁはぁっ…お姉ちゃん、お姉ちゃんっ…！またお姉ちゃんとセックスできるの嬉しいっ…！
はいっ鈴音お姉ちゃんのおっぱいちゅうちゅうして…顔を挟まれながらのセックス…とっても気持ちいいですっ…！
お姉ちゃんとのセックスが気持良くって…またすぐに出ちゃうかも…ですっ…！オチンチンお姉ちゃんのオマンコでいっぱい擦っててほしいですっ…！
んっ、お姉ちゃんも…オチンチンで気持ちよくなってるんですね…？このまま何回でも…お姉ちゃんの中に精液いっぱい出しちゃいたいですっ…！
（お姉ちゃんのおっぱいに顔を埋めたまま腰をいっぱいに動かしてくれて、オチンチンをとろとろのオマンコで扱かれて…）
（大好きなお姉ちゃんの艶やかな声を上からたっぷりと聞きながら、自分もお姉ちゃんを感じさせてあげようをオチンチンをぐいぐいと動かしていく）
（お姉ちゃんのオマンコの中は精液とお汁でもうとろとろのどろどろで…お互いに腰を使って擦り合えればぐちゅぐちゅっ…とイヤらしい音がいっぱいに響く）
（お姉ちゃんもオマンコをきゅっぎゅっ…といっぱいに締め付けてくれて、こちらの顔をおっぱいにぎゅううっと押し付けてくれて）
（上半身と下半身の両方でたっぷりと気持ちよさを味あわされて…もうオチンチンはすぐに射精したくてたまらなくなってしまっていて）
（最後にお姉ちゃんの乳首に唇を押し当てて…ちゅう、ちゅううっ…と吸い付くとオチンチンも中でぐいっていっぱいに押し込んで…）
んっ、んっ…！お姉ちゃん、お姉ちゃんっ…！またいっぱい…出ちゃいますっ…！お姉ちゃんのオマンコの中で精液いっぱい出ちゃうっ…！
赤ちゃんの素、お姉ちゃんのオマンコで受け止めてくださいっ…お姉ちゃんっ、お姉ちゃんっ…！
（最後にお姉ちゃんの事を何度も呼びながら…赤ちゃんの素…精液をたっぷり注ぎ込みたくてたまらなくなって…ぐいぐいとオチンチンを突き出せば）
（何度も出したはずなのにまだまだたっぷりの精液をびゅううううっ、びゅるううううっ…！と吐き出して）
（どくどくっ、びゅううううっ…！と大好きなお姉ちゃんのオマンコの中で真っ白な精液を溢れさせて）
【すぐに出しちゃったの褒めてもらえるの嬉しいです…♪】
【はい…またお姉ちゃんのおっぱいに甘えたかったから嬉しいですっ…】
【いつでも出していいって言ってくれたから…おっぱいちゅうちゅうしながら出しちゃいますね…】
【それではお姉ちゃんのお返事で〆…でしょうか？お返事待ってますねっ】
んっ…❤️ふふっ、ちゃんと見てたわよ…鈴音お姉ちゃんの…おっぱいに熱い視線を向けてたのを…ね？
こうして…はぁ…❤️一回、中に出せたから…ご褒美におっぱいをあげるの…嬉しいでしょ…！
貴方が一番好きと言ってた…おっぱいよ、柔らかくて…顔を挟んだり、ちゅうちゅう吸ったり…！好きに甘えな…さいっ…❤️
(身体を倒して上から覆い被せるように乳房を顔へと押し付けて甘えさせるように触らせると好きに扱って構わないと言ってく鈴音)
(柔らかくて好きだと言ってくれた乳房を押し付けるのは誘惑半分と、嘘でも信じる純粋な姿へのご褒美が含まれてる)
(興奮から尖って硬くなった乳首は男の子に吸われると鈴音にも気持ちいい刺激をピリピリと感じさせる)
(ゆっくりと精液と、愛液に濡れたオマンコを上下に動かして再びのセックスも再開させてくと)
そうっ…❤️なら、その幸せを噛み締め…なさいっ…！
あぁん…❤️もう…わかってる、わっ…！お姉ちゃんが…オマンコで、いっぱい…扱いてあげるわ…❤️顔もおっぱいで、ぎゅーって…しちゃうから…っ…❤️
んっ…❤️また、射精…したくなったのたね…ええ、ええ…！何回でも、出しなさいっ…❤️ふぁ…っ、んんっ…！んっ…❤️
(顔には美乳を押し付けたままで乳首を吸われると喘いでしまう、ぺニスはオマンコを使って何度も上下に扱き上げてけば)
(ぐちゃぐちゃに混ざったオマンコから溢れて白い泡が産まれるくらいには動いて、沢山ぺニスを膣コキで気持ち良くさせてく…❤️)
(柔らかくて気持ちいいおっぱいと締め付けてぎゅうぎゅうと狭いのに擦れば更に感じさせる下半身と二つの刺激を一緒に与えてくと)
(再び出したいと、射精したいと男の子から言われると何回でも出しなさい！と命令口調で言えば)
んっ…❤️ええっ…出しなさい、鈴音お姉ちゃんの中で精液…いくらでも、いっぱい出して…射精しなさいっ…❤️
鈴音お姉ちゃんが…あんっ❤️受け止めて、あげるわっ…！んっ、ふっ…❤️あっ、来てる…あぁっ……んっ〜………❤️
(身体を倒してる変則的な騎乗位セックスのまま再び中に出されると背中を仰け反らせるようにしながら精液を受け止めてく)
(胸を顔へと強く押し付けたままの状態で、膣に感じる男の子の強い射精に鈴音も再度軽くイッてしまう)
(甘い声を上げながらもオマンコの中には真っ白な精液を浴びせられると背中をゾクゾクさせながら受け止めた射精に心地好く感じてる)
(両手にぎゅうぅぅぅぅぅっっっと頭を抱いて窒息させないか心配になるくらい強い抱擁をしてから力を抜いてくと)
はぁ……❤️気持ち良く出せたかしら…？
鈴音お姉ちゃんに…赤ちゃんの素をいっぱい出してくれて、ありがとうって…言うべきかしら…❤️
それとも、男の子なんだから責任や中に出す危険性を教えるのも…うぅん、わからないわね…兄さんなら、どうするのかしら…。
……ふふっ、気持ち良かった？お姉ちゃんは気持ち良かったわよっ…❤️
(セックスを楽しみながらも一応は名目上では保険体育の自習なのだから、男の子なら中だしの危険性や責任を教えるべきか悩む鈴音)
(でも遠慮なしに射精してくれる今の状態も好ましいから悩むと兄ならばどうするか考えたが、それでいいアイデアが浮かぶ筈もなくて)
(身体を起き上がらせれば優しく微笑んだままセックスが気持ち良かったと言ってく鈴音の姿が見上げれば見えてて)
…どうする？まだ、セックス…したい？
休憩したいなら…その、シャワーを浴びてから夕食を一緒にでもいいし…。
鈴音お姉ちゃんと、なにをしたいのか…言ってもいいわよ…？む、胸でするのも…構わないわっ…！
(身体を重ねたまま次はどうするか聞いてく鈴音の顔は求められれば何でもしたくなるのを隠してる)
(一番好きと言ってたがそう言えば胸ではやってなかったからと、それもやれると提案を出すくらいには鈴音はやる気を出してる)
(ベッドの上で優しげに見下ろす鈴音お姉ちゃんはまだまだ元気な男の子のやりたい事を叶えようとしてるのか膣壁はぎゅうぎゅうに締め付けており)
(まだまだ満足はしてないのか、クールな顔は目の前の男の子を求めて…蕩けた顔を見せてる…❤️)
(他の人には決して見せない、クールな鈴音のデレ顔は…とても色っぽく可愛らしい。)
【またまた甘えながらの射精…おっぱいと同時に可愛がってのフィニッシュになったわね…？】
【そう言えば胸ではやってなかったから、それを提案しながらも…セックスを続けたいオーラを出しつつな終わりにしとくわねっ】
【えっと、こんな感じの終わりだけど…貴方が楽しんでくれて、満足してくれたなら…良かったわ！】
【はい、それではこれで〆ですね、ありがとうございます、鈴音お姉ちゃん…♪】
【まだまだお姉ちゃんとセックスしたりおっぱいでしてもらったり…お姉ちゃんとの2人きりの勉強はまだまだ続いちゃう感じで良かったですっ】
【鈴音お姉ちゃんのおっぱいにいっぱい甘えたり…射精命令されちゃうのもとっても良かったですよ…♪】
【お姉ちゃんの方こそ男の子を可愛がりたい欲求が満たされたなら良かったですっ…またお話したり…他のお姉さんともまた遊んだりしてくださいねっ】
【ええ、沢山頑張って…いっぱいセックスできたわね？偉いわよっ…❤️】
【そうね…寮から帰らなきゃな時間まで色々してたのかも知れないし、こっそり泊まったのかも知れないわね？】
【そこはご想像におまかせって事にしとくわねっ】
【甘やかすのや命令？で喜んでくれたなら良かったわっ…ふふっ、お姉ちゃんはＳっぽいのかしら？】
【男の子エネルギーは補給されたわ…また足りなくなったら、補給したくなるわねっ…！】
【ふふっ、そうね…他にもエッチしたいお姉ちゃんが居たら言ってちょうだい…？呼んであげるわよっ】
【それじゃあ。お付き合いに感謝よ、貴方は17時からお出かけ…なのよね？気を付けて行ってらっしゃい。】
【私もこれで落ちるわね、お疲れさま…。また会いましょうっ】
【そんな風にお姉ちゃんに射精とセックス褒めてもらえるのとっても嬉しいです…♪】
【お姉ちゃんのお部屋にお泊り…することになったらそれこそ出なくなるまでセックスや胸でいっぱいしてもらっちゃってますよねっ…】
【おっぱいをいっぱいちゅうちゅうさせてくれたのも良かったですし…命令されちゃうのも良かったです。えっと…こっちが結構M気質なので…Sなお姉ちゃんだと嬉しいんですっ】
【補給できたなら良かったですっ、はい、また今度…遊んでくださいね？】
【最初に提案してくれた他のお姉さんとのシチュもいつかしてみたいですから…また今度お願いしますねっ】
【はい、こちらこそありがとうございましたっ！お姉ちゃんも暑さには気を付けて…また遊んでくださいっ。では失礼しますねっ】
…暇だから来た。アニメ1話ではカットされた間接キス、でも脚舐めは11話で再現されてた…ヒロインとしては不服。
先生は早く私とも濃厚な間接キスかベロチューをするべき……
あにまんすなおおかみの血がそう騒いでる、うん。
>>242
かなり前に原作って言い方は変だけど、なろうの時に読んでて普通に面白かった。
アニメ化したのなら改めて見るのも悪くない…そして使えるシチュエーションがあるのなら、積極的に取り入れるべき
…取り敢えず前期のアニメの次くらいに見てみるね。
そして、前々期のアニメの中でも結局見ないで積まれてく作品も産まれてしまう…悲しい。
また適当に来るから……宜しく、ご飯…行ってきます。
こんにちは〜お昼食べに行くので一言ですがっ。
イオリが出る前から「イオリの脚」がトレンド入りしたりしてましたが本当にやるとは…
しかしアニメブルアカも来週で最終回だそうですね、果たして2期はあるのかどうか…
原作読んでたんですね、アニメで10話まで見ましたけど面白いですね、
主人公じゃなくて仲間達の方が強いっていうのはなろう系では珍しい気がします。
シャーロットさんにお屋敷で誰もいない部屋に連れ込まれて…とかベッドに潜り込んできて…とかでしょうかっ。一緒に寝たりとかしてましたし。
アニメも数が多いですものね…それにどんどん新しい作品も放送されていきますから見れないでいると積まれてしまうのも増えて…なんて。
時間がある時に消化していかないと…ですね。お姉さんが見て面白かったアニメとかあれば教えてくださいね。
では今日はこれでっ。またお話させてくださいねっ。
>>245
私もお昼食べに行ってた、暑いけどシチューは美味しい…暑いけど。
しっかりｐｒｐｒしてたから良かった…生徒の為なら脚を舐めれる先生素敵、抱いて欲しい…？
掴みとしては凡作でも周りへのアピールとして十分だから、二期があるなら…楽しみにしたい
今期のアニメはリアルタイムで追ってるのは今のところはブルアカだけだから、他も終わってから見るのが楽しみ。
前期や前々期のアニメは犠牲になって積まれる事になりそうなのはナイショ……
相当前だかれ内容はふんわりとしか覚えてないからアニメを見たら…こんなシーンがあった！と思い出すくらいのレベルになりそうだけどね
あ、改めて見たら…シチュエーションのお話とかもお願いしたい…！
先日ミギとダリを見終わって今は即死を鑑賞中…、サクサク見れるテンポのいいアニメだから見てるのも楽……
いろいろな人が出るけど、死ぬか死なないかが…わからないのは面白いね。運命を見るアオイちゃんとか絶対死ぬと思ってたから。
うん、消化が間に合ったらオススメはしたい…多分間に合わないブームが去る頃に乗ってくパターンばかり…！
一言ありがとう。また来たら話したりもしてね
じゃあ、私は……走って来る、またね。
お姉さんお返事ありがとうございますっ。
えっと…せっかくお返事をくれたのでこちらもお返ししちゃいますが…こういうのイヤだったら言ってくださいねっ。
シチューいいですねっ、こちらはカレーを食べてきましたっ。暑い中に熱いものを食べるのも美味しいですよね。
生徒のためなら脚を舐められる先生…。でもお姉さん的にはショタ先生…っていう概念はどうなのかなぁと聞いてみたり…
ショタ先生に無理やり脚を舐めさせたり、脚を舐めるのは普通の事…なんて変な知識を覚えこませたり…とかはどうでしょうかっ…
ブルアカのアニメは序盤がちょっと掴みが弱かったかな…？という感じですね、中盤あたりからは見れるようになってきた感じがしますっ
やっぱりブルアカはエデン条約編からが本編かなと思うので、是非そこまではやって欲しいですよねっ
今期だと転生貴族、夜のクラゲは泳げない、このすば3期、ワンルーム日当たり普通天使つき、が良かったかなぁと
転生貴族は主人公が色々と人材を見出して、仲間達の活躍で出世していく…みたいな感じが良かったですっ。
今のところ水着とかお風呂とかはないですから…また今度お姉さんの好きそうなシチュのお話とかもしてみたいですねっ
ミギとダリ見てくれたんですね、最終回凄く良かったので…気に入ってくれたなら嬉しいです。
即死チートは本当にサクサク見れますよね、原作も完結しているみたいなので最後まで見てみたいなぁとかっ。
見た目可愛いお姉さんなんかもいっぱい出てくるのに普通にサクッと即死するのが面白いというか無情というかっ…
印象に残ったのとか好きなキャラがいたアニメとかあればいつでも教えてくださいねっ。
サブスクに入ってればいつでも見れますからブームは気にせず見てみますのでっ
またお話しもさせてくださいねっ、お返事ありがとうございましたっ！
水着はヴァルキューレの人達で驚き…アリウスの子と思ってたから、犬のお巡りさん…デッッッッッッ…だった。
同じ犬系として負けられない…！現在の戦闘力では負けてても、将来ならいい勝負が可能…
…ところでホシノ先輩、片手にショットガンリロードしながら片手にハンドガン撃つの格好いい…真似たい。
でも、私の銃はマガジン式だから不可能…セミオートとの違いが、残念…。
ん、思った事を書きながらも待機してる。…趣味が合う人が居たら宜しく……？
>>247
問題ない。置きレスは苦手だけど、雑談でのお話くらいなら平気……
パンを食べたい時にはシチューは好き…カレーもいいね、たまにインドカレーの店で食べるチーズナンはとても美味しい…
おかわりを進められるけど、食べるのは難しいけど…断ると悲しそうな店員さんに申し訳なくなる…。
ショタ先生はあり。でも、えっちな遊び以外の変態的な行為は余り教えるのは可哀想だから…難しいかも？
脚を舐めさせるならもっと上、具体的には女の子の部分を……舐めさせたいと思う
テンポ的に仕方ないけど、それなりには良かった…物語の都合上話したり、登場させられない子は…風景にいっぱい出てたのがソシャゲアニメ…あるあるだったね。
成る程…オススメなら頑張って見たりもする、サブスクリプションに入って無かったら…残念
私は今は知略の子をスカウトした所まで…原作と言うか、文字での方のイメージだったから…シャーロットの成長に驚き…。
あの大きさになったならお姉さん的には…うん、色々やっても大丈夫なイメージ…！おっきいからね、いろいろ。
ミギとダリは作品の軸が二転三転としつつも最後まで綺麗にまとまってたから…面白かった、みっちゃんの亡霊が締めるのは笑ったけど
頭空っぽで見れる作品なのが…なろう系のいいところ、お気に入りのキャラが出ても直ぐに死にそうで…別の意味でハラハラしたね。
主人公が所謂「俺なにかやっちゃいました」系だけど、見ててもストレス無いのが大きい…？
…うん、今期のアニメはまだ殆ど手付かずで前期もその前のも手付かずだけど気に入った子が居たら呼ぶ…かも。
シャーロットちゃんとか遊びたかったらリクエストしてね？まだアニメは途中だけど……
またね。時間があれば遊びに来てねっ
普通そう言うのは>>2〜の時点で書く？それはそう…。
このリストに書いてないのや…ゲームの方の作品でも、魅力的な子はいっぱい…
取り敢えずは目に入ったリストだから参考までに……、途中で見なかったりシリーズと書いてても途中までしか見てないのもあったりで…
細かな所は聞いてくれたら…助かるらしい、質問はいつでも歓迎…お客さんは殆ど来ないけどね。
終わりのセラフ
化物語シリーズ
ダンジョンに出会いをシリーズ
グリザイアシリーズ
FGO、fateシリーズ
やはり俺の青春ラブコメ
落第騎士の英雄譚
ご注文はウサギですか？シリーズ
魔法科高校の劣等生
天城ブリリアントパーク
結城友奈は勇者であるシリーズ
ソードアート・オンラインシリーズ
デートアライブシリーズ
ブラックブレッド
魔法少女まどか☆マギカ
とある科学の超電磁砲
とある魔術の禁書目録
境界線上のホライゾン
僕は友達が少ない
そらのおとしもの
緋弾のアリアシリーズ
これはゾンビですか？
ストライクウィッチーズシリーズ
Key 作品
転生王女と天才令嬢の魔法革命
かぐや様は告らせたい
ぼっち・ざ・ろっく
まちカドまぞく
ようこそ実力主義の教室へ
りゅうおうのおしごと！
アズールレーン
ガブリールドロップアウト
戦姫絶唱シンフォギア
戦闘員、派遣します！
探偵はもう死んでいる。
魔王学園の不適合者
スパイ教室
ひきこまり吸血鬼の悶々
陰の実力者になりたくて
葬送のフリーレン
取り敢えず、やれそうな作品をリスト化…増える事はありそう。
これはアニメだけだから漫画やゲームを追加してら更に長くなるかも…
ブルーアーカイブ、FGOとか、単品でキャラクターが多いと出来そう…難しい、頑張れば…となったり…？
また適当に来る…お休みなさい。
ちなみにFGOだとどのキャラを呼ぶことができますか？
お姉さんと言うよりかは後輩系になるのですが、質問に答えるには私が都合が良かったので…！
>>251
こんばんは、FGOの内容的に誰を呼べるか…ですが。
一部のサーヴァントや男性の方々を覗けば大体の人となりは理解してるつもりですので…！
Ｕの署長やビーストさんや未召喚の方になると難しいのかも知れません。
私の好きなシチュエーション的にはスタイルが良く、子供に優しい人ならば呼びやすい…とだけ。
これが質問の答えになってるかはわかりませんが、参考になれば幸いです！
もしくはカルデアのショタマスター相手にメンタルケア（）
声繋がりという訳だけではないけれど、以前に出てた推しの子の星野アイでショタっ子ファンと秘密のファンサービス、
そしてその数か月後にアイがとある病院を訪れてとある先生が脳を破壊される事になる展開、など考えた
FGOに限らずママキャラとか母親キャラとかともいつか遊んでみたいな…と思ったり…
消えてなくなる世界…その世界の子供の最後に素敵な思い出を…と考えましたが、消す側になるのは私達の可能性があるのでマッチポンプでは…？
細かな事は置いといて小さなマスターなんて方が良いのかも知れません…！
世界や設定まで考えてロール内容に組み込むと細かくなり過ぎますからね、程よく…設定はふわっとさせるくらいがストレスもないかと…。
その場合脳が破壊されるのは社長さんもですよね…！
やっと見付けた一番星が愛を知りたいと未成年同士で淫交を行ってて、避妊の失敗になるなんてのは…
どうせなら自分の子とするパターンの方がお姉さん的には喜ばしいかも知れません！
…久しぶりにママの中に帰るのは嬉しいですか？と聞いたりですね、はい。
ええ、珍しいと言うか…私で訪れるのは初めてになりますね！
単純に上でFGOの誰を呼べるか〜とのご質問があったので、このマシュがお答えしようかとっ
FGOでは頼光さんやブーティカさん巴さん…、ある意味ママなアタランテさん辺りでしょうか？
ママキャラ、母親キャラとなるとパッと思い付く方は…由比ヶ浜ママ、二回攻撃の大好真々子さん…などでしょうか。
母親っぽいと言われる人と実や義理の母キャラだと直ぐには思いつきませんので…
いつしかマスターくんの心身に変化が訪れてある晩びくびく震えた後にもぞもぞ起き出して
おねしょ（）したパンツを洗ってるのを目撃してとかですねわかります！
……え？ お姉さんと弟君だけでなくお母さんとお子さんシチュとかもいけるんです……？
興味深い話題ですが今夜はそんなに時間も取れずというかついお姉さんの姿を見かけて声掛けしてしまったので！
他の方も来られた事ですし、こちらは今夜は失礼します、次の機会にはもっとお話も、それ以上も！
では、チャオ！
初めてだったんですね、マシュお姉さんも凄くスタイルが良いし面倒見も良さそうなので結構お姉さんの選択肢に入ってくる子かなと勝手に思ってましたっ
FGOでママというとやっぱりその辺りですかね、またはお姉さんキャラだとジャンヌさんとかレディアヴァロンさんとか鈴鹿御前さんとかでしょうか。
お姉さんが個人的に好きなサーヴァントとかも良ければ聞いてみたいですねっ
ノリの良さそうな由比ヶ浜ママさんに色々と可愛がってもらったり…なんていうのもいつかしてみたいですね。
ママキャラも探してみると結構多いですからね、上で挙げてた作品だとぱっと思い付くのは禁書目録の御坂美鈴さんとかぼっちの後藤美智代さんとかでしょうか
そもそもどうやって勃たせるんすか
ふふ、先輩を毎晩抱っこして眠るのは可愛くていいかも知れませんね…❤️
普段はきっちり着てる制服から女の子らしいパジャマで抱き締め続けて怪しい声やらハグに柔らかい身体にと…
そんなマスターの男性の部分を目覚めさせてしまった後輩としては、処理や知識を与えるのも役目になるかと。
溜まってるのは良くないとなるので、定期的な処理をし段々と効率的なやり方をして行けば最後まで…
白いおしっこのおねしょの対処も後輩系のサーヴァントのマシュにお任せです！
歳上のお姉さんからロリババア…、小さな子の相手ならばっちこいですよ。インモラルな関係も好みですからね
見た目が歳上な妹なんかも応じれるかと！存在しない弟や子供が生えて来ても問題ないので！
週末ですので此方は時間がある時に顔出しするパターンですからね、来る時は暇な時になるので。
良かったらまた質問でもシチュエーションの相談でもどんな内容でも構わないので言って下さいね？
お疲れさまです…！マシュ・キリエライトがご案内をさせて頂きました……！
>>258
自分で言うのもアレですが！雰囲気はお姉さんっぽくても、中身や扱い的には後輩になるので…
まぁ、ある意味ではマスターの初めてのサーヴァントですから特別な存在ですよ。
姉を名乗る不審者…プリコネのシズルさんと、ジャンヌさんは同じ存在かと…
アルトリアさんの顔をお持ちの方々は一部を除けばスタイルも良いですからね、上の父上や下の父上…バニーな父上？なども。
個人的に……ですか、エレナさんや妖精騎士の方のランスロットさん…等、でしょうか？
成る程……お母さんキャラやママキャラとは別のガチ目のママとなると、とある魔術の禁書目録の美鈴さんもでしたね。
ぼっち・ざ・ろっくでは結束バンドおばさん…、お母さんなんかもですね…由比ヶ浜の母さまなどもですが
…後はかぐやさまはの早坂さんの母、奈央さんも母キャラになりますし…探せば他にも？
一応は刺激による反応による勃起は赤ちゃんの頃から可能ですからね…！
母親が育児などでオムツの交換の際に膨らんでるのを目撃する事もありますので……
つまり、それに加えて精神が大人ならば性的な興奮を含めて勃起も行為による快楽を得るのも可能になるかと──！
細かな事は置いといて…のファンタジーとか、そんな世界と思ってくれれば…ヤれちゃうんですよっ…❤️
…それに私のこのスレでの最初のプレイの中に赤ちゃん化したお相手のペニスを口淫すると言うのもありましたので！
つまり、やれます。できます。むしろばっちこいです、完全な赤ちゃん相手は難しいですが…！
魔力、実験的な薬、呪い、エトセトラ…幼児化した状態でも化なのです！
一応マシュお姉さんは18歳くらい？みたいですが確かに中身やマスターの事を考えると後輩ですよね。
ええ、マシュお姉さんは最初からずっと一緒にいてくれる特別なファーストサーヴァントですものねっ
姉を名乗る不審者…というとジャンヌさんシズルさん、アズレンの愛宕さんにあまり詳しくはないですがグラブルのナルメアさん…が四天王らしいですね。
アルトリアさん自身は聖剣を持っていると成長が止まるらしいですからスタイルはアレですが聖剣を持っていない人たちは大体皆スタイルがいいですねっ
エレナさんにつよつよドラゴンさんですか、2人とも甘々に可愛がってくれそうな感じはしますねっ
ママキャラや母親キャラの方に子供扱いされちゃって好き放題されちゃう…なんていうのもいいですよね
かぐや様は一通りアニメを見たくらいですがそういうちょっとクール系のお母さんが甘々に可愛がってくれたり…なんていうのはいいですね
古の水瀬秋子さんとか古河早苗さんなんかも昔はちょっと憧れたりしましたねっ
初登場では16歳の誕生日の日らしいので、そこからの第一分に第二部…と成長はしてますが中身はまだまだ…
お恥ずかしいながらファーストサーヴァントとしてマスターと共に成長してくタイプの相棒です！
血縁でもなく近くに住んでるのや知り合ってから姉を名乗り始める人達ですね…、包容力があるのがまた質の悪いところですが…刺さる人には刺さりますっ
成長の止まった頃が10代前半ならば槍持ちなんかは全て20代後半でしょうか…流石に外国の血と思える成長具合ですね。
宇宙人にハマってる人妻に倫理観や考えが完全に人外のドラゴンちゃんです、どちらも可愛い方々ですね！
しかし、母親キャラやママキャラと姉キャラの明確な境目を見付けるのは難しく…、ロリなアイドルすらママと呼ばれる時代ですからね。
古いゲームなんかのギャルゲーやエロゲーと呼ばれる作品の母キャラは妙に若々しいですからね…
憧れはありますが、そう言う目に見にくいと言いますか…。
kanonにクラナド、AIRにリトルバスターズ、Rewriteにサマーポケット…Kye作品は呼ぶのが中々に難しいですね…
エンジェルビーツやシャーロットにとアニメの方なら割と行けるかも知れませんが。
……そう言えば一時期は坂上智代さんはとても人気がありましたね。
そうですね、最初は16歳とのことでしたので2年経ったら18歳…で高校3年生くらいでしょうか。
デミサーヴァントが身体の成長がどうなるかはイマイチ分かりませんが昔からスタイルはとっても良かったので身体的には十分お姉さんですねっ。
やっぱりファーストサーヴァントはいつまで経っても大事な存在ですからね、バトルでも一番後ろに置いておくと大抵なんとかしてくれる気がします。
血が繋がってないのに勝手に姉を名乗る不審者…確かに皆さんスタイルも良い上に優しくて包容力のある方たちばかりなので甘えていいって言われたら甘えたくなっちゃいますね。
宇宙人にハマってる人妻…というとなんかヤバそうな感じが漂ってきますね、つよつよドラゴンさんは上位種な事を漂わせつつの分からせられシチュとかありそうです。
大抵は母親キャラの事をママとか呼んでたりする気がしますね、上の姉を名乗ってる人たち以外だと大体は登場人物の実の姉の方が姉キャラと呼ばれたりとか。
そうですね、昔のゲームの母キャラってなんか凄く美人で若々しく描かれてた気がします。まあ御坂美鈴さんとかはまだ30代だと思うので実際若いとは思いますがっ
KEY作品はなんかこう色気のあるキャラよりもギャグ寄りの感じがしてロールには向いてない感じがしちゃいますね。
坂上智代さんは面倒見よさそうですし人気は高そうですよね、後は藤林杏さんみたいな正統派ツンデレも人気ありそうかなぁとか
高校生から成長して大学生や社会人まで見守ってると、後半と言うよりかは…娘に思われるのかも知れませんよ？
どのくらい成長してるのか…それはダヴィンチちゃんしか知らないトップシークレットです！先輩のえっちっ
イベントでも０コストを生かして素材アップの礼装をこのキリエライト、しっかり持たせて貰いますね！
…記憶がなかったり初対面で名乗られたら不審者にしかなりませんので
姉活動は程々にして頂かないと…、カルデアの倫理観を疑われてしまいま……(人に言えない格好をしてるので言葉が途切れる後輩)
美人で若い母親キャラだと、何故ルートがないのか残念に思われる業の深い方々です。
ええ、元が感動や友情にと…アダルトな作品ですら、エロはオマケになりますからね……
作品の題材が家族。になるので、個別ルート以外だと魅力的なヒロインが居たとしても、アフターまでプレイしなければ伝わらない魅力が…！
…そう考えると情報はそこまで多くもなく、好きに味付け可能なソシャゲの子の方がやりやすいのかも知れません。
なにせここの私、マシュ・キリエライトは後輩系デミサーヴァントにて、先輩のファーストサーヴァント…
そして…子供を愛する(意味深)な私になっちゃいますからね、はい。
調べると小さなマスターと私の薄い本なんかも普通にあるくらいですので……先輩と呼びつつ、お姉さんを遂行すると言う矛盾が…！
っとと、すみません。ちょっと眠気が来たので今夜はコレにて失礼します！
お話しして下さった方々はありがとうございました、お休みなさい！
今夜はマシュキリエライトがご案内をさせて頂きました、はい！それではー！
マシュお姉さんのスタイルが2年間でどれくらい成長しているのか…はとっても気になっちゃいますねっ
マシュお姉さんとのショタマスターとのおねショタシチュ…は色々と妄想が捗っちゃいそうな感じですねっ
はい、こちらもだいぶうとうとしてきてしまったので…短いですがこれで失礼しますねっ、お話しありがとうございました！
またお話しさせてくださいね、おやすみなさいっ
転生貴族、鑑定スキルで成り上がる…よっろしくねーお姉さん(30歳)が活躍してるよ〜。
この先の戦争とか気になる所で終わってるけど、良くある作品のパターンで二期は無いんだろうなぁ…と悲しみつつ
遊び相手が来るまでいっぱいヤッてるかー！一杯ではなくいっぱいなのがミソ！あはは〜♪
(アルコールっぽい飲み物の入った小さな樽の器を持って飲んでくお姉さん)
(ソファに寝転がると肩置きに片足と頭を置いて眠り始めるお姉さん)
ぐー…ぐー…お休みぃ…。
タイミングぇ！？(ガバッとソファから起き上がるだらしないお姉さん)
マジ…？良くあるなろう系の単発物って思ってたわー、いやーそれは嬉しいねぇ…
でも秋かー、まだ夏も始まってないし…期待して待ってなきゃだねぇ！
なろう系のアニメはなんだかんだ2期やるの多い気がします。
しかし今日から夏アニメが始まると思うと秋なんてすぐなような…。
昨日で鬼滅ユーフォ無職が終わってしまい悲しいです
そうかねぇ…？なんとなーく単発でやって、そのままって作品も多い気がするよ？
そう言う作品は残念ながら記憶に残らないで消えてくからかねぇ…悲しいよ、お姉さん泣いちゃいそうだよ
暦の上では七月は殆ど夏扱いだからねぇー、暑くなると思うと憂鬱なのと…もう一年が半分終わってるってマジ？って感じ…。
あはは、次の作品が待ってるんだから気にしない！その中だとお姉さんは無職くらいしか見ないけど…
このすば！やブルアカ…色々終わってくと思うとさー、その悲しい気持ちは分かる気がするよー。
…ほれ、お姉さんの胸の上で泣いてく？10歳以下の可愛い男の子ならえっちなサービスも付けるぞー、あははー！
確かになろう産って数自体が多いから単発でやって終わり、っていうのも多いですね。
いい最終回だった！2期はよ！っていう作品ほど2期はないんですよね…
今期のなろうは鑑定スキルの他にも月が導く異世界道中ってのと第七王子？ってのが続編決まってるっぽいです
段々暑くなってきて本格的な夏って感じがしてきましたよね、アニメの1クールが終わると季節が変わりますからね、本当に1年もあっという間…
そうなんですよね、7月からもまた新しいアニメが始まりますからね！鬼滅もユーフォも作画がとっても凄くて良かったですよ、無職は3期まで決まって続きが楽しみです
このすばも良い最終回でしたねっ、ブルアカもエデン条約編アニメで見てみたいですね。
ミレーユお姉さんに甘えたい気持ちもあるのですが、実はまだアニメの方の最終回を見てないのでイマイチキャラが掴めず…なのでまた今度という事でっ
この作品良かった〜！からの二期は来ませんって作品もあればさー、駄作で二期は必要ないなぁ…ってのもあるからねー…
個人的な意見だけど、進化の実とか二期やる必要あった？とかなる訳で…、数撃ちゃ当たる商法だよねーと。
なるほどー、どっちも見てないけど…第七の方はお姉さん的におねショタ具合が気に入ってた作品だよ！
三ヶ月…１クールで一季節が過ぎるからね、２クール作品は半年って考えると長いけど…集中して見てたら３日で終わる…。
鬼の方は漫画の方で少し見て見なくなって、騒がれても興味が……で、響け！の方はそもそも一期すら見てないのさ！はっはっはっ！
今季はリアルタイムで追ってたのはブルアカだけ、終わったから見たいのは無職…くらい？
普段はやる気無さそうだけど…やる時にはやるタイプのお姉さんだよ！
ゲームだと仲間になれば即戦力だけど、能力値の限界に既に近いから…終盤では育ててた仲間に抜かされて二軍落ちや待機組みになる感じ？のお姉さんさー
まぁ、私が私の世界で一番気に入っただけだからね！若くておっぱいが大きいのならシャーロットちゃんだし？
そもそも年齢が30代な私が男の子を求めてたら犯罪紛いになるしー、下手しなくても息子との年齢差があるからねー…
まさにそうなんですよね〜なんでこれ2期やるの？とかこれ2クールもやるんだ？っていうのもあったりして…
後は1期は盛り上がってたけど2期まで間が空いてしまって2期は全然話題にならず…っていうのもありますから難しいですよね。
アニメも1クール50作品とかやってますからね、確かに数撃てば…ってのはありますよね。
第七王子の方は女の子も可愛いっぽいので見てみようかなぁとか…月が導く…の方は海外の売上が高いとか聞きましたねっ。
アニメも1クールが始まったころは季節の始まりで、最終回の頃にはまた季節が変わっていきますからね、夏もあっという間に過ぎてしまうのかも…
鬼滅の方は劇場版三部作で完結らしくてちょっと盛り上がってましたねっ、ユーフォの方も1クールを劇場版にまとめた奴があるので今見るならそっちがおススメかも？
無職も後半のバトルが凄かったのでおすすめですよっ。
なるほど、後半のお助けキャラって感じですかね。序盤に仲間になるキャラが育ってなければ十分役に立つタイプですがアルス様達は仲間に恵まれてますからねっ。
シャーロットさんもおっぱい大きくて気安い感じなのでいつかお話ししてみたいですね、個別回以降はちょっと影が薄い気もしますがっ。
まあアニメ作品の年齢差なんてあってないようなものですからね！バレなければOKですよきっと。
それではそろそろいい時間になってきたので今日はこれで失礼しますねっ、呼び止めてしまってすみませんでした、お話しありがとうございます！おやすみなさい！
うわーん！書いてたレス全部消えたー、お姉さんショック…！！
その辺りは好みとかもあるけど、明らかに二期をやる必要あった？とか思う作品もあるからねぇ……
はたらく魔王さまも…昔、そんな作品あったなぁ…良かったなぁ、でも今さら二期？で最初に少し騒がれるだけ…とかねー。
僧侶枠とか童子向けとか明らかに見ない作品抜いてもさ、30作品くらいはある訳でねー……
少年マガジンで１話だけ出張で連載されてて名前だけは知ってたよ、お姉さんは！月が〜は二期だから一期も見てないから…スルーかなぁ…？
原作が終わったのはかなり前のイメージだし、映像化の最終回まで遠いなーって感じだね。
一期を見てない人間からしたら劇場版の総集編を見ても、はしょられ過ぎてて内容が分からないかも…
と言うか映画館でわざわざ一度やった作品の総集編をやる意味が良くわからないよねー。
お姉さん的にはそんな作業に力を入れるなら、さっさと続編か新規の映画でも作ってって感じ！
オーバーロードが聖王国編がアニメがグロくて出来ないから映画で〜となってるけど、その前に総集編やってたし…
ほら、コードギアス見たいにシャーリー生存の方のルートの総集編なら許せたりする訳で…。
総集編を出すなら違ったまとめやルートに可能性を見せてくれればお姉さんは喜ぶ訳でさ〜？ねー？？
…取り敢えず無職もだけど、今季に前期にとアニメ消化に入ったらお姉さんは暫く来なくなりそうとだけ！
いやいや、最初からザ・ワールドが使えるスタープラチナ見たいな物かな！お姉さんの能力的には…！
最後どころか後半でも強いけど、成長率的には既に限界を到達してるタイプで…って説明が難しいしそんなニュアンスでよろしくー
若さとボリューミーそして気安さ…うん、あの子の時代はこれから確実に来る！かも知れない…？
まぁ、一期は仲間探し。二期は領地を守ったり推しの王子様への協力になるって期待して見とこーかー。
バレてもオーケー…ふふふっ、五歳と30歳の恋愛もありなのさ、きっと！
はいはーい。お姉さんも段々とレスが支離滅裂になりそーだからコレで休んどくよー
ちょっとでも話せて良かったよー、あんがとねー？お休みー…
(再びソファーに寝転がればだらしなく寝てくアラサーのお姉さんでした、お休みなさい！)
プレイに入る場合夕方五時半〜くらいに夕飯で落ちなきゃだけど…待機してみるね。
呼べそうな作品の一覧は>>249にあったりなかったり…
短文とかは苦手だから、こんな時間から銀行強盗…じゃなくて、遊べる人が居たら……宜しく？
前に少し話に出てたけど、FGOのお姉さんキャラの中で宮本武蔵さんや槍トリアさんとお話……とかすることできますか？
ん、こんにちは。たまたま午後は休みになったから、銀行強盗の下見…するか迷って遊びに来た
…大丈夫、どちらも呼べると思うから会いたいなら連れて来る？
五輪の書の方はイメージがシステムのせいで水着になってるけど、普通の方でも問題ない…
大きな方のアルトリアは……黒いのと、白いの、後はカジノオーナーの三タイプ…から更に再臨も選択肢にあるから…
そこを含めてリクエストしてくれれば…オッケー、FGOは誰々を呼んで〜となっても…そこがあるからね。
某愛の神様は再臨で姿が小→中→大って変化もするから……
とは言え呼べると思うから…うん、貴方の好みを言って…？(フンスッと無表情なままどやっ顔)
ぎ、銀行強盗……さらっと物騒なこと言ってるけど、触れないでおこ……。
あ…うん！お願いしますっ！
って、そこまで細かくお願いしてもいいんだ……流石はお姉さん…！
えーと、それじゃあ水着の宮本武蔵さんでお願いしていいかな？最終再臨の格好で。
一度会ってお話してみたかったのもあるし、お姉さんの都合があればお相手もして貰いたかったり……。
――とりあえずは会ってみてから話すよ！う、うん！
狼っ子が実際に銀行強盗するかは置いといて下見に逃走ルート、現金輸送車の経路まで調べてるのは事実だからね！
はいはーい。呼ばれて飛び出て武蔵ちゃんが登場！
うん、第二再臨とか…服装を含めてのリクエストがある方が分かりやすいからねっ！
私の場合はかの姿…最終と言うか第二再臨になるけどねー、アメリカンな剣豪っぽいカンジ…？
(両手両足には皮や星をあしらったマークがあったりの一言で表せない独特な姿で)
って訳でセイバー(狂)が呼ばれた訳でよっろしくねー。
時間のリミットなんかは少し上の通りだから、遊ぶならシチュエーションを軽く決めて……遊んでく？
聖杯を使っておうどんを食べるのでも、アーツとNP取得量アップからの宝具三連射でも任せてよマスター♪
…エッチなスキンシップも…もちろんオッケー、但しイケメ……可愛い子に限る！！
あのお姉さん高校生だよね…？銀行強盗のお手伝いを普通にしてもいいの……！？
――あ、武蔵お姉さん、こんにちは！来てくれてありがとうっ！
色んな格好があるからね。どれも素敵だから迷っちゃったけど、僕はその姿が一番好きなんだー。
うんうん…ウエスタンみたいな感じの剣豪？すっごくカッコ良くて、セクシーだと思う！
（和洋折衷な装いの相手に見惚れながらも、力強く頷いて肯定してみせる）
僕の方こそ、よろしくお願いしますっ！
そうだね……お姉さんの門限まで、軽くシチュエーションを決めて遊んでくれたら嬉しいな。
え、えーっと…武蔵お姉さんの強さは普段見せて貰ってるから、今日はエッチなスキンシップをお願いしたい…です。
具体的に言うと、あなたの水着姿を見て股間がムズムズしてしまってる僕のおちんちんを……口や胸で気持ち良くして貰えたらなって。
いやー、若いって良いよねー！若いからこそできるヤンチャ！それが銀行強盗なんじゃないかな…？
うん、呼ばれてササっと狼ちゃんとチェンジ！ここからはお姉さんの時間だから任せなさーい。
水着に和服に…あぁ、そう言えば色々な場所を旅してる時の一枚もあったからねぇ…
そう考えるとさ私達の世界の人やサーヴァント呼ぶ側も割と大変…？
…まぁ、それは置いといて水着武蔵ちゃんが参上！ガ○ブレードみたいなの持ってて世界観が謎なセクシーな私ですっ！
(剣なのか銃なのか刀身の根本にリボルバー持ちの和鯖なのでコンセプトは本人も謎なままで)
うん、オッケー！門限は五時半まで、その後なら20時から再開可能って覚えといてくれるかな？
うんうん。つまりはデート！そしてスキンシップだね！了解っ！
せっかくこの姿(水着)だからルルハワ見たいな海岸のビーチでどうかしら？
エネミーは無し、他の人も無し、のビーチを小さなマスターの貴方とお散歩しつつ…おっきくさせたのを処理するカンジで！
…こんな設定で良かったらサクサクっと書き出し作るわよ？
な、なるほどー…銀行強盗もヤンチャの内に入るんだ。なんかとんでも無いことを教わった気がするよ…。
頼んだらすぐ代われるなんて、本当にすごいね！まるで忍者みたいだったよ！
色んなところを旅しながら剣の修行をしてるお姉さんだから、衣装もそれだけ多くなるんだろうね。
どの姿のお姉さんが来るかは運任せ…なのかな？触媒に水着とかセットできないだろうし…。
…お、お姉さん！？ガ○ブレードはゲーム変わってくるよ！！……たしかにカッコいいけども！
（改めて直視すると正体不明な刀に疑問を抱きながらも、ノリノリな相手に慌てて突っ込んで見せて）
はい、ありがとうございます！その後の都合も覚えておきますっ！
そうだね、ハワイアンな感じのビーチでお姉さんとデートがしてみたいです…！
設定についても、お姉さんの言ってくれた流れがとってもやりやすそうだから、そのままお願いしたいな。
……うん、書き出しお願いしますっ！
(ここはとある特異点の一つ、常夏の南の国を模したハワイのような…良くあるリゾートのポイント)
(海から来る触手いっぱいヌルヌルの海魔を倒したりして、暫くは襲撃もないが念の為にと海岸の見回り…と言う名前のバカンスを楽しんで歩き)
ほらほら、マスター！地平線まで海・海・海！青い空と海しかないし太陽もあっついねー！
なにかエネミーの襲撃や来襲が有れば通信が入るからこのお散歩はマスターの息抜きも兼ねてるから…遠慮せずに楽しんでよ！
戻ったらBBQも待ってるし…いざという時にはこの武蔵ちゃんが護衛をしてあげよう…！泥船に乗ったつもりでまっかせなさいっ！
(テンションも高く危険があればカルデア側からの通信やレーダーにより安全だからと海岸を歩くマスターと自分)
(戦ってばかりや指示を出したりとマスターの疲れや疲労を労い、他のメンバーから任された護衛と言いつつ)
(無駄に鍛えられてる肉体美を見せ付けたり、海の向こうを指差して小さなマスターの後ろから抱き付いたりやりたい放題だ)
(理性のあるバーサーカーだがその縛りは緩くセイバーの時に比べて高いテンションのまま太陽の下を一緒に歩いてたら)
(戦ってる時には気にしてないのか、こうしてオフになるとマスターの視線は胸や肉体に向けられるのを…澄んだ天の瞳に見抜くと)
んんー？？？なっるほどー、マスター♪マスター♪耳を貸してくれるかしらっ…♪
(ニコニコと微笑みながらマスターの前に回るとしゃがんで耳を貸してと言ってく水着姿の武蔵ちゃん)
(他の人が居る訳でもないのにそんな仕草で人懐っこくマスターの耳元に唇を寄せると)
…マスター、おちんちんムラムラしてるでしょ…♪ちょっとおっきくなってるし…。
みんなの所に戻る前にさ、お姉さんが抜いてあげよっか？
答えは──イエス？武蔵ちゃんに抜いて欲しいよね…♪
(あっけらかんとした雰囲気で小さなマスターの欲を見抜けばストレートに誘って)
(人気はないが海岸の砂の上で小さなマスターの水着の上から、股関の部分に手を置いてマスターの答えを待ってる水着武蔵ちゃん…❤️)
【サクサクっと作った！雑談のお返事はスルーしちゃうのはごめんねっ！】
【おちんちん次でおしゃぶりと、胸でしてくから宜しくー♪】
……えっ？きゅ、急に、どうしたの武蔵ちゃん……？
（任務を一通り終えた安心感と照り付ける夏の日差しに気が抜けてしまっていたのか、真横を歩くサーヴァントの艶めかしい姿に）
（見惚れてしまって居たところ、耳を貸して欲しいと突然お願いされてしまい、やや上擦った声で慌てて返事をした）
あ、えーと……それは、その……否定できないけれども。
（完全に見透かされた物言いに思わず言い澱んでしまうが、彼女との付き合いの長さから隠しても無駄だと悟って）
う、うん……答えはイエス、だよ。
このままじゃ皆のところに戻れないし……お願いできる、かな？
（こちらの欲望を目敏く拾い上げると、色気の欠片も無くストレートに誘ってくる様が実に彼女らしくて、素直に本音を打ち明ける）
（正直に言えば、不意打ちのように後ろから抱き付いた時点で股間にむず痒さは感じていたが、ここが敵地で自分がマスターである手前）
（おいそれと言い出せる訳もなくて。相手の水着姿をチラ見しつつ悶々としていた股間に触れられると、黄緑色の柄が幾重にも入った）
（生地がビクッと敏感に震えて、剣士の細長い指先に期待の籠った熱を伝えた）
【サクサクっと作ったとは思えない書き出しをありがとう！僕はレスが遅いから……たくさんカットしてゴメンね？】
【あ、うん…！期待していますっ！ちなみに僕の格好は、ブリリアントサマーの礼装だと思って】
ふっふー、武蔵ちゃんの天の瞳の前では隠し事を貫く事は難しいのよねー。
戦ってる最中でもたまーに視線を向けてたし…マスターも男の子だなぁ、うんうんっ…♪
…お姉さんが抜いてあげるから任せなさーいっ！
(いくら人気はなくても海岸でするなら羞恥心を感じそうだが、狂サーヴァントだから理性なんてのは吹き飛んでると理由を建前に水着を掴む)
(マスターの下半身を覆ってた一応は礼装の筈の水着を遠慮なしに下げてやれば)
(海岸で普通に下半身を露出する小さなマスターの姿が完成する、出て来たペニスに向ける視線は獲物を見付けた獣の様に細められると)
可愛いー！マスターのおちんちんは相変わらずねっ！
こんなに小さくても大きくなろうとしてるし、私的には……好みのおちんちんをしてるわよっ
…じゃあ、武蔵ちゃんが抜いてあげるから…マスターは楽にしててね？しーこしこー…❤️
(脱がせて出てきたモノに細い指先を絡めると皮を掴んで優しい手つきで前後に動かして勃起を促してく)
(水着に包まれた武蔵ちゃんの巨乳の谷間をマスターに上から見せつつ、指先は繊細に動いてペニスを扱き上げてく)
(乾いた音を立てて少しずつ早めてくと、しゅっしゅっと摩擦する音と共にペニスを勃起させれば)
はいっ、マスターのおちんちん…おっきくなったわよっ…❤️
…それでマスター、おちんちん…舐めて欲しい？それとも、挟んで欲しい…？マスターの好みは…ある？
(片手をゆっくり揺らしてマスターのペニスを扱きながらマスターの好みの方法を聞き出そうとする)
(指先に感じるペニスの熱と常夏の太陽の下で最初は胸かお口か、マスターの視線が向いた方を選んでやろうと決めてて)
(戦闘では相手の動きを見切る観察眼に無駄に高い能力でマスターの好きなプレイを行う為の一方的な読みを向けて)
【気にしなくてオッケー、鳥もありがとうっ】
【格好は了解したけど、即脱がせちゃったねーあははっ、時間まで宜しくね！】
うっ……完全にバレてたんだ。さ、流石は天下無双の剣豪…。
…そうだね。大きな声じゃ言えないけれど……武蔵ちゃん、お願いします……っ！
（いくら人気が無いとはいえ、ここは特異点の一つ。別行動を取る仲間達との遭遇は無いにせよ、エネミーとの接敵は十分予想され）
（この場所で相手の厚意に甘えて性欲処理を頼むなどは危険極まり無い行為…との自覚はあったが、セイバーの再臨姿とは全く異なる）
（布面積の肉体美を散々見せ付けられては興奮を抑え込むことも出来ずに、顔を赤くしながらコクコクと頷き返した）
――それ、年頃の男の子に言っちゃいますッ？！
こ、心に深刻なダメージを負いそうになったけど……武蔵ちゃん好みなら、いいのかなぁ。
……う、うん。大人しくしておくから……たくさん気持ち良くしてね……？
（足首のあたりまで一気に水着を下げられると、中から飛び出した未成熟なペニスに向けた相手の一言に間髪入れずツッコミ返すが）
（半勃ちのそれを皮ごと掴んで優しく上下に擦られると借りて来た猫のように大人しくなり、武蔵ちゃんの先導に素直に従った）
（普段は下乳を拝むだけの胸元を上から覗ける喜びと、絶妙な力加減でペニスを扱き上げる指遣いは少年の興奮を直ぐに底上げして）
（浜辺に打ち寄せる波に掻き消されるような音の手淫を施されると、小さな性器は完全に勃起を遂げた）
あはは……あ、ありがとう。見事な早業……でしたっ。
…うーんと、そうだね……す、すっごく悩むんだけど――おちんちんを舐めて欲しい……な。
（ペニスを扱きながらの問い掛けに僅か呼吸を乱しながら、しばし考え込む。どちらも大変魅力的であり、欲を言えば両方と）
（お願いしたくもなるが、悩んだ末に視線が向かったのはコロコロと言葉を紡ぐ彼女の唇。手だけでは自分が満足しないと）
（容易く看過した一流のサーヴァントの咥内で果てたいと、やや上目遣いで強請ってみせる）
【速攻で脱がされちゃったけど……も、問題なしだよ。こちらこそ、よろしくね！】
別に大丈夫よっ！まだまだ成長の余地はあるから、将来的には…物干し竿レベルになるかも知れないし…？
まぁ、そんなキモいおちんちんになったら…幻滅するからこのままでお願いね、マスター…♪
…可愛いままのおちんちんで居てくれたら、お姉さんが時々こうしてサービスしてあげからねっ…❤️
(砂浜に膝を付いたまま見上げて軽いウインクをマスターに送る、未成熟なペニスをシコシコと扱きながら話して雰囲気は軽い)
(繊細に動かしてる指の中で血液が集まって膨らんでくペニスにはうっとりとした顔を見せてる辺り好みから外れなければ本人の言うサービスは続くと確信させる)
(辺りに隠す物もない場所で指を離しても膨らんだ状態を維持するくらいに勃起を促して膨らませたら)
マスターの刀を使うテクニックも中々でしょ？何なら…このまま、お姉さんの手に出しちゃう？
なんて──意地悪は言わないから安心しなさいっ、マスターの願いを叶えるのがサーヴァントの役割だから…ね❤️
…ええ、いいわよ。この宮本武蔵！マスターの為なら木の中、壁の中ってね…！ちゅっ……❤️
(どんな事をされたいか見抜く目を持っててもマスターから言葉にして貰うのは嬉しい)
(性的な事をしてるとは思えない軽いお姉さんのノリのまま、唇を一旦は動きを止めた手に掴むペニスへと寄せる)
(ちゅっ──と濡れた音を立てて唇が優しく触れて未成熟なペニスに柔かさと、日本人なら誰もが知ってる剣豪)
(性別こそ別世界や存在する第二魔法による観測でも確認された女の武蔵ちゃんはマスターの性器に触れてくと)
はっ──むっ、んちゅ……❤️ん、んっ……ちゅ、るっ…❤️
(小さなマスターのこれまた小さなおちんちん、そこに被せるように唇を重ねて浅く咥える)
(皮の上から唾液に濡らした舌を絡ませてリクエストされた通りに舌を動かして表面を撫でてく、先に集まってる皮を濡らして柔かくしてくと)
(亀頭を覆い隠してる皮の中に尖らせた舌先を押し込む様にし、これまた舌を使って優しく解してく武蔵ちゃん)
(れろっ、れろっ、と被った皮の中へと舌先を少しずつ侵入させてくと)
んちゅ…❤️んっ……、はぁ…っ、んっ……❤️ちゅ、ちゅぷっ……、んん……っ…、んっ……❤️
(咥内で舌を先端に絡ませて優しく下へと押してく武蔵ちゃんの舌先、色っぽくしゃぶりながら吐息を唇の隙間から漏らすと)
(唇に皮を挟んだまま優しく引き下げてくと、お口の中でマスターのおちんちんを剥いてあげる)
(出てきた亀頭に優しく舌を触れさせると、ちゅるっ…❤️と唾液を絡ませながら舌を一週させて剥けたのを確認する)
(ちらり、とマスターを見上げる武蔵ちゃんの瞳は「剥けたわね…❤️」と嬉しげに細められつつ)
(敏感な亀頭が咥内の刺激に驚かないように、優しく優しく舌にのせて唇に挟んだまま微笑み掛けて)
【ええ、と言ってもマスターのレスで凍結になるけどね！】
【一応今夜なら再開は20時くらいから可能よ？もう少し早く帰れるかもだから、戻り次第レスは作るけどねっ】
【今日が無理なら一旦次のレスで〆にするけど…マスターの予定はどうかしら？】
【おちんちん私のお口の中で剥いちゃったわねっ、ふふ…❤️あ、汚いのはNGだから！(カスとかそう言うの)】
【再開は今日の20時からで、それまでに僕も出来る限り続きを用意しておこうと思ってるよ】
【……そ、そんなエッチなの、刺激が強すぎます……っ！あ、うん、大丈夫！僕も汚いのや痛いのはＮＧだから！】
【ええ、了解よ。お出掛けは18時からだけど…支度とかあるからリミットが五時半だから】
【作れそうならレスを作成して落として置いといてくれると助かるけどねっ、戻り次第レス作れるから…！】
【お口の中に出したら次は胸だからっ、水着は着けたまま？それとも、脱いだ方がいい…？その辺りは後で聞かせてねっ】
【ん、オッケー。じゃあ、このまま…おしゃぶりでイかせるわね…❤️】
【なるほど…そういうことだったんだ】
【僕も夕食の準備とかあるから20時までに間に合うかは分からないけど、出来るだけやってみる！】
【お口に出した後は、胸……よりも、その……本番をお願いしたいかな。武蔵ちゃんにも気持ち良くなって欲しいし…】
【うん、ありがとう…！ふつつかものですが、よろしくお願いします…！】
【それじゃ僕はこれで一旦下がるよ、また20時に会おうっ！】
【ええ、お出掛けには余裕を持って優雅垂れ…ってコレは全く関係ない社訓、じゃなくて家訓ね。】
【無理はしなくていいからね？戻ったら一言書いて待機しとくから…余裕があったらお願いよ】
【お口と胸って言ってたのに、最後までしたくなった？仕方ないなぁ、マスターは…❤️(嬉しそう)】
【そうね。じゃあ、戻ったらまた宜しく…♪一旦お疲れさまっ】
【私もこれで落ちるわね、またねっ。マスター…❤️】
今からなら時間があるから戻ったら知らせてねー、バーサーカー待機中ってね！
ええー？ほんとにござるかぁ？
そのおちんちんが気持ち悪いのはわかるけど、ずっとこのままなのもちょっと……。
――え、あ、うん…。それなら…このままでいいかも……。
（例えに出されたサイズがあまりに規格外すぎて、飄々とした態度の相手をジト目で疑うような軽口を叩けば、不満を露わにするが）
（時々こうしてサービスする〜との発言にはすぐさま掌を返して、若干口籠りながらも欲望に素直な考えを打ち明ける）
（手淫の刺激によって膨張した子供ペニスは砂浜に斜めの影を浮かばせ、跪く彼女の影と共に淫らな雰囲気を自然と漂わせる）
う、うん……こんなこと他の人には頼めないから…同行してくれたのが武蔵ちゃんで良かったよ…。
本当にありがとね？武蔵ちゃんのような強くて優しいサーヴァントが居てくれて、僕は幸せ――…うぁっ！
（慧眼の持ち主なら全てお見通しであったかも知れないが、あえて言葉として伝える事で機嫌を良くした武蔵ちゃんの唇が）
（成長途上のペニスに優しく触れると不意を突く柔らかな感触に、言葉途中にも関わらず短い叫び声を上げて悶えてしまった）
（常日頃から美少年好きを公言しているものの、ここまで性欲旺盛なのは狂戦士のクラスだからか、南国情緒に開放的となっているのか）
あっ――……うっ、んぅ……。む、武蔵ちゃん……？
（薄い皮を纏ったままのおちんちんを上から覆い被すように浅く咥えられれば、つい溜息のような喘ぎが漏れてしまうが）
（生暖かい唾液で濡れた舌先はまず硬くなった表面を浸すと、亀頭に纏わり付く皮を丁寧な舌遣いでじっくりと剥きに掛かって）
（下腹部から伝達されるむず痒い心地良さよりも先に、相手の狙いが解らない不思議さに小首を傾げてしまうも）
っう……、あ、んっ…。そっ、そっか……、そういうことだったんだね。
（亀頭部に絡まる舌の動きと艶のある吐息に連れて小さな肩を震わせると、英霊の厭らしい唇に依って皮付きちんちんが剥かれた）
（一つ小さな階段を昇ったおちんちんを再確認するように舌がぐるりと這わせてから、嬉しそうな視線を送ってくる武蔵ちゃんに）
（紅くなった頬を指で掻きながら照れ笑いを返した。無理に指で剥いたりせず、慎重に時間を掛けて行ったのは彼女の優しさの賜物で）
（下準備の終えた先、どのように可愛がって貰えるのかと思えば、「もっと気持ち良くして…？」と、わざと言葉にしないものの）
（トクトクと高鳴る胸の鼓動に従って、熱っぽい視線を無言で遣ってしまう）
お待たせしてゴメン…っ！思ったより時間無くて、ギリギリになっちゃったよ…。
今日は何時がリミットか分からないけれど、武蔵ちゃんの時間の許す限りよろしくお願いします…っ！
一応約束は20時にしてたから問題なし！
リミットは…眠くなるまでだけど、キリ良く本番の〆までは頑張ってみるっ
じゃあ、>295へのお返事を書くから待っててねー。
んっ……ちゅっ、ちゅる…っ…❤️んっ…、ちゅるっ、ちゅ…❤️ちゅる、ちゅ…っ、ちゅむ…んっ……❤️
(お口の中で剥けちゃって最後のガードのなくなったおちんちんへ舌を重ねて舐めてツルツルの表面を味わってく)
(柔かく解してから剥いた亀頭は武蔵ちゃんの舌に触れるとプリプリで瑞々しくて美味しいと感じる)
(吸い付くように舐めてた舌の動きが止まって吸引を始めれば本格的にフェラへ変化させ)
ちゅぱっ…❤️ちゅぱっ…❤️ちゅるっ…、チュッ…♪ちゅむっ、ん…っ……❤️ちゅ…ぅ、ちゅっ…！
ちゅっ…♪ちゅっ…❤️ちゅぷぷぷっ、んっ…❤️ちゅっ…ちゅ、るっ…、ちゅっ…！んちゅ…ちゅうっ……❤️
(決して大きくない武蔵ちゃんのお口でも余裕のある小さなマスターのおちんちんをお口に咥えたままゆっくりと舐めしゃぶる動きを始めた)
(音を立てて小さなペニスに吸い付きながら頭を小刻みに揺らして竿を唇に撫でて扱いてく)
(おちんちんの先は舌に舐めたりしながら刺激を与えて行き、唾液を塗り込んではそれを吸って頭を揺らす動作で再び乗り付ける)
(頭を前後に動かすと武蔵ちゃんの綺麗な銀髪の髪も揺れてるし、たわわな二つの膨らみも前後に動き水着越しにも柔らかそうに動く)
(おちんちんを咥えたまま片手を砂浜に付いて膝と片手に自重を支えて四つん這いのまま口淫を行えば)
んっ──❤️はぁ…っ、んんぅ…♪ちゅっ…❤️んっ、ちゅっ…るっ、ちゅっ…！んっ…っ……❤️
んっ…♪ちゅぷっ……❤️ちゅぷっ…、ちゅぷぷ…っ…！んっ、んっ…♪ちゅっ…るっ、ぢゅる…っ、ちゅっ…❤️
(そのまま剥けたおちんちんをお口から一切離すことなく咥内と内側の頬や舌を使って気持ち良い刺激を与えて口奉仕をする)
(卑猥な音を口元から漏らしながら、ちゅぷちゅぷとしゃぶるリップ音を沢山立ててのフェラチオ)
(剥けたばかりのおちんちんには過剰なくらいの刺激を与えて、そのまま咥内で果てさせる為の動き)
(大きくはない動きで頭を小刻みにに揺らして咥えたペニスを咥内と舌を使って扱き上げる武蔵ちゃん)
(マスターの小さなおちんちんを美味しそうにしゃぶって果てさせようと、強めに吸引して舌を大きく絡み付かせて…❤️)
【って訳でお待たせー、お口に出したら…本番？体位にリクエストはあるー？】
【私が砂浜に寝ての正常位、四つん這いの私に後ろからする背面位、私が上になる騎乗位…好きなの選んでねー。】
……っ、あぁ…！そ、それっ……気持ち、いい……！
（護り手を失った無垢な状態の先端を舌先が捉えると、未だ女性を知らぬ初心さを堪能するかのような動きに僅かばかり腰が浮く）
（これが序幕であるなど想像も付かぬ幼子は、既に上限に達していると浅はかな勘違いをしながら未知の刺激に両肩を震わせていたが）
――ううっ？！こ、これっ…すごっ……すごい……よ…！
とけ、溶ける……っ。む、武蔵ちゃんの……く、口の中でっ、ぼ……僕の、おちんちん…がっ！
（根元まですっぽりと収まった咥内でおちんちんを舐め取られ、しかと咥え込んだままの頭部が小刻みに前後する度、鼻息が乱れる）
（日本一の大剣豪が織り成す口淫は、自分の手指で拙く慰める行為とは比べ物にならぬ位の快感を生み出して彼女の手管に堕ちて往く）
（ヤシの木陰に隠れるでもなく、何の恥じらいも持たぬまま四つん這いでマスターである少年の幼いおちんちんをしゃぶり尽くす）
（淫らな英霊の姿は視覚的にも興奮を呼んで、下腹部を発して小さな体の中を駆け巡る喜悦に喘ぎながら、口が半開きになっていた）
うぐっ……！こ、こんなの、だめっ……だめだ。もたない…よ……！
ごめ、ごめん…武蔵ちゃん…！ぼ、僕、もう……我慢…できない……っ！
（ずる剥けおちんちんを離すまいと締め付けた唇の奥、咥内の器官を屈指して絆される快感の荒波は幼い体を飲み込んでしまう勢いで）
（少年は口端から軽く涎を垂らしてしまう位の情けない顔で余裕の無さを訴えかける。下品な水音を掻き鳴らして、嬉々とフェラチオに）
（興じる武蔵ちゃんに届くかどうかは解らないが、か細くも浮かび上がる血管が脈動して、息苦しそうに鈴口が開閉を繰り返せば）
（堪え切れず溢れ始めた先走り汁がドロドロと亀頭を滲ませる）
こ、この、まま……出る、出ちゃうぅぅっ……！！
（強めの吸引と舌遣いがトドメとなったのか、一瞬目の前で火花が散ったような錯覚を感じると、可愛げのある亀頭の割れ目から）
（濃いザーメンがピュッピュッと勢いよく迸って、武蔵ちゃんの狭い咥内を白濁色で穢す。量で言えば大人のそれと比較するまでもないが）
（射精の速度だけは一人前で、喉奥に向かってマスターの少年が果てたという痕跡を微力な魔力と共に残した）
【こちらこそ、お待たせしました…！え、えっと体位は……武蔵ちゃんが砂浜に寝そべった……正常位が、いいです】
【できれば……その、おっぱいとかも…触ってみたいし。令呪は使わないけど、お、お願いします…！】
んちゅ…❤️ちゅぱっ、れろれろれろ…❤️んんぅ…ちゅっ、ちゅる…っ…❤️んちゅ…、ちゅ…るっ…んっ……❤️
んっ…❤️んっ…❤️んっ…❤️んっ…❤️んっんっんっんっ…♪んんんんんっ……❤️んっ……♪
(最初は舌も絡めながら工夫しておちんちんを咥内に擦り付けて、内頬へと当てたまま扱いてくのを繰り返してたが)
(途中からはシンプルに頭を小刻みに揺らす動きでおちんちんを扱き上げてく)
(武蔵ちゃんの頭が前後に揺れる動きを繰り返せばマスターのおちんちんに大きな快楽を与えて音を大きくさせる)
(舐めて塗り込んだ唾液に混ざってカウパーの少しの塩気を感じると、やや膨らんでくおちんちんの様子も相まってそろそろかな…♪と感じる)
(上の方からはマスターの切羽詰まった声が響くとラストスパートと頭を揺らす速度を上げてくと)
んんっ…❤️んっ、んぅー……んっ……❤️
(ちゅうっ…❤️と吸ったタイミングでマスターの白濁液が咥内に広がる、喉へと流し込むように出てくれば遠慮せずに飲み込む武蔵ちゃん)
(おちんちんを咥えたまま器用に喉を鳴らして飲み込んでくマスターの魔力、ちゅうっちゅうっ…♪と吸い付き最後の一滴までしっかり受け止めたら)
(んっ…❤️と声を出しながら頭を引いてくと、お口からおちんちんを…ちゅぽんっ…❤️と出して唇を舌にぺろりと舐めると)
魔力補給完了…ってね？まぁ、別に魔力は足りてるし、直接貰う必要もなかったけどね？あははっ…♪
マスターのリクエスト通り、一発抜いたけど……うん、まだ元気だねぇ、マスターのマスターソード…❤️
(唾液にたっぷり濡らしたおちんちんに指を当てて触るとまだ硬いままなのに笑ってる武蔵ちゃん)
(一回の射精で満足してくれれば良かったけど、そうはならなかったからと指先にペニスをぐにゃぐにゃと揉んで遊んでから)
じゃあ、次は……ふむふむ、なるほど…♪
シよっか…❤️マスターのやりたいことを……、武蔵ちゃんに隠し事は出来ないからねっ…っと。
(見上げながら全てを見抜く天の瞳は青い空と同じ色でマスターの瞳を見つめる)
(読み合いに置いても一流の瞳をマスターの欲望を見抜く事に使えば、四つん這いの格好からその場に座って後ろに倒れるように寝転がってく)
(仰向けに寝ながらも後ろ手に身体を支えたかと思うと、片手を水着の下に持って来ると躊躇なく水着を横へと動かしてけば)
……いらっしゃい。マスターのやりたいことって、コレでしょ…♪
ほーら、マスター。武蔵ちゃんと…一つになろっか…❤️こっちに来て、おちんちん…挿れていいからねっ、マスター…❤️
(赤い水着に白い縦線の水着を横に動かせば日焼けしてない水着の内側の白い肌が見えて来る)
(白い肌の次は髪と同じ色をした整えられた陰毛が性器の上に生えており、その下には泌裂がありそこを指を使って左右に薄く開いてく)
(女性の性器と膣口を見せつつ、太陽が常に上にある砂浜に座って足を左右に拡げて座ってる武蔵ちゃん)
(マスターを手招きしながら求められてる最後の行為、本番のエッチに小さなマスターを誘ってあげて…❤️)
【ええ、なら…砂浜に座ったままの格好で繋がって行くわねっ…！正常位で…！】
うっ…ぁ……はっ…はぁ……。
（人生初となる口奉仕で迎えた絶頂は発育途中の少年に大きな衝撃を与えて、腰を痙攣させたままいつまでも余韻に浸りたくもあったが）
（何の断りもなく吐き出した精液を躊躇いなく嚥下する武蔵ちゃんの姿は幼心にも興奮を呼んで、ほんの一滴も余さず吸い上げる仕草には）
（思わず見惚れてしまっていた。やがて唾液塗れのおちんちんが音を立てて口元から開放されると、少しだけ残念そうな顔を浮かべたが）
あ、あはは……そ、それはそうだね。え、えっと…口に出して……ごめんなさい。
（無許可の下の咥内射精をあっけらかんと笑い飛ばす武蔵ちゃんの豪快さに一旦苦笑するが、申し訳無さそうにペコリと頭を下げて）
（謝罪の言葉を続けようと思ったが、吐精したばかりのおちんちんを指先で弄ばれると、未だに硬さを保っているその異常さに気付いた）
――ふぇ？あ、そ、そうかも……だけど。お、おかしいな…なんでだろ？いつもはこうじゃないのに…！
な、なるほどって…？何がわかったの……？
（見上げてくる青い瞳をぼんやり見詰め返すと、全ての動きを看破する天眼はこの場に於いても健在で、包み込まれる感覚に言葉を失って）
（自分が何を望んでいるかを汲んだ相手が砂浜の上で後ろに寝転がると、器用な動作で水着を横にずらす一連の流れを黙って見守っていた）
あ、…そうだった。武蔵ちゃんに隠し事なんて無理だった……。
う、うん！僕は…武蔵ちゃんと一つなりたい…！エッチをしたい…っ！
（細いストライプの入った布地が真横に退いて、熱い日差しを浴びていない白肌が目の前に晒される）
（綺麗に生え揃った陰毛も、指先により左右へ開かれた淫裂も生まれて初めて見る物であったが、動物的な本能が理性を端に追い遣って）
（耳まで真っ赤にさせながら勇気を振り絞って心の内を開け放てば、足首に引っ掛かる水着を片脚上げて脱いだ）
……えっと、そ、それじゃあ……おちんちん挿れるから…ね？
（大胆に両脚を開けば、膣口の場所を示して自分の背中を押してくれる武蔵ちゃんの気持ちに応じたいと、ゴクリ唾を飲み込んで）
（誘われるがままに傍まで歩み寄ると、集中するあまり波音すら聞こえなくなった浜辺で幼いながら真剣な表情でおちんちんを握り締め）
（膣口に先端を宛がうと、彼女の括れた腰に両手を回しつつ、慎重に竿を奥へ、奥へと根元が埋まるまで腰を進めて行った）
【お、お待たせ！あと、僕のお願いを聞いてくれてありがとう！……恥ずかしいけど、嬉しい…です！】
いいの、いいの。マスターの魔力を直接的にもらったって自慢できちゃうしね…♪
まぁ、実際に自慢したら殺伐とした殺し合いになるか…自分も自分ってマスターが大変な目に合うから内緒にしとくけどさ。
(所謂マスターラブな人達が幼いマスターに手を出したと知れたらカルデア大戦争の始まりなのは目に見えてる)
(クラスバーサーカーで理性が飛んでてもそれくらいは普通に認識してるからフェラや直接の魔力補給の事は内緒にすると言ったら)
私の瞳に見詰められて動きを読まれたくないなら…技量を魔眼以上に上げなきゃだね？
ほら、マスターの知ってる佐々木の小次郎ってのがやってたアレ…なにアレ、出されたら回避出来ない魔剣のツバメ返しレベル…？
まっ！とにかく武蔵ちゃんへの隠し事は出来ないんだから…遠慮せずに来なさいっての…❤️
(自分の知ってる佐々木某と全く違う農民の小次郎を例えに出して、見抜かれたくなかったらそのレベルの技量を要求する無茶な武蔵ちゃん)
(人差し指を立ててちょいちょいと招いてると、水着を脱ぎ捨てて太陽の下で裸のまま近寄って来るマスター)
(自分は水着を着たままではあるが隠すべき場所は隠さず、むしろ指に拡げて見せ付けながらマスターが近寄って来るのを待ってると)
うん、オッケー。…マスターの未熟な槍で、私をぶち抜いてとか言ってれば興奮する？
あはは…冗談、冗談…❤️ほらっ、マスターのおちんちんで気持ちいい場所に入ろっか…んっ、あんっ……❤️
(冗談を混ぜながらも開かれた下半身に身体を埋めてくるマスターを受け入れる武蔵ちゃん)
(つぷっ…♪と未成熟なおちんちんが当てられて割れ目の中へ、泌裂の奥の膣口から中へと入って来る感覚)
(指よりは太いがペニスと言うにはまだ物足りないが確かにマスターの分身が入って来ると、それを感じて色っぽい声を上げると)
んんっ…❤️入ってる入ってるっ…オッケー、おちんちん…しっかり入ってるのが、伝わってるわよっ…？
マスターのおちんちん…埋まっちゃったわねー、私の中でピクピクしてて……っ、可愛いー……❤️
どう？腰とか動かせそう？厳しかったら私が動いてあげるわよ？…マスター、頑張れそー？
(小さなおちんちんでもしっかり膣壁は吸い付くように密着して粘膜は締め付けを感じさせる)
(根本まで入っても奥には届かないし後ろ手に支えて身体を起こしてたら、水着に包まれた胸はマスターの顔の目の前にある)
(繋がったらマスターを見下ろしながら余裕たっぷりに動こうかと提案したりとマスターを気遣ってる武蔵ちゃん)
(太陽の光が降り注ぐ砂浜で正常位の格好で繋がりながらもマスターのおちんちんを受け入れてくれてる美人のサーヴァントで)
【喜んでくれて…良かったわ、けど…そろそろ眠気も来ちゃいそうなのよねー】
【サクサクテンポで申し訳ないけど、次くらいで〆にしてくれたら助かるわー、ごめんねー…】
つっ…ぅ！う、うん…、入って…る。僕のおちんちんが…武蔵ちゃんの中に…。
すごい、あったかくて……きゅ、きゅうくつ…で、……でも、気持ち…いい……っ！
（未熟な槍と例えられるのは不本意であり唇を尖らせていたが、そんな不満顔も想像を絶する挿入の快感に一瞬で蕩けてしまい）
（ただ単純に限界まで埋めただけで、非力な腰をプルプルと震わせながら粘膜と膣肉の締め付けに身悶えしてしまっていたが）
……あ、え？――うん、な、何とか…やってみるよ。
ずっと武蔵ちゃんに頼りっぱなしじゃ……僕も、マスター失格だし…っ！
（どこまでも自分を気遣ってくれる心優しき英霊の提案に感謝しつつも、若輩ながらも人類の未来を背負うマスターの威厳を保とうと）
（強気な発言で大きく頷いた。そもそも歴史の修復を試みるという本来の目的を忘れて、武蔵ちゃんとの浜辺エッチに勤しむ時点で）
（マスター失格なのだが幼い精神はそこまで考えが回らず。此方だけでなく相手にも感じて欲しいと、細腰をギュッと掴めば）
（拙いながらも一生懸命に腰を振り始める。始めは速度も角度も解らずに何度かおちんちんが抜けかけたが、段々と要領を掴んでいき）
（燦燦と降り注ぐ太陽の下で、額から汗を垂らしながらもパンパンと乾いた音を打ち鳴らし、吸い付く膣壁を前後に擦り上げた）
む、武蔵ちゃん…？ぼ、僕…ちゃんとできてるかな…っ？き…気持ち良くなれてる…？
（不安気な視線を送りつつも腰の動きは止めず、我慢汁塗れのおちんちんを震わせつつ浅く深くの抽送を繰り返していたが）
（本気フェラの際、たわわに揺れていた乳房に触れたいとの思いが少年の欲望を突き動かして、眼前の水着の結び目に手を伸ばすと）
（やや無理やり解いて、自分の小さな手の平では収まりきれない二つの膨らみを五指で必死に揉みしだき、己の願望を満たした）
うっ…ぐぅ…！も、もっと…我慢しなきゃなのに…！も、もう……無理だ……よっ！
ご、ごめんね、武蔵ちゃん…？僕もう、イッちゃいそう……！こ、このまま、武蔵ちゃんの中で…！
うぁ…っ、だめなのに……もうもう、耐えきれない…っ！イ、イクっ…！イッちゃうよ…武蔵ちゃん…っ！武蔵ちゃん――っ！！
（幼いおちんちんが筋張って下腹部を痙攣させ始めると、自分の意思とは別に直ぐ傍まで迫る射精感に抗える気がまるでしなくて）
（避妊の意味すら知らない未熟なマスターは動物の種付け交尾のように無我夢中で腰を奮えば、ぐちゅぐちゅと粘液を砂の上に飛ばして）
（謝罪の言葉を重ねながら限界まで膣奥に亀頭を突き刺した。相手の名を呼ぶ声が静寂に包まれた浜辺に響き渡ると腰の動きが止まり）
（ドクッドクッと激しく精液が噴出して、大きく口を開けた状態で喘ぐ少年の子種汁が武蔵ちゃんの膣内を濁った色で染めていった）
【そ、そっか…長時間付き合ってくれてありがとね？上手くできた自信はないけど…僕はこれで〆させて貰うよ】
【何度もお待たせしてホントにごめん…！でも、すごく興奮して…楽しかった！武蔵ちゃん、ありがとう！】
ふふっ、そっか──❤️気持ちいいんだ…♪マスターのおちんちん、私の中でピクピクしてるのがわかって、んっ〜〜♪可愛いっ！
いやー、可愛い男の子とシてると考えと寿命が伸びてく気がするよー、サーヴァントなのに？細かい事は気にしない…❤️
(ふふっと微笑みながら挿入で気持ちよさに顔を歪めてるマスターの姿に心がキュンキュンとして嬉しそうな武蔵ちゃん)
(意図せず締め付けたり膣がおちんちんを強く抱いてしまうのも仕方なく、ペニスは柔らかな粘膜が優しく包み込み密着してると)
へぇ──…うん、頑張って…❤️お姉さんは見守ってあげるから、やりたいようにやってごらん…！
若いんだからそのチャレンジ精神で向かってくのは…うん、お姉さんも素晴らしいと思うなっ…♪
がんばれ…❤️がんばれ…❤️お姉さんに……ぱんっ、ぱんっ、ってエッチやれてるよっ、すごいすごい……❤️
(自分から動こうと思ってたがマスターがやる気ならと任せて見ると、最後のマスターの維持なのか腰を前後に動かして中を擦ってくマスター)
(腰使いも動きも未熟で確かめながら続ける姿は武蔵ちゃんからみて、とても愛らしくて堪らない動きだ)
(つい幼児にする様に褒めながら少しずつ成長する動きに背中をゾクゾクさせ、太陽の下でマスターの動きに身を任せてたら)
ふふっ…もっちろんっ！マスターが頑張ってるんだから、気持ちいいに決まってるでしょ…❤️
あっ、可愛くてつい無茶で見てたけど…私の中、ぐちゃぐちゃでしょ？それが上手く出来てる証よっ…？
…おっぱいも欲しいの？マスターは欲張りさんだね、んっ…ほらほら、腰も一緒に動かさないとー、がんばれっ…♪
(自分に向かって腰を動かしてく姿を眺めてるのは武蔵ちゃん的には可愛い男の子が頑張る姿だからうっとり眺められる趣味を満足させる時間)
(おちんちんを締め付ける膣壁からは愛液が滲み出て小さなマスターの分身、ペニスに絡んで繋がってる場所を濡らしてく)
(胸元で結ばれてた水着の紐が解かれれば大きなバスト、白い日焼け部分と境目のある胸が露出し暴れるように出て来る)
(小さなマスターの手には有り余るサイズの乳房を揉まれつつ、腰を動かす姿は応援して受け入れてると)
あっ、イきそ？うんうん、気持ちいいからねー❤️
いいよー。どんと来なさい！貴方の気持ちは武蔵ちゃんがしっかり受け止めてあげるっ…！
そのまま若い衝動に任せて……、イッちゃいなさいマスター、全て私の中でね…？んんっ〜〜…あっ、出てる─❤️
(砂浜の上で後ろ手に上半身が後ろに倒れないようにしながらマスターのピストンを受け入れて受け止めてくサーヴァントの宮本武蔵)
(腰を震わせながら無茶でおちんちんを粘膜に擦り付ける姿は可愛らしくて堪らない、押し付けるように剥いてあげて亀頭を奥へ奥へと押し込みながら)
(腰を止めたかと思ったら中に感じるマスターの熱い精液と魔力を受け止めてく)
(若さのまま初めて中に出すのと膣に受け止める白濁液は武蔵ちゃんも心地いいのか身体を震わせると──)
はぁ…❤️若い子のエネルギー、これで宝具なら20連射はやれそうなくらい…昂っちゃうわねっ…！
マスター、気持ち良かった？しっかり出せたし一人前の男の子になれたわねっ、それじゃあ──…続き、やろっか？
人類最後のマスターなんだからさ、子孫を増やしてコレからの世界を救うには沢山の子供が必要で……
まぁ、つまり…いっぱい子供を作る事が必要だからねっ！
……休憩が終わったら第二…ううん、第三ラウンド…始めよっか…❤️宜しくね、マスター…っ、いっぱい…シよっ…❤️
(サーヴァントなので孕む可能性はないし行為は魔力補給にしろ、システムが肩代わりしてるので必要はない)
(だがそんな建前はどうでも良くてまだまだマスターと身体を重ねたいから)
(そんな理由で二回も出したマスターだが、片手に背中を撫でると再び求めてく武蔵ちゃん)
(夕飯の時間になるまで、擬似的な太陽が真上から海に沈む夕日になるまで、しっかり身体を重ねてマスターと沢山すれば──)
マスターの帰りはおんぶしてあげるね？あはは……。
(砂浜では干からびたマスターと体力やらはサーヴァントであり、余裕たっぷりの武蔵ちゃんが立ってる)
(すっかり腰まで抜けたマスターを背負って帰りBBQでお世話まで焼き、ちょっとだけ後輩系ファーストサーヴァントちゃんに焼きもちを焼かせたりしながら)
(ハワイっぽいルルハワ的な空間でマスターと秘密の魔力補給をたっぷり楽しんだ武蔵ちゃん)
(元に戻した水着の隙間からマスターの魔力、白い液体がたらーっ…❤️と垂れたりと、ハプニングはあるが)
(常夏の島での楽しい日常をおもいっきり満喫してくのだった──)
【ううん、途中で抜けたりもあったけど…楽しんでくれたなら良かった！】
【武蔵ちゃんなら…私なら、何度もするからこんな〆にしとくよっ。お疲れさまだねっ、マスター！】
ちょっとした感想なんかを語ってお休みしたかったが残念だねー、あはは…。
じゃあ、私も今夜はこれで…お休みなさい！
ご、ごめん…！ちょっと目を離してた…っ！
普通に第三ラウンド突入したり、書き出しで触れていたBBQのことを拾ったり、エッチなオチまで付いてて……最高でした！
どこまでも天真爛漫な武蔵ちゃんとFGOネタを活かしたロールができて嬉しかったです…！長時間お疲れ様でしたっ！
武蔵ちゃんが無事にレイシフトようなので、マスターは座に帰ります…。それではおやすみなさい！
戸惑いながらもあっさりとあるあるパターンを受け容れて周りを見回してみればどうやら自分の母親らしき人物
とてつもなく美人でぶっちゃけむっちゃ好みのタイプ
ああでも彼女は母親で！ されど身体は赤子、頭脳は大人な我が身は
母親たる女性の甲斐甲斐しい世話や無防備に過ぎる姿に思わず反応してしまう
我が子の思わぬ成熟ぶりに困惑しつつも女としての自分を捨ててはいない女性は
いけないと思いながらも禁忌の行為に手を染めてしまう
ただ一度の事、夫にも明かさないままその後を過ごすも息子はその出来事をずっと覚えていた
悩まされながらも密かにおのが欲望を隠しながら成長していくけれど
ファンタジーにありがちな若い姿のままの母に禁じられた思いは募るばかり
ある時ついに決壊したその欲望をしかし母は優しく受け止め己の中に再び我が子を迎え入れる
数年ぶりの肉の味わい、タブーを犯す喜びに溺れていく実の親子
「ヒャッハー！ こんなところに村があるぜ！」
「石油だ！ 石油を奪うのだ！」
そんな母子の幸せな甘い楽園に迫るモヒカンたちの群れ
「先生、あれは？」
「うむ、興味深いな」
そんなモヒカンたちを見下ろしながら因習村の奥に隠された祠に鋭い眼差しを向ける宗像教授と稗田阿礼
「貂蝉、何を考えておる！」
前期のアニメでもいいのでお姉さんが気になってる作品があれば聞いてみたいですっ
>>307
前半の設定ならノクターンとか、Ｒ18のオリジナル小説…それの転生物でなら良くあるパターンね。
ハーレムに見た目がいつまでも若い母親を入れてく異世界ファンタジー転生物でなら…もしくは姉とかもそう言う対象としてなら本当に良く見たわっ
まぁ、導入の視点が転生した側の…男の子で、授乳の際に悪戯…と言うか赤子らしくない刺激を与えてだけど…！
いつも授乳する度に女として感じてるとか、実の父は孕ませた後は相手にしないとか、既に亡くなってるまで含めて王道パターンよね？
……お母さんから手を出すってのも面白いわね、それを息子(転生体)だから覚えてるってのも使えそうよ？
途中から喜劇と言うか…なんと言うか調べたら変な本とか、中国とか世紀末が混ざってて意味不明よ…！
……я удивлен。
>>308
物語を混ぜる事で新たなお話しにしたいの…かしら？
ファンタジーな世界なのに石油があって、モヒカンが存在してて…中国も関わってるのね…。
Я не понимаю……
>>309
前期の前の前の作品ですら全て視聴してない私に聞くなんて愚か者ね…、そう言うのはフィーリング…見たいと言う気持ちが大切らしいわ。
春のアニメなら……「無職転生」「ブルーアーカイブ」は見たわよ。
見る予定()の作品なら…「じいさんばあさん若返る」「神は遊戯に飢えている」「変人サラダボウル」「魔王学院の不適合者」「第七王子」「怪獣８号」
魔法科高校の劣等生に転生したらスライム…も新しいシーズンな気になるから観てみたいわね。
夏の作品なら言うまでもない私の作品「時々ロシア語で〜以下略」に「推しの子二期」「天穂のサクナヒメ」「VTuberだが配信〜以下略」かしら？
後はオススメされれば見るけど、しかのこのこのここしたんたんを進められて…１話視たけど、頭が理解するモノではないと悟ったわ……
…と言うか去年から視ないままのもあるから困ってるからオススメを逆に聞きたいくらいよ？
以上、参考になったかしら？……Я был бы рад, если бы это было полезно…♪
メタい話しをするとロシア語なんてさっぱりだから、翻訳サイトを使って頑張って単語の意味を繋げてるから…意味が変でも気にしないでね！
これをロールでリアルタイムでやったら労力が凄まじいわね…。
簡単な単語くらいならわかるけど、文章に出来るレベルじゃないし…私で来るにはお姉さんの能力が足りないわ…！
スパシーバとかダー…プリービェ、これくらいしか知らないわ…。
お出かけ前に無駄に苦労しちゃったわね……はぁ…。
……пенис я хочу лизнуть это❤️
それじゃ、またね！……хороших выходных…♪
でもお姉さんのロシア語をGoogleさんで翻訳かけたらなんか凄くエッチぃ言葉が出てきたんですがこれ翻訳合ってるのかな…？
前期見ていたのでお姉さんが見てなさそうなのだと、夜のクラゲは泳げないとか忘却バッテリーとかワンルーム、日当たり普通、天使つき。とかですかね、
ワンルーム日当たり普通〜はよくあるハーレムものかなと思いきや最後の方では女の子の友情アニメっぽくなってて良かったです。
あとは前期ではガールズバンドクライが面白かったみたいなので見ようかなと思ってますっ。
それではまたです、お返事ありがとうございましたっ、暑いですからお気を付けていってらっしゃいです
おねショタ的にどうすっか！
夏アニメ中に来期のリゼロ三期宣伝の為にただのエミリヤちゃんでエルフ繋がりでも良かったんですけどね！
夜遅くでもないですが、やや遅い時間からまったり待機です！
>>311
漫画とアニメで展開や…何故ロシア語を理解出来るのかの理由が違ってたりで面白いですよね！
それに出て来る子は皆可愛いので…、従者ちゃんもきっと直ぐに個別の話が来る筈です！
毎回のEDを楽しみにしつつ…お姉さんオススメは妹ちゃんですよ！可愛い実妹！中身もアレですが、そこがイイ…のですっ
Google翻訳さんに翻訳されるレベルでなら間違ってないのであってますよ、きっと…❤️
なるほど…無職が終わったので、夜のクラゲの１話を見て見ました…！他のもお時間がある時に視聴して見ますねっ
…こうして前期や前々期の作品は積まれてくのですけどね。
殆どの地域で梅雨も明けまして、暑い…ではなく熱い日が続きますからね、熱中症や脱水にはお互い注意しましょう…。
人は一度に200㎎しか水分は吸収出来ませんし、喉が渇いたと感じた時には手遅れなので…小まめに水分補給しましょうねっ
>>312
あはは…そ、その名前を見ると…あののっぺりした教科書に書かれてる…、まさに歴史上の人物ってイメージしかわかないんですよね…。
ジャンプで連載してますね、私は尖ってたネウロの時代も暗殺教室時代も好きでしたが…今の作品は読んでないんですよねー
正確には最初の頃は読んでましたけど、途中で読まなくなってしまったので…。
多分ですけど、お姉さんは現像のショタキャラに余り魅力は感じないタイプなのかなーと…
どんな子がいいです？と言われても中々に出て来なかったりで、何故か浮かぶのは…男の娘ばかりなので！
ですので！遊びに来るなら是非とも貴方の理想とするオリジナルな小さな男の子でお願いしますっ！
お姉さんの性癖にクリティカルヒットすれば…食べちゃいますから、はい…♪
今度ゲーマーズで陰実の描き下ろしグッズが出るらしいのですがベータお姉さんのお胸が凄い事になってました…
いつもより盛られてるような…
https://bushiroad-creative.com/events/shadow-garden-gamers/
アーリャさんは一応原作は少しだけ読んでるのですが漫画とアニメでちょっと違うんですね。色々と展開も変わってきそうな感じですね。
結構個性的な子が多いですからね、従者ちゃんも結構クセの強い感じですし…個別回あるかな…
妹ちゃんはもしもロールする時はどっちのモードでしてくれるのか気になりますね、実妹モードでからかわれるのかお嬢様モードで丁寧口調で弄られちゃうか…
別のサイトでも翻訳かけてみたらいつも通りのお姉さんの欲望だだ漏れな感じだったので合ってそうでした！
今期だと上でも言われてる時行様の逃げ上手の若君と推しの子2期とアーリャさん、負けヒロインが多すぎる！がどれも作画が良くて見ごたえがありますねっ。
前期は魔王学院の2期を見ようかなと思っていたところで春アニメが始まってしまったので結局見られず…これだけ作品が多いと積まれていくのは仕方ないですねっ。
今日お昼を食べに出かけたら帰ってきたときには汗だくになっちゃってて困りましたっ…しかもこっちではさっきまで雷とか鳴ってましたし…
そうですね、体調には十分気を付けないとですねっ、お姉さんもしっかりご飯を食べて水分補給してくださいね。
はい、こんばんはー！…えっ、グッズが出たりするのは嬉しいのですが…今回の私は盛られたますねっ
普通の巨乳くらいはあると自負してますけど、中華っぽい服装の私……はい、ここまで大きなイメージはないですよね…！？
(ぼいーんがばーん！って感じでパット？と言いたいが肌色も見えてるので本物にしか見えなくて)
ええ、アニメだとロシア人の女の子…一体どこのお姉ちゃんなんだ！と話す為に覚えた…になってましたが
漫画だと…確か祖父がロシア映画好きで、それを見てたら自然と覚えた…リスニングによる習得でしたからね。
仕える忠誠心はありますが、恋愛的な感情はありませんと言う彼女…早坂さん見たいで可愛いかとっ、可愛いです！(二度目)
それは使い分けでしょうか…お外ではおしとやかだ淑女らしく振る舞って、二人きりになるとアニメ的なヨダレを垂らして、ぐへへ…ショタ子ぉ…と
わざわざ調べないで下さい！あっちの国の文法も知らないので、単語を欲望のままに並べただけですので…！
ただ、お ち ん ち ん を 舐 め た い と言っただけですから！！
作品を見るモチベに作画が綺麗ってのは大きいですからねー、私も少しずつ消化しながら…消化仕切れずに死蔵して行ってます、はい。
ええ、それに加えてゲームなんかも気になるのが出たりしてると購入するか…でも、購入してもやらないと…。
テイルズオブアライズなんて封すら切らずに飾られてますからね…、まぁ…遡るとPSPのソフトにも同じ現状でやることは無さそうなソフトが…沢山です。
お天気が崩れてたり妙に扱ったりと、ずっと春か秋なら助かりますよね…
はい、ご飯も食べて…そろそろ眠ろうか思ってたくらいですが、元気はいっぱいですよ？
……お時間あるのなら遊んで行きますか？
これはとっても盛られてる感じですね…いつものベータお姉さんに更にスライム胸で補強でもしたかのような…
いつもだと詐胸のイプシロンさんと同じくらいかなってイメージだったのですがとってもばいんばいんになってますねっ
でもこの格好、お胸でエッチな事がとってもしやすそうな感じでドキドキですっ…
確かにアニメだとあの正体バレバレのお姉ちゃんと話すために…ってなってましたねっ、
そうなるとお姉ちゃんルート？になってしまってアーリャさんが負けヒロインに？なんて思ったりもしますが多分そうはならないですよねっ。
ヴィルヘイズさんといい早坂さんといいもしやお姉さんクールメイドさん系がお好みなのです？
しかも従者ちゃんは小動物な感じもありつつ性癖もやばやばで…と属性過多な感じですからねっ
2人っきりになって欲望だだ漏れ妹ちゃんに襲われちゃうのもいいですし外面モードでお淑やかに搾り取られちゃう…のもいいなぁとかっ。
だってせっかくロシア語書いてくれたんだし何書かれてたのか知りたいじゃないですか。
あっ、正解でした！（知ってました）
そうなんですよね、まず目に入ってくるのは作画なので、作画が良くないと見る気が段々なくなってくるというか…たまに作画は悪いけど話は面白い！っていうのもありますけども
お姉さんも積みゲーしちゃうタイプなんですね？最近は良くセールとかで半額とかそれ以下になってたりすることもありますからつい買っちゃったりしますね…
テイルズも色々シリーズが出てますものね、手を出したい気もありますがどれから手を着けていいやら…なんて思いつつ別ゲーをちまちまとやったり…
PSPはそろそろ本体の寿命が大変な事になっちゃってそうですね…積みアニメに積みゲーにとほんと時間が足らないですよね…
梅雨が明けたとはいいつつも雨が降ると一気に気温が下がっちゃったりしますから体調には十分気を付けないと、ですねっ。お姉さんが元気なら良かったですっ。
そうですね、アーリャさんの誰かで遊んで欲しいかなとも思うのですが、
少し眠気が来てしまっててお返事が遅くなってしまいそうなのでまた今度にさせてくださいっ。
それではお話しありがとうございましたっ、また今度よろしくお願いしますねっ、おやすみなさいっ
ソシャゲになったりすると盛られたりする事はよくありますからね、アニメ化でも盛られたりと…。
まぁ、某ウマなスズカさんは設定に盛ってはならないと書かれてたので…そのキャラクターの産みの親のイメージになると思いますけどね！
…別に小さくないのに盛られるってのは不思議な気分ですが、あの子よりは小さな筈が…同じくらいに？
バニー服もそうですけど、胸を覆うタイプの服装はポロリ対策でガチガチだったりするので…
指を引っ掛けたら簡単に出せるってのは幻想なんですよ…所謂、乳袋タイプは大体が…残念でしたね！
実の姉にNTRされる妹…作品が一気に変わってしまいますからねっ！
ふふふ、お姉さんの好み…と言うか気に入るキャラがそれなだけです！ほら、私もクールかと言われたら…クールかも知れませんね、はい…。
属性盛り盛りの従者ちゃんがアニメで出るのも期待して待ってましょう…♪
…お外でおしとやかにエッチするのと、二人きりで欲望漏れてるので二度美味しい妹ちゃんですねっ
翻訳サイトを使ってからコピーしたりと大変なので余りやりたくはない作業になりますからね、会話しながらだとお姉さん…苦行になりますっ
おめでとうございまーす。商品は10歳以下の子へ、望みの女の子が襲ってくれる券でーす…♪(違法過ぎる券を進呈)
女の子が可愛い、ストーリーの評判がいい、誰かにオススメされる…なんかが視聴したくなる条件ですよね。
少し前ならAmazon primeセールもありましたし、GEOでならsummerセールなんかも…つい、お得な時に購入してしまうのは性ですよ！
セットが安くて購入した漫画の賭け狂い双なんて半年以上積まれてますからね…。
PS3からの移植でPS4でプレイ可能だったり、リメイクにユニゾンパック…、数も多いシリーズですからね……
英雄シリーズと言うか、軌道シリーズ？も途中で投げっぱなしです、はい…。
バッテリーが膨らんでると発火の危険があるとか…ですが、PSPにはPSPの良ゲーがあったりで…飾ってますけどね！
湿度や気温もそうですが、お外(30越え)からお店(冷房ガンガン)に出入りすると目眩がしますからね…
この時期に身体を悪くすると治すのが大変なので気を付けましょう…はい。
ええ、残念ですが…眠い時には眠るのが一番なので、ゆっくりお休みして下さいね…♪
お話しありがとうございました！
ロリ巨乳の一見クールだけど姉属性持ちかつ世話焼きで…って感じなので良かったらいつか遊んでみたいですね（メイド隊ではないですがメイド着せ替えはあったり）
あと昔のゲーム機飾っておきたいの分かります…昔の良作ゲームももっと気軽に現行機とかSTEAMとかでできるようになるといいんですけどね〜
嬉しいんだけど…暑くてダウンしそうになるから、水分補給に塩分補給、体温の維持は大切…！(狼耳をぴこぴこさせながら)
お外での運動するなら午前の夜中から10時前とかにしないと…外気温の高さに負けそうになる……。
なんて言いながら待機、ゆっくりまったり週末を満喫……
>>318
ゲーム自体は大分前に引退したけど、メイド系の人…KAN-SENは多かったイメージがある。
ベルファスト、シリアス、他にも…ジャーヴィスって子もクール系メイドでオススメ？流石にゲームで手に入れて…は難しいけど
リクエストが有れば調べて動画や台詞を見て呼んであげるね？
個人的なクール系メイドのイメージは東方シリーズの十六夜咲夜さんとか、最近のアニメなら…
「THE NEW GATE」の「シュニー・ライザー」さんがとても良かった…後半は作画が崩壊してたけど…。
内容は良くあるSAOのパクりなんて言われてるけど、サクサク見れるタイプで…垂れ流し？に向いてたからっ
他にメイドさんなら…「ライアー・ライアー」の「姫路 白雪」ちゃんも好み…けど、アニメの時期的に「ひきこまり吸血姫の悶々」の「ヴィルヘイズ」さんに似てたり…。
…クール系なメイドさんが好みと言うか、クール系が好みだと最近悟った私だった。
ゲーム機を年代とか種類別に飾りたいのはコレクターでもなくてもあるあるだから…。
SONYなら初代のPSからPS5まで(PSP、PSVita含む)を飾りたいし…
任天堂ならファミコン〜Switchまで並べたい…、SEGAならメガドライブから…ドリームキャストまで…？
お金持ちが高級車をレトロから最新まで揃えてる感覚？……ん、ゲーマーさんの夢…、でも実機は邪魔で片付けちゃうしスペースもない…！悲しい…。
steamでレトロゲー全て出たら、やらないのに購入して、デジタル積みゲーにしてしまうと思う！
>>319
ん！………んっ！(耳を全力でぴこぴこさせるJKな方の私)
おっきい私は17歳…プロフィールでビックリ、来た…来てしまった…。
ネタバレになるから前々回くらいの更新の最後で色彩召喚フラグをへし折って、お助けに来たのに興奮してた…
しかも、一度○○○テラーとは戦って勝ってるとの格好イイフラグと…お痛わしい言葉に二重でヤられてた…。
PVのバットエンドのスチルでヒナ委員長のが「ここなの？」感とおっきい私のお痛わしさで脳が震えてた……
お助けに来たり今回の更新で……うん、私は大きくても私と再認識…、全力で育ててプレ先生から預かった私を愛でる事に…！
…専用家具でロードを整備してると、横に例の覆面水着団のマスクがあったり…サイクルウェアが入らない発言とか色々あるよ？
全力のホシノ先輩もイケメン…、とっても良かった…ん、地下労働者は絶対○す、決定。
お姉さんこんばんはっ。今日はだいぶ夜更かしですね？
梅雨明けといいつつもこちらは結構天気が崩れることが多く…良く雷がゴロゴロ鳴ってたりしますねっ。
昼間は暑すぎてお家に帰ってくると何もする気が起きなくなっちゃいます…。
お外での運動…こんな暑いときにはえっちなお姉さんと海かプールにでも行きたいものですねっ（
アズレンはどんどんメイド隊の艦が増えてますからね、新しい目の艦だとこのデヴォンシャーさんがお姉さん好きそうかなぁなんて思ったり
https://www.4gamer.net/games/390/G039084/20240329041/screenshot.html?num=002
「THE NEW GATE」は少しだけ漫画を読みましたが確かにSAOっぽい感じはしましたね、作画崩壊してると話が良くても見る気がなくなってきちゃいますよね…
こっちも最近クーデレ系のお姉さんとかいいなぁって思うようになってきました…普段クールなお姉さんが慌ててたりデレてたりするところ可愛いなぁなんてっ
そうなんですよね、飾りたくてもスペースが…広いお部屋とか沢山お部屋のあるところとかだったらいいんですけどっ…やはりお金…お金は全てを解決する…
昔良く遊んでたゲームとかまた遊びたいなぁと思ったりすることもありますがハードの問題ですぐできなかったりしますから、
もしSTEAMでどんどん移植されたら確かに買っちゃいそうですねっ
シロコテラーのお姉さんは3年生になって身長も10㎝近く伸びてたのがびっくりでしたっ…
最近ブルアカのメインストーリーあまり追いかけられてないのでちゃんと読まなきゃ…ですねっ…。
最終編で満足してしまってそれ以降まだ止まってたり…一応臨戦ホシノさんとシロコテラーのお姉さんは一天井でお迎えできましたっ
カフェやホームに置いて色々突いたりしてみないと…
ん、こんばんは。本当は21時過ぎくらいに>>320のお返事を投下…したんだけど、規制に巻き込まれてた…
解除のお願いをしてから解除確認が完了したのが…一時くらい、対応早くて助かったけど…結果的に夜更かしになってしまってた。
常に晴れの天気じゃないのは仕方ないね、たまに雨だとエアコンがよく効くから嬉しいけど…湿度が高くて、不快指数が高くなる……
海とかプールは今の時期は人が多くて行きにくいけど、水遊びはしたくなる……一緒に行く？(頭をコテンッと傾けて聞いて)
私の知ってるメイドさん達は二年くらい前までだから、その後に増えた…ロイヤルの人達の知識はないからね。
デヴォンシャーさん…クール系のメイドさん？そう言えば、私が温泉に良く入ってた頃は……ロイヤルのお嬢様だった…懐かしい。
内容は…うん、SAOっぽいけど…良くある話しだけど、普通…ただ、作画が崩壊してるからそれだけが悲しかった…。
クールでも私が呼ぶ人は大体はデレデレだから…、クーデレになってしまうのは仕方ない…！
ゲーム機の展示場なんてのを作りたい…お金持ちなら、趣味の部屋ならぬ…趣味の家を自己満足で作りそう…！
うん、steamでもないと実機でのプレイなんかは難しいから…古いゲーム機は押し入れの中で永眠してる。
Xbox 360のソフトにも久しぶりにやりたいのあっても実機もないしソフトもなかったりで……、とても残念。
私は一年の時から三年までで凄く成長してる…。
中身？は不明だけど、わんこなら数ヶ月で成人になるから…数年ならむしろ、遅い方…！実年齢も実は謎だからね
ストーリー頑張って読んでね、おっきい私も大活躍！…するかも知れないっ
ツンツンされると、色々な反応あるから…編成画面で持ち上げるのも、忘れないでね…。
規制なんてあったんですね、あまりここは規制とかしないイメージだったんですが荒らしの方には困ったものですねっ…
管理人さんもかなり対応は早い方ですけど巻き込まれるのは嬉しくないですね。
そうなんですよね、晴れてなくてそこまで気温が高くなくても蒸し蒸しで過ごしにくい時もありますから…
水着のお姉さんと二人きりで海やプールに遊びに行ったり…なんていうのもいいですよねっ、
一緒に水遊びしたり、後はオイルを塗りっこしたりとか…
デヴォンシャーさんは見た目クール系なんですけど、リクエスト次第であざといモードになったり罵倒モードになったり…みたいな百面相メイド？という感じですね。
お嬢様と言うとイラストリアスさんですかね？確かに何度かお見かけしたような気がっ
確かログアウトできなくなったゲーム世界からさらに異世界に転移して…みたいな感じでしたっけ…確かにSAOっぽいですよね、
女の子は可愛かった気はしますっ。今期なんかは作画が凄いアニメがいっぱいあって、そういうのを見てると作画崩壊アニメは見る気がなくなっちゃいますね…
小さい子を可愛がる時にはデレデレになっちゃいますものね、クールな感じを保ったままお姉さんに色々命令されちゃう…とかも楽しそうですがっ
たまにTwitterとかでゲームソフトや本をずらずらと棚に並べている人とかいますけどゲーム機に限らずいつかああいうのもしてみたいですよね…
昔のゲーム機だと接続も大変だったりしますからね、やっぱりPCでできると嬉しいですよね。
思い出したように昔のソフトやりたくなったりするんですよね…動画とかで満足しちゃうこともありますけれどっ…
シロコテラーのお姉さん、身長だけじゃなくてお胸の方もかなり成長してますよね…あの黒いドレスがとっても似合ってる感じで
確かに高等学校とは言いつつ17歳とは限らないですからねっ、そもそもキヴォトスの生徒さん達は人間かどうかも明言されてないですしっ。
はいっ、頑張って最新の方まで追いつけるように読みますねっ、後は確かシロコさんとシロコテラーさんを同時編成すると特殊モーションがあるとか…っていうのも聞いた気がします！
それに巻き込まれてた…回線が同じだと、一律の規制から…解除したりで管理は大変そう…お礼言わないと、ありがとうって。
台風も接近するからフェーン現象で真夏日になったりとか、気温も目茶苦茶だ過ごすには余り快適とは言えない…！
うん、暑い時には快適な涼しい遊びをしたくなる。…でま、メインは水場でのエッチになりそう……？
なるほど…ご主人様のニーズに応えてくれる万能のメイドさん。メイドなら、ご主人様の癖に応えるのは当たり前…？
正解。ゲームはその頃には引退してたけど、お気に入りだったから…ロイヤルの子が多かった…
あ、大鳳さんや…ローン、ヤンデレな子も好きだった。…過去形だけど、今でも割と…好き、ヤンデレ…。
オーバーロードとSAOを悪魔合体させて、なんやかんやした感じ？二番煎じも嫌いじゃないよ
少し前に流行った八番出口のオマージュ作品…なんてのも、インスパイア元の八番出口があったから生まれた作品も多い…からね。
途中から凄く崩れてたから最初はマシでも後半は慣性…取り敢えず途中まで見たから見るか…って感じ？
夜のクラゲ〜も今週１日二話くらいずつ見てて、後二話だけど…青春物でイイと思う。ん、オススメ…ありがとう？
お姉さんは可愛がりたい派だから……つい、デレてしまう時々じゃなくて、常にデレてしまう…！
…逆にお姉さんが命令されるプレイなんかもちょっとやりたいと思ってるけど、興味が有れば……？
自分の部屋でならしてる。棚を見ると長年の収集に満足してる…、まぁゲームは20本もないけど…！
三色の端子は下手したらテレビに刺す場所が存在しない可能性も……
あ、それは良く分かる。…動画でストーリー見直して満足する、うん…プレイまでは行かない…！
将来性あっていい？(自分の制服の上から胸を持ち上げつつ)
黒いドレスは喪服のイメージ…だけど、脇から見えるナマ足がセクシー、流石は私…！(フンスッ)
学校と言いつつアダルトなゲームだと18歳以上だから…大学や院なのかも知れないし、それに準ずるモノなのかも…？
私と、おっきい私を編成して、勝利すると…ネタバレしちゃうね？
……例の覆面水着団の二番のマスクを渡してるよ、最終章のアレの再現……！銀行強盗する…？って感じで。
いつか、小さい私もストライカーで実装されたら……四人の私で組めたら面白いよね…。
小学生、中学生、高校生、大学生…っぽい私達連合、ブルアカシロコ連合……ふふっ、さいきょー…♪
管理人さんも対応は早い方だと思いますが、色んな人から依頼が来てたりしてたら色々解除したりしないといけないですし…
管理人さんがいるから楽しく遊んでいられるわけですからねっ
梅雨が明けたと思ったら次は台風の季節なんですよね…たまに大型のが近付いてきちゃったりすると色々備えておかないといけないので大変です…
文字の上だけでも涼しくなりたいですよねっ、水場でのエッチ…水着で誘われつつのオチンチンちゅぱちゅぱしちゃったり…とかでしょうかっ…
デヴォンシャーさんと同時実装でリヴァプールさんっていうメイドさんも実装されたんですが
そっちは明るいギャル系のメイドさんって感じで、2人で色んな癖に対応できそうな感じでしたっ
イラストリアスさん、こちらの母港だと一番最初にケッコンした艦だったような…優しくておっぱいの大きいお姉さんいいですよね…
ローンさんみたいなヤンデレさんもいいですよね、ロール内だとヤンデレ感出すのはちょっと難しそうかも…？って思っちゃいますが
そうですね、あらすじを見ているとまさにSAOとオーバーロードの組み合わせ…という感じですが、そういうのから名作って呼ばれるのが出てくることもありますしっ
惰性で見ちゃうの分かります…まあ流し見でもいいか…って感じでなんとなく見ちゃうのありますよね。
夜のクラゲは泳げない見てくれたんですね、6話のみー子さんのお話好きでしたね、ちょっと泣いちゃいました。女の子の青春友情物っていいんですよね…
お姉さんは小さい子をいっぱい可愛がって自分から舐めたり気持ちよくさせたいタイプですものね、確かにそういう時はデレデレになっちゃいますからね。
お姉さんが命令されるプレイですか、アソコ舐めて、とかオチンチンにご奉仕して、とか？ちょっとMっ気のある子でいつかしてみたいですねっ
自分の好きなものを飾って並べておくのいいんですよね、大きな部屋に大きな棚があればたくさん並べられるのに…って思っちゃいます。
そうなんです、あの三色の端子、昔のテレビとかじゃないともう付いてませんから…ディスプレイとかだと刺さる場所がなかったりも…
シロコお姉さんの将来性…ありありだとおもいますっ！
ドレスからチラって見える生足…とってもセクシーですよね…顔立ちも大人びてる感じだし。
このゲームの登場人物は全員18歳以上です、ってやつですね？まあ人間じゃなければ年齢は関係ないかもですがっ
今やシロコお姉さんは4人実装されてますから、確かにあと1人実装されたらシロコお姉さん艦隊で出撃できるようになりますね…！
管理は大変…遊べる場所は今はここくらいだから、無理なく頑張って欲しい…利用者として感謝は必要…！
早く秋くらいになって欲しい。秋ならスポーツの秋、運動するにも適した温度で捗る…
お外が40度でもここは氷点下の雪山にする事すら可能。リアリティなんてのは投げ捨てれば…
水着に興奮したなら…舐めて鎮めるのがお姉さんのお役目、お口でも胸でも…下のお口でも？
ん、見てきた。格好が「アズールレーン」って感じのメイドさん…水着メイド？上だけ水着っぽいね…
ギャル系は口調が今時のだと難しいけど、リクエストが有れば頑張りたいタイプ…うぇーい言ってたらおk○水産(死語)じないなら…難しい。
空母だから豊かなのは基本？優しいお嬢様タイプ…！
そう、ヤンデレちっくにはできるけど…ロールには生かし難いのが、難しい…１レスのお返事とかなら簡単だけど
常にお返事でのヤンデレちっくになると……仕様カロリーが高い。
スマートフォンのゲームやデイリー中に周回のお供に流すには良いレベル…、変に難しくなくて頭空っぽでも視聴可能だから…！
馬場静江さんのお話は良かった…夢を諦めない大切さを学べる。…地味にアーニャさんと中の人同じで、ちょっとだけ笑ったのはナイショ…
うん。ご奉仕するの好き、舐めたりしたい……小さなおちんちん、不足中…舐めたいっ…！
(口元に輪にした手を持って来て舌を伸ばし上下に動かす女子高生)
……うん、便利屋68のハルカ…ちゃん？なんかで命令されればやりたいと思う。
フィギュアの棚とか…プラモデルの棚とか…、そう言うの飾って撮影してるのとか、見るの割と好き…。
お店のショーウィンドウにレトロなゲームが入ってるのを見るのも…、買わないけど眺めてると幸せ？に感じる…！
今時のテレビにはない端子が必要だと困るよね。…ブラウン管なら、まだギリギリ手に入るけど…大きさ、重さ…利便性が…
劣化しててもう見れない可能性もあるけど、ビデオテープなんてのも…物置に置かれてたり…。
もう一年であのサイズ…多分、D〜Fに育つなら将来性が凄い…今の私は…Cくらい？
育った結果なのか色彩による強制進化なのかは不明たけど、ああなる未来…肉体的な意味であるなら期待可能…！
せくしーしろこですまない…って、ネタに使えそう、うん。
全員私のメンバーも遠くない……、ちなみにプリンセスがコネクトする作品で、５人同じキャラは可能だった…！
何れは全て私、ストライカー４のサポート２のシロコ艦隊が組める日も来るかも知れない…！
…あふっ、そして眠気がちょっと来てると思ったらもう、ブルアカの更新時間…、お姉さんは先にお休みするね…。
も、もう少し早い時間に来れて…タイミングが合えば遊んで欲しいっ
お話しありがとう。お休みなさい……
この板もできてからそろそろ10年くらい…？になるみたいなので、その間ずっと管理してくださっている管理人さんには感謝ですよね…
この暑さでまだ7月ですからね、9月くらいまではまだまだ暑いでしょうから…一刻も早く涼しくなって欲しいですよねっ、
シロコお姉さんの水着はスポーティな感じで身体のラインがくっきり見えちゃっててドキドキですっ…
色んなところで鎮めてもらったら…その分いっぱい出したくなっちゃうかもしれませんね？
リヴァプールさん、一応メイドとは言いつつも確かにぱっと見だと水着っぽいですよねっ
でもアズレンだとこういう元気で明るいメイドさん、っていうのは結構珍しいタイプかも？
いつかギャル系のお姉さんとも遊んでみたいですね…！ブルアカだとキララさんとかアスナさんとかでしょうかっ
ヤンデレお姉さんからのご奉仕…っていうのも気になりますが確かに常時ヤンデレるのは大変ですよね…
お休みの日とかにゆっくりデイリー消化しながら流すのにはちょうどいい感じのやつですねっ…
静江さん良かったですよね…アリエルちゃんも凄く良かったですし。31歳のアイドルもやりつつ次はロシアンJKも…とはなかなか役の幅が広いですよねっ…
もう少し早い時間に会えてたらお姉さんと遊びたかったんですけど、規制に巻き込まれてたのでは仕方ないですよね、オチンチンちゅぱちゅぱはまた今度…ですね？
わかります…！自分が集めてるものを綺麗に飾っておきたいですよね…
レトロゲームにあとはラノベとか漫画なんかもスペースがあったら飾っておきたかったですが結構処分しちゃったんですよね…
今からブラウン管を用意するのも大変ですから…もしかしたら変換用のケーブルなんかもあるのかもしれないですがっ
今のシロコお姉さんはちょっとスレンダーな感じですけど…1年であれくらい育つなら2年後3年後にはもっと巨乳になっている可能性も…！
プリンセスの方でコッコロちゃんやキャルちゃんが5人編成してるところを見たことある気がします…！
ブルアカはまだ他に周回できそうな生徒さんがいるからシロコ艦隊はもう少し先になるかもしれないですが、いつか見てみたいですねっ
はい、こちらこそお話しありがとうございました…！
そうですね、金曜日の夜とか…もっと早い目の時間に会えたらこちらこそ遊んでくださいね、
お姉さんにおちんちんちゅぱちゅぱされちゃうの、待ってますからっ…おやすみなさいっ
私は空調の効いた部屋での作業や…無理のない外出を行って、体調には気を使いつつ過ごしております。
無理をなさって体調を悪くすると、自分だけでなく周りの方へも心配を掛けてしまうので注意が必要ですね…♪
(ニッコリ優しく微笑みつつストレートに流してる髪を揺らして登場したら)
(お嬢様モードのままゆっくりとした人に見られてるのを意識した優雅な姿で椅子へと腰を下ろしつつ)
…………モードチェンジ、いつでも承り中ですっ…♪
お早い時間ですが、時間が取れたので少しばかり待機させて下さいね。
>>328
あらあら、日頃からの激務をこなしてる方ですと…余裕がなくてリミッターが外れてしまいそうですね。
しかし、お姉さん…と言うにはまだ若い私ですが…趣向として搾り取る系は苦手としてるので…
幼い子には優しく、そして…上手く不信感を抱かれずに手を出さなければなりませんっ…！
襲ってしまったり負担を掛けては…ただのレイプになるので、如何に性的行為が素晴らしいか…気持ちいいか優しく教えてこその行為ですっ…♪
…結局は未成年淫行だから同じ？知 り ま せ ん よ…♪
襲ってません…♪合意の上でのちょっとだけ、そう…ちょっとだけ大人の階段昇るシンデレラです…！
ええ、と言っても強引に迫って来るタイプよりかは…アレをやって欲しい、コレをやって欲しいとのおねだりの方が好きですが。
固有の名称も知らないままにおねだりをされるのは好みに入るので良ければ検討して下さいね…♪
…ちなみに責められる場合も大袈裟に喘ぐ等をしつつ、あくまでも見守る立場や優位なのは此方だと助かりますねっ
やりたいようにやられちゃう…なんてのより、ソフトご主人様プレイと言いますか…、伝えにくい細かなニュアンスですみません…。
オナニー覚えたばっかりくらいの子で、お隣に住むそちらをオカズにしていたらそれがそっちにバレて、
逆レイプしに来たり、あるいは逆にこっちが襲いに行くよう仕向けたり、なんてのはありでしょうか？
ロシデレは未履修なので他のキャラでお願いすることになってしまいますが……
うーん、正直に言うと似たようシチュエーションで募集されてるのを長年目撃してるので…覗きだとかオカズにされる系は遠慮したい内容ですねっ
自分をオカズにされてるので襲いに行くなんてのは…余程の魅力的な案が無ければ浮けたいと思わないタイプなので…すみません。
妹ちゃんモードの方だとお家に連れ込まれて小さいオチンチンを揶揄われながら〜とかでしょうか
間違った知識ですか…そうですね、内容によりますが…私が考え付く内容だと…。
・おちんちんは膨らんだら女の子に処理をして貰わなければならない
・その処理の相手は一度決めたら変更は不可能
・他の人にその行為を教えたりするのは凄く失礼
こんな内容でしょうか？
家の中でならからかうと言うのは…うーん、困らせるのは少し申し訳ないので！
私なりの解釈で構わないのでしたら、小さなおちんちんは素晴らしいと力説
被っちゃったままなのは可愛いと連呼…、等がパッと浮かびますね…！
なさけないとか、小さくて頼り無いなんて事を言ったり…気にしそうな事は言えませんからね。
…どうでしょうか？私なりの解釈です…♪(ニッコリ)
あっ、まだ見てたんですね、お姉さんこんばんはです〜
オチンチン膨らんだらこれからずっと1人の女の子に処理してもらわないといけない、って教え込まれちゃうのいいですね。
そんな風に教え込まれちゃったらこれからずっと有希さんにだけ手やお口でしてもらわないといけなくなっちゃいます…♪
セックスも一度しちゃったらもう他の女の子とはしちゃダメ、とか教え込まれちゃって…
小さいオチンチンが素晴らしいって連呼されちゃうのは恥ずかしいですけどそんな風に褒められたらとっても嬉しくなっちゃいますね。
被っちゃってるのもお好きなんですね？それならやっぱり皮を剥いちゃうのとかも…？
他だと、こんな小さいオチンチン可愛がってあげるのは私だけ、とかそんな風に言われるのもいいかなぁ思いましたっ
はい、こんばんは…♪帰るや落ちると言わない限りはお姉さん、最短で数分…最長でも15分くらいで更新はして見てますよ？
と言っても今日の様な平日にお客様が来る可能性は低いと思ってましたが…
ええ、ある意味では独占欲とリスクの軽減でしょうか…他の人に言ってはいけないとのお約束に繋がる訳です…♪
おちんちんを褒める事で自己肯定感を高めつつ…恥ずかしさを感じつつも、褒められる事に喜びを見出だして下さると嬉しいですからね。
包茎さんを剥いたり被せたりお口で優しく中身を出したりするのは好きですよ？更に！早濡さんなら満点です…♪
…自分だけと教えるのは構いませんが、それでは傷付いちゃいますので…優しくしないと、ですよっ
おちんちん舐めたいなぁ…❤️しゃぶりたいなぁ…❤️とお姉さんは思ってますっ…♪
最後のレスから結構時間経っていたのでもう見てないかなぁと思いされてみたいシチュ書き込んじゃってましたっ。
そうですね、平日でも金曜の夜とかなら見ている人も多いかもしれませんね？
最初にエッチな事をしてもらったお姉さんにずっと独占され続けちゃう…っていうのいいですよね…それなら他の人にバレちゃう事もないですし。
お姉さんにおちんちん褒められて嬉しくなっちゃって、何度も勃起できちゃうかもしれませんねっ、いっぱい出してあげるのも喜んでくれそうですしっ。
皮の被ったおちんちんを?いてもらってお口でちゅぱちゅぱ…されてすぐに出しちゃうような早漏おちんちんが大好き…なんですね？
お嬢様モードでしちゃうのも妹ちゃんモードでしちゃうのもいいんですよね…
それじゃあ…妹ちゃんモードの有希さんに小さいおちんちんちゅぱちゅぱ…されてみたいですっ。
間違った知識を覚えこまされちゃうっていうのも取り入れちゃって…有希さんと以外しちゃダメ、っていうのも覚えこまされたりしたいなぁなんて…
余程の急用が無ければ落ちる時には言うので…間が数時間くらい経ってても、コソッと残ってると覚えて下さいね…♪
ええ、ですが…金曜日の夜はお忙しい日も多く中々に顔出しが出来なくて…悲しいですっ
異世界…でのファンタジーの作品で、そう言った作品は多いですからね……いえ、人伝に聞いただけですよ？
ふふっ、早くても小さくても回数が多くて…量も控え目なら何度でも使えるのが理想ですよ。
あら？今の私では満足出来ませんか…それは残念です。
…ええ、構いませんよ？と言っても間違った知識なんかの設定は上手く使えるかと言うと怪しいですけどねっ
では、シチュエーションとしては今の私で…小学校にお迎えに行く感じで…呼び方は「弟くん」なんてどうでしょうか？
帰り道のお外で…お口での接触をと思ってますっ、こんなスタートで良ければ作成しますねっ
そうでしたか、それじゃあそういうときにはお声がけしてみますね？
まあ金曜日の夜はお休みの前日ですものね、色々と予定ができやすいですものねっ。
異世界ものだとこちらとは色々とルールが違ったりしますからね、そういうのを色々と取り入れてみちゃうのも楽しそうですっ。
早くて小さくて、量は少なくても何回も出せちゃって…ですね？お姉さんの好みのおちんちん覚えておきますね。
お嬢様モードの有希お姉ちゃんも好きなので…また今度させてくださいねっ。
はいっ、その辺はお姉ちゃんのやりやすいようにしていただいて大丈夫なのでっ。
分かりましたっ、お姉ちゃんにお迎えに来てもらって…ですね？呼び方大丈夫ですよ。
あっ…お外で…しちゃうんですね…？はい、それではお姉ちゃんのお好きなように…お口でちゅぱちゅぱ、されてみたいですっ…
ありがとうございます、それでは待ってますね。
…あら、お姉ちゃんがお迎えに来るのは嫌でしたか？
心配なので…つい、私の学校の方が先に終わるのは珍しいですし、生徒会のお仕事もありませんでしたので…。
なので、今日は、お姉ちゃんと一緒に帰りましょう…♪
(とある学校の前で佇む令嬢としての立ち振舞いを完璧に演じてる有希、小学校の校門前で目的の弟くんの出待ちをしてればそれなりに目立つ)
(年上のお姉さんが迎えに来ると言うのは小学校の中では噂になったりからかわれたりする原因になりそうだが)
いつも弟くんと遊んでくれて、ありがとうございます…♪
今日はお迎えに来ただけなので…、仲良くして下さいね？
それじゃあ、行きましょうかっ…？気を付けて帰って下さいねっ…♪
(美人のお姉さんが迎えに来るだけでなく愛想も悪くなくて弟くんのクラスメイトに挨拶をする)
(内心では「初恋ハンターも悪くないか…！しかし、自分には心に決めた人がッ！悪いな少年達よッ！」なんて考えつつ手を小さく振ってる)
(弟くんの手を取ると別にクラスメイトも交えて一緒に帰っても構わないのに、違和感を抱かせる事もなく普通に目的の弟くんだけを連れ出してく)
あ、そちらより歩道の此方を歩いて下さいね？弟くんに万が一が有れば、お姉ちゃん悲しいので……
ほら、気を付けましょう。お外は危険がいっぱいなので、お姉ちゃんから離れてはいけませんよ…♪
(微笑みながら外行きの顔で身体を引き寄せて抱き締めたりする、制服越しにＣカップの胸を顔に押し付けたり腕を組んだりと)
(見た目は清楚でお嬢様らしく手を繋いで歩いて帰ってくのだが、段々と遠回りの人気のない林道なんかに入ってくと更に道を逸れてくお姉ちゃん)
(近道でも無ければ遠回りでもないが人気のない木の影に隠れた場所に入ってくと不意に振り向いて)
はぁー…いやー、あっちのモードは疲れるからちょっとだけ休憩ー、弟くんの前では良いお姉ちゃんをしなくて済むから楽になるぜ〜。
家まではもう少しだけどさー、弟くん…お姉ちゃんのおぱーいに抱き締められて…勃ったでしょ？
あ、悪いことじゃないから心配しなくてオッケー！むしろ反応されなかったら負け？的な…？
…って訳で、はい壁ドーン！…壁じゃなくて木ってのは置いといてー。
(いきなり口調や雰囲気がかなり親しみやすい、悪く言うならお嬢様っぽさは皆無な素の口調に戻る有希)
(弟くんの前で見せる演じてる二面性の片方から片方に戻ると木を背中にする弟くんの顔の横に手を置いて追い詰めるが)
(別に責めてる訳でも怒ってる訳でもないので、そのままするするとその場にしゃがんでくと)
(制服姿だが隠す気もないからか清楚なイメージの白いショーツがチラチラと脚の間から覗かせつつ)
お姉ちゃんにおっきっきしたおちんちん…見せてみー？
いつも通りになんとかしちゃーてやるかいのー、弟くんの世話を焼くのはお姉ちゃんの義務！だからのー。
…それとーもー、無理矢理お姉ちゃんに脱がされたいかにゃー？
(ニヤリとした表情で外行きの顔しか知らない人なら同一人物か疑いたくなる顔で見上げる)
(左右の手は弟くんのズボンの脇に手を掛けてるので脱ぐのを断ったら本気で脱がせる気なのは普段の扱いから悟れて)
(わきわき、と指を動かしてるお姉ちゃんの手は早くしないと本当にズボンを無理矢理に脱がせるのも構わないとの動きだ)
【お待たせ！雑談は残念ながら切っちゃいつつー、こんなカンジでオッケー？】
【君しか知らないお姉ちゃんの素の姿を味わってねー、って感じなスタートだよーと。】
【よーろーしーくーねー】
あっ、有希お姉ちゃんっ…♪迎えに来てくれたのっ？
心配だなんて…僕、ちゃんと1人で帰れるよ…？でも、お姉ちゃんが迎えに来てくれたの…嬉しいっ…
うんっ…お姉ちゃんと一緒に…だね…？
（学校の校門を出ると、そこには大好きな有希お姉ちゃんが待ってくれていて…ドキドキしながら近付いていく）
（喜びながら近付いて声をかけると、お姉ちゃんは微笑みながら周りの子にも挨拶したりしていて）
（美人で年上の…大好きなお姉ちゃんが迎えに来てくれて一緒に帰れることを喜びながら一緒に歩いて行く）
（お姉ちゃんは愛想よく手を振ったりしながら自分の手を取ってくれて、そのまま2人だけで帰宅することに…）
あっ、うんっ…えへへ…お姉ちゃんありがとうっ、お姉ちゃんはいつも…優しいね…？
んっ…お姉ちゃん、お外でそんな風にするの、恥ずかしいよぉ…んっ…それに…そんな風にされちゃうとっ…
（クラスメイト達と別れて暫く歩いていると…お姉ちゃんの方から身体を抱き寄せられて胸を顔に押し付けられたり）
（腕を組まれたりして…段々とスキンシップが始まって…そんな風にされたらどうなっちゃうのかってお姉ちゃんは気付かれていそうで）
（そうしてそのままお姉ちゃんは帰り道を外れて…人気のない道へとどんどん入っていってしまう）
（そんなお姉ちゃんが何をするのかに思い至りつつ…顔を赤くしながらもちゃんとお姉ちゃんと一緒に人気のない場所へ連れられ歩いて）
お姉ちゃん…今日はここで…しちゃうの…？んっ…僕にとっては今のお姉ちゃんも良いお姉ちゃんだと思うけどなっ…
えっと…う、うんっ…というかお姉ちゃん…わざとしたんでしょ…？
お姉ちゃんにそうされちゃうとすぐに…大きくなっちゃうの知ってるでしょ…？
う、うんっ…お姉ちゃんが喜んでくれるのも…知ってる…？今日もちゃんと…おちんちん大きくなったよ…？
（こうやって2人きりの時だけ見せてくれる砕けた口調のお姉ちゃんも自分は好きで、どっちのお姉ちゃんも良いお姉ちゃんだと思っていて）
（お姉ちゃんは自分の事を林道の木に身体を押し付けるように迫られて…顔の横に手を押し付けられ顔も近付けられて）
（お姉ちゃんがおちんちん大きくなっちゃってる方が好きなんだってもうちゃんと覚えてしまっていて）
（これから何をされるのかをドキドキしながら待って…お姉ちゃんが身体を屈め、白の布地がチラチラと見えれば更に鼓動が激しくなって）
うんっ…今日も大きくなっちゃってるおちんちんお姉ちゃんに見てほしい…
そうしたらお姉ちゃん、喜んでくれるんだもんね…？僕のおちんちん…お口でちゅうちゅうってするの、大好きなんだもんね…？
僕も…お姉ちゃんにしてもらうの、好きだからっ…。えっと…うんっ…お姉ちゃんに脱がせてほしい…ですっ…
（自分の前でしゃがみ込んだ有希お姉ちゃんがこちらを見上げてくれば…そのどこか楽しそうな表情にドキッとしてしまって）
（自分の答えを聞く前からお姉ちゃんはズボンに手をかけていてもうすっかり脱がすつもりのように思えて）
（女の子に服を脱がされるなんて恥ずかしいのに…でもお姉ちゃんになら、と思い顔を真っ赤にしながらお願いして）
（ズボンの中はもうすっかり硬く大きくなってしまっていて…中を見られるのも恥ずかしいはずなのに）
（これを見せるとお姉ちゃんが喜んでくれることはもうすっかり覚えていて…お姉ちゃんに喜んで欲しくて早く見てもらいたくなっていて）
【書き出しありがとうございますっ、有希お姉ちゃんっ、とってもいい感じですっ】
【僕しか知らないお姉ちゃんの素の姿…なんてドキドキしちゃいますね、ではこちらはこんな感じで…】
【はい、よろしくお願いしますねっ】
【あ、それと実はまだご飯を食べていなくて…次こっちのお返事を書き終わったら少しだけ買い物に行ってきちゃいますね、すぐ戻りますのでっ】
ふふーん、世間では今のお姉ちゃんはオタクとか呼ばれる奴だからねー…人様に浮けるのはさっきまでのお嬢様の感じなんだぜ！
あ、バレてたかー。いやー、ほらお姉ちゃん的には軽いスキンシップのつもりなんだけどさー…
我慢出来なくてこんな場所に連れ込みました！可愛いお前が悪いんだぞー、俺は悪くねぇ！
…おちんちんおっきくなるなんて、なるなんて…なんて素晴らしい弟くんなんだー！感動した！お姉ちゃんは嬉しい！
(人差し指で弟くんの額をツンツンしたりとスキンシップの距離感は近くて親しみやすさはお嬢様の時よりも高いが)
(完全に素の姿になると、弟くんでさえ時々何を言ってるか分からなくなるのはご愛嬌で)
(その場にしゃがんで見上げる姿だけなら口調は置いといたら窓際の令嬢なんて言葉の似合う清楚な姿の美少女であるのは違いなく)
う゛っ……家の弟くんがえっちな事を言ってて、私のハートにクリティカルヒット…、お姉ちゃんは萌え死にそう…！
うん！好き！お姉ちゃんは弟くんのおちんちんちゅうちゅうするのが大好きですっ！！！
もう、仕方ないにゃー！お姉ちゃんが脱がせてあげるねー、はい。ばんざーい…ってズボンだから手はいい、大丈夫だ、問題ない。キリッ！
(半分は冗談とオタクで出来てる有希の言葉の節々は弟くんからしたら謎のテンションに謎の言語になってるが)
(本人も弟くんも気にしてないのなら構わないと、森の中とは言え凄まじい事を叫んだりするお姉ちゃん)
(誰かに聞かれても見られてもアウトなツーアウトどころかスリーを通り越してゲームセットな事を言葉にしながらズボンを下げてく)
(げへへっ…♪と唇の端に涎を垂らしそうになりながらも、指に下着のゴムも引っ掻けたら一緒に下げてく現役の女子高生)
(弟くんのズボンとパンツを下げるのが外で尚且つ小学生のモノなのは完全に痴女だが慣れた手つきで下げると出て来たおちんちんに目を輝かせ)
可愛い！！なにこのおちんちん、おっきしてても皮に覆われてるー！いやーん、キュート…❤️
あっ、足を上げてね？ズボンとパンツはお姉ちゃんが預かります、永遠に……じゃなくて、か…帰る時までっ！
(脱がせた下半身から出てくるモノには目を輝かせながら叫びテンションは高い、片足ずつズボンやパンツを流せるのも忘れない)
(左右の手をおちんちんの前で合わせて祈ったりと忙しいお姉ちゃんの姿は本当に楽しそうで)
(小さくて可愛いおちんちんが目の前で勃起しており、整った有希の顔の前で震えてる姿は心踊るモノがあるのか吐息の距離に近付けると)
はぁ、はぁ…❤️おちんちんっ…❤️ん、この距離で嗅ぐわしいスメルが私の鼻腔を刺激してて、堪りませんな…ぐへへ……！
…では、弟くん。僭越ながら、この周防有希…弟くんのおちんちんに粘膜による接触をさせて頂きとうございます。
いただきますっ……❤️んっ、ぺろっ……♪ぺろっ…❤️はふぅ……❤️
(鼻をすんすんと動かして匂いを確かめた後には無駄に丁寧に許可を取ると言うか、舐める宣言してから唇を開いて舌を伸ばしてく)
(唇から伸ばされた舌先をおちんちんに触らせたら皮の上から軽く下から舐め上げてく、優しく優しくおちんちんの表面を舐めると)
(舌により少し持ち上がり離れれば垂れ下がるおちんちんを見ると、とても幸せそうに片手を頬に当ててる有希)
(まだ始まったばかりなのに弟くんの視界に入る純白のショーツ、その中心は少し濡れ始めてるのか色が濃くなり内側に愛液を滲ませてる)
【テンションの高いオタクムーヴ…！合ってるかは微妙かもだけど、そこは許してねっ】
【ええ、私の本当の姿を知ってるのは君だけだぜ？ブラザー。】
【ご飯も了解だ！けど、平日だからそんなに遅くまでは難しいぜー、口だけでも終わらなかったら後日も視野でヨロシクー】
今のお姉ちゃんの事をオタクっていうの？オタクってもっと暗い感じのイメージだったんだけど違うんだね？
そうだよぉ…だってあんな風にお外で抱き着いてきたり…む、胸を押し付けたりしちゃってっ…！
そんな風にされたら…僕がどうなっちゃうかって分かってるんでしょ…？
お姉ちゃんとのスキンシップ、凄くドキドキしちゃうんだからっ…
あ…我慢できなくなっちゃって…こんなところに来ちゃったんだ…？お家でする方がゆっくりできるのに…
か、可愛いって言われるの恥かしいよぉ…でも…お姉ちゃんが喜んでくれるならいいのかな…？
うんっ…お姉ちゃんがおちんちんおっきくなるの好きなの、もう分かってるんだからっ…
（制服を着て、見た目は清楚なお嬢様…といった感じの有希お姉ちゃんと砕けた口調で話すのももう慣れたもので）
（そして…こんな風に2人きりになったお姉ちゃんが何をしたいのかももう大体わかっていて）
（自分も気持ちいいし、お姉ちゃんもとっても喜んでくれるこの行為が今ではとっても好きになってしまっていて）
えっちな事…？おちんちん見て、って言うのえっちなんだ…？こんな風に言うと…お姉ちゃん喜んでくれるんだ…？
それじゃあもっといっぱい言ってあげたら…もっと喜んでくれる…？お姉ちゃんにおちんちん見てほしいよぉ…って言うの、嬉しいの…？
うんっ…僕も…有希お姉ちゃんにちゅうちゅうされるの好き…だから、2人の大好きな事、して欲しいっ…
んっ…本当はお姉ちゃんだって、脱がせたかったんでしょ…僕、お姉ちゃんの好きな事大体覚えちゃったんだよ…？
（先程までのお嬢様のお姉ちゃんとは打って変わってテンションの高い様子に少し驚いたりもするけれど）
（こっちのお姉ちゃんは話しやすいし…喜んでいる様子を素直に見せてくれるしでむしろ好きなくらいで）
（そんなお姉ちゃんが嬉しそうにズボンに手をかけてするすると下げていく様子を恥ずかしそうに見下ろして）
（ズボンだけでなくパンツも一緒に脱がされて…その下から露わになったおちんちんに視線が注がれると思わず顔が真っ赤になってしまって）
んぅ…可愛いって、もう何回も見てるでしょっ…？皮に包まれてるのもお姉ちゃんは好き…なんだよね…？
う、うんっ…こうやって足上げればいいんだよね…？あっ、ちゃんと返してよぉ…？それがないと僕お家に帰れないよっ…
（お姉ちゃんの言うがままに脚を上げてズボンとパンツを脱がされて、皮が被ったおちんちんが曝け出されて）
（こうやって皮が被っている方がお姉ちゃんは好きみたいで…小さくてもお姉ちゃんが好きって言ってくれるならそれはとっても嬉しい事で）
（お姉ちゃんはおちんちんが見えてからどんどん興奮しているような、喜んでいるような姿を見せてくれて…）
（そんなに喜んでくれるとこっちも嬉しくなって。それなら何回でも見せてあげたくなっちゃうなってつい思ってしまう）
かぐわしい…？いい匂いって事…？うそだぁ…オチンチン、オシッコも出るところなのに…いい匂いのはずないよぉ…
う、うんっ…今日も…おちんちんいっぱいちゅぱちゅぱ…するんでしょ…？いいよ、お姉ちゃんっ…♪お願い、します…♪
（お姉ちゃんははぁはぁと吐息を漏らしつつも鼻を近付けて匂いを嗅ぎ始めて…そのままお口を開いて舌が近付いてきて）
（舌がおちんちんに触れて…皮の上から舐め上げられると、その暖かい感触に思わずぴくんっと身体とおちんちんを震わせていく）
（お姉ちゃんのあったかい舌の感触と、おちんちんを美味しそうに舐めるお姉ちゃんの顔付きを見ているとこちらも嬉しくなって）
（スカートの下の白の下着…それがじわぁ…と濡れ始めているのが分かって）
（これはお姉ちゃんも興奮している証なんだって前に教えてもらったけれど）
（それはお姉ちゃんがとっても興奮しているんだってことを見せ付けられているみたいで、どんどんドキドキしてきてしまって）
（お姉ちゃんの舌の感触を味わいたいのと…お姉ちゃんが興奮している様子をもっと見せて欲しいって思ってしまって）
（そんな事を考えているうちに、おちんちんはどんどんぴくぴくっ…って震えて、お姉ちゃんの舌に喜んでいることをいっぱいに伝えて）
【イメージ通りな感じなので大丈夫ですよっ、テンションの高い有希お姉ちゃんにちゅぱちゅぱ…♪されちゃいますねっ】
【有希お姉ちゃんとこうやって2人きりでできちゃうのは僕だけ…ですもんねっ】
【はい、ありがとうございますっ、それではちょっとだけ席を外しますので、お姉ちゃんはゆっくり書いてくださってて大丈夫ですからっ】
【そうですね、こちらも同じような感じであまり遅くまではできませんので、また後日も大丈夫ですのでっ】
ちっちっち、わかってないなー…推しの姿は何回見てもたまらない！何回みても、可愛いモノは可愛い！！
そー、包茎おちんちん…皮に包まれてて剥けてないのが好きー、まぁ…剥いたり可能だから仮性包茎だから…将来の心配もナッシングさー！
…返して欲しければお姉ちゃんにおちんちんちゅぱちゅぱさせろ、これは交渉ではなく…命令だっ！
(どこかのテロリスト見たいな事まで口走りながら弟くんの脱がせたズボンやパンツはカバンと一緒に汚れないように置いてある)
(パンツだけなら持って帰っても…と邪悪な事を考えながらも、包茎が好きだと発言する)
(嬉しそうに可愛らしいおちんちんには目を輝かせてるのも弟くんには伝わってるし性癖もバレバレで)
知らないのか？おちんちんにはお姉ちゃんを狂わせる、魔性の匂いが漏れてるのだ…！
要するにお姉ちゃんからしたら…弟くんのおちんちん、とってもイイ匂い。だから、お姉ちゃんおちんちんマルカジリって奴だな、噛まないけどっ
…そー、お姉ちゃんがいっぱいちゅぱちゅぱする。させろ、する、やっちゃう！んっ……❤️
(会話の節々にはやっぱりオタクらしい世間では気持ち悪い様な言い回しもあるが弟くんも有希も気にしてない)
(意味が半分でも伝わってるなら問題ないとばかりに、おちんちんに顔を寄せたなら舌を使って触れさせる)
(まだ剥けてない皮の上から優しく舐めるだけで、嬉しそうなおちんちんは震えてて)
(そんな姿に身体はアソコを濡らしてる自覚もあるが危険な外での行為を止める理由にはならない)
(おもむろにポケットからスマートフォンを取り出すと、最初は写真撮影モードを起動したかと思うと)
んっ……♪ちゅるっ、ちゅっ………はむっ、んっ…❤️
(舌に軽く舐めたかと思うとそのまま唇におちんちんを挟めば簡単に咥える浅く咥えただけで直ぐに全て食べられるので)
(控え目に咥えながら片眼を閉じて先程起動した写真モードのスマホを自身へと向けたら撮影音を鳴らす)
(そのままおちんちんを咥えたまま、斜め上からの角度や片手にピースを作って目の横にしながら何度も写真に納めてく)
(誰かに見られたら100％アウトな写真を量産する有希だが、おちんちんを咥えたままスマホをぽちぽちと叩いてメッセージを作ると)
(その画面を弟くんへと見せる内容は…「お姉ちゃんのちゅぱちゅぱ…❤️録画してくれる？」との内容だ)
(そしてスマートフォンを弟くんの手に渡すと「高画質録画モード、30秒」と書かれており画面には「録画開始」と書かれたボタンがある)
(有希はスマートフォンのカメラを向けられると上目遣いで可能な限り色っぽく見上げる)
(頬は興奮から紅色しておりしゃがんだスカートの内側はうっすら濡れてる、そんな姿をカメラの画面越しに弟くんに見せつつ)
んっ…❤️ちゅぷっ、んっ…♪んっ……♪んっ…❤️んっ…ちゅる…、ちゅぱ…❤️ちゅっ…❤️んん…っ、んっ…❤️
んっ…❤️んっ…❤️ちゅぱ、ちゅぷ…❤️ちゅる、ちゅ…っ、ん…❤️んちゅ、ちゅっ……❤️ん…❤️
んん…っ、んっ…！んっ、んぅ…❤️んちゅ…❤️ちゅぷ、ちゅる…ちゅ、ちゅ…❤️ちゅぷぷ…❤️んっ、んっ……❤️
(向けられたカメラから録画開始の音を聞くと本格的におちんちんを咥えたままゆっくりとねっとりと頭を前後させる有希)
(おちんちんの表面は唇に撫でて咥内では舌にくすぐってく本気のフェラ、速度こそゆっくりだがイかせる為の動きで頭を前後にストロークさせてく)
(口元からはリップ音と喉奥からは色っぽい声に濡れた瞳に見上げてく、お姉ちゃんの大好きなちゅぱちゅぱする姿を見せ付ける)
(無理矢理に渡したスマートフォンにはお姉ちゃんの熱心で情熱的なえっちな口淫の姿をデジタルデータとして保存しつつ)
(絡み付かせる舌に唇で弟くんを射精させようと、高画質の録画時間内でタイムを狙って舌はいやらしくレロレロ…❤️と動かして)
【えへへー、ちゅぱちゅぱの撮影までって性癖全開にしたぞー！】
【早濡なブラザーの射精、そしてごっくんと…ちゃんと飲んだかお口開きまで、30秒でやっちゃおうぜ…！】
【りょーかい、りょーかい。ゆっくり、好きに作った！ちょっと確定入ってるけど、許してなー…】
推し…？僕ってお姉ちゃんの推し…なの…？んっ…そんなに堂々と可愛いって何回も言われると…うん…凄く嬉しい…かなっ…
皮で包まれてるおちんちんが包茎おちんちん…なんだよね…？それでお姉ちゃんは…この皮を剥いちゃうの…好きなんでしょ…？
ちゅぱちゅぱさせろって…イヤって言ってもするんでしょ…？
全然イヤじゃないけどっ…うん…ちゅぱちゅぱ…していいよ…？ちゅぱちゅぱ、して欲しいよ、お姉ちゃんっ…♪
（ズボンとパンツを持って帰られたら大変、ってお姉ちゃんに訴えつつ、でもちゃんと返してくれるんだろうなって信頼はしてて）
（包茎おちんちんについては以前に教えられていて…お姉ちゃんはこの包茎おちんちんが大好きなんだっていうのも聞いていて）
（お姉ちゃんは交渉とか命令…なんて言っているけど、お姉ちゃんに逆らうつもりもなく、自分からお口でしてもらうのをおねだりしてしまって）
そうなの…？でも、それって有希お姉ちゃんだけ…だよね…？絶対いい匂いなんてするわけないもんっ…
お姉ちゃんにとっては…好きな匂いなんだ、僕のおちんちんの匂い…う、うんっ…噛まれるのはヤだよ…？
うんっ…いっぱいちゅぱちゅぱ、してもらって…今日もお姉ちゃんにたくさん気持ちよくしてもらっちゃうね…？んっ…！
お姉ちゃんの舌、とってもいいよぉ…ぺろぺろってされるの、好きっ…♪
（お姉ちゃんが下半身に顔を近付けてきて、そのまま舌でおちんちんをいっぱいに舐め回してくれて）
（皮の上からでも舌の感触はいっぱいに伝わってきて、ぴくんっ、ぴくんっ…って気持ちよさを伝え続ける）
（自分が感じるとお姉ちゃんも嬉しいんだ…って、お姉ちゃんの下着がじわ…と濡れていくのを見つめていれば）
（お姉ちゃんはスマートフォンを取り出して、何をするのかと疑問に思っていると…）
んっ…お姉ちゃんっ…なに、してるのぉ…？もしかして自分の写真、撮ってるの…？
（お姉ちゃんは舌舐めの次は唇でおちんちんを挟み始めて…そのまま軽く咥えるようにしておちんちんを味わっているように見えて）
（スマートフォンでエッチな自撮り写真を撮り始めて…今、どんな写真ができちゃってるんだろうって想像するとそれだけでゾクゾクしてしまって）
（シャッター音が鳴るたびにぞくぞくっ…が強くなり、お姉ちゃんのお口の中でじょじょにぴくんっ、びくんっ…と震えを大きくさせ興奮を伝える）
（そうして次は、スマートフォンの画面をこちらに見せてくれて…録画して欲しいっていうお願いに少しびっくりしつつも）
う、うんっ…これで…お姉ちゃんの事撮ればいいの…？
（とってもイヤらしいことをお願いされているように思いつつも…お姉ちゃんに言われた通りにスマホを持ち、カメラをお姉ちゃんに向ける）
んっ…お、お姉ちゃん…なんだか凄く…イヤらしい顔、してる…そんな顔、撮っちゃっていいの…？
（カメラを向けると、お姉ちゃんは今までよりももっともっと艶やかで淫らな顔を向けてくれて…その様子もしっかりカメラは映し出す）
はぁはぁっ…お、お姉ちゃんっ…お姉ちゃんのお口から、とってもエッチな音、しちゃってる…こ、この音も…入っちゃってるの…？
エッチなお顔だけじゃなくって…エッチな音も入っちゃっていいの…？んっ…お口の中にどんどんおちんちん、包まれちゃって…
いっぱいちゅぱちゅぱってエッチな音、聞こえちゃってる…！んっ、お姉ちゃんのお口の中、あったかいよぉ…ちゅぱちゅぱ、気持ちいいっ…！
（お姉ちゃんはカメラを向けると今までよりも徐々に激しく口の中でおちんちんを責め立ててきて…頭を前後させる動きもしっかり映して）
（おちんちんはすっかり口の中に包み込まれ唇で扱かれ舌でたっぷりと舐められて…蕩けた目で見上げられながら淫らな音がいっぱいに響いて）
（たっぷりの唾液と共に舌でいっぱいにおちんちんを責め上げられ…そんな風にされたらすぐに出てしまうに決まっていて…）
お姉ちゃんのちゅぱちゅぱ、とっても気持ちいいよぉ…そんな風にされたら…すぐに出ちゃうっ…せーし、…今日もいっぱい出ちゃう…！
んっ、お姉ちゃんのお口の中に…今日もいっぱい出しちゃうよっ…んっ、お姉ちゃん、お姉ちゃんっ…！
（お姉ちゃんの激しい責め立てにもう我慢ができなくなって…立っていられないくらいの快感におちんちんが激しくびくんっ！と震えて）
（そのままお姉ちゃんの中で、びゅうううううっ、びゅっ、びゅるううううううっ…ととろとろの精液が注ぎ込まれて）
（スマホは射精の瞬間もしっかりお姉ちゃんに向けられていて…口の中に精液を解き放つ瞬間もしっかりと自分で撮影してしまっていて）
【お姉ちゃんのちゅぱちゅぱを撮影しちゃうの、なんだか凄くドキドキしちゃいますね…こういうの、好きだったんですね？】
【はい、ちゅぱちゅぱされて…お口の中に出しちゃいますから…お口の中まで撮らせてもらっちゃいます…♪】
【お姉ちゃんとするの久しぶりだし、好きなようにしてくれて大丈夫ですよっ】
【次はお掃除フェラからのもう一回か、手か胸でしてもらっちゃうか…お姉ちゃんのやりたい事、聞かせてくださいね】
んちゅ…❤️ちゅぷ、ちゅっ…❤️んっ、ちゅ…❤️んっ、んっ…❤️ちゅぱ…ちゅ、ちゅっ…❤️
(ふわふわと良く手入れのされてる有希の髪も前後に揺れてる、お口の中にはほんのり硬さのあるおちんちんを咥えて舐めながら唇に扱いてる)
(音を立ててちゅぱちゅぱ…❤️と味わうそれは極上の味わい、お口から感じられる熱はお腹の奥まで届きショーツを濡らしてく)
(一切触れてないのにアソコを濡らしながらおちんちんを咥えて、舐めしゃぶる有希の顔はとってもエッチでいやらしく写ってるのだろう)
(お願いしたスマートフォンには幼いおちんちんをとても、とっても美味しそうに舐めしゃぶる有希の姿が録画されてくと)
んふ…っ…❤️ひーよっ、ほのまま…おへーふぁんのおふちに、ひゅ…ぴゅっ、ひて…❤️ちゅるっ、ちゅっ…❤️
ん…❤️んっ…❤️んん…❤️っ…んちゅ、ちゅぱっ…❤️んちゅ、ちゅっ…❤️れろ…！んっ…❤️んちゅ、ちゅぱ…❤️ちゅぱ…ん、んん…っ、んぅ……❤️
(お姉ちゃんのちゅぱちゅぱ…❤️気持ちいいと言ってくれる弟くんの為に、ねっとり舌を絡めたり頭を揺らして刺激を継続させる)
(スマートフォンのカメラには有希が頭を揺らす姿と未成熟なおちんちんをおしゃぶりする姿がしっかりと録画されてる)
(舌を絡めてるので発音が出来ないまま、出して構わない事を言ってから再びおちんちんへのおしゃぶりを再開する)
(有希の頭の中でカウントが12を過ぎたくらいのタイミングで、咥内のおちんちんに絡めてるの舌へと射精の熱を受け止めてく)
(片方の目を閉じながらもう片方は半目になりながら射精が終わるまで、しっかりと精液を受け止める有希)
んっ…❤️はぁ、ぷはっ…あー、もごもご…、ん…ごっくん！はぁ…❤️弟くんのせーし…♪お姉ちゃん、飲んじゃった…❤️
(精液を受け止めると射精を終えたタイミングで、おちんちんを咥内から解放させて口から出せば舌を伸ばしてカメラに見せ付ける)
(精液を乗せた舌を見せると、それをお口の中へと戻してモゴモゴ…喉を動かすと飲み込む仕草の後に再びお口を開く)
(中には濡れた舌と咥内にはなにも残ってないのを見せ付けたら、頬に指を当てて可愛らしくウインク)
(そこでピロンッ！と音がスマートフォンから鳴ると、きっちり30秒の高画質な動画が完成する)
(おちんちんを美味しそうにしゃぶって舐めてから、咥内射精にごっくんまでキッチリ30秒で作られた有希お姉ちゃんのちゅぱちゅぱ動画だ)
(それを完成させたお姉ちゃんはスマートフォンを弟くんから受け取ったら)
ふふっー、お姉ちゃんのエッチな動画…欲しい？欲しい？欲しがったら、お姉ちゃん好き好き大好きー❤️って言ってねっ！
……まぁ、そんな事を言わなくても普通にあげるけどなっ！
撮影協力ありがとーだぞー、取り敢えず…おちんちん綺麗にしとくかー、ほらお姉ちゃんのちゅぱちゅぱだぞ？喜べー…
はむっ…❤️ちゅるっ、ちゅっ…ちゅぱ、ちゅぷ…❤️ちゅる、ちゅっ、ちゅぷちゅぷっ、ちゅっ…❤️んっ……♪
(録画が終わったからと目の前のおちんちんの後始末にと再び咥えてお掃除フェラを行ってく有希)
(優しい唇の動きと舌の動きで表面に残ってる精液を舐め取り、おちんちんを清めるようにちゅぱちゅぱと再びのおしゃぶり)
(心地よく暖かな咥内を使って清掃目的だ舐めしゃぶり上げたら、ちゅぱ…❤️と唾液を沢山残しておちんちんから唇を離すと)
(見上げてる顔には呆れ半分だが唇も唾液に濡れたセクシーな有希の姿が弟くんの視界に入ったまま)
おいおい、ブラザー…おちんちんまた硬くなっちまってるぞー？
ただ、お姉ちゃんはせーしを舐めて綺麗にして…おしゃぶりしただけなのに、また勃起しちゃったのかー？
…勃起したなら仕方ない！また抜いてやるのが世の情けってなー…♪
(にしし…♪と人に懐っこい笑顔を弟くんへと向ける有希の顔は悪戯心に溢れてる顔でありこうなるのを予見して顔である)
(お姉ちゃんモードに入ってる有希はそのまま唾液に濡れたおちんちんに初めて指に触れると)
しこしこ…❤️でも、ちゅぱちゅぱ…❤️でも、ちゅっ……❤️
それとも、お姉ちゃんの女の子の大切な場所で…ずぽずぽ…❤️でも、なんでもやってあげるぞー？
ブラザーは大大大好きなお姉ちゃんと…どれがしたいか慎重に選ぶのだー！選択肢を間違えると、お姉ちゃんが襲う。
(おちんちんに触りながら次の行為をどれにするか聞いてるのだけど)
(最後の最後にキリッとした顔で選ぶ選択肢によっては襲うと宣言する有希である)
(もちろん、全て行って…学校から家までの帰り道で数時間、休憩？運動？に費やしたのは…、お姉ちゃんの責任だ。)
(そらでもお姉ちゃんはヤッてない(ヤッた)とか言い訳をしながら仲良く(意味深)帰宅するのである…❤️)
【やってみたいから組み込んだ…ら思った以上に君が上手くてビックリした！さてはオメー、撮影プレイも可能だな！？と】
【うん、しっかり30秒でちゅぱちゅぱからごっくんと…飲んだ宣言まで任務完了だなー♪】
【ああ。ありがとうー、かなり好きにさせて貰ってお返しもしたい、したいのだが……】
【お姉ちゃんは流石にそろそろ眠い。不定期な休みとは言え、区切りには良いから…こんな〆にさせて欲しいぞっ】
【すまんなー、ここから次のレスを書く体力は残ってなくてなー…許せ弟くん。】
【た、楽しんでくれたなら嬉しいが、合わせて貰って悪かったな、うん…！反省はしないけどなっ】
【撮影しちゃうのお姉ちゃんが気に入ってくれたなら良かったですっ。お姉ちゃんのエッチな写真撮っちゃうの凄く良かったですよっ。また撮影してみたくなっちゃいますね】
【ええ、しっかり飲んでもらって…お口の中までしっかり撮っちゃいましたねっ…♪】
【それでは今回はここで〆…ですねっ、そうですね、お姉ちゃんにちゅぱちゅぱしてもらって…この後もいっぱい気持ちよくしてもらっちゃったという事でっ】
【こちらもそろそろ眠くなってきてたので気にしないでくださいねっ、ノリの良い有希お姉ちゃんとしちゃうの楽しかったですよっ】
【また会えましたら今度はお嬢様モードの有希お姉ちゃんでも他のお姉ちゃんでも…遊んでくださいね】
【フェラ自撮りをする清楚なお嬢様…そそりませんか！？からの思い付きだけどなー】
【うん、舐める姿から飲み込む姿まで…流出したらアウトなエロ動画を一つ弟くんと作ったぞ？】
【後で送るけど自慢して誰かに見せたりSNSにアップするのはダメだからな！お姉ちゃんとの約束だ、約束ー。】
【昼間からずっと起きてたらこれくらいの時間には眠いからなー…急な〆ですまんー】
【ああ、オタクなお姉ちゃんの他にお嬢様モードでも…やれちゃうからな！】
【じゃあ、お付き合いさんきゅー…お休みだー、お姉ちゃんは先にダウンだー…またなっ！】
【フェラ自撮りしちゃう清楚なお嬢様…確かにそれはとってもイヤらしいですね…！】
【小さな子のおちんちん舐めちゃって飲みこんじゃうところまで撮らせちゃって…とってもエッチな動画、2人で一緒に撮っちゃいましたね…】
【送ってもらったら何回も見返してずっと悶々としちゃいそうですねっ…】
【大丈夫ですよ、お付き合いありがとうございましたっ、平日ですからお姉ちゃんもゆっくり休んでくださいね】
【はい、また別のシチュでも他のお姉さんでも…お話ししちゃうのとかも楽しみにしてますからっ】
【それではまた会えるの待ってますのでっ、ありがとうございました！おやすみなさいっ】
年初に続いてまた大きな地震…お姉さん御無事でしょうか
…誰で顔出しするか悩んで遅くなるのはいつもの事…案内人とか、案内役を担当する子が居たら…いいかも？
>>353
また大きな地震が有ったみたいだね…、私の地域は離れてたから問題ない…
被災した人達の安否や一刻も早い普段の生活に戻れる事を祈ってる。
ツンデレよりもメロメロの方が人気……
あ、従者ちゃんが登場したから次回が楽しみ。…リクエストされたら、マーシャお姉ちゃんもやってみたい
お姉さんの一推しは…有希ちゃんなのは間違いない、アーリャちゃんはアーリャちゃんで…可愛いのは違いない！
こんなに早くレスがあるなんてちょっとびっくりでしたっ、お姉さんこんばんはです。
案内人ですか、確かにそういうお姉さんがいた方が悩まなくていいのかも？
所謂ナビゲーションキャラクター的な…ブルアカだったらアロナちゃんやプラナちゃんの役割ですかね。
もっと大きな地震が来るかもとか言われてますがあまり不安を煽られるのも困っちゃいますね…お姉さんが御無事なら良かったですっ。
やはりこの時代ツンデレよりも素直に好き好き言ってくる子の方が人気が出るものなんでしょうかっ…
従者ちゃんのやべー性癖が開示されるのか楽しみですねっ（。マーシャさんはアニメだとなんか天然度が増してるような…
おっぱい大きいおっとりお姉さん、は最高ですけどもっ。
有希さんはあの二面性が人気の秘訣？なんでしょうかっ…
ロシデレはキャラの濃い子が多いので常識人のアーリャさんは若干不利感ありますね、勿論可愛いのは可愛いのですがっ
たまたま…来ようかと思ったタイミングでレスがあったから、運良く…偶然。
その時に演じたいお姉さんで来るのが基本だけど、難しい子だったりすると…ちょっと大変？
スーパーAIのアロナちゃんか…これまたスーパーAIのプラナちゃん。ん、そんなイメージであってるっ
地震が本震なら余震も警戒するのは悪くない判断…。
現に６の時は扉とか揺れてる最中は歪んでるせいなのか全く開かなくなるからね…
備えて気を付けるのは大事。貴方も、スマホが緊急速報で鳴ったら動けるように注意してね？
ツンデレが飽きられた可能性も否定できない……
ちょっとだけマイルドになってたりするのがアニメ化の影響だったりするから楽しみにしてる…！
おっぱいは大切。揉めないEより揉めるCこれは歴史に残る名言…！
二面性もあったりで懐いてくれる妹ならきっと嬉しい…のかも知れない。
容姿は可愛いけど、内面が古き良きツンデレさんだから…飽きちゃうのかも、可愛いから問題ない……？
……こんばんは、お時間あるなら…遊んでく？
たまたまでしたか、でもこうしてお姉さんと会えてお話できるのは嬉しいですよっ
そうですね、あまり慣れてないお姉さんとかだと待機用のレスを作るのも時間かかっちゃうかもしれませんね。
でも初めてのお姉さんの方が色々と話しが広がったりするものなのかも？
アイドルマスターとかだと事務員のお姉さんがそんな役割になってたりしますね。
スーパーAIが2人もいてくれたら色々と便利そうですねっ
そうですね、大きな地震の後には余震もつきものですからね…
お家が歪んで身動き取れなくなっちゃうのは大変です…はい、しっかり備えておかないとですねっ。
分かりました、ありがとうございます、お姉さん。
最近の風潮ではツンデレよりも最初から好感度MAXの女の子の方が人気なんでしょうねっ…なろうとかが流行ったせいでしょうか…
揉めないEより揉めるC（ただし実妹）なんて言われたら確かにアーリャさんより有希さんの方を構ってあげたくなっちゃいますよね。
ツンデレヒロインと懐いてくれる実妹…なら実妹の方を可愛がりたくなっちゃうものかも？
そうですね、今日はあんまり遅くまでできないので凍結前提になっちゃいますが…お姉さんの方がそれでも良かったら遊んで欲しいですっ
ゆっくりイチャイチャ可愛がってくれそうなお姉さんとしてみたいかなぁとか…ちょっと誰っていうのがすぐ思い付かないですがっ…
あ、メイドさんの誰かとかでもいいかもですっ…
週末にも顔出ししたいけど、タイミングが変な時間や不定期だから…運良く会えたらラッキー…？
初めて動かしたりするなら練習が必要…、上手く呼べるかは未知数だから…
この人を呼びたい！となったらその人で待機するけど、最終的には選んで貰うのが一番…あんまり気分じゃない人でもない限り問題はない。
そう、元祖の緑の悪魔さんとか…ちひろさんとか、たづなんとか…チュートリアル的な人？
…機械が効率化を求めて人類を管理するディストピア世界になりそうって思ったのは内緒。
うん、お互い災害は避けれないから備えとこうね。
もう少しでお盆の連休にもなるから楽しく？過ごせたら……いいねっ
ん、デレのない＝可愛げの少ないだから、最初からデレデレの方が人気は出るの…かも。
揉んでオーケーと言われるならCでも嬉しい？ただし実の妹である…
自分に好意を向けてくれる人に悪い感情を芽生えさせる人は少ないから…それこそ、ツンデレ…時代的にツンデレは中々に……はやらない…！
うん、大丈夫。と言うか、明日は１日フリーだから明日の方が都合がいいかも…？
メイドさんに可愛がられたい。…貴方の望みは理解したっ
このメイドさんってリクエストが有れば呼ぶし、もしくはクール系と見せ掛けた…面白メイドのヴィルヘイズさんとか…その辺り？
…………朝生ハメ起こしとかちょっとやりたい(ﾎﾞｿｯ
そうですね、こっちは週末の方が時間が取れるので、そういう時にお姉さんに会いたいなぁ、お話ししたいなぁ、なんて思ったりしちゃいますねっ
まあお休みが不定期なら仕方ないですよね、そうですね、会えたらラッキー…！ということでっ。
初めてのキャラだとどんな反応したらいいか悩んじゃいますものね、お姉さんもレパートリーが多そうですから、決めてもらった方が楽そうなの分かりますっ。
まあそういう案内人的な人が結構人気が出ちゃうパターンもあったりしますがっ。
AIに管理される世界…それこそラノベやSFの世界になっちゃいますっ…
そうなんですよね、災害はいつどこで起きるか分かりませんから…
はい、お姉さんも連休をゆっくり楽しく過ごせますようにっ…
アーリャさんもロシア語でデレは出してはいますがそれよりも最初から好感度高めで懐いてくれる妹ちゃんの方が分かりやすくていいのかも？
実妹の初パイタッチ…を奪っちゃうのは背徳的な気はしますがあの兄妹だとノリノリでしちゃいそうですねっ…。
ツンデレも少し前までは人気だった気はしますが…シャナとかルイズとかハルヒとかっ…少し前とか思っていても実はもう大分経ってたりしてっ…。
ありがとうございます、それじゃあ明日（金曜）からにしましょうか？
こちらは昼間は空いてないので…21時くらいから眠くなるまでは大丈夫ですっ、それと土曜日ならこっちも一日空いてますのでっ。
そうですね、メイドさんと一緒に添い寝したり…添い寝してもらってる最中におちんちんに手を伸ばされて…とかそのままちゅぱちゅぱ…なんてっ…
それじゃあヴィルヘイズさんと…しちゃいましょうか？また撮影プレイしちゃうのもいいかなぁなんて…ヴィルヘイズさんがスマホ持っているかは分かりませんがっ…
朝立ちのおちんちんを生ハメで起こされちゃうの…とってもドキドキしちゃいますっ…
普通はそう…なんだけど、私の休みは中々に規則性がないから…週末に来れるのは日曜ばかり…！
視聴したりした作品なら呼びやすい。日が開いてると、ちょっと調べたり見直したりも必要だけどね…
ん、案内役の人を決めたりも検討？VOICEROIDのあかりちゃんとか…明るくて、やりやすいかも…
…機械系ヒロインなら○○秒後に射精……、予定より４秒早い、なぜ？なんてプレイも…スーパーAIちゃんでも可！
ロシア語はさっぱりな人からしたら母国語で離されても何を言ってるかわからないからデレに入らない悲しみ？
うん、むしろ触ってくれたら妹ちゃんなら喜ぶ。…その後で部屋で真っ赤になってニヤニヤするタイプ
少し前の定義が崩れるから危険。PS3がレトロゲーム言われるのと同じ……、2006年は十分に昔…
レトロゲームってファミコンとかPCエンジンメガドライブ……、DSでもレトロゲーム器………。
うん、これから始まりのレスを作っても1〜2回のレスでダウンしちゃいそうだからね…
明日…時間的には今日の21時からでオッケー、土曜日の予定は…まだ不明。
うん、メイドさんで尽くす。尽くす結果が射精させまくりになるのは、尽くしてる結果だから問題なし…！
あの世界だと録画は魔法的な何かでの水晶とか使ってそう…世界観的に録画は難しい…残念だけどっ
…もちろん意味は知らないで、生ハメさせられてたら好み…！
じゃあ、詳しくはまた夜の21時から……、今日はこのまま寝ちゃうね？また明日…お休みなさいっ
規則性のないお休みもなかなか大変ですね…平日の空いている時にお休みにできるのはいいかもですがっ。
そうですね、見たばっかりのアニメとかプレイ中のゲームの子とかならやりやすいですよね…。
色んなお姉さんとお話しするのも好きですから…お姉さんのやりやすい形でいいかなとは思いますっ。
機械系ヒロイン…なんだかそういう音声作品もありそうですっ…！スーパーAIちゃんに射精管理されちゃうのとかちょっとドキドキかも…
アーリャさん的には素直になっているのかもしれないですが、1話では精神的露出狂とか言われてましたけどもっ…！
有希さんなんだかんだ言ってお兄ちゃん大好きっ子ですものね、その気になったらいつでもインモラル展開になっちゃいそうです…！
PS3がレトロゲーム扱いは結構なショックですね…せめてPS1くらいにしてもらわないとっ…
2006年だなんてそんな馬鹿な…まだ10年くらい前かと思ってましたっ…ええ、ファミコンゲームボーイくらいがレトロだと思いますっ
はい、それでは今日（金曜日）の21時にお願いしますねっ、分かりました、土曜日については分かり次第で大丈夫ですので。
メイドさんにいっぱい尽くされちゃって…メイドさんの方が満足するまでいっぱい射精させられちゃうのドキドキですねっ…
何か魔法のアイテムみたいなので録画されちゃう…のでもいいですけどもっ…！
メイドのお姉さんに意味も知らないままいっぱい生ハメさせられちゃってそのまま中出し…しちゃうんですね？楽しみにしちゃいますのでっ
はい、それではまた21時によろしくお願いしますね、トリップだけ付けておきますのでっ。
今日もお話しありがとうございました、おやすみなさいっ
また揺れてましたけどお姉さんの方は大丈夫でしょうか…こっちは特に問題ありませんでしたのでっ
>>362
申し訳ありません、先程に所用を終えたばかりで少し遅れましたが…今から自由時間です。
此方に被害等はありませんので、ロールに支障はないかと…被災地の方々は早く元通りの生活に戻れるといいですね…と
私のやりたい事を何個か書いときます。
・性行を性行と知らずに幼き頃より受ける
・精通をさせる(手、口、胸、アソコ…リクエストの場所にて)
…取り敢えずはこの二つを行えれば、その…とても性的に興奮します。
そちらの望みや希望等がありましたら、是非お聞かせ下さいね？
あっ、こんばんはです、お姉さんっ。えっと、ヴィルさんとかヴィルお姉さんとか呼んだ方がいいでしょうか。
良かったらお好きな呼ばれ方も教えてくださいね。
それなら良かったです。地震続きでイヤになっちゃいますね…此方も今日は眠くなるまで大丈夫ですから焦らずゆっくりで大丈夫ですのでっ
そうですね…今回はできればベッドの上とかでゆっくり可愛がってもらいながら弄られたいかなぁなんて思っていてっ…
お姉さんのやりたい事と合わせるなら、
2人きりになるとお部屋のベッドの上でいつもおちんちんを弄ってくれて、此方もそれが好きになってて2人きりになるのを楽しみにしている、とか
いつも軽い性教育は受けつつも精通まではしてもらえなかったけれど、今回は我慢ができなくなってしまっ、お口か胸で初めての射精をさせてもらっちゃう、とか
朝生ハメ起こしもしてみたいって言ってくれてたので…精通の後もいっぱい出させてもらって此方が疲れて寝ちゃったところを朝生ハメで起こしてもらっちゃう…とか
今思い付いたのはこんな感じなのですがどうでしょうか？
これ以外でも大丈夫ですのでっ、お姉さんの方でいいとかイヤとかあったら教えてくださいね？
ええ、こんばんは…貴方のメイド、ヴィルヘイズです。
呼び方ですか？どうかヴィルとお呼び下さい、ご主人様っ
災害は仕方ないとは言え多いと困りますからね…はい、眠くなるまで此方こそ、宜しくお願い致します。
なるほど…ベッドで沢山可愛がって欲しい…それがご主人様の願いですね。
おちんちんを弄ると気持ちいいが、それが卑猥な事とは知らない…ならこの、ヴィルヘイズ…捗りますっ
では、お互いの要望を混ぜるので…幼少期→少年期と場面を動かしつつ可愛がらせて頂けませんか？
生ハメ起こしを日課として組み込む…ショタコン変態メイドになることをお許し頂けるのでしたら、ですが……
…精通は今回は胸でさせて頂きたく思います。
あぁ、可能でしたら初勃起を膣内にて迎えたいのですが…構いませんか…？
これらを含めて、変態メイドで良ければ…生ハメ起こしの幼少期スタートでの書き出しを作成させて頂きます。
幼少期は何度かの往復の後に少年期へ移行し更に可愛がらせて貰う流れで…如何でしょう？
はい、よろしくお願いしますね、えっと…それじゃあヴィル…でっ…！
お姉さんの事呼び捨てにするの新鮮なのでちょっとドキドキしちゃいますね…！
災害はどうしようもないですからね…お互いこうやって無事に会えて良かったです。
ええ、2人きりで可愛がってもらうのが好きになっちゃってるとかで…今日もあれ、してくれる…？なんておねだりなんかもしちゃったりしてっ…
そうですね、ヴィルにおちんちんを可愛がってもらうのが気持ちいいって覚えちゃってるけど、卑猥な事だって思ってないってことですね？
幼少期から少年期ですね？大丈夫なのですが、変化が分かるくらい口調を変えるのとかは難しいかもですっ
それでは少年期にはヴィルに生ハメ起こししてもらうのが日課になっちゃってて…ヴィル以外のメイドには朝は部屋に来させないということでっ。
はい、ご主人様を生ハメで起こすのが日課になっちゃってるショタコン変態メイド…大丈夫ですよっ。
えっと、初勃起は膣内で…でも精通はさせてもらえなくて…ってことでしょうか？我慢するのが大変かもですが、そういうのも楽しそうなのでいいですよ…？
射精しそうだったらヴィルが強引に抜いちゃって…初めては胸でないとダメです、なんて誘導されちゃうとか…？
はい、自分から変態メイド、なんて言っちゃうヴィルに生ハメ起こしされちゃうの楽しみなので…それでは書き出しお願いできますか？
何かあればいつでも言ってくれて構いませんのでっ。ヴィルにいっぱい可愛がってもらって…好き放題されちゃうの楽しみにしちゃいますのでっ…
ふふ、精通も勃起も知らない時から私の膣内(なか)を味わって貰って育ってもらおうかと…！
精通はメイドセンサーでそろそろだと見抜いた時に胸に出して頂きますので…♪
口調は甘えん坊風なら喜びますが、もう○歳なので敬語…と少年期で変えて頂いても構いませんっ
では、サクッと幼少期のご主人様を少し可愛がらせて貰いますので…お待ち下さいね。
ショタコン変態メイドの膣内を味わって育つ…なんて此方もとっても変態に育っちゃいそうですねっ…
ええ、ではヴィルのメイドセンサーに頼ってしまいますねっ。
幼少期は甘えん坊な感じで少年期は敬語で…ですね、それくらいなら大丈夫そうですっ
はい、ではヴィルの書き出し、待っていますっ…♪
これから先のご主人様の…身の周りの世話に教育の全てを任せられた、万能メイドですっ
宜しくお願いしますね？私だけの……ご主人様っ……♪
(ご主人様の幼き頃のヴィルと出会った時の記憶、多忙なご両親から任せられた大役を引き受けた自分)
(ご主人様の専属のメイドとなったありし日の美化された記憶を思い出しつつ──)
おはようございます、ご主人様。良くお眠りになられましたか？
本日の予定ですが──
(それから毎日朝になると起こしてくメイドの姿を目に入れるのが普通となった)
(朝にはその日の予定を語りつつ服の着替えを手伝ってくメイドの姿があり１日のスタートとなる)
(そして、１日が過ぎればまた次の日も同じ…なのだが二週間も過ぎた頃には)
おはようございます、ご主人様…♪本日も愛らし……こほんっ、本日の予定ですが──
(何故か朝に起こすヴィルヘイズはベッドに寝転がりご主人様に添い寝をするようにしてる)
(最初は距離を取ってたが起こすのも日常になり、添い寝での目覚めをする様になってまた…日が開き二週間くらい経てば……)
おはようございます、ご主人様。……んっ…❤️
(朝になり目覚めるとヴィルはご主人様の下半身にM字に開脚して跨がり座ってる、ご主人様の下は履いてたズボンもなく下半身は裸だ)
(なによりもおちんちんが生暖かい場所に触れてるような包まれてるような感覚を与え)
(ご主人様が目覚めるのを確認するとヴィルは腰を持ち上げた、するとヌチャ…と音を立てて暖かさが消えると)
(おちんちんやその周りにはヌルッとして液体が残っており、ヴィルはベッドの横へ控えるように立てば)
…清めさせて頂きますので、少しだけ我慢して下さいね？
(あらかじめ用意されてたで有ろう桶に入れられたお湯にタオルを濡らし、絞れば暖かなタオルをおちんちんに近付けて行き拭き始める)
(優しく心地よい温度のタオルでおちんちんを清めると、そのまま着替えを手伝ったら)
……本日の予定ですが、少し変更があり…ご主人様の習い事の相談を──
(と、まるで日常とばかりに再び繰り返される１日の始まりを進めるメイド)
(ご主人様は知らない、寝てる内に初めて…童貞を食べられた事も、まだ勃起すら覚えてないおちんちんを膣に咥え込み襲われてる事も──)
ぁ……❤️ご主人様のおちんちん、入ってるぅ……んぅ…❤️
(その日も朝早くにご主人様の寝室に入ると起こさないようにズボンを脱がせる、出て来た可愛らしいショタおちんちんに目を輝かせ)
(履いてるショーツを脱ぐと跨がってアソコにおちんちんを当てる、そして指を使ってご主人様のモノを膣に咥えるヴィルヘイズ)
(クールなメイドとしての顔はなくまだ幼少なご主人様と繋がった喜びに眉を寄せて歓喜の声を上げたら)
ぁ……おはようございます、ご主人様。
(いつもより、ご主人様の瞳が開くのが早い──少し腰を前後に動かし、まだ勃起も覚えてない主との性行の後の余韻が堪らないのだが)
(今日は瞳が開かれるのが早く濡れては居るが下腹部を濡らし、清掃と言って宝物の性器を拭き取る作業に入るには都合が悪い)
(つい、ヴィルヘイズは腰を少しだけ揺らして──初めて、ご主人様が起きた状態で膣によりおちんちんを少しだけ擦ってしまって──❤️)
【お待たせしました、出会って一月でヴィルに大人にされたご主人様。】
【このようにして起きたらメイドがM字開脚(ミニスカだが接合部は隠してる)で跨がって起こすのが日課とさせて下さいね？】
【おちんちんの初勃起を下されば、この変態メイド…至高の喜びになるので、是非とも宜しくお願い致します…！】
あっ、新しいメイドさんだね？ヴィルヘイズ…うんっ、ヴィルだね？覚えたよ、よろしくねっ、ヴィルっ…
僕の…身の回りのお世話に教育も…？うん、分かったよっ、それじゃあこれから色々教えてね、ヴィル
こちらこそだよっ、色々お世話になっちゃうと思うけどね？
（ある日初めて紹介されたメイド…万能メイドと名乗るヴィルヘイズ…ヴィルとそう挨拶をして）
（それからは本当にずっと色々なお世話、をしてもらうことになって…）
んんっ…う、うんっ、おはようヴィルっ…！よく眠れたよっ…！
あっ…今日も勉強…？大変だけど…ヴィルが教えてくれるなら頑張らないとねっ…！
（最初に紹介されてから、ヴィルは毎日自分の事を起こしにきつつ着替えも手伝ってくれて、教育も行ってくれる）
（最初は真面目…だと思っていたヴィルにこちらも応えるようにしっかりと勉強も頑張る生活を送っていたけれど）
んっ、うぅんっ…おはようヴィルっ…わ、わぁっ…！ベッドに入ってくるの、恥ずかしいってぇ…！
（しかしいつの間にかヴィルは普通に起こすだけでなく…ベッドで添い寝をしながら起こすようになっていて）
（それも毎日の事になれば、添い寝をしながら起こしてくるヴィルが普通のように思えてきてしまって）
んっ…！んぅっ…うん、おはようヴィル…？えっ、えっ…？な、なにしてるのぉ…？
ズボン、脱がさないでよぉ…恥ずかしいんだから…んっ…でもなんだかあったかいんだけど…これ、なに…？
（そうしてヴィルが朝添い寝をしつつ起こしてくれるのが日常のようになってしまっていたある日…ズボンが脱がされていることに気付き）
（未だ夢の中にでもいるのかと思いつつ…ヴィルが何か悪戯でもしているのかと咎めてみると…股間が何かに包まれて暖かくなっている事にも気付く）
（もしかしてお漏らしでもしてしまったのかなってはっと思い至りながらヴィルの方を見ると、自分に跨っていた様子のヴィルは身体を起こしていて）
（そうすると股間を包んでいた暖かさは消えていて…でもおちんちんはなんだかぬるぬるとした感触があって、その感触に驚いて）
えっと、えっとっ…！清めさせていただくって…ごめんっ、僕…おねしょとか…しちゃったのっ…！？
（もしや自分がおねしょをしてしまったから、ヴィルがズボンを脱がせてくれていたのだろうかと思い至り、焦って尋ねてみると）
（そのままヴィルはお湯が張られた桶にタオルを浸し、そのまま濡れたタオルでおちんちんを拭ってくれる）
（こちらはおねしょをしてしまったのかと焦って問いただすもヴィルは答えてくれない…しかしベッドの方は濡れていない様子で）
（ヴィルがおちんちんを暖かいタオルで拭ってくれるのは気持ちよかったけれど、何も答えてくれないのは不安が募るばかり）
う、うんっ…それはいいんだけど…あ、あのねっ…？僕のおちんちん…どうかしちゃったのっ…？
（おねしょをしてしまったのか、そうでないのか…と気にした様子でヴィルに尋ねても返答はなく…）
（しかしおちんちんにはおしっこの時とは違ったような、どこかじんっ…とした熱が籠っているのを感じていて）
（いつもと変わらないヴィルが部屋を出ていくのをぼおっと見ながら、初めての感覚に戸惑いを感じていて）
んっ、うんっ…？ヴィル…？おちんちん…？僕…またおねしょ…しちゃったの…？
（また別の日の朝…いつも通りベッドに入ってくるメイドの体温を感じつつ…しかしまたおちんちんが暖かさを覚えているのも感じていて）
（薄く目を開ければ、下着を脱いだ状態で自分に跨っている様子のヴィルが見えて…そしてヴィルの下半身…に自分のおちんちんが包まれているように見えて）
（そしていつもクールな様子のヴィルが見たこともないような歓喜の表情で自分を見下ろしているように思えて…これは夢の中なのかって思いつつも）
（おちんちんを何かが包んでいる感触は夢とは思えずに…そのままゆっくりと目を開いてヴィルの事を見つめ返して…）
う、うんっ…おはよう、ヴィル…えっと…何、してるの…？これ、夢…じゃないよね…？
なんだかおちんちんがとってもあったかくって…とっても気持ちいいような気がするんだけど…
（おはよう、と挨拶をしてくるメイドにこちらも挨拶を返しつつ…ヴィルが腰を動かしたように見えて…そうするとおちんちんが気持ちよさを覚えて）
（本当に夢じゃないんだろうかって確かめるために声を出して聞きつつも…徐々に目を開ければやっぱりヴィルに跨られているのは事実のようで）
（そのままヴィルが腰をぐいっと揺らしたのが見えて…そうするとおちんちんが強く擦れて…その感触に夢じゃないんだってことを感じながら）
（思わず初めての気持ちよさに、ヴィルの中でおちんちんがぴくんっ…！って大きく跳ねて…ヴィルの中でおちんちんがむくっ…って膨らんでしまって）
んっ…なんだかおちんちんが…ぴくんってなっちゃったんだけど…今ヴィル、なにしたの…？おちんちん、変になっちゃったの…？
（まだ夢現の状態なのか、夢か現実なのか定かではないけれど…万能メイドなら、質問すれば答えてくれるだろうって期待して）
（暖かい何かに包まれた中で、初めて大きくなってしまったおちんちんの状態を尋ねながら顔を赤らめつつヴィルへと尋ねてみて）
【はい、それではこちらはこんな感じでっ…メイドさんにおちんちんを食べられながら起こされちゃって、そのまま初勃起も…だなんて本当に変態メイドさんですっ】
【でもヴィルが喜んでくれるなら…こちらも嬉しいですからっ、ヴィルのしたい事…たくさん教えてくださいね】
はい、今ご主人様はこのヴィルヘイズとセッ……ヴィルに起こされてますね、はい。
そうですね、朝なのでお目覚めになられたご主人様が寝惚けてない限り──夢ではありませんよ？
…そうですか。おちんちん、気持ちいいのですか、毎日の努力が身を結びました、長かったです…！
(しれっと騎乗したままだが決してご主人様には体重を掛けずに繋がってる事をひた隠しにしてるヴィルヘイズ)
(気持ちいいと聞いた時にはピクリ、と身体が反応するのはセックスにご主人様が喜んでるから)
(まだ勃起すら覚えてない幼少の頃から毎日睡眠逆レイプにヴィルの膣の感触を覚えさせる努力が身を結んだと感動してると)
(ついつい、ヴィルの腰は刺激を与えるように軽い前後に揺らしてしまえば)
ふふっ…そうですね、毎日の努力が遂に身を結んだと言いますか…ご主人様は一つ、大人になられた…と言うのが正しいでしょうか？
万能メイドにて、教育係りのメイドとして誇らしいですよ、ご主人様。
あっ、すみません。ご主人様、イきます。……っ…❤️
(普段はクールな顔を緩ませて一つ大人になったと説明をする万能メイドを自称するヴィルヘイズ)
(いきなりイクと言ったかと思うと片手を口元に当てると背を反らし、上を向いたまま身体をピクピクとさせる)
(ご主人様のおちんちんには甘い締め付けを与えつつも、天を向いたままで身体を軽く痙攣させる姿を見せる)
(初勃起によりほんの少しだけ膣が押された刺激と、心理的な満足から普通にイッてる姿は変態なメイドだがご主人様は知らないので)
ふっ──❤️ふっ…❤️ふぅ──❤️はぁ……、んっ……❤️
では、改めておはようございます。ご主人様、本日の予定ですが──
夕方より、おちんちんの説明…使い方を含めた勉強をさせて頂きたく思います。
(数秒の間止まったかと思うとヴィルは荒い呼吸から復帰してから改めて朝の挨拶をご主人様へ──)
(そして夕方からの勉強におちんちんの説明や使い方と口にしたら、再び腰を持ち上げると)
この様に……おちんちんが大きくなった時にどうするか等の説明をさせて頂きます。
では、清めさせて…頂きますね？ご主人様の初勃起おちんちん…❤️ふふ、あ……失礼致しました──！
(身体を痙攣させてたヴィルは腰を上げるとミニスカメイドに隠れてた下腹部が見えて来る)
(上向きに勃起してるご主人様のおちんちんと、自身のアソコに繋がる透明な糸❤️それをプツリッ─と絶ち切ると予め用意された桶にタオル)
(それを使って清めるのも日課なのだが、膨らんだご主人様のおちんちんに触れればヴィルは鼻血を垂らしてしまう)
(それを謝罪しながら、それは丁寧に丁寧に──ご主人様のおちんちんを清めるのでした。)
(そして夕方になれば部屋には二人だけになってご主人様への説明を始める)
──ですので、おちんちんが膨らんだ場合は処理が必要となります。
その際には専属のメイドに頼むのが一般的であり、また他の方に見られる、知られる、話すのはとても恥ずかしい事になりますね、はい
そして──おちんちんは弄られると、とても気持ちいいのですので、弄って欲しい時には時と場所を選び…このヴィルヘイズにお申し付け下さい。
どのような時でも、必ず──ご主人様のおちんちんを満足させ、ビクビクとさせますので…❤️
(嘘も交えつつ都合のいい事を教え込むのは変態なメイドだ、誰かに聞かれたら物理的にクビに成りかねない教育を年若いご主人様へ)
(専属のメイドとしての立場を悪用してご主人様を快楽の虜にさせる──に近い教育だ。)
(この日からご主人様と二人きりになれば、隙さえ有ればご主人様のおちんちんにご奉仕をするメイドの完成である)
(一月の間で何日かを除いて必ず生ハメにて起こし、そして予定を伝え隙間や空いた時間には卑猥なスキンシップ──そんな日常の始まりだ)
【変態なメイドですからね、初物は全てヴィルにお納め下さいね？】
【とても喜んでおります。ので、幼少期はこれにて…次は少年期に移りましょうか？】
【ご主人様のされたいご奉仕──どうか、ヴィルにリクエストをお願いしますねっ】
【ああ、行為の意味は理解してなくても…幼少期より色々教えられた。との事にして遠慮なく、どうぞ…❤️】
【私のやりたい事はまた後程に──ご主人様のターンですっ、喜んでお受けします…♪】
ヴィルに…起こされてるの…？これ、普通の起こし方じゃない気がするんだけどっ…！
う、うんっ…やっぱりこれ、夢じゃないんだよね…？まだ寝ぼけてるかもなんだけど…ヴィルが言うなら…そうなんだよねっ…
うんっ…起きてから…おちんちんが何かに包み込まれてるみたいで、とっても気持ちよくって…えっと…毎日…？毎日何か…してたの…？
（これが夢ではないって事はなんとなく分かったけれど、でもヴィルが何をしているのかは良く分かっておらず）
（しかしおちんちんが気持ちいい、というとヴィルが凄く喜んでくれたように見えて…どうしておちんちんが気持ちいいと嬉しいんだろうって疑問が浮かぶ）
（そしてヴィルが喜んだのと同時に腰も動いておちんちんが擦られて…その気持ちいい刺激にまたぴくん、ぴくんっとおちんちんが震えむくっ…と膨らむ）
んっ…毎日朝起こしてくれる時に…何かしてたの…？時々おちんちんが濡れちゃってたの…あれ、ヴィルのせいだったの…？
大人になられたって…僕、何もしてないんだけどっ…もっと詳しく教えてよぉヴィルっ…えっ…？ヴィル、どこかに行っちゃうの…？
（ヴィルはどんどんと蕩けた顔を見せて…そんなヴィルの顔初めて見たって驚きつつ…やっぱりまだ夢なんじゃないかって思いながら）
（ヴィルが大きく背を逸らせながら、行く、って口にするのを焦った様子で聞きつつ）
（おちんちんを包む気持ちよさはどんどん強くなっていって…強くなるたびにぴくぴくっ、びくびくっ…と震え続ける）
（ヴィルは口元を押さえつつも…しかしそれでも分かるようなとろんとした顔をしていて…その表情にすっかり目を奪われてしまって）
う、うんっ…お、おはようヴィル…えっと…ヴィル、大丈夫…？なんだか凄く息が荒いんだけどっ…僕、何か変な事しちゃったの…？
えっと…夕方から…さっきの説明、してくれるって事でいいの…？おちんちんの使い方に説明…わ、分かったよっ…
（ヴィルは荒い呼吸を収めたかと思えばいつもの朝の挨拶をしつつのクールメイドの様相を見せて…その変わり様に驚きつつも）
（どうやら夕方から今の説明をしてくれるという事で納得しつつ、先程のおちんちんの感覚と…ヴィルの蕩けた表情がずっと頭に残っていて）
あ…おちんちん、大きくなっちゃってるっ…さっきね、おちんちんがとっても気持ちよくなっちゃったんだけど…関係あるのかなぁ…？
清めるって…おちんちん触るの…？恥ずかしいよぉ…おねしょじゃないんでしょ…？
（ヴィルが起き上がるとミニスカートの下が見えそうになるけれど…慌てて目を逸らそうとしたところに輝く透明な糸のようなものが見えて）
（それが自分のおちんちんと繋がっているように見えて…もしかしてヴィルのスカートの中におちんちんが入っちゃってたのかってドギマギしてしまう）
（でもヴィルは詳しい説明をしてくれず…濡れたおちんちんをタオルで拭い始めてくれて…その行為も自分にとってはとても恥ずかしいものなのに）
（しかしヴィルはおちんちんを拭うのは止めず、とても熱心に、丁寧に拭ってくれて…顔を赤くしながら拭き終わるのを待っていた）
（そうしてその日の夕方…やっとヴィルによるおちんちんへのお勉強の時間が始まって…）
えっと…朝みたいにおちんちんが大きくなっちゃったら…誰かに小さくしてもらわないといけないんだね…？
それで、それは専属のメイド…僕の場合はヴィルにしてもわないといけなくって…他の人に話したり知られたりするのはとっても恥ずかしい事…なんだ…？
う、うんっ…朝…おちんちんが凄く気持ちよくなって…そうしたらおちんちんが大きくなっちゃってたっ…！
朝…ヴィルがおちんちんを弄ってくれたから、気持ちよくなって、大きくなって、膨らんじゃってたんだっ…！
わ、分かったよ…おちんちんを弄って欲しくなったら…こっそりヴィルに教えればいいんだね…？他の人に見つからないように…すればいいんでしょ…？
（ヴィルの言う事は全面的に信じているため…嘘を教えられているだなんて全く思わず、こくこくと頷きながらおちんちんについて学んだ気になって）
（こうして、おちんちんが大きくなったらヴィルにだけ教えて…気持ちよくしてもらい、小さくしてもらう事…なんて間違った教育を施され）
（これ以降、自分が望んだ時だけでなく、ヴィルのしたい時と、そして朝はほぼ毎日、おちんちんを包まれながら起こしてもらうという生活ができあがっていて）
（そうしてそんな生活を続けながら、いつしか時は過ぎて…少しだけ身体は成長し、口調も少し丁寧さを帯びてきて）
（しかしヴィルに教えられたおちんちんの教育はずっと続いていて…2人きりになったのを見計らい、ヴィルにおねだりをしたくなって…）
あ、えっと…ヴィル…？今日も…おちんちんが…我慢できなくなってきてしまってっ…！
今日は…ヴィルの胸に甘えたいのですが…いいですか…？
（あれから毎日ヴィルにおちんちんを見られて、朝も生ハメで起こし続けられていても、こんな風におねだりをするのは恥ずかしいもので）
（今日はどうしてかヴィルのその豊かな胸がとても気になってしまっていて、目が離せなくて）
（あまり直接的な言葉を口に出すことはできず、甘えたい…なんて曖昧におねだりをしてしまって）
【初物が全部欲しいだなんて本当に変態なメイドさんですっ】
【ヴィルが喜んでくれるならこちらもとっても嬉しいですっ…ではリクエスト、してみますね？】
【手やお口でしてもらうのも良くて悩んだのですが…それでは胸で、とお願いしてみます】
【ヴィルの好きなように…胸でしてもらえたら嬉しいですっ】
はい、満点です。おちんちんが気になったりしたら、決して自分で触るのもいけませんよ？
下手に触ってしまうとバイ菌が入ってしまう可能性もあるので…上手くメイドを使って、処理をさせるのもご主人様のお役目ですっ
…そうです、私に〝だけ〟相談して他の人には教えずに──言って下さいね、ご主人様……❤️
(感情を余り表に出さないヴィルからのおねと言うか間違った教育はご主人様の人格に影響を与えるがヴィルの望んだ成長だ)
(この日からおちんちんが少しでも気になったら、つまりムラムラや刺激が欲しいと言われたら処理をする)
(手に口に胸に泌裂にとありとあらゆる場所全てがご主人様の思うがまま、意味も深く知らないままご主人様に教える性的な接触の数々)
(気に入ってくれて毎日行われる行為はやがては日常となり、幼かったご主人様も少し成長したある日──)
はい。もちろん構いません、むしろよく言ってくれました──このヴィルヘイズ、ご主人様に求められるのが何よりの幸せなので…❤️
少しばかりお待ち下さい。ご主人様の求める私のおっぱい、直ぐに出しますので…♪
(ある日のご主人様の部屋にて求められるとクールな顔は優しく微笑む、求められた事を喜んでるヴィルヘイズの微笑みを向けたら)
(首の後ろに腕を回して首元のリボンを外して胸元をはだけさせてくヴィルヘイズ、メイド服のボタンを外せば中から白いブラジャーが出て来ると)
(フロントホックに止まってる留め具を外してカップを外し、肩紐を腕から外してご主人様の前でブラを取り払ってく)
(左右の巨乳がぽよんっ❤️と揺れながらご主人様の目の前で肌色と、先に見える桜色を外気に晒してご主人様へ見せつけると)
では、ご主人様。少し失礼しますねっ──❤️
んっ──…ご主人様、よしよしっ…ふふっこうして甘やかすのも、メイドの役目ですねっ…？
ぱふっ、ぱふっ──…ぱふぱふ、ん─♪ご主人様、ヴィルの胸は柔らかく心地よいでしょうか─？
(メイド服の上をはだけさせて生の胸をご主人様の顔へと寄せる、お互いに立ったままで高さがぴったりなご主人様の顔へと胸を押し当てる)
(柔らかくてふわふわのヴィルヘイズのおっぱいを押し当てると、嗅ぎ慣れたヴィルの匂いに柔らかさに体温を感じさせつつ)
(頭を撫でたり頬を胸に挟んであげたりと言葉通りに甘やかしてく、左右から挟む柔らかな肌色にご主人様を楽しませて頭を撫でて可愛がると)
では、おちんちんの方も──甘えて貰いますので。
失礼します、ご主人様──❤️
(柔らかくていい匂いのするおっぱいにぱふぱふとした接触の後にヴィルヘイズはしゃがんでく)
(胸を出したまま整った顔や水色の髪がふわりと舞いつつしゃがむと、手をご主人様のズボンに当てて下げてく)
(手慣れた手つきでズボンと下着を一緒に下げると、我慢できないと言ってたご主人様のおちんちんを自身の胸と同じく晒したら)
では、ご主人様。私の胸に甘えさせてもらいますので──
再び、失礼致しまします。──ご主人様、おちんちんをこうして、私のおっぱいに挟むようにして──❤️
……どうでしょうか、今回はこのような形でおちんちんを気持ち良くさせようかと、思います……❤️
(ヴィルヘイズは晒したご主人様のおちんちんへと両手に抱えた巨乳を近付けてく、メイド服に包まれてる時から大きかった胸)
(ご主人様が気になったと言うそれの先部分、乳首を内側に寄せつつ出来上がった谷間へご主人様のおちんちんを左右から優しく挟む)
(左右から程好い圧迫と全体を覆わない程度に挟んだおちんちんをご主人様に見せながら、甘えたいと言われたらおっぱいに挟み)
(今回はこんな形でのご奉仕だと申し出てご主人様の顔を見詰めるヴィルヘイズ、パイズリ奉仕もお手の物なので許可が有れば直ぐに始める気で)
(曖昧な甘えると言う胸に向けられた期待に100％応える変態メイドに隙はなくて──❤️)
【後で軽く初ちゅーもご主人様にされたいですね！(もちろん此方からのキスは既に奪ってる設定)】
【ええ、では胸での甘やかしの拡大解釈からのパイズリへと移行…出来るメイドですので、ふふっ…♪】
【あ、精通は今回でなく次の胸での奉仕の時で宜しいでしょうか？】
【…入浴の時にお身体を洗う際にも胸を使ってやりそうですね、これから先は…ふふ。】
自分で触るのも…だめなんだ…？う、うんっ…バイ菌が入っちゃうのは良くないものね…？
ヴィルは…いつも綺麗にしているから…ヴィルに弄ってもらうのはいいんだね…？
上手くメイドを使って…おちんちんの処理をさせるのも主人の役目…分かったよっ、僕、ちゃんとした主人になるからね？
うんっ、これから僕のおちんちん弄ってくれるのは…ヴィルだけ、だもんね？他の人には内緒…だもんねっ…？
（すっかりヴィルの言う事を信じてしまっている自分としては、疑問に思う事もなく、こくんと頷きながらヴィルの教育を鵜呑みにしていく）
（おちんちんの気持ちよさを初めて教えてくれたのもヴィルだし、これからおちんちんを弄るのもヴィルだけ…）
（そんなヴィルからの間違った性教育を学び、これからはヴィルにおちんちんの面倒をずっと見てもらえるんだと思うと）
（なんだか胸の中がかぁっと熱くなってきて、ヴィルの事を考えるだけでおちんちんがむずむずとしてきそうで）
（でもそうなったらこれからはヴィルに言えばいいんだよね、と納得させながら年月は流れて…）
う、うんっ…なんだか今日は…ヴィルの胸が凄く気になってしまっていてっ…甘えたい気持ちが凄く強くて…！
そうですか…？ヴィルもそう言ってくれるなら…嬉しいですっ…♪はい、このまま…待っていますから…
（ヴィルにおちんちんの面倒を見てもらう生活を送り続けていても、こうしておねだりをするのは恥ずかしいもので）
（しかしヴィルの方は求められるのが嬉しい、と言ってくれて…そんな風に言ってもらえるとますますヴィルにおねだりをしてしまいたくなって）
（ヴィルが優しく微笑みながら、目の前でリボンを外して胸元を開けさせ、ボタンを外し…中から白の下着に包まれた胸が見えて）
（そのまま前に着けられた留め具を見せ付けるように外され、下着も取り去れば…生の乳房が目に入ってくる）
（その大きな胸が愛らしく揺れつつも、ピンク色の突起から目が離せなくなっていたところに、ヴィルが身体を近付けてきて…）
う、うんっ…あ、はぁっ…うんっ…ヴィルのおっぱい…凄く暖かくって柔らかくって…好き…です…♪
おっぱいで…ぱふぱふってされるの…凄く心地よくって落ち着く…このままずっとヴィルに甘えていたくなっちゃいます…
（目の前でメイド服を開け、下着を脱ぎ…大きくも形の良い胸を曝け出し、そのまま顔を包み込んでくれると、すっかりヴィルの胸の虜になってしまう）
（つい自分からもすりすり…と顔を擦り付けるようにしながら、すぅはぁ…って匂いを嗅ぎながら柔らかさ、暖かさをいっぱいに感じて）
（ヴィルの方も頭を撫でたり胸で頬を包んでくれたりと、ヴィルの胸の中でたっぷりとその心地よさを堪能し続けて）
あ、うんっ…！おちんちんの方も…ヴィルに甘えさせてほしいって思ってました…お願い、しますっ…♪
（ヴィルのおっぱいに甘えているうちに、すっかりむくむく…と大きくなってズボンを膨らませていた股間の前へとヴィルが屈んで）
（そのままズボンと下着を一緒に下ろされて、大きく膨らんだおちんちんがヴィルの目の前に曝け出される）
（このままヴィルの胸に甘えさせてもらう期待にぴくぴくっ…とヴィルの目の前でおちんちんが小さく震えて）
あっ…本当におちんちんも…おっぱいで甘えさせてくれるんですね…？おちんちん、ヴィルのおっぱいに挟まれて…
とっても気持ちいいですっ…ヴィルのおっぱい…あったかくってふわふわで、心地よくって…！
このままずっとヴィルのおっぱいの中で…包まれていたいくらいですっ…♪
（ヴィルがその大きな胸でおちんちんを挟み込み包み込んでくれると、改めてその大きさと柔らかさをいっぱいに感じて）
（思わず胸の中でぴくぴくっ、ぴくんっ…と喜びを伝えるように震えて、どんどん大きくなってしまって）
（気持ちよくなっているところを見つめられるのは何度されても恥ずかしくて…でもヴィルに見てもらえるのは嬉しくて）
（このまま胸の中で包み込まれて甘やかされながら、おちんちんをいっぱいにぴくぴくっ…って震えさせながら喜びを伝え続けて）
【ヴィルが胸を見せてくれるところの描写がとっても丁寧でドキドキしちゃいました…♪】
【こちらからの初ちゅーですね？勿論唇に…ですよね？そのままエッチなちゅーなんかもされちゃったりして…】
【胸に甘えさせてもらってからのパイズリでいっぱい気持ちよくされちゃいます】
【ええ、大丈夫ですよ、また次に胸でしてもらっちゃう時に初めての射精、ですね？】
【お風呂で泡塗れのおっぱいで身体を洗ってもらって…なんていうのも期待しちゃいます…♪】
お顔だけでなく…おちんちんの方にもおっぱいに甘えたいのですね？了解致しました…♪
このヴィルヘイズ──ご主人様の望むがまま、叶えられる範囲でご主人様の望みを叶えましょう…！
(顔へと押し当てて匂いに柔らかさに感触にと生の胸を押し付けて体温も含めてご主人様に感じて貰う)
(ご主人様からもリクエストされた通りに胸へと甘えて貰うと、顔へのぱふぱふはサービスとして本来の望み──)
(即ちおちんちんへの胸を使った甘やかしの為にその場へとしゃがんでくと)
(まだまだ控え目でも脱がせれば勃起したおちんちんが目に入る、初勃起を膣に受け止めたご主人様の大切な一部が目の前へ)
ええ、もちろんです。──嫌でなければ、このまま胸を使って甘やかさせて下さいね？
ご主人様のおちんちん…私の胸の中で、可愛らしくピクピクと動いてるのが伝わって来てますよ…❤️
あぁ、とても愛おしいご主人様の分身…私の胸で、気持ちいい…嬉しいと反応して下さり、ありがとうございますっ──❤️
ご主人様が望むなら──１日挟んだまま、お過ごしになられますか？
(クスクスと１日挟んだまま過ごすのも構わない──、そうヴィルヘイズは言ってく)
(お食事の時も移動の時も常にヴィルヘイズが胸をおちんちんに挟んでくれてる、トイレは流石に難しいが可能な限り叶えるだろう)
(その場合は他の使用人にご主人様がおちんちんを胸に挟ませてると言うのが露見してしまうので、半分は冗談なのだが──)
(それくらいに気に入ってくれたのが伝わって来るのでヴィルヘイズはご機嫌で応えると)
では、ご主人様のおちんちん──シコシコと、摩擦させて頂きたく思います。
今回は指でなく胸なので加減が少々難しいのですが、もっと強く…優しく、弱く等の命が有れば遠慮なく言って下さいね？
───失礼致します、ご主人様──んっ…❤️
(軽く見上げながらこれから胸を使ってご奉仕をするので、強弱などのリクエストが有れば言って欲しいと伝える専属のメイド)
(と言っても形式上のやり取りなのでご主人様の好みや力加減は熟知してる、伊達に何年もご主人様のおちんちんの世話を焼いてないのだ)
(両手に抱えた自らの巨乳をゆっくりと揺らし始めると、谷間へ挟んだご主人様のおちんちんを摩擦し扱き始めるヴィルヘイズ──)
んっ…❤️ふっ…ご主人様のおちんちん──シコシコ、シコシコ…❤️私のおっぱいで、しゅっしゅっ…❤️
んん、ご主人様が気持ち良くなって──ビクビクしてくれるまで、やりますね…❤️ん、んぅ……❤️
おっぱいで──ぎゅー…、左右からぎゅっぎゅっ…♪ん…❤️はぁ、おちんちん嬉しそうですねっ…？
(早速挟んだおちんちんを胸を使って最初は優しくマッサージする様に左右から軽く圧迫したりと柔らかさを伝えてく)
(スベスベのヴィルヘイズの肌におちんちんを馴染ませて擦り付けて、柔らかな感触を与えながら緩やかに扱いて上げる)
(おちんちんが心地よさそうに震えてピクピクと喜びを伝えると、少しだけ圧迫する力を増やして全体を挟んで見えなくなる様に埋める)
(隠れたおちんちんはヴィルヘイズの谷間の中で程好い力加減に挟みつつ自らの手に巨乳は柔らかそうに形を変えてゆっくりと揺らしてく──)
んっ─❤️ご主人様っ、おっぱいで、シコシコ…気持ちいいでしょうか？喜んで頂けたら、このヴィルヘイズ…なによりの幸せ、です──❤️
(押し付けた巨乳を優しく上下させご主人様の下腹部に押し当てて揺らす、膝を床について年若いご主人様への胸を使ったご奉仕)
(ヴィルヘイズの顔は赤く染まりながらご主人様の様子を伺いつつ、胸を揺らしてると乳首もぷっくらと膨らみ興奮をしてる様子で)
(ご主人様が望んだパイズリ…胸を使って甘やかす行為で、優しくゆさゆさ─❤️と柔らかな二つの乳房をおちんちんに擦り付けてくと──)
んん…っ、すみませんっ…❤️乳首がご主人様の肌に擦れると、ついお声が漏れてしまって──……
ご主人様…どうぞ、このままヴィルヘイズの胸の中でおちんちんを、ビクビクとさせて下さいませ…❤️
まだ〝射精〟は出来なくても、ご主人様の達する姿…どうか、ヴィルヘイズにお見せして、下さいね──…❤️
(揺らしてる乳房の先がご主人様のお腹や下腹部に擦れると、ぷっくら膨らんだ乳首の刺激に甘〜い❤️吐息を漏らすヴィル)
(それを謝罪しながらもご主人様の知らない言葉を口にしながら、左右の手に巨乳を持ち上げ挟んだおちんちんを摩擦する)
(そのままご主人様の果てる姿をお見せ下さいと、優しくも少しだけペースを上げたパイズリ──乳房を上下に揺らせば)
(谷間の中へと埋められたおちんちんへ──柔らかな肌に、重量を感じさせる巨乳に擦り、オーガズムを感じさせようと摩擦して──❤️)
【ご主人様が喜んで頂けてなによりです…❤️】
【ええ、後でヴィルヘイズにちゅーして下さいと…変態メイドから求めますので、シて下さい！！】
【はい。今回のパイズリは謂わばお試し？本番の時は…えっと、果ててしまう形になるのでっ】
【ふふっ、と言ってもそこまで細かな場面ではなく一シーンとして組み込むくらいですので、お許しを……♪】
【さて、実はそろそろ私の方は眠気が…続きをするなら今日(土曜日)ならば１日フリーになると思うので】
【ご主人様の都合のいいお時間から続きをお願いして構いませんか？】
【流石に朝からは厳しいですが、午前中や午後でも…ご主人様のご都合に合わせられると思うので…】
【逆に明日(日曜日)は１日予定があるので…すみませんが、今日もしくは明後日からの再開なら助かります。】
【ヴィルのパイズリもとっても丁寧で優しくって…凄く素敵です…♪胸の中でいっぱいおちんちんびくびくさせちゃうところ見てくださいね…】
【はい、ヴィルにおねだりしてもらえたら…ちゅーしちゃいますから…こちらからの初ちゅー、貰ってくださいね？】
【それでは次のパイズリで初めての射精、ですね？ヴィルの胸、気持ちいいのを覚えちゃいましたから…胸でしてもらうの大好きになっちゃいます】
【胸で初めての射精するところ、すぐ側で見てもらっちゃいますね】
【ええ、それではここで凍結ですね、ありがとうございます、ヴィルとっても素敵でした…♪】
【はい、こちらも今日の土曜日は1日空いていますので…それでは今日の14時からでもいいですか？】
【ええ、射精はまだですが…果てる姿は見られるので、是非とも見せて下さいね…！】
【ふふっ。では、胸の後にご褒美にちゅーをメイドは求めます、初ちゅー貰ったら…大人のキスを教えて次のシーンへ繋げましょう…♪】
【胸の気持ちよさをご主人様に味わって貰ったのでその様な流れで初射精も受け止めましょう。】
【私の希望はご主人様には腹部に跨がって貰いつつ、おちんちんを私の谷間に入れて貰えると──濡れちゃいますっ】
【…そう言えば言ってませんでしたが、ご主人様の専属になってから脱ぐのが手間なので、ほぼノーパンのミニスカメイドです、はい…❤️】
【ありがとうございます、次レスを作成するまでは持たないので…ご主人様がお喜びになれば、幸いです。】
【─ショタご主人様に尽くせて興奮してるのでおあいこです、おあいこ。】
【ええ、問題ありません。では、午後の14時より此方にて、もし断れない予定等が入ったらご連絡を残すので…ご主人様も何か有ればお願いしますね？】
【それでは、メイドなのに先に眠ります。お休みなさいませ、ご主人様…】
【ヴィルの胸の中でいっぱいおちんちんをびくびくさせて気持ちよくなっちゃうところ、見ていてくださいね…】
【こんなにいっぱい気持ちよくしてくれたんですから、ご褒美のちゅー、いっぱいしてあげたくなっちゃいますっ、ええ次は大人のキスも…ですね？】
【ヴィルに跨りながらのパイズリで初射精…ですね？谷間にもいっぱい溢れて…ヴィルの顔にまでかかっちゃいそうですっ】
【ノーパンミニスカメイド…だなんて、濡れ始めたらすぐに分かっちゃってとってもエッチなんですっ…】
【ヴィルのおっぱいでいっぱい甘やかしてくれて可愛がってくれて、凄く良かったです、ええ、ヴィルも喜んでくれてるなら凄く嬉しいですよっ】
【はい、それでは14時にまたですっ、分かりました、予定が入ってしまったらこちらも連絡しますね？それではまた後程っ】
【大丈夫ですよっ、遅くまでありがとうございました！ゆっくり休んでくださいね、おやすみなさい、ヴィル】
【お返事はできていますので合流できたら投下しますのでっ】
【とこれを書いてたらご主人様も到着致しましたので……】
>>380
【はい。貴方のメイド、ヴィルヘイズです。】
【どうかそのまま投下をお願いしますね？】
う、うんっ…ヴィルのおっぱいに甘えていたら…今日もおちんちんがむずむず、してきちゃって…おちんちんもおっぱいで甘えさせてくれますか…？
ヴィルはいつも僕の事を気持ちよくしてくれるんですっ…ヴィルのおっぱいに甘えるの、大好きなんですよ…？
（ヴィルの胸に顔をすりすりと押し付けながら匂いを嗅ぎ、いっぱいに甘えているうちにいつものようにおちんちんも弄って欲しくなってしまう）
（ヴィルは身体を屈めてズボンと下着を脱がせてくれて…すっかり大きくなってしまっているおちんちんがヴィルの目の前に露わになって）
はいっ…ヴィルの胸で甘やかされてしまうの…嬉しいですっ…んっ、ヴィルのおっぱいが柔らかくて気持ちよくって…
おちんちんが勝手にぴくぴくってしてしまうんですっ…おちんちんが喜ぶと…ヴィルも嬉しいんですね…？
ヴィルが喜んでくれるなら…僕も嬉しいんですよ…？もっともっとおちんちんが気持ちよくなっているってところ、見せてあげたいです…
え、ええっとぉ…1日中はちょっとっ…でも…眠ってる間ずっとこのままとかならっ…
（確かにこのままずっと、とは言ったものの…本当に1日中だなんて言われるとは思わなくて少し慌ててしまう）
（でも、寝ている間中くらいならいいかなぁと少し考えながら答えて…でも気持ちよすぎて眠れなくなってしまうかも、と思い至り）
（しかしヴィルも満更でもなさそうな様子に少し驚きつつも、もっとこのおっぱいの感触を楽しもうと少し身じろぎをして）
おちんちんを…おっぱいでシコシコ、してくれるんですか…？んっ…そうしたら…もっとおちんちんが気持ちよくなれるんですね…？
ヴィルの胸はとっても大きいですから…動かすのは大変そうですが…でも僕のためにしてくれるの…凄く嬉しいですっ…んっ、あっ…♪
（ヴィルは自分の事を見上げつつ、その両胸を持ち上げるようにしてゆっくりと揺らし動かし始めて…徐々におちんちんへの刺激が始まって）
（ただ包まれているだけでも気持ち良かったのに、すりすり、しゅっしゅっ…と扱かれれば、また違った気持ちよさに思わず声が漏れて）
（ヴィルが大胆に胸を揺らしながらおちんちんへのご奉仕をしてくれる様はとても官能的で、その様子を見ているだけでもおちんちんは反応してしまって）
はぁはぁっ…んっ、んっ…！ヴィルのおっぱいで…おちんちんがいっぱい、しこしこ、すりすりされて…とっても気持ちよくされちゃってますっ…♪
今でもとっても気持ちいいのにっ…もっとビクビク、させられちゃうんですか…？あっ…そうやって、ぎゅううってされるの好きですっ…
ヴィルのおっぱいが左右からおちんちんを包み込んでくれて…おっぱいの中に閉じ込められてしまうようで…
（おっぱいでのおちんちんへのマッサージ…のように左右からぎゅっぎゅっ、ぎゅうっ…とその感触をたっぷりと味あわされて）
（柔らかくもすべすべのヴィルのおっぱいで包み込まれ擦り付けられて…まるで天国にでもいるかのような快感におちんちんは何度もぴくぴくって震えて）
（そのうちにおちんちんはすっかりヴィルのおっぱいの中に包み込まれて、谷間の中にすっぽりと閉じ込められてしまって）
（しかし見えない間も快感はどんどん高められて…おっぱいが揺れ動きおちんちんの気持ちよさは強くなるばかりで）
うんっ、うんっ…！ヴィルのおっぱいでおちんちんシコシコ、とっても気持ちいい、ですっ…♪ヴィルのおっぱいシコシコ、大好きになっちゃいますっ…
ヴィルのお顔も真っ赤になって…僕が気持ちいいと…ヴィルもそんな風に喜んでくれるんですね…？
それなら…ヴィルのおっぱいでいっぱい気持ちよくなっているところ、見ていてくださいねっ…
（ヴィルはその胸を上下させてお腹のあたりにもぐいぐいって押し付けてきながら、じっくり丹念にご奉仕をしてくれる）
（そしてご奉仕の最中もヴィルの顔が赤らんで見えて…こちらが喜んでいるとヴィルも嬉しいんだって改めて実感して）
（そうしているうちに、ヴィルのおっぱいの先っぽ…乳首がぷくぅって膨らんでいるのが見えて。どうしたんだろうって気になっていたところに）
（時折ヴィルの乳首が肌に擦れるのを感じ…するとヴィルの方も気持ちよさそうな声を聞かせてくれて、その声も愛おしく思えて）
んっ…ヴィルも…乳首が当たると気持ちいいんですか…？それなら、ヴィルも気持ちよくなって欲しいですっ…
今のヴィルの声…なんだか凄く可愛かったですから…僕だけじゃなくって…ヴィルも一緒に気持ちよくなるようにしてくださいっ…
はいっ…ヴィルのおっぱいの中がとっても気持ちよくって、ビクビクが収まらなくって…とっても大きいのが来ちゃいそうですっ…
おっぱいの中でびくびくってしちゃうの恥ずかしいのにっ…でもヴィルになら…いっぱいびくびくしちゃうの、見ててくださいね…？
んっ、ヴィルっ、ヴィルっ…♪おちんちんいっぱいびくびく、来ちゃいますっ…んぅっ…♪
（いつも余裕そうなヴィルが甘い吐息と声を漏らしながら乳首を擦り付けてくれる様はなんだか愛おしさを増して見えて）
（もっとそんな様子のヴィルを見てみたいって思っていたところに、左右から乳房を激しくぎゅううって包み込みながら扱かれてしまって…）
（すっぽりと覆い隠された谷間の中で、細かく震え続けていたおちんちんは、もう限界とばかりに最後にびくびくっ、びくんっ…！と大きく震えて）
（最後にヴィルの名前を何度も呼びながら…今日一番のびくびくっ…！をおっぱいの中で伝えて、乳房の中でいっぱいに気持ちよくなってしまって）
（最後に蕩けたような声を漏らしながら…少しぐったりとしたような…しかしとろんとした愛おし気な目でヴィルの事を見つめて）
>>381
【はい、それでは今日も…よろしくお願いしますねっ、ヴィル…♪】
【ヴィルのおっぱいの中でいっぱいびくびくっ…しちゃいましたので…気持ち良くなっているところ見てくださいね？】
【次はおっぱいで気持ちよくしてもらったご褒美をヴィルに…あげますからっ】
そうですか。そうですか──…おっぱいにシコシコされるのは気持ちいい、なら…もっとシて差し上げます…！
ご主人様の望みを叶えてくのが専属メイドとしてのお役目ですので、どうか──そのまま、気持ち良くなって下さいませ…❤️
ヴィルヘイズのおっぱいで、こうしてシコシコとしゅっしゅっ…と、沢山擦るので、お任せ下さいませ…♪
(左右から抱えた巨乳は揺らせば柔らかそうに…たぷんっ❤️たぷんっ❤️と弾むように跳ねるヴィルの乳房)
(上下に動かしつつ圧倒的なボリュームのそれをご主人様の下半身と、おちんちんに擦り付けて刺激を与えて揺らしてる)
(下腹部に擦り付けると乳房の先が肌に擦れて性的な刺激をヴィルヘイズも感じてくと乳首は尖って行きご主人様の目にも入ってく)
(すると擦れる刺激に少しだけ甘い声を漏らしてご主人様の耳へと届けてしまって──)
ええ、ご主人様の肌に触れる乳首…おっぱいの先が擦れるのは、私自身にも心地よい刺激を与えて来てますね…。
ふふっ…ありがとうございます、しかし──今はご主人様のおちんちんを甘やかす時間ですっ…❤️
どうか、ヴィルの事は気になさらず…おちんちんをビクビクさせて、ご主人様が満足するのを優先させて下さいね──❤️
はい。──しっかりと、ご主人様のおちんちんがびくびくするの、見させて頂きます……♪
(少しの快楽を得てる姿に気を遣わせたと気にしてるヴィルヘイズだが、直ぐに気持ち良くなるのはご主人様の方だと言って胸を揺らすのを再開する)
(優しくも激しく、激しくも決して無理はさせない心地よい刺激、柔らかな二つの胸を動かしておちんちんを扱き上げる作業)
(左右の手の圧迫や力加減を上手くコントロールしながら、ご主人様のおちんちんをビクビクとさせる──射精に近いオーガズムを味わわせる)
(その為におっぱいを使って谷間に隠れてるご主人様の分身を擦って、摩擦して挟んだまま快楽を与え続けてると)
(大きく跳ねるおちんちん、震えながら谷間の中でも暴れそうになるモノを優しい感触の谷間に挟んだまま、暫く受け止めてたら──)
ふふ。ご主人様、おちんちん…気持ち良くビクビクされましたか？
ヴィルヘイズの…私の胸で、ご満足頂けたならなによりです。──いつでも、仰って下されば…この胸でご奉仕させて頂きますので…❤️
(たぷったぷっ❤️と挟んだまま巨乳を揺らしてアフターにおちんちんに軽い刺激を味わわせてくヴィルヘイズ)
(これから先で言えば胸を使ったご奉仕、まだご主人様は名前の知らないパイズリでの奉仕がレパートリーに追加されると)
(軽く揺らしてからおっぱいからおちんちんを放すと、膝立ちのままご主人様と同じ目線の高さなので)
ところで、ご主人様。今日のヴィルヘイズ、朝からご主人様を犯し──こほんっ、起こして予定を伝えました。
毎日毎日──全てご主人様の為に尽くして、頑張ってると思いませんか？
…よき主ならば使用人に好かれる為に、たまにメイドにも労りを見せるのが…器の大きさとなります、はい。
(ご奉仕の後なのでやや頬の赤くなってるご主人様へ、口を無駄に上手く回しながら遠回しに褒美をねだり始めてるヴィルヘイズ)
(遠慮のない口調やメイドなら尽くすのは当たり前なのでは？とはご主人様に口を挟む暇を与えず、じぃ〜〜と輝く緑の瞳が射抜いてく)
(普段から整った顔立ちの美人が強い視線を向けると、それだけで威圧感があり何が言いたいかと言えば──)
ちゅーしてください。ちゅーです、ちゅー…ご主人様からのキス、ちゅーです、ちゅーしてくれないと…拗ねちゃいますっ
額とか頬への接触ではなく唇です──マウストゥマウスです、唇にご主人様の初ちゅーしてくれないと…ヴィルは満足しません。
(真面目な口調で褒美を求めるのだからご主人様の権限でお給料とか、そえ言うのも求めるのかと思えば求めるのはキスである)
(それもちゅーをして下さいと連呼するヴィルヘイズはネズミなのかと言いたくなるくらいに、ちゅーと言ってく)
(ご主人様の初ちゅー、と言ってるがそんなのはメイドとなった数日後には寝てる時に奪ってるが、ヴィルヘイズしか知らないのでノーカンで)
……では、お願いしますね？ご主人様、ちゅーしましょう。
んっ──❤️いつでも、どうぞっ…んー……❤️
(唇をご主人様に向けて断られるとは一切思ってないヴィルヘイズ、キス以上の行為は毎日やってるしヤってるがコレはコレ)
(瞳を閉じて唇を向けてる姿は言動はどうあれ美人で優しく、専属メイドとしてたまに口にするワガママである。)
(多分キスするまで永遠にご主人様に顔を向けたまま動かない、おっぱいを晒したメイド服姿の使用人はご主人様からのご褒美)
(ちゅーを求めてる。ご主人様にされる、これが大事なのだから──と。)
【はい、きょも宜しくお願いしますね？】
【見ちゃいました、パイズリでのオーガズム…お疲れさまです、ご主人様…❤️】
【では、ご褒美にちゅーを下さい。触れるだけで構いませんよ？本当のキスは私が教えるので…♪】
ヴィルのおっぱいでシコシコ、すりすりされるの…とっても気持ちいいですっ…♪
もっとされたら…おちんちんがもっともっとぴくぴくってしちゃいますよぉ…でも…ヴィルのおっぱいの中でぴくぴくするの、好きっ…
ヴィルのおっぱい、とっても柔らかくってあったかくって…おちんちんがとろとろに蕩けさせられちゃうみたいでっ…！
（ヴィルがその大きな胸を左右から抱えて揺らし、大きく跳ねさせればおちんちんへの刺激もどんどん強くなって）
（目の前でおっぱいが大きく揺れる様子もとても魅力的に映り…ヴィルの胸から目が離せなくなってしまう）
（乳房だけでなくツンと膨らんだ桜色の先っぽもとても艶やかで気になってしまって…そこが擦れる度に漏れる声も興奮を誘ってきて）
ヴィルの乳首…なんだかどんどん膨らんで来てるような…？気持ちいいと、そうなっちゃうんですか…？おちんちんと一緒、ですねっ…
んっ…だってヴィルも気持ちよさそうにしてくれると…僕だって嬉しいんですから…♪
でも…おちんちんのびくびく、とっても強くなってきちゃってて…もう我慢ができなくなっちゃいそうでっ…！
ヴィルのおっぱいの中で、いっぱいびくびくさせちゃいますっ…恥ずかしいですけど…びくびく、見ていてくださいね…
（自分と一緒にヴィルも気持ちよくなってくれるのならそれはとっても良い事なのにって思いつつも）
（ヴィルはメイドらしくこちらの快感を優先させるためか胸を大きく揺らし、おちんちんと激しく扱き始めてくれて）
（そんな風にされたら今まで以上におちんちんのびくびくが大きくなって、身体も激しく揺れて、ヴィルに興奮を伝えて）
（激しく擦られてとっても気持ちよくしてもらったおちんちんが今までで一番大きく震えると、身体がくたってなるくらいの快感が訪れて）
（ヴィルのおっぱいの中にいっぱいのびくびくを伝えて、はぁっ…って熱い息を吐き出しながらとろんとした目でヴィルの事を見つめて）
う、うんっ…ヴィルのおっぱいがとっても気持ちよくって…凄くいっぱいおちんちんびくびく、しちゃってましたっ…
ヴィルのおっぱいシコシコ…凄く良かった…です…あ…またおちんちんがむずむずしちゃったら…今の、してくれるんですね…
（少しだけぐったりとした様子で、でもまだおちんちんはヴィルのおっぱいに包まれたまま、変わらず心地よさを伝えてくれていて）
（ヴィルがその胸を少し揺らすだけでもまたおちんちんはぴくんっ…って震えて、すっかりおっぱいでの気持ちよさを覚えてしまったようで）
（これからはまたいつでもこれをしてもらえるんだ…と思うと、はぁっ…って熱い息を漏らしすっかりおっぱいの虜になってしまったかのよう）
（そうしてヴィルがおっぱいをおちんちんから離せば…その感触が離れたことへの寂しさを覚える間もなくヴィルがこちらを見つめてきて）
う、うんっ…？そ、そうですねっ…ヴィルは…いつも僕のために頑張ってくれているって思いますよ…？
さっきも…おちんちんをとっても気持ちよくしてくれましたしっ…メイドへの労わり…そうですねっ、それも主の務め…ですね…？
（確かにヴィルは毎日毎日朝早くから自分の事を起こしてくれるし、予定もしっかりと伝えてくれるし）
（ついさっきもおちんちんをいっぱいに気持ちよくしてくれたし…とこちらも主人らしいことをしてあげないといけないのかなって考えて）
（ヴィルの緑色の瞳で見つめられ…その強い視線に思わずドキドキとしていたところに…）
ちゅ、ちゅー？ですかっ…？えっと…ちゅー…？キス…？えっと…ヴィルは僕のキスが…欲しいんですか…？
拗ねちゃうだなんてそんなこと…えっと、えっとっ…く、唇に…？ヴィルの唇に…僕の初ちゅー…？
（先程までメイドへの労わり、とか器の大きさが…だなんて大真面目に言っていたかと思えば）
（ちゅー、ちゅー…と連呼するヴィルの様子に思わず頭が混乱してしまって。しかしこれも真面目に言っているようにしか聞こえず）
（拗ねちゃう、なんて素直に言ってくるあたり本気なのかも…と思いつつ、ヴィルの顔を見つめてみれば）
（もうヴィルは目を閉じてすっかりキス待ちの態勢になっていて、キスをしないとずっとこのまま動かないつもりかも…なんって思わせて）
わ、分かりましたっ…！それで、いつも頑張ってくれているヴィルへのご褒美になるなら…
（目を閉じて唇を突き出すヴィルの様子は、見ているだけでこちらからキスしたくてたまらなくなるくらいの蠱惑的なものに見えて）
（ゆっくり、ゆっくりと顔を近付け、こちらも唇を近付け…ヴィルの形の良い唇に、ちゅっ…と唇同士が触れるだけの小さなキスをして）
んっ…ヴィル…？これで…ご褒美になりましたか…？
（ほんの少しだけ唇の先が触れたようなキス…自分からするのは初めてだしこれでいいのか不安に思いつつヴィルに尋ねる）
（本当にこれでヴィルは喜んでくれたんだろうかってドキドキしながらヴィルの唇をじっと見つめて）
【ヴィルのパイズリでいっぱいびくびく、しちゃった後は…ご褒美のちゅー、ですねっ…】
【触れるだけ…だなんて、こんな感じでもいいんでしょうか…それじゃあ大人のキス、教えてくださいね…】
はい。この卑しいメイドは不敬にもご主人様からの褒美を求めてます、ちゅー…してくれないと拗ねると脅してまで、です。
ちゅーです、ご主人様の唇をヴィルヘイズの唇に触れさせるちゅーです、キスですよ？
ちゅーしてください。ちゅー、してくれないと拗ねちゃいます、ご主人様…器の見せ所です、ちゅー…ちゅー！
(本当にネズミかと言うくらいにちゅーちゅー言ってるが本人は真面目であり無表情ながら求めてるのは伝わってる筈だ)
(ご主人様からされるのが重要と言いたいのかヴィルヘイズは何度も言ってたら──)
ええ、頑張ってる私へのご褒美に…ご主人様からのちゅーです、決してワガママを言ってた私に促されたからでは有りません。
んっ…❤️ご主人様に唇を奪われました…❤️初ちゅーです、えへへ…♪はっ……！？ご褒美ですねっ、はい。
………ちなみに軽くですが、イきました──❤️
(ご褒美になるかわからないと言ってるがご主人様ラブなヴィルヘイズからしたらご褒美にしかならない)
(意識の有る時のご主人様自らが唇に触れさせてキスをしてくれた、その結果は背中をゾクゾクとさせながら達した事まで伝える)
(と言ってもご主人様にイクとは何かと聞かれたとしても、決して答えないのでご主人様からすれば疑問の残る事を報告してる訳である──)
(そんな変態メイドは唇に薬指を当てて微笑みながらご褒美に嬉しそうな顔を見せてる──それだけなら微笑ましい光景で終わるのだけど。)
ですが、物足りません。キスをして下さるのなら、ご主人様…手本をお見せしましょう──❤️
(唇を触れさせるキスでもご主人様からしたら割と勇気の居る行為になるのだが、そんなのはこの変態メイドには関係がない)
(目を細めると左右の手をご主人様のおかおへと当てて再び顔を寄せて唇を先程と同じように重ね合わせる)
(やや斜めに唇を重ね合わせたかと思うと、柔らかな唇の隙間から舌を伸ばしてご主人様の前歯に触れて唇を開かせてくと──)
んっ…❤️ちゅっ…、ちゅるっ、ちゅっ──ちゅる、ちゅ…ちゅるっ、ちゅる…！ちゅ、ちゅっ……❤️
んっ…れろっ、ちゅるっ、ちゅっ─ちゅ、ぢゅ…るっ、ちゅっ…♪ちゅっ──ぢゅ…るっ、んっ、じゅ…るるっ、ちゅっ…！！
(ご主人様の咥内へ舌が侵入したかと思うと中を蹂躙する様にヌルヌルとした舌が咥内のありとあらゆる場所を舐めて触れてく)
(内頬に歯茎に歯の裏側に舌に舌の裏側にと、まるで別の生き物の様にヴィルヘイズの舌は咥内をかき混ぜる)
(くちゅくちゅと唾液交換に始まりご主人様のお口の中をねっとり、尚且つじっくりと舐め味わえば)
(大人のキスがこう言うモノなのだと、唇を触れ合わせただけのご主人様へと教え込むと)
ぷはっ──❤️ご主人様、これが正しいキスでございます。
覚えて頂けましたか？…お望みならば何度でも、このヴィルヘイズにお試し下さいね──❤️
(段々と酸欠により呼吸が苦しくなるタイミングで、やっと離れるヴィルヘイズの唇──互いの唇からは唾液の糸が伸びて繋がってる)
(それがプツッと千切れればヴィルヘイズは唇をペロリ、と舐めてコレが正しいキスなのだと実戦で教えた。)
(唾液に濡れた生々しくも艶々な唇を見せつけながら、何度でもご主人様に教えます──❤️と瞳を向けてる)
(ご主人様の初ちゅーは可愛らしい触れ合いから、濃厚なベロちゅーへと記憶を上書きさたのでした…♪)
【ええ、ご褒美のちゅー…ちゅーではなく、濃厚ベロちゅーにランクアップさせて頂きました…❤️】
【さて、再び場面を変えようと思うのですが…次は胸での精通で構いませんか？】
【メイドセンサーで精通のタイミングを見抜き、ご主人様の好きなおっぱいで…と考えておりますが…♪】
自分で卑しいメイド…って言っちゃうんですか…？ええ、僕としてもいつもお世話になっているヴィルにご褒美…はあげたいですがっ…
そ、そんなにちゅー、ちゅー言ってまで…僕にキス…して欲しかったんですかっ…えっと…は、はいっ…！
ヴィルがそこまで言うなら…キス…してあげますからっ…
（ヴィルは何度も何度もちゅーと口にし、これはもう絶対にキスするまで諦めてはくれないだろうなと思わせられて）
（ヴィルがそこまで言うのなら、とこちらも覚悟を決めて…目の前で目をつぶりキスを待っているその唇へ触れるだけのキスをして）
いつも僕のお世話をしてくれるヴィルに感謝のキスを…んっ、ちゅっ
…キスでそこまで喜んでくれるなら…またいつでもしてあげますからっ…はい、ヴィルへのご褒美のキスですよっ…
イく…？ヴィル、キスでどこかに行っちゃったんですか…？
（ヴィルへの唇へ触れるだけのキスを施すと…ヴィルはそのまま凄く嬉しそうな微笑みを見せてくれて…とても喜んでくれているように見えて）
（キスをするとヴィルはどこかに行っちゃうんだろうかって疑問を覚えつつ、これでご褒美になるならまたしてあげてもいいかもって考えていたところに）
えっと…物足りない…？さっきのキス、ダメでした…？お手本って…？
（キスでとっても喜んでくれていたように見えたヴィルの手が自分の顔を挟み込むようにしてきて、ヴィルの顔が近付いてくると…）
（今度はヴィルの方から唇を自分の唇へと近付けそのまま唇同士を重ね合わされて…重なった唇の間からヴィルの舌が伸び、強引に唇を開かせられて）
（ヴィルの舌が歯の奥から口の中へと入ってきて…その初めてのヴィルの舌の感覚に思わずぴくんって身体を震わせて…）
んっ…！？ヴぃ、ヴィルぅ…んっ、ヴぃ、ヴィルの舌が…口の中に…あっ、んっ、でもこれ…すっごい…！んっ、んぅっ…！
（ヴィルの舌が口内へと入り込んできて…そのまま口の中をヴィルの舌が動き回り、あちこちを舐め回し…その感覚に目を白黒とさせて）
（ヴィルにされるがまま、歯茎や歯の裏に…そしてこちらの舌へとヴィルの舌がいっぱいに絡みつき、這い回り舐め回され、動き回って）
（それだけでなくヴィルは自分の唾液を押し付けるようにしながら…溢れるこちらの唾液も吸い取るように唇を押し付けてきて、舐め吸いを続けてきて）
（ヴィルの唇と舌の動きにすっかり翻弄され、思わず唾液を零しそうにしながら、2人の口から淫らな水音をいっぱいに響かせてしまって）
（そのままヴィルの唇が離れるまで、とろんとした目をヴィルに向け続けながら…初めての大人のキス…に思わずうっとりとしてしまって…）
はぁ、はぁっ…こ、これが正しいキス…なの…？
ヴィルのキス…と、とっても凄かった…口の中をヴィルの舌がいっぱいに動いて…またおちんちん…ぴくってなっちゃってたかも…
う、うんっ…でも…これ僕からするの、無理ですよぉ…あんな風に激しく舌、動かせない…でも、ヴィルのキス…とっても良かったから…
その…さっきみたいなキス…またしてくれますか…？
（ヴィルの方から唇を離し…今のが正しいキスなんだって教えられるも、あんなに激しいキス自分にはできないって驚いてしまって）
（ヴィルと自分の唇から透明な糸が繋がっているのが、なんだかとてもイヤらしく思えて…それを見ているだけでまたおちんちんがぴくんって震える）
（ヴィルは先程まで自分と繋がっていた唇をその艶めいた舌で舐め取り唾液の糸を途切れさせて見せて）
（覚えられるまで何度でもあのキスをしてくれるんだ…って思わずぞくぞくっ…と背筋を喜びに震えさせて）
（自分からした時の…唇が触れるだけのキスのことなんてすっかり忘れてしまって…またヴィルとの大人のキスを楽しみにして）
【ヴィルからの濃厚べろちゅー、とってもドキドキしちゃいました…♪いつか、キスしながら手でしてもらう…なんていうのもいいなぁって思っちゃいましたっ】
【はい、それでは次はヴィルの胸での初めての射精…ですね…？ヴィルに跨ってのパイズリ…でいいんでしょうか】
【ヴィルのおっぱいで精通させてもらって…それからまたいっぱい可愛がってくださいね…】
ええ、今のはベロちゅー…正しいキスになります。
ゆくゆくはあのようにキスをして下さい、あのちゅーこそ…私へのご褒美のちゅーになりますよ？
…なんでしたら、今すぐにやっても構いませんよ。
おちんちん…またびくびくさせながら、ベロちゅー…シても構いませんので──ご主人様の望むがままにっ…❤️
(再び膨らみつつあるおちんちんをヴィルヘイズは胸に左右から挟んでぱふぱふと柔らかさを伝えながら顔を寄せる)
(身長に差があるからこそ可能な今だけ可能なキスとパイズリの同時進行するご褒美を提案してく)
(唇を触れさせておちんちんは柔らかな乳房に挟まれてシコシコと扱かれる、そんな１日を過ぎた次の日も──)
おはようございます、ご主人様。本日の予定は──いつもと同じです、以上。
では、ヴィルヘイズがイクまで少々お待ち下さい──❤️
(朝になると何故か下半身に跨がり腰を揺らすメイドの姿があり、相変わらずおちんちんは柔らかくて狭い場所に包まれてる)
(ヌチャ─❤️と音を立ててヴィルヘイズが声を押し殺して狭い中が更に狭くなる、そしてじわっとご主人様の下腹部に生暖かな液体が垂れると朝のお勤めは終わる)
(何食わぬ顔で下半身から避けたヴィルヘイズはタオルを使って下半身を清めて１日の始まりのルーティンとばかりに時間が進むと)
はい。おちんちんを気持ち良くする時間ですね、今日のリクエストは──おっぱいですね、畏まりました。
では、少しばかりお待ちを──お待たせしました、では、ご主人様のズボンを……おや？
(いつものように学びの時間の合間などにおちんちんを気持ち良くする時間を作って受けてくヴィルヘイズ)
(求められるのは胸になればメイド服の胸元をはだけさせ、手際よくブラを外して左右の乳房を露出させた──)
(待たせてるご主人様のズボンと下着を下げてから、おちんちんと対面するとメイドセンサーがビンビンに反応してる)
(待ち望んだ日が〝今日〟であると──)
なるほど…今日でしたか、どうせならば私の中でお受け止めしたかったのですが──ご主人様の望みならば、胸にて。
いえ。此方の話しなのでお気になさらず、それと本日は少しだけ体勢を変えさせて頂きますね？
(脱がせてから鼻を動かしてご主人様のおちんちんから何かを感じ取ったヴィルヘイズは普段と違うが気にするなと言う)
(ベッドでもなく床へと寝転がるヴィルヘイズ、仰向けに寝たらご主人様の方へと視線を向けると此方へと。と言って手招きをしてく)
(ご主人様を自身の腹部へ跨がってしゃがみ──おちんちんを谷間に挟ませる、今までにない体勢を提案すると──)
いつもの体勢だと…下に溢れてくのが勿体ないので、いえ──コレも此方の話しなのでお気になさらず。
ベロちゅーをしながらの行為なども出来ませんが、今回はこの格好で…させて頂きますので──❤️
どうぞ。ご主人様、ご主人様の求める─ヴィルヘイズの胸です、おちんちんをこちらへ、どうぞっ…♪
(床に寝たメイドのお腹に跨がり大きな胸へとおちんちんを挟むのは一緒だがご主人様が上から見下ろす珍しい格好へとなると)
(ヴィルヘイズは巨乳を左右に広げて谷間に間を作り、おちんちんを迎え入れる格好を作る──)
(どうぞ。と言いながら、ご主人様がおちんちんを谷間に置いてくれたら、寝た格好のメイドのご奉仕の始まりだ)
【ベロちゅー手コキですね、いつかはやりましょう、はい。】
【ええ、ではこのようにしたので…再び胸を味わってくれますか？】
【精通のお射精は…胸、顔、そして口内へ…飛ばして味わわせて貰えたら幸いです…❤️】
べろちゅー…？あれが正しいキス…なんですね…ヴィルの舌が口の中をいっぱいに動いて…とっても凄かった…ですっ…
んっ…僕の方からあんな風なキスをするのは…まだまだ難しいかもですっ…でも…ヴィルはあんな風なキスをされたかったんですね…？
えっと…はいっ…ヴィルがいいなら…もう一回さっきのキス…べろちゅー、してもらえますか…？
僕に、もっともっと正しいキスのやり方、教えてくださいっ…あっ…またおちんちんも、おっぱいで…♪
（膨らみかけのおちんちんをまたすぐにヴィルはおっぱいで挟み込んでくれて…その柔らかさでいっぱいに気持ちよくしてくれる）
（そうして離れたばかりの唇もまた近付けてきて…先程の濃厚なキスをもう一度味合わせてくれて…）
（ヴィルにいっぱいに気持ちよくしてもらいながらその日は過ぎて）
う、うんっ…おはようヴィルっ…ヴィルはいつもとっても気持ちよく起こしてくれるけど…これ、何してくれてるのぉ…？
（そうして朝はいつものようにヴィルに起こしてもらい…おちんちんが暖かい何かに包まれ気持ちいい目覚めを迎える）
（おちんちんを包むそこはいつもきゅっきゅっ…と狭くなり締め付けを感じた後に…生暖かく滑る液体でとろとろに濡れていて）
（いつもヴィルは何をしているのかと尋ねても答えてくれず…それでも何をされているのか尋ね続ける毎日で）
うんっ…今日は…またヴィルのおっぱいでおちんちん包んでもらって…気持ちよくしてもらいたいなって…
んっ…ヴィル…？どうかしました…？
（そして今日もいつものようにヴィルにおちんちんを気持ちよくしてもらう時間…今日はおっぱいで、とリクエストして）
（ヴィルがメイド服を開け、下着を外し乳房を見せてくれて、そのまま次はこちらのズボンと下着を下ろしおちんちんを露出させて）
（そのままおっぱいで包み込んでくれるのを待っていたところに…ヴィルが何かに気付いたかのようにふと手を止めて何かを考えこんでいるように見えて）
あっ…今日は別の体勢で…するんですね…？えっと…ベッドじゃなくていいんですか…？床の上で…痛くないですか…？
（そうしてヴィルはベッドではなく床に仰向けに寝転んで見せると…ヴィルの大きくも形の良い胸が上を向いておちんちんを待っているかのようなポーズで）
下に溢れて…？えっと…このままヴィルの上に…跨ればいいんですね…？
これだと…ヴィルの事を押し倒しているみたいな感じで…凄くいけないことをしているみたいなっ…
は、はいっ…でもヴィルがそういうなら…えっと、失礼しますっ…あっ、んっ…ヴィルの谷間の中に…おちんちんが入っていっちゃいますっ…♪
（ヴィルに手招きをされ、自分の上に跨るようにと指示をされ…言われるがままに恐る恐るヴィルの身体の上へと跨って）
（自分のおちんちんを迎え入れるかのようにその大きな胸を広げて谷間を作ってくれそこへとゆっくりとおちんちんを押し付ける）
（すっかり大好きになってしまっているヴィルのおっぱいの間へとおちんちんが入っていく）
（そうしているとおちんちんの先がヴィルの顔の近くまで近付いていくのが恥ずかしく…ヴィルにじっくりとおちんちんを見られているような気がしてしまって）
（押し倒している、なんて言いながらも顔を赤らめ、ヴィルのおっぱいでのご奉仕をドキドキしながら待っていて）
【ベッドではなく床の上で…だなんて、凄くいけないことをしているみたいですっ…はい、このままヴィルの胸で初めての射精…ですね…♪】
【ヴィルのおっぱいと顔と口と…いっぱいに溢れてヴィルの事をたくさん汚してしまいそうですっ…】
【そういえばヴィルはご飯とかは大丈夫ですか？どこかで少し休憩しましょうか？】
ええ、今日──床に押し倒されて、ご主人様に好きにされちゃうメイドプレイ…で行きたいのでこの格好でお願いします。
もちろんこの格好には他の意味もあるので…、ご主人様は気になさらずにヴィルヘイズの胸をいつも通りお楽しみ下さいね…♪
(床に寝た格好でやるのには意味があると伝えてるのだが最初に口にするプレイ内容は変態メイドの妄想混じりなのは否定出来ない)
(仰向けに寝たら乳房を広げて谷間に受け入れる格好を作って腹部にご主人様が跨がってくれるのを待ってる)
(お腹の上に座るようにご主人様が跨がってくれればおちんちんは谷間の方へと運ばれてくと押し付けてそこへと置かれて)
んんっ──❤️そうですね、いけないご主人様ですっ…メイドを押し倒して、その胸に欲望のままにおちんちんを挟ませるなんて…♪
あ、直ぐに擦るのでご主人様は楽にしてて下さいねっ？
(いけない事をしてるのは間違ってないがメイドから提案したりとノリノリなので、悪いことではないと互いの認識は間違ってはない)
(本来ならメイドからご主人様にいけない事を教えるのはご法度だが、幼少期から手を出しまくりのヴィルヘイズにそんな理性はない)
(今朝も生ハメセックスで目覚めさせ、気持ちいい刺激を疑問に聞いて来るご主人様には微笑みで誤魔化してるのだ)
(一年の内に性的な接触が皆無な日は一桁もないくらいに身体を重ね、性的なご奉仕に夢中な専属変態メイドなのである──)
(跨がった格好でおちんちんを谷間に挟ませて先を此方の顔へ向けたご主人様へ、緑の瞳が見上げながら手をゆっくり前後させ始めると)
ふふっ─❤️ヴィルのおっぱいご奉仕…気持ちいいですか？
ご主人様の好きな…おっぱいで、おちんちん…しゅっしゅっ、しゅっしゅっ…❤️ってシてますよっ
この格好だと、ご主人様のおちんちんが…私のおっぱいで、ごしごしされるのがよーく見えますよねっ…♪
(大きく動かしてる訳ではなく前後にゆっくり動かしてご主人様のおちんちんを擦る光景を上から見下ろすご主人様へしっかりと見せ付ける)
(胸が前後に動くと柔らかそうに弾みながらおちんちんを擦る姿も、たまに全体が隠れちゃう光景や乳房が揺れる動きも)
(上から見下ろしてるご主人様に下からご奉仕をしながら顔を綻ばせて気持ち良さそうなご主人様の顔をうっとり見つめたら──)
あ、ご主人様。少し手をお借りしますね──？
ヴィルのおっぱい…こうして、掴んで下さいますか？そうですっ、揉んでても…おちんちんを擦ってても構わないのでっ──❤️
………コホンッ──、ご主人様…では、メイドの戯れ言をお聞き下さいっ…♪
(少しの間下から前後に乳房を動かして奉仕をしてから小さなご主人様の手を借りて乳房に触らせる)
(おちんちんを擦ってても乳房を揉んでても構わないと言ったら、自らの乳房から手を離すとご主人様にメイドの戯れ言と言って微笑む)
(軽く咳払いをしたら瞳を潤ませてご主人様を見上げたら──)
あぁ、いけません！ご主人様…！メイドにこのような事をされてはいけません…！──あっ、むしろ嬉しいので押し倒してくれて構いませんよっ…❤️
だ、旦那様や奥様…それにメイド仲間に見られたら恥ずかしくて、死んでしまいます！──むしろ見せたいですね、ご主人様は私に夢中❤️と伝える為に、はいっ！
…お、おちんちんをそんな胸にだなんて…ご主人様、どこでこのような事を覚えて…！──私が教えましたっ❤️ご主人様を喜ばせる為に、ぴーすぴーす〜♪
(押し倒されて好きにされるメイドプレイと言ってた通りの台詞を口にするのだが、直ぐに自分から求めてると追加の言葉が台無しにしてる)
(それでも楽しくご主人様とエッチ❤️なスキンシップをしてるヴィルヘイズはノリノリで遊んでて)
(ご主人様からしたら専属のメイドが今の状態を心から楽しんでる、との事が見て取れるくらいにヴィルはノリノリで嬉しそうだ)
(ピースサインを作りながら押し倒されて好きにされるメイドプレイをしてから──)
──ご主人様、やっぱりこのプレイは楽しいですね？
ですが、やはりメイドとしてはご奉仕をしたいので──おっぱい、お返しして下さいっ
おちんちん…ごしごしするので、感じるままに…ご主人様を気持ち良くさせて、しまいます──❤️
(変態メイドは左右の手を再びご主人様のおちんちんを可愛がる為に乳房へ重ねるとおっぱいの主導権を奪い返した)
(優しく前後に揺らしておちんちん全体を乳房にごしごし、ごしごし、しゅっしゅっ、しゅっしゅっ、と摩擦するのを再開する)
(今日は特別な日なのだからご主人様には最高のタイミングで、精通を迎えて貰いたい──❤️)
(そんな思いから変なプレイをヴィルヘイズは楽しんでから、少しずつご主人様の身体を昂らせて行きご奉仕を再開する)
(最初はじっくりとおっぱいの感触と柔らかさを感じさせるオーソドックスな前後パイズリで見た目にも刺激にもご主人様を楽しませて──❤️)
【ええ、押し倒されたメイドプレイなので！…こんなプレイですよ？気に入ってくれましたか…？】
【変態メイドなので勝手に妄想して、勝手に感じてるので…描写してませんが、ご主人様が跨がった時に軽くイッてるのは、ここだけのヒミツです…❤️】
【ええ。最高の精通をおっぱいで、その下準備に少し舐めたりもお許し下さいね、ご主人様…♪】
【そうですね。どこかのタイミングのレス待ちの間に済ませようかと、もしご主人様が休憩を挟みたいのなら…】
【一時の間など休んでも構いませんよ？】
【えっと、ごめんなさいそれじゃあここで少し休憩してもいいですか？20時か20時半くらい再開で】
【それとちょっと聞きたいんだけど…ヴィルのメイドプレイに合わせた方がいいのか、戸惑った感じの方がいいのか…ヴィルの好みを教えてもらえますか？】
【ええ、大丈夫ですよ。では、再開は20時半なら──助かりますっ】
【ふふっ、そうですね…ご主人様の反応は全て好ましいので、どちらでも構いませんよ…❤️】
【ノッて頂けるなら更に駄メイドとしてはっちゃけて変なプレイになりますし…】
【戸惑うのなら…そうですね、ご主人様にはまだこのプレイは早すぎましたか、ぐすんっ。と嘘泣きをしつつご奉仕をしようかと】
【その辺りはご主人様のお好みで…どうぞっ、私の選択ではなくご主人様の好きに…ですっ！】
【それでは、再開はまた後程の時間で…レスの投下をお待ちしてますね。】
【はい、それじゃあ20時半再開でお願いしますね】
【どちらでも大丈夫だったんですね？それじゃあ少し悩みますが…戸惑う感じで、でもおっぱいでは気持ちよくされちゃって…という感じにしようかと思いますっ】
【更に変なプレイ…もちょっと見てみたくはありますが、あんまり鬼畜責めみたいな感じは慣れていませんのでうまくできないかもしれないのでっ】
【ヴィルに嫌われるようなことはしたくないですから…こうやって聞いちゃいました、了解ですっ】
【ええ、それではまた後程っ、ヴィルも休んでくださいね。】
床に押し倒されて…ご主人様に好きにされちゃうメイドプレイ…？？？えっと…実はヴィルはそういうのが好きだったんですか…？
えっと…はい、ヴィルがそう言うならっ…こちらはいつも通り…ヴィルのおっぱいでおちんちんを気持ちよく…してもらっちゃいますね…？
（ベッドではなく床でするのはヴィルの中で何かそうしたい意図があったからなのだとなんとなく察しつつ）
（しかしヴィルの胸の中でおちんちんを包んでもらうのはいつも通り心地よく気持ちよく…ヴィルに跨っておちんちんを押し付ければ快感が溢れて）
（そうしてヴィルの方もどうやら押し倒されながらおちんちんを押し付けられるのも好みのようで…2人とも嬉しいしいいのかなと思い込むことにして）
えっと…ヴィルはこうやって…床に押し倒されておちんちんを押し付けられちゃうのが好き…なの…？
床でしたいって言ったのはヴィルの方なんだけどぉ…う、うんっ…おちんちん…ヴィルのおっぱいで気持ちよくしてもらうね…？
（おっぱいでして欲しいって言ったのは自分、でも床に寝転んだ体勢を提案したのはヴィルで…つまりヴィルはこんな風に押し倒されたかったのかなと考えて）
（いかにも床に押し倒されるのが嬉しい、楽しい…と言わんばかりのヴィルに戸惑い口調も乱れながら、しかしおっぱいはおちんちんを包んでくれて）
（ヴィルの方も自分で設定を作りつつもしかし胸でのご奉仕はしてくれるようで、おちんちんを包む胸を手で動かし始めて…）
う、うんっ…！ヴィルのおっぱいご奉仕は…いつもとっても気持ちいいんですっ…
ヴィルの大きくって柔らかいおっぱいで今日もいっぱいおちんちん包んでくれて、すりすり、シコシコ…してくれるの大好きですよっ…
この格好だと…おちんちんの先っぽがじいっと見られちゃってるみたいで恥ずかしい…おっぱいの間でぴくぴくしてるのも見えちゃってる…？
（ヴィルはおっぱいを前後に動かしておちんちんを扱き擦り上げてくれて…その卑猥な動きを見せ付けられ、おちんちんは気持ちよさそうに震えていく）
（ヴィルの身体に馬乗りになって見下ろして…自分の方が優位な体勢に思えるけれど、実際はヴィルにおちんちんを支配されてしまっていて）
（胸でいっぱいにおちんちんを気持ちよくさせられ、気持ちいいときの顔をすぐ近くでヴィルに見られるのが恥ずかしく、自分からは何もできないまま）
んっ…？手を…どうするの…？ヴィルのおっぱいを…掴んで…揉んでいいの…？ヴィルのおっぱい…う、うんっ…それじゃあ揉み揉みしますからっ…
（ヴィルに自分の手を乳房へと導かれ…ヴィルと一緒におっぱいを揉ませてもらえるのかと思ったら…ヴィルは急に今までと少し違う様子を見せて…）
えっ、えっ…！？こ、これはヴィルがそうしろって…おっぱい揉んでていいって言ったからそうしただけでっ…！
押し倒したのもヴィルがこの格好がいいって言ったからでっ…！お父さんやお母さんは見てないよぉ…他のメイドさんだっていないしっ…！
う、うんっ…ヴィルに夢中なのは…本当…だけどっ…！おちんちんヴィルの胸でしてもらうのも好きだけどっ…！
…そうだよぉ…おっぱいでおちんちん挟むの、ヴィルが教えてくれたんだからぁ…！
（急に、ご主人様に押し倒されて、それでも喜んでしまうメイドのふり…をしてみせるヴィルに戸惑いながら少しづつ本音が漏れてしまう）
（ノリノリなヴィルの様子にこちらとしてはもう戸惑うしかなく…でもおちんちんは胸に包まれたままだし身動きも取れなくて）
（最後にぴーすをしてみせるヴィルになんだか凄く疲れてしまった様子で、でもおちんちんはずっと硬く、快感で震え続けていて）
…楽しかったのはヴィルだけでしょっ！僕は…良く分かりませんでしたっ、でも…ヴィルが楽しかったのならいいのかな…？
う、うんっ…おっぱいご奉仕の続き…ですね…？ずっとおちんちん挟まれたままだから、気持ちいいままなんですよ…？
もっともっとおちんちん…気持ちよくしてくださいね…？
（ヴィルは自分の手でまたおっぱいを包み込み、すりすり…とおちんちんを擦る動きを再開して）
（ヴィルのメイドプレイの間も萎えることなくずっとおちんちんは硬いまま、おっぱいの間で膨らみ続けたままで）
（おっぱいの柔らかさをたっぷりと伝えてくれるための動きで、おちんちんはまた気持ちよくさせられていく）
（ヴィルがおっぱいで擦る度にぴくんっ、ぴくんっ…とおちんちんは震えて気持ちよさをおっぱいに伝え続けて）
【それではこんな感じで再開させてもらいますねっ】
【押し倒されたメイドプレイ…は撮影してみたかったかも、ってちょっと思っちゃいました】
【後でヴィルと一緒に見返してみたらヴィルはどんな反応するのかなぁ…なんてっ】
【ヴィルが軽くイっちゃうところ…見てみたかったですねっ…ヴィルのエッチなお汁が溢れちゃってるのも見てみたいし…】
【はい、このままおちんちんをおっぱいと…お口で気持ちよくしてもらって…初射精、受け止めてくださいね…♪】
【ご主人様、お帰りになりましたら…レスの投下をお願い致します…♪】
【では、私の方へもお返事を作成するので少々？程々？にお待ち下さいませ…♪】
【はい、休憩ありがとうございました、ヴィル…♪】
【ヴィルのお返事待っていますねっ】
あら…すみません、ご主人様…ご主人様にはこの押し倒されて胸を無理矢理に使われるメイドプレイは少し早かった様子ですね。
もちろん全ては私が望んだ事……それに加えて、ご主人様の願いを汲み取った訳なので──❤️
慌てなくて大丈夫です。ちゃんと、こうしてヴィルヘイズのおっぱいにおちんちんを挟んで、気持ち良くさせるのでご安心を…ご主人様っ…♪
(勝手に作った手込めにされるメイドプレイはご主人様を混乱させて戸惑わせた様子に無表情なメイドは説明をして行く)
(そして論より証拠と言わんばかりに再び主導権を預かって乳房を掴むと前後に動かしてご奉仕の再開だ)
(しゅっしゅっ、と摩擦する柔らかな乳房をご主人様のおちんちんへ擦り付けて刺激を与えてくと──)
残念です。では、口では嫌がりつつも抵抗はせずに──股を濡らし…こほんっ、こほんっ、失礼。
胸を使われる事に喜びを覚えて媚びた瞳を向ける内心は嬉しくて堪らないメイドプレイは次回以降にしましょうっ
…今度はおちんちんを気持ち良くするので、そちらに集中して下さいね？ご主人様っ…♪
(股を濡らすなんて失言だが教えてないので咳払いをして誤魔化す変態メイドはシチュエーションを語る)
(振り回されて疲れたと言うご主人様へ、改めて乳房を使った奉仕を行うと発言して胸を前後に揺らしてる)
(ずっと堅いままのおちんちんを震えるそれを胸に可愛がりながら、きたる時まで少しずつ少しずつご主人様の欲望を高めてくヴィルヘイズ)
もっともっとですね。了解しました、では少しだけお詫びも兼ねて──普段と違う事をしましょうか。
失礼します、ご主人様…下半身を限界まで此方に寄せて頂けますか？具体的には、おちんちんをもっと此方へ──❤️
(腹部に跨がって座ってるご主人様のお尻に手を重ねると、更に上の方へと身体を引き寄せるヴィルヘイズ)
(おちんちんが更に深く谷間へ潜る事になるが引き寄せた後に胸を少し浮かせると、乳房の先に挟みながらでもギリギリ先の部分が見えてる)
(普通のサイズならば苦労もなく出てくるがご主人様のおちんちんでは、乳房の上に置いて尚且つ下半身を胸に密着させてやっとだ)
(そしてヴィルヘイズはそうして出て来た先へと顔を持ち上げると、舌先を伸ばして近付けてくと──)
れろっ──❤️んっ……ちゅうっ、ちゅっ…❤️れろっ、れ…ろっ、んっ…っ、ふっ…ちゅるっ、ちゅ……❤️
ちゅるっ、ちゅ…❤️んー…ご主人様、おちんちん…そのままにしてて下さい、剥きますので…んっ、れろぉ──❤️
(伸ばした唾液に濡れたヴィルヘイズの舌先はご主人様のおちんちんを舐め始める)
(汚い場所と思われてるそこを舌に触れるのはご主人様から見ても不思議で、尚且つ気持ちいい抗いたく無くなる刺激だろう)
(最初は表面を──そして、先に集まった皮に唇を触れさせると、隙間に舌を侵入させて直に亀頭に舌を触れさせて粘膜を触れ合わせる)
(そのままと言えば尖らせた舌先に亀頭をれろんっ❤️と一周させ、亀頭を覆ってる皮を内側からヴィルヘイズの舌が動く様を見せ付ける)
(一周すれば再びまた一周をして、少しずつ少しずつ、ご主人様のおちんちんを本来の形へと変化させ)
(先を覆ってた皮が柔らかく解れたタイミングで挟んでた胸に根本へと皮を引っ張ると──)
んっ…❤️おめでとうございます、ご主人様…おちんちん、無事に剥けましたので…、一歩大人の仲間入りですね。
毎日のお風呂での解し作業や清掃にと…このヴィルヘイズ、手を尽くした甲斐がありました…ご立派な、おちんちんですよ？ちゅっ──❤️
(入浴の際にはマッサージと言って柔らかくなるまで皮を引っ張ったり揉んだり、中も綺麗にしてた努力が報われたと自慢げなヴィルヘイズ)
(初めて外気に触れる亀頭にヴィルヘイズの唇が触れればそれだけでも中々の快感を覚えるくらいに膨らんでるご主人様の分身は愛らしい)
(もっと気持ち良くするならば、そしてご主人様の初のアレを浮けるなら必要だとお口に胸を使って皮を剥いたら)
では、胸でのご奉仕…再開致しますね、ご主人様…❤️
んっ……♪ふっ、ふっ……はぁ、んん…っ、気持ちいいでしょうか…？
敏感な亀頭…おちんちんの先は優しくしますが、強すぎたりして場合は言って下さいね…？
こうしてると、普段より感じる刺激が変化してる…そう感じませんか？ご主人様…❤️おちんちんから、込み上げてくる感覚──それを感じて下されば…ふふっ…♪
(剥けたばかりの亀頭には余り触れないようにしながらも下から揺らしてくご奉仕は再開しておちんちんを胸に擦ってく)
(変則的な形で下から見上げて上になってるご主人様への奉仕、それをヴィルヘイズは楽しげに行ってる)
(メイドセンサーに感じたご主人様の初のアレ、それを意識しながらご主人様にもおちんちんに感じる感覚がないかと訪ねつつ──)
(大きな胸へとおちんちんを挟んで、たまに亀頭も優しく包みながら前後に擦り極上のご奉仕を行って様子を伺ってる)
【はい、改めてお帰りなさいませ、ご主人様。】
【そうですね……もっと、嫌そうな顔をしなさい。三流役者ですか、と自己批判をするかも知れませんよ？】
【そんなのではご主人様を楽しませられません。プレイは全力で、と斜めの方向へ向かうかと…面白メイドなのでっ】
【それはセックスの時にお願いします。長年の謎が解ける時に、毎朝の日課の意味がです…❤️】
【ええ。では、次くらいで果てて貰うためにこのヴィルヘイズ、全力でご主人様の精を受け止めさせて下さいね…！】
【…眠気が来るまで宜しくお願い致しますね、ご主人様。】
えっと…はい…だってヴィルの事を無理やり押し倒して…胸を使うだなんて…できないですっ…
でもヴィルはそういうのがされたかったんですか…？ヴィルのおっぱいはいつもとっても気持ちいいですけどっ…無理やりなのはちょっと…
はいっ…いつもみたいに…おっぱいで気持ちよくしてください、ヴィルっ…♪
（ヴィルが望んだメイドプレイ…に応えられなかった事には少しだけ申し訳なさそうにしつつも、でもおちんちんはしっかり硬いままで）
（ヴィルがいつもの通りにおっぱいでのご奉仕を再開してくれると…胸の間でぴくんっ、ぴくんっ…と気持ちよく感じていることを伝えて）
（ヴィルの柔らかなおっぱいでおちんちんを扱いて刺激してくれるのをいっぱいに楽しもうとヴィルの事を見下ろして…）
口では嫌がりつつも抵抗はせずに…？えっと…口ではイヤだって言っているけど本当はあんな風にされたかった…ってこと…ですか…？
本当はヴィルはさっきみたいに…床に押し倒されて強引におっぱいを使われたいって…思ってるって事ですか…？
え、ええ…ヴィルのおっぱいでおちんちんを気持ちよくしてもらえるのは、僕も嬉しいですからっ…♪
（股を濡らす…とか媚びる…とかヴィルはまた良く分からないことを口にしつつも…本当はさっきみたいにされるのが好きなのかなって考えてしまう）
（そうしている間もヴィルはしっかり胸を揺らしておちんちんを気持ちよくしようと動かしてくれて、こちらもご奉仕に集中することにして…）
はいっ…なんだか今日は…いつもよりも凄く…おちんちんがむずむず、しちゃっている感じでっ…いっぱいおっぱいを感じたくなってしまっててっ…
下半身をヴィルの方に…ですね…？えっと…それだとおちんちんがヴィルの顔に…
（ヴィルが自分のお尻に手を重ねてくれて…身体を押しだすような手伝いをしてくれる）
（ヴィルに従うように自分も身体を押し込んで、おちんちんがもっと深く谷間に入り込むと共に…先っぽがヴィルの顔に近付いてしまう）
（そんなにすぐ側でおちんちんを見られるのは恥ずかしいのに…と思っていても、ヴィルに従えば自然と先端が顔の前に出てしまって）
（更にヴィルは先っぽに顔を近付けてきて、舌先も伸ばしてきて…）
あっ、あっ…！ヴィルに…おちんちんキス、されちゃってるっ…！キスだけじゃなくってぺろぺろも…んっ、わぁっ…汚いよぉ…ヴィル、いいの…？
おちんちん…剥いちゃうって…？う、うんっ…！あ…ヴィルのお口でおちんちんの皮が…剥かれちゃってる…！
（ヴィルの顔に近付いたおちんちん…そこに舌先が伸び、この前みたいなエッチなキスをされてしまったのかと思いつつ、舌で舐め回され続け）
（卑猥な水音をたっぷりと響かせながら…ヴィルの唇がおちんちんの皮を包み込むと、唇と舌を使ってそのままずるっ…と引き込むようにして）
（おちんちんを包むヴィルの唇、そして艶めかしい舌の動きを呆然と眺めながら…そのままゆっくり皮を引き下ろされ、すっかり剥かれてしまえば）
（今まで皮に包まれていたおちんちんの先っぽ…ピンク色のそれがヴィルの目の前に露わになっていて…）
はぁはぁっ…おちんちんを包んでた皮…ヴィルのお口で剥かれちゃったんですね…？えっと…こうなると大人の仲間入り…なんですか…？
えへへ…それじゃあ僕、ヴィルに大人にしてもらったんですねっ…嬉しい…ですっ…。
あ…お風呂でおちんちんを触られたり綺麗にしてもらってたのもこのためだったんですか…？
んっ、立派なおちんちん…って言われると、少し恥ずかしいですけど…嬉しいですっ、ありがとう、ヴィル…♪
（そういえばヴィルと一緒にお風呂に入っているといつもおちんちんを入念に揉まれたり、おちんちんを綺麗にしてくれていたことを思い出す）
（あれはこのためだったんだ、と納得しつつ…ヴィルに大人にしてもらえたことへの心からのお礼を口にして…外に出た先っぽへキスをされると）
んっ…！な、なんだか…おちんちんの先っぽが凄く敏感になっちゃってるかも…ですっ…キスされただけで…ぴくぴくってなっちゃって…！
（皮が剥けて露わになったピンクの先っぽにヴィルがキスをしてくれると…今までよりも快感が強くなった気がして…びくんっ！て大きく震えてしまう）
は、はいっ…！ヴィルに?いてもらったおちんちんに…おっぱいのご奉仕…ですね…？
んっ…なんだか、さっきより…どんどん気持ちいいのが強くなってるみたいっ…！いつもより、いっぱいびくびくっ、しちゃいそうですっ…！
うんっ…先っぽは優しくしてくれると…嬉しいかもっ…でも…イヤじゃないですから…またいっぱい気持ちよくしてくださいね…♪
（ヴィルの言う通り、皮が剥かれた先端はなんだか凄く快感を覚えるようになってしまったみたいで、少しの刺激でもすぐにびくんって震えてしまって）
（ヴィルはそれを分かっていたのか、先っぽには余り触れないようにしつつ、下からふるふるとおっぱいを揺らして中ほどのあたりをすりすりと擦ってくれる）
（それもどんどんと快感を膨らませる要因になって…いつしか、おちんちんの先から透明な液体がじわぁ…と零れ始めてしまう）
（自分でも気付かないうちにヴィルの胸の間にそれを零しながら…ヴィルの待っていることへの準備が自然と進んでいって）
（ヴィルはおっぱいで優しくおちんちん全体を刺激して快感を高めてくれていて…次第にはぁはぁ…と熱い息が零れ始めていて）
【映像を見ながら自己批判しちゃうだなんて…確かにヴィルならそれくらいしちゃいそうです】
【でも機会があれば別のメイドさんとでも…そういう撮影プレイはしてみたいですねっ】
【ええ、毎朝ヴィルが何をしてくれていたのか…初めてのセックスの時に…教えてもらっちゃうんです】
【ヴィルのおっぱいのご奉仕でこっちも段々と準備ができちゃってますから、おっぱいと顔とお口で…受け止めてくださいね…♪】
【ええ、こちらこそよろしくお願いしますね、ヴィルっ…♪】
ええ、厳密には違いますが──少しだけ大人へと近付いたのは間違いありませんので。
ご主人様は既に大人への階段は何段か飛ばして登ってますので……、いえ意識がない時はノーカウント扱いでしょうか……？
そうですね、清潔にするのも剥きやすくするのも全てはご主人様の為に…くすぐったさに耐えた甲斐がありましたねっ
……ご主人様、ご主人様……愛しておりますっ…❤️
(お口を使って剥いた事に喜ばれてご立派なおちんちんと褒めればお礼を言ってくれる、そんな愛しいご主人様にさりげなく愛を囁いたりする)
(剥けたばかりの先へピンク色をした初々しい亀頭に唇を触れさせるキスを落として様子を見ると)
(震えるおちんちんから強い強い快楽を得られてるのが伝わって来る──上手く、刺激を快楽に変換して気持ちいいと感じてくれてる姿に満足そうにすれば)
ええ、剥けたばかりのおちんちんは…とっても敏感ですが、優しく刺激をすれば──ご主人様に強い快楽を与えられますっ…❤️
普段よりも少しばかり刺激は強いかも知れません…ですが、それは気持ちいいとも言えるので…上手くやって行きますね。
今日のびくびくは…いつもと違うと思います、ですが怖がらずにヴィルヘイズにお任せを──❤️
(格好だけ見れば床に寝てるヴィルヘイズが上に跨がってるご主人様へ使われる格好になるのだがしっかりとリードを行ってく)
(優しく中ほどをおちんちんを挟んだ乳房に擦りながら見上げて、刺激の強弱を決めて先はへの刺激は控え目にだが与え始める)
(柔らかくてふわふわとした乳房に挟んであげたまま、たまに亀頭も擦ったりと少しずつだが敏感な亀頭にも性的な刺激を与えてくヴィル)
(たまに触れる程度のアクセントに亀頭を触れさせて見上げながらおちんちんを乳房に可愛がってくと──)
んんっ──ご主人様、ご主人様…ついにカウパーまで…❤️
もうすぐ、もうすぐなんですね──！この時をヴィルヘイズ、一日千秋の想いでお待ちしておりましたっ…♪
あぁ、ご主人様…❤️ヴィルのおっぱいが気持ちいいのですね、沢山…びくびくしておられますっ──❤️
(ご主人様は気付いてないが亀頭の先にあるピンク色をした割れ目、その先からは透明な液体が滲み出てる)
(それが先走りでありメイドセンサーが捉えたご主人様の精通が近いのだと改めて意識を向ける)
(待ちわびたご主人様の記念する初射精、それを最高の想い出にしなければ──そう変態メイドは強く願うと)
ご主人様…♪もう少しすると、おちんちんが普段のびくびくよりも気持ちいい、びくびく…それを感じられます。
その時に排泄……おしっこに似た感覚を感じられますが、それは我慢せずに出して構いませんっ…！
このヴィルヘイズが…お顔で受け止めさせて頂くので、どうか…遠慮なさらずに、それは汚くもなく…むしろ、神聖なモノですので…❤️はぁ、はぁ……❤️
(ご主人様とは別の意味で息を荒くしてるヴィルヘイズはこれから感じられるご主人様の感覚を説明しながら遠慮なく出して欲しいと口にする)
(ご主人様の精通ザーメンを受け止めるために床に寝て仰向けに寝た格好で、こうしておちんちんを胸に挟んでご奉仕をしてるのだ)
(優しく包み込んでた乳房を少しだけ内側に寄せて刺激を増やしてく、おちんちんに触れてる面積を増しつつ全体を隠したりはしない広さ)
(亀頭はしっかりと、胸から出した状態でご主人様のおちんちんを摩擦してくと──)
んっ…❤️ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……❤️ご主人様っ、どうぞっ…いつでも、どうぞっ…❤️んんっ──❤️
(カウパーを滲ませたご主人様のおちんちんの亀頭にキスを落とす、一度二度、そして三度のキスの後には唇を薄く開き舌を伸ばした姿へ)
(ご主人様のおちんちんは大きなヴィルヘイズの乳房にこしゅこしゅ、しこしこ…❤️と擦られて緩やかな動きで刺激を与える)
(ぷっくら膨らんだ乳首や柔らかそうに揺れる乳房の動きもご主人様へ見せつつ──)
……どうぞっ。ご主人様…〝射精〟なさって下さいっ──❤️んぁ……♪
(幼少期より求めてたご主人様の初の射精、言葉の意味はご主人様は知らなくても滾る感覚がその射精だと理解する筈で)
(口を開いたヴィルヘイズはうっとりとした顔をご主人様に向けたまま──乳房で、ぎゅっとおちんちん全体を優しく圧迫してあげる──❤️)
【撮影プレイも気に入りましたか？どこかの妹様が原因でしょうか…】
【現代的な人ならば喜んで、私の世界はファンタジーなので…記録水晶とかはありそうですが。】
【初めてのセックス…1000回以上はは経験済み、ですね…❤️】
【はいっ、どうぞっ。ヴィルヘイズの顔へ、ご主人様の精を…放って下さいねっ…♪】
そうなんですか…？ええ、それなら…やっぱりヴィルに大人にしてもらった、という事ですよね…？
大人への階段を飛ばして登る…？意識がない時って…？えっと…もしかして僕が寝ている時に…何かしていたんですか…？
いつもお風呂で凄く丁寧におちんちんを揉んでくれたり綺麗にしてくれていましたけれど…このためだったんですね…？
えっと…はい、ちょっとくすぐったかったですけど…でもヴィルに綺麗にしてもらうのはいつも凄く気持ちよかったですから…♪
えっと、えっとっ…！はい…僕も…ヴィルの事、好き…ですっ…♪これからもずっと一緒にいてくださいね…？
（ヴィルのお口でおちんちんの皮を剥いてもらって…ピンクの亀頭を露出させられ、大人にしてもらったヴィルに愛の言葉を囁かれ）
（思わずこちらも焦りながらも…ヴィルの事が好きだって答える。ずっとずっとヴィルと一緒にいたいって素直な気持ちを伝えて）
（そうしてヴィルへの気持ちを口にすると…おちんちんは自然とむくむく、ぴくぴくっ…と震えてより大きくなって…胸の中で膨らんでいく）
（ヴィルも先っぽへキスをしてくれて…キスの感触に敏感な亀頭はぴくんっ！て震えながらヴィルへと喜びを伝え続ける）
皮が剥けたばっかりのおちんちん、とっても敏感になってしまっているんですね…ええ、でもヴィルが凄く優しいから…いっぱい気持ちよくなってますっ…
ヴィルが優しくしてくれるから…いつもよりも凄く気持ちよくなれてますよ…？いつもよりも…びくびくがどんどん大きくなっちゃってるかも…ですっ…！
（好意を口にしたせいか、皮が剥かれたばかりのおちんちんをとても丁寧に優しく可愛がってくれるヴィルへの愛情が強くなっていくような気がして）
（先端もあまり強くせずに、おちんちんの中のあたりを胸で挟んで包んで擦ってくれて…刺激をいっぱいに与えてくれるその動きにも敏感に反応してしまう）
（なんだかヴィルの胸がいつもよりも柔らかで心地いいもののように感じてしまって…たまに優しく先っぽを弄ってくれるのも嬉しく思えて）
（先端も幹のあたりも全部ヴィルの胸で可愛がられているうちに、とろっ…と液体を零しヴィルの胸を濡らしていって…）
カウパー…？あっ…おちんちんの先から…何か出ちゃってる…これが出ると…ヴィルは喜んでくれるの…？
もうすぐって…？んっ…もうすぐ何か…しちゃうの…？う、うんっ…♪ヴィルのおっぱいはずっと気持ちいいですよっ…♪
おっぱいが気持ちいいのと…ヴィルが優しくしてくれるから…いつもよりいっぱいびくびくってしちゃってるんだと思いますっ…！
（いつの間にか先端から零れていた液体…ヴィルに言われて気付くも、その喜びようからイヤなものではないようだって思い当たって）
（ヴィルは凄く喜んでくれているし…これが出るのは良い事なんだろうって勝手に解釈しながら、）
（でもこの後にもっとヴィルが喜んでくれることが起きるのかなって考えつつ…おちんちんはどんどんぴくぴくっ…を続けていく）
うんっ…？おちんちんが…普段よりももっと気持ちいいびくびく…が来ちゃうんだ…？
そうすると…おしっこみたいなのが来ちゃうの…？でも我慢しない方がいいんだ…？ヴィルはそれが出るのが嬉しいんですね…？
ヴィルのお顔で…そのびくびくっ…の後に来ちゃうのを…受け止めてくれるんですね…？神聖なモノ…？
そこまで言われると…うんっ…ヴィルのお顔に…出してあげたくなっちゃいますっ…♪
（おちんちんの先から零れた液体を見てから…ヴィルはなんだか凄く興奮しているように見えて、息を荒げながら説明を始める）
（びくびくを我慢しないでいると…おしっこではない何か…が出てしまうみたいだけど、どうやらヴィルはそれを顔で受け止めたいみたいで）
（大好きなヴィルがそこまで言ってくれるなら疑う必要はなくて…こくんって頷きながらヴィルの言う通りに、大きなびくびくが来るのを待つことにして）
（そしてヴィルは段々とおちんちんへの刺激を強め始めて…そんな風にされたら気持ちよさはどんどん強くなっていって、ヴィルの言う感覚が近付いてきて）
（更にヴィルは敏感な先っぽへの刺激も強めてきて…そんな風にされたらびくびくっ、びくんっ、びくんっ…！っておちんちんは強く震え始めて）
あっ、あっ…！ダメ、ダメだよぉ…ヴィルっ…おちんちんの先っぽにキスするのダメっ…！キスされたら…おちんちん凄く気持ちよくなっちゃうっ…！
いつでもって…？おしっこみたいなの、このまま出していいって事…？う、うんっ…もう凄いの、来ちゃいそうっ…！
（ヴィルは敏感な先っぽへと何度も何度もキスを施してきて…キスだけでなく舌を伸ばして淫らな水音を響かせながら最大の快楽を与えようとしてきて）
（先っぽだけでなく、おちんちん全体もヴィルのおっぱいで包み込まれ扱かれて…すっかりヴィルにおちんちんを支配されてしまったみたいな感覚で）
（先っぽにはキスと舌、中ほどは乳房での刺激で…おちんちん全部にヴィルの気持ちよさを与えられて、奥から何かがせり上がってくるのを感じて…）
う、うんっ…♪おちんちんの奥から…なんだか凄いの、来ちゃってるっ…！おしっこよりももっと気持ちいいの、出ちゃいそうっ…
このままヴィルのお顔に…いいんだよね…？受け止めて、ヴィルっ…んっ、ヴィルのお顔にいっぱいっ…！んっ、ヴィル、ヴィルっ…！
（先ほどヴィルが教えてくれたおしっこに似た感覚がおちんちんの奥からせり上がってくるのを感じて…でも言われた通りに我慢しないことにして）
（おちんちんの先っぽをヴィルの顔に向けて…そのままそれをヴィルの顔で受け止めてもらえるようにと自分からも少しぐいっと押し出して）
（そしてヴィルの方も、何かが出るのを後押ししてくれるかのようにおちんちんをぎゅううっとおっぱいで強く刺激してくれたら…）
（ヴィルの顔、口、胸に目掛けて、真っ白な液体が、びゅううううっ、びゅっ、びゅるううううっ…！と溢れ出して）
（ヴィルの艶やかな唇、蕩けた顔、そして今までおちんちんを包んでくれていた胸へとどくどくっ…！といっぱいにかかって…とろとろのそれが注がれて）
【撮影プレイ、妹ちゃんが喜んでくれたのも嬉しかったですし…喜んでくれている時の顔を撮っちゃうのもいいなぁって思っていたりして…！】
【ええ、それではまた今度…現代の方とする時には是非撮影させてくださいね…？】
【ヴィルの方は毎日していたかもしれませんけど…僕的には初めてなんですからっ】
【どうぞ、って何回も言われちゃうの、凄くドキドキしますね…♪はい、ヴィルのお顔とお口とおっぱいで…受け止めてくださいね…？】
【名残惜しいですが、そろそろいい時間なので…今日はヴィルのお返事で凍結にさせてもらえますか？】
【次の展開とかを相談するくらいは大丈夫ですので、ヴィルのお返事と…次にどうするかを相談して今日は凍結にさせてくださいっ】
ダメと言われても…ダメなのが、ダメですっ…♪おちんちんへの、ちゅー…やめてあげませんよ、ご主人様…❤️
ちゅっ──❤️ちゅるっ、んっ……♪れろぉ…ちゅるっ、ちゅっ…❤️ん、んちゅ…っ…ちゅ、るっ…ちゅっ…❤️
(もう射精寸前のご主人様のおちんちんへダメと言われても構わずにキスを落としてくヴィルヘイズ)
(キスだけでなく唾液に濡れた舌を伸ばして触れさせると、亀頭を優しく舐め回してく刺激も追加する)
(ご主人様が精通の予兆を感じて来ちゃいそうだと伝えてくれると、胸と口によるご奉仕はより熱心に情熱的に行われる)
(全てはご主人様が最高のタイミングでおちんちんから射精して気持ち良くなれる為に──❤️)
はいっ、構いませんよ？ご主人様のその衝動のままに──お出しして下さいませ、気持ちいい…射精をどうか、そのまま…♪
はいっ──❤️はいっ──❤️ご主人様、貴方のヴィルヘイズは此方に──どうぞっ、ん、んぅ………！！
(名前を呼ばれながらしゅっしゅっと摩擦してたおちんちん、それの限界のタイミングで左右から挟んで圧迫する)
(元々限界の近かったご主人様のおちんちんが射精をするきっかけ、それとなる事を見越してのあっでおちんちんを乳房にぎゅ〜っ❤️と挟んだ)
(その瞬間に名前を呼びながら腰を突き出して来るご主人様、カウパーを滲ませてた亀頭の先にある割れ目から白いシャワーが浴びせりる)
(顔へ、薄く開いた口へ、そしてご奉仕してた胸へと熱い熱いご主人様の初射精、精通ザーメンが飛んで来るのを受け止めると──)
あぁ──❤️ご主人様、射精…おめでとうございますっ、これでまた一つ、大人に……♪
ご主人様の初射精…精通ザーメンを受け止めれて、このヴィルヘイズ…とても、そう！とても…幸せですっ…❤️
んっ……❤️くちゅっ、こんな濃厚なの…ずっと作られてた、ご主人様の味がしますねっ…、んちゅ…んん……♪
(顔だけでなく胸にも浴びせられたにも関わらずヴィルヘイズは幸せそうだ、濃厚なご主人様の初搾りザーメンが口の中にも入ってる)
(それを味わうように口を動かすとゼリーの様なそれを舌に転がして、咥内全体に味わってから──しっかりと呑み込む。)
(目の前でヴィルヘイズはご主人様の出したモノを躊躇もなく味わう姿と呑み込む仕草を見せると)
ああ、ご主人様。この白い液体は精液と言って、男性が気持ちいいのが最高になると…おちんちんから吐き出されるモノですね…❤️
今まではご主人様はおちんちんが気持ちいいと、びくびくとしてましたが…これからは、この精液が出るのが気持ちいい合図となりますっ
ある程度成長しなければ…出せないので、大人へと近付いた。──そう言ってたのですよ？ふふっ…❤️
ちなみに──❤️この、ヴィルヘイズ──ご主人様の精液が好きですっ、とてもとても…大好きなのですよ？んっ…❤️れろぉ……❤️
(ご主人様の出した白い液体…精液の説明をしなごらも、指に胸へと付着した精液を集めてく)
(それを見せ付けるようにご主人様の前で指を舐めて咥内へ運べば軽く味わってから嚥下するのを繰り返してる)
(そして目の前にはその大好き❤️と言ってたご主人様の精液を出したおちんちんが有るので──)
失礼します、ご主人様…♪おちんちん、清めさせて頂きますね？──はむっ❤️れろれろ…❤️ちゅぅ〜〜〜んっ❤️
んっ……❤️ちゅぽんっ…❤️はぁ…ぁ、おいし……っ……❤️
(乳房に挟まれてたが精液を出したおちんちんに顔を寄せると、躊躇なく咥えて優しくおしゃぶりとお掃除フェラを行ってく)
(咥えた亀頭を舌に舐め取って清める、そしておちんちんをストローの様に吸い付き尿道に残ってる精液も吸い出すヴィルヘイズ)
(ちゅぽっ…❤️と口からおちんちんを出せば唇から涎を滴しながらも、こくんっ…❤️と初絞り精液を呑み込みうっとり顔で美味しいと呟くと)
ご主人様…❤️これからはおちんちんから、この精液を出して…沢山ヴィルヘイズ味わわせて下さいね…♪
もちろん、出せば気持ちいいのはこのヴィルが保証します！──ご主人様、おめでとうございますっ…❤️
この専属メイドのヴィルヘイズ…ご主人様の精通、精液を出す行為……射精が可能になった事を、心からお祝い申し上げますっ…♪
……すみません、ご主人様…もう少しこのままで、少し……イき過ぎてて、しばらく立てそうに…ありませんっ…❤️
(ご主人様の精通を一番に喜び一番に近くで感じたヴィルヘイズは祝福をする、それがご主人様の成長の喜びでも有るのだが)
(腹部のやや上にご主人様を跨がらせて時にも軽くイってたのだが、膝を立ててミニスカートのメイド服の脚の付け根はぐちゃぐちゃに濡れてる)
(ノーパンの変態メイドはご主人様に奉仕をする度にイッており、ご主人様からは見えない脚の方向からヴィルヘイズを見れば)
(床に垂れて小さな水の染みを作り上げる程度にヌルヌルにカーペットを汚し、膣は物欲しげにヒクッヒクッと開閉を繰り返しながら愛液を垂らしてる)
(ご主人様の精通を受け止めて──何度イッたのか、変態メイドは今も感じる愛おしい重さを感じつつ直ぐには動けないと伝えてる)
(──イク報告はしても、イクのが何なのかはご主人様は知らないので、報告羞恥プレイをしれっとこのメイドは楽しんでるのだった。)
【ええ、カメラやスマートフォンがある世界ならばお手軽に撮影が可能にで是非に…♪】
【四桁はシてるのでご主人様の形を覚えてて、ご主人様のモノとなってますね…❤️】
【受け止めました…❤️お掃除とご説明まで、区切りとしては良いかも知れませんねっ…！】
【ええ、分かりました。では、ここで凍結とさせて頂きましょう…❤️】
【次にやりたいのでしたら…プレイならば、何個かはありますよ。】
【・朝一番搾りでのお射精を受け止めるのを日課に】
【・本番行為をいざ始めた時にご主人様から…あれ？これ毎日味わってる感覚じゃ…と気付かせる。】
【・ご主人様に耳を塞いで貰って淫語プレイ】
【…この辺りがヴィルヘイズのやりたいプレイですね、1と3は同時に行えそうです…♪】
【はい、それでは今日はここで凍結…ですね、ありがとうございますっ、ヴィル…♪】
【今日はとっても濃厚な1日を過ごせたと思いますっ…ヴィルに初勃起を奪われちゃってから最後には初射精まで…】
【途中のメイドプレイのところがあまり上手く返せなくてごめんなさいですがっ…1日付き合ってくれてありがとうございましたっ。とっても良かったです…♪】
【ヴィルに初射精を受け止めてもらったので、次はヴィルとの本番行為、してみたいですから…2番は是非してみたいですねっ】
【後は淫語プレイも好みなのでしてもらいたいのですがっ…耳を塞いでいないとダメですか…？】
【ヴィルが淫語を言ってくれて、おちんちんが大きくなるところを見てもらいたいなぁ…とかっ】
【ヴィルとだと撮影プレイは難しいかもですが…】
【現代設定のお姉さんとか、後は上の方で少し言ったアズレンのリヴァプールさんとかだったら普通に立ち絵でスマホ持っていますのでいいかもしれないですね？】
【次ヴィルの都合のいい日、教えてもらえますか…？こちらは今のところ月曜日は空いていますので、また同じくらいの時間からでも大丈夫ですっ】
【ええ、午後からですが…中々に長時間遊んだのは久しぶりですね、ドッと…疲れが出て来ました…眠いです！】
【初勃起に初射精にと色々貰って専属メイドは満足ですよ、ホクホク顔ですね…♪】
【押し倒されたメイドプレイはご主人様には早かった…って事で、お気になさらず！面白メイドなので、私は……】
【１日ロールをできるのも連休だからですね、明後日は台風が来るそうですが…地震もですが、お気を付けて下さいね。】
【ふふっ、では二番をやりましょうか？ご主人様に突っ込まれながら、毎日シてた！と突っ込まれるのですね…❤️】
【ダメです。コンセントは勝手に好き放題言って盛り上がる変態メイドなのでっ】
【…そんな姿をご主人様には見せられないので、聞かせられませんっ！】
【ファンタジーではなく現代でならば持ってない方が珍しいアイテムですからね…】
【画像を見ましたが、格好がアズールレーンしてる方ですね…手にはスマートフォンがありました。】
【ええ、なら次は明後日…お時間的には明日の同じ時間からの再開にしましょうか？】
【8月12日(月)の14時に続き…お願い致します。】
【本日は朝から来客予定、墓参りにと、帰ってからもやることが多く…１日開けれないので、申し訳ありません、ご主人様。】
【それでは、流石に私も目が重くなって来たので…気分的にはまた明後日、時間的には明日…宜しくお願いしますね？】
【本日は朝からお相手…ありがとうございました、楽しかったです…♪では、お休みなさいませ…！】
【またしてもご主人様より先に眠るメイドぱーとつー…ですー…zzz……】
【ええ、半日ずっとヴィルと一緒に過ごして…初勃起からの初射精まで…キリのいいところまで終われて良かったですっ】
【ヴィルも満足してくれたなら…嬉しいですよっ、はい、こちらもとっても楽しかったですから…♪】
【ヴィルが面白メイドだっていうのは分かっていたのですがいざされるとあんな風に戸惑った感じで返すしかなくてごめんなさいでしたっ】
【そうですね、こうやってヴィルとゆっくり楽しく過ごせたのも連休のお陰…ですねっ、台風ですか…はい、ヴィルもお気を付けて…】
【そうですね、それでは2番でヴィルと初めてのセックス…のつもりが実は何度も何度もされちゃってたって気付かれてしまう…ということでっ】
【ううっ…淫語プレイはとっても好きなので、聞いてみたかったのですが残念ですっ、でも聞かれたくないなら耳を塞いでいてもいいかも…ですっ】
【ええ、現代のお姉さんでもアズールレーンしているメイドさんでも…また機会があれば是非してみたいですねっ…♪】
【はい、それでは次回は月曜日の14時に…またヴィルに会えるのを楽しみにしていますのでっ…♪】
【そういえばもうお盆なんですよね、いえいえ大丈夫ですよっ、ゆっくり用事を済ませてきてくださいね？】
【こちらもそろそろ眠くなってきましたのでお気になさらずですっ、今日は1日たっぷり付き合ってくれて本当にありがとうございました！】
【こちらこそとっても楽しかったですよっ…♪また会えるのを待っていますから…おやすみなさいっ】
【今日も暑いですがヴィルは体調とか大丈夫でしょうか】
【今お返事を作っているのですがもう少しかかりそうですので…少し待っていてくださいね】
【文明の利器により快適に過ごせてるので大丈夫です、と言ってもずっと籠るのも悪いのですが…】
【地域的に台風が直撃するので、その対策等を済ませ…後はフリーですっ】
【わかりました。ご主人様のお返事をこのままお待ちさせて下さいね？】
ヴィルが…おちんちんにちゅーしてくれる度に、とっても気持ちいいのがおちんちんの奥から来ちゃってますっ…！
あっ、あっ…！そんなに何回もキス、されたらっ…どんどんおちんちんがびくびくってして…止まらなくなっちゃいますよぉ…
（大きく震えさせるおちんちんにヴィルは何度も何度もキスをしてくれて…それだけでなく濡れた舌先で先っぽを艶やかに舐め回してくれて）
（キスに加えてそのようなたっぷりの刺激を加えられれば…ヴィルが待っているという何かがどんどん腰の奥から押し寄せてくるのを感じて）
うんっ、おしっこみたいな何か…おしっこよりも気持ちいいのが出ちゃいそうっ…！
このまま…ヴィルのお顔に…出してもいいんだね…？んっ、出ちゃうよぉヴィルっ…！ヴィルのお顔とお口にいっぱいっ…！
（何度も何度もヴィルの名前を呼びながら込み上げてくる衝動に身を任せつつヴィルの方を見れば…）
（名前を呼ばれて嬉しそうにしつつ…それ以上に蕩けた顔がこちらを向いて…余程これを楽しみにしていたんだろうなって分かって）
（そのままヴィルの顔と口に目掛けて真っ白な何か…おしっこよりもネバネバの液体をどくどくっ…！と溢れ出し、ヴィルの顔や口元へと注がれて）
（端正なヴィルの顔と…口の中にまで白い液体が降り注がれてしまって…しかしヴィルはとっても嬉しそうな様子で…）
はぁはぁ…射精…？これが出るの…良い事なんですか…？えっと…これを出せると…大人になれたってことなんですか…？
初射精に…ザーメン…ヴィルは…これが出るのを待っていたんですね…？それに…ヴィルはこれをかけられるのが幸せ…なんですか…？
あっ…ヴィルっ…お口の中に入っちゃったの…飲んじゃっていいんですか…？でも…なんだか本当に嬉しそうです…
（射精に精通、そしてザーメン…と初めて聞く言葉ばかりで目を白黒とさせつつ、しかしヴィルがとても嬉しそうにしていることは分かって）
（そしてヴィルは口の中に入ってしまったその液体を…口の中でいっぱいに味わうようにしながら飲み下して見せて）
（そしてそれをとても美味しそうに…本当に幸せそうに味わっている様子を見て、思わずドキっとしてしまって）
んっ…今のが…精液で…男性がとっても気持ちよくなると…おちんちんから出ちゃう…んですね…
今までみたいに…おちんちんがいっぱいびくびくってしちゃった時に…これからは今のが出ちゃうようになったんですね…？
えっと…ヴィルは、おちんちんから精液が出るのを…ずっと待っててくれたんですね…それじゃあまたヴィルに大人にしてもらえたんですね…？
ありがとうございます、ヴィルっ…♪えっと…う、うんっ…確かに…今凄く美味しそうに飲んでいましたね…？
それじゃあこれからは…ヴィルにいっぱい今みたいな精液、飲ませてあげられるんですねっ…♪
（ヴィルに射精と精液の説明を受けつつ…それだけでなくヴィルは自分の精液が大好きなんだって事も理解して）
（それじゃあこれからはヴィルにおちんちんを気持ちよくしてもらえたら…ヴィルにいっぱい精液を飲ませてあげられるという事に気付いて）
（おちんちんは気持ちいいし、ヴィルは大好きな精液が飲めるし…とおちんちんが気持ちよくなるのはとっても良い事なんだなって思って）
（そしてヴィルの事を見下ろしてみれば…飛び散った精液を集めてとっても美味しそうに指を舐めたり精液を味わっている様子が見えて）
（そんなヴィルの様子にドキドキしてしまっていたところに…）
あっ、ヴィル…？んっ、んっ…！そんな風にっ…おちんちんされたら…また気持ちよくなっちゃいますよぉ…
（ヴィルの胸の中に挟まれたままのおちんちんへとヴィルの顔が近付けられ…）
（口の中へ含まれながら舌で残っている精液を吸い出されるような感覚があって）
（精液を吸い出され、舌でおちんちん全体を舐められた後に、やっとヴィルの口が離れて…ちらりと艶めいた舌が見えて）
（ヴィルはまたとっても美味しそうな…蕩けたような表情を見せてくれて、こちらもそんな顔を見ていると身体がまた熱くなってきそうで）
う、うんっ…ヴィルのおっぱいもお口も…全部とっても気持ちよかった…また、気持ちいいのしてくださいね、ヴィル…♪
そ、そんなに何回も喜んで見せなくてもっ…あ、うんっ…えっと…それじゃあ僕…どいた方がいいですよね…？
このままじゃ、ヴィルも良く休めないだろうしっ…
（ヴィルに改めておめでとうを言われ、そんなに何度も言われると恥ずかしくなってきたところに、ヴィルはどうやら腰を抜かしてしまったようで）
（ヴィルがたまにいうイく、ってなんなんだろうと思いつつ…イったせいで腰が抜けちゃったのかなって考えて）
（改めてヴィルの下半身の方を見てみると…スカートの裾から透明な何かでいっぱいに濡れているのが見えて）
（何か水でも零れたのかなってあたりを見回してみても零れるようなものはなく…）
（そのままヴィルが動けるようになるまで慌てた様子で見下ろすしかなくて）
>>406
【お待たせしましたっ、それでは今日もよろしくお願いしますね、ヴィル…♪】
【台風直撃ですか、それは大変です…もし何かあればすぐに言ってくださいねっ】
気持ち良くなるのは構いませんが──また、射精なされればヴィルヘイズのお口に清めさせて頂きますよ？
その場合はご主人様が出す。私が飲む、そしてまた清めて、ご主人様が出す…永遠に終わりませんね…❤️
…なので、気持ち良くても我慢も必要です。次に舐める挟むのを許可するのは、また後でですっ…♪
(ちゅぱっ──❤️と口からご主人様のおちんちんを吐き出して、唾液に濡らしたおちんちんを舐め上げながらそう説得するヴィルヘイズ)
(しかしその後がその日なのかそれとも直ぐなのか言わないのはヴィルヘイズが動けるようになり求められれば直ぐに再開するからだ)
(美味しそうに初物精子を呑み込みながらイッてしまってる変態メイドの姿は艶かしくご主人様の瞳に映ってると──)
はいっ…❤️ご主人様が望む願いを叶えるのが…専属メイドの役割です、いつでも、どこでも…ご主人様が求められるなら、是非に…♪
ご学友の方々の前で見せ付けるのでも、旦那様や奥様…他のメイドの前でも構いませんよ。
…恥ずかしがり屋のご主人様は、そんなプレイはやらないとは思いますけどね──❤️
すみませんっ、イッたばかりで身体に力が入らず…少しばかりお待ちして下さいますか…？
(この変態メイドはご主人様を食べる為ならばなんの躊躇もなくプレイだとか言ってご主人様を困惑させる)
(意味を聞いても頑なに答えないイッた報告なんかをシレッとした顔でしながらも、ご主人様が自分の上から避けるのを感じる)
(重さが無くなるのは少しだけ寂しく、胸を出してメイド服や濡れ濡れのアソコを晒け出したまま数分が過ぎると──)
(動けるようになったヴィルヘイズは早速ご主人様のお世話に戻るのだ。内容はご主人様の望むがまま──❤️)
(そして、そんな精通を迎えたご主人様を気持ち良くするプランはこの先も増え続けてくのだが)
(取り敢えずそこから時間は進んだ翌日、正確には翌朝の早朝にご主人様のベッドへ侵入する日課を欠かさないヴィルヘイズ)
(心地好くベッドに寝てるご主人様を目覚めさせぬ様にパジャマのズボン、下着を脱がせ──おちんちんを取り出して指を絡める)
(しゅっ─❤️しゅっ─❤️と摩擦し朝の現象を待つこと無く膨らませると、ベッドに寝てるご主人様の上に跨がり腰を下げてく)
(指に支えたご主人様のおちんちんへ、指にVの字に拡げた自身の性器を重ねて、ちゅぷっ…❤️と軽く濡れた膣に包み込み優しく繋がったら)
ぁ──❤️ご主人様の…おちんちん、イイッ─…！
んぅ──❤️おちんちんっ、おっきくさせれて…お射精まで…、ご主人様…❤️ご主人様ぁ……❤️
(騎乗位の格好で繋がったヴィルヘイズはご主人様が目覚めない程度の動きだが身体を揺らして生ハメセックスを楽しむ)
(幼少期からの日課で挿入して満足する訳もなく、起きてしまう間の僅かな時間を逆レイプを楽しむ変態メイド)
(甘くご主人様と呼びながら腰を小さく揺らし、膣にご主人様の分身を感じながら愛液を垂らして下半身を汚してしまう)
(メイド服の上から大きな胸を自ら揉みながらも身体を昂らせてると、メイドセンサーがご主人様の意識の覚醒を感じ取ると──)
…おはようございます、ご主人様…本日も外は晴れ晴れとしておりますっ。
朝食の後には…お屋敷の庭を散歩する事を提案致します、ご一緒に…歩いたりしませんか？ご主人様──❤️
(感じたメイドセンサーにより目覚めたご主人様の前では、先程の醜態が嘘のようにヴィルヘイズは表情を意図的に作らずクールなメイドへ)
(実際は頬は少し赤くなり身体の熱に対して反応してるが、朝日の逆光や起きたばかりのご主人様には良く見えないだろう)
(朝の日課の生ハメセックスでおちんちんにヴィルヘイズの中の感覚を覚えさせる変態メイドはいつものように腰を上げようとする)
(提案したお屋敷の庭を歩くお散歩デート❤️なんて考えつつも、ご主人様のおちんちんには柔らかな膣に生暖かい刺激を与えてる)
(毎日ナニをしてるか聞いても答えないし、ただただ気持ちいいと感じさせてる場所です甘く甘くきゅんっ─❤️とご主人様のおちんちんを締め付ける)
(これは私のモノだと、幼少期からのルーティン。自分の愛液を擦り込み、ご主人様への変態メイドの忠誠心だ)
【あの、ご主人様…❤️もし、お許し頂けるなら、このままヴィルヘイズの中に…暴発と言うか、出して頂けませんか…？】
【前回話した朝1番の初絞りの日課を叶えたく…！その後、２番に繋げたいので…！】
【ええ、ですが。これまで停電やガラスの破損等も有りませんでしたので、特に問題はないかと。ご心配して頂き、ありがとうございますっ】
【それでは、本日も宜しくお願い致しますね？ご主人様…❤️】
う、うん…？気持ちよくなって、出しちゃったら…またヴィルがお口でお掃除してくれて…また出しちゃったら…またお掃除…？
それだとずっとおちんちんからさっきの…精液、出し続けることになっちゃうっ…そんなに出せないよぉ…たぶん…
うん…分かったよ、それじゃあ我慢…しますね…？
（やっとヴィルはお口からおちんちんを離してくれて…でも艶やかな口と舌でまたおちんちんを舐め上げる）
（我慢が必要、なんて言われつつもそんな風にされたらまたおちんちんがむくむくと大きくなりかけてしまう）
（もう少しお口で気持ちよくしてもらってても良かったのに…と少しだけ思いつつも言われた通り我慢することにして）
うんっ…！ヴィルは…僕が精液出すと、とっても喜んでくれるんだもんね…？僕も気持ちいいし…ヴィルも喜んでくれるならとっても良い事ですよねっ！
お友達の前で見せ付けたり、お父様やお母様の前で…？ダメですよ、そんな事っ…！
だっておちんちんが大きくなるところを見せていいのはヴィルにだけでしょ…？他の人の前でだなんて…ぜ、絶対ダメですっ…！
（ヴィルがたまにする、プレイ…というのは未だ良く分かっておらず…これまでの躾けの通り他の人の前ではできないって断って見せるも）
（やっとヴィルの身体の上から離れて、ヴィルが立てるようになるまでヴィルの側で、改めてヴィルの口元や胸元なんかを眺める）
（とろとろの精液があちこちかかってしまったメイド服はとても淫らに思えて…そんな様子を見ているとまたおちんちんがぴくぴくしてしまいそうで）
（そしてこれからはヴィルの大好きな精液をいっぱいあげられるようになった事が嬉しくて、明日からの毎日が楽しみになって…）
（そしてヴィルに初めての射精を見届けてもらった次の朝…自分はベッドの上で…いつものように心地よい微睡みに包まれていて）
（いつものようにヴィルがズボンと下着を下ろし…おちんちんを大きくさせようとしている事なんて全く気付かずにいて）
（まだ頭は目覚める前…でも昨日のヴィルとのことを思い出すかのような夢を見ていて…時折身体をもぞもぞとさせて）
（まさかおちんちんにヴィルの指が絡み、そのまま扱かれ大きくさせらているだけでなく…）
（昨日よりももっと暖かく心地いい何かに包まれているなんてそれこそ夢にも思わずにいて）
んっ、ヴィル、ヴィルぅ…ヴィルのおっぱい…とっても気持ちいいよぉ…キスも…凄く気持ちよくって…
（夢の中では昨日の胸とお口でのご奉仕の事を思い出しながら、思わずヴィルの名前を何度も寝言で口にしてしまって）
（昨日よりももっと凄い事が繰り広げられていることになんて気付かずにいたところに…しかし徐々に目を覚まし始め…）
んっ、うんっ…おはよう、ヴィル…んっ…あのっ…僕何か寝言とか…言ってなかったっ…！？
ちょっと恥ずかしい夢…見ちゃってたかもっ…！えっと…う、うんっ…散歩するのはいいんだけどぉ…
はぁっ…な、なんだか…昨日よりも…おちんちんがもっと気持ちよくなっちゃってるんだけど…！
今日も…これ…何してるの…？
（ヴィルに挨拶をされ…直前まで見ていた夢の中にもヴィルが出てきていた事を思い出し、寝言を言っていなかったかと尋ねて）
（そしてヴィルの言う通り外は凄く良い天気に思えるけれど…そんな事よりも、おちんちんを暖かく包む何かの感触がとても気になって）
（ヴィルはいつもこんな風にして朝を起こしてくれるけれど…いつも尋ねても答えてくれない）
（しかし、昨日のお口と胸でのご奉仕の事を思い出し…昨日よりももっともっと暖かく…しかももっと気持ちいいように思えて）
（おちんちんを気持ちよくするための何か…なんだろうと思い至りつつも、時折おちんちんがきゅうっ…と締め付けられて）
（昨日の射精したときの感覚を思い出し…そして夢にまで見た昨日のヴィルのご奉仕と…あの精液を出すときの気持ちよさが不意に襲ってきて）
んっ、ヴィルぅ…これっ、なんだか…昨日よりもおちんちんが凄く気持ちよくなっちゃっててっ…また出ちゃいそうっ…！
んっ、ダメっ…！昨日の…おちんちん射精するの、我慢できなくなっちゃっててっ…！出ちゃうよ、ヴィルっ、ヴィルっ…！
（ヴィルに見下ろされながら、おちんちんを時折甘く暖かく包み込まれ締め付けられ…その心地よさに射精感が急に襲ってきて…）
（また今日もヴィルの名前を呼びながらおちんちんをぴくぴくっ…と震えさせつつ、びゅううっ、びゅううううっ…！と精を解き放ってしまって）
（おちんちんが一体何に包まれていて…何処に出してしまったのかも分からず…朝一番の射精をヴィルによってもたらされて）
【はい、それではこんな感じでもいいですか…？精通しちゃった翌日に朝一番の初絞り…だなんてとってもいけないメイドですっ】
【このまま何をしていたのかって…教えてくださいね…？】
【ええ、特に何事もないといいのですがっ…はい、こちらこそよろしくお願いしますねっ】
ええ、言ってました。ヴィル好き好き〜愛してる〜大好き、ちゅっちゅっしたい〜❤️……と、ご冗談ですっ
ところで…本日のおちんちんへのご奉仕はおっぱいがよろしいでしょうか──？
そうですか、気持ちいいのは良い事ですね。その気持ちいいのを毎朝感じて下さいませ……♪
………………………ふふっ、なんでしょうね？
(ご主人様の寝言には面白メイドらしく明らかな嘘を言って冗談だと口にしてご主人様を本人的には和ませる)
(その後にその日のおちんちんへの奉仕内容を語ると、明らかに寝言でご主人様が言ってた内容なので聞いてたのだと悟らせる)
(気持ちいいと聞けば気持ち良くなって下さい、とメイドっぽくご主人様が快楽を得てる姿には満足そうに頷きながら答える)
(しかし、ナニをやってるかの問いには沈黙をして誤魔化すのもいつものパターンだ、懲りずに聞いてくれるご主人様を見下ろし──とぼける)
(それでも、ご主人様の愛しいおちんちんを甘く締め付けるヴィルヘイズの膣は絡み付き快楽を与えてると)
っ────！ご主人様っ…？出ちゃいそうとは──お射精でしょうか…？
あっ…❤️ご主人様っ、ご主人様のおちんちん…ヴィルヘイズの中で、びくびくって…！それに、この感じは──❤️
(今日のルーティンの生ハメセックスの時間はここまで、と腰を上げようとした時の名残惜しさからの締め付けはご主人様に強い快楽を与えた)
(きゅんっ─❤️と絡む膣がおちんちんを甘く咀嚼して離れる事を嫌がってしまった)
(そんさ些細な動きと昨日覚えたばかりだが、気持ちいい刺激が最大になれば起きてしまうご主人様の大人となった証の射精)
(ご主人様の口から出ちゃう！と言葉を伝えられた後におちんちんがびくびくと震えてるのが感じられた──)
(それだけでなく、直ぐにヴィルヘイズの膣内には浴びせられるご主人様の精液、幸い射精中なのでヴィルヘイズの中でとの言葉は届かないが)
(朝からのヴィルヘイズの日課と言えるご主人様との粘膜接触で果てたご主人様に射精されれば──)
っ〜〜〜〜〜！！！んっ〜〜〜❤️❤️
(ご主人様に中に射精された、と身体や頭が理解した瞬間にヴィルヘイズの昂りは一気に上り詰めてしまう)
(ギリギリで声こそ噛み殺せたが喉奥から漏れる歓喜の声は我慢が出来ない、ゾクゾクゾク！と背中から広がってく電流は全身に拡がる)
(普段はご主人様に負担を掛けないために足裏に支えてる体重も脚の力が弱くなると、ご主人様の上へ重さを感じさせる程度の荷重を掛けてしまった──)
(結果的に騎乗位で咥えたままのおちんちんを更に少しだけ膣の中へ招き、そして締め付けはより強くきゅんきゅんっ❤️とおちんちんを咥える)
(まるで一滴も溢さずに全て自分の中へ取り搾り独占するようにヴィルヘイズの身体も反応すると)
んっ……❤️はぁ……、んんっ…♪ご主人様っ…もうっ、ご主人様の…イ ジ ワ ル ッ──❤️
朝からヴィルを困らせないで下さい……危うく、ご主人様ぶち犯しモードに入ってしまい、凄く危なかったですよ？
このヴィルヘイズ、人生の中で上から数えた方が早いくらい──凄くイッちゃいましたので、はい。
ご主人様も昨日から更に大人へとなられましたし──良い機会なのかも、知れませんね──❤️
(なにやら意味深な事を呟きながらも身体を抱くように腕を寄せつつ話してるヴィルヘイズ、普段なら直ぐに腰を上げるのに)
(起きてから名残惜しそうに身体を左右や円を描く見たいに腰を回して、中々ご主人様の下半身から避けない珍しい姿だ)
(ヴィルヘイズが腰を動かすとご主人様のおちんちんは膣内に擦れて、心地好い刺激や射精したおちんちんには少し強い刺激を与えてくと──)
……んっ…❤️はっ、はぁ…っ…、んん…！あっ、また…イッ…♪んっ……❤️はぁ、はぁ…すみません、ご主人様っ。
いつも通り…清めさせて頂きますね？おちんちん、綺麗にしましょうっ…♪
(凄く凄く名残惜しそうに腰を浮かせると、いつものにゅるっ…❤️とした感覚の後にご主人様のおちんちんを性器から引き抜く)
(ギリギリどこに入ってたかも見えないミニスカートに隠しつつ、愛液が糸を引いてるのが普段だが今回は違う)
(ご主人様の出された精液が白い橋をヴィルヘイズの股の中心、膣から糸を引いて伸びて零れてるのが見えるだろう──)
(どこと繋がってるかはギリギリ見えなくても、射精されてご主人様のおちんちんを用意されてタオルとお湯に清め始めるヴィルヘイズ)
(ほかほかのタオルと優しい手付きで精液も愛液も拭きながらの毎朝の恒例の行為をすれば)
ご主人様…♪夜には特別な授業、おちんちんの正しい使い方のレクチャーをさせて頂きますねっ？
このヴィルヘイズ…教育係りとして、ご主人様に──教えるのを、楽しみにしております…❤️
ふふっ、ご主人様。……ヴィルヘイズは世界で一番、ご主人様を愛しております、しゅき──❤️
(おちんちんを洗いながらも夜にはまたおちんちんについての授業があるとご主人様へ伝えてくヴィルヘイズ)
(夜に本格的に教えることを考えたら先程の感覚もあり、ご主人様に好意を伝えてご機嫌な姿を見せる)
(その日のヴィルは誰が見ても機嫌が良くてご主人様の前でもルンルンッ…♪とした気分を隠せておらず)
(時よりお腹を撫でて嬉しげに微笑んだり、ご主人様とお庭の散歩中も、垂れてきてしまいました…❤️と内腿に白い精液が流れ出したら)
(人差し指に救い取って、ちゅぷっ…❤️と口に運んで見せ付けるように舐めたりと、１日ヴィルヘイズはご主人様好き❤️との雰囲気で夜になるのを待ってて──)
【ええ…❤️ご主人様の朝一番搾りを頂けて、大変満足でございます…！ありがとうございますっ、ご主人様っ】
【メイドからの返礼は…エッチなお返ししか出来ませんので、どうかお許しを……！】
【では、夜に…生ハメセックス、致しましょう…❤️】
ええっ…？！僕、そんなこと言ってたんですか…？は、恥ずかしいっ…！う…冗談…ですかっ…もうっ、ヴィルっ…！
えっと…は、はい…ヴィルのおっぱいの気持ちよさが忘れられなくて…またおっぱいでしてくれるなら、嬉しいです…♪
う、うん…毎日凄くおちんちんが気持ちよくなってるけど…ヴィルが昨日みたいなこと…してくれているんですか…？
（ヴィルの冗談を本気にしかけたところに…冗談だと言われて少しだけ怒った様子を見せるも）
（すぐに今日のおちんちんへのご奉仕についてを聞かれれば…昨日の事を思い出しまたあの快感を味わいたくなってしまう）
（そして昨日ヴィルにしてもらった時のような…もしかしたら昨日よりも気持ちいい感覚がおちんちんを包んでいることに気付くと）
（ヴィルが何をしているのか尋ねてみてもまた今日も答えてくれない…でも、昨日初射精を経たことでおちんちんはより敏感になってしまっているせいか）
（おちんちんを包む暖かい何かの中で…昨日と同じかそれ以上の量の精液をびゅっ、びゅううっ…！と吐き出してしまっていて…）
う、うんっ…！昨日みたいなの…出ちゃいそうですっ…！昨日よりも…凄く気持ちよくなっちゃってるみたいでっ…！
あっ、あっ…！はぁはぁっ…んっ、出ちゃいます、精液っ…！んっ、おちんちん、とっても気持ちいいんですっ…！
（ヴィルに見下ろされながらの射精が始まり…射精の気持ちよさで、ヴィルの口から漏れたヴィルの中、という言葉は耳に入らずに）
（どくどくっ、びゅううううっ…！と暖かい何かに包まれたまま、おちんちんをいっぱいに震えさせて射精してしまう）
（昨日のヴィルのお口の中のような暖かさと…舌よりももっとうねる何かが絡みついてくるような感覚で、どくんどくんってたっぷりの精液を漏らして）
はぁはぁっ…んっ…！精液…出し終わったのに…おちんちんがまだいっぱいきゅうって包まれてて…これ、凄く気持ちいいです…
おちんちんを包み込んでくれるのがあったかくって…凄く良くって…ヴィルは毎日これ、してくれてたんですよね…？
ヴィルに毎日おちんちんぴくぴくしちゃうまで気持ちよくしてもらってたんですよね…？
（射精が終わってもおちんちんへの締め付けは変わらず…どころかより強くなり、おちんちんをきゅうきゅうと締め付けてくる感じが止まらず）
（このままこの締め付けが終わらないと、またおちんちんが大きくなって、ぴくぴくも大きくなって…また射精、してしまいそうだなって思いつつ）
（毎日こんなに気持ちよくしてくれていたヴィルにドキドキしながら尋ねてみると…）
んっ…えっ…？イジワルって…僕、何かいけないことをしてしまいましたか…？朝から射精するの、いけないことだったんですか…？
ご主人様ぶち犯しモードって…？えっと…そろそろそのイっちゃう、っていうのも…教えてもらえるとっ…
（昨日もヴィルに向かって射精するのは凄く喜んでくれたし、今日も喜んでくれるのかなと思って見上げると）
（ヴィルは凄く喜んでくれているような…でもなんだかあまり見たことのないような表情をしている気がして）
（ヴィルが腰を動かすような仕草をすると…おちんちんにぐりっ、ぐいっ…と何かが擦れる感覚があって）
あっ…！んっ、それっ…気持ちいいっ…それされると…またおちんちん大きくなっちゃいそう…ですっ…
（おちんちんが何かに擦れるような感覚、それはとても心地よくも、またぴくぴくっ…を誘う動きで）
（射精したばかりのおちんちんがまた大きくなってしまいそう…ってヴィルに伝えると）
う、うんっ…おちんちん気持ちよかったから…大丈夫だけど…あっ…おちんちん気持ちいいの、もう終わり…？
（ヴィルは謝りながら腰を浮かせて…そうすると包まれていた何かからおちんちんが抜ける感覚があって、少し寂しさも感じてしまう）
（このままもっと気持ちよくしていてもらいたい気持ちもあったので残念そうにしつつ…ヴィルがタオルとお湯をおちんちんへと近付けてくるのを見ながら）
（昨日みたいにいっぱいに溢れてしまった精液がヴィルのスカートの中から零れているように見えて）
（寝起きのぼおっとした頭の中で、じゃあスカートの中に精液を出しちゃってたんだ…と考えて）
（ヴィルのスカートの奥…そこに何があるのかをまだちゃんと理解していないまま…ヴィルがおちんちんを綺麗にしてくれているのを眺めて）
おちんちんの正しい使い方…？おしっこと…今みたいに精液、出しちゃうだけじゃなくって…他にあるの…？
ヴィルは僕がおちんちんを正しく使えるようになると嬉しいんですか…？それなら、ちゃんと勉強しますねっ…！
（ヴィルに暖かなタオルでおちんちんを拭いてもらいながら、夜のおちんちんの使い方の勉強…についてしっかり学ぶ姿勢を見せて）
う、うんっ…僕も…ヴィルの事…大好きですよっ…！
（最後にヴィルからの告白に精一杯の気持ちで答えを返しながら、夜の勉強の時間を待つことに）
（夜までの間…時折ヴィルが嬉しそうにお腹を撫でたり…精液を救い取り舐めとるような仕草を見せてきて）
（そんな仕草を見せられたら、おちんちんがすぐにぴくんっ…と反応して震えて）
（ヴィルにおちんちんのご奉仕をおねだりしたくなりながらも、夜の勉強会を迎えて）
【ヴィルが喜んでくれてこちらもとっても嬉しいです…♪朝の一番搾り、そんなに欲しかったんですね…？】
【ええ、夜におちんちんの勉強会で…正しいおちんちんの使い方、教えてくださいね…】
はい。今朝の気持ちいい時間は終わりです、でないと──ご主人様ぶち犯しモードが発動して、大変な事になるので…ご主人様の身の安全の為に…ですよ。
どんなモードかは言葉通りです。わからない？ふふっ…❤️ご主人様はいいんですよ、そのままで──♪
(疑問に思う事を聞いて来るご主人様に都合の悪い事は黙ってるメイドである、ご主人様ぶち犯しモードは危険だと教えつつも)
(自身の中で果てた大切なご主人様の分身をタオルに優しく清めるのも日課でありお世話として楽しげだ)
(スカートの中でご主人様の知らない場所、女の子の部分にご主人様の精液を受け止めたヴィルヘイズ)
(朝一番の搾り立てと言うか作りたての新鮮な精液を受け止めてご機嫌なままお世話へ──)
はいっ。むしろ、今までの使い方はその為の練習──いえ、練習の練習に含まれるのでしょうか？
おちんちんの正しい使い方は夜に──❤️このヴィルヘイズ、全身全霊を持って教えて差し上げます…！
…ふふっ、ご主人様と相思相愛ですね？意味は──お互いが大好きって事ですよ、ご主人様っ……♪
(夜の約束をしながらもご主人様とお互いに好きと言ってご機嫌なヴィルヘイズである、時よりお腹を撫でる仕草を見せたり)
(ご主人様の朝一番搾りが垂れれば指に取って舐めたりと誘惑をするのも欠かさない、庭の庭園をお散歩するデートをしたりと)
(待ち遠しい夜になるまでの時間すらご主人様にべったりだ──専属のメイドだから特に問題もなく、夜になるとご主人様の寝室へ)
こほんっ──それでは夜の勉強会inヴィルヘイズ教室を始めます。なんとなく、夜の勉強会と言うと響きがエッチですね…❤️
では、ご主人様には服を脱いで頂きます。──ヴィルヘイズが脱がせるので、失礼致しますっ！
(いつものメイド服なのだが伊達メガネを装着したヴィルは説明口調で夜の勉強会と言ってく──)
(響きがエッチと言うかこれからエッチをするのに口にしてるのはご主人様にそう言う知識は意図的に避けて都合良く仕込んで教えてたからで)
(脱いで頂くと言えば服を脱ごうとするご主人様は、それは自分の仕事だと飛び付き、上着やシャツにズボンに下着にとあっという間に脱がせる変態メイド)
(有能な変態はご主人様を部屋で二人だけとは言え裸に剥いたら──)
ふふっ…❤️ご主人様…まだまだお身体も小さくて愛くるしいのに、おちんちんは立派に膨らんでますねっ…？
萎縮してしまい小さくなってると、困りましたが…このヴィルヘイズ、感服ですっ…！ご褒美ですっ❤️
(ご主人様の裸を見た時には既に起き上がってるご主人様の分身、それに手を伸ばして指に挟むと)
(しこしこ…❤️と優しく擦りながら皮を剥いて勃起を更に促しつつご褒美の手コキで少しだけ可愛がる)
(果てられては困るので気持ちいいがそれ以上は登り詰めない、ある意味でもどかしくもありずっと受けられるメイドのご奉仕を受けて貰ったら──)
このままおちんちんをしこしこなされると、お射精をして白いモノ…精液が出ますよね？それは正しい事です。
ですが、出す場所を変えて…正しい場所へ出すのが本来のおちんちんの使い方になりますっ
言葉での説明よりも…ご主人様には実際に体験して貰いつつ、その度にご説明をさせて下さいませんか？
…論より証拠、習うより慣れろ、ヤって覚えるのがヴィルヘイズの教育だと思って下さいませっ…❤️
(ある程度の説明の後にしこしこ…❤️と心地好い刺激を与えてた指を離してしまう、それでもご主人様には軽い喪失感を与えながらも説明は続けてく)
(実際に体験しながら教えた方が覚えやすいでしょう。そう言ってご主人様をベッドの方へ導くヴィルヘイズ)
(自分はメイド服のまま裸に剥いておちんちんを勃起させてるご主人様とベッドへと乗ったら──)
それでは、ご主人様。ヴィルヘイズの此方へ──おちんちん、挿入して頂けますか──？
そうすれば──また、おちんちんの事を説明しますが、聡明なご主人様は、直ぐに理解してしまうかも知れませんねっ…❤️
(メイド服のままベッドに乗ったヴィルヘイズは置かれてるクッションを並べ変えてからご主人様の前でその上へと座る)
(身体をやや斜めにしながら背中やお尻の下へとクッションを置いて脚を開いた格好へとなる──)
(お風呂等でも見せたりする事はなかった女の子の部分、脚を開く事で丸見えとなったミニスカートのメイド服の中身)
(生々しいピンク色をした性器や割れ目を見せ付けると、指に割れ目を開いてご主人様へ更に晒してく)
(聡明なご主人様ならスカートの中へ毎朝感じさせてた暖かな感覚、それを与える穴の部分──膣口を指に開きご主人様へ挿入を誘う)
(ひくっ…ひくっ…❤️と物欲しげにそこをぱくぱくとさせ、奥からとろりっ…❤️と愛液を垂らす膣口、そこへおちんちんの挿入を求めてく──)
【はい！とても欲しかったです！一番も二番も全て私のモノ…ご主人様のモノは全て…、ふふふ…♪】
【お任せ下さい。そして、ご主人様にはバレちゃうんですね、幼少期からの生ハメセックスが…あぁ、ヤバいです…❤️】
そのモードが発動すると…僕に身の危険があるんですか…？でも、ヴィルは僕が危なくなるようなことはしないって信じてますっ…！
えっと…じゃあヴィルの冗談だって思う事にしますっ…！
（またきっと今回もヴィルのいつもの冗談だろうと思い込むことにして…射精してしまったおちんちんをヴィルが拭い終わるのを待って）
練習の練習…？今日の夜に…おちんちんの正しい使い方の練習をさせてもらえて…これまでのはその練習だったという事ですか…？
はいっ…な、なんだか凄く気合が入ってますね、ヴィルっ…
う、うんっ…♪ヴィルと大好き同士で…凄く嬉しいですっ…♪
（相思相愛…つまりはお互い大好きなんだって事が知れて凄く嬉しそうにながら頷き返す）
（夜の勉強会も今のうちから楽しみにしつつ…ヴィルの方もなんだか時折こちらを誘うような仕草を見せ付けてきて）
（お腹を撫でるところを見せ付けたり、精液の絡んだ指を舐めるところを見せ付けてきたり…と）
（ヴィルのそんなところを見ているだけでどんどんおちんちんが熱くなってきて…待ちに待った夜にヴィルと一緒に寝室へと向かって）
は、はいっ…！よろしくお願いしますっ…ヴィル先生っ…とか言った方がいいんでしょうかっ？
ヴィルとの夜の勉強会…う、うんっ…凄くドキドキします…
えっと、それじゃあお願いしますっ…なんだかいつもよりも凄く…手際が良いですね…？
（夜の寝室に2人きりになれば…ヴィルは伊達メガネを装着していつもよりも大人っぽく見えて）
（そんなヴィルがまるで自分に飛び付くように近付いて…あっさりと服を脱がされ全裸にされてしまう）
（そんなに服を脱がせたかったんだろうかって少し驚きつつも…昼間からヴィルに煽られていたおちんちんはぴんっとすっかり硬くなっていて）
（ヴィルに視線を向けられると、それだけでぴくぴくっ…とこれから何をするのか期待に震えているかのようで）
だって…今日はヴィルが凄くエッチな感じで…2人きりになるの、待ってたんですからっ…♪
あっ、んっ…ヴィルの手、優しくって気持ちいいですっ…！
（ヴィルに服を全て脱がされて露わになったおちんちん、そこに早速ヴィルの手が絡みついてきて）
（優しい手つきですりすり…と扱かれて、更におちんちんは大きく膨らんでしまう）
（しかし激しくはされずに…どこかくすぐったいようなもどかしいようなその手つきに、今日はもっと気持ちいい何かをするのかって期待して）
うんっ…おちんちんをいっぱいしこしこされると…あの真っ白な…精液、また出ちゃうんですよね…？
えっと…正しい場所…ですか…？あの白いのを出す場所があるんですね…？
あ、はいっ…！教えてください、ヴィルっ…♪精液、どこに出すのがいいのか…おちんちんの正しい使い方、教えてくださいねっ…
（優しい手つきで扱き続けられたおちんちんからヴィルの手が離れ…少し寂しいと思いつつも熱は残ったまま）
（おちんちんの硬さを保ったまま…ヴィルと一緒にベッドへと向かい…ヴィルに促されるままに一緒にベッドへと上がって）
えっと…ヴィルのそこに…？そこに入れるのがおちんちんの正しい使い方…なんですか…？
わ、わぁ…ヴィルのスカートの中…そんな風になっているんですね…？ピンク色で…ひくひくってしてて…目が離せない…ですっ…
（ヴィルはベッドの上でクッションを背やお尻に置いてから…こちらへ向けて脚を開き…そのミニスカートの中を此方へと向ける）
（初めて見た女の子のそこは…艶やかなピンク色の割れ目があって…更にヴィルは自らそこを開いて中を見せ付けるようにしてくる）
（そしてそこは…まるでおちんちんが入れられるのを待っているかのようにひくひくと動いて…とろっ…とした蜜が零れていて）
はぁはぁっ…ヴィルのそこ…見てると…おちんちん、大きくなるの止まらない…ですっ…！早くそこに入りたいって言ってるみたい…
それじゃあ…そこに…おちんちん、入れますね…？ヴィルに抱き着くみたいにしながら…していいですか…？
初めてだから…ちょっとドキドキしてしまってて…ヴィルに抱き締めてもらいながらしたいです…
（女の子のそこを見るのも入れるのも初めて…と自分はそう思っているので…恐る恐るといった様子でヴィルに抱き着いて、おちんちんを近付ける）
（おちんちんの先っぽをまずは少しだけヴィルのそこにくすぐるように擦り付けて…先っぽと入り口を馴染ませるようにして）
んっ…ヴィルの…そこに…入れてみますね…？おちんちん…んっ、ふううっ…！んっ…！凄く、あったかくって…
あ、あれっ…？？でも、これって…えっと、ヴィルが毎朝、してくれるのと同じ、ようなっ…？
（ヴィルに抱き着きながら、いよいよおちんちんをヴィルのそこへと押し付けて…ぐいぐいっ…！と中へ中へと押し込んでいく）
（ヴィルのそこはおちんちんをきゅっ…と締め付けてくれて、そしてとっても暖かくて…しかしそれは毎朝味わっていた感覚と同じもの）
（ヴィルはいつもここでおちんちんを包んでくれていたの…？ってヴィルの事を見上げながら、どういうこと…？って尋ねて）
（でも、毎日毎日とっても気持ちよくしてくれていたそこは今日も同じように…おちんちんを包み込んでくれて）
（どこか安心するような…もっともっとこの中で気持ちよくなりたいって気持ちを強く与えてくれるような気がして）
【一番も二番も…全部ヴィルにあげちゃうんですね…はい、ヴィルだけのものにしてくださいねっ…♪】
【それではヴィルに毎日毎日されちゃってたって事…教えてくださいっ…】
はいっ…！おちんちんの正しい使い方は──此方へ、ヴィルのおまんこと言う場所に挿入するのが正しい使い方になります…❤️
ええ、こちらが…おちんちんを受け入れる為の場所になっております、おまんこの奥…ひくひくと、物欲しげにしてる場所へ──おちんちんを下さいませ。
(卑猥な名称も気にせずに使いながら割れ目を自ら裂いて見せ付けるヴィルヘイズ)
(ご主人様へ女の子の部分を晒け出す事で濡れてる膣口からは蜜がとろとろ…❤️と溢れてお尻の下へと敷いたクッションを汚してる)
(物欲しげにひくっ…❤️と中を収縮させたり拡がったりする膣内をご主人様へと見せ付けて──)
はいっ、どうぞ。抱き着いてくれて構いませんし、他に要望が有れば──なるほど、抱き締めて欲しいと。
つまり──ご主人様しゅきしゅき❤️大しゅきホールドを求めてると…！承りました、ご主人様っ…♪
ハジメテ……？あっ──ソウデスネ、ご主人様…からは、ハジメテッ、ですね。
(ご主人様を誘う卑猥な雌穴を見せ付けてからセックスを始めようとすると、求められる抱き締める事を変な呼び方をして承わるヴィルヘイズ)
(そしてご主人様の始めてとの言葉に不思議そうに顔を傾けるヴィルヘイズ、始めて処かもう四桁は最低でも繋がってるのでは──とヴィル視点)
(思い出したと声を上げればご主人様視点では始めてなのだと、だて眼鏡越しに視線をそらしながら答える変態メイド)
(誤魔化そうかそれとも真実を語ろうか考えてる内にご主人様の分身はヴィルの割れ目を擽ると──❤️)
あっ…❤️すみません、ご主人様──イきますねっ
んっ─❤️ふっ─❤️はぁ──イイ…っ……♪んんっ、んっ……❤️
………バレましたかっ、ご主人様…流石ですねっ。
(擦り付けられてご主人様がおちんちんを挿入してくれた──それだけで、ヴィルはイってしまい締め付けは強くなりおちんちんを受け入れて)
(繋がっただけでイッてるのだが勿論ご主人様へイクの説明はないまま、荒い呼吸から戻れば伊達メガネを外してくヴィルヘイズ)
(柔らかな膣におちんちんを包み込む形はベストフィットで収まりも良く絶好の粘膜接触の感覚を与えてる)
(抱き締めて欲しいと言われた通り泌裂を拡げてた腕にご主人様の背を抱いて、脚はご主人様の腰の後ろで足首をクロスさせてる)
(宣言通りの大好きホールドと求められた抱き締めるとの命を器用に叶えつつ気付いたご主人様を巨乳越しに見下ろすと)
はい。実はこの為に練習として、ご主人様のおちんちん──それを毎朝、可能な限り私のおまんこへと挿入をさせて頂いておりました。
思い出して下さりますか？ご主人様を起こすようになり、二月が経つ前から今日まで、ほぼ毎日…繋がってましたね、はい
この行為…セックスと言うのですが、愛しいお方とするのが一般的…つまり、ご主人様を世界一愛してる私がするのは、なにも問題ありません──！
(しれっと説明や名称を教えながらも行為に問題はないとある意味で開き直るヴィルヘイズ)
(ご主人様が思い出せる限りの記憶──毎朝起こしに来て、生暖かく気持ちいいのに包まれるおちんちん、それは幼少期から続けられており)
(聡明なご主人様からしたらずっと続けられてたのを今告白されるのと同じで、暖かさに気持ちいい締め付けも今朝の刺激と一切の狂いはなく──)
…正しいおちんちんの使い方は毎朝──このヴィルヘイズ、ご主人様の為にと行っておりました。
この行為──セックスは男女が愛を確かめる意味合いもあるので、ヴィルからの…好意の現れとも言えますので
つまり、ヴィルヘイズは…それだけ、ご主人様を愛してると伝えてた──と納得してくれますか？
(口八丁で誤魔化してる様にも聞こえるがヴィルヘイズからの好意が有ったのも間違いなく真実なのだ)
(現に繋がってるご主人様のおちんちんをヴィルの膣は嬉しい…❤️好き…❤️と何度も抱擁して離さないようにしながら愛液を浴びせてマーキングをしてる)
(繋がったまま幼いご主人様の身体を全身に包み込みながら、見上げて来るご主人様へ瞳を向けてると──)
ところでご主人様…❤️そんな些細な事は置いといて、ヴィルのおまんこの具合は如何でしょう…❤️
もうご主人様のモノの形を完璧に覚えた、ご主人様専用のおまんこです──❤️気持ち良くない筈がありませんよね──❤️
難しい事は後にするとして…どうか、ヴィルのおまんこを使って──セックス、この行為でおちんちんを擦って気持ち良くなり……
正しい使い方を学んで…中でぴゅっ…❤️ぴゅっ…❤️なさって、お射精なさって下さいませ……❤️ご主人様…❤️
(説明の後にはご主人様を気持ち良くするのを優先してご主人様をセックスへと誘うヴィルヘイズ)
(繋がったままでも気持ちいい膣穴はひくひくと動けば粘膜が締め付けて行き、小さなおちんちんに絡み付き全体を覆ってく)
(本当に幼少期から咥え込んで形を覚えたのは事実なのでヴィルヘイズはご主人様専用の膣穴をしておりベストフィットの締め付けだ)
(強さに感覚にと動かなくても気持ちいいその中で擦れば更に気持ちいい──❤️そう感じさせる、専用の膣穴を使ったセックス)
(それをやって欲しいとご主人様を淫らに誘惑してく変態メイド──❤️)
【違います。ヴィルがご主人様専用なのですよ…❤️】
【教えてしまいましたが、ただで転ばず…全てはご主人様の為にと無理矢理いい話ダナーと持ってくメイドスタイルですっ…♪】
【では、このままヴィルの穴を味わって…気持ち良くなって下さいませ…！】
う、うんっ…ヴィルの…おまんこ…おまんこにおちんちんを入れるのが…正しい使い方…なんですね…？
ヴィルのおまんこ…凄くいやらしい…です…おちんちんを入れて欲しくて…ひくひくしちゃってるんですね…？
（おまんこ…という卑猥な響きの言葉を教えられ…思わずそこをじっと眺めてしまう）
（ヴィルは自分でそこを開くようにしていて…更にそこからは艶めいた蜜がとろりと零れる）
（そのとろとろの蜜で濡れながら、おちんちんを求めてひくひくと淫らに広がるそこを食い入るように見つめ続けて）
うんっ…ヴィルにぎゅって抱き着くみたいにしながら…してもいい…？ヴィルも…僕の事抱き締めて欲しいですっ…
しゅ、しゅきしゅきだいしゅきホールド…？またヴィルが良く分からない言葉を言ってますっ…
そ、そうですよぉ…僕、こんなことするの、初めてなんですからrっ…んっ、ヴィルっ、ヴィルっ…！
（ヴィルのそこへとおちんちんを近付けながら…少しだけ不安になってしまい、ヴィルに抱き締めてもらうようにとおねだりして）
（女の子のおまんこを見るのも初めてだし、入れるのだって初めて…だと思うのに、ヴィルはなんだか少し不思議そうな顔をして）
（そんな素振りも気にせず、ヴィルに抱き着きながらおちんちんはヴィルのおまんこへと近付いて…）
はぁはぁっ…！んっ、イっちゃうって…？んっ、おちんちん入れるの…ヴィルも喜んでくれるんですか…？
ふわぁっ…ヴィルのおまんこの中…凄く気持ちいいですっ…ヴィルもとっても気持ちよさそうにして…
えっと…だ、だってこれ…毎日ヴィルがしてくれてた朝のあれ…ですよねっ…？
（ヴィルのおまんこにおちんちんを入れた瞬間…ヴィルはいつものイく、という言葉とともに凄く気持ちよさそうにして）
（その瞬間おちんちんへの締め付けが一層強くなり…そうするとおちんちんへの快感が強くなって、おまんこの中でぴくぴくっ…と強く震える）
（ヴィルのおまんこはおちんちんを柔らかく暖かく包んでくれていて…胸や口よりももっともっと気持ちいい刺激を与え続けてくれる）
（もっともっとおまんこの感触を強く感じるために、ぎゅううっとヴィルに抱き着けば、ヴィルの方も背中へ腕と脚を回ししっかりと抱き締めてくれる）
（おまんこだけでなくヴィルの手と脚の感触もいっぱいに感じながら…しかしこの気持ちよさは毎日味わっていたあれと同じだと気付いて）
この時の練習用に…毎朝、おまんこにおちんちんを入れてくれてたの…？それじゃあ僕、毎日ヴィルのおまんこに…入れられちゃってたんだ…
う、うんっ…毎日これ…されちゃってたんだね、ヴィルに…毎日毎日、ヴィルの気持ちいいおまんこ…感じちゃってたんだ…
わぁ…それ、なんだか凄く恥ずかしいんですけどっ…！うん…これ…セックスって言うんだ…？
セックスは…愛おしい人とするのが一般的で…う、うんっ…僕も…ヴィルの事大好きだからっ…
じゃあヴィルと毎日セックスしてたのは…問題ないこと…なんですね？えへへ、それなら良かったぁ…♪
えっと…毎朝こうやってヴィルとセックスで…おちんちんとおまんこが繋がってたんですね…？
なんだかそれ…凄く嬉しい、ですっ…ありがとう、ヴィルっ…♪
（ヴィルに教えられたセックス…というこの行為の名前を噛みしめるように口にしつつ…毎朝ヴィルとセックスしていたという事実に驚くも）
（ヴィルと自分は相思相愛の関係だし…それなら別に全然問題ないどころか、毎日ヴィルと繋がれてたんだ、という事実が嬉しく思えて）
（毎日毎日自分のためにこんなに気持ちいい事をしてくれてたんだという事に気付き思わずお礼の言葉を口にして）
正しいおちんちんの使い方を教えるために毎日…してくれてたんですね…？
愛を確かめる…大好き同士だって事を確かめるためにするってこと…ですね…？ヴィルが…僕の事好きだから…毎日、してくれてたんですねっ…
うんっ…それ、凄く嬉しいですっ…♪僕もヴィルの事、大好きですっ…！もっともっとヴィルとセックス、したいですっ…！
（毎日自分とセックスしたくなるくらい自分の事を好きでいてくれてたんだ…という事に気付くと思わずこちらからもヴィルが大好きって口にして）
（ヴィルはおまんこの中でもきゅっ、きゅうっ…と締め付けてくれて、これはヴィルの大好きって気持ちの表れなんだと思うとたまらなく心地いい）
（こちらもヴィルのおまんこの中でおちんちんをいっぱいにぴくぴくっ、びくびくっ…！って震えさせて、ヴィルに大好きな気持ちを伝える）
（おまんこだけでなくヴィルにぎゅうっと抱き締められれば、こちらも強く抱き締め返して、小さな身体をいっぱいに押し付けてみせて）
うん…？今の、些細な事だったの…？う、うんっ…♪ヴィルのおまんこ、とっても気持ちいいよっ…おちんちんをきゅうきゅうって締め付けてきてくれて…
そっかぁ…毎日しちゃってたから…僕のおちんちんの形…覚えちゃってたんですね、ヴィルのおまんこは…僕専用の…おまんこ…
はいっ…ヴィルの…僕専用のおまんこ…とっても気持ちいいですっ…！ヴィルのおまんこの中でおちんちん、すりすりってすれば…もっと気持ちよく…？
えっと…それじゃあ…ヴィルのおまんこで…おちんちんをすりすりって…んっ、あっ…！凄いです、これっ…ヴィルのおまんこで擦るの凄いっ…！
（ヴィルに言われた通り…恐る恐るおちんちんを動かして…中で動かし擦り始めると、今までよりも強い刺激がおちんちんを包み込む）
（最初は少しだけだったのが、段々と激しくすりすり、ぐりぐりっ…と動かし始めて…思わずヴィルの奥へとおちんちんを押し付けていく）
（しかしあまりの気持ちよさに、少し動かしただけで射精感が高まってきて…腰の奥から気持ちよさが溢れてくるようで…）
はぁはぁ…ヴィルのおまんこ…セックス…凄いんですっ…おちんちん、少し動かしただけで…また精液、出ちゃいますっ…！
このまま…ヴィルのおまんこの中で…出していいんですよね…？んっ、もうダメですっ…射精、我慢できなくなっちゃってますっ…！
ヴィルのおまんこで…精液出ちゃいますっ…あぁ…ヴィルっ、ヴィルっ…♪
（つい先日学んだばかりの射精…それをヴィルのおまんこの中でしていいんだって囁かれ…自分専用のおまんこの中で射精して、って教えられ）
（少し擦っただけで快感があっさりと溢れて零れて…最後に思わずぐいっと腰を突き出してから…）
（ヴィルのおまんこの中でびゅうううううっ、びゅうううううっ…！と今までで一番の勢いで精液を迸らせて）
（ヴィルの中にいっぱいに精液を零し終わって…身体の力が抜けて倒れてしまいそうで…はぁっ…って息を漏らしながらヴィルにぎゅって抱き着いて）
【僕専用のヴィルのおまんこで包まれて…とっても気持ちよくなっちゃいますね…】
【それではヴィルの中で…気持ちよくなっちゃった証、いっぱい出してしまいますからっ…♪】
【キリもいいですし今回はヴィルのお返事で〆…でしょうか？お返事待っていますねっ】
そうなりますね。ご主人様にメロメロ──会った時より、その前の前世からご主人様の専属メイド…のヴィルヘイズですからっ
気持ちいいですか？セックス…気に入ってくれて、何よりですね──❤️
毎日こうしてるので──気持ちいいと言ってくれて、毎日…ヴィルは、胸がきゅんきゅんしてましたよ？ご主人様、しゅき❤️なので、はいっ──❤️
(言い方こそ冗談めいてるがご主人様にラブラブなのは間違いなく本気なので繋がっただけでイクくらいなは夢中なのである)
(しかし恥ずかしいやら他の理由でイク意味だけはご主人様に教えてはおらず──こうして挿入されただけで達してるのだ)
(ご主人様の可愛らしい分身を締め付けてその感覚を何度もおまんこの収縮でご主人様にも伝えてく──❤️)
ええ、今はご主人様とこのヴィルヘイズが愛を確かめてる──セックスをしてる事の方が大切ですっ…♪
ヴィルヘイズの──ご主人様専用おまんこ❤️を使って気持ち良くなって頂く、それが──専属メイドのお役目ですのでっ
どうか──おちんちんを中ですりすりさせて、気持ち良くなったら──お射精して下さい、ませ……❤️
(クールな顔をほころばせてにっこりと微笑みながらご主人様専用のおまんこ、そう口にした場所を使って貰う──)
(それを目的におちんちんを締め付けて包み込む膣壁も粘膜を密着させて吸い付くように──別の生き物の様に絡み付く。)
(奥から溢れてくる愛液がたっぷりとご主人様のおちんちんに浴びせてヌルヌルのそれを塗り込むようにヒダが吸い付いてく──)
(何年もの間をおちんちんを咥えて成長を感じながら繋がってたヴィルヘイズの膣はまさにご主人様専用の形に変化しており)
(中で擦り付ければそれに合わせてうねうねと形を変え、角度も力加減も変化しながらご主人様の性器を愛してく──❤️)
もう我慢──できませんか？ふふっ、ご主人様のおちんちん──、私のおまんこをとても気に入って下さった様子ですね…❤️
もちろん…おちんちんを中で擦り、そして射精する…それが正しいおちんちんの使い方ですから…！
どうぞ…❤️ご主人様、そのままヴィルの中で果てて下さいませ、お射精…して下さいっ、んっ〜〜〜❤️ぁ……❤️
(きゅんきゅんと締め付けるのヴィルヘイズのご主人様専用のおまんこの内側で、擦り付けて来る刺激にうっとり感じてる)
(正しい使い方として中で果てて貰うのを感じながらもご主人様のおちんちんがヴィルの中を擦ってく)
(しゅっ…❤️しゅっ…❤️と決して早くないスローペースながらも、おちんちんを使って膣壁を擦り付けて撫でてく動きはヴィルも気持ちいい)
(荒い呼吸のご主人様のおちんちんが中でびくびくっ！びくびくっ！と何度も脈地動いてくと、精液が出るとご主人様に伝えられたら)
んんっ…♪私も……イッてしまいますっ、ご主人様に中にお射精されながら…❤️あぁ──、ご主人様っ…！
ご主人様の精液──ヴィルの中に、びゅっびゅっ❤️って来てますっ…！ぁ、あ、あぁ……イク……ッ……！！
(同じように身体を震わせてたヴィルヘイズもご主人様の射精のタイミングに合わせてイッてしまう、身体を震わせるのも同じ──❤️)
(大好きホールドと言われる脚をご主人様に絡めて腕でも身体を抱き締めたままイッてしまう)
(お射精に合わせてぎゅうぅぅぅぅっっっ♪と強く締まる膣がその証拠で、説明はしてないがイク意味がその内にご主人様にバレそうな勢い)
(ヴィルヘイズも気持ち良くなった時にイクのだと少しずつ悟られながら、同じように果ててしまい身体を抱き締め返してる)
(ご主人様のおちんちんをぎゅ〜〜〜♪と締め付けてた膣が緩むと深い絶頂から帰って来て、腕の中のご主人様の背中を撫でてあげると)
どうでしょうか？正しいおちんちんの使い方──これでマスター出来たでしょうか？
もし、まだ覚えてないと言うのなら──❤️このヴィルヘイズ、ご主人様が覚えるまで、何日でもお付き合い致します…！
なにせ、このヴィルヘイズはご主人様専用のメイドですから……！ふふっ、では補習もしましょうか……❤️
(クスッと微笑みながらご主人様へおちんちんの使い方を教えた変態メイドは訪ねてく、これで覚えましたか？と)
(ご主人様の答えがどうあれ──冗談交じりに言ってた、ぶち犯しモードに入りつつあるヴィルヘイズ)
(補習と言ってご主人様を朝まで解放しなかったのはメイドとしては失格だが、恋人としてなら愛が重いと言われるのだろう──)
(そして、何日か経った朝になれば──❤️)
おはようございます、ご主人様…んっ──❤️
(相変わらずご主人様が目覚めれば目の前には美人の専属メイドが起こしてくれると言う普通なら嬉しいシチュエーションなのだが)
(毎回毎回──夜にセックスをしたとしても、ご主人様の朝一番の搾り立ての精液は膣に受け止めるのが決まり──と本人が言ってる)
(朝からくちゅくちゅ❤️とミニスカメイドのスカートの中で繋がった部分を身体を揺らし摩擦して、ご主人様を果てさせる)
(変態メイドは毎朝の日課として朝一の射精を受けて幸せそうに身体を震わせてイッてくのだ。そして──)
(その日の予定を教えたりしながら、メイドとご主人様の爛れた生活はいつまでも続くのでした──❤️)
【ええ、専用で専属ですからね…❤️】
【いっぱい出しても朝にはまて一番搾りを取られちゃうのがご主人様の運命ですっ…！】
【わかりました、ではこのような〆にさせて頂きますねっ──！】
【このスレを立てた時にやりたかったプレイですので、つい熱が入り…割と好き勝手にやってしまいました…】
【変態メイドの趣味嗜好にお付き合いして頂き、ありがとうございますっ…❤️】
【ご主人様も楽しまれて下さったなら、なによりです、はい。──後で羞恥心で照れるお姉さんは存在しません！】
【専用で専属のヴィルと、これからはセックス三昧の毎日…ですねっ…♪】
【夜に出しても朝の一番搾りを全部ヴィルに捧げちゃうんですね…毎日しっかり出せるように…精の付く食べ物やお薬を料理に混ぜられて…なんていうのもされちゃってそうですっ】
【はい、それではこれで〆で…2日に渡ってお付き合い、ありがとうございました、ヴィルっ…♪】
【ふふっ、ずっとやりたかったプレイだったんですね？ヴィルのやりたかったことを叶えるお手伝いができたならこちらとしても嬉しいですっ】
【とってもエッチなメイドさんに初勃起から初中出しまで教えてもらって…こちらもとっても楽しかったですよっ…】
【後は一昨日言ってくれていた淫語プレイなんかも好みなので…また機会があれば別のお姉さんとでもしてみたいですねっ】
【それと途中で伊達メガネ、かけてくれてましたけど…眼鏡にかけちゃう、っていうのも実は結構好きで…】
【もしお嫌でなければまたエルフの作家のお姉さんなんかともできたら嬉しいです】
【ご主人様の体調管理もメイドの役目なので…毎日精の付く食べ物を沢山食べさせるんですね？】
【大丈夫です、高血圧にならないように運動❤️は毎晩、毎日させるので…問題ありません(キリッ】
【ええ、こちらこそ二日間のお付き合い…丸１日も含めてありがとうございます。】
【いつかやりたいな〜と思ってたプレイの一つなので、少々駄メイドとして暴走しましたが…問題ありません！】
【喜んで頂けたならなによりです。ニッチと言うか、マニアックなシチュエーションになりますからね……】
【思い付きやその場のテンションですが、上手くやれるかは分かりませんので…それを承知の上でしたら。】
【卑猥な言葉を叫びつつも騎乗位で腰を振りつつ、下の男の子には聴かせたくないとの矛盾を抱えてる望みなので…！】
【メガネぶっかけ教の方でしたか、教える立場ならばとつい…伊達ながら眼鏡を装備したのが変な風に刺さりましたねっ】
【あちらの世に紛れる姿では眼鏡装備ですからね、はい。他に眼鏡キャラクター、思い付いたらリクエスト等してくれても構わないので…！】
【そう言えば今回はロールに「──」を混ぜて見ましたが如何でしたか？邪魔でなければ混ぜて行こうかと】
【と言っても「……」のさんてんりーだーの代わりに使ったりするお試しでしたけどね、はい。】
【っとと、すみません。お姉さん、いえ、メイドは30分程席を外さなければならなくなりました】
【他のお話しもしたかったのですが、名残惜しくも今夜はこれで失礼させて頂きますね。】
【お付き合い感謝です、また遊びに来て下さいね？】
【では、お休みなさいませ。いつも、ありがとうございますっ…♪】
【ええ、毎日しっかり朝と夜の…最低2回は出せるように精の付く食事を用意されちゃったりして…】
【夜は毎日…エッチな運動をさせられちゃいますので、運動不足にはならないですよねっ…♪】
【はい、ヴィルととってもエッチな2日間を過ごせて凄く良かったですよっ…こちらこそありがとうございましたっ】
【ヴィルのやりたかったことを叶えられて、こちらとしてもエッチなメイドさんに初勃起からの初中出しを教えてもらうプレイができてとっても良かったですよっ】
【お姉さんに卑猥な言葉を言ってもらうの、結構好き…なのでっ、ええ、それなら何か耳を塞がれるのでもヘッドフォンをさせられちゃうのとかでも構いませんし】
【いつかそういうのもしてみたいですねっ】
【眼鏡にかけちゃうのって結構ドキドキしちゃうかなぁとか…お顔にかけちゃうのも好きではあるのですがっ】
【ナツメ先生のような眼鏡の大人っぽいお姉さん…は結構好きなので、ええ、もし他に思い付いたりしたら…こっそりリクエストしてみますねっ】
【「──」、特に邪魔には思いませんでしたので、混ぜていただいて大丈夫ですよっ、そうですね、「…」とどちらがいいかは悩むところではありますがっ】
【ええ、大丈夫ですよっ、それではこれでおやすみなさいですねっ、はい、またいつでも…エッチでもお話しでも…させてくださいね】
【お姉さんの方こそまた遊んでくださいねっ】
【こちらこそ、いつもお話しにエッチに…ありがとうございますっ…♪それではまた会えるのを待っていますから…ゆっくり休んでくださいね、おやすみなさいっ】
配信サイトではシーズン1、って記載があるので分割2クールなのかな？って気がしますがっ
お姉さん、今日の夜とか明日の夜とか土曜日とか、お時間あれば遊んだりお話したりしたいですっ。
それよりも熱にやられて何日かダウンしたりと…そっちの方が大変だった…
>>420
作品がマンネリ化しない為に新しいキャラクターが出てくるのは良くあるパターン…
そして増える属性にキャラクター…最終的に出番が減ったり、登場しなくなるのが…とある魔術の禁書目録のパターンかも…？
長年続いてしまうと登場人物が増えすぎてしまう…長期連載や長寿作品にはありがち……かも。
シーズン１と書いてあるけど、シーズン２がない作品や打ち切りなんのも多いからね…
ライトノベル系だとシーズン２までやるのは人気作品だとか、DVDの売上次第ってイメージ。
日常ラブコメだと、どうしても飽きるから…上手くやらないと、だれちゃうから大変……
…いつまでも境界線上のホライゾンの続きは待ってる、ずっと待ってる。
>>421
元気や明るい女の子…レパートリーには沢山居るかも知れないけど、名指しは珍しい…かも？
でも、元気な子で他に誰が居るかって考えると中々直ぐには浮かばない…！
アビドスなら……ノノミくらい…？
元気…元気………現金……、銀行強盗……する？
まぁ、その…会えた時に少し上とかの作品一覧とかで…リクエスト有れば言ってね…、がんばると、思う……！
>>422
今夜は大丈夫。明日は不明、土曜日は午後なら……
ん。それで会えたなら話すのでも遊ぶのでも構わないっ
…暑くて引きこもりになりがち、でも部屋でエアコンを付けて猛暑に耐えるのは賢いやり方の筈…！
お姉さんこんばんはですっ…あ、体調崩されてたんですね…もしまだ本調子でないならごめんなさいですっ…
今回の台風はなんだか変な動きをしてるみたいですねっ…まあお家でゆっくりするにはちょうどいいですけれど
アーリャさんは色んな女の子は出てきますけれどメインヒロインはもう決まっている…と思うので賑やかし？負けヒロイン？的な存在になってしまいそうですっ
結構作画も気合入ってる感じなのでシーズン2も決まってそうな気はしますっ
境界線上のホライゾン…原作が辞書並みのやつですよねっ？アニメの方はOVAか何かで続編をやったと見た気はしますが
いつまでも2期が来ないアニメもあったりして、続きはよ！って思ったりもしますからねっ
元気で明るい女の子に好きなようにされちゃうとか、幼馴染っぽい感じでいちゃいちゃしちゃうのとかもいいかなぁとか
ブルアカだったら…確かにノノミさんとかアスナさんとかキララさんとか…コラボで来た佐天さんとかテンション高めの感じでいいなぁとかっ
…こんばんは、犬や狼は寒さには強いけど…熱には弱い。
具体的には35度越えると、お姉さんは体調が悪くなってしまう…
台風での被害なんてのは殆どないけど、フェーン現象で暑くなるのは止めて欲しい…！
メインヒロインはアーリャちゃん。でも、負けヒロイン属性も持ってる…まぁ、色々あって〜を楽しむのがラブコメ作品…
個人的には皆可愛い作品なので、日常ラブコメとしては…好き、あと作画…コレ大事。
評価も悪くないならシーズン２も期待出来る……！！
壮大なストーリーと言うか壮大過ぎて…色々削ってはしょって、上手くアニメに落としてても…物足りない感じ…？
逆に10年やそれ以上経ってからのアニメ化する作品もあるから…リメイク？だったり、再アニメ化とか…
ぬ〜べ〜の再アニメ化とか驚き…！少し前ならスラムダンクも映画でリメイクされてた…！
働く魔王さまも…。アニメ作品はちょっと多いけど、頑張って追ったり見たりは大切…？
フワッとした妄想？欲望でも出してくのは大事。
そこから何かいい案が浮かんだりやりたい事が出て来るかも知れない…！
なんとなくで私で来てるけど、リクエストも受付中だから…遠慮なく言ってね。
ちなみに何日かダウン中にはこっそりアニメを消化してたりもしたから。
レベル２チート、魔法科高校の劣等生(三期)、シドニアの騎士(映画)、アルドノア・ゼロ、なんかを消化完了…！
……呼べる女の子が居そうなのは魔法科高校の劣等生くらいだけどねっ
レベル２チートは……うん、ゼロの使い魔同窓会？ヒロインの子は可愛いし、オススメ…。わんこ、可愛い
はい、またお姉さんに会えて嬉しいですっ
そうですよね、最近の暑さは異常というか…こんなに暑いとお家の中で引き持っているしかないですからねっ…
台風も一つ消えたらまた新しく生まれたり…という感じですし。でもお姉さんがご無事なら良かったですっ。今度の台風も気を付けてくださいね
アーリャさんはタイトルにも入ってるくらいなのでまあ負けヒロインにはならないでしょうけど、話題的には負けヒロインが多すぎる！の方に持っていかれてるような気がっ…
女の子もいっぱい出てきますが皆個性的…というか結構ヤバい子が多いような…宮前さんとか見た目はギャルな感じですけど一番闇が深いようなげふんげふん…
今のところストーリーも完結そうな感じではないので普通にシーズン2はありそうな気はします！
ホライゾンは確か一冊が辞書レベルの厚さなのにそれが何十冊も出てるんでしたっけ…確かにそれをうまくアニメ化するのは難しそうですね
ぬーべーにらんまにレイアースに…あとはYAIBAとかもやるんでしたっけ、
昔の名作をまたアニメ化してくれるのはいいですが前のアニメの方が良かった！とか言われるときもあったりするので実際見てみるまでは何とも言えないですねっ…
思い付きですが、ベッドの上でお互い抱き合っていちゃいちゃしちゃうのとかいいかなぁとかっ…
あとはお姉さんのアソコを舐めてあげたりしてご奉仕してあげるのとかっ、
気持ちよさそうな声をいっぱい聞かせてもらっちゃうのとかいいかなぁとか…
ブルアカだったらハスミさんとかノノミさんとかアカリさんとか…のおっぱい大きい目のお姉さんにこうしなさい、ああしなさい、とか言われちゃうのとかいいかなぁとか…
ご奉仕している時におっぱいが揺れちゃうのをじっくり見ちゃったりとか…後はそろそろシーズンも終わりそうなので水着でオイルを塗ってあげたり塗られたりとかっ
後はエルフの作家先生なんかに色々と命令されちゃうのとかもいいですしっ
ダウン中でもアニメを見てるのはお姉さんらしいですねっ
レベル2チートは確か7話…くらいまでは見た気がしますっ、アルドノアゼロは放送当時に見てたと思うのですがちょっと話を忘れてしまいました…
レベル2チートは今度続きを見てみますねっ、ゼロの使い魔同窓会なのは見てて少し笑ってしまいました。
でも第一王女様を見ているとアンリエッタ姫様ってエッチだったなぁって思い出したり…
…点滴を打てば元気になると思うけど、2〜3日は体調優れないままだから…水分、塩分は大切。
台風に暑い日にと……夏は、苦手……貴方も気をつけてね？
タイトルに名前が入ってるのにヒロインじゃなかったら…それはそれで新しい？
負けヒロイン…まだ見てないけど、それと2.5次元も話題では聞くから時間が有れば観てみるね…
100彼女もそうだったけど、普通のヒロインでは…個性が足りなくて埋もれてしまうのかも…？
分割２クールなのかそのまま次のシーズンになるのかも分からないから楽しみに見てく…！
一冊一冊が普通のラノベの3〜5倍の厚さ……、ライトは何処かに置き忘れてるっぽい…？
…そうなんだ、名前しか知らないのとかだけど…リメイク作品多いね。
リメイク失敗は誰も得をしないから…頑張って欲しい、想い出補正を上回るのは大変だけど……
命令されてご奉仕させられたいの？珍しいね…。
バター犬って言葉が浮かんだのは内緒……、でもおっぱいの大きさは大切、大きい方がいい…
海的にはもうクラゲが沢山で入れないと思う、でも夏としてはまだまだ続いてる気がする…。
水着……ん、私は水着が実装されてる…！(自慢気)
…その先生なら作家モードなら取材とか執筆の為に〜と言えば何でもやれそうだよね、便利な設定…表の顔っ
むしろ、下手に動くと…ふらふらだから部屋で籠るしかなかった、頭は回らないから…ゲームもここにも来れないしね…。
垂れ流して他の作業しながら見てていい作品だったから…、他のもオススメされて見た作品…
ロボットは格好いい。でも、なんと言うか…世界が色々と終わっててたりで、うん…そんな作品だった
懐かしい感じの人達が集まってるのと、無駄に声優だけは豪華過ぎたから…。
姫様も当時は…えっと、エルフの巨乳さんと同じで大人気だったね…流石に古くて、名前も思い出せない…！
ちなみに今夜はある程度の夜中までは大丈夫だから。遊んでく？
点滴を打つというのもそれはそれで大変ですからっ…はい、ちゃんとお家で元気に過ごしていられるのが一番ですよ？
ちゃんと栄養のあるものを食べて水分をしっかり採らないと…ですね。
今月もずっと暑い日が続いていましたけれどそろそろ8月も終わりですから…
台風の後には一気に涼しくなったりするかもしれないですね、はい、ありがとうございます、お姉さんも体調気を付けてくださいね
タイトルに名前が入ってるのに負けヒロインになるのは…確かに新しいですがちょっと炎上しちゃいそうな気もしますっ
負けヒロインは作画も良くて女の子も可愛くておすすめですよっ、
2.5次元はハーレムものぽくありつつも実は熱血系？な感じでこちらも見てみようかなと思ってますっ
今期はラブコメアニメが多いみたいですが癖の強い作品が多いって何かで見た気がしますっ
アーリャさんは分割っぽい気はしますねっ、登場する女の子も多いですしアーリャさんの明日はどっちだっ…！
YAIBAとかるろうに剣心なんかは前のアニメで最後までやっていなかったので原作の最後まで見たい気持ちもありますが思わず前の方と比較してしまいますねっ…
なんというか、お姉さんが喜んでいるところが見たいかなぁ…って思う時もあったりしてっ、それなら命令されちゃうのがやりやすいかなぁと
バター犬扱いでも…いいですよっ、お姉さんの好きな時に命令されちゃうのとかいいかなぁとか…そうですね、おっぱい大きい方が色々と…できますしっ
こう…お姉さんにご奉仕しつつ、お姉さんが喜んでるところを写真に撮っちゃうのとか…もいいかなぁなんてっ…
シロコお姉さんの水着は凄くスポーティな感じであんまりエッチな感じではないですよねっ、でもオイルとか塗ってあげるのはやりやすいかも？
そうですね、作家先生も確かゲームの方で水着があったと思うので水着を着てもらったり、それ以外の服でも色々と命令されちゃうのとか…
あらら…そうですね、熱でふらふらだと雑談もロールもできないですものねっ…ぼーっとアニメを見るくらいなら問題なさそうですが…
レベル2チートは懐かしい感じの声がいっぱいでそれだけでも見てみたくなっちゃいましたね、でもツンデレの声の人が最初からデレデレになっちゃってたのは時代を感じましたねっ…
えーっと、たぶんティファニアさん…？ですかねっ、サブヒロインの方が色々と話題になっていた気はしますっ。
はい、ありがとうございますっ…お姉さんの体調が大丈夫なら…遊んで欲しいですっ、どんな感じでしちゃいましょうか…？
エルフの作家のお姉さんにご奉仕しちゃうのとかもいいですし…明るい感じのお姉さんとお部屋でイチャイチャしちゃうのもいいかなぁとかっ…
お姉さんの方でも何か好みがあれば…教えてくださいねっ
タイトルは最初のインパクトが大切だから…分かりやすくシンプルなのは逆に珍しいけど…。
なるほど…うん、最近前期のアニメに手を出したりもしてるから、来期が始まるか気分が乗れば見る…かも？
ラブコメが多かったり戦闘物が多かったり…なろう系が豊作だったり、シーズンで毛色が違うから飽きないね。
個人的には妹ちゃん推し、そしてお姉ちゃん推し…アーリャちゃんは普通くらいだったり…！
確かコナンの人の作品…くらいにしか覚えてない、青山先生の作品ってくらいしか知らない…
るろうに剣心も新アニメを途中まで見たけど、途中まで……武装錬金の方が熱かった…！
私は可愛がって喜んでくれたりする姿が好き。
…お姉さんはそんな可愛い姿で喜んでる、感じてるかはまた…別になるけどね
写真撮影は禁止。恥ずかしいから……なんて
うん、健康的だけど…人に見せたり可愛いって言うよりも、機能的だからね…カジ子とか呼ばれてる、スーパーサポーターな私…！
なるほど…ゲームの方はやってないけど、調べたら出てきそうかな…？
初日は頭に入って来ないどころか頭痛になるから大人しくしてた…けど、少し元気になったら垂れ流しながらスマートフォンポチポチしてたり…
釘宮さんなら最後までツンツンしてても変じゃない…でも、信者が生まれるくるいには声は可愛い…苦手って人も居るけどね。
そう、その名前…見てそんな名前だったってなるヤツ…！
SAOのリーファちゃんが似てる…くらいしか覚えてないけどね？
うん、でもリミットは二時くらい。凍結は可能、明日に続きをするなら…また夜になるけど、元気次第…
うん。ならご奉仕して貰うね？眼鏡装備の作家のお姉さんのアシスタントで、エッチに遊ぼっか…？
あ。上の↑レスまで全部返してると長くなるから打ち合わせをササっとやろっか…？
…好み……、じゃあ…お姉さん、処女でもいい…？
アシスタントくんのおちんちんだと、癒着してる膣の処女膜の届かないから入れても処女のまま…とか
けど、性欲はあるから。ペロペロさせたりしたい…！
はい、それではちょっと残念ですがお話の方のお返事は省略させていただいて…
打ち合わせからさせてくださいね？
こちらもリミットは同じくらいで、今のところは明日の夜も大丈夫ですのでっ、はい、お姉さんの元気次第で大丈夫ですよっ。
ええ、ナツメ先生のアシスタントということでっ…あっ眼鏡好きなの覚えててくれてたんですね、ありがとうございますっ
処女のナツメ先生…はい、お姉さんがそれでいいなら…こちらもその方が嬉しいなぁって…
ナツメ先生の処女膜に届かないくらいの小さいおちんちんで…ですね？大丈夫ですよっ、
ナツメ先生のエッチなところ…ペロペロさせて欲しいですっ…
ではもう既に先生と色々とエッチな事はしちゃってるって感じにしちゃいましょうか…？先生の好みで大丈夫ですのでっ
ん、お話はまたいつでも…打ち合わせもサクサクと…サクサク、ホシノ先輩サクサク……なんでもない。
明日は帰宅が少し遅くて朝が早いから…帰って元気なかったらまた土曜日の午後にする予定で……。
伊達だけど作家の方なら眼鏡も標準装備っぽいから……
おちんちんを挿入しても、破れてないなら処女と言い張るからね……うん。
ありがとう、ちょっとだけ淫語も使って…見る、ソフトにだけどっ
じゃあ、アシスタントくんとはエッチな関係。と言うか半分それ目的のアシスタントくんを使ってる感じで
スタートのイメージは浮かんだから…、ムラムラ〜と来て誘う…ううん、命令する感じで良いなら書き出し作るよ？
案内はアビドススナオオカミがやった、ぶい。
はい、お姉さんとお話するのも好きなのでっ、またお話ししましょうね？
…そのネタは知りませんでしたっ、でも…寝袋みたいでちょっと可愛いですね？
そうでしたか、それなら明日はなしで続きは土曜日で、ということで大丈夫ですっ、無理はしないでくださいね。
そういえば伊達なんですよね、でも眼鏡かけている方が大人っぽくてお姉さん、って感じがしますね。
おちんちんを挿入しても破れてないなら処女…確かにそれくらいの事は言いそうですねっ
あ、淫語使ってくれるの…嬉しいですっ、はい、お姉さんのできる範囲で、で大丈夫ですのでっ。
ええ、エッチ目的で雇われちゃって…こちらもナツメ先生に色々と命令されちゃうのが好きになっちゃって…という感じでしょうか。
はい、ありがとうございますっ、ムラムラしちゃった先生に誘われちゃう感じで大丈夫ですのでっ、書き出し待っていますねっ。
(真面目な顔をして姿勢良く文字を書いてく姿は本業と比べて遜色のない裏の顔とは別の表の顔で)
資料──127と、36……それに、83と84もお願いします。
(真面目な執筆作業中は冷たい声で資料を持って来るのをアシスタント君にお願いする)
(机の横に運ばれた資料を捲るとそれまでの取材内容や専門的な言葉を書かれており、それを見れば再び執筆作業へ)
(使い終わった資料は机の反対側へと置けばアシスタント君が元に戻してくれるので、作業はスムーズに進む)
(そして、作家としてのナツメの顔を見せてた真面目な顔は──)
えへ、えへへ…♪ここで、我らが主様が……こう、うーん……違いますねっ、これでは主様の偉大さの100分の1も…！
そう、ここで銀髪エルフに……君こそ僕の一番だよ──なんて、なーんて……❤️
はぁ……ボツですね、こんな事を言う筈がありません…！
(本来の執筆の息抜きなのか真面目な顔からだらしないニヤけた顔へとなったりまるで100面相である。)
(アシスタント君からしたら見慣れた風景で、執筆に行き詰まって妄想を全開で書いて現実逃避してたのだが)
(ペンを置いたらその紙をぐしゃぐしゃに丸めてポイっと投げ捨ててから一息付いたのか集中が切れたのか)
あっ、アシスタント君。一息付きたいので、お願いがあるけどいいですか？
(自分が投げ捨てた原稿用紙と言うか妄想が書かれた紙を拾ってるアシスタント君に話し掛ける)
(紙を拾ってた間に座ってた椅子が180度回転してるのは自然だが、床には脱いだであろう下着が落ちてるし)
(スカートが腰まで捲れて足にはタイツが太股くらいまで履いた状態──その上にはショーツはなく床にある)
(拡げられた脚の付け根には整えられた陰毛と脚を拡げた事で薄く割れ目を開いた泌裂が見えており──)
ちょっと執筆作業の途中に書いた内容で、ムラムラしたので処理に付き合って下さい…♪
そうですね、分かりやすく言うならば──ムラムラしたので、ナツメ先生の処女おまんこ❤️貴方の舌でペロペロして下さい…♪ですねっ──❤️
(ニコッと微笑みながらも口に──言葉にする内容はアソコを舐めろ、とアシスタント君に言ってくナツメ先生)
(ベータとして出はなく作家としての姿と格好のままムラムラしたから処理をさせようとアシスタント君を誘う)
(いきなりの奉仕の命であるにも関わらず、言ってる本人は微塵も断られるとは思ってないのだ──)
【お待たせしました…♪スタートはこの様な形で…！】
【私の服装は作家の服装って事で…、タイツは太股までショーツは脱いでて、下を出してる形にしたので…】
【ササっと舐めさせて感じちゃう形でやって行きますね！】
（とある町の一室に、有名作家のナツメ・カフカ先生がペンを走らせ執筆を進めていく音が部屋の中へと響く…ここは彼女の所謂仕事部屋で）
（自分はナツメ先生のアシスタント…資料を用意したり、彼女の色々なお手伝い、をするための側仕えのようなもので）
あっ、はいっ…！えっと…127と36と…83と84…ですねっ…！
（ナツメ先生がペンを動かしながら、冷ややかな声で資料の番号を伝えてくる…それを聞いて自分は少し慌てながら本棚へと近付いて）
（先生に命じられた通りの番号の資料を焦りながら探していく…そして無事に対象の資料を見つけ出せば、先生の机の横へと運んで）
（先生はその資料を確認すると、反対側へと置いていく…それは資料が用済みであるという意味で）
（そして先生が閲覧し終わった資料にもう一瞥もくれないことを確認してから、資料をもとの場所へと戻していく…）
（そんな執筆中の真面目な先生の様子を一通り見終わったかと思えば…）
っ…！？わ、あぁ…また先生のいつもの…発作…ですかっ…
うーんっ…あんな風な顔をしないときの先生、とっても大人っぽくて素敵なのに…
（そして突然先生は奇声を上げたかと思えば、妄想に浸っているかのようなだらしない顔をして）
（もうその様子は見慣れたものだけれど…急に奇声をあげられるのは何度見ても驚いてしまう）
（しかし、今日の先生はどうやら少し集中が切れてしまったようで…執筆していた紙をゴミ箱に投げ捨てる仕草を見せたかと思えば）
えっとっ…？あ…一息…ですねっ…はい、勿論大丈夫ですっ…♪
（ゴミ箱へと投擲され…外れたその原稿を拾おうとしていたところに、一息、という言葉を聞きつけてどくんっと心臓が高鳴る）
（そうして先生の方を見れば…いつの間にか床には先生の下着が落ちていて…それだけでなくスカートも腰の辺りまで捲られていて）
（タイツも太腿の辺りまでずり下げられていて…先生の大事な部分がすっかり露出してしまっている状態）
（何度見ても先生のその様子はとても扇情的で、思わずごくっ…と喉を鳴らしてしまって…顔を真っ赤にしながら先生の股間を見つめてしまう）
今日は、その…先生がムラムラしちゃうようなシーンを…書いていたんですか…？
はいっ…勿論ですっ…♪先生のおまんこをペロペロしますから…先生のムラムラの解消のお手伝い、させていただきますねっ…♪
（先生は微笑みながら、股間を露出させ…そこを舌で舐めなさい、と命令してくる）
（しかしこちらにとってはそんな先生の命令を喜んで聞き入れて…先生の椅子の前へと跪いて口を近付ける）
んっ…今日も…先生のおまんこ…ペロペロ、させていただきますね…？んっ、れろ、ぺろぉ…んっ、れろれろぉっ…♪
（こんな風に先生の命令に従う事…先生にご奉仕する事…が自分にとっての仕事でもあり、むしろ満足感を得られる行為であって）
（自分のご奉仕で先生が喜んでくれるのが嬉しいとすら思うほどで。舌を出し先生の入り口部分をぴちゃぴちゃ、れろれろ…と舐め回していく）
（最初はゆっくりと、舌先で入口の部分を舐めながら唾液を纏わりつかせ、水音をゆっくりと響かせながら優しく舌で舐め回していく）
（時折顔を見上げて先生の様子を確認しながら、徐々に舌を奥へと押し込み…先生のことをもっと感じさせられる場所へと舌先を当てようとして）
【書き出しありがとうございます、ナツメ先生っ】
【作家の服装ですね、了解ですっ。】
【先生が自分から処女おまんこ…なんて言っちゃうの、凄くイヤらしいですねっ…先生のおまんこ、いっぱい舐めてあげたいですっ…♪】
ふふっ、どうでしょうか？内容は発売されてからのお楽しみ──と言いたいのですが、さっきまでのシーンはボツですからねっ
類似した表現でムラムラ〜とする内容を書く可能性もゼロではありませんがオリジナリティが…！
…こほんっ、それは置いといて…舐めてくれますね？
(一息付いてくとの宣言の後にはアシスタント君の前で大胆に下着も脱いでアソコを晒してる姿のまま話すナツメ)
(片方ずつ履いてるタイツも脱いで床に落ちてるショーツも股を隠す布地はなく脚を開けば泌裂が丸見えで)
(整えられたソコは左右に開かれた脚に引っ張られて薄く泌裂は口を開いており──)
ええ、お願いしますね？おまんこペロペロされるとムラムラが強くなりますが、最後は収まるので……❤️
んっ──きゃっ、恥ずかしいっ…私の処女おまんこ、全部アシスタント君に見られちゃってるぅ…♪
(自分から舐めろとも命じたのにアシスタント君がしゃがんで顔をアソコに近付けたら恥ずかしいと言ってくナツメ)
(既に膣口はヒクヒクと物欲しげにしており言葉と反応は違ってるがこの作家はノリノリだ)
(舐めやすい様に脚を開いて迎え入れたアシスタント君の口がアソコへ近付いて吐息を感じる距離にまでなれば)
んっ──❤️あっ、イイっ…んふっ、あぁん──❤️
アシスタント君の──小さい舌がペロペロするの、とってもイイ──❤️ん、んふっ──んっ……❤️
(触れさせられる濡れた粘膜の舌の感触に色っぽく喘ぐナツメ先生、鼻に掛かった吐息を漏らしながら舌による奉仕を受けてく──)
(小さな舌が唾液を塗り付ける様にぴちゃぴちゃと音を立ててアソコを濡らしてくと膣がヒクヒクと動き感じてる)
(片手を口元に持ってくと小指を噛むようにしながら色っぽく声を上げて、白い肌を桜色へと染めて眼鏡越しにアシスタント君を見下ろして)
んっ──ぁ、ぁ……❤️イイっ…舐めて…、もっと舐めて下さいね──❤️
アシスタント君みたいな…小さな男の子におまんこ舐めさせてるなんて、犯罪的──❤️捕まっちゃうっ……❤️
んんっ、自分でシてる何倍も──気持ちいい、あっ…❤️そこっ、舐めてッ…下さいっ──❤️浅いっ、部分ッ─！
(見下ろしてる火照った顔のナツメは心地良さそうにクンニを受けてると床に置いてた脚が少しずつ浮いてく)
(膝を曲げながらも脚をアシスタント君の背中に回してしまい、軽く引き寄せて頭を更にアソコへ密着する様にする)
(感じてる顔で舐められてた泌裂は奥からじんわりと濡れてく感覚が拡がると、表面から膣口へと触れた舌が伸ばされて入って来る──)
(まだ処女なのに何度も舐められてるしアシスタント君のおちんちんも受け入れてる膣は柔らかいのに舌を挟むように締め付ける)
(浅い場所を舐めてと言って脚の踵にアシスタント君の背中を引いてくと)
ぁ……❤️んんっ、んっ─❤️いいッ…❤️そこ、んんっ──！
お、お姉ちゃん──おまんこ、処女なのに──舐められて、感じちゃってます──❤️
(くいっと引いてた顎を上に上げさせて感じてるのか目を閉じる)
(見上げてるアシスタント君からもナツメ先生がとっても気持ち良さそうにしてるのが伝わる様子で)
(自身の事をお姉ちゃん──と呼んで自分の世界に入ると、片手を服の上からでも見て取れる巨乳へと重ねる)
(むにゅむにゅと乱暴に揉む様子もアシスタント君の目に入れながら、脚に背中を引いて舐めるのを促して──)
【ええ、と言うか作家の服装はアレと…ドレスしか知りませんので…！】
【はいっ…❤️舐めさせてイッちゃったら、ご褒美をあげなきゃですね？】
【ナツメ先生の…ううん、お姉ちゃんのおまんこ❤️いっぱいペロペロして下さいねっ】
はいっ…先生の次回作…楽しみにしてるんですからっ…あはは…ボツになっちゃったんですか…
ええ、その…またムラムラ、しちゃった時には…いつでもお手伝いをさせてくださいね…？
はいっ…♪勿論です、先生っ…♪
（先生のムラムラの解消のお手伝い…もアシスタントの自分の務めであり…そしてそんなお手伝いをするのは自分にとっても喜ばしい事で）
（先生が脚を開き、下着を脱いでタイツも下ろしてしまえば…すっかり先生の大事な部分が見えてしまって）
（女性の大事な部分を自分に見せ付けるように脚を開き…舐めて、と言ってくれる先生の言葉に頷いてゆっくりと顔を近付けていく）
（自分が顔を近付ければ、先生のそこはひくひくと開かれて…自分に舐められるのを待っているかのようで）
はいっ…♪僕が先生のそこ…おまんこ、舐めてあげると…先生はとっても喜んでくれるんですもんねっ…
はぁっ…はいっ…先生のおまんこ…じっくり見ちゃってます…今から…ぺろぺろ、させていただきますね…？
（先生の前に跪いて顔を近付けると…自分も身体が熱くなってきて、つい熱い吐息を零し先生のそこに吹きかけてしまう）
（そして先生も恥ずかしいと口にしつつも早速喜んでくれている様子で、自分も嬉々として舌を伸ばして先生のそこへと近付けて…）
んっ、れろ、ぺろぉっ…ちゅっ、れろれろぉっ…ちゅっ、ちゅっ…♪
先生…今日も凄く気持ちよさそうにしてくれてますっ…先生がそんなに喜んでくれると、僕もとっても嬉しいんですっ…♪
（脚を開いて膣口を見せ付けてくる先生のそこへと伸ばした舌を押し付けて…そのままぺろぺろ、れろぉっ…と舌先で舐め始めれば）
（先生は早速蕩けたような声を聞かせてくれて…そんな声を聞くと俄然やる気が出てきて、徐々に顔を近付け舌を奥へと押し付け始める）
（たっぷりと唾液を塗しながら、舌先だけでなく徐々に唇も先生のそこへと押し付け始めて…ちゅっ、ちゅっ…とキス音を響かせて）
（ひくひくと動く先生のそこへ、愛情をこめて唇を押し付けて、ちゅっ、ちゅっ…とキスをししたり、舌でつん、つん…と刺激をして）
（舌で先生のそこを愛撫しながら時折顔を上げて先生の事を見上げると…ピンク色に頬を染めた艶やかな先生の顔がそこにあって）
（そんな先生の顔をもっと見たい、先生の色っぽい声をもっと聞きたい…とどんどん熱心にご奉仕したい欲が強まっていって）
ちゅっ、ちゅうっ…れろ、れろぉっ…♪はいっ…もっと先生のおまんこ、舐めさせていただきますね…♪
先生がこんなに気持ちよくなってくれるの…僕も凄く嬉しいんですっ…♪先生のためなら、いつでもご奉仕しますからっ…♪
（先生はどんどん艶やかな声を上げてくれて、気持ちいい、って実際に口にしてくれて…それがとても嬉しくて身体が熱くなり続ける）
はいっ…この…入り口のところ…ですね…？あっ…先生の奥から…お汁、出てきてますっ…♪今日もいっぱい感じてくれてるんですよねっ…
脚、もっと先生の好きなように…ぎゅうってしてくれていいですからっ…入り口のところ、いっぱい舐めますねっ…
んっ、れろ、ぺろぉ…ちゅっ、ちゅっっ…舌で、先生の気持ちいいところをいっぱい舐めて…ご奉仕、しますからっ…
捕まったりなんてしないですよぉっ…だって僕、好きでこれしてるんですからっ…もっともっと先生にご奉仕、したいんですっ…
（先生がもっと、と言いながらこちらの背中に脚を回し顔をもっと股間へ近付けようとしてきて）
（そんな風にするくらい先生が感じてくれるのが嬉しく、言われた通り浅い部分を舌先でつん、と突いたり）
（ぴちゃ…と舌全体を押し付けたりしながら、先生の感じる部分をいっぱいに舐めて愛撫して先生の事を感じさせようと舌を動かす）
（先生は犯罪、だなんて言うけれど別に無理やりされているわけでもなく、自分が好きでやっているのに、って答えながら）
（唾液をたっぷり塗しながら入り口を舐め回していれば、奥からとろぉ…とお汁が溢れてくるのを感じて）
（それを唇でちゅっちゅっ…と吸い取るようにしながら踵でもっと背中を引かれ顔を先生の膣口に押し付け舌で舐め回し続けて）
んっ、ちゅっ、れろぉ…れろ、ぺろっ…ここ、いいんですね…？先生の感じるところ、もっともっと舐めてあげたいですっ…♪
あっ…今日はお姉ちゃんって呼んで欲しいんですね…？いいですよっ、もっともっと気持ちよくなって、お姉ちゃんっ…♪
（先生が目を瞑りお姉ちゃん…と呼び始めると、今日はそう呼んで欲しいんだって事だと理解して）
（早速お姉ちゃん、と呼びながらお姉ちゃんが自分の手で胸を揉み始めるのを見つめつつ、もっともっと唇を押し付けていく）
（次第に押し付けた舌先も徐々に奥へ奥へと押し込んで…お姉ちゃんのもっと感じるところを探り当てるみたいに舌を押し付けていく）
（お姉ちゃんがとっても感じている声を上から聞きながら…もっとお姉ちゃんの事を気持ちよくさせたくて自分も熱心に舌を押し込んで）
【先生をイっちゃうくらい気持ちよくさせたら…ご褒美も貰えちゃうんですか？それならいっぱい頑張らないとですねっ】
【ええ、お姉ちゃんのおまんこいっぱいペロペロ…しちゃいますねっ…？】
【それと…お姉ちゃんの感じてる時の声、とっても色っぽくって素敵ですっ…♪】
んんっ──❤️イイ、ですッ─！おまんこ、アシスタント君に…ぺろぺろされて、凄く──イイっ…❤️
私の…処女おまんこ、アシスタント君の小さな舌がにゅるって、すると気持ちいい──♪
(唾液を塗り付けて濡らされてく割れ目は直ぐにテカテカになる、艶々のソコを舌が下から上へと這って舐めるとその刺激に膣はヒクヒク─と)
(喉奥から漏れる気持ちいい時に出る声を上げながらアシスタント君のご奉仕を受け入れてく)
(じわっ、と膣の奥から滲む愛液は膣口からも溢れると舌に触れるアシスタント君へナツメの愛液の味を感じさせる)
(既にとろとろの愛液を分泌してる処女だと言うのに濡れたアソコは柔らかくなれば)
ええっ、そうですっ──その入口を沢山ぺろぺろされちゃうと、先生は感じちゃいますっ…❤️
すみませんっ…つい、アシスタント君を脚でぎゅっとしちゃいましたね…、おまんこペロペロされて心地よくて、ですよっ？
あっ─❤️あっ─❤️んんっ…んっ、ふっ──んっ！そこっ、ですね…はぁ…んっ…❤️あぁ…っ……❤️
……あっ…❤️今の危うく、イクところ…でしたっ──、アシスタント君は好きで、おまんこ…ぺろぺろしてるんですねっ──♪
(クスリと微笑みながらも脚に引き寄せてしまった事を謝罪しながらもアソコを舐めさせるのは止めないナツメ)
(浅い場所を舐められると腰をくねらせて座ってる執筆用の椅子を軋ませながら、感じてる声を上げてしまう)
(喉奥から勝手に出て来る色っぽい声にアシスタント君の耳をくすぐりながらも、自分が好きで舐めてると聞くと)
(時よりヒクヒク❤️としてた膣はぎゅーと締まり小さな舌が舌でも強めに圧迫しながらイきそうになった事を言葉にする)
(上向きにしてた顎が下がると、深く深く…はぁっ──❤️と熱っぽい吐息を吐き出して目を開き再び見下ろしたら)
んんっ──！はいっ…❤️そこ、ぺろぺろされちゃうと、お姉ちゃん…いっぱい感じちゃいますっ──❤️
えへへ、そうですよ？今日はお姉ちゃんな気分なので──ママ、とか…そう言うのもお願いするかも、知れませんがっ…んんっ…❤️
(服の上から目立つ巨乳を揉みながら呼び方をお姉ちゃんにすれば舐められる動きに再び膣口はヒクヒク)
(触れてるアシスタント君の唇とキスをするみたいにしながら、とろとろの愛液を垂らしながらご奉仕を受けてく)
(押し付けられる舌を浅く受け入れた膣や膣壁は何度も蠢いてヒクヒクと動き続けてくと)
あはっ──❤️アシスタント君っ…お姉ちゃん、そろそろイっちゃいたい、ですっ…❤️
んっ、お姉ちゃんの処女おまんこ…アシスタント君の指で拡げて、沢山ちゅっちゅっ…❤️ぺろぺろしてくださいっ─❤️
そうしたら、お姉ちゃん…アシスタント君にイかされちゃいますからねっ…んっ、お願いしますねっ──？
(何度もヒク付いてるお姉ちゃんのおまんこは奥からじんわりと濡れてく愛液を垂らしてアシスタント君の口元を汚してる)
(背中に回してた脚をほどいて踵を椅子のギリギリに置いて一旦は引き寄せてた頭や背中を解放する)
(アシスタント君を自由にしたら、おまんこに沢山のキスとペロペロをしてイかせて欲しいと、お願い──命令を下すお姉ちゃん)
(眼鏡越しに潤んだ瞳と自ら服の上から揉んで感じてた身体はアシスタント君のご奉仕もありもう少しで果てそうて──❤️)
【ええ、イっちゃったらご奉仕のご褒美をあげちゃいますっ…！】
【ふふっ、いっぱい感じて声も漏れちゃいますからね…鳴かせたのはアシスタント君ですよ？】
【っとと、すみません…今夜は次レスは難しそうですね。】
【アシスタント君のお返事か、このお返事で凍結をお願いして構いませんか？】
【明日…いえ、もう今夜ですが20時には帰宅出来ると思いますが、何分体力的な消費は不明でして…】
【帰宅したら直ぐに今夜は可能か否かここにお返事を残す形でどうでしょうか？】
【力尽きてるとここに書いて直ぐに寝ちゃうと思いますし、余裕が有れば今夜と同じくらいまでは遊べると思うので……】
【それか。土曜日の午後、12時より後ならば何時でも可能なので、最初からそちらの予定でも…】
【どうか。アシスタント君の都合の良さそうな方でお願いしますね？予定が不透明で、すみませんです。】
【それでは今日はここまででいいですか？ここまでありがとうございます、先生…お姉ちゃんっ…♪】
【おまんこ、ってエッチな言葉もたくさん言ってくれて、気持ち良くなってる時の声もとってもエッチで…ドキドキしちゃいましたっ】
【それなら続きは土曜日にしましょうか。土曜日の…13時でもいいでしょうか。もう少し遅くても大丈夫ですから】
【いえいえお気になさらずですっ、天気もまだ不安定ですし、金曜日はゆっくり休んでくださいねっ】
【ええ、では続きはアシスタント君からで…お姉ちゃんですよっ…♪(←嬉しそう)】
【ソフトな淫語なので…実況風なら、もっとやれそうですが、シュールになるか不安なので控え目ですね、あはは……】
【わかりました。土曜日は午前中に予定が有りますが確実に午前中には終わるので安心ですからね…】
【そうですね、明日に直撃なので…下手をすると移動が難しく、それで予定や体力的なのも…すみません。】
【では、また土曜日に続き…お願いしますね？こほん、こほんっ──】
【お姉ちゃんの、アシスタント君に舐められて、とろっとろっになった…えっちな処女おまんこ…イかせて下さいね…❤️】
【…ど、どうでしょうか？こんな感じの言葉で、アシスタント君が興奮してくれれば、お姉ちゃんも嬉しいですっ…♪】
【そ、それでは。今夜はありがとうございました、お休みなさい！また土曜日に…❤️】
【ええ、それでは次はこちらからですねっ…はいっ、遅くまでありがとうございましたっ、お姉ちゃんっ…♪】
【こちらとしてはこれくらいが好みですねっ、実況風ですか、ちょっと聞いてみたい気もありますが確かにちょっとシュールになっちゃいそうな気はしますね】
【そうですね、直撃だと移動もままならない時もありますから…十分にお気を付けてくださいねっ】
【…わっ…♪…そんな風に言ってくれるの、凄く好き…ですっ…♪はい、最後にお姉ちゃんにとっても興奮させられてしまいました…♪】
【はいっ、それではまた土曜日に会えるのを待っていますねっ、おやすみなさいっ…♪】
【昨日は結構雨風が強かったですがお姉ちゃんはゆっくり休めたでしょうか…】
【お返事はできていますので、合流次第投下しますねっ】
【お返事が完成したら投下して下さると嬉しいですっ】
【先に待ってようと思ったら五秒差でしたね…。】
【私の地域はまだ来てないと言うか…もう少しで到着前に弱まってそうですよ？】
【では、投下お願いしますね…♪】
んっ、ちゅっ、れろ、れろぉっ…ぺろ、ちゅうっ…♪おまんこぺろぺろ、そんなに気持ちいいんですねっ、先生…♪
先生のおまんこ…僕の舌でいっぱいれろれろ、ちゅうっ…ってするの、感じてくれてるの凄く嬉しいですっ…！
（口の中に溜めた唾液を舌に載せながら先生の入り口にたっぷりと押し付けとろとろにさせながら、溢れた先生のお汁を吸い上げるように吸い付いて）
（舌先で啄むようにつんつん、れろれろぉっ…って膣口を舐め上げ弄り回せば、先生がいっぱいに気持ちよさそうな声を聞かせてくれるのが嬉しい）
（もっともっと先生の事を気持ちよくさせてあげたくて、唇をぎゅうって押し付けながら先生の気持ちいいところをいっぱいに刺激してあげる）
（言葉だけでなく、愛液もたっぷりと零れてきて、本当に感じているのが分かってそれも嬉しくて…もっと愛液を零させようと唾液を塗しながら舐め上げて）
んっ、れろぉ…ちゅっ、ちゅうっ…！この…入り口のところがいいんですね…？はいっ…先生の気持ちいいところ、いっぱい舐めてあげたいですから…
先生がとっても気持ちよくなれるところ、教えてくださいねっ…♪いいんですよっ、先生がそんなに気持ちよくなってくれたって事ですもんね…？
気にしないでいっぱい脚でぎゅってしちゃっていいですからっ…僕、先生がいっぱい気持ちよくなってくれるのが嬉しいんですからぁ…
ここの…入り口のところをいっぱいぺろぺろ…ですねっ…♪んっ、れろ、ぺろっ…ちゅっ、ちゅううっ…！
先生の気持ちいいところをいっぱい舐めてキスして…先生にご奉仕、しますねっ…♪んっ、イっちゃっても、良かったのに…
そうですよぉ…僕は先生が気持ちよくなるところを見るのが好きで、こうやっておまんこぺろぺろ、してるんですよっ…♪
先生のムラムラの解消のお手伝いするの、大好きなんですから…だからいつでもこうやってぺろぺろ、させてくださいねっ…
（先生が自分を脚で引き寄せたくなるくらい感じてくれているんだと思うと益々熱が入り、啄むような軽いキスを何度も入り口へと施して）
（自分がご奉仕をすればするほど先生は艶やかな声を聞かせてくれて、その声を聞くのも大好きで…キスだけでなく舌で入口のところをたっぷりと舐め続ける）
（こうやって舐めながら先生の艶やかな声を聞いていると、それだけで自分の身体も熱くなって、股間も脈打ち始めて）
（少しだけ先生の脚にすりすり…と自分の股間を押し付けるようにしながら、先生の膣口を見つめつつこちらも熱い吐息を吹きかけつつご奉仕を続けて）
先生の気持ちいいところ…しっかり覚えて…次の時ももっともっと先生の事、気持ちよくしてあげられるようになりますねっ…♪
はいっ、お姉ちゃん、僕のおまんこぺろぺろで…いっぱい気持ちよくなってくださいねっ…。えへへ…はい、また今度…ママ、って呼んだりもしたいですっ…
（先生の気分に合わせてお姉ちゃん、と呼び方を変えつつ…お姉ちゃんが自らその巨乳を揉みしだきつつ入り口がイヤらしく震えるのを見つめながら）
（お姉ちゃん、お姉ちゃんっ…と気分に合った呼び方で何度も囁きつつ、入口へとちゅっちゅっ…とキスを繰り返し、唾液を吸い上げ舌先で突いていく）
（キスの後には舌を伸ばしてお姉ちゃんの入り口の奥まで舌先を押し込んで…舌の届く所までいっぱいに押し付けそのままじゅるぅっ…と水音を立て吸い付いて）
あっ…はいっ…♪お姉ちゃん、イっちゃいそうなんですねっ…？嬉しいですっ…お姉ちゃんがとっても気持ちよくなっちゃうところ、見せて欲しいですっ…♪
お姉ちゃんのおまんこを…指で広げちゃって…いいんですね…？それじゃあこうやって…お姉ちゃんの一番エッチなところを指で広げてから…
いっぱいちゅっちゅっ、ぺろぺろ、しますねっ…♪んっ…はぁっ…お姉ちゃんのここ、もうとってもとろとろになっちゃってて…凄い、ですっ…
（お姉ちゃんの入り口から零れる愛液をいっぱいに吸い付き舐め回したせいで口元まで汚れてしまっていたけれど、そんな事は全く気にせずご奉仕を続ける）
（そしてお姉ちゃんの口からイっちゃいそう、という言葉を聞けて、益々嬉しそうにしながら…言われた通りにお姉ちゃんの入り口を指で大きく広げて）
ぁっ…お姉ちゃんのおまんこ…指でいっぱいに広げちゃって…これ凄くエッチなんですっ…♪
いっぱいちゅっちゅ、ぺろぺろしますから…イってください、お姉ちゃんっ…イって…♪んっ、ちゅっ、ちゅううううっ、れろれろぉ、ちゅううううっ…♪
（広げたお姉ちゃんの膣へと唇を大きく押し付けて、愛液を全部吸い上げるみたいに激しいキスで、水音をたっぷり立てながら吸い付いていく）
（吸い付くだけでなく、舌も激しく動かして、お姉ちゃんに愛情たっぷりのご奉仕をするつもりで、奥まで舌を伸ばしてれろれろっ…と中をいっぱいに舐め回す）
（そうやって口と舌を使っていっぱいにご奉仕をしながらお姉ちゃんが達するところをしっかり見ていてあげたくて、お姉ちゃんの顔を見上げながら）
（最後に飛び切り激しいキスでお姉ちゃんの膣に吸い付いて…艶音をいっぱいに響かせながら、お姉ちゃんのとろとろの膣口を吸い上げて）
>>443
【はい、それでは今日もよろしくお願いしますね、お姉ちゃんっ…♪】
【あ、それなら良かったですっ】
【それではお姉ちゃんがいっぱい気持ちよくなっちゃうところ、見せてもらっちゃいますね…♪】
ふふっ、ありがとうございます…♪お姉ちゃんの気持ちいい場所…教えちゃうので、沢山気持ちよくしてくれると…とっても嬉しいですっ…❤️
んっ、んっ──❤️お姉ちゃんの他にママとか、され以外も…アシスタント君を…旦那様なんて、呼ぶのも面白いかも知れませんねっ…
はふっ…❤️おまんこにチュッてされて、お姉ちゃん──とっても幸せ…♪いやらしい音もさせてて、えっち…んっ─❤️あぁ…んっ──❤️
(呼び方も先生からお姉ちゃんと呼ばれるのが嬉しいからか身体は大きく反応して、おまんこはヒクヒク❤️と物欲しげに開閉する)
(アシスタント君の唇がいやらしい場所にキスを何度も落とせば、それだけでも気持ち良さそうに喘いで腰を椅子の上でくねらせてしまう)
(伸ばされた舌が膣口から侵入して滲み出て垂れて来た愛液を啜られると、より大きく甘い声が漏れてしまえば)
そうですよ──❤️お姉ちゃん、アシスタント君の…処女おまんこを舐めさせて、イッちゃいそうですっ…♪
ええ、お姉ちゃんの恥ずかしい場所──女の子のえっちな穴をアシスタント君に拡げられて、全部見られたくて…❤️
あっ──❤️私の、お姉ちゃんの処女おまんこ…アシスタント君に、拡げられちゃい…ましたっ、んんっ……♪
やぁ…ん、おまんこペロペロされて…とろとろになってるの、バレちゃっ…た──❤️
(指に触れる性器の部分はぷにぷにと柔らかく濡れてるので少し滑り易くなってるが、肌は引っ張られると簡単に割れ目が広がってく)
(ぬちゃ──❤️と愛液の糸を引いてる膣壁の洞窟がアシスタント君の指に引かれて、目の前へと晒されれば恥ずかしいと言ってるが隠したりもしない)
(ヒクっ─❤️ヒクっ─❤️と中は狭くなったり少し拡がったりと、おちんちんを突っ込めば気持ち良さそうと感じさせる見た目と)
(奥の方には粘膜が繋がってたりや、糸の様に薄いのがチラチラと見え隠れしており、それはナツメの処女膜そのもので)
(そんな恥ずかしい部分を見られると、おまんこの許容量を越えた愛液が下へと、とりぉ〜❤️と垂れて椅子から床へと落ちて行くと)
んんっ─❤️はぁ…お姉ちゃんのおまんこ、えっちですか？
アシスタントくんが…おちんちん、おっきくさせながらお姉ちゃんのおまんこをペロペロしてると思うと──❤️
あはっ─❤️はいっ、いっぱいぺろぺろして下さいっ──❤️お姉ちゃん、イッちゃいますから……♪
あぁん！イイ─ですっ、もっと──おまんこ、んんっ──、ちゅっちゅっも、ぺろぺろも─して、くだ…さぁい──❤️
(丸見えにされた恥ずかしい場所に視線を感じるとそれだけでもヒクヒクと蠢いてく膣壁、そこへ吸い付く小さなお口にヌルヌルの舌)
(いやらしい水音を立てながら弄られると、おまんこからの刺激に身体は震えてしまい見下ろしながら深い吐息を漏らしちゃう)
(深い場所までは届かなくても舌先がヌルヌルと粘膜を撫でると、それだけでも気持ちいい─❤️)
(お口を使ってご奉仕してくれるアシスタント君と、伊達眼鏡越しに視線を重ねて、男の子にアソコを舐めさせ、吸い付かせてると)
あっ──❤️あっ…イイ、そこっ…！んんっ─あんっ❤️もっと、んんっ─❤️おまんこ、ちゅうぅ〜〜って……！
あっ─❤️イクっ──イッちゃいますっ、んっ……！あはっ、んっ…イク──❤️イッ──ふぁ、あっ──❤️❤️❤️
(ピクピクとアソコの中の舌に感じさせる膣の振動が一瞬止まったかと思うと、身体を跳ねさせながらアソコがきゅんっ❤️と締まる)
(高めに声を上げつつもどこか余裕そうに微笑みながら、短く声を上げながらイッてしまう)
(ぷしゃっ！ととろとろの愛液と違う、サラサラとして水っぽい愛液が飛び出てしまいながら果てると)
(アシスタントくんの前で目を閉じて身体をぶるっと震わせて数秒経てば──)
……んんっ──、はぁ…お姉ちゃん、アシスタントくんにイかされちゃいました…❤️
(吐息の後に瞳を開くとアシスタントくんを怪しい目線で見つめながら果てた事を口にする)
(眼鏡越しに瞳を向けながら、唇をぺろりと舐めて意味深に視線を向けてクスクスと微笑むナツメ)
【はい、此方こそ！こんにちはと、改めて挨拶を忘れてましたね…！】
【ええ、幸いにも…ですね。むしろ、先程から雨になってきた感じですよ？台風のせいなのかは分かりませんが。】
【アシスタントくんにイかされしまいましたね…❤️】
【ご褒美は…どうしましょうか、何か希望が有れば遠慮なくイッて……こほん、言って下さいね？】
【あと、もしかしたらメモ帳や保存のせいかも知れませんが…改行的にひじょーに読みにくくなってました…！】
【お姉ちゃんの環境的に50文字前くらいで改行して下さると嬉しいですっ】
【ではでは、スタートからお待たせして申し訳ないですが…本日も宜しくお願いしますね！】
はいっ…♪お姉ちゃんの気持ちいい場所を教えてくれたら…次からもいっぱいそこをぺろぺろ、して…気持ちよくしますねっ…♪
ママって呼んで甘えて…今度はおっぱいをちゅうちゅう…しちゃうのもいいなぁとか…あ、先生の旦那様に…してくれるんですか？
それも…いつかしてみたいですっ…♪先生の事をお嫁さんにして…お嫁さんの事をいっぱい気持ちよくしてあげる旦那様に…なんて…
僕も…お姉ちゃんのおまんこにいっぱいちゅってできるの、とっても嬉しいんです…♪
それでお姉ちゃんも喜んでくれて…幸せ、って言ってくれるなんて…こちらこそいっぱい喜んでキス、しちゃいますねっ…
んっ、ちゅっ、ちゅうううっ…♪こんな風にイヤらしい音立てながらのキス、気に入ってくれますか…？
（お姉ちゃんの入り口に唇を押し付け何度も何度もキスをして…お姉ちゃんの事を喜ばせるためのエッチなキス音もたっぷり響かせて）
（お姉ちゃんはいっぱいに気持ちよさそうな声を聞かせてくれるし、腰も淫らにくねらせ、愛液もとろとろに零れ続けて）
（本当に気持ちよくなってくれているんだって分かると、自然と熱が籠り熱い口付けを膣口にもっともっとと押し付けて）
（そして零れてくる愛液を全部啜り上げるようにじゅるううっ…！と吸い上げながらのキスを施し続けて）
お姉ちゃんが僕の舌でイっちゃうの、とっても嬉しいです…♪また、いつでも命令してくださいね…？
そうしたらいつでもこうやって…お姉ちゃんのおまんこをぺろぺろして、イっちゃうまでご奉仕、しますからっ…
お姉ちゃんのとってもエッチなところを指でくいって広げて…全部見ながら、もっともっとぺろぺろちゅっちゅっ、しますねっ…！
んっ、ちゅうううっ、ちゅっ、ちゅるううっ…！お姉ちゃんのとろとろのお汁、全部舐めちゃいます…いっぱい溢れさせていいですからっ…
（お姉ちゃんに言われた通りに膣口を指で広げて、そこから溢れる愛液を水音をたっぷり響かせながら吸い上げて）
（まるで何かを欲しがっているみたいにひくひくとイヤらしく震えるそこに舌先を突っ込み舌で中をいっぱいに刺激して）
（お姉ちゃんの中からは時折薄い膜のようなものが見えたりもして…それがチラリと見える度に股間は何故かずくんっ…と熱を持ち脈打って）
（そして入り口からとろとろと零れ続ける愛液を吸いきれず椅子から零れるくらいにまで溢れ続けていて）
（零れた愛液を勿体なさそうに感じながらも、口と舌で全部拾い吸い上げるつもりでじゅるううっ…と吸い付き続けて）
はいっ…♪お姉ちゃんのおまんこは…いつだってとってもエッチ、なんです…♪
近くで見ているだけで…僕もおちんちんがすぐに膨らんじゃって…
はぁはぁっ…そうですよっ…♪いつも、お姉ちゃんにご奉仕するときは…おちんちんぴくぴくってなっちゃうんですっ…！
おまんこ見ているだけで僕のおちんちん、いつも大きくなっちゃってるんですからっ…んっ、ちゅっ、れろ、れろぉっ…！
はいっ…お姉ちゃんがイっちゃうところ…すぐ近くで見てますねっ…！イっちゃうまで…しっかりぺろぺろ、してますからっ…♪
イっちゃうところ見せてくださいねっ…んっ、ちゅううううっ、ちゅっ、れろ、れろぉっ…最後までおまんこいっぱいぺろぺろしますからっ…
（お姉ちゃんの一番イヤらしいところをすっかり丸見えにして、その奥まで激しい視線を送りながら、唇で思いっきり吸い付いて）
（吸い付きながら舌を届く限りまで伸ばして、舌の届く一番奥まで舐め回そうと動かして）
（お姉ちゃんが今までよりももっと激しい声を聞かせてくれれば、こちらも激しく音を立ててじゅるじゅるうううっ…！と愛液毎吸い上げて）
（お姉ちゃんの方もこちらに視線を送ってくれれば、こくこくと頷きながらお姉ちゃんが一番気持ちよくなるところをしっかり見つめて）
おまんこ、いっぱいちゅうううってするのがいいんですねっ…？はいっ、それじゃあいっぱいちゅうちゅう、しますねっ…
んっ、ちゅっ、ちゅうううううっ…！イってください、お姉ちゃんっ…んっ、ちゅっ、ちゅうううううっ…！
（お姉ちゃんに言われた通り、広げた膣に思いっきり口を付けて吸い上げて…とろとろの愛液も全部舐め上げ飲み干すつもりで）
（そうするとお姉ちゃんは激しく身体をぴくぴくっ…って震わせて、膣もきゅううって締まるのが分かって）
（最後にお姉ちゃんが今日一番のとっても気持ちよさそうな声を上げながら、さらさらの愛液を溢れさせながらぐったりとして）
（お姉ちゃんがとっても気持ちよさそうな顔で身体を震わせる様子をこちらもはぁっ…って息を零しながら見つめて）
えへへ…はいっ…お姉ちゃんがとっても気持ちよさそうにイっちゃうところ…しっかり見ちゃいました…♪
あんなに気持ちよさそうにしてくれて…とっても嬉しいですっ…♪
あ…最後にお姉ちゃんのおまんこの周り、綺麗にしますね…♪
（お姉ちゃんが目を開き…とろんとした目つきでこちらを見つめてくれば、その艶やかな様子にドキドキとしてしまいつつ）
（その唇を艶めいた舌で舐め回し様子に、股間はぴくんっ…と自然と反応して…お姉ちゃんのその妖艶な仕草に身体が熱くなってきて）
（そしてもうすっかり勃起した股間を時折お姉ちゃんの脚にすりすり…と擦り付けるようにしながら）
（お姉ちゃんの太ももや股間の周りへ最後に溢れさせた愛液をぺろぺろ…と舌先で丁寧に舐めとるようにしながら舐め回していく）
（この後はきっとご褒美を貰えるのだろうと期待して、股間を押し付けアピールして）
えっと…お姉ちゃんを気持ちよくさせたご褒美…今日も期待してもいいですか…？
今日は…手とかお口とかで…いっぱいよしよしってしてくれたら、嬉しいです…♪
（勿論お姉ちゃんが気持ちよくなってくれるのは嬉しいけれど…その後のご褒美もとても楽しみで…ついそうおねだりをしてしまって）
【こちらは今のところは雨は止んでいますけれど、雨が激しいところもあるみたいですねっ…】
【はいっ…お姉ちゃんがとっても気持ちよくなって…いっぱいエッチなお汁を零しちゃうところ、見ちゃいました…♪】
【もしお姉ちゃんがイヤでなければ授乳手コキ…なんてされてみたいかな、と思いつつ…】
【難しければ手だけでも…それで最後にはおちんちんちゅぱちゅぱ…♪とかっ】
【あ、ごめんなさいっ、メモ帳の表示を変えたのですがそのせいかもしれないですねっ…】
【直してみたのですがこれくらいでどうでしょうか…？】
んっ──❤️ふっ、はぁ…んんっ、んっ……！はぁ─…❤️
(身体をピクピクとさせながらイッてしまった余韻に浸ってる、派手にイッた訳でもないがその顔には満足感が溢れてる)
(執筆作業のムラムラの解消をアシスタントくんにお願いして、それを手伝って貰って解消すれば──)
あっ、ありがとうございますっ──❤️でも、拭くなら紙とかタオルで構いませんよ？
私の肌を舐めたい…とか、アシスタントくんにそんな性癖が有るなら別ですが！──なんてっ
ちょっぴり汗をかいたりするので、シャワー…そんなのに入るのも良いかも知れませんねっ、ネタに行き詰まってる時はリフレッシュが必要なので。
──もっとも、リフレッシュはアシスタントくんがお手伝いしてくれるので必要ないかも知れませんが…❤️
(太股やアソコの周りに付着してた愛液はアシスタントくんが綺麗にしてくれる後始末に肌を舐める性癖が〜と言う辺りは先生も中々の趣味持ちで)
(お任せしながらシャワーに入るのも良いかも知れないとか、リフレッシュならアシスタントくんが手伝ってくれる…と)
(艶かしく唇を舐めながら見てると、下ろした脚に股関を押し当ててアピールして来る姿には背中をゾクゾクさせる)
ご褒美…欲しいのですか？なるほど……、いっぱいよしよし、と…可愛いお願いですねっ…♪
…よしよーし。偉いですよー、お姉ちゃんいっぱい気持ち良くしてくれて、ありがとうございまーすっ……❤️
(クスッと微笑めば手を伸ばしてアシスタントくんの頭を撫で始める、よしよし。と優しい手付きで褒めながら頭を撫で撫で)
(優しい手付きの美人エルフが褒めながら撫でる姿は色っぽさもあり普通なら嬉しいのだろう)
(敢えて分かってて優しく頭を撫でる銀髪の表の姿として、美人眼鏡の作家が褒めてあげてから)
ふふっ、それでは──おちんちんにも、よしよし、しましょうか──❤️
それにお口でも──ちゅぱちゅぱシて欲しいんですよね？いいですよ？えっちなお願いも、お姉ちゃんは聞いてあげちゃいますっ──❤️
──ズボンと下着を脱いだらお姉ちゃんの膝上に座ってくれますか？
(ちょっぴりからかってから微笑みながらアシスタントくんのお願いを了承するナツメ)
(優しい手付きで撫でてた頭を離すと、スカート等を元に戻しつつ椅子に座ってズボンや下着を脱ぐのをお願いする)
(脱いだら膝上に座って──とお願いすれば、アシスタントくんのお願いを叶えようと誘ってく)
【地域によっては風や豪雨で災害になりますからね、早く勢力が弱まるといいですねー…】
【ええ、ではご褒美は手とお口で…！授乳を組み込むのはまだ、勉強不足なので…勉強しときますっ】
【大丈夫です！変に何文字か下にズレてたりすると、中々に読みにくく…ありがとうございますっ…♪】
お姉ちゃん、凄く気持ちよさそうにしてますっ…今日もお姉ちゃんがそんなに気持ちよくなってくれて…とっても嬉しいです…♪
（お姉ちゃんは身体を震えさせ、達した様子を見せてくれて…顔はとろんと蕩けていて、気持ちよくなってくれたのが分かって）
（こんなにも気持ちよさそうなところを見せてくれるならいつでもご奉仕したいって思いながらお姉ちゃんの身体の後始末をすることに）
この方がお姉ちゃんも喜んでくれるかなぁなんて…えへへ、そうですねっ、紙やタオルで拭いた方がいいですよねっ…
えっと…少しだけ舐めたいって思っちゃいました…お姉ちゃんの肌、凄く綺麗ですから…
はいっ…お姉ちゃんが良かったら…後で一緒にシャワーとかお風呂とか入りたいですっ…
そうですね、シャワーを浴びてゆっくりするのもいいですよねっ…えっと…はいっ…♪
お姉ちゃんがして欲しくなったら…いつでもリフレッシュのお手伝い、させてくださいっ…
（お姉ちゃんが最後に溢れさせた愛液をゆっくりと舌先で舐め取っていれば、確かに舌よりもタオルとかの方が良かったかなと思い口を離す）
（お姉ちゃんの汗なら全然気にならないのに…と少し名残惜しそうにしつつも、2人で一緒にシャワーを浴びるところを想像したりもして）
（しかしお姉ちゃんはシャワーよりももっと自分にされる方がリラックスできるんだと思うと身体が熱くなってしまう）
（そしてすりすり…とお姉ちゃんの脚に股間を擦り付けながら、ついご褒美をおねだりしてしまって…）
お姉ちゃんの事を気持ちよくさせるのも大好きですけど…その後のご褒美も…とっても楽しみなんですっ…♪
えへへ…お姉ちゃんに頭を撫でてもらうの、嬉しいですっ…♪
はいっ…こちらこそ…お姉ちゃんがいっぱい気持ちよくなってくれて良かったですっ…！
（お姉ちゃんが手を伸ばして自分の頭を優しく撫でてくれると、目を細めながらそれを受け入れて…思わず笑みがこぼれてしまう）
（いっぱい気持ちよくなったところを見せてくれて…こんな風に褒めてもらえるなら、いつでもまたご奉仕をさせて欲しくなって）
（優しい目つきでこちらを見つめてくるお姉ちゃんを見返しつつ…先程艶めかしく舌で舐め上げた唇にもつい目がいってしまって）
あ…はいっ…お姉ちゃんが気持ちよくなってる時の声とお顔がとってもエッチで…おちんちん、ずっと大きくなったままで…
お姉ちゃんによしよししてもらえるなら、すっごく嬉しいですっ…♪えっと…お姉ちゃんのお口も…さっきから気になっちゃっててっ
えっちなお願い…聞いてくれるの嬉しいです、お姉ちゃんっ…分かりました…ズボンと下着、脱いで…お姉ちゃんのお膝の上に…ですね…？
（おちんちんよしよし、とおちんちんちゅぱちゅぱ…というとってもエッチな言葉を聞いて股間は嬉しそうにぴくんっと跳ねる）
（お姉ちゃんはそんな風にご褒美を口にしながら優しい微笑みを向けてきて…そして撫でていた手を離されればこちらもこくんと頷いて）
（少し恥ずかしそうにしながら、お姉ちゃんに言われた通りにズボンと下着を脱いでいく）
（そしてその下からは、小さいながらもちゃんとぴんっと勃起した…しかし皮の被ったままのおちんちんが露わになって）
（顔を赤くさせながら露出させたおちんちんをお姉ちゃんの方に向け、今日もお姉ちゃんに可愛がってもらえることが嬉しくて）
（小さな身体をお姉ちゃんの膝の上へと滑り込ませ…心臓をドキドキとさせながら、大きくなったおちんちんをお姉ちゃんに近付けて）
【こちらも先程急に雨が降り始めて今は止んでますね…早く通り過ぎてくれるといいのですがっ】
【はいっ…それではお姉ちゃんの手とお口で…気持ちよくしてもらっちゃいますね？皮は被っていて良かったですか…？】
【難しいなら大丈夫ですよっ、また機会がありましたら…お姉ちゃんのおっぱいをちゅうちゅうしながら…してくださいねっ】
【良かったです、それではこれくらいになるようにしていきますね】
アシスタントくんにお手伝いをしてもらって、おまんこも…ぺろぺろ❤️ってされると捗りますからね…！
そのお礼に…ご褒美をあげるのは私も嫌じゃないから楽しみにしてくれるのなら良かったです。
ふふっ、気持ち良くしてくれて……ありがとうございますっ、また舐めて下さいね？お姉ちゃんの処女のおまんこ…❤️
(クスッと微笑みながらいやらしい言葉でアシスタントくんにエッチな場所をまた舐めてと約束する大人の女性)
(小さな男の子で頭を撫でると喜んでくれる男の子へ、卑猥な事を教えたり行ってると事にゾクゾクとしてる)
(お話の最中もおちんちんを膨らませてたりと、自分が仕込んだとは言えアシスタントくんの性癖を歪めた自覚もあるのだ)
(色っぽい雰囲気の作家としての姿のまま、次の段階への提案を行ったら──)
お姉ちゃんのえっちな姿でおちんちんがおっきくなるのは正常な反応なので問題ないですよ…❤️
おちんちんシコシコ…❤️撫で撫で…❤️して欲しいとか、お口で…ちゅぱちゅぱされたいとか、アシスタントくんはえっちですねっ
そんな風にしたのは──お姉ちゃんですので、責任を取らないと…ええ、いらっしゃいっ…♪
(微笑みながらズボンや下着を脱ぐのをお願いしながらされたいと言う事を復唱しながら誘ってくナツメ)
(恥ずかしそうに脱いでくズボンや下着の姿を見てるだけでも、イッたばかりのおまんこはスカートの下でヒクヒク…♪愛液を再び滲ませてく)
(勃起したおちんちんが出て来ると皮に覆われた可愛いソレには目を輝かせてくナツメ、向けられたおちんちんに微笑み)
(執筆作業用の大きな椅子に座ってる自身の上へとアシスタントくんが登って来ると)
お姉ちゃんの膝上から落ちないように気を付けて下さいね？
…あっ、どうせなら背中を此方に向けてもらってた方がいいかも知れませんねっ…♪
って訳で来るっと周りましょうー、くるくるー…♪
(登って来たアシスタントくんに落ちないように気を付けてと言うと、どうせなら背中を預かれば安心だと言ってくナツメ)
(降りようとするアシスタントくんの腰に手を当てると、割とひょいっと軽々持ち上げて身体を反転させた)
(実は魔力操作技術で力を上げてるのだが、誰かが見たら細腕でまだ小さいとは言え男の子を持ち上げる姿に疑問を持つかも知れないが)
(ここは二人きりで尚且つアシスタントくんも驚きこそすれ、そこまで気にしないと見抜いての行為だ)
(反転させたアシスタントくんを膝上に改めて座らせると片手をお腹に回して引き寄せる)
(むにゅっと服の上からでも柔らかな乳房を後ろ頭に押し付けつつ抱き寄せると)
これなら落ちないので大丈夫ですねっ…♪アシスタントくんの体温も感じますし、一石二鳥ですねっ
さてさて、準備は整ったので…ご褒美におちんちんシコシコしてあげますねっ？
お姉ちゃんの手にシコシコ…❤️とっても気持ちいいので、アシスタントくんもいっぱい味わって下さいね…！
では、早速…❤️ふふっ、ガチガチですよ？おちんちん──しーこしこ…❤️しこしこっ、シコシコ……❤️
(後ろから抱き締めたまま声を掛けながらゆっくりと片手をアシスタントくんのおちんちんに触れさせて指を絡めてく)
(まだ弾力のあるおちんちんを敢えてガチガチと表現しながら、皮の上から撫で始めるナツメの細くて綺麗な指)
(後ろから撫でる擬音を口にしながら優しい手付きでおちんちんを扱き始めてく──)
(最初はゆっくりと──❤️優しく優しく──気持ちいいと感じて、アシスタントくんが喜ぶように丁寧な手コキを始めて)
【安定しない天気では色々困りますからね、暑いのも台風も嫌なので…秋口がいいですっ！】
【ええ、むしろ被ってるのを優しく弄って剥かせて下さい…♪沢山可愛がって行きますので…❤️】
【うぅ、すみません。お勉強しときます！】
【助かりますー…メモ帳に書いたりすると、此方の場所とズレて変になったりしますからね……】
【あ、それと…お姉ちゃんもしかしたらもう少ししたら呼ばれるかも知れませんね…】
【その時は行かなければなのでその時は【】で一言でも…一応明日も空いてるので、その時は明日かそれ以降で続きをお願いしますっ】
【１日時間あると思ってたのですが、すみませんー。】
お姉ちゃんのためなら…どんなお手伝いだって喜んでしますからっ…♪おまんこぺろぺろも、それ以外の事でも…
して欲しい事があったらいつでも言ってくださいねっ…！えへへ…お姉ちゃんも…ちゅぱちゅぱするの好き…ですもんね…？
お姉ちゃんの気持ちよくなってるところが見れて、お礼も言われちゃうなんて…なんだかとってもお得な気分、ですっ…
はい、またいつでも…お姉ちゃんの処女おまんこ…舐めさせてくださいね…？またいっぱい気持ちよくさせてあげたいですからっ…
（お姉ちゃんの艶やかな微笑みで見つめられて、イヤらしい言葉も聞かせてくれて…それだけでご奉仕できた事への喜びで身体が震える）
（お姉ちゃんの喜んでいるところが見れるならいつでも…もし今すぐまたもう一回、なんて言われても喜んでご奉仕してあげたくなりそうで）
（しかし今度はお姉ちゃんからご褒美をもらう番で…頭を撫でられ嬉しそうにしながら、ご褒美への期待におちんちんは膨らませたまま）
（頭を撫でられながら、卑猥な言葉を囁かれ…おちんちんを時折ぴくん、ぴくんっ…と震わせながらご褒美を貰えるのを待っていて）
えへへ、良かったですっ…お姉ちゃんが喜んでくれてる時のお顔とか、気持ちよくなってる時の声が凄くえっちで…
お顔を見てたり、声を聞いていると、おちんちんがどんどん大きくなっちゃってっ…ついすりすり…ってしちゃったりしてました…
えっと、えっとっ…！はいっ…おちんちんシコシコに…なでなでに…お口でちゅぱちゅぱ…お姉ちゃんにして欲しいって、思ってました…
んっ…えっち、って言われると…おちんちん、もっとぴくぴくってしちゃいますっ…
はいっ…♪ズボンも下着も脱いで…お姉ちゃんのお膝の上に…ですねっ…
（お姉ちゃんがこれからしようとしてくれること…そして自分が望んだこと…をわざと卑猥に言ってきて）
（そんな風な言い方と、自分がえっちなんだ、って言われるとどんどん身体が熱くなってきて、おちんちんは何度もぴくぴく震えてしまう）
（そうしてお姉ちゃんに言われた通り、目の前でズボンと下着を脱いで皮の被ったままのおちんちんを露出させ、膝の上に座ると）
（お姉ちゃんの視線がおちんちんに注がれるのを恥ずかしく思いつつも、これからの事を想像しておちんちんはどんどん熱を帯びていく）
お姉ちゃんのお膝の上に乗っちゃいました…♪あっ、背中をお姉ちゃんの方に…ですね…？えっと、わぁ…お姉ちゃん力持ち…ですっ…
（最初はお姉ちゃんの膝の上に横座りのような状態になっていたところを腰に手を当てられ軽々と持ち上げられて前を向かせられる）
（お姉ちゃんはとっても力持ちなんだなぁって驚きつつも前を向き背中をお姉ちゃんの胸に押し当てるような格好になって）
（そのままお姉ちゃんの手がお腹へと周り…柔らかな二つの乳房が頭に押し付けられる感触に、すぐにおちんちんはぴくんって反応して）
はいっ…お姉ちゃんにぎゅって抱き締められて…えへへ…お姉ちゃんにいっぱいくっ付けて、この体勢の方がいいですねっ…
僕も…お姉ちゃんの…あったかくって柔らかいところが当たってて…とっても嬉しいですっ…♪
はぁっ…はい…おちんちんシコシコのご褒美…お願いします、お姉ちゃんっ…♪
お姉ちゃんの手でシコシコは…いつも凄く気持ちよくって…えへへ…すぐにおちんちんがぴくぴくってなっちゃうんです…♪
お姉ちゃんのおまんこをぺろぺろしてた時から…ずっとこうですよ…？
お姉ちゃんの事を喜ばせてあげられるのが嬉しいのと…気持ちよさそうな声がとってもえっちで…こんなになっちゃってました…
（お姉ちゃんに後ろから抱き締められつつ…手が皮の被ったおちんちんへと伸びて絡み付き…すりすり…と撫でられ始めれば）
あっ…あっ…♪お姉ちゃんの手、とっても優しくって…気持ちいいですっ…お姉ちゃんの手つき、とっても心地よくって好き…ですっ…♪
（まずはゆっくり優しく、おちんちんをさわさわすりすり…と撫でられて…その優しい手つきに何度もおちんちんはぴくぴくっと震える）
（その優しい手つきに早速心地よさそうな声を漏らしながら…真っ赤な顔でお姉ちゃんの事を幸せそうな顔で見上げて）
【夏の終わりは台風の季節ですからね…台風が通り過ぎたら一気に涼しくなっちゃいそうです】
【秋口は過ごしやすいですが季節の変わり目には色々と気を付けないと…ですねっ】
【はいっ、皮の被ったままのおちんちん…いっぱい弄って剥いて、気持ちよくしてくださいね…♪】
【大丈夫ですよ、お姉ちゃんが苦手なら無理しなくて大丈夫ですからっ】
【でもこの体勢なら…後ろから胸で顔を挟んでもらったり背中に押し付けてもらったり…なんていうのもいいかもしれないですねっ】
【あ、そうでしたか、了解ですっ】
【その時はすぐに言ってくださって大丈夫ですので】
【こちらも明日は同じくらいかもっと早くからでも大丈夫ですが、夕方の17時くらいまでになってしまいそうです】
【いえいえお気になさらずですっ。】
【っとと、申し訳ないです！もう一つくらいはレスを書けると思ってましたけど、呼び出しが掛かっちゃいましたね…。】
【それでは続きはまた明日…そうですね、午前中からでもお姉ちゃんも大丈夫なので…】
【午前10時以降でアシスタントくんのご都合のいい時間を決めてくれてら幸いです…♪】
【お姉ちゃん帰ったら確認をするので…、確認してら直ぐにねちゃいそうですけどね、あはは…】
【それでは、本日はありがとうございました！】
【途中で抜けちゃってすみません、行ってきます…また明日、アシスタントくん…♪お疲れさまですっ】
【分かりましたっ、それでは今日はここまでですね、ありがとうございます、お姉ちゃんっ…♪】
【それなら明日の…午前11時とかからでもいいでしょうか。お出掛けするなら明日合流してから続きを作ってくれるので大丈夫ですので、無理しないでくださいねっ】
【大丈夫ですよっ、天気の様子には十分に気を付けて…戻られたらちゃんと休んでくださいね？】
【はいっ、こちらこそ今日もありがとうございました、お気を付けて行ってらっしゃいですっ、またお姉ちゃんに会えるのを待っていますね…♪】
【ただいまです！お姉ちゃんは今帰れました…！】
【わかりました、では予定は明日の午前11時からでお願いしますねっ】
【家の事を少し済ませてらからお姉ちゃんは休んじゃいます。】
【また明日…お休みなさい、アシスタントくんっ】
【お返事は先程完成したので、良かったら言って下さいね？投下しちゃいますっ…♪】
【こんにちは、お姉ちゃん、今日もよろしくお願いしますねっ】
【お返事ありがとうございますっ、それでは投下を待っていますね】
お姉ちゃんのおまんこ…❤️ぺろぺろって上手く舐めれたご褒美ですからねっ…いっぱい気持ち良くさせますよ…？
こうやって…ぎゅーってしながら、シコシコしてれば落ちる心配もありませんから…安心ですねっ！
なるほど…お姉ちゃんの声を聞いてたら、おちんちんもおっきくなってたと、ふむふむ…♪
(どうして大きくさせてたのかの理由まで語る姿に楽しそうに頷きながら手をおちんちんへ触れさせた)
(初めは優しい手付きで竿の部分を摘まんだ指先に撫でつつ、軽い刺激で確かめつつ──)
(扱いてく動作は止めない様にゆっくりとした動きで幼いおちんちんを揺らしてくと)
ずっとこのままだと…押し語にも差し支えが出ちゃいますからね？
ちゃんとスッキリして…ご褒美を貰ってから、またお仕事…アシスタント宜しくですっ…♪
ふふっ、シコシコ…❤️気持ちいいし、心地いいなら良かったですっ…♪
いっぱいしこしこっ、シコシコ…❤️って撫でてあげますね…？
(言葉にしながらも指に挟んでるおちんちんは前後に摩擦したり指を絡めたりと少し変化も混ぜてく)
(まだ果てさせるのではなく気持ちいい刺激を長く楽しんで貰うために控え目に擦ってく)
(表面を撫でたりしながら背中や後ろ頭には大きな乳房を押し付けて抱き締めてると)
(ふと──アシスタントくんから、気持ち良さそうな声がえっちでおちんちんがそうなったと聞かされるので…)
お姉ちゃんの処女おまんこをぺろぺろしてただけじゃなくて…、声でもおっきくなったんですね…❤️
それって──こんな声でしょうか？
んっ……♪あー、あー……ぁあっ──んっ…❤️
(お姉ちゃんの声で大きくしたと聞いてから、指にシコシコしながら顔をアシスタントくんの耳元へ)
(背中にはむぎゅむぎゅと巨乳を押し付けたまま、喉の調子を確かめながら改めて声を聴かせる)
(おまんこを舐められてた時に漏れてた艶やかで、色っぽくて甘い声を耳元で届ける)
(指に触れてずっと摩擦してるおちんちん、それが反応するのを感じ取ると)
(どうやらアシスタントくんの興奮を誘う材料になると、そうナツメも判断すれば──)
んんっ…❤️あんっ─❤️んっ、あっ…❤️あっ……、やぁ…んっ、んっ……❤️
んっ❤️─あんっ、あんっ……❤️んぅ──、んっ…あ、あぁー…❤️
んんっ…❤️ふふっ、お姉ちゃんのえっちな声気に入ってくれましたか…？
答えは聞くまでもないですねっ…♪しこしこっしてるおちんちん、びくびくしてますよ…？
……じゃあ、もう少し我慢したらぴゅっぴゅっ…❤️しちゃいましょうか…♪
(えっちな声で喜ぶと聞くとアシスタントくんの耳元で沢山囁きながら喘いでく声を耳へと届てく)
(まるでセックスをしてる時に感じてる声や、おまんこを舐められてた時に聞かせた声を再現する)
(その声を聴かせた時の反応を楽しそうにおちんちんの扱いて刺激も少し増やしてく)
(このまま続けてれば果てて射精するのも伝わるので、もう少しだけ我慢と言ってくナツメ)
(色っぽい声の次を用意してるので、アシスタントくんを膝上に乗せたまま再び耳元に顔を寄せると──❤️)
>>455
【こんにちは、アシスタントくん】
【昨日はすみません、急な用事でバタバタしちゃって…】
【今日はお姉ちゃんは16時前くらいに〆に持っていけたら助かります！】
【それじゃあ、よろしくお願いしますねっ…♪】
お姉ちゃんのおまんこ、上手に舐められてましたか…？えへへ、それなら嬉しいですっ…はい、ご褒美…楽しみにしちゃいますっ…
お姉ちゃんにぎゅーってしてもらうの、嬉しいんですっ…♪
ぎゅってしてもらいながらのおちんちんシコシコ…とってもドキドキしちゃいますっ…
だって、お姉ちゃんの気持ちよさそうな声、とってもエッチで…聞いているだけでいっぱいおちんちんぴくぴくってしちゃって…
（お姉ちゃんの膝の上に座り…背中から抱き締められるような体勢で、お姉ちゃんの手がおちんちんに伸びていく）
（まずは優しく摘まむようにすりすりと撫でられて、その優しい手つきに思わずうっとりとしてしまう）
（そのまま全体をさわさわと撫でられ続ければ、お姉ちゃんの手の中で気持ちよさそうにぴくん、ぴくんっ…と震え始めて）
はいっ…♪お姉ちゃんにおちんちんをいっぱい気持ちよくしてもらって…すっきり、させてもらって…
そうしたらまたお姉ちゃんのお手伝い、しますからねっ…！ちゃんと原稿のお手伝いも…ムラムラの解消のお手伝いも…しますからっ…
はぁ、んっ、んっ…♪お姉ちゃんのおちんちんシコシコ、とっても気持ちよくって…
このままもっともっといっぱいなでなでして欲しいですっ…！はぁい…いっぱいシコシコしてもらって…おちんちんいっぱい気持ちよく…♪
（お姉ちゃんの指でおちんちんを挟まれ擦られて…すりすり、しこしこ…と心地いい刺激でどんどん快感が強くなっていく）
（そうしてお姉ちゃんの指でいっぱいに気持ちよくしてもらっている間、背中に柔らかな感触が時折当たるのも心地よく）
（背中や頭に当たるお姉ちゃんの胸の感触に身を預けながら…思わず時折心地よさそうな声を漏らしてお姉ちゃんに聞かせて）
お姉ちゃんのおまんこをいっぱいぺろぺろしてあげると…いっぱいエッチな声が聞こえて、それもとっても良くって…
あ…えっとっ…はい、そんな声…ですっ…♪わぁ…お姉ちゃんのエッチな声が耳元で…
（先ほど聞いたばかりのお姉ちゃんの蕩けた声がすぐ耳元で聞こえ始めて…そんな声を聞きながら手でシコシコされたら）
（今までのぴくぴくよりももっと大きくおちんちんはぴくんっ、ぴくんっ…！と嬉しそうに震えてしまう）
（更にお姉ちゃんはその大きな胸を背中にぎゅうぎゅうと押し付けてきて…背中に耳におちんちんに…と3つの箇所から快感を送り込まれて）
（おちんちんはどんどんぴくぴく、びくびくっ…！とお姉ちゃんの手の中で気持ちいい、気持ちいいっ…って震え続けて）
はぁはぁっ…あっ、んっ…！お姉ちゃぁん…そんなエッチな声、耳元で聞かされたら…おちんちんすぐに気持ちよくなっちゃいますよぉ…
だって、お姉ちゃんの手と声と…それと背中に当たるおっぱいの全部が気持良くって…おちんちんとっても気持ちよくされちゃっててっ…
はぁい…♪少しだけ我慢して…このままお姉ちゃんの手の中で…ぴゅっぴゅっ…♪させてくださいね…
（先程たっぷりと聞いたお姉ちゃんの気持ちよさそうな声…それを今度は耳元でいっぱいに聞かせられて）
（さっきのお姉ちゃんの様子を思い出させられ、おちんちんはどんどん昂って、思わずとろぉ…と早速お汁が零れ始めてしまって）
（このままおちんちんシコシコを続けられたら、もうすぐにでもお姉ちゃんの手の中で快感を溢れさせてしまいそうで）
（少しだけ我慢、と聞かせられ、こくんっ…と頷きつつも…お姉ちゃんの手でおちんちんは気持ちよさでいっぱいになってきていて）
（おちんちんの奥から熱さが昇ってきてしまっていて…もう少し強い刺激を与えられたらすぐにでもその熱さが溢れそうで）
【はいっ、それでは今日もよろしくお願いしますね、お姉ちゃんっ…♪】
【いえいえお気になさらずにですよっ】
【分かりましたっ、こちらもそれくらいで〆にできたら丁度いいのでそれくらいを目途ということでっ】
【耳元でお姉ちゃんのエッチな声を聞かされちゃうの、とってもドキドキします…♪】
ふふっ、アシスタントくんが喜んでくれて…お姉ちゃんも嬉しいですよ？
それじゃあ、もう少しだけアシスタントくんに聴かせちゃいますね…❤️んっ、あぁ──❤️あんっ…❤️
んぅ…❤️やぁ……、あんっ…♪んっ……、あぁ…っ、んっ…❤️
(背中から抱き締めながら耳元で聴かせる声を気に入ってくらる姿に嬉しいのか耳元での声をもう少し聴かせてあげる)
(色っぽくて甘い声はアシスタントくんの耳へ届けられて行き、おちんちんも喜んでるのが触ってるナツメには伝わって来る)
(震えるおちんちんを手の中に感じながら背中には抱き締めた事で触れる大きな胸を衣服越しに感じさせてくと──)
気持ち良くなって…ご褒美になればお姉ちゃんも嬉しいので、問題ありません──！
ですが、簡単に果てないでちょっぴりでも我慢するの…もっと気持ちいいですからねっ…♪
おちんちんから先走りも出ちゃってますけど、もう少しだけ我慢してて下さいね…？
気持ちよーく…♪しこしこ〜ってされて、ぴゅっぴゅっ…❤️もうちょっと我慢、我慢…頑張れ、頑張れ……❤️
(応援する様にしながらも先走りが滲んで来るおちんちんは手の中で包み込むようにして皮越しに撫でる手は止めない)
(ややゆっくりなペースでシコシコ❤️と揺らしながら、絡む先走りを潤滑油に摩擦が減れば)
(時より先走りの音がぬちゅ…♪ぐちゃ…♪といやらしい水の音をさせたまま、しこしこと擦る音をさせてる)
(気持ち良さを沢山感じてくれて、可愛く跳ねるおちんちんが果てるのはもう少しだと感じれると──)
ええ、では…お姉ちゃんのえっちな声を聴きながら出しちゃいましょう、けど…少しパターンを変えて…こほんっ──❤️
(パターンを変えると言えば再び咳払いをして喉から甘い声を出すのだが、単純なえっちな声は聞かせたので)
んんっ──❤️アシスタントくんの立派なおちんちん、すごぉい…❤️こんなおちんちんで、お姉ちゃん責められたら──直ぐにイッちゃう…！
このおちんちんで、おまんこのナカをぐちゃぐちゃ…❤️にかき混ぜられて、ずんずんって突かれたら…耐えられない──❤️
きっと、お姉ちゃん──処女なのにおちんちんに夢中になって、あんっあんっ…♪っていっぱい鳴かされちゃうんだ──❤️
おまんこのナカで──❤️白いおしっこ、ぴゅっぴゅっ…❤️されたら、おまんこもぎゅーって喜んじゃって、おちんちん欲しいよぉ──❤️って泣いちゃう…♪
(パターンを変えると言ったかと思うと今度はアシスタントくんの耳元で、いやらしい言葉でおちんちんで責められる事を語るナツメ先生)
(妄想させるようにセックスの事を言ってえっちな言葉を沢山、おまんこや擬音を口にしながら片手はスパートを掛ける)
(ぐちゅぐちゅ…❤️と濡れた手を上下に揺らして可愛いおちんちんを摩擦し、表面を握るようにしながら擦ってアシスタントくんの射精欲を高めると)
あんっ…❤️アシスタントくんっ、ダメっ──お姉ちゃんも、イッちゃうっ──❤️
おまんこのナカに──出して？白いおしっこ─❤️ぴゅっぴゅっ、って出して、出して…♪出して─❤️出・し・て──❤️びゅ〜、びゅるるっ〜って……❤️
(お腹に回した腕を強めに抱き締めて行き、ぎゅー！と抱き締めて身体を密着させてく)
(まるでセックスをしてるかの如くパターンをかえた、えっちな声や言葉──淫語を使って耳元を擽るナツメ)
(おちんちんにも──しゅっ、しゅっ、しゅっ！と果てさせる為の動きで包み込んだ手のひらを激しく上下に揺らすと)
(竿を強くぎゅー！と握りながらおちんちんを乱暴なくらいの力で扱いてあげて──❤️)
【ええ、こちらこそですっ…♪】
【はいっ。このまま果てたらお口でも可愛がってく感じですね…♪】
【ちょっぴりパターンも変えた淫語も練習に…正しいかは分かりませんがっ！】
えへへ…こうやってお姉ちゃんといっぱいくっ付けるのも嬉しいですから…いっぱいぎゅってして欲しいですっ…
耳元で…お姉ちゃんのエッチな声聞かされちゃうの、とってもドキドキしちゃいます…
あっ…あっ…お姉ちゃん、お姉ちゃんのエッチな声で…おちんちんいっぱいぴくぴくしちゃいますっ…
（お姉ちゃんに背中からぎゅっと抱き締められつつ、耳元でいっぱいにお姉ちゃんの気持ちよさそうな声を聞かされて）
（そんな声を聞きながらおちんちんを撫でられたら、何度も何度もぴくん、ぴくんっ…！とお姉ちゃんの手の中で喜んで震えて）
（耳と手と…そして背中にもいっぱいに柔らかい感触を感じながら、とろとろぉ…と透明な雫を零しお姉ちゃんの手を濡らして）
とっても嬉しいご褒美ですよぉ…お姉ちゃんの手の中でおちんちん、いっぱい気持ちよくなっちゃってますっ…
はいっ…もうちょっとだけ我慢…ですねっ…えへへ…気持ちよくってお汁、零れちゃってます…
んっ、んっ…はぁい…お姉ちゃんの手でいっぱいシコシコ、気持ちいいっ…はぁっ…
んっ…でも…そんな風に言われたら我慢、できないかもですよぉ…早くぴゅっぴゅっしたいです、お姉ちゃんっ…
（とろとろと気持ちいい証拠のお汁を零し続け、お姉ちゃんの手を濡らし…濡れた手でおちんちんを包み込まれ撫でられ続けて）
（お姉ちゃんは我慢、我慢…と言いながらも手は緩めずに、ゆっくりゆっくりとおちんちんを擦って快感を与えてきて）
（零れたお汁の絡んだ手でぬちゅぬちゅっ…と水音を立てられながら、我慢、我慢…と囁いてくるも）
（お姉ちゃんの言うぴゅっぴゅっ…がしたくてたまらなくなってきて…我慢なんてできそうになくなってきて）
はぁはぁっ…お姉ちゃん、お姉ちゃんっ…もうぴゅっぴゅっ、我慢できないよぉ…うんっ…もっとお姉ちゃんのエッチな声、聴きたいですっ
（何度もお姉ちゃんの事を呼びながら、どんどん射精感は強くなってきていて…早くお姉ちゃんの手の中で熱を溢れさせたくて）
（そうするとお姉ちゃんはもっとエッチな声を聞かせようとしてくれてきて…）
はぁっ…僕のおちんちん…そんなに凄いんですか…？僕のおちんちんで…お姉ちゃんの事責めてあげたら…さっきみたいに気持ちよく…？
お姉ちゃん、お姉ちゃんっ…！僕のおちんちんで…お姉ちゃんのおまんこ、気持ちよくしてあげたいですっ…
んっ、お姉ちゃんのおまんこの中に…おちんちん入れたいよぉ…お姉ちゃんのおまんこの中で精子ぴゅっぴゅっしたいですっ…！
（お姉ちゃんはおちんちんを撫でながら、イヤらしい妄想を聞かせてきて…）
（そんな風に言われたら、さっき見たばかりのお姉ちゃんのとろとろのおまんこにおちんちんを入れたくてたまらなくなって）
（イヤらしい言葉をたっぷりと聞かせられながら激しく手を動かされ、どんどん熱がおちんちんの奥からせり上がってきて…）
はぁはぁっ…お姉ちゃんもイっちゃうの…？お姉ちゃん、お姉ちゃんっ…！
お姉ちゃんの手の中で、いっぱいぴゅっぴゅっしちゃいますっ…！出るとこ見ててください、お姉ちゃんっ…！
（最後にお姉ちゃんは何度も出して、出して…と囁いてきて、そんな風に言われたら我慢なんてできるはずもなくて）
（身体もぎゅうっと強く抱き締められ、おっぱいを背中に強く押し当てられ、おちんちんも強めに握られて激しく擦られたら）
（お姉ちゃんの手の中でびゅううううっ、びゅっ、びゅるううううっ…！と真っ白な精子を溢れさせて）
（お姉ちゃんの手にどくんどくんっ…といっぱいに精を零し、気持ちよくなった証拠で手の中を満たしてしまって）
【はい、それではまずはお姉ちゃんの手の中で気持ちよくなっちゃいますね…♪】
【エッチな言葉もいっぱい言ってくれて…とっても興奮しちゃいます…♪】
ふふっ、そうですよ？アシスタントくんのおちんちんで、お姉ちゃん責められたら…きっと、耐えられません──❤️
そんなおちんちんで、突かれたら──あんっあんっ❤️って鳴かされちゃいますねっ…！
お姉ちゃんの処女おまんこも…おちんちんが欲しいって泣いて、えっちなお汁を沢山垂れ流してますよ…♪
(いやらしい妄想にも本気にしてくれるアシスタントくんが可愛い──❤️)
(ほん事を考えながらもおちんちんを沢山撫でて、気持ちいい場所を皮の上からも触って高ぶりを上げてく)
(いやらしい言葉とおちんちんへの刺激を組み合わせてアシスタントくんが射精する為の熱を更に大きく大きく燃やしてあげる)
(手の中のおちんちんも嬉しそうに先走りを漏らしてピクピクッ♪と可愛らしく震えてると)
ええ、いっぱいぴゅっぴゅっしちゃって下さい…♪
アシスタントくんがお姉ちゃんの手の中で、出しちゃうの──❤️ちゃーんと、見てますからねっ…？
ほら、おちんちん─❤️しこしこ…❤️しゅっ、しゅっ…❤️しこしこ、しゅっ…しゅっ──❤️あっ、アシスタントくんのおちんちん、びくびくシて来てるっ…❤️
(甘い声や誘惑する様な妄想を刺激を与えながらの手淫で可愛がってたアシスタントくんのおちんちん)
(手の中で震えが強くなってくと、出してと言いながら強めの手コキで一気に責めてあげる)
(アシスタントくんが出すところを見てて欲しいと言えばしっかり肩越しにアシスタントくんのおちんちんが果てるのを見詰めてると──)
あはっ──❤️出ちゃってますねっ、アシスタントくんの…おちんちんから、えっちな白いおしっこ──♪
気持ち良さそうに──ほら、おちんちんびくびく〜❤️ってさせて、いっぱい出ちゃってますっ…！
お姉ちゃんも、おちんちんから出るのお手伝いしますねっ？しこしこしこー、しこしこーしーこしこっ…♪刺激、強すぎませんか…？ふふっ…❤️
(おちんちんを包んでる手の中や溢れた精液が手を汚してしまうが、その間もおちんちんは優しく擦ってあげる)
(出してる最中の刺激は少し弱めて射精のお手伝いをする形で、びゅっびゅっと出してくアシスタントくんのおちんちんを撫で続けてく)
(やがては射精が終える頃までゆっくり揺らしてた手も止めてあげると)
んっ─❤️お疲れさまですっ、お射精ちゃんと出来ましたね──偉いですよー、いっぱい出ましたね…？
さて、それじゃあ…アシスタントくん。次はどうしましょうか……？
お姉ちゃんのお口でちゅぱちゅぱ─❤️します？それとも、おっぱいで、ずりずりっ…❤️ってシちゃいます…？
それとも……お姉ちゃんの処女おまんこで、おちんちんごしごし❤️されたいです…？
──アシスタントくんの好きなのをご褒美にやってあげるので、選んで下さいねっ…♪
(伊達眼鏡越しにニッコリと微笑んでアシスタントくんがされたい次のエッチな内容のご褒美を提案してくナツメ)
(耳元で口でならちゅぱちゅぱ♪とリップ音を立てて、胸ならばと背中に押し付けた巨乳をアピール)
(もしくは処女おまんこ？と色っぽく囁きながらアシスタントくんの選ぶエッチなご褒美で、どれがいいかと──贅沢な選択肢を与える)
【ええ、手はこれで完了ですね…！】
【お時間的に一つくらいしか出来なさそうですので、提案をしつつ予定通りお口でも…他のでもっ】
【どうかアシスタントくんの好みのご褒美を選んで下さいねっ…♪】
僕のおちんちんで…お姉ちゃんのおまんこを責めて、気持ちよくっ…んっ、してあげたいですっ…
お姉ちゃんのおまんこの中におちんちんを入れて、中を突いてっ…またエッチな声をいっぱい出させちゃいたいですっ…
お姉ちゃんのおまんこも…さっきみたいにエッチなお汁を…？はぁはぁ…お姉ちゃん、お姉ちゃんっ…！
（お姉ちゃんの妄想に応えるように、先程のお姉ちゃんの膣口を思い出し…そこに自身のおちんちんを入れているところを想像して）
（そうしたらお姉ちゃんはさっきよりも…もっと気持ちよさそうな声を聞かせてくれるのかなって思うととても興奮してしまって）
（お姉ちゃんのイヤらしい声を聞きながらたっぷりと手で撫でられて、射精欲をどんどんと昂らせられて）
（先っぽからとろとろのお汁をたっぷりと零しながら、手の中でいっぱいに震えさせて）
はぁはぁっ…はいっ…もう我慢できなくなっちゃってますっ…お姉ちゃんの手の中でいっぱいぴゅっぴゅっしちゃいますっ…！
はぁいっ…お姉ちゃんの手の中で出しちゃうところ…ちゃんと見ててくださいね、お姉ちゃんっ…♪
んっ、どんどん手、早くなって…そんな風にされたらもういっぱい、出ちゃいますっ…！
（お姉ちゃんの手で激しくおちんちんは扱かれ擦られて…ぴくぴく、びくびくっ…といっぱいに手の中で震え続けて）
（そうしてそのまま手の中でどくん、どくんっ…！と精をいっぱいに溢れさせ、その瞬間をしっかりとお姉ちゃんに見てもらって）
はぁっ…♪はいっ…お姉ちゃんの手の中で…真っ白な精子…いっぱい出しちゃいました…
出るところ、しっかりお姉ちゃんに見てもらっちゃいました…♪とっても気持ちよくなっちゃいましたよ…？
あっ…お姉ちゃんっ…そんな風にまたシコシコしたら…また出ちゃいますよぉ…んっ…大丈夫…気持ちいい、ですっ…！
（お姉ちゃんは射精の最中もしっかりと手で扱き続けてくれて…手の中でどくんどくんっ…と真っ白な精液が溢れ続ける）
（出し終わるまでお姉ちゃんは優しくおちんちんをなでなでしてくれて…射精が止まればお姉ちゃんの手の動きも止まって）
はぁっ…はいっ…お姉ちゃんのお手手でいっぱい…射精しちゃいましたっ…お姉ちゃんのシコシコ…とっても良かったです…
あ…もっとご褒美…くれるんですか…？次は…お姉ちゃんのお口でちゅぱちゅぱか…おっぱいでずりずりか…
お姉ちゃんのおまんこで、ごしごしっ…えっと…どれも良くって…悩んじゃいますっ…！
えっと、えっとぉ…それじゃあ…さっきからいっぱい押し付けてくれてたおっぱい、気になっちゃってて…
お姉ちゃんのおっぱいでずりずり…してもらえますか…？
（お姉ちゃんが微笑みながらいっぱい出せて偉いねって言ってくれて、そんな風に言われたらまた次も…と出したくなってしまう）
（そしてお姉ちゃんは早速次のご褒美を幾つか提案してくれて…耳元に響くリップ音も、背中に押し当てられた柔らかな胸も）
（先程いっぱいに見てしまったお姉ちゃんのおまんこのどれも良くて、思わず真剣に悩んでしまって）
（悩んだ結果、背中に押し当てられていた胸の柔らかな感触が忘れられずにいて）
（お姉ちゃんのおっぱいで、とおねだりの言葉を口にして）
【はい、お姉ちゃんの手の中でいっぱいぴゅっぴゅっ、してしまいました…♪】
【処女おまんこもちゅぱちゅぱも良くてとっても悩んでしまうのですがっ…】
【さっきから押し付けてくれてたお姉ちゃんのおっぱいが気になってしまって】
【それでは最後にお姉ちゃんのおっぱいで…お願いできますか…？】
ええ、お姉ちゃんの手にシコシコされて…いっぱいびゅっって出せましたね…？
アシスタントくんのおちんちんも気持ちいい〜って沢山喜んで、びくびくしてー…可愛かったですっ…❤️
ふふっ、出したのが残ってるなら…お姉ちゃんの手の中で、出しちゃいましょうねっ──❤️
(しっかりと射精したおちんちんにもアフター、と言うか尿道に残ってる精液も出させるためにシコシコと動かすのは止めない)
(竿の根本から先へとぎゅっぎゅっと握りながら、最後まで出せるように扱いてれば先から出てく白い精液)
(それが出し終えるまで緩やかに扱いてあげて、アシスタントくんのおちんちんをスッキリさせると)
(ようやくおちんちんを摩擦してた動きも止まって出し切らせてお姉ちゃんも嬉しそうで──)
お姉ちゃんのおまんこも…気持ち良くしてくれたご褒美ですからね…！
お姉ちゃんから与えられるご褒美になるので…、アシスタントくんには喜んで欲しいですから…♪
どれでも大丈夫ですよ？お姉ちゃんのおちんちん舐めて欲しい、おっぱいに挟んで欲しい、おまんこでも…どれでもっ…❤️
(さぁ、どれにします？お姉ちゃんはどのご褒美でもオッケーです！と提案してく様々な奉仕内容)
(どのエッチなスキンシップでも、アシスタントくんが選んだ奴で喜んでくれるからと)
(どれにしますかー？と汚れてない手に頭を撫でながら答えてくれるのを待ってると、アシスタントくんが選んだのは──❤️)
ふふっ。おっぱいでずりずりっ、ですねっ…♪
ええ、もちろん大丈夫ですよ？お姉ちゃんのおっぱいで、またおちんちん気持ち良くなりましょうか…❤️
(アシスタントくんが選んだのはおっぱいを使ったご褒美、パイズリであり先程から背中へ当ててたのが気になってた様子である)
(それを選ぶと片手に付着してた精液はそっと机に置いてあった手拭いで綺麗に拭いてく)
(膝上に座ってるアシスタントくんを再び持ち上げてから床へと下ろしたら、自身も椅子から立ち上がるとアシスタントくんの前でしゃがむ)
(眼鏡越しに見上げればアシスタントくんからは銀髪エルフの深い谷間が覗ける格好を見せると)
んっ──❤️どうでしょう？服を脱がなくても、こうしておっぱいは出せちゃいますからね…♪
(ゆったりとしたセーターの様な上着は深い谷間が上から覗ける、そこへ片手を入れると服を少し下へと引っ張った)
(すると上の方から服や下着を外せば胸だけ取り出すように片方の乳房が露出させられる)
(興奮から先っぽがピンク色をしてるが充血して尖った乳首まで丸見えのそれを取り出して見せてから)
(再び反対の乳房も…んっ─❤️と色っぽい声を出して取り出せば、見た目は服を着てるのに胸を出したお姉ちゃんの姿をアシスタントくんへと見せて)
──では、お姉ちゃんのおっぱいで挟んじゃいましょうか…♪
失礼しますねっ、アシスタントくんっ…んっ、ずぷぷぷっ…って感じでしょうか…❤️挟んじゃいましたねっ…♪
ふふっ、では…おちんちん、隠れてる中身出しちゃいましょう──、ずりっ…♪ずりっ…♪ですっ…！
(露出した二つの大きな胸を左右の手に抱えるとアシスタントくんのおちんちんを下からすくい上げる様に挟んで持ち上げる)
(再び勃起を促しつつ残ってる精液を谷間に塗りながら揺らしてく、そして包まれてる皮を手の時は剥かなかったが胸では剥くように動かせば──)
(ずりずりっ、ずりずりっ、と言葉にして動かすとちょっとずつアシスタントくんの包み皮を根本に引っ張りながら同時に膨らませてあげる)
(アシスタントくんのおちんちんが再び元気になった時には皮は剥けてるが、新鮮な亀頭は剥けた直後に谷間に挟まれた状態で)
(大きさ的にも全て隠れるナツメのおっぱいの中で剥けつつ包まれてる状態へ──❤️)
(身長的にアシスタントくんのおちんちんを胸に挟んでるのだが、ナツメの整った顔はアシスタントくんの近くに顔があったりで表情も隠せない距離である)
【ええ、もちろんズリズリ…のご褒美も構いませんが…！】
【申し訳ないです、お姉ちゃん…ちょっぴり疲れが出てるのか頭が大分重く感じてたりで…！】
【次のお返事も上手くできるかどうか…ですので、アシスタントくんのお返事へのレスはまた、後程でも構いませんか…？】
【すみません…、何日かの疲れが来ちゃってて体調が優れなくなってるみたいです…！】
【それでは今日はここまでにしましょうか？お疲れのところにお返事を待ってもらうのも…ですしっ】
【昨日は朝は早くて夜も遅くまで出かけられてたんですよね？今日はゆっくり休んでくださいっ】
【こちらは明日の20時過ぎくらいからでしたら大丈夫ですが、一日くらい空けた方が良かったら明後日とかでも大丈夫ですのでっ】
【うう、すみません…ありがとうございますっ…！】
【ええ…、今日も１日家に居たいのですが…少し休んだらお出かけしなければですので…】
【すみません、ちょっと明日は難しいのと…先の予定がわからなくて！】
【遅くなるとまた来週末になるか、中程になってしまうかも分からず不透明でして…】
【待たせ過ぎるのも申し訳ないですし、その場合一旦次レスくらいで〆にするのも手かと…！】
【すみません。お姉ちゃん少し休んで来ますっ、またお返事も後程に……】
【ごめんなさい、それではお先にー…お疲れさまですー…】
【今日もお出かけされるんですね？ええ、それでは少し休んでから…気を付けていってらっしゃいですっ】
【そうでしたか、それなら…置きであと一往復で〆にしましょうか？お姉ちゃんのおっぱいで挟まれて…すぐに出しちゃう感じでっ】
【もしくはお姉ちゃんのご都合が分かり次第書き込んでくれたら確認しますので】
【はい、ちゃんと休んで…また元気なお姉ちゃんと遊べるのを待っていますねっ】
【それでは今日もありがとうございました、お姉ちゃんっ、ゆっくり休んでくださいね】
【連絡が遅くなってごめんなさい、アシスタントくん。】
【結局日曜日はそのまま休んで、月曜日もお休みしましたが…しわ寄せが今日と明日に…！】
【取り敢えずお姉ちゃんは明後日、木曜日の夕方から夜…か、金土のどちらかは時間が作れそうです！】
【アシスタントくんの都合の良さそうな日にやりましょうっ】
【それでは、お休みなさい…お姉ちゃんは寝ますっ！】
【お姉ちゃんお返事ありがとうございますっ】
【あらら…あの後ダウンしちゃったんですか？9月に入って少しづつ涼しくなってきましたしお身体には気を付けてくださいねっ】
【それでは金曜日の21時でもいいでしょうか？難しければ今のところは土曜日の午後は空いていますのでそちらでも大丈夫ですので】
【ええ、また元気でお会いしましょうねっ、お休みなさいです、しっかり休んでくださいね】
【エネルギーが尽きてダウンして、いっぱい寝ちゃって体力回復させるのがお姉さんですからね…】
【今日は１日休むつもりが用事でのお出かけでまて無駄に体力使ってしまいましたが…！】
【明日もお姉ちゃんは忙しく、帰って力尽きてた場合は予定を土曜日にしてと伝言いれますね……】
【取り敢えず明日の帰宅次第連絡入れます！起きてられる体力や元気があれば21時に！無理なら…すみませんが、土曜日予定で…。】
【それでは、お姉ちゃんはもう少ししたら眠るので…まだ暑さも続きますから、アシスタントくんも気を付けて…お休みなさいっ…♪】
【お姉ちゃん帰宅しました！疲れましたが、週末なので少しは無理も効くので大丈夫ですっ】
【流石に明け方や夜中までがっつりとは厳しいですが、家の事や色々済ませとくので…21時にまた来ますね？】
【万が一アシスタントくんに急用が入ったりお姉ちゃんがダウンしてたら土曜日予定で……】
【それではまた一時間と少し後に会いましょう、またね！ですっ】
【あっ、お姉ちゃんお帰りなさいですっ、こちらも今帰宅してお返事を作りますが、もし休みたければ明日で大丈夫ですからね？】
【無理はなさらずに、元気なお姉ちゃんと遊びたいですからね、それではまた一旦21時にっ】
【ええ、ただいまです！週末は元気になりますね…？】
【それでは、お返事を待ちつつ待機してますねっ】
【お姉ちゃんこんばんはですっ、元気なら良かったです】
【それでは次でお返事投下しますねっ】
お姉ちゃんのお手手でいっぱいシコシコされて…お姉ちゃんの前でいっぱいぴゅっぴゅっ、しちゃいました…♪
ぴゅっぴゅっ、見られるの本当は恥ずかしいのに…またお姉ちゃんに見てほしいって思っちゃってます…
おちんちんがいっぱい喜んじゃって…ぴくぴくしちゃうの…可愛かったですか…？
えっと…お姉ちゃんは…またぴゅっぴゅっするの…見たいって思ってくれますか…？んっ…！
出たばっかりのおちんちんシコシコされるの、むずむずしちゃいますよぉ…そんな風にされたら…またぴくぴくしちゃうかも、ですっ…
（射精が終わったばかりのおちんちんをまたお姉ちゃんはシコシコと手で扱き始めて）
（残っている全部を絞り出すみたいに根元から先端の方まですりすりシコシコって扱いてくれて…残っていた液体がぴゅっと零れる）
（後ろからお姉ちゃんに射精の瞬間を見られるのは恥ずかしいはずなのに…でも可愛い、って言ってもらえるのは嬉しい）
（射精できて気持ちいいし、お姉ちゃんも嬉しいと言ってくれているしで、また出しちゃってもいいのかなって気持ちが出てきて）
（ちらりとお姉ちゃんの方を見つめていると、手は止まりつつも…お姉ちゃんはまた別のところで気持ちよくしてくれるつもりのようで）
えへへ…お姉ちゃんのおまんこを気持ちよくしてあげるの…お姉ちゃんが喜んでくれるから好きなんですっ
わ…お姉ちゃんも一緒…なんですね？僕も…お姉ちゃんに気持ちよくしてもらって喜んじゃってますっ…！
本当はお姉ちゃんのお口でちゅぱちゅぱ…も、おまんこで気持ちよく…もして欲しいんですけどっ…それじゃあ今日はおっぱい…でっ…！
（先程からずっと背中に当たっていたお姉ちゃんの大きな胸。そして…おまんこを気持ちよくしていた時にイヤらしく揺れる様子を思い出し）
（とっても大きくて柔らかなお姉ちゃんのおっぱいでおちんちんを気持ちよくしてもらいたいって思ってしまって、そうおねだりして）
はいっ…お姉ちゃんのおっぱいで…いっぱいずりずり…して欲しい、ですっ…
えへへ…ずっと背中に柔らかくって大きいの、当たってて気になっちゃってたのと…おまんこ、ぺろぺろしてあげてたときに…
お姉ちゃんが自分で揉んで気持ちよさそうにしてたのも気になっててっ…凄くエッチに揺れてたので…はい、また気持ちよくしてください…♪
（おっぱいで気持ちよくしてくれる、との言葉に出したばかりのおちんちんはまたぴんっ…と大きくなり始めて）
（まずお姉ちゃんは手を綺麗にしてから自分を持ち上げて床に下ろして…こちらの目の前にしゃがみ込むような体勢になって）
（背の小さい自分を見上げる形になれば、上着からすっかり谷間が見えるような格好で身体を近付けてきて）
えっ…服を脱がずに…おっぱい出せちゃうんですか…？あっ…お姉ちゃんの谷間がとっても深く見えて…凄い、ですっ…
それに…お姉ちゃんの先っぽ…ピンク色でとっても綺麗で…見惚れちゃいます…おっぱいも凄く大きくて柔らかそうで…
（お姉ちゃんは時折艶やかな声を上げながら下着を外し服を脱いで…深く艶めいた谷間と、ピンク色の先端、そして乳房を見せてくれて）
（そのどれもがとても淫らで美しく、興奮を煽るに十分で…見ているだけでおちんちんはぴくぴくっ…と震えてどんどん大きくなっていって）
（上着は着ているのに見えてしまっているその様子はとても扇情的に思えて…すぐにずりずり…をして欲しくてたまらないくらい素敵で）
はいっ…♪お姉ちゃんのとっても素敵なおっぱいで…いっぱいずりずり…してもらっちゃいますっ…
んっ、ずぷっ…ってお姉ちゃんのおっぱいの中に入っちゃってますっ…はぁっ…はい、おっぱいに挟まれて…あったかくって気持ちいい…♪
あっ…お姉ちゃんにまた皮…剥かれちゃって…おちんちんの中身出されちゃってますっ…んっ、敏感なところ…ずりずり、気持ちいいですっ…
（お姉ちゃんは早速その大きな胸を掬い上げるようにしておちんちんを挟んでくれて…そこはとても暖かく、包まれているだけで心地いい）
（そのままお姉ちゃんは精液を谷間に塗りたくるようにして滑りを良くするように揺らして…胸で皮を剥くように動かしてきて）
（あっさりとお姉ちゃんの谷間の中で皮が剥かれて敏感なところが露出して、先っぽをぎゅうっ…と乳房の中いっぱいに包み込んでくれて）
んっ、お姉ちゃんっ…お姉ちゃんのおっぱいずりずり、とっても気持ちいいですっ…♪頭の中とろとろになっちゃいそう…♪
（お姉ちゃんのおっぱいの暖かさや柔らかさに自分はすっかり蕩けた顔を晒してしまっていて、声も甘えたような声が漏れて）
（しかし自分の位置からだとお姉ちゃんの顔もしっかり見えていて…お姉ちゃんは今どんな顔をしているのかなって気になって見つめて）
【それではよろしくお願いします、お姉ちゃんっ…♪】
【お姉ちゃんのおっぱいずりずり…とってもドキドキしちゃいます…またいっぱい気持ちよくしてもらっちゃいますね…♪】
背中からぎゅーってしてた時から気になってましたか？
お姉ちゃんのおっぱい…❤️ふふっ、おまんこを舐められてる時にも触ってましたからねっ──❤️
自分で揉んだりや…先っぽを挟んだりしても、気持ちいいので…お姉ちゃんイッちゃう材料に触ってましたよっ
(ふふっ─❤️と蠱惑的に笑えば床へと膝を置いて身長の高さを逆転させる)
(アシスタントくんを見上げる形になればお姉ちゃん、ナツメの深い谷間や整った顔立ちに眼鏡にと表の顔が近く見えてる)
(そのまま服は脱がないで上から胸だけを取り出すように片方ずつ露出させてアシスタントくんの前に晒してくと)
ゆったりして服ですから…♪こうして、おっぱいだけ出してる姿は……エッチだと思いませんか？
アシスタントくんのおちんちんは口以上に素直なので、お姉ちゃんのおっぱいを見たらピクピク〜♪としててわかりやすくて……可愛いですねっ❤️
乳首も気になります？…こんな風に尖ってる、膨らんでるのは…お姉ちゃんも、興奮してる証ですっ…♪
(目の前でピクピクと動くおちんちんを眺めながらも人差し指で自らの乳首を転がす様子も見せる)
(アシスタントくんが柔らかそうと言ってる乳房は服に持ち上げられて、やや上向きに先端も谷間も丸見えにさせており)
(少しナツメが動いただけでも、柔らかそうにたぷったぷっ…❤️と揺れてくと)
おちんちん…お姉ちゃんのおっぱいに隠れちゃいましたね…。
じゃあ、ずりずりってして…おちんちんさんも皮から出ちゃいましょうかっ──❤️
んっ─❤️ふっ──❤️はぁ…、んん…っ、おちんちん先っぽ出ちゃって、つるつるですねっ、ふっ──❤️
(微笑みながら胸を前後に揺らしてくと皮を剥いてく動作でおっぱいの中で敏感な部分を露出させる)
(ずりゅずりゅと擦ってれば出した精液が谷間に広がって、滑りを良くしながら皮から亀頭さんをこんにちはと剥いてあげて──❤️)
(敏感な亀頭には柔らかい乳房の中でフワフワと包み込んで擦りつつ刺激を与えてくと)
アシスタントくんが喜んでくれて…お姉ちゃんも嬉しいですよ？
いっぱいおまんこをペロペロ〜♪って舐めてくれてご褒美ですからねっ、おちんちん気持ち良くなって下さいねっ…！
また、ぴゅっぴゅっしちゃって構わないので──❤️あっ、そうだ…どうせなら、ですけどっ……
…お姉ちゃんのおっぱいアシスタントくんが「使って」見ます？？
(ずりゅずりゅと挟んだり揺らしてた柔らかな乳房をピタリと止めると、アシスタントくんの好きに動いて見ます？と聞いて)
(目の前にあるナツメ先生の顔は眼鏡越しに悪戯を思い付いた様な顔で、どうぞ─❤️と微笑んでる)
(ただのパイズリからアシスタントくんへの新たなステップへ、胸を使って貰おう試して見て─❤️)
【はいっ、此方こそ…♪】
【お姉ちゃんのおっぱいを使って気持ち良くなって下さいね？】
そうですよぉ…お姉ちゃん、背中に柔らかいのをいっぱいむにゅ、むにゅっ…って押し付けてきて…とっても気になっちゃっててっ…
それに…おまんこをぺろぺろしてる時に…いっぱい自分で揉んで触って、気持ちよさそうにしててっ…それも気になってて…
自分でおっぱいを揉んだり…先っぽを触っちゃうのも気持ちよくなれるんですね…？おっぱいとおまんこで…イっちゃったんですね…
（お姉ちゃんは誘うような微笑みを向けてきて…それを見ているだけで期待におちんちんはぴくぴくと震える）
（その微笑みのまま自分の事を見上げられ、服から覗く深い谷間とお姉ちゃんの顔が全部見えてドキドキとしてしまって）
（いよいよお姉ちゃんが胸を露出させて、見せ付けるようにして近付いてきて）
えっと…はいっ…服を着てるのにおっぱいが見えてるの…凄くエッチな感じで…ドキドキが止まらない…ですっ…
僕のおちんちん…そんなに素直ですか…？だってお姉ちゃんのおっぱい、大好きだからっ…見てるだけですぐにぴくぴくしちゃっててっ…
分かりやすくて可愛いおちんちん…お姉ちゃんが好きなら…嬉しいですっ…
えへへ…お姉ちゃんのピンクの乳首…凄く艶々で…ぷくうって膨らんでて…凄く素敵だなぁって…
お姉ちゃんも興奮してるんですね…？おちんちんシコシコしながら…興奮してくれてたんですか…？それなら凄く嬉しいですっ…
（お姉ちゃんはピンクの先っぽを自分の指でくにくにと弄るところを見せてくれて、更に乳房を持ち上げ胸全体を見せ付けてきて）
（そのとっても魅力的な光景にまたおちんちんは何度もぴくん、ぴくぴくっ…と震えて、早くその中に入りたいっ…って言っているみたいで）
んっ…僕のおちんちん全部…お姉ちゃんのおっぱいで包まれちゃってますっ…♪
おっぱいでおちんちんの皮…剥いちゃえるんですね…？お姉ちゃんのおっぱい凄い…ですっ…
はぁはぁ…皮、剥かれちゃって…敏感なところ、お姉ちゃんのおっぱいにいっぱい包まれて…とっても気持ちいい…ですっ…
それに…おっぱいの中、ヌルヌルしてていっぱい滑るのも良くって…おっぱいの中凄く心地いいですっ…♪
（お姉ちゃんが胸を動かし器用に皮を剥いてくれれば…谷間の中ですっかり先っぽが露出させられて）
（そして谷間の中は精液でとろとろのヌルヌルで滑りも良く、お姉ちゃんが胸を動かすとすぐに気持ちいい刺激がいっぱいに伝わって）
（敏感な先っぽがぎゅっぎゅっ、すりすり…と谷間の中で擦られて、とろとろの顔と声をお姉ちゃんに晒し続けてしまって）
えへへ…お姉ちゃんのおっぱいずりずり…でまたおちんちん気持ちよくなって喜んじゃってます…
お手手でしてもらったのに、おっぱいでもしてもらえて…それならまた今度、お姉ちゃんのおまんこぺろぺろ、してあげないとですねっ！
んっ…おちんちんいっぱい気持ちよくなっちゃっててっ…またすぐにぴゅっぴゅっしちゃいそうです…
えっと…お姉ちゃんのおっぱいを…使う…？えっと…もしかして…僕の方からおちんちんをずりずり…すればいいですか…？
（お姉ちゃんは今まで揺らしたり擦ったりしてくれていた動きを止めて、微笑みながら好きに動いていいよと言ってくれて）
それじゃあ…お姉ちゃんのおっぱいを掴みながら…でもいいですか…？その方がいっぱい動かせそうなのでっ…
えっと…こうやって…お姉ちゃんのおっぱいをぎゅっ…ってしながら…おちんちんをずり、ずりっ…！
あっ、あっ…！これ…腰、止まらなくなっちゃいそう、ですっ…！お姉ちゃんのおっぱいを自分でずりずりするの、気持ちいいっ…♪
（手を伸ばしてお姉ちゃんの胸をその小さな手で掴むようにして自ら動かしやすいようにしつつ、手でも胸の感触を味わって）
（お姉ちゃんのおっぱいの中でおちんちんが擦れるように…腰をゆっくり振って、ずりずり…と動かし始める）
（お姉ちゃんにしてもらった時と同じか、それ以上の快感がおちんちんを包み込んで…必死に腰を振り始めてしまって）
（時折おっぱいもぎゅううっ…と強く掴んでしまうが、小さな手ではそれ程強くはできず優しい刺激になってしまうものの）
（手はしっかりと胸を掴んだまま…またすぐにとろぉ…と先端からお汁を谷間に零しながら、胸の中をずりずり…と動かし続けて）
【お姉ちゃんのおっぱいを使わせてもらっちゃうの、ドキドキしちゃいます…♪】
【このままおっぱいの中でいっぱい気持ちよくなっちゃいますねっ…】
見えなくなっちゃいましたけど…ちゃーんと、アシスタントくんのおちんちん…お姉ちゃんのおっぱいの中にありますよ─❤️
ええ、お姉ちゃんのおっぱいで剥き剥きしてー…気持ちいい場所を出しちゃいましょうねっ…♪
んっ…アシスタントくんの出した、えっちなお汁でヌルヌルになってますからねっ…パイズリも好きですねー、ふふっ、えっち──❤️
(楽しそうに男の子のおちんちんを豊かな胸に包んであげて扱いてるナツメの顔は満足そうで)
(それ以上に気持ちいいとおちんちんの先っぽの敏感な場所を撫でればアシスタントくんは反応してる──♪)
あらら、そうしたら…またご褒美におちんちんを気持ち良くさせなきゃですね…♪
そうするとずっとおまんこを舐めて貰って、ずっとおちんちんを気持ち良くさせる無限ループに……
原稿が進まなくなっちゃうから区切らないとですよ！…アシスタントくんのおちんちんがおっきくならなくなったら、止めましょうか…❤️
…でも、ずっと硬いままならずっと気持ちいいスキンシップも出来ちゃいますから…アシスタントくんの体力次第ですねっ…♪
(胸を揺らしながら気持ちいい刺激も勃起するなら永遠にと言ってるナツメ)
(ヌルヌルの谷間を使って擦るのも気持ちいいが、思い付きから提案するのは自分で動いて貰うパイズリ)
(要するに男の子のおっぱいを使って貰うのを提案して、意味を理解するとそうですよ…♪と微笑んで答えたら)
ええ、もちろん！お姉ちゃんのおっぱいを使ってくれれば、お姉ちゃんも嬉しいです──❤️
あはっ…♪アシスタントくんっ、そうですよ？おちんちんをお姉ちゃんのおっぱいに擦り付けて〜、ずりゅずりゅ──❤️
上手ですっ…♪お姉ちゃんの動きを真似してますねー、アシスタントくんにおっぱい使われちゃってるぅ……❤️
(動きの手本は手に抱えて見せたのだからと、見守ってたら小さな手に乳房を支えられながら腰を押し付けて来る)
(目の前で男の子がおっぱいに夢中になる姿にはナツメは背中をゾクゾクさせて悶えてしまう)
(気持ち良さそうにおちんちんを柔らかな谷間に押し付けて、腰を前後に揺らす姿が可愛くて仕方ないからだ──❤️)
(たぷったぷっ…❤️と揺れながら腰を叩き付けられると、肌は波打ち柔らかそうに揺れておちんちんを中で擦ってけば)
んん…っ…❤️それじゃあ、お姉ちゃんのおっぱいを使うのも、アシスタントくんは覚えましたし……
このままずりゅずりゅ─❤️して、ぴゅっぴゅっってして下さいっ、お姉ちゃんに射精する姿…見せて下さいね？
…ごーぉ、よーんっ、さぁーん…❤️にぃーい………いぃーち、ふふっ…❤️ぜぇーーーーー…………ろっ…❤️
(気持ち良さそうに腰を振って乳房の中でおちんちんをずりずりっするアシスタントくんへのアシスト)
(単純なカウントダウンをしてあげるが、数字が低くなればなる程ゆったりとカウントを進めてく──)
(ゼロになるまでそれまでの数倍の数を数えるくらい長く長く口にさながら、ぴゅっぴゅっ♪されるのを待ってるお姉ちゃん)
【好きに使わせるのもいいですね…♪】
【では、ぴゅっぴゅっからの〆にする感じにさせて貰います…！】
僕も…ちゃんとおちんちんの全部でお姉ちゃんのおっぱい、感じてますっ…♪ふわふわであったかくってとっても気持ちよくってっ…
おっぱいで皮を剥いちゃえるの、凄いです、お姉ちゃんのおっぱいっ…
僕のせーしで…こんなにヌルヌルになっちゃうんですね…だってお姉ちゃんのおっぱい…大好きですからっ…ずりずりも…大好きですっ…
んっ…えっち、って囁かれちゃうの…なんだか凄くドキドキする…お姉ちゃんのおっぱいでもっとえっちになっちゃいたい、ですっ…
（お姉ちゃんの胸の中でいっぱいに気持ちよくさせられて、ぴくん、ぴくんぴくんっ…といっぱいに震え続けて）
（気持ちよさそうにしている顔をお姉ちゃんにしっかり見られて恥ずかしくもあり、でも快感はどんどん大きくなってきて）
（お姉ちゃんがえっち、と囁いてくれると…顔を真っ赤にしながら思わずもっと…って言ってしまうくらいその囁きが気に入った様子で）
えへへ…おまんこを気持ちよくしてあげたら…次はおちんちんを気持ちよくしてもらって…またお返しにおまんこを…ですね…？
僕だってお姉ちゃんが気持ちよくなってるの嬉しいんですからっ…また気持ちいいときの声、いっぱい聞かせてくださいね…？
あ、そうですねっ…原稿も進めないと、ですよねっ…はいっ…それじゃあおちんちんが大きくなくなるまで…いっぱいしましょうね…？
（おちんちんを気持ちよくしてもらうのも好きだし、こちらもお姉ちゃんを気持ちよくしてあげたいしと）
（確かにそれを続けてたら永遠に終わらなくなってしまって原稿もできなくなってしまう事に気付いて）
（そうしてお姉ちゃんが自分で胸を動かすのを止めると…自分からおちんちんを動かすために手でおっぱいを掴んで）
お姉ちゃんのおっぱいを使うの…嬉しいんですか…？それなら、上手に使えるように頑張らないと、ですねっ
おっぱいをぎゅって掴んで…腰をずんずんっ…ってしてっ…んっ、お姉ちゃんのおっぱいの中、凄いんですっ…！
とろとろのふわふわで…ふわふわのおっぱいの中をずんずん、ずりずりって…僕、上手ですか…？
えへへ…お姉ちゃんに褒めてもらえるの嬉しいっ…！おっぱい使うのももっと上手になりますねっ…んっ、ずりずりっ…
（小さな手でおっぱいをぎゅって掴み、時折乳首にも指が掠ってしまいながら、腰を使って乳房の中をずぶずぶっ…と押し進める）
（潤滑油でとろとろの中に、更に先端から零れたお汁でぬるぬるにしながらずりずり、ずんずんっ…と必死に乳房の中へ突き続けて）
（こうやってずんずん、としているとお姉ちゃんは喜んだような声を聞かせてくれて、こうされるの嬉しいのかな？と思いつつ）
（上手、って言ってくれるのも嬉しいし胸の中は気持ちいいしと、乳房をぎゅううっと掴みながらずりずりっ…と中を擦り続けて）
はぁはぁっ…お姉ちゃんのおっぱいの中、ずりずりするのっ…とっても気持ちよくって…はい…もうすぐにぴゅっぴゅしちゃいそうですっ…
このままずりずりしながら…またお姉ちゃんにぴゅっぴゅっするの、見てもらっちゃいますっ…♪
あっ…あっ…そんな風に…数、数えられたら…おちんちんが我慢できなくなっちゃうっ…！
んっ、んっ…！お姉ちゃん、お姉ちゃんっ…！お姉ちゃんのおっぱいの中で…またいっぱいぴゅっぴゅっしちゃいますっ…！
（お姉ちゃんの乳房の中でとろとろの我慢汁を零し、射精感がどんどん強くなってきたところに）
（お姉ちゃんは射精へのカウントダウンを始めてくれて…最後の方にわざとゆっくりに数を数えて…）
（そして一番最後にねっとり、たっぷりと、最後の数を口にしてくれたら…その言葉と同時に、ぐいっと腰を突き入れて）
（お姉ちゃんの胸の中でびゅうううっ、びゅるっ、びゅううううっ…！とたっぷりの精液が吐き出されて）
（お姉ちゃんに射精の瞬間を見られながら、どくんどくんっ…と手でしてもらった時と同じかそれ以上の量を溢れさせてしまっていて）
【お姉ちゃんのおっぱいを使わされて…胸の中でいっぱい出しちゃいますね…♪】
【カウントダウンしてくれるの、とっても良かったです…えっち、って囁かれちゃうのも良くって…興奮しちゃいました…】
【はい、それではお姉ちゃんの〆を待ってますねっ…】
ええ、お姉ちゃんは…お姉ちゃんのおっぱいで気持ち良さそうにしてるアシスタントくんの姿を見て、悶えちゃってますよっ…❤️
気持ち良さそうに使ってくれるのも…楽しそうにおっぱいを触るのも、お姉ちゃんは好き…ですからねっ
そうですか…♪そうですか…♪お姉ちゃんのおっぱい使って、ずんずんするのが凄いんですね…！
…ふふっ、はい！お姉ちゃんくらい…ずりずりっってするの、上手ですっ…❤️上手くずりずりって、出来てると気持ちいいですよね──❤️
んっ…❤️ええ、お姉ちゃんのおっぱい…上手に扱えるように、いっぱい使って…いっぱい練習しましょうっ…！
(時よりアシスタントくんの指が乳首をかすめると「あんっ─❤️」と甘い声を漏らしながらおっぱいを使わせてあげる)
(練習と言いながら気持ち良くなれるお手伝いで、上手にやれれば気持ちいいですよ…♪と教えてアシスタントくんのおちんちんの出し入れを見守る)
(大きさ的に隠れてるがしっかり谷間の中では動いてるのも伝わるし、気持ちいいと跳ねる動きや振動も伝わって来るのが楽しい)
(小さな手におっぱいを掴みながら腰をヘコヘコ─❤️と振る姿は可愛くて堪らない──❤️)
ええ、またぴゅっぴゅっ♪お姉ちゃんにも見せて下さいね？
あっ、でもおっぱいに隠れてるから厳密には見れませんし…出しちゃう感覚は伝わって来ても、見れないのは残念ですね…。
まぁ、後でシコシコやペロペロしながらじっくり見れば良いのですが──❤️
(ボソッとまだまだえっちな事をする事を呟きながらのカウントダウン、お姉ちゃんはわざと長々とカウントを進めてく─❤️)
(ゆっくりゆっくり、間延びしたカウントの果てにアシスタントくんのおちんちんが限界を迎えるのを─受け止める)
(突き出される腰によりおっぱいはたぷんっ❤️と激しく揺れながら、ゼロのタイミングで谷間に熱い熱い精液が注がれちゃう)
(目の前には気持ち良さそうなアシスタントくんの顔があって──❤️)
(それを眼鏡越しにじっくりと眺めながら熱い精液が沢山溢れてく谷間に受け止めると──)
んっ─❤️アシスタントくんのせーえきっ…お姉ちゃんのおっぱいに、たくさん…びゅーびゅー─❤️
おっぱいの中で赤ちゃん、出来ちゃいそう─❤️ふふっ、なんて……んっ、んっ──❤️
(果ててる姿を見ながら左右の手を乳房に持ってくと軽く揺らして最後はお手伝い)
(気持ち良く出せる為に揺らしてる振動するおっぱいの中へ、ぴゅっぴゅっ♪と出させるお姉ちゃん)
(心地良い熱を谷間に感じながら射精が終わるまで、ゆっくりと胸を揺らしてくと──❤️)
……気持ち良かったですか？お姉ちゃんのご褒美、また欲しかったら──おまんこ、ペロペロして下さいねっ
そうしたら、ご褒美に……お口でもおっぱいでも、またぴゅっぴゅっ─❤️させてあげますっ。
お姉ちゃんとの秘密が増えちゃいますけど、今更ですね…アシスタントくんっ、ふふっ─❤️
(うっとり顔のお姉ちゃん、ナツメはおちんちんを谷間から解放してあげれば谷間には沢山の残りが)
(糸を引くそれを見せながら怪しく微笑みつつ、表の顔のアシスタントくんには付き合って貰う)
(いつか、お姉ちゃんの中で処女まで奪ってくれるのを待ってるのだから──❤️)
【えへへ、喜んでくれて嬉しいです─！】
【そして忘れてた処女設定を最後の最後で思い出したので混ぜて見たりです…】
【ちょっと間が空いたりしましたが、最後までのお付き合いに感謝です！】
【こんな〆で美人眼鏡エルフとのスキンシップは終わりでーすっ！】
【…お時間あるなら、少しだけやりたい事でも聞いてくれたりします…？】
【はい、それではこれで〆ですね、ありがとうございます、お姉ちゃんっ…♪】
【カウントダウンも良かったですし…お姉ちゃんが喜んでる時の声もとっても良くって…いっぱい興奮しちゃいましたっ】
【そうですね、また機会がありましたら…お姉ちゃんの処女おまんこでのずりずり…もさせてくださいね？こちらこそお姉ちゃんと最後までできて良かったですっ】
【最初の方でお姉ちゃん、以外にもママ、って呼ばせちゃったり…なんて言ってくれていたので】
【ママって呼んで甘えちゃったり、他の服とか水着でしちゃったりとかもまたいつかできたら嬉しいですっ】
【大丈夫ですよっ、お姉ちゃんのやりたい事、聞かせて欲しいですっ】
【色々試したり…ペロペロしたいと言われたので、ちょっぴり受けの練習になったりと有意義でしたね…！】
【お願いされた授乳+手コキなんかはお時間ある時にでも履修しときますねっ？】
【あはは、ママ…となるとまたお姉さんキャラクターが良さそうと思ったりなので、良さそうなシチュや子が居れば…】
【母性溢れるお姉さんが思い浮かんだら是非に…♪】
【カゲマスはやってないので、水着とかは…その、調べたりwikiで画像等が見れればですねっ】
【はい！絶賛放送中のロシでれのマリヤちゃんで、弟くんを可愛がりたいなー…ってのがありまして】
【ほんわかしたゆったりな美人なお姉ちゃんで、まったりしたいなーとも。】
【アーリャちゃんには内緒と言って…えっちしたり、は解釈違いかも知れませんけど…！そんな妄想ですっ】
【こちらもお姉ちゃんが喜んでくれるところを見せてくれて、気持ちよさそうな声を聞かせてくれてとっても良かったですよっ】
【おまんこをぺろぺろされながら自分で胸を揉んじゃうのとかとってもエッチでしたしっ…】
【はい、いつかそのうち…おっぱいをちゅうちゅうしながら手でしてもらえたりしたら嬉しいです】
【パッと思いつくのはブルアカのノノミさんとかでしょうか…それ以外でもまた思い付いたらリクエストさせてもらいますねっ】
【お姉ちゃんの水着はこんな感じ…ですね】
https://www.4gamer.net/games/660/G066075/20230713032/screenshot.html?num=002
【後はこっちのページだとイメージビデオちっくなPVもあったり…】
https://www.4gamer.net/games/660/G066075/20230713032/
【あ、マーシャさんですね？】
【こっちもいちゃいちゃとしつつお姉ちゃんにまったり可愛がってもらったりするのもいいなぁって思ってたりして…】
【ベッドの上で抱き合ったりとか頭を撫でてもらうのとか…くっ付きながらあちこち触りっこしたりとか可愛がってもらうのいいなぁなんて】
【マーシャさんとアーリャさんの近所の幼馴染の子…って感じで2人ともに可愛がってもらってて…その日はアーリャさんには秘密のスキンシップしちゃう、とかでしょうか】
【舐めたい！とリクエストされたのは初めてでしたからね、あはは…舐めてもらうのも悪くないですっ…♪】
【服の上からってのがミソですねっ、安易に脱がないえろすですよっ】
【が、がんばります…！参考になる作品でも探してみるので、気長にお待ちを……】
【母性に溢れてる〜となると、中々に思い付く子は居ませんからねぇ…ノノミちゃんならママになってくれるかも…です。】
【なる程シンプルな白いビキニにアクセント…堅実な私らしいかとっ】
【ふふふ、インモラルポイントを上げる為に…実の弟くんなら尚良し！ですよ？】
【更には練習の為に二人を動かして、マリヤ&アリサペアで…とかも考えてました。】
【…秘密の遊びなら、マーシャさんなら勃起した時に抱き締めたら偶然繋がって、ぴゅっぴゅっ…なんてのも？】
【まぁ、そんな事をやりたいと思った訳です！機会が有れば宜しくってレベルですね、はい。】
【…さてさて、そろそろお姉ちゃんは眠気が来たので…これで！】
【本日もお付き合いありがとうございました、お休みなさいですっ！】
【ぺろぺろされちゃうの、悪くないって思ってくれたなら嬉しいですっ、またお願い…命令…されたら…ぺろぺろしちゃいますねっ】
【服の上から揉んじゃうの、エッチでよかったですっ…一緒に気持ちよさそうな声も聞かせてくれましたしっ】
【お姉ちゃんがあまり趣味ではないなら無理せずに…で大丈夫ですよっ、でもいつかそのうち…を楽しみにしてますね】
【そうですね、それこそマーシャさんなんかもいいかもですがっ】
【シンプルな中に大胆なポーズでとってもエッチな感じです…PVの方もたくさん揺れちゃってますしっ】
【実の弟にしちゃいますか？確かにそれはとってもインモラルな感じで…でも実の姉弟でしちゃうのもいいかも…ですっ】
【2人を動かすのは大変ですからね…こちらとしても大変なところを無理にやってもらうのも…ですし】
【マーシャさんの大きなおっぱいを押し付けられて抱き締められてぴゅっぴゅっ…なんていうのはいいかもしれないですねっ】
【はい、また機会がありましたら…よろしくお願いしますねっ、またお話もさせてくださいね】
【ええ、こちらの眠くなってきてしまったのでこちらもこれでっ、】
【こちらこそお付き合いありがとうございましたっ、お身体には気を付けてしっかり休んでくださいね、おやすみなさいです！】
それでも用事がある時はお出掛けしなきゃだから大変！傘とか忘れて、急な雨に襲われたら…うぅ、濡れちゃうわねー…
お天気が良くて暑くても、雨上がりで蒸してるのも困るから…早く過ごしやすい季節になると嬉しい……かな〜。
>>484
オススメされたから二話まで観てみたわ〜、雰囲気と言うか…進ませ方とかが、ちょっと合わないタイプかも〜…
先に進めば盛り上がる！とかそんなタイプでも無さそうだからー…他の作品を優先したりで、見なくなっちゃいそうね〜
日常のちょっとした疑問や問題を解決する作品としては、雰囲気が氷菓に似てると思ったかしら〜？
残念ながらお姉ちゃん的には〜、イマイチー…オススメしてくれたのに、ごめんね〜？
またねー、行ってきまーす…！
マーシャお姉さん、2話までは見てくれたんですねっ…そうなんですよね、雰囲気とか演出とかが結構独特な感じなので…
合わなかったなら残念ですが確かに分かるなぁって思っちゃいます。
仰る通りめちゃめちゃ盛り上がる…！というシーンはあんまりなく…
最後の方であそこはこういうことだったのか…！っていうのが分かる感じの作品でして…
面白くなってくるのが7話の後半くらいからでそこまでが長いので…それも分かるなぁという感じです。
もしも他のアニメを見終わって他に見るのがなかったら…くらいの感じで見てもらえたら嬉しいですっ、来年に2期も決まってますのでっ
一時間くらいはまったり過ごしてるから宜しくねー、アーリャちゃんはどこかに隠れてないかしらー？
>>487
三話くらいまでは〜、見てから判断するって人が多いからー…その後で盛り上がってたりするとちょっと残念〜？
日常的な疑問を解決してく作品は割と多いけどー…雰囲気が合う、合わないってのはあるから仕方ないのよねー。
凄く面白い！って訳でなくてもー、続きが気になる作品もあったりやー、オススメされる作品も取り敢えずは見て〜肌に合うかは人それぞれよね〜…
オッドタクシーもオススメされたけど、お姉ちゃん的には合わなかったりー…逆に世間では微妙な反応でも楽しめたり〜？
気に入ってたアニメが２分アニメで残念だったりとかー、ダンジョンの中の人も二話くらいで止めたり〜…
沢山の作品が有るからー…つい、気に入ったのや好きなタイプのしか見ないのよねー。
…そして溜まってく作品や見よう見よう思って見ないで闇に消える作品もー…ふふふー、贅沢な悩みよねー…♪
さてさて、それじゃあ…お休みなさーいっ…♪
良く3話切り、とか3話まで見て！とか言われたりしますので、その辺りが基準なのかなぁという気はしますねっ。
後から面白くなってくる系のお話でもやっぱりすぐ目に入ってくるのは作画やキャラクターに演出に…とかなので、その辺が合わないと続きが見てもらえなくて残念ですねっ…
アーリャさんのアニメはは1話でアーリャさんのキャラクターを上手く見せたりエッチな作画で惹き付けるのには成功してたかな？という感じですが、
肝心のお話の方は後になるほどうーんって感じちゃってました…マーシャさんや妹ちゃんなんかの女の子達のキャラは凄く立ってたと思いますがっ
ダンジョンの中の人…は1話は結構面白そうかな？と思って見たのですがやっぱり作画が平坦な感じだったので2話以降見る気がなくなっちゃってました…
そして今期のアニメもそろそろ最終話ですねっ…！アーリャさんのアニメは予想通りの分割2クール？でしたがアーリャさんの見せ場はこれからあるのかどうか…
なんだかんだ完走できたアニメはアーリャさんと負けヒロインと義妹生活、推しの子くらいでしたっ…推しの子と負けヒロインはまだ最終回はこれからですがっ
お姉さんも今期でも前期でも…面白く見ていたアニメがありましたら教えてくださいねっ
取り敢えず暇だから待機…丁度アニメなんかは一区切りの時期だから…来期の作品にも期待したり…。
>>490
三話くらいまで見て盛り上がるか盛り上がらないかは決まってるからね…
１話は良かったのに少しずつ盛り下がってくパターンなんかも有ったり…、その場合は三話辺りが基準…？
アーリャさんは最初は凄く良かった、作画もとても良かったけど、後半まで盛り上がるか言われると…普通。
でも、二期も決まってるから…Web版しか知らないから楽しみではある…！
うん、少し面白そうだから期待したけど…数話見て、見なくなっちゃうパターンだった…題材は良かったのにね。
何個か観てるけど、今季の最後まで観たのは…推しの子、アーリャさん、VTuber…くらいだった…
……グリッドマンユニバースが配信されてたから観たくらい、後はずっと…海外ドラマばかり観てた。
オススメ……、あんまりないかも観れるけど、見てない作品が多かったり…！時間が暇が、気力が…だねっ
お休みなさい……zzz…。
ちなみに転生貴族の2クール目が早速明日から始まるみたいですよっ
少し前と思ってた作品が普通に10年経ってたりすると時間の流れを感じるわね……
なんて年寄りみたいな事を言ってると新しい作品に付いていけなくなるわ…！気を付けないと…。
…平日の普通の時間からちょっぴり待機よっ！！
>>493
今日で９月も最後ね？今年もあと２ヶ月ってマジなのかしら…、最近時の流れが早い気が……(以下略)
あたしの環境だと見れるのは来月の４日から見たいね！入ってるサブスクが大体一週間遅れ？で放映してるみたいなのよね。
と言っても来期で見たいのは今のところはリゼロくらいかしら……、なにかオススメや
放送前の前情報で気になってるのがあれば教えなさい！2〜3話くらい見てから、視聴継続するか決めたりするわっ
……あんまり見る作品がなかったら積んでる作品アニメ、ゲーム、漫画にと消化タイムね…ええ。
こんばんは〜15周年…いつの間にかそんなに経ってたんですねっ…一応原作は最後まで読みましたが最後は結構酷い終わり方だったような…
当時星奈お姉さんは大人気で結構エッチな絵とかも投稿されてたような記憶がありますっ
正月に大きな地震があって夏はとっても暑くて…となんか色々な事がたくさんあった気がしますが本当に月日の流れは早すぎますねっ…
そうでしたか、PVを見てる限りだとミレーユさんが結構活躍しそう？な感じでしたね。
こっちも一応リゼロは見ようかなと思っているのと…後はSAOのガンゲイルオンラインとかるろうに剣心とかでしょうかっ
後気になってるのはアオのハコとか君は冥土様、とかですかね、こちらも同じ感じで2,3話くらいまでは見てみようかなという感じですね
あら、こんばんはっ…！あたしも15周年記念グッズガチャで知ったから…、アニメから知った身としてはまだそんなに古いイメージはなかったわ！！
最後は……ええ、俗に言う「俺達の戦いはこれからだ」パターンで、明確に終わりを書かずに想像にお任せ？パターンね。
それで構わない作品もあるけど、恋愛物ならヒロインを選んで決めて欲しいってなるわよね……
まっ、そうなったら選ばれるのはあたしだし？夜空にが可哀想だから曖昧で良かったわね！って事にしとくわっ。
……中身が残念だけど顔と身体はイイとか言われてたわね、ムカつくけどっ
変態ちっくだから…おねショタ適正もあると思うのよ…！小鳩ちゃんへの態度を見ると、引かれそうたけどね…。
気が付いたら昭和も99年ね…なんて、災害に暑すぎる夏にと決して過ごしやすい一年ではなかったわ…。
一期の最後でしっかり有能なのを周りに見せたから確執も取れて二期では戦争？で活躍しそうよね！楽しみにしてるわっ
なるほど…リゼロもガンゲイルもるろうに剣心も全て昔から〜の作品になるわね、ガンゲイルは二期？でるろうに剣心は北海道編があるとか聞いたわ！
気になってる作品は今のところ少ないから知り合いからのオススメや、見れそうなので良さそうなの…見て良かったのが有ったら教えなさいっ。
…こっちでも良かったのが有ったらオススメするわね、好みとか有るからお互い全て気に入るか分からないけどっ
遅いけど、遊んでく？お話だけでも、誰か来てくれると、その………ちょっと嬉しいわねっ！
15周年記念グッズですか〜チラっと見てきましたが描き下ろしはないんですね、
そういえば当時イラスト担当の人が体調不良とかで原作がなかなか続きが出ないとかも言われてたような気がっ…
アニメは一応2期までやったけど原作の最後まではアニメ化しなかったんでしたっけ…どの辺までやったかちょっと忘れてしまいましたがっ。
そうですね、星奈お姉さんがぐいぐい積極的に押し続けたらいつか勝ちヒロインになれる気がしますっ
確か星奈お姉さんって成績もめちゃめちゃいいんじゃなかったでしたっけ…確かに性格以外完璧なヒロイン、とか言われてましたねっ
おねショタ適性…そうですね、そのえっちな身体で小さい子に襲いかかったり…なんてかなりアリだと思いますっ
昭和99年はびっくりですね…地震に酷暑に…台風はそこまでではなかったですけど、もうあっという間に10月になってしまいましたねっ…！
鑑定スキルはシャーロットさんが仲間になる話が好きなので、シャーロットさんが活躍してくれると嬉しいなぁと思いつつ楽しみですっ。
そうですね、リゼロもるろうに剣心も皆続編ですね、ガンゲイルオンラインは7年ぶり？の2期らしいですっ。
さっき調べてたら今期はるろうに剣心とBLEACHとドラゴンボールにらんま1/2が放送するらしく本当に令和？って思っちゃいました。
るろうに剣心は一応原作の最初からアニメ化している感じで、北海道編は今連載している奴の方ですねっ、そっちは読んでないのであまり詳しくはないですがっ
とりあえず気になったのは軽く1話とか見てみて…って感じでしょうかっ。結構話題になってるのとかだと見たくなっちゃうので話題になるのがあればいいのですがっ
そうですね、久しぶりにお姉さんと遊びたい気持ちもあるのですがっ、平日なので遅くまでできないので…今日はお話だけでっ
オンラインのクジなんかで…割と古い作品なんかもあったりして驚くわよね！
ブリキさんの問題よね？電波女と青春男とか可愛らしいデザインだったわね、スランプは誰にでもあるのよ……たぶん。
ええ、当たり障りのない範囲って言い方はアレだけど…二期で止まってるわね、円盤の売上次第では三期もあったのかしら…？
ボソッと普通にあたしと付き合いなさいとか言っちゃうし、優柔不断な男相手ならこっちから引っ張ってくのが正しいわよね。
頭が良くて美人でスタイルも良い。完璧なヒロインでしょ？性格は置いといてっ
襲う方面なのね…まぁ、その方が似合いそうって言われたら…そう、なのかも知れないわね…？
……小さな子への騎乗位とか似合いそうって我ながら思ったのは内緒よ、ええ……。
領収書を書くときにＲって書くの未だに違和感あるわね…Ｓの頃は書かないし、Ｈも長かったから…新札も違和感バリバリよ。
気が付いたら10月…でも、暑い時期を過ぎたのは朗報よね……暑いのは苦手よ、得意な人居るとは思えないし…
そう言えばあの子も中々にご立派なモノを持ってたわね、貴方のお気に入りかしら？あたしはミレーユお姉さん推しよッ！！！
続編に久しぶりの二期ばかりね？新しい作品より既存のファンは受け入れ易そうだけど。
…リアル？でやってたのはBLEACHくらいしか知らないけど、全てジャンプの有名作品ばかりね、令和って何かしら…の人よ、あたし…。
まぁ、某名探偵の世界では半年でポケベル→PHS→携帯電話→スマホ…になってるから気にしたら負けよねっ
なるほど…リメイクの続編なのね？新しい連載が北海道編と、覚えたわっ
多くの人が面白いって言ってれば余程でもなかったら外れはないから安心よね。
推しの子も無事に「再開」したから続きが楽しみよ？フフフフッ……、三期もあるなら期待ね！
…積んでるアニメも増えたわ、VIVIとか…なろう系に、他にも色々……時間が無いわねっ！
残念ね。あたしは謎の明日(今日)がお休みよ、平日の休みは使い道に困るわね…
あたしに襲われるか？ロシアの子のお姉ちゃんに甘やかされるかとか、やりたいの有ったら言いなさいっ！
…また今度お話しだけじゃなくて、えっちも付き合いなさいっ、わかった？
流石に15年前の作品だと描き下ろしは厳しいんですかね…まあたまに描き下ろしとかでも当時と絵柄が違い過ぎて、誰？って言われてたりもしますがっ
ええ、そうですね。今軽く調べてたら原作10巻は挿絵が一つもなかったらしく…まあ一応はちゃんと完結したので良かったんでしょうか…
イラストの力はやっぱり凄いですからね、ブリキさんのイラストで星奈お姉さんもとっても美人さんに描かれてますし…確かにこれは美少女、って感じで
星奈お姉さんみたいな美人さんにアタックし続けられたら大体の男は付き合いたくなっちゃいますよね、性格は…まあ慣れてくれば許せる気がしますっ
なんとなくですが見た目女の子っぽい感じのショタっ子に襲いかかってるのが似合いそうかなぁとっ…
新札に慣れないっていうの分かりますっ、あのでっかい10000、とか5000 とかの数字がとっても違和感…
10月もまだ暑くなるっていうのを見ましたね…30度越える日もあるとか…まだ暑くなっちゃうのは困っちゃいますね、お姉さんも体調にはお気を付けて、ですっ
鑑定スキルの中だとシャーロットさんが推しですねっ、でも1期ではあんまり出番がなかったような…おっぱいをいっぱいアルス君に押し付けてたような気はしますがっ
続編ものもかなり増えてきましたねっ、ただ一期を見ていないと続き物を見る気にはならないので…何か完全新規のものでも面白いのがあればいいのですがっ
原作がかなり古かったりすると舞台設定とか小道具とかの変遷が大変そうですよねっ、原作だとケータイだけどアニメ化したらスマホになってたとか…
るろうに剣心は1期が結構面白かったのとこれからアニメ化するところも原作で人気のあるところなので楽しみだなぁと
推しの子は最終回が今週なんですよね、わざわざ時間帯を変更して放送するくらいだから3期の発表くらいもありそうですねっ。
Vivyはこっちも途中までしか見てないんですよね…どこかで続き見ないとっ。なろう系も数が多くて面白そうなのを発掘するだけでも大変ですねっ
あら、今日がお休みだったんですね…まあ平日は大体どこも空いていますからねっ、ゆっくり過ごすのもいいですしっ。
そうですね…星奈さんやマーシャさんもいいのですがっ、最近俺ガイルの3期を見終わりまして…由比ヶ浜結衣さんみたいな元気なお姉さんに可愛がられるのもいいかなぁとかっ。
こちらは金曜と土曜日だったら時間が取れそうなので…もしお姉さんのご都合が合えば遊びましょうねっ
それでは今日はこのあたりで…お話しありがとうございましたっ、おやすみなさいっ
久しぶりに描いたらちょっと違ったりするんじゃないかしら？絵柄も変化してくから、長期連載だと別物になってたりするわねっ
イラストを担当の人が描けないけど、出すスケジュールの為に挿し絵を無しで出したのね…苦肉の策ね。
一枚絵として上手かったり素敵でもアニメになると作画カロリーが高くて大変なんてのも有るわね…
最近のだとブルーアーカイブはヘイロー、角や翼でヒナちゃんが画家殺し言われてたのを思い出したわ…
あたしからしたら放って置いても男は寄って来るから、あたしからのアプローチで落ちないと…面白い男扱いになりそうよね！
…男の娘な小鳩ちゃんを襲うのとか、ふたなりな小鳩ちゃんを襲う薄い本なんてのを幾度も目撃したから否定できないわ…。
なんとなく新札は玩具っぽいのよね、見た目が…使えない自動の機械もあって、まだまだ旧札がいいわ…。
そうね、気温下がったとは言え…暑かったりもするからお互い体調には気を付けましょう？
あたしなんて作った料理が１日で駄目になっててショックだったわ、常温は駄目ね…冷蔵庫にいれなきゃよ…！
本人の登場から仲間になるまで〜が一番の見せ場ね！その後は…その、名前ありのモブより上くらいになっちゃってたわね…。
続き物の弱点よね。良かったと聞いても、一期を見てないと二期から見る訳にも行かないから……
まぁ、結城友奈シリーズは二期？過去編から見たあたしが言うのもアレだけど！
当時はなかったモノだと携帯電話からスマホ辺りが有名よね、その辺りの時代の移り変わりを書いてたら矛盾…書かなくても矛盾になるからね
名前は知ってるし実写は見たけど、アニメや漫画を見てないけど、人気が有るのは知ってるわ！
一時期は音MAD的なのでニコニコなんかで沢山流れてて嫌でも目にはいったわね…。
ええ、ラストは今週末…まぁ、漫画の方で先は知ってるけど…ツクヨミﾁｬﾝｶﾜｲﾔｯﾀｰよ！
あたしも見てないから同じね！(止まってる)レベルアップ〜、やブタ〜他にも色々……ほんと、つんでるわ……。
そんな日はゆっくり無駄に過ごすのが定番よねー…
なるほど…結衣ちゃんも大きいわね、あたしクラスで……元気ね、確かに……やっはろー！してれば行けそうねっ
ええ、タイミング良かったら遊びましょう！…お姉さんは来る時は暇してるから、ふふっ……(遠い目)
お休みなさい！お話しありがとうよ、またねっ！！
気付けばお姉さんのレスが500レス目でしたね！
ほぼ7ヶ月で500レス…が早いのか遅いのかちょっと基準が分かりませんが、お姉さんがここまで元気で楽しく過ごせてたならとっても喜ばしい事だと思いますっ
10月になっても2日は32度越えとかになっちゃってたみたいですね…そして4日はまた暑くてそこからまた少しづつ気温が下がるとか…
地球さんが明らかに体調を崩させに来てますねっ…お姉さんもお身体には気を付けて…ですっ
料理が1日でダメになっちゃうのはそれはショックですね…確かにちゃんと冷蔵庫に入れておかないと…ですっ。
でもお姉さんは結構家庭的なイメージがありますから…お姉さんが作った料理、気になりますねっ
結城友奈も色々とシリーズがありますからね、過去編から見ても話は分かるような？たまに時系列をシャッフルして放送するアニメとかもありますし…
るろうに剣心はそうですね、色々とMADで有名なシーン…二重の極み、とかグレンカイナ、とかが出てくるところですねっ。
ネタにされがちですが本当はとっても熱いシーンなのでその辺も楽しみにしてたり…
それではまたお会いできましたらお話もえっちも…よろしくお願いしますねっ。
台風が来るようで来なかったりとか、暑かったり涼しかったり…秋口は色々変……だね
>>501
気が付いたら500…半分を越えてたのは驚き…？
自分のペースや気まぐれだから、進みはゆっくり…なのかも、知れない…！
一応は今からならずっと暇だから…もし会えたら、宜しく…？
適度な夜更かしに適度な寝坊がベスト……、でも月曜日が近付くのは、イヤ…！
それじゃあ、お休みなさい。
お姉さん先週はごめんなさいですっ…少し遅くまで出掛けてたものでレスできませんでしたっ…
もしまたご都合が合えばよろしくお願いしますねっ。
今期のアニメは、リゼロ3期、転生貴族2期、ダンダダン、嘆きの亡霊あたりは面白いかなと思って見てますねっ。
お姉さんも気になったのがあれば前期のものでも教えてくださいね
おっきい私とか、スーパーなAIちゃんに任せるのも一つの手段…その時の気分で変えたいから、意味は無さそう…？
遅い時間だけど、少しだけ待機してみるね……。
>>504
ん、遊べる時に来てくれれば嬉しいから…忙しいと、私も二週間や一月近く来ないから気にしないで。
今期は歴史に残る悪女になるぞ。がお姉さんのお気に入り…良くある悪役令嬢物だけどね…
リゼロ、嘆きは楽しく観てる…タイトルだけなら、君は冥土様。もメイドスキー的には気になってるかも…？
秋アニメとしてはリリカルなのはも20周年リメイク…やってたりで、久しぶりに観たくなるかも知れないっ
後はお姉さんのサブスクだと見れない作品もあるから…と言うか、前期のも相変わらず積んでる…！(そして見なくなるパターン)
あっ、お姉さんお久しぶりですっ！最近暑かったり寒くなったりって感じですがお元気でしょうか。
案内人も決めた方がお姉さん的には楽なのかなと思いますがその時々で気になってる子で来てくれた方がお話とかしやすいのかも？と思ったり。
歴史に残る悪女〜は今のところ2話まで見て主人公ちゃんの悪女感がイマイチ伝わってこないのがちょっと気になっちゃいますね。悪女といいつつ…みたいな
リゼロは戦闘が多くて楽しいですねっ。嘆きの亡霊はティノちゃんを可愛く見せることに特化してる感じですが面白く見れてますねっ。
後はひとりぼっちの異世界攻略、もひとりぼっち〜と言いつつ女の子がたくさん出てきて皆可愛くて面白いなと思って見てますっ。
冥土様はまだ一話しか見れてないので続きを見てみようかなと思いますがクール系ポンコツメイドさんがお好きなら良いかなと。
最近は特定のサブスク限定のもあったりしますものね、前期だと、もし見てないなら負けヒロインをおススメしておきますっ
こんばんは…久しぶり、来るのも久しぶりだから会えたりも久しぶりになるのは仕方ないね…
案内するのは基本的に誰でも良かったりするこらね…会いたい子を呼んでくれれば、可能な限りは呼んで来る…から
…アニメやゲームでその時々で推しが変化するからね。
ただのいい子な勘違い系だからね、そう言われると…悪女っぽさは今のところない…かも、でも…しっかり育ってるのを見せてくれるのはイイと思う…！
自称ロマネ・コンティの奥様に誰得なメンヘラ男のレグルス、単純な戦闘では倒してもバットエンドな権能持ち…厄介で続きも楽しみ。
ティノちゃんは可愛い。いい太腿…、後はストーリーを頑張ってくれるか…？
ひとりぼっちなのにハーレム系……良くあるなろうパターンは好みだから、近いうちに見てみるね？雰囲気が合えば視聴するっ
私もタイトルだけ気になってたから、駄メイドなら楽しみ…これも、後で見る………予定！
…何故かサブスク限定が多い、○○限定は誰も得をしない…その作品の為だけに入る人は少ないしね。
騒がれてた訳でもなく評価の高い作品だね。負けヒロインや2.5次元の誘惑も…あ、後で観たい…！(目を反らす)
……結衣ちゃんとエッチしてく？(ストレート)
お姉さんもお休みが不規則って事ですしお久しぶりになるのは仕方ないですよねっ。無理せずにお姉さんの来たい時に来てもらえたらと思いますっ。
あまり間が空くと最近お姉さん見ないなーなんて思ったりもしますが、はい、それじゃあ気になったお姉さんがいたら…呼んでみちゃいますね？
書き込みはなくk手も定期的に覗いてたりはするんでしょうか。見てないのにあんまり書き込むのも…なんて思ったり。
そうですね、ゲームもアニメもどんどん新しいのが出たり話題になったり廃れたりしますものねっ、推しが変わるのは当然かと思いますっ。
そうなんですよね、悪女と言いつつもズバッとモノを言う系の…烈女？みたいな感じですよね。ええ、OPを見ると段々成長していく感じですがしっかり成長を見せてくれるのはいいですよねっ。
リゼロは大罪司教大集合な感じでバトル多めかつエミリアさんがこの一年で胸が急成長したみたいに言われててそちらもちょっと気になるかなぁとかっ
嘆きの亡霊はティノちゃんが準主人公な感じですがここから主人公の仲間達が色々出てきそうなのでそっちも気になるかなぁとか
ひとりぼっちの〜は女の子がたくさん出てきて、皆しっかり可愛くて女の子目当てで見ても楽しいかなぁと。特にヒロイン枠の委員長ちゃんが可愛いのでおススメしておきます！
アマプラやDアニメあたりは月ごとの料金も安めなので限定でもいいのですが他のサブスクだとちょっとお高めなので限定にされると見なくなってしまいますよねっ…
負けヒロインは1クールで3人の女の子の可愛いところがたくさん見れるのでこちらもおススメですよっ。
えっと…はいっ…もしお姉さんが良かったら…結衣お姉さんで遊んでもらえますか？
お隣の子とか、サブレの散歩中にあった近所の子とか…そういう感じはどうでしょう？
冬になると忙しさは増えるけど、夜は暇…でも元気があるかは別の話しだからね…。
来ようか悩んで寝ちゃう事が多かったりするから来るなら週末が良さそうだから…狙い目は週末？
一応は書き込みがあれば確認には来てる…けど、お返事するかも気まぐれ…待機する時にまとめて〜なパターンが多い…のかも
ゲーム、アニメ、漫画…この三つに加えてサブスクリプションで、映画にドラマ…暇潰しは永遠に尽きないっ
悪女物として見るより主人公の成長〜として見てればまだマシ、なのかも…あくまでも私が気に入った作品…！
元々エミリアちゃんは巨乳だけど、三期のデザインだと…更に大きめに見えてるかも？おっぱい大きいのは正義。
１話が良くて、その後は失速するパターンもあるから…主人公が勘違いされる系は、飽きないか心配…でも、OPへの入り方とかは好き
ひとりぼっちオススメ、シロコオボエタ。キャラクターが可愛いなら、多少他がイマイチでも見れるからね…作画、大切っ…
1000円過ぎるとちょっと高い気がする…支払い楽なのは引き落としタイプ、キリのいい値段なら一月だけ〜とか試したいけど
Netflixとか微妙な金額だからコンビニとかで買っても一月二月〜で、数百円余るのが問題……大人のカードだと、解約忘れに自動引き落としで〜とか
たまーに見たい作品の為だけに契約するか、DVDレンタル待ち…そのどちらかで悩んで、次の作品の波に埋まっちゃうね。
オススメが増えてしまった…！見たい、けど…時間との戦い……、いつか、観る…！
……と、じゃあ…打ち合わせモードに入るので雑談はまた、今度と区切って…！
うん。大丈夫、元気で一応はギャルらしいけど…いい子だからギャルっぽくはない結衣ちゃんで…。
関係性はそんな感じがいいの？…一瞬思い付いたのが、家庭教師をする結衣ちゃん…、近所の子の勉強なら〜って
さ、流石の結衣ちゃんでも小学生くらいのお勉強なら見れると思うから…！
よくあるパターンでテストで100点取れたら〜とか、そんなのを考えた…………けど。
せっかくだからやりたいシチュエーションとか、関係性あったら言ってくれたり…決めてくれても構わないよっ？
結衣ちゃんと…どんな風に遊びたいか、どうしたいか…とかね、お姉さんの趣味嗜好はバレてるだろうしねっ
あ、夜は暇なんですね？そうですね、暇だからといって元気かどうかは難しいですからねっ。
待機するにも定期的に更新チェックとかしないといけないですしやっぱり元気な時じゃないと…って感じですよね。
はい、こちらは今日みたいな…金曜の夜とか土曜日とかだったら大体は空いてるので…もしお姉さんがご都合がいいならまた書き込んでみますね？
書き込みは確認してるんですね。そうですね、お姉さんが元気な時にまとめてお返事でいいかと思いますっ。
ゲームもスマホゲーにCSゲーにアニメに漫画に…と色々とありますからねっ。
お姉さんを養えるくらいにお金があれば色々なエンタメを楽しんでもらいつつもえっちも…なんてできちゃうのですがっ。
今期の悪役令嬢物物としては歴史に残る〜と竜帝陛下、という感じですがアリシアさんの方は確かに成長をじっくり描いている気はしますねっ
リゼロは原作は読んでないのですが本当はエミリアさんはレムさんより胸は大きいらしいって聞きましたっ。三期で原作に追いついた？感じなのかもですがっ。
1話が良くてその後失速…っていうのは結構あるあるなので悩ましいですがひとりぼっちの異世界攻略は所謂俺つえーって感じではなさそうなので面白く見れてますねっ
そうなんです、1000円を越えちゃうとサブスクとしてはちょっと高いかなという感じで…
Dアニメだったら月550円で、アマプラは月600円なのでこの2つに入ってれば大抵のアニメは見れるのでおススメですっ（ダイマ）
あ、すみません雑談は今度…というのを今見たのでっ、↑は好きに切って頂いて…
そうですね、アニメｗｐ最後まで見たのですが実はギャルって感じではないんですよね、結衣お姉さん。
家庭教師ですか、それもいいですねっ…！関係性としては、もう既にお家で色々と濃いスキンシップとかしちゃってるような感じが良いかなぁとか…
でもまだ最後まではしていなくて、お姉さんが言ってくれたような、テストで100点が取れたご褒美として結衣お姉さんにしてもらっちゃうというのでもいいですし…
あとはお部屋のベッドで結衣お姉さんに抱き締めてもらいながら色々と可愛がってもらうのとかしたいなぁって…手でもお口でも胸でもっ
今時の女子高生っぽくしてるんだけど、そこまで女子高生のギャルとは馴染めてない感じがするからね…
根がいい子だから？最初はキモいとか言ってたりもするけど…それは置いとくとして。
最後の一線だけはまだしてなくて、それ以外は済ませてる…大丈夫、それでも問題ないよ？
抱き締めながら…だと、手は出来ても胸やお口は難しいと思う…！授乳手コキ……してみる？
その後になら胸でもお口でも…本番以外のえっちをしちゃう感じでオッケーなら、それでやろうか…？
そうなんです、根が純粋で良い子な感じなので見た目はギャルっぽい感じですが実はそこまでギャルではないというか…！
確かに最初はキモいかと言ってた気もしますがあくまで流行に乗っかってたような感じ…でしょうか。
ありがとうございますっ、はい、それではそんな感じで…最後まではしてないけど色々エッチな事はしちゃってる家庭教師の生徒さんで…してみましょうか？
お姉さんがやりにくいなら抱き締められながら出なくても大丈夫ですけれど…
あ、授乳手コキ…いいならしてみたいですっ。結衣お姉さんのおっぱいをちゅうちゅう…してもいいですか…？
ええ、その後に胸かお口か…もしお付き合いしてもらえるなら最後まで…もしてみたいですが、
お姉さんの好みのシチュがあればっ…また処女おまんこですりすり…とか、こっちがぺろぺろ…しちゃうのとかでもっ…
良くも悪くも純粋だから周りに影響されてギャルっぽく振る舞ってるだけ…ってイメージ。
うん、もっとも…八幡くんには普通に厳しかったりもするから、照れ隠し…？
オッケー。家庭教師だけど、別にバイトでもなくて近所の子に教えてる感じでっ
勉学は余り得意じゃなくても小学生くらいのなら問題ない…はず、たぶん……
ハグは大切。無駄に大きな胸で、ぎゅーぎゅー押し付けて、無自覚誘惑なんてのをやってた過去はありそうっ
うん、最後まで…大丈夫。処女消失プレイもしてみる？ちょっと痛いけど、素股やなんやで慣れてたから…直ぐに感じちゃうパターンで
…良かったらスタートの書き出し作るよ？簡単に100点のご褒美のお願い聞いちゃう感じで。
周りに合わせてギャルっぽく振る舞ってる感じですけど実はそこまでギャルじゃないんですよね、繊細で優しいお姉さんという感じでっ
そうかもしれないですねっ、照れ隠しはあるかもしれないです。
ええ、それじゃあ近所の小学生の子に…勉強教えつつも、他の事も教えてるって感じで…しちゃいましょうか？
無駄に、という事はないと思いますがっ、シロコお姉さんとしては大きな胸は敵？なんでしょうか。
ええ、大きくて柔らかい胸をいっぱいに押し付けてる感じで…きっとそんな風にされてたら精通も済ませちゃってますよねっ
良かったです。前回最後までできなかったのがちょっと心残りだったかなぁとかっ…
ええ、素股で硬いのを押し付けられるのに慣れちゃってて…感じやすくなっちゃって、ならいいですねっ。
ありがとうございますっ！はい、それではご褒美に結衣お姉さんと今までしてなかったエッチのご褒美をおねだりしちゃう感じですね？
最初はお姉さんのベッドの上でいちゃいちゃ授乳手コキ…をお願いしつつ…という感じでっ。書き出し待っていますねっ。
何かやりにくい事とかこういうのがしたいとかありましたらいつでも言ってくださいねっ
やっはろー！！元気ー？今日は確か…テストの返却日だったよねっ！
結衣お姉ちゃんが教えた…そう、あたしが教えたり勉強を見たんだから……きっと、いい結果になってるよねっ…！？
結果は私の部屋で！さぁさぁ、入った入ったー…♪
(とある日の夕方に腕を組んで待ち構えるのは今時の女子高生で無敵のJKの由比ヶ浜結衣である)
(近所の顔馴染みの男の子を待ってる姿は自信に溢れてる顔は友人が見れば「なんかアホっぽい」と言われそうな立ち姿で)
(とは言え黒い上着の制服に白いブラウスタイプ、赤いリボンやスカートと、女子の制服は可愛らしく見た目は普通の美少女でもある)
(その美少女は背中を押すようにして強引にでもないが外から家へ、家に入れば部屋へと男の子を連れ込んでくと──)
とうちゃーく。女の子の部屋だからって緊張しなくていいからねー、って慣れてるよね、うん……。
まぁ、いっか！じゃあ……早速だけど、テストの結果を見せてくれるー？大丈夫！低くても、仕方ないって、あははー♪
(明るい彼女は部屋に招いたら早速とばかりに約束のテストを見せてと言って手を向けた)
(鞄から取り出されるのは今日が返却日で、一応は高校生の自分が勉強を見て、教えた相手のテストだ)
(流石の結衣でも小学生くらいなら一部を除いてしっかりと家庭教師の役割を果たしてたからか)
(見せられるテストの束には90点後半や物によってはしっかり満点、100点の文字が刻まれてるのを確認すると)
おぉー！やばっ、凄いじゃん…！あたしは小学生の時なんて、良くて80点くらいが限界だったし……！
えらいえらいー♪よくがんばったー、褒めてあげるっ！
(少し屈みながら片手に男の子の頭を撫でると人懐っこい笑顔で褒めてく結衣)
(まるで自分の事のように嬉しがったりと喜怒哀楽の激しいと言うか感情が素直な彼女らしく笑顔を向けたら)
それじゃあ、ご褒美もあげなきゃだねー…♪
…君はどんなご褒美がいいのかなー？お姉ちゃんに教えてくれたら嬉しいなーっと…❤️
(しゅるっと胸元の赤いリボンを解いてくとブラウスのボタンを一つ、また一つと外して行く結衣)
(前屈みの格好で上の谷間と大きな胸を支える白いブラを覗かせながらどんなご褒美がいいかと聞いてく)
(いつからこんな関係なのか下手をしたらビッチと呼ばれそうだけど、自身の身体がご褒美になると知ってるから誘惑を始めてく)
【お待たせー！こんなスタートでどーかな？？？】
【ちょっと誘惑をしてー、おっぱいちゅうちゅうしたいって言われたらベッドでね…❤️】
【あ、制服を半脱ぎの方が…嬉しい？よーろーしーくねー】
あ、はい、や、やっはろー！ですっ、結衣…お姉ちゃんっ…はいっ…テスト、返ってきましたっ…！
えっとぉ…まだ結果は見てないですけどっ…結衣お姉ちゃんが見てくれたから…いい点数、取れてるって思います…！
は、はいっ…結衣お姉ちゃんの部屋で一緒に…ですね…？えへへ…お姉ちゃんの部屋…いつもドキドキしちゃうんですっ…
（近所の高校生のお姉ちゃん…由比ヶ浜結衣お姉ちゃんに勉強を見てもらった結果がテストの点数として顕れるその日）
（お姉ちゃんと一緒に見ようとして、まだ自分でも点数は見ていなかったところに…ぐいぐいと部屋へと誘われて）
（結衣お姉ちゃんは高校の制服に白のブラウスにリボン…そして短めのスカートと、自分からは大人っぽい格好に見えて）
（そんなお姉ちゃんにぐいぐいと背中を押されながらいつも勉強を見てもらっている部屋の中へと入っていって）
えへへ…そ、そうですねっ…いつも…お姉ちゃんにここで勉強見てもらってますしっ…
でも…いつも凄くいい匂いがするからドキドキはしちゃってるかも…ですっ…
はいっ…！それじゃあこれっ！今回のテストの結果ですっ！お姉ちゃん、一緒に見てもらえますか…？
（結衣お姉ちゃんに強引に連れ込まれた部屋の中…はいつもとってもいい匂いがする気がして）
（勉強を見てもらいながらも、その匂いと、結衣お姉ちゃんの愛らしい容姿が気になってしまいあまり勉強に手が付かないときもあって）
（そしてお姉ちゃんはテストの結果が低くても…なんて言うけれど、教えてもらっている手前悪い点数は見せられないし）
（それに、もし良い点数を取れたらご褒美をくれる…という約束もしてもらったこともあり、家に帰ってから何度も復習をしていて）
（お姉ちゃんと一緒に見たテストの点数…そこにはちゃんと90点以上や、100点が取れているものも見受けられて…）
わぁっ…！はいっ…！えっとぉ…結衣お姉ちゃんがたくさん教えくれたから…ですっ！ありがとうございますお姉ちゃんっ…！
えへへ…お姉ちゃんに頭を撫でてもらえるの、凄く嬉しいです…♪
（お姉ちゃんと一緒にテストの結果を眺めていれば…想像以上の点数が取れていたことに結衣お姉ちゃんも凄く喜んでくれて）
（大好きな人懐っこい笑顔を見せてくれながら頭を撫でてくれるのが嬉しく、顔を赤くさせながら笑みを見せて）
（お姉ちゃんのご褒美…という約束を思い出し、身体全身と…下半身の方がかぁっと熱くなってくるのを感じていて）
あ…はいっ…お姉ちゃんのご褒美…とっても楽しみにしてましたっ…♪
えっと、えっとぉっ…そのっ…結衣お姉ちゃんの…おっぱい…ちゅうちゅうってさせてもらいたいなぁって…いい…ですか…？
（結衣お姉ちゃんはまるでこちらのご褒美が分かっているかのように…胸元のリボンを解きブラウスのボタンを外し始めて）
（そんな事をすれば、大きな結衣お姉ちゃんの胸がしっかり見えてしまうのに…まるで見せ付けるかのように前屈みになってくれて）
（いつからか結衣お姉ちゃんとは軽い目のスキンシップを行う関係になってしまっていたけれど…）
（いつその大きな胸を見てもドキドキが収まらなくなって。しかしあまり深い行為までは至っていなくて）
（こんな風なご褒美、の時にそれ以上をしてもらえることになっていて…お姉ちゃんのその様相を見て身体がどくどくと熱くなってきていて）
【ありがとうございますっ！結衣お姉ちゃん、凄く良い感じですっ】
【お姉ちゃんの方から誘惑されるのも好きですし…はい、制服半脱ぎ、とっても好みですのでっ】
【なのですが、少し眠気が来てしまっていて…】
【もしお姉ちゃんの方が大丈夫でしたら今日のお昼過ぎくらいから再開にさせてもらいたいのですがどうでしょう…？】
【家に男の子を連れ込んで誘惑…あ、これじゃあ…ビッチじゃん！と思ったのは秘密にしてね〜！】
【胸元だけを開いてブラを出しながらちゅうちゅうしよっか…♪】
【あ、そもそものスタートが夜中だもんねー…いーよー！】
【なら続きは今日の13時くらいからにしとく？】
【もしかしたら用事が入るかもだけど、その時は早めに知らせるからっ】
【えっと…結衣お姉ちゃんの誘惑、凄く好みの感じでしたので…全然ビッチとかは思ってないですよっ】
【はい、お姉ちゃんの胸元を開いてもらって…ブラを出しながらのちゅうちゅう…とっても楽しみですっ…♪】
【お姉ちゃんの方もやりにくいとかなかったならいいのですがっ…結衣お姉ちゃん、凄く好き…ですっ…♪】
【そうですね、いつの間にか3時…になっちゃってましたので少し頭がふらふらしてきちゃったかもですっ】
【はい、それじゃあ13時に再開でお願いしますねっ】
【分かりました、その時は教えてくださいっ】
【それと、お姉ちゃんもちゃんと休んでくださいね？いつも再開の時までにお返事を作ってくれて、とっても嬉しいですけれど】
【無理はしないで合流してからでも大丈夫ですからねっ】
【男の子を部屋に連れ込んで、イケナイことをするお姉ちゃんだから…うぅ、ありがと。】
【ブラを上にずらして〜吸わせる感じで行こうと思う…！】
【大丈夫ー、むしろ上手く元気なあたしをできるかの方が心配かな？あはは…】
【夏場ならそろそろ外が明るくなったりとかだからねー、と言うかもうすぐ四時になっちゃうし…】
【うん、続きはまた13時から！】
【変な時間に用事で呼ばれたりしたら、その時はごめんねー…って先に言っとくっ】
【あはは、そうだね…もう少ししたらお姉ちゃんも眠ろうかなーって、たまの夜更かしは悪くないしね…】
【じゃあ、また午後から宜しくね！君もゆっくり休むんだよ！あたしも休むからねっ、お休みなさい！】
【男の子を連れ込んでイケないことをしちゃうギャル（仮）のお姉ちゃん…はい、とっても好みの感じですっ】
【ブラを上にずらして吸っちゃう感じですねっ、楽しみにしちゃいますのでっ】
【元気で明るい結衣お姉ちゃんって感じで好きですよっ、でもお姉ちゃんの方でやりにくいとかあったらいつでも言ってくださいね？】
【そうですね、そろそろ夜も明ける時間ですから…また後で会いましょうねっ】
【その時は連絡してくれたら大丈夫ですからねっ、お姉ちゃんのご都合を優先してくださいね】
【今日は久しぶりにお姉ちゃんと会えてお話しできて…こうやってロールの方も進められてとっても良かったですよっ】
【なので無理せずに休んで、元気なお姉ちゃんとまた続き、お願いしますねっ、はい、またよろしくお願いしますね、おやすみなさい！】
お返事も今完成したからねー、来たら投下しちゃうねー！
あとあと、負けヒロインを取り敢えず1話は見たけど…雰囲気が割と良かったのと、先が気になるから…
時間がある時に見てくねー、ゆっくりになりそうだけどー、あはは…
お姉ちゃんこんにちはっ、それではまたよろしくお願いしますねっ。
続きありがとうございます、それじゃ待ってますねっ。
あ、負けヒロイン見てくれたんですね？作画も良くって女の子は皆可愛いので雰囲気が気に入ったなら良かったですっ。
はい、時間がある時にでも見てみてくださいねっ。
フッフッフ、実はお姉ちゃん…勉強は余り得意じゃないのだ…！
さ、流石に君くらいの勉強は解るけどね…？ちゃんと教えてあげられてたしっ…
ゆきのん…こほんっ。お姉ちゃんの友達曰く…優秀な人間より、同じ場所で躓いた事のある人間…
つまり、悩んだり…しっかり覚えた人の方が説明が上手らしいよ…？
ええっと、ええっと、だから……お姉ちゃんは出来ないポイントを理解してるから、教え易いてきな…？？
(自分で言ってるのに途中から説明があやふやになる辺りが結衣らしいのだが)
(解らなかった所が多いから今なら理解してて、それなら説明をするのも得意と言いたい……らしい。)
(上手く言語化出来ない辺りが結衣なので聞いてる男の子も難しい物言いに頭には？を浮かべるかも)
(まぁ、結果的には教えれたしオッケーだよね！と結論を出すのが結衣なので)
(少し屈んで頭を撫でて褒めてあげて──決して誤魔化したのではなく、ご褒美の方へと話しをシフトしてく)
そうなんだー…♪ふーんっ、君ってば実は──えっちなんだねー？
ご褒美は何でもオッケー！そう言う約束で頑張ってたもんねー、もちろんいいよっ！
…でも、おっぱい吸いたいなんてー、赤ちゃんみたいで可愛いって思ったよ？あははーっ…♪
(どんなご褒美が欲しいかは聞いてはなくても想像は付くと言うかエッチな内容が殆どなので)
(前屈みになりながらリボンを解いたりやボタンを外してブラウスを開いて行く)
(エッチだー♪と少しからかいながらもお願いされたご褒美には笑顔のままオッケーと言う)
(赤ちゃんみたいで可愛いー♪なんて言いつつ、ブラウスのボタンをお臍くらいまで外せば)
(谷間からブラにそして縦に切れ目のあるお臍まで見える位置まで肌色と下着を晒すと)
んっ……と、ちゅうちゅうするなら下着も邪魔だよね…もうちょっと待っててね？
よっ──ほっ、んっ……むぐぐ…、よいしょ……っと、よしっ……！
(制服越しの白いブラウスからでも大きかった結衣の胸元はブラに包まれてても大きい)
(それを吸いたいと言う男の子の前で下着を見せたら、もう少し待っててと言って背中に手を回してく)
(片腕は頭の横からもう片腕は背中側に回すようにしてブラウス越しにホックを外そうと試みる)
(一枚ブラウスがあるだけで悪戦苦闘してるのか、背を伸ばしたり軽く跳ねたりすると)
(ブラに包まれた結衣の巨乳は揺れたり跳ねたりと柔らかそうに動いてて目に悪い)
(背中に集中してるからなのか横にも揺らしたりと、ブラ一枚の巨乳は左右上下に揺れ動いてると)
(そのブラがふわりと浮くように形を整えた押さえ付けが弱まると胸は少しだけ垂れれば)
よしっ……！外すの苦労しちゃったー…ごめんねー、お待たせー…
お姉ちゃんのおっぱい…❤️ちゅうちゅうしよっか…♪
(手を背中から前に回せば浮いたブラを持ち上げるゆっくりとした結衣の手つき)
(カップに収まってた乳房をブラを持ち上げて胸の上へと動かしてくと遂に男の子の目の前で生の乳房が晒された)
(「ぷるんっ…❤️」と柔らかそうに揺れる生の乳房を見せると形も整ってるのに大きく)
(小さめの乳輪に肌色より濃いピンク色をした乳首まで、少しだけ恥ずかしそうに見せ付けると)
(おっぱいをちゅうちゅうしたいとご褒美をお願いした男の子に近付いたら)
あっ…そうだ、おっぱいをちゅうちゅうするなら立ったままだと難しいよねっ
……お姉ちゃんの膝上に座ってやるのとー、お姉ちゃんのベッドに寝てやるなら…どっちがいいかな？
お姉ちゃんはどっちでもいいから君が選んでいーよっ…♪
(頭を撫でてから男の子の前でベッドに座ってく結衣)
(制服から胸だけを露出した姿はとてもエッチで、それでも元気な印象のまま選択肢を男の子へ)
(お姉ちゃんの膝上に座って吸ったりするのか、それともベッドに寝て添い寝みたいな格好でやるのか)
(明るくどっちでも構わないよー♪と言って、男の子が選ぶ答えを待ってて)
>>523
【こんにち……やっはろー！】
【うん、じゃあ続きを投下…！あ、でも体勢だけ決められなかったから…】
【ベッドコースか膝上コースかは好きな方を選んでちゅうちゅうしてねー❤️】
【フラれたヒロインとの交流とか慰め？愚痴を聞いたりが面白くなりそうだよねっ！】
【うん、ご飯の時とか時間のある時にゆっくり観てくねー♪】
【それじゃあ、今日もよーろー……しくっ！】
あはは…えっと、そうだったんですねっ…なんとなく…そんな気はしてましたっ…
お姉ちゃん高校生ですもんね？流石に僕の勉強くらいなら…ちゃんと分かってますもんねっ
同じ場所で躓いた…失敗した人の方がどこで間違ったか分かってるから…ってことでしょうかっ…
はいっ、そういうことですよねっ、それじゃあ間違ったところがあったら…お姉ちゃんに教えてもらいますねっ
（お姉ちゃんは実は、と言うがそれはなんとなく理解はしていて）
（少し気を遣う感じでお姉ちゃんの言葉に頷きながらも、続く言葉にも自分の中で整理をしつつ口にして）
（お姉ちゃんはいつも明るく元気に、そして一生懸命に教えようとしてくれるので、そういうところが好きで）
（お姉ちゃんと一緒にいると楽しく勉強もできるというのがやる気にも繋がっているところはあって）
（そしてお姉ちゃんは身を屈めて頭を撫でて褒めてくれて…勉強の結果のご褒美…のお話へと移っていって）
えへへ…だって結衣お姉ちゃんの事…好き…ですからっ…お姉ちゃんとえっちなこと、いっぱいしたいんですっ…
何でも…なんて言われると、いっぱいえっちなこと…おねだりしちゃうかもしれないですよ？はいっ、ご褒美…嬉しいですっ
んっ…だって…結衣お姉ちゃん…その、おっぱい大きいから…お姉ちゃんのおっぱいに甘えてみたいなぁって…
う…赤ちゃんみたい…ですか…？そう言われると恥ずかしい…ですけどっ…でも…赤ちゃんみたいに甘えてみたいんですっ
（お姉ちゃんと以前から約束していたご褒美…その内容をいざ伝えてみれば、えっち、なんて言われてしまって）
（でもお姉ちゃんは嫌がる事もなく聞き入れてくれて…リボンを解きボタンを外し…ブラウスの前を開きその胸が見え始めて）
（前からとっても気になっていたお姉ちゃんの大きな胸と谷間がしっかりと見えて…胸を包む下着も目の前に晒されて）
わ…やっぱり結衣お姉ちゃんの胸…おっぱい、とっても大きい…ですっ…目、離せなくなっちゃいそう…
あ、はいっ…ちゃんと待ってますからっ…わ…お姉ちゃんのおっぱい…とっても柔らかそうに揺れちゃってますっ…
（お姉ちゃんはブラウスの前を開いてから、まず下着に包まれたままの下着を見せてくれて）
（そこからブラウス越しにブラを外そうと手を動かして…しかし少し苦戦している様子で、）
（目の前でその大きな胸が跳ねて揺れて…いっぱいに強調されてしまって…ドキドキとしながらその揺れる胸を見続けてしまう）
（そうしていよいよお姉ちゃんが下着を外せば…生のその大きな胸…が目の前に露わになって）
えっと…はいっ…お姉ちゃんのおっぱい…凄くえっちに揺れちゃってて…すごかった…ですっ…
結衣お姉ちゃんのおっぱいちゅうちゅう…今からとってもドキドキしちゃいます…
（お姉ちゃんがいよいよブラを外してその中に包まれていた生の乳房が見えてしまうと、更に視線が釘付けになって）
（今からこの胸をちゅうちゅう…してもいいんだって思うと頭の中がかぁって熱くなってきてしまう）
（お姉ちゃんの胸の中心の…ピンク色の乳首も愛らしく…そこを見ているだけで思わず下半身がムズムズとしてしまう）
（お姉ちゃんはその生の胸を晒しつつ身体を近付けてきてくれてもすぐに反応できないくらいにそこに見惚れてしまっていて）
あ、えっと…そうですねっ…どこで…しましょうか？
お姉ちゃんの膝の上と…ベッドに寝て…んっ…どっちも良くって悩んじゃいますけど…
えっと、えっと…それじゃあ…ベッドに寝て…お姉ちゃんに添い寝してもらうみたいな感じでもいいですか…？
（お姉ちゃんに頭を撫でられ嬉しそうにしつつ一緒にベッドに座り…お姉ちゃんにどんな体勢がいいかって提案されて）
（制服のブラウスを着たまま…生の乳房が見えてしまっているお姉ちゃんの様子がとても扇情的で）
（そんな格好のお姉ちゃんにしてもらえるなら、どちらもとても魅力的で…2つの体勢を頭の中で想像して）
（少し悩んだ結果…ベッドの上でお姉ちゃんに添い寝…してもらいながらのおっぱいちゅうちゅう…をおねだりして）
【あ、やっはろー！です、結衣お姉ちゃんっ。それではまたよろしくお願いしますねっ】
【結衣お姉ちゃん、明るくって元気な感じで…とっても好き、ですっ。】
【それと…ブラを外しちゃうところの描写がとっても丁寧で…ドキドキしちゃいました】
【それではベッドの上で…お姉ちゃんに添い寝してもらいながらちゅうちゅう、させてもらっちゃいますねっ】
【負けヒロインの女の子達との物語…っていうのもあんまりない感じですから面白いですよっ】
【はい、時間のある時に見てみてくださいねっ】
甘えん坊になっちゃったのかな？お姉ちゃん、おっぱいをちゅうちゅうされるのは初めてだからねー♪
テスト頑張ったご褒美がえっちなお願いだなんてさー、君ってばおませさんだねっ！
…頑張ったご褒美におっぱい〜❤️っておねだりされるのは可愛いし、嬉しいからいいけどねっ
(あははー、と笑ってるが胸元を制服から出してる格好は少しだけ──恥ずかしい)
(それでも歳上としてリードしなきゃだから明るく振る舞ってて男の子に見せる羞恥心を誤魔化してる)
(支えのブラと包んでたブラウスのない若々しい巨乳は動いたりや、少しの動きでも揺れるくらいに大きくて見た目もエッチに見えてて)
お姉ちゃんの膝の上に座ってー、赤ちゃんみたいにー…ちゅうちゅうするのでもいいしー…
お姉ちゃんのベッドに寝てー…添い寝しながら、ちゅうちゅうするのでもいいしー…君の自由だよ？
…うん、いーよー！じゃあ、ベッドに一緒に寝て…やっちゃおっか…♪
(どっちがいいのかなー？と見上げながら男の子が選んでくれるのを待ってる結衣は答えを聞いたらベッドに寝てと言われて笑顔で頷く)
(早速ベッドに上がってくと邪魔な掛け布団を動かしたりクッションを用意したりとテキパキと用意をする)
(真ん中に横向きに寝転がると乳房も少し下向きになりつつ、制服姿でミニスカートからは太腿も見えてるし添い寝の格好を作ってく結衣)
(これが胸だけを出してなかったら普通の添い寝なんだけど、エッチなスキンシップをする為に用意したスペースを手のひらに叩くと)
ほら、おいで…♪ここに寝てくれたらー、結衣お姉ちゃんがおっぱいをちゅうちゅうさせてあげよう〜♪
(ぽんぽんっとベッドの自身が横向きに寝転がってる目の前を叩いて男の子が仰向けに寝やすいようにクッションも置いた場所へと招いてく)
(優しくて明るいお姉ちゃんはエッチの時にも明るいまま誘ってるので、気兼ねする事なく男の子を寝かせてあげる)
(普段から結衣の使ってるベッドなので部屋には女の子の匂いがするし、ベッドからは結衣の匂いがするので)
(男の子が寝ればまるで横に寝てる結衣に包まれてるかの様な感覚が鼻腔を刺激したかと思うと)
(片方の手に優しく頭を撫でてから顔だけを自分の方へと向けさせると──)
…じゃあ、お姉ちゃんのおっぱい…ちゅうちゅうしよっか？
君の好きにしていいからねっ──触ったりして、良かったら…その、どうぞ…めしあがれ……？？
(自由になってる男の子の片方の手を自身の胸へと持ってくると触らせてあげる)
(指には柔らかくて大きな乳房の弾力や柔らかさを伝えつつ、身を横向きから更に寄せる結衣は身体を斜めにして胸元を顔へと近付けた)
(格好だけ見れば胸を出した歳上のお姉さんの自分が男の子へ胸を押し付けるような誘惑するような格好で乳房を顔へと寄せる)
(触るだけでなく唇にも咥えやすい格好を作ってあげて、添い寝にしては肌色の部分を押し付ける姿は結衣がお願いされて格好)
(おっぱいをベッドで添い寝しながら吸わせるのに適した格好を作ってあげた──❤️)
【ね、寝るところまで進めたけど…大丈夫だよね！？】
【仰向けに寝てる君に覆い被さるまでは行かなくても、胸を押し付けて…吸いやすい格好って事でっ】
【脱衣喜んでくれたなら良かったー、生のおっぱいでも甘えたり楽しんでねー❤️】
う…甘えん坊…そうかも…結衣お姉ちゃんに甘えてみたいなって思っちゃっててっ…
あ…お姉ちゃんもおっぱいちゅうちゅう…されるの初めてなんですね…？
お姉ちゃんのおっぱい…初めてちゅうちゅうしちゃうの…凄くドキドキ…してきちゃいますっ…
だって結衣お姉ちゃん凄く可愛いし綺麗だしおっぱいも…大きいしっ…えっちな事、してみたくなっちゃうんですっ
おっぱいおねだりしちゃうの…可愛いですか…？可愛いって言われるのはうう…ちょっと複雑ですっ…
でも…お姉ちゃんが嬉しい、って言ってくれるなら良かったぁ…えっと…じゃあ次のテストも頑張りますからっ、
また次の時もご褒美…お願いしてもいいですか…？
（甘えん坊、とか可愛い…なんて言われるのは気恥ずかしく、顔を赤らめてしまうけれど）
（でもいざこうしてお姉ちゃんにえっちなご褒美を貰えるのは嬉しいし…ブラウスから覗く胸はとっても気になってしまって）
（勉強を頑張って良かったなって思いつつ…段々と下半身がむずむずしてきて…視線をお姉ちゃんの胸へ注ぎ続けてしまう）
（おっぱいをおねだりするの、お姉ちゃんも喜んでくれるなら…また次も頑張らなきゃって思いながら目の前で揺れる胸をじっと見つめて）
お姉ちゃんのお膝の上でおっぱいちゅうちゅう…もいいし…ベッドの上で添い寝してもらいながらのちゅうちゅう…も凄く良さそうでっ
えっと…はいっ…それじゃあお姉ちゃんと一緒にベッドの上で…お願いしちゃいますねっ
（お姉ちゃんが提案してくれたその2つのどちらも良くて、真剣に悩んだ結果…ベッドの上でのちゅうちゅう…をお願いすることに）
（お姉ちゃんは笑顔で受け入れてくれて…ベッドの上で2人並べるようにと準備してくれる）
（そしてそのままお姉ちゃんが横向きになって寝転がれば…ずっと気になっていた胸が横たわるだけでなく）
（制服のミニスカートから太ももが覗けて…そちらも気になってしまいつつ、自分もゆっくりとお姉ちゃんに近付いて…）
えっと…はいっ…お姉ちゃんのベッド…なんだか凄くいい匂い…結衣お姉ちゃんの匂いがする…
お姉ちゃんのおっぱいちゅうちゅう…嬉しい、ですっ…♪んっ、お姉ちゃん…ぎゅってさせて…？
（お姉ちゃんはベッドに寝そべり自分の前のスペースを叩いてここに、って誘導してくれて）
（いよいよ大好きな結衣お姉ちゃんのおっぱいちゅうちゅう…ができるという事に少し緊張しつつも）
（お姉ちゃんがいつもの調子で明るく誘ってくれるので次第に緊張も解れてきて…ベッドに自分も寝そべりゆっくりとお姉ちゃんに抱き着く）
（ベッドから漂うどこか甘い匂いと…お姉ちゃん本人からもっと甘くて香しい匂いが漂ってきて…つい甘えたような口調になって）
（お姉ちゃんの柔らかな身体を必死に自分の小さな身体で抱き着かせながら…頭を撫でてくれるのが嬉しく目を細めてお姉ちゃんを見つめる）
うんっ…お姉ちゃんのおっぱいちゅうちゅう…とっても楽しみにしてました…
僕の好きに…えっとぉ…それじゃあ最初は…少し、触らせて…？お姉ちゃんのとっても柔らかそうなおっぱい、すりすりって…
そうしたら…その後にちゅうちゅう…しちゃいますね…？あっ…本当に…凄く柔らかいです、お姉ちゃんの、おっぱい…
（お姉ちゃんは此方の手を取ってくれて…その大きな胸へと導いて触らせようとしてくれる）
（自分の小さな手では掴みきれないくらいのその大きな胸をまずはゆっくり優しく…すりすり、さわさわ…と撫でていく）
（お餅のような柔らかくも弾力のあるその感触がとっても心地よく…次第にすりすりする手に熱が籠っていって）
（そうしていくうちに、お姉ちゃんが胸を顔へと近付けてきてくれて…その胸で自分を誘惑するかのような動きにドキドキしてしまって）
（いよいよ自分の顔の前にお姉ちゃんの胸の中心…ピンクの突起が近付いて…いざとなると少し気後れしてしまいそうになるも）
（そのピンク色の先端の魅惑には抗えず…おずおずと唇を近付けて…まずは優しくちゅっ…と口を付け、キスするように軽く吸って）
んっ…結衣お姉ちゃんのおっぱい…凄い…ですっ…いい匂いもして…もっとちゅうちゅう…しちゃいますね…？んっ、ちゅっ、ちゅうっ…
（一度唇を付けてしまえば、その感触に虜になってしまったかのように…次第にちゅうちゅうと唇を押し付け何度も吸い始めて）
（お姉ちゃんは最初に赤ちゃんみたい、なんて言ったけど…こんな魅力的な物の前では赤ちゃんになっちゃうに決まってるって思いながら）
（お姉ちゃんの身体をぎゅうっと抱き締めながら、夢中でおっぱいちゅうちゅう…を続けていって）
（すると次第に自然と股間は大きくなり始めていて…ついお姉ちゃんの太ももの辺りにそれを自然とすりすりと押し付けてしまって）
【はい、ベッドの上で…お姉ちゃんと一緒に寝そべりながら…ちゅうちゅう、しちゃいますね…？】
【制服姿のお姉ちゃんとベッドの上でイチャイチャ…しちゃってる感じで凄くドキドキしちゃいます…】
【結衣お姉ちゃんの生のおっぱいにいっぱい甘えちゃいますねっ…】
お姉ちゃんのおっぱい…ちゅうちゅうする事を考えながらお勉強してたのかなー？
余計な事を考えてるのに…ちゃんとお勉強やれたんだー、凄いねー♪偉いねー♪えっちな事を考えながらでもやれるんだね？
(ベッドに二人で寝れば少しだけ狭いと感じちゃうけど落ちたりはしないから大丈夫だ、横向きに向いてると自身に抱き付いて来るので)
(背中や頭を撫でながら受け入れてあげる。楽しみにしてたと聞いたら、お返事の最中もえっちな事を考えてたのにちゃんと出来てた)
(それを凄いとか偉いと褒めながら可愛がってく、片方の手を自身の乳房へと招いて触れさせると)
うん、優しく触ってね？お姉ちゃんのおっぱいは割と大きい…けど、おっぱいは敏感な部分だからねー…
乱暴に扱っちゃうと、痛い！ってなってお姉ちゃん…泣いちゃうかも知れないしね？
でも、そうやって優しく触ってくれると……んっ、ん──❤️お姉ちゃんっ、嬉しいなぁ…♪
(触れば体温が感じられる柔らかくて暖かな乳房は掌に余る大きさで、もちもちとした肌触りから触り心地の良い感触)
(少し上からは結衣のくぐもった様な声が男の子へと届けられておっぱいを触るなら優しく！とお姉ちゃんらしく教えてあげる)
(大人に比べれば結衣はまだ高校生で世間的には子供だけど、そこのサイズだけなら普通に大人顔負けの大きさを誇ってるので)
(優しく撫でられたりや指を沈めるように埋められると、ふにゅふにゅと心地の良い感触を感じさせて男の子に胸の魅力を感じさせてく)
(何度か触ってると自分から男の子の顔へと乳房を寄せるように近付けて口元や顔へ押し付けると)
ふふっー…いいよー、いっぱい…ちゅうちゅうしてね…？
結衣お姉ちゃんのおっぱいは…今日だけ、君のママ見たいに吸わせてあげるねっ…❤️
あっ、吸ってたのはとっても昔だから覚えてないよね？あははー…んっ──、んぅ…♪
(赤ちゃん扱いと言ってたみたいにママを引き合いに出したけど、吸ってたとしてもとっても昔で普通は覚えてないと笑ってしまう)
(まだ尖ってはなくても普通につんとした結衣の乳房の先へと吸い付かれると、音を立てて吸引の真似が始まれば少し恥ずかしい声を上げる)
(敏感な乳輪や更に敏感な乳首に唇が触れれば軽い刺激でも、ぴりりっとした刺激が結衣の胸の先から身体へと襲って来る)
(吸われる刺激はそこまで強くなくても授乳の真似事は愛撫には違いなく結衣は少しどきどきとしてれば)
あははっ…♪これじゃあ、本当に赤ちゃんみたいで…えっちなお願いなのに、可愛いよねー…っ……
お姉ちゃんのおっぱい…美味しい？ちゅうちゅうしても、ミルクは出なくてごめんねー…って、んっ──？
(くすぐったい刺激にほんの少しずつだが乳首に硬さが帯びてく、咥えたり舐めたり吸うにもやりやすく変化してくのは自然な反応で)
(ミルク──母乳は出ないけど、吸わせたりするには結衣の巨乳は普通の男性ならば魅力を感じるのは当然であり)
(甘えさせるにしろ触ってれば幸せを感じてるのは伝わるので、暫くそうしてようと考えて身を任せてれば)
(ふと、太腿の辺りに押し付けられる物体を感じとると──)
………？…………！……………っ、へぇー……❤️
(おっぱいに甘えたいとか吸いたいと言ってたのは本当でも最後はやっぱりそっちなんだねー、と気付いた結衣)
(太腿を自分からも押し付けてあげると、ズボンや下着越しにスリスリと擦り付けてあげる)
(決して太ってる訳でもないが健康的な女性らしい太腿を膨らみに押し付けたら)
(男の子がやって来た刺激以上のお返しに押し付けたり、動かしたりと足の太腿を使ってそこへの刺激を送り返してあげてから)
……おちんちんも弄りたいの？仕方ないなー、えっち…❤️
えっちな君のおちんちん…ズボンを脱いで出してくれる？そうしたらー、お姉ちゃんが触って…あげるーっ……♪
しこしこってされたいんだよね？…このままお姉ちゃんの足にスリスリしてる？お姉ちゃんはどっちでも大丈夫だよっ…❤️
(むっちりとした太腿に擦り付けながらも男の子がどうされたいかと聞いてく結衣)
(おちんちんを手にされたいか、それとも太腿に擦り付けておっぱいを味わってたいのか)
(お姉ちゃんはどちらでも構わないからと言って太腿に押したりしながら、男の子の頭の上で声を掛けて)
【おっとっとー、体勢が伝わってなかったねー…】
【あたしは横向きで君は仰向けであたしから身体を寄せてやってる…筈だった、けど！なんか抱き付いたりされたから向き合ってにしたよー？】
【可能ならズボンを脱いだ時に仰向けに修正してくれたら…やりやすいかもっ！】
えっと、えっとっ…うう…はい、そうですっ…勉強頑張ったら…お姉ちゃんのおっぱいちゅうちゅうさせて欲しいって…
そんなこと考えながら…勉強してましたっ…だって、結衣お姉ちゃんに頑張ったご褒美…貰いたかったからっ…
うう…なんだか馬鹿にされてるような気がするっ…でも…お姉ちゃんに褒めてもらえるの嬉しいですっ…
これからも…お姉ちゃんにえっちなご褒美おねだりするために…頑張りますからねっ…
（ベッドの上で2人して寝る体勢になって…自分からお姉ちゃんに抱き着きながら、正直にお姉ちゃんのご褒美のために頑張ったって答える）
（そしてお姉ちゃんは背中に頭を撫でてくれつつ褒めてくれて…お姉ちゃんは頑張ったことを馬鹿になんてしないに違いないと考えて）
（きっと純粋な気持ちで褒めてくれてるんだろうと思い直して、褒めてもらえたことを喜びつつ身体を寄せていって）
（お姉ちゃんのその大きな胸へと手を導いてくれて…その柔らかな感触をゆっくりと味合わせてもらうことに）
うんっ…お姉ちゃんのおっぱい…敏感だから優しくしないと…なんですね…？えっと…結衣お姉ちゃんの…とっても大きいと…思いますっ
お姉ちゃんが泣いちゃうの、僕も嫌だから…はい、絶対乱暴になんてしないですっ。優しく優しく…ですね…？
えっと…優しくすりすり、さわさわ…ってすると…お姉ちゃんも喜んでくれるんですね…？それじゃあいっぱい優しく…触りますねっ
（お姉ちゃんは割と…なんて言うけれど、今まで見た女性の中でも一番に大きいように思えて…自分の手に収まりきらない大きさで）
（その大きな胸を自分の小さい手で必死にすりすり、さわさわ…と感触を確かめるように撫で回していく）
（お姉ちゃんの言う通り、優しく優しく…という事に気を付けながら、たっぷりとその柔らかさを堪能するようにゆっくりじっくりと撫でて）
（下からたぷたぷと持ち上げるようにしてみたり、先っぽを指で挟んでみたり…とあくまで強すぎないようにと優しくその胸を撫で回す）
（言われた通りに優しく撫で続けていると…お姉ちゃんの口から次第に心地よさそうな声が漏れて、それが嬉しく思えて）
（もっともっとお姉ちゃんのそんな声を聞きたくて夢中でさわさわ…と撫で続けていると）
（お姉ちゃんの方から此方の顔へとその先端を近付けてきて…頬にも柔らかな感触が当たってとても気持ちいい）
えへへ…はいっ…大好きな…結衣お姉ちゃんのおっぱい、いっぱいちゅうちゅう…しちゃいますね…？
ううう…ママみたい…なんて…恥ずかしいですよぉ…そうですよっ、おっぱい吸ってた頃の事なんて覚えてないんですからっ…
でも…結衣お姉ちゃんの事…ママみたい…って思いながらちゅうちゅうしちゃうのもいい…かも…んっ、ちゅっ、ちゅううっ…
（あまり赤ちゃんの頃の事を言われても…ととても恥ずかしそうにしつつも、しかし実際にしているのは赤ちゃんのような行為）
（今はママに甘えているようなものなのかも…なんて思いつつ結衣お姉ちゃんの乳首に唇を押し付けちゅ、ちゅっ…と吸い始めて）
（お姉ちゃんの乳首は弾力があり、一度口を付けるともう離したくなくなってしまうような…そんな蠱惑的な愛おしさがあって）
（片方の乳首に吸い付いている間…もう片方の乳房もすりすり、たぷたぷ…と柔らかさを堪能して、両方の胸を一緒に味わっていく）
（おっぱいちゅうちゅう…を続けていくとお姉ちゃんの口からも声が漏れ聞こえてきて…上から聞こえるその声についドキドキして）
んっ…赤ちゃんみたい…でも、いい、ですっ…だって…結衣お姉ちゃんのおっぱい…凄く良くって…もっとちゅうちゅう、していたくって…
えっとぉ…はい、美味しいですっ…んっ、ミルク、出たらいいのに…謝らなくていいですよぉ…お姉ちゃんのおっぱい好き、大好きっ…
（おっぱいちゅうちゅう…を続けていくうちに次第に乳首が硬くなってきたような気がして…次第にコリコリとした感触が増していく）
（硬くなってきた方が吸いやすくっていいな、なんて思いつつ…次第にもっともっと…と唇を強く押し付けるようにしてしまって）
（お姉ちゃんのおっぱいを欲しがる気持ちがどんどん強くなって…唇が離せなくなっていく…おっぱいの虜になってしまったかのようで）
（甘さは感じないはずなのに…お姉ちゃんの問いかけに美味しい、と答えてしまって…そう口にするともっともっとおっぱいが欲しくなる）
（もう片方のおっぱいも欲しくなってしまって…少しだけ名残惜しそうに唇を離し、反対側の乳首にもちゅうちゅうっ…と吸い付いて）
（左右交互におっぱいを吸い続けるうち…自然と股間がムクムクと大きくなり…ついそれをお姉ちゃんの太ももに押し付けてしまっていて）
んっ、んっ、お姉ちゃん、お姉ちゃんっ…♪おっぱいちゅうちゅう好きっ、お姉ちゃんのおっぱい大好きっ…♪んっ…あっ…おちんちん…
（そうしてすっかり虜になってしまったおっぱいが好きって口に出していくうち…）
（大きくなっていた下半身にお姉ちゃんの方からも太腿を擦り付けられる感触を覚え…その心地よさについおちんちん、と声に出してしまう）
（おっぱいもとっても気持ちよかったけれど…お姉ちゃんが押し当て擦り付けてくれる太ももの感触も嬉しく心地よく）
（んっ、あっ…とつい声を漏らしながら…おちんちんに当たる脚での刺激に股間はどんどん膨らみ始めて…）
うう…えっと…お姉ちゃんのおっぱい、吸ってたら…凄く気持ちよくなってきちゃって…おちんちん、大きくなっちゃったみたいでっ…
えっち…って言われるの恥ずかしいのに…でも…お姉ちゃんの前でなら…えっちなところ見られるのいやじゃないんですっ…
んっ…あっ…お姉ちゃん…触ってくれるの…？それならズボン、脱いで…おちんちん出しちゃいますね…？
えっと…お姉ちゃんのお手手でしこしこ…して欲しいですっ…手ですりすり、さわさわってして、お姉ちゃんっ…
（お姉ちゃんの太ももで擦られてすっかり大きくなってしまっているおちんちんを直接触ってもらいたくなってしまって）
（こくんってお姉ちゃんに向かって頷きながら…ズボンとパンツに手をかけて両方ともゆっくりと下ろしていく）
（そしてベッドに仰向けの体勢になれば…パンツの下からは皮の被った、小さいながらもちゃんと勃起したものが露わになって）
（お姉ちゃんのおっぱいを吸ってるうちに気持ちよくなって硬くなってしまったそれをお姉ちゃんの前へと晒して）
【あ、お姉ちゃんは横向きでこっちは仰向けで…お姉ちゃんの方からおっぱいを押し付けてくれて…だったんですね？】
【それではズボンを脱いだ時に仰向けになっちゃいますから…このままお姉ちゃんのやりやすいようにお手手で…してくださいねっ】
【そういえばお姉ちゃんは今日は時間の方は1日大丈夫な感じでしょうか？どこかで休憩とか挟みたかったら言ってくださいねっ】
あはは、本当に…ミルクは出ないのにねー…赤ちゃんみたいに、いっぱい…ちゅうちゅうするのにハマってて…面白いかもっ…♪
んんっ──❤️あはっ、お姉ちゃんの…おっぱい沢山吸ってねー、ふふっー…んっ、んぅ──❤️
もうっ…！おっぱいいっぱい吸われちゃうと、あたしもちょっと気持ちよくなっちゃうかも……♪
(押し付けてるおっぱいが吸われてくと先から登って来る刺激に結衣自身も身体に変化が感じられる)
(敏感な乳首は血液が集まってしまい、少しずつシコりの様な硬さを帯びてくとより吸いやすく舐めやすく変化しており)
(唾液に濡れされてた乳首はツンと尖ってしまえば唇に挟むにも舐めるにも適した形になってしまってる)
(そうしたら押し付けられてるおちんちん、膨らんでる部分を膝や太腿に押し返して刺激を与えてると)
うんうんっ、そうだねっー！おちんちんはおっぱい見たりしたら、反応しちゃうよねー？
お姉ちゃんの脚に押し付けてさー、ごしごしってしてたのバレバレだったよー？怒ってはないから安心してね…♪
もちろん触って欲しいなら触ってあげる！えっちなおちんちん、お姉ちゃんに見せてくれたらねー？？
(一旦は口からおっぱいは離れたけど気になってた乳房からおちんちんにも刺激をしてあげれる事を伝えたら喜んでる様子は直ぐに伝わる)
(脱いで見せてくれたらねー？と言ってたら慌ててズボンや下着を脱いでく姿に、ついクスクスと笑ってその様子を見てる)
(ベッドに寝たままの格好で横向きに眺めてると、出てくるのはまどまだ成長途中の可愛らしい皮に覆われてるおちんちんであり)
(上向きに向いてても小さなそれが出てくると触って欲しいとおねだりされるので)
いいよー？おちんちんお姉ちゃんが触ってあげるねー♪
えいっ──❤️ふふっ、まだ小さくて可愛いのにちゃーんと、おちんちんの形をしててーちょっと硬いかも…？
可愛いなぁ──❤️おちんちんっ、シコシコって…してあげるね？よいしょ…、っと……、んっ……♪
(ピョコンと出て来たおちんちんを片手に握ってあげると、結衣の掌の中に簡単に包み込めるくらいのサイズで可愛らしい)
(指に挟んだりと弾力を確かめて触れてから、ゆっくりと表面を撫でるように動かして扱き始める)
(シコシコと言葉通りに教えてしまったエッチな刺激を与え始める、黒い制服の上着の手が小さく揺れて上下に摩擦を始めると)
(伸ばしてる手の根元や肩に振動が伝わってくので、男の子の顔の目の前では乳房がたぷたぷっ❤️とえっちに揺れるので)
んっ──❤️お姉ちゃんのおっぱい、揺れちゃって困るなー…？
そーだ…♪君に支えてもらったらいいんだー、おっぱい支えてねー？よっ……とっ─❤️
(揺れるおっぱいに視線を感じれば棒読みで支えて貰うと言った結衣は身体を男の子の方へと寄せる)
(たぷんっ──❤️と大きく揺らしながら巨乳を顔へと押し当てて、柔らかな乳房で顔を叩くみたいに重ねる)
(さっきまでちゅうちゅうと味わってたおっぱいを顔へと乗せてあげると、柔らかさとそれなりの重さを感じさせてから)
シコシコ、シコシコ─❤️しこしこ〜❤️しこしこー…♪
…おちんちんっ、気持ちいーい？お姉ちゃんのおっぱい…ちゅうちゅうしながら、我慢しよーねっ…？
(顔へと巨乳を重ねたまま口で擬音を発しながらおちんちんを優しく摩擦する結衣の優しい手つき)
(そのまま乳房を顔へと擦り付けてくと、先の乳首を男の子の唇へと持っていき咥えさせる様に押し付けた)
(我慢しようと言いつつも我慢させる気はあんまりないからか、程好い速度と手首のスナップを使っておちんちんを扱き上げる)
(包み込むように大きくはない結衣の掌の中でも覆えてしまうおちんちんを優しい摩擦で可愛がってくと)
あっ──❤️これっ、すっごくえっちかも……？おちんちんシコシコしながらさー、おっぱい与えてるのって……！
おっぱい美味しい？おちんちん気持ちいい…？君はどっちが好きなのかなー？ちゅうちゅうするのとー、しこしこされちゃうの──❤️
どっちも好きだよねー？…ご褒美なんだから、お姉ちゃんにいっぱい甘えてねっ……♪
(クスッと微笑みながらも片手には優しく摩擦してくおちんちん、胸元には吸い付いて授乳の真似事をする姿)
(母性と卑猥な行動のミスマッチな筈の二つの行為を一緒にするのがとってもエッチだと結衣は思ったりしながらも──)
(沢山甘えてね？と優しく笑って続けてあげる。胸を吸うのと、おちんちんを擦ると言う贅沢なご褒美をプレゼントしてあげちゃって)
【うんっ！その方が授乳っぽいかな〜って！】
【授乳と手コキ…こんな感じかな？正直、難しいねっ！あはは……】
【えっと、夜にお出掛けする予定だから20時くらいを目安に凍結か…キリが良かったら〆れたら嬉しいかなー。】
【色々するなら今日中には終わらないだろうから、焦らず凍結を考えて進めてくれて大丈夫ー！】
んっ、ちゅっ、ちゅううっ…んっ、お姉ちゃんのミルク…いつか飲んでみたい…ですっ…
うん…お姉ちゃんのおっぱいちゅうちゅう好き…唇離したくなくなっちゃう…ずっとお姉ちゃんに甘えてたくなっちゃいます…
えへへ…はいっ…お姉ちゃんのおっぱい…いっぱい吸って…いっぱい甘えちゃうんです…ちゅっ、ちゅっ、ちゅるっ…
お姉ちゃんも…おっぱいちゅうちゅうされて気持ちいいんですか…？良かったら…どんな風にするのがいいかとか、教えてくださいね…？
（お姉ちゃんの方から押し付けてくれているおっぱいに夢中で吸い付いていくうちに…どんどんと先端が硬くなってきていて）
（硬くなった乳首を唇で挟んだり…舌先でつんつん…と突いたりしてその硬さをいっぱいに味わおうとして色々試していく）
（先端の尖った乳首はとっても弄りやすく、舌を押し付けたり…そのまま唾液を塗すようにしながら吸ったり舐め回したりしていって）
（お姉ちゃんの口から漏れる声も熱を帯びてきているように思えて…気持ちいいかも、って言ってくれるのも嬉しく）
（折角ならお姉ちゃんも気持ちいい方がいいに決まってるって、気持ちよくなれるやり方を聞いている最中も）
（股間はどんどん硬くなっていって…それをお姉ちゃんの柔らかな膝と太ももで擦られて硬さを増していって）
うんっ…結衣お姉ちゃんのおっぱい、大きくって柔らかくって…見ただけでも、ちょっと大きくなっちゃってたかもっ…
お姉ちゃんの脚もすべすべで柔らかくって…おちんちんすりすり、バレちゃってたの恥ずかしい…あ、怒ってないなら良かったぁ…
はいっ…お姉ちゃんにおちんちん触って欲しいです…お手手でしこしこ、すりすり…してください、お姉ちゃんっ…
（大きくしていた股間を擦り付けていたことも気付かれてたって指摘されて恥ずかしくなりつつも、触ってもらえることに喜んで）
（言われるままにズボンと下着を脱いで…お姉ちゃんがそんな自分の様子を見て笑っているのに気付きまた恥ずかしさを増して）
（でもお姉ちゃんにしこしこすりすり…をして欲しいって気持ちには抗えなくて、）
（ベッドに改めて仰向けになれば硬くなった皮被りのおちんちんが上を向いて…お姉ちゃんが触れてくれるのを待ちわびて）
うんっ…おちんちん触って、お姉ちゃん…はぁっ…お姉ちゃんの手、あったかい…
小さくて可愛い、って言われるの、恥ずかしいのに…でもお姉ちゃんになら…なんて言われてもいいかなぁ…
お姉ちゃんのおっぱいちゅうちゅう、してる間に…こんなに硬くなっちゃって…うんっ…シコシコ、して、お姉ちゃんっ…
んっ、んっ…はぁっ…お姉ちゃんのお手手でいっぱい可愛がってもらうの好きっ…気持ちいい…
（小さいながらもしっかりと硬くなったそこにお姉ちゃんの手が伸び手の中に包み込まれて…ゆっくり撫でられ扱かれ始める）
（結衣お姉ちゃんの手の暖かさと優しい手つきにうっとりとしながら…上下にすりすりと扱かれて気持ちいい摩擦を送り込まれて）
（その気持ちよさについちゅうちゅうが止まってしまったところに…目の前の柔らかな胸がぷるんってイヤらしく揺れるのが見えて）
んっ、お姉ちゃんのおっぱいがエッチに揺れちゃってるの見るの好きっ…
えっと…支えるって…？あっ…お顔で支えるって事…？わっ…お姉ちゃんのおっぱいでお顔包まれちゃいそうっ…
（お姉ちゃんがその大きな胸をより近付けてきて…顔いっぱいに乳房が近付いてきたと思ったら）
（顔にぎゅうっておっぱいが乗せられて…乳房の間に顔が挟み込まれてしまいそうなくらいにいっぱいに押し付けられて）
んっ、んっ…！お姉ちゃんのおっぱいが…顔にいっぱい当たって…柔らかいのいっぱい感じちゃってる…
このままおっぱいちゅうちゅう…続けちゃいますっ…お姉ちゃんのおっぱいちゅうちゅう…しながらしこしこされるの好きっ…
シコシコ、って言ってもらえるのもえっちで好きっ…う、うん…我慢、我慢っ…ちゅうちゅうしながら…気持ちいいの我慢しますっ…
（お姉ちゃんの胸が顔に押し付けられたまま、手ですりすりしこしこ…と扱かれつつ、お姉ちゃんは口でもシコシコ…って言ってくれて）
（目も耳も唇も…そしておちんちんも色んなところでお姉ちゃんを感じて…唇に乳首を押し付けられ、それに応えるようにまた吸いついて）
（お姉ちゃんは我慢、って言うけれど…こんなに気持ちいいのをいっぱいされたら我慢できなくなりそうで…）
（その証拠に早速先っぽからじわぁ…ととろとろのお汁が零れ始めて、お姉ちゃんの手を濡らしていく）
（どんどん気持ちいい速さで扱かれ続け、快感が高められて…あまりの気持ちよさにちゅうちゅうが続けられなくなったりもして）
（でも、まだまだお姉ちゃんのおっぱいを味わいたい気持ちが強くて…必死に唇で乳首を挟んだり舌でぺろぺろ…って舐めたりを続けて）
んっ、ちゅっ、ちゅううっ…ぺろ、れろっ…うんっ…お姉ちゃんのおっぱいちゅうちゅうしながら…シコシコしてもらえるの好きっ…
お姉ちゃんもこれ、えっちだって思っちゃう…？うんっ、結衣お姉ちゃんのおっぱい美味しいしおちんちんも凄く気持ちいい…！
えっと、えっとっ…どっちも好きっ…でも…おちんちんしこしこ…の方が好き、かもっ…！
うんっ、ご褒美にお姉ちゃんにいっぱい甘えて…いっぱい気持ちよくなっちゃいますねっ…？
（お姉ちゃんが艶やかな微笑みで見つめてくれながら手でおちんちんを扱き、口元には胸を押し付けてきてくれて）
（こんなにも近くで結衣お姉ちゃんを感じられることに幸福を覚えながら…次第におちんちんの奥から熱が昇ってくるのを感じて）
んっ…お姉ちゃんのしこしことおっぱいちゅうちゅうが気持良くって…我慢、できなくなっちゃいそう…凄く気持ちよくなっちゃってる…！
（甘えてね、と優しく微笑みながら淫らな手つきで扱いてくれるそのギャップに、興奮が強くなってきて…そろそろ我慢できなくなりそうで）
【結衣お姉ちゃんの授乳手コキ、とってもいい感じですよっ、シコシコ…って言ってくれるのもえっちで…】
【えっと、それじゃあこのまま一回出して…次の事、しちゃいましょうか？胸かお口か…】
【20時くらい目途ですね、了解ですっ。それじゃあ今日はあと1往復くらいでしょうか】
【結衣お姉ちゃんと最後まで…できたら嬉しいですっ…♪】
ふふっ、喜んでるねー♪ご褒美だからねー、君が喜んでくれるのが一番だしっ！
んっ─❤️あはっ、お姉ちゃんのおっぱい──ちゅうちゅうして、シコシコされるのも好きなんだー…可愛いっ──❤️
うんうん、我慢我慢っ…でも、ちゅうちゅうするのは我慢しなくてオッケーだよー？
(楽しそうに笑いながら片手にはおちんちんをシコシコ…❤️と可愛がってあげながら、お口には乳首を押し当てて吸われてる)
(授乳の真似事と一緒に膨らんでるおちんちんへと指を絡めてあげて、シコシコと擦るのが男の子には気持ちいい刺激が重なって喜んでる様子)
(おちんちんを摩擦する動きに皮に覆われた先からジワリジワリと先走りが漏れると包み込んでる掌に広がって薄く濡らしてく)
(与えたおっぱいの先も美味しそうにしゃぶりながらもシコシコと揺らす動きを早くしたら疎かになったりと反応も可愛らしく見えて)
ほらほら、おっぱいちゅうちゅう──❤️ちゃんとしないと、甘えられないよー？あたしのおっぱい味わわないとー…
しこしこも…沢山してあげるから、えっちで気持ちいいご褒美…いっーぱいっ、楽しまなきゃ…♪
おちんちんシコシコの方がいいの？じゃあ、いっぱいシコシコしてあげるねっ─❤️
でも、ちゅうちゅうも…ちゃんとやらなきゃ、お姉ちゃんに甘えられないよー、頑張ってねー？？
(どっちも好きだけどシコシコされる方が気持ちいいと言ってくれる男の子にはクスクスと微笑んで続けてあげる優しい手コキ)
(最初は音がしなかった動きもしゅっしゅっと摩擦の音から先走りが絡み、少しだけ濡れた音へと変わって扱いてく音も漏れてる)
(美味しそうに胸の先へとしゃぶりついたり舐めたりすると、心地よい刺激に結衣の口からは甘い吐息を何度か吐いてしまってるが)
(優先度の高さは可愛がってご褒美で喜んで貰うことなのだからと、少しだけ色っぽい笑みを向けつつ手を止める事はせずに続ける)
あはは、そっかー…我慢しなきゃって言ってたけど、しこしこされてたら我慢出来ないよねっ…❤️
うーん、ならしこしこで一回…いつもの、ピュッピュッ、しちゃおっか…♪白いの出すのが気持ちいいもんね？
君はこうやって〜…しこしこ〜❤️ってされてるとー、ピュッピュッしたくなるもんねー？可愛いし、それは問題ないよっ…♪
(ふふっーと楽しそうに手コキと乳房に吸い付くので我慢の限界を訴えて来る男の子へ射精も構わない事も言ってく)
(片手には包み込んでるおちんちんがあり、扱き始めてからは気持ちいいのか掌の中でも暴れるように震えたりしてて可愛らしい)
(まだまだ我慢させるのもいいけど、ご褒美の胸へと吸い付きたいってお願いを叶えつつも、握ったおちんちんを揺らしてあげてると)
(手には絡み付く先走りもあり本人の言葉もあり射精が近いのだと結衣にも伝わってるので)
じゃあ、出しちゃおっか？お姉ちゃんいっーぱいっ、しこしこ…♪してあげるから、出そうになったら我慢しなくていいからねっ…？
行くよー…？しこしこしこしこー♪シコシコー❤️しこしこっ、しゅっしゅっ〜♪んっ─❤️おっぱいも、忘れないで…偉い、偉いっ──❤️
(本格的な刺激をおちんちんに与えながら口でもシコシコと言って興奮を煽ってく、片手に揺らしながら口元には巨乳を押し付ける)
(尖った乳首は唇に当たって吸われたり舐められたり、授乳の真似とおちんちんを擦りながらいっぱい褒める)
(おちんちんを握ってる手とは逆の手に後ろ頭を撫でたりと、ご褒美なのだから沢山褒めて沢山可愛がるのを行ってく結衣)
(ベッドの上で片手はくちゅくちゅとおちんちんを擦っており、胸からは吸い付く音をさせてると)
んんっ──❤️いーよっ、出してもっ…？お姉ちゃんにしこしこ…❤️されて、ピュッピュッ…しちゃお？
ほら、出して──❤️出してっ、お姉ちゃんにシコシコされて──、出しちゃえっ…、しこしこ…♪ピュッ、ピュッ〜って──❤️
(いつの間にかノリノリでおちんちんを擦りながら限界が近いと言ってた男の子のおちんちんを包み込んだ掌に摩擦し続けてる──❤️)
(出すときに気持ちよくなれるように皮越しに亀頭の部分を親指にグリグリと程好い力で弄ったり工夫も混ぜての手コキで)
(男の子のまだ未熟なおちんちんから精を吐き出させようと、いやらしくシコシコ❤️と続けてあげて)
【これで良いかわからないけど、喜んでくれてるなら良かったよー？】
【うん。手の次はそーだねー…挟むより、舐めたいからお掃除フェラで、剥いてあげたいかなーって…♪】
【そうだなー。少し位は余裕あるけど、あたしの次のお返事くらいで凍結が良さそうかな…？】
うんっ…お姉ちゃんのおっぱいちゅうちゅう…しながらのおちんちんシコシコ、とっても気持ちよくって…いっぱい喜んじゃってる…！
結衣お姉ちゃんの柔らかくって大きなおっぱいをちゅうちゅう…しながらお姉ちゃんのお手手でシコシコ…好きっ、大好きっ…♪
うんっ…もう少し、我慢っ…んっ…お姉ちゃんのシコシコが気持良くって…ちゅうちゅうできなくなっちゃうっ…
でももっともっとちゅうちゅう…しておっぱいに甘えたいから…ちゅうちゅうしますねっ…先っぽぺろぺろ…もっ…んぅ、ちゅうっ…！
（お姉ちゃんに可愛い、と囁かれ笑みを向けられながらどんどん扱く手から伝わる快感が強まっていって）
（扱く手が気持ち良すぎて思わず乳首から口を離してしまう事もあったけれど、まだまだおっぱいに甘えたい気持ちはあって）
（お姉ちゃんにももっとちゅうちゅうしてって煽られているみたいで…それに従うように再度口を付け舌先で乳首を舐め回す）
（お姉ちゃんの手の中に先走りがじわぁ…と広がって手を濡らすのが分かって…そんなに感じちゃってるのが分かって気恥ずかしい）
（手ですりすりと扱かれながらのおっぱいちゅうちゅう…の心地よさにどんどん先端からお汁が漏れてお姉ちゃんの手を濡らしていって）
んっ、お姉ちゃんのおっぱい…もっとちゅうちゅう、しますっ…両方のおっぱい…いっぱいちゅうちゅうするんですからぁ…
お姉ちゃんのおっぱいの味…忘れられなくなっちゃうくらいいっぱい甘えて…頭の中をお姉ちゃんでいっぱいにしちゃうんですっ…
シコシコ好きっ…お姉ちゃんのお手手でおちんちんシコシコ…気持ちよくって…とろとろのお汁がいっぱい零れちゃう…
お姉ちゃんのえっちなご褒美大好きですっ…また次も勉強頑張るからぁ…ご褒美くださいね…？
うんっ…おっぱいちゅうちゅうも好きですけど…お姉ちゃんにいっぱいしこしこすりすりしてもらえるの好きっ…♪
はいっ…シコシコの気持ちよさに負けないように…いっぱいちゅうちゅうもしますねっ…んっ、ちゅっ、ちゅうううっ…！
（お姉ちゃんにおっぱいちゅうちゅうもちゃんとしなきゃって煽られつつ…こくこくって頷きながら左右の乳首に必死に吸い付いて）
（乳首を唾液でとろとろにしている最中も…お姉ちゃんの優しくもどんどん快感を高める手の動きに、思わず口を離してしまう事もあって）
（お姉ちゃんの手がお汁でとろとろになって滑りやすくなって…くちゅくちゅっ…）
（とエッチな音を立てられながらのシコシコに次第に我慢ができなくなってきて…必死に吸い付いている最中もお汁が零れ続ける）
（お姉ちゃんの乳首を舌で舐め回し唾液でべとべとにしているところに艶やかな笑みを向けられて思わずドキっとしてしまって）
うんっ、うんっ…お姉ちゃんのシコシコが気持ち良すぎて…もう我慢できなくなっちゃってるっ…♪
あっ…うんっ…♪お姉ちゃんの手の中で…おちんちんぴゅっぴゅっ、していい…？シコシコされながら出すの、とっても気持ちいいから…
はぁはぁっ…うんっ、お姉ちゃんにお手手でシコシコされると…我慢できなくなっちゃって…白いのぴゅっぴゅっ、出したくなっちゃうっ…
えへへ…お姉ちゃんに可愛いって言ってもらえるなら…今日もまたぴゅっぴゅっするの、見てもらうね…？
（お姉ちゃんからぴゅっぴゅっ…射精の許可が出ると嬉しそうに頷いて…お姉ちゃんの手の中で出すところを見てもらうことにして）
（最後までちゅうちゅう…を続けながら、お姉ちゃんの手でいっぱいに扱かれて出す快感を今日も味わえることに嬉しくなって）
（お姉ちゃんの前で嬉しそうに微笑みを見せて見つめながら…射精に向けておちんちんを手の中で震えさせて）
うんっ…もう少しで…今日もいっぱいぴゅっぴゅっ、しちゃうからっ…お姉ちゃんの手の中で白いのいっぱい出しちゃうんですっ…
おちんちんしこしこ嬉しいっ…！最後まで…おっぱいちゅうちゅうも…んっ、ちゅっ、ちゅうううっ…！
はぁはぁ…んっ、んっ…いっぱいシコシコ、って言ってくれるの…凄くドキドキしちゃうっ…もう我慢できないよお姉ちゃんっ…！
（お姉ちゃんが射精のために扱く手を激しくしてくれて…自分も最後までおっぱいを味わっていたくて必死にちゅううっと唇で吸い付いて）
（唇の中で乳首はぴんっと尖って…それをいっぱいに可愛がるように唇で挟み舌で舐め回し弄っているところに）
（お姉ちゃんの方からもその胸をぎゅううって押し付けられ…空いている方の手で優しく頭を撫でられて…優しい手つきにうっとりとして）
結衣お姉ちゃんのシコシコ好き、好きっ…♪うんっ、もう出ちゃうっ…！
お姉ちゃんにいっぱいシコシコされて…おちんちんからいっぱい出ちゃうっ…
いっぱいぴゅっぴゅっ…って出るところ見てて、お姉ちゃんっ、んっ、おちんちんシコシコで結衣お姉ちゃんの手の中にいっぱい出るっ…
（最後にお姉ちゃんの激しいしこしこ…で思いっきり快感を高められ…ぴゅっぴゅっ…というエッチな擬音も何度も繰り返し聞かされて）
（出して、という言葉にこくこくって頷き、自分もお姉ちゃんに出るところを見てほしくて…ぐいっておちんちんを押し付けるようにして）
（お姉ちゃんの気持ちいいしこしこで高められたおちんちんから、真っ白な液体がびゅうううっ、びゅるうううっ…！と吐き出されて）
（射精の瞬間も最後に強めに乳首をちゅうううううっ…！って吸い付いて…ちゅうちゅうしながらのたっぷりの射精に気持ちよさが溢れて）
（どくどく、びゅうううっ…！ってお姉ちゃんの手を真っ白なそれでいっぱいに汚して…出し終わるまで唇を離さず乳首に吸い付いていて）
はぁはぁっ…えへへ…お姉ちゃんのおっぱい、いっぱいちゅうちゅうしながら…いっぱいぴゅっぴゅっ、しちゃったぁ…♪
（お姉ちゃんに言われた通り、白いのをいっぱい出せて気持ちよくなって…出したところをお姉ちゃんに見てもらえたことも嬉しそうにして）
【結衣お姉ちゃんの授乳手コキ、とっても良かったですっ…♪手の中でいっぱい出しちゃいますね】
【それと…シコシコ、とかピュッピュッ…とか口でエッチな擬音を言ってくれたのも良くって…凄くドキドキしちゃいましたっ…】
【はい、それでは次は…お姉ちゃんのお口でちゅうちゅう…ですね？お掃除されながらお口で剥いてもらっちゃいますね…】
【分かりましたっ、それでは今日はお姉ちゃんのお返事で凍結ですねっ】
【こちらは明日は夕方の17時くらいから出掛けないとなので…それまでは空いてますので、お昼前からとかでも大丈夫ですっ】
【もし明日が難しかったらお姉ちゃんのご都合の良い日と時間を教えてくださいねっ】
ご褒美のちゅうちゅうよりもさー、しこしこの方が嬉しいって言ったりえっちで…お姉ちゃん驚いちゃったし…♪
我慢出来なくなっちゃったんだねー、それなら仕方ないよねー♪いっぱいシコシコしちゃって、お姉ちゃんの手をべたべたにしちゃってるしねー。
白いのピュッピュッ…お姉ちゃんに見せてね？出すまでー、シコシコしてあげるから──❤️
(楽しそうに笑って話しながらも続けてるのはエッチな音を立てて、手におちんちんを扱いてる手淫は止まらない)
(何度も摩擦してあげて先走りが絡み付けば音は水っぽくなり──くちゅくちゅと音を響かせ、おちんちんは手の中で可愛がってる)
(押し付けて舐めさせてた乳首も同じように唾液に濡れればぷくっと膨らんでおり、ピンク色をしたてかてかの先は見た目もいやらしい)
(乳首は吸い付かれて充血したりと、男の子のおちんちんと同じように膨らんで、どちらも血液が集まって敏感な場所を刺激するのは気持ちいい)
あはっ──❤️出ちゃいそうなのは、お姉ちゃんの掌の中でさー、びくびくってしてて伝わってるよー？
シコシコしながら…んっ、んぅ…♪しゅっしゅっ、ちゅうちゅうするのっ──とっても嬉しそうっ
おちんちん──そろそろ限界かな？ずっとお姉ちゃんの掌の中で、びくびく〜ってしてるし…シコシコしたら、先走りもとろとろって流してるもんね……♪んっ─❤️
(おちんちんを撫でると気持ち良さそうな反応が掌にも男の子からも伝わって来るのが可愛いなぁ、と結衣は楽しげに撫でてあげる)
(優しく頭を撫でる手つきと、やや早めのペースでおちんちんを扱いて、射精させる為に動かしてる動きは別々であり)
(押し付けた胸の先に必死に吸い付き甘えながらも我慢が効かないのだと訴えて来る姿はとても可愛い)
(尖った乳首の先を舐め回して転がしながらもおちんちんの方はビクビクと何度も脈打たせてくと──❤️)
うんっ、いいよっ…♪お姉ちゃんの手にシコシコされて、おちんちんから…白いの、いっぱい…出しちゃえっ──❤️
しこしこ…❤️しこしこ…❤️んっ──❤️おっぱいも、美味しい？忘れないで、偉いね──？
ほら、出しちゃえっ……♪出しちゃえっ─❤️お姉ちゃんにシコシコされてー❤️白いの、ピュッピュッ…出しちゃえっ──！
(少しだけペースを上げたおちんちんを扱き上げる動きで男の子のおちんちんの限界へと導いてあげてく)
(限界を訴えてた通りに出そうなおちんちんは掌の中で暴れており、このまま続けてたらあっという間に果てるのはわかってて)
(お口には最後までしっかり乳首を咥えさせたあげたままで──出しちゃえと何度も言って、肉体への刺激も止めずに続けてる)
(見ててと言われると優しげに見守りながら授乳の真似をしながら、手に可愛がってたおちんちんから白いのが溢れてくると──❤️)
あはっ──❤️出ちゃってるね？君のおちんちんから、ぴゅっぴゅっ〜って──♪
全部出しちゃおうね？残ってるのがあると、気持ちいいのが物足りなくなるって言うし──❤️しこしこ、しこしこ、しこしこしこしこ〜、ぴゅっぴゅっ〜♪
…出しちゃえ！っとと、勢い弱くなって来たかな？んん〜？もう少し出そう？しこしこしてるねっ…♪
(射精が始まると流石に激しい動きは止めたが手伝うように緩やかな速度でおちんちんを摩擦してく結衣の片腕)
(上下に小さく動かして先から出てくる白い物を浴びながらも、気持ち良く出し切れる様に手を揺らして射精が弱まるまでアフターの手コキ)
(おっぱいの先に必死に吸い付く姿を眺めて目を細めて愛おしげにしながらも、口にしてたぴゅっぴゅっと言う言葉通りに果ててしまい)
(射精が終わると緩やかにおちんちんを撫でながら少しだけ身体を離して見下ろしてあげると)
そうだねーっ、お姉ちゃんのおっぱい…これでもか！って言うくらい吸ってたねー、うわ〜…手もべとべとー…
君のおちんちんの周りも凄い事になっちゃったね？あはは……。
(射精が終わってからも元気に報告してくれる男の子へ笑顔で答える結衣、手は白い精液にべとべとで)
(そこから垂れてしまった男の子のおちんちんの周りも凄い事になってる)
(同じように結衣の乳房も尖った乳首の先やその周りは唾液に濡れており、てかてかと光っておりピンク色をしたその周りもいやらしい見た目で)
後始末しなきゃー…あっ、君は動いちゃダメだよ！白いのベッドに垂らしたりしたら、ママにバレちゃうからっ
えっと、ティッシュ…ティッシュ……、あったあった♪ちょっと待っててねー？
(後始末と言って起きた結衣はベッドの近くに置かれたティッシュの箱を持ってきて手を拭いたりする)
(慣れた手付きで手を綺麗にしたら、そのままベッドの下側に移動して男の子の下半身へ)
(ティッシュの箱も横に置いてあるのでそのまま紙を何枚か取って拭けば綺麗にするのは容易いが)
(ふと、少しだけアダルトな雑誌の内容を思い出す結衣は考えた──)
(男の子がされて嬉しい行為に自分の精液を飲むとか、お掃除フェラなんてのが含まれてる内容で)
(それをやったらこの子も喜んでくれるかな？とのちょっとした好奇心から、四つん這いになると──胸だけ下に垂れた格好に制服姿)
(とてもいやらしい格好なのだと、自覚のないまま片手におちんちんを持ち上げる、役目を果たして休憩中のおちんちん)
(それを持ち上げたら、柔らかくなり精液の付着したそこへ顔を近付けると)
──ぱくっ…❤️んっ──❤️
(躊躇なく精液に汚れたおちんちんをお口の中へと咥えてしまう結衣、少しだけ苦味があり眉を寄せるが覚悟してたので直ぐに平常心へ)
(男の子からすればティッシュで拭かれると思ってると、いきなりおちんちんが結衣の咥内へ咥えられた見た目で驚きに視線を送ると目が合えば)
(ぱちっ♪とウインクの後に結衣の舌が咥内のおちんちん、その裏側をつつっーーと舐め始めて──❤️)
【た、確か前にいっぱいエッチな擬音は喜んでくれてたからって覚えてただけだし！】
【うん。お掃除とお口で剥いちゃう感じで作ったから、ここからは口淫のターン！】
【お掃除フェラから剥き剥きして、ついでにもう一回ぴゅっぴゅっしちゃったりして？あはは…♪】
【うん。ありがと、もう少ししたら用意したりでお出掛け！】
【あ…そうなんだ、明日はあたしは逆で夕方からなら〜だからタイミングが合わないねー、残念……！】
【それなら月曜日以降で、夜からでどうかな？後は日にちを合わせればー、会えると思うし！！】
【それでは今日はここまでですねっ、ありがとうございます、結衣お姉ちゃんっ…♪】
【お姉ちゃんの授乳手コキとっても良かったですよっ、お姉ちゃんのおっぱい、いっぱいちゅうちゅうさせてもらっちゃいましたっ】
【あ、エッチな擬音好きなの覚えててくれたんですね、そういうの、凄く嬉しいですねっ…】
【ここからはお姉ちゃんの方がおちんちんをちゅうちゅうちゅぱちゅぱ…しちゃう感じですねっ、えへへ、お姉ちゃんがいいならお口の中にぴゅっぴゅも…したいですっ】
【外も大分暗くなってきましたからお気を付けて行ってらっしゃいですっ】
【そうですか、えっと、それなら月曜日の21時とかでもいいですか？それ以降だと木曜と金曜の同じ21時からなら大丈夫ですので】
【うん、こちらこそありがとー！】
【慣れてないからちゅうちゅうされるのとか、反応とか微妙だったらごめんねー？】
【ASMRとかそんなイメージだけど…その、こっちはもっと上手くやれた気がしなくもないや…あはは。】
【…おっぱい味わお返しにおちんちんをちゅぱちゅぱだねっ❤️】
【気を付けて行ってくるねー！】
【オッケー、なら次は月曜日の21時で！何か予定に変更とかあれば、ここに伝言残してね？】
【それじゃ、今日は長々とありがとう&お疲れさま！また月曜日に宜しくねー！お休みなさいっ？】
【あはは、またねっ！それじゃー！】
【授乳手コキ、難しいって言ってましたけど凄く良かったですよっ、いっぱいシコシコもしてくれてそっちも良くって…】
【そんな感じのイメージでしてくれてるのかなって思ってましたっ、もっと上手くされたら…もっといっぱいドキドキしちゃいそうです】
【ええ、おっぱいちゅうちゅうのお返しにお姉ちゃんにおちんちんちゅぱちゅぱ…されちゃいますねっ】
【はい、それではまた月曜日の21時にお願いしますねっ、何かありましたら伝言しますので】
【こちらこそありがとうございました！結衣お姉ちゃんとっても良かったですよっ、また次もよろしくお願いしますね、それではこちらも失礼しますっ】
【お返事作っている途中なのでもう少し待っていてくださいね】
【続きの為にって来たらタイミングピッタリでびっくりしたぁー……】
【うん、おっけー！君のお返事…待ってるねー♪】
んっ…だってお姉ちゃんにしこしこ、してもらえると…おちんちんがとっても気持ちよくなっちゃって、とっても良くって…
お姉ちゃんにいっぱい気持ちよくしてもらって我慢できなくなっちゃってます…お汁もいっぱい零れちゃって…
お姉ちゃんの手お汁でべとべとになっちゃってて…でも、滑りが良くなって…しこしこがどんどん気持ちよくなっててっ…
うんっ…お姉ちゃんの手の中で…白いのいっぱいぴゅっぴゅっ、しちゃうねっ…♪出るまでしこしこして、お姉ちゃんっ…！
（お姉ちゃんのお手手でのシコシコはどんどん激しくなっていって、手の中からくちゅくちゅと淫らな音もいっぱいに響いて）
（先っぽはどんどん膨らんで、もうすぐにでも真っ白な液体が溢れそうなほどに真っ赤になっていて…）
（お姉ちゃんの乳首をちゅうちゅうする口も時折止まってしまうほどの気持ちよさで）
（自分としてもお姉ちゃんの目の前で白いのぴゅっぴゅっ…するところを早く見てほしくてたまらなくなって）
（最後にはお姉ちゃんの乳首をちゅうちゅう…しながら出したいって思ってしまって…なんとか口を付けてちゅうっと吸い付いて）
お姉ちゃんの手の中でおちんちんびくびくさせちゃうの恥ずかしいのに…でもぴくぴく止まらないっ…
お姉ちゃんのおっぱいちゅうちゅうしながら白いの出したいよお姉ちゃんっ…！うんっ、ちゅうちゅうするの嬉しいっ…！
もうすぐに出ちゃうから…お姉ちゃん最後にいっぱいシコシコしてっ…んっ、お姉ちゃん、お姉ちゃんっ…！
（お姉ちゃんの手でおちんちんを撫でられ扱かれどんどん快感を高められて…最後の瞬間は乳首に吸い付いていたくて）
（なんとか必死に唇を乳首に押し付けながら…手の中でいっぱいおちんちんをびくびくさせて）
うんっ、お姉ちゃんにいっぱいシコシコされて、白いのいっぱい出ちゃうっ、ちゃんと出るところ見ててお姉ちゃんっ…！
おっぱいちゅうちゅうしながら、白いのいっぱい出すからっ、お姉ちゃんのおっぱい美味しいよっ、ちゅっ、ちゅうううっ…！
うんっ、白いのいっぱい出しちゃうっ、出ちゃうっ…！お姉ちゃんにシコシコされながら出るとこ見られちゃうっ…！
（お姉ちゃんが最後に扱く手を早めて、射精のための動きでおちんちんを刺激してくれれば）
（そのまま手の中でびゅううっ、びゅるうううっ…！とどくんどくんと精液が手の中に注がれて）
（最後までお姉ちゃんの乳首をちゅう、ちゅううっ…と吸いながら、お姉ちゃんの出しちゃえ、という言葉に合わせて精を迸らせて）
（出しちゃえ、という言葉を囁かれながらのぴゅっぴゅっ…はとっても心地よく、お姉ちゃんに命令されているみたいな感覚で）
（そんな風にぴゅっぴゅっしちゃえって命令されちゃうのも好きなのかも…なんて思いながらやっと乳首から唇を離して）
んっ、ぴゅっぴゅっの最中もしこしこされちゃって…そんな風にされたら全部出ちゃうに決まってるよぉ…
うんっ…全部出たよお姉ちゃんっ…はぁはぁ…んっ、最後までいっぱいしこしこされちゃってる…
（お姉ちゃんは射精の最中も手を止めずに扱くのを続けてくれて…その時にもしこしこ、ぴゅっぴゅっ…って囁いてくれる）
（そんな風にエッチな擬音を聞かされるのも好きになってしまったみたいで…手の中でどくどくっ…って最後の一滴まで溢れさせて）
えへへ…はいっ…お姉ちゃんのおっぱい…いっぱい吸っちゃいました…ちゅうちゅう、とっても良かったぁ…
あはは…お姉ちゃんの手の中に白いのいっぱいぴゅっぴゅっしちゃいました…出しちゃうのも凄く気持ちよくって…
（お姉ちゃんの手をたっぷりの精液で汚してしまって…でも射精の気持ちよさとお姉ちゃんの乳首をいっぱい吸えたのが嬉しくて）
（お姉ちゃんのピンクの先っぽは自分の唾液でてかてかに濡れて光っていて…そこは凄く淫らに見えて）
あ、そうですよねっ…ちゃんと綺麗にしないと…あ、はいっ…えっと…じゃあこのまま待ってますね…？
（お姉ちゃんはおちんちんの後片付けのためにとティッシュでまず手を拭いてから…次は自分の下半身を拭こうとしてくれて）
（しかしすぐにはおちんちんにティッシュは伸びてこず…少し考えたような素振りを見せるお姉ちゃんにどうしたのと聞いて）
お姉ちゃん…？えっと…四つん這いになって…何するの…？なんだか…凄くエッチな格好になっちゃってますっ…
（考えた素振りの後、結衣お姉ちゃんは制服を開き胸を露出させた格好のまま自分の前で四つん這いになって）
（そのまま、射精したばかりのおちんちんを手に取って持ち上げて…またお手手でしてくれるのかな、と思ったら…）
えっ…？お、お姉ちゃんっ…！お口でおちんちん咥えちゃうの、汚いよぉ…それに、白いの出したばっかりで…
ちょっと敏感になっちゃってるんだから、そんな風にされちゃってら…あっ…結衣お姉ちゃんっ…♪
（お姉ちゃんはおちんちんを口の中に咥えた格好でこちらを見つめて…魅惑的なウインクを向けてきてくれて）
（その様子にドキッとしてしまって…更にお姉ちゃんはおちんちんの裏側を舌で舐めてきて…）
んっ、あっ…お姉ちゃん…？お口の中で…おちんちん舐めてる…？んっ、それ、凄いっ…そんな事されたら、また大きくなっちゃうっ…
（射精したばかりのおちんちんをお姉ちゃんは口に含むばかりか舌で舐め始めて…そんな初めての快感に驚きつつも）
（お姉ちゃんのエッチな格好に魅力的なウインクも相まって…口の中で早速徐々におちんちんが勃起を始めてしまって）
>>539
【はい、やっはろーです、結衣お姉ちゃんっ…♪】
【お待たせしましたっ、それでは今日もよろしくお願いしますね。】
【お姉ちゃんのおちんちんちゅぱちゅぱ…でまた気持ちよくしてもらっちゃいますねっ】
んん…ちゅぱっ、ちゅうっ──❤️ちゅっ…♪んっ─❤️ちゅるっ、ちゅ…ちゅぱっ──❤️
(射精したばかりで元気の無くなってるおちんちんをお口に咥えてあげて、皮の上から裏側を舐めて表面に垂れてる精液を舐め取ってく)
(おちんちんをおしゃぶりする音を立てるとリップ音が辺りへと響いて行き此方を男の子が見れば)
(お口に咥えたままでウインクを送って大丈夫だよっ─♪との合図を送る、舌を使って清めながら吸い付く音を立ててると)
(お口の中へと咥えてる元気の無かったソレは再び硬さを取り戻して起き上がって来て舌先にも感じられると)
んっ──❤️ぷはっ──…ふふーんっ、君のおちんちん…またおっきくなっちゃったね…♪
結衣お姉ちゃんに──おちんちん、ぺろぺろってされて…驚いたかな？でも、気持ちいいって雑誌に書いてあったし……喜ぶともっ
──せっかくだから、もう少しやって見るね？んっ、はむっ──❤️
(ちゅぱっ─❤️と音を立てて口からおちんちんを出せば驚かせた事には楽しそうな結衣の姿がある)
(再び大きくなったおちんちんを手に持つと──しこしこと、優しい手つきで扱きながら話してる──雑誌で見た、喜ばせるテクニックとか)
(少なくとも女子高生が読んだりするには少しアダルトな週刊女性や大人の本から得た知識を男の子で試したくなった様子で)
(顔を浮かせると制服から下向きに垂れ下がる乳房も見えたりと、見た目もいやらしくて楽しませつつ再び頭を下げると──)
んっ──❤️んぅ─❤️んっ──！！んっ……♪れろぉ─❤️
(今度も見上げながらおちんちんを咥えたら舌を使ってペロペロと表面、皮の上から竿や亀頭にと清める目的で沢山舐めてく結衣)
(舌を絡める動きを繰り返してると、あっという間に精液は消えて代わりに結衣の唾液におちんちんを濡らして汚してしまって──)
(そのまま舌先を先の集まってる所に押し当てたら、皮と亀頭の隙間に舌先を侵入させてねじ込む様にその間へと入れる)
(にゅるっ─❤️と唾液に濡れた舌先にその隙間に侵入させてから、亀頭に直に粘膜を触れさせるとゆっくりと舌を亀頭の周りを撫でるように動かしてく)
(にゅる─❤️にゅる─❤️と敏感な亀頭を舐める刺激を与えながら、集まってる皮を少しずつ皮を下げるように咥内で剥いてくと)
(根元の竿を指先に挟んでた指にも少しずつ下へと引っ張ってあげると──)
んちゅ─❤️んっ、ちゅる…ちゅ、ちゅっ──❤️んっ、んん……っ、んちゅ─❤️んっ──❤️んっ……！
んっ─❤️ぷはっ……えへへ、ほら…おちんちん、剥けちゃったね？大人の仲間入り、かな…っ……ちゅっ……♪
(皮も柔らかくなり下向きに引っ張ってくのと舌先に隙間から剥いでく様にする動きに男の子のおちんちんを剥いてあげた)
(軽くしゃぶりながら再び咥内から結衣はおちんちんを出すと、ねっとり唾液が垂れるがおちんちんはしっかり剥けてる姿で口から出て来た)
(そこへ唇を近付けると大人の仲間入りと言ったら唇を触れさせるキスを落としたら──)
お姉ちゃんにおちんちん──ぺろぺろされると、気持ちいいでしょ─♪フェラチオって言うんだよ……？
略したら──フェラ❤️んっ、お姉ちゃん…もっと、フェラしてあげるねー……❤️
──んっ、れろぉ──♪ちゅ、ちゅっ、ちゅ─❤️んっ、ふ…ん、ちゅるっ、ちゅ──❤️
(キスの後にはおちんちんを舐める行為の名前を男の子に教えたら気持ちいいか確認したら続けると言ってく結衣)
(今度は咥えないまま舌先を伸ばして舐めるのを見せ付ける──、キスとペロペロとおちんちんを舐めるのを男の子の視界に入るように続け)
(そこを舐められると気持ちいい──それを視覚と、刺激に教えて、ちゅっちゅっとキスも繰り返すと)
(男の子が汚いと言ってた場所を奉仕する、男の子から見ればお姉さんな結衣の姿を見せてくと)
(今度はお口を使って気持ちいいのだと教える、上半身を屈めてるので胸は男の子の太ももへ触れて柔らかな感触を伝えつつ)
(見せ付けながらのフェラに結衣も楽しそうな雰囲気でおちんちんを舐め続けて──❤️)
【うん、こちらこそ今日も宜しく！お返事遅くてごめんねー？】
【お姉ちゃんのお口でも気持ちよくなってねー♪】
【あ、でも平日だからそこまで夜更かしは出来ないから…一時くらいを目安にしてくれたら嬉しいなー…】
あっ、あっ…！お姉ちゃんのお口から…いっぱいエッチな音がしちゃってる…お口の中でおちんちんいっぱいぺろぺろってされて…
（射精したばかりで小さくなったおちんちんがお姉ちゃんの口の中で咥えられ、裏側と垂れ零れた精液を舐められて）
（お口の中でおちんちんを舐めながら、ちゅう、ちゅうっ…と吸い付くような音がこちらまで響き、とても淫らに聞こえて）
（そしてお姉ちゃんはおちんちんを咥えながら愛らしいウインクを送ってくれて…その様子を見ているだけでドキッとしてしまう）
（お姉ちゃんはおちんちんをおしゃぶりするのはイヤではない様子で…それどころか楽しそうにすら見えて）
（そんなお姉ちゃんの様子と、おちんちんはまた次第に快感を覚え始め…お口の中でむくむくと再び勃起してしまって）
うんっ…お姉ちゃんのお口でぺろぺろされちゃうの…とっても良くって…お口の中で大きくなっちゃった…
そうだよ、いきなりおちんちん咥えちゃうのとってもびっくりしたんだから…う、うんっ…おちんちんぺろぺろ…好き、かもっ…
もう少し…してくれるの…？とってもドキドキ、しちゃいそう…んっ…あ、またしこしこも…？
（お姉ちゃんは一度口を離して驚いた？って聞いてきて…こくんって頷きつつもしかし気持ちよかったのは事実で）
（次にお姉ちゃんはまたおちんちんを手に持ってしこしこしてくれて…おちんちんをもっと大きくさせようとしてくれているみたいで）
（お手手のしこしこ…でまた硬く大きくなったおちんちんにお姉ちゃんの顔が近付いて…それだけでなく）、
（制服から見えるお姉ちゃんの膨らみにもドキドキしてしまって、お姉ちゃんの顔と胸とどっちをみたらいいのかって悩んでしまって）
んっ…お姉ちゃんに見られながら…ぺろぺろされるの好きっ…♪おちんちんもっともっと気持ちよくなっちゃう…
（こちらを見上げながらまたおちんちんを咥えて、舌を使って皮に茎に先っぽに…とお姉ちゃんはいっぱいに舐め回してくれて）
（先端や茎に舌を絡めながら付着していた精液は舐めとられ…次に先っぽの隙間から舌が入り込んできて）
んっ、お姉ちゃん…？先っぽに舌、入って…なんだか凄くエッチに動いちゃってるっ…
（お姉ちゃんの舌が先っぽから皮の内側へとにゅるっと入っていって…皮の中の先端に舌が触れると思わずびくんっと身体を震えさせて）
（お姉ちゃんは生の先っぽを舌で舐め回しながら…皮を舌でどんどん下ろすように、口の中で皮を剥くようにと動かして）
（指も使って下へ下へと引っ張って…舌を使ってお姉ちゃんに皮をずり下ろすみたいにして剥かれてしまって）
んっ、あっ…お口の中で先っぽ弄られちゃうの…なんか凄くドキドキするっ…皮の上からされるのより気持ちいいいっ…
お姉ちゃんのお口で…おちんちんの皮、剥かれちゃったの…？お姉ちゃんとっても器用なんだね…？
これ、大人の仲間入り…なんだ…？えへへ…それじゃあ結衣お姉ちゃんに大人にしてもらっちゃったんだね…？
んっ…先っぽにキスしてくれるの、嬉しいっ…♪お姉ちゃんにキスされるの好き…
（お姉ちゃんのお口と舌でおちんちんの皮を剥かれて、皮の下からピンクの亀頭を露出させられて）
（そこはとっても敏感で…お姉ちゃんの先っぽが触れると今までよりも凄く気持ちよくて、もっとして欲しいって思ってしまって）
（先っぽにお姉ちゃんが唇を触れるキスをしてくれると…おちんちん全体がぴくんって震えるくらいに心地よくて）
うんっ…お姉ちゃんにおちんちんぺろぺろされるの、とっても気持ちいい…♪
フェラチオ…？略してフェラ、っていうんだ、これ…うんっ…結衣お姉ちゃん、もっとフェラして…？
んっ、ちゅっ、ちゅって…エッチな音も聞こえてきちゃうのも好きっ…いっぱいドキドキしちゃう…お姉ちゃんのぺろぺろ気持ちいいっ…
（お姉ちゃんが教えてくれたフェラチオ…そしてフェラ、という言葉の響きになんだか凄くドキドキとしてしまって）
（次にお姉ちゃんは舌を伸ばして口に含まないまま先っぽをいっぱいに舐め回してくれて…真っ赤な舌が見えるのが興奮を誘って）
（お姉ちゃんのフェラで、おちんちんはどんどん大きくなって、また先端からとろとろとお汁を舌の上に零し始めて）
（舌で舐めるだけでなく、唇で先っぽに触れるキス…それもちゅっ…ってイヤらしい水音を零しながらのそれが大好きになってしまいそうで）
（お姉ちゃんの舌と唇でおちんちんはまた快感を送り込まれて…先程の手でしてもらった時と同じかそれ以上に気持ちよくなってしまって）
（そしてお姉ちゃんは大きな胸を此方の太ももに押し付けるようにしてきて…柔らかさを脚で感じつつ）
（唇と舌での行為におちんちんをいっぱいにぴくぴくさせて…楽しそうにするお姉ちゃんの前でまた射精への準備ができあがってきて）
【お姉ちゃんたくさん書いてくれてるので、時間気にしないで好きに書いてくれて大丈夫ですよっ】
【はい、お姉ちゃんのお口で気持ちよくなって…お口の中でまたぴゅっぴゅっ、しちゃいたいです…♪】
【そうですね、此方もあまり遅くまではできないので…1時より前の12時くらいで今日は凍結にさせてもらえますか？】
んっ…ふふっ─❤️そうだねっ、大人にしちゃった─♪
本当はえっちなご褒美も──大人にならなきゃ、やっちゃ駄目なんだけどねっ…？
でも、まぁ──うんっ、君がやりたいってお願いするなら仕方ないしっ！約束だもんね？ちゅっ──❤️
(テストを頑張ったから〜なんて理由を付けてご褒美と言ってエッチな事を進んで行ってるのは結衣自身の選択でもある)
(大人になってからとわかってても、可愛い反応をしてくれる男の子への悪戯──この場合はエッチなご褒美をあげるのは止められない──❤️)
(おちんちんの皮を器用に舌先と唇に指を使って剥いてあげると、敏感な先へとキスを沢山したりと結衣にも遠慮がなく)
(先へのキスが好きだと聞いたら、わざと音を立てて──ちゅっ❤️ちゅっ❤️とキスを先や竿にと、おちんちん全体へと落としてあげる)
喜んでくれて良かったー♪けっこー最初は抵抗あったけど、喜んでくれる姿を見てると…やって良かったなーって思えるし──！
お姉ちゃんが普段ご飯食べたりー、お話しをしたりするお口で、おちんちん舐めてるの─ちゅっ❤️すっごくエッチでしょ？
いっぱいドキドキしてくれたら嬉しいなー、うん！お姉ちゃんにフェラしてって言われるの……その、割とクルかも──！ん、れろっ─♪ちゅ、ちゅるっ……❤️
(今やってる行為の名前を教えたりしたらもっとフェラしてと求められると結衣は背中がゾクゾクとするのは気のせいじゃない)
(なにせ年下の男の子に余計な知識を与えてエッチな事を教えてるのだから──❤️それに興奮するのは結衣も一緒らしく)
(話しながらも時より目の前のおちんちんにキスを落としたりと、いやらしい行為を男の子に見せ付けながら続けてる)
(食事をしたりやお話をしたりする結衣の唇は亀頭に触れさせたりや舌を伸ばしておちんちんをぺろぺろ──❤️と舐めるのを続け)
(一旦はお口から出したおちんちんを結衣はわんこの様に舐める仕草を何度か見せてると)
気持ち良さそうだねー、またおちんちんおっきくなってるだけじゃなくて──❤️んちゅ、ちゅっ…ちゅうっ─♪
んっ、先から──エッチなお汁も垂れちゃってるじゃん？ふふっ、ちょっとしょっぱい……かな？
(舌先に舐めたりして精液はなくなったが代わりに結衣の唾液におちんちんはテカテカと光りに当たれば反射するくらいトロトロだ)
(先から溢れるカウパーを舌先を使って舐めて咥内に運ぶと、ほんのり塩気を感じて男の子の味を確かめる)
(ぺろっと舐めたりや表面を舌先を使ってぐりぐりっ─♪とくすぐったり、触れる舌先にピクピクと動く振動も感じてくと)
んっ…じゃあ、また…おちんちんにはぴゅっぴゅっ〜ってさせてあげるね──❤️
今度は手じゃなくて、お姉ちゃんのお口で──フェラで、ぴゅっぴゅっしようねっ！頂きますっ──ん、んっ……はむっ──❤️ん、んっ─！
(限界が近いのか射精前の動きを感じた結衣は再び射精させてあげようと今度も見上げながらおちんちんをパクり─❤️と咥える)
(唇を亀頭を挟んでから竿へ、そして根元まで到達させると咥内におちんちんを完全に咥えて隠しちゃう)
(まだ毛も生えてないつるつるとした男の子のおちんちんの根元にまで、深く深く咥えて舌におちんちんを置いて裏側と内側に挟むと──)
ちゅぷっ─❤️ちゅぷっ─❤️ちゅぷっ─❤️んっ─❤️ちゅぷっ──❤️ちゅっ、んん…っ──❤️
んっ─❤️ふっ──んん、んっ─❤️ちゅぷっ──❤️ちゅる、ちゅっ─♪んっ、んっ…んんっ、んっ……！ちゅっ──ちゅっ❤️
んっ、んっ、んっ─❤️ちゅぱっ─❤️ちゅっ─ちゅるっ─❤️ちゅぷぷぷっ、んんっ─❤️んっ、んん─❤️んっ、ちゅ…るっ、ちゅ…っ、ちゅうぅぅぅっ──❤️
んふっ──❤️んっ❤️んっ─❤️んっ──❤️ん─❤️ん─っ──❤️んちゅ、ちゅっ─❤️ん、んんっ─❤️んっ─！ちゅるっ、ちゅぅ─❤️
んっ──❤️ん─❤️ちゅっ、ちゅぅ─❤️ぢゅ…るっ、ちゅっ─❤️んん、ぢゅるるっ、ちゅっ─❤️ちゅうっ、ちゅぱっ、ちゅっ─❤️ちゅぱちゅぱちゅぱ──❤️
んんっ──❤️ちゅるっ─ちゅぱっ、んちゅ─❤️ちゅるっ、ちゅっ、んっ──❤️んちゅ─❤️ちゅぱっ！ちゅるっ─❤️ちゅぅ〜〜〜❤️
(本格的に咥えてから結衣はおちんちんに吸い付きながら頭を上下に揺らしておちんちんに本気のフェラを優しく行ってく)
(お口からは唾液が隙間から漏れるけど、頭を下げた時に吸い付き再び咥内に戻して上げるときににも舌に擽る徹底振りのフェラ)
(結衣の細い髪の毛の先が頭を下げると男の子の肌に触れて擽ったさを感じさせるが──それが気にならないくらいの刺激を幼いおちんちんへ──❤️)
(いやらしい音を自然と立ててしまいながら、咥内のおちんちんに柔らかな粘膜を当ててヌチャヌチャと唾液も絡ませて擦り上げる)
(くぽっ─❤️くぽっ─❤️と空気の抜ける音もさせてフェラに集中し、片手に下向きに向いた時に垂れる髪を耳へと引っ掛ける仕草も見せて続ける)
(時より見上げた瞳が男の子に重なると目元に微笑んで「気持ちいいー？」と聞いてる様に細めながらのフェラ)
(いやらしい音に刺激に太ももにはさっきまで男の子が吸ってた乳房を押し付けて頭を上下に揺らす結衣)
(このまま射精させてあげる気なので止める気配もなく、男の子のおちんちんを口淫で可愛がってあげて──❤️)
【うぅー、ありがとー…ちょっとエッチな音を書き過ぎた、かも…？それだけ本気って事で……❤️】
【ん。時間はりょーかい！なら今夜はあたしのこのお返事かー、君のお返事で凍結が良さそうかなー？】
【次は……えっと、木曜日か金曜日ならお姉ちゃんは空いてるかなっ！君の予定教えてねー♪】
【それじゃ、あんまりできなくてごめんなさいですが今日はここまででもいいですか？ちょっと眠気が来てしまってて…】
【エッチな音がいっぱいで…とってもドキドキしちゃいますっ】
【こんなにエッチな音いっぱいされちゃったら…またすぐにぴゅっぴゅっ、しちゃうんですっ…♪】
【それでは次は…金曜日のまた21時でも大丈夫ですか？】
【うん、大丈夫だよー！あたしも上のレスで出しきったからねー…次の時まで、エネルギー補給しないとー…】
【お口でもたくさんっぴゅっぴゅっ♪してね？その次は…また、考えないとっ】
【うん、その予定で！次の日はお休みだけど、平日だから夜遅くまで出来ないかもだけど……そこは許してねっ】
【予定が無かったら土曜日か日曜日なら早めの時間から遊べるだろうしねっ！】
【じゃあ、今日もありがとー！次は金曜日でよろしくっ…♪】
【これでお休みなさいだねー？またねっ…♪】
【平日は色々あって疲れちゃいますものねっ、お姉ちゃんもゆっくり休んで…また次元気に会いましょうねっ】
【はい、お口の中でいっぱいぴゅっぴゅっしちゃうんですっ…その次は…お姉ちゃんとエッチ、しちゃいましょうか？もし他にやりたいことがあればそっちでも…】
【ええ、それでは次は金曜日の21時に。こっちも同じなので大丈夫ですよっ】
【はい、その次はまた土曜日の早めの時間からでも…遊んでくださいねっ】
【こちらこそありがとうございました、お姉ちゃんっ♪また金曜によろしくお願いしますね、おやすみなさいっ】
【まだ続きを作っている途中なので、またもう少し待っていてくださいね】
【やっはろー！！時間よりちょっと早く会えたねっ！】
【うん！オッケー、お姉ちゃんこのまま待ってるねー♪】
僕、結衣お姉ちゃんに大人にしてもらっちゃったんだ…それ、なんだか凄く嬉しい…♪
大人にならないと、やっちゃダメなの…？でも、今お姉ちゃんに大人にしてもらったんでしょ？それなら大丈夫だよっ
それに、お姉ちゃんにいっぱい気持ちよくしてもらうの、大好きだしっ…！もし2人だけの秘密、なら…僕誰にも言わないからねっ
うんっ、そうだよぉ…僕がちゅうちゅうしたいってお願いしたから…してもらってるんだもんっ、うん、お姉ちゃんとの約束だねっ
（お姉ちゃんにエッチなご褒美をおねだりしたのはこっちだし、お姉ちゃんはそれを叶えてくれただけで）
（それに、お姉ちゃんに今大人にしてもらったなら別にいいんじゃないかって思うけど、それでもダメならちゃんと秘密にするって約束して）
（お姉ちゃんはおちんちんの皮を剥いてくれて、大人のおちんちんにしてくれて…そこから露わになった先っぽにキスしてくれる）
（剥けたばかりの敏感な先っぽにお姉ちゃんの唇が触れると、ぴくぴくっ…って気持ちいい証拠を伝えながら、とろんとした目で見つめて）
（そしてお姉ちゃんはエッチなキス音を何度もさせながら先っぽや幹のようにキスし続けてくれる）
（そんな風にされたら、お姉ちゃんにキスしてもらうのが大好きになっちゃうのに…なんて思いながら身体を真っ赤にさせて）
お姉ちゃんにいっぱいキスされるの好きぃ…頭の中とろんってなって…おちんちんいっぱいぴくぴくってなっちゃう…
う、うん…お姉ちゃんの…お口がおちんちんに近付いて…キスしてくれたり舐めてくれるの…凄く好きっ…んっ、今みたいな音もエッチで…
お姉ちゃんのお口見る度に…フェラして欲しくなっちゃうかもっ…今してもらってること思い出して…おちんちんむずむずさせちゃいそう…
フェラして、って言われるの…お姉ちゃんいいの…？えっと…それならまた、お願いしてもいい…？
結衣お姉ちゃん、おちんちんフェラして、って…んっ…確かにこれ、なんだか凄くエッチな事おねだりしちゃってるっ…
（お姉ちゃんに教えてもらったフェラ、という言葉を何度か口にしつつ…お姉ちゃんもそう言われるの好きなんだ、って思って）
（そして結衣お姉ちゃんはわざとご飯を食べたりお話したりしてる時の口、なんて言いだして…そんな風に言われたらつい意識してしまって）
（これからお姉ちゃんがそんな風にしている時でもつい口元に視線をやってしまいそうで…今のフェラの事を思い出してしまいそうで）
（お姉ちゃんの艶やかな唇を見る度にフェラをおねだりしたくなっちゃったらどうしよう、なんて熱くなった頭で考えて）
う、うんっ…お姉ちゃんのフェラ、すっごく気持ちいい…お口の中でまたおちんちん大きくなっちゃってる…
うう…お姉ちゃんのお口にお汁零しちゃうの恥ずかしい…あ、しょっぱいんだ、おちんちんのお汁って…
（お姉ちゃんの口の中で大きく硬くなるだけでなく、先っぽからどんどんお汁が零れ始めていて…その事に気恥ずかしさを覚えつつ）
（お姉ちゃんにお汁を味合われて、ドキドキしながらもお汁は口の中へと溢れ続けて…気持ちよさをお姉ちゃんに伝え続けて）
（口からおちんちんが離れて舌先を舐められている時に見える先っぽはとてもイヤらしく淫らに光って見えて）
（結衣お姉ちゃんがこんなに僕のおちんちんをイヤらしくしちゃったんだ、って思うとますますびくびくっと震えてしまう）
（そしてお姉ちゃんは先っぽを舐めたり口のところを舌でぐりぐりって弄ってきて…そんな風にされたらもっとびくびく…が大きくなって）
んっ…んっ…またおちんちん、ぴゅっぴゅっしちゃってもいいの…？
あっ…今度はお手手じゃなくって…お姉ちゃんの口で…フェラで、いっぱい気持ちよくされて…また白いの、出しちゃってもいいんだ…
う、うんっ…あっ、あっ…またお姉ちゃんのお口の中に…食べられちゃってるっ…でも…それだとお姉ちゃんのお口の中に…！
（お姉ちゃんはまたぴゅっぴゅっしていいよって言ってくれて…正直また出したい気持ちが強くなってきていて）
（そう言ってくれたのは嬉しかったのだけれど…しかしお姉ちゃんはもう一度口の中におちんちんを含んでしまって）
（このままじゃお姉ちゃんのお口の中に白いのが出ちゃうのに…って思ったけれど、お姉ちゃんは根元までしっかり咥えて包み込んで）
んっ、お姉ちゃんっ…お姉ちゃんのフェラ、とっても気持ちいいけどっ…このままじゃぁお口の中に出しちゃうよぉ…
お口の中に白いのぴゅっぴゅっしてもいいの…？んっ、あっ、あっ…お姉ちゃんのお口凄いっ…！エッチな音がいっぱいで…
エッチな音だけじゃなくって…いっぱいちゅうちゅう、じゅるじゅるって…とっても気持ちよく舐めてくれてるっ…♪
お姉ちゃんのエッチな音、聞いてるだけで…頭の中とろとろになっちゃうよっ…んっ、お姉ちゃんのお口の中気持ちいいっ…
（お姉ちゃんはすっぽりと根元までおちんちんを包み込んだかと思ったら頭を上下に揺らしておちんちんをいっぱいに吸い続けて）
（お口の中は唾液でいっぱいで、あったかくて心地よくて…お姉ちゃんのフェラがクセになっちゃいそう、って思いながら）
（時折肌に当たるお姉ちゃんの髪の毛の柔らかさにもドキドキしつつ…イヤらしい音を聞かせてくれながらおちんちんを可愛がってくれる）
（お姉ちゃんが垂れた髪を耳に引っ掛ける仕草もとても色っぽく見えて…そんな仕草を見る度におちんちんはびくびくって震える）
（時折こちらを見上げる瞳と視線が交わったときに、思わずこくこくっ…って首を振って、気持ちいいよっ、ってお姉ちゃんに聞かせて）
（それだけでなくお姉ちゃんは此方の脚に柔らかな胸をきゅって押し付けてきて、その感覚も心地よくて）
（お姉ちゃんの前で顔を真っ赤にして…また先程と同じか、それ以上の射精感がおちんちんの奥から登ってきて…）
んっ、んっ、お姉ちゃんっ…また出ちゃうよぉ…白いのお姉ちゃんのお口の中で出ちゃうっ…白いのいっぱいぴゅっぴゅっしちゃうっ…
出ちゃうっ、白いのお口の中でいっぱい出ちゃうっ…お姉ちゃん、お姉ちゃんっ…！
（そして、また射精感が最高潮に達して…何度も出ちゃう、って言っているのにお姉ちゃんは口を離すつもりもない様子で咥え続けていて）
（はぁはぁって息を荒げ、顔を真っ赤にしながら、口の中でびくびくっ…といっぱいに震えさせたら）
（お姉ちゃんの口の中で先程以上の快感に包まれたおちんちんの先っぽから、びゅううううっ、びゅっ、びゅるううううっ…と白濁が零れて）
（とろとろのお姉ちゃんの口の中をもっともっとドロドロにしてしまう液体を溢れさせて…身体をびくんびくんって震えさせていて）
>>548
【やっはろー、です、結衣お姉ちゃんっ、今日もよろしくお願いしますねっ】
【それではいっぱいエッチな音を聞かせてくれたお姉ちゃんのお口の中で白いのいっぱいぴゅっぴゅっ、しちゃいますねっ…♪】
もちろん──❤️何回でも…えっとねー、君が出せる限りは出せるように…お姉ちゃんが手伝ってあげるよ？
うんうん…♪そうそう、フェラで出したいなら…お姉ちゃんがいっぱいおしゃぶりシてあげる──❤️
おちんちん─❤️お姉ちゃんがこうやって、ぺろぺろ〜ってすると…嬉しそうだからね？
それじゃあ、お姉ちゃん──♪君のおちんちんっ、頂きますっ─、あーんっ─❤️はむっ、ちゅうっ……❤️
(一旦はお口から出したりしながら男の子に話してく結衣はお口でおちんちんを迎え入れておしゃぶりを再開する──❤️)
(舐めるのも男の子が喜んでたけど、味のする先を舐めてから咥えたら嬉しそうな顔が見上げた時に確認出来たのは見逃さない)
(おちんちんを舐めたり咥えたりするのは男の子からしたら変な行為に見えるけど──一度始めれば、これが気持ちいいのだと伝わるのだろう)
(驚きから気持ちいいって言葉に変われば結衣は嬉しそうにおちんちんへの奉仕を始めてく──)
んちゅ─❤️んっ、んふっ──❤️ちゅぱっ、ちゅ──んちゅ、ちゅるっ─❤️ちゅるっ、ちゅぷっ──❤️
んっ、んっ─❤️ちゅぷぷぷっ─んっ、ちゅるっ、ちゅ─♪れろっ、んちゅ─❤️ちゅるっ、ちゅっ…♪
んっ─んっ─んっ─❤️んふっ、ぢゅ…るっ、ちゅっ─❤️ちゅぷっ、ちゅる…っ…♪ちゅぷっ❤️ちゅっ！ちゅる─❤️んちゅ…♪ちゅぷっ、じゅる…！ちゅぅ…っ……❤️
(お口は塞がってるので男の子の話してる事は耳に届いても答える事は出来ないけど、音を立ててそれ以上に可愛がってく結衣の咥内と舌の動き)
(おちんちんに絡み付かせて全体を舐める舌や唇に挟んで竿から亀頭までを扱いてく唇、あたたか暖かくてたっぷりの唾液がじゅるじゅると音を出してく結衣の口)
(気持ちいいと聞いたらフェラの勢いは増してくし、髪が肌を擽ったりや邪魔になれば耳へと引っかけて頭を上下にユラユラと動かしてく──)
(本だけの知識でもなく練習もこっそりしてたのは男の子は知らないが、咥え易いおちんちんを根本まで唇を押し当てて頭を引いてくピストン運動)
(頭を揺らしたら制服から出てる巨乳はペタペタと男の子の太ももに触れて、当たっては潰れては元に戻ったりも繰り返してる)
(エッチな音を立てたり見上げたら視線を重ねたら気持ちいいと聞いて嬉しそうに目元や口元を綻ばせて、そっか─♪続けるね─❤️と目線で語る)
(薄い色合いの結衣の唇は唾液に濡れたりしながらおちんちんを咥え込んで頭を引く動きを繰り返して──)
ん、ん゛っ─❤️ちゅぱっ、ちゅ─❤️んちゅ─❤️れろっ──❤️んちゅ…♪ぢゅ…るっ、ん…っ……❤️
ん、んっ──んっ、んんっ──！！んっ──❤️
(また出ちゃうと口にした男の子のおちんちんが咥内いっぱいで暴れてる──放す気はないから、そのまま頭のストロークは続けてしゃぶり続けてく──❤️)
(乱れた呼吸に真っ赤な顔のまま射精を訴えてくる男の子の姿はとっても───可愛いっ❤️)
(先走りを滲ませて塩気を感じさせてた男の子のおちんちんの小さな亀頭の先、尿道口の割れ目から白い白い欲望の塊が発射された)
(お口の中で受け止めてくそれは唾液と混ざって結衣の咥内へと注がれてドロドロのそれを咥内が満たしてくと)
(射精が終わるまでゆっくり頭を揺らしながら、どくっどくっ─❤️と心臓の鼓動の様に噴き出してくそれを結衣は受け止めると─)
んんっ──！！んっ、んふっ─❤️んっ──ちゅるっ、ちゅっ──、ぷはっ──んっ、んくっ──……うんっ……！
んへっ──……美味しくなーい……、あっ…ゴメンね？こう言う時はAVだと、美味しいって言ってたけど…！美味しくなかったしっ──！
(咥内に注がれながら身体を震わせるのを見守ってそれを確認したらお口をおちんちんから離して咥えてたのを止めたら)
(片手を口元に当てながら喉をごくんっ─と鳴らすように呑み込む結衣、咥内に残る精液の苦味や唾液に薄まってても喉に絡む味わいにと)
(決して美味しくないからか素直に言ってから彼の知らないであろう、AV…アダルトな作品の事を口にしたりとどこか抜けてる)
(それでも見よう見まねで呑み込んだ所までは男の子からしても、ドキドキとする仕草である意味で結衣らしい失敗を見せたが──)
──お姉ちゃんのフェラ？気持ち良かったよねっ？ちゃんと、おちんちん─❤️射精したからね？うんうんっ！
いやー、これでダメだったらお姉ちゃんもショックだったけど…上手く出来たと思うから、良かった良かった…♪
(口元に当ててた手を離したらいつもの様子でフェラの感想を聞いたらしながらも、射精させれたから成功！と答えを出してる)
(着崩した制服から巨乳を出しつつ口に気持ち良くさせたお姉ちゃんは何処か抜けてるけど、気持ち良くさせれた事に嬉しげな雰囲気を出してると──)
(ベッドに座ったまま人差し指を男の子のおちんちんに近付けると、指先にツンツンと触りながら男の子を見たら)
次は──なにしよっか？おちんちんも元気無くなっちゃったけど、まだエッチな──気持ちいいのやりたい？
遠慮しないでー、お姉ちゃんにやりたい事を言ってね？──お勉強でも、いいよっ……♪
(人差し指にツンツンと触って唾液に濡れてるのに気付くとティッシュを何枚か重ねて手に持って来るとおちんちんに当てる)
(拭き取ると言うよりも敏感な場所と分かってるから、とんとんと触れさせて水分と言うか──自分の唾液を吸わせての後始末をしてる)
(優しい手つきでおちんちんの世話を焼くのも慣れた様子で次は何をやりたいか男の子へ聞いたら、自分も苦手だが必要なお勉強でいい──)
(そんな事を言ったりしながら歳上だが人懐っこい笑顔を男の子へ向けたら、唾液の水分の減ったおちんちんを優しく指に包むと)
(シコシコ──❤️とゆっくりだけど、再び起き上がらせるようにおちんちんを扱いたり悪戯をする…♪)
【うん、今日もよろしくねー♪】
【お口に出されちゃったー…って訳で次のやりたいのを聞いてくね？】
【結衣お姉ちゃんと、本番えっち…する？】
白いの、出なくなるまで…お姉ちゃんがお手伝いしてくれるの…？
う、うんっ…お姉ちゃんのフェラ、とっても気持ちいいから…このまま白いの出したいっ…お姉ちゃんのフェラで出しちゃいたいっ…
お姉ちゃんにぺろぺろおちんちんおしゃぶりしてもらうの好きっ…お口の中あったかくって、舌もとっても気持ちよくって…
お姉ちゃんのフェラ、大好きになっちゃったみたい…また今度…ご褒美にフェラ、してもらいたいよっ…んっ、またお口の中に…
（お姉ちゃんのフェラがすっかり大好きになってしまった、気に入ってしまったって正直に伝えつつ、お口の中にまた包み込まれて）
（お姉ちゃんのお口の中は暖かく、舌でぺろぺろちゅぱちゅぱとたっぷりのイヤらしい音を立てられながら弄ってくれるのが嬉しい）
（先っぽを舐められ入り口の所を弄られつついっぱいに気持ちよくさせられて、手でしてもらった時のように熱いのが奥から込み上げてきて）
んっ、お姉ちゃんのエッチな音も大好きになっちゃってるっ…お姉ちゃんが僕のおちんちん咥えて…エッチな音出してるの好きっ…
お口でいっぱい舐めてくれて、吸ってくれて…舌で弄ってくれる時のエッチな音がいっぱい響いてきて…とっても凄くってっ…
お口でおちんちんいっぱい扱かれて…お口の中にとろとろのお汁零しちゃって…お姉ちゃんの唾液に混じってまたエッチな音がいっぱいっ…
（お姉ちゃんのお口が気持ちいい、エッチな音がイヤらしいって声を上げる度にお姉ちゃんは益々熱心に弄ってくれている気がして）
（舌がおちんちんに絡みつき舐め回し…たっぷりの唾液を塗しながら唇で扱いて弄り回される感覚が心地よくて）
（気持ちいい、って声に出す度に口の動きが激しくなっていく気がして…髪を耳へかける仕草も好みでとても艶めいて見えて）
（お姉ちゃんはそのまま頭を前後へ動かす動きを激しくし続けて…楽しそうな視線をこちらへ向けてくれると、）
（此方も段々声に出せないくらいの気持ちよさで…視線を合わせてこくこくと頷くだけしかできなくなってきて…）
あっ、あっ…お姉ちゃんのフェラ、凄いよぉ…そんなに激しくされたら、出ちゃうっ、白いのぴゅっぴゅっしちゃうっ…
お口で受け止めてくれるの…？んっ、もう出ちゃうよぉお姉ちゃんっ…お姉ちゃんのお口にいっぱいっ…
（お姉ちゃんに何度も出る、出ちゃう…と伝えてもお姉ちゃんは口を離すどころかもっと深く咥えようとしているようにすら見えて）
（お姉ちゃんのお口の中やもっと奥にまで白いのが出ちゃうんじゃ、って心配になりながらももう射精の勢いは止められなくて）
（とろとろのお口の中で真っ白なそれが溢れて、喉の奥に届きそうな勢いで零れて…どくどくっ、ぴゅっぴゅっ…って口の中を満たして）
（ぴゅっぴゅっ、が終わるまでお姉ちゃんは頭を揺らし続け、口の中に溢れたそれをこくこく…って喉を鳴らして飲んでいるように見えて…）
はぁはぁっ…お姉ちゃんのお口に、白いのいっぱい出しちゃったよぉ…お姉ちゃん…？もしかして…全部、飲んじゃったの…？
あはは…そっかぁ…白いの、美味しくないんだね…？ごめんね、美味しくないの…飲んでくれて…
えへへ、美味しくないなら飲まなくってもいいのに…でも…お姉ちゃんが白いの飲んでくれたの…なんだか嬉しい…かも…
（お姉ちゃんはやっとおちんちんからお口を離してくれて…そして口の中に溢れさせた白いそれをどうやら全部飲んでくれたようで）
（美味しくないって正直に言うお姉ちゃんの事が可愛く思えて…でも美味しくないのに飲んでくれたのがとても嬉しく思えて）
（お姉ちゃんの口元を見ているだけでフェラの事を思い出してドキドキしてしまいそうで…またすぐにでも口でしてもらいたくなりそう）
うんっ…！結衣お姉ちゃんのフェラ、とっても気持ちよかったぁ…おちんちん、ちゃんと白いのいっぱいぴゅっぴゅっできたよっ…♪
あんなに気持ちよくされたら…白いのいっぱい出ちゃうに決まってるよぉ…うんっ…結衣お姉ちゃんのフェラ、大好きになっちゃった…
また今度…フェラしてね…？お姉ちゃんにしてもらうの…楽しみにしてるからっ…♪
（お姉ちゃんはフェラで白いのが出せなかったらどうしようって思っていたみたいだけれど、）
（あんなに気持ちよくされたら絶対出ちゃうよって伝えつつ…また今度もして欲しいってご褒美おねだりして）
（そしてお姉ちゃんはフェラの最中も柔らかく太腿に当てていたその大きな胸を揺らして見せて、それを見ているだけでまたドキッとして）
（そのまま指をおちんちんに近付けて…指先でつんっと突いてきて…その感触にくすぐったさを覚えながら）
んっ…お姉ちゃんっ…出したばっかりのおちんちん、びんかんなんだからぁ…つんってされたらまた…おっきくなっちゃうよぉ…
えっと、えっとっ…う、うんっ…！まだ…もっと結衣お姉ちゃんとエッチな事…気持ちいい事したいっ…！
えっと…それじゃあ…お姉ちゃんと…もっとぎゅーってくっ付いていたいっ…♪
お姉ちゃんに抱き締められて…お姉ちゃんの柔らかいの感じてたいっ…いっぱいなでなで…して欲しいっ…♪
（お姉ちゃんの指でおちんちんをツン、と突かれて…その度にぴくんぴくんっ…て震えさせたところにティッシュを当てられて）
（そのまま優しくおちんちんを綺麗にしてもらっていたところに、お姉ちゃんはまた指でおちんちんを絡め始めて）
（すりすり、シコシコ…を始めてしまって…そんな風にされたらまた手の中でぴくぴくっ…って震え始めてしまうに決まっていて）
（そんな風にされながら…今度はお姉ちゃんといっぱいに抱き合って、お姉ちゃんの柔らかい所をいっぱい楽しみたいって思って）
（すっかり甘えるのが好きになってしまったのか、もっともっとお姉ちゃんとくっ付いていたい、離れたくないって答えて）
【お姉ちゃんのお口にいっぱいぴゅっぴゅっして…飲んでくれたの嬉しいですっ…♪】
【はい、それじゃあ…お姉ちゃんといっぱいくっ付きながらえっち、したいですねっ…♪お姉ちゃんの好きな格好で、してくださいね…？】
【それと、今日もちょっと早いのですがお姉ちゃんのお返事で凍結でもいいですか…？】
【明日は午後から空いてますので、また13時か14時くらいから大丈夫ですっ】
ふふーっ、そうだねー？白いの沢山お姉ちゃんのお口の中にぴゅっぴゅっできたもんねー♪
おちんちんが気持ちいいってお姉ちゃんのお口の中で暴れてたりもしたからねー、フェラ気に入ってくれて…良かった〜。
もちろん！…またお姉ちゃんがお口でぴゅっぴゅっさせてあげるねっ──❤️
(クスッと笑ってからまた今度のフェラの約束にも快く応じてく結衣は人が見たら小さな男の子に悪戯をしてる女の子でしかない)
(二人だけの自室だからこそ可能な誰かに聞かれたらアウトなフェラの約束や射精させた事実とか)
(そんな事を話しながら豊かな身体は動かせば乳房を揺らしたり、おちんちんを指先に触って悪戯をしてると)
ふふっ、そうちら…また抜いてあげるね？
あっ…抜いてあげるってのはぴゅっぴゅっ、白いのを出させるって意味って覚えとくんだよー。
まだまだエッチな事をしたいんだー、そっかー……❤️お姉ちゃんにくっついたりしたいの？
(どんな事をやりたいか聞いて選択肢に勉強なんてのを混ぜたりしたが選ばれる筈もないと分かってたからクスクスと笑ってしまう)
(指先に触ってからティッシュに唾液を吸わせてお掃除した男の子のおちんちん、それをシコシコと擦って刺激を与えたりしてると)
(再び少しずつ元気になると分かってても続けるのは結衣の悪戯心やこの後にもやっちゃうそれ以上の行為への下準備でもある)
(やりたい事を聞いてたらお姉ちゃんにくっついてたい──甘えたい、なんて─❤️可愛いお願いを聞いてしまったら)
もちろん──いいよっ！甘えたいんだー？じゃあ、柔らかいのって……コレかなー？
(甘えたいなんて聞いて微笑むとシコシコと触ってた手は離してしまう、柔らかいのと聞いたら自分の胸を片手に持ち上げて見せる)
(大きな乳房は結衣の手のひらに乗せられて、軽く上下に動かしたら…たぷっ─❤️たぷっ─❤️と揺れて肌を波打たせる)
(明確におっぱいと聞いた訳でもないが柔らかな部分と聞いた時に真っ先に浮かんだおっぱいを男の子の前で揺らして誘惑をしてあげると)
じゃあ、うーーーーんっっっと感じさせてあげるね？
それなら…うん、服は邪魔になっちゃうし……制服に皺になるから、君も脱いじゃおっか……♪
ほらほらー、お姉ちゃんに甘えたいなら脱がないと甘えられないしっ、脱がないとー…あははっ…♪
(誘惑の後には自分は制服が皺になるなんて最もらしい理由と、男の子には裸の方が感じやすいからと理由を付けて脱衣を勧める誘惑)
(早速胸だけはだけさせた──マニアックとも言える、フェチな格好の黒い制服を脱いだらベッドの下へと落として行く)
(皺になるから──と言ってたのにハンガーにも掛けず、畳みもしない辺りは結衣のズボラな部分が出てるが自分は気にしてないし男の子は気付かないだろう)
(上の制服の次は胸だけを出してるブラウスのボタンを外してく、上の数ヶ所と下の数ヶ所を外してやると背中側に腕を曲げてブラウスを脱いでく)
(脱いだブラウスの赤いリボン、そして肩紐を外してブラも一緒にベッドの下へと投げ捨てると上半身が完全な裸へとなる結衣)
(胸とかは元々見えてたが白い肌と大きな乳房にと、女子高生らしからぬ巨乳に腰の細さや柔らかそうな若々しい肉体を晒すと)
(ベッドにお尻を付いたままスカートにも手を掛ける、横に留めてたスカートのホックと短いジッパーを下げるとお尻の方からスカートを引き抜いて両足からも抜く)
(白いショーツが男の子の目に入ると、スカートは上の制服等と同じくベッドの下へと捨てられるように落とされると──)
(腰より下の部分のショーツに指を入れてそれも浮かせて脱ぎ始める結衣、一瞬だけ「ぬちゅっ…❤️」と音がしてショーツは結衣の下半身から離れてく)
(その時に透明な液体が結衣の下半身のアソコを濡らしててそれが離れる音をしながらショーツも脱いでしまうと)
(自身の出したえっちのお汁で少し重くなったショーツを指で摘まんだまま、制服やスカートとは別のベッドの下へと落としてしまう)
(ぱさっ…ではなく、すとっ…と水分を吸ってたショーツは音をさせる程ではないがほんの少し重さのある落下でベッドの下へと消えたら)
よしっ──と、お姉ちゃん…全部脱いじゃった……❤️
えへへー！君と一緒にお風呂に入ったりする時を除いたらさー、部屋で脱いじゃうのは…ちょっとだけ、恥ずかしいかも…？
さってと─じゃあ、お姉ちゃんにぎゅーって❤️くっついちゃおっか！おいでー！
(ベッドに女の子座りで座ったままで全裸の結衣は両手を広げて男の子を招いてあげる)
(厳密には下には黒いニーソックスが残ってるので完全な裸と言う訳ではないが、マニアックな残し方をしてるのは意識もしておらず)
(お互いに裸の格好へとなればこっちにおいでー♪と優しく招いてあげる結衣の姿がある)
(元気いっぱいで優しくも眩しい笑顔は人に好かれやすく、太陽のように輝いてるが──裸なので色香も同時に感じさせる格好だ)
(そんな裸の──お姉ちゃんは男の子を抱き締めてあげるっ！と元気いっぱいに抱き付いて来るのを待ってて)
【出させたからね！不味い！って素直に言うなもあたしっぽいでしょ？あはは…♪】
【うん、なら最初はハグから抱き締めて…一緒に寝たらベッドにごろごろ？】
【さの後に…えっと、お姉ちゃんが上になって処女おまんこで、初めてを奪ったり捧げたりしちゃうね…？】
【ちょっとした流血と言うか、血が少し出るのとか…少し痛がるのを表現と言うか…描写しても大丈夫？】
【うん、時間的にはまだ行ける！でも、今日は平日だもんねー、金曜日は平日…これ重要……、うぅ…！】
【って訳で続きは明日の13時、お昼の後くらいからであたしはオッケーだよー♪】
【夜はちょっと用事があるからリミットが19時過ぎくらいになると思うのと、もしかしたら…途中で用事が入ったりしたら、その時はごめんねっ？】
【はい、それでは今日はここまででっ、今日もありがとうございました、お姉ちゃんっ…♪】
【制服脱いじゃったお姉ちゃんと一緒にこっちも脱いじゃって、抱き締められてベッドでごろごろ…とってもいいですねっ…】
【それと、今回も服を脱いじゃうところの描写がとっても丁寧で…興奮しちゃいますっ】
【その後にベッドの上でお姉ちゃんが上になって…ですね？はいっ…お姉ちゃんの処女おまんこに…こっちの初めても捧げちゃいますね？】
【血が出ちゃうの、大丈夫ですよっ、おちんちん、小さいから…あんまり奥までは入らないかも、ですけどっ…】
【では続きは明日の13時に、ですねっ。19時までで大丈夫ですっ】
【用事が入っちゃったらその時はいつでも言ってくださいね。】
【こっちこそー、今日もありがとっ…♪】
【最初は抱き締めてごろごろってしたりで、柔らかさとかでームクムク〜って感じで！】
【思い切り描写するの忘れてたけど、フェラとかの時に…じゅんっ♪て濡れてたんだよ！忘れてたけど…】
【えへへ、うん！あたしからしちゃう感じで本番えっちでー！】
【思いきり流れる〜とかじゃないからね！？ちょっとだけ、痛ーって感じで…ね？】
【オッケー！また明日…、あっ12時過ぎたからまた今日のお昼にだね？13時に宜しくね。】
【ありがとー、急用があったり入る可能性がいつも土曜日なんかはあるからー…ごめんねー？】
【じゃあ、また後で！13時間後くらいに宜しくねー、お休みなさいっ、まったねー♪】
【…こう言う時って自分のスレだけど、お返ししますって言うべきなのか、悩む…あはは、それじゃ！】
【ベッドの上で抱き締め合ってごろごろして…柔らかいのをいっぱい感じてる間にまたムクムク…ですねっ…♪】
【お姉ちゃんが濡れてるの見ちゃったら…今度はこっちがぺろぺろ、してあげたくなっちゃうかもっ…】
【はい、ベッドの上でいっぱいくっ付き合った後にお姉ちゃんに上から…してもらっちゃいますねっ。】
【あんまり痛そうにしてると可哀想に思っちゃいますから、ちょっとだけ、ですねっ】
【それではまた13時に！お姉ちゃんもゆっくり休んでくださいねっ】
【急用が入っちゃうのは仕方がないですからその時はいつでも言ってくださいっ】
【お返しします…はいらないかなって思いますよっ、お姉ちゃんもおやすみなさいですっ、それではまたっ】
【続きを作っていますので、またもう少し待っていてくださいねっ】
【うん！りょーかいっー、結衣お姉ちゃんお返事待ってるねー♪】
うんっ…白いのいっぱい…お姉ちゃんのお口の中にいっぱいぴゅっぴゅっ、しちゃいました…お口に出しちゃうの、とっても良かった…ですっ
だってぇ…結衣お姉ちゃんが凄く熱心におちんちんをちゅぱちゅぱ舐めてくれて、気持ちよくって…いっぱいびくびくってしちゃって…
お姉ちゃんのフェラ…凄く気持ちよくって…えへへ、大好きになっちゃいましたっ…はい、またフェラしてもらえるように勉強頑張りますねっ
（お姉ちゃんのお口でいっぱい可愛がってもらえて、気持ちよくしてもらえて…すっかりフェラが大好きになってしまって）
（またフェラしてもらうために頑張るからってお姉ちゃんと約束して。フェラだけでなくお姉ちゃんに沢山可愛がってもらうのも大好きで）
（出したばかりのおちんちんにお姉ちゃんの指が伸びてつんと触れられたり…大きな胸を見せ付けるように揺らされていれば）
白いのを出してもらうのを…抜いてもらう、っていうんですね…？
えっと、じゃあ次からは…お姉ちゃん、白いの抜いてください、って言えばいいんですか…？
うんっ…お姉ちゃんともっともっと…エッチな事、してみたいですっ…えへへ…お姉ちゃんにいっぱい甘えたいなぁって…いいですか…？
（お姉ちゃんは勉強、なんて言ってきたけれど…もうすっかり勉強よりもお姉ちゃんとエッチな事がしたい、甘えたい…と思ってしまって）
（正直にそう答えるとお姉ちゃんはまるで答えが分かっていたってみたいに笑って見せて。そしてそのまま指をおちんちんに絡めてきて）
（最初に手でしてもらった時のように…上下にすりすりシコシコと扱き始めてくれて…そんな風にされたらまたおちんちんが大きくなって）
（そして、エッチな事だけでなくお姉ちゃんに甘えたい、っていう言葉を聞いたお姉ちゃんは嬉しそうに見えて）
うんっ…さっき、脚にね…おっぱいを押し付けてくれたでしょ…？あれ、とっても柔らかくって…もっと感じたいなって…
わ…お姉ちゃんのおっぱい…そんな風に持ち上げると…とっても大きいのが分かって、エッチに揺れちゃって…凄くドキドキするっ…
（先程のフェラの最中に太股に柔らかさを伝えるかのように押し付けてくれたお姉ちゃんのおっぱい、それを改めて見つめて）
（そしてお姉ちゃんはそこを強調するかのように胸を持ち上げて上下に動かすと、たぷん、たぷんっ…と柔らかさが伝わるように揺れて）
（さっきまでそこにいっぱい吸い付いちゃってたんだ…というのを思い出しつつも、その柔らかそうなところに目が釘付けになって）
えへへ…お姉ちゃんのおっぱい、いっぱい感じていいのっ…？とっても嬉しいっ…
えっと…う、うんっ…お姉ちゃんの前で裸になっちゃうの、恥ずかしいけど…お姉ちゃんも一緒に…だもんね…？
（制服姿で胸だけ露出している、という結衣お姉ちゃんの格好もとても扇情的で好きだったけれど、ベッドの上に横になるならと）
（服を脱ぐことを提案されて…お姉ちゃんと一緒に自分も服を脱ぐことに。そしてお姉ちゃんはゆっくりと服を脱ぎ始める）
（まるで自分に見せ付けるように…ブラウスのボタンを外したり、そのままブラウスを脱いだり…）
（そうすると胸だけでなくお姉ちゃんの細い腰も露わになって…そんなお姉ちゃんの綺麗な上半身に目が奪われてしまう）
（次にお姉ちゃんはスカートにも手をかけてホックを下げて白のショーツが見えて…それが見えた瞬間にドキッとして…股間が熱くなる）
（そしてショーツを脱ぎ始める時に…なんだかとっても淫らな水音が聞こえたような気がして…ショーツも一緒にベッドの下へ）
（ショーツの下から露わになったお姉ちゃんの大事な部分…そこはもう既に淫らに濡れて見えて…その様子に身体がどんどん熱くなって）
（そうして服を脱いで裸を晒すお姉ちゃんにすっかり視線を奪われながら…慌てたようにと自分もシャツとズボンを脱いで）
（下着も併せて一緒に脱いで…シャツとズボンの上に置くと…お姉ちゃんの脱衣を見ているだけでおちんちんはすっかり大きくなって）
う、うん…お姉ちゃんが脱いでるところ…見ちゃった…なんだか…凄く、エッチだった…
えへへっ…うんっ…僕も…お姉ちゃんの前で服脱いじゃうの恥ずかしい…また今度…一緒にお風呂も入りたいなぁ…？
うんっ…お姉ちゃんとベッドの上で…いっぱいぎゅーってさせて…？うんっ…結衣お姉ちゃんっ…♪
（ベッドの上で裸のまま座り込み…両手を広げてこちらを迎えるお姉ちゃんに身体を近付けて…その腕の中に身体を滑り込ませる）
（そしてお姉ちゃんは黒のニーソックスだけは脱いでいなくて…それが余計に太股を強調させているように思えて）
（お姉ちゃんの腕の中に自分の身体をすっぽりと包み込まれてしまうと、そのまま柔らかな胸にすりすり…と顔を押し付けるようにして）
（そうするとお姉ちゃんから凄く良い匂い…甘くて、頭の中が蕩けるような…そしてその匂いを嗅いでいるだけでまたおちんちんは硬くなる）
（お姉ちゃんの腕の中に包まれながら…自分もぎゅうって抱き着いて…つい大きくなっているおちんちんをお姉ちゃんの身体に擦り付けて）
んっ…結衣お姉ちゃん、なんだか凄く良い匂い…お姉ちゃんとこうやってくっ付いてると…凄くドキドキして…頭がふわぁってしちゃう…
いっぱい頭、撫でて欲しい…頭以外の所もいっぱい撫でて…？お姉ちゃんに触ってもらえるの、好きぃ…
（お姉ちゃんの身体にぎゅうって抱き着きながら顔を見上げて…身体のあちこちを撫でてっておねだり）
（柔らかな身体に包まれ、大好きなお姉ちゃんにいっぱい可愛がってもらいたくて、ついそんな風に甘えた声を出してしまっていて）
>>557
【はい、やっはろー！ですっ、お待たせしましたっ。結衣お姉ちゃん、今日もよろしくお願いしますねっ】
【お姉ちゃんにいっぱい抱き締めてもらって可愛がってもらって…お姉ちゃんといっぱいくっ付いちゃいたいですっ】
きゃー♪えっち〜、お姉ちゃんが着替えてる所を覗いちゃうなんてー、君はおませさんだし！！
なんてね…♪お姉ちゃんが着替えと言うか脱いでってお願いしたからねー、あははっー…
あたしも君も…お風呂に入る訳でもないのに、裸になっちゃったね──❤️
(ベッドの上で制服が皺になるからなんて最もらしい言い訳を付けてたりしたが、結局の所はスキンシップに必要だから脱いだ訳である──)
(隠れてなかった乳房なんかは大きくて目を引いてるし年頃の女の子なのでスタイルを気にしてるから腰回りも細くてアンダーとの差もある)
(それでも健康的な肉体は程よく柔らかくて程よく脂肪も付いてるので、女子高生からしたら体重は永遠の悩みなので常に痩せたいな〜とか思ってて)
(恥じるべき所は少なくて下の毛もそれなりに整えてるし、唯一脱がなかった──忘れてたとも言えるニーソックスはそのままだ)
(脚を温かく保ってくれる他に太股で止まってれば少しだけ食い込んでおり、肉付きの悪くない太股を強調するアクセントのままで)
(その状態で両手を広げて男の子へおいでー！と優しく招いてあげると──♪)
わっ…と！ふふーっ！お姉ちゃんにぎゅーってされたかったんだよねー？よしよーしっ、可愛いなぁ…❤️
お姉ちゃんに抱き締めて欲しいなんて、ちょっと甘えん坊なお願いで驚いたけどねっ
まぁ…でも、君が抱き付いてると……甘えん坊じゃない部分もあったりで、驚いてると言いますか──あははっ……
(自分に甘える為にペタっと座ってると抱き着いてくると優しく受け止める結衣お姉ちゃん)
(素肌が全て晒されてるから触れただけで暖かさと柔らかさが同時に伝わって来るし、胸元はそれ以上に柔らかなクッションである)
(ぱふぱふと押し付けて来る頭には柔らかな乳房と身体全体も受け止めるままに柔らかな女の身体で迎え入れてる)
(両手を使って後ろからぎゅーっとしてあげると更に密着して結衣の裸体に身体を引き寄せてあげて)
(膨らんでるおちんちんも結衣の身体に当たったりしてると、それには少し笑ってしまうのも仕方なくて)
えぇー匂い？お菓子とか作ったりはしてないから…そんなイイ匂いなんてしないと思うけどなー…
これで君にお姉ちゃん匂う！とか臭い！って言われたらショックだから…イイ匂いなら、うん…大丈夫だよね…？
(自分の匂いなんてのは一番解りにくいので匂いと言われると焦る結衣の姿が、最近は成功率の上がってるお菓子作りもやってないからと)
(自身の手首の匂いを確かめたりしながら臭くないか心配してる素振りを見せたりだ)
(実際は程好くかいてる汗が結衣の体臭として、雌の匂いとも言える匂いが男の子を刺激し鼻腔をちょっとだけ擽ってるのが原因で)
(香水を使ってたりもしないからいい匂い──雌を感じさせてたりするとは思ってない結衣は頭に？？？を浮かべて匂いには不思議そうで)
(谷間から嗅げる結衣の匂いを男の子に感じさせながらも手のひらを背中に当てて優しく撫でてると)
はいはい…♪甘えん坊さんはお姉ちゃんがいっぱい撫でてあげるよっー！
ここかー？ここかー？ここがええんかー！？ってね？あははっ、横になろっかー♪
(いっぱい撫でて欲しいと言われると手のひらに頭とか背中を撫でてあげる結衣、手付きは少し不器用だが優しく撫で撫で)
(元気に冗談混じりにスキンシップをして笑ってる顔はたのしげで、見上げれば微笑ましく見守る姿が男の子に見られるだろう──可愛さと、少しだけ大人っぽい顔が)
(そんな結衣は両手に抱き締めたまま男の子を抱いてベッドの方へと身体を倒してく、後ろの方へと自分の背中を置くように仰向けに寝てくと)
よいしょ──♪っと、これならお姉ちゃんに甘えやすいでしょ…？おっぱいに顔を埋めてるしねー？うりうり〜♪
(自分の身体をベッドの上に寝かせて更にその上に男の子が重なるように後ろへ倒れて身体を使って受け止める──)
(そうしたら男の子は自重もありより密着するだろう、乳房を枕にする男の子の頬を指に触ってからかいつつ)
(脚を開いてその間に男の子を挟むようにした格好で顔は乳房で受け止めた姿だ)
(よくよく考えると、まるでヤってる体位なのだと見下ろした結衣は気付いて、少し頬を赤く染める)
(相変わらずおちんちんは下腹部に触れてるし意識をすれば、エッチ──本番もやってもいいかも知れないと思ったら)
ねぇねぇ、あのさ…女の子が…ううん、お姉ちゃんが大切にしてるモノを一つ、君にあげようと思うんだー…♪
どんなのかは……えっと、その…えとえと、とにかく！あたしも大事にしてるモノ──！
……欲しい？どんなモノか解らなくても、お姉ちゃんからのプレゼントっ──❤️
(まさか処女をプレゼントしたい──なんて言っても、処女って？なんて聞かれたら困るのは結衣である)
(それを説明しようにも概念的なのとも違うし結衣の頭の中での伝えたい言葉を言語化するのは本人にも難しいのだ)
(なので抽象的だが大切なモノをプレゼントされて、喜んでくれるかと──少し合間に聞いてく結衣である)
(これで大切なモノなのだから受け取れないと言われたなら、ギリギリの結衣の理性は男の子との行為を進めようとはしないが──)
(両手に抱き締めて頭を乳房にむぎゅむぎゅ─❤️としながら、格好も正常位のままプレゼント、欲しい？と聞いて行き)
(それは結衣が男の子にしてあげてた行為とかもあるので少なくとも変なプレゼントではないと男の子にも伝わってるとは知らずに肌を密着させてる──)
【こっちもお待たせー、やっぱり長くて遅くなっちゃうー…ごめんねー、全部返すと更に倍になりそうだし…泣く泣くカットしてるよー…】
【えへへ。いっぱいくっ付きながらー、優しく甘やかして本番えっちへの繋ぎ！次で…奪ったり捧げたりしちゃうね…❤️】
【やっはろろー、今日も宜しくね！！】
ええっ…だって、お姉ちゃんが脱いで、って言って…お姉ちゃんも自分から脱いじゃったのにっ…
えへへ…お風呂でもないのにお部屋で裸見せちゃうの…とっても恥ずかしいですけど…結衣お姉ちゃんになら…見られちゃってもっ…
（別に覗いていたわけでもないしお姉ちゃんが自分から脱ぎ始めただけで…）
（なんて言い訳をしつつももしかしてお姉ちゃんも恥ずかしいのかなって気が付いて…目の前で裸になったお姉ちゃんを改めて見つめて）
（服を脱いだことで先程よりも胸が目立って見えるし、腰もきゅっと細くて余計に胸が大きく思えて）
（そして下の方は…艶やかな毛に覆われた中心と…ニーソックスで包まれた太ももは強調されて見えて、どこを見たらいいのか悩んでしまう）
（そんなお姉ちゃんがベッドの上に座り込み、両手を広げておいで、ってしてくれると…こちらもぎゅうってお姉ちゃんに抱き着いて）
うんっ…えへへ…お姉ちゃんにいっぱいぎゅーってしてもらいたかった…ですっ…んっ…可愛いって言われるのちょっと恥ずかしい…
でもお姉ちゃんに可愛がってもらえるの嬉しい…だって、結衣お姉ちゃんに甘えたくなっちゃって…ダメでした…？
えっと…こうしてると…またおちんちん大きくなっちゃって…それにお姉ちゃんだってさっきお手手でしこしこ、しちゃってましたしっ…
（手を広げて迎え入れてくれたお姉ちゃんにぎゅうっと自分から抱き着いて、柔らかな胸に思わず顔をすりすり…と擦り付けてしまう）
（擦り付けるだけでなく、顔をぎゅっ…と押し付けたりもして、顔いっぱいに柔らかさを堪能しようとして、自分からも背中に手を回す）
（お姉ちゃんの方からも両手で自分の身体をいっぱいに抱き締めてくれると、顔にもっともっと柔らかいものが押し当てられて心地よくて）
（お姉ちゃんの脱衣姿を見る前…軽く手ですりすりされた頃からまた大きくなってきていたおちんちんを膝やお腹にぐいっと押し当てて）
そんな事ないですよぉ…こうやって胸にすりすり…ってしてると、頭の中がふわぁってしちゃうような凄く良い匂いがしてきて…
イヤな匂いなんかじゃ全然なくって…もっとお姉ちゃんに甘えたくなっちゃうような…お姉ちゃんの事がもっと好きになっちゃうような…
そんなとってもいい匂い、なんですっ…この匂い嗅いでるだけでも…またおちんちん大きくなっちゃうかも…
（お菓子の甘い匂いとは違う、結衣の身体や髪から漂ってくるような甘くていい匂いに包まれながら益々胸にすりすりと顔を押し付ける）
（特に胸の谷間から漂ってくるような気がして…もっとその匂いに包まれたいとつい胸に顔を押し付けて甘えてしまう）
うんっ…！結衣お姉ちゃんの前で…いっぱい甘えん坊になっちゃいますねっ…いっぱい撫でて、お姉ちゃんっ…♪
えっと…えへへ…うんっ…頭と背中、撫でてくれるの嬉しいっ…お姉ちゃんの好きなところ…いっぱい撫でてくださいね…？
またおちんちんも…すりすりシコシコ…もして欲しいですっ…
（抱き締められた身体の中で頭や背中を撫でてもらえて嬉しくて…笑顔でお姉ちゃんの事を見上げながらこくこくって頷いて見せて）
（柔らかな身体に包まれて、優しい手つきで撫でられて…とっても幸せな気分になりながら…恥ずかしそうにおちんちんも、っておねだり）
（そうしているとお姉ちゃんは自分と一緒に身体をベッドの上へと倒して…2人で一緒に仰向けに寝転がるような体勢になって）
あ…うんっ…それじゃあ…お姉ちゃんにぎゅって抱き着いて…おっぱいに顔をすりすりって…うん、これ好きぃ…
（お姉ちゃんと一緒にベッドに倒れ込む形になって…全身を重ね合わせながら身体を抱き締め押し付けて）
（お姉ちゃんに言われた通り…おっぱいに顔を埋めるのは特に好きで…谷間に自分の顔を押し付けるみたいにしてすりすりって擦り付ける）
（お姉ちゃんの柔らかなおっぱいを枕にしつつ、漂ってくる甘い匂いも堪能して、指が頬を擽ってくるのも楽しそうに受け入れて）
（脚を開いたお姉ちゃんの太ももの辺りに自分もついおちんちんをすりすりっ…って押し付けてしまって…太ももの感触を楽しんでいく）
（時折太ももの内側の部分…中心の濡れた部分に先っぽが当たったりもしてしまうとなんだかぴりっ…とした熱が全身を駆け巡るのを感じて）
えっと…女の子の…お姉ちゃんの大切にしているモノ…僕に…くれるの…？えっと…急にどうしたの、お姉ちゃん…？
お姉ちゃんは…その大事にしているモノ…僕にあげたいって思ってくれてるの…？
う、うんっ…それなら…欲しいよ、お姉ちゃんの大事なモノ…えっと…それって、どこにあるの…？起き上がった方がいいのかな…？
（お姉ちゃんは急に、お姉ちゃんの大切なモノ、の話を始めて…お姉ちゃんの説明ではそれが何なのかは全く分からずに）
（でもどうやらお姉ちゃんの方からそれをあげたいって思っているっていうのは伝わってきて…それならってこちらも頷いて）
（そしてお姉ちゃんは身体を抱き締めてくる力をぎゅっと強めて…おっぱいの谷間にぎゅううって顔を押し付けられて）
（欲しい、って答えると…お姉ちゃんは益々身体を密着させて、身体を近付けてくるのが分かって…胸がどくんっと高鳴ってきて）
【お姉ちゃんのレス、好きなのでっ…長くなっちゃっても時間かかっちゃっても大丈夫ですよっ、いっぱい返そうとしてくれるの嬉しいですっ】
【はい、それじゃあ…お姉ちゃんのベッドの上でいっぱいくっ付いて…お姉ちゃんの大切にしているモノ…貰っちゃって、此方もお姉ちゃんに捧げちゃいますねっ】
【こちらこそ時間までよろしくです、お姉ちゃんっ】
甘えん坊さんには…こうやって〜、おっぱいに顔をぎゅーって♪やってあげると喜んじゃうもんね？
お姉ちゃんに抱き付いて〜沢山甘えてもいいよー？ふっふっふ、まるでお姉ちゃん…凄いお姉さんになってる気分…！
(やってる事はハグなので普通に抱き締めてる事と別段変化もないのどが、ベッドでお互いに裸のまま抱き合う恥ずかしさなんてのは余り感じてない)
(産まれたままの姿で身体を押し付けて結衣からは女性の柔らかさを──男の子からは、少し暖かな体温や小さな身体を沢山感じてる)
(上から来る男の子の重さを身体全体に受け止めながらお姉さんになった気分だと言葉にしてく──)
(おちんちんも結衣のニーソックスにより少し強調された、むっちりとした太股に触れたりや女性器にかすめてたりすれば)
うんっ…その、君にあげたいと言いますか……驚いたよね…？
あわわ…っ…！お姉ちゃんの大事なモノはお姉ちゃんが持ってると言いますか、そのえっと──あげるねっ…！
(中々に要領を得ない会話だが概念とは違うし実際に持ってるのは事実でも男の子からしたら裸で持ち物なんてのは持ってない)
(やや混乱する自分以上にわけのわからない事を言われた男の子を混乱させてる自覚があるのか胸元に強く抱き締める結衣)
(まるで誤魔化すみたいに胸元に顔を埋めさせて密着したまま、深呼吸をしてから身体を抱き締めたままどうするか考えると──)
えっと、じゃあ…君はそのままで……、お姉ちゃんがやってあげる…からっ──！
(起き上がろうか聞いて来るが結衣はそのままで構わないと告げる──抱き締めた男の子、その身体ごと最初は横へと向いてく)
(90度横向きになってからまるで柔道の寝技みたいに再び横へ小さな身体を転がしてく結衣、下になって受け止めてた身体は180度交換すれば)
(結衣が上へとなるように体位が代わって今度は逆に見下ろす形へ──泌裂には座ってると、おちんちんが触れて押して倒してる感覚も伝わると)
あはは、お姉ちゃんが上になったね…？これだと君を押し潰さないか心配だけど、その……重かったら言ってね──…たぶん、泣くけどっ…！
(上になって見下ろしながら垂れ下がる乳房は男の子の顔にむにゅむにゅと押し立ててる状態のまま話してる)
(体重は膝と爪先に支えてるし跨がっては居るがそこまで重さは掛けてないと結衣は思ってる)
(これでお姉ちゃん重い！なんて言われたら乙女心に大ダメージを受けるが、兎に角目的の体勢へとなれたので見下ろしながら上体を起き上がらせてく)
(顔へと垂れてた柔らかな乳房が離れるのを残念そうに男の子が見てるのも感じつつ騎乗した格好になると)
じゃあ、その…お姉ちゃんの大切なモノをあげちゃうから…ら、楽にしててね──？て、天井の染みを数えててって言うんだったかな、あはは……
よっ……っと、あっ…♪おちんちん…っ、元気になってて良かったよっ、んっ──❤️
(この格好になっても男の子からしたら結衣の行う行動は理解出来ないだろう、ありきたりでちょっと古い言葉を結衣は口にしたり緊張してる様子で笑う)
(爪先と膝に支えて跨がってる下半身を少しだけ浮かせると、おちんちんが押し潰してたのが上向きになってくのがアソコへ触れる感覚で伝わる)
(片手をそこへと伸ばすと、おちんちんを優しく挟んで皮を引っ張って下げつつ──上向きに固定するように支える)
(支えたおちんちんに結衣の女の子の穴へと触れさせるようにすれば、くちゅ─❤️と濡れた音を立てて粘膜が亀頭に重なり)
(少し艶かしい声をあげると、結衣はそのまま腰を落として行く。ちゅぷぷぷっ─❤️と柔らかな粘膜におちんちんを包みながら受け入れてくと)
………っ……！ぃ……った、んっ──！
(最初は自分の中に異物が入る感覚に驚いてた結衣だがおちんちんが進む、三分の二くらいが入ると結衣の初めての場所は少し癒着し粘膜がくっついてて)
(所謂処女膜と呼ばれる場所をおちんちんが通って張り付いたそこを過ぎれば少し痛みを感じて結衣の眉は寄せられて声も出した)
(プツンッ──とそこを過ぎれば少し痛みはあるが、おちんちんは深々と─と言っても男の子のそれでは満たす程じゃないが深く深く飲み込んで)
(っー……と、繋がった場所に赤い鮮血が一筋流れ落ちてしまいながらも、男の子のおちんちんが結衣の中へと入ったら)
(結衣は処女を男の子へと捧げて、男の子の童貞を結衣は知らないままに奪ったら)
あはっ──♪よしっ…！ちゃんと、できたし──！
…こ、怖くなかった？お姉ちゃんの中に……その、おちんちんっ─入れちゃったけどっ、へーきっ…？
あっ…！この血はお姉ちゃんが初めてこう言うのをやった証と言うか、ちょっと痛かったけど…今は平気で──！
そのっ、君の大切なのを奪っちゃったけど……お姉ちゃんの大切なのも、あげたから──お合い子って事で……❤️
……ええっと、その……おちんちん、苦しくない…？？
(しっかり自分がリードしてセックスを行えて繋がった事に結衣は微笑んで一安心の表情を見せる痛みは少しはあったけど)
(雑誌や友達に聞いてた程ではないと感じてる、膣壁を押し拡げる標準のおちんちんに比べて控え目だからとは知らないまま──)
(おちんちんをお姉ちゃんの中へと入れたのを平気か聞きながら下半身を見ると、一筋の鮮血が流れてるので心配される前に説明もしてく)
(こう言うのをやるのは初めてだから──と、後々で知識が身に付けば結衣の処女、大切なモノをもらったと理解するのだろうが今は無知なままだ)
(慌てながら説明する結衣の元気な様子と童貞喪失させた事を口にしてから少し結衣も落ち着くと)
(おちんちんが苦しくないかと、異物を生理的な反応もあり締め付けてると自覚のある結衣は聞いて見る──)
(柔らかくて濡れた気持ちいいヌルヌルがおちんちんを包み込み、生の感触を直に伝えながらきゅんきゅん─❤️と甘く締め付けてて)
【ありがとー…リードさせてくれると、やりやすいから助かってるよっ…♪】
【もらっちゃったー！えへへ、童貞食べちゃったね…❤️】
【うんっ！こちらこそー。】
うんっ…お姉ちゃんのおっぱいが顔にぎゅーって当たるの好きぃ…尾根ちゃんのおっぱいにいっぱい甘えちゃいたい…
それじゃあこっちからも…いっぱいぎゅーって抱き着いちゃうね…？お姉ちゃんに甘えるのも大好きっ…
結衣お姉ちゃんはとってもいいお姉さんだって思いますよ…？もっともっと…可愛がってくださいねっ…
（お姉ちゃんの方からもぎゅうっと強く抱き締められて…そうすると益々胸に顔が押し付けられて、柔らかさを顔全体で感じて）
（女の子の、お姉ちゃんのとっても柔らかい所を押し付けられて、お姉さんをいっぱい感じて…もっともっと可愛がってもらいたくなって）
（お姉ちゃんの太ももや中心の部分に思わずおちんちんを当て続けていると…お姉ちゃんの方からの提案を受けて）
う、うんっ…急に…プレゼント…？なんて言い出すからどうしちゃったのかなって驚いちゃって…
お姉ちゃんが持ってるの…？どこかにあるんじゃなくって…？えっと、う、うんっ…お姉ちゃんはそれ、貰って欲しいんだもんね…？
（お姉ちゃんが持ってる、と言いつつも今は裸で、どこにも隠せる場所はないし…と一体何をくれるんだろうって気にしつつ）
（そしてお姉ちゃんはどこか焦ったような、少し不安な様子を見せて…より強くぎゅうっと胸元に抱き締められると）
あ、う、うんっ…？お姉ちゃんが何かするの…？
（何かくれるのなら起き上がった方がいいだろうと身体を起こそうとしたところに、それを静止されて…抱き締められたまま身体を横向きに）
（お姉ちゃんは此方を抱き締めたまま身体を横になって、姿勢を変えて…そのままお姉ちゃんの身体が上向きになるような体勢へと移行して）
う、うんっ…お姉ちゃんに見下ろされる格好になっちゃってる…なんだか凄くドキドキしちゃうよこれ…
全然重くないよ…？でも…お姉ちゃんのそこに…おちんちんが当たっちゃってるの…大丈夫…？
（結衣が上になって見下ろされる体勢になって…するとさっきまで顔を押し付けていた胸が垂れ下がり視界に思いっきり入ってくる格好）
（そのまま顔に胸が押し付けられて、重力と合わさって柔らかさを先程よりもたっぷりと感じられて心地いい）
（そしてお姉ちゃんの膝の間に身体を挟まれている格好になって…全然重さは感じないが、中心におちんちんが当たってしまっている形で）
（硬いのが当たってしまって大丈夫なのかなって少し気にしつつも、お姉ちゃんは徐々に体重をかけてきて…）
えっ…この格好で…お姉ちゃんの大切なモノ…くれるの…？あ、う、うんっ…僕の方は大丈夫だけどぉ…お姉ちゃん、何かするの…？
うんっ…おちんちん…お姉ちゃんの柔らかいところに当たって…いっぱい硬くなっちゃってる…
（お姉ちゃんの大切なモノ、をこのままプレゼントしてもらえるという事に驚きつつ…天井の染み？ってなんだろうって上を見上げて）
（そしてお姉ちゃんは先程までおちんちんの当たっていた部分…中心の所を浮かせるようにしてから、自分でそこを広げつつ）
（おちんちんを上向きに立たせてくれて…お姉ちゃんの中心部分へと触れさせて…そのままぐちゅっっ…と何か穴の中へと入っていく感覚）
（暖かくも湿った何かに包み込まれる感触もあって…お姉ちゃんが腰を下ろすと、ずぶっ…と穴の奥までオチンチンが入っていく感じがして）
あっ、んっ…お姉ちゃん…？なんだかとってもあったかいものに包まれてっ…んっ、これ、とっても気持ちいいよっ…
これ、何してるの…？えっと…これがお姉ちゃんの…プレゼント…？あっ…お姉ちゃん…血が出てるよっ…大丈夫っ…？
（お姉ちゃんから小さく痛い、という言葉が聞こえたような気もしつつ…暖かく柔らかく…そしてヌルヌルと滑る何かの中に包まれて）
（そしておちんちんの所を見れば…お姉ちゃんの中心に包まれているんだってやっと分かって…そこから少し血が流れているのが見えて）
えっと…これ、お姉ちゃんの中に…おちんちんが履いちゃってるの…？全然怖くないよぉ…あったかくって気持ちよくってっ…
そっかぁ…お姉ちゃんの中に…僕のおちんちん、入っちゃったんだ…これ、とってもいいよ…お姉ちゃんの中、好きっ…
初めてだと…血が出ちゃうんだ…？お姉ちゃん、痛かったのっ…？えっと、痛いなら抜いてくれてもっ…あっ、今は大丈夫なんだね…？
僕の大切なモノ…？もお姉ちゃんにあげちゃったの…？初めて同士を交換…しちゃったってことかなぁ…？
（お姉ちゃんの中におちんちんが入っていったんだ、という事を理解して…そしてお姉ちゃんも初めてだから血が出たんだって分かって）
（お姉ちゃんはちょっと痛そうにしているけれど…中はとっても暖かくて心地よくて…お姉ちゃんに包まれているんだって思うと嬉しくて）
（そして、お姉ちゃんの言っていることは良く分からなかったけれど…きっと初めて同士を経験し合ったってことなんだろうって考えて）
う、うんっ…おちんちん全然苦しくない…どころか…お姉ちゃんの中がね…さっきからきゅっきゅっ…って締め付けてきて…
それがとっても気持ちよくってっ…さっきの…お口の中でされてるみたいな…それより気持ちいいみたいな感じ、かもっ…
えっと…中もぬるぬるであったかくって…このままだと…また白いのぴゅっぴゅっ、したくなっちゃうかも…
（お姉ちゃんは苦しくないか、と聞いてくるけれど…苦しくなんかないしそれよりもとっても気持ちいい感覚がおちんちんを包んでいて）
（初めてのお姉ちゃんの中は暖かく、きゅうって締め付ける感覚も心地よくて…このままだとすぐにまた白いのが出てしまいそうになって）
【お姉ちゃんがやりやすいなら良かったですっ…♪】
【はい、お姉ちゃんと…初めて同士の交換、しちゃいましたねっ…♪】
【このまますぐにぴゅっぴゅっ、しちゃってもいいですか…？我慢した方が良かったらそう言ってくださいねっ】
んっ…♪んっ──❤️あはっ、えへへっ…君のおちんちん、お姉ちゃんの中に入れちゃった…！
えっと、これがお姉ちゃんからのプレゼントって言うのかな──君にあげたけど、もらってるからプレゼント交換って言えなくもないけどっ──♪
…うんっ、ダイジョーブっ…ちょっと痛かったけど、初めては痛いって聞いてたし…思ったよりかは、平気だったからね…？
(押し付けた下半身の中心には男の子のおちんちんが上向きに向いて、自分の中へと挿入されて繋がってるのが良く伝わって来る)
(初めての感覚は異物であるおちんちんを──少しだけ、じんじんとする痛みとして認識させてるがピリッとする痛みは直ぐに慣れるくらいで)
(血の垂れてるアソコを見せると心配されるが平気だよ─♪と安心させる様に優しく笑ってあげると)
(今の状態がどうなってるのか気になる男の子へ少し腰を持ち上げて見せたりしてくと──)
そうだよ…♪君のおちんちんがね、お姉ちゃんの中に入ってるのっ…！怖くないなら良かったー…
暖かい？そっかそっか、お姉ちゃんは入ってるのは解るけど…、おちんちんがどうなってるのかまでは、解らないからねっ─？
うん、ちょっとだけ──血が出ちゃうのは仕方ないから大丈夫だってば…君は心配しなくて、オッケーだよっ…♪
(男の子からしたら血が出たりするのはイコールで怪我だと思われるし、その認識も間違ってはないから心配されれば大丈夫と言ってあげる)
(癒着してた粘膜がおちんちんに広がった時に少しだけ粘膜を傷付いて出血はしたとしても、余程でなければ治るし慣れてく物だ)
(そう言う雑誌とか今でならネットでの知識もあるので高校生にもなれば予備知識としてバッチリ勉強してるので結衣も平気だと大丈夫だと安心させる)
(お股の中へと挿入されたおちんちんがどうなってるのかと、感覚的に入ってるのは理解出来るがどう感じてるかまでは解らないから)
(恐る恐ると言うか男の子におちんちんがどう感じてるか、どうなってるのかと、聞いてあげると──)
気持ちいい？それなら……うんっ、こうした甲斐があったかなー…ちょっぴり痛いのとか、お姉ちゃんが我慢した甲斐がありましたってね──♪
一緒に初めての感じが味わえたなら…結果オーライ、やってみて良かったよっ──❤️
ふむふむ、お口の中みたいな感じなんだー…お姉ちゃんも初めてだから、どんな感じかは…想像が付かないからね〜？
(繋がりはしたが動いたりしてる訳でもなくても処女の結衣の中は狭くて窮屈で愛液の絡む粘膜は気持ちいいと言われると喜ぶ)
(喜びの表現はヌルヌルの粘膜がおちんちんに絡んだりと、動かないまま狭いそこはおちんちんに心地好い刺激を与えてて)
(お口の中とか口をすぼめておしゃぶりをしてた時よりも密着具合なんかは強く、男の子の体験した刺激の中でならそれに似てるらしい)
(確か雑誌だと膣コントロールとか、締め付けが〜…なんて書かれてたのを思い出しつつ言葉を聞いてると)
えっと、もしかして…白いのまた、出ちゃいそう……？
そ、そうなんだ……うん、初めてだし敏感なおちんちんなら仕方ないよねっ、うんうんっ…！
じゃあ、えっと…出しちゃう？白いの、またぴゅっぴゅっ…❤️って──！
(再び訴えられる射精したいとの言葉に繋がったばかりても感じてて出したいと言うのならば敏感で仕方ないと思ってる結衣)
(我慢させるのも悪いからと、出しちゃうか聞きながらも、どうしてら良いかと少し悩むのはさっきまで処女だったからで)
(一旦抜いてから手に擦る？それとも、またお口でおしゃぶりをしたり…？と思考が卑猥な方へと向いてけば)
(結衣の女の子の部分はその思考に導かれるように膣は締め付けたり、おちんちんに甘く絡み付く刺激を与えてくと──)
じゃあ──一旦おちんちん、抜いちゃうねっ──❤️んぅ……っ…♪
(包み込んでる刺激がとても男の子に気持ちいい刺激を与えてるとは知らないまま、取り敢えず抜いてから射精させてまた本番を──と、考えた結衣)
(腰を少しだけ浮かせて自身の中へと咥えさせた、おちんちんを引き抜くように奥から浅い部分へと抜いてく)
(ずりゅ─❤️ずっ、ぬちゅ─❤️とおちんちんに膣は絡み付き、亀頭から竿までをいやらしくも甘く撫でてく)
(結衣が腰を持ち上げておちんちんを抜く寸前までの数秒間で、これ以上ないくらい粘膜に擦り付かせる刺激をたっぷり感じさせて──❤️)
【うんっ、このままぴゅっぴゅっもオッケーだよ？気にせず出しちゃっても、良かったし……♪】
【抜こうとしたら…お姉ちゃんの中で、ぴゅっぴゅっしちゃおうね〜？】
【あ、出した後は………お姉ちゃん、二回目を動いたりで大丈夫？】
うんっ…おちんちんがお姉ちゃんの中に…入っちゃってるっ…
これが…お姉ちゃんからのプレゼント…なの…？えっと…僕もお姉ちゃんに何かあげたの…？
んっ、良く分からないけど…お姉ちゃんにもお返しできたなら、良かったぁ…初めては…痛いもの、なんだね…？
お姉ちゃんが平気ならいいんだけどっ…んっ…お姉ちゃんの中…凄くあったかい…
（ベッドでお姉ちゃんを見上げる体勢になって…おちんちんも上向かされて、そこにお姉ちゃんの中心がぐいって宛がわれて）
（そのままお姉ちゃんの中におちんちんが入っていって…赤い血が零れたのは気になったけれど、お姉ちゃんは平気だって言うし）
（それにお姉ちゃんの中は…あったかくって、しっとりとしていて…おちんちんがとっても気持ちいい状態になって）
そっかぁ…お姉ちゃんの中に…僕のおちんちん、入っちゃったんだね…？うん、全然怖くないよっ…
いっぱい出ちゃったわけじゃないから…大丈夫なのかな…？うん、それならいいんだけどっ…
（お姉ちゃんの中心から零れた赤い血を気にしつつ…次に気になるのはお姉ちゃんの中の感触で）
（中はとってもしっとりとしていて、暖かく柔らかくおちんちんを包んでくれて…どこか安心するような心地よさで）
うんっ、とっても気持ちいいよぉ…なんだかしっとりしてて…あったかくって…きゅうっておちんちんを包んでくれてて…
こうやって…おちんちんがお姉ちゃんの中に入っちゃったの…僕が初めて、って事だよね…？うん、僕もお姉ちゃんが初めてっ…
お口よりも気持ちいいかもっ…きゅうきゅうって…おちんちんの全部を包み込んでくれてる感じで…これ、好きぃ…
（お姉ちゃんの中はとろとろのお汁で満たされていて…それだけでなくおちんちんをきゅう、きゅっ…と締め付けてきてくれる）
（その締め付けが心地よく、暖かく…お姉ちゃんの中に入れてもらうのも大好きになってしまいそうで）
（お姉ちゃんの身体がいっぱいにくっ付いているのもあってか、全身でくっ付けたことを嬉しく思い…中でぴくぴくって思わず震えさせて）
（そして、お姉ちゃんとこうやって繋がれたのは自分が初めてなんだ…というどこか優越感のようなものを覚えつつ）
（お姉ちゃんにも自分の初めてをあげられたことが嬉しくて、嬉しそうな表情でお姉ちゃんの事を見上げて微笑んで）
う、うんっ…！なんかねっ…お姉ちゃんの中…すっごく良くってっ…中に入ってるだけでもおちんちんが気持ち良くってっ…
またすぐにぴゅっぴゅっ、しちゃいそうでっ…お姉ちゃんの中の感触でおちんちんがとっても喜んでるみたい…
えっと…うん、また出しちゃいたいっ…白いのいっぱいぴゅっぴゅっしたいよお姉ちゃんっ…
でも、このままだと…お姉ちゃんの中に出ちゃうよね…？どうしたらいいの…？中から出してもらえばいいのかな…？
（初めて味わったお姉ちゃんの中の心地よさに、一気に射精感が強まってきて…出したい、ぴゅっぴゅっしたいと伝えて）
（お姉ちゃんにまた出るところを見てもらえることの嬉しさと…きゅうきゅうと締め付ける中の心地よさにすぐにでも限界が近付いてきそう）
（このままじゃ中に出ちゃうから、とお姉ちゃんにおちんちんを抜いてもらうようにお願いすると…）
う、うんっ…おちんちん、抜いて…？あっ、あっ…♪お姉ちゃんの中と擦れるの、凄いっ…入ってた時より…とっても気持ちいいっ…！
（お姉ちゃんは一度中からおちんちんを抜こうと腰を動かすけれど…その時の中とおちんちんが擦れる快感のあまりの心地よさに）
（先っぽはびくびくっ…って震えて、思わず自分からもお姉ちゃんの中をぐいっ…と擦り付けてしまって）
（そしてお姉ちゃんの入り口のところまで引き抜かれたところで…ぐちゅぐちゅっ…とイヤらしい音が響き、先っぽと幹全体が擦られて）
（その擦られた時の感覚が、中にいる時よりもとっても気持ちよくて、我慢できなくなって…）
あっ、それダメっ、お姉ちゃんっ…！お姉ちゃんの中とおちんちん擦れるの…凄く気持ちいいっ…！我慢できなくなっちゃうっ…！
お姉ちゃんの中で…白いのぴゅっぴゅっしちゃうよっ、んっ、白いのまたいっぱい出ちゃうっ…！
（お姉ちゃんの入り口とおちんちんが擦れた時の気持ちよさで一気に射精感が高まって…まだ抜かれないまま、中で射精が始まって…）
（お姉ちゃんの中で真っ白な…とろとろの液体がびゅっ、びゅっ、びゅううううっ…！といっぱいに溢れて…お姉ちゃんの中を満たしていく）
（とろとろのお姉ちゃんの中を…自分の真っ白な液体でもっともっととろとろにしてしまって…女の子との性交の快感をしっかり覚えて）
【はい、それじゃあ…お姉ちゃんの中ですぐにぴゅっぴゅっ、しちゃいますね…♪】
【初めてのお姉ちゃんの中でいっぱい気持ちよくなった証拠、出しちゃうんです…】
【はい、このまま2回目も…動いてくださいね…♪】
出したくなったらいつでも…出させてあげるってお姉ちゃん約束してからね…♪
うん、なら…ぴゅっぴゅっしちゃうなら一旦は出しちゃおうか？このままだと、君も訳の分からないまま…出しちゃうだろうしねっ──❤️
(おちんちんをお姉ちゃん中へ──おまんこに入れての行為がどんな意味か、快楽を得られる行為でもあるが)
(それ以上に結衣の乙女な部分は身体を重ねる事に少なからずの憧れや理想を持ってたりもする)
(どきどきして愛しいからこの行為をやったのだと、これから自分が再び家庭教師みたいに教えてあげるんだなーって思いつつ)
(手を出しちゃってからそんな説明をする事になるのに苦笑い混じりに微笑んでくと)
んんっ──❤️んっ…、おちんちん抜いちゃうねっ……♪
(奥まで咥えてたおちんちんでも元々の大きさもあり腰をゆっくり持ち上げてくと抜けるのはあっという間だろう)
(柔らかな膣や粘膜が擦り付けながら動いてく刺激は男の子に与えるには──射精前で、耐えられる筈もないとはこの時は思ってなかった)
(手に擦るか口におしゃぶりをするか、それとも胸で─？なんて考えながら、膣はきゅんきゅんっ─❤️と締め付けて擦れながらおちんちんを撫でる)
(持ち上げてく最中も強めの締め付けが男の子のおちんちんに与えられており、にゅるるっ─❤️と浮いてく腰の動きは亀頭や竿を心地好く撫でると──)
ふぇ……？えっと、もう少しだけ我慢してくれたら抜けるけどっ…！？
あっ──❤️おちんちん…ぴゅっぴゅっしちゃってるっ─、出ちゃっ……てる、ね…？あはは……。
(持ち上げてく途中の動きに男の子は耐えきれなくておちんちんからは白いのが出て来てしまい結衣の中へと注がれる)
(抜ける寸前なので浅い場所ではあるのだけど、おちんちんから出てくる白い精液は結衣の中に感じられる)
(粘膜同士の触れ合う刺激に耐えきれなくて出しちゃったのが伝わるから結衣的には気まずいのだ)
(もっと気持ち良くなってもらって、それから出させてあげて──なんて考えてたからで)
(おまんこの浅い場所での射精はおちんちんと膣の隙間から精液を溢れさせ、赤い鮮血を覆い隠す様にぴゅっぴゅっと出し切られると)
はぁ……♪き、気持ち良かったなら…そのっ、お姉ちゃん的には本望と言うか…っ……、別に良かった訳でして……
おちんちんもお姉ちゃんの中が気持ち良くて、耐えられなかったんだよね？それなら、その……女冥利に尽きる、と言いますかっ──んぅ……❤️
(射精が終わると改めて腰を少し浮かせれば、ぬぽっ─❤️と音を立てて精液や愛液のミックスされた液体を垂らしつつおちんちんが抜ける)
(結衣の処女おまんこはこれで大人になったし精液を垂らすその部分はとてもいやらしく、少し声を上げつつも優しく見下ろして)
(これで三回くらい出したし今日はエッチで初めてまでやれたから、満足したのかな？と結衣は思ってると)
えっと、お姉ちゃんとの…エッチは気持ち良かった…？
いっぱい出しちゃったねー、後でお風呂も入らなきゃだねっ…♪一緒に入って洗いっ子もしよっか……♪
お姉ちゃんが全身をピカピカに洗って……えっ？まだ、おちんちん元気に──なるんだ？
(これで終わりな雰囲気を出してお風呂に〜と話してるけど、目の前のおちんちんは何故かまだ元気を取り戻してくのが目に入って来る)
(ムクムクと大きくなるおちんちんに結衣の目は驚きから開かれてて、自分の股の目の前で起き上がるおちんちんに視線を送ってる)
(柔らかくてむっちりした太股に男の子の身体を挟んでて見上げれば優しい顔や巨乳にと光景だけでも興奮させる姿を晒したままの結衣)
(それに加えて中途半端に感じさせた心地好くも気持ちいい、本能を刺激する結衣との本番えっちは男の子の雄を再び目覚めさせるには十分で──)
(再び目覚めたおちんちんに身体を少しずつだが熱くしてた結衣はお腹の奥、子宮がきゅんきゅんっ─❤️と疼くのを感じると)
おちんちん──おっきくなったなら、また…ぴゅっぴゅっ♪して、気持ち良くなって貰わないとだよねっ─❤️
お姉ちゃん…もう少し君とエッチしたいから─おちんちん、またっ…お姉ちゃんの中にいれちゃうよ？いいよねっ…？んっ、んぅ──❤️
(まだ膨らむならと理由を作って膨らんだおちんちんに股を寄せる結衣──今度は脚をベッドに置いて、跨がり座るような格好で泌裂をおちんちんへ──)
(精液に濡れたままのおちんちんを人差し指と中指の間に挟みつつ、上向きに固定して自分の割れ目に当ててから膣口に当てる)
(再び触れた気持ちいい穴は、ぬちゅ─❤️と卑猥な音を立てておちんちんを優しく粘膜が迎え入れて呑み込んでく)
(ぬぷぷぷぷっ──❤️と結衣はおちんちんを根元まで、膣口から亀頭を竿にと一気に咥えて腰を下げたら)
あはっ…♪んっ──❤️おちんちん、気持ちいい？お姉ちゃんの中…っ……、動くねっ…？
あっ、あっ、あっ……❤️んっ、あはっ……あたしも…、お姉ちゃんも、コレ…っ、イイかもっ……！んっ、んっ……❤️
(小さなおちんちんを咥えたとろとろになってるおまんこの中、膣は再び迎え入れたそれを歓迎するように優しく締め付けて密着する)
(ぬぷっ─❤️と音を立てたまま咥えたそれを結衣は自分から腰をゆっくりと揺らしてくと、ちゅこちゅこと扱き上げてあげる──❤️)
(最初の少し動いただけでも気持ちの良かった結衣の膣が今度は全体を撫でて、浮き上がると再び下がってくと言う動きで全体を扱いてく)
(ヌレヌレのおまんこの中でおちんちんを扱き──ぐちゅぐちゅ…❤️と音を立てながら、女の子の中の気持ちいい刺激を沢山味わわせる結衣お姉ちゃん)
(浅い場所ばかりでも結衣も気持ちいいのか腰を揺らせば艶かしい吐息を吐きながら騎乗位セックスを一緒に楽しんで──❤️)
【抜ける前に出しちゃったね？】
【このまま二回目をやっちゃう感じで…、こうかなー❤️】
【あ、おちんちんまた起きたことにしたけど…二回目に入るためだからっ、許してねっ…！】
うんっ…また白いのぴゅっぴゅっしたくなったら…お姉ちゃんにお手伝い…してもらっちゃうね…？
えっと、そうだよねっ…このままだと…お姉ちゃんの中でぴゅっぴゅってしちゃいそうだし…一旦抜いてもらってっ…んっ…
（初めてのお姉ちゃんの中の気持ちよさにおちんちんはあっさりと射精欲を高められて、後少しでまた白いのを出してしまいそう）
（お姉ちゃんの身体が離れるのは名残惜しかったけれど…あの白いのをこのまま出しちゃったらお姉ちゃんも困っちゃうだろうなって思って）
（また外で…お姉ちゃんに出るところを見てもらいながら出しちゃいたいなって考えていたところに…）
う、うんっ…おちんちん抜いて…あ、あっ…お姉ちゃんの中で…おちんちん擦れてるっ…それダメっ…それ、凄く気持ちいいよぉっ…
（お姉ちゃんがおちんちんを抜こうと腰を引き上げ始めたところに…中の粘膜と先っぽが擦れ始めて…）
（そのずりずりっ…と擦れる感覚に、初めての女の子の中を味わったおちんちんはあっさりと限界に達してしまって）
（そして腰を引き上げられる瞬間も、お姉ちゃんの中はきゅっ、きゅっ…とおちんちんを愛おしそうに締め付けてきてくれて）
（更に、とろとろのお汁で満たされたお姉ちゃんの中とおちんちんが擦れる時の淫らな水音が耳でも快感を刺激して…）
ごめんお姉ちゃんっ…おちんちん擦れるの気持ち良すぎてっ…我慢できないみたいっ…このまま中で出ちゃうっ…
白いのぴゅっぴゅっしちゃうっ…んっ、あっ、あっ…お姉ちゃんの中でぴゅっぴゅっするの凄い…これ、凄くドキドキするっ…！
（お姉ちゃんが最後まで引き抜くのも間に合わず…そのまま中でどくどく、びゅっ、びゅううううっ…！と真っ白な液体が放たれて）
（お手手やお口でしてもらった時と同じか…それ以上の勢いでいっぱいに中へと注ぎ込まれ、お姉ちゃんの中を満たしていく）
（そして、この行為が今までとは違う…どこか本能に訴えかけるような快感と心地よさに、頭の中が満たされていって）
（はぁはぁってお姉ちゃんの目の前で荒い息を吐き出しながらも…中での射精にすっかり心が奪われてしまったかのようで）
（またお姉ちゃんの中で出したい、お姉ちゃんにもっともっと中でおちんちんを擦って欲しい…という欲望が芽生えてしまって）
（溢れ出した真っ白なそれは、入り口から零れた赤い血を覆うくらいのたっぷりの量で…快感の度合いを自然と伝えてしまって）
う、うんっ…お姉ちゃんの中も、とっても良かったのと…それとね…中で出しちゃうの…凄かった…
お姉ちゃんの中に…白いのをぴゅっぴゅっ、どくどくっ…っていっぱい出しちゃって…もっともっと出したいって思っちゃって…
中で出しちゃうの…イヤじゃなかった…？凄く気持ち良かったよ、お姉ちゃんの中…あ…おちんちん抜けちゃったぁ…
（射精が終わり…お姉ちゃんが腰を浮かせるとまた淫らな音を立てながら今度こそおちんちんが中から抜けてしまう）
（それをとても名残惜しそうにしながら…中で気持ちよくなって出しちゃうの、お姉ちゃんも良かったと言ってもらえて）
（安心しつつ…お姉ちゃんがこちらを見下ろす視線と、とろとろのお姉ちゃんの中に、たぷんって揺れる大きな乳房）
（それを見ているだけで…まだまだおちんちんには熱が帯びてきそうで…もっともっとお姉ちゃんの中に包まれていたい気持ちが込み上げて）
今のが…お姉ちゃんとエッチ、しちゃったって事なんだ…？う、うんっ…凄かったっ…！お姉ちゃんの中、とろとろであったかくって…
おちんちんをきゅうきゅうって締め付けてきて…すぐに白いのが出したくなっちゃって…、あ、うんっ…お姉ちゃんとお風呂入りたいっ…
お姉ちゃんに洗ってもらえるの嬉しいなっ…あ、あはは…お姉ちゃんのエッチなお顔と…おっぱいと…
さっきまで入ってたとこ見たら…また大きくなっちゃったみたい…えっと…次はもう少し…お姉ちゃんの中にいてもいい…？
さっきはすぐに出したくなっちゃって…もっとお姉ちゃんの中の気持ちよさ、感じていたいから…
（次はお風呂に、ってお姉ちゃんは言ってくれたけれど…自分を見下ろす顔に大きな胸に…とろとろの入り口を見ていたら）
（またすぐにおちんちんが大きく硬くなってしまって…まだまだ中に入っていたい、中を味わいたいって主張しているかのよう）
（お姉ちゃんは驚いておちんちんを見つめてくるけれど…でもお姉ちゃんの方もこちらを見つめる視線に熱が籠ったのが分かって）
う、うんっ…！おちんちんが大きくなっちゃったら…白いのをぴゅっぴゅっ、しないといけないもんね…？
お姉ちゃんも…またエッチ、したいって思ってくれてたんだ…うんっ、いいよっ、またお姉ちゃんの中におちんちん入れてっ…あっ、んっ…！
（射精したばかりのおちんちんがすぐに大きく硬くなって、お姉ちゃんの太ももを擦り上げつつまたエッチしたいって自然とおねだりして）
（お姉ちゃんの方もイヤとは言わず…どこか嬉しそうにして、またおちんちんを中へと近付けようとしてくれて…）
（そのままずぶっ…、ともう一度中まで入っていく…中は先程よりも滑りが良く思えて…ヌルヌルの中をおちんちんがずりずりと擦っていく）
（お姉ちゃんの方も腰を下ろして…根元まですっかりおちんちんを飲み込んでしまって…先ほどよりももう少し深いところに当たって）
はぁはぁっ…うんっ…！お姉ちゃんの中、おちんちんとっても気持ちいいよっ…いっぱい動いてお姉ちゃんっ…
お姉ちゃんが動くと…お姉ちゃんの中とおちんちんが擦れて、凄く気持ちいいからっ…あっ、お姉ちゃんもこれ、気持ちいいんだ…？
気持ちよさそうな声が上から降ってくるのいいよっ…お姉ちゃんの気持ちいいときの声、いっぱい聞かせてっ…
（お姉ちゃんの中でまたおちんちんを咥えられ、中できゅうきゅっ…と締め付けられ、そのまま上下に揺らされて扱き上げられていく）
（中に入るのは2度目のおかげか、今度はまだ我慢はできそうだったけれど…相変わらずの気持ちよさと）
（上から聞こえてくる快感を帯びた声におちんちんはぴくん、ぴくんっ…って反応して、自然と動いて中を擦っていく）
（そして声だけでなく、繋がった部分からぐちゅぐちゅっ、ぬちゅぬちゅっ…とイヤらしい音がたっぷりと聞こえ始めて）
（そんな音が聞こえてしまうくらい激しくお姉ちゃんが動かしてくれているんだって思うと、また奥から熱いものが込み上げてきそうで）
（上から降ってくる声と艶めいた吐息をいっぱいに感じようと顔を動かして見上げながら、お姉ちゃんの顔もしっかり見てしまって）
【初めて同士で、中にいっぱい出しちゃいましたね…♪】
【はい、いいですよ、お姉ちゃんのエッチなところをいっぱい見てすぐに大きくしちゃったんです】
【2回目もまた中にいっぱい出しちゃいたいですね…】
【それでは今日の所はここまでにしましょうか？結衣お姉ちゃん、とってもエッチでしたっ…♪】
【あはは…そうだねっ、お姉ちゃんの初めての中に出されちゃった…♪】
【上になってるお姉ちゃんにいっぱい動かれて、沢山またぴゅっぴゅっさせるのがあたしのお役目だねっ】
【うん、大丈夫だよー。次のお返事までは待てないから、お姉ちゃんの番で凍結でー】
【次は…月曜日の夜か、火曜日の夜のどっちかでどうかな？】
【初めて同士でエッチ、しちゃって…お姉ちゃんの中にぴゅっぴゅっ、しちゃいましたねっ…♪】
【次はお姉ちゃんにいっぱい動いてもらって…また中にいっぱいぴゅっぴゅっ、ですねっ】
【分かりましたっ、それではここで凍結ですね、今日もありがとうございました、お姉ちゃんっ】
【月曜日なら祝日なので、今のところは何時でも大丈夫です、お姉ちゃんの都合の良い時間を教えてくださいね】
【お姉ちゃんの初めて奪われたし！責任取ってね？あははっ】
【うんっ本番えっちしたかったって言ってたから、いっぱい味わってね！】
【こちらこそー、午後から長くお付き合いありがとー…見直すと、一時間くらい待たせてる時も……ごめんねー】
【あ、そう言えば月曜日は祝日なんだ三連休かー…普通に夜なら21時頃からでお願いするねっ】
【もし、予定が入ったら月曜日から火曜日かそれ以降に日をズラして〜ってお願いするかも…その時は宜しくねっ】
【それじゃ、今日もありがとう。また明後日にー、お疲れさまっ…♪】
【えへへ、それじゃあ…これからもまた結衣お姉ちゃんといっぱいエッチ、しないとですねっ】
【はい、結衣お姉ちゃんとの初めてのエッチとっても良かったですよっ】
【いえいえお気になさらずですっ。それでは月曜の21時にですねっ】
【ええ、もし予定が入っちゃったら伝言してくださいね。】
【こちらこそありがとうございましたっ、もしお出掛けするなら気を付けていってらっしゃいですっ。また次もよろしくお願いしますね】
【お姉ちゃんごめんなさい、なんだか頭が痛くて、早めに休もうと思うので今日は延期にさせてもらえますか？】
【次は金曜日の21時か、また土曜日の午後なら空いていますので、次にお姉ちゃん緒ご都合のいい日を伝言してもらえれば確認しておきますので】
【お姉ちゃんも体調にはお気を付けて…それでは今日は失礼しますね】
【やっはろー！…やっはろーの後にこんばんはー、って書こうとしてやっはろー！が挨拶って忘れてたあたしが登場だよー？】
【うん、伝言は受け取ったよー。季節の変わり目だし、寒くなってたりで体調が優れないってのもあるしねー】
【延期は了解だよー、次は…じゃあ、また週末の金曜日の予定だね！オッケー♪】
【土曜日も予定は同じで夜にはお出掛けしなきゃになると思うしっ！取り敢えず金曜日の予定でっ】
【それじゃあ、連休だからって無理して体調崩したのを…しっかり治して来るんだよー？安静にしてなさいっ】
【じゃあ、まったねー！お休みなさい、◆eu1.BPZ8zEくん！】
【結衣お姉ちゃんへ、お返事が当日になってしまってすみません、それでは今日の21時にお願いしますねっ】
【昨日あたりから急に寒くなってびっくりしちゃいましたっ、結衣お姉ちゃんは体調大丈夫でしょうか】
【それではまた21時に来ますので、時間になったらお願いしますねっ】
【…そう言えば昨日はロシア語でデレる子の生誕祭だったらしいねっ、知ったのは今日だけどっ】
【って訳で来たら教えてねー、間が空いたからお返事は完成させたけど…なんか変かもだけど投下するね！】
【お姉ちゃんこんばんはです、先日はすみませんでしたっ…】
【アーリャさんのお誕生日でしたか、お祝いしたらロシア語でデレてくれるんでしょうか…】
【なんて言いつつアニメの後半ではロシア語のシーンが少なくなってたような…】
【それではお返事の投下、待ってますねっ】
そうだよっ…♪おちんちんが大きくなっちゃったらー、白いおしっこみたいなのをぴゅっぴゅっして〜
そのぴゅっぴゅっしておちんちんが柔らかくなるまで続けるのがエッチだからねっ…♪
うん──❤️お姉ちゃんももっと、エッチしたいな〜って思ってたから…大きくなって、良かった…♪
君のおちんちん──❤️もう一度、お姉ちゃんの中に入れちゃうねっ──んっ、んぅ─❤️
(足裏をベッドへと付いて体重を両足に支えたまま、おちんちんを指に上向きに支えて迎え入れる結衣)
(一度出したにも関わらず元気を取り戻してたおちんちんに再び気持ちいい柔らかな感覚を与える──❤️)
(結衣の膣は今度もしっかりと…きゅんきゅん─❤️とおちんちんを締め付けて絡み付く)
(根本まで飲み込んだおちんちんは先程の時よりも深く深くおちんちんを咥え込めば)
えへへ、喜んでくれて──嬉しいなぁ、お姉ちゃんの中でおちんちんも喜んでるねっ──❤️
んっ──❤️んんっ、んっ─！もちろんっ、お姉ちゃんも──気持ちいいよっ…！
ほら、ぐちゃぐちゃになってるお姉ちゃんの中で──おちんちんをパクパクしてるでしょ？それがしょーこだよっ──❤️
(初めてなので少しだけ結衣のおまんこの中での感覚はピリピリとした刺激も感じてる)
(痛みと初めての刺激は快楽と痛覚の同時に感じており、少しだけ結衣も不思議だ)
(くぐもった声を出したりしながらも騎乗位セックス❤️で男の子のおちんちんを撫で回してく)
(ぐちゅぐちゅ──❤️ぬちゃぬちゃ──❤️エッチな音を立てる繋がった場所は結衣も感じれば蠢いて)
(お姉ちゃんの中でパクパクしてると、締め付けて脈動する自身の膣の事も教えたら──)
んっ─❤️あんっ…♪んっ、あはっ──いい、ねっ…んっ、やぁ…んっ…❤️
あっ、あっ、んっ─❤️んっ─❤️あんっ──❤️んっ、ん…おちんちん、気持ちいいなぁ──❤️
(気持ちいい声を聞かせてと言われると、エッチに夢中になってく姿が可愛くて結衣も喜ぶ)
(自分が筆下ろしをした男の子がエッチにハマる姿はとても興奮するのか結衣の腰は更にグラインドされ──)
(喉奥からは艶かしい声と時々だけど、鼻に掛かったくぐもった声で喘いでく)
(おちんちんが気持ちいいと男の子の上で腰を揺らしながら言葉にする姿は痴女とも受け取られそうだが)
(歳上ながら先程まで処女で身体を上下に揺らす結衣は自身も気持ち良く感じてくると)
(見上げて来る男の子の視線がお姉ちゃんへと向けられる──❤️)
(普段は元気で表情のコロコロ変化する、整った結衣の顔は感じてる色気や艶かしさの有る顔で微笑めば───)
あっ─❤️イイ──、君のおちんちん─❤️んんぅ──❤️お姉ちゃんの中で─あんっ─❤️
ここ──お姉ちゃんの、おまんこの中をつんつん─❤️って下から突いてくれて、イイ─のっ、あっ─あんっ──❤️
もっと─❤️おちんちんで、ぐちゃぐちゃにして─んっ、んっ─！あんっ─❤️んっ、んっ─❤️
(動いてるのは結衣でありベッドは上下に動く結衣の振動からギシギシと小刻みに軋んでく音を立てたる)
(さりげなく──おちんちんの入ってる場所─おまんこを突いてると卑猥な名称も言葉にする)
(上下に動く度に結衣の巨乳も跳ねて上下や左右、斜めにと暴れるそれも魅力的だろう)
(結衣は左手に右の乳房を下から持ち上げるようにすれば、むにゅむにゅ─❤️と揉む姿を見せてく)
(柔らかく形を歪ませて、指に乳首も転がしたりと──男の子が甘えた母性の象徴を自身に弄って身体を昂らせて──)
(おまんこの奥からは──とろとろ、と愛液が沢山垂れては男の子の下半身を汚してしまう)
(ぬちゅ─❤️ぬちゃ─❤️ぬちゅ─❤️と卑猥な音と共に結衣の下半身と男の子の下腹部に何度も糸を引いてけば)
(艶かしい雰囲気の結衣にエッチな音や声と、そしておまんこの中で扱いてくおちんちんへの刺激)
(二度目の挿入で再び奥から熱いのが登って来てる男の子へのトドメとばかりに──)
あっ─❤️あっ─❤️んっ─❤️んん──あん、あっ─❤️ん─！あぁ─❤️んっ、ん……っ……❤️
お、お姉ちゃんも──❤️イッちゃいそうっ、だよっ──♪ん、あはっ─君のおちんちんも…かなっ─？？
んんっ──❤️このままお姉ちゃんのおまんこの中に─白いの♪ぴゅっぴゅっ、しよー…ねっ─❤️
(卑猥な単語や艶かしい声を上げながらの騎乗位セックスで、身体は常に小刻みに揺らしてる結衣)
(咥えたおちんちんをおまんこの中で膣壁に扱いてくと──ぬちゅぬちゅ❤️ぐちゃぐちゃ─❤️卑猥な音は止まらない)
(お姉ちゃんもイッてしまいそう─❤️と言って、白いおしっこと呼んだのを求めてく──)
(おまんこの中にぴゅっぴゅっ❤️とエッチに誘って、優しく微笑めば──)
あっ─❤️あっ─❤️ああっ─❤️イッ─くっ、イクッ─❤️イッ…ちゃうっ──❤️
お姉ちゃんイクッ─❤️イクッ、イクッ─❤️イクイクッ、イクッ─❤️あぁっ──❤️
あっ──❤️ふぁ─！あああっ──❤️ん、んんっ──イッ──くぅ──！！
(感じてる顔やお姉ちゃんらしい顔を見せてたが、段々と腰を揺らしてく動きは小刻みに早く変化して)
(ぬちゃぬちゃぬちゃ─❤️とまるでゼリーを混ぜるような、粘度の高い粘り気のある音がおまんこから漏れ続けてく──)
(きゅんきゅん❤️と締め付ける甘い抱擁は男の子のおちんちんを包み込んだまま温い愛液を浴びせながら扱いてく)
(余裕の消えたお姉ちゃんの喘いでく本気の声と、イク❤️と何度も何度も宣言したくと)
(ぎゅー…❤️とサイズの小さなおちんちんを結衣のおまんこ、膣が強く強く──締め付ける❤️)
(そしてその締め付けが一瞬だけ緩むと、ぷしゅっ─❤️と軽く潮を拭きつつイッてしまう─❤️)
(男の子の上で初めてなのに、騎乗位セックスで─❤️果てて軽い潮吹きまでしてイっちゃう結衣お姉ちゃん─❤️)
>>575
【元気になってくれてなら良かったよー、急に寒くなってガクガクブルブルって感じだからねー…】
【お誕生日をお祝いしたら欲しいのは貴方！なんてロシア語で言ってくれそうかも…？】
【あはは、コンセプトを忘れてストーリー仕立てだけど微妙になったのは仕方ないねー…】
【うん！じゃあ、今夜も宜しくね？と言っても次くらいで〆に向かいそうだけどっ】
【一つ謝らなきゃなのは明日は午前中に用事が入ったからー、あんまり遅くまでも難しいんだよねー…ごめんね？】
【お詫びは…お掃除フェラかお掃除パイズリで許してね…❤️】
うんっ…またおちんちんが大きくなっちゃったら…お姉ちゃんにお願いして…白いおしっこをまたぴゅっぴゅっ、させてもらって…
お掃除もしてもらっちゃって…おちんちんが柔らかくなるまでエッチな事をいっぱい…ですねっ…？
んっ、エッチな事をしてもらうのは勉強頑張ったご褒美、だと思ってたのに…
これからはお姉ちゃんにお願いしたら…いつでも白いおしっこぴゅっぴゅっ、させてもらえそうですっ…！
あ…お姉ちゃんももっとエッチしたいって…思ってくれてたんですね…うんっ…僕も…まだお姉ちゃんとエッチ、したいっ…
またおちんちん、お姉ちゃんの中に入れてもらっちゃって…お姉ちゃんのエッチな声をいっぱい聞かせてもらっちゃうんですっ…
（お姉ちゃんがもう一度おちんちんを上向きにさせて、自分の入り口に近付けたかと思ったら、そのまま中へぐいっともう一度押し込んで）
（お姉ちゃんの中は相変わらず暖かく迎え入れてくれて…柔らかで、そしてくちゅくちゅっ…とイヤらしい音をいっぱいに響かせる）
（そしてお姉ちゃんの中は、先程よりもきゅう、きゅうっ…と強く締め付けてくるような気がして…更に奥までいっぱいに飲み込んで）
うんっ…結衣お姉ちゃんの中…あったかくって気持ちよくって…中に入るの、大好きになっちゃった…
おちんちんぴくぴくって喜んじゃってるの伝わるの恥ずかしいのに…でもさっきよりきゅって締め付けるのが強くなってる気がするっ…
お姉ちゃんもこれ、気持ちいいんだぁ…えへへ…2人とも気持ちよくなれるの、これとっても良い事、なんだねっ…♪
うんっ…さっき白いのいっぱい出しちゃって…ぐちゅぐちゅになってるお姉ちゃんの中におちんちんいっぱい食べられちゃってるっ…
（お姉ちゃんの中は溢れさせた液体のせいか滑りが良くなっている気もして、お姉ちゃんの言う通り奥までいっぱいおちんちんを飲み込んで）
（そしてお姉ちゃんもいっぱいに気持ちよさそうな声を聞かせてくれて…気持ちいい、って言葉にしてくれるのも嬉しい）
（2人で一緒に気持ちよくなれるこの行為がとっても良い事なんだって思いながら、中でおちんちんを撫でられる気持ちよさに酔いしれて）
（お姉ちゃんが淫らな音を立てつつ感じた声を出しながら動くと、その音はどんどん淫らに響いて…そして水音以外の音も響き始めて）
はぁはぁっ…んっ、んっ…あっ、あっ…結衣お姉ちゃんっ…凄くエッチな声、出ちゃってるっ…
おちんちん、そんなに気持ちいいの…？お姉ちゃんの気持ちよさそうな声、上から降ってくるの好き…もっと聞きたくなっちゃうっ…
（自分のおねだりに答えてくれたのか、自然と漏れてしまうのか…お姉ちゃんの口からどんどん快楽に塗れた声が聞こえてきて）
（お姉ちゃんの中におちんちんを入れるのそんなに気持ちいいんだって驚きつつも…その艶やかな声に自分もどんどん興奮して）
（下から気持ちよさそうにしているお姉ちゃんを見つめつつ、淫らに動く腰や揺れる乳房を見ながら中でおちんちんを硬くさせ続けて）
（先程も手やお口でいっぱいに自分を気持ちよくさせてくれたお姉ちゃんのそんな姿が見られるなら何回でもこれをしたくなってきて）
（2人で一緒に気持ちよくなれるこの行為がどんどん好きになってくる気がして…自分にも何かできる事はないかって考えて）
（お姉ちゃんが腰を動かしているみたいに自分も腰を動かして中を擦ってあげたらどうだろうって少し腰を動かしてみたりして）
（そしてお姉ちゃんは普段見せたことのないような、大人っぽくも艶めいた微笑みで見下ろしてきて…思わずゾクゾクっと背筋が震えて）
あっ…お姉ちゃんっ…今、とってもエッチなお顔、してたっ…でも、今みたいな顔好きっ…
エッチな結衣お姉ちゃんのお顔好きになっちゃうっ…お姉ちゃんの中で…おちんちんつんつんってするのいいの…？
お姉ちゃんの中…おまんこ、って言うの…？
おまんこの中をおちんちんをつんってするとお姉ちゃん喜んでくれて…今みたいなエッチな顔、見せてくれるんだっ…
うんっ、お姉ちゃん、おちんちんでおまんこいっぱい感じてっ…お姉ちゃんの事いっぱい気持ちよくしてあげたいよっ…気持ちよくなってっ…
（ベッドの上でいっぱいに動いているのはお姉ちゃんで、自分は身を任せているだけだけれど…）
（時折自然と腰が動いて、中を突き上げていたようで、それをお姉ちゃんはとっても喜んでくれるみたいで）
（そして、お姉ちゃんの中…おまんこ、という卑猥な響きのそれをつんつん、と突いてあげるのが気持ちいいって聞かされて）
（頑張ってお姉ちゃんの事も気持ちよくさせてあげたいと、慣れない動きで腰をもぞもぞと動かして上に突き上げてみて）
（更にお姉ちゃんはその大きな胸を自分自身で持ち上げ揉みながら、前後左右にイヤらしく揺らし跳ねさせて）
（そんな風にイヤらしく揺れる胸に、先程いっぱいに吸った乳首を自身で弄る所もしっかり見てしまって、また吸い付きたくなったりもして）
（お姉ちゃんは自分の身体の上でたっぷりとイヤらしい姿を見せ付けてきて…次第に入り口からとろとろとお汁が溢れ出てきて）
（その溢れたお汁と白い液体が混じり、お姉ちゃんの淫らな動きが合わさってどんどん卑猥な光景ができあがっていく）
（お姉ちゃんの中は淫らな液体のせいか滑りが良くなり続けて…おちんちんへの刺激も強くなり、与えられる快感も激しくなって）
（先程出したばかりなのに、またあの白い液体を溢れさせたい欲求が強くなってくるのを感じて）
はぁはぁっ…お姉ちゃんっ、結衣お姉ちゃんのエッチな声凄いよぉ…お姉ちゃんの中もどんどん気持ちよくなっててっ…
お姉ちゃんも…イっちゃう…？僕みたいに…白いの出しちゃいそうなくらい気持ちいいの…？うんっ、僕もまた出ちゃいそうっ…
うんっ、またお姉ちゃんの中で白いのいっぱい出ちゃうっ、また白いのいっぱいぴゅっぴゅっ、するねっ…♪
（お姉ちゃんの気持ちよさそうな声はどんどん熱が籠ってきて、その声を聞いているだけで射精しそうなくらいの淫らさで）
（おちんちんを中でいっぱいに扱いてくれながら…卑猥な音もずっと激しく響き続けていて）
（お姉ちゃんもイっちゃう、って言ってくれて…自分の射精と同じくらい気持ちいいって事かと推察し、最後にぐいっと腰を突き上げてみて）
（またお姉ちゃんの中で白いのをいっぱいぴゅっぴゅっして、お姉ちゃんに褒めてもらいたくて、微笑みを見つめ返して）
あっ、あっ…お姉ちゃんっ、お姉ちゃんっ…お姉ちゃんの声凄いよぉ…イくって、そんなに気持ちいいのっ…？
うんっ、僕もイっちゃうねっ…お姉ちゃんの中で…お姉ちゃんの中でまた白いのいっぱいぴゅっぴゅっするねっ…！
んっ、お姉ちゃん、結衣お姉ちゃんっ…白いのいっぱいぴゅっぴゅっ、出ちゃうっ…！
（お姉ちゃんは最後に何度もイく、イク、って口にして…それを合わせるように腰を揺らす動きを激しくして）
（まるで自分の白い液体を搾り取るかのような…早く中に出して、って言っているかのような動きと中の締め付けにもう我慢できなくなって）
（自分もお姉ちゃんと同じように、イっちゃう、って言葉も口にしてみて…お姉ちゃんと同じタイミングでイけるのはなんだか嬉しく思えて）
（最後に激しくおちんちんをぎゅうううっ…って締め付けられれば、そのまま中でぴゅっぴゅっ、びゅうううううっ…！って射精して）
（お姉ちゃんも自分と同じように…白くはなかったけれど、透明の液体を溢れさせて…これが女の子がイくって事なのかな、なんて考えつつ）
（お姉ちゃんの中にどくどくっ、びゅっ、びゅっ…と先程と同じくらいの量の真っ白な液体を奥まで注ぎ込み続けて）
はぁはぁっ…またお姉ちゃんの中に…白いのいっぱいぴゅっぴゅっ、しちゃったぁ…お姉ちゃんと一緒にイくの、凄かった…
お姉ちゃんもいっぱい気持ちよくなっちゃったんだよね…？声、とっても気持ちよさそうだった…
それに、こんな風にお汁、零しちゃうんだね…？お姉ちゃんがイっちゃうの、凄い…またこれ、したくなっちゃうっ…
（お姉ちゃんが透明な液体を溢れさせたのを少し呆然としながら見つつ…行為の最中のとっても艶めいたお姉ちゃんの笑顔を思い出して）
（またあんな顔をするお姉ちゃんを見てみたいって思いつつ、一緒に気持ちよくなれるエッチってとっても凄い、って考えていた）
【昨日あたりからとっても寒くなってきちゃって、暖房付けて暖かくしないといけないですねっ】
【アーリャさんだったらそれくらいの事はロシア語で言っちゃいそうですねっ】
【はい、それではこちらからはこれで〆でしょうか】
【そうなんですね、それではお姉ちゃんのお返事で〆ですね、もし時間大丈夫なら最後に少しお話…雑談でもしましょうか？】
【ええ、最後に少し…してもらっちゃうのでもまた次の機会に…でも大丈夫ですのでっ、それではお返事待っていますね】
んっ──❤️いいのっ、おちんちんが…とっても良くて、お姉ちゃん──いっぱい感じちゃってるのッ…！
あ、あ、あっ─❤️んんぅ──♪あんっ─❤️んっ─、やぁ…んぅ……ん、んっ…ぁ─❤️あぁっ─んっ─❤️
(激しい動きではあるが男の子のおちんちんが抜けないくらい、ギリギリの動きで自身の中をおちんちんに擦ってく結衣)
(とろとろの愛液は下へと垂れれば男の子の下腹部や下半身におちんちんの周りを汚してぐちゃぐちゃに─❤️)
(そこへと下ろした下半身が触れて、直ぐに浮かんでまた降りる上下運動で─ぬちゃ、ぬちゅ─❤️といやらしい音を多く立ててしまってる)
(いやらしい声や喘いでく声を下の男の子に沢山届かせながら騎乗位セックスでの行為はどんどん進んでくと──)
あぁっ──❤️そうっ─！イクッ─ってのは、とってもとっても……とっーーーーーっても、気持ちいいの─❤️
お姉ちゃんの…おまんこ、もう─❤️イッちゃいそうで、ひくひくしちゃってるぅ─！あ、ああっ─❤️
んっ─❤️出して…♪出して─❤️お姉ちゃんも、君と─❤️一緒に───イッちゃう、からぁ──あっ、あんっ─❤️
あっ、あっ、あっ、んっ、んっ──❤️イクッ、イクイクッ─！！イッちゃ─❤️あぁ〜〜〜❤️❤️
(ちゅぷんっ─❤️と深く深く腰を落としながらイッちゃうタイミングで、おまんこの中にはとくっとくっ─❤️と白いおしっこが注がれてく)
(潮を拭きつつイッてる結衣の膣はぎゅー❤️と強く締まってしまい、白い液体が結衣の中をたっぷりと染め上げる)
(下から噴水見たいに──おちんちんの先から結衣の膣内へと、思い切り浴びせられる射精の勢いのまま結衣もイッてしまった──)
(それまでは跨がって足裏に支えてた結衣の重さが男の子の下半身へとのしかかり、ググッと身体を圧迫しながら余韻へと浸る)
(再び結衣の意識が回復してイッてた反動から戻るまでの間は──結衣の自重もあり、とても深くおちんちんを根本まで咥えたままで止まってた)
(身体をビクビク──♪と震わせながらお互い初のセックス、結衣は処女を失って最初のエッチで普通にイッてしまって……)
んっ──❤️う、うんっ─！そうだねっ…お姉ちゃんも、イッちゃったから…君と、一緒だよ？あはは…
うぅ…あたし、そんなに気持ち良さそうだったんだ──ちょっと恥ずかしいや…！
え゛っ……？あっ……あぁーー！！ご、ごめんねっ…！直ぐに拭くからっ──んっ、あっ──❤️
(流石にイッちゃうのを言われるのは恥ずかしいからか苦笑いで誤魔化してく結衣だが声もエッチに沢山漏らしてた自覚もある)
(二重で恥ずかしさを感じて元気いっぱいな顔は照れた顔をしてる、すると更なる爆発が男の子から投下されてしまった──)
(こんなにお汁をこぼしちゃうと聞いて、跨がってる下半身を覗き込むと吹き出した潮や愛液に精液とのミックスジュース……)
(男の子のお腹までびしょびしょ、声にならない声を上げたら腰を持ち上げるようにして──おちんちんを引き抜くと、少し気持ちいい─❤️)
(しかし、ぎりぎりで蓋をしてた役目のおちんちんが抜けると薄くだが口を開けてる膣口には浅い場所に出された精液が残ってる)
(それはどろっ─❤️と結衣のおまんこから下向きに流れ落ちて行き、性交の跡や中に出された証を色濃く覗かせると──)
あぅ…！その、これは気持ち良くてお姉ちゃんも、イッたら出ちゃうのでして…お漏らしみたいだけど、ちょっと違ってて…！
と、とにかく！君のおちんちんからぴゅっぴゅっってするのと同じだから──、よ…汚しちゃって…ごめんね？
……直ぐに拭くから待っててねっ─！
(金輪際男の子が見たり聞いたりする事の無さそうな姿で結衣お姉ちゃんは説明を慌てながらやってる)
(おちんちんでイッたとか、潮吹きを言葉を濁しつつ説明したり、下を見ればおまんこからはどろったした白い液体が垂れる光景まで)
(そんな光景を──見せてから、結衣は再び紙を箱ごと取ればベッドに座って後始末を開始する)
(オナニーの時と同じように自身のあそこにはティッシュを重ねて拭き取ると、んっ─❤️と声を漏らしてしまったりしつつ)
(脚を拡げて貰った男の子の下半身を同じようにティッシュを使って優しく拭いてあげての後始末だ)
(まるで赤ちゃんのオムツ交換に似た体勢で、さっきまでエッチにセックスをしてた歳上の女性がおちんちんを清めてくれてる)
(もちろん裸なので腕や二の腕が動いたら──大きなおっぱいもぷるぷるっ❤️と揺れたり弾んだり)
(再びおちんちんが目覚めて膨らむのは必然とも言えるし、それに気付いた結衣は───)
また──おっきくなっちゃったね？おっきくなったらさ、白いおしっこ…ぴゅっぴゅっ❤️しないと…ね？
じゃあ──今回は、うんしょっ──とっ！お姉ちゃんのおっぱいに挟んであげるねっ─よっと、んっ……❤️
(おちんちんを拭いて清めてた位置から身体を前に倒せば頭を下げつつ下半身に、おちんちんへおっぱいを当てて挟んであげた)
(そして両手に抱えるように巨乳を内側に圧迫させつつ、揺らしてくと乳房の中でおちんちんを──ずりずりっ❤️と擦り始めたら)
えへへ、お姉ちゃんのおっぱい──気持ちいい？
これってパイズリって言ってね、男の子なら誰だって好きなんだってさー！
ほらほら、お姉ちゃんのパイズリで──また、ぴゅっぴゅっ❤️しよーねっ？んっ、んっ─❤️んっ──❤️いつでも、いーよっ──❤️
(お互いに身を屈めてるからか上目遣いになったのは結衣は胸を使っての行為のパイズリを説明する──)
(今度はおっぱいでも気持ち良くなって欲しい──そう願って、男性の好きな行為だからと優しくずりずりっ、ずりずりっ❤️と擦り付けてく。)
(結衣の巨乳は形を変えつつもおちんちんを優しく包み込み──ふわふわと、おっぱいで再び気持ちいい刺激を与えて行き)
(再び射精──ぴゅっぴゅっ❤️とおちんちんが果ててしまうまで、胸でのご奉仕を続けるのだった──❤️)
【昼間や午後くらいならまだ暖かいけど、夜や朝なんて寒くて……冬！！って感じだよねー。】
【『なによ？本当に欲しいのは貴方…唇でもいいのに』とか言ったりしそうだよね！あはは…】
【うん、りょーかい！ならこんな形であたしからも〆で…！】
【お話？大丈夫だよー、12時くらいまでアフターデート…じゃなくて、ピロートークだねっ！】
【…パイズリしてなかったから、こんなでどうかな？えへへ、興奮してくれたら嬉しいなって─❤️】
【はい、それではこれで〆ですねっ、結衣お姉ちゃんにお手手にお口に中で2回に最後にはパイズリで…たくさんエッチ、しちゃいましたねっ…♪】
【結衣お姉ちゃんの大きなおっぱいでパイズリしてもらってぴゅっぴゅっ…もいっぱい気持ちよくなっちゃいます】
【最後にお姉ちゃんがイっちゃうときに…いっぱいイク、って言ってくれたのと気持ちよさそうな声を聞かせてくれたのがとっても興奮しちゃいましたっ…】
【それでは時間までお話させてくださいね、アフターデート…もピロートーク…もなんだかエッチな感じでドキドキしちゃいますねっ…】
【俺ガイルってアニメ3期が終わってから結構経つのに色々新しい絵が出てたりして、結衣お姉ちゃんも色々な衣装を着てたりして】
【今度コスプレえっち…なんていうのもお姉ちゃん興味あるかなぁなんて聞いてみたり…こういうのとかっ】
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【後は結衣お姉ちゃん以外でもまた今度…お姉ちゃんの方で他に興味のあるお姉さんがいたりしたら聞いてみたいかなぁとかっ】
【朝方や夜はとっても寒くなってきちゃいましたからね…お姉ちゃんも暖かくしてくださいねっ】
【アーリャさんだと最近は宮前乃々亜さんとか興味あるかなぁとか…】
【】はもう邪魔だから外しちゃうねー！
いっぱいエッチして沢山したから満足かな？
普通にあたしならパイズリ！…なんだけど、授乳とかで使ってたからノーカウントかなーって
余裕たっぷりにイかせるのと同じように淫れるのがいいのかは永遠の悩み…！
なんだかんだで10周年とかで昔のラノベのクジとか復活したりもするからねー
公式さんが出してくれるとコスプレなんかはイメージしやすくなるかも？
和風喫茶とか…ローソン？っぽい格好だね！！ゆきのんが青でシマシマなのが悪いよね？あたしは悪くないし！
一応はオススメされた負けヒロインは全部見たよ！ここで呼ぶかは置いといて、普通に面白かった…！
逆にノリがいまいち合わなかったのはひとりぼっちの異世界〜だねー、途中まではみたけど…！
エアコンを暖房で付けると……音がうるさいのが悩み！ブォォォオオオオ！って感じで…でも付けないと、寒いのデス。
あー、うん！あたしはお姉ちゃん推しだけど…乃々亜ちゃん可愛いよね？ギャルとかちょっとビッチっぽいのとか
少しだけあたしに似てるかな？雰囲気が…と思ったら、倫理観がアレだとか大分違ってたよねー。
…乃々亜ちゃんとえっちなのしたい？(ストレート)ダウナー系ぎゃる美少女だけど、今思い付いたのが逆痴漢とか？
列車の中で逆痴漢で手淫をしたりして〜、最初は精通してなかったけど…精通したら指に絡む精液を見せながら舐めたり…とか。
最初は何かのイベントで満員電車内でやって、次からは普通に人が皆無な電車の中で………とか！
マニアックなプレイなら携帯(スマホ)片手に目線すら向けずに事務的にシコシコ〜❤️なんてのも？
もしくはなんにでも夢中になれない乃々亜ちゃんが年下の彼氏に……『彼ピ❤️だいしゅき、しゅき…❤️』なんてギャップとかー？
はいっ、結衣お姉ちゃんといっぱいエッチして…エッチな声とかもいっぱい聞かせてくれてとっても良かったですっ！
そうですね、結衣お姉ちゃんのおっぱい…とっても大きいですからねっ、
さっきまで吸ってたおっぱいで今度はパイズリされちゃう…っていうのもそれはそれで良いかなぁと
今回は初めて同士のエッチでしたからねっ、でも初めてでもいっぱいエッチな声聞かせてくれるのは興奮しちゃいますっ…
そうなんです、原作発売10周年とかアニメ放送10周年とか色々周年もあったりして…
俺ガイルは特に色々コラボとかしてて結衣お姉ちゃんと雪乃さんといろはすさんは色々な衣装着せられてたりして…
1枚目はダイナー？ウェイトレス？って感じみたいです。お姉ちゃんスカート短くて結構ドキドキしちゃったり…
負けヒロイン最後まで見てくれたんですね、ヒロイン3人を丁寧に描いてて良かったですよねっ、確かに呼ぶにはちょっとアクが強いかも…？って感じですが。
ひとりぼっちの異世界攻略は女の子は可愛いかなぁと思うのですがちょっとテンポがイマイチかなぁって思ってきちゃいましたねっ、
あとは魔王2099とかダンダダンとか面白いかなと思って見てますね。
急に冬になってきちゃった感じで…夜は暖房付けないと寒くなっちゃいましたねっ、音がうるさいのは…ちょっと困っちゃいますね、フィルターとかの問題でしょうか…
マーシャさんは身体がとっても柔らかそうで、ベッドでいちゃいちゃエッチしちゃうのとかもいいですよねっ。
乃々亜さんはダウナー系のギャルって感じですよね、ええ、実際男の子とはたくさん付き合ってる…みたいな。
逆痴漢ですか、いいですねっ。電車の中で後ろから抱き締められて身動きできなくされて手で扱かれて…あ、精通させられちゃうの、興奮しちゃうかもっ…
あんまり事務的な感じは好きじゃないかも…ですが、この間みたいに手で扱かれながらエッチな言葉をたくさん言ってもらうのとか…いいかもですっ
年下の彼氏に夢中になっちゃう…っていうのも普段とのギャップがあっていいですねっ！それこそ何かコスプレしてもらって誘われちゃうのとかでも…
喜んでくれたなら良かった…！あたしをリクエストで呼ばれたけど、三期ですら11年前だからねー…
おっぱいは吸う以外にも挟む使い方もある！なんて身体に教えちゃった悪いお姉ちゃんだよっ…♪
初めてなのに〜とか、そう言うの気にしないで〜とか、やれそうなシチュエーションやパターンは無限大…？
10周年とか言われると自分の知ってる作品だと、マジ…？ってなるよねー
お姉ちゃんの好きだった漫画家さんの作品の初版なんて、1995年…ノストラダムス前で驚きだよ！？
なんだかんだで俺ガイルは名作だもんね！個人的には先生…静先生が推し…になるかなっ
どこかのお店の制服っぽいと言うか…うーん、ちょっと古い感じのコスプレだよね！
丁寧にそれはそれは丁寧にフられても青春は続く甘酸っぱい感じが良かったから雰囲気は好き！
君の言う通り…女の子はその、フられて灰汁が強い…！それだ！って感じ……小鞠ちゃんとか、可愛いけど…もこっちとか言われてたね、うん…。
異世界系は割と頭空っぽにして俺つえーでも構わないから眺めれるタイプなら…！後はテンポだよねっ
前期の前期？なら俺だけレベルアップは…続きが気になるタイプで良かったけど、まともな女性は出ませんでした…ノーヒロイン作品は珍しいよねっ
魔王の方は気になるからウォッチリストに入れて、その内に……ダダンダンダンダダン？ゲシュタルト崩壊しちゃいそうだけど、そっちも！
…ちなみにお姉ちゃんは今は真の仲間でないとスローライフ以下略の二期を見てます(今さら)
眠る時には切るけど、なんかたまに止まってため息みたいにフォォォー…とか音がしたり！エアコンナイト困るけど気になるし！
10万円もしない安物だから…！買い換えたいけど、壊れてないのに家電買い換えしたくない気持ち…！
ドラム式洗濯機とか布団乾燥機にシンプルに除湿器なんて色々欲しいよねー…って主婦かあたしはっ！
お姉ちゃんは天然なのであれー？おっきくなっちゃったのー？と弄ったかと思ったら想像以上のテクニックで…なんてギャップで…！
本人が告白されれば誰とでも付き合うとか、倫理観がなかったり、色々ぶっ飛んでるからねー
都会？でなら平行して走ってる電車の反対の人に扱かれるのを見せるのなんてイイかも！
あはは、事務的は苦手？なげやりにやったり面倒そうなのに、嫌々ではなくやってるイメージが有ったから…！
…後は現代っ子なら話しながらLINEを送ると、ノーパンのアソコの写真や際どいからアウトな自撮りを目の前で送る…プレイなんてのも。
授業中にLINEの映像が来たかと思うと、ベッドでのオナニーの自撮り映像を送ったり…？現代機器を使った遊びは沢山浮かぶよねっ
毎日小学校前の校門で待ってて来るとハグして、連れ去るみたいにデート…♪
君はコスプレが好きなんだねー(しみじみ)乃々亜ちゃんなら…、清楚な格好プラス淫具とかギャップ狙いで？
……一瞬だけ小学生の頃に着てたワンピース(今来たらパンツ丸見え胸パツパツ)にランドセル(赤)を背負ってお忍びデートなんてのも？
倫理観が薄かったりないなら露出とか変態チックなの対応しやすいからね…そう言うの嫌い？
あっ、次のお返事でお姉ちゃんは落ちるねー。
もし、近々で遊びたいならー…日曜日の午後以降だけど、見掛けたらでもオッケーだよー♪
結衣お姉ちゃんみたいな明るくて元気なお姉ちゃんとしてみたいなぁと思ったりしてたのと、
後は3期をずっと見れていなくて2期を見返しつつ最近3期を最後まで見て結衣お姉ちゃん可愛いなと思ったりしたので！
吸う以外の…えっちなおっぱいの使い方、お姉ちゃんに教えられちゃいましたねっ。11年前…はちょっとびっくりですねっ…
10周年でもまだ早い方だなぁと思ったりもしますものねっ、ハルヒとかだと20年前とかになっちゃいますしっ
漫画は結構長く愛されたりしますからね、たまに昔の漫画を読み返したり…とか昔のアニメを再アニメ化…とかもあったりしますしっ
俺ガイル、アニメで見ただけだと結構難しいところが多くて今度原作も読んでみようかなぁと思ったり思わなかったり…
静先生いいですよねっ、色々アドバイスしてくれたりしますし。
これはアメリカンダイナー？の衣装みたいです。アメリカのレストランですかね
そうですね、小鞠ちゃんは特に丁寧に描かれてた気がしますねっ。
みんなアクというか個性が強くて…ちょっとロールには向いてないかもですねっ
八奈見さんは最初から出番が多いですが結構賑やかしって感じも…でもスタイル良くて明るいところはいいですね、
この間生配信で八奈見さんが作中で摂取した総カロリー量とか発表されてたのはちょっと笑っちゃいました。
所謂なろう系は女の子が可愛いとかテンポが良くてサクサク見れるとかじゃないとなかなかとっつきずらいですよね、転生貴族はちゃんと戦争し始めて面白いですね。
ダンダダン…は結構作画が凄い系のやつで4話で話が一区切りで作画も凄いのでおススメですよっ、ヒロインは男前系の感じですがっ。
なろう系のアニメも色々ありますからね…そっちも今度見てようかなっ。
エアコンが止まっちゃうのは困っちゃいますね、これからどんどん寒くなっちゃうと思うのでいまのうちに業者さんに見てもらうというのもアリかもしれませんがっ。
段々空気も乾燥してきて喉とか痛めちゃうかもしれませんし除湿器は欲しいですねっ、最近だとアロマ付き？のやつとかもあったりで良く眠れるようになるかもっ
お姉さんのマーシャさんに天然気味に弄られつつ実はとっても上手で…っていうのはいいですねっ！最初からエッチな言葉をたくさん言われちゃうのとか…
電車の反対の人に扱かれるのを見られちゃうの、恥ずかしいのに凄くドキドキしちゃいそうですねっ…
確かに乃々亜さんだったら事務的な感じでしちゃいそうなイメージはありますよね、
ノーパンのアソコの写真に際どい自撮り写真ですか、そういうのも楽しそうですねっ…授業中に…とか誰か他の人と一緒に勉強してる時に…とか。
後はいつかの妹ちゃんみたいに写真撮っちゃうのとかもいいかもですしっ…校門の前で待ち伏せされて連れ去られてデート＆エッチ…いいですねっ。
お姉ちゃんの色々な衣装も見てみたいかなぁなんて…清楚な格好に淫具…はメイドちゃんがいかにもしてそうですねっ
パンツ丸見え胸パツパツな衣装でデート…だなんて凄くエッチですけど、そういうのもしてみたいかもっ…見ているだけですぐに大きくなっちゃいそうですしっ
後はコスプレといえばこの間までやってたブルアカのアイドル衣装の皆さんなんかもいいかなぁとかっ。
アビドスの皆さんにもアイドル衣装があるみたいですし、エイプリルフールでやってた方のアイドルとかも…
はいっ、遅くまでありがとうございました！こうやってお姉ちゃんとお話するのも好きなので、お話できて良かったですっ。
あったかくして休んでくださいねっ。
そうですね、日曜は夕方には出掛ける用事があるので、午後からそれくらいまでで良ければ…になっちゃいますね。
はい、またお見掛けしたときに…でもこちらも大丈夫ですのでっ。
ずっと見てなかった作品を改めて視聴出来たから…あたしが呼ばれたんだ？なるほどー。
元気でやっはろー！だとか、何故かママが人気なのくらいしか覚えてなかったのは内緒…
wikiとか登場まとめで…久しぶりにあたしも観たくなったから、あたしも見るかも…？
10年前でも、へーそうなんだー？くらいの感覚だよねぇ、流石に20年となると…古いけど、世間的には一年前で古い作品だよね？あはは…
いまだに連載してる作品なんたのもあるからねー、最近はラノベのリメイクも多いよね？狼と香辛料やはたらく魔王さまに…
関係性やゆきのんのお姉ちゃんにヒッキーの選択にと、青春ラブコメとしては…とらドラとかその辺りと一緒で有名だよね！
先生は先生でイイ女だからねー、欠点も多いけどっ！
アメリカンダイナー…し、知らないや…向こうで有名でも、こっちだとマイナーなのも多そうだよね……。
みんな可愛いんだけど…！やり取りを見てたい可愛さで、セックスしたい可愛さじゃない的な……？
お弁当作ってくれたり、ヒロイン力は高いのに残念系…負けヒロインの名に恥じないよねっ！
ダイエットをしてるけど、それが身を結ぶことは絶対に無さそうで……可哀想？でも、本人は食べてる時が一番幸せそう…！
ひたすらに話しも進まない作品もあるから…二期やるって事は外れではなかった？と思ったりしたけど
一期の途中で見なくなった作品が二期あると、ちょっと複雑だよね…うん。
作画の綺麗さで食べてけるのはアーリャさんが教えてくるたから…！
オススメが有ったから教えてねー？いつか(いつとは言ってない)観るから！
ある程度暖まると一旦止まるとか、余計な機能は満載してるよ？下向きに風を向けてても一定時間で上向きになるとか…
そうだ！除湿器にオレンジジュースなんかを入れればいい匂いに……。
…除湿器に水とか指定された液体を入れて吸ったりすると、肺にカビが生えて危険だから絶対にやっちゃダメだよ！？
えっちな言葉ばかりを口にするマーシャさん…「あれれ〜？おちんちん元気になっちゃった〜？」
「お姉さんとえっちしたいの〜？しこしこってしてるよ？あげるわね〜♪」とか天然ゆるふわお姉さんが言ってくれたら喜ぶかな！？
割と露出プレイや…見つかったり誰かに見られながらのプレイなんてのは好きだったりするからね、あたし！！
乃々亜ちゃんなら…はいはい、抜いたげるっての〜。と打算ありきで、男子生徒をコントロールする為に…やったりしてそうだよねっ
写真とかカメラを使ったプレイは現代設定なら活かせるプレイだと思う！逆にファンタジーで、魔法ありなら…透明化とか？
コスプレも一般的な？メイドとか猫耳の他に本格的なのや、たいまにんすーつ…なんてのや変わり種も
色々な格好を想像出来ちゃうからそれを活かすプレイを考えるのは…楽しいよねっ♪
ミネ団長、サクラコ様、マリー、全員可愛いや美人さんだからねぇ…他にも立ち絵だけだけど各種学園のアイドルさんなんてのも！
別衣裳は多いけど、実装されるの待ちかが渋滞を起こしてるのがブルーアーカイブだからねぇ…
三着目もあれば二着目もない子なんてのも…例のゲームの騒動で、内部が大変なのかも知れないねー。
うん、こちらこそ。遅くまでありがとう、流石にお姉ちゃん眠くて頭が回ってないやーと
君も風邪とか気を付けてねー？今の時期は風邪、インフル、まだまだコロナさんも…病気はやだからねー…
あはは、約束までは〜なら…暇してたら書いてね？もしあたしも見てて、暇なら反応するかもだから…♪
乃々亜ちゃんでサクッと抜いてあげるプレイなんてのも大丈夫だよっ──❤️
それじゃあお休みなさい！またねっ…♪
そうなんです、なかなか機会がなかったのと…アニメが終わってるのにさっき貼ったみたいな色々新しい絵が出ていて見てみようかなとっ
あはは、そうですね、元気で明るくて…でも結構ナイーブなところもあったりして、3期まで見たらやっぱり結衣お姉ちゃんが一番好きになっちゃいましたねっ。
お姉ちゃんも見てみたらまた結衣お姉ちゃんでしたくなっちゃったりして…
10年ひと昔とは言いますがまだまだ最近の方な気はしますねっ、20年経つともうだいぶ古くなっちゃいますが…
ラノベのアニメのリメイク…とか〇年ぶりの2期！とかも結構ありますからね、陽乃お姉さんは…最後まで見てもなかなか難しい方でしたね。
本物が欲しい…とかも有名でしたけどヒッキーさんの告白の辺りとかは良かったですねっ、とらドラ…も良かったですね、話してるとまた見てみたくなっちゃいます。
まあこっちも名前の響きを知ってるってくらいでそこまで詳しくは…ですが、まあアメリカのレストラン、って考えでいいかとっ
負けヒロインは如何にもそんな感じですよねっ、なので負けヒロインになってしまうのかも…ですがっ。
でも勝ちヒロインの子達も結構個性的だったり…八奈見さんはあれだけ食べてるからこそのスタイルなのかもしれないですからねっ。
一期の途中で見なくなったのが二期決定、ってなると微妙な気持ちになるの分かりますっ。2期があるなら続き見てみるか…どうしようか…みたいなっ
アーリャさんはお話の方はともかく作画はずっと綺麗で女の子も皆可愛いですからねっ。
はい、またおススメがあれば言いますね。
一旦止まったり勝手に上向きになっちゃうのはどこか故障しているような…急に止まったりしないといいのですがっ。
何事も使い方を間違えると危険ですからねっ、お姉ちゃんも要注意ですよ？
えっちな言葉がいっぱいのマーシャさん…う、それ凄くいいかも…ですっ…天然ゆるふわお姉さんがエッチな言葉言っちゃうギャップで凄く興奮しちゃいそう…
露出プレイに見つかったり誰かに見られながら…そういうのも好きだったんですね？それならまた今度お姉ちゃんの好きなシチュ相談してみましょうか
乃々亜さんは如何にもそんな感じですよね、写真を撮ったりそれを送ったり…なんていうのもいいですよね、後はビデオ通話しながら…なんていうのでも
メイドさんのコスプレでご主人様、なんて呼ばれちゃったりするのは王道ですが色々シチュを考えたりするのも楽しいですからねっ
サクラコさんやミネさんみたいなちょっとクール系のアイドルとかマリーさんみたいな年下系？アイドルもいいんですよね、
立ち絵だけチラ見させて実装は1年後…とか余裕でありますからねっ、やっぱり好きな子が違う衣装を着てくれるのも良いものですからね。
はいっ、それではこちらもこれで…遅くまでありがとうございましたっ、朝からお出掛けするならゆっくり休んでくださいねっ。
ええ、折角治ったのにまた体調崩しちゃうのも良くないですからねっ、
インフルがまた流行り始めているみたい…なのでお姉ちゃんもマスクとか用意しておいた方が良いですねっ。
そうですね、それじゃあ日曜日のお昼前後くらいに書き込むかもですっ、ええ、お姉ちゃんもお暇だったら…で大丈夫ですのでっ。
乃々亜さんもいいのですがお話してたらマーシャさんもいいなぁ…なんて思ってきたりして…
はい、えっちにお話にありがとうございましたっ、またよろしくお願いしますね、おやすみなさい！
もし13時くらいまでに会えたら、17時までマーシャお姉さんと遊びたいかなぁと…
乃々亜さんもいいなぁと思っていたのですが、この間お話したときの…エッチな言葉をたくさん言っちゃうマーシャお姉さん、が気になっちゃって…
もう何回かえっちなことしちゃってる関係で、お姉ちゃんの部屋で勉強教わってる時に柔らかいところを押し付けられて大きくなっちゃって…とか
後はマーシャお姉さんとえっちなことするのが好きになっちゃってて、えっちなことして欲しくて遊びに来ちゃってる…とか
他には、この間お姉ちゃんが好きだって言っていた露出プレイ…っていうのも気になっていて…
こっちはサクッっと、は難しいと思うのですがやってみたいシチュとか似合いそうなお姉さんのお話とかしてみたいかなぁと…
以前に妹ちゃんとお外で写真を撮っちゃったりした時の続きで、今度はお嬢様モードの妹ちゃんと通学途中の電車の中で写真撮っちゃうとか、
後はお互いのエッチなところの写真を送り合って、それを使ってオナニーしちゃうとかっ…
他のお姉さんでも、他のシチュでも構いませんのでお姉ちゃんの興味のあるプレイとかがあればお話させてくださいね
それでは、13時くらいまでゆっくりしていますのでもしご都合あえばよろしくお願いしますね
良かったらお姉ちゃんの好きな露出プレイ…もまた今度教えてくださいねっ
こんにちはー、とギリギリ…13時だけど…まだ見てくれてる、かしら…？
また機会があったら遊んで頂戴ね…♪お姉ちゃんはいつでも、待ってるから〜♪ふふふっー…
それじゃあ、またねっ〜？
マーシャお姉さん、来てくれていたんですね…ごめんなさい、あの後すぐに外出してしまったので気付きませんでした…もう少し待っていれば良かったですっ…
一応この後は眠くなるまでは見ているのと、明日の土曜日は午後以降はずっと空いていますのでもしお時間があえば…
日曜日は夕方に出かける用事があるので17時以降は難しいのですがお昼くらいからそれまでにご都合付きましたらまたサクッと…でもお話だけでもよろしくお願いしますねっ
それと…いつでも、って言ってくれたのとっても嬉しくって…またお姉さんと会いたいですっ…
他の気になっているお姉さんでも構いませんので、またお話からでもさせてくださいね。
あと、こんな風に伝言するのはお嫌とか苦手とかあれば言ってくださいっ。それではまたっ
>>590
呼ばれて飛び出て来ちゃったわ…！と言っても一時間くらい前だからね〜、眠くなってない？大丈夫〜？
お姉ちゃんは夜遅くの今夜や〜、明日なら夜なら暇してるわ…！
遊びに来てくれたのだから…歓迎しなきゃね〜♪
あっ、マーシャお姉さん…で良かったでしょうかっ、こんばんはっ、えへへ…お姉さんに会いたくて夜更かししていた悪い子ですっ
呼ばれて飛び出てくれるお姉さん、とっても嬉しいですっ、少し眠くなっちゃってるかも…ですが、お姉さんとお話できるのは嬉しいので大丈夫ですっ
もし明日の夜（16日）大丈夫なら…今日はお話し…とか打ち合わせ…とかしつつ明日の夜にお姉さんとえっちなこと、できたら嬉しいですっ。
…………？お姉ちゃんはお姉ちゃんだよ〜？
うふふ、可愛い弟くんの為なら木の中！壁の中！どんな場所でも登場しちゃうわ〜！
ええ、大丈夫ー。もしかしたら用事が入って夜にお出掛け〜…になるかも知れないけど、今のところは〜時間がある〜はず〜？？
貴方も眠いなら無理はしないでー…ちょっとお話でもして行ってねっ…♪
お姉ちゃんと〜えっちな事がしたいの〜？ふふっ、いいわよ〜♪お姉ちゃんとーどんなえっちがシたいのか聞かせてねー？
※サンプル〜
お姉ちゃんのおまんこの中におちんちんを入れちゃって〜、白いおしっこ…気持ち良〜く！ぴゅっぴゅっ❤️したい〜？
それとも〜、お姉ちゃんのお口で…おちんちんを〜ちゅぱちゅぱぺろぺろ、いっーぱい舐めてー…お姉ちゃんのお口に出したい〜？
あっ！それか君が大好きな〜お姉ちゃんのおっぱい！おっぱいにおちんちんを挟んだら〜、ぎゅっぎゅっ❤️ってして〜、気持ち良くなりたいの〜？
…お姉ちゃんに君のお願い。聞かせてねー？
二人きりの時は淫語を口にするマーシャお姉ちゃんでした〜♪
えっと、お姉さん…って呼んだ方がいいのか、お姉ちゃん、って呼んだ方がいいのか、って…マーシャお姉さんの好きな呼び方があれば、とっ…
…可愛い弟くん、って言ってもらえるの、とっても嬉しいですっ…♪
えへへ、この間…いつでも待ってるから、って言ってくれたの…凄くぐっと来てしまって…またマーシャお姉さんと会いたいなって思ってしまって…
はい、それでは今のところはお話だけでっ
…えっと、えっとっ…はい、マーシャお姉さんと…えっちな事、凄シしたい、ですっ…！
…マーシャお姉さんが言ってくれたの…どれもとっても好みで凄く悩んじゃいましたっ…
…お姉さんが提案してくれたの乃の中だと…その、おちんちんをちゅぱちゅぱぺろぺろ…をされてみたいのですがっ、どうでしょうか…？
その時にいっぱい、えっちな音を聞かせてもらったり…したいかなぁって…
うう…おっぱいが大好きって知られちゃってるのも…凄く嬉しくって…えっと、お姉ちゃん、こっちの好きな事をいつも覚えてくれてるの…凄く嬉しいです、と言っておきますっ
たくさん淫語を言ってくれるのも好き、大好きですっ…♪
もし良かったら16日のお昼過ぎにもう少しお話からのロール…ができたらと思いますっ…
お姉ちゃん…♪でお願いね〜？アーリャちゃん…お姉ちゃんって呼んでくれないの〜！
せめて！弟くんからは〜お姉ちゃんって呼ばれないとー、お姉ちゃんショックで横になっちゃう…！
お客さんはいつでも大歓迎！一応書いたり待機はしなくても〜、覗いては居るからねー…忙しいと来れないけど〜
君の帰る場所の一つに思ってくれたら嬉しいな〜♪って思ってるから、いつでもおいで〜♪ってしてるわね〜？
きゃー❤️お姉ちゃんとえっちしたいって言われた〜！アーリャちゃんに自慢しなきゃ〜！(悪意ゼロ)
うん、へいき〜！お姉ちゃんのお口で〜おちんちん舐めて欲しいんだ〜？ふふっ、えっち……❤️
お姉ちゃんなお口からえっちな音を沢山出して欲しいの？もう、しょうがないなー…
可愛い弟くんの為なら…！お姉ちゃん、頑張るねっ…♪
…お姉ちゃん練習にリップクリームとか〜、バナナさんでペロペロの予習してたから満足させるわ…！
でも、ついアーリャちゃんの前でやったら…しかられちゃうの〜、はしたないって〜……ぐすんっ。
おっぱいも〜お姉ちゃんので良かったらいつでも触ってね！
えへへー、予定は了解ー…なんだけど〜、明日…正確には今日になるけど〜
お姉ちゃんは今日は夜か夕方まで用事なの〜、帰ると……早くて17時、遅いと19時くらいになるかしら〜？
だからその時間くらいから会えたなら嬉しいなーって…！
お昼の時間は〜、ごめんね〜？お出かけ中ー……
はい、それではマーシャお姉ちゃん…で呼ばせてもらいますね？
えへへ…マーシャお姉ちゃんが好きな呼び方でいっぱい呼びますのでっ
お客さん…とは言いつつもお姉ちゃんもお相手の好きとか嫌いとかはあると思うのでっ…
此方もお姉ちゃんの好きな相手でいられたら…と思いつつっ、好みでなかったら正直に言ってくださいね、とっ
えっとぉ…はい、マーシャお姉ちゃんとお話するのも…えっちするのもとっても好き、なのでっ、こうやってお話しできて…大好きな帰る場所の一つになってますっ
はいっ…マーシャお姉ちゃんと…色々なえっちなことしたいって思ってますっ…♪
マーシャお姉ちゃんのお口でちゅぱちゅぱ…♪ってえっちな音を聞かせてくれながら舐めて欲しいなぁって…
えっと…そんな風に、えっち、って言ってもらえるのも好きで…
お姉ちゃんのお口からいっぱいえっちな擬音混じりの言葉を言ってもらえるの…大好きですっ…
お姉ちゃんが此方のためにいっぱいえっちな音を聞かせてくれるのも好き、大好きですっ…♪
すみません、一旦レス切らせてもらいますねっ
ごめんなさい、ちょっと頭が回らなくなってきてしまっていてっ、
今日の17時か19時にまたお話させてもらう感じで良いでしょうか？
ダメなら他の時間を書いてくれたら待っていますのでっ。
アーリャちゃんならアーリャって呼び捨てにしてたら…面白いかも〜？
マーシャお姉ちゃんはお姉ちゃんなのに、なんで私は呼び捨てなのよ〜って…♪えへへ、お姉ちゃん…ちょっと悪い子？
マーシャお姉ちゃん！うふふ〜、いい響き…！
気を使ってくれてありがとう〜♪苦手なのや出来ないのは出来ないってちゃんと言うから大丈夫…！
その気持ちを持ってくれてたら〜、より良い関係を作れると思うわ〜♪
遊びに来てくれたり〜お帰りなさいって言えたら〜、お姉ちゃんも嬉しい！
アーリャちゃんにも自慢しなきゃね〜、うふふ…美人姉妹に挟まれる弟くんね…！ラッキーボーイよ〜？
期待に応えられるように頑張るわね〜、そうしないとお姉ちゃん力が試されるから…！
言葉でも音でも弟くんを興奮させるのがお姉ちゃんの役割だから〜♪
ええ、大丈夫ー！帰宅したらここに書くから〜、一応は17時過ぎたらたまーに見ててくれたら嬉しいわ〜…
お姉ちゃんの端末はお外だと書き込み？が出来ないからー…今から帰るわね〜、なんて伝えるのも難しくてー…
それじゃあ、弟くんはおねむだから…上へのお返事も大幅カットで大丈夫よー？
無理せずに暖かくして寝ちゃいましょうね〜、お休みなさい〜♪また明日…また今日ー？
マーシャお姉ちゃん、ごめんなさいですっ、あの後寝落ちしてしまったみたいで…
でも17時過ぎで了解ですっ、アニメとか見ながら…ゆっくり待っていますのでお姉ちゃんも焦らずに、ですよっ
これからもお姉ちゃんとより良い関係…を作れたら嬉しいですのでっ、お姉ちゃんの方もやりたい事とか他に気になってるお姉さんとかいれば…いつでも教えてくださいね？
お姉ちゃんにお帰りなさい、って言ってもらえるの…凄く嬉しいって思いますっ…えへへ…大好きなお姉ちゃんにそう言ってもらえるの…凄く良いなって…
マーシャお姉ちゃんとアーリャさんの美人姉妹に挟まれて…今日はどっちとえっちする？なんて誘われちゃうのも…とってもドキドキしちゃいますねっ
えっちな擬音を言葉にして言ってくれるの、とっても興奮しちゃうのでっ…またしてもらえるなら嬉しいですっ…♪
でも無理せずに、ですよっ
それではまたお姉ちゃんが書き込んでくれるのをゆっくり待っていますのでっ、お姉ちゃんも準備が出来次第で大丈夫ですからねっ。
ここはスマホからでも書き込みができた気はしますが、回線によっては制限とかされちゃってるんでしょうか…はい、大丈夫ですのでお気になさらずにっ
ではまた後ほどですっ、またマーシャお姉ちゃんと会えるの楽しみにしてますねっ
今からならお時間はあるんだけど、やっぱり夜は用事が入っちゃったわ〜…
えっと、22時くらいから…用事が有るから、21時半くらいがリミットになるわね…！
それまでの間なら…お姉ちゃん、バッチ来いよ？気が付いたら教えてね〜♪
あっ、マーシャお姉ちゃんっ…♪昨日は遅くまでありがとうございましたっ
気付くのが遅くなってごめんなさいです、それでは今から21時半くらいまで…お姉ちゃんに可愛がってもらいたいですっ…♪
近所の男の子…とかそんな感じでしょうか？お姉ちゃんとはもう何度も可愛がってもらってるって感じで…
お姉ちゃんのお家でしちゃいましょうか？
ちょっとだけ早めに帰れたけど、予定は17時からって言ってたから大丈夫よ〜♪
ええ、リミットがそれくらいでお願いするわね？一旦は帰れたけど、またお出掛けしなきゃだから…。
えっと、関係性のお願いなら…実の弟くんだとお姉ちゃん捗るわ…♪
過保護なくらい可愛がってアーリャちゃんに呆れられちゃったりするくらい母性に溢れてて〜
学校で聖母と呼ばれるくらい溺愛しちゃったり…なんてしたいな〜って。
名前も私がマリヤだから…良くある聖人から取ってアダム…で、あーくんって呼んであげたりとか…♪
…そんな弟くんへ甘々なお姉ちゃんとえっち、どーかなー？
またお出掛けしないといけないんですね？夜遅くのお出掛けは気を付けてくださいね。
あ、それじゃ実の弟って事にしちゃいますか？
普段からマーシャお姉ちゃんにいっぱい可愛がってもらっちゃってて…こっちもたくさん甘えちゃって…みたいなっ…
あーくんですか、いいですよっ。お姉ちゃんにいっぱい名前呼んでもらって…甘々に可愛がってもらいたいですっ
じゃあ…普段からエッチな事もしちゃってるって感じで…
マーシャお姉ちゃんのベッドの上で抱き締めてもらいながらお手手でしてもらったり…お口でしてもらったり…とかどうでしょうっ
えへへ、大丈夫よ〜？気を付けて行ってくるから〜♪
過保護なのはアーリャちゃんへの対応を見てたらバレバレだからそれが更に下の子に向いたり〜？
甘々に可愛がってあげたりー、えっちなのも日常的に行ってこうと思うわ〜！
場所はベッドに家とか、お外でもどこでもやっちゃいたいなー…って思ってるわ〜
精通は我慢してもらって〜びくびくってするのを沢山シてくれたら嬉しいわね〜！
…朝から夜までえっちに可愛がるお姉ちゃんってので遊べたら嬉しいわね〜♪
こんなので良かったら…朝スタートから、始めちゃう？
確かにマーシャお姉ちゃんに実の弟がいたら…アーリャさんよりももっとたくさん可愛がられちゃいそうですっ
えへへ…お姉ちゃんに甘々に可愛がってもらって…えっちな事も日常的にしちゃってるの…とってもドキドキしちゃいそうですっ
お外でもどこでも…えっちなことしちゃういけないお姉ちゃんですね？それなら…電車の中でしちゃうのとかもいいかもですねっ
それじゃあ…精通はまだで、いつもおちんちんがぴくぴくってするまでお姉ちゃんに可愛がってもらっちゃってるって事でっ
朝から夜までえっちに可愛がるマーシャお姉ちゃん…はい、とっても素敵だって思いますっ
分かりましたっ、朝からしちゃうなら…朝大きくなってるのをお姉ちゃんに見つかって…とかでしょうか、
それとも一緒のベッドで寝ちゃってて…とかでもっ
ふふふ〜妹も弟もどっちも可愛がるのがお姉ちゃんよ〜♪
ええ、お外も家も学校も関係なく…えっちに可愛がってあげるわね〜♪
ありがとっ…射精しちゃうと、匂いとかでバレそうだから…ナシの時にしか出来ない行為だからね…？
…こっそり手のひらに出したのを君にだけ見せてペロッて舐めるのも悪くないけどね〜。
うん、なら朝からベッドで軽くシコシコして目覚める日課からで…！
もちろん一緒に寝てるのがいいわね〜♪…夜中にベッドに入って来るでも、寝てる間にお姉ちゃんが入ってるのでも〜♪
じゃあ、簡単に書き出しを作るから待っててね〜♪
とっても柔らかい身体のマーシャお姉ちゃんにお外でもお家でもたくさんえっちに可愛がられちゃうの、ドキドキしちゃいますねっ…♪
そうですね、マーシャお姉ちゃんのお手手やお口に出しちゃって…
かけちゃったところや出しちゃったところを見せ付けられちゃう…なんていうのもっ…
はい、朝から早速ベッドでシコシコ…されて、おちんちんをいっぱいぴくぴく…ですねっ
こっちから入っていっちゃうのも甘えん坊な感じでいいですねっ…お姉ちゃんの匂いに包まれながら寝ちゃってて…なんてっ
はい、ありがとうございますお姉ちゃんっ、それでは待っていますね
(ふんわりした茶髪は寝てる時に少しだけ跳ねたりしてしまい、寝癖が残ってるが身支度をするまで気にしないまま)
(部屋の外からは鳥がチュンチュン…♪と鳴いてる中で優しく掌をスースーと寝息を立ててる弟へと当てて揺らしてく)
起きて……♪起きて……あーくん、朝だよ〜……♪
(軽い揺らしてく動きとふんわりした口調で起こすのは二人の姉の内の一人、上のお姉ちゃんマーシャお姉ちゃんだ)
(いつの間にかお姉ちゃんのベッドに入ってるのは記憶にない時は勝手にお姉ちゃんが入ってるので日常と言える行為で)
(添い寝の形で弟のあーくんが目覚めると最初に目に入るのはマーシャお姉ちゃんのキャミソール姿で)
(薄いキャミソールは豊かな胸を覆ってるが形や乳首も浮かび上がらせており、普通の男性ならイチコロな魅力があり)
(肌寒い季節になってもポカポカのあーくんを抱き締めてれば平気〜♪と薄着のままくっ付いて来るお姉ちゃんである)
(眠そうに目を開いたあーくんが此方を見て来ると──)
おはよ〜♪気持ち良さそうに寝てたのに、起こしちゃって…ごめんね〜？
もう少ししたらアーリャちゃんも起きる時間だから私達も学校の支度を始めなきゃ──だけど。
ふふっ〜❤️いつもの、シてから起きよっか？──あーくんのここ、いつも元気で偉いわね〜♪
(クスッとふんわりした笑顔を寝起きのあーくんへ向けると、マーシャの手はあーくんのパジャマの中へ)
(ズボンの中に手を侵入させると──そっと朝から元気な、朝だから元気な性器に触れる)
(まだまだ成長中のあーくんのオトコノコの分身を優しく指に摘まむように挟むと、そのままゆっくりと前後に扱き始めるマーシャお姉ちゃん)
シコシコ──❤️シコシコ──❤️ふふっ─❤️気持ちいい──？
おちんちん──びくびく〜ってしたら、起きなきゃダメよ〜？？
(普通の姉弟ならあり得ない接触だが優しい手つきで扱いてあげてるマーシャ、皮は剥かないままおちんちんをパジャマの中で摩擦し)
(添い寝をする様に横向きに優しく見下ろしながらの朝の日課と言わんばかりの手淫で弟のモノを可愛がる──❤️)
(これが終わったら起きなきゃ〜♪と姉らしい事を言いつつ、朝のシコシコを続けてる)
>>607
【列車の中でもシてあげるわね〜？いっぱいドキドキしてくれたら嬉しいわ〜❤️】
【早めにびくびくして色々な場所でしちゃいましょうか〜？甘えん坊さんを可愛がるわね…！】
【あ、ゲストでアーリャちゃんを出してもいい？完全に見られて平気なら、出すわね〜？もちろん、アーリャちゃんもあーくんには激甘よ〜♪】
【お待たせしてわね〜、時間までよろしく〜♪】
んっ…もう朝なの…？もっとゆっくりしてたいよぉ…
（柔らかな手が自分を揺らすのを感じ、そんな風に朝の目覚めを拒否するような言葉を発しつつ…少しづつ目を開ける)
（そしてここが自分の部屋ではなくお姉ちゃん…マーシャお姉ちゃんのベッドであることを思い出す）
（昨日はマーシャお姉ちゃんと一緒に寝たくてベッドの中に入り込んだ事を思い返し…思わずお姉ちゃんにぎゅっと抱き着いてしまう）
やだ、まだ起きたくないっ…マーシャお姉ちゃんともっとベッドの中でくっ付いていたいのっ…
（お姉ちゃんの身体はとっても柔らかく暖かく…そしてその身体を包むのは薄いキャミソールで）
（お姉ちゃんの柔らかな胸とピンクの突起も見えて…そこに思わず手を伸ばしてお姉ちゃんのおっぱいに甘えようとしたところに…）
んっ…アーリャお姉ちゃんが起きてきたら…いつまで寝てるのって怒られちゃうっ…それじゃあそろそろ起きないと…だね？
あっ…今日も…いつもの…おちんちんシコシコ、してくれるの…？うんっ…朝はいつも…勝手にこうなっちゃうの…
（アーリャお姉ちゃんの名前を出されると渋々といった感じで起きようとした自分のパジャマの中に、）
（お姉ちゃんの手がするりと入り込んできて…朝はいつも大きくなってしまっている自分のオチンチンを撫で始める）
（お姉ちゃんと一緒に寝た翌朝はいつもこれをしてもらうのが日課のようになっていて…その柔らかな手つきにうっとりとして）
んっ、んっ…はぁはぁ…お姉ちゃん、マーシャお姉ちゃんっ…♪お姉ちゃんのおちんちんシコシコ、とっても気持ちいいっ…
うんっ…お姉ちゃんのお手手が気持ち良くって…すぐにぴくぴく、させちゃうかもっ…
んっ…もっとずっとシコシコ、してて欲しいのにぃ…あっ、お姉ちゃん、お姉ちゃんっ…♪
んっ、お姉ちゃんの手でおちんちんぴくぴくさせちゃうっ…
（敏感な朝立ちおちんちんを柔らかな手で包み込まれ擦られ扱かれて…お姉ちゃんに気持ちよさそうな声をいっぱいに聞かせて）
（お姉ちゃんは自分の事を優しく見つめてくれながらいっぱいにシコシコを続けてくれる）
（お姉ちゃんに優しい笑顔で見つめられながらシコシコ、と囁きつつ扱かれ続ければ、あっさりとおちんちんは気持ちよくなってしまって）
（まだ精通していないおちんちんは、その代わりに…お姉ちゃんの手の中でいっぱいにびくびくっ、びくん、びくんっ…と震えて）
（朝からとっても気持ちよくなっちゃったって事を顔を真っ赤にしながらお姉ちゃんに伝えて）
【書き出しありがとうございますっ、それでは時間までよろしくお願いしますね、マーシャお姉ちゃんっ…♪】
【電車の中でもしちゃうの…とってもドキドキしちゃいそうですっ…】
【はい、それでは早速手の中でぴくぴく、させちゃいますねっ…お姉ちゃんにいっぱい可愛がってもらっちゃいますっ…】
【お姉ちゃんが大変でなかったらアーリャお姉ちゃんも出して大丈夫ですよっ」
【アーリャお姉ちゃんに見られちゃうのも興奮しちゃうかもっ…】
ベッドの中から出たくない〜って思うのは皆一緒だけど〜、アーリャちゃんは真面目だからね〜？
だーかーらー…♪ちゃんと起きて〜、叱られないように用意もしなきゃ〜…
おちんちんシコシコ──❤️朝にびくびくってしたら〜一緒に起きるのよ〜？
(寝巻き代わりのキャミソールは薄くて透けて色々と見えてるが添い寝する時には殆どこの姿なのでお互いに気にしてない)
(むしろ冬になりパジャマを着ちゃうと薄着から隠れるのであーくんは残念そうになるくらいだ)
(優しくパジャマのズボンの中へと入れた手はおちんちんを指先に挟んだままシコシコ─❤️と扱いてると)
気持ちいいのね〜♪うんうん、おちんちんシコシコ─❤️ふふっ、嬉そうにしてるわね〜♪
ええ、いいわよ〜♪いっぱいびくびくシて〜、お姉ちゃん気持ちいいっての見せて──あっ……❤️
びくびくしちゃったわね〜？ふふっ、朝から元気いっぱいで、いい子いい子──❤️
(朝におっきくなってるおちんちんを優しく撫でるマーシャの手つきも手慣れてる)
(皮の上からシコシコと摩擦してパジャマのズボンの部分で、もぞもぞと動かしてあげてればびくびくとする)
(まだ精通してないからこれがあーくんのイッちゃった時の合図だ、いずれは精通したら舐めたり──と考えて)
(アフターに優しく擦ってると恥ずかしそうに真っ赤な顔を見てると)
気持ち良かった〜？それじゃあ、二回目を〜……あら？
(ぽよんっ♪とキャミソール越しの乳房を頬に当てながら、まさかの朝から二回目を提案するマーシャ)
(すると部屋のドアがガチャリと音を立てて開かれるのに横向きになってたマーシャお姉ちゃんが先に気付くと)
「マーシャ…！アダムがまたベッドに居なくて、もしかしてこっちに……」
「あっ……こ、ここに居たのね…それなら、良かったんだけど……。」
(開かれたドアから顔を出すのはマーシャお姉ちゃんには妹であーくんからは姉であるアーリャちゃんだ)
(部屋にあーくん、アダムを起こしに行ったのだが姿が見当たらずに少しだけ焦ってたらしい)
(普段なら家族でもノックくらいはするのに開かれたドアから見える光景は添い寝姿なのだが、マーシャお姉ちゃんの片手はパジャマの中へ入ってる)
(少しはだけたキャミソールはマーシャお姉ちゃんの綺麗な乳首が半分くらい覗いてるので「朝の日課」と言える行為をしてたのが見られると)
おはよう〜♪アーリャちゃん…今朝もあーくんは元気いっぱいだったわ〜♪
「そ、そう…それなら良かったわ…！起きたなら、支度しなさいよね…！」
うん〜♪起こしに来てくれて、ありがと…♪はら、あーくんもアーリャちゃんにありがとうって…♪
「わ、私は朝食の用意をするから…！アダムもマーシャも早く来なさいよねっ！分かった…！？」
は〜いっ…♪じゃあ、あーくん…私達も用意しなきゃだから…これは、また後でね…❤️
(ちょっと焦ってるアーリャちゃんだけどこう言う行為は公認と言うかアーリャちゃんもやってたりするのだ)
(なので起きたのならそれ以上は何も言わないけど、ほんのり頬が赤いのは実の姉と弟の行為を目撃したからで)
(ドアを閉じて朝食の用意をしてくれると言って出てくと、マーシャお姉ちゃんは軽くシコシコしてから手を離し引き抜くと)
それじゃあ、起きよっか…♪お着替えお手伝いしてあげるわね〜？
(こうしてあーくんの１日が始まると朝のお勤めを終えてから九条家のリビングでの朝食の時間へ──)
(毎日交代で面倒を見るので今日はマーシャお姉ちゃんの横に座らされると「あーん♪」や口元が汚れれば拭いてあげたり)
(美人姉妹のどちらかの補助の元朝食に身支度にと朝から至れり尽くせりの１日が始まってく──)
【うん、此方こそ〜♪…あ、列車でもアーリャちゃんにお手伝いしてもらってくね〜？】
【朝からびくびくってしちゃったわね〜、でも軽いくらいだから…ふふっ、次は列車でのプレイで…♪】
【満員程じゃないけど、混んでる中で〜…で作ってくわね？】
【アーリャちゃんとマーシャお姉ちゃんの二人のサービスは列車までだけど、付き合ってちょうだい…♪】
うんっ…あともう少しマーシャお姉ちゃんと一緒のベッドの中でゆっくりしてたいのにぃ…
でもアーリャお姉ちゃんは怒ると怖いから…起きるっ…あっ…今日もいつもの…おちんちんシコシコ、してもらっちゃってるっ…♪
お姉ちゃんのお手手、とっても柔らかくって気持ちよくって…すぐにぴくぴくってしちゃいそうっ…
（お姉ちゃんが纏っているキャミソールはとっても薄くて、柔らかそうな乳房にピンクの突起が透けて見えてしまっていて）
（お姉ちゃんのそんな姿を見ているだけでもおちんちんは朝から大きくなってしまいそうだったけれど）
（今日はそれを見るまでもなくおちんちんは硬くなっていて…そこにお姉ちゃんの手が伸びてすぐにシコシコ…が始まって）
うんっ、今日もお姉ちゃんのおちんちんシコシコ、とっても気持ちいいよぉ…朝からいっぱい気持ちよくなっちゃってるっ…
お姉ちゃんの手の中で…いっぱいぴくぴくしちゃうとこ見てぇ…んっ、しちゃうっ、いっぱいぴくぴく、しちゃうっ…♪
はぁっ…お姉ちゃんのシコシコ、今日もとっても良かったぁ…朝から凄く気持ちよくなっちゃったぁ…
（お姉ちゃんの優しい手つきで優しく撫でられてから、そのままシコシコ、すりすり…と扱かれ続けて）
（朝立ちおちんちんにたっぷりと快楽を注がれて…お姉ちゃんの手の中でおちんちんをいっぱいにびくびくっと震えさせてしまう）
（それを合図に、とっても気持ちよくなっちゃったってお姉ちゃんに伝えて…でもまだ手は離れずに）
うん…すっごく良かったぁ…んっ、2回目も…しちゃうの…？でもそろそろ起きないとアーリャお姉ちゃんが…
（お姉ちゃんはその大きな乳房を頬に押し当ててきて…自分からもすりすり…って顔を押し付けてその柔らかさを楽しんだところに）
（部屋のドアが開いて…2番目のお姉ちゃん、アーリャお姉ちゃんが顔を出す）
あ、アーリャお姉ちゃんっ、えっとぉ…昨日はマーシャお姉ちゃんと一緒に寝たくなっちゃって、こっちに来ちゃったんだぁ…
えへへ…それで今、マーシャお姉ちゃんに起こしてもらってたのっ、アーリャお姉ちゃんも…おはようっ
（少し焦った様子で部屋を訪れたアーリャお姉ちゃんに、マーシャお姉ちゃんの部屋にいる理由を説明して）
（そしてマーシャお姉ちゃんの手は此方のズボンの中に入ったままで…朝の日課をしてもらっていた事が自然と伝わってしまって）
うんっ…今日もね、マーシャお姉ちゃんにおちんちんシコシコ、してもらって…いっぱいぴくぴく、させちゃったのっ
あ、アーリャお姉ちゃんも起こしに来てくれてありがとうっ、朝ごはんだよね？すぐに行くねっ
（アーリャお姉ちゃんは少し顔を赤らめた様子でドアを閉じ…朝食の準備をすると言って出ていってしまって）
う、うんっ…また後で…いっぱいおちんちん気持ちよくしてね…？
（そしてマーシャお姉ちゃんは最後に優しくおちんちんを撫でると、ズボンから手を引き抜いて…手が離れるのが少し寂しくて）
はーいっ、今日もお着換えして…学校に行かないとだよねっ
（お姉ちゃんに手伝ってもらって服を脱いで、着替えを始め…終わればアーリャお姉ちゃんの待っているリビングへと一緒に向かう）
（そのままアーリャお姉ちゃんが作ってくれた朝食を、2人のお姉ちゃんにお手伝いしてもらいながら食べて）
（支度が終われば、2人のお姉ちゃんと一緒に学校へと向かう事に）
【電車の中でもアーリャお姉ちゃんにお手伝い…してもらっちゃうんですね？とってもドキドキしちゃいますっ…】
【朝から大好きなマーシャお姉ちゃんにお手手でシコシコ、してもらって…ぴくぴくするの、見てもらっちゃいました…♪】
【2人のお姉ちゃんに電車の中でのとってもエッチなサービス…今から楽しみにしちゃいますねっ…♪】
そうよ〜♪朝からシコシコは〜終わり〜♪朝ごはん食べたら、学校に行くわよ〜？
(朝のお勤めと言うか姉からのスキンシップを終えたら朝食の用意されたリビングへ行き普通の朝ごはんへ)
(二人の姉からのお世話を焼かれながらも朝食を終えて、そして三人で家のドアから出ると連れ添って電車に乗る為に駅へと向かう)
(嬉そうに片手をあーくんと繋いでるマーシャお姉ちゃんと、少し照れながらもさりげに手を繋ぐアーリャちゃん)
(その真ん中を歩くあーくんと仲良く駅に到着したのなら三人の通う学校への電車に乗る)
(姉二人は私立征嶺学園の高等部だが弟くんは初等部なので学校は同じでもクラスや建物も違うので電車が最後の一緒に居られる場所なので)
あーくん大丈夫ー？お姉ちゃん達の間で潰されないようにね〜？
「アダムはチビなんだから…マ、マーシャと私が守っててあげるわ…！」
(満員と言う程でもないが移動がそれなりに大変に思うくらいには混んでる電車の中では小さなあーくんは潰されないか心配だ)
(姉二人は兎に角目立つ美少女でまだ幼いながら同じ遺伝子のあーくんも可愛らしい、顔面偏差値の高い空間だが邪魔にならないように端に避けてると)
(あーくんが前を向けばアーリャちゃんの胸が顔に「ぽよんっ♪」と当たるし反対を向けばマーシャの胸が「ふにゅん♪」と顔に当たる)
(常に姉のどちらかの巨乳が後頭部か顔へと柔らかな感触を与え、制服越しに前後からのクッションが守ってくれてるのだが)
(物理的に柔らかな弾力は違う意味であーくんを困らせてしまって再びおちんちんを目覚めさせたら──)
あら…？アーリャちゃん、アーリャちゃん…♪そっちに立ってくれる…？
「……？どうかしたの？マーシャ、別にいいケド…。」
『あーくんのおちんちんおっきくなっちゃったの…♪このままじゃ降りれないから処理するわね…♪』
「……！『わ、わかったわ…アダムの為だし仕方ないわね…。』」
(クスッと微笑みながら急にロシア語※『』で話す美人の姉妹、あーくんの変化に気付いたので姿を隠すアーリャちゃん)
(あーくんの身体を背中で隠すようにしたら電車の中でマーシャお姉ちゃんはあーくんの腋の下から手を入れると、抱き締めてあげる)
(普通のハグの後に少しだけ膨らんでる下半身に手を伸ばすと、チャックを下げて指先に下着のボタンも外す)
(おっとりした雰囲気のマーシャお姉ちゃんだけど、あーくんの為ならと電車の中で壁に向かって性器を取り出したら)
『あーくん…♪あんまり声、出しちゃダメよ……？』
『おちんちん…ごしごしするけど、バレちゃうと恥ずかしいから……ね？』
『アーリャちゃんも隠してくれてるから、学校に付くまで…また、びくびくってしよーね…❤️』
(全てロシア語で語り掛けると優しく露出させたおちんちんを握って前後にシコシコと揺らして擦り始めるマーシャお姉ちゃん)
(時よりアーリャちゃんも心配そうに横を向いて振り返り綺麗な銀髪が揺れたりしてる、後ろからはマーシャお姉ちゃんが抱き締めてるから)
(おちんちんを大きくさせた原因のおっきなおっぱいを後頭部に感じさせつつシコシコ─❤️と可愛がる)
(腕まで動かせば怪しくなるからと、マーシャお姉ちゃんは手首のスナップを使って優しい手つきでおちんちんを動かし始めると──)
『お姉ちゃんのシコシコ…❤️気持ちいい〜？ふふっ、もっとおちんちん可愛がってあげるわね〜♪』
『ちょ、ちょっと…いくら私達の言葉は分かりにくいって言っても、もし聞き取られたら……！』
『ふふっ、その時は〜…えへっ♪』
『もう！マーシャのおばかっ！アダムも早くおちんちんびくびくさせなさいっ…！』
(いくら言語が日本では珍しいロシア語でも卑猥な言葉を口にすればアーリャは慌ててる)
(それでもスタートしたばかりだからまだあーくんのおちんちんはびくびくしないし、アーリャちゃんの声の方が大きかったり)
(美人姉妹は話しながらも末っ子のあーくんの世話を電車の中なのも構わずに焼いており、性的に可愛がってて──❤️)
【うん、アーリャちゃんには壁になってもらってて…次でもう少しだけ、お手伝いをね〜？】
【Google翻訳さんでロシア語にしようと思ったけど、ちょっと変換が難しい言葉ばかりだったからー…】
【今回は『』がロシア語って事で…♪もちろんあーくんも話せるから聞き取れるって事で…❤️これなら電車の中でえっちな言葉を使えるから…】
【マーシャお姉ちゃんのナイスアイデアでしょ〜❤️】
【えへへ、気に入ってくれたかな？二人のえっちなサービス〜❤️】
そっかぁ…それじゃあ続きは…学校から帰ってきてから、だねっ、うん、朝ごはんを皆で一緒に食べてから…学校にねっ
（毎朝の日課…になってしまっているおちんちんシコシコを終え、続きはまた後で、と少し残念そうにしながらリビングへ向かう）
（2人のお姉ちゃんに交互にあーん、なんかをされたり口元を拭いてもらったり…とたっぷりお世話を焼いてもらった後は）
（そのまま2人のお姉ちゃんと一緒に学校へ向かうために外に出て歩いて行く…その最中も2人のお姉ちゃんに挟まれて）
（更に両方の手を2人のお姉ちゃんと繋ぎつつ、学校へ向かう電車に乗り込んで）
う、うんっ…大丈夫っ…今日はちょっと混んでるね…？えっとぉ…守ってくれるのは嬉しいんだけどっ…
マーシャお姉ちゃんも…アーリャお姉ちゃんも…その…当たっちゃってるよぉ…
（今日の電車はいつもよりも少し混んでいるようで…2人の姉は自分を守るため、と言いつつ身体をぎゅうっと押し付けてきて）
（アーリャお姉ちゃんの胸が顔に…そしてマーシャお姉ちゃんの胸は背中に…と当たってしまっていて）
（アーリャお姉ちゃんの胸が当たらないようにと反対を向くと…今度はもっと大きくて柔らかな胸にむぎゅうっと顔を包み込まれて）
（そのとっても柔らかな感触を交互に与え続けられたら…朝のお姉ちゃんの透けたキャミソールの下の…柔らかな乳房を思い出して）
（朝お姉ちゃんにシコシコしてもらったばかりのおちんちんはまたむくむく…と大きくなってしまっていて）
えっと…？アーリャお姉ちゃん…？マーシャお姉ちゃんも…どうしたの…って、あっ…急に抱き締めるなんてっ…
んっ、マーシャお姉ちゃんっ…ダメだよぉ…ここ、電車の中だよぉ…おちんちん触るの、恥ずかしいよぉ…
（マーシャお姉ちゃんはアーリャお姉ちゃんに何かを頼んだかと思ったら、アーリャお姉ちゃんの姿が見えなくなって）
（するとお姉ちゃんの手が脇の下に伸びてきて…そのままぎゅっと抱き締められ…それだけでなく下半身へと手が伸びてきて）
（あっという間にズボンのチャックを下げられ…むくむくと膨らみ始めていたおちんちんを外に出されてしまう）
ううっ…お姉ちゃん…？う、うんっ…我慢する、けどぉ…ここでおちんちんごしごし…しちゃうの…？
バレたら大変だよぉ…これ、凄く恥ずかしいよぉお姉ちゃんっ…えっと…またおちんちんぴくぴく…させればいい…？
（お姉ちゃんはロシア語で話しかけてきて…露出させたおちんちんを握り始め、朝のようにシコシコ…を始めてしまって）
（声を我慢するように、って言われたはいいものの、もし声を出して他の人に気付かれてしまったら…と思うととっても恥ずかしくて）
（顔を真っ赤にさせながら俯きつつ…後ろ頭にお姉ちゃんの大きな胸の感触をを味わいながらシコシコ…に集中して）
（しかし恥ずかしいと言いつつも、朝してもらった時よりもとっても興奮してしまっているような気がして…おちんちんはどんどん膨らんで）
（お姉ちゃんはどんな顔してるんだろうって見上げて…時折ちらりと姉の様子をうかがってみると）
アーリャお姉ちゃんっ…？アーリャお姉ちゃんにも見られてるの、恥ずかしいよぉ…
ううっ…マーシャお姉ちゃんのシコシコ、とっても気持ちいいけどぉ…これ、とっても恥ずかしくって…
ぴくぴくするの、ちょっと時間かかるかもっ…ううっ…でも…お姉ちゃんのシコシコ…好きっ…♪頭の中、変になっちゃいそうっ…
（お姉ちゃんはアーリャお姉ちゃんにもロシア語で話しかけていて…）
（下の姉にもこの行為を見られていることに気付き、余計に恥ずかしそうにして）
（そのアーリャお姉ちゃんは早くぴくぴくさせなさい、って言うけれど…）
（電車の中という少し緊張した状況で、快感を得るのは時間がかかりそうで）
（でも、お姉ちゃんの手は相変わらず心地よく気持ちよく…徐々に快感は強くなってきていて…少しだけ、ぴくんっと跳ねて）
【アーリャお姉ちゃんにも見られちゃうの、ドキドキしちゃいますねっ…】
【ロシア語にするのは大変ですから、ええ、今のままで大丈夫ですので、了解ですっ】
【2人のお姉ちゃんのえっちなサービスで、おちんちん気持ちよくしてもらっちゃいますねっ…】
【電車の中でえっちな言葉言ってもらえるの嬉しいですっ…えっと…良かったら耳元で…いっぱい言って欲しいかも…】
【そういえば、お姉ちゃんはおちんちんの別の言い方…その、おちんぽ、とか言っちゃうのは…イヤとかありますか…？】
【もし良かったら…で構わないので、別の言い方も聞いてみたいなぁとっ…】
『おちんちん…おっきくなったのなら、仕方ないでしょ〜❤️このままじゃ、誰かに見つかっちゃうわ…！』
『あーくんのおちんちん…ごしごしってして、びくびくさせなきゃよ〜？ねー？アーリャちゃん…♪』
『そ、そうね……おっきなままだと、誰かにアダムのおチンポ見られちゃうし……』
『マーシャに…おチンポ、シコシコされて…びくびくしたら、いいんじゃないかしら…？』
(お尻を向けてるが時より振り返るアーリャちゃんからも肯定の言葉を言われると二体一であーくんの恥ずかしいとの意見は却下だ)
(混んでるが満員ではないし遠巻きに見てる他の乗客からは可愛らしい弟の姿は姉妹に挟まれて隠れてる)
(そうして姉妹に隠れながらおちんちんを扱かれてくと、あーくんのおちんちんは目覚めるように膨らんでくので)
(後ろから覗くマーシャお姉ちゃんの顔は誇らしげであり、アーリャお姉ちゃんの顔は少し照れた顔をしてるが二人共に楽しそうだ──)
『アーリャちゃんに見られるの恥ずかしい？ふふっ、でもおちんちんは素直よ〜❤️ほらっ…♪』
『マーシャお姉ちゃんのお手々の中でムクムク〜っておっきしちゃってるわ〜！』
『びくびくってするまで、マーシャお姉ちゃんがシコシコ──❤️してあげるからっ、いっぱい味わってね…？』
(おっとりとした聖母の様な優しい顔のマーシャお姉ちゃんだけど、お世話は過剰なくらい焼いてくれる)
(現に学校に向かう電車の中でおちんちんが大きくなったからと露出させて手首の動きを使って摩擦し擦り気持ち良くさせてる)
(本来はストッパーになる筈のアーリャお姉ちゃんも、あーくんの為なら仕方ないって雰囲気で受け入れて壁役を全うし視線を遮ってる)
(たまに後ろを気にしてあーくんがおちんちんを気持ち良くなれてるのか心配そうに青い瞳が細められてチラチラと覗いて来ると)
『あっ…♪アーリャちゃん、アーリャちゃん！あーくんのおちんちん、ぴくってしたわ〜❤️』
『そ、そう……アダムもおチンポが気持ち良くなれてるなら、良かったわね……』
『あ、でも…もう少しで降りなきゃよね……。』
『そうね〜、アーリャちゃん…♪少しだけ、お手伝い…お願いっ…❤️』
『……お、お手伝いって…な、なに……？』
『アーリャちゃんの〜、可愛らしいお尻を〜すこーしだけ…後ろに出してくれるかしら〜♪』
(二人で話しながらもあーくんのおちんちんはマーシャお姉ちゃんがテンポ良く摩擦して擦ってるが刺激は少し物足りない)
(すると電車内の放送で「次は〜○○〜次は〜○○〜」とアナウンスが入ると、アーリャは降りる駅が近いと言ってくる)
(するとマーシャお姉ちゃんはアーリャちゃんにお手伝いをお願いして、お尻を後ろに〜とお願いすれば)
(アーリャちゃんは不思議そうにしながらも魅惑的なヒップを少しだけ後ろの方へと向けると)
『ありがと…♪アーリャちゃん、声出さないでね…❤️』
『えっ……？んっ、んぅ……！あ、アダムのおチンポ…当たってるわよっ…！？』
『当ててるの…♪このまま、しちゃうから…そのまま、そのまま…❤️』
(後ろに突き出されたアーリャちゃんのお尻の方へとあーくんのおちんちんを向ける、そしてマーシャお姉ちゃんは前に少し動くと)
(ニーソックスに包まれてもムチムチとしたアーリャちゃんの太腿へあーくんのおちんちんを触れさせる)
(ぷにゅ──❤️と柔らかな内側の太腿にあーくんのおちんちんが触ると、そのままシコシコと擦ってあげると)
(刺激が凄い増えた訳ではないがアーリャお姉ちゃんの太腿に皮に隠れた亀頭を押し当てたままシコシコ─❤️と擦ってる)
(姉妹の協力プレイであーくんのおちんちんに気持ち良くなって貰おうと、竿の部分はマーシャお姉ちゃんが前後に擦る様にすれば──)
『っ……、アダムっ……おチンポ、びくびくってさせなさいっ…！』
『あーくん…❤️おちんちん、びくびくってさせても、いーよっ…♪』
『アーリャお姉ちゃんの太腿で、気持ち良くなってね…？？』
(いつの間にかアーリャお姉ちゃんも手伝ってくれてるので、太腿を少し揺らしたりしておちんちんに擦り付けてくれてる)
(竿はマーシャお姉ちゃんがシコシコ、シコシコ、と擦ってく刺激が二人で乗算されてあーくんに与えられる)
(優しく甘い声でマーシャお姉ちゃんはびくびくさせて構わないと言って──)
(アーリャお姉ちゃんは少し厳しいが同じようにびくびくさせなさいと命令口調で囁くと)
『イッちゃいなさい──❤️』
『イッてもいいよっ──❤️』
(姉妹二人にびくびくする様にと、ロシア語であーくんへ語り掛けて我慢してたとしても決壊させる──)
【ある意味では初の３Pの練習〜？になったわね〜♪】
【アーリャちゃんとマーシャお姉ちゃんの夢のタッグでのご奉仕ね〜❤️】
【こんなサービスで喜んでくれてら嬉しいわね〜♪】
【じゃあ、アーリャちゃんが「おチンポ」マーシャお姉ちゃんは「おちんちん」でどうかしら〜？】
【二人にえっちに囁かれながらイッちゃおうね？あーくん…❤️】
【あ、でも時間的にはそろそろ凍結をお願いしないとね〜。】
【一応明日のお昼や午後から大丈夫だけど、あーくんは夕方までだったかしら…？】
【お時間があるのなら〜、マーシャお姉ちゃんと遊ぶ〜？】
【お返事も遅かったり、いきなり二人で〜なんてお試ししちゃってー…ごめんねー？？返しにくくないか、心配〜…】
【はい、それでは今日はここまでですね、ありがとうございます、マーシャお姉ちゃんっ…♪】
【2人のお姉ちゃんに電車の中でエッチなサービス…とってもどきどきしちゃいますっ…】
【2人でおちんちんの呼び方が違うのいいですねっ…マーシャお姉ちゃんのおチンポ呼びもどこかで聞いてみたいかもっ…】
【最後に2人でイっちゃいなさい、って囁かれるのも…凄く興奮しちゃいますっ…2人のお姉ちゃんにいっぱいぴくぴく、見てもらっちゃいますねっ…】
【そうですね、明日は夕方から用事があるので…それでは17時まででも良かったら…明日の12時に待ち合わせしましょうか？】
【2人を動かすのって大変だと思うので、時間がかかっちゃうの気にしないでくださいねっ】
【せっかくのお休みだから〜夜遅くまで〜…ってしたいけど、お出掛けの用事が有って〜…ごめんね〜？】
【私の中だと〜、可愛い性器は＝でおちんちんなの〜♪後は、ご立派ならぺニス〜とか〜？】
【アーリャちゃんはやや冷たく命令口調で、私は優しく許可を出す感じで〜……太陽と月みたいかしら〜♪】
【ええ、今夜は私が用事だから…明日はあーくんの予定を優先してね〜？】
【予定はまた明日のお昼からで！もし予定や何かあれば伝言入れるわね〜！】
【学校ではマーシャお姉ちゃんが担当するから…！体操服姿で、四つん這いになってお口で〜なんて…どうかしら〜？】
【私立征嶺学園の高等部と初等部のグラウンドが繋がってて〜、授業中にこっそり〜とか〜❤️】
【その辺りや場所とかもあーくんとお話して決めようね〜？】
【ありがとー…慣れないと、二人は大変だから…ね？】
【それじゃあ、マーシャお姉ちゃんは用意があるから先に失礼するわね〜？】
【また明日ー、お休みなさい。あーくん、まったね…♪】
【大丈夫ですよっ、それではこれからお出掛けするならくれぐれもお気を付けて…ですっ】
【お姉ちゃんの中では小さいのはおちんちん、なんですね？確かにそう言われてみるとそんな感じ…かも】
【2人の違う言い方で最後にイっちゃうように言われちゃうのも良かったですっ…優しいのと冷たいので…ギャップにドキドキしちゃいますねっ】
【はい、それではまた明日のお昼に！何かあれば伝言してくださいね】
【体操服姿で四つん這いになってお口で…ですか、いいですねっ…お姉ちゃんにお口でしてもらって…またいっぱいエッチな音を聞かせてもらって…】
【そうですね、グラウンドでしちゃうか…後は定番の体育倉庫でしちゃう…とかでしょうかっ】
【ええ、2人は大変だと思うので無理せずに…ですよっ】
【はい、それではまた明日ですっ、またお姉ちゃんと会えるの待っていますね、いってらっしゃい、お姉ちゃんっ…♪】
【続きの為に待機して待ってるわねっ！】
【こんにちはっ、それでは今日もよろしくお願いしますね、お姉ちゃんっ】
【まだ続きを作っている途中なので、もう少し待っていてくださいね】
【無事に会えて良かったわ〜♪】
【ええ、お返事待ってるから…出来上がったらお願いねっ】
おちんちんシコシコしてくれるの、嬉しいけどぉ…電車の中でされちゃうの恥ずかしいよぉ…
んっ…しかもごしごしされてるところ、アーリャお姉ちゃんにも見られちゃって…これ、恥ずかしすぎるってぇ…
おチンポ…シコシコされて…ぴくぴくさせちゃうの…マーシャお姉ちゃんだけじゃなくってアーリャお姉ちゃんにも見られちゃうの…？
（マーシャお姉ちゃんだけでなくアーリャお姉ちゃんの方も、電車の中でのおちんちんシコシコ…には賛成らしく）
（シコシコされて、ぴくぴくするまで離してもらえない様子で。それを電車の中で2人の姉妹に見られるなんて、と少し泣きそうになりつつ）
（しかしおちんちんはしっかり硬くなり続け…お姉ちゃんのシコシコ…を受けて時折ぴくん、ぴくんっ…と気持ちいいと伝えて）
（2人の姉妹だけでなく他の乗客もいるのに…と周囲を見渡せば、どうやらアーリャお姉ちゃんが上手く自分の事を隠してくれているようで）
（他の乗客に見られることはない様子だったけれど…それでもと顔を真っ赤にしながら俯いて…お姉ちゃんのシコシコ、を感じて）
そうだよぉ…アーリャお姉ちゃんにシコシコ見られるの、とっても恥ずかしいよぉ…それに…ぴくぴく、も見られちゃうんでしょ…？
う、うんっ…マーシャお姉ちゃんのお手手…とっても気持ちよくって…いっぱいムクムク、しちゃってる…
電車の中なのにっ…お姉ちゃんの手でおちんちんシコシコされて…気持ちよくなっちゃってるっ…
（お姉ちゃんはこの状況を楽しんでいるようで…手首を動かしながらおちんちんをいっぱいに擦って扱いてくれて）
（そしてそんな様子をアーリャお姉ちゃんが時折チラチラと見つめてきていて…それもとっても恥ずかしくて）
んっ…アーリャお姉ちゃん…？今度は何、するの…？あっ…アーリャお姉ちゃんのお尻…太ももに、当たっちゃってるっ…
（降りる駅が近い事をアナウンスされ…でもどうやらまだぴくぴく…が遠い事を察したマーシャお姉ちゃんが、もう一人の姉に話しかける）
（するとアーリャお姉ちゃんがお尻を近付けてきて…その下…太ももにおちんちんの先っぽをむにゅっ…と押し付けてきて…）
アーリャお姉ちゃんの太ももに…おちんちんの先っぽ、当たっちゃってるっ…このままシコシコ、されちゃうのぉ…？
これ、凄くエッチだよぉ…2人のお姉ちゃんの身体に僕のおちんちん、当たっちゃってっ…こんなの…すぐにぴくぴく、させちゃうよぉ…
（アーリャの魅力的な太ももにおちんちんの先端が当たっているという事実に驚きつつ…快感がどんどん高まっていくように思えて）
う、うんっ…おちんちん…おチンポ、お姉ちゃんたちに見られながら…ぴくぴくさせちゃうっ…
マーシャお姉ちゃんのお手手と…アーリャお姉ちゃんの太ももで…おちんちんいっぱい気持ちよくなっちゃうっ…
シコシコ凄いよぉ…お姉ちゃんっ…うんっ…ぴくぴくするとこ見て、お姉ちゃんっ…イっちゃうとこ、見てぇ…
（そして2人のお姉ちゃんが同時にイきなさい、って言ってくれたら…それが引き金になったかのように）
（おちんちんがいっぱいぴくぴく、びくびくっ…！って震えて…2人のお姉ちゃんにいっぱい気持ちよくなったところを見られてしまって）
（顔を真っ赤にさせながら…えへへ…って2人の事を見上げつつ…電車が駅に近付いているアナウンスを聞いて）
>>620
【お待たせしましたっ、それでは今日も時間までよろしくお願いしますね、お姉ちゃんっ…♪】
【2人のお姉ちゃんにぴくぴく…見られちゃうのとっても恥ずかしいのに…とってもドキドキしちゃうんですっ】
『ちょっと、マーシャ…！アダムのおチンポが当たってるじゃない…！』
『うふふ〜♪そうね〜、でも…あーくん喜んでるからっ、アーリャちゃんもお手伝い…お願い…❤️』
『…わ、わかったわよっ…ほら、アダム…おチンポ、気持ち良く…なっちゃいなさいっ』
『素直になったアーリャちゃん…可愛い〜♪ほら、あーくん…♪シコシコ─❤️シコシコ─❤️』
(周りに言葉が通じないからこその電車の中での卑猥な言葉での会話も自然に行ってるので少し不自然で違和感を覚えられたとしても問題はない)
(逆にじろじろと見られればアーリャちゃんが本人にそんな気はなくても鋭い目線を向ければたちどころに視線は反らすだろう)
(美人の怒った顔は怖いと言うがアーリャちゃんの視線は冷たく、まさにお姫さまと学校で呼ばれる孤高の存在感はアダムの存在を隠してる)
(その下の姉は上の姉に流されて太腿におちんちんを押し当てて擦らせてる手助けをしてるのだが──)
(マーシャお姉ちゃんの手にシコシコ─❤️と扱かれる刺激、アーリャちゃんの太腿に触れる柔らかな感触と)
(人前ではあるが二人のお姉ちゃんが身体を密着して隠れたままで可愛がってくと)
『ふふっ〜♪びくびくさせちゃうのね〜♪』
『っ……そ、そうっ…させればいいんじゃないかしら？』
『アーリャお姉ちゃんの太腿と〜…♪』
『…マーシャにおチンポシコシコされて…』
『『イッちゃいなさい！/イッちゃおうね？』』
(二人の姉からの責めは電車の中では隠れてるので激しい訳ではないが、それでも隠れて行うスリルに心臓は二人共に高鳴ってる)
(美人姉妹の片方の太腿の先っぽを当てて擦るのと、片方の姉からは優しい手つきで扱かれると弟くんはあっという間に果ててしまった)
(次の降りるべき駅が近いのと普段はツンツンとしてるアーリャお姉ちゃんの協力もあり気持ち良くさせるのか上手く行く)
(マーシャお姉ちゃんの手の中でおちんちんは脈打ち跳ねて、びくびく！びくびく！とイッてるのが伝わって来る)
(同じようにアーリャお姉ちゃんも跳ねるおちんちんの動きを太腿に感じてるのか、チラチラと振り返りながら余韻に浸らせると)
『イッちゃったわね〜♪』
『イッ……たのね、そう……。』
(二人は優しく見守ってるといよいよ次の駅に降りる場所が近付いて来る、アナウンスは通い慣れた学校のある駅名が次だと放送するので)
(マーシャお姉ちゃんは再びおちんちんを最初に取り出したのと真逆の下着に片付けて、ボタンを止めてチャックを上げてく)
(その間はアーリャお姉ちゃんが隠してあげて、なにも言わずに姉妹のコンビネーションでそんな行為をしてた痕跡を消してしまった──)
(これがあーくんが精通してたのなら痕跡を消すのや匂いなんかもあるから難しいので、今だけしか出来ない禁じられた遊びと分かってると)
(マーシャお姉ちゃんからの、もういいわよ〜♪との言葉から隠れてたあーくんを出してあげたら)
…あーくん、潰されないように気を付けてね〜？
「チビなんだから…そうね、はぐれない様にしなさい？」
(言葉はそれぞれ違うが二人のお姉ちゃんは気を遣って左右に立ったりと、邪魔にならない程度に守って電車を降りる為にガードをしてる)
(あーくんの頬や頭には片方にはふんわりしたおっぱいが当たってて、もう片方にもしっかり巨乳が触れたり離れたり)
(高さ的に丁度胸元に挟まれる形で姉妹のどちらを向いても、向かなくても柔らかな感触を伝えながらの毎日の登校風景で──)
(人混みを抜ければ手を繋いで初等部まで送ってく二人の姿はある意味では名物となってるらしく)
行ってらっしゃい、あーくん……♪
…行ってらっしゃい。アダムっ
(入り口の違う校門まで来ると、マーシャお姉ちゃんは笑顔で楽しげに手を振って見送ってあげる)
(アーリャお姉ちゃんは腕を組んで小さく手を上げつつ見送る対照的な二人が朝から送り出した)
(この光景を見て羨ましいと思わない男子が居ない訳もなく、名物と化してるとか──？)
【ええ、リミットは17時〜？その前くらいで凍結か締めれるように頑張るわね〜♪】
【二人でイかせちゃった…♪電車の中での行為はこれで区切って〜、次は学校ね〜？】
【次のお返事で〜、繋がってるグラウンドに〜、授業は自習的なご都合主義で〜、抜け出す形でいいー？】
うう…アーリャお姉ちゃんの太ももにおちんちんの先っぽが当たって…いっぱい気持ちよくなっちゃってるっ…
電車の中でエッチな事言っちゃうの、ダメなのに…んっ、でもシコシコ気持ちいいよぉお姉ちゃんっ…
（マーシャお姉ちゃんはロシア語でシコシコ…なんてエッチな言葉を連呼して…しかしそれも快感を煽ってきて）
（そして太ももにおちんちんを当てられたアーリャお姉ちゃんの方も、早くイっちゃいなさい、って達するのを煽ってきて）
（そんな二人のお姉ちゃんが同時にイっちゃいなさい、なんて言ってきたら…その言葉に従うしかなくなって）
（おちんちんはお姉ちゃんの手の中でとっても気持ちよさそうにびくびく、びくびくっ…！って大きく震えてしまって）
はぁはぁ…電車の中なのに…お姉ちゃんたちに見られながら、いっぱいぴくぴくして…イっちゃったよぉ…
マーシャお姉ちゃんのお手手でシコシコ…も、アーリャお姉ちゃんの太ももに当たっちゃうのも…とっても良かった…
（電車の中でイってしまうのは本当はとっても恥ずかしいはずなのに…その瞬間を2人の姉にしっかりと見られて）
（しかしこうやって2人に見られてしまうのは…家でする時よりもどこかスリルがあって、少しだけ楽しいと思ってしまって）
（ぼーっとしながら、段々降車駅が近付いてきていることをアナウンスで知ると…）
う、うんっ…とっても気持ちよくなって…イっちゃった…お姉ちゃんたちに見られながら…
（2人の前でイってしまった事を改めて報告すると…マーシャお姉ちゃんが手早くおちんちんを下着の中へとしまって）
（アーリャお姉ちゃんがその様子を周囲に見られないようにって身体で隠しながら…あっという間にズボンのチャックも閉じられて）
えっと…分かったよ、お姉ちゃんっ…♪
（そうして何事もなかったかのように2人のお姉ちゃんにしっかりと守ってもらいながら電車を降りる）
（その最中もお姉ちゃんたちの柔らかいところが顔や身体にいっぱいに当たり続けていて…先程の行為を思い出しそうになるも）
（これから登校することを思い出し、頭を振って思い出さないようにって注意をして）
（お姉ちゃん達に挟まれながら自分の学校…初等部の校舎へと向かう事に）
うんっ、行ってくるね、お姉ちゃんっ…！
（自分の校舎の校門まで送り届けてくれた2人のお姉ちゃんに手を振って自分の学校へと歩いて行く）
（2人の美人姉妹にこんな風に見送られながら登校するのが自分にとってはとっても幸せな事で…）
（またお姉ちゃん達に早く会いたいなって、つい先ほどの事を思い出しかけながら校舎に入っていく）
【そうですね、17時までで…もしかしたらもう少し早めに凍結にさせてもらうかもですっ】
【次は学校の中でも…しちゃうんですね？またいっぱいドキドキしちゃいそうですっ…】
【ええ、2人で授業を抜け出しちゃってどこかに…定番の体育倉庫とか…後は更衣室とか…に行っちゃいましょうか？】
ふふっ…行っちゃったわね〜？
「そうね…行ったわね、うん。」
私達も行こっか…？アーリャちゃん…♪
「ええ、行きましょう。…マーシャ」
(二人の姉に見送られて元気に駆けてく姿を見てから姉達二人も高等部の校舎の方へと向かってく)
(学園での有名な二人の姉妹が登校すればそれは目立つが慣れてるのか気にした様子もなく普通に通った)
(学年が違うのでアーリャとマーシャは一旦は別れて別々の授業になると──)
(その日はグラウンドでの体育の授業が多めに取られてるのだけど、体育祭の打ち合わせがあるとかで教師の姿は最初の30分で消えてしまった)
(少なくとも一時間半は余った授業時間があるので、勝手にスポーツを楽しむ者や女子は集まってのお喋りをしたりと自由に過ごしてる)
(自習の時間でマーシャも同じようにグラウンドの端でクラスメイトと話したりしてると)
あら…？ちょっとごめんなさいっ、あーくんが居たから構って来るわね…！
(同じように初等部も体育があるのだがそちらの教員も会議や打ち合わせで居なくなってるのか、子供達はそれぞれグラウンドで遊んでる)
(ドッジボールやサッカーにキャッチボールと、スポーツを楽しむ中でマーシャお姉ちゃんは弟くんを見付ければ)
(学友に一言断ってか──ピュー！と普段のおっとりした姿と駆け離れた速度であーくんの側へ)
ふふっ、授業中なのにサボってる悪い子を見付けちゃったー♪あーくんの方も自習になったのよね？
私の方も同じで…お話ししたり、休んだりと…ちょっぴりサボってるのは同じね〜♪
って訳で〜、マーシャお姉ちゃんの方に招いちゃうからこっちに来てー♪
(見付けたあーくんの手を取れば誘拐するみたいに初等部から高等部のグラウンドに引っ張ってくマーシャ)
(短パンタイプの体操服と白い服のまま学友の居る場所に戻れば──)
「あれ？その子って、確かマーシャの弟の……」
「へぇ、その子が……可愛い！ってか将来イケメン確定じゃん…！」
「ふむふむ、光源氏なんて……アリかも？」
「キミー、お姉ちゃんと将来的に恋人にならなーい？」
「こらこら〜、弟くんを弄ってると……」
(あーくんからしたら歳上のお姉ちゃんの学友に囲まれるのは初めてなのか、JK達は玩具を見付けたかの様に群がって来る)
(中には将来的を見越して恋人に〜なんて語る子まで出てくると、一人の生徒が警告を出してる)
(それに気付いた生徒がマーシャの方を見たら──)
あーくんは私のだからダメー！あーくんはずっとお姉ちゃんと一緒なのー！あげないわよっ〜
(まさに「ぷんすか！」と言った雰囲気で怒ってる？らしいとても珍しいマーシャお姉ちゃんの姿をあーくんの前でも見せちゃう)
(揉みくちゃにされてたあーくんを後ろから抱き締めて持ち上げたら、離さないと捕まえて抱っこする姿はまるで母親っぽくもある)
(「プンプン！」と珍しい姿にクラスの人達からはブラコンとバレたりや「ごめん、取らないって〜」とフォローをされたり)
(驚いてるあーくんの前で独占欲？を見せたマーシャも「あっ……」と少し照れた顔を見せると)
(気のいいクラスの人達なのか気にしてないと笑ってくれると、赤くなったマーシャは困った顔で──)
あぅぅ──…あっ、あっちで休んでるわねっ──！
(照れながらも弟を抱えたまま木陰に向かってく、後ろからは生暖かい目線を感じれば──恥ずかしいのか唸ったりだ)
(木陰に来るとあーくんを下ろしてから座ったら豊かな胸に背中を預かるようにしながら後ろから抱いたまま離れず)
うぅ〜…お姉ちゃん、恥ずかしいー…あーくん取られると思っちゃったー…えへへ、ごめんねー…？
(頭を撫でたりしながらむぎゅむぎゅと抱き締めてると落ち着いたのか謝ってくマーシャお姉ちゃん)
(制服より薄着な体操服は運動の後なので高めの体温をあーくんに感じさせ、更に汗をかいてるのでマーシャの匂いも強くなってる)
(決して臭くない処かあーくんにはいい匂いのふわふわした匂いと柔らかな身体、腰を挟むようにしてるマーシャの太腿もむにむにと押し付けており)
(人目はあるがあーくんを再び興奮させるには十分な雌を感じさせる接触を無意識に行ってて──)
【わかったわ！お時間が来たら言ってくれれば大丈夫よ〜♪】
【学校と言うか隠れられる場所だから〜、体育倉庫はていばんで良いわね〜♪】
【更衣室や…シャワー室なんかもありそう？取り敢えず、体育倉庫でペロペロにしましょうか〜♪】
【こんな感じで体育の時間に抜け出すフラグを立てたから…ここから、倉庫にこっそり〜…かしら？】
（2人のお姉ちゃん達に見送られてからは自分の校舎で真面目に授業を受けて…そして今日は体育の授業がある日）
（体育祭が近いせいか、今日は少し長めの時間で…そして先生も打ち合わせのために席を外してしまい）
（実質自由時間のようなもので、自分は何をしようかと思っていたところに）
あっ…、マーシャお姉ちゃん？お姉ちゃんも体育だったの？
（少し手持ち無沙汰にしていたところに、マーシャお姉ちゃんがやってきて…体操着姿のお姉ちゃんに少しドギマギしつつ）
サボってないよぉ…うんっ…こっちも自習になったんだけど…お姉ちゃんも？
えぇっ…お姉ちゃんの方に行っても大丈夫なのかなぁ…
（体操着姿のお姉ちゃんに手を引かれて…高等部の方のグラウンドに連れていかれると）
わぁ…綺麗なお姉さんがたくさん…初めまして…マーシャお姉ちゃんの弟…ですっ…
いつもマーシャお姉ちゃんがお世話になってますっ…
（と、高等部の方のグラウンドに連れていかれると…早速お姉ちゃんの同級生の女子高生達がやってきて）
（礼儀正しく挨拶をしていると…マーシャお姉ちゃんが怒った様子で近付いてきて）
お姉ちゃんっ…私の…とか恥ずかしいよぉ…
（お姉ちゃんが自分のために怒ってくれたのは分かるのだけれど、私のだから、なんて他の人の前で実の姉に言われるのは恥ずかしく）
（思わず顔を真っ赤にしながら俯いてしまって…しかし皆は優しくその様子を笑って眺めてくれていて）
う、うんっ…あっちに行こう、お姉ちゃんっ…
（赤くなったマーシャお姉ちゃんに連れられて…木陰で腰を下ろして休憩することに）
（お姉ちゃんは自分の事を後ろから抱き締めるみたいにして寄りかかってきて…そうするとまたその大きな胸が背に当たって）
あはは…うん、僕もちょっと…恥ずかしかったかもっ…でもちょっとだけ…嬉しいかもっ…
マーシャお姉ちゃんに…私のって言われて…ドキっとしちゃった…んっ…お姉ちゃんの匂いに包まれてるみたいで…ドキドキしちゃう…
（お姉ちゃんは後ろから頭を撫でてきたり、その大きな胸を押し付けたりしてきて…それを感じるとまた股間がムクムクとしてしまいそう）
（運動で汗をかいたせいか、お姉ちゃんの匂いがふわっと漂ってきて自分を包み込んで…その匂いと背中に当たる感触で興奮を覚えて）
えっとぉ…お姉ちゃん…またおちんちん…ムクムクってしてきちゃったみたい…お姉ちゃんの柔らかいとこ、いっぱい当たってるから…
（背中に当たる胸の感触、そして腰を挟み込むような太ももの感触にドキドキしながら…正直におちんちんが大きくなっちゃったって伝える）
（そうしたら優しいお姉ちゃんはまたきっとおちんちんを気持ちよくしてくれるだろうって期待して…）
【はい、それではここから体育倉庫に移動してぺろぺろ…ですね…？】
【体操着姿のお姉ちゃんに抱き締められて…大きくなっちゃったおちんちん、また気持ちよくしてもらっちゃいますね…】
【それとごめんなさいです、ちょっと早いのですが16時には準備をして出かけることになってしまって】
【次のお姉ちゃんのお返事で凍結…でもいいですか？】
【次は、今のところ月曜の夜21時くらいからか、後は金曜の21時からでも大丈夫ですっ】
うぅ〜、みんな私のあーくんを狙ってると思ったら…つい！
あーくんにいっぱいくっついたりしていのは〜…私とー、アーリャちゃんだけなの〜！
あーくんも他の女の子にデレデレ〜ってしてたら、お姉ちゃん怒っちゃうんだから…！
(怒っても全く怖くないマーシャお姉ちゃんは独占欲を見せて「ぷんぷん！」と怒ってるらしいが迫力はゼロだ)
(呆れた目や冷たい目に見てくるアーリャお姉ちゃんの方が数倍怖いのは言わない方が良さそうである)
(遠目に抱き締めてる光景を見られるのも構わずに撫でたりする姿なんかは、まるで小動物が自分の獲物を守って巣に持ち帰ってるみたいで)
(むぎゅむぎゅ、ぎゅっぎゅっ、と全身を使って抱き締めたり身体を押し付けてる──)
(ほんのり汗ばんだマーシャお姉ちゃんからはあーくんの鼻腔を刺激するいい匂いとか、身体を挟む柔らかな感触を存分に伝えてると)
どーかしたのー？あっ、またおちんちん……おっきおっきしちゃったんだ〜♪
…そうだよね〜、お姉ちゃんが抱き締めてたらそうなったのよね〜♪他の女の子があーくんに近付いた…からじゃないよねー？
(まるで自分が原因でないなら許さないと迫力皆無な質問をしながら片方の手に頭を撫でたりしながら抱き締める手に力を入れる)
(ぎゅっぎゅっと抱き締めたまま手のひらを優しく自分と同じような体操服の下半身に当てて自然と確めるマーシャ)
(おちんちんの部分に手を置いたりしてるけど、遠目に見られても不自然でないくらいの触り方であーくんのソレを確かめると)
ふふっ…♪本当ね〜…あーくんのおちんちん、元気になっちゃってるわ〜。
おっきしちゃったら〜、びくびくってして元に戻さないとよねー？それならー、アーリャちゃんにも手伝って貰わないとだけどー…
今は授業中だからー、大変！お姉ちゃんしかやれないけど、それは許してねー？？
(姉妹の中での約束なのか出来るだけ二人でお手伝いを〜とあーくんの事はシェアしてるアーリャとマーシャ)
(今はこうしてるけど、一応は自習の授業中なので普通に授業を受けてるアーリャちゃんは呼べない──)
(それは許してね─♪と笑顔で言ったりしてるけど、独占欲を向けるのなら都合も良かったりするのは内緒だ)
(マーシャお姉ちゃんはキョロキョロと周りを見ながら何処か隠れられる場所を探したら)
あーくん…♪あーくん…♪あっち、グラウンドの間にある倉庫に行こっか〜…♪
あっちなら誰にも見られないで済むから〜……
…あそこで、お姉ちゃんが抜き抜きしてあげるわね〜❤️
(ボソッとあーくんの耳元で囁くのはふんわりした雰囲気のマーシャお姉ちゃんが口にするには卑猥な言葉)
(仮に他の男性に聞かせたらそれだけで勃起が収まらなくなる、抜き抜きなんて言葉を緩いマーシャお姉ちゃんの口から発せられると)
(座ってた状態から立ち上がると優しくあーくんの手を取って繋いであげると──)
あーくんを送って来るわね〜♪
(手を引いてクラスメイトや学友に声を掛けて歩いてくマーシャ、ブラコンと言われるだけあり過保護な姉が弟を送るとその場を離れる)
(実際はお互いの視覚かれ消えるグラウンドや校舎に挟まれた体育倉庫へと向かってゆっくりと歩く)
(辿り着けば施錠のされてない一つの体育倉庫の扉を開いて、二人で入れば扉を閉めて密室へ──)
(天井の方にある小窓から差し込む光により薄暗くて少し埃っぽい体育倉庫の中へと到着すると、マーシャお姉ちゃんは躊躇なく身体を下げる)
(床に手を置いて四つん這いになる、茶髪のスタイルのいい美人のお姉ちゃんは見上げたら──…)
あーくんの…おちんちん、マーシャお姉ちゃんに──見せてっ──❤️
(美人の姉があーくんよりも低い高さにした顔を見上げさせながら、性器を出してと言葉にする)
(二人だけになった瞬間にはスイッチの入ったマーシャは瞳を潤わせて、グラビアに似たポーズでお願いをあーくんへ──)
(今回はマーシャではなくあーくんから脱いで見せて欲しいとの合図らしくスイッチの入ったお姉ちゃんは止められない)
【ええ、もうサクサクと体育倉庫の中まで行っちゃったけど…急ぎすぎてないかしら？】
【責任取るのがお姉ちゃんの役目ね…！沢山ペロペロしちゃうわねっ…♪】
【あ、そうなんだ…(しょんぼり)】
【予定なら仕方ないわねっ、ちょっと早いけど…ここで凍結で大丈夫よ？】
【じゃあ、次は明日の21時に…まてここで、続きでいいわねっ…？】
【はい、それでは今日のところはここまでで…今日もありがとうございました、お姉ちゃんっ…♪】
【体育倉庫に行っちゃってから…の方が色々とやりやすいと思うので大丈夫ですよっ】
【それでは体育倉庫の中でおちんちんをぺろぺろちゅうちゅう…ですね？お姉ちゃんのお口でいっぱい気持ちよくしてもらっちゃいます】
【明日の21時で了解です、またお姉ちゃんに会えるの待っていますね】
【ええ、こちらこそ…ありがとう。】
【人目がなくなったから禁じられた遊びを沢山やれるわね…♪】
【いっぱいちゅっちゅっ、ペロペロしちゃうわね──❤️】
【また明日…夜からお願いね？】
【あーくんも気を付けて行ってらっしゃい、それじゃあ…またねっ】
【人目がなくなった体育倉庫でエッチな事をいっぱい…ですね？】
【またエッチな音をいっぱい聞かせてもらいながらのちゅうちゅうぺろぺろ…楽しみにしちゃいますっ】
【はい、それではまた明日にっ、それではこれで失礼しますねっ】
【あーくんを待たせて貰いつつ、お返事が完成したら…投下してね？】
【まだ続きを作っている途中なので…またもう少し待っていてくださいね】
う、うんっ…僕も…マーシャお姉ちゃんと…アーリャお姉ちゃんにだけくっ付いていたいから…
他のお姉さんにくっ付かれるのは困っちゃう…デレデレ〜なんてしてないよぉ…
（お姉ちゃんは口で怒っちゃう、なんて言ってはいるものの迫力はなく全然怖くなかったけれど）
（そんな風にお姉ちゃんに言わせてしまったのは申し訳なくて…自分からもお姉ちゃんに身体を預けるようにする）
（2人の実のお姉ちゃんに抱き締められたりくっ付いているのが一番なんだって伝えつつ、身体を包む匂いに股間は反応し始めて）
（思わずむくむくっ…って大きくなり始めてしまった股間の事をお姉ちゃんに伝えて…）
う、うんっ…マーシャお姉ちゃんに抱き締められて…柔らかいところいっぱい押し付けられて…大きくなっちゃったぁ…
マーシャお姉ちゃんのとっても良い匂いにドキドキしてきちゃって…こうなっちゃったみたい…
そうだよぉ…他のお姉ちゃんは関係ないよっ…マーシャお姉ちゃんに抱き締められたから…だよ…＞
（マーシャお姉ちゃんに頭を撫でられ抱き締められ…ますますおちんちんはむくむくとなり始めて）
（お姉ちゃんは抱き締めてくるだけでなく下半身にも手を伸ばしてきて…おちんちんが硬くなっているのを確かめるようにして）
お姉ちゃんっ…お外でおちんちん触るの恥ずかしいよぉ…でも…うんっ…おちんちんまたむくむくってなっちゃっててっ…
うう…またアーリャお姉ちゃんにも見てもらうの…？それとっても恥ずかしいんだから…
う、うんっ…マーシャお姉ちゃん…おちんちんなんとかしてくれる…？
（マーシャお姉ちゃんはまたアーリャお姉ちゃんと二人で…なんて言い出すも、それはとっても恥ずかしいんだって伝えて）
（お姉ちゃんは周りを見渡して、2人きりになれる場所を探すような仕草を見せると、自分を立ち上がらせて…）
あっち…？あそこの倉庫で…またおちんちんすりすりシコシコ…してくれるの…？
う、うんっ…他の人には見られないところで…ね…？
ぬ、抜き抜き…？それ、なんだかとってもイヤらしい気がしちゃうっ…
（お姉ちゃんは耳元でとってもイヤらしい響きの言葉を囁いて…それを聞いて、またおちんちんがびくんって跳ねて）
（お姉ちゃんに立ち上がらせてもらい、そのまま手を繋いで体育倉庫に向かう事に…）
（お姉ちゃんは他の皆に自分を送って行くって声をかけながら歩いて…そのまま他の人に見られないように体育倉庫へ入って）
（倉庫の中に2人で入って扉を閉めれば…そこでやっと2人きりになる事ができて）
（お姉ちゃんはそのまま体育倉庫の中で手をついて四つん這いの格好になって…）
う、うんっ…お姉ちゃんっ…また大きくなっちゃったおちんちん…見て…？
それで…えっと…またおちんちん抜き抜き…して、マーシャお姉ちゃんっ…
（お姉ちゃんは床に四つん這いの格好になって…その大きな胸を強調するようなポーズで、おちんちんを出してって囁く）
（そんな風に言われたら…もうおちんちんを早く見てもらいたくて仕方がなくて…ズボンと下着を脱ぎ始めて）
（朝も電車の中でも見てもらった、小さいながらもしっかりと勃起したおちんちんをお姉ちゃんの前に曝け出して）
>>630
【お待たせしましたっ、それでは今日も…よろしくお願いしますね、マーシャお姉ちゃんっ…♪】
【お姉ちゃんのお口でちゅうちゅうちゅぱちゅぱ…してもらっておちんちんぴくぴく…するところ、見てくださいねっ…】
ふふっ〜♪もちろん…あーくんのおっきしちゃった、おちんちん…❤️お姉ちゃんが見てあげるわね〜？
(二人きりになる為に入った体育倉庫の中は少し薄暗くても、ほのかに入って来る光によりお互いの姿を見るのは問題はない)
(上は白い体操服で下は短パン姿のマーシャお姉ちゃんはあーくんの前で床に四つん這いになれば潤んだ瞳を向けて見上げつつ──)
(大きくなったあーくんのおちんちんを見せてと言ってくとズボンや下着を下げて隠れてたおちんちんを見せてくれて)
ふふっ…♪また元気いっぱいになったわね〜♪
お姉ちゃんにぎゅーってされて、興奮して…こうなっちゃったのよね？可愛いわ──❤️
ヌキヌキしてあげる──❤️お姉ちゃんがセキニンを取って、あーくんのおちんちん〜、びくびくってさせるわ〜♪
…動いちゃダメよ〜？んっ……、はむっ──❤️
(優しく微笑みながらも自分で大きくしてくれた事には嬉しそうな笑みを浮かべるマーシャの瞳にはおちんちんを写してる──❤️)
(また抜き抜きして欲しいと言われるともちろん。と頷いてから、顔を更に近付けて目と鼻の先におちんちんを持って来る)
(手に可愛がったりする事も多かったが今回は四つん這いの格好のまま、顔をおちんちんに寄せると動いちゃダメだとあーくんへ伝えると)
(そのまま唇を薄く開いたら小さなおちんちんをマーシャの唇が挟むようにして浅く咥える)
(んっ──❤️と声を出しながら、ちゅぷぷぷっ──と、おちんちんを咥内の中へとゆっくりと咥えて呑み込んで納めると)
んっ──❤️ちゅっ─❤️んん…っ……、んっ─❤️んぷっ、ちゅるっ─❤️
(お口の中へと含んだおちんちんに皮の上からマーシャお姉ちゃんの舌は絡めるように撫でて刺激を与える)
(唾液にヌルヌルと濡れた舌を絡めるように小さなおちんちんへ舌に撫でると、それだけでも気持ちいい刺激をあーくんに感じさせてく)
(軽く吸い付いたりしながら優しいフェラであーくんの分身をマーシャお姉ちゃんをお口の中へと馴染ませてあげてく)
(フェラも初めてではないので、まだまだマーシャお姉ちゃんは本気ではなくその前準備の段階なので)
(舌先に裏側を舐めたりと、まだ覆われてる皮の上から優しい刺激で可愛がったら──❤️)
んっ──❤️ふっ、んっ──❤️ちゅっ─❤️るっ、んっ─❤️
ちゅぷっ、ちゅぷっ、ちゅっ─❤️んんっ──❤️ん、んっ──❤️
(唇に挟んだ皮を優しく解してく様に頭を小刻みに揺らして、ふわふわとした茶髪の髪も揺らしてる)
(あのマーシャが男の子の下半身に顔を埋めてリップ音を立てながら頭を前後に揺らす姿は誰かが見ても信じれない光景で)
(それも実の弟のおちんちんを気持ち良くさせる為の、その準備とも言える動きで皮を柔らかくしてく)
(濡れた舌に唾液を乗せて塗り込み、唇に挟んで優しく表面を撫でて、少しずつ剥けるお手伝いを行ってくと──)
んっ──❤️ぷはっ──…あーくんのおちんちん、おいしっ──❤️
でも、お姉ちゃん…もっ〜〜〜〜っと美味しいあーくんのおちんちん、食べたいなー…
あのね、あーくん？おちんちん…自分で、剥き剥きして〜、お姉ちゃんに食べてって…してくれる…？
(一旦柔らかく解してあげたおちんちんを口から吐き出すと、見上げながらあーくんのおちんちんを美味しく食べたいと言ってく)
(皮に覆われてるけど、これだけ解してあげたならあーくんの手に簡単に剥けるくらい濡らしてあげたおちんちんに視線を向けてから──)
お姉ちゃん…あーくんの美味しい美味しいおちんちん、食べたいな〜♪お願いっ──❤️
あーーんっ─❤️お姉ちゃんに、た・べ・さ・せ・て──❤️
(数十秒前まであーくんのおちんちんを食べてたお口の中を開いて見せると、あーん♪とお口を開いておねだり)
(あーくんが自分でおちんちんを剥き剥きして、お姉ちゃんのお口におちんちんを突っ込んでくれる──)
(それがマーシャお姉ちゃんの嬉しい甘えられ方になるからと、お姉ちゃんからそうなるように仕向けて──教えるイケナイ遊び─❤️)
【ええ、こちらこそ〜♪宜しくね？あーくん…❤️】
【軽〜いフェラから〜、剥き剥きは自分でしてからお姉ちゃんのお口におちんちん突っ込んでね…？沢山ちゅぱちゅぱしちゃうわね〜♪】
う、うんっ…おっきしちゃったおちんちん見て、マーシャお姉ちゃんっ…♪
（体育倉庫の中は薄暗く…そんな中でお姉ちゃんと二人きりになるとなんだかとっても淫靡な雰囲気があって）
（お姉ちゃんは薄い体操服姿に下は短い短パン姿で四つん這いになって…その格好はとても扇情的に思えて）
（そんなお姉ちゃんの前で自らズボンと下着を脱いでおちんちんを曝け出すのは恥ずかしくも興奮を煽られてしまって）
うんっ…マーシャお姉ちゃんに抱き締められて…お姉ちゃんの匂いをいっぱいに感じてたら、こうなっちゃったのっ…
おちんちんおっきくなるの可愛いって恥ずかしいよぉ…う、うんっ…おちんちん抜き抜きして、お姉ちゃんっ…
えっと…もしかして今日は…おちんちんちゅうちゅう…しちゃうの…？お外でしちゃうの恥ずかしいのに…あ、あっ…♪
（お姉ちゃんの目にすっかり大きくなったおちんちんが映り込み、そのまま顔が近付いてきて…）
（お姉ちゃんの艶やかな唇がおちんちんを挟むように咥えて、そのままちゅっ、ちゅっ…と音を立てて舐め始めれば）
んっ、んっ…お姉ちゃんのお口の中…あったかくってとろとろで、気持ちいいよぉ…舌がいっぱい絡み付いて…
お姉ちゃんの舌でおちんちんいっぱい撫でられて舐められちゃってるっ…
（お姉ちゃんのお口の中に包まれたおちんちんはそのままお口の中で舌に絡めとられ撫でられていっぱいに気持ちよくさせられて）
（たっぷりの唾液でヌルヌルになった舌で撫でられて…口の中でとろとろにさせられて、快感で包み込まれていく）
（お姉ちゃんは先端だけでなく裏側に幹の方にと舌を伸ばし、おちんちん全体をお口の中で可愛がってくれて）
はぁはぁっ…お姉ちゃんのお口からエッチな音いっぱいにしちゃってるっ…お口の中でいっぱい気持ちよくなっちゃってるよぉ…
（お姉ちゃんはお口の中で卑猥な音をいっぱいに立てながら頭と髪を揺らしておちんちんを口の中で舐め回して）
（頭を揺らしながらおちんちんを舐め回すお姉ちゃんの姿はとってもイヤらしく、その様子を見ているだけで身体が熱くなってきて）
（そして舌だけでなく唇も使っておちんちんを挟み込み…扱くようにしながらおちんちんをふやかせてきて…）
はぁはぁっ…おちんちん、そんなに美味しいの…？
えっと…もっと美味しいおちんちん…？えっと…自分で…むきむき…？えっと…おちんちんの皮…剥けばいいの…？
それで…お姉ちゃんのお口に…おちんちん入れちゃえばいい…？
（お姉ちゃんは美味しい美味しい、って言いながら一旦お口を離し…唾液塗れになってふやけたおちんちんを離して）
（そしてお姉ちゃんはもっと美味しいおちんちん、って言いつつ…此方に皮を剥いてみなさいってお願いしてきて）
う、うんっ…皮を剥いた方が…おちんちんもっと美味しくなるの…？
えっとぉ…それじゃあこうやって…皮を剥いて…んっ…ピンクの先っぽ、見えちゃったぁ…
これを…お姉ちゃんのお口の中に…えいって、入れちゃうねっ…んっ、食べて、おちんちん食べて、お姉ちゃんっ…
（お姉ちゃんの唾液でふやけて剥きやすくなったおちんちんに手をかけて…皮をずり下ろして剥いてみると）
（ピンクの先っぽが皮の下から露わになって…それをお姉ちゃんのお口に近付けて）
（お姉ちゃんのお口の中へとぐいって押し込んで…ピンクの先っぽを味わってもらうようにとお口の中に突き入れて）
【自分でむきむき…しちゃうのなんだかとっても恥ずかしい…はい、それじゃあもっとちゅぱちゅぱ…してもらっちゃいますね…？】
ふふっ─❤️そうなの〜♪おちんちんはね〜、皮を剥き剥きするとねー…とっても美味しくなるのよ？
果物の皮を剥いてー…中の果肉を食べちゃうのと同じ、あーくんの剥けたおちんちん─❤️お姉ちゃん食べたいな〜♪
そうそう─！お姉ちゃんのお口に〜、おちんちん入れちゃうの！あーくんちゃんと分かってて、偉いわね─♪
(ある意味では性の教育の成果であり卑猥な事柄への理解はあーくんは年不相応に早くてマーシャやアーリャのお陰だろう)
(まだ初等部なのにフェラの事も何度も受けてるから性器を舐められる事への抵抗は全く感じられない)
(むしろ気持ちいいマーシャお姉ちゃんの咥内に咥えて貰えるのを楽しみに感じてる様子だ)
(おちんちんをおしゃぶりする音を立ててから一旦は離れて、果実に例えて剥いてから再びお口に入れる様に言えば──)
ええ、あーくんのおちんちん…♪可愛い先っぽが見えちゃってるわね〜？
うん─！マーシャお姉ちゃんのお口に…おちんちんを入れて、食べさせてくれるかしら──❤️
あぁ〜〜〜んっ──❤️んっ、んんぅ──❤️
(目の前で剥かれてピンク色をした小さなおちんちんの亀頭が見えて来ると、マーシャお姉ちゃんはうっとりした顔をしてる)
(卑猥なお姉ちゃんのお口におちんちんを入れちゃうのだと教えてあげると、おちんちんはお姉ちゃんのお口へと近付いて来る)
(そのおちんちんをしっかり開いたままのお口にあーんっ❤️と迎え入れる格好で、咥内に入って来たおちんちんを咥えて受け入れる)
(再び生暖かくて気持ちいいマーシャお姉ちゃんのお口の中へとおちんちんが隠れると──)
んちゅ─❤️ちゅぷっ──❤️ちゅっ、んっ─❤️ちゅるっ──❤️ちゅっ、んちゅ─❤️ちゅるるっ─❤️
んっ─❤️ちゅぷっ─❤️ちゅぷっ─❤️んん─っ──❤️ん、んちゅ、ちゅるっ…ちゅぱっ─❤️
(早速お口の中へと入ったおちんちんを舌を使って舐め回してくマーシャお姉ちゃん、舌に触れるつるつるの亀頭や竿まで丁寧に丁寧に──)
(れろれろっ─❤️ちゅるちゅる─❤️とお口の中で舌を使っておちんちんを転がして、裏側に表側に左右にと小さなおちんちんだからこそ全体をペロペロ)
(ひたすらに舐め回しながら唾液を再び塗りつけながら敏感な剥いてくれた亀頭やおちんちん全体をヌルヌルの舌に絡み付かせてく)
(唇を少しだけすぼめて吸いながら舌を器用に絡めて、おちんちんを唾液にべたべたに濡らしながら味わってく)
(四つん這いでワンちゃん見たいな格好でおしゃぶりをするマーシャお姉ちゃんはおちんちんへのマーキングを進めてくと──)
んっ……❤️ちゅるっ、ちゅぱっ──❤️ちゅっ、ちゅっ…❤️んっ、んちゅ…──♪ちゅ…るっ、ちゅ…ぅ─❤️
んちゅ─♪ちゅっ❤️ぷっ、ん……ちゅる…、ぢゅ…！るっ─❤️んん、んっ…❤️ちゅぷぷっ──！
ん……ふっ、んっ─❤️ぢゅ……るっ、じゅ……るるっ❤️ん、んぷっ、じゅ…っ…❤️んっ──❤️ちゅぷっ、ちゅぱぁ……❤️
(とっても美味しそうにあーくんのおちんちんを食べて、舐め回すのはあの聖母と呼ばれるマーシャお姉ちゃんで)
(唇の端から唾液が漏れると啜りながらもフェラを止める気は皆無なのか、おちんちんをこれでもかとおしゃぶりして吸って舐めてく)
(時より唇を薄く開いて熱い吐息を吐いたりもするがそれ以上に長くあーくんのおちんちんを舐めしゃぶる行為を止めない)
(絡めた舌は亀頭や裏側は勿論──括れに先の割れ目と、おちんちんの余す部分なく好きに舐めて味わってく光景と音を遠慮なく垂れ流す)
(あーくんの下半身に埋めたマーシャお姉ちゃんの口からは普段のおっとりした雰囲気とは真逆の卑猥な音を沢山立てて──❤️)
(本人の言葉にして通り美味しくて堪らないと、たまに見上げたら目を細めて微笑んであげて……)
んっ─❤️ちゅっ、ちゅっ─❤️んんっ─！んっ、んっ─❤️れろっ─♪んっ、んぷっ─❤️ちゅっ─❤️
んん…❤️ちゅぱっ…❤️ちゅぱっ─❤️ちゅっ、ちゅぱっ──❤️ん、んぷっ、ちゅぷぷっ─❤️んぅ──❤️
んっ、んっ、んっ─❤️ちゅぱっ─❤️ちゅぱっ─♪ちゅるるっ─、んっ……ずっ、ちゅっ─❤️るっ─❤️
んん─っ──❤️んっ──！ちゅぱっ─❤️ちゅぱっ─❤️ちゅぱっ、ちゅぱっちゅぱっちゅぱっ──❤️ちゅうぅぅぅ〜〜❤️
(四つん這いの格好のまま本格的にあーくんのおちんちんへの刺激を気持ちいいから、びくびくさせる目的の動きに変化させるマーシャお姉ちゃん)
(茶色の髪をふわふわと揺らしながら、唇から溢れた唾液は顎を伝わって床へとポタポタと落としながらのフェラ──)
(あーくんが気持ち良くなってくれて、おちんちんをびくびくさせる──❤️その為だけにマーシャお姉ちゃんのお口はあると錯覚させる動き)
(この刺激に慣れちゃうと生半可なご奉仕だと、マーシャお姉ちゃんのお口を思い出しちゃって比べてしまう──そんな愛情たっぷりのフェラ)
(小刻みに頭は前後にさせて、唇を──舌を──内側の頬や、たまに歯に触れるのもアクセントにしたおちんちんへの刺激)
(可愛い可愛い──あーくんが気持ち良くびくびくと、イッてくれる事を願ったマーシャお姉ちゃんの特別なフェラで絶頂させようとしてく──❤️)
【お姉ちゃんに剥いたおちんちん食べさせるの凄く嬉しいわよ─❤️】
【えっと、次のお返事で〆にする感じで良かったかしら？】
そうなの…？おちんちんの皮を剥き剥きしてからだと…そんなに美味しくなるんだ…？
うーん…バナナとか美柑とか…それと同じってこと…？う、うんっ…僕の剥けちゃったおちんちん…お姉ちゃんに食べて欲しいっ…
えっと…こうやって…自分で剥いちゃったおちんちんをお姉ちゃんのお口の中に…だねっ…？うんっ、お姉ちゃんおちんちん食べてっ…
（おちんちんって果物と同じくらい美味しいのかなって気になったけれど…お姉ちゃんが言うならそうなんだろうって納得させて）
（こうやっておちんちんをお口に入れて舐められてしまうのは初めてではないけれど、皮を剥いてからするのは初めての事）
（お姉ちゃんに言われた通りに自分で皮を剥いて…そのおちんちんをぐいってお姉ちゃんのお口の中に突き入れれば）
（お姉ちゃんはとっても美味しそうにおちんちんを見つめて…先程よりもとっても熱心におちんちんをしゃぶり始めて）
うんっ…ピンクの先っぽ見えちゃってるの…なんだか恥ずかしいけどっ…おちんちん味わって…いっぱい食べてねっ…
（お姉ちゃんはピンクの先っぽが見えたおちんちんをうっとりとした目つきで見つめながら…お口の中までぐいって押し込んで）
（そのまま先程よりももっと熱心なおちんちんおしゃぶりが始まって…）
はぁはぁっ…お姉ちゃんのお口の中…さっきよりもとってもエッチになっちゃってるっ…音もいっぱいでエッチで…
先っぽ、敏感なんだからぁ…激しくするのダメ…なのに…先っぽ美味しそうにおしゃぶりしてるのとってもエッチ…
（お姉ちゃんはおちんちんをお口の中に包み込んで、先程よりも丁寧に先端や竿を舐め回し…淫らな水音をいっぱいに響かせて）
（お口の中で舌を使い唾液をたっぷり塗りつけながら先端や裏側なんかをいっぱいに舐め回してくれる）
（舌だけでなく唇もいっぱいに使って扱いてくれて、唾液でべっとりと濡れたおちんちんを本当に味わうみたいに舐め回して）
（四つん這いの格好で、エッチな音を響かせながらとろとろのお口でもっともっとおちんちんをとろとろにさせて）
はぁはぁっ…お姉ちゃんのお口からいっぱいエッチな音しちゃってるっ…んっ、凄いよお姉ちゃんっ…
そんな風にされちゃったら…またすぐにおちんちんびくびくさせちゃうよぉ…おちんちん、そんなに美味しいの…？
（お姉ちゃんはとっても美味しそうにおちんちんを舐め回し味わい尽くすかのように全体をたっぷりに舐めて味わって）
（零れた唾液を啜る時のエッチな音もとても淫らに思えて…普段のおっとりとしたお姉ちゃんの姿からは考えられないくらいで）
（お姉ちゃんがそんな風に熱心におちんちんを舐め回し吸い付く姿を見ていると、あっさりと興奮が限界に達しそうで…）
んっ、んっ…お姉ちゃん、お姉ちゃんっ…お姉ちゃんのお口、エッチすぎだよぉ…そんな風にされたら…またおちんちんぴくぴくしちゃうっ…
お姉ちゃんのお口でちゅうちゅうされて…ぴくぴくしちゃうところ見て、お姉ちゃんっ…ん、ダメっ、お口の中で…ぴくぴくしちゃうっ…！
（お姉ちゃんは唾液をたっぷり零しながら、エッチな音をさせながら…淫らにおちんちんを味わい続けていて）
（お姉ちゃんはもうすっかりおちんちんをぴくぴくさせることが目的の淫らなご奉仕を続けてくれて…）
（そんな様子を見ているだけで我慢ができなくなって…あっさりとおちんちんは限界に近付いて）
んっ、お姉ちゃんっ…お姉ちゃんのお口でぴくぴくしちゃうとこ見てっ…んっ、マーシャお姉ちゃん、お姉ちゃんっ…♪
（お姉ちゃんの唇と舌、そしてとっても淫らな表情を見つめながら…あっさりとおちんちんはぴくぴく、ぴくぴくっ…！と大きく震えて）
（お姉ちゃんのお口の中で思いっきり気持ちよくなってしまったって事を伝えて…）
はぁはぁっ…またお姉ちゃんにいっぱい気持ちよくしてもらっちゃったよぉ…マーシャお姉ちゃんのお口、とっても凄かった…
（はぁっ…と息を漏らしながらお姉ちゃんの様子を見つめつつ…とっても気持ちよくなっちゃった、ってお姉ちゃんに伝えて）
【お姉ちゃんのお口の中で…いっぱい気持ちよくなっちゃってぴくぴく、させちゃいますねっ…】
【はい、それでは次のお姉ちゃんのお返事で〆で…お返事、待っていますねっ】
んちゅ─❤️ちゅぱっ─❤️ちゅる、ちゅぱぁ─♪んっ─❤️ちゅるるっ─❤️ちゅっ─！
んちゅ─❤️ちゅっ─ちゅ、ぢゅるっ──❤️ぢゅる……っ、ちゅぷぷっ─♪んっ─❤️んぅ──❤️
(沢山の愛情たっぷりのフェラはあーくんのおちんちんを咥内でこれでもか！と可愛がってあげる)
(ふわふわと大人しそうなマーシャお姉ちゃんだけど、ご奉仕の時は本気で動きも激しくなり)
(可愛い可愛いあーくんが上手くイッてくれて──おちんちんをびくびくさせてくれる、それを楽しみに舌を唇を使ってご奉仕だ──❤️)
(チラッと見上げれば気持ち良さそうで、んふふっ─❤️とつい微笑みながらのフェラを再開させる)
(口元は唾液に汚れて床にも垂れてるけど、いやらしいおしゃぶりに加減も必要なく──あーくんを気持ち良くさせる為にマーシャお姉ちゃんは頑張ると)
(上からあーくんの気持ち良くておちんちんがびくびくしちゃいそうとの言葉を聞いたら──❤️)
んっ──❤️んんっ─！んっ──…んぅ──…❤️
ちゅぱぁ─❤️れろれろっ、れろれろっ─❤️ぴちゃぴちゃ─❤️んちゅ、んちゅ─❤️ん、ん、んっ─❤️
(お口の中でおちんちんが元気に跳ねるようにしながら暴れればマーシャお姉ちゃんにも気持ち良くなってるのが伝わって来る)
(吐息を漏らしてるあーくんのおちんちんへ、アフターとばかりに優しく舐め回して吸い付いてあげるマーシャ)
(まだ精通はしてないからこのまま何度でも無限に気持ちいい刺激を体験させれるおちんちんを沢山可愛がってあがてら──)
ぷはぁ──❤️気持ち良かった〜？
お姉ちゃんのお口で、ふふっ──❤️おちんちんびくびくって出来たわね〜？偉いわね〜？
(口からおちんちんを出すと身を起こして頭を撫でてあげて可愛がるマーシャお姉ちゃん)
(口元の唾液による汚れがなかったら雰囲気はいつもと同じ、優しくてふわふわしたままの姿で)
(そんな褒めてくれるマーシャお姉ちゃんがさっきまでいやらしくフェラを行ってたのが夢に思える状態のまま──)
ほら、あーくん。ズボンと下着を履かないとだよ〜？
またおちんちん──おっきくなったら〜、アーリャちゃんかマーシャお姉ちゃんに言うのよ〜？
いつでも、どこでも…処理してあげるからね〜……❤️
(優しくズボン等を履かせれば頭を撫でながら処理はお姉ちゃんにお任せ！と気合いを入れる)
(本当にどこでも処理をしてくれるのがマーシャとアーリャお姉ちゃんなので──)
…体育の自習、お姉ちゃんとボールで遊んだりする〜？
ほらほら、戻らないと〜…不良さんになってー、悪い子になっちゃうわよ〜…！
(背中を押して体育倉庫から二人で出て戻ろうとするマーシャお姉ちゃん)
(そのマーシャお姉ちゃんの中ではエッチなご奉仕やおちんちんの処理は悪いことに含まれてないらしく)
(求められれば処理をするのが普通──と、精通を迎えても、ずっと変わらないお世話は続くのでして──♪)
【えへへー、お射精は出来ないけど…いっぱいびくびくさせちゃったねー♪】
【こんな感じで〜、甘々なお世話での〆って感じかなー？】
【マーシャお姉ちゃんとたまにアーリャお姉ちゃんのご奉仕でしたー、楽しんでくれたなら何よりよ〜♪】
【はい、それではこれで〆ですね、ありがとうございます、マーシャお姉ちゃんっ…♪】
【マーシャお姉ちゃんのお口でいっぱいちゅうちゅうちゅぱちゅぱ、されて…とっても気持ちよくなっちゃいましたっ…】
【2人のお姉ちゃんのご奉仕でいっぱいエッチにしてもらっちゃいましたねっ、最後にはエッチな音もいっぱいで…とっても良かったですよっ】
【うん、最後は仲良く遊んでて…後でアーリャちゃんが校舎から見てて羨ましいって思ってそうよね〜♪】
【マーシャお姉ちゃんもアーリャお姉ちゃんも弟くんが大好きな設定なら…二人で可愛がるのが普通よね〜！】
【ちゅうちゅうちゅぱちゅぱ…いっぱい気持ち良くなってくれたなら、お姉ちゃんも嬉しいわ〜♪良かった──❤️】
【あふっ──もう少し起きてて雑談とか〜、お付き合いお願いしようと思ったけど…お姉ちゃん眠いわー…】
【今夜はこれでお姉ちゃん先に寝ちゃうわね〜？】
【良かったらまた遊びに来てくれたら嬉しいわ〜、お付き合い…ありがとうっ…♪】
【お休みなさいー…zzz……】
【はい、それではこちらもこおれでっ…遅くまでありがとうございました、お姉ちゃんっ…♪】
【はい、また機会があればお話しとか遊んだりしてくださいね、おやすみなさい、お姉ちゃんっ…】
で呼べそうなアニメの作品を書いてくれてますがゲーム、漫画（またはラノベ）も気が向いた時に書いてみて欲しいです。
後、成人済みのキャラ（母親、姉キャラ等）もOKでしょうか
>>643
はーい！その疑問/質問にはこの私が答えましょう！
ラノベは今の場所に引っ越してから、段ボールから出して無いので…増えてませんっ！
むしろ>>249にあるアニメ化してる作品の殆どのスタートはラノベだったんですけどねー、いつしか活字を読むよりアニメーションの方が楽で…
いわゆる「垂れ流し」をしながら他の作業をしつつ視聴出来るのが簡単で、ついつい読まなくなっちゃってて。
あ、でも！遠い記憶によると、よう実の二期や三期を見た時に…ちょっぴりアニメとラノベで違ってる部分が有るな〜って思ったりもしたのですよ！？
ほら、Tレックス清隆君が呼び出される場所が屋上じゃなかったりとか〜！
そんな違いはありますけど、物語の都合上はしょられたり描写が無くても…補完されてたりの差を探すのも楽しいな〜って！
話しは脱線しましたが！その>>249での元々の作品の方から入ってたり、逆もあったりで事細かに説明するのはめんどくさ(ry
こほんっ！まぁ、水無月すうさんの作品なら漫画から〜とかも有りますし。
ﾃﾞｭﾗﾗﾗﾗﾗﾗﾗﾗﾗﾗ…とかはアニメ→ラノベ→アニメ、と行ったり来たりですからねぇ…
エグゼロスなんてアニメ化してるのは全て漫画で読んでから知ったくらいですよ？
呼べそうな作品になるとまた別物ってなるのが有ったりなかったりと難しいと言うか…！
最近終わったゲームなんかだとDLCはやってないテイルズのアライズさんとか……世間で騒がれてるリメイクの３が話しに出てて…
まだプレイするのを忘れてずっと棚に置かれてた過ぎ去りし時を求めての11とか、フェアリーでフェンサーなＦな作品とか！
漫画も積んでるのなら賭け狂いシリーズなんかも…いつかアニメで見れば良いかな〜ってカンジで読まなかったりですよ？
まぁ、その…隙間時間に色々消化したくても…他の事をやってて終わらない〜何てのも多いですからね！
つまるところ、お姉さんは気まぐれでしか消化もしないので！呼べそうな漫画？やラノベ？となるとまた書くのが大変だなーって思ってるのですよっ
最近消化したアニメなら全てパリィに消化中でならハズレ枠の状態異常なんかを視てる途中でっっっす！
マイナーな漫画とかもたまーに消化してますけど、呼べるか聞かれたら…う〜〜ん？となる作品ばかりですからねぇ…。
炎上ヒーローアコちゃんとか面白いし三冊完結ですけど、呼べるか？呼べない！ってか知らない人の方が多い！となりますのでー。
あとは、なんでここに先生が！？も11巻くらいまで読みましたけど、呼べるか聞かれたら困りますよ？と……。
ゲームも会社が好きなのでCOMPILE HEART(native発音)の作品をプレイしてますが、マイナーでして……
神獄塔メアリスケルターやデスエンドリクエスト(1/2のみＺは積んでます)なんかもオッケーと言えばオッケーですよ？
そんな作品は知らない！？知らない事を知ってます！……粗は多いですが、名作です。グロいけど
…ゲームはこんな感じで、フリープレイにあったうたわれるものも…いつか、プレイします、いつ……か。閃の軌跡シリーズも、積んでますねぇ……(思い出した)
あ、成人済みキャラクターはパッと思い付きませんが…お姉さんくらいの見た目ならオッケーですよ？
大好真々子さんに由比ヶ浜ママさん…若い見た目のお母さんならばっちこいですっ、その場合おねショタならぬ…ママショタになりますけど！
…姉キャラクターで真っ先に浮かんだのが………えっちなゲームの、それも古いゲームなので言わないでおきますっ
姉を名乗る不審者の……ドラフさんとか、海辺の聖女辺りで若いアピールしとくのが良さそうですので〜！
ちなみに生物になりそうだけど、VTuberってガワは可愛いよね…、芸能人みたいだから演じる？のは向かないけどっ！
とまぁ、長々と取り留めもなく語ったり好きに書いたけど…ゲーム、アニメ、漫画、ラノベ…まだ積んでたりプレイ済みもあるから〜！
また時間のある時に>>249見たいに纏めときます、外気温が15度越えたら……ｻﾑｲ。
そう言えば私のメモロビで、割と「ある」よね？定番のシチュエーション、机の下でペロペロやパフパフの絵はpixivや薄い本で増えそう…！
以上！何故か引いてしまった万魔殿より、書記のチアキでした〜！…セミナーの書記さんは見るからに「ある」よね。
私の場合は着痩せするタイプなのか見れば「ある」タイプ……、ふふっ…！じゃあ、お休みなさい…！
そういえばサツキさんの方はそういう界隈でたくさん声を聞く人と同じ声らしいですねっ、ラジオでブルアカ大好きなおにいさんが言っていました
ガハママさんとか…後は推しの子の斉藤ミヤコさんとかいつかしてみたいですね、それではまたっ
お姉さん、明日（12/6）の夜か、明後日（12/7）のどこかでもしご都合着いたらお話とかしたいですっ。
えっち…はぱっとすぐ思い当たるお姉さんがいないのですが、お姉さんの方で最近気になっているお姉さんがいたらお話しできたらと思いますっ。
最近気になってるのは、結衣お姉ちゃんみたいな明るくて元気なお姉さんに可愛がってもらいたいかなぁとかっ…また結衣お姉ちゃんでもいいのですがっ。
ブルアカだと…キララさんとかメグさんとかでしょうか…マリーさんとかサクラコさんのアイドル衣装も気になってたりとか…
そういえばCOMPILE HEARTだと有名なのはネプテューヌシリーズかな？と思ったりもしますがそちらはどうなんでしょうか…とか、Vtuberも見たりとかするんでしょうか…とかっ
段々寒くなってきましたので、体調等お気を付けて下さいね、それではまたっ
>>645
えっと、需要があれば場所などで探せば見付かるかと思いますよっ！
私はもうアズールレーンは引退しちゃいましたけど……まだまだコラボとかでも活躍してますからねー！
イラストリアスさんとか私にも懐かしいって感じですっ、確か温泉スレを借りてた時に彼女で遊んだりしてましたからねっ
他にもプリンツさんや大鳳さんもお気に入りです！……大きい人が多いですね、はい。
………あれ？もしかして求められてるのが逆だったり？？
>>646
ねぇ、ちゃんとしようよ！とか言ったりすると、色々と古かったりで…、廃れてしまった文化になりそうですよね…えっちなゲームぅ……
似たような声の人とか、生き別れの姉妹が沢山居たり…名義が沢山の人とか…！
…昔はそっちの出身と言うかー、そっちがスタートってのも珍しくなかったですよね。
お母さんと言うより少し歳上のお姉さんって感じの若いお母さんは多いですよねぇ…
>>647
今夜なら会えるかなー？お姉さんはさっき帰宅しました！
取り敢えず夜にでもお時間があったら教えてねー、20時でも過ぎたらお姉さんも見てるからさー♪
最近見た作品は…アニメなら三個くらい、可愛い子やなんとなーく…やりたいシチュエーションがあったりなかったり？
元気なお姉さんかー…パッと思い付いたら良いんだけどねー、直ぐには浮かばない不思議…？
COMPILE HEARTはそうだねー、有名？なのはネプテューヌシリーズだね！色々ゲームは出てるけど、マイナーなのばかり…
VTuberはたまーに切り抜き？がオススメに入ったりしてると、見たりするくらいでアーカイブや生放送なんかは視たことないです！
どちらかと言うと薄い本で存在を知ったりした邪道だったり、誰々が卒業や引退〜でニュースで見たり…ですね。
はいっ、それでは会えそうならまた夜にでもー！本宮チアキでした〜！
お姉さんお返事ありがとうございます、それとお仕事お疲れ様ですっ
年末はどこも忙しいですからね…キヴォトスもそろそろクリスマスイベントにお正月イベントに…とイベント盛りだくさんな感じでしょうかっ…
今からゆっくり見ていますので、気付かれたらお返事いただければっ
チアキお姉さん、お迎えできていなかったのですが軽く調べてみた感じ元気で明るいお姉さん、に当てはまるのかも？
ただ、お姉さん、というよりおねーさん、というか…（ニュアンス）友達感覚のお姉さん、って感じでしょうかっ…
折角ですのでカメラを使ってみたり…なんていうのもいいかもしれないですねっ
他のお姉さんでも大丈夫ですし…やりたいシチュがあったりするなら教えてくださいね。
ネプテューヌシリーズは初期の頃のをちょっとやったかなぁという感じですが…その頃はベールさんとか結構好きだった気がしますっ
えっと、それと…「元宮」でしたよっ、とこっそりお伝えしておきますっ
キヴォトスに…クリスマスやお正月はありませんッッッッ！！！
まぁ、ウソですけどね！ちゃんとありますよ？
何で聖人の誕生日を悪魔がモデルっぽいゲヘナの私達が祝ってるのかとか、突っ込んじゃ駄目な部分は沢山ありめすけどねっ
…って訳でこんばんは！30分くらいの感覚で更新してたので、先程気付いた私ですっ！
あっ、名前の場所のミスに私より先に気付くとは…やりますねぇ、修正しときます！
(ペンを使って名札の部分を修正したりするお姉さん)
たまたま引けたのでなんとなーくで私で来てる感じですので、まぁ…なんとなーくです！なんとなく！
カメラシチュエーションって言うと○メ撮りくらいしかないじゃないですか！ハ○撮りって難易度高くないですか！？
現在プレイ中の作品がCOMPILE HEARTのゲームでしたので、元々はもうサ終したゲームで見掛けて気になってたのがありまして…
看板作品の一つ？のネプテューヌと違ってマイナーでしたからね、暇潰しです！
最近だとアニメでは全てパリィする(略)のお姫様や騎士が可愛いなーとか
魔都精兵のスレイブの組長さんが可愛いなーとか、今更ながら…ようこそ実力の二期三期を見たーとかありまして。
後は聖剣学園の魔剣使い…もオススメされてたので、視聴を終えたので…この辺りの作品だとオススメですよ？
夜のお店的に言うなら元気な新人入ってます！的な！…他店からの引き抜きではありませんがっ
あ、お姉さんこんばんはですっ、そうですよね、クリスマスもお正月も…と思って去年のイベントを見返してたら
去年は何故かキャンプでカレーを作っていました…お正月は復刻でとっても食いしん坊のお姉さんのアカリさんが実装されてましたねっ
いえいえ、こちらもゆっくりしていたのでお気になさらずですっ。
あはは…確かにブルアカのキャラって名字は作中では殆ど出てこないですからね。
チアキお姉さんの事を調べようとしてみて検索してみたら違う名字が出てきたので気付いた感じですっ
チアキお姉さんもノリの軽い感じで…お家に連れ込まれてエッチなことされちゃう…とかちょっと逆痴漢ぽい感じ？も似合いそうだなぁとか…
うーーん、〇〇撮り…は逆痴漢されたところを写真に撮られて脅されちゃって、バラ撒かれたくなかったら次もエッチな事に付き合いなさい、って命令されちゃうとか…
後は行為中の事を写真やビデオに撮っちゃって後で見返しながらエッチしちゃうとか…なんていうのを思い付きましたっ
COMPILE HEARTのゲーム、デスエンドリクエスト、でしたっけ、ちょっとグロ系な感じっぽいですけど検索しててシナリオは楽しそうだなぁとちょっと思いましたっ
パリィも聖剣学園もちょっと途中で視聴止めてしまったのですが、聖剣学園だったらレギーナさん…でしたっけ、が元気な感じでいいなぁとか…
後はメイドさんコスでしてもらっちゃったり…とか、よう実も3期まで見たんですね？
それなら一之瀬さんとかいいかなぁとか…結衣お姉ちゃんとちょっとキャラ被ってるかも…ですがっ、お声も同じですしっ。
声といえばブルアカのRABBIT小隊の皆さんはえっちなゲームで良く声を聞く人が多いとかっ…
特にサキさんなんかは昔たくさんツンデレキャラで聞いた覚えがありますっ。
ミヤコさんなんかは湿度高めな感じでぐいぐい迫ってくる感じのお姉さんだっていうのも聞いた気がしますっ。
ちょっととりとめのない感じで言ってしまいましたがお姉さんの方でも気になったシチュとかがあれば教えてくださいねっ
これから年末に掛けては沢山のイベントがありますからね！復刻に新たなイベント、そして年明けにはお年玉ガチャや福袋…！
毎年晴れ着の子が追加されたりするのでそれも楽しみですね！
美食研究会ならアカリさんの着物は可愛かったですね！肉食系で、胃袋は底無しの彼女ですが……
フルネームが有名だったりするのはコラボとかー、本編以外での出張に出てると…知る機会があるかも？
名前は知ってても苗字が咄嗟には出ない子も多いですからねぇ…、書記なのに忘れてるって突っ込みはナシで！！
ほほう、痴漢プレイで軽くされるのが私には似合うとフムフム…、少し前にロシア人の美人姉妹に痴漢プレイ風はやりましたからね！
それの印象が強く残ってるからなのか逆痴漢とか好きなんですね！えっち〜！
仮にカメラを生かすなら前回のプレイってのを捏造して自分のプレイを見せつつ…なんてのになるかも知れませんね？
デスエンドリクエスト…はい、ぶっちゃけソードアート・オンラインの亜種とかそんなイメージですよ！
メルヘンやグロ系だと監獄塔シリーズも同じ感じで…キャラクターはとても可愛いです、よく惨殺されますが！
大きなおっぱいの金髪メイドですからね！男の子の夢が詰まってて、いいのかも知れませんよ〜？
はいっ！ちょっと機器のトラブルで、最新アニメが見れなくなったので…溜まってたり、積んでたアニメの消化で見たので…！
帆波さん…一之瀬帆波お姉ちゃんですね、声も元気っぽさも被ってるのかも？
四分の三がアダルトな作品で聴けたとか……、我ら万魔殿は半分くらいが…とか！
お姉さん的には…今夜はぺろぺろしたいな〜とか、上になりたいな〜って気分なので…！後は誰々か決めて〜になりますね！
誰か会いたい子って居ます？元気な一之瀬お姉ちゃんに爛れた関係で可愛がられたいですか〜？
去年はキャンプイベントで年跨ぎ…して正月イベントは復刻だけって感じだったみたいですね、
晴れ着のお姉さんは皆さんとっても艶っぽいというか…大人っぽい感じで良いですよねっ、
ええ、アカリさんの着物は金髪なのも相まって外国人さんっぽいっというか…凄くセクシーな感じがしちゃいましたっ
2023年は別の学園都市とコラボしてたりとかしましたがそこそこ有名な方がいなかったので復刻あるかも？とかも言われてましたねっ、今年は来ませんでしたが…
そういえば麻雀の方のゲームとコラボとかはしてましたねっ、そちらでは確かにフルネームで出てた気がします。
そうですね、えっとぉ…その時は知ってるお姉さんにされてしまったので、痴漢プレイ風、になってしまいましたけれど…
いきなり知らないお姉さんに逆痴漢からのトイレに連れ込まれちゃう…なんていうのもいいかなぁとかっ…！
それで、その時の写真で脅されて好きな時に呼び出されて…とかっ…そういう展開がお姉さんがお好みなら…ですけれどっ
前回のプレイを捏造して自分のプレイを見せつつ…ですか、そういうのも楽しそうかも…？
プレイ映像なんかを見ながら2人で盛り上がっちゃうとか…妄想を言い合いながらその通りの事をしちゃう…とかっ
あ、仮想世界系の感じなんですね？でもそれで惨殺されちゃうのはちょっと…という感じですがっ、死に戻り系は好みなのでいつかプレイしてみたいですねっ
そうなんです、大きなおっぱいの金髪メイドさん…しかも明るくてノリの良さそうな感じなので…ノリノリで色々な事してくれそうかなぁとかっ…！
あら、そうなんですね？早く直るといいですが…最近はスマホとかタブレットとかでも見れたりするので格安タブレットとかセールで買ってみるのもいいかもですっ
一之瀬さんも元気で全方面に優しい感じで…結構結衣お姉ちゃんと被ってるかも…ですねっ
サキさん、ミヤコさん、ミユさん…は色々えっちなゲームで聞いたことある感じの声でしたね、万魔殿も…マコトさんとサツキさんとイロハさん…は聞いたことあるかもですっ
おちんちんちゅうちゅうぺろぺろか、上になってもらう感じですね？
そうですね、お話しした感じだと…一之瀬お姉さんかレギーナお姉さんに可愛がってもらいたいかなぁと…
一之瀬さんだったら近所の男の子にでも誰にでも優しくしちゃうって思うので…そんな感じでしちゃうとか…
レギーナお姉さんだったら出張メイドさんとか…いいかなぁと思いましたっ
あはは、そうなんですね！イベントは参加はしたり、復刻もプレイしてても…どこまでやったか覚えてませんので！
ハルカちゃんの背伸びしてる感じとか、未亡人風なカヨコさんとか…便利屋の晴れ着もオススメですっ
外国の方が金髪なのに和装するのは何故か心が引かれますよねぇ〜…なんででしょう？
学園都市ですが、本編と言うより…外伝とのコラボでしたからね！食峰さんも中学生と思えないサイズで……
今年はゲーム外コラボが沢山ですね？今ならコンビニで、ドデカミンコラボやローソンコラボなんかも〜！
じゃんたま…でしたか？確かそんなゲームに出てると聞きましたね、未成年が麻雀ゲームに…いいのかなぁ？？
知らないお姉さんに襲われて脅されたいんですね！中々に業の深い願い持ちですね？あはは〜
…お姉さん的には可愛がりたいので、脅したりや騙したりはちょっとだけ苦手な内容に含まれますっ。
何故か捏造プレイながら前回の〜だと、イロハ…ちゃん何かが浮かびました、何故でしょう…流石は万魔殿のハニトラ担当だから…？
ゲームからログアウト出来ない系は全てSAOスタイルに感じちゃうのはそれだけ影響が大きかったからでしょうねぇ…
選択肢の殆どがミスと言うか間違えると即死です、直前の選択肢に戻れますが、ノーヒント即死が多いので……
１なら1000円、２なら2000円、最新作は5000円前後ですので、機会が有れば…ドウゾ！
メイドは都合のいいお姉さんになりますからね！実は高貴な身分だったりですが、それは置いといて……！
メインのパソコンの寿命が近くてエラーが多いですからね、スマホやタブレット端末でアニメを見たりは…中々に難しいので。
ブラックフライデーなので良さそうなのが有ればパソコンも変えたいですが、今はIntelよりRyzenで…と理想が高くなると、値段も高くなるので…！
いっその事ゲームをsteamに移行したいのですが円安の都合上替えるにしろ、パーツも値段も高くて中々…！
去年より約50％値上がりしてると買いたくなくなりますよね！CPUが高いとか、Intelさんの13と14世代がやらかしてたとか…！
とにかーく！年末なので節約です、節約…！お金、欲しいで……すっ……(がくり)
と、上の冗談や愚痴？までは置いといてー。
一之瀬お姉ちゃんでもレギーナお姉ちゃん…高級車っぽい名前のメイドさんでも！どちらでも大丈夫ですよー？
えっちな声のウサギさん達や私の所属してる万魔殿も…い、いつかは呼ばれるかも知れませんね…！
ピンクのお姉さんか金色のメイドさんか好みで選んじゃって下さいねー♪
ブルアカって最近は季節系のイベントを外してきたりしますからねっ、最近だと文化祭の季節にアイドルイベントをやったり…とかっ
復刻が続いたかと思ったら新しいイベントが始まったり…なんて言っていると周年が来たり、なんてしますからねっ。
ハルカさんのちょっと丈の短い着物に正統派のアルさん、ムツキさん、未亡人風のカヨコさん…と便利屋さんだけでも色々取り揃えていますよねっ
アカリさんは着物でもそのスタイルの良さが隠せてない感じですがやっぱり金髪に黒の着物…というのが色合いが良いからでしょうか
学園都市の本編…となると他にも色々と出せそうなキャラがいますがやっぱり超電磁砲の方がキャラが絞れるからでしょうか…
食蜂さんは言われてみれば中学生でしたね、御坂さんが可愛そうになる感じで…
ドデカミンコラボは…ノノミさんがとっても目立ってましたねっ、中の人が色々ネタにしてた気がします。
はい、雀魂ですねっ、いえいえ麻雀は賭けなければとっても健全なゲームですからねっ！
未成年でも安全に遊んでいただけますっ。そういえば今麻雀で脚の指を賭けたり腕を賭けたりするアニメがやってたりもしますがっ（完全に余談かつ女の子もほぼ出てきませんっ）
雀魂の方でも色々な衣装を着てたりもしますがあっちはブルアカと比べ物にならないくらいにガチャが渋いので誰も来てくれませんでしたっ…
逆痴漢、と言えば知らないお姉さんに電車の中で…というのが王道かなぁとっ、あ、そうですよね、そんな気はしていましたので難しければスルーしていただければっ
デスエンドリクエスト…はそのうちシリーズがセットとかになったりしたら…買ってみたいですねっ。
そうですね、ブラックフライデーのセールで何か良さそうなのがあれば買い替えるのも良いかもですね、
もし要高スペックのゲームとかがやりたいのでなければRyzenでも…という感じですが、せっかくですからHDDの容量が多い方が嬉しいですよねっ…
お姉さんの事を養えるくらいのお金があれば…毎日えっちもお話もし放題…なのですがっ
冗談も愚痴も好きなように言ってくださって大丈夫ですよっ、と言いつつ…
ここまでどっちのお姉さんがいいか悩みながら書いていたのですが、それでは今回はレギーナお姉さん…と遊んでみたいかなぁと…！
金髪メイドさん（普段の制服でも）にお相手お願いしますっ
ええ、湿度高めなウサギさんも万魔殿のお姉さんや書記さんも…また今度遊んでくださいねっ
それでは！書記さんからチェンジで、お嬢様のメイド兼…チームだったり護衛したり、色々してる私にチェンジですっ
上のお返事全て返してるとまた長ーくなっちゃうので泣く泣くカットしてるのは許して下さいね？
はい！メイドではなく、普通に制服で来ちゃいましたが…ここからは私にお任せして下さいねー？
他のお姉さんも気になった子が居たら是非にリクエストしてあげると喜ぶと思うので〜♪
それでは、ご主人様？…それとも少年？の望みを言って下さいねっ！叶えられる範囲でなら叶えますので〜。
…お世話役のメイドにお願いすれば、大抵の願いは叶えますよー！
やりたいシチュエーションなんかがあれば…ですっ❤️
はい、それではここからはレギーナさん…レギーナお姉さん…とですねっ？
お姉さんとのお話も好きなのでっ、また色々お話させてくださいねっ
今は制服で…ですね？えっと…レギーナお姉さんのイラストとか色々見てたのですが性格も見た目も両方好きかも…なんて思ったりっ…
はい、他のお姉さんも…また是非えっちのリクエストとかさせてもらいますねっ
それでは…そうですね、えっと…メイドとして雇ったレギーナお姉さんに、おちんちんが大きくなってるところを見られてしまって…
えっちなご奉仕、されてしまうみたいなシチュがいいかなぁとっ…
メイド衣装でしてもらうのもいいかなぁと思ったのですが…制服のスカートも短い感じなので…
今の制服姿でスカートの下をチラチラ見せられつつの色々ご奉仕…お口でちゅぱちゅぱ…してもらっちゃうのとかはどうでしょうかっ
はい、レギーナお姉ちゃんです！書記の方は撮影に行かれました…多分、きっと…そうです！ありがとうございます、お返事を蹴るのは心苦しいのですが…つい、長くなってしまうので
いつも丁寧なお返事をくれて喜んでますよ…♪お話でも嬉しいのでっ
残念ながらpixivさんでも私だけになると100件あるかないかのマイナー…になっちゃいますけどね？
ええ、呼ばれたら頑張って駆けつけます…！この先になると、すこーし忙しくて中々来れなくなりそう…ですからねぇ……。
わかりました！専属メイドとしてお世話を焼く感じでお相手しつつ…勃起を目撃して処理させて頂こうかとっ
制服姿からメイド服になるのは夜のお屋敷でのお相手の時に変化させようかと…。
では、初勃起から初フェラに初精通の三段初体験のスタートで…❤️
ご主人様の好きな色は有りますか？その色のショーツを見せつつ、処理をさせて頂こうかとっ
脱衣のお手伝いからの勃起…ってスタートで良ければ、このレギーナ！書き出し作っちゃいますので〜！
はい、それではレギーナお姉ちゃん…ですね？ええ、チアキお姉さんとはまた今度…ですねっ。いつかチアキお姉さんが好みの逆痴漢シチュもしてみたいですねっ。
そうですよね、エッチの方がメインになってしまうとお話の方は…ですからっ
そんな風に言ってもらえるのとっても嬉しいですっ…此方もお姉さんとお話するのは好きですのでっ
100件もあれば良い方かな…とは思いますがっ、最近はAI絵とかも増えてきて…マイナーなお姉さんでも色々な絵が投稿されててシチュとか想像しやすいかなぁとか…
此方ももっとスペックの良いPCだったらAI絵とか生成してみたいのですがっ、もしお姉さんがAI絵に抵抗がなければシチュに合った絵とか探してみたいなぁとか…
そうですかぁ、確かにもう年末で色々と忙しくなる時期ですからねっ…凍結とかが苦でないなら…お姉さんの空いている時間でお話とかえっちとかしたいですねっ…
専属メイドのレギーナお姉ちゃんにお世話してもらって…おちんちんが大きくなっちゃったところを見られてしまって、処理してもらって…ですね？
あ、制服姿からメイド服も…してくれるんですね、とっても嬉しいですっ…
初勃起からの初フェラに初精通…お姉さんのとっても好きそうな三段初体験…ですねっ…♪
好きな色…とっても悩んでしまうのですが…今回は大人っぽい黒…でお願いしちゃいますねっ。
また機会があれば…ピンクとか白とか青と白の縞々とか…も見せてもらえたらと思いますっ…（色だけでとっても悩んじゃいましたっ…）
はい、それでは脱衣からのお手伝い…でお願いしてしまいますね、書き出しよろしくお願いします、レギーナお姉ちゃんっ…♪
(いつからか派遣メイドと言うか専属メイドと言うか、自分も学生の身でありながら──一身上の都合で働きに出てる)
(そこのお屋敷では坊っちゃまが生まれてから身の周りのお世話を焼く人を探してた所)
(たまたまタイミング良く数年前に入ってた自分が抜擢されて、専属のメイドへ──坊っちゃまからご主人様になれば)
(学校への行き帰りの送り迎えにお屋敷でのお世話を焼いたりと、お仕事や自分の学校での都合もあり助かっており)
(長年仕えてるお屋敷の旦那さまへの恩返しに精一杯の御奉仕を約束し良き姉、良きメイドとして世話を焼いてたのだが──)
災難でしたねぇ…あはは、まさか訓練中に水浸しにされるなんて、ご主人様は運がないと言うか…
まぁ、幸いにもまだ暖かいので…風邪の心配もありませんので、帰ったら着替えましょうか…♪
(自身の学校が終わってからご主人様のお迎えに向かうと、びしょびしょのご主人様の姿の驚き半分で理由を聞いたら)
(訓練中に流れ弾の水の塊が近くで炸裂してびしょびしょに濡れた──らしい。)
(幸いにも怪我もなく全身が濡れたくらいで帰ったら着替えればそれで解決なので、気を使いながらもレギーナは幼い主と帰路へと付いた)
(部屋に向かってくと普段なら直ぐにメイド服になるが今回は先にご主人様を着替えさせる為にご主人様の部屋へ)
(タオル等を渡して頭の髪に吸われた水分を拭いて貰ってる間に着替えをテーブルに置いたら)
はい、ばんざーいですっ…♪お着替えしましょうねー？
(まるで完全に子供扱いで着替えくらいは一人で出来るが、専属メイドとしては手伝わなければと手を貸してる)
(上を全て脱がせるとタオルで顔や肩とか上半身を拭いてあげる、全ての水分は流石に取れないが少なくとも浴びた直後よりマシになると)
(今度はその場にしゃがんでくレギーナ、長い二つに別けた金髪の髪先が床へと付いて短いスカートもフワリと捲れる)
(一瞬だけだがご主人様の目に黒いレース付きのショーツが目に入ると)
(それに気を取られてる内に普段は恥ずかしがるズボンや下着を一緒に下げるレギーナ)
ふふっ…♪ご主人様、可愛いっ……❤️
(照れる前に脱がせれば見えたご主人様の分身を見て微笑むレギーナ、可愛いと言ってる部分が何処なのかはバレバレで)
(タオルを手に持つと脚の先の方から脹ら脛や膝に太股にと優しく水分を拭き取ってくレギーナ)
(たまーに短いスカートから覗く太股の付け根の更に奥、黒いショーツがチラチラとご主人様の視界へと入ってく)
【お待たせしましたっ！こんな感じで如何でしょう？】
【レギーナお姉ちゃんの…ご主人様の好きな色の黒いショーツで、勃起しちゃって下さいね…❤️】
【おちんちんの皮もお口で剥いちゃってから、お射精させちゃいますので……！】
（金髪ツインテール姿のメイド…レギーナにいつからか世話を焼き続けられていて）
（送り迎えに屋敷でのお世話…衣服の着替え…なんかもしてもらいつつ、最早姉のような存在に感じていて）
う、うん…こんなにびしょ濡れになっちゃうなんて…流石に困っちゃうね…
僕、運がないのかなぁ…そうだね、レギーナ…着替え、手伝ってくれる…？
（学園での授業中に水の塊を浴びてしまい…服もろともびしょ濡れになってしまっていて）
（流石にこの格好のままではいられないと、昔から世話を焼いてもらっているメイドのレギーナに声をかけて）
（しかし今日はまだメイド服に着替える前だったらしく、制服姿で現れて…）
（その格好でもちゃんとタオルを手渡してくれつつも頭を拭いてくれて…その仕草にドキドキとしながらもレギーナの方を見つめて）
う、うんっ…ばんざーい、だねっ…？えっと…う、うんっ…着替えさせてくれるの…？ちょっと恥ずかしいけど…お願いするね…？
（レギーナに声を掛けられた通りに…手を上げていると…そのままするすると上を脱がされて…タオルで上半身のあちこちを拭かれて）
（タオルで身体を拭われている最中に、レギーナの柔らかな金髪が床に付き…スカートもふわっと揺れて捲れて）
（そうしていると自然にスカートの下が見えて…黒のレースの布地…ショーツが見えてしまって）
（いつも明るい彼女にあまり似つかわしくないような…セクシーなその黒の下着が見えると、ついドキッとしてしまって）
（その下着を見た瞬間に、股間がびくんっ…としてしまったところに…ズボンと下着を一緒に下ろされてしまって…）
あっ…！んっ…下…見られるの恥ずかしいよぉ…えっと…可愛いって…？見ないでよぉ…恥ずかしいよっ…
（レギーナの黒の下着…を見て大きくなってしまっているそれ…を見て可愛い、なんて言って微笑む様子にさっと手を伸ばして隠そうとする）
（しかしタオルを手に持った彼女からはもう全てが見えてしまっている様子で…脚に太股に…隠そうとしたところ、にも押し付けられて）
（そしてそんな風に押し付けられるのも心地よく…それだけでなく、レギーナのスカートの奥から見える黒の下着…が目に入り続けて）
（その黒の布地から目が離せずにいて…そこを見ているうちに、どんどんと股間が膨らんで…興奮しているという事を伝えてしまっていて）
【はい、それではこんな感じで…レギーナお姉ちゃんの黒のショーツで興奮しちゃいますね…？】
【それと、少し眠くなってきてしまっていて…今日のところはここまででもいいですか？】
【もし何か気になるところがあれば書き直しますので言ってくださいっ】
【今日（12/7）の午後過ぎなら空いていますので、お姉ちゃんのご都合の付く時間にまた再開できればと思いますが…難しかったらまた都合のいい日時を教えてくださいねっ】
【えへへー、ご主人様が興奮してくれて…嬉しいですよっ！】
【ちゃんと明日(時間的には今日)処理するので…レギーナにお任せ下さい…♪】
【スタートがとっても遅かったですからねー、ここまででも大丈夫です！】
【あ、お返事は全然大丈夫です！初勃起をこの後は美味しく頂いちゃいますので…❤️】
【ではでは、また明日の13時頃からで如何でしょう？】
【もし予定が入ったりや都合が悪かったら連絡のいつものパターンでっ】
【今のところ予定は有りませんが、急用は急に来るから急用ですからねぇ……】
【それで大丈夫です？ご主人様っ】
【レギーナお姉ちゃんの黒のショーツで興奮しちゃったところ、見られちゃうの恥ずかしいのに…嬉しい、って言ってもらえてこっちも嬉しい…ですっ】
【はい、それではレギーナお姉ちゃんに…たくさん気持ちよくしてもらって…処理、してもらっちゃいますね…？】
【えへへ…お姉さんとお話するのも楽しくって…始めるのが遅くなっちゃいましたからねっ、こっちのお返事で喜んでくれるって言ってくれるの、凄く嬉しかったですっ…♪】
【お返事イヤでなかったなら良かったですっ、はい、初勃起をお姉ちゃんに…たくさん気持ちよくしてもらっちゃいますね？】
【分かりましたっ、それでは続きは13時からですねっ】
【ええ、何かあればこちらに伝言してくだされば見ておきますのでっ】
【それとお返事も合流してから…でも大丈夫ですからねっ、お姉ちゃんもゆっくり休んでくださいね？】
【いつもお返事作ってくれているのとっても嬉しいですが、身体をしっかり休めるのも大事ですから、暖かくしてちゃんと休んでくださいねっ】
【お姉ちゃんみたいな専属メイドに興奮しちゃってくのはご主人様ですからね…♪】
【セクシーな下着をオカズにしつつ、いっぱい気持ち良くなって下さいね？】
【ついつい、最近のアニメやゲームやらの情報なんか…新しいパソコンにスマートフォンに欲しいのが沢山ですよっ】
【頑張って御奉仕するので、楽しみにして休んで下さいね？ご主人様】
【ええ、予定はそのお時間で！】
【お昼を食べたりして余裕があれば作ったりもするので、ご主人様もゆっくりお休みを…】
【今週末は特に寒いので…体調にもお互い気を付けましょう！】
【それでは！また明日、と言うか今日にでも、お休みなさいませ…♪】
【お姉ちゃんみたいな専属メイド…に興奮しちゃうところ、見られるの恥ずかしいのにとっても興奮しちゃうんですっ…♪】
【下着をオカズに、なんてとってもエッチな言い方…でもそんな風なのとってもイヤらしくって…いっぱい気持ちよくなっちゃいますっ…】
【新アニメにゲームに…とどんどん新しい情報が出てきますからねっ、いつでもお姉さんが気になったものがあれば教えてくださいねっ】
【はいっ…レギーナお姉ちゃんのご奉仕…とっても楽しみにしながら、今日はお休みしますのでっ…♪】
【ええ、それではまた13時にお願いしますねっ】
【メイドらしくお姉ちゃんが作った料理も食べてみたいと思いますがっ、時間がないときは買ってきたり外食も…最近は色々と美味しいものも増えていますからね】
【はい、それでは暖かくして休んで…また元気に会えるのを待っていますねっ、それではまた13時にですっ、おやすみなさいっ】
【ごめんねー、お姉さんこれからお仕事が入っちゃった…。】
【帰宅は遅くても18時前で早ければ17時前には帰れると思うから、予定を夕方から〜21時くらいの予定にしてくれたら嬉しいな！】
【それじゃあ、またね？…こほんっ、行ってきます、ご主人様っ…】
【あっ、お姉ちゃん伝言ありがとうございますっ、了解ですっ】
【それでは17時くらいにまた覗いてみますので焦らずに、ですよっ】
【お仕事お疲れ様です、お姉ちゃん。それではまた夕方にっ】
【あ、もしお仕事から帰ったばかりでお疲れだったら、休憩してから…で全然大丈夫ですからねっ】
【ごめんねー、最後の最後で渋滞に巻き込まれてました…無駄な道路工事は年末の風物詩ですよねっ】
【今からお返事を作るので、ゆっくりお待ち下さいね？ご主人様…！】
【あ、レギーナお姉ちゃんお帰りなさいっ、お仕事お疲れ様でしたっ】
【この時間だと混みやすいですし、道路工事も多いですよねっ】
【はい、それではこのままゆっくり待っていますので…お姉ちゃんの方も焦らずに、ですよ？】
【身体が冷えてはいけませんから、温かい飲み物とか飲んで暖まってくださいねっ】
ご主人様一人でもお着替えくらいは出来ますけど、やれる事でも使用人に任せる…それも必要なんですよ？
落としたスプーンやフォークを自身で拾うのはマナー違反になるとか〜、貴族とか偉い人達のお食事は面倒な事が多々ありますし…
まぁ、私の前では気にしなくても構いませんけどっ…そう言う、人を使うのにも慣れて下さいね…♪
(その一端でこうして着替えのお手伝いや身体を拭いたらりするのもお手伝いさせて頂きます──♪と付け加えるレギーナ)
(制服姿のままでしゃがんでタオルを動かして頭や身体を拭いてく手際も普通に悪くはない)
(短いスカートの中身が時よりご主人様の目に入ったりするが、それには気付かないままで拭き取ってそれも終えた)
(上の次は当然ながら下も拭くので普通にズボンと下着も一緒にレギーナは下げてしまうと──)
ふふっ、大丈夫ですよ？ご主人様のおちんちんは見慣れてますし、お風呂でも洗ったりもさせて頂いてますからっ…♪
可愛いってのはまだ小さくて大人になる前のおちんちんが可愛いって事で……あら？
(恥ずかしいと言うご主人様にニコニコと微笑んでお風呂でも見て慣れてる、と自分は言葉にしてる)
(最初はいつもより少し大きいのも成長したのどと思ってたけど、太股や足にお尻にと拭いてると少し違和感を感じてた)
(タオルに優しく押したりしながら水分を取ってたりすると、流石にいつもより大きなおちんちんの変化に気付いたレギーナ)
もしかして──なるほど、なるほど！ご主人様が勃起してるっ──！？
えっ？今ですか！？あんなに触ってもシコシコしても、洗うと言って擦っても…まだでしたのにー！
……ご主人様…、成長なされたのですね、うるうる〜…えいっ…♪
(今まで触っても擦っても反応のなかったのに何故かかのタイミングで──と思ったレギーナは視線をご主人様に向けた)
(そしてその視線の先ですさある、自身の胸でなくスカートの奥へ見えてる黒いセクシーなショーツへの視線を感じたので)
(感動したフリなんかをしながらわざとはしたなく脚を左右に開き、チラチラと見えてたショーツを思い切り見せてあげる)
(すると目の前のおちんちん──ご主人様の分身は素直に跳ねて興奮してるのが伝わったので)
おめでとうございます、元気に勃起できてて…レギーナも嬉しいですっ！
おちんちんがおっきくなれたのはご主人様の成長の証ですよ…❤️ご褒美ですっ、私のショーツ…見て下さいねっ？
ふふっ──ご主人様のえっち…❤️私の黒いショーツ、いっぱい見られちゃってますっ…！
おちんちんもびくびくしてて、可愛い❤️本当に──うん、もうっ──可愛くて、我慢…できない、かもっ……♪
(自分のチラリズムなショーツが原因で勃起してくれたのだと思うとレギーナはドキドキとして嬉しく感じる)
(なので勃起するのは──おちんちんが大きくなるのは良い事だと教えて、ご褒美と言うと更に大胆に脚を左右を開いて見せる)
(黒いショーツに包まれた女の子のアソコを強調した蹲踞のポーズ、普通なら恥ずかしいけど──ご主人様の為に目一杯見せ付けた)
(少し割れ目に食い込むそれをマジマジと見せ付けると、キュンキュンとアソコの奥が熱を持つのが自身の身体だからこそ理解出来てしまうと)
ご主人様…❤️ご褒美、その二ですよ？腰を引いちゃダメ、ですからねっ……？
………あーーーーんっ、はむっ…❤️ん、んっ……❤️
(可愛いご主人様のモノが此方の恥ずかしい部分に反応してる様子を眺めてたら耐えれなくなり身体を前へと倒してく)
(見せてた黒いレース付きのセクシーなショーツはご主人様の視界から消えると、口を開いたレギーナは躊躇なくおちんちんを──パクりと食べる)
(優しく唇に挟んで咥内で包み込みながらおちんちんを全て咥えてしまう、腰を引かないでと先に言ってたので)
(チラッと青や少し緑の混ざった瞳にご主人様を見上げたら、おちんちんを食べられて驚いてる顔を見つつ)
れろっ──❤️んっ、ちゅうっ─❤️ちゅるっ、ちゅうっ──❤️ん、んっ─❤️れろれろっ…❤️
(最初は皮の上からレギーナの舌はおちんちんに絡み付かせるとそのまま刺激をゆっくり与えながらフェラを始める)
(これは気持ちのいい事なんだと、ご主人様が理解してくれる様にゆっくり、ゆっくりと──おちんちんを咥内で舐め回してる)
(自身の性器──おちんちんへしゃぶりつき、舐めてる姿をご主人様へと見せ付けてあげて──❤️)
>>670
【うん、結局時間ぎりぎりになっちゃいました…ごめんねー？】
【片側交通で混む場所は中々通れないんですよねー、普段は10分の所で30分も足止め食らってしまいましたよぅ……】
【はい！お返事待ちの間に帰ってやる事も済ませとくのど、リミットの21時過ぎまで宜しくですっ！】
【……う、うんっ…❤️えっと、初絞りせーえき飲ませて下さいね、暖まりますからっ…！】
使用人に任せるのも大事…うう、そうなんですか…？1人でもできることをお姉ちゃんにしてもらうの…なんだかちょっと情けないような…
あ、それは聞いたことあるかも…ですっ…はい、それじゃあ…レギーナお姉ちゃんに色々な礼儀作法を教えてもらっちゃいますね…？
フォークやスプーンを拾ってもらうくらいはいいですけどぉ…着替えを手伝ってもらったり…身体を拭いてもらうのは恥ずかしいんですから…
（今は制服姿ではあるものの、メイド…使用人として雇っているレギーナに着替えや身体を拭いてもらうお手伝いをするのはまだ慣れなくて）
（しかしレギーナはそういうお手伝い…をするのは苦ではないようで、どこか楽しそうにしながら制服姿のまま身を屈めて）
（そうすると短いスカートの下から黒の布地が時折ちら、ちら…と見えてしまって…そこがとっても気になってしまって）
（短いスカートの下から覗く黒の布地…ショーツが見えれば、身体が熱くなってきて…股間がムズムズと腫れ上がってしまうのに）
（そのままレギーナの手がズボンと下着にかかり、一気にずり下ろされてしまえば…）
（レギーナの下着を見ているうちに硬くなったそこが彼女の目の前に露わになってしまって…思わずかぁっと身体が熱くなって）
わ、わぁっ…えっとぉ…今の僕のおちんちん…ちょっと変になっちゃってるみたいでっ…見ないで、見ないでよぉ…
（確かにレギーナはいつもお風呂で身体を洗ったりもしてくれているし、その際におちんちんも洗ったりも…してくれているけれど）
（今日はそんなお風呂の時よりも…むくむく、びくびくっ…と大きく硬くなったそれがレギーナの目の前に現れて）
（普段とは違うおちんちんを見られたくなくて…見ないで、なんて言いつつも股間を手でさっと隠そうとしつつも）
（レギーナの手がタオル越しに太ももや脚に触れると…おちんちんはどんどんむくむくっ…と膨れ上がって、手で隠せない位になって）
えっ…勃起…？おちんちんがこうなっちゃうの…ぼっき…勃起…っていうの…？
う、うんっ…えっと、えっとっ…レギーナの…パンツ…チラって見えちゃったのが…なんだか凄くドキドキしちゃってっ…
目が離せなくなって…チラチラ見てたら…こうなっちゃったみたいでっ…これって、成長したって事なの…？
（今までお風呂でレギーナにおちんちんをすりすりさわさわ…とされながら洗われたことは何度もあって、しかしそれでもこうなる事はなく）
（しかし今日に限っては…レギーナの黒のショーツがとても艶やかに感じてしまったようで…そこを見ていたらこうなったと正直に伝えて）
（そしてそう伝えると…レギーナは自ら脚を大きく開いて…黒のレースのショーツを見せ付けるようにしてきて）
あっ、あっ…♪レギーナの…パンツ…そんなに見せ付けるみたいにしたら、ダメだよぉ…目、離せなくなるっ…
（レギーナが見せ付けてきた黒のショーツに視線は釘付けになって…するとおちんちんは益々びくびく、ずくんっ…と跳ねて硬くなって）
（自分の家に使える使用人…メイドとはいえ、自分のそんなはしたない姿を見られるのは恥ずかしいのに…興奮は膨れ上がっていって）
おめでとう…なの…？こんな風に…おちんちんが大きくなるのって良い事なの…？レギーナは…おちんちんが勃起、すると嬉しいんだ…？
う…本当に成長できてるなら、いいんだけどっ…う、うんっ…レギーナのショーツ…もっと見ていたい…凄くエッチだね、そのショーツ…
ああ…えっち、って言われると…またおちんちんびくびくってしちゃう…恥ずかしいのに…もっとえっち、って言われたいって思っちゃう…
レギーナのとってもセクシーな黒のショーツから目、離せないよぉ…ずっと見ていたくなっちゃう…
おちんちんびくびくするの、可愛いの…？僕はこんなところ見られるの恥ずかしいのにっ…我慢できないって…？レギーナ、どうしたの…？
（レギーナが脚を大きく開きながらその黒のショーツを見せ付け続け…えっち、なんていう言葉にも敏感に反応してしまって）
（そんな風に言われる度におちんちんはぴくびくっ、ぴくんっ…って震えて跳ねて…レギーナに興奮を伝えてしまって）
（自分としてはとっても恥ずかしい事なのに…えっち、だけでなく…可愛い、なんて言われて…顔を赤くして恥ずかしがってしまって）
（そうしているところに…レギーナは一体何を我慢できなくなってしまったんだろうって尋ねながら彼女の顔を見つめて…）
ご褒美…その2…？えっと…う、うんっ…腰を引いたらいけないの…？レギーナ…？な、なにをっ…え、うわぁっ…
（レギーナの身体が前へと倒れると…自分に近付いてきて…そのまま口を開いたレギーナの口の中におちんちんが包まれてしまう）
（そしてレギーナの唇でおちんちんを挟み込まれ…暖かな口の中に包み込まれ、その初めての感覚にじわじわと快感が腰の奥から膨らんで）
（レギーナはその艶やかな瞳でこちらを見つめてきて…そのとっても艶やかな目つきに、思わずおちんちんはずくんっ！と大きく跳ねて）
はぁはぁっ…レギーナのお口に…おちんちん包まれちゃってるっ…おちんちん食べられちゃってるっ…
んっ、これ、とっても気持ちいいよぉ…レギーナのお口でおちんちんとっても気持ちよくされちゃってるっ…
んっ、ダメっ…おちんちんちゅうちゅうぺろぺろするのダメだよぉ…汚いよぉ…でもっ…もっとして欲しくなっちゃってるっ…
これ、凄いっ…レギーナのお口、あったかくって…とっても気持ちいい…♪
（レギーナの舌がまずは皮の上から絡み付き…ちゅうちゅう…と吸い付く音を響かせながら快感を送り込まれて）
（お口の中でおちんちんを食べられてしまう事の気持ちよさ粗しっかり覚えこまされてしまうように、舌でいっぱいに舐められ続けて）
（汚い、なんて言いながらも…すっかりこの快感の虜になってしまったしまったようで…もっと口の中で気持ちよくして欲しいと思って）
【こうしてレギーナお姉ちゃんと会えたので、時間気にしなくて大丈夫ですよっ…♪】
【夜の渋滞はとっても困っちゃいますよね…でもそういう時こそ焦らずに、ですっ】
【それでは21時過ぎまで…ですね？もし明日もお出かけするなら…お部屋を暖かくして身体を冷やさないようにしてくださいね】
【お姉ちゃんがそれで暖まるなら…初めての白くて熱いの…いっぱい飲んで欲しいですっ…♪】
んっ──❤️んちゅるっ、ちゅ…ちゅるっ、ちゅぱっ─❤️んっ、ちゅぱっ──んん、んっ──❤️
(驚いてるご主人様を尻目に大きくなってるおちんちんはレギーナのお口に咥えられたら全て根元まで飲み込まれて見えなくなってる)
(それでも唾液に濡れた舌に触れる感覚はご主人様は感じてるのだろう、声からは驚きと快楽が与えられる事への戸惑いを感じてる様子で)
(見上げながら艶やかな瞳で男の子を誘惑する流し目でもご主人様を楽しませてると──)
んっ──❤️ふふっ──ちゅるっ、ちゅっ─んっ、んっ─❤️ちゅぱちゅぱっ─❤️
ちゅっ、ちゅっ──んっ、んっ──❤️んちゅ──、ちゅるっ、ちゅぱっ──❤️ちゅる、ちゅぱっ──❤️んっ─❤️
(ご主人様は性器を食べられてる事に驚きがあるがそれ以上に与えられる刺激に少しずつ順応してくれてるのがレギーナにも伝わる)
(なにせしゃぶると気持ちいい──と言ってくれるのだから、ちゅうちゅうされると気持ちいいと言えばわざと音を立てて吸い付き)
(おちんちんを舐められるのも食べられるのも気持ちいいのだと、身体に直に教えてくレギーナ)
(目には❤️を浮かべながら幼いご主人様の皮被りおちんちんを優しく丁寧に舐め回してあげると──)
んっ──❤️ちゅるっ、んっ……♪んっ、んっ……❤️
(舌による刺激の次は本格的な動きに変化させてくが、最初はゆっくりとフェラを味わって貰うために緩やかに頭を前後させる)
(金髪が前後に軽く揺れて髪が床に付いてるのがゆっくりと揺れる、唇に竿を挟んで根元に向かう時は少しだけ締め付けてのストローク)
(頭を引く時には少し唇の締め付けを緩めての行動で、皮を奥へ奥へと動かして剥いてく為の布石を何度も繰り返してあげる)
(ちゅぷっ─❤️ちゅぷっ─❤️とレギーナの頭が前後に動く度に程好く気持ちいい、ずっと感じてたい刺激をご主人様に感じさせる)
(とろとろの唾液に覆われてる咥内も締め付けては根元に皮を押し込む唇も気持ちいいのだと、直に教え込むと──)
んっ─❤️れろっ、ちゅっ……んっ、んっ……んっ……❤️
(少しずつ少しずつ柔らかな舌に唇に解してあげたおちんちんの皮、それを舐めるとレギーナは悟る──あっ、これなら行けそうっ─❤️と……)
(先端の隙間を尖らせた舌先にグリグリと撫でると、隙間に舌先を差し込みながらゆっくりと頭を前へ──)
(にゅるっ─❤️と舌が唾液を含ませながらご主人様のおちんちん、その覆い隠してる亀頭を咥内で解放してあげる)
(余った皮も舌により下げつつ竿の部分の皮は唇に挟んであげて──根元まで、頭を前後に動かして運び、そして剥いてしまえば──)
んちゅ──❤️んっ、ちゅぷぷぷぷっ……❤️んっ、んぅ…！
はぁ……ぁ……、んっ……ご主人様、おちんちん剥けちゃいましたねっ……❤️
(一気に咥えてからゆっくり頭を引けばレギーナの口から出てくるおちんちんは形を変化させてる)
(皮に隠れてた亀頭は唾液にテカテカで剥けてその中身が出ており、レギーナが舌を使って裏側に乗せて持ち上げて見せる)
(サイズこそ小さくても勃起しており立派に剥けたそれを誇らしげに見せる専属メイド、チロチロ─❤️と裏側をくすぐってくと)
ご主人様のおちんちん……美味しっ、んっ──❤️
ご褒美──気に入ってくれました？ご主人様がおちんちん、気持ちいいって思ってくれたら──嬉しいですっ…❤️
ご主人様ぁ──❤️おちんちんっ─❤️もっと、おしゃぶりさせて下さぁい──❤️おねがぁい──❤️ちゅっ──❤️
(ご褒美を気に入ってくらたかは反応を見れば答えを聞くまでもなくて、おちんちんを美味しそうに舐めながらも見上げたら)
(まるで媚びを売るように下からおちんちんを舌に持ち上げながら、咥内には咥えずにおねだりをしてくレギーナ──❤️)
(半分は演技だけど、普段は元気なお姉さんのレギーナが夢中でおちんちんに舌を這わせながら──おしゃぶりをお願いする)
(きっと、ご主人様は初めて見るレギーナの姿にどう思うのか──もちろん、レギーナは断られるとは思っておらず)
(ご主人様が許可を出さなければおちんちんも勝手にはしゃぶれないのだと、教育の一環としてねだってく)
(れろっ、れろっ、れろれろれろっ…❤️とおちんちんを舐めても咥内には咥えず、頭を斜めにして下から媚びた瞳でご主人様へのアプローチ)
(ご主人様が咥えてと言えば直ぐにでも先程の刺激を与えられると、見た目でも卑猥なポーズで命令が下されるのを待つ従者の姿──❤️)
【ありがとー、そして約束のお時間に来れなくてごめんなさいっ】
【慌てても良い事はないですから！でも、約束があると時間前に戻れないとソワソワしちゃいます…】
【はいっ、タイミング的にはご主人様のお返事で凍結をお願いして構いませんかー？】
【この後はまたちょっと出てからなので、帰ったらまた寒いですね…やっと暖まったのに〜！】
【えへへ、今夜は白いのはお預けですね…残念ですが。】
【また明日、日曜日に続きはやれそうですかー？】
あっ、あっ…♪レギーナお姉ちゃんのお口からとってもエッチな音が響いちゃってっ…聞いてるだけでも、凄くドキドキ、しちゃってっ…！
（レギーナの口の中に咥えられたおちんちん…それを更に根元にまで深く飲み込まれて…おちんちんをいっぱいに口の中に含まれていて）
（口の中では唾液に塗れた舌がおちんちんをたっぷりと気持ちよくしてくれて…驚きつつもその快感を次第に受け入れ始めて）
（レギーナの艶めいた瞳がこちらを見上げてくると…その目つきに思わずどくんっ…！とおちんちんが震えて口の中で跳ねて）
はぁはぁっ…んっ…レギーナっ…レギーナお姉ちゃんっ…お口の中でいっぱいちゅぱちゅぱって…エッチな音してるっ…♪
ちゅうちゅうって…いっぱいお口の中で舐められて、おちんちん食べられて…とっても気持ちよくしてもらっちゃってる…♪
（レギーナのお口でのおちんちんへのご奉仕…はとっても心地よく気持ちよく…そして更に淫らな音が大きくなっていく気がして）
（女の子の…レギーナのお口の中におちんちんを包まれるのがこんなにも気持ちいいんだって初めて知って…顔がとろとろに蕩けてしまう）
（レギーナの目をそんな蕩けた目つきで見返すと…彼女の方ももっと蕩けた目で見返してきて…そんな彼女の様子にドキッとしてしまって）
んっ、んっ…！そんな風に頭を動かしたら…もっとおちんちん気持ちよくなっちゃうよぉ…んっ、レギーナのお口の中、凄いっ…♪
（レギーナは舌での刺激を続けつつ…ゆっくりと頭を前後に動かして、その艶やかな金髪が床に着くくらいにたっぷりと動いて）
（頭を動かしながら…唇でおちんちんを挟み込み…そのまま根元まで飲み込み唇でいっぱいにおちんちんの全部を味わうみたいにして）
（唇は時折きゅうって窄まったかと思ったら、緩められたり…を繰り返し、唇でたっぷりのキスを繰り返されているみたいで）
（そのままちゅっ、ちゅっ…とキス音が響くような…とろとろのキスを繰り返されているかのように、快感を送り込まれ続けて）
（口の中に深く含まれると、暖かくとろとろの唾液が満たされた口の中でちゅう、ちゅうっ…と弄られ気持ちよくさせられて…）
あっ…レギーナ…？おちんちんの外側…何しようとしてるのぉ…んっ、なんだか舌がいっぱい撫でられて…むずむずするっ…
（レギーナの舌と唇で、おちんちんの皮をたっぷりと解されたかと思ったら…それをまた思いっきり舐められて）
（おちんちんの先っぽから舌先が入り込んでくるのを感じると…そのまま舌が中まで入り込んでくるような感覚を覚えて）
（舌でおちんちんの皮を掴むように撫でられたら…唇と舌の合わせ技で、一気に皮が下まで下ろされて…先っぽが露わになってしまって）
はぁはぁっ…えっ…レギーナのお口と舌で…おちんちんの皮…剥いちゃったの…？うう…なんだか先っぽがむずむずするよぉ…
（レギーナのお口で一気に皮を剥かれて、根元まで下ろされて…ピンク色の先っぽがレギーナの前に露わになってしまう）
（初めて剥かれた皮の中の…ピンク色の先端は空気に触れるだけでもむずむずとしてしまうくらいなのに…）
あっ、あっ…裏側、舌で舐められるの…ぴくぴくってしちゃうよぉ…うう、これもとっても恥ずかしい…
（レギーナが舌を使って先っぽを見せ付けるみたいに持ち上げつつ…そのまま裏側を舐められると思わずぴくんって震えて）
はぁはぁ…僕のおちんちん…美味しいの…？うう…でも、確かにさっきまでとっても美味しそうにおちんちん舐めてたけどっ…
レギーナのお口でおちんちんの皮、剥かれちゃって…先っぽが出ちゃってるの凄く恥ずかしい…
これがご褒美…なの…？う、うんっ…レギーナの…レギーナお姉ちゃんのお口でおちんちんちゅぱちゅぱぺろぺろ…とっても気持ちいい…
うん、いいよっ…おちんちんもっと舐めて、おしゃぶりして…？えっと…でもこれじゃあレギーナへのご褒美みたい…？あっ、あっ…♪
（レギーナはその舌でおちんちんを持ち上げるみたいにして、口の中を見せ付けるようにしながら淫らなおねだりをしてきて…）
（しかしこちらがいいって言うまではまだ口の中には含めずに…しかしぺろぺろ、れろれろ…と舐めるだけでまだ口には咥えずに）
（そしてその艶やかな…こちらを誘うような目で見つめながら…あえてこちらにおねだりの許可を待っているかのようで）
うんっ…♪もっともっとレギーナのお口の中で…おちんちん気持ちよくしてっ…いっぱい舐めて、ちゅぱちゅぱしてっ…♪
（そうしてレギーナの艶やかな瞳を見返しながら…こくんと頷きながらレギーナの唇と瞳を見つめて、もっと気持ちよくして欲しいと答えて）
【いえいえっ、お姉ちゃんのご都合の方を優先してくださっていいですからね、それにちゃんと伝言してくださったので大丈夫ですよ】
【はい、それでは今日はここで凍結ですねっ、ありがとうございます、レギーナお姉ちゃんっ…♪】
【レギーナお姉ちゃんの黒のショーツを見せ付けられちゃうの…とってもエッチでドキドキしちゃいました…♪】
【夜遅くにお出掛けするのは寒さや足元にもお気を付けて…ですよっ。帰ったらまたあったかくして休んでくださいね？】
【白くって熱いのをお姉ちゃんのお口の中にぴゅっぴゅっ…はまた次回に…ですねっ】
【明日の日曜日も大丈夫なのですが、また夕方には用事がありまして17時までになっちゃいますっ。
【それまでなら11時とかから12時とかからでも大丈夫ですのでっ。でもお姉ちゃんも今から出掛けるなら、もっと遅くからでも大丈夫ですよっ】
【入らないって思ってるのに入るから急用なんですよねぇ…そう言ってくれると助かります！】
【いえいえー、夜遅くまで出来なくてすみませんー！】
【後でまた見せちゃいますね？次はメイド服の時にでも…！あ、その前にもう一度見せちゃいます…♪】
【ええ、乗り物に乗ってる時は平気ですが…お外になると、途端に寒いですからねぇ…】
【ふふっ、初絞りはまた明日にでも…楽しみにしてめすよ？】
【わかりました、日曜日のリミットは17時くらいまでで…！】
【時間は11時の予定にしときましょうか！もしまた予定が変わったりしてら、此方へ伝言を残すのでー】
【それでは。本日のお付き合いも感謝です、お休みなさいませ、ご主人様…また明日ー！】
【やっぱり12月は色々と忙しくなっちゃうものですからねっ、お仕事お疲れ様ですっ】
【後でまた黒のショーツ見せてくれるの嬉しいですっ…お話の中でも…オカズ、なんて言ってくれたら嬉しいなぁとかっ…】
【ええ、メイド服でも今の格好でも…見せてくれるのとっても楽しみにしちゃいますね】
【そうですね、今年は暖冬とは言いつつも夜や朝は寒いですからね、風邪を引かないようにお気を付けてですっ】
【また明日にお姉ちゃんのお口に熱いのをいっぱいぴゅっぴゅっ…♪しちゃいますねっ】
【はい、それではまた明日の11時にっ、ええ、予定が変わったら伝言してくださいね】
【こちらこそありがとうございましたっ、気を付けて行ってらっしゃいです、また明日に…♪】
【お返事を今から作成して完成したら投下するので、気長にお待ち下さいね…♪】
【レギーナお姉ちゃんこんにちはっ、今日もよろしくお願いしますっ】
【はい、それではお返事をゆっくり待っていますね。】
おちんちんのここ…先っぽは敏感ですからねぇ、こうして剥けちゃうのも一つ大人への一歩ですっ…♪
まぁ──こうして、女の子におちんちんを舐められるのは…大人への階段を何段も飛ばしてますがっ──❤️れろれろっ──❤️
(初勃起で一歩剥けるので一歩なら──フェラは三段くらいは飛ばしてますねっ、と付け加えてくレギーナ)
(その唇におちんちんを刺激して可愛がったりしてから、下から剥けたおちんちんを持ち上げて舌を使って撫でたりを繰り返してる)
(先程は咥えてたおちんちんをヌルヌルの舌に持ち上げつつも擽りながら話してくと)
ええっ…！とっても美味しいですよ？クセになっちゃう味なので、私にしか味わわせては駄目な味ですっ…♪
そうですよー、気持ちいいご褒美──これがご主人様へのお祝いと言いますかっ、私のお口を気に入ってくれたなら──良かったですっ、ちゅっ─❤️
(吐息の掛かる程の距離でおちんちんの前で話せばその空気すらおちんちんに刺激を与えてる)
(ご褒美が気持ちいいと感じてくれてるならそれで良かったと答えてくレギーナ、唾液に濡れた亀頭にちゅっ─❤️とキスを落とす)
(裏側をぺろっぺろっ─❤️と舐めながらも咥内には咥えずに敢えて、少しだけ焦らしながらご主人様の命令を待つように仕向けてる)
(おしゃぶりをして欲しいと言われたら直ぐにでも再開する予定だけど、レギーナへのご褒美みたいと言われたら)
ふふっ…♪そうですね、毎日頑張ってる専属メイドへのご褒美にもなるかも知れませんね──❤️
わかりましたっ──またおちんちん、ちゅぱちゅぱっさせて頂きますが…ご主人様っ、耳寄りな情報ですっ…♪
私がちゅぱちゅぱっしてる時に──私の後ろの鏡を見て下さいねっ…？んっ、はむっ──❤️
(再びのフェラの再開を決めると舐めてたおちんちんに熱っぽく、艶やかな視線を向けてたレギーナは後ろの鏡を見て欲しいと伝える)
(ご主人様が答えるより前におちんちんを舌先に持ち上げたら、先っぽから再び咥内へとパクりと咥えた)
(皮の上からと違って今度は直に触れる粘膜の刺激をご主人様のおちんちんへ感じさせると──)
ちゅぱっ─❤️ちゅぱっ─❤️ちゅっ─❤️ちゅぱちゅぱっ─❤️ちゅぱっ─❤️
ちゅぱっちゅぱっ─❤️ちゅぱっ──❤️ちゅっ、ちゅぱっ──❤️ちゅぷっ─❤️ちゅぱっ─❤️
(敢えて棒付きの飴を舐めたりする時のように音を立ててのおしゃぶりの再開でご主人様のおちんちんを味わってる)
(ちゅぱっちゅぱっ─❤️と吸い付きながらも唇で挟んで舐めながら咥内で表面を擦ってくフェラ)
(四つん這いの格好のままここまで一切手を使わないで、ずっとお口だけでご主人様を可愛がって気持ちいいご褒美を与えてる)
(長く楽しみながらもご主人様にはおちんちんをおしゃぶりされる気持ち良さを学んで貰い、色っぽい視線を向けてレギーナも楽しんでると)
んちゅ─❤️んっ、んっ──❤️ぷはっ、私の──後ろの鏡を見てくれました？
ご主人様の…初勃起を誘発させた、レギーナの下着が見えちゃってますよねっ？れろぉ─❤️どうぞ、レギーナの下着をオカズに──❤️んっ、楽しんで下さいねっ─❤️
んっ─❤️はむっ、んちゅ…♪れろれろっ、れろっ──❤️んっ、んん──❤️ちゅぱっちゅぱっちゅぱっ─❤️
(咥える寸前に言ってた後ろの鏡を見て欲しいとのレギーナの言葉はご主人様には届いてたが、フェラをするレギーナに夢中でまだ見てはない)
(ずっと表情を伺ってたレギーナは気付いてたので緩急を付ける為に再びおちんちんを口から吐き出すと舐めながら見て欲しいと口にする)
(ご主人様が視線を向ければ身だしなみを整える為に置かれた鏡があり、レギーナの後ろから姿を反射して写してる)
(その姿は四つん這いの格好で短いスカートの制服姿なので、レギーナの言葉通りに太股の上には捲れた黒いショーツが見えてて)
(当然ながらご主人様はオカズなんて言葉は知らないだろうが、最初の初勃起を誘ったそれは特別な気持ちを感じさせたモノだ)
(それを見てると感じれば一気に気持ちいい刺激をおちんちんに与えてあげて──❤️)
んちゅ──❤️ちゅぱっちゅぱっ─❤️んっ、んっ─❤️ちゅるっ─❤️ちゅっ─❤️ちゅぱぁ─❤️
んっ、んっ、んっ─❤️んちゅ─❤️ちゅぷっ、ちゅっ─❤️ちゅぱちゅぱっ─❤️ちゅっ、ちゅぅ──❤️
ちゅっ、ちゅぅ❤️ちゅっ〜❤️んん、んっ……ちゅぱっ─❤️ちゅぱっ─❤️ちゅ、ちゅっ─❤️ちゅっ──❤️
ちゅぱっ─❤️ちゅぱっ──❤️ちゅるっ、ちゅっ─❤️んちゅ、ちゅっ……れろっ、ちゅるっ─❤️んんっ…ッ…！
(ご主人様が下を見れば美味しそうにおちんちんをおしゃぶりして、青い瞳を濡らしてサラサラの金色の髪を揺らして頭を前後させるレギーナの姿が)
(そのレギーナの後ろの鏡を見れば黒いショーツに包まれたお尻、スカートから覗くヒップは左右に揺れたりと此方も誘惑するように揺れてる)
(どちらを見ても視覚的に楽しませる動きでレギーナはご主人様へのご褒美フェラで可愛がってあげてくと)
(ちゅぱっちゅぱっ─❤️と吸い付き、裏側を舌に舐めて全体を唇に挟みながらの刺激を与えてく──)
(いつでもイッて下さいね？と思いながらも、ご主人様は精通してるのかはレギーナも今は知らないので)
(ただ気持ち良くなって欲しい──❤️そんな願いで、フェラと誘惑を同時に行ってく──❤️)
>>678
【お待たせしました…！スタートからの中々の力作と言うか、遅くなって…すみませんっ】
【上のオカズ…なんて言葉を混ぜつつ、どうぞ…お姉ちゃんのお口にぴゅっぴゅっして下さいねっ…♪】
【それでは、本日も…宜しくお願い致しますっ…❤️】
うんっ…おちんちんの先っぽ…とっても敏感になっちゃってるみたい…皮が剥けちゃうと…大人に近付けるの…？
そうなんだっ…こんな風に…レギーナにおちんちんを舐められちゃうのも…大人がすること…なんだね…？んっ、舌気持ちいいっ…
（おちんちんの皮をレギーナにお口で剥いてもらうだけでなくそのままお口で気持ちよくされて…）
（これが大人のする行為なんだってなんとなく理解しながら、音を立てて舌で舐められる気持ちよさにすっかり虜になっていって）
（唇で挟み込まれたり、舌で持ち上げるようにしながら撫でられて…その気持ちよさにぴくぴくっ…とおちんちんは震えて）
そ、そうなんだ…おちんちんそんなに美味しいんだ…？う、うん、分かったよ…おちんちん舐めてもらうのはレギーナにだけ…だね？
レギーナのご褒美…お祝い…のおちんちんぺろぺろ、とっても気持ちいいよっ…お口の中あったかくって…蕩けちゃいそうっ…
んっ、キスも…嬉しいよ…おちんちんにキスされちゃうの、好き、かもっ…
（レギーナの吐息が吹きかかりそうなくらいの距離で話しながら…その吐息がかかるだけでも敏感な先端がぴくぴくっと震える）
（レギーナのご褒美はとっても気持ちいいよって伝えた後の先っぽへのキスと、裏側をたっぷり舐められて…そのどちらも好きになってきて）
レギーナへのご褒美にもなっちゃうなら…僕も嬉しいかもっ…レギーナにおちんちんちゅうちゅう、ちゅぱちゅぱされるの気持ちいいからっ…
うんっ、おちんちんいっぱいちゅぱちゅぱして…？耳寄りな情報って…？んっ、あっ…またおちんちん食べられちゃってるっ…
（レギーナの艶めいた視線がおちんちんに落とされたかと思ったら…そのまま舌で持ち上げられ、口の中へと含まれていく）
（皮が剥けて先端が露わになった状態でのおちんちんを美味しそうに口の中に含んで…そのままエッチなおしゃぶりが始まって）
はぁはぁっ…んっ、レギーナのお口から…いっぱいエッチな音がしちゃってるっ…
敏感な先っぽ…いっぱいお口の中で舐められて…ちゅぱちゅぱされて…とっても気持ちよくなっちゃってるよっ…
（レギーナはわざと淫らな音を立てながらおちんちんを舐め回しているようにも思えて…しかしその淫らな音がより興奮を誘って）
（唇でおちんちんを挟み込みそのまま口の中で舌が絡みつき…おちんちんのあちこちを舐め回され気持ちよくさせられて）
（四つん這いのレギーナがこちらに艶やかな視線を向けてくると…それを見返しつつ…彼女の言った後ろの鏡…に視線をやると）
あっ、あっ…！う、うんっ…レギーナの…黒のショーツ、見えちゃってるっ…。うわぁ…とってもエッチなんだから、これっ…
えっと…下着をオカズに…？えっと…それって…レギーナのショーツ見て…興奮しちゃってもいいって事…？
う、うんっ…レギーナの下着、見ながら…おちんちんちゅぱちゅぱしてもらって…どんどん興奮しちゃうっ…んっ、凄いよ、これっ…
（レギーナに言われた通りに…後ろの鏡を見れば、そこには先程自分をいっぱい興奮させた…レギーナの黒のショーツが映っていて）
（短いスカートの奥からチラチラと覗くそのショーツに目が釘付けになってしまって…お口の中でおちんちんがびくんっと興奮を伝えて）
（レギーナのショーツで興奮しているところに更におちんちんを舐められ快感を送り込まれれば…視覚と触覚の両方で興奮を煽られて）
んっ、レギーナのショーツ見て…とってもエッチになっちゃってるのに…またそんな風におちんちんぺろぺろされちゃったら…
あっ、あっ…とっても気持ちよくなっちゃってるっ…おちんちんが凄く熱くなっちゃってるよっ…
なんだか…おちんちんの奥から凄いの、出ちゃいそうっ…おしっこみたいの、出ちゃいそうになっちゃってるっ…
レギーナのお口の中に出ちゃうっ…んっ、レギーナのお口がとっても気持ちよくって…熱いのがいっぱい出ちゃいそうだよっ…
（レギーナはその艶やかな瞳でこちらを見つめながら…頭を揺らして金髪をさらさらとなびかせつつ、いっぱいに舐めてくれて）
（そしておちんちんを舐めている最中もお尻を左右に揺らし…鏡に映ったお尻と下着から目が離せない）
（そのまま根元深くまでおちんちんに吸い付かれて…そんな風にされたら、おちんちんの奥から激しい快感がせり上がってきて）
（その初めての感覚に、おしっこよりももっととっても気持ちいい何か…が溢れてしまいそうで、レギーナの口の中に零してしまいそうで）
んっ、んっ、ダメっ…レギーナのお口の中に…熱いのいっぱい出ちゃうっ…気持ちよくなって…熱いの出ちゃう…んっ、あっ…！
（レギーナのお口とお尻での誘惑にすっかり虜になってしまい…興奮が最高潮に高まると、おちんちんがびくびくっ、と大きく震えて）
（そのままレギーナのお口の中で…熱い何かがびゅうううううっ、びゅっ、びゅるううううっ…！と溢れて…）
（おしっこよりもとっても気持ちいい…その瞬間をレギーナのお口の中で初めて体験して…）
（快感の証拠をどくどく、びゅうっ…と溢れさせ続けて…おちんちんの震えが止まるまで零れ続けていて）
【はい、それでは今日もよろしくお願いしますねっ、レギーナお姉ちゃんっ…♪】
【下着をオカズに…って言ってくれたのとってもエッチで…興奮しちゃいますっ…こんな風に下着を見せてくれるのエッチなんです】
【それではお姉ちゃんの口の中に…初めての白くて熱いのを…いっぱいぴゅっぴゅっ、しちゃいますねっ…】
んちゅ…！ちゅぱっ、ちゅぱっ─❤️んんっ、ちゅ…るっ、んっ…！んちゅ、ちゅっ─❤️
ちゅぱっ─❤️ちゅっ、んっ─❤️ちゅるっ、ちゅるっ─❤️ちゅっ、んっ─❤️
(チラッと見上げれば伝えた言葉通りにご主人様はレギーナの後ろに置かれた鏡を見てくれた様子だ)
(おちんちんを舐めしゃぶられながらも黒いショーツまで覗く、そんな贅沢な御奉仕を受けてるご主人様は気持ち良さそうだ─❤️)
(咥えたおちんちんを根元まで飲み込んだら内頬に当てながら擦ったりしながら、再び頭を引いてぎりぎりまで抜いてしまう)
(ちゅぽちゅぽっ─❤️とエッチな音を立てておちんちんへの奉仕を止めずに、震えるモノへのご褒美フェラを続けてると──)
んふっ─❤️んっ、んっ─❤️ちゅるっ、ちゅっ─！ちゅぽっ、ちゅぱっ─❤️ちゅぷぷっ、んんっ──❤️
んっ、んっ─❤️んちゅ─❤️ちゅっ─、ちゅるっ─❤️ちゅぱっ─❤️ちゅっ、ん…！ちゅぱっ─❤️
ん…！れろっ─❤️ちゅっ─…ぱっ、ちゅ、ちゅっ─❤️んんっ…ッ……、ん…❤️ちゅるるっ、ちゅっ……！
(後ろに写してるショーツに包まれたお尻を左右に揺らしながら誘惑し、おちんちんには気持ちいい御奉仕で可愛がってあげ続けてく)
(二つの刺激はご主人様のおちんちんに気持ちいい刺激を与え、耳にも卑猥でエッチな音を届かせる)
(それに追加で視覚には黒いショーツを見せたりや、美味しそうにおちんちんをおしゃぶりするレギーナの姿も何度も見せ付けてる)
(すると、ご主人様の口からは出ちゃいそうとの言葉がレギーナの耳へと届けられた──)
(このままやってたら、もしかして──ご主人様の初のお射精、精通までもレギーナが頂けるのでは？と考えたら……❤️)
んっっ！！ちゅぱっちゅぱっ！ちゅっ、じゅるっ─❤️ぢゅるっ、ちゅっ─❤️んっ！んちゅ、れろれろれろっ…！
ぢゅる…ッ…！ちゅっ、んっ…♪ぢゅる…ちゅっ、んっ─❤️ぢゅるるっ、ちゅっ…！ちゅぱっ、ちゅぱっ──❤️
(果てそうなご主人様への奉仕には一気に激しくなるのはレギーナが求めてるのが直ぐ近くだからだ)
(気持ち良さそうだったご主人様の声にも余裕がなくなり、おちんちんも咥内で跳ねるように暴れて脈打ち内側で反応をしてる)
(それに合わせるようにおしゃぶりを気持ちいい刺激から、射精させる為の激しい動きへと変化させてく頭を揺らすペースも上げて行き)
(じわっと自身のアソコが濡れるのを感じればお尻を左右に揺らす時に内股にアソコが擦れる感覚に微弱ながらレギーナも感じてしまってる)
(ご主人様の耳にはフェラのリップ音で届かないが、制服の下の黒いショーツに覆われたアソコが濡れて少し黒色を濃くしてるアソコ)
(そこからも、ぬちっ…くちゅ…と小さな音を立てながらご主人様のおちんちんを、震えるそれを咥内と舌に可愛がれば──❤️)
んんっ──❤️んっ、んっ──…ぁ──、んんっ…❤️
(ご主人様の震えてるおちんちんから吐き出される気持ち良かったと言う証、それがレギーナの咥内へと注がれてく──)
(咥内に浴びせられるご主人様の子種を舌とお口の中で受け止めて浴びせられる)
(少しずつ溜まってくご主人様の果てられた証はレギーナの咥内を満たす程ではないが──)
んっ……❤️こくっ、こくっ──❤️んちゅ…ちゅっ、るっ…んっ、んん、んっ──…はぁ…っ……❤️
んっ、ちゅぅ──❤️ちゅっ……ちゅうぅぅっ──…ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅ……ぅ…っ、ちゅっ……❤️
(お口の中に注がれた精液は普通に飲み込んで味わいながら、おちんちんへ舌を絡めて出し切るまでのサポートは止めない)
(吸い付いたり舐めたりと震えながら果てるおちんちんが落ち着くまでお手伝い、むしろ吸い付いて残ってるのまで咥内へ出し切らせれば)
んっ─❤️ぷは……ぁ…、ん…❤️はっ、はぁ……❤️はふっ、ご主人様──❤️
レギーナのお口──とっても喜んで頂けた様子で何よりですっ、気持ち良かったですか…？ふふっ──❤️
また、おちんちんがおさまらなくなったら──いつでも、どこでも、おしゃぶりさせて下さいね…？
…ご主人様のおちんちんはレギーナのモノですよ？ちゅっ─❤️
(一旦はお口からおちんちんを出したレギーナは嬉しそうに果てた様子のご主人様へと話して行く)
(嬉しそうに微笑みを向ける唇には少しだけ白いのが付いており、それに気付くと舌に舐めて咥内へと運び飲み込んでく)
(初めての射精を体験したご主人様にはその白い自身の出した液体を見せることなく、レギーナが全て飲み込み隠してしまって)
(四つん這いのままご主人様のおちんちんは自分のモノです──❤️と言えば、唇を亀頭に触れさせるキスと)
(絡み付かせるような動きを見せ付けながら、れろぉ─❤️とおちんちんを舐め上げるのだった)
【直に見せるにはしゃがんだり四つん這いだと難しいので、鏡を使っての観賞になっちゃいましたけどね…♪】
【レギーナお姉ちゃんのセクシーなショーツをオカズにぴゅっぴゅっ出来たのなら、良かったですっ…！】
【一旦は此方からは〆になる感じですねっ…♪】
【そして、すみません…！次のプレイがやれても時間的に凍結を挟みそうですが】
【次回の予定が不透明過ぎて、夜は疲れてたり週末の予定だと間が開いちゃうので…今回はここでの区切りでも大丈夫ですか…？】
【私もメイド服姿でご主人様に跨がって、あんあん❤️したいのですよぅ……うぅー…】
【あっ、分かりましたっ、それでは今回はここで〆…ですねっ】
【ありがとうございました、レギーナお姉ちゃんっ…♪】
【お姉ちゃんの黒の…エッチなショーツをオカズにしながらとっても熱烈なちゅぱちゅぱ…でぴゅっぴゅっ、しちゃいましたっ…】
【エッチな音がたくさんのおしゃぶりに、制服姿の短いスカートで黒のショーツを見せられちゃうの、エッチでとっても良かったですよっ】
【またご都合が合えば…メイド服姿で…でも他のお姉さんと…でも遊んでくださいねっ】
【いえいえー、オカズに使われたりで…ご満足して頂けたなら良かったですっ】
【せっかくのお休みのお出掛け前なのに…最後までやれないのは申し訳ないですが】
【お姉ちゃんもちょっと疲れ？があったりで、お休みしたいなーってのも有ったので…！】
【無理はしないのが一番ですからね！…これからお出掛けなら、そちらも気を付けて下さいねっ…♪】
【もちろん他のお姉さんやメイド服でも、お誘い頂けたなら叶えてくので…遠慮せずに遊びに来て下さいねっ…！】
【セクシーなショーツをオカズにぴゅっぴゅっでも、お口でも最後までも…お付き合いさせて貰いますのでっ…❤️】
【それでは、本日はありがとうございました、お疲れ様です！】
【オカズに使っちゃう、ってエッチな言い方でドキドキしちゃいますねっ…】
【そうですよね、昨日も夜遅くにお出掛けされてたんですよね、それでは今日はゆっくり休んでくださいねっ】
【はい、段々寒くなってきましたので…お互い体調には気を付けないと、ですねっ】
【ええ、またお話でも…他に気になるお姉さんがいたらお誘いさせていただきますのでっ】
【またセクシーなショーツをオカズに…させてもらっちゃうのも期待しちゃいますねっ、】
【こちらこそありがとうございましたっ！またよろしくお願いしますね、それでは失礼しますっ】
お姉さんへ、また明日（12/27）の21時過ぎくらいか、明後日（12/28）の午後以降のどこかで今年最後のえっちとかお話とかしたいですっ。
えっち…は、この間下着をオカズにって言ってくれたのがとってもエッチだったので、レギーナお姉ちゃんのメイド服姿で下着を見せてもらって…
大きくなっちゃったのをそのまま手でしてもらうとか…もしくは脚でしてもらっちゃうとかっ…
後は、ブルアカのノアお姉さんの下着が白のレース付きの…らしいのでっ、ノアお姉さんでもいいですし一之瀬さんとか他のお姉さんでも…
そういえばまだ最終話は見れてないですが嘆きの亡霊の2期と鑑定スキルの3期が決まったそうですねっ、
もう今期のアニメもほぼ終わりですがお姉さん的には面白かった作品はありましたか？
そして来年になればまた新しいアニメが始まっちゃいますねっ…そっちでも何か気になる作品がありましたら教えてくださいねっ
それでは、もしご都合が合えばよろしくお願いしますねっ。
はいはーい。呼ばれてお姉さん登場ですっ！今はお返事だけになりますけどね〜♪
今夜でしたら21時〜夜中までオッケーですよー！
明日はお姉さん仕事が最後なので、夜からなら大丈夫だと思います…、急に誘拐されたりしなければっ
なので今夜と明日は大丈夫なのでそのお時間にお話しをしましょうか…！
お姉さんはアニメを見れる端末が壊れてしまいました！
なので過去に保存した作品の消化に勤しんでます、はい…最新作品が見れないの残念ですねー。
来年のアニメも楽しみにしながら、復旧の為にお金を貯めて…それなりの物を買わないと、はい…
では、また夜に！会いましょう…♪
お姉さんお返事ありがとうございますっ、それではまたこの後21時に待っていますので、お話させてくださいねっ。
明日で仕事納め…なんですね、それなら後は年末年始をゆっくり過ごせそうですね？
あらら…端末完全に壊れてしまったんですね、それは悲しいですね…
サブPCとかで見ている感じでしょうか、一応積んでいる作品の消化ができるならまだ良かったですね
何か年末年始のセールとかでいいのがあれば良いですがっ…それなりのPCはなかなか良いお値段しますものねっ
はい、それではまたこの後21時に会いましょうねっ
>>686
すみません、レス先を間違えてましたっ…今からゆっくり待っていますのでお姉さんのご都合よろしければ声を掛けてくださいねっ
仮眠して起きた後に…色々サボってた後始末してたら、遅れました…ごめんなさい。
って訳で久しぶりのお姉さんですよー？会いたかったですかー？
おちんちんムズムズしちゃったから来ちゃいましたー？任せて下さい…❤️
と言いましたが、会いたい子なんかが居たら言って下さいね？
お姉さんが新たに消化した作品は…
アニメだとライザのアトリエです。真の仲間〜スローライフ二期もですね。
後は…何故か久しぶりに見たくなったので、ソードアート・オンラインのアリシゼーションを一期から…年明けに見る事にしました、何故か！
お姉さんこんばんはっ…♪
いえいえこれくらいは全然大丈夫ですので気にしないでくださいねっ
そうですね、最後にお口でちゅうちゅう…してもらってからちょうど3週間くらいですねっ、
えへへ…はいっ、またお姉さんと会って…お話とかえっちとかしたいなぁって思ってましたっ。
この間のとっても熱心なお口ちゅうちゅう…も良かったですけど、下着をオカズに…っていうのが気になっちゃって、ムズムズ…しちゃってたかもですっ
ライザのアトリエですか、アニメも一応綺麗に終わってましたけどゲームだとまだまだ続くので…
1の最後くらいまでやって欲しかったですね、ライザさん達の成長物語、という感じでアニメも良かったですがっ。
ライザお姉さんも好きなのですが、ライザシリーズだとクラウディアお姉さんも好きですねっ、2や3でどんどん大人っぽくなっちゃってたりしますし
SAOはこの間、ゲームをクリアした日時に現実が追いついたとかで少し話題になってましたねっ、
アリシゼーションは…後編も含めると4クール分ですか、結構長かったですね…でもたまに昔のアニメを見返したくなることってありますよね…
SAOだとリーファさん…直葉さんとか好きかなぁとか…
他には上の方でも書いたブルアカのノアお姉さんとか一之瀬さんとか…でしょうかっ
お姉さんの方でも何かピンと来るお姉さんがいたら…教えてくださいねっ
この時期になると時間が出来たから待機ー、なんてのは中々に難しいですからねー…忙しい忙しい。
なるほど…お姉さんの下着を見たりしたら、ムラムラ〜と来るので処理をして欲しいと…！
…なんだか私が意図的にパンチラさせて誘ってるイメージしか無いんですがー！？
三作も続いた名作ですからね…、ゲームの方は１のラストまでは知ってて、ストーリーだけなら２まで…
３はお安くなってから…！と年単位で放置されてる感じですので……。
成長したクラウディアお姉さんに清楚と思いきや…色々されちゃうなんてのなら提供可能ですよー？
ゲームクリア…ある意味謎解きからの、RTA見たいな気付きからのクリアでしたからね…茅場さんはニッコニコでしょうけど…！
長いので久しぶりに見たくても取れなかった時間が年末年始なら取れますからね。
お姉さんのオススメはアリスちゃんです。綺麗なダクネスさんです、おっぱいは大きいですよ？
メモロビでレースの白い下着を履いてると言われたノアお姉さんですね！
後は貴方オススメの善人過ぎる一之瀬さん…！
お姉さんからは特に希望は無いので、会いたいお姉さんをリクエストしてくれたら…呼んじゃいますよ？
師も走るくらい忙しい、というくらいですからねっ、でもこうやって呼びかけたら来てくれるので嬉しいですっ。
インフルエンザがとっても流行っているみたいですけどお姉さんは体調とか大丈夫でしたか？
そうですね…偶然下着を見ちゃうのもいいですし…えっと、意図的にパンチラして大きくするのを誘ってきて…なんていうのでもいいですよっ
後はパンチラ画像なんかを見せ付けられながらそのまま手ですりすりシコシコ…してもらっちゃうのとかっ…
太ももでガストを救った女、とか言われてましたねっ、ライザさん。
ゲームの方は1は軽く流してしまったのですが、2とか3とかは仲間がたくさんでワイワイ冒険している感じで楽しかったですね。
3はちょっと前まで40％オフセールをやってたような…でももう少ししたら半額セールもやりそうですが。
成長したクラウディアお姉さんに色々されちゃう…ですか、それ、とってもいいですねっ。
SAOの最初の…アインクラッドは99F中の75Fでクリアしちゃったんでしたっけ。
映画の方も見たりはしましたけど最初のアニメを見たのが結構前なので…忘れちゃってますね…
そういえばキリトさんが俺TUEEEって言われる人達の先駆けみたいな感じでしたっけ…
アリスさん…あはは、そう言われてみれば声優さんも同じですし金髪女騎士と結構共通点多いですねっ
まだお迎えしていないのでメモロビだったかストーリーの中だったか…はちょっと忘れてしまったのですが、
自分から下着の色を言っちゃうのってドキドキしますよねっ…
一之瀬さんもとってもスタイルいいですからね、可愛い系の下着でも大人っぽい下着でも似合いそうですっ…
それじゃあ…今お話しした中だとクラウディアお姉さんが気になるかなぁとかっ…
2のちょっと成長した感じのクラウディアさんに色々とされてみたいかも…ですっ
今日で仕事納め今日で仕事納め…と死んだ目で、土曜日なのにお仕事に出なきゃと嘆くお姉さんなんて居ませんよ？…居ません。
お姉さんの体調は……うーん、良かったり悪かったりですねインフルエンザになっら流石に寝てますが…！
ふふっ。なるほど、見せてるなんてなも好きですし…見せられるのも好き…と。
いつかやってあげるので楽しみにしてて下さいね…♪
太腿の錬金術師とか、赤ちゃん錬金釜とか凄い呼ばれ方をしてましたね…最初は悪ガキって感じでしたけどっ
いつかやろう…と棚に飾られてずっとそのままのソフトとか、ゲームセールで購入してアーカイブにはあるけど…プレイしてないソフトは増えますね。
この年末である程度の消化をしたいところです…！
最初の方だともう…10年かもっともっと前ですからね、流石に印象的なシーンくらいしか…覚えてませんね。
二刀流で黒くて強い。ネットゲームで、†キリト†なんてのが流行ってましたね……
綺麗なダクネスとか、汚いアリスとか、そう言う例えはちょっぴり笑ってしまいますよ？
ちゃんとあのSDキャラクターの転ぶモーションで下着を確認したら白だったと騒がれてましたし…世の中の変人さんが沢山で驚きです。
基本的に呼ばれたりするのはスタイルのいいお姉さんばかりですから！小さな子をたまに呼んでくらて、ロリショタでもいいんですよ…？
と、上までお返事全てされるとまた長くなるので……。
クラウディアお姉さんが呼ばれるの大丈夫です！では、シチュエーションを軽く考えたので……
久しぶりにクーケン島に戻って来て、親友やらとの再開の他に安全な沿岸を散歩中に島の男の子と再開。
前は幼児だったりしたけど、久しぶりに会えた子もクラウディアの事をバレンツさんの家のお姉さんと憶えてて…
たまたま裸で海辺で遊んでたから、色々吹っ切れてる淑女な筈のクラウディアお姉さんも裸に…！
成長して綺麗さに磨きの掛かったクラウディアお姉さんの裸に勃起しちゃった、ついそれを見せたら…な導入でどうでしょう？
海岸で久しぶりに歳上の綺麗なお姉さんと再開、裸を見たら勃起、そしてエッチな事へ…❤️ですねっ。
こんな感じで良かったらサクサクっと書き出し作りますよ〜！
土曜日にお仕事なのは大変ですよね…お疲れ様ですっ…でも明日で本当に仕事納めできるなら一安心ですねっ。
良かったり悪かったり…は良いのか悪いのか…ですが、インフルエンザでないなら良かったですっ…が
またコロナも流行ってきたらしいのでお身体にはお気を付けてくださいね。
はい、それではお話の方はこれくらいにして…
ええ、では今回はクラウディアお姉さんでお願いしますねっ
ふむふむ…クーケン島の浜辺で裸に…ですか、そうですね…いきなり裸になっちゃうよりも、
ちょっと波を被ってクラウディアお姉さんの服が透けてしまって下着とかが見えて勃起してしまって…とかの方が好みかなぁと思うのですがどうでしょう？
もしくは裸になっちゃうなら久しぶりに一緒にお風呂に入っちゃうのもいいかなぁとかっ…
海で一緒に遊んでたら2人とも身体が濡れてしまったので一緒にお風呂に…とかっ、突然の雨で〜とかでもいいですしっ
うん、任せて下さい…！同じ金髪のお姉さんへのチェンジですからねっ…！クラウディアお姉さんで問題有りません…！
透けちゃうとなると２だと上の白っぽいのが透けて黒い下着が見えちゃって…になりそうですよね！
あ、三年ぶり？にクーケン島に遊びに来れて、はしゃいじゃってるのと…。
せっかくの暖かい南の島っぽいクーケン島だから…お外で、裸になってエッチしたいな〜って思っちゃって…
清楚な見た目のクラウディアお姉さんに勃起を知られたら、襲われちゃうの…嫌ですか？
…ちょっとだけ露出プレイがしたいお姉さんのワガママですからねっ…お姉さんからの、お願いです…❤️
そういえばそうですねっ、今回は同じ金髪のクラウディアお姉さんに…遊んでもらっちゃいますねっ
そうなんです、見た目だと2のクラウディアお姉さんが一番好きで…スカートの下の黒の下着が見えちゃって…なんていいかなぁと…
う、クラウディアお姉さんとお外で裸になってエッチ…ですか、そう言われるとドキドキしちゃいますねっ…
清楚なクラウディアお姉さんにオチンチンが勃起してるのを知られちゃってそのまま襲われちゃって…それ、とってもエッチですね…
えっとぉ…それじゃあクラウディアお姉さんに服を脱ぎ脱ぎさせてもらうのとかは…ありですか？
海で裸で遊んでるお姉さんを見かけて、勃起してるのを気付かれちゃって…服を脱がせてもらってそのままエッチ…とかっ…
久しぶりに親友に会えた思い出の島に帰って来て、更に王都でのストレス発散も兼ねて…はっちゃけるクラウディアお姉さんですからね。
お姉さんの方から服を脱がせちゃうんですね？もちろん大丈夫ですよっ
脱がせたらいきなりエッチして、なにも知らないまま少し大人にしちゃいますね…♪
普段と逆のセックス→ご奉仕系→またセックスなんて流れにしちゃいましょうか…❤️
では。簡単に固まったところで、露出して遊ぶクラウディアお姉さんに話し掛けて下さいね…？
甘々逆レイプから…お姉さんに夢中にさせますなで、少しお待ち下さいです…！
それではクラウディアお姉さんが久しぶりに帰ってきたクーケン島の海で裸で泳いでるところに…ですねっ
お姉さんが裸で泳いでるところを見たらきっとすぐに勃起…しちゃうと思いますからっ、そこを脱がせていきなりエッチ…してもらっちゃいますねっ。
セックスからのご奉仕にもう一回セックス…とってもエッチなクラウディアお姉さんですっ…
はい、それでは海で遊んでいるお姉さんに声を掛けて…服を脱ぎ脱ぎしてもらってからの甘々エッチ…ですねっ。
クラウディアお姉さんに夢中にさせられちゃいますねっ、それでは書き出し待っていますっ
(島の子供ははっきり言って飽きてしまってるので、一月に一回来るか来ないか…その位しかない余り人気のない場所だ)
(この島で知り合って親友となった、色々な事を教えてくれてライザに案内されて覚えた島の様々な場所の一つで)
(タオ君にレント君、それにボオス君や島の子供なら誰でも知ってるスポット、大人やお爺ちゃんやお婆ちゃんも知ってる場所だ)
(そこへ脚を向けたら誰もおらず、季節を考えれば肌寒さを感じそうな時季でもこの島は温暖で暖かい……)
(ちょっとしたストレスや久しぶりに遊びに来てハメを外したくなったクラウディアは、そっと近くの岩場の影に入ったら──)
うーん…♪こんな風にして海に入れるのなんて、この島の特権だよねっ…、泳ぎ方も身体が覚えてるし…！
そう言えばリラさんとの訓練で海に来た時も濡れちゃって、少しだけお父さんに怒られちゃったなぁ…懐かしいなぁ…。
(他に誰も居ないだろうとの考えで岩場にきっちり脱いだ服を置いて海に入って浅瀬を泳いだりするクラウディア)
(淑女としては100％アウトな下着すら無く完全な裸で泳ぐ姿は年若い島の若者が見れば毒にしかならない)
(三年前のライザくらいに実った胸元は十分に大きく、泳いだり動けば柔らかそうにプルプルと震えてら)
(元々長かった金髪も濡れても水しぶきを上げてキラキラと輝きつつ、括れた腰に形のいいお尻)
(女性として働く他に鍛えても居るのに柔らかそうなクラウディアは海を楽しみながら過去を思い出す)
(すると、浜辺の方に人影が見えたので少し目を細めると──見覚えのある子供だったので)
(ゆっくりとその人影に近付いて砂の地面に生足を付けつつ、その魅力的な身体を隠す事無く話し掛けるクラウディア)
こんにちは…♪あっ、もしかして──○○さんの家の○○くんでしょ？私の事は覚えてないかな…？
ほら、よくライザとタオ君とレント君と一緒に色々してた──そうそう！バレンツの家の、クラウディア！
覚えててくれたんだねっ？嬉しいなっ…♪あっ、良かったら一緒に遊ぼっか…？海で泳ぐの、とっても気持ちいいよ…？
(話し掛けて来る金髪の裸でスタイルのいいお姉さんは割と親しげで、話しを聞けば数年前に良く島の中でも有名な三人プラス一人だ)
(たまーに話したり。お悩みを錬金術で解決したりや、島での流通に関わってたバレンツの家の人だと思い出せば嬉しそうで)
(昔は可愛いが強かった少女は数年で綺麗と言うのに相応しい姿の大人の女性になっており)
(見せられてる裸は少なくとも狭いクーケン島の中では見られない特別なメスの裸とも言える裸で)
(水を弾く肌とか揺れるおっぱいとか見た目だけで雄の心をチクチク刺激するし、何より親しそうに優しく笑い掛けたのは懐かしいお姉さんで)
(そのお姉さんが遊びに誘ってくれたかと思うと肩に手を置いて近くの岩場の方へ押してけば)
ほら、ここ。私もここで脱いだんだ〜♪キミも脱いでくらたら、一緒に遊ぼっか…♪
(クラウディアも脱いだと言ってた少しだけ隠れてる岩場には靴にストッキング、そしてスカートが置かれてるのが子供の目にも入る)
(その一番上に置かれてる黒いショーツと大きめなブラも年若くても子供には刺激的なアダルトな見た目の下着があり)
(そこに到着したクラウディアは男の子の服の上をお腹の辺りを掴むと……)
ばんざーい！ほら、脱がせるの手伝ってあげるね…♪
(まだクラウディアにはその気はないが成人した女性が半分程度の男の子を脱がせようとする、それも裸で)
(かなり犯罪的な見た目だけどクラウディアも気にした様子も少なく最初は普通に上を脱がせて──)
【おっ待たせー、ごめんね？ちょっと遅くなっちゃった…。】
【次で下を脱がせたら少し浜辺に戻ったら…犯しちゃうねっ】
【お姉さんが上になって、騎乗するのと…座ってるキミに身体を重ねて、胸に顔を埋めながらするなら…どっちが好み…？】
（クーケン島の浜辺の一角…人気もないどころかモンスターも出ることもなく、景色は綺麗なのだが近くの子供達ですら近付かない）
（そんな秘密のスポット…と言えば聞こえは良いが、単に地元の皆ですら近付かない程度の辺鄙な浜辺）
（今日はたまたま、この浜辺にも脚を運んでみる気になって…散歩のつもりで此処を訪れてみることに）
うーん、相変わらずここ、誰もいないなぁ…でも久しぶりに1人で泳いでみるのもいいかも…
んっ…あれ…？もしかして誰か泳いでる…？あの金髪のお姉さん…えっと…もしかしてクラウディアお姉さん…？
えっと…でも…水着とか着てないような…？も、もしかして裸で泳いでるっ…？
（浜辺から海の辺りを覗いてみれば…誰もいないと思っていた海を泳ぐ人影があることに気付く）
（そしてそれは普段の島ではあまり見かけない金の髪をしていて…そういえば昔に見たことのある髪の色だと思い返す）
（ライザやタオ、レントと仲良く島の中を冒険していた…バレンツ商会のクラウディアお姉さんだと思い至り）
（海に近付いて声を掛けようとしてみれば…クラウディアは何も纏っていないように見えて…裸で泳いでいるように見えて）
（しかも遠目にも分かるほどのクラウディアの身体付きは魅惑的で。胸元は大きく、泳ぎながら大きく揺れているし）
（その金髪は艶やかに濡れて輝き、括れた腰に大きなお尻もとても大人っぽく思えて）
（手を上げてお姉さんに声を掛けようとしていたところに…その身体付きに目が奪われ…思わず喉を鳴らして見つめてしまっていて）
（するとどうやらお姉さんの方もこちらに気付いた様子で…裸な事を意にもかけずに海から上がり、声を掛けられて…）
う、うんっ、こんにちはっ…えっと…う、うん、そうだよっ…えっとえっと…覚えてるっ…
クラウディアお姉さんだよね…？こっちに戻ってきてたんだ…？遊ぶのはいいんだけど…
その…クラウディアお姉さん…裸で泳いでたの…？だ、誰かに見られたりしたら…大変だよっ…
（クラウディアは自らの裸体を隠そうともせずに近付いてきて、そのまま話しかけてきて…此方はしどろもどろになりながら答える）
（もしかして自分が子供だから恥ずかしくないのかな、なんて思いつつ…思わずお姉さんの胸や…もっと下の方をチラチラと見つめて）
（クーケン島にはクラウディアお姉さんのような大人っぽい女性は殆どおらず…その裸体に視線が釘付けになってしまう）
（そしてその身体を見ているだけで股間は熱を帯びてきて…あっさりとムクムク…と股間が大きくなってきて）
（お姉さんはそれを知ってか知らずか、自分の肩を押して岩場の方へと移動させられてしまって…）
えっと…お姉さんはここで…脱いじゃったんだ…？えっ…僕も…裸で泳ぐの…？それはちょっと恥ずかしいってぇ…
（そして連れられた岩場にはクラウディアが来ていたと思われるスカートにストッキング、それに加えて黒の下着類が見えて）
（スカートも気になってしまったけれど…一番目を引くのは黒のショーツに…大きい目なブラで…それを見ているだけで身体が熱くなって）
（それに目を奪われている隙にクラウディアお姉さんは此方の服の裾を掴んで持ち上げてきて…）
わ、わぁっ…ば、ばんざーいっ…うううっ…お姉さんっ、恥ずかしいよぉ…
（男とはいえ自分の小さな身体ではお姉さんの力には敵わず…手を上げさせられて、そのまま服を脱がされてしまう）
（上半身を脱がされ次は下半身だけ、という状況で…しかもこれだけ近付いていれば、股間が大きくなっているのも気付かれてしまう距離で）
（大きくなっている股間を手で隠そうとするけれど…こんなにも近くでは隠す意味もなく…顔を真っ赤にしながらお姉さんの方を見つめて）
【書き出しありがとうございます、お姉さんっ…♪】
【はい、それでは下も脱がされてしまって…浜辺でいきなりエッチ…ですねっ】
【それなら…お姉さんの胸に顔を埋めながら…してみたいのでっ、此方が座っている感じでお願いできますか？】
【お姉さんは今日もお仕事なんですよね？もし寝ないといけない時間になったら教えてくださいねっ】
大丈夫…！この場所には殆ど誰も来ないってライザも言ってたからねっ、ほらタイミングよくキミは来たけど…
こんな偶然はそうそうないから心配しなくても大丈夫だよっ…♪
(裸で泳いでた事を心配する男の子には人懐っこい笑顔を向けるクラウディア)
(砂浜から肩を押して岩場に連れ込めば一旦は安心してるのか、やや強引ながら上着を脱がせてく上を脱がせると)
(次は下になるのでクラウディアは男の子の下半身を見ると、そこには膨らんでる部分が近くでは目に入ると)
ふふっ…♪そっかそっか、三年も経てば男の子は成長するよね〜？
じゃあ、次はズボンや下着も脱がせちゃうね…❤️ほらほら〜、抵抗しても無駄だよー。
お姉ちゃんも裸だからー、恥ずかしくないよー……♪
(近くで勃起してるぺニスに気付いたクラウディアはスイッチが切り替わる、目の前の男の子を遊び相手から獲物として見てしまうと)
(優しい雰囲気はそのままに隠そうとしてるぺニス、おちんちんを確認する為にズボンや下着も一緒に脱がせちゃう)
(上着やズボンに下着は脱がせたら自分の服の横に置きながらも同じように全裸になった男の子の手を取ると)
あはは、私と一緒で裸になっちゃったね…♪恥ずかしい？大丈夫！お姉ちゃんも裸だから…♪
あっ、でも…おちんちんが大きなままだと、困っちゃうね？あっちで治してあげるから、行こっか…？
(裸に剥いたクラウディアは笑顔のまま男の子の手を引いて岩場から再び砂浜へ、お互い裸で何とか隠そうとする男の子)
(おちんちんを治してあげると言いつつ少しだけ砂浜の固まってる場所に来ると「ここに座ってね？」と言って座らせるクラウディア)
(脚を伸ばして座った男の子の下半身には上向きにおちんちんがピンと勃起しており、見た目は可愛らしくても雄の部分が見えてるので)
ふふっ。おちんちんがそうなったら、おしっこしたら治るんだよ？でも、普通のおしっこじゃないから…
クラウディアお姉ちゃんが手伝ってあげるね？動かないでね…。
(見えてるおちんちんの部分に微笑んでから当たり障りのない説明をしてから、身体を寄せてくクラウディア)
(身体の触れる距離になると屈んで乳房を男の子の顔に当てながら優しく抱き締める、泳いでたので少し濡れてるが程良い体温を伝えつつ)
(顔には巨乳が左右から当たるようにしながら下半身は男の子の下半身を跨ぎ、挟むように寄せて更に密着させながら屈む)
(顔へと乳房を当ててるので谷間から見上げる顔へ微笑みつつ、見えない下半身の方へ片手を伸ばしてくクラウディア)
(自分のお尻側から男の子のおちんちんに手を当てて指に上向きに支えると、左右に開かれた泌裂の中心に狙いを上手く定めたら)
…………っ……、ン………っ………❤️
(つぷっ。と暖かい場所に男の子のおちんちんを触れさせると、そのまま一気に飲み込み犯してしまうクラウディア)
(少しだけ艶かしい声を上げつつも太陽の降り注ぐ沿岸で、男の子の前で股を開いて泌裂に未成熟なおちんちんを咥えて呑み込んだ)
(体格に差があるから男の子の顔は胸元に埋まって此方を見てるのと、下を覗けないのでどうなってるのは感覚でしかわからない筈なので)
(安心させるように微笑みつつも、クラウディアは小刻みに腰を動かし始めると──)
んっ──❤️おちんちん暖かい…？気持ちいいかな？それが続けば、すぐによくなるよっ……❤️
あっ、小さなおちんちん──いい、かも─❤️クセになっちゃい、そうっ─❤️んっ──❤️
こんな小さな子──犯しちゃってるのに、あんっ─❤️濡らしちゃってて、私──いけないのに、んっ──いいっ…！んっ、んっ──❤️
(いきなり犯して説明もないままおちんちんを膣に包んで腰を揺らすクラウディアは見上げれば気持ち良さそうで)
(たまに色っぽく喘ぎ声を出すがそれが感じてる姿だと、男の子は知らないので隠す気もなく小さなおちんちんに夢中な様子)
(最初は少し吸い付き密着してたおちんちんへの感触は濡れた感覚になると、クラウディアも更に声を出してる)
(青空の下であのバレンツ家のお嬢さん、今では立派な淑女は久しぶりに会えた島の子を襲って喘いでる)
(人が見れば止められてしまう、小さな男の子への逆レイプに感じており、アソコを濡らし乳首を立てて逆レイプ中──❤️)
【うんっ、なら座らせたキミを襲ってくね…！こんな感じで…♪】
【おちんちん気持ち良くなって、何も知らないまま射精しちゃってね？】
【いやらしいことを教えて…遊んじゃうからっ……❤️】
【あ、一応次のお姉ちゃんにお返事で凍結で大丈夫？続きは…また明日、と言うか今夜の21時でどうかな？】
うん…確かにここは殆ど誰も来ないけど…僕みたいにたまに来る人もいるから…そのぉ…裸で泳ぐのは…ダメだと思うよっ…？
お姉さんは…僕に見られても…恥ずかしくないの…？
（自分以外の…誰か男の人に見られたらどうしたんだろうって心配しつつ…自分みたいな子供相手だから恥ずかしくないのかなと気にして）
（そうやって尋ねている間も明るい笑顔のクラウディアお姉さんに岩場に連れ込まれると…あっさりと上着を脱がされてしまって）
（そして次は下…への視線を感じつつも、微かな抵抗として膨らんだ股間を手で隠しても隠し切れず）
（お姉さんはどこか楽しそうに此方を見つめてきて…大人のお姉さんの力であっさりとズボンと下着を脱がされてしまう）
（するとお姉さんの目の前に、ぴんっ…と膨らんだオチンチンが露わになって）
（大きくなったそれを隠そうとする間もなく、手を取られて砂浜へと連れられて…）
ううう…お姉さんっ…僕恥ずかしいよぉ…それに、おちんちんこんなに大きくなっちゃってるし…
そうだよぉ…こんな風に大きくなっちゃってるのお姉さんに見られるの恥ずかしいよぉ…えっ…お姉さんが治してくれるの…？
（お姉さんは自分が裸なのにも厭わず此方の手を取って砂浜へと歩き出して）
（そしてお姉さんは歩きながら大きくなったおちんちんを治してあげる、と言ってくれて…半信半疑になりながらもお姉さんに従うことに）
（そのままお姉さんは砂の固まった…座るのに丁度いい場所へと案内してくれて…言われた通りに座り込んでお姉さんの事を見上げる）
（脚を伸ばして座ればおちんちんはぴんっと上を向いていて、お姉さんから丸見えの状態で…これを見られるのはとっても恥ずかしいのに）
おしっこ…？おしっこしたらこれ、治るの…？でも、お姉さんにおしっこするところ見られたくないよぉ…そっちの方が恥ずかしいっ…
普通のおしっこじゃないの…？えっと…クラウディアお姉さんが手伝ってくれるんだ…？う、うんっ…
（お姉さんはおしっこをすれば治る、って教えてくれたけれど…そんなのもっと恥ずかしいのにって言ったすぐ後に）
（お姉さんは身体を近付けてきて…その大きな胸を此方の顔に押し当てるようにしながら抱き締めてくれて…その柔らかさにドキッとして）
んっ…お姉さんのおっぱい…柔らかくって…あったかいね…これ、好きぃ…あ…おっぱいにお顔が当たって…とっても心地いい…
（お姉さんの大きな胸で顔が包まれるような格好になって…その柔らかさを顔で堪能しているうちに、下半身に跨られる感触があって）
（お姉さんの方を見上げれば…艶やかな微笑みで見下ろされ…おちんちんに手が当てられて上を向かされたと思ったら…）
あっ、あっ…！？おちんちん…何かに包まれてる…？あったかくってとっても気持ちよくって…これ、何されてるの…？
（お姉さんが艶めいた声を聞かせてくれながら…おちんちんを何かが包み込む感触があって…その初めての感触に驚きつつも）
（しかしそれは暖かく心地よく…ずっとこの感触に包まれていたいって思えるような…そんな気持ちよさがあって）
（自分の顔はお姉さんの胸元に包まれているから、下を向いても何に包まれているのかは全く分からない状況で）
（お姉さんに尋ねても変わらず微笑むを向けてくれるだけ…しかしその艶やかさはどんどん増していくように思えて）
はぁはぁっ…う、うんっ…お風呂に入ってるときよりも…あったかくって気持ちよくって…これ、凄いよぉお姉さんっ…
お姉さんも…これするのいいの…？おちんちんに…何かしてくれてるの…？んっ…お姉さん、凄くエッチな声、してる…
お姉さんのエッチな声、聞いてると…おちんちんがもっともっと気持ちよくなって…ぴくぴくってしちゃう、みたいっ…
クラウディアお姉さん、今みたいなエッチな声…出しちゃうんだね…知らなかったぁ…でも…今みたいな声、好き…もっと聞きたい…
（お姉さんが何を言っているのかは全く分からなかったけれど…でもとっても気持ちよさそうにしているというのは分かって）
（それだけでなく、その気持ちよさそうな声を聞いていると、自分ももっともっと興奮してしまって…おちんちんはぴくぴくっ…と震える）
（そしてお姉さんがエッチな声を聞かせてくれる度におちんちんを包む何かはしっとりと濡れてくるような気がして）
（その濡れた何かに包み込まれている感覚はとっても気持ちよくて…自分からもお姉さんの身体をぎゅって抱き着いてしまって）
（抱き着きながら、はぁはぁ、あっ、あっ…♪って気持ちよさそうな声を漏らし…この気持ちいい感触にすっかり身を委ねて）
【はい、清楚なクラウディアお姉さんに…浜辺で襲われて逆レイプ…されちゃうんですっ】
【次でおちんちんいっぱい気持ち良くなって…お姉さんの中にぴゅっぴゅっ、しちゃいますね…？】
【お姉さんが感じてる声を聞かせてくれるの…凄くエッチで、とってもドキドキして、興奮しちゃいます…♪】
【こういう言い方、お姉さんが好きか分からないですが…クラウディアお姉さん、とってもスケベ、ですね…♪】
【はい、それではお姉さんのお返事で凍結ですねっ、再開は今日の21時で大丈夫ですっ】
ふふっ…さぁ、なんだろうね？でもっ──こうしてると、おちんちん気持ち良くなって…おしっこ出るから安心してね──❤️
(上向きにさせたおちんちんへと下ろして行き下げた腰と、触れさせた膣口に呑み込ませた男の子のおちんちん)
(にゅぷぷぷっ─❤️と暖かい場所に包み込みながら訪ねられても、微笑んで誤魔化すクラウディア)
(下を向こうと思っても柔らかくて暖かいクラウディアの胸が顔を挟んでるので逃げられないままで──)
んっ─❤️気持ちいい、でしょ…これをしてたら大きくなった、おちんちんはすぐによくなるから─♪
ふふっ──もう、ちゃんとおちんちんに集中して感じてないと駄目だよ？キミの為に頑張ってるんだからっ
この格好──お姉さんも少し大変だから、おちんちんに集中するんだよっ──❤️
(やってる事はなにも知らない男の子のおちんちんを膣に包み込み、無理矢理のエッチなのだが優しい雰囲気がそれを感じさせない)
(気持ちいいのだから平気なのだとクラウディアは思ってるからなのか、長年過ごしたり顔見知りだから油断や信頼されてるからなのか)
(男の子は自分が逆レイプをされて大切な初めてを失ってたり、早すぎるくらいのセックスにも気づいておらず──それにクラウディアは興奮を増してる)
(砂浜の硬い場所に座ってる男の子を抱き締めるようにしながら、お互い裸でクラウディアは腰を上下に小さく振ってるのだ)
(そう知識のある人間が見れば何をしてるのかは一発でバレるし、相手は子供でクラウディアは大人である)
(小さな島で犯罪的な光景を海岸で作りつつクラウディアの腰の動きは一定に保たれて揺らされてれば)
んっ──だーめ、エッチな声とか言っちゃうと──悪い大人に連れ去られちゃうよっ…♪
お姉さんの声じゃなくて、ちゃんとおちんちんを治す事に集中しなきゃ──気持ちいいのなら、それに身を任せてね…？
(あくまでもおちんちんを元に戻すためにやってるとの雰囲気は崩さないだ、腰を揺らして幼いおちんちんを膣に扱き上げるクラウディア)
(顔は優しく微笑みながらも頬は赤くなり運動と興奮は並の大人より色っぽく、男の子が見上げればその色香を直に近距離で感じるだろう)
(島でも中々拝めない巨乳が顔を挟んでむにゅむにゅと柔らかく包み込み、抱き締めれば女性の柔らかさ感じさせており)
(エッチな声は聞いちゃダメだと出してる本人が叱りながらも──)
あぁ─んっ─❤️いいのっ─❤️小さな、おちんちん─私のあそこ、ヌチャヌチャしてるぅ─❤️
おちんちんが─❤️あんっ、擦れて……イイ、いいっ─んっ、ふっ、んっ─❤️あんっ─❤️あぁんっ─❤️あん─❤️あっ❤️あっ──❤️
(聞いちゃダメだと否定しながらもクラウディアは声を止めるどころか、更に増やして音量を上げるように男の子へ届けてく)
(下半身からは聞いたことのないヌチャヌチャとアソコが絡む音を──上からは、たまにいやらしい顔をするクラウディアが声を上げてる)
(艶かしい声をたっぷりと、挟まれてる巨乳の乳房から、隠れてても途切れないエッチな声を男の子に届け続け)
(海岸で無理矢理にされてるにも関わらず嫌悪感どころか未知の行為なのに気持ちよく、そして見上げれば普段は決して見れないクラウディアの顔──)
(女の顔をして喘ぐ彼女を見れてしまい、目が合うと──優しく微笑んでくれると)
んんっ──❤️いいっ─のっ、イッちゃう─❤️おちんちん──子供おちんちんで、イッちゃい…そうっ──❤️
あっ─❤️あっ❤️あぁ─❤️んっ、イク──❤️イク、イッ──ちゃうのっ、あっ─❤️❤️イクぅ──！んっ─❤️
(優しい微笑みの後には眉を寄せて耐えるような顔をしてる、それはクラウディアが苦しむと言うより感じてる顔なのだが)
(そんなメスの顔をしてたと男の子が知るのはずっと後で、なんだか苦しそうにイクイク─❤️と言ってくクラウディア)
(身体を揺らしてぷるぷる震える乳房に顔を抱いたままで、おちんちんを包み込む気持ちいい場所が少し狭くなったと感じさせると)
(ピクッ──❤️と身体を止めた瞬間に男の子の身体をギュウゥゥゥゥ！と抱き締めると)
あっ──❤️子供の、おちんちんで──イッ、ちゃったぁ──❤️あはっ…♪
(身体を硬直させて男の子を抱き締めてたクラウディアはふわっと優しく力を抜いてしまう)
(先にイッたと言うよりも男の子を犯して小さなおちんちんで、勝手に感じて勝手にイッたような様子であり)
(男の子が見上げればとろっとした顔でやはり、今まで見たことのない雌の顔を男の子の前で晒しながら──達してしまってて。)
【パッと見は清楚なお嬢様だったけど、今は綺麗なお姉さんだからね…？そんな私に襲われてらんだけどねっ】
【うん、お姉ちゃんの中にいっぱいぴゅっぴゅっしてね！先にイッちゃったけど…❤️】
【男の子を思い出の島で犯しながらイッちゃう、ちょっぴり変態なお姉さんになっちゃった…！】
【…えへへ、ありがとっ。まだまだ襲うから覚悟しといてねっ！】
【うん。こらで凍結で、また今夜の21時にこの場所でお願いするね？】
【もし…誘拐と言う名前の強制参加の何かに捕まったら連絡を残すよー、上手く逃げれる事を祈っててね…！】
【キミも年末の急な予定があったりしたら伝言残してね！】
【綺麗な大人のお姉さんになったクラウディアお姉さんに襲われて…初めてのぴゅっぴゅっ、しちゃうんですねっ…♪】
【はい、お姉さんがイっちゃうところを見ながら…此方も中にいっぱいぴゅっぴゅっ、しちゃいますね…？】
【裸で泳いで誘っちゃって…服も脱がされて襲われちゃうの、ちょっぴり、じゃない気はしますけど、でもそんなクラウディアお姉さん好きですよっ…♪】
【エッチな声もハートもたくさんで…とってもスケベで凄く興奮しちゃいました…♪興奮しながらお返事書いちゃうって思いますっ…】
【それではここで凍結ですね、ありがとうございました、お姉さんっ、では続きは21時に、スケベなクラウディアお姉さんとまた会えるのを待ってますねっ】
【分かりましたっ、もし用事ができてしまったら伝言してくれれば大丈夫ですのでっ、ええ、今日でしっかり仕事が納られることを祈ってますのでっ】
【はい、こちらも何かあれば伝言しますねっ。お姉さんも暖かくしてゆっくり休んでくださいね】
【ええ、また今夜の約束の時間に…宜しくお願いしますっ】
【大丈夫だとは思うから…念のため、念のため…そう言うのも大事！】
【うん、キミも体調崩さないようにね？今日はありがとう、それじゃ…お休みなさい】
【はい、それではまた21時に会えるのを待ってますねっ】
【こちらこそありがとうございますっ、それではおやすみなさいっ…】
【お姉さん、ちゃんと仕事納めできたでしょうか…】
【お返事を作っている途中なので、もう少し待っていてくださいね】
>>707
【お疲れさま、一応は仕事納め…になったのかな？オッケーだったよっ】
【帰って仮眠して起きて来たから今からなら元気いっぱいだからね、このまま…お返事待ってるねっ】
はぁはぁっ…んっ…この気持ちいいの、教えてくれないの…？でも…うん、おちんちんとっても気持ちいい…♪
このままおしっこ出しちゃっていいの…？クラウディアお姉さんにおしっこ出るところ見られるの恥ずかしいよっ…
（お姉さんに上を向かされたおちんちんを何かが包み込む感触にすっかり虜になってしまって…その暖かさにうっとりとして）
（確かにおしっこが出てしまいそうなくらいにおちんちんがぴくぴくっ…ってしてしまっているけれど）
（流石にその瞬間を見られてしまうのは恥ずかしいのに、って伝えてもお姉さんは胸から身体を離してくれなくて）
うん、うんっ…とっても気持ちいいよぉこれっ…これをしてたら…おちんちん、小さくなるの…？
おちんちんに集中して感じてた方が…お姉さんは嬉しいの…？えっと…僕のためにこれ、してくれてるの…？
う、うんっ…クラウディアお姉さんがそう言うならっ…良く分からないけどっ…この気持ちいいのに集中するね…？
（どうやらお姉さんは自分のために何かをしてくれているんだって思い至り…彼女の優しい声と態度にこくんって頷いて）
（お姉さんの言う通り、あまり難しい事は考えないようにして…おちんちんを包む快感に身を任せることにして）
（そうすると、おちんちんから身体全体に気持ちいい感覚がいっぱいに上ってくるような気がして）
（お姉さんも自分の身体をぎゅって抱き締めてくれているし、顔を包む胸はとっても柔らかいしと）
（その暖かさに自分も顔を押し付けるようにして、すりすり…と胸の間で顔を擦り付けながら胸の柔らかさを楽しんで）
エッチな声…って言ったらダメなの…？クーケン島には悪い大人なんていないよぉ…
んっ…だって…クラウディアお姉さんのエッチな声を聞いてるとねっ…おちんちんがいっぱいぴくぴくってして、気持ちよくってっ…
もっともっとお姉さんの声を聞いていたいって思っちゃって…う、うん…気持ちいいのに身を任せて…だね…？
（お姉さんが聞かせてくれるエッチな声…なんだかそれがとってもイヤらしく思えて…もっともっとその声を聞いてみたくて）
（でもお姉さんは声ではなくておちんちんの気持ちいいのに身を任せて…って窘めてきて…うん、って頷いて答える）
（下は見えないけれど…顔を見上げるとクラウディアお姉さんはとっても色っぽく艶っぽい顔をしていて…）
（そんな様子を見ているだけでおちんちんは、ずくん、ずくんっ…と脈打って、もっとその顔を見てみたいって思ってしまう）
（顔を見上げている時も、自分の顔を包み込むお姉さんの大きな胸の柔らかさにうっとりとしながら、自分からもついすりすりと押し付ける）
はぁはぁっ…えっ…僕のおちんちんが…お姉さんのあそこ…？何かしてるの…？ぬちゃぬちゃって…おちんちん包んでるここのこと…？
確かにとってもヌルヌル、ぬちゃぬちゃってしてて、とっても気持ちいいけどっ…お姉さんもこれ、気持ちいいの…？
はぁはぁっ…お姉さんのとっても気持ちよさそうな声凄いっ…はぁはぁ…ダメだよぉ…エッチな声、いっぱい聞きたくなっちゃうよぉ…
（お姉さんは聞いちゃダメって言いつつもしかし声はどんどん大きくなって…そのイヤらしい声でおちんちんは反応を続けて）
（その声を聞く度におちんちんはぴくん、ぴくんっ…って震え続けて…快感は大きくなり…奥から熱い何かがせり上がってくるように思えて）
（そして顔を見上げれば…とっても艶やかかつ、どこか嬉しそうな…しかし優しそうなお姉さんの微笑みが迎えてくれて…）
（優しくも艶やかなその微笑みを見つめれば…一気におちんちんの奥からの熱が膨れ上がってくるような気がして）
はぁはぁっ…イっちゃう…？お姉さん、どこかに行っちゃうの…？あっ、あっ…お姉さんの気持ちよさそうな声凄いっ…
僕のおちんちんで…何かしちゃうの…？あっ、あっ…お姉さんのエッチな声凄いっ…
お姉さんの声聞いていると…なんだかおちんちんが熱くなって…奥から何か…おしっこ、出てきちゃいそうっ…
（お姉さんは今まで見たことのないようなとってもイヤらしくも気持ちよさそうな顔を見せてくれて…気持ちよさそうな声も聞かせてくれて）
（その気持ちよさと、おちんちんを包む暖かさに…おしっこよりももっともっと熱い何かが腰の奥からせり上がってくるのを感じて）
はぁはぁっ…お姉さん、お姉さんっ…んっ…おしっこ…出ちゃうよぉ…とっても気持ちいいおしっこ…出ちゃいそうっ…
んっ、出るっ…おしっこ出ちゃうっ…あっ、あっ…おちんちんきゅうって包まれて…んっ、出るっ…！
（クラウディアお姉さんは自分の顔を胸でぎゅうって包み込んだまま、エッチな声を聞かせてくれて…）
（最後に強くおちんちんがきゅって強く激しく包み込まれたら…その感覚に快感が限界に達してしまって）
（出る、出るっ…って口にしながら…おちんちんを包む何かの中で思わずびゅっ、びゅっ、びゅうううううっ…と何かを解き放ってしまって）
（それはおしっこよりももっともっと気持ちよく勢いも良く…どくどく、びゅっ、びゅううううっ…と放たれ続けて）
（お姉さんの身体に抱き締められながら、それをどくどく、びゅっ、びゅっ…と放ち続けて…その快感に身を任せ続けて）
（お姉さんが自分を包む身体から力を抜いて…ふわぁって優しい感覚になるまでその気持ちよさは続いていて）
（そして自分の方も初めてのこの感覚に驚きながらも力が抜けて…お姉さんへと身体を倒しつつ顔を見上げれば）
（自分の事をとってもイヤらしくも優しい顔で見つめてくれていて…その顔を見ているだけでまたドキドキとしてしまって）
>>708
【こんばんはです、お姉さんっ、仕事納められたんですね？それなら良かったです。お仕事お疲れ様でしたっ…♪】
【それではお返事を投下しますので…今日もよろしくお願いしますね？】
【エッチなお姉さんの中でいっぱいぴゅっぴゅっ…しちゃって…次は手とか胸とかでしてもらっちゃう感じでしょうかっ…】
んっ──❤️はぁ、はぁ…んんっ、んっ──❤️
イッちゃった──キミも、ふふっ。イッちゃったんだね？初、射精…精通おめでとう、かなっ…♪
(身体をぴくぴくさせながら小さな身体を抱き締めると、暫くしてイッてたクラウディアは普段の雰囲気へ戻ってく)
(アソコの中にはまだおちんちんが入ってる感覚も残ってるのと、中には生暖かい液体が広がってる感じから中に出たのも伝わってる)
(きっと初めての射精…精通なので、それをお祝いの言葉を口にしてるが男の子には意味が伝わらないと分かっててクスクスと微笑む)
(此方に倒れてくる身体を優しく支えながら事後の怠さに少し身を任せて休ませると)
んっ──❤️キミのおちんちんっ、実は──ほら、私のここ…アソコ、女の子にしかない場所なんだけど……
おまんこって言うんだよ？そのおまんこに入ってて、そこで擦ってたんだ──❤️
それでね？そこに白いおしっこをすると、とっても気持ち良くて…それをね、セックスって言うんだよ。
キミと私は──セックスしてて、白いおしっこ──射精って言うんだけど、射精したんだ…♪
…クラウディアお姉さんの、おまんこに射精して気持ち良かったでしょ？
(少し身体を浮かせてアソコからおちんちんを抜いてくクラウディア、んっ─❤️と甘い声と共に暖かさがおちんちんから離れれば)
(ぬちゅ──❤️と音を立てておちんちんはクラウディアの中から抜けてしまう、顔を乳房から離すようにすれば隙間が出来上がると)
(クラウディアはなにをしてたのか説明をする。おおよそ、まだ子供にするべきでない、卑猥な言葉や行為の名称を次々に口にしてけば──)
(おちんちんが気持ち良かったでしょ？となによりの体験の質問も投げ掛けると、当然ながら答えてくれるので)
それなら──良かった、お姉さんもおまんこが気持ち良かったから──❤️
あっ、イッちゃうってのはキミの射精と同じだ──お姉さんが気持ちいいのが沢山になると、感じてなる状態だよっ
ちょっと言葉にするのは難しいと言うか、説明が難しいと言うか──お姉さんもセックスで気持ち良かったって覚えてね？
(倒れないように片手に肩に触れたりしながら気持ち良かった事やセックスにイッちゃうって言葉の意味を射精と同じだと説明を重ねてる)
(お嬢様にしか見えない清楚な大人のクラウディアは子供へと、まだ早すぎる言葉や知識を口にしたら)
(少し休んだので再び身体に残ってる熱は裸の男を目の前にして、再び悪戯がやりたくなって来るので──)
おまんこの使い方は覚えてくれたねっ─❤️おちんちんを擦ったりして、気持ち良くなる場所って…♪
じゃあ──次は、おっぱいの正しい使い方って言うのかな？ううん、別の使い方があるのは知らないよねっ
──知りたい？それもとっても気持ちいいんだよっ。
(身体を題材にして直に教えた卑猥な行為の事を男の子に覚えさせると、次はおっぱいの使い方と言ってくクラウディア)
(ある程度の知識があれば女の子の下半身にも目は行くだろうが、まだ子供ならば興味のある無しに関わらず巨乳には引かれるのだろう)
(現に数年前はライザの歳の割には大きかった胸元には島の男性からの目線が向いてるなは真横のクラウディアは何度も見ていた)
(それこそタオ君にレント君に、仲の悪かった頃のボオス君──そして、自分の父までも視線を向けたのは一度ではない)
(されが本能と言うか性なのは知ってるし嫌悪感は今でこそないので、今のライザには負けるが過去のライザとなら遜色のない巨乳)
(それを下から手のひらに持ち上げると誘惑するように、たぷんっ─❤️たぷんっ─❤️と揺らして見せると──)
おちんちん。また、気持ち良くしたくない…？
おっぱいで気持ちいい事を教えてあげるから──立って、こっちにおちんちん出してくれる─？
(誘惑したおっぱいを使って再び気持ちいい事を教えてあげると口にして誘ってくクラウディア)
(砂浜で膝を付いて胸を持ち上げる美女と裸の男の子、その美女がおちんちんを向けて──❤️と抗えないお誘いをすれば)
(男の子どんな反応をするのか照れる？嫌がる？それとも、おちんちんを向けてくれる？クラウディアは楽しそうに男の子の様子を伺ってて──)
【えへへ、ありがと。…今度は年末の買い物に掃除に挨拶にと、本当に休めるのは何日後になるけどねっ】
【うん。こちらこそ、今夜も宜しくね…♪】
【じゃあ、エッチな言葉を沢山教えてからパイズリしちゃおっか？】
【おちんちんを向けてかれたら胸でしちゃうね！…射精しちゃう？それとも、おっきくなったらまた逆レイプされたい？】
はぁはぁ…イっちゃうって…？さっきの…おしっこみたいなのをいっぱい出しちゃうの…イっちゃうってことなんですか…？
射精…？精通…？えっと…今みたいな…とっても気持ちいいおしっこ出しちゃうの…良い事なんですか…？
（お姉さんも自分と同じように…身体を震えさせながら此方の身体を抱き締めてくれて…おめでとう、って言ってくれたことに困惑して）
（おしっこみたいな…でもとっても気持ちいい放出を楽しんだ後も…まだおちんちんは何かに包まれている感覚があって）
（お姉さんが言う事はまだ良く分からなかったけれど…どうやらさっきのぴゅっぴゅっ…はお姉さんにとっては良い事のようだと感じ取って）
うん…おちんちんが…クラウディアお姉さんのアソコ…？おまんこ…の中に入って…そこで擦ってくれてたんだ…？
そっかぁ…えへへ…おちんちんがおまんこに入ると…あんなに気持ちいいんだね…？それで、お姉さんもあんなに気持ちよさそうに…
うんっ…おまんこの中で…白いおしっこを出しちゃうのが、セックス…？
さっきのぴゅっぴゅっ…お姉さんのおまんこに…白いおしっこを出しちゃったんだ…？お姉さんのおまんこで射精…しちゃったんだね…？
えっとぉ…うんっ…お姉さんのおまんこで射精するの…とっても気持ちよかったぁ…お姉さんがいっぱいエッチな声を聞かせてくれて…
それで、お姉さんのおまんこの中はとってもあったかくって…おちんちんをきゅって締め付けてくれて…とっても良かった…
（お姉さんは今の行為を説明してくれるけれど…まだどこか夢見心地と言った様子で、少しぼおっとしながらお話を聞いている）
（そしてやっとお姉さんが身体を浮かせてくれると…おちんちんを包んでいて気持ちいい感覚がなくなって…少し寂しく思えて）
（でもお姉さんが身体を離すときに漏れた淫らなぐちゅっ…という音を聞いて、またおちんちんはぴくんっ…と跳ねて）
（お姉さんの身体の中に自分のおちんちんが入っていたんだって自覚すると、しかしどこかそわそわとした感覚があって）
うんっ…お姉さんのおまんこと…セックス…とっても気持ちよかったぁ…またセックス、したいって思っちゃうくらい…
えへへ…お姉さんも気持ち良かったんだ…？あんなに気持ちよさそうで…エッチな声、聞かせてくれたもんね…？
うん…イっちゃうって言うのは…僕みたいな…さっきの白いおしっこが出ちゃうくらいにとっても気持ちよくなっちゃったって事…なんだね…
そっかぁ…お姉さんも僕のおちんちんで気持ちよくなってくれたんだ…？
それなら良かったぁ…僕も…お姉さんのエッチな声、好きになっちゃったみたい…またさっきみたいな声、聞きたいって思っちゃう…
（お姉さんは此方の肩に触れながら身体を支えるようにしてくれて…まだお姉さんと触れ合っていられることが嬉しくて）
（まだセックス、や射精…の意味はあまり良く理解できていなかったけれど…2人とも気持ちよくなれたという事実はちゃんと分かって）
（セックスってとっても良い事なんだって思いながら…またお姉さんとセックス、したいなぁって思っていたところに…）
う、うんっ…お姉さんのおまんこに…僕のおちんちんが入っちゃって…2人で一緒に気持ちよくなるのがセックス…だよね…？
…次はおっぱいの正しい使い方…？おっぱいって…赤ちゃんがちゅうちゅうってするところなんじゃないの…？
別の使い方もあるの…？う、うんっ…知りたいっ…さっき…お姉さんのおっぱいにお顔を挟まれるの…凄く良かったから…
もっと気持ちよくなれる事、教えて欲しいよ、お姉さんっ…
（クラウディアのセックスの最中に乳房に顔を包まれて…すっかりその柔らかさの虜になってしまった様子で）
（あれよりももっと気持ちよくなれる使い方があるのかなって気になってしまって…それを教えてってついおねだりしてしまって）
（あの時の顔を包む感触が忘れられなくて…お姉さんの大きな胸が大好きになってしまって…チラチラとその胸に視線を向けて）
（そしてお姉さんは自分の視線を更に集めるかのように手で胸を持ち上げて、ぷるんっ…ってイヤらしく揺らして見せて…）
あ…おちんちん、また気持ちよくしてくれるの…？
おっぱいで…？今度はおっぱいでおちんちん…気持ちよくしてくれるんだ…？
うんっ…今度は立って…おちんちんをお姉さんの方に向けて…だね…？
あのね…クラウディアお姉さんのおっぱい見てたら…またこんな風に大きくなっちゃったの…恥ずかしいけど…これでいい…？
（お姉さんはたぷん、ぷるんっ…とその大きな胸を揺らして見せ付けるようにして…）
（それを見ているだけで、射精したばかりのおちんちんはまたむくむく、ぴくんっ…と大きくなって上を向いていて）
（こんな風に大きくなったおちんちんを見せるのは恥ずかしいのに…でもおちんちんを出して、と言われた通りにお姉さんの方に向ける）
（お姉さんは膝を付いたままどこか楽しそうな様子で此方を見つめていて…自分もこれから何をされるのかってドキドキしながら待って）
【年末年始はお店がやってなかったりもしますものね、買い溜めしたりお掃除もしたり…もしないといけないですものねっ】
【でもちゃんとお仕事が納められて…ゆっくり年明けが迎えられそうなら良かったです】
【はい、綺麗な大人の…でもとってもエッチなお姉さんにエッチな言葉を教えてもらいながらまたエッチな事を…ですね？】
【お姉さんの大きな胸でいっぱい気持ちよくしてもらっちゃいますねっ…】
【おっぱいにも出してみたいですねっ…もｌし時間的に難しかったら大きくなっちゃったところにもう一回セックス…したいですっ…♪】
うんおちんちん気持ち良くさせてあげる──♪
そうそう、お姉さんのおっぱいで…クラウディアお姉さんのおっぱいも気持ち良くなれるからねっ
正解─❤️おちんちん向けてくれたら、いっぱい気持ちいいの教えてあげるねっ─！
(誘惑するように両手に持ち上げて揺らしてた乳房での誘いは男の子にはクリティカルヒットしたらしい)
(砂の上に立つ頃にはおちんちんも再び大きくなってるのが目に見えて分かるからだ──)
(その様子にクスクスと微笑みながらも向けられたおちんちんへと、そっと手を伸ばして触れさせると)
おちんちんまた元気になってて偉いね？でもキミと一緒で、恥ずかしいって先っぽ隠してるねっ─❤️
ここを隠したままだと、おちんちんが一番気持ちいいってなれないから…ふふっ、剥いちゃうね？
大丈夫だよ。セックスも出来たし、射精も出来たんだから──剥き剥きっ、ほらっ！おちんちん、剥けちゃった─！
(まだおちんちんは皮に隠れてるままでセックスを行ってたし、勃起しても先を隠したまま──)
(そのおちんちんを指先に触ったりすると優しく剥いてあげて、隠れてた亀頭を露出させてあげる)
(つるんっ─❤️と皮に隠れてた亀頭を出せば自身の愛液に先走り、そして精液の絡む子供おちんちんはとっても美味しそうだ)
(ついつい、クラウディアは顔を寄せると鼻先で匂いをスンスンッ─❤️と確かめてみれば)
んっ──❤️エッチな匂いがしてるね……、はむっ…ちゅるっ、ちゅっ─ちゅぱ、ちゅぱっ─❤️んっ──❤️
あっ…ごめんね？キミのおちんちん、とっても美味しそうだったから、つい味見しちゃった……
フェラチオじゃなくて──パイズリで、気持ち良くさせてあげる約束だったよね？これはお詫び──ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ─❤️れろっ─❤️
(匂いを確かめたクラウディアは惚けた顔の後に唇を開いて浅く咥えたらおちんちんを舐めしゃぶり始めてしまう)
(暖かな咥内で舌を絡ませて美味しそうにおちんちんを舐めると、口から唾液の糸を引きながら離してく)
(整った美人顔のクラウディアがおちんちんを舐めしゃぶる姿は男の子には忘れられない光景として焼き付けてから)
(再び男の子が知らない言葉──フェラチオや、パイズリと言ってから宝物の様におちんちんを人差し指と中指で左右四本で支える)
(お詫びと言えば左右から唇を触れさせるキス、そして裏側にもキス、上にもキスを落としてから見せ付けるように一度舐め上げたら)
んっ─❤️おちんちん、やっぱり美味しい…このまま、食べちゃいたいけどっ、ガマンガマン──❤️
こほんっ。キミが言ってた通り、おっぱいは本当なら赤ちゃんのご飯としてミルクをあげたりする場所だよねっ
ヤギさんからミルクを分けてもらって…飲んだりもするから、それが正しい使い方で間違ってないよ…♪
…じゃあ、もう一つの使い方ってのはこうやって…おっぱいを持ち上げたら、キミのおちんちんを挟んで…こうするんだよっ─❤️
(少し前に男の子が言ってた赤ちゃんにミルクをあげたりするのも正しい使い方だと言ってから持ち上げた乳房を近付ける)
(左右に少しだけ動かして乳房の谷間を広げたら、尖った乳首や乳輪を見せながら谷間の中へおちんちんを挟んで隠してしまう)
(ぱふんっ─❤️と柔らかくて大きなおっぱいで、唾液に濡らした子供おちんちんを完全に隠して挟んであげると)
おちんちん隠れちゃったね──❤️それじゃあ、隠れたおちんちんをこうして…擦ってあげるね？
んしょっ──❤️と、ちょっと大変だけどっ、これがさっき言ってた──パ・イ・ズ・リだよっ、気持ちいい…？
(挟んで見えなくして下腹部に押し付けた乳房を上下に揺らして中で擦り上げてくクラウディア)
(おちんちんを柔らかく挟む谷間の圧力とスベスベの肌に唾液に濡らした事で滑りも良くしてのパイズリだ)
(クラウディアが乳房を揺らせば揺らすだけ心地よく、また剥けた亀頭も中で擦れれば刺激は先程のセックスより強く感じるかも知れず)
(たぷたぷっ─❤️と揺らせばおちんちんを中で可愛がってあげると──)
パイズリ気に入ってくれた？おちんちんはお姉さんのおっぱいの中で、気持ちいいって喜んでるのが伝わって来るよっ─❤️
ほらほら、もっと押し付けないと〜…お姉さんのおっぱいから、おちんちんが抜けちゃうよっ──❤️
パイズリで、射精したいなら…しっかり腰を前に出してないとだからねっ、覚えといてねっ──。
──ところで、セックスとパイズリっ─どっちが気持ちいい？教えてっ、お願いっ─❤️んっ──❤️
(クスクスと微笑みながらも胸を揺らして優しくパイズリで責めつつも見上げたりしながら男の子の反応を見てる)
(剥けてないままのセックスと剥けてからのパイズリならどっちが気持ちいいんだろう？と疑問に思えば)
(男の子に聞きながら青空の下で乳房を押し付けてパイズリで男の子を楽しませながらの質問だ)
(綺麗で清楚な雰囲気のクラウディアが乳房をいやらしく揺らし、おちんちんをおっぱいに擦ってる光景も堪らないだろう)
(まるで好物の食べ物を二つ用意してどっちが好きか聞くような意地悪をしつつ、ぎゅっ─❤️ぎゅっ─❤️と谷間におちんちんを圧迫し)
(外から挟みながらも小さなおちんちんを生の乳房で擦ってあげて、うんと気持ち良くさせてくクラウディア─❤️)
【これから連休だー！ってハメを外しちゃいつつ、大人しく引きこもってそうだよねー…】
【あ、来年になって姫初めもシたかったら遊びに来てね？ふふっ…❤️】
【意図的にエッチな言葉とか使ってるから、嫌だったら言ってね？私(クラウディア)がそう言う言葉を口にするの…いいでしょ…♪】
【うん。大丈夫、なら胸でもぴゅっぴゅっしてね！…でも剥いた時に濡らしてないと、痛いと悪いから…】
【予定に無かったけど、ちょっとだけ舐めたのも許してね〜？】
またおちんちん気持ちよくしてくれるの…？お姉さんのおっぱいで…？う、うんっ…お姉さんのおっぱいで気持ちよくなるの教えて欲しい…
えっと…こうやって…おちんちんを向けたらいい…？そうしたら…また気持ちよくしてもらえるの…？
（お姉さんがおっぱいを両手で持ち上げて…たぷん、ぷるんっ…てイヤらしさを主張するかのように震えるそこに目が釘付けになって）
（おっぱいを見ているだけで大きくなってしまったおちんちん…をお姉さんの方へぐいっと向けたら）
（お姉さんはまずは手で触れてきて…さわさわ…と撫でるような動きにぴくんっ…と敏感に反応して）
う、うんっ…！お姉さんのおっぱい見てたら…またこうなっちゃって…
お姉さんはこうやって…おちんちんが大きくなってると嬉しいの…？偉いって言ってもらえるなら…僕も嬉しい…
えっと…隠れてるって…？先っぽが隠れたままだと、気持ちよくなれないの…？う、うんっ…あっ…おちんちんの皮…剥いちゃうの…？
（お姉さんはおちんちんに触れながら…優しく皮を撫でるようにしながら剥いてくれて…ピンクの先っぽが露出してしまう）
（皮の下から露わになったそこに、じわぁ…と自分の先っぽから零れた液体と…お姉さんの中に満たされていた雫でてかてかに濡れて）
（そんな風に淫らに濡れて光るピンクの先っぽにお姉さんの顔が近付いてきて、鼻先で匂いを嗅がれれて）
わ、わぁっ…お姉さんっ…匂い嗅いじゃうの恥ずかしいよぉ…それにっ…おちんちんの先っぽ…なんだか凄く敏感になっちゃってて…
さっきよりも凄く感じやすくなっちゃってて…あっ、あっ…ダメ、ダメだよぉ…おちんちんの先っぽ舐めるのダメっ…！
んっ…でも…舐められるの…なんだか凄くいい…かもっ…あっ…もう終わり…？んっ…おちんちんってそんなに美味しいの…？
フェラチオに…パイズリ…？あっ、あっ…おちんちんにいっぱいキス、されちゃってるっ…んっ、それも凄くいいよぉ…お姉さんっ…
（先程まで皮を被っていたおちんちん…そこにお姉さんの顔が近付いて匂いを嗅がれただけでなく、口を付けられ舌で舐められて）
（最初は驚いたものの…その舌の熱さと気持ちよさにおちんちんはびくんっ…！と跳ねて気持ちよさを舌へと伝えてしまう）
（最初はダメ…なんて言ってしまったものの…唇が離れると寂しそうにしていたところに…キス音を響かせながらのキスをされて）
（そしてお姉さんは舌で舐める時もキスをする時も…とっても美味しそうな…それだけでなくとても淫らな顔を見せてくれて）
（その時のお姉さんの顔がすっかり自分の心の中に焼き付いてしまい…さっきの顔をいつかまた見たいって思ってしまうくらいで）
（お姉さんは自分の知らない言葉を囁きながら…左右に裏側に上に…と唇の気持ちよさを覚えこませるようなキスをたっぷりとしてくれて）
…そんなにおちんちんって美味しいの…？食べちゃうって…さっきみたいに…お口でぺろぺろってしちゃうってこと…？
う、うんっ…そうじゃないの…？おっぱいは…お母さんがお乳をあげるところ…でしょ…？
牛とかヤギとか…お乳を搾って…ミルクにするところでしょ…？えっと…もう一つの使い方…？
おっぱいを持ち上げて…おちんちんを挟んで…？あっ、あっ…！
（お姉さんはおっぱいの使い方…について説明したかと思ったら…持ち上げたそのおっぱいをおちんちんに近付けてきて）
（おちんちんの前でおっぱいの谷間を広げるようにしたかと思ったら、ピンクの先っぽを見せ付けるようにしつつ、）
（谷間の中におちんちんを包み込んでしまって…その暖かくも柔らかなおっぱいでおちんちんをぎゅうって挟んで押し付けてくれて…）
わ、わぁっ…う、うんっ…クラウディアお姉さんのおっぱいに…おちんちん隠れちゃったぁ…おっぱいの中に入っちゃった…
んっ、んっ…♪おちんちんをおっぱいで包んだまま…擦っちゃうの…？はぁはぁ…んっ、あったかくって…気持ちいいよ、これっ…
えっと…これが…パイズリ…？なんだかとってもイヤらしい感じがするっ…う、うんっ…凄く気持ちいいよ、お姉さんのパイズリっ…
（お姉さんのおっぱいの中に…おちんちんが挟み込まれて、自分からはすっかり見えなくされて…乳房を揺らされて擦り上げられて）
（先程のおまんことは少し違う…すべすべとした感触と…ぎゅうって包み込むその柔らかなお餅のような感覚にうっとりとして）
（それだけでなく…お姉さんが伝えてくれたパイズリ、という言葉の響きにもドキドキとしてしまって…中でぴくんっとおちんちんが震えて）
（お姉さんは此方の反応を楽しむかのようにおっぱいを揺らして、ふるふる、たぷたぷっ…と心地よい刺激を与えてきてくれて）
はぁはぁ…う、うんっ…お姉さんのおっぱい…ぱ、パイズリ…凄く気持ちいい…おっぱいってこんなに気持ちいいんだね…？
えっと…おちんちんをぎゅうって押し付けたらいいの…？んっ、抜けるのやだぁ…もっとおっぱいの中で気持ちよくなりたいっ…
ぐいって…おちんちんをおっぱいに押し付けるみたいにすればいい…？パイズリで射精…？またさっきみたいの…出していいの…？
えっと、えっとぉ…ど、どっちも気持ちいいけどっ…んっ、んっ…ぱ、パイズリの方が好き…かもっ…お姉さんのおっぱい、好きっ…♪
（お姉さんは此方をからかうかのような微笑みで胸を揺らしながら、セックスとパイズリとどっちが…って尋ねてきて）
（先程のセックス…もとっても気持ちよかったし、今のパイズリも凄く気持ちよくて…本当は選べないくらいだったけれど）
（今のお姉さんの…パイズリ、ってイヤらしい言葉を何度も繰り返し言ってくれながらの行為はとても気持ちよくイヤらしく…）
（もっともっとパイズリで気持よくして欲しいっていう思いから、パイズリの方が、って答えて）
（清楚で大人しい見た目のクラウディアお姉さんがしてくれるイヤらしい行為の虜になってしまったかのように、顔がすっかり蕩けて）
（敏感な先っぽからはとろぉ…とお汁が零れて、お姉さんの谷間を濡らし…またすぐに射精してしまいそうだって合図を伝えてしまって）
【お仕事いっぱい頑張ったんですから、お家でアニメを見たりゲームをしながらゆっくり…っていうのもいいと思いますよっ】
【お姉さんと2025年の姫初め…ですね？今のところ3日の夕方くらいからならまた来れそうですっ】
【クラウディアお姉さんのエッチな言葉、とっても好きなので…全然大丈夫ですっ…えっと、はいっ…エッチな言葉を言っちゃうお姉さん、好きですよっ…♪】
【それじゃあ次で…お姉さんのおっぱいにぴゅっぴゅっ…ですね…？お口で舐めてくれて…丁寧なキスもしてくれたの嬉しいですっ…♪】
気に入ってくれたんだ…♪うん、これがパイズリって言って…おっぱいで、おちんちんを気持ち良くさせる方法だねっ──❤️
普通はミルクをあげたり…赤ちゃんを育てたりするけど、こんな風に使うなんて考えなかったでしょ…♪
おちんちんも気持ちいい〜って、お姉さんのおっぱいの中で震えてるね…可愛いなぁ──❤️
(巨乳に隠れるようにして見えなくなったおちんちんだけど、小さくても谷間の中に存在感を感じてるので左右の手に挟んであげる)
(内側に乳房を寄せながらぎゅっぎゅっ─❤️と押さえ付けつた、上下に揺らして中で擦る刺激を送ってあげて)
(唾液に濡らしたのや少し前のセックスの名残の体液が滑りを助けてるので、柔らかな肌に擦りつつ刺激は剥けたばかりのおちんちんには少し強めだ)
(柔らかな弾力と心地よい体温はセックスの膣とはまた違った圧迫を与えながら可愛がると──)
そうそう──おっぱいはとっっっても気持ちいいでしょ？
うん、抜けないように──しっかり腰を前に出しててね、その方がお姉さんもパイズリがやりやすいからっ
おちんちんをお姉さんのおっぱいに押し付けるみたいに──しっかり挟めって、パイズリをしてる女の子のお手伝いをするんだよっ。
ちゃんと腰を前に出せたら、こうやって──たっくさん、ごしごし擦って……パイズリしちゃうから、ねっ──❤️
(間違ってないが間違ってさた知識を口にして男の子を好みに教えてく、おちんちんは前に出して挟ませるお手伝いを〜とか)
(気持ちいい刺激と共に覚えたことなら深く記憶に刻まれるので、きっと男の子は忘れられなくなるパイズリでの想い出を一つ増やしてく)
(話しながらも白い大きなおっぱいは──たぷんっ❤️たぷんっ❤️と揺れれば谷間の中のおちんちんを可愛がって刺激する)
(擦れば擦るだけ敏感な亀頭には気持ちいい刺激が与えられるし、なにより押し付けて来るクラウディアの胸は見てるだけでも楽しめる)
(それが下腹部で上下に跳ねればおちんちんに甘い刺激を送ってくれるので男の子は堪らないだろう──❤️)
うんっ、もちろん──射精したいならしてもいいよ？
おしっこ──白くて、ネバネバのアレは精液って言うのは覚えたよね？
精液をお姉さんのおっぱいに出したいならっ─いつでも、出して大丈夫。
…セックスよりパイズリで射精したいなら、パイズリで射精させてあげるねっ──❤️
(クスッと笑いながらセックスとパイズリのどっちがいいかなんて意地悪な質問にも答えてくれて楽しげだ)
(そんなにパイズリを気に入ってくれたのなら、パイズリで射精させてあげると宣言したクラウディア)
(両手に抱えてる乳房をより内側に寄せるようにわそして上下に動かしてる手のひらと腕の動きを大胆に変化させると──)
イッちゃえ──❤️イッちゃえっ、パイズリで…イッちゃえっ！
クラウディアお姉さんの──おっぱいで、おちんちんごしごし〜ってされて、このままイッちゃえっ─❤️
ふふっ、射精して…白いおしっこ、お姉さんのおっぱいに出しちゃえ、出せ─❤️出せっ──❤️パイズリで、イッて──❤️せーえき、出しちゃえ──❤️
(たぷたぷたぷ❤️と激しく乳房を左右同時に揺らして挟んだおちんちんに振動や摩擦を一気に増やしながらシェイクして刺激を送る)
(夢中になってるおっぱいを使った気持ちいい行為、パイズリで何度も出しちゃえ、イッちゃえっ！と言葉にしながら続けて──)
(クラウディアの事を知ってたりや淡い恋心を持つものが見れば目を疑う、幼い子供のおちんちんを胸で擦りながら射精を求めてる姿)
(クーケン島の海岸で襲われてる男の子のおちんちんをこれでもかと、胸を使って可愛がってパイズリも教え込んで気持ちいいのだと認識させる)
(清楚で美人な大人のクラウディアは砂の地面に膝を付いて、胸を男の子の下腹部や下半身に押し付けて痛くないギリギリのペース)
(弾むように巨乳を揺らしてパイズリで男の子を射精させようと、淫靡な微笑みのまま責めて──❤️)
【…最新策とか見れないよぅ……がっかりだよぅ、ゆっくり過ごすもん！！】
【お姉さんも予定は決まってないからねー、まぁ…上手く会えたり良かったら呼んでね…♪って事で…！】
【良かったー、ちょっぴり痴女化して進める方が良さそうだからね…】
【ぴゅっぴゅっしてね…♪お口はまた今度で…、そうしたら襲って犯しちゃうね…❤️】
うんっ…お姉さんのおっぱい…柔らかくってあったかくって…とっても良かったから…
おっぱいでおちんちんを気持ちよくしてくれるの…パイズリ、って言うんだね…？
パイズリ、って…凄くエッチな響き…ドキドキしちゃう…うんっ…おっぱいでこんなにエッチな事しちゃうの…知らなかったぁ…
おちんちんがとっても気持ちよくなっちゃって…おっぱいの中でぴくぴくってなっちゃってる…これ、可愛いの…？
おちんちんが気持ち良くなって…ぴくぴくってしちゃうの、お姉さんも喜んでくれるなら…僕も嬉しい、かもっ…
（クラウディアお姉さんのおっぱいの中にすっぽりと包まれてしまったおちんちん…それを左右の乳房でぎゅって包み込まれて）
（お姉さんの手が乳房を押し込むようにして…すべすべのそれでおちんちんをきゅっきゅっ…と挟んで刺激してくれるのが嬉しい）
（艶やかな唾液で濡れたおちんちんが乳房の中で滑り…しっとりした乳房の間で擦れるのが心地よく、もっともっと…なんて思ってしまって）
う、うん、うんっ…♪クラウディアお姉さんのおっぱい…とっても気持ちいい…♪
えっと…おっぱいから抜けないように…腰を前に出して…おちんちんをおっぱいにぎゅうっ…だね…？
こうしたら…お姉さんもパイズリ、しやすくなって…おちんちんを挟んで…いっぱいパイズリ…してくれるんだね…？
はぁはぁ…パイズリをしてるお姉さんのお手伝い…んっ…おっぱいの間で…おちんちんをごしごし、すりすりって…
あぁ…お姉さんがパイズリ、っていっぱい言ってくれるの…なんだか凄くイヤらしいっ…凄くエッチに聞こえちゃうよぉ…
（エッチな行為に慣れてない此方はお姉さんの言う事を聞くしかなくて…お姉さんの言う通りに腰を前に出して、ぐい、ぐいって押し付ける）
（しかしそうするとお姉さんの言う通り…おっぱいにおちんちんが擦られて、どんどん気持ちいい感覚がおちんちんを支配して）
（柔らかくも大きなおっぱいがおちんちんを包み込み、淫らに揺れるところをしっかり見ながら、快感で全身が震え続けて）
（おちんちんの先っぽから根元まで気持ちいい感覚が伝わって…お姉さんの胸の中でびくん、びくんっ…と気持ちよさを相手に伝えて）
（それだけでなく…お姉さんが度々口にするパイズリ、という言葉の響きに、脳はすっかりイヤらしい言葉なんだって理解してしまって）
（パイズリ、って言われる度に、おちんちんはびくん、びくんっ…って震えて気持ちいいってお姉さんに伝え続けて）
（その言葉の響きと、胸の感触、淫らに揺れるその大きな胸と…聴覚に視覚に触覚に…と3つの感覚で快感を伝えられ続けていて）
んっ…また射精…さっきの白いおしっこ、出してもいいの…？
う、うんっ…おちんちんが気持ちよくなっちゃった時に…いっぱい出ちゃう白いおしっこ…だよね…？おしっこじゃなくって精液…だね…？
えっと、えっとっ…うんっ…お姉さんのおっぱい、気持ちよくって…また精液、出したくなっちゃってるっ、射精、したくなっちゃってるっ…
おっぱいに射精…してもいいの…？パイズリで精液…出してもいい…？おっぱいの中で…あの白いの、いっぱい出してもいいのっ…？
（お姉さんにセックスとパイズリとどっちが…って尋ねられて、パイズリの方が、って答えたことで…）
（このまま出させてもらえるんだって…パイズリでの射精を味わえるんだって理解して…そのままおっぱいで出したいって伝えて）
（お姉さんはなんだか少し意地悪な…でも蠱惑的な微笑みで此方を見つめながら…おっぱいをぎゅうって強く寄せて上下に動かして…）
あっ、あっ…！お姉さんっ、おっぱいの動き、凄いよぉ…お姉さんのパイズリ気持ちいいっ、パイズリでおちんちん気持ちよくなっちゃうっ…
うんっ…お姉さんの…クラウディアお姉さんのパイズリでイっちゃうっ、射精しちゃうっ…！
おっぱいでおちんちんごしごしされて…射精しちゃうの、いいんだよね…？精液出るところ見られるの、いいんだよね…？
うんっ、出ちゃうっ、精液出ちゃうっ…！お姉さんのおっぱいで…パイズリでイっちゃう、出ちゃうっ…！
（お姉さんはその大きなおっぱいを激しく揺らしながら…おちんちんを挟み込み刺激してきて、ぎゅうって強く震えさせてくれて）
（更にはそれに加えて、出しちゃえ、イっちゃえ…なんて、おちんちんをイかせるためのエッチな言葉を何度も繰り返し言ってくれて）
（お姉さんのその言葉に、こくこくって頷きながら…射精してもいいんだ、お姉さんに射精を見てほしい…って気持ちが溢れてきて）
（お姉さんのおっぱいの間でびくびくって大きく震えたおちんちんは、そのままどくどく、びゅうううっ…！と射精が始まって…）
（清楚で大人しいはずのクラウディアお姉さんのおっぱいの中で、びゅうううっ、びゅるうううっ…！って真っ白な精液を溢れさせて）
（イヤらしい言葉を何度も繰り返し聞かされながら、その言葉に従うように…どくどく、びゅうううっ…！と胸の中に精を飛び散らせて）
【あ、そういえばそうでしたねっ…何か繋ぎになるようなPCとかが安く買えればいいのですがっ…ええ、ゆっくり心と身体を休めてくださいね？】
【それならまたお姉さんの事呼んじゃいますのでっ…お話もしつつ姫始めも…お願いしますね？】
【エッチでスケベになっちゃった痴女のクラウディアお姉さん…とっても好き、ですっ…♪】
【最後の出させてもらっちゃうところ…えっちな音声作品みたいな感じでとっても良かったです…♪】
【それでは次はもう一回お姉さんの中で…ですね？今度は騎乗位で…って感じでしょうかっ】
【それと少し眠くなってきてしまったので…お姉さんのお返事か、ここで一旦凍結で、でも大丈夫ですか？今日の日曜日ならまた夕方までは空いていますのでっ】
【は、初売り福袋PCでノートとかで数万くらいの有ったら…いいんだけどね、iPadでも可！】
【うん。呼ばれてすぐに反応できない時もあるかもだけど、気が向いたら遊びに来てね？】
【島ではっちゃけて子供を襲っちゃったからね？あはは、みんなには秘密で…】
【胸で無理やり？に出させてるけど、喜んじゃってるから問題ないって事にしといてね…。】
【ASMRっぽくなったなら良かったよ…♪次は上になって、私に使われる…って事で。】
【うん、凍結は大丈夫なんだけど…明日はお姉さん、朝から夜までは買い物や色々しなきゃだからね…】
【キミは逆に夕方までお時間作れるんだよね？それだと、今回はタイミング合わなそうだね…残念だけど。】
【一応明日(30日)なら１日大丈夫だと思うけど、年末だし厳しいかな？】
【また来年にまで持ち越すか、後で〆にしといて一旦区切るのでもいいと思うけど…どうかな？】
【今夜は厳しいなら明日、それも無理なら…後で上への返事と、襲ちゃう〆を書いて投下しとくよっ】
【そうですね、アニメを見るならIPadでもいいですよねっ…こっちでも何か良さそうなのがあったら探してみますね？】
【はい、此方はいつもの通り金曜日の夜とか土曜日とか…が空いてるのでっ、またお誘いさせてもらいますっ】
【海で裸で泳いで…男の子を誘って襲っちゃうえっちなお姉さん、になっちゃってましたねっ、ええ、島の皆には秘密のエッチな関係ということでっ】
【最初におっぱいでお顔を包んでくれてましたからね、その時からおっぱいが気になっちゃってたという事でっ、クラウディアお姉さんのおっぱいとっても良かったです…♪】
【えっちなASMRみたいな感じでとっても良かったですよっ、また他のお姉さんでも今みたいの…されてみたいですねっ、はい、それでは次は上から…ですねっ】
【あ、そうですか…そうですよね、年末ですし色々とお買い物やお掃除をしなきゃ…ですものねっ】
【こちらは30日はちょっと空いていなくて…もし来年になってしまっても良かったら、1/3の18時過ぎか、1/4なら午後以降なら大丈夫かと思いますっ】
【もし年を跨いじゃうのが難しいなら、次のお姉さんのお返事で〆にしてもらって…また次に会えた時に上から…でも別のお姉さんで…でも大丈夫ですのでっ】
【それでは、もし今年会えるのが最後になっちゃうなら…年末のご挨拶をさせてもらいますね？】
【今年はたくさんえっちにお話に…とありがとうございましたっ！お姉さんと色々とお話もできてえっちもできて…とっても楽しかったですっ】
【良かったらまた来年もお話したりえっちも…させてくださいねっ…♪】
【良いお年をお過ごしください、です、来年もまた会えるのを待っていますのでっ】
【流石にスマートフォンだと画面小さいし…ノートPCくらいなら、予備のPCさんに暫く頑張って貰うしか無さそうかな？あはは…】
【たまーに顔出ししようと思っても平日はなかなかに顔出ししにくいからね。】
【久しぶりに会えたお姉さんに襲われちゃった男の子は幸せなのか不幸なのかは…わからないね？】
【顔に埋めさせて夢中にさせて、違う使い方も教えて…おっぱいに夢中になったかな？】
【う、上手くイメージしてやれそうなら頑張るよ…！】
【うん。わかった！年末だからお互い忙しくて、時間が合わせられないのは仕方ないよねー…】
【何日か空いたりや来年まで凍結！ってなると気がかりになりそうだから、後でお返事作って…〆にしとくねっ】
【時間も遅くなってるから仕方ないよ？気にしないでねっ…♪】
【こちらこそ。沢山遊んでくれてありがとっ】
【また来年になりそうだけど、会えたら宜しく…と簡単なご挨拶だけでもっ】
【お疲れさまでした、お休みなさい…！】
【はい、それではお姉さんの次のお返事で〆ですねっ、ご都合の良い時で大丈夫ですのでっ】
【その後はまた…この間みたいにお誘いさせてもらいますねっ】
【では、また来年に…会えたらよろしくお願いしますね、こちらこそたくさんありがとうございましたっ】
【お身体に気を付けて、良い年末年始をお過ごしくださいね、おやすみなさいっ】
>>715
うんっ、もちろん─❤️出したくなったら、我慢しないで…出しちゃうのが一番気持ちいいんだよっ…♪
白いおしっこ──…そうそう、おしっこじゃなくて精液ってのも覚えてくれたんだ？偉いねっ─❤️
いいよっ、誰も止めないから…精液をぴゅっぴゅっしちゃって、射精しちゃおっか…？
お姉さんの…パイズリで、ぴゅっぴゅっ…出しちゃえ、出しちゃえっ─❤️精液…ぴゅっぴゅっ、しちゃえ──！
(内側に寄せるように挟んでる乳房はおちんちんを擦りながら形をいやらしく、そして卑猥にむにゅむにゅと変えながらパイズリで気持ち良くさせる)
(挟んでる小さなおちんちんでも男の子のそれを完全に覆ったままシュッシュッ─❤️と摩擦するおっぱい)
(唾液に先走りに愛液に精液のミックスされた体液を潤滑油にごしごしっ─❤️と気持ち良くさせる動きで挟んだまま擦り形を歪ませる乳房──)
(クラウディアが男の子を見上げながらおちんちんを沢山パイズリに可愛がってあげてくと……)
あはっ…♪イッちゃった？イッちゃってるね─❤️おちんちん、お姉さんのおっぱいの中で…びゅーびゅーって射精しちゃってるっ…！
おちんちん気持ちいい…？おちんちんから、射精するの…可愛いなぁ……、びくびくしてるねっ──♪
ふふっ。全部出し切るまで、お姉さんのおっぱいで優しく擦っててあげるから──…いっぱい出して、出して…出し切るんだよっ─❤️
(始まった射精の最中も優しくおちんちんを擦ってあげて出し切るまで、気持ちいい刺激を与え続けてパイズリを気持ちいいモノだと教え込むクラウディア)
(谷間から溢れそうになる精液も絡めながら、ぬちゃぬちゃ─❤️と音を立てて谷間の中でスリスリスリ─♪と擦るのは止めないで続ける)
(全て出し切っておちんちんが射精を終わるまでの数十秒の間は──クラウディアのおっぱいで、おちんちんを甘く甘く可愛がってあげたら)
(胸の中にはべったりと精液が広がりながらも射精が止まるまで、ゆっくりと動かしてた胸を離してくと──❤️)
んんっ…ふふっ。気持ち良かったかな？おちんちん…こんなに出しちゃったね…お姉さんのパイズリで、精液がべったりだねっ──♪
さてと、それじゃあ──さっきの答え合わせも、お姉さんの中で試しちゃおうか？ふふっ─❤️
(少し離れて胸元を開いたクラウディアの巨乳の谷間には左右から糸を引くように精液が付着しておりいやらしい)
(そんな光景を男の子に見せてから微笑みながらもさっきの答えと言って、優しく男の子の肩を押してくと砂浜の床に身体を押し倒して寝かせる)
(仰向けに寝た男の子の上で脚をM字に開きながら下半身を男の子の下半身に重ねるようにすれば)
(片手をアソコへ持っていき男の子のおちんちんを優しく摩擦して、再び勃起させるクラウディア)
(笑顔を向けてるが優しい顔のお姉さんは獲物を見付けた獣のように見下ろしたら──)
パイズリの方が気持ちいいって言ってたけど、それは…まだおちんちん剥いてなかったからかも知れないよね？
だからもう一度お姉さんのここ、おまんこにおちんちんを入れちゃって──確めよっかっ…❤️
そうしたら…また、お姉さんのおっぱい…パイズリより、おまんこでゴシゴシする…セックスの方が気持ちいいって思うかも知れないからねっ─❤️
じゃあ、入れちゃうね？おちんちん……♪ン、ンッ……ぁ…あんっ…❤️はいって、くるぅ……！んんっ─❤️
(指に支えて擦って膨らませたおちんちんを再度濡れた膣口に当てると、クラウディアは腰を下げて──おちんちんをおまんこに咥えさせる)
(にゅるんっ─♪と優しく包み込むようにしながら二度目のセックスで、小さなおちんちんをおまんこに咥えて繋がったら)
(心地良さそうに身を震わせながら騎乗位で男の子を再び犯して重なったクラウディア──)
(太陽の下で浜辺には大人となり、成長したお嬢様が子供の上ではしたなく股を拡げておちんちんを咥えて喜ぶ姿を作ると──)
あっ─❤️んんっ…どうかな？お姉さんのおっぱい、パイズリで、ゴシゴシされるのと……♪
おまんこで…ゴシゴシされるのと、どっちが気持ちいい？おまんこ…？それとも、おっぱい…？どっちかなぁ──❤️
(両手に乳房を持ち上げれば強調しながらおっぱい？と聞いたり腰をくねらせ、上下に動かしておちんちんを膣の中で擦る姿も見せるクラウディア)
(ちゅぷちゅぷ❤️ぬちっぬちっ❤️とおまんこでも扱きながら…しきりにどっちが気持ちいいか訪ねつつ子供を犯してく)
(海から上がった時は濡れてた髪も太陽の熱や風により乾けば、ふわふわと上下に動くと優しく舞っており金髪が綺麗に揺れ動いてる)
(男の子が上を見上げたら揺れてる巨乳に上下に身体を揺らしながら優しげな雰囲気のクラウディアは貪るように身体を動かしており──)
おまんこ…♪いいでしょ？おちんちんはとっても喜んでるよっ─❤️ほら、おまんこ気持ちいい〜ってビクビクしてるよっ…！
あはっ…♪やっぱり男の子だから、おまんこかなぁ…？でも、おっぱいも好き…♪だよね？選べないかなっ…？？
また、ぴゅっぴゅっ…❤️ってしてから教えてねっ？んっ─❤️おまんこか、おっぱいか…あぁんっ……❤️
(まるで選ばなければいけないように言ってるがクラウディアは卑猥な言葉で男の子を惑わしてるので答えはどちらでも構わないのだ──)
(ただ悩みながらもぐちゃぐちゃ❤️と音を立ててるおまんこか、それともぶるんっぶるんっ❤️と跳ねてるおっぱいか視線を誘導する為に言葉にしてる)
(咥えた小さなおちんちんは容赦なくクラウディアの動きでおちんちんを摩擦させおまんこの中でこれでもかと可愛がってあげてく)
(跳ねたり先走りを滲ませながら再び射精が近いのを犯しながらもクラウディアは敏感に感じとれば──)
イッちゃう？またイッちゃいそう…？今度はおまんこで、イッちゃおうねっ──❤️
ふふっ。出しちゃえ、出しちゃえ…♪おまんこの中で、ぴゅっぴゅっ〜♪って出しちゃえ…♪
イッてイッて…イクのを私に見せてっ？んっ…❤️イッちゃえ、イッちゃえ…！んっ……❤️
(犯しながらも果てる姿を見たがるクラウディアは腰の動きを激しくする、抜ける寸前まで持ち上げてから下半身を落としてやり)
(その衝撃が収まる前に再び腰を浮かせて下半身を叩き落としてく、ぬちゅぬちゅと卑猥な音を絶えず立てながら繋がった場所を何度も衝突させる)
(下が砂地なのでクラウディアの動きで少しだけ男の子の身体はそこへ埋まるように沈みながら騎乗位で犯されてくと──)
あっ─❤️イクっ──❤️私もイッちゃうっ──❤️小さな子のおちんちんで、イッちゃうっ─❤️
あっ、あっ、あっ─❤️子供おちんちんっ、イイ─！んっ、イッ…ちゃうっ、あぁんっ！！イク、イクッ…！イクイクッッッ─❤️イクぅ──❤️❤️
(ぬちゅぬちゅぬちゅ！と犯しながらクラウディアも果てるのだと声に出しながら腰を叩き付けて犯してくペースは限界へ)
(体重を掛けすぎないように気を使うのも忘れて、砂浜に付けた脚の指をぎゅっと曲げながらおまんこを何度も落として高ぶってくクラウディア)
(果てると言いながらアソコを締め付けて深々と腰を下げながら、男の子の精液をアソコの中に浴びつつイッてしまう──)
(ぎゅーぎゅー！とおちんちんを痛いくらいに締め付けながら、ぷしゃ！と愛液を吹き出してイッてしまえば)
あはっ…♪はぁ……❤️イッちゃった………❤️
んっ……お姉さんのおまんこ、気持ち…良かった？あはっ、もっと…セックスする？何回でも、させてあげるよっ…？
──おまんこっ、シたい？クラウディアお姉さんと、セックスで、気持ち良くなろっか…？ふふっ──❤️
(とろんっとした顔で見下ろしながら男の子の頬を撫でてから再び誘ってくクラウディア)
(クーケン島の人の余り寄り付かない海岸で、犯された男の子は知るには早すぎる快楽を受けて─大人へとさせられた。)
(男の子が解放されるのは日が沈むまで許されず、クラウディアお姉さんに犯され続けたとか──❤️)
【って訳で最後まで犯しながらセックスにはまらせたエンドで〆だよ！】
【昨日で八割完成してたけど、ミスで半分消えたのは悲しかったなぁ…また作ったからいいけどねっ】
【こんな感じで〆にしとくから来年か今年かはわからないけど、満足してくれるエッチなら嬉しいな…♪】
【それじゃあ、いい年を過ごしてね！また来年も宜しくね？お休みなさいっ！】
【あけましておめでとうございます、お姉さんっ、そしてとってもエッチな〆のお返事ありがとうございます…♪】
【清楚なクラウディアお姉さんがたくさんおちんちん、とかイク、とか言ってくれるの凄く興奮しちゃいました…♪】
【お姉さんとのセックスにハマっちゃったって事で…今度は此方からエッチおねだりしちゃうのとかいいかもですね？】
【今回は裸でしたけれど…アニメやゲームの方で着てくれた水着姿で…とかでもっ】
【クラウディアお姉さんでなくても…折角お正月なので、着物姿のお姉さんとエッチ…なんていうのもいいなぁとか…】
【陰実のローズさんとウィクトーリアさんの晴れ着がゲームの方で実装されるみたいなのでそういうのでもいいですしっ】
https://dengekionline.com/article/202412/28768
【残念ながら今日はこの後用事ができてしまったのですが、明日（1/4）の午後以降なら空いていますので、もしお姉さんのご都合あえばよろしくお願いしますね】
【それと、今日からAmazon の初売りセールが始まったのですが】
【ミニPCとかIPadが安くなってたりするので、もしよろしければご参考くださいね】
【ミニPC、4〜5万くらいでも普通のデスクトップPCと同程度のスペックで驚いちゃいました。ノートPC派だったらごめんなさいですが…】
https://www.goal.com/jp/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9/amazon-smile-sale-2025-pickup/bltdd073b32c617555e
【それでは、もしご都合よろしければまた今年もエッチにお話に…お願いしますねっ】
おはようございます、お返事だけしてお出かけの支度に入りますね…！
>>721
満足してくれたなら良かったですっ…♪清楚なお嬢様が成長して島に戻ったら都会に染まってた…チックですねっ
衣裳も普段着に水着にとゲームならDLCで特別な衣裳があったり、ソシャゲでも衣裳違いなんてのも…。
お正月と言えば着物なイメージは少し有りますからねっ、下に履いてないパターンなんかは…割とありそうですよ？
私の世界の人達ですが、相変わらず使ってる端末の都合上やれませんが…色々な服装やら衣裳が有るのは羨ましいですっ
…まぁ、多分ですが私の衣裳や水着なんかもかなり前にオススメされてた記憶があるのでありそうですけどね。
Amazonさんのスマイルセール…初売りなんてのが始まった見たいですね、毎年Amazonさんはセールをやってるので
タイミングが合って尚且つ欲しいのが有れば…購入を検討するんですけどねっ。
お姉さん、せっかくなのでPS5は欲しいソフトもありませんし、steamに移行しようかと思ってたので
それなりのミドルスペックのゲーミングPCを購入しようかと思ってますよ？まぁ、今はお金が有りませんが。
ぶっちゃけると組立なんかはお仕事で習ったりもしてたので、ソフト面さえなんとかなれば作れちゃうので……
安くなってたり良さそうなパーツを買って自作しようかと思ってるくらいですね。
Intelさんは13、14世代でやらかしてるので、Ryzenさんのミドルスペック…、安めのCPUをテキトーに選んで…。
GPUだけはすこーし良いのを購入して作ろうかと、それが今年の目標です！
…面倒になって10万前後のデスクトップパソコンを買っちゃうかも知れませんが。
取り敢えず今日は１日忙しいので、もし遊ぶなら明日…日曜日なら大丈夫だと思いますのでっ…♪
ご都合が付いたなら姫始めでも、ふふっ…宜しくお願いしますね？
それでは。また、行ってきますっ、久しぶりの…私でした！
お姉さんお返事ありがとうございますっ、そうなんです、清楚なクラウディアお姉さんがエッチに染まっちゃって…自分からイヤらしいことしちゃうのいいですよねっ…
2の衣装も結構好きですし…アニメやゲームにスマホゲーの方でも…と色々な水着がありますからねっ、
後は晴れ着ではないですが浴衣姿なんていうのもあったり…下に履いてないパターンだったら…またお姉さんに誘われてすぐにエッチな事ができちゃいそうですね？
ベータお姉さんの晴れ着はなかった気はしますが、確かドレスに水着にバニーに…と合った気がしますっ
でもナツメ先生の格好が一番大人っぽく見えて好きかなぁとかっ…
steamで3D系のゲームをやりたいならある程度のスペックは欲しいですよね。
最近は既に組み立て済みのPCの方がお手軽でそこそこいいのもあったりしますものね、
10万前後だったら探せばそこそこいいのもありそうな気もしますねっ
メインPCを買うまでの繋ぎに安いミニPCをセールで買ったり…なんていうのも良さそうではありますがっ
明日の日曜日…はいつもの通り17時くらいから用事があってあまり長くはできないので…
それではまた来週か再来週くらいにまた呼ばせてもらいますねっ。
勿論お姉さんが待機してるのを見かけたらまた声を掛けさせてもらいますのでっ、その時にまたお願いしますね。
お姉さんへ、また今日の金曜日（1/24）の21時以降か、土曜日（1/25）の午後以降のどこかでえっちとお話…したいですっ
この間のクラウディアお姉さんがとってもエッチだったので…また違うシチュで、とか何かの衣装を着てもらって…とかどうでしょうっ…
アトリエのソシャゲの方ではこういう浴衣姿なんてのもあったりして…
https://dengekionline.com/article/images/202404/3978/22924
他のお姉さんでも良いですし…他にはSAOの直葉さんとかアスナさんもちょっと気になるかなぁとかっ…
新しいアニメのお話ができないのは残念ですが、他に何か今ハマってるゲームとか漫画とかラノベとか…ありましたら教えてくださいねっ。
それではまたですっ
今回は受付係って事で不徳のギルドより…私、エノメが応対させて頂きますね？
>>724
今夜の21時過ぎですね？問題ありません…！そのお時間に会いに来て下さいね。
会いたい子やこんな子が〜とご紹介出来るのならしたいのですが、あいにくと最新のアニメは……となるので
逆に積んだままだった、私の作品を消化したり…前期のアニメでも、何個かの作品は見れましたので…。
会えた時にでもオススメできたらな、と思います…♪
もちろん…クラウディアお嬢様にリーファ様、アスナ様でも構いませんよ？
浴衣や着物に晴れ着と……、そういった感じの服装でも問題ありませんのでっ
それでは、また夜にお会いいたしましょう…♪
お姉さんお返事ありがとうございますっ♪
エノメさん…ギルドの受付嬢で人妻のお姉さんですね？
不徳のギルドは放送当時最初の方は見てたかなぁと思うのですがエノメさんがえっちな目にあうところまでは見なかったかも…ですっ
はい、お姉さんの気に入った作品があったら…お話聞かせてくださいねっ
クラウディアお姉さんに浴衣を着てもらってお風呂上りに…とか、お風呂大好きなアスナさんとか現実の方がアバターより胸が大きそうな直葉さんとか…
また後でお話させてくださいっ。
それではまた21時に来ますねっ
そろそろお呼ばれしたお時間なので受付嬢として再び私が登場ですよ。
ゆっくりしてるのでいらっしゃいましたらお声を掛けて下さいねー？
お姉さんこんばんはっ。
最近のなろう系とか異世界転生モノだとギルドの受付嬢のお姉さんはほぼほぼ出てきますよね。
それでもエノメさんみたいな子持ちの人妻…っていうのは珍しい気もしますがっ。
まずはえっちの相談なんかもしつつ…お姉さんが最近消化した作品なんかも教えてくださいねっ。
そうですねー、モブっぽい子になるのか…そうじゃないのかでも重要なポジションかは変わりますが…！
そう言えば今期のアニメではギルド受付嬢が主人公の作品があるとか…見れるのは大分先になっちゃいますが。
私の場合は初登場から普通にヒロインと思ってたら、子持ちで人妻でしたからね…しかもお色気シーンは沢山有りますので、あはは…。
若々しいと言うか11歳の娘が居ますし、30過ぎですが…興味が有ったらお誘い下さいね？爆乳だとか属性は沢山ありますから…♪
最近見た作品だと…不調なPCでサブスクリプションが使えないから、録画してたり保存してた作品の消化をしてましたね。
ここ三週間くらいは前期にあたる作品を見てたりもしてたので…
比較的新しいのだと、私の世界…不徳のギルドや嘆きの亡霊…盾の勇者三期、歴史に残る悪女…辺りでしょうか？
古いのだとソードアート・オンラインのアリシゼーションを久しぶりに見直した感じですね…
後は転生貴族の鑑定スキルは今は21話くらいなので、残り三話で視聴を終えそうな感じで……。
残りと言うか見てない作品は沢山有るので、少しずつ消化しながら過ごしてく感じですね…と言っても呼べそうな女の子の出ない作品も有りますし
…って訳でえっちしたい女の子の候補はクラウディアお嬢様、リーファ様にアスナ様の辺りでしょうか？
他にもリクエストや気になる方が居たりやりたいシチュエーションがあれば言って下さいね…♪
ちなみに━━…私ですと、娘の友達に…なんて形になりますので、ご検討下さいね…？
大抵はモブっぽい子になるかな〜と思いますがこのすばとかゴブリンスレイヤーあたりから受付嬢の方にも結構有名な声優さんが声を当てたりして、
出番も結構あって…なんていうのが増えてきた気がしますねっ。
そうですね、ギルドの受付嬢なのにボスをソロ討伐するとか…もう普通に冒険者すればいいのに、って気もしますがっ
エノメさんは子持ちの人妻で巨乳で…と受付嬢にしては属性もりもりな感じですよねっ。人妻お姉さんのお色気シーン…は結構ドキドキしちゃいますねっ
うろ覚えですがなんかお子さんと一緒にエッチな目にあったりもしていたような…はいっ、エノメさんみたいな大人のお姉さんも好きなので…またそのうちにっ
調べてみると不徳のギルドのアニメも2年前くらいにやっていたんですね、つい最近だと思ってのでちょっとびっくりしちゃいましたっ…
嘆きの亡霊にも受付嬢のお姉さんが出てきましたけど結構可愛くって好きでしたね、胸も大きかったですし…
転生貴族は3期も決まったみたいなので楽しみですねっ。それくらいまでにPCが新調できていれば…ですけどもっ
えっちしたいお姉さん…は今のところはそんな感じでしょうかっ…後はブルアカの誰か…とかっ。
でもこの間のクラウディアお姉さんがとってもエッチだったので…またクラウディアお姉さんにいっぱいエッチな言葉を言ってもらいたいかなぁ…なんてっ
お友達の美人のお母さんに色々されちゃう…っていうの、凄くイヤらしい感じでいいですねっ…
受付と言えば企業の顔にあたるので…ギルドでも、それなりの人が必要ですからね？
私のこのスレ的な意味でならエルフ的に言えばダン街のエイナさんもエルフで受付嬢ですよ…♪
気になってた作品ですが、見れるのは約三ヶ月後になるので…楽しみにしてます！
人妻と言うには若すぎる見た目なのも理由が有ったりしますが…アニメでは出ませんし、調べないとわからない複線だった…なんてのもあるので
綺麗なお母さんっぽい私としたかったら是非とも…♪
基本的に私が来るときはその時々のマイブームの時の子になりますから、モチベ上がってますので…はい。
…そう言えば前回だとアニメのライザを見てたので、クラウディアお嬢様がモチベ高かった記憶がありますねっ
えっ…そうなんですね、割と最近と思ってたので驚きです…！
ええ、ちなみに嘆きの亡霊のお姉さんオススメはヤンデレっぽい…シトリーさんがオススメです。貢ぎマゾでお調べ下さいねっ
残り数話で兄弟の継承権争いに決着が付くとも思ってませんでしたからね、三期も有るなら楽しみに待ちましょう！
貴方のお気に入りのシャーロットちゃんもいつかは呼んであげて下さいね。
ブルーアーカイブは最近だと百合園セイアさんが実装されて、次でリオ会長が実装されるとか…
衣裳違いではカリン、アスナ、ネル、のお三方が制服での実装がありましたね…ネル様はリオ様と一緒になりそうですが。
お嬢様が淫語を口にするのを気に入っちゃいましたか…❤️
では、今夜はクラウディアお嬢様にしますか？
年齢も選べますよ…♪少女、大人、大人その２と…三部作の醍醐味ですね。
…私はお友達のお母さんと言うよりお姉さん属性ですので、若すぎる母は多いかと…あはは。
大きな企業だと綺麗なお姉さんが受付してくれて…なんてイメージもありましたねっ。今もそうなのかは分かりませんがっ…
そういえばダンまちにもエルフの受付嬢のお姉さんがいましたねっ。昔に一期を見て以来なのでちょっとうろ覚えですが…
受付嬢のお姉さんがメインの作品ってあんまりないとは思うので斬新ではありますよねっ。
ちょっと見た感じだと受付嬢のお姉さんたちの制服が可愛くてえっちだったなぁとかっ…
エノメさん、31歳でも十分若いかな〜と思いますが確かにまだ20代とかそれ以下な感じの見た目ですよね。ガハママさんとかも見た目お若いですがっ。
ええ、綺麗なお母さんのお姉さんに甘やかしてもらっちゃう…なんていうのもまた今度してみたいですねっ。
なるほどです、確かに最近見たばっかりとか見ている最中の作品とかは記憶に残っててやりやすいとかありますよねっ
さっき軽く調べたら2022年って出てきたのでびっくりでしたっ…
シトリーさんいいですよねっ、借金させつつ結婚を迫ってきたりとか…貢ぎマゾ…って普通は男性が貢ぎたくなっちゃうもののような…
なろう系って結構2期まではすぐ決まったりもしますが3期までやるのは珍しいなぁと思いつつ…2期はシャーロットさんが活躍しててよかったですっ。
はい、またいつかシャーロットさんでも…遊んでくださいねっ。
ブルアカは一応ログインはしているのですがあんまりストーリーまでは読めてなく…
制服のカリンさんとかアスナさんエッチだなぁとか思いつつも軽くイラストを見たり…くらいになっちゃってますね
リオさんもクール系な感じですがメモロビは結構可愛い感じっぽくていいなぁとか…
そうなんです、クラウディアお姉さんみたいな…清楚なお嬢様がたくさんエッチな言葉を言ってくれるのいいなぁってっ…
はい、それでは今日もクラウディアお姉さんに遊んでもらいたいですっ
そうですね…この間の20歳のクラウディアお姉さんもとっても良かったので悩んでしまいますがっ…
それでは今日は17歳のお姉さんとしてみたいです。
友達のお姉さんやお母さんってなんだかとっても綺麗に見えるんですよねっ…
受付は花方なんて言われる理由ですね、その会社の第一印象に繋がるので…！
ええ、あの作品も外伝を含めると６作品くらいありますし…息の長い作品かと！残念ながら私も一期より後の方は積んでますが…
ありがとうございます…♪見た目が若いのは長寿種のクォーターだとか、理由があるので…！更に私のお母さんも若い見た目ですよ？
その時のブームや見た直後ならやりやすいですから…！
本当に…二年ではなく、三年前になってて驚きですね…。
お腹の中が黒い感じが好みでした…どこかのエルフの作家さんと似たような気質を感じましたよ？
逆に面白いのに一期で止まってたり、忘れた頃に続編が有ったり…どう言う基準なのかイマイチ分かりませんね…
ええ、私イチオシのミレーユお姉さんでも…♪ちょっと大人なお姉さんが好みなので…♪
毎日少しずつ進める感じの盆栽ゲーム感がありますからね。
気に入った子やお気に入りの子をゲットして育てて楽しむのがソシャゲのあるあるなので！
あ、そう言えば新しい作品？ではまだ途中ですが漫画ではダーヴィンズゲームって作品を読んでる途中ですねっ
アニメ化もされてるので、もし知ってれば…と思いましたがデスゲームですし、呼びにくいかもと忘れてまして…あはは。
わかりました！では次から若い(？)頃のクラウディアお嬢様をお呼びしますね…♪
↑上へのお返事は長くなるのでカットで構わないので。
ちなみにシチュエーションは逆行物風にして、前回の記憶？を持ちつつ少女のクラウディアお嬢様と遊ぶ感じでどうでしょうか…♪
クーケン島に来て、そこそこの後の頃のクラウディアお嬢様って事で……
はい、それではお話の方はさらっと…エノメさんにシトリーさんにシャーロットさんに…と遊んでほしいお姉さんが増えちゃいますねっ。
ブルアカの方でもまたお気に入りのお姉さんが出てきたら…リクエストしてみますね？
来週から星3が2倍になるみたいなので色々新しい子がお迎えできるかもしれませんのでっ
ダーヴィンズゲーム…は名前しか知らないのですがデスゲームものは好きなので今度アニメの方を見てみますねっ。
はい、それではまたクラウディアお姉さんに遊んでもらいますねっ…♪
前回の記憶を持ちつつ17歳のお姉さんと…ですか、ちょっと楽しそうですねっ。
20歳の大人っぽい見た目のお姉さんも好きですが17歳のお姉さんも好きなので…17歳の見た目でまたエッチな言葉を色々と言われちゃうのとか…されてみたいですねっ。
上で貼ったような浴衣姿で…とかアニメの水着姿で…とかでもいいですし、普段の格好でもいいですしっ…何かお姉さんの好みのシチュとか興味のある格好がありましたら教えてくださいね
その時々で遊びたい子も代わったりもしちゃうからね、タイミング次第で…って事でお願いするね？
４周年だからね…！沢山の生徒さん達と新しく出会えるから、もしかしたら会いたい子が居るかも…？
うんっ、まぁ…呼べそうな女の子が居るかは置いといてね、あはは…ホントに……
あ。最後の一言にお返事忘れてたけど、お友達のお姉さんとか…年上の人は妙に大人に見えるのは私もそう思うよ！
って訳で…エノメさんから私に交代させて貰ったよ…♪
うん、昔でも知り合いやお友達見たいにはなってたと思うけど…また初めましてよりやりやすいかな〜って
じゃあ、せっかく君が貼ってくれた浴衣姿で…お付き合いしちゃおうかな？
あの格好な理由は仕立て屋のおじいさんに依頼のお礼で東方の国の衣裳として貰った感じで……
後は適当に！深くまで決めるよりその場の勢いで思い付くままに！
…こんな感じで良かったら簡単に書き出し作ろっか？
ちなみに最初は手でやろうかな〜って、その後は胸はちょっと難しいから…お口か、本番えっちで…ね？
そうですよねっ、昔に見た作品とかだとちょっとうろ覚えになっちゃったりもしますし…その時々の気分もあると思いますのでっ
ブルアカもあっという間に4周年…ですねっ、そうですね、この間のチアキさんとかパジャマ姿のノアお姉さんとか来てくれたらいいなと思いつつ…
他に気になるお姉さんをお迎えできたら嬉しいですねっ…ええ、その時にはまた聞いてみますのでっ。
友達の若くて綺麗なお姉さんやお母さん…ってなんだか凄く気になっちゃいますよね…♪
はいっ…それでは今回は17歳のクラウディアお姉さんに遊んでもらっちゃいますねっ…♪
そうですよね、もう20歳のお姉さんとはえっちなことしちゃってる、って方が色々とやりやすいですからね。
ありがとうございますっ…♪それでは浴衣姿のお姉さんと…ですね？
どこかの温泉とかに二人きりで遊びに行っちゃうとかっ…お泊りしちゃってお風呂上りにえっちな事も…なんていうのでもいいですし。
他の感じでもお姉さんのやりやすいようにしてくれたら大丈夫ですので！
此方も手か胸でして欲しいかなぁと思っていたので…イヤでなければお姉さんの胸に顔を埋めながら手で…とか、
耳元で色々囁いてもらいながら、とかどうかなぁとかっ。本番えっちはお姉さんの好きな体位で…えっち、させてくださいねっ…♪
場所はクーケン島の秘密基地みたいな小屋って考えてたからそんな感じで…！
温泉？はクーケン島の秘密的に沸かないとは思うけど、その辺りは曖昧にしとくね…
頑張ってえっちな言葉を沢山言うからね？じゃあ、少し待ってて…！
秘密基地で浴衣姿のクラウディアお姉さんと二人きり…でも大丈夫ですのでっ、お姉さんのやりやすい感じでお願いしますねっ…
またお姉さんにえっちな言葉をいっぱい言ってもらうの、楽しみにしちゃいますね、それでは待ってますのでっ…！
(新しいお友達が出来てそのお友達に勇気を貰って、本物の冒険にも出掛けられるようになって暫く)
(その日はたまたま予定を立ててないので、島の中を歩いてる──すっかりバレンツさんちのお嬢さんとして覚えられてると)
あれ──？なんだろ…？私の記憶……？
(ほんの少しだけ頭に違和感を感じたかと思ってたら、思い出すのは未来の記憶であり久しぶりに島に来る記憶)
(細かな所は覚えてないけど、それでもその記憶での自分は確かに歳を重ねてから久しぶりにクーケン島へと来た記憶が思い出される)
(そしてその記憶の中では久しぶりに会った男の子と──その子と、偶然だが散歩中に会えると)
あのっ…！その、えっと……覚えてる…？
そ、そっか…！うん、そうだよね…！私達浜辺で、いっぱい遊んだから……❤️
(たまたま出会った男の子の姿は記憶にある三年後よりも当然ながら幼い、その子に話し掛けると同じく記憶が──有った)
(一応は誰かに聞かれたら困るからと、沢山浜辺で遊んだと事実を確認してからの再開)
(なんでそんな記憶が有るのかは置いといて、また遊ぼうとの約束──えっちの約束を思い出したクラウディアは耳元に顔を寄せると)
…今日の夕方、日が沈む前くらいに島外れの小屋に来てね？
そこで、あの時の約束──また、えっち❤️しよっ──♪ふふっ。またねっ？ちゅっ……❤️
(ほんの一分くらいのやり取りで記憶の確認をしたクラウディアは耳元で囁きえっちに誘う)
(今はタイミングが悪く男の子も他の子と遊んでる最中らしい、そう誘ってから耳にキスと甘い声を送ると)
(17歳とは思えない淫靡な顔で誘って直ぐに離れるクラウディア)
(すぐに男の子に、おーい！○○〜！早く行こうぜー！と声を掛ける他の子が居れば)
(クラウディアは軽く振り返ると、手のひらを向けて優しく微笑みながら手を振ってる)
(また後で。と誘った時とは違う、普通のお嬢様らしい振る舞いの後に──お友達から、バレンツさんの人と知り合いなの？と聞かれたりするが)
(男の子も思い出されるえっちな記憶にその日はお友達と遊ぶにしろどこか、上の空のまま約束の時間へ──)
あ！いらっしゃい…♪待ってたよっ、久しぶりってのも変だし…なんだろうね？あの記憶って…。
まぁ、それは置いといて…これ？似合うかな…♪東方の国の衣裳なんだけど、貰ったから見せたくて……♪
(記憶の事はお互い不思議そうにしながらも秘密基地に使われる小屋は管理はされてるのは小綺麗で)
(出迎えたクラウディアはその場で一度回って姿を見せてあげる──)
(青色のアサガオが描かれた東方の国の衣裳と説明し、大人の頃に比べれば身体のメリハリは少し少ないが)
(その衣裳を見せてから近付くとお上品に床に膝を付くようにしてしゃがむと)
この姿を見せるのは初めてだよね？前の時はライザ達には見せたけど……ふふっ、今回は君にも見せれて良かった…♪
それじゃあ──ズボン脱いでね？えっち、しよっ──❤️
(可愛らしいクーケン島の服装とも違う遠くの国の衣裳を見せてから微笑む姿はまさに令嬢なのに)
(目の前でしゃがんで目線を合わせたクラウディアは手を伸ばすと、君の下半身のズボンの上からおちんちんに触る)
(そこを手のひらに撫でると浴衣の腕に下がる部分も揺らしながらごく自然に──えっちに誘って❤️)
【お待たせ〜！浴衣姿の全身画像を探すのにちょっぴり苦労しちゃった、あはは…】
【こんな感じで出会い？から秘密基地に誘ってえっちに誘っちゃうね？君も私も年齢マイナス三歳だけど…♪】
【改めて、宜しくね…❤️】
（なんてことない島のクーケン島…の更になんてことない村のラーゼンボーデン…で他の子供たちと一緒に遊んでいた一人の少年）
（そこですれ違った金髪の…バレンツ商会の一人娘のクラウディアお姉さんを見ると…急に自分とお姉さんとの未来の記憶…が蘇って）
（それはお姉さんも同じなのか、目が合うと少し驚いたような表情で…しかしあの時と同じ艶やかな微笑みを向けてきて）
あっ…！クラウディアお姉さんっ…う、うん…覚えてるっ…浜辺で…えっと…う、うんっ…いっぱい…遊んでもらったっ…
（クラウディアお姉さんの姿はあの浜辺での行為の時とは少し幼く見えたけれどそれは自分も同じで）
（しかし浜辺でいっぱい遊んだ…という事は二人とも共通して覚えているようで…あの時の事を思い出しながら顔を真っ赤にして）
えっ…夕方に…島外れの小屋に…？う、うんっ…あっ…またえっちなこと…お姉さんと…だね？
う、うんっ…わかったっ…あっ…♪お姉さんにキス、されちゃった…
（お姉さんは夕方に小屋に来るように…と耳元で囁き…それだけでなく音を立ててキスをしてくれて）
（それは間違いなくあの時のクラウディアお姉さんで…その声と、そして淫らで艶やかな顔を一瞬だけ見せてくれて）
（すぐにあの時の事を強く思い起こさせて…思わずこくんと頷きながら、ズボンの下を脈打たせて）
（今行くーーー！と友達の呼びかけに答えつつも、もう頭の中はクラウディアお姉さんのことでいっぱいで）
（友達と遊んでいる最中も、早く夕方にならないかな、ってそればかりを考えていて…お姉さんとの待ち合わせの時間を心待ちにして）
あっ…！クラウディアお姉さんっ…♪えっと…あはは…二人で何か夢でも見ているのかも…？
それとも何かの魔法にでもかかっちゃってるとかっ…あっ…えっと、えっと…うん…凄く…似合ってる…
クラウディアお姉さん、凄く綺麗…
（そうして夕方にこっそりと一人でお姉さんとの待ち合わせ場所…島外れの小屋に向かうとお姉さんが待っていてくれて）
（更にお姉さんは普段の姿ではなくて、アサガオが描かれた着物を着ていて…思わずぼおっとしながらお姉さんのことを見つめて）
（胸はこの間よりも小さく見えるけれど…その格好のせいか、とっても艶やかで綺麗に思えて…正直な感想を口にして）
（そしてお姉さんは目の前で床に膝を付いてしゃがんでみせて…）
うん…初めて見たと思う…とっても素敵だよ、お姉さんっ…♪
う、うんっ…ズボン…脱ぐから…またお姉さんとえっち、したいっ…
（お姉さんは見た目は少女だけれど…堂々とエッチに誘ってくれるその様子はあの時の淫らなお姉さんのままで）
（しゃがんだお姉さんと視線が合えば、それだけでもうおちんちんは膨らんでズボンを押し上げていて）
（お姉さんがズボン越しにおちんちんに触れてくれれば、すっかり硬さと熱さを手に伝えて）
（さわさわと撫でられる手の感触が心地よく…早く直接触ってほしくなってしまって…ゆっくりとズボンを脱ぎ始めて）
（ズボンの下からは、以前よりも小さいけれどもすっかり硬く勃起したおちんちんがお姉さんの目の前に露わになって）
（お姉さんとのえっちを楽しみにしているという事をおちんちんの硬さと熱さで伝えて）
【書き出しありがとうございます、お姉さんっ】
【あ、全身画像も探しておけば良かったですね、ごめんなさいですっ…】
【ええ、それでは秘密基地で浴衣姿の…17歳のお姉さんとまたえっちなことをいっぱい…させてくださいねっ…♪】
うーん、理由はよくわからないけど…夢とは思えないし、ちゃんと記憶してるからね…？
他の部分はちゃんと覚えてないのに…なんでかな！えっちして記憶だけはしっかり残ってるから──…
…取り敢えず、それは後で調べるとして…綺麗に見えてる？良かった〜♪
(相変わらずのクラウディアの趣味なのか肩や二の腕は少し出しつつもその姿をその場で回って見せたりもする)
(金髪のクラウディアが着物や浴衣を着るとコントラスト的にも目立って、落ち着いた色との調和が取れてて綺麗に映る)
(それを褒められると喜びながらも二人に起きてる記憶の逆行は後で調べると言って近付いてしゃがむと)
あはは、良かった…♪それになんだか、今の歳でお姉さんって呼ばれるのも新鮮だなーって
昔はバレンツの家のお嬢さんとか呼ばれてるのが多かったから…、お姉さんはお姉さんだけどね？
うんうん…❤️脱いでね？おちんちん、もうおっきくなってるみたいだし──早くー、脱いで……❤️
(年齢をお互いにマイナスされてても記憶に残ってる強烈なえっちの記憶を思い出して誘ってる)
(脱いでとおねだりするように男の子へ言いながら手のひらに何度も撫でて触ってたら)
(ゆっくりと脱いでくれる男の子のズボンの中からおちんちんが出てくると、クラウディアは目を輝かせて)
あっ…❤️おちんちん出ちゃったね？この時は…ふふっ、まだこんな大きさをしてたんだ…、可愛い…かも？
触るね……うんうん、熱くて硬くて小さいのにドクドクってしてるのが指にも伝わるよ…！
(出て来たおちんちんに指先に摘まむように触ると小さいのにドクドクと脈打ち勃起してるのが確かめる)
(それに笑顔を向けて確かめるように触りながらも、最初は触れるだけで刺激を与えずに調べてたら)
おちんちん皮に隠れちゃってるね…ちゃんと剥かないと、一番気持ちいい部分で感じられないし…
ちょっと解したら剥いてみよっか？…大丈夫、私が柔らかくなるまで皮をマッサージしてあげる──❤️
(そのまま綺麗な指先におちんちんを解すと言えば挟むようにして、揉んだり軽く表面を撫でたりと刺激を与えつつも控え目な刺激ばかり)
(意図的に扱いてく気持ちいい動きは避けつつも、決して気持ちいい刺激がない触り方をするクラウディア)
(敢えて焦らしつつもおちんちんにはもどかしい、モヤモヤとする刺激を与えて微笑みを向ける)
(17歳の時には知らなかった男女の駆け引きとも言える男の子を遊ぶ、小悪魔な姿でおちんちんに触ったら)
ふふっ──ねぇ、気付いてたかな？ちょっとだけ、ちょっとだけ…意地悪してたんだっ…♪
だって久しぶりに──えっちの約束したのに、大人の私とえっち直ぐにしてくれなかったんだもんっ
…まっ、その約束は今守ってくれたから、許してあげるねっ…♪
(微笑みながら意地悪をしてたと正直に口にするクラウディアはおちんちんに甘い刺激を与えたまま焦らしてたらしい)
(クラウディアの記憶ではえっちの約束をしてたのに中々出来なかったから、拗ねてたと見た目は少女なので違和感もないが)
(大人の時ならちょっぴり悪女な事を言いつつも約束は今守ってくれたから許すと言えば──)
しこしこしこ─❤️こうされたかったよね？あっ、おちんちん、またびくびく〜ってなったね〜…気持ちいいんだ？
うんうん、じゃあ…もっと、しちゃうね？シコシコ…❤️シコシコ…❤️しゅっ、しゅっ、しゅっ……❤️
(許すと言えば先程まで表面を撫でたり揉んだりするだけだったクラウディアの指はいきなりおちんちんを扱き始める)
(優しく摘まんだ指先に前後に皮の上からシコシコ…❤️と囁きながら動かしてく、反応するおちんちんに目を細めたら)
(更に優しくけど、気持ちいい刺激を与えるように撫でて、扱いておちんちんを擦る)
(ほんの少しの意地悪の後に行われる──気持ちいい手コキは男の子に絶妙な快楽を与えてくと)
あ、おちんちん──剥けそう、だねっ…❤️このまま、剥き剥き〜もしちゃおうかな？
行くよー…シコシコ、しゅっ、しゅっ、シコシコ、しゅっ、しゅっ……♪むきむき〜…❤️ふふっ、すご〜い…この歳でも剥けちゃうんだね…？
(柔らかくしてあげるように皮を撫でてたら剥けそうだと見抜くと、おちんちんを扱きから剥く動きにシフトする)
(少しずつ下げるように皮を下へ下へと揺らしたら、カリのラインを越したタイミングで一度に下げる)
(出てきた亀頭にクラウディアは我が事みたいに喜びながらも剥けた事を褒めると)
あっ…でも、手を離しちゃうと…おちんちんの先がまた、隠れちゃうね…？
剥き癖はちゃんと付けないとだから、敏感でも慣れて格好いい大人のおちんちんにしよーね……❤️
…こうしてたら、皮も戻らないしオッケーかな…？？
(指を離せば勝手に戻る亀頭を覆う皮を見て話してくクラウディア、剥き癖と言ってから細い指を亀頭の下に絡めて輪にして握る)
(小さな亀頭のカリの下に細いクラウディアの指を回して握ると、ストッパーの様にしながら敏感な亀頭を出したままの状態を固定し)
(余った皮の竿の部分は薬指と小指にも撫でながら真っ直ぐ男の子を見たら)
…このまま、一回おしゃせー……する？
しこしこってしてあげるから…、君の格好よくなったおちんちんから、白いおしっこ…ピュッ、ピュッ…❤️ってするの、お姉さんに見せて欲しいなっ
じゃあ──…しこしこするね？出そうになったら、言ってね…？シコシコ…❤️シコシコ……❤️最初はゆっくりするね？しこしこ……♪
(長く楽しんで欲しいからと射精を意識させながらも剥けたばかりのおちんちんには優しい手つきで扱き始めるクラウディア)
(敏感だからこその手加減をしながらも口からは甘く何度もシコシコ……❤️と囁きながら動かしてる)
(先走りが滲んだら指の中へ絡めたり、少し強めに揉んだりと、浜辺の時より優しい手つきで可愛がる──)
(浴衣姿のお上品な姿なのに手は男の子のおちんちんを熟練の動きで刺激して、最初の手を使ったえっちを始めて)
【ううん、浴衣だけどミニスカ浴衣だったりしたら…困るなーって！】
【普通？の浴衣じゃなくて、私らしい肩出しのだったからね…メタ読み的なので、あはは……】
【うんっ！最初はお手てで気持ちよくなってね？次で、イかせちゃうから…❤️】
うん…もしかしたら僕とお姉さんで同じ夢を見てるのかも…？でも、お姉さんもちゃんと覚えてるんだ…
えっと…うんっ…僕も…クラウディアお姉さんとえっち…した事はちゃんと覚えてるっ…
凄く綺麗だよ、お姉さんっ…見惚れちゃうっていうか…ずっと見ていたくなっちゃうくらい…
（クラウディアの着物姿は肩や腕なんかが見えていて…そこがとっても色っぽく思えて、ついその露出した部分を見つめてしまう）
（そして正直にお姉さんに伝えると…喜んだ様子でくるりと回る姿も愛らしく、お姉さんから目が離せなくなって）
（喜んだ様子のお姉さんは此方の目の前でしゃがむと、そのまま手をこちらの下半身に近づけてきて…）
そう…？僕にとっては今のお姉さんもお姉さん、なんだけど…大人っぽくって綺麗で…
んっ…うんっ…ズボン…脱いじゃうから…また大きくなったおちんちん…えっちにしてくれる…？
（お姉さんに脱いで、って言われるだけで前回のことを鮮明に思い出し…大きくなったズボンの下のそれを見てもらいたくなって）
（お姉さんの手がすりすり、さわさわ…とズボンの前をさすってくれると、その手の動きに敏感におちんちんは反応して）
（脱いだズボンの下からは、以前にした時よりも小さくはなっていたものの…しっかりと勃起したおちんちんが現れて）
うんっ…またお姉さんに…おちんちんえっちにしてほしくて、ズボン脱いじゃったぁ…おちんちん可愛い…？
前のよりも小さくなっちゃってるって思うんだけど…お姉さんは小さいほうが好き…なのかなぁ…
うん、触ってお姉さんっ…お姉さんに触ってもらうと…もっともっとおちんちん大きくなっちゃうっ…
おちんちん熱くなって、どくんどくんってなって…お姉さんにいっぱいえっちにしてほしいって思っちゃう…
（ズボンの下から露わになったおちんちんにすぐにお姉さんの手が伸びて摘ままれて…硬さと熱さを確かめられて）
（お姉さんは嬉しそうな笑顔を見せながらまだ感触を確かめるように触るだけで撫でたりはしてくれなくて）
おちんちん、皮から出てた方がいいんだよね…？お姉さん、またおちんちんの皮、剥いてくれる…？
うんっ…皮を剥いてもらって…出てきたところを触られるのが気持ちいいからっ…おちんちん気持ちよくなるようにして…？
（お姉さんの艶やかな手がおちんちんに絡みつき挟み込まれ…そのまま揉んだり撫でたりが始まって…刺激が送り込まれて）
（しかしお姉さんはわざと此方を気持ちよくさせないような…もどかしい触り方をしてきて…その触り方に腰がむずむずとして）
（お姉さんはそのまま意地悪な微笑みを此方に向けてきて…どうして…？って困った様子でその微笑みを見返して）
おねえさぁんっ…その触り方、おちんちん気持ちよくないよぉ…もっと、おちんちん気持ちよくする触り方してほしいっ…
えっ…意地悪…？えっと、えっとっ…だって…お姉さんのこと誘うの、恥ずかしくってっ…ご、ごめんなさいっ…！
う、うんっ…！またお姉さんと…えっちしたいって言うからっ…おちんちん気持ちよくしてよぉ…
（お姉さんは正直におちんちんを焦らしていたって言ってきて…此方もごめんなさいと謝りつつ…気持ちよくしてほしいとおねだり）
（でも今みたいに…意地悪されるのもちょっと好きかも…なんて思ったりもしつつ…お姉さんは手を動かし始めてくれて）
んっ、んっ…！そうだよぉ…そんな風にっ…お姉さんの手でしこしこ、してほしかったんだからぁ…
お姉さんの手でしこしこ、してもらって…おちんちん気持ちよくってぴくぴくってなっちゃってる…！
うんっ、もっとお手手でしこしこ、してっ…クラウディアお姉さんの手でおちんちんしこしこ、して欲しい…
（お姉さんの指がおちんちんに絡みつき…口に合わせるようにしこしこすりすり…と至極動きが始まって）
（まだ皮の上からだったけれど…お姉さんの手つきは心地よく気持ちよく…此方の気持ちいいところがすっかり分かっているかのようで）
（優しくも気持ちいい手の動きと、しこしこ、という言葉のイヤらしさにずくんずくんっ…と手の中でおちんちんは跳ねて快感を伝えて）
うんっ…おちんちんの皮、剥いて…気持ちいいところ出しちゃッてほしい…おちんちんの皮、剥いて、お姉さんっ…
んっ、うんっ…はぁはぁ…あっ、あっ…お姉さんにおちんちんしこしこされて…皮、剥いてもらっちゃったぁ…
（お姉さんが優しく皮を撫でられ徐々に下へと落とされて…そのまま下へ一気に下ろされると皮が剥けてピンクの先っぽが見えて）
（お姉さんに皮を剥いてもらうのは大好きだし…ピンクの先っぽへの刺激はもっと気持ちいことが分かっているから、剥いてもらえて嬉しくて）
（そしてお姉さんの方も皮が剥けたことを喜んでくれているようで…凄いって褒めてもらえたのもなんだか誇らしく思えて）
んっ…皮が剥けてた方が…大人のおちんちんで…かっこいいんだよね…？それなら剥けたままにしててほしいっ…！
それに剥けてた方が…気持ちいいところ、お姉さんにいっぱい触ってもらえるから…んっ、うんっ…そのままにしてて欲しい…
（剥けたばかりの先っぽを見つめられ恥ずかしく思っていたところに…お姉さんは指を絡めて皮が戻らないようにと固定してくれて）
（お姉さんの息がかかっただけでもぴくぴくっ…って敏感に震えるおちんちんを見つめられながら、このままでってお願いして…）
えへへ…うんっ…また射精するところ…見てくれる…？お姉さんに見られながら…白いのぴゅっ、ぴゅっ、したいっ…♪
お姉さんがこのまましこしこ、してくれたら…きっとすぐに白いのがいっぱいぴゅっぴゅっ…って出ちゃうと思うっ…
んっ、うんっ…最初はゆっくり…だね…？ゆっくりでも…とっても気持ちいいよぉお姉さん…お姉さんの手、好きぃ…気持ちいい…♪
（お姉さんは剥けたばかりのおちんちんを撫でるようにしながら優しく扱き始めてくれて…でもそれでもとっても気持ちよくて）
（更にその手の動きに合わせるようにしこしこ…って囁いてくれて、その言葉もとってもイヤらしく思えて、興奮が煽られて）
（お姉さんのことをとろんとした目で見つめているうちに先っぽからとろぉ…と透明なお汁が漏れて手を濡らしていく）
（浴衣姿のお姉さんにおちんちんを手で気持ちよくしてもらっているという事実に頭と体はどんどん熱くなって、興奮が強まって）
（はぁはぁっ…って熱い息を漏らし、気持ちいいって手の中でおちんちんを震わせお汁を漏らし…）
（すぐにでも射精が始まりそうな気持ちよさで全身が震えて、お姉さんのことを蕩けた目で見つめ続けていて）
【そうですねっ、肩が出てたら…下も短い感じになっていてもおかしくないですものねっ】
【浴衣姿のクラウディアお姉さんに意地悪されつつも優しく手で扱いてもらって…お手手でいっぱいぴゅっぴゅっ…♪ですねっ】
【17歳でもクラウディアお姉さんはとってもエッチで…いっぱいドキドキしちゃいますっ…♪】
【それと少し眠くなってきてしまったので…今日のところはここで凍結でも大丈夫ですか？】
【今日の土曜日なら一日空いてますので、お姉さんがご都合よろしければ14時過ぎ以降で再開できたら嬉しいですっ】
【ミニスカの浴衣とか、変わり種の服装なんてのはありそうだもんね…♪】
【うん、大人の時には再会してのえっちは出来なかったから…今の私でちょっぴり意地悪えっちにしてみたよ？】
【あはは、まだまだ経験が足りないかも知れないけど…未来に記憶を都合良く持ってるからって事で…ね。】
【うん。大丈夫ー、続きは明日と言うか…また今日の午後だね？】
【じゃあ…君の予定に合わせて、14時からにしよっか…！】
【その時間から続きでお願いするね！もし、都合が悪くなったりしたらお互い連絡をここに残すって事でー】
【今日はありがとう、また午後に宜しくね？お休みなさい！またねっ】
【たまに丈の短い…ミニスカっぽい浴衣もあったりしますからねっ】
【20歳のお姉さんとの続き…もまたしてみたかったですがっ、でもこうやってちょっと焦らされちゃうのもいいかも…なんて】
【17歳の身体に20歳のえっちなお姉さんの記憶が合体しちゃってるってことで…なんだかとってもえっちに思えちゃいますっ】
【はい、それではまた今日の午後の…14時からお願いしますねっ】
【分かりましたっ！都合が悪くなっちゃったりしたら伝言しますので】
【こちらこそ遅くまでありがとうございました、お姉さんっ…♪またお昼過ぎによろしくお願いしますねっ、おやすみなさい…♪】
お返事は完成してるからいつでもオッケーだよっ！
お姉さんこんにちは、今日もよろしくお願いしますねっ…♪
それではお返事の投下待っていますっ
ふふっ。そうだよね、おちんちん…もっとちゃんと触らないと気持ちよく感じないよね…♪
お姉さんをちゃんとえっちに誘ってくれなかった君への意地悪だもんっ、ほら…物足りないでしょ──❤️
うんうん、お姉さんにえっちしたい！って伝えてくれたなら…してあげるよっ
(意地悪な触り方でちょっぴり焦らしてるのは楽しくて切ない顔を見るのはクラウディアも楽しかったらしい)
(それでも、おちんちんを気持ちいい触り方をして欲しいとおねだりされれば快く頷いて見せると)
ふふっ─❤️そうなんだ？こんな風にしこしこされたかったんだ…♪
もちろん…いっぱいしこしこしてあげるね？しこしこ、しこしこ─❤️気持ちいい─？シコシコ、しこしこ─❤️
(クスクスと微笑みながらも求められるままに指によるマッサージの代わりに扱き始めると男の子は気持ち良さそうな反応をしてくれて)
(それに対して皮の上から優しく扱いておちんちんを前後に細いクラウディアの指は優しく皮を解してあげる)
(最初は固かった皮も段々と柔らかく解れて、皮を剥くのに丁度いいくらいの弾力へと変化してくと)
隠れちゃったままより…剥き剥きして、おちんちんの先っぽが出てる方がカッコいいもんね…？
うん、お姉さんの手にシコシコしてたら──むきむき出来たね、、凄いよ？格好いいなー❤️
(柔らかくなったおちんちんの皮は下げる力とシコシコと言う言葉のまま、剥けて隠れてた亀頭を露出させちゃうクラウディア)
(細い指先に負けないくらい小さなおちんちんでもピンク色をした可愛らしい亀頭を格好いいと沢山褒める)
(指を離せば戻ってしまうのはまだまだ剥き癖もなく慣れてないのが触ってると伝わるから──)
そうだよ？こうして可愛い亀頭さんが見えてると、私もドキドキしちゃうなぁ…格好いいしねっ──♪
うん。私の指で戻らないようにしながら、いっぱい触るから…このまま、おちんちんは剥いたままにしとこうね！
最初は戻っちゃったり…敏感だけど、毎日やってたら少しずつ慣れるからなっ──❤️
おちんちん鍛えて──…剥けたままの、大人おちんちんにするまで、お手伝いさせてねっ…！
(剥いた状態で輪にした指をカリの下に絡めるように握って固定するクラウディア)
(触られるだけでも気持ちいいそこの下を皮が戻らないように握ってくれてる、清楚なお嬢様の姿は男の子からは大人に見えるだろう)
(まだ17歳でもしっかりと気持ちいいえっちなおちんちんを剥いたままのサポートをしてあげると)
うん、じゃあ──おしゃせーしちゃうのお姉さんに見せてね…？
シコシコしてたら、ピュッ〜、ぴゅっ─って出ちゃうもんね？うんうん、しこしこ─❤️ゆっくりするねっ…！
気持ちいいんだ…♪でも、最初は我慢してね？まだ出しちゃ……だめっ、いっぱいしこしこ─❤️するからね…！
(射精をねだられたら甘くシコシコ……❤️と言いながらおちんちんを片手に擦り始めるクラウディア)
(先走りも指や手のひらに絡めながらスローペースで優しく、気持ちいい手コキで可愛がってく)
(剥けたばかりの竿を前後に擦りつつたまに亀頭の方まで皮を被せて直ぐに剥いたりと、工夫しながらの手コキ)
(乾いた音から少しだけ摩擦の減ったコスコス…♪と秘密の小屋でおちんちんを扱いてあげると)
ふふっ…おちんちん、もう出したいってビクビク〜ってしてるね─❤️
でも、ゆっくりのまま出しちゃうと少し物足りないよね？だから、お姉さん出すまでのカウントダウンしてあげるねっ…♪
ごぉ〜ぉ…………よーんっ──、さぁ〜〜〜〜んっ………にぃ〜〜〜いっ、いーーーーちっ…………！
(手の内で暴れるおちんちんは今にも果てそうなギリギリなので、カウントダウンで出させてあげると言ったクラウディア)
(ゆっくりと扱きながらカウントを進めていよいよってタイミングで、最後の数字を口にせずに微笑む)
(目の前には気持ち良さそうに惚けた顔の男の子の顔があって、意地悪をするのも楽しくて堪らないので──❤️)
あっ！しこしこって言うの忘れてた、いっぱい言ってあげるね…！
しこしこしこしこ…❤️しこしこしこ！…シコシコ、シコシコ……❤️シコシコシコシコ──♪しこっ！しこっ─❤️しこしこ…❤️しーこしこっ…！
んっ……❤️しこしこしこしこしこしこしこしこしこしこっ…！シコシコシコシコ─❤️しこしこ…❤️しこしこ…❤️
(最後の数字は言わないまま焦らして、沢山しこしこ…❤️とこれでもかと言ってあげる)
(完全に射精させる勢いで片手は前後に動かして小さなおちんちんをこれでもかと扱き摩擦して動かしてる)
(優しく声色のクラウディアの声は甘く甘くえっちなおちんちんを扱いてく擬音を口にし続けたら──)
しこしこしこしこしこしこしこしこしこしこ──❤️
ぜろっ─❤️ぜーろっ、ぜろぜろっ…❤️ぴゅっ、ピュッ〜！ぴゅっ、ぴゅっ〜❤️ぜろっ─❤️しこしこ…❤️ぴゅっ〜、ぴゅっ〜！ぜーろっ……❤️
(急にいきなりカウントダウンの最後の言葉と射精する時の言葉を男の子の耳へ届ける)
(余計な言葉は言わないでシコシコにぜろにぴゅっぴゅっとを組み合わせて沢山言ってあげる)
(射精のコントロールでこのタイミングでイっちゃえ！とクラウディアは手のひらをおちんちんへ向けて)
(飛び出て来るお射精で浴衣を汚さないようにしながら、トドメのゼロで男の子を果てさせて──❤️)
>>746
【こんにちはー、それじゃあ…投下するから今日も宜しくね？】
【上手くしこしことカウントダウンで出来たかわからないけど、喜んでくらたら嬉しいな…♪】
そうだよぉ…そんな風に焦らされちゃうの…むずむずするだけで気持ちよくないよぉ…もっとおちんちん気持ちよくしてほしいよぉ…
んっ…本当は僕も…またお姉さんとえっち、したかったけどっ…誘うの恥ずかしくって…ごめんなさいお姉さんっ…
えっとっ…それじゃあ…次からはお姉さんとえっちしたいですってちゃんと伝えるからぁ…意地悪しないでおちんちん気持ちよくして…
（普段は清楚で大人しくて…優しいお姉さんが意地悪な顔で見つめながらおちんちんを焦らしてくるのはもどかしく）
（次からはちゃんとえっちしたいって誘うからってお姉さんに主張すると…お姉さんは頷いてくれて…）
うん…本当はクラウディアお姉さんに…おちんちんいっぱいしこしこ、してもらって…気持ちよくしてもらいたかったの…
んっ、お姉さんのしこしこ、とっても気持ちいいよぉ…あっ、あっ…しこしこって…いっぱい言われちゃうの好きぃ…
お姉さんの綺麗な手でおちんちんの皮解されて…剥く準備、されちゃってる…
（お姉さんは余裕の微笑みでこちらを見つめながらおちんちんを扱き始めてくれて…どんどん快感が下から昇ってくるようで）
（扱くだけでなく皮を優しく解すように揉みしだき始めてくれて…皮を剥くためのその動きにドキドキとしてきて…）
んっ…お姉さんは皮が剥けてた方が好きなんだもんね…？
皮に隠れてるより…ピンクの先っぽが出てた方がかっこいいなら…かっこいいおちんちんにして、お姉さんっ…
お姉さんの手で…おちんちんの皮、剥かれて…先っぽ出てきちゃったぁ…敏感な先っぽ、お姉さんに見られちゃってる…
（しっかりと解されたおちんちんの皮を下ろされれば、下からはピンク色の先っぽがしっかりと露出して…お姉さんの前に晒されて）
（そのピンクの先っぽをお姉さんがかっこいい、って褒めてくれるのは嬉しくて…褒められる度にぴくぴくっ…て震える）
（そして皮が戻らないようにと指で押さえられたまま…先っぽにお姉さんの息がかかるだけでもぴくん、ぴくんって敏感さを伝えて）
かっこいいだけじゃなくって可愛いの…？うう…可愛いって言われるのはなんだか恥ずかしいよぉ…
でも、お姉さんにおちんちんの先っぽ見てもらえるの、嬉しい…もっと見ててほしいよおちんちん…
皮が戻らないように押さえてもらって…このまま先っぽをまたシコシコ…してくれるんだよね…？先っぽ、とっても気持ちいいから…
（可愛い、とかっこいい、を一緒に言われて少し困惑しつつも…皮が戻らないように指で押さえてくれて先っぽを出しっぱなしにしてくれて）
うんっ…皮が剥けて先っぽ見えちゃったおちんちん…いっぱい触って気持ちよくしてほしいよ…
えっと…毎日これ、してくれるの…？う、うんっ…それじゃあ…これから毎日お姉さんにおちんちんむきむきしてもらうねっ…
大人のおちんちんになるお手伝い…してください、お姉さんっ…♪
（お姉さんはきっと大人のおちんちんが好きなんだって察して…お姉さんが好きなおちんちんになれるようにお手伝いをしてもらおうと）
（これから毎日…こうやってクラウディアお姉さんとえっちができるって思うとそれだけで興奮して、先っぽがぴくんっ…！て喜んで）
うんっ…！おちんちんの先っぽから…白いのいっぱいぴゅっぴゅっ、するのお姉さんに見て欲しい…♪
ちゃんと白いのいっぱい出せたよって…しゃせーできたよっててところ見てて欲しいですっ…♪
シコシコしてもらうの気持ちよくって…きっとすぐに出ちゃうって思うから…んっ…でも最初は我慢しないとなの…？
う、うんっ…わかったよぉ…それじゃあ最初はしこしこもゆっくり…だね…？んっ…お手手気持ちいいのに…我慢、大変だよぉ…
（自分としては早く白い…精液をぴゅっぴゅっ、するところを見て欲しかったのに…お姉さんはまだ我慢、と言ってきて）
（手の動きもゆっくりにされて…少しもどかしくも思いながら気持ちよくはあって、言われたとおりに少し我慢することに）
（しかしお姉さんはしこしこだけでなく先っぽにも皮を被せ直したり刺激したりをしてきて…どんどん快感は強くなってきて…）
そうだよぉ…早くお姉さんに白いのぴゅっぴゅっ、するの見て欲しいよぉ…白いのいっぱい出したいよぉ…
う、うんっ…もっとしこしこ…早くしてほしいよっ…えっと…カウントダウン…？数を数えて…それまで我慢、すればいいの…？
あっ、あっ…お姉さん、お姉さんっ…！もっと早くしてよぉ…おちんちん、切ないよぉ…
（お姉さんはとってもゆっくりに数を数えつつ…しかし手の動きもゆっくりで…まだまだ焦らすつもりのようで、それがとっても切なくて）
（お姉さんの意地悪な顔を見返しつつ…こちらはきっと苦しそうな…必死で出すのを我慢しているような情けない顔になっちゃってるかもって思って）
あっ、あっ…！そんなに急にしこしこ、言われたらダメ、ダメっ…！ぴゅっぴゅっ、我慢できなくなっちゃうよぉ…
お姉さんの手の中で白いのいっぱいぴゅっぴゅっ、したくなっちゃうっ…んっ、お姉さん…白いの出したいよぉ…出るとこ見て欲しいよぉ…
（お姉さんはたっぷりとしこしこ…とイヤらしい言葉を連呼しつつ手の動きも早くして…しかしまだ最後の数字は言わずにいて）
（おちんちんはどんどん先っぽが真っ赤になって、お汁もとろとろと零し続けて…お姉さんの甘い声を聴きながら必死に我慢を続けて）
あっ、あっ…！んっ、お姉さんっ…白いのいっぱい出ちゃうよぉ…！出るとこ見ててっ…いっぱいぴゅっぴゅっするの見てっ…！
（そしてやっと最後の数字を言ってくれて…それだけでなく、ぴゅっぴゅっ…と出すときの言葉もエッチに囁いてくれれば）
（お姉さんのその最後の言葉に安心感を覚えながら…お姉さんを見つめ返しこくこく…って頷きつつ、何度も出る、出ちゃう…って口にして）
（お姉さんが向けてくれた手のひらへと、どくどく、びゅううううっ、びゅうううううっ…！とたっぷりの白い液体を吐き出して）
（お姉さんの綺麗な手の平を真っ白な液体でドロドロに汚して…顔と体を真っ赤にさせながら、射精の快感を思いっきり味わって）
【えっちなカウントダウンされちゃうの好き、なので…とっても興奮しちゃいますっ…♪】
【清楚なクラウディアお姉さんにえっちなカウントダウンされちゃうの、凄く良かったです…♪】
【お姉さんに見られながら…白いのいっぱいぴゅっぴゅっ、しちゃいますね…】
いきなりぴゅっぴゅっ〜ってするよりも…ゆっくり味わってから、ぴゅっぴゅっ…ってして欲しいからだよ？
簡単に出しちゃうと勿体ないからねっ…！おちんちんを鍛えたら、きっと我慢も出来るようになるよっ
そうなるまで…お姉さんがシコシコを沢山して、鍛えてあげるからねっ──❤️
(よわよわなおちんちんよりも射精を我慢出来るおちんちんの方が格好いいから、そう言ってから扱いてるがペースはゆっくりだ)
(先程までのもどかしい刺激に比べたらとても気持ちいいが、ゆっくりペースより上の更に気持ちいい手コキ)
(それを知ってる男の子からしたら少し物足りない刺激を与えて少しずつ気持ちいい刺激に慣らさせてく)
ふふっ…だーめ、少しずつ気持ちいいのになれなきゃ…♪
簡単にしこしこでも射精させてあげなーいのっ、でもカウントダウンの最後でなら…出してもいいよっ──❤️
しーこしこっ─❤️ゆっくり、しこしこ、しこしこ─❤️
(気持ちいいのに物足りないくらいのペースで扱きながら刺激に慣れさせ、皮を剥いたり戻したりと様々なテクニックで焦らしてるクラウディア)
(切なそうな顔を見れば楽しそうにおちんちんを揺らしてあげる、17歳の女の子がやるには熟練の手つきで射精に至らない刺激)
(だけど気持ちいいのはずっとずっと感じれるギリギリで男の子のおちんちんを沢山擦ってあげて指に可愛がってる)
(遅いカウントダウンでわざとしこしこのペースを下げたりと、焦らしながらもおちんちんの様子を見てくと)
…………❤️
(もう耐えられないとわかったのならいきなり激しいくらいの手コキへ、そして沢山のしこしこと言う言葉を伝えて…おちんちんを擦る)
(一緒にカウントダウンの最後の数字を呟いてあげれば男の子は耐えきれなくなるので)
あはっ──❤️ぜろっで出しちゃったね──❤️ぴゅっぴゅっ〜って、いっぱい出てるよっ…！
お姉さんの手のひらに…ふふっ、君の射精でいっぱい飛んで来てるねっ、ぴゅっぴゅっ〜❤️
お姉さんの手のひら…君のおしゃせーで、べたべたにされちゃったなぁ……❤️
(クスクスと微笑みながら果てて飛んで来る精液を受け止めてく、溢れた精液はべちゃり──と床に落ちてく)
(白い塊が床に落ちて汚れながらも片手には軽く扱いて尿道に残ってるのまで、ぴゅっぴゅっと射精させる)
(表面から落ちてく精液が止まるまでそれを続けたら、やっと手を離すと皮が戻って行き亀頭を覆ってしまうので)
あっ…ごめんね？おちんちんの皮、戻っちゃったら困るよね…♪
君の手を借りたいんだけど……いいかな？こうしたら、皮を掴んで剥いててねっ…❤️
(果てたばかりの男の子の手を取ると、再びおちんちんに持っていかせて皮を掴むようにさせる)
(そのまま竿側に引っ張らせれば一度は隠れた亀頭は再び、むきぃ…❤️と露出し白く汚れてて)
(手のひらに射精されたのをハンカチを使って綺麗にしてから、床に手を置いて四つん這いの格好へ)
(浴衣姿の清楚な雰囲気のお嬢様であるクラウディアが床に伏せる姿はどことなく背徳感があり綺麗な顔立ち)
(まだ大人の頃に比べれば幼さの残ってる顔はおちんちんの前へと運ばれれば)
綺麗にしてあげるね？んっ──❤️はむっ──…ちゅっ、ちゅるっ…❤️ちゅぱっ、ちゅっ──…ちゅうっ──❤️
(四つん這いで顔の前へと近付けたおちんちんに躊躇なく吸い付くクラウディア、尿道のは出させたので表面を清めてあげる)
(唇に小さなおちんちんの亀頭を覆ったら吸いながら舌に軽く転がして、飴を舐めるみたいにレロレロ─❤️とおちんちんを擽ってく)
(普通なら射精して元気がなくなりそうな所を新たな刺激を与えることで萎えさせないようにしながらフェラでお掃除を行う)
(男の子からみたらおちんちんを片手に支えて、まるで餌見たいに向けてるおちんちんをクラウディアが美味しそうにおしゃぶりする姿で)
ちゅぱっ─❤️ちゅうっ、ちゅるっ…ちゅっ、んっ─❤️れろっ─…ん、んっ──❤️ちゅぽっ………んっ…❤️
んっ──❤️ごちそうさまっ、これで君のおちんちんも綺麗になったねー！良かった良かった……❤️れろっ……♪
(お掃除フェラでも興奮させて射精したばかりのおちんちんをしゃぶられるのは気持ちいいだろう夢中になる寸前で止めたクラウディア)
(綺麗にしたと言ってるが唾液にテカテカに光るくらいにはヌルヌルなので、精液か唾液でしかない違いを残すと)
(唇を舐める仕草で見上げながら男の子に薄い緑の瞳を向けて微笑み掛ければ──)
……おちんちんの本当の使い方って覚えてるよねっ…♪
白いおしっこ…せーえきも、どこに出すのが正しいのかも教えてあげたからねっ
ねぇねぇ、私と───…セックスする？おちんちんを──お姉さんの中に、ずぷっ─❤️ってしたい──？
(クスッと微笑むクラウディアの顔は年齢に似合わない淫靡な雰囲気で男の子を誘ってく)
(おちんちんの正しい使い方と本当は射精する場所は手や口ではない、とこの時は知らなくても未来でなら知ってるから──)
(おちんちんを挿入する擬音を口にしながら、男の子をセックスに誘う姿は年齢に似合わない色気もあり)
(着なれない浴衣姿ではあるが、この小屋で今の意識では初めてのセックスを意識させて見て──❤️)
【えへへ、良かったー！カウントダウンで出して、ぴゅっぴゅっされちゃったね…♪】
【お掃除のフェラもちょっとだけやれたから、次は本番のお誘いで…どうかな？】
【気分的には後ろからされちゃうのか…普通に前からがいいな〜って、君の好みで変えちゃうねっ…❤️】
んっ…そうなの…？お姉さんのしこしこ…をゆっくり、いっぱい味わってから…ぴゅっぴゅっ…だね…？
ちょっと分かるかも…うんっ…僕もお姉さんにいっぱいしこしこ、して欲しいから…ぴゅっぴゅっ我慢するね…？
おちんちんを鍛えて…白いの出すのを我慢…だねっ…うんっ…おちんちん我慢するの…教えてくださいお姉さんっ…♪
（此方としても確かにお姉さんのしこしこ…をいっぱい味わっていたい気持ちはあって…それならと頷いて必死に射精を我慢して）
（お姉さんも扱く手を遅めにして…気持ちよさをゆっくりゆっくりと堪能させるように動かしてくれる）
（そして徐々に手の動きを早めて…お姉さんの手から受ける快楽に身体を慣れさせるかのようにしてくれて）
う、うんっ…気持ちいいのに慣れて…もっともっと気持ちいいのを味わえるように…だね…？
んっ…お姉さん意地悪だぁ…でも…意地悪されるの、ちょっと好きになっちゃってるかも…カウントダウンの最後…？
最後まで我慢できたら…いっぱいぴゅっぴゅっ、していいんだねっ…分かったよ、ちゃんと我慢…するからねっ…♪
んっ、んっ…しこしこ、気持ちいいよぉ…お姉さんのしこしこ好きっ、好きぃ…
（お姉さんが手の動きに合わせて口でもしこしこ、と囁いてくれて…耳でも快感を味わいながら）
（お姉さんは皮を剥いたり戻したり…を繰り返しもどかしい刺激を与えてきて…すぐには射精させないようにと手を様々に動かして）
（そんなお姉さんをとっても切なそうに見つめながら…お姉さんが最後の数字を数え終わるまで必死に我慢して）
（そして最後の数字を囁いてくれたら…お姉さんの手の平に向けてびゅっびゅっ、どくどくっ…！と真っ白な液体を溢れさせて）
はぁはぁっ…！んっ、お姉さんに見られながら…いっぱい出ちゃう、白いおしっこぴゅっぴゅっしちゃうっ…！
う、うんっ…ぜろって言われて…いっぱい出しちゃうの…凄かった…とっても気持ちよかったよぉお姉さんっ…
気持ちよかったから…いっぱいぴゅっぴゅって…白いおしっこお姉さんの手にいっぱい出しちゃった…
お手手汚しちゃって…大丈夫だった…？うわぁ…うん…お姉さんの綺麗な手…べたべたになっちゃってる…
（射精を受け止めてくれたお姉さんの手はすっかり自分の白い液体でべとべとに汚れていて）
（しかしその光景はとても淫らに見えて…思わずお姉さんの手をじっと眺めてしまう…）
（そしてお姉さんはもう片方の手でおちんちんを最後まで扱き上げ絞り出すみたいに動かして…残りをぴゅっ…と零させて）
（おちんちんが小さくなるまでその動きを続けてくれて…皮が戻って先っぽが隠れてしまうところを一緒に見つめていて）
んっ…またお姉さんが皮、剥いてくれるなら大丈夫だけど…えっと…手を…？皮を摘まんで…剥いたままにしておけばいい…？
（お姉さんに手を取られて、皮を掴むようにと誘導されて…そのまま皮を引っ張っていると、おちんちんの先っぽが見えて）
（お姉さんはまずは自分の手をハンカチで拭って綺麗にすると…目の前に四つん這いの格好になって見せて）
（浴衣姿のお姉さんが目の前でそんな姿を見せるのはまた興奮を煽られて…しかもその顔がおちんちんへと近付くと…）
綺麗にって…あっ、あっ…お姉さんっ…お口で…おちんちん…舐めてくれるの…？んっ、わぁ…お口の中、凄いよぉ…
（目の前で四つん這いになったお姉さんの顔が股間に近付いたかと思ったらそのままおちんちんに吸い付き始めて）
（先っぽと幹の部分まで口の中へとすっぽりと含まれて…汚れたおちんちんをお口の中で舐め回される）
（敏感な先っぽに舌が覆い被さる感触と…そのまま舌で撫でられ舐められる快感に口の中でおちんちんがぴくんって跳ねる）
（出したばかりで小さくなったはずのおちんちんにまた快感が送り込まれて…口の中でむくむくと膨らんでいく感覚があって）
（美味しそうに飴を舐めるかのような仕草でおちんちんをたっぷりと舐め回され…うっとりとした表情でお姉さんを見つめて）
あっ、あっ…！お姉さんのお口からエッチな音、しちゃってるっ…んっ、そんな風にされたらまた白いの出したくなっちゃうよぉ…
んっ、うんっ…ごちそうさまって…おちんちん、そんなに美味しかったの…？う、うんっ…綺麗にしてくれて…ありがとう、お姉さん…
（このままではお姉さんの口の中でまた白いおしっこを出したくなってしまうところで…お姉さんは口を離しごちそうさま、と囁いて）
（綺麗になったはずのおちんちんは…お姉さんの唾液でイヤらしく光り…その様子を見ているだけでまた興奮が強くなってくる）
（更にお姉さんは見せつけるように自分の唇を艶やかに舐め回すと…そのまま艶やかな視線で微笑んでくれて…）
う、うんっ…♪おちんちんを…お姉さんの中に入れちゃうのが…正しい使い方…なんだよね…？
それで、白いおしっこ…精液を中に…ぴゅっぴゅっ、するのがお姉さんも喜んでくれて…おちんちんもとっても気持ちよくなれて…
うんっ…！またお姉さんと…えっち…セックス、したいっ…お姉さんの中に…おちんちんずぶって入れて…中で白いのぴゅっぴゅっ、したいっ…
（お姉さんはおちんちんの正しい使い方…セックスの事を思い出させてくれて…そしてそれはとっても気持ちいいんだってことも思い出して）
（更にお姉さんの中に入れるときのとってもエッチな音まで淫らに囁いてきて…それを聞いているだけでまたおちんちんはびくんって期待に跳ねて）
（17歳とは思えない色香で自分のことを誘って見つめてきて…そんな風にされたらもう断るどころか自分からもシたい、って正直に口にして）
（お姉さんの中に入れさせて、って主張するかのようにぴくぴくっ…って震え続けるおちんちんをぐいって見せ付けながらおねだりして）
【17歳なのにとってもイヤらしくってエッチで…お姉さんのカウントダウンで興奮していっぱいぴゅっぴゅっ、しちゃいました…♪】
【お口でおちんちんを綺麗にしてもらって…次はこのままお姉さんとえっち…ですねっ】
【お姉さんのお顔を見ながらしたいかなって思うので…それでは前からお願いしたいですっ。】
【耳元でまたえっちな言葉を囁いてもらったり…とかもいいなぁ…なんてっ…】
ふふっ…白いのを出すのはお口では、だーめっ！
お手てでぴゅっぴゅっ〜ってしちゃったから、いっぱい出し過ぎると…出なくなっちゃうよ？
(クスクスと微笑みながらそう口にするがクラウディアが手伝えばそれこそ、何度でも何度でも射精はさせてあげるくらいお手の物だ)
(飴みたいに優しくおしゃぶりをしたおちんちんを唾液にテカテカのヌルヌルに汚してからお口を離してしまう)
(あのままおしゃぶりをしてても気持ち良く射精出来ると知ってるけど、今回はお口じゃない場所を意識してる)
(唇をぺろっと舐めながら淫靡な雰囲気のまま次の行為の質問を行ったら──❤️)
うんっ…！正解っ…！おちんちんはお姉さんの中に入れちゃうのが正しい使い方だよ〜♪
そうそう、ずぷっ─❤️ってしてからおちんちんを中でぴゅっぴゅっ〜、ってするのが一番気持ちいいんだよね…❤️
偉いね〜、おちんちんの使い方ちゃんと覚えてたんだ…じゃあ、セックスしよっか……❤️
(身を起こすと正しい使い方をしっかり覚えた男の子の頭を撫でて褒めてあげる)
(三年後よりもまだ小さな男の子なのに教えたえっち、セックスでどうすれば良いのかも覚えてる様子にクラウディアは嬉しそうだ)
(セックスをしよう…❤️と誘う姿は17歳とは思えない程に色香があり、微笑むと近くの家具を背中にするように座ったら)
よいしょ……と、下着を履かないのがこの服の着方らしいんだけど…、着けてるとラインが浮かぶとかで……
昔なら恥ずかしかったけど、今は履いてないから…中身はこうなってるんだよ？
ほら、こっちに来て…❤️お姉さんとセックスするなら、君もお姉さんに抱き付かないと、だよっ…♪
(浴衣のスリットを腰に巻かれた帯から横へと広げればクラウディアの太股が露になってく、肩を露出してる変則的な浴衣なんだけど)
(脚回りはしっかりと覆われてたので広げてくと厚い生地に隠れて生の脚が見えて来て、白くて少しだけ肉付きのある太股)
(本人の言う通りに下着は着けてないからか下半身まで見えると、脚も広げれば下半身がM字に開く頃には全て丸見えだ)
(近くに来た男の子の手を引いて脚の間へと座らせつつ向き合う形で優しく抱き締めてあげると)
んっ…♪こんなはしたない格好で、男の子を抱き締めてるってお父さんやお母さんにバレたら叱られちゃうね…？
それも…これからセックスする為に抱き合ってるなんて知られたら、私のお父さんは倒れちゃうかも…❤️
(ぎゅっと優しく抱き締めたままこれからやる事を意識させて話してくクラウディア)
(浴衣越しにまだまだ成長途中の胸元に顔を置いてあげて、浴衣の上からでも程よい弾力を伝えつつ)
(開いた脚の間におちんちんを出したままで硬くしてる男の子を受け入れる格好でハグ中──)
(優しく微笑みながら頭を撫でてから抱き締めてた腕の力を緩めてあげると)
じゃあ、お姉さんとセックスしよーね──❤️
おちんちん入れる場所はわかるかなぁ…自分でできるかなぁ…、失敗したら手伝ってあげるけど…
前にもシたから…どこにおちんちん、入れればいいかはわかってるよねっ──❤️
お姉さんの──お・ま・ん・こ……に、おちんちん─❤️入れてねっ……？
(受け入れる格好のままで男の子には身体で教えたセックスのやり方、おちんちんをおまんこに入れてと耳元で囁くクラウディア)
(少しだけ腰を下げて背中に家具を置いたまま座るような寝るようなその中間の格好で男の子を見つめると)
……おちんちんをずぷっ❤️って入れたら、おちんちんを中でごしごし…って擦るんだよ？
すると、おまんこがおちんちんをぎゅ〜❤️ってしてくれて、とっても気持ちいいんだっ…❤️そうしたらぴゅっぴゅっ〜ってしたくなるから……
そのまま中で…どくっ、どくっ、って白いおしっこ精液を注いでね…❤️お姉さんと、セックス…♪そうやって、やるんだよっ…❤️
(どうやるか全て言葉と擬音で説明しながら濡れた泌裂を男の子の前で膝を割って無防備に穴を向けてあげる)
(入れやすいようにお手伝いと言葉でも興奮させながら、セックスを男の子とやろうと誘ったクラウディア)
(ぬちゅり…❤️とアソコからは愛液が滲んで溢れて垂れており、物欲しげにひくひく…❤️と膣口をぱくぱくとさせてる──)
【えへへ、じゃあ…前からで座るのと寝転がるの半々くらいの格好で、君に入れて貰うね…♪】
【えっちな言葉とかだと…こんな感じ？また挿入してくれたら、少し実況っぽくしつつ声を届けちゃうねっ…❤️】
んっ…はぁい…このままお口の中でいっぱいちゅうちゅう、されてたら…また白いのいっぱい出ちゃってたかも…
そうなの…？白いのいっぱい出しすぎると…出なくなっちゃうんだ…それなら我慢…しないとだね…？
（あのままお姉さんがお口で気持ちよくし続けてくれていたら…きっとまた白いのを出しちゃってただろうって思っていて）
（でもお姉さんはいっぱい出しすぎるのはダメって注意されて…そういうものなんだと納得しつつ）
（お姉さんの口の中から離れたおちんちんはテカテカヌルヌルにイヤらしく光って見えて…それを見ているとまた興奮してきてしまう）
（そしてお姉さんも情欲を煽るかのように自身の唇を舐める仕草を見せてきて…そんな風にされたら、もっとエッチなことがしたくなって）
（お姉さんが続けて言った…おちんちんの正しい使い方…お姉さんとセックスしたいって身を乗り出しながら答えて）
硬くなっちゃったおちんちんを…お姉さんの中にずぶずぶ…って入れて…
さっきの白いの…精液をを中でぴゅっぴゅっ…がお姉さんも気持ちよくなれるんだよね…？
えへへ…だってお姉さんにおちんちんの使い方、ちゃんと教えてもらったから…うんっ…お姉さんとセックス…させてください…♪
（浴衣姿のお姉さんに頭を撫でられて、その優しい手つきに微笑みつつ…おちんちんの入れるところ…お姉さんの下半身をちらりと見つめる）
（お姉さんの方もセックスしたいんだって思ってくれてるのが嬉しくて…誘ってもらえてドキドキとしながらおちんちんはぴくんっと跳ねる）
（そのままお姉さんは微笑みつつ家具を背中にするように座って、こちらを誘うような目で見つめてきて…）
えっ…この服…下着付けてなかったの…？それ、なんだか凄く恥ずかしそうでドキドキしちゃう…
あ…うんっ…お姉さんの綺麗な脚が見えて…もっと見ていたくなっちゃう…うん…お姉さんに抱き着くみたいに…だね…？
（お姉さんは下半身の…浴衣のスリット部分を広げるようにすると、すらりとした綺麗な脚が見えて…それだけでもう興奮が強くなって）
（言葉の通り下着は着けていないようで…そのまま脚を広げられるとお姉さんの股間部分がすっかり丸見えになってしまう）
（おちんちんの入れるところ…も丸見えになってしまっていて…そのまま手を引かれて脚の間に導かれ…ぎゅって抱き締められて）
（こちらからもお姉さんに抱き着くようにすると…お姉さんの柔らかな身体を全身で感じつつ、匂いも胸いっぱいに吸い込んで）
（お姉さんの甘く、どこか艶やかな匂いに頭がくらくらとしながら…すっかり硬くなったおちんちんを股間にぐいって押し付けて）
んっ…お姉さんに抱き締められてるの…とっても心地良いよ…お姉さんだってこうするの好き…なんだよね…？
それならいいって思うなぁ…セックスは…お姉さんも気持ちよくなれるものなんでしょ…？
僕も…こうやってお姉さんに抱き締められてるの好きっ…お姉さんの柔らかいところいっぱい感じられて気持ちいいよ…♪
（お姉さんに抱き締められつつ…どこか背徳的な思いを感じているような口ぶりだったけれど、しかし身体を離すことはなくて）
（自分からもお姉さんにぎゅうって抱き着きつつ…胸元に顔をすりすり…と擦り付け柔らかな感触を堪能して）
（そこは十分に柔らかく温かく…しっかりとした弾力で顔を受け止めてくれて…その感覚におちんちんはびくびくって震え続けていて）
（そのまま頭を撫でられつつ少しだけ身体が離れると…いよいよお姉さんとのセックスの時間が始まって…）
うんっ…お姉さんとセックス…させてくださいっ…♪
えっと…この間入れてくれたところに…おちんちん、入れればいいんだよね…？
お姉さんの…とってもえっちな…んっ…お、おまんこ…に、おちんちん、ぐいって…ずぶずぶって…
（お姉さんは耳元でおまんこ、ととっても淫らなその言葉を耳元で囁いてくれて…その言葉を聞くだけでおちんちんがびくんっと跳ねる）
（お姉さんの言ってくれたところ…おまんこ、を探し当てるように…まずはおちんちんをすりすり…と太ももから擦り上げて）
（中心を目指してすりすり、ずりずり…とお姉さんの身体を先っぽで擦りながら…一番気持ちいいところ目掛けて腰を動かして）
はぁはぁっ…ううっ…お姉さんのエッチな言葉がいっぱいで…聞いてるだけでおちんちんがとっても熱くなって、硬くなっちゃうよぉ…
うんっ…早くおちんちん、お姉さんのおまんこに入れたいよぉ…中でおちんちんをごしごし、したいよぉ…
そうしたら…おちんちんをおまんこがぎゅうっ…って…？そんな風にされたら…すぐにまたぴゅっぴゅっ、したくなっちゃうよぉ…
うん、うんっ…！またお姉さんの中で…白いおしっこ…精液いっぱいぴゅっぴゅっ、したいよぉ…お姉さんとセックス、したいっ…！
（お姉さんはまだおちんちんを入れる前から…とっても淫らな言葉をたくさん囁いてくれて…イヤらしい言葉で自分の興奮を煽ってきて）
（そうしてお姉さんはおちんちんの入れるところ…おまんこ、を見せつけるように穴を広げてきて、ここだよって言っているみたい）
（更にそこはとっても淫らなお汁がとろ…って零れていて…ひくひく、ぱくぱくっておちんちんを迎え入れるみたいに準備ができていて）
はぁはぁ…この…えっちなお汁が零れてるところ…だよね？お姉さんのおまんこっ…おちんちん入れてほしそうにしてるところっ…
んっ、ここに…おちんちんをずぶって入れればいいんだよね…？それで、中までいっぱいぎゅうって…
そうしたら、中でごしごし、ぎゅって…んっ、中に、入れちゃうねっ…お姉さんのおまんこに…ずぶ、ずぶって…あっ、あっ…！
ずぶずぶって…入ったよ、お姉さんっ…♪クラウディアお姉さんの中…おまんこ、とっても気持ちいいよぉ…♪
（ひくひく、ぱくぱく…ってイヤらしく開いたその口の中に…おちんちんをぎゅうううっ…って押し込んで、中までずぶ、ずぶって差し入れて）
（するとその中はお姉さんの言う通り…ぎゅっぎゅっ…って締め付けてきて、心地良くて…ずっとこの中にいたいくらいの気持ちよさで）
（ちゃんと入れられたよってお姉さんの顔を見つめながら…言われたとおりに中をごしごし、すりすり…っておちんちんで擦り上げ始めて）
（お姉さんのおまんこの気持ちよさで、おちんちんは益々硬く熱くなって…奥までは届かないけれど…先っぽであちこちをごしごしと擦り続けて）
【クラウディアお姉さんのえっちな言葉を聞きながら…中に入れて…お姉さんとセックス、しちゃいますね…♪】
【清楚なクラウディアお姉さんがいっぱいえっちな言葉を言ってくれるのとっても好きで…興奮しちゃいます…♪】
そうだよ…♪お姉さんの…おまんこ─❤️おちんちんを入れるための穴があって、そこにずぷっ─❤️ってしようねっ
中におちんちんを入れると…とっても気持ちいいのは、君は知ってるよね？
そうしたらセックスをして…ふふっ、おちんちんがとろとろ〜ってなっちゃうかな…♪
(えっちな言葉を沢山言ってあげて言葉でも男の子を興奮させてセックスに誘ってくクラウディア)
(昨日までの清楚なお嬢様の姿を知ってる人が見れば偽者や別人を疑いそうな淫靡な姿を男の子にだけ見せる)
(見せ付けた太股におちんちんを擦り付けながら挿入する場所に近付ける姿に背中をゾクゾクとさせて受け入れてくと)
お手てよりも…お口よりも、おっぱいより気持ちいい場所だからねっ──おまんこっ…❤️
ぎゅうぎゅうにしたら直ぐに出しちゃうかな？剥けて格好良くなってるのに、おちんちん情けなくぴゅっぴゅっ〜って…♪
お姉さんのおまんこの中に…おちんちん入れて、ちゃんと頑張ってる姿を見せてねっ…セックス、できるだよ〜って──❤️
(クスクスと優しく見下ろしながら微笑む姿はこれから始まる行為への期待と、それに耐える姿が見れるからと期待した顔を向けてる)
(脚を外側に拡げれば中心のおまんこも引っ張られて濡れた穴をより露にしてしまう、ひくひくやぱくぱくと口を動かしつつ)
(奥から愛液を滲ませる泌裂─おまんこは既に準備が出来上がってて、そこに狙い済ませたおちんちんが触れて来ると)
(ぐちゅりっ…❤️と濡れた音を立てておちんちんを今か今かと食べようとヒク付いて、おちんちんを物欲しげに受け入れれば──)
あぁん──❤️いいっ…♪おまんこに君の、おちんちん──❤️小さくて、可愛いおちんちんがずぷっ─ってしちゃってるよっ──♪
おまんこ──気持ちいい？おちんちん中で、ふふっ…いっぱいビクビクしてるねっ…？
んんっ…あっ、あっ、あっ──❤️ぎゅ〜〜〜〜ってしちゃうね？んっ…♪あんっ……❤️
(甘くていやらしい声を上げながら受け入れたおちんちん、それを締め付けるクラウディアの膣壁)
(おちんちんを締め付けるくらいに狭くなっても中で動かせる柔らかさと、包み込む絶妙なふんわりしたおまんこで楽しませる)
(おちんちんが中を突いてくと…きゅんっ♪きゅんっ♪と優しい締め付けで歓迎する様に動いてくる)
あはっ…❤️また、セックスしちゃったね…？お姉さんと、おちんちんをおまんこにいれちゃう、大人のえっち……❤️
んっ─はぁ、あっ──❤️ん、ん、んっ……！気持ちいいね、君のおちんちんも…とっても、暖かくて硬いねっ…？
ほら、お姉さんに抱き付いて…おちんちんをもっと、もっと、もっと、もっーーーとっ…ずぷずぷってさせちゃお…❤️
(上を見れば優しく微笑みながらセックスをしてる事を強く意識させるクラウディア、手を引いて身体をクラウディアの上に重なるようにさせると)
(家具に預けた背中と床の隙間の間へと手を回して腰の帯へと抱き付くようにさせて身体を密着させる)
(お互い下半身だけは裸で深く重ねてる格好でおちんちんと、おまんこを繋げた状態である──)
(クラウディアのまだまだ成長する太股に男の子の腰を左右から挟むようにして全身で抱いてあげると)
お姉さんも…おまんことっても気持ちいいなぁ…❤️君のおちんちんがね、つんつんってしてくれると…、んっ…♪
ふふっ。おまんこがぎゅ〜〜ってしちゃうんだ…あはっ、とっても気持ちいいからだよ、わかるかなぁ…こんな感じ、んっ…♪んっ──❤️
(つんつんと言った通りに奥までは届かないので半ばを撫でられるとお返しに締め付けては緩んでおちんちんをマッサージする)
(まるで膣による強弱を付けた締め付けと緩む動きは最初の指のマッサージだが、全て粘膜で行うそれは気持ちよさが天地程の差がある)
(おちんちんを咥えたままのおまんこがヒクヒク─❤️と動けば中のおちんちんへ甘い締め付けを感じさせてくと)
んっ─❤️もっと、もっーーーと……おまんこをおちんちんで、混ぜてくれるかなっ…？
そうしたらね、お姉さん気持ち良くて鳴いちゃうかも……こんな風にえっちな声で……♪
あぁん─❤️あんっ…❤️あんっ…❤️やぁ……❤️あんあんっ…❤️んぅ…❤️あんっ…♪あっ、あっ…❤️あぁん──❤️
(優しく抱き締めて両手に背中と後ろ頭を撫でながらおちんちんで、おまんこを突けば鳴いちゃうと口にするクラウディア)
(そっと耳元へ顔を寄せれば大袈裟なくらい甘くてえっちな声を沢山聴かせちゃう)
(耳がとろけそうになるクラウディアの清楚な声が感じてる女の、雌の声へと変えて届けられる声色で──)
(おちんちんでおまんこを混ぜれば鳴かせられると教えつつ、耳元に囁かれる甘い声に脳をとろけさせると)
ほら、頑張って…♪お姉さんを気持ち良くさせてね…？
じゃないと……あんっ❤️先に君が、ぴゅっぴゅっ〜ってしちゃうからね…？
(甘い声のご褒美の後には少しだけ試練を与えるように射精を意識させる吐息の掛かる距離で)
(クラウディアの甘い声が耳をくすぐった後に、ふふっ…❤️と微笑むと)
ごぉ〜〜〜〜ぉ……よぉ〜〜〜〜んっ…♪さぁ〜〜〜んっ、にぃ〜〜〜ぃ………いぃ…………ちぃ〜〜〜♪
ぜぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜………ろっ❤️出せっ、出せっ、出しちゃえっ…❤️おまんこの中で、ぴゅっぴゅっしちゃえっ〜❤️
ぜぇろっ…❤️ぜぇろ…❤️ぴゅっ、ぴゅっ〜〜〜！ぜろっ、ぜろっぜろっ、ぴゅっ〜！ぴゅっぴゅっ〜❤️ぜろぉ〜〜………❤️
(手に可愛がってた時と同じ射精までのカウントダウンをいきなり始めちゃうクラウディア)
(おまんこを突いて鳴かせなきゃと焦りながらも、カウントダウンが終われば中に出して構わないとすりこまれた射精のタイミング)
(今度は間延びしながらも焦らすことなくカウントダウンは進めたら、ゼロまで一気に言ってあげて射精を強く意識させる)
(きっと耐えられない男の子は再びクラウディアの中で、ぴゅっぴゅっするのだと確信しながら…おまんこを甘く締め付ける─❤️)
【えへへ、そうだね？えっちな事をいっぱい言いながらのセックスだねっ…♪】
【またカウントダウンしながらいかせちゃうね？】
【あ、次くらいで〆にするけど…ちょっと次のお返事は遅れちゃうかも！ごめんねっ】
クラウディアお姉さんのおまんこ…おちんちんを入れるための…とってもえっちな穴に…今からおちんちんをずぶっって…
うんっ…♪クラウディアお姉さんのおまんこは…とってもあったかくって…おちんちんを入れると凄く気持ちいいって知ってる…♪
その後に…おまんこの中でさっきみたいに白いおしっこ…精液をぴゅっぴゅっ…するのがセックス…だもんね…？
とっても気持ちいいお姉さんのおまんこの中で…おちんちんがとろとろになるくらい気持ちよくなっちゃうから…
（お姉さんの口から聞こえる、おまんこ、やセックス…というとっても卑猥な単語の数々におちんちんはそれだけでびくんって震えて）
（清楚なクラウディアお姉さんが何度も繰り返し淫らな言葉を囁いて聞かせてくれて…その大人しい顔が艶めいて自分を誘ってくれて）
（そんなお姉さんの姿を知っているな自分だけなんだと思うと身体が熱くなり…早くおまんこにおちんちんを入れたくてたまらなくなって）
（すらっとした生脚へまずはおちんちんを擦り付け…もっと上を目指して擦り続けながら、おまんこを目指して腰を振っていって…）
うん、うんっ…お手手でしてもらうのも…お口もおっぱいも好きだけど…クラウディアお姉さんのおまんこが一番好きっ…♪
おまんこにおちんちんを入れると…とっても気持ちよくなって、熱くなって…すぐにぴゅっぴゅっ、したくなっちゃうんだから…
おちんちんかっこよくなっちゃっても…おまんこの中だと情けなくなっちゃうの…白いのぴゅっぴゅっ、したくなっちゃう…♪
はぁはぁっ…うんっ…クラウディアお姉さんおまんこの中に…おちんちん入れさせてっ…セックスさせてっ…
お姉さんのおまんこの中で…さっきよりもいっぱい白いのぴゅっぴゅっさせて欲しいっ…うんっ、セックスできるってところ見て…♪
（17歳とは思えない艶やかな微笑みで自分のことを見下ろしてきて…セックスへの期待感を膨らませながら此方も身体を押し付けて）
（お姉さんはよりおまんこを見せ付けるように脚を広げて見せて…そしてそこはおちんちんを今か今かと待っているかのようで）
（そして此方もすっかりお汁で濡れた先っぽをその穴へと近付けて…濡れた穴へと押し込んで…ぐい、ぐいっ…と押し込んで…）
（その穴におちんちんを入れると…ぐちゅうっ…って淫らな音が響いて…その音を聞いただけでまたどくんっ…！と中で大きく跳ねて）
はぁはぁっ…お姉さん、お姉さんっ…♪お姉さんのおまんこにおちんちん、入っちゃったよ…♪
うんっ…おちんちんおまんこの中にずぶずぶって入っちゃってるっ…！凄く気持ちいいよぉ…お姉さんのおまんこっ…！
とっても気持ちよくって熱くって…入れただけでおちんちんぴくぴくって喜んじゃってる…
お姉さんも…おちんちん入れられるの気持ちいいんだよね…？凄くエッチな声、出ちゃってるっ…エッチな声嬉しいよぉお姉さん…♪
うんっ、いっぱいおちんちんぎゅうってしてっ…おまんこでおちんちんぎゅうぎゅうして欲しいっ…！
（おちんちんをおまんこに入れると…お姉さんもとっても喜んだような声を聞かせてくれて…そんなに嬉しいんだって自分も喜んで）
（更にお姉さんのおまんこはきゅっきゅっ、ぎゅうっ…っておちんちんを締め付けてくれて、その締め付けが心地よくて）
（自分からも更に身体を押し付けてお姉さんのことを抱きしめるようにして…するともっともっとおまんこの感触を味わえて）
（中はふわふわのとろとろで柔らかくも、きゅっきゅっ…と優しく受け入れ締め付けてくれて…もっともっと中を味わいたくなって）
うんっ、うんっ…クラウディアお姉さんとセックス、しちゃってる…♪とっても気持ちいいよぉお姉さんっ…
クラウディアお姉さんとの大人のえっち…もっともっとしたくなっちゃうっ、おまんこの気持ちよさ、おちんちんが覚えちゃってるっ…♪
それに…お姉さんもとっても気持ちよさそうな声出てるの、凄く嬉しくって…うんっ、おちんちんもどんどん硬くなっちゃってるみたい…
もっとお姉さんにぎゅううっ…だね…？そうしたらもっと奥まで…おちんちんをずぶ、ずぶって…うんっ、もっと中まで入れたいよぉ…
（お姉さんに手を引かれて…もっともっと身体を密着させてしっかりと抱き締める形になって…上から圧し掛かるくらいの体勢になって）
（浴衣の帯で締め付けられるくらいにぎゅうって身体を押し付け合わせて…そうすると中でおちんちんがもっと強く擦れるような気がして）
（お姉さんともっともっと深く繋がれる様な気がして…更に太股で挟み込まれるような格好になりつつ下からぎゅうって抱き締められて）
お姉さんも気持ちよくなってくれるの嬉しいっ…♪うんっ、おちんちんをつんつん、すりすり…するのいいんだね…？
クラウディアお姉さんが気持ちよさそうな声聞かせてくれるの凄く嬉しいっ…いっぱいえっちな声、出していいからねっ…
そうするとね…僕も嬉しくって…もっともっとおちんちんがぴくぴくって震えて硬くなっちゃうから…
うんっ…おまんこがぎゅうっ…っておちんちん締め付けてくれるの分かるよ…一緒に気持ちよくなれるの…セックスって凄いんだね…♪
（お姉さんの奥まではおちんちんも届かないけれど…代わりに中を必死に擦ったり先っぽで突いたりして）
（お姉さんのことももっともっと気持ちよくしてあげたいって思いながら中をぐいぐいって押し込み続ける）
（そしてお姉さんの方は中での締め付けを強くしたり弱くしたりしてくれて…その動きにどんどんと快感が強くなっていく）
（締め付けられつつ…おまんこがひくひくと震えて動くと、興奮と…射精感が次第に込み上げてくるのが分かって…）
えっとっ…おまんこをおちんちんで…混ぜればいいの…？えっと…腰を使って…中でかき混ぜるみたいな…？
う、うんっ…えっと…こんな感じ…？ぐりぐりって…中でぐるぐるって…してあげたらいい…？
あっ、あっ…♪お姉さんのエッチな声、凄いよぉ…そんな声聞かされたら…おちんちん、またぴゅっぴゅっしたくなっちゃうよぉ…
（お姉さんは優しく背中と後頭部を撫で付けてくれて…そして言われたとおりに腰を使って中をぐりぐりっ…ってかき混ぜるように動かして）
（それと一緒に中をぐりぐりっ…って突くように動かすと、今までよりももっとエッチな声が耳元で聞こえて）
（そんな声を耳元で聞かされたら…頭の中がとろとろになってきて、何も考えられなくなって…おちんちんの奥が熱くなって）
（このままもうすぐに白いおしっこ…精液ぴゅっぴゅっ…したくなってきてしまって…）
うんっ…♪お姉さんっ、おちんちんでおまんこ気持ちよくなって…♪
お姉さんと一緒に…気持ちよくなりたいんだからぁ…んっ、ぴゅっぴゅっ、我慢するからrぁ…
（耳元にお姉さんの甘い吐息が吹きかかって…それだけでも精液が溢れてしまいそうだったけれど…ちゃんと我慢しながら）
（しかしお姉さんはそのまま耳元でまた数字を数え始めて…）
あっ、あっ…お姉さん、お姉さんっ…！またカウントされちゃったら…また白いのいっぱいぴゅっぴゅっ、したくなっちゃうよぉ…
んっ、うんっ…！白いのぴゅっぴゅっ…するからねっ…！おまんこの中でいっぱいぴゅっぴゅっ、しちゃうからっ…！
ダメ、ダメっ…そんなに何回も…ぜろって…ぴゅっぴゅっって言うのダメっ…中でいっぱい出るっ…お姉さんのおまんこに出しちゃうっ…♪
（先ほどの手でしてもらった時と同様のとってもエッチなカウントダウンが始まって…ゆっくりと、しかし淫らなそのカウントにもう我慢ができなくなって）
（最後の数字…ぜろ、って何度も何度もその言葉を囁かれたら…最後に強い目にぐいっておちんちんを押し出しながら…激しくぴくんって震えて）
（届く範囲でお姉さんの奥へとおちんちんを押し込みながら…中でびゅっびゅっ、びゅるうううううっ…！と射精が始まって）
（射精の最中もおまんこはきゅっきゅっ…と締め付けてきて…中でとっても気持ち良く精液を吐き出して…お姉さんの中を真っ白に満たしてしまって）
【えっちな言葉をたくさん言ってもらいながらのセックス…とってもドキドキしちゃいます…♪】
【はい、またえっちなカウントダウンしてもらいながら…お姉さんの中でいっぱいぴゅっぴゅっ、しちゃいますねっ…】
【クラウディアお姉さん、えっちでとっても素敵でした…♪またクラウディアお姉さんとしたいってリクエスト、しちゃうかもですっ】
【ええ、それでは次のお返事で〆ですねっ…こちらもご飯を食べたりゆっくりしていますから…お姉さんもゆっくりで大丈夫ですのでっ、お返事待ってますね】
そうだよっ…！おちんちんを出し入れしたりして、お姉さんのおまんこを…つんつんしたり、すりすりしたり…♪
んっ─❤️お姉さんの中を君のおちんちんで、いっぱい混ぜちゃうと…一緒に気持ち良くなれるからねっ…！
うんうん、そうそう…セックスってのは凄く気持ちいいんだよっ…、おちんちんが気持ちいいって思ってくれてるなら──❤️
お姉さんのおまんこも気持ちいいって思ってるんだ…♪その証拠に、こう……ぎゅ〜〜〜！！ってしちゃうっ…♪
(キュンキュンと締め付けたり緩んだりと、中に挿入されたおちんちんを甘く噛んだり優しく包んだり)
(お腹に力を入れて強めにするのも力を抜いて優しく包むのもクラウディアの膣コントロールで行ってる)
(おちんちんが気持ちいいなれ一緒におまんこも気持ち良くなってると伝えてあげたら──❤️)
うんっ、そうっ─❤️おちんちんをおまんこで混ぜ混ぜしちゃうのっ…やれそうかな？あはっ…❤️
うぅん…♪上手だよっ…あっ、あっ─❤️気持ち…いいっ、おちんちんで混ぜられるの、気持ちいいよっ──❤️
あぁんっ──❤️おちんちん…上手っ、お姉さんのおまんこっ、嬉しいっていっぱい泣いちゃってるよっ……♪
(腰を回したり押し付けるようにぐりぐりとされると気持ちいいのか、えっちな甘い声と締め付けをお返しする)
(おちんちんが小さいからこそ膣との隙間が出来ちゃうから、そこからは沢山の愛液が溢れてこぽっ…❤️と泡立ってしまう)
(出入りする動きに愛液がぐちゅぐちゅ…❤️といやらしい音を立て、同時に甘い声を聞かせてると)
(またおちんちんからぴゅっぴゅっ…♪射精がしたくなったと言われて)
ふふっ…❤️いいんだよっ、ぜろっになったら出しても…♪ぴゅっぴゅっするのも、お姉さんは許しちゃうからね…？
おまんこの中に…いっぱいぴゅっぴゅっ、しちゃおうねっ…あっ、あっ……んん、んっ…！
ぜろぉ〜〜………❤️ぜろっ…❤️ぜろぜろっ、ぜろっ！！ぴゅっぴゅっ…❤️いっぱい、しちゃえっ…！ぜーーーーろっ…❤️
(カウントダウンは効果覿面なのか白いのを出したくてたまらないと言ってる男の子は身体を震わせてる様子が目に入って来る)
(何度もぜろっ❤️と言うのはまるで出せ出せ出せっ♪と言ってるのと同じかそれ以上の射精の合図だ)
(おちんちんを押し込みながら男の子は遠慮の中への射精で、おまんこの中へと精液を浴びせに掛かって来ると)
あぁん…❤️あつぅ…いっ…♪おちんちんから、ぬるぬるのせーえきっ…出てるぅ…❤️あったかぁ…いっ、あはっ……❤️
ぴゅっぴゅっ〜❤️沢山出して出して、全部…お姉さんのおまんこの中で、出して…染めちゃえっ…あんっ…❤️
君の白いせーえきっで…お姉さんのおまんこのナカ、マーキングしちゃって…、染めてぇっ……んんっ、あんっ…❤️
(ぴゅっぴゅっ❤️と注がれる気持ちいい刺激にお姉さん、クラウディアも軽くイッてしまいながらえっちな事をいっぱい言ってく)
(おちんちんを強めにぎゅう〜〜〜！と締めながら果てるのは気持ちいい、太股と両手を使って身体を抱き締めながらクラウディアも気持ち良くなる)
(浴びせられる男の子からの精液を膣に馴染ませて真っ白に染まられると)
あっ……❤️ふふっ、いっぱい出されちゃった……♪
(ぎゅうぎゅうに抱き締める力が弱くなるとクラウディアは優しい微笑みで見下ろしながら、沢山出された事に嬉しそうな笑顔を向ける)
(浴衣の下半身をはだけさせてまだ繋がったままで、呼吸の整ってない男の子へと軽い締め付けを味わわせて)
(精液が絡みながらもまだまだ柔らかくさせないと、おちんちんを膣は抱き締めて締めてれば──)
セックス…気持ち良かったね？あっ、でもまだ夜になるまでは、もう少し時間が有るから……
クラウディアお姉さんと…もう少し、セックスしちゃう？大人の人が心配して探しに来る前に帰らなきゃだけど……
…まだまだ、やれるなら…んっ、お姉さん何度でもぴゅっぴゅっ、させてあげるよっ…❤️だから──❤️
(いっぱいしちゃおうね？と17歳のクラウディアは繋がったままのおちんちん、それをおまんこがぎゅう〜〜〜❤️と締め付けた)
(抜かない限りは柔らかくさせる気はないとばかりに刺激を粘膜から送ってのセックスのお誘い)
(小屋の中へ入れば一発でバレる、淫臭のする小屋へなるまでクラウディアと男の子は楽しく遊んだのは確実だ)
(久しぶりにハメを外したえっちなお嬢様は──男の子からしたら、サキュバスみたいな魔物に見えた──かも。)
【カウントダウンとか、えっちな擬音とかはASMRを参考に…だから喜んでくれたなら嬉しいな…♪】
【うん、お姉さんの中でいっぱいごしごしして出しちゃったね？あはは…❤️】
【お気に入りになったかな！次はまた大人の私で呼ばれたりかなー…ふふっ、他の子もよろしくねっ】
【私もお夕飯考えてたけど、何にもなかった！から買いに行かなきゃだよっ…】
【こんな感じで〆にしちゃうね？17歳の私だけど、中身はとってもえっちだったね…❤️】
【えっちなASMR音声も好きなので…えっちなカウントダウン、とっても興奮しちゃいました…♪】
【17歳のクラウディアお姉さんにえっちなセックス、誘われて…中でいっぱいぴゅっぴゅっ、しちゃいましたね…♪】
【浴衣姿もとっても良かったですし…清楚なクラウディアお姉さんがえっちな言葉をいっぱい言ってくれるのがとっても良くって…大好きになっちゃいましたっ…】
【次はまた20歳か…21歳のお姉さんに、また何か別の服を着てもらったり…とかもいいですしっ。ええ、他のお姉さんでも…また遊んでもらっちゃいますねっ】
【日が落ちると寒くなりますから…これからお出かけするなら暖かくして行ってくださいね】
【はい、それでは今回はこれで〆で…17歳なのにいっぱいえっちな言葉やえっちな顔を見せちゃうクラウディアお姉さん、とっても素敵でしたよっ…♪】
【またそのうちにお誘いさせてもらいますから…クラウディアお姉さんでも他のお姉さんでも…また遊んでくださいねっ】
【浴衣姿なのをもっと上手く活かせたら喜ばせれたかな…と思いつつ、清楚なお嬢様が浴衣姿でってので…楽しんでくれたなら良かったよ〜】
【えっちな言葉とかいっぱい言ったりは段々とボキャブラリーがなくなってしまいそうだけどね？あはは…】
【大人になったら今の姿よりも成長してるから、挟むのとかは普通にやりやすいからね…！】
【うん、衣裳なんかもリクエストがあれば…頑張って活かせるようにしてみるね？】
【近くのスーパーで、おにぎりかお弁当でも買うのがいいかな〜って、ささっと済むからね…休みの日に作る気力わかないよねぇー…】
【えへへ、また良かったら誘ってね！書き込みがあれば見に来る……と思うからっ、たぶん】
【じゃあ、今日はありがとう！また呼んでね〜、お休みなさい！】
【浴衣姿を活かしたえっち…っていうのもなかなか難しいですからねっ、でも浴衣のスリットを捲っておまんこが見えちゃって…っていうの、とってもエッチで良かったですっ】
【えっちな言葉を言ったり描写したりするのも結構語彙力が必要ですからね…そういうのもどこかで鍛えたいものですねっ…】
【20歳以上のお姉さんは胸もとっても大きくなってますものねっ…挟んでもらったり顔を埋めちゃったり…なんていうのも…】
【確かフィギュアでチャイナドレス姿があったりして…今度はそういうのもいいかなぁとかっ…はい、またリクエストさせてもらいますねっ】
【これくらいの時間になっちゃうと…さっと買ってきて食べられるものが簡単でいいですよねっ。後はお鍋の具材とか買ってきて簡単お鍋…なんていうのも良いですけどっ】
【はいっ、また今度誘わせてもらいますのでっ、また元気で会えますように、お身体には気を付けてくださいねっ】
【こちらこそありがとうございましたっ…♪またそのうちに呼びますねっ、おやすみなさいっ】
お姉さんへ、またえっちのお誘いですっ。
明日の金曜日（2/21）の21時か、土曜日（2/22）の14時過ぎくらいからご都合が合えば、またえっちとお話したいですっ。
またクラウディアお姉さんと…もしたいのですが、次は一度ライザお姉さんとするのもいいかなぁとか…クラウディアさんから色々お話聞いてて…とかで。
こういうギャルっぽい衣装とか…後はクラウディアお姉さんとお揃いのチャイナ姿のフィギュアも出てたりしてそっちもいいなぁとかっ…
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他にもライザお姉さんも色々と水着もあるのでそちらでも…何か好みがありましたらお話させてくださいねっ。
後はこの間のブルアカの周年の時にパジャマノアお姉さんをお迎えできたので、ブルアカでも別のお姉さんでも…
他に気になっているお姉さんとかありましたらそちらでも大丈夫ですのでっ
それでは、週末はまたとっても寒くなるようで…大雪とかになるところもあるみたいなのでお身体には気を付けてくださいね。
お返事待っていますねっ。
>>759
こんばんはー、お誘いありがとうございます…♪自主的に待機しろってのは言わない方向でお願いしますね？
最近のお気に入りはアトリエシリーズのお姉さんになってますねー、残念ながらお姉さんも２以降は積んでますが…！
チーパオでしたか？中華風の服装も可愛いのと、太腿が魅力的でいいですねー♪
この時期だと水着より普通の服装やコスプレ系の方がイメージしやすいので……寒い寒い、です。
周年の時はネルパイセンは手に入れましたが、リオ様は残念ながら…寝巻きシリーズは我慢したのですが
ネルパイセンの時に恒常でユウカ様が来てくれたりと天井を突きつつも中途半端に迎え入れてますよ…グスン。
実は一人観てたアニメでツンデレなエルフさんが気に入りましたので！明日？今日にでも呼ぼうかと…！
ちゃんと巨乳ですし可愛いので知ってる子でしたらその子で遊んで下さいね？
…エルフのお姉さんがおちんちんいっぱい弄ってあげますからっ❤️
金曜日の夜の21時にまた来ますね！また今夜にでも…宜しくお願いしますっ！
あ、でも一つだけ…お姉さんのお仕事の報告と言うか、データの受け渡しで一時間くらい夜中でも抜けないとになる可能性があるとだけ……
データのやり取りの最中は他の通信が出来なくなるので、運が悪いとそれでレスが遅れちゃう可能性があるとだけ！
その時には一言入れますけど、ささっと出掛けてささっと渡して帰るので…ご安心下さいね？
………ちなみにお姉さんの地域は豪雪です。フツーに動けないレベルです、雪なんてイヤです…
では。貴方も暖かくして下さいね？また今夜に……お休みなさい！
お姉さんお返事ありがとうございますっ。少し早いですがこのまま待っていますので…準備ができていたら声をかけてくださいねっ。
ライザのアトリエが直近にクリアしたアトリエシリーズなのでっ、
それにクラウディアお姉さんは元々好きで…えっちの時もたくさんエッチにしてくれたのでとっても好きになっちゃいましたっ
2も3も面白いのでいつかプレイしてみてくださいねっ。一応今なら3がセール中で半額みたいです。
こういうスリットが大胆なのもとってもエッチでいいんですよね…太股で挟んでもらったり…なんていうのもいいかも…
リオ会長はお迎えできなかったんですね、それは残念ですね…天井まででどちらかしか来なかったなら仕方ないですねっ…
ツンデレエルフ…でGoogleさんに聞いてみたらそのものズパリっぽい人が出てきたのでその人かな…？と思いつつ楽しみにしてますねっ。
可愛い巨乳のエルフのお姉さんに可愛がってもらって…おちんちんもたくさん弄ってもらっちゃいますっ…
最近は寒いですから…ベッドの上とかでいっぱいくっ付きながら可愛がられたいかなぁとか…胸に顔を埋めちゃうのとかもいいですしっ…
夜中に抜けちゃうかもなのも了解ですっ。お姉さんのご都合を優先してくださって大丈夫ですよっ。
でも夜中にお出かけするならお気を付けて行ってきてくださいね。
もしキリのいいところまで進められたらそこで凍結にしちゃっても大丈夫ですのでっ
あらら…お姉さんのところは大雪なんですね…そういう時は食べ物飲み物を買い込んでお家でゆっくり…といきたいですね。
ええ、お姉さんも風邪を引かないようにお気をつけて…！最近着る毛布、っていうのを試してみたのですがとってもあったかくっておすすめですよっ。
一応は私で登場したわ！「魔王2099」よりツンデレエルフ…って誰がツンデレよっ！(テンプレ)
…ハーフだけど久しぶりのエルフで、その巨乳で…それなりに新しい作品だけど…知ってるかしら？
魔王なんてタイトルに入ってるけど、魔王復活物なのに現代に適応し始める魔王様がVチューバー始めたりと…
異世界から来てアルバイトを始めたりする…はたらく魔王さまを彷彿とさせる作品よねっ
>>761
と、ここまで書いてたら早めに来たつもりだけど…貴方のが早かったわね。
…それで、どうかしら？私は貴方の好みに含まれてたり、知ってるかしら…？
その、エッチ………したい…？(少し照れてる)
お姉さんこんばんはですっ。
あっ、なるほど緋月お姉さんですね？魔王2099見ましたよ！ベルトール様がとってもかっこよくって面白かったですねっ。
緋月さんハーフエルフだったんですね、髪が長くてあんまりエルフ耳が見えてなかったのでエルフっぽさはあんまりなかったかも…ですが、
おっぱいはとっても大きくって…メイド喫茶でおっぱい担当メイドにされてたりしましたねっ。
はい、ツンデレハーフエルフの緋月お姉さんとエッチ…してみたいですっ。
学園の制服姿でもいいですしメイド姿でも…大きなお風呂に入ってたりしてたのでお風呂でしちゃうのでもいいですし…
お姉さんにいっぱいくっ付いて抱き締められたり甘えてみたり…してみたいですっ…！
ええ、こんばんは。お誘いありがとうって言うべきかしら？
ツンデレエルフさんでGoogleで調べると…異世界おじさんのエルフさんが出て来るわね。
ミスリードに上手くなってたけど、スザイルギラーゼガルネルブゼギルレアグランゼルガ＝エルガさんではなくて私だったわよ？
…こうして書くとスイさんの本名を一回で覚えるのを諦めたおじさんの判断は正しいわねっ
ちなみに巨乳か聞かれると勇者アリシアの方は大きいけど、スイさんの方は…有るけど大きいとまでは言えないわねっ！
お母様がエルフでお父様が普通の男性だからハーフのエルフね？
そうね、ベルトール様のなんだかんだで主人公が強い作品で、ギャグも混ざりつつの作品で気に入ってたわ。
ええ、知っててくれたなら良かったわ！オススメ作品として紹介して、誰かと交代になってた可能性もあるから…
じゃあ、エッチ…しましょうか？シチュエーションはメイド(バイト)から本格的なメイド(雇われ)で坊っちゃんのお世話を焼きつつ…
お風呂なんかでもしてみる？小さなご主人様に尽くさせてくれたら嬉しいわよっ…♪
こちらこそお誘いを受けてくれてありがとうございます、ですよっ。
そうですね、そっちのエルフさんかな…？と思いつつも確かに巨乳っていう感じではないですよね、
少しスレンダーな感じの…美乳、って感じでしょうか…。そっちのエルフさんの本名は長すぎで覚えるのは無理ですね…
そうでしたねっ、ハーフエルフの…巨乳ツンデレメイドのお姉さん、と書くと結構属性盛り盛りかもですっ
弱くなってしまったベルトール様がまた強さを取り戻していって…勇者と共闘するのとか熱かったですねっ。
しかもちゃんと魔王らしい器の大きさもあって…タカハシさんとの会話も面白くって、
転入して挨拶するところの下りとかとっても好きで何回も見ちゃってましたね。
はい、それじゃあ緋月お姉さんとエッチ…しちゃいましょうか…♪
メイド喫茶のバイトから本当のメイドさんにランクアップ…ですね？
お風呂でしちゃうのもいいですし…ベッドの上でお姉さんに抱き締めてもらったり甘えちゃうのとかしたいかなぁとかっ…
お姉さんの大きな胸に顔を埋めてるうちに大きくなっちゃったおちんちんを可愛がってもらったり…一緒にお風呂に入るのもいいなぁとかっ…
呼ばれないと中々来ないから…良かったと言っとくわね、ええ。
ツンデレのエルフとだけ聞くと居そうで中々思い付かないのも考えれそうよね…？
巨乳なエルフなんて珍しいもの。と言いたいけど、陰の実力者〜のせいで珍しく感じなくなったわ……
あだ名を付けられて喜んでたけど、おじさんには煙たがられてるのがお痛わしいのが…可愛かったわね！
更には女神の器とか秋葉原の御三家で、現三種のレガリア所持者で王…今は元だけど、と属性の渋滞事故よ！？
信仰されると強くなるってので昔なら魔王として恐怖されれば〜と想像が付くのが面白かったわ
現代でなら確かにインターネットで人気が有れば知名度も上がるわね…と、妙に納得もさせられたわね…。
高橋ちゃんもお調子者で可愛いし、マキナさんもダメ男に貢ぐ感じで、可愛いし………二期有るなら期待したいわっ
自己紹介が魔王のソレなのにインターネット上でのキャラクターそのままと思われてそうなのも…笑えたわね。
メイド(バイト)からメイド(本業)だとランクアップしてる感じが確かにあるわね…。
ええ、甘えさせてあげる。…おちんちんおっきしちゃったら処理するのも、メイドの役割だものね？
じゃあ、最初はイチャイチャしつつ…学校に行く車の中で一回手に処理なんて流れでスタートしようかしら…
…後のご奉仕は流れで求められたら、口でも胸でも応じるから…ね？
こんなので良かったら起こす辺りの書き出しから作るわよっ…♪
呼んだら来てくれるなら…また呼びますねっ。
そうですね、エルフというとクール系…クーデレとかの方が多いかも？ですし。
確かに巨乳のエルフもあんまりいないかもですね、たぶん昔々の…ディードリットさんとかのイメージが広がってるからかもですがっ。
そういえば今陰実のアプリの方でリゼロとコラボして、二人の銀髪エルフさん（エミリア・ベータ）のコラボが見れるらしいですよっ
スイさんはツンデレムーブというか実際はデレデレ？みたいな感じになっちゃってましたからね。おじさんからはなんとも思われてなさそうなのが…悲しいですねっ
最後にはかっこいい演説もしつつ後は転校して新しい制服も着ちゃったりして楽しそうにしてましたねっ。ちょっとギャルっぽい感じもあったようなっ…
フォロワー数が100万人から200万人になってたり、最後の方はしっかり魔王様らしく強くなってたのが良かったですね。
マキナさんに膝枕されてたりとかも面白くって…あんな風に甘やかされちゃうのもいいなぁとかっ…最初から最後まで楽しく見れてたので2期見てみたいですよね
メイド喫茶でバイトしてるところを見染められて本物のメイドさんとして雇われることになって…とかでしょうかっ。
巨乳ツンデレメイドの緋月お姉さんにいっぱい甘えて…可愛がってもらいたいですねっ。はい、おちんちんのお世話も…いっぱいしてもらっちゃいます。
そうですね…学校に行く車の中で…より帰りの車の中の方がゆっくりできそうかなぁとか…お家に着くまで我慢できない…とかっ。
二人きりでゆっくりイチャイチャしたいかなぁとっ…車の中で出させてもらったら次はお部屋で…とか、お部屋で出しちゃった後はお風呂で…とかっ。
何度かお姉さんとはしちゃってて、胸でしてもらうのがお気に入りになっちゃってて…とかで恥ずかしそうに胸でして欲しいっておねだりしちゃうのとか…どうでしょう？
朝からよりも、お家に帰るまでにうとうとしてしまってお姉さんの事を夢で見てて寝言で呟いたりしてて…とかは如何でしょうっ。
そんな感じで良かったら…書き出しお願いしちゃいますねっ。
お返事を全て返したくなるけど…！長くなるから切っちゃって、サクサク〜と作るわね！
行きも帰りも車の中でイチャイチャすればいいのよ！どうせ朝から仲良しに過ごすんだから…！
取り敢えずサクッと書き出し作るから待っててね？
行きも帰りも車の中でイチャイチャして…朝から緋月お姉さんといっぱい仲良し、ですね？
はい、了解ですっ。それでは書き出し待ってますねっ
(幸いにも理解の有る旦那様に認めて貰ってからご子息の世話役まで任せられて暫くが経ち……)
(なんちゃってメイドから本格的なメイドをやらせてもらって過ごしてるのだけど)
朝ですよ？起きて下さーい、学校に行く支度に朝食に…やることは沢山有りますよー、ご主人様ー……と。
(早朝のまだ外が完全に明るくなってない時間帯からベッドに片膝を置いて沈ませながら今の主である坊っちゃん──ご主人様を揺り起こす)
(一応は雇われのメイドなので丁寧な口調にはしてるが、畏まった態度と言うより弟を起こす姉のような態度で)
(旦那様や来客に他の方々が近くに居る時なら兎に角…普段の態度も割とフランクな、メイドとしては失格な楽な態度を見せてる緋月で)
あ、起きたわね。私に起こされてるのに、中々起きないなんて…いいご身分ね？ご主人様っ──
はいはい。抱っこ？それともハグ？どちらにしろ、起きないと支度もご飯も間に合わないわよっ──ぎゅー❤️
(ご主人様が起きた瞬間に目に入るのは金髪にツインテールのメイド服、長い耳のエルフ…正確にはハーフエルフの緋月の姿で)
(両手を伸ばして甘えて来る仕草を見せると口元を緩ませつつ抱き上げる)
(左右で色違いの金色と赤色の瞳を細めながらも普通に抱き締めてあげて、豊かな胸元に顔を埋めて──ぱふぱふと布越しに膨らみの柔らかさを伝える)
(暫くベッドでのハグをしてから改めてベッドに座らせれば寝癖を直したりシャツを脱がせ始めて)
おはようございます、ご主人様。あー、本日もお天気は良く、絶好の登校日和でして……面倒ね………。
さっさと支度したら学校に送るからアンタも自分で服くらい脱ぎなさい！着せるのも手伝うからっ──！
朝食に遅れたら旦那様が心配するのと私が後で他のメイドに嫌味を言われるのよ？
御三家の〝元〟令嬢はマトモに主すら起こせないのかって、わかったらサッサと用意しなさいっての──
(かなり態度としてはメイドらしくないのだがそれが許されるくらいにはご主人様にも懐かれてるし色々としてるのだ)
(慌ただしい朝の支度を済ませれば朝食を食べるご主人様の後ろに立ち、配膳の手伝いやその後の後始末)
(朝から忙しいメイドの役割をなんちゃってメイドから本格的なメイドとして行いながら)
(ご主人様が学校に向かう車に乗れば同じように車に乗って発進をすると──)
はぁ…面倒くさいわね……、ほらこっちに来なさいっ。
アンタを抱き締めてる時くらいよ？私が楽だな〜って思えるのも……
あ゛〜〜〜癒されるー…ご主人様成分補給ー…朝のエネルギーは尽きそうだったけど、これで戻ってからも動けるわ…。
(幸いにも旦那様や何人から使用人からは普通に対応はされてても、中には緋月の立場を快く思わない人も居る訳で)
(笑顔で対応しながらもないしんでは面倒だと思ってるのでご主人様の前では普通に素を見せてる)
(こうして空を浮遊する車の高級な横向きのシートに座ると、ランドセルを置いたご主人様を抱いてエネルギー？を補給してるらしい)
(小さなご主人様を抱き締めると謎のエネルギーが満たされるらしく、緋月は登校の時にもこうして抱き締めるのも良く有るのだが)
(朝にも感じさせた豊満な胸をご主人様の後頭部に押し当ててむぎゅむぎゅと押し付けるハグは知らない内にご主人様を少し興奮させてて──)
【お待たせ！ベッドでハグハグ、屋敷では使用人仲間？から少し邪険にされたりで…】
【そのストレスをご主人様をハグハグで癒される感じの私にしてみたわね…！】
【お車での登校で15分くらい？その間に一度処理をするから、反応しちゃいなさい……♪】
【って訳でメイドの私よ。宜しくお願いするわね？ご主人様…❤️】
（自分の家はたくさんのメイドが働く…所謂上流階級、というものらしく、その働くメイドさんは色々なところからスカウトしたりしているらしい)
（緋月お姉さん…と自分は呼んでいる比較的年の近いメイドさんもその一人で…どうやらメイド喫茶で働いていたところをスカウトされたようで）
（そして今は自分専用のお世話役…として起床の手伝いに送り迎え…なんかもしてもらっていて）
（今日もその緋月お姉さんに起こしてもらうところから一日が始まって…）
う、ううんっ…はぁーいっ…おはようございます、緋月お姉さんっ…
（いつもの朝の…早朝とも言える時間に少し慇懃無礼な口調で揺り起こされて…寝ぼけながらもメイドの緋月をお姉さん…と呼んで）
（目を擦りながら…美人でとってもスタイルの良い緋月お姉さんに朝起こしてもらえることは嬉しく…顔を綻ばせながら挨拶して）
（緋月お姉さんの方もメイドとはいえ弟のように接してくれているし、こんな風に呼ぶのがもう慣れてしまっていて）
んっ…はい、起きましたよっ…でも…折角だから緋月お姉さんに甘えたいかなぁって…
えへへ…えっと、今日は…ハグでお願いしますっ…そうしてもらえないと…ちゃんと起きれないかも、ですっ…♪
（少しづつ目を開ければ入ってくるのは金髪ツインテールに…オッドアイのメイド姿の緋月お姉さん）
（そして、毎朝のようにしてもらっているハグのおねだりをすると…こちらが答え終わる前にもう抱き上げられて）
（柔らかくも大きな胸のお姉さんの腕の中に抱き締められて…その胸に顔を埋めてこちらからもすりすり…と顔を擦り付けて）
（顔を上げて嬉しそうな顔を見せると…お姉さんの方ももっと、と言わんばかりにその胸の中にまた顔を擦り付けるようにしてくれる）
（そうしてたっぷりとお姉さんとのスキンシップを堪能したら…髪を撫で付けられたりパジャマを脱がされたり…が始まって）
（そんな風にされていれば、自分の下半身が少しづつ疼いてくるのを感じて…でも恥ずかしくてそのことは言い出せずに）
はいっ、おはようございます、メイドの緋月…さんっ…！そうですね、今日も良い天気…みたいですね？
んっ…自分で服くらい脱げますけどぉ…緋月お姉さんにしてもらう方が嬉しいというかっ…はい、お手伝いも…お願いしますね…？
他のメイドさんに何か言われるんですか？それは良くないですねっ…えっと…良かったら僕の方から叱っておきますけどっ…
はーいっ、それじゃあちゃんと着替えられるところ…見ていてくださいね…？
（形ばかりのメイドとご主人様の挨拶を交わした後はいつも通りの軽口に変わり…少し手伝ってもらったりしながら着替え終わり）
（緋月お姉さんに見守られながら朝食を食べ終わり…その後は通学のための車に一緒に乗って走り出す）
（大好きな緋月お姉さんと一緒にいられることに安心しつつ…学校にいる間は会えないことを寂しく思っていたところに）
えへへ…はいっ、今日もいつものアレ…ですね…？
えっと…僕も…お姉さんに抱き締められてると…とっても安心できるんですっ…
緋月お姉さんも…こうしてると癒されるんですね…？僕が学校に行っている間も…ちゃんとメイドのお仕事、できそうですか…？
（お姉さんはどうやらメイドの仕事に対して色々とストレスを抱えているらしく）
（こうやって二人きりの時は自分の事をぎゅうっと抱き締めてくるようになって…でもそうされるのは此方としても嬉しくて）
（お姉さんが癒される、楽だ、って正直に言ってくれるのもなんだか心地よくて）
（しかしそれだけではなくて…お姉さんの大きな胸が後頭部にぎゅうぎゅう…と当たると、安心する以上の気持ちが強くなって…）
（朝ベッドで起こされた時のハグの時にも少し感じていた情熱がまたむくむくと膨れ上がってきて）
（学校に行く前に…この気持ちを正直にお姉さんに伝えて…なんとかしてもらいたくなってしまって…）
えっと…お姉さんにそうやって抱き締められるの…僕も好き…なんですがっ…そのぉ…胸が…当たると…エッチな気分になってしまってっ…
学校に行く前に…小さくしてもらうの…いいですか…？
（恥ずかしそうに自分の股間が大きくなってしまっていることを緋月の太股にすり…と擦り付けながら伝えて主張して）
（二人だけの秘密…エッチな気分になってしまったときの処理…を恥ずかしそうにしながらおねだりして）
【書き出しありがとうございます、緋月お姉さんっ…♪】
【スキンシップ多めなの良いですねっ、はい、いっぱいハグハグされて抱き着いて…エッチな気分になっちゃってるって言っちゃいますね？】
【車の中でメイドさんに処理してもらうの…おねだりしちゃいますっ】
【そういえば…メイド服ってアニメの方でバイトしてた時のようなミニスカートなのか、ロングスカートっぽい感じなのか…とかイメージがあれば教えてくださいねっ】
【此方はどっちでも大丈夫ですのでっ】
【それと、言っていたお仕事の方があるようでしたら、キリの良いところで凍結でも大丈夫ですので、仰ってくださいねっ、よろしくお願いします、緋月お姉さんっ…♪】
……別に叱るとか必要ないわよ、気に入らなかったら…私から言っとくわよっ
幼稚な嫌がらせに反応してても…同じレベルになっちゃうだけだからね、アンタも学校で何か言われても相手にしないのが一番よ？
(自分も学校での陰口なんてのは経験が有るので一応のご主人様もそれなりの立場なら妬みや嫉妬から心無い言葉を投げ掛けられる可能性がある)
(それはどの場所でも当たり前な人間の暗い部分であるが、幼い頃からの貴族としての誇りを見てた緋月は上手くあしらいなさいとアドバイスをして)
(ただのメイドと言うよりもそう言った部分を期待されて雇われてるのは本人と旦那様くらいしか知らないのだ)
(そうしてる内に朝食を済ませ、着替えに登校の支度にと終わらせれば一緒に車へ乗り込むと)
そうそう。二人きりの時には肩に力を入れなくていいから助かってるわよ？
他人行儀なメイドに徹しても良かったけど、今の私の方がアンタ──ご主人様もいいでしょ…♪
うん。癒される、ずっとこうしてたいわ……あー、メイドの仕事したくなーい…ウソウソ、ちゃんとやるぅー……。
(素を見せてる時の緋月は強いて言うならお姉ちゃんって感じでかなりフランクな対応を見せてる)
(雇われのメイドとしては失格だが許されるくらいの信頼もあり、根は真面目なので教育の為の言葉とかも歳上らしく教えてるが)
(ご主人様成分とやらを補給中と言う顔はだらしなさが見え隠れしてて、えへへー♪と言う感じに抱き締めてる)
(かなり豊かな胸元を後頭部に当てながらご主人様のエネルギーを補給しながらメイドの仕事もやるぅーとやる気なく答えてると)
……へぇー、なに？朝からえっちな気分になっちゃったの？
ご主人様のえっちー❤️へんたいー、まだ小さいのにー、すけこましー…❤️
(クスクスと笑いながらエッチな気分になったと素直に言ってくるご主人様に耳元でからかう言葉を口にする緋月)
(胸とかを押し当ててれば男性がそう言う気分になるのも知ってるので、笑いながらも太股に当てて来るモノに手を伸ばしながら)
いい？アンタはご主人様なんだから、そう言う時は…おちんちんの処理をしろって命令するのよっ
まぁ、相手は選んだ方がいいのは有るけど…少なくとも使用人なら断れないんじゃないかしら…？
数多くのメイドから私を選んでるのは褒めてあげるわね。……と言うか、私意外に言ったらぶっ○ろすから、そのつもりでっ
(物騒な事を口にしながらも太股に当たってるご主人様のおちんちんを指に触るとズボン越しに軽く撫でる)
(そしてズボンのチャックを掴むと普通に下げてから、下着の隙間を指先に触って中からおちんちんを取り出してく)
(まだまだ成長途中なのに教えた危ない事を学んだおちんちんは膨らんでて可愛らしい)
(指先に摘まむように竿の部分を掴んであげると、ゆっくりと前後に指を動かして皮の上から摩擦を始めると)
学校に付くまでは15分くらいかしら…まぁ、余裕を持って10分くらいはシてる暇はありそうねっ
ふふっ。これから学びに行くのにその途中でメイドに性欲の処理をさせるなんて、まるで悪役や悪い大人見たいよ──♪
私にはいいけどっ、他の人には見せちゃだめ。わかった？じゃ、剥くわねっ──❤️
(楽しそうに片手を小刻みに揺らして勃起したおちんちんを摩擦すればこれは悪役っぽいと言葉にする)
(外を見れば大体の場所から学校に付くまでの時間も計算すれば余裕を持った時間10分、600秒が奉仕を行える時間だと計算した)
(軽く摩擦しながら嫉妬なのか他の人には見せないで。と強調しながら、指に皮を強めに挟むと下へと引っ張ってくと)
(剥くと言った通りに亀頭を覆ってる皮を下げるようにして引っ張り、むきぃ─❤️とおちんちんを片手に剥いてあげる)
(出て来た亀頭の裏側を優しく包み込む手のひらに触れたら人差し指の腹で裏スジの部分を優しくスリスリ─❤️と撫でてて)
【学校に到着前に一回抜いちゃうわね？そんな命令をされて、メイドは困っちゃうわよっ…♪】
【そうね…本格的なメイドならロングのイメージになるけど、映像で有る方が想像し易いからミニのメイド服をイメージしてくれるかしら？】
【その方が色々やりやすいわ。…シコシコしながら、こっちのおっぱいをメイド服から取り出して触ったりしても構わないわよっ】
【ええ、ありがとう。急に呼ばれる可能性があるから、その時は一言残してくわね…都合上、ごめんなさいね？】
【……こちらこそっ…❤️】
そうですか…？緋月お姉さんが気持ちよくお仕事ができないのは…僕もイヤですからっ…
なので困ったことがあったらいつでも言ってくださいね…？はい、分かりましたっ…相手にしないのが一番…ですね？
（緋月お姉さんからのアドバイス…にこくこくと頷きながら真剣に聞く様子を見せて）
（でもお姉さんが本当に困っていたら手助けしてあげたい…って思いながら、朝食を終え着替えを済ませ一緒に乗車して）
（学校に着くまでの間の二人きりの時間…をゆっくりと楽しみたいと思っていて）
えへへ…緋月お姉さんがそう言ってくれるなら…僕の方も嬉しいですっ…
はいっ、僕の方も…今みたいなお姉さんの方が気軽に接していられるので楽ですし…
それに…お姉さんに甘えていられるのも好き…なのでっ…はい、僕も…お姉さんに抱き締められるの好き…なのでっ
僕も癒されてるのかも…ですっ…えへへ…それなら今度二人で一緒に…どこかにゆっくり旅行とかに行ってみるのもいいかもですね…？
（こうして二人きりの時に見せてくれる素の緋月お姉さんの事はとっても好きで…もっと一緒に過ごしていたいって思うくらいで）
（もっともっと抱き締められて…その柔らかい身体を押し付けられた行って思ったりもするくらい）
（なので、もしお姉さんがいいならって二人きりでどこか…温泉旅行なんて行ってみるのもいいかも、なんて口にして）
（こちらからもぎゅって抱き着こうとしているうちに…下半身がいつの間にかむくむくと膨らみ始めてきて…）
えっと、えっとっ…はい、そうですっ…♪緋月お姉さんに朝、ハグしてもらって…えっちな気分になっちゃってました…♪
え、えっち…にへんたい…？す、すけこましって…どういう意味ですか…？で、でも…うう…そんな風に言われるの…イヤじゃない、です…♪
（お姉さんは益々身体を押し付けるようにしながら…えっち、へんたい、と耳元で囁いてくる）
（意味の分からない言葉もあったりもしたけれど…そんな風に囁かれると、下半身は余計にびくんっ…と跳ねてズボンを膨らませて）
（それを察したようにお姉さんはより胸を押し付けるようにしながらも股間に手を伸ばしてきて…）
うう…そんなの、ダメですよぉ…そんな風に命令しちゃうの恥ずかしいですし…おちんちんが大きくなっちゃったの…知られたくないんですっ…
だってお姉さんは…いつもこんな風に大きくなっちゃうの、知ってるでしょ…？はいっ、緋月お姉さん以外には言わないって約束しますっ…！
（お姉さん以外にはこんな事言ったりしないって約束しつつ…太股に当たり続けていた硬くなったおちんちんを撫でてもらえたら）
（それは嬉しそうにぴく、ぴくんっ…って震えて喜んで…ズボンのチャックを下ろされ、硬くなったおちんちんを露出させられて）
（お姉さんの目の前にすっかり大きく硬くなった…でも年齢相応の小さなそれが露わになって）
（緋月お姉さんに硬くなったそれを見られるのが恥ずかしいのに…でもこれからの事を考えると期待に胸とそれは膨らみ続けていて）
（膨らみ硬くなったおちんちんをお姉さんの指で摘ままれ掴まれて…擦られれば快感が伝わりぴくぴくっ…がどんどん大きくなって）
あっ、あっ…♪お姉さんにおちんちん…擦ってもらえるの嬉しくって…とっても気持ちいい、ですっ…♪
はいっ…学校に着くまでに…いっぱい気持ちよくしてもらって…小さくしてほしい、ですっ…
ううう…そんな風に言わないでくださいっ…こんな風にお願いするのは緋月お姉さんだけ…ですよ…？
はい、緋月お姉さんだけにしか…こんな風になっちゃったおちんちん見せないって約束しますっ…んっ…はい…してくださいっ…♪
（お姉さんは悪役みたい、なんて言うけれどむしろお姉さんの方が楽しそうにしていることには言及せず…おねだりの言葉を口にして）
（もう自分にとっては何分でも…何時間でもお姉さんに可愛がってもらいたいと思っていたところに、10分で、なんて言われて）
（そんなにすぐに気持ちよくしてもらえるのかな…って疑問を感じていたところに、皮を強引にぐいって下ろされれば）
（ピンクの先っぽがお姉さんの目の前に現れて…その裏側のあたりを優しく包み込むようにされたら）
（とっても敏感なおちんちんの裏の部分をすりすり、すりすりっ…と撫でてもらって…思わず声が漏れてしまって）
あっっ…♪緋月お姉さんっ…！そこ、すりすりされるの…とっても気持ちいい、ですっ…♪
（お姉さんの優しい手つきに気持ちよさそうな声をいっぱいに零しながら…これを続けられたら10分も持たないかも…なんて思ってしまって）
（それを裏付けるように、お姉さんの目の前でおちんちんが目いっぱいぴくぴく、ぴくんっ…と気持ちよさそうに震えて）
【学校に向かう最中に…メイドさんに気持ちよくしてもらっちゃうなんて、とってもエッチなんです…♪】
【はい、それではミニスカートのメイドさんのイメージですね？】
【緋月お姉さんにされるがままになっちゃってるので…おっぱいに触ったりはできないかもですっ…】
【ええ、もし呼ばれちゃったら言ってくだされば…なのですが、そろそろこっちが眠くなってきちゃったかもですっ】
【お姉さんのお返事までは大丈夫ですので、お姉さんのお返事で凍結で大丈夫ですか？】
【今日の土曜日の…14時以降でしたらいつでも大丈夫ですのでっ】
そう？でも上に立つ立場ならメイドに命令を下して…下の者を使うのも覚えなきゃダメよ？
いつか私相手にでも練習しなさいっ、今日は許してあげるけど……あんまり情けないとエッチな事もシてあげないわよ？
私にならなにを言ってもいいから、試しにおちんちんを擦れって言うくらいは構わないのだけどねっ…♪
(まだ人に命令したり人を使ってくのは難しいかしら？と成長の手助けに命令を下す練習と口にしたけど)
(恥ずかしいと言ってエッチな命令は言えない姿は可愛いが自分にしか言えないってのは将来大変だ)
(この辺りの意識も気持ちいい事をご褒美に教えようと考えつつ、おちんちんはズボンと下着から取り出して直に触ると)
気持ちいいのね？はいはい、シコシコ〜ってシたげるから…そのまま気持ちよくなってなさいっ
タイムリミットが有りだから…上手くやらないと、おちんちんを膨らませたまま我慢して学校に行かなきゃになるかしら？
そうならない為に──おちんちん、気持ち良くして射精しなきゃダメよ？
ええ、アンタが飽きるまでは…私が抜いてあげるから、感じてなさいっ──おちんちん、剥けた姿可愛いわよっ…♪
(指先に竿を挟んで擦ってから硬さを確かめたり表面を撫でてから優しく剥いてあげる)
(出て来た亀頭も殆ど刺激を受けてないからかピンク色をしてて可愛らしくて微笑む、剥けた敏感な亀頭を手のひらで包むと)
(裏側の部分を指先に擦ったりしながら敏感な場所をすりすりと擦ったりしながら反応を見てると)
気持ちいいのね？ここ…❤️おちんちんの裏側の敏感な場所だもの…、強くし過ぎたら痛むから自分で触ったらダメよ？
おちんちんを触ったり弄りたい時には…緋月お姉ちゃんにお願いすること、これも約束よっ──❤️
自分でするのより何倍も気持ちよくさせてあげるから、覚えときなさいっ──……ちゅっ…♪
(敏感な裏スジを撫でるのも気持ちいいと喜ぶ姿に自分で触ってはダメ、触りたいなら緋月お姉ちゃんを呼ぶ事と教育を施してく)
(しっかり身体に快楽と共に刷り込みを行うと頭を下げて頬へとキスもする、処理とは関係のない行為だが確かな愛情を緋月も向けたら)
(優しく撫でてた片手を器用に絡めながら竿を擦るように動きを変化させて扱き始めて)
気持ちいいっておちんちん震えちゃってるわよ？
このままじゃ、10分以内どころか……三分も持たないんじゃないかしら…♪
でも、それなら２回目も出来そうだから…そうしたら次は違う場所でやるのも悪くないわねっ──❤️
(クスクスと微笑みながら片手は上下に優しい摩擦でおちんちんを刺激してあげる、竿を扱いてく基本的な動きの他に時々手を止めたら)
(小さな亀頭を今度は親指の腹で亀さんの頭もスリスリと撫でてく、そして人差し指の横で裏スジも撫でたり)
(小さなおちんちんだからこそ行える敏感な亀頭と裏側を同時に撫でてりする片手に行えるテクニックでご主人様を楽しませてる)
(細くて綺麗な緋月の手はご主人様のおちんちんを気持ちよくさせ、射精する為の動きに変化をさせてく)
(亀頭の先の割れ目にカウパーが浮かぶと、人差し指にすくいとり亀頭全体に塗るように拡げてくと)
もう少しかしら…？すごいわね、ちゃんと６分も待たせられてるわよっ──❤️
こんな立派なおちんちんは初めて──❤️偉いわ──❤️お射精してもいいのに──❤️
緋月お姉ちゃんの手にシコシコされて──びゅーびゅーしましょうね？ご主人様──❤️
(沢山褒めたりしながらおちんちんに触れる手とは逆の腕は頭を撫でたりお腹に腕を回して抱き締めたり)
(事務的な処理とは真逆の愛情を込めて気持ちいい射精の為に色々とやってく、メイド服のポケットからハンカチを取り出すと)
(車のシートを汚さない様にする為なのもあるがご主人様にちょっとした悪戯を仕掛ける為に片手におちんちん片手にハンカチを持って亀頭の方に近付けたら)
ご主人様と離れてる時にもご主人様の匂いだけでも、緋月に感じさせる為にこのハンカチに出して下さいね──❤️
このハンカチお気に入りなので、ずっと使ってるので──ご主人様の精液に匂いが付いちゃうと、嬉しいですっ
私のお気に入りのハンカチに──びゅーびゅーしましょうね？びゅー…びゅー…❤️
(本格的に扱きながら耳元で囁きながら射精を促してく、更には緋月はお気に入りのハンカチを亀頭の先に向けてるし匂いと言葉にする)
(私物に射精すら罪悪感と興奮に加えて緋月の片手は射精させる動きで手首のスナップを効かせて早めの動きでシコシコシコシコ─❤️と摩擦する)
(そしてご主人様の射精を待ちつつも、蠱惑的な声を意図的に作りつつ耳元に唇を寄せると──)
私のショーツに出してお仕事中ずっとアソコにご主人様の精液を感じるのも良いかも知れないわねっ──❤️
次のお射精はそうしましょう──❤️あっ、でも…今のショーツ、濡れちゃってるからハンカチと違って水分は吸えないわねっ
なんで濡れてるか──…ご主人様のおちんちんで興奮しちゃったわっ、ふふっ──❤️チュッ、射精……しなさいっ！
(誘惑するようにエッチな言葉を耳元で囁いたりしながら緋月は可愛いご主人様を文字通り可愛がる)
(そして再び頬にはキスをしながら、出せとメイドらしからぬ命令口調で言ってあげた)
(そのタイミングで扱いてるおちんちんを強めに握ったりとフィニッシュのタイミングを調整しながら)
(備え付けの時計を見れば八分を過ぎたくらいで、後始末を考えればベストな10分以内で抜いてあげる──それを上手く実行する…❤️)
【学校から帰るまで我慢出来ないのなら仕方ないから処理するのがメイドの役目でしょ？】
【ええ。ミニスカメイドで、子供の頃に巨乳エルフのお姉ちゃんに悪戯をされて、性癖を壊されちゃいなさいっ──♪】
【あら、残念。少し下げれば貴方の好きなおっぱいが出せたのに、また後のお楽しみにしましょうね…？】
【タイミング的に呼ばれなかったからラッキーね、此方の都合で悪かったわね？】
【そうね。ならこれで凍結で……お手々で抜かれるの良かったなら嬉しいわっ】
【12時過ぎたからもう今日になるから、また午後の14時から続き…でいいかしら？】
【予定が入ったりしたら、ここにお互い連絡を残す形で。】
【はい、それでは今日のところはここまでで…ありがとうございます、緋月お姉さん…♪】
【頬にキスしてくれたのも…耳元でエッチな言葉を囁いてくれたのもとっても良くって…凄く興奮しちゃいました…♪】
【興奮して目が冴えちゃったくらいですけどっ…では今日のところはここまででお願いしますねっ】
【ミニスカメイドさんのショーツにいっぱい出しちゃうのも…今からとっても楽しみになっちゃいますっ…♪】
【手の後はショーツを被せてもらってまたそのままぴゅっぴゅっ…でしょうかっ】
【はい、それではまた今日の14時に…とってもエッチにしてくれた緋月お姉さんとまた会えるの、待っていますね？】
【こちらも予定が入っちゃったら伝言しますのでっ】
【ええ、遅い時間までありがとう。】
【優しく甘々に甘やかしながら抜いて欲しいって言ってたから…上手くできたなら良かったわ】
【ちゃんと抜いてから寝なさい、そっちもお手伝いシて欲しいの？仕方ないわね、ご主人様─❤️(クスクス)】
【ご主人様を興奮させる為の虚偽の言葉かも知れないわよ？捲るまで、どうなってるかはわからないわねっ】
【学校に行く前に疲れさせたら私が叱られるから、続きは帰ってからにしときなさい！】
【わかったわ。また今日の午後で、お姉さんはお仕事を少ししたら休むから…アンタも休みなさい】
【いつものパターンね。その時はまた都合のいい時間に変えて……ね？】
【それじゃ、遅くまでお疲れさま。お休みなさい、また後でねっ…！】
【はい、こちらこそありがとうございました、お姉さんっ…♪】
【ツンデレエルフの緋月お姉さんに優しくエッチに甘やかせてもらって…とっても興奮しちゃいましたっ】
【…あはは…そんな風に言われると本当にお手伝いシてもらいたくなっちゃいますがっ、今日のところは一人で…ごにょごにょ…ですっ】
【虚偽の言葉でもいいんですっ、緋月お姉さんが言ってくれた言葉、信じちゃいますからっ】
【続きは帰ってから…お家でゆっくり…ですね？お部屋でまたいっぱい甘やかしてもらうのも楽しみにしてますっ】
【はい、今のところは今日の午後は予定はないですからっ…あ、お姉さんはまだお仕事なんですね？お姉さんもしっかり休んでくださいねっ】
【それではまた会えるのを楽しみにしてますねっ、おやすみなさいですっ！】
今からゆっくりスレを覗いてるから来たらレスを投下するなり書き始めるなり…お願いするわねっ
お姉さんこんにちはっ、それでは引き続きよろしくお願いしますねっ。
続きはできていますので、次から投下しますね
メイドさんに命令…ですか…？うーん…あんまりそういうのは…慣れてないかも…ですっ…
緋月お姉さんがいいなら…今度練習…させてもらえますか？どんな命令したらいいんでしょう…その…朝は優しく起こして…とか…？
エッチな事…してもらえないのはイヤですっ…えっと…はいっ…緋月お姉さんっ…おちんちんすりすりして…気持ちよくしてくださいっ…
（人に命令するだなんて経験は殆どなく…どんな命令をしたらいいのかも分からず、とりあえず朝の事を思い出しながら呟いて）
（しかし、エッチな事をしてもらえない…というのはとても嫌なので…お姉さんに言われるがまま、おちんちんを擦ってと命令して）
（そして言われるまでもなく緋月お姉さんは下着からおちんちんを取り出してくれて…直接撫で擦り始めてくれて）
はいっ…緋月お姉さんにおちんちん擦られるの…とっても気持ちいいですっ…！
んっ…学校に着くまでに…おちんちん小さくしなきゃ…ですもんね…？大きくしたまま学校行くのはダメですっ…！
えっと…はいっ…緋月お姉さんにおちんちん気持ちよくしてもらって…白いの…精液をぴゅっぴゅっ…♪ですね…？
はぁはぁ…緋月お姉さんに精液抜いてもらえるの…とっても嬉しくって気持ちいいんですっ…
おちんちんいっぱい感じて…気持ちよくなっちゃってますっ…皮剥けてるの…可愛いんですね…？
うう…可愛いって言われるの恥ずかしいのに…でも緋月お姉さんが喜んでくれるなら…嬉しいですっ…
（お姉さんの指でおちんちんを挟まれ擦られ撫でられてから…そのまま皮を剥かれ根元まで下ろされて）
（ピンクの先っぽが見えるとお姉さんは可愛いって言ってくれるけれど自分としては恥ずかしい）
（しかしお姉さんが微笑みを見せてくれるのは嬉しく…敏感なそこをまた手で包み込まれ刺激されるのはとっても気持ちよくて）
うんっ…皮が剥けて出てきちゃった先っぽ…触られるのとっても気持ちいいんです…裏のところも凄く良くって…
はぁい…自分で触ったりするのはダメ…なんですね…？これからもずっとお姉さんに…気持ちよくしてもらいたいです…
んっ…はいっ…またおちんちんがムズムズして来ちゃったら…緋月お姉さんにお願いしますねっ…♪
お姉さんに触ってもらえるのが…とっても気持ちいいんです…あっ…♪キス、嬉しいですっ…もっと…されたくなっちゃう…
（皮が剥けて露わになった裏筋の部分をお姉さん以外には触らせない…自分でも触らないって約束して）
（更に今日みたいにおちんちんがむずむずしてきたときもお姉さんにお願いするってとってもエッチな約束までしてしまって）
（でもそれが一番気持ちいいことだからって納得していて…お姉さんを見つめながらこくんって頷くと）
（頬に唇が近付いてきて…柔らかな感触と艶めいた音が聞こえて、それだけでおちんちんがぴくんって跳ねて喜んで）
（お姉さんの好意の証なんだってわかると思わずもっと、とキスのおねだりもしながら。絡められた手でどんどん快楽を強められて）
はぁはぁ…うんっ…おちんちんがとっても気持ちよくって…ぴくぴくっていっぱい震えちゃってます…♪
だって緋月お姉さんのおちんちんシコシコ、気持ちよすぎて…すぐに白いのぴゅっぴゅっ、しちゃいそうでっ…
あ…2回目もしてくれるんですか…？違う場所…？手以外のところで気持ちよく…してくれるんですか…？
（お姉さんの手の中にとろとろと透明な雫を零し続け…言われた通りもうすぐにでも射精してしまいそうなくらいの快感が全身を包んで）
（竿を扱かれる動きの次は…おちんちんの先っぽと裏筋を一緒に撫でられ、快感を2か所同時に与えられて）
（先っぽと裏筋の気持ちいいところをたくさん弄られ擦られて…とろとろの液体を零し続け、零れたそれを先っぽに塗りたくられて）
んっ、うんっ…もう少しで…出ちゃいそうです、お姉さんっ…！射精我慢するの…偉いんですか…？
だって…緋月お姉さんの気持ちいいの、もっともっと感じていたくって…でも、もう我慢できなくなりそうですっ…
うんっ…緋月お姉さんの手でいっぱいシコシコされて、おちんちん気持ちよくされて…白いのいっぱいぴゅっ、ぴゅっ、しちゃいたいです…♪
（射精を我慢できていることを偉いって褒められて…おちんちんも立派、なんて言われて嬉しくなりつつ…頭を撫でられ抱き締めてくれるのも心地良い）
（お姉さんの身体の暖かさを感じながら…もうすぐにでも射精してしまいそうなところに、お姉さんはメイド服からハンカチを取り出して見せて）
（そのハンカチをおちんちんの先っぽに近付けながら囁いてきて…）
えっ…？僕の…匂い…？えっと…ハンカチに出しちゃうの…いんですか…？えっ…お姉さんのお気に入り…？そんなのに出しちゃっていいの…？
んっ、お姉さんのお気に入りのハンカチに…白い精液ぴゅっぴゅっ…して…匂い、付けちゃっていいのっ…？ううう、恥ずかしいですよそれっ…
あっ、あっ…でも…そんな風に何回も…ぴゅーぴゅーって言われたら…我慢できないよぉお姉さんっ…！
（お姉さんはわざとお気に入りの、と付け加えたハンカチを先っぽに近付けながら…耳元でびゅーびゅー、ってえっちな擬音を囁いてくる）
（お気に入りのハンカチに出すなんて…という背徳感を覚えつつもしかし手はどんどん早くなって、射精感を強められて）
（更にお姉さんは耳元に唇を近付けてきて…今までよりもとってもイヤらしい声で囁いてきて…）
ショーツにって…お姉さんの…パンツに…出しちゃうんですか…？えっ…出しちゃったのを…そのまままた履いちゃうの…？
そんなのエッチすぎなんですっ…あっ、あっ…でも…お姉さんが僕の精液…ずっと感じてくれてるの…嬉しいかもっ…
えっと、えっとっ…緋月お姉さんも興奮…してくれてたんですね…？んっ、あっ、あっ…♪はいっ…もうぴゅっぴゅっ我慢できないです…♪
緋月お姉さんのお気に入りのハンカチに…白いのいっぱいぴゅっぴゅっするところ見てくださいお姉さんっ…んっ、出る、出ちゃうっ…！
（緋月お姉さんはハンカチの次はショーツで…なんて色っぽく囁いてきて…しかもそのショーツはもう濡れていて…なんてことも付け加えて）
（そしてまた頬に艶やかなキスをしながら、おちんちんを強めにぎゅうって握り扱いてくれれば…もう射精を我慢なんてできるはずもなく）
（先っぽに近付けられたお姉さんのハンカチ目掛けて、びゅっ、びゅっ、びゅうううううっ…！と射精が始まって）
（お姉さんにすぐそばで射精の瞬間を見られながら…何度も何度もぴゅっぴゅっ…と精子を吐き出しハンカチをぐっしょりと濡らしてしまって）
【とってもエッチなメイドのお姉さんにエッチな囁きされながら…白いのぴゅっぴゅっ、しちゃいますね…♪】
【ミニスカ巨乳メイドのお姉さんにエッチな事をいっぱい教わって…もうお姉さんでしか射精できない身体にされちゃいます…♪】
【お姉さんのおっぱいも…また後で見せてくださいねっ…】
【それでは改めてよろしくお願いします、お姉さんっ…♪】
ええ、私のハンカチをアンタの匂いで染めちゃいなさい…♪
お気に入りのハンカチをアンタの精液で汚されちゃうけど、そうしたらいつでもアンタの匂いを感じれるから嬉しいわよ？
面白いでしょ…♪ほら、ハンカチに出しなさいっ、精液をびゅーびゅーって、出して…出して、私の持ち物を汚しちゃいましょう…？
(いけない事を教え込むように持ち物のハンカチに射精をさせて、匂いを染み込ませればいつでも緋月が感じられると教えてる)
(変態的な行為とまでは言わないがご主人様の匂いを持って居たいとか尽くすように口にする姿を見せる)
(揺らされる片手は常におちんちんを擦ってるので高まってく射精感を射精する擬音まで口にして想像させると)
ふふっ。そうよ？ショーツに出されたのをまた履いたりしたら…生暖かいのが私のアソコでぐしゃ…❤️ってなるわね？
お股にご主人様の精液を感じて濡らしたままお仕事をしちゃうの…♪想像しちゃったかしら…？
我慢できないなら…出しちゃいなさい、おちんちんからびゅーびゅー…びゅっ、びゅっ…って出しても構わないわよっ
おちんちんから出ちゃうので…私のハンカチ、汚しちゃいなさい…！びゅっ、びゅー…❤️
(射精しろとまで言ってた緋月の言葉通りに後始末まで考えたタイミング、つまりはベストなタイミングでご主人様を射精させる)
(ハンカチに向けたご主人様のおちんちんから飛び出てくる白い塊を受け止めて指に竿をシコシコと擦りながら果てるのを見守ってる)
(どくっ、どくっ、と射精が終えるまで緩やかな速度でおちんちんを擦り、その様子をしっかり眺めてる)
(片手にハンカチを片手におちんちんを支えたまま射精の勢いが止まるまで優しく擦ってから)
全部出せたわね…？うわっ…私のハンカチ、妊娠させるつもりなのかしら…このままポケットに片付けたら、メイド服が悲惨な事になりそうね…。
(射精を受け止めたハンカチを使って亀頭を拭いたりしてから持ち上げたら精液が並々と付着してるハンカチは傾けたら溢れそうである)
(ハンカチを妊娠させるつもりなのか〜と呆れた顔をしながら突っ込みながら、それをご主人様の前で手のひらへ置いて見せてあげる)
(ぷりぷりとしたスライムみたいな塊のゼリー状の液体、お気に入りのハンカチと言ってたソレをご主人様の目の高さから自分の方へと運べば)
ご主人様の出した精液…このままポケットに入れたら、大変な事になるわね…だから、どうなるか…見てなさいっ…❤️
ん……れろっ、ちゅ……るっ、ちゅ……ずっ、ずずっ…ちゅる、ちゅ…ん……、れろっ、ず…っ、ちゅる…♪
(どうなるか見てろと言ったらぷりぷりの精液に舌先を伸ばす緋月、そして白い塊を舌にすくうと口の中へと運び味わうように飲み込む)
(それも一度ではなく何度も見せてご主人様の前で出したばかりのザーメンを啜り、そして飲んだり唇を付けて吸う姿も見せてく)
(ハンカチの上に残ったぷりぷりの精液も染み込んだ色の違う水分を残して、殆どが緋月の口へ消えてく光景をご主人様の前で晒したら)
(ポケットにハンカチを畳みながら片付けつつ、ぺろり。と唇を舐める姿もご主人様に見せると)
ふふっ…♪ご主人様の新鮮なザーメン、ごちそうさまでした…❤️とっても美味しかったですっ──❤️
おちんちんもすっきり出来ましたし、これで学校に通って勉強にも集中できますね…？
あら…？なんだかご主人様のおちんちん、まだ硬さが残ってますが……気のせいですね？片付けちゃいますねっ…？
(囁きながら甘い声で誘うように語る声色はご主人様の欲望を刺激する声であるが、目的地には残り数分で到着すると外を見れば伝わる)
(しかし敢えて物足りなさを残したまま硬さの残るおちんちんを優しく下着に片付け、ズボンのチャックを上げてしまえば終わりと強く意識させ)
(完全に満足させるのではなく足りないと感じさせながらやがては空を飛んでた車も学園の敷地に降り立てば)
…また帰りか、屋敷に戻ったら上手く命令をして下さいね？ご主人様──❤️
っと、到着したかれ扉を開くわね。ほら、がっこーで、遊んだり勉強したり、しっかりして来なさいっ！
──いってらっしゃいませ、ご主人様っ──♪
(後始末も含めて到着時間も完璧なので内側から扉を開くと、メイドの顔と緋月本来の顔を上手く使い分けて見送る)
(メイドとしては頭を深々と下げて見送るが緋月としては学校を楽しんで来なさいとお姉ちゃんとして送り出すが)
(ご主人様が振り返った瞬間に唇を舐める仕草と、ポケットのハンカチの部分を撫でたりと、からかうのも忘れない──)
(メイドとしての仕事もこなしてるがご主人様で遊ぶのも自重しない特別なメイドであり、緋月お姉ちゃんは楽しそうだ)
【ええ、車の中で気持ち良くさせて…学校に送り出しちゃったわね？】
【ハンカチの上の精液を舐めたりして、味わう姿も見せちゃったわ…♪ふふっ、良かったかしら…❤️】
【次は…屋敷に帰ってからで大丈夫？私にエッチなお願いをしてくれても構わないわよっ！】
【って訳でお待たせしたわね？今日も宜しく頼むわね…！】
緋月お姉さんのハンカチを…僕の匂いでいっぱいにしちゃうんですか…？うう…なんだかそれ、凄く興奮しちゃいそうですっ…！
緋月お姉さんの…お気に入りのハンカチに白いのをいっぱいぴゅっぴゅっ、って出して汚して…僕の匂いをいつでも…感じてくれるんですね…
そんな風にしちゃうの、喜んでくれるなんて…んっ、僕も嬉しくなっちゃいます…
はぁはぁっ…はいっ…もうすぐに…お姉さんのハンカチ目掛けて白いのをいっぱいびゅーびゅーって出しちゃいますからっ…
お姉さんのハンカチに僕の匂いをいっぱい沁みこませて…思いっきり汚しちゃうんですっ…
（大好きな緋月お姉さんのお気に入りのハンカチ…それを汚して、精子の匂いで染め上げて…なんて言われたら、その通りにしてみたくなって）
（お姉さんのいけない教えにこくこくって頷いて…このままだと他のものにもかけたくなってしまいそうなくらいにイヤらしい癖を付けられてしまいそう）
（でもお姉さんの方は嫌がるどころか…嬉しい、そうして欲しい…と言ってくれているので、安心していっぱいハンカチに掛けてあげたくなって）
（お姉さんにおちんちんを激しく擦られながら…射精の時のえっちな音をいっぱい囁かれて…どんどん射精感が強まってきて…）
緋月お姉さんのショーツに…僕の精液、出しちゃって…それを履きながらお仕事…しちゃうんですか…？
僕の精子が…ずっとお姉さんのアソコにいっぱいくっ付いたまま…？うう…そんなの…凄くえっちなんですっ…
はい…想像しちゃいましたっ…緋月お姉さんが…メイドのお仕事をしながら僕の精液をずっと感じてるところ…
それをとっても喜んでくれるところも…んっ、もう我慢できないですよぉ…
はいっ…おちんちんから白いのぴゅっぴゅっ、びゅーってするところ見てください…♪お姉さんのハンカチ、いっぱい汚しちゃうの見ててください…♪
白いのいっぱいぴゅっぴゅっして…ハンカチに出しちゃうところ、見ててくださいお姉さんっ…
（お姉さんに出しなさい、ハンカチ汚しちゃいなさい、なんて言われながらおちんちんを激しく扱かれ擦られれば）
（我慢の限界を迎えて…出すところをしっかり見られながら、びゅっびゅっ、びゅうううっ…ってどろどろの液体をハンカチに思いっきりかけてしまって）
（お姉さんは射精の瞬間もいっぱいに擦り続けてくれて…精液が出尽くすまで優しく撫でてくれるのが嬉しく…その手つきに思わずうっとりとして）
はぁはぁっ…はぁ…はいっ…緋月お姉さんに…白いのぴゅっぴゅっするところ…見ててもらいました…♪
そ、そんなに出しちゃったんですか…？は、ハンカチを妊娠って…う、うわぁ…ハンカチ、ドロドロになっちゃってる…
（自分が出した精液でお姉さんのハンカチはどろどろに汚れていて…その白い液体が溢れて零れそうなくらいで）
（お姉さんが呆れるのも少し分かるくらいに自分も驚いて…それを見せ付けられるように目の前に置かれ、思わずじっと見つめてしまう）
（そしてお姉さんはそのハンカチを自分の顔の前に運ぶようにすると…）
は、はいっ…それ…どうするんですか…？あっ、あっ…お姉さんの舌が…僕の精液…舐め取るみたいに…
うわぁ…なんだか…凄く美味しそうに…味わっちゃってます…そのままごくんって…んっ…お姉さん…凄い…ですっ…
（緋月お姉さんはハンカチに満ちた精液に舌を伸ばすと…そのままそれを舌で掬って口の中へと運び始めて）
（しかもそれを口の中で味わうようにぐちゅぐちゅっ…って反芻してから飲み込んで…その様子に思わず見惚れてしまって）
（お姉さんはその仕草を何度も何度も繰り返し見せ付けてきて…その様子を見ているだけで、出したばかりのおちんちんはまた熱を帯びていく）
（ハンカチに溢れた精液を絞り尽くすようにその仕草を繰り返し…その殆ど全部を飲み干してしまうと、ハンカチをポケットに仕舞ってから）
（その艶やかな唇を舐め取る仕草を見せ付けるようにしてからこちらに向き直って）
うわ…緋月お姉さん…さっきの白いの…全部飲んじゃったんですか…？美味しかった…ですか？僕のせーし…
うう…お姉さんが…精液飲んでるところ…凄くえっちで…またおちんちんがむずむず、してきちゃったかも…です…
えっと…これじゃあ勉強に集中なんてっ…んっ…お姉さぁん…えっと、えっとっ…学校から帰ったら…また…してくれますか…？
（お姉さんは甘く艶やかな…こちらを誘うかのような声を聞かせてくれたけれど、しかし今朝はおしまい、と言わんばかりにズボンを履かせてきて）
（おちんちんがまだ硬さを取り戻してきていることは伝わっていると思うのに…まるで焦らすかのようにズボンの中におちんちんを仕舞われてしまう）
（そして車も学校の前に着いてしまい…それならと学校が終わってからなら…ってお姉さんに尋ねて）
…は、はいっ…それじゃあ…続きはお家に帰ってから…上手く命令できたら…また続き、してくれますか…？
は、はぁい…ちゃんと勉強してきますからっ…帰ったら…えっちの続き…お願いします、緋月お姉さんっ…
（すっかり後始末をしてもらい身繕いをさせられ…車のドアも開けばそこは既に学校の前）
（お姉さんもしっかりメイドの口調で、恭しく自分を送り出す言葉で別れを告げられ寂しそうにするも）
（しかし最後にお姉さんは次を期待させるかのように唇を舐めながら…ポケットのハンカチをさわさわと撫でる仕草を見せてくれて）
（そんな様子を見せられたら…学校にいる間もおちんちんはずっと大きいままに違いないのに…と思いながら渋々学校へと向かう）
（そのまま一日中、朝のお姉さんとの行為を思い出し悶々とし…時折おちんちんを大きくさせながら…しかしお姉さんとの約束で自分では触れられず）
（早く学校が終わらないかなと思いながら…やっと下校時間になり…迎えに来てくれたお姉さんと車に乗って…恥ずかしそうに少し距離を取りながらいざ家の部屋に入ると）
（家で二人きりになれたことの安心感から…すぐさまお姉さんに向き直り、えっちのおねだりの続きをしてしまって…）
えっと、えっとっ…緋月お姉さんっ…！僕…ちゃんと学校でもおちんちん触らなかったよ…？朝の事、思い出して…またむずむず、しちゃったんだけどっ…
お姉さんとの約束だから…自分で触るの、しなかったよ…？だから…また朝の続き、してくださいっ…♪
今度は…ベッドの上でお姉さんにいっぱいぎゅーって抱き締めてもらって…おっぱいに甘えたりもしたいなぁって…
それと…朝に言っていた…お姉さんのショーツに出しちゃうのも…してみたい、ですっ…お姉さんのショーツ…いっぱい汚しちゃいたいっ…
（やっと屋敷の部屋で二人きりになれれば、約束通り自分で触ったり弄ったりはしなかったって伝えて）
（そして、朝言っていた命令…がこんな感じでもいいのかわからなかったけれど、自分なりに精いっぱいのおねだり…をしてみて）
（朝からとっても気になっていた緋月お姉さんの大きなおっぱい…に甘えてみたいって、その大きな胸を見つめながらお願いして）
【朝の車の中でいっぱい出しちゃうところ、お姉さんに見てもらっちゃいましたね…♪】
【出したばっかりなのに、とってもエッチなところを見せられて…またおちんちんむずむずしちゃうに決まってるんですから…】
【それじゃあ次はお屋敷に帰ってからということで…こんな風におねだり、してみますが…胸に甘えちゃうの…おっぱいちゅうちゅう、でもパイズリしてもらっちゃうのでも…♪】
【お姉さんはいつもとってもエッチなレスをくれるので、時間気にしないで好きに書いてくれて大丈夫ですよっ。次はおっぱいかショーツに…いっぱいぴゅっぴゅっ、しちゃいたいですねっ…♪】
ふふっ。そうね……上手く命令が出来たなら、学校から帰ってからでも車の中でもしてあげるわよ？
人を使うのも練習しなきゃで…アンタの為になるんだからって、さっきも言ったわねっ
──まぁ、いいわ…いってらっしゃいませ、ご主人様…♪
(車の中での行為を感じさせないミニスカだがメイドとして見送る姿はそれなりに本物っぽい)
(物足りなさを残しながらも唇から舌を覗かせるのやポケットを撫でたり挑発するのも止めないで見送ってあげる)
(そして屋敷に戻って営業スマイルのまま嫌味に耐えたりしながら、放課後になれば再びお迎えに来ると)
お帰りなさいませ──ご主人様、さぁ…どうぞお乗り下さいね？
ふぅ、学校は楽しかった？あら…？ふーん、ずっとそのままだったのね……❤️
(お迎えの車に乗せてから膝上にご主人様を抱こうと思ってるのだが、態度はよそよそしく距離を取ってるのが不思議に思ってたが)
(朝の御奉仕を放課後になるまで引きずってたのかご主人様のズボンには傍目には皺にしか見えない膨らみが確認できる)
(ニコニコと外用のスマイルなんかを見せながら帰るまでは余計な事はせず、メイドらしく控えるようにご主人様へと付いて行くに留めて)
(部屋に戻るまではザ・メイドとばかりにご主人様の後ろを歩いて部屋に入り二人だけになれば──)
あらあら、二人だけになった瞬間にメイドに甘えたい…おちんちんを触って欲しいなんてご主人様のえっち…❤️
でも、メイドの立場としてはご主人様の命令には逆らえないのよね……おっぱいに甘えたいの？
それだけじゃなくて…私のショーツにも出したいだなんて、私の持ち物を汚して喜ぶのね……ご主人様の、へ・ん・た・いっ──♪
(色々な要求をされればえっちや変態と言葉にしながらも嬉しそうな顔をする緋月は命令を下せる事に成長を感じてて──)
(クスクスと微笑む顔はメイドと言うよりもお姉ちゃんとして、可愛いご主人様の姿を楽しんでるのが伝わるだろう)
(黄色と緋色の瞳はどちらもご主人様の顔を見て楽しげに細められると精一杯のお願い命令に具体性を持たせようと考えると)
じゃあ、ご主人様の命令をメイドとして受け取るわね？
おっぱいに甘えたい。…これは抱き締めて私の胸元に顔を埋めてあげたらオッケーかしら？
ショーツに出したいってのはおちんちんをまたシコシコして、私の履いてる下着を汚すように──ザーメンをかけたいのよねっ
…組み合わせると、おっぱいで抱き締めながらショーツでやらたらご主人様の命令になるんだけど…。
(ん〜…と人差し指を顎に当てながら考える仕草を見せる緋月はご主人様の命令の解釈を何種目か浮かぶので)
(どれを選ぶかもご主人様の好みだから直接目の前のご主人様に聞く事に決めると──)
じゃあ、一つ目のプランになるけど………
今私の履いてるショーツを脱いで、ご主人様のおちんちんに絡めてシコシコして…おっぱいに顔を埋めるのが普通のプランAになるわね。
それで、もう一つのプランが……
(一つ目と言うかプランAと言ったのはショーツをおちんちんに被せてシコシコ、生おっぱいに抱き締めてあげるスタンダードなやり方)
(もう一つが有るのか一旦区切ると改めてご主人様に提案するプランAとは別のプランBは──)
プランBはおちんちんにショーツを被せるのは一緒だけど、その状態で…おっぱいに挟んでシコシコ、ズリズリってシたげるわっ
ちょっと特殊だけどパイズリでご主人様のおっぱいに甘えたいって命令を叶える感じよ？
……あ、後はプランCになるかしら。
(二つ目のアブノーマルなやり方でのパイズリ、甘えるを胸を使ってやると解釈したプランBを聞かせれば最後にプランCと口にすると)
ご主人様が私のお腹に座っておっぱいにおちんちんを挟んじゃうの、その上からショーツを被せちゃって──
おっぱいショーツって…更にアブノーマルなプレイになるわねっ…♪
丸出しのおっぱいとショーツをおっぱいに履かせる……とっても変態なプレイよ？
…ふふっ。ご主人様、ご主人様はどのプランでえっちしたいの？私に聞かせてくれるかしらっ──❤️
(クスクスと手の甲を口元に当てながらABCのプランを提案して、どれを選ぶかご主人様に聞いてく緋月だ)
(話しながらもしゃがむとご主人様のズボンに手を重ねると車の中では脱がせなかったが部屋でなら問題ないから、と)
(普通にズボンに下着にと両方とも脱がせてご主人様のおちんちんを晒してあげちゃう──♪)
【学校でもムラムラ〜としてて、帰りの車の中では甘えてくれなかったわね…！】
【だから部屋ではご主人様の命令を勝手な解釈で変態プレイに段階を進めながら誘って見たわよ？】
【好みのプレイを選んじゃいなさいっ！！】
【ありがとう。待たせるけど、頑張ってエッチなお返事作るわね…！】
えっと…はいっ…上手に命令ができるように…頑張りますねっ…車の中で…よりお家に帰ってから…の方がいいかもですっ…
はい、行ってきますねっ、緋月お姉さんっ…♪
（お姉さんに見送られながら車を出て学校に向かうも…彼女の方を振り返ってみると艶やかな舌を覗かせポケットを撫でる仕草を見せ付けられ）
（そんな様子を見ているだけで…おちんちんはかぁっ…と熱くなってしまって、でも約束を守るためとそこを触るのはせずにいて）
（そうして悶々としながら一日を終えて…迎えに来たお姉さんと一緒に車に乗るも）
う、うんっ…お迎えありがとうございますっ、緋月お姉さん…
えっと、えっとっ…今日はあんまり…何をしてたのか覚えてないかも…ですっ…ちょっとぼおっとしちゃってたみたいで…
うう…はい、そうです…朝のお姉さんとのこと、思い出して…ずっとうずうず、しっぱなしで…
（迎えに来てくれたお姉さんに学校の事を尋ねられるも…今日は一日、朝のお姉さんとのことで頭がいっぱいだったって答えて）
（そしてお姉さんの視線が自分の股間に注がれたような気もして…正直にそこが熱を帯びたままだったって答えてしまう）
（しかし車の中でするのは恥ずかしいのか、あまり甘えるのは控えつつ…いざ家に帰って部屋で二人きりになれば、安心したようにおねだりの言葉を口にして）
うう…だって…車の中でするの、なんだかそわそわしちゃって…ゆっくりできないかもって…
だからお部屋で二人きりになってから…お姉さんにいっぱい甘えたいって思っちゃって…！はい、緋月お姉さんにまたおちんちん…触ってほしいですっ…
…お姉さんにえっち、って言われるの…凄くドキドキしちゃう…もっと言われてみたいって思っちゃいますっ…
はいっ…緋月お姉さんの…大きなおっぱいにぎゅうって甘えたいって思って…
…だってぇ…お姉さんが言ったんですよっ…ショーツに出してほしいって…それがずっと頭から離れなくって…
お姉さんがハンカチを汚されちゃうの…喜んでくれるから…僕もそうしてあげたくなっちゃって…へ、へんたいなのはお姉さんの方ですっ…！
でも…僕も一緒、なのかもっ…今お姉さんに…えっち、とかへんたい、って言われて…喜んじゃってますっ…おちんちん、ぴくぴくってしちゃってます…
（お姉さんが口にするえっち、やへんたい…という言葉を聞くたびにおちんちんはぴくぴく、ぴくんっ…と跳ねて嬉しそうにしていて）
（それはつまり自分もその言葉で喜んでいるという事で…すっかりお姉さんの持ち物を汚すのが好きになってしまったのかも…なんて思ってしまう）
（そしてそんな自分を見て悪戯っぽく微笑むお姉さんを見ていると…ますますぴくぴく…がびくびくっ、って大きく震えてしまう）
（もっとお姉さんにイヤらしい言葉を言われたい、いやらしい目で見られたい…なんて思ってしまっているのかもって気持ちに満ちていく）
（そうしてお姉さんは、こちらのお願いを叶えてくれるつもりのようだけれど…なんだか少しイヤらしい選択をこちらに委ねてきて…）
えっと、えっとっ…はい、そうですっ…緋月お姉さんに抱き締めてもらって…おっぱいに顔を埋めて…柔らかいところ、いっぱい感じてみたいって…
うう…そうですよぉ…おちんちんをまたシコシコして、気持ちよくしてください、お姉さんっ…お姉さんのショーツ…パンツにいっぱい精子、かけてみたいですっ
ど、同時にしてもらわなくても…なんですがっ…えっと…おっぱいで抱き締められながら…パンツでシコシコ…してくれるんですか…？
（敢えて組み合わせてもらわなくとも…と、最初は思っていたけれど…お姉さんは同時にしてくれるつもりのようで）
（しかしもし同時にしてもらえたならとってもイヤらしいことになってしまいそうだって思ってしまって）
えっと…一つ目…？色々なやり方があるんですか…？
はいっ…お姉さんのショーツで…おちんちんを絡められてシコシコしながら…おっぱいで顔をぎゅうって…他のプラン…もあるんですか…？
えっと…おちんちんにショーツを被せたままおっぱいに挟んでシコシコ…？
それに…緋月お姉さんのおっぱいにおちんちんを挟んでから…ショーツを被せちゃう…おっぱいショーツ…？
な、なんだか凄く変態っぽいんですけどっ…ダメですよぉ…そんな変なことしちゃったら…頭がおかしくなっちゃいそうですっ…
えっと…その…プランAの…普通のえっちで…お姉さんのおっぱいに甘えながらの…パンツでシコシコ…でお願いしますっ…
（お姉さんはわざと変態的なプランを提案しているのか…口元に手を当ててクスクス…どころかにやにや…って笑いながらこちらを見つめてきて）
（そしてお姉さんはもうあっさりとこちらのズボンに手をかけて、下着も一緒に脱がせてきて…ずっとうずうずとしていたおちんちんを晒け出して）
（朝お姉さんに出してもらったはずなのに、まだまだ大きいままのおちんちんを見てもらいながら…お姉さんのおっぱいをじっと見つめて）
（おっぱいだけでなく…ミニスカの下のショーツ…も一体どんなものだろうって気にしながら今からしてもらうことへの期待に胸を膨らませて）
【やっぱりお家のベッドの上でしちゃうほうが…ゆっくりできますからねっ】
【プランBもCもどっちも変態的なんですっ…でもここは…普通のプランAでお願いしますねっ】
【緋月お姉さんのショーツがどんなのかっていうのも気になっちゃいます…ショーツに包まれていっぱいシコシコ、してもらいますね…♪】
甘えさせるだけなら…別にいつでもできるでしょ？
せっかくだからアンタが私にエッチな命令をしたんだから、それを叶えて楽しませたいわねっ──❤️
同時にした方がエッチでしょ？甘えさせるだけじゃ──もったいないじゃないっ！
(クスクスと微笑みながら普通に甘えさせるだけでは駄目だと言ったりする緋月である)
(朝に車の中で口にしてエッチな遊びを気になってて、朝から放課後までずっと頭から離れなかったご主人様の願いを聞いてく)
(それならばと提案するのは色々なやり方でのエッチなシチュエーションで、中には変態的なのが普通に混ざってる訳で──)
あら…別に変態的なのが悪いって訳じゃないし、貴族なら…もっと凄いプレイをしてる人も少なくないわよ？
まぁ、いいけど。他のやり方で抜いて欲しかったら、緋月お姉ちゃんにお願いか命令しなさいっ
アンタの歳じゃ絶対に知らないエッチな事でもお姉ちゃんが教えてあげるわよっ──❤️
(ふふっ、と楽しそうに微笑みながら変態的なプレイの中でもオーソドックスなプランAを選ぶご主人様)
(ショーツコキもアブノーマルなのだがショーツコキプラスパイズリや、パイズリにショーツを被せるなんかよりはマシなのだろう)
(ぱちっと黄色の瞳でご主人様にウインクを送ってから脱がせたズボンや下着から出て来たおちんちんを眺めると)
(これならワザワザ他の事をして下準備や勃起をさせる必要もないわね──と呟き一旦立ち上がる)
(ご主人様の目の前でメイド服の中へと左右の手を入れると、ショーツを浮かせて屈むようにしながら脱いでく)
(太股までショーツを下げて膝上から膝下に脛を通すと片足ずつ持ち上げて、踵から引き抜くと──)
脱ぎたてホヤホヤのメイドのショーツよ？たった今まで履いてた、私のショーツ……ふふっ、ご主人様の命令で脱いだわよっ──❤️
(目の前でミニスカのメイド服のスカートと脚から引き抜いたショーツをご主人様に見せ付ける)
(飾り気の少ないレースや編み込みはあるがシンプルな白いショーツ、子供と言う訳でもアダルトと言う訳でもない普段使いのショーツ)
(それをご主人様に命令されたからと強調して目の前で緋月は脱いで見せると──)
じゃあ、おちんちんに絡み付かせてあげるわね？私のショーツ……❤️
(見せ付けたショーツを手に取るとご主人様のおちんちんへと寄せて行き、おちんちんに重ねるように触れさせる)
(先程まで緋月が実際に履いてたのだから当然ながれ体温が残ってるので、少しだけ暖かさを感じさせるのと触り心地も柔らかい)
(男性用の下着に比べればレースの下着はふわふわとしており、敏感なおちんちんにも優しい触り心地で巻き付けるようにして絡めてく)
(ほんの数秒で布地はおちんちんに絡めばおちんちんに包帯を巻いてるような状態で、緋月のショーツがおちんちんを優しく包み込んでしまうと)
ほら、こっち。お姉ちゃんの膝の上に座ってくれるかしら？
ちょっと待ってなさい、ご主人様が甘えたいって言ってたおっぱい…出しちゃう、わねっ──❤️
(おちんちんを包帯で包むようにショーツを絡み付かせた緋月はそのままベッドに座って膝をぽんぽんと叩いてご主人様を招き入れる)
(膝上に座ったご主人様を横向きに座らせた状態になると、大きく膨らませてる胸元の生地を掴めば下へと下げて布地を動かした)
(それだけで左右の巨乳は弾むようにご主人様の目の前、横で躍り出て来るのが目に入る)
(白くて丸々として大きいのに形は整った巨乳と薄い色合いをした乳輪と、先端も同じ薄いピンクの乳首までもをご主人様の前で晒せば──)
…これで私のおっぱいに甘えられるわね？
触ってもいいし─❤️舐めてもいいし─❤️吸っても構わないわっ─❤️あっ、でも噛むなら手加減しなさいっ─！
ご主人様がおっぱいに甘えてる間は私は──こっち、おちんちんを下着に包み込んだのをシコシコしてるわね？
……ご命令はこれで良かったですか？ご主人様っ─❤️
(クスッと微笑みながら晒した巨乳はご主人様の好きにさせながら、自分は命令通りにおちんちんを刺激するのが役目だと告げる──)
(ショーツに覆われてるおちんちんを優しく握ったらふわふわの布地に包まれたそれをシコシコ─❤️と上下に扱き始める緋月)
(おちんちんに優しくも気持ちいい、そして先程まで緋月の履いてたショーツに擦らせる命令を下したと強く意識させると)
(見上げれば優しく微笑み、目の前には晒された巨乳があり、下半身からは気持ちいい甘い刺激が早速おちんちんに与えられた状態へ)
(ご主人様の望んだ、まるで天国のような状態を作ってあげて──❤️)
【ええ、夕飯前なのに部屋にこもってエッチが健全かは置いといてね…♪】
【プランAでショーツに包みながらシコシコ❤️それにおっぱいに甘えさせてくわね？】
【シンプルなレースのショーツにしといたわ、変にエッチにしないで普段用の方が……いいでしょ──♪】
【ご主人様自身で私のおっぱいを触ったり顔を挟むなり吸い付くなり…好きに甘えなさいっ！！】
【お姉さん、ごめんなさいです、少しお腹が…空いてきてしまって】
【2時間くらい休憩にさせてもらうか、ここで一旦凍結でもいいでしょうか。お姉さんは今日とか明日のご都合とか如何でしょう】
【此方は明日はまた夕方に出かけないといけないので、それまでか、後は月曜日が祝日なので月曜日の午後からとかでも大丈夫ですっ】
【あら、ご飯まだだったのね？ご休憩は別に大丈夫よっ】
【二時間…そうね、再開が20時からでも此方は問題ないわよっ！】
【ただ…夜になると、ちょっとお仕事をしながらだから呼び出しが入る可能性があるのだけ覚えててくれたら嬉しいわっ】
【明日もお姉さんは大丈夫よ。…再開は今夜でも明日でも、アンタの都合に合わせるわねっ！】
【いつの間にかもうお夕飯の時間になってしまってたのでっ…えへへ、お姉さんとたくさんエッチな事をしてたのでお腹が空いちゃったみたいですっ】
【あ、そうなんですね？それだとあんまりゆっくりできなさそうですよね。それなら、続きは明日にしましょうか？】
【此方は明日はまた17時くらいまでは大丈夫なので…では明日の11時くらいからでもいいでしょうか】
【このままお姉さんのショーツの中に出しちゃって〆にしちゃうか…もう少し付き合ってもらえるならお風呂で本番えっちも…なんてっ…】
【エネルギーを補給した方がいいわね！エッチはカロリー使うのよ？多分…。】
【昨日と同じで在宅勤務に加えて…だから、呼ばれるか呼ばれないかも予測が付かないのが大変なのよねっ】
【私はどちらでも構わないけど、それなれ明日の午前からにしとこうかしら？】
【スタートは午前の11時ね。大丈夫よ、リミットが夕方なのも毎週一緒ね？】
【ショーツを汚してから履かせて、寝る前にお風呂でえっち…の流れでいいんじゃないかしらっ】
【じゃあ、また続きは明日で。今日もありがとう、ご飯よく噛んで食べなさい、またね？】
【はい、お姉さんにたくさんえっちにしてもらえたので…エネルギーを補給しておかないと、ですねっ】
【あ、そうなんですね…土日なのに呼ばれちゃったりするのは大変ですよね…お疲れ様です、お姉さんっ】
【お姉さんもゆっくりできるときの方がいいかなぁって…はい、それではまた明日にっ】
【そうですね、日曜日はいつも夕方から予定が入ってしまってるので、それまででお願いしますねっ】
【ええ、それじゃあお姉さんのショーツにいっぱい出してしまって履いてるところも見せてもらって…その後にお風呂でえっち…ですねっ】
【こちらこそありがとうございました、お姉さんっ…♪今日もとってもえっちでドキドキしちゃいましたっ、また明日よろしくお願いしますね、それではまたですっ】
【まだお返事を作っているところなので…もう少し待っていてくださいね】
>>791
ええ、わかったわ。このまま待ってるから出来上がり次第投下を宜しく頼むわね…♪
いつでも…甘えさせてくれるんですね…？それならまた…お部屋の中でも車の中でも…いっぱい甘えさせてくださいね…
えっとっ…だってお姉さんが…ちゃんとエッチな命令してみなさいって言うからっ…！
こんな風に言えば…エッチな事…叶えてくれるんですね…？
甘えさせてくれながら、エッチな事も…させてくれるの嬉しい、ですっ…今からとってもドキドキして来ちゃいますっ…♪
（お姉さんは微笑んで、エッチな事をしてほしかったらちゃんと命令して見せなさいって言ってきて…）
（どんな風に言えばいいのか悩みながらもエッチのおねだりをしてみせれば…お姉さんの方からはとっても変態的な行為を提案されて）
ううう…あんまり変態っぽいのは…ダメですよぉ…だって本当に気持ちいいかわからないし…
は、はいっ…また今度…おちんちん抜き抜きしてほしくなったら…お姉さんに命令…すればいいんですよね…？
おちんちん気持ちよくしてください、って…手とかお口とか…おっぱいとかでしてくださいって…
僕が知らないようなエッチな事…教えてくれるんですね…？それも…凄くドキドキしちゃいそう…
（お姉さんが口にした3つのプランのうち2つはなんだかとても変態的に思えて…結局は最初のものでとお願いして）
（するとお姉さんはとっても魅力的なウインクをこちらに送ってきて…それだけでぴくんっとおちんちんは反応してしまう）
（そのままお姉さんは立ち上がり、メイド服のスカートの中へと手を入れて…脚を通しながらショーツを脱いで見せて）
…お、お姉さんの…緋月お姉さんの脱ぎたてのショーツっ…はいっ…僕の命令で…脱いじゃったんですね…凄くドキドキする…
（お姉さんはわざと、此方の命令で、という事を強調しながらその脱いだばかりの白のショーツを見せ付けてきて）
（それはレース編みの白のショーツで…あまり飾り気はないものの男性のものと比べるととても柔らかそうで、見ているだけで興奮してきて）
う、うんっ…お願いします、お姉さんっ…あっ…お姉さんの下着、あったかい…それに柔らかくって…んっ…心地いい…ですっ…
（見せ付けられたショーツをそのままおちんちんへと絡みつかせ被せるようにしてくれて…体温の残ったそれですっぽりと包み込まれて）
（暖かくふわりとした布地のそれで包み込まれながら指で絡ませられれば、その感触にすっかり虜になってしまったかのようにうっとりとして）
はぁはぁ…う、うんっ…このまま…お姉さんの膝の上に…ですね…？
うん…緋月お姉さんの…とっても大きなおっぱい、見せてください…
（おちんちんを白のショーツで包み込まれたまま…膝の上に来るようにと誘導され、おずおずと言われたとおりに膝の上に座り込む）
（そしてもう一つのおねだり…おっぱいに甘えてみたいというお願いを叶えるためにお姉さんは胸元の布地を掴んで下まで下げると）
（緋月お姉さんのとても大きな胸が露わになって…ぷるんっと艶やかに揺れるそれが目の前に現れて…すっかり釘付けになってしまう）
（艶やかで大きくもしかし形は良い乳房と、ピンク色の先っぽ…乳首が目の前にあって…そのピンクの先っぽを思わず凝視してしまって）
う、うんっ…お姉さんのおっぱい…凄いです…大きくって柔らかそうで…先っぽはピンク色でつやつやしてて…
えっと…触っても舐めても…吸ってもいいんですね…？えっと…噛んだり…はしないと思いますっ…
は、はいっ…僕はおっぱいに甘えてますからぁ…おちんちんを…ショーツに包んだままシコシコ…してくださいっ…
そ、それで大丈夫ですっ…えっと、えっと…それじゃあ…まずはおっぱい…触りますね…？
わ、わぁ…凄く柔らかい…緋月お姉さんのおっぱい…
（目の前に露わになった胸を触っても吸っての舐めても…と何をしてももいいと言われ、自分でもどうしたらいいのかと悩んでしまって）
（そう悩んでいるうちに…お姉さんは下着に包んだおちんちんをシコシコ…を始めてくれて…その気持ちよさにぴくぴくっ…と早速震え始めて）
えっと…それじゃあこうやって…下から持ち上げるようにして…すりすりって…お姉さんのおっぱいあったかい…
触るだけじゃ…我慢できないから…おっぱい、ちゅうちゅう…しますね…？お姉さんの先っぽに…ちゅうって…んっ…ちゅっ、ちゅううっ…！
（目の前の巨乳を下から持ち上げるように揉んで触って…柔らかさを堪能しているうちにそれだけでは我慢ができなくなってきて）
（思わず唇をその乳首に吸い付くように近付けて…ちゅっ、ちゅううっ…と音を立てて吸い始める）
（吸うだけでなく…乳首をぺろぺろ…と味わうように舐めたりもしながら…下着越しに擦られたおちんちんはとっても気持ちよさそうにぴくんって震えて）
（大好きな緋月お姉さんのおっぱいと手と下着…を目いっぱい味わいながら気持ちよさがどんどん高まっていって）
>>792
【お待たせしました、お姉さんっ。それでは引き続きよろしくお願いしますねっ】
【白のレースのショーツにおちんちんを包まれながら…おっぱいちゅうちゅうしちゃうんですっ…】
【あ、顔を挟んだり…もしたくなっちゃいます…それも後でしちゃいますねっ…】
ええ、アンタがショーツをおちんちんで扱いてって私に命令して…おっぱいにも甘えさせろって言ったからよ？
ふふっ、気付いてるかしら──♪これも十分に変態な要求なのに自然と出来ちゃってるわねっ
ご主人様の変態性癖を受け止めるのも御付きのメイドとしては当たり前だから──…褒めてあげなきゃかしら？
(これも貴族社会で世の中に出たら様々な人達が居るからと理由を付けて卑猥な行為に正統性の理由を付ける緋月の教育で)
(メイドの履いてたショーツを自らの性器に絡ませて胸に甘えるのも、十分過ぎるくらい変態的な行為だと改めて教える)
(しかし、アブノーマルなプレイでも褒めるので緋月はご主人様を危ない道へ誘導して膝上に座らせると)
(着ている露出多めのミニスカメイド服で胸元も簡単に露出可能な大きな乳房を包み込むソレを指に下げて晒してしまうと──)
ええ、アンタが甘えたいって言うから…学校から帰るなり部屋でおっぱいを出してるのよ？
このおっぱいに甘えるのも触るのもアンタがご主人様で命令をしたから叶えられる──アンタだけの特権になるわねっ
はいはい。私の脱ぎたてショーツ、それでおちんちんをシコシコしてあげてるから…好きに甘えなさいっ…！
(ちゃんと命令が出来たらえっちな事でも叶えられるしお姉ちゃんは付き合ってくれるのだと文字通り身体に教える)
(コレはアンタのモノなのよ？と露出したおっぱいを持ち上げて、揺らして見せたりと視覚的な誘惑も一緒に行ってあげる)
(そうしてる内にご主人様の手は胸元の晒された緋月のおっぱいに伸ばされて触れられると、柔らかくて暖かな感触をご主人様に伝える)
(そして触り始めた動きに合わせるようにショーツに包み込んだおちんちんをゆっくりと揺らして扱いてけば)
好きにしなさい。このおっぱいを自由にできるのはアンタだけっ──♪
甘えたいなら好きに甘えて、吸いたいなら満足するまで吸ってていいのよ？甘えん坊さんっ…❤️
(少しの身動ぎでも豊かな緋月の胸元は支えもないので揺れたりする柔らかそうな弾力が見てるだけでもご主人様に伝わる)
(下から持ち上げるとそれなりの重量も有り胸が巨乳な緋月は少し大変だろう、しかしその重さもご主人様を楽しませる重さで)
(持ち上げて離せば元の位置にぷるんっ❤️と弾むようにしながら戻ってく、張りと弾力も10代の若々しい柔らかさだ)
(何度もコレはご主人様のモノだと意識に刷り込む緋月のおっぱいへ我慢の効かなくなったのか唇が触れて吸い始めると──)
んん…っ…❤️本当は赤ちゃんがミルクを飲んだりするのが…おっぱいを吸う行為なのに、えっちな気分で吸ってる悪いご主人様っ──♪
甘えたいって言って──こんな風に吸われると、んっ─❤️ご主人様が可愛く見えちゃうわよ？甘えん坊さんねっ…？
──美味しい？緋月のおっぱい…♪ご主人様専用の──甘えてもいい、アンタだけのおっぱいよっ？ふふっ──❤️
(ご主人様が上を見上げたら優しく微笑む整った顔立ちのハーフエルフ、黄色と緋色の瞳が優しい目線をご主人様に向けてくれてる)
(自由になる片方の手は赤ちゃんにする様に背中を撫でてあげて、授乳の真似事なのでミルクは出ないが乳首を甘えるように吸われてて──)
(本来なら味はしない筈なのに甘く勘違いさせそうな緋月の乳首をご主人様は美味しそうに吸い付き味わってる)
(舐めたりすれば時より緋月の口から甘い声もご主人様の耳へと届けられて──…)
…このまま、おちんちんも気持ち良くなっちゃいましょーねー♪おっぱいちゅうちゅうしながらシコシコされたかったんでちゅよねー…❤️
(赤ちゃん言葉で話し掛けてるがバカにする意図はなくむしろ甘やかす延長戦であり、乳首を咥えてたら言葉を話せない)
(仮に答えれても乳首が唇に触れてると言葉は呂律が回らなくなるので幼さが強調される姿に緋月もゾクゾクとしてる)
(舐められて吸われてた乳首はツンッ♪と尖れば先程より吸いやすく、そして咥えたまま舐めるのも容易になり)
(それに重ねるようにぴくんっと震えるおちんちんはショーツをオナホや擬似的な性器に見立ててシコシコ❤️と動かしてあげる)
(包み込む柔らかい布地とふわふわの触り心地も先走りが滲むと少し違った摩擦をご主人様のおちんちんへと与えてくと──)
おちんちんぴゅっぴゅっできそうでちゅかー？おっぱいちゅうちゅうしながらシコシコされて…ぴゅっぴゅっしまちょうね〜♪
しこしこ…❤️しこしこ…❤️ちゅうちゅうも止めちゃ駄目でちゅよー？いい子いい子…♪ご主人様は偉いでちゅね〜…？
でも、ご主人様はとっっっっても……変態さんっ♪へんたいっ、へんたい…♪しこしこ…❤️へんたーいっ…❤️
ご主人様っ…ご命令通り、もっとシますね？しこしこ、しこしこ…しこしこしこしこしこしこっ──❤️
しこっ、しこっ─❤️しこしこっ！しこしこ……♪しーこしこっ…❤️おちんちん、いい子いい子…♪しこしこ〜〜♪
…出ちゃいそうでちゅか〜？お姉ちゃんの下着に、びゅっ、ぴゅーってしちゃいますかー？？
ふふっ。ご主人様ぁ──❤️緋月のショーツにご主人様のせーえき、出してっ──♪だしなさいっ──❤️
……しこしこしこしこしこしこしこしこしこしこ〜❤️しこしこしこしこしこしこ〜❤️しこしこ❤️しこしこ〜❤️びゅっ〜❤️びゅっ〜〜〜〜❤️❤️
(甘えながら扱かれてショーツに出したいとの命令を更に上手く卑猥に受け止めてく緋月はご主人様が乳首に吸い付いて夢中になってる)
(なので好きに甘やかす言葉と卑猥な言葉に赤ちゃん言葉まで混ぜておちんちんへの刺激を一定のリズムで止めずに続けてく)
(先走りを吸収したショーツと揺らされる同じリズム、同じタイミングのしこしこと沢山届けられる緋月の甘い言葉)
(それらを沢山組み合わせながら射精するのも悪くない、おちんちんから出すのも偉いのだと意識させながら手を動かしてく)
(全てはご主人様が命令をしたからと射精の擬音まで言葉にしながら、優しくショーツ越しに握った手をほんの少しだけ強めに揺らす)
(ふんわりしたショーツの触り心地を損なわないくらいの加減で、クロッチや竿に緋月の温もりの残ってるショーツを擦り付けショーツ手コキを続けて──❤️)
【ええ、此方も長くなったけど…お待たせしたわね！】
【好きに甘えなさいって言ってる通りよ？挟まれながらイッてもいいしねっ】
【…こんな感じで良かったかしら？ショーツ手コキって、まぁ…アンタが喜んでくれれば、私も満足よっ！】
僕が…緋月お姉さんに命令したから…エッチな事、させてくれるんですね…？
ううっ…でも…ショーツにかけてって最初に言ったのは緋月お姉さんの方で…僕、お姉さんに変態にされちゃってる…？
お姉さんに植え付けられちゃった変態性癖…メイドの緋月お姉さんに受け止めてもらえるように…これからも命令、しますね…？
（朝の車の中でショーツにかけるように…と提案してきたのは緋月の方なのに、と主張するも）
（エッチな命令をするようにと誘導され…変態的な教育を施されているような感じもしてきて）
（しかしいざ膝の上に座らせられ、柔らかくも暖かなショーツでおちんちんを包み込まれるのは気持ちよく）
（更にお姉さんの大きな胸を目の前に曝け出されれば、視線は釘付け、おちんちんもびくびくっ…と期待に震え続けていて）
うん…緋月お姉さんにもっともっと甘えたくなっちゃって…おちんちんもずっとうずうずしててっ…
僕がお姉さんに命令したから…おっぱいに甘えさせてくれて…ショーツでおちんちんシコシコもしてくれるんですね…？
は、はいっ…それじゃあ…お姉さんにまたおちんちんシコシコしてもらいながら…おっぱいにいっぱい甘えちゃいますっ…
（お姉さんはこれからもちゃんと命令出来たらいつでも甘えられるしエッチな事もしてあげるって言ってくれて）
（そう言いながらその大きな胸を持ち上げ揺らして見せる様子はとてもいやらしくて…早くそのおっぱいに甘えたくなってしまって）
（おっぱいを見つめている間におちんちんがショーツに包み込まれて…おちんちんシコシコが始まって…）
緋月お姉さんの…このおっぱいを自由にできるの…僕だけ…なんですねっ…
はいっ…いっぱい甘えちゃうんですっ…おっぱい触って…ちゅうちゅうって吸ってぺろぺろって舐めたりしちゃいたいです…
お姉さんのおっぱいの前だと甘えん坊になっちゃうんですっ…おっぱいでいっぱい甘やかしてくださいお姉さんっ…♪
（目の前でぷるんっ…と大きく揺れるおっぱいにいざ手を伸ばして…下から持ち上げるように揉んで更に揺れさせたりもして）
（手の平で覆いきれないくらいの大きさのおっぱいを揉みこみ撫でまわし…乳首にもくにくに…と摘まんだりもして）
（しかしただ触っているだけでは我慢できなくなって…いよいよ乳首に唇を近付けてちゅうちゅうっ…と吸い始めて）
んっ、ちゅっ、ちゅううっ…だって、緋月お姉さんのおっぱい…とっても美味しそうで…ちゅうちゅう、したくなっちゃって…
おっぱいにいっぱい甘えちゃいますっ…ちゅっ、ちゅっ、ちゅうううっ…れろ、れろぉ…♪
おっぱいちゅうちゅうするの…可愛いんですか…？いいんですっ、お姉さんのおっぱいにいっぱい甘えちゃう甘えん坊になっちゃいます…♪
お姉さんのおっぱい、こりこりしてて…とっても美味しいですっ…僕専用の…緋月お姉さんのおっぱいとっても美味しいっ…
（お姉さんのおっぱいに夢中でちゅうちゅう…と吸い付いて…時折顔を見上げれば優しく自分を見下ろしながら背中を撫でてくれる）
（その手つきにどこか安心感を覚えながら…甘えん坊、って言われてもっともっとお姉さんに甘えたくなってしまって）
（乳首のこりこりとした感覚にうっとりとしながら、唇の中で舌を這わせたり突いたり舐めたりしながら乳首をいっぱいに味わって）
う、うんっ…緋月お姉さんのおっぱいに甘えながら…おちんちんも気持ちよく…してくださいっ…
えっと、えっとっ…はい、そうですっ…おっぱいちゅうちゅうしながら…おちんちんシコシコされたかったんですっ…♪
（お姉さんは耳元で赤ちゃん言葉で囁いてきて…乳首を吸いながら…時折口を離してこくこくと頷きながらそう答えて）
（そしてお姉さんの乳首は徐々につんっ…と口の中で尖り始めて、どんどん吸いやすくなってきて…ちゅぱちゅぱ、ちゅうっ…と熱心に吸い続け）
（此方が乳首を吸っている間も…お姉さんはおちんちんをしこしこと扱き始めてくれて…その気持ちよさにあっさりとお汁を零していく）
（お姉さんの白のショーツにとろぉ…とお汁を零しながら、すりすりしこしこ…とおちんちんを擦られ快感が高まって…）
はぁはぁっ…うんっ…もうすぐに…おちんちんぴゅっぴゅっしちゃうっ…お姉さんのおっぱいちゅうちゅうしながらぴゅっぴゅっしたいですっ…
おちんちんしこしこ気持ちいい…♪ショーツの上からすりすりしこしこされるのとっても気持ちいいですっ…♪
はいっ…お姉さんのおっぱいちゅうちゅうしながら…ぴゅっぴゅっするところ見てて、お姉さんっ…
あっ、あっ…そんな風に何度も変態、って囁くのダメっ…でも…へんたい、って言われるの凄くドキドキするっ…
お姉さんにいっぱいへんたい、って言われたくなっちゃうっ…あっ、あっ…へんたいって囁くのダメですっ…
いっぱいおちんちんしこしこしてくださいっ…しこしこしてくれたら…すぐにおちんちんぴゅっぴゅっ、しちゃうっ…！
もうすぐに…出ちゃいますっ…お姉さんの下着にいっぱいぴゅっぴゅっ、しちゃうんですっ…！
んっ、はいっ…お姉さんのショーツにいっぱいぴゅっぴゅっするところ見てて…んっ、いっぱい出る、出ちゃうっ…！
（お姉さんは耳元でへんたい、やしこしこ…ととってもイヤらしい言葉を囁いてくれながらおちんちんを扱いてくれて）
（此方も必死に乳首にちゅうちゅうっ…と吸い付いて…交互に左右の乳首に吸い付き、吸っていない方の乳首は指でくにくに…と撫でまわし）
（お姉さんの甘い言葉と、ショーツ越しの手の動きにもうすっかり射精感を高められ、出したい気持ちをいっぱいに高められて）
（このままお姉さんに出るところを見て欲しい、ショーツを汚しちゃうところを見て欲しいって囁きながら、最後に強く擦られれば）
（お姉さんの手の中…ショーツの中でおちんちんがびくんって大きく震えて…そのままびゅっ、びゅっ、びゅうううううっ…！と精液が溢れて）
（お姉さんの白のショーツをどくどくっ、びゅっ、びゅっ…と溢れさせた精液でぐっしょりと汚して濡らしてしまって）
（射精の最中も、必死に乳首をちゅう、ちゅううううっ…と吸い付いて、最後には少し強めにちゅうちゅうっ…と吸っていて）
（射精が終われば…とろんとした目でお姉さんの事を見上げつつ…出るところ、見てくれましたか…？って小声で囁いて）
【はい、それじゃあ…お姉さんのおっぱい…いっぱいちゅうちゅうしながら出しちゃいますね…♪】
【お姉さんの白のショーツに包まれながら手でしこしこされて…ショーツをいっぱい汚しちゃいましたっ…】
【へんたい、って囁かれちゃうの…とってもドキドキしちゃいましたっ…♪】
ご主人様も認めちゃうなんて……本当に変態ねっ、甘えたいのにエッチな事もして欲しいんでしょ…？
だから自由になるメイドに命令をしたの。おちんちんを下着で擦りながら、おっぱいを吸わせろって──♪
それが叶って嬉しそうな顔をしちゃってるわよ？いい顔じゃない、小さいのにエッチな顔──緋月お姉ちゃんと、シたかったのよねっ……❤️
(ある意味では緋月からの言葉責めとも言える変態や命令だと口にするご主人様への罵倒とまでは行かなくても辛辣な言葉の数々なのだが)
(甘やかしたりしながらの言葉は逆に煽る事でご主人様の興奮を誘う材料にもなってる)
(なにせ赤ちゃん言葉で変態と言えば言うだけ、おちんちんは嬉しそうな反応を返してくれるのだから──)
(尖った乳首に吸い付かせながらもおちんちんに被せたショーツをゆっくりと揺らして擦って摩擦し扱いてると)
本当に──変態ね？普通変態って言われたら男の子なら傷付くモノよ？なのにアンタはおちんちんを硬くしちゃって──❤️
それに…変態って言う度におちんちん、びくんっ！びくんっ！って脈打って嬉しい♪って言ってるわよ？
……変態。変態っ、ヘンタイ、へんたいっ…♪へんたいっ、ご主人様の……へんたい〜❤️
(クスクスと口元を歪ませながらＳっぽく口にする何度も聞かせるご主人様の耳への罵倒の言葉)
(メイドとして従順に見せ掛けながらも、おちんちんに絡めたショーツに扱きながら求められるままに変態とパターンを変えて口にする)
(その言葉を重ねれば重ねるだけ嬉しそうなご主人様の姿と素直な反応を返すおちんちんに緋月は楽しげだ)
(ふんわりした下着の感触は先走りを吸って少しだけ感覚の変えたソレをシュッシュッと摩擦しおちんちんを包み込んだまま動かしてると──)
ええ、見ててあげまちゅよ〜❤️変態って囁かれながら、おちんちん下着に包まれてシコシコってされて……
赤ちゃんみたいに私の乳首にちゅうちゅう❤️するご主人様が…びゅっ〜びゅっ〜ってするのを──…❤️
ほら、だしなさいっ？出して、出せっ…！おちんちん、しこしこされて…びゅっ〜〜〜❤️ってしなさい……！
(優しいメイドと言うよりもご主人様の興奮する姿を意図的に引き出して変態と煽りながら果てさせてく緋月)
(ショーツ越しに握ったままのおちんちんを同じタイミングに同じペースで動かしたまま果てるのをコントロールする様に囁いてあげる──❤️)
(効果的な変態やしこしこ❤️と言葉にする声を耳に届けてると、遂にご主人様のおちんちんは精液を出してショーツを汚してく)
(包み込んでるショーツの中へと遠慮のない射精を手伝いつつ果てるまで好きに乳首を吸わせながら片手を緩やかに揺らしてると)
んっ──❤️出ちゃいまちたね〜？ご主人様の白い、おしっこ…びゅっ、びゅっ〜…気持ち良かったでちゅか〜？
…ほら、いつまでもおっぱいに甘えてるのも駄目よ？まだ命令は終わってないんだから…。
甘えるのは終わりよ？終わりっ、降りなさい、そしてそこに座ってて…！
(最後まで果てさせてからご主人様の背中をとんとん、と叩いて授乳の真似も終わりだと言う緋月)
(まだ興奮の覚め止まぬご主人様を膝上からベッドに座るように言えば命令は全て終わってないと口にする)
(ご主人様が他に何か命令をしてたか考えてる内に立ち上がった緋月はご主人様の前に向き直ると、おちんちんに絡み付かせてたショーツを外す)
(たっぷり水分と精液を吸ったショーツはふんわりとしたレースの感触もなくなり、ぐしゃっと音のしそうなそれを拡げて見せると──)
ほら、アンタが汚した私の下着よ？別にお気に入りって訳じゃないけど、こんなにベトベトにされたら洗っても二度と匂いが取れないわねっ…？
(拡げたショーツは精液が絡まっておりべたべたになってるのが一目で解るだろう、特に真ん中のクロッチ部分にはたっぷり球になり残ってる)
(緋月の言葉通りにショーツは洗っても余程上手く洗わなければシミや匂いすら残りそうな悲惨な状態だ)
(それを拡げて見せるのもご主人様を責めてるのではなく、こんなに出したのよ？と確認の意味もあり)
(それを手のひらと指に拡げると胸を出したままの緋月はしゃがむようにして片足を持ち上げ足先を通してくと)
ご主人様の命令通りに──このべたべたにされた、私のショーツ…履いちゃうわね？変態っ……❤️
(もう片足も持ち上げると足先を通してからゆっくりと脇を持ち上へ上へと持ち上げて通してく姿を見せ付ける)
(脱いだ時とは真逆の足首に脛に膝を通って太股へ、そしてミニのスカートを持ち上げると緋月の泌裂が見えたが直ぐにショーツがそこへと重なる)
(脱いでる時は小さな布地のショーツは緋月の魅惑するヒップや下半身に当てられれば伸びるのだが)
(濡れてるので白いレースのショーツは少し透けてるのと、精液がたっぷり付着したまま履き直すとスカートを下げる緋月)
(精液を浴びせられたショーツを再び履いた姿をご主人様の前で見せると)
……アソコにたっぷりご主人様の精液が付いてたから、履いた瞬間にぐしゃ…❤️って生暖かいのが触れたわよ？
本当に気持ち悪いわ──精液を出したショーツを履き直して欲しいだなんて、ご主人様の変態な命令に従うメイドの気持ちも考えなさいっ──♪
アンタの出した精液──私のアソコでヌルヌルしてて、ほんとっ…気持ち、悪いっ──！
……これで良かったのよね？アンタのえっちで、変態な命令…全て、叶えたわよっ──❤️
(クスッと微笑みながらご主人様のやりたいと言ってた命令は全て叶えたと口にする緋月)
(前屈みになれば露出したままの乳房がぷるんっ❤️と揺れて吸われて尖ってた乳首や、唾液の痕の残るソレを持ち上げると)
(胸元も片付けると見た目だけなら元通りの金髪ツインテ巨乳のメイドの姿に戻る)
(しかし乳首は服の内側で立ってるのやアソコには精液でヌルヌルのショーツを履いてるのをご主人様だけは知ってる状態で──)
帰ったんだからお着替えをして学校の宿題をやりなさい？
それが終わったら習い事にお食事、そして…お風呂に入ってから、お休みをしなきゃね。
子供だからって忙しくない訳じゃないし──えっちに遊ぶのも構わないけど、やる事はやらなきゃ…ダメよ？
(と、年上のお姉ちゃんらしく帰ってからの予定を口にする姿は専属のメイドらしく予定も把握してる)
(そして顎の下に人差し指を当てて考える素振りを見せれば──)
次の自由時間は入浴の時に少し作れるかしら？
その時間なら──また、えっちな事もできるわよっ？でも、ちゃんと予定を消化してから、だけどねっ…！
…えっちしたかったら家のお用事も済ませましょうね？ご主人様っ……❤️
それまで、私もご主人様の精液を出されたショーツのまま働かなくちゃなのよ？解ってる？この──変態っ…❤️
(クスッと微笑むハーフエルフの緋月の姿は可愛くも淫靡でありご主人様を興奮させやる気にさせる)
(変態に育てながらも与えられたタスクの消化を提案する姿は正しくメイドでもある)
(ご主人様から見れば自分だけは緋月の履いてるショーツの中身、スカートの中がどうなってるか知ってるので──)
(ちょっとした優越感を感じさせながら宿題から習い事まで、緋月が側に居れば意識をさせるのだろう──)
【ええ、授乳ショーツ手コキは完了したわね…！】
【汚れたショーツを履くのはこんな感じで良かったかしら？この変態ご主人様！】
【ちなみに続きをするならキリも良さそうだからまた明日にしとく？それとも導入でも話してく？】
【もちろん満足したならこのまま〆にしても構わないわよっ！】
【後はお風呂でフェラかパイズリか…本番えっちくらいかしら？】
【緋月お姉さん、とってもエッチなレスありがとうございます…♪】
【何回も耳元で変態、って囁かれながら出しちゃって…いっぱいぴゅっぴゅって出しちゃったショーツ履いてくれるの凄くエッチですね…】
【お姉さんの大きなおっぱいちゅうちゅうしながら出しちゃうの、とっても良かったですっ…♪】
【そうですね、緋月お姉さんがとってもエッチにしてくれて…終わり方も良い感じに書いてくれたので、それでは今回はこれで〆にしましょうか。】
【また機会があれば…お風呂エッチやパイズリなんかも…おねだりしちゃいますねっ】
【喜んでくれたなら…良かったわよ？】
【ショーツを使ったおちんちんへの御奉仕とか、履き直して見るのとか…初めてだったけどねっ】
【本当に変態にされたのは私かしら？なんてねっ？ふふっ…♪】
【これで〆にしとくのね？わかったわ！】
【つまりアソコにアンタの精液を感じながらムラムラさせつつの焦らされる感じのままメイドのお仕事ね？鬼畜ね？ご主人様ってば】
【そうね。手ばかりになったけど、楽しんでくれたならそれで構わないわよ？】
【他のご奉仕はまた今度にでも……❤️お付き合いありがとっ】
【アンタは夕方からお出かけでしょ？気を付けて行ってきなさい！ムラムラしてたら抜いたげるからねっ？ふふっ…♪】
【じゃあ、またね。お疲れさま、ご主人様っ】
【緋月お姉さんのおっぱいにいっぱい甘えながらショーツにぴゅっぴゅっ…しちゃって、出したばっかりのを履き直されちゃうなんてエッチすぎなんです…♪】
【これでお姉さんもショーツに出されるのが癖になっちゃったり…なんてっ】
【あはは…お姉さんのショーツに精液がいっぱい溜まったまま…メイドのお仕事して…今度はお姉さんの方から襲われちゃったりしそうですっ…】
【はい、また他のご奉仕でも本番エッチでも…それとまた他のお姉さんでも遊んでくださいねっ】
【ありがとうございます、お姉さんもお身体には気を付けて…またお誘いさせてもらいますねっ、ええ、また抜いてもらっちゃうの…楽しみにしちゃいますっ】
【それでは今回もありがとうございましたっ、またよろしくお願いしますね、失礼しますっ】
これからもお姉さんが元気に楽しく過ごせますように
本当は昨日のホワイトデー中に書き込めれば良かったのですが、うとうとしてしまって過ぎてしまってましたっ
良かったらまたお姉さんの近況についてのお話とか…気になった作品とか好みのお姉さんキャラとかいたら教えてくださいねっ。
此方としてはまたクラウディアお姉さんに遊んでもらいたいかなぁとかっ…
他には、メイドのお姉さんがパンツをオカズに、なんていうイヤらしい事も言ってくれていたので…
オカズにするやり方とか…抜いてもらうののお手伝いしてもらいたいかなぁとかっ…！
好みでなかったら無視してくださって構いませんのでっ、それではまたですっ
>>800
一周年ですか？それはおめでたいですね！…と他人事みたいに言ってましたが、３月の９日がこのスレを立てた日なのですね…。
なるほど…既に一週間は過ぎてますが一週間ですね！記念イベントも、新たな実装もありませんが…！
ホワイトデーなんかも過ぎちゃいましたしイベントらしいイベントには無頓着なのはお許しを……
お姉さんは微妙に春のシーズンになると忙しいと言うかやる事が増えてしまってると言うか…、たまーにゲームをすすめてるくらいですね…。
ふふっ、呼ばれるのは構わないですので…良さそうなシチュエーションなんかもあれば考えといて下さいね？
クラウディアお嬢様でも他の方でも……お姉さん、一つ凄くエッチな事を思い付いたので…できそうなら次回にでもやれたらなーと考えてますっ
お姉さん的にはオカズにされるのよりもお手伝いや…してあげちゃう方が好きですよ？
自分でするなれお姉さんがしちゃう派です！…まぁ、やり方を教えたりも悪くはないですが、好みとはまた別物なので、はい…。
それでは、また。お姉さんと会えたりしたら遊んで下さいね？お休みなさいませ……♪
お姉さんお返事ありがとうございましたっ。
こうやってレスを付ける方が見てくれるのかな？と思いつつもあまりシチュとかも思い付いていなかったので書き込みだけしておきましたっ
ソシャゲだったら一周年は重大イベントですからね！最近は半年祝いとか、100日祝いとか…3か月や77日祝い、なんていうのも見たことありますしっ
お姉さんは春は忙しいんですね？昨日今日あたりは寒かったですがこれからやっと暖かくなるみたいで…忙しい時こそ体調には十分お気を付けてくださいねっ
そうですね、またクラウディアお姉さんみたいな清楚で大人しい感じなのにたくさんエッチな事を言ってくれるお姉さんが結構好きかなぁって思っちゃったり…
後は結衣お姉さんみたいな元気なお姉さんともまたしてみたいかなぁとかっ…お姉さんが思い付いたエッチな事、気になっちゃいますねっ、次また会えたら教えてくださいね？
クラウディアお姉さんだったら、>>759で貼ったようなチャイナドレス姿でコスプレエッチ…で胸でしてもらってからのお姉さんに上になってもらうのとか…
結衣お姉さんならまたこういうコラボをしているみたいなので、脚とか太股でしてもらうのとかいいかなぁとかっ…
https://www.donki.com/products/oregairu6/img/title.jpg
オカズにするやり方を教えると言いつつ後ろから抱き締められながら手でしてもらっちゃうのもいいかなぁとか…たくさん間違った性教育をされちゃうのもいいかなぁとかっ…
明日は祝日なのでもし会えたら…という感じですが、お忙しいならまた次の機会にっ、また色々お話とかもさせてくださいね、そのうちにお誘いもしますので、それではっ
お姉さんへ、またえっちのお誘いですっ。
もしお時間が大丈夫でしたら明日（4/4）の金曜日の21時からえっちとお話、したいですっ
しばらくゆっくりお話もしてなかったかな？と思うので最近何か見た作品とかあれば…気になっているアニメでもゲームでもお話させてくださいね。
こちらとしてはまたクラウディアお姉さんとしたいなぁというところですが、
2以降の設定で王都のどこかにお出かけしてる最中にお外でどこかでしちゃうのとか…久しぶりに一緒にお風呂に入っちゃうとかでもいいですし何か衣装を着てもらうのもいいし
前にお姉さんの方でもエッチな事を思い付いちゃったっていってくれていたのでそちらでも…他のお姉さんでも大丈夫ですのでっ
それではまた会えるのを待っていますねっ。寒くなったり暖かくなったりしているのでお身体には気を付けてくださいねっ
>>803
おはようございます、お姉さんはこれからお仕事で…まだ花粉も飛んでるので、とっっっっても行きたくありません！！！
最近はようやく積んでたゲームを一本終わらせたくらいでして、アニメを見る時間もなく…触りだけ2.5次元の誘惑を観始めたくらいですよ？
と言っても24話の内の二つ目くらいで…新しい作品も前期？冬アニメはこれから……になりますっ
なので新しい作品で〜は悲しい事に一つもないままなのです…すみません。
ふふっ、クラウディアちゃんはお気に入りですからね？もちろん構いませんよ…♪
成長したお姉さんなクラウディアちゃんとイチャイチャするのにコスプレ…上で言ってるチャイナ、チーパオなんかを着せても構いませんし…
お嬢様らしいベビードールや…うーんとエッチな下着姿を見せちゃう、なんてのも大丈夫ですっ…♪
個人的には最新作？のユミアちゃ…ユミアさん？も少し暗めな雰囲気と見せかけて、ライザちゃん並みに子供な中身が可愛いとか、なんとか…
未だにライザちゃんの２もプレイしてないのに別の作品に手を出したくなるのは悪いクセですが！
…もう片付けたPS3のロロナやトトリちゃんなんかも、結局序盤しかプレイしないままで………
積んでるゲームを遡ると10年以上箱(ケース？)から出してない作品も多々ありますからね！…ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ
ストーリープレイ動画を見て実機でソフトを持っててもやらないのは勿体ない気もしますからねぇ……
ユミアちゃんの暴力的な脚や太股で挟んだりしてあげたいと思ったので、いつか呼べるのを期待しないで待ってて下さいです…！
あ、お誘いですが今夜の９時からは問題ありませんよ？
また夜に顔出しするので遊んで下さいね？
予定的には土曜日は午前中がお仕事…………になるので、午後の３時くらいには帰れると思うので…
今夜と明日は大丈夫です。日曜日は完全フリーなので、午前から午後の夕方５時くらいでしたか？貴方のお暇なお時間は遊べそうです…♪
まぁ、全て予定なので万が一と言いますか…急用が入った場合はゴメンナサイとしか言えませんね……
それでは。また夜に、行きたくないですが！！行ってきます！！
お姉さんお返事ありがとうございますっ…♪
時間より少し早いですがお返事しつつゆっくり待っていますので、準備ができていたら声をかけてくださいね？
お姉さんは花粉症なんですね、春になると暖かくなって気温的には過ごしやすくなりますが花粉が増えるとお外に出たくなくなっちゃいますよね…
春先はお忙しいんですよね、アニメを見る時間もないくらい忙しいのは嬉しくないですね…でも新しいアニメが見られるようになったという事はPC新調されたんでしょうか。
2.5次元の誘惑、コスプレものと言いつつ中盤あたりからは熱血アニメになるらしく？此方も見てみようかなぁと思ってましたっ
冬アニメも一通り終わって…今月から春アニメも始まっちゃってますからねっ。もし何かお姉さんの琴線に触れる作品があれば…未視聴のでもいいので教えてくださいねっ
クラウディアお姉さん、見た目は清楚で大人しい感じなのに…いつもとってもエッチにしてくれて、たくさんエッチな言葉を囁いてくれるのでとっても好きになっちゃってますっ
20歳か21歳のお姉さんとイチャイチャ…とってもいいですねっ。ベビードールやエッチな下着といえば…またフィギュアなのですがこんなのもありまして…
http://wonderfulworks.co.jp/product/article.php?id=14
こんな感じの下着姿のクラウディアお姉さんとベッドの上でイチャイチャ可愛がってもらいながら手とか胸でしてもらってからエッチも…なんていうのいいかなぁとかっ…
お姉さんもユミア気になってたんですね？実は此方も買おうかどうしようか悩んでいたところで…いつかユミアお姉さんでしてもらえるなら買ってみようかなぁと
アーランドシリーズはSTEAMでも出ていてたまにセールもやっているみたいなのでそっちで買ってみるのも良いかもですねっ、PS3を引っぱり出したりするのも大変でしょうしっ…
此方もセールの時とかに買っておいたゲームが幾つか積んであったりするので…順々にいつかプレイしなきゃとは思っているのですがなかなか…
ありがとうございます、土曜日15時過ぎからと日曜日についても了解ですっ。予定は未定とも言いますからね、その時にはお気になさらずにですっ
それではお姉さんのお帰りをこのまま待っていますのでっ、ご都合よければ声をかけてくださいねっ
>>805
４月の中程くらいまでは花粉症…で寝起きは喉が乾いてて目もショボショボですよ？
あはは、残念ながらPCは騙し騙しで…まだまだ古いのを使ってますね、新しくなるのは…七月前くらいでしょうか…
新しくしたらエラーで見れなくなったサブスクを復活させるのを楽しみにしてます！
NetflixにHuluにAmazon prime 色々なサブスクがあるので慎重に選ばなければ……！
素のリリサちゃんが某FGOの後輩っぽくて可愛いので、時間がある時に一気に見たいですね……いつになるやら？
ええ、これは気になる！ってのがアレば…冬アニメは何本かは気になってるのがありますが、それも見てからにしときます！
前にもクラウディアちゃんの服装のオススメで見たような…？眠る前の姿として可愛いですね…♪
ユミアちゃんも年齢的には同じくらいなのにあちらは何故かお姉さんっぽさが少ないと言うか……
悪ガキの匂いがしてるのは何故でしょう？足癖が悪いのはなんと言うか……好みですが！
steamさんを選ぶにしてもソフトだけ購入？していつまでもやらないパターンになりそうです…。
いつかやろう！は本当に年単位で放置したりしますからねぇ……と。
すみません、お待たせしたのでお返事はサクサク…と。
こんばんは、久しぶりになりますね…中々来れなくて申し訳ないです…！
あ、お姉さんこんばんはですっ
此方も時々目が痒くなったり…はしますがお姉さんの方はなかなか大変そうですねっ…
花粉症って自分の方では対策ができないのがつらいですよね…しっかりマスクをするくらいでしょうか…
あ、そうなんですね？一応新番組が始まるタイミングならAbemaとかニコニコ動画とかで
1週間無料とかもやっているので…そこから見始めてみるのもアリかな？とは思いますが纏めてみたいタイプだと合わないかもですねっ…
Amazon primeとDアニメに入っておけば大抵は網羅できるかな？と思いますよっ、どちらかでも大丈夫ですしどっちも比較的お安いですし…
リリサちゃんも可愛いし美花莉ちゃんもいいなぁとか…後はギャルの子とかも出てくるみたいなのでそっちもちょっと気になるかなぁとかっ…
冬アニメは結構面白いのがありましたねっ、薬屋の2期とかDrStoneとか…
後はメダリストとか異世界令嬢転生おじさんとか…あんまりロールには向いてない作品ばっかりかもですがっ
もしかしたら前にも貼ったかも…？一応これはネグリジェみたいなので、下にはもっとエッチな下着を付けてもらうのとかもいいかなぁとかっ…
ユミアさんは年齢的には21歳？なのに内面的にはちょっと子供っぽいところがあったり…みたいな感じのようですねっ、
まだ体験版を少し触ったくらいなのであまり詳しくは…ですがっ。足癖が悪いのは…ロール的には脚コキとか素股とか…が似合いそうでドキドキですねっ…
STEAMでも色々とリマスターとかで過去のソフトが出てたりしますし頻繁にセールもやってますからねっ、買うだけ買って結局積んだまま…っていうのにもなっちゃいそうですよねっ
いえいえこうやってお姉さんとお話するのも好きですので…お気になさらずですっ
そうですね、一ヶ月とちょっとぶり…くらいでしょうかっ…でもこうして呼んだら応えてくれるので…会えてお話しもできて嬉しいですよっ
近くに花粉の元凶が沢山有りますから…誰か放火してくれ(ry こほんっ、なにも言ってません…♪
マスクや鼻炎薬を使うくらいしか出来ませんし、家に入る前に身体を叩いて花粉を落とすのが関の山ですね…泣きたいですっ
確か最新話は一週間無料なんてのはニコニコでありましたね、コメントも流れるのでライブ感が好きなら良さそうかと…！
お姉さんの場合お休みの日に一気に見ちゃうタイプ、一週間我慢出来ないタイプですからねぇ…あはは
海外ドラマや映画も見たいので、そうなると選択肢がHuluやNetflix寄りになりますね……アニメだけならＤアニメストアはお安いですね！
最近だとDMMもよくCMをやってますが、どんな作品があるかは調べてませんねー…
2.5次元も気になってましたけど、前々回のでずっと積んでましたからね…。
異世界転生おじさんは漫画の方を所持してたので、とても楽しみです！他にもチなんかもオススメされましたが…ロールには向かないですよねっ
た、楽しみにしてる作品と時間の折り合いが付かないのが…とても、困り…ます！
前にもこんな姿が好き！と浴衣？と共に見たような記憶もありましたからねっ
ええ、錬金術が禁忌で災害を引き起こしたおいたわしい過去を持ってると思いきや……光の兄妹に連れ出されて、世界を知る…と想像してたら
感想で「いい性格」だとか、足癖だとか…と一枚絵のイメージと解離するのが面白いな〜と。
ユミアちゃんもいずれ呼ぶので、その時は一緒に似合うエッチを考えましょうね…♪
積む前に消化しようと思っても、三本購入して一本消化なんてのがお姉さんです……
あはは、久しぶりに呼ばれたので…気合を入れて来ちゃいました！……ウソです、普段通りです、ゴメンナサイ。
まぁ、お話しも置いとくなら………クラウディアちゃんとのエッチの方を決めちゃいます？
お姉さん的には王都でのデートやお外でエッチしたいな〜って思いました！
残念ながらお姉さんは２は殆ど知らないので、イメージ的な街の観光案内？になりそうですけどねっ…
島から遊びに来た子を張りきって案内するクラウディアちゃんの姿は想像し易いですので…！
…街中でこっそり抜いてあげるのは楽しそうって思いましたからね…♪
…あはは、花粉症の人って皆スギの木を焼き払え！とか言ったりしてますからそこはまあ皆思っているという事でっ…
そうなんですよね、マスクや花粉症のお薬を飲むくらいしか対策できませんから…
花粉の出なくなる木に植え替える計画が…なんていうのもどこかで見ましたがちょっと気の長い話ですよね…
ニコニコ動画やAbemaだと最新話は1週間無料…なんてやってたりしますけれど一気見したい感じだとちょっと合わないかもですねっ…
海外ドラマも見たいなら確かにHuluやネトフリになっちゃいますね、アニメだけならDアニメはとってもお得ですし数も多いですしっ…
DMMはDアニメよりお安そうですがその分数も少ないかも？って感じみたいですね。
後はDMMはゲームとか本とかでポイント還元をたまにやっていてそのポイントでも支払えるみたい？ですので普段からDMMをよく使うなら…って感じでしょうか。
2.5次元の誘惑は確か2期も決まってて可愛い女の子も色々出てくるのでロールには向いてるかも？ですねっ、此方も今度時間ができたら見てみようかなぁとかっ…
見たい作品ややりたいゲームがあっても時間がとれないと悲しいですよね…小説や漫画くらいなら移動中に読めたりするのですがっ…
あ、浴衣の時に貼ったかもしれないですねっ。クラウディアお姉さんとセットでライザお姉さんの寝間着姿のフィギュアも出てたのでそっちもいいなぁとか…
今までのアトリエシリーズだと錬金術は人に頼られたりすることが多かったですがその辺りの設定もちょっと今までとは違う感じで気になりますよね。
ええ、此方もそれまでにゲームの方を進めておきたいかなぁとっ…もしかしたらサブキャラのお姉さんとかの方が気になっちゃったりするかもしれないですがっ
アトリエシリーズに限らずですが最近は2本セットとか3本セットとかだと更にお得になってたりもしますからね、仕方ないですよねっ
いつも通りのお姉さんで大丈夫ですよっ、今日久しぶりにお姉さんにお返事貰えて嬉しくてちょっとドキドキしちゃってましたがっ
はい、それでは今回はクラウディアお姉さんとエッチ、させてくださいねっ。
あ、お姉さんとくっ付きながらデート、してみたいですっ。それなら…クーケン島からお姉さんの住んでる王都に遊びに来たってことで…
手とか繋いでお姉さんの方からも身体をくっ付けてきて…大きくなっちゃったのを気付かれて物陰に隠れて手で抜いてもらっちゃうとか…
後は、下着売り場に連れてこられてお姉さんが下着を選んでる姿を見て大きくしちゃって…試着室に一緒に連れ込まれて抜いてもらうとか…どうでしょう？
それでその時に選んだ下着姿で、お姉さんのお家のベッドの上でイチャイチャとか…また耳元でエッチな言葉をたくさん囁いてもらうの、して欲しいなぁとかっ…
朝に言ってくれてたお姉さんとイチャイチャ…っていうの、下着姿でして欲しいかなぁとっ…！
お姉さんはちょっぴり喉が乾くのや…目が痒いで済んでますけど、酷い人は外に出れませんからね…。
杉は花粉を撒いてそれを受けたのが授粉してく…ので、大量に精子を撒いて当たればラッキーな姿に恥を知れ！と書かれててちょっと笑いましたよ？
それぞれのサブスクの強味が有ったりで選ぶのや二月毎に変えたり…とか楽しみ方が多いのは嬉しくて困りますね！
まぁ、Netflix限定や…ディズニープラス限定とか…そう言うのは困りますね……
二期も決まってるならそれなりに人気が有ったのが伺えますね！
…お姉さんの地域は移動はもっぱら車なので、移動中は音楽を聴くくらいしか……運転中にDVD流す訳にも行きませんしね？
二人とも可愛らしいお泊まりの衣裳ですからね！…リラさんが居ないのが残念ですがっ
錬金術は大衆の為に…だと、違う錬金術が浮かんじゃいますけど…人助けに使ってるイメージが多いですからね。
最新作だと…どちらかと言えば忌むべき力とか、使い方を間違えると〜と少しダークな感じですね！
あはは、光の兄妹の妹ちゃんの方はお姉さんも気になるので…ストーリーなんかを見て、サブキャラクターの魅力にひかれる…かも、ですねっ
…いきなりゲームを何本も手に入れてもプレイするかは怪しいですからねぇ…特にアトリエシリーズは、やり込みが…大変そうですので…！
ええ、ではクラウディアちゃんのえっちな観光案内プレイ…で行きましょうか？
手を繋いでデートしたりして、おっきくしたら抜いてあげちゃったりで…
ちょっぴりからかう目的だ婦人系のお店の下着コーナーで、身体に当てて感想を聞いたり…とかしましょうか？
試着室でも抜いて欲しいのですか？仕方ないですね…♪
ええ、もちろんオッケーですよ？では、観光スタート辺りから作れそうですし…。
お姉さんこのお返事を投下したら簡単に書き出しを作りますね！ゆっくりお待ち下さいですっ…♪
お姉さんは比較的軽めな方…なんですね、そうですよね、酷い人だとマスクとティッシュが手放せないとか…ありますものねっ
あらら…とするとスギさんは無差別に花粉を撒き散らしてしまう無責任男…なんですね？
そうなんです、アニメだけだとDアニメはかなりお得ですがそれ以外にも色々と見れる番組がありますからねっ。
限定配信は…悪ですねっ。アマプラ独占くらいならまだ見易いのですがそれ以外だと困っちゃいますっ
ええ、2クールやったうえに2期決定は結構力を入れてる感じがしますねっ。
あ、お姉さんは車移動がメインなんですね、確かにそれだと音楽かけるくらいしかできないですね…お家でゆっくり見るしかないですねっ
クラウディアお姉さんもライザお姉さんもどちらも可愛らしくってセクシーで…ドキドキしちゃいますよねっ、リラさんも…後は2以降のパティお姉さんも結構好きだったり…
妹さんの方は結構ムードメーカーぽいというかギャルっぽい感じでよさそうかなぁとか…
来週あたりからゲームも始めてみようかなと思うのでっ、またいつかお姉さんの気が向いたら…お話させてくださいねっ、アトリエシリーズ以外でも他のゲームでもいいですしっ
アトリエシリーズはラスボスを倒して終わり、という感じのは少ないですからどうしても時間かかってしまいますものねっ
はい、それではクラウディアお姉さんに…えっちな観光案内…お願いしちゃいますねっ
手を繋いだり身体をくっ付けながら歩いたり…下着コーナーでエッチな下着を身体に当てるのを見せてもらったり…
試着室でエッチな下着を付けてるところを見せてもらいながら…なんていうのもとってもドキドキしちゃいそうですっ
それでは観光案内してもらうところからで…書き出しありがとうございます、待っていますねっ
クーケン島に比べたら人がいっぱいで…驚いちゃったでしょ？
ここに来るまで船に馬車に移動も大変で…ご両親も疲れちゃってるから、宿で休んでるから…二人きりだね？
(ここは王都アスラ・アム・バート自分のお仕事を任されたりもしてる、とても大きくてとても広い国の中央の都市である)
(ここにとある島の知り合いが遊びに来ると知ったのは割と前であり、伝を使って宿の手配や歓迎するのも昔からの知り合いだからだ)
(保守的と言うか島から人が外に興味を持つのは古くからの人達は余り良い顔はしなかったが)
(ライザや自分…と言うかお父さん、バレンツの家や色々有って今ではこうして王都に来る島の人達も少ないが居る訳で)
(その中でも色々な意味で仲良しな子と遊べるので、一応は成人済みなクラウディア嬢はうきうきで出迎えて今に至る)
(長旅で疲れたご両親は宿にてお休みをしてる最中、自由になった男の子と二人きりでのデート…)
(名目上は先に観光案内をすると言う理由で連れ出したのだから)
あ、人が多いから…はぐれない様に手を繋いで行こっか…♪
気になってるのが有ったら遠慮なく言ってね！こう見えても私、割と詳しいんだから教えてあげるねっ
ふふっ、これだと島に遊びに行ってた頃と逆だね…うんうんっ
(普通に観光案内をするならそこまでくっ付く必要はないのに手を繋いで身体を寄せたりしながら王都を歩いてく)
(クーケン島でも見られる売り物も中にはあるが全く知らない果物や装飾品、そんなのも多々あり飽きないだろう)
(色々見て回れば興味のある物を見付ければ握ってた手を離れて店を覗き込む姿もある)
(クラウディアは後ろから覗き込むようにすればワザと巨乳を後ろ頭に押し付けたり、頭に乗せながら一緒に覗いたりする)
(そして離れた手を再び繋げば次のお店へ……、そんな見た目は姉と弟なのに恋人みたいな距離で観光案内と言う名前のデートを楽しんでると)
あっ……馬車が通るね？邪魔にならないように避けなきゃだね？ふふっ、こう言うのも珍しいでしょ……♪
(人通りの多い道で馬車が通れば歩行者は左右に割れて道を譲ってたりもする)
(これもクーケン島では見れない王都ならではの光景で珍しいと言って笑ってる)
(強いて言うなら普通にクラウディアは男の子を抱き締めてて、服の上から胸元に顔を挟むようにして押し付けて話してるのだ)
(馬車が通り過ぎて再び人々が歩き始めると………)
どうかした…？人が多くて疲れちゃった…？それとも………
おちんちん…おっきくなって、歩きにくい…？ふふっ、あっち…行こっか……♪
(クスッと淑女らしく心配そうに男の子に声を掛けてから声色を小さくして下半身の事を呟く)
(人通りの多いメインストリートから外れたお店の並ぶ裏側の方を指差して……)
【お待たせ…♪スタートはこうしてみたよっ】
【人目のない裏側のお店の路地でね…？ふふっ、宜しくねっ…？】
あっ、クラウディアお姉さんっ…♪はい、こんにちはっ…！
えっと…うんっ…王都ってこんなに人が多いんだねっ…びっくりしちゃったぁ…
うん…お父さんもお母さんも疲れちゃってるみたいで…えっとえっと…うんっ…クラウディアお姉さんと二人きり…だねっ…♪
（今日は両親2人が仕事の都合で王都まで行くことになり…折角だからと自分も付いていくことにして）
（そして宿の手配をしてくれたのは…島でとっても仲良くしてくれたクラウディアお姉さんで）
（更にこうしてお姉さんがお出迎えまでしてくれて…王都の人の多さに驚きつつも、見慣れたお姉さんの顔を見れて顔を綻ばせ）
（お姉さんの方も嬉しそうにしてくれているのが分かって…両親は先に休んでしまい二人きりでのお出かけ…デートをすることに）
（大好きなお姉さんへ近付くと、お姉さんの方からも身体を近づけてくれて…）
あ、うんっ…！はぐれないように…だね…？
えっとえっと…あっ、あの大きな建物は？それと、あっちのあれは何かなぁ…？
そっかぁ…クラウディアお姉さん、詳しいんだぁ…大人のお姉さん、だもんねっ…
あはは…島なんて泳ぐくらいしか遊ぶところはないから…お姉さんに色々案内してもらえるの嬉しいっ…
（お姉さんははぐれないように…って手を伸ばしてきてくれて、顔を赤くさせながらこくんと頷いて手を繋ぐ）
（クーケン島でも見るような市場のようなところもあったけれど…島よりももっと大きな建物に見たことのない店も多々あって）
（お姉さんと手を繋ぎつつ…時折お姉さんの方から身体を押し付けてきて…それだけでなく胸を押し付けたりしてきて）
（押し付けるだけでなく、頭の上にのせたりもしてきて…その柔らかさをたっぷりと感じさせてきて…思わずドキドキとして）
（手が離れてもまたお姉さんはまたすぐに繋いでくれて…その優しさと暖かさを感じ、お姉さんへの好意が強まっていく気がして）
あっ…う、うんっ…あんなに大きい馬車、初めて見たっ…んっ…お姉さぁん…えっと…胸が、当たってるよぉ…
（人通りの多い道で馬車が通り過ぎるタイミングでお姉さんに身体を引き寄せられて…そのまま胸の中に顔を包み込まれていて）
（顔だけでなく身体全体もすっぽりと抱き締められて…お姉さんの柔らかい身体と胸の感触に股間がどくんって熱を帯び始めて）
（馬車が通り過ぎてもお姉さんは身体を離さずにいて…耳元でそのままどうしたの、って囁かれて…）
えっと、えっとっ…クラウディアお姉さんの胸…おっぱい、柔らかくってあったかくって…！
う、うんっ…おちんちん、大きくなっちゃったみたい…えっと…あっちって…？あ、うんっ…
（お姉さんは此方の下半身が大きくなり始めていることなんてお見通しのようで…艶やかな声で人気のないところへと誘ってきて）
（こくんって頷きながら…クーケン島でしてもらったみたいにお姉さんに可愛がってもらえるんだって期待して）
（お姉さんと一緒に人気のないお店の裏側のところまで一緒に歩いて行くことに…歩く最中も股間はどんどん膨らみ続けていて）
【書き出しありがとうございます、お姉さんっ…♪】
【クラウディアお姉さん、優しいのにとってもえっちな感じで…大好きですっ…♪】
【それではお店の裏路地で…ですね？えっと…このまま抜いてもらうのもいいのですが】
【ここでは大きくしてもらうだけで、出すの我慢させられちゃって、抜いてもらうのは下着売り場で、っていうのもいいかなぁ…とか】
【思ったのですがそういうのどうでしょう…？勿論ここと下着売り場の両方で抜いてもらうのでも構いませんのでっ】
【それでは改めてよろしくお願いしますね、クラウディアお姉さんっ…♪】
そうだね…馬車にしても、島だと一匹で運んだりするくらいだもんね？
二頭で運んだり…それ以上の数で運ぶ馬車なんてのは初めて見るよね…私は見慣れてるけど、こう言うのも珍しいよねっ
……もちろん、キミが安全なようにしてる…から当たっちゃうのは仕方ないんだよ…♪
(ここでクラウディアは普通に当ててるのはワザとなんだけど、優しく微笑んでクスクスと笑う姿は少しだけ子供の悪戯が成功した顔だ)
(大人しくてお嬢様だけど世間知らずだった昔に比べて友達の影響もあり淑女でありながら悪戯好きな女性に育ってて)
(そんなクラウディアはキミの耳元へ顔を寄せると囁くように呟いたら)
そうなんだ…うーん、不用意に抱き締めたからだよね？ごめんねっ…♪
じゃあ、ここは人通りが多いから一旦あっち側に行こっか………♪
(ワザとなんだけど思った通りの反応に楽しそうな雰囲気でクラウディアは謝罪する)
(その後には提案するのは王都のメインストリートから外れた小路であり、またその小路から更に裏側へ)
(ゆっくりと自然な動作でキミの手を引いて木箱や樽の置かれた裏側の路地へと入ると──)
………………♪
(楽しそうにクラウディアは裏側の路地へと入ると男の子を壁を背にするようにして前に立つ)
(その場に膝を付いて目線を合わせると指にズボンのチャックを下げ、下着の隙間から可愛いおちんちんに触れて取り出してく)
(ぴょこんとおちんちんが出て来るとクラウディアの細い指に優しく摘まむようにして触れてあげると)
ふふっ、可愛い…❤️でも、駄目だよ？ここは島じゃないんだから──…
おちんちんおっきくしてるのが兵士さんに見付かっちゃったら…不審者として捕まっちゃうからね？
おちんちんをおっきくしちゃダメ！…わかった？お姉さんとの約束だよっ──♪
(話しながら視線を合わせておちんちんに触ってる手とは別の手に人差し指を立てて忠告をしてあげる)
(もちろん話してる最中は軽くおちんちんを擦ってるので、むしろ硬くさせるシコシコ─❤️と刺激してるのは矛盾してるが)
(約束と言って小指をキミに向けたりしたりと──笑顔で誤魔化してるけど、悪女の悪戯を行ったら)
うんうん。素直な子は好きだよ？大好き──❤️
でも、罰は与えなきゃだよね？…これからキミには……、お姉さんも買い物に付き合ってもらうねっ……！
(悪戯をしながらシコシコ─❤️と気持ちいい刺激は止めない、話してる途中で罰と言えば恐がらせるかと思いきやお姉さんとの買い物)
(つまりまだ王都での観光案内は続くのだと子供へと教えてから──)
じゃあ、急がないと…だから、行こっか…♪
(クスッと微笑むといい感じに勃起して久しぶりのお姉さんの手コキに硬くなったおちんちんを下着の中へと片付けちゃう)
(先程より入れにくくはあるが上手く片付けてチャックもジジジジ…と音を立てて上げてしまった)
(ここで抜いてもらって気持ちいい射精を味わえると思ってたなら、とっても意地悪な焦らしでムラムラを残したまま再び手を取ると)
(少しメインストリートから外れた道を通って目的のお店へとクラウディアは向かってく途中で──)
そう言えばキミの好きな色って何色かな？
えっとね、三色くらい……上から順番に好きな色を教えてくれたら、嬉しいなっ…♪
(歩きにくいのやおちんちんが気になってるのは知ってるけど──敢えて触れないクラウディア)
(普通の雑談のようにキミの好きな色を聞きながらお姉さんの買い物の付き合わせるとゆっくり王都の道を歩いて)
【ふふふ、贅沢だなぁ…もう、仕方ないからお姉さん頑張るね…？】
【中途半端にシコシコしてムラムラ〜ってしたままランジェリーショップへ、そこで抜いてあげるねっ】
【キミの好きな色の下着を選んで、それを着けたりしながら更に興奮させたら…出させてあげるねっ？】
【こんな風にちょっと意地悪な私に小悪魔みたいに、されたかったんでしょ…♪】
【改めて宜しくね？】
う、うんっ…あんなに大きな馬車…始めて見たよっ…！
そっかぁ…2頭やもっと多い数で運んだりもするんだね…？うわぁ…都会って凄いんだぁ…
…うんっ…お姉さん…僕の事を考えてくれて…今みたいにしてくれてるんだもんね…？
でも…お姉さんの胸が当たっちゃうの…好き…だから…もっと当てて欲しいって思っちゃう…
（お姉さんは身体を当てながらも優しく微笑んでくれて…その言葉を素直に信じてこくんって頷いて）
（その柔らかいところが当たるのは大好きだから…もっと当てたままにしていて欲しいなんて事も言ってしまって）
（そうして身体を当てられていると…下半身がむくむくと膨らんでいくのがお姉さんにも伝わったようで…）
えっと…お姉さんは僕の事気遣ってくれたんだよね…？それなら謝ることなんてないよっ…
でも…うん…いつもみたいに…大きくなっちゃったみたい…あ…あっち…？うん、分かったっ…
（お姉さんは此方の股間が大きくなったことに気付いてくれているようで…それなら何をするのかもうっすらと分かって）
（お姉さんに手を引かれたまま…どんどんと人気のないところへと連れていかれて…）
えっとえっとっ…お姉さんっ…ここなら、もう誰もいないって思うよ…？その…いつもみたいなこと、してくれるんでしょ…？
（お姉さんは此方の手を取って裏路地へと連れてきて…誰もいないところで壁を背にされてお姉さんが前に立つ位置へ）
（そのまま向かい合ったお姉さんは膝を付いて目線を合わせながら…ズボンのチャックに手を伸ばしてきて…下まで一気に下げて）
（下着の隙間から大きくなりかけのおちんちんを触れて隙間から取り出して…）
あっ、あっ…♪お姉さんっ…お姉さんの手、触ってくれるの嬉しいよっ…
えっ、えっ…？大きくするの、ダメなの…？もう大きくなりかけてるのにっ…大きくしてほしいよぉ…
お姉さんの手でおちんちんいっぱい大きくしてもらって…いつもみたいにぴゅっぴゅっ、させて欲しいよぉ…
うう…お姉さんがそういうなら…我慢、するけどぉ…えっと…いつまで我慢すればいいの…？
もっと他の…誰にも見られないような二人きりになれるところならいいの…？
（お姉さんはおちんちんに触れながら、指を立てて大きくしちゃダメ、って此方の顔を見つめてきながら囁いてきて）
（でもおちんちんに触れた手はいつもみたいにすりすり…って擦ってきていて、大きくしないのなんて無理だよって答えて）
（小指を向けてくるお姉さんに仕方なく此方も小指を伸ばして…お姉さんの手と絡め合わせて）
ううっ…お姉さんとの約束守ったら…僕の事好きになってくれる…？大好きになってくれるの…？
えっ、えっ…！おちんちん、大きくしたらだめなまま…？ぴゅっぴゅっ、しちゃだめなの…？つらいよぉお姉さんっ…！
（お姉さんはまるで此方が大きくするのを我慢しているのが楽しいみたいに…おちんちんを擦りながら買い物を続けると言ってきて）
（シコシコされて、大きくするのを我慢させられて…ジンジンと脈を打って、）
（お姉さんに気持ちよくしてもらいたい気持ちが昂らせられたままのおちんちんを下着に仕舞われてしまって）
（約束通り完全には大きくしてはいないものの…ズボンの前が膨らんだまま、お姉さんに手を取られて買い物に戻ることに）
（お姉さんと手を繋いでいるだけでおちんちんはずっと膨らんだまま、いつぴゅっぴゅっさせてくれるんだろうって顔を真っ赤にして）
（お姉さんの顔をちらちらと見つめながら…ズボンを膨らませて歩きにくい状態で買い物を続けて…）
えっと…？好きな色…？
ううん…えっとね…黒に…白に…青と…後は…そのぉ…ピンク…とか好き…かもっ…
（お姉さんと手を繋いだまま…頭の中はお姉さんにおちんちんシコシコの続きをしてもらいたいって気持ちでいっぱいで）
（そんな状態で急に好きな色を聞かれて…少しぼおっとした状態で…好きな色、とは言いつつも）
（なんとなくお姉さんに似合う色はなんだろう…って考えて…勝手にお姉さんん似合うと思う色を順番に答えてみて）
【嬉しいです、お姉さんっ…♪】
【お姉さんに我慢させられたまま…ランジェリーショップで抜いてもらっちゃうの、楽しみにしちゃいますねっ…♪】
【それでは三色と言いつつも四色…答えてしまいましたがっ、この中から好きなように選んでもらえたら…】
【お姉さんの下着姿見せてもらえるの、とってもドキドキしちゃいますっ…】
【えへへ…そうですよっ…普段はとっても優しいお姉さんに意地悪されて…小悪魔なお姉さんに抜いてもらえるの嬉しいですっ】
【あ、そういえばお姉さんは午前中お仕事なんですよね？寝なきゃいけない時間になったらいつでも言ってくださいねっ】
ふふっ、どうかな？でも約束を守ってくれる人と…そうじゃない人なら、守ってくれる人の方が好きだよ？
我慢しよーね？おちんちんおっきなのはナイショ…♪バレたら憲兵さんに連れて行かれちゃうから、ねっ…♪
(もちろん自分が一緒なのでそんな事にはならないし、仮に膨らんでても彼なら年齢を考えると服の皺だと思われるのだろう)
(それをわかってるのでクスクスと笑いながら焦らすようにおちんちんを片付けたら次の目的地へ──)
(歩いてる最中も膨らんでると歩きにくいから手を引いて支えたりしながら好きな色を聞いたりと自然な雑談をしてたら)
そうだよ？好きな色を教えてくれたら嬉しいな？
黒に白…それに青かー、後はピンクも好き？なるほどー、あっ！ここだよっ…♪付いてきてね…？
(好きな色を聞きながら歩いてると目的のお店へ、かなり大きなお店なのだが店のドアを開く)
(すると中には壁いっぱいに並べられたランジェリー、そして下着が目に入るのだがお客さんも女性しか居ない)
(お姉さんのお買い物として連れていかれた場所は男性が入るにはとても気まずいランジェリーショップで──)
(お店に入れば入り口にある買い物用のカゴを持てばそれを男の子に渡したら)
うん。じゃあ、お姉さんの買い物に付き合ってね？
…どれにしよーかなー、お姉さんから離れたら駄目だよ？
(お買い物に付き合って貰うと言ってたのだから当然とばかりに昔のお嬢様気質を見せて男の子を恥ずかしい下着選びに付き合わせる)
(これが普通の男性ならば貴婦人の方々や他のお客さんからの視線が痛々しい程に刺さるが)
(幸いにもクラウディアは有名人であり、バレンツとの取引がある人ならば知ってる人も中には居たのかも知れないのと)
(付き合わせてる男性は小さな男の子なので召し使いに見られてるのかも知れず──)
えっと、黒はコレとコレならどっちがいいかな…？ふむふむ、じゃあこっちにするね──♪
白だと……こんなのと、こんなのならキミはどっちが好み？お姉さんが着けてるの想像してね……❤️
(入る前に聞いてた色の好みは全てこの為だったとここで理解させるクラウディアのお買い物である)
(レース付きの比較的大人しい黒い下着と、透けてるアダルトな下着でどちらが好みか選ばせると好きな方をカゴへと投下する)
(その次の白でも同じように清楚なイメージの下着と、やはり少しエッチな透けた奴から好みを聞いて着けてる姿を想像させ)
(視線が強く向いた方を遠慮なしにカゴへと入れて次のコーナーへ、お買い物が好きなのはどの女性も同じなので──)
青いのはコレかな？ベビードールみたいなのと、スポーティーなのもあるね…♪こっち？ふふっ──❤️
じゃあ、ピンクは可愛い奴と……あっ、コレはこっちが好みなんだ？ふふふ、エッチ──♪
(好きな色を聞いてたクラウディアは色々な下着を持って見せては反応を見れば答える前に視線で判断したのかカゴへ入れてく)
(青いのはシンプルなスポーティーな奴ではなくて薄いベビードール付きのとか、ピンク色なら可愛いのとか)
(比較的早めに彼の好みの色合いの下着を四種類選ぶと──背中を押して奥にあり、また広めで尚且つ使用中の札を立てた試着室へ)
(二人で入っても貴婦人がドレスを脱いだりする為には余裕があり使用人が付き添いでも問題ない場所へ来ると)
じゃあ、一つずつ着けてくから……その四個の中から一番好きな奴を選ぼっか…♪
ちょっと待っててね………よいしょ、と…この服はちょっと着たり脱いだり大変だから、よっと……。
ん──…お待たせ、最初はどれにする……？キミが選んでね──❤️
(二人きりとは言え試着室の入り口はカーテンに仕切られただけである、そこでクラウディアは首のチョーカーとリングを外してく)
(青い布を支えてるのを外したら二の腕を通してる白い上着や花の飾り、インナーの黒い服を腕から引き抜いてく)
(繋がってるのか外しても落ちないそれを胸元を覆ってる布地を持ち上げて一緒に下げると)
(カップが中に入ってるのか支えられた乳房がぷるんっ❤️と解放されて出て来る)
(王都でも日焼けと言う程でもないが少しだけ肌の色の境目の解る色合い、白くて大きな巨乳を男の子の前で出して見せる)
(巨乳を支えてたリングの部分やその他の服はお腹に回されたコルセットの上の部分を起点に丁度そこで捲れて止まったら)
(渡してたカゴの中から最初に着けて欲しい下着を選んでね…♪とクラウディアは微笑む)
(形のいい成長して大きく実った魅力的な乳房を動いたり話すたびにぷるぷるっ❤️と小さく震わせながら──)
【四色に増えたからちょっと大変になったね？】
【試着室で敢えて生のおっぱいにブラを着けて好きなのを選んじゃう感じにしてみたよ？】
【上の画像の通りに青いのとベビードールのでもいいし、他のでも…こんなので〜と書いてくれたらソレにするからねっ】
【つまりここで選んだランジェリーで後でイチャイチャしちゃうって重要な選択肢だよ…♪】
【選んだら抜いてあげようかなって……❤️どう？気に入ってくれたなら嬉しいなぁ…】
【うん、ならリミットは三時くらいで…八時には出なきゃだから、四時間眠れたらいいからね…！】
【お姉さんは14時過ぎには帰れるから、予定は15時再開で…大丈夫そう？】
ううっ…クラウディアお姉さんに嫌われるの絶対イヤだからっ…約束、ちゃんと守るよぉ…
約束守る人の方が…好き…なんだよね…？う、うんっ…ちゃんと我慢して…大きいの二人だけの秘密にするからぁ…
（大好きなクラウディアお姉さんにこれからも好きでいてもらいたいし、嫌われたくないしと口にして）
（憲兵さんに連れていかれたりしたら皆に迷惑がかかるし、って顔を俯かせ、時折手でズボンの前を隠したりしつつ）
（もう片方の手をお姉さんに引かれつつ、好きな色…を頭をぼおっとさせながら答えていると）
う、うんっ…好きな色…というか…お姉さんに似合いそうな色…というかっ…
えっと…次はここ…？えっ、えっ…？ここって…下着売り場なんじゃ…？こんなところ、僕入ってもいいの…？
（好きな色…ではなくお姉さんに似合う色を答えてしまってたんだって口にしたところに）
（お姉さんに連れられて入った店は…たくさんの下着が壁に並べられたランジェリーショップ…女性用の下着売り場で）
（そんな初めて入るうえに、こんなにいっぱいの女性用の下着なんて初めて見たって狼狽えていたところに）
（お姉さんは買い物カゴを渡してきて…どうやらこのまま一緒に店の中まで入らないといけないようで）
え、ええっ…？僕、ここに入ってもいいの…？恥ずかしいよぉお姉さんっ…
う、ううう…うんっ…お姉さんがそう言うなら…分かったよぉ…
（お姉さんは離れることを許さず、どこか楽しそうな様子で下着選びに付き合わせようとしてきて）
（クラウディアお姉さんがあちこち物色しながら店内を回る様子を気恥しそうにしつつ付いていく）
（勿論店内でも股間は膨らんだまま…どころか下着がチラチラと目に入るたびにぴくんっ…と震え続けて）
（いつまで我慢しないといけないんだろうって思いながらお姉さんに付き従って歩いていると）
えっと…黒に…白…？あっ…ううう…どっちもお姉さんに凄く…似合ってると思う…
（お姉さんは黒と白の下着を順に選び始めて…店に入る前に聞いた色はこのためだったんだって思い至って）
（そしてお姉さんは黒のレース付きのものや…透けている下着なんかを見せ付けてからカゴへ入れてくる）
（白の下着も同じように幾つかを自分の目の前に見せ付けるようにしてからカゴの中へと入れて）
う、うんっ…青いのも…ピンクのも…どれもお姉さんに似合ってるって思う…え、エッチって…ううっ…！
（お姉さんは次に聞いた青とピンク色の下着を選び…こちらの顔だけでなく…下の方も時折見つめながら計4つの下着をカゴに入れて）
（そのまま此方の背中を押しつつ…奥の方にある試着室へと二人で入っていって…使用中の札を立てて）
（中はそれなりに広くもあるけれど…なんだか艶めいた匂いがしてくるような気がして益々ドキドキとしてしまって）
えっ、えっ…？一つずつ…？それ全部、着るの…？その中から好きなの…僕が選んでいいの…？
あっ…お姉さんっ…服脱いじゃうところ…見えちゃうよぉ…
（試着室の入り口にはしっかりカーテンが仕切られているとはいえ、音を立てたら誰かに聞こえてしまいそうだというのに）
（お姉さんはそんなことは気にせずに自分の服に手をかけ服を脱ぎ始めていく）
（まずはアクセサリーを外し、順に上着を脱ぎ…胸元の布地を下げると、その大きな胸が大きく揺れるところがしっかりと見えて）
（その柔らかな胸が揺れるところもしっかりと見てしまって…白い肌に大きな乳房が目に入ってくる）
（お姉さんは服を脱ぎながら下着を選んで、なんて言ってくるけれど…思わずその胸に目が釘付けになってしまい、顔が蕩けてしまう）
（艶やかに震える大きな胸を見ながらカゴに入った4種類の下着に目をやって…どれもお姉さんに似合いそうで悩んでしまって…）
えっと、えっとっ…そ、それじゃあ…この黒の…レースが付いてるやつ、着けて欲しいっ…！
（自分が好きだと言った黒、白、青、ピンク…どの下着もお姉さんに似合いそうで、十分に悩みながらも）
（お姉さんがカゴに入れた中でも特に大人っぽく見える…黒のレース付きで…少し透けて見えるような下着を選んで）
（お姉さんの乳房が揺れているところをもっと見ていたかったけれど…その下着を着けてくれたらもっと魅力的に見えそうで）
（黒のレース付きで…少しだけ透けて見えるような下着を着て見て欲しいってお願いして）
【どの下着もお姉さんに似合いそうで…とっても悩んじゃいましたっ…！】
【それでは黒の下着、着けてみて欲しいってお願いしちゃいますね？レース付きで…ちょっと透けてるような感じの出っ】
【黒の下着のお姉さんと後でイチャイチャ…今からとっても楽しみになっちゃいますっ…】
【えっと、もし良かったら…また次の機会でもいいので他の下着も見てみたいなって思っちゃいますっ】
【それでは選んだ下着を着て見せてもらって…このまま抜いてもらっちゃいますね？】
【いつも服を脱ぐところの描写がとっても丁寧で、ドキドキして…凄く興奮しちゃいますっ…♪】
【それでは、お姉さんのお返事で、でも大丈夫ですし、少し早くおやすみしたかったらここで凍結でも大丈夫ですのでっ】
【はい、今のところ15時再開で大丈夫ですよっ、お姉さんも無理はなさらずに…】
【もし予定が入ってしまったら書き込んでくれたら大丈夫ですからっ】
うん、試着して良さそうな奴を買うのが普通だよ？
着けてみてサイズが合わなかったら別のを選ばなきゃだからねー、特に下着は女の子には大切だからね！
…島のライザとかは着けてなかったけど、アレは特殊なタイプ！今はちゃんと着けてるから、ね…！
(昔はライザも着けてなかったな〜と思い出して、あのサイズでノーブラではしゃいで島の中を探索してた)
(同年代は兎に角として間違いなく年下の子の性癖を少し歪ませた親友の姿を思い出して苦笑いをする)
(そして試着室ではクラウディアは着てる服をちょっと大変と言いながらも胸元まで降ろしたら)
へぇ…それが良かったんだ？黒くて、ちょっぴり透けちゃってるヤツだね…♪
それを最初に着けて欲しいんだ──❤️うん、じゃあ…貸してね？着けちゃうねっ…♪
(選ばれたのは少しアダルトでレースの刺繍に少し透けた黒いブラである)
(それを選ぶと渡すように言ってからクラウディアはそのブラを受け取る、カップの部分に乳房を重ねるように合わせると)
(サイズに無理がないのを確認してから肩紐を片方ずつ通して、カップを重ねてから後ろ手に背中のホックを止めようとする)
(目の前で揺れてた乳房はしっかりとカップに収まると上手く背中側のホックも止められたらしく──)
じゃんっ！どうかな？黒いのは少し大人っぽいし、透けちゃうからこの服だと着けられないけど………♪
(上手く止まったら両手を左右に広げて目の前の男の子に装着した黒いブラと上半身を見せてあげる)
(金髪で大人びた姿のクラウディアの胸元を覆ってる黒いブラ、それもレース付きのアダルトなブラは白い肌をより強調してる)
(透けた乳房の部分は乳首などは見えないが、それでも大きなクラウディアの巨乳を着飾る装飾として魅力を増やしてるのは間違いなくて)
(支えのない状態よりもブラを着けた方が形が整ってるのと深い谷間なんかも見せ付けると──)
あはは、凄い見てるねー…最初に選んだだけあってこのブラはお気に入りかな？
さっきも言ったけど、この服だと黒い下着は透けて見えちゃうから合わせられないのが残念だね──♪
…ほらほら、お姉さんのおっぱい…とっても魅力的でしょ？ドキドキしたかなっ─❤️
(両手に黒いブラを外側から持ち上げるようにして揺らして見せる、左右の乳房が柔らかそうに揺れる姿を目の前で見せまてく──)
(勝手に揺れる生のおっぱいとは違った着飾られたアダルトな下着、この場合はブラを強調して見せて反応をみて楽しげに笑ってる)
(ドキドキした──？とランジェリーを選ばせるのを手伝わせるのをクラウディアも楽しんだら)
じゃあ、次は……どの色にしよっか？お姉さんに次に着けて欲しいのを選んでねっ──❤️
(再び背中に腕を回すと自然と前に屈むようにして谷間を見せ付ける形へ、その状態で背中のホックを外すと)
(肩紐を片手ずつ抜いて乳房を覆ってるカップから胸を外してく、すると。ぷるんっ─❤️と再び生の胸が揺れて外されれば)
(一旦は黒いブラを外して次の下着を選んでね…♪とクラウディアは言ってく)
(男の子の選んだ順番で目の前で着けた姿をクラウディアは一つ一つ確かめて見せてくれる様子で──)
【あ、ごめんねっ！下着は全て一巡するまで着けて見せようかな〜って思ってたんだ…！】
【だから最初は〜、って付けて一つ一つ見て欲しいなって作ってたけど…駄目かな？】
【それで一番のお気に入りの姿で試着室でぬきぬきしちゃおうかな〜…って❤️】
【だから選んだ下着は全て見てからで〜、ってお願いしたかったのです…！】
【と、まぁ…書いたから他の下着のストリップと、着てくランジェリーショーも楽しんで欲しいな？】
【ギリギリ３時前には書けたからセーフ！！】
【うん、予定はその前くらいに戻れるかもだけど…眠気がヤバかったら夜から〜に変更をお願いするかもっ】
【お姉さんの体力次第で……あはは、そこは許してね？】
【じゃあ、今夜はここで凍結でお願いしまーす！】
【あ、全部着けて見せてくれるんですね？それじゃあ…他の色の下着もどんなのがいいか…考えておかないとですねっ】
【他の下着も着けて見せて欲しかったので、全然大丈夫ですよ！お姉さんの方が大変じゃなければですがっ】
【全部を見せてもらって、その中で特にお気に入りので試着室でぬきぬき…ですね？今からとっても楽しみになっちゃいますっ…♪】
【クラウディアお姉さんのストリップと…色々な下着姿でドキドキして、いっぱいムラムラしちゃいそうです…♪】
【はい、それでは今日のところはここまででっ】
【とってもエッチな下着姿に、脱いじゃうところを丁寧に見せてくれて…とっても良かったですよっ】
【15時でも大丈夫ですし、もう少しお休みしたかったら夜でも大丈夫ですからね？無理はなさらずにですよっ、元気なお姉さんと遊びたいですからっ】
【それでは一旦15時に来ますので、もし夜の方が良かったら一言書き込んでくれたら大丈夫ですのでっ】
【クラウディアお姉さんのエッチなところを見せてくれて、凄く良かったですっ、また続きも楽しみにしてますね】
【ふふふ、元々は三色の予定が増えちゃいましたから…後は白と青とピンクの下着も見せなきゃだね…♪】
【白は清楚なイメージで青はシンプル、ピンクは可愛い…イメージかな？あくまでも私の中だと…だけど】
【うん。気に入った姿で、だから黒でも白でも青にピンク…好きなのを選んでね…♪】
【我慢できなくて、おちんちんガチガチにしながらストリップ楽しんで下さいね…❤️】
【ありがと、流石に眠気に負けそうなら一言残して夜に〜ってお願いしちゃうね…】
【起きてても今日みたいな時間まではちょっと厳しそうだけどね？あはは……】
【私の下着で喜んでくれたのなら良かった…♪】
【じゃあ、また明日…ううん、普通に今日の午後によろしくね？】
【お休みなさいー…ゆっくり休んでねー…】
【ピンクの下着も見てみたいなぁって思っちゃって…4色にしてしまいましたっ…】
【そうですね、白も青もピンクも…そんなイメージで、でもクラウディアお姉さんにはどれも似合いそうかなぁって…】
【どの色の下着も今から楽しみにしちゃいますねっ】
【お姉さんの全部の下着を見ながら…おちんちんガチガチにしちゃいますからっ…】
【此方も悩んでしまってお返事が遅くなってしまってごめんなさいですっ、はい、無理せずにご都合の良い時にまた続きをしましょうねっ】
【大丈夫ですよ、お姉さんが元気で遊べるのが一番ですからねっ、また続き、よろしくお願いしますね、それではおやすみなさいっ】
【まだ続きを作っているのでもう少しお待ちくださいねっ】
【それともう少しお休みしたかったらまたあとでも大丈夫ですから言ってくださいね】
【うん、わかった…お返事完成したら投下をお願いするね？】
【あはは、今休んだら夜まで寝ちゃいそうかな…取り敢えずお返事待ってるねっ】
えっと…試着…してから良さそうなのを買うんですね…？でも…それじゃあお姉さんの下着姿、見せてもらっちゃうってことに…
えっ…ライザお姉さんって下着着けてなかったんだ…？あ、昔の話かぁ…もっと小さい頃のことかなぁ…
（お姉さんが自分の目の前で下着の試着をする…それはつまり下着姿を何度も見せてもらうという事で）
（自分が試着室に入ったままでもいいのかなってドキドキしながら昔の話なんかもしつつお姉さんな胸元を下ろして…）
う、うんっ…こういう黒の…ちょっと透けてる大人っぽいの…クラウディアお姉さんに似合うかなぁって…
お姉さんがこれ着けてるところ…見せてくれるんだ、うわぁ…
（実際に下着を持ってお姉さんに手渡したのは、レースの刺繍の付いた…しかも少し透けているような黒のブラ）
（お姉さんはそれを受け取ると…カップに乳房を押し当ててから肩紐を通して…目の前でたぷんって乳房が揺れるところを見せ付けるようにしつつ）
（背中のホックを止めて、ブラを付けた様子を見せてくれて…）
う、うんっ…凄く大人っぽくって…クラウディアお姉さんに良く似合ってるって思う…なんか…凄くエッチな感じがするっ…
（お姉さんは両手を広げて黒のブラを身に着けた上半身を見せ付けるようにしてきて…思わずエッチ、なんて呟いてしまう）
（黒の下着に包まれたお姉さんの白い肌が艶やかに見えて…乳房も色っぽく思えて、つい視線が胸に注がれてしまう）
（そしてお姉さんは身体を倒すようにしてきて谷間も見せ付けてきて…そんな風にされたら顔を真っ赤にして視線が釘付けになって）
だって…お姉さんのおっぱいが…凄くエッチな感じに見えちゃって…そうなんだ…？この下着、とっても良く似合ってるって思うのに…
えっと、えっとっ…うん…凄くドキドキしちゃってる…えっとぉ…お姉さぁん…まだ、我慢しないとダメなの…？
（お姉さんは胸の谷間を持ち上げるようにして揺らして見せて…たぷんたぷんっ…て揺れるそこから目が離せない）
（先ほど路地裏で大きくされたおちんちんは、お姉さんの下着姿を見てますます膨らみ続けていく）
（お姉さんの下着姿でおちんちんエッチになっちゃってるのに…って呟いて、いつもみたいにしてもらえないのかなぁ…って顔を赤くしながら聞いて）
（でもお姉さんはまだ下着の試着を続けるつもりのようで、此方のお願いは聞いてくれず…おちんちんは時折ぴくぴくっ…て跳ね続けていて）
えっとえっと…それじゃあ次は…この白の…さっきのよりももっとレースの付いてるようなの…見てみたい…
（次はどの色を…とお姉さんに尋ねられ、慌てながら4種類の下着の中から白の下着を選んで手渡そうとする）
（そしてお姉さんは早速黒のブラを外そうと前かがみになって、より生の谷間を見せ付けるようなポーズになって）
（下着から零れた綺麗な乳房を顔を真っ赤にしたまま見続けて…お姉さんに次の白の下着を手渡して）
>>823
【お待たせしました、お帰りなさい、お姉さんっ…♪】
【それでは次は白の下着で…レースが多めで今度は透けてないようなの…お願いしちゃいますねっ】
【休憩したかったらいつでも言ってくださいね、それでは今日もよろしくお願いします、お姉さんっ】
黒い下着は大人っぽく見えるからね…！特に黒いのでも、ちょっとアダルトな感じだと…そう見えるかな？
キミから見て大人っぽく見えてるならこの色合いだと、セクシーって感じで──…悪くないよねっ
(上半身のお腹より上がなにも着けてない状態の見た目もエッチだったが、逆に着飾るブラを付ければよりエッチに見えてるのだろう)
(黒いブラを着けたクラウディアは肌の白さや金色の髪とか全体的な明るさと逆の色合いを見せる)
(それに釘付けになるように見つめる姿には楽しげにクスクスと笑ったら──)
うん、残念だけど…透けてる下着を着けてたら見られるのを知ってて着てるエッチなお姉さんになっちゃうからね？
私の着てる白い普段の服装だと…うん、黒い下着を着けちゃうと透けちゃうからねー…残念だよ？
…この下着だけで見たならとっても大人っぽくて嫌いじゃないんだけどねっ─❤️
(良く見てね？と両手にカップを持ち上げるようにして揺らすと、豊かなクラウディアの乳房は上下に揺れてる)
(カップに納められた形の整った状態は肌の透けてる感じもよりアダルトな見た目になってて)
(セクシーな路線での黒いブラと言うならそれに合う服装は普段の服じゃなくて新しいのを選ばなきゃと考えたり)
(クラウディア的にはアダルトな見た目のブラも悪くないかな？と見せ付けたら──)
あはは、だーめ。まだお姉さんの買い物は終わってないよ？
ちゃんとお姉さんに似合う下着を選んでくれないと…拗ねちゃうもんっ…♪
(ちょっと子供っぽい言い方でまだドキドキはさせても手を出したりはしない、今はランジェリーを選ぶ時間だから見て貰うね──❤️と言って)
(着けてた黒いブラは前に屈みながら無意識に谷間を見せながら背中のホックを外してブラをカップからも外してく)
(肩紐も外せば着けてたブラを外すと再びクラウディアの生のおっぱいは出て来て、少し揺れたりもする)
(そして一旦は着けてた黒いブラはカゴの中に戻ると次は白い下着を渡されて)
うんっ…♪じゃあ、次はこっちの下着をお試しで着けちゃおっか！
ふふっ、キミに下着を選んで貰ってるのは不思議な感じがするよね──お買い物デート、お姉さんは楽しいなぁ…❤️
(もちろん中途半端に勃起させたおちんちんがムズムズしてるのは知ってて口にしてる)
(今は自分のランジェリーを選ぶ時間なのだからと、微笑んで白い下着を受け取ってくと)
(再びカップを合わせてから肩紐を通して背中のホックを着けようとする、黒いブラを外した時と同じく少し前屈みになり)
(後ろを覗き込みながら装着してく姿は人に見せない着替えの姿で、クラウディアのそんな姿をキミだけに見せちゃいながら着けてくと)
よいしょ……っと、装着完了ー…ふふっ、今度の下着はどうかな？似合ってる…？
(しっかり装着したのなら改めて身体を起き上がらせて上半身の胸を包む場所を遠慮なく見せてあげる)
(白い下着になるとクラウディアの肌も白くて違和感はなく、黒なら目立ってた胸元は少し落ち着いた感じの雰囲気になってる)
(なにより生地がレースをあしらわれており、お上品な感じの雰囲気はお嬢様のクラウディアには良く似合ってるだろう)
(清楚な雰囲気であり下着を見てるのが少しだけ悪いことに感じそうな姿で──)
……あ、ちょっとは照れたフリをした方がいいかな？
こほんっ。──殿方に見られるのは、少々恥ずかしいですっ──❤️……………なんてねっ？
(普通に下着を見せることに抵抗のないクラウディアは羞恥心よりお買い物で見せるのを楽しんでるので)
(一呼吸、咳払いをすれば腕を胸の下に組むようにして照れたフリをして見せる)
(ほんのりと赤く染まった頬に照れくさそうな表情とチラチラと送られる視線は男性を虜にする小悪魔的な魅力を振り撒きつつ)
(そんな大人しいお嬢様の真似をしてから、パチッとウインクをするクラウディアはわんぱくな女性であり)
(大人っぽい雰囲気も清楚なお嬢様の雰囲気も見せたりと、ランジェリーを選ぶ遊びでも君をドキドキさせて楽しんでて──)
【うん、ただいまっ！帰宅は予想通りで良かったよ、土曜日に通常のお仕事時間まで残りたくないもんね…あはは。】
【白い下着＝で清楚な雰囲気で作って見たよ？これも気に入ってくれたら嬉しいな──❤️】
【私が休憩する時は眠る時……になりそうだから、夜になる前に限界が来たら言っちゃうね？その時はごめんねっ】
【今日もよろしくね？私の恋人さんっ─♪】
うん…黒い下着…お姉さんに似合ってて凄く大人っぽくって…はい…凄くセクシー…ですっ…
お姉さんの事もっとずっと見ていたくなっちゃう…お姉さんに似合ってて…とっても素敵、ですっ…
（丸見えの乳房よりもそれを包み込む黒の…艶やかなブラで着飾った方が大人っぽく見えて、とってもドキドキしてしまう）
（お姉さんの白い肌に煌びやかな金の髪に黒の大人っぽい下着が合わさって良く似合うって答えて）
（お姉さんの下着姿に釘付けになってしまっている様子を見ながら楽しそうに笑うお姉さんの姿はとても余裕があるように見えて）
あ、そうですねっ…透けてる下着が見えちゃってたら…困っちゃいますもんねっ…
んっ…お姉さんにとっても良く似合っているから…また見てみたくなっちゃいますっ…
（お姉さんは下から胸を持ち上げながらたぷたぷっ…と上下に揺らして…その様子もしっかり見つめて）
（黒の下着に包み込まれた胸はとってもイヤらしくて…もっともっとその様子を見てみたいって思いながら…）
（お姉さんに分かるくらいにおちんちんはむくむくっ…て膨らんでいって、まだ我慢しないといけないの…？て尋ねても）
うう…お姉さんのお買い物が終わるまでは我慢…しないといけないの…？
えっと…それじゃあお姉さんに似合う下着を選び終わったら…いつもみたいなこと、してくれる…？
（拗ねちゃう、なんて子供っぽい言い方はとても可愛らしかったけれど…いつもみたいなことはまだしてくれない様子で）
（おちんちんをズボンの下でぴくぴくっ…て震えさせながら、次の下着姿を見せてもらうことに）
（お姉さんは此方に見せ付けるように前かがみになってブラを外し…胸の谷間がしっかりと強調されてしまって）
（次はどんな感じになるんだろうって期待しながら、白の…先ほどのものよりも透けていなく…清楚な印象の下着で）
また次の下着も…着て見せてくれるの…？う、うんっ…僕も…クラウディアお姉さんの下着姿…見せてもらえるの楽しい…かも…
（お姉さんはとっても楽しそうに下着を受け取って…また谷間を見せ付けるようにしながら、白の大人しい目の下着を身に着けて）
わぁ…うんっ…さっきのとは違う感じで…今度のもお姉さんに似合ってて…凄く素敵です…
（お姉さんは白の下着を身に着けてこちらを向いて…清楚な白の下着に白い肌がより映えてよく似合って見えて）
（谷間や胸元は先ほどの黒のものよりも目立っていないけれど…レースが多めで、高貴な感じがして…気品を感じさせる装いで）
（清楚な下着姿だったけれど…此方を見つめる視線はどこか悪戯っぽい感じもして、それがどこかギャップを覚えて愛らしく思えて）
照れたふりって…？あっ…うっ…うんっ…なんだか…クラウディアお姉さん、凄く可愛い…
（お姉さんはまるでお姫様のような物言いで、恥ずかしがって見せて…その仕草も新鮮に思えて思わず可愛いって口にしてしまう）
（その口調に合わせてお姉さんは腕を胸の下に組むようにして胸を隠すような仕草で…その仕草にドキドキとしてしまう）
（それだけでなく此方に魅力的なウィンクもしてきて…どきっ…とまるで射抜かれたかのように狼狽えてしまって…）
えっと、えっとえっとっ…、そ、それじゃあ…次っ、次は…この青くって…少し小さい目の…着てみてっ…！
（お姉さんの魅力的なウィンクで益々顔を真っ赤にさせて慌ててしまい…次の下着を慌てた様子で選ぶことに）
（次の色は青の下着で…今までよりも飾り気はないけれどその分小さめで…スポーティな印象を受けるもので）
【はい、お帰りなさいですお姉さんっ…♪土曜日までお仕事お疲れ様ですっ…】
【ええ、なんだかお姫様みたいな感じで…こっちの下着もいいなぁって思っちゃいます…】
【次の下着も選んじゃいますね…？次は青の小さい目ので…青と白の縞々のとかでもいいかなぁとかっ…】
【お仕事頑張ってきたんですから無理せずにですよっ、休みたくなったらいつでも言ってくださいねっ】
【えへへ…恋人さん、って言ってくれるの嬉しいですっ…♪ありがとうございます、大好きなお姉さんっ…♪】
ふふっ、ちゃんと私の似合う下着を選んでくれたら──してあげるよ？
お姉さんに似合う下着を選んで気に入った下着の姿の方がキミも嬉しいって思うからねっ…♪
(まだまだ我慢をさせて焦らしてくクラウディアは小悪魔っぽく微笑む、我慢させながらも興奮する材料は常に投下する)
(それがお姉さんの目の前でのランジェリーを着替えるショーだったりと楽しんで)
(黒いブラを外せば次に受け取ってくのは白い清楚なイメージのあるブラであり、先程のに比べたら透けてもなく下着としては普通な物で)
(少しだけ大人しめなその下着を屈みながら着けてく姿を見せると──)
良かった…♪こんな風に白い下着を着けてると、自分も清廉潔白な人にならないと〜って考えるかも？
ほら、白ってウェディングドレスとかー…綺麗なイメージがあるからねっ…！
(黒がコントラスト的に胸元を強調するタイプなら、白は肌を隠すようにした目立たない奥ゆかしさを感じさせる色合いである)
(それを着けたクラウディアは一応はお嬢様はお嬢様なんだけど、窓際の令嬢と言うよりもお外で遊んだりする活動的なお嬢様だ)
(まだ島に行く前なら大人しくしてた頃ならそのイメージだけど、今では積極的にお外にも出るしお仕事もしてる)
(なのでクラウディア的には白は落ち着いてて少しだけイメージと違うかな？と自信は少し控え目である)
(と、言っても豊かな胸をレースの高級感溢れる刺繍に覆われてる姿は彼からしたら十分に魅力的に映ってたらしく──)
あはは。ありがとっ、まだまだ私も綺麗なお嬢様でも通じちゃうかな…？お嬢様って年齢じゃない気もするからねっ
(クスクスと笑ってお礼を言ってみたりと、恥ずかしがり屋な姿は割と好評で楽しそう)
(成人した年齢ならばお嬢様とは離れてると言ったりしてるので、本人的には大人のつもりなのだが)
(時々は悪戯っぽい顔を見せるのは友人の影響も大きく、その時は少女見たいに笑ってる姿を君に見せてくと)
(ウィンクを送って少しだけドキドキさせてると、この下着の次を慌てて選んでるので)
うん、オッケー！じゃあ…次はその下着を着けちゃおうか？
白も可愛いって言ってくれて嬉しかったよ─❤️じゃあ、ちょっと待っててね？
(次に選ばれたのは青い下着なので早速着る為に白い下着を脱いでく、やっぱり前屈みになりながらブラのホックを外してから)
(しっかり肩紐を腕を通して外せばカップから乳房を外してく、相変わらず抑えが無くなれば柔らかそうに揺れる)
(そんな贅沢な姿を目の前の男の子にだけ見せると、受け取った青い下着を見ると……)
ふむふむ、これは運動の時に着けてたら良さそうなタイプだね！ちょっと待ってね？頭を通して………と。
(受け取った下着はしっかりブラの形はしてるが肩紐もなく後ろのホックもないスポーツタイプのブラである)
(それを頭を通すと両手にクラウディアは髪を通すように後ろへと手を動かしてから、首の下と背中の方へとスポブラを下げてくと)
んっ……！ちょっと小さめで、キツい……かもっ、でもしっかり抑えるなら…これくらい必要なのかな…？
(胸元の上で引っ掛かると言うか巨乳が中々入らない光景をキミに見せて困った様子のクラウディア)
(おっぱいを片手に押さえて指を沈めて押し込みながら片方ずつしっかりとブラの中へと入れる)
(ちょっと小さめなだけあって谷間は隠れてるが下の乳房が四分の一くらいは見えてる状態で止まるので)
ふぅ…うん、これは運動の時はいいけど……普段着けてると胸元がちょっと苦しいかな？あはは……。
ここがぎゅうぎゅうになってるから動いたりで跳ねたり揺れたりはしないのは良さそうだけどね……❤️
ちゃんと下も合わせたなら運動用としては悪くないかな？窮屈だけどっ──！
(むぎゅむぎゅに入ってる胸元がちょっと苦しいとアピールしながらも、片手を胸元に当てたら動かないで固定されてるのは伝わる)
(露出は少ない筈なのにサイズが小さくて下の乳が見えてるのは変な感じもしてるのでそこが気になってる様子)
(そしてクラウディアは何かに気付いたのか胸を軽く持ち上げて、下の谷間見せてあげたら)
ここにおちんちん入れたら…ぎゅうぎゅうのきつきつで気持ちいいかもね──❤️ふふっ、健康な筈のブラなのにエッチな使い方思い付いちゃったっ
……じゃあ、次のブラ…最後のブラも着けて見て貰おうかなっ──♪
(青いスポーティーなブラの感想を言ってから残りの一つのブラも着て見て貰おうと言葉にする)
(最後のブラは確かピンク色をしてて、どんな下着なのか楽しみに渡されるのを待つクラウディアだ)
【残念ながらお姉さん側からの色々な下着の種類はそろそろネタ切れになりそうだけどね…！】
【さ、最後の一つを選んで貰ってランジェリーショーは終わりだね？】
【うん、きつくなったら言うから…そうしたらお休みするぅー…】
【ふふっ…♪良かったっ、引き続き宜しくねー！】
お姉さんに似合う下着を選んだら…いつもみたいなこと、してくれるの…？
それで…選んだ下着姿で…してくれるんだっ…う、うんっ…それなら…ちゃんと選ぶからっ…！
（お姉さんはまだまだ我慢、と言ってくるけれど…どうやらお姉さんに似合う下着を選び終わったら…その下着姿でしてくれるようで）
（それならってしっかりお姉さんに似合う…自分の好きな下着を選ばなきゃって身体が熱くなってきて）
（お姉さんは黒の下着の次は、白の清楚な感じの下着を着けてくれて…先ほどのものと比べると透けてはいなかったけれど…）
（その分お姉さんの魅力を引き出しているように見えて…その下着姿でまたこちらの目の前で屈みこんできて…）
うんっ…白い下着…クラウディアお姉さんにとっても似合ってて…綺麗だって思う…
清廉潔白…？えっと…清らかな…大人しい感じってことかなぁ…それならお姉さんにぴったりだって思うっ…
えっとえっと…うん…ウェディングドレスみたいな感じだってちょっと思ってた…お姉さんだったらそういうドレスも似合うって思う…
（今回の白の下着は肌を隠すような…清楚で大人しいイメージのものだったけれど、そういうのもお姉さんに似合って見えて）
（いつも自分の事をからかったり…エッチな事をしてきたり…なんて大人しいだけではないけれど、見た目は楚々としたお嬢様という感じで）
（そんなクラウディアお姉さんには今の白の下着もとっても似合ってるって思いながら、お嬢様のお姉さんも大好きって思って）
まだまだって…うんっ…僕にとっては…クラウディアお姉さんはとっても綺麗なお嬢様だよ…？
そうなの…？お嬢様ってもっと小さい女の子の事を言うのかなぁ…？でも、いつも凄く素敵で綺麗で…えっと…お姉さんの事大好き…ですっ…
（確かにお嬢様、と言うと成人済みのお姉さんは当てはまらないのかも…と思いつつ）
（でも自分はお姉さんの事が大好き、って思わず告白じみたことを言ってしまって、お嬢様らしい言葉遣いをされるととても似合って見えて）
（そんなお嬢様の口調で魅力的なウィンクをされたら、思わずお姉さんに射抜かれたかのような…どくんっ！て心臓が跳ねるのを感じて）
うんっ…それじゃあ次はこの青くって小さいの…着けてもらっちゃうね…？
白も可愛くって素敵で…とっても良かったですっ…んっ…お姉さんが脱いでるところ見てると…またおちんちん大きくなっちゃうよぉ…
（次に選んだ青の下着…それは今までのよりも小さい目のもので…またそれを渡そうとするとお姉さんはブラを外し始めて）
（何度見てもその光景は股間をずきん、ずきんっ…と跳ねさせて興奮を強めさせて…目の前で大きく震える乳房をじっと見ながら）
（お姉さんはその下着を受け取って着け始めて）
うん…今までのよりも小さいみたい…？えっと…これはそういう風に着けるんだね…？
（お姉さんは今までのものとは違って、下着を頭から通すようにして着けて…髪も通して後ろに流すようにして）
（首の下と背中にブラを下げるようにすると…今までのものよりもその大きな胸がぎゅうぎゅうに詰まっているように見えて…）
あっ…ちょっと小さかったんだ…？う、うんっ…なんだか胸が…今までのよりも目立っちゃってるかも…
（どうやらお姉さんの大きな胸を包むには小さかったようで…乳房が下から見えてしまっているその様子にまたドキドキとさせられて）
うん…運動の時だったら…えっと…さっきみたいに揺れたりしないのかも…？でもおっぱいが…ぎゅうって締め付けられてるみたい…
やっぱりちょっと窮屈なんだ…ちゃんと試着しておかないと…そういうの、分からないんだねっ…
（お姉さんの胸が下着の中にぎゅうぎゅうに詰め込まれ…なんだかぱつぱつに膨らんで見えるその下着も見ているだけで身体が熱くなってくる）
（確かに今までのものと比べて揺れたりはしないようだったけれど…その分谷間が余計に強調されているように思える）
（お姉さんは下の谷間を見せ付けるようにしてきて…）
ううう…お姉さんのその谷間の中に…おちんちん入れて欲しくなっちゃうよぉ…えっちな下着の使い方…して欲しくなっちゃう…
うんっ…それじゃあ最後の…ピンク色の…これ…えっと…さっきベビードール？って言ってたやつ…お願いしますっ…
（お姉さんは胸の中におちんちんを入れるところを想像させてきて…そんな風に言われたらまたおちんちんが大きくなってしまうのに）
（でももう少し…最後の下着を見せてもらえたら、気持ちいいのをしてもらえるってちゃんと我慢して）
（最後のピンクの下着…ピンク色で透けつつも、下まで広がるその下着を渡してみせて）
【はい、それでは昨日貼ったようなフィギュアの…ピンクの下着を着て見せてもらっちゃいますねっ】
【クラウディアお姉さんの色々な下着姿を見せてもらえて…とってもドキドキしちゃってますっ…♪】
【えへへ…大好きなクラウディアお姉さんに恋人さん、って言ってもらえるの嬉しいんですっ…♪】
そうだね…うん、これは着けるって言うよりも着るって感じになるかな？
運動したりする時に使うのだから少しくらい窮屈なくらいでも良いんだけど…ちょっと大変かなっ
(白いブラの時に比べて着るように頭から被ってから胸元を覆ってくスポブラ風なこれはサイズも小さめである)
(元々余裕を持たせたら運動の時に動くからそれで良かったのだが、クラウディアの見立てより更に一サイズ足りなかったので)
(胸元で下げる時には巨乳が収まり切らずに下の乳房を少しだけ残した谷間も出来ちゃうくらいだった)
あはは…そうだね、これだと下着の役割は果たせてるんだけど…ちょっと恥ずかしいかも？
下着を見られるのじゃなくて、なんと言うか…明らかに足りない！って感じの恥ずかしさかなっ……
(一応は購入前の商品だから無理に下に引っ張って伸びたり、下手をして破損させるのも悪いから窮屈でも仕方ないのだ)
(目立ってると言われたらコレはコレで怪しい使い方のランジェリーになりそうだと思ったのは内緒にしてると)
そうだよ？走ったりするとおっぱいが跳ねたりすると、ちょっと痛かったりするからねっ…♪
うん、窮屈かな…これで運動したら胸元が苦しくて、結局余り動けなくて本末転倒かも……？
せっかく胸が揺れない下着を着けてるのに、キツくて呼吸が出来ないよ〜って…あははっ
(笑いながら胸元に手を置けば中に詰めてるので柔らかさよりぎゅうぎゅうな感じが自分でもわかったりする)
(これはこれで運動すれぱ胸元が苦しくなりそうだな〜と、スポブラでももう一つは上のサイズにしなきゃだと思ったりすれば)
(せっかくだからと下の谷間を見せ付けながら意味深な事を言ってあげると──❤️)
健全で健康な下着でエッチな事を考えちゃったね…？まだ下着を選べてないから、我慢しなきゃだよっ…♪
ふふっ、じゃあ残り一つ──最後の奴も試して見ようか？ちょっと待ってね〜…コレ、脱ぐの大変かも……！
(小さく笑ってからエッチな使い方にクスッと我慢をさせてる姿が可愛くて楽しんでる)
(二人きりの試着室でエッチな姿を見せながらも我慢させてるのはクラウディアは楽しんでるのは秘密で)
(最後のピンク色をした下着と言うかベビードールを試そうとする前に今の青いスポーティーなブラを脱ごうと試みると)
(胸元を出すのにも苦労したりと窮屈なだけあって大変そうなのは見てても伝わるだろう)
(狭い場所から乳房を取り出すと、やっと解放されたと乳房はぶるんっ❤️と踊り出て震えた)
(そして首や背中の方は比較的簡単に通って青いスポーティーなブラを脱げば髪を少しだけ後ろへと流しつつ次の下着を受け取ると)
これもさっきと同じで被る奴だね…♪あっ、でもこれなら簡単だから──さっきよりは楽かな…？
(そう言って受け取ったピンク色をしたブラ、と言うかベビードールを頭の方から被ってく)
(リボンのひらひらとした部分を肩へと掛けてから胸の触れる部分を上手く胸元に重ねた)
(そうしたら腰の下くらいまでベビードールは下げると半透明な胸元と、殆ど透けてる肌の部分も降ろしたら──)
あっ、これ可愛いね…♪でも今の格好だと、ちゃんと着けてる感じはしないかなぁ…？残念だね…♪
(ふわっとしたベビードールを上から着たけど、胸元より下には最初から着てた服が裏返しに残ってるしコルセットもそのままだ)
(とっても可愛いベビードールなんだけど、魅力を最大限引き出すなら上も全て裸になってた方が良さそうだと思って見下ろして見る)
(豊かな谷間とその下の黒いリボンなんかもワンポイントとしてキュートな姿にクラウディアも気に入った見たいに話すと)
んっ…それじゃあ、キミに教えてもらおうかな……♪
(その場で着てたベビードールを脱いだらふわっとしたそれをカゴに片付けてく)
(四種類全てを着て見せたランジェリーショーを終えたので、その場にしゃがむと手を君の下半身へと伸ばす)
(ズボンのベルトを外してからチャックも下げると、下着と一緒にズボンまで下げちゃうと──)
……今日一番お姉さんに着けて欲しいって思った下着はどれだったか教えてくれる？
お姉さんその下着を買っちゃうからね──❤️黒？白？青？ピンク…？どれが好きか教えてねっ……♪
(しゃがんだ状態から両手に乳房を持ち上げたら、色々な下着に飾られた乳房でおちんちんを持ち上げる)
(むにゅっ❤️と柔らかな谷間に勃起してるおちんちんを挟むようにして、上に持ち上げながら好みの下着を聞けば)
(パイズリの始まる寸前で止めて、どれが良かったの？と笑顔で聞いてくクラウディア)
(キミの選んだ下着でこの巨乳を包むんだよ、とアピールと誘惑と、最後の焦らしを行って──❤️)
【うん！私のじゃなくて、ライザが着けてたベビードールだね！】
【裸じゃないから上だけ羽織って見せる感じになっちゃったけど、そこは許してねっ】
【ランジェリーショーの後には…お待ちかねの時間だよ？おっぱいでシちゃうけど、最後の選択肢を聞かせてねっ】
【喜んでくれて良かった？秘密の恋人さんと王都デートに、試着室でイケナイ遊び…だねっ】
この下着は上から着る感じなんだね…？うんっ…胸が揺れないのは運動に向いてるかもだけど…少し窮屈すぎるようなっ…？
（今までのものとは違って胸に当てるというよりも上から着るという感じで…しっかりと胸元は覆われてはいるけれど）
（お姉さんの大きな胸を包むにはサイズが小さかったようで…ぎゅうぎゅうっ…と胸をしっかり押し込んでいるように見えて）
（そのせいか、下から乳房が見えてしまっていて…下から谷間が覗けてしまうくらいで…それを見てドキドキとしてしまう）
う、うんっ…おっぱいは隠れてるけど…小さすぎるような…ずっとそんな小さいのを付けてたらお姉さんも苦しそうかも…？
（お姉さんは明らかに窮屈そうにしていて…そんな様子もとてもイヤらしく見えてしまって、また目が離せなくなって）
うん…運動しながら胸が跳ねちゃったりすると…大変だものね…？あんまり苦しすぎるのも困っちゃうと思うしっ…
苦しくなっちゃうようなのよりも…もっと楽なやつの方がいいよねっ…
（お姉さんは胸元が苦しいって言ってきて…確かにその通りで胸はぱつぱつでぎゅうぎゅうに締め付けられているように見えて）
（そんな胸の谷間に包み込まれているのもとっても気持ちよさそうとは思いつつも…また別の下着も選んであげなきゃって思ってしまって）
運動するための下着で…エッチなことしちゃうの…ドキドキしちゃう…わぁ…う、うんっ…お姉さんのおっぱいが…凄く苦しそう…
（次の下着を着るためにお姉さんは今の青の下着を脱ごうとしつつ…胸元がとっても苦しそうで脱ぐのも大変そうで）
（やっと乳房が現れれば…今までよりもとっても大きくぷるんっ…て激しく揺れて見えて）
（その大きく震える胸をじっと見つめながら、おちんちんはまたぴくぴくっ…て震えつつ…次の下着姿も期待して…）
あ、これも頭から被るんだね…？わぁ…うんっ…なんだか可愛い感じなのに…透けてて…これもとってもエッチ…
（お姉さんに渡したピンク色の下着、今度は頭から被るようなタイプで…リボンの部分を肩に掛けつつ胸元にも合わせて）
（ピンクの下着ですっぽりとお姉さんが包み込まれて…でも胸元は透けて見えて、セクシーさと清楚さの両方を兼ね備えたような格好になって）
（胸元の黒のリボンなんかもとても似合って見えて…そちらも気になってしまってチラチラと見つめてしまって）
あ…全部の下着…着てくれたんだね…？んっ…どれもお姉さんに似合ってて…とっても素敵、でしたっ…
（そして最後に着たピンクの下着をお姉さんは脱いで…全部の下着を見せ終わったからか、やっと手を股間に伸ばしてくれる）
（お姉さんはそのままズボンのベルトとチャックも下ろしてくれて…すっかり大きくなったおちんちんを曝け出そうとしてくれて）
えっと、えっとっ…黒も白も青もピンクも…どれもお姉さんに似合っててとってもよかったですっ…♪
僕が選んだの…買っちゃうんですね…？えっと、えっとっ…それじゃあやっぱり…一番最初に選んだ…黒の下着でっ…！
（お姉さんは目の前にしゃがみこんで…乳房を持ち上げるようにしながら、おちんちんを持ち上げるようにしてくれる）
（今までとっても我慢させられてきたおちんちんが、いよいよお姉さんの谷間に包み込まれて…その柔らかさをたっぷりと味わって）
（しかしまだお姉さんは胸を動かそうとはせずに…此方がどの下着が良かったかを答えるのを待っていて）
（お姉さんが黒の下着を身に着けてくれるのを想像しながら…お姉さんのとってもエッチな誘惑におちんちんはぴくぴくっ…て震え続けていて）
【最後のピンクのベビードールもしっかり見せてもらっちゃいますねっ…♪】
【特に黒と白のが良かったかなぁ…って思い…どっちが良いか悩んじゃいましたがっ…やっぱり最初の黒でお願いしちゃいますっ…！】
【大好きなクラウディアお姉さんとデートして、試着室で下着も選ばせられちゃって…おっぱいで気持ちよくしてもらっちゃいますねっ…♪】
うん、君の好きな色って言ってたの…全部試したけどどれがお気に入りになったかな…♪
(最後に着てたベビードールのピンク色をした下着を脱いで再び乳房を晒しながら話してく)
(どれがお気に入りになったのかクラウディアも気になってるのか聞いてくのだけど──)
あははっ…そっか、全部が似合うって言われるのは嬉しいけど、特にお気に入り…私に着て欲しいのを選んでくれるかな──♪
うん、キミが選んだ下着を着ちゃうよ？だからキミ好みのランジェリーの色を選んで……
その中から特に！ってのを決めて欲しいな〜って、最初のが良かったんだ？そっかー……❤️
(その場にしゃがんで取り出した彼のおちんちんを乳房により下から支えて抱えるように持ち上げた)
(まだ挟んでもないし擦ってもないのに選んでくれた下着を着てくと話せばおちんちんは震えるみたいにピクピクとしてる)
(その中でも気に入ってくれたランジェリーは黒い奴だと教えてくれたら深く頷くと──)
じゃあ、次に会う時にはその黒い下着を着けて合わないとだねっ──♪
この服だと黒い下着は透けちゃうから、黒い下着に合う服装も考えなきゃで……楽しそうかも？
選んでくれて、ありがとう──❤️じゃあ、シちゃおうか…？んっ……
(ここまで我慢させながらもしっかりランジェリーショーを楽しんでたクラウディアは本格的におちんちんを挟んじゃう)
(初めてクーケン島に行った時に比べて二つくらいはサイズの上がった乳房、大人になって成長した部分におちんちんを包み込む)
(元々サイズの小さなおちんちんは押し付けるように乳房で挟めば簡単に見えなくなると)
……あ、声はあんまり出しちゃダメだよ？エッチな事をしてるの、バレたら追い出されちゃうから──❤️
わかった？それと、出そうになったら言ってね……？
(隠すように挟んだおちんちんを乳房の圧迫と緩やかな動きを開始して挟み、そして擦り始めるクラウディア)
(摩擦の強い肌にゆっくりと──ずりっ、ずりっ、と乳房を動かしておちんちんを擦る)
(巨乳が少し潰れるように押し付けたままで軽い摩擦でも我慢をさせて焦らしてたおちんちんには気持ちいい刺激になるだろう)
(挟んでる乳房には振動やおちんちんが感じて跳ねそうになる感覚も伝わって来て──)
気持ちいい？あっ、おちんちんピクピク❤️ってしちゃったねっ─？
ゆっくりしちゃうから…ながーく楽しんでね？
それとも、すぐにぴゅっぴゅっしたい──？ふふっ、どっちでも大丈夫、だよっ……❤️
(激しく揺らしたりはせずスローペースで乳房をたぷんっ、たぷんっ、と上下に揺らしてく)
(時々強めに挟んであげたりと緩急を付けたりもするけど、程よい感じに加減もしながらパイズリを味わわせる)
(長く楽しんでも、我慢出来なくて、直ぐに出しちゃうのもどちらでも大丈夫と見上げて微笑むと──❤️)
んっ……はぁ…❤️おっぱいの先っぽ、キミに触れて擦れちゃうと、お姉さんも気持ちいいなぁ……、んっ……！
ふふっ、ずりずりっ──❤️ずりずりっ──❤️おっぱいで、ずーりずりっ─❤️
(クスッと笑うと両手に持ってる乳房を揺らしながら擬音を口にしてパイズリを行うクラウディア)
(肌に擦れてく乳首に感じてるのか、たまに離れれば乳首はツン、と尖ってるのが目に入るだろう)
(王都のランジェリーショップの試着室で、イケナイ遊びを楽しむクラウディアは自慢の乳房で可愛いおちんちんを摩擦中──❤️)
【私のだと青と言うか濃い感じで、ライザのはピンクのベビードールだったね♪どっちも可愛い……！】
【最終的には黒に決まったねー、やっぱりセクシーでアダルトでエッチなのは強かった…？】
【ふふっ、試着室でいっーぱいぴゅっぴゅっしよーね？】
【あ、でもお姉さん……エネルギー切れになりそう、レス作ってる途中でうつらうつらしちゃってた…】
【えっと、一応明日…日曜日なら朝からでも大丈夫だけど、続きは明日でも大丈夫かな？】
【ライザお姉さんのもクラウディアお姉さんのも…どっちもとっても可愛くってエッチで…どっちも着てみて欲しくなっちゃいますっ…】
【白の清楚な感じのもいいなぁって思ってたのですが…はいっ…黒のセクシーな感じのを着て見せて欲しいなぁって…】
【はい、我慢させられていっぱい大きくなっちゃったおちんちん…大好きなお姉さんの胸でいっぱいぴゅっぴゅっ、させてもらいますねっ…♪】
【はい、分かりましたっ、それでは今日はここまでで大丈夫ですよっ…とってもエッチなランジェリーショー…ありがとうございました、お姉さんっ…♪】
【ええ、今のところは明日は大丈夫ですので…それでは明日の11時とかからでもいいでしょうか？】
【試着室でいっぱいぴゅっぴゅっ、させてもらって…次はどこかベッドの上とかで黒の下着姿のお姉さんとイチャイチャしたりお姉さんに襲われちゃったり…できたら嬉しいですっ】
【ベッドであの二人…と言うか私とライザに挟まれたら、おっぱいに溺れちゃうかもね…？】
【最終的にはやっぱりエッチさが高かった黒の勝利だったねー】
【うん。でも出すときは胸の中とかだと色々危ないから、上手く誘導して別の場所に出させるねっ─❤️】
【ごめんねっ、お姉さんエネルギー切れ間近で…ふらふら〜と来てる！正直眠い…！】
【オッケー。予定はまた明日の午前中からのスタートでー…】
【もちろん！せっかく選んでくれた下着だからね、その姿で頑張るー…ふぁぁぁ……】
【それじゃあ、まて明日…まだ夜になる前くらいだけど、お休みなさいー…】
【ベッドの上でクラウディアお姉さんとライザお姉さんに挟まれたら…おっぱいに夢中にされちゃいそうですっ】
【エッチな黒の下着姿をもっと見てみたいなぁって思っちゃって…】
【はい、別の場所…お口で受け止めてもらったりするの、今から楽しみにしちゃいますねっ…】
【朝からお仕事頑張ってきたのですから、お気になさらずにですよっ】
【はい、それではまた明日の11時から、会えるの待っていますねっ】
【黒の下着姿でのイチャイチャエッチも期待しちゃいますっ】
【しっかり休んでまた明日、ですよっ、今日もありがとうございました、お姉さんっ…♪おやすみなさいっ】
お返事を待ってたりするから、都合良かったらいつでも投下してねっ
こんにちは？おはようございます？お姉さんっ、それでは今日もよろしくお願いしますねっ。
お返事できているので次で投下しますねっ。
どの色の下着も…全部お姉さんに似合ってて…凄く素敵でしたっ…
（お姉さんはピンクの下着も脱いでしまって…時折見せ付けられていた生の乳房をまた曝け出して）
（そしてどの下着が一番かって聞かれて…今までの下着姿を思い出して一番を決めようとするけれど…）
ううっ…どれも似合ってて…とっても悩んじゃいますっ…黒のも白のも青のもピンクのもどれも素敵で…
えっと…選んだ下着…また着てくれるんですか…？えっと、えっとっ…それじゃあ…黒の下着でっ…！
（一番最初に着てくれた…黒のセクシーな下着をまた着て欲しいってお願いすると、お姉さんは乳房でおちんちんを持ち上げるようにして）
（そんな風に持ち上げられるだけで…柔らかな乳房が触れるだけで、今まで我慢させられたおちんちんは期待にぴくぴくっと震える）
（その乳房の柔らかさと…またあの黒の下着姿を見せてもらえるんだって思うとドキドキしてきて）
うんっ…！またあの黒の下着姿…見せてくれるんだねっ…？
あの下着姿に合うようなお洋服も…？うんっ…お姉さんどんな格好も似合うから…楽しみにしちゃう…
えっとえっとっ…うんっ…お姉さんにおちんちん気持ちよくしてもらうの、ずっと待ってたっ…♪
（お姉さんはやっと自分のおちんちんを気持ちよくしてくれる気になったようで…それを聞いて顔を輝かせて）
（大好きなお姉さんのおっぱいの間におちんちんが挟まれば…その柔らかさに思わずうっとりとして気持ちよさそうな声が漏れて）
（お姉さんのおっぱいは以前よりももっと大きくなっているようで、その柔らかくも大きな胸にたっぷりと包み込まれて）
（すっかりおっぱいの中におちんちんが包み込まれて見えなくなってしまって…お姉さんの胸の中に埋もれてしまっていて）
う、うんっ…でもぉ…お姉さんのおっぱいでしてもらうの大好きだから…気持ちよくって声出ちゃうかもっ…
んっ、分かったよっ…ぴゅっぴゅっしそうになったら…言うね…？
（お姉さんは声を出しちゃダメ、って言うけれど…先ほどまで我慢させられたおちんちんにいきなりのご褒美を与えられて）
（気持ちよい刺激に包み込まれて小さくあっあっ…て思わず声が漏れてしまう。それでも大きい声はなんとか我慢しようとして）
（お姉さんは左右から乳房をぎゅっぎゅっ…と押し付け圧迫してきて…その柔らかな胸の感触がおちんちんにいっぱいに伝わって）
（そのままずりずり…と擦り上げ、乳房の柔らかさで思いっきり快感を伝えてきて）
はぁはぁっ…うんっ…！お姉さんのおっぱい気持ちいいよぉ…おっぱいでずりずりしてもらえるの大好きっ…♪
おっぱいの中でいっぱいぴくぴくってしちゃってる…う、うんっ…おっぱいの気持ちいいの…楽しんじゃいたいけどぉ…
さっきいっぱい我慢してたから…すぐにぴゅっぴゅっしたくなっちゃうかもっ…お姉さんにぴゅっぴゅっ見て欲しいよぉ…
（お姉さんは少しゆっくり目に乳房を上下に揺らしてその大きさと柔らかさをたっぷりとおちんちんに押し付けるようにして）
（たまに強くしたり弱くしたりして…一つの刺激だけでなく様々に刺激を伝えてきて…おっぱいでおちんちんを弄んでいるかのようで）
おっぱいの先っぽ…擦れるとお姉さんも気持ちいいの…？良かったら…お姉さんの気持ちいい時の声も聴きたいよぉ…
そうしたら、僕もすぐに気持ちよくなっちゃって…ぴゅっぴゅっ、しちゃうって思うから…んっ、おっぱいの先っぽツンって立っちゃってる…
お姉さんもおっぱいずりずりってしながら…気持ちよくなれてるのとってもイヤらしいよぉ…
（お姉さんがイヤらしい擬音を口にしながらおっぱいを揺らしつつ…おちんちんにその膨らんだ乳首が擦れるのが気持ちいいと伝えてくれて）
（もっとお姉さんの気持ちよさそうな声を聞かせてくれたら…すぐにでも出してしまいそうに思えて）
（聞かせてくれたなかったとしても…もうおちんちんの先からはとろぉ…とお汁が零れ始めていて…我慢の限界は近付いてしまっていて）
【それでは改めてよろしくお願いしますね、お姉さんっ…♪】
【お姉さんのおっぱいの先っぽが擦れて気持ちよくなっちゃってる時の声も聞いてみたいなぁ…とかっ…】
【もう我慢できなくなっちゃってますから…次で大好きなお姉さんのおっぱいでぴゅっぴゅっ、するところ見てくださいねっ…♪】
ふふっ、でも声は我慢してね…？もしお店の人や他の人にバレちゃったら追い出されちゃうから…♪
気持ちいい声を我慢するのって大変だもんね…？おちんちんも喜んでるの…わかっちゃうもんっ
(胸だけ露出させたクラウディアはおちんちんを挟んだ状態で、外側から内側に向かってむぎゅむぎゅと寄せて圧迫させる)
(挟んでるおちんちんを柔らかくて気持ちいい素肌の乳房で擦るように刺激を与えてく)
(我慢しようね？と言ってるけど、余程の声を出さなきゃ大丈夫とは思ってても念の為に言ってる)
(試着室でエッチな事をしなかったらいいのでは？と正論はクラウディアには今は通じない)
(ランジェリーを選んだらおちんちんを気持ち良くしてあげると約束してたのだから──❤️)
あはは、そうだね？いっぱい我慢したからね──❤️
ながーく楽しんで欲しいけどっ…うーん、おっぱいのずりずりっ─❤️に耐えられないのも仕方ないよねぇ……
じゃあ、出そうになったら言うんだよ？このまま出しちゃうと、その後始末が大変だから……っ…！
(普段なら遠慮なく乳房に挟んでるおちんちんをそのまま果てさせてあげるのだけど場所が場所だから)
(名残とか精液は拭き取れても匂いが残ったら誤魔化すのは大変で、それを心配してるのか出そうになったら言って欲しいと何度も伝える)
(優しくおっぱいを揺らしてゆっくりとおちんちんを擦って強弱を付けたりと工夫しながら胸を動かしてたら)
うんっ…❤️お姉さんのおっぱいの先っぽが擦れると、ぴりぴり〜ってして…気持ちいい感覚がするよ…？
んっ……恥ずかしいから、ダ〜〜メっ…お姉さんのエッチな声が聞きたかったら、ベッドでおっぱいの先っぽ弄ったりしよーねっ
…お姉さんのおっぱいの触り方も教えてあげるからね？ふふっ、たのしみだなぁ──❤️
(声を我慢してと言ってたのでクラウディアがその約束を先に破る訳にも行かないからと、恥ずかしいからダメと言ってく)
(でも代わりにベッドでは触り方も教えてあげる♪とエッチな約束を取り付けてく)
(おっぱいを上下に動かす擬音を口にしながらおちんちんを摩擦してると、先走りに谷間の中が少しだけ濡れちゃうと)
ん、お姉さんのおっぱいの中…ちょっとヌルヌルが付いちゃったね…？そろそろ出そう、かなぁ…？
もう少しだけ、耐えてねっ──❤️ずりっ、ずりずりっ──ずーり、ずりっ、んっ…おちんちん嬉しそうだねっ…♪
(擦ってる刺激に先走りがおちんちんから漏れてクラウディアの乳房の谷間を濡らしてくと滑りは良くなった)
(気持ちいいのかおちんちんも嬉しげに何度も谷間の中で跳ねたりもしてる、そろそろかな？とクラウディアも感じてくと──)
じゃあ、ぴゅっぴゅっ──しちゃおっか？んっ……❤️
(おっぱいに擦りながらも限界を見極めるように顔色を覗いたりしてるクラウディア)
(このまま擦ってたら谷間の中に果てたりして、色々とマズくなるとわかってるのでギュッと乳房を寄せた)
(そしてふんわりした乳房を外側に手に広げたらすかさず頭をおちんちんの方へと近付けると)
はむっ──❤️んっ、ちゅるっ──…ひーよっ……、ん…❤️
(出したくて寸前のおちんちんをクラウディアの唇は亀頭から竿を含めて先っぽをいきなり咥えて軽く舐める)
(上目遣いに見上げながら舌を動かして出して構わないとの意識を伝えつつ、咥えてない残りの竿を人差し指と親指に挟んでシコシコ─❤️)
(射精して精液を受け止めるだけにお口を使うようにおちんちんを咥えて果てさせようとして──)
【こんにちは？かな、お姉さん久しぶりに熟睡したからね…それでも朝早くに起きたけど、眠るのが早すぎたよっ…？】
【うーん、試着室の中だから声は我慢してねって言ってるから…喘ぐのは無しで！一応室内だけどお外だからねっ】
【ぴゅっぴゅっはお姉さんのお口に出してもらっちゃうね…！次からは、ふふっ、ベッドでエッチな下着だよ？】
【それじゃあ、今日も宜しくねっ！】
う、うんっ…お姉さんがそう言うなら…声、ちゃんと我慢するっ…お店の人にバレちゃったら…大変だもんねっ…
そうだよぉ…お姉さんのおっぱいずりずり、とっても気持ちいいから…声出ちゃいそうになっちゃう…
おちんちんもおっぱいの中でぴくぴくって震えて…とっても喜んじゃってるっ…
（声を出すのは我慢、って念押しされて…なんとか声を抑えようとしながらもお姉さんの胸はぎゅうぎゅうと左右から刺激を強めて）
（お姉さんのすべすべのおっぱいでおちんちんが擦られて、どんどん快感を強められて…とろとろとお汁が零れ始めてしまう）
（ここまでいっぱい我慢させられたせいか、おちんちんはとっても喜んでいるみたいで、谷間をとろとろに汚して）
うんっ…お姉さんが我慢しなさいって言うから…ちゃんと我慢したんだよ…？
お姉さんのおっぱいが凄く気持ちよくって、おちんちん、すぐに出したくなっちゃってるかもっ…
んっ…うんっ…もう少しで…いっぱいぴゅっぴゅっ、しちゃいそうだよぉ…お姉さんのおっぱい気持ちいいよぉ…
（確かにこの狭い試着室の中で胸に出してしまったら後始末がとっても大変だろうなって思いつつ）
（そうしたらどこに出せばいいんだろうって考えながらも…もうすぐにでも出したくなってしまいそうなくらいにおちんちんは気持ちよくなっていて）
そっかぁ…お姉さんのおっぱいの先っぽも…擦れると気持ちよくなれるんだね…？お姉さんの事も気持ちよくしてあげたいなぁ…
う、うんっ…！後でお姉さんのエッチな声聞きたいっ…！ベッドで…おっぱいの先っぽを弄ったら…エッチな声聞かせてくれる…？
お姉さんのおっぱいの触り方…後で教えてねっ…！
（お姉さんが気持ちよさそうにしている時の声も聞きたかったのにと少し残念そうにしながらも）
（また今度…ベッドの上でおっぱいの触り方も教えてもらって…その時にはきっと聞かせてもらえるのを期待して）
（おっぱいでおちんちんをずりずり、すりすり…と擦れて、お汁で谷間がとろとろに濡れ始めると…）
お姉さんのおっぱいがとっても気持ちよくって…お汁零れちゃってるよぉ…うんっ…もう出ちゃいそう…ぴゅっぴゅっしちゃいそうだよぉ…
んっ、もう少しだけ…我慢だね…？う、うんっ…おちんちんがとっても嬉しくって…お汁いっぱい零れちゃってる…
（谷間に零れた先走りのおかげで滑りが良くなったせいか、谷間での刺激はどんどん強くなって、気持ちよさも増していって）
（お姉さんも滑りを良くした谷間での擦り上げを激しくしてきて…いよいよ射精が近付いてくる感じがして…）
うんっ、もうすぐに出ちゃいそうだよぉお姉さんっ…お姉さんのおっぱいの中にぴゅっぴゅっしちゃいたいよぉ…
（お姉さんは胸を激しく擦り上げてくれながら時折こちらの顔を覗き込むようにして…本当に限界が近いのか確かめてくるような仕草で）
（そしていよいよ射精が近いことを悟られると乳房をぎゅうっと寄せつつ、顔をおちんちんに近付けてきて…）
あっあっ…！お姉さんのお口の中に…おちんちん包まれちゃったぁ…このまま出して良いのっ…？
舌、とってもエッチに動かされちゃってるよぉ…おちんちん舐められちゃってる…んっ、もう出るよお姉さんっ…！
お姉さんのお口の中でいっぱいぴゅっぴゅっしちゃうっ…白いのいっぱい出ちゃうっ…！
（お姉さんはおちんちんの先からすっぽりと口の中に包み込んでしまって、そのまま舌先で舐め始めてくれて）
（今までおっぱいで気持ちよくされていたおちんちんに別の刺激が送り込まれ…竿の方には指ですりすりと擦られて…）
（いっぱいに気持ちよくさせられたおちんちんは、もう我慢ができなくなって…）
（そのまま口の中でぴゅっ、ぴゅっ、びゅううううっ…！ととろとろの真っ白な…精液をどくどくっ…と口の中に注ぎ込んで）
あっあっ…！お姉さんのお口の中でいっぱい出ちゃってるよぉ…お口の中で出すの気持ちいい…ぴゅっぴゅっ気持ちいいよお姉さんっ…！
（お姉さんにすぐ近くで射精の瞬間を見られて…口の中でたっぷりの精液を吐き出して…何度も気持ちいいってお姉さんに伝えて）
【はい、こんにちはですお姉さんっ、ゆっくりお休みできたなら良かったですっ】
【分かりましたっ、ベッドでお姉さんのおっぱいの触り方教えてもらって…その時に聞けたらいいなぁとかっ…】
【お姉さんのお口の中にいっぱいぴゅっぴゅっ、しちゃいますねっ…♪】
【ベッドでエッチな下着姿のお姉さんとイチャイチャも…とっても楽しみにしちゃいますっ…♪】
おっぱいの中は…ごめんねっ、ぴゅっぴゅっ〜させちゃうと、後始末が大変だから…だめ、かな…？
代わりにおっぱいじゃなくて、こっちでぴゅっぴゅっさせてあげるから──はむっ…❤️
(このままおっぱいの中に出したい気持ちもわかってるけど、匂いや後始末を考えたら試着室で好きに出させたら大変な事になっちゃう)
(だからずりずりっ…♪と擦ってた乳房から代わりに出して良い場所はクラウディアのお口の中──)
(それを教える為に唇を寄せて挟んでた乳房から離れた果てる寸前のおちんちんをぱくりっ❤️)
れろっ…♪んちゅ…ちゅる、ちゅっ─❤️ちゅるるっ、ちゅぷ、ちゅ…ちゅぱぁ──❤️
(このまま出していいかと聞かれたらもちろん！と答えたいけど、おちんちんを咥えたままで喋れない)
(出して構わないと伝えたけど、言葉より解りやすく教えるなら刺激を与える事である)
(おちんちんを舌先に優しく撫でたり吸いながらも擽ったりと刺激を与えてエッチな音も立てちゃう)
(ちゅぱちゅぱ…❤️と吸い付きながら指に竿を擦ってシコシコ❤️と刺激するのも加えてあげる)
(焦らしたりしてたおちんちんはパイズリからお口の刺激に変化させればあっという間に限界で果てちゃうと──)
んんっ──…んっ、ふっ………んん、んっ…！ちゅるっ、ちゅっ…ちゅぅ〜〜〜❤️んっ……はぁ…、ん……❤️
(お口の中へとぴゅっぴゅっとされる精液をクラウディアは鼻から息を吸いながら受け止めて飲んじゃう)
(お口から溢さない様に気を付けながらちゅうちゅうと吸い付き、おちんちんから出てくる精液を喉を通してお腹の中へ)
(気持ちいいと言ってくれる男の子へ見上げながらおちんちんに吸い付いて、射精が終わるまでお口と舌に受け止め続けたら……)
んちゅ…！ちゅっ、ちゅうっ……❤️んっ、ぷはっ……ん…。
全部出せたかな…？スッキリした？ふふっ、全部飲んじゃった…♪これなら、大丈夫だねっ─❤️
(射精を終えるまで吸い付きながら果てるのを待って、全て出せば咥内に残ってる精液も全て飲み込んだ──)
(小さくお口を開いておちんちんを咥えてたクラウディアの咥内を見せたら、ヌルヌルの舌は見えるけど白いのは全く残ってない)
(おちんちんには唾液に濡れた跡は残ってても、射精した名残は残ってないから上手く飲み込めて証拠を消せたので)
(クラウディアは脱がせてたズボンや下着を上げてくと、下着の中へとおちんちんを片付けてく)
(まだ丸見えになってるおっぱいはそのままで、先に男の子の性器を片付けてズボンの中にしまっちゃうと)
続きはまた夜にね？じゃあ、君が選んでくれた…エッチな下着、買ってこようかな〜♪
(彼の選んだ黒い透けた下着をエッチだと言って微笑むクラウディア、四色から選ばれたソレを楽しげに見て笑うと)
(再び脱いだ時とは逆再生の様にカップを付けて、首のリングを装着して二の腕や肩を通して服を着て行く)
(試着室で出してた胸とかもしっかり片付けて普段の格好に戻ればカゴを持ってカーテンの敷かれた入口に行くと)
ほら、行こ？まだ王都の案内したい場所はあるからねっ
しばらくこっちで過ごすなら…またデートも出来そうだから、慌てなくても色々して遊ぼうね？
島とはまた違う…王都の魅力も、この私が教えてあげるねっ──♪
(楽しげに手を向けて繋ごうと誘ってくクラウディア、ランジェリーショップで選んでくれた下着を購入してから)
(再び王都の街並みを観光して案内するようにデートを続けてくのも決まってるらしい)
(宿のご飯の時間まで、たっぷりと普通の案内やデートもして、ちょっぴりエッチな事もしながら過ごしてくのだった──❤️)
【うん、お口の中でのぴゅっぴゅっはこんな感じで…王都デートをいっぱいした感じで、いい区切りかな？】
【次は時間を夜にしてベッドでイチャイチャ…で大丈夫？】
【お姉さんは選んで貰った下着プラスアルファで次のお返事にしようかな〜って】
【あ、でもそれだとおっぱい触り方は下着脱ぎたくないから難しいかも！そこはごめんねっ！】
うんっ…そうだよね、ここで…おっぱいにぴゅっぴゅっしちゃったら…片付けるのが大変だもんねっ…
お姉さんのお口の中にぴゅっぴゅっするのも大好きだから…大丈夫だよっ…あっ、あっ…！お口で気持ちよくしてもらっちゃってる…！
（こんな狭い所でおっぱいに出しちゃったら後が大変だって理解していて）
（代わりに口の中に包まれて、でもそちらもとっても気持ちよくて…口の中に出してもいいならお口で受け止めてもらいたくて）
（お姉さんは口の中におちんちんを包み込んでしまえば、そのままちゅうちゅうっ…と吸い付いて舌で舐めてきてくれて）
はぁはぁっ…お姉さんのお口の中もとっても気持ちいいよぉ…あったかくって舌で舐められて気持ちよくって…
（お姉さんは此方を熱っぽい目で見つめてくれながら口の中でちゅうちゅうぺろぺろ…と舐め回し、手で幹を扱いてくれて）
（胸でいっぱいに気持ちよくさせられた後に、そんな風に口の中でも丁寧に可愛がってもらえたら…）
（そのままびゅっ、びゅっ、びゅううううっ…！てお口の中に精液を注ぎ込んで）
はぁはぁっ…んっ、お姉さんのお口の中にいっぱい出ちゃってるっ…あっあっ…
まだ出てるのに…ちゅうちゅうって吸われちゃうのとってもドキドキするよっ…
（口の中にどくどくっ…！と精液を迸らせる最中もお姉さんはおちんちんに吸い付いて…それを全部飲んでくれたようで）
（ごくごくっ…て喉を鳴らして精液をごくんって飲み干して…お口を開いて全部飲んでしまった証拠も見せてくれて…）
わぁ…白いの…精液、全部飲んじゃったんだぁ…なんだか凄く嬉しいかも…お姉さんに飲んでもらえるの…凄くドキドキする…
（お姉さんがおちんちんから溢れさせた精液を全て飲み干してくれたんだと思うと、なんだか身体が熱くなってきて）
（お姉さんの事がもっともっと好きになっていく感じがして。そのうちお姉さんは此方のズボンや下着に手をかけておちんちんを仕舞わせてくれて）
（先ほどまでおちんちんを包んでいたお姉さんのおっぱいはまだ丸見えのままで…その様子を見ているとまたおちんちんはずくんって脈打って）
う、うんっ…！続き…えっと、さっき選んだ下着…また見せてくれるんだよね…
（お姉さんは最初に着けていた下着に袖を通し…服を着直して普段の服装に戻り…2人ともしっかりと服を着て試着室を出ることに）
（此方が選んだ下着をカゴに入れてから、お店の店頭まで持っていくつもりのようで）
うんっ…！お姉さんとまた…お出かけしたいっ…！デート…えっと…王都の事色々と案内してもらって…また一緒に歩いたりしたいっ…！
（お姉さんに手を向けられるとその手を取って…お姉さんが選んだ下着を購入している様子を見ながら）
（お店を出ると次はどこに行こうかって楽しそうにするお姉さんと一緒に歩きながら王都の中を歩き回って）
（そしてすっかり夜に…お姉さんと約束した、下着姿を見せてもらう時間になって）
【お姉さんのお口にいっぱいぴゅっぴゅっ、しちゃって…全部飲んでくれたのとっても良かったです…♪】
【はい、それじゃあ次は夜に…お姉さんのお部屋に招待されちゃうとか…でしょうか】
【ベッドの上で選んだ下着姿でイチャイチャ…ですねっ】
【あ、そうですね、それではおっぱいの触り方はまた次の機会に…で大丈夫ですのでっ】
もちろん…後でまた見せてあげるねっ──♪
でも、その前に王都の素敵な所もいっぱい教えてあげるから、楽しみにしててねっ！
(カゴの中身の選ばれたランジェリーはそのままお会計へ、残念ながら選ばれなかった下着は別の機会にとなったけど)
(試着室から出てからは王都の案内で色々と素敵な場所を教えてあげれたと思ってる)
(クーケン島も良いところだけど、人の多い賑わった都会も物珍しさから男の子の興味を引くのも多くて──)
(それから暫く、宿に一旦戻ればご両親をバレンツの家がよく使ってるレストランに案内したりと)
(夕飯やその日の打ち合わせなんかも終えてから夜になるので、今日は預かりましょうか？と聞けば──)
(長旅で疲れてたが宿で休んで体力を回復させたご両親は酒場で用事があるので、一人残すのも──と許可を頂けた。)
(クラウディアお姉ちゃんとのお泊まりで迷惑を掛けちゃ駄目よ？なんて言われながらも一晩の自由を手に入れる)
(バレンツの家のお嬢様もしっかり立派になって、も昔から知り合いだからこそ信頼されて預かったのだけど──)
………お待たせっ、ふふっ、ベッドで休んでて疲れて寝ちゃってたら、私…困ってたかも？
どうかな──❤️昼間に選んでくれたブラと、コレに対なになるショーツなんだけど…ふふっ、知らなかったよね？
(クラウディアの休む宿の方へと案内して部屋に来たのなら一旦は部屋で待っててね？と別れるが)
(十分もしないで戻って来たクラウディアの姿は部屋着とも昼間のお外に出る時との格好とも違う姿だ)
(夜に見せてあげるね？と約束をしてた下着姿、なんだけどあくまで選んだのは上だけだったので──)
(上のセクシーなブラと対となる下のランジェリーを見せるのは初めてである。)
(腰からショーツまでに繋がってはないが飾るように付けられた装飾、それは白いニーソックスを支えるように繋がってる)
(その中間のショーツは上のブラと同じく黒にレースの刺繍は同じで、際どいサイズなのと飾るように作られたのは見ての通りなのだが)
(クロッチの部分にはＶの字を逆にした切れ目がありアソコには布地がなく、クロッチレスショーツが男の子の目に入るだろう)
(下着としての機能は無いに等しく、女性の性器を際立たせる所謂──エロショーツを履いて来たクラウディア)
(もちろん上の黒いブラも透けてるので上下の組み合わせは普通の男性が見れば色香に惑わされる格好)
(卑猥な装いなのにクラウディアの上品な雰囲気もあり、下品にならず、それなのにエッチな格好を晒して見せてあげたら)
似合うかな？キミは上を選んでくれたけど、下は初公開だねっ──❤️とってもエッチでしょ……♪
よいしょ……じゃあ、添い寝してあげるね？ゆっくり休もうね？ふふっ──❤️
(ベッドに入ればエロ下着の上下を着たクラウディアは添い寝をしてあげると言って微笑んでる)
(もちろんクラウディアは休ませる気はないけど、夜に下着を見せると約束してそれは果たしたのだから──)
(嘘は言ってないから男の子から新しいお願いをされない限り、手を出すかは五分五分なんだけど)
(流石のクラウディアでもこれからエッチをします！と宣言してるような服装で誘惑して、普通に寝られたらショックかも知れないのと)
(そうならない誘惑を重ねてたので、男の子の反応を楽しみに待ってて──♪)
【うん、ならご両親は私を信頼してくれて…夜に一人にするよりかは〜と預かってく感じで！】
【私のお部屋？のベッドで、エッチな下着姿のお姉さんが添い寝をしてあげるって建前だねっ】
【上は昼間のブラで、下は初公開！エッチな下着だよっ…❤️】
【あ、上のブラを少しズラして生のおっぱい触ったりでなら出来そうかな…？】
【キミのリミットがいつも通り17時なら、それに収まるなら大丈夫だから、やりたいことをやってねっ…？】
うんっ…！後で選んだ下着姿…見せてもらっちゃうね…？
えへへ…その前にもう少しお姉さんとデート…だねっ…！
（お姉さんが選んだ下着をお会計に持って行って…お金を払い終わると一緒に店の外に出て）
（それからはお姉さんに王都を案内されながら色々なお店や珍しいものを見て回って）
（その後は両親と一緒にお姉さんの行きつけのレストランで一緒に食事をしたりして）
（両親は酒場でもう少しゆっくりしたいようで…今日はお姉さんのお部屋にお泊りさせてもらうことに）
（勿論ただお泊りさせてもらうだけじゃないことは二人だけの秘密で…ドキドキしながらお姉さんのお部屋に向かって）
あっ…！お姉さんっ…約束の下着…着けてくれたんだね…？あっ…上だけじゃなくって、下も…？
わ、わぁっ…下の方…凄くエッチ…
（お姉さんのお部屋にお泊りすることになって…お姉さんはお着替えのために部屋を出て行って）
（ドキドキしながらお姉さんの事を待っていると…上は昼間に選んだ下着を着けていたけれど）
（下にもそれと似たような色の…下着を着けていて…そしてそれはとっても際どい黒のレースの下着…）
（おちんちんが入っていくところ…お姉さんのアソコの前には布地がなく、エッチなところが見えてしまっていて）
（そんな下着姿を見せられたら…自然とおちんちんはむくむくっ…と大きくなってしまうに決まっていて）
（黒の上下の下着姿に思わず見惚れながら…ベッドの上で顔を赤らめつつお姉さんが近付いてくるのを待って…）
う、うんっ…クラウディアお姉さんにとっても似合ってて…綺麗で…でも…凄くエッチだよぉそれ…
えっと、えっとっ…うん…添い寝…してもらうだけなのかなぁ…？そんなにエッチな格好見たら…ゆっくりなんて休めないよぉ…
（お姉さんは下着姿のままベッドに入ってきて…自分の隣に横になりながら此方を見つめて微笑んでいる）
（自分も寝巻姿で、薄いズボン一枚で…もうおちんちんが大きくなり始めていることなんてすぐにお姉さんに伝わっていそうで）
（お姉さんと向かい合いながら、改めて近くでお姉さんの顔と下着…胸に、下半身…アソコをじっと見つめながら息を荒げて）
（そしてお姉さんの方からは何もしてくれないつもりのようで…此方が何を言い出すかを楽しそうな様子で待っているように見えて）
えっと、えっとぉ…お姉さんの…おっぱい…触ってもいい…？さっきお店の中で言ってた…おっぱいの触り方、教えて欲しいなぁって…
そ、それと…今日も…お姉さんのアソコにおちんちん入れちゃうの…いいでしょ…？
ぎゅうって抱き着きながら…お姉さんのアソコにおちんちん入れたいよぉ…
（まずは隣に寝転ぶお姉さんのその大きな胸を触ってみたいって顔を近付けながらおねだりしてみて）
（お店の中で言ってくれた…おっぱいの触り方…お姉さんが気持ちよくなれるやり方を教えて欲しくて）
（そして、お姉さんと向かい合って…お姉さんの丸見えになってしまっている股間の前に、ズボン越しに硬くなり始めているおちんちんを近付けて）
（いつもとっても気持ちよくしてくれるお姉さんのアソコ…そこに今日もおちんちんを入れさせて欲しいってお願いもしてしまって）
【はいっ、それじゃあお姉さんのお部屋でお泊り、ですねっ…♪】
【上だけじゃなくって…下もとってもエッチな下着でドキドキしちゃいますっ…】
【ブラを少しズラして触らせてもらって…おっぱいの触り方も教えてもらっちゃいますねっ】
【ええ、今日もいつも通り17時リミットという事で…向かい合ってでもいいですし、上から入れてもらっちゃうのでも…最後にはお姉さんとエッチ、させて欲しいですっ…♪】
実は上だけじゃなくて…下もあったからね？別々だったから、わからなかったよねっ…♪
エッチな下着を選んだのはキミだよ？お姉さんに着て欲しい、見せて欲しいって──❤️
…困ったなぁ、ゆっくり休んで…一緒に寝ないとキミを預かった私が叱られちゃう、かも…♪
(クスクスと微笑みながら誘惑するには過激な下着姿でベッドへと入って横に寝て話してくクラウディア)
(裸よりエッチな格好で真横に綺麗なお姉さんが居て何度もエッチをした仲なのに落ち着いて眠れる訳がない)
(それを知ってるからクラウディアは笑ってパジャマにおちんちんを膨らませるのを見ながらも)
(楽しげに男の子が誘惑に負けちゃう姿を期待して添い寝をする様に横へと寝てたら──)
ふふっ、もう……夜は眠らなきゃなのに、エッチ……❤️
お姉さんのおっぱい触りたくなったの？仕方ないなぁ、うんうんっ─もちろん、いいよっ？
へぇ、他にもあるんだ？おちんちんをお姉さんの中に入れたい？なるほどー……
(近くで寝転がりながら話しを聞いてる姿はまるで母親みたいに優しげに見えてるけど)
(内容はエッチなお願いばかりでクラウディアはクスクスと笑ってしまう、誘惑して飾られた乳房を触りたいから始まって)
(セックスまでしたいとおちんちんを挿入する快楽を教えたのもクラウディアなのだから)
(それを聞かせられるのはエッチに夢中でまだ小さいのにはまってる姿に胸をキュンキュンとさせると)
じゃあ、最初はおっぱい触ってみる？
ほらほら、遠慮しないで……前にも触ったからそれは大丈夫だよねっ──❤️
(お願いされて内容には快く引き受けるように頷いたり納得したり、欲望を向けられるのが愛おしいのか楽しげに了承する)
(早速近付いた身体の手を取ればブラに包まれてる胸元に運んで小さな手のひらを触れさせてあげる)
(レースのあしらわれた白い肌を強調するコントラストの黒いブラ、その上から乳房に触れても柔らかさを感じさせる巨乳で)
(小さな手の上から軽く揉んであげたら最初はブラ越しに巨乳を触らせると)
どうかな？お姉ちゃんのおっぱい…触ってみたけど、やっぱり下着の上からだと…解りにくいよねっ…♪
…触るなら直接触りたいよね？ふふっ、ちょっと待ってね………、よっ………と。
(ブラの上からクラウディアの巨乳を触らせたりして遊ばせつつ、これじゃあ解りにくいと本人も思ってるからと片手を胸元へ)
(カップに上手く覆われてる胸を谷間の方から手を入れたら、ブラを浮かせるようにして乳房を持ち上げてブラから取り出してく)
(ぽよんっ❤️と豊かな胸はブラから出てくると白い肌と、淡いピンク色の乳輪や乳首を目の前に見せると)
(男の子の頭を引き寄せるようにして、顔にブラに包まれた胸と露出した胸を押し付けて挟んであげると──)
んっ……、ふぅ……お姉さんが下になっちゃったね…♪
えっと、おっぱいの触り方だけど──お姉さんがおちんちんを触ったりする時のやり方を真似てくれれば、大丈夫だよっ……❤️
(顔を胸に挟んで身体も挟みながら横向きからクラウディアは仰向けになるように身体を動かす──)
(男の子を上にする形で自分を下に敷くようにして、身体を重ねたままで体勢を変えたら)
(顔の目の前にあるおっぱいの触り方を普段から触ってるおちんちんを例えに出して説明をすると)
間違ってたら教えてあげるから、好きに触っていいよ？
おちんちんも……お姉さんの中に入れたくなったら、いつでも言ってね……❤️
(優しく微笑みながら裸よりエッチな格好でブラから露出させた乳房を好きに触って構わないと誘惑するクラウディア)
(おちんちんも我慢が効かなくなったらいつでも入れていいと言って、柔らかな身体で男の子を受けとめてる)
(ベッドの上で下になりつつもクラウディアは男の子の好きにさせてあげたいからと、自分の身体を教材に胸の触り方から教えてく──)
【うん、触り方はおちんちんを例えに出したから…後はキミの自由に触ってね？】
【セックスの時はこのまま…でも、お姉さんに上になって〜ってお願いしても大丈夫だよっ！】
【リミットも了解だよー、後2〜3往復だけど…それまで宜しくね！】
そっかぁ…上だけじゃなくって下も…あったんだ…でも…下の方が凄くエッチな感じがする…
うん…そうなんだけどっ…こんなにエッチだなんて知らなくって…でも…エッチな下着姿のお姉さん…とっても素敵…
お姉さんがとっても綺麗でエッチで…このままお休み、できないよぉ…
（お姉さんは黒の上下の下着姿のままベッドに入ってきて…隣に寝そべりながら楽しそうな様子で此方を見つめて）
（そんなエッチな格好のお姉さんが隣にいるだけで、ドキドキとしてきて…おちんちんはどんどんむくむくと膨らんでいく）
（おちんちんがそうなってしまっている事はすっかり気付かれていそうだというのに…お姉さんはなかなか手を伸ばしてくれなくて）
（どうやら此方からしたいことを言うのを待っているみたいで…それまで何もしてくれない様子で）
うんっ…お姉さんのおっぱい、触らせてほしいよぉ…その下着の上からでもいいからっ…
それで…その後は…お姉さんのアソコにおちんちん入れたいよっ…お姉さんの中で…またぴゅっぴゅっしたいっ…
（お姉さんに向かって自分のしたいこと…おっぱいを触らせてほしい、そして、お姉さんの中におちんちんを入れさせて欲しいって）
（ちゃんとおねだりすると…お姉さんは此方を見つめながら楽しそうに笑って…でも拒絶されることはなさそうだと分かって…）
う、うんっ…！お姉さんのおっぱい触らせてほしいよぉ…
えっと…あっ…あっ…お姉さんのおっぱい、とっても大きくって…触ってるとドキドキしてくる…
（お姉さんは此方の手を取って胸へと近付けてくれて…おっぱいの柔らかさを早速掌に感じさせてくれて）
（黒のレースの下着の上からでも十分に柔らかさを堪能できるくらいのもので…ふにふに…と小さく手を動かして）
（お姉さんの方も手の上から一緒に揉んでくれて…2人で一緒にお姉さんのおっぱいを揉むような形になって）
お姉さんのおっぱい…とっても柔らかいよっ…あ…直接触ってもいいの…？あ、うんっ…！
（ブラの上からでも十分に柔らかさは伝わってきたけれど…確かに直接触ってみたいと思っていたところで）
（そう思っていたのが伝わったのか…お姉さんは胸を下着の中から取り出すようにして見せて…ピンクの乳首と乳房が見えて…）
（そのまま頭を引き寄せられて、お姉さんの谷間に顔を埋めるようにされて…生のおっぱいにぎゅって顔を挟み込まれて）
わぁ…お姉さんのおっぱいに…お顔包まれちゃってるっ…！えっと…お姉さんがおちんちんを触ったりするときの…？
ううん…分かんないかもっ…でも…間違ってたら教えてね…？えっと…こんな風に…おっぱいを下からふにふにって…
（お姉さんの胸に顔を挟み込まれながら、自分でもすりすり…って顔を動かしてお姉さんの胸の柔らかさを顔でいっぱいに堪能して）
（おちんちんを触るときの事…お店でしてもらった時みたいなおちんちんを挟んでくれた時の事かなぁと考えつつ）
（お姉さんの胸に手を伸ばして…まずはしたからふにふに、たぷたぷ…って持ち上げるようにしながら柔らかさを堪能して）
（後は、横からきゅっ…って手でおっぱいを挟むように軽く押してみたりしながら…ピンクの乳首をじいっと見て…）
んっ…お姉さん…このお姉さんの…ピンクの先っぽも触ってもいい…？触ったり…ちゅうちゅうって…したりするのもいいのかなぁ…
えっとっ…うんっ…おちんちん、もうとっても大きくなっちゃってるから…お姉さんの中に入れたくなっちゃってるよぉ…
このまま入れてもいいの…？お姉さんの中に…ぐいぐいって押し付けたらいい…？
（お姉さんの胸に顔を挟み込まれて、すっかりおちんちんも大きくなって…太もものあたりにぐいぐいって押し付けてしまっていて）
（このまま入れてみてもいいのか分からず…お姉さんに入れるのをお手伝いしてもらいたいかもって思いながら聞いて）
【それではまずはこんな感じで触ってみますから…お姉さんが気持ちよくなれるやり方も教えてくださいねっ】
【お姉さんといっぱいくっ付きながら入れてみたいかなぁと思うので…それではこのままエッチ、させてくださいっ…】
【お姉さんにお手伝いしてもらいながら入れちゃうのでもいいですし…その後は中でいっぱいぴゅっぴゅっ、させてくださいねっ…】
そうそう、痛くないように優しく触ったりして…撫でたりしてたよね？そんな感じに触って欲しいなっ
ふふっ、大丈夫。むぎゅ〜って強くしたりしなきゃ痛くはならないからね？
(身体を横向きから上向きにすれば胸も重力により少し潰れるけど、それでもクラウディアの巨乳は大きくて柔らかそうである)
(ブラから出てる片方のおっぱいとブラに包まれたおっぱい、その二つで顔を挟んだりしてると彼からも甘えてくれる)
(頭を撫でたりしながら触る時の方法は優しく触るように言ってく、おちんちんを触ってた時みたいに──と教えてあげると)
んっ……❤️あんっ……上手上手っ、おっぱい優しく触ってくれると、お姉さんも気持ちいいなー…
んっ…！あ、それくらいの力加減だとっ…うん、お姉さん…とっても好き、とっても上手だねっ……♪
(下から揺らしてた時みたいにふにゅふにゅたぷたぷ優しい刺激は心地好いマッサージみたいに感じる)
(性的な刺激とは少しだけ違うけど、優しく横から揉んでく小さな手のひらの刺激もクラウディアは好きと言ってる)
(乳房は簡単に触れば形を変えちゃうのに、少し離せば元に戻ってく崩れないプリンみたいにプルプルと震えてる)
(ほんの少しだけ乳首に血液が集まって充血してくのを感じてればそこへ視線が集まっており──)
うん。触っても大丈夫──だけど、そこおっぱいの先っぽはおちんちんの先っぽと一緒で敏感なんだよ？
乱暴にしたり引っ張ったりしたら泣いちゃうかも…だから、慎重に優しく優しく──触ってね？
お姉さんのそこ──乳首、ちゅうちゅうしてもいいし…指で撫で撫でしてもいいよっ──❤️
(軽く尖りつつある敏感な場所の事も男の子に教えてあげる、おちんちんの先っぽ──亀頭と一緒だと例えに出すのは同じだ)
(黒いブラから溢れるようにして出てるクラウディアのおっぱいの先っぽを触るのも許してたら)
(おちんちんも入れたいと、おっきくなってるのを教えてくれるので──)
おっぱい触ったりしてて…おちんちんもおっきしちゃったのかな？
ふふっ、可愛いっ──❤️おちんちんはね、お姉さんのアソコ…ショーツの割れ目の真ん中、そこにぐいぐいって押し付けてたら入るよっ…？
せっかくだから…そっちもやって見よっか──♪ズボン、脱がせちゃうね？
(おちんちんも大きくなってて入れたいと言われたからもちろん許可を出すけど、やり方は知ってても自分から──は初めてと思い出した)
(クラウディアは両手を伸ばすとパジャマのズボンに触ってから、それを下へと下げてあげる)
(下着も一緒に下げたら手の伸ばせる限界の太股の下くらいまで男の子のパジャマを下げておちんちんを露出させてあげると)
…ほら、おちんちんも出ちゃった…♪じゃあ、おっぱいもちゅうちゅうしながら、おちんちんも…ぬぷぬぷしてみよっか？
頑張ってね…❤️お姉さんに上手くおちんちんを入れるのも、おっぱいちゅうちゅうするのも──キミがやってみてねっ…！
(おちんちんも露出させてからはクラウディアは両足膝を立てると外側へと拡げて脚をM字の形にする)
(パジャマの下半身を半分くらい脱いじゃった男の子をその間に挟むように迎え入れた格好で、自分は下になり受け入れる体勢を作れば)
(ベッドで小さな男の子に卑猥な下着姿で、いやらしくもどこか優しげにやりたいことを叶える格好になれば)
ここだよっ──❤️お姉さんのおちんちんを迎え入れて、食べちゃう場所っ──❤️んっ……ちゃんと、できるかなぁ…？
(片方の目をお互いの身体の隙間に入れたらオープンクロッチのショーツに指を当てて泌裂をより外に拡げてあげる)
(中指と薬指に膣口をおちんちんを入れやすくする為に、くぱぁ─❤️と拡げてあげて)
(身体を密着させたままエッチな下着姿のクラウディアは繋がるのを待ってる格好へ──❤️)
【む、難しいから…キミのやりたい感じにちゅうちゅうしたり、して欲しいな…！】
【繋がる方は頑張ってリードしたから…うん、後はおちんちんぬぷぬぷしちゃってね…❤️】
お姉さんが痛くならないように優しく…だね？優しく触って撫でたり…すればいいんだねっ…
うんっ…お姉さんのおっぱいを優しく優しくなでなでって…下からむにむに、たぷたぷって…
（お姉さんが自分の下になって…胸でむぎゅっ…て顔を挟み込まれて包み込まれていたところに）
（手を伸ばして下からむにむに、ふにふにっ…って優しく撫でるような仕草を繰り返せば）
これ、お姉さんも気持ちよくなれてる…？上手って言ってくれるの嬉しいっ…うん、お姉さんの事も気持ちよくしてあげたいからっ…
おっぱいを優しくふにふにって揉んで…お姉さんが喜んでくれるなら嬉しいっ…そっかぁ…こんな風にすればいいんだねっ…
好きって言ってくれるの嬉しいっ…お姉さんのおっぱいもっと触って揉んで…気持ちよくしてあげたいよっ…
（下から持ち上げたり揺らすようにしたり…あまり強くしすぎないように撫でたり揉んだりしながら、声が漏れ聞こえてくるのを感じて）
（下から揉んだり横から押し付けるようにしたり…くいくい、むにむに…とお姉さんの胸が揺れるのを目でもしっかり見つつ）
（そうしていると、お姉さんのピンクの先っぽ…乳首も段々膨らみ始めているように見えて…）
あ、ここもとっても敏感なところなんだね…？えっと、それじゃあもっともっと優しく優しく…してあげないとだねっ…
えっとぉ…それじゃあまずは指で優しくすりすり…って撫でてあげてから…ちゅうちゅうってするね…？
（お姉さんの乳首が段々と固くなり始めてくるのを見つめつつ…触ってみたいって聞くと優しくしなきゃダメだよって教えてもらって）
（こくこくって頷いてから…まずは優しくお姉さんの乳首を指ですりすり、なでなで…そして指でつん、つん…って突いて）
んっ…こんな風に優しく撫でてあげてから…ちゅうちゅう…するね…？お姉さんのおっぱいちゅうちゅうって…んっ…
ちゅっ、ちゅっ…！お姉さんのおっぱい…ちゅうちゅうするの好きっ…凄くドキドキする…こうやってるとなんだか安心してくる…
（指ですりすりなでなで…した後は口を近付けて…そのまま唇で挟み込むようにしながらちゅっ、ちゅううっ…と吸い始めて）
（口の中で舌でつんつん…て突いたり、舌で舐めたり…をしながら顔を近付けて何度もちゅうちゅう…と甘えていく）
（お姉さんの乳首に甘えているとどこか安心する気持ちもあり…しかし股間はぴくぴくっ…！と膨らみ始めてしまっていて）
うんっ…！おっぱい触って…おちんちんとっても大きくなっちゃってるっ…！
えっと…お姉さんの下着の…割れ目の真ん中に…おちんちんをぐいって押し付けたらいいんだね…？
そっかぁ…この下着…このまますぐにおちんちんを入れられちゃうんだ…うんっ…ズボン脱がせて、お姉さんっ…
（お姉さんは此方のズボンに手を伸ばしてきて…下ろすようにしてくれて、生のおちんちんを晒されて）
（下着も一緒に脱がせてもらったら…すっかり大きくなったおちんちんがお姉さんの身体の前に露わになって…）
お姉さんにズボンと下着、脱がされて…おちんちん出してもらっちゃった…おっぱいちゅうちゅうしながら…おちんちんぬぷぬぷ…だね…？
えっと、うんっ…！お姉さんのアソコに…おちんちんを入れて…おっぱいも一緒にちゅうちゅう…だね…？
（お姉さんは両足膝を立てるポーズをしてくれて…下着を着けたまま、アソコがすっかり見えてしまっていて）
（お姉さんに脱がせてもらったおちんちんをアソコに近付けながら、ぎゅって抱き締める形になって）
（ぐいぐいって必死にお姉さんのアソコに近付けて…中までおちんちんを入れてみようと体重をかけて入れようとして）
うん、うんっ…！お姉さんのエッチなところにおちんちん入れて…おちんちん食べてもらっちゃう…んっ、んっ…あっ、あっ…！
（お姉さんは自分の入り口を広げるようにしてくれてより入れやすくしてくれて…とっても卑猥な入り口目掛けておちんちんを近付ける）
（下着姿のままのお姉さんにぐいぐいっておちんちんを入れると…そのまま中までずぶずぶ、ぬぷぬぷっ…って入れて…）
あっ、あっ…！入ったよぉ…お姉さんっ…！お姉さんのとってもエッチなところにおちんちん入っちゃってるっ…
お姉さんにおちんちん、食べられちゃってるよぉ…んっ、でも…お姉さんの中、気持ちよすぎて…我慢できないみたいっ…！
このまま中までぐいって入れたら…すぐに出ちゃうよぉお姉さんっ…！お姉さんの中があったかくってとろとろで…
おちんちんすぐにぴゅっぴゅっしちゃうっ…！中でいっぱい出ちゃうよお姉さんっ…！
（お姉さんの中にぐいぐいっておちんちんを押し込むと…中は暖かく包み込んでくれて…中を擦るだけで快感が一気に押し寄せてきて）
（中でお汁をとろぉ…と零しながらもうすぐに射精が始まりそうなくらいの気持ちよさで、我慢ができなくなって…）
んっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅうううっ…！お姉さんのおっぱいちゅうちゅうしながら、中でぴゅっぴゅっするねっ…！
おっぱいちゅうちゅうしながら…いっぱい出ちゃう、いっぱいぴゅっぴゅっしちゃうっ…！
（最後にお姉さんのおっぱいにちゅうううっ…！て吸い付きながら、中で先っぽを擦り付けるだけで快感が押し寄せてきて…）
（あっさりと我慢の限界に達してしまって…そのままお姉さんの中でびゅっ、びゅっ、びゅううううっ…！とすぐに射精してしまって）
（必死にぎゅうって抱き着きながら、お姉さんの中で射精が終わるまで乳首に甘え続けて…身体をずっとくっ付けあったままにして）
【おっぱい触るの上手、って言ってくれて嬉しかったですっ…♪】
【それではお姉さんにお手伝いしてもらって…お姉さんの中におちんちんぬぷぬぷ、しちゃいますねっ…】
【それとそろそろ時間なので…性急な感じになっちゃいましたが中でぴゅっぴゅっ…もしちゃいますねっ】
【今回はお姉さんのお返事で〆にさせてくださいねっ、17時過ぎてしまっても大丈夫なので焦らずゆっくり書いてくださいね】
そうそう…♪とっても敏感な場所だから、優しく触ってくれないと…お姉さんでも、泣いちゃうかも…♪
うん、うん！優しく触れてから…ちゅうちゅうしてくれたら、きっと大丈夫だよっ…❤️んんっ──❤️
(とても敏感だと教えてた乳首に指が触れて、すりすりと撫でられれば小さく声を漏らす)
(尖りつつある乳首は指に触れれば弾力があり乳房とはまた違う硬さと柔らかさを伝えてくと)
ふふっ、いいよ…♪おっぱいの先っぽ、たくさん…ちゅうちゅうしてね？んっ、んっ……❤️
あはっ…んぅ……、お姉さんのおっぱいの先っぽが食べられちゃった…♪おいしい…？よしよし……❤️
(クラウディアの乳首を吸ったとしてもミルクが出たりする訳でもないけど、唇に挟んで舌に舐めて吸い付けば美味しいかと訪ねる)
(背中や頭を撫でてあげて、甘えてる姿を愛おしく可愛がるように抱いてあげてると──)
お姉さんのおっぱいでこーふんしちゃったんだねっ──❤️それなら仕方ないなぁ…んぅ…♪
そうだよ？おちんちんが棒なら…お姉さんのお股には穴があるから、それをぬぷぬぷするのが…エッチだもんね？
島の海岸でやった時との同じだねっ──…んっ、エッチをする為の下着だからねっ…♪
(エッチの為の下着と言っても男の子には難しいのかも知れない、女性の魅力を高めて卑猥な気持ちにさせる下着なのだから──)
(伸ばした手に男の子のパジャマの下半身を脱がせてあげるけど、全て下げれないから中途半端だけど太股の下で膝上くらいまで下げてあげる)
(エッチな下着を着てる自分の上に身体を重ねてる男の子がズボンを下げてる状態は見た目はとっても危なくて──❤️)
んんっ…はぁ、ぁ…んっ……❤️おちんちん、ぬぷぬぷってしちゃったねっ…♪
(指を使って入れやすいようにお手伝いもして膝を立てて、身体を密着させて受け入れる格好をしてる)
(そのクラウディアのアソコへおちんちんを押し付けて来ると、最初はニアミスで擦れて軽く濡れた膣口から外れてしまってたが)
(上手くおちんちんの先っぽが触れると、ちゅぷぷぷぷっ❤️とおちんちんはクラウディアの中へと飲み込まれる)
(柔らかくてふわふわで、優しい締め付けなのに気持ちいい、そんな絶妙な穴へとおちんちんを招き入れてあげたら──)
気持ちいい…？お姉さんも、気持ちいい…❤️んっ…！
おちんちんがお姉さんの中でびくびく〜ってしちゃってるねっ、おちんちんぴゅっぴゅっ…我慢できそうにないんだっ…♪
ふふっ、それなら我慢しないでいっぱい…お姉さんの中で、ぴゅっぴゅっしようね──❤️全部お姉さんが受けとめて、あげるっ……♪
(ぬぷぬぷとおちんちんを挿入して腰を動かし始めて直ぐに我慢が効かなくなってる様子にクスクスと微笑む)
(エッチな格好で男の子を誘惑してベッドで本番までしちゃってて、預かってる男の子を性的に食べちゃってるクラウディア)
(優しく微笑んだまま中をおちんちんに擦る姿が可愛くて背中をぞくぞくとさせながら受け入れてると)
うん、いいよっ…♪おっぱいちゅうちゅうしながら、ぴゅっぴゅっ…しちゃおうね？
おちんちん…ぴゅ、ぴゅっ〜♪ってしちゃって、気持ちよく…出しちゃおうっ──❤️
(可愛いなぁ──❤️と思いながら背中を支えながらおちんちんを受け止めてく、優しい言葉で安心させながらも)
(男を喜ばせる大きな胸と気持ちいいアソコ、おちんちんを優しく締め付けながら出すのを肯定してあげる)
(尖った乳首を吸われたまま男の子に中を擦り付けられて優しく見守ってると──)
あんっ─❤️んっ、んぅ─❤️ふふっ、出しちゃった…♪お姉さんの中で、ぴゅっ、ぴゅっ〜…って……あんっ…❤️
(挿入から果てるまでは早くてあっさりお姉さんのアソコの中にはじわりじわりと広がってく暖かな感覚が感じられる)
(おっぱいに甘えながらもしっかりと中に射精するのは気持ちいいのだろうと思ってると)
(耳元で射精の擬音を言葉にすると、おちんちんが中で跳ねるのが面白いし感じちゃう)
(時々あまーい声で喘いだりしながら、密着してる小さな身体を優しく受け止めてあげてたら……)
…お姉さんの中でぴゅっぴゅっ〜ってしちゃったね？
気持ち良かったかな──❤️うんうん、じゃあ………「一度目」はこれで良かったねっ──
次は……ふふっ、お姉さんが上になろうかな？まだ夜は始まったばかりだもんねっ──❤️
えっと、確か……こう言うんだったかな？今夜は、寝かさないよっ──❤️ふふっ、頑張ってねっ………！
(クスッと笑ったクラウディアはこれは一度目だと言って暫く落ち着くまでは優しく介抱してあげるけど)
(ある程度の休憩の後には次はお姉さんが上になると言ってくのだった、そして怪しい微笑みは多くを魅力する優しい微笑みになるのだけど──)
(ベッドの上でのクラウディアは小悪魔の様に獲物を見つめる狩人みたいにキミを見下ろすのだった──)
(本当に今夜は寝れないのか、それともちゃんと寝かせて貰えたのかは──ベッドの中のキミしか知らないのだから──❤️)
【優しく触ってくれたら嬉しいからね！いきなり強くされたら、びくっ〜ってなっちゃうもんっ】
【うん、ぬぷぬぷして〜お姉さんの中でぴゅっぴゅっ〜ってしちゃったね？】
【リミットぎりぎりだもんね？でもお姉さんは↑のは17時前に書いたから！【】は別だけど…うぅ……】
【って訳でこんな感じの〆にしとくね？楽しんでくれて、エッチな気分になってくれたなら嬉しいな…❤️】
【はい、それでは今回はここまでですね、ありがとうございます、クラウディアお姉さんっ…♪】
【お姉さんにエッチな下着を見せてもらって…中にぬぷぬぷって入れちゃって…そのままぴゅっぴゅっ、しちゃいましたねっ…】
【もうちょっと時間はあるので大丈夫ですよっ、エッチな〆をありがとうございましたっ】
【とってもエッチな気分になっちゃいましたっ…】
【またそのうちに呼ばせてもらいますから…またクラウディアお姉さんでも他のお姉さんでも、遊んでくださいねっ】
【GWのあたりとか…もしお時間があればまた今度、よろしくお願いしますねっ…♪】
【もっとお時間が有ればじっくりやれたけど、昨日はお姉さんエネルギー切れになったし…ごめんねっ？】
【多少の余裕はないとだもんね？あはは…今回のエッチはこれで〆だねっ…♪】
【お出かけ前なのに悪いことしちゃったね？良かったら…お姉さんが抜いてあげよっか？ふふっ……❤️】
【うん、４月はとっても忙しいけど…連休なんかに来れそうなら、また…遊んでね！】
【先の予定は解らないけど、またチャンスが有ればだね！ユミアちゃんとかリリサちゃんとかも…時間が足りないっ】
【それじゃあ、今日もありがとう。何日か遊んでくれて楽しかったよ？お疲れさまっ…♪】
【これからお出かけなら気を付けてね？いってらっしゃい、私の恋人さんって言えば喜ぶんだよね？ふふ…♪】
【じゃあ、またね！私もご休憩ー……】
【いえいえしっかり休むのも大事ですし、最後までちゃんと〆られたのでとっても良かったですよっ】
【あはは…後でお姉さんのエッチなところを見返して…またムラムラしちゃうかもですっ…】
【お姉さんに抜いてもらうのも…また今度楽しみにしちゃおうかなぁなんてっ…】
【4月は忙しいんですね、ええ、また連休のあたりにでも…此方も時間があればまた呼ばせてもらいますねっ】
【それまでにまた色々と他の作品も見たりしてみますねっ】
【こちらこそとってもエッチなクラウディアお姉さんに遊んでもらえてとっても楽しかったですっ】
【えへへ…そうですよっ、お姉さんに恋人さん、って言われるととっても喜んじゃうんですから…】
【はい、それではまたそのうちにですっ、今回もお相手ありがとうございましたっ】
お姉さんへ、あっという間にもう5月…ですがお元気でしょうかっ。4月はお忙しいってことでしたけどもしお時間あれば…
また明日の5/2の金曜日の21時からエッチとお話、如何でしょうかっ
またクラウディアお姉さんなのですが、タイミングよく？昨日からこんなのが始まってまして…
https://www.gamecity.ne.jp/news/23494.html
https://www.gamecity.ne.jp/cms-data/uploads/res0430_1-1.jpg
公式学パロ？みたいな感じなのですが、スカートも短めな感じだし学生設定のクラウディアお姉さんと遊んでみたいかなぁとか…
クラウディアお姉さんばっかり…になっちゃってるかもなので、お姉さんの方でも気になっている方がいれば他のお姉さんでも大丈夫ですのでっ
もし良かったらお話からさせてくださいね。こちらは一応カレンダー通りのお休みなので、月曜日と火曜日も今のところはゆっくりできそうなのでそちらも空いてます。
明日ご都合悪ければ他にお姉さんの空いている日を教えてくださいね、それではまた会えるの待っていますっ
って訳でお返事に午後のご休憩の時間にこっそり来ちゃったよ…？
>>852
こんにちは、４月はとっても忙しかったけどGW開けくらいから落ち着きそうだよ？
新しいアニメも始まってるのに前期のアニメは二つくらいしか見れてないしまだ途中で時間が中々作れないからねー…
あ、でも。今夜なら大丈夫！明日は…うーん、昼間から夜くらいなら大丈夫そう…かな？
あはは、アプリの方だと私の衣裳違いとか沢山あっていいねー…留学生？と言うか新任の先生っぽいよねっ
残念ながらお姉さんのレパートリーは増えてないよ！来季には増えるかと言われたら、また増える可能性はあるとしか言えないくらい？
取り敢えず連休の中は遊べそうだから…良かったら今夜、宜しくね！
お姉さんこんばんはです、お返事ありがとうございますっ。
やっぱり4月はとっても忙しかったんですね、今日も休憩中にお返事ありがとうございます、お仕事お疲れ様ですっ。
もう新しいアニメも4話くらいまで進んでますからね…新しいアニメが見れてないのは残念ですね…
こちらも5/6の火曜日はお出かけになっちゃいそうなのですが、明日の土曜日はその時間で大丈夫ですっ
アプリの方だとクラウディアお姉さんはもう5人目…？かな？通常と浴衣と水着とライザ3版と…というところで今回の学園ものが来ちゃいましてっ。
残念ながら学園のお姉さんはお迎えできなかったのですがっ
新任の先生…！いいですねっ、この衣装下がちょっとタイトスカートっぽい感じで大人っぽく見えるので…
あと胸ももうちょっとあったらいいなぁ…と思っていたので、学生設定じゃなくて新任の先生設定で遊んでみましょうか？
ライザの世界観で、学園の先生としてクラウディアお姉さんが教えてくれることになって…とかっ…
学園の中でお姉さんに居残りさせられて教室で2人きりになっちゃうとか、どこか更衣室とかの狭い所で…とか…
あと、この間恋人さん、って言ってくれたのも良かったので…年の離れた恋人ってことでこっそりイチャイチャしちゃうのとか…
それでは少し早いですがこのままゆっくり待っていますのでっ、お姉さんも準備ができていたら声をかけてくださいねっ
お待たせ〜と、こんばんは…！約束の時間より早めに来てくれてたのに、待たせてごめんねー？
４月は色々と切り替わりがあったりで忙しい時期になっちゃうからねー
まだ途中のアニメがギルドの受付嬢と…最後まで見れたのはリゼロくらいだよ？
土曜日の予定はまた後でー…って事で、取り敢えず会えて良かったね…♪
衣裳違いの私が沢山居て驚きだねー、浴衣に年上の私に若い？私に…五人が多いかはわからないけどっ…！
あはは、ガチャは運だからね…ちゃんと天井まで貯めてからにしないと不安だよ？
諭吉さん…今は渋沢さんを犠牲にして、呼んじゃうのはもったいないしね？うん…。
学生の私で留学生だと１の頃のイメージだけど、同じ格好でも2や3なら先生っぽい格好だな〜って思ったからねー
おっぱいが大きい方が嬉しいもんね？なんならライザを呼ぼうか？……つーん、だ！
………せっかくの学パロだから学校ってシチュエーションでやりたいもんね。
宿題を忘れたから居残り勉強で〜、とか…生徒指導室で〜とか、後は保険室に……パッと思い付くのはそれくらい？
内緒の恋人って設定でも大丈夫だよ……♪
クラウディア『先生』にされたい事、やりたい事が有ったら遠慮なく言ってね…！
こんばんはです、お姉さんっ、いえいえゆっくりしていたので全然大丈夫ですよっ、お姉さんの方こそお仕事お疲れ様ですっ
そうですね、4月や9月に12月なんかの季節の変わり目のあたりは色々と大変ですからねっ
でもお姉さんもGWお休みできそうなら良かったですっ。
ギルドの受付嬢は女の子は可愛いらしいっていうのは聞いたんですがまだ最初の方しか見れてないですね…
リゼロはエミリアお姉さんもしっかり活躍して良かったですよねっ、また最後は不穏な感じで終わったのがリゼロらしいですけれどもっ
はいっ、土曜日の事はまた後で大丈夫ですので…
ええ、会えてよかったですっ。気が付けばこの間えっちしてからすっかり1か月経っちゃってましたね…時間が経つのはとっても早いです
一応ライザお姉さんの方が6人…なのでライザお姉さんより1人少ないくらいって感じですかね…
ライザお姉さんとセットにされがちなのであと一人くらいはまだ増えそうですがっ。
一応配布石は多い方なのでもう少し粘ってみようかなぁとは思ってますがっ
そうなんです、学生だと１のイメージなんですけど…はいっ、胸が大きい方が…色々してもらえていいかなぁと思いましてっ
ううう…でも2や3のクラウディアお姉さんも十分大きいですからっ
はいっ、学校で…新任のクラウディア先生と秘密の恋人同士であちこちイチャイチャエッチ…なんていうのもいいかなぁとっ…
そうですね…例えばですけどよくある家庭教師シチュ…みたいな感じで居残り勉強中にお姉さんに色々ボディタッチされて大きくしちゃったところを…とか、
後は先生に学校の狭い所…更衣室とか保健室に連れ込まれてそこで色々しちゃうのとか…先生と一緒に下校してそのまま先生のお家にお泊りとか…
そんな感じでどうでしょうっ。
この時期は色々あるからねー、夏になると少し余裕が生まれるけど…暑いから家から出たくなくなるよ？
うん！GWは夜にお出掛けする以外は部屋に籠るって決めてる！お休みは身体を休める為のモノ…！
よくあるなろう系だから流し見ても大丈夫だからねー、主人公の声がエミリアちゃんと同じだった……
最後がユリウス君が暴食に存在を食べられた感じで終わったから…次があるなら、また不穏に始まりそうだよね。
エミリアちゃんに53回殴られてからラインハルト君に蹴られて埋まってから溺死したレグルス君は哀れだったね……
気が付いたら一月…そして新しいアニメも始まってるから、時が流れるのは早いよねー…。
やっぱりライザの方が主人公だから衣裳も多いんだね？
アトリエもシリーズで考えるとサブにメインキャラクターは本当に多いからねー…
が、頑張って…！留学生の私をお迎え出来たら…えっと、おめでとうって言うね？
大人の私なら普通に大きいもんね。…むしろ大人の私と、昔のライザで＝くらいだから、むむむ〜…
それでも上には上がいるってのがあの世界だもんね？あはは……。
うん、なら新人かは…置いといて先生の私でのエッチだね？大丈夫だよ！
居残りでお勉強中におっきくしちゃうわるーい生徒さんにはエッチなお仕置きしなきゃだもんね…♪
じゃあ、スタートは教室で居残り勉強からでどうかな？
良かったら次から簡単に書き出し作っちゃうね…♪格好は上の留学生服…でいいよね？
>>857
夏まで忙しいのはちょっと大変ですね…今日はこっちは雨が強くなってきて涼しくなってきましたけどこれから段々暑くなってきますよねっ…
はい、お仕事頑張ったんですからGWはお家でゆっくり…でもいいと思いますよっ
ギルドの受付嬢なのに実は最強で…みたいな感じでしたっけ…なろう系も数が増えてきて色々なパターンが出てきてますからねっ
リゼロは一応4期も決まっているみたいなのでまた不穏な感じからスタートですね…
エミリアさんのちょっと気の抜けた感じの声で思いっきり殴られてるのはちょっと可哀想そうでしたね…
そうみたいですっ、一応パーティは5人まで入れられるのですが6人なので1人あぶれちゃうくらいでっ…
あはは、ありがとうございますっ、もしお迎え出来たら言いますねっ
20歳のクラウディアお姉さんは脚も長くって胸も大きくって…とっても素敵なお姉さんですからねっ、
まあリラさんは2人よりも大きいかな？というところですがっ
はい、それではクラウディア先生と秘密の恋人えっち…しちゃいたいですっ
居残りで勉強中に大きくなっちゃったところを色々とエッチなお仕置き…はいっ、今から楽しみにしちゃいます…♪
教室で居残り勉強中からですね、大丈夫ですっ。
書き出しありがとうございます、はいっ、それではあの格好で…胸は20歳のお姉さんくらいの大きさで…お願いしちゃいますねっ
(ここは〝とある学園〟で私、クラウディア・バレンツはここの学園の教師であり──教え子を導く立場だ)
(まだまだ元気でやんちゃな子供の面倒を見るのは大変だけど、先生になったからには頑張らなきゃ──！)
(そう思って学園に通って授業前のホームルームのお時間になり皆から宿題を集めるのだけど……)
えっと、昨日教室の机にノートと教科書を忘れたから宿題をやれなかった…？
そうなんだ……うんうん、なら仕方ないね…？宿題はちゃんとやらなきゃだけど、そんな理由なら出来ないもんね…？
じゃあ、昨日の分は先生と居残りでやろっか…♪もちろん、今日の宿題もあるから楽しみにしててね──♪
(にっこり可愛らしいとも言える笑顔でクラウディアは宿題を忘れた生徒に対して叱らずに理由を聞いてく)
(忘れ物なら仕方ない──と許したと思いきや、居残りと昨日の宿題に今日の宿題もちゃんと有ると言ってあげる)
(とぼとぼと机に戻ってくと、やがて授業の時間になれぱ回収したノートとは別の授業が始まる)
(担任のクラウディア先生の授業が１日行われてから、放課後になり居残りの時間になると──)
はい、じゃあ…宿題頑張ろうね？分からなかったら先生に聞いてもいいけど、ヒントはあげるけど……
ちゃんと考えなきゃダメだよ？昨日の宿題が終わったら、次は──今日の宿題も待ってるからね……♪
(笑顔の可愛い先生だがやる事はちゃんとやらせるスタイルである、放課後二人だけになれば先生用の大きめな机と椅子に影は一つ)
(お気に入りの生徒で内緒の恋人を膝上──タイトスカートの上に座らせ、背中や頭の後ろには薄い緑の服越しに胸元を押し付けてる)
(普通の生徒と先生にしては距離が近すぎるくらいだけど、幸いにも他に誰も居ないから問題ないと密着したりしながら──)
あっ……そこの問題は間違ってるよ？ほら、ここの計算が違うから…答えも違ってるよっ
もうっ、上の問題と解き方は同じで数字だけ違うから細かなミスをしちゃダメだよ？
なにか集中できない理由があるなら言ってね？先生がなーんでも、してあげるからね…❤️
(甘く囁くように後ろから声を掛けたりしながら、間違ってる部分的教えてあげるクラウディア)
(初歩的なミスを指摘するのだけど、後ろから豊かな胸が頭の後ろや背中を押して柔らかく触れたりもするし)
(膝上に座らせられてるのでクラウディアの体温も感じられて距離はゼロなので、当然ながら集中させる気はないいけない先生で──)
【あはは、回線はどうしようもないからね…ドンマイ？】
【上へのお返事も返したいけどながーくなっちゃうから泣く泣くカットしちゃってるから…ごめんねっ】
【こんな感じでクラウディア先生の膝上でお勉強でどうかな？】
【宿題が終わったらご褒美、おっきくなったらお仕置き…しちゃうね？よろしくね…♪】
【あ、今日のリミットは12時過ぎでお願いします…！】
（今日は担任のクラウディア先生の授業の日…なのに昨日はノートと机を教室に忘れてしまい…宿題を終わらせることができなくて)
（その事を申し訳なさそうにしながら正直にクラウディア先生に伝えると…）
（先生は此方をにっこり笑顔で見つめながら…居残り勉強と…今日の分の追加の宿題もある事を笑顔のまま伝えてきて）
（他の生徒もいる手前…項垂れた表情で席に戻るも…先生の居残り授業、という言葉を聞いて顔を赤らめてしまう）
（そして、いざ放課後になって、先生との居残り授業が始まると…）
えっと、えっと…は、はいっ…ううう…先生…？先生と2人きりで勉強教えてもらえるの、嬉しいんですけどっ…
お膝の上じゃないとダメなんですか…？こ、この格好…とっても恥ずかしいですよぉ…
（居残り授業が始まると…クラウディア先生は自分を膝の上に乗せ、）
（背中や頭にその大きな胸を押し付けるようにしながらの授業が始まって…）
（こんなにも密着した格好にとってもドキドキしてしまいながら…先生に恥ずかしいって身じろぎしながら言って）
（クラウディア先生とは年の離れた…秘密の恋人同士の関係で…大好きな先生と密着できるのはとても嬉しいのだけれど）
（短いタイトスカートの上に乗せられることも、胸を押し付けられることもとってもドギマギして、勉強できそうになくて）
あっ…ここですか…？ごめんなさいです先生…えっと…あっ…そっかぁ…ここがこうなって、こうで…
えっと…そうするとここは数字が違うだけで…ううう…そのぉ…先生の柔らかい所が、いっぱい当たってるし…
クラウディア先生、凄くいい匂い、するしっ…先生の身体もあったかいのが伝わってきて…ちゃんと勉強、できないですよぉ…
な、なんでもしてあげるって…そ、そのぉ…いつもみたいなエッチな事…ここでしちゃうのも…？
（クラウディア先生は自分を膝の上に乗せながら間違った箇所をしっかりと指摘してきて…言われた通りそこを直しはするけれど）
（先生が動くたびに大きな胸が背中や肩、頭に当たるし、耳元で艶っぽい声も聞こえるし）
（凄くいい匂いもするし…それに何より、先生の体温もしっかり感じてしまっていて）
（そんなクラウディア先生の事を間近で感じる度に、ズボンの前がぴくんっ…って震えて脈打つのを感じて…）
（先生はきっとそんな自分に気付いていて、なんでも、なんて言ってきているのかも…と思い）
（いつもしているみたいな…とってもエッチな事を今からしちゃうのもしてくれるのかな、って恐る恐る尋ねてみて）
【はい、書き出しありがとうございます、クラウディアお姉さんっ】
【えへへ…クラウディア先生のお膝の上でお勉強…とってもドキドキしちゃいますね…】
【宿題が終わったらご褒美…でおっきくなったらお仕置き…うう、どっちもご褒美なようなっ…】
【12時過ぎまでですね、了解です、クラウディア先生とのエッチな時間を楽しんじゃいますねっ…よろしくお願いします、先生】
先生から逃げないように…捕まえとくのが一番と思ったので、膝上に座ってなきゃダメです…♪
これが一番合理的に捕まえたままにできますし、先生も後ろからノートを見れるので一石二鳥ですよ？
(明らかに距離のおかしい抱き締めて膝上に座ってるのも理由を適当に考えて言えば正しく聞こえちゃう)
(別に貴方が逃げるとは微塵も思ってないけど、合理的に抱き締めれて尚且つ後ろから見れるから──と最もらしい理由を作ってる)
(クラウディア先生の膝上でも小さな身体はそこまで負担にならないからと密着してる)
(それがケアレスミスを誘発してると知ってても──クラウディアは離れる気はないのである)
(宿題の中の問題を間違ってしまえば普通にそこを指摘してあげて、直すように言ってく姿は先生だけど)
泣き声を言わないの！こうしてると先生が嬉しいから抱き締めてるの、ついでに宿題も見れるから先生的には問題ないんだよっ？
後は君が頑張って勉強をしてくれれば大丈夫──へぇ、そんな事を言っちゃうんだー？
(本音の抱き締めてたいから〜とぶっちゃけながら一応は宿題を見てあげてるのも本当である)
(集中できない理由を聞いてるのにエッチな事をしたら、もっと集中できなくなるのに──と思ってる)
(服の上から豊かな胸元は背中に押し当ててるし体温も感じてるので)
うん、いいよ？宿題が終わったらエッチな事をしてあげちゃう。
前に先生の家でシたのでもいいよー、ほら先生が君の上に跨がって座って……あそこにおちんちんをずぷっ──❤️ってしたよね？
そうしたらとっっっっても気持ち良かったよね？──先生も、つい……あぁんっ…❤️ってえっちな声を出しちゃったなぁ……♪
(どんな事でもと言ってから先生の家でのエッチ──セックスの時の事を鮮明に思い出させる為に話してくクラウディア)
(わざわざ耳元で囁きながら話したかと思うと、色っぽい喘ぐ声まで再現して誘惑をする)
(楽しそうにエッチを思い出させる姿は先生と言うにはとても淫靡で、教育者らしからぬ雰囲気を出したら──)
ほら、あとは…三問だけだよ？それが終わったら先生とえっちできるよ？でも間違ってたら、だーめっ…♪
頑張って…先生とえっちしたいよね？ちゃんと考えて、しっかり宿題やっちゃおう、ねっ……❤️
あと……二つ──、それで先生とえっち、だよっ……❤️あと、一つだね……もう少し、もう少しだよ…♪……かぷっ…❤️
(宿題をやらせながら誘惑するイケナイ先生が楽しいからか、クラウディアは常に色っぽい声色で問題を見ながら話してら)
(邪魔になると解ってても両手をお腹や胸板に回してギュッ、ギュッ…♪と抱き締めてあげたり)
(肩に顎を置いて頬を頭に押し付けて甘えるように匂いを感じさせたりとやりたい放題でえっちをエサに宿題の問題をしっかり考えさせる)
(考えさせて進ませたいのに邪魔をすると言う矛盾した行動を取って、耳をカプッと甘噛みをしたりと──先生は楽しんでると)
あっ…最後の問題間違ってるよ？ほら、ここ…もうっ、ちゃんと考えなきゃダメだよー…先生とえっちしたくなかったのかなぁ…？
ふふっ──直したら、昨日の宿題は終わりだね。
……じゃあ、今日の宿題しちゃう？そ・れ・と・も先にセンセーと、えっち…したい？どっちかなぁ……❤️
(最後の問題まで終えたら最後の最後でまたミスがあると指摘する、もちろん邪魔をしてたクラウディアの責任であるがそこは触れない──)
(昨日の宿題が終わったので、今日の宿題を先にやるか…それとも、えっちを先にするかと)
(分かり切った答えをクラウディアは聞いてくのだった──❤️)
【宿題を先生の膝上でやってたら絶対邪魔しちゃうからね…♪】
【お仕置きもご褒美もどっちも同じになりそうだね？あはは……】
【うん、次のお返事はちょっと厳しいから…今夜は君のお返事で凍結でお願いするねっ】
【明日ならえっとお昼くらいから20時くらいまでなら大丈夫だよ！】
逃げないように…なんて、そんなことしないですよっ…大好きなクラウディア先生、なんですからっ…
ううう…先生に捕まえられちゃってるんですね、僕…確かに先生も一緒にノートを見てもらえますけどっ…
（先生の膝の上に乗せられて抱き締められて…それだけで此方は身体が熱くなって股間もむずむず…してきてしまう）
（大好きな先生から逃げたりなんてしないのにって主張しつつも先生は身体を離すどころかより密着してくる気がして）
（なんとか先生に密着されながらも指摘された問題を直し…残りの問題も少しづつ進めていくことに）
…抱き締めてると先生も嬉しいんだ…そんな風に言われたら…僕も嬉しくなっちゃいますよっ…もっと抱き締めて欲しくなっちゃう…
はいっ…！それじゃあ残りの宿題も…ちゃんと頑張りますからっ…
だって…こんなに先生とくっ付いてたら…いつもしちゃってるようなこと、思い出しちゃって…！
宿題が終わったら…エッチな事、してくれるんですねっ…？それなら…宿題、頑張りますっ…！
あ…この間しちゃった…先生が上から跨っておちんちんにずぶずぶ…ってしちゃった時の…
えっとえっとぉ…はい…先生の中に入れてもらうの…とっても気持ちよかったです…
せ、先生っ…！ダメですよぉ…そんなエッチな声、出しちゃったら…おちんちん、もっともっとムズムズしちゃうっ…！
（以前に先生のお家でしてしまった時の…先生と繋がる事…セックス、の事を思い出し…更に耳元で艶やかな声を聞かされて）
（そんな声を耳元で聞かされたら…おちんちんはムズムズ、だけでなく…どくんっ！て大きく反応をしてしまって）
（しかし先生はそんな反応をあえて引き出そうとしているかのようで…楽しそうにエッチな囁きを続けてきて…）
は、はいっ…あと3問…ううう…これが終わったら…先生と、えっち…！間違えずに…頑張らなきゃ…！
先生とえっち、したいですっ…！この間みたいなえっちとか…胸でしてもらうのとかもっ…！
あと2つ…えっと、これはこうでっ…残り1つ…あっ、あっ…！それ、ダメですよぉ先生っ…！
（まるで先生は此方の事をゆっくりと焦らしてくるかのように数を数えながら後ろから抱き着いてきて）
（お腹や胸板を抱き締めながら耳元を甘噛みしつつ…頬を頭に押し付けたりたっぷりと甘い匂いを感じさせてきて）
（そんな風にされたらもうすっかりズボンは膨らんでしまっていて…でもやっと問題が解けたと思ったら…）
あっ…ここ、間違っちゃってた…ううっ…クラウディア先生とえっち、したいですっ…！
だって、先生が…いっぱいエッチな事、してくるからぁ…はぁっ…はい、これで…う、昨日の宿題…
えっと、えっとっ…！ちゃんと昨日までの宿題は終わったから…クラウディア先生とえっち、したいですっ…！
（今日の分の宿題も、なんて言われても…とてもそこまで我慢できそうにはなくて）
（先生の手をとって、恐る恐るとズボンの前まで導いて…すっかり硬くなってるそこを触らせてから、えっちしたいって答えて）
【クラウディア先生、とってもエッチで…凄くドキドキしちゃいました…♪】
【エッチな声を聞かせてくれたり、数を数えてくれるのもカウントダウンみたいで…とってもエッチな気分になっちゃってますっ…】
【はい、それでは今日のところはここまでで…先生とのえっちの続き、楽しみにしちゃいますね】
【分かりましたっ、それなら少しゆっくり目の…14時からでもいいでしょうか？】
【お姉さんも今日はゆっくり休んでくださいね】
【喜んでくれたなら良かった…♪明日、もう時間的には今日になっちゃったねっ】
【また今日も頑張って可愛がってくから先生の私に期待しててね…！】
【うん、大丈夫。次は14時から続きだねっ】
【もし、予定が入ったりしたらお互いここに連絡残すようにしようね…♪たぶん大丈夫だと思うけどっ】
【ありがとっ、君もゆっくり休んでね？また次回の時を楽しみにしてるねー！】
【じゃあ、お休みなさい。また今日…またねっ…♪】
【はい、とってもエッチなクラウディア先生とのえっちの続き、今から楽しみにしちゃいます…♪】
【それではまた今日の14時に…！はい、先生にいっぱい可愛がってもらうの期待しちゃいますっ】
【ええ、予定が入った時にはお互いここで連絡という事で了解ですっ】
【こちらこそありがとうございました、クラウディア先生っ…♪おやすみなさいですっ】
【準備ができていたら教えてくださいね。今日もよろしくお願いしますっ】
【こんにちはー、ちょっとだけお待たせしちゃったね？】
【お返事を作ってたらギリギリになっちゃった……】
【うん。今日も宜しくね？早速だけど、お返事投下して良かったら投下しちゃうよ…♪】
【いえいえ全然大丈夫ですよっ、先生、こちらこそお願いしますっ】
【それではお返事の投下を待っていますね】
頑張ってね──問題を終わったら、先生とえっちができるって考えたら張り切るよねっ…♪
ほらほら、そこは難しくから…しっかり計算しなきゃだよ？残り二つ、よく出来ました──❤️
(クスクスと微笑みながら問題を見守ってるが身体は密着させて思い切り邪魔をしてる状態でもある)
(抱き締めてカウントダウンの様に囁き耳を噛んだりと、意識を他の事へと向けさせる誘惑を何度も行ってる)
(その中でも一つ一つしっかり答え合わせに覗いてるノートには正しい答えが書かれてるのだけれども)
(最後の問題でちょっとした宿題の最後は少しだけ難易度が高くて、それをミスしてしまう姿を見付けたら──)
そうそう、その問題は最後だからちょっとだけ難しくしたんだよ？間違わないように考えなきゃだね…♪
よーく出来ました…！これで居残りで宿題は終わったから、次は今日の宿題もやる？
──ふふっ、我慢できないんだ？仕方ないなぁ、でも帰ったらちゃーんと…宿題やるんだよっ
(その日の宿題ではなく前の日に出された宿題は終わったけど、まだ今日の宿題は残ってるからそちらをやるかと聞いてくが)
(それよりも何度も誘惑してたクラウディア先生とのエッチが我慢が効かないと聞かされて微笑む)
(大人とは言え女性で小さな手を取られると、導かれるように彼のズボンの前に運ばされれば)
(ズボンにすっかり出来上がった山に触らせられてエッチをしたいと言われるので──)
宿題頑張ったもんね？軽い息抜きは必要だよねっ──❤️
あっ、息抜きじゃなくて必要なのは──抜き抜き、おちんちんを抜き抜きかな？
(クスッと笑いながら指先にズボンの膨らみの山からチャックを下げてく、ジジジジ…と音を立ててチャックを下げたら)
(指を使って器用に下着をズラす様にして中に収まってた幼い性器を取り出してくクラウディア)
(ピョコンとおちんちんが隠れてた窮屈なズボンから皮被りの亀頭や小さな全体図が見えたら嬉しそうに指をそこへ触れさせる)
あはっ──❤️元気いっぱいだね？お勉強してる時にこんなにしてたなんて、叱らなきゃかなぁ…？
でも、宿題も頑張ってくれたから『いい子いい子』って撫で撫でシて褒めてあげるのも──先生の役割だよねっ。
じゃあ、次は宿題忘れちゃダメだよ？──ちゃんとやれて、いい子いい子──❤️
(スリスリ─❤️と直に触れたおちんちんを指を使って撫でてあげる、竿の部分を指に挟んで前後に摩擦し褒めるように撫で撫で)
(指を使ってコキ始めるとクラウディアは身体を密着させたまま、更に顎を肩へと置いて後ろから覗き込む形になれば)
(その状態で優しくおちんちんを摩擦してくと、少しだけ皮が柔らかく変化するのを感じ取ると)
剥き剥きもしちゃうね？楽にしててね？気持ちいい──おちんちんの先っぽ、出しちゃうからっ──♪
撫で撫で〜、剥き剥き〜、しゅっ、しゅっ〜…行くよー、剥き剥き〜……んっ、剥けちゃった──❤️
(小さくても自己主張をするおちんちんを指を使って皮を下側へ、根本の方へ引っ張ってると少しずつ先端の顔を出させてく)
(亀頭を隠してる皮を引っ張って下げながら擦るとカリの部分を皮が通り越すと、上手くおちんちんは顔を出してくれた)
(優しい色合いの亀頭さんをクラウディアの細い指先につつつ─❤️と触れてあげたら)
おちんちんの先っぽ出ちゃったね？じゃあ、今日はあんまり良くないけど、特別な触り方をしてあげるっ
こうやって剥けちゃったおちんちん──皮をまた被せるでしょ？そうしたら、また剥いちゃって─また、被せちゃう─❤️
ふふっ、面白いね？皮コキって言って、本当はおちんちんの皮が伸びちゃうから──あんまり良くないけど、たまには──ね？
…ほら気持ちいいでしょ──剥いて、被せて、また剥いちゃう─❤️おちんちん─面白いねっ──♪
(一旦は剥いた筈の亀頭にカリに集まってた皮を指をリングにして再び亀頭を覆うように被せるクラウディア)
(すると今度はそのまま指を器用に使ってまた亀頭を解放する様に剥いてあげる)
(皮が伸びちゃうから余り良くないと言ってるけど、普段とちょっと違う手淫の皮コキを行ってあげたら)
(少しずつペースは手コキに近付き、おちんちんの皮を被せたり剥いたり──にゅるにゅると、楽しげに悪戯をするように弄ってく)
(膝上に座らされて後ろから抱き締めながら下半身を覗き込んだままクラウディア先生の玩具になるみたいに気持ちいい刺激を与えて──❤️)
>>867
【うん、なら今日も宜しくね？】
【最初は皮コキ…にしたから、これで一回出したら次の事をやろっか…❤️】
【なにかリクエストが有れば言ってねー、場所とかされたい事とか…！】
う、うんっ…！宿題をちゃんと終えられたら…クラウディア先生とえっち…！ちゃんと頑張りますからっ…！
ここは、こうで、これは、こうで…やったぁ…！これで、先生とえっち…！
（先生に後ろから身体を密着されたり耳元で艶やかな声を囁かれたり…エッチなカウントダウンもされてしまったりと）
（からかわれているのか邪魔をされているのか分からないようなエッチな誘惑に耐えながらも）
（なんとか最後の問題にまで辿り着いて…答えを書き込んでみたけれどどうやらそこは間違っていたようで…）
（先生とえっちができる、と喜んでいたところにすぐに間違いを指摘されて落ち込んで…）
うう…えっと、それならここがこうで…えっと、これで、いいですか…？やったぁ…！
はいっ…！ちゃんとお家に帰ったら今日の分の宿題もやりますからっ…今日は…先生とえっち…したいですっ…
（あくまで終えられたのは昨日の宿題の分で…本当は今日の宿題も終わらせなければいけないのだけれど）
（でもこれ以上の先生の誘惑に耐えきることはできそうもなく…ちゃんと家に帰ってからやるって約束して）
（先生の手を取って、すっかり膨らんでしまっているズボンの前にその手を導いてしまって…）
うんっ…クラウディア先生に見てもらいながら…ちゃんと宿題頑張りましたよ…？
だから…えっと…はい…先生におちんちんぬきぬき…して欲しいです…！
（先生の直接的な言葉に此方も恥ずかしそうにしながら答えて…先生の手がチャックにかかり…ゆっくりと音を立ててそれを下げるところを見て）
（そのまま先生は下着もずらすようにして、おちんちんを取り出して…すっかり膨らんだそれがズボンの中から露出して）
う…元気いっぱい、って言われるのなんだか恥ずかしい…そ、それはぁ…先生が後ろから抱き着いたり…えっちなこと言うからですよぉ…
先生の柔らかいところ、いっぱい感じたり…えっちな言葉を聞いてたら、こうなっちゃったんですっ…！
あ…うんっ…先生にいい子いい子、って…優しく撫でて欲しいです…おちんちんなでなでしてもらって…気持ちよくしてほしい…
（先生は早速露出させたおちんちんに触れてくれて…いい子いい子、って優しく囁きながら撫でてくれるのが嬉しい）
あっ、あっ…先生におちんちんなでなでされて…気持ちよくなってるところ見られちゃってる…
うう…恥ずかしいのに…とっても気持ちいい…もっといっぱいなでなでして、先生っ…
（クラウディア先生は指を使っておちんちんを扱いて撫でてくれて…更にその様子を肩の上から覗き込むようにして見られているのが分かって）
（気持ちよくなっているところを見られるのは恥ずかしいのに…思わずもっと…って顔を真っ赤にしながらおねだりしてしまって）
うんっ…おちんちんの皮…むきむきして、先生っ…敏感なところ…先生に出してもらっちゃうっ…
あっ、あっ…いっぱいなでなでされて…皮を柔らかくされて…先っぽ見られちゃってる…！
（先生の手ですっかり皮を下ろされてしまうと、ピンクの先っぽが見えて…皮を根元まで下ろされたら）
（露出したピンクの先っぽを指ですりすり…と触れられて…敏感なそこに触れられるだけでぴくぴくっ…とおちんちんが震えて）
あっ、あっ…！先っぽ触られるの…気持ちよくってドキドキしちゃうっ…おちんちんがいっぱいぴくぴくってしちゃう…
特別な触り方…？う、うんっ…皮を…また戻しちゃうの…？あっ、あっ…皮で…おちんちんが擦られちゃってる…
うんっ…先生に皮を好きにされちゃってるみたいで…とってもドキドキしちゃうよぉ…気持ちよくって…先っぽからお汁、零れちゃう…
（先生は一度剥いた皮をまた先っぽに戻して、剥いて…を繰り返して…それは皮を先生に好き放題されているのと同じで）
（先生に抱き締められ、柔らかい身体を押し当てられながら気持ちよくなっているところを全部見られて、皮も好きにされて）
（なんだか自分の身体全部を先生のものにされてしまっているみたいな感覚になって…恥ずかしくなりながらもそれが心地よくて）
（顔を真っ赤にしながら、先っぽからじわぁ…とお汁を零して…もうすぐにでもぴゅっぴゅっしたい…って先生に伝えてしまっているみたいで）
【先生に膝の上で抱き締められて、皮も好き放題されちゃって…とってもエッチですねっ…♪】
【はい、それではこのまま一回出しちゃって次の事を…ですねっ】
【クラウディア先生のスカート、気になっちゃってて…次は下着が見えるか見えないか…みたいな感じで向かい合って脚コキされちゃうとか】
【もしくは正面から抱き締められて太ももで挟んでもらうのとかはどうでしょう…？】
おちんちんが隠れてた皮を引っ張って、こうして亀頭を出しちゃうと──気持ちいい場所が出ちゃうよね…♪
ここを触ったりしてると気持ちいいし、刺激にも慣れて欲しいけどっ──今日は特別な触り方だよっ？
おちんちんの皮を剥いたり戻したりして、しゅこしゅこシちゃうんだよっ──❤️
(一旦は剥けたおちんちんなのに再び皮を戻せばカリに集まってた皮は亀頭を覆うように戻ってく)
(竿の方から押し上げるように戻したり再び下へと引っ張ってくと、またピンク色をした若々しい亀頭が顔を出してくれる)
(皮を戻したり被せたりのループで普段の敏感な場所ばかりを触ってく動きとは別の弄り方をクラウディアは始めると──)
これはね？皮コキって言って、本当はダメなやり方なんだよっ──♪
刺激に敏感な亀頭さんに直接触らないで…皮で触ったりするから、少しだけやり易く感じるんだけど……
ずっと続けてるとね、この皮がいっぱい伸びて剥けなくなっちゃうからね…？
(クラウディアの細い指先に皮を掴むと上へと引っ張ってこの皮が伸びて亀頭が出なくなるんだよ〜と教えてあげる)
(本当はダメなやり方って教えながらも、再び剥けばまた被せる動きを繰り返してる)
(普段の触って撫でたりする刺激とはまた違った独特なやり方、皮コキで包茎になる危険性を話しながらも楽しげに弄ってたら)
気持ちいいけど、自分でやる時には剥いて撫で撫で〜ってしようね？
先生がやる時にはちゃんとおちんちんの剥き剥き〜もするから大丈夫だから……安心してねっ─❤️
あっ、おちんちん気持ちいいって──少し泣いちゃってるよ？そろそろかなっ──♪
(指に皮をしゅこしゅこと摩擦しながら被せたり剥いたりを繰り返してたら先走りが滲んで来る)
(先っぽから滲んだそれがおちんちんに広がってるのは気持ちいい合図なので、しっかり感じてくれてるのをクラウディアに伝われば)
(おちんちんを剥いたり戻したりしてる動きを止めると、皮を根本の方へと強めに引っ張って剥いてあげたら──)
じゃあ、いつものシコシコ─❤️しよっか？これが正しいやり方だからねっ？
おちんちん─❤️しこしこ─❤️しゅっしゅっ─❤️しこしこ─❤️しゅっしゅっ─❤️ふふっ、可愛いッ……♪
びくびくってしてるね──❤️気持ちいいんだ？もっとしちゃうねっ…！
(後ろから覗き込んだまま皮コキから普段のやり方へ切り替えてくクラウディア、剥けたおちんちんの竿を扱いて撫でてあげる)
(先っぽから透明な液体を滲ませて泣いてるおちんちんを指に撫でながら、たまに人差し指の横の部分で亀頭を擽ったりもする)
(慣れてる手付きで指先による愛撫で竿と時々亀頭を触ったりしながら、反応するおちんちんを見守ってたら)
そろそろ、出ちゃいそうかな？みんながお勉強したりする教室で、おちんちん気持ち良くしちゃって─❤️
ダメなんだよ？おちんちんを出して弄ったりしたら…ね？
ふふっ、先生が特別にシてるから──みんなには内緒で、シコシコしちゃってるねっ…！
(学校の教室でおちんちんを出して気持ちいいってなるのは本当はダメなんだと耳元で囁きながらも手はむしろペースをあげてる)
(内緒で先生がシてあげてる。と何度も言って弄ってく姿はクラウディアは楽しそうにしてても)
(余裕のない彼からしたら射精の事で頭がいっぱいになってるのが感じ取れるので──❤️)
ほら、出しちゃおっか？先生にしこしこされて、ダメなのに教室で…ぴゅっ、ぴゅっ〜って……♪
しこしこしこしこしこしこ─❤️しこしこ─❤️しこしこしこしこ─❤️しこしこっ、しこしこ〜♪しこしこ──❤️
しーこしこ、しこしこ─❤️シコシコ─❤️しこしこしこしこ─❤️シコシコ─❤️シコシコシコシコ──！！
(擬音を沢山口にしながらおちんちんをこれでもかと扱いてくクラウディア、しこしこ─❤️とおちんちんを沢山摩擦し果てさせるお手伝い)
(敢えておちんちんの先っぽは先生の普段使ってる机へと向けながら、トドメとばかりに強く擦ってあげて──❤️)
【うん、なら一回このまま果てて次へ…だね！】
【脚でされたいの？うん、いいよっ。頑張ってみるね！スカートをチラリズムでねっ……♪】
クラウディア先生に皮を剥いてもらって…とっても気持ちいいところ出てきちゃってますっ…♪
うん…そこ、とっても敏感だから…触られると凄く気持ちいいけど…ぴくぴくってしちゃうんです…
特別な触り方…？おちんちんの皮を剥いたり戻したり…んっ、んっ…皮で…おちんちん擦られちゃってますっ…！
（先生が剥いた皮をあえて先まで戻して…それをまた下げて…を繰り返されて）
（皮でおちんちんを擦られるというその初めての刺激にとってもドキドキしてしまって…じわぁ…とお汁が零れ始めて）
ダメなやり方なの…？ダメなやり方でおちんちん擦っちゃうの、ダメですよぉ…
うんっ…敏感な先っぽ、触って欲しいのに…皮で触られてなんだかもどかしい…皮が伸びちゃって剥けなくなるの、イヤですよぉ…
（先生はあえてダメなやり方をしているみたいで…しかし本当はしてはいけないことをされてしまっている事になんだか少し興奮して）
（皮が剥けなくなっちゃったら困っちゃうって思うのに…先っぽからはとろとろとお汁が零れ続けて、感じてしまっているようで）
うんっ…このやり方は本当はしちゃダメなんですよね…？ちゃんと皮を剥いてから…先っぽをなでなで…ですね…？
はいっ…先生にしてもらうときも…皮をちゃんと剥いてもらって…ですねっ…
皮でおちんちんをすりすりってされるの…気持ちいいみたいでっ…お汁零れちゃってて…うう…恥ずかしいっ…
（先生に皮を擦り付けられ被せられたり剥かせられたり…を繰り返しているうちにお汁が零れている事にも気付かれて）
（本当はダメなやり方なのにおちんちんがとっても気持ちよくなっちゃってるって証拠を見つけられて恥ずかしくて）
（そうすると先生は皮を根元まで引っ張り下ろしてしっかりと剥いてもらって…）
うんっ…いつものシコシコ…してください、先生っ…あっ、あっ…おちんちんシコシコ…しゅっしゅっ…
気持ちいいよぉ…やっぱりこっちの方が…好きっ…先生におちんちんシコシコしてもらうのとっても気持ちいいっ…
先生におちんちんいっぱいシコシコされて…気持ちよくなってるところ見られてるの恥ずかしいのに…もっとして欲しくなっちゃってる…
（先生は皮を根元まで下ろして固定させてくれたら…此方を後ろから覗き込むようにしつつ竿に手をかけてすりすりさわさわって撫でてくれて）
（やっぱりいつものやり方の方が好き、気持ちいい、って伝えながら…先っぽを撫でられるとびく、びくっ…！って敏感に震えさせて）
（先生の手でどんどん快感を膨らませられて…とろとろのお汁で手を濡らしながら、もういつでもぴゅっぴゅっ…射精できそうなくらいになって）
うんっ…！大好きなクラウディア先生の手で…おちんちんシコシコされて…とっても気持ちよくなって、出ちゃいそうですっ…！
あうう…皆がお勉強してる教室で…ぴゅっぴゅっ…したくなっちゃってる…だってぇ…先生がとってもエッチだから…
大好きなクラウディア先生とえっちな事、したくなっちゃって…おちんちんいっぱい大きくなっちゃって、気持ちよくなっちゃって…
はいっ…皆には内緒で…先生が特別に…僕だけにしてくれてるんですよね…？内緒のおちんちんシコシコ、とっても気持ちいい…♪
（もう少しで射精してしまいそうなところで…先生は耳元で背徳感を煽るような事を耳元で囁いてきて）
（本当はダメなのに、皆が勉強している教室なのに…と囁きながらもどんどん手は早くなって…おちんちんもお汁を零し続けて手を濡らして）
（クラウディア先生との内緒のえっち…内緒のおちんちんシコシコ、という秘密の行為に、どんどん気分は盛り上がっていって）
（顔を真っ赤にしながら、早くこのままおちんちんからいっぱいぴゅっぴゅっして…気持ちよくなってるところを先生に見て欲しくなって）
うんっ、出したいですっ…！クラウディア先生にいっぱいシコシコされて…気持ちよくなってるところ見て欲しいっ…！
あっ、あっ…ぴゅっぴゅっするところ先生に見て欲しいですっ…んっ、そんなにシコシコって囁いたらダメっ…！
えっちな言葉、いっぱい耳元で囁かれて…先生にシコシコされて、いっぱい出ちゃうっ…教室で白いのいっぱいぴゅっぴゅっしちゃうっ…！
あっあっ…！先生の机に…出ちゃうっ、ぴゅっぴゅっしちゃいますっ…！
（先生は最後に耳元で何度も何度もシコシコ、しこしこ…と囁いてくれながら、強く激しくおちんちんを扱いてくれて）
（更に先っぽを先生の机の方に向けてきて…このままだと先生の机に出ちゃうのに…と思いながらもう止められるはずもなく）
（先生の机の上にびゅっ、びゅっ、びゅううううっ…！と真っ白な液体が注がれて…先生の机の上にどくどくっ…ってどろどろの精液を溢れさせて）
（とってもいけないことをしてしまったはずなのに…先生の机を精液で汚してしまうのはなんだかとてもいやらしいことをしている気分になって）
（先生の方は今どんな顔をしているんだろうってドキドキしながら先生の方を見つめ返して）
【先生にいっぱいシコシコ囁きされながらいっぱいぴゅっぴゅっ、しちゃいますね…♪】
【先生の机の上に出しちゃうの…いけないのに…凄くエッチなんですっ…♪】
【はい、先生のスカートの中…チラチラってしてもらいながら…脚で可愛がってもらっちゃいますね】
いつものシコシコの方が良かったかな？皮を使ったシコシコも悪くはなかったでしょ──❤️
でも、君はこっちのしこしこ〜♪ってされる方が好きみたいだね？慣れてるもんねっ──♪
(クスクスと笑いながら真横からおちんちんを覗き込んだまま指に性器を摩擦するクラウディア)
(おちんちんの皮を使った扱いてくのも体験させてあげたりと、君の知らない刺激を混ぜて楽しんでる)
(普通にシコシコ─❤️と竿を擦って摩擦する刺激に切り替えても、やっぱり楽しげにおちんちんを前後に摩擦するのは止めない)
(先走りが指やおちんちんに広がってくちゅくちゅと音を立てながら擦るのを繰り返してあげると──)
先生がえっちなの？違うよ─❤️おちんちんをおっきくさせて、宿題をやってたのに興奮した君がえっちなんだよっ
おちんちんを教室で大きくさせちゃったら……本当はダメ、しこしこしちゃうのも…だーめっ、いけない事ばかりだね？
先生がしこしこしちゃうのも……本当はダメなんだからねっ─❤️内緒、なんだよ──？
(秘密のシコシコ─❤️と言って何度もおちんちんを摩擦して、気持ちいい刺激を常におちんちんに途切れさせない)
(皆がお勉強をする教室で勃起しておちんちんを大きくさせるのもダメ)
(先生がしこしこしちゃうのもダメと耳元で言葉にして囁きながら、優しくおちんちんを摩擦するのは止めないクラウディア)
もう出したいっておちんちんかずっと泣いてるからね──❤️ぴゅっぴゅっ〜したい〜って。
しこしこ─❤️しこしこしこしこ─❤️しゅっしゅっ─❤️シコシコ、シコシコシコシコ─！
ほら、ぴゅっぴゅっ〜ってしちゃお！先生のシコシコで、出しちゃおっか─❤️しこしこしこしこ─❤️
(擬音を沢山口にしながらフィニッシュとばかりに激しい摩擦でおちんちんを沢山擦り上げてくクラウディア)
(指に挟んだおちんちんの竿をこれでもかと摩擦しながら、敢えて向けるのは普段からクラウディアの使ってる教室の机に向けてる)
(宿題をやってたノートや道具は上手く避けながらも君の射精による精液はぴゅっぴゅっと机や床に落ちるように飛ばさせて果てさせると──)
あっ！先生の机におちんちんから、白いのがぴゅっぴゅっされちゃった──！
毎日授業でも使ってたり給食を食べたりする私の…〝先生〟の机に出しちゃったねー…❤️
(クスクスと笑いながら射精させた場所がクラウディアの机、毎日使ってるそれだと強調して言葉にする)
(授業の時にもご飯の時にも使ってるそれを君の体液が汚した──と、非日常のシコシコ─❤️から出したのを強く意識させる)
(これから明日も明後日もずっと使う場所をエッチな体液で汚したのだとクラウディアは確認を何度も取る)
(これがお盛んな高校生くらいなら机や椅子に放課後ぶちまける、美人なクラウディア先生に恋心を持ち行われたかも知れない行為でもあり──)
もうっ…教室でえっちな事をしちゃったけど、私の先生に机を汚しちゃダメなんだよ〜？
おちんちんの射精もせめて床に出してくれれば良かったのにー…
(敢えて机に向けたのやその気にならば手のひらでも受け止められたのにそう言って責めてくクラウディア)
(叱ると言うより怒ったりしてるのとも違う意味深な言い方をするのは次の為にだ)
(膝上に座らせて抱き締めてた身体をやっと離すと、ようやくクラウディアの抱擁から逃げられる状態へなれば──)
反省してる？廊下に……じゃなくて、ズボンと下着を脱いで床に座りなさいっ！先生がお説教しちゃいますっ…♪
(クラウディアは膝上から床へと君を立たせるとまるで先生モードでお説教をすると言ってるが怒った様子は皆無だ)
(むしろ楽しげに廊下──ではなく、床に座ってお説教モードに入るのにズボンと下着を脱いでと付け加えて)
(机の方へと向けてた身体を椅子も一緒に横へと向けると敢えて脚を組んで腕も組んで彼が床に座るのを待ってる)
(床に座ればタイトスカートの下の隙間から白いショーツが覗き込めるし、タイツに包まれたスタイルのいいクラウディアの脚は細く)
(珍しく組まれた脚と腕のお説教モード──の雰囲気は先生がなにか考えてる顔で、昔の悪戯を思い付いた親友のライザそっくりだとか──？)
【えへへ、これからずっと使う私物じゃないけど…教室の机にぴゅっぴゅっされちゃったね？】
【そんな悪い子には先生のクラウディアからお説教だよっ、脚でする前に色々しちゃうねっ！】
【あ、でも脚でするのは初めてだから拙くても許してね…♪】
皮でシコシコされるのも、良かったですけどぉ…でも本当はダメなやり方なんですよね…？
うう…はいっ…いつものシコシコの方が…好きですっ…♪先っぽもいっぱいシコシコされたいです、先生に…
（先生は笑いながらおちんちんを覗き込むようにしてシコシコを続けて…見られながらの行為に段々気持ちよさを感じてしまって）
（本当はダメなやり方で気持ちよくしてもらうのも…本当はドキドキしてしまったけれど、やっぱり今の方が気持ちよくて）
（先生にシコシコと幹や先端を擦られて刺激されて…どんどん先生の手をお汁で濡らして、気持ちいい、ってことを伝えて）
（濡れた手でおちんちんを扱かれ続ければ…くちゅくちゅっ…ってイヤらしい音が響いて…その音にも段々ドキドキしてきて）
そ、それはぁ…先生が身体をくっ付けてきたり、エッチな言葉を言っちゃうから、おちんちんが大きくなっちゃったんですっ…！
大好きな先生にそんな風にくっ付かれたり…エッチな事を言われたら…興奮しちゃうに決まってるんですからぁ…
ううう…はい…教室でおちんちんを大きくしちゃうのも…シコシコしちゃうのも…本当はダメなの、分かってますよぉ…
本当はいけないことなのに…でもクラウディア先生におちんちんシコシコしてもらうの、とっても気持ちよくって…
先生と内緒のエッチな事…もっとしたくなっちゃってます…シコシコしてもらって…ぴゅっぴゅっ、もしたくなっちゃってる…
（先生はいけない事、ダメな事…って背徳感を強調しながらも手は止めず…どころかどんどん早くしてきて、射精感も煽ってきて）
（ダメ、ダメ…いけないのに…って、でもいけないことやダメな事をするのは気持ちいい…って事を覚えさせるみたいに囁いて）
（シコシコ、しこしこ…ってエッチな擬音も囁いてくれながら、最後のぴゅっぴゅっ…まで導くように強く手を動かして）
うんっ…！先生にいっぱいシコシコされて…早くぴゅっぴゅっしたくって…我慢できなくなっちゃってますっ…！
あっあっ…！そんな風にシコシコ、しこしこって言っちゃうのダメっ、ダメっ…！
先生のシコシコでいっぱい出ちゃうっ…いっぱいぴゅっぴゅっ、しちゃうっ…先生に見られながら出ちゃうっ…！
（先生はおちんちんの先を普段先生が使っている机に向けるようにしながら、出しちゃえって耳元で囁いて…）
（先生に見られながら出ちゃう出しちゃう…っていっぱい言いながら、どくんどくんっ…って精液を机の上に注いでしまって…）
あううっ…ごめんなさい先生っ…で、でもぉ…先生がおちんちんの先っぽを机に向けたから…机に出しちゃったんですよ…？
う…毎日授業で使ったり…給食を食べたりする先生の…机の上に…白いのをいっぱい…ぴゅっぴゅっ…はぁ、はぁっ…
（先生は笑いながら机の上に出しちゃったことを咎めるように言ってきて…此方もごめんなさいと謝りつつも）
（先生が先っぽを机に向けたのに…って言い訳をしてみるも…しかし大好きな先生の物を精液で汚してしまったという事を強調され）
（なんだかますますいけない事をしてしまったという背徳感と、何故か興奮も強まってきて…おちんちんは小さくなるどころか膨らんだまま）
（とっても綺麗で大好きなクラウディア先生の机を汚してしまったという行為に余計に興奮が強まってきて…）
うううっ…ごめんなさいです、クラウディア先生…どうしたら許してくれますか…？
（先生は責めるような口調で言ってくるけれど実際はどこか楽しそうにしていて…此方もおちんちんはまだまだ膨らんだまま）
（そして先生は身体を離してこちらを正面から見つめてきて…）
反省してますよぉ…えっと…ズボンと下着を脱いで床に…座ればいいんですか…？えっと…こう…？
（先生はお説教をすると言って此方を立たせてきて…言われたとおりにズボンと下着を脱いで…きっと正座で座ればいいのかなと考えて）
（下半身を裸にしたまま、言われたとおりに座ってみるも…おちんちんは大きいままで…座っても膨らんだそれはとっても目立ってしまっていて）
（更に先生の目の前に座ったことで、先生のタイトスカートの下から白い下着が見えてしまっていて…先ほどは見えなかった細い脚もしっかり見えて）
（先生は目の前で脚と腕を組んで見せて…思わずそのスラっとした脚と…そこから覗く下着をついチラチラと見つめてしまっていて）
【先生の机にいっぱいぴゅっぴゅっ、しちゃって…いけない事、しちゃってるのにとってもドキドキしちゃいます…♪】
【はい、いけない事しちゃった生徒に先生からお説教…ですね？色々してもらっちゃうの…楽しみですっ…】
【分かりました、大丈夫ですよっ、先生の好きなようにしてくださいねっ…】
言い訳をしないのっ、ぴゅっぴゅっしたのは君でしょ？
ほら、先生の机を汚しちゃって…こんなに白いの出されたら、匂いも付いちゃうかも知れないでしょ…！
君の出したコレを先生はこの先もずっと、ずっ〜〜〜とっ…覚えてるんだからね？……ぺろっ…❤️
(お説教モードに入ってるらしいクラウディア先生は床に君を座らせたら、指先に机に出された精液をなぞって触れる)
(この先もずっと覚えてると言って指に付着したその白いのを口元に運べば見えるように舐めたりもしてく)
(反省をさせる為に床に触らせた男の子の前で脚を組んでお説教をする姿は女の教師っぽくて──)
いいですか？先ずは先生に後ろからぎゅーって抱き締められて、エッチな事を話してても勃起しちゃうのはイケナイことなのです。
そこは我慢しなきゃ、先生に抱っこされただけでおちんちん硬くなっちゃいますよ？
その度に先生は君のおちんちんを抜き抜きしなきゃいけません。なので、反省してくださいね？
…教室での勃起なんてのは特にダメです、いくら先生がえっちでもグッと我慢しなきゃ駄目ですっ…！
(一応はお説教なのに所々おかしな部分があるのをクラウディアも気付いてるが脚を組んだままで話してる)
(反省を促すような感じでも色っぽい先生モードのクラウディアが下着を角度的に見せながら話してては落ち着く筈もない)
(特に腕を組んだりすればリボンの結ばれた豊かな胸元は揺れたりして更に巨乳が強調されたりもして)
思い出して勃起しちゃうのも減点です。先生のおまんこに…おちんちん、ずぷっ…♪ってしたのを思い出した時に特に反応してましたね…？
確か先生がえっちな声を再現した時に…おっきしましたね？いいですか？先生が──…ぁー、あー…
あんっ…❤️あぁんっ─❤️おちんちん、きたぁ…❤️私のナカにぃ、入ってるぅ…❤️とか、甘い声を出しても我慢しなきゃ…ですよ。
(お説教なのに半分は誘惑を混ぜてるのと敬語で話しつつ色々とおかしなお説教は止まらない)
(色っぽい声色を再現すれば当然ながらセックスの事を思い出させるので、膨らんだおちんちんは鎮まる所かますます元気にさせて)
先生のえっちな声に反応してはいけません。…これからは、定期的に君の耳元で、テストしますからね？
こっそり……あんっ❤️…とか、だめぇ…❤️とか、いいのぉ❤️とえっちな声を聞かせても、我慢するのですよっ
それが反省になりますからっ…♪いいですね？先生とのお約束ですっ！
(人差し指を立てて一応は教師っぽい事を言ったりと、真面目に見せて実は半分以上からかってるのは内緒だ)
(目の前でおちんちんを立たせたまま座らせてる生徒の前で喘ぎ、反応を楽しむ姿は清楚なクラウディア先生と真逆であり)
(教師なのに誘惑と弄って遊ぶ姿は島にいた頃の子供だったヤンチャな自分に戻ったみたいで面白くて)
……ところで、ずっと先生がお話してる時からおっきしてるのはなんでかなぁ…？お説教してるのに、おちんちんはおっきなままだよっ
ここ、先生がえっちな声を出したらびくびく〜ってさせてたし、叱られて喜んでたのかなぁ…？
(スッと組まれた脚の先をタイツに包まれたそれを靴を脱いだらおちんちんに寄せて触れさせる)
(タイツのざらざらとした感触で触れれば手ほど器用に動かせないのだから、大雑把に裏側を脚の爪先に撫でるように触れ始める)
(組んでた脚を崩したら伸ばされた足先によりおちんちんを弄り始め、タイトスカートの中身は更に見えやすくなれば──)
こら、ちゃんと先生の方を見なきゃダメだよっ……！
反省してるのなら…先生の方を見ながら、しっかり態度でも表さないとだからねっ──♪
(片方の脚をおちんちんに当てて不器用に撫でさせるようにタイツ越しに、足裏や爪先に触れて撫でてく)
(もう片方の足先に彼の顎を持ち上げさせ、おちんちんを撫でる脚から視線を真っ直ぐに向けさせた──)
(両足を浮かせて靴を脱いだクラウディアが椅子に座ったまま両足を使ってる、タイトスカートの隙間は更に広がりショーツは更に見えると)
(白いショーツのクロッチ部分だけ内側から染み出た物により変色しており、そこだけ濡れて形がうっすらと透けて覗ける状態で──)
【机に出したわるーい生徒さんにはお仕置きで脚でいろいろしちゃうからね…！】
【先生の大切な場所が少し透けて見えてて、それを見ながらの脚コキにしよっか……♪】
【こ、これで大丈夫かな？脚で顎クイとか、撫でたりで大丈夫だよねっ…！？】
うう…はい、そうですっ…クラウディア先生に…おちんちんシコシコされて…先生の机の上にいっぱいぴゅっぴゅっ、しちゃいました…
先生の机の上に…白いのをいっぱいぴゅっぴゅっ…して…エッチな匂いをいっぱい付けちゃいました…
僕の出したこれの匂い…クラウディア先生がずっと覚えててくれるんですか…？あっ…そんな風に舐めちゃったら…
僕も…もっともっと…ずっと覚えてて欲しくなっちゃいます…もっともっと舐めて欲しくなっちゃいますよぉ…♪
（先生は此方の事を床に座らせてから、反省の原因となった机に出された精液を指で掬い取るようにして、見せ付けるように口元に運んで…）
（それを艶っぽく舐めて見せて…その様子を見ているだけで心臓はドキドキ、おちんちんはずきんっと跳ねて）
（先生はいけない事、って言うけれど…そんな様子を見せられたら、もっともっと先生に精液を舐めて欲しい、匂いを覚えてて欲しいって思ってしまって）
（更に先生は床に座った此方の前で腕を組み脚を組み…その魅力的な脚を強調するような格好で向かい合って）
はぁはぁ…は、はいっ…大好きなクラウディア先生にぎゅうって抱き締められて…エッチなお話をされても…おちんちんをぴくぴくってさせちゃうのは…
いけない事、なんですね…？だってぇ…先生に抱き締めてもらえるの嬉しくって…おちんちんぷくうって膨らんじゃうんです…
その度におちんちんぬきぬき…してもらうのダメなんですか…？学園じゃなかったら…いいですか…？先生のお家で、とかは…？
えっと、えっとっ…教室でおちんちん大きくさせるのは我慢、しますけどぉ…エッチな先生を見ちゃったら、すぐにそうなっちゃいますよぉ…
（先生は脚を組んだまま少し理不尽とも思えるお説教をしてきて…学園でダメなら他の場所ではどうなんだろうって尋ねつつ）
（先生が組んだ脚の間からチラリと白の下着が見えたり…腕を組んで強調された胸元を見ているだけでまたおちんちんはぴくんって震えて）
思い出して大きくしちゃうのもダメなんですか…？そうですよぉ…先生のおまんこに…おちんちんをずぶずぶっ…って入れるの、とっても良くって…
先生のエッチな声、とっても素敵で…はぁはぁっ…あっ、あうっ…そんな声、聞かされたら…ダメですよぉ…我慢、無理ですよっ…
あああ…凄くエッチな声、してるっ…おちんちん入れたくなっちゃいますよぉ…先生とのエッチ、思い出しちゃいますっ…
（先生はお説教の最中にとってもエッチな声を聞かせてきて…その度におちんちんはぴくん、ぴくんっ…って跳ねて震える）
（先生の組んだ脚の間…下着の向こうにあるおまんこ…の事をつい思い出してしまい…それだけで身体は真っ赤になり先生とエッチしたくなって）
先生のエッチな声に反応するのもダメなんですか…？み、耳元で…テストですか…？
ううう…エッチな声…我慢するの、無理ですよぉ…先生のエッチな声、大好きなんですからぁ…
我慢するのが、反省ですか…？えっと…そのテストに合格できなかったら…どうなっちゃうんですか…？
（先生はまたエッチな声で誘惑してきて…その度に先生の目の前でおちんちんはぴくぴくびくびくっ…って震え続ける）
（でも、もしそのテストに合格できなかったら…何が起きるんだろうって…ちょっとだけエッチな事も期待しながら尋ねて）
えっと、えっとぉ…ううう…だって…ここからだと…そのぉ…先生の…パンツがチラチラって見えちゃって…！
先生のえっちな声…大好きだから…おちんちんぴくぴくさせるの我慢できなくって…うう…先生に叱られるの…好きなのかも…
（先生は目の前で靴を脱ぎ…タイツに包まれた脚をこちらに伸ばしてきて…そのままおちんちんに触れさせてきて）
（先生の艶やかなタイツに包まれた脚がおちんちんに触れて…そのまま裏のところを爪先ですりすりって撫でてきて）
（脚でのおちんちんすりすり…に思わずびくびくっ…！って喜んでしまって…先生の目の前でますますおちんちんを大きくさせて）
（そして先生が脚を伸ばせば、余計にスカートの中が見えてしまって…白の下着がより目に入ってきて…）
み、見てますよぉ…先生の事…大好きなクラウディア先生の事見ながらおちんちん小さくするの、無理ですよぉ…
（先生が片方の脚でおちんちんを撫で擦りあげながら…もう片方の脚で顎を持ち上げてきて…先生の方を強制的に向けさせられて）
（しかし視線は先生の胸元や…大きく開いたスカートの中へと向けられたまま…しかも先生の下着はうっすらと濡れて透けて見えて…）
（その透けた下着の下には…先ほど先生が自分で言ったおまんこ、があって…先生とのえっちをどうしても思い出してしまって）
（先生とえっちしたいっ、おまんこにおちんちん入れたいっ…という気持ちから、おちんちんはどんどんびくびくっ…！と震えるばかりで）
【クラウディア先生のえっちな声、とってもドキドキしちゃいます…♪いっぱいえっちな気分になっちゃいますよっ…】
【えっちな声をいっぱい聞かせられるテストもして欲しくなっちゃいますねっ…】
【先生の一番大切な場所が透けて見えながらの脚コキも凄くエッチです…♪】
【はい、脚で顎クイもタイツ越しの脚でなでなでも…とっても良い感じですよっ…ありがとうございます先生っ…♪】
テストに合格出来なかったらですか？それはもちろん補習を受けてもらいます…！
先生のえっちな声を録音したのを耳に一日中着けて、慣れて大きくなくなるまで…ずっとですよ？
あんっ❤️あんっ❤️あぁんっ─❤️って、先生がえっちの時に出しちゃう、声を聞き続ける補習ですからねっ
それでおちんちんおっきしちゃったら、抜き抜きして最初から…それを繰り返しますからねっ…！
(そんな天国とも地獄とも取れるクラウディア先生のえっちな声を聞かされる補習を受けなさいと勧めてく)
(幸せな地獄に可愛い生徒さんを誘惑しながら落とそうとする、とっても悪い先生が今の教師モードのクラウディアで──)
叱られながら…おちんちんを脚に弄られたら、おっきなままなんだっ…！
じゃあ、弄るのを止めたら小さくなるのかな？さっきまでは触ってなかったけど、おっきなままだったよ…♪
先生が脚で触る前からおちんちんはずっと大きなままだよねっ──❤️
(脚により触れさせてるおちんちんは触る前からガチガチ、つまりは勃起してたのはずっと見えてた)
(先生の前にズボンを脱いで下着も脱いで座ってた時から一度も休まることなく膨らんだままなのはずっとクラウディアも見てたのだから)
(こうして爪先にスリスリ…❤️とおちんちんを刺激するより先から、おちんちんは大きくてそのまま膨らんでたのが事実なので)
じゃあ、どうしたらおちんちんのおっきが収まるか一緒に考えなきゃだね…？
先生を見なかったらおちんちんが小さくなるのなら、離れれば良さそうだけど──それだと、毎日会えなくなるから、絶対にダメっ！
それなら先生のいいアイデアがあるから聞いてくれるよねつ……♪
(片方の脚におちんちんをスリスリとしながら、もう片方の脚も浮かせて顎を持ち上げて話してる)
(両足の脚を別々に動かしたら当然ながらタイトスカートは太股で収まるサイズなので脚を動かせば少しずつ上へと動いて行ってしまう)
(片足は下に片足は上げてると、スカートの隙間から見える部分は更に増えれば──先生はいいアイデアがあると言って)
おちんちんがおっきしたのなら満足するまで出させてあげて、元気にならなくなるまでぴゅっぴゅっさせればオッケーだと思うんだっ──♪
さっき、先生の机にぴゅっぴゅっ〜ってしたけど、それだけじゃ満足してないなら二回、三回って…ね？
そうしたら、おちんちんも──落ち着いて、おちんちん小さくなると思うんだ〜、いいアイデアでしょ…！
(結局の所はいっぱい出させて満足させる作戦を提案するクラウディア、要するに抜き抜きを沢山したら収まるとの答えである)
(クラウディアは手のひらを叩いてぽんっ♪と空気の音をさせると、片方の脚だけでなくもあ片方の脚も下半身に寄せる)
(スカートで脚を外側に左右に開けば目の前に座ってる君に丸見えになる白いショーツ、レースや刺繍の編まれた清楚な下着)
(それががに股になり中心から全てが丸見えになれば左右の爪先をおちんちんの竿に当てると──)
えいっ─♪しこしこしこ〜、先生の脚でもシコシコしちゃうねっ──❤️気持ちいいでしょ…！
先生の脚でもシコシコするけど……ちょっと大変かなー、頑張るから上手く見守っててね……？
(左右からタイツ越しに触れた脚の爪先に挟んだおちんちんを上下に脚でしこしこ─❤️と擦ってあげる)
(手程に器用には動かせないから大雑把だったりと一定の刺激を与える手コキと違って、常に変化やアクセントを感じさせる動き)
(見守ってね…♪と言いながら脚を緩く上下にさせたり、左右別々に動かしたりも工夫をしながら脚コキを行うクラウディア先生)
(視線を感じてる場所へとそっと指先を近付けてくと、自分の性器に逆Ｖの字に指を当てたら──)
ふふっ…先生のえっちな場所を見ながら、出しちゃえ…❤️
出しちゃえ、出しちゃえ…❤️先生のおまんこ見ながら、脚でぴゅっぴゅっ〜、しちゃえっ──！
んっ、ほらっ…おちんちんが一番気持ちいい場所だよ？見えるかな〜、んっ……あんっ…❤️
(指におまんこを拡げてるが透けてるとは言えショーツがあるので、膣穴までは直接は見せないで想像力を刺激させるクラウディア)
(アソコを指にくぱっ❤️くぱっ❤️と開閉させながらの脚コキをしながら、想像力と一定でない刺激をおちんちんに与えてあげる)
(クラウディア先生の脚コキプラス女の子の穴をギリギリ見えそうで見えない、視覚的な刺激と直接的な刺激を組み合わせて味わわせる)
(敢えて見えるか見えないかのギリギリで楽しませるプラス不馴れな脚での刺激に意識を右往左往させながら射精させようと擦り付けて──❤️)
【えへへー、それは良かった！えっちな声のテストも楽しそうだもんねー】
【チラリズムが下着が丸見えになったから、その中身でやってみたけど…喜んでくれるかな？】
【このままぴゅっぴゅっ〜、で出しちゃってね…❤️】
【時間的には次レスくらいで〆にする？一応、明日も大丈夫だけど、リミットは早めの17時前になっちゃうけどね……】
テストに合格できなかったら補修…ですか…？
先生のえっちな声を録音したのを耳に一日中…？慣れて、大きくなくなるまで…？そ、そんなの慣れるわけないですよぉ…
先生のえっちな声をいっぱい聞いて…その度におちんちん大きくしちゃってますよ絶対っ…
それでおちんちんを大きくしちゃったら…先生がぬきぬき…してくれるんですか…？
うう…でも先生が毎日ぬきぬきしてくれるなら、それも…いいかも…♪
（先生のえっちな声に慣れるわけなんてないのにって、絶対おちんちん大きくしちゃうのにって答えたら）
（その時には先生がぬきぬき…してくれるのは嬉しいけど、それをずっと続けられたら一体どうなっちゃうんだろうって）
（おちんちんから精液が尽きちゃうくらいまで搾り取られることになっちゃいそうで…それはとっても大変そうで）
うう…そうですよぉ…先生に叱られて…おちんちん脚で弄られて…おちんちんもっともっと大きくしちゃってます…
弄るのを止められても…またぴゅっぴゅっ、するまで…小さくならないですよぉ…先生に見られながらぴゅっぴゅっ、しちゃうまで…
（先生の脚ですりすり、なでなでされてどんどん大きく硬くなってしまっているおちんちんはもう射精するまで小さくならないに決まっていて）
（先生の脚は艶めかしくおちんちんを撫で回し続けてきて…もっともっとその刺激を感じていたいと思ってしまって）
おちんちんのおっきいのが収まる方法…？う、うん…先生を見ないのはイヤですよっ…
先生のいいアイデア…ですか…？あっ、あっ…♪先生の脚すりすり…おちんちん気持ちいいっ…♪
（先生は脚で顎を持ち上げながらおちんちんすりすりを続けてきて…顔を見つめるようにさせてくるけれど）
（先生の脚が動くたびにタイトスカートが広がって…隙間から下着が見えて…思わずそちらを見つめながらいいアイデアについて尋ねてみると）
おちんちんが大きくなっちゃったら…先生にいっぱいぴゅっぴゅっ、させてもらって…元気にならなくなるまでいっぱいぴゅっぴゅっ…？
えっと…先生がいいなら…僕もいっぱいぴゅっぴゅっ、させてもらいたいですっ…！
今も…大きくなっちゃってるおちんちん…またぴゅっぴゅっ、させてくれるんですか…？
あああ…先生の…下着が全部見えちゃってるっ…先生のえっちなところ…見えちゃうっ…
（先生はおちんちんが小さくなるまで何度でも出させてあげるって言ってくれると…両方の脚でおちんちんを挟み込むようにして）
（そうすると先生の下着がすっかり丸見えになって…透けた下着の奥から先生のえっちなところが）
あっ、あっ…♪先生の両方の脚で…おちんちんいっぱいシコシコされちゃってるっ…！
うんっ…とっても気持ちいいですっ…！先生の両方の脚でシコシコ、すりすり…
はぁはぁ…はいっ…先生の…エッチなところいっぱい見ちゃってます…脚でいっぱい擦られるの…ドキドキするっ…！
（先生はタイツ越しの両足でおちんちんを挟み込み、爪先でシコシコ、すりすり…と動かしてくれて）
（その気持ちよさにうっとりとしながら、先生の下着をじっと見つめて…またとろとろとお汁を零し…先生のタイツを汚してしまう）
（そして先生は、視線の注がれている自分の中心部分に指を当てて…そこを強調するようにしてみせて）
はぁはぁっ…あっ、あっ…！はいっ…先生のえっちな場所を見ながら…いっぱいぴゅっぴゅっ、しちゃいたいですっ…！
先生のおまんこ見ながら…脚でぴゅっぴゅっ、するところ見ててください、先生…先生に見られながらいっぱい出しちゃいたいっ…！
おちんちんが一番気持ちよくなれる場所、見えてます…んっ、出ちゃうっ…いっぱいぴゅっぴゅっ、しちゃいますっ…！
（先生は指で自分の一番えっちな入り口を強調して見せて…そこに出しちゃえって言ってくれているみたいで）
（先生が指を閉じたり開いたりして見せて、とってもエッチな様子を感じさせて…もう早く出したくてたまらなくなって）
（先生の脚でおちんちんをいっぱい扱かれながら、最後に少しだけおちんちんをぐいって突き出して、そこに入れたいって気持ちのまま…）
（先生の下着目掛けてびゅっ、びゅっ、びゅううううっ…！っておちんちんの先からまた真っ白な精液をどくどくっ…って溢れさせて）
はぁはぁ…あっ、あっ…！クラウディア先生の…とってもエッチなところにいっぱいぴゅっぴゅっ、しちゃってます…白いのいっぱい出ちゃってるっ…！
（下着とタイツをドロドロに汚しちゃうくらいの勢いで精液をどくどくっ…って吐き出して…脚の心地よさを感じながら、精液を吐き出し続けていて）
【クラウディア先生のえっちな声、とってもドキドキして、凄く興奮しちゃいますから…きっと合格できないって思いますっ…♪】
【両脚でいっぱいシコシコしてもらって…一番エッチなところを見せ付けられながらぴゅっぴゅっ、しちゃいますね…♪】
【そうですね、それでは今回は先生のお返事で〆にしましょうか。クラウディア先生凄くエッチでとっても良かったですっ…♪】
ふふっ、見えそうで見えないかな？…それとも、見えちゃってるかな…♪
先生のえっちな場所を見ながら…おちんちん、脚でいっぱいシコシコってしようね──❤️
(タイツ越しだからこそこしゅこしゅと摩擦して爪先に挟むように動かせば手とも違う刺激をおちんちんへと与えてあげる)
(不器用ながら脚を上下に爪先に挟みながら揺らして、クラウディア、大切な場所を開閉させながら見せつけつつの脚コキ)
(ショーツは脱いでないので穴の中心は見えないがはみでたおまんこ、その薄い色合いの部分を覗かせながらおちんちんを擦ってたら──)
うん、いいよっ…♪先生のえっちな場所を見ながら、おちんちんしゅっしゅっ─❤️ってしてあげるね…？
ちゃんと見えるかなー？先生のおまんこも濡れちゃってるから、透けてるね…？これじゃあ、隠せてなかったかなっ──♪
(脚をがに股に開いて丸見えにさせながら大切な場所を拡げてると、濡れたそこが透けてて隠せてないよね？と言って笑うクラウディア)
(実際はギリギリ見えなかったりや、横からなら中身の具まで見える寸前になるので)
(視覚的にも生徒さんを楽しませてあげて、脚の爪先でも擦りながら限界へと──果てる寸前まで追い詰めると)
うんっ、いいっよっ…！いっぱい出しちゃおっか…♪
先生の脚にも──おまんこにも、沢山ぴゅっぴゅっ〜ってしちゃおうねっ…！
んっ、ほら、出して出してっ〜♪ぴゅっぴゅっ〜って出しちゃおっか……❤️
(少しだけ挟む時に内側に脚を寄せる力を強めながら、タイツの爪先に挟んだおちんちんをシュッシュッシュッ…と擦る)
(ざらざらとタイツと不器用な力加減をアクセントにしながら、生徒さんのおちんちんを射精させるトドメの摩擦)
(こしゅこしゅと擦り上げてると、何度も脈打ち跳ねてたおちんちんの先から精液が出てくるので──)
あっ…！びゅーって出ちゃってるね？おちんちんから、ぴゅっぴゅっ〜！すごーいっ……♪あはっ……❤️
(机に出させた時と同じ様におちんちんから出てくる、精液が開閉をさせてたショーツにも飛んで来る)
(びちゃびちゃとアソコやタイツに包まれた脚にと飛んで来るザーメン、それをおちんちんを脚にスリスリ─❤️と擦りながら受け止める)
(脚にも掛かっちゃうしクラウディアの座ってる椅子やその回りにも飛び散らせてしまえば──)
気持ち良かった？先生の机にも脚にも、下着にも掛けちゃったねー…お掃除しなきゃだし、大変だなー…♪
ねぇねぇ、この後は……まだ、する？それとも宿題かなー、それともエッチの続きかな？
君は先生となにをしたいのか──教えてくれるかな……？
(清楚な筈のクラウディア先生は太股の内側や脚に精液を付着させたまま、続きをどうするのか聞いてくのだった──)
(まだまだ放課後の教室で夕暮れになるには遠く、完全下校時間には程遠くて──)
(先生と生徒のイケナイ関係はまだまだ続くのかも知れない……？)
【えっちな試験はずっと補習と再試験を繰り返しそうだねー】
【うん、ぴゅっぴゅっされてぶっかけられちゃった…？初めて脚でやったから、上手くやれたかはわからないけどっ】
【オッケーだよー、じゃあ放課後はまだまだ続く感じの学パロはこれで〆だね！先生？なクラウディアも喜んでくれたなら良かったー♪】
【はい、それではこれで〆ということで…ありがとうございました、クラウディア先生っ…♪】
【先生のエッチな声大好きですから…慣れずにずっとおちんちんを大きくしちゃって、ぬきぬきしてもらって…を繰り返しちゃいますねっ】
【脚でシコシコすりすり…してもらって、脚とおまんこのところにいっぱいぴゅっぴゅっ、しちゃいましたねっ…♪】
【先生の脚コキとっても良かったですよっ、また今度生脚で…とかお風呂の中でローション脚コキ…とかしてもらっちゃうのもいいかもっ…】
【また普通のクラウディアお姉さんとでも先生でも他のお姉さんとでも…遊んでくださいねっ】
【よ、喜んでくれたなら良かったよ…！プレイとしても初めてだったからねー…脚コキ処女奪われちゃった❤️なんてね？】
【練習…うぅ、想像は付かないけどイメージで練習しとくね！】
【うん、また私の他でもねー…最近は、またマーシャちゃんとかやりたいな〜って思ったりもしてるから〜…】
【新しい作品は暫く増えないけど、なにかオススメが有ったら教えてね！見れそうなみるぅー……】
【じゃあ、昨日と今日とお付き合いありがとう！楽しんでくれたなら良かったよー】
【まだまだ連休で、暑くなるから体調にも気を付けてねー！】
【それじゃあ、またね！お疲れさまー！】
【脚でするのは手とは違ってちょっとイメージもしにくいですからねっ、でも先生の脚コキとっても良かったですよっ】
【まあペットボトルとかを両脚で掴んでみたり…？とかだとイメージ練習になるかも…？】
【マーシャさんですね、はい、またお姉さんの気になっているお姉さんがいたら…教えてくださいねっ】
【そうですね、今期のアニメだと日々は過ぎれど飯うまし、っていうのが女の子が可愛くって良いかなぁとか…サブキャラなんですけど事務員のお姉さんがちょっとエッチな感じで】
【はい、こちらこそありがとうございました！クラウディア先生とってもエッチでしたっ】
【お姉さんも体調にはお気を付けて、連休しっかり休んでくださいねっ、それではまた今度ですっ、ありがとうございました〜！失礼しますねっ】
やりたい子やシチュエーションが有っても時間が変則的になると中々顔を出しにくい…♪
>>882
待機して欲しい？そんなリクエストがあるなら……がんばる。
でも、12時前後や…夜中に半時くらいの用事が入る可能性が毎日あるから
急用で一時間とか席を外さなきゃ…でも、良かったら遊んだり可能……！
逆に昼間なら暇してるけど、昼間は昼間で人が少ないから……私は学校(用事)もあるからね。
……………もし会えたら、誰々と会いたいとか、シチュエーションを決めて遊びたいとか
そんなリクエストを言ってくれたら……頑張って見る。
小さな子は……大歓迎……、余程じゃないなら……可愛がるっ…！
あわわ…書き逃げ…のつもりだったのにこんなに早くレスがあるとは思いませんでした…！
昼間に時間があるんですね。確かに昼間は見ている人も少ないと思うので…あまり遊べる人も少ないかも…？
最近あんまりブルアカもログインしなくなってしまったのでなんとも…なのですが…お姉さんの方で気になっている人がいれば？
後は最近リコリコのショートアニメがやってたりしたので…お店の制服で千束さんと遊んでもらうのとかどうかなぁと…
なんだか急にお呼びしちゃったみたいですみません…
千束「はいはーい……って誰ぇ！？獣耳の美少女ぉ…！？」
シロコ「リコリコ期待の新人。…得意な武器はアサルトライフル、特技は銀行強盗…計画、立案、実行、全て一流…！」
千束「えぇー…新しいバイトを雇う予定なんてあったかなぁ…、店長に聞いて見ないと………あっ、行っちゃった…。」
と言うか得意な武器に特技が…ううん、気にしたら負け…だよね！
>>884
って小ネタを挟みながら交代して呼ばれた錦木千束ちゃん、喫茶リコリコの看板娘でぇっーーーすっ！！！
お返事が有れば気付いた時に早くお返事に来るのが私のスタイルさー、ない時は見てない！わっかりやすいでしょー！
うん。昼間は色々と忙しいし、この時間に待機してもって思うのが多いからねー…具体的には14時〜19時とかっ！
ブルアカは惰性と言うか少しずつ育てたりお気に入りの子を強化する盆栽ゲームだからねぇ……どれもソシャゲはそうだけど。
かなーり久しぶりに私達の世界が動いたんだ！？後で私もYouTuberとかで見てみなきゃー！！
ちなみにお店の制服ってので頭が混乱したのは内緒。
お店で→普通に和装と言うか、割烹着的なアレ。
制服→赤いリコリスの任務の時のファースト(どや顔)の証の服装で悩んだよ？はっはっはー♪
ううん、気にしないで。土曜日の夜なんてゴールデンタイム、暇してれば遊びたいからねー……
…露出皆無なお店の制服姿でされたいなんて、そんなリクエストでも大丈夫さー。
って訳で私が来た！こんばんは！(遅い)今から遊んで見るぅ〜〜？
はい、千束さん？千束お姉さん？こんばんはです！実は千束さんみたいな…明るくて元気なお姉さんと遊んでみたいかなぁと思っていたり…！
こんな夜更けにこんなに早くお返事が貰えるとは思っておらず…恐縮ですがお返事嬉しいです…！
確かに昼間はなかなか見ている人もいないと思いますしっ…14時〜19時ですか、もしどこかの平日とかにでも時間ができたら…またお呼びしてみますねっ
ブルアカはこの間の双子ちゃんの時にログインして以来でそれ以降ログインしてないかも…という感じで…キャラは色々とXで流れてきたりはしてますけども
はい、そうなんですっ、今リコリコのショートアニメが今週まで？やっていたのですけど…
一話3分くらいで全6話なので気軽に見れますのでおすすめですよっ…というのをこの間言うのを忘れてました…
えーっと、はい、お店の制服の…割烹着的なやつですね！
本当は昨日お誘いしようかなと思ってたのですがちょっと色々とごたごたとしてしまって…また来週お誘いしようかな？と思っていたところでしてっ…
はい、お店の制服で…えっとですね、良かったら…お店の中でイチャイチャ…とか、後はお店の奥の…お布団の上で千束さんに可愛がってもらって…とかを想像してましてっ
お店の制服でたくさん抱き締めてもらいながら…とかで遊んでもらいたいですっ
千束お姉ちゃんでしょー？うちには年齢不詳のロリっぽい子から、行き遅れのお姉さんまで揃ってるからねっ！
あー、喫茶リコリコは怪しいお店ではありません。政府公認の秘密のお店で……ってこれじゃあ怪しいお店だ！？
あはは、昼間は暇と言っても毎日そうって訳でもなくてー…兎に角自由な時間の予想が付かない！
ノゾミちゃんとヒカリちゃんだね！…どっちもメスガキ風だけど、実は違うとか何とか…
お姉さんは一昨日くらいに実装されたナグサちゃんはゲットしたよ！儚見た目の…儚くない子！お痛わしい経歴持ちに親近感が…千束的にー
何年も新作あるよーとか動いてるよーとは聞いてたけど、ショートアニメでもやってたんだねー
なんかコンビニとかでコラボとかしてたとしても、気が付いたら旬が過ぎて新しい話題作に〜ってイメージあるからねぇ…。
オッケーオッケー！割烹着、承認。ホントに露出は皆無な看板娘スタイルだね…！
そうなんだー。誘われても確実に応えられるかはわからないけど、出来るだけ呼ばれたりしたら来る予定…！
ちゃんと時間のある時に待機してろ〜ってのは言いっ子ナシで！ナシナシ！
うん。大丈夫！つまり、リコリコの中で他に誰も居ないのを良いことにイチャコラして過ごしたいって感じだね！？
で、奥の方でやっちゃいたいなーって願い！この千束お姉ちゃんが聞き届けてあげましょー。
いいよー、ハグしたり抱き締めて悪戯したりしてあげるねー♪
他に希望がなかったらお店でのスタートで書き出し作ろっかー？
はいっ、それでは千束お姉ちゃん、でお願いしますねっ…！年齢不詳のロリっぽい子の方がお酒に強そうな描写があってちょっとびっくりしちゃいましたっ
政府公認の秘密のお店…誰が見ても怪しいお店です…！
自由な時間の予想が付かないとなかなか待機するのも難しいですよね…空待機になっちゃうかもしれないですしっ
ええ、双子でそういう属性なのは珍しいですが…ナグサさんは儚げな感じのお姉さんですよね？
イラストだけは見たのですが、なんとなくまた湿度の高そうな感じのお姉さんでしたっ…
はい、今月あたりからやっとショートアニメが始まりまして…でもショートアニメの割にはクオリティも高くて結構面白いなぁとか…
このお返事を待っている間にも見れるくらいの短さなので、どこかタイミングが合えば是非…！
色々なところでコラボしてたりして千束お姉ちゃんとたきなお姉ちゃんの衣装が量産されてたり…！
それでは割烹着スタイルでお願いしますねっ
でもいつもお姉さんはお返事をくれているので…とても嬉しいですっ、いつもありがとうございます…！
いえいえお姉さんの都合が優先で良いと思いますのでっ
はい、それではリコリコの中で…千束お姉ちゃんとイチャコラ…してみたいですっ
奥の方で抱き締められていっぱいイチャイチャして、大きくなっちゃったのを可愛がって欲しいですっ…
ではひっそりといつものトリップも付けさせていただいて…大丈夫です、お店でのスタートでの書き出しお願いしますねっ
いつも、ありがとうございますっ…♪
お返事蹴りになっちゃうのは心苦しいけど、まるっと了解だよ！
さささーと作るからすこーし待っててねー！
(そんな気合いは完全に空回りする事になるとは露知らずお店での割烹着の格好に着替えて開店！ってタイミングで罰の悪そうな店長の顔が……)
(「今日は用事がな……臨時休業だ。」と店長、ミカの言葉から始まってミズキの「ごめん！イイ男が私を呼んでる合コンが！」に続き)
(たきなからも「すみません、任務で今日は行けません。」とのメール、そして引きこもりのクルミからも…)
(「顔を隠してのオフ会だ…ロボ太の一件もあったから」と見事に自分以外全員が用事で出掛けてしまう。)
(ぽつーんと残された自分はカウンターの席に座ってボーッとしてたけど、入口に「本日臨時休業」との紙を貼らないとなーと思い出して席を立てば)
(入口の扉を開いたタイミングで……たまたま来たお客さんと鉢合わせると)
ありゃりゃ、ざんねーん。今日は喫茶リコリコはお休みでーす……みんないきなりいなくなるんだもんっ
急に暇になったからさー、店長も居ないから65点くらいの私のコーヒーとか出す訳にも行かないし！
………ねぇ、今来たって事は暇してるんだよね！？ちょっと私に付き合いなさーい！
(まるで拗ねたようにお客さんの前で軽い愚痴を言ってた千束だけど、目の前の常連のお客さんに会えば何かいい暇潰しを見付けたと目を輝かせる)
(普通に入口に「臨時休業！」と書かれた千束の怒りを含む文字の紙を貼れば中へと連れてくのだった)
(後から来たお客さんは入口の紙を見て引き返すし従業員の他の人達は暫くは戻って来ないので二人だけになれば……)
それでさー、ひどいよねー！気合い入れて着替えてたのにー、みんな今日は用事があるって言ってさー！
君はゲームの時にも参加してたよねー、ここの看板娘は私だけどー…他の子も可愛いもんねー？
(まるで絡み酒っぽいが千束からのサービスとしてジュースを出してその日いきなり置いていかれた！と感じてるらしくご立腹である)
(赤い和装の制服でまさに女子高生のバイトって感じの姿であり、わざわざ着替えたのに！と強調する)
(本人は看板娘と言ってるが他の従業員って事になってる子もレベルが高く、実は隠れファンが存在したりもしてるので)
……で、君は一番誰が可愛いと思う！？たきな！？ミズキ！？歳の近そうなクルミ！？まさかの店長…！？
ほら、ハッキリこたえなさーい！答えないとー……うーんと、悪戯する！
(答えてもするけど！と付け加えながら飲みきったジュースの入ってたグラスをテーブルに音を立てて置いたら)
(誰が一番可愛いのか聞いてく千束──本当に呑んでるのはジュースなので、ただ絡んでるだけなのである。)
(無理矢理？引き込まれて好みの女の子が誰かと聞かれてるお客さんにはいい迷惑である──)
【お待たせ！こんな絡みながらのスタートでどうかなーって…！】
【好みってか可愛い子で私って言ってくれたら思い切り可愛がってあげるねー！】
【じゃあ、眠くなるまでよろしくー！】
（いつも自分の事を可愛がってくれる千束お姉ちゃん…や他にも色々と個性豊かな店員さんが居る喫茶リコリコ）
（今日も学校帰りに軽くご飯を食べたりジュースを飲んだりしながら皆とお話をするつもりでお店を訪れると）
（今日はなんだか他のお客さんも居らず…店員も千束お姉ちゃん一人の様子で）
（お店の扉を開けて随分静かな様子に少し驚きながらも、千束お姉ちゃんと目が合って、事情を聞かせてもらうことに）
こんにちはっ、千束お姉ちゃんっ…！えっ…今日お店お休みなの…？他の人も皆いないんだ…？
そっかぁ…それじゃあ今日のご飯とかどうしようかなぁ…う、うんっ…千束お姉ちゃんのコーヒーも…美味しいよ、うんっ…
えっと…うんっ…！まだお家に帰っても誰もいないし…お姉ちゃんが相手してくれるなら嬉しいなっ…♪
（いつも上質なご飯や飲み物を出してくれる他の店員が居ないと聞き…千束のコーヒーでもいいよと気を遣いつつ愛想笑いで答えて）
（でもこのまま家に帰っても一人きりだし…とお姉ちゃんの質問に答えれば、お姉ちゃんは臨時休業の貼り紙を店の扉に貼りつつ此方を中まで連れてきて）
（いつもは賑やかなお店の中に千束お姉ちゃんと2人きりという状況にドキドキしつつ…日頃から自分の事を可愛がってくれるお姉ちゃんの事が気になってはいて）
あはは、そっかぁ…お店がお休みなら…その服に着替えなくても良かったのにね…？えっと…でも、千束お姉ちゃんのその服…凄く似合ってるって思うっ…！
うん…看板娘…って、お店で一番可愛い人…って事だよね…？えっと…僕は…千束お姉ちゃんが一番可愛いって…思うっ…
いつも凄く元気で明るくって…僕の事も可愛がってくれるし…僕は千束お姉ちゃんの事好き…だよ…？
（お店の中まで連れて行ってもらうと、そのままサービスとしてジュースも出してもらって…それを飲みながらお姉ちゃんの話を聞いている）
（お姉ちゃんはなんだか少し怒ったような様子で愚痴を聞かせてくるけれど…でもそんな様子のお姉ちゃんも表情がコロコロと変わって素敵に思えて）
（ジュースを飲みながら、赤い和装の制服姿のお姉ちゃんをチラチラと見ながら、正直に可愛い、素敵…なんて口にしてしまう）
うん…えっとっ…僕は…千束お姉ちゃんが一番可愛くって綺麗で…素敵だって思う…そのぉ…いつも…お姉ちゃんの事こっそり見ちゃってたりするし…
えぇ…！？悪戯って…ちゃんと答えたんだし、ダメだよぉっ…！
（お姉ちゃんに身体と顔を近付けられながら尋ねられ…正直に千束お姉ちゃんが一番だって…普段からお姉ちゃんの事を見ちゃってたって答える）
（いつも見ていた顔が近くにあると、それだけでドキドキとしてしまって…もっと近くで見ていたい…なんて思ってしまうくらいで）
（身体が近付けばなんだかお姉ちゃんの良い匂いもしてくるように思えて…身体が熱くなってくるような気がして…顔も真っ赤になって、下半身を思わずもぞもぞとさせてしまって）
（お店の中に2人きりなせいか、お姉ちゃんの顔だけでなく、和服に包まれた胸のあたりや艶やかな髪なんかも時折チラチラと見つめながら、絡まれるのがイヤではないと思っていて）
【書き出しありがとうございますっ、千束お姉ちゃんっ】
【お姉ちゃんの明るくてノリの良いの、とっても好きな感じですっ】
【はい、それではよろしくお願いしますねっ。お姉ちゃんの方も眠くなってしまったらいつでも言ってくださいねっ】
そうそう！いくらぷりちーな私でもさー、最初から休みなら着替えて遊びに行ってたからねっ！？
それは当然！喫茶リコリコの可愛い定員と言えば私の事だからねー、SNSで書いてもいいよ！写真はダメだけどっ！
ほほーう……………なるほどー、私が一番なるほどー♪つまり、今日も私目当てで来てた……と。
…よっしゃー！ちゃんとわかってる人はわかってるんだぞー！見たかー！千束ちゃん大勝利だぜー！
(接客と言うより友達に話したりする雰囲気や態度なのはお店は休みだからで距離も近い)
(暇潰しに付き合わせてるからジュースを出しながら誰が好みなのかと聞いてけば──まさかの自分である)
(自分の事を美少女とか看板娘って言ってるが、自己の評価は低い千束は握り拳を突き上げて喜ぶ姿を見せるが女の子らしくはない)
(他の従業員ってかメンバーが居たら苦笑いしながら「そう言うところだぞ」と言われそうな態度を見せて勝ち誇ったら)
可愛いことを言ってくれるじゃない…！千束お姉ちゃんが一番…！他の人にも聞かせてやりたい……！
答えなかったら悪戯すると言ったけど、答えたら悪戯しないとは言ってない！って訳で失礼しまーす──♪
(惜しむべきはここには二人だけなので他の人に自慢が出来ないことである、それを気にしてる様子もなく「ニシシ♪」と笑う千束)
(嬉しくて元々高かったテンションのまま理不尽に悪戯すると言えば手を伸ばしてく)
(一応は断りながらも伸ばした手に身体を抱き上げたら、思ったよりパワフルにひょいっと隣の椅子から自分の膝上に座らせ直させた)
(真横からでも見えてた大きな胸元の和装の膨らみは男の子の顔の目の前に来るように横向きに抱き抱えると──)
いやー、まさかお客さんからそんなに好かれてるとは思ってなかったよー？
千束お姉ちゃん大好き！世界一可愛い！結婚したい！むしろ結婚した！俺の嫁、好き好き大好き〜！なんて言われるなんてさー！
(そこまで言ってないのだが千束の中ではそれくらい嬉しかったらしい。)
(優しく膝上に座らせた男の子の頭を撫でながら時々身体を寄せたりもしてる、大きな胸元に顔を横向きに埋めさせたりもしてる)
(千束の心臓が本物の心臓で鼓動してるのならドキドキとした鼓動を伝えたかも知れないが、それはなく心音はないので平静を上手く装いつつ)
(赤くなってる顔とか見えにくいけど、気にしてる様子の下半身に軽い悪戯心が生まれると──)
んん〜？あれ？なんだかここ、ちょっと膨らんでる…？？
あっ！もしかして、抱っこした時にどこかにぶつけちゃった！？
大丈夫ー？痛くないー？ごめんねー、お姉ちゃんおっちょこちょいで！
(気付いた場所に最初は手の甲をさりげなく当てるとその膨らみ、小さな山を改めて確認した千束である)
(ハッ！とした顔をした後には手のひらで触ったかと思うと優しく揉んであげる)
(謝りながらも形をズボンと下着の上から確かめると、心の中の悪い千束が悪戯を思い付いたので──)
お詫びしなきゃだねー………おちんちんさん、ごめんなさいっ──撫で撫で〜ってねっ…♪
(そこがどうなってるのかと千束は想像が付いたのでお詫びと言いながらも悪戯を行う事に)
(「後で思い出してオナニーしたりして…♪」や「ムラムラしちゃうかなー？？」なんて軽い気持ちで指先におちんちんをズボンと下着の上から摘まむと)
(シコシコシコ…❤️と軽い手コキの刺激を送ってあげちゃう。どんな反応をしてくれるか、千束の悪戯でどうなるかも考えず)
(金色のショートの髪を赤いリボンと共に揺らしながら和装の胸元に顔を埋めさせたままエッチな刺激を与えて──)
【うん、ありがとー。テンション上げながら頑張って見るね…！】
【あ。良かったら、これでお漏らし射精してくれてら嬉しいな！そしたらお店の裏に連れていけるのと──スイッチ入るかも…❤️】
【下着のをお洗濯中にー…その、もっと可愛がったりね？】
そっかぁ…でももし最初からお店がお休みだったら…千束お姉ちゃんにも会えなかったんだよね…？
えっと…うんっ…一番可愛い千束お姉ちゃんと2人きりで会えたの…凄く嬉しいかなぁって…えっと…えすえぬえす…？
リコリコのお店の中では千束お姉ちゃんが一番可愛いって…皆に言えばいいって事…？
（お姉ちゃんは年が離れているというのに気安い感じでとても話しやすいし年代の近い友達のように思っていて）
（しかし見た目もとても綺麗でスタイルも良くて…こっそりと顔や身体をチラチラと見てしまうこともあったりして）
（そんなお姉ちゃんとこんなに近くで2人きりになれるのが嬉しくて。一番、って伝えるとお姉ちゃんも喜んでくれているみたいだし）
（皆にお姉ちゃんの事を広めてみたい気もするけれど、そうしたらこうやって2人きりに慣れる機会も減ってしまうかも…なんて思ったりして少しもやもやとして）
う、うん…だって本当にそう思ってるし…！千束お姉ちゃんが一番可愛くって、綺麗で…もっともっとお姉ちゃんとお話とかしてみたいっ…！
えぇ…？正直に答えたのにっ…悪戯…されちゃうのっ…？
わ、わぁっ…お姉ちゃんの膝の上に…乗せられちゃって…でも…お姉ちゃんに抱っこされてるの、好き…かもっ…
（ちゃんと正直に答えたのに…と戸惑いつつもお姉ちゃんは悪戯をする気のようで…此方に手を伸ばしあっさりと抱きかかえられ膝の上に座らせられて）
（でもそれはイヤではなくて…それどころか大好きなお姉ちゃんの身体の柔らかさや匂いをすぐ近くで堪能できるようなすぐ近くの距離で）
（そのままお姉ちゃんは胸元の膨らみの目の前に来るくらいのすぐ近くに此方を抱きかかえるような体勢になって）
だって千束お姉ちゃん、いつも明るくって元気で優しくしてくれて…僕の事可愛がってくれるから…
け、結婚…？嫁…？そ、そんなこと言ってないよぉ…ううう…でも…お姉ちゃんの事好き…とか、大好き…とかは…思っちゃってるかもっ…
（お姉ちゃんは自分の事を膝の上に座らせ此方の頭を撫でるようにしながら…此方が言った覚えのない言葉を大きな声で聞かせてきて）
（そこまでは言ってないのに…と囁きつつもしかし頭を撫でられ身体を寄せられ…その大きな胸に顔を埋められて、好き、や大好き…なんて言葉は思わず口にしてしまう）
（そして自らそんな言葉を口にすると…益々身体が熱くなってきて…お姉ちゃんの事が好きな気持ちが高まってくるような気がして）
（身体の熱が徐々に下半身に伝わっていくような気がして…お姉ちゃんに抱きかかえられたまま股間がむずむず、ずきずき…と脈打ってくる気がして）
あっ…！そこ、恥ずかしいから見ないでよぉっ…
ぶ、ぶつかったりなんてしてないからっ…！
い、痛くなんてないけどっ…！あっ、あっ…千束お姉ちゃんの手が触れると…んっ、ダメっ…触ったらだめだよぉ…！
（お姉ちゃんの手の甲が下半身に当たると…そこがすっかり硬く熱を持ってしまっていることが伝わってしまいそうで）
（恥ずかしそうにしながら、触らないで、って言う間もなくお姉ちゃんの手の平が触れてさわさわとそこを揉みあげられてしまう）
（大好きなお姉ちゃんの手がそこに触れると…それだけでその部分は益々熱を帯び硬くなり続けていって…）
お姉ちゃんのせいじゃないよぉ…だ、だから手、放してっ…！おちんちん撫で撫でするのダメだよぉ…
んっ、お、お姉ちゃんっ…！そんな風に手ですりすりするのダメっ…！おちんちん摘まんじゃうのダメっ…！あっ、あっ…！
（顔を真っ赤にさせながら、手を放してって…なでなでするのはダメ、って言ってもお姉ちゃんは手を放してくれなくて）
（それどころか手の動きを早くさせたり、おちんちんをきゅっきゅっ…って摘まんだりしながら）
（此方の顔をぎゅうって胸元に押し付けるようにしてきて…おちんちんへの刺激と胸の柔らかさに頭の中がすっかり蕩けてしまって）
（大好きなお姉ちゃんのいやらしい刺激におちんちんはあっさりと限界を迎えてしまい…）
（お姉ちゃんの胸に顔を埋めるようにしながら…おちんちんがびくびくっ…！と震えて、びゅっ、びゅっ…！とズボンの中で精が弾けて）
（大好きな千束お姉ちゃんに抱きかかえられながら、手で刺激されながら…どくどく、びゅううっ…！とパンツもズボンも思いっきり濡らす精を吐き出してしまって）
【はい、それではこんな感じで…！千束お姉ちゃんになでなでされながらお漏らししちゃいますね…？】
【お姉ちゃんもスイッチ入っちゃって…心の中で言ってくれたようなエッチな言葉を色々聞かせてくれたら嬉しいなぁとか…】
【それでは次はお店の裏で色々可愛がって欲しいなぁと思うのですが…そろそろ眠くなってきてしまって…今日のところは一旦凍結でもいいですか？】
【今日ならお昼の12時くらいから17時までは大丈夫ですのでっ。後は月曜日の夜も20時くらいから大丈夫だと思いますっ】
【ふふふー、軽く触っただけで出しちゃうの…とっても可愛い！キュート！】
【ありがと、なら続きはお店の裏で…粗相をしたから店の裏に連れて行かれて、されちゃうのも仕方ないよね？ぐへへ…(美少女にあるまじき顔)】
【うん、大丈夫！続きはまた今日のお昼から夕方くらいまでだねっ】
【その予定でこっちもオッケー！続きはまたお昼から宜しくね！】
【ありがとうございますっ、千束お姉ちゃんもとっても素敵ですよっ】
【はい、それでは続きはお店の裏で…お姉ちゃんの好きなようにされちゃいますね…？】
【ではまたお昼に続きをよろしくお願いしますねっ】
【いきなり呼んじゃったのに遅くまで付き合ってくれてありがとうございますっ…♪】
【それではお先に失礼しますねっ、おやすみなさい、千束お姉ちゃんっ…♪】
【そんな子に悪戯する私は変態さんになりつつあるけどね…！】
【うん、いっぱい可愛がっちゃう…！任せてお姉ちゃん、がんばる。】
【早めに起きれたらお返事も作っとくねー、駄目なら待たせちゃうかも…そしてらごめんねっ】
【こう言うのはタイミングだからねー、運が悪いと何日か会えなかった可能性もあるからねー！】
【お休み！また明日？ううん、また今日にでも宜しくねー！まったねー！】
お姉ちゃんを待ってますね
>>897
って訳で、お待たせー…良かったら投下しちゃうねー？
はい、こんにちはです千束お姉ちゃんっ。全然大丈夫ですよっ
それではお返事の投下よろしくお願いしますっ
えー、君の味噌汁を毎日飲みたいって言ってくれたじゃーん…私に語った愛は嘘だったの！？
あの女が原因ね……！許さないっ──！って昼ドラごっこはここまでにしてー、あはは…ありがとっ…♪
(好意を向けられるのはとても嬉しいのだから素直に昼ドラごっこから、けらけらと楽しげに笑ってお礼を言ってく)
(まだまだ千束には恋愛とかは難しい年頃なのかも知れないが──楽しげに笑ってる姿は可愛く、魅力的な女の子に彼から見える筈だ)
(もちろん楽しげに話してる千束は向けられた気持ちには自分なりに楽しい反応を返すように逆セクハラで抱っこから大切な場所に触ったら──)
ふふふー。大丈夫、打ち身になってるくらいなら千束お姉ちゃんのゴッドハンドで直ぐに治すからさー♪
ほれほれ、これがいいのかー？こうかー？こうかー？いたいのいたいのとんでけーってねっ…！
(撫でるだけでなく直ぐに摘まむ刺激にまで変化させての悪戯、明らかにやり過ぎなくらいの刺激をそこへと与えてく千束)
(揉んでた筈の手のひらは全体のマッサージから指先に挟んで、衣類の上からシコシコ…❤️と刺激する)
(嫌がってる様子とは違うからと、ついその指での刺激はエスカレートしてくと本格的に中で擦る刺激を与えてあげちゃえば)
あはは、後で思い出して千束お姉ちゃんの手にされた❤️って思ってオナニーしてもいいよー、なんてー……
そう言うのはまだ知らないよねー、ほらほらおちんちんシコシコ──❤️気持ちいいでしょー？
お詫びの撫で撫でだから気にしないで──ぁ…びくびくって、まさかねー…………あっ…。
(ちょっとしたお客さんとのスキンシップのエスカレートで、おちんちんを撫でたくらいの認識だった)
(男の子に悪戯をしてからかう自分の姿を想像してら楽しくて、指にシコシコと触ってたら──おちんちんはビクビクとしてる)
(千束の鼻にはほんの少しだけ感じられる栗の花の匂いから、もしかして──と恐る恐るズボンに指を引っ掛けた)
(それを引っ張ってパンツとズボンの内側を見ればそこから生臭い匂いと、そしてデロデロな中身が見える)
(「あ、私…男の子を手でイかせちゃった…！」と千束は認識すれば短く声を上げると)
ごめんっ！うちの中に最新式の洗濯機とかあるから、直ぐに洗うから…取り敢えずあっちに行こうっ……！！
(サーっと青い顔をして慌てた千束はそのまま腋の下に腕を通して抱っこすると、抱えたままリコリコのお店から裏のスペースへ)
(生活空間とお店の中間とも言える畳の敷かれた和室に入れば、適当な座椅子に座らせる千束)
(その前にしゃがむと躊躇する事もなく男の子のズボンとパンツに手を掛けたら一気に脱がせて──)
ちょっと待っててね！！最新式だから！！乾燥までばっちりだからぁー！！
(バタバタと消えてく千束の手にはズボンと下着が、下半身を剥かれた男の子を放置して数分経てば手にはホカホカのタオルを持ってくる)
(赤い顔をしてるので血の気の引いた顔からとコロコロと表情を変えながら男の子の前に座るとタオルを手におちんちんの辺りに押し付けたら──)
うぅ……ごめんねー、悪戯が過ぎちゃったよねー…一時間くらい有ればズボンは綺麗になって戻って来るから…！
(調子に乗ったことを反省してるのか俯きながらも優しくホットタオルで内腿やおちんちんの辺りをそれは丁寧に拭いてあげる)
(責任があるのは千束の方なので後始末までやる辺りは普通にいい子なんだけど、そんな優しい刺激は一度出したおちんちんを再び目覚めさせるので)
(汚れてたおちんちんから白い塊が消えた頃には再びおっきくなってるのが千束の目に入ると──)
……ぁ……えと、も…もう一度、しこしこって…する……？
さっきのお詫びにさ、えっーーーーと………また、抜いてあげよっか…？
(膨らんだのならまた射精させて小さくすれば良いと千束は考えてるらしい、さっきのとは違って今度はちゃんと聞いてあげる)
(元気が取り柄の千束が少しだけしおらしくなりながらまた抜いてあげようかと、手首を上下に動かしながら聞いた)
(この千束まったく懲りてないのかそれがお詫びになると本気で思ってるらしい──)
>>899
【ありがとっー、じゃあ！今日もお付き合い…宜しくね！】
【リミットは17時くらいだよね？それまでに収まるように……と。】
【裏に連れて行くのや脱がせるのも強引に進めたけど、許してねー…また手にする？お口にする？それとも上だけ緩めて胸か…好みを言ってね…❤️】
お味噌汁を毎日…ってそれってプロポーズの言葉でしょ…？そ、そんなこと言ってないってぇ…！
ううう…でも千束お姉ちゃんとなら…毎日でも一緒にいたい…かもっ…昼ドラごっこ…？時々お姉ちゃんが何言ってるのか分からなくなるなぁ…
（お姉ちゃんが冗談で言った言葉が結婚を求めるための常套句であることくらいは分かって…でもそんなお姉ちゃんとずっと一緒の毎日を想像したりもして）
（大好きなお姉ちゃんと結婚…できたら楽しそうだなぁなんて思いつつも、その後に続く言葉はちょっと理解不能な感じで）
（でもそんな楽しそうに笑顔を向けてくれるお姉ちゃんはとても魅力的に思えて…すぐ近くにいると身体が熱くなってきて）
（お姉ちゃんはそんな自分の様子を見抜いたのか、股間に手を伸ばしてきて…すりすりさわさわとそのまま撫でられ続けて）
ううっ…どこかぶつけたりしたわけじゃないんだけどぉ…そんなところなでなでするのダメだよ、恥ずかしいよぉ…！
んっ、うう…うんっ…お姉ちゃんにそんな風にされるの…えっと…気持ちいい…です…痛くはないけどぉ…そんな風にされるとおちんちんもっと熱く…！
（お姉ちゃんの手でおちんちんをなでなで…されるだけでなく手で摘まむような刺激も加えられ、ズボンの奥からどんどん熱が込み上げてくる感覚が合って）
（手の平ですりすり、シコシコ…と気持ちいい刺激を与えられ続け…大好きなお姉ちゃんからそんな気持ちいいことを続けられたら）
（すぐにおちんちんの限界が近付いてきてしまって…）
あっ、あっ…んっ…オナニー…？ってなに…？千束お姉ちゃんに今されてるみたいなこと…？後で思い出したら…またおちんちん硬くなっちゃうよっ…
んっ、んっ、おちんちんシコシコダメっ…！気持ちよすぎて…おちんちんの奥が凄く熱くなっちゃって…あっ、あっ…！
（お姉ちゃんが囁いてくれたオナニー、やシコシコ、なんていう言葉が凄くイヤらしいものに聞こえてしまって）
（そんな単語を聞きながらおちんちんなでなでを続けられたら、あっさりとズボンの中でどくどくっ、びゅっ、びゅっ…！と精が溢れてしまって）
（大好きな千束お姉ちゃんの前で情けなくズボンを濡らし…パンツの中に精を漏らしてしまって…）
（お姉ちゃんは少し驚いた様子ですぐに此方のズボンに手をかけてパンツとズボンを下ろすと…そこには真っ白な液体がたっぷりと零れてしまっていて）
うううう…千束お姉ちゃんの前でお漏らし…しちゃったよぉ…こんなの…凄く恥ずかしいのにっ…み、見ないでよお姉ちゃんっ…
う…ズボンとパンツ、洗ってくれるの…？うん…分かったよ…
（お姉ちゃんは慌てた様子で此方を抱っこして、お店の裏の方にと連れて行ってくれる）
（その間もお姉ちゃんに凄く情けないところを見せてしまったと恥ずかしい気持ちでいっぱいで涙が零れそうなくらい）
（そして奥の和室にそのまま連れ込まれたら…椅子に座らされ、するりとズボンとパンツを脱がされ下半身を一息に裸にされて）
うわっ…！お、お姉ちゃんっ…！脱がされちゃうなんて恥ずかしいよぉ…って、もう行っちゃった…
（お姉ちゃんにズボンを脱がされ恥ずかしがっているうちにお姉ちゃんはズボンとパンツを持って奥へとすぐに消えてしまう）
（かと思えばすぐに戻ってきて…温まったタオルを持ってきてくれて、それをおちんちんにゆっくりと押し付けるようにして汚れたところを拭い始めてくれて）
うん…お姉ちゃんのなでなでが凄く気持ちよくって…ズボン汚しちゃって…お洗濯してくれてるんだよね…？
お姉ちゃんの前で…白いのお漏らししちゃうくらい気持ちよくなっちゃっててっ…あっ…お姉ちゃんっ、もう自分で拭けるからっ…！
続けられたら…またさっきみたいになっちゃうっ…！
（此方もお姉ちゃんの目の前で射精してしまって情けないやら恥ずかしいやらで…でもお姉ちゃんのなでなでが気持ちよかったって正直に伝えてしまう）
（そしてお姉ちゃんは優しくも丁寧にタオルで太股やおちんちんを拭いてくれるけれど…それ以上続けられたらまた同じようになってしまうって伝えながら）
（出したばかりのおちんちんがまたお姉ちゃんの目の前でむくむくと大きくなり始めて…）
もう一回って…？そ、それってっ…さっきみたいにまたおちんちんなでなで…されちゃうってことっ…？
お詫び…？抜いてあげるって…また白いのをぴゅっぴゅっ…させてもらうってことっ…？
うううう…さっきの、凄く恥ずかしかったのにっ…えっと…でもお姉ちゃんは…僕がさっきみたいにぴゅっぴゅってするの…情けないって思ったりしない…？
（お姉ちゃんにタオルで丁寧におちんちんを拭いてもらっているうちにまたそこは膨らみ始めていて…それを見られるのも恥ずかしいと思っていたのに）
（お姉ちゃんはまたさっきみたいな事をしようとしてくれているみたいで、手を上下に動かして見せて）
（そんなことをされたらまた白いのが出てしまうに決まっているのに…と思いつつ、）
（お姉ちゃんは目の前で白いのをぴゅっぴゅっするのは変だって思ったりしないのかなと恐る恐る尋ねてみて）
（もしお姉ちゃんが情けないって思ったりしないのなら…なでなでしてもらえるのは気持ちよかったし、と先ほどの事を思い出しながらぴくんっ…とおちんちんを跳ねさせて）
【はいっ、それではこちらこそ引き続きよろしくお願いしますね、お姉ちゃんっ】
【ええ、時間はそれくらいまででお願いしますね】
【大丈夫ですよっ、えっと、悩んでしまうのですけど…それでは上だけ緩めて胸で…をお願いしちゃいますっ】
そうそう…！ドラム式洗濯機の全自動だから…、洗濯が終われば教えてくれる優れものだよっ…！
大丈夫だよ！お姉ちゃんに任せてっ、汚したのもお姉ちゃんなんだからさ〜♪
気持ちいいって事だからね！お姉ちゃんは気にしてないし！平気平気〜♪
(強引に脱がせて戻ったかと思えばお湯に濡らしたタオルを使って綺麗に拭いてあげる)
(千束は強引だが手付きは優しくてタオルを使って内腿からおちんちんまで、優しく丁寧に拭いてれば心地好い暖かさと刺激を与える)
(一度は出して落ち着いたおちんちんを再び目覚めさせるには十分な刺激を与えてれば──)
そうそう…！おちんちんを撫で撫で〜ってしてー、またぴゅっぴゅっ〜ってするやつ！
女の子がやってくれるのを抜いてあげるって言うんだよ？覚えといてねっ〜❤️
思わないし！むしろ、出せるって知れて良かったと言うかー……とにかく、また抜いてあげるからっ…！
(目の前にあるおちんちんは跳ねたりと期待を寄せられてるのが千束にも伝わって来るのでニシシ♪と笑って見せる)
(先程やったみたいに手に上下に動かす仕草を意識させながら、やや強引ながらまた抜いてあげると宣言する千束)
(大きくしたのなら責任を取らなきゃと言う考えとちょっぴり楽しくなったので──)
じゃあ、早速だけど──そう言えばずっと私を見てたって言ってたよねー、私の何処を見てたのかなー？
こう見えても女の子は視線にはとっっっっても敏感なんだよねー？ここでしょ？私のおっぱい……❤️
…せっかくだから、おっぱいでシたげるっ、ちょーっと待っててねー！
(いつもの調子に戻ればリコリコの制服の胸元を強調しながら、ここを見てたのを改めて意識させる)
(実際は千束の存在が気になってて何度も視線を送ってたので身体の一部ではないのかも知れないのだけど)
(敢えて胸元を強調して見せれば視線誘導としては十分だろう、早速制服の胸元を緩めるように重なった部分を引っ張ってく)
(するとコンセプトなのか下着を浮かせない為なのかシンプルな灰色をしたスポーツブラが出てくる)
(赤い和装の制服の胸元からそれを覗かせると、ゆっくりと灰色のスポブラも上へと持ち上げてけば)
んっ……♪とっ、どーう？千束お姉ちゃんのおっぱい……❤️
大きいでしょー、スレンダーなたきなに比べてもあるしー、ミズキより大きいしー、クルミは比べるまでもないよねー
胸囲ってのなら店長だけど……まぁ、アレは胸板だから置いとくとして……お姉ちゃんのおっぱい、綺麗でしょー？ふふっ…❤️
(恥ずかしげもなく出した千束の胸は大きさなら間違いなくリコリコの中で一番と自負してるらしく自信満々である)
(左右の手に抱えるようにすれば巨乳は豊かに揺れたりと、見てるだけで柔らかさを伝えるくらいには大きい)
(胸の谷間の間にはうっすらと傷痕が残ってるがそれを気にした様子もなく下半身へと寄せると──)
胸でするってのはこーいうことっ！ほいっ………とっ…❤️
(最初は太股に触れる丸々とした千束のおっぱいであり柔らかさを伝える、そしてその柔らかさが押し付けられてくとその中心におちんちんを置いて)
(外側から内側に寄せるように乳房を動かすと、柔らかな弾力でふにゅりっとおちんちんを挟んであげる)
(一瞬で見えなくなるおちんちんと、太股に重ねられた乳房の重さ、そして言葉からは想像の付きにくいおっぱいでシてあげるとの発言)
(戦力的に隠れたおちんちんは千束の谷間の中へとすっぽりと収まるように挟んで隠れれば──)
んっ……❤️ふふっ、これはパイズリって言うんだよー。知ってた？おちんちんをおっぱいで挟んじゃうから…パイズリ〜。
気持ちいいかは知らないけど、まぁ…男の子ならみんな好きらしいし…君も味わってねっ！
…ほれほれ、千束お姉ちゃんのパイズリだぞー？気持ちいいじゃろー？喜べー…あははー、んっ……❤️
(明るいテンションのまま今行ってる行為の名称──パイズリだと教えてく千束)
(早速挟んだおちんちんを胸を揺らして谷間の中と言うか、柔らかな内側でに擦り付けるようにしてズリズリ〜と上下に揺らしてる)
(大きな乳房が波打つように肌を動かせば刺激をおちんちんに与えるのと、半脱ぎで上半身を緩めた千束の胸を使った奉仕で)
(たぷったぷっ❤️たぷったぷっ❤️と白くて丸々とした乳房が揺れると、内側に隠れたおちんちんを優しく挟んでマッサージしてく──❤️)
【うん、なら胸を出してのパイズリで！こんな感じでいいよねー？】
【あ！胸元の傷痕はうっすら有るくらいって事で……、気にしないレベルでね…？】
全自動でお洗濯、してくれるんだ…？そっかぁ…それじゃあお洗濯が終わるまでここで待たせてもらっちゃうね…？
うん…お姉ちゃんがそう言ってくれるならいいんだけどぉ…
さっき、千束お姉ちゃんにズボンの上からすりすり…ってされたりなでなで…ってしてもらうの、凄く気持ちよかった…
そっかぁ…白いのパンツの中に出しちゃったの、気にしないでいてくれるんだ…？お姉ちゃんがいいなら…うん、いいかなぁ…
（ズボンとパンツをあっさりと脱がされてしまって、そのまま露出した下半身にタオルを当てられ拭われていくうちに）
（タオルの暖かさと…お姉ちゃんの丁寧な手つきにまたおちんちんが反応を始めてしまって…出したばかりなのにまたむくむくとそこは膨らんで）
（そしてお姉ちゃんはまたさっきみたいに気持ちよくしてあげようかって言ってくれて…）
う、うんっ…さっきの…千束お姉ちゃんになでなで…してもらって…ぴゅっぴゅっ…しちゃうの…実はすごく気持ちよかった…！
そっかぁ…さっきみたいなぴゅっぴゅっ…させてもらうのを抜いてもらう…？って言うんだ…？
それならまた…千束お姉ちゃんに白いのを抜いてもらえる…ってことだよね…？
情けないって思ったりしないんだね…？それなら良かったぁ…パンツの中に出しちゃうの凄く恥ずかしくって…！
白いの出せるの、良いことなの…？うんっ…！それじゃあまた…お姉ちゃんに白いの抜いてもらうっ…！
（お姉ちゃんの目の前でおちんちんをぴくぴくっ…と期待に震えさせ膨らませながら、白いのを出すのは情けなくないって言ってもらえて安心して）
（更にお姉ちゃんの悪戯っぽい笑顔を見ているとどこか安心しつつも…これからの事に期待しながら、手を上下に動かす仕草を見つめてしまう）
（このままさっきと同じように手で気持ちよくしてもらえるのかなと思っていたところに）
えっと、えっとっ…！うう…そうなんだ…？お姉ちゃんの事見てたって…気付かれちゃってたんだ…そうだよぉ…千束お姉ちゃんのおっぱい…時々見ちゃってた…
おっぱいでシてあげるって…？おっぱいで…何…してくれるの…？
（リコリコの制服の上からでも分かるくらいの千束お姉ちゃんの豊満な胸を時々見てしまっていたって気付かれてまた恥ずかしそうにしながら正直に答える）
（するとお姉ちゃんは楽しそうな様子で胸元を強調しながら…胸でシてあげる…と言ってくれて。）
（その言葉の意味を尋ねているうちにお姉ちゃんは制服の胸元を緩めるように胸元を引っ張れば…そこからは灰色のブラが見えてしまって）
（赤い制服の中から覗けたブラと…そこに包まれた胸元に視線が釘付けになってしまって。更にそのままブラも持ち上げるようにされ、乳房が丸見えになって）
うわ…う、うん…千束お姉ちゃんのおっぱい…凄く大きい…
そっかぁ…他のお姉さんたちより大きいんだ…？リコリコの中で…千束お姉ちゃんのおっぱいが一番大きいんだね…？
うん…柔らかそうで…すべすべしてそうで…凄く綺麗…
（お姉ちゃんは生の胸を此方に見せ付けるようにしながら、その胸の大きさを自慢するような様子で）
（その胸は自慢通りの…大きさとそしてとても綺麗な形をしているように見えて…それを見ているだけでおちんちんはぴく、ぴくっ…と反応してしまう）
（目線もその大きな胸と艶やかな谷間に注がれ続けて…見ているだけでなんだか頭もぼおっとしてくるような…顔が赤くなってくるような気がして）
（そしてお姉ちゃんはその胸を此方の下半身へと近付けてきて…一体何が始まるのかとドキドキしながらお姉ちゃんを見つめ続けて）
えっ、えっ…？お姉ちゃんの柔らかいところ…いっぱい押し付けられちゃって…あっ、あっ…！おちんちん、おっぱいに挟まれちゃってる…！
（お姉ちゃんはまずは太ももにその胸を押し付けるようにしてきて柔らかさを確かめさせるようにしながら…徐々におちんちんへと胸を近付けて）
（そのままぎゅっ、ふにっ…とおちんちんに乳房を押し付け弾力を伝えてきてから…その大きな胸の谷間におちんちんを挟み込んでしまって）
（此方の小さなそれはお姉ちゃんの胸の中に包み込まれてすっかり見えなくなってしまって…でも柔らかさはずっと伝わり続けていて）
（お姉ちゃんのおっぱいの感触をずっと感じられているこの行為に、頭の中が痺れるような気持ちよさを感じ始めて）
はぁはぁっ…お姉ちゃんのおっぱいで…おちんちん包まれちゃって…柔らかくってあったかいっ…
おちんちんをおっぱいで挟んじゃうの…これ、パイズリ、って言うんだ…なんだか凄くイヤらしい言葉…初めて聞いたよぉ…
う、うんっ…千束お姉ちゃんのおっぱい…大きくって柔らかくって…包まれてると凄くドキドキする…
んっ、あっ…！そのままおっぱいを動かして…ずりずりって…？だからパイズリ…なんだ…あっ、あっ…おっぱいでおちんちん擦られるの気持ちいいっ…！
おっぱいが揺れるところ…すぐ近くで見えちゃってるのも…なんだか凄くエッチだよぉお姉ちゃんっ…！おちんちん凄く気持ちよくなっちゃってる…
（お姉ちゃんがおちんちんを挟んだ胸をそのまま擦り付けるようにしながら上下に擦り始めてくれて…すると胸が大きく揺れて、その様子もとてもいやらしく見えて）
（いつもこっそり見てしまっていたお姉ちゃんの胸が激しく揺れながらおちんちんを刺激してくれるのはとても淫らで、擦れる感触も気持ちよく）
（お姉ちゃんもどこか楽しそうに胸を擦り付けて、挟んで刺激してくれて…おちんちんの先からとろぉ…と透明な汁が零れ始めて）
（お姉ちゃんの谷間の中に零れて乳房を濡らし、滑りを良くして…お汁を零しながらおちんちんもぴくぴくっ…と震えて、パイズリの気持ちよさをお姉ちゃんに伝えて）
【千束お姉ちゃんのパイズリ、とっても素敵ですっ…♪すぐに気持ちよくなっちゃいますっ】
【ええ、パイズリに夢中になっちゃってるので、気にならないと思いますので大丈夫ですよっ】
ふふふー。これで君のおちんちんは千束お姉ちゃんのおっぱいに隠れて見えなくなったでしょー？
ずっと見てた私のおっぱいにおちんちんを挟んじゃうと、とっても気持ちいいし男の子はコレが好きらしいからねぇー…
どう？お姉ちゃんのおっぱいも好き好き、大好き〜❤️ってなったでしょ…！
(何故か勝ち誇った顔で乳房を太股に押し付けてからおちんちんまでも隠すように挟む千束である)
(敏感な部分でタオルに一度は拭いたとはいえ、再び大きくなってる場所はこうして隠してしまえば)
うんうん、おっぱいにおちんちんが包み込まれて隠れちゃってるねー？
そうだよー？パイズリ！他の人の前で使ったりすると、恥ずかしい言葉だから駄目だからねっ……♪
どきどきしちゃうー？あはは、おっぱいにズリズリ〜ってされたら…普通は驚いちゃうもんねっ！
……見た目がエッチでしょ？ほら、おちんちん見えないのにおっぱいがズリズリすると気持ちいいぞー、ほれほれ〜♪
(楽しそうに豊かな乳房を抱えた千束はいけない言葉であるパイズリを教えて行ってく)
(柔らかくてボリュームのある大きな乳房は揺らせば肌が波打ち、挟んでるおちんちんには甘い振動と刺激を送ってあげる)
(視覚的にはおちんちんは見えなくても、乳房が動けば内側に挟んでるおちんちんに心地好い──気持ちいい刺激を送ってあげてて)
(見た目がエッチだと言う通りに揺らせば乳房は上下にも形を変化させ、直ぐに元通りになるプリンみたいに何度も揺れれば)
おちんちん気持ち良さそうだねー、お姉ちゃんのおっぱいの中でびくんびくんってシてる──❤️
パイズリ気に入ってくれた？…なんて、わざんざ聞かなくてもわかるよー、だっておちんちん嬉しいって言って泣いてるからねっ…♪
(たぷったぷっ❤️と跳ねさせて太股に当てたりしながら揺らしてるおっぱい、その内側に感じるおちんちんのビクビクとする動きも伝わる)
(おっぱいの中で嬉しい。気持ちいい。とおちんちんが反応をすれば、内側に寄せるようにしたりと刺激にも強弱を付ける)
(激しく上下には揺らせなくても擦り付けてれば内側にヌルヌルとして液体が滲んで来るのを感じられれば泣いてると言って──)
ふふっ…♪ペースアップするね〜？耐えられるかな〜？
(潤滑油の代わりになる先走りが谷間の中へと広がってくと、胸を抱えてた千束は見上げたら軽くウインク)
(エッチな事をしてるのに明るい雰囲気のままで金色の髪を揺らし、赤いリボンや身体も前に倒しつつペースを上げる)
(胸だけ別の部分のように──たぷっ、たぷっ、たぷったぷっ❤️と沢山揺らしてあげて)
(時々左右の手のひらに内側に巨乳を寄せて肉の圧力を強めたり弱めたり、工夫しながらパイズリを千束も楽しんでくと)
あっ！またビクッてした…❤️おちんちん、とっても喜んでるね〜？お姉ちゃんのおっぱい好きーって言ってるねー？
ほれほれ、千束さんのパイズリだぞー。もっと喜ぶのだぞ、少年…❤️ずりずりっ〜、にゅるにゅる〜……
んっ……れろ…ぉー……、ぐちゃぐちゃ〜♪ってねー？
(おっぱいを小刻みに揺らしながら反応を伺う千束は洞察力が優れてるので、喜ぶポイントや気持ちいい場所を決して見逃さない)
(殺しの才能と言われた銃弾すら発射される角度に力加減に筋肉の動きから見切る瞳は喜ぶポイントを探し当てる事に使われて──)
(上の谷間に舌先を伸ばせば先走りだけでは足りなかった潤滑油に唾液を垂らして見せると)
(そのまま揺らすように動かせば、言葉通りにぐちゃぐちゃ…♪と谷間から濡れたいやらしい音を漏らして)
ほら。気持ちいいでしょー、イっちゃえ…❤️イっちゃえ…❤️千束お姉ちゃんのパイズリで！イっちゃえ〜〜❤️
ほいっ……と、トドメっ…ぴゅっぴゅっ、しちゃえっ！んん〜、んっ……❤️
(ぐちゃぐちゃと音を立てる気持ちいいパイズリ、そして生暖かい唾液と先走りをローションにしたパイズリ)
(トドメとばかりに内側に巨乳を寄せて、ぎゅうぅぅぅぅ！！と締め付けてあげると)
(擬似的な性器見たいな圧迫を与えながら男の子をイっちゃえ！と急かしながら、強く挟んで取り搾ろうとして──❤️)
【あはは、喜んでくれてなによりかなー？次の希望も言ってね！口か本番か……ね？】
【バニーのフィギュアとかだと傷痕もないから人口心臓が作れる技術力もあるし傷痕は余り残らない医療技術って事でオネガイシマス……】
うんっ…おちんちんがお姉ちゃんのおっぱいに包まれて…隠れちゃってる…お姉ちゃんのおっぱい…凄くおっきい…
普段から見ちゃってた千束お姉ちゃんのおっぱいにおちんちん挟まれて…とっても気持ちよくなっちゃってるっ…うん…お姉ちゃんのパイズリ、好きっ…♪
えっとえっと…う、うんっ…お姉ちゃんのおっぱい好き…大好きっ…♪
（太ももに一度押し付けられてから…おちんちんをすっぽりと包み込むように挟み込まれて。柔らかさと暖かさがしっかりと伝わってきて）
（お姉ちゃんに言わされた気もするけれど…益々お姉ちゃんのおっぱいが好きになってしまったって…パイズリも好き、って喜んだ声を聞かせて）
そっかぁ…パイズリ、って凄くイヤらしい言葉…だもんね…？他の人の前では言ったら恥ずかしいんだね…？
それじゃあ…えっとぉ…今度、お姉ちゃんと2人きりの時には言ってもいい…？お姉ちゃん、またパイズリして、ってっ…
おっぱいでおちんちん挟んでもらって…今凄くどきどきしちゃってるっ…！
おっぱいでおちんちんをずりずり、されて…おちんちんいっぱいぴくぴくってなっちゃってる…
お姉ちゃんのおっぱいがぷるんって揺れてるの、凄くエッチだよぉ…うんっ…見えないのに…気持ちいいのがいっぱいおちんちんに伝わってる…
（お姉ちゃんが楽しそうな様子で自身の胸を抱えながら乳房を押し付けて、おっぱいでずりずり…だからパイズリ、って言葉の意味をしっかり覚えてしまって）
（目の前で大きな乳房がたぷん、ぷるんっ…と揺れる度に肌がおちんちんに擦れて、気持ちいい刺激がおちんちんに伝わってきて）
（見せ付けるようにその胸がイヤらしく揺れる様を何度も繰り返されて…それを見ているうちにじわぁ…と先っぽからお汁が零れて行って）
千束お姉ちゃんのおっぱい…パイズリでおちんちんとっても気持ちよくなっちゃってるっ…！おちんちんぴくぴくって震えちゃってるっ…
うんっ、お姉ちゃんのパイズリ大好きになっちゃってるっ…またお姉ちゃんのパイズリでおちんちん気持ちよくしてもらいたくなっちゃうっ…
おちんちんが泣いてるって…？あ…先っぽからお汁…零れちゃってるんだ…？でも、これで…おっぱいがヌルヌルってしてもっと気持ちよく…！
（お姉ちゃんの大きな乳房の動きで太股にも当たるのも気持ちよく…思わず何度も谷間の中でぴくぴくっ…と震えさせて）
（おちんちんが気持ちよくなってしまってるのがお姉さんにも伝わっているんだと思うと恥ずかしいけれど…実際にとても気持ちいいし）
（先っぽから零れたお汁が谷間に擦れて滑りが良くなると…より気持ちよくなって…更にびくびくっ…が大きくなっていって…）
はぁはぁ…もっと…早くなるの…？そんな風にされたら…またすぐにぴゅっぴゅっ、しちゃうよぉ…
（お姉ちゃんの谷間に零れたお汁がどんどん滑りを良くしていって…魅力的なウインクを向けられ思わずドキッ…としてしまったところに）
（お姉ちゃんは髪を揺らしながら身体を前倒しにしながら胸を今までよりも大きく激しく揺らしてきて）
（更に左右の手の平で胸を強く寄せるようにしたかと思えば弱く優しくもしてきて…その緩急の付け方にすっかり夢中になっていて）
んっ、うんっ…！おちんちんのぴくぴく、止まらないみたいっ…おちんちん、凄く気持ちよくなっちゃってるっ…
そうだよぉ…千束お姉ちゃんのおっぱい好きっ、パイズリ好きっ…♪って、こんな風に言うの…お姉ちゃんも喜んでくれる…？
んっ、凄いよぉお姉ちゃんのパイズリっ…おっぱいがいっぱいずりすり、ぐにぐにって動いて…あっ…そんな風にしたら…もっとおっぱいがヌルヌルになっちゃうっ…
（おっぱい好き、パイズリ好き…って思わず何度も言ってしまって…こんな言い方でお姉ちゃんが嬉しいなら自分も嬉しいと尋ねつつ）
（より乳房を激しく動かされたり…気持ちいいところ…先っぽや裏のところなんかをいっぱいに擦られて快感を送り込まれ続けて）
（そのままお姉ちゃんは谷間に舌を伸ばすようにしてから唾液を零し…よりおっぱいをヌルヌルにされて、ぐちゅぐちゅっ…と淫らな音が部屋に響くくらいで）
んっ、うんっ…！凄く気持ちいいよお姉ちゃんっ…！パイズリで…千束お姉ちゃんのパイズリでまたぴゅっぴゅっしちゃうっ…！
お姉ちゃんのおっぱいの中でまた白いのいっぱいぴゅっぴゅっ、しちゃうっ…！んっ、お姉ちゃん、お姉ちゃんっ…！
（お姉ちゃんのイっちゃえ、という言葉の連呼に…頭の中で快感が溢れて零れそうで…おちんちんの奥からまた熱いものがどくどくと込み上げてきて）
（最後にお姉ちゃんもその胸をぎゅうううっ…と大きく押し付けて締め付けてきて…強い圧迫感におちんちんの気持ちよさが限界を迎えて）
（大きなお姉ちゃんの胸の谷間の中に、びゅっ、びゅっ、びゅうううううっ…！どくどくっ…とまた真っ白な精を吐き出して）
（先ほどズボンの中に出してしまった時よりも大量の精が勢いよくびゅっ、びゅっ…と溢れて、谷間の中をドロドロに汚してしまって）
【千束お姉ちゃんのパイズリ、とってもエッチで…いっぱい気持ちよくなっちゃって、谷間の中にいっぱい出しちゃいますね…♪】
【お布団の上とかでお姉ちゃんといっぱいくっ付きながら生本番…もしてみたいかなぁと思うのですが、ちょっと時間が足りなさそうなのでそれはまた次の機会にっ…】
【なので次はお口で綺麗にしてもらいつつのそのままもう一回お口にぴゅっぴゅっ…はどうでしょうかっ…】
気持ちいいでしょー♪パイズリで、おちんちん…嬉しいってお姉ちゃんにもちゃんと伝わって来てるしっ！
ほれほれっ、おちんちん…喜べー、千束お姉ちゃんのおっぱいで、ぎゅーぎゅーってしてるぞー、んっ……！
(上から垂らした唾液を付け加えて先走りとミックスさせてるヌルヌルの谷間はおちんちんを挟んだまま優しく扱いてあげる)
(柔らかくて包み込む乳房はまるで擬似的な性器に似た感覚を与えながらおちんちんを擦ってあげてて)
(ヌルヌル、ずりゅずりゅ、ぬぷぬぷと卑猥に音を立てて、おちんちんを擦り上げて深い谷間を作りながらシェイクしてれば)
ふふっ…気持ちいいんだー？パイズリで、またぴゅっぴゅっ〜ってシたそうにしてるねー？
おちんちんがお姉ちゃんのおっぱいの中で嬉しいって泣いてて、気持ちいいって震えてるもんね──❤️
ほら、いいよー。出しちゃえー、出しちゃえー…千束お姉ちゃんのパイズリで…イっちゃえ〜〜！！
(むぎゅむぎゅと寄せながらズリズリと擦り付けてく千束のおっぱい、それは弾むように上下に暴れてるのに形は元に戻る)
(若くて張りの有る乳房に幼いおちんちんを責め立てて楽しそうに射精させる為の刺激を沢山送ってあげてる)
(内側に強く強く寄せるようにして、挟んだおちんちんを圧迫しながら擦ってあげたら──)
あはっ──❤️出てるねっ、おちんちんからぴゅっぴゅっ〜って、うんうん！全部出しちゃお〜〜、ほれほれ〜♪
(射精が始まると動きを止めるどころか早めて射精のお手伝いとばかりに胸をズリズリと擦り付ける千束)
(敏感に白い塊を吐き出すおちんちんのお手伝いに擦って擦って、射精をさせて気持ちよく出させる為に更に揺らしてく)
(どくどくっ！と注がれる千束の谷間の中で、おちんちんから出てくる精液を受け止めてく)
(沢山出てくるそれが止まるまではペースを緩めつつも、谷間に注がれる様に出されたそれをしっかりと吐き出させたら──)
んっ……♪ぴゅっぴゅっ〜、できたねー、えらいねー？気持ち良かった…？わっ…❤️すごーい…いっぱい出したじゃんっ…！
お姉ちゃんのおっぱい…こんなにして、べとべと…もうっ、パイズリそんなに良かったー？
(身体を少し離せば胸元とおちんちんから糸を引いてるのが目に入る、たっぷり出されて汚れてるので呆れた顔をしながらも楽しそうだ)
(パイズリが良かったのか聞きながらも先程おちんちんを拭いたタオルに谷間や胸元を清めてく千束)
(柔らかそうにおっぱいは目の前でぷるんっ❤️ぷるんっ❤️と何度も揺れたりや、艶かしく濡れたのを目に入れてれば)
(目の前のおちんちんが再び元気になるくらいにはエッチな後始末の様子を見せたかと思うと──)
んっ〜〜〜？まだおっきなままじゃん、うわー…若いって凄いねー、千束お姉ちゃんは羨ましいよー…なんて。
……もう一度くらい抜いとく？ってか出さないと、スッキリしないでしょ…♪
(自分の胸元を清めてから目の前のおちんちんも──とのタイミングで、そこが凄い事にまた起き上がった事に気付いた千束)
(またまた抜いとくか聞いてから有無を言わせないまま千束の可愛らしい顔は汚れたおちんちんへと近付くと)
(精液に濡れたおちんちんへ唇から舌を伸ばして軽く舐め上げたら──)
んっ……♪次はお口でやったげるっ、パイズリの次はフェラ…千束お姉ちゃんに感謝するんだぞー、ちゅっ…❤️
れろっ……んっ、ちゅる…っ……❤️ん、んちゅ……っ……ちゅる、ちゅっ……ぷ、ん……❤️
はぁ…おいしくなーい…、でもクセになる味かなー…まぁ、いいやー…いただきまーすっ、ん……はむっ……❤️
(軽く舌先に舐めて清めてく姿を見せたかと思えばそのままおちんちんへと舌を這わせて口内に精液を運ぶお掃除フェラを始めた)
(おちんちんを横から正面から裏からとぴちゃっと音を立てて舐めて清める為に心地好い刺激を舌で与える)
(眉を寄せれば美味しくはないと言いながらもクセになる味と言って、続けたら──)
(舌先におちんちんを持ち上げるようにすれば、ぱくっとおちんちんを咥えて見せると……)
ちゅぱっ❤️ちゅぱっ❤️ちゅぱっ❤️ちゅぅ〜〜♪ん……❤️
ちゅっ、るるっ…❤️んちゅ…、ちゅぅ〜❤️ちゅっ、ちゅぅ〜❤️んちゅ…❤️んふっ……♪
ちゅるるっ…❤️ちゅっ…❤️ちゅぱっ❤️ちゅぱっ❤️ちゅる、ちゅ……んっ、ちゅ…ぅ〜、んっ……！ちゅっ……❤️
(いきなり咥えたおちんちんをこれでもかと音を立てておしゃぶりを始める千束、舌先に転がしたり唇をすぼめて吸い付いたり)
(お掃除フェラから本格的なフェラへ移行するまで数分も経たずにしゃぶり始めちゃう)
(時より様子を見上げて覗き込みながらも金色の髪を揺らしながら優しくフェラでも気持ち良い刺激を与えたら──)
ちゅぱっちゅぱっちゅぱっ❤️ちゅるるっ…❤️んちゅ〜……ちゅっ、ちゅっ……！んん〜❤️んっ…❤️
じゅ…るっ、ぢゅる……っ、ぢゅるるっ…❤️❤️んっ…、じゅぽっ…んっ、んっ……❤️んっ…❤️んんっ……！ん…❤️
じゅぽっ…❤️じゅぽっ…❤️じゅるっ…❤️ん……じゅぽっ…❤️じゅぽっ…❤️じゅ…るっ、ちゅっ…ちゅうぅ〜〜〜❤️
(本格的なフェラになれば千束の頭は前後に揺らしてお口からは常にいやらしい音を立てておしゃぶりを続ける)
(おちんちんを口内で舐め回して転がしたかと思うと、根元まで一気に咥えて吸い付いたりと遠慮は皆無だ)
(たった先程に射精したばかりの敏感なおちんちんを再びイかせる本格的な刺激を遠慮なく与えれば──)
(舌におちんちんの裏側や竿を持ち上げて、上顎の裏側と寄せた内頬を使って全体を包み込み)
(じゅぽじゅぽじゅぽ❤️と頭を前後させて取り搾ろうと吸い付きながらストロークさせてく──❤️)
【私のおっぱいが汚されちゃったー！】
【うん、いいよー。なら次レスで君と私で〆られるようにー、こうしとくねー？】
【また千束お姉ちゃんに射精してフィニッシュでー…❤️】
えへへ…千束お姉ちゃんのパイズリで…おちんちんがとっても喜んじゃってるの、伝わってるんだ…？少し恥ずかしいけど、嬉しいかもっ…
さっきよりもたくさんぎゅー、ぎゅーっってされちゃってるの凄いっ…！おっぱいをいっぱいおちんちんに押し付けられて扱かれちゃってるっ…！
（お姉ちゃんが上から垂らした唾液と先っぽから溢れたお汁が混ざり合って、とろとろのヌルヌルになった谷間でたっぷりと扱かれ続けて）
（お汁もとろとろと溢れ続け、気持ちいい、って主張し続けて…お姉ちゃんの乳房で圧迫され擦られてその気持ちよさにもう限界が近付いて）
（お姉ちゃんもそれに気付いたのかより激しさを増す動きに、淫らな音が響き続けて…気持ちよさが思わず先っぽから溢れて漏れて…）
お姉ちゃんのおっぱい…パイズリ、気持ちよすぎるよぉ…うんっ…もうすぐにぴゅっぴゅっしちゃうっ…白いのいっぱい出ちゃうっ…！
おちんちん凄く気持ちよくなっちゃって…先っぽからお汁がいっぱい零れちゃってる…うんっ、うんっ…お姉ちゃんのパイズリでイっちゃうっ…
またお姉ちゃんに見られながら…白いのいっぱい出る、出しちゃうっ…んっ…お姉ちゃん、千束お姉ちゃんっ…♪
（最後にお姉ちゃんの乳房を大きく押し付けられ擦られて、此方も思わず何度もお姉ちゃん…と呼びながら快感を溢れさせれば）
（お姉ちゃんのおっぱいの中でびゅっびゅっ、どくどくっ…！と先ほどよりもたっぷりの精を解き放って、ドロドロに谷間を汚してしまって）
はぁっ…う、うん…お姉ちゃんのおっぱいでいっぱいびゅっびゅっ、しちゃったぁ…えっ、えっ…？まだおっぱいずりずりするの…？
あっ、あっ…お姉ちゃんに白いの搾り取られちゃうっ…白いのいっぱい出したのに…また出ちゃうっ、残ってるの全部出ちゃうっ…！
（ひとしきり真っ白な精液を吐き出したと思っていたところに…お姉ちゃんは胸の動きを止めず…どころか更に搾り取るみたいに揺らして動かして）
（そんな風に動かされたら、奥に残っていた全部の精液を吐き出すように、どくどくっ、びゅっびゅっ…！とまた何度も真っ白な精を吐き出して）
（谷間の中に何度もどくんどくんっ…と溢れさせて…お姉ちゃんの動きがやっと止まれば此方も顔を真っ赤にさせながらお姉ちゃんを見つめて）
はぁはぁ…うう…お姉ちゃんのおっぱいの中で…何回もぴゅっぴゅっ、しちゃったよぉ…気持ちよかったけど…なんか凄く恥ずかしい…
あんな風にいっぱい出しちゃうの…良いことなの…？僕、変じゃなかった…？いっぱい出すの…お姉ちゃんは喜んでくれる…？
う、うんっ…！千束お姉ちゃんのパイズリ…とっても気持ちよかったよっ…！すごかったぁ…
（お姉ちゃんは身体を離し…胸元にたっぷりの精液が溢れてしまっているのを二人で一緒に見つめて）
（千束お姉ちゃんが先ほど自分の事を拭いてくれたタオルで谷間や胸元を拭っていくのを見つめながら、こんなに出しちゃうの変じゃなかったかなと少し不安になる）
（しかしお姉ちゃんはえらい、って言ってくれるし…いっぱい出せるのは良いことみたいに言ってくれるので少し安心しながらも）
（お姉ちゃんの生のおっぱいが目の前でまたぷるんっ…と艶やかに揺れる様子を見ていると…出したばかりのおちんちんはまたむくむく…と膨らみ始めてしまって）
えっとぉ…おっきなままっていうかっ…お姉ちゃんのおっぱい見てたら…また大きくなっちゃったみたいでっ…んっ、お姉ちゃんだって若いでしょっ…！
…また、おちんちん抜いてくれるの…？うん…お姉ちゃんがいいなら…もっとして欲しい…かも…お姉ちゃんにしてもらえるの…大好きになっちゃったから…
（お姉ちゃんは乳房や谷間を拭い終わって…おちんちんを見つめてきて…それはまた大きく膨らんでしまっていて）
（千束お姉ちゃんの視線を受けつつ、もう一回抜いてあげる…という言葉に少し恥ずかしそうにしつつもこくんと頷く）
（もうすっかりお姉ちゃんに抜いてもらうという行為の気持ちよさの虜になってしまったようで、またして欲しいって答えて）
（そしてお姉ちゃんの方はおちんちんに顔を近付けてきて…唇から舌を伸ばしその艶めいた舌で舐め上げてきて…）
えっ、えっ…？お口でっ…？お口でなんてっ…なんだか恥ずかしいよぉ…おちんちんを舐めるの…フェラ、っていうの…？
んっ、あっ…！さっきより…なんだか凄くエッチな音がしてるっ…！この音聞いてると…またおちんちん大きくなっちゃうっ…
美味しくないに決まってるよぉ…でも…イヤじゃないの…？う、うんっ…！お姉ちゃんに舐められちゃってるっ…はぁはぁ…これも、好きっ…気持ちいい…♪
（お姉ちゃんの舌がおちんちんに伸びて…そのまま這ってきた舌で先端に残っていた精液を舐め取られ…パイズリとは違った快感でまたおちんちんが震える）
（ぺろぺろ…とお姉ちゃんの舌でおちんちんのあちこちを舐められていくうちに…そのまま舌で口の中へと運ばれお口の中に包み込まれて…）
はぁはぁっ…あっ、あっ…！千束お姉ちゃんのお口の中に…おちんちん食べられちゃってるっ…！
お姉ちゃんのお口の中、あったかくって…凄くエッチな音、しちゃってるっ…！ちゅうちゅうってお口でおしゃぶりされるのいいっ…
お口で吸われて、中で舐められて…また気持ちいいのが来ちゃうっ…！お口の中でまた白いの出したくなっちゃうよぉ…
（お姉ちゃんは口の中にあっさりとおちんちんを咥えて包み込んでくれて…そのままイヤらしい音をたっぷりと立てながら味わうように吸い付てきて）
（お口の中でおちんちんに吸い付かれ舌で舐められ唇で挟み込まれたりするうちに、またすぐに先っぽからお汁がとろとろと零れて）
（自然とお姉ちゃんに快感と…また射精が近いことを伝えてしまって）
（お姉ちゃんのお口の刺激だけでなく…淫らな音もたっぷりとすぐ近くで聞かされて、ぴくぴくっ…とお口の中で震えさせて）
（時折お姉ちゃんが此方を見上げるようにすると視線が合って…お姉ちゃんの艶やかな表情を見ながらまた出ちゃう、って声に出して伝えると）
あっ、あっ…！お姉ちゃんのお口、どんどん激しくなってるっ…！そんな奥まで一気に吸い付くの、ダメだよぉ…
出したばっかりのおちんちん…また白いのいっぱいぴゅっぴゅっ、したくなっちゃうっ…！お姉ちゃんのお口の中でぴゅっぴゅっしちゃう…白いの出ちゃうっ…！
（お姉ちゃんは此方の射精が近いの悟ったのか、どんどん吸い付きを激しくしながら、淫らな音もたっぷりと響かせてくれて）
（おちんちんを根元まで一気に飲み込むように吸い付きながら、舌で裏側や竿、先端を舐め回しながら、頬の裏でもおちんちんを擦るようにしてくれて）
（お口の中全体でおちんちんを気持ちよくしようとしてくれるのが分かって…そんな風にされたらもう我慢ができなくなるに決まっていて）
（出ちゃう、ぴゅっぴゅっしちゃうっ…ってお姉ちゃんに聞かせながら…最後にじゅるうっ…と強く吸われたタイミングでまた精液が溢れて…）
（お姉ちゃんのお口の中いっぱいにびゅっ、びゅっ、びゅうううううっ…！ってまだまだ真っ白で濃厚な精を溢れさせて、口の中を満たして）
はぁはぁ…あううっ…お姉ちゃんのお口の中で…またぴゅっぴゅっ、しちゃったよぉ…白いのいっぱい出ちゃってるよ…
（どれくらいの量を出してしまったのかは実際には自分では見えないけれど…先ほどと同じかそれ以上のびくびく、どくどくっ…と精が零れる感覚が合って）
（大好きな千束お姉ちゃんのお口の中にいっぱい出してしまったという事実に申し訳ない気持ちもありつつも…）
（お姉ちゃんのフェラはとっても気持ちよくて、満たされた気分でいて。最後にお姉ちゃんの事をとろんとした目で見つめ続けていて）
【千束お姉ちゃんのおっぱいにいっぱい出しちゃって…お掃除フェラからのまたお口の中にぴゅっぴゅっ、ですねっ…♪】
【はい、それではお姉ちゃんの〆のお返事を待っていますねっ】
【17時過ぎてしまっても大丈夫なので…焦らずお姉ちゃんの好きなように書いてくださいね】
んふふ〜…ひもちひい〜？んちゅ…❤️ちゅぱっ、ちゅっ…❤️んっ……ぷはっ…♪
男の子はパイズリも好きだけど、フェラも好きだからねー…じゃあ、もっと舐めちゃうねっ…！
(ちゅぱちゅぱ…❤️と再びおちんちんを舐めたり咥えたりする千束、清める目的で舐めてたおちんちんへ本格的なフェラに変化するのは早かった)
(おちんちんを舐めるのから咥えたら唇に挟んで頭を揺らして扱いたりと、お掃除フェラは瞬く間に気持ちいいフェラへと変化すれば──)
ちゅる…ちゅぱ、ちゅっ……❤️ちゅぱっ、ちゅぱ…❤️んちゅ…れろっ…ぢゅる、ちゅっ…❤️んちゅ…♪んっ…❤️
んちゅ…❤️ちゅぱっ、ちゅぱっ❤️んっ…ちゅる、ちゅっ…❤️ちゅるる、ちゅぱ…ちゅう、ちゅっ…んっ…❤️
(白いのが出ちゃうと言う男の子には容赦のないフェラを行ってく、ひたすらに舐めたり吸い付いたりを繰り返してく千束)
(男の子のお股に顔を埋めたままいやらしい音を立てて唇はおちんちんの形になり、それを咥えて舌先にも何度も転がしてる)
(中へと吸い付いて亀頭の裏側を舐めるのやお口全体を使って程好く締め付けたり頭を揺らしてたら──)
んんっ……❤️んちゅ、ちゅる…ちゅ…❤️んっ、んんっ……！
(果ててしまったおちんちんから出てくる精液もしっかりと口内で受け止める千束)
(おちんちんから出てくるそれを舌と口内で受け止めながら、れろれろぉ…❤️と亀頭を舐めてあげる)
(おちんちんが気持ちよく全部を出し切れるようにお手伝いをして、果てるままに吸い付いてあげてると)
(沢山出された精液をしっかりとお口の中で受け止めてからゆっくり頭を引いてくと……)
んんっ……！ん………はぁ〜、まっずーい……うへー、おちんちんは美味しいけど、精液はまずーい……
あっ……でも、ほら！ちゃんと千束お姉ちゃんは全部飲んだからね、べー……ほら、空っぽ〜〜❤️
(素直に美味しくないと言ってる千束はお口を開いて舌まで出して見せると空になってる口内を見せた)
(注がれた精液をしっかり飲み込んだし！とアピールして笑ってあげる)
(唇の辺りには精液が付いてるから、舌にペロリと軽く舐めて見せると──)
お姉ちゃんのおっぱいにー、フェラも良かったでしょー？
これで君も一人前だね！……あっ、でも今のは内緒だからね？約束だよ！！
(とか言って笑ってれば少し離れた部屋からピーピーと電気の音が鳴るので千束も気が付いたらしい)
(一応はこの行為は内緒と言えば約束ー！と言ってからバタバタと立ち上がると)
洗濯終わった見たい！ちょーっと待っててねー、君のズボンと下着取ってくるー……！
(慌ただしくも洗濯をしてたズボンや下着を取りに行く千束である、そして戻って来て履かせてあげると)
今日はありがとうねー、お姉ちゃんの遊びに付き合ってくれてー、でもアレは内緒だよっ……❤️
(人差し指を唇に当てて改めて内緒だと言う千束、リコリコの制服も綺麗に戻してるから後は消臭くらい？と後始末を考えてる)
(臨時休業でそんな１日を過ごした訳だけど、戻って来たクルミに呼び出されれば──)
えっと、その……あの、見なかった事にしてくださぃ……。
(クルミの住居のドラ○もんスペースから話しを聞いてると、監視カメラにバッチリ写ってたらしい)
(幸いにもセキュリティはクルミが受け持ってるので真っ赤になりながらも尻すぼみに見なかった事にして欲しいと願ったりで)
(お店のお客さん。それも幼子に手を出してたのがバレた瞬間である、なので再びお客さんが来ると──)
うぇーん、クルミにバレたー…内緒の遊びー…、どーしよー！？
(別にクルミもどうこうする訳でもないのでただのスキンシップの理由作りだ)
(リコリコの制服の胸元に顔を埋めさせながら泣き真似をする千束はぎゅっぎゅっと抱き締めた、とか──？)
【うん、これで胸からお口も終わりだねー！時間内でやれて良かったよー…】
【頑張って17時前に〆にする為にクルミには後で監視カメラでバレたオチにしといたよー？】
【お姉ちゃんも17時から用事が入っちゃった！ホントにお互いギリギリだねーと、あははー…】
【じゃあ、昨日と今日とお付き合いありがとう。お姉ちゃん先に落ちちゃうねー！またねー！！】
【はい、〆のお返事ありがとうございました、千束お姉ちゃんっ…♪】
【お姉ちゃんにお掃除フェラしてもらいつつのちゅぱちゅぱちゅうちゅう…でまたいっぱいぴゅっぴゅっ、しちゃいましたねっ…】
【お姉ちゃんも用事が入っちゃったんですね、ではお気をつけて行ってらっしゃいですっ】
【こちらこそお付き合いありがとうございました！また機会がありましたら次は千束お姉ちゃんとイチャイチャ本番エッチ…なんかもさせてくださいねっ】
【こちらも失礼しますね！またよろしくお願いします、お姉ちゃんっ…♪】
とあるインド人は言いました、マンデーなんてサンデーの続きじゃん？テンション上げて行こう！って……
国民的に陽キャの人達の考えはやはり違いますね…、月曜日ですが５日耐えればお休みです…頑張りましょうっ
>>910
はい。お姉さんです、土日は全く見てなかったので今更気付きました！
これから憂鬱な月曜日ってタイミングですが、会えたらお話でも性癖でも語り合いましょう……
お姉さんは前期のアニメをやっと視聴始めたくらいですけど…、ここで呼べそうな子は殆どないですねっ！
来期に期待しましょう！…おじさん剣聖とか、漫画の方で知ってるので期待してますっ
個人的にはゲームをやる時間も余りないので、シナリオが良いと聞いてても未プレイなサマーポケッツなんかも気になります、気になってます……！
取り敢えずまた週末になるまで頑張りましょー…ではでは！
お姉さんお返事ありがとうございました！月曜日はいつになっても憂鬱の象徴ですね…
今週はなんだか天気もイマイチな感じですが段々暑くなってくるっぽいので過ごしにくそうですね。
性癖ですか、音声作品あるあるなのですが童貞煽りとかマゾ連呼囁きとか実は結構好きかなぁとか…
ラブラブべろちゅーとか乳首責めされちゃうのとかも好きなのですがお姉さんはそのあたり苦手なんでしたっけ…
今期は薬屋2期、YAIBA、日々は過ぎれど飯うまし、ロックは淑女の嗜みでして、とかを見てますね。
今期ももう少しで終わりなのでまた来期のアニメが始まってしまいますねっ
最近の作品でなくても良いのですが、元気で明るい感じのお姉さんと遊びたい感がありまして…千束お姉さんもとても良かったのですがっ。
FGOの鈴鹿御前さんとか由比ヶ浜結衣お姉さんとか良いなぁとかっ…レギーナお姉さんとかもテンション高めで好きですしっ
今週お誘いできるかまだちょっと分からないのですが、週末目指してなんとかがんばりましょう〜！それではまたです！
お姉さんへ、当日のお誘いで恐縮ですが、
今日の21時過ぎか、明日のどこかでまたお話とかえっちの相談とかしたいですっ
上で言ったような元気で明るい感じのお姉さんに可愛がってもらいたいかなぁと…
お風呂で身体を洗ってもらいつつそのままぴゅっぴゅっ…しちゃうのとか…
後はもしご興味があればヌルヌルローションプレイとかどうかなぁと…
詳しくはまたお話させてくださいねっ。
ご都合が付けばで大丈夫ですのでっ
お返事待ってます！
伝言には夕方に気が付いてたけど、帰って色々してたら時間が…！時間が……となってたのは秘密ですっ
明るいお姉さんと遊びたいってのと私を呼ぶ声がしたので、取り敢えずは私で来てみましたっ……♪
お風呂はオッケー、ヌルヌルプレイはやったことないので…なんとも言えませんがっ！
…今からならお姉さんは暇してるので、良かったら来て声を掛けて下さいね？
待ってるよ！少年！………明るい女の子って他に誰か居たかな〜って考えてるね。
>>915
レギーナお姉さん、お返事ありがとうございますっ…！
いえいえこちらこそもっと早くにお誘いできれば良かったのですがっ…！
明るくて元気なお姉さんで…おっぱいも大きくて…って考えたらレギーナお姉さんが思い浮かびましてっ…！
以前にレギーナお姉さんの事をオカズに…なんて言ってくれたのもとってもドキドキしちゃってて、またしたいかなぁなんて…
メイドのお姉さんにお風呂で身体を洗ってもらう…なんていうのは結構定番な感じですよねっ
背中だけじゃなくって前も泡塗れにしてもらっちゃうのとかいいかなぁと…
レギーナお姉さんもいいですし、少年呼びならまた千束お姉さんと、一緒にお風呂…もいいかなぁとっ…！
後は上のリストを見返してみたのですが、最近原作を読んだのでスパイ教室のリリィさんもノリが良くていいなぁとか…
はい、このままゆっくり待ってますのでっ、22時過ぎとかになってしまっても大丈夫ですよっ、お姉さんの用事が片付きましたら声をかけてくださいねっ
ただいまでーす！すみませんー、どうしても自分でないと駄目な案件のお仕事のお話だったりで…
たまーにこんな時間や夜中にあるので…その時はごめんなさいしなきゃですねっ
元気なお姉さんって聞くと思い付いたのが最近だと私になるんですね〜、私からだとお気に入り？な……
クラウディアお嬢様…の親友、ライザ様なんかが浮かびましたよ？
メイドと言えばお世話ですからね！お願いされたなら誠心誠意尽くさせて頂きますっ！
千束お姉さんも明るいですからねー…あっ、オススメされてショートアニメを見るのを忘れてました……
スパイ教室も二期の方が見ようと思ってたのですが、パソコンの不調で見れなくて…一期しか、まだ見てないのです…！
原作の方とアニメだと設定やらが違ってたら困りますからねぇ……、まぁでも、おっぱいは大きいと思いますよ？
って訳でただいまです！(二回目)お待たせしてスミマセンー、お詫びに脱ぎましょうか？
あっ、お帰りなさいです、お姉さんっ。お姉さんでしか対応できないお仕事だったんですね？
それはお姉さんが頼られている証拠だと思うので、お気になさらずにですよっ。
お仕事お疲れさまでしたっ…♪
レギーナお姉さん、アニメを見たくらいなのですが、元気で明るくてノリも良くて胸も大きくて…で、この間もエッチな言葉も言ってくれたり…でいつかまたしたいかなぁと…
実はライザお姉さんも結構気になってるんですよねっ…太ももだけじゃなくって胸もとっても大きいですし…水着も色々あるしギャルの格好もあったりで…
千束お姉さんもこの間たくさん可愛がってくれたので、その続きで…という感じで、ベッドじゃなくってお布団の上でイチャイチャ抱き合いながらするのもいいかなぁとかっ…
リコリコのショートアニメ、ショートなのに皆の魅力が詰まっててとっても良かったのでっ…いつか見て欲しいですっ
スパイ教室は2期の方が面白いって言われてるかも？ですね、1期まで見たなら2期も見てみるのをお勧めしますねっ
此方は原作を最新まで読んだのでもっと先まで知ってしまっているので何も言えませんがっ
リリィさんはおっぱいが大きくってノリが良くって好きな感じですねっ…！実はハニトラが苦手って設定がありまして、男の子をその練習台に…とかいうのも面白そうかなぁとか…
はい、おかえりなさいですお姉さん、ご飯とか食べ終わってますかっ？諸々準備が整ってから…で大丈夫ですのでっ…！
…脱いでもらえるのもいいですし…此方を脱がされてみるのもいいかなぁとかっ…それで一緒にお風呂に…とか、お姉さんといっぱいいちゃいちゃしてみたいですっ…！
そうですね…担当が私なだけで、他の人でも大丈夫ですが…担当なので、仕方なくです！
ありがとうございます〜、また後で呼ばれたりしたら一言は残しますので……
しかも！実はお姫様の血筋で……と、深掘りしたとしても活かせない設定が有ったりしますねー…
ゲームの1、2、3の他にアプリでも衣裳もありますからねぇ…そちらは知らないですが
よくクラウディアお嬢様の衣裳で〜、と話してるので覚えちゃいましたよ？貴方が犯人ですねっ♪
あはは、女の子を選び放題のハーレムですね！千束お姉さんに他のお姉さんにと…将来はベッドの魔王様でしょうか？
アニメの方はお時間が有れば…まだ、サブスクリプションの映像サービスにも入り直してもないので…
見れなかった前々期のアニメの消化を始めたくらいですからね…！
スパイなのに女性なのにハニトラが苦手……頑張って練習しないとで、その相手に〜ですね？面白そうですっ
全てまだですが、大丈夫です！お姉さんには持ち帰りのお弁当があるので…！
…もぅ、仕方ないですねー…今夜は私とシます？お風呂でイチャイチャなら、割とハードルは低いですからねっ
脱がせるのも脱ぐのもメイドにお任せして下されば行えますよ！
お姉さんがメインの担当なので何かあった時には呼び出されちゃうって感じでしょうか…？そういうのあるあるですよね…
他の人でもできるようになれば良いのに…と思いますが、きっとお姉さんが一番信頼されてるって事だと思いますから、ポジティブに考えましょうっ
ええ、勿論リアルの方を優先していただいて大丈夫ですので！何かあれば伝言してくださいねっ
実は王女様なのにメイドをやってて…っていうのも色々と楽しそうな設定ではありますが、確かに活かすのは難しそうな感じですねっ…
ライザお姉さんはコエテクを救った女、とか言われたりしますからね…！色々な衣装があるのはそれだけ人気のある証拠というか…
クラウディアお姉さん、元々好きだったのですが…お姉さんといっぱいエッチをしてもっと好きになっちゃったのでっ…覚えてくれたなら嬉しいですっ
千束お姉さんも先日は生えっち…まではできなかったので、いつか筆下ろしエッチもしてみたいかなぁとか…和服姿のお姉さんとお布団の上で…っていうのも風情があっていいかなぁと…
ええ、リコリコのショートアニメの方もまた機会があれば見てみてくださいねっ
今のところはYotubeでも全話無料で見れそうですのでっ
1話のリンクですっ
https://youtu.be/z4lNa68phLs?si=JXt6u4TwMDSUGIeq
そうなんです、リリィさんは胸が大きくていかにもハニトラできそうな感じなのに、本人は苦手だそうなので…小さい子相手に練習する…みたいなシチュもいつかしてみたいかなぁとかっ…
あらら…それならご飯とかお風呂に入ってから…でも大丈夫ですよ？もしくは明日の土曜日のご都合の良い時間から…でもいいですしっ。
お姉さんの体力とかご都合とかを優先してくださいね？
…えへへ…はいっ、それでは今回はレギーナお姉さんと…エッチしたいですっ、お風呂に入る前に服を脱がせてもらうところから…とかっ
後は、お姉さんがイヤでなければなのですが…洗ってもらうときに下の方…おちんちんだけではなくって、軽くでも良いので乳首を触ったりしてほしいかなぁとか…
難しかったら下の方だけでも大丈夫ですっ…！お風呂でいっぱいイチャイチャ…してみたいですっ
そんな感じですね…！詳しく話すとコンプライアンスと言うか、社外秘と言うか……まぁ、呼び出しがあると考えてくれればっ
全然他の人で大丈夫でも担当だから〜…はあるあるになるのでっ、そう考えときますっ！
金曜日の夜くらいは自由になりたいのが本音です！ありがとー…
設定だけは沢山あるけど、活かせない…なんてのはどんな作品でもありますからねぇ…。
太股の錬金術師とか、ライザ様の赤ちゃん錬金釜を使いたい等…見掛けた事がありますっ、デザインも可愛いとエッチが両立してるかと…！
ふふっ、そうですか…♪私もクラウディアお嬢様は可愛いと思ってるので、好みがご一緒でしたね？
ただのお嬢様なだけでなく島での関係で〜、自分から踏み出す勇気を得たお嬢様は…可愛いですねっ
…そう言えば千束お姉さんもそうでしたね、私もでしたが最後まではしてなかったような…？？
和装姿…リコリコの制服も人気ですからねっ、いつかって考えといて下さいですっ！
お、お時間が有れば１日溜まってるアニメの消化に使います……増えるタスクに負けなければっ
他の子にお願いすればそう言う経験の豊富そうな…仲間から聞いて〜とやれそうですよねっ
アニメ一期もかなり前に見たので、記憶が薄れてるので再び履修と言いますか…見ないと難しそうですが！
…毒(薬？)の合成中に訪ねて来て、リリィちゃんは効きませんが小さな子には…なんてシチュエーションが浮かびました。
媚薬的なアレコレでたぎったアレを責任を持ってチョメチョメして処理的な…です、はい
大丈夫です！お返事を待ってる時に済ませたり、夜中に終わらせますので…
むしろ今日より明日の方が忙しい？ので明日に続きとなると、21時か22時くらいからしか自由はありませんからっ！
いいですよー、最近は雨ですので、帰って来たら身体を暖める為の入浴を奨める〜なんてので
あはは前にも言いましたけど…男性の胸を責めたり〜や、お尻を〜なんてのは苦手ですのでご容赦して下さいです…。
代わりと言ってはアレですが！ローションでのヌルヌルプレイは頑張ってみようと思うのでっ
ではでは、このお返事を投下したら書き出しを作るのでお待ち下さいね？
ええ、勿論詳しいお話は大丈夫ですが…でもお姉さんが愚痴りたかったらお聞きしますからっ…♪お姉さんのお話、聞かせてくださいねっ
こうやってお姉さんとお話するだけでも嬉しいなぁと思ってますのでっ。
きっとお姉さんが一番詳しくて頼りになるから、呼ばれているんだと思いますよ。
金曜日の夜から日曜日まではゆっくりしたいですよね、でも呼び出しがあったらいつでも言ってくださいねっ
実は亡国の王女…だけどスタイルも良くってメイドもやってて…なんていうのは属性過多な気もしますが弄ろうと思えばいくらでも弄れる感じですよね。
そうなんです、ライザお姉さんは発売前から色々と言われていて、発売したらとっても売り上げに貢献しちゃって色々なグッズやフィギュアがたくさん出てますからねっ
お姉さんもクラウディアお姉さんが可愛いって思ってくれてたなら嬉しいですっ…♪またそのうちにクラウディアさんともしたいかなぁとか…
クラウディアお姉さんも色々とフィギュアが出てたりして色々な衣装を着てたりするので、そっちでもいいですし…清楚なお姉さんにエッチな言葉を言ってもらえるのいいなぁって…
ええ、千束お姉さんとはまだ最後までしていなかったのでっ…！あのリコリコの制服の和服っぽい衣装で筆卸しエッチ…はいつかしてみたいかなぁとか…
リコリコのショートアニメは全部見ても30分くらい？だと思うので、機会があればぜひ見て欲しいですっ、気軽に見れる内容なのでっ
そうですね、リリィさんはお仲間にとっても経験豊富な人がいますので、その人に聞いて…って感じでもいいですし、
アニメは作画はずっと良かったのですがお話は微妙、って言われてたりしたので原作好きとしては残念な感じですが、もしこちらも余裕があれば…2期も見てみてくださいねっ
ご飯やお風呂、ゆっくり済ませた方が心身の安定にはいいのかな？と思うので、ゆっくり焦らずに…ですよっ
あらら、そうでしたか…此方はその時間でも大丈夫なのですがっ、後は日曜日ならいつもの17時までは空いてますのでっ。
雨で濡れちゃった此方をお風呂で暖めてもらって…って感じでしょうかっ。
そうでしたか、胸を責めるの苦手なら仕方ないです…お尻は此方も苦手なので大丈夫なのですがっ。
ええ、ヌルヌルローションプレイ…ソープに混ぜられて…とかでも大丈夫ですのでっ。
このレスへのお返事は…後で見返した時にとかに何か気になったところとかあればトピック的に…でも大丈夫ですし、完スルーでも大丈夫ですので、書き出し待ってますねっ
(メイドとしてはお洗濯の乾きが悪いのも困りものであり干す場所も室内では湿度の関係上…中々乾かないからと困ったりもしてて)
(そんな日々を過ごしてると、その日も外は雨によりザーザーと天気が悪い中で風も強かったりだ)
(お出掛け中のご主人様を心配しながらも帰宅を知らせるベルが鳴ると慌てて玄関の方へと行き出迎えれば──)
はわわ…！び、びしょびしょじゃないですかー！？大丈夫ですかー？傘は……えっと、飛んで行った…？
あはは…その、災難でしたね！お風呂の用意は出来てるので、少しだけお待ち下さいね…！
(帰って来たご主人様は雨によりびしょびしょなだけでなく傘は風にさらわれたらしい少し慌てながらタオルを差し出しつつ)
(こんな事もあろうかと、しっかり暖められてるお風呂を用意してる辺りはメイドとして優秀である)
(浴室の方へと案内する様に先導して扉を開いて脱衣場の中へと入ってくレギーナ)
(そこはと入れば向き直るようにくるっと180度回転してからご主人様の前で膝を付いたら)
冷えた身体を暖める為にお風呂に入るのを推奨します！
…さぁ、脱ぎ脱ぎしましょうね〜？濡れてると脱ぎにくいので、お手伝いしますねっ…♪
(とバンザーイ♪と楽しそうに言ってくレギーナだが濡れてペタペタとするシャツを脱がせてズボンの方にも取り掛かると)
(ボタンやチャックを外しながら見上げると、手は止めないで脱がせつつ──)
ところで、ご主人様…♪お風呂…レギーナもご一緒に入らせて頂いても構いませんか…？
お風呂の中でもご奉仕させて頂きたいのと……、せっかくなのでイチャイチャしたいなーって…
……どうでしょうか？今なら、金髪美人メイドのヌルヌルプレイ付きです！魅力的でしょう…！？
(割と必死？におねだりするようにご主人様と共に入りたい、イチャイチャしたいと素直に言うレギーナ)
(エメラルド色の瞳とヌルヌルプレイと言う少なくとも主とは言え、幼い子供のご主人様の教育に良くない提案をしながら)
(冷えたおちんちんにレギーナは暖かな頬を当てながら見上げてる)
>>922
【って訳で簡単に脱がせる所まで進めた書き出しになりますっ！】
【お返事は返してるとまた長くなるので、泣く泣くカットしときますねー…】
【こんな感じですが、眠気が来るくらいまで宜しくお願いしますねっ…♪】
（此方の住む地方は最近梅雨入りしたせいなのか、あまり天気も良くなく大雨の日が続いていて、今日も大振りの雨で）
（なんとか屋敷…家に帰りついた頃には髪どころか服もびしょびしょに濡れていて、なんとか鞄を抱えながら帰宅して）
（そんな様子で家のベルを鳴らすと、金髪メイドのレギーナがすぐに出迎えてきてくれて…）
う、うんっ…今日は雨が凄く強くって…傘でも防ぎきれないくらいで、飛んでいっちゃって…なんとか帰ってこれたよ…
そうだね、身体も冷えちゃってるって思うから…すぐにお風呂に入りたいかなぁ…？あ、お風呂の準備できてる…？
（なんとか屋敷に辿り着けば、メイドのレギーナがタオルを差し出しながら迎えてくれる）
（びしょ濡れの髪や服をタオルで拭いながら鞄を渡すも、服からは雨垂れが収まらず、すぐにでも服を脱ぎたいくらい）
（すぐにお風呂の用意ができていると言ってもらえて安心しながら、脱衣所へとレギーナと一緒に向かうことに）
（脱衣所に入ったところに、自分で服を脱ごうとしたところに…しかしレギーナは自分の前へと跪いて…）
う、うんっ…？そうだね、今からお風呂に入ろうって思うけど…
れ、レギーナ…？自分で服ぐらい脱げるよぉ…手伝ってもらわなくても大丈夫だってぇ…
（ずぶ濡れのまま脱衣所に入り…自分で服を脱ごうとしたところに、手伝おうとしてくるレギーナの様子にドキッとしてしまって）
（手伝わなくても大丈夫、と言っているのに彼女は此方に手を伸ばしシャツもズボンもスルスルと脱がせてしまって…）
うう…レギーナに全部脱がされちゃった…でも、あとは一人で入れるから…
え、えっ…？レギーナも…一緒に…？
う…お風呂の中で…ご奉仕…う、うん…僕も…レギーナとイチャイチャしたい…身体、冷えちゃってるから…
レギーナとくっ付いて、あっためて欲しい…！金髪美人メイドのヌルヌルプレイ…？う、うんっ…！それ、して欲しいよっ…！
（レギーナのおねだり…にこくんって頷きながら、自分としてもレギーナと入りたい、くっ付いていたいって思っていて）
（ヌルヌルプレイ…というなんだかいやらしいその言葉の響きに、下半身…おちんちんがずくんっ…！と熱を持ち脈打つのを感じて）
（そこにレギーナの頬が当たれば、びくびくっ…！と震えさせて喜んでいるのをおちんちんでも伝えて、一緒に浴室に入ることにして）
【レギーナお姉さんの書き出しとっても良い感じですっ…♪ありがとうございますっ！】
【このまますぐに出してしまった方が良かったら…おちんちんを石鹸塗れにしてもらってそのままぴゅっぴゅっ…しちゃいたいかもですっ…♪】
【たくさん出しても良かったら、お姉さんにいっぱい可愛がってもらって、身体を洗ってもらいながらいっぱい出してしまいたいですっ…】
【お姉さんの方こそ疲れてたり眠気が来たらいつでも言ってくださいね？ご自身のご都合優先で大丈夫ですのでっ】
だめですー！ご主人様を一人でお風呂に入らせて万が一があったらいけませんのでー。
一緒に入るのはご主人様がどうしても一人で〜って言わない限り、レギーナ付きは決まってますので…♪
…ふふっ、そうですか…♪では、ご奉仕付きのメイドと一緒にお風呂を楽しみましょう！……ちゅっ……❤️
(断られるとは思ってないので一緒に入るのはレギーナの中では決まってる事と言う辺り強かなメイドである)
(言葉に反応したおちんちんに頬を当ててたのを横へ向けると、これから気持ちよくさせてあげますね❤️と軽いキスを落とす)
(唇に触れてからは見上げてた瞳を細めると、ゆっくり離れて立ち上がると)
ではでは、少しお待ち下さい！先に入ってても構いませんけど、ご主人様は私のストリップ見たいですよね？
すぐに脱いじゃうので熱い視線を向けてお待ち下さいね？…身体が冷えてる所、申し訳ないですが…♪
(雨に濡れた身体を内側から暖めるならドキドキさせるのが効果的だと、レギーナはメイド服に手を掛けて目の前で脱いでく)
(背中の腰に結ばれてるエプロンの部分を外せばしゅるしゅると脱いで、その次には黒いワンピース型の上着にも手を掛けた──)
(頭から引き抜くように脱げば薄い肌着に黒い下着がご主人様の目に入ると)
きゃー♪ご主人様のえっちー、メイドの着替えをマジマジと見ちゃうなんてー……♪
はい。そちらのカゴに入れて下さいね？下着はそちらに別けてるので、此方もお願いします……♪
(薄い肌着を脱げば上下とも黒い下着姿を晒せばメリハリのある身体、それを見せ付けながら棒読みで覗いてるーとはしゃぐレギーナ)
(背中のホックを後ろ手に回せば外すとカップに覆われた胸を解放してあげる、片手に胸を隠すようにしてるが巨乳は隠せないからか)
(腕からむにゅり❤️と柔らかそうに乳肉が押し出されたま下着をご主人様へ手渡しする)
(まだ体温の残ってる下着を普通に渡して洗濯物の別々のカゴに入れて下さいねー、と確信犯で渡したら)
(ご主人様が反対を向いた際に下の黒いショーツも脱いでしまうと、振り向き際にポイっと丸めて洗濯物入れに片付けるように投げ入れれば)
あんっ…❤️ご主人様、お風呂行きましょうか……♪
(わざと胸をご主人様の顔に当てるようにして、ぺちっ❤️ふにょんっ❤️と顔におっぱいを衝突させると)
(そのまま背を押して浴室の方へと導いてくレギーナだけど、肩に触れれば身体が冷えてるのも伝わるから)
…少し身体を流したらお湯に入りましょうか？冷えたままだと、風邪を引いちゃいますからねー。
それでは、失礼しますねー？熱くないですかー？ご主人様ー？
(魔石やら色々な技術により沸かされたお風呂やシャワー、そのノズルを掴むとお湯の温度を確かめつつご主人様の肩から浴びせてく)
(冷えた身体には少し熱いかも知れないけど、じわじわと温まる心地好さをご主人様へと感じさせるレギーナ)
(エッチな事より最初はご主人様の体調を気遣いながら体温を元に戻すのを考えると、自分の身体もサッサとお湯に流すと)
……さて、ご主人様！最初は湯船に入りましょうっ！
温まったら身体を洗うので、まずはお風呂で体温をあげましょうねー？
よいしょ……と、さぁ…！どちらでも好きな場所、好きな所にどうぞ──❤️
(先にバスタブタイプの湯船に入って脚を伸ばしたレギーナなのだが、ご主人様の選択肢は何個か用意してあげる)
(レギーナの脚の伸ばされた先の反対側に向き合って座るが一つ目で)
(二つ目はレギーナの脚の間に座って背中を預けるパターンもあり)
(三つ目はレギーナの太股の上に座って向き合うパターン、どれを選んでも構わないので)
(どれを選んでくれるのかとレギーナは先に入った湯船の中からニコニコと笑顔でご主人様の選ぶ場所を期待して待ってる)
【喜んでくれて良かったです…♪】
【あっ、いきなり洗っちゃうのもアレなので湯船で少しイチャイチャタイムはどうでしょうか…？】
【レギーナの三択から好きな場所を選んで下さいね？選んだ場所によって、エッチなサービスが変化するので…♪】
【その後に身体を洗ってぴゅっぴゅっ、ヌルヌルプレイでもぴゅっぴゅっ…沢山させますのでっ！】
【ありがとうございますっ、夜勤…夕勤？後なので眠気は大丈夫ですからご安心して下さいね！】
【レギーナお姉さん、ごめんなさいですっ、少し…眠気の方が来てしまって、ロールを回す気力はなさそうなのですが】
【次の予定と、こちらで軽くお話をするくらいなら大丈夫かなぁと思いましてっ…！】
【レギーナお姉さん、とってもノリの良い感じで、凄く好きです…♪と言っておきますっ】
【レギーナお姉さんの黒の下着、凄くセクシーでエッチで…とても興奮しちゃいました…♪もしかしたら前に言ったの覚えてくれてたんですね…？そういうところ、凄く好きですよっ…♪】
【お姉さんが言ってくれた三択…脚でしてもらえるか、後ろから色々弄ってもらえるか…正面から胸とかでしてもらえるか…って感じだと思うのですがっ】
【どれも悩んでしまうのですが、2つ目の後ろから弄ってもらえるのを選ぼうかなぁと思ってますっ、お姉さんとたくさんイチャイチャ弄られたいのでっ…】
【次の予定なのですが、今日（6/14）の土曜日でしたら今のところは何時でも空いていますので】
【21時でも22時でも大丈夫ですっ、お姉さんのご都合の良い時間を教えてくださいねっ】
【あ、そうですか…もう夜遅くですからね、大丈夫ですよー♪】
【明るいお姉さんにリードされながら可愛がられるのを楽しんで下さいね…♪】
【下着はセクシーなのが好きって言ってましたからねぇ…】
【実はオープンクロッチショーツとか、乳首に切れ込みの入ったエッチな下着にしようかと考えましたけど…】
【メインはお風呂でしたので、今回はセクシーな黒色で…とさせて頂きましたっ…！】
【ふふっ、その三択なら想像付いちゃいそうでしたからね？】
【向き合って脚に弄るか〜、後ろから抱き締めて触ったりか〜、それとも向き合っておっぱいを押し付けたり…と考えてたので】
【はい！では次のお返事に後ろから少しイチャイチャする感じで進めて見ますねっ…♪】
【わっかりましたー、お姉さんは明日の午前にならないと予定が少しわからなくて…】
【一応夜は17時過ぎ〜20時過ぎくらいまで予定が入ってるので。】
【もしかしたら午前から夕方まで空いてる可能性もありますけど、確実な夜の方がいいので…！】
【なので予定は21時過ぎってしてくれると助かりますっ】
【ええ、もう日付が回っちゃいましたのでっ…お姉さんもお仕事頑張ってきたのだと思うので、今日はゆっくり休んでくださいね？】
【明るくて元気なレギーナお姉さんにリードしてもらって、可愛がってもらえるの、楽しみにしてますね…♪】
【はい、セクシーなショーツ、とっても好きで…此方が好き、って言ったのを覚えててくれるの…とっても好き、ですっ…♪】
【お風呂でセクシーなショーツを見せてくれるの凄く興奮しちゃいますっ…♪】
【黒の下着もとっても好きなので…見せてくれて凄く嬉しいですっ…♪】
【前に脚で弄ってもらえたのも良かったですしっ、向き合っておっぱいで…も良かったのですがっ】
【はいっ、それでは今回は後ろからお姉さんに弄ってもらいながらのイチャイチャ…な感じでお返事させてもらいますねっ…♪】
【分かりましたっ、もう今日になってしまいましたけれど…6/14（土）の今日に会えそうでしたら一言書き込んでもらえたらっ】
【それではもし会えるとしても21時過ぎですね？いえいえ無理はしないでゆっくり休んでくださいね？此方としてもお姉さんとゆっくりえっちできるほうが嬉しいのでっ…♪】
【はい、それでは一応の予定としては今日の6/14（土）の21時以降という事でっ、こちらもそのつもりでいますので、お姉さんも焦らずにご自身の都合を優先してくださいね？】
【今日は突然お呼びしたのにお話もできて…少しでしたけどえっちも進められて…とっても嬉しかったですっ、また会えるのを待っていますねっ】
【お姉さんは夕方まで寝てからのお仕事だったので、夜中にまた寝ちゃいますから…そこでお休みしますねっ】
【雨に濡れて体温落ちてるから温まってからのローションプレイや身体を洗うプレイで可愛がって行きますね！】
【すぐに脱いじゃいましたけど、添い寝なんかをする時はセクシーな下着を見せてると喜びそう…？】
【ふふふ、清純で清楚な子でも中身はそんな風にしちゃいましょうか…♪】
【ええ、と言っても湯船の中なのでソフトに甘やかす感じにしときますのでご安心を……？】
【予定としては21時過ぎなら空いてる筈なので…もし、なにか予定が入ってしまったら連絡を残しますね？】
【その時は日曜日のいつものお時間前に遊ぶ感じで宜しくお願いしますねっ】
【はいはーい！今回はタイミングが良かったので、会えて話せて良かったです…♪】
【また明日……いえ、今日に続きをお願いしますね？】
【貴方もゆっくり休んで下さいね？ご主人様っ、お休みなさいませ！】
【眠気が来てしまってるので少し短めになっちゃいますがっ…】
【レギーナお姉さんのローションプレイに身体を洗ってもらうプレイ…今からとっても楽しみにしちゃいます…♪】
【ええとっ…はい、添い寝の時にセクシーな下着を見せてもらえるの…凄く嬉しいです、とっても興奮しちゃいますっ…♪】
【きっとお姉さんのセクシーな下着や胸の谷間とかをチラチラ…じいって見ちゃうって思いますっ…】
【はい、それでは一旦21時ということで待っていますのでっ…予定が入ってしまったら教えてくださいねっ】
【また日曜日もいつもの通りの時間でお願いできたらって思いますっ】
【此方、とっても単純なので…話せて良かった、って言ってもらえて凄く嬉しいです、喜んじゃいますっ…♪】
【ええ、それではまた続きをよろしくお願いしますねっ、おやすみなさい、お姉さんっ…♪】
レギーナお姉ちゃんに気付いたら来て下さいねー！
あ、こんばんはですお姉さんっ。
お返事はできていますので、それでは次から投下しますねっ
本当はお風呂くらい一人で入れるんだよっ…？万が一って…お風呂で溺れちゃう…とかのぼせちゃう…とか？そんな事起きないのに…
うんっ…僕も…本当はレギーナと一緒にお風呂…入りたいって思ってた…お風呂の中でレギーナとくっ付いて…一緒にあったまりたいなぁって…
レギーナのご奉仕…う、うんっ…！それじゃあ一緒にお風呂…だねっ…？あっ…おちんちんにキス…それ、好きっ…♪
（最初は恥ずかしがっていたものの…大好きなメイドとお風呂でイチャイチャ…そしてヌルヌルプレイ、といういやらしい響きの言葉に）
（おちんちんはぴくぴくっ…と跳ねて期待を伝えていたところに…軽くキスをされて…ますますぴくんっ…！と嬉しそうに震える）
（そして身体を離したレギーナが立ち上がって…一緒にお風呂に入るための準備をするのを眺めることに）
レギーナのストリップ…？！う、うん…見たい…凄く見てみたいよ…わ、分かったよぉ…このまま待ってるからね…？
熱い視線を…って…なんだかレギーナ、脱ぐところ見せるの、楽しんでる…？
（一緒にお風呂に入るためには当然レギーナも服を脱ぐ必要があるわけで…しかし此方と違ってレギーナは堂々と…どころか楽しそうな様子で）
（まずはエプロンを外し、次は上着にも手をかけて目の前で脱ぎ終われば、薄い肌着と扇情的な黒の下着が見えて）
ううっ…レギーナの方が見ててもいいって言ったのに…でも、レギーナの下着姿…凄く大人っぽい感じで…もっと見てたくなっちゃう…
（レギーナは棒読みでえっち、なんて言ってくるけれどそのまま肌着も脱いで…いよいよ下着も脱ぎ始めて）
（ブラのホックを外すと中からはとても大きな胸が露わになって…とっても柔らかそうなその胸にも視線が釘付けになってしまう）
わぁっ…！レギーナの下着っ…ま、まだあったかいっ…えっと…こっちのカゴに入れればいいの…？
（そして今さっきまで身に着けていた黒のブラを手渡され、まだ暖かいその感触にドキドキしているところに）
（レギーナはあっさりと下も脱いでしまって…そうすると2人でお風呂に入る準備が整って…）
わぁっ…！レギーナのおっぱい…当たって…う…うんっ…！お風呂でレギーナに身体、洗って欲しいっ…！
（此方の前で堂々と服を脱ぎ全裸になったレギーナのその大きな胸を頬に当てられ…その柔らかさと感触に思わずドギマギとしてしまう）
（そうして背中を押されつつ浴室へと一緒に入り…まずはお湯で身体を流してもらうことに）
んっ…大丈夫、ちょうどいいよっ…あったかくって気持ちいい…
（お風呂の前に、とまずはシャワーやお湯で身体をゆっくりと暖めてもらえば、冷えた身体がじんわりと心地よくなってくるのを感じて）
（レギーナも一緒にお湯で身体を流し…いよいよ湯船にレギーナと一緒に入ることに）
（そしてレギーナの方が先に湯船に浸かって…此方はどんな風に座ればいいのかと提案をしているように思えて）
好きな場所…？えっとえっとっ…どこに座るかって事…？
うんっ…それじゃあ…レギーナに抱っこされるみたいな感じで…こんな風でもいい…？
（湯船に先に浸かったレギーナは、対面か、脚の間か…それとももっと近くの真正面…のどこでも好きな場所に、と提案をしてきて）
（どこでもレギーナといっぱいくっ付いてイチャイチャ…できる位置だったけれど、悩んだ末に自分が座ったのはレギーナの脚の間）
（身体を縮めながら恐る恐るレギーナの脚の間に座り…ゆっくりと背中をレギーナの胸に押し付けるようにして湯船に浸かる）
（これだけ近ければレギーナからはもうすっかり大きくなっているおちんちん…が丸見えになってしまっているに決まっていて）
（でも、お風呂の中でレギーナにどんな風にご奉仕、をしてもらえるのか楽しみでドキドキして…期待にお湯の中でおちんちんが思わずぴくんっ…と跳ねてしまって）
【それではこんな感じの続きで…お風呂の中で後ろから抱き締められて…レギーナお姉さんの好きなように弄ってもらっちゃいますねっ？】
【それと、疲れてたり早めに休みたかったらいつでも言ってくださいねっ。今日もよろしくお願いしますっ…♪】
もちろんご主人様のお身体を洗うのはメイドとしての、レギーナのお役目なのでお任せ下さいね…！
でも、その前に雨に当たって冷えた身体を暖めるのも必要ですから…♪最初は湯船に入って身体を温かくしましょう…♪
(現代的なシャワーを浴びせたりするだけでは雨に冷えた身体を完全に暖める事は出来ないからと湯船に入る事を提案するレギーナ)
(シャワーを使ってお互いの身体を流して軽く汚れを落としたりしてあげると)
それなら良かったです…♪熱かったりしたら言って下さいねー、と言ってもシャワーは軽く流すだけで済ませちゃいますけどっ
(本命は湯船に入って温かくするのが目的ですから！と付け加えるのは忘れないレギーナだ)
(程よく濡れた身体を先に湯船へと沈めればバスタブの中からご主人様に来るように誘ってくメイド)
(どこに入るかの選択肢を沢山用意してるのだが、好きな場所を選んで下さいね─❤️とご主人様の選択する場所を待ってると)
(バスタブの中に入って来るご主人様が選んだ場所はレギーナの前、脚の間に座るように入る場所で──…)
はいっ…♪どうぞ、どうぞっ！ご主人様の好きな場所へ〜と言ったのは私ですからねっ！
それでは。冷えた身体を暖めるお手伝いもさせて頂きますね？ぎゅ〜〜♪ぎゅー！ぎゅ〜〜♪
(脚の間に座った小さな身体を更に小さくしてるご主人様を抱き締める、お湯の温度に加えてレギーナの体温も伝えるポカポカの抱擁)
(ご主人様の背中には体重を預かるように左右の膨らみが押し潰れてるし、太股にご主人様の腰を挟むようにして密着もしてる)
(腕はご主人様の胸板からお腹に回して抱き締めてあげると、優しくレギーナの顎をご主人様の肩に置いて全身で包み込んであげると)
ふふっ、暖かいですかー？メイドの肉布団ですっ…変な言い方になりましたけど、私の体温とお風呂のお湯で…ぽかぽかですっ！
このまま100も数えたらご主人様のお身体が冷えてるのもきっと、よくなりますからねっ──♪
…早くご主人様にご奉仕したいですー、ここもそう言ってますよー？？
(抱き締めたまま近距離で話すレギーナはたまにお湯から手を出すと、ご主人様の頭を撫でてあげる)
(再びお湯の中に戻せば手のひらに優しく肌を撫でたりしながら暖めるお手伝いをしながら、頬擦りをしたりと好きに可愛がってる)
(ちゃんと暖まるまではご奉仕をやれないと言いつつ揺れる水面の中に見えてるおちんちんに手を伸ばすと優しく触ったら)
ここは元気いっぱいですね…❤️お湯の中でもちょっとだけ熱いのを感じちゃいますよっ
でもでも、いつも通りに恥ずかしそうに…頭を隠しちゃってますねぇ……、せっかくなので剥いちゃいましょうか？
お湯の中なので優しくマッサージしますね？痛かったら言って下さいねー？
(指先に触れる小さなおちんちんをマッサージすると言えば、揉んだりや皮を引っ張ったりと触ってくレギーナ)
(お湯の中で少しだけ柔らかくするお手伝いと言いつつも、身体を密着させたままおちんちんを弄り始めて)
(優しい手つきで慣れた動きでおちんちんの皮を揉んだりしながら剥きやすく動かしてけば)
ふふっ、ちょっとだけ皮が柔らかくなって来ましたね…♪
ご主人様おちんちん気持ちいいですか？お湯の中で弄ってるので、刺激が強かったりはしませんかー？
大丈夫そうならこのまま剥いちゃいますねっ…♪ご主人様のおちんちん…立派な剥けたおちんちんに、しちゃいましょうっ──♪
(楽しそうにレギーナは話しながらも指先に挟んで皮を根本に引いたりを繰り返してく、お湯の中なので痛まないか心配しながら様子を見ながら)
(おちんちんの上の皮に覆われた亀頭の部分に人差し指をリングの形にしたら被せてあげると、ゆっくりと竿の方へと狭いリングを通す様に指を下げる)
(一度では剥けないし無理に剥けば痛みを与えるとレギーナは知ってるから、リングにした人差し指の輪を通すように何度も上から下へと繰り返し)
(ほんの少しずつ皮を剥くように動かしてご主人様のおちんちんを大人の形にするお手伝いをお湯の中で行ってく──❤️)
【はい、こんばんはです！お返事作っといてくださったのですねー、ありがとうございますー♪】
【後ろから抱き締めて密着したままおちんちんを剥き剥きしちゃいますねー？】
【身体が疲れを訴えたら直ぐに言いますね！今夜も宜しくお願いしますねっ】
僕の身体を洗うの…メイドのお仕事…なんだ？そっかぁ…それなら…一緒にお風呂に入って…洗ってもらうの、良いことだよねっ…♪
そうだねっ…いきなりだと身体がびっくりしちゃうもんね…？身体を暖めてから…だねっ…？
（レギーナと一緒にお風呂に入るのも、身体を洗ってもらうのもメイドのお仕事のうち、と聞いてそれなら、と安心して一緒にお風呂に入ることに）
（湯船に浸かる前に軽くシャワーで汚れを落としてもらう事にして、冷えた身体にお湯をかけてもらい…）
（そのままレギーナの方が先に湯船に入っていき、此方がどこに座るのかを視線で選ばせてきて）
（先に湯船に浸かって、その身体を見せ付けるようにしながら誘ってくる様子のレギーナの脚の間…彼女に背中を預ける格好でお湯に浸かることに）
えへへ…うんっ…それなら…こんな風に座ったら…後ろからレギーナにぎゅってしてもらえるかなぁって…
わぁっ…！お湯でもう身体はあったまってるのにっ…でも…そんな風にレギーナに抱き締めてもらうと…もっと身体が熱くなっちゃうよっ…
（レギーナの脚の間にちょこんと座って…恥ずかしそうにしながら身体を縮めていると、すぐさまレギーナに後ろから抱き締められて）
（そうされるのを期待してはいたものの…いざ抱き締めてもらえると身体と顔が真っ赤になってしまって。口からも正直な気持ちが思わず零れて）
（背中にレギーナの大きな胸がぎゅう、ぎゅうっ…と当たり、その柔らかな感触にドギマギとしつつ…腰には太股が絡みつき挟まれていて）
（更には腕が胸板やお腹に伸びてすっぽりとレギーナの身体の中にすっぽりと包まれて…全身でレギーナを感じられるこの体勢に、おちんちんがぴくぴくっ…と喜んで）
わぁ…うんっ…！お風呂よりも…レギーナに抱き締められてる方があったかく感じちゃう…肉布団…？えっと…レギーナにいっぱいぎゅうってされてるって事…だよね…？
凄くあったかくって…でも一人でお風呂に入る時よりも凄くドキドキして…ぽかぽか…どころか熱いくらいかもっ…！
うう…このまま100も数えたら…絶対のぼせちゃうよぉ…それくらいレギーナの身体、熱くってドキドキしちゃってるんだからっ…
…ご奉仕…？あっ…うんっ…僕も…レギーナにご奉仕…して欲しいって思ってる…だからね、こんな風になっちゃってるんだよ…？
（レギーナに抱き締められながら頭を撫でられて…その度に嬉しそうにこくんって頷きながらレギーナの事を真っ赤な顔で見上げて見つめ返す）
（そしてレギーナはそのまま此方の身体をあちこち手で撫でたり頬擦りをしてくれたりして…レギーナの身体をいっぱいに感じているところに）
（お風呂に入る前くらいから大きくなり始めていたおちんちん…に手を伸ばしてくれて…優しく手で撫で始めてくれると、恥ずかしそうにしながら勃起してる事を伝えて）
うんっ…えっとね…本当はね…お風呂に入る前から…レギーナが服を脱いでるところ、見ちゃってから…もうこうなっちゃってた…
レギーナには気付かれちゃってたかなぁ…そうだったら凄く恥ずかしいけどっ…！
レギーナが服を脱ぐところ…そのぉ…凄くえっちでっ…あの時からこうなっちゃっててっ…！んっ…！お湯の中でも熱いくらいになっちゃってるの…？
うん…だって…レギーナは隠れてるのを剥いちゃうのが…好き…なんでしょ…？だったらこうやって隠れちゃってるの…悪いことじゃないよね…？
僕もねっ…レギーナに剥いてもらうの…好きになっちゃってるからっ…今日もいつもみたいに…してくれる…？
大丈夫だよっ、レギーナはいつも優しくしてくれるから…痛くなんてないよぉ…うんっ…いつもみたいにして…？
（レギーナの指がおちんちんに触れると、それだけで嬉しそうにぴくんっ…と震えて…そのまま揉んだり撫でたり皮を引っ張られたり…してもらって喜んで）
（お湯の中でおちんちんをふやかされるみたいにいっぱいに撫でられて弄られながら…皮を剥くような動きにドキドキとしてしまって）
はぁはぁっ…うんっ…そんな風にして…皮を柔らかくしてもらって…剥きやすくしてもらうの…好きっ…♪
おちんちん気持ちいいよぉっ…レギーナにおちんちん触ってもらうの、とっても気持ちよくなれるんだからっ…！
大丈夫っ…レギーナの好きに触って…？レギーナにおちんちん触ってもらって…皮を剥いてもらって…敏感なところ、出しちゃって欲しい…♪
（レギーナの指先で皮を挟まれ柔らかくなったそれを根元に引いて…を繰り返されて、その度にドキドキして、おちんちんが何度もぴく、ぴくっ…と震える）
（そのまま皮の部分に指で輪っかを作るようにして下までずり下げる動きを繰り返され…ゆっくりと皮を剥く動きを何度もされ続けているうちに）
（ピンクの先っぽがレギーナの目の前に露わになって…その様子を後ろからじっくりと見られているという事実にとても恥ずかしくなってきて）
うう…先っぽ見られるの、恥ずかしいよぉ…でも…レギーナにおちんちんの先っぽ…いっぱい可愛がって欲しいよっ…
（見られるのは恥ずかしいのに…でもその敏感なところを可愛がって欲しいという気持ちも強くなって…レギーナの手の中でぴくん、ぴくんっ…！と震え続けてしまって）
【はいっ、それではお風呂の中で後ろから抱き締めてもらって…おちんちん剥き剥き、してもらっちゃいますね…？】
【このままお風呂の中で…ぴゅっぴゅっ、しちゃってもいいでしょうかっ…】
【ええ、お姉さんも今の時間までお仕事頑張ってきたのだと思うのでっ、休みたかったらいつでも言ってくださいねっ】
そうですね、私の脱衣…ストリップを見てた時にはおちんちんがおっきくなってましたねっ…♪
もちろんご主人様の身体の変化には…このレギーナ、直ぐに気付いてましたよっ──♪
私の下着…ブラを渡した時にも、おちんちんピクピク〜♪ってしてて、とっても可愛かったですっ！
(手が自由なら両方の頬に当てて可愛いご主人様の姿を思い出して、いや〜ん♪た身体をくねくねさせたいくらいに萌えてたらしい)
(おちんちんの変化を知りながらもこうして抱き締めるまで触らなかったのは冷えたお身体を暖めるのを優先したからで──)
剥いちゃうのが好きと言うか、ご主人様のおちんちんを弄るのが好きと言いますか……あはは、秘密の趣味ですねっ──♪
もちろん剥いちゃいます！ご主人様のおちんちんを剥くのはこの私の役目ですからっ！
(明るい力強く宣言してるが他人が聞けば変態と言われそうなおちんちんを剥くのは自分の役目だと宣言するレギーナ)
(言葉通りに柔らかくなる様におちんちんの皮を揉んでマッサージしたり、引っ張ったりとお湯の中で少しずつ剥く為の動きを繰り返してく)
(最初は冷えてた事もあり硬かった皮はお湯の中で柔らかくなりつつ有れば次の段階へと進むと──)
気持ちいいならなにより、ですっ！おちんちんも皮がふにゃふにゃになって、もう少しで大人の形になっちゃいますねっ？
私のご主人様のおちんちん──私の手で大人になっちゃうの、ふふっ─❤️とっても楽しみですよ？
可愛い可愛い赤ちゃんおちんちん…剥き剥きして、大人おちんちんになっちゃいましょうね〜♪……あっ……！
(優しくマッサージから指先に挟んで引っ張ってくのと、最後にリングの形にした指による皮を下げる動き)
(それを繰り返してたらおちんちんの先っぽは皮の中から出てきて、お湯の中でちゃんと剥けたのがレギーナの手にも伝わる)
(肩に置いてる顎を起点に覗き込むと可愛らしい色合いの亀さんがお湯の中で見えてて)
おちんちん剥けちゃいました──❤️立派なおちんちんになって、可愛いですっ！あーんっ、もうっ…可愛い！
先っぽがいいんですね？わかりましたっ、スリスリしちゃいますねっ…♪すりすり〜♪
(剥けたばかりのおちんちんの先っぽを指先に触れたら優しく指の腹に擦るように刺激を与えてスリスリと擦る)
(お湯の中だから摩擦は少し弱まってても敏感な亀頭を重点的に触ってあげたら)
(びくんっびくんっと触ってる指にも跳ねる様なおちんちんが気持ちいいと感じてる刺激が伝わって来るので)
んん〜〜❤️んふふ、もうダメっ、我慢出来ないですっ！
ご主人様〜〜❤️………しこしこしこしこっ、しこしこっ、しこしこしこしこ〜〜〜〜❤️
(とっても可愛い反応にゾクゾクしちゃうレギーナは我慢が効かなくなると、甘くご主人様を呼べば手のひらにおちんちんを包み込んじゃう)
(するとそのままお湯の中で手をオナホールや性器みたいに上下させ、遠慮なしに扱き上げて可愛がってく)
(先程までの優しい手つきは一気にいやらしく激しい手コキをお湯の中で行って扱き上げてくと──)
イッちゃえ…❤️イッちゃえ！ご主人様〜〜❤️おちんちんイッちゃえ！しこしこされて、出しちゃえ〜〜♪
んふっ──❤️おちんちん、しこしこ〜〜〜〜❤️しゅっ、しゅっ、しゅっ〜〜〜❤️しこしこ〜♪しこしこ〜♪
ご・主・人・様ぁ〜〜………………ぴゅ〜〜〜〜〜❤️❤️
(遠慮の手コキと擬音を口にするレギーナは身体を抱き締めて、後ろから体重を掛けながら耳元で囁く)
(エッチな擬音を沢山の後には甘い媚びた声で呼びながら、最後には射精する時の音まで口にしながら手のひらの中のおちんちんをぎゅ〜❤️と握って)
【ええ、おちんちん剥き剥きから可愛がっちゃいますっ！】
【本当はお湯が汚れちゃうからダメですけど、ご主人様が可愛いので…このまま射精させてあげますねっ…❤️】
【はいっ、ないとは思いますが呼び出しが有った時にも一言残しますので……】
うん…レギーナの…脱衣…に、す、ストリップ…見てて…おちんちん、大きくなっちゃっててっ…
そっかぁ…おちんちんが大きくなっちゃってたの、気付かれちゃってたんだ…？そんなにすぐに気付かれちゃうの、凄く恥ずかしいけど…
それだけレギーナが僕の事見てくれてたってことだもんね…？
えっとぉ…うん…レギーナの黒のブラ…凄く大人っぽくて、エッチな感じでっ…！
うぁ…僕、そんなにおちんちんピクピクしちゃってたの…？
恥ずかしいよぉ…でも…可愛い、って言ってくれるの…レギーナが喜んでくれてるってことだよね…？レギーナが喜んでくれるなら、僕も嬉しいから…♪
（此方がレギーナの脱衣姿…彼女の言うストリップ、を見て興奮してドキドキしてしまっている事まで見通されている事に恥ずかしい思いをしつつも）
（それでもレギーナが喜んでくれていると思うと、身体が熱くなって、もっともっと彼女に触れて欲しくなってきて）
そうなんだ…？えっとぉ…うんっ…僕も…レギーナにおちんちんを触ってもらうの…好きになっちゃってるから…いつでも、していいよっ…♪
でもおちんちんを弄ってもらうのは他の人には秘密…なんだよね？二人だけの秘密の趣味…だねっ…？
うん、いいよっ…僕も…レギーナにおちんちんの皮を剥いてもらうの、好きっ…♪レギーナの好きなようにして欲しいっ…♪
（レギーナ以外の女性とのえっちの経験のない自分としては、彼女の言う事が真実で…それに皮を剥いてもらって、気持ちよくしてもらうのも実際に大好きで）
（皮を剥きやすいように撫でられ擦られながら柔らかくされたところに更に弄られながら、もっともっと弄って欲しい、弄られたいって伝えて）
うんっ…！おちんちん、とっても気持ちいいよっ…♪えっと…皮が剥けて…先っぽが見えちゃうの、大人の証拠…なんだよね…？
いいよっ…僕もね…レギーナに皮を剥いてもらって…大人のおちんちんにしてもらえるの、嬉しいからっ…♪レギーナに大人にしてもらいたいよっ…！
ううう…赤ちゃんおちんちん…って言われるのは恥ずかしいよぉ…でも…その赤ちゃんおちんちんを…レギーナに大人のおちんちんにしてもらえるんだよね…？
（レギーナの優しい指先のマッサージ…と、そのまま輪っかにした指で皮を下げる動きの複合で、どんどんおちんちんの皮はふやかされて）
（それを何度も繰り返されたら、ピンク色の先っぽがむくむくっ…！と露わになって…肩越しに見つめてくるお姉さんの視線の前に晒されて）
（初めてではないけれど…そのピンクの先端をじっくりと近くで見られるという行為にとても恥ずかしく感じてしまって…でもおちんちんはぴくんっ…！と嬉しそうに跳ねて）
先っぽ見られるの恥ずかしいよぉ…えっと…でも…こんな風になっちゃってるの…立派…なの…？
あっ、あっ…！可愛い、って言われるの…本当は恥ずかしいのに…んっ…レギーナにそう言われるの…喜んじゃう…先っぽもっと見て欲しいって思っちゃう…
（ピンクの先っぽが露出してしまうと…レギーナはそこを見つめながら可愛い、可愛い…と囁いてきて）
（可愛い、なんて言われるのは本当は恥ずかしいし男としては嬉しいことでもないはずなのに…そう言ってもらえるとますますおちんちんはびく、びくっ…！と震えて跳ねる）
（言葉とは裏腹に、レギーナに可愛い、って言ってもらえるのが好きになってしまったようで…）
（もっとこの先っぽを見て欲しい、見られたい…という気持ちが強くなってきている様子で）
（そして見られるだけでなく、すぐさま露出された先端に手を伸ばされてすりすり…と撫でられ擦られたら）
（敏感なそこは嬉しそうにびくん、びくんっ…！とより強く震えて…これ以上の刺激を受けたらすぐにでも限界に達しそうで）
…？我慢できないって…？あっ、あっ…！ダメっ、ダメっ…！
そんな風に言われるのダメだよぉ…！レギーナの手でおちんちんしこしこ、気持ち良すぎてっ…！レギーナの手、とっても気持ちいいっ…♪
（何が我慢できないんだろう、って疑問の声をあげたところに…レギーナはそのまま手の平でおちんちんを包み込んできて）
（レギーナのあたたかい手でおちんちんを包み込まれながら扱きあげられて…その気持ちよさにもうすっかりとおちんちんは昂ってしまっていて）
（我慢なんてできないくらいに気持ちよくさせられて…いつもみたいな…精液、精子がおちんちんの中から競り上がってくるのを感じて）
うんっ、うんっ…！はぁはぁ…レギーナのおちんちんしこしこ凄いっ…！もう我慢できないよぉ…
んっ、うんっ…！レギーナの手でシコシコされて…レギーナの手の中でぴゅっぴゅっ、するところ見ててっ…♪
いっぱいぴゅっぴゅっ、するからっ…！シコシコされて、イっちゃうからっ…♪はぁはぁ…レギーナの手の中で、いっぱいっ…♪
（レギーナは激しく手を動かしながら、耳元で何度もイっちゃえ、出しちゃえ…って囁き…それだけでなくシコシコ、しこしこ…と淫らな言葉も聞かせてくれて）
（そんな風に囁かれたら、もう我慢できるはずもなく…自分としてもレギーナにしっかりと出るところ…射精できるところを見てもらいたいと思っていて）
（こくこくっ…と頷きながら、そのままレギーナの中で精を解き放って…ぴゅっぴゅっ、ぴゅうううううっ…！と真っ白なそれを溢れさせて）
（耳元でたっぷりとイヤらしい言葉を囁きながら、柔らかな身体をいっぱいに押し付けてくれるメイドの手の中で、どくどくっ…！と精液を溢れさせてしまって）
【はい、レギーナお姉さんにおちんちん剥き剥き…してもらってからのぴゅっぴゅっ…ですねっ…♪】
【お姉さんに可愛い、って言ってもらえるの…お姉さんも喜んでもらえてるってことだと思うので、此方もとても嬉しいですっ】
【一旦キリのいいところかな？と思うので、お姉さんのお返事をお待ちしつつ…続きは6/15の日曜日にできたらいいかなと思うのですがどうでしょうかっ…】
【ここで〆でも大丈夫ですのでっ。また今度お誘いさせていただきますから、その時に続きでも新しいシチュで…でも全然大丈夫ですっ】
ふふふ、可愛いご主人様の姿に…この私は耐えられなくなりましたので──❤️
大人しくおちんちんを沢山しこしこされて下さいね？これでもかっ！ってくらい、いっぱいシちゃいますっ！
…では、改めて…こほんっ……しこしこしこしこ〜〜〜〜❤️しこしこ〜〜〜〜❤️
(耐えられないのはご主人様ではなくて、レギーナだったと言うオチで握ったおちんちんを念入りに扱いてくメイド)
(お湯の中だから素早くは出来ないけど、敏感な剥けたおちんちんを手のひらに包み込んで優しく扱いてくレギーナの手は止まらない)
(バスタブに張られたお湯がレギーナの動かす手の動きに合わせて、水面を波打たせて片手は激しくシェイクされてる)
(もちろん握ってるおちんちんには程好い握力で包み込みながらも締め付ける理想の力加減を徹底したままで──)
いいですよっ─❤️イッちゃいましょう！私の手にいっぱい、いっーーぱいっ！しこしこされて、イッて下さいねっ…！
ほら、しこしこしこしこ❤️しこしこしこ〜❤️しこしこ❤️しこしこしこしこ〜〜〜❤️見ててあげますよっ〜♪
私の手の中で…ぴゅ〜、ぴゅっぴゅっ…シちゃいましょう！しこしこ♪しこしこ……❤️しこしこしこ！しこしこ……❤️
(いやらしく耳元でしこしこと何度も囁きながら片手は絶えずおちんちんを擦って、ひたすらに揺らしてる)
(柔らかな身体に全身を包み込みながらの手コキは気持ちいいだけでなく、逃げられないと強くご主人様へ意識させる)
(歯止めの効かなくなってるレギーナは片手をおちんちんに絡めたまま強く、いっぱい擦りあげ続けてくと)
(ご主人様は頷きながら射精をおちんちんからも、言葉でも訴えて来てくれるので──)
あっ……❤️ご主人様のせーえきっ、私の手の中でぴゅっぴゅっしてますっ…！お湯の中なのに、ふふっ…ぷるぷるですねっ…！
(びくんっびくんっと手の中でも暴れてたおちんちんは震えながら精を放てば、お湯の中でもゼリー状の液体が感じられた)
(抱き締めたままでご主人様のおちんちんを優しくにぎにぎとマッサージする動きに戻して射精のお手伝い)
(湯船の中にはレギーナの手から逃れて水面に浮いてくる白い塊もちらほらと出てくると)
ご主人様ー…いくらしこしこが気持ち良かったとしても、お湯の中で出しちゃダメですよー？
これじゃあ、お湯を変えないと誰かが入ったら私達がエッチな事をしてたのがバレちゃいますっ──❤️
ほら、こんな風にお風呂の中で射精すると塊がぷかぷか〜って浮いちゃうのでー……ちゅぷっ、んっ……。
(一応はお湯の中で射精するのはダメと言ってるが激しい手コキで射精させたのはこのメイドなのである)
(ぷかぷかと浮かぶ精液を下から人差し指に絡めるようにしてお湯から出せば、ゼリー状のそれをご主人様の目の前に見せると)
(真横の頬が密着するくらいの距離の顔のレギーナは口に運べば躊躇なくパクりと口に含むと)
んっ………ちょっと薄くてダメですねー、やっぱりご主人様のせーえき…は直のみが一番ですっ。
出す時は手のひらに出してもらうか直にお口に出すのが一番ですねっ、次の時はお湯の中は止めときましょうっ──後始末も、大変そうですからねぇ……
(二人で入ってるバスタブにはご主人様の出した精液が所々に浮いてるし、時間が経てばたんぱく質なので熱により固まってしまう)
(そんな事を考えながらレギーナは抱き締めたままのご主人様が落ち着くのを待てば──)
(しばらく、勝手に100くらい数えてたレギーナはご主人様を抱えてお湯からあがると、バスタブ前の洗い場にご主人様を運ぶと)
さて、ご主人様…❤️身体を洗っちゃいましょうかー？
レギーナの全身ピカピカ洗浄コース…これで綺麗になっちゃいましょうねー…！
(再びシャワーノズルとスポンジを片手に持った金髪にエメラルドグリーンの瞳のメイドはご主人様を洗う事に気合を入れてて)
(裸を見せてる羞恥心なんてのはないらしく、ご主人様への奉仕と言う名前のスキンシップ──可愛がる事を生き甲斐なのか楽しそうである)
(見た目だけなら怯える？ご主人様に迫る怪しい女の子にしか見えなくて──)
【もう、一気にイかせちゃおうとしこしこプラスの甘々手コキをしちゃいましたよっー！？】
【可愛がってくのが私の楽しみですからねー…ほくほくですっ】
【あ、そうですね。キリも良いのでここで凍結にして、また明日…もう今日に続きをやりますかー？】
【ちなみにお姉さんはこの後は身体を洗ってのヌルヌルプレイをする予定でしたが………】
【えっと、本番エッチでお姉さんを正常位で突いて欲しいな〜…とか思っちゃってますっ…！】
【その、久しぶりにおちんちんでおまんこをツンツンして欲しいと言いますか……そんな気分ですっ！】
【よ、良かったら明日(今日)の続きはそのルートなら嬉しいな〜…って】
【明日(今日)はもう予定はないので続きのお時間を決めて、やっちゃいますか？】
【はいっ、それでは今日のところはここで一旦凍結にさせてくださいねっ】
【レギーナお姉さんのしこしこ囁き…とっても良かったですっ…♪凄く興奮しちゃいましたっ…♪とってもえっちなお返事をありがとうございますっ】
【お姉さんの方も喜んでくれてるの、とっても嬉しいですっ…！】
【では続きは今日（6/15）の日曜日にまたさせていただけたらと思うのですが】
【あまり早くからはできないかもなので…それでは今日（6/15）の12時からでも大丈夫でしょうか？】
【レギーナお姉さんの身体を洗ってのヌルヌルプレイ…それもとっても興奮しちゃいそうですっ…】
【ヌルヌルプレイ…からの本番エッチでレギーナお姉さんの事を正面からツンツン…ですね？】
【お姉さんにやり方を教えてもらいながらの本番えっち…とってもしてみたいと思いますっ…♪】
【日曜日はいつもの時間までしかできないのですが…是非レギーナお姉さんと最後までしたいのでっ】
【もしキリの良いところまで終わらなかったら、月曜日以降予定でもう一回凍結させてもらうか…一往復分くらい置きで、させてもらうのとかでもいいでしょうかっ…】
【ええ、今日もお疲れさま…？私も割と眠気が強かったりです！】
【喜んでくれたなら嬉しいです…♪いっぱいしこしこって言っちゃいましたっ】
【そうですねー、リミットはいつも通りならスタートはお昼からで…大丈夫です！】
【もしお互い予定が入ってしまったら…此方に伝言を残しちゃいましょうっ】
【あ、多分時間的にヌルヌルプレイから〜だと難しいので…本番エッチがしたいな〜ってお誘いですっ】
【そっちまでやってたら夕方までには終わりそうにありませんからねぇ…】
【それでも良ければ最後まで…との、お姉さんからのお願いですよー？】
【凍結は大丈夫ですが、置きは苦手なのでちょっぴり難しいかも知れません…！】
【詳しくはまた本日でお願いします…、ではでは】
【お姉さんは眠気が強いので先に寝ちゃいますね！お休みなさい、今日もお相手ありがとうございました〜！】
【お姉さんも眠かったんですね？ええ、それならお相子ということでっ…！】
【お姉さんのしこしこ囁き…とってもエッチですきなのでっ、いっぱい言ってくれてとっても良かったですっ…♪】
【はい、それでは今日の12時からという事でっ】
【お返事が作れてるかはちょっと分からないのですがっ、もし予定が入ってしまったらお互いこちらに伝言ですねっ】
【ええ、それでは軽くソープとかを塗ってもらいつつの本番えっち…とかの折衷案とかはどうかなぁとかっ…】
【はいっ、此方こそ是非レギーナお姉さんと最後までしてみたいですっ】
【それではもしキリのいいところまで終わらなかったらもう一度凍結させてくださいねっ】
【はい、こちらもおやすみしますのでっ、またよろしくですっ！こちらこそありがとうございましたっ！】
今お返事を作っているので…もう少しお待ちくださいねっ
>>942
わかりましたっ、お返事お待ちしてますねっ
…そんなに僕、可愛かった…？可愛い、って言われるの恥ずかしいのにぃ…でも、レギーナが喜んでくれてるならいいのかなぁ…？
う、うんっ…！レギーナにいっぱいおちんちんをしこしこ…されて…いつもみたいにぴゅっぴゅっ、するところ見ててね…？
あっ、あっ…！しこしこ囁きダメ、ダメっ…！そんな風にされたら…すぐにいっぱいぴゅっぴゅっしちゃうよぉ…
（自分としては可愛い、と言われるのはあまり良いことではないと思っているのに…でもレギーナが喜んでくれるなら、と複雑な気分で）
（お湯の中でどんどん手を激しく早く動かしながらしこしこ…とイヤらしく囁くレギーナの様子にもう心も身体もとろとろになってしまっていて）
（敏感な先っぽを優しく手で包まれながら、激しい手の動きにもう我慢ができなくなって…あっ、あっ…と声を漏らしながら熱が下から込み上げてきて…）
うんっ…！もう出ちゃうねっ…！レギーナの手の中で…いっぱいしこしこ、されて…レギーナに見られながらいっぱいぴゅっぴゅっ、しちゃうっ…！
はぁはぁ…うんっ、うんっ…！いっぱいぴゅっぴゅっするところ見てっ…レギーナにしこしこされて…気持ちよくなっちゃってるところ見ててねっ…！
んっ、しこしこ囁き好きっ…！白いおしっこいっぱい出ちゃうっ…！レギーナに見られながらいっぱいぴゅっぴゅっしちゃうっ…！
（レギーナは最後まで耳元で何度もしこしこ、しこしこ…と囁いてくれて、そのまま激しく手でおちんちんを擦り続けてくれて）
（耳と手だけでなく、自分の身体を包むレギーナの柔らかい身体をいっぱいに感じながら、手の中でどくどくっ…！と思いっきり精液を溢れさせて）
（レギーナに見られながら…手の中でどくどく、びゅうううっ…！とお湯の中でも分かるくらいの真っ白で濃いそれを手の中に零して）
はぁはぁ…あううう…うんっ…レギーナの手の中に…いっぱいぴゅっぴゅっ、しちゃったぁ…お風呂の中で白いおしっこ、だしちゃったよぉ…
凄く恥ずかしいのに…でも、レギーナの手でいっぱいしこしこ、されて…ぴゅっぴゅっ、しちゃうの見てもらえるの…好きになっちゃってるみたい…
（後ろから抱き締められながら最後までおちんちんを握りしめられて…お湯の中にいっぱい出してしまったところをしっかりと見られて）
（恥ずかしい、と言いつつもレギーナに出るところを見てもらうのが好きになってしまっている自分がいて…また見て欲しい、って思ったりもしていて）
ううう…だってぇ…レギーナの手、とっても気持ちよかったからっ…そ、そうだよねっ…！白いおしっこ…お湯の中に浮いちゃってる…？
（お風呂の中で今のような…射精をするのはダメだって自分でも分かっているのに、でもそのどこか背徳的な行為を改めてレギーナに指摘され）
（しかし本当はそのダメな事…をしてしまうということに喜びを感じつつ…お湯に浮かんだその精液…をレギーナが口に含むところを少し驚きながらも見つめて）
わぁっ…白いおしっこ…せーえき、お湯ごと飲んじゃったの…？直のみ…って…いつもみたいにお口の中に出しちゃうのが一番…なんだ…？
えへへ…うん…それならまたレギーナの手の平に出しちゃったり…お口の中でぴゅっぴゅっ、しちゃいたいなぁ…
そうだね、お風呂をお掃除…しないといけないもんねっ…？
（お湯に浮かんだ精液をレギーナが飲んでしまうところを見ながら…また今度、手やお口でしてもらうのを想像しながら、お湯の中で2人身体を暖めることに）
（そしてレギーナが数を数え終わって…抱きかかえられながら一緒にお湯から出て洗い場で改めて身体を洗ってもらう事に）
うんっ…！えへへ…レギーナに身体洗ってもらうの、楽しみにしてたんだぁ…全身ピカピカ洗浄コース…？なんだか凄いことになっちゃいそう…
（洗い場に連れられて、シャワーの先端とスポンジを持って楽しそうにしているレギーナを此方も嬉しそうに見つめながら）
（どんな風に洗ってもらえるのか…をドキドキしながら待って…レギーナの身体が近付くのを見ているだけでも嬉しくなって、身体が熱くなってくる気がして）
（先ほど出したばかりのおちんちんがぴくぴくっ…と震え始めて…また熱を帯び始め…徐々にむくむくっ…と膨らんでくるのを感じて）
>>943
【こんにちはですっ、お姉さんっ、それでは続きをよろしくお願いしますねっ】
【レギーナお姉さんに身体を洗ってもらって…また大きくしちゃったところを今度は本番えっち…ですねっ…♪】
ご主人様のせーえきっ…お風呂の中で出しちゃいましたからねぇ…、ぷかぷか浮いてますよ？
私のお口や手に出すのはいいですけどっ、お風呂の中で出したらお掃除が大変だから我慢しなきゃ…です。
まぁ、ご主人様が私のしこしこ❤️を我慢できるようになったら…成長になりますねっ…♪
(お湯の中から出した片手をなにかを包むような仕草で上下させればご主人様が耐えれれば成長したと判断できるけど)
(今のところご主人様が耐えられるとは思ったりしてないので、数を数えたらご主人様を抱えてバスタブから一緒に出たら)
はいっ！ご主人様を洗うのはメイドの役割ですからねっ！
全身ピカピカ洗浄コースを味わって下さい！垢一つ見逃さないで、ぴっかぴかの綺麗にしちゃいますよー♪
…最後はおちんちんしこしこ❤️シてあげますからねっ？
(シャワーノズルとスポンジを手に持って洗うのを楽しみにしてたレギーナは綺麗にすると気合を入れる)
(最後にはおちんちんをしこしこ❤️すると囁くのも忘れない、期待から膨らみつつあるおちんちんを見て笑顔を作ると早速洗う作業へ)
(最初に入った時と同じようにシャワーからお湯を出し始めると身体を濡らしてあげて、一旦はシャワーノズルを置いたら──)
では、洗っちゃいます！…ご主人様は楽にしてて下さいねー、全てこのメイドにお任せを〜♪
ふんふーんっ…ご主人様、肌がスベスベ…これが若さ、お手入れは殆どしてないのにっ……！
(スキンケアなんてのは殆どしてないのに！とショック？を浮けながらスポンジをソープに泡立たせたら身体を優しく洗ってあげる)
(首の下から肩を撫でれば片腕ずつ丁寧に丁寧に、お腹や胸板も優しく撫でると背中は何故か正面から抱き付くようにして洗ってく)
(胸を押し付けるサービス？を行ったりして、レギーナの身体も泡が付いたりするのも構わず優しい手つきに全身をスポンジに撫でて)
あ、少し腰を浮かせて下さいね？お尻を洗うにはちょっと浮かせないとですのでー…
ありがとうございますっ、これで後は脚を洗うのですが…ちょっと擽ったいかも？我慢して下さーいっ…♪
…♪こちょこちょ〜、こちょこちょ〜〜♪
(お尻なんかもしっかり洗う為に少し浮かせてもらってから、今度は脚に取り掛かると我慢してと言いながらわざと擽ってあげる)
(足裏や指の間なんかを洗う時にはご主人様を擽って遊んだりしてくと、残った場所はお待ちかねの部分で)
(スポンジをレギーナは片手にぎゅうぅぅぅぅっと握れば出てくる泡を片手に受け止めると)
ふふっ、それでは最初は優しくやりますね？痛かったりは…大丈夫だと、思いますっ。
ご主人様のおちんちんレギーナが…うーんと、気持ち良く洗っちゃいますねっ──❤️
(スポンジから素手へと装備を変えたレギーナは左右の手におちんちんに触る、優しく泡を塗りつけながら表面を撫でれば気持ちいい快楽を与えてく)
(竿や亀頭にも手のひらで擦るように刺激を与えたりして、一通りおちんちんも泡にヌルヌルになれば)
(洗うだけなら十分に綺麗にしたので、ここからは違う目的での刺激になるので──)
失礼しますねっ、おちんちん…お待ちかねのしこしこタイムですっ…❤️んっ……♪
ふふっ、どうでしょう？普通と違う感じにしてみたのですが…、これ気に入ってくれました……？
(洗うのが終わったらレギーナは両手を祈るように組めばそのまま作った穴に導くようにしてご主人様のおちんちんを包み込んじゃう)
(左右の手のひらと指を絡めて作ったレギーナのお手々の穴へとヌププ…❤️と入れちゃえば包み込む手のひらとはまた別の快楽を与え)
(その穴はソープによりヌルヌルなので、性器を再現したその中におちんちんを挟むと)
では、動かしますねっ！ちゅこ…❤️ちゅこ…っ…❤️ちゅこ、ちゅこっ…❤️お手々まんこ…気持ちいいですかー？
ちゅこ、ちゅこ…❤️しゅっ、しゅっ、ぬぷっ…❤️ぬぷっ…❤️んんっ、エッチしてる見たいですよねー…？
ふふっ、ご主人様っ〜♪いつでも、レギーナのお手々まんこで、ぴゅっぴゅっ〜❤️シて構いませんよ〜？
泡と一緒にせーえきっ、流しちゃうので…遠慮せず、出しちゃって下さいねー？ちゅこ…❤️ちゅこ…❤️
…ご主人様〜…レギーナの中で、出しちゃって…？おちんちん、ぴゅっ、ぴゅっ〜って──❤️
(決して激しく動かしてる訳ではないが組まれた手のひらの中で擬似的に再現させて女性器を揺らしながらご主人様に精液をねだるレギーナ)
(いやらしく両手を揺らせば目の前の泡に覆われてるレギーナの巨乳が柔らかそうにご主人様の前でぷるんっ❤️ぷるんっ❤️と揺れる)
(敢えていやらしく手をお手々まんこと言って緩やかに揺らしながら、手のひらを締め付けを再現する様に包み込む力を強くさせたりして)
(ご主人様のおちんちんを気持ち良く射精させる様にお手伝いをして、膨らんだおちんちんへ二度目の処理を促してく──❤️)
【うん！今日も宜しくねー？】
【その前に一回ぴゅっぴゅっ、しちゃいます？ご主人様へのサービスですね〜♪】
うう…せーえき出しちゃうの、レギーナに見られるのとっても恥ずかしいのに…お風呂の中で出しちゃうのも本当はダメなのにっ…
だって、レギーナがあんなにいっぱいしこしこ、してくれて…しこしこ囁きもいっぱいしてくれて…我慢、できないよぉ…
しこしこ、我慢…した方がいいの…？うう…無理だよぉ…あんな風にされたら絶対ぴゅっぴゅっ、しちゃうよぉ…
（レギーナはお湯の中で手を上下させて…その仕草に先ほどの行為を思い起こされて、顔を真っ赤にしながらまたおちんちんがぴくんっと震える）
（レギーナは我慢しなきゃ、って言ってくるけど…そんなのは無理だって言いながら…きっとレギーナも我慢しない方が嬉しいんだろうなって思いつつ）
（そのまま抱きかかえられながら湯船から出て洗い場に連れていかれて）
うんっ…！レギーナに身体を洗ってもらえるの…嬉しいから…全身ピカピカ洗浄コース…？身体、いっぱい綺麗にしてもらっちゃうね…？
えへへ…またおちんちんシコシコ…してくれるんだね…？それも…とっても楽しみにしちゃうっ…♪
（シャワーとスポンジを持ったレギーナが近付いてくると、それだけで期待におちんちんが膨らんで…しかも最後にはまたしこしこ…もしてもらえると聞いて）
（顔を真っ赤にしながらこくんって頷いて…先ほどのとっても気持ちいい行為の事を思い出しながら、お湯をかけられ身体を洗ってもらうのを待って）
うんっ…レギーナにいっぱい洗ってもらっちゃうね…？
あはは…レギーナだって身体…スベスベだよ…？とっても綺麗で…レギーナの事見てるだけで僕凄くドキドキする…
（レギーナの持つスポンジで早速身体を洗われるのを待ちながら、彼女の艶やかな肌や金色の髪なんかを眺めつつ、身体が触れる度におちんちんがぴくんっと跳ねる）
（首の下に肩に腕に…お腹や胸板に…と撫でられるように擦られ洗い終わるのを待ちつつ…背中にぎゅうっ…と柔らかなところが当たるのを感じてまた顔を赤くして）
（レギーナの柔らかなその胸の感触に心地よさを感じながら全身をたっぷりと撫でられ擦られて…）
う、うんっ…そうだよねっ…えっと…お尻と脚も…洗ってくれるの…？恥ずかしいけど…お願いするねっ…
わ、わぁっ…！くすぐるのダメだよぉっ…
（言われたとおりに身体を浮かせて脚を洗ってもらいながら擽ってくるその動きに身体は敏感な反応を返してしまって）
（先ほどから何度もぴくぴくっ…と震えてしまっていたおちんちんへとレギーナの手が伸びるのをドキドキとしながら待って…）
うんっ…おちんちんも…いっぱい綺麗にしてくれるんだよね…？レギーナの手、とっても気持ちいいから…痛くなんてないよっ…
（泡塗れになった手をいよいよおちんちんへと伸ばされて…そのヌルヌルの泡塗れの手で撫でられるだけで心地よさにぴくぴくっ…！と喜んで見せて）
（表面だけでなく竿の部分や先っぽの部分にもそのまま手で撫でられて擦られて…すっかりおちんちんも泡塗れにされてしまって）
（そんな風にされたらもうすっかりおちんちんはどくんっ…！と跳ねて大きくなってしまっていて…ただ洗うだけでは収まらないくらいに膨らんでいて）
えへへ…うんっ…レギーナにおちんちん洗ってもらって…またいっぱい大きくなっちゃったっ…
またしこしこ…してくれるんだよね…？わぁっ…レギーナの両手で…おちんちん包んでくれるの…？それで、そのまましこしこ…んっ…これ、好きぃ…
（レギーナは両手でおちんちんを包み込むようにしてくれて…泡塗れのその両手の中に包み込まれたおちんちんはすぐに気持ちいいって証拠…先っぽから透明なお汁を漏らして）
（泡塗れのその手で挟み込まれて…動かしてもらえるのを今か今かとまっているようで）
はぁはぁ…レギーナのヌルヌルのお手手でしこしこ…してもらえるの好きっ…お手手まんこ…っていうの、これ…？うんっ…レギーナのお手手まんこ、凄く気持ちいいよっ…♪
レギーナの手と…えっち…しちゃってる…？んっ、またえっちな言葉言われちゃってるっ…またこのままぴゅっぴゅっ…しちゃってもいいの…？
そっかぁ…泡ですぐに綺麗にしてもらえるんだね…？それなら…いいよねっ…うんっ…またぴゅっぴゅっ…しちゃうから…せーえき、出すところ見ててね…？
んっ、レギーナのお手手気持ちいいよっ…またすぐに出ちゃうっ…またいっぱいぴゅっぴゅっ、しちゃうっ…！
（レギーナの組まれた泡塗れの両手を上下に動かされ…また射精を促してくる様子に此方もこくんと頷き返して…また出るところを見て欲しくなってしまって）
（手を動かしながら目の前でその大きな胸をたぷん、たぷんっ…と揺らされて、それを見ているだけでも興奮が高まって）
（耳からはイヤらしい擬音を囁かれ、目では胸が淫らに揺れるところを見せられ、手で気持ちよくさせられ…気持ちいい感覚をたっぷりと送り込まれたら）
（もう我慢できるはずもなく…おちんちんの奥からまた熱いものがどくどくっ…と競り上がってくるのを感じて）
レギーナの中…お手手おまんこで…いっぱい出ちゃうっ…ぴゅっぴゅっしちゃうっ…ぴゅっぴゅっするところ見てて、レギーナっ…
（最後にレギーナの中で、とエッチ…セックスしているかのような囁きに頷いて答えながら、手の中で精液が溢れて…）
（手の中でびゅっびゅっ、びゅうううううっ…！どくどくっ…！と先ほどと同じくらいの量の精子をたっぷりと手の中へと注ぎ込んで）
【レギーナお姉さんのぬるぬるお手手でもう一回ぴゅっぴゅっ…ですね…？】
【お手手まんこ、って言い方とってもえっちですねっ…♪またいっぱいぴゅっぴゅっ、しちゃいますねっ】
そうですよー、おまんこを手で作ってるので…お手々まんこですっ…❤️
気持ちいいですか？レギーナのおまんこ…♪ふふっ、おちんちん…びくんっ！って、してますねー？
ちゅこ…❤️ちゅこ…❤️おちんちんちゅこ、ちゅこ…❤️あはっ…♪また跳ねてますね〜？
(両手に作った擬似的なおまんこに夢中になってくれるご主人様、擬音を口にしながら扱いて泡にヌルヌルと手のひらにおちんちんを擦る)
(本物とは違ってても隙間なく握ったりや敏感な場所を撫でるのは気持ちいいからか、ご主人様は射精をしたいと言ってくれれば)
もちろんいいですよ…♪ぴゅっぴゅっしちゃいましょう…♪
ご主人様の…お射精するところを──レギーナに見せて下さいねっ…❤️
しゅっ、しゅっ…❤️ぬぷぬぷ…❤️ちゅこちゅこ…❤️んっ…、ご主人様〜…ぴゅっぴゅっ、ですよっ……❤️
(ご主人様の射精を見たいと言って両手に込めた力を増しながら手を上下に揺らして動かしてく)
(擦る時に滑りを良くしてた泡が手助けをしてくれて、おちんちんを扱いてく手も動きが素早くなれば撫でる速度は自然と増えて)
(両手を上下に動かせばレギーナの巨乳も同じように揺れるので、目にも耳にも、そしておちんちんには直に楽しませてくと──)
あっ……！ご主人様っ、おちんちん…❤️ぴゅっぴゅっ〜ってしてますっ、レギーナのお手々の中で…ぴゅっ〜ってしてますよ〜♪
(優しく微笑みながらレギーナの手の中で果てる姿を特等席で眺めるレギーナ、おちんちんから出てくる精液は手のひらと)
(先の方から出てるのはレギーナの身体や脚に飛ぶようにして受け止めてく)
(気持ち良く射精してもらう為にはそのまま両手に暫くの間は上下に緩やかに揺らしながら射精が終わるまで撫でてくと)
ふふっ、お疲れさまです。ご主人様…♪レギーナのお手々まんこも気に入ってくれましたか…？
ご主人様が気持ち良く出せたならレギーナも嬉しいですっ…❤️
それでは……はいっ、身体を流しちゃいますね〜？ご主人様は楽にしてて下さいねっ……♪………〜〜♪
(射精の余韻に浸ってるご主人様の前でレギーナはおちんちんを解放してあげると、べったりな精液を見てクスクスと微笑む)
(三度のシャワーノズルを持ってきたらまた程好い温度のお湯を出せばご主人様の身体に付いてる泡を流してあげ始める)
(肩や身体を流しちゃうと、レギーナの身体の泡も同じように流せばご主人様の身体を綺麗に洗えたので──)
ご主人様…ピカピカになりましたね〜、次は……そうですね〜…
次は……ご主人様っ、ご主人様っ…♪レギーナとエッチしちゃいましょう…♪
(身体を洗ったのだから次は頭を洗うか再び湯船に入るかと考える素振りを見せるレギーナ)
(しかし普通に口にするのはまたまたエッチをしようとの斜め上と言うか予期せぬ誘いであり)
(身体をお湯に流したレギーナはバスタブを背に体重を預けるように斜めに身体を預けながら下半身をご主人様の方へと向けたら)
(足裏を床のタイルに置きながらM字に脚を開けばアソコを差し出す形で半分寝たような形を取れば)
…ご主人様〜…ご主人様のおちんちん、今度は本物のおまんこ…レギーナの中へ、くださいですっ…❤️
そうですね…言い方を変えたら、セックスしましょう…おちんちん、レギーナの中でぬぷぬぷして〜…ぴゅっぴゅっ、しちゃいましょうっ…♪
ほら、ご主人様…！格好いい所を見せてくれれば、レギーナが喜んじゃいますよっ…！
(と身体を寝かせてご主人様とセックスしたいと誘うメイドの姿が晒されてる)
(程好く暖まり健康的に色付いて桜色の肌に、仰向けに寝ても形を保つ巨乳は少しの動きでぷるぷると揺れてる)
(しっとり濡れた髪は肌に張り付きながらも金髪も綺麗であり、桜色に染まった頬とエメラルドグリーンの瞳でご主人様を見つめる)
(チョロっと生えた陰毛とその下のヒクヒクと蠢く雌穴を晒して、お湯でないヌルヌルを垂らす膣口までも丸見えの無防備な姿で誘惑して)
(二度射精したご主人様をこれでもかと、極上の雌の身体を使って誘ってくレギーナ)
【お手々の次は本物ですからねっ、練習ですよー？お手々まんこは…❤️】
【このままご主人様に抱かれちゃうので、遠慮せずやっちゃって下さいねっ…♪】
おまんこを手で作って…お手手まんこ…だねっ…？うん…なんだか凄くイヤらしい言い方…
うんっ…！レギーナの…おまんこっ…凄くえっちで…気持ちいいよっ…！
あっあっ…！またイヤらしい言葉をいっぱい…うんっ…そんな風にされたら…またすぐに出ちゃうっ…またいっぱいぴゅっぴゅっ、しちゃうよっ…！
（レギーナが組んだ手の中で包まれているおちんちんが自然と何度もぴくぴくっ…と跳ねて震えて、気持ちいいっていっぱいに主張して）
（その泡塗れの手の中でしこしこと扱かれ…ぬるぬるの手で擦られながらイヤらしい擬音も囁かれれば、またすぐにでも射精したい欲求が溢れて）
（レギーナの手の中でおちんちんをいっぱいにびくびくっ…とさせながら、先っぽが真っ赤になって、根元から熱が込み上げてきて…）
うんっ…！またレギーナに見られながら…いっぱいぴゅっぴゅっするねっ…！ぴゅっぴゅっするところ見てっ…出るところ見てて、レギーナっ…♪
あっあっ…！ぬるぬる、ちゅこちゅこ…気持ちいいよ、レギーナっ…！あっあっ…！
（最後に激しく手を動かされ扱かれ…レギーナの方も射精を見たいと言ってくれて…安心して精を解き放てば）
（レギーナの手の中でどくどくっ、びゅうううっ…！ととろとろの精液を溢れさせて…2回目とも思えないくらいの濃いそれを手に満たして）
はぁはぁ…うんっ…またレギーナの手で…しこしこ、してもらって…いっぱいぴゅっぴゅっ、しちゃったぁ…
本当は恥ずかしいのに…でもレギーナは僕がこうやってぴゅっぴゅっ…するの、喜んでくれるんだもんね…？
僕もね…レギーナにぴゅっぴゅっ…するところ見てもらうの…好きになっちゃってるみたい…レギーナにもっと見て欲しいって思っちゃってる…
（此方の射精する様子を微笑み見つめられて…そんなレギーナの様子を見ているとなんだか嬉しくなってきて）
（恥ずかしそうにしながら…見られるのが好きになっちゃってるって告白して…また見て欲しいって思ってきてしまって）
（そしてレギーナは手の平だけでなく身体や脚にまでかかってしまった精液を受け止めてくれて…射精が終わったばかりのおちんちんを優しく撫でてくれて）
うん…レギーナのお手手まんこ…とっても良かったよっ…凄く気持ちよかった…
分かったよっ…このまま待ってるねっ…？
（レギーナの手からおちんちんが離れると、もう一度シャワーで身体を流してもらう事に）
（その間もついレギーナの手の動きが気になったりもして…ドキドキしながらお湯で身体を流してもらえるのを待っていて）
（そしてお湯で身体を綺麗にしてもらった次はどうしようかと思っていたところに…）
うんっ…？えっと…レギーナと…エッチっ…？
（自分の身体を洗ってもらった後はとレギーナが自分自身の身体を流し始め…バスタブを背にして脚を開き…此方に股間を向けながら誘ってきて）
（そのいきなりの誘いに驚きつつも…目の前で脚を開かれレギーナの中心部分を見せ付けられれば…またおちんちんはびくんっ…！と跳ねて）
はぁはぁ…レギーナの…本物おまんこっ…うん…さっきのお手手おまんこも…とっても良かったけど…
今度はレギーナの本物のおまんこに…おちんちんを入れていいんだね…？
レギーナと…セックス…レギーナのおまんこの中でおちんちんをぬぷぬぷってして…今度はおまんこの中でぴゅっぴゅっ…だね…？
お手手まんこじゃなくって…レギーナの本物おまんこの中で…さっきみたいにいっぱいぴゅっぴゅっ…していいんだよね…？
そっかぁ…レギーナは僕がおまんこの中におちんちんを入れちゃうの…かっこいいって思ってくれるんだ…？
そうすると…レギーナはとっても喜んでくれるんだね…？それなら…うんっ…レギーナとセックス、するっ…！おちんちんをおまんこにずぶずぶってするねっ…！
（先ほどからレギーナが言ってくれていたお手手まんこ、という言葉がとてもイヤらしくて印象に残っていて）
（今度はお手手ではない…本物のおまんこ、を晒されて誘われれば…すぐにおちんちんはまたびくびくっ…！と膨らんですっかり大きくなってしまって）
（レギーナの方も此方を熱い視線で見つめながら、セックス、エッチ…を誘ってくれて…挿入するのを喜んでくれるとまで言ってくれて）
（その言葉を裏付けるかのように、レギーナのおまんこ…おちんちんの入り口はひくひくといかにも此方を誘っているかのようで）
（そこだけでなく、上気した頬と艶やかな髪に大きな胸に、艶やかな視線の全部で誘われているようで、そんな風にされたら我慢できるはずもなく）
うんっ…それじゃあ…レギーナのおまんこに…おちんちんをぬぷぬぷって…ずぶずぶってしちゃうねっ…！
こうやって正面から…ぎゅうってくっ付いて…レギーナの中に…んっ、ぐいぐいって…ずぶずぶって…入れちゃうっ…！んっ、はぁはぁっ…！
（小さな身体で必死にレギーナの身体に抱き着いて…正面からおちんちんをレギーナの入り口に押し付けて）
（硬いおちんちんを…レギーナのとっても柔らかくて暖かなところへとぐい、ぐいっ…と押し付けて、中までずぶうっ…と押し込んで…）
はぁはぁ…レギーナの…レギーナの本物おまんこに…おちんちん、入れちゃったぁ…おまんこ、とってもあったかくって…気持ちいいよっ…♪
（先ほどのお手手まんこよりも熱く感じるレギーナのそこへと必死におちんちんをぐいぐいと押し込んで…中に入れることができれば）
（気持ちいい、ってレギーナに伝えつつ…いっぱいに正面からレギーナに抱き着いて身体をくっ付けて…思わず胸に顔をぎゅって押し付けてしまって）
【はいっ…それでは次はレギーナお姉さんの本物おまんこに…おちんちんをずぶずぶっ…ですねっ…？】
【このまま正面からお姉さんの中をつんつん…して、中でいっぱいぴゅっぴゅっ…しちゃいますねっ…♪】
そうですよ…♪次はお手々まんこではなくて、本物のレギーナのおまんこに入れちゃって大丈夫です…！
おまんこの中でおちんちんをごしごし〜ってすると、とっても気持ちいいから…直ぐにぴゅっぴゅっしたくなっちゃいますよっ
おちんちんをレギーナの中に入れちゃう…ご主人様の格好いい姿をレギーナに見せてくれますか…？
レギーナのおまんこにおちんちんをぬぷぬぷして、セックスしましょう──❤️
(こわな小さなご主人様に沢山のいけない遊びを語るレギーナ、卑猥な場所を丸見えにして誘う姿は痴女の様な変態に見えるだろう)
(おまんこも奥から透明な液体を垂らしており、膣口は物欲しげにヒクヒク…❤️と口をパクパクさせてるのが目に入ってる)
(ご主人様を誘惑するメイドは女の子の部分と魅力的な身体を使ってセックスアピールをしてると)
ええ、おちんちんをおまんこに埋めちゃって…挿入しちゃって下さいねっ…？
あっ…❤️ご主人様ぁ…レギーナの中に、ご主人様のおちんちんが、来て…るぅ…♪あんっ……❤️
(抱き付いてくるご主人様の小さな身体をレギーナは受け止めると、重なった身体と下半身に触れてるおちんちんの感触)
(それが柔らかなレギーナのおまんこを左右に押すようにして、硬いのが膣口から入って来ると身体を震わせる)
(ぶるっ…♪と心地よいモノを受け入れて嬉しそうに少しだけ色っぽい声を漏らしたら──)
ご主人様のおちんちん…私のおまんこの中に入ってますよぉ…、おちんちんが、埋まってて熱くて気持ちいい…ですっ…♪
本物のおまんこもお気に入りですよね？レギーナのおまんこは……ご主人様専用の穴ですからっ…❤️
こうしておちんちんをハメてもらって、おちんちんを感じると……レギーナは幸せ、ですっ…んっ……❤️
あはっ……♪おちんちん、びくっ！ってしましたね？気持ちいいんですね？レギーナのおまんこ……❤️
(クスッと微笑みながら受け入れたおちんちんを優しく締め付けたり、包み込むレギーナの膣壁はおちんちんに絡み付く)
(この形とばかりに覚えてるご主人様のおちんちんを優しく咀嚼する柔らかな膣によるマッサージ)
(繋がっただけでも気持ちいいと感じさせる、極上のメイドの雌穴を堪能して貰ってると)
あんっ…❤️ご主人様っ、レギーナのおっぱいを枕にして寝ちゃうんですかー？
セックスの最中なのに甘えん坊さんですねっ、ふふっ…おっぱいを枕にしちゃうなんて、贅沢ですよっ…♪よしよしっ、いい子っ、いい子っ……♪
(抱き付いた時に顔を胸に埋めれば柔らかなクッション、それもぽよぽよとしてるだけでなく暖かなおっぱい)
(乳首は興奮により尖っておりツンとしてるがそれ以外は上向きでも丸い形を保つ柔らかな感触を与えてる)
(片手にご主人様の頭を撫でながら柔らかなレギーナの身体をお布団に、おっぱいを枕にするご主人様を抱き締め返してると)
このままぴゅっぴゅっ〜、しないでレギーナにぎゅうぅぅぅぅっとしちゃってます…？？
そ・れ・と・も〜……ご主人様のオトナの姿を見せてくれて〜…おちんちんで、おまんこをツンツン、ずぷずぷしちゃいますかー？
…レギーナはご主人様の格好いい所を見せて欲しいな〜❤️
(ぱちっとエメラルドグリーンの瞳をウインクして甘えるのも構わないけど、大人の姿を見せて欲しいと言ってくレギーナ)
(おちんちんを優しく締め付けてるおまんこは今か今かと奥から愛液を垂らして突かれるのを心待ちにしてるので──)
んっ…❤️今日の私、とってもセックスがシたかったから……ご主人様が頑張ってくれたら、いっぱい鳴いちゃうかも…♪
エッチな声を上げて……っ、ご主人様に責められて……、いっぱい鳴かされたいなー…？
ふふっ、ご主人様…❤️レギーナと大人セックスしちゃいませんか…？んっ…❤️おまんこっ、おちんちんで、ずぷずぷしちゃって、下さいねっ……❤️
(甘えるような媚びるような声色でおまんこをご主人様に責めて欲しいとねだってくレギーナ)
(身体はいつでもウェルカムなので責められれば言葉通り直ぐに鳴いて、気持ち良くなるのは自分でも想像するのが容易い)
(小さなご主人様がレギーナを使ってくれるのを期待しながら甘えるように誘ってく──❤️)
【そうですよっー、このまま本物おまんこと…セックスですっ…♪】
【はい！レギーナの中でおちんちんを好きにずぷずぷして〜、いっぱいぴゅっぴゅっ〜ってしちゃって下さいませ…❤️】
お手手おまんこじゃなくって…本物のレギーナのおまんこにおちんちんを入れちゃっていいんだ…？
レギーナのおまんこの中で…おちんちんをごしごし…して…そのままおまんこの中でぴゅっぴゅっ…だね…？
うん…レギーナのおまんこ…凄く気持ちよくって…きっとすごにまたいっぱいぴゅっぴゅっ…しちゃうと思うっ…！
えへへ…おちんちんをおまんこの中に入れちゃうの…かっこいいんだね…？かっこいいところ…レギーナに見せてあげたいっ…♪
レギーナのおまんこにおちんちんをずぶずぶ…ぬぷぬぷっ…だねっ…？うんっ…！レギーナとセックス、するっ…！
（レギーナにセックスを誘われて…しかもおちんちんを入れるのは格好いい、とまで言われたらもう早くセックスしたくてたまらなくなって）
（今からおちんちんを入れようとしているレギーナのそこは…もう透明なお汁が零れていて、入り口もひくひくとイヤらしく震えていて）
（そんな様子を見ているだけで此方も身体が熱くなって、おちんちんも限界まで硬くなって…先っぽをぐいって入り口に近付けると）
うんっ…！僕のおちんちん…レギーナのおまんこの中に…ずぶずぶって…入れてあげるねっ…
はぁはぁ…レギーナも凄く気持ちよさそうな声、出ちゃってるねっ…？
（レギーナにぎゅっと抱き着きながら、入り口に押し付けたおちんちんを中までぐい、ぐいっ…と押し込み中を擦り上げて）
（小さなそれでもなんとか中まで入って、先っぽであちこちをぐりぐりっ…と擦っていくと、レギーナの口からも蕩けた声が聞こえて）
うんっ…！レギーナのおまんこの中に…おちんちん、入っちゃってるっ…！レギーナもこれ…セックス、気持ちいいんだね…？
レギーナの本物おまんこ…凄く気持ちいいよぉ…うんっ…レギーナのオマンコ好き、大好きっ…レギーナとセックスするの、好きっ…
僕専用の穴…？そっかぁ…ここは僕だけのおまんこ…なんだね…？レギーナも…おちんちん入れられるの喜んでくれるんだねっ…！
それならこれからも…いっぱいセックスしたいよっ…！レギーナが喜んでくれるの嬉しいし…とっても気持ちいいからっ…！
レギーナのおまんこの中で、おちんちんがいっぱい喜んじゃって…気持ちよくなっちゃってるよっ…！
（レギーナが艶やかな微笑みを向けてくれながらおちんちんを中できゅうっ…と締め付けてくれると、それに反応するようにぴくぴくっ…！と震えて）
（レギーナも喜んでくれているというのが嬉しく…またこれからもセックスしたい、っておねだりしてしまって）
（きゅうきゅうとおちんちんを優しく締め上げてくるレギーナの中を先っぽでつんつん、ずりずり…と腰を使って擦り上げて）
レギーナのおっぱい…ずっと気になってたの…寝たりはしないよぉ…でもそうやって…よしよしってされるの好きぃ…
いい子いい子…ってしてもらいながら…おちんちんずんずん、ってするねっ…レギーナの中をつんつん、ずんずんって…！
（レギーナの胸に顔を埋めるように押し付けていると、抱き締め返され優しく頭を撫でてもらえて）
（暖かな胸と手の感触を心地よく感じながら…下半身は必死にレギーナの中を擦り上げて…もっともっと気持ちよくなりたいと動かし続けて）
はぁはぁ…このまま…もっともっとおちんちんでおまんこをつんつんってして、ずぶずぶっ…ってするの、かっこいいんだ…？
うんっ…！頑張っていっぱいつんつん、ずぶずぶするっ…！でも…レギーナのおまんこ、とっても気持ちいいから…ぴゅっぴゅっ我慢できないかもっ…！
またぴゅっぴゅっするところ見て欲しいよっ…こうやって頑張って…レギーナの中をいっぱいつんつん、するからねっ…！
（レギーナの魅力的なウインクに、顔を真っ赤にしながら頷いて…顔を胸から話して、レギーナの腰に手を回すようにしながらより強く抱き締めるようにして）
（腰を打ち付けるようにしながら、奥へ奥へ…とおちんちんを押し込むように、中をずんずん、ずぶずぶっ…！と言われたとおりに擦り付けて）
はぁはぁっ…そっかぁ…レギーナ、そんなにセックス…したかったんだ…？それならいっぱい頑張って…レギーナの事も気持ちよくしてあげたいよっ…！
エッチな声出しちゃっていいよっ…！レギーナのエッチな声聞きたいっ…！
んっ、レギーナと大人セックスするっ…！おまんこ、おちんちんでいっぱい突いてあげるねっ、ずんずん、ずぶずぶって…！
（レギーナの、セックスしたかった、という直截的な言葉に思わず身体をぞくぞくとさせて…こくんって頷きながら応えるように身体を動かして）
（レギーナのおまんこの中を必死におちんちんで突き上げて、擦り上げて…エッチな声をいっぱい出させたい、気持ちよくさせたいと中を擦っていって）
（しかしそんな風に激しく動かせば、おちんちんの快感もどんどん強くなってきて、射精感が激しく込み上げてきて…）
んっ、レギーナのおまんこの中、とっても気持ちよくって…おちんちんずんずん、してると…ぴゅっぴゅっ、我慢できなくなっちゃうっ…！
このままレギーナのおまんこの中で…ぴゅっぴゅっ、しちゃうね…？またぴゅっぴゅっするところ見ててっ…おまんこの中に出しちゃうところ見て、レギーナっ…！
（最後に強くぎゅううっ…とレギーナに抱き着くと、一番深いところまでおちんちんをぐりぐりっ…！と押し込んで、届く限界までおちんちんを押し込んで）
（またレギーナに射精するところを一番近くで見てもらいたいって囁きながら、おちんちんを身体の中でびくびっ…と震えさせると）
（レギーナのとろとろの膣内でびゅっびゅっ、びゅっ、びゅうううううっ…！っとまたとろとろの精液を溢れさせて、中へと注ぎ込んで）
（レギーナのおまんこが気持ちよかったって証拠の…たっぷりの精子で中を満たして）
【はい、ではちょっと早いかも…ですが、レギーナお姉さんの中でおちんちんずぶずぶからのぴゅっぴゅっ、しちゃいますねっ…♪】
【セックスシたい、って言われちゃうの、とってもエッチでしたっ…♪】
【それでは今回はお姉さんのお返事で〆にさせてくださいねっ】
そうですよ？おちんちんで…おまんこをずぷずぷ、つんつん…できるのは、とっても格好いいんですよ…♪
ご主人様がレギーナにそんな格好いい姿を見せてくれるなら、レギーナはとっても嬉しいですっ……❤️
あはっ…♪そうですか？おまんこが気持ち良すぎて、ぴゅっぴゅっを我慢出来ないのは仕方ないですっ…
ご主人様が頑張って…おまんこをつんつんして、ぴゅっぴゅっするお姿…是非とも、レギーナに見せて下さいねっ…！
(クスクスと笑いながらもセックスで頑張るご主人様の姿は格好いいと言って褒めてあげるレギーナ)
(まるで普通の教育の褒めて伸ばすような優しい言葉だけど、行ってるのは大人と同じセックスであり)
(柔らかくて気持ちいいレギーナの身体にはご主人様の身体が重なって、おまんこの中をおちんちんで必死に突き始めると)
はいっ…♪ご主人様とセックスしたかったんですよっ、お風呂に入る前からずっーっとですっ……❤️
こうして…私のおまんこの中に、ご主人様の小さくてご立派なおちんちんを入れて頂いて、とっても幸せですっ…！
あっ…大人セックス、いっぱいしましょうっ…♪ぴゅっ、ぴゅっ〜ってするまで、いっぱい……！
(エッチな言葉で沢山誘惑してご主人様のやる気を上げてくレギーナ、自身も求められる事に喜びを見出だしてくと)
(受け入れてるおちんちんには甘くおまんこが絡み付き柔らかな膣は更にぬるぬるも沢山浴びせてる)
(小さくても硬いおちんちんをレギーナの中では大歓迎とばかりに濡らして、そして優しく締め付けてご主人様の動きの邪魔はしない)
(バスタブを背にして小さなお身体を上に支えたレギーナは本格的にご主人様が中をおちんちんで擦ってくれて気持ち良くなると──)
あんっ…❤️いいっ──❤️ご主人様のおちんちんっ！とっても、イイですぅ──❤️あ、あっ…❤️んんっ──❤️
んっ…❤️んっ、はぁ…っ……、んっ……❤️おちんちん、おまんこをずんずんシてますぅ…♪あっ、あっ…❤️
あぁ…んっ、おちんちんっ…❤️イイ…ッ、ん……！おまんこっ、ちゅぷちゅぷシてる、あんっ…❤️あ、あ、あぁ……っ…、んぅ……❤️
(脚を拡げながらご主人様から責められるとレギーナはたっぷり声を上げて、気持ちいい声を漏らしておまんこを突かれる刺激に喘ぐ)
(凛とした顔は惚けた雌の感じてる顔へと変化して気持ちいい、心地よいと嬉しそうに鳴き声を上げる一匹の雌に変化してく)
(邪魔にならない程度に身体を抱き締めながらおまんこから登って来る刺激をうっとりした顔で見下ろし頑張るご主人様に可愛がって貰ってく)
(時より意思とは無関係におまんこは……きゅんきゅんと締め付けて、小さなおちんちんにも絡み付いてしまって射精感を高めさせると)
あんっ…❤️あんっ…❤️ご主人様ぁ〜、おちんちん、もっと、もっとぉ〜❤️私のおまんこ、ずぷずぷしてぇ〜♪
あはっ……♪ご主人様におまんこシてもらって……シアワセ…、あんっ❤️んんっ…、んぅ……！あ、あっ……❤️
イイ……っ！ご主人様のおちんちんっ、とっても…イイ、ですっ…、んっ…！はぁ…❤️もう少しで、すっ…んぅ…❤️
(身体をピクピクさせながら無防備なおまんこを使っておちんちんで、突いてくれるご主人様にレギーナも昂ってく)
(愛液はいつの間にか本気の濁ったお汁に変化して、おまんことご主人様のおちんちんの隙間からこぽこぽと溢れてしまう)
(足裏を付けてM字に開いてた脚も段々と踵を浮かせてくと、爪先に支えるようになるように変化すれば)
いっ……❤️イイっ…、ご主人様っ、イッちゃいますっ…？
おまんこで、ご主人様のぴゅっ〜、受け止めちゃいますっ…！ああっ、はぁ…❤️んっ……くっ、はぁ…んっ……❤️
いっ…て、下さいっ…❤️ご主人様のおせーしっ、レギーナの…おまんこ❤️おまんこにっ…❤️出して、くださいっ…♪あぁんっ…！んっ…❤️
私も………イッ、イクので……っ、一緒に……ああっ、あんっ…❤️あっ……、あぁ〜〜〜❤️❤️
(おまんこでご主人様のおちんちんだけでなく精子も受け止めると言ってくレギーナ、締め付けは強くなり柔らかな膣もおちんちんに絡みっぱなしで)
(そんな状態で限界までおちんちんを突き入れてご主人様は果ててしまう、そしておちんちんからは熱いのがレギーナの中へ注がれれば)
(身体を震わせながらその射精をしっかり受け止めながらレギーナも同じようにイッてしまうと──)
んんっ……❤️あはっ…♪ご主人様のおちんちんから、せーえきっ、びゅーびゅー…っておまんこに出されちゃって、ますぅ…♪
はぁー…♪ご主人様っ、ご主人様っ……レギーナのおまんこ、気持ち良かったですかー？おまんこの中に沢山ぴゅっぴゅっしてくれましたねっ？
ありがとうございますっ…❤️とっても格好いいセックスでした…、ご主人様のオトナセックスで、レギーナもイッちゃいました…❤️
んんっ…ほら、おまんこも嬉しいってご主人様のおちんちんにお礼を言ってますよね？ぎゅーって抱き締めちゃってますっ…！
……またいつでも、ぴゅっぴゅっしたくなったら…レギーナのおまんこ使って下さいね？ご主人様っ……❤️ふふっ…❤️
(優しく見下ろしながらもまだ繋がってるおちんちんはおまんこの中でぎゅうぅぅぅぅっと締め付けながら話してるレギーナ)
(片手にご主人様の背中を撫でてもう片方の手は頭を撫でつつ労う姿は優しいお姉さんである)
(しかし浴室の床に身を投げ出すように仰向けに寝て、身体の上には小さなご主人様を乗せた状態であり)
(下半身はまだ密着してM字に拡げてるそこが触れあうのは不自然なくらい距離が近い状態だ)
(どうみても男女のそれを行って証がご主人様のおちんちんと、おまんこから…こぽぉ❤️と溢れてしまうと)
あぁ…もうっ、ご主人様の大切なぴゅっぴゅっシたせーえきっ、溢れちゃってますぅ……
ご主人様ぁ…溢れた分は、またいつでも、レギーナに注いで構いませんからね…？大人のセックス、いっぱいしましょうねっ……❤️
(ややセクシーな淫靡な表情でこれからも〜、とご主人様をセックスにレギーナの身体に溺れるように誘ってく)
(すると下から腰を動かしてご主人様のお身体を小さく揺らしてくた、あやすと言うより誘う行動の様で──)
(まだご主人様のおちんちんが回復さるのなら、二回戦、そして三回戦とご主人様を誘惑するエッチなメイドである──❤️)
【早いのも好きだから大丈夫です！いっぱいぴゅっぴゅっしてくれたら、幸せですので…♪】
【ふふっ、レギーナはメイドですが…たまに自分の欲望に負けちゃいますから、大人のセックスしたくなっちゃうんですよー？】
【では、本当に時間ギリギリになっちゃったと言うか17時は過ぎちゃいましたが、これにて〆で！】
【たっぷりご主人様が楽しんでくださったならなによりですっ！ありがとうございました……♪】
【はいっ、それではこれで〆ですね、ありがとうございました、レギーナお姉さんっ…♪】
【エッチな欲望が漏れちゃって…正直にセックスシたい、って言ってくれるの凄くイヤらしかったですよっ…】
【中にぴゅっぴゅっ…されて、レギーナお姉さんのエッチな声もいっぱい聞けて…とっても興奮しちゃいましたっ…♪】
【少しくらい過ぎてしまっても大丈夫ですよっ、今回もありがとうございましたっ…♪】
【手とおまんこでたくさんぴゅっぴゅっ、させてもらって…とっても良かったですよっ】
【それではお先に失礼しますねっ】
【また今度お誘いさせてもらいますので、その時はまたよろしくお願いしますっ】
【はい、お疲れさまです！】
【えっちしたくなったレギーナは…ストレートにお誘いしちゃいましたねっ…♪】
【いっぱい鳴かされて、中にぴゅっぴゅっ〜♪されてイッちゃいました……❤️】
【そうだすか？これからお出掛けなら気を付けて行ってきて下さいね！】
【また…今度はお口でも、おっぱいでもぴゅっぴゅっさせますので、ふふっ…♪】
【はい。お相手ありがとうございました、こちらこそ…また、宜しくお願い致しますねっ！】
最後は少し慌ただしくなってしまいましたがレギーナお姉さんに可愛がってもらうのとっても良かったですよっ
エッチな言葉をいっぱい言ってくれて凄くドキドキしちゃいましたっ…
なんだか先週あたりから凄く暑くなっちゃってますが体調の方は大丈夫でしょうか…
今週はお誘いできるかまだ分からないのですが、軽く思い付いた他のお姉さんとのシチュなんかを書いてみたり…
もしお姉さんの方で気に入ったシチュがあれば教えてくださいね。
服装とか細かいところは他の感じでも構いませんし、お姉さんの方でも他に気になってるお姉さんやシチュがいたら言っていただければっ
後は今期面白かったアニメと来期見ようと思っているアニメを書いておきますっ。お姉さんのご参考になれば幸いですっ
お返事はご都合の良い時で構いませんのでっ
それと、もしこんな風なレスするのお嫌でしたら言ってくださいね
■シチュ
・ライザお姉さんにクラウディアお姉さんとどんなことしたのかを聞かれつつ水着姿で色々されちゃう
（本当はクラウディアお姉さんから聞いてる…というのでも）
この水着姿とか結構いいかなぁと思ってて…水着で色々可愛がられちゃうとか…
https://www.inside-games.jp/imgs/zoom/1574148.jpg
・スパイ教室のリリィさんが調合した薬を手違いで飲まされて、おちんちんが収まらなくなってしまって、色々練習台にされちゃう
普段の衣装でもいいのですが、こういう店員風の衣装とかもいいかなぁとか…
https://dengekionline.com/images/42b2/65D3/2qYh/fK5p/Yno6LOYIkPeNS6uYTSGclvct5LrnLhKdLQhQdqQkseo14ilPZwaW9Ykg4bprtSuvs6Jq3hLjncRAZfry_main.webp
・アズレンのブレマートンさんで一緒にテニスの最中に胸チラとかして大きくなったところを物陰に連れ込まれて好き放題されちゃう
このテニスウェアの衣装、乳カーテン？とかで昔に結構バズってたりして…こんな格好でしてもらうのもいいかなぁとか…
https://azurlane.wikiru.jp/attach2/E38396E383ACE3839EE383BCE38388E383B3_E786B1E38085E38388E383ACE383BCE3838BE383B3E382B02E6A7067.jpg
・あとはこんな感じの女教師もののシチュとかってお姉さんはご興味あるかなぁとか…
キャラ的にはアズレンの吾妻なのですが、ちょっとキャラ崩壊してるかもですが…
https://pbs.twimg.com/media/Gtt9mPIWoAAOKM8?format=jpg&name=small
■今期面白かったアニメ
・薬屋2期
・俺は星間国家の悪徳領主！
・日々は過ぎれど飯うまし
・真･侍伝 YAIBA
・プリンセッション・オーケストラ
■来期見ようと思っているアニメ
・強くてニューサーガ
・Dr.STONE SCIENCE FUTURE（第4期）
・タコピーの原罪
・9-nine- Ruler’s Crown
・ダンダダン2期
・ぬきたし THE ANIMATION（見たいのですが今のところ配信情報なし…）
お姉さんも来期気になってるアニメとかあれば教えてくださいねっ
それではっ、急に暑くなってしまったのでくれぐれも体調にはお気を付けて、
水分補給をしっかりと、ですよっ。またよろしくですっ
理由？起きてなければいけない理由があり、それの為にオススメされてたショートムービーを見たので……
ファーストの制服を着た私や、相変わらずなセンスのスイーツと…とても楽しめました、はい。(他人事)
では、お返事に移らせて頂きます！井ノ上たきな、これよりレスの作成へ──！
>>954
こんばんは。先日はどうも、時間が迫ってましたので少しだけ慌ただしくなりましたが…楽しんで頂けたならなによりです。
卑猥な言葉に興奮なされたのですね？またリクエストして下されば、きっと口にしてくれるでしょうっ
気温がいきなり30℃を越えると…活動するには大変になりますからね、特に外での活動の場合はこまめな水分補給は必須かと
人間は一度に吸収可能な水分量は50㎜程度らしいので、10分〜15分置きに一口や二口程度の補給か推奨されますね。
湿度も高く雨にもなるので…お互い体調には気を付けましょう、私は……ダウンしそうです。
残念な事に増えたりや視聴する作品が増えるとしたらまた来月の中旬くらいにはなりそうですので
シチュエーションのアイデア等はいつでも歓迎です、やれるか…は置いといて、ですね。
「ライザリン様」
ふむふむ、貴方のお気に入りのクラウディア様ではなく…その友人に手を出されたいって願いですね？
実はクラウディア様から色々と聞いてたライザリン様が誘惑したり、水着で迫って可愛がったりと……
クラウディア様に御祓を立てるのか、それともライザリン様の誘惑に負けるのか…そのような遊びでしょうか？
…まぁ、単純にクラウディア様の惚気話しを聞いてたライザリン様に同じくされちゃう的なのでもいいかも知れませんね。
余談ですが、水着の画像を見た際に……本当に一瞬だけ、何故か胸部が丸出しに見えました…肌に近い色合いで、目の錯覚でしたね…。
「リリィ様」
前に話してたあの見た目と身体でハニトラが苦手なリリィ様のシチュエーションのアイデアですね？
一つ訂正と言うか思い付くのならばリリィ様が薬品の調合をしてるのを横で眺めてる時に気化した媚薬なんかを吸い込んでしまうのはどうでしょう？
彼女には「毒」は効かないので眺めてるのを知りながら、普通の人だと完全に度忘れしてしまい…責任を〜と、考えました
ついでに苦手克服の為にと手を出しちゃう大義名分(責任を取るor楽にしてあげる)を得たので彼女かと。
服装が古き時代のアメリカのウェイトレスさんの様な姿をしてますね、ドイツやファンタジー世界で有りそうに思いました…！
「ブレマートン様」
昔流行りましたね。ちなみに今はプレイしてませんが、お姉さんはボルチモア様が割とお気に入りでした
ボーイッシュなのに衣裳は可愛いのや制服、レースクイーンにと…オススメです。
と、ブレマートン様はオタクに優しいギャルとか呼ばれてましたね──
テニスウェアから透ける下着やその下の膨らみを想像するのでしょうか？(ぺたぺたと自身の胸元を触ると)
大きければいいと言う訳ではありませんよ──！
すみません、最後のだけはリンクの接続が繋がってないので独自に調べさせて貰いました…「ハナムコの進路相談」で宜しいでしょうか？
見た目がえっちぃ女教師のお姉さんですね、残念ながらキャラクターは知りませんが…プレイは可能ですよ。
セクシーな女教師に特別扱いされて、頻繁に呼び出されて、性的に可愛がられる等でも
教師になった理由が小さな男の子に囲まれるなんて理由を持って行うと、より変態的でいいかも知れませんね？
薬屋二期→漫画である程度先を知ってますが、映像化による表現等が私も楽しみです。
悪徳領主→サブスクリプションの契約か来月に機会が有れば視聴してみますね。
飯うまし→タイトルから想像すると、ご飯系…？食事に関する作品は外れが少ないイメージです。
ヤイバ→コナンの作者さんの青山先生の作品としか知りません、つまりかなーり古い作品のリメイクでしょうか？
プリンセッション→こちらも歌やオーケストラと書いてるあるので、そちら関係でしょうか？頭の片隅にでもタイトルと面白かったと覚えときます！
……オススメされても、直ぐには見れないのが申し訳なく…リコリスのショートアニメは先程やっと見れたくらいなので。
来季のアニメ
強くてニューサーガ→なろう感と言うか、あっち系の頭空っぽで見れそうな雰囲気ですね！嫌いではありません。
ドクターストーン→本誌での連載中にたまーに置かれてたので読んでたのと、アニメも見てるので楽しみです。
確かアメリカ版の千空さん的な人と海上での追いかけっ子の辺りまでは読んでました、アニメも楽しみですね。
タコピーの原罪→………漫画が数冊完結なのであります。読みました、中々に心に来る作品なので、お覚悟を……人のココロは難しい、とだけ…！
9nine→友人がなんか沢山のソフトを置いていって、一本だけプレイしました。アダルトなゲームでした
新海天ちゃんは割とお気に入りなので、呼べますよ？妹キャラクターですけど、お姉ちゃんにもなれます。
ダンダダン→すみません、見ると言いながら一期もまだ観てません………。
ぬきたし→アニメのPV？とハメドリ君のやり取りだけ見て笑いました、そしてアニメ化していいのかと思いました。
シナリオもふざけたタイトルとは別で熱いらしいので、ちょっとだけ気になってます、ちょっとだけ。
下ネタと言う概念の存在しない〜と言う作品に似てると聞きました、はい。
来季のアニメの情報はまだ見てないのと、レスの作成にここまでで一時間くらい…流石に疲れました。
オススメやこれは気になる！と言うのが有れば是非とも語らせて下さいね？
ええ、お互いに任務…または仕事の時には体調を気を付けましょう。
とても長い書き込みありがとうございました、此方も長くなりましたが……置きレスはやはり苦手ですねっ
リアルタイムで会える事を楽しみにしてますので、機会があればまた会いましょう。
お返事は井ノ上たきながさせて頂きました(ぺこりっ)
それでは、今のお時間だと眠ってると思うので──よい夢を、お休みなさい。
たきなお姉さんっ、お返事ありがとうございますっ…！こんなに早くお返事貰えるとは思っておらず…びっくりでしたっ。
夜中までお仕事だったんでしょうか…お姉さんお疲れ様ですっ。
リコリコのショートムービー見てくれたんですね、ショートなのに毎回絵も綺麗でしっかりオチも付いてて面白かったですよね…！
お姉さんも気に入ってくれて良かったですっ。続編に期待しつつもまたリコリコの本編見返したくなってしまいました。
そういえば最近喫茶リコリコのXでたきなさんと千束さんの梅雨イラストが投稿されててそれも凄く可愛いなぁとか…良ければ見てみて下さいねっ
まだ6月なのに30度越えなのは困っちゃいますよね…エアコンをかけて水分補給もしっかりして、なんとかこの暑い日々を乗り切らなきゃですよね…
シチュについていつでも歓迎って言ってくれて良かったですっ。
此方も日々色々なイラストを見て…あ、これ今度お姉さんとしてみたいな…なんて思うときが増えてきたので、また思い付いたら書き込みますねっ
それと、レギーナお姉さん、セックスシたい、って言ってくれたのも凄くエッチでしたし…
セックスの時にたくさんおちんちん、やおまんこ、って言ってくれたのも凄くイヤらしくって…最後のお返事、とっても興奮しちゃいました…♪
ハートも沢山で凄くエッチで…また今度、メイド服とか別の衣装でもいいですし…いつもみたいに上からしてもらうのもいいなぁとかっ…
それでは気になったところをお返事していきますね？
シチュについて、ライザお姉さんもリリィさんもブレマートンさんもどれもとっても良いなぁと思いつつ…
リリィさんの媚薬を吸い込んでしまって…ずっと大きくなったままのおちんちんを色々と弄られちゃう…っていうのは楽しそうかなぁとっ…
衣装も胸の谷間が見えちゃいそうなデザインなので胸でしてもらうのもしやすそうかなぁとか…
確か原作では飲食店のウェイトレスに変装とかもしてたので…その設定で…っていうのもいいかなぁとか…
女教師の絵は見れませんでしたか、ごめんなさいです。はい、でもその「ハナムコの進路相談」で大丈夫ですっ。調べてくださってありがとうございます。
吾妻さんって本当は優しくて穏やかな感じのキャラなはずなのですが…女教師コスでえっちぃ感じになっちゃってるというか…
セクシーな女教師に特別扱いされて呼び出されて性的に可愛がられる…それも素敵ですねっ。
後はちょっと思ったのですが、またベータお姉さんともしてみたいかなぁと思っていたりして…ベータお姉さんにこういう女教師コスしてもらうのもいいかなぁとか…！
あとは、最近また由比ヶ浜結衣お姉さんの色々と新しい公式イラストが出てきたりして、結衣お姉さんとまたしてみたいかなぁと思ったりも…こんな感じのなのですがっ
https://collabo-cafe.com/events/collabo/oregairu-yui-birthday2025-tbsglowdia-anime-store-goods2025/
https://collabo-cafe.com/wp-content/uploads/162f325a2b7054cde8778e183476f5fe.jpg
アニメについてはざっくりとですが、薬屋は絵も綺麗で話も良くてずっと面白かったですね…アニメも是非見て見て欲しいです。
悪徳領主は一応なろう転生系なのですが、1話使って転生前の話をやったのですが2話以降ずっと面白かったので機会があれば2話以降も見て欲しいです。
飯うましは女の子5人がご飯を作って食べるだけのアニメなのですが不快感もなくゆるく見れて良かったです。
YAIBAははいコナンの先生の以前の作品なのですが作画が映画級でアクションメインで楽しかったです。
プリンセッションは所謂シンフォギアの系統で、原作の方も同じなのですが連続4クールやるようでまだまだこれから、って感じでしょうか。
9nineはですね…はい、原作はえっちなゲームでして、此方は移植版をプレイしたのですが、4ヒロインを4部構成で進めるって感じなのですが、
その中の3部にあたるヒロインの香坂春風先輩って方が結構好きで…いつか遊んでみたいかなぁと思ったりもしつつ、
アニメではその先輩のルートまでやるか分からず…なのでもしアニメが面白かったらおすすめしたいかなぁと思ったり…
ご興味があれば原作の他のルートもやって見て欲しいなぁと…3部と4部で凄く盛り上がってくるところなので…！
ええ、新海天ちゃんは凄く元気で明るい感じの妹キャラなのですが、お姉ちゃんぶられちゃうのもいいかもしれないですね…！そのうち軽くお話してみたいかもですっ
こちらも気になったところだけお返事しようと思いつつ…もたきなお姉さん同じくらい時間かかってしまいましたっ
お姉さんにたくさんお返事をもらえるのは嬉しいので…長くなってしまうのは全然大丈夫ですよっ、でもお姉さんはリアルタイムでお返事する方がお好みなんですね？
確かに目の前に相手がいる方がお返事が捗るの分かる気がしますっ…
はい、こちらこそまたリアルタイムで会えるの待ってますねっ…会えるのを楽しみにしてる、って言ってもらえるの凄く嬉しいです…！
一応これから寝る前までは見ているのと…後は6/28（土）の午後以降なら時間が取れると思いますので、
もしご都合があえばお話とか…もし軽い感じで済むくらいのえっちとか、してみたいですねっ。
来週の金曜日は無理なのが確定しているのでお誘いできないのですが…来週土曜日か再来週とかにまたお会いできたら嬉しいですっ
それではまたっ、お返事とっても嬉しかったです！またよろしくお願いしますねっ
お姉さんへ、毎日暑いですがお元気でしょうか？
よろしければまた金曜日（7/11）の夜21時頃からエッチとお話…したいですっ
シチュについては前回お話したうちのどれか…か、
こう暑いと海とかプールに行きたいかなぁ…ということでどなたか水着のお姉さんと…とかどうでしょうかっ…
お話しつつ決めるのでも大丈夫ですしっ
新アニメも段々始まってきましたがとりあえずは9-nine-だけ見たのですが原作既プレイヤーとしては、まだまだこれからかなぁ、というところでしょうかっ…
今週末あたりからまた色々と見てみようかなぁとは思ってますっ
本当に暑い日が続いてますので…栄養補給と水分補給をしっかりと、ですよっ。
それではまたっ、元気なお姉さんと会えるのを待ってますねっ
>>957
こんばんは。上へのお返事も、明日でいいかな？明日でいいかな？と後回しにしてたお姉さんですっ
やっぱり置きレスになると苦手ですね、あはは…と言い訳をさせて下さいね？すみませんっ！
取り敢えず直前で申し訳ないですが、今からならお時間ありますよー。
もしかするとちょっとしたお仕事に行かなきゃで、小一時間くらい抜けるかも知れませんが……
暑い中ですが、お話でも、やりたい事でも遠慮なく言って下さいねー？
あっ、こんばんはです、お姉さんっ。
今ご帰宅されたんですね？おかえりなさい＆お仕事お疲れさまでしたっ…♪
いえいえ此方もお姉さんが置きは苦手と言われつつもお返事貰えるのが嬉しく…つい長くなってしまいました…
今ご帰宅されたならご飯とかお風呂とか大丈夫でしょうかっ…？良かったらもう少し後でも良いですし、もしくは明日とかでも大丈夫ですのでっ…！
ご帰宅されたばっかりなのにお仕事で行かなきゃかもなんですね？はい、勿論お姉さんのご都合を優先していただいて構いませんのでっ！
そうすると今日は少しお話を…ってくらいにしておきましょうか？この前色々とお話したシチュで何か気になったものがあれば…とか、
あとはそうですね、この辺の水着姿のライザお姉さんかクラウディアお姉さんと海でイチャイチャ…なんていうのもいいかなぁとかっ…リリィさんや結衣さんでもいいですしっ
https://www.goodsmile.com/gsc-webrevo-sdk-storage-prd/product/image/1138768/MmzpHfdcvex7NPTa90YAsZBVn2jEig6K.jpg
一昨日までは暑かったのに此方は昨日今日は急に涼しくなってびっくりしてしまいましたっ…お姉さんは体調とか大丈夫でしたか？
はい、こんばんは…最近は暑いのが普通になってしまったので、耐える期間になりつつありますね…！
あ、お仕事の後にご飯を済ませてお風呂も…なので時間的にはフリーです、自由時間の筈ですっ
明日の場合は午後に少し用事がありますので、今夜から始めれれば良さそうですよ？
ええ、と言っても用事は一時間以内になるので…入らない可能性もあるので、その時は一言言うので気にしないで下さいですっ
ふふっ、お気に入りのクラウディアお嬢様や…その親友のライザリン様でも、どちらでも構いません？
リリィさんに由比ヶ浜さんでも…貴方の会いたい子をリクエストして下さいね？
海以外なら私で、ナツメの先生スタイルなシチュエーションでも…♪
こちらは暑さで体調にデバフマシマシですね……、用事がなければ部屋から出たくないです！(本音)
貴方も脱水に熱中症にはご注意を……私の周りでも、倒れた〜、体調崩して休んだ〜は多いですので、はい。
シャドーガーデンはホワイトな職場です(棒読み)
ええ、まだ朝のうちや夕方以降ならなんとか…というところですが、日中の暑さは大変なことになってますよね…
猛暑とか酷暑とか色々と言われてますし、なるべくお外に出ずにお家で過ごしていたいところですっ
そうなんですね、それなら良かったですっ！此方としてもゆっくりお姉さんとお話したり遊んだり…したいのでっ
そうでしたか、此方は今のところは明日は一日空いてますのでいつでも大丈夫ですのでっ
はい、ご用事が入ってしまったら言っていただければ大丈夫なのですが、もしお出掛けとかするならお気を付けてくださいね？
此方は昨日は夕方あたりから結構大きな雷が鳴ってたりして驚いちゃいましたっ…
クラウディアさんもライザさんもリリィさんも結衣さんも…とってもスタイルが良くって水着が似合いそうで悩んじゃいますねっ…
ベータお姉さんにナツメ先生の女教師スタイルで遊んでもらうのも良いんですよねっ…眼鏡の似合う女教師、という感じで…
それでは、凄く悩んでしまうのですがっ、今回は今まで遊んだことのないお姉さんと遊んでみたいかな…？というところで…リリィお姉さんと水着で…でもいいでしょうかっ？
このあたりの水着とか…！
https://medicos-e-shop.net/media/cache/resize/rc/em/emcEvcop/html/upload/save_image/0501171025_644f73f173ef9.jpg
https://collabo-cafe.com/wp-content/uploads/6601c20ab96b9093a51dfbcb55930eae-10.jpg
リリィお姉さんと海に一緒に遊びに行ったりして…何かお姉さんの作った薬の実験台にされちゃうとか、
間違ってお薬入りの飲み物を飲んじゃって…とかで勃起が収まらなくなって…とかそういうのはどうでしょう…？
それと、この間のレギーナお姉さんがエッチな言葉をたくさん言ってくれたのがとっても良かったので…またエッチな言葉をいっぱい言ってくれたら嬉しいかなぁ…とかっ…
こう暑いと外に出るだけで疲れちゃいますからね…なるべくお外には出ずに涼しい所でゆっくり…が一番ですよねっ…
此方は今のところは大丈夫ですので、シャドウガーデンのお仕事もご無理をなさらずに、ですよっ
もう朝の八時を過ぎた頃には暑いと感じますからね…夕方も、19時くらいでようやく少しは涼しくなった感じです…！
この気温だと病院も熱中症やらの患者さんで溢れてますからね、１日で何度も救急車が走るのを眺めてますから…
ええ、もうバリバリに帰宅してシャワー浴びて生き返ってます！冷水にして、ひょわっ！？と叫ぶのも含めて…。
ありがとうございます、それなら今夜と明日はお付き合い可能ですからね！
もし予定やら用事が入った場合は一言残してちょっとお待たせするので、その時は許して下さいね？
天気は地方によって変わりますからね、此方は快晴でしたが…風が強かったです。
全員スタイルが良くて明るい感じですからね、好みのタイプばかりですか？
前に話してくださった、アズールレーンの女教師からの発想でしたね…私の表の顔の別面って感じで……？
ええ、わかりました。コードネームが花園さん、リーダー()のリリィさんですね！
また新しいお姉さんですね、お姉さんと言っても17歳なのでまだまだ若いですね、私もですが！
姿は海でのシチュエーションなら一枚目の水着で、ですね？大丈夫ですよっ
海なのにお薬の実験台にされるんですね？あはは、遊ぶのではなくて実験ってのが面白いかも知れませんっ
キャラクター的にリリィさんだと卑猥な話題や言葉は苦手っぽいので、それを克服する為に頑張って使ってく感じでやらせてもらいますね？
帰宅したら出たくないです！そうも行かない時は嫌々お出掛けして来ます…。
ずっーとエアコンの効いた部屋で、遊んでたいですね…
あはは、お互い体調は気を付けましょう…あと三ヶ月くらいの辛抱です、長いなーと。
では。リリィさんでの書き出し…作って良ければ作っちゃいますね！
海、実験、えっちな言葉、を上手く使ってやっちゃいます…♪オッケーですかー？
朝の7時台とか夕方の19時以降になって多少涼しくなってきたかなぁ…という感じですよね…それでもエアコンを付けないと暑くて寝れないくらいだったりもしますし…
こんなに暑かったら熱中症になっちゃうのも仕方ないって感じですよね。毎日しっかり水分補給してエアコンを付けておかないと日常生活が送れないようになっちゃいましたね…
あはは、たしかに帰宅して冷たいシャワーを浴びると生き返る…！って感じですよねっ。いきなり冷たい水を浴びるのも良くないとは聞きますがっ
はい、元気なお姉さんと遊べるの此方も嬉しいですっ！ええ、用事が入ってしまったら一言言ってくだされば大丈夫ですからっ。
此方の地方は記録的豪雨？とか大雨？とか言われてましたね…此方の周囲はそれほどでもなかったですがっ
クラウディアさんは大好きなお姉さんですしっ…！ライザさんもいつか遊んでみたいですし、上でちょっと触れましたけど結衣お姉さんも新しい服とかたくさんで可愛いなぁとかっ…
ベータお姉さんの女教師スタイル…もいつか遊んで欲しいかなぁとかっ…！
ストッキング越しの脚でされちゃうのとか、隣で身体をくっ付けられながら勉強を教えてもらって大きくなったところを気付かれちゃう…とかっ
ええ、それでは今回はリリィお姉さんに遊んでもらっちゃいますねっ？
自称リーダー、という感じではありますが、あの明るさが皆の助けになってたりなってなかったり…なんてっ
ベータお姉さんもとっても大人っぽいですけど実は15歳…なんですよね。
はい、それでは一枚目の水着で…お願いしちゃいますねっ
そうですね、普段からリリィお姉さんに色々実験台にされちゃってるとかハニトラの練習台にされちゃってて…とかで、海に連れて行ってもらったけどそこでも実験台にされちゃう…とか？
ええ、リリィさんだと苦手な感じですよねっ…少しづつでもいいのでまたレギーナさんみたいに…エッチな言葉を言ってくれたら嬉しいなぁとかっ…
お外に出ないといけない時以外はエアコンの効いたお家でゆっくり…が一番ですよねっ。ええ、お姉さんも体調にはくれぐれもお気を付けてっ…
それではリリィお姉さんに海で実験台にされちゃう感じで…待ってますねっ。お姉さんのやりやすい感じで大丈夫ですのでっ
(色々なスパイとしての技術を磨いてましたけど、一つどうしても苦手な分野があり…それは他の人に任せても構わないかも知れませんが)
(スペシャリストだらけの部隊では一人が脱落すれば全てが瓦解する、なので全ての水準を平均以上に上げるのが理想的なチームらしく)
(リーダーとしては苦手な分野と得意な分野を伸ばすのは必要事項です、なにせわたしはリーダーですから！)
(と、心の中で何度もリーダーと言ってるが自信や自己評価では余り高くない部分もあるがそれ故に成長を望むのも一つの才能だろう)
(その日はとある協力者と共に海に遊びに…もとい、実験やら成長の為に来てるのである)
(白いビキニの上下に上はフリフリの赤と白のレース、下にも白いフリフリの付いた水着姿で)
さて、こうして海に来たからには体力の強化の為の水泳！と言いたいのですが、こう暑いと体調によくないですっ
なので、今日は日陰の中での実験にしましょう、決して日差しの前に出たくなーい、とか…肌が焼けるのが嫌と言う訳ではありませんよ？
(言い訳染みてるがお肌のお手入れはスパイとしても女性として欠かせないので！と付け加える)
(今は貸し切りと言うかプライベートなビーチっぽく、人の居ない浜辺の大きなパラソル下で休んでる最中だ)
(近くの海には波が行き来してたりと、涼しさを感じるのは日陰から出てないからで)
(取り敢えずカバンからどうみても健康的ではない色合いの薬を何本か取り出したら)
コレを飲んでくれますかー？リリィお姉ちゃんは薬が効かないので、実験には協力者が必要でして……
もちろん安全性は保証しますよ！最悪の結果でも寝ちゃうくらいですのでー、お願いしますっ！
……あっ、ちなみにコレはメロン味で、此方がイチゴ味で……。
(協力者に渡す不健康な色合いの液体だが味は普通に果物の味らしい)
(一本を飲ませても変化はなくて、次へ次へ〜と渡しては飲ませてく、もちろん安全性は確認済みである)
(メロン味、イチゴ味、と妙に甘ったるい薬を一つ一つ渡しては飲ませて変化を聞くが特に効果は無さそうなのである)
(そして最後の一本を取り出すと、次はこちらを〜と渡すと)
それはブルーハワイ味です。どんな味かは…えっと、ブルーなハワイ味ですよ？？
それを飲んだらどんな感じがするか教えて下さいねっ！
(一つ一つは効果がなくても総合的に飲めば効果の現れる薬をイメージして作ったシリーズ)
(上手くやれば異なる組み合わせで全員が食べたが、何種類かで毒殺も可能となる薬の試作品だ)
(と言っても複数を飲んでやっと効果が出るくらいなので、安全性も確認済みだが自分は毒や薬は効かない)
(なので実験に付き合ってくれてる子にお願いしてどんな効果になるか、ワクワクとした顔で聞いてみる)
【お待たせしましたー！こんな感じで、複数を飲んだら…的な実験でどうでしょう？】
【いきなりおちんちんが元気になるのも面白いかも知れませんねっ❤️】
【お時間まで宜しくお願いしまーす！】
（今日は近所に住むお姉さん…のリリィお姉ちゃんと一緒に海にお出かけすることに）
（毎日暑い日が続く中で、リリィお姉ちゃんのお友達？が所有しているというプライベートビーチ…っぽい海へ2人で遊びに行くことに）
（ただ、遊びに行くだけではなく…リリィお姉ちゃんは普段から薬を作っていて…その実験台にされるのが此方の役目で）
（その実験台にされた後に…お姉ちゃんに色々と…してもらうこともあったりもするのだけれど）
（段々とお姉ちゃんにそうされるのもイヤではなくなってきて…どころか少し楽しみになってきていたりもして）
（更に今日はお互い水着姿で…お姉ちゃんは白のビキニにフリフリの赤と白のレースの水着という扇情的な格好で）
（そんなお姉ちゃんと海で2人きりで居られることにドキドキとしつつ…今日はどんな実験をされちゃうんだろうって少し楽しみにしていて）
うんっ…こんなに暑いと…ちょっと泳ぐ気もなくなっちゃうよねっ…あ…今日は日陰の中でできる実験なんだ…？
あはは…リリィお姉ちゃん肌白いもんね…？肌弱いのかなぁ…？えっとぉ…日焼け止め…とか塗ってあげてもいいけどっ…！
あっ…今日もお姉ちゃんのお薬…飲むんだ…？
（此方も水着姿になって、お姉ちゃんと一緒に海に出たはいいものの…強い日差しの前にはすぐに海に入る気にもならずに）
（浜辺に大きい目のパラソルを立てて、まずはその中での実験…という言葉にドキドキとしつつも）
（お姉ちゃんの水着姿と…その下の肌をチラチラと見ながら、恥ずかしそうに日焼け止めを塗ってあげても…なんて言ってみつつ）
（リリィお姉ちゃんが鞄の中から幾つもの薬の入ったボトルを取り出すのを見ながら…今日は何が起きるんだろうって期待と不安が半々の気持ちで）
う、うんっ…えっとぉ…それ、全部飲むの…？な、なんだか変な色のも混じってない…？
うん…お姉ちゃんがそういうなら…ちゃんと飲むけどっ…変なことになっちゃったら…ちゃんと助けてよぉ…？
（お姉ちゃんは次々にと薬の入ったボトルを手渡してきて…メロン味やイチゴ味…という名前の通りの色合いのものもあれば）
（他にはなんだか見たこともないような色合いのものもあったりして…それを言われるがままに次々と飲んでいく）
（メロン味にイチゴ味に…と味は確かに不味くはなかったけれど…最後に取り出された青色の一本を手渡され、それを意を決して飲むことに）
うう…なんだかちょっと…身体が熱くなってきたかも…？えっと…これが最後…なんだよね…？ブルーハワイ…？
凄く身体に悪そうな色だけど…それじゃあ…んっ、ごくっ…！んっ、んんっ…？はぁはぁっ…！んっ…！なんだか…身体がもっともっと熱くなって…！
えっとぉ…お、お姉ちゃんっ…！そのぉ…身体だけじゃなくって…お、おちんちんも…凄く熱くなってきちゃってるみたいで…！
（最後に渡された青色の…ブルーハワイ味の薬を飲み干すと…身体がどくん、どくんっ…！と脈打つのを感じて、頭の中がぼおっと熱くなってきて）
（更にそれだけではなく…水着の下のおちんちんが急にぐいっ…！と膨らんで…お姉ちゃんにも分かるくらいに勃起してしまって）
あわわ…み、見ないで、お姉ちゃんっ…！こんなの見られるの恥ずかしいよぉ…
（リリィお姉ちゃんの目の前で、隠せないくらいに水着の前が膨らんで硬くなって…）
（必死に手を被せて隠そうとするも、手からはみ出すくらいにそれは大きくなってしまっていて…）
（チラチラと水着姿のお姉ちゃん方を見ているだけでもそこはびくん、びくんっ…と震えて跳ねて、水着の前がとっても目立ってしまって）
【書き出しありがとうございます、リリィお姉ちゃんっ…♪】
【元気でノリの良いリリィお姉ちゃんにお薬を飲まされて実験台にされて…おちんちんいきなり元気にしちゃいますね？】
【お姉ちゃんがスパイって事を知ってるかどうか…はお任せするのですが、普段から薬の実験台にされちゃってるって感じで良いですよね？】
【何かやりにくいところとかありましたらいつでも言ってくださいねっ】
【それでは、お互い眠くなってきてしまったら言う感じで…こちらこそよろしくお願いしますね、お姉さんっ…♪】
あはは、そうですよー？この色合いこそが正しいお薬の色なんです！…色付けとかないと、間違うときけですからねっ
大丈夫です！本当に計算上では、効果が発揮されれば眠くなって、すや〜と快眠をお約束するくらいなのでっ！
(わざわざ色を付けてるのは安全の為に見分け必要があるからと、透明ではどれがどの薬かわからなくなったら危険と知ってるからこそで)
(味も飲みやすさ？重視でイチゴやメロンにとフルーツの味わい、と言うか甘ったるい感じの飲み心地をしてるのを渡しては飲ませると)
んんっ…？熱くなる？沈静化させて、眠くなるならわかりますが〜…ふむふむ、次はコレですね！
はい、ブルーハワイ味です。どんな味かは飲めばわかります、ブルーハワイ味なのでっ
えっ……あの、おちんちんっていきなりナニを言って…！
(怪しい色合いのブルーハワイ味も渡せば飲んでくれるが、そもそもの効果に不思議そうなリリィである)
(安らかな安眠を期待させる沈静化するなれ兎に角熱くなるとは？と不思議に思いながら飲むのを観察する)
(するとおちんちんが〜と聞いて慌てて赤い顔をしながら効果の現れる事に疑問に思ってたら)
(飲めば興奮したり身体を熱くさせるのは沈静化の真逆で、興奮させる薬になってるとそこで悟ると)
あっ…今分かりましたっ！薬の興奮が相乗されると、マイナスではなくプラスになってますねっ…！
普通なら落ち着いて安らいだり眠くなったりと、沈静薬の筈が逆転してると…わたしとした事が、効果が逆になるとは思ってませんでした…！
(普通なら安らぐ筈が逆に興奮する効果は＝で元気になれると、判断してその結果は見ての通りである)
(実験と言ってた通りにリリィの予想とは真逆の結果を叩き出したので、次の調合と組み合わせでなら問題なく運用出来ると判断する)
(灯のリーダーとして得意な分野での失敗も直ぐに持ち直せる辺り、自分はやれる子だとか考えつつ)
(目の前でズボンと言うか海パンを膨らませてる子には現実逃避してたので)
(ここは苦手な部分だけど、慣れる為にと実験に付き合ってくれてるのだからと覚悟を決めたら)
だ、大丈夫ですよー？それはお薬の結果なので、恥ずかしい事じゃありません！
放置すれば薬が抜けた頃には元に戻りますからね！そうですね、大体５〜８時間くらいで……
(薬の切れるタイミングを想像すれば吸収から体外へと排出されるまで、大体の時間を計算してみた)
(ろ過されたりや汗をかいても抜けるまでは自然治癒ではそれくらいは掛かる、とてもじゃないが帰り道勃起させたままとは行かないし)
(ここまで来るのも仲のいいお姉ちゃんとして、様々な実験に付き合ってくれてる事もあるそんな罪悪感があるから)
…そんなに待たせる訳には行きませんねー、帰りの事もありますから！
はぁ……すみません、実験に付き合ってくれたのだから、わたしが何とかしましょう…ええ、お姉ちゃんの役目ですっ
(苦手な部分のハニートラップ、もちろん知識はあるし興奮してるのなら治める手段も知識にはある)
(「こう言う」のが得意な仲間から模型を使ってのアドバイスなんかも、真っ赤になりながら聞いて見て教えてもらう事もあったのだから──)
(なるべく余裕そうな顔をしながらパラソル下の日陰に腰を下ろして座ると、正座の体勢で向き合うと)
リリィお姉ちゃんの膝に座って、水着を脱いで…お、おちんちんを見せてくれますか？
お姉ちゃんが治してあげますので。恥ずかしいかも知れませんけど、お姉ちゃんに任せて下さいね…♪大丈夫ですよっ
(なるべく安心させるように余裕そうな笑顔で膝と言うかむっちりした太股を手のひらに叩きながらそこに座るように招いてあげる)
(水着も脱いでおちんちんを見せてくれれば治してあげる──と、恥ずかしいのは一緒でも、歳上らしく余裕そうに言葉にする)
(水着姿は同じなので肌の露出も多く膝上に座らせればそれも触れあうけど、治してあげるなら必要だからとニッコリ笑って手招きをするリリィだ──)
【いきなりの実験の結果は沈静化どころか興奮させちゃいましたね…！】
【ではでは、こんな形で頑張って歳上っぽくしながら余裕そうで処理する感じにしようかとー、内心はどきどきばくばく…なわたしですがっ】
【一応は近所のお姉ちゃんって事で、本来のお屋敷とは別の身分的な感じで…そこはふわっとさせときます、はい。】
【全然大丈夫です！次でおちんちん、いっぱい可愛がってあげますね──❤️】
そうなの…？なんだか凄く…身体に悪そうな色な気がするんだけどっ…そ、それって…間違って飲んだらダメなお薬…ってこと…？
ううう…リリィお姉ちゃんがそう言うなら…ちゃんと飲むけどぉ…もし大変なことになっちゃったら…助けてよ…？
（どうやら薬の色自体には問題はなさそうだと知り少し安心しつつ…しかし薬の中に危ないものが混じっているのでは、と気になって）
（恐る恐る口の中に含むと味もお姉ちゃんの言う通りの物だけれども…少し甘すぎるようにも感じて）
（そのまま渡された薬を飲み続けると身体が段々と熱くなってきて…どく、どくっ…と身体の奥から熱が込み上げてくるように思えて）
う、うんっ…なんだか…身体の奥から…どくどくっ…って熱くなってくる感じがしてて…
これで最後なんだよね…？ブルーハワイ…凄く青いんだけどぉ…うんっ…それじゃあ…んっ、んっ…あっ、はぁっ…！
だってぇ…本当におちんちんが…びくんっ…！ってなっちゃって…どくんどくんっ…って収まらなくなっちゃってて…！
（これで最後、とお姉ちゃんに渡された青色の…ブルーハワイ味、の薬を飲み終えると…身体は一気にどくんどくんっ…！と脈打って）
（そして身体の熱が全ておちんちんに集まったかのような感覚で…水着の前をむくむくっ…！と一気に盛り上がらせるようにおちんちんが勃起して）
（リリィお姉ちゃんに正直におちんちんが熱くなっちゃってる、って伝えると…お姉ちゃんは顔を真っ赤にしながら此方を向いて）
そ、それって…本当は落ち着いたり眠くなったりするはずなのに…逆の効果になっちゃってるって事…？
それじゃあ…お姉ちゃんの薬のせいで…僕の…おちんちん、こうなっちゃってるの…？
うう…それとね…なんだか…リリィお姉ちゃんの事が凄く気になっちゃっててっ…！目、離せない…今日のお姉ちゃん、凄く素敵…♪
（身体が熱くなり続け…更に股間もびくん、びくんっ…！と震えながら、水着の前を盛り上がらせている原因が先ほどの薬にあったことに納得しつつも）
（それならどうやったらこれは治るんだろうって慌てつつ…目の前の水着姿のリリィお姉ちゃんから目が離せない）
（なんだかいつものお姉ちゃんよりも数倍…十数倍魅力的に思えて…その白い肌に大きな胸…に視線が釘付けになってしまっていて）
（水着の前をむくむく…と大きくさせながら、顔を真っ赤にさせて…はぁっ…って熱い息を吐き出しつつ、水着姿のお姉ちゃんが愛おしい、って口にして）
そ、そっかぁ…お薬の効果で…おちんちんこんな事になっちゃったんだね…？恥ずかしいことじゃないなら、いいんだけどぉ…
5〜8時間っ…？そ、そんなに…僕、このままでいないといけないの…？その間…おちんちんずっと大きいままにしてないといけないの…？
うう…それに…なんだか…リリィお姉ちゃんの事が凄く好きになっちゃってるみたいでっ…お姉ちゃんの事を見てると…どんどん大きくなっちゃうみたい…！
（リリィお姉ちゃんは薬のせいだから気にしなくていい、って言ってくれて、8時間くらい待てば、って言ってくれたけれど）
（自分としてはおちんちんがはち切れんばかりに大きくなってしまっていて…今すぐにでもなんとかして欲しい位で）
（更に、リリィお姉ちゃんの事を見ているとおちんちんはよりびくびくっ…と膨らみ続けて…お姉ちゃんにこれをなんとかしてもらえないのかなって聞いて）
う、うんっ…リリィお姉ちゃんがなんとかしてくれるなら…凄く嬉しいんだけどっ…
あ…これ、なんとかしてくれる…？えへへ…えっとぉ…これ…リリィお姉ちゃんにしか…どうにもできないって思うんだぁ…
それくらい、お姉ちゃんの事が魅力的に見えちゃってて…えっと…リリィお姉ちゃんの事、大好きになっちゃっててっ…！
（リリィお姉ちゃんがなんとかしてくれる、と言ってくれた瞬間、顔を輝かせてこくこくって頷いて）
（お姉ちゃんにしかなんとかできない…なんて言いつつも、本当はお姉ちゃんにして欲しい、してもらいたい…って気持ちも強まって）
（最後にはお姉ちゃんの事が大好き…だなんて子供ながらに恥ずかしそうにしながら口にしてしまう）
（そしてお姉ちゃんはパラソルの陰に入りながら座って此方を向いて…そのお姉ちゃんの顔を見ているだけでおちんちんはずくんっと跳ねて）
う、うんっ…！お姉ちゃんのお膝の上に座って…水着…脱げばいいんだよね…？えっと…おちんちん凄く大きくなっちゃってるから…驚かないでよ…？
お姉ちゃんがこの大きくなっちゃったおちんちん…治してくれるんだもんね…？
リリィお姉ちゃんになら…見せられるから…お姉ちゃんっ…このおちんちん…ちゃんと治してね…？
（お姉ちゃんの笑顔を見つめてこくんって頷くと、導かれた膝の上に座ってみせて、そのまま恥ずかしそうにしながら水着…海パンを脱いで見せる）
（その下からは、ぴんっ…ってもうすっかり勃起したおちんちんが現れて…お姉ちゃんにすぐ近くで見られるのは恥ずかしいって思いつつも）
（お姉ちゃんに背中を預けてその柔らかな感触に安心しながら、お姉ちゃんの事をすっかり信頼している様子でドキドキとしながら見つめて）
【はい、リリィお姉ちゃんのお薬いっぱいで…おちんちんとっても大きくしちゃいましたっ…】
【リリィお姉ちゃんもどきどきしちゃってる感じ、とっても素敵ですよっ…♪】
【薬の効果でお姉ちゃんの事が大好きになっちゃってる…っていうのも入れちゃおうかなぁと…元々大好き、っていうことでも良いのですがっ】
【はい、それではスパイの事はふわっとした感じですねっ。】
【ここからお姉ちゃんにおちんちんいっぱい可愛がってもらっちゃいますねっ。お姉ちゃんの好きなようにしてくれて大丈夫ですのでっ…♪】
な、何とかするのはわたしの役目ですからね…！もちろん解毒剤が…と言いたいのですが、残念ながらそんな便利な薬はないので…
原始的と言うか汗をかいたり……しゃ、射精ー…させれば良くなるとは、思いますよ…！はいっ…！
(変な薬が身体に回ったなら汗をかいたりや新陳代謝を上げて、それで身体から毒素を抜けば良くなるのは一般的な対処法だろう)
(ここで便利な解毒剤でも有れば困らなかったが、中和するにも混ざり合ってる薬ではどんな効果が重なるか謎なので手を出せない)
(なので手っ取り早い手段として大きくなってるおちんちんから、射精させればそれが一番と思ってたら)
うぅ…その、一時的な薬の効果で異性に対する免疫が弱まってると言うか…薬の効果で興奮してますからその副産物ですよ？
わたしが美少女で？魅力的で？可愛いし美人なのは本当ですけど、それも一時的な効果ですから……！
なんとか出来るのも本当なので…どうぞ、此方に座って苦しい場所を見せて下さいね──！
(パラソルの下で座った状態になれば来るように言ってあげる、異性を意識するには早い年齢に思えるので)
(薬の効果で〜と興奮させる作用に惚れ薬に近い成分もあるなー、と冷静に判断するリリィ)
(おちんちんが大きくなり興奮して、異性に対する免疫も弱まるなら、期待した効果とは真逆でもコレはコレで使い道が有りそうと考えたり)
(とは言え今はこの興奮させたりしたおちんちんの治療と言うか、自分の訓練も含めてなんとかすると約束したので──)
そうですよ？まずはおちんちんの状態を見てみないと、治療の目処も付きませんから…！
お姉ちゃんの膝に座って、水着を脱いで──おっきくなってる、おちんちん…お姉ちゃんに見せて下さいね。
あはは、その…善処します、完全に治せるかは見てからでないと………わぉ……。
(冷静に安心させる笑顔を向けて招いた膝に座った彼の重みを感じる、背中に柔らかな水着越しの巨乳が押し当てられた状態で)
(彼が脱ぐのを後ろから見てると、海パンが脱げたら中からはおちんちんが出てくる)
(立派に自己主張をしてる膨らみは大きくなってるが、まだまだ成長途中の可愛らしい性器─皮にも覆われてるし)
(治してと言うとおりに膨らんでるので、少しだけ驚きの声を上げたりもしたけど)
あっ…可愛いっ──❤️おちんちん、おっきくなってて生意気なのに、まだまだ子供って感じですね…。
これなら──大丈夫ですっ、触りますね…！ふむふむ、ぐにゅぐにゅシてますね、はいっ……！
(凶悪なカリや亀頭が見えてたりしたならリリィも恐れたが、まだまだ可愛い見た目に少し落ち着く)
(顔を見てる時には笑顔のリリィも見てない時には口元をヒクヒクさせ、ちょっとだけひきつった笑顔になってたのは内緒だ──)
(そっと指先に挟むように触れればその熱と弾力を感じた事で、感想を口にしながらもおちんちんを掌に乗せるようにして優しく握ると)
ん…❤️ほら、おちんちん…こうして、皮を下げちゃうと先っぽが出ちゃいましたね？
ここは亀頭と言ってとっても敏感な場所なんですよ？なので、触るのはもう少し後で、ですっ──♪
最初はこうして、剥けたおちんちんの竿をゆっくりと扱いて、慣れちゃいましょうか？しこしこ…ですっ
(優しく握ったおちんちんを掌を竿の根本に下げてくと、おちんちんはゆっくりと先っぽを露にされる)
(敏感な剥けたばかりの亀頭には触れずに、中指と親指で小さなリングを作ればそこに挟んだおちんちんをゆっくりと撫でて扱き始める)
(優しく様子を見ながらおちんちんを上下に撫でてあげて、指の中のおちんちんを慣れさせる摩擦で静かに刺激を与え始めたら──)
あ、先程口にした…射精と言うのは、おちんちんの先っぽ…ここ、亀頭さんから出てくる白いおしっこみたいなのが、射精って言うんですよ？
なので──おちんちんから、何か出そうになっても我慢しないで出して下さいね？
そうすればおちんちんの治療になりますし、とっても気持ちいい…らしいので、はいっ──♪
(あくまでも頼れる歳上のお姉ちゃんをリリィは演じてるが、耳の裏まで真っ赤なのは笑顔で誤魔化してる)
(片手はゆっくりとおちんちんを扱きつつ、人差し指で亀頭の部分を軽く触りながら射精の説明もする)
(張り型で覚えた成人男性に行う掌での動きの応用であり、見よう見まねと言うか練習して手淫で優しくおちんちんをシコシコ─❤️と撫でて)
(射精が男性にはとても気持ちいいと聞いてるのでそれを行う事が治療になると伝えつつ)
ほら、お姉ちゃんの声だけに集中して…おちんちん、気持ちいい刺激をいっぱい感じて、下さいね……❤️
しこ、しこ──…しこ、しこ……しこしこ、おちんちん、気持ちいい❤️リリィお姉ちゃんのお手々、気持ち──いいっ…❤️
貴方は──お姉ちゃんの手に、おちんちん─とっーっても、気持ちよくなーるっ…♪しこしこ──❤️
(そおっと優しく使ってない方の片手を男の子の目に当てて、視界を遮るようにして塞ぎ耳元へ心地好い甘い声を届ける)
(確か催眠とかそんなテクニックだった、なんてリリィも思い出しながら手に集中させ言葉でも責めてあげてく──)
(お姉ちゃんに座ってる体温や柔らかさに甘い声とおちんちんへの刺激それを強く意識させたら)
(気持ちいい。気持ちよくなる。と何度も耳元で囁きながら──)
…しこしこしこしこ─❤️しこしこっ、しこしこしこしこ〜♪しこしこっ、しこしこしこしこ─❤️
(優しくゆっくりだった片手のペースを言葉と共に早くしてあげると、一気に撫でる速度をアップさせてく)
(完全に射精させる為の勢いと言葉、拙いながらも覚えてるハニトラのテクニックである。)
(視界を塞いでるがリリィの顔も真っ赤で羞恥心に照れつつも、おちんちんを思い切り扱き上げて──)
【ハニトラには慣れてないわたしならでは、のやり方がこんな感じになりました…！】
【仲間に教えられた催眠とかを使ってますが、性的な事には羞恥心を感じてるので見られないように視界を塞いだりですっ】
【ASMRっぽく耳元で囁きながら、おちんちんを可愛がる感じです、はい…！】
【ええ、設定やらは上手く使えるか解らないで…そこは目を瞑って下さいね？と言うか視界を奪いました。】
【リリィお姉ちゃん、とってもエッチなお返事をありがとうございますっ…♪】
【しこしこ囁き…大好きなのでっ、とってもドキドキしちゃってますっ…】
【目を見えなくされちゃって…視覚以外の感覚で興奮させられちゃうのもとっても良いなぁって…お姉さんがやりにくくなければ良いのですがっ】
【それと、そろそろ眠くなってきてしまって…今日のところはここで凍結でもいいでしょうか？】
【今日（7/12）の土曜日の…お姉ちゃんのご都合の良い時間を教えて貰えたらと思いますっ】
【えへへ、喜んでくれて良かったです…！】
【ちなみにしこしこ❤️と囁きながらも、リリィお姉ちゃんは顔を真っ赤にさせて、ぷるぷるしてるのは内緒ですよ？】
【このままお姉ちゃんのお手々に出しちゃって下さいね？】
【ええ、大丈夫です。続きは明日と言うか、また今夜…いえ、午後にやりましょうか？】
【一応いつもの13時からでどうでしょうか？途中で、一時間くらい抜けなきゃなのが決まってますけど…】
【夜は21時くらいまでがリミットになりそうですが、どうですか？】
【はいっ、リリィお姉ちゃんが恥ずかしそうにしながらおちんちんをしこしこ…してくれるのとっても良いですよっ…♪】
【余裕のある感じのお姉さんも好きですけれど…恥ずかしがりながらおちんちんを弄ってくれるリリィお姉ちゃん、とっても可愛らしいって思いますっ…！】
【ええ、それじゃあこのままリリィお姉ちゃんのお手手にいっぱい出しちゃいますね…？その後はまたお姉ちゃんの胸かお口か…もしくはもっとエッチなところに…でもっ…】
【はい、大丈夫ですよ、それでは今日の13時からですね】
【ちょっとお返事が作れてるかは分からないですが、時間にはちゃんと来ますのでっ】
【21時までで了解ですっ。途中で抜けちゃうのも大丈夫ですので、その時には教えてくださいねっ】
【此方は日曜日もいつもの時間までは大丈夫ですのでっ、焦らずにで大丈夫ですからね】
【頑張ってお姉ちゃんっぽくしてるけど、羞恥心で真っ赤になってますからね…！】
【それを隠す為に催眠っぽく囁きながらもやってる感じにしたなで、あはは……】
【ええ、お口でも胸でも貴方のされたい場所でやりますよ？考えといて下さいね？】
【焦らないで大丈夫です、むしろ予定の時間が解らなくて途中で一旦抜ける事になるのが…すみません】
【ありがとうございます、ではまた明日の予定のお時間でお願いしますね…♪】
【日曜日もリミットはいつも通りと、了解しました。】
【それでは。本日はお付き合いありがとうでした、また今日の午後に…！】
【お休みなさい。また会いましょうっ…♪】
【恥ずかしがって真っ赤になっちゃってるリリィお姉ちゃん、とっても可愛いですよっ…♪】
【催眠っぽいシコシコ囁き…も大好きなのでっ、とってもドキドキしちゃいましたっ…！】
【リリィお姉ちゃん胸も大きいですから悩んじゃいますが…はい、考えておきますねっ】
【いえいえお姉さんの用事を優先していただいて大丈夫ですのでっ】
【むしろ用事があるのにこうやって会ってくださってありがとうございますっ…♪】
【はい、それでは今日の13時にお願いしますっ】
【お姉さん今日もとっても素敵でしたっ、またお昼によろしくお願いしますね、おやすみなさいっ】
お返事も完成してなかったらゆっくりお待ちするので、焦らずに宜しくですっ
今お返事を作っているところなので…もう少しお待ちくださいねっ
了解しました！34秒差でしたね、このままお待ちしてます…♪
こんなになっちゃったおちんちん…何とかしてくれる…？えぇっ…収まるようなお薬…ないの…？射精…それすれば…ちゃんと収まるの…？
（流石に5時間以上もこのまま…なのは苦しいので何とかしてもらえるのを期待しつつ…しかし薬はないと言われて驚いて）
（それなら…と提案された事…お姉ちゃんが射精…をさせてくれて…それで治るならいいんだけど…と思いつつ）
そっかぁ…女の人に弱くなっちゃってるってこと…？
うんっ…リリィお姉ちゃん、凄く可愛くって素敵だし…今日の水着も凄く似合ってるよっ…！
お姉ちゃんの事見てると…おちんちんがどんどん大きくなってきちゃってるような気がする…分かったよ、それじゃあお膝の上にね…？
（リリィお姉ちゃんの事を見ているだけで心臓はドキドキとしてきて、おちんちんの勃起も激しくなってくる気がして）
（膝の上に座り、肌を触れ合わさせただけでまたおちんちんがずきんっ…！と脈打った気もして）
う、うん…それじゃあ水着、脱ぐから…おちんちん変になってないか…ちゃんと見てよ…？
うう…リリィお姉ちゃんにおちんちん見せるの恥ずかしいよ…
（お姉ちゃんの膝の上に乗ると後ろから笑顔を向けられてまたドキドキとしながら、背中に柔らかな感触が当たるのも心地良い）
（そのままゆっくりと水着を下ろすと…下からはぴくんっ…！とすっかり限界近くまで勃起したおちんちんが露わになって）
（勃起自体はしているけれど、まだまだ子供のおちんちん…ということで大きさ自体は左程でもなく…しかもしっかりと皮も被っていて）
ううう…僕のおちんちんって可愛いの…？これ…ずくんずくんっ…って硬くなっちゃってて痛いくらいなのに…
でもお姉ちゃんが大丈夫ならいいのかなぁ…？う、うんっ…触っていいよ…あっあっ…リリィお姉ちゃんにおちんちん触られちゃってる…
（自分の見ていないところでお姉ちゃんが余裕がなさそうになっていることには気付かずに…後ろから手が伸びるとその暖かな感触に驚いて）
（しかし先っぽを指で包み込むように優しく触れられ握られると…大好きなお姉ちゃんに触られているという事実に身体が熱くなってきて）
んっ、うんっ…！おちんちんの皮…お姉ちゃんに下げてもらって…ピンクの先っぽ…出てきちゃってる…
その先っぽ…とっても敏感なんだね…？うん…それなら…もっと優しくしてよ…？えっとえっと…うんっ…おちんちんごしごし…して欲しい…
（お姉ちゃんが握ったおちんちんの皮を根元まで下ろせば…おちんちんのピンクの先っぽが露出して）
（お姉ちゃんは最初はそこには触れずに…二本の指で作った輪っかでおちんちんを包み込み、シコシコ、すりすりとし始めて）
（そしてお姉ちゃんは指の輪っかを上下に撫でて扱いて…その気持ちよさに、おちんちんはぴくぴくっ…って震えさせ続けて…）
はぁはぁ…んっ、お姉ちゃんの指でごしごし…シコシコ…とっても気持ちいいっ…おちんちんがいっぱいぴくぴくってきちゃってる…
このまま…おちんちんシコシコを続けてもらったら…おちんちんの先っぽから…白いおしっこ、出ちゃうんだ…？
それをしたら…このおちんちん、ちゃんと治るんだよね…？分かったよっ…おしっこ我慢しないで…出しちゃえばいいんだよね…？
そっかぁ…おちんちんが治るだけじゃなくって…とっても気持ちいいものなんだ…お姉ちゃんにしてもらえるの…嬉しいかもっ…♪
（お姉ちゃんの手でしこしこ、すりすり…はとっても気持ちよく…そして薬の効果でリリィお姉ちゃんの事がとっても好きになっていることもあり）
（後ろからその大きな胸を押し付けられながら優しく撫でられるのはドキドキしてしまい…早く射精してみたいって思ってしまって）
（お姉ちゃん、お姉ちゃんっ…なんて小さく口にしつつ…おちんちんがどんどん気持ちよくなっていくのを感じていたところに…）
う、うんっ…お姉ちゃんの声に…集中…？おちんちん、凄く気持ちいいよっ…あっ、あっ…しこしこ囁き…凄くドキドキするよっ…！
おちんちんしこしこ、とっても気持ちいい…リリィお姉ちゃんのお手手、とっても気持ちいいよっ…あっ…目…見えなくしちゃうの…？
でも…そうすると…お姉ちゃんの声がとっても良く聞こえる気がするっ…！
（お姉ちゃんはもう片方の手で此方の視界を塞ぐようにして…そのまま耳元に顔を近付けられ…シコシコ、しこしこ…とたっぷり囁かれ）
（目が見えなくなったことで、他の感覚が敏感になったのか、おちんちんはどんどんぴくびくっ…！と震えて喜んでいるようで）
（お姉ちゃんの耳元での甘く優しい声も興奮を煽り続け…いつの間にか先っぽからはとろぉ…とお汁が零れてお姉ちゃんの手を濡らして）
（お姉ちゃんが気持ちいい、って言う度にどんどん気持ちよさが増していって…ぴくぴくっ…とどんどん大きく震え始めて）
あっあっ…！そんなにいっぱいしこしこ囁きするのダメっ…！気持ち良すぎて…んっ、シコシコもそんなに激しくされたらダメっ…！
おちんちんの奥から…なんだか凄いの来ちゃうっ…！熱いのが昇ってきちゃうみたいっ…！おしっこ出ちゃうよお姉ちゃんっ…！
白いおしっこ、どくどくっていっぱい出ちゃうっ…！このままお姉ちゃんの手の中で出しちゃうよっ…！
（そしてお姉ちゃんは耳元でのシコシコ囁き…をどんどん早くするのに合わせて手の動きも早めてきて…）
（そんな風にされたら一気に気持ちよさが溢れて…奥から何か溢れてきそうになって…これが射精なんだって感じて）
（最後にお姉ちゃんの手の中でびくびくっ…！と大きく震えさせながら、激しく扱き上げられたら…）
（見えない中でも分かるくらいに、どくどくっ、びゅっ、びゅうううううっ…！っておちんちんの先から何かが溢れるのが分かって）
（お姉ちゃんの手の中でぴゅっぴゅっ、びゅううううっ…！っておしっこよりもとっても気持ちいい何か…を思いっきり溢れさせてしまって）
>>974
【お待たせしましたっ、リリィお姉ちゃんっ】
【お姉ちゃんにいっぱいシコシコ囁きされながらの手の中でいっぱいぴゅっぴゅっ…しちゃいますねっ…♪】
【お手手でしてもらった後は…リリィお姉ちゃんの大きな胸でしてもらいたいかなぁって…何かオイルとかローション的な物を使ってもらうのも良いですしっ】
【それでは今日もよろしくお願いしますねっ】
そうですよー、おちんちんを撫でてれば…白いおしっこが出て来て、それで良くなる筈ですからね…！
気持ちいい刺激を受けてて、それが出せれば…きっとおちんちんも小さくなりますよ？
なのでお姉ちゃんの手をいっぱい感じて、気持ち良くなって…出しちゃえば、解決する筈です…！
(一応は薬として飲ませてるし害はない筈の実験なので、効果が沈静化ではなく反転して興奮したのには自分も驚いてたくらいだ)
(身体から汗として出したり射精させれば満足して良くなると予想を付けてるので性器を擦るのも変ではない──)
(そう理由を付けてないとハニトラ、シコシコとおちんちんを触る行為への羞恥心にどうにかなりそうだが)
(今は「お姉ちゃん」なのだから歳上としてここは自分が解決せねば！と使命感もあり指におちんちんを擦ってくと)
ええ、おちんちんへの刺激に集中して──しこしこで、いっぱい毒素を出しちゃいましょうね？
お姉ちゃんの声だけに集中して──❤️しこしこ─❤️しゅっ、しゅっ─❤️しこしこ──❤️しゅっ、しゅっ─❤️
ほら、気持ちいい──♪おちんちんも喜んでくれてて、先っぽから透明なのが漏れてますよっ…？
これをお姉ちゃんの手に広げて──おちんちんに絡めたら、しこしこ─❤️もーーーっと、気持ちよくなれますねっ……！
(甘く囁きながらも片手には視界を封じてもう片手にはおちんちんを擦り上げてあげる)
(優しい手つきに握るように掌に包みながら、シコシコ❤️と何度も囁いて集中させるリリィ)
(お姉ちゃんっぽく頑張ってるが、その顔は恥ずかしさが隠せてないので、視界を奪って誤魔化したのも良い判断である)
(滲んで来たカウパーはリリィの掌に垂れればそれを絡めるようにしながら、よりシコシコ─❤️とおちんちんを摩擦する手助けに使ってくと)
(おちんちんを包み込んでる手の中でも暴れるように跳ねたりしてくと──)
ふふっ、耳元でいっぱい──しこしこって言うとおちんちん喜んじゃってますね…♪そんなに良いですか？
おちんちんが熱くなって奥から出そうになるなら、我慢しないで下さいねっ──いっぱい、シコシコしちゃいますからっ──❤️
しこしこ──❤️しこしこ、しこしこ❤️しこしこしこしこ─❤️しゅっ、しゅっ、しゅっ、しゅっ〜♪
(優しいお手々での動きに加えて耳元でも囁く卑猥な言葉へと集中させる、おちんちんは既に限界が近いらしい──)
(これが熟練のハニトラの技術が有れば強弱とか工夫も出来たけど、苦手な分野なので突っ走るしかないとリリィはこのまま続けてく)
(片方の手に包み込んだおちんちんをこれでもかと言うくらいに、摩擦してシコシコ！とペースも上げて擦ってあげてると)
あっ──❤️出ちゃいましたね？おちんちんから、白いおしっこがいっぱい──❤️
びゅっ、びゅっ〜ってしてますよ？おちんちん、白いのをたくさん、たっくさん出してますねっ──！
全部出しちゃいましょうね？──優しく擦りますから、びゅっ、びゅっ、も最後までしちゃいましょう！シコシコ─❤️シコシコ〜〜♪
(射精してる最中も手をゆっくり動かして果てるお手伝いとばかりに白いおしっこ、精液を出すのを促してく)
(片方の手の甲なんかが汚れたりするのも構わないまま、アフターのシコシコも止めないで射精が終わるまでリリィの手は止まらない)
(びゅっびゅっ─と射精の勢いが弱まってくまで、優しくヌチャヌチャと音を立てながら扱き上げてあげれば)
はいっ、お疲れさまでした─♪おちんちん、ちゃんと射精……白いおしっこをいっぱい出せて偉いですよ？
これだけ出せば落ち着いて──……あはは、おちんちん大きなまま、ですねぇ…………どーしよっ……(小声)
(塞いでた視界を解放しながら片手に絡まるニチャニチャとした精液は見なかった事にしながらやり切った感を出してるリリィ)
(しかし解放してから離したおちんちんはまだ元気なままであり、小声で少し困った事を呟いたりもする)
(笑顔を向けてるが唇に端がヒクヒクとしてたり頼れる「お姉ちゃん」としての体裁を保ちつつ、まだ足りないのなら！と思考を回す)
(その時に自分にしかない訳ではないが、武器になると太鼓判を押された場所が目の前にあると直ぐに結論を出せば──)
一度では足りなかった見たいですねぇ──じゃあ、次のやり方でも白いおしっこ、出しちゃいましょうか──❤️
すみませんが一度立ち上がってこちらへ向いてくれますか？そうしたら、またおちんちん…気持ちいい事を教えてあげますねっ──！
(膝に座ってる男の子の肩をぽんぽんと叩くと次のやりかでも気持ちいい事をすると言ってくリリィである)
(自分の「武器」となる場所の使い方は仲間から習ってる、顔を真っ赤にしながら教わった技術を今こそ使う時だ！と内心で決意を決めつつ)
(頼れるお姉ちゃんの像は崩したくないから余裕を見せながら、心の中で「咲き狂う時間です！」と覚悟する)
(これからするのは文字通りハニトラでも喜ばれる乳房を使った男性を喜ばせる行為なのどから──！と気合いを入れてて)
【いえいえ、こちらもレスは遅かったりするので…途中一回抜けなきゃなのもあるので、気になさらないで下さいね！】
【お手々でびゅっ〜♪ってしましたね！シコシコ囁きはこれで、次はおっぱいですね！了解しました〜！】
【ローション、オイルはないので精液を潤滑油にしちゃおーかとその方がえっちですからね。】
【では、決め台詞を心の中で言いながら…今日も宜しくお願いしますねっ！】
そっかぁ…リリィお姉ちゃんにおちんちんをなでなでしてもらったら…白いおしっこが出ちゃって…それで収まるんだね…？
おちんちんがいっぱい気持ちよくなって…白いのを出したら…小さくなるんだ…？なんだかそれ、凄くドキドキするっ…
リリィお姉ちゃんの事…とっても好きになっちゃってるみたい…だからっ…お姉ちゃんになでなでしてもらえるの嬉しい…
お姉ちゃんのお手手をいっぱい感じて…気持ちよくしてもらっちゃうね…？
（お姉ちゃんの言う事を疑う事もなく…話を聞いてこくこくと頷きながら…水着姿のお姉ちゃんになでなで…してもらえるのが嬉しく思えて）
（そのままお姉ちゃんの膝の上で露出したおちんちんをなでなですりすり…してもらえればとっても気持ちよくなってきて）
（お姉ちゃんのしこしこ囁き…を聞きながら最初は優しく撫で扱かれていたおちんちんへの快感を味わって）
うんっ…お姉ちゃんのシコシコに集中…だね…？でもぉ…凄く気持ちいいから…自然と気持ちいいのいっぱい感じちゃってるよ…？
目が見えないと…お姉ちゃんの声が良く聞こえる気がするっ…うんっ…シコシコ囁き、しっかり聞いてるよっ…
んっ、あっ…とっても気持ちいいよお姉ちゃんのお手手…♪おちんちん、そんなに喜んじゃってる…？
おちんちんの先っぽから…じわぁって何か零れちゃってるの…？あっ…うんっ…なんだかとろとろの感じがして気持ちいいよっ…！
（お姉ちゃんの手で視界を塞がれた状態で耳元でのシコシコ囁き…はとってもエッチに思えて…おちんちんから自然とお汁が零れて）
（お姉ちゃんはその零れたお汁を手に絡ませてシコシコ…を続けてくれているようで、手が滑りやすくなってより気持ちよく思えて）
うんっ…！お姉ちゃんがいっぱいしこしこ…って囁いてくれながら…手でいっぱいシコシコしてくれるの…凄く気持ちいいよっ…！
どんどんおちんちんが熱くなっちゃってるみたい…！おちんちんの奥から…熱いのが出ちゃいそうになっちゃってる…
もう少しで…白いおしっこ、出ちゃうんだよね…？気持ちいいの…いっぱい出ちゃうんだね…？
我慢しないで…いっぱい出しちゃうから…シコシコ続けて、お姉ちゃんっ…！んっ、しこしこ良いよ、とってもドキドキするっ…！
（お姉ちゃんはしこしこ囁きを続けてくれつつ…優しかった手の動きが段々激しくなって…すると根元から熱いものが込み上げてきて）
（お姉ちゃんの手の中でどくどくっ、びゅうううっ…！っておしっこよりも気持ちいいそれを吐き出す感覚があって…）
はぁはぁ…うんっ…僕、ちゃんと白いおしっこ出せてた…？射精、できてたかなぁ…？おしっこ出すの見られるの本当は恥ずかしいのに…
ぴゅっぴゅっ…って出しちゃうの、凄く気持ちよかったよぉ…そっかぁ…僕、いっぱい出しちゃったんだ…？
あっ、あっ…うん…全部出しちゃうっ、残ってるのも全部出させて、お姉ちゃんっ…んっ、シコシコ続けられちゃってるっ…！
そんな風にされちゃったらまたっ…！んっ、いっぱいぴゅっぴゅっ、しちゃうっ…！
（視界を塞がれたままの射精に凄く興奮してしまいつつ…お姉ちゃんは手を止めることなくシコシコを続けて）
（おちんちんの中に残っていた白いおしっこ…精液を全部吐き出させようとするその動きにこくんって頷きながら、何度もぴゅっぴゅっ…と残りを射精して）
（お姉ちゃんが精液で濡れた手で扱いてくれて…撫でられ続け、一旦は勢いが収まるまでそれを続けられて…）
はぁはぁっ…これが射精…なんだね…？お姉ちゃんにいっぱいシコシコ、されて…
しこしこ囁きもされて…いっぱいぴゅっぴゅっ…しちゃうの、凄く気持ちよかった…またいっぱいぴゅっぴゅっ、したくなっちゃう…
あっ…うん…まだおちんちん…収まらないみたい…？えっとぉ…またおちんちん…気持ちよくしてくれる…？
（お姉ちゃんは目を塞いでいた手をどけてくれて…射精の気持ちよさにすっかり虜になってしまったかのように息を吐き出して）
（しかし最後まで射精させてもらったはずなのに…おちんちんはまだまだ大きいままで…もしかしてまた気持ちよくしてもらえるのかなって期待して）
（お姉ちゃんは笑顔を張り付かせているものの…どこか余裕がなさそうに見えて…そんなにおちんちんおかしいのかな…と少し驚きつつも）
そっかぁ…一回だけじゃダメなんだ…？うんっ…！またお姉ちゃんに白いおしっこ出させてもらいたいっ…♪
えっと、一回立ち上がってお姉ちゃんの方を向けばいい…？おちんちんが気持ちよくなるやり方…教えてお姉ちゃんっ…！
（お姉ちゃんの膝の上から一旦立ち上がるようにして反対を向いて…するとそこには先ほどから背中にずっと当たっていた大きな胸が見えて）
（水着姿のお姉ちゃんはそこがとっても目立ってしまっていて…つい視線がそこにいってしまって）
（身体をもぞもぞとさせながら、お姉ちゃんの胸を見ているとおちんちんがますます熱くなってくるような気がして）
（次はどうやって気持ちよくしてくれるんだろうって期待しながらお姉ちゃんがしてくれるのを待って）
【お姉さんが抜けるタイミングで此方も少し買い物とか行ってこようかな？と思うので焦らずに、で大丈夫ですのでっ】
【リリィお姉ちゃんに耳元でいっぱいしこしこ囁きされながら、お手手にいっぱいぴゅっぴゅっ、しちゃいましたっ…♪】
【はい、それではリリィお姉ちゃんのとっても大きなおっぱいで…してもらっちゃいますね？】
【精液をローション代わりに…それ、とってもエッチですねっ…♪イヤらしい音がいっぱいしちゃいそうでドキドキしちゃいますっ…】
【それでは、抜けるときにはいつでも言ってくださいねっ】
【分かりました！焦らずにで大丈夫ですので、お気を付けて、ですっ】
【ただいまです！今からお姉ちゃんはフリータイムな筈ですので、お返事作りますねー！】
【お姉ちゃんお帰りなさいっ！こちらも戻ってますので、焦らずゆっくりで大丈夫ですので！】
そうですよー、気持ち良く…おちんちんこらびゅっびゅっ、できましたか〜？
ふふっ、それなら良かったですっ─❤️おちんちんから白いおしっこ、いっぱい出ちゃいましたからねぇ……
そ、そうなんですよね…一度では足りなかったみたいでして、また気持ち良くなって…びゅっびゅっ、しないとですね…！
(片手に絡まる精液は手のひらを開閉すればヌチャヌチャといやらしい音を立てて糸を引いてるのが目に入る)
(しかし、それ以上に射精したにも関わらず──おちんちんはまだ、元気なままで薬の効果も抜けてないのが見た目から伝わって来て)
(それに目を泳がせながらも一度では気持ちいい射精では足りなかった事を告げてくと)
そうみたい…ですねっ、一度で駄目なら二度、二度で駄目なら…と回数を重ねればきっと大丈夫です！
お姉ちゃんがなんとかすると約束したからには──、必ず治してあげるので安心して下さいねっ
……ええ、そうですよ？立ち上がったら、今度はお姉ちゃんの方を向いて下さいねっ──♪
(実験の為にと薬を飲ませたのがそもそもとしてリリィなので責任を取るのは当たり前だが頼りになるお姉ちゃん像は崩さない)
(えっちな事は苦手なのだけどハニトラの勉強にもなるからと、実戦での経験は必要だと恥ずかしさを割り切りながら男の子に立つようにお願いする)
(膝上から立ち上がり此方を向いてくれれば精液に汚れてるおちんちんとか、色々な場所が目に入れば)
お、お任せ下さい！このリリィ、わたしが必ずなんとかすると言ったからには──大丈夫ですのでっ
えっと、それじゃあ──ちょっとだけお待ち下さいね？支度をするのでっ！
(根拠はないが必ずなんとかすると言って気合いを再び入れるリリィ、向き合えば上から覗けるリリィの谷間なんかも目に入るだろう)
(銀髪の髪とかパラソル下でも映える白い肌とか女性的な魅力には溢れてるが、不得意な分野のハニトラでは活かせない素材)
(しかし、今回の実戦ではそれを使うと決めてたので男性からしたら魅力的な胸元の方に手を持ってくと赤いレースの中に手を入れる)
(胸を持ち上げるようにして水着の中から取り出して見せれば、ぽよんっ❤️と巨乳は揺れながら露出させられた)
(大きな輪郭の乳房と色白な肌に先っぽのピンク色をした乳首まで、片方を晒せばもう片方の乳房も同じように水着の中から取り出すと)
んんっ──❤️ふぅ……ずっと貴方がみてた、お姉ちゃんのおっぱいですよ？見るのは初めてでしょうか？
大きいって良く言われるので、視線を集めちゃうのも仕方ないばしですからねぇ──……
それでは、コレを使っておちんちんを気持ち良くしちゃいますねっ──❤️
(水着を完全に脱いだりしたのではなく下に布地があるからか、支えられるように巨乳は前に突き出されてる)
(わざとリリィが上半身を軽く揺らすだけで、左右の乳房は同時に柔らかそうにぷるぷるっ❤️と揺れて肌が波打たせてる)
(それを両手に抱えて見せ付けるように揉めば、肌に指が沈む光景や見るからに柔らかそうな姿を男の子へとアピールする)
(それに加えておっぱいを使っておちんちんを気持ち良くすると宣言すれば──)
えいっ─❤️おちんちん、おっぱいでむぎゅー…ですよ？
ふふっ、おちんちん──おっぱいに隠れて見えなくなっちゃいましたねっ─？
でも、熱くてツンツンしてるのが──おっぱいの中に有るのが、伝わって来てますっ──！
……こんなおっぱいの使い方なんて、知りませんよねっ──❤️
(両手に抱えてる巨乳は軽く左右に開いてから、補食する様に小さなおちんちんを左右から挟んで谷間の中へと隠しちゃう)
(それだけで見えなくなり完全に覆われたおちんちんはリリィの巨乳、乳房の中へと隠して見えなくなり──柔らかな肉に包み込んでるあげた)
(おちんちんには圧倒的なボリュームながら、優しく挟むようにしておっぱいの使い方を見せてあげたら)
(先程出した精液が残っててヌルヌルが谷間を汚してるのもリリィには感じられてるので──)
ん──❤️お姉ちゃんの肩に両手を置いて、倒れないように掴まってて下さいねっ──？
それじゃあ、おちんちんをおっぱいでマッサージしちゃいますねっ！
んっ─！はぁ……、んん、ん…………っ、ふぅ…よっ、と……
どうですか？おっぱいを使って、おちんちん…ずりずりするの、気持ちいい…ですかー？
(挟んだ状態で倒れないように肩に手を置いてと言えば早速リリィはおっぱいを軽く動かし始める)
(右のおっぱいを上に持ち上げれば左のおっぱいは下へと下げて、逆に右のおっぱいを下げたら左のおっぱいを下げたりする)
(互い違いにおっぱいを上下させたりタイミングを合わせて左右一緒に揺らしたり、パイズリでおちんちんを肌にごしごしと擦ってく)
(大きな乳房を動かすのはリリィにも少しだけ大変そうなので、たまに吐息を漏らして乳首が男の子の肌に擦れる刺激にも耐えつつ)
(手始めのおっぱいを使ったおちんちんへのマッサージ、パイズリが気持ちいいかとチラッと見上げながら聞いてみて──)
【改めてただいまです…♪すみません、お待たせしちゃいまして…】
【軽い用事なんかをそちらも済ませれたならなによりです！】
【ではでは、引き続き…今度はパイズリでも気持ち良くなって下さいねっ…♪】
うんっ…お姉ちゃんの手でいっぱいシコシコ、してもらって…耳元でもいっぱいしこしこって言ってもらえて…
気持ちよくなっていっぱいぴゅっぴゅっ、しちゃったぁ…これが射精…なんだね…？あんなに気持ちいいんだぁ…
気持ちいいと、おちんちんからあんな風に白いおしっこがいっぱいぴゅっぴゅっ、しちゃうんだねっ…
一回だけじゃ足りなかったんだ…？それって…お姉ちゃんのお薬がそれだけ強いお薬だったって事かなぁ…？
う、うんっ…おちんちんぴゅっぴゅっ…とっても気持ちよかったから…またお姉ちゃんが気持ちよくしてくれるなら嬉しいな…？
（開けた視界からはお姉ちゃんの手にべとべとの白い液体…精液がたっぷりと絡みついていて…それを全部自分が出したんだって思うと驚きつつ）
（しかしまだおちんちんが普段通りに戻らず大きいままで…流石にそれにはお姉ちゃんも驚いた様子で）
（でも…大きいまま、ということはまたお姉ちゃんに気持ちよくしてもらえるのかも…と思うとまたドキドキしてきて）
えへへ…2回目も…あ、3回目も…してくれるの…？リリィお姉ちゃんに気持ちよくしてもらえるの…嬉しいから…いっぱいしてもらいたいかもっ…
うんっ…！リリィお姉ちゃんの事信じてるから…きっと治してくれるもんね…？
こうやって…お姉ちゃんの方を向けばいい…？
（薬のせいなのか、それとも以前から好意を抱いていた気持ちがより強くなっているのか、お姉ちゃんの事を信じてるって伝えつつ）
（言われたとおりに立ち上がってお姉ちゃんの方を向いて…すると大きくなったままのおちんちんもお姉ちゃんの方を向いて…）
うんっ…！お姉ちゃんの方も準備があるんだね…？大丈夫、ちゃんと待ってるから…
（お姉ちゃんの方に身体を向ければ、自然と視線はその大きな胸…そしてその艶やかな谷間にも注がれて）
（そこだけでなく、艶やかに光る髪に白い肌にすらっとした手足に…とついお姉ちゃんの身体のあちこちを眺めてしまう）
（そうやってお姉ちゃんの事を見つめているだけでおちんちんはぴくぴくっ…と震えて跳ねて興奮を伝えて）
（お姉ちゃんは水着のレースの中に手を入れて…その巨乳を持ち上げるようにしながら生の乳房を取り出して見せて）
（水着の中から露わになった大きな乳房とピンク色の先っぽ…がすっかり見えて…そしてそれが魅力的に揺れるところまでしっかり覗けて）
（そのお姉ちゃんのイヤらしい仕草と形の良くて大きな胸に視線が釘付けになって…またおちんちんはびくんって跳ねる）
あはは…お姉ちゃんの胸…おっぱい…見ちゃってたの気付かれちゃってたんだ…？恥ずかしい…
う、うんっ…！生の…おっぱい見るの…お姉ちゃんのが初めて…凄く大きくって形も良くって…ぷるんって揺れて…凄くエッチ…
目が離せなくなっちゃう…そっかぁ…そんなに大きいと…皆に見られちゃうんだね…？うん…凄く素敵だって思う…お姉ちゃんのおっぱい…
（お姉ちゃんが取り出した水着の中のおっぱい…それを下から支えるようにしてぐいって突き出してくれて）
（更にお姉ちゃんが身体を揺らせば胸もぷるんぷるんっ…って蠱惑的に揺れて…おちんちんはびくびくっ…って反応しっぱなしで）
（そのまま両手に抱えるようにしながら自分で揉んで見せると…そこは指が沈むくらいの柔らかさで…そこでおちんちんを気持ちよく、なんて言われたら）
お姉ちゃんのおっぱいで…おちんちん気持ちよくしてくれるの…？そこ…凄く気持ちよさそうっ…
（ごくん…って喉を鳴らして今からどんな風に気持ちよくしてくれるんだろうってドキドキしながらこれからの行為に期待して）
あっ、あっ…おちんちんを…お姉ちゃんのおっぱいでぎゅうって…！
おちんちん、お姉ちゃんのおっぱいに包み込まれて隠れて見えなくなっちゃってる…！おっぱいあったかくって柔らかくって…気持ちいいっ…！
お姉ちゃんも…おちんちんおっぱいで感じてるんだ…？おちんちん、もっともっと硬くなっちゃってるかも…
うんっ…こんなエッチなおっぱいの使い方、あるんだね…？おちんちんを気持ちよくさせちゃう使い方…
（お姉ちゃんの両手に抱えられた胸の中におちんちんをすっぽりと包まれて…中でぎゅうって左右から挟み込まれたら）
（柔らかくも温かいおっぱいの感触でおちんちんは快感にびくびくっ…って震えてますます硬く熱くなっていくような気がして）
（そして自分だけでなくお姉ちゃんの方もおちんちんを感じてるんだって思うと恥ずかしくもしかし嬉しくも感じて）
（お姉ちゃんの胸の中に包まれてどんどん気持ちよくなりつつも…どこか安心できる暖かさに身体が熱くなり続けて）
えっと…お姉ちゃんの方に手を置いて…掴んだらいいの…？こうやって…ぎゅって掴んでるね…？
おちんちんの…おっぱいマッサージ…？あっ、あっ…！おっぱいでおちんちんずりずりってされて…おっぱいが擦れるの気持ちいいっ…！
（お姉ちゃんの方に手を置いてしっかりと掴まったら…そのままお姉ちゃんは胸を上下に動かし始める）
（左右のおっぱいを上下互い違いに動かすその動きに頭がクラクラとしそうで…それくらいにたっぷりの快感を送り込まれてきて）
（互い違いに動かしたかと思ったら次は上下や左右一緒に動かしたり…それだけでなく時折乳首…先っぽが身体に触れるのも心地良く）
（お姉ちゃんはその胸をいっぱいに動かすのは大変そうだったけれど…こちらを見上げる視線に視線を返して…こくんって頷き返して）
とっても気持ちいいよっ…お姉ちゃんのおっぱいっ…！おっぱいがいっぱいに動いたりして、おちんちんをごしごし…ってしてくれるのも良くって…
それとね…お姉ちゃんの先っぽが…時々当たるのも良くって…それもまたして欲しいなって思っちゃう…お姉ちゃんのおっぱいも…どんどん好きになっちゃう…
（お姉ちゃんに視線を返しながら、淫らに動く乳房だけでなく…ピンクの突起…乳首が身体に当たるのも心地良いって伝えて）
（お姉ちゃんのおっぱいすりすり…がどんどん好きになっちゃってる…って言葉の通り、また先っぽからじわぁ…ってお汁が零れて谷間を濡らしていって）
【はい、お姉さんもご用事が済んだなら良かったですっ、お疲れさまでしたっ…♪】
【次はリリィお姉ちゃんのとっても大きなおっぱいでずりずり…ですねっ】
【おっぱいでいっぱい気持ちよくしてもらって…おっぱいの中にまたいっぱいぴゅっぴゅっ、しちゃいますねっ…♪】
ふふふ、わたしのおっぱいに…貴方のおちんちんが隠れて見えなくなりましたね？
おちんちんをおっぱいに隠しちゃうと、柔らかくて見えないのに──気持ちいい、秘密の場所にご案内ですねっ
お姉ちゃんのおっぱいの中に入っちゃったのは皆には内緒ですよ──？
(恥ずかしいけどウインクと人差し指を唇に当てて内緒ですっ♪と微笑むリリィ)
(左右の手に支えて持ち上げてる巨乳は寄せればそれだけでも、柔らかな肌が肉がおちんちんに密着して心地好さを与える)
(えっちな使い方と言われると、少しだけドキッとして赤くなるがそれは上手く誤魔化すように咳払いをすれば──)
ん、んぅ…っ……！そうですよ、倒れないようにわたしの肩に手を置いてて下さいねっ──！
はいっ、こうやって──❤️おっぱいを揺らしたり、おちんちんへ擦り付けるのが、おっぱいマッサージですっ…！
んっ……ふっ、はぁ………っ……、ん……っ……気持ち、いい…ですかっ、それなら…お姉ちゃんも、嬉しいですっ─♪
(抱えてるだけでも重い胸は常に動かしてれば息が乱れてしまう、しかし互い違いに動かしたり上下に揺らしたりと乳房を弾ませれば)
(男の子のおちんちんは谷間の中で揉みくちゃにされて気持ちいい刺激を、えっちな抱擁とおっぱいによるマッサージを受けてて)
(それが気持ちいいって言ってくれれば大変な動きをしてるリリィも、喜んでるのか微笑みながら続けてく)
(内側に寄せて、ぎゅー！ぎゅー！と挟むのや──軽いシェイクで、ヌルヌルと谷間に扱いたりも繰り返してる)
(大きな乳房を動かすのは大変でも見上げれぱ気持ち良さそうな顔で頷いてくれればリリィも嬉しくなるので)
よ、喜んでくれるなら…わたしも、頑張っておっぱいを動かしてる甲斐がありますねっ──！
結構大変なんですよ？わたしのおっぱい、大きくて重いから──んっ、はぁ……おっぱいの先っぽですか？
あっ、たまに乳首も擦れちゃいますからねっ…狙ってる訳ではないので、頻繁にとは行きませんがっ──んんぅ…❤️
(パラソルの下で日陰とは言え乳房を動かすのは少しだけ大変らしく、ほんのり汗ばんでしまうリリィだが)
(おちんちんかれ出てくる先走りや拭き取ってもない精液により、谷間は常にヌルヌルのホカホカの肉に包み込んでおちんちんを可愛がってる──)
(上下に揺らしたりと動かしたタイミングで、先っぽの乳首が擦れれば甘い声を少しだけ漏らしてると)
んっ、おちんちん──ピクピクしてますね、それに生暖かいのが、漏れちゃってますっ──❤️
また、おちんちんからびゅっ、びゅっ〜〜〜……ってしたくなっちゃいましたか？
ふふっ、我慢はしなくていいですが…今回は貴方にも、少しお手伝いしてもらい、ましょうか──♪
…お姉ちゃんのおっぱいにおちんちんを押し付けるみたいに腰を前に出したり引いたりしてくれますか？
(おちんちんへのパイズリマッサージ、ヌルヌルの谷間での摩擦に再び射精が近づいてるのを感じれば少しだけ趣旨を変えてみる)
(このままパイズリでも十分に射精させられるが、自分でも腰を前に出したり引いたりしてと言ってくリリィ)
(大きく揺らしてた乳房は少しだけペースを下げて、小刻みに震わせながら貴方の腰が前に来るのを待てば──)
あっ─♪そうですよっ、上手ですっ──！おちんちん、お姉ちゃんのおっぱいを、たぷんっ❤️って揺らせましたね〜、とってもえらいですっ❤️
一緒に動かして上手くタイミングが重なれば気持ちいいのが増えたりで、とってもいいですよね──？
ふふっ、お姉ちゃんのおっぱいにおちんちんを擦り付ける、練習─しちゃい、ましょうねっ…♪
(その気にさせる為に褒めながら前に腰を出すピストン的な動きも教えてくリリィは微笑んで見せる)
(左右から抱えてる乳房を擬似的な性器にするようにしながら、腰が前に出されればリリィのたわわな乳房はいやらしく弾む)
(その動きを自分でするのが気持ちいいと直接肉体へと教え込む実践的なレクチャーを行い更には──)
あぁんっ──❤️もうっ…お姉ちゃんのおっぱいの先っぽ、擦れちゃいましたっ、ふふっ、えっちな声を出しちゃって、ごめんなさいっ──…♪
んんっ…んっ、はぁ──……あんっ、んっ…んん、ん……❤️おちんちん、そろそろ、出そうですかー？
遠慮せず──あんっ❤️出して、下さいねっ──…♪ん、んんっ──！あぁん──❤️
(腰が前に出るタイミングでリリィの巨乳の先っぽをお腹や肌に擦れるようにして受けてけば甘い喘ぎ声を届けるサービスも付け加えてく)
(ピストン的な動きとパイズリに尖った先っぽが肌を撫でる、コリコリとした乳首による接触も追加で男の子を可愛がる)
(もう限界の近いおちんちんを自分でも擦り付ける気持ち良さを教えつつ──)
(最後の方はトドメっ──❤️とたぷたぷたぷたぷ❤️とたっぷり巨乳を上下にシェイクさせ、おちんちんを果てさせるお手伝い──❤️)
【はい〜、もう用事は夜のお出掛けまでありません！】
【ええ！お姉ちゃんのおっぱいでも、いっぱい出しましょうねっ──❤️】
【あ、お姉ちゃんのおっぱいにピストンさせる所はちょっと確定にしちゃいまして、すみません…！】
【でも、えっちなお姉ちゃんの声を聞きながらパイズリされてイッちゃうの、好きですよね？だから許して下さいねっ…♪】
【このままぴゅっ、ぴゅっ〜…どうぞー、ですっ！】
リリィお姉ちゃんの…とっても大きなおっぱいに…おちんちん隠れちゃって見えなくなっちゃってるっ…
そっかぁ…こんな風に…おっぱいの中におちんちんが隠れちゃうの…とっても気持ちいいんだね…？
おちんちん見えないけど…柔らかくってあったかいの、とっても感じちゃってるよっ…！
えへへ…リリィお姉ちゃんのおっぱいの中に入っちゃうの…皆には内緒の…秘密の場所だね…？分かったよっ…♪
（お姉ちゃんのとっても魅力的なウィンクと…唇に指を当てて内緒、と囁くその仕草にドキドキが収まらず…おちんちんがどくんっと跳ねて）
（左右から支えてぐい、ぐいっ…と押し付けるように持ち上げられて、おちんちんに柔らかい所がいっぱいに押し当てられて気持ちよくて）
（お姉ちゃんも少し顔を赤くしているような気もするけれど…おっぱいの気持ちよさに気を取られてそこまでは覗けずにいて）
（それに加えてお姉ちゃんのウィンクとその艶やかな唇に視線を誘導するような仕草に気を取られたままで）
えっと…お姉ちゃんの肩を掴んでたらいいんだね…？えっと…こうしてたら…お姉ちゃんがおっぱいをいっぱい揺らしてくれるんだね…？
んっ、おっぱいがいっぱい揺れて…おっぱいでおちんちんが擦れるの、凄く気持ちいいよっ…おっぱいマッサージ好きっ…♪
えへへ…僕がおちんちん気持ちよくしてると…お姉ちゃんも嬉しいんだ…？それなら…もっと気持ちよくなっちゃうね…？
それで、お姉ちゃんももっともっと喜んでくれたら嬉しいっ…♪おっぱいがぷるんぷるんって揺れてるのもエッチで…大好きっ…♪
（お姉ちゃんはその大きな胸を揺らしたり動かしたりするのは大変なのか、息を乱しながらもしかしその胸を前後左右にいっぱいに動かしてくれて）
（谷間の中でおちんちんはいっぱいに刺激を受けて揉んだり擦られて…気持ちいい証拠のお汁をとろとろ…と零し続けて）
（思わず気持ちいい、って言葉が何度も漏れてしまって…お姉ちゃんが喜んでくれるなら…っていっぱいに素直な気持ちを口にして）
（谷間に零れたお汁と…先ほど溢れた精液が混じりあって谷間はどんどんとろとろヌルヌルになって…お姉ちゃんに笑顔を向けて頷いて見せて）
とっても気持ちいいよぉお姉ちゃんのおっぱい…そっかぁ…お姉ちゃんおっぱい動かすの大変なんだ…？
えっと…それだったら少しお休みしても大丈夫だからね…？そっかぁ…大きいのも良いことだけじゃないんだね…？
僕はリリィお姉ちゃんの大きいおっぱい大好きだけどっ…うんっ…先っぽがね…すりすり…ってされるの気持ちよくって…
お姉ちゃんのおっぱいの先っぽ…乳首擦れるの、たまたまなんだ…？んっ…でも、それされるの好きっ…つんつんってされるのいいよっ…！
（お姉ちゃんの大きな胸がおちんちんを包み込み、いっぱいに動かしてくれるのはとっても気持ちいいけれど…）
（これだけ大きいとやっぱり動かすのは大変なんだ…って見つめながらも、柔らかくて暖かな胸で包まれ可愛がられるのはとても気持ちよく）
（それと…時折乳首が擦れた時に漏れるお姉ちゃんの声にもおちんちんが反応して、ぴくぴくっ…って膨らんで…乳首の感触と声が良いって自然と伝えて）
うんっ…！お姉ちゃんのおっぱいが…気持ちよくって…おちんちんからまたとろとろ…ってお汁が零れてるみたい…
えっとぉ…うんっ…またおちんちんの先っぽから…白いおしっこ…ぴゅっぴゅっ、したくなっちゃってるっ…！
お姉ちゃんのお手伝い…？うん、大丈夫だよっ…？そうしたら…お姉ちゃんも喜んでくれる…？
リリィお姉ちゃんのおっぱいに…おちんちんを押し付けるみたいにして…腰を前に出したり引いたり…だね…？
（お姉ちゃんのおっぱいマッサージでとっても硬くなっちゃってるおちんちんを乳房の中で膨らませて…射精が近いことを自然と伝えつつ）
（お姉ちゃんのお手伝い…と言われてこくんと頷きつつ、肩に置いた手をよりしっかりと掴みながら、言われたとおりに腰を引いたり出したりを始めることに）
んっ、んっ…！おちんちんで…リリィお姉ちゃんのおっぱいを…ぷるんぷるんっ…って揺らしちゃうの、凄くエッチっ…♪
これすると…お姉ちゃん喜んでくれるんだね…？お姉ちゃんと一緒に動かして…おっぱいをいっぱいぷるぷるって揺らしておちんちん擦り付けて…
えっと…おちんちんを擦り付ける練習…？それって…こうやっておちんちんを擦り付けちゃうこと…他にあるの…？その練習…しちゃってるの…？
（お姉ちゃんに上手、って言われると嬉しくなって…言われたとおりに腰を突き出しおっぱいの中でぐい、ぐいっ…とおちんちんを擦り付けて）
（こうするとお姉ちゃんが微笑んでくれるのが嬉しくて…おっぱいをぎゅう、ぎゅうっ…って包み込むようにしながら中をいっぱいに擦り付け続ける）
（おちんちんを押し付ける度におっぱいがぷるんぷるんってエッチに揺れて、その様子を見ながらぐい、ぐいっ…って乳房の中へ押し込んで）
はぁはぁ…お姉ちゃんのおっぱいの先っぽに…おちんちんが擦れるのいいのっ…？お姉ちゃんのえっちな声いいよっ…もっともっと今みたいな声聞きたいっ…！
お姉ちゃんもおっぱいずりずり…して、おちんちんぐいぐい…ってされて、喜んじゃってるんだよね…？謝ることないよぉ…エッチな声好きっ、大好きっ…！
うんっ、もうすぐに…また白いおしっこびゅっびゅっ、しちゃうっ…！おっぱいの中でまた白いのいっぱい出しちゃうっ…！
お姉ちゃんのエッチな声好きぃ…そんな風な声聞いてたら…我慢できないよっ、うんっ、いっぱい出ちゃうっ、またいっぱいぴゅっぴゅしちゃうっ…！
（お姉ちゃんはおちんちんがぐいっ…って突き出されたときに乳首を押し付けるようにしてくれて…その時に漏れた声がとてもイヤらしくて）
（もっともっとそのエッチな声を聞きたい、お姉ちゃんのおっぱいで気持ちよくなりたいという気持ちがないまぜになって…乳首がぐいって先端に擦れると）
（また白いおしっこ…精液をお姉ちゃんのおっぱいにいっぱい出したくてたまらなくなって…お姉ちゃんの方も胸を上下に押し付けてきてくれて）
（それが最後の快感を押し上げて…お姉ちゃんのおっぱいの中でびゅううっ、びゅっ、びゅるうううっ…！と先ほどと同じくらいの精液を溢れさせて）
（お姉ちゃんのおっぱいをとろとろにイヤらしく染め上げて…お姉ちゃんのエッチな声を聞きながらいっぱいに気持ちよくなって）
【はい、それでは後は時間までいっぱい…エッチな事しちゃいましょうねっ…】
【お姉ちゃんのおっぱいに包まれていっぱいぴゅっぴゅっ、しちゃいますねっ…♪】
【全然大丈夫ですよっ、はいっ…お姉ちゃんのえっちな声を聞きながら…ぴゅっぴゅっしちゃうの、好きですのでっ…♪】
【恥ずかしそうにしているリリィお姉ちゃんも良かったですけど…こうやってエッチな声をいっぱい聞かせてくれるのも、大好きですっ…♪】
【おっぱいにいっぱいぴゅっぴゅっ、しちゃったら…次はお姉ちゃんと一番エッチな事…ですねっ？お姉ちゃんの好きな体勢で…させてくださいねっ】
【あ、ごめんなさい…お姉ちゃんお返事を待ってる間に寝ちゃいそうに…！】
【夜のお出掛けもあるので、ここで凍結にして続きは明日にお願いしても大丈夫ですか…？】
【お姉ちゃんエネルギーが切れたみたいで、休まないとでして…】
【明日はお昼前から会えますが如何でしょうか…！】
【あ、そうでしたか、了解ですっ！ええ、お姉ちゃんのご都合と体調を優先していただいて大丈夫ですのでっ】
【では今日はここで凍結という事でっ。それでは続きは明日の11時か12時とかでも良いでしょうか？】
【お姉ちゃんのご都合の良い時間で構いませんのでっ】
【それと…今日もリリィお姉ちゃんとっても素敵でしたっ…♪またエッチな声をいっぱい聞かせてくれるの…楽しみにしてますねっ】
【あわわ…お返事気付くの遅くなってごめんなさいですっ、はい、それではまた後でお返事待ってますねっ。】
【今日もお付き合いありがとうございましたっ…♪】
気が付いたら夜遅くでお出掛けの予定も寝過ごしてしまうと言う…、そんな日もありますよねっ
ご迷惑をおかけしましたが、今日は11時からで問題ありませんので宜しくお願いします！
しかし、この家の場所も残り少ないのでお返事や次のお部屋を作成しときますので…。
お姉ちゃんは今から作業に入ります！それでは、また後程にっ！
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1752367692/l30
それでは、上のお返事の作成に入りますのでー…
>>993
お姉さんスレ立てお疲れさまでしたっ。また遊びに行きますねっ
あ、こんにちは…！昨日は改めてごめんなさいっ
朝早くから活動してて、夜までエネルギーが持つと思ってたら完全にエネルギーが尽きちゃいましたよ？あはは…
ここのスレを使いきったら新しい家での続きをお願いしますねっ！
では、お返事投下しちゃいます……！
>>987
そうですね──❤️おちんちんをお姉ちゃんのおっぱいに押し付けて、腰を前に出すと…揺れちゃいますっ
あんっ❤️んんっ……わたしも、喜んでますよ？こうして、お手伝いをしてもらえれば、んんぅ──！
……ふふっ、おちんちんを擦り付ける練習は後で、もしくは将来で──きっと、役に立ちますからねっ…❤️
(下半身を押し付けるようにされて乳房が弾めばリリィの巨乳は柔らかそうに形を歪ませて揺れ動いてる)
(ぷるんっ❤️ぷるんっ❤️とおちんちんが谷間の中へと入って行き、中に擦れれば甘い声を上げながらお手伝いをして貰ってて)
(おちんちんを擦り付ける練習の必要性を聞かれたのなら、意味深な笑顔──色っぽく淫靡な雰囲気で将来、もしくは後で─と付け加える)
ええ、お姉ちゃんの女の子はおっぱいの先っぽを擦れたりするのが気持ちいいですからね──❤️
貴方のおちんちんの先っぽと一緒ですっ…❤️あんっ、おっぱいを擦り付けてたら、たまーに…わたしも擦れて、声が漏れちゃうのですよっ──…♪
んんっ─❤️あぁ…んっ、ふっ…ん……❤️おちんちんぐいぐい〜ってされて、喜んでますっ…ふふっ、バレちゃいましたねっ…？
ええっ、どうぞっ…！わたしのおっぱいにズリズリされて、また…びゅっ、ぴゅっ〜…ってしちゃいましょうっ…！
(たまに甘い声を漏らしながらも気持ちいいと喜んでくれてるパイズリ、巨乳を揺らしたり腰を押し付けられながらの奉仕を行ってく)
(たぷたぷ❤️と、いやらしく揺れる胸は卑猥に形を何度も歪ませて──小さなおちんちんへ摩擦する刺激を与え続けてる)
(自分からも両手に動かすペースを上げたり、腰を前に出すタイミングにシンクロさせて気持ちいい瞬間を長くそして出せるようにしてくと──)
あっ──❤️出てますねっ、おちんちんから…♪白いおしっこ、わたしのおっぱいの中へ、びゅっ〜びゅっ〜って…いっぱい……❤️
(射精の瞬間までしっかり擦ってあげてれば果てたのが胸の中へと感じられる、暖かな精液がいっぱい──先程と同じくらい？)
(片手をべとべとにした精液がリリィの谷間の中へと注がれるのを感じつつ、ゆっくりとした動作に切り替えて胸を揺らしてあげる)
(たぷんっ❤️たぷんっ❤️と擬音のしそうなおっぱいをゆっくりと上下させ、射精が終わるまで心地好いパイズリで迎え入れてあげる)
(やがては勢いがなくなりおちんちんの先っぽから出てくるのも無くなると、手を使って支えてたおっぱいを離してけば──)
わぁ……❤️こんなに出したんですねっ、さっきと同じかそれ以上に白いおしっこ…精液を出してますよ？
お薬のせいでしょうか──普通は一度目より、二度目の方が量は減るのですが──…♪
…それに、ふふっ、おちんちんはまだまだ元気な様子ですねっ──❤️
(おっぱいから解放されておちんちんは精液がたっぷり出されたのに、まだまだ元気な様子にリリィは微笑んでる)
(ここまでシたのなら苦手なハニトラでも、空気に流されてたり──で、羞恥心より色々な感情が上回っており)
(ある意味トランス状態のリリィは目の前の性器へと、まだ射精させなければ──と思ってるので)
まだ、元気なままなら──おちんちんには頑張ってもらわないと、ですねっ……♪
(これが治まるまでは射精させるのを決めたリリィは両手を砂浜に敷かれたレジャーシートの上に置いて身体を屈ませる)
(四つん這いの格好になれば自然と両手に上半身を支えてるので、左右の腕の二の腕に挟まれた巨乳が強調されるグラビアの様なポーズへとなる)
(精液が左右のおっぱいから糸を引いてたりや、白い塊が所々に付着した──とても卑猥な見た目である)
(その状態でリリィは顔を男の子のおちんちんへと段々と寄せてくと)
んちゅ──❤️れろっ、れろっ──…ちゅるっ、ちゅ…んっ……、ろ……っ、れろ……❤️ちゅる、ちゅ……るっ……♪
(おちんちんの前に持ってきたリリィのお口は舌先を伸ばせばキスの後に小さなそれを舐め始めてく──)
(決してリリィの舌の動きは上手い訳ではなく、まだ拙さがあるが性器が小さいので舐めやすいので表面や竿を舌にれろれろ❤️と舐め回す)
(精液の味がしてるがコレも教えられて、真っ赤になりながら覚えたハニトラのテクニックだ)
(ゆっくりとだが表面から白い射精の名残がリリィのお口により舐め取られて、清められてくと──一旦唇は離れ)
んっ……こくんっ、ふぅ──❤️貴方のおちんちんの味がしましたねっ、ふふっ──❤️
これでおちんちんも綺麗にはなりましたけど……お姉ちゃんに、もっとおちんちん舐めて欲しいですか─？
…おねがいされたら、お姉ちゃんお口でも──おちんちん、気持ち良くさせてあげますよっ……♪
(見上げながら綺麗な銀髪の髪を指に耳へと掛けるリリィ、その顔は男を誘惑するハニトラの訓練でも滅多に見せないセクシーな仕草と雰囲気で)
(たった今おちんちんを舐めてた唇は精液に薄く濡れており、そこからチロッ…❤️と舌が出て自らの唇を舐める)
(おねがいされたら口でもと言ってる通りにリリィは次は口淫でも、フェラを提案しつつ優しく微笑んでる)
(綺麗なリリィのその笑顔の中に男の子からしたら抗えない、薔薇のように棘や──美しい花にも毒はあると知らない内にハマらせて──)
【では。宜しくお願いしますねっ！】
【お胸の次はお口で、そして本番への流れで大丈夫でしょうか？】
【希望する体位なんかも有れば遠慮なく言って下さいね…❤️】
おちんちんをお姉ちゃんのおっぱいに押し付けて…腰をぐいっ…ってすると…おっぱいがぷるんっ…ってエッチに揺れちゃってる…！
そっかぁ…これすると、お姉ちゃんも喜んでくれるんだ…？
これすると…僕も気持ちいいし…お姉ちゃんも喜んでくれるなら、とってもいいことだよねっ…！
おちんちんを擦り付けるの…練習しておくと後で役に立つの…？うんっ…それなら…いっぱい練習、してみるねっ…？
（リリィお姉ちゃんに言われるがままにおちんちんをぐい、ぐいっ…と乳房の中に押し込み擦り付けると、胸が大きく揺れて）
（そうすると自分もおちんちんが気持ちいいし…お姉ちゃんも蕩けたような声を聞かせてくれるのが嬉しくて、もっともっと、と押し付けて）
（これに慣れておけば後で役に立つ…って言われこくんと頷きながらぐいぐい、すりすり…って擦り付け続ける）
（お姉ちゃんの艶やかな笑顔を見つめ返し思わずドキドキとしてしまいながら、言われたとおりにぐいぐいと押し込んでいけば）
そっかぁ…お姉ちゃんも…おっぱいの先っぽが擦れると嬉しいんだ…？うんっ…僕も…先っぽが擦れるの気持ちいい…
はぁはぁ…こうやっておちんちんで…ぐいぐいってして…おっぱいの先っぽと擦れると…今みたいなエッチな声出ちゃうくらい喜んでくれるんだ…？
お姉ちゃんが喜んでくれるの、凄く嬉しいっ…！今みたいなエッチな声いっぱい聞きたくなっちゃうっ…もっと喜んでほしくなっちゃうっ…！
お姉ちゃんのエッチな声と…おっぱいずりずり、気持ちよくって…またぴゅっぴゅっしちゃうっ…！
白いおしっこいっぱい出ちゃうっ…！お姉ちゃんのおっぱいの中でいっぱい出ちゃうっ…！
（リリィお姉ちゃんの蕩けた声を聞かせてくれるの嬉しくて…それが益々おちんちんを興奮させて…胸が大きく揺れるのもイヤらしくて）
（おちんちんに気持ちいい刺激を与えられ続けて…最後にぎゅうって強く胸を押し付けられたら一気に我慢ができなくなって）
（そのままお姉ちゃんのおっぱいの中でどくどくっ、びゅううううっ…！とまた白いおしっこ…精液を溢れさせてしまって）
うんっ…お姉ちゃんのおっぱいの中で…白いおしっこびゅうっって…また出ちゃってる…どくんどくんっていっぱい出しちゃうの気持ちいい…♪
（お姉ちゃんの胸の中でどくどくっ…と思いっきり射精して…そしてまた最後まで胸で擦られ続けたら、谷間がたっぷりの精液で濡れて）
（出終わるまで谷間をゆっくりと揺らして見せてくれると…その光景にまたおちんちんはぴくんっ…って震えて、ぴゅっ、ぴゅっ…と追加で精が漏れて）
（お姉ちゃんが喜んでくれている様子なのも嬉しく…最後までしっかり胸で擦ってくれる心地良さに思わずぼおっとしながらも）
（やっと射精が終わればお姉ちゃんは手を離し…谷間の中に溢れた精液を見つめて驚いた様子を見せて）
はぁはぁ…うんっ…お姉ちゃんのおっぱいがとっても気持ちよくって…それと…お姉ちゃんのエッチな声も…凄く良くって…
それでいっぱい出ちゃったみたい…うわぁ…僕こんなに出しちゃったの…？お姉ちゃんのおっぱい…べとべとになっちゃってる…
（お姉ちゃんの胸から離れたおちんちんはしかしまだまだ大きく硬いままで…でもそれを見つめるお姉ちゃんの微笑みにドキッとして）
（もしかしてまた気持ちよくしてもらえるのかな…って期待しながら、なんだか先ほどよりも色気の増したようなお姉ちゃんの様子に興奮が収まらずに）
う、うんっ…！おちんちん…まだおっきいまま…みたい…えっと…またおちんちん…気持ちよくしてくれるの…？
（お姉ちゃんは自分の目の前で屈みこむような体勢になって…そうすると先程精液を溢れさせたばかりの胸がとっても目立ってしまって）
（その胸には精液が溢れたままで…糸を引いていたり所々白濁で汚れた様子のそれについ視線が奪われて）
（そんな体勢でお姉ちゃんはおちんちんに顔を近付けてきて…）
あっ、あっ…！お姉ちゃんのお口で…おちんちん舐められちゃってるっ…！んっ、お姉ちゃんっ…凄くエッチな音、しちゃってる…♪
（お姉ちゃんの艶やかな唇がおちんちんに近付いたかと思ったら、そのままキスをされて…舌でおちんちんを舐められ始めて）
（おちんちんの先っぽや茎の部分をぺろぺろ…って舐め回されて、同時にエッチな音もいっぱいに響いて…それがとても気持ちよくて）
（先っぽにまだ残っていた先ほどの精液もすっかり舐め取られて…一旦お姉ちゃんのお口が離れるとどこか寂しい気持ちになって）
あっ…もう…終わり…？うう…おちんちんの味…ってなんだか恥ずかしいよっ…
う、うんっ…！お姉ちゃんにおちんちんぺろぺろしてもらうの…凄く気持ちよかった…
えっとっえっとっ…！もっとお姉ちゃんに…おちんちん舐めて欲しいっ…！お姉ちゃんのお口で…おちんちん気持ちよくしてほしいっ…
（お姉ちゃんはその艶めいた髪を耳にかけるような仕草を見せ付けながらこちらを見上げて…その仕草に思わずどきっ…としてしまって）
（更に先ほどまでおちんちんを舐めていた舌で唇を舐める様子も見せて…すっかりお姉ちゃんのその仕草に虜になってしまって）
（先ほどの舌でおちんちんを舐めてもらった時の気持ちよさが忘れられず…どくんどくんっ…っておちんちんが跳ねて脈打って）
（お姉ちゃんの笑顔を見つめながら思わずお口でもっとして欲しいっておねだりの言葉を口にしてしまって）
【いえいえお気になさらずっ。暑い中お出掛けしてきたんだったらお疲れさまでしたっ。ゆっくり休めたなら良かったですっ】
【それではこちらのお家を使い切ったら新しいお家で続きをさせてもらいますねっ】
【次はリリィお姉ちゃんのお口で気持ちよくしてもらってから…本番えっち、ですねっ…♪】
【おちんちんぐいぐい…の練習をさせてはもらいましたけど…今回は騎乗位でお姉ちゃんにしてもらいたいかなぁとっ…】
【正面からでも大丈夫ですのでっ。それでは今日もよろしくお願いしますね、お姉さんっ…♪】
んちゅ──❤️ちゅるっ、ちゅっ…ちゅる、れろっ、んっ……♪ちゅるるっ、ちゅ……ちゅぱっ、ちゅっ…❤️
(伸ばした舌を使っておちんちんを清める目的で表面や亀頭にと白いおしっこ、精液の付着してる部分を綺麗に舐めて咥内へと運んでく)
(いきなりおちんちんを舐められる事には少し驚かせるかも知れないが、それ以上に心地好さを感じる刺激をおちんちんへ与えたら──)
んちゅ──❤️ちゅっ、ぱぁ……んっ……♪
そうみたいですねっ、おちんちんを舐められるのは──おっぱいと同じくらい、気持ちいいらしいのでっ…♪
気に入ってくれたなら──お姉ちゃん、またおちんちん舐めてあげますよ？
わたしに──気持ち良くして欲しいなら、仕方ないですね？お願いされちゃいましたからっ──❤️
(耳へと髪をかけながらお願いされたなら仕方ないとの理由を言ってくリリィだが)
(実際は誘ってるのは自分の方が誘惑し、そうなる様に仕向けてると言って過言ではない様子である)
(これも学んだハニトラのテクニックと言えなくもないのだけど、後で思い出して悶絶するのが決まってる恥ずかしい行為だ)
(苦手な事でも積極的に学んでて今は羞恥心はトランスしてるから、そこまで感じてないので躊躇なく卑猥な行動をスムーズに行えるので──)
それでは、おちんちん食べちゃいますねっ──❤️
あーんっ……はむっ、ちゅっ…るっ、んっ……♪
(そのまま舌に舐めてたおちんちんはいきなりリリィの咥内へと招くようにして咥えて隠してしまう)
(にゅるっとしたおちんちんを咥内へと咥えたら、舌に触れて感触やらを再び確かめるように舐めて弄り始める)
(このツルツルした場所が竿で──、ここが小さなカリのある場所が裏側で、先っぽの亀頭にも触れる)
(まだまだ熟練とは言えない動きだが、小さいからこそ形を確かめる動きでリリィの舌でも簡単に触れて様々な角度から擦り付けてく)
(舌と言う唾液に濡れた粘膜で表面や全体をしっかりと舐めて色々と反応を調べたら)
んちゅ─❤️ちゅるっ、ちゅっ…❤️ちゅぷぷぷっ、ん、んんっ…♪ちゅる、ちゅぱっ…ちゅっ…❤️
んっ……んっ……、んん…ちゅっ…❤️る、ちゅる…っ、んっ……、❤️ちゅぱっ、ちゅぱっ…ちゅる、ちゅっ……！
(気持ちいいポイントなどを探り当てるとそのままフェラへとスムーズに移行するのは練習をしてたからか)
(頭を前後に揺らして下半身に向かって口に咥えたおちんちんを唇に扱き、そして舌にも舐め回してあげる)
(れろれろっ…❤️と亀頭には艶かしく舌を絡み付かせながら、竿は唇に他のばしも内頬や色々な場所に擦り付けてく──)
(リリィのお口からは卑猥な音と漏れた声や唾液を唇に端から溢れさせて、しっかりおしゃぶりをすれば)
んっ……♪ちゅるっ、ちゅ…んっ、ちゅぱっ…❤️ちゅるるっ、んちゅ…！ちゅ、るっ…♪んっ、ちゅぱっ……❤️
んふっ……♪ひーでふよっ、いふでも……だひて、ふださぁいっ……❤️
(ちらりと見上げれば気持ち良さそうな顔が目に入るのでリリィも目を細めて楽しそうにフェラを続けてく)
(鼻からも吐息を漏らしながらも、唇を開けばおちんちんを上に乗せた舌が男の子の目に入るだろう)
(その状態で出したいならいつでも出して大丈夫と話すのだが、舌におちんちんが触れてるので呂律が上手く回っておらず)
(話した時に舌が不規則におちんちんに触れるのや、たまに歯に触れてカリッ❤️と擦れるアクセントも図らずに起きてけば──)
ちゅぱっ❤️ちゅぱっ❤️ちゅぱっ❤️ちゅぱっ❤️ちゅぱっ❤️ちゅぱっ❤️
んっ…❤️んっ…❤️んっ…❤️んっ…❤️んっ…❤️ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……❤️ちゅるるっ…❤️んっ……♪
ちゅっ…ちゅる、ちゅ……るっ、んっ…❤️ぢゅ…る、ちゅっ……、んちゅ…❤️ん、んんっ……！ちゅるる……❤️
んんっ、ちゅぱっ…❤️ちゅっ、る…ちゅる、ちゅっ…❤️んちゅ──❤️ちゅっ、ちゅっ…❤️んんっ、んっ……❤️❤️
(完全に射精させる為におちんちんを咥えたリリィの頭はこれでもかと言いたくなるくらいに激しく前後に揺らされて扱いてく)
(咥えてるおちんちんを咥内で粘膜に擦りながら、赤ちゃんが母親の乳頭に吸い付くようにしながら音を立てながら責め立てる)
(ぬちゅぬちゅ、ぬるぬる、と粘膜に擦り付けて気持ちいい刺激をおちんちんに沢山与えてあげる──❤️)
(リリィのお口の中はまるで別の生物の様に舌を這わせ、おちんちんに絡み付きながら射精を促す魔性の動き)
(はからずもくんれで習ってた極上のテクニック、それがこのタイミングで、花開き男の子のおちんちんへと快楽として与えられる)
(常に再現は出来ない、たまたまこの瞬間だけ起きた、奇跡のような──そんな、リリィの特別なフェラで──取り搾ろうと、ちゅうぅぅぅぅっっっと吸い付いてく)
【そう言ってくれて助かります、急な予定変更やらですみませんでした、はい！】
【それでお願いしますね…♪流石に10レス以下では終わりそうになかったので……】
【ええ、リミットが17時くらいでしたよね？なのでその前くらいに…ですね。】
【あはは、責めてもらうのも最近は悪くないと思ってましたが、お姉ちゃんが上になるのも大丈夫ですよっ…♪】
【ええ、お時間まで宜しくお願いしますねー。】
お姉ちゃんの舌で…おちんちん舐められちゃうのとっても気持ちいいっ…♪エッチな音もいっぱいで…ドキドキしちゃうっ…
（お姉ちゃんの舌がおちんちんの先に延び…まだ残っていた精液を全部舐め取られてしまうと、その快感にどくんっとおちんちんが跳ねる）
（更にお姉ちゃんの口から響くイヤらしい音にもどんどん興奮が高められ…もっとして欲しい、という気持ちが強まって）
（しかし精液を舐め取られ終わるとお口が離れて…じんじんとした熱だけがおちんちんに残ってしまって）
うん…おっぱいも気持ちよかったけど…お口で舐めてもらうのも…とっても気持ちよかった…
お姉ちゃんのお口で…もっといっぱい舐めて欲しいっ…！リリィお姉ちゃんにもっといっぱい気持ちよくしてほしいよっ…
（お姉ちゃんが髪を耳にかける妖艶な仕草にドキドキとしながら…もっとお口でして欲しいってお願いして）
（お姉ちゃんの方も仕方ない、なんて言いつつもイヤそうではなく…その唇をまたおちんちんに近付けてきてくれて）
う、うんっ…！お姉ちゃんのお口の中に…おちんちん入っちゃってる…お姉ちゃんにおちんちん食べられちゃったぁ…
はぁはぁ…お姉ちゃんのお口の中…あったかくって…気持ちいいっ…♪
（先ほどは舌で舐められていたおちんちんをそのまま一息に口の中へと咥えこんでしまうと…口内の暖かさがおちんちんを包み込んで）
（口の中でも舌があちこち触れてきて、口の中でおちんちんの全部を弄られ舐められて…その感覚に思わずぴくぴくっ…って震えて）
（茎の部分に裏側に先っぽに…と口の中でおちんちんのあらゆる場所を舐め取られ弄られ回され…それだけで思わずとろぉ…とお汁を零して）
（お姉ちゃんの口の中にとろとろのお汁を零しながら…おちんちんの全部を舐め回すその動きに身体全体もびくんって震えさせるくらい気持ちよくて）
はぁはぁ…お姉ちゃんのお口の中で…おちんちんいっぱい気持ちよくされちゃってる…♪
それに…エッチな音もいっぱいで…お姉ちゃんのお口の中からエッチな音がいっぱいしちゃってる…凄くドキドキするっ…
（舌でおちんちんを舐め回されつつも唇でもおちんちんをいっぱいに扱かれ…その動きに合わせるように頭が前後に揺れて）
（お姉ちゃんの口からとろとろの唾液が零れるくらいに激しい動きと、口の中から漏れる淫らな水音に頭がクラクラとしてきて）
（初めてのお口でのご奉仕…にあっという間に射精感が高められ…また根元から熱いものが込み上げてくるのを感じて…）
はぁはぁ…お姉ちゃんのお口の中、気持ち良すぎてっ…また白いおしっこ、出ちゃいそうになっちゃってるっ…！
えっと…いいの…？このままお口の中で…また白いの、出しちゃってもいい…？んっ、うんっ…！もうすぐに出ちゃいそうっ…♪
（お姉ちゃんがこちらを見上げてくると…その楽しそうな表情に頷き返しながらまたすぐに出ちゃいそうって伝えて）
（お姉ちゃんはおしゃぶりを続けたまま、いつでも出していいと言ったのがなんとか伝わって）
（そしてその瞬間に舌だけでなく…軽く歯がおちんちんに当たるのが、ぞくぞくっ…とした気持ちよさを全身に伝えて）
あっ、あっ…！お姉ちゃんの歯がおちんちんに当たるの…んっ、ドキドキするっ…！エッチな音いっぱいで凄いよぉ…
そんな風にいっぱい…ちゅうちゅうってされたら…またすぐに出ちゃうっ…！白いおしっこいっぱい出ちゃうっ…！
お姉ちゃんのお口の中で…またぴゅっぴゅっ、しちゃうからっ…！
んっ、お姉ちゃんのお口と舌でいっぱい気持ちよくしてもらって…また白いおしっこいっぱい出しちゃうっ…！
（お姉ちゃんは深くおちんちんを咥えたまま頭を前後に揺らして、唇でいっぱいにおちんちんを扱き上げて）
（そしてその動きに合わせて淫らな音もどんどん激しくなって…耳でも強い快感を送り込まれて…とろとろのお汁を零し続けて）
（先端から漏れるお汁だけでなく…そのもっと奥の…精液までも搾り取ろうとしてくるような動きにおちんちんは従うように）
（根元から熱いものがどんどんと込み上げてきて…お姉ちゃんの口の中でびゅっ、びゅっ、びゅうううううっ…！っていっぱいに溢れて）
あっあっ…！お姉ちゃんのお口の中で…白いおしっこいっぱい出てるっ…！お口の中で出しちゃうのとっても気持ちいいっ…♪
（お姉ちゃんのお口で精液を搾り取られるようなその動きにもう我慢なんてできるはずもなく）
（今まで何度も出したはずなのにまだまだ衰えない勢いで、どくどくっ、びゅううううっ…！と口の中へを精液を注ぎ込んでしまって）
【はい、今日も17時くらい目処で…お願いしますねっ】
【お姉ちゃんに上になってもらって…いっぱい気持ちよくしてもらいたいかなぁとっ…練習の成果はまた今度…ということでっ】
【それではリリィお姉ちゃんのお口の中にいっぱいぴゅっぴゅっ、しちゃいますねっ…♪】
んちゅ──❤️ちゅぱっ、ちゅるっ……ちゅっ、んっ…❤️ちゅぱっ、ちゅぱっ❤️ちゅぱっ…♪
んちゅ─❤️ちゅっ…❤️ちゅる、ちゅっ…❤️んっ、んっ……♪ちゅるるっ、ちゅぱっ…❤️ちゅぱっ、ちゅる、ちゅっ……❤️
(いっぱいえっちで淫らなリップ音を立てながら男の子のおちんちんをしゃぶり続けてくリリィ)
(その動きにはきっとこれまでの訓練で真っ赤になりながら覚えた仲間からの指導が身を結んでる)
(舌の根本から中ほどにおちんちんを絡めながら擦ったりや、たまに歯に触れたりしながらのストローク)
(ちゅぽちゅぽちゅぽ❤️といやらしい水音を立てて、前後に揺れ動いてるリリィの頭)
(唇の端からは溢れた唾液が顎へと伝わり落ちて、雫となりポタポタとレジャーシートへと落ちてしまう)
(頭の動きに合わせてリリィの巨乳も前後にぶるんっ❤️ぶるんっ❤️と跳ねるように暴れながらおしゃぶりを続けてれば──)
んんっ…！んっ……、んんぅ…！？んっ………❤️こくっ、こくっ──…んちゅ、んっ……、ふっ、んぅ………❤️
(激しいフェラと奇跡のような上手く行く感じをリリィもしっかりと自覚してればおちんちんからは先走りと精液が吐き出される)
(お口に咥えてるリリィの舌へと浴びせられる射精を受け止めて、そのまま喉の方へと流し込みながらゆっくり嚥下してくリリィ)
(鼻から熱い吐息を漏らしながらもゆっくりと少しずつ飲み込み、その苦さのあるザーメンを睾丸からリリィの咥内そしてお腹へと落としてく)
(お口の中へと出されるそれをリリィは少しだけ目を伏せたまま飲み込んで射精を終わると──)
んんっ、んっ………ふっ、ちゅる、ちゅるるっ、ちゅっ──ちゅぽ、んっ……んっ、はぁ………っ………❤️
(咥内で跳ねたりするのが治まったおちんちんを再び清めるように舌を絡めてあげる)
(れろれろっ……❤️と舐めてから吸い出すように尿道の精液まで、ちゅうちゅうと吸ってそれも飲み込む)
(落ち着いてきたおちんちんをゆっくり口から離すようにして引き抜くと、唇と舌先に唾液の糸を作りつつ熱い吐息を吐いて口を離したら)
ふふっ、おちんちん…また、びゅっびゅっしちゃいましたね…♪
お姉ちゃんのお口でも気持ち良くなれたみたいで、良かったですっ──❤️
(優しい笑顔を向ければ太陽の様に明るくて楽しげなリリィだ、しかしその姿は最初に比べたらとてもいやらしい)
(唇周りにはテカテカと唾液に濡れて光ってるし丸出しの胸元は谷間に精液が残っており、少し乾いて白い跡が所々に見受けられる)
(手に胸に口にとこれまで三度も出させたが、まだ見た目からもおちんちんは元気なままである──)
もうっ、こんなに出したのに──おちんちんが元気なのは驚きですよ？
実験で飲ませたあの薬はいっそのこと、媚薬とか夜のお供として売り出せば──一財産築けそうですよねっ…。
まぁ、そんな話しは置いといて──えいっ、失礼しまーすっ……❤️
(三度出しても元気なままのおちんちんを見たらリリィは精力薬として売り出せば稼げるのでは？と斜め上の発想に到達する)
(その考えは一旦置いとくとして、普通に目の前の男の子を押し倒すようにしてパラソル下のレジャーシートへ寝かせてあげる)
(下は砂浜なので倒れても痛くはないが訓練で覚えた、転ばせるのや怪我無く制圧するテクで気が付いたら寝てる状態へとさせると──)
まぁ、ここまで来たら仕方ないですよね──普通に解毒薬を飲ませた方が良かった、と思いましたが──
万が一混ざった薬と解毒薬が反応して、もっと悪化させるのもアレですから、取り返しの付かない事になれば…申し訳ないですからね、はい。
(押し倒した男の子の上へと重なってくリリィ、上に座るわけではなく身体をその上へと重ねて跨がる格好になると)
(言い訳の様に独り言の様な仕方ないとか、そんな事を言葉にしながら片手を自身の水着へと伸ばす)
(股の間の水着を掴むと、そっと大切な場所を覆ってる布地を横へとズラしてしまうと)
(ほんの僅かにくちゅ…❤️と濡れた音と共に真下の小さなおちんちんへ、愛液の雫がゆっくりと垂れて落ちてくと──)
おちんちん…もっと、びゅっびゅっして解毒しちゃいましょうっ──……んっ❤️あぁ…っ………んっ………❤️
(水着をズラした手に男の子のおちんちんを上向きにして支える、そして腰を一気に下げちゃえばリリィの中へとおちんちんを招き入れた)
(ヌプンッ❤️と咥内とはまた違う、柔らかくて包み込んで来る女の子の膣内へと挿入してしまう)
(艶かしい声と腰を真っ直ぐに伸ばしながら、騎乗位でリリィは男の子の初めてを奪って繋がって見せる)
(男の子からしたらいきなりお姉ちゃんが上になったかと思うと、おちんちんにはこれまで以上の気持ちいい刺激を与える不意打ちだ)
(まるでリリィが小さな男の子を犯すみたいになんの躊躇もなく、いきなり性器を繋げて──)
【ええ、了解です！】
【それじゃあ、こうして繋がって──お姉ちゃんがおまんこで、抜き抜きしちゃいますね？】
【お口の次は下のお口でも、ですねっ……❤️】
【それでは、次のお姉ちゃんのお返事は次のスレに投下しますので……】
【ここは使い切ってしまう形になりますね、1000ゲットおめでとうございます？】
【では、新しいスレでも引き続きよろしくですっ…♪】
お姉ちゃんのお口の中で…おちんちんいっぱい気持ちよくなっちゃってるっ…♪エッチな音もいっぱいで…凄くドキドキしちゃうっ…
こんなにいっぱい気持ちよくさせられちゃったら…またすぐに出ちゃうっ…白いおしっこぴゅっぴゅっ、しちゃうっ…♪
（お姉ちゃんのお口から漏れる淫らな水音にたくさん興奮させられながら、根元からどんどん熱いものが込み上げてくるのを感じて）
（お姉ちゃんも根元に茎に先っぽに…といっぱいに舌を絡めて擦ってくれて…時折歯が当たるのもドキッとしてしまって）
（激しく前後に頭を揺れて動いて…唇でおちんちんをいっぱいに扱いてもらいながら、胸が激しく揺れるのも見つめているうちに）
（お姉ちゃんのお口の中にどくどくっ、びゅうううっ…！と精液が放たれて）
あっあっ…！お姉ちゃんのお口の中にいっぱい白いおしっこ…出ちゃってるっ…！あっ…お姉ちゃん…飲んでくれてるの…？
（お姉ちゃんのお口の中にどくんどくんっ…！と精液が放たれる感覚があって…そしてそれをお姉ちゃんはゆっくりと飲んでくれているようで）
（目の前であのドロドロの液体を飲んでくれている様子を見せられれば、すっかり顔が真っ赤になって…お姉ちゃんの事がもっと好きになってしまって）
（お姉ちゃんの事をとろんとした目で見つめながら…精液を全部飲み干し終わるのを待って）
はぁはぁっ…！あっ、あっ…！またおちんちん、舐められちゃってるっ…！んっ、白いおしっこ…全部舐め取られちゃってるっ…！
（お姉ちゃんは出し終わったおちんちんをまた舐め始めて、舌も絡めて…おちんちんに残った精液を全部舐め取り吸い出すかのようにして）
（最後まで舐め取り吸い終わったら…やっとお口を離してくれて…お姉ちゃんの唇から透明な糸とおちんちんが繋がって見えてそれもとてもイヤらしくて）
うんっ…お姉ちゃんのお口の中で…いっぱいぴゅっぴゅっしちゃった…
えっと…白いおしっこ…お姉ちゃん全部飲んでくれたの…？なんだか…凄くドキドキしちゃった…お口でしてもらうの…とっても気持ちよかったぁ…
（リリィお姉ちゃんはおちんちんから顔を離し…その笑顔を向けてきて…精液を全部飲んでくれたという事実に恥ずかしさと嬉しさがない交ぜになって）
（思わずお姉ちゃんの口元をぼおっとした様子で見つめて…胸元もまだ白い液体が残っていてそちらもとてもイヤらしくて）
（そんなリリィお姉ちゃんの様子を見ていると、まだまだ元気のままのおちんちんが更に膨らんでいくようにも思えて…）
うん…リリィお姉ちゃんがとってもエッチで…そのぉ…お姉ちゃんの事もっと好きになっちゃってるみたい…おちんちん全然収まらなくって…
えっと…またおちんちん…気持ちよくしてくれるの…？えっ、えっ…？お姉ちゃんに…押し倒されちゃった…？
（3回出してもまだまだ元気のままのおちんちんを見ながらお姉ちゃんは薬の事を気にした様子で）
（射精するたびにお姉ちゃんへの好意がより強くなっていっているような気もして…そう正直に伝えたところに）
（お姉ちゃんは此方を押し倒すようにしてきて…シートの上に強引に寝かせるような体勢にされて）
お姉ちゃん…？えっと…次は…何されちゃうの…？
（お姉ちゃんは自分の身体の上に圧し掛かってきて…自分の身体の上に跨るような格好で）
（そのままお姉ちゃんは下の水着に手をかけて…水着をずらすようにして、女の子の中心部分を露わにして）
（そこから少しだけ水音が響いたのが聞こえて…零れた液体がおちんちんに注がれるのを感じて）
う、うんっ…！またおちんちん…ぴゅっぴゅっ、させてくれるんだね…？えっと…次は…どうするの…？
あっ、あっ…！お姉ちゃんの中に…？おちんちん、入れちゃうの…？んっ、凄いっ…！お姉ちゃんの中…熱くってとっても気持ちいいっ…♪
（お姉ちゃんは自分に跨ったまま…おちんちんを上向きにさせてきて、そして一気にお姉ちゃんの股間へとずぶずぶっ…と飲み込んで）
（お口とも胸とも違うその刺激に今まで以上の快感を覚えながら…お姉ちゃんの感じたような声が聞こえてくるのを耳にして）
（お姉ちゃんもこれ気持ちいいのかな…なんてぼんやりと覚えながら、思わず身体をもぞもぞとさせて…お姉ちゃんの中を自然と擦るようにして）
（自分だけでなくお姉ちゃんも気持ちよくなってくれたらいいなって…お姉ちゃんの中を緩くおちんちんでつん…と突いてみたりもして）
【はい、それではこれで1000レス目ですねっ、お姉さん事お部屋完走おめでとうございます…？】
【リリィお姉ちゃんのおまんこでおちんちん抜き抜き…してもらって、また中でぴゅっぴゅっ…しちゃいますねっ…♪】
【お姉ちゃんの中にいっぱい出しちゃうの、受け止めてもらっちゃいますねっ…♪】
【それでは続きは次のスレで…ですねっ、こちらこそ新しいスレでもよろしくお願いしますねっ】