したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

好きに使うスレ Verdict Day19

1名無しさん:2024/01/18(木) 00:08:53
名無し同士、常駐及びキャラハン同士、キャラハンと名無しの雑談やロールなどにお使いください
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩きや煽りなど)は厳禁です
そのような書き込みなどを見かけても、スルーすることを心がけてください
またヲチ行為もご遠慮ください!

前スレ
好きに使うスレ Verdict Day18
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1670333757/

838 ◆wDTo5VvC.s:2024/06/05(水) 00:59:46
>>837
…どうやら…静まったかな…? よ、よしよし……
(連続かじりつきから解放され、今度は顎のぐりぐりにくすぐったそうにしつつ)
(犬っぽい反応にそのまま耳に指や手の甲を押し付けてぐりっと撫で返したり、口元をくすぐってみて)

あ……!っと、そうだった……ここもっ……!
(胸の方は軽く流すつもりが無意識に乳首の上も押さえつけながら撫でてしまい、反応を意識してこちらも一瞬止まるが)
(もっと下を攻めるために気づかないふりをしてお腹へと撫で下ろす)
(だんだん落ち着いたフィルの反応に安心しながらお腹を擦っていると)
(これも意識せずにおへそを刺激してしまい、今度は少し反応を見るようにお腹の方へ軽く押してきた)

…なんだか硬いのが手に当たってるなぁ……ふふ…
(そうして間接的に刺激した棒へと手が滑っていき)
(優しく手が包むと、無理をさせたのをいたわるようにゆっくりと揉んでやり)

【ああ、また21時でよろしくお願いしまーす。それじゃこの後もゆっくり遊ぼう…】

839フィル ◆ugR0V.MBPM:2024/06/05(水) 01:21:03
>>838
んぅー… ふきゅぅーん…♪
(耳に触れた手にぺしぺしと耳を擦り付ける様に叩きつつ)
(口元に指が近づくと舌先でぺろぺろしながら楽しそうに鼻を鳴らして)

きゅ…ぅん…♥ やぅぅ…っ♥
(おへそ辺りを軽く押されると明らかに敏感過ぎる反応を返し)
(女の子だったら大事な所があるはずの場所を刺激されて妙な感覚に困惑気味に)

やぅぅっ!?♥ きゅぅぅんっ♥ そこ、だめぇ…っ♥
(さらに下がって来た手が棒を包み込み優しく揉み上げられ始め)
(恥ずかしそうにもじもじし始めるが直接刺激されても相変わらず硬直し切らず)
(大分男の子として終わりかけている様な有様ながら先から僅かに透明な先走りが滲んできて)

【はーい、今日ももう暫くよろしくお願いしまーす♪】

840 ◆wDTo5VvC.s:2024/06/05(水) 01:42:58
>>839
おっ……! なんだかすごく…感じてるような…
(刺激しようと押してみたこっちが、お腹を押された手応えに驚いた)
(そこからはおへその辺りを軽く撫で回してかすめていき)

あれっ…こっちはこっちで……男の子らしく元気にはならないね…
これで感じれてるのかな……?っと…
(反応があるんだから触れば勃起するはずと思い込んで揉み込んでいくが)
(思ったより柔らかいまま感じているような触り心地がして不思議そうにのぞき込む)
(ここだけで気持ちよくなれるのか試してみようと、柔らかさの残ったまま扱き、指で先端を擦りだし)

841フィル ◆ugR0V.MBPM:2024/06/05(水) 02:01:43
>>840
やぅぅ…っ♥ 奥が変だよぉ…っ♥
(先程散々突き上げられた奥の入口が変に敏感なままになっている様で)
(本人も原因が良く分からない様子でもじもじ)

やっ、きゃうぅっ…♥ こすっちゃだめぇっ♥
(反応が鈍くはなっているもののまだ機能的には無事な様子で)
(直接刺激されるとまだ男の子だと主張するようにゆっくりと硬くなり)
(しかし最初に比べると若干柔らかさが残ったまま指の間でぴくぴく震え始めて)

842 ◆wDTo5VvC.s:2024/06/05(水) 02:27:58
>>841
どうやら…ここだけじゃ物足りなくなってるんじゃないか?
(なんとか硬くなったものをゆっくりと、手の中でしならせて扱き続けていたが)
(お腹と棒との反応からそう結論づけてお腹にも手を押し当ててきた)
(きゅっとおへその上から圧迫しながら棒をクニクニ弄り回す)

…という推論も出たし、このままのぼせてもなんだからそろそろ上がるかい?
体とか尻尾とかもっと洗った方がよければそうするが…フィルくんは一回入った後だしな
(上半身を抱き起し、少し肌を寄せて体をくっつけながら)
(動けるか確かめるように立たせようと試してみて)

843フィル ◆ugR0V.MBPM:2024/06/05(水) 02:45:05
>>842
きゃぅぅ…っ♥ おなか押しちゃだめぇ…っ♥ んぅぅっ!♥
(棒を扱かれているだけでも大分いい反応をしてはいたもののさらにお腹を押し込まれると)
(連動するように棒が跳ねて硬直し、最初と同じかそれ以上の勢いでぴくぴく震え始め)
(自分でも良く分からない状態なのか目を瞑ってぷるぷる震えている)

んぅー…♪ ぅ、やっ…きゃうぅっ!? 力はいんないよー…
(抱き起こされると何やら嬉しそうに顔を擦り付けるが)
(そのまま立とうとしても暫く内股でぷるぷる膝を震わせたあとぺしゃっとへたり込み)
(女の子座りで耳をへたらせながら悲しそうな顔を向けてくる)

【時間的に今日は次で凍結でしょうかね…?】

844 ◆wDTo5VvC.s:2024/06/05(水) 03:01:18
>>843
あらら…!これはこれで効いてるみたいだな……
(棒の感触だけでは感じ方を察しきれなかったが、今度は硬直の具合から元気になったのを見て)
(しばらくはお腹を押したり棒を扱いたりをそれぞれ様子見に繰り返した)
(しかしそれだけでイかそうとはせず途中で手をゆるめて見つめた)

あっ、はは…どうも腰が抜けちゃったかい? ま、思いきりやったから……
(目を細めて顔を擦りあった後は、一応支えながら立たせてみるが程なくフィルがへたってしまい)
(これはしょうがないと笑いながら頭を撫で回して)
(改めて顔を寄せるとねぎらうように頬へキスし、ゆっくり舐めてやる)

【お疲れさま。じゃあ今日はこの辺りにしよう】
【ありがとうフィルくん…。今日も楽しかったよ】
【次回で部屋の方に連れ込もうかな?】

845フィル ◆ugR0V.MBPM:2024/06/05(水) 03:16:49
>>844
やっ、やぅぅっ♥ んぅっ♥ きゃぅぅ…っ♥ …うぅー
(敏感になっている両方を刺激され続けて身体を小刻みに震わせ始めるが)
(途中で手を緩められると何か言いたそうな顔で見つめつつも何も言い出せず)

んぅぅ… 乱暴しないって言ってたのに酷いー…?
きゅぅん、んむんむ♪
(途中から意識が曖昧だったのもあってちょっとからかう様に小首を傾げながら言い返し)
(キスされた後そのまま頬を舐められるとお返しとでも言いたそうに顔をぺろぺろして)

【はーい、では再開は金曜日の21時頃でー♪】
【このまま抱えて部屋の方に… 一回拭いて尻尾とか乾かした方が良いかも?】
【ではお先に失礼しますねー、お疲れ様でした、おやすみなさーい…】

【スレをお返ししますー】

846 ◆wDTo5VvC.s:2024/06/05(水) 03:42:50
【たしかに乾かすのはいりそうだな。だいぶ気にしてたし…】
【おやすみなさーい。また次回楽しみにしてるぞー】

【スレをお借りいたしました。失礼しました】

847 ◆B06a882j8c:2024/06/05(水) 22:12:55
【スレをお借りします】

848卑弥呼 ◆3ee4zWpQ.o:2024/06/05(水) 22:24:23
っ…く…ぅ…
やっと…ついたぁ…
(火照る身体を必死で動かしながら、やっとの思いで卑弥呼たちは指令室にたどり着く)
(むっちりとした太ももを擦り合わせながら疼きに耐え、卑弥呼は指令室の扉を開けるが)
(それが、破滅の引き金になってしまった)

なに…このにお…い…
床も…よごれ、て…
これって…その…アレの後の…
(床に散らばる濃厚な情事の跡と、未だに残っている淫臭)
(普通であればだらしなさに顔をしかめるような光景も、今の卑弥呼には欲情の材料になり)

あ…
(情欲に蕩かされ、霞んだ頭に暗示がよみがえっていく)

…そうだ…
ここにきたら…座ってもらわないと…。
(呆気に取られている立香の背後を、フラフラと歩き、ディルドを設置し)

未来君、ごめんね…。
んっ…
(そして、設置し終わると同時に、立香の唇を奪う)
(健康的な肢体が優しく、しかし力強く、立香を抱きとめて)
(逃げ場のない立香の口の中を、卑弥呼の舌が蹂躙していく)
(今までのふらつきが嘘のように、卑弥呼の手が立香の身体をまさぐり、背中や尻を揉み解していき)

ぷはっ…
あはっ…何だ…未来君も壱与の術、浴びてたんだ…
早く言ってくれたらよかったのに…
でも…それなら、もう、いいよね…
(指に伝わる湿った感触に、虚ろな目の卑弥呼がほほ笑む)
(そのまま有無を言わせぬ力強さで、ディルドの上に立香を座らせていき)

あっ…ああああっ…つたわってきたぁ…!
おっきいの、はいってきて…あ…ああっ…!
あはっ…ずっと我慢してたから、これだけで、もうきちゃう…
んんっ…ふあっ…あああああああっ!!
(忘我の笑顔で、膣内に伝わってくる快感に、卑弥呼は身を震わせ)

ぅ…あ…あぁ…
そっか…そう、だったんだ…
全部…全部、思い出せちゃった…ご主人様…っ…
(絶頂から戻ってくるにつれ、卑弥呼の思考がクリアになっていく)
(もっとも、そのクリアになった思考は、さきほどまでの、そして、本来の卑弥呼のものではない)
(調教と洗脳で、魔術師の奴隷に堕ちた卑弥呼の思考であり)

【スレをお借りします】

849 ◆B06a882j8c:2024/06/05(水) 22:58:12
>>848

さて、と……お前達に任せたがこれがその結果か
(立香が抵抗をするのは快感を知らないからだ……そう主張する壱与と)
(抵抗する理由は身の程知らずに主従差を理解できないから、そう吐き捨てる卑弥呼が発端であり)
(卑弥呼は、立香を嵌めるという理由の為だけに催眠を使い自分の大事な記憶)
(男に仕えているという記憶を差し出し、記憶喪失となる事で立香を本心から案じる態度を見せ脱走するようにしむけたのだった)
(そうして、男がたどり着いた先で見た光景は)
(目隠しをし、口枷を嵌め、両手を縛られ……卑弥呼の手で完全に拘束された上で)
(ディルドを3割ほど飲み込んだ所で腰が止まった立香の姿だった)
(状況が状況なせいか、会話が返ってくる事無く荒い吐息が響くものの)
(それが、苦痛…ではなく快感を味わっているのは卑弥呼の様子で明らかだった)


お前達からすれば、私に献上でもするつもりだったのかもしれないが
彼女には手を出さない様に……少なくとも今の契約はそうなっているからな
早くイかせて、後で部屋に返してやると良い
私も、お前たちを働かせて置いてタダ働きをさせるつもりはないからな
(立香に手出しをしない…というのは男の気分次第であり上辺だけの物)
(その気になれば彼女の身の安全はすぐにでも取り除かれ、今無事なのも今必要ではないだけでしかない)
(目の前に居る奴隷女王二人へ命じたのは、立香をイかせる…ギリギリの状態で保っている彼女を押し込んでやることと)
(その上で彼女達を抱いてやるという宣言だった)
(そうなれば、恐らく彼女達に遠慮…それどころか時間を掛ける理由さえなくなるはず)
(今も念話では助けを求める声が過剰なくらい届いているはずだが)
(立香に、壱与…鬼道による感覚共有で一人だけ生の快感を味わっていない卑弥呼にとって何の価値もない命乞いだったはず)

850卑弥呼 ◆3ee4zWpQ.o:2024/06/05(水) 23:23:52
あぁ…ご主人様、申し訳ありません…。
未来君とご主人様がそんな契約を結んでいるだなんて、いざ知らず…
ご主人様に刃向かい続ける身の程知らずの彼女を
ご主人様にお捧げするいい機会だと思って、つい…
(いかにも申し訳なさそうに、卑弥呼が長い睫毛を伏せる)
(しかし、その謝罪は、最後まで自分を信じてくれていたマスターを凌辱したことではなく)
(主の命もなく独断専行してしまったことに向けられており、しかも)

ご主人様…
どうか、この不出来で迂闊な卑弥呼めに、罰を…
二度とこのようなことがないよう、ご主人様の手で躾けなおしてください…。
(うっとりとした顔で、豊満な肉体を卑弥呼は主に擦り付ける)
(持ち前のちゃっかりはそのままに、邪馬台国の女王は、魔術師に仕える奴隷に堕ちており)

あぁ…でも、契約があるのなら…先に未来君の方、ですね。
(拘束され、ディルドを中途半端に埋められた立香の方に向き直る)
(しかし、その琥珀の瞳には、かつてのような親愛の情はこもっておらず)
(むしろ「主の寵愛を受ける前に片づけなければならない手間」といった冷ややかさであり)
(それは、壱与も同じで)

残念だね、未来君。
君、まだご主人様にお捧げできないんだって。
せっかくご主人様に喜んでもらえると思ったのに…つまんないなぁ。
そういうことだからさ…さっさとイッちゃってよ。
(壱与と二人、それぞれ左右から、立香の乳房を弄ぶ)
(「作業」といった事務的な愛撫は、それだけに容赦なく、的確に乳首をさすり、焦らし、嬲り、玩弄し)
(限界寸前の立香が乳房の快楽で腰を躍らせるようになった、その瞬間に)」

えいっ。
(反対側の壱与とタイミングを計ったかのように同時に、立香の肩を押し、ディルドを飲み込ませる)
(強烈な刺激に、立香が全身をガクガクと震わせ、深い絶頂を迎える一方で)

んっ…あ…はぅ…うんっ…!
まぁまぁかな…
でも…ご主人様のを思い出しちゃった今じゃ…全然物足りないや。
(心をゆがめるほどに強烈な肉の悦びも知っている卑弥呼にとっては、立香の味わってる絶頂もまだ浅く)

ご主人様ぁ…ちゃんとイカせました…
これでご褒美、もらえますよね…?
(そういって振り返る笑みは、立香に向けてたのとはまるで違う、主に媚びる雌犬のそれで)

851 ◆B06a882j8c:2024/06/06(木) 00:38:35
>>850


いいや、咎める程の事ではない…
彼女に危害を加えないのはあくまで私の立場だが
お前たちは、彼女のサーヴァントでもあるのだろう?

(多くのサーヴァントが正常だった際立香の為に結んだ契約は)
(彼女を無理やり犯す、害する行為の禁止であり)
(本来立香の側にいるはずのサーヴァントの行為を咎めるものはなかった)
(彼女自身それを理解したのだろう、自分が褒美を貰うために)
(先に片付ける仕事を見つけた……その程度にしか見えない立香の方へ近づいていき)
(壱与と2人、ほんの少し前まで完全に敵対していたとは思えない息の合った様子でディルドを根元まで飲み込ませていった)
(枷を噛ませていたせいか、ガチャガチャと体を暴れさせる音以外は聞こえてこない状況で)
(そんな彼女を省みることさえなく褒美をねだる2人の様子は、女王とは呼べないものだったことだろう)


本当に優秀な体だ…これなら、いずれは受肉を計画しても良いかもしれないな
(生命力に溢れた卑弥呼の肉体は本来なら催眠を跳ねのける程頑強なものだが)
(それを可能としたのが彼女自身の託宣による、女王の肉体の堕とし方)
(卑弥呼自身で微調整を行いながら受け入れる挿入は彼女が予想した中で最も最悪な未来を選び)
(肉体を快楽に溺れさせ、心を男へと依存させ、脳裏に浮かぶ幾つものこの状態からの打開策が塗り潰されていく)
(犬のように四つん這いになり犯され、髪の毛を掴んで振り向かされれば唇を奪われ唾液を流し込まれる)
(快感なのか、幸福なのかも判別できないような刺激を与えられ続ける卑弥呼だが)
(快楽で壊されていくのは卑弥呼だけではなく……)


記憶を封印する鬼道か……私の催眠と似通っているが便利なものだな
(次に犯される壱与だが、彼女の表情はそれを喜ぶどころか拒絶そのもの)
(卑弥呼に両足を持ち上げられ、無理やり抑え込まれている上に壱与自身の同意で)
(先ほどの卑弥呼のように記憶を封じた彼女は心底立香へ心配する声をかけ、卑弥呼に正気に戻るように呼びかけながら)
(犯された瞬間にやってくる破瓜の苦痛……ではなく、依存するまで刷り込まれた快楽に記憶を取り戻していく)
(マスターへの思いはおろか、以前の自分でさえ快感の為の踏み台でしかなく)
(記憶を封じ、犯す事で解け、男を主人だと強く再認識し依存を深めていく)
(そんな行為を何度も繰り返し、彼女達が体を精液で汚すほど使い込まれた後で立ち去る男から掛けられた言葉は)
(「ソレを部屋に片付けておくように」という、快感共有の鬼道を解かれる事無く二人の雌犬の快感を味わい続けた立香を示したもの)
(立香がこの日の記憶を消されるか、それとも逆に忘れない様に焼き付けられるか)
(いずれにしろ、自分の安全すら保障されなくなったことを理解するには十分な一日となっただろう)

【お待たせしました】
【こんな感じで…卑弥呼編を締めてく感じでどうでしょうか?】

852 ◆B06a882j8c:2024/06/06(木) 01:52:17
【途中にすみません、こちらがそろそろ時間で…良ければ続きは次回でも良いでしょうか?】

853壱与 ◆3ee4zWpQ.o:2024/06/06(木) 01:58:26
卑弥呼様っ…早く正気に戻って下さいッ…!
貴方が術で後れを取るなんて、そんなこと、あるわけないじゃないですかっ…!
変な冗談はやめて、早く元に戻って下さいよっ…
お願い、ですから…
早く…
(記憶を封じられた壱与は、必死に卑弥呼に呼びかけるが、卑弥呼は薄笑いを浮かべるばかり)
(壱与の脚力でも両足を封じられては、逃れるどころか、尻を左右に蠢かせて、まるで男を誘うような動きを取るだけで)

未来さん…
ま、待っててください…
こんな状況、すぐにバーンって覆して、
全部、全部、元通りに…
(視線の先、立香は、強烈な絶頂と、未だ昂ったばかりの膣にもたらされる快感で、動けなくなっていた)
(必死でディルドを抜いて立ち上がろうとするが、体に力が入らず)
(途中でよろめいては、また奥までディルドを飲み込み、悶え苦しむ羽目になってしまう)
(絞り出すような声で、壱与は立香を応援するが…)

やだ…いやです、やめてっ…
先輩、お願い、早く正気にっ…
あぁ…入ってきちゃう…
おチンチン…膣内に…ぅあ…あぁ…
(男のペニスが秘裂にあてがわれ、壱与は絶望にうめく)
(しかし、ペニスが膣内に入ってきた瞬間)

あ…ぁ…!?
あっ…ああっ…ふあっ…ああああああああぁーっ!!
(壱与自身の予想とは裏腹に、もたらされたのは圧倒的な快感だった)
(記憶上は確かに処女だったはずの自分の秘所が、簡単にペニスを咥えこんでいく)
(初めて味わうはずのペニスの感触を、膣内はまるで待ちわびてたかのように、悦びを共に出迎え)

はひっ!? ひぅっ!? ひんっ!!
なっ、なに、これ…何でこんな、気持ちいいのっ…
怖いッ…助けて、卑弥呼様、未来さんっ、ご主人様っ!
あ…あれ…何で私、ご主人様って…くひぃぃんっ!!
だめ、わかんない、ご主人様が、頭の中、よみがえって、きてっ…
やだ、また負けちゃうっ…ご主人様にまた負けて、奴隷に戻っちゃ…あああああああっ!!
(一突きごとに愛液を溢れさせながら、壱与は何度も絶頂し)

だめっ…今度こそご主人様に負けちゃいけないのにっ…
また幸せで気持ちいい雌奴隷に戻っちゃいますっ…
カルデアのサーヴァントよりずっとずっと素敵な…ご主人様の雌奴隷に戻っちゃうっ…!
あああっ…ご主人、さまっ…ご主人様っ……ああああああああああああっ!!
(甘えるような声を上げ、自ら身体を魔術師に摺り寄せながら、壱与は快楽に酔いしれ)

卑弥呼様ぁ…
今度は卑弥呼様の番ですかぁ?
いいですよぉ…一緒に堕ちましょ…
正気の私たちなんて…消えちゃうまで…
(堕ちる悦びに頬を緩ませながら、奴隷に戻った壱与は卑弥呼と唇を重ね、舌を絡めあい)

(記憶をなくした卑弥呼が、後ろから女陰を貫かれ、悦びに悶える)
(記憶が戻されていく壱与が、足を男の腰にからめて、快感に溺れる)
(快楽に蕩かされた卑弥呼が、魔術師への忠誠を何度も何度も誓いなおす)
(終生の隷属をまた誓いながら、壱与が男根と精液を夢中で啜る)
(そのたびに、魔術師の洗脳は深く、より深く、二人に食い込んでいき、そして)

ご主人様ぁ…私たちはご主人様の…淫らで卑しい雌奴隷ですっ…
(邪馬台国の女王二人は声をそろえて、国よりも大事な主への忠誠を誓い)

【すみません、時間がかかってしまいました】
【では、こんな形でこちら側は締めになるかと】

854 ◆B06a882j8c:2024/06/06(木) 02:01:25
>>853
【こちらもいつもお待たせしているのでお気になさらず】
【まだレスをしっかり確認中ですが、とても好みの展開でありがとうございます】

【次回も立香に被害が向くか、他のサーヴァントに向かうか…いったん凍結でも大丈夫でしょうか?】

855 ◆3ee4zWpQ.o:2024/06/06(木) 02:14:09
>>854
【そうですね、では今日はここまでと言うことで…】
【次はいつになさいますか?】
【私は、今のところ、木金土日といずれも空いていますが…】

856 ◆B06a882j8c:2024/06/06(木) 02:51:02
>>855
【こちらこそ長時間ありがとうございました】
【では、土日どちらかの夜はいかはでしょうか?】
【もし他の日が良ければまた連絡頂ければ…お先に失礼しますね、今夜もありがとうございました】

857 ◆3ee4zWpQ.o:2024/06/06(木) 02:58:10
>>856
【では、土曜日の夜にお会いしましょう】
【本日も夜遅くまでお疲れさまでした】

858フィル ◆ugR0V.MBPM:2024/06/07(金) 21:16:11
【スレをお借りしますー】

859 ◆wDTo5VvC.s:2024/06/07(金) 21:24:00
【同じくお借りいたします】

>>845
ん……ほら、このままだとここでまた変な事しちゃいそうだからさ…
(見てるこっちも気になるようなフィルからの視線にまたもぞもぞと手を動かし)
(根元を優しく握ったり、下腹部からお腹を何度か撫でて…余韻を残してごまかせないか試しだして)

それは……んんー、ごめんね…?
フィルくんもなんだか順応してそうな気がして……
んおっ…? ちゅっ、んむっ…
(どう言い訳しようかな、みたいな中途半端に申し訳なさそうな顔をしたが)
(フィルのからかう仕草に軽くたしなめられた気がして素直に謝った)
(お返しのぺろぺろに嬉しそうに舌を出して応じ、舐めあいながらちゅっと唇を押し付ける)

【場所変えようかと思ってたけど男の子の部分でも一回抜いてあげた方がすっきりするのかなー?】

860フィル ◆ugR0V.MBPM:2024/06/07(金) 21:43:25
>>859
んぅー…♪ じゃあ弄らないでよー…、まだちょっと怠いー…
(落ち着けるようにお腹を撫でられて嬉しそうな声を上げ)
(落ち着いてきたのか色々と回復していないらしく棒がふにゃっと力尽きていき)
(しかし根元をやんわりと握られると棒がぴくっと跳ね、困り顔で窘める)

よく分かんないー… なんかお腹の奥にごりって硬いのが当たったのは覚えてるけど…
その後はずーっと頭の中がちかちかしちゃってたし、なんか乱暴にされてたのは分かるー…?
んむんむ♪ ん、ちゅ、んんぅー…♪
(割と早い段階、奥の入口を突き上げられた辺りから理性が飛びかけていた様子で)
(ただ乱暴に揺さぶられて突き上げられ、最終的にお腹が膨らむほど注ぎ込まれたのは分かる程度らしく)
(同じように舌を絡ませ、唇を押し付けられるとどことなく楽しそうな反応でこじ開ける様に舌でぐりぐり)

【大丈夫ですよー、むしろ出るほどには回復してない状態ですし…】
【今日は何時頃まで大丈夫そうでしょうかー?】

861 ◆wDTo5VvC.s:2024/06/07(金) 22:14:58
>>860
そ、そう?んじゃ、ちょっと休もうか? 休憩…しに来たんだしなー。
(反応はしてしまいつつも体がまだ用意できてないような反応に、触る手をゆるめ)
(そっとお腹の方を擦ってみながら胸までは行きかけて自重した)

…総合すると乱暴だったって印象!? それもそうだ…!
それだけじゃまずいね、もっといい思い出を残さないと……
おっ、んっ…んんっ、ちゅぅ
(本能に任せて激しくエスカレートしていった行為を、落ち着いてから語ると乱暴となるのは確かだろうけど)
(そう正直な感想を聞くとちょっと焦って何かフォローしようと考えているようだ)
(それでも舌で戯れるのにはノってきて、こちらを開こうとするフィルの舌を唇開いて包み込むと)
(口内に引っ込めていた舌でつついたりしながら次第に絡ませる)

【なるほど……!ここは無理にしない方がよさそうだね、どうも】
【ああっ、また3時ぐらいまで付き合ってもらえるかい?】
【それと再開可ならまた火曜日のつもりでいるよ】

862フィル ◆ugR0V.MBPM:2024/06/07(金) 22:31:17
>>861
きゅーん♪ きゅぅーん♪ 休憩じゃなくて宿泊じゃなかったっけー…?
(撫でられるとお腹を上に向けて嬉しそうに尻尾をぱたぱたして)
(どうでも良さそうな事を言いながら首を傾げている)

んー、でも大人の人ってみんなそうなるんでしょ? お姉さん達からよく聞いてるよー?
んぅんむ、んんっ… んふ、んんー…♪
(他の娼婦達からその辺は聞いている、というよりは前回の後念入りに乱暴されなかったか確認されていたりで)
(元々そういう物だという認識は持っているらしくちょっと首を傾げながら確認)
(相変わらず遊んでいる感覚らしく、口内に舌を潜り込ませるとつついてきた舌を追い回して)
(舌同士を絡みつかせるとそのまま巻き付ける様に動かしながら楽しそうに)

【はーい、では3時頃までですねー 多分火曜日なら大丈夫だと思いますー、時間は21時頃でしょうか?】

863 ◆wDTo5VvC.s:2024/06/07(金) 23:06:53
>>862
はっ! そういやそうだった……!とにかく休めるって事で!
(ついそういう施設のイメージで口を滑らせたようだ)
(それでも喜んでそうだからよしとお腹を擦り続けた)

…ま、その…気持ちよすぎて抑えがきかなくなるっていうのはあるかもねぇ…!
乱暴する気がなくても自然に激しくしちゃったりとか……。フィルくんには刺激強すぎたかな?
んぅ…?ふふっ……んっ、んん〜…っ、ちゅ…
(言葉を濁しながらも認めると、自分自身それを再認識し)
(小さなフィルと大人の自分の体格差なども考え、今さら子供扱いして心配)
(舌同士での食いつき方もなんだか無邪気に感じて少し追いかけっこしながら舌を逃がしてみたが)
(一度触れ合うとフィルの舌が巻き付くのを歓迎して絡め返し、唇でも軽く吸いだした)

そしたらそろそろ上がるとするかー。尻尾もだいぶ濡れちゃったしな…!
(最後にもう一度体をすすぐようにシャワーをかけ、お腹から尻尾へと撫でて汚れが残らないように)
(それからフィルの体を抱き起すと腕を回したまましがみつくのを待ってるみたいに密着して)
(楽しいのかくすくすと笑っている)

【ありがとう。じゃあそのつもりでー…って、ささっと答えたつもりで忘れてた。時間もそれぐらいにしよう】

864フィル ◆ugR0V.MBPM:2024/06/07(金) 23:29:51
>>863
んー、お姉さんたちもお客さんが激しくて大変って言ってたし体の大きさ考えたら仕方ないんじゃないかな…
んむ♪ ん、んんぅ…ふにゃぁ♪
(体格差的に仕方がないと考えている様子であっけらかんとした顔を向けつつなんとなくお腹をなでなで)
(舌を絡めながら合わせる様に吸い付き、暫くすると満足そうな笑顔で唇を離しお互いの唾液が細い糸を引き)

きゃぅぅん…♥ 尻尾乾かすのはちょっと大変かな… んぅ♪
(洗い流されながらも身体を撫でられるとまだ余韻があるのか気持ち良さそうな声を上げ)
(水を吸って筆の様になった尻尾をぱたぱた振りつつ首に手を回して抱き着き)
(楽しそうに顔同士を擦り合わせながらしがみつき)

【了解ですー♪ では今日ももう暫くお付き合い下さいませー♪】

865 ◆wDTo5VvC.s:2024/06/08(土) 00:02:59
>>864
その仕方ないの範囲を越えないようにしないとな…俺の欲望が爆発するだけじゃなく、フィルくんのお腹まで…
んちゅ…んむっ…はぁ……ごちそうさま…
(お腹を撫でている様子を見つめて照れ笑いしながらちょっと怖い冗談を)
(つい夢中になって吸いあっていると舌を密着させたまま呼吸を忘れそうになり、離れると糸を吸い込みながら深呼吸)

ははは、ふさふさなのがこんなにぺったりしちゃってるからな…
(さっきから振っていても動きが重そうな尻尾を軽く掴むが強くは絞らない)
(抱かれるのを待ってから両腕でフィルを支え、立ち上がろうとするが)
(そこで顔をすりすりされてくすぐったそうにニヤニヤし、頬や鼻先で擦り返して)

浴衣もあるな…。だが、なにはなくともこっちだー
こんな感じのお手入れでいいのかい…?
(それからいそいそ歩いて脱衣所まで戻ると、そこにあったカゴっぽい椅子にフィルを座らせた)
(なにやら棚にある備え付けの衣類なんかを気にしていたが)
(そこからタオルを取り出して尻尾をぱたぱたと撫でつけるように拭いたりくるんだりしつつ指導をもらおうとして)

【もちろんだ! 改めてこの後もよろしくねー】

866フィル ◆ugR0V.MBPM:2024/06/08(土) 00:17:23
>>865
やぁぁ… 怖い事言わないでー…
…んぅ? どういたしましてー?
(ちょっと怖い想像をしてしまったらしくぷるぷる震えて)
(色々分かっておらず大分ズレた返事を返しながら首を傾げる)

きゃぅんっ♪ …んぅー♪
(尻尾を優しく掴まれるとどことなく嬉しそうな声を上げ、顔同士を擦り付けながら鼻をふすふす)

んーと… こう、両手でタオルを持って包みながらごしごしする感じだよー?
一通り拭き終わってから毛並みを整えてあとは自然に乾かす感じで…
(なにか棒状の物を両手で擦りながら扱くような手つきで説明しているが)
(タオルも無しで手の動きだけなのもあってどうしてもどことなくいやらしい手つきに)
(相変わらず故意では無いあたりたちが悪い)

867 ◆wDTo5VvC.s:2024/06/08(土) 00:52:03
>>866
あははっ、じゃあいい子にしててね…!
(擦れる肌も鼻息もくすぐったく、おかしさもあって思わず笑いながら抱き上げて歩きだした)

こうか…こう…!? お、おう…か、乾かすまでも色々あるんだな……
(言われた通りにしようとタオルごと掴んで拭こうとしていたらフィルの手つきが気になり)
(なんだかこっちもいやらしい気持ちでシコシコと尻尾を扱いてしまうが)
(あまり軽快にやるのも刺激が強いかもしれないと、加減していく)

ん〜、だんだん軽くなってきた気がするなぁー
(人間から見ると不思議なフサフサ感のある毛質なので力の入れ方に悩んでいるようだ)
(それでも強くやり過ぎるのを警戒して優しめに両手で扱いて)
(たまにタオルを取ると乾き具合を見るように指でもさもさと弄る)


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板