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好きに使うスレ トリニティソウル・支部part14
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好きに使うスレです。
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
もしくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください。
ヲチ行為も禁止です。
前スレを使い切ってからこちらをお使いください。
>>980以降は次スレ立てをお願いします。
前スレ
好きに使うスレ トリニティソウル・支部part13
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1667055157/
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【スレをお借りします】
前スレ>>1000
日野さんのエッチなフェラを想像したらチンポがもうこんなにギンギンだよ………
(空フェラでバキバキに勃起した包茎チンポから出た先走りをサニーが舐めれば微かに苦い先走りの味が舌先に広がる)
ハァ………ハァ……… ひ、日野さんのお口で早くしゃ、しゃぶってほしいです………
(空フェラをしながら期待を煽るサニーにフェラを懇願するも先走りを吸引されて肩透かしを食らう)
あぁ、日野さんが僕の先走りを飲んでる………
もっと精子をいっぱい日野さんに射精したいっ………!
(赤い舌を出して先走りをごっくんしたサニーの頭を撫でると包茎チンポを鼻先に突き出してエッチな匂いを嗅がせる)
【改めてよろしくお願いします】
【フェラが終わったらでいいんですけど手コキとかスパッツ越しにスマタとか興味があればお願いしてもいいですか?】
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>>2
「想像したら〜」って毎日しゃぶってあげてるのに何ゆってんねん♥
毎日ウチにしゃぶってもらって情けない顔してるくせに〜♥♥
(少年は今回は初めてではなく毎日何度もしゃぶってもらっていて)
お♥ んふう♥
(男子はサニーの頭を撫でながら包茎ペニスをサニーの鼻先に突き出した)
ん♥ 匂い嗅がせたいのかぁ♥ ええわ♥ クンクン♥♥
(サニーは鼻息を立てながら包茎ペニスの先から出る匂いを嗅いであげた)
(サニーの鼻息は包茎ペニスから出ている敏感な亀頭の先、尿道口にあたり)
ほーけー君は敏感やからなぁ♥ 鼻息だけでも気持ちいいやろ♥♥
鼻息だけでなくふーーっ♥♥
(サニーは唇を尖らせて包茎ペニスから出ている亀頭の先、尿道口に吐息を吹きかけた)
この「ちょん」とでている先。包茎は可愛いなぁ♥
(サニーは言うと右手人差し指で包茎ペニスから出ている亀頭の先の尿道口を指で撫でた)
毎日いーつもウチを笑かしてくれる、楽しませてくれるなぁ♥
よしよし♥♥
(サニーは右手人差し指で尿道口を撫で続ける)
【いまの指コキとか手でするのも追加してみました】
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>>3
毎日しゃぶってもらってるお陰で毎日お昼になったら日野さんに会えると思って興奮しちゃうよ………
(毎日のようにしゃぶってもらってるのであかねの顔を見る度にチンポが疼くという弊害がでているが毎日幸せな日々が続いている)
あぁ、日野さんが僕の包茎チンポ嗅いでる………!
ひ、日野さんのお口と手でシコシコしてほしい………
(匂いを嗅いでるサニーが鼻息をチンポにかける度にビクビクとチンポが跳ねる)
(息を吹きかけられればビクンと大きく跳ねて先走りがもっと濃くなる)
あぁ〜、もう我慢できないよ……… 日野さんの指輪っかでシコシコしながら柔らかい唇や舌でチンポペロペロしながら精子出したいです………
(指で尿道口を弄ばれると段々と先走りの粘度が濃くなり青臭い匂いが立ち込める)
【ありがとうございます、次は指輪っかでシコシコしながら包茎に舌を挿し込んだり、唇でカリ扱きながらジュポフェラして精子出させてくれるとありがたいです】
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>>4
毎日ウチがしゃぶっているのにさらに一人でしてるんやないやろうな〜?
(あかねも毎日しても飽きない男子に聞いてみる)
ほら見てみ〜、なでなでしてこんなに先走り液出てるで〜♥
(サニーが擦っていた右手人さし指を男子に見せるようにする、尿道口とサニーの指が白い糸で繋がっていて)
あむ♥ こうして先走り液も食べさせて♥
(糸を引いた先走り液を指ですくって食べて)
指輪っか? こうかぁ?♥
(サニーは左手の親指と人さし指で輪っかを作り竿にリングを通す)
ほれ♥ 皮に守られた過保護なカリ首と根元をコシコシ♥♥
(サニーの左手で作った指輪っかが男子のカリ首と根元を移動して擦る)
皮に守られた中身は敏感やから皮の上からしてあげる優しいキュアサニーやでぇ♥♥
亀頭はちょっとだけましだからこうして
(サニーは右手人さし指を男子の包皮にいれるとぐるっと亀頭を一周して)
キュアサニーの指亀頭一周ツアー♥
(ちゃかしていうと指を引き抜く、指には先走り液だけで)
あ……、やっぱりチンカスはついてないわ〜♥ 毎日ウチがしゃぶってるからなぁ♥
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>>5
【そろそろ夕飯の準備をしないといけないのでここら辺で凍結できませんか?】
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>>6
【わかりました、お疲れ様です】
【本日再開は20時から可能ですがいかがでしょうか?】
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【連絡もありませんのでここまででお願いします】
【スレをお返しします】
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【パパと…スレを借りる】
【書き出しはどちらからにする…?私は、私からでも構わない】
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【私の娘とこの場を借りる】
【そうだな……終わらせておきたい作業があるから、甘えて書き出しを任せてしまおうか】
【好きな様にして貰えれば、私から後を追う様にしよう】
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>>10
【解った。少し…時間が欲しい】
【………よろしく、パパ】
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>>11
【うむ、私こそよろしく頼む】
【では……待っているぞ】
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(私は如月氷奈子、姫神女学院中等部2年、同中学の生徒会長)
(生家は如月グループ、年商は1000億、江戸時代から化粧品を扱い続け、今ではレディースクリニックなどの多角経営も行っている)
(そして……正義の魔法少女、水と守護の力を持つピュアミネルヴァ)
(けれど、そんな事は全部どうでもいい。心底くだらない)
(今すぐにでも、跡形もなく壊れてしまっても構わないゴミクズのようなもの)
…………。
(深呼吸をしながら、廊下を行く。胸の鼓動が鎮まらない)
(身体中が熱い。乳首がもう固くなってきてる)
(走り出しそうになる足を諫めながら、私は一歩ずつ歩んで…………そして、ネームプレートの貼られたオフィスのドアの前に立った)
…………よし。
(ノックしようと伸ばした手を寸前で止めて、もう一度……ポケットからコンパクトを出して、メイクが崩れていないか確認)
(そこに映っているのは、プラチナシルバーのおかっぱ頭におさげ髪、目を覆う黒いバイザー、アイスブルーのルージュを薄く引いた唇)
(黒いビジネススーツはコルセット状の追加プロテクターでウエストを搾り、胸を支え持ち上げるように強調していて)
(タイトなスカートはお尻にぴったり貼り付いて、ヒップラインを際立せてる)
(ビジネススーツの下は、極薄のボディストッキングをアンダーウエアに、ハイネックレオタードのボディスーツ)
(タイトスカートにはボディスーツのラインが浮かんで、スカートの上からでもVラインの位置を見せつけてる)
(両腕にはアームプロテクター、両脚は膝上メタルハイヒールブーツ)
(どこからどう見ても、姫神学園中等部の如月氷奈子でも、魔法少女ピュアミネルヴァの姿でもない)
(でも、これが……これこそが、私の、本当に望んだ姿。なりたかった私。そして……「パパ」の愛する私)
(身だしなみを整え終えると、コンパクトをしまって、改めてノックした私は、オフィスに入り、ドアを閉める)
ダイン部長…コードネーム、アイギス。新型専用戦闘スーツの受領を、報告に来た。
(踵を揃えると、打ち鳴らされたメタルブーツが硬く澄んだ音を立てる)
(自然に敬礼のポーズになって、緊張と興奮で少し震えながら………顔を上げて、真っ直ぐ、この部屋の主を見る)
スーツのフィッティングと、動作及び機能の確認を、部長権限の元、行って欲しい。
(……唾を飲みこむ。鼓動がどんどん早く強くなる。頬が熱い)
(見て……「パパ」。これが私。生まれ変った私。「パパ」の盾…)
(魔法少女チーム「ピュアジャスティス」の如月氷奈子じゃない、魔人企業「D-エンタープライズ」の戦闘員「アイギス」の姿)
(舌に刻まれた社章淫紋が、ちりちりと痺れる。まだ私、「パパ」に何もされてないのに………♡)
【お待たせ…とりあえず適当に固有名詞はつけた。ごめんなさい】
【9割前フリ、説明だから、適当に端折って問題ない】
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>>13
(氷奈子を直属の戦闘員として迎え入れてから、暫く経った日のこと)
(デスクの上にある小型の写真立てに収められているのは、2枚の写真)
(如月氷奈子とアイギスの姿だ)
(そのどちらも元の性格を知っている人物からしてみれば想像が出来ない程に朗らかな表情だが……これが、素の彼女であると知るのは恐らく自分だけ)
(元は利用するだけして始末してしまおうと思っていたのに、今や実の娘の様にこうして写真を何時でも見える位置に飾っている)
(我ながら変わったものだ、と苦笑していたが――ノックの音がすると、視線をドアへと向けて)
――入れ
(ただ短くそう告げた)
(アイギスの視線の先には、アイギス本人が……氷奈子が纏めた「ピュアジャスティス」のウィークポイントを纏めた資料を片手に椅子に座っている私が見えているだろう)
(家族構成、恋人、経歴……性癖)
(彼女らしく簡潔にまとめ、実に読みやすい)
(そして中には当然「ピュアミネルヴァ」としての弱点も記載されているのだが……これもまた興味深く、面白いものだった)
(娘の日記を覗く背徳感、とでも言うのだろうか)
(他の魔法少女達の弱点はただデータとして読み込んだだけだが……やはり、「ピュアミネルヴァ」だけは大きく異なった心情で読んでしまう)
……うむ、良く似合っているな。流石は私の娘だ
(「パパ」としての言葉。他の戦闘員も見たとこが無い、穏やかな笑みと共に世辞では無く本心からの言葉を贈る)
(椅子から立ち上がれば、少々見下す様な身長差となりより詳しく分かるのだが)
(中学生離れしたボディラインがしっかり浮き出て、実に好みだ)
(近寄り、頭を撫で――そのままスーツ越しに胸を鷲掴みにした)
(幹部相手に一対一で話す際には許可なく敬礼を崩してはならない、とはアイギスであれば理解している事だろう)
(「パパと娘」としてのスキンシップでは無く、「上司と部下」として……気に入っている部下を好きに弄べる権限を示すかの様に)
(理不尽な命令であろうと絶対服従が「D-エンタープライズ」の戦闘員としての掟)
(……更に言えば、娘であり好みの女でもある相手が正装を見せに来たのだ)
(興奮するな、という方が難しい話……だろう?♥)
やはり触り心地も悪くない
……「アイギス」の雌としての魅力もしっかりと際立たせている
良いぞ、楽な姿勢を取れ。――よし、これからお前のスーツの機能テスト及び点検を行う
お前に提出させた資料について聞きたい事もあったからな……先ずはこっちまで来い
(此処で漸く敬礼を崩す許可を与えると同時に、手は尻へと回されて)
(胸と同じように中学生とは思えないボリュームのある尻肉を掴み、そのまま先ほどまで腰を掛けていた椅子の近くまで促すのだが)
(スーツ越しにも私の陰茎――チンポの輪郭が薄っすらと浮かぶ位に勃起しているのだから、その興奮様も伝わってしまっているだろう♥)
【書き出しに感謝しよう】
【固有名詞も乗っかりやすくなり助かったぞ】
【改めてよろしく頼む、アイギス】
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>>14
あ………ありが、とう………「パパ」…。
(扉を開ける瞬間、少しだけ見えた、私のまとめたレポートに目を通す「パパ」の顔)
(親指で顎を撫でるのは、「パパ」が思案を巡らせる時の無意識のクセ)
(表情から滲み出る思慮深さ。仕事をしている男の人の顔は…………やっぱり、格好いい)
(なのにそこから、いきなり優しい笑顔なんて、反則…………)
(思わず部下としてじゃなく、娘として応えてしまう)
………んぅ…♡
(立ち上がった「パパ」は、私より頭一つ大きくて、私より横幅は倍くらいある)
(でも私は知っている…それが肥満じゃなく、圧倒的な筋肉な事を)
(無双の腕力。不死身のタフネス。「パパ」は自分の事を幹部の中で一番芸の無い、華の無い男と笑うけれど)
(でも私は知っている…小細工なしで戦って強い「パパ」が幹部の中で一番だ、って)
(その大きな手が、私の頭くらいなら掴めてしまいそうな大きな手が頭を撫でると…ビジネススーツの上から、胸を鷲掴みにした)
(私は敬礼の姿勢のまま、鼻にかかった息を零す)
(アンダーウェアの下でつんと立った乳首が擦れるのが気持ちよくて、私は内腿を擦り合わせた)
(温かい、「パパ」の手…気持ちいい………♡)
…………♡
(D-エンタープライズの通常戦闘員は、男女ともにビジネススーツ。私が着ているスーツも、若干デザインは弄ったけど同じもの)
(けれど、幹部付きの戦闘員…将来的には戦闘員隊長への昇進が確定しているものには、追加の強化装備が与えられる)
(それが腰回りと両腕のプロテクター、両脚のメタルブーツ、それからアンダーウェアにしているハイネックハイレグスーツと、ボディストッキング)
(……でも少し、胸周りのサイズがキツい。もしかしたら跡がついてしまうかも知れない……)
(「パパ」の言葉に、敬礼から「気をつけ」に体勢を変えると、「パパ」の手が腰へ、それからお尻へ伸びて、そこも掴んできた)
(私はバイザー脇のスイッチを押し、視界内にパワポで作った資料を映し出すと)
(荒くなりそうな息を堪えて、ぴったり寄り添うようにして、「パパ」のデスクへと連れ立って行った)
いつでも………点検も、質疑も、応えられる。
(…「パパ」の身体に合うスーツは、あんまりない)
(筋量が多すぎて、特に肩から腕、それから太腿がパンパンで、目を凝らすと筋肉のラインがスーツに浮かんで見えるくらい)
(こんなの………男の色気が強すぎる。スーツに浮かんだカットを見てるだけで時間が溶けて、子宮が疼く。目の毒)
(だからと言って、ぶかぶかの格好悪いスーツ姿も見たくない…………ふぅ……)
(…閑話休題。でも「パパ」にはもう一か所、スーツの上からでも凄いのが解かる場所がある)
(ムクムクと膨れ上がっていく…私の腕くらいはあるそこ………男性器、陰茎、勃起、肉棒、ペニス……………ち、チンポ、が♡)
(今から私は、「パパ」のチンポで、「機能テスト」と「点検」をされる……♡)
(そう思うと、口元は自然に吊り上がって妖しい笑みを作り、舌の社章淫紋がちりちりする感覚が強くなった)
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>>15
準備は万全、という訳だな
そのスーツの特性については既に聞かされているだろうから私から改めて言うまででも無いだろうが……「ピュアジャスティス」と正面から戦うに足りる性能がある
特に“元”ピュアミネルヴァであるお前ならばより性能を引き出せる事を期待しているぞ
(バイタル状態の把握、心情の大まかな汲み取りといった事も幹部の権利によって許されている、とは今更言うまでもない)
(後者は私とアイギスの関係性から考えてもあろうがなかろうが関係の無い事だが……やはり、バイタルサインの確認は外せないだろう)
(魔法少女達との戦いによる負傷を遠方からでも確認できるという利点)
(そして、今も性的に興奮している事も手に取る様にして分かる)
(「娘」として接している時ならば、この場で犯していただろうが……今はあくまで幹部とその直属の戦闘員という関係)
(メリハリは大切だ、とまだ中学生であるアイギスには何度も教えてきた)
(優秀な彼女はその意味を直ぐに理解したからこそ、私もそれを行動・態度で示さねばなるまい)
(だが、先程の「ありがとう」は……後でお仕置き、だな♥)
さて、今お前がバイザーに映している内容についてだが……改めてお前の口からも説明をして貰おう
以前にも話してはいるが、お前の活躍によって「ピュアジャスティス」を壊滅させる事が容易になったと私は踏んでいる
だからこそ……ただ壊滅させるのでは無く、取り込んでいく事がより戦力の拡大に繋がると考えてな
(握り心地の良い尻から手を離し、私自身は椅子に腰を落ち着かせた)
(動作を目で追っていたなら、デスクに飾られた写真は以前に連れて行った遊園地のものだという事も分かってしまうだろうか)
(その時に見せた、その年頃らしい笑みを映した私にとっての宝の一つだ)
(スタイルが浮き出る様な制服を着たままで多くのアトラクションに乗り、観覧車で向かい合って座った時の写真)
(――その後は密室でたっぷりと交わった事は言うまでもないが)
特に「ピュアジャスティス」の全てが堕ちたとしれば、反抗する者達も気力を無くし、居なくなることだろう
無闇に殺して後の労働力を減らす事は得策では無いからな……誰の報告を行うのかはお前に任せる、が
(大きく足を広げて座っているのは、チンポが痛いくらいに張っているから)
(スーツ越しにも亀頭と竿のくびれが浮き上がる位に押しあがり、ザーメンの溜まった陰嚢もパンパンに張っている)
(体を密着させるように寄り添ってきたときに手で扱かせるのも良かったのだが、それは「如月 氷奈子」が相手の時のみだ)
(部下であるアイギスの時にはまた異なった手法を取るべきである)
(そう考え、私は一度言葉を区切り――)
お前の恰好の所為でチンポが苦しくなっている事は見てわかるな?
……アイギス。手で私のチンポを玉にしっかりと奉仕を行いながら報告を行う様にしろ♥
その最中に、お前のスーツの性能も幾つかテストしてやろう♥
(部下に対してあるまじき命令なのだろうが、D-エンタープライズにはそんな常識など無いのだ)
(黒の色彩でも上司が白と言えば白になる、死んで来いと言えば命じられるままに動かねばならない)
(更に言えば、アイギスに関しては嘗ての仲間の情報を伝えながらの奉仕ともなるが……そんな事に最早罪悪感など感じない筈だ)
(私が「お前に住みやすい世界に変えてやる」と誓ってやったのだから)
(アイギスが命じられるままにスーツのチャックを下せば、血管がバキバキに浮き出た私のチンポが解放される事となる)
(何度もパパ活で相手と会っただろうが……何度射精をしても萎えず、ザーメンの量が少なくなる事も無い正に圧倒的な雄の象徴)
(Gカップというサイズで挟んでも亀頭が谷間から顔を出し、胸の中でも押しつぶされず強い存在感を醸し出すソレ)
(私も今まで幾度となく「氷奈子」とのセックスは行ってきたが……正装に着替えた「アイギス」とのプレイに興奮し、何時もより更に強い雄の香りを既に放っていて)
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>>16
正確には“まだ”ピュアミネルヴァ。
……あの子たちは、私がD-エンタープライズに入社したことを知らない。
(ピュアジャスティスとの戦いで功績を上げて、忠誠を示して……それから、私の正体を上層部に明かして、正式に入社する)
(今のように書類を誤魔化してではなく、堂々と)
(私には失敗も、敗北も許されない。それは「パパ」の今後にも響くから)
(けれど、逆に、ピュアミネルヴァである私が二心なくD-エンタープライズに、「パパ」に仕えている事を示せれば)
(ピュアジャスティス壊滅の功績も、ピュアエナジー解析の功績も、「パパ」のもの)
(これまで不遇だった「パパ」を、皆に認めさせる…………!!)
んっ…ピュアジャスティス壊滅改め、「ピュアジャスティス掌握計画」の概要説明を、始める。
…壊滅だけなら、それほど困難ではないはず。
だけど、私がそうであるように…メンバーを取り込む事が出来たら、我が社のこの先の計画にも大きなプラスになる。
(「パパ」は大きな手でもう一度尻を揉むと、椅子を軋ませ腰かけた)
(緊張で身体が硬くなっていたけど…デスクの上のポートレートを見て、肩の力が抜けた気がした)
(私は改めて居住まいを正し、提出したレポートのプレゼンを開始する)
(ピュアジャスティスを様々な手段で取り込み、最終的には全員を我が社の忠実な特務戦闘員に変えてしまう中規模作戦…「ピュアジャスティス掌握計画」を)
将棋と同じ。取った駒で、次の駒を取る。属性には相性があるから、まずは…。
……っ…解かる。一目瞭然。
了解…………ダイン部長へのチンポ奉仕と並行して、報告を続ける…………。
(「パパ」の、ダイン部長の命令を受領すると、私は部長の太い脚の間に、開脚蹲踞で屈みこんだ)
(内側からの圧力が凄い…お陰でジッパーを下ろすのが一苦労)
(それでもジッパーを下ろしきると、後は逆に内からの圧で、下着を押しのけ勝手に目の前にチンポが顔を出す)
(…文字通り、目の前に突き付けられたチンポに私は息を飲んだ)
(大きさは私の腕くらい、硬さは鉄杭なみ、鼻につんと刺さる雄の匂い……)
(見れば理屈ではなく誰だって解かる…私たちのような小娘が、最初から「パパ」勝てるはずがなかった…と)
…報告を…続ける…♡
相性の観点から、私が攻略するのは、火の属性…ピュアヴェスタが最適………。
(両腕のプロテクターを外すと、片方の手で玉を支えながら、もう片方の手の指で輪を作り、ゆっくりとチンポを扱き始める)
(チンポ越しに、上目遣いに部長を見上げて、まずは付け根と裏筋に、そっとキスを繰り返し)
(アイスブルーのルージュのリップ跡の判を捺す)
(両の玉を舌先で軽く転がし……そのまま頬張って、ここにも濃い目のリップ跡を付けていく)
(スーツのバランサーと体幹強化で、蹲踞の姿勢を崩さないまま、まずはキス、キス、キス…)
(裏筋に沿って昇り、雁首に、亀頭に、べったりとチンポキス跡を残していく……………)
当面は…ピュアヴェスタ攻略も含めて…引き続き、ピュアミネルヴァとして、アイギスとして…情報収集に務める…れろぉぉッ♡
(部長のチンポに、10を越えるチンキス跡を残したら、今度はそれを舌で拭うように、唾液を乗せて舐め上げた)
(D-エンタープライズ製のルージュは、そう簡単に落ちはしないけれど…)
【少しだけ席を外す……次のレスは反応が遅れるかも知れない。ごめんなさい、「パパ」】
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>>17
……うむ、理に適った答えだな
一気に崩壊へ導くのではなく、確実に取れる駒を取り堕としていく
それぞれを各幹部直属の駒として持たせ……一人か二人は一般戦闘員達の士気向上に役立てる事も考えるか
(中学生を相手に勝てず、燻っている戦闘員も数の中には居ると報告には上がっていた)
(それならば堕ちていった魔法少女には雄としての自信を取り戻させる役割を与える人材が居ても良いだろう、と)
(とはいっても一方的に凌辱を許可をしても意味が無い)
(ならばその人物を教官として任命し、優秀な成果を上げた戦闘員に対する褒美として体を使わせた方が良いか――)
(その時の躾けをアイギスを始めとした元魔法少女同士で行わせれば、より征服感も満たせることだろう)
ピュアヴェスタの火は確かに厄介だ
幾ら火傷を防げる装備を支給したとして、並みの戦闘員では本能的に火を避けようとするからな……
…………よし、攻略が完了した時には「私の目の前で」お前とピュアヴェスタとの間に完璧な上下関係を叩き込んで見せろ
必要であれば、一時的に窒息で仮死状態にしてしまっても構わん
――その程度であれば容易に蘇生出来る事は、お前に説明するまでもないな
(まず最初の攻略対象が決まったところで、調教は目の前で行えとの命令を下した)
(アイギスが元仲間に対してどの程度まで残忍な責め苦を出来るのか確認したいという気持ちと……私の趣味だ)
(幾度と辛酸を嘗めさせられてきたピュアヴェスタがアイギスの手により従順になっていく姿を見て、欲を満たしたい)
(激しい責めによって鼓動が止まったとしても……パリパリ、と私の手に稲妻を宿らせてその先を示唆する)
(電撃を流し込んで強制的に心臓の鼓動を再開させる除細動器と似た仕組みだ)
(痛みを与えると同時に、救いも与える私の能力)
(だが、アイギス自身に調教を行わせる様に命じたのは他の目的もあり)
それに……苦しみ、従順になっていく嘗ての仲間を眺めつつマンコを使われるというのも良いんじゃないか?
想像してみろ……♥
ピュアヴェスタが赦しを乞い、自ら身体を好きに使ってくれと媚びてくる姿を見下ろしながら私とお前のセックスを見せつける様子を♥
私のザーメンが溢れ出るお前のまんこを、“仲間だった者”に舐めて掃除をさせる……興奮してこないか?
(陰嚢を頬張られると何とも言えない心地よさがあり、カウパーの分泌も多くなる)
(それに従って部屋には雄の匂いがより強く充満する事になるのだが……それを鼻先で嗅ぐともなれば、刺激が強いだろうか)
(バイザーに新たに映し出されたのは、私の視界)
(股座の間でチンポに奉仕をしているアイギス自身の姿だった)
(同時にインナーに対して干渉を行い、体中を幾本もの触手が這い回る様な感覚も与える)
(クリトリス、乳頭、割れ目……気持ち良くてもイクには至らない、そんなもどかしさを絶え間なく与え続け)
ふふ……そうだな
こうして戦闘服も与えたのだから、正式にピュアジャスティス達の前にアイギスとして名乗りをあげても良い頃合いだろう
その為には「ピュアミネルヴァ」としてのお前が捉えられたという偽装もしなければならないが、その解決策も練ってある
――それは後々に話すとして、お前にはまだ他にも話さなければいけないことがあるからな
(にゅるにゅる♥と乳輪に沿って円を描くように愛撫がされたり、ピンッ♥と不規則にクリトリスが弾かれる様な感覚も与えられるのだが)
(肝心の割れ目の奥に刺激が向かう事は無かった)
(スーツを纏っている部分のみの刺激だから、当たり前と言えば当たり前なのだが……生殺しも良い所、か)
…………ついでに、声を介さずとも会話を行うテストもしておくか
アイギス。チンポを根元まで咥え、ザーメンを吸い出すつもりでしっかりと吸付いて奉仕をしろ
私がお前の口内にぶちまけるまで決して口から離すんじゃないぞ?
(この台詞については口に出したのではなく、思考をバイザーに投影したものだ)
(そしてその命令を実行すれば……当然、未だに私の視界も共有されているのだからバイザーに自身のフェラ顔が映し出される事になるのだが)
【了解した。慌てる必要も無いのだから、ゆっくりで構わない】
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>>18
【ありがとう、パパ】
【けれど思った以上に戻るのに時間がかかった…迷ったけれど、今日はここまででいい?】
【前回の打ち合わせで、パパは次回は月曜21時と言っていた】
【私も…その時間なら来れる】
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>>19
【そうか……では、今日は此処までとしよう】
【アイギスも問題無いのであれば、月曜日のその時間に改めて会うとしようではないか】
【今日も長い時間の付き合いに感謝しているぞ、アイギス】
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>>20
【流石に連日寝落ちだけはしたくなくて…】
【お疲れ様…パパ。逞しいパパが好きすぎて、勝手に筋肉描写を盛ってごめんなさい】
【次回までにレスは準備して直ぐに始めれるようにしておくから】
【今日も楽しかった。次もとても楽しみにしてる…】
【おやすみなさい、パパ】
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>>21
【なに、構わない。寧ろアイギスが筋肉を好いている様で安心した位だ】
【身長差や私の筋量があれば出来る幅も色々と広がるから、な】
【私も月曜日に会える事を楽しみにしている】
【おやすみ、アイギス。身体には気を付けなさい】
【私からスレを返そう】
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【私の娘とお借りする】
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>>23
【お待たせ…「パパ」。約束通り、レスは出来てる…今夜もいっぱい、奉仕させて欲しい…】
>>18
ピュアジャスティスは強い。それは間違いない。
れろっ…れろっれろっ…だけどそれはシンプルな、物理的な強さ。誤解と不和で、一人一人分断する。そういう事には…弱い。バカだから。
ん…べろぉぉぉぉぉ……っ♡
(言いながら、一人一人の顔を思い浮かべる)
(結局、私を含めて皆子供。強ければ、正しければ勝つと、幼稚な考えでいる)
(そんなのでは、どんなに強くても勝てない事を…私が、教えてあげる)
(唾液を乗せた舌全体を、めいっぱい使って、チンポを丁寧に唾液でコーティングしたら、それをローション代わりにして手コキ…)
(報告中も、チンポへの温もりと刺激は、絶やさない)
ピュアミネルヴァがピュアジャスティスの守りの要なら、ピュアヴェスタは攻撃の要。
攻めと守りの二つの駒が落ちれば……戦闘面でも、こちらが有利。
……わ、私が…………?
私が………ピュアヴェスタ、を。
……………………了解♡私が…………ピュアヴェスタを、調教する。調教メニューについては、後日追加レポートを出す。
(プレゼンを続ける私に、突然部長が命令を下す)
(ピュアヴェスタの、調教……部長がすると思っていた行為を振られて、私の目が丸くなって……口元が、吊り上がった)
(あの、暑苦しくて、根性論で片づけたがる、どうしようもないバカを)
(どうしてやろう?どんな顔をさせてやろう?どんな声を上げさせてやろう?処女は残しておくのか、改造してもいいのか、予算は…)
(…やらなくてはならない事は山積み。だけどそれは、私に本当の充実感をくれる)
れろッ…べろぉッ…♡んはァ…♡
………したい…♡裸で土下座させたあのウザいバカを…頭を踏みつけながら…オマンコ…♡
んぷあッ…んちゅッ……れろれろッ…ちゅっ…ちゅ…♡ンちゅ…ちゅずずずずッ…♡
部長の…ザーメンなんて、勿体ない…♡私の、オシッコでいい…床にしたやつを…舐めて掃除させる……!!♡
(チンポを舐めていると、どんどんアイデアが湧いてくる。身体は熱いのに、頭が冷たく冴えて行く)
(…バイザーには、私自身のチンポしゃぶり顔が鏡みたいに写って、舐める音がヘッドセットからエコーして)
(スーツ表面が蠢いて、小さなものが這い回る感覚に、身体中がゾクゾク震えて来る)
(開脚蹲踞のポーズのせいで、タイトスカートは完全に捲れあがって、泡立つ愛液で濡れて、ぽたぽたと滴るハイレグスーツの股間もまる見え…♡)
了解……♡ぐぷぷッ…じゅぷぷぷ…………じゅぶぶぶぶッ…じゅぷぷぷぷッ…じゅぷっじゅぷっじゅぷっじゅぷっ♡
んごっ…んぐぐ………………ぶぷぷぷぷっ…ぶぽぽぽぽッ…じゅるるるッ…ちゅぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞッ♡♡
(頷き、大きく深呼吸してから、脳波通信機能を起動。唇をチンポにピッチリ巻きつけるイメージで吸い付いて、頭部を前進)
(鼻で息を継ぎながら、口ピストンを繰り返し、喉奥まで使って飲み込んで、部長の陰毛に鼻先を埋める……)
(「オスの臭い、凄い…♡くらくらする………ドキドキする…♡」)
(苦しょっぱいカウパーの味と、鼻にツンと来る臭いで、勝手に鼻息が荒くなる)
(付け根まで吸い付くと、亀頭を喉奥のつるつるした粘膜に押し当てて、ぐりんぐりんと頭をローリングさせる)
(「少し苦しい、だけど幸せ………♡」)
(喉をオナホにした後は、頬を凹ませ蛸みたいに鼻の下を伸ばしてバキュームしながら折り返す)
(…バイザーに映し出される、私自身の顔)
(「……プラチナシルバーの髪を揺らして、頬を赤くした発情したメス顔の、チンポ咥えたD-エンタープライズの女戦闘員(ザコメス)…」)
(「これが真実。これが本当の私………♡」)
んぐっぷ…ぐぷっぐぷっぐぽっぐぽッ…♡ぼちゅっぼちゅっぼちゅっぼちゅッ♡じゅちゅるるるるるる〜〜〜〜ッ♡
(手持無沙汰になった手で、アピールするように、コルセット状の追加プロテクターで腰を絞られ、強調された乳房を押し上げて)
(ビジネススーツの襟元を少し緩めると、ハイレグスーツ越しに浮かんだ乳首が自己主張する)
(「見て……アイギスの勃起乳首見て……………♡だぷだぷ揺れるおっぱいも見て………♡」)
【「」で閉じた部分が脳波通信(テレパシー)で送信されてる……そう思って欲しい】
-
>>24
徹底的に追い込み、自らアイテムを差し出す程に破壊してしまっても良い
必要があれば記憶改竄装置もお前が扱える様に私が手配してやろう
……ふふ。いや、それに関しては別な幹部も使いたがっていたからな……全く、中々その辺りの手筈を整えるのも大変なものだな?♥
(大変だ、とは言っても嫌な気はしない)
(ピュアジャスティスを壊滅させるためのプランを考えるのは何時だって楽しいものだ。楽な道のりなど無いとも理解している)
(全員を絶望に叩き込んでも、淫らな少女として調教しても……全員の脳内を弄り回して元の人格を消し去ってしまっても良い)
(現在の人格をコピーして破壊しし尽くした後に、また最初の人格で上書きしてやったって良い)
(――考えているだけでそんな充実感を得られるのは、アイギスも同じだという事はつり上がった唇の端を見て理解出来る)
仮にも元仲間だった相手に床にぶちまけた小便を舐めて掃除させると平気で言うとは……やはり、私に似て残忍だな……♥
お前の調教成果に期待している
分かっているとは思うが――……いいや、敢えてそこはお前の調教プランに任せよう
(これが本当にただの戦闘員であれば、細かく指示を出すのだが……似通った娘だ、そこまでせずに結果を見るのも楽しいだろう)
(どのように堕として、どのような状態にしたのか)
(「私好みに調教してみろよ」とも言わない。元々この提案はアイギスが今まで抱えていたストレスを発散させるためのものでもあるのだ)
(お前が生きやすい世界を創る。その言葉に偽りはない)
(与えた玩具の調子を見て、時々私がそれで遊ぶ……その位が丁度良いのだ)
……っ♥そう、だ♥
学校で澄まし顔をして周りに頼られる生活はさぞ苦しかっただろう……♥
こうして私のチンポを嬉しそうに咥え、息苦しさにも構わず根元まで咥え込むお前こそが真の姿で……
そして、最も私の娘らしい姿だ……♥
(強烈なバキュームに思わず一瞬息が詰まり、思わずチンポの方へと意識が向かってしまう)
(それと同時に、既に幾度と見た乳房……中学生らしく張りがあり、弾力と柔らかさを備えたソレ)
(私の手で好きなように捏ね繰り回したとて、期待以上の反応を常に返してくれる胸へと視線が映る)
(バイザーには私の視界が映っているのだから、凝視した事もアイギスには分かるだろうが……それを気にする関係ではないのだ)
(いいや、寧ろお前は魅力的な雌だともっと視点で伝えておけばよかったか?と思う程に)
お前は本当に私のチンポが好きだな……♥
常に最高のフェラをしてくれるが、今日はそのスーツも相まっていつも以上に熱心じゃないか
それとも……娘としてではなく、部下として「使われている」状況に興奮しているのか……?♥
(私以外に誰も知らない顔。知ることの出来ない淫語)
(年甲斐も無く性的な征服欲と快感が満たされると同時に父としての愛情も満たされる)
(倒錯的と言う者も居れば異常者と呼ぶ者も居るだろうが、そんな事はどうだって良いのだ)
(我々は規律を重んじていない……それらを壊し、全ての者が好きに生きる世界を創ろう)
…………♥♥
……っ♥もう口を離して良いぞ、「氷奈子」
そういえば、お前……最初に私が似合う、と褒めた時に私の事を「パパ」と呼んでいたな
私自身はとても嬉しい、が……他の戦闘員達の前で万が一同じ事をしてしまったら、まだ面倒ごとを引き起こす可能性もある
お仕置きだ。……どうするべきか分かるな?
(「氷奈子」相手ならば射精の瞬間には告げるのだが、今は直属の戦闘員としてのアイギスだ)
(ストロークが最も深くなった時、自分の好きなように射精するのだが……何時もより強い勢いと量が胃に流されるザーメンからも分かってしまうはず)
(「パパ」では無く「上司」として部下を性処理に使ったという事に興奮していた事実を伝えるには十分だろう)
(普通の人間ではあり得ない1分近くの射精を終えると、その後の掃除はアイギスに……いや、氷奈子に任せつつこの部屋に入ってきた直後の話へと戻り)
(お仕置き、の言葉)
(――中学生になればまずされる事の無い、尻叩きだ。子供っぽく、屈辱的で、自らされるがままの姿勢を私の膝の上で取らねばならない事)
(無論、体が昂った状態の氷奈子が単純な体罰と捉えられないことは知っているが、それでよい)
【うむ、よろしく頼む】
【尻を叩かれる事も好みだと言っていたのを思い出し、この様に取り入れてみたが……問題はないか?】
-
>>25
予算申請書と、資材使用許可書も、必要………んはぁ……ッ♡
ちゅッちゅッ…ちゅぅぅ〜〜〜〜〜ッ♡全部合わせて、三日以内に、最初の計画書を提出、する……♡
(社章淫紋のレーザー刻印、ナノマシンによる基礎的な肉体改造、私も受けているこの辺りの改造は当然行うとして)
(バイオテクノロジー触手生物と同じカプセルに閉じ込めて、卵で子宮がいっぱいになるまで生殖実験に使う?)
(手術でチンポをつけて、射精するたびに知能が低下するようにして、最後は私がアナルで逆レイプする?)
(愉しい。いくらでも思いつく。いや、いっそ全部してやるのもいいかも知れない)
(鈴口に濃い目のリップ跡をつけながらカウパーを吸う…ピュアヴェスタの調教プランを、想像するだけでイキそうになる…♡)
任せて欲しい、部長……んぶちゅッぶちゅッぶちゅッぶちゅぅぅ〜〜〜っ♡
ちゅぽんッ♡はぁ…はぁ…はぁ……れろッれろれろれろれろれろれろッ…♡期待には、必ず、応えて見せる…♡
(口の中に唾液を貯めて、チンポをすすぐ。溜まった汚れを溶かし、唾液ごと啜る口マンコ風呂で、清めていく)
(べとべとのどろどろになったチンポを、今度は舌先をプロペラのように回転させながら舐め回す)
(バイザーの視界いっぱいに映った、私自身のチンポ顔に最初はただ興奮していただけ、だったけど)
(首を傾げる角度、伸ばした舌、頬の凹ませ方……それらを観察して、もっともっと、部長の情欲を煽れるあざといおしゃぶりのヤリ方を学んでいく…)
んふーッ…ふーっ、ふーっ……♡
ぢゅるるッ…ぢゅちゅちゅるるッ………ぶぽッぶぽッぶぽッぶぽッ…ぢゅるるるるるるる〜〜〜ッ♡
(「チンポしゃぶりの息苦しさなど、学校や、家での息苦しさに比べれば、むしろ心地いいほう」)
(「だって……目の前で、「パパ」の喜ぶ顔が見れるのだから」)
(「ああ…………「パパ」に見られてるっ…♡見られてるだけで乳首がっ………むずむず、切なくなるっ…♡」)
(…本当は部長呼びをしなくてはいけないのだけれど、脳波通信はどうしても思った通りに伝えてしまう)
(お仕置きされてしまうかも知れない、でも、心に嘘だけは付けられない)
ぶぷッぶぽッずぞッじゅぶぶぶッ…ぶぽぶぽぶぽぶぽッ…じゅッぷじゅっぷじゅっぷじゅっぷ…♡んごッ♡♡
んっぐッ…んぐ、んぐ、んぐ、んぐッ……んぶぅぅ……………んぐ、っぷッ………♡♡
(「好き」「「パパ」のチンポ好き♡一日中だってしゃぶって居られる♡」)
(「……出る?」「出るの「パパ」?」「チンポがビクビクしてる♡」「解かる」「世界で一番、「パパ」のチンポしゃぶったのは私だから」)
(「来た」「輸精管の中を通ってるの解る」「来る」「来る」「「パパ」のザーメンが、来───」)
(無我夢中で口ピストン。それは射精の瞬間も変わらない。むしろ逆に唇の締め付けを強くして、バキュームを強くして)
(チンポをストローに見立てて、ザーメンを啜りあげて、射精を加速させて快感を倍加させる)
(興奮と、半分固形のザーメンの猛烈な匂いに、意識が飛びそうになるのを、なんとか堪えた)
(たっぷり、1分と17秒……それだけ出して、部長の射精は収まった。最後にもう一度吸い付きながら、ゆっくり頭を後退させて)
ぷ、ぽッ………はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ………………はぁ…♡
………っ…よ、呼んだ………………お、お仕置き、っ……………………♡
(汗だくになりながら唇を離して、手櫛で乱れた髪を直す)
(口の中に感じるぬめりと、臭いの残滓。それを味わい直しながら……「パパ」の言葉に、ぶるッと身体を震わせた)
(………「お仕置き」。その言葉は私にとって、特別な意味を持つ)
(四つん這いで、腰を、尻を振りながら、「パパ」の膝の上にあがる)
(そのまま、お尻を突き出して、身体を丸める……まるで、膝の上の仔猫のように)
(食い込んだレオタード状のインナーから、じゅくじゅくと蜜が零れて、「パパ」のお膝を汚してしまう……………♡)
(謝るように、媚びる様に、すりすりと「パパ」の腿にすり寄りながら、ちらりと見上げる)
(「いつでも……いい♡」「お仕置き、して………「パパ」♡」「ダメな私を………叱って♡」)
-
【すまないが、私が就寝時間までに返事を書き上げるのが難しいと思われるので今日は此処までで良いだろうか?】
【ふふ……仲間にチンポを生やして、そこから知能を排出させるとはまた酷なプランを考えているものだ】
【お前のアナルなどを体験したら最後、完全にチンポが気持ち良くなる事しか考えられない猿となりそうだな】
【いっその事、貞操帯でも付けさせて管理をさせるか……】
【と、次回についてだが今週であれば平日の同じ時間は問題無さそうだ】
【土曜日は難しいが……アイギスの方の予定はどうだ?】
-
【返事についてはまた後ほど確認させて貰おう】
【今日も付き合いに感謝する。非常に楽しめた】
【まだ寒暖差が激しい様だから、身体には十分気をつけなさい】
【スレを返そう】
-
>>27
【伝言に気付くのが遅れた…ごめんなさい】
【折角だから、D-エンタープライズの技術を色々、試してみたい】
【人格自体は保存してある。おサルさんになっても、また脳に焼き付ければいい。問題無い】
【……たぶん、無いはず。その辺も含めて実験する意味はある】
【最終的に、私が最高で究極の悪の魔法少女になるためのデータが得られれば、元は取れる】
【それなら……水曜日が空いてる。21時〜21時半には、待機できるはず】
【私も土曜日は難しい。けれど、日曜日なら午後からが空いている】
-
>>28
【間に合わなかった…私のせいで………】
【お疲れ様。私も…凄く、楽しんでる。ありがとう】
【「パパ」こそ…身体に、気をつけて】
【おやすみなさい、「パパ」。愛してる】
-
【今日も「パパ」と借りる】
-
【再度この場を娘とお借りする】
>>26
うむ。……分かっていると思うが、これはお前を痛めつける為に行うものでは無い
お前の成長を促すための――謂わば愛の鞭、だな
(今まで共有していた私の視界との接続を切り、同時にバイザーの映像を全て黒く染めた)
(視覚が一切なく、タイミングも分からずに実行される「お仕置き」)
(多少の加減はしていても、赤い掌の形をしっかりを刻み込むだけの力は有している)
(優等生故に叱られる、という経験も無かった氷奈子にとっては新鮮で癖になる体験でもあったのだろうか)
(叱る事も一つの……大きな愛情表現だと表すのは間違いではない)
(パァン!とタイトスカート越しに振るう、私の掌)
(その一撃すら一般戦闘員とは比べ物にならず、体勢……そして自ら無防備を晒している事もあり、尻にはジンジンとした痛みが表れている筈だ)
そして未だに“一応は”仲間であるピュアヴェスタの調教を任せた時、実に嬉しそうにしていたな
――私の娘としては、実に良い反応だ
だが……ピュアミネルヴァとしては、余りに残酷な反応では無いか?
(たった一発でインナーの下には一枚の大きな椛が浮かんだことだろう)
(そこを掌で優しく撫で擦ってやりながら、次なる一手を行う前にその理由を告げた)
(第三者が見れば理不尽とも思いかねない内容だが、パパと娘の間であればそんな事は関係ない)
(もう一度叩き、掌に伝わる尻の弾力を愉しむ)
(この時ばかりはバイザーの視界を遮断させていて良かった、と心底思ったものだ)
(アイギスには見えていないだろうが、尻を叩いている時の反応や声を聞いているとつい嗜虐的な笑みが出てしまう)
(自分でも気付かない内に力も強くなり、パァン!!!と先ほどよりも大きな音が部屋へと響き渡るのだがその事に気付かない程に興奮していた)
ピュアヴェスタを自分好みに調教出来る……その事に何よりも興奮していたのだろう♥
私のチンポを口いっぱいに頬張りながら一瞬でも妄想に耽っていた感想はどうだ♥
(頼れる優しい父、理想の父、そして絶対的な存在である父)
(パパ活としての相手なら、叱るという行為は今まで無いだろうが……今では実の娘として思っているがこそだ)
(三度目は今までで最も強く――ただでさえ既に腫れているであろう場所に、バチンッ!!と強く掌を叩きつけてより深く私の証を刻み込む)
(より溢れた愛蜜で私のスーツが汚れてしまっても構うことはない)
(この後にはそんな事も気にならない程に濡れる事となるのだから……♥)
……とは言え、だ
お前が私の為に動いている事も十分に理解している
――そんなお前には仕置きだけでなく褒美も与えなければならないな♥
(叩いていた手を止めたかと思えば、今度は優しく撫で……太い私の指を内腿へと滑らせた)
(褒美とは、所謂手マンの事だ)
(アイギスの弱点を知り尽くしているからこそ、見た目とは裏腹な繊細なタッチで何度も絶頂をへと導き)
(幾度を潮を吹いても私の気が済むまでは止められる事の無い、ただの少女からしたら拷問にも近い愛撫)
ほら、自分から穿られやすい様に広げてみせなさい
(イっている最中に更に絶頂を重ね、気を失う事すらも許されない過激な責め)
(それを“褒美”と呼んで与えられるのはアイギスが)
(氷奈子が私の娘であると認めているからこそ、だ)
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<削除>
-
【フィーネと一緒にスレをお借りします】
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【スレを借りる……今日もよろしくな、潮】
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1698754500/679
(ますます「密」で「蜜」になる二人の痴態に、勃起が収まる気配が無かったけれど)
(その場の空気を壊すまいと、気を利かせた潮はゆっくりと引き抜く)
(繋がりが解かれたフィーネは体を反転、ラメールの上に覆いかぶさった)
ローラ…ちゅッ…んちゅ…ちゅ……。
はぁ…んぅ…んんっ…はぁ………はぁ…ローラ……っ…。
ひぅっ…くぅんッ………フィーネ…。
あんッ……そ、そこぉっ………ダメぇっ…。
(白い裸身が重なり合い、いつしか下肢が人魚のそれに戻っていたラメールの尾びれが優雅に、淫靡にうねり)
(ラメールの上にフィーネが重なり、爆乳をラメールに押し付けながら、その手がまだ飛び出したままの子宮をくすぐるように弄り回す)
(……と、フィーネがそこで何かを思いついたのか、下肢の位置を調整し……)
んっ♡ふふ………ローラの処女は潮に取られてしまったが、こっちは…私が貰ったぞ♡
……っ?!!♡な…何っ…これっ………♡んっ、あん、やぁぁ…………っ♡♡
(…ラメールの、飛び出していた子宮の一部が、フィーネの秘裂にずぷずぷと飲み込まれていく)
(煌めく蒼と白の鱗で包まれた下肢が螺旋状にがっちり絡みついて、潮のように激しくは無いが、蛇の交尾のように、互いの身体をこすり付け合うようにうごめく)
最初は驚いたがっ…潮に感謝しなくてはなっ…♡こうしてっ…ローラと…繋がれた、のだからっ…♡
はぁ…ああっ、やぁぁぁっ………ああぁぁぁぁんっ♡うそっ…フィーネの中に、入ってるっ…ダメぇぇっ♡
(ラメールとフィーネの美乳と爆乳が重なり、押し潰し合い、肌と肌が艶めかしく擦れ合った)
(睦み合う二人の昂りを止める者は無く、潮のそれとは正反対に、静かに…………)
………っ………♡はぁ………ぁぁっ………イッ…く…っ…………♡はぁ…………っ…♡
あんッ…うぅンっ……………♡あっ………あぁ……っ…んっ…………♡ふぅぅ…ッ…………♡
(二人の身体が大きく一つ震えると、同じタイミングで、身体の内にまだ残る熱と共に、深く大きく、ため息をついた)
【…そう言うわけでやってみたかったのでやってみたぞ…】
【大分フィーネがアレな感じになってる気がするけど……!!】
-
>>35
あらら…見せつけてくれちゃってるなぁ〜。ま、女の子同士…お互い感じる所もわかるんだろう……
それに人魚同士だし……
(二人が尾びれを揺らしてもつれあう光景に憧れつつ、少し妬ける気もしながら)
(休憩に入っても体を起こして座ってしっかりと見学するムード)
(ここまでは普通に女同士でのレズプレイみたいな目で見て、どこを弄るのか興味深そうにしている)
なんだって…!?い、いったい何をいただくつもりなんだ……
(意味深なフィーネの言葉に思わず反応し、どうするつもりなのかと凝視するが)
(最初は胸が潰れあう辺りに目が行って何が起きているのかわからない)
(見下ろしていく内に二人の下半身が絡み合おうとするのが目に入って)
そうか…これでローラのがフィーネに入ってるわけなんだな…。すごい事になってるような……
んんん…そういう交わり方があったなんてね…
(見ようによっては露出した部分が痛々しく見えて心配だがフィーネには快感が伝わっているようだ)
(ある意味、男である自分の知らない繋がり方で交わる二人に、すぐ理解が追いつかず)
(ちょっと妬きながら見ていた時よりも驚きの目で行為を見守っている)
わっ……!そのままイっちゃったりするんだ……!?
(無理していないか心配している潮だったが、二人の行為は続いて絶頂するまで行ってしまい)
(ぽかーんとしたまま、上り詰めた熱が少しずつ収まっていくのを大人しく観察)
…………すごいなフィーネは…。それ、大丈夫なの…?
(フィーネとローラとの余韻を邪魔しないようしばらく待ってからそっと声をかける)
【なるほどな。そういうのを考えていたわけかー】
【はじめて見たものだからちょっと反応が難しくてね、遅くなってごめん】
-
>>36
ふぅぅ……………………………♡
………………ん…………♡
(ぐったりと、身体を重ねて脱力する二人。荒い呼吸もシンクロさせて、時折身体を震わせた)
はぁ…………フィーネ…あんたちょっとその…ヘンタイすぎじゃないの…?
…うっ……………まあ、少しやり過ぎたかも知れない。謝る。
(呆れたような、困ったような顔で、押し倒されながらため息をつくラメール)
(流石に言い返せないのか、フィーネも言葉に詰まっていた)
もう…潮をほっぽって二人だけでなんて、ごめんね潮、二人だけで盛り上がっちゃって…。
………済まない、少し調子に乗り過ぎた…んッ………。
(絡み合っていた下肢が解け、身体を起こす二人)
(露出していた子宮は自然と、ラメールの体内に収まっていった)
…………と…とりあえず上に上がる?
そ、そうだな、それがいいだろう、うん。
(ジト目のラメール、気まずそうなフィーネ、両者がちらちらと潮にも目線をやると、どちらからとも無く、浮上を持ち掛けられて…)
(二人の人魚に手を握られて、そのまま海上へと浮かび上がっていく…)
(陽光の反射する海面で、そう言えば…とラメールが潮に向き直って)
ふぅ……………そう言えば潮、なんか色々持って来てるのよね、何か三人で遊べそうなものはないの?
そう言えば凄い荷物だったな………人間がどうやって遊んでいるのかは私も気になる所だ。
【無理矢理趣味をねじ込んでしまったな、済まない】
【今度は潮から何かこう…………ない?ビーチボールとかでもいいし、私たちに着せたい衣装を持ってきたとかでもいいし…】
-
>>37
【いや、こっちがどうこうしなきゃってわけでもなかったし、大丈夫だよ】
【今度はどうしようかな、したいことを次回までに考えておくっていうのでいい?】
【今始めるとわりとノープランだから、何か用意しておくよ…!】
-
>>38
【レスの間に入浴していたせいで反応が遅れてしまったな…】
【構わないわよ。次はいつにする??】
-
>>39
【俺の方こそ微妙に書きかけて待たせちゃって…】
【そしたら来週の日曜14時でまたどう?】
-
>>40
【来週日曜、14時だな、問題ない】
【今日もありがと、潮。来週まで元気でいなさいよ!】
【今日も楽しかった…次も楽しみだ】
【じゃあ、スレを返すわね】
-
>>41
【お疲れ様!二人もありがとう…今度はもっと進めるようにするよ】
【何をするかも含めて俺も楽しみにしてる…おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【スレを借りるわね】
-
【二人との再開でお借りしますね】
【と、お持たせ…!先週書きかけていたのが手違いで消えてて焦ってしまった…】
>>37
いやいや…強力な色気を伴っていたからね…
二人の世界を覗かせてもらうって感じもなかなか新鮮だったよ…
(たっぷりねっとりと仲良くする二人だったが自分のことを忘れたわけでないのはわかっている)
(じっと傍観していた体を伸ばしながら、次に備えようとして)
ん?上がるの?じゃ、ちょっともったいないけど陸に戻ろうかー
(潮自身では上がるのも潜っているのも無理なのでローラ達にの気分に合わせるつもりでいたが)
(海の中を普通に一つの世界として見れる形でいる、今の体験はなかなか貴重で)
(美しい海中と人魚達の姿を目に収めながら、ゆっくりと手を引かれていった)
…いやぁ、なかなか…普通じゃ見られない場所だったな…。ありがとう
(行為の余韻を抜きにしても海底まで行って過ごした経験が印象に残ったのか)
(恍惚とした満足そうな顔でラメールと向かいあい、のんきに感想を言っている)
…ああ。もちろん!泊まる道具だけじゃなくて遊ぶものも持って来てるよ
……ま、まあ人間の遊びで、人魚も楽しめるようなやつといったら……
浜で遊ぶようなのになるかな……ははは
(二人がかりでの歓迎にキャンプ気分の方を忘れそうになったいたものの、話を向けられて応じる)
(ただし、浮き輪や海に潜って遊ぶようなものなんかは今の体験にとても及ぶようなものではないし)
(ちょっとごまかすように陸での遊びを提案しだした)
ビーチボールだったら波打ち際で、海に入りながらでも遊べると思うね
あと…個人的にいいなと思った水着も持って来たんだけど、誰か着てみる?
(軽く泳いだり、仰向けになって振り向いたりしながら陸に戻ろうとし)
(二人に向かって手でボールを打ち上げるような動きをしてみせ)
-
>>44
こういうのは初めてだったんだけど、不思議とこう…フィーネが可愛すぎて……盛り上がっちゃって………えへへ。
私もその…なんだ…潮だけじゃなく、ローラとも結婚したのだと思ったらつい…我慢できなくなってしまった。
(海面まで浮かぶと、三人そろって砂浜へと戻る)
(割と勢いだったのか、今更ながらお互い目を合わせづらくなったのか、ラメールとフィーネは目を逸らしながら言い訳めいたことを口にする)
そう肩に力を入れなくてもいい。潮的には目新しくなくても、私には充分物珍しいものだ。
フィーネ、楽しみにしていたものね。人間の文化には前から興味あったし…。
(浜辺に着くと、やや言葉を濁したのを感じたのか、フィーネが笑う)
(再びラメールから戻ったローラが、荷物の中を覗き込んだ)
これを踏むのか。なるほどな…………こうか?中々難しいな…。
人魚はもともと水中がホームグラウンドだから、「浮く」もので遊ぶという発想は無かったが…。
(……萎んだビーチボールは既にそれそのものがフィーネの興味を引き、さらに膨らませるためのポンプを珍しそうに眺めている)
(少し考えてから、尾びれでポンプを踏む。やりづらそうではあったが、それはそれで愉しいようだ)
水着ぃ……?どうせ潮の事だからえっちなやつでしょ……解ってるのよ??
ま…いいけど?特別、どんなえっちなやつでも着てあげるから、出してみなさいよ、ほらほら♡
(一方ローラはジト目で見つつ、こちらも興味津々で)
(潮を肘で突きながら、早く出せと催促する)
【それは…心が折れる奴だな…………】
【ああ…うん…コピーのつもりが削除しちゃったりとかあるわよね…】
-
>>45
ん……ありがとう、海の中はひとまず楽しんだと思ってね
まあフィーネが気になるのなら色々見せながらということで……
(圧巻の自然を感じた後で委縮していた潮も二人と話す内に調子が戻ってくる)
(大荷物を開けると遊ぶためのものを入れた辺りをごそごそ漁りだして)
あ、それじゃ少し空気入れる手伝いお願いしようか。
はじめはあんまり入ってないように見えて、やってる内に空気入って大きくなってるなってわかると思うよ…
おんなじようなので浮き輪っていうのもあるんだけど人魚には必要ないものだね
ローラは最初、必要だったっけ…?
(荷物から出て来たカラフルで柔らかい素材のボールにポンプを繋ぐと)
(ボールにもポンプにも興味がありそうなフィーネに、それならと作業を任せながら)
(似たようなビニール製で輪っか状のものを見せて、ラメールにニヤッと笑ってみたり)
特にルールとか考えなくていいやつだから、その辺で軽く、投げたり打ったりしてみる?
体のどこ使ってもいいよ。足とか尻尾でも…
(ボールが膨らんで来ると適当な説明といっしょに波打ち際を指し示した)
(人間がボールで遊ぶ位置よりだいぶ海寄りだが、フィーネ達が海につかりながらでもいいようにだろう)
うっ……!ま、間違ってはないけど考えなしでエロい水着を選んで来たわけじゃないんだぞっ?
人魚でも着れるようにビキニで…ヒモっぽいのは我慢したし……
(いくつかの場合を想定し、普通の水着の上下や貝がらビキニなども持って来ていたが)
(その後から出して来たのが本命らしい、露出度を高めた水着達だった)
(だいぶ小さく縦に長い三角形になったマイクロビキニのセットや)
(上下分かれているが、下もヒモで結ぶタイプでもちろん布が小さいものなど、欲望に忠実なものばかり)
しかしまあ、ただでさえ布面積が少ないからフィーネにはきつそうだな…
【保存しておいたつもりだったんだけどね…!でも脱線して触ってたような気もする】
-
>>46
【メモ帳に保存しときなさいメモ帳に。それと…まだ夜は早いけど、今日はここまででいい?】
【あまり進めれなくて済まないな。次はこちらは週末になる…というか暫く平日は厳しそうだ】
-
>>47
【ううっ、面目ない…!それにこっちからスムーズに始められればベストだったのに】
【じゃあ今日はここまででお願いするよ。お疲れ様…】
【こっちもさしあたり土日になりそうだな。また日曜日の同じ時間にしようか?】
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>>48
【ま、もともとめちゃくちゃ私たちスローペースだし。日曜日の14時ね、こっちは大丈夫】
【五月くらいに成れば落ち着いてくると思うが、しばらくは平日は避けることになりそうだ】
-
>>49
【ありがとう、俺の方もしばらく平日は不規則になりそうだからね】
【当面は今の感じで…そしたら来週も楽しみにしておくよ】
【遊びながらどーしちゃおうかなってのも楽しみにしつつ…】
【ローラ、フィーネ、おやすみなさい!】
【スレをお返しします】
-
>>50
【レスは次までに作っておくわね】
【おやすみ、潮。また来週会おう】
【スレを返すわね】
【以下空室だ】
-
【二人と場所をお借りしますね】
-
【潮と借りるわね!!】
>>46
…………浮き輪が…?ローラ…お前ともあろうものが…………??
人魚が……浮き輪を…………??
ちっちがっ…あああれはまだ人間の身体でその、泳ぐのに慣れてなくて…ちょっと潮!?
やめてよフィーネがめちゃくちゃ「ええ…」って顔になってるじゃない!?
(ヒレでポンプを押すのは結構疲れるのか、ポンプの上に尻を乗せ、飛び跳ねるようにして空気を入れていたフィーネがジト目で見る)
(黒歴史を掘り返されたローラは血相をかえて、浮き輪をバッグに押し込んだ)
ごほん、その、兎に角あれよ、水着水着…へえ、これいいじゃない。私はこれにしようかしら。
私は人間用のは…上下が分かれていないと無理だな。これが良さそうだ。
(誤魔化すようにローラが手に取ったのは、白い貝を模したビキニ)
(フィーネは少し迷って、セパレートのマイクロビキニを選んだ)
(そして二人同時に、その場で着替え始める)
………見ててもいいのよ?♡
むしろ潮は水着より、私たちの裸を見たいのでは……?
(明らかにわざと、潮を挑発するようにゆっくり脱ぎ、下着を波打ち際に放って流されるに任せるローラ)
(トップスは脱ぎつつ、乳首は髪ブラで隠しながら、爆乳はたっぷり揺らしてくるフィーネ)
(くすくすと笑い合い、着替えと言うよりストリップショーのように着替えて来る…)
そうだ、面白い事考えたんだけど……ボール遊びに何かルールをつけない?で、一番負けたら…♡
……何かペナルティと言うわけだな。例えば…島に居る間は、何も着てはいけない、とか……♡
(獲物を狙う目で、二人はじーっと、妖しい視線で潮を見つめていた)
-
>>53
まあそうだよな、人間の体になったばかりで泳げなかったんだもんなー
なんだっけ?水泳の女王って触れ込みで水泳部に…
(幸い、いちからフィーネにもわかるよう説明したりはしなかったが、十分具合の悪い話を持ち出し)
(さらなる黒歴史まで口にしかけて)
一応、上だけなら人魚でも着れるのを選んで来たよ。おっ……!
もともと大きいのに、また布が小さいのを選んだもんだね…!
(さっきまで裸で絡み合っていたはずが、女子更衣室めいた空気になんとなく目をそらし)
(口を出しながらも背中を向けようか迷うみたいにごそごそしだすが)
(同時にチラリ、チラリと二人の方に視線を向けたりもしていて)
うえっ!?そ、そんな覗くみたいなこと……ああっ…!
裸も見たいけど水着で飾った二人の身体も見てみたいよな……
人間の雄はどうも、この布があっても興奮できるみたいでさ
(ローラが下着を脱ぐ一連の動きにわかりやすく目を動かしていたり)
(髪でフィーネの胸が一部隠れるだけでそこが気になってしまうようで)
(大きく揺れるとはみ出すんじゃないかと、小さな動作にも注目してしまいつつ)
(自分も海水パンツに普段より窮屈な着心地で下半身をしまい直した)
ん……そうだな。せっかくだから何かゲームができた方が面白そうだ!
って罰ゲームまで?大人しく着替えさせてくれたと思ったら…
(二人が裸になって楽しませる趣向でもなく、こちらを狙っているのを感じて)
(しかし着せたばかりの水着を脱がせてみるチャンスでもあると、逆に見つめ返す)
陸と海で分かれるか、好きな所にいてボール打ち合うってのがよさそうか……?
ボール落としたらマイナスって感じとか
-
>>54
ふふ…こういうのはローラより私の方が似合うに違いない。
あっ、言ったわね…私だって似合うわよ…!!
(さっきまでの甘い雰囲気はどこへやら、すっかり最初の気安い友達関係のようなノリに戻っている)
(貝殻ビキニはスタイルの良いローラによく似合っていたし)
(マイクロビキニはややサイズが合わないのか、若干乳輪が見えてはいたけれど…)
……つまり、脱いでいても居なくても、人間のオスは興奮すると言う事じゃないか……!!
ついでに言うと、何を着てても何だかんだで興奮するわよ、人間のオスは。
(身も蓋もないツッコミがWで飛んで来る…が、否定するのは不可能で)
(何より雄弁に、海パンを押し上げはみ出そうとする勃起を収めるために四苦八苦する潮へ、ねっとりした視線が向けられる…)
単純に、私たち三人で順番にボールを打ち上げて、打ち上げられたボールを拾い損ねたら×一つ、でいいんじゃない?
時計がないからな、ボールを回す数で1ゲームを区切った方が良いだろう。
(拾った木の棒で、ローラが砂浜にルールを描く)
(潮→ローラ→フィーネ→潮…の順に回す事、相手が取れない「遠さ」まで飛ばした場合、飛ばした側が×一つ得る事)
(30回回した時点で1セット。これを何セットかして、最終的に×が一番多いものがペナルティ……)
…これでどう?後はやりながら変えればすればいいし。
30回は短い気もするが、キリもいいな。それにあまり長すぎても飽きるか…。
(凄い勢いで話をまとめていく二人)
(割と仕切り屋気質のローラと、よく気が付くフィーネのコンビは、グランオーシャンの次期女王とその補佐官には確かに適任なようだった)
で……………潮はどう思う?
何か他に加えたいルールはあるか?
-
>>55
どれどれ…なんともセクシーで、二人とも似合ってるよ…
(すっかり遠慮せずに二人がブラを付けた姿に見とれ、それぞれの身体と水着の相性を鑑賞)
(南海のビーチという水着が自然な状況にいるおかげか、目の前の美少女達が肌を露わにしていても)
(今の所、鼻の下のばしながら理性を保って接することができている)
な、なんたる短絡的な…!どれも同じじゃないんだってば…!
着てるのと着てないのと、小さい布を着てるのと、それぞれ違った興奮が……!
(行き着く所は同じなのだが興奮の質が異なると主張したいようだ)
(しかし現在、水着から浮かび上がる膨らみから先程の勃起との違いは感じられない)
(さっきも今も欲望のままに股間を大きくしている、そんな風に見えるだろう)
なるほど!それがわかりやすそうだねー
決まった回数ボールを回すのならそれぞれがミスした数も数えやすいし…
順番を逆にしながら繰り返してもいいな
(話しながら出来上がっていくルールと、砂浜に描かれた字を見ながら納得し)
俺もほとんど思いつきしか無かったけど二人が形にしてくれて助かるよ
(調子よくゲームがまとまっていくのに感心すると同時に、二人の通常運転に少しほっとしてもいる)
他にルールかぁ……そうだな
たとえばの話だけど、競技中にうっかり他の選手に触れちゃったり…
いや、接触事故なんかがあったらお手付きでミスになったりするのかな〜?
(定位置から打ち合うならそんな心配はほとんど必要ないことだが)
(何かの拍子で距離が近くなった場合を考えると…悪戯心が働かないとは言い切れず)
(視線をさ迷わせながら本人はさりげないつもりで聞いてみて)
-
>>56
【潮、まだレスは出来てないんだけど、今日はここまででいい?】
【次はそうだな、やはり週末で頼みたい。来週からは連休に入るからもう少し融通が利くだろう】
-
>>57
【お疲れ様!なら今日はこれぐらいで、今度の週末に続きしよう】
【また日曜日の14時にさせてもらおうかな?嬉しいねぇ、その先はこっちも時間できそうだ】
-
>>58
【お疲れ様潮、日曜日の14時ね。次までにレスの準備はしておくわ】
【あと来週と言う言い方は紛らわしかったな…29日から1週間と言ったところだ】
【今日もありがと、潮♡】
【次も楽しみにしているぞ、潮♡】
-
>>59
【ああ、次回から次の週あたりのつもりだとおもってたから大丈夫だよ】
【そのぐらいから俺も合わせられると思うんで…楽しみにしておくね】
【おやすみなさい、ローラ。フィーネ。今度も楽しめそうだ…】
【スレをお借りしました】
-
【フィーネ達とお借りしますね】
-
【今日も潮と借りるわね】
>>56
ほらね、あ、もっと言うと嫁にした女以外にも目が行ったりするわよ、人間のオスは。
何だと………?!なるほど、そうか、それほどに有り余っていると言うわけか……。
(ローラのぶっちゃけにフィーネが一瞬顔をしかめ、そして悪い笑みを浮かべ始める)
(なんだかこのままにしておくとどんどん雲行きが悪くなりそうで…)
こういうのは適当…じゃない、シンプルな方がいいのよ。解りやすいし。
別に競技化する訳でもないしな……余り細かく詰めないくらいが丁度いい。
(…が、幸いそれ以上怪しい雲行きにはなることなく、遊びのルールを決めていく)
(ぺしぺしと木の枝で砂浜を叩きつつ、潮の提案も加えていく)
ああ…そっか、そうよね、事実上遠くにボールを飛ばすメリットないから、どうしても三人の距離は近くなっちゃうわよね。
このルールでボールを追っていると上だけ見がちだ。ぶつかることはデメリットにしておいた方が、むしろ事故は防げるな。
(潮の問いかけを真面目に検討する二人………一周回ってちょっと申し訳なくなるくらいに)
よし、こんなもんでしょ。あ、今何回目か忘れないように、声出してくのはどう?
ちょっと待て……よし、出来たぞ。始めるか。
(ボールが膨らみ切り、押していたポンプからフィーネが尻を除けると、器用に尾びれでボールを跳ねて潮に飛ばし)
(互いに3メートルほどの距離を取った)
まず潮からね!潮が1、私が2!フィーネが3…ってカウントして、30までで1セット!拾い損ねる、遠くまで飛ばしすぎる、接触したら1ペナルティ!
なお故意の接触からの拾い損ねは接触側に2ペナルティとする。まさかそんな不埒な事を考える輩は居ないだろうが…。
-
>>62
ちょっとぉ!?男にそういう習性があるのは否定しきれないけども…
俺はお嫁さん一筋というか……はっ!?
い、いや、つまり二人がかりで搾られるのには慣れてないから体にも限界というか、何事も程々が体にいいという…
(最初は人聞きの悪さに身の潔白を訴え、それも肝心の嫁を増やしたばかりでは説得力が怪しかったが)
(なんだか二人の考えているのが自分の精力についてに思えて、ぽつぽつと言い訳し始め)
ま、たしかにね。俺達で簡単に楽しめればそれでいいんだし
……そう、そうそう…遠くに投げ合ったらお互い打ち返すのが大変になるから、
あんまり狙いが外れないぐらいの距離で打ち合うのがいいかなって
その時にぶつからないようにってことだね〜
(真っ当な受け止め方でルールに反映していく二人に対して、後付けでそれらしい意見を加えていく)
(結果、下手に触るのアウトということになったが…)
後はやってみて困ったことがあれば付け足すぐらいでよさそうだね
それじゃ、フィーネに、ローラも行きたかったら海の方で始めていいよ
俺はこの辺りで離れすぎないようにするから…
(ローラもフィーネもそれぞれ用意ができたようなので自分も受け取ったボールを持ち)
(二人とちょうどいい距離を探りながら、砂浜から波打ち際の方に陣取っていく)
(あまり陸の方で始めるとフィーネが不利になるかもしれないと考えたわけだが)
(…むしろ海での人魚の身体能力を甘く見た配慮だったかもしれない)
はーい。俺から順に数えて行けばいいんだね
は、ははっ…まさか。負けたら大変なことになるのに余計なことは考えないって…!
(後の罰ゲームを思うと変な真似をする余裕はないと、とりあえずは真面目に始めるつもりだった)
(それでも、着替えたばかりの二人の姿に思う所はあるのか目線が動いていたり)
いくよーっ。い〜ち!
(自分で持って来ただけあって慣れた動作でボールを弾き、ローラの方に飛ばす)
(無理に勢いもつけず、平和的というかフェアな軌道を描いてボールが落ちて来て)
-
>>63
別に私はここで良いわよ。
ああ、私もここで構わない。
(どうやら潮の懸念は杞憂に終わったようだ)
(少しだけ距離を取り合うと、まずは潮からボールを打ち上げる)
2!!
(砂を蹴り、ローラがぼんっとボールをトス)
3、っと!
…もしや私に気を遣っていたのか?ふふ…まあ、その気持ちだけは受け取っておこう。
(フィーネが腹ばいの姿勢で、尾びれで潮に打ち上げる)
(…二人より体勢が低い分、フィーネはボールの軌道をギリギリまで見てから動ける)
(その上、手だけでなく尾びれまで使えるなら、あまり動かなくてもカバーできる範囲は二人より遥かに広い)
(バレーボールならまだしも、このルールでならフィーネの不利は殆どないと思って良いようだ)
11っ!うーん……これ、このルールだと、まずペナルティが起きない気がして来たわね…。
12……ふむ、ならどうする?接触はNGにしたが………………。
(そうして何巡かした所で、ローラが呟く)
(ボールを跳ね上げながら、フィーネも首を傾げた)
何かこう、面白い方法ないかしら、例えばこうやって、触らないならOKとか♡
…確かに、触らないならルール上は問題ないな…こうか?♡
(潮がボールをトスする為に、一瞬自分の方を伺ったその瞬間………ローラは貝ブラをぐいっと下げて乳首を見せ)
(ローラから来たボールを尾びれで跳ねつつ、自分の方を向いた潮に、フィーネは鱗の間の姫貝を開いて見せる)
(接触していないが明らかな妨害工策で、二人は潮にゆさぶりをかけてきた)
-
>>64
おっ…!?海なら尻尾でも返せそうだと思ったけど、陸でも平気だったとはね…!
こっちは普通にやるか…ほいっ!4!!
(ボールを打つ時は、動かず待っているローラの水着が目に入るぐらいですむのだが)
(フィーネが地面で体をくねらせるたび、水着ごと胸が大きく揺れるのに目が行きそうになり)
(少し意識してボールを捕捉するよう動くことになる)
まあ、そういうもんだよ。続けてる内に偶発的に起きるミスで勝負がつくわけだな
(ルールについて考える二人を尻目に正攻法しか考えておらず)
(のん気に来たボールを返すだけのつもりでゲームを続けていると…)
ふふっ、面白くって言ったって普通に打ち合うだけだし……ちょっ!
そんな色仕掛けしたって…13!
(ローラの無駄口を一笑に付そうと目を向けると水着から覗く胸が飛び込んで来て)
(なんとか手元が狂わないようその場はローラの方へボールを渡す)
…フィーネまでっ!?そう簡単に…15っ!!…あっ!
(もともとフィーネの方向は目に毒だったが)
(日差しにきらめく鱗の間から肉の色が見えたのに動揺してしまい、ぐっとボールの方を見て集中)
(なんとか堪えて打ち返したと思ったら口にする番号を間違えてしまっていた)
これお手付き……?
(そう尋ねてしまったら負けな気がする)
-
>>65
何?私はちょっとだけ………食い込みを直したくて、水着をずらしただけだけど?
(ニヤニヤと、意地悪な笑みを浮かべるローラ)
どうした、潮…?私は打ちやすい体勢を取っただけだが………?
(くすくすと、妖しく微笑むフィーネ)
言い間違い…くらいはいいんじゃないの?17!!
そうだな、それくらいは見逃すとしよう、18!!
(狼狽える潮の姿に、二人の人魚が畳みかけて来る)
(色仕掛けを連発するつもりは無いようだが、それだけにいつ来るか解らない)
ほらほら潮、どんどん来なさい!裸に剥いてやるんだから…20!
どんどん行くぞ潮、誰が一番ペナルティになるか楽しみだ、21!!
(…それに、そうでなくとも、ボールを打ち上げるために前に伸ばした腕の間で潰れるローラの胸や)
(砂浜を転がりながら、ボールを打つフィーネの腰から尻のラインは充分に目の毒だった)
【遅くなった、済まない。今日はここまででいいか?】
【…一気にゲーム終了まで時間飛ばしてもいいかも知れないわね】
-
>>66
【おつかれさま。それじゃ凍結にしようか】
【今ので失点のつもりだったんだけど許してもらっちゃったな】
【かわりに何か失敗してからゲーム終了までいっとこうか?】
【今度の予定だけど、平日…木曜日のお昼か夜はどうだろう】
【それかまた週末だね】
-
>>67
【数え間違いはペナルティ、ってルールはなかったものね】
【私が失敗してペナルティでも構わないがな…ふふふ】
【木曜日ね、こっちもそれで問題無いわ】
【時間もいつも通り、14時でいいのか?連休中だし、もう少し早くても構わないが】
-
>>68
【そっちを脱がすのも魅力的だからねぇ…何かつけ入る隙がないか考えてみようかな】
【ありがとう、なら木曜日に…14時もいいし、早くだったら13時ぐらい?】
【俺もそれで来れると思うよ】
-
>>69
【じゃあ13時で!…自分で決めといて間違わないようにしなきゃ…】
【今日も遅くまでありがとう、潮。次も楽しみだ】
【お疲れ様潮!体調には気をつけるのよ!】
【まあそれは私たちもだな…おやすみ、潮】
【スレを返すわね!!】
-
>>70
【じゃあ決まりだね。木曜日楽しみにしておくよ】
【俺もうっかり遅れたらかっこ悪すぎる…注意しとかなきゃね】
【うん、二人ともおやすみなさい!次も元気で会いにくるよ】
【もちろんそっちも体に気を付けてね】
【スレをお返しします!】
-
【スレを借りるわね】
-
【二人とスレをお借りします】
>>66
ぬぬっ……二人とも目には優しいがやることはなかなかえげつないぞ…
(図太い二人の笑顔を前に悔しがるそぶりをしながら股間はしっかり…どうなっているのか)
(やや前かがみになって余計に不利な体勢)
おや…今のはセーフか、ありがと…あわわわ…!19!
(言い間違えた件は見逃がしてもらえたがポンポンとリズムよく回されたボールがすぐに戻って来て)
(気を抜いてる暇もなく打ったが、色仕掛けも心配しながらで動きも精彩を欠く)
(むしろすぐに次が来なかったことでなんだか期待してしまって)
やっぱり二人そろって俺を脱がそうと狙ってらっしゃる…
22!こうなったらいっぺん仕掛けてやるか……
(だいたいもとから二人にはセクシーな水着を着てもらっているため)
(意識しまいと思っても目がいってしまうだけ不利だ)
(ボールを打つとその後の短い一巡、じっとローラとフィーネを見つめ)
(二人がボールを打って強調される胸や尻が、それぞれ揺れるのをオカズにすると)
……おっとしまったぁ、25!!…いや、ほんとにまずいんじゃ…!?
(いっそう前かがみで隠しながらずらしていた水着の盛り上がりを前に出し)
(わざと膨らませて大きく勃起した竿が布を決定的にずらしてはみ出る瞬間を見せながらボールを打った)
(ただ、二人とも視線を引き付けるために、フィーネが打って来る所で見せたため)
(下がった水着が引っ掛かったまま動いてバランスを崩してしまう。二人の返し方によってはピンチだ)
-
>>73
観念しなさい潮、私たちが居なきゃ出られないヤリ島に、あんたは拉致られちゃったの…よっ!26!!
全くだ。何のためにこんな…人目の無い島に連れて来たと思ってるんだ。27!!
(ローラが打ち、続いてフィーネが打つ、そのタイミングで仕掛ける!!)
(海パンがズレている以上、返されたらそれこそピンチ、だったが)
(無情にも当ては外れ、ボールは潮に飛び……)
…………えいっ♡
小癪な男だ……なっ♡
(足元不如意の潮が、慌ててボールを目で追った、その時)
(左腕にローラが飛びつき、少し遅れてフィーネが右足にしがみついて押し倒した。当然ボールは砂浜に落ちる)
(…故意の接触、ローラもフィーネもペナルティ2つ。30まであと1周で潮が『ペナルティ2つ取る』のはほぼ不可能、つまり…)
仕方ないわね……とりえずペナルティの前払いしとこうかしら♡
私は前払いをしたら裸になってしまうな。どうしたものか…………♡
(貝ビキニの上を脱いで、今度はチラ見せじゃなくて、胸の谷間で潮の腕を掴まえると、ローラが耳元で呟く)
(呆れたように言うフィーネは、水着はそのままだが同じように腕を捕まえ、さりげなく指先が姫貝に届く位置に誘導する)
こんなになってちゃゲーム続けれないでしょ?公平のため…ちょっとヌキヌキしてあげる♡
あんな姑息な手段で私たちの動揺を誘うつもりだったのか…これは懲らしめなくてはな♡
(にやにや笑いを浮かべ耳たぶにキスしながら、ローラの指が勃起に絡み)
(顔と口調はもっともらしくしながら、フィーネも勃起に指を這わせる)
(息を合わせた、人魚二人のW手コキが、ゆっくりゆっくり始まって)
潮が裸になるのがイヤなら、私が裸になればいいってことよね♡そうでしょ潮♡
いいや嫌でも剥くぞ♡私は全員裸で過ごすのが一番仲が深まると思うからな♡
(更に同時に、左右から直に耳に、Wで魔性の美声の誘惑が囁かれた)
-
>>74
(いよいよボールを返され、これを打てないと終わり際で自分だけペナルティがつくことになるが…)
あれれっ…!?ちょっ、なんで…うあっ!フィーネまで…!
(どう返そうかと硬直している内に腕が取られ、見ればローラがしがみついて来ている)
(動けない所でフォーネにも押し倒され、何事か考えが追いつかない内に砂浜に倒れていた)
はうっ!…ふ、二人とも……ルール的にこれは…
…いやまあ、こういう触れ方に文句はないわけだけど……
(こうなると勝ち負けよりも触れている二人の体が気になってしまい)
(硬くなったものを晒したまま、ゲームについてはごにょごにょと口にするだけで)
(両側から掴まった腕が、胸の谷間で動こうとして埋もれたり、フィーネの側ではもがいた手が姫貝の辺りを押し開いたり)
サービスなのかお仕置きなのかどっちなんだよー!
は、はは…あははは…! うわぁぁうっ…!
(敏感な所ばかり同時に弄られ、くすぐったさや、嬉しいやら情けないやらで笑いをこぼす)
(二人がかりで肉竿を押さえられているのも気恥ずかしくて)
(精一杯、二本の手に対して大きくなろうと、与えられた刺激を勃起の強さに変えていく)
(伸びようとするあまりビクンと跳ねようとし)
なる…ほどね…!俺は誰が裸になってもいいと思ってたから、全員というのも悪くないな……
けどそうなると勃起が止まらなくなりそうだから…。責任はとってもらうよ…!?
(左右の耳に唇の感触と声が一度に響き、背中を反らせてゾクゾクと震えながら開き直った言葉を返す)
(触り返すと自分もペナルティになったり計算がややこしくなりそうだと、やり返さずにいたが)
(ローラの方を向いて唇を吸うと、胸の谷間でもぞもぞと腕を動かし、お腹や下腹部を撫でていく)
(次はフィーネの方にもキスをして、姫貝が触りやすい位置なのを利用して割れ目に指を食い込ませて)
-
>>75
ちゅッ…ふふっ…潮のチンポ、カチカチにさせちゃった責任は私にもあるし、ね…♡
…こんなにチンポをビクビクさせておいて、文句も何もないだろう…れろッ……♡
(ローラとフィーネに左右からサンドイッチにされ、耳を、頬を舐められて)
(息の合った手の動きで、勃起を巧みに扱かれる)
うーん…潮がサービスって思えばサービスだし、オシオキだって思えばオシオキなんじゃないかしら♡
んっ、潮…………♡もっと弄って欲しい………お前専用のぬるぬるメス穴………弄ってくれ…♡
(ぐんと反り返る勃起を二つの手が、十本の指が、オナホのように包んで扱く)
(ローラの舌が耳の浅い部分をねちねち舐め、とびきりの甘々ボイスで誑かし)
(フィーネの舌は首筋をなぞるように舐め、淫語を情感たっぷりに囁いてくる)
勿論です王様、全ては王様の仰せのままに……♡んんっ、ちゅッ…んちゅッ、ちゅっ…ンふぅンっ…♡
はぁ……ちゅッ、れろッ…ちゅッ…当然だ、私たちは皆王であるお前の女…全てこの身で受けとめよう…♡
(どこか芝居がかった口調で応えるローラの唇を奪い、ローラも応えて舌を伸ばす)
(下腹部を撫でるとくすぐったそうに身体を捻り、キスにも熱がこもっていく)
(ローラとしっかり舌を絡めてから、今度はフィーネともディープキス)
(曲げた指を姫貝に引っ掛けると、自分から腰を揺らし、押し付けて、より深く指を求めてきた)
ふふっ…そうそう、潮は王様になるんだから、そう言う感じで、いちいち一人一人に時間かける必要なんかないの♡
触りたいように触って、キスしたいようにキスして、自分が気持ちよくなることを最優先して、女の子を「使い」なさい♡
…潮、私たちは、いつでもお前を想っている…んっ、くぅ…ンっ…♡お前が何をしたいか、何をして欲しいのか…考えている…♡
お前の悦ぶことをしたい…お前が気持ちよくなって欲しい……それこそが、私たちの望みなんだ……♡
(キスして居ない方は潮の頬や乳首に舌を伸ばし、そうでない方は舌を吸い、唇を舐める)
(二人掛かりの熱烈奉仕と共に、潮に王様として、数多の人魚に寵愛を与えるものとしての心構えを説いていく)
(…不意に、扱いていた指が離れた。そしてローラも人魚に変じると、フィーネと頷き合って)
(二つの姫貝が、左右から勃起を挟み込み、ぷりぷり、ぷにぷにの襞肉で擦り上げてきた)
どう?王様限定、人魚のおまんこサンド♡こんなの…潮にしか許されないんだから♡
どうだ……?セックスじゃない、こうやってオマンコを「使って」気持ちよくなるのも…王の特権と言うわけだ♡
(ローラとフィーネが下肢をくねらせると、時折、浅く膣口に先端が引っかかったり、クリトリスに当ったりもした)
(単なるセックスとは全く異なる、贅沢極まりないW奉仕)
どうする、潮?おまんこサンドでこのままびゅーってしちゃう??♡♡
それとも…適当にどちらかの穴にハメて、雑に射精でするのもいいぞ♡♡
-
>>76
だったらこれ……二人からのサービスに感じちゃうな…
ああん、フィーネの方が欲張りなのかい……?
(まるで両手かオナホに包まれているような二人がかりでの手コキに、ビクッ、ビクッと震わせ、膨張させていく)
(声も舌の動きも二人で分担して攻め立てて来る中で、おねだりもしてくるフィーネに笑いかけると)
(意識して指を食い込ませ、割れ目に沿って動かしてやり)
ふぁ、うぅ……ローラ…フィーネ……
献身的でエッチな妻たちがいて俺は本当に幸せ者だよ……!んちゅっ…むちゅぅ……ちゅうぅ…
(まだ謙虚に、王という以前に一人の雄としての喜びに浸っていたが)
(舌をしゃぶりながら深く被せるキスは独占欲に満ち満ちていた)
(それを二人と続けざまにし、伸ばしあう舌を自然に絡めて唇の間で分け合うと)
(フィーネの秘所と指が押しあいながら飲み込まれていき、二本でぐりゅぐりゅ掻き回す。同時にローラの方へも手が動ける範囲で体をまさぐって)
(順番にローラへ、フィーネへ、繰り返すたびに熱の強さが増して行くようだ)
はぁぁ…こんなに思いも体もぶつけてもらうと……
王様って実感が湧いて来るから不思議だ……。もっと…俺のものにしなきゃな……!
(奉仕の熱烈さに加えて献身を示す二人の行動、言動が理性を蕩かし、欲望をむき出しにさせてしまう)
(秘所を擦りあうだけでは物足りなかったかもしれないぶんも、ローラとフィーネ、)
(二人の人魚の秘肉が両側から挟んで来る事で満足感のある包まれ具合になっていて)
(なるほどこんなのは人魚達に奉仕される身でないと無理だと、身体で思い知らされていった)
(肉圧を受け止めたペニスが揉みくちゃにされながら先走りをどちらの割れ目にも擦り付ける)
んあぁ…こういう感覚はじめてだし、入れて愛するのとまた違う…二人の言う「使う」ってのがわかる気がするよ……
(美少女というだけだはない、人魚二人がその身を捧げて快感を高めようとする姿は地上にも海にも他に無いだろう)
(何かあれば挿入したがる潮がすっかり大人しくオマンコにはさまれ、二人の体温を感じながら順繰りにキスを送り)
(入口やクリトリスが引っ掛かる感触があれば、わざと亀頭を押し付けてみたり、贅沢に溺れて貪る)
ゴクッ…。こっ、このままサンドして二人でイかせてくれよ……!
中に欲しかったら奪いに来てもいいけど……俺はお任せしちゃおうかなぁ〜
(欲望のまま腰を動かしたり襲いかかったりしそうになる気持ちもあるが)
(王様扱いの状況も心地よく、それに合わせてただ二人に奉仕させてみようとして)
(腰を据えると姫貝の間にはさまれながらもまっすぐに肉棒をそびえさせようとする)
(その力強い剛直もサンドされ続けて時々射精感に揺れていたりするのだが)
【お待たせ…!もう少しもう少しと思ったらこんな時間に、ごめん!】
【今日はこれぐらいで凍結にしておく?】
-
>>77
【お疲れ様潮、時間はお互い様でしょ♡】
【そうだな、今日はここまでにしよう】
【次は何時が来れそうなの?こっちは…日曜のお昼になりそうだけど】
【時間は…どうする……13時……いや14時にしておくか…】
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>>78
【ありがとう。濃厚に来てくれてまた楽しかったよ】
【そうだね、日曜のお昼でよかったらまた14時でお願いしちゃおうかな…!】
【今度も楽しみにしておくよ。ローラもフィーネも、おやすみなさい!】
【スレをお返しします】
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>>79
【解ったわ、じゃあ14時で。次までにレスは準備しておくわね】
【ああ、我が王に楽しんでもらえるよう、これからも奉仕する所存だ♡】
【おやすみ潮、私たちも落ちるわね】
【また日曜日に…スレを返す】
-
【スレを借りるわね】
>>77
ふふ、フィーネは潮のチンポ知っちゃったばかりだものね、オマンコ中毒になっちゃったのかも♡
そうだ…もう私は、潮のチンポのせいでオマンコ中毒だっ……♡んくぅッ、そこっ…釣り上げるみたいにっ…♡
(ローラが余裕を見せる中、フィーネはぐいぐいと潮に密着し、媚び媚びボイスでおねだりして)
(潮が釣り針のように指を引っかけると、びちびちと下肢を跳ねさせた)
ちゅッ…ん…王様になったら、ちゅッ…全部の人魚が潮のモノだからね♡まだまだ、どんどん、増えちゃうんだから♡
そうだぞ潮……ふふ……ちゅッ、ちゅぱッ…グランオーシャンがお前のハーレムになるんだ…♡
(左右交互のWキスで、三人の唾液が混じり合って糸を引く)
(フィーネのそこは噛みつくようなキツい食いつきで、指を離すまいとしてくる)
(ローラは潮の腕を脇の下から通させて、手に手を重ねむにゅんと乳房に押し当て、「揉んで♡」とウインク一つ送ってきた)
はぁ…んんっ…おっきぃ♡ながぁい♡素敵♡潮、約束して……グランオーシャンの人魚全員、娶ってやる、って♡
そうだ、全ての人魚はお前の女……♡硬くて、熱いこれで………♡私たち全員を孕ませると、誓って欲しい…♡
(きらめく日差しの下、二匹の人魚はさらに密着、潮を全身でサンドイッチにした)
(四つの乳房が潮を襲い、二つの姫貝が勃起を捕らえ愛液とカウパーが混じり、泡立ち、ねばついた糸を引く)
いいわよ、じゃあこのまま…♡ふーッ、ふーッ……潮、潮、潮っ…あっイク、イク、イクイクっ…イクぅっ♡♡
王の命令とあらば……♡はぁ…はぁ………我が王…我が王っ…イク、私がイクところを見てくれ…んッイクぅっ♡♡
(様々な体液に、砂に塗れて、ネチャネチャと音を立てて文字通り絡み合う)
(ステレオで囁かれる人魚のイキ声。そして二人は息を合わせ、姫貝に伝わる勃起の脈動から、射精の瞬間を読み取ると)
(みっちりと貝肉サンドに包み込んで、精液を受け止めた)
(そのままさらに、腰をくねらせ亀頭を挟み転がしていく)
(………やがて射精が止まると、白濁塗れの二枚の姫貝がようやく離れた)
ふぅ…ふぅぅ………ふふっ…潮の精子でねちょねちょ………んッ♡
……はぁ…はぁ………ろ、ローラっっ…………ああッ…♡
(ちらりとローラが潮を伺うと、今度は勃起を挟まず姫貝と姫貝を合わせて、ぬちゅぬちゅとこね回せる)
(震えて喘ぐフィーネの髪を撫でると、腰を離し…潮に見せつける様に……にちゃあッと白いザーメンブリッジを形作った)
どうする潮……?ゲーム、続ける?それとも…………………………♡
-
【ローラとフィーネにお待たせ!熱いな…!お借りします】
>>81
二人だけでも精力全部搾られちゃいそうなのに、そんなにもつかなぁ〜
でも男として生まれたからには…!
(改めてしっかり押し付けられたローラの胸で思うまま指をまとわりつかせ好きに揉む)
(指で分け入ったフィーネの割れ目にも動きを強め、食い締める膣穴と擦れあうように出し入れ)
そっ、そこまで言われちゃったら…苦しゅうないね…!みんなみんな、妻にして孕ませてやるよ…
グランオーシャンを大きなハーレムにしてしまおうかっ……!
(じっくりと秘肉に包まれて膨張しきった竿は、触れれば孕まされそうに逞しく反り立つ)
(その勃起も、潮の体をも覆うように乳房と秘所を総動員で押し乱され、互いの体液にまみれ)
(なすすべも抗う気もなく密着の中で二人のために肉竿を立たせ続けた)
たっ、頼む…んあぁ…!ああっ、ローラ、フィーネ…オマンコが激しく擦れてっ!
はぁぁ…見てるどころか俺も見られることになりそうだけど……イこうか、このままっ!んうううぅっ!!
(いっそう大胆になった挟み込みに思わず声をあげ、三人で汗と体液を塗り広げ、体の上で音を響かせる)
(秒読み状態だったペニスが最後に二人がかりのみっちりした圧迫に襲われると、脈動が噴火寸前の震えに変わり)
(二枚の姫貝の間で爆発すると、飛び出した白濁をそれぞれに向けてぶっかける)
(途中から亀頭を重点的に挟まれ、先端を肉に埋もれさせながら密着距離で精を吐き出し続けた)
……はぁ……ああぁ…。ゲームの途中でもこれは圧倒的だなぁ…
(人魚二人を全身で感じた刺激が未体験のレベルで、それが過ぎ去ると腰が抜けたようにへたってしまう)
(ローラもフィーネもいまだ秘所を合わせいやらしく見せつけて来ているのを、惚けた顔で見つめていたが)
(挑発されるうち、今の光景や、体臭と体液が入り混じった匂いで刺激され亀頭をもたげさせてきて)
…ま、まだまだ…どういう意味でも終われないなぁっ!
二人でサンドしてくれたお返しに、俺だって二人とも…ハメてやるー!
(立ち上がったかと思うと水着を自分から脱ぎ捨てて、いまだ絡み合う二人に掴みかかる)
(そこから並んで寝てもらえるようお願いもしつつ、今度も元気よくなったペニスを見せつけ)
(ひとまず近くにいたローラにのしかかって周囲の鱗ごと腰とペニスで下腹部を押さえると)
(先端を合わせてペニスを深く食い込ませ、最初から激しく交尾しだした)
今度はフィーネにっ! 孕むのが確認できるまでたっぷり種付けしなきゃなっ!
(どうせ搾られるならこっちから出しに行ってやるとばかり強気に動きながら)
(途中で抜いてフィーネにも亀頭を突きつけ、姫貝を貫き、上から腰で打ち付けまくった)
(抜いては挿入の繰り返しはスムーズではないが、交互に食い散らかしているような乱雑さで)
(どちらのオマンコも冷めないよう熱い肉竿でいっぱいにしてズプッ!ズプッ!と押し込んでくる)
-
>>82
あっ…あんっ、んんっ、熱ぅぅっ……………♡
濃いのが…びゅくびゅくっ…出てっ…♡
(半固形の精液が勢いよく粘膜にぶちまけられ、ローラとフィーネが尾びれをくねらせ同時に果て)
(姫貝が潮を吹き、勃起の先端をびっしょりと濡らした)
はぁ……はぁぁ……潮、女の子の大事なところを、セックスではなくオナホに使う気分はどうだ…?♡
オナホ?違うわよフィーネ……王様には、私たちのオマンコを、精子を拭くティッシュ代わりにしちゃう権利があるの♡
(頬を上気させて、潤んだ目で、フィーネはローラと「貝合わせ」に耽る)
(地上の文化に慣れている分、ローラの言い方はより卑猥で挑発的だった)
きゃあんッ、王様が本気になったぁ♡
我が王、いつでもいいぞ、私たちは…♡
(隣同士で仰向けに寝転がった二人に、潮が飛び掛かる)
(まずは蟹のようにぶくぶくと泡立つ愛液を零すローラの割れ目に勃起を押し当て、腰でぶつかるように一気に貫いた)
あっああっ、いきなり奥までっ♡んっ…激しっ♡好きっ♡私の…王様♡
あっイク、だめイクっ♡あんっ、あっ、やっ、あんあんあんあんっ、潮っ…潮っ♡
(姫貝にまとわりつく精液を、穴の奥に押し込むように、最初からトップスピードのピストンを食らわせる)
(ぷりぷりうねうねの襞が詰まったそこは、亀頭を特に念入りに攻めてくるが、さっきの射精でまだまだ潮には余裕があった)
んぐっ…ふ、深いぃぃっ♡奥、届くっ………♡ああ……なんと言う強さだ、我が王…♡
こんなにも激しくっ…はぁ、んんっ、あああっ、くぅぅぅぅッ、イク、イクっ、潮っ………イクぅぅっ♡
(狭くきついフィーネのそこは、ローラ以上に力重視のピストンで責める)
(みっちりぎっちり詰まった襞は勃起を止めんとしてくるが、こじ開けられると一転して吸い付くように絡んでくる)
潮…とりあえず今日だけ、明日までは………水着無しでいましょ………?♡
…………あとでサンオイル、塗ってあげる♡
そうだな…潮が持って来てくれたものだしな…ずっと着ないのも勿体ないだろう♡
折角だ、水着の跡が出来ないように、肌を焼いていけ♡
-
>>83
これだけその気にさせられてっ、大人しくしてられないぞ…!
(竿が復活しただけでなく本人も力を漲らせ、欲望をむき出しに二人へ向かう)
(勢いのまま泡をぐちゅっと貫いて子宮口を叩き、ローラを地面に串刺しにすると)
(深い挿入の満足感に吐息を漏らし、すぐに体を上下に揺らしだした)
ふぅ…ぅ!割れ目だけでもたっぷり可愛がってもらったなぁ…
今度は中身をっ…チンポ全部使って食わせてもらうからっ!んっ、ふんっ!
(白濁をまとったままの姫貝が押し開かれ、腰が打ち合わさるたびに精を絡めた肉棒が入り込む)
(言葉通りごつごつしたペニスで膣壁を擦りながら襞の感触も味わう一方で)
(何度か出すことを覚悟しているのか、最初から中で扱かせるような激しさで攻め返して来て)
おおぉっ!フィーネの中にっ、もっと俺のを馴染ませないとね…!
いいぞっ…思いきりぎゅってしてみなよ…!ううっ…おおおっ!
(相変わらずきつく締めて歓迎してくる秘肉に力押しで対抗しようとし、逆にぴっちり絡み付かれえしまう)
(竿も使って躾けようと腰を使って掻き回す、そうして少し余裕を作っては突き入れたり引いて、奥まで潜り込んだ)
(そのたびにどこかを強く擦りながら狭い膣内を泳いで、体液で滑る範囲を広げて来る)
そろそろ俺も、イクっ…!!んんん、あぁっ!まずフィーネにっ、全部放すなよっ!!くううぅぅっ!!
(挿入する相手を何度か交代しながら必死で汗を流して腰を振りたくり)
(形の噛み合ったローラの中で扱かせ、フィーネの狭い穴で締め付けさせて快感を高めさせていく)
(少し早いぐらいのタイミングで上り詰め、絡み付くフィーネの名器の中に勢いよく精液をぶちまけると)
(イきながら敏感なままで竿を動かし、子種を押し込みつつ勃起を刺激して、襞にも次第に硬い感触を擦り付ける)
(おそらくまだ二人を犯し続けるつもりで…)
ふふ……それいいかも。勝負なし、水着もなしってわけね…
着るのはまたいつでもいいんだしな……
はうっ…!じゃ、じゃあオイルもお願いしちゃおっかなー?
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>>83
【ここより前の段落も返事しようとしてたの忘れてた…。これはおまけってことで!】
二人のここだけじっくり絡めて抜かれるって…新鮮かも……
でもこういう扱いした後も、がっつりぶち込んで本番楽しめば無駄は出ないんじゃ?
(二人が絡む姿とローラの物言いにまんまと乗せられ、昂った顔で股間を疼かせる)
(贅沢に愛撫してもらったらその後子作りするまでがワンセットとでもいうように)
(身を乗り出して肉竿を上向かせてみせ)
-
>>84-85
【レスの順番的には>>85→>>84ってことよね、了解】
【それと…今日はここまででいいか?】
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>>86
【そうそう、それだね。言葉が足りなかったよ…それ以外もややこしいレスになってるけど】
【お疲れさま。じゃあ凍結にしよう…今日もありがとう】
【次はちょっと開いて来週の日曜日はどうかな。時間も今日ぐらいでさ】
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>>87
【お疲れ様潮、まあ見ればだいたい解かるから大丈夫よ】
【日曜日だな、問題ない。いつもと同じ時間にまた会おう】
【連休終わっちゃったわね………今からでも遅くないから初日にループしないかしら…】
【これでまた暫くは土日定期になるだろうが、よろしく頼む】
【スレを返すわね】
【おやすみ潮、スレを返す】
-
>>88
【よかった…。それで予定は決まりだね】
【いやほんと…ゆっくりしながら二人にも会ってって感じでもう一週ぐらいしたいとこだな】
【了解、週末に過ごせるのを楽しみにさせてもらうよ】
【おやすみなさい、ローラ、フィーネ…】
【スレをお返しします】
-
場所をお借りします
今日は声をかけてくださりありがとうございました
-
【スレをお借りします】
時間が遅いせいかあまり長くお付き合いできずにすみません
外見はお互いの好みを合わせて…と思っていますが
20代前半〜半ばくらいでバンドをやってる綺麗系のお姉さん
そちらの娘とはファンの子から告白されて、すぐに向こうも飽きるだろうからと付き合って上げてる程度の感じか
逆に歳の差はあるけど結構本気寄りで…なんていうのも大丈夫です
逆に他の女性相手には体の関係だけで都合よく扱ってきたのも多く、恋人の母親の其方も恋人によく似てるけど遠慮なく使える性処理相手、というのはどうでしょうか
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>>91
こちらこそ遅くにありがとうございます
綺麗系ですね、ロックや不良系より好みになります♪
娘とは今まで付き合ったり関係を持った相手の中では一番大切にしていてそちらも本気気味で、溜まってしまうぶん私で解消…なんていう使い方をされたいです
こちらは少し体がたるみ気味な40歳位のおばさんで、胸とお尻は大きくて…と考えてます
優しい系、包容力あり、おっとり系、元厳しい教育ママ…とありますがどのような母親がこのみでしょうか、
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>>92
何かしら版権で希望があれば外見イメージ合わせる感じで
特になければこちらの方でもいくつか用意しておきますね
それなら、女癖悪くて食い散らしてるお姉さんだけど今回付き合ったファンの子(娘)はお気に入りで大事にしてるとか
娘の方はまだあまり育ってないけどそちらは…なんて露骨に体目的の関係で似合いそうですね
どれも好みですけどおっとり系か、厳し目の教育ママみたいなタイプはどうですか?
流されるままイかされる内に言う事を聞くのが当たり前になって娘も来るライブで際どい衣装で顔を出してたりとか
逆に娘には嫉妬もあって交際反対してるような真面目なママさんだけど、こちらの裏垢で彼女(肉便器)としてハメ撮り撮られてたり
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>>93
そちらの好みの中から選びたいと思います♪
娘は初めて恋のような気持ちが芽生えた相手で…でもふたなりのほうはムラムラとしているので発散が必要、というのでおねがいしてみたいです
アイマスの美城専務のような方はどうでしょう…
娘のことは最初は心配、いまは嫉妬で交際反対中ですが、裏垢だと顔だけ隠してハメ撮り配布も…大丈夫です
お願いされたらボディコン衣装やエロランジェリー、コスプレもしてライブに伺います…
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>>94
あくまで外見のみですがすぐに浮かぶのはぼざろのPAさんや、ボーカロイドのルカみたいなタイプでしょうか。
見た目若くなりますけどブルアカのカズサみたいなタイプも良いですし他に好みがあれば次回までに考えておきますね
常務みたいなタイプだといかにも厳しそうなお母さんですからギャップが凄そうですね
娘の事を心配して直接対面して別れさせるはずがその日の内にホテルに連れ込まれて◯番目のセフレ扱いとか
コスプレでライブに連れて行かれるのも良いですね、真面目なタイプで遊び慣れてなかったおばさんが、自分より若い子のアナル舐めておねだりさせられたり…
ごめんなさい、そろそろ時間で…良ければ次回もお会いできませんか?
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>>95
PAさんは私もイメージをしていました、言動は少し変わると思いますが外見はPAさんでお願いしたいです
説得するために二人でお話して…ホテルに連れ込まれて、という流れも想像してしまっていました
空っぽになるまで射精してこちらが気絶しなくて「お気に入りセフレ」くらいの地位にしてくださると…
シングルマザーで早くに亡くなった旦那以外とは経験がなかったけど今は遊ばれて、必死にケツナメするようなメスに…
ぜひ私も次回おあいしたいです、水曜日の夜はお時間どうでしょうか
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>>96
娘は気絶しないように優しく接して
母親は雑に抱き潰したけど失神しない相手になりそうですね
色々お話ししたい所なのでそれなら次回詳しく詰めていけましたら
水曜日なら21時半くらいからいけそうですがどうでしょうか?
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すみません、寝落ちてしまっていました。もし続きができるならよろしくお願いします
スレをお借りしました
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【スレをお借りします】
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【場所をお借りします】
改めまして宜しくお願いいたします
こちらは美城専務、このような容姿のアラフォーのシングルマザーで
https://i.imgur.com/BHdmGhA.jpeg
そちらは娘と真剣にお付き合いしている、ぼざろのPAさんイメージのヤリチンなふたなりさん、といったのはお話しましたが、そちらのスタンスや好みの私の扱いを教えてくださると幸いです
私としては、抱き潰そうとしたけど最後まで気絶せず何度もアクメしてまんこを締め付けてきたので「お気に入りのオナホ」くらいの扱いで
そういう扱いされているのにちゃんと気がついているけれどそちらの美貌とおちんちんと時々の甘い言葉に逆らえないふしだらで年不相応に恋と発情しているおばさんをやってみたいとおもっています…
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>>100
よろしくお願いします
こちらはPAさんと言う事なので長身長髪インナーカラーのお姉さんで
20代前半〜半ばくらいの年齢でインディーズバンドではそれなりに有名でファンも多いタイプで考えています
口調は落ち着いた丁寧口調かな…と思っていますがクール系や少し粗い方が良いなど好みがあれば変更していきますね
娘に関してはつまみ食いの筈がちょっと本気気味
逆にそちらに対してはそこまで興味がない感じで…娘との交際を反対されたせいでレイプ同然に関係を持ってハマったとか
娘と違って雑に使っても心が痛まないし、オナホとしてキープ中のおばさんくらいの扱いはどうでしょうか?
そちらが抵抗しようとしても甘イキさせたらすぐ股を開いちゃうちょろい相手くらいに思っているとか
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>>101
髪の内側のカラー素敵ですよね
20代前半、21才くらいで私が42で倍年齢が違うというのはどうでしょうか
落ち着いた丁寧口調でねっとりとかわいがってくださると嬉しいです
娘の年齢は16くらいでどうでしょう
こちらは抵抗する、というよりは、 「娘はしないこんなこともあんなこともするから振り向いて」と媚をうったり自分から奉仕をしたり、としたいと思っています…
そのようにすり寄ってくる年増はあまり惹かれないようでしたら…
そちらはトップアイドル、または売れっ子アーティストで、こちらは同じ事務所の落ち目の女優で事務所から性処理オナホとしてあてがわれて、プライドを踏みにじられつつ精子便所してる…といったシチュエーションでも
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>>102
21歳設定分かりました、年齢が半分程度の相手に本気になってる上に
相手からは遊び程度に思われていても関係を止められない…というのは凄く良いですね
娘の年齢もわかりました。
抵抗、嫌々というのはそういったシチュが好みというわけではないので
設定上は最初だけこちらを嫌がっていたのにすぐに今ではもうドハマりしちゃってとか好みです
おばさん扱い、オナホ扱いされてるけど全力で尽くせばその間だけ抱いてくれるから…みたいな
立場もあって元々はお堅いタイプのおばさんが、性豪ふたなりちゃんに体も心も本気になってしまうようなのが好みです♥
こちらの立場はどんな感じでも大丈夫ですけれど
表向きは人気の大女優なのに、売り出し中のアーティストの肉便器とか
事務所の為にプライドを捨てて肉便器になる決心してたのに、今では恋人(便器)として喜んでアナル舐めまでしちゃったり
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>>102
すみません、設定の方少し考えこんでいたらお待たせしました
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>>103
初対面のときは嫌がっていたのに、ということですね
身も心もドハマりしたいです…♥
立場もあってお堅いタイプのおばさんが〜というのはとてもう刺さります♥
こちらもまだまだ大人気だと他のオナホを事務所が準備しそうな気がして…
10年以上前には売れていた元女優、アイドルで今は芸能事務所でタレントを束ねるしっかりとした役職にあるこちらで
売出し中で才能があるけれと女癖の悪いアーティストのそちらのためプライドを捨てて肉便器になる決心をして…抱かれて一晩でドハマりしたいです♥
元々の母娘シチュから離れてしまいますが…
こちらのほうが元々嫌がっていて…というのと、私のことを気兼ねなく肉便器にしていただけるかと♥
【お気になさらないでください、私も心をときめかせながら考えてしまいました】
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>>105
それなら、元大女優…今は大手芸能事務所の役員なんていう感じにしましょうか
こちらはまだ新人、発掘したてなのに女癖の悪いような問題児か
無所属でのネット活動時点でプロより人気や知名度が高いような事務所が下手に出ないといけないタイプで好みはありますか?
所属してあげる代わりにアイドル食べさせて♥なんて条件で仕事を受けたのに
今更になって事務所の方が用意できずにその代わりに差し出されたのがNGなしのおばさん、とか
足でおまんこ踏み躙るだけでイかされたり、最初にキスだけでイカされてレズ落ちしちゃったのにアナル舐めや、おしゃぶりしかさせて貰えなかったりとか良さそうですね♥
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>>106
その背景はとてもいいですね
事務所が下手にでなければならないようなタイプ、例えばとても売れた曲を持っていたりが好きです
我が子のように大切にしているアイドルを守るためと事務所に半ば裏切られた形で肉体を差し出されてしまいますね
NGなし、は自分から言い出して、初顔合わせのときは覚悟をきめてそちらに対峙したいと思います
お預け…も好きですがまずは最初にふたなりで気持ちよさを叩き込まれて、ハメる前はなんとも無かったキスで、ハメられたあとはキスイキするように…お預けもおちんちんを連想してムラムラしながらアナル舐め
とふたなり挿入で落ちてからが好みになります♥
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>>107
分かりました、それなら事務所の方は今回は仕事で協力する形
出来ればそのまま取り込みたいけど、アイドルは差し出せないから…役員で責任感の強いそちらを切る形で差し出した、なんてしちゃいましょうか
キスも言葉を囁かれるのも、子供のままごとだと思っていたのに
愛撫ですぐに感じで挿入されて即イキ…そこからはすぐに堕ちて、なんてしちゃいましょうか
自分からNGなしと言った手前積極的に奉仕したり
都合の良い女だってすぐに見抜かれてそこからは要求する行為全部頷かされて
良い年したおばさんなのに本気で彼女になりたがっちゃう……と
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>>108
その流れでお願いいたします
最初は見くびっていて、キスも言ってくる言葉も受け流して早く終わらせようとしていたのに、テクニックのある愛撫に感じてしまい、ふたなりを挿入されるとすぐにアクメ…いいですね
抱いてほしくて何でもする都合のよい女の本性を見透かされて、いろいろと要求されたいです
あわよくば彼女にしてもらおうとするのも少し見下されながら激しく抱かれたいです
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>>109
分かりました、流れの方も良さそうですね
嫌がる、抵抗が苦手ということでしたしこちらもそこまで好みでないので
恐らくは即落ちまではすぐに……そこからは堕ちて、イッているのにダメ押しで抱かれ続けて
完全に年下のふたなり相手に雌になっちゃう展開でいけそうですね
今夜スタートが少し厳しそうで…実際のロールは後日になってしまいそうですが
他に決めておくことはありますか?
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>>110
はい♥ありがとうございます♪
ガッツリとハメられながら、雌にされてしまいます…
普通のオナホならのびてしまうのに、そちらがスッキリするまで気絶しなかったのでオナホとして目をかけてもらう、みたいな形でそちらも抱く理由が少しくらいあると嬉しいです
ロール開始は別の日がよいと思います、金曜日の夜はいかがでしょうか
簡単なプロフを…
安城 祥(あんじょう さち)
42才
身長 171
3S 101-65-99 (乳はタレ気味で長乳化、お尻はなんとか弛まないようにトレーニング)
役職 準大手事務所のアイドル部門 部長
元有名女優で慕っている女優、アイドルも多い
乳首の様子や性器の具合などを描写するのが好きなので、そちらはプレイの中で…♥
ご相談としては、アンダーヘアはどのようなものがお好きでしょうか
好きなプレイとして、アナル舐め、飲尿、膣内放尿、失禁、お尻への鞭打ち…などがあります
ピアス・タトゥーの装飾も可となります
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>>111
女の子の相手には苦労しないけど、若い子や慣れていない子はすぐに気絶して緩くなるから
年を言ってるから恋人にする気はないけど、耐えられるおばさんはお気に入りオナホ…みたいになりそうですね
プロフの方もありがとうございます
こちらも用意は・・・ちょっと眠気も出てきましたので次回用意しておきますね
そうですね……特別こだわりはないので最初の状態はお任せして良いですか?
恋人(オナホ)関係後はピアス付ける為や際どい衣装着せる為に剃ったり整えたりしそうですが
どれも大丈夫で鞭打ちは器具でも掌でのスパンキングでも
こちらは、ゴムハメ、生出し、おしゃぶり強要、アナル、コスプレ(アニメ系でなく制服やアダルト系)
都合の良い女扱いやハメ撮りなども好みでピアスなども大丈夫です
金曜日も今夜くらいの時間で大丈夫でしょうか
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>>112
オナホとしてお気に入りなのを勘違いするおばさんになってしまいますね
わかりました、次回金曜日も同じ時間で大丈夫ですプロフお待ちしていますね
ヘアは考えておきますね
どれも大丈夫だなんて、嬉しいです♥
ゴムハメもいいですね、中だしされたらザーメンを逆流させるのを見せるのが好きです
アナルも大丈夫で、コスチュームも色々と着せ替えさせてくださいね
おしゃぶり強要はどんなシチュエーションかまだピンときていないのでプレイの中で教えてください♪
では、今日のところはおやすみなさいませ…とても楽しく次回が待ち遠しいです
スレをお返しします
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>>113
ありがとうございます、プロフもそれが絶対…というわけではないので
其方でご希望などあればその時はお願いします
それでは、おやすみなさいませ。お疲れさまでした
-
【スレをお借りします】
【穂乃果ちゃんと一緒にお借りしますね】
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【スレをお借りします】
待っ、んぁあっっ!!
(無情にもペニスは挿入され、穂乃果の酔いも一気に冷める)
(体を起こし下を見れば自分の大事な所に男のモノが繋がっていて)
(血が垂れてるのを見て処女を喪失したと分かる)
こ、こんな事しても貴方の彼女にはならないから!
(少し怒った顔をして男の言葉を否定する)
【よろしくね!今日で〆まではいけそうかな?】
-
>>116
おっ…あぁ…気持ちいい……
(奥までしっかりペニスを突き入れていけば、膣内の温かさが感じられた)
(穂乃果の処女を奪った男は笑みを浮かべながら下半身を動かしていき)
(ごつごつと膣奥を突くようにしてピストンしていった)
そんなこと言うなって……ここまでやったらもう彼女だろ?
穂乃果ちゃんは恋人でもないやつとセックスするのかよ
ん、ぉ…っ!
(諦めずに恋人になれと迫っていきながら、穂乃果に寄りかかって下半身を叩きつけていった)
(中で擦れていくたびにペニスは気持ちよさそうに震えていて)
(穂乃果が強く締めつけてしまえば射精へと導いてしまうだろう)
【そうだね!〆までいって、次の打ち合わせとかしちゃいますか?】
-
>>117
あっ、んっ!んんっ!
(狭い膣内を男が無理矢理腰を振ってペニスを動かし)
(その度に擦れて嫌でも快楽から喘ぎ声が漏れる)
(痛みはすっかりなくなって愛液を分泌させて気持ちよくなっていた)
それは‥で、でも、私はこんな事するって望んでも思ってもなかったし!
こういうのは二人が合意の上でするものだよね?
(性には疎い穂乃果でも、女子高生として僅かながら知識はあった)
(その間にもピストンは激しくなって、水音がいやらしく鳴り)
は、あっ!んっ!だ、だめ…っ!
(キュウと膣を締めてペニスを絞りこんでいく)
【だね!打ち合わせしましょう】
-
>>118
そうか?穂乃果ちゃんだって気持ちが揺れてたよな?
穂乃果ちゃんが迷ってるのはわかってたけど、本気で拒んでなかったし
んおっ!あ、あぁ…っ!
(不意に強い締めつけを感じてしまい、穂乃果の膣内でビクビクと痙攣したように震えだして)
あああぁっ!!
(そのまま激しく腰を叩きつけ、穂乃果の中に熱い精液を流し込んでいき)
(膣口からあふれ出すほど大量の精を放つのだった)
ここまでしても恋人じゃないっていうのかよ
そんなの、許すわけないだろ?
(男の性欲はまだ失っておらず、うんと言わせるまで執拗に体を求めていった)
【それじゃこんな感じで〆はどうでしょうか?穂乃果ちゃんを彼女にできたら嬉しいですね!】
-
>>119
【ありがとうございます!幸せで毎日楽しそうですよね】
【では打ち合わせしましょうか!】
【またこの流れでμ'sでいくか、合宿のサンシャインか虹ヶ咲verでいくか】
【または違う作品か、前にちらっと話した百合とか】
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>>120
【それじゃここからは打ち合わせで】
【穂乃果ちゃんはやってみたいのってありますか?】
【ラブライブのどれかもいいし、ふとストライク・ザ・ブラッドの雪菜ちゃんや紗矢華ちゃんに手を出してみたかったり】
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>>121
【お、ストブラの雪菜ちゃんは候補に浮かんでましたよ!】
【たまには違う作品もいいですしね、雪菜ちゃんでもやりましょうか?】
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>>122
【たまーにストブラの女の子は浮かんできちゃいますよね!】
【そう言ってくれるならぜひ雪菜ちゃんを襲ってやりたいです】
【シチュはどういうのがいいかな……強い女の子は襲う時に難しくなりますよね】
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>>123
【確かに強い子相手だと返り討ちに合う可能性もありますしね】
【それなら作品の内容に少し乗っ取って、獅子王機関の雪菜ちゃんと敵対してる組織の男でどうでしょう】
【すごく強くて雪菜ちゃんも敵わない感じで…乱暴に犯す感じですね、敵同士ですし】
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>>124
【こちらも強いということで、雪霞狼をふっとばして素手にした雪菜ちゃんを強姦……ですね】
【中学生なのにわりと胸もあって…あんな子を倒したらそのまま犯されるのも当然かもしれません!】
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>>125
【腹パンとか痛い感じも大丈夫ですよ!】
【確かに胸ありますよね(笑)あと、アニメ同様パンチラもさせていこうかなと!】
【あんな短い制服のスカートで闘えばそりゃ普通見えますから!】
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>>126
【今回は暴力ありでかなり乱暴にやっちゃいましょう】
【いつものあの制服ですね。スカートも短いしほっといても見えちゃうでしょうね】
【せっかくの制服だし、脱がせず着衣エッチで犯していこうかなと】
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>>126
【はい、あの可愛いセーラー服です!】
【いいですね、着衣エッチ好きです】
【こんな感じでしょうか?後何かあれば…】
-
>>128
【あと何か……今のところはないですね】
【雪菜ちゃんに乱暴できれば満足です!】
【何かあれば、またその時に伝えるということにしましょう】
-
>>129
【こちらも今の所はないですね】
【楽しみです!たくさん酷い事してもらえたら!】
【では始めるのは次からでいいでしょうか】
【火曜日はどうですか?】
-
>>130
【そうですね、時間ですし始めるのは次回からで】
【はい、火曜日からスタートしましょうか。その時はたっぷり雪菜ちゃんに乱暴するので!】
-
>>131
【ありがとうございます】
【楽しみです!今日もありがとうございました!おやすみなさい】
【お借りしました】
-
>>132
【楽しみにしてますね!】
【こちらこそありがとうございました。おやすみなさい】
【お返しします】
-
【スレを借りる】
>>85>>84
これからはいつだってしてあげるから、して欲しくなったら言いなさい♡
それも自由だ。潮は全ての人魚を支配するものになるのだからな♡
(並ぶ美人魚二人の、精液でねとねとになった姫貝二つ)
(そのどちらを、どの順番で、どれだけ味わうか、そしていずれは全ての人魚をそうしてしまうのも、全て潮の自由だと)
(誘う二匹に、彼女らの支配者として恥ずかしくない強さと資格を見せるため、まずはローラを貫いた)
あん、んんっ、いつもよりチンポピストンのペース、は、速いんだけどっ♡
即イキさせて、さっさとフィーネも楽しんじゃおうって訳っ?♡
(最初から激しい潮の攻めを揶揄しながら、それはそれで満更でもなく)
(ローラ自身も下肢をくねらせ、潮を迎え撃ってくる)
(経験がある分、こういう動きに関してはローラの方がフィーネよりも一日の長があるようで)
んっ、わ、我が王のチンポが、奥に、凄い勢いで当たってっ…!!
こ、こうか……?しかし、そうすると余計に感じてしまう、のだがっ……!!
(力には力で、締め付けを力で穿ち貫く潮)
(それはそのまま、粘膜同士のみっちりとした接触と摩擦を生みだし)
(フィーネのまだなりたての「女」の部分はますます過敏に反応した)
あん、王様の鬼畜っ♡第一王妃のオマンコをコキ穴にして、第二王妃に先出しなんてっ♡
っ、す、済まない♡先に、先にイク、イカせてもらうっ♡あっあっ中っ、びゅるびゅる出しながらチンポでかき混ぜられてっ…♡
(ぎりぎりまで射精を堪えてから、ローラからフィーネへ)
(ぎっちり襞を詰め込んだキツキツのフィーネの姫貝をこじ開けつつ、子宮に滾る欲望のマグマを打ち込むと)
(芝居っけたっぷりに、わざとらしく拗ねた口調で、ローラが潮を詰ってくる)
解かるフィーネ?
今朝まで処女だったぴかぴかキツキツオマンコに、精子がびゅーびゅー流し込まれて、チンポで念入りに塗り込まれてるの♡
…すっごく、王様に愛されてれるの、解かる?♡こんなに良くしてくれる王様に、フィーネはどうしてあげたいの?
(かと思うと、今度はフィーネの、勃起を収めて軽く膨らむ下腹部を撫でながら、催眠術でもかけるように、妖しく囁く)
(凛然としていたフィーネの目は潤み、蕩け、舌を突き出し喘ぎながら答えた)
わ…私は…………産みたい♡我が王との、愛しい子供を…♡
そしていつか、その子も…我が王に愛して欲しい…♡
…………だって、王様♡第二王妃のお願い……絶対、叶えてあげてね…………………♡♡
(生真面目なフィーネの、心の中の中に生れた願い、それを曝け出させたローラが艶やかな笑顔で、潮にねだり)
(手にサンオイルを取ると、潮の背中に抱き着いて、胸板にぬるぬると塗り付け始めた)
言ったでしょ?グランオーシャンの人魚は全員、王様のオンナ…生れた子だって同じよ、ふふっ…♡
-
【ローラとフィーネと、場所をお借りしますね】
【お待たせ…異様に乗ってしまったというか…これでもう少し早けりゃよかったんだけど】
【ともかく、改めてどうかよろしく】
>>134
ち、ちがっ…そんな簡単にイかせようってんじゃ…!
…二人とも一度に、それも思いきり楽しんじゃおうとは思ったけど……持ちつ持たれつってやつで…!
(スピード感を持って二人を相手するためにはゆっくりやってられないと思い)
(いやらしくくねるローラの腰にも臆さず激しく突き入れ、有無を言わさず深く交われば下肢の動きに肉棒も揉みくちゃにされ)
(やはりローラとは身体の相性もわかりあっているだけあり、動くほど快感も引き上げられてしまい)
(呻きながら必死に堪えたりするはめになるのだが…)
んぐっ…奥まで行き着いたら後はなんとかねっ……!
いいぞぉ…!フィーネが感じるほど俺もよくなるから試してみたらいいよっ……!!
(対照的にフィーネとはお互いの身体を知りあっている状態だが、十分に絡み付く穴と襞にこちらが夢中になるほどで)
(きつい膣内で粘膜まで吸着しあい、そこを無理めに打ち破って奥まで入るような精力的な腰使いを繰り返した)
(…危なくなった所で一度抜いて、一息つきながら腰がローラの方へ向かったり)
ううっ…!王になれば確かに、そういうたいそうな呼び名になるわけか…!
いっ、いつでも第一王妃から第二王妃じゃ不公平だからねぇ…っ!
二人とも、いつ襲われて種付けされるか分からないってこと!こんな…風にっ!!
(引き抜くだけでも膣穴に引き留められて一苦労、吸い付かれて搾られそうになりながら)
(今度はなるべく奥で出そうと性急にフィーネの中に入り込み、ここも苦心して奥まで受け入れさせてから)
(いよいよ抑えきれずに迸る子種を、熱い子宮へぶちまけてさらに熱くと染め上げていった)
んっ、うううっ…フィーネにも…これが俺の愛してるって証だから……!
何度だってこうやって…はぁっ……愛情を注がせてもらうぞ…!
(射精中は強く腰を合わせ、人魚の身体に人間のペニスが合うのを実感させおうとして)
(そこにローラが手を当てて囁くのを見ながら、彼女の言う通り大量の精で膨らませていく)
(重ねた結合部からこぼれそうなほどビュルビュルと震動が走り、執拗に精を注いだ)
フィーネ……!ああっ、フィーネも大事な俺の奥さんで…王妃なんだからな…
もちろん子供だって大事に……え…っ!?それって子供にも…ってことかい……?
(欲望のおもむくまま入る穴を変えたりもしていたが、フィーネが惚けて舌まで出した蕩け顔を見ていると)
(抱きついて舌にむしゃぶりつきながら唇を重ねる。啄みながら彼女の囁く言葉に耳を傾けるうち、驚いた顔をして)
(そのまま背中からオイルを手に抱きついたローラにもはさまれる形に溺れて行く)
なっ…!ローラもそんな簡単にお願いっていうけど…!
同じように人魚の子が生まれるんだったら……そう…なるのかな…
(普通ならとんでもない提案だが、前には繋がったフィーネの身体、後ろからはローラがみっちり被さって来ていて)
(胸からオイルまみれになったり、それをフィーネの身体にも擦ったりしてしまいながら)
(射精したばかりだというのに性欲を刺激されまくり、勃起が盛り上がるのと一緒に二人の言葉も信じだして)
(せまいフィーネの中で立ち上がったばりのものが引っ掛かりだす)
-
>>135
(ニヤニヤしながら、引き抜こうとする潮にわざと合わせて絞るように飲み込むローラ)
(とにかく必死で余裕のない顔で、引く時も押す時も狭くキツく食いつかせてくるフィーネ)
(感触も反応も違う二人に交互に抜き差ししていた潮だが、いよいよ限界で)
あっ…熱い、火傷しそうだ…♡うう、潮が、私の身体の奥に、焼き付いていくっ…♡
っあ、ダメだ、ローラ、中出しされてる時に、トントンしたらっ…♡
ここ?ここにびゅーびゅー生出しされちゃってるのね?♡
どろどろねばねばの、人間の精子で、フィーネの子宮、いっぱいにされちゃってるのね?♡
(びちゃびちゃと、熱い塊が叩きつけられる感触に、柳眉をしならせてフィーネが悶えていると)
(的確に位置を見抜いていたローラが、指先でノックするように子宮を腹の上から叩いて強く意識させる)
(どれだけでも精液を飲み込むローラとは反対に、狭く短く子宮も小さいフィーネは、逆流した精液がぶくぶくと泡立ちながら漏れて)
(太腿の間に、ねっとりと白い糸を引いた)
あら、じゃあ王様は、私たちの子供を誰と結婚させるつもりだったの?
んぅ……そうだぞ我が王♡私はどこの誰とも知れぬ男に、大事な娘をやるつもりは無いからな……?♡
(後ろから抱き着きつつ、自分と潮の身体の間にもオイルを垂らし、身体と身体で塗り合って)
(フィーネの身体にもぽたぽたと垂らし、体重をかけて圧し掛かり、潮の身体を挟んでしまう)
(背中側に美乳、胸側に爆乳の極上サンドで密着しながら、潮の身体を押す事で、ローラはより深くまで、フィーネの中に勃起を押し込んでいって)
王様、、胸のオイルが塗れたら、次は私が真ん中に入るからね♡
私と我が王の子ならきっと美人だし、胸も大きいだろう。我が王もきっと気に入るはずだ…♡
(潮の胸板を、フィーネの爆乳を、ローラはオイルでぬるぬるの手でマッサージすると)
(人間態になり、フィーネの身体の上に重なって、潮に背中にオイルを塗ってもらいながら、交互に抜き差しできる体位を提案する)
(フィーネはフィーネで、全く緩む気配のない食いつきで、潮を逃す気は無いらしく
(それどころか子宮口を吸い付かせ、じわじわと亀頭を捕食しつつあった)
そのためにも、今の内に私にしっかり教えて欲しい…王への粗相のない様に、教育しなくてはならないからな♡
「親子丼」って言うんでしょ潮?人間の好きなHのパターンなら、私は何でも知ってるんだから!!
(……どうやら人間の事を学ぶための最初の教本に、Hな漫画を使った事が、回り回って来たらしい)
(グランオーシャンの人魚にとっては、もうそれが当たり前になってしまったようだ)
【時間については今更だし、別に全然気にしてないから大丈夫よ♡】
-
>>136
くっ、うううっ……これは…入りきらないか……
ふふっ…いっぱいにできて嬉しいけど、俺も最後まで出したいからさ…!
(奥へ向かって精を叩き付ける内、数度目の射精で子宮が満たされて溢れ出た白濁が垂れだすほどだ)
(ローラまでフィーネを弄るように動きだすのを見れば、にわかに強気に出て)
(溢れ出る精液を押し込むように子宮口をぐりぐりすると、お腹の方へグイッと突いて先端の存在を主張した)
うっ…それはぁ、嫁がせるあてはないけど男がいなくてもそんなに困らないかなと……
はぅぅ……や、柔ら暖かい……んうっ!?はあぁぁっ!
(ぼんやりと言い訳している内にすっかり二人にはさまれていて)
(前後から胸が体を圧迫する感覚で次第に力が抜けそうになっていった)
(そうして気が逸れていると、ローラに押されて沈み込んだ勃起が力を取り戻しながら、ビクビク震える)
は…はいぃ……!ふぅ…ああっ……はぁ……んっ…
たしかに…フィーネの血を引いてるとそうなりそう……ってまだ生まれてない内からっ!
(胸に当たるマッサージの感触と、膣内の心地よさが混じり合って思わずのけぞりながら、ローラの提案に頷いて)
(フィーネとの間にオイルを足されて、体が滑るのを押さえようとすると、体重をもっとかける形になってしまい)
(胸板がしっかりと乳房を押し潰そうとしても、その大きさを平らにしきれず)
(腰の方も少しずつ力が加わって、フィーネが食いつかせる子宮口にみずから亀頭を差し出すように飲まれていく)
教えるって…俺もハーレムの作法とかはよく知らないけど……そ、そういうのをお手本にするの!?
これは…ますます頑張らないといけないなぁ……
(今までもローラにエッチな行為を教え込むためや、ローラ自身も何かの参考にと、そういった漫画を参考にして来たため)
(それがそのまま教本としてフィーネやグランオーシャンにも伝わろうとしている)
(そしてその内容は規範というより行為の内容に関するものであるから…ほとんど自分の身体に返ってくるのだ。人魚達との行為を通して)
(今二人の人魚の身体に挟まれ、溺れながら…体がもつよう祈りつつもなお、欲望が滾るのを感じていた)
ふぅ……来るんだろ?まだまだ熱くなるね……!
(フィーネとの間で、体でマッサージしてもらうみたいにオイルを粘つかせて体を擦らせていたが)
(射精はもう収まっているのだしと、体に収めたペニスをゆっくり引き抜き、隙間を作っていく)
(ローラがどう入るつもりなのかは未知数だが受け入れやすいようにしようとして)
【すまないね…おかげで今回も返事しやすかったよ】
【どう?時間からしてそろそろ凍結かな?】
-
>>137
【お疲れ様潮、そうね、今日はここまでで】
【次はまた日曜日でいいか?】
-
>>138
【じゃあお疲れさまだね。二人ともがっつりありがとう…】
【うん、いいんならまた日曜日の同じ時間にしよう】
-
>>139
【レスは次までに準備しておくわ。二人動かすのは大変だけど、二人だから出来る事もあって面白いわね】
【今日も遅くまで感謝する。楽しかった……ゆっくり休んでくれ】
【おやすみ潮、また日曜日に会いましょ】
【スレを返す】
-
>>140
【その辺りこっちより大変そうだよね。そこも含めて感謝ってことで…】
【二人もゆっくり休んでまたよろしく…おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【今夜もこちらをお借りします】
-
【スレをお借りします】
>>142
今日から私ですね、先輩!
前回大体決めたのでいきなり初めてもいい感じでしょうか?
-
>>143
先輩って言われると燃えてくるね!
それじゃ、短めでいいのでお願いしてもいいですか?
そこから襲っていきますので!
-
>>144
今回は相手は敵ですけどね!
分かりました、少し待ってて下さいね
-
>>145
ありがとうございます!お願いします
-
(人気のない路地裏を女の子が歩いている)
(薄暗い路地裏に合わない水色を基調としたセーラー服を着て)
(短すぎるスカートからは太ももを晒して、その手には布に包まれた大きい物体を持っている)
(少女はとある機関に所属して今は学校帰りに見回りがてらにこんな所を歩いていた)
【では本当にスカートみたいにレスが短いですが、よろしくお願いします!】
-
>>147
(日も落ちて薄暗い路地裏を歩く女子を、後ろからつけ狙う男がいた)
(襲撃するタイミングを見計らっており、人気のない今こそチャンスだと飛び出した)
そぉらっ!!
(手にしている荷物は武器だとわかっていた)
(だからこそ先に布に包まれている物体を蹴り飛ばして、雪菜の武器を奪ってしまう)
油断したな……
(武器を失くした雪菜にじりじりと詰め寄っていくが、ふとその脚が気になって)
(短すぎるスカートから見える両脚をちらちらと見てしまい)
【そんなスカートだったら襲われますよね!こちらこそよろしくお願いします】
-
>>148
…っ!? な、襲撃…!?
(いきなり後ろから布に包まれた物を蹴られて手から落ちてしまう)
(それは雪霞狼という雪菜の武器であり、それを奪われてはさすがに厳しくなる)
貴方は…私を狙うという事は私が誰か分かってるという事ですね
つまりは獅子王機関と敵対してる組織…!
(男を見ればガタイも良く中学生の雪菜とは体格も大違い)
(そんな男がゆっくりと迫ってきて…)
…っ、 はあぁっ!!
(だが雪菜には素早さもある。一気に男の懐に入ると腹に蹴りを食らわせようと)
(自分が短いスカートなのを忘れてるように生足を蹴り上げる)
【本当ですよ、よくアニメで戦闘中に敵はムラムラこなかったなと思います】
-
>>149
ああ、そうだ……敵だとわかったところでどうなる?
お前に武器は……おっと!
(雪菜の蹴りは素早いがそれをしっかり腕を使ってガードする)
(とても気になる生足が見えたが、今は雪菜をわからせるのが先決で)
スピードはたいしたもんだが、威力はたいしたことねえな!!
攻撃ってのはこうじゃなきゃなぁ!!
(カウンターで雪菜の顔面を殴って、男との腕力の違いを教えようとする)
武器を飛ばされた時点でお前の負けなんだよ
(倒した雪菜の腹を踏んづけながら、勝ち誇った顔をして笑っていた)
…………
(足で押さえつけたまま、短いスカートと太股を覗いてしまう)
-
>>150
なっ…!?
(雪菜の蹴りは簡単に受け止められてしまう)
(所詮は中学生の力、男に勝てるはずもなくて…)
あぁ…っ!!
(驚いてる雪菜の顔に男の拳が振る舞われ、勢いよく体が飛ばされる)
あっ! ぐぅっ…! うぁっ!!
(飛ばされ仰向けに倒れる雪菜に男は追い討ちをかけるように腹を踏みつけてくる)
(鍛えてるとはいえ女子中学生の腹は筋肉がなくて柔らかい)
(直接ダメージがきて、痛々しい顔を歪ませ痛みに耐える)
まだ…です… この程度で負けなんて…
(男の足を掴んで引き離そうとする)
-
>>151
諦めが悪いな!さっさと離せよ!!
(雪菜の肩に肘を打って、肩にダメージを与えて腕に力が入らないようにしてしまう)
…まだ中学生くらいか?
そのわりにはいい体しやがって……
(胸のふくらみや生足を見て、雪菜に発情して太股に触れていく)
(白い肌を執拗に撫でさすっていき、明らかに性的な行為に持ち込むつもりで)
はぁ、はぁ……
こんなに短いスカートをはいてるのが悪いんだぜ?
こんなの犯してくれって言ってるようなもんだろ!!
(太股をたっぷり撫で回してから、スカートを捲り上げて)
(雪菜の太股や下着を露わにさせてしまって)
-
>>151
あぁっ!
(肩にダメージを受け、男の足を掴んでた手を離してしまう)
(まだ腹には足が乗ったままでいやらしい目が刺さる)
中学生ですが… なっ!? 今なんて…?
(男の言葉に唖然とする)
(明らかに男は身体を見ている。しかもまじまじといやらしく)
さ、触らないで下さい!ハレンチです!
(太ももを触る男に抵抗しようとするが肩が上がらない)
私のスカートが短いのは関係ないです!見なければいいじゃないですか!
(するとスカートがめくられて…雪菜の白パンが露になる)
な、なっ、何してるんですか!? 今私達戦ってる最中ですよ? 敵同士ですよ!
(下着を見られ顔が赤くなる)
-
>>153
ちょっとくらいいいだろうがっ!
どうせもう決着はついてるんだしな……
(白い下着が見えるとすぐさまそこに向かって手を伸ばしていく)
戦ってる最中だからどうした?
こんなスカートひらひらさせて集中を乱したのはそっちだろうが
(男はもう戦う目つきではなく、性的に興奮して雪菜を襲うつもりで)
中学生のくせにこれか……
男をその気にさせる体つきじゃねえかよ
胸だってそこそこあるんじゃないか!?
おらっ、見せてみろって!!
(雪菜の体に興味があり、制服を掴んでしまって強引に捲くっていき)
(制服がビリっと裂ける音を響かせながら上半身を露出させてしまう)
【今日もありがとうございました。そろそろ凍結にしておきましょうか?】
【次は土曜日でどうかな】
-
>>154
【ありがとうございました!ですね、土曜日にお願いします】
【次回も楽しみにしてます、おやすみなさい!先輩!】
【お借りしました】
-
>>155
【こちらこそありがとうございました】
【土曜日にまた。それじゃ雪菜ちゃんおやすみなさい!】
【スレをお返しします】
-
【こちらをお借り致します】
【先にお邪魔しております。置きレスでのやりとりで何か疑問や問題などありましたら、遠慮なく仰って下さいませ】
【他、何か打ち合わせることがありましたら、引き続きこちらでお話して……なければ早速、というところでしょうか】
-
【こちらのスレをお借りします】
>>157
【お待たせしました。此度は丁寧な置きレスありがとうございます】
【本当に最低限ではあるもののこちらも返信させて頂きましたので、まずはあちらに軽く目を通して貰えると助かります】
【その上で何か疑問や要望があれば遠慮なく仰って下さい。書き出しは用意してきましたので……なければ早速、ですね】
-
>>158
【置きレス、拝読致しました。時間に追われる中、ご丁寧な返事を頂き恐れ入ります】
【容姿につきまして、『金髪碧眼、シニヨンヘア、蒼のレオタードに腰下スカート、ニーハイブーツ』で現段階は固定しようかと】
【セドリック卿の衣装についてはご指定があれば画像検索なり致しますので、遠慮なく変えて頂いて問題有りません】
【追加設定の部分も了解致しました。詳細な設定など、もし今後ありましたら【】で補足頂いても構いませんので、ぜひお聞かせ頂ければ】
【お返事お待たせ致しました。では、このまま宜しくお願い致します……!】
-
>>159
【早速確認頂けたようで痛み入ります】
【エルネスの容姿に関して承知しました。セドリックの服装は目下思案中なので、決まり次第報告させて頂きますね?】
【基本設定を大きく変えるような愚行はしませんが、設定の掘り下げは大いにあり得るので……そこはお互い【】等で気兼ねなく行いましょう】
【それではお待たせしました。次のレスにて簡単な書き出しを投下しますので、改めて宜しくお願いいたします】
-
(草木に恵まれた肥沃な土地が広がる、ガリアン帝国カーム領。圧倒的な支配域を誇る帝国の中でも東方に位置するこの場所は小麦の生産地として)
(先帝の時代から重宝されてきた。戦乱の世でありながらもどこか牧歌的な空気を醸し出し、田畑を耕す農夫達の表情も明るいのは長く戦火と無縁が為)
(統治者である青年の手腕も然る事ながら、このカーム領が帝国内に於いて如何に要地であるかが窺える。そんな麦の穂を揺らす農地の先に領主の館はあった)
(2階建ての煉瓦造りの館は貴族の住まいとして古めかしさよりも素朴さが目立つ。華美な装飾があるわけでなく、侵入者を防ぐ頑強な塀も見当たらない)
(強いて言えば慎ましい広さの薔薇庭園くらいが華やかさを演出している。質素倹約が主の信条なのか、ここが戦地になるなど想定していない驕りなのか)
(事実は若き為政者本人しか知る由も無い。額の汗を拭う労働者達が帰路を辿る夕刻頃、茜色の陽射しに照らされる廊下にコツコツと足音が鳴り響けば)
(闊歩する青年は2階の一番奥にある部屋の前で脚を止めた。小さく呼吸をすると、静かにノックを2回。客間に滞在する人物に向けて声を掛ける)
―――私だ。入らせて貰うぞ。
(相手の返事を待つまでも無く、即席で用意した外付けの鍵を解錠すれば室内へと脚を踏み入れると、そのまま備え付けの椅子に深々と腰を降ろした)
ご機嫌如何かな、エルネス殿?
貴女を捕らえてからもう一週間になるが……ここでの暮らしには慣れたかね?
(未だ幼さの残る顔立ちに似つかわしくない低く通った声で語り掛けると、口許に優雅な笑みを零す。それは捕虜である彼女に対して絶対的優位な)
(立場であるが故の傲慢でなく別の意味も孕んでいたのだが、澄んだ紫の瞳は真意を隠して、十全に客人を持て成せているか確認する体を装っていた)
(もっとも、反乱軍に属しておきながら見せしめに処刑された者や農奴に落とされた者に比べるとこの館での軟禁生活は破格の待遇ではあるのだが)
-
>>161
(そこは平和を体現したような敵国の領地であった。黄金色に実る麦穂の海、そこで額に汗して働く農民たちは馬車の音に怯える様子もなかった)
(近代軍国と悪名高きガリアン帝国の国内でありながら、領地に見えるのは豊かな実りと勤勉な領民たちばかりで、大砲や武装兵の一人とて見当たらない)
(ここから数時間、馬車を走らせればそこは死に体で抵抗を続ける反乱軍と、それを迎え撃つ帝国との衝突により、血と火が渦巻く戦場であるというのに)
(鉄格子をかけられた窓から見えるのは、丁度真下にある手入れの行き届いた薔薇園だ。華美ではないが庭師の丁寧な仕事が見て取れる)
(近接する国を次々と陥落させた悪鬼帝国の捕虜。それが自分の立場である筈だが、仮にも今回の騒動の先導者でもある自分を生かす理由などない筈)
(戸惑ったような表情で美しい薔薇を見つめ、かつての王女とのささやかな幸せを振り返り胸の痛みに目を瞑った時、ノックの音が響いた)
…………何用だ。そろそろ私の処刑の予定でも経ったか?それとも、拷問への案内か?
(シャッと音を立ててカーテンを引き薄暗くなった室内で、高慢さの滲む年下の青年軍人を前に腕を組み、侮蔑の眼差しで向き合う)
(王国最強の騎士として名を上げた騎士団長は、今や国を失い仕える王女を失い、寄せ集めの反乱軍を指揮する神輿と成り果てていた)
(反乱軍の中でも半数は帝国への復讐と自由を求めて剣を取った健全な怒れる同志達であったが、その半数は噂の女騎士を目当てにしたひやかしであった)
(両手で抱えるほど豊かな膨らみに、括れた腰、しなやかな肉付きのいい太腿を惜しげもなく晒した王国騎士団の甲冑を今も纏ったまま)
(孤軍奮闘を努めた女騎士は、自分を捉えた青年をただ疎ましげに、憎々しげに見遣る)
拷問をしたければ好きにやるがいい。肉を削がれる度、貴公らへの呪詛を語ってくれる。望むなら末代までも、だ。
我が最愛なる王国、王女を奪った……永劫赦すものか。殺すならば、殺せ。貴様ら帝国の飼い犬成り下がるつもりはない。
(肘を掴む指先に白くなるほど力を込めて、射殺さんばかりに見つめる。愛する妹を目の前で奪った男と同じ軍服を纏っていた青年に対して抱くのは憎悪のみ)
(ただ、彼にとってはどう見えていただろうか。髪を下ろせば優雅に安寧の象徴たる微笑を浮かべて見守っていた、優しい姉と瓜二つの女のその表情……)
-
>>162
やれやれ……ご挨拶だな。貴女は顔を合わす度にそれだ。
(射殺さんばかりに相手の鋭い視線が刺さるが、大袈裟に肩を竦ませてはそよ風の如く聞き流し、三文芝居染みた苦い笑みを浮かべた)
(形の整った唇から放たれるのは毎度似たような罵詈雑言、まともな会話など一度として成立していない。言わば何度も繰り返された予定調和で)
(反乱軍鎮圧の折りに捕らえてから七日、此方の用意した衣装には見向きもせず、未だ厳つい甲冑を纏うのは不動の反骨心に相違ないであろう)
(無論、彼女の身の上を顧みれば至極当然の反応と言えなくも無いが、帝国上層部にあるコネを最大限利用して相手の処遇を誤魔化した手前)
(悪態を吐かれてばかりでは面白くも無い。そして何より敬愛する亡き姉に酷似した顔を恨み辛みで歪められる等、心中穏やかでは居られずに)
(「私が柄にも無く奔走したのは誰の為だ」と言い返したくもなるが、喉から出掛けた本音は押し殺して、あくまで毅然とした態度で臨んだ)
今更ながら、貴女がかの有名な『銀獅子の騎士団』の団長殿だったと知った時は………正直驚いたよ。
誉れ高き騎士団の名を知らぬ軍人など居ない。直接刃を交える機会こそ無かったが、その精強ぶりは周辺諸国にも広く知れ渡っていたからな。
(隣国からの評価を改めて告げる事で気を好くする人間とは思わぬが、彼女の怒りを宥めるような落ち着いた口調で言い聞かせていくも)
―――が、シェバルリア王国は既に滅んだ。
今の貴女は偉大なる帝国に徒なす反乱軍の指導者………いや、ただの虜囚の一人に過ぎん。
本来であれば帝都に送られ然るべき処罰を受けるはずであったところを、客人同然の待遇で過ごせているのは私のお陰と云っても過言では無い。
そう憎まれ口を叩かず、少しくらいは感謝してもいいと思うのだが―――…まあ、プライドの高い騎士殿には言っても無駄か。
(冷淡な笑みを保ちつつ容赦なく現実の谷底へと突き落とす。気位の高い相手を悪意で以って神経を逆撫でにすればどんな結果を招くかなど)
(火を見るよりも明らかであったが、感情が荒んでいるのはお互い様であり、その理由を微塵も察せぬ相手が恨めしくもあったが故に皮肉をぶつけ)
しかし……解せんな。貴女は帝国に復讐を誓っておきながら、こうも簡単に死にたがる。
………それは何故だ?厳しい拷問にあったわけでなく、下賤の輩の慰み物にされたわけでもなく、だ。
反乱軍に身を置きながらも、強大な帝国には到底敵わぬ……と、内心思っているからではないのか?
(厭らしい笑みを引っ込めれば真剣な面持ちで問い質す、彼女の真意を探るように、或いは理由は何にせよ命を永らえて欲しいとの願いを込めて)
-
【何も言わず一時間近くも待たせて、すまない……。次からはもう少し早く返せるよう尽力する……!】
【先程話題に挙がった私の衣装だが漸く気に入ったものが見付かったので報告させて貰おう。手隙の際にでも確認してくれると助かる】
【ttps://item.rakuten.co.jp/gothloliworld/wt07601/?iasid=07rpp_10095___es-lwc8ssvr-fi-e8d18597-9acc-4e66-aea9-b3c843614037】
【お互い手探り状態の真っ只中だと思うが、引き続き宜しく頼む】
-
>>164
【問題ない。その程度、これだけのものが返ってくるならば待った内にも入らぬ……。貴公の時間に留めなど求めない】
【──なにより、私自身が返しきれなかった……。残り少しというところで眠気により文章が綴れぬ……すままない、すまない……】
【なんとか粘ってみたが、無駄に貴公を待たせるばかりであったな。次回改めよう、本当に済まない】
【衣装は確認させてもらった。……似合いそうだ、とだけ言っておこう。衣装の方、感謝する】
【次の予定を組むならば月曜以降となるが……私の速度の都合上、置きを交えて相手を務めさせて貰いたい】
【待たせた上に用意が間に合わぬような女は望まぬというのも、その通りだろう。切って棄ててくれても良い】
【判断は貴公に委ねよう】
-
>>165
【そうか……そう言って貰えると幾分救われた気持ちになれるな。貴女の気遣いに感謝する】
【元を辿れば私が想定より時間を費やしたのが原因だ、そのように謝られる道理はない。気にしないでくれ】
【それに何より、これだけのものが返ってくるならば……という言葉をそっくりそのまま返そう。それくらい貴女の綴る物語は美しいからな】
【フッ……気に入って頂けたのなら幸いだ。時間を掛けて探した甲斐がある】
【月曜以降、か。―――承知した。詳しい予定が判り次第、伝言板や置きスレに残しておいて頂けると助かる】
【切って棄てて等という不穏な言葉が聴こえた気もしたが……そんな馬鹿な真似をする私ではない】
【歩幅が似た者同士、丁寧に進めて行けたらと思っている。今後とも宜しく頼むぞ、麗しきエルネス殿?】
【これ以上の長話は控えるべきであろうから、私は先に失礼させて貰うよ。それではまた会える日を楽しみにしている。スレは返しておこう】
-
>>166
【くっ……重ね重ね、貴公に気遣いをさせてしまって申し訳ない……だが、感謝する……】
【良い衣装だった。趣のある、良いものだ。こうして示されれば、姿も縁取りやすい。細かな部分だが拘りを知るのは楽しくもある、な】
【最短であれば月曜、この日であれば20時以降、都合はつく。それまでに可能な範囲ならば置きレスに置いておこう】
【──それで良いと、貴公が判断したならば構わない。此方こそ、宜しく頼む。……こほん。麗しいのは貴公の姉君であって、私ではない】
【ああ、今宵は……そうだな、良いひとときであった、と言おう。では後日に、セドリック殿。場への礼を。失礼する】
-
【スレを借りるわね】
>>137
す、すまない…我が王がこんなに出してくれたのに…はぁぁ…子宮が小さすぎて…んんっ…♡
んんぅぅっ!?そ、そんな奥に押し込むみたいにっ………♡
あーあ、王様が強引に精子押し込むから、フィーネのお腹、もうパンパン♡
……どう?おなかの大きくなったフィーネは?綺麗?それとも………………エッチ??♡
(ぷるぷる震えながら謝るフィーネの下腹部を、指先でなぞり、いじり、ノックするローラ)
(隙間から溢れ出ていた精液を勃起で押し入れ、押し戻し、子宮口を塞ぐと、妊娠三か月くらいの膨らんだ腹になって)
困るわよ、ママたちは結婚してるのに、私たちは出来ないの?って言われたらどうするのよ?
我が王ほどの男が他に居るとも思えないしな…わざわざ格の低い相手に嫁がせる意味もない。
(ゆっくりと熱い息を吐きながら、火照る身体を重ね合わせる)
(オイルのぬめりは汗のそれとはやはり違って、肌全体が粘膜になったみたいだった)
(乳首を弄りながらローラが耳元で囁き、フィーネが力を取り戻した勃起をみっちり食い締める…)
漫画に描いてあったわよ……?親子えっち、すっごくイイんだって…♡
可愛い娘に、世界一キモチいいえっち、教えて上げれるのは、王様だけなんだから…♡
私と娘で、Wパイズリ奉仕を我が王に捧げたい…………♡
そして同じ日に、母と娘で、我が王の子を宿したいんだ………私の夢、叶えてはくれないか…?♡
(子宮を押し上げる勃起が、子宮口に食い込み、ずぷずぷと埋まっていく)
(雁首がフックになって引っかかり、精液が絶対に零れる心配のない状態で繋がってしまえば、射精すればするだけ、フィーネの腹は膨らんでいくだけだ)
この深さ、完全にチンポがフィーネの子宮に入ってるわね…♡
フィーネのキツマンで子宮ハメまでしちゃったら、簡単には抜けないって解ってるくせに♡
…こんなにがっちりハマり込んだチンポを抜いたら、さっきのローラみたいになってしまうかもな…♡
ふふ、どうする我が王…?とは言え動かさなければそれこそずっとこのままだぞ……?
(いたずらっぽく、二人が潮を見て妖しく笑う)
(ローラは最後に一回、むにゅるッと膨らみを潮の背中に擦りつけてから身体を離して、潮とフィーネの間に挟まった)
(美乳と爆乳がお互いを圧し潰し合い、潮にはフィーネの姫貝のすぐ上に重なったローラの姫貝と、丸くて白い、ローラの尻が一望できる体勢で)
私のオマンコが冷めちゃう前に、チンポ抜けるのかしら?♡それじゃ潮、私の背中にもオイル、お願いね♡
さあどうだろうな…私もそう簡単に離すつもりは無いぞ♡それにローラの身体を冷まさせるつもりもないしな……♡
(口ぶりとは裏腹に、オイルとは違う、白く粘ついた愛液を、ローラはフィーネの割れ目に滴らせる)
(フィーネは手を伸ばし、ローラの尻肉を掴むと揉み、割り広げ、指を差し入れかき混ぜた)
(既にオイル塗れの身体を密着させ、ぬちゃっ、ぬちゅッと音を立てながら、ローラとフィーネの顔が近づき、ディープキスを交わした)
はぁ…んっ……♡う、潮の指もいいけど…フィーネの、女の子の指でオマンコ弄られるのって、これはこれで好き…ちゅッ…んんッ…♡
ちゅッ…んちゅッ…ちゅッ、はぁぁ…ローラの肌、すべすべだな…尻の揉み心地もいい…私も人間になってみたいものだ……♡
-
【二人と場所をお借りしますね】
【お待たせ…!それじゃあ今回もどうかよろしく、二人とも】
>>168
そ、そういうことも…確かにあるかもしれない…
簡単に男を探しに行けとも言えないしなぁ……。人魚に女の子しか生まれないなら…仕方ないってことか…
(もともとのぼせそうだった頭が、背中から身体の熱や吐息を受けてさらに湯だっていく)
(オイルが広がればフィーネとも体がぐちゃぐちゃと蕩けあい、それが両側から挟み込んでくる状態で)
(そうして二人の身体を感じて声に耳を傾ける内に、勃起が力を取り戻し、また大きくなってしまっていて)
あ、ああいった本が必ずしも信じられるかっていうと……いや、信じるよなぁ、それで気持ちよかったもんな……
それだけ男として見込んでくれてるってことでありがたいわけだし…
ローラと…フィーネが…望むんだったら……俺も覚悟を決めるか…!……んっ、あれっ、こんなに狭かった…!?
(人間基準ではあまりにも不道徳な誘いに脳を焼かれながら二人をみて、なんとか言い返そうとするが)
(自然に生まれた人魚ならむしろそういう感覚なのかもと納得し、興奮の材料になってしまうほどで)
(悩んでいる内に、張り詰めていた勃起が今度はフィーネの子宮口から飲み込まれてしまっていた)
(軽く腰を引こうとして、簡単には抜けないと悟って)
つ、次はローラの番かと思って…油断してたよ…
なーに?このまま離さないで続けるつもり?
ふぅん……せっかくこんなに食べてくれてるんだ…無理矢理抜いて終わりじゃ面白くないよな……!
(動けない所を二人に取り巻かれ、汗と一緒に先端に残っていた残滓をトクトクと漏らす)
(そこにローラまで入って来て、二人を見ながら腰を振れるおいしい状態なのを理解すると)
(ぎちぎちと奥で子宮口と繋がった部分を揺らし、小刻みに扱かせだした)
(子宮口から出られないなら、終点を子宮の奥と決めてこれまでより大胆に深く突いていき)
(きつくせまい膣内にぐりぐりと根元を押し込みながら先端を子宮へ進める)
(壁を掻き分けて入り込んでは最奥へずっしりと力を込めて押し付けた)
ふぅぅ……!そうだなっ…ローラも熱くしたまま、なんとか抜けなきゃいけないわけかっ…!
それならそれで、抜くまで楽しんだっていいわけだよな……!
(眼下の結合部ではローラの姫貝まで丸見えで、それをオカズにするように、勃起を子宮へ送り込んでいたが)
(ローラとフィーネの間でもいちゃいちゃし始めるとこちらからでもその様子がよくわかり)
(目の前のローラのお尻や背中に自分も上体をくっつけて、身体を抱く腕がさらにその下でフィーネの身体も掴む)
(上から押されたローラとフィーネも余計に密着し、三人でオイルにまみれてひとかたまりで音を鳴らし)
ふふっ……俺は指のかわりにチンポ使っとくよ……!
あぁ…人間になっててもローラの体のエロさは変わらないな。あはは、こればっかりは伝説の戦士じゃないとね…
(股間をフィーネに繋ぎ止められたまま、腰は上げられないのでローラの背中に顔を押し付けるようにして抱き)
(下半身は小刻みにリズムをつけてフィーネの子宮を中から擦り上げてくくる)
(そんな中でもフィーネが話題に出すと一緒にローラの肌を撫で、お尻を掴んで指で弄んできたりもする)
-
>>169
今更?あれを読ませて人間の事「勉強」させて、女王候補の処女食べちゃった王様がそれを言っちゃうんだぁ…へーえ…♡
ローラの子宮より私の方が小さくて吸い付くからなっ…ふふふ…………もう、私でもどうすれば抜けるか解らないぞ…♡
(意地の悪い笑顔で、潮を弄るローラ)
(心なしかマジで言ってる気がするフィーネ)
(その二人を前に闘志を燃やし、どうせ簡単には抜けないのならば…と、深く埋めたまま、腰を揺らすようにして奥を穿る作戦に切り替える)
んっ、んんっ、我が王のチンポでっ…子宮に念入りに、精液塗り付けられてる……なっ♡
はぁうっ…んんんっ、ふぅぅぅっ………チンポマッサージ効くぅぅっ………♡子宮をイクのを覚えさせられてるっ…♡
ふふっ…こんだけくっついてると、フィーネの中で潮のチンポがどんなに暴れてるか、よーく解っちゃうわね♡
あん………もっと、ぎゅってしなさい、潮っ♡もっとぎゅってして、ぬるぬるして……私に伝わるくらい、フィーネをイカせなさいっ♡
(反り返る勃起は自然とフィーネの腹側を突き上げ、その動きがローラにも伝わってきているようだ)
(ローラの背に圧し掛かるように、二人まとめて抱き締めると、身体中に塗ったサンオイルで肌が吸い付きながらねとねとと滑る…)
(その状態で腰を動かすと、まるで全身が性器になったみたいに、卑猥な粘着音がした)
はぁ………んんっ…あん、でも、やっぱり、男の子の手もイイ…♡
太くて硬いのが、遠慮なしにお尻揉んでっ…お前はオレのものだ、って言われてる感凄いのっ…♡こんなの服従したくなるに決まってるっ…♡
ローラ、凄い顔だぞ♡我が王に少し可愛がられただけで、顔もオマンコもトロトロになってる…可愛いな♡
我が王…ローラのここ、凄いぞ♡解かるか?こんなにたくさん、いやらしい汁が垂れて…私のと混じり合って、我が王のチンポに滴ってるのが……♡
(汗ばんだ尻肉は、鷲掴みにした手にむちむちと吸い付いて、少し乱暴なくらいに揉めば、ローラの身体がびくびくと跳ねた)
(尻の穴も姫貝も、その痙攣に合わせてくぱくぱと収縮し、フィーネの指が奥深くまでずぷずぷと何度も出入りすると、どろどろの愛液が後から後から垂れて来る)
(フィーネのそこは相変わらずのきつさだけれど、二人分の愛液が勃起に滴り、潤滑油になり、多少はスムーズになった…気もしなくもない)
我が王、なんならここも………どうだ?
あ、ちょっ……やぁんっ、フィーネ何すんのよっ♡
(フィーネが舌なめずりすると、ローラの尻穴に指をかけ、ぐっと割り広げる。これには流石のローラも真っ赤になるが、潤んだ目は期待もしていた)
-
>>170
こ、これまでやったことをそう並べ立てられると否定のしようがないっ…!
わかったよ…ああいう本も、ローラが学んだグランオーシャンの立派な教典っていうことで…
はうっ…ちょ、ちょっと…怖いこと言うじゃないか…。それなら中で小さくなるよう搾っちゃう…?
(おどかされると余計に、奥で出すよう挑発されているようにも思えてきて)
(ためしに雁で子宮口を引っ張りながら子宮の中を抉り、それでも強くし過ぎないよう加減していると)
(汗を流しながらねっとりした動きで、白濁が残る子宮をかき混ぜることになり)
はぁ…っ、しっかり感じてくれてるね…?なんならもっと子種を追加しちゃおっかなー?
ふぁっ…ああぁ……!こんなにきついと子宮いっぱいにマッサージできそうだ…!
うっ……そうか…こうしてるとローラにもこれが伝わるんだね……
ちぇっ、好きなように言ってくれちゃって…ローラもこうやって捕まえてるんだぞ…!
(フィーネの反応から余計に子宮内の壁を擦り上げるように動き、当てた亀頭で精を擦りこむ刺激を加えていくが)
(潮としては姫貝に、ましてや子宮まで入っている間は内緒でそこをちくちくいじめるイメージだったため)
(中での動きをローラにまで察知されるのは気恥ずかしいようだ)
(照れ隠しに、二人の身体をぎゅうっと抱き込みながら、滑るのに耐えるため腕が強めにローラの体に密着し)
(腰にまで加わった圧迫が少し強く子宮の奥を突き上げてから、肌同様に粘液を塗り込んで先端が動きまわる)
んっ、んん…そう言ってくれると触りがいもあるというか……
じっくりこういう向きから触るのも珍しいから……ははは
……おやっ、なにやら…フィーネの方までまた濡れて来たようなっ……!
(ローラの反応がいいので、お尻をぎゅっ、ぎゅっと指を大きく使って揉んでやり)
(少し照れながらも手の平いっぱいに使って包むと、汗やオイルを巻き込んでこね回す)
(そこからお尻の真ん中に沿って指で擦り、フィーネの指が入っている姫貝の手前ぐらいまで撫で下ろしてきた)
(そうしている内に、根元の方からだんだん滑りを増して来たフィーネの中を、少しずつ動いて愛液を塗り広げていく)
(それが奥まで回ってくるにつれ、子宮口で押したり引いたり、雁首を通そうと暴れてみた)
ここって…あ〜、そこね?
言われてみれば…まだしたことはなかったよなぁー
(今まで、恋人同士一対一の状況ではあまり意識したことの無かったやり方だが、)
(これだけ熟した環境でフィーネにそそのかされると、悪戯心もあって実際に指を伸ばしてみる)
(フィーネの指が広げた穴に親指の先を入れてぐりっと動かしだして)
-
>>171
【いい所だけど、今日はここまで。お疲れさま潮。次回も日曜日のお昼からでいい?】
【アナルはまだそんなに使って居なかったからな…いい機会だ】
-
>>172
【そうだね、今日も気長に付き合ってくれてありがとう。お疲れ様】
【賛成だよ。そしたら来週も日曜にのお昼に会おうか】
【いやぁ、勢いに乗ってる時がちょうど機会かもね】
-
>>173
【まあ、最終的にどっちを使うかは我が王次第なのだが…】
【初めてじゃないはずだけど、たぶん1回か2回くらいしかしてないわよね、確か】
【そうね、いつもくらいの時間で。今日もありがと、潮。おやすみ!】
【続きは今度までに作っておこう。スレを返す】
-
>>174
【確かお尻はしてなかったと思うんだよね。人間の時じゃないとできないから機会も少ないし】
【どちらにしてもきついのは覚悟しておかないとな…!】
【おやすみなさい…!それじゃローラにフィーネ、次回もよろしくね】
【スレをお返しします】
-
【……遅くなってしまったので、此方にこのまま置かせてもらうとしよう】
【待ち合わせに先んじてこの場をお借りする】
>>163
──他に何を言えと言うのだ。では貴公は貴婦人の如き挨拶を、私のような亡国の反乱騎士に望むのか?
(優雅な仕草で不自然ではないとも演技じみた苦笑で躱す相手を、柳眉を顰めて睨んでは問い返す。このやり取りも何度目だろうか)
(青年の態度はいつも慇懃ではあったが、反乱軍の主要人物である自身を見下げる事もなく、礼儀に則った挨拶からやってくる)
(持ち込まれた衣装も上品かつ上等な絹布が使われているのは見てすぐ分かった。少なくとも反乱の逆賊に与える虜囚服などではない)
(青年一人の意向か、更に奇特な上層部であるのか、真意は見えずとも破格の扱いであるのは間違いなく、それが尚、警戒と反抗を招いていた)
…………何が誉れ高き騎士団だ。姫様お一人お守り出来なかった騎士など、……。
(睨んでいた目がふっと伏せられて自身の握りしめる二の腕に向く。高々と評される嘗ての栄光を、寧ろ今では名ばかりだと恥じるほど)
(剣を振り回し馬を駆って戦うことが如何に時代遅れかを思い知らされ、自分の無力さを思い知らされ、悔やみきれない後悔を噛んだ唇に滲ませる)
………………ッッ。
(一拍置いて告げられる事実に伏せ気味だった瞳が大きく見開かれ、苦痛を堪えるような表情できつく瞼を下ろす。その裏に浮かぶのは王女の最期)
(蒼のグローブに爪痕が残るほど指を食い込ませ、怒りと屈辱と後悔に小刻みに体を震わせていたが、ゆっくりと息を吐いて震えを収め瞼を上げて)
(甘くはない皮肉で嗤う男を見遣り、先程よりも感情の薄れた──無理矢理殺したというよりも、諦観寄りの冷めた顔で)
──逆に問おう。私のような虜囚一人にこのような扱いを施す理由が何処にある?
如何なる処遇であれ、私は帝国に屈するつもりはない。貴公の一存でこのような扱いを受けていると言うならば、何故私に此処まで……
国も滅び、守る姫も亡き、ただただ貴様ら帝国の人間を屠ることだけを心に誓った亡霊が如き騎士の成れの果てだ。
そのような輩を、本来送還すべき帝都に遣らず、自身の手元に留めておく理由は何なのだ、セドリック・ウォルドグレイヴ。
(胸にあった疑問と戸惑いを、やや虚ろな目で見上げて語りかけた後で、ふ、と自虐に唇を薄く歪める。悲しげに寂しげに微笑し)
私から愛する国と人々を奪った貴様らが憎い。しかし、幾ら憎悪と怨嗟を募らせ剣を握ったところで──…、大切な人は還っては来ない。
私は……守るものを失い、剣を抜いたところで烏合の衆の長を気取った騎士の成れの果てだ。
──生きる価値、理由が……何処にあろうか。
(相手が真剣に問うてきたからこそ、鉄面皮を棄てて内面に押し隠していた素顔の、抱える悲しみを僅かばかりだが晒し)
(愛する者を失って世界から色を奪われ、死ぬにも意義を見出だせず、帝国軍の、反乱軍の機構(システム)として動くだけの存在だった)
(そこにいるのは、何かを憎むことで辛うじて自死という『逃避』だけは免れている、抜け殻の女だった)
(家族として唯一無二、密かに妹として愛し尽くし守ると決めたものを失った、最期の王族の生き残り──そんな女騎士は儚く微笑い)
質問には答えた。満足か?──生かすも無意味と分かっただろう。さっさと帝都に送還するなりすればいい。
死に際に貴様ら帝国兵の数人の喉元を引き千切った後、最後の王国の人間として、断頭台に上がろう。
(聞きたいことには答えた、とそう告げると背を向ける。もう話したくないという意思表示でもあり、弱さを敵将に晒した後悔でもあった)
-
【此方のスレをお借りする】
【伝言が行き違いしていたようが……恐らくこれで合流できただろう】
【まずは貴女と会えた事に、そして今宵も素敵な物語に感謝を。今から続きを綴らせて貰うので、気長に待っていて欲しい】
-
【この場を改めて借りる。先程は失礼した、セドリック殿】
>>177
【まずは一日を挟んでの本日の逢瀬に応えてくれたことに礼を言おう。感謝する。ゆるりと綴ってくれ】
【姿を模しても性格までは、かの騎士王の高潔さをなぞりきれなかった、同時に今後『女』としての一面を晒す事を踏まえ】
【やや弱さを強調していったが、そちらの許容範囲であっただろうか?】
【あとは、此方の提案として、あくまで提案だが──…『行為により堕ちていくことで、姉を模倣して口調も変わっていく』というのは、どうだろうか?】
【ランサーアルトリアである彼女の丁寧な口調を活かしたいと思った時に、本来の私では敬語もままならぬような気がしてな……】
【そちらの姉君の過去の雰囲気など、既にイメージがあるのならばそれに沿いたいし、『行為の末絆され、妹姫の前での本来の口調に戻る』】
【展開でも良いのかもしれない、そちらが違和感なく受け入れられるものを選んで欲しい。……所謂、好意的に好意を示せる態度になりたい、という】
【私の勝手な願望だ】
-
【時間を掛けてすまないが……もう少々待っていて欲しい。大事な場面だからな……丁寧に進めたい】
-
【問題ない、存分に書き綴ってくれ。此方は待つ贅沢を存分に堪能させている。……思い悩み綴って貰えるのならば、此方も、光栄だ】
-
>>176
(敗残兵に突き付けるには残酷過ぎるであろう指摘を受け、まるで感情を隠さぬ態度。蒼地のグローブに食い込む指先に籠められた想いは怒りか哀しみか)
(他者たる自分ですら想像に難くない。今の今まで散々悪態を吐いてきたのだ、多少は灸を据えられたかと溜飲も下がっていたが、急に矛先は変わって)
(話題が現在の処遇に飛び火すると、大きく開かれた瞳で暫し言葉を失ってしまい、常は弁舌を武器とする男も次の言葉を紡ぐまでに時間を有したが)
………………理由、か。そうだな……もっともな質問だ。
あの場に私が居なければ、貴女のような重罪人の首は今ごろ帝都の刑場にでも転がっていただろうさ。
それこそが帝国に反旗した愚か者の末路には相応しい、と。軍も民衆も……恐らく誰もがそう思うであろう……。
(疑問の核心には一切触れず、煙に巻くよう言葉を濁す。どう答えるべきか、胸襟を開くべきか、と考え倦ねていた最中に寂しげな微笑をする相手から)
(聞き捨てならぬ言葉が届けば、一瞬にして顔が蒼褪める。それは若き青年将校が最も許容できぬ発言であり、一番耳にしたくなかった本心であった)
あ、愛する国を……大切な人を失った自分には―――生きる価値も理由もない……だと……?
(故に己が生に執着が無く、未来に希望が見出せない。復讐を糧に生きた人間の「フリ」をする彼女の姿は自分の写し鏡のように思えてならなかった)
(愛する姉の為に指揮を執り、姉の為に下賤の輩に媚び諂い、姉の為に屍を踏み付け、姉の為に旧領に返り咲き、只々姉の為に、姉の為に………)
(死生有命が世の定めとて生きる最大の目的を奪われた経験を持つ同種として、その気持ちは痛い程に理解できる。ただそれは先日までの自分の話で)
………ああ、わかった。今の貴女は……こうやって生きていること自体が無意味なのだな。
ならばこれ以上、生き恥を晒させるのも無粋だろう。お望み通り、明朝の馬車で帝都に送還しよう………。
(彼女の背に心の無い声で淡々と応じる。これでいいのだと自分に言い聞かせ、部屋を去ろうと椅子から立ち上がり一歩、二歩……進んだ脚が止まる)
(オリビアとの死別から約一年後、反乱軍の先導者として乱暴に引っ張られながら幕舎に現れた彼女の姿に絶句した事は自分の中でも記憶に新しい)
(あの際は気が動転しており相手を直視する余裕も皆無で、碌に口も利かぬまま他の捕虜と同様の扱いをしてしまった己の醜態を未だに恥じている位だ)
(帝国を心底憎む反乱分子「エルネス」は愛する実姉ではない。その事実は長き時間を共に過ごし、最期を看取った自分自身が誰よりも知っている)
(だが……髪を解けば文字通り姉と瓜二つであろう麗しき女性を一介の罪人として無慈悲に処するなど到底容認出来ず、軟禁という形で彼女を囲っては)
(謗られる自分という存在が酷く惨めで無様にも感じていた。徒労を重ね、相手の尊厳を弄ぶ、誰も幸せを掴めぬ「悲劇」の演者になった気分だ、とも)
(もう世界の何処にも慈愛に満ちた声で自分を「セド」と呼び、前髪をそっと優しく撫でてくれる人間は居ない―――それは解っている、解っているが)
―――…ふざけるな。
(ボソッと呟いた。すぐさま踵を返せば、強引に相手の左腕を掴んで引っ張り、天蓋のある豪奢なベッドの上へと渾身の力を籠めて仰向けに放り投げ)
(反撃の余地も与えぬ速度で馬乗りになると、怒気と絶望とが綯い交ぜになった複雑な表情で彼女を見下ろしながら、どうしようもなく頬を震わせた)
もう一度死なせろと言うのか……?もう一度体験しろと言うのか……?
―――この俺に!オリビア姉さんを失う哀しみを!!再び味わえとでも言うつもりか!!!
そんなこと……できるわけないだろ……ッ!―――死んだら、全てが終わりなんだ……もう二度と、俺から姉さんを奪わないでくれ………!
し、死ぬ、なんて……簡単に……言わないでくれ………!のこ、遺された者の哀しみを………か、考えてくれ………ッッ!!
(館中に轟き兼ねぬ声量で剥き出しの感情を叫んだかと思えば、感極まった左右の瞳から透明の雫が滴って、眼下の女性の頬に一滴、二滴と落ちる)
(事情を知らぬ相手からすれば異様な光景としか映らぬであろうが意にも介さずに、今にも泣き崩れそうな顔を浮かべたまま必死に懇願していた)
-
>>178
【なに、気持ちは同じだろう。礼など程々でいいさ。まあその……些か時間を貰い過ぎた気もするがね……】
【これは事前に話した内容の繰り返しにもなるが、かの騎士王と貴女は違う。この私―――…いや、俺とルルーシュが別人であるようにな】
【故に貴女が弱さや脆さを持ち合わせていても何ら問題は無い。というかむしろ……その儚さに愛おしさを感じたくらいだ】
【なるほど……段階を経て口調が変わっていくという流れか。別に悪くは無いと思うぞ、賛成しておこう】
【ただ問題点があるとすれば、オリビア姉さんが実際どんな口調だったかなど露ほど考えて無かったというところだな……】
【優しく気高く聡明で慈愛に満ちており、小鳥の囀りの何倍も可愛らしい声ではあるのだが………さて、どうしたものか】
【まあ現状のままでは会話も一苦労するだろうし、好意的に好意を示せる態度などというものは俺だって見たいに決まっている】
【―――では『妹姫の前での本来の口調に戻る』という案でいこう。具体的にどんな口調かは任せる】
【此方としては貴女の話し易い言葉で構わない。お互い変に肩肘を張らずに幕間の会話を楽しめれば………それが至上だろうさ】
【あと一点確認なのだが、今夜も刻限は1時頃で合っているか?】
-
>>181
【──…恐れ入った。このような叙情的な返事を受け取ることになるとは、いや、むしろこれをあれだけの時間で用意するとは】
【これに返せるものをと、ざっと思考を巡らせてみたが……恐らく書き切る前に眠気とやらに伸されてしまいそうだ、常々すまない……】
【手短にすれば返せなくもない、が。返礼としてそれは出来ない。……恥ずかしい話、長らくこうして綴ることから離れていた】
【勘を取り戻せず、思考を筆に乗せるのにどうしても時間を要してしまう。言い訳がましいが、すまない。できるだけ全力で応えたいのだ】
【また、此処を大事な部分として魅せてくれたことに、何よりも心から礼を言いたい】
>>182
【時間については、此方もまた違う意味で融通をつけられていないのだ。寧ろ申し訳ないばかりだ……】
【うむ、そう言って頂けると救われる。感謝するぞ、セドリック、……どの、……愛おしい、等と現時点で迂闊に言うものではない、っ……!】
【ああ、口調は所謂『騎士としての姿』で口にしているものであり、本来の私は……、そうだな、それこそ騎士王の柔らかい敬語辺りが自然かと思う】
【──…セドリック殿。そちらが誰よりも姉君を敬愛しているのは存じているが……そのような麗しき淑女と私を重ねて本当に良いのか?】
【話を聞けば聞くほど、私とは程遠い完璧な女性であるようでな。天国の姉君にいささか申し訳が、──こほん】
【物語の中でも外でも、追々に彼女との生前の記憶を語って聞かせて欲しい。楽しみにしている】
【ではそのように。『褥の中で妹姫の前での口調に変わっていく』ということで今後の展開を広げていこう】
【ならば此方では、少し態度を軟化させて貰おう。今後睦み合う仲の相手と此方でまで諍うのは避けたい。……た、大変、楽しませて頂いています、】
【──…まだ慣れない……な、なんという気恥ずかしさだ……これは】
【刻限の報告を失念していた。今日は、というよりも平日は概ね伸ばして0時半、此方の返答は雑談含め0時辺りで留まることになる】
-
>>183
【いや……そんな褒めるものじゃない。あれだけ時間を頂いたんだ、相応のものを返さねば無礼だろう】
【重ねてになるが、大事な局面だからな。熟考して良い物を書き上げたいという気持ちは痛い程解っている】
【そして長くこの場を離れていたのなら、時間を要するのも当然だ。全力で応じようとしてくれる貴女の気持ちを無碍に出来る訳がない】
【―――というわけで、続きは次の逢瀬の楽しみとして取っておこう。分水嶺となるこの場面をどう綴ってくれるのか……今から待ち遠しいよ】
【物事には優先順位がある。お互い都合の付く範囲で楽しむのがこの場の流儀だ。そう謝るものでもないさ】
【……ん?あ、ああ、すまない……まだ時期早々だったな。つい気持ちが昂ぶってしまっていたのかも知れん……申し訳ない】
【柔らかい敬語か、それはいい。騎士然とした今の口調も嫌いでは無いが、そちらの方が俺も親しみを感じやすい】
【記憶とは自然と美化されるものだからな………生前の姉と記憶の中の姉とではイメージが乖離している可能性は否定できない】
【まあそれがあったとしても姉さんは完璧なのだが。……もっとも、死人が蘇らないのは揺ぎ無い事実だ。だからこそ俺は貴女に………】
【承知した。直ぐとはいかないが、帝国の設定周りや姉さんとの思い出も追々語っていく。気長に待っていてくれ】
【ああ、どのように物語が広がるか楽しみでならん。今後の展開や設定などを此方でも気楽に話していければ俺も嬉しい】
【…………き、急にどうした?―――あ、いや、悪いな。突然の変貌っぷりに少し驚いてしまったが……それはそれでいいものだな……】
【ではそろそろ刻限か。俺への返事も早々に引き上げてくれて構わない。今夜も遅くまで付き合ってくれて感謝している。次回は明日の21時でいいか?】
-
>>184
【ん、んん……ごほんっ。…………じ、自分を出すというのはこうも恥ずかしいことなのか、し、暫くはやはり、このまま、で、いかせてもらうっ】
【こうした打ち合わせを兼ねた話も含め、実に充実した時間だった。それにしても、あの局面に此方の手番、心身襟を正して挑まねば】
【ああ、此方こそ付き合ってくれて感謝する。明日──少し時間が不安定でな。確約して21時、返事を用意という約束ができなくなりそうだ】
【此処まで待たせておいて期日までに用意もできぬとは私も心苦しい、そちらが構わないのならば水曜日の21時に頼みたいが、如何だろうか】
【返事の殆どを省いてしまってすまなかった。今宵も感謝を。ではな、セドリック殿。次の邂逅を心待ちにしている】
【場を返そう。感謝する】
-
>>185
【……そうなのか?まあ此方も無理にと言うつもりはない。慣れてきたら、徐々に……変えていけばいい】
【―――同感だ。良い時間を過ごせた実感は俺にもある。今さら気張るなとは言えん、ただ楽しみにしているとだけ伝えとこう】
【そういう理由なら水曜日の21時が無難か。なら明日はゆっくりと返事作りに励んでくれ。こちらは世界観設定でも考えておくさ】
【雑談よりも貴女の健康が大事だ、無理せず休んでくれた方が助かる。―――ではまた水曜の同じ時間に。良き眠りを、エルネス殿】
【この場は返す。感謝する】
-
【それではスレをお借りします】
-
【こちらのスレをお借りします】
【それじゃ雪菜ちゃん、今夜もよろしくお願いしますね!】
恥ずかしがってるくせにこんな短いスカートはいてたのかよ!
そんなエロい女だから、乳首だってこんなになってるんだろ?
(ますます乳首を弄っていって雪菜の声をさらに引き出そうとしていく)
俺がめくる前からチラチラ見えてたっての
何がダメなんだよ…男に見られるの嫌いじゃないんだろ?
おい、焦らすなって!
(さすがに焦って止めようとしてくるが、それでも強引に下着をずらしていって)
(ついには雪菜の股間を晒させてしまう)
う、お……きれいじゃないか
(まだ処女の股間を見て興奮しながら、いきなり割れ目を撫でていき)
-
>>188
私は見せるつもりでスカートを履いてるわけではありません!
そもそも見る方が悪いんです!男の人はみんなケダモノだって聞いた事ありますし
(完全な偏見で否定していく)
や、待っ…!
(こちらの制止も虚しく、下着は男にずらされて)
(雪菜の中学生処女が外気に晒される)
み、見ないで下さいっ!!
(顔を真っ赤にして男の前で手を振って視界を遮る)
【こちらこそお願いしますね、先輩!】
-
>>189
男なんてケダモノだってわかってたんだろ!
そんなやつの前で短いスカートなら、そっちだって悪いよな!
もっとよく見せろって!
ん、んんぅ……
(邪魔されるとつい手を出してしまい、雪菜の手を払いのけてしまった)
(また防がれてしまう前に雪菜の股間に顔をうずめて)
(いきなり秘所にキスをして吸いついていった)
はぁ、はぁ…!
(そうして荒い息遣い、熱い吐息を股間にぶつけていって)
【ああ、こんな悪い子にはおしおきしなきゃいけないな!】
-
>>190
普段からこのスカート丈だから仕方ないじゃないですか!
(開き直り、自分はあくまで悪くないと主張するが)
(普段からこの短いスカートを履いてるという痴女とも取れる発言をする)
嫌です!やめ…んんっ!!
(手も簡単に払われると股間に男の顔が近づき)
(そのまま秘部に唇を付け匂いを嗅いだり責めてきて)
汚いですから…ぁっ あ、んっ!
(舌が這い、身体を細かく震わせ感じていく)
【私は悪くありませんから!(制服のスカートをギュッと掴んで)】
-
>>191
普段から男を惑わせてるってことかよ…とんでもない女だな
そのくせすぐ開き直って…悪い女だぜ
汚いながら俺が掃除してやるよ!
ちゅぅ…じゅぷ……れろっ!
(興奮して必死に吸いついて、舌で執拗に舐めていき)
(唾液で濡らしたそこに何度もキスをしていった)
はっ…はぁ……
(相当にあぶない目つきで雪菜のことを睨んでいて)
(ズボンと下着をおろしてペニスを見せつけ、これから犯そうと考えていることを隠そうともせず)
【ふうん、悪くないっていっても責任取らせるからな!(強引にスカートを引っ張って)】
-
>>192
違います!
惑わしたり誘ったり見せたりとかしてませんから!
(顔を赤くして焦りながら必死に否定する)
あぁっ!! はぁんっ!
(激しいクンニに何度も喘ぎ身体がのけ反る雪菜)
(今まで経験した事ない快楽に頭がボーっとしてきて)
(ビクンビクンと唾液とは違う、愛液を垂らしながら軽くイってしまう)
はぁ、はぁ…っ え……っ?
(ボーっとする中、そこには下半身を晒した男の姿が)
な、なな…何をしてるんですか!?
(ペニスを見て真っ赤になり、目を丸くする)
【や、やめて下さい!(引っ張られスカートが腰からずれ下がる)】
-
>>193
ふう、はぁっ……!
(怪しいほど息を乱したままペニスを割れ目に近づけていく)
(雪菜も感じてしまったようで、さっきまでの俊敏さは見られない)
(ぼーっとしている間にペニスの先端を当ててしまい)
女子中学生か…たまんねえな!
おらっ!!くっ…ううっ!!
(雪菜の体に興奮しながら挿入してしまい、ぐいぐいと押し込んで奥へと進ませていった)
(処女を貫いて強引に奥まで押し込むと、女子中学生を犯した満足感からにやりと笑っていて)
【そんな短いスカートで守れるわけないだろ?(股間をいやらしく撫で回していって)】
-
>>194
やだっ…!
あ…っ ああぁっ!!!
痛いぃっ…痛いよ…ぉっ…
(狭くキツイ膣にペニスが強引に捩じ込まれる)
(JCにして処女を喪失した雪菜は痛みで身体を動かして)
(涙を流しながら泣き叫ぶ)
うぅ…っ こんな人に私…
(敵である相手に犯されるという屈辱)
(処女を失った絶望と相まって悔しくて仕方なかった)
【んっ、や、だめ…っ(スカートは完全に下ろされて男の手に渡ってしまう)】
-
>>195
ぐっ…ううっ!
痛いのは最初だけだって…すぐ慣れてくるだろ
(雪菜が痛がっていても容赦なく腰を振っていき、まだ狭い膣内を荒らしていく)
(ごつごつと奥を突いて摩擦して、嫌でも快楽というものを教え込んでいき)
次からはもう少し優しくしてやるからよ…
せっかくの獲物だ…絶対逃がさないぜ!?
(雪菜の前髪をつかんで、にやつきながら見つめていき)
(子宮口まで届かせる一突きで雪菜の全身を揺さぶっていく)
【ここまできたらもう逃げる気も失せるんじゃないか?】
【いつもの時間だし、ここで凍結にしようか】
-
【スカート履かないで逃げれません!】
【ですね、凍結して次回で〆までいきましょう】
【次は火曜日はどうでしょうか】
-
【スカート置いて逃げてもいいんですよ!】
【次で〆までいくとして、次は火曜日にまた!】
【今日もありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【スカート置いていたら持って帰ってオカズにされちゃいます!】
【こちらこそありがとうございました!おやすみなさい】
【お借りしました】
-
【スレを借りるわね】
>>171
実際、人間と仲良くなるのには成功してるじゃない♡
まあでも…潮以外の人間と、こんな風に「仲良く」する気はないんだけど♡
小さくするか、さもなくば…緩むくらい、激しく犯すか、だな…♡
んっ…ふふ……中で、ぐちゅぐちゅ、音を立ててる………♡精子で子宮を洗われてるみたい、だ…♡
(亀頭を押し付け、穿り、かき混ぜると、フィーネが柳眉の間にかすかなしわを寄せて喘ぐ)
(みっちり食いつく子宮口に完全に呑まれた勃起は、子宮を徹底的に解しにかかるみたいに)
(内壁をごりごり擦りあげるが、密着しているローラにはその感触が伝わって)
(ローラもフィーネとよりくっつき合い、その感触をどん欲に堪能してながら)
(腰をくねらせ、尻を突き出し、「ほらほら早く♡ここにも頂戴♡」と、中々抜けないでいるのをいい事に挑発してくる)
…はぁ…はぁ……んんぅ…やっぱり、慣れてるって言うか…潮の揉み方えっち過ぎっ…♡
んはぁぁぁぁ……………ダメ、なんかもう、これだけでイキそうっ……♡
妬けるな…確かに経験では負けるだろうが、私も女だ…女が触られて悦ぶ場所は解っているつもりだが…?
…勝負だな、我が王。どっちが先にローラをイカせるか、だ。
(掌全体を使って揉む潮、指先をひっかけるようにして姫貝の入り口を弄るフィーネ)
(太陽の熱気と、二人に挟まれた体温と、上がり続ける自分の体温で、ローラの身体中に汗の玉が浮かんだ)
(サンオイルと混じった汗が肌と肌の間で練り込まれ、白く濁る…)
でも、そこは、あんまりっ……ひゃうッ!?ひっ…………んああああッ…ああああ〜〜〜ッ♡♡
……思った以上のリアクションだな…そ、そんなにか……??
(フィーネに示されたそこに、親指をねじ込む)
(太いが短いそれが窄まりを押し開き、ずぷッと埋まると、ローラはびくんっと身体を反らして嬌声をあげた)
(ローラの様子に目を丸くするフィーネだったが、少しだけ羨ましそうでもあった)
くぅぅ…ん、ふぅぅぅぅぅっ…♡散々っ…えっちな揉み方しといてっ………こういうのっ…ズルくない、かしらっ………♡
尻を振って誘ったのはローラの方だろう…大人しくイクんだな♡ちゅッ…んんん…んむ…ちゅぅッ……♡
(自分で思っていた以上の反応をしてしまって、赤面しつつ肩ごしに潮を振り返り睨むローラだったが)
(その顔をフィーネが挟んでぐりっと自分の方に向け、舌をねじ込みながらキスをする)
(深く舌と舌が、紐を結ぶように絡み合い、唾液をフィーネが啜りあげると、ローラの身体がぶるぶると震えた)
(ローラの腕に力が籠り、自分から応じる様になると、顔を挟んでいた手を離し、改めて姫貝を摘まみ、引っ張り、クリトリスを弾いて刺激する)
んっ…んむぅぅンっ、んっ、んっ、んん〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♡♡
ちゅッ…ん…じゅる、ちゅずずずッ……んむぅ…ふむぅぅ……んんちゅ、にゅちゅ、にゅちゅ、ぐちゅぷッ…♡
-
【二人とお借りします!】
【ごめん恥ずかしいー!こっちに投下してくれてたのに気付くのが遅れたっ!】
>>200
あふっ…人魚と仲良くしてるって意味じゃどこの男にも負けてないわけか……!
なんて言って人魚のオマンコに負けないかが心配だけどっ!ううっ、くっ…!
(子宮口を捏ねながらそれを楽しんでいるような状態は、肉竿自体も気持ちよさに震わせて)
(しっかり食い締められた状態にも関わらず生々しい結合の感触をローラにまで伝えて来た)
(また、ほぐすためにグチャグチャとフィーネの膣内を抉っていれば、ここにも中出ししたい気分になり)
(何重にもむらむらとしたそこを妙に勃起させながらも、子宮口をすり抜けようと擦ってご機嫌をとり)
(それから上に下にと広げるように激しく突いたり、掻き回しながらこじ開ける事でなんとか亀頭が顔を出す)
そりゃまぁ、目の前にこんなにエッチなお尻があれば…
好きにしちゃいたいって思うのもしょうがないわけで……!
それに触り方の繊細さじゃフィーネの方が上だろうからな……
俺は男らしさで勝負するしかないよね……!
(先程から挑発的に振られる尻を少し強めに掴み、痛くない程度に指を食い込ませてみたり)
(ある程度力をこめれば汗とオイルでスポッと滑ってしまうのを手の平いっぱいに捕まえて)
(いやらしくてかって火照る肌に、こちらも熱っぽくオイルと指とを擦り込んでいった)
うひゃっ…!やっぱり敏感……。けどちゃんとほぐさないといけないからさ…!
…こ、こっちの粘膜もすごいらしいからね……!
(指を少し入れただけでもう声が上がっているのを、潤滑剤を練り込みながら軽く出し入れし)
(少し意地悪く口実をつけながらお尻の中を擦って刺激を加えていく)
(子宮口から出てもフィーネの膣内に収まったままピクピクと耐えていた肉棒が自ら尖るような硬さを見せ)
ふぅ……お尻いじられてるローラはフィーネから見てもエッチだったみたいだな…
こう挟み込まれてるんじゃどっちからも逃げ場はないでしょ……?
(ある程度指が入った後は軽くほぐしていれば大丈夫だろうと気を抜いていると)
(フィーネの方からもローラへの愛撫が再開し、これもまたねっとりとキスから秘所の方を弄りだした)
(ペニスを入れられているフィーネにもその光景を見ている潮の興奮が、オカズにするように腰を揺らしている所から伝わる)
あぁ〜あ、夢中になっちゃって…こっちが空いてるの忘れてるぞっ…!
(口付ける音もさらに盛り上がっていく二人を前に、いそいそとペニスを引き抜いてしまい)
(後ろからローラの無防備なお尻にがしっと掴みかかり、亀頭で尻穴を広げると押し込むように挿入していく)
(とはいえ慣れない穴に一気にぶち込むことはせず、指の入った深さから少しずつ進み)
(ズプズプときつくなるまで埋まったら引いて、また体重をかけ深く突いていくというのを繰り返し)
-
>>201
【どこと勘違いしてたのよ…?】
【済まない、まだレスは出来ていないのだが、今日はここまででいいだろうか…?】
-
【…と思ったが…こちらが移動レスをしたつもりになっていたみたいだな…】
【……ごめん】
-
>>203
【そうそう、こっちも最初に確認してたんだけどうっかりしてた…!】
【それにそこから書くのにも時間かかっちゃったからな…】
【うん。じゃあ今日はここまでに…ごめんね!】
【来週も日曜日の14時あたりで付き合ってもらっていい?今度は気を付けるよ】
-
>>204
【謝らないでよ…そもそも私が忘れてたのが原因な訳だし…】
【こちらは基本19時くらいまでがリミットなのでな。次回までにレスは作っておく】
【14時で大丈夫よ、お疲れ様】
【1往復だけだったが…今日も楽しかった】
【じゃあまた、来週会いましょ】
【ありがとう、次も楽しみにしている】
-
>>205
【俺もちゃんと見てればよかったってのがあるから…】
【了解、レスも無理しないでね】
【それじゃあお昼に集合ってことで、来週もよろしく…】
【こっちも楽しかったよ。内容についても何かあったらまた次回……】
【おやすみなさい。次回まで元気でね】
【スレをお返しします】
-
【今夜もこちらをお借りしますね!】
-
【スレをお借りします】
>>196
んっ!んっ!あっ!
(細かいピストンに男の言う通り痛みはなくなり)
(気持ちよさが増してきて、愛液の音も聞こえてくる)
あぁんっ!!
(そして緩急をつけるような強烈な一発)
(子宮に響き、強い快楽が押し寄せて、髪や制服が乱れる)
絶対に…許しませんから…
(前髪を掴まれたまま男を睨み付ける)
【よろしくお願いしますね】
-
>>208
許すも許さないもあるかよ!
はっ…はぁ!二度と逆らえないように躾けてやるぜ…
(息を乱しながら腰を振り、生意気な雪菜を睨みつけて)
おっ…あ、あああぁっ!!
(前髪を掴んだまま射精して、雪菜の膣内に熱いものを注いでいき)
(まだ小さな膣では受け止めきれず白濁があふれ出してしまう)
気に入ったぜ、姫柊雪菜……
こんなもんじゃ終わらさねえよ!
(一回だけのセックスでは終わらず、そのまま組み伏せて雪菜を犯していき)
(雪菜の心が折れるまで難度でも怪我し尽くしていった)
【よろしくお願いします!というところですが】
【ここで締めにして次の打ち合わせから始めちゃいますか?】
-
>>209
【ありがとうございました!】
【ですね、打ち合わせしましょうか】
【次はどのキャラにしましょう?】
-
>>210
【お疲れ様です!】
【次は、そうですね。雪菜ちゃんの次は煌坂紗矢華ちゃんはどうでしょう】
【他にこれといったものがあれば教えてくださいね】
-
>>211
【紗矢華ちゃんいいですね、ちょっと強気な感じで】
【こちらは特にこれというのもありませんし、紗矢華ちゃんでやりましょうか!】
-
>>212
【雪菜ちゃんも可愛いし、紗矢華ちゃんも可愛いんですよね】
【強気だけどいざとなったら泣いちゃったりするんでしょうか!】
【また強引に行くか、雪菜ちゃんを人質にとって犯すか、どういうので行こうかな】
-
>>213
【紗矢華ちゃんも可愛いです!】
【泣きながらも文句言ってそうですが!】
【紗矢華ちゃんは雪菜ちゃんが好きですから、人質にとったと聞けばすぐ駆け付けそうです】
【気づいたら閉じこめられてたとか】
-
>>214
【可愛くて強気っぽいところとか雪菜ちゃんに似ているところもありますね】
【絶対すぐ駆けつけてくれますね】
【閉じこめるか、もう逆らえないだろうから外でしちゃうのもいいかもしれません】
【人がいるようなところでこっそりとか】
-
>>215
【ですね、違うといえば紗矢華ちゃんはJKだということです!】
【確かに雪菜ちゃんが人質にとられてるなら逆らうなんてできなそうですし】
【外で人がいるならかなりハラハラしますね、紗矢華ちゃんからしたら!】
-
>>216
【雪菜ちゃんもJCのわりに大きかったけど、JKならもっとですね!】
【外でどこかのお店の中で、とかやったみたいかも】
【デートみたいに連れ回されて、最後はお店の中でやられてしまうとか】
【バレたら困るので下手に声も出せず…なんていいですよね】
-
>>217
【紗矢華ちゃん胸もですがスタイルも良いですしね!】
【いいですね、端から見たら本当のカップルにしか見えないような】
【服屋の試着室とか、ファミレスでこっそりテーブルの下で手で弄ったり】
【色んな所攻められたいですね!最終的にはヤりますが】
-
>>218
【たまにはそういうのもやってみたくなって】
【ファミレスでこっそり触られても声も出せないし、変に動けないしで我慢しないといけないとか最高です!】
【結局最後は、あんなスタイル見てたら我慢できるわけがなく襲ってしまいますが!】
【それじゃ、始めるのは次ということにして土曜日でどうでしょう】
-
>>219
【こっそり人の視線を気にしながらやるの楽しそうです(笑)】
【分かりました、では土曜日から始めましょう!】
【楽しみにしてますね、ありがとうございました!おやすみなさい】
【お借りしました】
-
>>220
【楽しみにしてますね!また土曜日にお願いします】
【こちらこそありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
紗矢華ちゃん今日からよろしくね
こっちから書き出してみていい?
-
【スレをお借りします】
>>222
こちらこそよろしくね
ええ、お願いしていい?
ちなみにこちらはまた制服でいきたいけど、制服はどんな感じか分かる?
-
>>223
もちろんわかります!
また制服でお願いしたいと思ってたところなので
それでは書いてみますね
-
>>224
紫のベストに黒のミニスカが特徴的ですよね
ではお願いします!
-
(姫柊雪菜は捕らわれ、捜索しているはずの紗矢華にメッセージを送った)
(指定した場所に来い…現れなければ雪菜の命はない、と)
そろそろ時間だが、ちゃんと来るんだろうな
(まるでカップルが待ち合わせをするような、駅前の噴水前で待っていた)
(こちらは紗矢華の顔を知っているため、近くまでくればわかるはず)
ああ、いたな
(制服姿の紗矢華を見つめるとにやにやしながら近づいていき)
騒ぐな、暴れるな…
もし俺から本部への連絡が途切れたら姫柊雪菜は死ぬぞ?
(紗矢華の背後に立ちながら小声で話しかけていく)
(不意打ちで自分を始末しても、雪菜を助けることはできないと伝えた)
【紗矢華ちゃんもスカートが!ですよね】
【それではよろしくお願いします】
-
>>226
雪菜…!
(突然スマホにきた雪菜が捕らわれたという通知)
(相手がどんな人かわからない、もしかしたら罠の可能性も…と色々考えたが)
(もし本当なら雪菜を助ける他なく、大好きな雪菜の為にその指定した場所に急ぐ)
ここ…よね…
(そこは人が多くいる駅前)
(こちらは相手がどんな顔かわからない為、辺りを見回していると)
……っ!?
(背後から低い男の声、雪菜の名前を出す限り、それは送ってきた相手だと分かる)
(雪菜の命がない…と言われればそれに従うしかなく、振り返る事なく)
雪菜はどこ? 本当に無事なの?
(こちらも低い声で男に問いただす)
【全く短いですよね!(笑) あと紗矢華ちゃんといえばニーソですね】
-
>>227
無事に決まってるだろ
始末してしまったら人質として使えないからな
(そう伝えると紗矢華の真横に立って)
お前が言うことを聞かない場合も人質としての役割は消えちまうな
(逆らうなら雪菜の命はないと、そう脅していて)
ふぅん、たしか煌坂紗矢華だったか……
(紗矢華の正面まで歩いていき、そこからじっと品定めするように眺めていく)
(制服越しでもわかる大きな胸、そして短いスカートから見える太腿)
こんなにかわいい女が来るとは思わなかった
しかも、そんなに短いスカートでな?
(じろじろと見つめながら男はにやついていて)
来い……嫌だなんて言うなよ?
(強引に紗矢華の手を引いて歩き出すが、周囲の雰囲気もあり恋人を連れていくようにも見えてしまう)
【ニーソもいいです!紗矢華ちゃんはエッチな体してますしね】
-
>>228
…っ、分かった…貴方に従うわよ
(何よりも雪菜が大事、悔しいけど今は従うしかなくて)
(ギリ…と歯を立てて男を睨み付ける)
私の名前まで…
(じろじろと見定めするように見てくる男に不快感が沸いてくる)
は、はぁ!?短いスカートは関係ないでしょ!?
(明らかにスカートに刺さる視線にスカートを掴んで隠すように)
貴方に会うから短くしてきたつもりはないから!
(逆に言えば普段から短いスカートだという事だが、紗矢華は自覚がない)
っ、言うわけないでしょ…雪菜の為だもの
(男に手を掴まれてどこかに連れてかれる)
【襲って下さいと言ってるような身体してますよね】
-
>>229
そうだ、それでいい
念押しするが姫柊雪菜の扱いはお前の行動で決まるからな?
(睨みつけられてもヘラヘラと笑ったまま)
そうかよ、それじゃ普段からそのスカートってことか?
太腿見せて男を誘惑してるってわけかよ…とんでもないな
(男からすればどうしても見てしまう太腿)
(その威力をわかっていないようで呆れてしまい)
だったらいい
それに、お前にとっても楽しいことをするつもりだぜ?
まずは……そこのファミレスだ
(そういって紗矢華を連れてファミレスに入り、見えずらい一番奥の席に着く)
好きなの頼んでいいぞ
もちろん金も俺が払ってやるよ
(四角いテーブルの席に着いたが、対面ではなく隣同士で座っていて)
(なんでも奢ってやるといって紗矢華にメニューを見せてみる)
-
>>230
制服だから当然でしょ。違うスカートを履くのがおかしい…って
なんで誘惑してるってなるのよ!そんなつもりないから!
(周りに聞こえない程度に男に反論する)
は?ファミレスって…
(連れてこられた場所はファミレス。てっきりどこか危ない所に行くのかと思っていて)
(男のチョイスに呆気にとられていると流れるままに奥の席に座らされる)
…ねえ、何のつもり?何を企んでるの?
(隣に座る男に警戒の眼差しを送る)
(が、逆らったら雪菜の事もあるので)
じゃあ、これにするわ
(適当にスパゲッティを頼む)
-
>>231
そんなに変か?
生意気そうだがお前はいい女だしな…
いい女とデートしてみたいってのはおかしくないだろ
(そういいながら自分もステーキを注文して)
ファミレスでもけっこういい味してるじゃないか。
(出てきたステーキをがつがつ食べていたが)
(急に紗矢華の太腿に手を置いて、やんわりと撫で始めた)
肉は美味いし隣には良い女がいるし、最高だな?
…声なんか出すなよ
こんなとこで騒ぎになったら面倒だからな
(声を出すなと命じながら、いやらしい手つきで太腿を撫で続けていって)
-
【ここで凍結でいいでしょうか?】
【人に見られないように触る…ハラハラものですね!】
【次は火曜日は大丈夫ですか?】
-
【こういう人前でするっていうのもいいですね!】
【はい、火曜日にお願いします】
【今日もありがとうございました!おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【こちらこそありがとうございました!続きが楽しみです】
【おやすみなさい!】
【お借りしました】
-
【スレを借りるわね】
>>201
んっく…さっき出したせいか、我が王、だいぶ動きに余裕があるな……っ♡
くっ…あンっ♡ああっ…強引に、こじ開けられてっ…♡こ、擦れるっ…………♡
(子宮口への重点的な攻撃に、フィーネの身体の芯から力が抜けてきたのか、少しずつ先端が姿を現し)
(懸命に吸い付いてくるそこから、ぐぽッと音を立てて亀頭が引き抜かれる)
(その瞬間、フィーネの身体がびくびくッと強く跳ね、潮を吹き、潮とフィーネと、ローラの性器を濡らした)
(…どうにか子宮口の顎からは逃れたものの、フィーネの極狭膣穴の中に居る事は変わりなく)
(完全に引き抜ききるにはまだまだ苦労させられそうで)
んんっ、くぅンっ、これ、すっごく、恥ずかしい、んだけどっ♡
あん、あっ、やっ、やんッ、いやぁぁ〜〜〜〜〜〜〜んッ♡♡
(もちもちの尻肉を揉み、フィーネの膣穴にも負けない狭さのローラのアナルをオイルで解す)
(一方でフィーネの膣が「ぬちッ…ねちぃッ…♡」と言う音を立てるとするなら、ローラのそこは「ぐぽッ、ぶぽッ♡」とより品が無い)
(その下品で卑猥な音に口では文句を垂れるものの、どうも女としては卑しめられたい気配のあるローラ的にはむしろ「アリ寄りのアリ」らしく)
(ますますその尻を潮にぐいぐいと突き出し、尻穴もぽっかりと口を開いていく)
綺麗だぞ、ローラ……♡我が王に尻の穴を弄られて、もう泣きべそかく寸前だな♡
んちゅッ…んむ……ふふ、もう直ぐ、私の中でガチガチになってるチンポが、そこをズボズボ犯してくれるぞ……楽しみだろう…?♡
フィーネまでぇ………♡はぁんッ、み、見られちゃうぅぅぅ〜〜〜〜〜〜っ♡
女王がケツ穴セックスでトロメス顔になっちゃうところっ…フィーネに、私のお嫁さんに見られちゃう、なんてぇぇぇぇぇぇっ…♡♡
(フィーネの繊細な指使いが、潮の激しい指の出し入れが、ローラを襲う)
(レズキスの合間に互いの耳元に唇を寄せ、熱く、耳たぶを舐めながら、互いの痴態を告白し妄想し合う)
(当然、その隙を潮が見逃すはずもなく………フィーネのそこから一気に引き抜くと、改めてローラの尻を掴み直し)
(充血した勃起を、少しずつ、しかし止まることなく押し込んでは引き、そして再び押し込むを繰り返して)
(ぎちぎちに食い締めて来る尻穴を、徐々に征服していくのだった)
お゛ッ……すご、ぉッ……♡潮のチンポ、こ、こんなに、ぶっとかった、かしらっ………………??!♡♡
ダメ、じょ、女王が出しちゃダメな声でちゃうぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♡♡い、イッぐ……うぅぅぅううぅぅぅ〜〜〜〜ッ♡♡
……♡♡信じられんくらい汚いイキ声だな、ローラ…………♡♡
ふふっ…グランオーシャンの女王を、こんな下品なメスにしてしまうとは、我が王には本当に恐れ入るぞ………♡♡
(フィーネにしがみつき、ぶるぶる震えながら、トロトロどころかドロドロのイキ顔とイキ声をさらすローラ)
(その口から垂れる唾液を自分の口で受けると、フィーネは下から持ち上げる様に、ローラの美乳を鷲掴みにして揉み始めた)
-
【二人と一緒にお借りします】
>>236
くっ!んんっっ…!ふぅぅ……あ、ああ…音まで恥ずかしいけど案外よさそうな気も……!
(肉竿の首を押さえられ、その気になればまた搾られそうだった子宮口から頭を脱し、ようやく一息)
(同時に絵の前のローラのお尻を巨大な果実のように掴んだまま、露骨な音をたてる穴をだんだん強く広げるように親指でもほぐし)
(膣内からも腰を左右に揺らして微妙にこじ開けながらすり抜けようと忙しく動き続けていた)
ふっ、うぅ…!こうしてるとローラの恥ずかしい反応も全部フィーネに伝わっちゃうんだな…!
仲良くしてる女の子同士の間に挟まって中に出すのも興奮したけど…
後ろからお尻に突っ込むってのもなかなかだね……!
(ローラの位置が変わったことでより、女同士で密着している感が増していて)
(そんな二人と体を絡めながらフィーネの中に入れたものを抜くのは少しもったいなかったが)
(今度は、キスまで交わす二人の後ろから下品な攻め方をするというのが股間を妙にいきり立たせてきて)
(尻穴を貫かれる姿を見られて恥ずかしがるローラの様子に、中で反り返った肉竿がますます力強く跳ねて存在を刻み込む)
だって…穴がいつもより狭いんだからっ……!んっ……んんっ!
おおッ!?なんて声出して、ふあぁっ…!!んおおおお…!
(腰をゆるめたり強引に押し込んで、なんとか尻穴を開拓しようとする動きが亀頭を腸壁に引っ掛けては強く擦る)
(そうやって進むうちに尻穴にみっちり入ったペニスがローラのイク時の震動にさらされて)
(射精にこそ至らなかったが搾り上げられるような感触に思わず声をあげ、先走りを強く放った)
いっ、入れたばっかりなのにイっちゃって…こっちはまだ終わってないんだからなっ?
お尻を犯されてもっとやらしい声と顔になるとこ、フィーネにもじっくり見てもらうんだねっ…!!
(そう言って達したばかりのローラの中をぐりぐりとペニスが掻き回した)
(柔らかいお尻を腰でぎゅううっと押すように挿入を深め、次第に激しくして何度もそこへ突いていくと)
(パンパンとお尻を叩くようと音と一緒にトロトロの穴で肉が擦れあう音が下品に響いて)
(その音をいかにいやらしく鳴らせるか試すみたいに、グチュグチュと潤滑液をかき混ぜる音、にゅぷにゅぷと肉穴を貫く音を混ぜ合わせ)
-
>>237
ふぅぅぅぅぅぅッ………んうぅぅぅぅぅぅぅぅッ……♡
お、覚えておきなさいよフィーネっ♡後であんたも、絶対恥ずかしい目に合わせてあげっ…る゛っ、う゛ぅ゛ぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜ッ♡
酷い顔だ…ちゅッ、ぺろッ、れろッ…………♡
何を言う、我が王にその顔を見せないようにしているんだぞ、感謝して欲しいくらいだが…???
(押し込む時より引き抜く時の方が反応が激しくて、引き抜く寸前、尻穴フジツボのように盛り上がり、スッポンのように吸い付いてくる)
(耳まで赤くなって震えるローラの顔に垂れる雫をフィーネが舐め取ると、ローラはフィーネの谷間に顔を埋め、赤ん坊みたいにぐりぐり押し付けた)
潮もぉぉぉっ…♡あ、あんまりっ、調子乗ってるとっ………♡
んぅ゛ぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ、ふぅうッ…イ゛っちゃっ、ああああああ〜〜〜〜ッ♡
気にしなくていいぞ我が王♡嫌がってない事など、チンポにちゃんと伝わってくるだろう?
ローラはあれだ…女王の自分が、人間にイカされ、チンポで支配される…そういうシチュエーションが一番好きなのだから、な♡
(ローラの顔は見えない代わりに、フィーネの顔は良く見える)
(まだ先程の興奮の跡が頬の赤さに残っているものの、普段の冷静な顔つきで、親友兼妻の痴態を事も無げに分析して)
(その明け透けな言葉に、ローラの身体がぴくっぴくっと反応している)
…ふむ、我が王、少しいいか……?その手を少し…そうだ、そこでいい。そらっ!!
ふお゛っ…お゛っ………お゛〜〜〜〜〜ッ、ダメ、ホントにっ、お゛っ、また、イグぅ〜〜〜〜っ♡♡ひあ゛ッ!!?
(と、そのフィーネが少し考え込むと、ローラの美乳を捏ねていた手を離し、潮の手首の辺りを軽く叩き、続いてローラの腰のあたりを叩いて見せる)
(…「尻ではなく、腰を掴んで欲しい」と動作で潮に伝えると、オイルでテカテカになったローラの尻を、フィーネがぴしゃりと叩いた)
(効果覿面、ローラの身体全体が激しく跳ね、伸びて仰け反り、尻穴がキツく食らいついて)
(ゆっくりしたペースで、右、左と交互に叩かれる度に、ローラが果てているのが勃起越しに伝わって来る…)
ん゛っ…ふぅぅぅ〜〜〜〜〜〜ッ………♡ちゅッ、んちゅ、ちゅぱッ…ふぅ…うぅぅ……イッ………ぐッ、うぅぅぅぅ〜〜〜〜〜ッ…♡
ちゅッ……ちゅぱッ…んちゅぱッ…ローラ…………♡んちゅ…むちゅッ、ちゅっ、ちゅッ、ちゅッ………♡
(時折軽く尻を叩きながら、フィーネは舌を伸ばし、ローラの顔を舐め、頬に、首筋にキスをする)
(ローラのうめき声は低く、その分快感の重さを感じさせた)
(身体には脂汗がじっとり浮かび、オイルと混じり、ローラとフィーネが身じろぎするたびに、肌を滑らかに擦り合わせる)
(……と、不意に、勃起にこれまでと違う感触が伝わってくる)
(単に締まるだけではなく、搾り出され、尻穴から押し出されるような感覚)
(「覚えてなさいよ」「あんまり調子に乗ってると」………ローラの言葉が、ふと頭に浮かんだ)
-
>>238
おーや、イきながらそんなこと言っちゃうんだ?もっとこうしちゃおっかなぁ〜…!
ふふっ……チンポに負けてる内はそれでいいんだけど、こっちもやり返されないようにしないとな…
(すっかり乱れた様子を見ながら、フィーネの言う通りそれを自分が支配しているような状況に普段より意地悪さを増して)
(イってる最中でも強がっているローラのお尻をこれ見よがしにズポズポと犯して追い打ち)
(激しく動かしはしないものの、根元まで入れたまま尻肉へ体重を乗せるように深く入ったり)
んっ?手を…こうするの……?おわっ!
すごいなっ、感じてるっていうか…イってる…!?俺も叩いてあげよっと……!!
(言われるままに手の位置を変えていくと、腰へ当てた手で姿勢を安定させようと濡れた肌を掴んでいく)
(するとフィーネが尻を叩く衝撃でローラが反応し始め、仰け反るだけでなくイきまくっているようで)
(その明らかな反応に潮も興奮を湧きたたせ、乱暴に体を貫き始めた)
(腰をしっかり抱えたまま、自分の腰を何度も尻へ打ち付ける音をたて、奥までゴツゴツと突いて)
ふぅっ…おおおっ!二人がそんなに仲良くしてると俺も捗るよ…!
(そのまま勢いに任せて亀頭を尻穴深く送り込み続け)
(美少女二人が仲睦まじく口付け合う背後から、雄の欲情を強調するように結合部を押し付けて襲いかかり)
(腰が前後するたびにオイルに塗れた二人の身体が押されて擦れあう)
んあっ!?…ああ、んんっ…なんかっ、きつくなった……?
(まずは締め付けが強まったような感触に声をあげ、そのまま腰を振り続けようとするが)
(勃起を搾られる感覚とともに抵抗感を感じて少し嫌な予感がする)
(それでもここまで勢いに乗って来たのもあって、同じように力づくで強く突いて中を進もうと力をこめていく)
-
【ちょっと迷ったけど…今日はここまででいい?】
【次もまた一週間後の同じ時間で頼みたいのだが…】
-
>>240
【ああ、それで大丈夫だよ。お疲れさまー】
【そしたら来週も同じぐらいの時間に待ち合わせだね】
【今日も付き合ってくれてありがとう…】
-
>>241
【お疲れ様潮、今日も楽しかったわ】
【ああ、14時からで頼む。レスもそれまでには完成させておこう】
【それはこっちのセリフ!】
【次も楽しみだ…いつもありがとう、我が王】
【スレを返すわね】
-
【スレをお借りします】
紗矢華ちゃん、今夜もよろしくね!
-
【スレをお借りします】
>>243
な、何よいい女って…褒めても何もないわよ?
(いい女と言われてまんざらでもない顔をする)
……
(そして隣でステーキを食べる男を見つめる紗矢華)
(いきなりデートしろとか男の考えてる事がわからない)
(でもこれで雪菜を救えるなら、と自分もスパゲッティを食べる)
美味し… ひゃっ?!
(すると突然太ももに何か当たる感触が)
(下を見れば男の手がスカートとニーソの間、いわゆる絶対領域を撫でている)
(男は小声で脅しをかけ、いやらしい手つきで撫でる)
〜〜っ!
(紗矢華はただ耐えるしかなく、身体を震わせて男を睨み付ける)
【こちらこそよろしくね!】
-
>>244
ステーキよりこっちの方がおいしかったりしてな
お、いい触り心地じゃないか?
(紗矢華の太腿を撫でてみれば、とても柔らかく気持ちいい)
(いやらしい手つきで絶対領域を撫でていき)
そんな顔するなって…
ちょっと触ってみただけじゃなええかよ
こんなことしたわけでもないのになっ!
(とても短い制服のスカートを見て、にやりと笑って)
(太腿を触っていた手がスカートを摘まんでいた)
ここは店の中だからな
変に騒いだりするんじゃないぞ?
こんなことされたってな……
(そう言いながらスカートをめくってしまい、太腿だけでなく下着まで見えるようにしてしまう)
-
>>245
ちょっと触っただけって、普通に考えてセクハラよ!?
(周りに聞こえない程度に男に怒る)
っ!? な、何して、やめなさいよ!
(撫でてる手はスカートをつまみ、短い丈のスカートは)
(少しめくっただけでパンツが見えてしまう)
(顔を赤くし、テーブルの下で男の手を掴んで離そうとする)
(小さい声で睨み付けながら身体は細かく震えていた)
-
>>246
セクハラだったらどうなるって言うんだ?
別にちょっと触るくらいいいよな…
(セクハラだと言われると少し怒った顔をして紗矢華を睨む)
そんな声出さなくていいっての……
今日は俺には逆らわない約束だったろ?
これくらい…どうってことないよな?
(太腿だけでなく下着にまで指が当たってしまい、興奮した手は下着越しに股間を撫でていく)
……はぁ…っ!
(股間を触っていく男の息遣いが乱れて、見るからに興奮している様子で)
-
>>247
っ、ん…っ
(テーブルの下で、周りの人から見られるかもしれないという中で)
(スカートがめくれてパンツを晒してパンツ越しに股間を触られている)
(当然、男とは違って股間は何もなくて柔らかいプニプニとした感触が男の指越しに伝わってくる)
はぁ…っ ん、本当に…雪菜を解放してくれるんでしょうね…
(今は耐えるしかなくて、甘い声を漏らし)
(スパゲッティを食べるどころではなくなっていた)
-
>>248
マジでいい体してやがるな…
(股間を撫でながら男の視線は胸元を見つめていた)
(制服越しでもわかるほどの巨乳に興奮し、下着を擦る手も激しさを増していき)
当たり前だろ…約束はちゃんと守ってやるよ
(最初から解放するつもりなんてないのだが…)
おいおい、食事の手が止まってるぜ?
これじゃ怪しまれるだろうが…早く食べろよ
(感じさせるように股間を摩擦しながら、このままの状態で食べるように急かしていった)
-
>>249
聞こえてるし…あからさまに胸見てるのバレバレなんだけど
(胸への視線に気づいて蔑むように男を見る)
んっ…分かったわよ…っ
(股間への愛撫の中、スパゲッティを食べる)
(早く食べて出ようと思い感じながら急いで食べる)
はぁ…っ んんっ…
(時折割れ目を擦られてフォークを持つ手が震え)
(快楽に耐えながらなんとか完食する)
-
>>250
そりゃ見るだろ…こんなにデカいんだからな?
(制服越しに下乳を突いて、ふにゅっと胸に沈み込ませていった)
へぇ、頑張ったじゃないか
ちゃんと食べたご褒美にアソコを触られるか胸を触られるか選ばせてやるよ
(食べきったのを褒めながらもにやにやとした顔でいて)
こっちの方がいいんだろ?
(下着越しに指でつっつきながらどっちがいいかと聞いてみた)
-
>>251
っ、貴方は恥じらいとかないの?周りに人がいるのに…
(制服越しに胸をつつかれて本気で見下すように見つめる)
食べたんだから帰る… は?
(男は帰るどころかまだ触ると言い、しかも選べという)
(正直どっちも嫌だが、今胸を触られば確実に目立つ)
(それならテーブルの下の股間の方がまだ…消去法から)
……ん、嫌だけど…そのままでいいわ
(不本意だが股間を触る男に続けるように言う)
-
【胸じゃなくて下の方を選ぶなんて、エッチな子だよ】
【お疲れ様。ここで凍結にして次は土曜日でどうでしょう?】
-
【消去法だから!本当は嫌だからね!?】
【そうね、土曜日にお願いするわ】
【今日もありがとうございました、おやすみなさい!】
【お借りしました】
-
【本当か?触られたかったんじゃないのかよ】
【それじゃ土曜日に。こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
-
【場所をお借りします】
【】を外しておきますね
シコ猿になってるふたなりさんという性癖でお応えくださってありがとうございます♪
そちらの年齢は中2くらいの思春期で本当に性欲が滾ってるようなふたなりさんがいいと思っています…
オナニー止められないのが罪悪感ある女子高生も有りですけれど♪
こちらとの関係は
クラスメイト(優等生、ギャル、幼馴染、陰キャ系)
義理の姉妹、母親 友達の姉、母親
先生と生徒
お隣のお姉さん
お嬢様とメイド
などが思い浮かんでますが、どういうのがお好きでしょうか
-
>>257
そうですね、年齢的には中二ぐらいでいいと思います
此方との関係としてはお嬢様とメイドか先生と生徒、次点で友達の母親とかがいいですかね?
そちらが経験豊富な感じでチンポの扱いに長けてる感じだと嬉しいのですがどうでしょうか?
-
>>258
それではお嬢様とメイドでおねがいしてもよいでしょうか
経験豊富でちんぽやふたなりの扱いには慣れていて余裕をもちながらお嬢様のオナニーサポートをするような関係にしたいと思います
胸もお尻も大きく、よい肉付きをしたカラダにて♡
メイドでお好みの容姿はございますでしょうか?
そちらのお嬢様のタイ プ…ふだんはツンデレ系がよいかクールなのがよいかおしとやか、奥手など好みがありましたら教えてください
-
>>259
ありがとうございます、それでは胸もお尻も大きなメイドさんでお願いします
容姿は胸とお尻が大きいので大丈夫ですが普段からお嬢様のおちんちんのお世話をする為にフレンチメイド服とかビキニメイド服だと嬉しいですかね?
此方はお嬢様のイメージとしてはわがままツンデレなんですけど、おちんちんを握られたらメイドに告白しながらチンポ汁ビュービューする感じでいきたいと思います
-
>>260
おちんちんの世話をすることもお仕事の一つとなっていると嬉しいです
アズールレーンのメイド隊から
ベルファスト、シリアス、シラ
のようなメイドはどうでしょうか
わがままツンデレ系ですね、とても可愛らしくお世話のしがいがございます♪
種付けセックスはまだ 許可されていないので、セックスするときはゴムをつけての挿入まで、というのはどうでしょうか
それ以外であれば、お嬢様の要望にはどのようなことも、服を脱ぐ、ポーズを取るなども、小言を良い冷たい目をしながらも答えるメイドをしてみたいと思います
-
>>261
それでは小言を言いながらもおちんちんをお世話してくれるメイドさんでいいですか?
苦手でしたらベルファストさんで大丈夫です
はい、それで大丈夫です。 ゴム付きセックスでも十分な程にチンポ汁を搾り取ってくれるテクでご奉仕してくれると嬉しいです
-
>>262
小言を言いながらもおちんちんの世話をするメイドさんで大丈夫ですよ
容姿はベルファストをお借りする形としてみたいと思います♪
いろいろなご奉仕をして、お嬢様の好きな言葉攻めも混ぜながら射精を導き
中に精子を貯めたゴムをショーツやガーター・ベルトに挟んでお嬢様の満足度を更に高めるように致しますね
お嬢様の容姿はどのような方でしょうか
なんとなくですが、金髪ツインテールのアドミラル・ヒッパーのような方を想像しましたが
このようなイメージというものがございました教えてくださると嬉しいです
あとは…NGとお好きなプレイを教えてくださると嬉しいです
私のほうは、お嬢様にご命令いただければどのようなことも致します♡
-
>>263
了解しました、それでは見た目ベルファストさんでお小言を言いながらオチンポ奉仕をして欲しいです
そうですね、射精する度にゴムを交換しながら使用済みゴムを挟む感じでお願いします
そうですね、此方も金髪ツインテールを想像してたのでそのイメージでいいと思います
此方のNGはグロとスカぐらいですね
好きなプレイはぶっかけとかズリコキとかですね
後は手袋しながら手コキされたり、着衣パイズリされたり、ショーツやパンスト越しに尻コキとか素股されたりとかですかね?
-
>>264
こちらはそのようなメイドにてよろしくおねがい致します
名前をイザベラ、愛称ベル と致しますね
ハーフで年齢は24才、身長はそちらよりも高い、といったところでしようか
お嬢様のイメージもありがとうございます
中に挿入するよりは外で出す、浴びせるほうが好みですか♡
手袋、パンスト越しも承知致しました♡
私の好みとしては、ふたなりの様子の描写が詳しくあり、女性器側の興奮の様子を描写してくださったり、射精すると軽く潮吹き、といった様子があると、より奉仕に熱が入ります
決めなくてはいけないことは決めたと思いますが、他なにかございますでしょうか
ロールを始めるとするならば、始めるところですね
私に抜いてもらうことが日常となった頃に呼び出されるのでも 、バレてないと思いながらオナニーしているところにこちらが初めてお邪魔するところでも、どちらでも大丈夫ですよ
-
>>265
了解です、お嬢様の方も名前があったほうがいいですか?
そうですね、浴びせる方が好きなのでメイド服も競泳水着みたいな素材やラバー素材でザーメンが落としやすい素材でもいいかもしれませんね?
分かりました、女性器側の描写も頑張ります
では抜いてもらえるのが当たり前な感じで此方がベルさんを呼び出したところからでよろしいでしょうか?
-
>>266
お嬢様とお呼びいたしますので大丈夫ですよ
お嬢様の趣味にあわせて、フレンメイド服のスカートやフリルはすぐ脱げるようになっており、下にラバー素材のビキニメイド服を着用している、そんな特製コスチュームでどうでしょうか
承知しました、いつでもお呼び立てくださいませ♪♡
書き出しはおねがいしてもよろしいでしょうか
-
>>267
ありがとうございます、ではそのような格好でよろしくお願いします
では書き出しますのでお待ちください
-
(最近雇ったメイドのイザベラにヤキモキしている金髪ツインテールのお嬢様)
(今日こそはその顔を恍惚の表情にしてやろうと思い、部屋に呼びつける)
ちょっとベル!今日こそはアンタのそのスカした顔をアヘアヘさせて私のオチンポの奴隷にしてあげるんだから覚悟しなさいよね!
(ベルという名のメイドを自室に呼びつけるや否やショーツを脱いでその股に付いているヒクヒクと脈打つ剛直を見せつける)
(その剛直の下には年相応の可愛らしいヴァギナが物欲しそうに引くついているのが分かる)
なにボサっとしてんのよ、ご主人様のオチンポが勃起してたら鎮めるのがメイドの役目でしょ?
早くチンポ汁処理しないとアンタのパンツにまたイタズラするわよ!
(あまり頭がよろしくないのかベルがいない間に淋しくてパンツをオカズにぶっかけオナニーしてる自分の悪事をバラしてしまう)
-
>>269
失礼致します
(この屋敷に雇われてから、お嬢様から熱が籠もった目線を感じていて)
(ついにこの日がきましたか、と内心思いながら表情一つかえず部屋へと赴きドアを締めてお嬢様に向き合う)
(お嬢様はショーツを突如として脱ぎ、少し華奢できめ細やかなはだをした下半身に、勃起した男性器と可愛らしい割れ目を晒して)
お嬢様のおちんぽの奴隷、でございますか
(勃起したそれを見下ろしながら言って)
失礼致しました、ご主人様のおちんぽをお慰めするのが私達メイドの役割でございます
(肘までの長さの白手袋をメイドドレスのスカートにかけると、フリルのついたロングスカートをはらりと落として)
(お尻の丈ほどまでの短いフリルスカートとなり、コルセットを外すと、お腹を出して背中も大きく開いたビキニメイド服へと早変わりする)
わたくしのパンツが一枚ないと思っていたら、そういうことでございましたか
(スカートの中に手袋をした手を入れると、フリルのついた白いショートを下ろして、ガーター・ベルトをつけたふとももとと白いストッキングをつけた長い足から引き抜いて)
こちらはおちんぽの処理にお役に立ちますでしょうか
(ショーツを裏返して先程までワギナと触れ合っていたクロッチを見せながらお嬢様に、まだ生暖かいそれを手渡します)
(割れ目の形に染みで色の変わったショーツをもたせながら)
(シルクの手袋をつけた手で逆手にお嬢様のふたなりを握り、指をしっかりと竿に絡めます)
チンポの奴隷、とは具体的にどのようなことをすればよろしいでしょうか
(お嬢様の視界には乳房の北半球と深い谷間がひろがっていて)
(握ったおちんぽを少し引き戻して皮を亀頭に全てかぶせると、包皮越しに亀頭の膨らみを指で揉みあげ、包皮の中で汁を亀頭に塗り拡げる)
-
>>270
そうよ、私のチンポの奴隷になるのよ!
(可愛らしいチンポとマンコを見られて嘲笑われているとも知らずに目の前のメイドを屈伏させようと必死で)
分かればいいのよ、メイドたるものいかなる時でもご主人様のチンポを抜き抜きしてフニャフニャになるまでご奉仕するものよ!
(ロングスカートとコルセットを外してビキニメイド服になったベルにニンマリと微笑むと分かればよろしいといった表情で見上げる)
悪かったわね、まぁ後で私とのプレイ用にスケスケのドスケベなショーツを買ってあげるから感謝しなさい!
あっ、このショーツにマン染み付いてるじゃない! この香しいメスの匂いをプンプンさせてるのは反則よ………
これは後で嗅いだりおちんちんに巻き付けながらオナニーするから没収よ!
(ベルから脱ぎたてショーツを渡されると鼻にヴァギナが当たってただろう部分を当てて匂いを嗅ぐ)
はわわ………!? こ、このまま私がいいって言うまでおちんちんをシコシコしたり、おっぱいやおまんこでおちんちんからザーメン搾るのがオチンポの奴隷なのよ!
分かったらこのままおちんちんシルクの手袋でシコシコしなさい!
(逆手でシルクの手袋越しにおちんちんを触られると包皮の中でカウパーがヌルヌルし始めてチンポも硬さを増していく)
(ヴァギナもトロトロと涎を垂らしながらヒクヒクしながらお返しとばかりにショーツの匂いを嗅ぎながら片手でベルの胸を揉む)
-
>>271
承知致しました。お嬢様のチンポの奴隷となれるよう努力致します
(思春期のふたなりは性欲が強いのは知っていたけれど、メイドを雇える立場と合わさって想像以上にこじらせているようね、と心の中でつぶやく)
…お嬢様…おちんちんが苦しくておつらかったのですね
これからはいかなる時でもご奉仕しますのでお呼び立てくださいませ
奥様から聞いていると思いますが、わたくしはお嬢様専用のメイドとして雇われた者でございます
そのように一切気兼ねなく、お嬢様の欲望をぶつけてくださいませ
(ぺこりと一礼をすると、遅れてたぷんと乳房が揺れる)
お嬢様から物をいただけるなど、感謝の念にたえません。お嬢様のお好きなものをお着せくださいませ
はい、お嬢様のチンポ…いえ、チンポ様が勃起した姿を見て興奮しマン汁を滲ませてしまいました
オナニーのお役に立ててくださいませ
(ショーツを鼻にあてて嗅ぐ姿に、にやついてしまいそうになるのをなんとか堪えた)
では、オチンポ様に手コキをさせていただきます
(なめらかなシルクの指を竿に絡ませると、カウパーで濡れた亀頭と包皮の内側をこすらせながら包皮を向きあげて、尿道から汁を押し出すように指で押しながら引き戻して)
シコ、シコ…シコ、シコ♡ん♡、お加減いかがですか?♡
(手の動きに合わせて シコ と卑猥な擬音も乗せて扱き、片手で揉まれた乳房はお嬢様の手には収まりきれずに指の間から乳肉をはみ出しながら形を変えて柔らかさを伝える)
(すぐにメイド服から片方の乳房がはだけてまろび出て、先のピンク色をしたパフィーニップルが大きめな乳首を上向きにしているところを見せた)
(もう片方の手袋をした手をチンポの先端にあてがうと、鈴口を指先で左右に擦り、亀頭を左右から摘んで愛撫しながら、手コキのペースをあげて亀頭の膨らみを指の輪でしごきあげていく)
-
>>272
いい心がけね、その調子で私に仕えなさい!
(ふたなりゆえの性欲の高さと高飛車な性格が合わさって少々やっかいな事になっているが本人は全く気にしてない様子でつづける)
やったわ! これからは私がおちんちん苦しくなったらその大きな胸やおまんこで精子を抜くのよ!
お母様から言われてるなら分かるけど私の精子は高貴な精子なんだから生ハメじゃなくてゴムハメなんだからね!
(礼をすれば揺れる乳を持ったメイドが側にいればふたなりが興奮するのも無理はない)
じゃあ、適当に見繕ってあげたから好きなのを選びなさい! 感謝しなさいよね!
(クローゼットを開けると前が開いてるスケスケショーツや半透明のラバーショーツ、変わり種としてはラバーのスパッツなどが取り揃えてある)
ふん、アンタの汚いマン汁なんて… 大人の女のマン汁……… いい匂い………
(しばらく匂いを嗅いでいたが嗅いでるだけでイきそうになったので仕舞う)
おんなのひとの手コキ……… シコシコとまんにゃい……… オチンポイキそう…
(シルクの指で包皮をムキムキされながら扱かれると先走りがヌルヌルと溢れていやらしい水音がし始める)
(両手がフリーになったので両手でおっぱいを揉みながらパフィーニップルを指でクリクリと愛撫しながら攻めていく)
指で輪っか作られながらシコシコされるのすきぃ……… も、もうイキそだからもっと早くシコシコ、シコシコしてぇ………
(あまりの快楽に腰が引けてきて立ってられるか怪しくなってきて、チンポはもちろんヴァギナからもプシュプシュと甘潮吹きが始まり、先ほどのツンデレからは想像も出来ないシコ猿へと変貌を遂げる)
-
>>273
精子を抜くのがチンポ奴隷、の役割でございます♡、バストとワギナがお役に立てばこれ以上の幸せはありません♡
(性欲を煽る目的もあり、少々艶っぽく答える)
ゴムなしの…種付けセックスはお嬢様と結ばれるに相応しい方とでございますね
ゴムハメにてお役目をつとめてまいります
(ふたなりである奥様も、この時期の性欲についてはよく判っているようで、性欲処理の為の便器となるように指示をうけていた)
(けれど…こんなに可愛らしいチンポと脳みそをチンポに支配されているお猿さん♡私も楽しませていただきますよ、と奥様に心の中でつぶやく)
んっ♡お嬢様、気持ちいいです、お上手ですよ
(乳輪全体が膨らんで乳輪になだらかに繋がっているパフィーニップルを弾かれて、乳房がぷるんと揺れていく)
(手コキを繰り返しながら、包皮を剥きあげてシルクの指輪で亀頭のふくらみを擦りあげる動きを小刻みに繰り返して)
(亀頭の先を摘み、鈴口をくすぐる愛撫もお嬢様の快感の波に合わせていく)
イキそうでございますか?
では最初の射精は、おまんこのお味見にてお願いいたします
(手袋をした指をオチンポから離して真上に反り返ろうとするのを)
(一歩お嬢様のほうに近づくと、両方の胸がお嬢様の顔に押しあたり谷間に挟み込んで)
(お嬢様のオチンポは太ももの付け根に挟むと、剥きあげた亀頭粘膜のカリの上が二枚の濡れたラビアの間に挟まり)
(シルクの肌触りと違う、粘膜が直接擦れる快感)
(腰を突き出すとラビアの内側で亀頭の上側を左右から舐めて、ふたりの恥骨と恥骨が当たるくらいになるとお尻の谷間の下にお嬢様の亀頭がぬるん♡とはみ出す)
このまま、お嬢様が好きなときにイッてくださって大丈夫ですよ
(腰を前後に動かして、ぬちゅ♡くちゅっっと太ももで竿を扱き、亀頭の粘膜を濡れたラビアで舐めあげて刺激していき)
チンポでイッて…いつでもお嬢様のくっさいザーメン出してくださいませ♡♡
(おっぱいに顔を挟んで抱き寄せて見下ろしながら囁くと、カリにひっかかる膣の入り口がひくりと動き汚いと罵られたマン汁が亀頭を濡らす)
【見せてくださったショーツはこのあとお選びしますね】
-
>>274
その大きな胸もおまんこも私のザーメンをコキ捨てるオナティッシュよ!
まぁ、ゴムハメでも私はチンポ奴隷をイカせられる自信はあるけどね!
(この後、おっぱいとマンコに敗北するのだが今は立場が分かっておらずイキってしまう)
本当かしら? この乳首って勃起したら敏感になって飛び出すんじゃないかしら?
ねぇ、本当に気持ちいいなら乳首出しなさいよ!
(パフィーニップルを指でなぞりながら時折赤子のように乳首に吸い付く)
うん、もうイグぅ〜……… オマンコにオチンポ擦り付けながらメイドにザーメンコキ捨てるぅ〜………
(手コキからの素股にベルに抱きつくとヘコヘコと腰を振りながら射精の準備をする)
(頭が巨乳にすっぽりと挾まれると上を向きながら気持ちよさそうに蕩けた顔を見せながら必死にベルの腰に手を回して腰ヘコをする)
オチンポイグっ! メイドにくっさいザーメンぶっかけながらイグっ!イグっ! おほぉ〜!!!
(亀頭がヴァギナを擦る度にグチョグチョと音を立てながら速度を増していくとしばらくしてビュルビュルビュル〜っとベルのお尻の方でくっさいザーメンを射精してしまう)
(ヴァギナも当然壮大な潮吹きをして、ちょうどベルの股間部分にお漏らしぐらいの潮がぶっかかる)
【ありがとうございます、好きなように可愛がっていただけるとありがたいです】
【お夕飯の時間が7時なので中断して染まいますがまた本日の夜か明日に再開できると思います】
-
>>275
【私もそろそろ夕飯があり、ここで中断とさせていただけないでしょうか】
【再開は、本日夜の21時頃はどうでしょうか】
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>>276
【了解です、では21時にまた伝言板でお待ちしております】
【それでは此方は一旦スレを返します】
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>>277
【とても可愛かったですお嬢様】
【続きを楽しみにしていますね】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
【イザベラ様待ちです】
-
【場所をお借りします】
【1日に三度もお嬢様に会えるという幸せを噛み締めております】
【少しロールをしてみて…普段もオチンポに支配されていて、エロ動画ばかりみていそうなとても可愛らしいお嬢様でしたので】
【最初はリードしながらじっくりと甘やかしてあげたいと思いました♪】
-
>>280
【こんばんは、お褒め頂きありがとうございます】
【イザベラ様が満足するまでは頑張りますのでよろしくお願いいたします】
-
>>275
オナティッシュだなんて、どこでそんな言葉を覚えたのでしょうか
(つい、ふぅと溜息が出てしまいますが)
…楽しみにしていますね
(きっとまだ童貞で、エロ動画とエロ漫画で知識を得ただろうお嬢様が微笑ましくて、顔を緩めてしまいます)
んっ、本当に気持ちいいですよ♡
私のは全体が膨らんで、あまり乳首はめだたないのです♡
(お嬢様の小さな口がパフィーニップルを含むと、小さく仰け反って反応しながら)
証拠は、おまんこのほうの濡れでお確かめください♡
(素股を始めるとお嬢様は必死に腰を前後に動かしてオチンポを扱き出します)
可愛いですよ、お嬢様♪
(胸に挟んだ頭を撫でて、亀頭が擦れて気持ちよく時折私も腰が動きラビアがひくついて反応していると)
(お嬢様の口から聞くに耐えない喘ぎ声が出たかと思うと、太ももの間、ラビアでキスをしているオチンポが跳ねて、鈴口から精子が吹き出して)
(尻タブの下から後ろにむかって精子を吐き出している感触に、太もも全体が生暖かく濡れるのが広がっていく)
オチンポイキ♡上手に出来ましたね
ザーメンビュッビュ、お疲れ様です♡お嬢様
(震えるお嬢様のお尻に手を回すと揉みながら撫でて、頭も撫でてあげます)
(少し興奮して、谷間から汗の香りがほんのりとお嬢様の鼻腔へと吸い込まれていきました)
これからは私がお嬢様のオナティッシュでございますから
いつでもこのような射精をしてもよいのですよ♡
(きゅっとラビアを締付けて亀頭を舐めて)
普段お嬢様は、一日何回オナニーをされていましたか?♡
もしよければこのあとも私のことをお使いくださいませ…♪
-
>>282
それはその……… 私は勉強熱心だから書物を読んでるのよ!
(エロ漫画の読み過ぎだということを自らバラしながらも誇らしく言い放つ)
そうなの? じゃあ大きな乳輪を弄って遊んであげるわね?
(小さな唇や舌でパフィーニップルを弄って遊ぶ)
オホっ! オマンコと太ももでオチンポ扱かれてイグっ! イギますぅ〜!!!
(可愛いと言われながら頭を撫でられるとチンポアクメをキメながら無様な射精を決める)
ハーっ……… ハーっ……… まだオチンチン硬いからもっとベルにシコシコしてほしい………
オマンコかおっぱいでシコシコしてぇ………
(未だに勃起が収まらない様子のお嬢様はベルにお尻を撫でられるとオチンチンとヴァギナがヒクヒクさせながら更に奉仕を要求する)
【ではこのような流れで改めてよろしくお願いいたします】
-
>>283
お嬢様のオチンポ、熱くて何度も脈を撃ちとても気持ち良さそうでございますね
(素股で挟んだオチンポの感触を教えてあげながら射精が収まるまで待ってさしあげます)
承知致しました♡、おっぱいでシコシコするというのも書物での勉強で得た知識でございますか?
(膝を折り、上目遣いでお嬢様の目を見ながら、露出した2つの乳房をお嬢様の胸、お腹、と当てていき膝をついてオチンポと顔の高さを合わせて)
(手袋をつけた手でオチンポを握ると、舐められて濡れた乳輪と乳首に亀頭をこすり当てて、乳首の先と鈴口の割れ目をコリコリと擦り刺激してあげます)
んっ♡、お口も気持ちよかったですが、オチンポの先と擦れ合うのも気持ち良いですね
(亀頭を濡らしているザーメンをぷっくりとした乳輪に塗り込んでから)
(腕で左右から挟んで深くした谷間に、お嬢様のオチンポを挟んでいきます)
全て、隠れてしまいましたね
これからおっぱいでシコシコ致しますから、気持ちよくなったらお嬢様の好きなタイミングで射精してくださいませ
(体を前後にゆらして、乳肉でオチンポを扱き、時々口から唾液を垂らして谷間を濡らしてオチンポを潤滑させながら、前後にパイズリしていく)
(包むときは乳首がお嬢様の足の付け根にあたり乳房が上下にひろがって太ももを舐めて)
(下がるときは乳房が長く伸びてオチンポを柔らかく包んでいく)
【ありがとうございます♪こちらこそよろしくおねがい致します】
-
>>284
ハーッ……… ハーッ……… 気持ちよかったわよ………
でもまだ私は満足してないからまだまだするわよ………
(自分のイき様を教えられて恥ずかしそうに顔を赤らめる)
そうよ、おっぱいでシコシコしながら谷間に私の子種をぶちまけてやるから覚悟しなさい!
(胸やお腹を経由して股間に胸が当たれば勃起したチンポがベルの胸に当たる)
(乳首で亀頭をグリグリされると精子に塗れた鈴口が当たって乳首をザーメン塗れにする)
アンタもエッチじゃない、こんなエロい身体して私に仕えてるんだからこれからは私がムラムラしたらエッチするのよ?
デカパイ過ぎてオチンチン隠れてる………
おっぱいが柔らかくておちんちん気持ちいい………!
おっぱいとセックス!おっぱいとセックスしてるわ………!
(ペニスを胸に挟まれながら前後にピストンされれば思わず腰を振る)
(ベルの肩を掴みながらパンパンと腰を打ち付けながらヴァギナからは愛液がヌルヌルと溢れてチンポと共にグチョグチョの大洪水になっている)
【そう言えばショーツってどんなのをお選びになりましたか?】
-
>>285
【すみません、ちょっと今日は疲れがでてしまったみたいで、ここで凍結をおねがいしてもいいでしょうか】
【次回は明日、日曜日の夜20時はどうでしょうか】
【あ、ショーツは、流れですぐパイズリに移ったのでまだ選べてないですね】
-
>>286
了解です、では日曜の20時にまたよろしくお願いいたします
では此方はこれでスレをお返しします
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【スレを借りるわね】
>>239
んうぅ゛………チンポで、奥っ…穿られてるぅ゛っ……ご、ごりごり、だ、ダメぇっ…!!♡
こんな…こんなヘンタイHでイカされまくる、なんてっ………そ、そんなのぉぉっ…!!♡♡ふ〜〜〜っ、ん゛ふぅぅ〜〜〜〜っ♡♡
気にしなくていいぞ、我が王♡ローラは変態的なセックスが大好きな変態なのだからな♡
…そうだろう?女王なのに、ヘンタイH大好き…そういうのに燃えるのがローラだと私も、我が王もよーく知っている、安心してイケばいい♡♡
(激しいピストンではなく、奥をごりごり抉る動きに、ローラの背筋がピンと伸びて)
(同じくらいぴんと伸びた舌をフィーネが啄み、ねちっこくディープレズキスを交わし合う)
(ローラの後ろは輪ゴムのようにキツく潮の勃起を締めあげながら、ぬるぬるの腸液で腰使いを全く邪魔して来なかった)
(意地悪そうに笑いながら囁くフィーネだが、その言葉は潮も良く知るローラの本質そのもの)
(自分の偉さを誇り、栄耀栄華は我のものと言わんばかりの態度だが、その偉さや栄華を自分で台無しにしながら潮に服従したい…)
(誇り高いくせに、セックスでは誰よりも支配されたがりの、快感の奴隷の女王様)
は?!はぁっ…!?フィーネあんたっ……あ゛んっ♡んんん゛っ、イッイクぅ゛っ……潮ぉぉぉっ、フィーネぇぇぇぇっ♡♡
そうだローラ、心配するな…お前がどんな人魚でも、私と我が王が支えるからっ…思う存分、イッていいんだ……!♡♡
(フィーネの手と、潮の腰が、ローラの尻を波打たせる)
(やがてローラの明らかに声色が変わり、甘く蕩けながらも泣き声になって、自分からも尻を潮に突き出してきた)
(それはこの先背負うものの、不安や重圧を溶かしてくれる二人に、自分を素直にさらけ出したローラの姿)
んぅぅ…潮ぉ…………フィ、フィーネっ……んちゅッ、ちゅぱ、ぜ、絶対よ?あ、あんたたちが居ないと、私っ……♡♡
大丈夫だ、だから思い切りイけ♡我が王、私の妻は思い切り無様にイキたいらしい………頼んだぞ♡♡
(キスの合間、ちらりと肩越しに振り返ったローラの目が無言で強請る)
(潮を見上げるフィーネが、尻を叩きながら目くばせする)
(そして…………前以上の締め付けの穴が、潮の腰を迎え撃つように突き出され始めた)
潮っ……潮っ♡か、硬いのが、ごりごり、好きっ……ぶっといのが、ぐぐーって、引き抜かれるのも好きっ♡♡
い、イク、イクっ………来る、すごいの、来るっ……………ふぅぅぅっ……♡んう゛ぅぅぅ………ッ♡♡
ローラ……ちゅッ…ちゅッ…………♡はぁ…はぁ…………れろッ、ぺろッ…♡
んちゅ、ちゅぱッ……んちゅぅぅぅ…………♡んっ……ちゅっちゅっちゅッ……♡
(甘え切った声でおねだりするローラの首筋や顎、胸元にキスを繰り返すフィーネ)
(フィーネの愛撫に身を委ね、ローラはただイクことだけに専念し、身体全体をグラインドさせる)
(潮の動きがクライマックスに向かい始めると、ローラの尻を叩いていた手は背中に回され)
(フィーネは激しく揺れるローラの乳房の先端、乳首を啄み、音を立てて吸い付いて)
い、イク……もぉイクっ………イキたい、イカせてぇっ………………潮ぉぉっ…♡♡
わ、私も…い、一緒にっ…………ローラっ………ああああっ……我が王っ…♡♡
(潮の打ち込みでローラの身体が激しく前後すると、密着した肌と肌が、そしてクリトリス同士が擦れ…ローラだけでなく、フィーネも同時に上り詰めて行った)
-
【ローラとフィーネとでお借りします。おまたせしましたー】
>>288
ああぁ…!ローラのこんな顔も知ってる俺達だからっ、どんな時でも心身の力になれるってことだよねっ!
(もっとと肉棒を求めるように突き出されたお尻に、わざと少し下がってから勢いをつけて腰と亀頭を打ち付けた)
(フィーネに煽られたのに乗って、物欲しげな格好に合わせてしっかり深く先端から突き刺し、)
(欲しいのはこれかな?とひと突きひと突き確認するみたいに奥まで入り込んで響かせてくる)
(いやらしくガニ股になって腰と尻肉の密着を増して、きつく窄まる尻穴まで自分のための肉穴に変えようと)
そんなに好きならもっと意地悪したくなるよっ!んっ、んっ!!
ふあぁぁっ!もう…ローラもフィーネもっ、エッチすぎるんだからぁっ……!
こうなったらっ、俺も……俺も一緒にっ…!!
(乱れきったローラの声に挑発されて昂るままに強く抜き挿しを繰り返す)
(フィーネに抱かれて胸まで愛撫されている後ろから、お尻に突き立ったペニスがゴツゴツと押し寄せて)
(感じているのを見ると意識して内側から抉るような掻き回し方で腰ごと動かし)
(絡み合っている二人に対してぶちまけてやろうと、尻が腰で叩かれるほど根元から奥まで叩きつけスパーートをかける)
おぉっ!俺もっ、イクゥ!!ローラっ!ああっ…フィーネぇっ!!
(二人もイこうとする気配に興奮し、腰をガクガク振って乱暴に腸内でペニスを扱かせた)
(自らとどめを刺した肉棒が、二人の絶頂を後押ししようと勢いのまま精液を放ち始める)
(ドピュ!ドピュッ!と腸内に熱い塊を直接注ぎ込んでいたが)
まだ出るぞっ!!こっちにもだ……!!
(射精の最中、突き出したローラの尻に体重をかけて押さえつけ、フィーネの体の上に伏せさせる)
(尻穴をぐりぐり動いて亀頭を引っ張りだすと、同時に絶頂しているフィーネにも精液がかかるよう)
(重なった二人の後ろから、股間に向けて思いきり白濁をぶちまけて、ぶつけられる感触とともにドロドロにしていく)
んんんっ…二人のイってるオマンコも感じたいぞっ…!!
(しばらくして射精の勢いが少し収まってくると、まだ硬い先端をローラとフィーネの間に挟ませる)
(フィーネの秘所を擦りながらそこへローラの尻を押さえて姫貝でサンドイッチさせ、肌に精を放ちながら塗り込むように動き)
-
>>289
ふあッ……はぁんっ゛……あんッ、あッ、そ、それえっ…♡♡
欲しいのっ…潮おぉぉっ…♡ふぅっ、んんんっ、あ゛はぁっ………イクっ…イク、またイッちゃぅぅぅぅぅぅッ♡♡
そう言う、事っ……だなっ♡ローラ………ちゅッ…んっ…はぁ………熱くて、ぬるぬるのが擦れて…っ♡
我が王の打ち込みの激しさが…伝わって、来るっ………♡♡
(激しさの中に、じっくりと確かめるような動きを織り交ぜる潮)
(汗の玉の浮かぶ背中を見ながら腰を打ち付け、尻肉が潰れる光景を目に焼き付ける)
(一番下になっているフィーネは自身の身体で二人と受け止めながら、潮に後押しされるローラの身体そのものの感触に酔いしれた)
(オイルと汗が滴り、クリトリスを推し潰し合い、捏ね合わせながら蕩け合う)
何言ってんのっ…一番Hなのは、んんっ、潮、でしょっ♡ほらっ、また、激しくぅぅぅっ……!!♡
もっ…ダメっ………♡あっあっあっ…………イクうぅぅぅぅぅぅぅぅッ♡♡
確かになっ…私たち二人掛かりでも、やっとだっ…………♡はぁ、はぁ、んっ、くぅぅぅ…ッ…!!♡
来るっ…私もっ………ああああっ……ローラっ………我が王っ…♡♡
(フィーネが咥えていた乳首が離れ、ローラの美乳とフィーネの爆乳が重なり合い、潮のピストンで揺れ動く)
(乳首が、クリトリスが激しく擦れ、肌を火照らせた人魚二人が、同時に嬌声を上げた)
(搾るように締まるそこで、血管が浮き出るほど張り詰めた勃起を扱き、潮もまた堪えていたものを解き放つ)
(僅かに遅れて、ローラとフィーネの、愛液と塩の混じった濁汁が失禁したように溢れて、潮の腰をびっしょりと濡らす)
はぁ、はぁ………あんっ、ウソっ、元気すぎっ♡まだ…………なんてっ♡
〜〜〜〜〜〜〜っ♡何度惚れなおさせれば気が済むんだ、この人はっ…♡
(…が、潮の動きはまだ止まらない。一気に引き抜き、フィーネの姫貝へも精液をぶちまけ、二人の股座をドロドロにすると)
(重なるクリトリス同士の間を勃起で推し通り、女王と腹心の姫貝の、豪華すぎる「サンドイッチ」を味わい始めた)
(イッたばかりのクリトリスを、そこまで敏感ではないものの姫貝の襞を、出したばかりとは思えない剛直が押し潰し)
(しっかりとマーキングするみたいに、精液を塗り付け、塗り込めていく…)
ちょっ…もぉ…ダメぇっ……♡お゛…………ん゛んんッ……はへぇッ……………♡
完敗、だなっ…………♡ふーッ……ふーッ……………流石、私たちの王様、だ…………♡
(ぐったりしたローラを支えながら、フィーネ自身も潮の動きに身を任せる)
(勃起が往復するたびに、びくっ、びくッとローラと、フィーネの身体が痙攣した)
(ローラもフィーネも脱力状態になったせいか、挟まれた勃起への、二人の身体の密着感もむしろ上がっていて)
す、少し休ませて…………♡オマンコ、勝手に、使っていいから………………っ…♡
私もだ………………♡すまない、次はもっと………鍛えて来るとしよう………♡
-
>>290
うおっ!おおおっ!!吸い取られるぅっ!!くはぁっ、あぁぁっ…!
ローラもフィーネもっ…こうやって俺の子種搾り出そうとしてきてっ…!
だから俺まで欲望全開にいぃ……っ!!おっ!おっっ!!
(激しくぶつかる腰が鳴りやんだ後も、こちらが射精する間にイかせようと腸内を抉って)
(下にいるフィーネの秘部へもローラのそこを押し付けさせようとするみたいに、)
(ローラを串刺しにして力をこめ、自分の腰ごとグラインドさせ、二人に響くよう精を躊躇なく吐き出し続けた)
(道連れにできたとわかれば後は体重を乗せ、三人ひと固まりで体液を混じらせあう)
二人とも大好きだっ!ドロドロにしちゃいたいぐらいっ…!!
(白い雨を降らせながら脚の間へ勃起を滑り込ませ、潮で濡らされたお返しにしばし贅沢なぶっかけを楽しんだものの)
(人魚二人の秘所を前にして見ているだけでは我慢できず、挟めとばかりに二人の下腹部が連なる谷に乗り込んだ)
(割れ目を亀頭で強め擦りつつ進むほど狭くなり、その先で当たった肉芽をコリッと押しては轢いて行った)
(深く入れてしまうと姫貝の場所を通り過ぎてしまったので少し戻るが、通るたびに雄汁で自分のものだと主張する痕をつけていた)
はぁっ…んあぁ…!俺も理性を持ってかれそうになったけど……
全部二人にぶつけてしまったからね……ふぅぅっ……
(落ち着いて来たかと思えば秘所に走る痙攣が勃起にも伝わり、トロっと残滓を漏らしながら亀頭ですりこんでいく)
(出すだけ出すと二人の身体の密着に負けて前後する動きが止まるが)
(今度はその間で包まれる密着感に興奮が走り、再び脈打ちだして)
いやぁ…俺も汗かいたし、みんなして汁だくだな……
んなっ、好きに使うなんてそんな…もったいない……
(と言いつつ二人のマン肉で挟まれ蒸された肉棒はビクンと反応し)
(肉圧と熱気の中で硬さを増して来て…本当に使おうかどうか迷ってる内にだんだん元気になっていた)
じゃあ目移りするし、どっちに入るかゲーム!でもするかなぁ〜?
……んっ、ううっ…!
チンポは上に反るからローラが有利かな?向きを…こうして……!
(まだ勃起しきっていない、どっちつかずなペニスを体と体の間で滑らせながら)
(どちらの秘裂にも交互に触れさせるよう先端の向きを微妙に変えていく)
(このまま硬くなればどちらに入るのか、それとも姫貝の方から食いつかれるのかと)
(わざと試すようなランダムな動きで勃起が揉みくちゃになるのを楽しみながら大きさも増して)
-
【やっぱり潮が一番スケベじゃない!】
【今日はここまでだな、我が王。次も日曜日の14時で良いのか?】
-
>>292
【ううっ、否定しづらい…!】
【お疲れさま。それが次の日曜日、来れる時間が遅くなりそうなんだ】
【悪いんだけどもう一週間先の日曜日あたりでお願いできないかな】
【時間の方は14時で問題ないと思うからさ】
-
【今日もありがとう。ローラ、フィーネ…】
【予定についてはまた返事くれたらいいので、またね】
【おやすみなさい……】
【スレをお返しします
-
【追加で一レス伝言のためお借りします】
【後で見てくれるのを祈って…今週の日曜日についてなんだけど】
【2時間以上遅れそうだったから先延ばししてもらおうと思ったんだ】
【でも前もって言ってくれたら15時で来れそうだ】
【それでよかったら会ってくれるかな。ややこしくてごめん】
【あと相談しそびれたけど、一応土曜日だったら14時でも大丈夫だ】
【スレをお借りしました】
-
>>293-295
【済まない、既に伝言を返した気になっていた…】
【解ったわ。つまり明日じゃなく、さらにもう一週間後になるってことよね】
【流石に気づくのが遅すぎたわね。今から今日や明日にするのは難しいし、もう一週間後にしましょ】
【一応、伝言スレにも残しておくか……】
【ありがとう潮、スレを返すわね】
【以下空室だ】
-
【牝牛とえっちするのにお借りしまーす♥】
-
【ご主人様と使います】
>>297
【改めてこんばんはですね♪よろしくお願いします】
-
>>298
【マゾ牝牛ママ、こんばんは♥よろしくねー♥】
【今日もえっちいっぱいしようね♥】
-
>>299
【もう……ご主人様ったら、牝牛牝牛連呼しすぎですって】
【(抱き付いて言葉を封じるように、胸元に頭埋めさせ)】
【……私の番からでしたね、しばらくお待ちくださいませ♥】
-
>>300
【だって……んぷぅ…♥はむ…かぷ……♥】
【(言わせまいと頭を埋められて、もごもごする口で乳房にキスして)】
【(瞳にハートを浮かべてオーレリアを見つめて頷き、小さな手で乳房を甘く揉みしだいて)】
【はーい、リアのおっぱいの中で良い子にしてるー♥】
-
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1716293259/198
ふふ…おっぱいの中で、ご主人様がびくん、びくんって跳ねてますぅ♥
もっと、もぉっと気持ちよくなりたいのぉ……変態マゾ牝牛ママでいいからぁっ♥
いっぱいいっぱい、ママのおっぱいオナホにお射精しちゃいましょうねぇ……♥
(乳穴内で暴れ、母乳ごとぐちゅぐちゅ掻き回す肉棒を愛おしく見つめる)
(母性本能が拡大しているのか、ご主人様の可愛らしい反応をもっと見たくなって)
(にゅちいいっ♥と自分のオナホおっぱいを鷲掴み、乳肉の締め付けをさらに強めていく)
(とろとろの母乳を絡めながら、にゅち、にゅちっ♥と己も昂りつつ肉棒を責め立て)
ん、ふっ♥ まだまだ、いーっぱい射精できますよねぇ?
ほぉら、ふわとろのオナホおっぱいでおちんぽ様たくさんシコシコしてあげますからぁ♥
腰が抜けちゃうくらい、いっぱいザーメンをコキ捨ててくださいませ……♥
(乳肉が歪にひしゃげるほど肉棒をキツく抑えつけ、自分でも動いて射精へと導いていき)
あぁん♥ もっとはしたない身体に変えちゃうんですねぇ♥
別人みたいに思われてしまうかも……
ふふっ、勇者が犯したいって言っても、わたしにはご主人様だけですからぁ♥
ご主人様が仰るなら、誰とでもえっちしてきますけどぉ……♥
(すっかりマゾ堕ちしきった精神には、ご主人様のいうことがすべて好ましく思えて)
(むしろもっと変わりたい、命令されたいと思ってしまう)
(それは、おっぱいオナホの反応からもわかりやすく)
あはぁ♥ こっちの穴もぉ…はぅんっ♥ 指で弾くのきもちいいぃ♥
ニプルきゅんきゅん疼いちゃう……ぁん♥ ゆびぃ二本もはいってぇぇ♥
にゅぽにゅぽきもちいいよぉご主人さまぁ♥ ママ、おっぱい出ちゃうぅ♥
(重なった二本指が、ぐぐっと押し込まれると簡単に進入を許してしまう)
(そのまま出し入れが始まると、次から次へと母乳が溢れ出しておっぱい全体を白く濡らしていって)
んっ♥ んあっ♥ はぁんっ♥
んぐぅっ♥ ああ、ご主人様ったら……いっぱい腰振って、そんなに気持ちいいんですね私のおっぱいオナホ♥
嬉しい♥ 嬉しすぎて母乳とまらないよぉ♥
(重く深く腰を打ち付けられる度に豊満になった身体を上下に弾ませながら、乳穴で肉棒を締め付けて)
(リードを引かれても蕩け顔はそのままに、乳房を弄られると脚をだらしなく開き尻を揺らす)
(肉を打ち付ける音にも興奮し、だんだんご主人様のピストンが本気になっていくと鼻声になって)
ひああっ♥ ママ孕むぅ♥ ご主人様の子種でぇおっぱい孕んじゃうっ♥
マゾ牝牛おっぱいまんこは孕みたいのぉ♥ おおお”お”お”っっ♥
(高速オナホ扱きに加えて反対側の乳穴ファックでケダモノ同然の汚い喘ぎすら出てきて)
(自分でも訳の分からぬままに、牝と母性とが溢れて乳穴絶頂してしまった♥)
おおぉ……♥ いっぱいれてりゅっ…おっぱいまんこの奥にぃっ♥
どろどろ精液っ、びゅるびゅるらされてりゅうぅっ♥ あはあぁあぁあぁっ♥ イくっイぐううう♥
(乳膣肉は出されたものは一滴も残すまいと肉棒を絞り上げ、長く続く射精が残らずオナホに注がれ)
(まるで逆流したかのように母乳を噴き出させながら、再び強烈な絶頂で白目を剥いた)
-
>>301
【お待たせしました♥ 前半はカットしてしまってください】
【ふふ……良い子、良い子♥】
【ご主人様ですけど、ママの赤ちゃんですものね……いっぱい吸っていいのよ?】
【おちんぽ様もシコシコしてあげましょうねぇ……ふふ♪】
-
>>302
うんっ♥ リアママのおっぱいオナホ気持ちいいー♥
マゾ牝牛ママも、おっぱい犯されて悦んじゃってる♥
(乳穴で突き入れた竿を締め付けてくるオーレリアの嬉々とした様子に)
(ピストンはどんどん本気になって乳穴の内でおちんちんを跳ねさせ続けて)
(左右の乳首を犯そうとするピストンは激しく乳房を叩き続けていく♥)
おっぱい犯されてっ♥すっごいだらしないお顔っ♥
ニプルえっちで、ボクもイく♥ イくイくイくイくっ♥
(おっぱいで孕むように尿道から噴き上げた特濃ザーメンが乳房の内に噴き溜まり)
(母乳とザーメンが混ざり合って淫猥に色づき母乳と共に逆流していく♥)
牝牛おっぱいに種付けされて、アヘっちゃうリアママ♥ 見てるだけで感じちゃうっ♥
んぁ、あ♥ 入りきらなっ…♥ お゛っ…♥
(びゅるびゅる噴き出す子種をおっぱいに詰め込んでも、子宮より容量が少ないせいもあって逆流の波におちんちんも飲まれて)
(勢いよく噴きだす射乳に負けてカリで乳首の内を掻き穿りながら抜け出てしまう♥)
(射精途中のおちんちんが途中でお預けされて満足できるはずもなく、指で犯し続けていた乳穴へ指を抜きざま亀頭を突き入れていく♥)
こっちのニプル穴もっ♥ 気持ちいっ♥
みるくびゅるびゅるしてたからぁ♥ こっちもえっち簡単にできちゃう♥
(反対側の乳房へ突き入れなおそうとする時も、射精しっぱなしおちんちんから精液が噴き出しオーレリアを汚していく)
(白目を剥いているオーレリアのリードを引いて姿勢を保たせたままニプルえっちを継続して)
(授乳手コキの間、口で吸い付き続けていたニプル穴を今度は大人顔負けおちんちんで突き入れ弾ませていく♥)
はぁぁ♥ んぁ♥ んっ♥
牝牛ママの性魔法っ♥ おちんぽヒールでまたイっちゃうっ♥
(おちんぽヒールの回復効果が持続して、射精した後もすぐに玉袋へ精液が充填されていくのを感じてしまう)
(引いたリードを支えにして、腰を突き出し根本まで乳房へねじ込み、種付け済みの牝牛おっぱいと一緒に弾ませていく)
(魔法の効果で何度もイける分、イきやすくなってしまっているのか、射精欲を高められて腰づかいも激しくなっちゃう♥)
イっく♥ びゅるびゅる出ちゃうっ♥ イっきゅ…ぅぅぅっ♥♥
(さっきおっぱいにびゅっびゅしたばかりのおちんちんから、反対側のおっぱいオナホへ)
(びゅるるるっ♥ びゅくるるるるぅ―――♥)
(マゾ牝牛ママのおっぱいを孕ませようと塊のようなどろどろザーメンが乳管に溜まり広がっていく♥)
(ニプルえっちでおっぱいオナホアクメした直後のオーレリアの反対側の乳房もザーメンに漬け込んでいき♥)
-
>>303
【ボクもお待たせー♥】
【はぅ…♥ リアママの授乳手コキ好き♥】
【そんな風に言われたらぁ、ちゅっちゅしながらシコシコされたくなっちゃう♥】
【えっちなマゾ牝牛ママのニプルアクメすごくよかったー♥】
【もう片方のニプルともえっちして、種付けしちゃった♥】
【このあとは、搾乳しながらの正常位とかしちゃう?♥】
【リアママがやりたいプレイあるならそっちしてもいいよー♥】
-
>>304
あっあっ♥ んあぁ♥ いっ…いいぃ…はあぁんっ♥
またイクっ、イクイぐイぐううっ♥
おっぱいっ♥ オナホおっぱいでイクのっ♥ きもちいひいいいいいッ♥
(すっかりおっぱいオナホアクメ快楽を貪るマゾ牝牛と化してしまって)
(濃厚精液と混じり合った母乳が、狭い隙間をこじ開けながら噴き上がる乳悦に酔い)
あっ♥ らめぇっ♥ ぬけっ、抜けちゃうぅぅっ♥ ご主人様のおちんぽ様、出てイっちゃうぅぅ♥
(ご主人様も余裕はないようで、必死に腰を振りながらも、チンポ快楽に緩んだ表情を見せている)
(母乳の勢いに負けたか、肉棒を引き抜かれると、ぐちゅごぽっ♥と精液母乳の混合粘液を絶頂とともに吐き出した)
んああっ♥ こっちの方が深くまでっ♥ それに…弱いところに当たって♥
はひぃ♥ いっぱい焦らされてぇおっぱいオナホ準備万端なのぉぉ♥
おちんぽ様いっぱいハメてぇ♥ ニプル射精してしてぇ♥
(どくっどくっと脈打ち吐精しながら、反対側の乳穴へとふらふら挿入していくご主人様)
(難なくおっぱいオナホで包み込むとゆっくり動かして、ヌチュヌチュと母乳を絡め湿った音を立て)
あっ♥ でるっ♥ すぐでちゃぅぅっ♥
ご主人様の熱ぅいおちんぽ様ぁっ♥ とろとろおっぱいオナホにたっぷり射精してぇ♥
がまん、できなひぃ♥ んおっ♥ 母乳もぉ出る、でりゅぅぅぅぅぅっ♥
特濃みるくっ♥ おちんぽヒールでばっちりびゅるびゅる出ちゃってりゅうう♥
ふああっっ♥ うそうそっ……これぇ、さっきの♥ おまんこの受精アクメとおんなじっっ♥
ご主人様の、子種っ……おっぱいまんこにも欲しがってるのぉっ♥
イグッ、イグイグぅッ♥
(乳腺の奥でたっぷり濃縮された練乳みたいな特濃雌牛母乳ザーメンをごぽごぽ逆流させつつ、感度の壊れた乳房でイキ果てて)
(淫猥に堕ちた肢体は無意識にさらなる快楽を求め、巨大なオナホおっぱいを押し出し)
(ご主人様のおちんぽを根元まで飲み込み、もっとザーメンちょうだい♥ と乳穴がみっちり吸い付いて)
(自身はというと、舌を突き出したふしだらすぎる牝牛アクメ顔をキメてました♥)
(それと同時に、再びご主人様の精液漬けとなった乳穴が性魔法でさらなる淫猥変化を起こして――)
-
>>305
【ふふ♪ 私も、ご主人様のおちんぽ様をヌキヌキして差し上げたいです♥】
【ママの栄養たっぷり、濃厚母乳をどうぞ……はい♪】
【両方のオナホおっぱいに種付けありがとうございました♥】
【では、搾乳種付けでお願いします♥】
【時間的には、ご主人様のお返事があればそこで凍結になると思いますが……】
-
>>306
んっ♥ ん゛ぅっ♥ はぁぁ…♥
ニプルおなほ最っ高ぉ…♥
(牝牛母乳満載の乳房に突き入れたおちんちんから無遠慮にザーメンをぶち込んでいき)
(オナホおっぱいをザーメンタンクにさせてしまおうとしていく♥)
締まりよすぎぃ♥ すっごい出てるぅ♥
あはっ♥ マゾ牝牛ママ、おっぱい種付けで受精アクメしちゃうんだぁ♥
(びゅるるるっ♥びゅくくくく♥びゅく♥ぐっぽ……ぉ――♥)
(巨大な牝牛おっぱいも、おちんぽヒールで強化された射精量ですぐにまたいっぱいになってしまい)
(今度は押し出される前に自分の意志で無理やり乳穴から引きずり抜いていく♥)
リアのおっぱい、すご♥ 両方まとめて母乳ザーメンごぽごぽさせてる♥
マゾ牝牛アクメ、オカズにするの良過ぎっ♥ っふぅぅ……♥
(左右の乳房からザーメンみるくをごぽごぽと泡立てて噴き漏らすオーレリアの姿に感じ続けて)
(射精途中の勃起の先をおっぱいの谷間へ突き入れて、谷間の内にも精液を浴びせ続けた)
ボクのために、すっごいえっちな身体になっちゃったね♥ 好き♥ 好き好き♥
ちゅ♥ ちゅっ♥ ちゅぅ♥ ちゅぷ…ちゅ♥
(オーレリアの首に両手を回して抱き着き、ずっしり重い乳房が自然と作り上げた乳谷間ホールでシコシコしたまま)
(唇へキスをして、淫猥な体になったことを褒め続けていく)
ふぅぅー……♥ おっぱいの次はやっぱりおまんこがいいな♥
(ノーハンドでも余裕な乳谷間を剛直でずり扱き、乳房の谷間で拭ったおちんちんを抜き出すと)
(オーレリアの体から一歩離れて握ったリードを緩め、オーレリアの肩を軽く押して正常位で迎えるよう命じていく♥)
-
>>307
【ちゅ♥ちゅぅ♥ ママ…♥ リアママぁ♥】
【(差し出されたおっぱいに甘えて吸い付き、ちゅうちゅう音立ててみるくを飲み下して♥)】
【正常位や種付けプレスみたいにして搾乳種付けしちゃうね♥】
【ニプルえっちでも受精アクメみたいなことできる体質になっちゃったのすっごくえっち♥】
【種付けしたあといっぱい搾り出させて、子宮にも受精アクメしたら大変なことになっちゃいそう♥】
【次の予定のお話、火曜日の夜か木曜日の夜がいけるよー】
【リアの予定はどんな感じー?】
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>>309
【あはぁんっ♥ 飲んで、もっと飲んでおちんぽヒールしよ♥】
【私もイっちゃいます♥ おっぱい絞り出すの気持ちいいっ♥】
【はい♥ 種付けプレスで深いところまで抉ってほしい♥】
【ありがとうございます……もっともっと、ご主人様のマゾ牝牛になりたいです♥】
【では、火曜日の夜21時頃でお願いしますね】
【何かありましたら、伝言をくださいませ】
【今夜も濃密な時間をありがとうございました♥とってもえっちです♥】
【それではこれで失礼いたします……おやすみなさいませ、ご主人様♥】
【スレをお返しします】
-
>>310
【ふふ♥嬉しいー♥】
【もっともっと、えっちなマゾ牝牛になろうね♥】
【火曜日だねー♪いいよー♪】
【ボクもたのしかった♥とってもえっちで好きー♥】
【リアもおやすみ♥また火曜日にね♥】
【スレをお返ししまーす】
-
【前回に引き続き、こちらを使いますね】
-
【スレをお借りしまーす】
>>312
【今夜もよろしくね♪】
【いっぱいえっちして、たっぷり搾っちゃうからね♥】
-
>>313
【よろしくお願いしますご主人様♥】
【(深々とお辞儀をすると、牝牛おっぱいが床につく)】
【はい♥ ご主人様に使っていただくことが私の悦びです♥】
【レスはこれから準備ですので、しばらくごゆるりとお待ちくださいませ……♥】
-
>>314
【お辞儀ひとつ見てるだけでそそっちゃう♥】
【えっち以外の時用の大きなブラやビキニ買いに行かなきゃね♥】
【(床についたおっぱいを両手で持ち上げ、ずっしり感を確かめ)】
【(リアに似合いそうなブラや水着、衣装に思いを馳せながら、むにゅむにゅと揉みしだいて)】
【はーい、良い子にしてまってるね♥】
【(ちゅっ、と頬キスして微笑んだ)】
-
>>308
あはぁっ♥ んあぁっ♥
ご主人様っ、おっぱいで受精アクメ、しゅるっ♥ ひぐうッ♥ 熱いっおっぱいのナカ燃えちゃう♥
おっぱいまたイグううっ♥ イクイクっ♥ イクからあっ♥
受精アクメイグぅぅっ♥♥
(まるで本物の膣内のように、きゅうきゅうとご主人様の肉棒を締め付け、射精をねだる)
(力強いピストンで根元まで突き入れられて、濃厚で甘いマゾ牝牛ミルクを噴き上げながら受精アクメを繰り返し)
(おっぱいでイクたびにごぽっ♥ ぐぼっ♥とくぐもった音立てながら逆流し続ける)
(すっかり躾けられてしまったニプルオナホが、ご主人様の妊娠間違いなしな子種を求めて)
まだイグっ♥ イキっぱなしっ♥ アヒっ♥ イグイグイグうううううっ♥
おっぱいオナホっ♥ ニプルでイグぅ♥ きもちいひいいいいいッ♥♥
あぁぁ……♥ しゅご、しゅぎぃ……いひっ♥
ご主人様ぁ、わらひぃ…えっちな、めすうしままなのぉ……おぉ♥ おぉんっ♥
(絶頂の余韻に浸りつつも、ご主人様を抱き留めそのまま谷間に挟み込む)
(べっとりこびりついた濃厚母乳はローションの役割を果たし、意識せずとも勃起し続ける剛直に奉仕し続けて)
んっ♥ ご主人様しゅき♥ もっろぉ、もっろママオナホ使ってぇ……あぁん♥
(ぐちゅっ♥ にゅちっ♥と粘着質の音を出し、それでも徐々にこびりついた分は落としていった)
あんっ、すごぉい…あんなに射精したのに、まだこんなにぃ…♥
ご主人様ったらぁ、本当に絶倫で素敵ぃ……♥
(肉棒を萎えさせることなく、手のひらでちゅこちゅこと扱き続けて)
(耳元で淫魔のように囁いて、童貞の少年を誘って)
少し綺麗にしただけなのに、おちんぽ様また元気になってますね……?
おまんこがいいだなんてぇ…本当に、スケベなんですからぁ♥
いいですよぉ、それじゃ今度は……おまんこいっぱいになるまで、ご主人様の種付けお願いします♥
私が受精アクメ中毒になるまで、おまんこしてほしいのぉ♥ 来てぇ♥
(股の間から手を伸ばすと、自ら目いっぱいに交尾穴を押し広げてご主人様を待ち受ける)
(ひくひく、とろとろと蜜が溢れ、粘膜は物欲しげにひくついて)
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>>315
【長らくお待たせしました……♥】
【はい♪ ご主人様の気に入るような下着をいっぱい買いたいです♥】
【あん…はぁ♥ やぁ♥ おっぱいたくさん揉んでぇ♥】
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>>316
うんっ♥ もっともーっと、ママオナホ使っちゃう♥
(母乳ローションいっぱいの谷間で挟んで扱かれて)
(蕩けた顔でおちんちんにこびり付いた精液を落としてくれるマゾ牝牛ママ♥)
リアの性魔法のおかげだねー♥
おちんぽヒールもいい感じ♥ 2日終わるまで何回できちゃうかなー♥
あ、んっ♥ えっちな声でおちんちん誘っちゃって…♥ はぁ…♥好きぃ…♥
(少しでも萎えないように手のひらでちゅこちゅこと扱きあげ)
(囁いてくるマゾ牝牛ママは淫魔のように男の子を食べたがっていた)
(囁きにもうっとりしちゃって腰を突き出して、オーレリアの手コキに合わせてへこへこしちゃう♥)
ふふー♥ スケベなボクは嫌いー?♥
ボクはスケベなマゾ牝牛のリアが好きなんだけどなー♥
(跪いていた足を広げ指で割れ目を広げて、交尾穴を見せにくるオーレリアに笑いかけ)
(牛柄ビキニショーツをずらして除く膣穴へ亀頭を押し付けていく♥)
太もももお尻もすっごいむちむちしてる♥
パコパコするの気持ちよさそうー♥
(亀頭をぐちゅんと滑りこませたところで腰を止め、両手で牝牛おっぱいを左右から寄せて搾り上げていく)
(溜まっていた精液混じりの母乳を出し切らせてしまおうと、左右から乳房に圧を掛けた)
(膣口だけを亀頭でぬぢゅぬぢゅと軽く突き扱きながら、手のひらがめいっぱい押し込めるところまで押し込み手を離して♥)
出しちゃえ♥ 出しちゃえ♥
はぁー…♥ 牝牛おっぱいみるく、すっごいえっちな匂いしてる♥ んっ…♥
(両腕で乳房を枕のように抱き搾り、手のひらで押し潰していた時以上の強烈な圧を掛けて搾り始め)
(オーレリアに射乳快楽を植えこむのと同時に力強く腰を突き出して、入口を責めていた亀頭で子宮口を突きあげた♥)
おまんこの中、とろとろ♥ 奥のまでぐっちょりしてる♥
おっぱいえっち受精アクメで空っぽのイきまんこだからかなー♥ ふふ♥すごいよー?♥
(突き入れと一緒に覆い被さってベッドの上へオーレリアへ寝そべるように誘い、押し倒していき)
(精液の匂いが母乳で上書きされるまで母乳を噴き出しさせると、乳輪を両手で掴んで♥)
まだ2日もあるんだからねー?♥ 簡単に壊れたりしちゃダメだよ♥
このお宿の誰よりも、一番淫乱で♥ 一番変態ヒーラーにさせちゃうんだから♥
(身体のほとんどをオーレリアのむちむちお肉ベッドへ埋もれさせ、子宮口まで突き上げた腰を浅く引き)
(射精する為だけの無遠慮ピストンでマゾ牝牛ママオナホを使い始め、お望み通りの受精アクメ中毒に堕とそうとし始めていく♥)
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>>317
【リアが好きな下着どんなのかなー♥】
【レースタイプのも、カップレスのも全部似合いそう♥】
【2日お泊りえっちが終わったあとは、認識阻害での露出プレイとか公然えっち?♥】
【リアがやりたいシチュあったら教えてね?♥】
【(おっぱいを両手で揉みこんで、ニプルを両手で握ってシコシコし始め)】
【(谷間に浮かんだ汗を舌で舐めとり、上目づかいで見つめ続けて)】
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>>318
ふふ、ご主人様のおかげで、私も性魔法覚えちゃいました♥
どんどんマゾ牝牛ママヒーラーになっちゃう……♥
でも…ご主人様のために、まだまだえっちな身体になりますね♥
あぁん、蕩けた顔をしてぇ……ヘコヘコ腰まで振っちゃうの、はしたないですよぉ…ご主人様♥
(中性的な顔を快楽に蕩けさせ、空腰使っていやらしいおねだりをするご主人様)
(母性と同時に嗜虐心が刺激されて、ぽっかり穴の開いたまま乳穴から、母乳をとぶっ♥と溢れさせて)
いじわる……もちろん、スケベなご主人様は大好きです♥
こんなにスケベなマゾ牝牛の飼い主様なんですから……あんっ、おちんぽ様来てるっ♥
(はぁはぁ♥と、発情して顔を赤く染め、息も荒げて視線を下げる)
(自重で左右に流れてるといっても、あまりに大きくなった乳房の先までは見えておらず)
(直接粘膜に亀頭が触れてから、興奮に蜜を溢れさせて)
いっぱい肉も付いちゃいました……けどぉ、その分、抱き心地はよろしいかと思います♥
ご主人様の牝牛ママにふさわしい、このむっちりした身体……ふふっ♥ 当然気持ちいいですよぉ♥
(擬音が聞こえてきそうな肉の量に、どこか誇らしげに笑みを浮かべて)
あっあぁ……あおぉぉぉっ♥ んひぃぃっ♥ おっぱい外側から搾るのキクうっ♥♥
出ちゃう、せっかくご主人様からザーメンいただいたのにっ……だめっおっぱいイクっイクうっ♥
おまんこ焦らされてるのにおっぱいオナホあっさりイグっ♥ らめっ、それだめえっ♥
イッッグうぅぅっ♥♥ イきっぱなひっ♥ はひぃぃっっ♥
(左右同時に円を描くような手の動きで、少し汚らしくも聞こえる音をたてながら精液混じり母乳が吐き出される)
(その瞬間を狙いすました激しい揉み搾りが乳肉を襲って、ご主人様の目の前で深い乳アクメをキメて)
んおおおっ♥ そんな、にっ…キツくっ…締められたらあっ…♥
出るっ出るううっ♥ おっぱいの奥からぁっ♥
(ごぽっ、びゅぶっ♥と、濃厚母乳がひとしきり排出されていくのを確かめながら)
あー♥ あー♥ あー♥
きもちい♥ おっぱい♥ おっぱい出しながらイきゅ♥
(勢いが衰えるのと同じタイミングで、母乳だけが残り、膣口付近はきゅうっと締まる)
んっ…ふぁ、ご主人様の、おっき…ふあぁぁっ♥
(そしてご主人様の木杭みたいな立派な肉棒が、勢いよく根本まで貫き、その先端がこつんこつんと子宮口に当って)
スケベな牝牛の母乳ですからぁ…匂いもえっちなのぉ……♥
んふぅっ♥ 子宮、降りてきちゃってますぅっ♥
(発情しっぱなしの身体はご主人様の濃厚な子種汁を求め、無意識に降りてきた子宮口が先端に吸い付き)
(覆いかぶさってきたご主人様を抱き留め、ガチガチの肉棒を胎内に感じながら、揉み搾るように締め付けを強め)
あっあっ♥ はああぁんっ♥ あはぁんっ♥
おっきくて…硬くて…ぶっといおちんぽ様ぁ、好きぃっ♥
私のおまんこ、さっきからずーっとずーっとイキっぱなしでどろどろ♥
本気汁とぉ、おっぱいみるくとまらない淫乱牝牛をぉメチャクチャにしてぇ♥
(ご主人様と繋がりながら両足を絡めて結合を更に深くするとともに、種付け射精を確実なものにしていく)
(オナホ扱いされて卵子が次々排出され、受精するたびにびくんびくん♥ 震えて)
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>>319
【ロールの方のお返事書きながら、少しうとうとしてしまいました……】
【ご主人様のお返事があるなら、そこで凍結お願いしたいです】
【元々のサイズでしたら、飾り気の少ないレースの黒いものでした、けど】
【今となってはオーダーメードになりますし……とびっきりやらしいのが欲しい♥】
【ちょっと間飛ばした方がすっきりかもしれません…そうですね、常識改変魔法か、認識阻害が良いかも?】
【お”っ♥ おひっ♥ ちくびシコシコらめぇ♥ イグっっ♥】
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>>320
だらしない顔に♥ だらしないイき声♥
お肉越しに全部伝わってきちゃう♥
(オーレリアの体に埋もれながらの搾乳で、容易く絶頂に向かわせていく)
(射乳しながらアクメを迎え、精液混じりの母乳が噴き出終えると膣口が締まるのを感じて♥)
あー♥ すっご♥
締まりどんどんよくなって♥ 孕み準備できちゃってる♥
(根本まで突き入れて、当たった子宮口に口元が蕩けてしまう)
(マゾ牝牛ママの体も媚びに媚びて子宮を下ろして、おちんちんを迎えに来てくれてるのに)
(根本まで突き入れた剛直も反応して、びくんびくんと脈を打って応えてしまう♥)
ほんとだー♥ 赤ちゃんのお部屋、簡単に叩けちゃう♥
んっ♥ わぷっ♥ んっ、熱……ぅ♥
(オーレリアの腕で抱き止められ、両足を絡めてお尻まで抱かれると身体が更に埋もれていく)
(全身がむちむち、もちもちの気持ちいいに包み込まれたまま、子宮口を突いて膣肉が締まってくるのを感じると)
えっちなマゾ牝牛ママ♥ 絶対孕ませる♥
んっ♥ん゛んっ♥はー♥ 卵子出せ♥ 受精アクメするのっ♥
(卵子がぽこぽこと排出され始めた子宮に種付けザーメンをぶち込もうと)
(子宮口へ亀頭をめり込ませ、ぐっぽり亀頭を咥えさせて杭打ちピストンで子宮を滅多打ちにし始めて♥)
イく、イっく♥イくっ♥ っ♥ イくイくイくっっ♥♥
(オナホ扱いにしたオーレリアへ排卵命令をくだして、種付け快楽を存分に味わうように囁いて)
(びゅくんと込み上げてきた塊のような精液で尿道をこじ開け、鈴口から弾けさせて子宮へぶち込んでいく)
(締め付ける膣肉に搾らせて、締め上げさせた剛直を暴れ跳ねさせての強烈な射精)
(びゅくんっ♥ びゅぶぶぶっ♥ びゅくっ♥ びゅくくっ――♥)
はー♥ あ、はぁ…♥ リアのおまんこ気持ちいー♥
いくらでも♥ んぁ…♥ 種付けできちゃうマゾ牝牛ママオナホ最高ぉ…♥
(好き放題に孕ませようとする無責任種付けは力強く、白いおたまじゃくしが子宮いっぱいに広がっていく)
(つぷ、つぷんっと卵子に群がり、卵をつついて虐めて潜り込もうとし続け、受精アクメ体質のオーレリアを快楽で満たしていき♥)
-
>>321
【うとうとしちゃってるとこ、ごめんねっ、凍結にしよー?】
【次は土曜日の夜か日曜日のお昼以降いいよー♥】
【リアの予定はどうー?】
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>>323
【はい、ではまた土曜日夜にお願いしたいです♥】
【今夜もとても濃厚なロールで、楽しかったです♥】
【次回もまたよろしく躾けてくださいませ、ご主人様】
【ありがとうございました……おやすみなさい♪】
【スレをお返しします】
-
>>324
【遅くなっちゃってごめんねー?】
【土曜日夜によろしくね♪ 時間は21時でいいのかな?】
【その時間に伝言板でね♪】
【今夜もありがとねー♥ おやすみなさーい】
【スレをお返ししまーす】
-
【スレをお借りしまーす】
-
【こちらをお借りしますね】
>>326
【改めてこんばんは、ご主人様♥】
【今夜もよろしくお願いします♪】
【私の番からですよね、しばらく時間をくださいませ】
【何かご要望などあれば、お伝えください♥】
-
>>327
【こんばんは、リア♥】
【今夜もよろしくね♪】
【要望…この後の流れだよねー、2日間引きこもってえっちしてたことにして合流シーンに向かったりしちゃう?】
【それかー、ちょっと気分変えて、えっち服買いにいくお話作ったりしちゃう?♥】
【リアがやりたい場面も聞きたいなー♥】
-
>>322
きっ♥きたぁ♥あっ♥ああぁ♥ あ”っあぁ♥
あ”っあ”っ♥ やだっ、急に動いたらぁ♥ 腰、勝手に動いちゃう♥ ケツ振りダンスしちゃう♥
ご主人様激しっ♥ んひぃっ♥ んうぅ♥ はぁぅ♥ おちっ、おちんぽ、最高っ♥
(すっかりご主人様のカタチを覚えてしまい、ハメたら必ずフィットしちゃう牝牛まんこ♥)
(入り口、中、奥…オナホまんこはご主人様のガチ勃起ちんぽにはしたなくむしゃぶりついちゃってる♥)
(子宮口と亀頭のディープキス、最高ぉ♥ 子宮完全に降りて孕みたがってるぅ♥)
んっ♥ あひぃっ、おちんぽ様、凄ぉいっ♥ あはぁっ♥
もっと♥ 一番奥まで激しくしてぇ♥ あんっ♥ あひぃ、くるっ♥くるっ♥
(口元は半開きで、だらしなく唾液の筋つくりながら下品喘ぎ全開♥)
また牝牛オナホイッちゃいますぅ♥ ご主人様のエロチンポでまたイかされるぅ♥
(深々とご主人様ちんぽを咥え込んだマゾ牝牛オナホは、種付け欲丸出しのガチピストンに悦び、きゅぅ♥きゅぅ♥と締め付け続け)
はっ、はひっ♥ ご主人様ぁ、マゾ牝牛オナホぉ卵子出しましゅ♥ んふぅっ♥
今出しましたぁ♥ つよつよ精子くださいませぇ♥ ご主人様の子種欲しいぃ♥
受精アクメしゅき♥ いっぱいイかせてくださいっ、ご主人様ぁどろねばザーメンきて♥
(ご主人様だけではなく、いきんで子宮口でおちんぽ様に吸い付き、直接子宮で受け止めようとする♥)
(次々と排卵が続き、ご主人様ザーメンを歓迎するために出ていって)
あ゛ッあ゛ッイグッイグイグイ゛っぢゃうッ♥ あちゅいのくるぅう♥
はっ、ああぁんっ♥ マゾ牝牛オナホは受精アクメっちゃう♥ ガチハメ好き♥
ご主人様の生チンポファック、最高ぉぉ♥ おまんこ受精でイグイグっ、イっ…グぅぅぅぅぅううう♥♥
(舌はだらしなく垂れて涎を零し、半分白目を剥いてアヘ顔でよがり狂っちゃう♥)
(ご主人様ザーメンを一滴も零さないように密着して、本気絶頂の噴乳までしちゃって)
(次々誕生する受精卵に、受精アクメ大好き♥と魂に刻み込まれてしまう)
(あまりの幸福に滂沱の涙を流し、びくんびくんっ♥ 痙攣しながら子種汁を搾り出そうと三段締めした♥)
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>>328
【そうですね……たっぷりおまんこされて、ご主人様好みに変わっちゃったところを見てもらいましょう♥】
【お・く・てな勇者は、びっくりしても何も言えないの……かわいそう♥】
【ご主人様に使っていただくことが私の使命です♥】
【でしたら、体型が変わっちゃったので装備を新調する、という名目でえっち装備のお買い物ではいかがでしょうか】
【コスプレみたいなのでも、単に卑猥な服でも、なんでも着せてしまってください♥】
【性魔法で認識を阻害して、パーティには違和感なくなるようにしてしまいますので♥】
-
>>329
はぅ、ぅ…♥ アクメ搾りすっごぉ♥♥
でもぉ…♥ まだまだこれからだよー?♥
(ぽこぽこ産み落とした卵子をつぷつぷ精子の群れに虐められて、子宮の中には受精卵が幾つも♥)
(受精アクメに酔いしれるオーレリアにおちんちんを締め上げられて身体を震わせて残り汁まで注いじゃう)
(噴き出す母乳にまみれた身体を起こし、腰に絡みついていた足を解かせて掴み、まんぐり返しでハメ直していく♥)
リアのお腹、種付けしまくってあげたからボテボテになっちゃってるのえっちでいいね♥
溢れちゃってもまた詰め込んであげるからねー♥
(それからというもの、一昼夜体位を変えて交尾に耽り続けていく)
(交尾の臭いが充満した部屋の中で、母乳と精液が混じり合った牝牛飼育跡が残るベッドの上で)
(片足を持ち上げさせての側位ハメで、オーレリアの精液ボテ腹をゆさゆさと揺羅し続けていく♥)
んっ♥ またイく♥ イくイくイく――……♥
(何度絶頂しても果てを迎えることなく、犯し続けていられるのも性魔法や母乳のおかげ)
(乳房に吸い付いて力強く吸い付いたまま腰を揺らし、種付けと授乳を纏めて楽しみ)
(子宮に子種をぶちまけて、何回目か数えきれないほどの受精アクメを迎えさせていく♥)
(交尾はベッドの上だけでなく部屋の至るところで行われ、簡易浴室は当然として)
(床の上でお散歩の練習や、窓際での痴態露出交尾などなど大いに楽しんだ結果、)
(オーレリアが着ていた牝牛ビキニはくたくたになってしまった)
明日でみんなのとこに行かなきゃいけないから、どうしよっかー?
この体だと今までの装備まともに着れるのローブくらいだよね♥
どうせなら新しいの買っちゃう?♥ とびっきりのえっちなやつー♥
(ベッドの上で仰向けに寝ころがるオーレリアの顔上へ剛直を向けてお清めフェラさせている最中のこと)
(思いついたような顔でオーレリアに語りかけ、それから少しの後にマゾ牝牛を連れて防具屋兼えっち装備のお店に向かうのだった)
えっちなのいっぱいあるねー♥ どれ着せてもえっち捗っちゃいそう♥
(連れ込み宿の主人から教えてもらったこの店は、普通の防具や衣装とは別に)
(店奥には娼婦や踊り子、性奴隷用の衣装や、淫乱な冒険者用の装備が並んでいた)
(物珍しそうなに辺りを見渡し、バニースーツのようなものや、シースルーのドレス)
(衣装の他にもニプルリングやクリトリスピアス、装飾用のチェーンや貞操体など、淫らな装具も並んでいて)
オーレリアはどう? 気に入ったのありそうー?♥
(マゾ牝牛ママの体になって初めての外出、初めてのお外デートでオーレリアを見上げて手に取った衣装の幾つかを見せて笑った)
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>>330
【勇者に見せる前に先に装備の新調しちゃおう♥】
【えっち装備を勇者に見せて、何か言いかけたところを認識阻害しちゃうのはどうー?♥】
【一回くらいは見せて認識させて、無駄打ちさせちゃってもいいかも♥】
【えっち装備悩むよねー色々かってコスプレ遊びもできちゃうことにするとして】
【新衣装悩んじゃうー♥ 乳暖簾と前垂れな横開き、乳丸出しタイプ♥】
【対魔忍スーツみたいなボディラインくっきりしちゃうレオタードみたいなのもいいしー♥】
【リアの好みは前に聞いた通りの露出が出来ちゃう感じー?♥】
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>>331
んぁっ、あひぃっ♥ ご主人様の濃厚子種汁っ、いっぱい、来てるぅっ♥
頭のてっぺんまで、あはぁっ♥ 全部、ぜんぶオナホにされちゃったみたい……しあわせぇぇ♥
あ”はぁ……これぇ、ぜったいに卵子プチュって受精したぁ……♥
ご主人様の種付けしあわせしゅぎてぇ、受精アクメでイきっぱなしとまらにゃいぃ……♥
(それからの一昼夜、徹底的にご主人様にドスケベ交尾を教え込まれていった)
(あらゆる体位と淫語が脳内に沁み付いて、母乳と精液を浴びていないところはとうに無く)
(元から淫乱の気があったのか、性に対する貪欲さも急激に成長していって)
んっイ゛っ、イ゛グっ♥ イグっ、イグイグイグっ…お゛ッお゛ッ、お”ほぉぉぉぉッッ♥♥
牝牛アクメイギま”すっっ♥ 受精アクメで母乳噴き出しながらイグイグぅぅっっ♥
(授乳しながら犯されるのもご主人様の好みと理解して、ザーメンボテ腹アクメしながら授乳も継続)
(濃厚子種汁の全てを飲み干し、子宮をパンパンにして大きなお腹を揺らし、乳首からびゅるびゅると母乳を迸らせた)
(子宮に感じる、こってり熱く重い精子に法悦の極みに飛ばされつつの射乳は、脳内麻薬の分泌を呼び)
おっ♥お”っ♥お”ほっ♥ おちんぽ様ぁっ♥
あひっ、ひっ、子宮ノックされへっ、中出しで孕むっ♥ あ゛ーっ♥ イグぅっ♥ イグぅぅぅっ♥
(何度目かわからない、掠れて甘ったるく乱れた牝の喘ぎ)
(ぐっちゅぐっちゅ♥と激しい汁音を鳴らしながら、子宮口を押し潰すピストンを受け続け)
(膣内で急激に膨れ上がる勃起の変化から中出しを感じとり、本気の喘ぎで受精アクメに全身を痙攣させる)
(ご主人様の孕ませザーメンを、すっかり開ききった子宮口で受けとめてイった)
あむっ、れろぉ♥ちゅくっ、ぢゅぷぷ……♥
せっかくの水着ぃ…ダメにしちゃって、申し訳ございません……
わらひのくひおなほでぇ…んっ、お口オナホでぇおちんぽ様きれいにしますからぁ♥
いつでもオナホにザーメンコキ捨ててくださいねぇ……んぶっ、じゅぷぷ♥
(視界に肉棒が近づいただけで、もう口じゃなく性器…口オナホになるようにされちゃった♥)
(娼婦顔負けの舌技でご主人様のデカカリ首をべろべろ舐め回すの、堪らないよぉ♥)
(本格的なバキュームフェラを始めてしまう前に、ご主人様の問いかけには無論頷くのでした)
この街にも……こんなにえっちなお店、あるんですねぇ♥
表のお店とは全然品ぞろえが違ってて……あんっ、これ、おちんぽ様だぁ♥
こんなぶっといのがおまんこに入ったら…んっ、はぁぁ♥ 軽くイッちゃいました♥
目移りしちゃいますねぇ、どれもこれもえっち♥
とりあえずはぁ…これと、これが良いです……んふっ♥
(何か擬音でも聞こえてきそうな、豊満な肢体を揺すりながら店内を物色して)
(頬を赤らめながら、一対のニプルプラグと、股間と胸丸出しに卑猥改造されたローブを差し出した)
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>>332
【はぁい、承知しましたぁ♥】
【如何様にでもお使いくださいね……んんっ、勇者に見られると思うと興奮しちゃう】
【見抜きさせてあげて、すぐに阻害してしまうのも良いですよね♪】
【数種類買ったことにしてしまってよろしいかと♥】
【とりあえずで欲しかったものを挙げてしまいましたけど……】
【某DQの僧侶的な、ぴっちり透けてる衣装も素敵ですね】
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>>333
そうだよねー♥ あはっ、リアそんなのでイっちゃうの?♥
ボクの方がもっと大きいのにね♥
(二人で入った店内で商品を物色する最中にオーレリアが手にしたディルドを見て笑い)
(人の目を憚るような商品が並ぶ店内で、スカートを持ち上げてむくむくと大きくなった勃起を見せてあげて)
(オーレリアの手に握らせ、両手にディルドと大きなペニスを握らせたりと遊んでいた♥)
とりあえず、色々目に付いたのどんどん買っちゃおうよ♥
お小遣いはたくさんあるしー♥ とりあえずは……あ、すっご♥
(棚に並べられた衣装から娼婦が着るような装束やカジノで見かけるバニー装束など)
(更には更には……取り留めなく淫猥な装備や衣装、アクセサリーを籠へ入れて楽しんでいた中で)
(オーレリアに気に入ったものがあるか尋ねてみたところ、差し出された衣装に頬を緩めてしまう♥)
リア、こういうのがいいんだ♥
そうだよねー…♥ 露出プレイ好きだもんね♥
(頬を赤らめたオーレリアが差し出した衣装やアクセサリーを見てくすくすと笑い)
(ニプルプラグを両手にもってローブの上から乳房へ擦り付けてみせて)
ニプルプラグまであるんだ♥ それならー、こういうのはどう?♥
ほら、これだと牛の鼻輪みたいに見えちゃうのえっちじゃない?♥
(オーレリアが手に取ったものは当然買うとして、と付け加えながら)
(プラグの基部の中央から金色のリングが垂れ下がった派手なタイプのものを見せて♥)
ローブもえっちでいいねっ♥ サイズ合うかなー?
なんてったっけー…装備しないと意味がないみたいなやつ?♪ 奥に試着室あるからそこで試着させてもらったら?♥
お・た・め・し♥ してみないとね♥
(一も二もなくオーレリアが欲しがったものと自分が似合うだろうと思うものを詰めた籠を持ち)
(豊満な肢体に実ったオーレリアのお尻を撫で摩り、カーテンで仕切られただけの試着室へ連れ込もうとしていく♥)
-
>>334
【人前で見抜きさせようとしちゃうなんてリアも悪いんだー♥】
【おちんちん出す前にズボンの中でおもらしイきしちゃうんじゃない?♥】
【僧侶さんみたいなぴっちりタイプも好き♥】
【時々に応じて色々えっち装備変えたりしてくれたら悦んじゃうかもっ♥】
【このあとは試着室での装備おためしでニプル虐めしちゃおうね♥】
【今夜は少し眠くなっちゃってここで凍結おねがーい】
【次は日曜日のお昼以降と、月曜日の夜、水曜日の夜がいけるよー?】
【リアの予定はどうー?】
-
>>336
【ふふ、ご主人様ほどではありません♪】
【そうなっちゃったら、羞恥心を煽ってあげないといけませんね♥】
【雑魚ちんちん勇者はマゾに目覚めちゃうかも♥】
【試着室シチュですからね、色々付け替えて遊んでみるのもよろしいかと♥】
【見たいものがあれば、遠慮なく仰ってくださいね】
【はーい、ここで凍結ですね?わかりました♥】
【その中でしたら、月曜日の夜でお願いします……時間はいつもの21時でよろしいですか?】
-
>>337
【マゾに目覚めちゃった雑魚ちんちん勇者かわいそー♥】
【あ、でもーそれはそれで需要あるかも?♥】
【TSしちゃった方がまだ需要あるかもねー♥】
【新装備の時にハメやすい?♥とかしちゃいたーい♥】
【ニプルプラグの挿入はもちろんだしー♪】
【種付けした後用の前張りシールで遊んだり、遠隔ローターみたいな玩具とかも楽しそう♥】
【今夜も楽しかったー♪ありがとねっ♪】
【月曜日21時でおねがいー♪】
【じゃあ、おやすみなさーい!月曜日にね♪】
【スレをお返ししまーす】
-
【今夜もありがとうございました、おやすみなさいませ】
【スレをお返しします】
-
【ローラとフィーネと、場所をお借りします】
-
【スレを借りる】
>>291
硬くて…熱いのが……ごりごりっ、来てぇ………♡
ぬるぬるの…子種が、んッ…擦り付けられてる、な……♡
(汗とオイルと精液で肌をテカらせたローラとフィーネが身じろぎするたびに粘ついた音が奏でられる)
(ただのセックスよりも贅沢な姫貝サンドイッチを存分に味わい、残り汁を浴びせて擦り付け、どちらも己のモノだと所有権を刻み込んで)
(真夏の日差しの下、グランオーシャンの未来を担う三人は深く繋がり、結ばれ合う)
…はぁ……はぁ……ふふっ…流石にちょっと、張り切らせすぎちゃった…?♡
こんなに汗をかいたのは久しぶりだ…何だか新鮮だな…♡
(息を荒くする潮を肩越しに振り返り、気遣うローラ)
(汗の雫で砂浜に跡が出来ていて、思わず苦笑するフィーネ)
(三人の汗でむわっとした熱気が漂う中、最初に動いたのは潮だった)
あン…スケベ♡私たちのオマンコで遊んじゃうなんて……いけない王様ね♡
……こっちにしなさいよ♡王様の童貞貰った、ヌルヌルつぶつぶひだひだオマンコ♡入れてるだけでキモチいいのはこっちよ♡
女を支配する者としての威風が板について来たな…妻として嬉しいぞ、我が王♡
こっちも負けていないぞ……♡処女捧げたての、キツキツせませまぷりぷりオマンコ♡ゆったり包んで、癒してやろう♡
(緩やかな動きを再開しながら、どちらの姫貝に入れるか戯れるような振る舞いに、むしろ二人の妻は大喜びで)
(お互いの「味」をアピールしながら、改めて身体を密着させて勃起を強く挟み込む)
(情熱的に互いを求めるのではない、「遊び」として女を侍らせる……それはまさしく、王の特権)
(それを受けて、ローラは腰をくねらせて勃起を割れ目で擦り、突き出された尻の視覚的インパクトで誘い)
(フィーネは下肢をびちびちと跳ねさせ、先端を割れ目で引っかけ、入りそうで入らない、ギリギリのラインを攻めて来る)
ふふっ…王様、グランオーシャンのメスは全て、王様のもの…次期女王すら、王様のチンポのオモチャ………♡
王様に孕まされるのが、人魚たちの一番の幸せなの………♡♡
ああ…存分に遊ぶがいい…♡あまり深く考えるな…通りすがりにハメられるだけで、私たちには名誉なのだから…♡
皆が王の子を宿せば、全てが家族だ…世界一愛の溢れた国を、創って欲しい…♡♡
(口々に、熱烈に、潮の精力を讃え、未来を寿ぐ。皆が潮に愛され、潮を愛する国…それを望み、願い、叶える為に)
はぁ…王様、愛してる……♡だからお願い、オマンコして……♡
欲しい………チンポが欲しい…♡我が王、愛しています…………♡
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>>341
遊んでたって本気なんだよ…二人に入れたくてたまらないんだからっ…!
ううっ…!どっちもすごく美味しそうだっ!俺をこんなにエッチにしたオマンコと…!
俺が男を教えたばっかりのオマンコ……!まだ挟まれてたい〜!
(入れられる硬さになるまでの余興で始めた遊びが、ローラとフィーネそれぞれの動きでも勃起を刺激されて)
(ローラが尻で誘う仕草が肉竿まで擦ると、そのままバックから犯したい衝動に震え、ゴシゴシと強く割れ目を擦ってスマタする)
(亀頭がフィーネの秘所に引っ掛かるたびわざと食い込ませ、さらにギリギリまで入りそうになるのを楽しんで)
(その気になれば今日も明日も好きなだけ二人の人魚の体を貪れるはずだというのに)
(今この一回でさえ思いきり二人相手にがっつこうと性欲を加速させ、これまでに劣らず立派に反り返らせていった)
ローラともフィーネとも、俺にとってもハメるのは特別な気分なんだけどな…
…確かにこの子は俺のものなんだって支配欲もあるんだけど…!
グランオーシャンに行って王様になったらそう思える相手も増えるのかなぁ…
(目の前の美少女の穴二つをペニスで両方味わおうというのが贅沢な考えだが、それも好きだからこそと言える)
(そんな相手にみんなでの将来を語られると、今の自分の身体一つでは途方もなく思えることであっても)
(一緒に実現したいとみずから精力を滾らせて、まずはこの三人の王国で、王である強さを見せるべく)
(マン肉の間で蕩けていた腰をしっかりさせると本気で挿入する気の力強い動きで角度をつけだす)
…そうなっても二人に寂しい思いはさせないけどねっ!!
俺も二人を愛してるっ!!むしろこっちからチンポハメに行くから…!
人魚のエッチなオマンコに触れたら…こうやって、触れたらすぐ入れちゃうぞっ!
(もはや目移りでなくどちらも犯すという意思のもと、初手は竿をフィーネの下肢に向けた)
(割れ目に引っ掛けたまま体重をかけるだけで先端が沈み、その下の穴を暴きだしてハメ込んでくる)
(上から下半身を押さえつけてグイグイと繋がれば、子宮口と口付ける所で行き当たり)
(今回はそこまでが行き止まりのように、子宮まででも恐ろしくきついフィーネの膣内を激しく擦って楽しんで行った)
そろそろローラも使わせてもらおうかっ…!?
これからのグランオーシャンは…肉穴が二つあったら迷ってないで両方孕ませるってのが常識だぁっ!!
(しばらくフィーネの中を堪能してから、子宮に吸い込まれない内にペニスを引き抜く)
(そしてすぐにローラの姫貝へと勃起を食い込ませ挿入、慣らし運転に軽く動いてみてから)
(揺らしていた尻を掴むと腰を打ち付ける音を高く鳴らし、そのたび乱暴に勃起が深くえぐり込まれた)
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>>342
んふっ…んっ、んんっ、あんッ…♡そうね、遊ぶ時も本気で。今一番したいコトをする…………だもんね♡
はぁ…んッ………迷っている暇はあるのか?私たちが息を合わせれば……んっ、んんっ…すぐにドピュらされるぞっ♡
(ローラが腰を落とし、フィーネが軽く腰を持ち上げる)
(互いの背に腕を回して抱きしめ合い、汗と、ザーメンとオイルの混ざった汁を潤滑油にして)
(ぐちゅぐちゅ♡ぬちゅぬちゅ♡と音を立て、挟んだ勃起を扱いていく)
増えない訳ないじゃない。皆可愛いし、潮はスケベだし、ちんちん直ぐ勃起するし♡
…まあでも最初は、お城に順番に呼んで、一人ずつオマンコのよさを教えてあげるとこから始めた方が良さそうね。
朝からオマンコし続けているのに、直ぐに元気になるしな、我が王のチンポは♡
そうだな…そうして一周してから、次は一晩最低4人くらいで我が王へのご奉仕と種付けを賜れるよう組み分けする必要があるだろう。
(潮の言葉に何言ってるの、と呆れ顔になるローラは、汗と精液で量が増えたオイルを手のひらで擦り付けながら、フィーネの爆乳を弄り始める)
(フィーネは早くもハーレム運営に思いを巡らせつつ、ローラの尻肉を掴んで割り、アナルから零れるザーメンを見せつけた)
んっ、入ってるっ…フィーネの中っ…♡フィーネのおなかの辺りに、チンポの形浮かんでるっ♡
っあ……ああああっ…硬いっ…熱いっ…♡あっ、あっ、あっあっあっあンっ…………♡
(ギリギリまで迷いながら、軽く先端の引っかかっていたフィーネの秘裂へ、力強く押し込む)
(一息いれながらも素股でしっかり硬度を戻した勃起に、意識して力を、血液の流れを込め、潮は浅く狭いフィーネの膣穴を貫いた)
(子宮口に当たる所で止めると四分の三は余してしまうが、構わずショートストロークのピストンを開始する)
(長さいっぱいに繰り出すロングストロークのピストンと異なり、折り返しの距離が短いぶん、小刻みな連打が子宮に打ち付けられ)
(痙攣するみたいに膣内は激しくビクつき、フィーネの肢体もまたぴちぴちと踊り跳ねた)
すっご♡ガチガチ勃起チンポの超高速鬼ピストン♡処女なくしたばかりの女の子をアヘイキさせる気満々じゃない♡
フィーネ大丈夫?そんなズコズコされて、子宮開きそうなんでしょ?女王の近衛隊長がそんなに簡単に侵入を許しちゃ……あんッ!?!♡
んッ、はぁっ…はぁ、はひッ…♡は、激しすぎるっ♡このままではまた子宮がっ♡んんんんんんッ♡
(経験の差で一日の長のあるローラが、潮とフィーネを言葉で煽る)
(勃起の先に感じる子宮口が少しずつ緩むのを潮自身も感じていたが、そのギリギリで見切って抜くと、間髪入れずにローラの中へ)
(軽く中を穿ってからがっちり尻肉を掴み、荒々しいピストンを打ち込み始める)
ひッ♡んあッ、あん、ああんッ♡やっ…あああっ……イク、こんなの直ぐイカされちゃうぅぅぅっ♡
とんでもない乱れようだなローラ♡腹にくっつくほど反り返った我が王のチンポでへその裏と腰の裏辺りを同時にズコられているんだろう?♡
凄いな……♡雄の獣欲全開のチンポハメ♡それこそが我が王の本気の交尾なのか…私も早くそんな交尾を出来るようになりたいものだ♡
(長く太い勃起を付け根まで押し込み、腰を打ち付けられた尻肉が震えるくらいの激しいピストンに、ローラの美巨乳が重く揺れる)
(改めて、間近で見せられる王と女王の純愛本気交尾にうっとりとして、フィーネは早く自分もこれほどの愛に至りたいと素直に想った)
【少し早いけど…今日はここまででいい?】
【次回も恐らく日曜日の14時になる。それでいいか?】
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>>343
【お疲れさま。じゃあ今日はここまでにしようか】
【そうだね、日曜日の14時でこっちも大丈夫。ぜひそれでよろしくねっ】
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>>344
【もし何かあればまた連絡しなさいよ?今日もありがと、潮。来週も楽しみにしてなさい!】
【スレを返す。おやすみ、我が王】
-
>>345
【うん、その時はそうするよ。そっちも遠慮なくね】
【こっちは多分来週の方が余裕あるぐらいだから…】
【楽しみにしつつ、続きも用意させてもらうよ。二人ともおやすみなさい、ありがとう!】
【それではお借りしました】
-
【お借りしますね】
-
【スレをお借りしまーす】
>>347
【リア、こんばんは♪今日もたくさんえっちしようねー♥】
【(牝牛おっぱいを掴んで背伸びし、左右の乳房にキスをして♥)】
-
>>348
【改めてこんばんは、ご主人様♥】
【あぁんっ、んっ…はぁぁ♥ はひっ♥ お待ち、くらしゃい……】
【(無造作に鷲掴みされて、さらにキスでビクビク震えてしまう♥)】
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>>349
【はーい、待ってまーす♥】
【(ニプルを指で摘まんで、飾り付け予約代わりに舌で舐め上げ)】
【(乳凌辱を楽しみな顔でびくびく震えるマゾ牝牛ママヒーラーに微笑んで♥)】
-
>>335
もちろん、本物のご主人様には到底敵いませんけどぉ♥
こういう玩具を挿れながら旅したり…あんっ♥ おちんぽ様熱ぅい♥
やっぱりこっちの方が好きなのぉ……ぶっといおちんぽ様ぁ♥
(性奴隷丸出しの言葉も聞き慣れたものか、店主は何も言わない)
(ディルドと肉棒を両手に握り、本物の方を緩く扱きながら物色を続けて)
あはっ、ご主人様ぜいたくー♥
こんなのとか……んふ、これとか、ご主人様のお好みなんですねぇ……♪
そういえばカジノで、勇者も鼻の下伸ばしてましたね……ふふ♥
(娼婦めいたドレスも、バニー服も、どれも露出度が高く普通の物よりも卑猥なデザイン)
(にやつきながら、それを身に付けたときのことを想像して内股をすり合わせ)
あぁんっ♥ 言わないでください……恥ずかしいです♥
んっ…ふぁ、あ、それも素敵……♥
すぐにでも試着を……ご主人様からの贈り物、一生の宝にしますから……
サイズが合わなくても、大きいということはないでしょうからえっちさが増すだけです♥
(念のため簡単に広げてみる、多少の収縮性もあるだろうし破れることはなさそう)
(いずれにせよ、実際に試着してみないとわからないこともあるだろう)
古の書物に記された定番のセリフですね?覚えています♥
えっちな玩具ではありますが……私にとっては武器になるのかも♥
(だいぶ重くなった籠を手に、奥の試着室へと向かう)
(高級な全身鏡の前に立つと、ご主人様が背後から見ている前で牝牛おっぱいをたゆんっ♥と曝け出して)
ずっとお尻触ってらっしゃるので……母乳が漏れてきてしまいました♥
まずはそのプラグから、ご主人様に装着していただきたいのですが……♥
(息を荒げ、とろんと潤んだ眼でご主人様を見つめておねだり)
(差し出す牝牛おっぱいはひくひくと勃起乳首が震え、母乳が筋を作り流れ落ちていて)
-
>>350
【お待たせしました……あぁひぃぃ♥】
【ちくび感じすぎちゃいます♥おっぱい溢れるぅぅ♥】
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>>351
窮屈な方がえっちなのもあるよねー♥
今までもリアは乳袋作れちゃうくらいだったけど、今はそれ以上にすごいことになっちゃう♥
(試着を誘えばオーレリアもその気な様子♥)
(衣服を見て楽しそうにしているオーレリアを連れて奥の試着室へ向かう)
(その間もじっくりとお尻を摩りあげ、敏感なマゾ牝牛ママの体を虐め続け性感を与え続けていく♥)
ボクのせいにしちゃうんだ♥
母乳が出せるようになる魔法、すっかり馴染んじゃったね♥
(これまでの母乳プレイで定着はしなかったオーレリアの体も)
(一昼夜に及ぶ膨乳化と母乳体質化性魔法でむちむち淫猥体形になってからというもの身体に定着し)
(150㎝にまで及んだ超乳をローブの下に隠して歩くのが誰彼の目に留まるようになっていた)
先にお洋服じゃなくて、ニプルからがいいなんて♥
おっぱいみるくが出ちゃってるからってだけじゃないよね?♥
(カーテンをそっと閉じて鏡の前で二人きりとなり、オーレリアが曝け出した牝牛おっぱいを鏡越しに楽しんでいた)
(恥じらうオーレリアが甘えた顔で振り向き乳房を差し出して、玩具挿入を媚びねだるのにおちんちんも疼いちゃう♥)
リアは声おっきいからねー……♥
店員さんにバレないようにできる?♥ バレちゃったら大変だよー?♥
(籠から自分が選んだドアノッカーのようなリング付きのニプルプラグと、オーレリアが選んだニプルプラグの双方を手にして)
(左右とも形状が違うニプルプラグの内、オーレリアが選んだニプルプラグを左の乳首に押し当てて♥)
誰からも愛されている勇者パーティのヒーラーさんが――……♥
あ、思ってたより挿れやすい……♥ ニプルえっちした後だもんね♥
(ニプルプラグの底を握って細いプラグの先を突き入れると静かに沈み込んでいく)
(大人以上のペニスで犯し続けた甲斐があってか、ニプルプラグの装着も容易で)
試着室でドスケベニプルプラグ挿入してるマゾ牝牛ママヒーラーだって、バレちゃう♥
一緒に居た男の娘に飼育されてるんだー♥ってねー♥
(ぐり、ぐりぃっと底を揺らしてニプルプラグをしっかりとねじ込みプラグ装着を完了させて)
(滴る母乳を指で拭い、悪戯っぽく突き出した舌で舐めとってみせた♥)
バレちゃってもいいんなら、アクメ声漏らしちゃってもいいんだけどー♥
それともー、ボクにバラされたい?♥ リアはボクの牝牛なんだよー♥って♥
(リングの付いたニプルを右の乳房に宛て、プラグの先を乳首に突き入れ始めていく)
(オーレリアの羞恥を煽り続けながら、空いた手でマゾ牝牛に気づかれぬよう遮音魔法を試着室にかけ、幾らでも鳴き声を漏らせるようにしておき)
両方ハメたら変態牝牛の完成だよね♥
リアはさー、なんでこんなの付けてるの?って聞かれたらどう答えるの?♥
(ずぷんっ、ずぷ、ずぷぷっとプラグを押し込み続け、飾りが付いたプラグの底部、ぎゅちゅっとねじ込み)
(回答を急かすようにニプルリングから垂れさがるリングを揺らして乳房をノック♥)
(反対側のニプルプラグの底を掴んで共に揺らし、牝牛おっぱいを弾まさせて乳首の内側に喰いつく玩具でニプルをかき混ぜてみせた♥)
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>>352
【お待たせー♥ 幾らでも喘げるように遮音魔法かけちゃった♥】
【って、うわーニプルプラグのつもりなのに、ニプルリングって書いちゃってるとこがあるよー!?】
【ご、ごめんねっ】
【魔法に気づかないまま我慢できずに喘いで汚声漏らしてのマゾ告白♥】
【必死に我慢し続けて羞恥覚えたままのマゾアクメ♥】
【魔法に気づいてるからこそ、安心して変態告白できちゃう♥】
【どうなってもいいようにねー♥ バレたかったらオーレリアが魔法打ち消してもいいんだけど♥】
【オーレリアが選んだニプルプラグのデザイン、どんな感じなのかも知りたいなー?♥】
【(ニプルの根本を親指と中指でぎゅっと締め、人差し指を甘く埋めてカリカリ、つぷつぷとニプルを甘やかして♥)】
-
>>353
あはぁ……もうとっくに、乳袋じゃ済まなくなっちゃったのぉ♥
布地も引っ張られてぇ…ほとんど隠れない痴女みたいな格好で、ひぁっ♥
(お尻を嬲られ続けるうちに、粘度の高い白い蜜が溢れ出て、ムワァ♥と牝臭を漂わせて♥)
あぁんっ♥ それはぁ…ご主人様が、一日中牝牛おっぱいを揉んで吸って、ザー汁ぶっ掛けたからぁ♥
こんなにドスケベ牝牛な身体ぁ……母乳出ない方がおかしいのぉ♥
ご主人様のマゾ牝牛ママにふさわしい、おっぱいオナホ穴になれて嬉しいぃ♥ はぁぁんっ♥
(本当に性魔法のせいだけなのか、それは神のみぞ知る)
(少なくとも調教の成果は折り紙付きで、むちむちの淫猥体型は文字通り臭い立つ牝そのもの)
(EDでもない限りは、通りすがりで勃起や発情をもたらす淫魔さながらの存在に変わりつつあって)
んふぅっ♥ ご主人様の意地悪ぅ♥
おっきな声はぁ、気持ちよすぎて勝手に出ちゃうのにぃ、いひぃぃ♥ ひぎぃ♥
バレちゃう…バレちゃったらどうなっちゃうの……店員さんに犯されて……あぁんっ♥
おっぱい♥ おっぱいマンコにプラグハメられるの気持ちいいぃ♥
おっぱいオナホ穴にぃちゃあんと蓋してぇ……あぁんっ♥ 乳首虐められるの好きぃ♥
マゾ牝牛ママはぁっ、ニプルプラグでマゾアクメしちゃうのぉ♥
ご主人様に飼っていただいて嬉しいぃぃ♥
(乳首に押し付けられたプラグは、自分で選んだ黒光りする円錐状のえぐいもの)
(底部は指を引っ掛けやすいようにT字になっていて、まるでコルク抜きのよう)
(そんなプラグではあるが、さんざん拡張されたニプルまんこが抵抗したのはほんの一瞬だけ)
(少し力が加わっただけですんなり奥まで入り込み、隙間から母乳を噴き出す)
(そのままグリグリとねじ込み、虐められれば、瞬く間に脳内はニプルオナホのこと一色に染められ)
(自分がヒーラーだったことも忘れ、下品にアヘり、涙と涎をダラダラ零す淫乱っぷりをご主人様に見せつけ)
あはぁ♥ 別にぃマゾ牝牛バレしてもいいけどぉ…下品なアクメ顔見せるのはご主人様だけぇ♥
んぁぁっ♥ あっ…また入って、きたぁぁ♥ 私の爆乳マンコにぃ…んひっっ♥
(反対側でぱくぱく開閉してるニプルまんこに、先ほど以上にすんなりリング付きプラグが入り込んでいく)
(むしろ迎え入れるかのように、緩んだ穴は母乳でスムーズ)
わたしぃ、もっともっとご主人様好みのドスケベオッパイになりたいのぉ♥
変態マゾ牝牛ヒーラーだからぁ♥ 母乳駄々洩れしちゃうからぁ塞いでおかないと♥ だめなの♥
はしたない変態牝牛でごめんなさいっ♥ ひぃんっ♥ もっとぉ♥
もっと思いっきり乳首オナホぉ虐めて欲しいぃぃ♥ はひぃ♥
(ニプルプラグを動かされると、一段と声が高くなり、マゾ快楽ぶりをご主人様に知らせていく)
-
>>354
【はぁはぁ……あぁ♥こちらこそ、お待たせしちゃいましたぁ♥】
【誤字くらいは気にしません、けどぉ……】
【気付かないまま汚声漏らしちゃいましたぁ♥】
【デザインについては、レスの中にある通りです、ひぃんっ♥】
【結構時間かかっちゃいましたねぇ……ご主人様のお返事いただければ、そこまでは頑張ります……】
-
【すみませぇん……ウトウト来ちゃいましたのでこれで休みます】
【次は早くて金曜日…ご都合を教えてくださいませ】
【今夜もありがとうございました】
【スレをお返しします】
-
>>355
えー、ほんとかなぁ♥ 下品なアクメ顔見せるのはボクだけー?♥
(円錐状のニプルプラグを乳首穴へ突き入れて、すんなり奥まで入り込んだことに笑みを浮かべていた中で)
(オーレリアの口から溢れ出る専用オナホ穴宣言におちんちんが疼くのが止まらなくなってしまう♥)
片方のおっぱい虐められただけで、マゾ牝牛ママアクメしちゃった♥
反対側の方も……♥ ほんとすんなり入っちゃう♥
(円錐状のニプルプラグと違い、表にリングが飾られたニプルプラグは)
(先こそ尖っているものの、中ほどで括れを二つ描く団子状のもの)
(歪な膨らみが乳首穴の内で乳管に淫らなカーブを描かせ)
(乳首穴を性器として、より機能するよう性感を躾けるタイプのものだった♥)
変態マゾ牝牛ヒーラーさんなんだー♥ オーレリアってそうだったんだ?♥
勇者が知ったら幻滅しちゃうよね♥ 信じてたのに……とか絶対言っちゃうよね♥
(飾り輪が付いたニプルプラグを突き立てると、オーレリアのマゾ牝牛化が進んだように思えてしまう)
(乳管を玩具で犯され牝牛おっぱいを飾り立てられ、言い訳付かない姿になったことを)
(自ら“変態マゾ牝牛ヒーラー♥”と呼称して、ご主人様好みの姿になりたいと媚び願った末だと告白を続けていく)
(オーレリアの理想を幻滅だの裏切りだのと勇者の弁を好き勝手言い、オーレリアを辱め続けて♥)
でもでも、ほら、こっちちゃんと見てー?♥
牝牛おっぱいすっご♥ 大きいの大好き♥
(オーレリアのニプルプラグを掴み引っ張り上げたまま乳房を捩り身を翻すよう誘導し)
(重たい乳房を揺らし弾ませて、牝牛をリードして鏡の前へ向かわせていく♥)
リアの牝牛おっぱい♥ ニプルオナホも、超乳ヒーラーも♥ みんな大好き♥
ご主人様好みなドスケベおっぱいになってくれるリアをオナホにするのが大好きって言ってるんだよー♥
(鏡に映るのは非対称なニプルプラグを左右の乳首に突き入れて、隙間から母乳を垂らすマゾ牝牛♥)
(美しく優しく母性たっぷりなヒーラーが牝牛サイズの超乳に、相応しいむちむち体型に変じていた)
(オーレリアの理想を褒めて愛し、オナホとして可愛がると後ろから抱き着き囁いて)
(ニプルプラグの底を掴み、乳房を思いっきり吊り上げて自重でプラグが引っ掛かり、乳管を扱かせていく♥)
リアはこんなとこでイっちゃうんだ♥ おっぱいアクメ気持ちいいねー♥
ニプルオナホ掻き混ぜられて気持ちい?♥ またイく?♥ イっていいよー♥
(無邪気な声で鏡に映るオーレリアの姿を囃し立て、手首を揺らしてニプルプラグの先で乳首穴をかき混ぜていく)
(マドラーでグラスの中をかき混ぜるように、プラグでみるくが詰まったニプル穴を掻き混ぜたあと)
(吊り上げたままの乳房を上下に揺さぶり、自重で抽出をさせて絶頂へ導き、マゾ牝牛ヒーラーのアクメ顔を本当の姿を曝け出させていき♥)
-
>>356,>>357
【時間かかっちゃったー、ごめんねっ】
【次は金曜日がいいんだね♪ わかったよー♪】
【金曜日の21時で大丈夫ー? その時間に伝言板に居るね♪】
【おやすみなさーい♪】
【スレをお返ししまーす】
-
【スレをお借りします】
-
【お借りします】
【では始めますね、何かあればいつでも言って下さい。よろしくお願いします♥】
(紺碧の宵闇に散りばめられた無数のプラチナが煌めく一面の星空)
(足元のごくごく浅い水鏡がそれを反射することで、立つ者に天と地が一体となったかのような印象を与える)
(風はなく、時の流れを感じさせない静かな景色を見据えれば、盛り上がった岩盤と思わしき地面に突き刺さった大きな黒い十字架の上に立つ人影が一つ)
来ましたか……ようこそ、来島レオ。
(こちらへ向かって来た人物の方へ向き直り徐に口を開く)
(顔の上半分を覆い隠すマスク、光輪、引き摺りそうな程に長く伸びた青い髪に……)
(印象的なのは清廉な白いミニドレスから剥き出しになった豊かな胸部とそこにクロスした真っ青なリボン)
(ブーツのサイドからは骨格が剥き出しになった金属の巨大な羽が、重力を無視した格好で広がっている)
(あまりに浮世離れした姿から、見た目にも只人でないことは明らかで)
貴方は主の導きにより選ばれた……その拠り所無き魂に再びの悦びを。
有り体に言えば転生させて差し上げます、ということです。
-
>>361
【書き出しありがとうございます。こちらこそ何かあれば遠慮なく仰ってください。よろしくお願いします!】
(暗闇に遠ざかっていた意識が不意に蘇って視界が明るくなると、目の前に広がる光景に驚いて絶句してしまう)
(友人の一人を庇って車に轢かれ、救急車で搬送されたことまでは記憶にあったので、目覚めるのは病院とばかり思っていたから)
(満天の星空もそれを反射する地面も違和感しかなくて、呆けたままの顔で黒い十字架の上に立つ人物の下へと導かれるよう近付いていく)
………え?
(見知らぬ相手にフルネームで呼ばれると、不思議そうに首を傾げて返事した)
(巨大な十字架の上に立つ彼女はどことなく神秘的な雰囲気を醸し出しながらも、大胆に露出された胸元がアンバランスな色気を放って)
(完全に重力を無視して横に広がる漆黒の羽は自分の知る常識の範囲内を軽く逸脱しており、状況を理解できないものの)
(彼女が人間でないという事だけは直感的に悟ることができた)
え……いや、ええ!?転生って……あの転生!?マジで言ってんの!?
ていうか、ここどこだよ?アンタは誰?何がなんだが、全然わかんねーんだけど……っ!!
(神々しく佇む相手からの予想外の発言に混乱に陥ってしまい、両手で髪の毛を乱暴に掻き毟りながら狼狽えてしまう)
-
>>362
わたしが名乗りを上げることに何の意味がありましょう。
……名はフォルトゥナ、ですが覚えなくて構いません。
貴方とわたしが見えるのはこの刹那の時だけ。
どうせ新たな命を受ければ貴方は何もかもを忘れるのですから。
(矢継ぎ早にまくし立てる少年にも感情の乗らない声で淡々と、まるで台本を読むかのように抑揚なく言葉を紡ぐ)
貴方が何者か、わたしの預かり知るところではありませんし興味もありません。
わたしは自身の使命を全うするのみ。
ただ……貴方、友を庇い命を落としたとか……。
その行いが神の御心に触れたのだとしたら、大変幸運な魂なのでしょう。
(髪の毛を掻きむしり動揺を露わにする相手に手を差し伸べるでもなく、冷徹かつ一方的に言いたい事だけを告げると)
(黒い翼が金属音を立て一度ゆったりと羽搏き、レオのいる地面へと降り立つ)
(短いドレスの裾とふくよかな乳房がそれぞれ揺れて)
此処を抜け、生まれ変わる前に一つ、貴方には異能を授けて差し上げます。
竜を殺す力、千里眼に不死の才……およそ人の子の求めるところなら何でも。
神の思し召しに感謝の祈りを、そしてどうぞ願いを口にして御覧なさい。
どんな才も思うまま得られましょう。
(マスク越しに隠された瞳がレオを見据える)
(口元は厳しく引き締まったまま、沈黙して答えを待った)
-
>>363
………えぇ?アンタの名前がフォルトゥナってこと以外、全然アタマに入ってこねーんだけど……?
(事前に用意された台本を義務的に読み上げるような説明口調にはまるで理解が及ばず、恨めしそうな視線を送ったが)
あーでも……やっぱそうか。俺が友達助けて死んじまったのは……確実なんだな……。
全然実感ねーし、何が幸運なのかもわっかんねーけど。アンタに言われると妙に納得しちまうわ……。
(自分の事を必要以上に丁重に扱う気が無いと察すれば、諦めたよう無造作に乱れた金髪の頭から両手を離した)
(唯一理解できた「死」という事実は深く胸に突き刺さるが、あまりの現実感の無さにどこか他人事のようにも感じて)
(むしろ不躾に近付いてきた相手の揺れる乳房の方に関心を抱いてしまい、ちらちらと横目に観察する)
えーと……つまりは生まれ変わる前に……何でも好きな能力をくれるってこと?
異世界転生のモノでお馴染みのチート能力を?――お、おお……っ!マジか!すげーやったーーーーー!!!
(相手の説明と既視感のある流れから自分の置かれた状況を漸く理解すれば、両手を高く上げて自身の幸運を喜んで見せたが)
そ、そうだな……んじゃあ……うーんと……えーと……。
(仰々しく腕を組むと、無い知恵を必死に振り絞って考え込む。異世界転生をテーマにしたアニメは過去に何本か視たことがあったので)
(それを参考にいくつかの候補を見繕ってみたが、どれも決定打に欠けるように感じてしまい、延々と唸り声を上げていたが)
――あ!アレだ!「マジカルチンポ」!!
一度でもヤッた女は誰でも確実に堕とせるっていうチート能力!!フォルトゥナさんよ、俺にこの能力をくれよ!?
(以前読んだエロ漫画に載っていた能力こそが最適解だと結論付けると、何の恥ずかしげもなく声高らかに堂々と宣言する)
-
>>364
良くお考えなさい、得られる才はただ一つ。
再びの死が訪れるまで消える事はありません。
(肩を落としたり歓声を上げたりと忙しない様子をただ見守る)
(此処へ来て唐突な死を悟り取り乱す人間は少なくないが、彼の切り替えの早さは中々のものだった)
マジ…………?つまり、魔法を扱いたいと?
(熟考の末、これだとレオが叫んだ願い)
(永きに渡り使命を守って来た自分も知らない言葉があった事に驚きを禁じ得ない)
(暫しの沈黙が流れた後に、続く語尾を僅かに上げ疑問を呈す)
(しかしながらレオの望みを良く聞けば意図するところは辛うじて理解出来、嘆息すると冷えた声で)
わたしは戯れを好みません。
真摯に回答できないのであればやむを得ません、退場を。
…………それが貴方の望む異能なのですか?本当に?
主の奇跡に触れ、女を抱く為の力を得ると……信じ難い愚行ですね。
(言いかけて途中、こちらを見つめるレオの目を見る)
(彼の退場する先を示そうと上げかけた手を止めると、改めて問い直して)
(逡巡した挙句呆れように首を振り、金髪の頭に手を触れさせる)
来島レオ、貴方の穢れなき魂の報奨として…………マジカルチンポを授けます。
貴方の……チンポが須らく女性を虜にするでしょう。
――祝福あれ。
(唱えると同時に音も無く流れ星が夜空を掛けて消える)
(拍子抜けするほどに呆気なく、それだけで儀を終えると髪に触れた手を戻して)
(来た方と対面する場所に位置する、これも巨大な金属の門を指し示す)
主は貴方に異能を授けました、さあそちらの門を出て。
幸運な魂を連れ、新たな肉体を得るのです。
-
【レオのおバカかつ実直な雰囲気、素敵でした】
【今夜はそろそろ時間です、これからというところで恐縮ですが……!】
【次回はいつがよろしいですか?わたしは夜9時以降なら来られるかと思うのですが】
-
【すみませんお先に落ちます……!】
【凍結出来るようでしたら候補日頂けたら嬉しいです♥】
【今夜はありがとうございました】
【お返しします】
-
>>365
いやいや、冗談じゃなくてマジだから。退場とかしねーから。
…………そうですけど!?むしろ、冗談言って場を和ますとかいう空気じゃねーじゃん。
愚行とか思われても、俺は欲しいの。一度ヤっちまえば自分のモノにできるとか最高じゃね?
(俗物を謗るような冷えた声が少し胸に響いたが、それでも譲る気は無いと退場の仕草を無視して真面目な面持ちで反論する)
(やがて呆れ果てた様子の相手に渋々頭を触れられると、いざ奇跡の授かる瞬間に今か今かと胸を高鳴らせた)
――お、おおっ!?
………こ、これで俺にマジカルチンポが………やべェーよ、無敵の俺の完成だ……。
(短い祝詞と同時に一筋の流れ星が遠い夜空を駆け抜けた気がすると、想像以上に淡白なまま儀式は終わりを遂げたが)
(何度も妄想を抱いた能力の付与に心が震えて、実に馬鹿っぽい発言しながら軽く感動に浸っていたものの)
……ちょちょちょ!タンマ、タンマ!!能力は与えたから、さっさと行けはねーだろ。
(時間の猶予を与える気が無いのか、呆れ顔の相手に容赦なく出口の方角を案内されると慌てて踏み止まる)
本当に俺のチンポがマジカルチンポになったのかどうか全然実感ないんだけど?
そこはちゃんと証明して欲しいつーかさ………ほら、分かるだろ?女神の義務的なヤツ?
(腕は組んだまま含み笑いを浮かべて、チラチラと意味深な視線を送る。読んだエロ漫画にあったお約束を求めて)
あーーーすいませんっ!!俺が間違ってました!調子乗ってました!!
転生する前に一度だけ貴女で試させてください!本気でお願いします!神様、フォルトゥナ様……っ!!
(自分が何を望んでいるのか察しろ、と気取った態度を一瞬で崩せば、星空を反射する地面に両手を付いて土下座の姿勢を取り)
(安いプライドをかなぐり捨てて必死に懇願する。客観的に見れば死にたくなる位に不様な光景だが当人は真剣そのもので)
(訳の分からない異世界に飛ばされて能力を発揮する前に朽ちるよりも、相手の恩情に縋ることで生まれる僅かな可能性に賭けていた)
-
>>366-367
【すいません、レス作りに夢中で気付きませんでした……!】
【こちらこそフォルトゥナの高貴な雰囲気と呆れ具合がとっても素敵でしたよ】
【盛り上がってきたところなので、是非凍結をお願いしたいです!】
【次回に関しては直近だと、27日木曜か28日金曜の夜9時などは如何でしょうか?】
【どちらも難しいようなら伝言板に予定を残してくれると助かります】
【今夜はありがとうございました。叶うのならまた次回もよろしくお願いします!】
【こちらもお返しします】
-
【お借りします】
【レスが用意出来たので、このまま続けますね!】
>>368
…………実感、と言われても。
儀は適切に行われました、転生した先で思う様試せは良いではありませんか。
(見た目や本人の感覚として変化がなくとも問題はない、星も流れた)
(どこか勝ち誇った風のレオの下卑た笑いに対しても無感情に正論を口にするが)
……貴方はわたしが見て来た中で最も愚かな人間のひとりです。
本来わたしが持ちえない筈の憐憫を催すほどに。
何故主は貴方に異能を赦したのか……やはり御心は図り様がありませんね。
(御心も理解できないが、同じくらいこの少年の考えも理解し難いと)
(不遜な態度から土下座に転じたレオの頭を見下げ、憚る配慮すらなく再び嘆息する)
分かりました、一度だけ、試用を許可しましょう。
女神が人間と性交の真似事など不本意甚だしいですが……。
立場上、遺恨を残すことも本意ではありません。
いつ次の魂が訪れるか知れません、急ぎ済ませるように。
(言って一度周囲を見渡す、まだ他の気配はない)
(女神とはいえ人間の姿かたちを模した体躯である故行為自体は不可能ではないと判断し)
(情緒のかけらもなく清楚な白ドレスの裾を自らの手でたくし上げて見せる)
女の股穴に挿入して射精するのでしょう?お早くどうぞ。
(むっちり、と言う言葉がまさに当てはまる太ももと、そこからY字に繋がる恥丘)
(当然のように下着など履いておらず、神聖さすら感じさせる天然無毛の秘部を晒すと)
(そのまま棒立ちでレオの行動を待つ)
-
【お借りします】
【フォルトゥナさん、お待たせしました!改めまして、今夜もよろしくお願いします!】
>>370
いや……そんなこと言われても、力を与えるって決めたの俺じゃねーし……。
転生した先で、もし女にでも生まれ変わったら死にスキルになるし………俺、そんな悪ィこと言っちまったかなぁ……?
(正論交じりの罵詈雑言には流石に心が折れてしまい、先程までの敬語はどこへやら普段遣いの口調でブツブツと愚痴を漏らせば)
(取り付く島もない現実の厳しさに軽く涙目になってしまっていたのだが)
……………へ?――うぇええ!?マジで!?
あ、あざます!ありがとうございます!ホントに感謝しますっ!!
(無茶な願いが通じたのか、惨めな自分を哀れんだのか、掌を返して了承されると弾かれたように顔を上げて感謝を示して)
俺ってツイてるよな〜……へへッ。こんな美人を抱かせて貰えるなんて、夢みたいだぜ……。
(両手を地面から離すとそのまま尻餅を付く形で情けなく座り込み、特徴的なギザ歯を見せ付けるように安堵の笑みを浮かべたが)
――は、はい、すいません!すぐに済ませます!すぐ終わらせます!!
(急ぎ済ませるよう淡々と催促されると、薄い氷面のような床から慌てて立ち上がってみせ)
ま、まぁ……その認識であってますけど……。
(一分の恥じらいも無くたくし上げられた股は下着の類を穿いておらず、肉感的な太腿もさることながら産毛すらない無垢な秘部には)
(軽く唾を飲み込んでしまい、己の股間に自然と熱が集まると同時に胸の鼓動も速まっていくが)
えーっと……まずチンポが勃起してないと挿入できないんッスよ。
その為には俺が興奮する必要があってですね?つまりはその………ちょ、ちょっとだけ、失礼します……っ!
(上手く言語化できているか自信は無いものの、性に疎そうな相手なら多少の無礼も許されるだろうと浅ましく判断して)
(おっかなびっくりに両手を伸ばすと、下着代わりに真っ青なリボンをクロスさせる規格外の乳房に触れて、やんわりと指で揉みしだく)
-
>>371
そのリスクを含め、異能を決めたのは貴方ですが……。
騒がなくともよろしい、これもわたしの果たすべき使命の一端と思ったまでのことです。
(嘆いたり驚いたりかと思えば今は喜色満面、忙しない男)
(まるで脳を介さずに感情を発露しているようと考えながら、呑気に尻餅をついている彼を観察する)
(ある種素直で裏表のないと言える、そんなところが御心に届いたのかもしれないと考えながら)
チンポが勃起?……成程、性交までには相応のステップがあると。
(世俗間では卑猥とされる言葉をさらりと口にし僅かに首を傾げる)
(ではレオが興奮状態になるため何をするのか、と問おうとしたが)
(それより早く両手が伸び、頂き以外のほとんどが露わになっている乳肉に指が埋まって)
ん……、胸を揉みしだくことで勃起できるのですか。
(弄べばたぱ、たぱと肉自身ののぶつかる音を立てて聴覚からも刺激を与え)
(男の手にも余る美爆乳が、レオの手つきによってむにゅぅんと柔らかくひしゃげる)
(身体に触れられても拒絶する事もなくされるままでレオの反応を窺っていると)
(そのうちに目を引く胸元のリボンが歪みずれて薄いピンクの乳輪が覗く)
(自然な肉体反応として、刺激を受けた乳頭は硬く尖り始めていて)
-
>>372
――うお!柔らかっ!?つーか、こんなデケェ乳……グラビアアイドル以外で見たことねーよ。
フォルトゥナさんの主がどこの誰だか知らねぇけど、ぜってぇエロい趣味を持ってるわ……。
(彼女が放ち続けている厳かな雰囲気とは真反対の痴女めいた装いの双乳は、軽く揉むだけでも吸い付くような肌触りで)
(つい驚きの声をあげれば、相手の美貌を褒めるつもりが、逆にその雇い主を貶めるような発言を無意識に行っていた)
………あ、そうそう。そうなんスよ!
セックスをするには正しいステップを踏まないといけなくて……まずは乳を揉んだりして、チンポを勃起させるんです。
あとは相手を感じさせてマンコを濡らしてあげることで、挿入がスムーズに出来たりもします。
(乳房の迫力に暫く我を失っていたが、相手からの純粋な問いかけにハッとして、自分なりに手順を口頭で伝えてみるも)
(手付きが荒かったのか蒼いリボンがずれて薄い桃色の乳輪が垣間見えると、その先に隠された蕾を確認したいと劣情が昂ぶり)
じゃあどうやって感じさせるかつーと……こんな感じに?
揉んだり、乳首を弄ったりして……オッパイを刺激するのが王道だったりしますね。
(引き続き偉そうに高説ぶってみせるが、興奮に赤らんだ頬とだらしなく伸びた鼻の下は邪な気持ちの表れでしかなくて)
(遠慮なく両手でリボンをずるり降ろすと、左手では重みのある下乳を持ち上げるように捏ね回す愛撫をしながら)
(右手指では硬さを帯び始めた反対側の突起を軽く摘まみ上げ、親指の腹を擦り付けることで熱刺激を練り込んでいった)
こんな風に続けていると、段々俺のチンポもデカくなっていくんです。
えーっと………わかりますかね?
(自身の勃起具合を伝えるようにわざと股間を相手の腹部に押し付けると、パンパンに膨れ上がった男性器の硬さを伝達させた)
-
>>373
エロい?このわたしが?
…………貴方、主への敬愛を忘れぬように。
マジカルチンポなる才を与え給うたのは主の御意思なのですから。
(掌に伝わる体温は人と同じか、やや低いか程度)
(見た目通り極上の柔らかさでレオの手の中でゆさゆさと揺れる)
(相変わらずの口調で受け答えしながら、人の手に弄ばれる乳房を他人事のように眺めて)
チンポを勃起の次はオッパイを刺激してマンコを濡らす、ですか……。
セックスの工程を詳しくご存じなのは結構ですが。
想定よりステップが多いですね、これはこれで新たな知見と思う事にします。
(自分のマンコが濡れているのかどうかは判断が付かないでいる)
(手が胸に触れているのは分かるが、それ以上何も感じてはいないようだ)
(顔を上げ、どことなく楽しげなレオに続きを促すと不躾にもリボンをずり下ろされ)
んっ……?ん、今までと少し感じが変わりましたね……。
(無表情な当人とは違い、下乳を捏ねられぷっくん♥と勃起した乳首が指にコリコリした感触を返す)
(これまで気に掛けた事もなかった胸の先からジン……♥と甘い痺れが走って吐息を漏らし)
あっ…………!?♥これは……。
ああ……、突然身体が熱く……やはり儀は叶っている……。
(刹那、ドックン♥と心臓が大きく鼓動を打ち思わず声が漏れる)
(肌が透けそうな程薄い衣越しに押し付けられ、勃起したチンポの形が伝わると)
(自身も訳がわらかないまま次第に高鳴っていく心音に追随する体温)
(これまで無反応だった下腹部まで鼓動を打つかのように明らかな反応を見せている)
(確信を込め呟く、最早挿入して試すまでもないと頭では思いながらも)
(身体の方はきちんと試しておかなくては……♥と言っている)
(想定外の事態に躊躇いを覚えながら、ドキ♥ドキ♥息が上がりはじめ)
-
>>374
……でしょ?こうやって刺激を積み重ねることが大事なんスよ。
(明確な拒否反応が無いことに気を好くしたのか、さと当然のような口振りで硬くなった乳首を擦り上げると)
(たわわに揺れる乳房を限界まで広げた手指で鷲掴みにして、やや乱暴な力加減で揉みしだいていったが)
――え?……あ、いやいや!まだ儀式が無事に完了したかは分からないでしょ?
ちゃんとマンコに挿入してみないと、証拠?……いや確証がないつーか……うんうん!
(艶のある声を上げれば早々に確信めいた様子の相手に慌てふためき、反射神経だけで飛び出す言葉で説得を試みる)
(既にチンポは完全に勃起しており、すぐにでも挿入すれば実証もできるのだが、魅惑的な巨乳を手放すにはまだ惜しくて)
そ、それにまだ勃起しきってないッスから……もうちょっとだけ待ってください。
(薄い生地越しでも伝わる肌の滑らかさを腹部に押し付けたチンポで堪能しながら、摘まんでいた指を退けて乳首にしゃぶり付いて)
ちゅっ、んちゅ、んぁ……ふぐっ、れろぉ、むぅん……ちゅっ、ずっずずずぅ……!
(まずは唇の間に咥え込むと何度か淫らなリップ音を立てながら啄み、硬さを確認するように舌先で全体を丹念に舐め上げると)
(粘ついた唾液塗れになった乳首を力強く吸引して、意図的に下品な音を鳴らすことで己の興奮を得ながら雌の女体を貪っていった)
――んっ……と、まあこの辺でいいかな。
お陰さんでチンポも無事に勃起したみたいなんで……挿れてみますか?
(己の唾液で散々濡らした乳首から唇を離すと軽く糸を引いていた口許を袖で拭ってから、一歩だけ後ろに後退して距離を取り)
(ゆっくりファスナーに手を掛けると、派手な柄のボクサーブリーフの中からパンパンに膨張した肉竿を徐に取り出してみせる)
(「マジカルチンポ」の能力が原因なのか、男性平均並だった青年のチンポは一回り大きくなって太い血管を浮かび上げて)
(カリ高の亀頭は不気味な艶を放ち、当の本人はまるで気付いてないものの強烈な雄の臭いを周囲に漂わせていた)
-
>>375
そうですね、同意します……儀を預かる女神として確証を、……ぉ♥
まだ勃起し切れていないのですか、どれほど大きくなるのでしょう……。
(男の力で乱暴に掴むとぐにゅぅう〜♥と指の間から乳肉がはみ出る)
(焦らすようにチンポを腹にす〜り♥すり♥されて)
(あくまで冷徹を貫いていた声色が乱れ、マスクから覗く半顔は赤らんで)
ほ♥ぉあっ……ふっ♥ふ〜〜〜っ♥♥
これが……まんこが濡れると言う事ですね……理解しました。
(乳首をなめくじのような舌で舐めしゃぶられ、敢えて扇情的な音を聞かされ)
(ムラ……♥♥ムラ……♥♥)
(必要以上のデカ乳はレオの唾液で勃起し切った乳首の先までテカテカに濡れ光る)
(苛立ちにも近い初めての感覚に襲われて尖った唇が熱い息を吐く)
(股の間はじわぁっ♥と確実に熱を帯び、透明な体液を既に腿にまで伝わせた)
ごくっ……♥まさに……オスの象徴ですね♥
チンポ……♥チンポ…………♥♥♥
不思議な……オスの臭いがわたしの鼻にまで届いて来ます。
立派に勃起して芸術品のような♥早く……試しましょう……♥♥
(いよいよ下着から飛び出した勃起チンポを前にしてつい生唾を飲む)
(ひ弱そうに見えるレオから想像に難い血管さえ浮き上がらせた逞しいチンポ♥)
(あんな肉厚カリに中を抉られたら……堕ちる♥堕ちてしまう♥♥思わずにいられずに)
(それでも涎を垂らした女神まんこが疼いて、ドレスの裾を持ち上げたまま腰をヘコヘコ♥♥やって挿入をおねだり♥)
(気が付けばレオよりもこちらの方が必死になっていて)
-
>>376
そう……これがオスのチンポ。メスを気持ちよくさせられる、大事なものッスね。
これだけ勃起してればセックスも出来るんで。けど、そんな臭うかな……?まあいいっか。
(それが「マジカルチンポ」の能力だと自身のチンポの形状の変化も見落とすような鈍感男は当然気付かぬままで)
(単純に己の愛撫が効果覿面だったのだと肯定的に捉えると、だらしなくマン汁を太腿から垂らしながら下品に腰を振って)
(挿入を強請ってくる相手に惹かれながらも、まだ早いと必死に自分を宥めて)
すぐにでもオマンコしてあげたいんスけど、その前に……このマスクは取っておきましょうか。
基本的には相手の目を見ながらセックスをするのがマナーの一つなんで………え、可愛い。ってか、エロい顔だな……!
(一応の断りを入れてから厳ついマスクに手を伸ばすと、慎重な動作でそれを外してから傷付けぬよう地面に置いて)
(想像よりも幼さの残る彼女の顔立ちに少しだけ吃驚すれば、挿入を前に盛り始めている女の素顔に我慢が限界を迎える)
あーダメだ……俺ももう我慢できねぇ。そんじゃ挿れるんで……!痛くても我慢してください……!
(脈動する血管が肉欲と同調して主を急かすと、金属の巨大な羽を生やした左脚を自分の腰の高さまで持ち上げて)
(怒張の先端部をじんわりと濡れた膣口に宛がい、下から斜め上に向けて突き上げる感覚で手心無しの強引な挿入を試みる)
ぐっ……おおっ……!!
(乳房への愛撫と相手の痴態に荒ぶった青年に自制という言葉はなくて、相手が処女であるのなら必要な最低限の配慮も行わずに)
(ただ己の欲望に従うままにずぶずぶとチンポを最奥まで挿れれば、下腹部から伝わる膣の具合に雄の悦びを見出していた)
-
>>377
チンポ♥♥♥メスを気持ちよくしてくれる♥大事な物ぉ……♥♥
(挿入が待ちきれず、脳直でレオの言葉をただ繰り返す)
(異界を尋ねた魂と彼を導く女神、から転じてこちらの方が教えを乞う立場となり)
(すぐそこにあるチンポに熱視線を送りながらハッ♥ハッ♥と息を上げて)
そんなマナーまであるのですか……分かりました取りましょう。
取りますから早く、オマンコして下さい……♥♥♥
(マスクに手が伸び、隠されていた顔の半分がレオの前に晒される)
(エロい、可愛いと言われた顔はいつしか興奮に真っ赤に染まり)
(青く澄んだ瞳にハート♥まで浮かび上がらせて明らかに発情中♥)
構いませんっ、早く♥♥勃起チンポ挿入して♥♥
(大胆に左脚を持ち上げ開かされると、濡れそぼった未使用まんこがパクッ♥と口を開く)
(むちむちの肉びら♥を割り開きチンポが膣口に宛がわれると)
―――おお♥お゛ぉんっ♥んほ♥♥♥女神なのに……っ♥♥人間チンポ♥ハメられてるううぅぅん♥♥♥
(本来なら女神相手に影響するはずのないオスフェロモン♥を直浴びして)
(少し前までの高潔な佇まいは見る影もなく一介のメスに成り下る♥)
(品よく可愛らしいものでなく、ケモノのような生々しいよがり声を上げながらレオチンポに媚びるように脱バージン直後のまん肉が吸い付き)
(ずっぷり♥配慮などなく一気に挿入されるのと同時にびっくん♥♥雑魚イキを晒して♥♥)
-
>>378
……ぐぅ。締め付けが、すげぇな……!やっぱ処女だったか……!
(急かされるまま乱暴に挿入した肉壺は初物特有の強烈な締め付けを繰り出し、堪らず呻き声を上げてしまうが)
(一度奥まで挿れただけで軽く達してしまう程の雑魚マンコの持ち主には、出会った当初の浮世離れした品格がまるで無くて)
(発情期の雌犬のように下品に喘ぎ散らす様子は人間の雌と同等かそれ以下の存在にしか見えずに)
ど、どうスか、フォルトゥナさん?アンタが馬鹿にしてたマジカルチンポのお味は?
まあ……こんなにマン汁垂れ流しで喘いでたら、聞くまでもねーよなぁ!?
(瞳にハートを浮かべる位に堕ちた女神に対して気遣う気持ちが失せてしまい、強気な発言で彼女を煽り立てていき)
(相手が後ろに倒れ込まぬよう必死に片腕で支えながらも、強引な抽送を繰り返す腰遣いだけは一切緩める気が無くて)
(マジカルチンポの実証という建前を完全に忘れたのか、膣肉の感触をただただ堪能するべく短いストロークで腰を打ち付ける)
あ……あぁ……いいぜ。気持ちいいよ……フォルトゥナさん……っ!
こ、このまま転生なんかしないで、アンタをハメ倒すってのも悪くねぇわ………んちゅ、ちゅっ、ぶちゅっ!
(先走り汁と愛液を膣内で混ざり合わせる度にグチュグチュと響き渡る水音に互いの興奮を加速させながら息を乱すと)
(パン!パン!と腰がぶつかる衝撃に連られて揺れる乳房に吸い付いて、乳首を舌先で転がしながらの愛撫を上体に足すと)
(激しく密着させた体全体で、つい先程までは女神であった淫乱メスを骨の髄までしゃぶり尽くそうと猛っていた)
-
【今夜もそろそろ……もう少しというところですがまた凍結でお願いできますか?】
【途中レオさんの外見描写を入れてくださったの嬉しかったです!】
【それにチンポも♥血管が浮いててカリ高なのが好みでした♥】
-
【はい、もちろん大丈夫です。もういい時間ですからね】
【フォルトゥナさんの外見描写にばかり楽しませて貰っていたので……】
【あのチンポが気に入って貰えたらのなら嬉しいです笑】
【それで次回ですが、いつ頃なら空いてますか?】
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>>381
【ありがとうございます!】
【まだ28日の夜が空いていればそれでお願いしたいです】
【時間はやっぱり21時半にしていただけると……!】
-
>>381
【わかりました!それでは時間に余裕を見て28日の21時半に待ち合わせましょう!】
【今夜も遅くまでお付き合いありがとうございました。またお会いできるのが今から楽しみです】
【では、おやすみなさいませ!また明日!】
【スレはお返しします。ありがとうございました】
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>>383
【こちらこそです♥続きを楽しみにしていますね】
【おやすみなさい、また明日お会いしましょう!】
【お返しします】
-
【スレをお借りしまーす♥】
-
>>385
【改めましてこんばんは、よろしくお願いします♪】
【私の番からですね、例によってお待ちいただくことになりますが……】
【……程々にしてくださいね?】
【(期待するような視線を向けて、いそいそと牝牛爆乳を曝け出す)】
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>>386
【改めてこんばんは♥今夜もよろしくー♥】
【はーい、待ってるー♥】
【待ってる間は、マゾ牝牛ママのおっぱいで遊んじゃうね♥】
【(曝け出されたおっぱいを両手で抱え、甘えて乳首に吸い付き始め)】
【ぁむん…♥ ちゅぷ、ぅ♥ ぢゅぷ♥ ちゅぷぷぷ……♥】
【(ちうちうとニプルを吸い、歯を立てて甘噛みしながらスカートから突き出たおちんちんを擦り付けて♥)】
【(おっぱいの谷間を擦り上げ突き叩いて、リアママみるくを催促しちゃう♥)】
-
>>358
もっもちろんですっ♥
知らない人に下品アクメ顔見られて興奮するなんて変態じゃないですか……♥
(顔を真っ赤にして、しかしいやらしい笑みを浮かべてうわごとのように呟く)
んふぅぅっ♥ このカタチぃ…いやらしくて素敵……♥
ご主人様はぁ、私のおっぱいオナホ穴を本当の性器に変えたいのですね……♪
(母乳がローション代わりとなって、ご主人様のニプルプラグも支障なく乳穴を塞いでしまう)
そう…そうなの……はあぁぁぁ♥ そんな風に言われると興奮しちゃうぅ♥
うん♥ うんっ♥ ぜったいいう…勇者はそういうこというっ♥
幻滅されちゃう…けど、いいのぉ♥ だってご主人様のマゾ牝牛だからっ♥
あふぅぅぅ♥ おおぉぉ♥ くひぃっっ♥ おっぱオナホのナカぁ掻き回さないでぇ♥
(言葉で煽られて興奮し、プラグの隙間から母乳が漏れ出て)
(恥じらっているかのように身をよじると、だぷんっ♥ ばるんっ♥と激しく弾む)
あっあぁ♥ 引っ張ったら抜けちゃいます……わかってますからぁ
(強引に上を向かされた爆乳の先端、プラグで引かれて鏡の前へ)
あはぁ♥ 牝牛おっぱい気持ちいい♥ ご主人様に可愛がってもらって……マゾ牝牛はぁ気持ちいいのぉ♥
牝牛おっぱいからはしたなく母乳噴射したいのを……必死に我慢してるのぉ♥
ご主人様だいすきぃ♥ ずっとずっと可愛がってください……私はご主人様のママオナホれすぅ♥
(ご主人様の囁き声に顔はすっかりトロトロに蕩け、ニプルプラグが乳穴を擦るたびに快楽を増幅させて)
はうんっ♥ イクっ♥ イッちゃう♥ ご主人様にイカされちゃう♥
ニプルオナホ掻き回されてぇ……おっぱいだけでイカされちゃうのぉ♥
(蕩けた顔でだらしなく舌を垂らして、ニプルアクメの気持ち良さに備え)
はあぁあぁぁぁ♥ あふっ♥ あぁ♥ やだぁ♥ 意地悪しないで♥
おっぱい♥ 牝牛オナホ穴ぁ♥ 乳マンコアクメっ♥ ニプルアクメでまたイグイグイグぅぅぅ♥
(もう完璧に牝牛脳になっちゃって、卑猥な言葉を連呼しながら激しく爆乳を揺さぶり)
(ニプルプラグが自重でズルズルひり出され、ごろんっと床に落ちた瞬間に噴乳アクメした♥)
-
>>387
【お待たせっ…しまし……いひぃぃっ♥】
【おっぱい出ちゃう♥ ママホルモンドバドバでまくりぃ♥】
【ご主人様ぁもっと飲んでぇ♥ たっぷり溜まっちゃってたのぉぉ♥】
【おちんぽ様もぉ……あんっ、ガチガチ勃起でぇ今日も素敵です♥】
-
>>388
リア、おっぱいだけでイっちゃう?♥ いいよー?♥
ニプルオナホ掻き混ぜられて、イっちゃえ♥
(重たい乳まんこに突き刺さったニプルプラグを引っかけたまま、ぐちゅぐちゅ、ぐにぐにと掻き混ぜて)
(牝牛オナホ穴を目いっぱい虐め続けていけば、オーレリアの口から卑猥な言葉が次々と溢れ出る♥)
重たいおっぱいで抜けちゃう♥ お、すっごぉ♥♥
(ずるずるとひりだされ始めていくプラグ、瘤付きのプラグと円錐状のプラグ、それぞれの引っかかり具合が違い)
(抜け出るタイミングも抜け出ようとする勢いも違って、ニプル穴の内側をごりごり掻き抉り)
(ずっぽ…とオーレリアの選んだニプルプラグが先に、遅れて瘤付きプラグがごぽっと抜け落ちて♥)
こんな風になって♥ みるくすっごい出てる♥
試着室がどろどろだよ♥ 牝牛おっぱいで交尾してました♥って絶対バレちゃうね♥
(噴き出した母乳を浴びた鏡を見てくすくす笑い、絶頂を迎えて震えるオーレリアの乳首を掴み扱き上げて)
(鏡に向かって手のひらに絡みついた母乳を広げ、舐めとっていくのを見せつけてからかい♥)
新しい交尾衣装着てからって思ってたけど、ボクの方が我慢できなくなっちゃった♥
(屈みこんだオーレリアの頭を掴み、鏡に向かう目の前へ横から剛直を突き出して、おちんちんで目隠し)
(息を荒げている牝牛オナホの痴態を鏡越しに眺め、ムラムラしちゃったおちんちんの先をオーレリアの口へ運んで唇を突いていく♥)
エロい顔してイくイく言って♥ おちんちん挑発しちゃう牝牛オナホに責任とらせないとねー♥
喘ぎまくったからお口まんこホカホカでいい感じ♥
(ぐにゅうと唇を亀頭で割り広げ、牝牛オナホの口便器に大人顔負けの巨竿を突き入れていく♥)
(喉奥にまで突き入れて、ザーメンたっぷりの玉袋を下唇や顎へぷにぷにと押し付けて)
(イラマチオで深奥を突き、我慢汁で牝牛の口中をねっとりマーキングしてザーメンの香りを広げていく♥)
(喉奥を突き叩くように腰を振り、マゾ牝牛ヒーラーの呼吸を乱しに乱したあとで、ずるずると口中から抜き出して)
新しいえっち衣装の前にパイズリオナホでご奉仕してね♥
(唾液が絡みついたおちんちんでオーレリアの乳首をずりずり扱き、牝牛おっぱいでのご奉仕を命じていき♥)
-
>>389
【おまたせー♥ちゅ♥ちゅぅ♥ 着替えの前におっぱいでご奉仕してほしいな♥ だめー?♥】
【ちゅぷ♥ ちゅぷ♥ ぢゅぅ……っ♥】
【んはぁ…濃ぉ♥ 溜まってたのほんとだねー♥】
【(口の周りを牝牛ママみるくでべたべたにして笑い、すぐにまた吸い付いて♥)】
【(反対側のニプルオナホに指を突き立て、デカすぎる超乳を口と指で楽しむのと同時にパイズリオナホとしても使い続け♥)】
【みるく飲みながらおっぱいえっちできちゃう牝牛ママ好きー♥】
【んっ♥んっ♥ んっく♥ っちゅぅぅぅっ♥♥】
【(谷間に剛直を押し込んで、乱暴に腰を振って牝牛おっぱいを叩いていく♥)】
【(乳クッションを弾ませ、指入れニプルをぐちぐち掻き混ぜ、イきそうなおちんちんがオッパイの谷間で跳ねちゃう♥)】
【次の予定言っちゃうとー土日の夜と月曜日の夜いけるよー♥ リアはどうー?♥】
-
>>390
あ、ありがとうございます、ご主人様ぁっ♥
ご主人様のお陰です…おっぱいアクメがこんなにイイなんて、私全然知らなくてぇ……
んッ、ぐううううッ♥ っああああッ♥ あとちょっと、もう少しでイグっ♥
おっぱいイグっ、イグぅっ♥ ニプルからプラグっ♥ ひり出すのぉぉ♥
ン”も”お゛おおおぉぉッっ♥
(やがて牝牛おっぱいが弾む勢いとプラグの自重でずり下がりはじめる)
(まるでアヌスからの排泄のように、プラグの一番太い部分が乳穴に引っかかり)
(大きくいきむと、官能の涙を流しながら、本能の叫びと共に、大きく牝牛乳房を揺らし)
(ぶっぶぶっ、ぶびゅるるっ♥と、まるで放屁のような、汚くすら聞こえる粘着質な音と共にプラグが零れ落ちた)
はぁ……はぁはぁ…はぁぁぁ…っ♥
(母乳塗れでぬらつくふたつのニプルプラグに、上気した肌、そしてぽっかり空いた乳肉穴)
(まるで出産した直後のように疲労しても、同時に身体は昂っていて)
はぁぁぁ…イクッ♥っイグっ、イク、イグぅっ♥ンお゛おおおぉぉぉぉおッ…イグっイグぅぅううぅッ♥
(余韻を味わう間もなく乳首を扱かれると即座に絶頂し、顔を蕩けさせ)
(その間も乳首穴は弛緩と緊張を繰り返し、母乳を噴き出しながら、羞恥と快感に身悶えた)
いいじゃないですかぁ……♥
その方が、ご主人様とおっぱいハメしてました♥って証明になりますよぉ♥
(まるで以前の姿とは異なる、上目遣いに媚びた目線で、卑猥な言葉を連ねて)
あっ♥ ご主人様の、凄い、です……んふっ♥
チンポ……ご主人様のおチンポ様ぁっ♥ っく…下さい、ご主人様ぁ♥
私も……オチンポ様見てるとぉ、もう…むずむずして、欲しくて……堪らないのぉ♥
(突きつけられた熱々のおちんぽ様に、思わず生唾を飲みこんで、恭しくその先端にキスをして)
ご主人様のおちんぽ様、私の口を…口オナホでザー汁コキ捨ててくださいっ♥
ん、ちゅっ…ちゅぷ♥ ちゅっちゅっ♥
んっぐぅぅ……んむぅ、んんっ、じゅぷ♥ぶちゅじゅ、ぐちゅぅ♥
(ズル剥けのヤリチンの証である黒光り亀頭を喉奥でぐぽぐぽ♥鈴口を舌先で舐め回して、先走りを下品に啜っちゃう♥)
(頬を凹ませておちんぽ様扱くと……気持ちよさそうにビクビクして…んっ♥我慢汁…美味し♥)
んぱぁ……♥
んあっ♥ は、はいぃ♥ マゾ牝牛のパイズリオナホをお使いになってください……♥
(乳首を勃起おちんぽで擦り合わされただけで発情した様子で、呼吸を荒げながら牝牛おっぱいを重ねて)
それじゃあ…ご主人様の大好きなおっぱいオマンコでシコシコ♥しちゃいます♥
(パイズリを命令されれば、迷いなくたわわに実の詰まった爆乳を寄せ上げる)
(むっちむちの身体で忘れられそうだけど全然垂れてなくって、大迫力で突き出したロケットおっぱい♥)
んっんっ♥ はぅ♥ やっぱりご主人様のおちんぽ様、大きぃ♥
-
>>391
【たびたびお待たせしてしまって……くふぅっ♥ はぁぁ♥】
【ありがとうごじゃいましゅっ♥ ご主人様もおちんぽガチガチで疼いちゃう♥】
【ニプルオナホも…おっぱいの谷間も、ご主人様もオナホですっ】
【日曜夜でお願いします…時間は21時でいいでしょうか?】
-
>>393
【んくっ♥ んちゅっ♥ んっ♥んっ♥ ん゛んーっ――…♥】
【(マゾ牝牛ママのオナホ宣言にもおちんちんが反応しちゃう♥)】
【(びくんびくん谷間の中で跳ねたおちんちんから、ザーメンみるくぴゅっぴゅ♥)】
【(牝牛ママのおっぱいみるくタンクの谷間を精液漬けにさせていく♥)】
【イっちゃった……♥ リアのママオナホ、気持ちかったよー♥】
【(精液どっぷりの谷間からおちんちんを、ニプルから指を抜いて絡んだみるくをちゅっと吸って♥)】
【1時までにお返事間に合わないから、凍結させてー?】
【日曜夜、21時にまたおっぱい欲しいな♥】
-
>>394
【あぁんっ♥ ザーメンありがとうございます……熱ぅい♥】
【(恍惚の表情で、どくどく脈打つおちんぽ様を扱き続けて)】
【ありがたきお言葉……牝牛ママのパイズリオナホ穴、またご利用くださいませ♥】
【はい、凍結で大丈夫ですよ♪ではまた日曜日21時でよろしくお願いしますね♥】
【……寝つきが良くなるように、もう一回、ぴゅっぴゅしましょうね♥ んふふ♥】
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>>395
【牝牛ママのおパイズリオナホ穴、使うの好き♥】
【おっとり甘々で、メイドコスとかも着てもらいたくなっちゃうー♥】
【もう一回…っ♥ はぅ…ぅっ♥ んっ♥んっ♥】
【(牝牛ママの乳輪を両手で掴んで持ち上げ、手のひらで乳首をきつく搾り)】
【(吊りおっぱいで出来た谷間へおちんちんを突き入れ始めて♥)】
【ママ♥ 牝牛ママ♥イくっ♥ ――っ♥♥♥】
【(ザーメン溜まった谷間へ気持ちよさそうにおちんちんを突き入れ続け)】
【(射精のタイミングで吊りおっぱいから手を離し、オーレリアの頭を両手で抱えてお顔へぴゅっぴゅ♥)】
【(ご主人様みるくで牝牛ママのお顔を埋め続けて♥)】
【リアママのおっぱいでまたぴゅっぴゅ♥しちゃった…♥】
【気持ちよく寝れそうー…♥ おやすみなさーい…リア♥】
【(おっぱいへ体を埋めてもたれかかって、射精快楽に浸りきった蕩け顔を向けていく♥)】
【スレをお返ししまーす……♥】
-
>>396
【はい、お休みなさいませ……♥】
【スレをお借りしました】
-
【スレを借りるわね】
-
【ローラ、フィーネと一緒にお借りします】
【少し書き上がってないとこがあったもので…お待たせしてごめんね】
>>343
そりゃあはじめてはムードも大事だから最初は一人ずつ、って…
その後はそんなに増える予定なのっ…!?か、体とチンポがもつかなぁー
と言ってもすっかり人魚に反応しちゃうこの体……!まわりが人魚だらけだとすぐ溜まってるかもしれない……
(反論しかけたものの、愛情たっぷりおだてられたのもあり、二人に対してしているようにならやって行けそうな気がしてしまう)
(それに今も目の前で体を見せつけ挑発する姿に勃起を強く滾らせてしまい、そこを跳ねさせて答えた)
なんとか…入ったけども……!改めてフィーネの中って狭いんだな…
さっきからずっと奥まで無茶させてたというか…普通にするとすぐ奥に当たっちゃう!
(子宮の手前まで入ったといっても根元まで入れれたわけではない)
(そこに行くまでに穴自体もきつい道のりを押し開いて来るわけだがそれも小さい膣には刺激が強いことだろう)
(狭い中で力を入れ進んだ亀頭が勢い余って子宮口に突入しそうに、そのぐらい奥まで空間を使おうとしていて)
(そのぶんコンパクトな腰の動作でペースを上げて、腰のぶつかる音とともにフィーネの子宮口まで繰り返し押し寄せる)
か、体の相性的にこれが今はベストかと思っただけで……!
ええいっ!ローラにもおんなじのしてやるよっ!!ふぅっ…んっ…くぅぅ!
それとももっと奥がいいのかなっ!
(時折アクセントに深めの突きを入れ、子宮口に亀頭を引っ掛けて奥に顔を出しかけたりしていたが)
(そうやってほぐすと余計に子宮口で飲まれそうなタイミングが迫ってきて)
(下手したらここで搾り取られてもいいかもしれないと、本当にギリギリまでノックを続けてから勃起が去っていった)
(次は入った時の感触も違うローラの秘所に対して同じように高速でピストンをお見舞いしてあげつつ)
(さらに奥へと激しく大きい動きでペースを変えながらローラの中に合わせていく)
んおおおっ!いきなりそんな声出されたら俺も激しくなっちゃうぞ!
んあっ…!今度はフィーネの方に伝わってるわけだねっ…!
(なにせ交代で入れているものだから、挿入してすぐから思いきり腰をぶつけ)
(待ってもらったぶんまで肉棒で捧げようと雄々しい交尾でローラの体も胸も揺らしていく)
(ローラの体を通してフィーネに響くとおり、カリを張らせたペニスが膣内を引っかいて襞を擦り奥まで迫る)
イっちゃう?ローラ…!今度はこっちに欲しいっ?
はぁぁっ…!このまま入れててあげるから、ローラがイき終わるまでに俺をイかせられたら中出しだぞっ…!!
(全身で愛を表現していたかと思えば今度はローラの反応を見て意地悪を言いだした)
(潮自身、二人どちらの肉穴にも入りながらどちらにも出したい気持ちで極限までムラムラして)
(どちらに出すか決まるような条件をつけつつ、ローラがイきながらでもバシバシと腰を打ち付けて粘膜で肉竿を扱かせる)
-
>>399
あのねえ……今朝からもう何回私たちイカせてると思ってんのよ………。
普通は持たないわよ。それくらいの数が居なきゃ…♡
私は鍛えてるから体力に自信があるし、ローラは慣れているから気付きにくかったのかも知れんが…。
そう何度もイカされては身体が持たないのが当たり前だぞ、我が王♡
(呆れた顔になるローラとフィーネ。潮的には比較対象が無いので今一ぴんと来ないが……)
(そそり立つ勃起が、何より無言の証拠になっていた)
だからこそ…我が王にしっかり解して、耕して、育てて貰わなくては。
大丈夫だ、無理ではないから………このデカチンポで、奥まで…………な♡
んッ……子宮押し上げられる…♡中までハメられるのも好きだが………これも悪くない…♡
(プラチナホワイトの鱗と鱗の隙間に流れた破瓜の血で描かれた、中央に一本線の入った、丸みを帯びた紅色のひし形)
(…それはフィーネが潮に全てを捧げた誓いの紋様。その中心を割る線を軽く押すと潜む桃色の裂け目が姿を表し、さらにその中心に窪みがある)
(小指の先にも満たなそうなそこが精一杯広がり、潮の勃起を受け止めている)
(卑猥で妖美で、同時に神秘的な姫貝を、王たる潮の雄が征服していく)
(逞しくリズミカルに、泡立つ愛液を纏い、激しく強く打ち込まれる勃起。これもまた、原始的で美しい光景)
(男だけでも女だけでも描けない、命育む海の王国の、王とその王配の織りなす愛の営み)
あんっ、やぁんっ、あん、ああんッ♡これ、これ好きぃっ♡
最初っから、子宮犯す気満々の雄ピストン♡オマンコから広がった甘イキがビリビリ来て、身体中に広がって…っ♡
奥、奥ぅぅぅっ♡奥がいいの、奥でイキたいっ♡
(再びフィーネの子宮に食いつかれるギリギリ前に引き抜くと、そのままバックからローラに突き立てる)
(肉付きのいい尻がクッションになり、慣れている分もあってフィーネの時よりも強め・往復距離長めのピストンで)
(勢い良く打ちつける度に、まるで尻を叩いてるみたいな音が響いた)
(衝撃と振動は背筋を通って脳天で爆発し、ローラの美乳をぷるぷる揺らす)
い、意地悪っ……♡ンんんんっ、み、見てなさいよ…………!!
私の本気マンコの凄さ、思い知らせてやるんだから…っ♡あん、あ、んんっ、やっ……ああああああんっ♡
ああ…伝わってきているぞ♡私より…拳一つ半は深くまで入っているのが、な…♡
さてどうするか、親友が、我が王か、どちらの味方をするべきか………ちゅッ…ちゅぅぅ〜〜〜ッ♡
(潮の言葉に息を吸うと、下腹部に意識を集中させて、襞を幹に絡みつかせる)
(折り重なる細かい襞は小さな舌のように勃起を舐め、全体がうねる感触はイソギンチャクの触手に絡まれているみたいで)
(同時に子宮口の周りでは魚卵を思わせるツブツブした感触が亀頭をくすぐり、子宮口自体が蛸並みに吸い付いてくる)
(潮のピストンに合わせて腰を突き出し、迎え撃つローラの交わりは、征服ではなく息の合った高め合い)
(性行為とはただの子作りではなく、尊い愛の儀式そのものなのだ、とフィーネは一人得心していた)
(…自らはまだそこまで及ばない口惜しさが少しだけ湧きあがり、揺れるローラの美乳の先端をぱくっと咥え、ちゅぱちゅぱと吸い始めた)
イクっ……んんっ、でも、潮も絶対イカせてやるんだからっ…♡潮っ、潮っ、潮っ……だからっ…一緒に…一緒にイこっ…………??♡
(中出しが欲しいのではない、潮と一緒にイキたい………)
(ローラがその胸の中で磨き上げ続けた珠玉の愛、その「潮と一緒」という想いは決して変わる事は無い)
(子宮が別の生き物のように降り乍ら勃起に食いつき、ぐぷぽぽぽぽッとフェラチオみたいに吸い付き)
(ツブツブだらけの子宮口が雁首に密着して、中全体が収縮、全体を扱いてくる)
(…「イキ終わるまでにイカせれたら中出し」。その条件には穴があった。「潮がイクまで離さない♡」という穴が…)
【気にするな…と言うかこっちのほうが待たせているしな…】
【ちょっとノリすぎちゃった、ごめんね潮】
-
>>400
さすがフィーネは努力家だね…!
俺が女にしたオマンコだし、責任もってチンポとやりあえるようにしてあげるから……あっっ!!
こっ、これも…フィーネのキツキツの穴に入れちゃってる感じが興奮する……!こんな広がっちゃって…!
(潮のために鱗へ刻まれた入口を先端がノックすれば、亀頭に比べて明らかに狭い秘裂が現れる)
(そこを自分の大きさに広げて我が物とし、頭から入って脈打っているだけでも心地がよかった)
(人間のものと違うが美しい鱗に覆われた下肢に、男を受け入れる孔があるのを自らの竿で確かめられて)
(種族を越えて愛しあっている実感とともに、貪欲な人魚にもっと男を教えてやりたいという欲望が湧き上がる)
(その想いで自然に走る腰が、隘路に詰まった愛液をしきりに泡立たせ、汁まみれの肉の感触を奥まで行き渡らせてきて)
(子宮へぶち込むほどでなくても子宮口を突き上げて何度も啄み、雄の形を刻み込んだ)
(王としての振る舞いはまだ身に付いていなくても、精一杯の征服欲でフィーネを侵し、伴侶として認め)
ふふっ…んんんっ…!俺もローラの中、大好きだよっ!!
俺の形をしっかりおぼえこんでるオマンコだから…乱暴でも受け止めてくれるよな…!
奥はねぇ、どうしようかなぁ〜?
(フィーネと交わっている間おあずけだったローラがへそを曲げないか心配だったのが)
(思いきりのピストンも受け入れてよがってくれるのに気をよくし、軽快なリズムでバックから突きまくる)
(奥の奥まで入って来ないかわり、ほどよい締まりの中を好き勝手に暴れて擦ったり、尻を押さえつけて途中でグリグリ突いたりしながら)
(腰で尻に打ち込む音を響かせ続けると衝撃で子宮口に食い込むぐらい先端が入って来て)
(それでも食べられない内に引いてまた突いてくるという動きに集中していた)
んっ、おおぉ…ローラの本気か…!じっくり味わってみるのもいいかも……な、なんてなっ!
それでもイったらおしまいなんだからっ…!すぐフィーネの番にしてあげるよ……
んん…っ!ひゃっ……これかぁ、ナカが生き物みたいになるやつぅ…!!
(好きなだけ動いて昂っていた潮も、ここに来て襞の妖しい蠢きが加わると火照った汗を流す)
(軽く突いただけでも感じた奥の変化に受けて立つつもりで子宮口まで突き入れ)
(蛸口のようになった入口に亀頭を埋めて、ぎゅうっと押し付けるように突く)
(ローラの秘所が与えようとする快感を全部受けきろうと勃起をその一帯で暴れさせ)
(ツブツブを押し潰しながら竿じゅうで襞にねぶられ、子宮口の吸い付きに亀頭が収まっていく)
(改めて人魚のそこの奥深さを味わいながら、ローラのことを愛して知っていった喜びも思い出して)
ローラ…あぁっ……そんなに…!ちょっと待ちなよ、これっ…離すつもりないでしょっ!?
しょうがないなぁ…。俺も離さないんだからっ!!ローラっ!!
(激しい吸い付きに埋もれてその中をこじ開けようとグポグポ突いたり引いて、掻き回す内に)
(思った以上に子宮へと吸い込まれ、気付けば雁首まで締め上げられ、簡単に抜けそうになかった)
(その吸引の強さと熱心さに愛を感じて感嘆したかと思うと自ら子宮内を擦って亀頭を扱かせだす)
(そこから潮の動きが変わっていく。カリの引っ掛かった子宮口を起点に子宮を穴として犯し)
(バックからの、尻肉を弾ませる弾力を利用して素早く引いては、尻ごと押さえつけて子宮を深く突く)
(長くない子宮の奥への距離を、ここに子種を出すから受け入れろと予告しながら小刻みに擦る勢いは)
(ローラを先にイかせるより自分も共に達しようとしているようで)
くっ、んんんっ!ローラっ…!一緒にイこう…?
はぁっ、あああああぁぁぁっ!!
(射精感が決壊する瞬間、背中からローラに抱きついて汗だくの体を一つにする)
(ギュウウッと尻ごと圧迫して体重をかけながら根元を押し込めば、肉竿が子宮をいっぱいにして)
(ここまでの攻めあうような調子から急に恋人らしく耳のすぐ後ろから囁くと)
(その声よりよっぽど荒々しく奮い立った肉棒が、自分で塞いだ逃げ場のない子宮へと)
(本能のままといった勢いで欲情の白濁を流し込む。こちらはもう恋人よりも男と女だ)
【心配いらないよ。いい感じで楽しませてもらってるから…!】
【そういえば今日は人魚の日らしい。二人とめっちゃまぐわえる俺は幸せ者だね】
-
>>401
【まだレスは出来ていないのだが…今日はここまででいいか?】
【て言うか!誕生日!私の!!!】
-
>>402
【もちろん、こっちもだいぶ時間かけて返させてもらったからね】
【今度も次の日曜日、14時に再開で大丈夫かな…?】
【人魚の日以前に何かあるよなと思ったらそれだ!おめでとう!】
【どうりで今日はトロピカったわけだ……】
-
>>403
【ああ、それで問題ない。宜しく頼む】
【もー…仕方ないわね。ある意味プレゼントは貰ったし、勘弁してあげる】
【お疲れ様潮、次も楽しみにしてる】
【体調には気をつけてくれ…では、また会おう】
【スレを返すわね】
-
>>404
【気持ち的に人魚の日のプレゼントみたいなつもりでやってたのが…】
【そのまま誕生日ということになったな、ありがとう…】
【俺も楽しみにしておくよ。そっちもそれまで元気でいてね】
【暑くなるし干からびないように……。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【フィーネ達と場所をお借りしますね】
【…猫の子が転校して来た辺りを見てると、ローラも最初はハイスペックな転校生って空気出してたなぁ】
【とか思い出しつつのんびり待っておるよ】
-
>>401
ローラは本当に乱暴にされるのが好きなのだな、マゾ、というやつか♡
マゾなら確かに、自分の将来治める国を人間に差し出してしまって気持ちよくなってしまっても仕方ないな♡
あんっ、やん♡あっ、ちがっ…………ううん、違わない、わねっ…♡
んっ♡そうっ、私っ…皆が潮のチンポで雌になっちゃうとこ見たくて、潮を王様に、って…思ったの♡
(ローラと潮を受け止めながら、頬や髪を指で撫でて、フィーネが呟く)
(最初は否定しようとしたものの、潮に突かれるとぶるぶるッ…と震えて、肩越しに潮を振り返った)
ぜ、絶対、い、一緒にイくっ…んんぅっ、♡人魚マンコ、な、なめないでよねっ…♡
子宮でチンポ食べちゃうんだからっ…あんっチンポ熱っ♡硬っ♡こんなシンプルな形なのに、女の子を言いなりに出来ちゃうなんてズルすぎっ♡
(泳ぐように身体を波打たせ、腰を送り出し、潮の腰を迎え撃つ)
(濡れた肌と肌がぶつかり合う音がして、汗と愛液が飛び散った)
(お互いがまだ一歩手前でお互いを探り合うような動き。どちらが主導権を取るかの読み合いみたいな)
(けれどやがて…勃起に食いついてた子宮口に、雁首丸ごと捕食されてしまう)
ふふっ、今更気付いても遅いんだから、っ……♡
……うん……離さないで…………潮…♡あん、んっ…んっ……潮、気持ちイイっ…………?
我が王のチンポが、ローラに食われているっ……♡硬い感触が、へその裏にっ…♡
ローラ…ちゅッ………んんっ…ちゅ、ちゅっ、ちゅッ……♡
(悪戯っぽく笑うと、子宮自体をぎゅうっと収縮、勃起に密着させる)
(深く食われて離せないと解った潮がピストンから、腰を密着させての抉る様な動きに切り替えると、その動きはフィーネにも伝わっていく)
(もちもちの桃尻は汗の玉が浮かび、しっかりつかんでいないと滑ってしまいそうだ)
(中で縦横に動く先端の動きはしっかりフィーネにも伝わって、フィーネの子宮も甘く蕩かせる)
(見つめ合うローラとフィーネが舌を突き出し、舌先を触れ合わせ、そのままディープキス)
(身体を改めて密着させると、ぬりゅぬりゅと擦り合わせた)
んっ、イク、潮ぉぉぉっ…♡あん、あっ、ふ、深いっ………奥、ごりごりされてっ…♡子宮で感じちゃううぅぅっ♡
う、潮っ………ん…ちゅ………んっ…ンぅんっ…♡♡ちゅ、ちゅ………んはぁ…あっ、い、イッく……んぅぅうぅうぅぅぅ〜〜〜〜〜〜っ♡♡
……綺麗だ、ローラ……………♡我が王も、なんと雄々しい……♡
ああ………………………お前たちの妻になれたことを、私は生涯、誇りに思う……♡
(後ろから抱きすくめる潮、前から胸に顔を埋めて抱きしめるフィーネに挟まれるローラ)
(濃く粘ついた精液が、勢いよく子宮に放たれ、渦巻き、染み込んでいく)
(愛し合う二人の姿を特等席で見たフィーネも涙ぐんで、ローラの髪を指で梳いて撫でた)
(鼻にかかった喘ぎと呻き、長い長い射精の間、三人が一塊になり)
(射精が収まっても、余韻は当分収まらなくて、無言のまま…………余韻の波が引くまで、言葉を交わさなくても伝わる想いを共有する)
(時折びく、びくっと身体を震わせて)
………はぁ……はぁ…………はぁ……………はぁぁ………すぅぅ………………ん……くぅ……………すぅ………。
(…やがて、ローラの息が整って来たかと思うと、体中の力が抜けて、突っ伏すようにフィーネの爆乳を枕にして…寝息を立て始めた)
(無理もない。ここに来るまで、海を泳ぎ渡り、島に着いてからは連戦だったのだ。流石に疲労困憊してしまったのだろう)
(親友にして妻の無防備な姿に微笑みながら、フィーネが潮を見遣る)
よく頑張ったな、ローラ………。
……少し休ませてやろう…………今の内に、食事の準備でもしておかないか、我が王………?
【待たせた。よろしく頼む】
-
>>407
そっ…そうだよっ!お口みたいに動く女の子の中に納まるための形してるんだっ…!
そんなに食べたいのっ…?しょ…しょうがないなぁ、ローラはっ……
(深く入るのをかわし続けて寸止めでイかそうとしていた潮にとっては)
(子宮に飲み込まれて食い締められ、自分も奥に入れる快感は蜜の味で)
(一口食べられたからだけでなく、次第に誘惑に負けて子宮口に沈み込んでいった)
うああぁっ…!奥まで全部ローラの中に入ってるっ!!
…どうせここも離してくれそうにないけど…やっぱりこれが一番気持ちいいよっ!
上からも下からも挟まれて…幸せそうだな……っ
(強い収縮に絡め取られそうになりながらも解放感に任せて貪欲に腰を送り込み、強引にねじ込んでこじ開けて)
(滑らかなお尻の上で腰の動作を支えていると汗で滑りそうになり、一度つんのめるようにローラに抱きついてしまい)
(子宮内でも亀頭が上側を擦って突き上げる形で、濃い先走りをビュッと一筋中へ放ってしまった)
(改めて両側から尻肉を掴み、そこへ打ち付けながら若干お尻の谷間を掻き分けるよう力を入れて)
(ローラとフィーネの仲睦まじいディープキスに負けじと、より根元を深く送り込み、先端を子宮の奥へグイグイと押し込んだ)
(そこで思いつくと少しお腹へ向けて子宮を突き、深く入ったぶん浮き出る感触をフィーネにも伝えようとして)
(子宮口の外より動く距離は短いにもかかわらず、重さの乗った動きで激しく尻を叩きまくった)
ほら出すぞっ!このまま出るっ!…んああぁぁっ!!搾られてるっ!!ローラっ…!!
はあぁぁ……ああぁっ!これじゃいくらでも出ちゃいそうだ…!
ふぅぅ……っ、ふぅぅ……んん…っ……はぁ……
(自ら絶頂に近づけばローラにも奥を叩いて急き立てて混じり合うように精を出し切ろうとする)
(ローラの体を強く押さえ込んで精を注ごうとするほど、その下に重なるフィーネの柔らかさも感じられて)
(わざとお腹へも先端を押し付けて浮き上がらせては、串刺しにされた子宮の悶える締め付けを一身に受け止め)
(抱きついて密着を増すのと同時に、クッションみたいに重なった二人の乳房がもっと潰しあうよう上から力をかけた)
(ひしっとローラの背中に胸板を張り付かせ、腕はフィーネの横乳ごと体を掴まえて二人とも抱こうとする)
(ようやく精の溢れる勢いが大人しくなると、乱暴に種付けする気満々だった腰の重さをゆるめるが、なかなか呼吸は落ち着かず)
(痙攣するようにローラが震えればその震動でも奥へ残滓を吐き出して、しばらくは肉穴を穿った姫貝から離れられない)
…ん…うぅ……はぁっ……んあっ、ローラ……。おやすみみたいだね……
(潮の息遣いが収まるより先にローラの疲労が限界に来たようで、力が抜けたと思ったら寝てしまっている)
(ここまでずっと自分達とはしゃいだり、島への移動まで担当してくれたのを、労うつもりで優しく腕で包むと)
(寝顔にそっとキスを落として…その体勢でまたムラッと来て股間が反応したのは我慢しておく)
ふふ…優しいね。ならしばらく休んでもらって……
後の準備は俺達でしようか……んっ…っ…!
(ローラとの行為の余韻に浸る様子までフィーネに見せてしまい、少し照れた視線を返すと)
(本人と一緒に締め付けの緩んだ子宮から先端を脱出させ、あとはそっと引き抜いた)
(ローラを膝に抱き上げて、フィーネが起き上がるのを手伝ってからゆっくりと寝かせて)
それで、何か二人が用意してきたものでもあるのかい…?
こっちは人間がキャンプで食べるような、保存食品を持って来たぐらいなんだけど
【そのぶんたっぷり熱烈に返事してくれたからね。お疲れ様ー】
-
>>408
(起こさないようにゆっくり引き抜くと、眠ったままローラは桃尻を震わせ、姫貝から濁汁どろりと垂らす…)
(フィーネはローラの額の汗を拭うと、アクアポットをかざし、ローラを中に収容する)
(窓から覗き込むと、ベッドの上ですやすやと寝息を立てている姿が見えた)
これでよし。
外だと暑さで弱ってしまうかも知れないからな……。
(アクアポットの中ならば温度も問題ないだろう)
(眠ったローラを連れ歩くのも、これなら簡単だ)
無い!が、問題無い。火は熾せるか?
その間に私が現地調達して来る。人間の食べる保存食、と言うのも正直気になるな。
…が、その前に……ちゅ…ちゅばッ…ちゅぱ…ちゅぶッ、ちゅッ…♡
(アクアポットを託すと、にんまりと笑い…三人分の体液に塗れた潮の勃起に口づけ、そのまま頬張ると)
(ゆるく舌を動かし、残滓を舐め取り、清めていく…………)
ん……ちゅぱッ…………後片付けはしていくとしよう♡では行ってくる。
(お掃除フェラを終えると、不敵に笑い、フィーネは海へ飛び込んで行った)
【さて、ここからどうする?腹ごしらえをしたら…夜まで時間を飛ばすのもアリだが】
-
>>409
人間の体になってるとはいえ、どうにも干からびやすそうなイメージがあるし…
そこで休んでてくれたら心配いらないだろうな
(このまま寝かせていくのは不安があったので)
(アクアポットの中で寝ている姿を見てほっとしながら立ち上がる)
(引き抜いた時から垂らした白い糸と泡まみれの股間をそのままにしながら)
ええーっ!?まぁ、火をつける道具と燃料はあるけど……
まさかと思ったけど獲って来てくれるの?た、頼もしいなぁ
(これが自分一人だったら簡単に狩りをして来るというわけにはいかなかっただろう)
(フィーネの言葉に感心しているとアクアポットを渡され、素直に持っていると)
は……あぁ……んっ……
(フィーネの唇が肉竿に口付けるのをうっとりと見て、口に入れるために歪めた表情にも見とれる)
(お掃除してくれている意図は理解して我慢していようとしても、鈴口に刺激が走るたび根元からピクッと反応して)
(トロッと溢れ出た残滓をフィーネの口の中に零していき)
ふぅぅ……ありがとうフィーネ……!俺も焚き火の準備しておくよ…
(手を振るのと一緒に、綺麗になったぶん大きくなってピーンと立ってしまったものを揺らしながら)
(フィーネを見送った後はアクアポットを荷物の近くにそっと置いておき)
いざとなったら固形燃料でもしのげるけど…
女の子ばっかり働かせてるわけにもいかないからな、王として…!
(こちらもDIY用のエプロンや軍手などで最低限に体を保護すると薪を探しに陸の木々がある方へ向かった)
【用意か食事でもしながらフィーネをつまみ食いするっていうのもアリかな?】
【一緒に一仕事すませてなんとなくでも、好きな時にどちらかから誘うっていうのでもいいだろうし】
-
>>410
【勿論ありだ、我が王】
【だが今日はここまででいいか?】
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>>411
【それで構わないよ。お疲れ様!】
【次も日曜日の同じぐらいの時間に待ち合わせで問題なさそう?】
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>>412
【お疲れ様、そうだな、日曜日の14時で問題ない】
【遅くまで付き合わせてしまったな…ゆっくり休んでくれ】
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>>413
【よかった。それじゃまた日曜日の14時に…】
【フィーネだって俺のレスまで待ってくれてありがとね】
【次回また会おう…おやすみなさい】
【スレをお返しします】
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>>414
【ああ、次回まで元気でな。愛してる】
【スレを返す。ありがとう】
-
【スレを借りる】
>>410
元来水棲ではあるからな。
しかしそうでなくとも、今の時期は乾燥しやすい………それは人間とて同じだろう。我が王も気をつける事だ。
(口で清めた勃起を指先で弄り、唾液と精液の混じったものがねとっ…♡と糸を引く)
(見せつけるみたいにそれを唇に塗り、改めてもう一度、恭しく亀頭にキスを捧げた)
ちゅッ…♡
この島を選んだのもそれが理由の一つだと、私はローラから聞いている。
ああ、そうだ。ついでに湯も沸かしておいて欲しい。
………では楽しみにしていてくれ。
(白銀の鱗を煌めかせ、蒼い波間にフィーネが身を躍らせる)
(白い飛沫をあげると、あっと言う間に姿が見えなくなった)
(それから小一時間…………)
こんな所か。ローラはどうしている?まだ寝ているのか?
(海藻を編んだらしい網に、岩ガキやサザエ、アワビに大アサリを詰め込んで担ぎ、砂浜を這って来た)
さて、起こしたものか、それとも寝かせておいてやるか………。
…どうする、我が王?私としては休ませてやった方がいいと思うが………。
(親友への気遣いも勿論あるだろう、が…)
(くすっと微笑み、潮に寄り添うフィーネからは、自分より潮との仲を先んじているローラに、少しでも追いつきたいと言う本音も見え隠れしていた)
-
【今日もフィーネ達とお借りしますね】
>>416
確かに海の中じゃ俺の想像を越えてるし…お願いするのがいいか
ん…っく……!フィーネ達が湿らせてくれるおかげで大事な所は無事だろうけど……!
(敏感になったそこを指が弄ると残滓が出るだけではすまなくなり、小さく震えて先端に先走りを浮かばせる)
(そういった体液がフィーネのリップに乗るのを見つめ、また少し滲ませた亀頭でフィーネの口付けを受け止めて)
はぅ……!
そこまで考えてたのか…。なら心配いらなそうだね
わかった、俺の方もそこまでやっておくよ
なんだろうな……楽しみにしておくか……
(海に飛び込んで泳ぐフィーネの姿に見とれたのも一瞬で、すぐに視界から消えてしまった)
(それでこちらも仕事にかかろうと背を向けて)
(一時間が過ぎ、用意もあるので焚き木集めもそこそこにビーチへ戻って来た潮は)
(焚き火台で火を起こし、その上で鍋にお湯を沸かしていた)
飲み物…じゃないだろうし多分料理用かな?こんな感じでいいんだろうか……
あっ、フィーネ!おかえり〜……ローラならすっかり寝ているよー
ってすごいな、大漁じゃないか…!
(眠りに入ったまま起きる気配のないローラを示して笑いながら駆け寄る)
(網の中に色んな貝類を詰め込んだ様子に思わずその言葉が出て)
そうだね。俺もしばらく休ませてあげるのに賛成だ
疲れが一気に来たんだろうし…寝貯めして元気になってもらうという事で……
こっちもフィーネがいてくれたら退屈はしないだろうからね
(同じようにくすくす笑って同意しつつ、今はフィーネと過ごす意思なのも口にする)
(潮からも彼女を意識してる部分は大きいが、特に体の関係まで一気に来てしまったぶん、)
(二人きりの時間で恋人らしくしてみようとこちらからも距離を近くし、寄り添い合って)
【この後は一緒に火を見てるか、海辺の方を歩くかって所かな?】
-
>>417
ふふ…人魚ならばこれくらいは容易いものだ。
この辺りの海は栄養も豊富だし、な。
(アクアポットを覗くと、いびきをかいて寝ているローラの姿が)
(驚くほどだらしない寝相だが、それもまた可愛く見えるのは惚れた弱みと言うやつだろうか……)
よく寝ているな。食事は…まあ、その時また何か用意してやればいいだろう。
(肩を寄せあい、手を握り合って笑い合う)
(まだ日は高く、むしろ熱くなるのはこれから…)
ところで基本、私たちはこういうものをそのままか、焼くか煮るかして食べるのだが…。
人間は違う、と言うか…もっと種類が豊富にあるらしいな?
(と、明らかに「わくわく」した顔で、それこそ身を乗り出すようにして潮に迫る)
(どうやら、先も言っていたが「人間の保存食」に興味津々のようで)
ローラから多少は聞いているが…どういうものか見せてはくれないか?
【海辺を歩くのは私の「脚」では少し大変だな】
【このままここで火を囲んで居よう】
-
>>418
のわ…出て来ないから大人しく寝てるんだろうと思ったらこんな事に……
これはまだ起きて来そうにないねー
(人魚姫らしく寝ている時もあるのだが今日はまた愛嬌のある姿だ)
(それを驚いてみせながら微笑ましく見守ると)
(握った手を引いて、焚き火の近くにフィーネも座れるようシートを広げておいた所に誘って)
そっか、貝類となると特に…ラッコみたいに叩き割ってるんじゃなくてよかったよ
あ、ああ…!人間の食べ方も基本は似てるけど味付けする工程がたくさんあるね…
場所によっても料理法が違ったりするし。後は冷やしたり、保存したりとか……?
(すました顔で話しながら内心は、自然にいちゃついてやるぜ!と考えていた潮だったが)
(フィーネの興味のこもった食いつきに気おされて真面目に思いつく所を答えながら)
それなら、俺が持って来てる簡単なものになるけど……
(手持ちで期待に応えられるものを探そうと、持ち込んだキャンプ道具の所へ向かう)
(レトルトなどもあったがここはすぐ出せる缶詰めを取り出して)
(フィーネにとってはあまり見慣れないだろう缶をローテーブルの上に大小いくつか並べて見せた)
海のものだととりあえずこれかな…?
こうやって開けたらすぐに食べられるんだ。これなんかは温め直さなくてもそのままで……
(料理らしい料理が入った缶もあったが、シンプルなもので様子を見てみようと)
(小さなシーチキンの缶を開けて小ぶりなフォークと一緒にフィーネに手渡した)
【海辺の方は半分海につかりながらいちゃいちゃとか考えてたけどね】
【焚き火や食事の流れもあったからこっちがよさそうだな】
【保存食の他には、アクアポットの冷蔵庫(メロンパンが消失する事件の時のやつ)に】
【デザート類なんかも入れさせてもらって来たっていうのもありかもね】
-
>>419
はは、流石に叩き割るのは無いな。普通にちゃんと開く。人間と同じにな。
(…と、笑いながら素手で大アサリをバキッと開く)
(水中生活をする人魚の身体能力の恐ろしさは、忘れた頃にやって来るのだった…)
私たちは余りそう言う事はしないからな…!
だが、人間を王として迎えるのならばそうも言ってはいられまい。
つまりその…私個人の興味と言うわけではなく……未来を見据えての事なのだ、うん。
(目を輝かせるフィーネだが、潮がちょっと引いてるのに気付き、慌てて言い足す)
ああ、なるほど…カンヅメと言うヤツだな、これは聞いたことがある。
そのまま食べれるのか。どれ………ふむ………。
(シーチキンを口に運び、咀嚼すると、フィーネは何度か頷いた)
オイルで漬けてあるのか…味自体は控えめだな。殻に入っていると言う点では貝と似てもいるか。
これはむしろ、これ単体で食べるより何かと合わせて食べる方が合いそうだ。
…ところで………温め直す、と言ったな?それはもしかしてローラが言っていた、「レトルト」のことか?
【ああ……トロピカルメロンパン事件か……】
【そうだな、潮だけでなくローラが準備したものもあって不思議ではない。冷蔵庫の方はローラが何か入れてきた事にしよう】
【と、今日はここまででいいか?】
-
>>420
【そうそう、くるるんが冷蔵庫に入れてたっていうのが強烈に頭に残ってるな】
【なるほどね、じゃあそっちはお任せしようかな】
【そしたらここで凍結にしようか。おつかれさま、フィーネ…】
【次回も来週の日曜日、14時頃で問題ない?】
-
>>421
【お疲れ様、だ。我が王】
【ああ、問題無い。もし何かあれば連絡しよう】
【スレを返す。また来週会おう】
-
>>422
【最後でうとうとしてしまった…それじゃ来週もどうかよろしくね】
【おやすみなさい。今日もありがとうフィーネ!】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
なれなれのアニメ一話を見ました!
新しいのでまた一話分しかなかったですね
-
【スレをお借りします】
>>424
女の子が可愛いのはもちろんですが、太ももが良いアニメですよね!
こちらもまだ2話は見れてないですが
ということで…まずは打ち合わせですね
ラブライブをやりましょうか!
-
>>425
飛んだりしているので太ももとか足がよく見えますね!
2.5次元の誘惑という作品もよかったです…エッチな感じですし!
ラブライブだと…
せつ菜ちゃん、侑ちゃんとか虹ヶ咲の子が浮かんできますね!
-
>>426
2・5次元の誘惑は作品自体は知ってました!
今度見てみようかなと思います
こちらはサンシャインから曜ちゃんか初めてダイヤちゃんもいいかなと思いましたが
侑ちゃんもまたいいなと思いました
-
>>427
コスプレシチュも出来そうだし、女の子も可愛いので気が向いたら見てみてください
ダイヤちゃんは遊んでもらったことがない気がします
おかたいダイヤちゃんに手を出すのもよさそうかなと!
-
>>428
ぜひ見てみようと思います!
ダイヤちゃん、生徒会長なのにスカート短すぎでしょ!と放送同時思った記憶がありました(笑)
それならダイヤちゃんでやってみます?
-
>>429
ダイヤちゃんも短いしルビィちゃんも短いですよね!
もうみんな短いです(笑)
ダイヤちゃんならどういうのがいいでしょう
下校中、不良っぽいのに注意したら逆切れされて犯される…とか?
-
>>430
みんな短いですよね(笑)
ダイヤちゃんは生徒会長なので不良がいたら正義心から注意しそうですね
不良といっても大学生くらいでしょうか?
-
>>431
真面目なはずの子もエッチな丈ですからね!
そうですね、大学生で歩きたばこを注意されて……とかどうです?
ダイヤちゃん、そういうのにも口出してしまいそうですし
-
>>432
梨子ちゃんは多少長めですが、それでも短いです!
学校の近くでタバコを吸っていて、生徒が真似するからと注意する感じにしましょうか
犯されるのは…どこにします? 男の家か路地裏かまたは廃屋かトイレなどなど…
-
>>433
本当だ…それでも余裕で太股見えてるけどね!
せっかくですし男の家まで連れ込んでみたいですね
口実はどんな感じにしよう…うるさい女だと思って無視してたらダイヤちゃんがついてきたとか?
-
>>434
普通に短いですよね(笑) エッチすぎます
無視する男に注意してついていったら男の家に来てしまった…みたいな?
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>>435
いいですね、ずっとうるさく注意しながらついてきて…
一気に部屋に引きずり込んで犯してしまいたいです!
-
>>436
お前もスカート短すぎだろ、とか逆に注意されたりね
あとは何かありますか?
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>>437
こんなスカートで後ろつけてきて…襲われたくて来たんだろ!
とかですね!
せっかくですから強気のダイヤちゃんを泣かせてみたいです
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>>438
泣くほどに激しく犯されるダイヤちゃん…いいですね!
あと細かい事はやりながら決めましょうか!
色々とやってほしい事ありますし…
時間も時間なので次回から始めましょう
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>>439
ちょっと生意気そうな子をいじめてみたいですしね!
ですね、あとは次回ということで…
次回は土曜日でいいでしょうか?
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>>440
はい、土曜日にお願いします!
楽しみにしてますね、今日は打ち合わせだけですが楽しかったです!
ありがとうございました!おやすみなさい
【お借りしました】
-
>>441
こちらも楽しかったよ!
それじゃ次はダイヤちゃんに会えるのを楽しみにしています!
おやすみなさい
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
今日からダイヤちゃんということで、お願いします!
-
【すみません、お借りしました】
-
【我が王とスレを借りる】
-
【フィーネと場所をお借りしますね】
【用意しておいたと思って油断してたらまだ書きかけだった、恥ずかしい…おまたせ!】
>>420
だよね〜。そんなに力任せなマネは……
うおっ…! それは普通に開くんだ……
(ほっとしたのもつかの間、別の意味ですごい開け方を見て驚き半分に感心)
そういえば味付け関係なさそうな不思議なお菓子食べたりしてるもんな…
それでまあ、わざわざ俺のために………
…でもフィーネも食べ物にはなかなか興味ありそうだね。そういうのもいいと思うよ
俺も人間の食事に興味持ってくれるの嬉しいし……
(一旦納得してフィーネの方をじっと見ると、楽しそうに笑って)
……缶だけならよく海にも落ちてるかもしれないな…申し訳ないことに
そりゃそうさ、非常時でもすぐ食べられるのがウリだからね!
(ひとしきり説明すると後はフィーネが食べる様子を見守っている)
ん、味濃すぎるってことはなさそうだな
これはその通りあっさりめというか、確かに付け合わせや素材に使うことが多いと思う
そうだよ。お湯で温めたり、戻したりして食べるやつ…
…じゃあももっと味ついたのいってみる?レトルトの定番っていうとカレーだけど……
(そう言って荷物からごはんとカレーを取り出すが、他にもフィーネが見れるように)
(ハンバーグや魚料理などの入ったものも並べてみせ、ついでにカップ麺もちょこっと置いて)
-
>>446
人間の文化と比べると私たちのそれはとてもシンプルだ。故に学ぶことも多い…。
……未知のものを知ることは楽しいものだ。
それにその………我が王を悦ばせたいんだ。私の全てで……………。
ふふ、人魚だけの国で生きていたら、こんな気持ちは生涯知らずに終わっただろう、な。
(力で開いた貝を、焚火の上に並べる…直ぐに良い匂いがしてきた)
海底まではまず沈んで来ないが、まあ…確かに、人間の出すゴミは問題は問題だな…。
今気にしても仕方のないことではあるし、我が王が気に病む必要もないことだが…。
ああ、是非頼む。ますます興味がわいてきた。
(並べられた携帯食料に、フィーネの目が輝く)
本当に色々あるな………!!またローラが羨ましくなってきたぞ…………。
おおっ…これがカレーというやつか………!!
………はっ。その………済まない、取り乱した。こほん……………………。
-
>>447
も、もう…そんな風に想ってくれるから俺もフィーネ達を…
いやっ、後でまた悦ばせてもらえるかなー!? は、ははは…
フィーネのこともちゃんとお嫁さんとして扱いたいし……
(改めてフィーネの気持ちを聞くと、仕事中だというのに引き寄せたくなり、邪魔しないように自重)
(おまけに火にかけた貝の焼ける匂いも漂い、つまみ食いしたいものだらけだ)
ありがとう。そうだな、俺にできるのはこの島を汚さないようにするぐらいだし…
っていうのもこの携帯食料って結構ゴミの出るものでさ
あ、ちゃんと持ち帰る用意はしてるからな…!
もちろん見たら好きなやつ選んでいいからね
これなんかは、お湯を入れて置いておくだけで調理できちゃうという…!
(自分達には見慣れた食べ物の包装を物珍しそうに見てくれる様子に)
(こちらも少し大げさに話して楽しんで)
カレーも知ってるんだ? ふふっ、いいよいいよ
フィーネは上品なお嬢様かと思っていたけど…何かに熱中する所があるの、俺は好きだな…
(この場合の比較は…エッチに熱くなっている時ということになるわけだが)
(そんなイメージも合わせて微笑ましそうに見つめていて)
ということで…さっそく試食してもらおうじゃないか!
ここは手早くご飯もレトルトで……
(食事の準備はさて置いて強引に食べる流れに持っていくと)
(カレーの箱を開けるとつるっとした形のパックが現れたのを)
(ちょうどフィーネに言われてお湯を沸かしていた鍋に、ご飯のパックと一緒にさっと入れる)
できた後に貝も入れたらシーフードカレーになるな!
(一緒に煮込むというわけにはいかなかったが、香ばしい匂いで焼ける貝を指さして)
よしっと……こっちはこのまま食べるのに使えるから…こうして、出来上がり!
(ものの数分でお湯からパックを引き上げ、開けてそのまま容器にしたご飯のパックにカレーをかけた)
(これで完成したというようにスプーンもつけ、ローテーブルに置いてフィーネの方に差し出す)
-
>>448
後でも今でも、いつでも。
我が王が……あなたが望むのであれば。
(砂浜の上で重ねた手に、軽く握る力を籠めると、潮の言葉にうなづいて微笑む)
それはそうだろう、貝とて殻は残る、魚も骨が残る。
何も残さず生きていられるものなどいない。私たちも同じだ、我が王。
お湯を…?そうか、干してあるのか………そういうのもあるのか…………。
(カップ麺のふたをはがして中を見て匂いを嗅いでうなづくフィーネ)
ああ、人間の世界では極めて一般的な食べ物だと聞いている。
…………そ、そうか………?はしたないと思われていないなら幸いだが……………。
…?銀色の袋……?これも見た事が無いな……………この中に入っているのか………?
(箱の中から出てきた銀色のアルミパックをしげしげと眺める)
つまり貝を茹でるようなものだな。中身だけ食べるのも同じか。
すぅ……変った匂いだ…………だが悪くない……。
(差し出された皿に満たされた、茶褐色のカレーと白飯の匂いを嗅ぐと、恐る恐る掬い…………)
…………………?!
(…口を押えて俯くと砂浜を何度も叩き、ぷるぷると震え、時間をかけて飲み込む)
こ……これは…何と言うか随分…………し、刺激的、だな………………!!
(再び顔をあげたフィーネは滝のように汗を流しながら、さらに一さじ口に運び…同じリアクションを繰り返した)
-
>>449
そういうものかな…。やっぱりまだまだ教えてもらいっぱなしだね、王としては
ふふっ……そうだね、水分と温度で元に戻るって感じかな…?
ちょうど開いたしこっちは俺がいただいてもいいね
(不思議そうにカップ麺を開ける様子にクスクスと笑いながら)
そんなことないよ。もっと色々食べさせてあげたいぐらいだ……それだとすぐ満腹になっちゃいそうだけど
この入れ物がね、入れたまま調理できるもので…
(目の前でパックごとお湯に入れながら軽く説明、してる間にもカレーができているようで)
う、うん…そう言うと似てるのかも…。少し違うってたけで同じ食べ物だしな、安心して食べてみてよ
(フィーネが変わった匂いだというのもただ慣れていないからだと気楽に考えてすすめる)
(その時に気づいていればこの後の悲劇は防げたかもしれない…)
あっ…! 言い忘れてた、これはちょっと辛いっていうかピリッとするんだけど……!
お、思った以上に……効いてるみたいだ…
(カレーが辛いのは当たり前、みたいに思っていたためフィーネに注意するのを忘れてしまっていて)
(食べた後のスパイシーな反応にはっとして慌てながら様子をうかがう)
…やっぱりすぐには慣れそうにないね。ごめんごめん、無理して食べない方がいいぞー
次食べる時は甘口カレーとかがよさそうだ……
(二口目の反応でさすがに止めに入って背中を擦り始めた)
地上ではこれも普通に食べられてるもので、うっかりしてたよ
舌とかピリピリしてない? それにあつあつだったでしょ……
(水筒から水を容器に注ぐとフィーネの方に持って来て、渡せるなら渡そうとし)
(ついでに口を開けて舌を見せてもらおうとした)
【時間はまだ大丈夫?そろそろ凍結でも構わないからね】
-
>>450
【そうだな、今日はここまでにしておこう】
【お疲れ様だ、我が王。次回もいつも通りでいいか?】
-
>>451
【おつかれさま、フィーネ。続きは次回を楽しみにしておくよ】
【ああ、来週も日曜日の14時からお願いできるかい?】
-
>>452
【レスは次回までには準備しておこう】
【ありがとう…次も楽しみしている】
【身体に気をつけて過ごして欲しい…また、な】
【スレを返す】
-
>>453
【もちろん気を付ける…!湿気はましになったけど暑さが容赦ないからね】
【フィーネもどうか気を付けて。今日も遅くまでありがとう……おやすみなさい!】
【スレをお借りしました】
-
【我が王とスレを借りる】
>>450
い、いいや、大丈夫だ…………。
むぐっ…………んん…んむ…………ぷはっ…!!
(止めようとした潮に、フィーネは片手を突き出して遮り、三口目を口に運ぶ……)
不思議だな…刺激的だが、食べたくなる……!!
(汗を額に浮かべながら、スプーンを動かす手が少しずつ早くなっていく)
我が王も…………熱いから気をつけて。
(焼けた貝を摘まむと、殻を下に砂浜に置く)
ピリピリ…か、そうか、これはピリピリする、と言うのか…成程な…。
(焼けた貝を自分もカレーの中に入れると、一緒にすくって食べて行く…程なくして、皿は空になった)
(大きく息を吐くと水を受け取り、飲み干していく…)
…ふふ、やはりローラはズルいな…私も地上で暮らしてみたくなるじゃないか………………。
口の中か?大丈夫だ…ほら。
(笑いながら、促されると口を開くフィーネ)
(桃色の舌がくねり…………不意に、その口で勃起をしゃぶられた時の光景が頭に浮かんでしまう)
-
【フィーネと一緒に今日もお借りしますね】
【前回はご飯を湯煎するのはもうちょい時間かかるのを忘れてた…というどうでもいい補足…】
>>455
おや……思ったより、いけそうだね…!
(まだ心配しながら見守っていると、最初は頑張って食べているようにも見えたのが)
(次第にしっかりと食べていくのに驚いて)
ありがとう。いただきます……!んん〜……
はぁ…こっちは自然で取ったばかりのものだけあって……瑞々しいうま味だねっ
(フィーネの開けてくれている貝を手に取ると、軽く匂いを吸い込み)
(貝の熱さに注意しつつ身をほじって一口ずつかぶりついていく)
(口の中ではふはふと冷ましながら、汁の滴る身を味わった)
そうなんだよ、ピリッて来る感じの強い版って言うか……それだと同じか
ふふ……ごちそうさま
(こちらも横から貝の身にカレーをつけて食べたりしながら)
(辛さを実際に体験したフィーネが食べきるまで見て、ほっとする)
そんなに気に入ってもらえたんなら嬉しいね…。もっと色々食べてもらいたくなるし……
んっ、あ…赤くなったりはしてないみたいだ…ははは……
(フィーネの舌でしゃぶられた感触を下腹部に思い返しつつ、口にした貝のジューシーさも思い出す)
(様子を見ている風に見つめると、そっと指を伸ばしてくねる舌に触れてみたり)
…食後のデザートを忘れてたな……。フィーネがいるか……
(さらに見入るように顔を寄せて来た潮が、次は舌を差し出してフィーネの舌先をつつきだす)
(徐々に重ね、触れる面積を増やしながら絡ませて)
-
>>456
驚いたのは間違いないが………素晴らしい味だった。
……人間のする事は複雑だ。だからこそ興味深い。
だが……シンプルなのも悪くはないだろう?ふふ………。
(採った貝を焼いただけのものだが、鮮度のせいか、海水のせいか、噛みしめる度に濃い旨味が広がり、香りが鼻をくすぐる)
(ぷりぷりとした肉厚な身は歯を押し返し、それでいて噛み切れないほど硬いわけでもない)
(その感触は、フィーネたちの姫貝のそれともよく似ていて…)
ああ、ますます興味がわいてきた。もっと色々食べてみたい。もっともっと教えて欲しい。
………んぁ……♡
(舌先を摘ままれると、目を細め、潮の指先を舐める様に動かした)
(潮が舌を伸ばし、フィーネも応え、ぬちゃぬちゃと音を立てて絡ませ合い…そのまま、唇を重ね合うと)
(砂浜に殻を置いた手がそのまま潮の勃起に触れ、ゆるく扱き、刺激する)
ちゅッ…んちゅ、ぱッ…ちゅ、ちゅッ……ちゅっ…んちゅ、ちゅッ…。
今度はこれを食べさせてくれるのか……?♡
どっちだ…?口か………?♡オマンコか………?♡んっ……………♡
(身を乗り出しながらキスをして、潮の勃起を扱きつつ、もう片方の手で鱗の間の割れ目を開き、静かに指を沈めていく…)
我が王…ちゅッ…ん…ちゅっ…ちゅッ…我が王っ…ちゅッ…♡はぁ…はぁ……んっ…♡
-
>>457
うん…!火を通しただけでいい味が出てる……
(必要なら何か味付けしようかと思っていたがそれも必要ないくらい、旨味のしみた身を味わいながら)
(どこか食欲以外もくすぐる肉感を時にはじっくりと口の中で転がして)
意外と食いしんぼ…いや、意欲的なことだねフィーネ。ここにいる間も出来るだけのものをご馳走するよ
…んちゅ……んん……おぉ……!?
(くすくすと笑っては、互いに望んだ動きで舌が一つに絡み、キスへと移っていく)
(舌から頬へ触れた手がフィーネのあごに添えられ、唇が深く重なるのを助けた)
(熱くなっていた肉竿は手が触れただけでビクッと跳ね、扱かれるたび嬉しそうに先走りを垂らして)
ふぅぅ…んちゅっ、ちゅ…!フィーネが食べたそうなんじゃないか……
じゃあ……お互いのを食べさせあうってのはどう?
(やり返すより先にフィーネ自身で弄りだした割れ目のまわりを指でそばからなぞり)
(それならもっと二人で食べあおうと提案して唇を強く吸ってきた)
ちゅぅ…んっ、フィーネ……ちゅむっ……ふうぅ…ちゅ……!
(キスをする間もやたら何か突っ込みたいように舌を深く入り込ませて来て)
(しかし途中で顔を離し、舌も引き抜くとフィーネの体を砂浜に仰向けで寝かせた)
(その上に体の向きを逆にして跨り、シックスナインの体勢になっていき)
……こっちの貝もおいしそうだ……ちゅくっ、んんっ…ちゅるっ!
(まだ動かす余地のある形でフィーネの目の前へペニスを置き、肉圧の竿が血管を浮かべているのを見せつける)
(やがて下半身へ抱きつくように顔を寄せ、秘所のまわりを舐めたり舌先で開いてみせ)
(キス同様に割れ目へと唇で吸い付くと、味見するように中で舌を這わせながら音を大きく卑猥にしていく)
-
>>458
【まだレスは出来ていないが…今日はここまででいいか?】
【来週も日曜日は空いている。14時には来れるはずだ】
-
>>459
【お疲れ様。それじゃ続きはまた今度だね】
【俺も来週の日曜日空いてるからその時間で会おうか】
【その次の11日は開始をちょっとだけ遅くしてもらうかも…それはまた次回に】
-
>>460
【お疲れ様、我が王。ああ、次回もよろしく頼む】
【11日は…もしかしたら来れないかも知れない。次までには解ると思うが……】
【今日も楽しかった、続きは次までに準備しておこう】
【スレを返す……息災でな】
-
>>461
【その場合は心配しなくてよくなるな…】
【じゃあフィーネも来れそうになかった場合は無理しない方向でね】
【俺もすごく楽しかったよ。次は思いきり食べあえるかな…おやすみなさいフィーネ】
【スレをお借りしました】
-
【フィーネと一緒にお借りしますね】
-
【我が王と今日も借りる】
>>458
食いしん坊、という点では我が王も中々のものだと思うがな……?
……ん…ちゅ…ッ……れろッ…ちゅ、ちゅぱ、ちゅッ…♡
ふふ…ほら、もうこんなに……♡食いしん坊の暴れん棒が…硬くなって…………♡
(雁首に指を絡めてゆるく扱き、舌を伸ばして触れさせ、唾液の糸を引き合いながら)
(舌の絡み合う時間は少しずつ伸び、口づけは深くなっていく)
(鼻先をくすぐる、濃いオスの……海の匂いに似た先走りの匂いに、フィーネの目が細くなった)
んんん〜〜〜〜〜、ちゅッ♡
ああ…悪くない、そうしよう………♡ん……………すんすんっ…すんすんっ…はぁ………♡♡
(キスを止めるのを惜しむように、一際強く唇を吸い合ってから、吐息と共に顔を離す)
(見つめ合い頷き合いうと、それだけで通じ合い、仰向けになって潮に覆い被さられた)
(ギチギチに反り返った「貝柱」と、ぐじゅぐじゅに濡れた「貝肉」が互いの目の目に供されて、立ち昇る香りに舌なめずりをする)
っ…はぁぁぁぁぁっ……ああんっ、んんっ♡
ちゅッ…ちゅっちゅッ……れろれろれろッ…はぁ…………ちゅッ…我が王っ…お願いだ…この硬くて太いのを…もっと顔に擦り付けて欲しい…♡♡
(鱗を割りむき出しにした肉色の割れ目に舌を這わせると、海水に似た味がする)
(思い切り吸うと奥から汁が染み出して、啜るとますます勃起が漲った)
(一方フィーネはずっしり重い玉を転がすように舐め、やんわりと唇で挟んで吸いながら)
(竿は裏筋を整った鼻筋でなそり、顔を密着させ………甘い声で囁き、おねだりして)
そ、それと………あ…愛してる、と言いながら…チンポ、擦り付けて欲しい……うう…我ながら変態すぎる…♡♡
(荒い息を勃起に浴びせながら、自分からも鼻先を、頬を、張り詰めた勃起に押し付け)
(先汁で顔が汚れるのも構わず…むしろ自ら望んで受け止めた)
-
>>464
ふぅ……っ、すぅぅ……んっ、すはぁぁ…!
(潮はというと大きく息を吸い込みながら離れていった)
(そうして眼前に突き出された竿は、潮がフィーネの貝の匂いを吸い込むと発情をそのまま示し)
(人魚達の貝の中に入るための、貝柱らしい形にますます雄々しく引き絞られていく)
んっ、ふぅぅ…んんんぅ……!ふあっ…!あぁ……
ふふっ…いいの?綺麗な顔の上を、ぐちゃぐちゃにしちゃうよ……?
(吸えば吸うほど溢れる汁を美味そうに舌で舐め回して、やがて割れ目に挿し入れると貝の身そのものを味わいだした)
(フィーネからは玉を刺激され、自由な竿の部分をピクピクと揺らしていたが)
(顔のどこに当たっているかわかる形でおねだりされると、こちらからも腰を合わせてフィーネの顔へ竿を滑らせる)
(肉棒に触れる感触だけを頼りに顔の上を擦れば、勃起が増して自然に押し付ける力が加わってくる)
(自分の方も割れ目へ顔や鼻先を擦り付け気味にし、貝汁に濡れながら舌を出し入れしして)
ちゅっ……んちゅっ、ちゅぱっ…!あむ…っ……
それがフィーネのしてほしい事か、そうだな……それじゃあ……!んぷっ、ちゅむっ…ちゅっ…!
(そのままもっと入れた舌で掻き回し、唇でむしゃぶりついて姫貝とのディープキスに熱中していると)
(さらに大胆なお願いをされ、肉棒の凹凸が顔の形とズリあいながらビクビクと興奮を伝えだす)
(顔ごと強く割れ目に口付けながら下半身に抱きつき、吸っては舌で味わうのをしばらく繰り返した)
ちゅっ……ふぁぁ…。ひとまずこれで…
さてフィーネ…!愛してるよ……
(割れ目から唇を離して満足そうに口元を拭う…フィーネの要望と関係ない動きに思えたが)
(軽く満足するまで食べておいてから体を起こして体も振り向かせる)
(今度はフィーネの胸より上をまたいで、ペニスを目の前に差し出しつつその顔を見下ろす体勢になった)
(愛の言葉とともに美しい顔にチンポを押し付け直す間もじっと見て興奮し、ほっぺたを押し上げるようにズリズリと擦ったり)
改めて俺のお嫁さんになってくれるかな…?チンポに誓ってさ……んんっ!
(先走りが滴る裏筋をじかに鼻先へ押し付けながら、幹や根元も使って顔中に汁を擦りこんでくる)
(それはフィーネのことを自分のものだとマーキングしているみたいに執拗で、濃く雄の臭いを染み込ませ)
(時折昂ぶりに耐えかねたように、密着させたままブルブルと震えて先走り汁を溢れさせた)
-
>>465
いい……早く…して欲しい………………はうっ…んッ…♡
んッ……はぁぁ…ッ…♡はぁ…れろッ……くうンっ……♡
(潮の言葉に小さく頷くと、解ったとばかりに硬く張り詰めた勃起が力強く顔を擦って)
(先汁の匂いと勃起の硬さ、その熱にフィーネは陶酔した)
(縦横に動き回る勃起を捕らえて、少しでも「お返し」をしようと舌を伸ばし、くねらせる…)
ひうっ…んあああッ…♡
……………っ…………………あ…?
(強めに擦り付け、押し付ける度に、姫貝の奥から愛のエキスが失禁したみたいに溢れ出す)
(ぷるぷるの、桃色の肉が軽イキで震えているのが舌先に伝わってきた)
(……と、不意に潮の身体が離れる)
(見上げるフィーネの目が、どうして止めてしまうのかと涙目になった、が…)
ふあッ…あん、んふぅぅっ…………♡やぁぁんッ……♡♡
な、なるっ…♡私は……潮の………伴侶として…生涯をささげる事を…このチンポに誓う…………………♡♡
………だから…だからもう一つだけ……おねだりしてもいいか…?
(上腕を跨ぐように馬乗りになった潮に、改めて頬に、鼻先に勃起を押し付けられ、嬌声をあげて身悶えるフィーネ)
(その美貌は蕩け、蕩けた美貌に雄汁のマーキングが施された)
(潮の言葉に即答すると、ちらりとアクアポットの方を見て………少しだけ迷ってから、おずおずと唇を開く)
…………ローラと私…どちらのほうが…いや、そうじゃない…ローラより、私の方を愛してる…と言ってくれないか………?
い…いや、解っている…解っているんだ……。
だから………今だけでいい……口で言うだけでいいんだ………それだけで一生の思い出にできて…私は満足だから………。
(…丁度潮が尻に敷いているあたりにある心臓が、どくんっ…と強く跳ねあがる)
(親友が眠っている、今この瞬間にしか言えない、秘密の……危険なおねだりを口にした)
【すまない、時間がかかった…】
【迷ったが、親友設定で3Pプレイする以上、これはどうしてもしてみたかったんだ…】
-
>>466
ちゅむっ…んん……じゅるるっ…!
(好きなだけ顔に押し付けるだけでも快感と征服感があるのに舌でまで絡まれてはたまらない)
(下肢と割れ目に思いきり顔をつけ、フィーネの顔や口へペニスをグリグリと擦りこみ)
(汁を垂らした貝肉をいやらしく啜って出汁ごと味わった。おかげで離れるのがだいぶもったいなく感じたが…)
んぐっ、ふうぅぅ……
…ありがと…!俺もチンポに賭けて、立派なフィーネの伴侶になるよ…
んっ?なんだい…?そんなに心配しなくたって……
(ペニスを押し付けるのに集中した体位でフィーネを見下ろし、息を荒くしては亀頭で頬を歪ませ、鼻先を塞ぐ)
(相当に卑猥な約束の言葉もあっさり答えてもらい、たまらず根元と玉をグイッと押し付けると)
(雄汁に染められながらも受け入れるままの彼女に対し、じっくりと興奮をむき出しに亀頭でのキスを唇を突いて求めた)
(だがそこで、おねだりを躊躇うような態度に首を傾げる)
……んなっ…! どちらって言うか、俺はフィーネも、ローラも大事にしたいし……どちらにも悪いっていうか…
二人とも愛してるじゃあ、ダメみたいだね……
それに…フィーネにもちゃんと惚れてるのをわかってもらわないとな……
(思わぬ願いに慌てると、その言葉が意味する所を考えて赤くなる)
(これからフィーネのことを知ってもっと愛して行こうとのんびり考えていた潮には、言い切るには些か急で)
(それに美少女二人から愛をもらっている状況にも後ろめたさがないわけではない。口だけで言うというのはしたくなかった)
(だけれど彼女が今も胸を高鳴らせて自分を愛してくれているのを感じ、応えたいと思ってしまって)
ちょっと待ってね……これで、と…
フィーネ、愛してる………
…誰よりも……。いや……ローラよりも愛してるっ……!
(竿でキスしていた体勢から動き、体が向き合う形で覆いかぶさる)
(二人でする時はフィーネのことだけ想おうとはしているが、それぐらいで口に出すだけでは拙くなりそうで)
(それでも今日出会ったばかりのフィーネをどれだけ愛してしまったかを込めようと)
(体を重ねて抱き締め、なるたけ全身で愛を伝えようとし…言葉にする)
(ただ、潮の中で嘘でないことにしようとしても、取り繕うだけになってしまうだろう)
(フィーネがねだった通り、はっきりとローラよりと口にした)
…ここまで言わせたんだから、俺に愛されてるか不安になる時はいつでも抱かれに来いよ…
今の言葉だけで一生満足したり…するなって…!
(不思議な昂ぶりと、少しの罪悪感に身震いしながらも、語気を強くして言い含めた)
(普段の潮からするとやや荒っぽく、男らしい口調で…そこは自信なさげなフィーネにだけの特別扱い)
(今、自分の方がフィーネのものにされたお返しをしようときつく抱き締める)
(感情が溢れるのと一緒に盛り上がった肉竿を、フィーネの割れ目に擦り付けて開かせながら、ピクピクと響かせ)
【いや、こっちも遅くなってごめん。確かに難しいねー】
【まとめようとしてる風になったけど、フィーネの反応によってはもっと危険になってもいいし…】
【時間はどうかな、そろそろ凍結の方がいい?】
-
>>467
【好きなんだ…こういうシチュが……】
【だが応えてくれて嬉しい。ありがとう…潮】
【いいのか…?潮がいいなら…もっと言って欲しいな…♡】
【思い切りハメながら、「ローラより先に会いたかった」とか「ローラのオマンコより気持ちがいい」とか…】
【「俺の正妻はフィーネだよ」とか………】
【荒っぽいのも凄くいい…♡たまらない…】
【…と、そうだな、今日はここまでにしておこう。お疲れ様だ、我が王】
【11日はやはり来れないようだ…なので13日以降の連休中でどこか会えないか?】
-
>>468
【俺も楽しんでるからいいんだよ】
【…けど一言いうのでも結構悩んでるんでその辺はやるにしても手心を加えてくれー】
【あんまりねだられないようにもっとあらっぽくしていくか…!】
【フィーネもお疲れ様。今日も付き合ってくれてありがとう】
【ああ、来週は難しそうだったね。俺も予定の長引きそうな日だったし】
【なら13日以降だな。13日もいいならその日大丈夫なのと、】
【15日16日やその先でも来れると思う。あんまり連日になると大変そうだから全部でなくていいし】
-
>>469
【解った。ほどほどにしておこう。全く、本当に誠実な男だな、我が王は】
【これでは私が悪い女みたいではないか…いや悪いか…】
【ではひとまず13日で頼む。時間はいつも通りでいいのか?】
-
>>470
【優しくお願いしまーす。ほら、軽く何回も言ったら価値が暴落しそうじゃない?】
【ふふふ…悪いってことはないね。可愛いと思うよ】
【了解、13日で時間も14時でお願いするよ。じゃあ改めてお疲れ様】
【おやすみフィーネ。楽しみにしてるから連休まで頑張ろう……!】
【スレをお借りしました】
-
>>471
【確かに。その通りだな】
【ああ、少し空いてしまうが許して欲しい】
【おやすみ、我が王…】
【スレを返す】
-
【スレを借りる】
>>467
んぅ…硬くて熱くて………臭いが凄い………目眩がしそうだ……♡
…ちゅ…ッ……♡ちゅっちゅっ…♡ちゅっちゅっちゅッ…♡ちゅっ、ちゅっ…ん…ちゅぅぅ〜〜〜ッ♡
(頬を凹ませるほど強く押し付けられ、鼻先を塞がれて、フィーネは目を細める)
(粘つくカウパーで肌の上にぬめりの軌跡を残しながら、先端を唇に触れさせると、鈴口と口が、軽いキスを何度も何度も交わし)
(フィーネの唇が、卑猥で艶やかなグロスで彩られていく)
知っている、我が王の誠実さと、平等に愛せる度量の大きさもな…。
だから、今しか頼めないのだ。こんな「我儘」を言えるのはな………。
(真っ直ぐで決断的なフィーネが珍しく歯切れを悪くして、顔を反らしつつ、目だけは潮を見て来る)
(…………ある意味それだけ精一杯な、フィーネの「我儘」なのだろう)
(視線を交わし合う二人の間の空気が、少しだけぎこちなくなり………)
……っ…あ…………………♡♡
(けれど、意を決した潮が覆い被さり、耳元ではっきりと告げると、フィーネの唇から微かな、けれど甘い歓喜の呻きが漏れ)
(その身体が、感極まったようにびくッ……と身震いした)
(ぞくぞくと背筋が震え、鱗の奥、子宮が直に握り締められたみたいに切なく疼く)
(さらに続けて、強い言葉で「抱かれに来い」と告げられて涙ぐむほど心と身体が昂り)
(触れ合っている潮の勃起に、姫貝が熱い蜜を浴びせていた)
…ありがとう、潮……………♡♡
ふふ…良いの…?今の言葉で満足しなくても………?これからも時々、聞かせて貰いに、お忍びで潮の元に行ってしまっても…?
………来て………………♡♡
(礼儀正しい、悪く言えば硬い、男性的な物言いをするフィーネの言葉が柔らかくなり)
(白銀の鱗を指で押し開き、反り返る勃起を受け入れていく)
(繋がった中は相変わらずのキツさだけど、行き止まりの子宮口が最初から全開で、滑らかに、余すところなく飲み込まれ)
(フィーネの目から、真珠みたいな、歓喜の雫が零れ落ちる)
潮…愛してる………私の大切な人…♡私は……フィーネ・ティーテュース・エイレーネーは………その生涯を、貴方に捧げます…♡♡
【正直「もっと危険」にもかなりそそられるが、無理はさせたくない】
【そう言うわけでここでそのシチュはお終いにして後は普通にHしてもいいし…逆にこのまま深く突きながらもっと言ってくれるならそれも嬉しい】
【些か卑怯かも知れないが、この先は潮に委ねよう】
-
【フィーネとお借りしますね】
【ずいぶんお待たせしちゃったけど、どうか今日もよろしく…!】
【…もう孕んだとは知るよしもないということで…!】
>>473
……うう…っ!
(求められるまま言い切った気恥ずかしさに、フィーネが嬉しそうにするのを見たのが加わると)
(罪悪感よりも照れて赤くなってしまい…その照れ隠しがかえってまっすぐ、乱暴なぐらいフィーネに愛を囁いた)
(それをきっかけに、二人きりの今こそ強く伝わるよう気持ちをぶつけるようになっていく)
んっっ…!それがいいよ…フィーネから来てくれるなんて最高だ…
なんなら…ローラにはナイショで逢瀬しようか?フィーネにも…婚前交渉の権利はあるわけだからな……
(喜んで抱き締めると姫貝に当たった肉竿がグイグイと圧をかける)
(すでに体まで重ねているのに、まるでフィーネをこっそり口説こうとしてるような口ぶりで)
(…ローラと比較するのに限らなければ色々と悪い事も言えるらしい)
ぐっ……うっ…フィーネ……!すごいっ、んはぁぁっ!!
(柔らかくなったフィーネの物腰に自分をさらに受け入れようとする意思を感じ取り)
(その直感を試そうと、彼女自身が開いた入口を亀頭で通り、中で引っ掛かりながらグイグイと進む)
(突き上げた先端が子宮に押し寄せるとそのまま飲み込まれて奥を叩き)
(急速に高まった一体感に潮も喘いで先走りをピュッと子宮内に放つ)
…くうっ……フィーネを、フィーネのくれる全部を愛してるぞ…!全部俺のものになれっ…!
(フィーネに囁かれるたび、竿を震わせ腰を打ち付ける)
(愛情を込めた誓いの言葉に対して体で乱暴にプレスしながら最奥に至るまで子宮を犯していたかと思うと)
(亀頭を子宮の入り口まで戻し、子宮口へ誓いの口付けをするようにクポクポと何度も食べさせ)
俺からの誓いの証は……!この奥に注いでやるからなっ…!!
(誓い終わっても腰を緩めず子宮口から奥までを一気に貫くのを繰り返し、子宮いっぱいで扱かせる)
(時にはわざとすっぽ抜けてから、子宮口と最奥で二度口付けるようなつもりで小突きながら押し広げ)
(奥を突き刺したままビクビクと脈動を刻み込んでいく…この子宮を孕ませてやるというように)
-
>>473
【あわわわ…やっぱり安定して危険な事を言うのは難しかった…】
【代わりにというかフィーネとも秘密を作ったり、普段と違う顔を見せたり】
【っていうのを一応意識してはいるよ】
-
>>474
ローラに…内緒で………っ…♡
…なら……。
(今度はフィーネから、潮の耳元に口を寄せて囁いた)
(それはローラには秘密の、内緒話)
……ローラはプリキュアだから…他のプリキュアと共同で……対処しないといけない事もある………♡
そんな時は数日、グランオーシャンを離れなくてはいけない……。
………その間…………ローラを抱いてるベッドで、私を抱いて…………?♡
(胸の高鳴りを重ね合いながら、入り口に圧を掛ける勃起に、桃色の粘膜が吸い付いた)
(「ナイショの逢瀬」と言う言葉が相当深く刺さったのか、熱っぽい声と共に、フィーネの舌が潮の耳朶をねっとりと舐め回して)
(まるで浮気のお誘いのように求めて来る)
くぅンンっ、奥まで、一気にっ………んっイクぅっ♡
(みっちり詰まった雌の肉と肉の間を、硬く反り返った雄の肉が貫き、征服していく)
(狭さは変わらないのに、勃起の硬さ、何より今はこの目の前のフィーネを最愛の人としてとして抱くと言う潮の覚悟が犯す力に変換されていた)
(熱した鋼のような高度と熱さで子宮までを一気に制覇した潮は、到達と同時に先汁で子宮を洗いつつ、フィーネの身体と心を改めて射止めて行く)
あっ、あ、あああっッ…♡愛してる、潮、私だけのっ………んんっ、凄い、熱い、強い、硬い、激しいっ……!!!♡
潮っ…中に、中に欲しいっ………中に出してっ…♡♡世界で一番愛してるって言いながらっ…中に、出してっ……!!!♡♡
(荒々しく激しく、強く、心と体をぶつけ合い純粋に愛し合う、若い、人間と人魚の熱い逢瀬)
(今の潮とフィーネを見て、出会ってまだ数時間しか経っていないなど誰も思わないし、きっと誰もが祝福するだろう)
(二人の幸せな未来と、永遠の愛を………)
潮っ…その誓いの証、私は全部受け取るからっ……♡来てっ…潮っ………♡あっあっあっあああああああーーッ♡♡
(…フィーネのうわずった声と共に、ただでさえ狭かった中が蠢いて締まり、子宮口が柔らかさを保ったまま収縮する)
(潮はそんな中を、膣口と子宮口、二つの口を立て続けに貫き、その勢いのまま奥まで突き上げる)
(既にそこには新しい命の萌芽があったが、フィーネの身体は再び排卵し…次なる受胎に備えていた)
>>475
【充分だ潮、ありがとう………♡】
-
>>476
なるほど…留守を大胆に狙うってわけ?それもいいね…
そしたらしばらくはフィーネに独り占めしてもらえるんだな……
んん……もちろん…寝室だってベッドだって、フィーネの匂いで染めてさ…!
(フィーネの提案にも一緒に興奮の色を強くしては、二人の間で秘密のデートの約束ができていく)
(下が耳をなぞり、舐め続けるのに少しずつ身震いするとたまらず割れ目に雄の棒で侵入)
(浮気のエッチから本格的な交尾に入らんとするように、子宮へズシッと響かせ始めた)
はぁっ…はぁ…んああぁ…!好きだよフィーネっ…!愛してるっ…!!俺の事もチンポももっと感じて…いけっ!!
おっ、俺も……フィーネの中に……全部っ……ああぁぁっ!
(人と人魚の異なる体が重なるたび、鱗の肌にぶつかった腰が勃起を深く押し込んだ)
(狭い穴を肉厚の先端で広げて子宮を小突きながら、次第に自分からもフィーネだけを愛している想いで唇を啄んで)
(この瞬間、二人だけが愛し合う時間に身も心も溶けて一つになっていく)
くっ、おおおぉ…フィーネ…!それじゃ俺からもっ…誓わせてもらうぞ!うおおおぉっ!!
誰よりも……世界で一番…愛してるっ、フィーネの中にいっ!!
(迫る射精感のまま子宮に向けてピストンのペースを上げていると)
(たまらなくなるおねだりとともに子宮が包み込み、膣内全体が搾り取ろうとして来て汗を浮かべる)
(感情と快感の波が高まり、こちらも限界を迎えて最も硬く張り詰めたもので深く、奥に届かせると)
(その場所で肉棒が圧壊してやはり種付けする気の勢いで子種を撃ちこみ始めた)
うううっ…!んんっ……!!フィーネ……たっぷりと…届いた…?
(より強くフィーネの身体を抱え込み、胸まで押し潰す間も腰は合わさって勃起を全て姫貝に埋めている)
(ビュクッ!ビュクッ!と吐き出すごとに熱い白濁が注がれて子宮を満たし、卵を探して奥へ乗り込んできて)
(それが愛の証だとばかりに長く体を一つに射精し続けると)
(そしてわざとなのかぐったりとフィーネの身体の上で脱力して甘え)
-
>>477
【まだレスは書きかけだが…その前に、我が王の時間は大丈夫だろうか】
【こちらはもう連休なので問題無いが…】
-
>>478
【ありがとう。俺の方は大丈夫だけど、あんまり遅くまで頑張ると連休でも大変かもだからね】
【ほどほどで凍結でもいいと思ってるよ。…こっちも時間かかっちゃったし】
-
>>479
【それなら今回はここまでにしておこう。お疲れ様、我が王】
【書いた通り、18日まで連休だ。昼も空いている。そちらは?】
-
>>480
【今日もゆっくり付き合ってくれてお疲れ様、フィーネ……】
【俺の方も18日まで来れると思うよ。連休中またよければ、次は15日か16日のお昼にどう?】
-
【それじゃ、おやすみフィーネ】
【日程に関しては伝言板とかではなしあってもいいし、またね】
【ひとまずスレをお返しします】
-
>>481-482
【久しぶりにやってしまった…】
【遅くまで待っていてくれたのに、済まない、我が王】
【15日の昼でいいか?伝言スレにもメッセージを残しておく】
【今日もありがとう。次も楽しみだ】
【スレを返す】
-
【今日もフィーネと一緒にお借りしますね】
-
【今日も借りる……宜しく頼む】
>>477
約束、だからっ……あンっ、んんんッ♡
…その数日間の間は…私だけを、見ていて…………っ……♡
んあああっ、深いっ…響くぅぅ……っ♡♡
(胸のドキドキが止まらない。汗の雫を肌に滑らせながら、潮が腰を打ち込むたびに、美爆乳が激しく妖しく揺れ動き)
(金髪が陽光を弾いて、フィーネの襞が潮の勃起に吸い付いて、子宮口がちゅぱちゅぱとバキュームしてくる)
んっイク、潮のチンポでイクっ…♡ちゅッ、んっ、んむぅ…ン……ちゅっ♡はぁ、はぁ…♡
感じる、潮のキモチっ…♡ああああっ…私の、私だけの、世界で一人だけの人っ……♡♡
(フィーネの極狭膣を、潮の猛り立った勃起が力強く往復する)
(粘膜と粘膜が、少女の中で「ぬちぃぃぃッ♡ぬりゅぅぅぅッ♡ずぬぬぬぬッ♡ぬぷぷぷぷッ♡」と激しく擦れ合って)
(蕩けるような一体感と、無限に昂る愛慕の念を二人にもたらした)
潮っ…潮っ………私も愛してるっ……世界で一番っ…あなたの事っ……!!♡
誰にも負けないっ…♡負けるはずないっ…♡私の方が愛してるっ…♡それだけは譲れない……イクぅぅぅぅぅぅぅっ♡♡♡
(ただでさえ狭い中が搾るように蠢く。それを潮は打ち貫き、子宮口を第二の膣口にして、フィーネの一番奥を直に震わせていく)
(一番欲しかった言葉と共に子宮を直撃する衝撃に、フィーネの心の扉の奥にしまい込んでいた想いが放たれて)
(襞を搾り、子宮口で吸い、子宮で子種を直接受け止める)
(新しく排卵された卵は白い命の濁流の中で即座に受精し、既に着床済みの受精卵の横に並んで子宮内壁にくっついて……)
(フィーネの中に、無事に双子として宿ったのだった)
はぁ…はぁ………はぁ………はぁ……………………。
………ああ…………届いた…私の本音も………届いたならいいが………♡
…ちゅッ……♡ちゅッ、ちゅッ、んちゅ、ッ…んん……♡ちゅっ、ちゅ、んちゅぅぅ〜〜〜ッ♡ちゅっちゅっちゅッ…♡
(大きく息を吐き、汗と共にほつれた前髪をかき上げたフィーネは、いつものフィーネに戻っていた)
(頬を染め、目を潤ませて、鼻先をくっつけながら頷き、言葉を交わし合うと)
(不意にフィーネが身体を反転させて潮を組み敷き、長い長いキスをして来る)
(後もう少しだけ…………ローラがまだ眠っている間は「あなたが世界で一番愛してる存在」であることを、味わわせて欲しいと想いを込めて…)
(じっくりと睦み合う二人の身体に、波打ち際の飛沫がかかり、熱くなった肌を、心地良く冷ましてくれた)
(──結局ローラが目を覚ましたのは、夕方も過ぎ、空に星かまたたき始めた頃だった)
んもう!とーぜん、私の分もあるのよね!!お腹すいちゃった!!!
(寝ぐせのついた髪を梳かし、口の端についた涎を拳で拭いながら、にゅるんとアクアポットから出て来ると)
(砂浜の上に胡坐をかいて座り込み、腕組みをして)
ほらっ、さっさと準備しなさい!!
………だ、そうだ潮。私は少し休む………貝の残りもまだある、それでローラに何か作ってやるといい。
(そんなローラに苦笑しながら、入れ替わるように、フィーネがアクアポットへと消えて行った)
……………………ふーん…………。
ありがと潮。普段のフィーネは生真面目すぎて人づきあい下手なとこあるんだけど、今日一日、あんたと付き合ってだいぶ解れたみたいね♡
【完成はしていたが、そろそろローラのターンだろうと少しだけ足させて貰った】
【正直私(フィーネ)の方は、やりたい事、やりたかった事はやり尽くした感じだな…】
-
>>485
フィーネっ…!うっ、んんんっ!!あはぁっ…!!
(重ねて告げられた愛の言葉にきつく体を抱きながら、脚でもがっちりとフィーネの下半身を抱え込む)
(負けず嫌いな部分も見せて自分への愛を燃え上がらせる彼女にますます応えたくてたまらず)
(この瞬間、高まっている想いは確かにフィーネを愛しているのをぶつけようと子種を求める子宮を白く染めた)
(硬さの残った肉竿を強く脈動させて精を注ぎ込み、激しい奔流を搾り取られた後に残った残滓まで)
(じっくりとフィーネの中に行き渡らせ、何度でも、自分のものだと主張している)
ふぅぅ……んっ……うぅ……
…はぁぁ……それもちゃんと全部…受け止めたいな……
っ…!んむっ…ちゅっ、ちゅぅ……!ちゅぅぅ…んっちゅ……ちゅぅぅぅぅ…!!
(絶頂で溶けあった後は穏やかに密着し、互いを感じ合う)
(心と体をぶつけあう内にまた一つフィーネに魅了された様子で見つめ、鼻先で触れ)
(しかしながら正直にぶつけられた本音に面映ゆそうに顔を赤くもしている)
(そうして甘えるぐらい脱力していたらあっさりと体を返してこっちが下にされてしまい)
(そこからのキスにはすぐ反応すると、下からしがみつくように口を吸うのに没頭し)
(世界一愛してくれるフィーネを自分こそが独り占めしようと貪欲にがっついた)
……ふふ…ローラがいない時の話をしたけど……
その時はデートなんかもしよう……。ま、俺はどこに行っても…エッチなことしちゃうけど…
(呼吸と肌の熱が少しずつ冷まされていく中でフィーネの温もりを大事に抱いたまま語らう)
(今日出会ったばかりでも、今までの時間を埋めて愛を育てること…そうしたらもっとフィーネを愛してしまうはずの提案を囁いて)
(体の方もまだ知り足りないというように、ちゅぽっ…とこちらから水気のある口付けをし、いちゃいちゃと胸をまさぐった)
(彼女達といるとどうしても時間を忘れてしまう中、空の色も変わって少し気になりだした頃にローラが現れて)
……そりゃーたくさん動いてぐっすり寝た後だし…お腹もすくだろうな…!
(出て来るなり寝起き姿のままご飯を所望するローラの姿を見て呆れ)
(からかおうと思って口を開いたが、働いたぶん、励んだぶん、確かに無理もないと納得できてしまった)
はいはい!カレーでいい?…あ、そうだね、フィーネが獲って来てくれた貝もあるからそれも…
お…おやすみ〜
(さっそくのわがままに食べ物をお湯にかけながら、フィーネの言葉にも応えると)
(なんだか親し気かつ含みを持った調子で見送る)
……へぇ〜…。可愛いと思ったけどなかなかああいう顔は見れないんだね
それもローラが取り持ってくれたおかげだし……
(焼いていた貝もお皿に移したり、働いている感は出しつつも)
(照れるやら、いくらか悪いことを言い合っていた気恥ずかしさもあって目線を泳がせる)
【ありがとう、なんとなくそれもわかるな。俺もフィーネに全力で恋してた後で切り替えに手間取った…!】
【あら…そうなのかい?俺はフィーネいつでも歓迎だけどな】
【こっちは意地らしい本音も知ったばっかりだし、絡む時があったら俺からも何かモーションかけてみるかな】
-
>>486
【ふふふ…少なくとも今のところ、私の方からは………な】
【だが潮の方から仕掛けて来るのは大歓迎だ。三人で寝てる時に途中で起きて、ローラの寝てる隣で私に手を出すとかな…♡】
【…それと済まない、急に出かけなくてはいけなくなってしまった】
【レスはまだできて居ないのだが、今日はここまでにして欲しい】
【次はいつがいい?間隔的に18日の昼…辺りか?】
【返信は後で確認させて貰う。本当に済まない…】
【今日も楽しかった。ありがとう……潮】
【一足先にスレを返す】
-
>>487
【そういう状況も魅力的だな…!確かに、ローラよりフィーネの方が喜びそうだ…!】
【おつかれさま、じゃあ今日は凍結ということで…】
【ごめんねまた時間かかっちゃって】
【18日のお昼、そっちも大丈夫そうだし会ってもらいたいな】
【また14時に待ち合わせでどうだい】
【こちらこそ、熱々なレスをありがとう。ちょっとお返しを詰め込もうとし過ぎてしまったけど…!】
【じゃあまた今度ね!】
【スレをお借りしました】
-
>>486
(おまけに服も着ていない……寝た時全裸だったのだからそれもそうなのだけど)
(あまりにだらしないが、見栄っ張りのローラがそんな姿を見せると言うのは、裏を返せば二人への信頼とも言える)
(それでも髪に櫛を通し、顔を洗うとぴかぴかの美少女に戻るのは、ズルいというか魔法じみていると言うか…)
(むしろぐっすり眠った分、肌艶などは良くなってるくらいで)
いいわよ、ああ、じゃあそれも。
おやすみフィーネ、お疲れ様♡
(そしてそんな、潮とフィーネの間の空気を読んだかのようなニヤニヤ笑いで見送るのだった)
ちゃんとしなきゃってし過ぎてるとこあるのよね。もう十分ちゃんとしてるのに。
まるで私がだらしないみたいに……………!
で、どうだったの。私が寝てる間……………当然、シたんでしょ?
根掘り葉掘り聞く気はないけれど……どう?フィーネ、ちょっとは溜め込んでたもの、すっきり出来てた?
(パクパクモグモグとシーフードカレーを食べながら、身体をずずいっと寄せ、肘で脇を突いてくる)
(……そして、あっと言う間に空になったカレー皿の絵に、山のように殻を積み上げたローラは、満腹満腹と腹を撫でて)
………さて、と、で………潮、とーぜん、私の分もとっておいてある、わよねー……………??♡♡
(くぱぁッ…♡と、姫貝を割り広げ、肉厚で桃色の秘裂を見せつけながら、休ませないわよと囁いた)
【伝言の通り、置いておくわね。後はこっちで直に合流で!!】
-
【返事に入る前に、今日も場所をお借りします】
-
【待たせたわね、潮。結局こんな時間になっちゃったわ】
-
【お待たせ…っと。用意ありがとう、ひとまず始めておくよー】
>>489
(おそらく人魚のままアクアポットに水の入った状態で休んでいたら寝ててもまあまあ人魚姫らしさを保っていたかもしれないが)
(すっかりと人間風の寝ぐせや寝相を身に付けた様子に苦笑して)
(プリキュアになるのとは別の形で変身していくのを、女の子の秘密を覗きしているみたいで視線を泳がせながら待った)
……む……むむ…
(意味ありげな二人の様子をローラにも気取られ、食事の用意をしながらごまかす)
たしかにおおむね真剣な所はローラと正反対かも…?ふっふっふ……
もっと弄りがいもある気がするな…
(ローラの前に貝肉の乗ったカレーを出し、後はもう勝手は分かるだろうからと食器類も黙って添えて)
う………。そうだなぁ、お互い正直になってやりあったと思うけど…
二人を同じように愛するっていうのも簡単にはいかないものかもなー
あれっ、これはおかわりもいる感じ…?
(無言でローラの問いを肯定すると、もっと突っ込んだフィーネのことについては多少濁して答え)
(それはそれとして次第に食べっぷりに気づき、足りるかどうか心配しだしたり)
食欲が満たされた後は…さっそくこっちってわけ?
んじゃ、おかわりはこれにしようかな……ローラの好きな…
(赤くなりながらローラの開いた場所をしっかり見て、反応したペニスがぴーんと立ち上がってしまうのを隠さず見せつける)
(自身も立ち上がり、ローラの顔の前に先端を持って来て頬にそこでキスしたかと思うと)
(手で持った竿を胸の上でぺちぺち打ち付けてまた大きさを増していく)
(やがて下腹部まで腰が降りるとさっそくぺたりと肉棒の先を秘肉へとくっつけた)
どう…?こっちでも食べれそう……?もう…俺からいただいちゃうか……っ!
(いきなりぶちこみたそうに腰が震えるが、一応先端を姫貝にくぐらせて濡れ具合を確かめようとする)
(自然と湧いて来た先走りを擦りこみながらぐりぐりと秘裂をこじ開けてほぐすような仕草から…)
(欲望のままぐいっと腰を押し込んで、休んだばかりのローラの肉穴をペニスで深く貫いてくる)
-
>>492
そりゃそうでしょ、そもそもフィーネとはさっき会ったばっかりじゃない。
でも、ま、私もフィーネもあんたの事が好きなのは変わらないし。なんとかなるわよ。
そうね………「今目の前に居る相手の事が、今は一番好き」、って思ってすれば、それでいいんじゃない?
……………三人でする時?それは……………それは………うーん………ちんちん入れてる子が一番って事にしときなさい!!
(フィーネと違いむせる事無く食べ終え、冷えた水を飲み干すと)
(言葉を濁す潮に肩をすくめてローラが返した)
そりゃそうよ、その為に潮を逃げれないようにこの島まで…じゃなくて。
ふふっ、元気元気♡ちゅッ♡
(頬に押し付けられた勃起の先端に軽くキスすると、淡いパープルのリップ痕が捺された)
(潮が屈み、視線が合う高さで見つめ合い、亀頭を秘裂に押し付けると)
(波打ち際で仰向けに寝つつ、片脚をぴんと上げて、ローラが挑発的に手招きした)
あんんっ、んっ………ふぅ………んんッ……♡はぁぁ………んんっ…いい…っ…♡♡
(軽く先端を押し込み、入り口をこじ開けて解すと、ローラの身体が艶めかしくくねった)
(そのまま磁石が引かれ合うように腰を押し込むと、細かい襞とツブツブした、何度入れても飽きない深淵に嵌まり込んでいく)
(……人工物の無い島は、日が沈み始めると驚くくらい夜があっと言う間に訪れる)
(けれど同時に、星明かりと月明かりが、未来の女王の裸身を淡く幻想的に彩った)
(フィーネよりも愛液の粘度が高く、腰を引くとネチョネチョと糸が引き、粘膜の擦れ合う音もどこか粘ついている)
ふふっ…まるで世界に、私と潮しか居ないみたい………………♡♡
もしかしたら………グランオーシャン王国も、こうして、まだ世界に誰も居ない時に、人魚と人間がエッチして、いっぱい人魚を産ませて創ったのかもね………♡
(社会から、文明から遠く離れた無人島で、身に何も纏わず繋がる、潮とローラ)
(緩やかに自らも腰を使い、スローな動きで、じっくりと快感を練り上げて)
直ぐ…出しちゃダメよ………?ゆっくり……ゆっくり……深く…深く…………♡溺れさせて………あげる…………♡♡
(ゆっくり、けれど亀頭と子宮口が接触する時は、ぐちぃぃッ……♡と強く擦り合わせ、再び時間を掛けて腰を引いていく)
(次第に、子宮に、亀頭に、むず痒い様な感覚とじわじわと熱が溜まっていく…)
そう簡単には………射精、させてあーげない……………♡♡
-
>>493
さすがにローラはカレーの味も慣れたもんだね…
ええっ…!? なるほど一理ある…。これはますます二人に入れないといけないな…!
(ローラの雑なまとめ方に一瞬驚くものの、今日の激しい3Pを実感しておおむね同意できたらしく頷いて)
な…なんだってぇ?…だからって他に邪魔の入らない場所に連れて来たら……
欲情するたびにいつでもローラ達を襲えちゃうじゃないかぁ…!
(聞き返しながらもきゅんと揺れた勃起が硬さを増し、唇とも触れ合って反り返る)
(興奮したまま、最初にローラが挑発して来た体勢に無理矢理割り込むように挿入の準備をしようとするが)
(そこから仰向けになるのをもどかしく追い、今度は片脚が上がってできたスペースに腰を入れながら、座ってその脚を抱える)
く、んんんぅっ…!はぁぁ……綺麗だ……ローラ…っ……
(こちらがローラを見下ろす体位で、触れた腰をグリグリと動かし、指の代わりに先端で細かく刺激しようとする)
(襞の感触をどんどん感じながら深く分け入っていき、腰を重ねて根元まではめてしまうと大きく息を吐いた)
(上体が離れた体勢のためローラの体や周囲を眺める余裕があり、黄昏とのコントラストのようだった白い肌が、)
(日が落ちてもなお幾重もの薄明かりに馴染んで浮かび上がる光景に目を見張る)
(その美しい姿に影を落としてゆったりと腰を振り、粘ついた愛液に勃起の先から塗れながら)
(欲望を映して漏れ出る先走りを混ぜ込んで、二人の存在を一つにしようと、姫貝を貫いた芯から撹拌していく)
そんな世界も悪くないかもしれないな……。ローラとすることだけずっと考えてさ……
んっ……!他に誰もいない世界で、はじめて人魚を見た人間がいたら…間違いなく俺達と同じことするだろうな…!
(まるで今、何もない世界に自分達が命を作っているような気分で、じわじわと子宮を突き上げて孕ます意思を見せながら)
(同時に人間の体でのいやらしさも感じ、地面についている方の脚も軽く開かせては、腰を押し入れて挿入を深めた)
(深く繋がった所を基点に二人でじっくりと腰を合わせ、一体感に酔いしれる)
ぐ…んん……あぁ…っ!
(ローラに釘を刺されながら中に入った竿をピクピクと震わせるが)
(それも徐々に擦り合う交わりの中では一瞬の刺激で、奥の口で亀頭が口付けるたびに高まる熱に飲まれていき)
いっ……意地悪だなぁ……。いいよ、俺も幸せだから……
(そうは言ってももどかしい部分はあるらしく、溢れた先走りをズリュッと膣内に塗り込むと)
(次第にローラの脚を肩でかつぐように前のめりになり、さらに上げさせながら腰には重さをかけて)
(少し力の乗った先端をぐりぐりと子宮口に食い込ませてきて、接触面を増やし味わった)
-
>>494
【今日はここまででいい、潮?】
【始まりが遅くなっちゃったからあんまり出来なかったわね】
【とりあえず次も日曜日の同じ時間に来れるわ。そっちはどう?】
-
>>495
【俺ものんびりし過ぎた感があるから…!そしたら今日はここまでだね】
【それが来週の日曜日が用事で塞がってしまって、一週延期で再来週だったらどう?】
-
>>496
【お疲れ様。こっちも午前中で済ませるつもりが出発があの時間になっちゃったんじゃあね……】
【じゃあ再来週で。時間は14時でいい?】
【レスはいつも通り、それまでに作っておくわね】
-
>>497
【あらら…やっぱり大変だったみたいだね】
【けど準備してくれてたおかげで大丈夫だったよ。ありがとう】
【悪いね。うん、再来週の日曜日、また14時からよろしく…】
【今日もおかげで楽しかったよ。おやすみなさい、ローラ……】
【スレをお返しします】
-
>>498
【いいのよ、丁度観に行きたい映画もあったし】
【おやすみ潮、愛してる♡】
【スレを返すわね】
-
【スレをお借りします】
-
【スレを返します】
-
【スレを借りるわね】
>>494
ん………入って、来てるぅ…♡
はぁ………んっ、んんっ♡奥ぅ…………ぬちゅぅぅ〜〜〜〜って…くっついてっ…♡
…くすっ、何よぅ……そんなの、あんたに言われなくっても知ってるわよ…♡
………………もっと言って…♡好きとか、綺麗とか…オマンコきもちイイとか…♡私が褒められながらエッチするの好きなの、知ってるでしょ…♡
(大きく開いた脚の間に潮が入り、片脚を抱えると、自然と潤んだ粘膜が触れ合い)
(疲れを知らない勃起が、馴染みに馴染んだ肉襞の中に包まれていく)
(だらしなく脚を広げた姿だが、波に洗われる紫の髪や、月明かりに照る白い肌は蠱惑的で…)
潮、っ……んっ…好き………愛してる…♡
プールであったあの日からずっと…ずっとよ…?優しくて、いつも元気で…いっぱい、私を愛してくれる恋人………♡
おっきくてカチカチの、男らしいオチンポで、私をっ…あん、んんっ、たくさん、イカせちゃう、すけべな旦那様…♡
(ゆっくりした動きで腰を打ち込む潮に、ローラも小さな動きで応える)
(細かい襞が絡み、肉ツブが亀頭を舐め、中全体がむちゅぅぅッと吸い付いてくる)
(逆に時間をかけて引き抜けば、敏感な雁首を襞が舐め、ローラの身体が大きくのけ反った)
キモチいいの、いっぱい溜めて、それからイッた方が、絶対…んんっ♡き…キモチいいわよっ………♡
私も、い、イクの、我慢、す、するからぁっ……………♡♡
(片脚を担がれ、前のめりになった潮の腰に押される形でさらに奥深く繋がると、ローラの身体のくねりが大きく、激しくなる)
(つま先が、ふくらはぎがぴくぴくと震えて、ローラがイキそうになるのを我慢しているのが伝わってきた)
はぁ……んぅ…私も幸せ……ぇ…………♡んふっ……………潮、乳首硬くなってる………♡
(スローペースのピストンに、時折中断を挟みながら、イク瞬間を引き延ばす)
(…と、目ざとく潮の乳首に目を付けたローラが指先を舐めると、濡れた指で、覆い被さる潮の乳首に爪先をひっかけ、かりかりと刺激して)
(同時に腰の位置を微調整すると、子宮口への角度が緩和され、じわじわときつく滑る肉の輪の中に、勃起が飲み込まれていった)
ふぅ…んんんっ…はぁ……ぁぁ………♡♡あんっ………ん……くぅぅンっ………んんん〜〜〜〜ッ………♡♡
(心から愛し合い、繋がり合う二人の織りなす子作りは、聖なる儀式そのもの)
(グランオーシャンの歴史書に記され後々まで伝えられる、伝説の一幕になるだろう)
-
【ローラとお借りします】
>>502
あっはは…欲しがりだなぁ、ローラは……!言葉にするのがもったいないほど美しかったのに…野暮じゃないか
もうね、芸術品みたいだって思っても…構わずチンポ突っ込んで極上のオマンコ味わってやるんだからっ……
(潮にはむしろ、自分を受け入れるためのそそる格好に思え、この景色ごとローラと溶け合いたいと下腹部を滾らせた)
(絵画のような光景に入り込んで絵の中の少女を犯しているような背徳感をおぼえつつ)
(自分の肉棒がローラの秘所を貫いている所を見て、そこから肉感的な肢体やその美貌にまで刺激が伝わるのを確かめようと腰を蠢かせる)
…っ……嬉しいよ、ローラ…
ふふっ、はじめて会った時からローラとこんな熱い交尾しまくりたいと思ってたらどうする……?
大好きだぞ……何も知らなくて興味津々だったローラも…今のエッチで大胆なローラもっ……
あれっ、そこはあんまり変わってないかも…?それも……愛してる…!
(膣の中で肉竿がじっくりした往来で擦れあい、中の構造が与える刺激をそびえる勃起で全て受け止め、抵抗せずまともに感じている)
(おかげで潮自身は快感に包まれ身震いしつつ、返しのように引っ掛かった雁首を強引に擦り付けて戻ると)
(時折、襞の方向へ反り上がらせ、ペニスが人魚を釣った釣り針かのように襞肉の群れに突き立ちながら前後に揺すられ)
うっ、うんっ……!溜めた方がナカにすごいの出るかもね……っ!
でもローラ大丈夫かなぁ……!
(腰も身体もくねらせるローラの動きに竿を持っていかれ、色気も感じて興奮に勃起が先走りを放つ)
(感じやすいローラが我慢しているんだから自分もと、膣内をゆっくり大きく突いて結合部全体で快感を高めようとするが)
(時々グッと子宮口に先端を食い込ませたり、微妙に刺激を強める意地悪もしてきて)
ローラっ……はぁ…んっ…!ちょっとぉ…ふぁぁっ!?
もっとはいっちゃうぞ…っ!!
(前傾になってローラの中を攻め立てているつもりが、乳首を爪で弄られれてビクッと背中を反らせた)
(軽く変な声が出てしまい、抗議のためにあげた言葉がそのまま、勃起を肉の輪で捉えられた喘ぎ声に変わる)
(刺激のせいか跳ね上がっていた先端が、今までソフトな着地に留めていた子宮口にめり込み、繋がってしまう)
(そうなると潮も、そこから奥へ突くよう腰の角度を変えながら亀頭をぐりぐりとねじ込んで行くしかなかった)
くおおぉ…!んはぁ……あっ……!はぁぁ…んっ、んっ……ううううっ…!!
(もともと片脚を上げさせ、腰と腰が噛み合いやすい体位なのを加減してゆっくり動いていたが)
(一旦奥へ向かってしまうと子宮へも普段よりスムーズに亀頭を沈ませ、ずっしりと最奥に切っ先を突き立てる)
(深く繋がれた感覚に体から頭まで痺れて吐息がしばらく言葉にならず)
(視線を送りながらただ純粋に体で愛を伝え、子作りという本来の意味に戻って子宮を耕し続けた)
(この瞬間を永遠に残し、ローラを自分の妻だと知らしめたい、そんな思いが溢れ出て)
(繰り返される内にいつしか伝説にまでなっていくのかもしれない)
やっぱり奥まで食べられるの気持ちよすぎだよ……!やばいなっ…!すごいの来るかもっっ…!!
(いつの間にか手で片乳を鷲掴みにしてやり返しながら)
(ローラの子宮を最後まで侵し、女王様はこんな風にグランオーシャンごと征服されたいんだろうというように)
(ぐりっ、ぐりっと力を加え、ここでもじわじわ高まる射精感を必死に抑え込み、カリから先が切なく脈打つのを響かせる)
(そこから子宮内の僅かな距離を小刻みに亀頭で突き、ぱちゅぱちゅと濡れた腰が絡み合う音をたてていると)
(そろそろ波が来そうだと徐々にペースを上げて急き立てた)
-
>>503
女王は、あんっ、んっ、ほ、欲しがりなくらいが丁度いいのっ♡
んっ……ふぅンっ♡んんっ、はぁぁ…………っ♡あん、んんっ、潮好き、潮かっこいい、潮、潮っ、潮っ…♡
どうするって……………すけべって思う♡ふあッ…ああんっ……あん、んんっ…♡♡
(にゅるにゅる絡む襞をゆっくりと、腰で押し込むようにして勃起でかき分け、パンパンに張り詰めた亀頭で奥の子宮口にぶちゅっとスタンプ)
(軽く何度かぐりぐりと押し合いへし合いをしてから、雁首でローラの中を掻き出すように引き抜く)
(泡立つ愛液が隙間からぶちゅるるッと溢れ、波に混じって流されていく)
(濃い目の桃色に火照った姫貝はぷにぷにの肉ビラをはみ出させ、そのすぐ上では同じくらい色づいたクリトリスがぷっくり膨らんでいた)
だ、大丈夫ってどう言う意味よぉ………♡んっ♡奥、ぐりぐりぃぃぃ…って、こじ開け、られてるっ……♡
う……潮こそっ……大丈夫っ……?♡ほらぁ……♡潮のだーすきな、赤ちゃんのお部屋で繋がっちゃうヤツっ……♡
チンポがぎゅぎゅ〜〜って扱かれちゃうの、我慢できるのかしらっ…♡
(腰がさらに深く密着し、強く押し付けられた勃起が解れ蕩けた子宮口を押し入って、ずぷぅぅぅ〜〜〜〜〜ッ♡と奥の奥まで繋がってしまう)
(ただでさえイクのを我慢しながらのスローセックスなのに、じわじわと肉の輪でシゴかれる感触は、一周回って拷問のよう)
(さらに担いでいたローラの片脚が肩に掛かり、片方は腰に絡み、がっちりとクワガタの大あごみたいに潮の身体を挟んで引き寄せて捕えて来る)
んんぅ……が、がんばる、じゃない………んっ♡
はぅンッ、んんぅ………♡ふーっ…ふーッ……い、イキたかったら、先にイッてもいいのよ…??♡
んんんっ♡い、いきなり、ペース上げるの反則ぅっ♡し、子宮揺れちゃうっ…あっ、あンっ、んっ♡んんっ、はぁぁぁ……っ………♡♡
(たぷたぷと揺れる美乳をむにっと鷲掴みにすると、ローラの鼓動が手に伝わってくる)
(もう片方は潮のピストンに合わせて激しく弾み、目にも艶やかだ)
(奥の奥までハメてしまうと逆に大きな動きは出来ないが、それならそれで攻め様はあると、潮は徐々に小刻みの、高速ピストンに切り替えていく)
(一方ローラは子宮を小突かれるような感触に目を見開き、実は結構やせ我慢していたのに、一気に追い詰められて)
潮、潮っ♡あんッ、はぁ、はぁ、んんッ♡イク?も、もうイクの?潮もイク?わ、私だけとかイヤよ?そんなのイヤっ♡♡
はーっ、はーっ、んぅぅうっ…♡い、イキたいの、潮の中出しで、い、イキたいのっ♡♡
イキたかったら先にイってもいい、とかウソっ♡
ホントは、う、潮のを子宮にびちゃびちゃ出される感触で、イッ…イキたくて、でもちょっと悔しかったからっ…そんな事言っちゃったのっ♡
ちゃんと言わなくてゴメンね潮っ♡で、でもちゃんとイッ、言ったから、言ったから、イ、イカせてぇっ♡我慢して溜めた、長ぁぁぁい射精で、い、イカせてぇっ♡♡
(何時に間にか、二人の片手は手のひらを重ねて、指を絡めて握り合っていて)
(潮の乳首を弄っていた手は、胸を鷲掴みにしている手に重ねられていた)
(ローラの顔が切なそうに歪み、上目遣いに見上げながら、本心を吐露し始める…)
-
>>504
んあっ、ああぁ……!このまま飲み込まれるの…やばいっ…!!
はぁ……! 奥でチンポもっと食べられてる…ふぅぅ……!でもいいっ……!!
(一度ローラの奥に入り込めば、多少もがこうとしても吸い付く力や重力で深く潜っていくまでだ)
(それでもなおじっくりと動こうとすると、子宮口から外には戻れず、おまけに扱かれ快感が蓄積していく)
(こちらが押し込んでいたローラの脚が逆に絡み付きだせば、抵抗もできず、最奥へみずから突き入れるしかできない)
ううっ……!そ、そっちだって…奥まで全部ハメられて、そんなにもつのかなっ…?
あはぁっ…俺だってローラのオマンコを食べちゃってるんだ…ナカを味わっちゃうぞっ…!んぅっ…あっ、あぁ……!
(こうなると開き直って深く突いたまま、そこで動いたり圧迫しながら自由に動けるよう体と結合部を密着させていく)
(奥まで貫き、腰をホールドされながらでも、さらに最奥まで小突いて戻って来るコンパクトな動きを繰り返した)
(もっと強がってみせたかったが、先にイっていいという言葉に思わず震えて、楽になることを考えてしまい)
(それでも止まないピストンの雨はローラとお互いを追い詰めあっているような有り様で)
いっ…イきそうだったら……ローラもっ、いっしょにイってくれる?それだったら……
んあぁぁ……! 二人でっ……!おっ、俺もローラの奥に思いきり出しちゃいたい…いっしょにイきたいっ!!
(今までなんとか耐えようとしていたのと裏腹に、ローラとイくよう誘われるとすがるように聞き返した)
心配ないよっ…俺だってこれ以上は…ローラの中で…耐えきれやしないから……!
ここまで来たらもうっ、全部出しちゃうつもりだっ…ローラっ!受け止めてっ!!
(抱えた脚に再び体重をかけ、重ねた手を握り合いながら、絶頂に向かう腰使いで押し込んで来る)
(正直になってねだる姿にこっちも意地悪はせず、限界に向かうのを伝えると)
(脚ごしにローラを見下ろしながら激しくズポズポと子宮内で亀頭を、入口で雁首を扱かせていき)
きっ、来たっ…んんんっ!!ローラにっ、中に全部注いでやるぞ…っ!!ぐおおおおおぉぉっ!!
(短い予告から僅かの間、呻きながら急加速で乱暴に子宮の奥を連続で突き、そして達する)
(ローラに感じさせようと強く打ち付けた最後の一突きがその場で震え、熱い精をぶちまけだした)
(身体をがっちり押さえ込み、子宮をいっぱいにされる感覚を伝えるがそれでも脈動は収まらず)
(竿で広げられたままの子宮口の隙間や、注がれた精が自然に向かう方へも白濁が溢れて)
(たぷり溜め込んだだけ、ドクドクと波打つような命の洪水をローラの中で響かせ続ける)
【お待たせ!今日も付き合ってくれてありがとう…ここで凍結お願いしていいかな】
-
>>505
【返事が遅れてごめん潮、それじゃ今日はここまでね】
【今日も遅くまでありがと。愛してる♡】
【次は何時にする?8日?それとも15日?】
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>>506
【いやいや、問題ないよ。俺も愛してる、ローラ…】
【来週は来れると思うから、よければ8日の14時に待ち合わせでどう?】
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>>507
【じゃあ、8日の14時ね。それで大丈夫よ】
【今日は特に遅くまで付き合わせちゃったし………早く休んで、明日に備えなさい!いいわね!】
【おやすみ、潮。またね!】
【スレを返すわね】
-
>>508
【ふふっ、それも単純に俺が悶々とレスを書いてた時間だから…!】
【…ありがとう。台風でお休みってわけにはならなかったし、ちゃんと休んでおくよ】
【もちろんローラも…ゆっくり身体休めてね。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【スレを借りるわね】
>>505
んっ、んんっ、ん、あ、当たり前、じゃないっ……イッイクぅぅっ…も、ダメ、イクの我慢限界っ…♡
(中を小刻みに抉る様な動きに、ローラの身体がびくん、びくんッと跳ねる)
(ストロークこそ短いものの、力のこもった重い突きに、蕩け切った身体が絶頂へ押し上げられていく)
(微かに眉根にしわをよせ、鼻にかかった声を上げながら、身体の一番奥にずんずんと響く衝撃に、ギリギリまで耐え忍んだ)
わ、解ったっ、全部、う、受けっ…♡あ、あっ♡んっ、ん、中でっ、潮のが、ぐぐ…ってっ♡
あっあっあっあんッ、んん、うう、っい、イクぅぅぅぅぅぅぅ……………っ!!!♡♡
(潮の身体が前傾し、もうこれ以上ないと思ったのよりほんの1〜2センチ、奥に押し込まれて)
(その状態からしゃにむに、どちゅどちゅどちゅとぢゅッと乱暴な連打を受け止めて)
(ぎゅうっと手を握られ、文字通りの鼻先で歯を食いしばった潮の顔を見ながら)
(一際大きく身体を跳ねさせると、つま先がピンと伸びて……これまで必死に堪えて来たものを解放した)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ♡♡
(どぶ、びゅッ♡と、音が聞こえた気がするくらい、ずっしりと子宮に撃ち込まれたのを感じる射精)
(汗腺が開いて汗の玉がじわっと浮かび、膣襞が勃起に絡みついて、子宮口がはむはむと食いついてくる)
(握り拳大の子宮が大量射精でぼこんっと膨らみ、さらにぎゅるぎゅると中で渦巻くほど注がれて)
(物理的に膀胱が外から押された事で、びちゃびちゃとお互いの陰毛を、漏らしたおしっこでびちょびちょに濡らした)
ふっ゛……う゛………う゛っあ…………あ゛あ゛ぁぁ……っ…はぁ゛………っ♡
(出される快感と出す快感に同時に襲われたローラは、快感が強すぎて気絶も出来ず)
(頭の中が焼かれるみたいな感覚に、濁ったイキ声を上げ続けた)
-
【ローラと一緒に今日もお借りします】
>>510
あうあぁぁっ!!ローラっ!!んっ、くああぁぁぁっ!…はぁぁぁ……!
(同じ限界までいくならその瞬間は思いきり溜めて弾けたいと、持ち上げられて開かれたような脚の間で腰をぶつけ)
(余裕のない顔を見せても必死に深く小突いて快感を高めて、ローラを道連れにお互いの身体を貪り合い続けた)
(それ以上に単純に、恋人と最も一体になっている瞬間を少しでも長く味わおうとしたのかもしれない)
(達しようと思えばすぐにそうなってしまいそうな状態から二人で一気に飛び降りて)
んうううぅっ…!!ふぅぅ……!
(ローラに迫るため絶え間なく動き続けた体が今は押さえつけたまま動かずに)
(子宮まで届いた肉竿だけを脈動させ、身体の奥まで射精の響きを届かせようとして来る)
(その状態で膣襞や子宮口に食べられ、嬉しそうに竿をねじり込みながらずびゅっと好きなだけ注いでは)
(入りきらずに溢れだした精液やローラの漏らしたものなどで体を濡らしていった)
……!ううっ……!んあぁぁ……っ!
(射精が収まる様子を見せたものの、喘ぎ続けるローラの声に興奮が鎮まらず)
(余韻に入るよりも微かに残った射精感で吐き出し続け)
(肉棒の中や玉の方からも残滓を搾りだし、最後までローラと子作りする姿勢が止まらない)
色々と……濡れちゃったな…。俺がマーキングしてると思ったらローラにもされていた……
(満足したのかローラの脚を下ろしてぐったりと体を重ね直した)
(濡れたから海の方にでも行こうかと考えはするものの、お互いしばらくは力が抜けていそうだと)
(脱力したまま寄り添って体を休めた)
-
>>511
んぅぅ…………はぁ゛っ…あ……ふぅぅ゛…………っ…♡
(いつもより長い射精なのは、精巣の中でそれだけ煮詰められ濃くなっていたからかも知れない)
(そんな、半固形の塊を押し出すように放たれ、子宮に詰め込まれていく…)
(潮の動きは止まっていたが、深く重い余韻はまだ、ローラの中からは引きそうにない)
ふぅ……はぁ……んん…ッ゛………はぁぁ………………♡
…………はぁ………はぁ………はぁぁぁ………♡と…溶けちゃうかとおもった、じゃない……♡
…………ごめん、キモチよすぎてお漏らししちゃった………♡
(汗まみれの身体を冷やす海の水の気持ちよさに目を細めながら、顔を赤くして呟く)
んー………ふふっ………良いもの、見せてあげる。
さっきからずっと、私が独り占めしてたんだけど…今度は潮に、ね。
(心地良い脱力感に包まれながら、潮の首に腕を絡めて)
(そのままごろんっと身体を入れ替えると、今度は潮の身体に波が被る)
(潮が満ちてきたのか、波は少し大きく、強くなって、身体を洗い流していく……)
………ほら、こうすると………………見える?綺麗でしょ、来て良かったわね、潮♡
(得意げに笑うローラの後ろ、満天の星空がまたたいていた)
-
【今日もありがとう、ローラ。早めだけどここで凍結にさせてもらっていいかな…?】
【予定の方は来週、15日でよければ会えそうだよ】
-
>>513
【解ったわ。お疲れ様、潮】
【今日はなんか…始まりの方でごたごたしちゃったものね………>早め】
【こっちも15日でオーケー、時間はいつも通りで良いのよね?】
-
>>514
【いやー、それが俺の方で明日の用事の準備なんかがあってね…!】
【お疲れ様。そうだね、時間もまた14時からで…】
【15日も楽しみにしておくよ。手短になっちゃったけどローラ、おやすみなさい!】
【スレをお返しします】
-
>>515
【ふふっ…ありがとね、潮。愛してる】
【じゃあまた、来週、たぶんここで】
【スレを返すわね】
-
【今からアリアンネさんとスレをお借りします!】
【書き出しは…アリアンネさんにお任せしても構いませんか?】
【紙芝居の最中からか〜、誘われた後か等はお任せしますねー】
-
【私もこちらをお借りします】
【では書き出して参りますね】
【紙芝居の途中あたりで、悪戯をし始める辺りからできたらな……と思います】
【それでは、少々お待ち下さいね】
-
>>518
【書き出しお任せしてすみません。】
【わかりました。他の子供はわからなくても、此方はなんとなく意味を理解してる感じで反応しますね】
【ゆったりお待ちしてます!】
-
(天使、アリアンネは日課に取り組んでいた)
(それは、少年少女に対する性教育である)
(モンスターの生態調査…という名の裸のお付き合いを趣味とするアリアンネにとって)
(趣味と実益を兼ねたとっても素晴らしい行いである……と言うのは本人の弁)
(いつもならば程ほどなところで衛兵が駆けつけてきて、手にした槍の切っ先を向けられてしまうのだが)
(今日は彼らの到着が遅い……ゆっくりと少年少女へと教えを説くことができそうで)
ですから、彼らは……あら?
(紙芝居を捲り、表面に描かれたモンスターの性行為の様子を集まった少年少女に見せつける)
(そこに描かれる自作のイラストの大柄なモンスターと行為に及ぶ女性が金髪のグラマーな身体つき……つまりアリアンネに似通っているのは彼女の実体験が基であるからだったりする)
(多くの少年少女が意味もわからずに…あるいはしっかりと意味を理解して興味津々に聞いている中で)
(ただ一人、そのどちらでもなく、気恥ずかしそうにしながらもアリアンネの語る行為に、描かれたイラストに、ごまかしながら興味を注ぐ少年を見つけ)
(その純粋無垢な欲の萌芽を前にして、アリアンネの瞳が歪む)
(紙芝居を捲った手を舌を垂れ伸ばし開いた口元に添えて、まるで棒状の物を握るかのように指を丸めると前後に振って)
(男性のモノを扱いているかのような卑猥なサインを、ただの少年少女ならば気づかないのをいいことに平然と行いながら)
(淫らに歪んだ眼差しをただ一人の少年にバッチリと向けて)
【それでは、このような形でお願いいたします】
【それと、この辺りで凍結が良さそうでしょうか】
【次回日時は11日、12日、14日の深夜で可能です】
-
>>520
(たまにシスターさんが紙芝居やありがたいお話しをしてくれる広場がありその日もシスターさんが訪れてくれた)
(最初はごくごく普通の神さまに対するお話しを語ったりしてくれるが、信仰心の少ない子供は退屈そうで)
(子供達の両親としては無償で預かったり相手をしてくれるのは助かるので遠巻きに見てたり、主婦の井戸端会議を行ってる)
(つまらなそうにしてた子供達にそのシスターさんが紙芝居を出せば興味を持つ子供の視線は集まってるが)
えっ…?あれって…お父さんやお母さんがベッドでやってたの…?
(紙に描かれてる金髪の人がモンスターに前から後ろから押し倒されて何かをしてる紙芝居だが子供達の反応は様々で)
(頭に??を浮かべて意味を全く理解しない子や、少し年齢が上の子はそれが勉強であり性的な知識)
(モンスターは人間を襲ったりすると理解してるので注意なのだと好意的に浮けとって真剣に聞いて居る)
(実際は紙芝居にするにしても語るにしても色々とアウトな内容に少なからずの知識のある男の子は照れてしまってる)
(そう言う内容を断片的に理解してる男の子からしたら、エッチな内容は恥ずかしくて顔を赤く染めてると)
わっ……シスターさん、なんだか…見てると、うぅ……!
(恥ずかしさから顔を赤くしてた少年はシスターさんの新たな仕草に困惑してしまう)
(自分に向けられる左右の瞳の色の違う視線はまるで獲物を見付けた娼婦の様に艶かしく輝いてる)
(口元で手を前後に揺らして扱いてく仕草を見ると胸はドキドキと高鳴る、ムズムズとする下半身の感覚)
(此方に意図的に向けられる視線に目を合わせたり視線を反らしながら紙芝居を眺めてる)
(先程の仕草の意味を知らない子供達はやはり不思議そうに、意味を知ってる子はシスターさんの卑猥な動作に驚きつつ)
(他のシスターか憲兵がアリアンネを止めに来るまでもう少しなのである)
【書き出しありがとうございます。】
【そうですね、次のレス確認は出来てもお返事は難しそうですので…ごめんなさいっ】
【次回は12日木曜日の午前にお願いしていいですか?】
-
>>521
【こちらこそ素敵なお返事ありがとうございます】
【凍結かしこまりました】
【木曜日でしたら1時頃から可能です】
-
>>522
【ここから誘われて…アリアンネさんに悪戯されるんですね、楽しみにしてますね!】
【凍結助かります。】
【では、木曜日の午前一時に伝言スレでお願いします!】
【本日は急なお誘いなのにありがとうございました、また木曜日を楽しみにしてますねー】
【お疲れさまでした。お休みなさい】
【スレをお返しします。】
-
>>523
【そうですよ…♪ イタズラ、しちゃいますね?】
【ふふふ、お誘いには驚きましたが……それもいいでしょうと思いまして】
【私も楽しみにしています。おやすみなさい】
【こちらもスレをお返しします】
-
【それでは、本日もこちらをお借りいたします】
【あちらでも申し上げた通り…もう少し、お待ちください】
-
【アリアンネさんとスレをお借りします!】
>>525
【了解しました、レスをこのままお待ちしてます…!】
-
>>521
(初めこそモンスターの危険性や対処法を図柄を交えて説く真面目な話だったが、彼らの生態についての解説を経由して生殖行為の詳細に入り始めていた)
(人にほど近い生態の彼ら故に行為の絵面も似通ってくれば、歪な感情を持たない少年でも大人同士のソレを意識してしまうのも無理はない)
(むしろ、アリアンネとしてはそちらが本命……モンスター種の対処も大事だが、少年少女の性を促すことに彼女の興味は向いていた)
(公園に集まった子どもたちの反応は様々)
(興味津々な将来有望な男の子、いまいち理解してい無さそう時期尚早な女の子)
(モンスターと襲われる女性の構図に正義感を募らせる純粋な勇者志望の子なんかも居たりして)
(それぞれの反応を確かめながらほほ笑みを浮かべていたが、とある一人が目に収まる)
(今まさに発露を迎えたばかりの戸惑い混じりの視線を見つけて思わず頬が緩む)
(両親の営みを見てしまって、露出した肌を身体を重ねることに原因不明の興奮を覚え戸惑う姿)
(少年少女の間ではおおよそ悪ふざけに使われる物でしかない性器に、それ以外の感情を抱いてしまう瞬間)
(子どもの心が大人に向かい始める一歩目を目の当たりにして思わず頬を緩めてしまう)
(純粋無垢な萌芽を目の当たりにしたアリアンネは逸る悪戯心を抑えきれずに教育的な建前を脱ぎ捨て、一人の少年に狙いを定め)
(片手を口の前に持ってきてシュコシュコと卑猥な行為を模した手つきでアピールしてしまう)
(行為の意味を理解している成長の早い子たちがざわつくのと同じように、控えめな少年もその意味がわからないながらも心揺さぶられているのを目の当たりにして)
(碧と紅の相貌を卑猥にゆがめた淫靡な笑みを浮かべて見守る)
うふふ……今日は少し、暑いですねぇ……
(どこか高揚を覚えつつも、ハッキリとは理解できていない彼に併せて、もう少しわかりやすいアプローチを仕掛けて上げようと)
(シスター服を緩ませ光沢感のあるスーツに包まれた胸元を露にする。それどころか衣服を肩から降ろして乳房の先端がギリギリ見えない程度に露出させる)
(アリアンネ自身がまだ若いと言っても少年にとっては十分に大人なアリアンネの豊満な肉体を惜しげもなく見せびらかし)
(手で仰ぐ仕草をしながら自然と胸元に視線を誘導しながら、僅かに細めた相貌で少年を誘惑して)
【お待たせいたしました】
【今日もよろしくお願いしますね?】
-
>>527
(アリアンネの仕草に気付いた子ならばそれが教育やちょっとしたセックスアピールとして認識するし)
(思春期の男の子や女の子は恥ずかしそうにしてるが、意味の知らない子からは疑問が浮かぶくらいだ)
(中には人を襲うモンスターはやっつける!なんてお伽噺に出てくる勇者や正義の味方に憧れてる微笑ましい男の子が居たり)
(モンスターが襲って来る事を怖がる女の子が居たりと様々な反応が紙芝居から得られてく)
(そんな中でも見ず知らずの行為なのだがモンスターではなく、両親が似たような事をやってたのを疑問に思う少年は目を離せない)
(まだ見た目からも二桁に到達してないのにアリアンネの、シスターの紙芝居に少なからず反応をする子の中では一番小さな男の子)
(ターゲットにされたとは知らずに向けられる視線を感じながらの卑猥な動作に顔を赤らめてしまうと)
(それがますますシスターさんを楽しませる反応になってるとは知らず)
あぅ……、シスターさん…なんだか、見てると凄い…どきどきしちゃう…、それに…おちんちんが、なんだか変かも……
(座ったままでそれなりの数の子供がシスターを見てるのだが、いきなり黒い布地を脱げば隠し切れてないスタイルが子供達の前へ)
(女の子はスタイルの良さに驚き、男の子はとある膨らみに照れつつ、大人のセックスアピール部分に少しざわめく)
(ずっと、シスターからロックオンされてる男の子もシスターとしては魅力的過ぎる肉体を晒したアリアンネに視線を向けてるのだが)
(時より座ってる自分のズボンの中心が気になるのか、視線は胸元やズボンを行ったり来たりと動いてる)
(これがアリアンネにロックオンをされてなければ分からないくらいの動きなので、幼いながらも自身の性器が反応してるのを悟らせる)
(もし、これ以上アリアンネから誘惑やセックスアピールを受けたら…その場でおちんちんを触ったりしそうな危うさで)
(幼いながらに視線はすっかりアリアンネの肉体の誘惑に夢中とまで行かないが、俗に言うムラムラと発散が難しい欲望が芽生えつつあって)
【こちらこそ今夜もよろしくです!】
【そろそろ…誘惑から悪戯に切り替えですかね?】
【紙芝居が終わってから声を掛けられて…連れ出されちゃう、とか…?】
-
>>528
(相変わらず、少年少女の反応は様々だった)
(けれども、アリアンネが衣服を肩から落したことに対しては、皆同じような反応を示していた)
(曝け出された上半身に対して未成熟な視線が殺到する、純粋な欲望の発露から羨望の眼差しまで)
(秘めたものは多様でありながら、結果としては同じく向けられる視線に恍惚を覚えていると)
あら…?
(身じろぎに合わせて胸の先端に乗っかっていた衣服がずり落ちてしまい、アリアンネの上体の全貌が目の当たりにされてしまう)
(眼差しを向けている小さな彼らの手では到底収まる筈のない大きな乳房の、先端が薄っすらと尖っているところまで)
(本人の意図せずして、刺激的な光景を純真な子どもたちに与えることになってしまう)
(途中から殆どの耳には入ってはいなかっただろうが紙芝居も終盤であり)
(再びリエーリ教の崇高なお話を、彼女らを率いる女神様の素晴らしさを語るアリアンネであったが)
(その頬には朱が差し込んで、惜しげもなく衣服を降ろして胸元から引き締まった腰まで曝け出したまま)
それではそれでは、今日はここまで
皆さまに女神様のご加護がありますように……
(ニコニコ、と朗らかなシスター然とした笑みでj解散の合図を口にするが)
(美しい笑みに恰好や纏う雰囲気が交われば、欲望を膨れさせるのに十分な色香を放っていた)
(今日は途中で留められることもなく紙芝居の披露を終えたアリアンネは衣服を整えてからその場を後にしようとする)
(その去り際に)
(色違いの相貌をたった一人の少年へと向けて、妖しく微笑みかけて合図を送り)
(胸元まで上げた掌をくい、くい、と折り曲げて手招きしてみせる)
【このような感じで…いかがでしょうか】
【ついて行ってしまえば、人気のない辺りまで…♡】
-
>>529
(いきなり本来は清廉潔白なシスターさんが上半身を露出させれば普通の子供でも驚くのだが暑いから脱いだとの免罪符が有れば違和感は少ない)
(90を越えるバストがギリギリでスーツに支えられたまま、女子からは憧れの視線と男子からは少し欲望の混ざった視線を向けられる)
(アリアンネがそんな軽い露出に興奮を覚えてるとは知らずに紙芝居も更に進んでくと)
………あっ…!
(不意に動いたアリアンネの身動ぎによりギリギリ保たれてたスーツの近郊は崩れてしまった)
(ずり下がるスーツからは大きな胸がこぼれ落ちて露出してしまう、形も良くて大きな胸には視線が釘付けになる子供達)
(「おっぱいだ…!」なんて口にする子供も居れば生の巨乳に視線を釘付けにする者「早く隠して〜!」と慌てる女の子など)
(様々な反応を見せながらも紙芝居は最後まで続けられる、それこそ動いたり紙を捲ると揺れる胸で誘惑をしながら進むと)
(ずっと見られてる男の子もしきりに気にしてる仕草のまま、頭に入らない紙芝居のクライマックス)
(そして胸を出したまま語られる女神様の素晴らしさは頭に入らないまま終えたら)
(紙芝居や露出プレイに頬を染めたアリアンネが解散を口にする、すると慌てて前屈みで立ち去る男の子や恥ずかしげな女の子)
(すっかりそんなプレイで満足げなアリアンネが立ち去るのを眺めてる男の子だけど)
(露出してた巨乳を隠した手に手招きをされると、その姿を少ししてから追い掛ける事にする)
(他の人や子供達も消えた中でゆっくり歩いてくアリアンネの姿を追い掛けてくと、段々と裏路地や人気のない場所へと向かってるのには気付かない)
(呼ばれた自分がそこへ招かれるようにしながらも、やっとでシスターに追い付いたら)
あのっ…!シスターさん…えっと、その……!
(追い付いたシスター、アリアンネに声を掛けるのは小さな男の子、まだ年齢も二桁に到達してない子供)
(身長も130cmに満たない子供がアリアンネを見上げながら話すのだが)
(おちんちんがムズムズしたなんて言える筈もなく、知らない感情が欲情だと分からないまま見上げてる)
(アリアンネからしたら狙ってた獲物、鴨が葱を背負って付いて来た状態で)
【ええ、大丈夫です!アリアンネさんに付いていってしまって…ですね】
【おっぱい丸出しのまま紙芝居とか、凄くエッチで良かったです…♪】
-
>>530
(少年に一度、アプローチを仕掛けたのみでアリアンネは公園を去ってしまう)
(でなければ、教会の仲間か衛兵さんのどちらかがそろそろ痴態を聞きつけてやってくるだろうから)
(粛々とした足取りで人通りの間を通っていくが、少年が決して見失わない歩幅を維持する)
(小さな足音が手招きに従い賢明に後を追ってきているのを確かめながら、拠点へと戻るでもなく導いていく)
(これは……誘拐にあたるのだろうか、なんてのんきに考えながら、誘惑には違いないと結論付けている間に)
(たどり着いてしまった街の隙間)
(人通りから少し離れただけで人目のつかないデッドスペース)
(その突き当りで少年を待ち構える)
どう、しちゃいました?
(膝を曲げて目線を合わせると微笑みを向ける)
(既に頬の赤みは消えていて、清らかなるシスターそのものな出で立ちで迎え入れる)
(まるで肩透かし。アリアンネの誘いや少年の興奮がやましい物だと錯覚させるような、少年を労わる声色)
(アリアンネの纏っていた淫靡な雰囲気は、多感な少年の自意識過剰で済まされてしまいそうなほどに、清らかな笑顔)
(少年が、そんなアリアンネの笑顔に夢中になっている間に、指先でそっと股間を撫で上げる)
(指の腹を触れるだけでなくしっかりと優しく押し当てながら、未熟なオトコノコを確かめて)
ココ、苦しいですか?
(少年が下半身に意識を折られた瞬間に、アリアンネの目は卑しく歪み、誘いも、興奮も、嘘でないことを錯覚させる)
(小さなカラダが受け止めるには早すぎる誘惑)
(唾液に滑ったベロを出し、熱く、湿った吐息を耳に絡みつかせながら尋ねる)
【うふふ…喜んでいただけてなによりです♪】
-
>>531
その、さっきの紙芝居見てたら…うぅ……!
(いつの間にか付いていってた場所は偶然産まれた、町の中での人気もなく人目もない死角)
(男の子は知らないがアリアンネがたどり着いたその場所は他の人に邪魔されずに二人だけになれて尚且つ安全な場所で)
(まるでクモの巣に引っ掛かったかの様に招かれた少年は見上げながらシスター…アリアンネへと話し掛けたら)
(同じ高さに視線を合わせてくれるアリアンネ、シスターの顔は先程見せてくれてた表情とは別物)
(まるで自分の見てた誘惑や卑猥な仕草は夢だったのかと疑いたくなる姿で笑顔を向けてくれる)
(言葉を濁してシスターさんに先程の事をどう伝えようかと、幼い頭の中で言葉は中々に出てこない事に困ってたら)
あっ…!あぅ…そこ、おちんちんの部分…!
(優しい顔のシスターに撫でられるのはズボンの上からでも気になってた下半身の一部分)
(妙な感覚が触れられると強く感じてるのか声を出しながらも言葉にする)
(衣服の上からでも硬さの伝わる大人と違って、柔らかさと小さな存在感をアリアンネの指に伝えてると)
んっ……!っ……、うんっ……。
(コクン、コクン!と何度か頷きながらそこがずっと気になってた事をシスターさんに伝えてく)
(言葉には出来なかったがシスターさんが悟ってくれたからか、勢い良く何度か頷いて誘惑に応えてく男の子)
(目の前の美人なシスターさんに欲情してるとは本人も知らないのに誘惑へと乗ってくのだった)
【はい!お時間まで宜しくです!】
-
>>532
(シスターにあるまじき不純な行い)
(けれども、それを咎める者はなく、彼女の他にそれに気付く者もいない)
(何故ならば、街の空白に入ってしまえば人目に付くことは殆どなくって)
(建物の影ばかりで陽の当たらないそこは、空の下なのに二人きり)
(敢えて平静を装い少年に接すれば、思ったとおり戸惑う姿)
(性の発露を口にするのも戸惑う恥じらい、求めて縋ったアリアンネにすら裏切られた行き場のない欲求の葛藤に悶る様)
(それを目の前の特等席で程々に味わうと救いの手を差し伸べる)
(ただし、黒い艶を放つグローブに覆われた救いの手が取るのは少年のオトコノコ)
(自分でも理解しきれていない、知識にもない、産まれたときから備えている本能を優しく擽ってやる)
(産まれて始めて上げるだろう上擦った吐息、本能の産声がアリアンネの脳髄を蕩けさせる)
(自然と少年を見つめる眼差しも緩み、神秘を目の当たりにした恍惚で涙を湛えた瞳を差し向ける)
(ソレが恥ずかしい事とも知らず、尋ねられたままに答える少年の純真さに胸を打たれて)
(ついつい、指先に力を込めてズボンの上からすり、すりと衣擦れの音を響かせながら)
ん、ちゅ……っ♡
(ファーストキスを奪ってしまう)
(艷やかな唇を少年の小さなお口に触れさせて、湿った破裂音を間近で聞かせながら口元を唾液塗れにしていく)
(顔が触れるほど近づけば、自然と身体も触れ合う形になっていて)
(膝立ちになったアリアンネが身体を寄せて、胸と胸とをくっつけながら)(せいぜい、口を触れ合わせるだけのちゅーで済まされる筈の少年の知識を、全身を使い身体の熱を、心の灯りを確かめ合うような、余りにも淫らな大人のキスで上書きする)
(その上で見動きの取れなくなった少年のズボンに手を伸ばし、人前で見せてはいけないと教えられたはずのおちんちんを屋外で露出させるという、二桁も行かない少年には早すぎる大きすぎる経験を与えていく)
【それでは、ここから……全力で男の子をブッ壊してイキますね?】
-
>>533
んっ…、んぅ……あぅ……!
(ただ気になってた衝動の発散方法がわからなくて、シスターさんに聞けばどうにかなるのかと付いていって足を踏み入れた裏路地)
(アリアンネにとっても邪魔の入らない町の死角に付いてきた男の子は完全に罠に捕まった獲物とも言える)
(最初は優しい顔で安心させる様な表情を向けてくれてたが、その顔より淫らな顔へと変化すればそちらを受け入れる男の子)
(擽ったさを感じるおちんちんをズボン越しに撫でられる刺激には小さく声を漏らしてしまってく)
(布地の上からその部分を撫でられ続けてると、視線の高さを合わせてくれたシスターさんの顔はゆっくりと近付いて来ると)
んん…っ…!?んぅ………!?
(目の前まで近付いて来るアリアンネの整った美人な顔が更にアップになる、すると唇に触れるのは柔らかな唇でありキスをされた)
(ちゅーくらいの知識は有るが胸板に柔らかく大きな胸を押し付けながらアリアンネの舌が動いて唇を舐めて唾液に濡らし)
(くちゅくちゅと舌による蹂躙をされて大人のキスにより、呼吸すらも苦しくなりながら受け入れてく)
(ここで離れればずっと下半身に感じてた感覚が解消されないからと、大人と子供でキスをしてたら)
…………!ん…っ………!
(ぴちゃぴちゃと小さな舌がヌルヌルの舌に舐められてると、不意にシスターさんの両手がズボンを掴んで下着も下げて行ってく)
(ちょっぴり驚いてるが、逃げられる筈もなく、その気もないままお外で下げられるズボン)
(まだペニスとも言えない小さなおちんちん、肉の芽と言える数センチもないおちんちんがお外で露出させられる)
(勃起もまだなのか斜めに沢山の皮と共に垂れ下がるおちんちんがシスターさんの手により取り出させて)
【ええ、知らない刺激や行為で…これまでの常識を破壊して下さいですっ】
-
>>534
(己の身に降りかかった得体の知れない疼きに悩む哀れな子羊)
(どんなお願いを抱えているのかも知らないまま、それがどんなに恥ずかしいお願いなのかも知らないまま)
(シスターへの赦しを願う哀れで哀れで仕方のない、それだけに救いがいのある小さな小さな子羊)
はぁっ…むっ、ん、ちゅっ…れろ…っ♡
(少年の言葉を塞ぐように覆いかぶさった唇がぴちゃ、と水音を伴いながら開かれ)
(温かく滑ったベロが閉じた唇の間を撫でて、アリアンネの唾液を塗り付けて、唾液の大人らしいえっちな使い方を実践してあげる)
(閉じた口元に差し込んで、舌先で上唇を持ち上げては下から差し込み、唇の裏側にも唾液を塗り込みんでやり)
(するすると引っ込んでいくベロがアリアンネの口に収まると一旦唇が離れて「はぁ…っ♡」と熱い吐息を噴きつけて)
口、開いて…?
(大人のキスを知らないどころか、何も知らない少年に対してお願いする)
(顔はアリアンネと見つめ合ったまま、胸はアリアンネと触れ合ったまま)
(身体の殆どをくっつけ合うやり取りの下で下げられるズボン、男の子の小さな小さなおちんちんが露になって)
(硬さを帯びてオトコノコらしさを誇示しながらも、まだまだ上を向き切らずに物足りなさを訴えるソレ)
(ズボンを降ろしたアリアンネの手が一直線に向かうと思いきや、自らの衣服に手をかけて少年の耳に再び衣擦れの音を聞かせる)
(少年の目線は色違いの双眸にロックされ、仮に下を向いても潰れるほどに押し当てている大きな乳房が邪魔で手は見えない)
(けれども、少年の拙い情欲でもアリアンネが服を脱脱ごうとしているがわかるはず。白日の下に大人の魅惑的なボディを曝け出そうとしているのだと)
(子どもがズボンを降ろすのとは訳が違う。なのに、僅かな間胸を触れ合わせるのをやめたと思った瞬間に、あっさりと衣服を降ろして、黒いボディスーツに包まれているとはいえ全裸のようなボディラインを明らかにしてしまう)
(そして再びくっつけさせれば、衣服を一枚隔てなくなった、たった薄布を挟んだだけのアリアンネの乳房が再び押し付けられる)
(やっと自由になったアリアンネの手は少年のオトコノコを優しく摘まむ。そして皮越しに、何度も、ゆっくりと、つー…っ、と挟んだ二本の指を往復させる)
(未知の刺激にびくびくと震えるのをしっかりと受け止めながら、何度も、何度も、オトコノコの経験を教え込んでいく)
(さらに、アリアンネのもう片方の手は少年の掌を掴むと触れ合った胸の下の少年からは見えないゾーンに導かれ)
(『ソコ』に触れる)
(オトコノコと女の子の違いを感じさせるように、光沢のあるスーツの上から身に着けた純白の下着を確かめさせる)
【はい。存分に愉しんでくださいね?】
-
>>535
ん…ちゅ、ちゅる…ちゅっ…んん、んっ…!
(自分からは動いてないのにシスターさんの舌が唇の色々な場所を舐めては唾液を塗り込んでく)
(唇だけでなく唇の裏側なんかも舐めてくヌルヌルの舌に翻弄されてて、ぴちゃぴちゃと音を立てながらの深いキス)
(これが大人のキスの始まりだとは知らないで、やがては口内まで狙われてるのは確実で)
(現に一旦は離れたアリアンネの口からは濡れた音と共に唇を開いて欲しいと言われるのだから)
(なにも知らないまま再びアリアンネの舌を受け入れるように薄くだが小さな唇を開いたら)
(ごそごそと、下げられるのはズボンや下着であり、アリアンネの手によっておちんちんがお外にも関わらず露出させられる)
(まだまだ成長途中の二桁にもなってない年齢の性器は当然ながら膨らんでる訳でもなく、少しだけ硬さが増えてるくらいの変化でしかない)
(勃起と言うよりも血液が少しだけ集まってる、まだその前段階とも言える男の子の幼いおちんちん)
(それを露出させられると、今度は再びシスターさんがシスター服をごそごそと動きながら脱いでくのが見える)
(と言っても押し付けられた胸を支えに紙芝居の時のように簡単には脱げないのだが、ある程度までシスター服を下げた後には)
(押し付けてた胸を僅かながら離して、そして再び押し付ける頃には黒い修道服は地面へと落とされてしまう)
(身体のラインにそって、ボディスーツの様な薄いそれが露になれば再び押し付けられる巨乳)
(少し前に中身まで見えてたそれは男の子が下を向けば大きな谷間までもが確認可能な肌色部分が増した状態へとなれば)
んっ…!ぁ……、あぅ……っ…!
(谷間を見下ろせる状態のままでおちんちんに触れられると声を上げてしまう男の子)
(皮越しに触れるとブヨブヨとした弾力とほんの少しの芯、それを撫でるように動かされると声を出しながらもおちんちんはピクピクと動いた)
(擦られる未知の刺激には慣れないからか、そわそわとしたり、逆に身体を硬直させてしまう)
(すると自由になってた片手はアリアンネに触れられるがまま、ボディスーツの上に履かれたショーツの上に導かれ触れさせられる)
(手のひらにはショーツのふんわりした触り心地があるのだが)
……?
(良くわかってないがさわさわ、と細い指はショーツを撫でて小さな刺激をアリアンネのショーツやボディスーツの上から割れ目に与える)
(無垢な男の子にセックスアピールをしてたアリアンネは更に女の子のそこが男の子と違うのを実際に確かめさせてくれてて)
(なにも知らない男の子はクロッチの辺りを撫でたりと、シスターの下半身へと触れてる)
(裏路地で膝立ちの殆ど下着と代わらない姿のシスター、アリアンネが股に触れさせながらおちんちんに触れる姿はとても人目に見せられない姿)
(アリアンネが偉いシスターだとしても、未成年への悪戯の危ない姿は言い訳の効かないレベルへ到達してる)
【ありがとうございます!】
【しかし、そろそろ眠気が…ここで凍結お願いできますか?】
【次回は14日の午前で、お時間はどうしましょう?】
-
>>536
【ええ、畏まりました】
【次は14日になったばかりの時間ですと…3時からになりそうですね】
【それでも可能でしたらお待ちしております】
【その次でしたら、15日の3時か17日なら少し早く2時頃から出来ると思います】
-
>>537
【本日もお相手ありがとうございました】
【了解しました、では予定は14日の午前三時でお願いします!】
【その次の予定はまた後日にお願いしますね…】
【それでは。朝までのお付き合い感謝です、お休みなさいアリアンネさん】
【スレをお返し致します!】
-
>>538
【こちらこそありがとうございました】
【次回の予定、かしこまりました】
【それではまた、14日にお願い致しますね】
【本日もお疲れさまでした。おやすみなさい…♪】
【私もスレをお返しいたします】
-
【それでは、本日もこちらをお借りします】
【ただいまお返事を作っているところですのでもう少々、お待ちください】
-
【今夜もスレをお借りします。】
>>540
【了解しました、お返事をお待ちしてます!】
-
>>536
ふぁ、む……んふ、ふ…♪
(少年の思い描いていた唇を重ね合うだけの甘い甘い口づけとは、既にかけ離れたキスをして)
(唾液を塗り付けるのが大人の行いだと教え込ませる。纏わりついた唾液の匂いを嗅がせて触れ合ってる唇だけじゃなくって、鼻でも大人を教えてあげる)
(アリアンネの誘惑にどうなってしまうのかわからないながらも期待を込めて、お願いを聞いてくれた小さな唇が僅かに開いた傍から)
(遠慮なく舌を差し込む)
(少年の下を探し回って小さな口の中を這いまわり、やがて見つければ逃さずに)
んじゅっ、じゅるるっ、んむ、ぁ…っ
(唾液を纏った肉厚なベロで味覚を味わうための器官に大人のキス、アリアンネのベロの味を教えてあげる)
(さらに頭を寄せて上から塞ぐように唇に覆いかぶされば、吸い上げた唾液を繋がった口から流し込み、有無を言わせず飲ませてしまう)
(とろみのある唾液が喉を通って落ちていく、他人の物が初めて身体を流れていく感触を味合わせる。物を食べる、飲み物を飲む意外のお口の使い方を教えてあげる)
(未だ女の子どころか男の子の事も知らない、初心で無垢なおちんちん)
(野外に晒され訳も分からず、不安を覚えふるふると震えていながらも、興味を抱いているのを隠さずに硬さを帯びる可愛らしいソコ)
(オトコノコに至るには、まだまだ早いはずの未成熟なおちんちんにスパルタ教育を施して、オトコノコの本能を目覚めさせしまおうと)
(身体を包む黒のスーツすらずり下げてきめ細やかな女の肌を露にする)
(光沢の強いスーツの内側に隠されていた天使のような美しい身体が露になると、むわ、と香るアリアンネのフェロモン)
(まだまだ性に未熟と言えど、きっと、少年のママよりも大きなおっぱいを目の当たりにすればオトコノコとしての感情を抱いてしまうのは本能に刻み込まれているはず)
うふふ…♡
(硬くなったカラダ。未知の経験に戸惑いを隠しきれない姿は愛らしく、間近の双眸が思わず歪む)
(さらなる未知を叩きつけて純粋無垢を弄びたい。シスターとしてあるまじき『お導き』が胸の中で渦巻く)
(イケナイことだと知りながら、イケナイコトだからこそキモチイイのだと知っている。純真無垢な少年にそんな歪んだ『教え』を説こうとして)
(少年の手をショーツから外してあげると、胸からお臍までを押し付けて、引き締まりつつも女性的な肉付きを失っていないお腹で少年のモノを撫でる)
(眼下でもぞもぞとカラダを揺り動かしてお腹で撫でてあげながら、少年の視界の中にとあるモノを見せてあげる)
どうですか? 初めて触った、女の子のパンツ…♡
(スーツの上から履いていた、アリアンネの純白のショーツ)
(形こそ少年の知るそれと同じだが、ところどころが薄く、半透明の造りになった、見るだけで厭らしいものだと直観できるに違いないその代物を)
(さっきまで撫でていた指先に触れさせる。ほんのりと温もりの籠った真っ白なふわふわパンティを握らせる)
(アリアンネの胸の下。見えないトコロでさっきまで触っていたのは女の子のパンティなのだと教えてあげる)
(少年の心でもわかる、イケナイ行為を平然と行っていた事実を教えてあげる)
んぷっ…は、ぁ…♡
(キスを終えて唇が離れ、胸が離れ、お腹が離れて)
(少年と目線を合わせるために屈んでいたアリアアンネが身体を立てる)
(美しい双丘を野外にも関わらず曝け出した、人目にも異常とわかる光景を焼きつかせたと思えば少年の手を取り)
(胸元に添えらさせた手がするすると降りる。視線を誘導するように、胸を下りお腹を下り臍に触れる。さらにその先の……天使のおまんこ)
(純白のショーツの下に隠されていた金色のジッパーの摘まみを少年に握らせて)
【大変お待たせいたしました】
【本日もよろしくお願いします…カワイイとこ、いっぱい見せてくださいね♡】
-
>>542
ん、ちゅっ…ん、ん……ちゅ…っ、んっ……。
(まだ性的な知識もなくキスくらいしか知らなかった男の子だけど、唇を重ね合わせるだけでない使い方をシスターさんに教えられる)
(柔らかな唇が重なった後には頼まれた通りに唇を薄く開いて受け入れる状態へとなれば)
(にゅるりっとアリアンネの舌が口内へと侵入して舌を絡め取るように這いまわり獲物を見付ければ絡み付く)
んっ…ちゅるっ、んっ…!んん…っ、こくっ…んっ………!
(舌を絡めるのも初めてなので驚いてると唾液を流し込まれて飲み込まされる男の子)
(お口にはこんな使い方があり、キスは唇だけでなく舌も絡める使い方があるのだと実技に教えられる)
(成熟したアリアンネが男の子に深いキスをしてる姿はとても危ない姿で)
(キスをされながら脱がされて取り出されたのはまだまだ未成熟なおちんちん、興奮しても勃起と言うには柔らかくて可愛らしいモノである)
(指先に摘まんだアリアンネの指には皮とおちんちんの弾力を伝えてくのがやっと、ギリギリで芯に少しだけ硬さがあるくらいのモノで)
(扱いたとしても擽ったさを感じる程度の震えてる反応を返すおちんちんを軽く弄られてると)
(アリアンネ、シスターさんはお腹でボディスーツ越しにおちんちんを押して来る)
(指に触れさせてたショーツの部分からも手は一旦は離れると身体を動かしてたシスターさんは何かを脱いで手渡してくれる)
……?男の子のパンツより……小さくて、不思議…?
(ボディスーツの上から履いてたにしては少しだけ変な感覚のするショーツをを渡されれば素直な感想を言った)
(それがエロショーツだとは知識にはないのだから当然の反応である)
(女の子の下着を渡されるのも初めてなので、ふわふわとしてて透けてても、そんな物だと受け止める純粋な反応を返したら)
…んっ、ぷはっ……下げたらいいの?
(いつの間にか胸まで露出させてたアリアンネが立ち上がる、ボディスーツと言う名前の身体にフィットした下着とも違う衣類)
(胸を露出させて少年の前でアソコのジッパーに導く姿は完全に痴女としか言えない姿だ)
(指先にジッパーを挟むと疑問に思った事を聞きながら見上げたら、惚けた顔のシスターさんに訪ねるように見てから)
(直ぐに躊躇なくジッパーを下げてく小さな手、ジィィィィー…と音を立ててジッパーを下まで下げると)
(おまんこを隠してた最後の防壁を男の子に下げさせて、外にも関わらず、胸とアソコまで露出させる事になり)
(これでいい…?と疑問に思いながらも女性の部分まで出した、年齢一桁の男の子はアリアンネを見上げる)
【こちらこそ、本日も宜しくお願いします!】
【あ、もしセックスをするなら抱っこセックスなら嬉しいです…!】
【こちらの身体を抱っこしながら繋がって赤ちゃんや子供を揺らす感じに…行為が出来たらありがたいです】
-
>>543
はむっあむ、ぅ…いい子、いい子…♪
(気持ちいいところも知らない少年に、気持ちよくなるためじゃないところで感じる気持ちよさを教えていく)
(心を高めてカラダを熱くさせるため、気持ちいいところがもっと気持ちよくなるための前準備)
(従順に舌を、唾液を受け入れる少年の髪を優しく撫でながら、いい子なだけでは絶対に想像もできないような大人な行為を教えてあげる)
(上半身を曝け出した姿で歳の半分も無い未熟なカラダに迫るアリアンネ。人目に付かない場所とはいえ、シスターとは名ばかりの大胆な行為に及んで)
(大事な大事なおちんちんは柔らかい皮に包まれていて、優しく撫でると興奮というよりはむず痒さを示す)
(微弱な刺激でも反応してしまう未成熟なおちんちんを何度も、何度も擦ってオトコノコへの変化を促しながら)
(手よりも柔らかい、お腹で触れて、すりすり…とアリアンネの体温を直に伝えてあげる)
あぁ…本当になんにもしらない、小さな小さな子羊さん…♪
(女の子のパンツに触れる背徳感すら芽生えないとは。予想とは違ったものの、結果としては少年の無垢さに心打たれて)
(間近で浮かんだ笑顔は淫らに歪んでいた。聖職者とは程遠い、無垢な少年を堕落に誘う背徳に酔った悪魔の微笑み)
(お腹で感じさせているのと同じ、アリアンネの体温をショーツ越しに手でも感じさせながら……一旦、カラダを離す)
(もう、ガマンできない)
(無垢な少年がオトコノコに目覚めるのを待つこともできない。強制的に覚醒させてしまおうと)
(白日を背にカラダを曝け出した姿は、アリアンネの持つ美貌と相まって天使の降臨とも思えそうな光景)
(ただ、実際には堕落に誘う淫魔が白昼堂々と少年を貪ろうと迫る寸前。哀れな哀れな子羊はそんな事実に気づきもせず)
(じぃ、と)
(細く細やかな指先が股間を露にしてしまう。何も知らない少年に女の子の秘部を露にさせてしまう)
(倒錯的な快感に震え、既に濡れそぼっていたソコが曝け出されると同時に、雫を足元の土に零してしまいながら)
(自分が何をしているのかもわからずに、顔色を伺いながら尋ねてくる純真無垢過ぎるその行いに身震いする)
(今からこの純真無垢な眼差しが快楽付けになるのかと思うと、胸の高鳴りが抑えられない)
はい、これで…大丈夫ですよ。少しだけ…失礼しますね?
(そう、一言だけ断りと入れると少年のカラダを抱え上げ、腰を落して腿に少年を触らせる形)
(片手は背中を包み込み、視界を爆乳で埋め尽くしながら、もう片方の手は未熟なおちんちんを指先で支え)
(ボディースーツの口を開いて露になったアリアンネのおまんこ、女の子の入口に狙いを定めさせてから)
はい、おめでとうございます♡
(おちんちんから離れた手が少年の腰に回ると、優しく押して。余りにも早すぎる童貞卒業を迎えさせてあげる)
(大の男でも唸ってしまう極上の半天使のおまんこは、少年の芯を優しく包み込みきゅうきゅうと締め付ける)
(未知の快楽に震える姿を色違いの瞳に焼きつけようと、アリアンネの目線は少年の顔に注がれていて…)
【抱っこセックス…このような感じでよろしいでしょうか?】
【皮を剥いてあげるか悩みましたが…今回はそのまま、ということで♡】
-
>>544
んっ…んぅ……、シスターさん…ちゅぅ…!
(キスが唇を重ねるくらいしか知らず、性的な目覚めや気になってるのも両親の営みを目撃したからの好奇心から)
(その好奇心でどきどきしながら付いていったシスターさん、アリアンネと裏路地で大人のキスを教えられた)
(キスや接触をしながらも履いてるズボンや下着に加えて脱がされてく男の子、同じようにアリアンネも少しずつ脱衣をしており)
(シスター服の次はボディスーツの上半身を下げて、下半身を覆うそれを残して腹部まで太陽の下に晒してく)
(少なくとも成熟した女性であり、化粧っ気のないシスターにも関わらず美しい姿を存分に男の子へと見せ付けたら)
(ぐにゃぐにゃと子供らしいおちんちんは皮に包まれており、触られるとピクピクと震えたり擽ったさを強く感じてる様子)
(芯こそあれど擦っても上向きに変化したりもせず、少しだけ硬さのあるおちんちんを刺激されてる)
(柔らかなアリアンネのお腹に当たるとぐにゅっと押し潰れつつもしっかりと弾力と形で押し返すおちんちん)
んん…えっと、パンツは…その、柔らかいです…?
(渡されたエッチな形をしてるショーツに対しても無垢な反応を見せる男の子)
(これがある程度の知識があるのなら女の子の大切な部分を隠してる物として、それなりの反応をするのだが)
(まだ年齢も一桁でありスカート捲りや女の子が恥ずかしがるからと、そんな些細な悪戯も知らない子だからこその反応)
(ほんのり体温の残ってるショーツを渡されて触ってても素直な柔らかい、や少し暖かいくらいの感想しか浮かばない)
(そんな純粋な男の子に性的な悪戯や深いキスをしてたアリアンネの顔は、無垢な物を自分色に染める興奮に微笑んでおり)
……シスターさん…?
(音を立ててジッパーを下げた瞬間に周りにはムワッと雌の匂いが広がる、その発信源は勿論アリアンネのアソコである)
(下げた瞬間にギリギリ表面張力で溢れなかったらしい愛液は地面や太股へと垂れてく)
(ポタリ、ポタリ、と濡れてない地面の土にはアソコから溢れた愛液が垂れ落ちると)
(此方を見詰めてる左右の瞳はより深く男の子への感情が乗せられてるのが伝わって来る)
(しっかり下げれたのを確認したら見上げながら下げるように招かれたジッパーから手を離したら)
うん…わっ……!わぷっ…、ん…ちょっと、恥ずかしい…ですっ…!
(これで大丈夫と言ってるが男の子の前には下半身をギリギリ隠してるボディスーツ、そしてジッパーの中から溢れてる愛液)
(それらを見てると抱き上げられて腿にお尻を置いてシスターさんとの距離は再びとても近くなる)
(顔にはおっきなおっぱいが当たってるから恥ずかしげにしてると、おちんちんが濡れた場所に当てられた)
(くちゅっと生暖かい場所に指に宛がわれたので不思議そうにしてると)
……あっ……!
(腰を支えてるアリアンネの腕が少しだけ引き寄せて身体を更に密着させる、特に下半身が近付きおちんちんは濡れた洞窟の中へと飲み込まれた)
(ぷちゅりっと、5cmもない様なおちんちんだが角度と、アリアンネのおまんこが濡れてる事もあり受け入れてくれる)
(その瞬間に感じるのは温かくて気持ちいいと言う、指に擦られて少しだけ感じてた快楽が増えた感覚で)
はふっ……シスター…さん、なんだかおちんちんが…暖かくて…っ…、その…変な、感じ……です…
…えっと…えっと、おちんちん……気持ち、いい…かも…?
(ともすれば10年経って18歳になってても体験してるか分からない行為、セックスをしてるとは知らないまま感想を言ってく)
(見下ろすシスターの綺麗な顔やオッドアイに恥ずかしげに言葉にする男の子)
(極上のおまんこの1/3にも満たない場所に挿入されてるとは知らないが、気持ちいいと確かに答えて初めて…童貞をアリアンネに捧げた)
(意味も知らずに両親の行為を目撃して少しだけ目覚めてた性的な要求は数段飛ばしで、アリアンネにより一気にセックスまで行うと)
(脚をアリアンネの太股の後ろに回し、同じように腕も腰から背中へ回して抱き付くようになれば)
(ぎゅっと小さな身体をアリアンネに絡み付かせて抱っこされる時に自分から手伝う形になる)
(普通の抱っこと違うのはアリアンネの下半身と自分の下半身が密着し、おちんちんを繋げてるのと抱き上げるアリアンネは殆ど裸で)
(幼いおちんちんの隙間からアソコや太股から愛液が垂れてるのもあり)
(年齢一桁の男の子はアリアンネに文字通り食べられながらも、おちんちんが気持ちいいと伝えて少し笑ってる)
(これが剥けてたり刺激が強すぎれば挿入した瞬間に果てそうだが、皮に覆われて守られながらの挿入が程よくなり)
(顔を見詰めてくるアリアンネに行為の意味を知らない男の子は嬉しげに微笑みを返して)
【おてんと様の下で、下半身が裸の男の子を抱っこして抱いてるアリアンネさん…とってもエッチですね】
【守りがないと果ててしまいそうだからそっちのが良かったです!】
【あ、抱っこのままだとやりにくいなら…どこかに座ってや、上になって…とか、アリアンネさんのお好みの体位でお願いします…♪】
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>>545
【ふふ…♡ あなたも、とーっても、かわいらしいですよ?】
【抱っこしたまま身体を揺すっておちんちんを刺激させて、オトコノコの快感に目覚めさせたあと】
【皮をむいて上からもう一回挿入、皮越しじゃないナマの刺激に挿入した瞬間精通…なんて考えてしまいました♡】
【お返事を準備あしていたら7時は過ぎそうなので、今日はここで凍結のほうがよろしいでしょうか?】
【次回はまた一日後、15日の3時か、一日開いて17日なら2時から、18日の3時からですね】
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>>546
【いいでふね、では抱っこセックスで…おちんちんの快楽を教えられて】
【おまんこの中で少しムクムクっと上向きに変化したら…そのコースでお願いします!】
【ナマ挿入に精通に童貞を奪えてアリアンネさんが喜んでくれたら此方も嬉しいです…♪】
【一応今日はお休みなのでお返事は待てますので、投下して下されば次回までにお返事作成しときますよ】
【ですが、アリアンネさんがお休みになりたいのなら…次回はまた今夜?明日?15日の深夜からでも大丈夫です。】
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>>547
【こちらの希望に沿ってもらえてうれしいです…♪】
【初めての女の快楽で一気に精通迎えちゃう姿、見させていただきますね♡】
【そうですねぇ、書き込んでお返事を待つ時間はないので…でしたら、この後に準備して落してから休むことにします】
【といっても、合間に少し抜けると思うのでかなり遅くなりますから……そちらもお休みしていて構いませんよ】
【また…今夜ですね♪ 3時の集合でお待ちしております。ですが、お返事作れていなくても大丈夫なので無理はなさらずに】
【というわけで、ご挨拶だけお先に済まさせていただきます。本日もお疲れさまでした】
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>>548
【いきなりの精通にアリアンネさんも喜んでくれたら嬉しいですからね…】
【射精が可能となったら更に可愛がられそうですが。】
【わかりました。では、此方は先に落ちさせてもらうのでお返事だけ宜しくです!】
【次回はまた今夜の三時に待ち合わせスレで…、楽しみにしてますねー】
【今日もありがとうございましたー、お休みなさい!】
【スレをお返しします。】
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>>545
(両親が行っていた愛を確かめ合うキスとは違う、欲望に塗れた粘っこいキス)
(舌を差し込み、唾液を流し込み、他人の物が身体の中を流れ込んでいく感触と背徳を味合わせる)
(未知の体験に酔いしれさせる。興味を抱いた大人の扉を先んじて抉じ開け、その中へと引き込んでしまおうとする)
(裸体を見せつける、柔らかな肉体を使って刺激する、下着を触れさせる)
(小さな小さな少年の身体が少しずつ大きくなっていくにつれて経験していくはずの出来事を、この一日のたった数時間の間に全て済ませてしまう)
(理解の及ばない、けれども興奮は覚えてしまう、無垢な心のキャンバスに欲望を塗りたくる)
(もしこの行いをまともな人間が知れば、アリアンネのことを至福へと導く天使などではなく、純真な少年を堕落させる悪魔だと理解するだろう)
(ただ、餌食である少年だけが、この意味を理解できていないのが、罪深い)
んふふ…いまさら、恥ずかしがるなんてぇ、可愛らしいですね♪
(ショーツに触れることすら罪悪感を覚えない少年も、流石に裸身の触れ合いにはたじろぐ姿を見せる)
(少年の心が燻るきっかけとなった愛の営み、それに近い光景に興奮を覚えているのかもしれない…そんな思案を巡らせながら)
(オトコノコの部分がついにアリアンネの中へと埋まってしまう)
(濡れそぼった蜜壺は敏感な先っぽだけを湯舟に漬けているような温かさ、それでいて全体を優しく包み込む僅かな圧迫感)
(たった数センチの、自らの指でするよりも浅いところで留まったソレを感じたくて、下腹部に力を込めてきゅっ、きゅっ、と握ってあげる)
(腿に掛けさせた脚が落ちてしまわないように腰を落としたままの恰好は、傍から見られてしまえば変な恰好に違いない)
(それもそのはず、アリアンネと少年とでは背丈も、年齢も離れすぎているのだから異常な光景という他ない)
(ただ、本人たちは…少なくとも、アリアンネにはそんなことは気にもならずに、ただ少年が落ちてしまわないとうにしっかりと抱きかかえて)
あぁ…♪ それは良かったです♡
もう一度、キスをしましょう…?
(両手、両脚を絡みつかせて抱きしめる形になれば碧と紅の瞳が柔らかく歪む。無垢な愛らしさに心が蕩ける)
(余りにも健気で愛おしくて純真で可愛らしい。再び間近に迫った唇が欲しくてほしくてたまらない)
(優しい口調で問いかけながら、有無を言わさず唇を奪い空気の出入り口を一つ潰してしまって)
んむ、んっ、はふぅ…♪ ぁむ、ぅ…はんっ、むぅ…♡
(淫靡なトーンの鼻息を漏らしながら小さな小さな瑞々しい唇にしゃぶりつく)
(口内のあらゆるところをベロで撫でて唾液を塗りたくり、呼吸の続くギリギリまで吸い付いて。只管貪り付く酸欠状態すら背徳的)
(同じように背中に手を回し、抱き付く形になればアリアンネの乳房の柔らかさや身体のぬくもりが直に伝えられる)
(浅く触れているだけのおちんちんが抜けてしまわないように、少年の腰を後ろから支えたまま、ゆっくりと腰を揺さぶれば)
(まるで子どもをあやすかのように抱きしめ合った身体を揺らしているが、教えているのは初めてのセックスの快楽に違いなく)
(おまんこの中に埋まったおちんちんを腰振りに合わせてきゅ、きゅ、と握りしめながら、まだ早すぎるオトコノコの悦びを小さなおちんちんに刻み込んでいく)
【それでは、お返事はこちらで】
【また今夜、お待ちしておりますね♪】
【私もスレをお返しいたします】
-
【今夜もスレをお借りします。】
【こんばんは、レスは先程完成したので…良ければ投下します!】
-
>>551
【こんばんは】
【今日も宜しくお願いします】
【投下OKです。お待ちしてますね】
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>>550
んっ…だって、シスターさんお外なのに…お洋服を脱いだりしたら、恥ずかしくないの…?
(純粋な男の子は下着を渡されるのやそれ以上の羞恥心を感じそうな行為より裸体を晒した姿に照れてる)
(お外で脱ぐのは恥ずかしい事なのだと言う認識はあるし性器を外で出すのも照れる行いだと)
(おちんちんが濡れた割れ目に重ねられて、身体を引き寄せられる動きにより挿入されて繋がってく)
(ヌププ…と浅く埋まるおちんちん、まるでおちんちんだけお風呂に沈めた暖かさに似たアリアンネの膣内)
(小さくて可愛らしいおちんちんは成熟したその穴の中へと導かれて飲み込まれると)
(意図的に締め付ける膣の動きに確かに挿ってるおちんちんがアリアンネにも感じさせてる)
んっ…うん…、おちんちん暖かい…っ…、狭いのに気持ちいい……?
(抱き抱えられた格好でアリアンネにしがみつく様に身体を密着させてるのだ体温も伝わる)
(子供特有の暖かな体温をアリアンネにも感じさせ、高まったアリアンネの体温も感じてるのだが)
(それ以上におちんちんは膣の暖かさと狭いのに気持ちいい感覚は不思議そうだ)
(胸元に顔を埋めたりしてると、再びキスをしようと言われると少しだけ上を向いたら)
……うんっ…ちゅー、してください…?
ちゅっ…ちゅ、ちゅ…ん、んっ…ちゅる、ちゅ…!
(上向きに向けた顔にアリアンネの整った顔やオッドアイの瞳が近付いて来て唇を重ねる)
(男の子の知識にない重ねるくらいしかしないキスでなく、口内を舌が侵入してにゅるにゅると舐めてく大人のキス)
(唾液を交換するのや口内を舐め回されて呼吸が続く限りのキスで)
(頭がボーッとして少し苦しくなるまでアリアンネによる口内を味わわれる蹂躙も終わらないまま)
んん…っ……、ふぁ…おちんちん、くすぐったい…♪
(ぷはっと口から唾液の糸を引いて放したら支えられた身体をあやすように揺らされる)
(ほんの先を繋げたようなおちんちんだけど、締め付けと濡れた膣の中を小さく往復させられる)
(皮の上からにゅるにゅると扱かれる刺激は気持ちいいのか、少し擽ったくて言葉にする)
(心地いい快楽の刺激に胸元に顔を埋めたまま初めてのセックスに反応するのは男の子の部分で)
(おちんちんの芯の硬さは少しずつ上がってく、膨らむのは限界だが硬さは最初より硬く)
(そしてムクムクとアリアンネの膣の中で上向きに固定しても耐えれそうな硬度に変化すれば)
んっ…おちんちん、もっと…にゅるにゅるの、暖かいの…してください…?……あっ…
ん、おちんちん…暖かいの、なくなっちゃった…、シスターさん…。
(掴まった格好のまま早すぎる快楽に身を任せてたが、自分からほんの少し動いて見る)
(するとにゅるっとおちんちんはアリアンネの膣から抜けてしまい、とても残念そうに悲しげな顔をする)
(何も知らなかった男の子は自らアリアンネとのセックスを求めて腰を揺らしたが)
(運悪く抜けてしまったおちんちんの感覚に残念そうな顔を見せる)
(無垢な男の子はおちんちんをアリアンネの割れ目に重ねて触れさせたまま悲しげであり)
(せっかく覚えたてのセックスの感覚が気持ちいいと感じてたのでアリアンネをせつなそうに見上げる)
(男の子を食べてたアリアンネからしたら、とても美味しそうで)
>>552
【こちらこそお願いしますね】
【少しだけ進めたので、剥いちゃって…ナマ挿入で精通させて下されば嬉しいです!】
-
>>553
ただ服を脱ぐだけならそこまでですが……
そんなに見つめられると、照れてしまいます♪
(微笑み混じりの言葉は興味を隠しきれない少年の目線をからかうような口ぶりで)
(事実、服を脱ぐだけなら、今更抵抗感も羞恥心を覚えることもそう無いのだが)
(晒した柔肌に突き刺さる視線が、誰の物でもなく初めて性を認識するオトコノコの物だということに高揚を覚えて)
(背中と腰に手を回しあやすように抱きかかえた少年の、未成熟な肉体特有の柔らかさの虜になりながら)
(未知の快楽を包み隠さず訴えてくれる声、無意識の内に緩んだ顔が、アリアンネにさらなる恍惚を齎してくれる)
ぁむっ、ちゅぅっちゅっ、ちゅる…っ♡
(おちんちんをきゅ、きゅっ、と握ってあげるセックスの快感を教えてあげながら、再びキスを強請って)
(酸欠で頭がぼーっとしてくるまでベロを這いまわらせて、カラダがしっかりとキモチイイことだと覚えるまで大人のキスを仕込んでいく)
(優しく抱きかかえ全身でオンナノコのカラダを感じさせながらゆっくりと腰を振って)
(蜜壺に挿入させたおちんちんが抜けないように気を付けながら抜いて、挿して。セックスの快楽を教えてあげる)
(胸元に顔をうずめると黒いタイツに包まれていたアリアンネの蒸れたフェロモンが鼻孔を擽り、オンナノコの匂いを教えて)
(素肌を触れ合わせる高揚と快感に、少年のおちんちんがむくむくと男らしさを増すのを感じると、腰に回した手を外して優しく頭を撫でて)
あら…?
(腰に添えていた手を外してしまったのと同じくして、少年が快楽欲しさに腰を揺さぶると入口に触れていただけの小さなおちんちんは呆気なく抜けてしまう)
(ピン、と立った上向きの男らしさの増したおちんちんにうっとりとした表情を浮かべながら、対照的に悲し気な表情を見つめて)
(快楽欲しさに腰を揺さぶりもっと気持ちよくなりたいと強請ってくる、セックスのおねだりをしてしまう無垢な少年を見下ろし)
それじゃあ、今度は……こう、しましょうか♪
お洋服、汚れてしまいますけど…ちょっとだけ、我慢してくださいね?
(脇に手を通し抱えると一旦離れて、地面を背にした状態で寝かせると)
(わざと少年の視界に入るところで腰から下がったままだった黒いタイツを脱いでいく)
(下半身を曝け出しただけの少年と違い、ついに一糸纏わぬ全裸になったアリアンネ)
(大きな胸に括れた腰、さっきまでおちんちんを咥えこんでいたおまんこの周りには髪の色と同じ金色の毛が生えた、オトナのカラダ)
(何も知らない幼心でいても、その姿が異常であるとわかるはず。けれども…アリアンネは頬を朱で染め、笑みを浮かべて)
ちょっとだけ、失礼しますね?
(寝そべった少年を跨ぎ、脚をM字にしながら腰を下ろすと再びおちんちんとおまんこが触れ合って)
(硬さを増して上を向いたおちんちんの先っぽにトロトロに濡れたおまんこを何度も擦り付けて、セックスに近い恍惚を与えて)
(片方の手が少年のおちんちんの先っぽを指先で摘まみ、おまんこの入口と触れ合わせた状態で固定する)
(再びセックスが始まるのだと、十分に想起させてから……ゆっくりと手を下げていき、今まで皮に守られていたピンクの芯を露出させていく)
(初めて空気に触れる、繊細で敏感な少年のおちんちんの姿を露にさせれば)
えいっ♡
(覚えたばかりのセックスすら上書きしてしまう、本気の挿入をぶつけてみたらどうなるのだろうという、ちょっとした悪戯心が働いて)
(一息に腰を下ろし、ばちゅんっ♡ と音を立てるほどに腰をぶつけて、ナマの芯をおまんこで食べてしまう)
(一気に根元まで飲み込んで、さっきよりもほんの少しだけ奥に入るようになったおちんちんに無数の膣ヒダが絡みつかせる)
【お待たせしました。場面転換風だったので少し多めにおt時間いただいてしまいました…】
【本日もお願いします】
【この後は精通ザーメン感じながらナマセックスで連続射精させたいなぁ、なんて♡】
-
>>554
シスターさん…綺麗だから、いっぱい見ちゃった…
…えっと、恥ずかしいなら…ごめんなさい…?
(身体のラインを隠すはずのシスター服、修道院の人達が性的な目から隠れる為に着てる服ですら隠せないアリアンネの抜群のスタイル)
(それを隠してた黒い服がなくなり太陽の下で白い肌が露出すればとても目立つ)
(その身体を見てしまい恥ずかしくさせたのなら…と優しい少年は襲われてるとも知らずに謝ってく、逆にアリアンネを高揚させてるとは知らずに)
ちゅっ…んちゅ、ちゅ…!ちゅるっ、ちゅ…ちゅっ…!
(抱えられた小さな身体で見上げてると、キスをすると言ってくれてアリアンネの唇が再び重なってく)
(口内を舐めてく舌に翻弄されつつ小さな舌も舐められて唾液を交換しなごらの深い深いキス)
(おちんちんを咥えたおまんこと上からの刺激を重ね合わせて受け止めてくと)
(身体を揺らされながらのセックス、ぬちゅぬちゅと生暖かな中で扱かれると言うには小さな動きで味わってく初めての刺激)
(アリアンネの匂いや女の子の柔らかな身体の感覚を感じながら、頭を撫でられながらの本番行為を少しずつ仕込まれてくと)
んん…!暖かいの、なくなっちゃったね…おちんちんが…。
(ちょっと動いたりしたら呆気なく抜けるおちんちんに男の子も残念そうであり、生暖かい場所を気に入ってた様子から落胆してる)
(中で成長するように硬さの増したおちんちんはツン、とアリアンネの下腹部に触れたりして存在感をアピールするように押し当てられる)
(ほんの数時間の間に体験するには強すぎる刺激を受けてくと、軽いおねだりまでアリアンネに見せて)
あっ……うん、ちょっとだけ我慢…?
(抱っこの状態から地面に寝かされれば少し不安げな顔をするが少し我慢して欲しいと言われたら頷く)
(目の前で自分の身体の上で全ての衣類を脱いだアリアンネの姿は天使か悪魔かとても綺麗な大人の成熟した身体を晒してる)
(金色の髪を垂らしつつ大きな胸や括れた腰を見せつつも、恥ずかしさと違う意味で頬を染めて微笑むと)
…あぅ…、その…おちんちん、シスターさんのそこに当たると、気持ちいいです…
(身体を腰を下げてくシスターさんの動きを見守ってると、おまんこにおちんちんが触れて音を立てて擦れてる)
(ぬちゅぬちゅと濡れた音を立てるそこへの刺激は気持ちいい、けどさっきの暖かな感覚とまた違うとも感じてたら)
(アリアンネの指が柔らかくふやけてる皮を摘まんでく、膣口へと集まった皮の先が触れてたのだけどそれが引っ張られると)
(いつの間にか漏れてた先走り、射精の支度を済ませてた中のカウパーも皮を下げる手助けになり、にゅるっと皮が下がってく)
(空気に触れた瞬間には5cmもない子供おちんちんの先っぽ、ピンク色をした瑞々しい亀頭が露出した瞬間には隠れてしまう)
(アリアンネのおまんこの中にちゅぷんっ♪とおちんちんが飲み込まれた瞬間に)
ふぁ…!あっ、あっ…!シスターさんっ…!
(濡れた膣口に飲み込まれて感じるおちんちんの感覚は暖かい場所の気持ちいいが強すぎる場所で)
(ナマのセックスで一気に食べられる敏感な弱点を丸出しのおちんちん、その衝撃に声を上げちゃう男の子はそれ以上に身体が反応すると)
(どぷっ!ぴゅっ、ぴゅっ!ぴゅるっ、びゅっ…!と根元まで咥え込んだアリアンネの膣に精通ザーメンを浴びせてく)
(勢いこそ控え目だけど、どう見ても初めてでセックスも初めて、ナマの刺激に耐え切れずに射精してしまい)
(路地裏で小さな男の子のおちんちんをおまんこに咥えたアリアンネへ精通ザーメンを味わわせると)
……あぅ…ごめんなさい…、急におしっこ、出ちゃった…、気持ち良く、て…おちんちん、んっ…♪
(いきなりの射精はおしっこと勘違いしながらも申し訳なさそうな顔と共に気持ち良さそうな顔でアリアンネを見上げる男の子)
(初めての色々をアリアンネに捧げながらも犯されてる様な格好なのにアリアンネの事も気遣ってるが快楽はしっかり感じてる姿で)
(幼いながらも仕事をした睾丸から作られた、初搾りの精液をアリアンネに出せばますます高揚させてるとは知らないままだ)
(年齢一桁の男の子にセックスを求めて、上になり全裸のアリアンネの姿はとても淫靡で、いやらしい)
【こちらこそ本日も宜しくです】
【アリアンネさんが抜けないようにいっぱい動いて搾り取られそうですね…足りない刺激は背徳的な気持ちで…?】
-
>>555
謝らなくてていいんですよ?
私もいーっぱい、見てますから…♡
(少年を諭す為…ではなく、さらなる羞恥心を貯めこませる為に、赦しを与える)
(露になった双丘の前で手を組んで、シスター然として振舞う彼女の眼差しはむき出しになったオトコノコへと)
(大事な場所をさらけ出しているのは同じだと、恥ずかしいのも同じだと言葉の外で伝えて)
(皮ごしのおちんちんを膣穴の入口で擦るだけの行いをセックスと認識してしまっている子羊に)
(本物の、オトナの快楽を教えてあげたいという悪戯心に擽られ、指先で皮を剥いて、綺麗なピンク色の芯を外気に触れさせて)
(初めてむき出しになったソコは何もしなくってもぴくぴくと震えるほどに敏感だと訴えている)
(ソレを、おまんこで…半天使の極上のおまんこで人機に食べてしまったら、どんな反応を見せてくれるのか……想像するだけで胸が高鳴り、舌なめずりしてしまい)
(少年の視界は美しい裸体を、空を背景に見上げる形。大きなおっぱいや大人を感じるおまんこまで一望できて)
(あの日、こっそりと盗み見ていた両親の営み、不思議と興味を擽られるそれを、シスターさんと行おうという寸前で)
(おちんちんを蜜壺に宛がったアリアンネが、少年へと目くばせして、視線が重なり合うとにこ。と微笑み)
(その瞬間に、腰が落ちる)
(むき出しになった敏感そこをヒダヒダで扱かれて、甲高い声を上げる少年)
は、あ、ぁ……っ♡
(きもちいいに支配され思考を真っ白にした少年が無意識に浮かべている至福の表情をしっかりと見届けて)
(蜜壺に収まったおちんちんがびくびくっと強く跳ねて、込み上げる射精感に抗うことすらできず吐き出してしまう)
(膣穴をきゅ、きゅ…♡ と優しく引き締め抱き留めながら、精通ザーメンを一滴残らず搾り取ろうと腰を揺り動かし恍惚に酔いしれる)
うふふ…♡
いーんですよ? こうやって、気持ちよくなって…いっぱい吐き出してしまうのがセックス、なんですから…♡
(言葉を伝えたところで理解できないだろうからこそ、好き勝手に知識を吹き込みながら)
(まだ快楽に飢えて、オトコノコの顔をしたままのおちんちんを労わるように優しく腰を上下に揺すって)
(くちゅ、くちゅ♡ と可愛らしい音を立てながらアリアンネの蜜壺に収まったおちんちんを、下のお口で舐めしゃぶる)
(豊満なカラダが上下すると大きなおっぱいが少年の視界の中心で大きく震える。幾ら幼くても性を想起してしまうに違いない、淫猥な光景が目の前に広がっていて)
【ふふ…♡ 気持ちよさそうなカオだけで、とーってもいい気分になれそうです…♡】
-
>>556
んっ、んん…!ふっ、はぁ……んっ…!
(剥き出しにされたおちんちんの先は未使用なピンク色をしてる瑞々しい亀頭であり)
(指に剥かれたおちんちんの先っぽをアリアンネのおまんこ、膣壁に絡み付かれながら食べられてしまう)
(にゅるっと飲み込まれたおちんちんは敏感な部分の刺激に耐えきれず、びゅっびゅっと中へと射精してしまい濃厚なザーメンを膣に浴びせる)
(目覚めたばかりの本能と溜まってた精液だが量は少なくて濃厚なそれをアリアンネの膣に塗り込むと)
(腰を揺らされて敏感な場所は更に震えつつ、ぴゅっ…ぴゅっ!と残ってるのまで出してしまう)
(おちんちんから出るそれをおしっこだと勘違いしたまま、アリアンネの中へと出し続けてしまってから)
(それを謝罪してると見下ろすアリアンネの顔は先程よりも惚けた笑顔で)
あっ…だめっ…!おちんちん…おしっこしたら、くすぐったくて、まだ…動かないでっ…!
(優しい腰使いだが出したばかりの余韻が残ってる男の子にとってはその刺激が強すぎる)
(一旦は静止をお願いするけど、知らない単語のセックスと言えばアリアンネの腰は控え目だが確かに揺れてく)
(上下に揺れればおちんちんにはまた気持ちいいが強い刺激が与えられて、くちゅくちゅといやらしい音を立てて膣が扱いてる)
(出したばかりの精液がそこから逆流して泡立ちながらも見上げれば惚けた顔のアリアンネの姿があり)
(大きな胸も身体の動きに合わせて上下に揺れてる光景が広がってる)
(どきどきとする心臓は両親のしてた行為を自分もしてると認識しながら、本来は子供を守り導くシスターが子供に跨がり)
(まだ未成熟なおちんちんをアソコに咥えて動く姿はとても人に見せられない、神様の対する冒涜的で背徳的な行為で犯されてて)
(地面に寝かされた男の子と下半身を繋げて動く全裸の女性がシスターだとは誰も思わない光景が完成すれば)
ふぁ…!シスター、また…おしっこっ、出ちゃう……!
(出したばかりなのにおちんちんは生々しい音を立てるおまんこに扱かれると早くも二回目の射精を感じてしまい跳ねる)
(小さなおちんちんを包み込んで咥えてるアリアンネの中でピクピク、びくびく、と動いて男の子もまた出ると言ったら)
(再びおちんちんの先から、白いおしっこ…ザーメンをぴゅっぴゅっと出して、中を浅い場所を染め上げるように出してしまった)
(路地裏で人生の10分の1を生きたくらいの年頃の男の子はアリアンネに童貞や精通まで捧げて快楽漬けにされそうなセックスを受けて行ってしまって)
【アリアンネさんに玩具にされてるのかも…?】
【とと、そろそろ時間になりますよね】
【次レスくらいで〆になりそうですが、どうしましょうか…また後程に一レスくらいずつ返して〆にしましょうか?】
【流石にもう1つの為に次のお約束をするのも申し訳ないので、アリアンネさんのレスで〆でも構いませんのでー】
-
>>557
あぁ、なんて……本当に……♡
(どこまでも無垢で、純粋で)
(得体のしれない衝動に突き動かされるまま、小さなカラダを快楽に染め上げてしまう姿)
(さっきまで性を殆ど知らなかったのに、今は快楽に蕩けることまで覚えてしまって至福の表情を浮かべている)
(さらには、もっと心地よさを感じたいと、蜜壺の中のおちんちんを震わせている。少年の中の男の子が花開いた様子がどこまでも愛おしい)
(生まれて初めて快楽の頂きへと昇りつめた証の精通ザーメン、少年のおちんちんとも違う温かい感触に恍惚が湧き上がりぶるりとカラダを震わせる)
(繋がっているところから湧き上がる幸せにアリアンネも興奮を募らせ)
(火照った身体は透き通るような白い肌を赤く染まらせ、表面にじっとりと浮かんだ汗が僅かに差し込む陽に煌めく)
(肉体的な快楽は僅かでも、精神的な高揚はアリアンネを昂らせるには十分で)
また、もう一度…♡
(淫靡な色合いを隠さなくなった笑みを浮かべて見下ろしていたアリアンネの色違いの眼差を、唾液で滑った唇を近づけて)
(裏路地の隅で地べたに寝かせた少年に一糸纏わぬ姿で覆いかぶさり、上も下も繋がってしまう)
ぁむっ、はむっんっ、ちゅっちゅっ、んちゅ、ぅ…っ♡
(体格差をカバーするように蹲るように身体を寄せて、柔らかい胸を押し付けるほどにカラダを密着させて、汗ばんだ火照った身体を感じさせながら)
(瑞々しい唇を奪い、一方的に口の中を舐めしゃぶって少年の味を堪能していく。口の中に貯めこんだ唾液を流し込みアリアンネの味を覚えさせていく)
(たんっ、たんっとリズミカルに一定のタイミングで腰を上下させ、おちんちんを優しく扱いて上げるのも忘れずに)
(腰を打ち付けるタイミングでおまんこでもやさしく抱きしめてあげて、腰と腰とが触れ合う瞬間が一番キモチイイのだと教え込ませる)
(やがて、耐えかねた少年のおちんちんがアリアンネの中で果てていく。小さなそれを懸命に跳ねさせながら、ザーメンを吐き出していくのを感じると得も言われぬ幸福を覚えて)
(くっつけ合ったままの腰をぐりぐりと揺らして快楽付けになった少年のおちんちんを優しく労わってあげるのだった……)
(それから、どれくらいの時間が立ったのだろうか、何度少年を快楽に導いたのだろうか)
(すっかりと色の変わった空を背景にアリアンネが立ち上がる。肌の表面を覆うほどの汗を拭いながら。口元の唾液を拭いながら)
(黒いタイツをカラダに通し、少年の精液をたっぷりと受けとめたおまんこをクロッチジッパーの奥に隠してしまい)
(シスター服にも袖を通せば、僅かに顔が赤らんでいる物の、それ以外はいつものアリアンネのまま)
(未だ地面に寝そべったままの少年の耳元へ歩み寄ると屈んで上から覗き込み、口元にピンと立てた指を添えると)
今日のことは…ナイショ、ですからね…♡
(優しく、そう口にして少年の視界から消えていくのだった……)
【それでは、私の方はこんなカタチで♡】
【そちらの〆がなくても、頂いても大丈夫な形で〆てみました】
【こちらの時間に合わせていただいて嬉しかったです。とーっても可愛かったですよ♡】
-
>>558
【〆までありがとうございます…!】
【ちょっと眠気があったりで、お返事を作ってると寝ちゃいそうなので…アリアンネさんの〆で終わりで…】
【たまたま見掛けたので一桁の子供で食べられたいなーってお願いにお付き合いありがとうございました!】
【この後は保護されて子供が一人襲われて…と、町で噂になりそうですね】
【犯人のアリアンネさんは怖いですね…と言って自分が犯人とは思ったりしなさそうですが】
【何日かに渡ってのお付き合い感謝です!】
【また機会がありましたら宜しくです、お疲れ様とお休みなさい…アリアンネさん。】
【スレをお返しします!】
-
>>559
【無理はイケませんからね、先ほどのレスで〆といたしましょう】
【今日のことを人づてに聞いても平気な顔で「あらあら」なんて言ってそうですね、私のことですし】
【オトナを知ってしまった少年に暫くして平然と再開してみたり…とか、考えてみたくなりますね】
【お誘いしていただいて嬉しかったですよ♡】
【こちらこそありがとうございました。お疲れさまです。おやすみなさい…♪】
【スレをお返しいたしますね】
-
【今日も借りるわよ】
-
【同じく、一緒にお借りします】
【大福さんが大変なことに…。じゃなくて今日もよろしくね】
>>512
はぁぁぁ……う……んん……っ、そうだね……俺ごとローラの中に入っちゃうようなつもりで……
一つになろうと思って……出してた……
…んもう、ほんとに感じやすいんだから……!
(ローラとまったく同じように深い余韻を引きずり、惚けた顔で浸ってしまう)
(それでも漏らした事については軽く茶化しながら笑いかけて)
ええっ……何かあるの…?ふふっ……
(体の下のローラを見つめながら不思議そうに答え、抱き返そうとしていると)
(首に抱きつかれたまま体の向きを変えられ、笑って位置を入れ替えられていく)
(見上げるよりもむしろ、火照った体に波が寄せるのを感じて心地よさそうに目を閉じていたが)
……あ………ほんとだ…
空にも綺麗なものがあったねぇ……
(全身で感じるローラの熱と波の冷たさに気を取られていて)
(ローラの身体ごしに広がる、街では目にできないような星の輝きにやっと目を見開く)
明るさも星の数もここでないと見られないものだろな……
いやー、ずっと海と人魚に夢中だったものだから…。ローラと来れてよかったよ……
(照れながら、それでもローラを見てたからと言い訳して見上げて来た)
(星空の美しさに感動しつつもムードが高まると気持ちがローラに向いてしまうわけで)
(同じ視界に収めて星のかわりに髪に手を伸ばして撫でたり、もう一方の手で体を優しく抱き締めて)
-
【その点うちのくるるんはそういう心配が一切ないから安心…?安心よね!】
>>512
……しょうがないじゃない…潮のせいで、お漏らしイキが、ちょっと癖になっちゃったみたいなんだもん…♡
(潮の言葉にちょっとだけふくれっ面になると、目を逸らす)
(いつもいつも…と言うわけではないけれど、気が緩むとついつい…イク時に漏らしてしまうようになっていた)
ふふん…潮、私に夢中だったもんねー?
……………綺麗でしょ、空にも、海にも、地上にも、こんなに…綺麗なものが揃う事なんか、まずないわね!
そうよ…こんな綺麗な裸の人魚を見れるのも、潮だけ、なんだから………ちゅッ…♡
(にやにや笑うローラの髪を撫でると、濡れた髪についた飛沫が、飛び散ってキラキラと光った)
(そっと抱き締められたローラはそのまま潮に顔を寄せてキスを交わし、舌と舌をくちゅくちゅと触れ合わせる)
(柔らかな膨らみが潮に押し当てられ、潰れ、くっついてきた)
もっかい…ゆっくりエッチしよっか……………♡
ん…ちゅ…ちゅ……ちゅッ…ちゅ…♡
(…潮とキスを繰り返しながら、ゆっくりと尻を上げると、蕩けた膣肉でにちちちちッ…♡と幹が擦られ)
(ゆっくり腰を落とせば、にゅちゅぅぅぅぅぅぅぅぅっ…♡っと勃起が飲み込まれてく)
(ローラのねちねちとねちっこい騎乗位の音とキスの音が、同じ粘膜の擦れ合う音として混じり合った)
(一往復に一分くらいかけてのゆるゆるピストンで、ぐちょぐちょに泡立ち、濁った愛液と精液を垂らして)
(深呼吸しながら、ギリギリまで腰をあげ、限界まで腰を落とすを繰り返す…)
はぁぁ……………………んッ…♡癖、って言ってたら…これも結構……ハマっちゃいそう…♡
硬ぁいのが……オマンコぉ…ゆっくり…………ぐぐぐぅぅ〜〜って……来るの…凄い……………あああんっ……♡
-
【まーくるるんなら安心かぁ、はっ…キュアくるるん!】
>>563
…まったくね…ローラ以外にも綺麗なものばかりなんて俺には贅沢すぎるよ…!
ちゅ…ちゅぅ……!それが一番の贅沢だけど……それだけは、絶対離さないからっ
(見渡す限り全て、綺麗で見とれてしまいそうなものばかりの視界の中で)
(腕の中にいるローラの存在が一番近くて愛しくて、キスを交わしながら何度も抱いて存在を確かめる)
(もつれあって潰れる乳房へ胸板をすり寄せては唇も舌も吸い寄せ、思うままねぶり返し)
(下腹部からも繋がったまま燻るような熱を意識しつつも、愛し合っている喜びにただ溺れて)
んんっ……ちゅ…じゃあ…しちゃおう……!いや…されちゃうのかな……?
むちゅっ……ちゅっ…何度でもどうぞ…っ
(軽いキスが続くだけでもでれでれとしていたが、ローラの腰が動きだすと唾液ごと口を吸って返事し)
(こちらをじっくり味わおうという腰の上下に今は動かず感じていると)
(自分が乗っている時より格段にゆっくり、一回ごとに時間をかけた動きに悶えそうになりながら)
(上擦った声を吐いて、再び勃起してカリを膨らませたペニスを膣壁に擦りこんでいく)
はぁぁ……っ!奥で食べるのまでゆっくりなんて、ほんとに欲張りだねっ…!
(今どこまで入っているか伝わるほどのもどかしい往復に肉棒も身体も敏感になり)
(見て、感じて、ローラの腰振りからここが好きなんだなというポイントを測ると)
(勝手にペースを速めることはしないが、膣内を通りながら粘膜の中で襞ごとぐいっと掻き回してみて)
(ローラの動くペースとともに結合部から中に溜まった白濁を軽く飛び散らせた)
またすっごい飲み込まれてる…っ!んうぅっ!ああぁ……!
(子宮でゆっくり食べられる間には震える亀頭を強く脈動させ、ペニスの蠢きを伝えると)
(深く腰を落として繋がる瞬間、ゴツッと突き上げてより強く先端を食い込ませる)
(自分の上で夜の光を浴び、体をくねらせるローラを一瞬串刺しにしながら)
(潮の方も中出ししたい場所へ漏らす癖のある、強めの先走りをピュッと浴びせて)
-
>>564
ちゅっ…ちゅ…ちゅッ…んん〜〜〜〜、ちゅッちゅッちゅッ♡
んちゅっ、んちゅっ…はぁ……さっき…あんなに出したのに…もうカチカチ………♡
私のつぶつぶぬめぬめオマンコで…♡こうやって…♡にゅるぅ〜♡って扱いても……直ぐには出さない…我慢強いオチンポ…♡
…好き♡潮、すっごくカッコいい♡オチンポ強すぎ♡ちゅっ…くちゅッ…♡
(啄むようなキスを何度も繰り返して、舌と舌を軽く絡め、唾液を混ぜ合って交換しながら)
(スローな騎乗位ピストンを続けて、潮の勃起を粘膜で扱く)
(上気した頬、潤んだ目、息を弾ませながら唇を今度は耳元に寄せ、耳朶を舐めつつ、吐息を浴びせ)
(あまあまボイスで、潮のハートをくすぐった)
潮は私が選んだグランオーシャンの王様♡全ての人魚をハーレムに入れちゃうヤリチン王♡
人魚は皆王様の女♡人魚は全員王様のお嫁さん♡人魚は王様の赤ちゃん産むのが一番の幸せ♡人魚の処女は王様のもの♡
ねえ潮ぉ……早く私たちの王様になってぇ……♡このオチンチンで、みんなを幸せにしてあげてぇ…♡
(耳の穴をれろれろ舐めながら、ペースを保ったまま膣襞で扱くローラ)
(細かい襞が舌のように動き、ツブツブがコリコリ擦れ、吸盤みたいなものが勃起にちゅぱちゅぱ吸い付く)
(囁くセリフはどんどん煽情的になり、聞いているだけで精巣から熱がこみ上げて来るようだった)
んん…潮…ぉ……………ほら、ここ…♡ひあっ…あああんっ♡はぁ…………くぅぅンっ………♡
んっ……んッ………あ…今、ごりぃっ…てぇ……………♡
(潮の手をとると、下腹部に当てる。ピストンが緩いせいか、今どのあたりまで入っているのか、しっかり伝わってくる…)
(額に汗しながらにんまり笑うローラは、言外に「ここが子宮♡人魚の弱点♡解かるでしょ?」と語っていて)
(察した潮が、ローラが腰を落としきった瞬間を狙って突き上げると、人魚姫は背筋を伸ばして仰け反った)
(ぷるぷる震えながら身体を起こしたローラは、お腹の奥の奥まで潮を収めた状態でぐりっぐりっと左右に半円を描く腰振で反撃を仕掛けていく…)
-
>>565
【どエロいね、次回はがっつりやる気で始めなきゃ…!】
【ありがとうローラ。今日はこの辺で凍結をお願いするよ】
【次はまた日曜で、22日の14時はどうかな】
-
>>566
【解ったわ。今日はここまで。お疲れ様潮!】
【22日の14時ね、私もそれでいいわよ】
【最高の誉め言葉ね>どエロい 来週もたーっぷり、楽しませてあげる♡】
【スレを返すわね!】
-
>>567
【それじゃそのぐらいの時間に伝言板で待ち合わせだね】
【ローラもお疲れ様だ。俺も負けずに気持ち良くさせてやるんだからなー!】
【おやすみなさい…】
【スレをお返しします】
-
【今週も借りるわよ?】
-
【ローラと一緒にまたお借りします】
>>565
ああぁ…ローラ…っ、愛してる……ふぅぅっ…!
こんなの…もっとチンポでオマンコ感じたくなっちゃうじゃないかっ…!
(浅く、深くキスを繰り返しながら二人繋がってお互いを感じる、これだけでもう何もいらない気さえしたが)
(上に乗ったローラが腰を使い、耳元から下で舐める感触や音、声とその吐息も一緒くたに送り込むのに欲情が煽られていく)
(次第に蕩け、顔も息も熱くし、もっと気持ちよくと、騎乗位で動くローラに合わせて下からゆるやかに押し上げ)
(褒められたペニスの硬さで中をいっぱいにしつつ、震える手で背中やお尻を撫で回す)
おっ…俺が考えられる幸せはまだ…ローラやフィーネとこうやって子作りすることだけど……!
赤ちゃんができたり、グランオーシャンのもっとたくさんの人魚達に会ったら変わってくるのかなっ…
んぁぁ…っ!それも俺をローラが導いてくれたことだから…
そっ、そのためにもローラのオマンコでっ、もっと鍛えてもらおうか…!
(肉竿を襲う膣襞の感触に自分が貪られているような快感をおぼえ、耳にも舌がしゃぶりつくと)
(ゾクゾクと体を震わせるまま感じ入ってローラの腰を引き寄せる)
(もっと膣内に埋まりたいというように結合部へ力をかけつつ、吸い付く襞やつぶつぶと肉棒の凹凸とを小刻みに擦り合わせて)
ローラっ……!ここっ……ここに届いてるんだなっ!んんぅぅっ!
あっ…あぁぁ……も…もっと一つになりたいっ……
(繋がった部分を意識して動いていた潮には、先端が入っている位置を示されるのは挑発的で)
(昂った顔を見せ、思わず中からお腹側へ突いてよく確認してしまう)
(その後も深さを確かめながらその位置でグリッ、グリッと動き、ローラの教えた弱点をじっくり楽しむが)
(互いにそれだけでは堪らず、腰を振りあって縦横に貪り、打ち付けあっていく)
ほらぁっ!ローラの弱点に、俺をもっと受け入れちゃって……!
(ローラの腰に妖しく肉棒ごと揺さぶられつつ、その中を突き通そうと強くずっぷりと亀頭を突き立ててくる)
(打ち寄せる波を掻きながら、半円に対してこちらは縦にピストンして意識した場所をより正確に貫こうとし)
(特に子宮口を突き上げたまま腰を上げ、ローラの体重をかけさせると、どう亀頭を飲み込んでくるかと楽しんでいるようで)
-
>>570
んんぅ………ちゅっ、ちゅッ、ちゅッ♡
にゅちゅ、むちゅ、んちゅぅ〜〜〜〜〜っ、ちゅっちゅっ…ん、むッちゅうぅ〜〜〜〜〜ッ♡♡
(ねちねちと舌を絡め合い、唾液を混ぜ合うようなキス)
(額の汗がぽたぽたと潮の頬に落ち、触れ合う唇に滑りこんだ)
(ディープキスとトロあま囁きをするうちに、騎乗位よりも前傾姿勢の密着状態になって)
(子宮口がぐぐ〜〜っと伸張して、ずぷぷ……ッ♡と、まるで唇で咥えられるみたいに、勃起が飲まれていった)
(そうして子宮で収め切ると、ローラの動きはピストンと言うよりは腰を擦り付けるような、上下ではなく前後の動きに変化していく…)
ちゅっちゅっ……♡ふふっ……変わるわよ、断言してあげる。
潮とつくった赤ちゃんを抱っこしてる私やフィーネを見たら、もっと見たい、もっとたくさんの人魚が、自分の赤ちゃんを可愛がってるの見たい…ってなるから。
ううん、その前に、お腹大きくしてる私たちを見た瞬間、そう思うかもね♡
自分の力で、みんなをママにしたい、って…………ちゅッ♡♡
(より深く、繋がったまま前後に動けるように、ローラは最大まで腰を落とすと、脚を大きく開く)
(はしたなく品もない、未来の女王とは思えない、ただただ「今一番やりたいことは、潮ととびきりキモチいいHすること♡」と言わんばかりの体位だった)
(潮の腕も合わせる様にローラの腰に回り、抱きよせ引き寄せ、突き上げる動きで子宮を穿っていって)
そうよ…赤ちゃんの部屋に、完全にチンポ入っちゃってるの♡あん、んんっ、チン先でコネコネされるのヤバい、トロけちゃうぅぅ……♡♡
潮は?潮も………チンポトロけそう?キモチいい?
んっ………はぁ…はぁ………ん〜〜ちゅっ♡んん〜〜ちゅっ♡ちゅっちゅっちゅっちゅ♡♡
(ぐちゅ、ぬちゅと粘膜を捏ね合わせ、じっくりゆっくり擦り合う。雁首が子宮に引っかかり、亀頭全体が子宮壁で舐め回される)
(眉をひそめ、鼻先の触れ合う距離で、淫らに囁くローラ)
(けれどそれは全て、愛する潮に気持ちよくなって欲しいという、紛れもない純粋な献身)
(胸の奥から果てしなく湧いてくる愛慕の念に突き動かされて腰を使い、いつだって今からする射精が、これまでで一番キモチいい射精になるようにとただ願う)
(潮の胸板の上で美乳がむにむに潰れて、乳首が擦れ、肌と肌がくっ付き合い二人を一つに混ぜあわせて行く…)
(ぱんぱんに充血し膨張した亀頭は腰を引いても子宮から抜けず)
(既にたっぷり飲まされている子宮に、二回戦連続の直射精で、さらに継ぎ足し注ぎ足す体勢になっていた)
はぁ、はぁ…んんっ…このまま、出されたらっ…妊婦さんみたいになっちゃうかもっ…………♡
………いいわよ……♡そのままびゅるるる〜〜〜って射精して…私のお腹、潮の精子で、ぼてぼてにしちゃって…………ちゅッ♡♡
-
>>571
んちゅっ、ちゅっ…ちゅぷっ…んちゅぅぅぅっ!ちゅ…んんっ……!ちゅぅ〜〜〜っ!
(ローラの身体が傾くと中に入ったペニスの向きも反り上がり、前後する動きで扱かれる形になっていく)
(膣襞の間を潜って子宮口を叩いていた亀頭が途中で飲み込まれると、なるべくそれを維持しようと子宮口を広げたまま徐々に深く突き)
(密着した体を腕で包み、胸の圧迫を増しながら唇を合わせ、その間で舌を細やかに絡ませる)
(上に乗ったローラの腰使いや角度に操られつつも、快感が増すように子宮へ向かって突き続けて)
んんっ…そうなったら俺も自覚ややる気が一気に出ちゃうかも……
楽しみだな…もっと気持ちよくして、ローラのお腹を大きくしてあげなきゃね…っ!
っちゅ…ふぅ…おおおおっ!!
(絡み合いながらうわ言のように二人で未来を語る声が、再び唇で塞がると)
(あられもなく開脚して深く飲み込もうとするローラと、こちらも腰を持ち上げて一つになり、先端を食い込ませる)
(少しずつ亀頭の先からずり込んでいた子宮を、そこから一気に貫く感触に思わず声をあげながら、奥まで突き立てた)
くっ…んっ、もっ…もう…!ローラのナカでチンポとろけて体まで溶けそうだよっ!
でもっ…一番弱い赤ちゃんの部屋を、めちゃくちゃ犯して子種仕込んじゃいたいっ!
あうぅ……んうぅっ!ふぁ……んっちゅ……ちゅっ、ちゅぅ〜〜っ!くちゅっ、ちゅっ……
(ずりゅっ…と子宮口から先も粘膜が吸い付きながらさらに深くまで行き当たり、身体いっぱいで繋がったのを感じられる)
(触れそうな顔をこちらからも擦らせ、鼻先を寄せた後は唇を重ねて愛情を伝えるが)
(同時に動く腰が生む、淫靡な欲情にも応えて、ローラの腰が密着してくるたび突き返すが)
(二人で大きく動けば、引っ掛かって子宮から出られなくなっているのも確認でき、そうなると奥を広げるようにノックして押し上げてきた)
(子宮を小突くのを繰り返すほど潮の肉竿にも子宮の壁を強く感じさせてしまうが)
(それでもやめられず、舌をしゃぶりあう動きと同様にジュプジュプと小刻みに子宮壁の中で亀頭を動かし)
(高まって暴発しようとする射精感を、溜め込んで放つ時まで耐えようと喘ぎ、種を注ぐために子宮をがむしゃらに耕す)
んふふっ…だとするとまぁ…一足早くお腹の大きくなったローラを見れるわけだね……!
お腹膨らます気で注いじゃうからなっ!いくぞっ、全部出してやるっ…んっ…!!ああああああっ!!
(力みながらガシッと腰を掴んで、脚を広げたままのローラの下腹部を肉竿に釘付けにすると)
(もうここが限界とばかりに精を解放し、下からでも関係なく噴水か噴火のような白濁を子宮へぶつけ、注ぎ込む)
(潮自身は背中を反らせて余裕もないが、奇しくもローラが口にした擬音みたいに、溜めに溜めた最初の奔流が勢いそのまま長く続いて)
(受け止めようとする子袋を自分の精でいっぱいに満たし、これだけ孕ませたいんだというように膨らませてく)
-
【投稿した直後にキスしながらイけばよかったじゃんと気付く…】
【お待たせローラ!遅くなっちゃったけどまだ続けて大丈夫?】
【凍結ここでも構わないからね…!】
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>>573
【書き込んだ後で気付くのはあるあるよね…】
【うーん……今日はここまでにしときましょうか。私のターンまで回したら遅くなりそうだし】
【お疲れ様潮!次回はどうする?】
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>>574
【それも直後の確率が妙に多いんだよな…】
【じゃあ一旦ここまでにしようか。ローラもお疲れ様!】
【次は来週の29日に、15時からになるんだけどそれでよければ会えそうだ。どうかな】
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>>575
【29日の15時ね、こっちはそれで問題なしよ】
【今日も遅くまでありがと、潮。楽しかったわ】
【おやすみ。しっかり休んでまた来週会いましょ!!】
【スレを返すわね】
-
>>576
【ローラもじっくり付き合ってくれてありがとね。今日も楽しかったよ】
【ああ、無事会えるように頑張ってくるんで楽しみにしててくれ…!】
【おやすみなさい!…スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
【書き出すのでお待ちを】
-
【スレをお借りします】
【では改めてよろしくお願いします♥】
-
(男は50代の中年男であり、世間的には好かれにくい…むしろ忌避される外見の中年太りしたハゲ親父であった)
(職場では年下の上司にこき使われ、元来の性欲の強さから女性に向ける視線が常にいやらしく嫌われており)
(一応妻子持ちではあるが彼女体たちすら煙たがって、ろくに会話もなく)
(当然妻とは娘を作ってから性交などなく、しかし人並み以上な性欲は衰えを知らず悶々としていた…そんなる日)
……本当に、アレは夢じゃなかったのか…あ、開いてる…。ゴクリ…♥
(隣で寝息を立てている妻が起きないように布団から抜け出すと男は薄暗い部屋から廊下へと出た)
(そこは旅館の一室であり本日は家族のご機嫌どりの為に温泉宿へ旅行に来たのだった)
(そこで男は、とある少女と混浴で出会いあろうことか彼女から後で部屋へ来るように誘われたのだ)
(先ほどの混浴での出来事を思い出し股間を熱く滾らせながら)
(偶然にもすぐ隣であった彼女の部屋の前へと静かに移動しては鍵の開いたドアノブを廻し部屋入る)
琉朱菜ちゃん?いるかい…さっき混浴であった…おじさんだけど。
はぁはぁ…ゴクリ。いないのかい……?ん…?どこだい?
(思い出すのは、こんよくで琉朱菜と名乗った少女のアイドル顔負けの美少女顔と魅惑的すぎる爆乳エロボディ)
(妻や娘とはくらべものにはならない、そんな誰でもスケベしたいと思う少女と先程まで密着するほどの距離にいて)
(背中を流してもらったり、もう何十年も異性に対して使っていない性器を弄られたり…したのだ)
(脚を広げて見つめてきた琉朱菜の姿を思い浮かべながら、出入り口付近で周囲を見渡せば、どこからか声が)
!!!…はぁはぁはぁ♥琉朱菜ちゃん、っ…そこに、そこにいるかい♥
今行くよ、おじさんが……!いま琉朱菜ちゃんのそばに行くからねぇ♥
(どこからともなく聞こえる少女のいやらしい声に興奮した様子で語りかけながら男はその元を探し)
(それが内風呂からだとわかると衣類を脱ぎ散らかしすでに汗で蒸れた裸体を晒しながら)
(先ほどセックス直前でお預けされた少女の元へ、逞しく黒光りした中年と思えない勃起をさせたチンポをむき出しにしたまま)
(妻寝てるとなりにいる部屋に聞こえそうな声量で吠えるように言いながら突撃していったのだった♥)
【お待たせ】
【状況説明からだから、そちらの返しやすいように自由ににしていいからね】
【いっぱいエッチな琉朱菜ちゃん見せて欲しいからみょろしくね…♥】
-
>>580
(旅の途中、豊富な湯量を表すように高く立ち上る湯煙に釣られ、ふと立ち寄った温泉宿)
(部屋を取って早速浴場へと向かい温泉を楽しんでいると…どうやらそこは混浴だったらしく)
(居合わせたのは妻と旅行にやってきたという、50代くらいの中年男性…)
(最初は何気ない会話を交わしていたものの、次第にその視線はタオルに覆われた胸元へと注がれ始め…♥)
(セックスレス状態だというその中年親父が性欲を剥き出しにしてくる頃には、琉朱菜も相当に"出来上がって"しまっていた…♥)
(泡まみれの生乳を中年男のでっぷりと肥えた体に押し付けて洗い…、オスの欲望を溜め込んだ肉棒と玉袋を優しく指で労わり…♥)
(妻子に疎まれている冴えない中年男への同情心からか熱心にカラダを用いて疲れを癒してあげた結果、心に浮かんできたのは…)
(このおじさまの性欲を全て受け止めてあげたい…♥という欲望…♥)
(その欲望のままに、初対面の中年男相手に股を開き、ぶっとく腫れあがった肉棒を咥え込む…直前に聞こえてきたのは他の客の声…)
(慌てて体勢を正し、岩陰に隠れて混浴から逃げ出したものの、中年男には自身の部屋の場所を伝えることに成功していた…)
(そしてやってきた深夜…)
(琉朱菜は部屋に備え付けの内風呂にて一人、入浴時には似つかわしくない甘い声を上げていた…♥)
──やっぱり指じゃ…っ、足りない…っ♥ あぁんっ♥おじさまっ…おじさまのおちんぽ…っ♥
んあぁっ♥は、早く来てぇ…っ♥欲しいっ、おまんこに…♥欲しいの…っ♥
(長い金髪を頭の後ろで丸く纏めた様子は混浴の時と変わらないものの、今度は隠す必要がないためか身に纏うタオルは無く…)
(色白な肌をじっとりと汗と湯で濡らしながら、むっちり豊満な肉体を余すところなく曝け出しており…♥)
(その片手は胸元…たわわに実った爆乳を自らむにゅん…♥鷲掴みにして忙しなく捏ね回していて…♥)
(もう片方の手が伸びているのはもちろん…股間♥既にとろとろに滴った肉穴に指を二本咥え込ませて出し入れするも、物足りなさを嘆くように体をくねらせている…♥)
っ…♥ おじさま…っ?♥
はぁっ…はっ…♥ もう…、ずっと待ってたんだからぁ…♥
おじさまと…たっぷり不倫…っ♥したくって…、こんなになっちゃった…♥
(物音が聞こえ、ようやく待ち人が訪ねてきたことに気付くと甘ったるい声で呼びかけながら…♥)
(浴槽の縁に安産型の桃尻を置くと、そのまま左右にむっちりとした太ももを開いていき…♥)
(牝の蜜でぬらぬらとテカる若い女のおまんこを、臨戦状態の中年男に向かって披露…♥)
【こちらこそよろしくお願いしますね♥】
【ただ夕方で一度離席になりそうです…、始まったばかりでごめんなさい…】
-
>>581
う…おおおぉ♥琉朱菜ちゃん、待っててね!今おじさんが来たからね…!
あああ…なんてエッチなんだ♥こんな娘みたいな年の微笑が俺なんかと…♥
こんな太っててキモがられる中年おじさんを待ってくれてるなんて…ッ♥
(甘い声の元をたどれば彼女はおり、先ほどの邂逅が夢でないことに安堵をし)
(それ以上に目の前で繰り広げられていた美少女による自慰行為に、目を血走らせる)
(しかも彼女が自分をオカズに、尚且つ自分を求めての行為だち知れば知らず肉棒が荒々しく跳ね回る)
(自分の加齢臭のする牡臭いごつごつしつつ弛んだ中年体とはまるで違う若いエロボディに目を離さず)
琉朱菜みたいな若くてかわいい子がはしたなく脚を広げて、おじさんと不倫したいだなんて♥
はぁはぁ♥ごくり……♥見て?おじさんが、どう答えるか…分かるかい?
奥さんがいけないんだ…こんなおじさんのチンポを放っておくから…ビンビン勃起チンポ無視するから!
(もうビンビンに勃起してるチンポを隠そうともせず、ずかずかと無遠慮に彼女へと近づいていき)
(彼女の元へ辿り着けば彼女自身も脚を広げて待っているではないか…♥鼻血が出そう♥)
(「不倫」と言う言葉に来る直前の妻の顔が一瞬思いだされるが、すぐさま目の前の生のおまんこ穴に塗りつぶされる)
今から何度も…琉朱菜ちゃんと不倫セックスするよ…!
おじさんの子作り経験済みチンポで…初対面の娘と旅先でセックス♥ほんとうに、いいんだね?♥
断るなら、今だけだよ…!
(何度も舌なめずりしながら、唾液が止まらないで口呼吸になるのは興奮し犬さながらで)
(エッチすぎる全身を舐めまわすように見つめながら、自分もしぜんと琉朱菜に見せつけるように腹ごと腰を突き出して)
(太った毛深い中年腹に仮突きそうなほど反り返った血管の浮き立ちまくったチンポの槍は、激しく脈打ち)
(何度も腹にその身をベチンベチン♥音を立ててブチ当てながらすでに我慢汁をまき散らしていた)
倒れないように気を付けて、おじさんに抱き着きなさい…♥
入れちゃうよ……誰からも相手にされなくなったおじさんチンポ、寂しがり屋の琉朱菜ちゃんの肉マンコに♥ん…おぉぉ♥
(そんなチンポを強く握りしめながら、亀頭を蜜あふれる穴へとあてがって…行くりと腰に力を込めて)
(スケベな目線で見つめつつ、顔を顔を至近距離まで近づけ吐息をマジ合わせながら)
(妻がすぐ隣の部屋で寝息を立てる中で言い訳できない不倫セックスのその開幕の貫通式が今行われた♥)
【なら一旦はここまでにしておくかい?】
【再開は何時ころになりそうかな?】
-
>>582
(脂ぎった禿げ頭を光らせ、弛んだ贅肉を揺らしながら鼻息荒く近づいてくる中年男…)
(お世辞にも魅力的とは言えない、そんな容貌のスケベ中年が密着してくるのが待ち遠しくて堪らない様子の琉朱菜…♥)
(その視線は、メスを求めてガチガチに膨れ上がったチンポから離れず…愛おしそうな顔でうっとりと見つめていて…♥)
してっ…♥ おじさまのこと放っておいてる奥さんなんか気にせずに…♥
私と…琉朱菜と不倫セックス…っ♥ してくださぁい…っ♥
うん…っ、赤ちゃんちゃーんと作ったことのあるおじさまから子作り…教わりたいからぁ…っ♥
(既婚者の男相手に不倫を促す自分の言葉に興奮したのか、おまんこの入口を自らぐぢゅぐぢゅと上下に擦り上げながら…♥)
(初対面の中年親父相手に、当然のように避妊ナシの子作りナマハメ交尾を受け入れてしまう…♥)
あっ…♥
はぁっ…はぁっ…♥こ、今度こそ…っ、入っちゃう…っ♥
──っ、んはぁあッ♥♥
ふ、太くて…っ、素敵…っ♥おじさま…っ♥おじさまぁっ…♥
むちゅっ…♥じゅるっ…んちゅ…ぅっ♥奥さんよりいっぱい愛して…っ♥
(ついに父娘ほどに歳の差のある二人の男女が密着すると…、自分の指とは比べ物にならない太さの中年チンポが肉穴へと押し当てられ…♥)
(熱い視線と吐息を絡ませ合いながら腰を押し出されれば……ぬちゅんっ♥)
(焦らされたまま自慰を続けていたために準備完了済のぬっとりおまんこはあっさりと極太チンポを?み込んでしまい、ナマハメ不倫達成…♥)
(肉厚なヒダをねっとりとチンポに絡み付かせながら、きゅんきゅんと若さ特有の締め付けで悦びを伝え…♥)
(促されるままに毛深い中年親父の肉体に腕と足を絡みつかせると、至近距離にあった相手の唇に自らキス…♥)
(おずおずと舌を突き出してべろちゅーおねだりまでしてしまい…♥)
【とりあえずここまでになりますね…】
【21時以降に待ち合わせはいかがでしょうか?】
-
>>583
【ありがとうでは22時頃ではどうだろう?】
【21時頃だとこちら遅れてしまいそうなので】
【しかし何てエッチなんだ♥いっぱいベロチューしたい…!】
-
>>584
【了解しました♥】
【では22時に待ち合わせでお願いしますね〜】
【うふふ♥後ほどたっぷりベロチュー…してくださいね♥】
-
>>585
【楽しみだ…宿中に聞こえちゃうくらいのドスケベセックスしちゃいそう】
【それでは22時にまた伝言板で待ち合わせで、一旦ここまでで】
【来てくれてありがとう、しかもお付き合いしてもらえてとても嬉しかった!】
【こちらはこれで一度スレを返します】
-
【同じくスレをお返しします〜】
-
【潮と借りるわよ】
>>572
ちゅッ、ちゅぱ、んちゅ、んちゅ……んっ、ふぅ、んんっ、あぁンっ♡
いっぱい、んっ、赤ちゃん創るわよ、潮♡
私、潮の赤ちゃんいっぱい産みたい♡あんっ、あっ、いい、そこぉっ、潮っ♡♡
(上から圧し掛かるローラを、下から激しく突き上げる)
(突き上げる動きと腰をこすり付けるような動きが重なり、呼吸をぴったり合わせる)
(どこまで深くローラの中に溺れても、最後は全て受け止めてくれる…潮にとってのローラの子宮はそう言う場所)
私も……♡
もう全部トロけて、んっ♡潮と混じっちゃいそうっ…んむ、んちゅ、ちゅ、ちゅっ、ちゅぅぅぅ〜〜〜〜、ちゅっ♡
あんっ♡あっ、ん、んっ♡あん、あっ、やっ、あぁぁンっ♡♡
(下で限界まで深く繋がったら、後は上でもと、額をくっつけ合いながらの囁き合いの合間合間に)
(限界まで舌を伸ばしたディープキスを繰り返し、唾液の糸がねとねとと引き合った)
(…潮の腰が持ち上がるに従って、ローラの身体が浮き、勃起に子宮ごと押し上げられて行く)
んんんっ来て、来てぇ♡潮ぉ♡
あっ、あっ、あっあっあっあっ、中で、チンポ震えてっ…♡
……んっ……ちゅぅぅぅぅぅぅ………んむぅぅ…ンン……………ン…!!!♡♡
(そして一際強く押し上げながら潮が腰を掴むと、ローラの唇で唇を塞がれて、お互いのイキ声を飲み込み合う
(海底火山の噴火より激しく、嫁の子宮にぶち撒ける潮)
(濃度も量も全く薄まりも減りもしない、潮の中にある生命力の強さそのものが、ローラの深部を満たしていく)
(その衝撃に意識を飛ばしながら、全身を脱力させて、潮に全身を預けて委ねて、「気持ちイイ」を味わい尽くす)
(がっちり栓になった勃起のお陰で、殆ど漏れる事無く中出しされて……)
(ローラの普段はすっきりした、贅肉ひとつない下腹が、ぽっこりと膨らんでいく)
んふーッ…ふーッ……♡んん…んんん…っちゅ……んちゅぅぅぅ…………♡♡
(焦点の合わない目で、小さく何度も震えながら、そこだけ別の生き物のように、膣襞と舌だけが、潮を求めてしゃぶりつき続けていた)
っ…………ふ………んん…ぅぅ…………………♡♡はぁ………んへぁ……♡♡
……効いた…ぁ…………………♡重くて、深くて、濃いぃ………甘イキ………♡はぁ……ぁぁ…………♡♡
(肌と肌をくっつけ合わせ、潮騒の音と波に火照る身体と汗を流されながら、余韻にしっかり浸りきる)
(胸板と乳房が重なり、弾んだ鼓動が少しずつ収まっていくのを、ゆっくり待った)
【このままだらだらイチャイチャするのもいいし】
【アクアポットに戻って就寝…からの、寝てる私の隣で、実はこのHを覗き見してて羨ましがり&ヤキモチなフィーネを宥めながらHでもいいわね、どうする?】
-
【ローラと一緒にお借りします】
>>588
じゅるっ……!んぶっ、んんんっ…!ちゅぱっ……
(男根がここまで育つのと一緒にしっかり受け入れる形になった子宮は、ローラと愛し合うたびに目指す所)
(だからこそ自分の精でいっぱいにして誰のものかはっきりさせておこうと、いつも必死になってしまう)
(下になっている今も腰を反らせて迎え撃ち、ローラ自らの動きで飲み込んでくるよう仕向けつつ)
(深く入り込む舌を受け入れながら絡めたり、時には不意を打ってこちらの舌の方を上にしてローラの唇から深く入り返す)
(そうして混ぜ合った唾液が常に形を変える糸になって)
そうだよ感じてっ!チンポがローラに赤ちゃん作れって言ってる…!!
ああぁ…んむっ!ちゅぅぅぅぅ……ふぁ…んっ、ちゅ……んんぅ……!
(とめどなく噴き出してローラの中で渦巻く精、同時に昂った声も響きだしたが)
(唇が合わされば苦しい息の中で即座に吸い返して、僅かな息継ぎを交えながら欲深く唇を味わおうとする)
(ついには体の下に押さえきれず精液を満たして膨らんでいくローラのお腹に、)
(なんだか今まさに孕ませているような興奮に陥り、ありったけの命を注ごうと脈動に力を込めて後押しした)
(愛し合って絡む二人の動きの中で、ビュッ!と勢いのついた飛沫が深い所へ撃ち込まれ)
くっ!んふぅっ……ちゅぅぅっ!んんっ……ちゅぅ……くちゅ…!
(射精が続く中でもこちらを貪る動きに煽られまくり、舌を合わせながらちゅぽちゅぽと唇を犯すように夢中で出し入れし)
(襞の動きにも本能的に肉竿が応え、しゃぶられるまま脈打ってはさらに白濁を解放する)
……ん…ぅぅ……ふぅ…んんっ……あぁ………!出し過ぎて…腰抜けたかも……
(欲望となって溜まった熱を思いきり放った後でも、汗を浮かべて余韻を感じるローラの姿はとにかく淫靡で)
(お互いに充足感をおぼえて蕩けきり、今すぐ次の行為が始まる事もなさそうだと感じると)
(一息いれて星空を背にした恋人の顔を眺め、頬ずりするような密着とともに抱き締めている)
体が人間同士の時も…こんなに相性いいの嬉しいな……
(胸が重なる中、ぽっこり注がれたお腹に配慮してか、首と肩で抱いて上体を引き寄せながら)
【フフ…この辺でゆっくりイチャイチャするのも楽しそうだけど、またローラに欲情してしまう説が濃厚だからねー】
【軽くイチャついてからアクアポットに戻ることにしようか】
【フィーネがなかなか言い出せなくて悶々としてる所に俺の方から夜這いするのでもいいかもな】
-
>>589
私も…ちょっと直ぐには立てないかも♡
少し、このまま…休憩しましょ♡
(流石にスローHの連続はローラも疲労したのか、甘えるように潮に身体を重ね、頬を寄せて)
(打ち返す波の音と、風の音と、月明かりに身を委ねた)
何言ってんの、人間同士の身体だからでしょ。
まあ、私は人魚の時もプリキュアの時も、潮を一番気持ちよく出来る自信あるけど??
(潮がお腹を配慮してくれているのに気付いたローラが、気怠そうに身体を起こすと、潮の隣で仰向けに寝転がる)
(何も身に付けない、身一つのまま、星空の下………指を絡め合って手を握り、見つめ合う)
不思議。こうして…手を握って、見つめ合ってるだけで…何だか気持ちイイの。
潮もそうだといいんだけど。
(…普段、野外で衣服を纏わずにいる事は殆どない)
(けれどこうしていると、風、波、そして直ぐ近くにいるローラの体温も、肌で感じ取れた)
これからも……時々こうして、ここにデートに来ない?
また別の人魚を誘ったり、フィーネと来たりしてもいいと思うし………。
…………うん、そうね、ここをグランオーシャンの領土にするわ!勝手に!!
(にまーっと、満面の笑みを浮かべるローラ)
(…それからしばらく、雑談を交わし、無言で星を見上げ、体力が回復すると、アクアポットに戻って)
(シャワーを浴びると、先に寝ていたフィーネの隣で、三人一つのベッドで眠りについた)
(…………そして、夜も更けてきた頃……………………)
(二人の情事を覗き見していたフィーネは、寝るに寝れず、寝たふりを続けながら、一人身悶えていた)
うう…情けない…………ローラの深く広いに比べ、私ときたら……我が王を独り占めしたがって…なんと卑しいんだ…………。
(思わず呟きながら、腰のあたりをもぞもぞさせる。白銀の鱗の間、秘唇はぱくりと開き、そこを埋めるものを求めていた)
【決まりね。それじゃフィーネにバトンタッチで♡】
【卑しい女で済まない……でもできるなら、また、たくさん愛してると言って欲しい…】
【世界一愛してるとも、ローラよりも愛してるとも……出来る範囲で構わないから…】
-
【お疲れ様!今日はこっちの都合で、ちょっと早いけど凍結にしていいかい?】
【ちょうど交代したばかりで悪いんだけども…】
【来週の日曜も同じ時間でよかったら、次回また愛していく所からってことで!】
-
>>591
【反応が遅れてしまった…ここで凍結だな、私は構わない】
【お疲れ様、我が王】
【何、待つ愉しみが出来たと言う事だ】
【そうだな、来週の14時にまた頼む】
【ふふ…期待させて貰おう。おやすみ……潮】
【スレを返す。ありがとう】
-
>>592
【ありがとうフィーネ…この埋め合わせは次回たっぷりさせてもらうよ】
【俺も進めるの楽しみにしてるからな…】
【じゃあ決まりだね。14時にまた伝言板で会おう】
【今日も脳を焼かれまくった……おやすみなさい。次回まで元気でね、フィーネ】
【それではスレをお返しします】
-
【フィーネと一緒に今日もお借りします】
【レスの方が終わるのにもう少しだけかかりそうで、】
【しばらく待っていてもらえるかな…ここまで来て悪いね。よろしくフィーネ】
-
【愛する潮とスレを借りる】
>>594
【問題ない。待つ事も楽しみの内だ】
-
>>590
そんなこと言って人魚の身体でもめちゃくちゃ搾ってくるよね…
そ、そういうことだよ…!どの姿でも俺はローラに夢中なんだから……
(一つになっていた体が離れたぶん、重ねた手をしっかり握って腕や肩を寄り添わせた)
(抱き合っていた時と少し違う距離感にドキッとした顔で見つめてしまう)
俺も……そうだよ。ローラと一緒にいられる幸せを噛み締めてる……
(激しく愛し合った余韻もあるが、今度はローラの温もりと同時に体で自然に包まれて)
(体を重ねている時のお互いしか見えない熱情とはまた違う安らぎを感じながら)
おっ……いいねそれ、普通にデートでも楽しそうなぐらいだし…
今日みたいに楽しめたらはっきり言って最高だからな……!
…ってまた大胆だね!そうなると…グランオーシャンの領土として、定期的な視察も必要なわけだ
(こっちもこっちで今日の出来事をゆっくり思い返すとそれだけで口元がゆるんでしったり)
(それ以上に大胆なローラの宣言に驚きつつも調子を合わせてふざけているが)
(やがて静かに寄り添って、心地よい疲れの中で星と波を浴びていた)
(しばらく休憩した後、先にローラにシャワーに行ってもらって自分は食器やらの後片付けで頭を冷ましておき)
(改めて二人が寝るベッドの真ん中に入ると、あまりしっかり触れたらまた興奮してしまいそうで、どこか体を縮めながら眠ろうとする)
(自分以上に悶々として寝付けないフィーネにも気づかずに…)
(そうして浅い寝つきでローラとフィーネを意識しながら寝ていた潮だったが)
(それからさらに夜が深まる中、隣に寝るフィーネがもぞもぞと動く気配に目をさました)
んんぅ……なんだろ、フィーネってちょっと寝相悪いのかな……
(多少寝ぼけ気味でまだフィーネの様子を意識しないまま、寝ていると思って声をかけると)
(抱き枕みたいに横から軽く抱きつき、お腹を撫でて寝かせつけようとしている)
>>595
【…お待たせ。焦らしすぎるのも悪いからね!】
【このままフィーネが悩んでるのを言ってくれたら、俺もフィーネの気持ちに気付いて慰める感じにするし】
【静かに寝ているふりとかしようとする場合は、こっちからいたずらしながら手を出しちゃう流れになりそうかな】
【その辺、希望があったら言ってくれて大丈夫だ】
-
>>596
(…とは言え、このまま寝付けないまま、明日二人に寝不足の顔を見せて心配されるのも本意ではない)
(外に出て海でも見て、心を落ち着けようと思った、その矢先…………)
!!??わ………………我が王っ……………???!
(悶々としていると、突然抱き締められ、思わず叫びそうになるのを手で口を塞いで留め、焦りながら顔を向けた)
(が………どうやら寝ぼけての行動らしく、大きく息をつく)
わ、我が王、いきなり……お、驚かせないで欲しい…………………。
……それにしても…。
ローラと我が王……………………羨ましい、な……。
(潮との交わりの記憶と、覗き見していた罪悪感が、熾火のように身体に渦巻く)
(脳裏に流れるのは、激くではなく、深く深く繋がり合う二人の姿)
(羨望と嫉妬、そして二人をそんな風に思う自分の小ささが情けなかった)
私も………あんな風になれるだろうか……………。
(ぼんやりと、そう呟きながら、フィーネはそろそろと鱗の合間に息づく、肉色の貝に指を伸ばし……)
【少し短いが、場面転換でもあるし赦して欲しい】
【そうだな…寝たふりよりは、素直に打ち明けるほうが私らしいだろう】
【一度寝たら起きないローラの横で、私を抱いてくれたら…嬉しい】
-
>>597
ふふっ……っ…わわっ!フィーネ……起きてた……?
(フィーネの方からほのかに感じる匂いにもどうしてかムラムラしてしまい)
(添い寝しようとしながら鼻先を寄せていく所で、声を押し殺したフィーネと目が合ってしまう)
(遅れてこっちがびっくりして固まった)
ごっ、ごめん…ちょっと気配がしたけど寝てるのかと思って……
おや……もしかしてー、フィーネもローラを挟んで寝たかった?
けど俺もフィーネと寝たいからなぁ〜
(昼間の、自分に負けないぐらいローラと仲睦まじい様子を思い出して少しふざけながら)
(二人の間にフィーネも同じように入って来ていいんだという態度)
なんてね…!俺とローラも付き合ってから何回も濃厚なエッチをして来たからな…
お互いの身体のことも、気持ちも……よくわかってるんだよ
(もっと劇的に愛し合って婚姻関係までいってるようなものだが、ここは普通の恋人同士のような軽い表現で)
(フィーネの見た繋がりの深さは何度も交わってできたものだと囁いた)
じゃあ…フィーネもそうなってくれないか……?
ローラに負けないぐらい抱かれて、俺の女になって……!愛してくれる?
(肉棒をフィーネの腰に乗り上げさせ、一人で触れている割れ目のすぐ横で、)
(そばにいるほどフィーネへの興奮で大きくなっていく様を見せつける)
(手を伸ばして胸に触れ、ぎゅっと歪ませれば、その感触が伝わったように竿が跳ねたり)
(見つめながら語りかける言葉もフィーネの初心さを揺さぶろうと普段より強気に迫る)
【大丈夫だよ。フィーネのレスでそんなに進むわけにもいかないだろうし】
【それじゃあ、聞きながら俺もフィーネとしたいんだって求め続けるぞ】
【…むしろ順次行動に移していくから】
-
>>598
起きていた、と言うかその…少し…眠れなくて…な………。
(お互い一瞬固まりながら、緊張を解く)
(ちらりと様子を見るが、ローラはぐっすり寝入っていた)
…ふう……一度寝たら中々起きないヤツだが、ローラも流石に疲れている、か…。
何せ我が王をここまで運び、朝から夜まで遊び、そして愛し合ったのだからな。
あ、ああいや、別に挟んで寝たかった、とかではなく…………その…。
(安堵のため息をつき、どう答えたものかと逡巡していると)
(潮の言葉に苦笑いをした)
……からかうなど、人が悪いぞ?我が王。
うん、まあ、そうだろうな。それは解って…………わ、我が王………っ…♡
も、勿論そのつもりだ…………♡
もっと…我が王を…………潮のことを知りたい………出遅れた分、深く……たくさん…教えて欲しい…♡
…ん……………ちゅ…ッ…♡
(勃起を腰に乗せられ、むぎゅう、と爆乳を掴まれ、語尾が跳ねあがり)
(慌ててローラの様子を伺う……起きないだろうとは思うが、それでも100%ではない)
(眠っている、親友であり、仕えるべき存在であり、女同士で婚姻関係にもなった相手の寝ている隣で潮と睦み合う行為に)
(昂っていた身体が、心が、鼓動が加速していく)
(自分から身を乗り出してキスを交わせば、既に口を開いていた肉色貝と勃起の先端も、くちゅりと触れ合う)
………潮…また、あの言葉を言ってくれないか……………?ローラが寝ている内に…♡
【願ったり叶ったりだ。こちらからも迫っていこう】
【潮………本当にありがとう】
-
>>599
【フィーネこそありがとう…次回もっといっちゃうことにして、早めだけどここで凍結いいかな】
【来週は同じ日曜でよければ、もう少し遅くまでできると思うよ】
-
>>600
【返信が来ていた事に気付かなかった、済まない】
【ああ、なら今週はここまでで】
【来週も日曜日の14時からで頼む】
【次回が楽しみだ………】
【おやすみ、潮。スレを返す】
-
>>601
【それじゃあ今日もお疲れ様だね】
【来週は20日の14時にまたよろしく…】
【ふふっ、フィーネをたっぷりいただくためにお腹空かしておくよ。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【スレを借りる】
-
【フィーネと一緒にお借りします】
【待たせてごめんね…!準備不足のまま出かけたもんだから、間に合わなくて】
【そのぶんフィーネをいじろうと欲張っております……】
>>599
そう思うとローラ本当に動きっぱなしだったな…
労うつもりが思いきり激しくなっちゃったし……寝つきもよさそうだ
ふふふ…じゃあ俺とローラでフィーネをはさむとか?
(言葉に詰まる様子を見ながら笑い、もともと近い距離をさりげなくもっと詰める)
(特に顔を見やすい位置に来て視線を注ぎ)
ごめんごめん…!それだけどう組み合わせても仲良くできるってことだよ、俺達…
だからフィーネとも、もっとわかりあいたいなって思うわけ……
お、俺もフィーネのこと知りたいし……うん……それ!
王としてより今は、一人の男として……!
(今度は名前で呼んでくれるフィーネに、そういう深さでもいいんだと微笑む)
(…もちろん王と敬ってくれる彼女に色々ぶつけるのも楽しいものなのだけど)
ふ…ぅ………んっ……ちゅ、ちゅぅ……
(触れた部分で興奮を伝えながらフィーネの反応を見ていると、体で感じつつもローラの方を気にかけているようで)
(ローラともフィーネともオープンに考えている自分より、やはり背徳感のようなものがあるんだろうなと意識し)
(一度まっすぐ寝転びなおすと両手を人魚達へと伸ばし、今度はローラの方まで、手で弾力を揉み比べるように触ってみせた)
(膨らみではもちろんフィーネが勝っているが、口にはせずにやついたまま再びフィーネの方を向く)
(体を乗り出す彼女に唇も腰も突き出して、キスを深めるよう顔を動かしながら受け入れると)
(姫貝と先端が触れた場所からもチュッ、クチュッ…とキスに似た音をたて始め)
…このまま入っちゃいそうだ……
んっ、そうだな……フィーネが気持ちよくしてくれたら、また言っちゃうかもっ……!自信ある?
(囁くたびに抱き締めて、体が触れ合うほど勃起と貝も近くなる)
(すぐ入れてしまおうという角度ではなく、裏筋を見せて斜めに擦り付けるよう、鱗の間の割れ目へ押し付ける)
(それでも少しずつ先端が秘裂をほじくりながら、時には押せば一気に挿入されそうな角度で触れてきたりしつつ)
(逆にフィーネの方はそう言わせるぐらいの自信はついてきたのかと、顔を触れさせながら尋ねてきた)
-
>>604
ああ……そうだな、我が王であると同時に、潮は我が夫でもあるのだから…♡
ふふっ、どうだ……?
私とローラと……………どっちが触り心地がいい…………?♡ちゅッ……ん…ン………♡
(両手で揉み比べる潮に、自信にあふれた顔で問いかけ)
(姫貝と勃起が、浅く埋まり入り口を軽く穿ると)
(フィーネの尾びれがぴんと伸び、ぴくぴくと震えた)
(互いに身を乗り出し合い、じゃれ合いながら口づけを交わす…)
自信があるか?だと?勿論だ……世界で一番、私が潮を気持ちよくできる自信があるぞ♡
(入り込もうとするものを拒んでいるのかと思うくらい、フィーネの姫貝は口が堅い)
(けれどそれは、一度入ってしまえば無類の食いつきと吸い付きに早変わりする)
(───正直、強がりに近い。何せ自分はつい十数時間前までは処女だったのだから)
(でも、それでも、自分こそが一番だと胸を張って言えない様では、愛する人の隣に居る資格など無いと、強く信じていた)
何としても言わせてやる…………♡潮にも、私が一番気持ちがいい、とな…………♡
(舌先と舌先をくちゅくちゅ触れ合わせながら、腰を捻り、下肢を潮の腰に圧し掛からせ…勃起を飲み込んでいく)
(天井を指して反り返った勃起に姫貝を覆い被せるようにして、重力と体重をかけて、時間をかけて…)
(「みちみちッ…ぬちッ……ずぷ、ずぷぷ…ッ………♡」と、キツく吸い付く膣口の肉リングで、亀頭から順番に扱き)
(中の細かな襞の一層一層がそれに追随して、深奥へと誘っていく)
(ローラのそれが無数の別の生き物が棲みついている穴なら、フィーネのそこは無限に連なる口と舌が続く穴)
(そしてその奥にはもう一つ、子宮「口」が待ち構えていて、潮の亀頭を優しく啄む)
(最後に滑らかな鱗に覆われた尻がずしっ♡と後押しし、潮の勃起よりも数センチは短いはずの穴で、強引に包みこんだ)
(片手は敢えて好きにさせたまま、潮の頭を抱きよせると、改めて谷間に埋めさせる)
(経験で劣るならば、自分の優れている部分を、強みを徹底的に押し出していく………それがフィーネの出した結論、戦略だった)
【構わない、と言うかあれくらいは別に待たせた内にも入らないと思うが…】
【ふふ…楽しみだ。私も負けずに、潮を愉しませるとしよう……!!】
-
【済まない、とても良い所なのに、急に外出しなくてはいけなくなってしまった…】
【なので今日は、潮のレスで凍結にして欲しい】
【次回も日曜日、14時から来れるはずだが…潮はどうだろうか】
【返事を待て無い事を申し訳なく思う】
【今日も楽しかった。ありがとう……】
【スレを返す】
-
>>605
おっと……こう触るとその質問が来たかぁ……!
こっ、ここはボリュームの面からも……んちゅ……んむ…
フィーネのおっぱいの柔らかさが…一番だろうなぁ……!ちゅっ……はぁ……んんんっ…
(うまいことフィーネの興味のある方に持っていかれると、こればかりは客観的事実と認め)
(舌を伸ばして絡ませながら答え、亀頭で軽めに秘所をかき混ぜて)
(同じように舌ごと唇をしゃぶり)
おわぁ…!そっか、そこまで思ってくれて……それじゃあフィーネにめいっぱい気持ちよくしてもらうよ…
俺はたっぷり味わった上でその感想を……んっ…!?
(愛情を感じる強がりに思わず柔らかい笑みを浮かべ、同時にもっと身も心も知ろうと思ってしまう)
(湧き上がる感情のまま、蕩けきらず弾力のある割れ目にゆっくり亀頭を押し付けて抵抗を感じつつ)
(今度はここを一気にぶち破ってやろうかなどと考え、先端を尖らせて力を込めていくが)
(そこでフィーネの方から思いきった攻勢が始まって…)
んちゅ…んんっ……ちゅっ、ちゅ……んんっ、うぅっ……はぁぁっっ!
は、ははっ…声出すぎてもまずいよねっ……くっ…あああぁっ!フィーネっっ…!
(最初は、先手をとられたぐらいのつもりでフィーネの動くまま上に乗られ、気楽に舌を味わっていた)
(それがそのまま二人が繋がる程の圧をかけられ、狭いフィーネの穴へ引き込まれたペニスが搾られていく)
(少しずつ太い幹やカリを引っ掛けながら、襞と強く擦れ合って、なんなら改めて道を広げなおすぐらいの感覚で進んだ先、)
(ひとまずの奥からさらに絞り上げるように、軽く上下に扱かれ、擦れながら徐々に最奥へと向かうたび、襞の密度も増して)
(思わず気持ちよさそうに声をあげてしまい、ローラの方を気にしてか少し息を殺すようになんとか声を落として)
(雄を吸い尽くそうとする雌穴を、負けじと味わい尽くそうと肉棒を硬く膨らませて甘い刺激を受け止めるが)
(それだけ備えても本当の深み、そこ自体が食もうと包む子宮の快感に蕩けそうになっていく)
(そこへ来て下肢を跳ねさせた力技で子宮いっぱいまで亀頭を打ち込まれ、フィーネのねだる言葉こそ出ないものの)
(声を絞り出されて吐息とともに漏らし、感じきっている様子を見せている)
(先制して自分の魅力を体でぶつけたフィーネの意図通り、その威力に痺れて)
(頭の方も柔らかな膨らみでできた深い谷間に抱き締められ、フィーネに溺れているような状態でしがみつき)
はふぅ……うっ…!い、一気に抜かれちゃうかと思った……!
(普段なら徐々に突いたり食われたりしながら入り込む人魚の奥、それもフィーネの狭い膣穴に捕らえられて飲み込まれてしまい)
(ある種、衝撃的な快感の高まりにくらくらしながら胸の中に顔を擦り付けて甘え、骨抜きになりつつあったが)
(腰から乗っかって来たフィーネの腰に、食われたとも貫いているともいえる男根は硬くそびえたまま内から熱く存在を主張していて)
(奥のきつさに慣らそうと小さくゆっくり動き、深さいっぱいで飲み込んでいる膣穴と細かく擦りあう)
>>606
【それじゃあ、お疲れ様だね。俺もこのレスで凍結って思ってたから大丈夫だよ】
【フィーネが落ちてからゆっくりでいいと思ったらだいぶ遅くなっちゃったけど…!】
【ありがとう。俺も来週、日曜日の同じ時間で来れると思うからよろしく】
【今日も楽しかったよ。しょっぱなでおもいきり一発かまされたし…】
【このまま搾られちゃうか反撃するか悩んじゃうな。次回まで元気でね、フィーネ!】
【スレをお返しします】
-
【今日もスレを借りる。今日もよろしくな…潮♡】
>>607
ふふっ………素直でいいぞ、我が夫♡
潮がこれが好きなのは、流石に付き合いの短い私でも解る…ちゅ……ちゅッ…んちゅ、ちゅぱ……。
ふぅ…そろそろ、こちらから行くから…しっかり立たせておけ……ンっ…ふぅぅ……んあああああッ…♡♡
(水中生活で鍛えられた下肢を圧し掛からせ、フィーネは狭くきつい穴に勃起を通していく)
(濡れた粘膜と粘膜が強く擦れあい、蕩け痺れるような快感がそこから全身に広がった)
(さらに子宮口が被さり、バキュームフェラをするみたいに「ぷちゅうッ♡」と吸い付いたかと思うと、じわじわみっちり子宮口で扱かれる)
(激しい動きは出来ないが、むしろコツを掴みきれていないフィーネ的には好都合で)
そのつもりだったのだが…。
少し悔しいぞ…………流石に今日一日で出しすぎたか?
(ここで射精させる腹積もりだったが堪えられ、軽くふくれっ面になりながら、挑発するように揶揄すると)
(谷間に潮を挟み込み、完全に爆乳で押し潰してしまう)
(全身を使って包み込むと、腰をくねらせ、身体全体を押し付けるような動きで、子宮内に捕えた亀頭をねちねちと擦った)
ああ…声の心配はしなくていいぞ、潮♡
こうしてしまえば声が漏れる事も無いからな♡
この状態から…私に声を上げさせれるなら、んっ、話は別だがっ…………♡
(…口ではそう言いつつ、身体は勝手に自分の身体の真ん中で自己主張する潮の分身をきつく締めあげていて)
(その形も長さも、頭の中に浮かんでしまうほど明確にイメージ出来てしまう)
(とは言え……それが子宮を起点に擂り粉木のように、小さく細かく、ゆっくりと穿る動きに多少の油断をしていた事は否めなかったが)
こうなってしまえば、はぁ、はぁ……どうしようもあるまい♡このまま……気持ちよく射精させてやるっ…………♡
-
【フィーネと一緒にお借りします】
【もちろんだよフィーネ…たっぷり楽しもうね】
【軽く抜かれて次に行こうと思ったのに長くなっちゃって悪い…!】
>>608
は…はい…思いっきり来てみな……くっ、ああぁ…っ!はあああぁ……!
(体ごと迫るフィーネや暴れる大きな胸を見上げて興奮しながら言われた通りにペニスを反らせていく)
(もとより勃起していたそこが期待感ではちきれそうに膨らんで、真っ直ぐに戻ろうとしながらフィーネを待ちわびる)
(膣内に入る瞬間にはすっかり硬く、熱くなっていて、粘膜と溶け合いながら襞をプチプチと押し潰して繋がった)
(子宮口も押し開けて通り抜けるかと思いきや、そこで咥えられたみたいに包まれ、貫く気で待っていた亀頭が吸い付きと押しあい)
(そのまま扱かれると竿がビクビクとし、蕩けそうな先端が脈打とうと震えだす)
(先にもっと焦らされたりしていれば中に入るまでだけで射精してしまっていたかもしれない)
言い換えればすぐにでも出ちゃいそうってことでもあるけどね…!
おっ、おかげで次のを発射する準備もできちゃったぞ……!んんぅ、むううっ……!
(急激な快感に思わず耐えようとしてしまったのもありそうだが、ペニスを頭から飲み込まれながら)
(刺激の中で根元が袋から精を汲み上げて大きな射精に備えているような響きも感じ取れた)
(さらにおっぱいと体で包み込まれると、谷間に溺れつつ体から力が抜け、堪える力も弱まって)
(それでも無意識に腰の角度を持ち上げて先端を深く食い込ませて来るとともに、フィーネの体と胸がさらに顔の上から被さるように)
っ、はぁ……んん……むしろ…塞がれてるっ……!
んむっ…ちゅ…んんぅ……むちゅっ……!
(口も顔もペニスもフィーネに埋もれ、繋がった部分から特に強い快感に晒されて声の代わりに全身で震えを響かせては)
(爆乳の重みの下で小さなグラインドを続けるのが精一杯、次第に谷間からも乳房に吸い付くような音をたて)
(こちらのささやかな抵抗も利用して搾り取ろうとするフィーネのために、膣穴を広げるような抉り方で奉仕しているような状態になっていく)
ふぅっ、んんっ…!うううっ…気持ちいいと余計に動いちゃうんだよっ、すぐイキそうでもっ……!
(谷間から苦しく息継ぎをしながら言葉を吐くと、乳房の横から手を広げて抱きつく…というよりしがみつき)
(どうせ射精するんだからと押し潰された体勢から小刻みに腰を揺らしだす)
(体全体が密着したままのため、奥へ食い込む以外は主に結合部から震動を加えるような刺激になったが)
(突き続けるごとに射精が間近で避けられないとわかるほど、息を上げて激しく腰を打ち)
(上体は押し潰されながら下肢を突き上げて小さくぴちぴちと跳ね上げ、密着に近いまま子宮に向かって男根を出し入れさせ)
んっ…はぁぁ……んむっ、んんんんっ!!んううぅぅっ!
(膣全体のきつさと子宮の吸い付きでふんだんに扱かれながら、その間を通すようにビキッと盛り上がって射精するための道を通すと)
(一つになったまま強く噴火するような射精をフィーネの子袋へとぶつけだす)
(声は塞がれて、胸の中で顔を擦り付けて悦んでいる様子だけが伝わるが)
(精を吐く勢いは確かに気持ちよくなっているのを示し、吸い上げられたお礼に孕ませてやるとばかりに迸った)
-
>>609
んッ♡ふふ…なるほど、やはり一筋縄ではいかないか…面白い…!!
こ、こらっ……チンポで私を持ち上げるな……っ♡♡
(思った通りには行かなかったけれど、それもまた己の愛した男の強さと割り切って)
(もちもちの乳肉で顔を擦り、その柔らかさと温かさで潮を刺激する)
(が……その最中に潮の腰が持ち上がり、身体の位置を押し上げられて、尾びれをびくっと突っ張っらせた)
どうだ我が夫、私の魅力全部乗せ、だ♡
ふふっ…可愛いな…♡雄々しい我が夫も好きだが、これはこれで…♡
………我が夫との間に子供が出来たら、こんな感じなのかも知れないな……♡んっ…ふぅぅ…………んんん…っ♡
(ふふんと勝ち誇りながら、身体を左右に揺らし、潮の髪を指で梳いて撫でる)
(乳房に吸い付く唇の感触に時折身を震わせると、押し付けていた腰を引き、再び狭すぎる肉穴で勃起をにゅるにゅる扱きながら飲み込んでいく)
(……粘膜と粘膜が吸い付きすぎて擦れすぎて、ゆっくり動かさないと直ぐにイカされてしまいそうだった)
そ、そうか………それなら、あんッ、や、やってみるがいいっ…ここから逆転、出来るなら、なっ…!!
んっ…はぁ……んぅ………♡あん、あっ、あん、んんっ……!!♡
ま、まだまだっ…その程度では、あん、んんっ…はぁ…はぁ…………んんんんんんっ♡♡
(攻めているはずのフィーネだったが、潮の腕が背中に回った瞬間、ぞくっ…と身体が震えた)
(完全に圧し掛かり、こちらが押しているはずなのに、その腕に込められた力が何かを予感させ、下腹を疼かせる。そして…)
(身体ごと突き上げる様な潮のピストンが始まると、途端に語尾が高く跳ねあがり始める)
あっ…♡か…硬ぁいっ………くぅンっ♡んぅッ………イ、イクっ……ああああっ………んんんっ…!!♡♡
くぅ………またイカされてしまった……我が夫には敵わないな………っ…♡♡
(動きこそ小さいものの、硬く反り返る勃起の連打に背中をそらし、そのまま勢いよく精液をびちゃびちゃと深奥に叩き付けられたフィーネが果てる)
(震える手を突いて身体を起こして潮を谷間から解放し、意気込んだだけに悔しさ3割、嬉しさ7割の顔で潮を見つめると)
出しすぎたか、等と言ったが…んふぅッ……♡凄い勢いだ………ちゅッ…………流石だな…♡
(苦笑しながら、改めてキスをした)
【そんなものだ。私こそ思いのほか時間がかかってしまったな…】
【今日はここまでか。次回も日曜日でいいのか?】
-
>>610
【フィーネもねっとりとありがとう……んん、それじゃあ凍結しようか】
【もちろん、フィーネがよければ来週の日曜も14時でどう?】
-
>>611
【お疲れ様、だ。我が夫】
【無論こちらはそれで構わない。次回も宜しく頼む】
【今日も遅くまでありがとう……おやすみ】
【スレを返す】
-
>>612
【よし、次回も同じ時間にだね。俺からもよろしくだよ】
【フィーネも本当にお疲れ様…ゆっくり休んでね】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
【アスナちゃん、今夜もよろしくね!】
-
【スレをお借りします】
【今日もお願いします!】
あ…ッ!
(股間を強く押されてビクンと身体が動く)
(身体が動く度に制服はさらに汚れていく)
んっ、あっ…はぁ…っ!
(制服越しに主張する胸を男は鷲掴みして揉みしだく)
(初めての、しかもついさっき会ったばかりの男に)
(しかもゲーム内ながらその揉まれる感覚はリアルで感じてしまうほど)
(嫌でも声を出して男に甘い声を聞かせてしまう)
【ちなみに、下半身は縛られてない状態でしょうか?】
-
>>615
どうしたよ、いい声出して……
(アスナの艶めかしい声を聞いて興奮しながら胸を揉んでいく)
(リアルと変わらない柔らかな感触を欲して激しく揉みしだいていき)
まさか襲われて感じてんのか?
(薄ら笑いを浮かべる男はいやらしい顔をして脚にも触れる)
(膝から内股まで卑猥に撫でていってスカートを捲っていき)
ゲームでもちゃんと下着も見えるんだろ?
(エロい事が目的の男はアスナの下着にまで触れようとしていった)
【そうですね。今のとこ上半身だけで思ってました。下半身も縛られてみたかったり?】
-
>>616
感じてなんか…ない!
(だが、揉まれていく内に身体は反応していて)
(制服のベスト越しでも分かるくらいに乳首が少し浮き出ていた)
…っ、やめ…っ!
(その間にも太ももをいやらしく触りながらスカートにも触れてくる)
(短い丈のスカートは少しめくるだけで下着が見えてしまうほどで)
(白パンツが露になってしまう)
っ、この…っ!
(だがただでやられまくるわけにはいかないアスナは)
(まだ自由が効く足で男の脇腹に短いスカートなのを気にする事なく膝蹴りを食らわせる)
【いえ、自由が効くならこんな事して抵抗してみたいなと思って聞きました】
【でも、鎖を股の間に通して引っ張って食い込ませるのはしてほしいかもです!】
-
>>617
だったら感じてないのにそんな声出すのかよ!
(隠し切れていないアスナの反応を見て笑ってしまっている)
……ふうっ!
(白い下着が見えてくれば興奮してしまい、おもわず股間も撫でてしまう)
うおっ!
……まったく痛くねえけどな
(リアルの世界ならそれなりに効いただろうが、あまりにもステータスに差があってダメージがなく)
(男を少し驚かせただけで無意味に終わってしまう)
暴れるってんならこうするしかないか
(もう一つ鎖鎌を出すと、それをアスナの腰に巻き付かせて)
(さらには股と下着にも食い込ませていき、男が力を入れるほどきつく食い込んでいった)
【それなら、こんな感じにいやらしい姿にしてみますね!】
-
>>618
…っ
(やはり初期ステータスでは1ダメージくらいしか与えられず)
(全く痛くも痒くもない男をさらにエスカレートさせるだけで)
え…? ちょっと、何をして…
(男はもう一つ鎖鎌を出すと腰に巻きつけていき)
(さらにはなぜか足の間に通してきて…)
っ、んんっ!! あぁっっ!!!
(下着越しに鎖が通ると男は思い切り引っ張る。すると股に鎖が食い込み…)
(ちょうど割れ目に鎖が食い込み、痛みと快楽が同時に襲ってくる)
(身体が大きく跳ねてごねるように身体を動かす)
【想像したらすごいエッチな姿ですね!ありがとうございます!】
-
>>619
また声出てるぞ?やっぱり感じてるんだろ…
(鎖を動かして股をこすって刺激を与えていく)
(下着と鎖が擦れ合っていく音を聞きながらアスナの頬に触れて)
今の気分はどうだ?
なんなら、今よりもっと気持ちよくしてやってもいいんだぜ
(割れ目に刺激を感じさせながら、恋人扱いするように頬を撫でていった)
ふう…いい眺めだな
それにちゃんと女のにおいもするぜ?
れろ…んむっ……
(アスナの太腿に舌を這わせていけば、股間のにおいも嗅いでいって)
【エッチすぎる……アスナはスタイルもいいしね】
-
>>620
か、感じてるわけ…んぁっ!
あ、んっ、や、だっ…!
(鎖が動いて擦れる度に刺激が割れ目に伝わって)
(嫌でも声が出てクリトリスにも当たって余計に強い快楽が襲ってくる)
(下着には染みが出来て乳首もさらに主張し制服越しに浮き出る)
んっ…舐めない…で、って、女の匂い…?
(顔を上げて見ると男が太ももを舐めながらスカートの中に顔を近づけていた)
〜〜っっ、へ、変態っ! 何してんのよ!
(匂いを嗅がれて顔が赤くなる)
【ですね…エッチでもあり縛られた事で色っぽさも増してるでしょうねえ】
-
>>621
ごまかせると思ってんのか?
乳首だってこんなになってるだろうが……
(あきらかに強がっているアスナの身体を見てみれば)
(制服越しに浮いている突端に気づいてそこを指で突いていじめていく)
わかるよな…女のにおい……
(股に食い込んでいる鎖を横にずらしていき)
(下着を掴んで力ずくで引き千切ってアスナの大切なところを露わにさせていった)
……今ならリアルじゃなきゃ出来ないことまでやれそうだな
(男は自分の装備品をオフにして、いきなり裸の姿となり)
(あきらかにアスナを襲うつもりで抱きついていく)
【しかも動いたら痛そうで、もう逃げられないかもですね!】
-
>>622
んぁっ!
(制服越しにくっきり浮き出る乳首を指で弾かれて、身体がビクンと動く)
(それだけで身体は敏感になっていた)
あ……
(男は覚悟を決めたようになぜか裸になって抱きついていく)
(ペニスが身体に当たり、何をされるかすぐ理解するアスナ)
(下着が破かれた股からは愛液が垂れてさらに女の匂いが漂っていて)
そ、そんな事したら一生ゲーム出来なくなるかも知れないわよ!?
それでもいいの!?
(男を留めるように説得する)
【絶対痛いでしょうねえ…女の子ならではのというか】
-
【いいところだけどここで凍結にしてもらって、次は土曜日でどうですか?】
-
>>624
【そうしましょうか!】
【もしかしたら次回で締めまでいきそうでしょうか】
-
>>625
【ありがとうございます!次回でちょうど締めくらいまでいきそうかな】
【もしかして次に遊びたいキャラがあったり?】
-
>>626
【そうですね、やりたい子は浮かんでいます】
【だからと言って、アスナちゃんは疎かにしませんけど!】
【では土曜日にまたお願いします!】
【ありがとうございました、おやすみなさい!】
【お借りしました】
-
>>627
【そこは終わってから話しましょうか】
【それでは土曜日にまた。お疲れさまでした!】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
【では今日もよろしくお願いしますね!】
-
【スレをお借りします】
>>623
どうだかな……もしかしたらお咎めなしかもしれないぜ?
ま、何かあるとしても絶対やめないけどな…
(割れ目にペニスを擦りつけていけば愛液が絡んでいき、女の匂いまで立ち込めていた)
(ペニスも限界まで勃起した状態であり、そんな男が何を言われても引き下がるわけがなかった)
んんうっ!!
(おもいっきり突き込んでいけばリアルと変わらない感触があり)
(アスナの処女を貫きながら制服越しの胸を痛いくらいに握り込んでしまう)
(熱いペニスが膣内を穿っていき、奥まで挿入した頃には赤い血が垂れていて)
(とてもゲーム内とは思えない本物の感触を味わっていた)
【アスナちゃん。今夜もよろしくね!】
【ここから締めにして、よかったら次の打ち合わせもできそうですね】
-
>>630
や、やだ…っ
あ…ッ!! 〜〜っっ!!
(容赦なくペニスはアスナの処女を貫き通す)
(まるで現実かのような痛みに目を見開き身体が大きく跳ねる)
な、なんで…っ こんな事してるのに強制ログアウトされないの…?
んっ、んんっ!
(胸を乱暴に揉まれながら下ではピストン)
(アスナの目には涙が浮かび、レイプされ絶望する)
【ですね、時間があれば打ち合わせしましょう】
-
>>631
これは違反行為じゃないってことだろ!!
セックスやってもペナルティはないんだよ!!
(アスナと繋がった気持ちよさで気分は昂ってしまっており、男は激しい勢いで下半身を叩きつけていく)
(こうしてレイプしても強制ログアウトさせられることもなく好き勝手にアスナの胸を揉んでいく)
(ついには制服をビリビリと引き千切ってしまい、上半身まで露出させていって)
う…おおぉ……!!
(まるで獣のような呻き声をあげながら乱暴に腰を叩きつけ、そのたびにアスナの身体を揺さぶっていく)
ゲーム内とはいえ、処女を奪われた気分はどうだ?
(奥まで突き込んで犯された実感を味わわせながら、その感想を聞き出そうとする)
【そうですね。次か、その次くらいで締めにしちゃいましょうか】
-
>>632
そんなのおかしいから…っ
んっ!あっ、はぁ、んっ…!
いやぁっ! 誰か…っ 助けて…っ!
(胸元の制服はいとも簡単に引き千切られて)
(リアルでも着ているブラが見えて、さらに興奮した男は腰を振る)
(アスナは周りに助けを求めるも辺りは誰もおらず、いたとしても見ぬふりで)
あっ、あんっ! や、だめっ、激し…っ! んっ!あぁっ!
(乱暴なピストンは先端が子宮口を突いて、膣が締まる)
(縛られてる身体は抵抗もできずただ男の欲望のまま好き放題に犯される)
最悪な気分よ……!
(男に気分を聞かれ、睨み付けながら放つ)
【了解です!】
-
>>633
誰が助けるっていうんだよ!
こんなの見せやがって……襲って欲しいんだろうが!
(男の目を引くブラごと握って乱暴に揉み込んでいき、激しくアスナを犯していった)
(アスナが助けを求めても誰かが来ることはなく、男の好きなように凌辱が進んでいく)
(膣内を摩擦していき、ペニスが暴発寸前のところまでいってしまい)
うっ……ああっ!!
(睨みつけてくるアスナにオシオキのように射精して膣内を白く染め上げてしまう)
(男の精液で満たされてしまい、ゲームの中とはいえリアルと変わらない屈辱を感じるだろう)
【すみません、読み込みが調子悪いのかレスに気づくの遅れてしまって】
【いつもよりかなり返信遅くなってしまいました】
【次で軽く書いて締めにしましょうか!】
-
>>634
あ、あぁっ……!!
(どくどくと中に熱いモノが注がれるのを感じる)
(ゲーム内とはいえ感覚はリアルで、本当に犯された事を感じる)
あっ、んっ…だめっ…
(その後もアスナは体位を変えながら何度も犯される)
(いつまで経ってもログアウトはされず、一生男に犯され続ける日々を送るのだった)
【とりあえずこちらで締めておきました!】
【今は調子大丈夫でしょうか】
-
>>635
【締めありがとうございました!今日は待たせてしまってすみません!】
【なぜだか読み込み調子悪いですね】
【すみません。打ち合わせは次回にしましょうか】
-
【やっぱりまだ調子悪いみたいですね】
【もう時間も時間ですし、次はいつも通り火曜日でいいでしょうか】
【無理して書き込みしなくていいですからね!もしスレ見れるようになってもこのレスには返答しなくても大丈夫ですから】
【というわけですみませんがこちらは落ちますね、打ち合わせは次回やりましょう!】
【ありがとうございました、おやすみなさい!】
【お借りしました】
-
>>636
【と、被ってしまいました】
【気にしないで下さい!一応上にも書きましたが火曜日にまたお願いします】
【では今度こそおやすみなさい!】
-
>>637
【それでは火曜日にお願いします】
【いつもありがとう!おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【フィーネと一緒にお借りしますね】
【本文の方でも誘いをかけてるけど何か考えてたらそれに合わせていくよ】
>>610
なるほどぉ…!?フィーネの魅力で溺れていくようだよっ……!
(華奢な体に手をやりつつ、乳圧も加わった可愛い重みを顔でも感じて)
(下腹部とも胸とも一つになっているような感覚に浸ってしまう)
まったく……夫として見てくれてると思ったら、今度は子供扱いしちゃってぇ……っちゅ……ちゅむ…
(乳房の弾力をいっぱいに楽しんでいた唇が、フィーネの胸の先でわざと大口開けて吸い付き)
(柔らかい乳肉へ唇を押し付け気味に、チュウチュウと乳首を吸いながら見上げていれば)
(呆れたようなそぶりをしながらも狭い肉穴に入った勃起がビクビクと強い興奮を示していた)
くああぁっ!逆転とか…大それたことは考えてないけど、やられっぱなしで俺だけイったら恥ずかしいじゃん…!
はうぅ、んんん……んむううぅ……んはぁ……!ああぁ…!
(潮本人としてはフィーネともっと気持ちよくなるための動きで、自分も巻き込むものではあるが)
(フィーネにも効いている様子で、それならと小刻みな動きの中の力強さを保って下から上へ激しく穿つ)
(腰が押し合わされるたび、人間の下半身が人魚の下肢にずっぷりと男根を埋め込んで持ち上げ)
(そのたび胸に押し潰されながらささやかな抵抗から交尾へ、そして子作りをするつもりの動きへと熱が高まって)
んんっ、んんんんっ!!うっ…!! はぁぁぁぁ……
フィーネも…慣れたもんだな……。俺のチンポを搾り取るのにも……!
(柔らかくも狭い子宮の中を耕すために硬さを使って襞を擦り、奥を突きまくり、その先まで精を噴き出させる)
(白濁を強く押し出すような唸り声を、ちょうど顔を包んだ深い谷間で押し殺し続けて)
(その胸が離れた下からなんとかフィーネと一緒にイけてほっとした顔で微笑み返した)
ま、こんなに尽くしてもらったら思いきり出したくなるってもので……はうっ…!
っ…ちゅっ……!
(肉竿からまだビュルビュルと精を注ぎつつなんとか静かに息を整えようとしていたが)
(そこにキスを受けると敏感になった体が震え、お返しに唇をつつき返すようにキスする)
……まだ寝付けないんじゃないかい? 今度は俺がフィーネにお礼しようか
それとも……チンポを好きなように味わってみるとか…
(子宮内での射精が大人しくなるとともに先端の突き上げも少し圧が軽くなった気がするが)
(フィーネを抱きながら腰の後ろでとんとんと軽く叩き、肉棒を呑んだままのお腹や子宮へと響かせてみて)
-
>>640
はぁ………。
ははは、済まない、子供扱いするつもりは無かったのだが、我が夫が可愛すぎてつい……な。
(唇が離れると、微苦笑しながら)
(圧し掛かるようにしていた身体を横に転がし、指先で潮の乱れた髪を直した)
(その仕草はどこか、母親が子供にしてやるような、慈愛に満ちたふれあいで)
慣れた…かな?私としてはまだまだだが…………すればするほど、新しいものが見えて来る。
奥が深いな、男と女と言うものは…。
………まあ、そもそも男がいないのだが、グランオーシャンには…………んっ♡こ、こらっ♡
(小休止も兼ねて、息を整えながら、ピロートークに興じるフィーネ)
(そんなフィーネの腰の後ろをとんとんと叩くと、びくんっと身体を跳ねさせた)
こほん………ふむ………そうだな……。
お言葉に甘えて、そうさせて貰うとするか…………ん………んん……っ…♡
我が夫の言う通り……好きなように「味わわせて」貰うとしよう♡
(赤面しつつ咳払いすると、少しだけ考え込んでからにやっと笑って、下腹に力を入れる)
(にゅぷぷぷぷっ……と、柔らかく解れた膣圧と、潤滑剤代わりの精液の滑りで潮の勃起を押し出して解放すると、そのまま身を翻し、ベッドの中に潜り込んだ)
(薄暗い中、べったりと精液を纏った勃起にあっと言う間ににじり寄り…)
ちゅッ、ぷぷ…………ちゅぶぶぶっ…ちゅぶぷぷぷぷッ……♡
(しっとりぷにぷにした感触が亀頭に触れ、小さな何かがちろちろと滑り、そして温かな「穴」の中に、音を立て吸い込まれていく)
(直に視認が出来ない分、想像力と妄想力をかき立てられる)
(そして同時に……鱗の間で大きく口を開いた、白濁で汚れた桃色の姫貝が潮の目の前に曝け出されて)
【少し迷ったが、そうだな、折角我が夫が好きに味わっていいと言ったのだし…】
【ここはしっかり、乗っからせて貰うとしよう♡】
-
>>641
少なくとも…俺のチンポにはフィーネが馴染んで来てるさ、ふふ……
なるほどね、俺達は男と女で、人間と人魚だから……知らないことはまだまだありそうだ…
(体を重ねてフィーネの抱き心地を感じているだけでも充足感をおぼえてしまうのだが)
(むらむらとした気持から悪戯もしたくなって、繋がっている部分の熱さを楽しみながら笑った)
おっ……乗り気だね、妻…いや、妃?するとどうやって……あっ、うっ……!
(微笑ましい気持ちで見守る内に、妖しい笑顔を見せたフィーネが動けば)
(引き抜かれるのでなく、膣内でまた食べられながら押し出される感覚に軽く体を悶えさせた)
(まだ出してすぐの敏感なそこが膣襞の中を滑って頭まで出し、刺激に晒された潮がビクビクしている内に)
(ベッドの中へ消えたフィーネが迫っており、その気配にも竿がゾクゾクとした反応を見せ)
はぁぁ…っ!……こ、この中で…味わってるんだ……?んあぁぁ……!こっ、これって……!
(指よりも柔らかいもので品定めされ、残滓を溢れさせた先端から何か熱い所へ飲み込まれる)
(子宮で食べられている時と比べると確かに味わわれている感覚に陥り)
(見えないタイミングと感触で襲われるたび竿が跳ねようとして、穴の中の勃起をまた強くしてみせた)
(さらに人魚の下肢の気になる部分が目の前に晒されると、あまりじっくり見せてとは言えない秘裂付近へ興奮を露わにし)
俺にも…味わっていいってわけだね……!んっ、む……ちゅ…ちゅぅ……
(口をつける前に指で割れ目をパックリ割り開き、自分の注いだ白濁を垂らす姫貝を性的に見ながら)
(秘裂の端や開かれた鮮やかな秘肉といった外側からちろちろと舐め、貝と鱗の境まで軽くねぶる)
(やがて口と鼻先を下腹部へ押し付けるようにし、クリトリスの辺りに唇で吸い付いてから)
(舌を割れ目へ送り込み、小さく出し入れを繰り返しながら襞を味わうように掻き回しだす)
【おやー、やってくれたねぇ。この乗っかり方はいいよぉ!】
-
>>642
んむっ、ちゅぱッ、ふーっ…ふーっ…♡ちゅぱッちゅぱッちゅぱッ、ちゅぶっちゅぶっちゅぶっちゅぶッ…♡
(顔どころか上半身がすっぽり隠れているけれど、付け根に当たる吐息や、何より勃起に感じるヌメヌメした感触が)
(フィーネが何をしているかを、何より雄弁に物語る)
(弾力のある感触が裏筋をつつっとなぞり、ぷにぷにしたものが幹に巻き付き扱く)
(ぬるぬるの感触が全体に吸い付いて、じゅるじゅる音を立てて吸引する…)
(目には見えないけれど、確かに、想像と感触だけで解ってしまう)
ちゅずずずずずずッ、ちゅぢゅるるるるるッ、じゅぞぞぞぞっ、じゅぷぷぷぷぷッ…♡
はぁ……ちゅっ、ちゅっ、れろっ、れろれろっ…♡
(…一方のフィーネの方も、残滓でべっとり汚れた勃起に口を窄ませて吸い付き、啜る行為に夢中になって没頭していた)
(鼻を突く雄と雌の混じり合った強烈な臭いはベッドにこもり、温められ、くらくらするほど濃厚で)
(例え口で清めても、鼻の奥をつんと突き、自分の口内に味として残ってしまう)
(雁首に指を絡めて扱き、ハーモニカを吹くみたいに横咥えして、そのまま付け根から舌をさらにスライドさせると)
(今日一日、恐らく誰よりも働き者だった二つの玉をねちねちと舌で転がし、労った)
んッ………ふぅッ…んん、っ…………♡♡
じゅぷッじゅぷっじゅぷっちゅぶッ、じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷッ…♡
(とは言え、一方的にやられて、自分だけイカされるのは恥ずかしい…と、潮自身がつい先ほど言ったばかり)
(目の前でくぱくぱと呼吸するみたいに開くそこをじーっと視姦してから指でしっかり押し広げる、その縁に舌を這わせると)
(ぴちぴちと尾びれが跳ね、愛液がごぷっと分泌され、こびりついたままの精液を押し流していく)
(ベッドの中ではくぐもった喘ぎ声がするものの、それでも勃起をねぶるぬめぬめした感触は途切れる事は無く)
(幹を高速で扱きながら、亀頭のみに絞った口ピストンで、残滓ではなく新しい、搾りたての精液をねだっていく…)
【ふふふ…ありがとう、我が夫(ドヤァ】
【だが時間的に今日はここまでか………お疲れ様】
-
>>643
【めちゃくちゃ味わってくれてるな。じゃあここで凍結にしようか、おつかれさま】
【来週の日曜日は大丈夫そうだから、14時あたりにまたどうかな?】
-
>>644
【味がしなくなるまで味わわせて貰うぞ、我が夫♡】
【こちらも日曜日、14時からで問題無い】
【今日も遅くまで感謝する……ありがとう、潮】
【ゆっくり休んでくれ。おやすみ…】
【スレを返す】
-
>>645
【とはいえ吸われるほど汁気が……妃のためにいくらでも出そうだ】
【それはよかった。じゃあ来週もまた日曜のそれぐらいの時間に】
【フィーネもたっぷり付き合ってくれて感謝だよ。よく休んでね】
【今度も楽しみにしてるから、おやすみなさい…】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
【今日は読み込みも大丈夫そうだ】
【それじゃ今夜は打ち合わせから始めましょうか?】
-
【スレをお借りします】
>>647
【良かった!もしまた怪しくなったら言って下さい】
【と言っても読み込めなくなったら遅いですが】
【ですね!打ち合わせしましょう】
【ちなみに…何かやりたいキャラ、作品とかあります?】
【こちらはこの前言った通り、希望はありますが】
-
>>646
【おそらく大丈夫かな。もし危なくなったらまた伝えますね】
【それじゃ打ち合わせからということで】
【前回にも希望があると聞いてましたし、まずはそれを聞いてみたいなと思ってます】
-
>>649
【了解です!】
【こちらの希望は…バンドリ!シリーズのMyGoからで、高松燈ちゃんがやりたいなと思ってます】
【バンドリ!は元々見てなかったんですがMyGoは見てて…でも名無しさんが見てなかったり知らなかったりしたら言って下さい】
-
>>650
【バンドリはゲームを少し知っててアニメも気になってました!】
【キャラも可愛いしぜひ遊んでみたいですね。シチュはこういうのがいいって希望はありますか?】
-
>>651
【高松燈ちゃんは可愛いし大人しい女の子ですね】
【なのにスカートが短すぎて太ももに目がいっちゃいます】
【シチュとしては、燈ちゃんはボーカルなので一人歌の練習をしてる所に男が近づいて】
【歌うコツとか教えるといってカラオケボックスに連れこんで…というのはどうでしょう】
-
>>652
【他の子ほど派手じゃないのにスカートは際どいくらい短いですね!】
【それなのに一人でふらふら男についていったら襲われちゃうよ…】
【制服姿の燈ちゃんをカラオケボックスに連れ込んで手を出しちゃうわけですね】
【襲われるとわかったら必死に抵抗するか、何か弱み握られたり怖がったりであまり抵抗できずにいるか、どっちがいいかな?】
-
>>653
【アニメじゃけっこうローアングル多くて自然と目がそちらに…】
【多分燈ちゃんは襲われても抵抗しなさそうなので、抵抗はあまりしない方向で!】
【歌ってる所を動画に残したいと言って下半身ばかり撮ったり、レッスンとばかり身体を触りまくったりしてほしいです!】
-
>>654
【それを聞いたらアニメも見てみたくなってきました!】
【わかりました!エロいことには関心もなく警戒もしてない感じですね、燈ちゃんはふわっとした不思議ちゃんみたいですしね】
【いいですね。そういう事されても特に恥ずかしがらずに隙だらけな感じでしょうかね】
【さっそく始めてみますか?】
-
>>655
【もし時間があれば見てみて下さい!】
【そうなんです、燈ちゃんは不思議ちゃんなんです(笑)】
【では公園で発声練習してる所から書き出してみましょうか?】
-
>>656
【ええ、しっかりチェックしておきますね!】
【不思議ちゃんもたまにはいいですよね(笑)】
【あまりレイプっぽくなりそうもないし、いつもと違った雰囲気になりそうです】
【ありがとうございます。軽めに書き出してもらえると嬉しいです!】
-
>>657
あー、あー……
(静かな夕方の公園に声が響く)
(その公園の中央に制服姿の女子高生が一人立っている)
(胸に手を当て何度も声を出していた)
(少女はあるバンドのボーカルをやっており、今日は発声練習をやっていたのだ)
【本当に簡単ですが書き出してみました】
【不思議ちゃんですが言う時は言う子なので、嫌とかは言うかもです!】
-
>>658
(少し暗くなり始めた公園では、夕日を受けてボイストレーニングをしている女の子が見えた)
(ずっと声出しをしているようで自然とそっちを見てみれば可愛い女の子である)
(それに制服を着ており、脚がよく見えて太腿までしっかり見えていた)
こんなところで練習するなんてよっぽど熱心なボーカルなんだな
どこかのバンドで活動でもしてるのか?
(少女の可愛さと体に興味を持つと、公園には他に誰もいないこともあってすぐに声をかけていく)
(20代半ばの男は、年齢が離れているといっても少女と一緒にいてもあまり不自然ではないだろう)
【書き出しありがとうございます】
【後になって嫌といっても結果は変わりませんけどね!】
-
>>659
あーー っ!?
(声出しをしていると突然話しかけられて驚き、声が上擦る)
(人がいない所を狙っていたので予想外の人、しかも話しかけられて)
あ、えっと……
(大人しく、人見知りをする為、すぐに答えられなくて戸惑い)
……
(男の質問にコクンと頷き、少し距離を取る)
【後、意外と胸もそこそこあるんですよね】
【大人しい見た目なのにスカート短いし、エッチです!】
-
>>660
俺もバンドでボーカルをやっててさ……熱心に声出してるのを見てほっとけなかったんだ
(いきなり声をかけたのだから怪しまれるかもしれないとわかっていた)
(少女に距離を取られても、作り笑顔で接してなんとか警戒を解こうとする)
これから近くのカラオケボックスで練習するんだけど、一緒に来ないか?
たまには誰かに聞いてもらったほうがいいと思うし
いろいろとアドバイスもできるはずだよ
(上達のためだと思わせて、なんとか燈を連れ込もうと誘ってみて)
【いいですよね…大人しそうなのにスタイルがいいって】
【燈ちゃんのエッチなところたくさん見せてもらおうかな!】
-
>>661
【たっぷりエッチな所見せていきたいです!】
【今日はここまでで続きは土曜日は大丈夫ですか?】
-
>>662
【燈ちゃんのエッチなところ、楽しみにしてます!】
【ええ、土曜日で大丈夫ですよ。それじゃまた土曜日にお願いします】
【今日もありがとうございました!おやすみなさい】
【スレをお返ししますね】
-
>>663
【こちらこそありがとうございました!】
【では土曜日にお願いします!おやすみなさい】
【お借りしました】
-
【スレをお借りします】
【燈ちゃん、今夜もよろしくお願いしますね】
【ここから連れ込んで…いろいろやっちゃいたいと思います】
-
【スレをお借りします】
>>661
あ…えっと…そうなんですね…
(相手の男もバンドでしかもボーカルをしているという)
(それなら話しかけてきてもおかしくはないのかなと思いつつ、それでもまだ警戒していたが)
え…
(さらに男はたたみかけるように燈をカラオケに誘おうとしてくる)
(普通なら知らない男に付いていくなんてしないのだが)
アドバイス…
(もっと上手くなりたいと思っていた燈にとってその話は渡りに船)
分かりました、行きます…
(あっさりとついていく事にしてしまった)
【期待してます!】
-
>>666
じゃあ、早く行こうか
(運よく了承を貰うと気が変わらないうちにカラオケボックスへと向かっていった)
(そうして燈を連れて入った部屋に入っていき)
どうする?先に歌ってみる?
ちゃんと聞いてみないとアドバイスもできないしね
(助言が欲しそうだった燈、きっと歌ってみたいんだろうとマイクを渡した)
…………
一応、動画撮らせてよ
そうした方がきっちりアドバイスできるはずだ
(二人きりの密室で撮ってはいけないところを撮ってしまおうと思い、動画を撮るべくスマホを構えていた)
【まずは盗撮したり、やってみますね!】
-
>>667
うん…とりあえず歌ってみようかな…
(制服姿の女子高生と若い男が二人きりで個室に二人きり)
(何も起きないわけもなく… でも燈は全く気付かなくて)
(マイクを持ち、適当に曲をかけて)
〜〜♪
(スマホを向ける男にも気にする事なく綺麗な声で歌っていく)
(まさか短いスカートや太ももなどを撮られてるとは知らず…)
【燈ちゃんなら絶対盗撮されてるのに気付かないと思います!】
-
>>668
かなり上手いじゃないか…毎日練習してるんだろうな
(歌を褒めながら動画を撮影し始める)
(最初はただ燈が歌っている姿を撮っているだけだったが、やたらと下を向いていく)
(そうしてスカートでまったく隠せていない太腿を撮影していくのだった)
…………
(今なら熱中して気づかれない、そう思ってスカートの中にスマホを入れて)
(こっそりと燈の下着を盗撮していくのだった)
【歌うことに熱心で、何かされてても気づかないんでしょうね…】
-
>>669
〜♪
(歌声を褒める男の声は聞こえてくるが、太ももを撮られてるとはまだ気付かない)
(歌詞が出る画面を見て集中してる為、男が至近距離でも気付いていない)
〜〜♪
(スカートの中の白い下着を撮られていながら歌っていき)
……ふぅ 終わりましたけど、どうでしたか?
(そして一曲が終わると男を見る)
(だがギリギリ男はその前にスカートから手を引いていたので)
(パンチラを撮られてるとは知らず、男に感想を求める)
【せめてスカートが長かったら太ももとかパンツ撮られてないのに短いですからね、自業自得です!(笑)】
-
>>670
……ま、そうだよな
(燈は大人しそうな少女で下着も派手なのをつけているようには感じなかった)
(盗撮してみれば白の下着が映っていて、それは想像通りでもあり)
(それを見ながらにやついていると歌い終わった燈から声をかけられるのだった)
あ、ああ……悪くないんじゃないか?
でもな…えっと、そういえば名前聞いてなかった
なんて呼べばいい?
(名前を聞き出そうとしながらどうアドバイスをするかを考えていく)
(それも、自分にとって美味しい役目になるような何かを…)
呼吸法って気にしてる?
意識できてるかどうかで、かなり変わってくるんだけどな
【それに警戒心もないし、悪い男の餌食になりますよね!】
【ここからちょっとセクハラレッスンをして襲っちゃってもいいでしょうか!?】
-
>>671
名前は高松燈……好きに呼んで下さい
呼吸法? お腹に力を入れるとかそんな感じの…?
(お腹に手を這わせてしてみせる)
確かにあまり意識してなかったかも…
それをすればもっと上手くなるってこと?
(首を傾げて男の話に前のめりに聞く)
【普通はカラオケは来ませんからね!もはや逃げられない】
【もちろんです、たくさんセクハラして下さい!】
-
>>672
それじゃ燈りちゃんって呼ばせてもらおうかな
そうそう、どうやって息を吸って吐くかはかなり重要だから
(そっと背後に回って、燈と手を重ねるようにして腹部に触れていく)
もう一回歌ってくれるか?
今度はどうやって呼吸してるかもちゃんと見ておくからさ
(勝手に曲を入れて燈にまたマイクを持ってもらい)
身体に触るけど気にしないでくれよ
(腹部だけでなく燈の胸にも手を当ててしまう)
(大人しそうな見た目なのに意外と大きくて男は興奮して少し指を動かしてしまった)
【こんなの、もうとことんまで襲っちゃうしかないですね!】
-
>>673
うん……
(]背後に回った男が後ろから抱きつくように身体が密着する)
(手と手が合わせ耳元に男の声が囁き、ピクリと肩が跳ねる)
もう一回? 分かった…
(言われた通り歌い始めるが、制服越しに胸の上に男の手が這い)
(しかも指が動くと燈も反応して声が上擦り、歌がずれる)
(それでも気にするなという男の言葉通り、歌い続ける)
【襲われても仕方ないです!】
-
>>674
その調子で歌っててくれ…
(さすがに身体に触られると歌いにくいのだろう)
(歌声がずれたりするが、そんなことは気にせず燈の身体を撫でることに集中していた)
(お腹を撫でながら胸も触っていくが、それでも嫌がったりはされない)
(こんなに隙のある美少女を相手にして変な気を起こさないわけがなく…)
もう少しお腹で息をしてみてもいいんじゃないか?
(適当にアドバイスをしてから、お腹を触っていた手が急に動き出して)
(スカート越しに下腹部から股間にかけてを撫で回していく)
(明らかに歌のアドバイスとは関係ない行為で、燈の身体を楽しみ始めていた)
【これも人生経験ですね!今日はここまでにしておきますか?】
-
>>675
【ですね!次回は火曜日はどうでしょうか】
【それにしてもレッスンといって身体を触りまくる…役得ですね、羨ましい!】
-
>>676
【では次回は火曜日でお願いします!】
【次は触るだけじゃなくて襲って犯してしまうと思います!】
【燈ちゃん、今夜はありがとうございました。それじゃおやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
>>677
【少しずつ本性表す感じですね】
【では火曜日にお願いします!こちらこそありがとうございました!】
【おやすみなさい】
【お借りしました】
-
【スレをお借りする】
-
【フィーネと一緒に場所をお借りします】
【お待たせ。今回は出し惜しみしないでフィーネの欲しそうなとこまで行ったつもりだ】
>>643
っ…うううっ!んおおおおぉっ!?……これは見とれてる場合じゃないな…っ!
はっ、んんぅ…!!はぁぁ…!
(先端のみならず隅々まで味わおうとするフィーネの食べ方に、早くも快感を高められ声をあげてしまう)
(勃起が力強くそびえて耐えようとしつつも、匂いごと熱心に吸い付かれて残滓を溢れさせて)
(お掃除というには貪欲な舌遣いで竿ごと丸洗いされ、横から咥えた唇から縦に跳ねて逃げそうになってしまいつつ)
(順当に肉棒が反応している所へ不意に玉をほぐされると根元がビクンと鼓動を打って)
(刺激を受けたそこから新しい精を汲み上げようとしているように、先端では先走りを滲ませる)
ちゅむっ…ちゅっ、じゅぷっ…ちゅっちゅっ、ちゅうぅぅぅぅっ!
(視線で姫貝を愛でていた時のように遠慮がちに外側から触れてきた舌が、次第にピンク色の秘肉へ吸い付きだす)
(先から跳ねる下肢へとみずから顔を埋めて、鱗と秘所の隙間から全てねぶりながら、指で開いて出て来る精液をある程度流させると)
(白濁と愛液のこびりついた襞の群れを舐め回しながら舌先を進めて行き、そのたびに二人の体液の混じったものを啜る)
(子宮に入りきらなかった精を掻き出すような動きで舌を送り込み、擦りながら引いて)
(時には潮の唇がフィーネの秘裂へキスするように吸い付き、塞いだまま吸引する圧を響かせた)
んんんっ…ちゅぶっ…じゅぷっ、ちゅっちゅぅ…んううううっ、はああぁぁっ…!!
(潮が反撃する間もフィーネの口淫は絶え間なく続き、お互いねぶりあう感触にじわじわと蕩けていたが)
(ついに味見し足りたのか今度は射精をねだる動きで幹も亀頭も激しく愛でられてしまい)
(快感に身を任せつつもこちらはこちらで舌が掃除した痕をねっとりかき混ぜて蜜を溢れさせようとしながら)
(気持ちよさそうに脈打つ雄は抵抗せずピストンに鈴口をゆるめ、扱かれるたび着実に根元から精をこみ上げさせ)
(やがて抑えられる限界に来たように口の中で震えとも発射音ともつかないビュクビュクと粘つく音をたてて噴火)
(フィーネが玉から搾って吸い上げた新鮮で濃厚な精液が、妃の口を満たそうとじか飲みの熱さで大量に注ぎ込まれていく)
-
>>680
ぐぶぷぷぷぷッ♡じゅぶぶぶぷぷぷッ♡ぐぷぷぷぷぷッ♡じゅぶっちゅぶッちゅぶッちゅぶッ♡
(勃起に内頬の感触が伝わり、フィーネが蛸のように口を窄めて吸い付いてきたのが解かる)
(舌が裏筋に貼り付き、うねうねと蠢き、分泌された唾液と先汁をまとめて啜り込んでいるのが音と震動で解かる)
(ローラもそうだったけれど、発情した人魚の貪欲さは人間とは比べものにならないレベルで)
(性を知ってしまったこの生き物たちを、自分が責任もって躾けていかなくてはいけない…と潮に決意させるほど)
んむぅ…ンッ♡んふッ、んふーッ、んむッちゅぱッちゅばッちゅぱッ…………♡
(…一方先汁を啜る度に、鼻の奥に広がる濃い海の匂いに、フィーネはうっとりとなりながらしゃぶりついていた)
(何より懐かしい記憶、生れてはじめて感じた匂いによく似たそれは、人魚を酔わせるには十分なもの)
(粘ついた音を立てて啜り、特に味の濃い雁首に溜まった汚れを丁寧に舌で拭い、たっぷりその「美味」を堪能する)
じゅるるッ♡じゅるるるるちゅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♡
ちゅ、ちゅッ、ちゅぞぞぞぞぞぞずずずずずずずずッ♡♡
(そして同じ匂いを、潮自身も体験していた)
(弾力のある薄桃色の肉花弁を指で押し開き、零れる愛液を舌で穿ってかき出して)
(唇に例えられるその場所にディープキスをする震動に、クリトリスがぱんぱんに充血して)
(内ももがびく、びくッと痙攣し、その度濁った汁がどろっと溢れ、フィーネの声の無い絶頂を物語りながら)
(フィーネもまたお返しに、一際下品で淫猥な音でバキュームして、ザーメンを搾り出そうとしていた)
(見えなくても聞こえる、その生々しい音に背中を押され、潮の精巣が爆発し、輸精管を精液が駆け上がって)
(口蓋に叩きつけるみたいに初弾が着弾し、そのまま口腔内にびゅるびゅると撃ち込まれ、渦巻いていく)
(同意に姫貝が飛沫を放ち、潮の顔をぐっしょりと濡らした)
んふぅッ♡んッ…っぐ…………♡んッ…んぐッ…………♡んんん〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♡っふぅぅ……ンっ……♡♡
(人魚にとってこの世で一番慣れ親しんだものにそっくりな匂いの濁汁に酔いしれ)
(腰をふりふりしながら潮の股間に顔を埋め、付け根まで飲み込んだ状態で、お互い動きを止めて、お互いを味わう)
(それだけでは飽き足らず、フィーネの下肢がくねり、潮の顔に姫貝を擦り付けて)
…んぐッ…ごくッ………♡んぐ、んぐっ…んぐ………ごキュっ…♡ずずずずッ……ちゅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜ッ………♡
ちゅう………ちゅ……ちゅぅぅ……………ちゅぅぅ……………………っ…♡
(ローラの匂いに自分の匂いを上書きするようにマーキングしたフィーネは)
(味がしなくなるまでしゃぶり、出なくなっても吸い付き、潮が自分から引き抜くまで、結局勃起を離さなかったのだった)
【ありがとう、我が夫。しっかりと味わわせて貰ったよ】
【ここで次の朝まで時間を飛ばしてもいいが…我が夫はどうする?】
-
【追記だ。済まないが19時ごろに出かける事になった】
【なので今日は我が夫の返信で凍結して貰っていいだろうか??】
-
>>681
んっ……すごい食べられてっ……!あはぁぁっ、お口もこんなにっっ…!
(人魚の身体を貫くために成長した少年の肉竿は口に含まれてもなお反り立って己を主張するが)
(膣内を貫いて来る時よりは大人しく、舌と口内にもてなされて、それも自分の務めだと役得を楽しんでいるようだ)
(男を教え発情させてしまった人魚を釘付けに…むしろ独り占めにしようと、本能的に先汁を濃くしながら)
(裏筋や雁首など感じる部分を味見されるたび、先走りを飛ばして交尾の相手としてアピールを繰り返す)
じゅる……んっ、ちゅっ、んむっ…ちゅくぅぅ…!はああぁ…!ちゅっちゅっ、んんぅ…っ!
(鱗に覆われた下肢が雌肉の露わな部分と一緒に蠢くのも艶めかしく感じ)
(お尻のような膨らみを抱き寄せて、顔をしっかり当てながら割れ目の零す液体を受け止める)
(そこでされに大きく膣内を掻き回せば、その外側で切なげに膨らんだクリトリスにもぎゅうっと舌を押し付けた)
(押さえ込まれた腰を震わせて強く精を放つ一方で、フィーネの吸い出すバキュームもそれに負けず激しく)
(密閉状態で啜り上げるような卑猥な音とともに、ペニスを上がって来た生搾りが射精の勢いのまま飲み込まれていって)
(愛撫で濃縮された汁を口いっぱいに味わわせようと口内に種付けを続けながら)
(自らにもかかる姫貝の雫に顔を晒し、匂いを堪能するように下腹へ擦り付けて香りを吸い込んで)
んぶっ…ちゅ……ふぅ……んぐっ、んっ…んん……おぉっ……!ああぁっ!はぁ……
(子宮内とまた違う、捕食とともに吸い出される感覚に余勢をかって精を吐き出し続け)
(同時に重なったまま擦り寄せられる腰に鼻先を押し付けながら、キスしたり吸ったり、優しい刺激に入ろうとするが)
(まだずっぽりとフィーネの口に侵入したまま余韻に入ればその吐息は熱く貝に触れて)
(潮の方は顔をつけているだけなのでゆっくり秘所をしゃぶりながらでも息はできるが)
(かぶりついたままのフィーネについてもも、人魚であればおそらく溺れることはなさそうだと考えた)
(たとえ飲み込まずに口の中で竿ごと反芻し続けたとしても…そう思い搾り出されるまま喉まで粘つく精液で満たしていく)
…んっ…ちゅ……んんんっ…フィーネ……!まだ食べたりないみたいだね……
取り上げないから大丈夫だ……ほら…
(存分にしゃぶってマーキングしても消えない雄の匂いと絶えない汁の味を最後まで提供しつつも)
(染みついたものが抜けたようなさっぱりした感触に腰が抜けたような満足感で寝そべった)
(とはいえまた勃起が射精感をおぼえて何度でもしゃぶられそうなので、ほどほどで布団に手を入れフィーネの髪を撫でながら)
(湿った音をたててゆっくり引き抜いた後もフィーネが落ち着くよう?布団ごしに見ながらぴたりと顔に肉棒を押し当てていた)
今日はこうやって休むのも悪くないね。ローラがびっくりするかもだけど…
(潮の方もフィーネの下肢を抱き込んで顔や頬を好きに寄せながら力を抜く)
【もっと出してあげたいとも思ったけどフィーネの吸い付きっぷりにきりのいいものを感じたから、】
【ここはこのまま朝にしようかな。朝はどうしよう、寝ざめに誰か襲っちゃおうか?】
>>682
【こちらこそ遅くなってごめん。時間的にもう行ったと思うけどそれで構わないよ】
【次回も来週日曜日で大丈夫だと思うんだけど、もしかすると用事は入るかもしれない可能性があるもので…】
【その時は早めに連絡するよ。今日も濃厚にありがとう……ふわぁぁ…】
【一旦おやすみフィーネ。そちらも変更とかあったら返事させてもらうからね】
【スレをお返しします】
-
>>683
【今しがた戻った。お疲れ様、我が夫】
【なるほど。こちらは一応いつも通り日曜14時に予定を空けておこう。連絡は何時でも構わない】
【ああ、おやすみ…愛しているぞ】
【スレを返す】
-
【スレをお借りしますね】
【燈ちゃん、今夜もよろしくお願いします!】
-
【スレをお借りします】
>>675
んっ… あっ…
(言われた通りに歌っていくが、やはり胸や腹などを撫でられると声が上擦って)
(時折喘ぎ声が混ざってしまう)
…っ、ひゃっ!
(それでも続けてお腹に力を入れて歌うも)
(手は下へと伸び、スカート越しに股間に触れてきて)
(驚いた声をあげて歌を中断してしまう)
(そして不思議そうに振り向いて男の顔色を伺う)
【今日もお願いします!】
【どんな事があっても歌に集中しないとダメと理由づけて、スカート短いねとか耳元で囁いたり】
【お尻に力を入れてみてと言って尻を撫でたらとかもしてほしいです!】
-
>>686
こらこら、こんなので集中を切らしたらダメだろ
ちゃんと歌に集中してくれよ?
(これは指導だと言わんばかりに注意して、何をされても集中しろと指示をする)
(そうして胸と股間に触れたままで)
……ふぅ…
(燈の耳元に生温かい息を吹きつけながら白のショーツに指先を擦りつけていく)
(集中力を切らさないための練習だと言いながら、歌なんてほとんど聞いていなかった)
歌うなら、しっかり真っ直ぐ立たないと
ほら、尻にもちゃんと力を入れる!
(ぱぁんと尻を叩いてから、いやらしい手つきで撫で始めていく)
【こちらこそよろしくお願いします!】
【なるほど、それではこんな風にしてみました!】
-
>>687
……っ
(男に集中しなさいと注意されるとすぐに振り向いていた顔を戻してまた歌いだす)
んんっ…!
(だがすぐに耳元に吐息を吹きかけられるとまた声がずれて)
っ、いっ… は、はい…っ
(すると注意されながらスカート越しに尻を強く叩かれて)
(そのまま尻を撫でられる)
(キュッと尻に力が入り、身体を震わせながらまだ歌を続ける燈)
(男の指導が上手くなる道だとまだ信じて…)
【ありがとうございます!セクハラされまくりですね!】
-
>>698
ああ、そのまま歌うことだけに気持ちを込めるんだ…
(こんな指導を素直に聞いてしまう燈)
(あまりにも隙だらけで男からすれば触り放題である)
(指導するふりをしながら、制服越しとはいえ胸を触って楽しんでいく)
そうそう、ちゃんと尻に力を入れたら歌声にも芯が通るから
(尻を触っていると力が入ったことがわかり)
(きっちり力を入れられた尻の丸みをいやらしい手つきで撫で回していった)
……歌の方に意識を向けるんだぞ
(触られても気にするなという風に言ってから、尻の割れ目に中指を入れて)
(くすぐるように指先をこすりつけていく)
【セクハラなんてレベルじゃすまさないけどね!】
【意外と大きな胸もいじってあげたいです!】
-
>>689
〜♪ っ、んっ…!
(言われた通りに歌に集中していくが、胸を執拗に撫でられて)
(どうしても自分でも出した事のない甘い声が時折漏れて)
(しかもなぜか身体も暑くなってきて、首筋に汗が滲む)
あ、ん…
(その間も尻を撫で回していた片方の手が尻の割れ目へと指が入ってきて)
(スカートごと指が食い込み、そのままなぞられればまた意識はそちらへ)
(身体を細かく震わせながらマイクを伝わって燈の吐息が響く)
【確かに犯罪レベルですよね(笑) 本当に胸も意外とあるんですよ!】
【でもそろそろ嫌とか言って抵抗してみようかな!】
-
>>690
いい声出てるじゃないか……
(歌を褒めているようで、燈の声がいやらしく聞こえて喜んでいるだけだった)
(尻の割れ目を触っていると流れていた曲が終わってしまう)
……
(歌い終われば手を離さなければいけないが、もっと燈に触れたいというのが本音である)
(これ以上は指導だといって誤魔化しながら触るのは難しいかもしれない)
少し休憩にするか…
疲れただろ?今からマッサージをしてあげるよ!
(いきなりマッサージをするというのは不自然すぎるだろう)
(さすがに燈もおかしいと思うかもしれないが、もう我慢することはできない)
(燈の手首を掴んで強引にソファに押し倒してしまう)
【もうそろそろ不審に思うころですよね、それならこっちも遠慮しない!】
【大きそうな胸も堪能させてもらおうかな!】
-
>>691
っ、はぁ、はぁ…っ
(曲が終わったが、余韻に燈の感じていた吐息がしばらく響く)
(他のバンドのボーカルの人もこんな事をしてレッスンしているのかなと思っていると)
え…?マッサージ…ひゃっ…
(男は強引にソファに座らせるのでなく押し倒し仰向けに寝る体制に)
(そこに男が上から覆う形に燈の身体を見つめてくる)
あ、あの…マッサージならうつ伏せの方が…
(腰とか肩とか揉むならそっちの方がいいと思うと軽い疑念をぶつける)
【胸から下まで遠慮せずヤって下さい!】
-
>>692
このままでいいんだよ!
仰向けじゃないと胸をしっかりマッサージできないだろ…
(まだ制服を着ているためはっきりしないが、燈の胸は意外に大きいように感じられた)
(その胸を観賞して触りたくて仰向けにさせたのである)
(よく似合っているブレザーの制服を眺めつつボタンを外していく)
(ブレザーを開かせて、内側のブラウスのボタンを外し始める)
(こんな事をしているのに、マッサージだからと堂々としたもので、当たり前のように上半身をはだけさせていった)
さすがに上下揃えてるよな…
(盗撮した時に見た白のショーツ、おそらく上下は揃えているのだろう)
(ブラウスのボタンは外してもネクタイはそのままにしてあり、それが胸の谷間だけを隠すように存在していて妙にいやらしく見えて)
【もちろん遠慮なんてしません!けど、今日はここで凍結にしますか?】
-
【押し倒して制服をはだけさすの、なんかエッチですね!】
【ですね、次はいつにします?】
-
>>694
【制服は脱がせたらもったいないですしね!】
【次は土曜日でどうでしょう?】
-
>>695
【全くその通りです、ネクタイをそのままなのもいやらしいですね!】
【了解です、土曜日にお願いします!】
【では今日もありがとうございました、おやすみなさい!】
【お借りしました】
-
>>696
【せっかく良い制服ですから、ちょっと変わった感じにと!】
【こちらこそありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
【燈ちゃん、今夜もよろしくお願いします】
【そろそろ悪い事しちゃいそうなタイミングですね!】
-
【スレをお借りします】
>>693
あ…っ
(仰向けの燈に男が跨がり、身体と制服を眺める)
(するとブレザー、ブラウスとボタンを外していき、胸元がはだける)
(しっとりとした肌に白いブラが露になる)
…ほ、本当にマッサージするの…?
(あまり表情を変えてなかった燈もさすがに恥ずかしくて顔を赤らめる)
(ゆっくり胸元を腕で隠していく)
【こちらこそよろしくお願いします…】
【た、たくさん恥ずかしい事されるの?私…】
-
>>699
本当にマッサージするよ…
むしろ、マッサージじゃないなら何すると思うんだ?
(胸元を晒させても恥ずかしがってはいても、襲われる危機感が薄いように見えた)
(少しぼんやりした雰囲気もあるし性的なことには疎いんじゃないかと思って確かめにかかる)
…………
(腕で隠されているとはいえ、そこを見てみれば思っていたよりも大きいかもしれない)
(燈の羞恥心を高めるようにじっとそこを眺めていて…)
燈ちゃん、わりと胸大きいよな?
(邪魔になってしまう腕をどかしてしっかり成長している胸を見つめて)
それじゃマッサージするからおとなしくしててくれよ。
(男は当たり前のように胸に触れるとブラごとやんわりと揉み始めた)
(まるでこれは普通の行為だとでもいうように平然と胸を揉み込んでいく)
【たくさん恥ずかしい…どころかもっとすごいことをするかも?】
【恥ずかしいか泣いちゃうかは燈ちゃん次第だけどね!】
-
>>700
えっ? な、何をするって……
(それ以外ならエッチな事だと他の人は答えるだろう)
(でも燈にそんな事は頭になくて、男の問いに言葉が詰まる)
あ、あの…あまり見ないで……
(性に疎い燈でも胸を見られる事は恥ずかしい事だと知っていて)
(胸を凝視されるとさらに赤らめて足をもじもじさせる)
あ……
(隠していた腕を簡単に退かされると白いブラとネクタイが谷間の間を通るエッチな光景がまた露に)
(そこに男の手が伸びてブラ越しに鷲掴むとゆっくりと揉んできて)
ん、あっ…
(大きい胸を揉まれて自然と声が漏れて身体が震える)
【もっとすごいこと…多分泣いちゃうかも…?】
-
>>701
そんなに恥ずかしい?
見ないでって言われても……見なきゃマッサージできないしな
そうだ、これなら恥ずかしくないはずだ
(そういってから急に燈の手を掴んでいった)
俺に見つめられる視線が恥ずかしいんだろ?
だったら、こうしたら視線は感じないはずだ
(燈の手の平を動かして、目を覆わせて目隠しをさせる)
(女の子が自分の手で目隠しをしていると卑猥なポーズにも見えてしまう)
そのままにしてたら恥ずかしくないから…
マッサージの邪魔になるから、ちょっとブラを触らせてもらうぞ?
(燈の上半身に抱きつくようにしながらブラウスの中に手を入れていく)
(ホックを外して白のブラをずらし、生の乳房をさらけ出させてしまう)
……っ!
すごっ……こんなにあるのか
(生の乳房を見ればその大きさを再確認し、思わず感想を呟いてしまった)
(白い膨らみの谷間にはネクタイが挟まっていて余計にエッチに見えてしまう)
【怖くて泣かせてしまうかもね…でも泣いちゃっても強引にしちゃうから…!】
-
>>702
え、ほ、本当…?
(男が燈が恥ずかしくならないようにと燈の手を取り目元に置き)
(燈の自分の手で自分の目を隠す形に、確かに男の顔や自分の胸を見れないから恥ずかしさは減るかも…だが)
(胸を揉まれてるという事実は変わりなく、身体は反応して)
え、えっ…!?
(その間に男はブラを器用に外すと燈の生乳が外気に晒される)
(目を隠してるので見えないが、男の言葉からして胸をまた見られてるのを知って)
(乳首が少し固くなって反応してしまうのだった)
【う、うん…分かった…?】
-
>>703
いいって言うまで手を離しちゃだめだからな?
(とても素直な燈に目隠ししたままでいるように指示を出してから、生の乳房を撫で回していく)
(そうやっていると手の平で乳首を擦ってしまい、その時に反応しているのだと気づいた)
燈ちゃん、恥ずかしいの我慢してくれてありがとう
ちょっと汗かいてる?俺が拭いてあげるから燈ちゃんは動かなくていいよ
……すん…すんすんっ……
(燈の汗ばんだ胸を見つめながら鼻を近づけていくと、おもむろに肌の匂いを嗅ぎ始めた)
(女の子の良い匂いに夢中になってしばらく燈の匂いを堪能して)
…ちゅぅ……くちゅ……
(汗で湿った肌を舐めてから固くなっている乳首に吸いついてしまう)
(そこを吸ってもどかしい刺激を感じさせながら、ついには下半身にも触れて)
(内股をいやらしい手つきでさすりながら短すぎるスカートを捲っていった)
【…くっ……燈ちゃんみたいな天然っぽい子を見ると、どうしても悪いことしたくなってしまう!】
-
>>704
う、うん…っ
(男の言葉をまだ信じ目を隠し続ける燈)
あっ、んんっ…!
(固くなる乳首を手で刺激が加わるとさらに甘い声が漏れて身体もビクンと反応する)
わ、私…汗かいてる? 本当?
マッサージされたから…かな……
(胸への愛撫はまだマッサージだと思っていて、汗をかいてるのは効果があるんだと信じる燈)
ひゃっ!? あ、あの…っ 本当に拭いてる…?
(汗を拭くという割には身体に感じるのはいやらしく湿り気を帯びた感覚)
(まさか舐められたり匂いを嗅がれてるとは思わない燈は)
(愛撫に耐えながら目を隠してると)
んっ…くすぐった… いっ!?
や、あ、あの…スカート……
(太ももに感じるいやらしい感触、それはスカートにも手をかけ)
(短すぎて少しめくっただけで白いショーツが見えて、思わず男に指摘する)
【私、天然なの…?(首を傾げて)】
-
>>705
【天然っぽいところがあるかも……だけどそこも可愛いよね】
【どうしてもイタズラしてみたくなっちゃうよ】
【燈ちゃん、今日はここで凍結にしてもらって火曜日はどうかな?】
-
>>706
【イタズラ…男の子ってよく女の子にイタズラしたがるよね?】
【うん、じゃあ火曜日にお願いします】
【今日も楽しかったです!ありがとうございました!】
【お借りしました】
-
>>707
【好きな子にはちょっかい出したがるもの?と同じかも?】
【それじゃ火曜日にまた……今日もありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
こんばんは、今日もよろしくお願いします
改めてプロフィールを置いておきます
【名前】レイヴェル
【種族】人間
【ジョブ】放浪シスター
【身長】153
【3サイズ】120 57 93
【年齢】19
【容姿】
https://imgur.com/vWLNCBf
【出身】西方地域、マノリアス
【スキル】
十字を模した重量武器を用いた近接攻撃、身体強化を主とする
回復、浄化、結界魔法も使うことができるものの、攻撃魔法のほうが得意である
【備考】
幼少期はマノリアスの孤児院に住んでいたものの、貧しい生活により食べるものがあまりなく
スラム街にて盗み等で食いつなぎ、性行為に耐えれる身体になると売春を行っていた
シスターになると食うに困ることがなく、犯罪行為をしなくなるもののスリルを味わいたい気持ちがあり
18になって教会から出て放浪者になり、神の教えを説きながら金を稼ぐ不良シスターとして生活を送る
「混沌の地」の一冒険者として金を稼ぎ、戦いや性行為のスリルを味わう日々を過ごして旅の資金を貯め
冒険者の酒場にて未開地域含めて「混沌の地」を旅する同行者を募集し、声をかけてきた巫女を見て胸の高まりを覚え
強烈な劣情を覚え、心の奥に潜めさせた色欲を静かに燃やすものの、聖職者として一線を踏み越えないように理性で蓋をしようとする
【性格】
戦いや性行為、ギャンブルが好きな快楽中毒者
礼儀正しく、清楚な聖職者を装っているものの、一皮剥くと欲望塗れと俗人であり
気に入ったものには愛着を持って接し続けるものの、気に入らないものは言葉と肉体の暴力でねじ伏せる
座右の銘は力こそ全て
【夜の営み】
性欲が強く、最低でも2、3日に一回は性欲を解消しないと力がでず、戦いを終えると精神の昂ぶりを性欲で解消せねば収まらない
口や肛門を使った売春で稼いだことがあり、舌を這わせては引き締まった口内や喉で締め付け
窄まった肛門の中は小さいヒダが無数に蠢き、侵入してきたものの全身を舐め回すように這いずる
乳首は陥没しており、興奮が高まると敏感で大きな乳首が飛び出てしまう
陰核は大きめだが皮を被っており、勃起しても剥けない敏感突起
体質のせいか陰毛は生えておらず、ツルツルした割れ目が丸見えである
性感帯は舌や臭い、肛門、乳首
肉棒をしゃぶるように舐め、舌で尿道入り口を穿ったり、汗や精臭を嗅ぎながら精液を飲むことを好み
売春により肛門や乳首責めで敏感になっており、責められると声がでてしまう
肉棒を生やす魔法を覚えており、性欲解消に使うとしばらくの間、相手を乱暴に犯してしまうこともある
-
【名前】比奈珂(ひなか)
【種族】人間
【ジョブ】旅巫女
【身長】155
【3サイズ】118 55 90
【年齢】19
【容姿】
https://i.postimg.cc/YCB3hdjx/Gb8vo-K7bg-AAOybs.jpg
【出身】極東の島国、アキツノクニ
【スキル】
紙の式神や札を自在に操る、仕えている狐神の狐火
結界を貼る、呪の鑑定や浄化、強化、回復など、補助的な術を得意とする
【備考】
アキツノクニで商売繁盛と五穀豊穣を司る御稲荷様を祀る神社の巫女として拾われる
御稲荷様は元妖怪の俗物的な狐神(雌)であり、比奈珂ら巫女を夜伽として抱き色を仕込みつつ世俗的な世渡りを教えていた
比奈珂は12〜16才までの間夜伽を務め、性感帯を開発され、奉仕と被虐快楽を仕込まれている
17のときに修行と称して世界の中央にある「混沌の地」への旅を命じられ現在に至る
放逐のような扱いに動揺していたものの、狐神仕込みの交渉と巫術により「混沌の地」の冒険者として金を稼ぐ日々を送っていた
ある日冒険者の酒場で同行者を募集していた時に西の国からきた聖職者に一目で心を奪われてしまい……
【性格】
達観しておりドライな性格の合理主義者
一見常識人で礼儀正しいが商売と交渉をうまく進めるためのもの、長い目で見て利益があるかどうかだけで判断する(ひとりを除いて)
座右の銘は金の切れ目が縁の切れ目
【夜の営み】
性欲は強め。強く求められて抱かれるのが好み。夜伽の経験から肉棒を生やして相手に快楽を与える雄奉仕も得意。
性感帯は舌と尿道、肛門
乳首は陥没乳首、陰核は大きめで割れ目から露出して包皮は剥けている
陰毛は薄め、秘裂を隠す札の上に逆三角の茂みとして現れてしまう
【その他】
魔力、巫力は女性のみ強く操ることができる。その為「混沌の地」を探索する所謂冒険者はほぼ全員女性
破廉恥な装束に見えるが術をうまく使えるようになるために合理的な形状となっている
【私もプロフィールを貼っておくわね】
【改めてよろしくお願いするわ、レイヴェル。普段はレイと呼んでいいかしら】
【…かなり尖った性格をしているようだけれど、聖職者としての顔と、嗜虐的で独占欲の強い内面の2面性がある、ということかしら】
【口調は…丁寧語がベースなのが好みになるわ】
-
>>710
【そうですね、レイと呼んでもらって大丈夫ですよ比奈珂】
【普段は聖職者、戦う時は素の荒々しい姿になってしまい】
【性欲が高くなければ嗜虐的ではありませんが、昂っているときは独占欲含めて高いと思ってもらえたらと思います】
【普段はこのような口調ですが、精神が荒ぶると口調がはしたなくなってしまうことも…】
-
>>711
【わかったわ、よろしくね。レイ】
【普段の優しい貴女も好きだけれど、激しい戦いをするレイのことも信頼しているわ】
【…夜の営みのほうは相性が良すぎて困るくらい、かしらね】
【私の女性器のほうは、おそろいの割れ目がいいかしら、ほぐれて二枚貝がはみ出しているのとどちらが好みかしら】
【匂いがいいのね、汗の匂いの他に、秘所から溢れ出す雌の蜜の匂いも好きかしら?】
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>>712
まだロール開始してないですし、【】なしでもよさそうですね
どちらも私だから、受け入れてもらえたらうれしいです
肉棒から漂う牡臭い香り、全身から溢れ出る甘酸っぱい汗、秘所から垂れてくる塩味風の牝蜜の香りも良いと思います
女性器は割れ目、はみ出し、どちらでもかまいませんよ
夜の営みは激しすぎて、比奈珂以外だと耐えれないかもしれません
肛門に野太い肉棒を打ち付け、直腸の奥深くまで抉り掘っては尻肉を叩き潰し
腸内を濃厚なザーメンで満たし、体内を熱々にしてしまいそうです
-
>>713
そうね、私もそうさせてもらうわ
レイ好みの匂いを放つカラダで、フェチを満たしてあげたくなるわ
それなら割れ目は御稲荷様への夜伽の為に割れ目から色の濃い襞が大きくはみ出して、肛門のほうも深い縦割れで変色した部分が拡がった卑猥な見た目でどうかしら
肉棒を生やしたときはドロドロの匂いの強い精液を出して、赤貝から滲ませる牝蜜は黄ばんで匂いも粘度も高いのでどうかしら
一般人はもちろん、普通の売春婦や体力のある冒険者でもレイを満足させられないのが、私だけは一夜を通して性交でき、完全に堕ちず中毒にもならないところが気に入ってもらえている、なんて面白そうね
…♥、想像しただけで肛門が窄まって、膣口から蜜が溢れて陰核が軽くひくついてしまったわ
レイが苦手じゃなければ、アキツノクニの神社で妊娠と出産も経験済みでも大丈夫かしら
初めては既に全て捧げていて、貴女には手に入らない…その分執着で肉体を屠られてしまう、なんてどうかしら
-
>>714
何度も使い込まれて色素が沈着した膣穴や肛門、飛び出た襞を引っ張ったり膣内に戻してあげたり
口をつけて溢れ出る蜜を啜り、舌をねじ込んで膣内を穿って絡みつく匂いや粘り気があるものを堪能
肉棒が生えてるなら根元までしゃぶりついて、溜まったものを全部吸い取ってあげますね
耐えきれるのが少なく、互いに相性含めて問題ないから気に入ってお付き合いを続け
性欲を解消しながら冒険していきましょうか
その身体なら妊娠と出産を経験しているのもうなずけるので大丈夫ですよ
私は売春で処女喪失はしているものの、妊娠はしていない感じにしようと思います
だらしない身体に興奮し、激しい交尾で色々な穴を種付けしてあげたい欲求に駆られます
比奈珂は肛門責めがお好きなようですね
使い込まれた肛門を更に拡げる肉棒や亀頭で直腸襞をすり潰す連続ピストンで腸肉がめくれそうな交尾
腸壁にへばりついて取れない粘度の精液を沢山ぶちまけ、何度も射精して腸内を精液詰めにして膨らませていき
乳房が乗ってしまう腸内精液詰め腹にしてあげたくなります
-
>>715
私も徹底的に肉体に仕込まれた肉欲が燻り、溢れ出してしまうのをレイに慰めてもらいながら旅をしていきたいわ
娘は神社の巫女として育てられ、ある程度の年齢になれば御稲荷様の夜伽に体を奉納することになるでしょうね
貴女がまだ妊娠してないのはとてもいいと思うわ
だらしない…と言われれば否定できないわ
こんな私に欲情して、抱いてくれるのが嬉しいわ
肉体同士はケモノみたいに求め合って交尾を繰り返すけれど、心の方は完全にレイに惚れてしまっていて…ずっと片想いをしているような感情を抱えているわ
もっと違うところで逢えていたらちゃんとした恋人になれていたかもしれないわね
(装束も身に着けていない一糸まとわぬ姿で、レイにお尻を向けて、上体を倒して乳房を揺らしながら尻肉を突き出す)
(くすんだ色で尻の谷間に拡がった肛門に指をあてがって左右に開くと魚の口のようにパクパクとひくついては緩むところを見せる)
ここを、肛門を攻められるのが好きでたまらないの ♥
(肛門の下では土手から色の濃い肉襞がはみ出して、ヒダの内側から黄色い粘液が糸を引いてぶら下がり揺れている)
レイの、大きなイチモツで肛門を、ケツマンコを穿られるのが大好きなの…♥っ
(ヒダが窄まり、膣口から牝蜜がどろりと溢れて糸を引いてゆっくりと足の間を垂れ落ちる)
はぁ♥レイが言葉で煽るせいでこんなになってしまったのよ、責任とりなさい…っ♥
ここをいつもみたいにイチモツで何度も何度もえぐって♥、好きなだけ射精したらいいじゃない♥っ
(熱い吐息を漏らしながら、湯気が出そうなほど熱い牝蜜から匂いを立ち上らせていた)
-
>>716
仕込まれきった女体を神に捧げなければならず、添い遂げることはできないと…
その時が来るまで使い込まれた身体と交尾して、気持ちよくさせましょう
もしくは私も御稲荷様という神の場所に行くのもよいかも知れませんね
風情がないですよ、比奈珂…肛門を見せつけて交尾を迫るなんて…♥
(こちらも装束を抜いて裸になり、綺麗な女体を見せていると股間に魔法をかけ)
(直腸奥を穿っても余りが出てしまい、下腹部に肉棒の形が浮かび上がる極太肉棒を生やし)
(大きな尻の谷間に挟みこみ、メイスと思わせる大きな亀頭が臀部を叩き擦ってしまう)
全身から甘酸っぱい発情汗、膣穴から蜜を垂らしてケツマンコハメを求めるなんて可愛い♥でも責任を取るかは…ちょっと考えましょうかね♥
(意地悪い笑みを浮かべると腰を前後にゆっくり動かし、極太血管が浮き出た肉棒が尻肉を擦り)
(肛門の中に挿入されたらどこまで入り込むか外側から教え込むように亀頭が臀部上に触れ、開閉する鈴口から先走り汁を垂らし)
(生暖かくて磯臭い汁を尻の谷間や上に塗り込んでいき、じっくり焦らして肉欲を高めさせていき)
ケツマンコ狂いの淫乱巫女種付け♥腸内射精連発して、くっさい汁が詰まった精液風船巫女にしてあげる♥
(尻肉の谷間から肉棒を離すといよいよ本番になり、凶悪な肉棒の先端が窄まった肛門に触れ)
(少しずつ直腸の中へと潜り込み、亀頭だけ肛門の内側まで入ってしまう)
-
>>717
貴女と添い遂げる…夢のような話ね。なんて普段の私は言わないけれど今だけは言うわ
心の渇きは決して癒やされないけれど、その時がくるまでレイと快楽に溺れていきたいわ
それは、だめ…っ、あの方にはレイでも抗うことはできないから…、けれど♥貴女と二人並んで巫女としての人生を歩めるのなら…それも……
♥こんなふうにさせたのは貴女でしょう、卑猥な言葉をなげかけて、私に想像させて♥、っ♥
(軽く振り返ると股間に男根が生える光景を見て、生唾を飲み込み肛門と膣口が窄まる)
ふぅ、んっ♥、ぁ
(弾力のある尻肉で亀頭をこすり返し、鈴口から溢れた汁が肛門の上を濡らすときゅっと窄まってから半開きになり独特の匂いを立ち上らせながら先走りを啜ろうと蠢く)
い、意地の悪い、♥色欲まみれの変態シスター…っ♥
(鈴口から溢れた汁がヒダの内側に垂れると花弁がひくついて啜り、牝蜜を更に溢れさせる)
はぁ♥んっ♥、余裕そうにしているのも、今のうちよ、私の♥ケツマンコ♥で、貴女のデカチンポを先から根本までしごいてあげて、情けない声を出しながら射精させてあげるんだから♥
早くっ、ハメてみなさいよ♥♥、(振り返り、紅くなった顔で強がりながら煽る)
!♥おほっ♥ぉ、んひっ♥ぅう゛っ♥♥
(肛門に亀頭をあてがわれてミチミチと肛門を押し拡げられると、仰け反って舌を突き出して喘ぐ)
こ、これ好き♥っ、チンポ好き♥レイのチンポで♥っ、お、ケツ♥っ拡げられるの好きっ♥
(肛門を拡げて亀頭を咥えて吸い付くと、背中に汗を滲ませながら悶えて)
(カリクビに肛門が引っかかると、膣口からびゅっ♥と並の精液より濃い黄ばんだ牝蜜を吹き出してレイの太ももと足にひっかける)
お、犯して♥このまま犯してパコパコして♥ケツマンコの中っ♥ザー汁でたぷたぷにしてぇっ♥♥
(ねだるように肛門をなんども締め付けて刺激しながら、足を震わせながらお尻を突き出して自分から奥に咥えようとさえしてしまう)
-
>>718
お稲荷様はどれほど強力な神なのか気になってしまいます
対峙して敗北すれば私達二人は巫女として使えなければなりませんが…それもよいでしょう
務めを終えた後は比奈珂と…と言いたいですが体力が持つか心配です
んっ♥ぅっ♥こんな良い肉穴で誘われたら誰だってハメちゃうに決まって…♥
(漏れ出た腸液や愛液に先走り汁が絡み合い、二つの穴から性欲を誘う香りが漂うと喜悦を帯びた声が漏れ)
(肛門がカリ首を締め付け、肉棒の根元へ向かって咥え進もうとすると両手で比奈珂の腰を掴み)
勝手に咥えようとする悪いケツ穴はチンポでお仕置き…んおっ♥おぉっ♥おっほぉぅっ♥
(股間へ向かって身体を引っ張り近づけ、直腸の奥深くまで肉棒を突き入れると直腸内の締め付けに身体が反応し)
(快楽で全身が震え、口から悦を帯びた声を漏らしながら両足が崩れそうになるが力を入れて耐え)
ザー汁でケツマンコたぷたぷなんて当たり前でしょ♥パコパコなんて可愛い責めっじゃなくて、こういうのが好きでしょ♥
(根元まで挿入して肛門から直腸を占領すると勢いよく肉棒を引き抜き、脈打つ硬い肉杭が直腸の中を掻きながら出ていき)
(腸液塗れの肉棒が姿を現すと尻肉が股間で押し潰れ、互いの肉をぶつけ合う渇いた音が響きわたり)
やっ♥やっぱり一番は比奈珂のケツマンコ♥極上ケツ穴が、おぅぉ♥最高♥一度やると、ぉっほ♥止めれない♥
(腸内を揺さぶる勢いで肉棒を打ち上げ、身体が前に飛び出ないように腰を掴んでいるせいで衝撃は逃げれず)
(消化器官全体を肉棒が進んでいると錯覚するような衝撃を全身に拡げ、肛門ごと腸肉を耕す準備運動をしていった)
-
>>719
敗北すれば御稲荷様だけでなく、眷属の妖狐、上位の巫女たちの嬲りものにされるのよ
…レイと一緒ならそんな風に一生を終えるのも悪くないかもしれないわね
こ、こんなにマンコを濡らしてケツマンコをヒクヒクさせるのは、貴女のイチモツ相手だけなんだから♥
お゛っ♥んぐっ♥うっ♥
レイのっための肉穴なんだから、っ、好きにし、て♥っ
(腰を掴まれると肛門を強く締め付ける)
おっ♥お゛っ♥おくまで♥おっきいのがくるっ♥おっ、おちんぽぉ♥♥
(締め付けを掻き分けて肉竿の根本までねじ込まれると、膝をガクガクさせながら欲望のままに喘いで)
お゛お゛お゛♥ほぉっっ!♥お゛ー゛っ♥♥゛
(ケツマンコからチンポが引き抜かれると肛門が山のように尖りながら竿に吸い付く)
すきっ♥すき♥デカチンっ♥レイのデカチンずぼずぼ好きぃっ♥
おごっ♥お゛っ♥おほっ♥
(ピストンされて柔らかくも全体が敏感な性感帯となった肛門と腸壁を抉られて喉を開いてチンポに押し出されるように声と息を吐く)
(カラダに重たそうにぶら下がる乳房は左右別々に揺れてカラダの脇からはみ出したりお互いにぶつかって湿った音を鳴らす)
(赤子を産んだこともある膣口からは、ぶしゃっ♥びゅっ♥びゅる♥と音をたてて牝蜜を噴き出して悦びを示していた)
-
>>720
眷属や上位巫女の慰み者にされるなんて…それでも戦うしかないならば自由を求めて挑むのもやぶさかではありません
負けたら二人仲良くハメ穴巫女にされ、肛門種付け、オマンコ孕ませ、乳搾りされてしまいそうです
そう言って、お稲荷様や上位巫女に犯されて喜んでいるんでしょ?
私専用の肉穴に躾てあげるから覚悟しなさい♥
(まるで口のように竿に吸い付き、引っ張り伸びては扱く肛門の動きに肉竿が震え)
(腸内にねっとりと張り付く先走り汁を送り込み、生暖かい汁で満たしていき)
私も好き♥比奈珂のケツ穴♥すっごい締め付けで大好きっ♥
んっおっ♥おぉっ…♥脚に淫蜜が当たって…♥エッチな香りがしてるぅっ♥
(激しい動きにより抉り掘る深さが進み、結腸の入り口をこじ開けそうな突きを繰り出し)
(腸肉壁越しに子宮裏を突き、叩いて虐め、他人に使い込まれた腸内に自分の味を染み込ませ)
(地面に拡がった牝蜜の香りが鼻に入ってくると一発目がせり上がり、根元から少しずつ太さが増してしまう)
まずは一発♥挨拶代わりの一発ですよ♥一滴残らず受け取って♥
ん゛お゛お゛お゛っ♥射精る゛っ♥射精る゛ぅ゛ぅ゛っ♥ケツマンコにプリップリッザー汁♥ぶちこん゛お゛お゛お゛っ♥
(尻肉が押し潰れるほど挿入すると、ぼびゅるるるるるるっ♥と野太い射精音と共にゴン太ザーメンが腸内に流れ込み)
(湯気が昇るほど熱い塊ザー汁が一瞬で直腸を埋め尽くし、そのまま腸内に向かって暴れ進んでいって)
(腸内粘膜は黄ばんだザー汁がへばりついて糸を引き、簡単には消化できない濃厚汁塗れにしてしまう)
はーっ♥はーっ♥オチンポ♥気持ちよすぎて溶けちゃいそう…♥おっおぉ♥まだ射精したりない♥
(射精を終えても勃起し続け、ビクンと腸内で痙攣しては残り汁を垂らしてしまい)
(両腰を掴む手を離し、比奈珂の両腕を掴んで更に腰を振りやすくする)
-
>>721
♥素敵で猥雑なロールをありがとう、素晴らしいわ
このあたりで私は時間になってしまって、次回は、火曜日の夜、水曜日の夜があいているけれどどうかしら
-
>>722
私もそろそろ眠気が来ていたのでよかったです
火曜日はかなり帰りが遅くなってしまうので水曜21時はどうでしょう
-
【スレをお借りします】
帰ってきたばかりで返信が遅れてしまうかもです
-
【場所をかりるわね】
またあえて嬉しいわ
>>724
そうなの、わかったわ。ゆっくり支度して大丈夫よ
今日は、前の続きからもいいけれど…折角だから話をしたい気分ね
-
>>725
こちらこそ会えてよかったです
雑談でも大丈夫ですよ
-
>>726
ありがとう、続き…というより〆になりそうだけどそれは別でしておくわね
二人の旅についてだけど、街についたなら宿に泊まるとして、クエストの途中の野宿は結界を貼った安全地帯の中にテントを張って、というイメージでいいかしら
あとは、そうね…ふたりともお尻でするのが好きだけど、大のほうはどうしましょうか
魔法で全く不要にしてもいいし、出すところを見せるのは嫌いじゃないから老廃物を浄化しながら無臭で色も綺麗なものを排泄する魔法がある、というのでも面白そうと思っているわ
-
>>727
ええ、わかりました…楽しみにお待ちします
街や村なら宿泊所、野宿は結界の中に設営したテントで大丈夫ですね
宿でセックスする時は迷惑になるかも知れないので、人がいない場所でするのもありかもです
大はありなし、どちらでも大丈夫です
浄化魔法で排泄物を浄化するなら尿も綺麗にできそうですね
-
>>728
宿でのセックスですが、別の全ての部屋から冒険者のパーティが盛っている声が漏れているような性に奔放な世界観が好きだったりするけどどうかしら
…こんなにセックスが好きなのは私達だけで、常識との板挟みになりながらお互いしか相棒はありえないと思いながらの野獣なような交尾もそそるけれど、どちらのほうが好みかしら
それなら、お互いにお腹に術をかけると浄化した美しいもの、宝石のようなものであったりスライム状のモノを肛門から漏らしてしまう、のでどうかしら
尿のほうは、魔力が溶け出していて元から綺麗で回復薬としても使えてしまう、だから性癖と実益を兼ねて飲んだり浴びたり、といったのが好みになるわ
-
>>729
セックスしても問題ない宿なら、他のお客様も盛っているから問題なさそうと思います
そういう宿に宿泊して室内セックス、宿が空いてないなら外でやるってものよいかもしれません
浄化魔法を事前にかけ、スライム状のものをひり出す感じにしましょう
魔力に応じて硬度が変わったり、個体、液体になるのもよいかもです
飲み物として使えたり、魔力が微量回復するのに使えそうですね
フェラで奉仕しているときに注がれたり、尻穴に注ぐのもよさそう…
-
>>730
どちらもそれぞれ良さがありそうね…
レイは外でするほうが好きだったりするのかしら?
私は…レイに求められるならどこでも抱かれてしまうわ
とてもいいわね、卑猥な音を鳴らしながら排泄アクメをするところも見せたいわ
お尻の穴に放尿されるのも膣に注がれるのも大丈夫よ
二人で旅をするために気になっていたことはこれぐらいね
あとはレイから何かあるかしら?
-
>>731
室内、室外、どちらでもいけますね
人に見られるかどうかのスリルを味わうのも悪くないかもです
勢いあまって肛門肉が外に飛び出そうな量、恥ずかしいぐらい大きな排泄音を響かせ
汚い声を出しながら排泄アクメして、絶頂痙攣してしまいそうです
膣にも出せるなら、トイレ代わりに使うのも悪くないかもしれませんね
そうですね…肉棒を生やす時は陰嚢を生やすか悩みますね
玉袋ができるなら、揉んだり舐めたりして遊べそうと思いました
-
>>732
なるほど、私は室内なら全身をじっくりと味わいながらセックスをして、外で性欲処理のためだけに使われる交尾が好きね
第三者に見られると、その人の反応をどう動かそうか、描写しようか迷ってしまうので苦手になってしまうわ
ふたり揃って排泄アクメの絶頂痙攣をするのもいいかもしれないわ
私のことは性欲の肉穴だけじゃなくて便器として使ってもらってもいいわ
神社では肉便器にされていたの。だから上書きしてくれるかしら?
陰嚢があるときに性交をすると妊娠してしまうので、生命を司る女神の前でなければ陰嚢は生やすことができない、というのはどうかしら
陰嚢が生えたときは、本気の種付けをされてしまうと判ってしまう、そんな場面が好きね
ごめんなさい…まだまだの時間なのだけど今日は少し疲れが残っていたみたいでロールに入るのが難しそうなの
次は木曜日の夜、土曜日の昼が空いているとおもうけれどレイの予定はどうかしら?
-
>>733
でしたら二人だけでたっぷり楽しみましょう
室内は互いの身体をゆっくり堪能し、外では激しい種付け交尾で性欲をぶつけ
尻穴が拡がる排泄アクメ、尿や精液をぶちまける射精放尿アクメを楽しみましょう
もちろん、沢山使い込まれた身体を上書きしてあげます
膣穴を使う時は女神の前でしか生えないのもありかもですね
肛門や口を使う時は問題ないものの、膣に入れようとすると消えてしまうとか…
陰嚢も生えてるときは本気交尾、両手の指では足りない射精をしてしまいそうです
寒暖差で疲労がたまっているので凍結大丈夫です
ただ今週はどちらも空いていませんね
来週の月曜以降なら予定が空いています
-
>>734
返事がおそくなってしまったわ、申し訳ないわね
どの返事も早くレイとセックスしたいと思ってしまうものばかりね
今週が空いていないのであれば、来週月曜の夜で予定してもいいかしら
-
>>735
来週月曜であれば20時以降に再開可能と思います
お疲れのようですし、今日はここでお開きにしましょうか
お話の続きは次回ということで…
-
>>736
ありがとう、次は月曜日の20時待ち合わせでお願いするわ
お話の続きも、ロールに入っていくのでも大丈夫そうだと思うわ
今日もとても楽しかったわ、待たせてしまってごめなさい
次会う時がとても楽しみね
今日のところはこのあたりで、おやすみなさい、本当にありがとう。
-
>>737
では20時にお会いしましょう、おやすみなさい
スレをお返しします
-
【スレをお借りします】
【少し久しぶりですね!今夜もよろしくお願いします】
【今日はもう…とことん手を出しちゃおうかなって思ってたりして!】
>>705
ん、んぅ……
本当に拭いてるに決まってるじゃないか
燈ちゃん緊張してるんだろ?だからずっと汗が出てるんだよ
(湿り気を感じるのは極度の緊張からくる汗だと言い張っていく)
(おかしいと思っていても燈は勢いに負けて言い返せないようで)
(そのまま身を任せてくれる燈の乳首を執拗に舐めて吸ってと繰り返していった)
スカートがどうかした?
今からここもマッサージするんだし、捲れてるほうがいいって
(さすがに下半身に触れるのはマッサージでは誤魔化しきれないかもしれない)
(そうなってももう我慢できそうになく…男は燈を欲して太腿を撫で始めていった)
燈ちゃんのためにきっちりマッサージするからな
(ついには白のショーツに指を引っかけてしまい、明らかにセックス目的でショーツを脱がせてしまう)
(燈の秘所をあらわにしてしまい、恥ずかしい格好にさせていった)
-
>>739
ふ、拭いてるというか…んっ
(執拗な乳首責めで乳首は固くなり唾液で濡れる)
(自分でも聞いた事ない甘い声が漏れて顔が赤くなり)
そ、そこはマッサージしなくても…
(スカートが捲られてショーツは丸見え、今まで受け入れてきた燈でもさすがにストップをかける)
(だが男は止まらずショーツを脱がしていって、燈の処女が露になる)
あ……っ
(とっさに手で股間を隠し、足をもじもじさせて)
【スレをお借りします】
【こちらこそよろしくお願いします!】
【いいですね、楽しみにしてます!】
-
>>740
れろっ……
しっかり硬くなってるし……いい反応だな?
ちゅ…ちゅううぅっ!
(舐めていくほどに反応してくれるのが楽しくて)
(何度も舌を這わせていって、時には乳首を吸って責め立てていく)
隠さないでくれよ…燈ちゃん!
(一瞬見えた秘所が隠されるとむきになって燈の手をどかせていく)
(あからさまに欲しそうに秘所に熱い視線をぶつけながら、ついにはズボンを下ろしていった)
(マッサージという言い訳もせず、セックスするつもりで)
すぐ終わらせるから…な?
(強引にペニスを秘所にあてがっていく男は、もう止まりそうになく)
(燈はキズモノにされる寸前にまで追い詰められていた)
【それなら遠慮なく!燈ちゃんを抱くのを楽しみにしてました】
-
>>741
え…? ひゃうっ、ん、あっ…!
(隠していた手は男の乳首責めといきなりペニスを出した事への衝撃で手の力が緩み)
(男に簡単にどかされてしまい、またもまだ汚れてない割れ目を晒す事に)
ま、待っ… 絶対マッサージじゃないから……っ
(燈でも男がしようとしてる事は察して嫌だとばかり身体を動かす)
(それでも股を開かされ割れ目にペニスを当てがわれると)
(ダメだ…と絶望したように動きが止まり、涙目になる)
【最後に希望として制服のネクタイを使って乳首を刺激してほしいです!】
【くすぐったり乳首を包んでみせせたりとか(笑)】
-
>>742
ん、燈ちゃん乳首が弱点なのか?
そんなに気持ちいいなら……
(乳首が擦れるとすぐ声を出してしまう燈が可愛かった)
(喘ぐたびにネクタイが揺れて、ふとそのネクタイをつまんで乳首の上に置く)
ほら、こういうのも悪くないだろ?
(ネクタイの布地で擦っていけば、指で触られるのとはまた違った感触があるはず)
(強く吸っていけば、シュッと摩擦する音が聞こえていた)
さすがに気づくよな……でももう遅いんだよっ!
(男の狙いがセックスだと気づかれるがここまで来ればどうでもよかった)
(無理矢理にでも犯してしまうつもりで熱いペニスが当てられていき)
う、おぉ……燈!!
(強引にペニスを挿入してしまえば痛々しく割れ目が押し開かれていき)
(燈の処女膜が貫かれて初めてを奪われた証の血がうっすら垂れていた)
【ネクタイしたままってエッチですもんね(笑)あれは活用しないともったいないですね】
【今日で締めにして次の打ち合わせしちゃいますか?】
-
>>743
あぁぁっっっ!!
(ペニスは強引に燈の処女を貫いて、今まで感じた事のない痛みに身体がのけ反り)
(普段出さないような悲鳴に近い声をあげて涙が零れる)
(まだ狭い膣をペニスが擦りながら進めば痛みから快楽へと変わり)
(制服を乱しながら身体を悶えさせる)
ん、んん…っ! や、だめ、ネクタイ……
(同時にネクタイを使って乳首を愛撫されると、さらに喘ぎ声は甘くなる)
(普段着てる制服、そのネクタイを使って擦られたりネクタイ越しに吸われると)
(なぜかより気持ちよさが高くなって乳首はビンビンになっていた)
【ありがとうございます、ネクタイ越しに乳首を吸うなんてエッチですね!】
【ですね、軽く打ち合わせしましょうか】
-
>>744
あーあ、変態みたいな声出して…ちゅぅ……
(ネクタイがじんわり濡れていき、触られるのとはまた違った感触で乳首を刺激して)
(布地越しでもきっちり感じているのが伝わってきた)
……やっぱり胸が弱いのか
(ネクタイをどかしてみれば恥ずかしいほどピンっとたった乳首が見えていて)
こんなの見たら我慢できるかよっ!
お…あ、あぁっ!!
(いやらしい体をした燈を見つめながらイッてしまうと)
(燈の膣内に熱い精をたっぷりと流し込み、犯されてしまった実感を味わわせていく)
そろそろ行くか…
(やがてカラオケを出る時間が来るが、その後すぐに帰られるはずがなく)
(燈は男に引っぱられてどこかへと連れられていったという)
【その制服がわりとエッチなのかも?】
【まだアニメ見れてないのですが、またバンドリの子と遊んでみたいですね】
-
>>745
【締め、ありがとうございます!】
【確かに制服がエッチなのかも】
【ではバンドリでやってみましょうか!】
【アニメ見てなくても見た目とかでやりたい子決めてもいいですし】
-
>>746
【こちらこそありがとうございました!】
【他にも同じ制服の子がいるけれど、いったん置いておきましょうか】
【立希、睦、楽奈、そよ、どの子も可愛いですね!】
-
【因みに、羽丘っていう高校の制服は燈が着ていた制服の所で、一番スカートが短いですね】
【同じ所だと愛音ちゃんというキャラもいますが】
-
>>748
【本当に短いですね!月ノ森だと膝上くらいなのに羽丘の制服はちょっと動いたら見えそうで…】
【愛音ちゃん、ピンク髪の子も可愛いですね!動かしやすい子がいるならその子に任せてもいいですし】
【打ち合わせの続きは火曜日でどうです?】
-
>>749
【デフォであの短さですからね、エッチすぎます!】
【どうしようかな…迷いますね、とりあえず次回に持ち越しとします】
【では火曜日にお願いします!今日もありがとうございました、おやすみなさい!】
【お借りしました】
-
>>750
【羽丘の子はみんなあの短さ……なんて学校なんだ】
【それじゃ火曜日にまた決めましょう!】
【こちらこそお相手感謝です!おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【スレを借りる】
>>683
ちゅ…ぢゅ、るッ…ちゅぅぅ…ちゅぱッ…ちゅぱッ…♡
(乳を吸う赤子に戻ったみたいに、勃起に吸い付くフィーネの無心の吸い付きは)
(汁を零す姫貝を舌で穿り味わう潮の腰が浮くほどだった)
ん……っ、ごくッ……………♡
………はぁ、はぁ………♡れろッ…ちゅ…ッ………♡
(喉を撫でるねっとりした感触、鼻に抜ける濃い匂い、舌と唇で感じる熱い脈動…)
(愛する夫の命そのものを飲み干し、人魚は甘い溜息をつく)
(頭を引き、唾液まみれの勃起を解放したフィーネは、鼻先でぶらんと項垂れた先端に、労いの一舐めとキスを捧げ)
(残滓でぬめる夫の分身を、指で掬った絹糸のようなさらさらの金髪で優しく拭った)
(文字通りの精根を搾り出した潮への感謝と敬意を、その身で示すために…)
……そうだな……お疲れ様………潮………………♡
ちゅ……ぷッ……ん…♡
(雄の匂いの籠る中、くぐもった声で、潮に言葉を返すフィーネは再び、潮の勃起を口に含む)
(唇で扱いたり舌で舐めたりではなく、ただ…そうしていたくて)
(やがて、心地良い疲労感と睡魔が2人を包んでいく。夜はさらに更け、そしてもうすぐ日の出の時間になる頃……)
………ふあ……ぁ…………。
んん…………っ……………あら……ふふっ……………♡こんな格好で寝ちゃうなんて…見せつけてくれるじゃない♡
(一足先に目を覚ましたローラが、シックスナインで抱き合う二人を見つけて微笑む)
(ふむ、と少し考え込むと、潮の首に腕を回し、美乳を押し付けながら、寝入る潮の耳に唇を寄せた)
潮………♡大好き、愛してる……永遠に、ずっとずっと…♡
……これからもいっぱい、えっちしよ……♡私のおっぱいも…おまんこも…お口もお手てもお尻も、全部潮のもの…♡
おちんちんを気持ちよくしてあげるの、大好き♡潮とするセックス、すごく気持ち良くて、すごく幸せになれるの…♡
潮の精子、いっぱい飲ませて…♡ドロドロに濃くて、熱くて、臭うやつ、いっぱいいっぱい、ごっくんしたい…♡
(頬を染め、声を震わせながら、愛と淫語を、眠る潮に囁き続ける)
(どうか夢の中でも、私の事を愛してくれていますように、と祈りと願いを込めながら)
(腰のあたりに姫貝を押し付け、くちゅくちゅ、ぬちゅぬちゅと、自慰に耽りながら…)
……潮のおちんちんで、おまんこの奥、ずんずんされるとね、目の前が白くなって、世界が私と潮だけになるの…あの瞬間が、凄く好き…♡
フィーネも貴方を愛してるだろうけど、私も負けないから♡
…………潮…♡ちゅッ…おちんちん…おまんこ…♡セックス…ハメハメ……ナマ中出し♡ラブラブエッチ……ハーレムプレイ…♡
(潤んだ目で、潮の耳朶を舐めつつ、自分の言葉に酔いながら、思いつく限りの卑猥な言葉を言い聞かせる)
(そしてその効果は……勃起を口に咥えていた、フィーネが最初に感じ取った)
…ん……むッ…?ぷはッ………!!
(急に硬く大きく反り返ってきたそこに驚き、目が覚め、そしてすぐに、潮に囁き続けるローラの声に気が付いて)
(抱き締められていた下肢をするりと抜け出しながら、ベッドから顔を出し、ローラと顔を合わせる)
おはよう、フィーネ♡
…おはよう、ローラ……全く、何事かと思ったら、お前の仕業か…………。
(フィーネの顔からすぐに察したローラが、にやにや笑い、呆れながらもフィーネも反対側から潮に抱き着いた)
(身体をずらすと、二人揃って潮の顔を美乳と爆乳で挟みつつ、言葉を交わし…)
未来の女王にあるまじき振る舞いだな、聞いていてこちらが恥ずかしくなるぞ…。
あら、でも、効果は抜群でしょ?それに寝てる時だって、想って欲しいっていうのはそんなにおかしな事かしら?
(未来の女王補佐と、未来の女王は、一人の夫を挟みながら、同時にその勃起に指を絡めて、スローペースで扱き始めた)
【後半、確定にしてしまったが許して欲しい】
【寝覚めに襲われたいのよね。ていうかもう襲ってるけど♡】
-
【二人と一緒にお借りします】
>>752
(布団の中で見えないぶん、唇や髪が奉仕するたび、その触れ方から深い愛情と)
(フィーネの体のどこかが卑猥な所へ触れているという悦びを同時におぼえて)
(まだぬめついた亀頭で擦り返し、唇にも髪にも痕を残し)
(潮の方も秘裂を唇みたいにキスし返しながら腰を抱き込んで吸い付きを深くしていった)
んふっ……んん……フィーネ、おやすみ……
…っ……ちゅ……ふぅ……
(一旦口を離して下肢に寄り添い、フィーネの体温を感じていた潮だったが)
(フィーネが勃起を口にしたままなのを感じると、姫貝に口付けて目を閉じる)
(寝息のようにゆったりと、肉棒に充血した鼓動を響かせながら眠りにつくと)
(そばで感じる香りのせいかフィーネとともに海に溶けていくような心地で)
(微睡む意識の中、起きたらまずどちらかの寝起きに迫ってみようかなどと考えていたが…)
すぅ……んん……
(続けざまに二人を相手し続けた疲れもあってか結局ローラが目覚めた頃にも眠ったまま)
(フィーネの腰に敷かれて幸せそうな寝顔を浮かべていた)
(一晩フィーネの温もりを抱いて寝ていたせいか、ローラの人肌が加わっても大人しくして)
っ……んっ、うぅ……んん……っ…
(それでも…夢の中にいようと人魚達の肉体に包まれていれば体がそれに備えようとしてしまう)
(吐息とともに愛欲のこもった声を吹き込まれ、一見うなされているように悩ましく呻くと)
(増していく雌の匂いにつられて血が下半身に集まり始め、ピクリと肉竿が起きだした)
(なおも囁かれる淫猥な言葉の連続に、意味を理解していなくても意識が交尾の気配を感じてしまい)
(眠るフィーネの口でむくむくと立ち上がった勃起が、その口内の感触も相まって力強い朝勃ちになっていく)
ふ……ぁ……んっ………んむっ……
(局部を包んでいた口の感触ごとフィーネの熱が一度離れ、少し寂しげな声を漏らす)
(それでも硬く立ち上がったままだった勃起はまた大人しくなっていくかに見えたが…)
(今度は二人の胸が顔をじかに暖め始めて、両側から埋もれるようなくぐもった吐息で)
……っはぁ……ローラ……フィーネ…
(自分を夫と認める二人の美少女の身体に、胸に、奉仕に包まれ)
(これ以上なく贅沢な朝のひと時に勃起はすっかり元気に上向いてビクついて先走りさえ浮かべているというのに)
(潮自身は感じたり谷間に溺れそうになりつつものんきに眠り続けたままだ)
(それでも眠りは浅くなってきているのか、鼻息混じりの心地よさそうな息を胸の中へ吐きかける)
【自分で書きながらこう反応するだろうなって通りだったし問題ないよー】
【こっちが襲おうと思ってたら襲われていた……これも良いものだね】
【両側から挟まれつつ起きようかともおもったけど、】
【二人に任せておいたらまだ先がありそうだし、もっと二人で何かして来た時に起きようか?】
【…ま、俺が起きてても変わらずチンポも可愛がってくれそうではあるけど…!】
-
>>753
それに…ほら、潮も嬉しそうじゃない♡
まあ…そこは否定できんな……全くこの、幸せ者め…♡
(得意げに笑うローラに、フィーネは改めて敵わないな、と苦笑する)
(二人の身体で一人の夫を温めながら、談笑しながら、未だ寝息をたてるばかりの潮に、二人の妻の奉仕は続く)
ねえフィーネ、賭けをしない?賭けの内容は………「先にどっちのおっぱいに、潮が吸い付くか」。
私は勿論、私に賭けるわ。
ほほう…面白い。胸に関してはこれまで私が負けたことはないのは、ローラも知っているだろうに。
私も勿論、私に賭けよう。
(…寝息を立てているのをいい事に、夫を賭けのダシにしつつ、ローラとフィーネの手が、いきり立つ勃起を絶妙のコンビネーションで刺激した)
(一人が幹を扱けば、一人は亀頭に指先で唾液を塗し、一人が雁首をくすぐれば、一人が玉をやんわりとマッサージする…)
…さきっぽ、濡れてきたわね♡昨日あんなに出したのに、一体どこにこんな元気が詰まってるのかしら♡
こっちももう、臨戦態勢だ………全く、恐れ入るな……♡限界知らずとはこの事か……♡
(あっと言う間に手の中で脈打つ勃起を弄りながら、顔を合わせて吹き出す女王とその補佐官は、同時に身体を下にずらすと)
ちゅッ…………♡♡
(二人同時に潮の頬に左右からキスをして、ローラは首筋へ、逆にフィーネは耳元へと舌を這わせていった)
(そのままローラは首筋に一つ一つ、丁寧にキスマークを付け)
(フィーネは耳たぶを舌先で弾いて、かぷりと優しくかみついたかと思うと、ローラの真似をして囁き始めた)
ちゅッ…ちゅッ………ちゅ……ちゅッ…♡
…潮…愛している♡この思いは、永遠に変わる事も、消える事も無い…………♡
経験を積み始めたばかりの未熟者だが、どうかこれからも…私とセックスして欲しい……♡
お前のしたいこと全てが、私のしたい事………♡たくさん、教えてくれ……お前を愛する方法を…♡
……こんなに…セックスと言うものが気持ちいいだなんて、知らなかった…♡私の全てで気持ちよくなっているお前を見るのが、たまらなく幸せだ…♡
お前の熱くて濃いザーメンを中で出されるのが好きだ…♡胸で、顔で、髪で浴びるのが好きだ…お前とするHが、大好きだ………♡
(勃起を扱いていた二人の手が離れ、左右からくすぐるように潮の乳首をかりかり引っかくと)
(示し合わせたように左右から、勃起を二枚の姫貝が挟み込む)
お前の太くて硬いチンポが、私を奥まで貫かれると、安心するんだ……♡お前に求められていると言うだけで、私は無上の幸せに包まれる…♡
お前と先に出会ったのはローラだが、必ず追いついて…いいや、追い越して見せる♡
潮………チンポ…オマンコ……♡ずぼずぼ、びゅるびゅる…♡中出し種付け、孕ませH……………たくさんしよう…♡
【そう言って貰えると助かるな…♡】
【ふふん、隙を見せた潮が悪いのよ】
【起きるタイミングは任せる】
【起きても寝てても、わたしたちのすることは変らないし♡】
-
>>754
【いい所で迷ったんだけど明日少し早いものだから、今日は凍結にさせてもらっていいかな…?】
【隙を見せてる間にすっかり虜になってるな…起きても逆転どころじゃないぞ】
【次回も問題なかったら日曜日の14時ぐらいにどうだろう】
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>>755
【じゃあ今日はここまでね。お疲れ様、潮♡】
【私たちはそれで構わない。来週の日曜日の14時に会おう】
【最近冷え込んできたから、身体に気を付けなさい!】
【温かくして寝ることだ…お互いまた、元気で会おう】
【おやすみ潮、愛してるわ♡】
【スレを返す、今日も楽しかったぞ、潮♡】
-
>>756
【ありがとう。ちょーっと片づける作業もあるもんでね…】
【それじゃ来週もその時間で、どうかよろしく】
【ふふっ、暑い時には涼しげなロールをしてると思ってたらもうこんな寒さだな】
【少し忙しいタイミングもあるけど元気にしておくよ。そっちもどうか気を付けて……】
【うん、ローラもフィーネも愛してる!おやすみなさい】
【スレをお返ししますね】
-
【場所を借りるわね】
【久しぶりになってしまったけれど、会えて嬉しいわ。とても】
-
【スレをお借りします】
-
私も久しぶりにお会いできてよかったです
-
改めてよろしくお願いするわ。お手柔らかに…でなくてもいいわよ
今日はロールに入ってみましょうか
どのような場面がいいかしら……私が劣情を催しながら宿の部屋に入って即、というのでも、クエストの途中の戦いを終えたレイと野外で、でもよいと思っているわ
-
比奈珂が劣情を偉抱いて室内に入ってきたなら、私が受けに回り
野外なら戦闘の興奮を持ったまま、私から激しく腰を打ち付けようと思いました
どちらをとっても良い感じがしますね
-
>>762
わかったわ、それなら宿での場面でどうかしら
書き出しは私からしたいと思うわ
-
>>763
宿からお願いいたします
書き出しも承知いたしました、お待ちいたします
-
「こちら鍵になります、ごゆっくりくつろいでくださいね」
(前金を払い宿の女店主から鍵を受け取ると上の階の部屋へと二人で足を進める)
(階段を登り店主の目が届かない場所にくると隣に並ぶ私の相棒、バディ、そして想い人の白いお尻を軽く撫でる)
(ここ「混沌の地」でのクエストの道中で交易地として整備された街の一角にある宿を借りることにした私達)
(無論、部屋に入ってからすることはひとつで…すでに期待に下腹部が熱くなっている、いつものように抱いて欲しいと尻を撫でてアピールしながら廊下を進んでいると)
「お゛っ♥おほっ♥おほぉっ♥お゛ーっ♥♥」
「いぐ♥いくっいくいくっ!♥いぐっっ!!♥」
「いっちゃう、いくっ♥すき、すきっ!!♥」
(両隣のドアから嬌声とベッドの軋む音が絶え間なく漏れている)
防音の結界は…必要ないみたいね…
(尻を撫でていた手をお尻の谷間にすべらせて割れ目を指でくいと押し込み、擦りあげてから部屋の鍵をあけて中へと入っていく…)
(部屋の扉を閉めるとすぐに向かい合って抱きしめ、同じ高さにある乳房が互い違いになって絡み形を変える)
(ハイレグの装束越しに前から陰核のところを上下に擽るように指先で擦り上げて、腰を抱いて引き寄せる)
レイ…っ、♥、我慢出来ないわ、早く…♥しましょう、…♥
(胸の鼓動が早まるままに言葉を紡ぐ)
【今夜は、楽しみましょう、希望があれば【】で教えてくれると嬉しいわ】
-
>>765
防音は必要ありませんが…どの部屋もお盛んなことで…んっ♥雰囲気に当てられましたか♥
(宿の部屋に入る前に尻を撫でてセックスアピールされ、両隣から激しい音が響き)
(衣服越しの谷間や秘部に触れ、擦られると悦を帯びた声を漏らしてしまい)
(陰核を擦られると脚に力が入りにくくなり、抱き寄せられると抵抗できずに身を寄せ)
部屋に入ってすぐなんて…♥でも…今日は気にせずできそうですね♥んちゅっ…♥ちゅぱっ…♥ちゅうっ♥
(片手では掴み切れない大きさの爆乳を押し当て、弾力ある乳を押し付けあいながら顔を近づけ)
(最初は軽く唇に触れる程度、少し顔を前に出すと互いの唇が密着して鼻息が触れ)
(舌を入れると口内で絡ませ、甘酸っぱい唾液を送り込んではかき混ぜていき)
(札越しの割れ目に指を這わせ、舌の動きに合わせて緩急をつけて擦り)
っ…ふぁ…♥どちらがチンポを生やしてヤりますか♥私はどちらでもかまいませんよ♥
(唇を離すと唾液の糸が伸びて橋のようになり、ゆっくり垂れていくと胸元にへばりつき)
(興奮で体温が上がり、温かい吐息を吐きながら発情した目でみつめ)
(今日の主導権は貴女ですよ♥と目で伝え、ハイレグ越しに愛液が垂れて濡れ始めた股間をもじもじをくねらせる)
【今回は比奈珂がやりたいプレイでお任せにしようと思います】
【次のシチュは私からガンガン責めになっちゃうかもしれないですね】
-
>>766
そういうことに♥しておいて…んっ♥はぁ♥
(いつものように軽口をはさみながら体を重ねていく)
(レイの体を抱き寄せて太ももで体を支えながら指の力を込めてハイレグ越しに陰核を押し上げる)
レイもすぐにヤりたかったくせに♥っ、はぁ、人通りがあったから♥街に入る前にできなくてムラムラしているんでしょう♥
(前掛けのように上乳に被せられているだけの生地に乳房をくぐらせて、襷掛けになっている巫女服が左右にはだけて乳房を露出させ、桜色の陥没乳首をあらわにしてレイの乳房に押し付ける)
はぁ♥ちゅぱ♥ちゅ、んっ、はぁ♥
(唇を重ねるキスでお尻を揺らして、舌を絡められながら札をすられると腰を前後に揺らして自分から指に割れ目を擦り付ける動き)
(札にシミが拡がり割れ目と襞に張り付いて指の感触を増幅するようにぬるつく)
なら♥今はレイが生やして♥
私が気持ちよくしてあげる、から♥
(唾液に濡れた唇を舐めると、膝をついて体を落として、後ろに回るとお尻に食い込んだハイレグに指を差し込んでくっと横にずらすと)
れろ♥ちゅ♥んっ、、れろ♥
(尖らせた舌で菊門をつつき、溜めた唾液を優しく塗り込みながら)
(ハイレグを持ち上げて割れ目に食い込ませて左右、上下と動かして刺激する)
れろ、ちゅ、♥、射精♥したいっていいながら、生やしなさいよ♥れろっ
【では奉仕攻めのようなプレイで射精させてあげるわね】
【代わる代わるね♥そのときは遠慮なく犯していいわ♥】
-
>>767
ハメ倒したいと思っては…♥んぅっ…♥む、ムラムラした性欲が確かにありました♥
(陰核を摺り上げられると身体が跳ね、乳暖簾がズレてしまうと汗が滴る生乳が露わになり)
(比奈珂と同じ桜色の勃起乳首を押し当て、陥没した部分を密着させては擦り合わせ)
(染みが濃くなった札越しに指先を割れ目に向かって擦り上げる)
生やすのはかまいませ…んがぁっ♥いきなりなにを…おっほぉっ♥おひりを…♥おぉっ♥
(ハイレグをずらされたと思うと窄まった肛門に舌が触れ、少しずつ舐め穿られて入口が緩まされ)
(思いっきりハイレグを持ち上げられ、割れ目に食い込ませる動きをされると足がピンと伸び)
(愛液が溢れてハイレグの股間部分はびっしょり濡れ、汁がぽたぽたと垂れて床にシミが拡がり)
しゃ、射精したい♥比奈珂に種付けピストンして、沢山注ぎたい♥うっ♥おっ…♥お尻に舌が入ってるぅ♥
(少しずつ肉棒が生えるものの布が邪魔で伸びが悪く、食い込みから逃れようと横に向かって伸び)
(肛門を舐め回す舌の動きに合わせて伸びていき、引っ張れて補足なったハイレグに沿って肉棒が生え)
(手で握っても亀頭が飛び出る長さまで伸び、太い肉竿には血管が浮かび、亀頭から先走り汁が垂れて根元まで垂れ)
ふぅー…♥ふぅー…♥ぶっとい精汁柱ができるぐらい…♥濃厚なの射精そう…♥
(息を荒くしながら腰を前後に揺すり、肛門を唇に押し付けては離し)
(勃起して上を向いた肉棒を左右に揺らし、愛液と先走り汁を垂らしていき)
(肉棒に触れると何度も熱く脈打ち、射精しようとしているのが伝わってしまう)
【ふふっ♥次のシチュも楽しみです♥】
【お時間は大丈夫ですか?】
-
>>768
【私もよ♥】
【今日はまだ時間は大丈夫よ、0時がリミットになりそうね】
【続きをするから待っていて】
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>>769
【0時がリミットなら、私の返信は難しいかもしれませんね】
【年末まで忙しい時が多く、次回は木曜20時以降になると思います】
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>>768
んちゅ、♥くちゅ♥ん、、こんなにワギナを汚して…いやらしいシスターね♥
ちゅぱ♥くちゅ♥
(お尻の谷間に顔を寄せると唇を尖らせて肛門にぴったりとつけて、舐めて唾液を注いで、吸ってと愛撫を繰り返す)
チンポに♥んちゅ♥ぅ、、素直なレイは好きよ♥んっ
私の前だけは♥なにも我慢しなくていいのよ♥、んっ、じゅる♥
(舌を尖らせて菊門に差し込むとまわして動かしてほぐし、唾液をさらに注ぐ)
私も♥レイのイチモツでマンコを掻き回されて奥で射精してほしいわ♥
(肛門のシワを伸ばす舐めをしながら卑猥な言葉で扇情して)
けれど、その前に射精するところを見たいわ…、んっ、四つん這いになって足を拡げて♥
(手を前に回すとハイレグの脇から肉棒を引き出して、皮を剥きあげて軽く揉みながらレイの腰を落とさせて膝をつかせると)
(肉棒を真下に向けさせて深い乳房の谷間に差し込んで上下に擦りながら)
れろ、ぢゅる♥ヂュる♥くちゅ、、ちゅぱ♥
(肛門に音をたてて舐め奉仕、舌をさらに深く差し込んで内側の粘膜を舐めあげて出し入れしながらイチモツを谷間でしごく)
-
>>771
比奈珂にだけ性欲をぶつけて、沢山射精しまくって…♥おぅおっ♥
(肛門の中に舌が入り込み、かき混ぜられていくと腰が少しずつ落ちていき)
(窄まった穴のシワを舐め伸ばされる度に両足が震え、お尻を突き出してしまい)
こんな犬みたいな姿に…♥オチンポがビンビンになってい…るぅぉっ♥
(皮を剥かれて敏感な亀頭が露出し、空気が触れる度に震えているのに谷間に向かって近づけられ)
(柔らかい乳肉の谷間にそうゆうさせられると腰をビクンと跳ね上がり、勝手に先走りが出て乳肉を濡らし)
(上下に動かれるとびゅっと音を鳴らして先走りの塊が吐き出され、胸の中を汚していき)
尻穴舐められながらパイズリなんてやばっ♥ヤバ過ぎっ♥気持ちよすぎて腰が止まらないっ♥
(野太い肉棒を下乳に届きそうな勢いで腰を打ち付け、股間と乳肉が叩きあう音が響き)
(谷間から先走りを噴出させては腰を引き、乳中に先走りを注いで充填させるを繰り返し)
やっ…ばっ…♥力みすぎて…んっ♥おっ…♥うぉおっ…♥ほっ♥
(肛門がひくひくと痙攣し、窄まった穴が大きく開くと同時にぶぼっ♥と放屁してしまい)
(射精は我慢できたものの愛液を噴射は我慢できず、胸元めがけて半透明の粘汁をぶちまけてしまう)
【そろそろ時間ですね】
-
>>772
【今日はここまでね、可愛らしい姿を見せてくれてありがとう】
【木曜日の20時は多分大丈夫よ、もし無理そうなら連絡するわね】
【とても楽しかった、また会えるのを楽しみにしているわ】
【それじゃあ、おやすみなさい、場所を返すわね】
-
>>773
【私も楽しかったです、次回が楽しみですね】
【もしかしたら私が来れない可能性もあります、その時はご連絡を差し上げます】
【おやすみなさい、スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
【今日は打ち合わせからですね】
【バンドリからのキャラという事で】
【個人的には愛音ちゃんかそよちゃんでやってみたいかなと思ってます】
-
>>775
【そよちゃんでお願いしたいですね!】
【そよちゃんもスタイル良さそうですし……】
【アニメまだ見れてなくて、そよちゃんならどんなシチュがよさそうですか?】
【怒らせたら怖いタイプ……とか?】
-
>>776
【そよちゃん、セーラー服だからかあまり目立たないですが胸はかなり大きいですよ】
【公式ではないですが、Gカップだとか…】
【普段は優しいお姉さんのような存在ですが、怒ると怖いです!】
【あのセーラー服を汚したいシチュがいいですね(笑)】
-
>>777
【Gカップのお姉さん……いいですね】
【そよちゃんは少し知ってたので遊んでみたいなと思って!】
【セーラーを白く汚したら白い目で見られるんでしょうか……たまらないかもしれません】
-
>>778
【まだ高1なんですけどね、メンバーの中ではお姉さん的存在です】
【シチュは…普通にナンパするとかならつまらないでしょうか】
【車でさらってどこかに連れ込むとかはどうでしょうか】
【月ノ森はお嬢様学校でその制服を汚したい、ヤリたいという理由で】
-
>>779
【燈ちゃんと同い年なんですね、もうちょっと大人びて見えていい感じです】
【ナンパしてもそっけなくされるんでしょうね……そこからさらってしまい…】
【やっぱり乱暴に犯してやるのがいいですね!お嬢様の制服を汚すなんて最高です】
【それでは、さらったそよちゃんを乱暴してやるという流れでどうですか?】
-
>>780
【高1には見えないお姉さんっぽさ…】
【絶対塩対応でしょうね!】
【ですね、その流れでいきましょうか。たっぷり汚してほしいと思ってます(笑)】
【ちなみに、どこに連れ込みます?男の家か山奥とか…】
-
>>781
【お姉さんっぽさを引き立たせている胸も楽しみたいですね】
【山奥に連れ込んだところで逃げ出されてしまい】
【怒った男がそよちゃんを押し倒して乱暴する……なんてのはどうでしょう!】
-
>>782
【確かに、あの胸スルーするのはもったいない!】
【いいですね、では場所は山奥で】
【他に何かありますか?】
-
>>783
【あの胸をスルーするくらいなら最初から襲いませんよね!】
【そうですね、力では負けても冷たい視線で睨みつけてきたり…】
【そんな子に乱暴するのもいいかなと】
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>>784
【では睨み付けたり、気持ち悪いとか言ってみたりしてみます!】
【他になければ次から書き出してみようかなと思ってます】
【学校帰りに歩いてる所ですね】
-
>>785
【そんなこと言われたら叩いたりしちゃうと思いますが、よろしくお願いします!】
【ありがとうございます。そこに声をかけるようにしてつなげていきますね】
-
>>786
さて、これから練習ね…
(月ノ森のセーラー服に身を包んだ女子高生が歩いている)
(月ノ森といえばお嬢様学校でスカート丈も膝より少し上という、らしさが見える)
(そんな彼女はあるバンドに所属しており、これからスタジオに行く途中だった)
【短いですがこんな感じでお願いします】
【叩いたり腹パンもOKですよ!】
-
>>787
今から帰り?
よかったら送ってくよ…遠慮せず乗りなよ
(そよの近くに車をとめると、いきなり声をかけていった)
(制服を見れば月ノ森の生徒だとすぐわかってしまい、おそらくこんなナンパには引っかからないだろうと思っていた)
(最初からさらうのが目的でそよの足を止めるために声をかけたのだった)
いいから乗れよ……オラッ!
(車を降りてにやつきながらそよに近づいていくと、後部座席を開いていきなりそこに押し込んでしまう)
(すぐに運転席に乗り込んで車を走りだすとそよは降りるに降りられない状態になってしまう)
【わかりました……お嬢様に暴力振るうの興奮しちゃいます!】
-
>>788
はい?
(と、そよのすぐ隣に車が止まり窓から男が話しかけてくる)
(その男の言葉からすぐにヤバい奴だと察して逃げようとした、が)
…っ、きゃっ!?
(男が車から降りると素早くそよを掴み、車の中に放り投げるように入れる)
(すぐに車から出ようとしたが車は発車してしまうとスピードも出て降りるに降りれなくなり)
ちょっと、何のつもり!? 今すぐに下ろして!
(前のめりになり運転席にいる男に強い口調で話しかける)
【いっぱい酷い事していただければ!】
-
>>789
なんだよ、せっかく送ってやるってのによ!
(猛スピードで走行していきどんどん街から遠ざかっていく)
(細い道を突っ切っていくと周囲は木々ばかりで、いつのまにか山中に入り込んでいた)
(誰もいない山の中で最初から犯すつもりで声をかけたのだ)
待ってろ、俺もそっちに行くぜ…
(車を止めて後部座席に移動するため降りるが、その瞬間はそよにとっては逃げるチャンスとなってしまう)
(月ノ森のお嬢様なら怖がって動けないだろうと男は油断してしまっていた)
【絶対にします!いろいろしちゃいます!】
-
>>790
送るって、方向違うし、段々山になっていってるんだけど!
(明らかに外を見れば山奥になっていて、周りは家も人も当然いなくて)
(そうしてしばらくすると車は止まる)
…っ、今なら…!
(男は車を降りてこちらに来るようで、だがその隙をそよは見逃さなかった)
(素早く車から降りると、髪や制服を乱しながら全速力で走り逃げ出す)
【ちなみにそよちゃんはお嬢様学校に通ってますが言葉は全然お嬢様ではないです(笑)】
-
>>791
【そうなんですね(笑)生意気な方が乱暴しやすいからいいかも!】
【お疲れ様。今夜はここで凍結で、また土曜日にどうでしょう?】
-
>>792
【生意気な所もありますが、制服のスカートはきちんと丈を守ってエライですね(笑)膝より上ですが】
【分かりました、土曜日にお願いします!】
【続き楽しみにしてます、ありがとうございました!おやすみなさい】
【お借りしました】
-
>>793
【スカートも汚してやらないとですね!】
【それではまた土曜日に……】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
-
【スレをお借りします】
【今日もよろしくお願いします!】
-
【スレをお借りします】
【そよちゃん、今日もよろしくお願いしますね!】
>>791
おいおい、待てって!
(必死に逃げ出したそよを追って走り出す)
(この山には何度か来ているため、山道もそれなりに慣れてスムーズに駆けだしていき)
どこ行くんだよ!
下手に走っても遭難するだけだぜ…
(数分追いかけっこをした後に、少しずつ追い詰めるようにそよへと迫っていく)
(最後にそよの肩を掴んで逃げるのを阻止してしまい)
こんなとこじゃ、誰も助けになんか来ないぞ!?
(乱暴にそよのことを突き飛ばして地面に転がしてしまった)
-
>>796
はぁ、はぁ…っ!
(息を切らし、男からは見えないがセーラー越しに胸を揺らしながら必死に走る)
(だがいつまで経っても森の出口は見えなくて、段々呼吸も苦しくなり足も止まり)
…っ
(そして肩を掴まれとうとう男に捕まってしまい)
ひゃ…っ!? 痛っ…!
(後ろから強く押されると土がむき出しの地面に倒されてしまう)
(体を強く打ち、背中を男に向けたまま)
(息を切らしてるのも相まって、なかなかすぐに立つ事ができない)
【たっぷり痛い目や汚されたりとか楽しみです!】
-
>>797
逃げられると思ったのかよ……
そのデカい胸が重くて走れなかったんじゃないのか?
(体力を使い果たしたそよを見ながら、尻に向かって強烈なケリを食らわせ)
(その衝撃でそよの体を倒れ込ませてしまった)
近くでたっぷり見せてくれよ……お前の胸を見たくて声をかけたんだぜ!
(今度は脇腹を蹴って、そよの体を半回転させて仰向けにする)
(そうして男のいやらしい視線がセーラー服に向けられていた)
月ノ森のお嬢様だけあって発育がいいんだな?
けっこうあるだろ……ここ
(まだ制服を着ているため本来の大きさに気づいていないまま、そよの胸を指さしていき)
【色々したいですね…生意気な態度を見せたら乱暴したりもしたいです!】
-
>>798
がっ…ぐぅっ…!
(尻、そして脇腹を蹴られて紺色を基調としたセーラー服には男の靴の汚れがついてしまい)
(仰向けにされると男のいやらしい視線を身体全体に注がれる)
な…っ、何言ってんの?馬鹿じゃない?
男って本当に馬鹿よね…気持ち悪いったらありゃしないわ
(胸の事を言われて顔を赤くしつつも)
(男を睨み付けて辛辣な言葉を放つ)
【それならいっぱい生意気な態度をしないと!(笑)】
-
>>799
見られただけで気持ち悪いんだったら、この後どうなっちまうんだろうな?
ほら……これでたっぷり可愛がってやる
(思っていたよりも生意気なそよの腹を踏んづけてしまいながら)
(男はいきなりズボンを下ろし、睨みつけてくる視線にペニスを見せつけた)
月ノ森の制服…俺がめちゃくちゃに汚してやるからな……
そのためにもしっかり興奮させてくれよ?
(まだ垂れさがったままのペニスは男が興奮状態ではないことを表していた)
(そよにもっと発情するため、つま先でスカートをめくっていく)
(白い太腿が見えてきて、さらにもっと…下着まで見ようとしていった)
【いいですね!燈ちゃんは大人しめだったし、その反対って感じで燃えてきます!】
-
>>800
んぐぅっ!?
(さらには腹まで踏まれて手足がビクンと跳ねる)
(腹を押さえて苦しむ中、男の方からベルトを外す音が聞こえてくる)
(ふと見てみると男はなぜかペニスを出して見せつけていた)
な、な…っ
(ペニスを見てしまったそよはすぐに片方の手で見えないように目から視界を隠す)
っ! ちょっ…! やめてよ!!
あとその気持ち悪いのを早くしまって!
(ペニスを晒しながら男は器用にスカートを足でめくっていく)
(段々とめくれて太ももと下着まで…見えそうになり
(とっさに土を握るとペニスに向かって投げつける)
【土を投げるのは今までなかった抵抗ですが、迷いましたがやってみました】
-
>>801
うおっ!……やってくれたな?
(スカートをめくっていると、股間に土を投げられてしまい)
(とっさに後ろに飛びのいたが、土で少し汚しれてしまった)
どうしてくれるんだよ…
この制服できれいにするしかないよな!?
(倒れているそよの腹部に腰を下ろして座ってしまい)
(セーラーに股間を擦りつけていけば、制服は土で汚れていく)
だいたい俺のを汚してどうするんだよ
もうすぐお前の中にぶち込むモノなんだぜ
(そよとセックスするつもりであることを堂々と言いながら、セーラー服を一気にめくりあげて胸を晒していく)
【たまにはそういうのもいいですね、それに汚されたら拭かなきゃいけませんから】
-
>>802
っ、やめて!そんな汚いモノを近づけないで!
(男が腹に跨がに座ると自然と目の前にはペニスが)
(すぐに横を向いて見ないようにするが)
な…っ 制服で拭かないでくれる!?
明日もこの制服を着て学校に行くんだから、弁償して頂戴!
(紺色のセーラー服は少しずつだが汚れてきて)
(顔を赤くしながら訴える)
…っ! ぶ、ぶちこむって……
(その言葉に呆気にとられてる間にセーラーを捲られる)
(するとピンク色のブラと推定Gカップの乳房)
(汗ばんだ肌が外気に晒される)
【拭いたりぶっかけたり舐めたり嗅いだり…制服がいっぱい汚れていきますね(笑)】
-
>>803
汚したのはお前だろうが!
それとも、俺のが汚らしいモノだって言うんじゃないだろうな?
(男は笑みを浮かべながらセーラー服に擦りつけていけば)
(最初は綺麗だったセーラーに土がついて月ノ森の制服が台無しになっていく)
(それだけでなく、セーラーを捲くっていって見えてきた胸に目を丸くしてしまい…)
すげぇ……Fカップくらいあるんじゃねえか?
(なんとなく大きいとは思っていたが、現れた胸を見て驚きつつも見惚れていた)
(Gもあるとは知らず、大きな胸をFくらいかと思ってしまう)
う、お……デカすぎだろ
(可愛らしいピンクのブラごと乱暴握り込んで、そよが痛がろうとも手加減せずに揉み込んでいく)
(これだけの巨乳を揉んでいく興奮でペニスはみるみるうちに膨張していった)
【色々されたらどんな顔するんでしょうね……楽しみです!】
-
>>804
【今日はここで凍結してもいいでしょうか】
【アニメでキレるシーンがあるので、色々されたら怒ったりとかね…普通は怒りますが】
【次は火曜日で大丈夫ですか?】
-
>>805
【それじゃここで凍結にしましょう】
【キレるそよちゃん……いいですよね、そんなの見たらよけいに興奮しちゃいそうですが!】
【はい、火曜日にまたよろしくお願いします。それではおやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
>>806
【ふざけんな!とか言ったり(笑)】
【では今日もありがとうございました!火曜日にまた会いましょう】
【お借りしました】
-
【スレを借りるわね。あ、それと……】
【今日はいつもより少し早めに凍結になるかも知れない。済まないな】
-
【ローラとフィーネと一緒にお借りします】
>>754
……すぅ……んん……うぅ……
(二人がとんでもない賭けをしているのも知らず微睡みの中にいたが、それものんびりとはいかなくなってくる)
(触れられて血が集まった肉棒がピクピクと二人の愛撫に応えて逞しくなり)
(手を先走りで汚しながら、潮自身も身をよじっていたが)
ひゃ……うっ……あぁぁ……!
(普段でもそうないような、二人がかりで口を使って身体の敏感な部分を別々に攻められる感触に)
(肩を跳ねさせ体をよじろうとしても、ローラとフィーネに両側から挟まれて身動きがとれず)
(眠っているというのに震える体を堪えようとしているような反応を見せ)
んっ……はぁ…っ……ローラ……!フィーネ……!
(乳首への刺激で体を跳ねさせたのに続き、続いて柔らかい姫貝に包まれると)
(眠りながら熱に浮かされていた潮の反応がはっきりしてきて、目覚めそうな兆候を)
(囁かれる愛の言葉に、頭が興奮をおぼえたか、体が臨戦態勢になったものか)
(寝言に二人の妻を呼びながら思わず貫きたくなる秘肉の感触に盛り上がった勃起が先端を膨らませていた)
う、んんっ……!おぉっ…!んむっ、ちゅ…んんっ……
(快感でがんじがらめだった潮が、目を閉じたまま両腕を伸ばしてローラとフィーネを引き寄せる)
(そうしてまだ寝ぼけた様子で体の両側にあった二人の胸を探すように頭を左右に振りだすと)
(目覚めるまでのほんの一瞬、夢に出るほど耳へ熱く声を吹き込まれたせいだろうか)
(それともまさしく胸の差のせいか、先に顔が当たったフィーネの乳房に甘噛みでかぶりついて)
(そこでようやくうっすら目を開きながらちゅうちゅうと乳首を吸っている)
【寝ぼけてる間にいっぱい囁いてもらってもったいないことをした…!】
【頭が起きたらそのぶんもお礼しなきゃね】
【凍結についても了解したよ。俺が書いてる途中とかでも言ってくれたらそこで凍結にしよう】
-
>>809
ふふっ、おっきくてカチカチのスケベチンポ…♡夢の中で私たちとするセックス気持ちいい…?♡
夢の中もいいが、現実もいいぞ、我が夫…♡王様になったら毎朝こんなスケベな起こし方をしてやるからな…?♡
(二人揃ってくすくすと笑いながら、愛する夫となる少年の勃起を弄ぶ)
(手のひらで玉を転がし、先端のぬめりを指先で広げ、人魚の美声で何度も囁く)
逃がさないわよ潮♡ほら、どんどん気持ちよくなっちゃいなさい♡
どこに行く気だ、我が夫?♡眠っている潮にいたずらするの…癖になりそうだ♡
(熱く火照る肉布団に挟まれ、眠ったままどんどん潮の肉体だけが昂らされ)
(匂いで、音で、触感で…視覚以外の五感を刺激され、文字通りの夢見心地の法悦へ導かれていく)
なぁに潮?あなたの伴侶はここに居るわよ♡
呼んだか、我が王?♡お前の妻はここに居るぞ?
(充分に反り返った勃起を、濡れた二枚の貝が口づけるように挟み、扱く)
(赤黒く充血したそれの猛々しさ、ある種の狂暴さと、薄桃の肉ビラの艶めかしさ、たおやかさはどこまで行っても対照的で)
やっぱり、女の子の身体って…男の人を受け止めてあげるためにあるのね………♡ちゅッ…♡
ああ…この滾りを鎮めるために、身を捧ぐこと…それがとても誇らしく思える…♡んちゅ、ッ…♡
(今にも射精しそうな勃起を、二人の柔襞で扱くことが、ローラもフィーネも楽しくて、幸せで仕方ない)
(息を合わせ腰を押し付け合うと、先端が二枚の姫貝に、浅く同時に包まれる)
(姫貝と同じく、淫核も触れ合い、蕩けるような快感に身を委ねつつ、未だ目を閉じたままの潮の前で、人魚たちはキスを交わした)
フィーネ…愛してる………♡ちゅッ、ちゅッ……女の子同士のキス、好き………ちゅッ…♡
愛してる、ローラ……んちゅ…んん…ッ…♡ああ…もっと深く……♡あん、ッ…?!♡
(奉仕は続けつつ、夢中でレズキスを交わしていた二人の身体が、潮の腕で抱き寄せられたのはその時だった。そして…)
(潮の唇はフィーネの乳首に吸い付き、ローラは少し悔しそうな顔をしつつ、問いかけた)
おはよう、潮。よかったら朝立ちチンポ、フィーネの中でスッキリしていかない?♡
んんッ……いいのかローラ…?いいなら…潮、朝一番の精子、軽く出していったらどうだ…?♡
(賭けはローラの負け。権利を譲られたフィーネは、姫貝を割り開き、誘惑する…今日と言う日の始まりを、自分の身体で迎えて貰うために)
【お待たせ潮、たぶん、次の潮のレスで凍結になりそうね】
【次回は今回と同じ、日曜の14時で頼みたい】
-
>>810
あっ……んっ……はぁぁ……!
(半分寝言で、半分起きかけながら呼んだ声に、贅沢にも二人の秘裂でのキスを受け)
(自分が姫貝に触れているのはわかるのにどこを突けばいいのかわからないというように)
(勃起が焦れて膨らみ、肉厚さを増した幹で左右へ肉襞に食い込んで)
ふ、あぁ……二人ともっ……んっ…どこに入れたら……
(少女達に愛撫された肉竿はただの朝勃ちどころでなく、今にでも誰かを貫き孕ませたそうな力強い反り上がりを見せ)
(包んで奉仕する二人の意思も伝わっているようで、ピクピクとそこが跳ね上がるのと一緒に)
(目覚めを促された潮も、心なしかはっきりした言葉を吐き出して妻達を求めていた)
ちゅっ……んちゅっ、んぅぅ……!
(目の前でキスを交わす音に余計肉欲を刺激されたものか、意識が覚醒しきれない内から二人の身体を抱き寄せて)
(おまけに独り占めにしようと両側へ胸を探していった結果、先に豊かさで勝るフィーネの胸に顔を突っ込んでいった)
(そうして無意識に吸っている状態から意識して吸い付く力を込め、開いた目がローラの声にやっと反応を見せた)
お、おや……二人して仲よく起こしてくれたんだな……
おはよう…ほんと、今スッキリしないと収まらないような状態になってるんだけど……!?
(寝起きに問いかけられたローラの言葉と、フィーネの誘惑、それにすぐにも応えられそうな自分のペニスの状態で)
(念入りに起こしてくれたのを察し、顔を寄せた二人へと自分も舌を出して唇を寄せ)
(頭も抱き寄せてローラに、フィーネにキスしたり一緒に舌を絡めるよう誘う)
それにフィーネの声かな…夢に出るぐらい呼びかけてきた気がするよ……!
おかげでこんなすごい朝勃ちっ、今すぐしないと収まらない!
(誘ってくれたのもあるが自分自身、二人へのムラムラを抑えられなかった)
(朝一番の元気でフィーネに覆い被さり、鱗の上から勃起をグイグイ押し付けて姫貝へと向かうと)
(充血しきって膨らんだ亀頭を一気にぶち込み、いきなり腰を振って子宮まで挨拶しようときつい子宮口を激しく突き上げる)
【時間のこともある中、今日も強烈に相手してくれてありがとう。今度は二人を気持ちよくさせるぞー】
【おつかれさま…それじゃ凍結にしよう。俺も来週、日曜の14時で構わないよ】
-
>>811
【楽しみにしてるわよ、潮♡お疲れ様、今日も楽しかったわ】
【ああ、また来週会おう。その後の事は…またその時に】
【スレを返すわね】
【以下空室だ】
-
>>812
【そうだった、年末のことも考えないとね】
【といってもいつも週末付き合ってもらってるから、不規則な時期にはほんとに予定優先で】
【それじゃまたね!】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
【そよちゃん、今夜もよろしくお願いしますね!】
-
【スレをお借りします】
【不都合で書いたレスが消えてしまいました】
【また書いてきますので少々お待ち下さい!】
-
【消えちゃうと大変ですね】
【こちらは待っていますので、ゆっくり書いてくださればと】
-
>>804
き、汚いに決まってるでしょ、そんなもの
(と、横を見ながらペニスを指さし)
って、制服に擦りつけないで!
(制服にペニスを擦りつける男にペニスを見ないように睨み付ける)
…っ!?
(だが男がセーラー服を捲りブラに包まれた胸を晒されると)
(自然にペニスが目に入り顔を赤くする)
んっ、やめっ…!
(そして男の手によりブラ越しに握られ強く搾るように揉まれる)
(何度もピクッピクッと反応しつつも、睨み付けて男の腕を掴み引き離そうとする)
【お待たせしました】
【改めてお願いします!】
-
>>817
どうしたんだよ、赤くなって…
もしかして俺の見て興奮してるのか?
(あからさまに照れて赤くなっているそよを見て、からかうように笑っていた)
なんだよ……まさか抵抗するつもりじゃないだろうな?
(ブラ越しに胸を揉んでいると阻止するように掴んできて、そよを睨みつけていくがそれだけでは止まりそうにない)
(掴まれはしたがしょせんは女の力……あっけなくその手を振り払ってしまう)
そっか、俺のに興奮したんだったよな
しょうがない……ほらよ!
(今度は男の方からそよの手をつかんでしまい、そよの手でペニスを握らせてしまう)
(そよの手の中でペニスがびくびくと震えてしまっていて)
【こちらこそよろしくお願いします!】
-
>>817
っ!
(腕を掴んでいた手は簡単に男に払われてしまい)
(乳房を揉む力もさらに強くなる)
は、はぁ!? 興奮なんてするわけ…っ
(ペニスを見て興奮したと指摘されてさらに顔が赤くなって)
…!? い、いやぁっ! き、汚い!!
(さらに無理矢理ペニスを手に握られると)
(全身が震えてすぐに手を広げて離し、拭くように地面に擦りつける)
(男性器を汚い呼ばわりして全世界の男性を敵に回すような発言)
(そんなのは気にするわけなくとにかく逃げたくて身体を動かし抵抗していく)
-
>>819
おいおいおい、汚いなんて酷すぎだろ?
こっちはまだ何も出してないんだぜ……せめて出されてから言えよ!
(そよの手に逃げられてしまったが両手を広げてしまっている姿はとても無防備であり)
(熱いペニスを胸に擦りつけていくが、ブラに守られているためペニスの感触は感じられないだろう)
う……ぉ…!!
(ほとんどブラにこすれてしまっていたがそれでも気持ちよさそうに悶えていて)
(熱い吐息を漏らしながら、執拗にブラにペニスを擦りつけていった)
やべっ…うっ……!!
(敏感なペニスが摩擦されていけば当然のように射精感が込み上げてきた)
(そして先端をスカートに向け、そのまま射精してしまいそよのスカートを精液で白く汚してしまうのだった)
-
>>820
だ、出すも何も、その存在自体が気持ち悪いのよ!
(勃起して動くペニスを指さして)
や、いやっ! それを擦りつけないでよ!
(ペニスがブラ越しの胸や谷間に擦りつける男)
(気持ちよさそうな男に対してそよは完全に引いてる様子で)
(退けたくても触りたくもない…もどかしさの中、ペニスはさらに勃起し)
え…っ
(ピクピクと震えたのち、ペニスからは白濁液が制服のスカートに向けて発射される)
(紺色のプリーツスカートに白く熱い精液がよく映える)
な、何してんの!? そ、そんな変な液体を私のスカートに…
(身体を震わせてスカートにかかった精液を見つめるそよ)
(制服のスカートに精液…見る人によっては興奮するシチュだろう)
【制服にぶっかけ、たまらないですね!】
-
>>821
そこまで言うのかよ…これは男なら誰でもついてるものだぞ?
まさか男嫌い、とか言うんじゃねえよな
(あからさまに男に免疫のない態度を見せられて、ふと思い至ることがあり)
やっぱり月ノ森のお嬢様は……処女なのか?
(気が強いところはあるがお嬢様学校に通うだけあり、まだ処女じゃないかと勘繰っていた)
どうしたんだよ…驚いて動揺してるって感じか?
ぼんやりしてる暇はないぜ……こっちはペニスがべとべとに汚れてるんだからな
(射精したばかりのペニスは先端からたらりと白い糸を垂らしていた)
使わせてもらうぜ!
(めくりあげている制服にペニスを当てて拭いていくと、精液のにおいが染みついてしまう)
(そうすると、そよは常に精液のにおいを嗅がされることになり)
【こうしたらずっと精液のにおいを感じられますね!】
-
>>822
き、嫌いではないけど…男の人はケダモノだと聞いた事あるから
それに!こんな風に襲ったりしてくるからよけいにそう思っちゃうわ
……しょ、処女なわけ……
(処女なのを問われると赤くし言葉に詰まる)
(否定していても丸分かりで、さっきまでの勢いが一旦消沈する)
い、嫌っ! やめっ…!
そちらが勝手に興奮して勝手に出したんでしょ!
拭くならそこらへんに擦りつけてなさいよ!
(セーラーにペニスをぬぐうように拭かれてますます匂いが鼻につく)
(スカートにかかった精液は段々染みてきて、月ノ森のセーラー服はたっぷり汚される)
【学校に着ていけなくなりますねえ…】
-
>>823
【べたべたに汚されて悲惨ですね!】
【今日はここで凍結にして土曜日にどうでしょう】
【ちょっと気の強いそよちゃん…興奮しますね】
-
>>824
【では土曜日にお願いします!】
【強気ですが制服はべとべとにされてもしかしたら本番は泣いちゃったりして…】
【でも最後まで強気でいきたいなと思ってます】
-
>>825
【いざとなったら泣いちゃうのもいいですね!】
【でも、基本は強気なところを見られるのでしょうか】
【そよちゃん今日もありがとうございました!また土曜日に……おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
>>826
【基本は強気でしょうね、もしかしたらまた土を投げてみたりとか】
【こちらこそありがとうございました!また楽しみにしてます】
【おやすみなさい!】
【お借りしました】
-
【場所をかりますね】
【】は一旦外させていただきますね
改めてよろしくお願いしますね
-
【お借りします!】
妄想話のお付き合い、ありがとうございます!
女の子は優しく扱うものという概念もぶち壊されて、自分のチンポなんて全然女の子を喜ばせるに値しないなんて思い知らせながらの格付けとか良いですよね♥
王子様系で人気な子が二人きりでは気軽にサクッと使えるオナホちゃんとして堕ちていたり、真面目クールな子がドスケベに調教済みで常にスマホの着信を心待ちにしている子になったりって!
-
>>829
こちらこそ素敵なお話をしてくださりありがとうございます
自分が優しく抱いてた女の子たちよりも激しく乱れて、これが本当のセックスだよと仕込まれたいです
その二人なら真面目クールな子をやってみたいです……どのような子がいいなどのイメージはありますか
あとは、そちらの表の顔はどのような子を考えていますか
-
>>830
どんな子が良い、というイメージはまだ出ていないんですよね〜……
でもやっぱり他の女の子とも関係を持つ位ではあるので、相応にエッチなことは好きといったのが良いのかなとは!
こちらについては明るくて友人も多い子、でしょうか
でも誰彼構わず犯すのでは無く、オナホちゃんはそちらだけといった感じで!
-
>>831
普通にエッチは好きで何人かの女の子と関係を持っていて、お互いに気持ちよくなってた……つもりだったのが本物のおちんぽとセックスを教え込まされるわけですね
ブルアカのトキなどはどうでしょうか。胸をもっと大きくして
明るくて元気な子ですね、親しみやすそうなのに実はドSで私だけに性欲をぶつけられるのは好きになってしまいます
-
>>832
ブルアカのトキは確かに良さげかもしれませんね〜…
堕ちてしまって後は従順になるでしょうし、何よりもおちんぽ最優先って感じにもなりそうですし!
自分自身がふたなりだからこそ、どうすれば気持ち良くなって貰えるかも理解していそうですもんね!
ふたなりである事は隠していないけれど、側から見てもそんな事をする様には見えない…そういう意味ではオナホちゃんと同じ立ち位置なのかもしれません
スカートの下には圧倒的なソレがあって、毎日オナホちゃんを使ってはいる訳ですが♥
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>>833
ありがとうございますトキをベースに考えますね
おちんぽ最優先……♥とても素敵な響きです
濁点多め♥沢山飛ばしのオホ声喘ぎ声やちん媚び、ちん乞いなどはお好きでしょうか♥私はとても好きです
当たり前のようにアナルセックスもしてほしいです
お互いにふたなりなのは隠してないのはとても良いと思います
元気で明るい子ということで、学園アイマスの花海 咲季さんなどはどうでしょう
周りに向ける人懐っこい笑顔と、オナホを使うときの表情が違うとドキリとします……♥
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>>834
もう少しお話をしたかったのですが、すみません!そろそろ寝る準備もしなければ…
機会があれば内容をまとめて募集をすることがあると思うので、よろしくお願いします!
-
>>835
私も眠気が少し来ていたところでした
とても楽しくお話をさせてもらいました
もしお会いできたらよろしくおねがいします
おやすみなさい
-
>>836
こちらこそ、ありがとうございました!おやすみなさい♪
【スレをお返しします!】
-
【スレをお借りします】
【では今日もお願いします!】
-
【スレをお借りします】
【こちらこそ今夜もよろしくお願いしますね!】
【生意気なそよちゃんに、ついに手を出してしまおうかな!】
>>823
ケダモノねえ…それは間違っちゃいないな!
その様子じゃ処女だって言ってるようなもんだろ
そこまで恥ずかしがってたらわかっちまうって…
(見るからに処女の反応で、そよのことを見て笑っていた)
おいおい、そんなこと言うなって
あーあ…………きれいだった制服が台無しだな?
(清楚な制服からは男の精液の匂いが放たれていて、とても学校に着ていくのは無理だろう)
(匂いをつけられて困惑するそよの反応を楽しみながらスカートを捲っていき)
-
>>839
う、うるさいっ!
(処女だとはっきり指摘されて、顔を赤くしながらキレるそよ)
(見た目は本当にお嬢様だが中身はキレると怖い性格だった)
あ、貴方のせいでしょう?!
誰のせいでこんな風になったと思って…弁償して頂戴!
(知らん顔の男に指さしで訴える)
…っ、や…ぁっ!?
(当たり前のようにスカートをめくる男に対し、こちらもスカートを押さえつけガード)
(ピンク色でフリルのついた可愛らしいパンツがもう少しで見られる所で防いだ)
【いよいよですね!】
-
>>840
おー、こわいこわい…
(図星で赤くなりながら起こるそよを前にしても怖がることはなかったが)
(お嬢様にしては中々の迫力だと感じていた)
弁償ねえ……わかった、俺が新しいの買ってやるよ
(意外にも男は制服を買うと言い出して)
なに邪魔してんだよ!
俺が買ってやるって言っただろ!?
新品を買ってやるから、この汚れた制服は俺のだよな!!
(めくろうとする手を阻止されると男は怒りだして、そよの手を強引に振り払ってしまう)
(そうして無理矢理スカートを捲ってフリルの下着を晒させていった)
【こんなに生意気な態度をとってたら襲われてもしょうがないですね】
-
>>841
…はい? 本当に?
(制服なんて高いし、半分冗談で言ったつもりだったが)
(真面目な顔で買うと言いだして驚き半分呆れ半分で)
ちょ…っ、あげるわけないでしょう!?
(だが本音は着ていた制服を欲しいが為のようで)
(気持ち悪さも増して必死にスカートを押さえていたが)
ひゃっ…!?
(手を払われスカートが完全にめくれて、太ももからピンクのショーツが見え)
(うっすらとだが割れ目が食い込み形が浮き出ていた)
【制服欲しくなる気持ち…分かります!(笑)】
-
>>842
なんでだよ、新しいの買ってやるんだからいいだろ?
どうしても嫌だっていうなら、これ着て学校に行けよ…
(男に制服をあげるのは嫌がって当然なのだが、それを逆切れして睨みつける)
うっ……!
(ピンクのショーツが見えると即座に手を出して触れていき)
(いやらしく割れ目が浮き出ているところに指を当て、そこを擦りつけていく音が響いていった)
たまんねえな…
ここも…ここも……!!
(ショーツ越しに割れ目をこすりながら、大きな胸にも視線を向けていて)
(完全に発情した顔をしてそよの体を凝視していた)
(男の欲望を曝け出した視線は、そよにとっては恐怖だろう)
【制服女子、いいですからね!まあ匂いはダメになっちゃってますが】
-
>>843
そうだけど…でもこちらで処分しておくから結構よ!
(新しい制服を買ってくれるのは嬉しいが、だからといってあげるのはためらう)
(男が自分の制服を使ってどうするかは目に見えていて考えただけで震える)
んっ…! どこ触って…この変態!
(自分でも弄った事がない割れ目をショーツ越しに触られる)
(擦られる度に身体が反応して甘い声が漏れる)
いい加減にしなさいよ…っ!
(まだ自由が利く足で男を蹴って抵抗していく)
【いいですよねえ…匂いは洗濯したら取れちゃいますし、もどかしい】
-
>>844
ぐっ……!
手を出さないでいたら調子に乗りやがって…
(変態だと言われ、さらには蹴られてしまうと男の怒りが頂点に達してしまう)
(そよを睨みながら右手をゆっくり空に向かってあげていき)
終わるまでじっとしてろ!!
(綺麗だったそよの頬を思いっ切り引っぱたいてしまうと、そこは赤く腫れあがってしまった)
これじゃ、まだ足りないか!?
(続けて全力で腹パンしていき、そよに強烈な苦痛を与えてしまう)
(殴られたことがない女の子にとってはかなりの痛みとなるだろう)
……見せてもらうぜ?
(ショーツをつかんでずらしていき、そよの大切なところを晒させていった)
【また新しい制服を汚して奪っちゃうしかないですね!】
-
>>845
…っ!?
(こちらが蹴って抵抗していくと男の表情が変わり)
(思いきり腕を振りかぶると頬を叩き辺りにパァンと音が響く)
(その衝撃と勢いに顔ごと横を向いて)
んぐっ…! がはっ!
(さらに間髪入れずにそよの柔らかい腹に男の硬い拳がめり込む)
(あまりの痛みに目を見開き足がビクッと跳ねて)
(腹を押さえ口から唾液を垂らし悶絶する)
う…っ
(その間に男はショーツをずらし、そよの割れ目とうっすら生えた陰毛が露になる)
(やめてと抵抗したくても腹が痛くてそれどころでなく、男の視線が割れ目に注がれる)
【その手がありましたか!】
-
【今夜もありがとうございました!】
【ここで凍結にして、次回火曜日に続きをしましょうか?】
【次あたりで終わりそうかなってところですね!】
-
>>847
【こちらこそありがとうございました!】
【ですね、火曜日にお願いします】
【だと思います!時間が余ったら打ち合わせもしたいですね】
-
>>848
【ではまた火曜日に!】
【ですね。その時に打ち合わせしましょうか】
【燈ちゃんかその周りの子とか……またその時に話しましょう!】
【ありがとうございました!おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
>>848
【個人的にはまた燈ちゃんをやりたい気持ちもありますが!】
【詳しくは次回以降決めましょう】
【はい、おやすみなさい!】
【お借りしました】
-
【スレをお借りしますね】
【そよちゃんにとっては危ないところから始まるけれど、今夜もよろしくお願いします!】
>>846
さすがに苦しいか?
お前みたいな生意気な女にはちょうどいいだろ…
(痛みでしゃべれなくなっているそよの割れ目を見るだけでは物足りなくなり)
(そこに触れて、指先を押しつけるようにしながら縦に何度も撫でさすっていく)
…っ……はぁ、はぁ…!
(聞くだけでもおぞましいような男の発情した吐息)
(びくびくと蠢く性器を割れ目にぴたりと当てて、もはや挿入直前の体勢となり)
どうせ逃げられないぜ、観念しろっ!
(人などいない山奥で、今まさに犯されようとしているそよ)
(性器を擦りつけていき、その時がもうすぐ訪れようとしていた)
-
【スレをお借りします】
【よろしくお願いします!確かにそうですね、できたら〆までいきましょうか!】
>>851
はぁ、っ… さ、触らないで……
(殴られた腹を押さえつけながらも割れ目を触る男に呼吸を乱しながら抵抗する)
(だが触られると嫌でも反応して少し湿り気を帯びていた)
っ!? や、やめ…っ!
お願い、やめてよ!なんでアンタみたいな奴と無理矢理こんな事を…
(股を開かれてペニスを割れ目に当てがわれる)
(女子高生の処女を奪えるという興奮に男の呼吸も聞こえてきて)
(気持ち悪さに身体を動かして最後の抵抗をしていく)
-
>>852
逃げられないって言ってんだろうが!!
……うっ…そらっ!!
(そよが暴れようとすれば体ごと圧しかかって動きを封じていき)
(そのまま性器を挿入し、いきなりそよの処女を貫通させていった)
(膣内を貫いて男の感触を教えるように奥まで鋭く突き込んでいく)
うう……ん…きっついな!?
だけど…悪くないな…!!
(生意気なそよを犯している興奮に気持ちを高ぶらせながら腰を振っていき)
(男が突いていくたびにそよの身体を揺さぶっていった)
【ですね!〆までいって打ち合わせしましょうか】
-
>>853
あ……っ!?
(ズンっと当てがわれていたペニスは勢いよくそよの処女を貫く)
(その衝撃と痛みに目を見開き身体が一瞬浮き上がる)
(そしてその目からは涙が零れて…)
んっ、や、だっ! あっ、んんっ!
(そして乱暴にピストンを受ければデカイ乳も揺れて)
(制服を着たまま山奥でレイプされる…そんな興奮するシチュから男の腰つきも早くなって)
(そよも合わせるように喘いで愛液が垂れる)
-
>>854
おい、なに泣いてんだよ…
喘いで喜んでるくせに!おらっ…!!
(顔は嫌がっていても突くたびに感じているのがわかり、それを教え込むように乱暴にピストンしていき)
(そのたびに聞こえる喘ぎ声にますます興奮していった)
ううっ……
最高だよな!お前もそう思うだろ!!
(膣内で擦れるたびに快楽を感じながら、そよにも同意を求めていく)
(そうして中で擦れていくペニスはびくりと脈打ちだして今にも暴発してしまいそうだった)
……あ、あぁ……
(男は上半身を軽く震わせていて、処女のそよが見ても何かがおかしいと感じるはず)
(もう射精寸前でその時が訪れようとしていたが、逃がさないようしっかりと腰を押さえつけていた)
-
>>855
嬉しいわけ…んっ!ないでしょ…っ
それに最高でも喜んでもない…から!
(膣の中を何度もペニスが擦り、時折子宮をも突いて)
(逃げたくても抵抗したくても、男の力とペニスには勝てず)
(ただひたすら欲望のまま犯されてとにかく耐えるしかなかった)
っ!? あ、貴方…?
(だが男は急に身体を震わせてピストンも細かくなり)
(腰を掴まれてそれが何を意味するか、処女のそよでも察して)
ま、待って! お願い、中にだけは…
制服にまたかけてもいいから!
(中出しされるよりはまだ制服を汚される方がマシ…)
(そよは説得するように促す)
-
>>856
嬉しいくせによっ!終わるまでじっとしてろ!!
(大声で罵倒しながらピストンを強めていけば、そよから中出しは許して欲しいと言われ)
(やっと弱気な顔を見れたことで男はにやりと笑っていた)
なんだ、そんなに困るのか?
別にいいだろうがよ……お…ああぁっ!!
(説得なんか聞き入れるはずがなく、男は腰を掴んだまま絶頂してしまい)
(そのまま膣内に精液を流し込んでしまうのだった)
…ふぅ……
俺に生意気な口きいたんだからな…こんなもんで終わると思うなよ?
まだまだ楽しもうぜ、な?
(逃げ場のない山奥に連れ込まれたそよは、ここから逃げられるはずもなく)
(このまま寂しい山の中で何度も犯され続けていくだろう……)
【それじゃこんな感じに締めにして……そよちゃん可哀相ですね!】
【次の打ち合わせもしてみますか?】
-
【ありがとうございました!可哀想ですが、興奮しますね!(笑)】
【ですね、打ち合わせしましょう】
【またバンドリ!からにします?だとしたらまた燈ちゃんでやってみたいですね】
【シチュはまだ考えてませんが】
-
>>858
【こちらこそありがとうございました!】
【襲っちゃうのは興奮しますからね!(笑)】
【また燈ちゃんと遊びましょう!次はどういうのがいいかな】
【燈ちゃんを強引に犯すようなの、それか騙すようなのか、悩みますね】
-
>>859
【興奮します!】
【ですねえ…迷いますね、前回は騙す形からでしたよね】
【だとしたら強引に犯すのが良いですが、すぐいいシチュが思いつきませんね】
-
>>860
【やっぱり強引に犯すなら、細かいことを考えずに連れ去ったりとか】
【路地裏に引っぱり込んで!ですね】
【燈ちゃんはナンパされたらどんな反応するんだろ、最初はよくわかんないといった感じ?】
【あとはいつもはしないシチュなら、燈ちゃんを恋人にするとか】
-
>>861
【確かにどっかに連れ込むとかになりますかね】
【ナンパされたら…恐らくそんな感じでしょうね!何言ってるんだろみたいな】
【恋人も良いですねえ…その恋人で思いつきましたけど、家庭教師はどうでしょうか】
【恋人じゃないですし、連れ込むでもないですが】
-
>>862
【それじゃ家庭教師の男と付き合うって流れでやってみましょうか!】
【ちなみに男の方は本気か遊びか、どっちがいいかな】
【まだ高校生の燈ちゃんに本気なのもいいし、可愛いとか褒めてたら燈ちゃんが本気にしちゃったのでヤッちゃうとか】
-
>>863
【本気の方でやってみましょう!】
【最初から付き合ってるわけでなく、可愛いとか言ってたら燈ちゃんが嬉しいとか言って男がokしたと勘違いしてヤると…】
【さらに燈ちゃんのスカートが短いのが自分の為に短くしてくれてると勘違いして勝手に興奮して…とか?】
【細かい事は次回にしましょうか?】
-
>>864
【わかりました!付き合って恋人同士っていうよりは勘違いとかそういう感じですかね】
【ですね。また次回に決めましょうか】
【次回、土曜日で大丈夫ですか?】
-
>>865
【そんな感じですね、燈が俺の事好きなんだと勝手に思って…】
【では土曜日にお願いします!次回もまた打ち合わせから始めましょう】
【ありがとうございました、おやすみなさい】
【お借りしました】
-
>>866
【結局悪いことしてしまいそうな予感がします!】
【それでは土曜日に、また】
【こちらこそありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【レオ王子と此方のスレを…お借りします。】
【すみません、お返事はまだですので…少しお待ち下さいね…?】
-
【フミカ=サギサワ ◆2uGPG1mWOkと、こちらをお借りする】
>>868
【改めてこんばんは、今日もよろしく頼む】
【そうか?解った、慌てなくていいからな】
-
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1710090280/969
それでも…です。罠の危険性は実際に掛かってから学ぶのでは遅いので…
そう言った危険性を学んだり処理や…回避、発動させてから回避するのを学ぶのも…このダンジョンの役割ですよ…?
(あくまでも初心者が練習に使う場所になるので危険性なんてのは殆どないのは当然である)
(質の悪い罠やこんな罠があるとか、実際に体験しながら学べる練習場としての役割が大きい)
(露骨に色を変えてて○や✕の付いた床なんてのは実際のダンジョンにはないだろうが、それでも些細な変化を観察するのが必要だと)
(そう言うのを学ぶ場所なのだと説明をしても最初はどこ吹く風だろうと思ってて……)
ええ、くれぐれも…しっかりと周りを良く見て、観察しながら進んでくださいね……。
(ちょっぴり口うるさいくらいでレオ王子からしたら鬱陶しいくらいでも丁度いい)
(この先で「冒険ごっこ」から本物の「冒険」へとなった時に経験から少しでも安全になるなら…と。)
(親目線で心配しながら初めてのダンジョンにワクワクが隠せてないレオ王子は進む)
(子供騙しな色違いの床と、床の色に同化してるロープ…単純だが、ちゃんと見なければ引っ掛かる罠に向かうと…)
……!
(ここで引っ掛かるのなら少し残念に思うがハラハラとしながらも優しく見守っるフミカの予想外に元気に回避する)
(しっかり罠を飛び越えると、先に進むレオ王子を見守ってたフミカも付いて行く)
(ロープと色違いの床を跨ぎつつ一緒に進むと……)
あ、レオ王子……此方を読んでくれますか……?
(角を曲がると壁に書かれてる文字を見付けたフミカとレオ王子は立ち止まる)
(さの内容は練習用なので次の場所の罠への説明で……)
「この先…進めば光弾が振り注ぐであろう。」
「勇気なき者は進むべからず。」
「※施設の稼働が止まってる場合は王国サポートセンターまでご連絡を、魔法通信コード✕✕✕ー✕✕✕✕」
(大層な書き方でこの先には魔法の水晶から弾が飛んで来て人を拒む道だと注意が書かれてる)
(しかし三行目の内容で一気に雰囲気が台無しになる内容にはフミカも少し苦笑いしながら先の道を眺める)
(先程の罠が子供騙しとは言え、観察力を試す為の物だったので、今度も同じような物…らしい)
(壁に埋め込まれた水晶が光るとそれなりに早い弾が飛んで来るが、一定の範囲に入ってから発射する場所は固定されるので)
(しっかり見ながら光れば回避すれば避けられる…そんなアトラクションっぽい第二の試験だ。)
(ちなみにフミカは前にも来たことがあるので、内容は殆ど知ってるので……レオ王子がどうなるか完全に後ろから見守る役割だ)
(活発で反射神経と観察力が試されるこの試験も、多分レオ王子なら楽勝だろうと…思ってたりもする。)
>>869
【お待たせしました…こちらも、今夜も宜しくお願い致します…♪】
【第二の試験も…レオ王子なら簡単に突破されそうですが、第三…第四も待ってますからね…!(罠や試験を考えるの少し楽しい)】
-
>>870
解ってるって言ってるだろう……座学はちゃんと学んでいるぞ。
(全く心配性だな……とため息を付きながら、構わず足を進める)
(その後のタイルとロープのトラップもあっさりと飛び越え)
ん? なになに……光弾が降り注ぐ……勇気なき者は?
(最後の注意書きは脱力モノだが、まあ公共施設なので仕方がない)
(光弾とは、攻撃魔法の中でも最も基本的なものだ)
(これが使えない魔法使いは居ないし、戦士の中にも最低限の魔法攻撃力として身につける者も居る)
(威力の調節も幅広く可能で、げんこつみたいな威力から、達人なら大木を粉々にできるくらいの威力を出せるという)
(――まあそれはどうでもいいか、問題は『勇気なき者は進むな』という部分だ)
(逆に言えば勇気があれば進んでも良いという事……罠を恐れるな、ということか?)
(周囲をよく見ると、光弾の発射体らしき水晶が壁に埋め込んである)
(ふむ、多分、ある程度進むとあそこから光弾が発射されるんだろうが……?)
まあいい、行くぞっ!
(意を決して足を進め――否、全速力で一気に突っ込む)
(踏み出した瞬間に光る水晶、スピードを緩めず、しかし大きく進行方向をずらしてもう一歩)
(さっき足を着いていた場所に向かって光弾が飛ぶ、しかしそこにはもう誰も居ない)
(なんだ大したことはない、光った瞬間飛べばいいだけのことだ、鬼ごっこには自信があるぞオレは)
(ちか、ちか、ちか、と水晶が光る度、大きく飛んで光弾を躱し)
(またあからさまに置かれたスイッチを踏んづけると、ふっ、と水晶の光が消えた)
ハーッハッハッハぁ!
どうだフミカ! ざっとこんなもんだ!
(後ろにいるであろうフミカに振り返り、大声で威張ってみせる)
(ちょっとテンションが上っているんだ、大目に見ろ)
【す、すまん、ちょっと表現に迷って遅くなってしまった……】
【――やっぱり性格悪くないかお前?】
-
>>871
ええ、壁に注意事項が書かれてるのは……練習用だから…ですけど、しっかり考えてくださいね…!
(壁に書かれてる注意の内容はおとぎ話でありそうな謳い文句と無駄に雰囲気を駄目にする言葉だ)
(要するにこの先では初歩的な魔法攻撃を飛ばして来る水晶があるのだと書かれてる)
(訓練用なので直撃をしても少し痛いとか、ちょっと痺れる電撃や、少し熱かったり冷たいと感じるくらいのレベルの光弾が飛んで来る)
(しっかり観察して下さいね?と言った通りにレオ王子は文字を読んで考えてくれてるらしい。…その姿は少しだけ頼もしくて)
あっ…えっと、頑張って…!
(遠目に見える水晶の埋められた壁から飛ばして来る角度もある程度は決まってるので安全になる死角を突いてくパターンと)
(今のレオ王子の様に一気に突っ込んで反射神経で何とかするスタイルの二つがあり)
(案の定レオ王子は後者を選んで突撃する。真っ直ぐと、ヤンチャなレオ王子らしく…逃げないで立ち向かう姿に応援の言葉を投げ掛けた)
(走ってくレオ王子と光る光弾を放つ水晶、しかしその頃にはレオ王子の姿は横へ避けて再びの前進…!)
(ひょいひょいと避けながら真っ直ぐ進めばゴールのポイントのスイッチを踏めば)
す、すごいです…。レオ王子が真っ直ぐ行ってクリアするとは…、私の時はゆっくり行きましたから…!
(ウィーンと稼働音がすると水晶は光るのを止めて光弾の発射を止める、それを確認したらトテトテと走りレオ王子の前へ)
(自分がやった時は光る順番やタイミングを見極めて少しずつ進み、同じ様にクリアはしたが時間が掛かってしまった)
(一概に真っ直ぐ行くのと慎重に見極めるのでどちらが正しいかはタイミングや場所次第だが)
(まだまだ子供なのにしっかりクリアを出来て、それも真っ直ぐと、反射神経などで対応した姿にはフミカも喜んでる)
(トテトテと近寄って自分には少しだけ難しいクリア方法をしたレオ王子はテンションが高く笑ってて)
えい……っ…♪レオ王子、凄いですよ?それに……頑張ってたので、フミカも驚きです…!
(近寄ったフミカは両手を広げるとレオ王子の顔を胸元に埋めるようにムギュッと抱き締めて褒める)
(皮の胸当てをしてるので乳房の柔らかさは感じられないが、ふんわりとしたフミカの匂いを感じさせた)
(褒めながらも片手にレオ王子の髪をわしゃわしゃと撫でるのも忘れない。)
(調子に乗らないくらいに褒めたりしながら護衛のフミカは後ろ頭を撫でたりしながら暫く抱き締めてから……)
あっ。すみません…つい、頑張ってたレオ王子が誇らしくて…!
次の罠がどんなのか確認しに行きましょうか……♪
(1分くらいは頭を撫でながらのハグを楽しんだフミカはハッとなると慌てつつ身体を離す)
(先を知ってるので次の罠がどんなのかは知りつつもレオ王子と次の場所へ、今度は少しだけ移動距離が長く)
(歩いてから数分後に辿り着くのは扉のない部屋と言うか道の入口だ。)
…レオ王子、あちらをご覧下さいね?
(スッとフミカの指差すのは注意書きの書かれた看板だ。)
「迷路。マッピングしながら踏破せよ」
「難しければ↓の道具を使うべし」
「完全に出れなくなったら「迷路に負けました」と言えば入口へ自動転移可能」
「※お手洗いはあちらです→WC。」
(今度の罠と言うか練習の試練は迷路らしい、矢印の先には羽ペンと紙が置かれてるのでメモをしても構わないらしい)
(更にはある単語を言えば万が一出れなくなっても転移で脱出機能も付いてる親切設計で)
(何故か迷路の先に進むのとは別の先の道にはトイレが用意されてたりと、とことんまで練習用と思わせる作りだ)
(先程まだが観察力を鍛えたり反射神経を試す物なら今度は頭の中を鍛えたりする内容である。)
【いえ、レオ王子の攻略や表現はとっっっても素晴らしいですよ?活発で、ヤンチャで可愛くて…襲いたいくらいです!】
【気のせいです…♪次は頭を使う感じの試練にさせて頂きますね。】
【フミカは付いて行くだけなので、レオ王子頑張って下さいね?何度も同じ行き止まりに行くと…お仕置きなんかがあるとか、ないとか…?】
-
>>872
まあまあまあ、末席とはいえ王族として民に規範を示さんといかんからな?
このくらいの事は、ハッハッハ。
(明らかに鼻が高くなっている、我が事ながら)
(でも褒められるのって気持ちいいし……)
――ってこら! 抱きしめるなお前なにげに力強いんだから!
撫でるな髪の毛クシャクシャになるだろ!
(と、調子に乗っていたらフミカに抱きしめられた)
(革鎧を着けているので硬いし、そのわりに良い匂いはするし、髪はかき回されるし)
(なによりどれだけ暴れても止めやしないし!)
(押しのけようとしてみたり、諦めて手が届くところを叩いてギブアップしてみたりしても、フミカが満足するまで止めてくれない)
(これもまたいつもの事だ……くそういつか見返してやる)
――はー、もーお前って奴は……
(ぐしゃぐしゃにされた髪の毛をとりあえず手櫛で整え、次の罠を目指す)
(――だいぶ歩くな、結構でかいのか?)
…………ぐっ。
(看板に書いてあるのは「迷路」の文字)
(ついでにマッピングと来たものだ)
(――正直に言って嫌い、というかはっきりと苦手だ……)
(何度書いても道が変な所で重なるんだよ……)
(だが、ここで引き返すのも癪だし、次に進むには迷路をクリアしなきゃいけないし……)
――ええい、やらなきゃどうにもならないんだ、行くぞっ!!
(完全に自分に活を入れる為に大声を出すと、ペンと紙を引っ掴んで迷路に入り……)
―――フミカー……ここ何回目ー……?
(しおしおになった顔で尋ねた)
(マッピング用の紙にはぐちゃぐちゃのマップのようなもの)
(何度も書き直し、書ききれなくなったら新しい紙を取りに行って、同じことを繰り返している)
(迷路の壁は同じような石積みで作られ、全然見分けがつかない)
(こんどこそ、と進んだ先が行き止まりで、戻ってきたらどっちから来たかよくわかんなくなって)
(もうだいぶ同じところをぐるぐるしている気がする……)
(冒険に出るときにはマッパーを雇おう、優秀なやつを、と心に決めたのは何回前だったか)
(さっきの光弾のやつは良かったなー……ちょっと頑張るだけで良かったもんな……)
――――あーもー!!!
(とか言っていたらまた行き止まり)
(ここに来たのが初めてなのか、それとも何度も来ているのかもよくわからない)
(思わず壁を蹴っ飛ばして、結構痛かったのをブーツのつま先を地面にグリグリ押し付けて誤魔化して)
【――敵はすぐ近くに居たんだな】
【ともかく、ちょっと失敗してみたぞ……さてどうなるんだ?】
-
>>873
そうですか…?私としては普通なつもりなんですが…。
(とある世界では一冊が中々の重さの本を何冊も重ねて運んだりもしてる、見た目の清楚さとか儚げな雰囲気とは裏腹に腕力は割とある)
(なので抱き締めて完全にホールドすればまだ齢が二桁になったばかりのレオ王子は逃げられない)
(わしゃわしゃ〜と髪を撫でたり抱き締めて暫くして満足するまで離さなかった、褒めてるつもりなので離すのはフミカが満足してからで)
(悪態を付きながらも再び歩き始めるレオ王子と付き添いの自分、ちょっと長い距離に初めてでは焦ったり考えるだろう)
(注意深く調べながら進んでたのを懐かしく思いながら一つの入口へと辿り着いたら)
ふふっ。行きましょうか?大丈夫ですよ、慌てずにゆっくりでも…しっかり書けば、クリアは可能です…!
(運動能力を試したりの試験ならばレオ王子ならば若さもあり、余程の難しさがなければ楽々とクリアするだろう)
(逆にダンジョンで必要なマッピング、迷路を再現されてるこの試験は露骨に嫌そうな顔をしてる)
(元来こもって勉強するよりも外に遊びに行くのを好むレオ王子は座学はそこまで好きではないのはよーーく知ってるフミカだ)
(不満を漏らしつつも大きな声を出してから向かってく姿は頼もしいのだが……………)
えっと、そうですね……この行き止まりは、三回目ですね。
(真っ直ぐ向かうのは悪い事ではないが時には振り返らなければならない、それを表すように迷路ではレオ王子は好きに進んでる)
(初めて来る場所なので曲がった場所を書いたりや、目印の紙を置いたりすれば一度通ってるかも解る筈である)
(しかし間違えてから書いたりや頭の中の地図と現在地が重ならないレオ王子の書いた地図はぐちゃぐちゃだ)
(繋がってなかったり重なってたりと、最早スタート地点に戻って基本を教えた方が良さそうな程度には……)
(しっかり現在地を頭の中で把握してるフミカは逆にこの行き止まり、ここに辿り着いた回数を聞かれると人差し指を頬に当てて回数を答える)
(そして、行き止まりから戻って来るレオ王子にニコニコと楽しそうに付いて行くと)
あっ……。レオ王子、これで10回目……
(再び間違えた道を進むレオ王子、辿り着いたのはここは二回目の行き止まりである。)
(そして通算で行き止まりに辿り着いた回数が二桁になると、ダンジョンの性質が牙を剥く。)
(ブブー!とブザーが鳴り、レオ王子が壁を見ると魔法の文字が浮かんで来ると)
「失敗十回目です。ちゃんとマッピングしましょう」
「入口に戻る言葉は「迷路に負けました」です。」
「…お仕置きを実行します。」
(屈辱的なギブアップの言葉を教えたり失敗の数をフミカと同じく、二桁になったと告げる壁の文字)
(お仕置きを実行すると書かれるとレオ王子とフミカの身体が軽く光ると……)
あっ……装備がなくなっちゃいましたね…。
(軽い光りの後には装備が少し減ってる、レオ王子はワガママを言って持った小型のナイフや入れ物が消えてる)
(フミカの方はダンジョンの中身を知ってたので武器は持ち込んでないからか、左右の手の手甲が消えてる)
(お仕置きとは装備を奪ってく、本物のダンジョンならば致命的な罠であり、二桁も間違えたお仕置きで)
(それらを確認したら再び壁の魔法文字が浮かび上がる)
「預かった装備はリタイヤ又はクリアでお返し致します。」
「入口に戻る言葉は「迷路に負けました。」完全なリタイヤの場合は「ダンジョンに負けました」です。」
「無理のないように演習に望んで下さい」
(…と、屈辱的な言葉を言えば脱出も可能だし装備は返って来ると教えてくれる)
(この迷路の難易度は下の中くらいなので、しっかりマッピングすればクリアは容易いし…右手の法則だとか)
(迷路で使える知識を使うと簡単なのだが、成長の為にフミカは口を出さないで…レオ王子任せだ)
(ちょっと壁に八つ当たりしてる姿は可愛いと思ってるが、まだまだやる気らしいので付いて行く事にして…後で少しヒントをあげようと思ってる)
【可愛いですからね…!襲いませんよ?ふふっ、私の特性(実は腕力が高め)とか嬉しかったです…♪良く知っててくれて、ふふっ…♪】
【失敗が続いたので念願のナイフをレオ王子は失いました!私は手甲を……】
【もう二回(20)や三回(30)まで失敗が続くと、皮の胸当て…上着orスカートがなくなったりするので……】
【レオ王子が私のあられもない姿が見たかったら沢山失敗している下さいね…?流石に下着姿に剥かれたら、アドバイスを送ったりするので…】
【レオ王子が見たかったら胸当て、上着、ブラで上だけ裸になるなんてお仕置きでも構いませんよ…❤️】
【お時間的には…えっと、レオ王子のお返事で凍結になりそうですね…。】
-
>>874
【悪いフミカ、今日もちょっと早く眠くなってきた……ここで凍結をお願いさせてくれ】
【しかしあまり失敗するつもりはないぞ、俺の従者を裸で歩かせる訳には行かないからな!】
【……不可抗力というものはあるかもしれないが】
【だが……個人的には帰ってからたっぷり甘えたい気持ちはあるな……】
【自分の未熟さを痛感したとかでこう、添い寝を要求したりとか、そんな感じで】
【ともかく、次回はいつが良い?】
-
>>875
【あ、はい!大丈夫です。平日ですからね…無理のない範囲で、遊んで下さると嬉しいので……】
【全裸になるまでの失敗を重ねた場合のお仕置きは考えてませんので、その前にクリアして下さいね…?】
【なるほど、頑張って帰ってから甘えたいと…もちろん大丈夫ですよっ】
【疲れて動けないレオ王子を浴室で襲っ…お世話を焼いたり(普段嫌がる全身洗い)や添い寝からの授乳の真似事…なんてのでも。】
【レオ王子が演習ダンジョンなんてのでも楽しんでくれてたら私も嬉しいので…!】
【えっちなご褒美なんかも。遠慮せず、求めてくださいね…♪】
【はい!えっと、レオ王子が良ければまた今夜…20日の夜でも私は大丈夫ですよ?】
【ですが一昨日や昨晩みたいに予定が有ったり、休憩が挟みたいなら遠慮せず言って下さい…です。】
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>>876
【流石にその前には……クリアというか、ギブアップというか……】
【ご褒美というか、不甲斐なさでショックを受けているので慰めてほしいという感じだな】
【迷路をクリアしても続きでも色々あるだろうし】
【うーん……では一日挟んで、21日の夜でいいか?】
【時間はまた21時でいいだろうか】
【というところですまない、思ったよりも早く眠たくなってきた……先に失礼するぞ】
【今日もありがとう、フミカ、世話になったな】
【おやすみなさい……この場をお返しする】
-
>>877
【ちゃんとクリアしないと…冒険者になれませんよ?例え、私の羞恥心を犠牲にしてもです…!】
【単純な運動能力だけではクリア出来ないと解ってしまいますからね…あやしますよ!全力で…】
【迷路の次は…なにも考えてなかったので、次回までに考えときますね…。】
【はい、問題ありません。次は土曜日の21時で】
【2121と覚えやすくていいかも知れませんね…♪】
【ゆっくりお休み下さい!添い寝もしとくので!】
【お疲れ様でした、レオ王子。こちらこそ、お付き合いありがとうです】
【お休みなさい。また明後日…いえ、明日の夜に。】
【私からもスレをお返し致します…!】
-
【フミカ=サギサワ ◆2uGPG1mWOkとのロールに、こちらをお借りする】
【では、しばらく待ってくれ……】
-
【今夜もスレをお借りします…!】
>>879
【はいっ!ゆっくりお待ちしてるので、焦らずに作成して下さいね。】
-
……三回目ー?
(しお……とくしゃくしゃになった顔を向けながら、聞き返す)
(というかフミカはちゃんと確認してるんだな、くそうやっぱりきちんとしてるんだなあいつ……)
(いやいやしかし、末席とはいえ王族たる、将来有望なオレがこんな所で躓いていては)
(なんやかんや)
は?10回?……お仕置き?
(爪先の痛みを誤魔化していると、ダンジョンの案内の声が響く)
(途端、体が淡く光り、フッ、と腰が軽くなった)
(はっとしてそのあたりを叩くと、感触が足りない……お気に入りのナイフが消えている)
あっ……あーっ!! なんっ、おまっ……!!
(大したナイフではない、切れ味もそう良いものではなく、せいぜいが紙を切ったり木の枝を削ったりする程度のもの)
(だけど、本当にお気に入りだったんだ……!!)
(が、クリアすれば帰ってくる、との声に、怒りをなんとか抑えようと努力する)
……フミカ?フミカも装備消えてるのか?
(言いながら振り返ってみれば、フミカの手甲が消えている)
(……これ、どこまでを「装備」と見なすんだ?)
(間違え続けたら全裸になったりするのか……!?)
(オレはともかく……いやオレも嫌だが……フミカをこんなところで裸にさせるようなことになれば、それこそ名折れだ)
(従者であるフミカを辱めるなど、高貴なる者のやることでは無い)
(……しかし、ううう、このまま迷っていればまたお仕置きが……?)
(頭の中がぐるぐるしてくる、迂闊には、無駄に行き止まりに突っ込んで失敗することはできない)
(せめて同じ道に何度も突っ込まないようにしなければ……)
(まず落ち着こう、持ち物を確認して使えるものを探そう)
(荷物やポケットの中のものを地面に置き、並べてみる)
(革鎧とシャツ、ズボンに肌着……は着たままだとして)
(あとは簡単な薬などが入った手当道具、服が破れたときなんかに応急手当するための針と糸)
(お弁当のピーナッツバターたっぷりのサンドイッチに、さっき手に入れたマッピング用の、そして今や書き損じの紙数枚に、同じく羽ペン……)
(これでどう迷路を攻略すれば……)
(考えろ考えろ考えろ……)
…………あーーーーっ!!
(思いついた)
(昔フミカに読んでもらった物語を)
(森に捨てられた兄妹が、目印を落としていっていたので帰ってこれた、という話だ)
(書き損じの紙を細く、何枚にも破ると、来た道を戻る)
(分岐路に着いたら、今きた道の壁石に割いた紙を挟んでヒラヒラさせておく)
(こうすれば、同じ道に入っていく事はない……筈だ)
よし……フミカ行くぞ!!
(気を取り直して、迷路を進む)
(分岐路に差し掛かったら紙を挟む、それを忘れないように何度も何度も口に出して唱え、進んでいく)
(行き止まりに差し掛かってしまうのは仕方ない、何回も同じ行き止まりに来なければそれでいい)
(……というか、よく考えたら普通のダンジョンもそうだよな?)
(これ無傷でクリアできるのか?……いや、もしかして対して大きくないのか?)
(もしそうなら、虱潰しでもそう時間はかからないはず……!!)
(そう考えながら、逸る気を抑えながら目印を挟んでいき……)
【お待たせした……今夜もよろしくな、フミカ】
【ゴールできたか、それまでにどれだけ装備が消えたかはフミカに任せる】
【……全裸になってもゴール出来ない、なんてことになったら、べそかいてギブアップする事になるけどな……】
-
>>881
あ、はい…。お目付け役とは言え…一応はパーティーとして登録されてますからね、連帯責任と言うか…巻き込まれる形で、ですが。
レオ王子は…駄々をこねて…コホンッ、失礼。…ナイフを失ってしまいましたし、私はこうして…手甲を没収されましたよ?
(通算で二桁に達した行き止まりでのお仕置きは装備の没収、普通のダンジョンでは命に関わる致命的になるトラップに含まれる)
(なにせされが荷物の鞄ならば魔法薬に食糧にと道具を入れてれば殆どを失う訳で…今回はレオ王子はお気に入りのナイフを)
(フミカは手甲を失ってるが仮にここが魔物の出るダンジョンなら、武器を失うのはとても危険なのである)
(このまま猪突猛進に行き当たりばったりで何度もミスをして行き止まりに辿り着き続けるなら、やんわりと危険性やヒントを言おうと思ってたが)
(聡明な方なのだろう。罠の危険性を考えてる、残りの持ち物を調べて、打開策を考えてる……)
(この演習用のダンジョンでも真面目に考えてる姿にはフミカも優しく見守ってレオ王子がどの様な答えを出すのか待ってると)
……ふふっ。はい、行きましょう…♪フミカはレオ王子に付いて行くので、頑張って下さいね…?
(ニコニコと見守ってたらレオ王子はいきなり叫びながら何かを察した様子で元の道へと戻ってく)
(先程で通算で二桁、同じ場所としては三度も間違えた場所に目印の紙を置いて戻って行く。)
(この道は行き止まりで行く必要がないのだと、絵本で語り掛けた内容を参考に再びの攻略を始めるレオ王子)
(位置を把握して勘弁なマッピングをするのも正解ならば、こうして外れの道へ行かないのも一つの正解だろう)
(何度も同じ場所に到達さえしなければ演習用のダンジョンなので、少しずつしらみ潰しでもゴールへと近付いてくのだ)
(とは言え……総当たりでも正解を引く事もあれば、当然ながれ行き止まりに辿り着いてしまう回数も少なくはない)
(間違えても再び同じ場所に戻らなければ何れは正解の道を進むので、間違えてもレオ王子は直ぐに戻って選ばなかった他の道を選ぶのだが)
あっ……えっと、これで二十回目になるので…仕方ないですよ?
(総当たりと言うか間違えても戻れば構わないとの力押しでも、最低一度か二度(10/20)は装備を奪われる罠が発動するのだろう)
(そんな危険性を教えてくれる試練なので二度目の転移が発動をする、レオ王子とフミカの身体が少し光ると)
(今度はフミカは皮の胸当てや膝のガードの装備を失ってしまう。)
(レオ王子も同じように装備は消えてるが肘当てに冒険者マントにと、お互いに装備が消えてくと再び壁に文字が浮かび上がり…)
「預かった装備はリタイヤ又はクリアでお返し致します。」
「入口に戻る言葉は「迷路に負けました。」完全なリタイヤの場合は「ダンジョンに負けました」です。」
「無理のないように演習に望んで下さい」
……気にしないで大丈夫ですよ?確実にゴールには近付いてますからね…?
(同じような文面が表示をされるが迷った結果ではなく進んでる結果なので悲壮感は殆どない)
(ダンジョンも攻略に必要のない装備を選んでるからか手甲や皮の胸当てにナイフ、そしてガードにと必要のない物を預かってるらしい)
(むしろ身軽になってる分だけ進むのも楽になるので考え方によっては楽になってるのだ)
(殆ど日常で過ごす格好になったフミカは再びレオ王子に攻略を続けるように言って迷路を進む事に)
(皮の胸当ての消えたフミカの姿はゆったりした上着と少しだけ窮屈だった胸当てが消えれば割と豊かな胸元の膨らみが見えてるが)
(お互い特に気にした事もなく更に迷路にマーカーを付けて先へ先へと進めば……)
……かなり進みましたからね、もう少しですよ?きっと…♪
(これが一人なら先へと進む不安や終わりのない迷路に気落ちしてたのかも知れないが同行者が居てアドバイスはしないが見守ってくれてる)
(そんな一つの安心感を感じさせつつ、曲がり角を曲がれば真っ直ぐの道へ奥にはデカデカと「ゴール!おめでとう!」と書かれてたが)
(最後の最後で一つ意地悪な罠があり、手前の道の石造りの床はスイッチの様に盛り上がっており……)
(ゴールだと安心した初心者に解らせる罠であり。レオ王子も疲れてるのだろう、最後の最後でそれを踏んでしまえば)
あっ……。レオ王子、踏んじゃいましたね…?
(「カチッ」と音がすれば再びフミカとレオ王子の身体が薄く光る、そして何度か行き止まりに辿り着いた時と同じく装備が没収された)
(レオ王子は最後まで持ってた道具箱を奪われてしまい、フミカは履いてた皮のブーツに…スカートが消えてしまう。)
(どうやらフミカは道具を持ってないので身に付けた装備からランダムで必要の無さそうな物から選ばれてるらしく)
(最後の罠で…装備を失うと、割とむっちりした太腿や生足と、その上の黒いショーツを晒してしまう結果へ)
(もう三回も行き止まりの没収罠に引っ掛かってれば全裸になってたのを想像させつつ。)
……迷路は中々に難しかったですね、マッピングや目印に気付いてれば…一度の装備喪失で済みましたし。
最後の最後で油断してはならない。って、この罠で学ばせてくれましたね?ふふっ…♪
(レンジャーやシーフになる為の観察力を磨く為のダンジョンらしい罠が多かったのを思い出すフミカ)
(最後の最後まで油断するなとの教訓も教えてくれる、演習にはもってこいの場所だと感想を口にする)
(デカデカと書かれてるゴールに近付くと、先程奪われた装備や道具箱にナイフにと色々置かれており)
「ゴールおめでとう!最後に油断しましたね」
「お預かりした装備や道具は→に置かれてます」
「クリア認定証もそちらへ」
(装備や荷物の他にクリアした証の証明書も置かれてると書かれており、見れば書状が丸めて置かれてる)
(失くした装備も有るのでこれで演習ダンジョンはクリアらしい)
(嬉しそうなフミカは相変わらず生足や下着を晒したままだが、特に気にした様子もなくレオ王子が一つ成長したのを喜んでる様子だ)
(と言っても身体的な演習はともかく、頭を使う演習はまだまだお勉強が必要そう…だけど。)
【はい!こちらも、お待たせしました…。】
【ゴールまでにはもう一度装備を失って、最後の最後で油断から罠床を踏んだ〜とさせてもらいますね…?】
【私のスカートや皮のブーツが奪われてしまい、下着や脚が丸見えにされた…くらいで】
【流石にゴール出来ずに迷わせる…だと、演習にならないので程々の長さと、最後の意地悪…とさせて頂きました…♪】
【…反省会?としてお屋敷に戻って、慰めたり一緒に寝たり…しましょうか?】
-
【……ごめんフミカ、なんだかいまいち文章が纏まらないというか】
【集中力が続かなくて文章が上手く書けない……】
【済まないがここで休ませてもらっていいか……?】
【再開は……月曜以降でフミカの都合のいい日で合わせる】
【先に失礼する、ごめんな……】
-
>>883
【ええ、私の方は…大丈夫ですよ?】
【レオ王子…体調が悪かったりするのなら、無理はなさらないで下さいね…】
【私のお返事が返し難かったのならスミマセンです…。】
【次の予定は一応…月曜日の21時で如何でしょうか?】
【年末も近いですし、お忙しく。もし、続けられない場合は遠慮せずに言って下さいね…!】
【お互いに楽しめないとですので、レオ王子の負担になると…心苦しいので…。】
【それでは。暖かくしてお休み下さい、どうか本日の事はお気になさらずに…元気な姿を見せてくれれば、フミカも安心なので…】
【お休みなさい。レオ王子、よい夢を…♪】
【此方もスレをお返し致します…!】
-
【スレを借りるわね】
>>811
すっご♡硬った♡こんなにビクビクして……私とフィーネのぷにマンサンドイッチフェラ、そんなに気持ちイイんだ…♡
先っぽが充血してパンパンだ♡汁もとろとろお漏らしして…ローラと私の貝合わせWマンコキ、気に入ったみたいだな…♡
(人魚たちの下肢が、一本の勃起をおしくらまんじゅうのように挟んで押し合う)
(入りそうで入らない、それ故に贅沢な愛撫でじっくり身体を昂らされて)
(少年王の身体は、目覚めてすぐに寵姫と交わる支度を整えられていく)
どっちでもいいのよ…潮が自由にしていいの…♡私たちは王様のチンポを癒す、ハメ穴ハーレム妻なんだもん…♡
どちらにも入れればいい…そうする権利がお前にはある…♡お前は人魚をチンポで支配する、ただ一人の王になる男なのだから…♡
(こりこりと、ローラの指が潮の乳首をひっかく)
(すりすりと、フィーネの指が潮の睾丸をくすぐる)
(完全に臨戦態勢になった勃起を、むちゅうッ…♡と二枚の貝が挟み込み、一本の勃起が同時に二人の少女の性器に包まれた)
ええ、陛下、正妃である私と、第一妾妃であるフィーネとで、オチンポをしっかり起こしておきました。
その熱く滾る王の証を、とりわけ深い愛と情熱をもって奉仕していたこのフィーネに、どうか賜り下さいますよう…妃として御願い致します。
んああッ…はぁ………♡んふぅ、ッ………!♡
(乳首を吸われ喘ぐフィーネの髪を撫でながら、目覚めた潮にローラは頷きかけると)
(プラチナホワイトの鱗の間に咲く親友の割れ目を指で優雅に開き、芝居がかったへりくだった言葉遣いで頭を下げ、挿入を誘う)
(プライドの高い己が敢えてへりくだり、頭を下げる…その行為に、ローラは今では快感を覚える様になっていた)
ん…ちゅッ……♡ふふっ、夢にまで届くほどの真心、どうか汲んで、褒美を授けてやって下さいませ、陛下♡
ちゅッ…はぁ……ああっ……んんっ…熱くて、か、硬いぃぃっ……♡んあああああッ…イッイクぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッ!!♡
(交互にキスを授かると、ローラは後ろからフィーネを抱きかかえ、その爆乳を揉みながら、食い入るように結合部に視線を注ぐ)
(へそに貼り付くほどの角度で反り返っていた勃起は、海を泳ぎ渡るために筋肉の詰まった人魚の下肢と、生来の狭い膣道が生み出す極狭穴をものともしない)
(粘膜と粘膜が擦れ、「ぬっちぃぃぃぃぃぃッ♡」と粘ついた卑猥すぎる摩擦音が聞こえてくるほど雄々しい挿入で一気に子宮を突き上げられ)
(既にこちらも昂り切っていたフィーネの顎が上がり、朝日が差し込むアクアポットの中で絶頂の歌を歌い始めた)
あらあら、フィーネのキツマンを一気にぶち抜いちゃうなんて…♡んー…ここね♡
んんんん〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ?!♡はぁ、ああ、あんッ、あああっ、あんっ、はぁ、はぁ……んんんんん〜〜〜〜ッ♡♡
(下腹部に指を伸ばし、くすぐるように探り…子宮の位置を特定したローラの指が、ピアノを弾くようにとトントントン、と子宮を叩くとフィーネの喘ぎが半音上がり)
(二本の指で外からマッサージするようにむにむにと子宮を揉めば、語尾が甘く蕩けて行く)
指先にも感じちゃうわ、ここまで入っちゃってるのが…♡ほら、とんとん、とんとん♡
これ…中…響くっ……♡それにっ……チンポ、パンパンで…大きくてっ……擦れてっ………ああっ……んんんっ♡
-
【二人と一緒にスレをお借りします】
【おかげ様で元気も出てきた、よろしくー】
>>885
(潮本人はそこまで王様ぶった態度はとっていないものの、理性のない今、男の欲望の権化は正直だ)
(ローラとフィーネ、二人の妃の媚肉によって磨かれた肉の槍は二人を、人魚達を支配する気まんまんで)
(血管を浮かべて強くたくましく脈打ち、どちらかに入ればいいとばかりに角度を変えて荒ぶりだして)
(すでに密着しているのもあり、それで挿入できるほど向きが合うことはないが、)
(膨らんだカリや先端が貝の割れ目に引っ掛かってちゅくちゅくと身をほじくり…やがてどちらにも入れたすぎて目が覚めた)
もう…こんな美少女二人にチンポ起こされるなんて俺にも贅沢なんだからな…!
二人とも犯したくなるってのにチンポは一本しかないんだから、もどかしくなるじゃないか……!
…寝ぼけていても感じたよ…このオマンコで俺を起こそうとしてくれたんだなぁ…
(身体でも目移りするように股間を二人へ向けたりしつつ、ローラが譲っているのもあってフィーネに狙いを定め続ける)
(恭し過ぎるほどのお願いに応えながら軽く肉竿を突き出すが、共にベッドで横になった今は直接に秘所を狙わず)
(破瓜の際に模様の浮かんだあたりに亀頭を押し付けては、鱗の上を擦って焦らし、チンポでフィーネの下肢と触れ合って人魚の身体にすっかり欲情した振る舞いを見せた)
(それから今にも挿入されそうな位置まで先端を滑らせ、ローラの指で開かれた秘裂とのツーショット)
そ、そうだね……ご褒美だっ、今すぐヤらせろフィーネっ!このチンポ鎮めてみせろっ!
んおおおぉぉ…!!でかくなったのが…締まるううっっ…!おおおおぅっ!!
(男の理想のようなシチュエーションにいつもより荒っぽく求め、力強く勃起を埋め込んでいく)
(きつさと狭さのあいまったフィーネの肉穴には大きすぎるサイズの亀頭で、竿で、欲望任せにこじ開けたはいいものの)
(まるで一体になったような密着感で結合部が根元まで飲み込まれ、離れられなくなりそうで)
(押し寄せる快感に悶えながらしばらく腰を揺すって中の狭さに慣らそうとする動きをフィーネの中で響かせた)
はぁぁ……さすがに一気に突くと…気を抜いたら搾り潰されそうだ……っ!
もし暴発しちゃっても…キツキツの中でまた大きくしてくれるかいっ?
(朝から燃え滾る性欲をぶつけようとのしかかった勢いのまま胸にも掴みかかり、手の平の圧力で歪ませていく)
(乳房に取りつくために上半身を浮かせているぶん、そばにいるローラがフィーネの体にちょっかいをかけるにも十分な空間があった)
(フィーネを弄るために指で肌の上から弾く刺激は突き刺さったペニスにも振動を加えてくる)
(それも堪えて顔を歪めては、少しずつ腰を揺らし、チュポチュポと子宮でペニスをしゃぶらせるように扱かせだし)
んんぅぅ…ここっ?ここまで入ってるっ…!?…じゃあこっちからも、とんとんねっ……!
(今度はローラの挑発に乗り、指が示した深い位置からお腹の方へも突き上げてくる)
(指先が叩いたり動くたび、その位置を追いかけてフィーネの膣内で先端を動かし)
(ゴツッと指先を叩き返すように腹部へ亀頭の形を浮かび上がらせた)
意地悪が過ぎたかな……フィーネ、愛してるよ…!
チンポでもフィーネのオマンコ愛してるっ!朝から孕ませたいぐらい愛してるっ!!
(眠っている間、ずいぶん長く言えなかったような気持ちで愛の言葉を投げかけながら)
(腰の運びを大きくし、狭い子宮と膣内を肉厚ペニスのゴツゴツと擦り合わせて何度もこじ開ける)
(妃の名器に王の剛直の形を永遠に刻み込み、自分だけのハメ穴にしようと激しく奥まで叩きつけ)
-
>>886
(破瓜の血が鱗の隙間に染み込み描かれた紋様を勃起で指されると、「これはお前が俺のものだという証だ」と宣告されたようで、フィーネの鼓動が一気に跳ね上がる)
(さらに膣穴を直ぐには犯さず、鱗を擦られ、もどかしさと期待で否応なく秘裂はどぷッ…と潤沢な愛液を零した)
(そしていよいよ、熱く反り返った勃起が鱗の上を滑り、秘裂に添えられて…)
聞いたわね、第一妾妃?陛下のオチンポ…鎮めて差し上げて♡
ンっ…ぐ…うぅっ……♡あああああッ…んああああああああぁぁぁ〜〜〜〜っ♡
(みちみちに詰まった肉襞の間を、獣のように吠え猛り、力押しでこじ開け、突き貫くと)
(たわわな膨らみを揺らし、フィーネもまた甘い声を張り上げた)
(興奮と充血でいつもより太さの増した勃起が楔めいて襞に食いつき、蕩ける襞も勃起を抱き締めて離そうとしない)
(これはピストンではなく中をかき回す方が得策と判断した潮が腰を揺らすと、子宮口を穿られますますフィーネの中は吸い付いてきた)
ふふっ、陛下にそこまで言わせるなんて、あなたのオマンコの締まりは王国一ね♡
はあ…はあ…♡ああっ…何度でもっ…♡陛下のオチンポ、私のマンコで勃起させてみせましょう、あぅンっ♡
(中をごりごりと抉る度に激しく揺れ動く爆乳を鷲掴みにして、生地を捏ねる様に揉む潮)
(ローラのよりも大きい乳首と乳輪もぷっくりと膨らんで、指が触れ食い込むたびに中が絞るようにさらに狭く締まってきた)
(小刻みに突きしゃぶらせる内に、くぷッ、にゅぷッと子宮口が徐々に口を開き、こりこりした肉のリングが亀頭にきゅうっと嵌って来る)
あらあら、これはおへそより3センチは奥まで届いちゃってるわね♡子宮の位置は…この辺かしら?どう?陛下のオチンポ、カチカチで気持ちイイ?♡
ああ…あんなに長くて太いモノが、こ、こんな奥、までっ…♡んあッ、おおッ、チンポ、ごりぃッてっ……!!♡♡
(フィーネの耳元で囁き、耳朶を舐めながら、今度は両手の指で「♡」を形作り、子宮の位置を外から潮に知らせて目くばせするローラ)
(そこ目掛けて、薄い腹肉を亀頭が浮かぶほど穿り上げると、フィーネの尻尾がビチビチと跳ね、身体を大きくのけ反らせた)
構いません陛下、第一妾妃はむしろちょっと意地悪された後、愛の言葉を賜るのがお好みのようですもの♡ほら♡
っ……♡い、イクっ、あ、あ、あっ♡イク、またイクっ♡あんッ、あっ、あああッ、イクっ、イクうぅぅンっ♡♡
(きつく狭い中が徐々に解れ、子宮口がぐぽぐぽと勃起の飲み込む)
(これまで小刻みだった動きを大きく取り、長く反り返る幹の全部を使ったヘビー&ロングストロークで、力の限り奥に打ち付けながら愛を告げると)
(一突きごとに、「愛してる」という度に、フィーネの中がうねり出す)
(後ろからフィーネを抱きかかえるローラもその乱れぶりににやにやしながら、首筋にキスをしたり、脇腹や腰のあたりをフェザータッチで撫でて)
(二人掛かりで愛妻をたっぷりと可愛がる)
手……握ってあげて♡気持ちよすぎて怖くなっちゃう前に、ぎゅって…握って、このまま好きなだけイッていいんだよって、教えてあげて…♡
あん、あっ、あん、い、イクっ♡い、イクのが止まらないっ……あ、愛してるっ♡私もっ……私も愛してるっ、あン、はぁ、はぁ、んんん〜〜〜〜〜ッ♡♡
(親友としての付き合いの長さか、微かなフィーネの身体の震えに気付いたローラは、潮に目くばせして、その手を握ってあげるようにお願いすると)
(潮が鷲掴みにしていた爆乳を、後ろからたっぷんとすくい上げ、揺らし、乳首を摘まんで強めに扱いてダメ押しの絶頂へ追い込んで)
(怜悧な顔を情欲に蕩かせたフィーネは止めの射精を、目線だけで熱く強請った)
【待たせた…そしてちょっと早いが、今日はここまででいいだろうか】
【次回の予定を、その、ほら、私たち以外のも…ここでついでに決めた方がいいかなって】
-
>>887
【そしたら、返事を見てまた元気になりそうなとこだけど今日はここまでにしよう。お疲れ様ぁ】
【確かに…予定によったらちょっと個別に決める必要もあるかもだしな】
【一応、来週の土日だったら余裕もって来れそうだから、】
【また土曜日と日曜日に、それぞれ同じ時間で会えると思う】
【そちらも両方都合が合うようだったら、前みたいにあっちが土曜、こっちが日曜でっていうのが簡単な所かな】
-
>>888
【お疲れ様。今日も楽しかった…ありがとう】
【潮が元気になってくれたんなら言う事無しだわ。改めて今年もよろしくね】
【それが一番シンプルで良さそうだ】
【そうね、これまで通り、土曜日と日曜日、それぞれ14時からで】
【冬休みも終わって潮も色々忙しくなるだろうが、身体には気をつけて欲しい】
【来週もまた、元気なあんたに会えるのを楽しみにしてるから!】
【おやすみ、潮。また来週】
【スレを返すわね!!】
-
>>889
【俺も楽しみながら慣らし運転をさせてもらったってところで、】
【これで今度からロールに戻れそうだと安心してるよ。今年もどうかよろしくー】
【おっ、予定これでよさそう?じゃあ従来の形に戻るつもりで…週末いっぱい相手してもらおうかな】
【それじゃ来週は土曜日と日曜日だね、また14時ごろによろしくだよ】
【俺の方は体調よくなりさえすればって思いだったから、ロールのためにまず維持しないとね】
【そちらもどうか、予定も体調も気を付けてゆっくり会えるといいな】
【ローラもフィーネもおやすみなさい!来週も楽しみにしてる…!】
【スレをお借りしました】
-
【スレを借りるわね】
-
【フィーネと、ローラと、場所をお借りします】
【お待たせしてごめん。いつも用意してるより時間がかかってしまって…】
>>887
頼もしいなっ……ほんとに何回も出したく…あ、いや…まず締まりに耐える方向で行こうかっ!
……今、連発してたらローラが黙ってなさそうだし、今度やらせてねっ…!
(子宮口を侵略しながらフィーネの双丘を我が物にして、秘肉も柔肉も思うまま楽しんでいると、何発ぶんでも精力が湧く気がして強気な言葉が出かけるが)
(そこから急に前向きなことを言ったかと思えば、さっと体を重ね、フィーネの耳元に顔をやって苦笑しながら囁いた)
(ローラが順番待ちしている状況で何度も暴発させてもらうのは心苦しい、とおどけつつ、快感に弾んだ吐息を耳に吹き込んで)
(子宮でますますはまり込むように締め上げられ、息を荒げながら、どれだけ動けるか抗おうとリングと押し合い亀頭がもがく)
(押し入るぶんには受け入れてくれそうだと感じ、冷や汗を垂らしつつ、また上体を上げて胸を見下ろす体勢に戻って)
おおぉ……!狭い、きついと思っていたけどこんなに入ってるものなんだねぇ……!
ほんっ、とだっ…!ここまで届いてたっ、ああぁぁっ!!
(特にフィーネの中を進む時は無我夢中だけど、それを可視化されるとしっかり一つになっているのを再認識し、不思議な興奮も加わってくる)
(人魚を釣り上げた釣り針めいて反り上がり、腹部に食い込んだ肉棒だったが、身体ごと跳ねる動きで、子宮に嵌まったまま揉みくちゃにされ)
(お互い感じる刺激は大きかったが少し解れたのをきっかけにさらに動こうとして)
んん〜っ、よかった…俺のお戯れにも喜んでくれそうな、健気な性格してるようだっ……
っ、んおおおっ…!フィーネっ!すごいイってるな…おっ、俺も一緒にイっちゃおうかっ!!
(なんとか解そうと穿ち続け、時には不意な動きで解れたりもしつつ、子宮口も肉棒の出入りするルートに加え、カリと亀頭を扱かせる)
(はじめは荒っぽく、ぐぽぐぽ鳴って飲み込まれるのを楽しみ、長く大きく動いた勃起を奥へ打ち込んで来ていたのが)
(解れた状態で吸い付かれるギリギリをチンポで憶えて来ると、子宮口から抜けないよう、強く吸い付かれるのを利用して反動をつけながら子宮を突く動きも試してきた)
(同時にローラがフィーネを可愛がる様子は、フィーネの反応を良くするのはもちろん、)
(激しい動きの中で手の回らない細やかな愛撫をかわりに加えてくれるのが、潮にとっても興奮を高めるスパイスになっていた)
おっと、いいガイドだね……!よしフィーネっ…俺も、このまま出すからフィーネも好きなだけ気持ちよくなってよ…!
はぁぁ…今度はフィーネの愛してるを聞かせてっ……!!いいっ、いいぞっ……!愛してるっ、フィーネ!!
(ちょうど限界の境で飛び越えるきっかけを求めていた潮は、フィーネの手を握り、なんだか押し倒したような両側に腕を広げた形に持って行く)
(ローラに促された通り、やはりフィーネには励ましてあげたいと、乱れた声で一緒に絶頂へと誘った)
(両手で上体を支えていたため、肘をベッドについて体を少しフィーネに預け、胸の膨らみの手前で自分の胸を反らしている体勢になってしまうが)
(その目の前で大胆さを増すローラの愛撫は、もっと手があれば揉んでやりたい潮の願望を満たしてくれる)
(もはやオカズになるぐらいだなと、合わせて子宮で扱かせてから奥をグイグイ押し上げつつ)
(フィーネの視線に目くばせしたまま、出してやる、征服してやると睨んで笑いながら白濁を熱く放って応えた)
くあううううっ!!出てるっ!止まらないっ!!フィーネっ…これぐらい愛してるからなあぁっ!!
(重ねた手に力が入る中、姫貝に刺さった根元からドクドク震わせ、フィーネの子袋に雄の子種をまき散らす)
(さんざん叩いてお腹まで突き上げた深い場所で、今は精液の奔流が荒ぶり、撃ち込まれる内に子宮に溜まり)
(それでももっと、男根では届かない卵へ届くまでと必死に呻く潮の精が注ぎ込まれている)
(また、射精に入って腰を動かす必要がなくなると、フィーネの下肢を跨いでベッドに突いていた膝を伸ばし)
(フィーネの上に乗せてしまい、足首で組んだ両脚で下半身にのしかかった)
(まるで人魚同士が尻尾を全部重ねあって交尾しているような体位で、重みを少し結合部に乗せてきて)
(めりこむ先端が執拗に精を吐き出す脈動を最奥に刻み込む)
…くぅっ…はあっ、はっ…はぁ……!
(途中からは体ごと重なって、乳房のクッションに体を預け、残った力でペニスが種付けを続けた)
(息を乱して汗だくの潮だが、苦しい朝勃ちの精と…恐らくそれ以上に搾られたぶんも、)
(おもいきりフィーネの中に出しきって隙だらけの安らかな顔をすぐ目の前で晒している)
-
>>892
ふふっ、別に気にしなくていいのに………潮ったら♡
ふぅ…んぅ………はぁぁ…っ…中…擦れて……っ♡♡奥っ…押し上げ、られてっ……♡
(一瞬きょとんとした後、潮が気を遣ってくれた事に気付き、くすくす笑うローラ)
(フィーネの狭い膣穴はたっぷりの愛液でも抜き差しに苦労するほどだが、それは同時に粘膜と粘膜の摩擦が生み出す快感をじっくり味わえると言う事)
(「みちちッ……ぬちぃぃッ………ぐちゅぶぶぶぶぷッ…ずりゅぅぅぅぅぅッ………♡」)
(と、性器が奏でる音だけでも射精できそうなほどの卑猥な粘着音に、ローラの吐息も徐々に荒くなる)
第一妾妃は子宮が浅い位置にあるのね♡チンポで子宮ごと押し上げられてイくなんて……変態♡むちゅッ…ちゅッ、んちゅぅぅ…ッ♡
そうだ…こんな奥まで、チンポで擦られてるっ…♡どうか私の身体で、存分にお戯れをっ……んむぅぅうンッ♡
(長さを生かしたピストンに、子宮の吸い付きを反動に利用した小刻みなピストンを織り交ぜると、ますますフィーネの反応は激しくなった)
(すくい上げた爆乳の乳首を摘まみ、くにくにと転がしながら、耳たぶを舐めるローラ)
(とびきりの甘ったるい魔性の声でフィーネを狂わせながら、顔をやや強引に横に向かせ、潮の前で見せつけレズキス)
(舌をねじ込み、唾液を混ぜあわせ、男に抱かれる快感と女に愛される快感、両方でフィーネを果てさせようと企んだ)
(誘われるまま手に手を重ねて握り合ったフィーネに潮は、最後の一押しとして恥骨に響くくらいの力を込めた突きと共に射精する)
(ゼリーなみに濃い精子がびゅるびゅると流し込まれ、さらにピストンで奥へ奥へと押し込まれていく)
っちゅぱ……はぁ、はぁ、ほらフィーネっ………陛下がお求めよ、応えなさい♡
あああっ、あンっ♡愛、愛してます、愛してます愛してます愛してます陛下っ♡私は今生の全てを陛下に捧げ、永遠の愛と従属を誓いますっ♡♡
(唇を離し、唾液の糸を垂らしながらローラに促されたフィーネは、中を激しくうねらせ、蠢かせ、潮の射精の後押しをする)
(下肢と下肢が密着し、ぐりぐりと押し付けられ、1ミリでも奥に届くように…………潮とフィーネの距離がゼロを越えて縮まっていく)
(絶頂に脳を焼かれ、無意識に叫んだ言葉は、だからこそ本音の本音。文字通りの魂の誓いと叫び)
(正妻である未来の女王公認の、二人目の愛妻との深く強い契りを交わし、やりとげた満足感を胸に、潮も大きく息を吐き、フィーネの上に折り重なった)
可愛い誓いだったわね、フィーネ♡これを以て、あなたを陛下の最初の愛妾として認めます♡いっぱい子供を産みなさい♡
はっ…はぁ、はぁ、はぁ、はぁ………はぁ…はぁぁ…………♡
(肌を紅潮させ、汗の玉をいくつも浮かべた二人を労い、ローラはフィーネの髪を優しく撫で、そのまましばし、二人の荒い息だけが、アクアポットの中を満たしていた)
【こっちこそお待たせ。時間的に今日は多分、次の潮のレスで凍結ね】
【それと…ちょっと大事な話になるんだけど…正直私的にはやりたい事全部やっちゃった感あるし、このオマケエピソードで完結にしてもいいかなって】
【…女王様を巻き込む話も候補にあったけど…………今回ので解ったわ、複数動かすの結構大変って事に…!!】
-
>>893
はあぁぁ…!ここまで入ってるんだったら…もっと動けそうだねっ!フィーネっ…もっと男を教えてあげないとな……!
(中が狭いイメージから突き入れる時も余裕を残そうとわずかに遠慮があったものだが、)
(きついながらに勃起をしっかり受け入れているのが感じられたおかげで、長さを変えた突き入れ方を大胆に試して打ち寄せる)
(ローラからの愛撫も一つ一重なっていく内、それを見て興奮するだけではすまない二人の雰囲気も強く感じだして)
(潮の攻めとは別の方向でフィーネを虜にしようとキスして達していく姿を見せつけられると)
(愛し合う少女達の間に割って入って犯しているような背徳感をおぼえる光景に、欲望を燃やして激しく男をぶつけようとピストンし)
(いっそう激しく雄の精でマーキングしようと濃いのをとめどなく吐き出し、グラインドもかけた腰で念入りに押し込んだ)
はううぅぅっ…!!ああっ、どんどん伝わるよ!フィーネが愛を捧げてくれるならっ、俺も永遠にっ…!
何度でも愛する、身も心も愛し続けるっ……!フィーネも俺の大事な妻だっ……
(絶頂と共に紡がれる愛の言葉に体まで反応して、フィーネの中を貫いている感触までビクビクと喜んだ)
(さらにその場所で強く精を求めて貪られれば、初撃の後も盛り返した射精とともに掻き回し、亀頭にしゃぶりつく子宮内へ万遍なく塗り込み返す)
(二人の結合を深めながら同時に深くフィーネを感じ、真っ直ぐな誓いの言葉を心で受け止めると)
(潮からもそれに応え、献身的な妃達に己もその身と愛で報いたいと、ずっと思っていることを言語化したような誓いを立てる)
(そして愛が深まればこそ、ますます励んだ肉竿が最後まで愛の証を残そうと震え、精を注ぎ続けた)
おかげで…俺から妻達に誓うこともおおむね決まったかな……それよか体で示すことになりそうだけど…
んっ……ふぅぅ……はぁっ……ちゅ……
(体を合わせて、大量に精を放った後に相応の脱力感で動けずに息を響かせ、奥へ突き刺さるようだったペニスも中で埋もれていく)
(息に熱がこもっているうちにフィーネの唇を吸い、しがみつくように抱いて)
【お疲れ様…。完結についてはここまでめちゃくちゃ長く、いつも濃厚に付き合ってくれてるからね】
【やりたいこと次第ってことで、それなら名残惜しいけどこのエピソードで締めっていうのでも大丈夫だよ】
【いや、確かにいつもよく二人で回してくれるなぁって思ってて、やっぱりそのぶん負担もかかってるのはわかる…!】
【それで女王様も増やしてってなると舞台も増えてもっと大変だろうし、無理はしない方がよさそうだ】
【じゃあここまでで凍結だね。今度も来週の日曜付き合ってもらっていいのかな?】
-
>>894
【もう4年くらいのつきあいだもんね…え?!4年!?】
【二人分やるの、めちゃくちゃ面白いけど…面白いけど…!!】
【今夜もお疲れ様。そうね、まだあと少しだけ…付き合ってくれる?】
-
>>895
【プリキュアの数で数えても…確かに4年か…!!】
【こちらとしても大変刺激的なんだけども、自分でやることを考えたら手が回らない気がしてくるね】
【もちろん、最後まで思いきり楽しみたいし、今のエピソードが続く内は悔いのないようにやらせてもらうよ】
-
>>896
【まあやってる間は夢中で、4年もしてるとか今気づいたんだけど!(2年くらいの感覚だったし…)】
【ありがとう潮。じゃあ、今度は来週日曜14時にまた会いましょ】
【今日も楽しかったわ。ありがと♡】
【スレを返すわね】
-
>>897
【あっはっは、目の前のロールに集中してたらあっという間だったからね】
【了解、また日曜の14時ごろに…こちらこそありがとう、楽しかったよ】
【おやすみなさい。来週まで元気で…】
【スレをお返しします】
-
【今日も二人と使わせてもらうので、待たせてもらいますね】
-
【スレを借りるわね】
>>894
ああ…はぁ…んんっ…………♡ありがとう、ございます、陛下…♡
(絵筆のように、勃起でフィーネの子宮内に子種を塗り込め、かき混ぜ、泡立てる)
(練り上げられた命のスープに浸された受精卵たちは静かに分裂し、愛し合う二人の命を育んでいく)
ふふっ…ご苦労様、潮。フィーネの事、これからもいっぱい幸せにしてあげなさい♡
はぁ………はぁ…はぁ…ふぅ………………ちゅッ…んぅ……♡
(たっぷり注がれた精に、文字通り満たされて、荒い呼吸の合間にため息をつくフィーネに口づけると、くすぐったそうに身を捩る)
(二人の睦まじい光景に目を細めて、金色の髪を撫でながら、ローラが2人を祝福した)
さてと、フィーネは…ちょっと休んだ方が良さそうね。
…私が寝てる間もずーっと、仲良くしてたみたいだし…………。
(フィーネの下から身体を退かすと、その頭に枕を挟むローラ)
(ちらりと潮を見遣るその笑顔は、昨日の事などお見通しと言わんばかりで)
(二本の脚でベッドから降りると、裸のままアクアポットの外へ向かった)
水浴びしてくるわ。潮はどうする??
【今日もよろしくね、潮】
【私に着いてきてもいいし、フィーネとイチャイチャしてもいいし、そこら辺は任せるわ】
-
>>900
よく受け止めてくれたよフィーネ……はぁ……
どうかな…いっ、今ので孕んでるかな?あはは……
(すでにフィーネの中で卵が受精しているとも知らず、今度も孕ます気で放たれた子種が満ちていく)
(それをありがたがるフィーネを、紅潮を深めて見つめては、重ねた体の左右からお腹を撫でた)
(興奮でおかしな問いかけをしてしまうほど、出会ったばかりのフィーネとの子作りセックスはやはり刺激的で、関心は尽きないのだ)
んんっ……んっ……ちゅっ、んむっ………ちゅぅ……!
ああ……ありがとう。こういう幸せも…別の幸せなんかも……
(口付けの間、フィーネの中に潜ったままの肉竿も体を満たし、愛情表現で優しく唇を吸い続ける)
(こうして繋がっているとこれ以上の幸せなどあるのかと思ってしまうが、フィーネを見つめれば人間の食べ物を喜ぶ顔なども愛しく思い出された)
(フィーネとのキスに没頭しながらもローラの声が響けば、次はローラの番と言い返す機会を探していたけれど)
(今はフィーネとのことを祝ってくれる雰囲気に、水は差さずに見送ることにして)
っ……ややっ、そりゃあフィーネとは…!親睦を深めようとしているけどっ?
確かに頑張ってもらっちゃったしな……
(ローラが動くのに合わせてフィーネの上からどき、枕に寝かされた頭を優しく撫でる)
(そのまま穏当に休ませようとだけ思っていると、ローラからの鋭い一言にギクッとした顔で見つめ、顔を引きつらせた)
あっ、水浴び?出かけるの……?
……お、俺も大人しく留守番してようかなぁー
(気の抜けていた所に急に出て来ると言われてぼーっと返事をすると)
(フィーネを寝かしつけるように髪にゆっくり触れていたが)
…と思ったけどやっぱり一人じゃ心配だよねぇ…くくく…
(ローラが外へ出て少しすると笑いを押し殺し、後を追って外に出るのであった)
【えっ…実はそのォ、俺って水浴び中にちょっかい出すシチュに憧れがありまして…】
【ちょっと覗いてから乱入してみようかなと…!】
-
>>901
あのね…。
あーんな格好で寝てて、何もありませんでした、って言う方がおかしいでしょ。
(動揺が顔に出た潮に、肩をすくめる)
(言われてみればシックスナインのまま寝ていたのだ、何もない筈が無く……)
(…疲労困憊しているフィーネの頬も、ローラの指摘に心なしか赤くなっていた)
今度私もしてあげてもいいわよ?
潮が寝てる間、オールナイトで、ずーっとおチンポしゃぶり…♡
時間をかけて、飴を溶かすみたいに舐め舐めして、一晩かけてゆっくり、じわじわ、びゅるびゅる、どぷどぷ、お漏らしするみたいな、気持ちイイのがずーっと続く、ドスケベおくちマンコ…♡
世界で一番、潮のチンポ舐めてきた私にしか出来ない、一方的なご奉仕えっち…♡ふふっ、考えときなさい♡
(アクアポットから出て行く直前、振り返ったローラが、突き出した舌をくねらせて)
(言葉を返す間もなく、そのまま朝日の差し込む海辺へと消えて行く)
…敵わんな。少し寝る。
(そんなローラに、フィーネはただ一言ぽつりと呟いた)
(やがてフィーネが寝息を立て始めると、起こさないようにそっと潮は抜け出して、アクアポットの外に出る)
(……ただし、足音を忍ばせて)
……。
(外に合った岩陰から覗くと、ローラはラメールの姿に変身して砂浜に座り、静かに寄せては帰る波を脚で蹴っていた)
(昨日一日、外で日に晒された肌は薄っすらと小麦色に焼け、脚の上を飛沫と雫が滑り落ちて行く)
(日に焼けたせいか、ピンクの乳首や、髪と同じ色の薄い陰毛も普段よりどこか目立って見える)
(覗いていると、やがてうつ伏せに寝転がり、浜辺に浅く埋まっていた貝殻を、指先で掘り返したり、並べたりしていた)
(力強く水を掻く人魚の下肢のせいか、ラメールの尻は人間の姿の時も張りがあって、よく実った桃を思わせる)
(まだ昇ったばかりの太陽は、昼間の日差しほどギラついてはいない)
(明るい陽射しの中、浜辺で戯れる生まれたままのラメールの姿は、神々しさと淫靡さを同時に纏い、さながら海の女神のヌードショーだった)
【なるほど…いいわよ、このスケベ♡】
【あんたにだけは見せてあげる♡】
-
>>902
ななっ…!ふぅぅ……一晩じゅう、ずっとしゃぶるってわけか…
…何度でも出しちゃっていいみたいだな…。それだったらどんどん気持ちよくされてお口で搾られそうだ……
それにローラの口が俺をどんな風に覚えてて奉仕してくるか、恐ろしいと思いつつ期待してしまう…
(ローラの語る夜通しの奉仕に思わず聞き入って喉を鳴らす)
(そうして意識している所へ舌で挑発されると思わずぶるっと震えてしまった)
あ……っと、おやすみ……ありがとう…
(夜もあれだけやることをやったのに、自分より早く起きて熱く甘い目覚めを用意してくれたフィーネに)
(改めて感謝をこめ、頬や髪を撫で続ける。時にはくすぐりたくなるのを我慢しながら、優しい刺激だけに留めて)
(そしてまた二人の間を行き来するようで心苦しいが、寝入ったフィーネから離れて忍び足)
(起こさないよう静かに、そしてローラに見つからないよう動きだした)
……っ…
(遠くに行っていないかと心配したが、近くの砂浜にラメールを見かけると釘付けになって気配を殺す)
(スケベ心もあって見に来た潮にさえ絵になる、美しいと感じさせる光景にすぐ声をかけるのは躊躇われ、)
(少し離れた位置で後ろから、見つからないよう見とれだした)
(穏やかな明るさの下、波を纏って座るラメールを全体像で捉えれば絵画のように幻想的で、しかし細部に目を凝らすと肉感はあまりに色っぽく)
(絵では見られない乳首や秘所のきらめきは女としての実像を香らせて男心をくすぐるものだった)
(見守っていた視線が細かく、尻や身体を眺めたり裸体の際どい部分に視線を集中させていく)
……はぁ……っ……。ん、はぁ……
(鮮やかに照らされ、僅かな日焼けを感じさせる肌は、うつ伏せになると余計に強調されて見える)
(貝がらと戯れる姿は無邪気でいながら、その無防備さで体のラインや尻の張りまで視線に晒し)
(尊さを感じながらも色っぽいものとして見ている潮の目を大いに楽しませた)
(見とれ、見続けるほどにこの光景の中に入ってラメールに触れたい欲求を頭をちらつかせ)
(それでもまだ抑えようと、立ち上がって来た股間に手をやって弄り、小さく息を漏らし続ける)
【どうもだよー。綺麗とエッチが同時に見えて…目が離せないね】
-
>>903
(身体を起こしたラメールは波を手で掬い)
(すくい上げた水を空に放り、きらきら光りながら落ちるそれをシャワーみたいに何度も浴びる)
(しっとりと濡れた髪をかきあげると、雫が滴り、陽光を弾く)
(つま先に泡立つ海を絡め、時に蹴り上げて飛沫をつくると、視線も思わず脚の間に吸われてしまう)
(そうやって波打ち際を歩くラメールの姿は見ていて飽きないほどだ)
(その形よく整った美乳も、張りのある尻も、すっとくびれた腰も、長い脚も、桃色の姫貝も、世界で今、潮だけが独り占めに出来る)
(否、今だけではない…これからもずっと、だ)
(やがて遊び飽きたのか、再び波打ち際に寝転んだラメールは)
(潮騒の音を聞きながら、そっと目を閉じる…)
(その手が徐々に、腿の間と胸の頂点に伸びて、クリトリスと乳首に、そっと触れた)
……はぁ……♡ん……っ………くぅ…ンっ………♡
(波の音に混じり、潮の耳にも微かに喘ぎ声が聞こえて来る)
(ラメールの指が姫貝を割ると、注ぎ込んだ白濁が零れ、それをまた波が洗って行った)
(硬く、ぴんと尖った乳首を摘まむと乳房が揺れて、少しずつ…漏れる声も大きくなっていく)
【ちょっと迷ったけど、今日はここまででいい?】
【次回は変わらず、日曜日の14時から来れるわ】
-
>>904
【そうだね、ここで続きは次回ということでお疲れ様、ローラ】
【じゃあ次回も日曜日の14時で待ち合わせにしよう】
-
>>905
【お疲れ様潮、今日も遅くまで付き合ってくれてありがとね♡】
【決まり。来週14日、楽しみにしてるわ】
【おやすみ、潮。スレを返すわね】
-
>>906
【こちらこそ、たっぷり付き合ってくれて楽しめたよ。ありがと…!】
【うん、来週もどうかよろしくね。ローラもおやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【スレを借りるわね】
-
【ラメールと一緒にお借りします】
【プリキュアオールスターズFのDVDを今さら買ったんだけど、】
【ジャケットのラメールの姿を見て一番の感想が……この体位でもやったわぁ、だった。よろしく!】
>>904
(海を友とする人魚で、海の名前のプリキュアだからだろうか、水と戯れるラメールは絵になるばかり)
(そんな中でも脚を大胆に上げれば飛沫を透かして見え隠れする秘所を凝視してしまった)
(そこから視界を少し広くすると、歩くのに合わせて肌に髪、手足に腰、それから胸と、)
(頭の中でラメールの姿を順に描き映しているかのように、一か所一か所目で楽しんで)
(この世の何よりも美しいと思えるラメールの裸体に、触れられる男は自分だけ…ではあるけど)
(しかし悲しいことに、自ら身を潜めている今だけは手を出せない)
(久々にもどかしい気持ちでムラムラを抑え込み、股間を熱く大きくさせていく)
(そこまでラメールに欲情してしまうと、後は姿を現すタイミングを見計らうまでだが)
(たとえば人魚になって泳いで行ってしまったらどうしようもないし、と動向を見守っていると)
(じっと寝転んで見えたラメールが自分の身体の、敏感な部分に触れ始めているのに気付いた)
……っ…どうしよう、行くか……?もう少しだけ様子みてみようか……
(心身の疼きを刺激しながら漏れ聞こえるラメールの声に、うずうずと身震い)
(その間にもラメールの行為も過激さを増し、黙っている潮を引き付けていく)
(自分がじかに姫貝へと注いだ瞬間を思い起こされながら、軽く勃起を扱き始めていた)
-
>>909
はぁ………はぁ…ん………っ…♡
(火照る身体を水面に浸し、特に熱く潤む秘裂を波で洗う)
(ゆるく伸ばしていた脚を、膝を徐々に曲げ、はしたないを通り越し、下品と言っていい程大きく開く)
(指でそうしなくとも、姫貝は涎を垂らして口をあけ、褐色の肌と桃色の肉がコントラストを描いた)
(その真ん中に、二本揃えた指が、ゆっくり埋まっていく)
んっ………♡ちゅッ…ちゅッ…………ちゅぱッ…はぁぁ……♡
(潮が注ぎ込んだ白濁はまだ泡立ちながら溢れ出て、ラメールはそれを指で掬い、舐め、ルージュのように唇に塗る)
(こびりついていた分が無くなってもラメールは指を舐め続ける…)
(舌をねっとりと這わせ、指先に口づけ、舌先でれろれろと舐めるその行為は、明らかにフェラチオのそれ)
(「チンポないから代わりに指舐めながらオナニーしてるけど文句ある?♡」とでも言いたげだ)
……あん、んンっ、はぁ……ンっ…♡
(曲げていた片脚を伸ばしたかと思うと、今度は横ではなく縦に開脚)
(膝裏を手で押さえ、自分のふくらはぎを舐めながら、姫貝に入れる指の数を三本に増やし、ぐちゅぐちゅと白濁をかき出すように穿り返す)
………んぅ…はぁ…はぁ…はぁ…ンっ…♡
潮っ………潮っ…………♡好き…………愛してるっ…どんな海溝よりも、深く、深くっ………………♡
真夏の太陽より熱い、あなたの情熱が、私をいつも照らしてくれる………♡
あっダメ、イク、イッちゃう……っ……♡潮っ…………イクぅぅ……っ♡♡
【ふふっ。開脚ポーズは私のトレードマークみたいなとこ、あるわよね】
【だから今回も………ね?】
-
>>910
お…うっ……はぁ……あぁ……
(秘所から溢れる白濁を見れば自分で思っていた以上に濃くねばつき、ラメールに絡み付いて)
(それを夢中で味わい指を男根みたいに扱って啜ろうとする姿には興奮を隠しきれない)
(強く扱きこそしないがその仕草をオカズにペニスを弄り、)
(欲しがるラメールの口に出しているような気持ちで先走りを溢れさせた)
……っ、んっ……ごくっ……はぁっ……!
(続いて寝転んだままの開脚で歪に開きかけた姫貝に思わず舌なめずりしてしまう)
(自分の舌のかわりに入っていくラメールの指を応援しながら)
(溢れたぶんとは言えこう盛大に精液を掻き出しているなら、もっと注いやりたいと考えだし)
んっ、あっ……ラメール……
(軽くズリネタにしてしまっている時に、ラメールの愛する気持ちが表れた言葉を聞けば)
(これだけ愛欲を持て余しながら一人隠れて自分を慰めている彼女を、受け止めるのは自分しかいないと奮起して)
………っ!
(ついにイってしまうともう黙っていられず腰と、立ち上がった股間を上げた)
(絶頂の衝撃にまぎれてそっとラメールの所まで砂浜を忍び寄り)
……な〜に一人で気持ちよくなってるんだい?
ラメールの夫として、グランオーシャンの王として……
妻が一人でさびしそうにしてるのは放っておけないな……!
(声をかけたかと思うとラメールがイきながら脚を上げたままの内に足側から絡み付いた)
(開脚した真ん中へ顔を押し付けながら、持ち上げた脚を固定させるよう捕まえて)
んっちゅ…むちゅるぅぅっ…!んむぅ…ちゅぱっ、ちゅるるっ…んふぅぅ……
(いやらしくにやつく唇が、舌を見せつけながら姫貝にむしゃぶりつき)
(舐め回したり啜り上げるような音をたててキスし、送り込まれた舌も襞の海へと飛び込んでくる)
【それで見事に釣り出されちゃったかも…!となったらエサに食いつくからねっ】
-
>>911
【掛かった掛かった♡】
【それと…ちょっと早めだけど、今日はここまででいい?】
-
>>912
【了解!俺も朝早かったからちょっと眠くてね…!】
【今日も楽しかったよラメール…ありがとう】
【次回も日曜のお昼、14時頃でどうかな】
-
>>913
【お疲れ様潮、今日もたっぷり付き合ってくれてありがと♡】
【それで大丈夫よ。次回までにレスは作っておくわ】
【おやすみ、潮。風邪とか流行ってるみたいだから、気を付けなさいよー!!】
【スレを返すわね】
-
>>914
【助かる…じゃあ日曜日にまたね。ラメールの返事も楽しみにしてるよー】
【むむっ…年末に体調崩したのはだいぶ響いたからね…。気を付ける】
【ラメールも、元気で来てくれよな…おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【場所を借ります】
-
【一緒にお借りします】
>>916
【それじゃ改めてよろしく…と、もうキャラ口調の方が良かったりするのかな?】
【だいたいの所は昨日決まったと思うし、他に何もないならさっそくはじめてみちゃう?】
-
【どっちでも大丈夫ですよ】
【あとは……堕ちた後のこちらの呼び方は「おじさま」とかが良いかな?くらいですね】
【書き出しはどちらからにしましょうか】
-
【りょーかい。基本的には「おじさま」でとっても甘えるときはダーリン♥呼びだったり、要求された際はご主人様?呼びする事も…だったり
状況とシチュ次第で変化付けてみるのも良いかもね】
【書き出しは…そうだね、シチュ的にこっちからやってみようと思う、満員電車の中でちょっとうへぇ…ってなってるあたり。短くなるけどそれでよければ書き出してみるね】
-
【では、お願いしてしまいますね。待っています】
-
【あ、あと追加で……体の反応に関してある程度此方で確定気味というか】
【さわって、快感を感じるとか濡れる所までの描写はアリでしょうか?】
-
【おっけー、責め側はそっちだからね。ある程度の確定込みで進めてくれても大丈夫だから。んじゃ用意するから待ってて】
-
うぇぇ……最悪…
(控えめに言って、今この時点でも今日は最悪の日だと言ってもよかっただろう。駅のホーム、停車する列車の窓から覗く満員具合と
目の前に形成されたホームの列を見ればこれから乗ることになるこの車内は酷い事になるだろう…と想像はつく)
(それだけじゃない、ここの所任務も入ってきてこない妙なくらいに平穏な日々、今日のこの時間帯は私もたきなも店のシフトは空いていて
2人で…と思っていたのだけれど、なんとたきなさんは予定があるとかいってあっさりと誘いを断ってくれたからだ。どちらかというとこれからの満員電車
よりもそっちの方がメンタルに来るだろうか…)
あー…たきなと×××な事してぇー……
(ストレスのあまり乱雑な口調で、ついつい公共の場だという事も忘れてよろしくない一言が漏れてしまう。そしてふぅっとため息をついてから
スマホを出して、半ば嫌がらせじみたような「千束はとっても欲求不満なので……早急にたきなとえっちしたい」とセクハラがはいったメッセージをたきなに送信しちゃう
そしてドアの空いた車内に入って…というか押し込まれていって…)
うぅ…
(電車が動き出す、かなりの満員状態で少しの息苦しさとかなりの不快感に顔をしかめる。「人」の事が嫌いじゃないにせよ
ここまで密着して押し込まれるとさすがにいい気はしない。とはいえ、このとき私は密着している「誰か」から何かされるだなんて、予想もしていなかった…)
【お待たせー、こんな感じでよろしくっ】
-
>>923
(千束の背後で、そのさらっとした金色の髪を見ている)
(ただし、今の自分は普段の姿ではなく……どこにでもいそうで実際の所居ない、デップリとメタボな、いかにも中年オヤジ、という感じの姿)
(寄れたシャツとズボンはいかにもだらしなく、ろくな生活を送っていない、ように見える)
(そんな外装を身にまとった姿で、相方の後ろに立っているのだった)
「(普通に人の名前出してエッチなこと言わないでほしいですね)」
(などとごく自然な感想が心の中で浮かぶものの……まあ、今から彼女にする事を思えば)
(それくらいは可愛い物だろう、ということにしておいて)
(そのまま人の流れに乗って電車に乗り込み、首尾よく千束の背後についた)
(ぶよぶよした腹肉が千束に押し付けられ、周囲の人の圧力で密着していって)
(皆がスマホやら何やらに集中した、人の密度は高いけど実際の所誰も居ないのと同じ、そんな空間)
(そんな中で、目の前にいる千束の体に……手をだした)
(尻を掌でなぞり、太ももを指先で撫でて)
(反対側の手では脇腹を撫で上げて、事故などではない、明らかな、故意での痴漢だとわかるように)
(触れているのは外装だとは言えども感覚は自分の手で触っているのと変わりなく、何度も触り、絡み合わせた体を制服越しに痴漢していく)
【よろしくお願いしますね】
【着てるものが何なのかは……今後の御都合のためあえてはっきりさせない方向で】
-
>>924
うぅ、たきなぁ……
(息苦しさとかむさ苦しさとか不快感で、つい助けを求めるようにここにはいない恋人…もとい相棒の名前を呼んでしまう)
(まぁ、ものの十数分かそこら耐えれば良いだけだ。ここはリコリスらしく?踏ん張ろう…とでも考えたその瞬間に)
っ…っ!??
(お尻のあたりに走る感触、満員電車なら偶然人の体が当たることなど不本意ながら珍しくはない状況だけどそうではなくて
これは人の「手」だ、それが意識的にお尻を撫でている。知覚した瞬間に悪寒と震えが走って、悲鳴を上げそうになるのを反射的に抑えられたものの
全身をぶるっと震えさせてしまった、その振動はその手に伝わっていただろう)
あ…ぁっ…♪
(少しでもスペースのある場所なら即座にその手をひねりあげて、手首ごとねじってあげてたかもしれないだろうが身動きが取れないこの場所ではそんなことは不可能)
(しかも…その手つきは妙にねっとりしていやらしく、しかも私の好みに合うような動き方、リズムを刻んでいるようで、さっきとは違い小刻みに体を震わせてしまい
ついつい、いやらしい声が漏れてしまう)
やめっ…え、嘘っ……上手っ……
(決して素肌には触れられていない、布地ごしなのに、私の体を知り尽くしたかのようなその手つきによって酔わされていきそうになったその上で
今度はわき腹に、また的確なその指使いに鳴き声をあげながら、吐息は既に荒くなって、体が震えるせいか自分から尻肉をその手に押し付けてしまいそうになったり
上体を小さくはねさせて揺らしてしまう結果肥えた贅肉に体をゆだねてもたれかけてしまうように動いてしまったり…あまりに急なことなので、その肥えた体が、自分を責めているいやらしい
手の主だと認識はまだできないまま…)
【りょうかいだよー。】
-
>>925
(ちょっと触っただけで、たちまち甘い声を漏らし始める千束)
(それはそれで思う所がある物の、弱い所は知り尽くした自分の手だし。と納得して)
あかんなあ嬢ちゃん……電車の中で痴漢されてるのに「上手」なんて言ってもうたら。
(完全に中年男性の声で、耳元で囁いてやって)
(京都から来ただけに関西弁も自然に使え……完全にイヤらしいオヤジというネットリした口調)
そんなん、もうしてもいいよって言ってるようなもんやで?
(片手を大きく広げ、千束の乳房を服ごと乱暴にギュムッ!と掴む)
(快感ではなく屈辱と恥辱を与えるように、上下関係を刻むように、乳房に指を食い込ませてグニグニと揉み)
(一方でもう片方の手はスカートの中にもぐりこみ、下着に指を突っ込んで尻肉をなぞりながら進んでいって)
(千束が抵抗を始めるかどうかといったところで。太い指が)
(ニュグッ、と無遠慮に挿入され、入り口付近の千束の弱い所をひっかく)
おっちゃん、痴漢上手いからな。このままトロトロにしたるわ。
痴漢で捕まえても下着ビチョビチョやから合意やって言ったるからな?
(上半身には性暴力、下半身には快感を)
(二つの刺激を与えながら、卑劣なことを耳元で口走る)
【ちなみに、感じながらももうちょっと嫌がったり抵抗したりしてくれた方がいいかも、です】
【あんまり即落ちだと、こう……調教し甲斐が無いというか】
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>>926
あは、ぁ…♥いい…♪
(満員電車という不快な状況で、そして見知らぬ男?に自分の体を辱められるというあまりにあんまりな状況だったけど)
(自分の気持ちいいところを知り尽くしてるような…私の恋人がしてくれるかのような相性の良い手つきは、その手つきによって最近頻繁に良くしてもらっていたこともあり早くも
完全に堕ちて、身を任せて、屈服しちゃいそうなくらい…だったのだけれど)
っ、ひっ…?
(そんな甘美な思考と錯覚…脳内麻薬を覚めさせるような気分は、耳元に入ってきた声によって一瞬にして引き戻されてしまった)
(低くて、ねっとりとした絡みつくような男の声、生理的嫌悪を催させるような口調としゃべり方に、今しがた感じかけていた悦楽込みでもお釣りがきそうなくらいの
底冷え感を覚えてしまって)
おっさん…?うわ、やめっ、そんなキモいしゃべり方してるオヤジにっなんて……
離…せっ…っ!ぁふんっ♥
(そこでようやく自分を辱めているのは中年親父のようだ、と認識できれば蕩けかけていた思考は大体のところまで戻ったのだけれど)
(とはいえ力づくで抵抗できるわけもなく、体格差もあれば当然だろう。せめてもの涙ぐましい抵抗に、上体をひねり、身をよじってもがき
這い回る手の動きを留め。脱け出そうとするもののそんな事で振りほどけるわけもなく)
(逆に、胸を鷲づかみにする手に深く掴ませ押し付けるような結果に、もがきながらも乱暴かつ巧みな手の動きに忠実に追随するかのように
胸のふくらみは形を変え、そうれに応じて心地よい弾力、揉み心地を与える)
(下半身も震えているのだけれどそれによって秘部によって意図せず尻肉の谷間で擦ってしまうような事にもなってしまい)
(ともかく、抵抗しているのか自分から感じにいってるのか、わからなくなってしまうようなそのもがきは…遠慮のない太い指の挿入に、しかも
弱いところを擦られた瞬間によって強制的に止められてしまい、「ひぅんっ♥」というこんな場所なのに一際強い鳴き声と、鋭いビクつきによって
軽い絶頂を覚えてしまったことを体で白状してしまっていた)
う…うるっ…さい、その口閉じろ…キモい頭から出てきたようなキモい事ばかり言うなぁ…ぁっ♪
(上半身を、下半身をそれぞれなぶるような手つきに対して、口の方では罵倒…しかも体つきや声ではなく
言葉遣いや発想のほうを罵倒と知らずして中身の誰かさんの事を煽るような事言っちゃって、一方でそれが
無力な減らず口だと分かるように、秘部は既に濡れはじめていて全身断続的に痙攣…服の上を這い回る手には届いてない
だろうけど乳首も既に勃ちはじめていた)
【おっけー、その方向でやってみるよ。他にも何か希望とか合ったら言ってね。可能な限りあわせてみるから】
【あと、その…とっても巧いです…(赤面)】
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>>927
なんや、急に抵抗してどうしたんや?でももう遅いで?
しっかりと嬢ちゃんのこと捕まえてしもたからなあ……
(胸を掴んでいる手の中指だけ反らして……グニッ!と乳首を正確に押しつぶす)
(乳首を胸の中に押し込むほどの強い力は、自分が女として扱われるのではなく、性欲をぶつけるだけのものなのだと教えていく)
「(わざわざこんな見た目にしてるのに、なんか正確に中身の方を罵倒してくる気がしますね)」
(見た目で差別しないのは千束の良い所ではあるのだけれど、自分自身がオヤジっぽいと言われているようでちょっともにょる)
お?なんや、口では乱暴に言っても下の口は正直やんけ……
ほなおっちゃんも、下の手でお相手したらなあかんなあ?
(そのお返しと言わんばかりに、こっちは千束の体の反応を辱め)
(中をこすっていた指を引き抜くと、濡れた指で下着を掴み、後ろ側をずりおろしてお尻にを出させてしまう)
(手が離れたと思うと、一拍置いて。千束の尻肉の間に熱い塊が押し付けられる)
お情けで、スマタだけで許したるさかい、じっとしとかなあかんで?でないとおっちゃん、手元が狂ってオメコ貫いてまうかもしれんからな?
(ズリ、ズリ、と熱い塊が尻肉から股間を摺り上げる)
(たきなにとっても未知の快感で、トロトロの先走りが千束のショーツに垂れていく)
(股間は太く長いもので、手はお腹に回されて逃げられないようにして)
(更にはそこから手が服の中にもぐりこみ、リコリスの制服を持ち上げて蠢かせながら、両胸を乱暴に揉んでいく)
【ありがとうございます】
【楽しんでもらえるよう、頑張りますね?】
-
>>928
その口閉じ…ぁふ、ひっ……?
(意識の方はまだ抵抗の意思を残しているものの、体の反応は正直で、減らず口を叩く声は上ずり、吐息も
激しく、熱くなっていて)
(抵抗にさえなっていないような、ある意味相手の掌を楽しませる事にもなっている涙ぐましいような体のもがきは)
(制服越しとは言え的確に力強く乳首を抓るその指によって強制的に中断させられて)
(胸の内側にまで走るような快感…と同時に、それによって打ち消されないくらいの痛みと圧力をも同時に感じて今度はやらしさを含んでいない
悲鳴が上がってしまう。喘がされている以上に痛みから来る悲鳴…というのは、私の声を聞きなれている人なら区別がつくかもしれない)
(さらに不幸なことに?それほど強く押しつぶされたことによって胸の形ごと変えられるように、その反作用で強烈に心地よい弾力を指に返してしまうことになって
奇しくも、痛めつけられながらも性欲を相手に与える為だけの存在…という一面をさらけ出してしまい)
うぅ…最低…おっさん、女の子の事を自分が気持ちよくなる為の道具か何かとしか考えてないんじゃないの?
毎日ずっとそういうキモい事考えてそうで…ほんと最低…
(今の行為で、残念ながら自分がどういう存在か教え込まれてしまった故に、半分は負け惜しみだと自覚しながら思いついた限りの悪口を、減らず口を
涙声で次から次へと並びたてて人格攻撃をおこなっていく。その中には早くも自分が「わからされた」内容も含まれていたんだけど)
(だけど、そんな減らず口も…奇しくも、「上の口とは違って舌の口は正直」だという指摘通りに
中に侵入してきた指は指使いが良かったのか適度に締めながら擦り擦られ、じゅぷじゅぷと水音慣らしながらやらしい汁を分泌していた。素直すぎるほどに素直な反応で…)
ちょっと、いくらなんでもそれは…って?えっ?それ、え……?嘘…こんな硬くて、熱くて、おっきぃ…
(だけれど、おもむろに下着を脱がしていくほどの行為はラインを越えすぎてる無理してでも、強引にでも自分の手を伸ばして推し留めようとした瞬間)
(丸出しになったぐちょ濡れの秘所に熱くて硬い塊が押し付けられてしまった。敏感で興奮しているからこそ強く実感できるそれの熱さと硬さ、そして逞しさ。
牝を支配する器官、武器。圧倒的な存在感によって一瞬押し黙ってしまい、体の動きも停止して声も、言葉も、少しの間途絶えてしまう)
(つまりは「牝として本能的に肉棒に敗北してしまった」と全身で表現する事になったわけでもあってその次に漏らした言葉は押し当てられるソレへの賛辞の言葉だった)
い…や、やめっ、やめてよ…そんな、だって、こんなされたら私壊れておかしくなっちゃう…ううん、こうやってズリズリされてるだけで
頭おかしくなりそうだから…やめ……て……あんっ、らめ、その手…やっぱ巧すぎて…あんぅっ
(感じて、擦られる度に自分の体の芯まで硬さと熱さが届いていくような錯覚を覚えてしまう。先走りと同じように、自分のそこからも垂れた牝の汁が
肉棒に塗されて、交じり合い…「いや」「やめて」と言っているのに下半身はひとりでに前後にゆれて動いて自分からもズリズリしてしまう
尻肉の谷間で挟み込んで、股間で擦り、秘部の裂け目で先端を包み込むように…挿入せずして、下半身そのもので肉棒全体を刺激しながら)
(いやいやと上体を揺らして抵抗するけれど、それは腹を掴んで捕まえている方の手に強引に組み伏せている実感を与えるだけかも知れず
だから、胸を蹂躙していく掌に対してより強く征服の実感を覚えさせる逆効果になっていたかもしれなかった。もちろん体自体は火照りきってしまっていたから
胸のふくらみは熱を持ち、直接されたらさっきよりもより柔らかく揉みしだかれるのを歓迎し、先端の乳首はもうカチカチで)
-
「(うーん、これ……癖になりそうですね)」
(普段は互いを思い合って優しく行為をしているだけに、こうやって一方的で乱暴な行いは初めて)
(相手を征服していくような子のやり方は、たきなに悪い快感を覚えさせていく)
(手の中で悲鳴を上げる千束の胸を弄びつつ、知らず笑みを浮かべて)
そうかあ?ほなそんなおっちゃんに痴漢されて気持ちよくされてる嬢ちゃんはなんやろなあ?
ほれ、もうオメコトロトロになっとるやんけ?
(千束を言葉でも嬲りながら、グチグチ、と粘った音を立てたスマタをしていく)
(崖のように反り返ったカリがクリと膣口を引っ掻き、愛液をまぶしていく)
やめへんで?そろそろ出すからな。しっかり受け止めや……
(たちまち股間に快感が集まって、たきなも限界に達し)
出るっ……!
(カリ首を股間に押し付けながら、射精してしまう。ビチャッビチャッと音を立てながら、ショーツをドロドロの精液まみれにして)
(普通の男よりもずっと多い量の射精が下着を汚して、布地から零れて千束の太ももを汚す)
「(うわあ……これが、射精の快感……すご……)」
(たきな自身、その快感にうっとり酔いしれてしまって……さらなる欲望が頭をもたげていく)
「(入れたら、絶対もっと気持ちいい)」
(そんな欲望に流されるように、全く萎えないそれの向きが少しずつ上を向いて……)
(ズ、ヌウウゥゥゥ……と。長いそれがゆっくり千束を刺し貫いてしまった)
(膣肉をいっぱいに押し広げる圧倒的な存在感と、それに伴う快楽を千束に送り込み)
(腰を振るでもなく、ただ一突き、奥まで潜り込んで)
(ドプッ、と。子宮口に押し付けられた鈴口から精液を吐き出す)
(量こそ一回目より少ないものの、代わりにずっと濃く、子宮口にへばりついて焼くような快感を与え)
(千束の火照らされた体は耐えられるはずもなく、中に出されてイク快感をその体に刻み込んでしまう)
(同時に、胸をギュッと握りつぶし、乱暴な蹂躙と快感をリンクさせて脳に覚えさせてやって)
すまんなあ、我慢できんかったわ……
(悪びれずそう言って肉棒を引き抜いて)
しっかり、蓋しとかんとな?
(精液まみれのショーツが引き上げられ、股間にべちゃり、と密着し。膣口とクリに熱く粘る感触を与える)
(そうこうしているうちに、千束の降りる駅が近づいてきて)
(千束が快感で朦朧としている間に、鞄からスマホを抜き取って、指紋を勝手に押し当ててロック解除)
(自分……この中年オヤジ、のスマホを勝手に連絡先に登録してしまう)
ほな、おっちゃんはもう降りるからな?楽しかったでえ……
(散々に蹂躙した千束を開放すると、肉棒をしまい。空いたドアから降りていく)
(これから千束にしていくことを考えて、楽しみに笑いながら……)
【時間も時間なのでちょっとかけ気味に〆にしてみました】
【これから調教の日々、って感じで!】
-
【さて、次回なのですが】
【私はとりあえず月曜21時大丈夫です】
【しかし結構長文になりがちなのでしたら置きも交えた方が良いかも、ですね】
-
【うまいことえっちくまとめて〆てくれてありがと…ちょっとドキドキしてる】
【それじゃ時間も時間だし、プレイの方は今夜はここまでにしよっか】
【まだたきなの方に余裕あるなら予定のほかに次の事の流れや内容や導入の事話せれば…なんて思うけど、無理そうならそこは次回でも大丈夫だよ】
-
【と、リロミスしてた、ごめんなさい。次はこっちも21時でおっけーだよ。
今回結構こっちが長くなりがちだったから…次回やってみてまた長くなりそうならその時は置きでお願いしようと思う】
-
【とりあえず次回は、あれは不幸な事故だったって思ってる千束が日常生活を過ごしているところに】
【中年オヤジからメッセージが……って言う展開にしようかと思っています】
【打合せで話した猥談的なのや、どこかに呼び出すとかでも……】
【ひとまずこちらは時間が限界なので、すいませんが先に休みますね。解凍に関しては難しそうならまた大丈夫そうな日を教えてください。それでは……】
-
【りょーかい、月曜の21時にまた…次の流れは今言ってくれた案ベースでこっちも練って考えとくね。
今夜は長時間濃厚にありがと、とっても楽しかったよ】
【こっちはまだ余裕あるし最後の〆、残って返信作ってから落ちるから】
-
>>930
ちがっ……こんなので感じてなんか…はぅっ♥これ…えっぐいの…?
(もちろん、今の言葉が強がりばかりの嘘であることは自分でも分かっている。声自体が蕩けて上擦っていた始末で)
(その上入り口と陰核を何度も擦っていやらしく予告するカリ裏の鋭い形に感嘆してその感想が出てしまう)
(さらには上半身と下半身が別の生き物になっているみたいに、満員電車の中でこっちからも小刻みに、だけど激しく腰を前後に
ふってしまって刺激し感じながら求めるようにもなってしまい、その度に肉棒に愛液を纏わせちゃって、さらには柔らかな牝肉の温かさと
感触を肉棒にじっくりと伝えてしまう)
(本意ではそういうつもりじゃない(と自分では思っている)のに、体の方が動いて、肉棒を浅ましく求めちゃうようにねだって感じさせてしまい…)
いやっ?やめて、出さないでよ…そんな太くて硬くて逞しいのから出されたら、私…っ、ひゃぅんっ!?
あ…こんなの、嘘、すっご……
(そんな事をしていたら当然相手の絶頂が訪れるのも時間の問題だったろう。無慈悲な宣言に対して慌てながら、懇願するように
普段の不敵で明るい様子とは別人のような牝らしい一面を見せ、そんなつもりじゃないのに、肉棒を評価…”牡”をたたえるようなフレーズを吐いてしまう)
(そして放たれる暴力的な量と熱さと濃さの精の塊、直接浴びせられたわけじゃないのに、飛び散って下着やスカートの中に叩きつけられる音まで聞こえてしまう
それからべっとりと太ももとおまんこに付着しちゃって……熱く逞しい肉棒もそうだけど、今までやってきたレズえっちなんかじゃとうてい
体験できない”牡”の液、こびりついただけでも火傷しそうで、おかしくなりそうで…)
こんなの中で出されたら絶対孕む…妊娠しちゃう……
(呆然と発情がない交ぜになった中でうわごとのようにそう呟いてしまう。それはちょうど相手の方が挿入の意図を固めたのと同時だったろうか
結果としてより煽ってしまう事になったのだが)
え?まだ…いやぁっ?中に、中は絶対駄目っ、こんなの駄目だから!そんな…おぼぉっ!?
(なえないそれが自分の色んな、液でどろどろの入り口に押し当てられる。本能的に何されるか知っちゃったので当然静止の声が出るが
その声さえゆっくりとした突き入れによって弱弱しい呻き声に成り果ててしまう。下半身を振り乱すようにして抵抗、妨害…しようとしたのも
入り口を掻き分けられた瞬間にスイッチが切れたかのように停止してしまい)
あ゛…ぁぁ、っ!お゛…ほぉぉっ…
(ゆっくりと掻き分けられていく膣肉、何度かたきなとヤっているから血が出るわけでもなかったが、そんなのが児戯にも等しく思えるくらい
強くて重くて、強引に掻き分けられていく痛みと圧力、胎内を支配されていく屈服感で声は言葉にもならずに呻くばかり)
(ほんの少し小刻みに、上下に腰を揺らしながら自ら受け入れ、極度の未知の快楽と、死んでしまいそうに錯覚するくらいの苦痛の両方を感じながら、呻く)
(それだけこっちの方が苦しいとなれば、逆に当然その極太の肉棒をキツキツにギチギチに絞るように締め上げて、ヒダの一本一本までが絡み付いて
収まるべき剣を収める鞘のようにぴったりと、互いの熱さと温かさを感じ合わせながら)
(そして放たれる熱い精、さっきよりも量は少なかったけど勢いはそのまま、直接打ち込まれたものだから子宮に、体の中枢に、頭の中にまで
熱い精を注ぎ込まれたような錯覚。満員電車の中で膝からガクガク揺れて今度こそイきはてながら、よりキツくしめあげて…気を失いそうになって)
(この中出しの感覚と快感、衝撃はは完全に体にも頭にも覚えこまされてしまった。少しの後、力の抜けた膣肉から引き抜かれる際に
「種付けされちゃった…絶対孕んじゃった…」とうわごとのように連続して口にし続けて…勝手にスマホにアドレス登録されていたことにも気付かないほどに
ぼうっとしたまま。
その痴漢が去った後、そして降りるはずの駅からいくつか過ぎた後でようやく我に返って、でも引き返しに乗り換えた際もずぅっと胸と下半身に感じる
痛みやズキズキ、熱い感触は残ったまま…帰ってからも、翌日以降も、この日のことはずぅっと頭の中にこびりついて離れない体験になっていたのでした)
【最後途中で寝かけちゃってた。こっちの〆はこんな感じで】
【あらためてありがとねっ、月曜にまたよろしく】
【返しまーす】
-
【場所を借ります】
【痴漢から数日後、生身でのエッチもしたけど千束はどこか物足りなくて……な感じで考えています】
【もちろん、私がエッチに手を抜いてるからでもありますが】
-
【一緒に借りまーす】
>>937
【うん、基本的にはその路線で問題ないと思う。えっちしてる最中も目の前のたきなの事じゃなくてまるで他の事を考えてるようで心ここにあらず…みたいな状態になってるとか】
【もうちょっと踏み込んでみると普段の日常、店のお仕事してるときも微妙に不審な様子…ぼーっとする事が多かったり
男性のお客さんを接客するときは微妙に艶っぽい仕草するようになったり、任務中は流石に露骨になにか支障あったりするわけじゃないんだけど
対象が男だったら、たきなからみたら分かるくらいに僅かに反応や判断が遅くなってたり……くらいに、引きずってるというかかなり牡に飢えてそうな感じになっちゃうかも…みたいなイメージしちゃってた】
【あくまで今考えてる事だから、たきな的にやりすぎだって感じるところがあったらそこは合わせるよ】
【状況的にはその辺の感じで…導入の流れは前回言ってくれたように突然あの男からメッセージが、という導入シチュでお願いしようとおもいまーす】
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>>938
【たった一回でかなり堕ちてますね?早くも完堕ち間近でしょうか】
【では、またこちらから書き出しますね】
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(痴漢種付けを決めてから数日経って、たきなは次の行動に映ることにした)
(別名義で契約しておいたスマホから、千束のスマホにメッセージを送る)
「こんにちは。誰だかわかるかな?」
「この前は良かったねえ、君もオジサンの事忘れられてないんじゃない?」
(そんなメッセージとともに送られてきたのは、ザーメン濡れにされて股間に張り付いた千束の下着)
(いつの間にやら、痴漢の時に撮影されていたようで、真下からのアングルはその精液の多さを強調するかのよう)
「この前は電車の中で見せられなかったからね。嬢ちゃんのオマンコぐちゃぐちゃにした自慢のモノ、見せてあげるね?」
(続いて、ガチガチに勃起した肉棒の自撮り)
(だらしのない腹を背景に、黒ずんだ凶悪なものがそそり立っている画像が送られて)
「そろそろ、このチンポが欲しくなったんじゃないかな?」
「嬢ちゃんの都合のいい日で良いから、会おうよ♪場所はここね?連絡待ってるよ」
(と、地図アプリの画像が送られてきて)
(最低最悪のデートの誘いが、千束を強姦した男から入ってしまっているのだった)
【では、導入ということでこんな感じで】
-
>>939
【堕ちてないから!もうちょっと抵抗するから…た、たぶん…】
【うん、お願い。まってるよ】
-
>>940
(あの日から、あの行為の事がどうしても頭の中から離れなくて…それでもどうにか平静を装ってはいたつもり。
だけどやはり自分でもおかしいのは自覚はしていて、それくらいなら当然特に身近にいるたきなには気付かれていてもおかしくないかも…そう思っていた
矢先のある日の事だった)
っ……!?うそ……
(突然入ってきたメッセージ、そのアドレスには見覚えがある。私を犯したあの男だ。あの行為をされた瞬間には呆然としていて気付かなかったんだけど
その後日にすぐに気は付いた、こんなのを入れられた以上何をされるのか気が気じゃなくて…それもあって悶々としていたんだけれど)
(しかも映っていたのは自分の予想を超えたものだった、というよりもあの日の自分がこんなにいやらしかっただなんていう事さえ自覚できずに
写真の数々を見て赤面する)
うぁ…これ…すっごい……
(その次に目に入ったのは、逞しくて凶悪な肉棒。あの日は直接目にしなかったのは幸運とも不幸ともいえて…目が釘付けになってしまう。息も荒く、はぁはぁ言っちゃって)
こんな、の…私
(ドキドキが止まらない。承諾の返信をしようとした所で一瞬指が止まる。でもそれも時間稼ぎに過ぎない)
(メッセージを受け取ってから、1,2時間くらい経過した後で、無意味な心理的抵抗、苦悩の末)
「わかり……ました。今すぐ会いたいです…時間は…」
(ちょうど今これからは空いている。衝動にかられるまま、弱気な普段とは違う文面で送ってしまう。ちょうど、赤面しながら送った瞬間
私はたきなの目の前にいたんだけど、彼女がどうなってどうしているかなんて気付きもしないだろう)
(そして間に合うような時間を指定してから着替えて店を後にして……そこに到着すると)
【遅くなってごめん、こんな感じで次から行為スタートだね】
-
>>942
(到着したのは雑居ビルで、看板こそ掲げられてない物の、妖しげな照明で彩られた地下への階段がある)
(そこを降りて行けば、そこは薄暗いバーになっていた……)
(ただし、奥の方にはカーテンで仕切られた空間があり。そこから男女の喘ぎ声が聞こえてくる)
(そう、ここはいわゆるハプニングバーで。本来未成年は入れないような場所だが、あまりそう言った順法精神の無い場所らしい)
(その半個室席の一つに、デップリした中年男が座って待っていて……)
お〜、待っとったで。こっちやこっち
(手をあげて、千束を手招きする)
いや〜、返信あってびっくりしたわ。痴漢レイプされた相手にすぐに会いたい、なんてな。
どういう風の吹きまわしなんや?ん?
(対面に座らせた千束にニマニマした顔を浮かべながら、そう詰問する)
あれからちゃんとピル飲んだか?おっちゃんのザーメンつよつよやからなあ。
安全日だからって油断してたら、孕んでまうかもしれんで♪
(卑猥な言葉をかけつつ、足先で千束の足をなぞり、徐々に根元の方に上がっていって)
【まずはトークから始めてみましたが。我慢できないなら】
【どうせ脅したりして犯すつもりなんだろう、って開き直る、とか?】
-
>>943
うぇぇ……
(そういう事を「覚悟」してわざわざここに着たのはたしかなんだけど、目的地が近づくにつれてどんどん周りの景色が
建物も路地も通行人も雑然と、治安悪そうな様相が濃くなってくる。こんな所に年頃の女子一人では何されるか分かったものじゃなさそうだけれど
そんなのは力づくでどうとでもできるとして…やはり雰囲気的には嫌でも”そういう気分”が強くなってきて、声が漏れてしまう)
(階段を下りて扉を開けて入店…その目の前で繰り広げられていたのは私にとってもかなり刺激が強すぎる光景で…こんな場所がのご時勢でよく潰されずにのこっていたものだと思わなくもない)
あっ……、くっ……
(視界に止まったのは、嫌でも忘れようがないあの男。自分で意を決して返信してここに着たのに
反射的に一瞬目を逸らしてしまったのだが、あからさまなまでの手招きでの呼びかけ。視線を合わせないように逸らし続けながら
ゆっくりとそこまで歩み寄って、そして対面に着座する)
う…あ、あんないやらしいモノ送って見せ付けといてよく言えるよね。どうせ他にも色々撮ってて、断ったら脅すつもりだったんでしょ…
(まだそこまでは言われてないわけで、半分くらいは被害妄想じみた言い訳。しかもとっさに思いついた後付けの理由のような奴で
本当はあの男性器の画像を見せ付けられた瞬間に堪えようのない胸の疼きを覚えたから)
(その内心を隠せているのかいないのか、目は逸らして、でも頬は紅潮させたまま)
そ、そんなの…いわれなくったって飲んだに決まってるじゃん。あ、ああんな濃くてあっついのでヤられたら絶対……しちゃうかもだし
(嘘である。避妊薬を処方しにもらいにいったらどこかから情報が漏れてバレるかもしれない。妊娠するかどうかの事と天秤にかけちゃうくらい
他の誰かにこれがバレるのは避けたかった。判断力が極端に鈍っていたかもしれないけど、そういうわけで未だにのんではいない)
(赤面が強くなって、何故か早口でまくしたてるように話してしまう。これだけでも挙動不審気味で、その事に意識を集中してるせいなのか
あるいは抵抗する意思がなく受け入れているのか、足先がどんどん私の足から登っていくことに対しては動くことも、抵抗のそぶりさえ見せず)
【こ、こんなやらしい店に呼び出されるとは思わなかった…】
【なるほど、それじゃあこういう感じで。ギリギリ我慢してるようで結構思わせぶりな言動してるラインでやってみるよ】
-
>>944
お、中々聞き分けがいいやんけ。
現役女学生の電車内痴漢生ハメ受け入れ、ネットに上げたらどんだけ見られるやろなあ?
(にやにやと笑ったまま、つま先をスカートの中に差し込んで、グニ、と奥の柔らかい所を押し)
おお、そうかそうか。そりゃよかったわ。これからも遠慮なく中出しできるってことやもんな?
(避妊しているという言葉に、それならと言わんばかりに言葉をかぶせ)
おっちゃんのザーメンの凄さはもう味わったもんな?でもな。本気の射精はあんなもんちゃうで?
(電車内で見せた射精はほんのお遊びだ、とでも言わんばかり)
(どれだけ凄いのか、と思わせぶりな口調ながら、下着を弄っていたつま先を引っ込め)
(ブースの隅にあるボタンを押すと、カーテンが閉じて周りから見えなくなる)
さて、ほんなら……あんまり前置き長くして焦らしてもなんやしなあ?
(カチャカチャと、わざと音を立てて。ぽい、とテーブル越し、千束の足元に脱いだズボンを放り捨てる)
しゃぶってもらおうか?ん?
(といっても、二人の間にはテーブル。するためには必然、その下にもぐりこむ必要があり)
(ファーストリコリスが、男の股間に跪いて奉仕しなければいけない、そんな状態に……)
【ちなみにそちらの服装はどんな感じでしょう?】
-
>>945
きゃぁんっ♪ ぁ…いや、バラ撒くのだけはやめて…何でも、何だってするからそれだけは絶対に……
(その一言に、凍りつくように顔を引きつらせて懇願するように、さっきまでに比べてもずっと低姿勢の物腰で、言ってはならない一言さえ口にしてしまう)
(それが私のだと知れればクルミがDAあたりがすぐに抹消しにかかるだろうけど、知られること自体が私にとっては大きな問題でもあって)
(その言葉を証明するかのように、下着越しとは言え私の秘部を苛めるつま先に腰を突き出して自ら押し付けて意思を示す)
う…ん…え、えぇっ?あれよりもっと凄いの…?
うぅ……
(その一言は絶望的で、甘美でもあった。前回のあれでもl本気で孕まされたと思ったくらいだ。それ以上の量で
注がれちゃったら絶対に……表情を硬直させながら、視線を下げる。テーブル越し、だけど視線の先が彼の股間に注がれていることは明らかだった)
(秘所を責めてたつま先が引かれてこの空間が密室同然の状態になればいよいよか、ということを察して生唾を飲み込む)
(金具のなる音から、彼が下を脱いだ事は察しが着く。向いてる視線がさらに熱っぽくなってた事に自分では気付かないまま)
は、い……
(テーブルの下にもぐりこむ。彼の股間の前に跪く体勢に。そこの目の前にあったモノに視線を注いで、口付けて奉仕を始めて……)
(ただでさえ私の素性を知っている者からすれば背徳的で淫猥極まりない光景だったろう、それをさらに助長して強く印象付けるように、今日、私は
”あの時”と同じようにリコリスの制服を着てここに来ていた。わざわざ同じ服装で、それだけでも「私はあの日のことが忘れられません」という
意思表示でもあって)
【ちょっと考えたけどこういうシチュなら前と同じ制服がいいかなって】
【おじさまの股間とチンポがどうなってるか分からないから奉仕開始の様子はちょっとぼかしてみた】
-
>>946
ホホーウ、なんでもするんやな?その言葉、忘れへんでえ♪
(中にいるたきなとしてはあんまりに脆弱な千束の言葉に心配になるものの)
(まあ好都合ではあるのでスルーしておいて)
お、そうやそうや。中々上手やんけ。学校ではこんなことも教わるんか?ん?
(口奉仕を始める千束の頭に手を置き、ワシワシと撫でてやる)
(非勃起状態でも普通の男の勃起状態並みにあるそれが、たちまちそそり立っていって)
(あの日、千束の体を貫いたときと同じように巨大なものへと、口の中で変貌を遂げる)
そういえば、あの時の下着はどうしたんや?捨ててもうたか?おっちゃんの精液染み込んだら
ちょっとやそっとでは落ちひんからなあ。それとも……案外オナネタしてたりするんか?
……痴漢されてどんな気持ちやった?教えてみ?ん?
(赤い制服を持ち上げる胸を足で刺激しながら)
(此方にも奉仕しろと言わんばかりに、手を取ってずっしりした陰嚢へと添わせる)
-
>>947
(冷静さを欠いてしまって言わなくても良いことまで言いすぎてしまったかもしれない
内心では焦りや悔恨を僅かに覚えつつも、目の前にあるモノはそんな思考を一瞬でかき消すようなすっごいモノで)
すごい…これ、おちんぽ……
(目の前にあったのは自分の想像よりもずっと生々しくて、圧倒する大きさ逞しさで、みてるだけでもイきそうなくらい)
(目の当たりにして興奮しているのは、はぁはぁと熱くなる吐息が肉棒に吹きかけられて感じられるかもしれない)
ん、ちゅっ♥ちゅる、ん、んぅ、んむんぅぅぅ……
(先端にキスを塗す。口付け、少しの吸い付き…愛おしさと欲情を示して)
(出口を舌で突くように角度を変えて刺激もしつつベロ全部を使い亀頭を満遍なく舐めあげる)
じゅ、ぢゅっ…んじゅるぅっ♥
(そして徐々に飲み込んで口を開いて、肉の棒を咥内奥深くまで埋めていく。咥えながら口の中で幹に舌を這わせて
れろれろってうごめかせて舐め、擦り…奥深くの深く、根元に唇が密着するくらい、上目遣いでおじさまを見つめて)
(そしてゆっくり引いてく。巧みな技巧というほどではないけど、丹念にじっくりと刺激して、自分の口全部を使って
肉棒を気持ちよくさせるように…)
教わってなんかないけど、でも…この前犯されてから、ネットで色々みてちょっと勉強してた……
(なんだか撫でられると可愛がってもらえて気持ちよいような気がする、脳内麻薬の作用だろうか)
(一度抜いてから、ぼそっとした口調で答える。勉強、というよりは性衝動のまま色々見ちゃったと言った方がよいかもしれない
何なら我を忘れて見入ってしまっていた事も誰かにみられてたかも知れず)
こういう風に…
(再度咥え込んで、今度は唇を締め気味に、ちょっと勢いをつけてじゅぶじゅぶ音立てながら打ち込み、飲み込み
反動で振るようにして抜きかけ、すぐに勢いつけて飲み込む。締めて擦りながらの頭ごと使ったピストン奉仕…も偏った"自習"の結果だった)
んぁんむっ、んっ…あん、じゅっ…あのパンツは直ぐに捨てちゃったよ…怖くて、くさくて、頭がどうにかなりそうだったから
でも痴漢されて、擦られてべっとりかけられて、それから犯されて中出しされた事、あの時は怖くて、おかしくなりそうで、だけど
ドキドキして気持ちよかったの。結局忘れられなかったから……アレから思い出しながら一人でシて何度もイッちゃった…気持ちよかった…
(再度口から抜いたと思えば根元から先端近くまで舌の面を押し当てながら登らせる。同じようにして肉棒全体を舌でブラシのように擦りまわしながら)
(導かれるままに垂れ下がる睾丸を掴み、握り締めて…やさしく、やんわりと揉み♥揉み♥痛くならないように、でも刺激にはなるように繊細な力加減で
絞るように奉仕しちゃって)
(既に相当出来上がっているのか、聞かれたことには正直に素直にぺらぺらとしゃべってしまう)
(その期間、たきなとえっちも何度かしたのだけど、私はあまりイけずに、にもかかわらず痴漢レイプを思い出しながらオナったのはソレよりずっと気持ちよかったと白状してしまい)
-
>>948
(奉仕に反応するように、口の中で膨らんでいく肉棒)
(男の顔は、だらしない中年の物でありながら、相手を支配していると言わんばかりに見降ろし)
ほー、ならもう痴漢が気持ちよすぎて、また逢うのを楽しみにしてたってことなんか?
(頭を撫でていた手が頬を撫で、まるでペットを扱うかのよう)
自分からエロ動画見て奉仕練習してたんやもんな、そうに決まっとるわなあ♪
(痴漢一回で千束の心を侵食したことをちょっと自慢げに思いながら)
(自分の股間で千束の頭がオナホの様に往復するのを眺めつつ靴を脱いで)
(足指がショーツに沿い、股間をぐりぐりと太い指で刺激していく)
そうかそうか。ほな……ごみの中にザーメンまみれのパンツが入ってたわけやな♪
回収の人びっくりしたやろなあ、こんなエロい目にあわされた女の子がここに住んでるんやってわかってもうたもんな♪
(そんな言葉攻めを交えながらも、口の中で先走りをほとばしらせる。それだけでも普通の男の射精並みにあって)
(手の中で陰嚢が脈打ち、精液を増産していることを教えていく)
一人でしたんか。可愛いのに恋人とかおらんのか?それとも、おっちゃんのと比べたら恋人のなんて
全然気持ちよくなれなんかったんか?
(ぬぽ、と口から肉棒を引き抜くと、整った顔にべち、と唾液まみれのそれを縦に押し当ててやって)
恋人おるんやったら、それ裏切っておっちゃんのチンポしゃぶってるわけやな、ひどい女やでえ♪
(当然千束の恋人は私なので浮気ではないのですが、なんて心の中で着けたし)
【そろそろいい時間なのでまた凍結……】
【それか、結構レスペース違う感じなので置きに移行した方が良いかもしれませんね】
-
【うん、もう遅い時間だから今夜はここまでだね】
【そうだね…やっぱり私のほうが待たせがちになっちゃってるから、続きは置き進行でお願いしたいです】
【とりあえず次の返信は残って落としとくよ】
-
【それじゃあ、以後置きレスの方に移動しましょうか】
【おやすみなさい、それではこれからもよろしくお願いします】
-
>>949
んむ、んむぉぉっ、んむむぅっ……
(ただ単に熱くて硬い肉棒を味わっているそれだけでも十分に牝の本能を興奮させるものだったけれど)
(自分の口の中で硬さと太さを増していくのを感じれば、自分の奉仕でコレが喜んでくれている、と強く実感できるわけで)
(それによってさらに奉仕に熱が入る…と、いう具合に行為によって興奮が加速してさらに行為が激しくなる、というループによって
どんどん深く強く、口と舌を使って肉棒を舐めしゃぶり、締めて擦りあげながら)
んぅっ…ふぅ、ん……んっ、ぅんむ…っ♪
(なんとなく、頬を撫でてくれるその手つきが心地よい気がする。太くて肉に塗れた指のはずなのに、気持ちよく可愛がってくれるようで…)
(それによって気分が流されてたせいもあって肉棒をほおばりながら、「また楽しみにしていたのか?」との問いに、首を縦に振って肯定してしまう)
(当然ながらこの時点でかなりの興奮状態にあったのでもう股の間はぐちょ濡れ、ショーツの湿り気も指でしっかりと感じ取れるだろうくらいで
なぞりあげていく足の指に、自分から押し付けていっちゃいきつつ)
(捨てちゃった下着の事を意識させられれば興奮は更に燃え上がって、おねだりでもするかのように精液を製造している陰嚢を揉み解す手つきは
せわしなく、緩めて締め、を高速で切り替えてひねるような動きも加えて)
(そして早くも放たれる先走り、それだけでも濃厚なソレを飲み込みながらうっとりとして…この時点で頭の中を相当やられきっていただろう)
あんっ&heartslはひ、一人でしてたのぉ……一人じゃないと、男の人にヤられた事考えながらできなかったから……
この前ヤられた時に比べて…ううん、ヤられたのを思い出しながら一人でシてたのに比べても、たきなといっしょにしてたのは
物足りなかったからぁ……
(引き抜かれていく肉棒の先端には唾液の橋がかかるくらいに塗れさせちゃっていたようで、離れて良くそれを目で追いながら蕩けた表情で見上げる)
(いやらしく乱れた顔が汚れきった棒によって押し付けられ、歪み、でもそれが心地いい。頭の中がすっかり煮えてしまっていたせいもあって)
(何の遠慮もなくたきなの名前を出してしまうばかりか、平然とl恋人との時間を牡への欲望に比べて下げるような事さえ口にするくらいで)
だったぇ…このチンポが…素敵だからぁ
(いくら本人がこの場にいない(と思っている)とはいえ、ある意味裏切りにも等しいこの行為に申し訳のなさを感じるそぶりも見せずに
その変わりにチンポに夢中です♥というメッセージ代わりにしゃぶりついて、吸い付き)
【途中で寝ちゃってた…とりあえず最後の続きを投下しておきます。昨夜はありがとね、楽しかった。置きでもまたよろしくぅっ】
【これでお返しします】
-
【スレを借りるわね】
>>911
はぁ……ふぅ……♡
(指先に絡みつく精液をぼーっと眺めるラメールは、忍び寄る潮の足音にも気が付かず)
(まんまとその身体を掴まえると、ラメールは頬を染めて照れ笑いした)
………あんっ、う、潮っ…♡
…ふふっ…でも、そう言う時、ちゃんと傍にいてくれるのよね♡
(しなやかな美脚をI字に開いたラメールの姫貝はぱっくりと口を開き)
(精液の薄いミルク色に染まった姫貝は中から溢れる愛液と波で洗われ、潮の舌に美姫が身体をくねらせた)
(両手がそっと伸びると、潮の頭を軽く押さえて、腰を突き出し、もっと舐めてとおねだりする)
はぁ…はぁ…んっ……潮っ…♡
ね…?ここも…………キスして…舐めて…♡
(頭を抑える手が潮の髪を優しく撫で、もう片方の手は姫貝についた桃色の肉真珠に添えられて)
(文字通りの目の前でぬちぬちと転がし、潰し、クリオナを見せつける)
(興奮しているのか、目に見えて愛液の量が増え、湧き立つ清水のようにぴちゃぴちゃと溢れ出した)
伝説の戦士で、未来の女王の、愛の湧水、どうぞ陛下、お受け取り下さい…♡♡
この世でただ一人、陛下だけが口をつける事ができる、聖なる泉にっ…んんっ…はぁ…ンっ…♡
-
【ラメールと一緒にお借りします】
>>953
だって……俺もラメールがいてくれないと、一人ですることになりそうだし…
ちゅく…っ、んむっ…ちゅうぅぅ……ちゅば…んちゅるるぅぅぅうっ!
(普通に上げる以上に広く広げられた脚の間では、顔を挟まれずにぐいぐい密着することができて)
(秘肉を覗かせた割れ目をむしゃぶりつつ、ラメールの動きによってもキスを深くしていく)
(舌でほじくるように味わう中で唾液も塗り込まれ、様々な液体で潤ったそこを唇で塞いで吸引し)
んぅぅ…ちゅっ、んぷ……ラメール?あっ…
ふぁぁ……なにそれ美味しそう……!
(実演を兼ねたおねだりに、ちゅぽっと吸い上げながら顔を上げるとしばしラメールの指の動きに見とれた)
(弄るのをあまりじっくり見る機会がなかったそこがいやらしく見えるような、指遣いと吐息に興奮し)
(そうして意識したクリトリスを前に、上げた方の太腿をペロペロと舐めながら勉強させてもらって)
すごいな…こうやって愛の力で泉を湧かせているのを目で、匂いで感じると…
ラメールも人間と同じなんだ……交尾しなきゃって…。伝説の戦士のつがいとしても、王としても、使命感が硬くなってしまう…!
(股間から滴る愛液を受け止めるようにべったり当てられた舌が、雫をすくいながら割れ目を舐め上げてくる)
(今日は珍しくラメールの股間に顔を落ち着けてるような気分で、それ以上の行為へと焦らず)
っ…ちゅぅぅ……んんっ!ちゅ…ふっ、むぅぅ……あむっ、ふぅぅ…
(クリトリスにも唇で吸い付いたかと思えば、ラメールの指がしていたように舌先で押すのを試しだし)
(それでも敏感そうなので優しくねぶりながら、転がし、べろで押し潰したりを繰り返す)
(上目遣いに見上げて来る目もこれでいいのかと尋ねているようで)
-
>>954
あん、す、吸うのダメぇ………んんっ、それ、すごく効いちゃう、からっ…♡
やぁぁんッ……はぁ…んふぅッ……イク、イッちゃうぅぅッ……!!♡
オマンコで潮とキスしてるっ……潮は…潮はどう…?私のオマンコと、ラブラブエロキス…キモチいい…?♡
ほらぁ…チュッチュっ、チュッチュっ…んふふっ…ふぅンッ……♡
(潮の唇の熱さに、舌の動きに、腰を、声を震わせるラメール)
(下の口で交わす、甘い口づけ。唾液のように愛液を吸われ、啜られ、その快感がまた新しい蜜を追加して)
(くいくいと微かに腰を上に動かしたラメールのそこと、潮の唇が啄むようなバードキスを繰り返した)
見て…私のクリトリス…♡ピンクで、つやつやしてて、ぷっくりしてて…すっごくエロカワでしょ♡
オマンコ貝につつまれたクリ真珠…♡男の子で言ったらチンポのさきっぽ…♡
触って…いいのよ…♡女の子の、オマンコについてる、Hな宝石………潮に、可愛がって欲しいの……♡
(指先で摘まみ、軽く弾き、潮には無い、女の子にだけある器官をじっくり見て貰う)
(歌うように卑猥な言葉を囁き、姫貝にしたみたいに、指で、舌で、唇でそこを可愛がってと誘惑した)
そうよ、伝説の戦士で、未来の女王、だけど、あなたと、人間と同じ…♡
エッチして、孕んで、赤ちゃん産める、女の子っ…なのっ…♡どんなに強くっても、偉くなってもっ…チンポに勝てない、よわよわメス人魚っ…♡
あっ、あっ、あっ、あっ、来て、来て潮、来っ…………んんん〜〜〜〜っ!!♡♡
(愛液で艶めき、指先で弄られてぷっくりと充血したそこに潮の唇が辿り着くと、語尾を高く甘く跳ね上げて)
(グミキャンディーみたいなクリトリスを舌先で押し、転がされて、ラメールは歓喜と共に絶頂を迎えた)
-
>>955
んちゅぅぅっ、ちゅっ…んんっ…気持ちいいっ、オマンコにベロチューもしてあげたくなるっ…!
……ちゅく…んぅぅっ……ちゅぽっ、んっ、じゅる……
(制止されても吸うのは止めないのに、エッチな質問には、口を割れ目につけたまま返答)
(唇での吸い付きのほかに、舌を送り込んでディープキスみたいに掻き混ぜながら)
(舌のかわりに膣襞と擦り合って愛液をじっくり啜った)
(ラメールの開脚おっぴろげマンコを見たくなった時は、少し顔を離して眺めながら、)
(股の間へ顔をすり寄せてチュッ、チュッと姫貝を啄んで)
は…ぁぁ……オマンコも大好きだけど…。その近くのこれも綺麗だったんだな……っ!
どれどれ…触ってみる前にチンポと見比べてみるとすっかね……
(体の向きを少し変え、先端むき出しのペニスが勃起してるのを見えるようにすると)
(ラメールの手が大胆に、繊細に弄んでいるその場所を興味深そうに覗きつつ)
(視線を行き来させると余計興奮し、オカズにするみたいに自分の先端もくにくに触ったり扱いて見せた)
けどあれだねっ…チンポでそこグリグリしたら刺激強すぎちゃうかい?指ぐらいがベストかな…?
(かなりデリケートという知識はあるらしく力加減に気を付けていて)
(わざと先走りを絡めた指で、クリトリスをそっと触ると、なかなか摘まめずヌチュヌチュと指で撫でまわし)
(舌で持ち上げるように押し上げつつ、指が軽くはさんで肉芽を優しく転がした)
ラメールにそんなこと言われてたらすぐチンポ叩きつけたくなっちゃうんだけどぉっ…!
今は舌で感じる所を食べられるだけで負けちゃいそうなんだ……?また新鮮…
ここがそんなに良いなんて新しい発見だよっ……!
(絶頂に向かうラメールをもちろんそのまま行かせはせず、これまで以上に力を入れて脚を開かせ)
(おっぴろげさせたまま唇に含んだクリトリスを圧迫し、限界に合わせて舌で弄り回した)
(また愛液が溢れるのを感じつつも今回は余韻の中で同じ所を甘く転がし続けて)
【怖かったー。一度、書いた文を全部消したかと思ったけど戻せた…】
【お疲れ様、ラメール。早めだけど今日はここで凍結お願いしていいかい?】
-
>>956
【最近は無いけど私もやった事あるから解かるわそれ…】
【お疲れ様潮、じゃあ今日はここまでね】
【次回も同じ日曜日、14時でいいのかしら?】
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>>957
【気を付けたつもりでもあるから恐ろしいね】
【ありがと…!次回もそうだね、日曜日の14時ぐらいを希望だよ】
【ラメールがよければまた待ち合わせっていうことで…】
-
>>958
【日曜日の方は大丈夫。14時で私も構わないわ】
【それじゃおやすみなさい。また来週、元気で会いましょ!】
【スレを返すわね】
-
>>959
【よかった…それじゃあ来週もそれで会おう】
【おやすみなさい、ラメール。ほんとこの季節、お互い元気でいないとねっ】
【それではスレをお返しします】
-
【スレを借りるわね】
>>956
舌がっ………やぁンっ、オマンコ貝、深く穿ってるっ…♡
美味しい…?好きなだけ食べていいからっ…んっ♡♡
(つやつやぷにぷにの姫貝に口をつけ、ほのかな塩味と海の香りを味わう潮)
(汁気たっぷりで淡いピンク、肉厚の襞の間で、小さなくぼみがひくひくと息をするように動いていた)
(…こんな小さく狭い穴に、怒張しきった勃起が埋まり、付け根まで飲み込んでしまう…)
(ラメールの、少女の身体は、それ自体が奇跡と神秘の体現であるかのようで)
……………♡
(充血した互いの粘膜、神経の集中する敏感な部分)
(お互いのそれを弄り合う様を見せあい、興奮でラメールの膣穴から濃い愛液がこぷッと溢れ出た)
そ…そうね、で…でも、優しく………するなら、いいんじゃないかしら…♡
優しく、クリトリスと、チンポでキスっ…あんッ、んっ、指で摘ままれながら、ぺろぺろされるとっ…♡あんッ!!♡♡
(濡れた指でそっと触れられ、摘まもうとして摘まめないでいる潮の動きに、ラメールは腰がびくびくと痙攣させ)
(恥じらいに身を染めながら、ちらちらと…潮の方を伺いつつ、その「強すぎる刺激」をおねだりする)
んっ…くぅンっ…バレちゃった…♡チンポどころか、ぺろぺろされて、身体中の力、入らなくなっちゃってること…♡
ふあッ…あああっ、イクっクリ舐めでイッちゃっ……ああんッ♡
あっあっ待ってっ!?♡今、イッたばかりだからっ…またイクっ♡んっあッあっあッ……ああああ〜〜〜〜〜〜ッ♡
(両脚を開脚維持させられたまま、唇で挟んだクリトリスを徹底的に舐められ)
(一度イッても構わずクリ舐めを繰り返され、聞いているだけで勃起に力が漲る人魚の嬌声を上げ続けた)
(イクたびに膣内が収縮し、愛液が水鉄砲のように飛んで、潮の顔に何度も浴びせかけられる)
(濃密な連続潮吹きは、潮の顔をびっしょりと濡らしていく…)
っ…はぁ……はぁ……ごめんね♡潮のお顔、びしょびしょにしちゃった…………ふふっ…♡
-
【ラメールと一緒に場所をお借りします!】
>>961
ここにっ…完全に勃起したチンポを突っ込むぐらいがちょうどいいと思ってたけど……
舌で味わっても敏感でくっついて来て……狭さを感じるぐらいだよ…
(勃起の大きさで広げたくなるラメールの膣には、舌で侵入しても吸い付くような肉穴の感触があり)
(どうやって男根を受け入れているんだろうと不思議になるほど…犯しても汚しきれない女体の神秘を感じてしまった)
ほんと…?あとでやってみようかなっ……!
まずは…ちゅ、ん…ちゅ……軽い挨拶からっ…
(軽めの刺激から試してみようと、指で摘まむのと舌で押すのを交互にして反応を見ている)
(ただしラメールのおねだりによる興奮はしっかりと股間に伝わり、膨らんだ先端が体の向こうから見え隠れ)
ちゅはっ…!ここめちゃくちゃ感じるのおぼえとくからねぇっ…!んんんっ、れるっ…むちゅ…
んあっ!ちゅ、はぁ…すごい出て来たっ!んぷっ…んおっ、おおっ…
(なすがままの状態でクリトリスを舐めまくり、これだけで気持ちよくなっちゃいそうだと楽しみつつ
(舌で押したり唇を張り付かせたり、感じる部分だとわかった上でやりたい放題)
(そうこうしているとラメールのイキっぷりも激しくなっており)
(秘裂に口をつけようかと迷っている内に、顔に思いきり浴びながら肉芽へ伸ばした舌は引っ込めずしゃぶりまくって)
はぁぁ…んっ…はぁ……っ、ちゅ……ちゅくっ…
いいのいいの…。いつもは俺がしゃぶってもらってるんだし…
(謝るラメールに、びしょ濡れ顔で楽しげに笑うと舌先でペロペロと小さくクリ舐め)
(むしろこっちがまだ舐め足りないというように、ラメールの余韻に合わせて濡れた割れ目を優しく舌で擦る)
こんなにラメールが喜ぶ場所…キスだけじゃ足りないよなっ…
チンポでもキスしちゃお……!
(股間から顔を上げても発情した顔のまま、起き上がって腰をラメールの足の間に入り込ませた)
(松葉崩しみたいな体勢で勃起は入れるべき場所よりも上、クリトリスに当てて軽く先端でキスした)
(脚を開かせた真上からラメールを見下ろし、まずは体勢を保って亀頭の側面で何度もクリを擦ったり)
(軽く腰をひねって半分裏側を見せる角度で擦り合わせてみて)
-
>>962
狭いから、潮のおっきなチンポをぎゅぅぅ〜〜〜っ♡って包んじゃうんじゃない♡
そもそも、赤ちゃんもここから産まれて来るんだもの…女の子の身体のどこよりも、柔らかくって、温かくって、ぬるぬるしてる場所…それがオマンコ、なのよ♡
はぁ……ほら、もっと良く見て………味わって…♡
(感慨深げに呟く潮に、頬を紅潮させながら囁き)
(日本の指を穴に埋め、くにゅううッ…♡と開いて見せる)
うん…んッ♡
はぁ…んぅ…指もいいけど、やっぱり…舌でされるの好き♡
自分じゃできないからっ…新鮮な感じがしてっ…ふぅ…んんっ…くぅ…はぁ…はぁ…あぁんっ♡
んッ♡んんッ♡んはぁぁ……っ♡あああ〜〜〜ッイクイクイクイクっ♡
(ピンクのグミみたいな、亀頭に比べればはるかに小さいそれは、まるで指や舌から逃げるみたいにぬるぬるしていて)
(捕まえようと強めに舐めたり唇で食んだりすると、甘やかな声が上がった)
(まるで一つの楽器のように、潮の舌と唇が、ラメールの身体を奏で続ける)
ひゃんっ♡あんッ……あああああ〜〜〜っ♡
はぁ、はぁ、はぁ………っ♡はーっ…はーっ……ふーッ………んんッ♡
来て、潮…♡キス……しちゃいましょ…♡ひゃうンッ♡♡
そう…んッ……そこっ…くにゅくにゅって……擦り合わせてっ…んっ、んんっ、んあああッ、あん、あん、やん、はぁンっ♡♡
(飛沫を放つ姫貝をじっくり味わうと潮は身体を起こし、勃起を握る)
(ラメールも腰の位置を微調整して、角度を合わせる)
(ゆっくり、ゆっくり…お互いに近づき合って、そして…クリトリスと亀頭が、粘膜同士がちゅッとキスを交わした)
(的を外さないように、まるで初めてのキスをするカップルみたいに、慎重に…くりゅくりゅ、くにゅくにゅと擦り合わせる)
(それでも時折狙いがそれ、クリトリスの表面を滑った勃起が浅く姫貝に埋まったりして)
(互いの粘膜が分泌する体液が混じり合い、ぬちゅ…にちゃあッ……♡と粘ついた音を立て、糸を引き始めた)
……ふぅぅ…んぅぅ…♡はぁ…はぁ………♡くぅンっ……んんんっ……♡
これ、途中でいきなり入れられたらっ…絶対、その場でイッちゃうわね…………♡
はぁ…はぁ……だから、いきなりはダメよ♡絶対ダメ♡いきなり、ハメるのは、ぜーったい、ダーメ♡イッ…いい、わねっ♡
-
>>963
いいっ、いいよぉ〜、んちゅぅぅ…!もっとしゃぶりたくなるっ……!いっちゃいなよ…
(大きさだが、色や反応がペニスと同じものというより襞の一部を思わせた)
(それで優しめに触れようとすれば、それでもラメールには強い刺激がいっているとわかる声が広がり)
(顔に愛液が飛び散っても、思わず指や舌との連携で強弱をつけて奏でたくなってしまう)
ここも俺のものって気分で、しちゃいたいな…キス……!
あっ、んんっ…そこだねラメール……じゃ、いくよっ…!ふぅ…!
ああぁ…ちょっとずつ、くっついて……気持ちいいっ…!
可愛いね…思いきり勃起したら押し潰しちゃうかもっ…
(まだ突いていないラメールの性感帯があるのがたまらず、手にした勃起を接近させると)
(さらにねだって受け入れ体勢をとるラメールの声にも興奮を増してしまい)
(ぶれそうになる先端をぐっと押さえ、キスをした粘膜同士が、離れないように擦りあい)
(強くなりすぎないように圧迫する先端が時に跳ね上がって強く押してきて)
(動きを大きくするうちに、すぐ下の割れ目の端に引っ掛かり、先端が真ん中の方へ飲み込まれかけたり)
(しかしそれも気持ちよかったのか、わざと姫外の上を滑って真珠に口付ける動きを混ぜだすと、どちらも先走りと愛液で濡れていく)
(キスからもう交わっているような感覚に、この体位で入れてみたくなって来て肉棒もうずうずと震えた)
…んあぁ…はぁ……んっ、えぇ…?ハメちゃダメかぁ…!目移りしちゃうけどどっちもラメールだし…
俺もうっかり入らないよう気を付けてるんだけどなっ……
ハメるんじゃなくハマっちゃうのはしょうがないよねぇっ!
(割れ目を擦ってはクリトリスまで撫でつけて、不安定な腰の動きで前後していた亀頭が)
(急に引っ掛かりをおぼえると、何かの弾みのように先端を割れ目の方に入れてしまい)
(粘ついた入口から勢い余ってズニュッと膣内を押し寄せ、亀頭を全てハメこみ、飲み込ませた)
うううっ!外も中も愛したいよラメールっ!!
(グイッ、グイッと腰の向きを変えて試しながら、クリトリスのある位置を中から擦るように動くと)
(膝の向きを変えて腰を押し出し、ゆっくりと襞を擦りつつ子宮口に先端を食い込ませた)
(慣れない体位で突き当たったそこを一気に破らず、脚を抱え込んで腰を振り)
(膣穴に対してまっすぐな角度で、同じ位置を少しずつ深く突き、徐々に奥へと肉杭を打ち込んでくる)
(それだけで結合部では愛液を激しく撹拌する水音が響き、先端はみちみちと子宮へ押し入ろうとして)
【お待たせ…!普段と違う体位でこっちが動く感じだし、まだスムーズに入ってないようにしてみたよ】
【どうしようか、今日はここまでにしておく?】
-
>>964
【そうね…今日はここまで!お疲れ様潮♡】
【次回なんだけど、来週は外出の予定が入っちゃって…一周お休みして、再来週の日曜日でもいい?】
-
>>965
【ラメールもお疲れ様。今回もいい目標を提示してくれたよ…】
【なるほどね、そういうことなら次は再来週の日曜、14時頃にしようか】
-
>>966
【悪いわね、ちょっと間が空いちゃうけど…】
【遅くまで遊んでくれてありがと、潮。今日も楽しかった!】
【また再来週。身体に気を付けなさいよ!おやすみ!】
【スレを返すわね】
-
>>967
【ほんとにいつも遊んでもらってるから!長い目で見たらそれぐらい当たり前だね】
【ラメールも待っててくれてありがとう、つい入れたくなる楽しさだった…】
【寒さもまた収まってきそうだし、ラメールも暖かくして休んでよ】
【俺も今計ったら微熱気味だったから…寝とくっ!!】
【スレをお返しします】
-
【今日もスレを借りるわね】
>>964
じゃ、じゃあイッ…イクっ♡私、い、イクわね潮ッ♡
んッイクっ♡あんッ、あッ、あッ、イクぅンっ、潮見てっ、私が、プリキュアがイクとこっ、見てぇ♡♡
(蜜を纏った襞を広げられ、クリトリスを剥かれ、舌で転がされる度にラメールの身体が跳ね)
(海の味のする飛沫が漏れて、潮の顔を濡らしてく)
(特に唇で摘ままれて舌先をドリルのように押し当てられるのと、乳首のように思い切り吸われるのがラメールのお気に入りのようだった)
(潮の頭を撫でながら、自分の言葉に興奮を増幅させて)
(ラメールは何度も何度も、腰をがくがくと震わせる…)
来てぇ……潮のチンポとキスしたいの…ん…ッ……♡
はぁ…ぁ……熱ぅぅ………潮のチンポ熱過ぎ…♡あン、あっ、カチカチのチン先で、クリトリス、コネコネされてるっ…やぁンっ♡
(濡れた粘膜同士が震えながらチュッとキスを交わすと、甘く蕩けるような快感にラメールはため息を零す)
(ぷにぷに、ぬるぬるした小さな肉色の宝石の上を滑った勃起は時折割れ目を浅く穿った)
(嵌まり込んだ亀頭は直ぐに離れたけれど、その僅かな間も襞が吸い付き、ラメールの言葉とは裏腹に、もっと欲しい、もっと奥まで来てと言っていて)
そ、そうよっ、気をつけっ……♡あっ、は、入っちゃっ……♡やぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ンっ♡
(勿体ぶったラメールの言い回しに、とぼけながら潮が答える)
(じっくり舌と指で蕩かされたそこは、ぱんぱんに膨張した勃起に食いつき、亀頭を頬張った)
(潮は一番ラメールが悦ぶ位置、角度を探りながら、膝の位置を、腰の角度を調整し押し出すようにして付け根まで埋め、先端でぐいっと子宮を押し上げる)
(今までしてこなかった体位だけに新鮮で刺激的な上に、不慣れな体位でも的確な子宮責めの前に、身体的には潮と比べものにならないはずのラメールは、あっさり陥落)
(たぷたぷと美乳を揺らしつつ、少しずつ子宮口を開かされていく…)
(…もしかしたら、この体位が一番深く繋がれるかも知れない。そんな期待と興奮で、二人の鼓動は加速していって)
すご、これ、ぐぐぅ〜〜〜って、チンポが、少しずつっ、入ってっ……あっ、じわじわ、イカされちゃうっ…♡
イクときのキモチよさが、一瞬じゃなくてっ……………んんん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♡♡
(襞が中でうにゅうにゅと収縮し、子宮口がむちゅむちゅと亀頭に吸い付く)
(全身を紅潮させたラメールは、潮の頬を手で挟み食いつくような激しいキスをして、舌先で歯列を割り、口内にねじこんで)
(ぴちゃぴちゃ音を立てて、唾液と唾液を混ぜあわせ、糸が引くくらいねばつかせて)
んはぁ……はぁ、はぁ………ふふっ、なんか…初めてエッチした時、思いだしちゃう………♡チンポがこんな風に、みちみちぃ…って、私の中に入って来る感じ…好き♡♡
-
【ラメールと二人でお借りします】
>>969
こんな所でキスできるなんて…はぁぁ……!あぁ…っ、こっちにもコリッとしてるの伝わるっ…
(口付けるように触れ合った粘膜を軽く押し合って自然な圧迫でのキスを味わうと)
(小さく弾力のあるラメールの豆を捉えるために、時には手でチンポを握って正確にグリグリと捏ね回し)
(腰だけの大雑把な動きでは割れ目ごと擦りながら、いつしか狙いを下の方へ絞りだし…)
ふああぁぁ〜〜っ!!…ハマってる…入っちゃった…!もう……止まらないぞっ…
(わかっていても蠱惑的なラメールの中で思わず声をあげてしまい)
(そんな状態でも怒張に体重を乗せて深く入り込む意思を現わしてきた)
(奥まで至らなくても膣内が襞ごと絡んで締め付けて来るだけで、腰を止めて味わったり)
(亀頭でそこだけ突いてみながら向きを合わせ、徐々に子宮口攻め立てていけば)
(やがて涎を垂らした姫貝の口に根元まで埋まったものが子宮を押し上げてその入口に突き立ち)
(わざとなのか、ぎこちない動きのせいなのか、子宮口と交わるように前後しながら最適な角度を探っているようで)
あっ、あぁぁ…わかるかも……。こう…じっくり感じてるとぉ……っ!
いつもどれだけ気持ちいいとこに入ってるか…チンポに染みて感じるよ…。入ってるだけでイきそうだ…!
(潮も急いで腰を振ったりせず、じわじわと力を入れて出し入れし、子宮口とのキスが締め付けになるぐらいの深さまで突いたかと思えば)
(先端だけ浅く食べさせながら勃起全体で膣襞を楽しんだりと、浅瀬でスローに遊んでいる)
(そこで手を伸ばしキスを求められると、抱え込んだ脚に上半身の体重をかけて顔を寄せ)
(できたスペースで体をひねって向きを合わせれば、後はラメールの上げて来た上体を抱きながら唇を吸い合う)
んんんぅ!ちゅっ…ちゅぽっ……ちゅっ、ちゅうぅ…くちゅ…んっ……じゅるるっ
(先制攻撃で開きかけの歯から一気に舌をねじ込まれ、口内と舌を好きなようにねぶられてから)
(負けじと激しく舌を絡ませ、自分の口で唾液を混ぜ合う音を響かせていたが)
(途中で目くばせすると、ねばついた唾液ごと舌をラメールの口に押し返し)
(口内を味わいながらラメールの唾液をもっと撹拌して混ぜ込んでいく)
(もちろんそれもラメールが好きな時にこちらの口と交代するつもりで…)
っちゅ…はぁっ……そんな風に言われたら…余計にみちみちって…!広げたくなっちゃうよ……
俺のチンポがラメールの中に入ってくぞって…!
(汗ばむぐらい熱くなっていた潮はラメールの言葉に余計のぼせて腰をえぐり込む)
(最も太いカリで子宮口を押し開けて半分以上奥に入った亀頭が、これ以上は捕まるからといい所で引いてしまい)
(それでも腰は止めずに膣と子宮口を何度も強引に広げつつも、自然に繋がっていくような感触でめり込んできて)
くっ、ううっ……ほんと、初めての時みたいにきついかもっ……!
でももっと奥まで欲しいんだろう……!?食べられたのまで思い出すよっ!
(一度腰を止め、初心に返ったみたいにラメールの美乳をうっとり揉みだすと)
(触れたばかりのクリトリスと弾力を比べるように、乳肉の中から乳首を摘まみ上げてコリコリと圧迫)
(そうしていると子宮口に引っ掛かったままさらに反り上がった肉竿を奥へ押し込んで)
(交差した腰のぶん、強く押し潰されていた子宮が亀頭の方へ降りて来るのを内側から広げていく)
-
>>970
は、入っちゃった、わねっ…♡も、もうっ、即イキしちゃうからダメ、って言ったのにっ♡
んっ、まだ先っぽだけなのにっ、い、イッちゃったじゃないっ♡
あっ、あっ、イッ、イッてるのにっ、まだチンポぐりぐり押し込んでっ、もうっ、ホントにっ♡♡
(口ではそう言いつつ、中の食いつきは正反対の貪欲さ)
(体重をかけて圧し掛かられたラメールは、力でなら負けない筈なのに、全身が幸せで、起き上がる事すらままならない)
(ぴんと伸びたつま先、脚の指がぴくぴく震えてるのが、潮にはよく見えた)
(ここぞとばかりに、一気呵成に、狭くぎゅっと襞が詰まった穴を掘削していく……)
(その度に、ラメールは鼻にかかった声で、語尾を跳ね上げながら嬌声をあげた)
はぁぁぁ…………んっ♡
あん、あっ♡中、中が♡ねちねち、チンポでコネまわされてっ…押し広げられてっ……♡
熱い先っぽが、オマンコの襞押し潰して、ぐりぐりしてっ……んんんん〜〜ッ、これ、好きっ、じわぁ……って、イカされるの好きぃっ♡
(初めての体位で、少しずつ探って行くような交わりは、初体験の時と思い出させる)
(あえてスピードを落としたパワー重視のピストンで、粘膜同士がみっちりたっぷり吸い付いた後、ゆっくり引き剥がされる感触は)
(快感を引き延ばされつつ、同時に焦らされても居るようで…)
(太陽の光を目いっぱい浴びて、身体をきらめく波に洗われながら二人は熱く睦み合った)
ちゅッ…ちゅ…んん…♡んちゅ、ぱッ…ちゅッ……んちゅ…んむぅン…♡
はぁ…………あんっ♡んちゅぱ、じゅる、ちゅぷちゅッ…んちゅるッ…ちゅずずず……ッ♡
(唇を重ね合って、互いの舌と舌でじゃれ合うように押し合う)
(唾液の糸が伸び、絡み、混ぜ合った唾液を啜り、逆に相手の口に返す)
(零れたそれで口元を、胸元をべとべとにしながら、視線だけで意思を伝えあった)
広げて…潮のチンポの形にっ………ラメールのオマンコ…潮好みのえっち穴にしちゃって……♡
あん、もうちょっとで捕まえれたのにっ…♡チンポ逃げるなっ♡今度こそっ…んっ、くぅンっ、やん、やぁンっ、あん、イクぅぅっ♡
……欲しい♡欲しいに決まってるじゃない♡
奥の奥まで潮のこじ開けられて…ぐりぐり…♡ずぼずぼ…♡ぬちぬち…♡みちみち……オチンポで躾けられたい♡
グランオーシャンの…未来の王様のチンポに…………服従、させて♡♡
(少しずつ、潮の自分好みの形に変えられてく事に、目眩がしそうなほどの幸せを感じるラメール)
(かと思えばいいところで敢えて引き、一切こラメール側に主導権は握らせないとでも言う様な動きに、ちょっと腹立たしくなりながらも)
(それを凌駕する、愛する雄に支配される悦びの前に、どうしようもなく顔が緩んでしまう)
あっ…んんんっ♡んんっ♡あっ…き、来てるっ………強いのっ…♡
く…来る、来ちゃうっ…………チンポ、チンポ来ちゃうっ……やぁぁぁンっ……あああああ〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡♡
(奥を穿られながら胸を揉まれ、乳首を弄られると、断続的に絶頂に震えさせられ、全身が膣内を除き脱力して)
(けれどその、全身で唯一、みっちりみちみちに強く詰まった襞を、子宮口を、じりじりと押し広げられていく)
(硬くて熱い勃起の逞しさに、身体を波で冷やされてるはずなのに、身体がうっすら湯気を纏うほど興奮して、そして…)
(きつく狭く折り重なった肉を、硬く熱く反り返った肉が貫き通した)
(ほんの数ミリ…けれどその数ミリはこれまでの深さを更新する数ミリで)
(一番互いを感じあえるセックスの仕方に、二人は一年かけて到達したのだった)
潮………チンポ、キモチいい…………?♡私は…今までで、一番、キモチよくなってる…………♡はぁ……んぅ……んんっ………♡
…人魚のままだったら、絶対……このキモチいいに出会えなかった…♡
地上に来てよかった………潮に会えて良かった……本当にありがと…♡好きよ、愛してる…………潮……♡♡
【すっごい待たせてごめん!時間的に今日はここまでよね…】
【次回はまた日曜日でいいの?】
【……長い間付き合って貰ってたけど、今月辺りで完結になりそうね。3月だし丁度良いって言えばいいのかしら…】
-
>>971
【あっ、そうだね。明日ちょっと早いから今日はここまでにして、次回俺から始めさせてもらうよ】
【今日も付き合ってくれてありがとう…。来週もよかったら日曜日の14時でお願いするよ】
【ちょうど雰囲気もそんな風だし、ラメールらしいポーズでエッチを締められそうだからな…】
【せっかくだからいちゃいちゃしながら単純に気持ちよくなっていこうかなと思う…!】
-
>>972
【お疲れ様潮。今日も楽しめたかしら?ふふっ】
【決まりね。次も来週の日曜日、14時にまたここで会いましょ】
【最後はシンプルに、って事ね。賛成よ】
【正直こんなに、一つのカップリングでしたのは初めてだったわ…】
【いっぱいしたって言うより、気付くとしてた、って感じだけど】
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>>973
【もちろん、楽しすぎてすぐには眠れないな…!】
【うん…来週も会えるのを楽しみにしてるから。お疲れ様、ラメール】
【ついややこしくして、そこがぶれちゃったら悪いからね】
【ほんとに長く付き合ってくれて感謝だなぁ。すごい密度なのも嬉しいし】
【あはは…そうかも、続けてたっていうよりも、そういえばずっとヤってるね…って感じで】
【もうローラを見るだけで条件反射で性的に思えるぐらいだから、相当刷り込まれてるなあ】
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>>974
【21年3月から始めて、4年間ほぼ毎週だもんね。我ながら驚いてるわ】
【あはは、何それ。なんか私が性癖そのものになっちゃってない?】
【うん、まあでも、こんなに続いたのは潮が色々フォローしてくれたからよね。ホントに感謝してる】
【あと少しだけど…よろしくね、潮】
-
>>975
【そう考えると改めてすごいかも…。楽しいから来週も…来週も…ってやってる内にここまで来てたね】
【言えてるな…ローラにラメール自体が性癖になってる気がするよ。フィナーレにもくるものがあるし…】
【子供の頃のローラにまで反応しちゃうのはやばいな……】
【そう言ってくれるとほっとする…。俺からすると、ラメールからいつもネタを出してもらってたからさ】
【デートもイベントごとも誘ってくれたおかげで楽しめたから、本当にありがとうを言い足りない…!】
【うん。最後までラメールを愛せたらと…ヤる気パワー出していくからよろしくー】
【それじゃあ、お昼から長いことありがとう。おやすみなさい!照れるっ!】
【スレをお借りしました!】
-
>>976
【それは絶対にヤバいわね…!!】
【それじゃ私も最後まで、やる気パワーたっぷり、搾り出してあげちゃおうかしら♡】
【おやすみ潮、またね!!】
【スレを返すわね】
-
【スレを借りるわね】
-
【ラメールと一緒に場所をお借りします】
【改めておまたせ…!ラメールもどうかよろしくっ】
>>971
ふうぅ……思いきり食べられたいなと思いつつ、つい体が自重しちゃった…
ラメールもしっかり入れられてチンポでぐちゅぐちゅされながら噛み締めたいよね…?
ああっ…ラメールの身体が服従したがってるのがわかるよ……!
なら…ラメール達の王様として、小細工なしでチンポで蹂躙してあげないとねっ…
(奥まで入って気持ちよくなりながらも子宮に捕まる前に下がるといったいいとこ取りをしていたが)
(そうやって雌穴扱いされても悦ぶラメールを見ていると、逃げるだけで終わらずお互い気持ちよくなろうと)
(子宮口を出入りしながら徐々に深入りしてついには亀頭が丸ごと入り込み、子宮口に締められる状態にまで)
くうっ!んんんっ!奥っ…!ラメールの一番深い所大好きだよっ…!!ほら入れさせて……?
でないと…このまま入っちゃうぞ……!ああああぁっ…!深いっ!もっとラメールと一つになってるっ!
(強引に入り込みながらその進みをゆっくりにして、ラメールに甘く囁いて催促しつつ)
(普段より増大した勃起で広げた子宮をぐりぐり穿ち、ここまで到達したと誇示するように奥まで突き通す)
(より深く絡み合う体位と、ラメール達に磨かれて成長して来た少年の勃起とが、今までにない深みと高みに快感を押し上げた)
(それが最も感じられる最奥をぎちぎちと鈴口で口付け、この一年で最も深くラメールを愛せる歓びを確かめる)
(幾重もの肉襞や秘肉の層を串刺しにした竿が、腰でも圧迫をかけながら真っ直ぐ貫き、抉る動きで肉圧を味わうと)
(深く強く突き上げて、またゆっくりと子宮内を擦りながら引いてを繰り返す)
すごいハマってるっ…!ラメールの脚上げた格好と、チンポを深く突っ込む体位…相性がいいんじゃないっ…?
…ふふっ…俺は人魚のローラもっ…人間のラメールもっ…!どっちも気持ちいいけどっ!
ラメールと人間同士の子作りできるのも…幸せって思うよ……
(反撃を考えずやりたいように突っ込んだのが想像以上に上手くはまってしまい)
(蠱惑的な子宮内で思いきり搾られる恐れもあるが、これも二人で愛しあって来た身体同士が作り上げた相性ゆえだろうと)
(今ならラメールの奥で激しく食い締められても受け止められる気がして)
(自らが子宮に食まれるのも恐れず、一番まっすぐ奥まで突き立てて愛し合おうとしていた)
俺も一緒だよ……ラメール出会ってくれて…帰って来てくれてありがとう……!
愛してるっ……ラメールっ……!大好きだっ……
(込み上げる想いに顔を覗き込み、この一時を少しでも長く楽しみたいと思いながらも、)
(先端から根元までラメールの膣に埋まった肉竿をゴリゴリ動かす快感は、)
(もっと激しくと腰の動きを速めさせ、子宮を引いたり押し潰したりと亀頭も忙しなく押し寄せる)
(激しくといってもいつもは女の子に対して優しくするところ、今はプリキュアの肉体に挑みかかる気迫で)
(結合部まで押し潰すような腰のぶつかりあいを体に響かせて)
王様になるまでに…体もチンポもまだまだ大きくなってやる……
いつか人魚のままでも最高に気持ちいいって言わせてやるからっ!!
(もっと大人になり、立派な王に…この数センチをいつでも埋めて人魚の子宮を完全支配できる男になりたい)
(そう願って突き入れられるチンポは背伸びするだけでなくずっしりと腰の重みを伴って)
(強い力でラメールを陥落させようとし、愛を確かめる気持ちと裏腹に、野性的な交尾の様相で)
(誰よりも愛する人魚姫の大事な場所を、熱烈に突いて掘り返し、子種を注ごうとノックし続けた)
-
>>979
これっ…どう見てもっ……食べられてるの私、ぃいぃっ…♡
オマンコ、ずぷずぷ、串刺しにされてぇっ…♡かたぁいのが……お腹の中擦ってぇ……♡
あん、やんッ♡そ、それで、「お前の一番奥まで入って、俺の形にしてやるからな」って…私の身体を私の形じゃなくしてぇ…♡
ああああああンッ♡はぁ、はぁ、ああ…すごぉっ♡こんなの、絶対っ、女の子ならっ…好き、好きに、させられちゃうぅぅうぅっ♡♡
(緩やかだけど力強い突きに、片脚をぴんと伸ばしてラメールが喘ぐ)
(最初は巧みに立ち回ろうとしていた潮も、次期女王の痴態を見て小細工は止めて正面から向かい合い)
(熱く柔らかく、生き物のように吸い付き、食いついてくる子宮口を抉り、穿り、埋めて行く)
(一番感じるところ同士をじっくり擦り合わせ、愛と快感を融け合わさせて、ラメールは目の前の雄に己の全てを委ね、支え、尽くす悦びに蕩けた)
来て、来て潮♡あん、あっ、はぁぁぁ……ああンっ♡
もう、ダメって言ったって入ってきちゃうくせにぃ♡私でも届かない私の中に入って来て、私の身体を私より好きにしちゃうくせにぃ♡
はぁ…でもいいの、好き勝手にされちゃいたいのっ♡
好き、強引なの好き♡私の身体が、私のものじゃないみたいになっちゃうの好きっ♡
潮っ、潮っ、潮っ♡好き、好き、好きぃっ♡
(人魚では出来なかった事、地上に来て、プリキュアになって、人間にもなって…潮に出会って)
(その全てがあって、今がある。今一番したい事に繋がっている)
(そしてその今が、これからに……未来に続いてく。潮と一緒に行く、未来に)
うん……うんっ♡こんなあったかいキモチで、潮と一つになったしるしがデキちゃうの、すごく幸せっ……♡♡
あぁぁ…中でチンポがびくびくしてるぅ……♡いいわよ、精子、いつでもっ…私のオマンコにいつでも、精子びゅ〜〜〜〜〜って出して、いいんだからねっ♡
赤ちゃん、何十人でも産んじゃうからっ…産ませてっ、潮の赤ちゃんいっぱい産ませてぇ♡♡
(褐色に焼けた肌の上を、きらめく水滴が滑り降りる)
(海の匂いと、潮の匂いと、ラメールの匂いが混じる)
(差し込む太陽と、触れ会う肌と、感じる吐息の熱さが重なる)
(甘い喘ぎ声と、愛を囁き合う言葉が空気を震わせる)
(伝説の戦士であるプリキュアもただ一つ、愛の力には敵わない。蕩け切った身体は、波のように少年の愛を一身に受けては愛で返し)
(複雑に折り重なった襞が勃起を舐めるようにうねり、ぎゅぽぎゅぽと子宮そのものがポンプみたいに精子を吸い出そうとしてくる)
ふふっ…最高にカッコよくて素敵な、未来の王様ね♡
こんな素敵な王様のお嫁さんになれて……私、ううん、私たち人魚は、グランオーシャンは…きっと、ずっと、永遠の、幸せの国になるわ♡
あん、んんっ、んんんん〜〜っ♡イク、またっ…ううん、何度でもイカされちゃうっ♡
来て、出してっ……熱いの、いっぱいっ………潮の精子で、子宮塗り潰してっ♡♡
(飛沫が飛ぶほどの重い突き上げに、だぷんっっ、ぶるんッと美巨乳が揺れ動く)
(いつかこの胸に、自分とラメールの子供が抱かれて、ミルクを飲むだろう。そしてそれは、それほど遠くの未来ではない)
(ラメールの中に宿った命と出会えるのは、ラメールと出会って、こうしてここで愛し合うまでに経った時間よりも、もっとずっと短いから──)
-
>>980
ダメって言う気だったのかい?ラメールがチンポおねだりするのも見たかったんだけどなぁ〜
それじゃあ俺から入るしかないじゃないかぁ……!もう好きにしちゃうぞっ!
…ほらねっ、ラメールの身体も好きって言ってるんだから…
あ、でもっ…そんなに好きって言われると…さすがに恥ずかしくて……チンポで黙らせたくなるって!
(時には正直に求め合い、時には嫌がるふりをするラメールを強引にねじ伏せて)
(それと同じで人魚の時から、ローラの姿が変わるたびに形を変えて愛しあって来た)
(お互いの身体を知り尽くした今、二人はどこかこの先の未来を相手に見て、体を重ねる)
こんなにチンポ大好きなラメールが可愛いから、俺だってやる気出しちゃうんだよっ…!
ふぅぅっ…ナカもすごい動きで精子出せって言ってきてるじゃん……!ここに入れたらもう、出さずには終われないよなっ…
あははっ、それだけ孕ませるには一生かかりそうだなぁ…!ずっと俺の妻でいてもらうからねっ!
(腰が動くたびにその動きを支える身体も抱き込んだ脚と触れ合って)
(その体位で熱中するとあまり肌や胸に触れられないかわり、よがるラメールの姿や汗ばむ肌を目で追って)
(漂う二人の匂いが海の香りに溶け合っていくのも感じ取れた)
(自然の中で裸になり、広い水平線を前に愛し合っていると、この世界に自分とラメールしかいないように感じてしまい)
(愛を込めて命を増やそうと子宮にねじ込み続け、生殖を意識すればなおさら必死で中出ししようと襞に亀頭を扱かせる)
(そこまで深入りすれば当然のように貪欲な子宮が、人魚の時さながらに吸い付き、共同作業で精を搾り出そうとしているようで)
ラメールにもっと惚れられてっ…フィーネや、グランオーシャンの人魚達からも愛される王様になって…
なによりみんなが満足できるぐらい愛せるようになりたいんだっ…!
まずはラメールからだなっ……!今日のこのイキ具合を基準に、もっと激しくしてやるっ…
っ…!くううううっ…!!ラメール…今度こそ孕ませてやるぞ…!!
ほらっ…いっぱい出るように吸ってやって…!イクッ、イク……!!
(強く弾んでいく胸の動きに興奮し、目が美乳の先の乳首の残像まで夢中で追うと)
(鼻息を荒くしながら前のめりで自分の腰も弾ませていく)
(男としての欲望を?き出しにすると同時になぜか、いつか生まれる二人の子供のことが頭に浮かんだ)
(父になる自覚はまだなくても、ラメールと家族になる未来が妙に実感できて胸に迫り)
(そして今、すでに命が宿っているのか窺い知れない潮にできるのは、)
(ラメールを母にするために自分の子種で満たすこと…)
(思いきり送り込む準備をするみたいに、乱暴なペースで小刻みに子宮を犯し、こみ上げた精で肉棒を痙攣させ)
…ああああっ!!ラメールっ、愛してるっ!!はぁぁっ…俺のっ…ローラっ!!
(抜けないほど吸い付かれた先端が逃げ場のない子宮内で震え、最奥にぶつかったまま白濁を浴びせかける)
(やっとたどり着いた奥の奥に肉棒で居座ったまま、腰をラメールと一つにして腕に力をこめ)
(オマンコからの刺激でたっぷり汲み上げられた精液が一気に迸って子宮を満たしていく)
(一気に受精するまで届かせる、または先に入った精子を押し込んでやる…)
(そんな溢れんばかりのヤる気がこもった力強い鼓動と勢いで、愛の熱さを伴ったものが子宮の奥まで溢れ込み)
【お疲れ様…!今日はなにかと待ってくれてありがとう…】
【ここで凍結お願いしたいんだけど、次も来週の日曜日でいいかな?】
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>>981
【お疲れ様潮。解ったわ、じゃあ今日はここまで!】
【それで構わないわ。時間もいつも通りでいいわよね?】
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>>982
【そうだね、時間もまた14時でまたよろしく…】
【今日も楽しかったけど締めに入ると思うとちょっと緊張しちゃうね】
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>>983
【そうね…一応ラストシーンはもう考えてるけど】
【やっぱりこう、感慨深いっていうか…そういうのあるわよね】
【じゃあ、また来週】
【今日も遅くまでありがと、愛してる】
【おやすみ潮!スレを返すわね】
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>>984
【そこまで考えてくれるんだな…。だったら合わせて行くことにしようか】
【うん…ここまで長く付き合ってくれたぶん、思い入れもあるからね…】
【どうか最後までよろしく、ラメール】
【来週も楽しみにしてるからね。無事会えるのを祈っててくれ…】
【愛してるよ…俺からもありがとう。おやすみなさい!】
【スレをお返しします】
-
【ラメールと一緒にお借りします】
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【スレを借りるわね】
>>981
あっ、あンっ、好き、好きぃっ♡あっあっあっあっ激しっ♡奥っイくっ♡
ダメダメダメダメ♡イくイくイッちゃうっ♡
チンポすごい、チンポすごいっ♡相思相愛ラブラブおまんこナマえっちイイのっ♡
潮好き好き♡好きっていうとチンポがビクンってなるとこも、カチカチになるとこも好きっ♡
んんんっ…ぶ、太っといので、奥、どちゅどちゅ突かれてっ、子宮揺らされてイくっまたイッちゃうぅ〜〜〜っ♡♡
(波が泡立つくらいのピストンで、ラメールは美乳を揺らしながら腰をくねらせる)
(人魚の肉壺で磨き抜かれた勃起は赤銅色に充血して、血管を浮かび上がらせた大人でもそうは居ない逸品)
(阿吽の呼吸で紡ぐ純愛の法悦は、100%混じりっけなし)
(産まれた場所も生きてきた場所も違う、それどころか雌雄で生殖する慣習すら持たない人魚であっても抗えはしない)
ふふっ、潮好きでしょ♡
こうやってぇ……子宮で吸い付いてぇ………精子ごくごく、飲んじゃうやつ♡
あ、当たり前じゃないっ…ずっと、ずっとよ……すっと、あなたと一緒…♡
(文字通りに吸い付いてくる子宮口を、熱い亀頭で擦り、時折深く埋めては、また引いて浅く穿る)
(世界中に二人きりみたいな、そして同時に世界中が祝福してくれてるみたいな、そんな感覚に包まれながら、二人は命を育む神聖な儀式に没頭した)
出来るわ、潮ならっ……全ての人魚を愛して、人魚に愛されてっ…皆を幸せに出来る、からっ…!!♡
あン、嘘、もっと激しく、なんて…………♡あああっ、やぁンっ♡来て、来て潮っ……………奥まで、いっぱい、幸せにしてっ……♡
私の♡世界一♡大切な♡大好きな……潮に、愛されて、イく、イくわ私っ……♡♡ああああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡♡♡
(波しぶきに負けないくらい汗の雫を煌めかせて、海原を行く船を漕ぐように、ラメールの肢体を乗りこなす)
(太陽より熱く火照る身体は、浴びた水を見る間に乾かすほど)
(腰だけでなく、身体全体を押し出す様なダメ押しのピストンで、ラメールに溺れて行く……)
(そして一際大きく退いた後、ぎゅうっと搾るように狭く締めるラメールの中を、打ち付ける波濤そのものになって押し開き、思い切り中に放った)
(渦を巻いてなだれ込んだ命の濁流に子宮をマーキングされ、既に受胎済みの卵は精液漬けになっていく)
(これが遠因かどうかは不明だけれど………二人の間に産まれた子もまた、十数年後に潮の元に嫁ぐことを熱望するようになるのだったが、それはまた別の話…)
(………十数秒、二人のシルエットが硬直して、そして弛緩する)
(たっぷりと愛を注いでくれた潮の頬を労って撫でると、ラメールははにかみながらおねだりした)
熱っつ…………♡はぁ…………潮ぉ………………♡♡
………はぁ…はぁ……………………キスして………♡トロけそうなくらい、甘くて、優しいキス………欲しいの…♡
【今日もよろしく、潮】
【エンディングはお腹の膨らんだ状態で、グランオーシャンで結婚式でどう?なんなら私とフィーネでW結婚式でもいいわよ♡】
-
>>987
んっ…ふああぁ…!人魚のオマンコでも、人間になってても逃がさないぞっ…!!
いつでもこうやってチンポ漬けにしてやるんだからっ…!
(水浴び中に襲いかかった姿勢から体重をかけて強気に攻めるのを楽しんだ)
(出会った頃は膣奥で吸われるだけで音を上げていたのがラメールの中で鍛えられて逞しさを増し)
(本来ならラメール達のような少女には大き過ぎる程のサイズでも、子宮まで使ってずっぷりと受け入れさせた)
(人魚を虜にしようと反った釣り針そのものでもある竿が、愛情をもって途絶える事無く振り続けられる)
(ただラメールが言う通り、声に反応してしまったり敏感さを残し)
(人魚の子宮に入れば孕ますために自分もイく気になってしまうのが弱点かもしれない)
俺が入って…ラメールがそれを本気で吸い上げに来てっ…
愛し合ってる感じがすごく好きだな……
ありがとう……じゃあずっとこれぐらい…もっとこのぐらいっ……一緒だよっ…!
(あまりの快感の強さにこの体勢を畏れつつも、強く吸われるのを期待して子宮に踏み込み続ける)
(一つになった二人が深い所でさらに求めあう感覚に、強い愛で命を育めるような気がして)
ああぁ…っ!そしてみんな孕ませるっ……って気持ちを今はラメールだけにぶつけてるんだからっ!
激しくもなっちゃうよ…ほらっ、まずはグランオーシャンの人魚を代表してっ…!
女王になるラメールがお母さんになるんだ…!んううっ!一緒にイクっ…ぞぉぉっ!!
ラメールっ!はあぁ…誰よりも愛してるっ…!海にいても陸にいてもっ…ずっとそばに……!!
くはぁぁっ!!んっ、あああぁぁぁぁっ!!
(感じてイクほどに、その身を反らして汗を流すラメールの姿は、発情が止まらないぐらい魅力的で)
(のしかかる潮はその全てを我が物にしようと、子宮からその奥まで自分の精液で染め上げていく)
(栓をするように塞いだ子宮をチュポチュポと犯しながら長い射精でお腹まで膨らませ)
(ラメールの受胎を知らないまま、今まさに受精させているつもりで注ぐ精が受精卵までマーキングしてしまい)
(こうやって命が未来へと繋がって行くんだと浸る潮だが、その命がまた自分の所へ戻って来るとはまだ想像もせず…)
(最奥まで亀頭を打ち込んだ体勢でラメールの脚を締め上げ、最も深く繋がりつつ硬直)
(その深い一時が終わると緊張が解け、今度は脚を寝かせながら開かせて、体をしっかり重ねて来た)
…はぁぁ…っ!ん…っ……はぁ………ラメール……!
ちゅっ…んむ、んんっ…ちゅ……
(それ以上の言葉を口にする前に、開いた唇でラメールの口を塞ぐ)
(キスの深さを増すよう、唇で愛を込めて押し合いながら…両手も重ねて握ろうとし)
(少しもったいつけて送り込んだ舌が、唇から口内をまさぐり唾液に濡らしながら舌へと迫る)
【こちらこそラメール、よろしくね…だいぶ待ってもらったけど】
【この後はエロール部分が短くなると思うから…】
【最後にしっかり出来ちゃってるのを見せながらだね。それがいいと思う…!】
【同時期に出来てるフィーネも、それなら一緒にお願いしようかなっ】
-
>>988
…あン…………♡熱くて…どろどろのが……お腹に溜まってってるぅ………♡
はぁ……はぁ…身体……力入んない………♡
(完全に脱力して、空を見上げて息を弾ませるラメール)
(その上に潮の身体と、鼓動と吐息が重なった)
んん…ン…♡ちゅ…ン……ちゅぱッ…♡ちゅッ…はぁ…♡
んちゅ、ちゅ……ちゅッ…♡
(そして…唇も重なり、舌が絡み、微かな音を立てて唾液を交えた)
(ゆっくり唇が離れると、唾液の糸がとろりと伸びて、切れる……)
(………それから数か月後、グランオーシャン)
(現女王は当初難色を示したものの、最終的には既に懐妊していた次期女王の説得を受け入れ………ここに新体制がスタートする事になった)
(そして新女王の最初のセレモニーとして、結婚式と即位式が同時に執り行われる事となり)
(共に戦ったプリキュアたちや旧あとまわしの魔女配下までもが参列した、グランオーシャンの新しい門出を祝うに相応しい、盛大な式が催された)
みんなー!お待たせー!!
今日この時から、グランオーシャンは、いいえ、人魚の歴史は変わるわ!!
(淡いブルーのマタニティドレスを纏ったローラが、潮に「お姫様抱っこ」されて現われると、歓声はピークに達する)
(特にグランオーシャンの人魚たちの潮への視線は熱く、既に何十人もの人魚失われた直接生殖を体験し、潮を生涯の伴侶と定めた「母」となっていた)
(お陰でこの先はほぼ毎日、合同結婚式が行われる予定になっているほどだ)
(無論その中には、先代女王も居て………)
既に告知した通り、今日この時より、グランオーシャンの女王の位はローラに引き継がれ、そしてそのまま、夫である潮殿に王権は禅譲される。
まあ、簡単に言えば、潮殿を皆の夫として、国全体が一つの家族になる、と考えればいい。誰もが潮殿の妻になる権利があると言う訳だ。
(傍らに進み出たフィーネは、ほぼ白に近い淡いゴールドのマタニティドレス姿で、優雅に宣言する)
(その言葉に既に孕み、結婚を控えた人魚も、これから王城にあがり潮と契りを交わすことになっている人魚も拍手した)
(三人の前にひょこひょこと、バトラーが進み出る。その手には三つの指環がきらめいていた)
病める時も健やかなる時も、私、ローラ・アポロドーロス・ヒュギーヌス・ラメールと!
フィーネ・ティーテュース・エイレーネーは、我らが王に、永遠に添い遂げる事を、ここに誓うものとする!!
(潮の腕からローラが下り、フィーネと共に真ん中の指環を取ると、二人で潮の指に嵌め)
(そして残りの指輪を嵌めて貰うために、共に左手を差し出した)
これを私たちに嵌めたら、その時から潮は正式にグランオーシャンの王様よ♡
さあ………潮、集った皆に、私たちが共に未来を創ると言う証をここに!!
【お待たせ。こんな感じにしてみたわ。どう??】
-
>>989
【すんごいのをありがとう…!確かに…ちゃんと式しようとしたらこれぐらい賑やかになる…!】
【次回までにしっかり考えておきたいからここで凍結挟ませてもらっていいかな?】
【スレの残りも気になる所だけど、また日曜日の14時に会えたら…】
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>>990
【じゃあ今日はここまでね。お疲れ様、潮♡】
【そう言えば新スレを立てなくてはな……】
【日曜14時でこっちは大丈夫】
【新スレは私が立てておこう】
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>>991
【お疲れ様…!次は二人に返事になるな、なるべく準備しておくからね】
【そ、そういえばギリギリで立てればいいかと思ってたよ】
【俺達で結構長く使わせてもらってるけど他の人が来る可能性もあったな…!】
【ありがとう、じゃあ次回はそれで決まりとして…】
【俺もスレが立つまでご一緒しようかな。立てられない時は代わりに行けるよ】
【あ、今から立てるんだったらだけど】
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【新スレ、立てておいたわ】
好きに使うスレ トリニティソウル・支部part15
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1742736859/
>>992
【いけたようだ。次回は新スレで再開かも知れないな】
【そう言う訳で、今夜も遅くまでありがと♡】
【次回もよろしく頼む。おやすみ、潮♡】
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>>993
【スレ立てもお疲れ様!安心して次に臨めるね】
【あはは、埋まってる可能性もあるけど俺達で埋まった時も大丈夫だな】
【ローラにフィーネもたっぷり付き合ってくれてありがとうだよ】
【来週も会えるのを楽しみにしてるから…おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
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【スレを借りるわね】
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【ローラとフィーネと、一緒にお借りします】
>>989
それなら…しばらくこうしてたらいいよ……
(力の抜けたラメールの上に重なったまま、少しずつ腕を回したり抱き締める形をつくっていく)
(見つめながら最後に吐息を追って顔を寄せてきて)
ちゅ……んっ、ちゅぅ……ちゅっ…ちゅぱっ……
(重ねた唇の間で時折大胆に舌先を送り込みつつ唾液を交換し、互いの舌を絡ませ)
(唇を離してもまだ、どこか愛でる場所を探して胸やその先、さらにもっと下まで口付けて)
(潮騒の中にいつまでも二人が愛し合う音が続いた)
(そこからの数か月はめまぐるしかったが、ようやく結婚式と即位式の日を迎える)
(潮も女王様に挨拶したり、男という存在を周知するためとか、出来るだけの事は付き添ったけれど)
(人魚の代表としてグランオーシャンの新しい体制を作るために走り回ったローラは大変な思いをした事だろう)
(その甲斐あってグランオーシャンに関わった者達が集う賑やかな式に、国じゅうが新たな活気を見せ)
(これからここで暮らしていく潮に、美しく守るべき国だと感じさせるのに十分すぎるほどで)
…………
(グランオーシャンに伝統的な男用の衣装はなさそうだし、海でもバトラーなんかは燕尾服を着てるから、)
(花婿の衣装もタキシードでいいだろうとそれらしいのを…ローラの淡い青や、白味のあるフィーネに合わせて濃紺で作ってもらったものを着て)
(始まるまでは少し緊張していた潮も、着飾った花嫁姿のローラを抱き上げれば自然に心が湧きたった)
(新たな女王として皆に呼びかける姿に優しい視線を送り、文字通り支えようと腕と身体を供する)
(人魚達に生殖を広めるにあたり、プリキュアであるローラのみならずフィーネまで孕んでいた事が、人間と生殖できるという事実を強く裏付けた)
(それから何十人もの人魚と交わり、幾人かは孕ませた潮だが、二人の花嫁の事は変わらず特別な存在として接している)
(もともと女王候補だったローラだけでなく、フィーネの儀式に臨む姿も堂々たるもので)
(ほれぼれと見とれつつ、式を見守る人魚達にも目をやると)
(中でもすでに妻となった人魚達には、一人一人感慨深い思いで視線を巡らせて)
(そうこうしている内にいよいよ三人で誓いを立てる時が来たのを悟り、指環へと身構える)
(花嫁達が自分のための指環を手にしたのに合わせ、二人で持って嵌められるよう指を広げて伸ばし)
(まっすぐに二人の方へ差し出しながら、自分も堂々といようと力強く立つ)
うん……!もうこうなったら緊張してる場合じゃないね。二人のためにも……!
(指に嵌まった指輪を一瞥すると今度は自分が花嫁のための指環を取る番だった)
……グランオーシャンの、我が妻となる全ての人魚を代表して…二人の花嫁に指環を贈り…
この潮が…王として皆を愛し、添い遂げ、共に新たな国を創って行くと誓う!!
未来のグランオーシャンに生まれる子供達のためにも……!
(女王となるローラの指にうやうやしく、まるで求婚するような動作で指環を嵌めると)
(フィーネの指にも同じようにし、その所作の通り全ての花嫁を同じく愛すると宣言する)
(子供達というのも自分が人魚達と作り育てていく子供達…グランオーシャンの新たな繁栄を示して)
-
>>996
(「人間」としても「異性」としても、グランオーシャンには無かった存在)
(最初は物珍しさや好奇心から、そして今では掛け替えのないパートナーとして)
(ローラが、フィーネが、先代女王が、そして皆が潮を新しい王として迎え入れ、一緒に時代を創っていく、今日はその記念日)
(二人ほどではないが、何人かの人魚のお腹も目立ち始めていた)
そうよ、これはまだ始まりなんだから♡
ああ、今日は最初の一歩に過ぎないぞ♡
共に行きましょう、未来へ!!
(二つの指環を、潮がローラとフィーネに嵌めると、二人の花嫁はその手を高々と上げる)
(城下に集った人魚たちからの歓声と、熱い視線と、立ち昇る熱気に、儀式は文字通りの最高潮)
潮………愛してる。永遠に。ちゅッ………♡♡
潮………愛してるぞ。永劫に。ちゅッ…♡♡
(そしてその締めくくりとして、三人が向かい合い、キスを交わした)
(そうして…式は無事終わり、人魚たちが入れ替わり立ち代わり、三人の前に進み出て祝福し、まだ潮と番っていないものは今度こそと、王城への「お招き」や「ご訪問」をおねだりする)
(積極的な人魚の中には腕に抱き着いたり、頬にキスをしたりしてくるものも居て……)
ふむ、これはアレね、このまま皆でパーティね。
暫くの間王城は開放します。王とつがいたいものは自由に来るといいわ。
その代わり、優先されるのはこれまで王の種を授かって居ないものだ。
誰もが我が王の子を孕みたがっているのだからな。
(これまでたっぷり愛された正妻と第一妾妃の余裕で、群がる人魚たちに自由に抱かれてよいとお墨付きを出して)
(期せずして新婚初夜の代わりに孕ませ乱交パーティが開かれる事になった)
頑張りなさいよ王様♡まあ、潮はスケベだから、こうなったら止まらないかもだけど♡
そうだな、不公平は良くない…訪れたものは皆孕ませて帰すくらいの覚悟を見せて欲しいものだ♡♡
(二人揃ってにやにやと笑いながら、潮の花嫁候補たちを見やると)
(ローラとフィーネの指示で、祝宴のために用意された食事等はそのまま先代女王が使っていた寝室(グランオーシャンで一番広い寝室がここだった)に運び込まれていった)
(そして……)
(普通のサイズなら十人は余裕で乗れそうな巨大なべッドの上に何人もの裸身の人魚たちが乗り)
(きゃあきゃあと黄色い歓声をあげて、潮が来るのを今か今かと待ち望んでいる)
(金髪にピンクのメッシュ、青のストレートロング、紫のツインテール、銀髪の姫カット、水色のウェービーロング、ピンクのツーサイドハーフアップ、金の三つ編み…)
(皆それぞれ違う魅力と、同じくらいの熱い愛を込めて声を揃えて……鱗の合わせ目に指を添えて、姫貝を開いて魅せた)
「「「「「「「王様、次は私たちよ!!」」」」」」」
【……こうしてグランオーシャン王国は生まれ変って、皆幸せに暮らしましたとさ♡】
【私たちからはこんな所か。どう返すか、ここで締めるかは我が王に任せよう】
【足かけ4年、前も言ったけどこうして見ると正直そんなにやってる全然実感なかったわね…】
【楽しい時間は直ぐに過ぎてしまうものだが、年単位でもありうるとはな】
【こんな長期間のは初めてだし、これから先も多分ないわね】
【そんな無二の時間を過ごさせて貰った事を感謝したい。本当に…ありがとう】
-
>>997
グランオーシャンに明るい明日を!!
…そしてもっと二人との子供も増やしちゃったり。
(潮の指環を嵌めた手も加わり、三人で宣誓しては歓声を受けながら)
(二人が式を進めるのを見守っていた時に比べると、勢いもついて小声で戯れたり)
ローラ……いつまでも愛してるよ。ちゅうっ……!
フィーネ……愛してる、これからももっとね。ちゅくっ……!
(向かい合って見つめ、誓いの言葉からキスに入る)
(ローラともフィーネとも唇を合わせると、思わず行為の最中のように舌で激しく求めてしまいそうになる)
(誓いの口付けにかこつけて少し熱めに吸うぐらいにして)
ちょ、ちょっとこれ……やばいかも……。俺の俺が抗えないっていうか……!
(最後は結婚式のお披露目みたいなものかなと、少し気を抜いて皆の前に出たのだったが)
(かわるがわる魅力的な人魚達のお誘いを受け、さらに肉体的な接触まで繰り返されると)
(ローラに仕込まれてすっかり人魚に欲情する癖がついた身体に一人一人から興奮を蓄積させ)
(せっかく決めて来た婚礼服の前を膨らませかけるが、姿勢を崩すわけにもいかず助けを求めるような目をローラに向けた)
あっ…ああ、お城でパーティ?それなら平和的でいいな、って……そういうパーティかい!
…でも今会った子達とさっそく子作りできるのは嬉しいかも……!
いやいやローラ、今日は君のご友人も来てるんだしあんまり羽目を外す所をお見せするのも……
おっと、そこの細身でオレンジっぽい髪の君…!よかったら一緒にどう…?
(ローラの提案にほっとしたのもつかの間、それこそがこの場にいる人魚達との初夜を意味していて)
(潮自身、ここに来てからの暮らしで人魚達と関係を持つのは王としての責務で、なおかつ楽しいという意識になっており)
(フィーネが仕切る内容を聞いていれば、やはり魅力的に思えてしまい、礼服の股間は見事に膨らんだ)
(一応人間の参列客であるトロピカる部の目を意識してローラに忠告したりするものの)
(人波の中で、こちらを気にしながら混ざれない様子の人魚を見かけるとすかさず声をかけたり、なんだかんだ乗り気で)
うっ……しまった言い返せない…。誰のせいでこうも人魚に対してスケベになったかって話だけど……!
ああっ、みんないい子達だから……俺がしっかり孕ませてあげなくちゃって思うようになったよ…!
結婚式の後だからローラとフィーネにも体張ってもらって、みんなの前でエッチな披露宴をしてもらおうかなっ…
でも母体の安全とか考えると無茶しない方が…?あっ、あああーーっ!!
(二人に煽られながらも、体も心も正直に新たな花嫁候補達を受け入れようとしていた)
(どうせならローラとフィーネも巻き込んで、全員の前に真っ先に初夜を見せつけようかと考えたが)
(妊娠中の体に気遣って躊躇している内に、待ちきれなかった人魚達によって食事や他のものと一緒に寝室へと運ばれていってしまう)
(揉みくちゃにされて服も剥かれた潮は人魚達の待つ大きなベッドの前に裸で通され、後ろも順番待ちの子達で塞がれていた)
(男性というものを広めるため、一人ずつ抱いてみせたり数人を相手にした事はあったものの)
(これだけの人数と交わった経験は無く、人魚達の色とりどりの魅力に圧倒されて息を呑む)
(それでまずは前戯から見せようかと一人一人を見て、胸に飛び込もうか、下肢にむしゃぶりつこうかと心を躍らせるが)
……っ!よぉーし!みんな愛して孕ませてやるぞぉぉぉっ!!
(そこで声を一つに姫貝を開いて愛のおねだりをされれば、とにかく子作りしようと勃起を反り返らせ、本気の臨戦態勢で向き合った)
(いつかのローラのように鱗を開いて秘肉を見せる姿が何倍もの人数で潮を刺激して発情を促して)
(人魚達の肉体の海に溺れるように駆け出して飛び込むと、偶然押し倒した一人へとチンポをハメて姫貝を征服し始めた)
(その一歩からまた、グランオーシャンに子宝をもたらす王としての道が始まる…)
(ただし潮にとって誤算だったのは、人魚達から生まれる子供もまた人魚の女の子ばかりで)
(その子達が年頃になっても満足させられる男は自分一人であるため、)
(グランオーシャンが栄えるほど大きなハーレムとなっていくという事だった……)
【ちょっ、わんぷり全員揃ってない!?】
【お疲れ様……!俺からも、幸せに暮らすとこまで返させてもらったよ】
【最後のは多分こういう事なんだろうなと思って追加したんだけど合ってるかな…?】
【まれに貴重な男の子が生まれるとかもありそうだけど】
【数えるとプリキュアきっかり四代ぶん…よくぞ付き合ってくれたものだね】
【期間もだけど付き合いながらこれだけ熱烈にエッチし続けたのは濃度でもはじめて…】
【いつも楽しかったもんだから毎週長いこと付き合ってもらって、すっかり生活の一部になってたよ】
【これからもローラを見てはそれだけで興奮しそうだし、フィーネも、おっぱい大きいフィナーレに反応してしまうだろうな】
【おんなじように楽しんでもらえたみたいで、ありがとう…出会えてよかった】
【本当に普段、募集のスレとか見てないもんだから、偶然見てビビッと来る募集があって、】
【それでこれだけ長く会ってもらえるなんてとんでもない幸運だったな】
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>>998
【最新作と前作がゲスト的な意味でこう……ね!!】
【大丈夫だ。よく似た誰かだ。安心して良い】
【ありがと、どっちも想定してたけど、まあ潮ならそっちルートじゃないかなとは思ってたかな…】
【そうだな…潮が寿命で亡くなる前に最後に出来た子が男の子で、その子に転生するとか…?】
【と言うか…おまけだけで1年くらいやってた気がするのよね…どう考えてもオマケの範疇を越えてない??】
【だがそれがなければ私も居なかったぞ】
【殆ど生活の一部、それはそう。でも愉しんでくれたなら、本当に良かったわ】
【ペースが緩かったのも継続出来た理由だろう。長期のプレイはレスが義務化しがちだからな】
【私も。始めた時はこんな風になるなんて思いもしなかったけどね!!】
【…良縁すぎて別ルートでもう一つ縁が出来てしまうのはいくらなんでも予想外だったが…】
【振り返ればキリがないくらい、いくらでも話せちゃいそう】
【だがやはり最後はこの一言になるな…】
【楽しかった!!お疲れ様!愛してるわ!!!】
【またいつか、とは敢えて言うまい。ありがとう……!!】
【スレを返すわね!!】
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>>999
【キミプリの方も後で気付いたよ…!色合いでひろプリと勘違いしかけて、つい…オレンジに手を出し…げふん】
【そうそう、よく似た誰かだから性別も問題なし……!】
【どっちもかー!でも予想済みとはね。いや、ローラがそっちが好きそうかなと思って…】
【ああー、それはいいね。俺一人いれば安心で、永遠って約束も果たせる】
【…孕ませる力が弱くなって来たら謎の力で結構早めに転生させられたりして……こわっ】
【下手したらもっと長かったかも…。オマケと言いつつがっつりやりまくって楽しんだし…】
【ただフィーネも一緒に来てもらってとなると、思った以上に大変だったみたいだから、】
【こっちも考えて、レス短めとか描写を簡単にしてガンガンいけばよかったかなーって】
【それが少し申し訳なかった部分だね。俺の方はもてなされてばっかりだしさぁ】
【ペースもその一つかもしれないんだけど、俺から見てローラは不安感がなかったからさ】
【俺が何か進行をミスったとしても合わせてエッチな方に持ってってくれるだろうな…という信頼があるもんで】
【いつも会いに来る時に怖いとかプレッシャーを感じる事がなかったな】
【それね…!俺、支部をあんまり見て歩かないからお相手見つける事って滅多にないんだけど…】
【その少ない機会でまさか別ルートでも結ばれてしまうとは……】
【驚きなんだけどお互いにじわじわ気付いてる感じだったよな多分】
【うん…もっと細かい所も話してたらネタが尽きなそうだし、どうぞ…!】
【俺もだっ!愛してるっ!!楽しかったから悔いはない!!だけども…】
【こっちとしては、もし会いたくなったらいつ呼んでくれてもいいんだけどな〜】
【…長くなりそうでそれもそれで覚悟がいりそうだけど】
【それじゃ、改めて……ありがとうっ…!】
【スレをお返しします!長くお借りしましたー】
【次スレは>>993です】
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