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混浴温泉物語其の四
1
:
名無しさん
:2024/02/16(金) 23:23:37
ここはまったりと温泉を楽しむスレッドです。
知る人ぞ知る田舎の温泉旅館、高級リゾートのホテル、大自然に囲まれた秘湯…シチュエーションはそれぞれにお任せします。
混浴と銘打ってはいますが女性同士、男性同士で利用することも可能です。
希望に応じて待機する時に予め明記しておきましょう。
勿論エッチな展開に発展しても問題ないですが、あくまで温泉なので個室などに移動する場合は他のスレッドをご利用下さい。
前スレ
混浴温泉物語其の四
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1655571955/l30
2
:
名無しさん
:2024/03/01(金) 21:47:54
人来なすぎあげ
3
:
名無しさん
:2024/03/02(土) 02:23:07
お姉さんとお話したいな
4
:
名無しさん
:2024/03/08(金) 22:13:22
お姉さん1ヶ月近く見てないけど生きてる?
5
:
ユーベル
◆zPFRfg2a4s
:2024/03/17(日) 02:16:10
街道から外れた場所にこんなところがあったんだね。
まだ別にどこも汚れていないけど、寄っていこう。
……へぇ、オンボロだね。でも知る人ぞ知るって感じで入れなくもない、か。
(幻想的な湯煙に紛れた裸体を風が吹く前にゆるく水浴び用の布で巻くと、裸足の先から温泉につける)
(見渡せば古びた風情に取り囲む旅人を癒やす為に設置された共用施設となっており、維持の魔法をかけてないのか天井は抜けていて)
(そんなロートルな状態でも湯に限っては新しいらしい、次々と湧き出る掛け流しの湯を肌で感じて無表情に近い常の笑顔は口角を少し上げる)
(仮に誰も見ていなくとも胸元を隠す乙女な仕草で徐々に入浴に浸っていくと、波紋した湯面は普段着と同じくらい乳房の上側だけを晒した)
(清らかな湯熱が沁みる解放感に警戒をほどいて一息つき、髪を結んだサイドテールの先が濡れるのも構わず端整な三白眼は曇った夜空を見上げていて)
【葬送のフリーレン】
6
:
ユーベル
◆zPFRfg2a4s
:2024/03/17(日) 14:12:49
おっと、これであがっていよう。
【スレをお返しします】
7
:
名無しさん
:2024/03/18(月) 00:50:59
これは温まるのも命がけ…
8
:
ユーベル
◆zPFRfg2a4s
:2024/03/23(土) 16:03:23
さてさて。宿も取ったし、ここで険しい道のりに歩き疲れたイメージを洗い流しておこう。
へぇ、のどかでいいところだね。
――でも、思ったよりお湯が熱いなあ。
(前回とは異なり宿場近郊にある閑静な露天温泉を訪れると、変わらない表情筋のまま常識を守って最低限の洗い布だけ持参して足を踏み入れる)
(山の麓を望む風光明媚な環境を遠景にして先に身を清めるスペースで肩から湯を流し均整の取れた裸体を屈めてひっそり淡々と洗浄しておけば)
(姿勢の良いしなやかな立ち姿に乳房の先を腕で隠す淑女の仕草にして岩風呂に浸かり始める様子は、泉に還る水精を描いた絵画のようで幻想的に映えて)
(熱い湯に慣らすために半身だけ沈ませてゆるりと浴槽の外郭に腰掛け、辺りの商店で男女混浴であると聞いていたのをふと思い出し白い背中から肩越しの流し目が脱衣所のほうを振り返る)
9
:
◆JIwACUJyaE
:2024/03/23(土) 16:28:12
>>8
……驚いた、まさか入ってる人がいるなんて。
どうも……お邪魔しますね。
えっと、旅の人ですか?ここが実は混浴だっていうのを教えてもらっていなかったりとか……
(さしたる娯楽も無い代わりに穏やかな日々が続いている宿場育ちにとって、温泉は数少ない楽しみの一つでもあり)
(泉質も眺望も絶好でありながら、物好きにも混浴にされたお陰であまり人が寄り付かなくなった温泉の脱衣所から腰に洗い布だけを巻いて現れると)
(珍しく浴槽に浸かっている先客……しかも女性の姿を目の当たりにして、人の好さそうな男の表情が固まる)
(それでも、気力を振り絞って硬直していた大柄な身体を洗い場で縮こまる様にして洗い流し、どうしたものかと思案するも)
(このまま出ていくのも失礼と思い直すと、腰に再び白い布を巻いたまま浴槽に浸かり、少し離れた位置から恐る恐ると声をかけ)
10
:
ユーベル
◆zPFRfg2a4s
:2024/03/23(土) 16:54:50
>>9
…………。
……ふーっ、どうぞ。
そうだよ。私はユーベル、旅の魔法使いなんだ。
ちょっと大陸魔法協会の任務があってね、混浴だろうとここで羽を休めていかないといけなくって。
だからさ、このままご一緒しない?
(そこには若い年頃の女が一人佇んでいて、後客にも物怖じせず深めに足湯をした状態から視線を外さないでありのままでいる)
(目論見通り温度に慣らして肢体を火照らせる熱が昇ってきたのを感じたまま、特に急ぐ雰囲気も出さず浴槽に女性のボディラインを隠す)
(少し離れた位置を見初めておくと、隅々まで沁み渡る浄化の湯熱に充てられて切なげな吐息を漏らし声をかけられた側にゆるりと向き直る)
(――艶やかな緑髪をサイドテールに結んだ不可思議な空気感を纏う目元が濡れた前髪の間から覗いて、愉快なこともないのに微笑んでいる)
(軽々とした口調で名乗り、魔法使いという職の噂に違わぬ変わり者な態度で自分から湯浴みを波紋させて男性へ近づいていくと)
(揺れる湯面に映る輪郭だけわかるヌードの陰と、浮力で丸みを現わす乳房の谷間もまた対面で披露する)
11
:
◆JIwACUJyaE
:2024/03/23(土) 17:17:46
>>10
あっ、魔法使いの方でしたか。
私はこの近辺で宿を扱っている者でして、どうかお見知り置きを。
羽休めにはこの宿場町も、温泉も最適ですからね、丁度いい時にいらっしゃいました。
ご一緒は……ええ、こちらとしては願ってもない事でもありますので、喜んで……。
(ほぼ裸体のまま物怖じしない態度からも、堅気の人間ではない事を薄々と察していたが、魔法使いという一言の説明で全てを納得してしまう)
(微笑みかけてくる表情は気さくそうに見えても、浴槽の中にありながら何処か落ち着かない気分になっているのは、久方ぶりの混浴だからか……)
(そんな事を考えていたが、挨拶も早々に近付いてきた相手の姿を目の当たりにした途端、不躾と解っていても視線は吸い寄せられるように奪われて)
(魔法使いという職業のイメージに抱いていた老婆や偏屈者とは違う、うら若い女性の魅力に先ほどまでぼんやりと寒気を抱いた肉体が火照り始め)
(湯面から剥き出しになっている広い肩や丸太のような二の腕に雫を伝わせながら、洗い布を巻いている下半身も密かに熱を宿し)
(揉み手をしそうな喜色を声に浮かべて答えると、ちらりと谷間を覗き込んでから対面へ向き直って)
12
:
ユーベル
◆zPFRfg2a4s
:2024/03/23(土) 17:42:39
>>11
ふぅん。お見知り置きついでに私の趣味は人間観察、ってことにしておこうか。
大事だからね、趣味は。
そんなに最適かなー。んーっ……あぁ、確かに、ん。ここはリラックス出来て最適かもね。
(相手から視線を集中して向けられれば気怠げな目つきを面白そうに細める代わりに、微笑みに似た歪みはただ口角を上げていただけのものだったと解かる)
(その証拠に、間近で捉える自身とは異なる人間の形を観察するとにやにや笑みの端からチロリと舌舐めずりを出して食虫花の魅力を隠そうとしていない)
(会話終わりで覗き込まれたのを察しても光が伝わる速度は拒める筈もなく、浮かんだ美乳が収穫直前な果実の発育を晒していて)
(あえて両腕を揃えて上げてマイペースに伸びをすると、乳房の付け根で水滴を弾きながらさっき洗ったばかりの腋の窪みを露わにして背筋を柔軟に反らし)
(重ねた両手が体操の頂点までいききってから近くの相手に迷惑をかけたりしないよう水を飛散させず緩やかに降ろして戻す)
13
:
◆JIwACUJyaE
:2024/03/23(土) 18:03:57
>>12
人間観察、ですか……な、なるほど。
それで言えば、私の趣味はこの露天風呂通いという事になりますな。
はは、ここが混浴というだけで例外でして……。ですが、ここ自体も温泉としては素晴らしい泉質をしておりますので……
(人間観察という言葉の意味を薄々とでも理解できる程度には、宿の主人として旅人達の相手をしてきた経験があり)
(それだけに、これまでの不躾な視線も気付かれていると理解して背筋に今更ながらの寒気がぞわりと訪れ)
(……だというのに、危険と理解していてもなおトラップの魅力に惹き付けられた視線は、湯煙に透ける対面へと視線を向け続けて)
(危険な果実の味を道徳に反して想像さえしてしまえば、湯温による物とは異なる熱に全身が染まっていく)
(相槌を返す最中にも、伸びをした相手が見せる無防備な腋窩へと飢えた獣のように本能のまま覗き込み)
(やはり、この姿も観察されているのだろうかと愚考しながら、自身も緊張で固まる肩を回して少しの間だけ視線を外し)
14
:
ユーベル
◆zPFRfg2a4s
:2024/03/23(土) 18:28:15
>>13
そうそ。それであなたを観察してきてさっきからずっとさぁ。
ふふ、そんな趣味にしてまでここをいつも利用している人に私なんかが言うのもなんだけど――
お風呂の中に布を浸けるのって、マナー違反じゃないですかぁー?
(先んじて身体を清めるために使用した洗い布は浴槽のへりに畳んで置いてあり、惹き付けられた視線に対してヌードは余りに無防備だ)
(薄っすらと上腕に可憐な筋肉がついた肩口に向かう形状は腋下にかけての濃淡を妖艶に描いて、生白い堕天使の印象を与えてから姿勢を戻す)
(視線を外した隙を狙って相手からより至近距離で浴槽の底に手をついて妖しい三白眼が上目遣いとなりにじり寄ると、今度の双乳の谷間は鎖骨まで覆われるほど沈み)
(潮の満ち引きで丸い島が現れるように柔肌が浮上して瑞々しく湯滴を滑らせ獣の本能をより刺激してみる中で、寒気に追加する咎める導入音声で割り込む)
(常連だろう男性が湯の中で身に着けたままの布を指差してほとんど悪く思ってない口調で注意し、暗々しい天真爛漫な態度であざとく首を傾げて)
15
:
◆JIwACUJyaE
:2024/03/23(土) 18:55:26
>>14
は、はは……それはそれは……どうぞお手柔らかに……
っ、私なりに配慮したつもりでしたが……そう、ですな
では……失礼ながら外させていただきますね……
(男の欲に塗れた人間観察で確認した肢体は、魔術師という自己紹介に反して引き締まった意外性に満ちていて)
(さながら戦士か、あるいは暗殺者のようですらあり……危険という印象が上塗りされただけでありながら、感じてしまった魅力を否定できないでいる)
(……と、考えながら目を開いた瞬間、やはりぞくぞくと背筋を震わせる上目遣いに至近距離から見上げられると)
(自身が抱く劣情を認めざるを得ないまでに下腹部に滾りを覚え、浮かび上がった女体の島を前に息が上がり)
(何故、洗い布を巻いたまま浴槽に浸かったのかを、これまでの会話からも機微に聡そうな女が気付いていないとは思えず)
(解っている上で注意してきた、と意を決すれば……同じく浴槽のへりに濡れた洗い布を掛け)
(湯船に生じた波紋が静かに収まると、下腹部に黒い影が揺らぐ間から、雄々しく直立する男根が今にも水面から突き出そうに屹立し)
(自身の欲情を露わにした直後から、それまで世間体を辛うじて保とうとしていた男の視線は獣の眼光を隠さずに柔肌へ注ぎ始め)
16
:
ユーベル
◆zPFRfg2a4s
:2024/03/23(土) 19:29:02
>>15
失礼かどうかよりルールは大事だよ、だって守らないと面白くないじゃん。
面白ければ、この瞬間だって何か新しいことが起こるかも。
へぇ……あなたってさ、ちんちんおっきいんだね。
(自然体かつ造りが細やかにぷるぷるな唇が本質を感覚で悟ったような聡く享楽的な物言いをし、意を決するのをジェスチャーだけで促して)
(確認された通りの引き締まった美少女肢体で寄り添ったまま男根と混浴湯を媒介にして同じ水中に共にしている実感をより覚える)
(屹立した勢いを伏し目がちに認識するとなんてことない天気の話をする素振りで感想を残して――)
ふう。聞いていた通り素晴らしい泉質だった。
じゃ、あったまったし私はそろそろ上がろうと思うよ。
……それとも、私に配慮してくれたことへのお礼が必要かな?
(入浴時間をあらかじめ決めていたみたいに打ち切り、ざばんと大胆に湯面のベールを脱ぎ捨てて立ち上がって神秘的な後光を背負う)
(太腿の辺りまでの水深からは包まれたままで肉付きが良く上品な腿と、彫りに湯をぽたぽた伝わせる鼠径部までの胎盤に続く駆動を休ませて)
(髪色と同じアンダーヘアが丘陵を微かに覆う秘所の上辺りに手を置き己の下腹部を撫でる意味深な所作で目の前の男性にのみ痴態を隠さず)
(全て曝け出した上向きの乳房からは摘みたて菜の湯露が今度こそ相手の顔にかかる位に跳ねて、薄桃色をした乳輪のロケットがプルンと揺れる)
(暗殺者や殺人鬼の類の気配が詰まった蜜風船が呼吸と共に上下する間、相反して生命を育むための高潔な生殖下肢もむっちりとさせていて)
17
:
◆JIwACUJyaE
:2024/03/23(土) 20:06:30
>>16
……面白いかどうかが、重要なのですね。
確かに……ルール通りにしてみたお陰で、私にも面白い出来事が訪れそうですし。
え……?あ、ありがとうございます……
(出会ったばかりの異性の前で性器を露出する開放感に吐息は荒くなるばかりで)
(同衾しているかの興奮に大柄な裸体には湯の雫だけではない汗が滲み、相槌を打つように男根が脈動する様が湯に透けて)
(感想があまりにも自然だった為に、それが勃起の事を言われたのに気付くのが一瞬遅れ、返事も気を抜かれ……)
恐れながら……お礼をいただけるのでしたら、是非とも頂戴したく思います……
私も男ですので……この通り、すっかりその気になってしまいましたから。
ユーベルさんの様な魅力的な女性と交わりたくて……このままでは温泉からも上がれない私を助けていただきたく………
(終了の刻は余りにも突然に……立ち上がった裸体を見上げる表情は、掛かった湯露を払うのも忘れて、中年の境を迎えた男としては情けないまでの驚きを浮かべ)
(同時に、湯船から真に露わとなった若い女体の眩さに目が血走り、沸騰しそうに発情した脳が必死に考えを巡らせる)
(興奮と危険を訴える本能に任せて、湯飛沫を撒きながら慌てて自らも立ち上がると、少し弛んだ腹部よりも前に屹立する男根が跳ね暴れ)
(腕の様な太さと長さを誇示する付け根は黒い茂みに覆われ、そこから垂れ下がる大ぶりな陰嚢が雫を垂らしながら揺れ動く)
(誰かに見られたなら犯罪を疑われる光景と自覚しても、勃起し続ける性器を的である下腹部へ突き付けながら力では敵わないであろう相手へ無茶な礼を求めれば)
(喉を鳴らしつつ伸ばした手で、剥き出しの腰を誘うように撫でて)
18
:
ユーベル
◆zPFRfg2a4s
:2024/03/23(土) 20:40:34
>>17
私みたいな小娘に助けて欲しいだなんて何だかそそっちゃう。
強請(ゆす)ってあげるよ――跨ぐからそのでっかいやつお湯から上げな。
ね、岩んとこに腰かけるとか何でもいいから……♥
(髪先が濡れた暗い緑色の髪先を手で払い見下ろす高い位置に変わったが情けなさを一切侮蔑せず、暗殺者と違わない肢体の持ち主ながらむしろ甲斐甲斐しく)
(伸ばされた手がウエストに触れやすいよう引き締まった細身の上体をおねえさん叱りの傾きにすれば、運動神経の良い美形な括れを撫でさせて口角を片側上げる)
(眩き女体を用いた陰で覆って被さっていくと、暴れて突き上がるペニスに対して重力に従って乳房は張りを保ったまま下垂してまるで惹かれ合うそのもの)
(例えどれだけ常識とかけ離れていても『混浴で優しくされたらお礼をするのは当たり前』という空想だけに陶酔していて、その意識が自慰となって秘裂まで伝うと)
(太腿をじわじわと開き気味にし二本指で閉じた割れ目を馴染ませる潤滑塗り込みを繰り返しピュアピンクの赤貝がぬめるようオナニーして誇示に応えておき)
(体勢変更に従えば荒い吐息がかかるだろう傍で乳肉をニンジン代わりで垂らし、尾てい骨からびりびりと昇ってくる対人戦のスリルに火照った乳肌も撓ませて)
19
:
◆JIwACUJyaE
:2024/03/23(土) 21:10:50
>>18
あ、ありがとうございます……!この興奮ばかりは、ユーベルさんでなくては満たされないものでしたから……!
はいっ、ただちに……ふぅ……っ、はぁっ……この世に、こんなにもいやらしい肉体があったとは……。
ふぅっ……今からそこを……私のペニスで串刺しに出来るのですね……。
(撫でる括れの細さに口内には次々に渇望の唾液が湧き上がり、美術品を磨くかの手付きで丹念に柔肌を撫でつけていたが)
(無茶な礼に応じてもらえると分かった瞬間、そこが湯船である事も忘れて平伏しそうな勢いで歓喜の声を響かせる)
(被さってきた魅惑の感触に心底から法悦する声を漏らし、一回り歳下であろう美少女に性交の許可を貰って肉棒もまた乳房へアピールするように荒々しく竿を振り)
(湯船から上がって平らに加工された岩の上に腰を下ろすと、眼前で見せ付けられるインセンティブ欲しさに広げた股の間から、太さが目立つ赤黒い肉棒を改めて腹這いにして握り)
(剥けきった亀頭がぱんぱんに膨れた凶暴さとキノコみたいに広がる肉傘を見せ付けながら、根本近くを扱いて相互オナニーの悦に浸れば)
(赤貝のぬめりが生み出す締まりを期待して呼吸した鈴口からどろりと我慢汁が溢れ、垂らされた乳肉とスリルを感じさせる三白眼の美貌にも興奮する肉体からは湯気が立ち上り)
20
:
ユーベル
◆zPFRfg2a4s
:2024/03/23(土) 22:15:26
>>19
さあね、串刺しに出来ると思えば出来るんじゃない?
んぁ……褒め過ぎだから。あん……。
あなたも上手だよ。やばいなー……♥ いつでも切れると思ってたんだけど……ん、はぁ。
あ、こっちの話ね。
(素晴らしいと感じるペニスを見詰め、丹念に愛撫を受けて、完璧な想像に近づいてくると、瞳は無貌から変わらないものの解りづらい羞恥として許可は濁すように)
(細緻な球肌で撫でる手を楽しませるとウエストをくねらせ、褒めないで欲しいニュアンスながら内心は褒められたい複雑な乙女心の嘘つきな嬌声)
(片手を腰を下ろした相手の身体を支えと縋り軽い体重を教えたまま、綺麗な陰唇を割って膣口を周囲からほぐしていた指が徐々にクリトリスだけを触れるのに戻って)
(平らに加工された岩に片足踵を着けて凶暴さを示す亀頭を跨ぐと、男性器からの求愛に根負けしたかのように下垂していた美乳が薄桃色の軌跡を描いて上向きバストに戻る)
(荒々しい男の呼吸する前で乳たぶは美味しそうにツンと実って、透明でゼリー状な魔物を思わせるいやらしい丸みで人類の敵みたいに佇む)
(対面座位になるよう安産型な臀部を掲げ気味にして膣口の下を亀頭にくぐらせると、濡れそぼった狭い肉穴を腕が野太く腹部の恰幅が良い年齢の主に差し出し)
ほーら。私もシたくなってるみたいだ。
この際だしあなたが気持ち良くお風呂からあがれるように――ちんちんに溜まってるのを抜かさせて頂戴。
ん……っ、ふ……はいって、きちゃうよー……。うふふ、あはは。
(パンタグラフに股を開いてピトと汁が溢れている亀頭にヴァギナのぬめりを重ねて伝え、重力に逆らう健康な腰遣いで船を漕ぐよう狭深自在な軟肉を馴染ませて)
(日没に影が落ちる当然の慈愛で赤黒い肉棒に負荷を掛けぬよう振る舞い、濡れた小陰唇をずぷりと巻き込ませての挿入によってミリマンを肉筒に作り変えさせていく)
(余裕を崩さなかった三白眼の闇に溶ける美貌が物理的な圧迫で苦しそうな甘い吐息を漏らし、根源をじっくり内部に到達させていって饒舌な膣襞を絡み付かせる)
(剥けきった亀頭を舐め上げぱんぱんに膨れた傘の裏側に壷に棲む淫襞が入り込めば、腹這いに反る男性器に下腹部内を矯正されながら半分辺りまで呑んで)
(肩や肘、膝などの関節を幼さの残る淡い透け血色を浮かばせ外で繋がる発情を隠せず、人殺しの目もとっても楽しそうにエッチの手順を相手本位で進めておけば)
(根本の余りもいつでも小柄な臍裏の行き止まりまで突き刺せるよう先程からS字曲線を撫でる相手の手甲に自分の掌を重ねさわさわとして乱暴を求め)
21
:
◆JIwACUJyaE
:2024/03/23(土) 23:17:37
>>20
とんでもありませんっ、これでも数多くの旅人や冒険者を見て参りましたが……これほどまでに見事な肉体は初めてです。
出来るのでしたら……是非とも、貴女を串刺しにして……ふぅっ、この滾りを満たさなくては……
あぁ、ありがとうございます……。切れる、ですか……?
あ……えぇ、かしこまりました……
(宿屋の主人としてではなく一人の男として発情しきった獣の眼ながらも、心酔しきった声音と同じく見上げる眼差しにも敬意がありありと滲み)
(それでいて魅惑的なウエストの内に秘めた下腹部へと狙いを付ける肉の牙を扱く手は止めずにいて、裏筋を伝って垂れた我慢汁を野太いペニスに塗り込んでいる)
(女の嘘を素直に受け取るほど初心ではなく、かといって偽りではない称賛を更に重ねながら、これから交わる肉壺の入口を覗き込む)
(屹立する勃起を跨ぐ雌股のローアングルに感嘆の声を上げ、心底から飢えて乱れた息遣いを美乳へと向けて湯気に混じえて吐き出し)
(待てを言いつけられた犬のように乳たぶの実りを前に口腔は半開きとなり、力を込めて討伐したくなる丸みへの猛りにS字曲線を思わず握り締め)
(子作りに適した尻肉の形にも男盛りを迎えた肉体が繁殖意欲を煽られながら、止めどなく性の涎を溢れさせる鈴口と肉穴とが交接する瞬間を瞬きも忘れて凝視し)
で、でしたら、致しましょう……!
あぁっ……まさか、この露天風呂に通い続けて、この様な幸福が訪れる日がくるとは……。
く、ぅっ!ふぅ……ふぅ……っ、ぐ……ふんッ……!
(芸術的ですらある開脚の間からヴァギナの施しを亀頭で受け止めれば、ぬめりを感じて腰から背筋が震え)
(まるで下の口に舐め回されているかの快感と腰遣いのいやらしさにうめきを上げる)
(暗殺者めいた雰囲気の持ち主で性器を通して伝わってくる慈愛に肉棒も脈打ち、そのまま濡れた内部に呑み込まれると)
(芯から硬いペニスの形で肉筒を割り開いていく実感に、歓喜の声を上げながら海綿体を更に充血で膨れ上がらせ)
(美貌から漏れた甘い吐息が福音となって鼓膜に届き、痺れ始めた肉棒の粘膜に絡み付いてくる膣襞に発情の熱を焼き付けて挿入の軌跡を刻み)
(肉棒の卑猥な形状を丸呑みにしていく結合部を凝視しながら、それまでよりも淫猥に入り込んでくる襞肉の感触に傘の裏側に電流が走ったように喜悦で震え)
(肉鞘として矯正する下腹部内に咥え込ませたまま、荒々しい脈動で周囲を摩擦し、より粘りを増した体液を排泄して)
(誰かが訪れるかも知れない可能性の中での背徳性交に等しく発情しながら、手甲を誘惑してくるスキンシップを許可として受け止めれば)
(勃起を扱き続けて我慢汁のぬめりを絡めたもう一方の手でもS字曲線を強引に掴んで、柔肌に十本の指筋を食い込ませるなり……体格差が生み出す力で一気に股座まで引き摺り下ろし)
(腟内に残っていた半分のスペースに一息で勃起を呑み込ませ、行き止まりへと粘液まみれの亀頭を減り込ませていく)
(膣口から奥まで串刺しにした余韻の脈動を膣粘膜に感じさせながら、鷲掴みにする両手はなおもウエストを掴んで離さずにいて)
22
:
ユーベル
◆zPFRfg2a4s
:2024/03/24(日) 00:38:22
>>21
んっ……そうそう、私の魔法でね。あなたの……んんんぅ、ちんちんはぜんぜん切れなかったや♥
多分、こうやって串刺しにされるってイメージが強過ぎる、からぁ……!
はっ、はっ。だって、すっごいもん。私のアソコが、裂けちゃいそうだ♥
(賛辞には珍しく困り眉にして解りづらく喜ぶが、狙いを付けられた通りに実現されて感情が彼方にぶっ飛ぶこととなるのは必定で)
(適量に太丸い尻に比べ細身で折れそうな腰つきを握り締められて歓迎の喘ぎで出迎えて、当然のセックスによるありがたみのない福音に墜ちていく)
(覗かれた外見が清楚で狭い肉壺は記憶のフラッシュアウトでまばたきをした次の瞬間には無残に交接の変形を咥え込まされ酷く割り開かれている)
(現在は宿屋の主人の為だけに掲げていた誰かれ構わず誘う巨桃臀部の高さは雌股ハンドルを掴んでくる両手の思うが儘に委ねて膣内でしゃぶりつく)
(おあずけの芸とて躾のなった犬にはいつかは与えられる餌に過ぎず、叡智な美乳もまた喰い散らかされるのを待つミルクプリンとして反発釣り鐘を揺らすだけで)
(十指の痕は手離しても残る感触を刻み、対面座位を腕力に引き摺り下ろされては今度は男性主導の動きで乳房は薄桃色の軌跡を振り串刺しになった事実を後押しする)
くぅ――っ、ひぃん……!?
お゛……っ♥
お……奥、きちゃったね……。ふ、ふふ。知らないよ、身体が見事だとか、いやらしいだなんて???
んっ……あっ……♥戦う時はこうやってするけどー、えへぇ、いやらしいかなぁ?
動け♥
(慈愛を再現したのと同じ完璧な性欲処理で包み込むサイコな絡み付きを挿入による踏破で組み敷かれ、男の弱みに即座に浸け入る膣粘膜が入り口から討伐され)
(股関節に近い浅瀬で絶妙にうねるあざとい締め付けに次々と見えない烙印を焼き付けられては、淫猥に嫐っていた亀頭から続く段差をしゃぶるのもイラマに変貌してしまう)
(行き止まりまで残り僅かな器はより粘りを増した体液の排泄を全て大事な場所で受け入れて潤滑摩擦された膣内の周囲に塗り付けられても抵抗できず、従順に成り下がる)
(勃起を全て呑み込まされては臍裏に亀頭の表面が肉の牙としてフックが掛かった胃を圧迫される感覚にぞくぞくと頤を仰け逸らせ、雌のほんのり筋肉質な丘陵がより締まり)
(最奥裡で強制的に男性器による脈動を感じさせられ、降りてきた子宮口が串刺しに押し戻され子袋が行き場を失う始末に歪んだ微笑みも半開きに舌先を吐いて、尚)
(宿屋の主人が体裁を失う危機感による背徳を共感してもっと咽び鳴き交尾で感じている態度で強請『ねだ』って逃がさない湿度の高い眼差しで尻を振って媚び出す)
(逆説に掴んで離されないことで不安定だった上半身に体幹の支えを得て――両腕をインセンティブな降参を示すため後ろ手に組んで、暗器を扱う時と同じく腕の付け根を開く)
(無防備なヌードは両腋窩を今度は目的を倒錯させて晒し、なめらかな造型は運動により決して湯醒めしないで鮮やかに汗雫を伝わせており、秀麗な顔立ちを腋見せが取り囲む)
(顔拓された魔女の処刑シーンを特等席に見せびらかして不自由にピストン出来ない分、意識して突かれる時にはユルめ貫かれる時は名残惜しく蛸膣口になるまで搾る)
【時間かかってごめーん、宿屋の主人さん。この時間でゲンカーイ】
【どうするにせよ、ひとまずみてもらっちゃおう】
23
:
◆JIwACUJyaE
:2024/03/24(日) 00:46:47
>>22
【最高です……腰を動かしたくて堪らなくなりました。私もお待たせしてしまいましたから、どうかお気になさらずに!】
【こちらもそろそろ限界でしたので……その、よろしければ凍結をお願いしても良いでしょうか?】
【私の方は明日でしたら14時以降はいつでも空いております。それ以外の日でも、ユーベルさんと致せるならいつでも大丈夫ですので!】
24
:
ユーベル
◆zPFRfg2a4s
:2024/03/24(日) 01:01:54
>>23
【よかったぁ。ここからは動いてもらって、シチュに付き合ってくれた分だけ楽しませられたらね】
【うーん、明日はちょっと出来るイメージわかないんだ。火曜日に20時から1往復、木曜日に20時からで〆、ってプランでいきたいよ】
25
:
◆JIwACUJyaE
:2024/03/24(日) 01:08:16
>>24
【では、お礼として存分に楽しませてもらいますね。腋も胸も尻も魅力的過ぎて、何処に触れるか考えてきます】
【かしこまりましたっ、詳細なプランをありがとうございます!まずは火曜日の20時に、伝言板で待ち合わせでお願い致します!】
26
:
ユーベル
◆zPFRfg2a4s
:2024/03/24(日) 01:13:54
>>25
【伝言板おっけ、おっけ。その三つのどこも射精してもらうためのパーツにできるんだよ。当然触れて使えるものだ】
【ええ、こちらこそお願いね。今日はありがとう、楽しかった。名残惜しいけどこれで退出させてもらってるよ】
【お返しします】
27
:
◆JIwACUJyaE
:2024/03/24(日) 01:17:39
>>26
【ありがとうございます、それでは火曜日はその場所で。そ、それは……贅沢の極みですな。触れて良し、出して良しとは……おみそれ致しました】
【はい、改めてよろしくお願いいたします!こちらこそありがとうございました、とても楽しかったです。ええ、今夜はこれにて……次回を楽しみにしていますね】
【お借りしました、ありがとうございます】
28
:
<削除>
:<削除>
<削除>
29
:
◆JIwACUJyaE
:2024/03/26(火) 19:49:06
【1レスお借りします】
>>22
はぁっ、はぁっ……。
えぇ……私のモノで、んっ、ユーベルさんの奥を感じていますよ……
っ、その様な姿で戦われては……男ならば誰しもが、惑わされずにいられないでしょう……
お顔も……それに、その……腋が……とてもいやらしいです……。変態的なことを申し上げれば、口吻てみたいくらいです……
かしこまりました……それでは遠慮なく―――ふっ、ふっ……!
(殴り付けるように押し込んだ亀頭に最奥の感触が当たった直後、それまで強者の余裕を見せていた魔法使いのおとがいが仰け反るのを目の当たりにすると)
(危うくも魅惑的な雌を男性器で串刺しにした達成感を得て、強烈な締まり具合の中で肉棒が嬉々と跳ね暴れる)
(繁殖本能を刺激されて普段以上に膨張した亀頭が括れ腰の内部で子作り部屋を押し上げている感覚にも、対面座位で静止していながら腰の付け根から痺れが走り)
(宿屋としての信頼に関わる体裁は、生挿入の快感と、五感から自尊心を煽ってくる媚び様の前に脆くも崩れ去って)
(そこへ、一度は浴槽の中で無防備に披露された腋下を、今度は完全にこちらへと見せ付ける意図で後ろ手に組んで開帳されれば)
(快感に細めつつあった小さな目を興奮で爛々と見開いて、結合部を覗き込んでいた時以上の凝視で、ヴァギナに匹敵する淫らな造型美を視姦する)
(まるで色欲を罠にする魔物に魅入られたかのように、これまでの人生で培ってきた常識も倫理観も破壊されて、腋窩を伝う汗雫に欲情し)
(異常性癖からまた僅かに膨張したペニスで結合部を押し拡げると、雌股を掴んだまま腰を前後に動かしてピストンしていく)
(前へ突き出せば巨根が窮屈な肉壺をレールにして亀頭全体で子袋を押し上げ、後ろへと引けば内腑の圧迫感を緩める代わりに雁首が臍裏に見えない性交の烙印を刻み)
(ペニスに絡む緩めの嵌め心地とキツめの締まり具合の緩急に息遣いには快感の響きが混ざり、搾られる男根も多量の我慢汁を排泄して抽挿をよりスムーズにし)
はっ、くぅっ……!やはり、恐ろしい方だったのですね……。
ならば……切られないように、ふっ、ユーベルさんのアソコを、徹底的に、串刺しにしなくては……ふんっ!
この胸も……あぁっ、いやらしい形をしていて……失礼ながら滅茶苦茶に揉みしだきたくて、堪りませんでした……っ。
そらっ!こうしてっ、揉まれながら串刺しにされるのもっ、イメージされておられましたか……!
(魔法の真実を聞かされても発情の炎は消えず、言外にペニスを称賛された喜びから膣粘膜にご馳走する勢いで勃起を擦り付けて)
(仮に行為の後で切られたとしても、凡庸な中年が堕天使の如き美少女と濃厚セックスしている対価を思えば不思議と納得する思いが芽生え)
(不思議なスリルに後押しされる形で肉棒の反り立つ角度を強めれば、逸物で魔女を懲らしめようと腰振りを荒々しくしていく)
(正面からでも分かる巨桃のふしだらなボリュームを目掛けて、魅了された雄の独占欲を込めたピストンを叩き込み)
(それまでセックスハンドルとして拘束していた雌股から両手を離すと、汗の滲む掌をウエストの括れから臍、鳩尾と撫で滑らせて)
(叡智を振りたくる乳房を下側から掴み上げると、様々な変化を見せ付けてきた果実を大きく開いた両手で握り込む)
(雌を印象付ける輪郭に沿って卑猥な手付きに十指をくねらせ、そのまま乳肌へと手ブラを沈み込ませて揉みしだき)
(雄の力強さで握っては、中空に円を描かせるように乳房を揉み回して、飽きることなく量感と弾力を堪能しながら気持ち良さそうに腰を振り続け)
【お返しします、ありがとうございました】
30
:
フリーレン
◆cuP.wx3xTo
:2024/05/06(月) 22:44:14
今晩は
31
:
◆kE5Ymm377c
:2024/05/07(火) 23:15:06
【砂夜ちゃん◆o/93YHcNQQと使わせてもらうよ】
【それじゃあ書き出すから、少しだけ待っていてね】
32
:
神楽坂砂夜
◆o/93YHcNQQ
:2024/05/07(火) 23:21:40
【おじ様とお借りするわね】
33
:
◆kE5Ymm377c
:2024/05/07(火) 23:37:30
(たまには連休に温泉でも入りに行くかと思った連休)
(前から気になっていた温泉宿に予約を入れることができたので気楽な温泉旅に出かけることにした)
(正直に言えば、綺麗な恋人や嫁がいれば温泉以外も楽しめる度にもなるだろうが、あいにく容姿に加えてもう年齢が年齢だからそれは叶わぬ夢として諦めていた)
(だが予想外のことが起きたのは温泉地に向かう列車の中からだった)
(予約席で隣に座ったのは長い黒髪なキリっとしたクールな印象がある美人な女の子)
(高校生だと思えるが、高校生とは思えないほどのスタイルの良さや顔立ちに男の性で気分は高揚してしまった)
(列車が目的地に着く間、年が離れているのにも関わらず雑談に付き合ってくれた彼女に、年甲斐もなく浮かれていたのは確かだった)
(とはいえこんな美人さんと付き合えるのは電車の中、同じ駅で二人とも列車から降りて)
(別々の道で分かれた)
(旅のいい思い出になったと思ってい旅の景色を楽しもうと持っていたのだが、偶然か巡る景観地でまた彼女と再び出会えば)
(下手したら親子ほどの年齢があるのに、一緒に景色を楽しんで思いがけない楽しい思い出を重ねていく)
(親と子というわけではなく、年上の男として彼女を少し不器用なエスコートをしながら)
(そして、ここまで来れば笑えるぐらいに偶然で)
(二人とも泊まる旅館も同じなら、部屋も隣同士で、食事も隣同士の席で楽しみ、夜も更けていけば)
ここまで来ればできすぎた夢だと疑いたくなるよ……
(そう呟くのは、一時間貸し切りの露天風呂)
(昼間なら山林の風景画、夜の帳が落ちれば月や星が眺めながら入れると話題の風呂だった)
(本来なら予約を取っていない自分は入ることができない場所)
(それなのにここに入ることができたのは、旅を共にした女の子、砂夜ちゃんからのお礼だった)
(彼女が予約していたこの露天風呂に、まさかの砂夜ちゃんから一緒に誘われたのだ)
(さすがに景観地を一緒に回るというのではない)
(裸で一つの風呂に入るという、恋人か夫婦か、よくて家族でないとしないこと)
(彼女に提案されて、押し切られるように脱衣所で先に入っていて欲しいと言われてそのまま洗い場にいる)
(砂夜ちゃんからのいきなりの提案からの展開に、本当に自分は温泉宿に来たのか、夢でも見ているのではないかと疑っていた)
(そして頭を冷やそうと、風呂桶にお湯をためて頭からかぶり、夜風に当てていたら)
(脱衣所が開く音が聞こえ、脱衣所の扉を見るとタオルを身体に巻き髪を結いあげた砂夜ちゃんがいて)
(その姿を見たら思わず股間に肉棒が集まり始めてしまった)
【と、ちょっと状況説明が多くなっちゃったけど、こんな場面からでどうかな?】
【それじゃあよろしくね、砂夜ちゃん】
34
:
神楽坂砂夜
◆o/93YHcNQQ
:2024/05/08(水) 00:28:07
>>33
(数人の友人と連れ立っての、連休を利用した小旅行……の、はずが)
(一体どういう偶然なのか、補習に大会、病気に果ては階段から落ちた親戚のおばあちゃんのお見舞いと、私以外が全員違う理由で急遽キャンセルに)
(正直、私もキャンセルしてもよかったけれど…折角の連休を、この気持ちを抱えたまま家で過ごすのも、ね)
(そう思い、電車に乗った私は───そこで運命と出会った)
(偶然、隣に座る事になったおじ様と……)
(…きっと皆と来て居たら、こんな事はできなかったでしょうね)
(絶景をバックに二人で写真を撮り、食事をご一緒して行く中で、私の中で生れた想いは、どんどん大きくなっていって)
(予約していた旅館が同じと解った時、私は理解したの。これは天の配剤だ、って)
(だから、思い切って誘ったわ。冷静に、何でもない事のように、ただのお礼という体で。どれだけ平静を装えていたカは解らないけど…)
……お待たせ、おじ様。
(髪をアップにして、身体に一枚、タオルを巻いて…高鳴る鼓動に、肌を薄っすら紅潮させて)
(瞳を潤ませながら、おじ様と向かいあった)
どうなさったの?折角の貸し切りなのに………風邪を引いてしまうわよ?
(…はしたない子だと、思われてしまったかも知れない、でも……後悔だけはしたくなくて)
(おじ様の隣を過ぎ、お湯を何度か肩から浴びると、そのまま湯気の立ち込める貸し切り温泉に浸かったわ)
(ええ、勿論………タオルは濡れて、透けてしまうでしょうね)
(ちらりと目に映ったものは、子供の頃見たお父さんのそれとは、似ているようで、全然違う)
(……おじ様が隣に、温泉に入って来てくれるまでの時間は、まるで永遠のようにも思えたわ)
…ふぅ……………。
(大きく息を吐いて、脚を伸ばす。一日歩いた疲労が、じんわりと溶けていくみたい…………)
【ありがとうおじ様、改めてよろしくお願いするわね】
35
:
◆kE5Ymm377c
:2024/05/08(水) 00:38:34
>>34
【砂夜ちゃんも書き出しありがとう】
【でもごめん、ちょっと連休明けの仕事の疲れがちょっと出ちゃったみたいで、少し眠気が出てきしまったんだ】
【この状態で返事を書いてもと思うから、この続きは次回あった時でもいいかな?】
【もし砂夜ちゃんが次来られる時がわかっているなら、教えて欲しいけど、いいかな?】
36
:
神楽坂砂夜
◆o/93YHcNQQ
:2024/05/08(水) 00:52:32
>>35
【それはいけないわね。今日ここまでにしましょう。勿論、お返事は次回で構わないわ】
【お疲れ様、おじ様】
【次はそうね、私は木曜日の、今日と同じ時間が空いているわ】
37
:
◆kE5Ymm377c
:2024/05/08(水) 00:55:12
>>36
【砂夜ちゃんは優しいね】
【返事は用意して、すぐに始められるようにしておくね】
【そして次回の時間了解だよ】
【木曜日の21時半に砂夜ちゃんを迎えいにくね】
【それじゃあ、申し訳ないけど、おじさんはここで】
【今夜はありがとう。明後日を楽しみにしているよ】
【おやすみなさい……】
38
:
神楽坂砂夜
◆o/93YHcNQQ
:2024/05/08(水) 01:04:36
>>37
【おやすみなさい、おじ様】
【こちらこそ。今日もありがとう…次回も楽しみにしているわ】
【スレを返すわね。以下空室よ】
39
:
名無しさん
:2025/06/24(火) 09:17:38
出会って即交尾したい
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