シチュの種類、バトル、エロールは問いません。
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉などにも利用可能です。
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
もしくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください。
ヲチ行為も禁止です。
>>960以降、スレ消費したカップルは次スレ立てをお願いします。
前スレを使い切ってから次スレに移行してください。
それではスレタイ通り、好きにすれば良いと思います。
※前スレ
好きにすればいいスレpart18in支部
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1684246779/
"
はいはい、てな訳で肉まん持って移動させて貰いましょー。
ふふ、労いの言葉も感謝です、デンジ君に会いたかったし大した事あらへんよ。
今週も本誌はえらい事になってしまってるなぁ、バルエムの元マキマさん、て言い方に妙な悪意を感じてまうわ。
でもクァンシ様はやっぱええ女やな……力持ちやし……フミコちゃんのお腹齧って血を補給したトコ笑ってもうたよー。
……で、更新の話だな。
前回よりも不穏な空気が増してきて、公安圧勝の空気が一気に形勢逆転に入ろうとしてるな。
ここまで来たらどっちに転んでも大量に人死にが出ちまうな……
はあ……序盤の平和？な学生生活で青春ラブコメの空気が懐かしいぜ
あわやってとこでクァンシ登場。いやあスーツ決まってるね。俺、マジで女のパンツスーツ好きなんだよな……見とれちまうぜ
三船が「クァンシ先輩」って言ってたけど顔見知りだったんだな。
ふむ……クァンシに稽古つけてもらえたら、三船も案外戦闘力高い可能性あるな……
あと、俺のコピーたち刃が短いから、射程に入るまでに相手の攻撃が先に届いて不利だな。
俺ぐらい長くないとダメだろ。やっぱ本物は俺だけだよな！
って爺さんに指さし確認されてるじゃん、ヤバ！！
ほんま、水族館に閉じ込められて初々しいやり取りしてた頃から随分方向転換したなぁて感じますー。
そうやな、火の悪魔と契約した時点で35万人以上がもう悪魔になってるし
一般人と戦争してもっと被害を増やす気なんでしょ？本気でえげつないわ、バルエムも飢餓も。
……ちゃん付けで呼んで言うとる場合かいな。
ほー、パンツスーツ……？
確かにスカートより動き易いからて油断してヒップラインが強調されるポーズとか、沢山取ってまうよな。
でも戦闘中にも見惚れてる余裕あるなら流石はデンジ君やで。
うん、顔見知りで先輩って慕っとるぐらいやし彼女もキミの護衛やっとるだけあって強いかもしれん。
更にもしかすると新しいクァンシガールズの1人な可能性もあるな……？
まずあの大量のチェンソーマンもどき、顔が丸出しやないか。
その時点でなんかイビツやし、刃渡りが短いのもその通りやね。
けどチェンソーマンをコピーしてるだけあってスターターを引けば復活するらしいで、タチ悪いわ。
あはは、せや、本物はキミ1人や。
あのお爺さんナニモンなんやろな、カラオケ襲撃の件といい、実はデンジ君、一般人にもじわじわと面バレしだしてる……？
となると逃げ場が少なくなるな、大変や……。
本物は焼かれたぐらいじゃ死なねーぜ
なんせ上半身と下半身真っ二つにされても復活したからな
黒スーツは女性らしさを押し殺したとこに隠しきれない女が滲み出るとこがいいんだよ……！
あぁ〜もうたまんねぇな
姫野先輩退職して、マキマさんが忙しくて、天童先輩京都帰ったら、クァンシに相手してもらおう
よし「姦りたいことノート」に書いとくか……
「黒スーツのクァンシをやる」……と。よし新しい目標できたぜ。
前にゴキブリの悪魔が「トロッコ問題」突きつけて、そんときは第三の選択をしたけど、今度ばかりは二者択一が避けられない感じだな……
ナユタを救うか、人類を救うか
それとも
"
本物は焼かれたぐらいじゃ死なねーぜ
なんせ上半身と下半身真っ二つにされても復活したからな
黒スーツは女性らしさを押し殺したとこに隠しきれない女が滲み出るとこがいいんだよ……！
あぁ〜もうたまんねぇな
姫野先輩退職して、マキマさんが忙しくて、天童先輩京都帰ったら、クァンシに相手してもらおう
よし「姦りたいことノート」に書いとくか……
「黒スーツのクァンシをやる」……と。よし新しい目標できたぜ。
前にゴキブリの悪魔が「トロッコ問題」突きつけて、そんときは第三の選択をしたけど、今度ばかりは二者択一が避けられない感じだな……
ナユタを救うか、人類を救うか
それとも……どちらも救えるのか
本物は焼かれたぐらいじゃ死なねーぜ
なんせ上半身と下半身真っ二つにされても復活したからな
黒スーツは女性らしさを押し殺したとこに隠しきれない女が滲み出るとこがいいんだよ……！
あぁ〜もうたまんねぇな
姫野先輩退職して、マキマさんが忙しくて、天童先輩京都帰ったら、クァンシに相手してもらおう
よし「姦りたいことノート」に書いとくか……
「黒スーツのクァンシをやる」……と。よし新しい目標できたぜ。
前にゴキブリの悪魔が「トロッコ問題」突きつけて、そんときは第三の選択をしたけど、今度ばかりは二者択一が避けられない感じだな……
ナユタを救うか、人類を救うか
それとも……どちらも救えるのか
本物は焼かれたぐらいじゃ死なねーぜ
なんせ上半身と下半身真っ二つにされても復活したからな
黒スーツは女性らしさを押し殺したとこに隠しきれない女が滲み出るとこがいいんだよ……！
あぁ〜もうたまんねぇな
姫野先輩退職して、マキマさんが忙しくて、天童先輩京都帰ったら、クァンシに相手してもらおう
よし「姦りたいことノート」に書いとくか……
「黒スーツのクァンシをやる」……と。よし新しい目標できたぜ。
前にゴキブリの悪魔が「トロッコ問題」突きつけて、そんときは第三の選択をしたけど、今度ばかりは二者択一が避けられない感じだな……
ナユタを救うか、人類を救うか
それとも……どちらも救えるのか
接続悪いとこうなるんだよ。
……何やらふざけた事を抜かしているから来てやった。
……そうだな、どうやら本物は分裂しても元気らしい……。
ほお、お前とは話が合いそうだ、公安に居たくて居る訳じゃないが……あの制服はそそる……。
だがお嬢さんらしい女子高校生の制服も中々乙だ。無論私服も。つまり女性はどんなスタイルでも美しい。
…………殺されたいのかデンノコ。大した度胸だ、私を唯のハーレム女の1人だと思わんほうがいいぞ……。
元マキマのナユタは私が守る。お前は寝ていていい。
本当は野郎など助けたくはないが──今は力を貸してやる。
その代わりにここでお前に代償を払って貰おうか。……私の出番はまだ少し先だろうがな。
そんな訳で悪いが今夜はそろそろ時間だ。愛人達がベッドで待ってる。
次回は金曜か来週月曜で構わないか？
……二人で終わりだと思っていたが、もっと量産されていたな。
こんな所で原作を再現するな。お前が大量にいると煩くて敵わん……。
別に細かい事は気にしない、接続の問題ならば仕方が無いだろう。
うぉっ！クァンシ！噂をすれば来たな
相変わらずつれない態度だけど、まあそこがいいんだけどな！
次は少し空くけど、来週月曜日にしようか。そんときは準備万全にしとく。
来てくれてありがとう、クァンシ。ミチコにもよろしく言っといてくれ。
今夜もありがとう、おやすみだぜクァンシ、ミチコ。
また来週な、スレは返すぜ。
わかった、では月曜だな。
私もこれで返す、スレを借りた。
【お返しする】
【改めてこんばんはやねぇデンジ君、連休中？も元気しとりましたかー？】
【しっかしよぉ、昼間なんでこんな暑いんだ？しまったはずの短パンとTシャツと扇風機引っ張り出したぜ】
【久しぶりにあう気がするけど、元気だった？】
【あっはは、ホンマやねぇ、ここ最近暑さがぶり返してる印象やったわ】
【お出かけ日和といえばそうなんやけど。でもちゃんと衣替えしてるっぽくてエライで？】
【ん、私はこの通りおかげさんで！デンジ君は？お疲れ具合で今夜も続きかおしゃべりか決めましょうかー】
【】外すぜ、俺はよぉ連休も元気よ。暑さにも寒さにも負けねぇぜ。
まあ……なんだ？会わない時間が割りとあったから……その、今までのやり取り見返して一人でこの、あれ……したり
これからどんなことしてやろうか想像しながら……ニヤニヤしながら……したりとかな
ふふ、キミが強い子でほんと良かったわぁ、ヒーローは心身ともに健康でなきゃやってられんからな？
……え？なん？…………よく聞こえんかったわ。1人でなにしてたんー……？？？(にまにま)
とか、ちょっとS心も湧いてまうなぁそういうご報告は〜……まあ、正直嬉しいです、けど。
なんというか、ヒットするように振る舞えとるなら照れてまうけどこれ以上ない褒め言葉やー……、ほんまに。
この先どうなるかもキミに任せきりやけど、なんかこっちでして欲しい展開とかあれば言ってな？
一人でやるやつだよ……シコ……シコったり……
い、言わせんなって！さすがに恥ずかしいじゃねーか！公安に監視されてもやってたけども！
いやもう……こんな男の欲望具現化した話につきあってくれて感謝しかねえよ……
まあ……あれだ、し、強いていえば、せ、折角だし、ふ、複数プレイ……とか？
ま、それはともかく、続きしてもいいか？
へぇーー……？ま、キミに欲情されるんなら本望やわ♥
こっちも楽しませてもろてるし、お互い様やって。
それと複数プレイもこれからしたいなぁ思てましたよー、メンバーの希望とかあれば添いたいけど
あれやな、サンタと落下のおっぱい大きい甘々組とかもアリかもしれん……。
へへ、勿論続き大歓迎ですー、ほならゆっくりでええんで、このまま待たせて貰いますね？
(ミチコの奉仕を受け、弾む呼吸とともに上気し耳まで赤く染まる)
(なりふり構わず咥え込むミチコの表情は前後に動く度に頬や鼻の下や唇が歪む)
(俗に言うフェラ顔というものを見られることを恥じる女性もいる)
(しかし恥じる必要はない。愛する男のために献身的に奉仕する姿は美しいものだ)
(例えどれだけ浅ましく淫らに乱れていても、いや、そうなればなるほど、より美しさが増していくように思われる)
(なによりも……)
ミチコの……その顔……お前……イラマされてる時……ホントにいい顔すんじゃねぇ……かよ！
心の底から幸せそうな……顔しやがって……！
その顔見るだけで、俺は……
(声帯から絞り出すようにくぐもった声が漏れる)
(掴んだ髪を激しく揺さぶる度に良い匂いがこぼれる)
あぁぁ……！！ミチコっ！！最高！愛してるっ！！
(一瞬弾かれたように腰が跳ね)
(グッと強く後頭部を押さえ込むと喉奥に向かって勢いよく射精する)
(ビクンビクンと精液が移動する度に棹がしなる)
あ、あぁ……出る出る……ザーメン出る……
(最後の一滴が出尽くすまで逃げられないように頭を固定しておく)
んぎゅっ……！♥ふ、ふぅー……♥ふぐ、うぅぅ〜……っ♥
(どんなに凛々しい顔立ちが崩れても、鼻呼吸が苦しくても男性器をまるごと頬張る行為はやめず)
(むしろ「もっともっと、こんなところまで咥えますよ……♥」と自慢でもする風に、喉の長さの限界まで射精前の太いペニスを飲みこめば)
(ねっとり唾液を纏う舌が睾丸近くの竿の裏筋もなぞりあげ。唾を嚥下するたびぎゅー♥ぎゅー♥窄まる、膣とは違う粘膜の感触で肉棒を包んで離さない)
ふ、へ♥んんぅっ！ちゅぶっ、んぇっ♥ぷちゅんっ♥
(とびきりだらしない表情を誉めそやされると、にへら、と思わず口角が緩み始めたけれどすぐ唇の筋肉を愛しいおちんぽの為に引き締め)
(マキマ等に比べれば美容に特別気遣うタイプではないが、それでもひっぱられたポニーテールから甘いシャンプーの香りを散らばせて)
(女の髪を掴んで好き放題支配している──という男性優位な気分を高めるアロマ効果をもたらしながら。オーラルセックスに勤しむ)
(彼に強制されているはずなのに、指摘通り心底喜んだ様子のマゾメスっぷりを取り巻きの女達に曝しつつも)
(むしろ今、沢山しゃぶらせて貰えていることを見せびらかすつもりで。懸命に頭部を上下させると)
んんん〜〜っ♥……っ♥ーーーっっ♥♥♥
(後ろあたまを容赦なく固定され、本気で男性の股座から逃げ場のない状態で。射精が始まる)
(あまりの勢いにこぼすまいと必死で、流石に一瞬目線もさがり)
(口腔内に出されたての温かいザーメンを溜め込みリスみたいに頬袋をふくらませてから)
(逃げる気なんてさらさら無い、私も愛してると伝えるべく、従順に……『ごっくん……♥』ってわざと大きな音を立てて呑み干し)
……けぷ♥ん、ぁー……♥ごひほうひゃま、れひは……♥
(白濁が搾り取られて一切残っていない、ピンクのベロが覗く口の中を縦に大きく広げ)
(まだ舌先に赤い亀頭をのっけたまま、バキュームお掃除係をやりとげた満足感で恍惚そうに彼に向かい微笑む)
【お返ししますー】
【最近、忙しかった？疲れとか溜まってないか？大丈夫か？】
【寝落ちした俺が言えた義理じゃねえがよ、真面目に心配してるんだぜ】
>>24
【あはは、心配ありがとうねえ……やっぱキミはそういうトコ優しいなぁ？ジンとくるわ】
【正直10月から繁忙期に入ってますけど、大丈夫です。キミと遊べるん楽しいしな】
と、逆に込み入った？話になりすぎんように一旦【】外させてもろて。
寝落ちの事もほんま私は気にしとらんから！もう忘れてなー！
でも、そやな、例えば生活時間帯的にちょっと夜更かしが厳しくなってるーとか
何かあればそこは遠慮なく教えてな？
……とゆかソコだけほんのり心配やったんですけど、デンジ君の方は大丈夫〜……？
仕事や学校のリズムが変わるとか、長く遊んでもろてればよくある事やし。
23時から会うのも完全にこちらの都合に合わせて貰ってるからなぁ……。
【なんかちょっとだけ重たい？】
まぁいいか、こっちも【】は外すぜ。そっか繁忙期か……もう年末だからな、そりゃ忙しいだろうな
俺はまあ今のところはまだ大丈夫だな。ただ気温に体がついていかないというか……
暑いんだか寒いのか分からなくて、寝つき悪いことはたまにあるぐらいかな。
こっちに特に影響があるわけじゃねえから、心配しなくて大丈夫だぜ。
心配かけたなら、悪いなあ……。
確かにやや重いかもしれん、無事やとええですけどこれも久々やな？
それでああー、「気温に体がついてかない」いうんもかなりわかりますわ〜。
昨日まであったかかったのに今日寒いやん！て日を繰り返してるもんな最近？
日中と夜でも寒暖さあるしな、寝つきに関係するのも仕方ないですって。
でもふふ、そっか、なら安心しましたよー。
トラブル合ってもデンジ君は毎回すぐ連絡や伝言くれるやん？
なんで信頼してますし、無理させてさえいなかったらなんも問題なしですー。
てわけで、この話はここまでにしとこか！
……今夜はどーします？週末やし今日も急に冷えとるしー、もうちょいお喋りにしましょっか？
無理したら自分もミチコにも結局迷惑かけるしな。体調悪いときにはすぐ言うぜ。
うーん悩むな……少し話したい気もするし、先に行きたい気持ちもある。
その週末だから……って理由が俺には良く分からないんだけどよぉ
もう少しだけ話しするか？
一方的にミチコに奉仕させたけど……中にも欲しいとか、なんかそういう希望ある？
せやせや！そうしてな？
週末だからっていうのは、一週間色々やって疲れが溜まる頃かもなーと思て？
でもそれも一般論やしなー、はは。
そうですねえ、私個人としては中に……も、嬉しい、けども……この後も他の花嫁達がおるやん？
もしあれなら私はおくち係にさせてもろて、そろそろ次に行くともアリかもしれんなぁ。
誰(複数可)がええとかあります？ロール内で指示してくれるんもええし、今聞いとけるならそれも有り難いですー。
プレイの希望はなぁ、キミのしたい事や選ぶ相手によりけりやな……どう？
そうなのか……俺の主導でいいなら、それはそれでありがたいんだけど、選択肢広がるからまた悩むんだよなあ……
そんじゃあ、ミチコは休憩してもらって次はクァンシにおねがいするか。
クァンシには「ただのハーレム女と思うな」なんて言われちまったからな。
まーそこまで言われたらな、俺もしっかり分からせしてあげないとなあ。
魔人化した時の体を見てから気になってんだよな。
そういやクァンシに「趣味があいそう」とも言われたから、語り合いたい気持ちもある。
レズ視点から見て、どんな女がいいのかとかな。
あと……こんだけ女の子揃ってるんだから、レズプレイ見たい……
マキマさんと姫野先輩の上司×部下の絡みも出し、クァンシ×マキマさんの絡みとか……
想像しただけで興奮してくるぜ
姫野とサンタの巨乳コンビの奉仕とか
あとよぉ……これ出すかどうか迷いに迷ったんだけどよぉ……
行為の名前が分からないんだが、1人目の女の子がフェラしてる時にもう１人の女の子が咥えてる娘の後ろ頭を手で押さえてイラマサポートするプレイなんだけど。あと睾丸咥えたり、竿部分をシゴいたり、乳首舐めで多重方向から責めるやつ。
ちょっと贅沢が過ぎるっつーか、人権無視だから遠慮してたんだがよぉ……
いやあ妄想がはかどっちまって大変だぜ……
あははは、そもそも私らはデンジ君の愛奴隷花嫁なんやろ……？愛玩、やったっけ？
なら基本は旦那様のしたい事が妻のしたいことですよ♥
いうてもアイディア浮かばん〜とかあったら喜んで提案させて貰いますけどもー。
了解です、じゃあ次はクァンシ様やねえ、丁度本編でもここから活躍しそうやし？
鬼のように強くて女子が好きな女性を組み敷くって……ほんまええ趣味してはるわぁ……♥
ふむ、互いにこのみの女の子を語りながら抱く側と抱かれる側に別れるって斬新やな？面白そう。
レズプレイもキミのご希望とあらばOKですよ、どれも楽しそうやけど
姫野×マキマは前も聞かせてもろてたもんね、あとサンタは落下と組ませてママみのある爆乳甘々3Pご奉仕とかも良いなぁ？
それから……おお、ようは3人プレイやけど女子同士で責め側と受け身側がおるって感じ、かな？勿論ええよ♥
睾丸や乳首やその他もろもろを同時に舐め回すのは、むしろこっちがやってみたい〜て言いたかったことやから是非にー……こほん。
前少し話したソーププレイっぽい雰囲気もあるしな？……隣部屋にお風呂、つくろか？
……なんなら今回呼ばれてない娘達が嫉妬してキミをそういう風に攻める〜的な妄想もしてたんやけど、まぁそれは妄想ちゅうことで。
んー、ただ大人数出すとやっぱこちらのレスの時間だけがネックなんよな、お待たせしてまうからー。
なんでよければ、あまり進まない場合置きレスも併用してやっててもええ……？
キミからの返事は強制せんから、あくまで女性陣が長くかかりそうな場合な。
言ってみるもんだな！すんなり受け入れてもらえるなんて。嬉しいぜ。
そうそう……人数が増えたら増えただけレスが大変になるんだよ。
でも、まずは一対一で絡んでみて、そっからかな。
ソーププレイは俺も興味があったから、そいつはクリスマスの特別イベントにしようかと思ってたんだぜ。
さて、そろそろ時間かな。来週の月曜日てことでいいか？
いやクリスマスの特別イベントでソーププレイ！？ぷっあはははは！やっぱキミおもろいわぁ、特別やけども〜！
……でも、色々考えてくれて……素直に嬉しいですー。ありがとうねえ？
そうですね、じゃまずは次回は私からクァンシ様へバトンタッチさせてもろて、そっからやね？
ん、来週の月曜日でええですよー、また23時に待ってますっ。
ほなあっという間やったけど沢山お喋りできて楽しかったでー、デンジ君。
次回まで元気でな？今夜もお付き合いありがと、おやすみなさい……と、もうすぐ私の出番終わるし……。
(ちゅ、と少し身を屈めて唇へキスしてから、傷のある自身の頬を赤らめ、指で掻いて)
【お返ししますー、ゆっくり休んでねえ】
ミチコにはすんげぇがんばってもらったからよぉ、サンキューな……
うぉ、このタイミングのチューはなんか恥ずかしいな……！でもありがとな
クリスマスにソープ、そ、そんなに笑わなくてもいいじゃねえかよ
でも、今夜も楽しかったぜ、じゃまた来週な
スレは返すぜ、おやすみなさいミチコ。
いい夢みてくれよ
今日からアスナちゃんですね
先に打ち合わせしてからにしましょうか
今日はアスナちゃんからですね！
前回一応打ち合わせしましたけど、他に何か決める事などありますでしょうか？
学校帰りに襲ってどこかに連れ込む形ですよね
場所はどうしましょうか？
そうですね、前回は脅す感じでやってみたので今回は乱暴に襲ってしまいたいと思ってます
それに命令してもおとなしく聞いてくれるようにも思えませんしね
>>37
場所は、海沿いの廃倉庫でどうでしょう
確かにアスナならそう簡単にはナンパには乗らないと思います
海沿いの倉庫ですね、そこで暴力的に襲って…
下着もまた黒にしますね！
なんとなく逆らってきそうなイメージもありますので（笑）
やっぱり乱暴に強引にやっちゃおうかなと
ナンパに失敗して、強引に車に押し込んでさらってしまいましょうか
いいですね！きっと黒も似合うかと
アスナだとゲーム内っぽいので漢字の結城明日奈だと嬉しいです
面倒なこと言ってすみません
制服も黒、紺色っぽい暗い色なので似合いそうですよね
いえいえ、名前変えました！
ではそろそろ初めてみます？他に何かあれば【】内で決めて
書き出してみましょうか
ちょっと大人っぽい雰囲気もありますからね！
制服にも黒は合いそうかも
名前ありがとうございます！
ですね、なにかあったら【】で伝えるようにして……書き出しはこっちからちょっかい出すところがいいですか？
スタイルも良いですし…似合いそうです！
分かりました。ではお願いしていいですか？
待ってます！
（当然そんな男に近づく子もいなければ、ナンパに応じる子もいない）
（男も本気で口説くというよりは怖がらせたり困惑させて遊んでいるような感じだった）
おい、あの子……
（そうして下校中の明日奈を見つけると男の目の色が変わってしまう）
（周囲とは明らかにレベルの違う美少女である）
（そんな子を前にして放っておくことなんか出来ないが、どうせナンパが失敗するのはわかりきっていた）
君、帰るとこなんだろ？
こっちは車あるし家まで送っていってやるよ
（見るからにお嬢様といった雰囲気の明日奈はきっと誘いには乗らないだろう）
（その時は強引につれていくつもりで、最初からそのつもりだったのだ）
【こんな感じでやってみました】
【他の二人はあとで見張りにして、一対一で襲おうかなと思ってます】
(学校帰りに制服姿の女子高生が歩いている)
(長い髪に細くスタイルの良い体、だけど出てる所は出てて制服越しでも主張する)
(短めのスカートからは細い足がすらりと伸びて目を引く)
…はい？
(と、そこに男が声をかけてくる)
(明らかなナンパに明日奈は笑顔を見せながらも)
いえ、歩いて帰ります。家もすぐそこなので
(キッパリと断ってその場から逃げるように歩き出す)
【了解しました！】
まあそう言うなって！
（断れるのは最初からわかっていた）
（仲間の一人は車を運転して近寄り、二人がかりで明日奈の両腕を掴んでミニバンに引きずり込んでしまい）
（そうするとその場から逃げ出すよう猛スピードで車が走り出していった）
逃がすわけないだろ…
今日は色々と付き合ってもらうぜ？
（車が走り出してしまえば逃げるのは難しい）
（海沿いの道を走っていき、時間が経つごとに交通量が少なくなっていく）
（それだけ人気のない場所に近づいているということだった）
【ここから連れ込んで色々やってやりたいですね！】
【今日はそろそろ凍結にするのがいいですか？】
【車の中では両脇に男がいて…そこだけで妄想が捗りますね】
【ですね、次は火曜日でまたいいでしょうか】
【時間がたっぷりあれば車の中でやられてしまいそうですよね】
【はい、火曜日にまたお願いします】
【今夜はありがとうございました…おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【はい！ありがとうございました、おやすみなさい！】
【お借りしました】
【あまり繋がりにくかったらお互い無理せんで行きましょうねぇー】
【今夜は続き……でええんかな、キミは大丈夫そう？】
【どうだ？繋がった？なんだろう微妙な感覚】
【こんばんわ、ミチコ。ごめんなすっかりお待たせして】
【少し会話して様子みてみる？】
【今週更新だっけか……俺もいよいよ変身か？】
【ん、とりあえず今はバッチリや！ちゃんと顔見れとるよ】
【こんばんはデンジ君、それと回線不調はキミのせいとちゃうし全然謝ることないて】
【そうですねぇ、なら軽くお喋りしてサーバのご機嫌伺っておきましょか】
じゃあ【】外して。そうそう、明日の晩は久々の更新日やー。
二週間クァンシ様に守られっぱなしやからねキミ。
確かに「チェンソーマンもどき」とか言われて、そろそろデンジ君も本気で怒ってええんちゃう？と思いますよねぇ。
まあナユタの命がかかってるから、そう簡単にはトリガー引けへんのやろうけど……。
普通の幸せを感じて欲しい反面、すかっと暴れて欲しさもあります、正直。色々不憫すぎやから。
俺も【】外しちまうか
ぐぬ……確かにクァンシには世話になりっぱなしだから、そろそろ主役らしい活躍見せとかないとな。
そういやこの混戦具合、人形の悪魔と戦った状況思い出したなあ……
今のところは公安は味方ってことになるのかな。クァンシは俺が人を傷つけないように行動しているようにも見えるし、単に護衛してる過程で容赦なく殺しまくってるようにも見えるし。
一体どういう命令なんだろう。本部まで連れてってくれるのか？
ことの次第によってはクァンシとも敵対しそうなんだけど、それは避けたいなあ……
クァンシはめちゃくちゃ強いし、なにより美人は殺りたくない
はは、そうやね、個人的にはデンジ君のかっこええトコ見たいわぁ。
……けど今安易に変身するんはバルエムの思う壺やろうし、難しいかな。
うん、デパート、大量の操られた人間ときたら刺客編を思い出してまうよな？
私が思うに、公安の内部でも吉田君や三船さんのようなデンジ君を守りたい派と
この前ちょこっと出てたチェンソーマンは危険因子だから殺したい派がおるっぽいけど
クァンシ様はどっち側についてくれるんかな、敵対するかもそれによりけり……？ちゃうかな？
はは、武器人間化しないであの強さですもんね、敵に回したら怖いのは間違いないわ。
美人は殺りたくないーて言いつつ、毎度女とばっかり戦ってませんキミ……？
チェンソーマンと戦争の悪魔を世界中から恐れさせて超超超強くするって……
実現したらキミとアサちゃんはどんな立場の存在になってしまうんやろな……？それが一番心配ですわ。
だってよぉ、俺に近づいてくる女は皆俺を殺しにくるんだから、俺も仕方ないんだ！
本当は戦いたくねぇよ！！
まぁクァンシとは今から違う形で一戦交えるんだがよ。
さて、通信も調子良いみたいだから、そろそろ続きに入ってもいいか？
しばらく時間もらうことになるけどよ。
わかりました、じゃあ待たせて貰いますねぇ。
順調に行けば次あたりでクァンシ様と一戦交える為に交代する事になるんかな。
よろしくお願いしますー。
【わかった、じゃあ少し待ってくれ】
ふぅ……あぁ……最高…………
(長く息を吐き出しながら満足げに心からの本音が溢れてしまう)
ミチコ……がんばったな……
(喉の奥まで深く咥え込みながら、出された精を飲み下すという、なかなかにハードな仕事をやり遂げ、なかかつ飲み込んだ証をアピールしてみせる、気合いの入った奉仕に対して)
(その労を労うべく、ミチコの髪を優しく撫でつむじの辺りに唇をあてる)
相変わらずミチコのフェラはマジでスゴいな……
(一仕事を終えたミチコをとりあえず休ませると、汗をかいたせいかまた喉が乾いてきた)
(飲み物を取りにいくと、ふとクァンシと目が合う)
よぉ、クァンシ……
(気さくに声をかけたが、心の片隅に警戒する気持ちがわずかにある)
(見た目は細身で片目の美女だが、先生曰く殴り合いなら地上最強の実力を持つという)
(一度戦ったことがあるが嫌というくらい、その言葉の意味はわかる。そしてなにより……)
待たせて悪いな、退屈してない？
(何気ない風を装いながら、距離を縮める)
クァンシは女の子の方が好きなんだろ、こんな茶番に付き合わせて悪りぃとは思うけどよ……
これ終わったら彼女さん達の無事も保証するし、面会もできるからよ
(それは本当で上とは話は既につけてある)
クァンシの目から見てどうよ？気に入った女の子いた？
おっと、皆俺の花嫁さんだから勝手に食うのは止めてくれよ
(一度魔人化した裸身を見たことがあるが、改めて見ると均整がとれ、鍛えられ引き締まった体に目が引き付けられる)
(露出の高い白のランジェリーは清純さと淫靡な空気を醸しながらクァンシの身体を覆っている)前は敵味方に別れてたけどよ、今は一旦忘れて俺の花嫁になってくれよ……
(指先を用心深く探るように伸ばしながら、ゆっくりヴェールに触れると、顔がよく見えるようにまくりあげる)
…………。
(顔に傷のある女子が精液をいとおしげに飲み干し、それを労るべく旋毛へキスを送る男のやりとりを──途中までは見ていた)
(私の愛人達もあんな風に蕩けた表情で、好きだ、愛していると誓ってくれたな)
(……などと思うとなんとも言えぬ感情が湧いて、気配を消し隣部屋へ移動する)
……なんだ、デンノコ。
退屈に決まっているだろう、……あまりお嬢さん方を乱暴に扱うな。
たとえ相手が望んでいたとしても、だ……女というのは繊細なのだから。
(しかし去った傍から偶然だろうが、こちらを追う形で隣室へやってきた男と二人きりになり)
(無表情ながら邪険にしているのがわかる。彼に惚れこんでいる他の女性陣とは明らかに異なる視線を眼帯の奥で向ける)
(武器人間になれば全裸でも恥らわないスラリとしたボディラインには今、淫猥としか言えぬ純白のランジェリードレスが張り付いている)
(そんな状態で威嚇しても滑稽だろうが、この少年感も抜けていない青年に……まだ身も心も媚びるつもりは無く)
……本当だろうな。私の命はいい。だが私の女達を酷い目に遭わせたらただではおかない。
……気に入った娘なら……全員だ。……本気を出せばお前より善がらせる自信もある……だが──。
(媚びるつもりは無い、のだが、軽く腕組みをしただけで細いアンダーバストとの対比でFカップを誇るバストの丸みがむぎゅり、と盛りあがり)
(足首の締まりっぷりで女性器の具合の良さも想像させ。東洋系の雪色肌が眩しい太腿も、Tバックに包まれたハート型のヒップも丸見え)
(全てが厭でも雄を誘う雌アピールに溢れた格好をしている自覚がある故、レズビアンとしてのプライドやその他、複雑な想いが渦巻いて)
…………………貴様の花嫁になど、……なるつもりは無い。
(まじまじ見詰められ、ヴェールを持ち上げられると)
(普段通りの涼しい顔付きで奥歯を噛み、銀色の眉をつり上げ、好戦的な態度を取るが。人質を優先したのか一切攻撃は行わない)
【すまない、遅くなった】
【……今夜はここまでだな】
【すまん！遅くなった！じゃあ水曜日にいい？】
【今夜もありがとな！おやすみなさい】
【大丈夫だ、まだ起きている。次回は水曜だな】
【それと……飲み物を取りに、とあったので飲食物の並ぶ隣部屋へ行ったと勝手に解釈してしまったが……】
【そういうつもりでなかったならすまん。流して教会の皆が居る場という事にしてくれ】
【あとは……そうだな。最初からデレているのはあまりに私らしくないので避けた】
【わからせるつもりならわからせてみろ…………お前の実力でな。……やりにくい場合は言えよ】
【ではなデンノコ、お前も良く休めよ、おやすみ。……返す】
【明日奈ちゃん、今夜もよろしくね！】
【こちらこそよろしくね！】
>>46
ちょ、ちょっと！
(逃げようとした所に車が来て逃げ道を塞ぐ)
(すると別の男二人が両腕を掴み強引に車の中に連れこみ)
(明日奈は真ん中、両脇に男が挟む形で座る)
ねえ、どこに連れていくつもりなの？！
(景色は海沿いへと変わりだんだんと恐怖が増していく)
(運転席にいる男にのめりこんで話しかける)
(後ろにいる二人の男からは明日奈の制服から伸びる太ももが丸見えだろう)
(そんなのは気にする余裕はなく、とにかく必死で男に話しかける)
どこって……楽しいところ？
（具体的な場所は言わず、楽しいところという態度はあまりにも怪しくて）
（車は走行中であり明日奈を閉じ込めるように両側に座っていた）
着いたか、ここだぜ
（海沿いの道を進み続ければ静かな港にたどり着いた）
（そこには寂れた倉庫があり、その前に車を停めて）
おらっ、降りろよ！
（明日奈を車から出して強引に倉庫へ入っていけば）
（そこは薄暗くてカビ臭い場所だった）
楽しい所って…明らかにそんな雰囲気はなさそうだけど
(外を見れば倉庫街、人もいなくて暗い雰囲気が漂っている)
(すると車が止まって、下りるよう言われ)
っ、どこなのここ…って、臭っ…！
(強引にある倉庫の中に連れ込まれる)
(カビ臭さと埃が舞い、思わず鼻を手で覆いたくなるほど)
(気付けば中には男一人、他の二人は来ていないようで)
(どうにかして逃げれないかと、男から距離を取り辺りを見回す)
どんな場所でも楽しいことをしたら楽しいだろ？
……よっと
（唯一の出入り口である重い鉄扉を閉めてしまった）
（そうなると中には二人だけ…距離を取ろうとする明日奈に近づいていって）
無事に帰りたいなら大人しくしておいた方がいいぜ
どうせ俺の言うこと聞かなきゃ出られないんだからよ！
（いやらしい視線で明日奈のことをじろじろと見つめながら接近していき）
（明らかに襲うつもりで明日奈に抱きつこうと飛びかかっていった）
…申し訳ないけど、従えないわね…っ
(男達が何をしようとしてるのか理解する)
(身体を見る目つきはいやらしく少し興奮しているようで)
(男が飛びついてきたのをひらりと避け、長い髪やスカートがふわりと舞う)
今のうちに…っ
(すぐに扉に向かうと重い扉の取っ手を掴んで開けようとする)
(だが思った以上に重くて、ましてや女子高生の力ではびくともしない)
(完全に男に背を向ける形になっていた)
う、お……！
（抱きつこうとしたら簡単に避けられてしまった）
（その動きから明日奈は運動神経がいいんだとわかり）
……なめんなよっ！
（扉に苦戦している明日奈に近づくが、掴んだとしてもまた逃げられてしまうだろう）
（暴力を振るってでも明日奈を犯したいという欲望に突き動かされ）
（背後から思いっきり背中を蹴ってしまい、女の子では耐え難い痛みを味わうはずで）
【やっぱり簡単には捕まらないでしょうから、乱暴してでも襲ってしまいますね！】
あ…ッ！？
(扉を開けるのに苦戦していると、突然背中に強い痛みを感じる)
(呼吸も荒くなるほどの痛み、苦痛に顔が歪み)
(その場に座りこんでしまう)
はっ、う…っ
(制服には靴の跡が残って、肩で息をする)
(苦しむ姿も男を興奮させるようで、明日奈に男が迫る)
【自分のモノにしたいがために暴力を振るう…下衆ですが、良いですね！】
俺を怒らせたらこんなもんじゃねえぞ！
（座り込んでしまった明日奈を突き飛ばして、汚い床に寝かせてしまう）
（これだけで大人しくなるような女ではなさそうだと思っていて）
（反抗するようならもっと痛い目に遭わせてやるつもりでいた）
せっかく二人きりなんだし楽しもうぜ？
お前だって、何されるかわかってるんだろ？
（拉致してこんな所まで連れてくる男がまともなはずがない）
（寝かせた明日奈に覆い被さりながら、大きめの胸に視線をぶつけていって）
【どうせながらとことん下衆になって明日奈を犯したいですね！】
う…ぁっ！！
(座った所をまた強い蹴り。明日奈は床へと蹴り飛ばされ)
(その衝撃で埃は大量に舞って、明日奈の黒い制服が埃まみれに)
(苦しむ所に男が腹に跨がって座り、身体が密着して)
……誰があなたと…死んでも嫌
(犯されるくらいならまだ痛みは耐えられる…そう思いまだ抵抗をしていく)
【最高です！】
【ここで凍結にしておきましょうか…抵抗する明日奈ちゃん、いいですね】
【続きは土曜日でどうでしょう？】
【抵抗する明日奈を屈服させてほしいです！】
【では土曜日に！今日もありがとうございました！おやすみなさい】
【お借りしました】
【思いっきり屈服させてみせますね！】
【こちらこそありがとうございました……おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【】は早速外すけど、相変わらず危機だな。せっかく合流できたクァンシとはすぐに別れてしまうしわ、「胸を見せろ」とかセクハラかまされるわ。
ヨルは元気そうで良かったが、なんかヤバい雰囲気だし。どうなるんだか。
>>75
やぁっと皆私を思い出してくれたか！
……浮かれて急に出て来てしまったが、まぁ許せ……。あの眼帯女だと雑談も淡白になるだろう？
久しぶりに活躍の場が与えられて今日の私はごきげんなんだ。
む。でもそうだな、お前の方は相変わらず散々だし胸を見せろは中々……今の時代男にでも色々アウトらしいな。
発砲したあの男、公安の者のようだがクァンシが庇ったのに何故撃ったんだ。血気盛んで私が好きだが物騒すぎるだろ。
しかし強化された戦争の悪魔はもう、触れずとも武器化が可能らしい……。
つまりお前に会わなくてもデンジ脊髄剣を試せるってことか？
いよいよチェンソーマンも私のモノだな。ふふふ！
お、おぅヨルか久しぶりだな……お！おい！お前う、腕！？片腕ないぞ？大丈夫か？
なんかしばらく見ないうちに雰囲気変わったな、やっぱ女の子は成長早いな【違】
なんせあの吉田が即退却するなんて、実力の差がすぐに察知したのか？
相変わらず空気読むのは敏感だな。
さあて、そうなると俺の力はどんぐらい増してるんだろうな？
俺だって易々武器にされるほど、のんきじゃないならな。
まあ、しかしなんだ。部屋ひとつ犠牲にしただけあって、その剣なかなかにかっこいいな？
腕……？ああ興奮して忘れていたな。そういえば剣を振る時若干バランスが取りにくい。あの逃げ足の速い蛸め……。
……なんだその父親目線は。幼い支配と一緒にいすぎて父性に溺れたか？
吉田ヒロフミ、あいつも意外と沢山焦ったりするのだな。撤退の早さは流石だが。
一瞬アサを斬るのを躊躇ったのかと思ったが……あれは私の力が増して刀が通らなかった表現でよいのだろうか。
お前が今変身したら──どうだろう。全盛期のチェンソーマンに近づける強さになっているかもな。
黒と赤のチェンソーマンがなんたらとかキガは言っていたが……実際分離できるのか？
核兵器もまだ胃に残ってるのか？色々謎は多いな。
フン、そうだ、呑気にいられても困るんだ。お前を殺すのはこの私なのだからな、あまりに張り合いがないとつまらない。
606号室剣、ゲームに出て来そうな風貌だったな。使い捨てにするのが勿体無い。タコ以外も斬りたいぞ。
……お前と私の再会、期待しているがとりあえず居ましたら最悪だな、……とは感じた、な。
お前なんかやたらと殺る気満々だが、落ち着けよ……
俺とお前二人で力合わせて死の悪魔に立ち向かうのが本来の計画だからな？
「でもそんなの関係ねぇ」とか平気で言い出しそうだからな。
一応、悪魔の心臓が体内に有るうちは俺が主導権取ってるからな。
お前が黒いチェンソーマンと戦いたいなら心臓抜き取るしかないだろうな。
無論俺も大人しくはしてないぜ。
さて、あの俺を指差してわめいていたクソうるせぇジジイの証言。あれマジなのか？
いや、俺女子にモテたくて戦ってきたから、あんなジジイのためには戦ってねえし。
見られてたはずはねえと思うんだよな。特にここ最近は控えてきたしよ。
あれは単なる言いがかりなのか、誰かの差し金なのか……。
はぁ……そうだ。それが問題だ。
大はしゃぎしてしまったが、私のパワーアップ含め
今のところ全てキガの計画通りなんだな……癪とかいうレベルじゃないぞ……。
あの女の駒として動くつもりはさらさらない、お前だってそうだろ？
これ以上操られるのはごめんだ。だからもし指示されても私は私のやり方をするぞ。
……心臓を抜き取る……なんだそれどうやってやるんだ。支配は前にやった？？人の心とかないのか……？
ふむ、謎の爺さんの話は個人的には唯の難癖だと感じたが。どうかな。
「ああいうチャラついた若者がみんなチェンソーマンもどきになった」と言ってたし
若い世代に対するよくある偏見じゃないか。人間とは愚かな生き物だまったく。
……だがカラオケで以前もお前は突然一般人ぽい奴らに襲われているし
もしかすると誰かがチェンソーマンの正体をバラしている可能性も無くはない。
世界中に面が割れたらもう普通の生活が退屈とか、悩んでる暇も無いな……。
アサなんて腕も家もなくなったからな。
と……つい流れを無視してまで話し込んでしまった。すまないな、今夜は改めてどうする？
続きをするならクァンシと交代するし、私が恋しければこのまま傍に居てやるぞ。ふふん、嬉しいか？
はっ！！いかんいかんいかん！
どちらもいいよな……など悩みながらレスの文章をこねくり回していたら、もう間40分じゃねーか。
残念なんだけどよ、そろそろ〆にはいらねぇと。今週の金曜日は空いてるか？
そうだな、金曜は……恐らく空いてる。もし難しい場合は早めに連絡しよう。
リミット内なら時間を幾ら使っても私は構わないが、まぁそういう事もある。
一度PCにしたといっていたが、もしかして今はまたスマホからなのだろうか……？
とふと感じていた事などもあったんだが、それも次回にするか。
では今夜はここまでに。……付き合ってくれた事には素直に礼を言うぞ。私は馬鹿じゃないからな。
おやすみ、デンジ。お前も色々疲れているだろう、良く休んでおけよ。またな。
【返しておく、感謝だ】
まあなんだ……実はスマホからだ。
それと言おうとして抜けていたが、クァンシの反応は実にらしくて俺は好きだ。
是非これからも、この感じでお願いしたい。
場所については、確かに俺の表現だと解釈が分かれると思う、その辺は説明が足りなくて悪かった。
そうだな、場所移動して2人だけで話してるシチュにしよう。その方がいい。
次はもう少しテンポよくできるように努力する。待たせてばかりですまん。
今夜も感想話せて楽しかったぜ、ありがとな！
そういや灯油がさっきなくなってよ、ストーブ消えてから寒さが増してきやがってよ。
……ダメだ。もう寝よう。寝るぞ！ニャーコ！
あと犬たち！
じゃあな、おやすみヨル。スレ返すぜ。
【先日はなんかモタモタしてすまんかった】
【いやなんか寒くて寒くて頭が機能停止しかけてよ、でも今夜は電気カーペットとストーブがあるから大丈夫だぜ！よろしくな！】
>>84
【？なにも気にする必要はない、大丈夫だ】
【……で、灯油は無事買えたのか？不死身とはいえ寒さ暑さの耐性は人間と同じだからな】
【それと、質問の答えにも感謝する】
【ならば多少文章のいらない部分を削ったり、スマホ端末でも読み易いよう心がけてみる】
【……興が乗るとつい長くなってしまうので少し難しいかもしれないが……意識はしよう】
【ああ、そんな訳でよろしく頼むぞ。犬と猫もちゃんと凍えていないだろうな？】
【ははは……ニャーコなんて腹を上に向けて長く伸びて寝てるぜ】
【】そろそろ外すか、お、なんだよクァンシも動物好きなのか、意外に見かけによらないんだな……ハハハ
クァンシの気合いの入った濃厚なレスは好きだから、気にせず書いてくれていいんだぜ。
それで続きに始めていいなら進めるけど、しばらく待っていてくれるか？
【…………可愛いな。猫は長ければ長いほどいい……】
そうだな、では私も外そう。ああ、小動物のか弱さは女性にも通じるからな。犬系の女も猫系の女もこのみだ。
濃厚……そう言ってくれるのは嬉しい。……私もお前のレスは好きだ。だから毎度長文になりがちだが。
わかった、このまま待機しているから焦らず作れ。
……この私をどう口説く気なのか、楽しみにしている。
ク、クァンシ……俺デンノコなんだな
(いつもの傍若無人な生意気さがクァンシに窘められると途端に飼い主に叱られた犬のように大人しくなる)
ん、まぁ……確かに「いい趣味してる」ってほめられたことはあるけどよぉ
(決まり悪そうに薄い色の髪の頭をかきながら、苦笑いして誤魔化す)
へぇ、女の子全員気に入ったのかよ。まあ確かに俺の自慢のお気に入りだからな、俺たち意外に気が合うかもな？
(素っ気なく棘のある反応になにやら新鮮なものを感じながら、必ずこいつを俺の物にしてやると静かに闘志を燃やす)
クァンシ…俺の言うことを聞くのは嫌だと思うけど、落ち着いて聞けよ？
あんたは超がつく危険人物として上から睨まれてるからな、ここで俺を突っぱねて、それで後どうする？
日本の国家権力相手に一人で戦うか？
で、お前の彼女さん達は守りきれるのか？
(徐々に距離を詰めると細く括れた腰のラインに手を這わせて、耳元に唇を寄せ囁く)
悪りぃことは言わねぇから、ここは俺の言う通りにしなよ……
(大胆にも耳たぶを軽く噛みながら、軽く息を吹きかける)
俺から頼み込んだから、少なくとも命の保証はするぜ。それは約束する。
(まるで社交ダンスのように身体を寄せて片方の手を握ると、もう片方の手で腰を抱き寄せる)
俺はただ、あんたみたいな美人がむざむざ世の中から消えちまうのがイヤなだけなんだ……
(徐々に力を入れていくと、その体を抱き締めていく)
……。気が合うのなら、お前こそ私の女達には別の意味でも手を出すなよ……。
(誤魔化した笑顔を向ける青年へ、長い睫毛に縁取られた左目でジロり視線を送れば淡々と呟く)
(あのマキマにすら物怖じせず個性的な愛嬌を振りまいて……懐に潜り込んでくる男)
(正直ほんの少し興味は有ったが──こんな形で、こんな屈辱的な花嫁衣裳を着て再会する羽目になるとは思わなかった)
……ほお。馬鹿なのかと思ったが意外と交渉術に長けるのだな……。
(耳に低い声を囁かれ、片手を握られ、腰を抱かれても)
(顔色はまったく変わらない。……だがそれを振り払う事はなく)
(年齢不詳の自分より随分若くて戦闘経験を詰み太くなった雄の腕に。深くくびれたウエストの肉感を覚えさせる)
(吸い付いてくる滑らかな脇腹の素肌と、ランジェリーの薄いレース生地、背中に流れる絹糸のような白い髪)
(手ざわりだけで匂い立つ、最もセックスし甲斐のある上玉な雌だと解る感触を伝えながら)
(長身でも力を込めれば折れてしまいそうに華奢な、女のフェロモンをぷんぷん感じるボディを好きに抱き締めさせるが)
…………それで。「俺が頼み込んだ」……代償がコレ、か？
……女を愛する女のカラダを貪り食ってみたいのか……。……確かに良い趣味、だな。下種め……。
(色素の薄い唇から冷淡なセリフを吐き、嘲笑する)
(しかし同時にむにぃっ……♥と音がしそうに柔らかなFカップが、ノンワイヤーのブラの中で胸板に潰されて)
(普段は一切男に触らせない、女子を玩ぶ側の女のおっぱいが、ムチ、ムチ♥押し当てられる)
勿論、他の女の子の安全は保証するぜ。
ははは……全くよぉ、この世界も長いとイヤでも駆け引き上手くならないと生きていけねぇんだよ。
(おどけてみせるが、クァンシの大人の甘い色香と成熟した雌の肉感に心が踊る)
(初めて肉体を重ねた相手と同じ隻眼の冷ややかな視線を見つめながら、顎に指を添え上を向かせる)
なんとでも言いやがれ、こんな極上の女を抱けるなら悪魔と契約でもしてやるぜ……
(顔を傾けて唇を重ねると、最初はゆっくりと、しかし徐々に熱く激しいキスを交わし、舌を踊らせるようにして絡める)
(男が触れていないであろう、その口内を無造作に貪り尽くす)
クァンシ……その格好すげぇ似合ってる……
綺麗だぜ……
(その間にも手はいつの間にか腰から上に伸びていき、Fカップ片手に余るには十分な乳肉を鷲掴みにして弄ぶ)
【来週は月曜日でもいいか？】
【ああ、お前もお疲れ様だ、時間ギリギリまで続けてくれてありがとう】
【そうだな、次回は月曜の23時で良い。続きもすぐ用意できると思う】
【……まさか本当に真正面から口説かれるとはな。もっと興味本位でレズを抱いてみたい、と来られるかと思ったので意外だったぞ。良い意味で】
【やはりそういう予想できないお前のアイディアや展開が見れるのはとても面白い。……礼を言う】
【では、今夜はここまでだな。男は見送らん主義だが特別だ、先に寝ろ】
【また次回まで達者で暮らせよ】
【え？……そんなに意外だったか？お前のこと割りとガチめに好きだったんが】
【まあ、いっか……来週また会おうぜ】
【おやすみなさいクァンシ、今夜もありがと】
【スレは返すぜ】
【……。ハーレムで囲まれている側の女の気持ち、というモノが……おかげで少し、わかった】
【お前、ガチめに好きな女を何人作る気だ？】
【……だがポーズでも式を挙げる程大事にされるのは、悪い気はしないものだな】
【ああおやすみ。ゆっくり休め】
【私もスレを返す、感謝するぞ】
【明日奈ちゃん、今夜もよろしくお願いしますね】
>>71
死んでも？
だったらマジで死んでみるか！？
（強情な明日奈に腹を立てて顔を思いっきり叩いてやれば）
（その音が周囲に響き渡り、明日奈の頬を赤く腫れさせてしまう）
何やったって助けなんか来ねえよ……
お前がどうなるかは俺の気持ち一つなんだぜ
（明日奈が逃げられないように跨ったまま胸のところに手を近づけていく）
（黒い制服の上から胸を触っていくが、男がいつまでも服越しで我慢できるはずがなかった）
【今日もお願いしますね！】
…っ！
(男の強烈なビンタが明日奈の頬を襲う)
(強い痛みに顔をしかめるも、すぐに男を睨んで)
死ぬなんて冗談に決まってるでしょ！
それほど嫌って事よ… ッ！？
(次に男に胸を制服越しに揉まれる)
(手に収まり大きめの胸を触られてピクッと身体が反応する)
変態…… 誘拐もして、犯罪だって分かってる？
(男に怯む事なく、逆に言葉で責めたてていく)
だよな、死ぬ覚悟なんかあるわけない
そんなに嫌なら舌噛みきって死ねばいいんだからよ！
（いくら嫌だといっても簡単に死ねるはずはなく）
（胸を触られて感じてしまっている明日奈の姿を眺めていた）
犯罪だからどうしたっていうんだ……
誘拐もレイプも犯罪だろ、それくらい知ってるに決まってるだろうが！
お前こそ分かってないな…犯罪になるからってこんな美人ほっとけるわけないって！
（誘拐だけでなくレイプもすると白状して黒い制服のボタンを外していって）
（その内側の白いブラウスにも触れて強引に肌蹴させてしまって胸を見えるようにしていった）
やめっ…！ 嫌ぁっ！
(黒い制服のボタンが男によって外される)
(その下にはブラウス、薄着になった事でより胸が強調される)
(そのブラウスのボタンにも男は手をかけてはだけさせようとしてきて)
(その手を掴んでなんとかブラは見られないように阻止していく)
(が、その隙間から黒いブラがチラリと見えてしまう)
犯罪だと分かってるのにこんな事をするなんて…呆れたわ
そんな人のために死ぬなんてあり得ないから
エロい体しやがって……我慢できるわけないだろっ！！
（より胸の形がわかるようになれば、思っていたよりも巨乳だと知って興奮してしまい）
（もっと見てみたいとボタンを外していく途中で明日奈に掴まれてしまった）
（それでも少しだけ黒いのが見えて男は興奮気味ににやついていて）
なんで止めるんだ？
黒いブラなんて男に見せなきゃ意味ないよな！？
（掴まれていても強引にブラウスのボタンを全て外してしまい、上半身をしっかり見えるように露出させて）
だったら割り切ってじっとしてろよ
一回ヤルまで我慢してればいいだけなんだからな……
（我慢できずに胸を鷲掴みにするとブラごと力任せに揉みしだいていき）
…っ、や…っ！
(手を掴んだものの、力で勝てるわけもなく)
(強引にブラウスのボタンを外され、白い肌にそれに映えるような黒のブラ)
(女子高生にしては大きい胸とそれを守るエロいブラ)
(ブラや身体を見られて明日奈の顔は赤くなっていき、エロい目で見てくる男に鳥肌がたつ)
んっ、あ…っ！
あなたに見せるために着てるわけじゃないから… んんっ！
(そして黒いブラの上から胸を鷲掴みされて)
(激しく揉まれて、何度も身体をビクつかせていく)
【学校に黒い下着を着ていくなんてエッチですね！】
エロいだけあって声出てるぞ？
（無理矢理にしているとはいえ、触るたびに明日奈の声が聞こえてくれば卑猥に感じてしまい）
（胸を揉んでいく手に力が入りすぎて痛いくらいに揉んでいった）
そうかよ……
俺に見せるのが嫌なら脱がせてやろうか？
（明日奈に抱きつくようにして背中に手を回していって）
（ブラのホックに触れながら、脱がせてやると脅し始める）
（そうしてホックを外したところでまた手は元の位置に戻ろうとして、乳房に近づいていく）
ほらよ……すぐ脱がせてやるからな！
（明日奈が阻止しなければブラを剥かれて生乳が露となってしまう）
（きっとそれを嫌がって胸を隠すだろうと考えていて）
【透けたら見えちゃいますね！明日奈がこんなの着けてたら襲われますよ】
んっ… 好きで声出してるわけじゃ…あぁっ！
(嫌でも感じてしまい、エッチな喘ぎ声が漏れる)
(さらにより強く揉まれると痛みと同時に強い快楽も感じ)
(身体が大きく跳ねて男の近くで喘いでしまう)
ちょっと…っ、何をして…
(そして男が抱きついてきて背中に腕を回して密着する)
(何かごそごそしてると思ったら、脱がしてやるの言葉で察し)
(ブラが緩くなるのを感じて…とっさに胸を腕で隠していく)
(男にどかされないよう力をこめて必死に隠す)
【夏服ならすぐ透けますね！ブラなら制服で隠れてるけど、パンツは見えてしまいますね。スカート短いし】
【見えたらもう襲われますよ】
じゃあ、お前は嫌な男に触られて喘ぐような淫乱なのかよ
だったらもっと揉んでやるぜ……
（また触ってやろうと思ったが、やはり明日奈の手によって胸は隠されてしまっていた）
（明日奈の手をどかそうとするがしっかりと力を入れているようだ）
（本気を出せばどかせられるが、あえてそうしないで胸を隠させたままにして）
おいおい、そんなに隠すなって…
（腹に触れて、そこから這うように手を動かしていき）
（明日奈の手とブラの下を通って強引に手を差し込んでいった）
（ブラの内側に入り込んだ手は、ついに生乳に触れて柔らかな膨らみを撫でてしまう）
【それを聞いていると学校で襲ってやるのもよかったかもって思います！】
【エロい明日奈、いいですよね】
【その内違うシチュでやってもいいですし！】
【今日はここで凍結でいいでしょうか】
【火曜日は大丈夫ですか？】
【それもいいですね！また今度話しましょうか】
【はい、火曜日で大丈夫ですよ】
【明日奈ちゃん今夜もありがとうございました。おやすみなさい！】
【スレをお返しします】
【ぜひその時はお願いします！】
【では火曜日にお願いしますね】
【こちらこそありがとうございました！おやすみなさい】
【お借りしました】
【クァンシとしばらくスレを貸してもらうぜえ】
>>108
【来た。……今更だが、お前を名前で呼ぶべきか？】
【一応今夜も続きの用意はあるが、お前の方はどうだ。寒さは大丈夫なのか】
【そうだな……デンノコで四文字、デンジで3文字か】
【よし！デンジと呼んでくれ】
【気ぃつかってくれて、ありがとな。大丈夫だぜ】
【続き始めちまうおうか？】
【ん。デンまでは一緒だからな……デンジ】
【わかった、ならこのまま見返して始める】
【……よろしく頼むぞ】
極上の女を抱けるなら悪魔と契約でもしてやる、か。
……その台詞、マキマにも言ったのか……？
(自分に靡かなかった女が、この男にはぐずぐずに惚れていた。その現場を先程まで見ていた為か)
(彼に顎を持ち上げられる「雌扱い」にはより冷ややかな態度を取った)
ふ、ん……っ♥
(……強さも美しさもデビルハンターの頂点と持て囃され、好みの女はほぼ手に入れてきたのに)
(久しく感じた事のない嫉妬と羨望まじりの感情を目の前の男性に掻き立てられて)
(王子様ぶっていた割に小さな口内を舐めまわされ、赤い唇を歪ませるも。湿った声を漏らしてしまえば顔を離し)
はぁ……、キスは悪く……ない。
胸の触れ方もまあまあ手慣れている……。
少し前まで童貞ぼうやだった筈だが。女を侍らせて覚えたのか？調子に乗っているな。
(雌感たっぷりなバストを大きな手が掴むと、少年を嗜めるように五指の隙間からスライムみたいな乳たぶがもにゅぅ……♥とこぼれて大人の色香を振り撒き)
(薄く腹筋が割れる程鍛えたスレンダーボディでも、こんな卑しい肉を隠し持っていた事実を揉み心地で伝えてしまう)
…………黙れ。
貴様に似合うと言われても嬉しくない。
(…………心がザワつく)
(戦闘中と同様に無表情のままだが、苛立ちを隠せずあからさまな嫌味を呟く)
(皮肉にもそれすら何時もより女らしくて。眼前の雄に負けまいとする必死さを静かに滲ませて)
(下品な位露出した純白ランジェリー製のウェディングドレスからはみ出す乳や尻や太腿が、ぷるぷると性欲を煽る揺れで男を誘う)
さて、どうでしたかな……
(クァンシの問いかけをおどけてかわす)
へへ……お褒めに預かりどうも
(キスを褒められると満更でも無さそうに無邪気な笑みを浮かべるが、しかし責める手は緩めることはなく)
(取引の引き換えとして抱くということに、一抹の後ろめたさもあったが、それもやがて込み上げる欲情と快楽に押し流される)
(クァンシの身体をさらに強く抱き締めると、先の尖った歯がズラリと並んだ口から、真っ赤な舌を伸ばすと顎の下から首筋までじっくりと舐め回す)
痩せてる割には結構おっぱいあるな……
(純白のブラに包まれた乳房に指を這わせると、ゆっくりと全体を掌で撫で回すようにして愛撫して、指先でカップを引っ掻けると下にずらして先端を露出させてやる)
はむ……ん……！
(すかさずそこに食いつくと、淡い生乳首を丹念に舌先で舐め回し、唇でついばみ、前歯で甘噛みする)
美味し……
(ひとしきり味わうと今度は口を大きく開いて乳房全体を含むと歯形を刻むように音を立てて吸う)
……っ♥は……、随分と躾けのなっていない犬みたいな求愛行動だ、な……？
(幾らきつく抱かれようが振りほどける腕力は充分備わっている)
(けれど実際には彼より一回り細い掌を胸板に添え、軽く迷惑げに押し返すだけに留め。至近距離で抱擁とベロでの愛撫を受けた)
(厚くて長い舌がヌラり顎下と首筋を嘗めれば、そこの小造りぶりでも雌を感じさせ、眉をぴく、と動かして)
(マキマがこの舐め行為を好きで善がらされている……とは知らずに。獣っぽい雄の言動に嘲笑で反発していたが)
く、……ン……♥……あぁ、乳を吸われるのも……お嬢さんなら可愛らしいと思う、のに……♥
(憎まれ口を叩いても何所吹く風とばかりな相手にブラを剥がれると)
(──ぷりんっ♥と屈辱的な程可愛らしいバウンドと共にミルク色のおっぱいがまろび出て)
(よく運動するだけあって見事な上向き、お椀型まんまるバストの先端にある、其処も意外と可愛らしいベビーピンクなちいさめ乳首を雄の眼下に曝す)
(彼の師匠の岸辺に何度も口説かれたが、ついぞ見せる事は無かった女の部分を簡単に暴かれて、気軽に吸って、甘噛みまでされると)
(悔しくて奥歯を鳴らすのに。乳輪はぷっくり膨らんで、コリコリのグミ状の食感をギザ歯に返し、うっすら感じている事実を伝える)
……ッ、…………さっきまでもあんなに雌と交尾していたのに、はぁ、まだ盛れるのか……？
男は射精に制限があるの、だろう……？無理は、するなよ……。
(快感を覚えたのは、こいつが散々美しい娘達とのセックスショーを自慢してきたせいに違いない)
(愛人達を捕らえられ、持て余した身で見せびらかされた酒池肉林の宴に、秘かに疼いていた身体は反応してしまい)
(締まりつつも柔らかな内股の奥、白ショーツ越しの割れ目もひく、ひく……♥切なくなってゆくと)
(慣れない「男」に気持ち良くさせられている状態を受容れがたいのか)
(どんどん眉間に皺が寄り、どんな激しく戦っても乱れぬ呼吸が浅くなって)
……ほら……♥
(それを誤魔化したいのか、受け身一辺倒は性に合わないのか。しなやかな右腕を伸ばすと)
(別の女の匂いが存分についた股間を、ずり、ずり……♥下から上へなぞり、ビアンの手コキを行いながら「流石にもう勃たないだろう？」と高を括る)
お？お気遣いこりゃどーも。そうなんだよな。
焦ってもいいレスできそうにないしな。
今夜はこの辺にしとくか？
次公式の更新いつだっけ？
……ああ、そうだな。では今宵は一旦これで休戦しよう。
…………少し性急に感じてしまったが……まぁ、容赦しろ……。
次回の更新は今週水曜だ、大丈夫ならその日に再会出来るといいがどうだ？
じゃあ次は感想交流だな。覚醒したヨルは次にどうでるか……楽しみなような不安なような。
あぁ、それとクァンシお前のクールな感じからデレッぷりもすげーよかったから、こっからさらに蕩けてくとこマジ楽しみにしてるからな。
ん、承知した。なら水曜はそうしよう。
……弱体化していた戦争の悪魔がやっと力を発散させられそうだからな。
フラストレーションを開放している娘さんの姿は可愛いが、恐ろしくもある。
……む。そうか……それは、良かった。……毎回お前に褒められると……やる気が出るな、デンジ。
私もマキマや色んな女とまぐわったお前のモノで貫かれたらどうなるのだろうかと……今から楽しみに、している。
……帰る前にサラっと言っておこう。いつか69などもしてみたい、と。
いや、女同士でする時は割とポピュラーな行為(？)だからな。
ではまた水曜日の23時に。……おやすみ。
(キスの代わりにちょっと愛でる手付きで彼の金髪を撫でて)
【お返しする、返事は短くて良い。よく休めよ】
ちょっ……また眠れなくなりそうなこと言うんじゃねえよ！
クァンシと69なんかしたら興奮して、もうどうにかなりそうだぜ。
これをビアンのクァンシから提案してくるっつうのがまたポイント高いな！
でも今夜は大人しく寝るか……
じゃあ水曜日にまたな！感想楽しみにしてる。
おやすみクァンシ、ありがとう。
(お返しに頬に軽くキスすると、手をヒラヒラと降ってみせ)
【スレ返すぜ、じゃーな】
【明日奈ちゃん、お待たせしてしまいました……今夜もよろしくお願いします】
>>104
わ、私は淫乱なんかじゃ…
っ、んっ…やめ、気持ち悪い…っ
(腹に指を這い、ゆっくりとなぞっていく手つきにまた鳥肌がたち)
(その手は上へと動き、塞いでいる手の隙間から強引に入りこむ)
(乳房に触れてピクリと動いてますます顔が赤くなる)
いい加減にしてよ…っ
(もぞもぞと動く指に気色悪さを感じ)
(スカートがめくれるのもためらわず、まだ自由な足を動かし)
(男に膝蹴りを食らわしていく)
(といっても威力は弱くて男の怒りを増長させるだけだった)
【お気になさらず、よろしくね！(満面の笑顔)】
思ったより大きいじゃないか…
（気持ち悪いと言われたところでまったく気にした様子もなく）
（ブラの内側に入り込んだ手が好き勝手に胸を揉んでいった）
（そうしてわかったのは細身の体のわりに大きめの乳房だったと気づいてしまう）
そんなに脚を動かしてたらスカートの中身が見えちまうぞ？
……ったく、いつまでやってんだ！？
（蹴られてもほとんど痛みはなかったが、しつこく蹴られると苛立ってしまい）
（明日奈の横っ腹に膝蹴りを食らわせていった）
（思いっきり膝がめりこんでいき、女の子には耐え難いかなりの苦痛を与えてしまうだろう）
【ありがとうございます！たっぷり虐めてあげようと思います】
うっ…！ かはっ…！！
(こちらが男に膝蹴りを食らわしていると)
(男から強烈な膝蹴りが脇腹に食らってしまう)
(目を見開き口を開けて、涎を垂らしてしまって)
(美少女の顔が苦痛に歪んで、呼吸も荒くなる)
はっ…っ、
(すると脇腹を押さえる為に乳房を隠していた腕を外してしまい)
(その為大きい胸が露になってしまう)
(明日奈はそれを気にする余裕はなく、男に乳房と乳首を見せてしまう)
【ふふ…期待してますね？】
はぁ…はっ…！！
（明日奈とは別の意味で呼吸を乱して、胸と綺麗な乳首に見入っていた）
（ホックを外して緩んだブラは胸を隠せなくなっていて）
（明日奈の手もどけてしまえば胸のほとんどが見えており、すぐさま生の乳房を覆うように鷲掴みにしていく）
絶対逃さねえからな……
ちゅぅ…れろ……
（ぎゅっと胸を愛撫して楽しんでから胸にキスをしてしまい）
（乳首に舌を這わせて舐めていき、男の思い通りにされる屈辱を味わわせていく）
もう覚悟できるよな？
今日は最後までヤッちまうぞ…
（明日奈のことを絶対に逃さず犯すつもりなのを隠そうともしない）
（乱暴にスカートを捲くりあげてしまい、太腿や下着まで露出させていった）
【期待というか…こうなってきたら我慢できなくなってしまう！】
あ…ッ！？
(晒された生の乳房を鷲掴みされて、ビクンッと身体が跳ねて)
(脇腹の痛みがまだ残る中、快楽も襲ってくる)
んっ…あっ……ふっ…！
いやぁ…っ、んんっ、あ、ん…っ
(乳房を搾るように掴まれ、乳首がピンとそそり立ち)
(男の舌が乳首に触れて、嫌でも感じてしまい喘ぎ声が漏れる)
(抵抗したくてもできなくて自分のふがいなさを恥じると同時に)
(男に対し怒りも湧いてくる)
…っ、や…っ
(さらに制服のスカートもめくられて、ブラと同じ黒いショーツも見られてしまう)
【明日奈ほどの女の子に酷い事するなんて、我慢できないですよね！】
やっぱり淫乱じゃねえかよ…
自分の胸なんだからどうなってるかくらいわかってるよな？
（立ってきた乳首を摘んでこね回してしまい）
（敏感であろう部位を刺激しながら明日奈を淫乱呼ばわりしていった）
ほらな……これで淫乱じゃないなんて言わせねえからな！
（見えてきたのは黒いショーツ、それを見ればますます興奮度が高まっていき）
（ショーツ越しに股間をさすりながら明日奈がどんな顔をするのかとじっと見つめていった）
【こんな美少女が制服姿で…我慢できずに犯してしまいますよ！】
【制服なのがポイント高いですね！】
【今日はここで凍結でいいでしょうか、次は土曜日になりますかね？】
【あの黒い制服いいですよね】
【はい、土曜日でお願いします。今夜は遅れてしまってごめんなさい】
【それじゃ明日奈ちゃん、ありがとうございました。おやすみなさい！】
【スレをお返しします】
【明日奈ちゃんにとても似合ってると思います】
【大丈夫ですよ、では土曜日にまた合いましょう】
【今日もありがとうございました！おやすみなさい】
【お借りしました】
【前のスレの続きから行くね。今日もよろしく〜】
っ…と、怖いだけかい？だったらやめてもいいけどっ… 違う感じもあったりしない…？
（一応、手ほどきするつもりで声をかけるが、先端からは感じているように液体が漏れているので手は止めず）
（幼い棒を包む皮が薄布を汚している所を摘まむと、先端ごとクチュクチュと、粘液をまぶすように弄る）
んっ、ふふっ…平気だから来ちゃえよ、そのままっ…！
おおっ……！ 気持ちよさそうにしてまあ……ふぅ…
（小さめの陰茎に対して大きくは扱けなくても、薄布を通して握ったまま連続して擦り続けた）
（性的にまだ未成熟なのか、むしろ体の方を激しく震わせて達する様子に、）
（フィルの股間に手をやったまま片手はベッドの上でぎゅっと抱き、見ている方も興奮した息遣い）
（小さな体が絶頂を迎える瞬間の匂いを嗅ごうとするみたいに首元へも顔を押し付ける）
（痙攣までした体から力が抜けると、射精には至らなかったのかなと手をゆるめるが）
おやぁ……？まだ何か出て来たな……。これは知ってた？
（布ごしに熱いものがもっと滲み出るのを見て声をかける）
（この現象をフィルにも自覚できるよう、先端部より下の方を揉んでもっと出すのを手伝いながら）
ふっ… う、ぁ… きゅぅぅ〜… やぁ、ぅ…
（初めての感覚に思考が追いつかず、くたっとしたままで）
（その状態からさらに刺激されて小さな棒をぴくぴく跳ねさせて）
きゃうぅぅっ… やぁ、おちんちん溶けちゃうぅ…っ
（吐き出された粘液で先から溶けているように感じたのか涙目で手を掴んでくる）
（刺激で熱く感じているのもあって勘違いで必死な様子に）
【では今日もよろしくお願いしますー♪】
と、溶け…！？大丈夫っ、おちんちんちゃんとあるぞ〜、痛くなーい
（かわいい勘違いに笑っちゃ悪いと思い、怯えるフィルの顔をなるべく真剣に見る）
（熱い以外の感触も伝わるように袋から棒へと触ってみるが、自分も少し慌てていて）
（ドロドロした感覚が中で広がってしまうかもしれない）
……よしよし、溶けてないか見て確かめてみようか…
（少し頭を撫でてなだめると、手が両方ともフィルの腰に向かって来る）
（魔導具のベルトの部分に触り、留め具を探してカチャカチャと外そうとし）
（抵抗がなければこのまま脱がされてしまいそうだ）
【前回の最後に話してた、脱がす理由に繋がったね…！あはは】
ほ、本当？ 溶けて無くなってない…？
（本来の用途については理解していなくても無くなるのは嫌らしく）
（手で確認するように撫でられても不安そうに確認してくる）
んぅ… 大丈夫？ ちゃんとある…？
ん… きゃうっ！？
（そっちに意識が向かっているらしく特に抵抗もせず）
（留め具が外れると同じ個所で固定されていた薄布部分も外れ、抵抗が無くなって押し込められていた男の子部分が跳ねて）
（思わず悲鳴を上げるがまだ剥けていない小さな棒が元気にぴくぴくしており、先が透明な粘液で濡れている）
【別に外す事自体は気にしてませんからね… あまりじっくり眺めないで下さいね？】
まあまあ、心配しなさんなって……！
ね、あるでしょ…？触ってる俺の手も無事ですよっと……
（少し窮屈そうに飛び出て来た男の子の部分を、指さすように優しくつついて）
（皮の上からつまんだ先端部をクリッ、クリッとじかに触った）
（溢れたフィルの体液に塗れた指が、元気のいい棒にそって滑る様子を見せようとする）
…こっちも汚れちまったな。また洗ってもらわなきゃね
（そう言って薄布を脱がすために魔導具もいっしょに外していく）
（下半身を覆うものがなくなった所で、露わになったお尻を尻尾ごと撫でてみたり）
【こ、この状況は見えてしまうのも不可抗力さっ！本人にも見てもらわないとだし？】
きゅーん… 良かったぁ… んぅ、きゃうっ！？
（ちゃんと無事だと安心していたら先を摘まんで揉まれ、またぴくんっと棒が跳ねて）
（ぺちっと指に当たり可愛い悲鳴をあげる）
んぅ… よいしょっ… きゃんっ！
やぁ、何でお尻触るの〜…？
（一般的なベルトと同じで留め具は前の一か所だけで）
（ベッドから立ち上がり外しやすい様に後ろを向いていたらお尻を撫でられて）
（手の動きを止める様に尻尾を押し付ける 多分無意味どころか逆効果）
【見えるのはまぁしょうがないけど…】
しかしなんであんなに……
おちんちん溶けちゃうような感じがしたの…？熱かったから？
（小さいながらまだ元気に反応するそこを見てクスッと笑う）
（落ち着いてる内に感想を聞こうと問いかけてみつつ、棒の根本に手を添えて）
おっ…ありがとう。……っとぉ！
だってフィルくんのお肌すべすべだから…ここも気持ちよさそうだなって……
（留め具の外れた後、ベッドの上でずらしているとフィルが立ち上がってくれて）
（後ろから普通に脱がすようにしているとどうしてもお尻の白い肌が目に入ってしまった）
（出来心で触ってしまった手を尻尾でガードされ、それならと尻尾の下の方をぐいぐいとお尻に押し付ける）
【いやごめん、そういう言い訳はしてもしょうがなかったな！】
【こっちが手を出しっぱなしだし、今度はフィルくんに何かしてもらうのをお願いしてみようか】
んぅ… だってそういう感じがしたんだよー… その、おちんちん触るの楽しいの…？
（熱かったのと、なんかドロドロしている感じがしたためそう感じただけで）
（また棒を触られて困惑気味な反応）
そういえばお姉さん達も指名された後、部屋に向かってる時とかお尻撫でられてたっけ…？
でも撫でるのって気持ち良いのー？ 良く分からないよ？
（そういう場面は見ているが、する方が気持ちいいのかと首を傾げて）
（さらさらの尻尾でお尻を押され、どちらかというと擽ったいと感じるだけなのか困惑気味に）
【あんまりじっくり見られるとまたサイズで笑われるのかとか勘違いしますよー？】
【いいですよー、変な事じゃ無ければ大体してくれますし…？ そもそもしてることが変な事、かな？】
初々しい感性だ…。そう言われると気持ちわからなくもないけどね
ん、触った反応がかわいいというのもあるが……
俺が触られると気持ちいいから、フィルくんにもしてあげたいと思って
（射精時の感覚でああも信じ込んでしまった感受性に感心し）
（下から先へなでなでしていたが、一旦手を離した）
まさにそんな感じ！かわいい子のお尻を撫でると手も心も嬉しいわけだよ
…触られる方がなんともなかったら確かに不発だけど……
（不思議そうにしているのを見て少し試してみたくなり）
（またお尻のすべすべな部分を撫でだして、今度は指が尻尾の下に潜り込もうとする）
【その通りだった…！フィルくん見てるとついにやけちゃうんで、気を付けないとな…！】
【ふむふむ…変な事を頼むなら丁寧にお願いする必要ありそうね。…そそのかすと言うか】
んぅ…？ 触られると気持ちいいの…？ 良く分からないんだけど…
（逆に敏感過ぎて怖かったためかいまいちピンとこない様子で）
（手を離されると本人の意思とは違いぴくぴく跳ね、困り顔で首を傾げる）
んぅぅ、くすぐったいよー… やぅっ！？
（理由を説明されるとそういう物なのか、と尻尾の脇から撫でられても別に拒否せず）
（しかし尻尾の下に手が入り込むとびっくりしてお尻がきゅっ、と縮み上がる）
（それと連動したのか正面の棒もぴくっと跳ねあがり反射的に手で押さえ、お尻を突き出す様な格好に）
【した事と同じ事だったら多分大丈夫ですよ？ それ以外は色々説明しながらじゃ無いと…】
さっきのだと激し過ぎたかな…いや、こっちの話…
だったら今度はフィルくんが俺のを触ってみない？
（まだまだ分からない様子のフィルを見て、もう少し教えてみたい気持ちがくすぐられる）
（次は思いきってより直接的な頼み事を口にし）
そうかそうか…くすぐったいか…。おや、前の方はどうしたんだい？
（そのまま尻尾の裏側をさわさわ撫でてから、根元を指できゅっと挟んだ）
（そうしてお尻を撫で回すと巻き込まれた尻尾も軽く揺さぶられてしまう）
（突き出されたお尻の形に沿って掴むと、今度は隠している正面の方も気にしだして）
【この後「お姉さん達もお客さんとやってる事だからおかしな事じゃないよ」って説得も考えたんだが、】
【あんまり教えずに、お姉さん達の仕事を詳しく知らないままのフィルくんでいてもいいかもしれないねー】
【…した事だったらしてくれるってのなら、それでいけそうだしな】
んー…？ おんなじで、触ってみればいいの…？
（いまいち良く分かっていない様子で何かを摘まむように指を動かす）
（サイズ差が分かっていないため仕方ないが、雑用をしている割に手もすべすべ、僅かとはいえ自然治癒力は父親譲り）
きゃふっ！ そこ触っちゃだめ〜… んぅ…なんか変だよー…
やぅぅ、また変になってきちゃったぁ…
（尻尾の根元を挟まれるとびくっと身体を跳ねさせ、さらに執拗にお尻を撫で回されてもじもじし始め）
（お尻を掴まれてまた先から透明な粘液を溢れさせた棒を見て涙目に）
【そういうとまた「ボク男の子だよ？」が返って来るかと、普通は男女の行為だし…】
【でもそれだと…してなくて尚且つされたくない事は無理だよ〜？】
…そのとーり。おんなじようにね、後でお願いできないかな
（小さいものを摘まむような手つきから、想像してるサイズに気づき）
（でも油断させて了承をもらおうと、する事は同じだとだけ答え、フィルの細い指を摘まむ動き）
（ついでに爪とかはどうなんだろうと指先といっしょに触ってみたり）
おやぁ〜？とても敏感だなフィルくん……
お尻を触られるとこっちも変になっちゃうわけかぁ…
（尻尾を基点に同じ所を揉んだり撫でたりと、どうしてもねっとりした動きになった）
（そして直接触られてなくても先走りが出るまでになった股間を思わず見てしまい）
（今度は過敏さに配慮して、指二本でそっと先端部の皮をなぞり上げる）
【なるほどー、それに部屋代しか払ってないからなぁ。業務内容までは保証されていない…！】
【うっ……！追加でお願いするにはちょっと考える必要ありそうだ】
うん、いいよー？ …えっと、何〜？
（深く考えておらずあっさり許諾 しかしそのまま指を摘ままれて首を傾げる）
（ちなみに爪は普通の人間型 こっちも娼婦たちが手入れしているのかつやつや）
きゅうぅん… やだぁ、いじわる〜… ん、ぅ…きゃうっ！ …ふ、ぇ？
（もじもじしながらも手を振り払わず、対応に困った涙目に）
（棒の先を指で撫で上げられ包皮がちょっと引っ張られていき、まだ露出してすらいない内側を刺激されて）
（びくっと身体を跳ねさせ、直後に困惑顔に）
【そもそもお代はお小遣い、ってことは非正規な業務ですから…】
【それこそお小遣い上げるからーって釣るとか？ あ、衛兵さん、同意なのでお気にせずー】
ごめんごめん、さっきはこんな風に触られて…ドロッとしたものが出ちゃったわけだが
フィルくん自身は気持ちよく感じるのかなぁ〜と、気になってさ
（体の反応という意味では射精まで至ったり、愛撫されて股間を濡らしてしまったり敏感な様子）
（しかし本人が気持ちいいのかというとよくわかってないようで）
（無理に慣れさせるよりも、怖がったり嫌がる事にならないよう気を配ってあげようかと考え）
（勢いよく跳ねる棒をなおも擦っていた指を引いた）
…じゃあこっちに来ておくれ。座って前から俺のを触ってもらえるかい？
（ベッドから少し離れて立ち、笑顔でフィルに手招き。何か企んでるように見えなくもない）
（離れて見てもズボンの前が膨らんでいて中で大きくなっているのが窺えた）
（…近くではもっと大きいと分かるだろう）
【おやっ、そういうちょろさもあるの？試してみてもいいけど犯罪くささが増しそうだ〜】
【…ぼくは無実です！】
ん… 良く分かんないかなー… びりびりして、熱くなって、ぎゅーって…？
（怖がっている訳では無く刺激が強すぎるだけらしい）
（擦り続けられていた棒を離されるとちょっとだけ皮からピンク色の先が出ている状態で暫くぴくぴく）
うん… えっと、ここ？ なんだかおっきくない…？
（ちょこんとベッドに座ると遠目に見てもズボンが膨らんでいるのが見え）
（それでもまだ理解しておらず危機感の足りない様子で首を傾げる）
【まぁ、その上でこういう仕事をする場所だって吹き込めば多分…？】
そっか〜〜。頑張って伝えてくれてありがとう…激しくし過ぎたかも
（ふと目に入った先端は、押さえていた布から解放されてさっきより伸び上がり、中の鮮やかな部分が覗くほど）
（これを直接刺激したらどうなるか……後々いじりがいがありそうだとほくそ笑む）
おー…いいね、それでいこう…！
…俺の方が大人だから少し大きく見えるのかもなぁ、でも害はないぞ…
（可愛く座ったフィルの方に自分から接近して来る。徐々にこんもりしたズボンがよく見えるようになって）
（それが目の前まで来ると前が開かれ、力強く立ったさらに大きい肉棒がフィルの眼前に現れた）
【そうやって一仕事してもらうのも手か…！やはり素直ないい子だ】
えーっと、少し大きいって… へ？
（明らかに少しじゃないよね？と言いたそうな顔で盛り上がったズボンをまじまじ見ていたら）
（そこから飛び出してきた色々と違う肉棒を見てフリーズ）
…え、っと？ これ、なに…？ えー…？
これ、大丈夫？ いきなり噛みついて来たりしない？
（数秒してから再起動し、目の前の肉棒を指でつんつん）
（そういいつつ、生物だったら口がありそうな先の根元、鈴口辺りを指先ですすっとなぞる）
【でも仕事だからやれって言われたら後が大変かも？】
【無理矢理だとまぁ、そんな時だけ違約金がどうとかむしられちゃうかな…】
……見た目も少し違うかも？
（大きさが違うだけでなく、サイズ相応の血を送り込むために血管が浮かぶ）
（完全に剥けた先端部分もフィルの綺麗な色と比べて濃い肉色をしていて、グロテスクに感じるかもしれない）
なにって、フィルくんに付いてるのと同じおちんちんじゃないかぁ〜
噛まないぞっ！乱暴にしない限り安全……んっっ！だからっ……
（幼い少年へ雄々しさを見せつけるように向けられた大人げない欲望の塊は）
（しかしつつけば嬉しそうに震えたり）
（鈴口から擦られるとピクンと縦に頭を振って涎を垂らしたりと、意外に触られるのには弱いらしい）
【お小遣いはあくまでお小遣い、自由意志でやってもらうのが安全という事か…】
【そっちはリスキーすぎるー！フィルくんもかわいそうになるからね】
【グレーゾーンを狙っても自制きかなくなりそだし…】
えぇ… 全然違うよぉ、なにこれぇ…
（どっちかというと興味本位な様子でサイズを確かめる様にそっと手を添えて）
（軽く握りながらゆっくりと一扱き 同じ事と言われても戸惑っている様子で）
やんっ！？ 本当に噛まない？ なんか涎出てるしこの辺に牙とかない…？
（跳ねたため咄嗟に一度手を引くが、何やら警戒しながらもう一度手を伸ばし）
（今度は鈴口に沿って亀頭裏を指でこしこし 意外と怖がっている様子は無さそう）
【お小遣いというかご褒美って感じにすればいい感じですかね？ デートに誘っているんですし…】
【その時に、って色々とプレゼントの話を出せば具体性がある分… 憲兵さん、合法かは怪しいですけど同意ですから、詰所に帰っていいですってば】
【おっ、いいねそういうの。プレゼントならフィルくんも喜んでくれる形になるかなっ】
【け…憲兵さんには待ってもらって今日も凍結をお願いできるー？】
【次はこっちとしては金曜とか、土日の夜になりそうだ】
【一人ではあまり外出しませんから… 欲しくても一人だとやっぱりいいやとかそういう感じが多いと思って貰えればー】
【そうですねー… 多分土日は大丈夫かと、ちょっと遅くなるかもしれませんが、２２時頃からでいいですかねー？】
【そういうのも聞くとなにか贈りたくなるじゃないの。基本、健気っぽいもんな…】
【ありがとう…そうしたらひとまず土曜日の２２時頃、過ぎてても大丈夫ぐらいの感じにしよう】
【今日も一晩ぐらい相手してくれて感謝…。次もかわいがらせてくれよー】
【フィルくんもゆっくり休んでね、おやすみなさい】
【スレをお返しいたします】
【住み込みの雑用ですし、それ以前は私物を持つ余裕すら無かったですし…】
【こちらこそお付き合いありがとうございましたー、おやすみなさい…】
【スレをお借りしましたー】
【次回は可能なら火曜日のいつもの時間よろしければ……】
【続きから始めますね。今日もよろしくお願いします】
【時間了解です〜、では再開はいつも通り２１時頃で大丈夫でしょうか？】
【では今日もよろしくお願いします〜】
ほ〜ん？
腕がいいのもあるがお前さん独り身だしな……
そういう提案も来るだろうな？いいぜ。対抗策という点で色々教えてやるよ。
（この場合の独り身はPTに入っていないものを指す）
（普通は誰かしらと組んでやるか交流深いものとつるむものだ）
（そうならないなら、何かしら信条、もしくは事情がある……と判断されやすい）
（勿論ベノムもグラキウスもこのことで彼女が不利になる事態は招かないであろう）
だーかーらー！
「アラリケさんみたいな人間モデルの子がいいんですってば！有り体に言えば毛のない！人間顔の！」
（グラキウスは以前そんな話したなあという顔）
運っちゃ運ではあるがな……生まれないわけじゃないし。
（実際巡り合わせのタイミングなのだ）
「母上は少なくとも無いって行ってましたね、寿命。」
「なにそれ？って顔されました」
（自己増殖欲求も曖昧な連中、生物と言って良いのかさえ微妙）
「あ〜……来てもどうしろと？という感じですが……」
（まあ危ないところには行きませんが、とは言うが）
（そもそものグラキウスにとっての安全のラインが高すぎる）
よし……では、コレを隣に置いて。
（制御基板の隣に棚をずらして、そこに置く）
（それでブワーッと魔力が映る感じ）
（つまり結局この家から像はなくならない……！）
やめい！すなおに口とかオマンコでヤッて！！！
（何かヒュンって顔した）
「この人はも〜……」
（その辺ややこしくならないのかなあという顔）
……とは言うけどよ、仮にお前さんの言う通りにしたとして、あと二週間はこの家に缶詰だぜ？
「一週間コースは比喩じゃあないですからね……僕は構いませんが」
（ずい、と寄るベノム）
（それを見て苦笑するグラキウス）
（彼らに耐えうる娼婦ですら3日も厳しい一週間ぶっ続けのセックスが基底だぞ？と）
（出された燻製をかじりながら火酒を煽る）
（グラキウスは強い酒が好きなので上機嫌に）
（暑くなってきたのか、上着もズボンも脱いで下着姿だ）
（最近マイに捻られた後がまだちょっと残ってる、正確には全身ズタズタ）
なるほどね、良いんじゃね？
「貸家ですか此処？壁壊してリフォームしたほうが早いかもですね」
間取りはこんな感じか？
「えぇ、そんな風に。柱は抜かないで……」
（影で家の間取りを写し、それでリフォーム案を建て始めた）
（このままだと日常的に入り浸ってきそうだ）
【はい、２１時でお願いします】
【ただ最近時間も厳しそうですし、火曜日なら多少は後ろにずらせますから、良ければ開始を遅らせられますがどうでしょう】
別に理由は無いんですけどね〜… ただ種族的に気にする人もいるかなーって組まないだけで…
じゃあ今度お願いしますね〜 お代は、身体で？
（見た目普通の獣人だし周囲からは気にされていないのだが）
（新人の時に人間社会が良く分からず色々やらかしていたため本人だけが気にし過ぎていたり）
（現在進行形でしている為疑問形で確認）
あー、そっち… うーん…えーっと…むむむ… うん、人狼種と人魚種位しかいないかな〜…？
（思い切り悩んだ末、変身能力のある人狼と上半身は人間な人魚しか出てこず）
（毛が無くて人間顔、と言った為下半身魚でも含めている）
まぁ、確率が物凄く低いとだけ覚えてれば大丈夫でしょ、うん
（確かに一致するタイミングが合わない限り無理なら結果は同じ）
えー… ゴーレムだって自力で仲間組み上げるし風化して崩壊するよ？
（自然発生型のゴーレムは生命活動を模倣する傾向がある為繁殖も死もあり）
（それすらないとか生物としてどうなの、とちょっと引き気味）
まぁ、間違って送られてきたらそのまま戻して貰えれば？ 手紙入れれば足りますしこの子だけ送る必要は無いから…
（別に喋れるわけでも無いため積極的に送る事は無いだろうと適当な扱いに）
…いや、自力で同じ炎魔晶石作れるし持って行っていいですよ？
（このままだと結局自分で保管する羽目になると積極的に押し付けにかかり始める）
えー？ それじゃ正確な量が分からないし〜…
（しかしバケツに出させると考えるのもどうなのか 多分深くは考えていないだけだが）
うわー… って、そういえば最後まで持った人って何人いるんですか？
（まぁ半分は冗談で言っているだけなのもあって演技っぽく引くと）
（一週間コースを乗り切った相手がいるのかと確認してくる）
…えーっと、その怪我どうしたんですか？ 親子喧嘩でもした？
（グラキウスにこれだけの怪我を負わせる相手に見当がつかず、ベノムの隣から離れると）
（隣に座って心配そうに身体を撫で始める 出来そうな相手で思いついたのが母親なのは仕方がない）
一応賃貸ですけど敷地含めて買い取る資金はありますよ〜 むしろ購入を勧められてますし…
ふんふん… だったら隣の空き地も買い取って、こう広げてサウナとかも作れますね〜
（色々と儲けているのもあってリフォームするなら買い取ると言いながら）
（影の間取りを見ながら指でなぞっていき燃料費が要らないため簡単に追加できるサウナ室を提案してくる）
（誰か止めないと旅館顔負けな設備が揃いそうな勢い）
【大体２０時頃には戻れるんですが、残業で電車に乗り遅れたりすると帰宅がギリギリになっちゃうだけですので…】
【一応２１時、遅れるとしてもそれほどかからないとは思いますが… 余裕を考えれば少し遅らせた方が良いですかね…？】
ま、困ったら俺らやグラキに話しとけ。
そうすりゃ変なのと組む必要もねえだろ。
（無理に組まなくちゃいけないわけでもない）
（彼もニクス以外とはあんまり組まないし）
おう、それで頼むわ。
せっかく此処も変えるわけだしな……
（さも当然のように了承）
嫌なわけじゃねえから良いんだけどな……
「あくまで好みの話ですし」
（話からして、だろうなという反応）
（しかし挿入出来ないのも寂しいなと）
人魚……地下水路でもあんのか？
加えて、その瞬間は分かるってこった。
分からなくて当てちまうこともねえな！
「こら、僕の母上ですよ！」
（宇宙生物に常識は通用しないのかも知れない……）
「えぇ、そういうことなら……まあ、当人がどう動くかにもよりますが」
（意志を見出したなら散歩くらいは付き合おうかなと）
「え〜……コレ持って帰ってどうしろって言うんですか」
（まあグラキウスなら万が一のときも大丈夫だろうけど）
それで正確に計ってどうすんだよ……飲むのか？浴びるのか？
「知的探究心ってやつは怖いですね」
まあまあいる。というか冒険者とか強いのだから、割とヒイヒイ言いながら付き合ってくれるんだこれが
「父は女王様と二週間コースだったそうですね……」
要は何もせずひたすらセックスし続けて、残りは飯、風呂、トイレ、睡眠だからな
何も考えずにずっとヤッてりゃ良いのさ
（当たり前だが並の人間なら過労死数回分の疲弊である）
「ん？あぁ、心配しないでください。もう痛くはないし、直に消えますので」
「母上では無いですよ！そうですね……野良の、すごく強い巫女さん？と合意の上で力比べした結果です」
「いやぁ、強かった……」
（心配そうなアラリケに少し面食らったが、大丈夫だと言い跡を触らせる）
（いつもは芸術品のような肉体に、痛々しく残るミミズ腫れのような跡）
（これでも衝撃で心臓ロストまでいったので、かなりの激闘であった）
（くっきり残ってはいるが、傷は塞がっていて動きを阻害もしなさそうだ）
「へぇ、僕からも出しますよ、まあ貴女なら大丈夫そうかもですが」
俺も俺も。
良いじゃねえの。サウナ！
「とと、あんまエスカレートするとそれはそれで忙しいですよ……？ほどほどに。」
（彼女が指で動かすと、思念どおりに影が動いていく）
【ふむふむ、アラリケさんを急がせてしまったり、QOLを下げる結果にならないようにしたいのが目的ですので】
【その辺の塩梅は一任いたしますよ！】
【私は日にちは合わせていただいていますから、時間に関しては合わせますので】
基本的に単独の日帰り依頼以外は受けないし、まぁ何かあったらお願いしますね〜
（この直後辺りでヒュドラ相手にピンチになったりするのは当然分からず気楽な言い方）
じゃあ部屋も増やした方が良いかもですかね〜？
（こっちも当然の様に部屋を用意しようとしていたり）
人狼種だったら人間そっくりですし、身体能力も高いから丁度いいと思いますけどね…
（ちなみにどちらかというと冒険者か肉体労働者といった筋肉多めだが違和感が無い姿である）
いや、村の中小さな湖に来るだけでもっと川上にある大きな湖に住んでるんですよ〜
（淡水種の人魚らしい だからこそ人間に見つからずに生息出来ているのだが）
その辺が任意で出来るなら便利なんでしょうけどね〜…
いや、でもねぇ… 他の人もそんな感じ？
（全員同種なら後継者の話とかも出なくて当然かと確認）
最近は魔力補充しなくても動き回りますし… 悪戯したら簀巻きにでもして送り返してくれれば？
（実質思考回路がエルキーラと同格の使い魔である）
持って帰って燃料にでもすればいいんじゃないですかね… 私は足りてますし？
（燃料にするなら使い道はあるが、その上で自分で持っていたくないだけ）
あー、確かレニストールの官能小説でやってましたね〜… 奴隷達からバスタブいっぱい搾り取って入浴とか…
（さすがに無理だしやる気も無いがそんなのがあったと返事 まぁ大分悪趣味な類である）
…へぇ、じゃあ次の発情期の時にでも…？
（今回は大分落ち着いて来た為次の発情期に挑戦しようとか言い出す）
（確かにそこらの冒険者よりは頑丈だが…）
えぇ… 野良って、何その化け物… 警戒していた方が良さそう…？
（ちなみにマイにはあっていたりするのだがお互いにあまり警戒せずに終わった為）
（多分それとは別の人だと勘違いして怯え顔 なお当然の様に身体を撫で続けていたり）
うーん、でも他にあと客室？が二つ以上必要でしょ〜？ あとはお風呂も大きくしないとだし？
で、サウナをここで… リビングも広げた方がいいよね〜？
（ちゃっかり二人の部屋とベノムが楽に入れる広さのお風呂場も考えているらしく）
（影が付いてきているのを確認してそのまま指を滑らせて行き既存の部屋と新設予定の部屋を差し替えつつ配置を書き込んでいく）
（最終的に隣の空き地まで使って小さめの民宿みたいな設備が揃った間取りが完成）
【まぁ多分大丈夫ですよ〜、遅れるようなら早めに伝言板に書き込んでおきます〜】
【で、時間的に今日はここまでですかね？】
【今夜もありがとうございました】
【また次回火曜日、よろしくお願いしますね】
【おやすみなさい。よい夢を】
【はい、ではお疲れ様でした、おやすみなさい…】
【スレをお返しします、ありがとうございました〜】
【じゃあ続き投稿してくよ。今日もよろしく頼むね！】
>>151
おうっ……！よかった…思ったより興味持ってくれてるようだな…
（不思議そうに手で大きさを見られる間も目の前でピクピクし、同じ震えでも元が大きいので派手に見える）
（小さな手が頑張って扱いてくれる感触には嬉しそうに跳ねて、ついでに本体（？）の男も体を反応させた）
ははっ、牙も無いって！こう見えて甘えん坊なんでね……
フィルくんに可愛がってほしいと思ってるんだよ〜
頭を撫でてやったり…… キスしたり、は噛まれそうで怖いかなっ？
（下から見てへこんでる部分を触って行った結果だろうか、裏筋をいい感じに擦られてまた涎が出てしまう）
（恐る恐る触っているフィルに逸物の紹介をしつつ、カリの溝に指を滑らせるよう擦り付けてみて）
んー… こう、で… いいのかなぁ… なんだかピクピクしてる…？
（おずおず、と言った様子で優しく掴み撫でるようにさすさす）
（これでいいの？と上目遣いで顔を覗く）
ん…？ なでなでー… ん、むっ…
（言われた通りに亀頭の上側をもう片手でなでなでするが）
（まだちょっと怖いのか裏筋に沿う感じで鼻先をくっつけて動物でいう所の鼻キスしてみる）
【ふさふさ率…確かに 偶然ですかね…？】
【今日もよろしくお願いしますー】
いっ、いいよいいよー。これも喜んでる反応だからな…
（ぎこちないが優しさを感じる触れ方で、小さな手が懸命に擦ってくれるのを感じ、伸び上がった先端が手の平にグリグリし返す）
（男が頷くのと同時にフィルの手の先で肉棒も頭を振って頷いているので間違いなさそうだ）
ふ、ふふ…それも気持ちいいな…。おぉ…んおっ……！
（撫でられても敏感に震え、ピクンと跳ねようとして手の中で暴れてしまった）
（今度は可愛く鼻キスされ…また跳ねそうになったそれが暴れずに我慢し、）
（フィルの鼻にすりすりと触れ返してきた。そこに少し先走りが垂れて来ると、雄の匂いが鼻にも近づいて）
【偶然だろうけど奇遇なものを感じて面白かった…】
ん… じゃあ、こうで… いいのかな…？
（反応を見ながら小動物を毛繕いするように優しく扱き）
（亀頭を頭に見立てて首を掻くように亀頭裏を爪でかりかり）
ん…？ 舐められた〜…？ んふ、んむっ♪
（鼻に先を擦り付けられて先走りが付き、また変な勘違いをすると）
（そのまま数回鼻を先に擦り付けた後仕返しのつもりかぺろっと先端を舐めあげる）
【まぁ確かに… 狙って当てる方が難しいですしねー？】
ううぅ…フィルくん、なかなかうまい…。動物とかと遊ぶの好きなのかな…
（手がゆっくり上下する内、ぐいっと背を伸ばすように反り返ってきたり）
（敏感な亀頭裏を掻かれると最初は刺激にビクッと頭を上げるが、またすぐに指の上に裏側を乗せて来て）
おお〜、仲良くしてくれて嬉しいみたいだよ…！んっ…ん……
（鼻をさらに当てられて、勃起に力をこめて押しあうようにしていると、さらにお汁が溢れだす）
（先端ごと舐め上げるとその味は鈴口の方へ続いていて、そこに行くほど濃い粘液になっていた）
【お父上の方だったらおちんちんが恐縮してたかも…う、うそうそ！】
えーっと、まぁ… 前はネズミさん位しか遊び相手がいなかったですし…
（余計な事を思い出したのか目から光が消えていき）
（トラウマが脳内再生されているのか肉棒を包むように持ったまま小刻みにカタカタ震え始める）
んぅ…？ んっ、んむ… ちゅ…
（舐めた直後に耳がピンと跳ね上がり、直後にふにゃと力無く伏せていき）
（そのまま先を数度舐めた後舌を押し付けて粘液を舐めとり、さらに先端にキスすると軽く吸い付き始める）
（魔導具の影響で♀化状態だったのもあって外されてもすぐには戻らず、何かを本能的に求めてしまっている様子）
【それを言ったらどの道お義兄様なのですが… まぁ今の所は設定上の関係ですが】
ん〜っ？ それって……あっ！
（なごむ話かと思って聞いていると、想像以上に過去の話だった…と気付いた時には遅かった）
（震える手の感触は気持ちよかったが、フラッシュバックしているフィルを見ていられなくて）
フィルくん…。今はどう、お姉さん達に可愛がってもらってるんじゃなーい？
それに俺も、いつでも遊び相手になるんだからなぁ〜
（前に抱きついて怖がらせたのでそれは避け、ほっぺたを撫でながら、お気楽な調子だが真剣に呼びかけた）
うっ……う… おおっ…！な、なんだ…なにか目覚めた…？
（力が抜けたり、ゆっくり舐めて来たかと思うと、その舌が味わってくる圧が強くなるのを感じる）
（さらに吸い付かれるとこれまで以上に先走りを溢れ出させて、亀頭をしゃぶる姿に獣のメスめいたものを感じてしまった）
（ためしに、吸い付いて来る口に少しずつ先端を送り込んでみて）
【あわわわ…！ 借りた部屋のお隣に来たような気分だ】
【…慰めるのに顔をすりすりする…動物のかわりに股間で、てのは最低すぎるからやめておいた】
んぅ… でもまた連れ戻されたりとか、攫われちゃったりとか…
（大分根が深いらしくいまだにレニストールからの追手に怯えている様子で）
（震えは収まってもどんよりしたまま、掴んだままだった肉棒をきゅ、と軽く握る）
んむ、んんっ… むぐっ…！？ やぁっ！ お、怒った…？
（亀頭を軽く咥えつつ下でなぞり吸い付いていたが、押し込まれたのに気が付きびっくりして離れてしまい）
（勘違いして怯え始める その手の予備知識が無ければ仕方がない）
【今日は来ていない訳ですし大丈夫じゃ… 来てない、よね？】
【うん、まぁ… それはさすがに、ですねー…】
ここの人達ならきっと…フィルくんのこと守ってくれるよ
今もし俺が怖い人だったとしても、もっとこわ…頼もしいおじさんが来てくれるだろうしな…！
（簡単には拭い去れない不安を少しでも慰めようと耳の先からそっと触れ、撫でていく）
（逆にこっちが肉棒をきゅっとされ、ビクビクと手ごたえを返してしまうが）
ああっ！大丈夫だ…今の気持ちよかったから、もっと口の中でしてもらおうと…… ごめんな！
まあ、苦しかったらそこまでしなくていいんだけどっ…
（小さな唇と舌での刺激に鈴口からトロトロと体液が垂れて来ていて、そこでつい動いてしまった）
（説明してから腰を少し近づけ、さっき股間に吸い付いた時と見比べるように顔を見つめたり）
【真面目に最低なのだと、目の光が消えてる内にトラウマを再現するような行為にもって行って】
【怯えるフィルくんを無理矢理しちゃうとかな…！】
【可能だとしても事後が可哀想すぎてとてもできねぇ】
きゅーん… そうかなぁ… でも〜…
（実際は既にこれだけ姿が違えば見つかるはずも無い）
（分かっていても怖いから用が無ければ外出しない訳で 手の中で跳ねた肉棒を反射的にきゅ、と強く握り返していたり）
えー… そうなの？ なんか匂い嗅いでたら変な気分になっちゃったんだけど…
ん… んむっ… あ、むっ… ふむぅ…？
（つい釣られた形になっていたものの本人にもいまいち理解出来ていなかったらしく）
（ちらちらと肉棒と顔を交互に見た後遠慮がちに先を舌先で舐めつつ様子を見て）
（そのまま亀頭をかぷっと咥えると上目遣いでこう？と言いたそうな顔）
【それしちゃったら… 男性不信どころか人間不信になって引き籠るかも、ですね…】
【そもそも生きて帰れない可能性が… 土のギルドってその手の人が多いですし】
んっ…おっ、おぉ……。いい子にしてるフィルくんはきっと…幸せになれると…おもっ…！
（心配して優しく耳を弄る一方で、股間を握るフィルの手が強くなって来るのを感じると）
（指が締め付ける先でトロリと先走りを出して震えてしまい、申し訳ない気持ちもあったり）
へぇ〜、匂いをね…！そんなこともあるのかもしれないな……野性味は俺より強そうだし
ううっ…そうそう……よくできました…っ
（聞き流したふりをしながらも匂いや味は関係がありそうだとおぼえておいた）
（舌を使ってくれるだけでも気持ちよかったが、遠慮した動きから頑張って咥える姿に亀頭が硬くなり）
（上目遣いで咥えられる破壊力にふらっとしかけ）
どうかな、いやな味だったりしない…？
（様子と言うより股間にしゃぶりついてる顔を見つめて）
（先端が軽く脈打って膨らんだかと思うと量を増して溢れた粘液が舌の上にじかに垂らしだす）
【そんな未来はいかんですねぇ。乱暴っていってもそこまではしないよ…ああ、もちろん俺の危険もやばいし！】
…？ あっ、えっと… 痛くなかった？ 大丈夫？
（様子がおかしいのに気が付きようやく肉棒を離すと）
（先走りで濡れている手で確かめるようになでなで、さすさすし始める）
むぐ〜… ん、ぅ… んん〜？
（一度冷静になった為か先程の様に釣られる様な感じでは無く）
（次はどうすればいいのか分からず耳をへたらせている）
（しかしどんどんあふれ出す粘液が気になるのか先を舌で舐め上げ続けている）
【まぁ同意を取ってちゃんと説明をしながらなら大丈夫ですかね…？】
【命は無事でも「ちょっきん♪」とかされちゃうかも？】
あらら…。俺の心配をしてくれるの？
これぐらい平気だよ…。握ってみて…もっと大きく手を動かしても大丈夫なぐらいなんだから…
（手を離れてじっとしている勃起はむしろさびしそうだった）
（撫でられるとその手に寄るみたいに震え、握り直して強く扱くように誘ってみた）
んっ、ん…ううぅ……！ こ、こうやって首を動かしてごらん……！
（精の匂いで釣ろうとするのは上手くいかず、舐められ続けて舌や唇を汁で汚していく）
（今度は肉棒を動かさないでフィルの頭に両手を当てて）
（こう動かすんだよと導くように軽く力を加え、咥えたまま頭を前後に振るよう促した）
【説明大事だね、今回思い知った。無理をさせない形でなら激しいのも効果あるのかもな】
【はわわ…！そういう刑をやりそうな雰囲気あるなぁ、そしたら女の子になるから魔導具貸して！（だが成長期終わってます）】
えー… 大丈夫なの？ こんなにぎゅーって、痛くないの…？
（加減が分からずおっかなびっくりな様子でぎゅっと握り込み）
（非力なのもあって割と力を込めており不安そうにしながらそのまま絞るように扱き始める）
んむ？ んぅ、んぐぅ…！ む、ぅっ むぐ〜…っ！
（されるがままで深く口に含むが元々小柄なのもあって半分も咥えない内に口内がいっぱいになり）
（それでも涙目になりながら続けている 特に言われていなかったのもあり前後するたびに舌が裏筋を擦り続けている）
【適当な理由でもでっちあげるとか、普通にやることだって吹き込むとか…（後を考えないなら）】
【むしろTS魔法とかもありそうな気が… 後付けで生やした人もいませんでしたっけ？】
はぁぁ…！いいぞっ、フィルくんのお口最高っ！
んあっ……もう口が苦しそうだな…頑張りすぎてない…？だがっ、くうぅぅっ！
（狭い口内へ飲み込まれる快感に我を忘れそうになり、舌の動きに小さく擦り付けるよう肉棒を動かした）
（見ている内に涙目で無理をしているのがわかって来るが、射精が近くなって止めることもできず、口の中に汁を送り込む）
…フィルくん、もう少しだけ頑張ってくれるか…！このまま楽にしてもらうからっ！
（長引かせないでイってしまおうと軽く腰を前後させ、こちらからも口内を掻き回す）
（このまま続けたら中からもっと濃い何かが出て来そうな、かすかな匂いとともに）
（それを抑える鈴口が今にも崩れそうな震えを舌の上の亀頭から響かせていて）
【トラウマを避けて無茶させる方法を教えるんじゃありません…！選択肢に浮かんじゃうでしょ！】
【ああぁ…さすがの世界観、切られてもできるルートが多い…】
【ギルドの妨害により、TSした後に生やされるオチになったりして】
むぅ…っ むぐ、んぅぅ〜…！
（予期せず肉棒を動かされて驚いたのか耳がピン、と立ち上がるが）
（どんどん送り込まれる粘液のせいかさほど抵抗もせずに舌で裏筋をすりすり）
んぐぅっ！？ むぅっ！ んうぅ〜〜っ、んん〜…！
（そのまま口内を肉棒でかき回され、今度は尻尾まで跳ね上げて全身で驚きを表現）
（咄嗟に止めようとはしているもののだからと言って噛みつく事も出来ず、舌を押し付けて動きを押さえようとして）
（結果的にただ刺激を強めるだけの状態で耳をへたらせ涙目の上目遣いで訴えかける）
【良くありますよねー、嘘は言っていない（都合の悪い事も伝えてない）とか…】
【むしろ精神的にダメになるまで何度も生やす→「ちょっきん♪」で勃たなくするとかありそう…】
ふぅ…んっ、ちっちゃい口にも少し慣れてきたようだ……！
（口の中にカリを引っ掛けて擦れていた棒も、滑りがよくなるにつれスムーズに動き）
（フィルの舌と唇に包まれてジュポジュポといやらしい音を作り出させた）
よ、よしよし…もうちょいだからっ…！おおぉ〜っ！フィルくんっ、出すぞぉっ！！
（耳や尻尾ごと毛が逆立つような反応を見ていても、口に潜り込んだ肉棒を引き抜けず）
（押し止めようとする舌が絡みつくのをかえって楽しみ、逞しくなったものが、ただでさえ満杯の口内で小刻みに出入りする）
（幸いなのは程なくして男が限界に達し、口内で射精が始まったことだろうか）
うううっ！！んおっ……ぐっ…、ふうぅぅ…！
（最初は口に入り込んだ奥で、激しめに飛んだ精液を喉にぶつけて来る）
（そこからはフィルが苦しければ離れてもいいように手も触れず）
（ただ先汁よりずっと濃い白濁を、男根の脈動といっしょに流し込んで）
【こ、こわすぎる…。勃ったら切られるの繰り返しでEDとトラウマが…】
むぅ〜っ！ んぅ、ふむぐぅぅ〜っ！！
（文字通り口一杯でさらに口内をつつかれ続ける様な状態で）
（涙目でいやいやと小さく首を振るが押し付けられた舌が肉棒に擦り付けるだけの状態に）
ふぶっ！？ ん゛ん゛ぅ゛〜〜っ！？ …んぐっ、むぅ、んぎゅっ…
（いきなり粘性の強い液体を喉奥へぶつけられて耳や尻尾だけでなく全身をびくっ！と跳ねさせて）
（さらに次から次へ注ぎ込まれて暫くくぐもった悲鳴を上げていたが）
（パニックからの思考停止状態になりかくんと動きが止まり目から光が消え、白濁を反射的に飲み込んでいる）
【そこまでする前に、呪いとかでEDには出来そうですけどね… まぁ罰だと考えればそれ位しそうかな…？】
【そろそろ５時になりますが、もうそろそろ凍結でいいですかね…？】
【うう…罰で不能にするにも選択肢がいっぱいってことだな。怖い人達を敵に回してはいけない】
【おつかれさま、フィルくん。俺も凍結をお願いしたかった…】
【今度はいつなら構わないかな。先週みたく月曜、水曜あたり視野に入れてるけど】
【下手な事はしないに越した事は無いですね〜…】
【一応月曜なら大丈夫ですねー、水曜日はまだちょっと分からないかな…】
【大丈夫そうでしたら月曜で…時間は同じで大丈夫ですか？】
【ありがたい。となれば２７日月曜の２２時、でよさそうだな】
【伝言板で待ち合わせでと…またよろしく】
【今日も長い時間ありがとう。ゆっくり休んでおくれよ！】
【どうも、スレをお借りしましたー】
【はい、ではまた月曜日の夜に、お疲れ様でした…】
【ではスレをお返ししますー】
【やり過ぎてないよな…！？と気にしつつ続きを…】
>>181
っ…！！んはああぁぁ！こんな小さなお口で…っ！
（予告はしたがフィルにとっては同じで、まともに射精を受け止めてしまっている）
（それでも止まらずに濃い粘液が吐き出され続け、狭い口内での絶頂と舌の感触により一層勢いを増し）
（無抵抗で飲み込み続けるフィルの喉も口もいっぱいにしてあふれ出していった）
ふぅ〜…止まらなくなる所だった……
……まずいぞ…。フィルくん…？フィルくんや、息してるか…っ？
（やっと射精が収まる頃には口から溢れた白濁で口のまわりまでドロドロに）
（余韻で頭が霞んでいても、やり過ぎたのは理解してフィルの目を見下ろしながら）
（口に入り込んだ肉棒を、グプッ…ジュプッ…と引き抜いていく）
えぐっ… んむ、んぐ… ふは… ぁぅ…
（射精が終わるまでされるがままで、ようやく口から肉棒が引き抜かれると）
（呼吸こそ出来てはいるが死んだ目のままぐったりしたまま暫く動かず）
…ん、ぐっ！ …げほ、ごほっ！ ん、ぅ…？
やっ、やぁ〜…っ！ こないでぇ〜っ！
（数秒開けてから喉に絡む白濁で思い切り咳き込み）
（落ち着いて目が合うとどこにそんな力があったのか部屋の隅へ一気に飛び退き）
（角で縮こまって尻尾を抱きしめながらぶるぶる、余程怖かったらしい）
【まぁ、やりすぎ…ですねー 隣の部屋から鋏を研ぐ音が聞こえてきそうな位には…？】
【では今日もよろしくお願いしますー♪】
……う……ええと… 意識は…
（股間から離してもぐったりしたフィルをしばらく支え）
（気持ち良くて嬉しいが罪悪感もあって複雑な気持ちのまま、じっと様子を見ていると）
やっぱりむせた！ …ご、ごめん…！興奮のあまり本気に…
まあ待て…落ち着こう…っ！
（思いきり逃げられて慌てて駆け寄りそうになるが、途中で立ち止まり）
（部屋に備えてあった水差しからグラスに水を入れ）
（刺激しないようゆっくりと一定の距離まで近寄ろうとし）
【気付けばつい、可哀想は可愛いな路線に……。ちょん切られる前にフォローしてあげなきゃ！】
【よろ、よろ、よろしくー！！】
きゅぅーん… やーぁ〜…
（耳をぺったり伏せて泣き顔で怯えたまま）
やだぁ… ごめんなさいぃー… 冷たいの嫌〜…
（奴隷時代を思い出したらしく水を持って近寄られると震えながら謝り始める）
（かけられるかそのまま投げつけられると思っている様子）
【あれですか、小動物がぷるぷるしてるのが可愛く見えるとか… うん、分かりますけどね…】
まずい、これも怖いかぁ… どうすれば……！
（耳も尻尾も怯えきった動きなのを見て遠巻きになってしまう）
（水まで怖いみたいで、泣いているフィルの前でグラスを隠そうとあたふた）
……んんん……
（水はとりあえず口に含むと、今度は四つん這いになって目線を低くし、ゆっくり近づこうとする）
（ある意味普通より怖い動きな気もするが…こんな格好でいじめられたことはないんじゃないかと考えたらしい）
【たしかにそういう可愛さもあるけども…！】
【フィルくんという悲しい過去を持った子が、幸せそうにしているのも可愛いし、】
【トラウマを刺激されて怯えるのも可愛いっていう…感じかな？】
んぅ…？ …ん？
（さすがに意味の分からない挙動に首を傾げ、震えてはいないが警戒はしており）
（不思議そうに目の高さを合わせながら困惑）
んぅ… きゅ〜ん…
（何気なく鼻をひくひくさせて匂いで探ろうとして、しかし白濁の臭いが残っていて全く鼻が利かず）
（尻尾に顔を擦り付けてぐりぐり 視線が逸れており近づけそう）
【…えっと、縦半分と横半分と長さ半分、どれがいいです？】
……っ…ん…んん…
（こちらの動物めいた動きにただちに怖がるわけじゃないようだと見ると）
（まっすぐ接近するのでなく、動物同士が距離を測る時のように左右へ動きながら徐々に前に出る）
……！……れろっ……ぺろぺろ……
（フィルの視線が外れた瞬間に、さっと近づいて来て顔を寄せた）
（ほっぺたを舐めて、ついでに含んでいた水で濡らした舌で、汚した鼻先や口の辺りを拭っていき）
【どれもいやだぁぁぁぁ！！…そんな可愛さもちょいちょい見せてもらってるしな】
んぅっ！？ んー…、きゅーん♪
（視線を外したら一気に距離を詰めてこられて反応が遅れて）
（しかしそのまま顔を舐められると嬉しそうに鼻を鳴らして）
んむ、んん〜… んぅ〜…
（落ち着いてきたらしく同じように顔をぺろぺろ）
（伏せていた耳も元に戻ってぱたぱたしている）
【じゃあ表面やすり掛けで… 確かに設定的にそういうのも意識したロールにしていますけどね？】
んっ、んっ…ちゅ…んぅ……
（逃げずに舐め返してくれるのに安心し、そのまま落ち着いて舌を舐めあう）
（そーっと頭に手を伸ばして耳をくりっ、くりっと弄りながら撫でてあげた）
んんっ……むっ……んくっ……
（しばらく触れ合った所で口も合わせ、まだ白濁の味が残っていそうな唇に）
（口移しで水を少し送りこんでみて）
【完全に拷問になっている……ううっ。でもちょっとはちょん切りが遠ざかったかな……？】
【その辺は…設定もあって滲み出て来るものなんだろうな】
んむ、んん… きゃうぅん…♪
（抵抗なく舐めあっていたら耳を摘まんで弄られて）
（耳をぴっ、ぴっ、と跳ねさせながら嬉しそうな声を上げている）
んくっ？ んぅ、んむむ〜…♪
（そのまま口を合わせられて水を送り込まれると一瞬硬直し）
（特に抵抗無く水を少し飲むがそのままきゅっと吸い付き、離れる前に舌を滑り込ませてくる）
【ちゃんとフォロー出来ないとやすりで擦りおろされちゃうかも…？】
【他の人と出来るだけ被らないように、って考えたら… こうなっちゃったというか？】
ふふっ……よ〜し…
（反応がよくてついにやつき、耳の根本から揉んだり、髪と一緒に撫で回した）
（少しは仲直りできたかなと微笑んでみたり）
んんぅ…！んっ……ふあっ……ん……んちゅっ…
（水をフィルの口に含ませて、動きが止まった時は緊張して自分も固まるが、飲んでくれて一安心）
（これ以上勝手に水を口に入れるのは危ないかもと、離れかけた唇にフィルの舌の方が入って来て）
（まだ少し水っぽい口内で舌をつつくように舌で出迎えると、舐めながら様子を見ている）
【泣かせたのはいけなかったよな…！まあ命や股間がかかってなくても…可愛がりたいけど】
【それは確かに独自性出てるわ……けどそこから甘えてくれたり、うまい出し方してるよ】
きゅーん… わぅ〜♪
（落ち着いたらしく積極的に手に頭を擦り付ける様になり）
（抱えたままの尻尾も先がぱたぱた振られている）
んむ… んきゅ、ん〜… んぅ〜… ふはぁ…♥
（しばらくそのまま口内で舌を絡ませていたが）
（さらに残りの水もゆっくり吸い出して飲み込み）
（ようやく離れるとどことなく熱っぽい顔で見つめ返してくる）
【可愛がる（暗喩）は駄目ですよー？ 虐めてオーラ出てそうな子ですけど…】
【そもそも偉いお子様は多いですけど、平民級で子供で非冒険者っていないですし…】
んんぅ…んっ… くちゅ……ふぅ……
（水を吸い出しているのが分かると、キスしながら顔を被せるような角度で水を送り込んだ）
（まだ甘えるかい？と、唇を合わせたまま目で動きを追っていたら）
（それから離れたのが残念なような、ちょっと恥ずかしいような顔で見つめて）
…頑張って飲んでくれてありがとうって言うべきなんだが…。苦しかったろ？
（いつの間にか犬が座るような手をついた座り方をしていて）
（片手でフィルの鼻に触り、指の腹で擦りながら首なんかも指先でくすぐってきた）
【加減間違えてそうならないようにするよー。…そういうオーラに負けず頑張って生きて欲しいねぇ】
【お子様でもみんなそれなりに苦境をはねのけそうな要素は持ってるようだし…】
【その点フィルくんは普通にか弱そうで守ってあげたくなるっつうか…ほんとだぞっ？】
きゅーん… なんか変な味だった〜… さっきの、何？
（顔や首を擽られると甘える様に鼻を鳴らし）
（自分はまだ出なかったのもあって何か分からなかったらしく不思議そうに確認）
…んぅ？ あれ？ やぁ、なんか変〜…！
（そこで何か違和感を感じたらしく尻尾に隠れていた棒を確認しておろおろ）
（尻尾で擦られている内に包皮がずり下がったらしく綺麗なピンク色の先が露出してしまっている）
【既に一回そうしちゃってますからねー… 多分攫われなくてもそういう感じだったと思いますけど】
【か弱いし貧弱ですから… ただ虚弱ではないですね、自然治癒力だけは高いのでエネルギー補給さえ出来れば…】
ですよね〜… あの、あれは…精液っていう、気持ちよくしてもらうと出ちゃうもので
女の人だったら何かと気を付けないといけないけど、男の子には無害だから…
（純粋な好奇心なんだろうけど聞かれた方はギクッとした顔で軽く説明して）
おやぁー？ あっ、これは……
ちょ〜っと見せてくれるかな……？
（先端が見えても可愛いフィルの棒に、むしろ見てあげようという態度をとって手を伸ばす）
（じっと視線を送りながらまずは手で支え、皮から覗いている部分を指で優しく撫でだした）
【うっ…！しっかりお手つきにカウントされている… ま、天性の…それと、天然の可愛さを持ち合わせてるな】
【獣人の血もあってたくましい所はありそうだよね。治癒力発揮できれば普通の人間よりタフだったりして】
えーっと… じゃあボクも出るの？
んぅ… 女の人には毒で、男の子には無害…？
（精通前ではどの道でない上、先程本来なら出る事をしていたのは理解していない）
（説明の仕方が悪かったのか微妙に変な勘違いをして首を傾げる）
うぅ… これ、大丈夫…？
んっ… きゃうっ！？ やぁっ！ 痛いぃ〜…！
（先程まで見ていた肉棒と同じものとはいまいち理解出来ていない様子で）
（手で棒を支えられるとおずおずと見ていたが先を撫でられると悲鳴を上げて手で隠す）
（純粋に刺激が強すぎて痛みと錯覚したらしく、棒は先程より元気に上向きで跳ねている）
【スリーアウト方式、とか？ 素養はあったかもですが、お姉さん達が手をかけているからある意味養殖かも？】
【両親が冒険者でしたし素質はあったかも…？ 治癒力は父親のニクスさんの超劣化だと思って貰えれば】
…フィルくんがもうちょっと大人になったら出ると思うよ
（出す寸前までは行っていた、そんな経験から答えた）
念のため異常がないか調べてみるけど…多分大丈夫……おおっと！
かなり敏感みたいだな…
（布ごしの時より小さな棒の形を手にちゃんと持っていたが）
（痛がるほど刺激を感じている様子に、慎重になって棒からも先端からも手を離す）
じゃあ……もっと柔らかいもので触ってみようか？
さっき俺もしてもらったわけだし……。そこ見せてくれたらやったげるよ
（くんくんと、股や尻尾の匂いを嗅ぐみたいに鼻先をやると）
（舌を出してフィルに見せつけ、柔軟に先端が動くのを主張して）
【アウトでどんな末路をたどるか怖いぞ… ん、今のほんわかしたフィルくんは環境のおかげだろうな】
【すぐ強くなるってわけじゃなさそうだが将来性はあるわけだ…】
うぅ〜… 傷口つつかれたみたいな感じでびりびりって…
（少し触られただけでも刺激が強すぎ、いまだに余韻でぴくん、ぴくんと棒を跳ねさせて）
（大分具体的な感覚の表現をしてくる つまりされた事があるという事）
やぁ… 匂い嗅いじゃ駄目ぇ、そこ汚いよー…？
…ん、ぅ 痛く、しない…？
（剥いて洗ったりはしていなかったため匂いが気になる様子）
（不安そうにしながらもおずおずと手を除け、ピンと立ち上がった棒を見せる様にちょっと腰を突き出して見せる）
【ん〜…「ちょっきん♪」＆「ぶっすり♥」かなぁ？ 多分最初に来た時は死んだ目でとぼとぼ歩いてる薄幸ショタだったんだろうなー…】
【とはいえ幼少期から治癒力にエネルギー持っていかれてずっと成長不良でしたし、今は魔導具で女の子みたいに成長しちゃってますから…】
【構いませんよー、再開は前回言ってた通り水曜日で大丈夫でしょうか？】
【ありがとう…。ああっ、その日で構わなけりゃ２９日の水曜にまた会おう】
【時間の方も今日と同じ２２時辺りでよかったら、決定って事で…】
【はい、了解ですー では水曜の２２時に伝言版で…】
【じゃあ私は先に落ちますねー お疲れ様でしたー…】
【今日も長い時間お相手感謝するよ…】
【次も楽しみにしているんで、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
それじゃ明日奈ちゃん、今夜もよろしくお願いします！
>>127
はぁ…っ！！
(乳首を摘ままれてこねたり引っ張られたり)
(強い刺激にビクンビクンと上半身がのけ反るくらいに感じる)
私は淫乱じゃ… んっ…！ どこ触って…
(同時に黒いショーツの上から股間を擦るように指が這う)
(女子高生が制服の下に黒の下着を着ている、それだけで淫乱扱いされ)
(秘部を中心に男のやりなれた手つきに太ももが震える)
(感じてエッチな顔を男に見せてしまう)
おいおい、まだしらばっくれるのか？
……ちゅ…れろ！
（淫乱だと認めない明日奈の胸に口をつけて、乳首を舐めて刺激を加えていく）
（舌先で乳首を転がしていくたびに少しずつ胸が濡れていってしまい）
淫乱じゃないって言うなら俺に触られても変な声出すなよ
もし少しでもエロい声出したら……すぐ犯すからな
（この様子ならどうせ声を我慢できないと思っていて、ついに黒ショーツの中に手を忍び込ませていく）
（そっとなぞるような優しい手つきで割れ目を撫でていき）
（明日奈の顔を見ながらクリにも触れて虐めていった）
【今日はこの勢いで犯してしまうかもしれません！】
あ…ッ！？
(黒いショーツの上から這う指はゆっくりそのショーツの中に入ってきて)
(まだ濡れてない明日奈の女性器に直接触れてきて)
(ショーツ越しとは違う、直接的な快楽に早くも声を出してしまって)
(とっさに口を手で覆うも時既に遅く)
んっ、んんっ！ ふっ…んっ！
(まるで女性の身体を知り尽くしたかのようにクリを責めてきて)
(同時に乳首を吸われ、明日奈に今まで経験した事ない快楽が押し寄せ)
(口を覆ってても感じた喘ぎ声が漏れ出し、何度も身体が震える)
【乱暴に犯しちゃって下さい！】
そんなに感じてるんだ…これ以上のことしたって文句は言えないよな！？
こんなエロい下着なんだから、カラダも当然エロいんだろ！
（喘ぎを隠せなくなっている明日奈を見れば興奮が止められなくなり）
（ついに黒いショーツをずり下げて明日奈の大切な所が見えるようにしていった）
指なんかよりもっと気持ちよくしてやるぜ…
（一度明日奈から手を離して、自身のズボンを脱ぎ始めていく）
（下着も下ろしていけば、見えてきた男のペニスはとっくに硬く勃起してしまっていて）
（既に明日奈を犯すつもりであることを隠そうともしなかった）
【それじゃこのままやっちゃいます！】
…っ、なんでそうなのよ！
(男の理屈に納得いかなくて反論する)
や、やめ…っ！
(だが男は明日奈のエロい黒いショーツをずり下げていき)
(生えかけた陰毛と処女が露になる)
は…？ ま、待ってよ…お願い…私まだ高校生だよ？JKよ！
そんなの、入るわけ……
(男がこれでもかと見せるペニス。勃起して大きいそれに怖ささえ感じて)
(男が手を離してる隙を見て這いずるように床を移動して逃げる)
【明日奈もペニスにはかなわないですね】
なんだよ、遊んでるのかと思ったらまだ処女か？
…待てって！！
（逃げようとしても這ったところでどうにかなるはずもなく、すぐに明日奈を捕まえてしまう）
（力ずくで仰向けに寝かせて組み伏せていき）
逃がすわけないだろうが……
これからたっぷり可愛がってやる
（明日奈の両膝を掴んで一気に股を開かせてしまい）
（男の卑猥な視線は露骨に明日奈の秘所を凝視して興奮していた）
【もうここまで来たらどうにもなりませんね】
遊んでるわけないでしょ？ 貴方と違うの！
(言いながら必死に逃げるもすぐに捕まって)
(乱暴に仰向けにされて、また男のペニスを見る形に)
いや…ッ！ やめて、お願い……
(そして股を開かれ明日奈のマ○コを男にまじまじと見られる)
(明日奈も最後の抵抗とばかり短いスカートを掴んで引っ張り)
(大事な所を見られないように隠していく)
【明日奈ほどの美少女が制服着たまま犯される…興奮します】
そんなことされたら余計に興奮するだろうがっ！！
（大事な所を必死に隠そうとする姿にますます興奮していき）
（明日奈の両腕を掴んで引き剥がしてしまう）
（そうしてついに、勃起したままのペニスが秘所に当てられていって）
うおっ…きつ……！！
マジで処女じゃねえかよ……大人になれてよかったな？
（閉じた秘所へ強引に挿入していき、狭い膣内へ無理矢理ねじ込んでいった）
（明日奈の処女を奪ってしまい破瓜の血がじわりと滲んでしまっていて）
【可哀想に……でも最高ですよね】
やめ…ッ！ ああぁっっ！！？
(簡単にどかされた手、またも割れ目は男に見られて)
(そこにペニスが当てがわれていき…)
(めりめりと割れ目を裂くように先端が入りこみ、きつく狭い膣を強引に奥に入ってくる)
痛い……っ んんっ…！
(処女が奪われ、血も涙も滲む)
よくないわよ…っ！
(痛みと快楽に耐える明日奈。涙が浮かぶ目で睨み付ける)
【最高です！】
そんな目で見られても興奮するだけだぞっ！
……おらっ！！
（泣きそうになった明日奈に睨まれたところで怖さなんてなく）
（涙を浮かべた明日奈に欲情し、激しく下半身を振り乱していった）
（まだ狭苦しいままの膣内を乱暴にピストンして荒らしていき、犯されている感覚を嫌でも味わわせていく）
……うっ……！！
…あ……あぁっ！！
（何度も奥へ叩きつけていくペニスが不穏に震え、果てる瞬間が近づいていることを知らせるが）
（明日奈を押さえつけて抵抗させないようにしたまま膣内に射精してしまった）
ふぅ……処女奪った責任は取ってやるからよ
これからもしっかり可愛がってやる……嫌だっつっても逃さねえぞ
（明日奈の体に惚れ込んだ男はこれからも暴力と脅しを使って毎日のように犯してしまうだろう）
【最高ですが、時間ですし締めておきますね！】
【次どうするかは今度にしますか？】
【ありがとうございました！こんな可愛い子がいたら手を出しちゃいますよね】
【こちらはまだ大丈夫です、よかったら少し打ち合わせしておきますか？】
【我慢できないですよね】
【では少し打ち合わせしましょうか！やってみたい作品、キャラとかありますでしょうか】
【あまり新しいのは見れてませんが、新しいアニメならフリーレンのキャラも良さそうです】
【誰がいいかな、明日奈の次は明日奈より小さい子がいいかも】
【因みにこちらまだ3話までしか見れてませんが、それまでに出てるキャラならなんとか…】
【それならフェルンがいいですね、小さい頃でも成長した後でも良さそう】
【もちろんやりやすい他作品でもいいですよ】
【フェルンですね！成長した後がいいかなと思いましたが、明日奈より小さいかな？】
【同じくらいかもしれませんね、フェルンも胸大きいですし！】
【杖を奪って無力化したフェルンを犯していくか。それとも何かで脅迫するか】
【細かいところは次回に決めましょうか？】
【そうですね、細かい所は次回決めましょう！】
【とりあえずフェルンでいきましょうか】
【土曜日で大丈夫ですか？】
【あとは魔法のある世界だから隷属の魔法とかも使えそうかも】
【はい、土曜日にまたお願いします】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【はい！土曜日にお願いします！ありがとうございました！おやすみなさい】
【お借りしました】
【場所取りもありがとう。とりあえず返事、置かせてもらうよ。今日もよろしく〜】
>>205
そう…か… 経験からも刺激が強いのは怖いようだね
（股間を見ている状態からちらりと心配げな視線を送って来て）
フィルくんには俺のを触ってもらったし…汚くもないさ…！
ああっ…！ 優し〜く、舌で触ってみるだけだから……
（鼻先を寄せたりもしていたが、あまり嗅いでるのを意識させる動きはやめて）
（力強く返事した後は声の調子を落とし、優しく声をかけながらフィルがどけた手の先を見つめる）
いい子だね……ん…… むっ……
（小さいが健気に立って突き出した勃起に、うずうずしながら顔を近づけ舌を伸ばす）
（最初は先端近くの剥けかけた皮の上からそっと舌を当ててみて）
（皮ごしに亀頭を舐め回しだした）
きゅーん… でも、形違かったし…？
んぅ…っ！ やぅっ… なんか、むずむずする〜…
（多分形が違うから汚れて無かったんじゃ、と言いたい様子）
（皮ごしの刺激なら既にされていたのもあってまだ大丈夫らしく）
（顔を赤くして俯きながらも若干内股で立って居られている）
んっ… や、ぁっ… なんか変〜…
（しかし舐め回されている内に包皮が徐々に下がっていき）
（亀頭が大体頭を出すと包皮で擦られる感覚で膝がぷるぷるし始める）
【はい、今日もよろしくお願いしますー♪】
っ…んんっ…… ちゅ……おや、フィルくんのここも形が変わって来たんじゃぁ？
（舐めながら皮を少しずつ下へ引っ張っていくと、剥けきらないまでも先端が姿を見せてくる）
（頭を見せた亀頭を舌先でつつきだし、腰へ両側から手を当てて支えようとしながら）
（次はじかに舐め回して、中身の方から包皮を剥いて頭を露出させようとした）
立ってるのも大変かもな……。ベッドに行こうか…
あむっ……んっ… かわいいおちんちんだが……剥けるのは大人に近づいたと言えるかも…ちゅぱっ
（フィルの体をベッドの上へ持ち上げ、尻餅ついたような格好で座らせると）
（股間に顔をうずめて来て、先端部から舐め回すのは変わらないが）
（視線をフィルに向けては鈴口を舌で擦ったり、裏側を舐め下ろして来たり）
（柔らかい舌を使うのは同じでも敏感そうな所への刺激を混ぜだす）
やっ、やんっ！？ きゃぅっ…！ なんかひんやりする〜…！
（直接舌でつつかれ、咄嗟に腰を引こうとしたら手で押さえられてしまい）
（その姿勢のまま棒の先端から舐め回され、ある程度まで捲られた所でつるん、と桃色の亀頭が滑り出て）
（短く悲鳴を上げると包皮から解放されたむき出しの亀頭に外気を感じ、棒をぴくぴくさせながらもじもじ）
んぅっ… きゃぁぅっ…！ や、ぁ！ まってぇ、削れちゃうぅ…っ！
（膝に力が入らないのもあってされるがままでベッドに座ると）
（剥けたばかりで敏感な亀頭のさらに敏感な部分を舌で重点的に刺激され）
（咄嗟に頭を掴むが全く力が入らず、また奇妙な表現をしながら目を潤ませながら首を振って）
剥けちゃったピンクの先っぽが…おいしそう……！
んむっ……ちゅ…っ……ふぅ…、んっ…！
（だんだん興奮した息遣いで、フィルが反応するのを見ながら）
（小さな亀頭の裏筋を何度も舌が動き、細かく擦って来るのは削られそうに思えたかもれない）
（頭に手が当たるともっと股間に顔を下ろしていき）
くちゅっ…ちゅぅっ、ちゅっ…！これがフィルくんの…ちゅぷっ…味なんだな……
（先端にチュッとキスしたかと思えば、棒の頭から唇が吸い付いて来た）
（吸う力は優しいが、亀頭をまるごと口に含んでしまい、その様子を見せつけるように口内でしゃぶる）
きゃぅっ、いにゃあぁっ！？ やだぁっ、熱いっ、取れちゃうよ〜っ！？
（先にキスされてぴくっと身体を震わせるが、そのまま吸い付いてしゃぶられると）
（色々敏感過ぎるのもあって頭を抱える様に身体を丸めながら悲鳴を上げ始め）
やっ、吸っちゃ… お、しっこ、でちゃうよ〜…っ！
（軽くでも吸い付かれると感度の高すぎる棒が敏感に反応し続け）
（身体をぷるぷる震わせながら必死に押し退けようと頭を押す）
（どうやらそう感じているものの実際は違うらしく、棒の根元の袋がきゅ、きゅ、と何かを押し出そうと震えている）
思いきりいただくと…やっぱり強すぎるかな…？ちゅ…ちゅっ……
（体を大きく反応させたのを見て少し反省し、今度はやりすぎないよう）
（フィルの抵抗する動きに、唇が勃起へかけていた圧迫を弱めて行く）
っふ、ふ……ちゅぽっ…多分もう止まらないよ……んちゅぅ……んっ…
（先端を口に含むのは変わらないが、口全体で吸わずに舌で棒を味わって）
（一気に強い刺激を加えるよりも、袋を優しく揉んで、根元に指を絡めて扱いたりと）
（軽い愛撫を同時に与えて出そうとする何かが来るのを助けようとした）
【今度は泣かせないようにと思ったが…逆に物足りなかったら言ってね】
きゅぅん…っ！ や…ぁ、変だよぉ… なんか、きゅぅってする…よぉ…っ！
（吸い付きが弱まると感覚的に余裕が出たのか表情が緩んでいき）
（棒が口内を叩くように跳ねて刺激され、もじもじと身体を捩る）
きゅうぅ…っ！ やぁ、なん、か、来ちゃう…っ！ 違うの出ちゃうぅ…っ！？
やぁ…っ、だ、めぇ…っ 溶けて出ちゃう…っ ひぃっ、きゃあぁぅっ！！？
（追い打ちの様に袋を揉まれると手でも分かるほどにぎゅうっ、と縮み上がり）
（何かがせり上がるような感覚に混乱し、中身が溶け出そうに感じたらしく）
（いやいやと涙目で首を振っていたが、根元を指で扱かれると甲高い悲鳴を上げて思い切り痙攣し）
（袋からせり上がったものが棒の先から、初物ゆえゼリー状の白濁となって送り出される）
ふきゅうっ…！ きゃ、ぅっ！ やぁぁっ…！ ひ、ぅぅ〜…
（そのまま粘度の高さからか一度で吐き出されず、ぴゅっ、ぴゅっ、と少量づつ痙攣し続けながら噴き出し続け）
（ようやく止まるころには精魂尽き果てた様子でそのままベッドにぱたっと倒れ込む）
（しかし余韻が残っているのか剥けたとはいえ綺麗な棒が可愛く自己主張し続けている）
【別に泣かせるくらいでもいいんですよ〜、後を考えなければ…】
っ……んむっ…ちゅ……ちゅぅ……
（弄る強さを加減すれば苦しがらずに感じてくれるようだと安心し）
（元気に暴れるおちんちんを好きにさせながら、きゅぅっとするという言葉に）
（根元を摘まんできゅっ、きゅっと小さな刺激を与え、上からも唇ではみながら）
あはぁ…！違うってわかるんだったら……！ちゅっ…ちゅぽっ、むちゅ…っ！
そのまま溶けちゃえ……んんっ、んぐっ……ちゅるるっ…じゅるっ……！
（いよいよ出そうな様子に、溶けそうなアイスでも食べるみたいに口で包み込む）
（優しいながら最後まで快感を与えて行こうと指でも根元を擦り、強い震えを口内で受け止めながら）
（射精が始まった所で唇を吸い付かせ、しゃぶりついた亀頭から吸い上げてやろうとした）
（小さな棒から出るぐらいの量と油断していたが、その粘度と勢いが喉に絡み付き、夢中で飲み込んでいく）
んぐ…ん、ううっ……！ごくっ…んぶっ……
はぁ……べったりしたのが…出たな……。すごい濃い味……んあ…
（喉を鳴らして濃い精液を少しずつ飲み下し、味や匂いも感じながら少し口に溜めて味見したりもして）
（フィルが脱力して倒れると、口に残った精と一緒に先端を飴のように舐め回す）
（まだ勃起を作ったままのそこを口からゆっくり引き抜くと、白くてしなやかな棒に頬ずりし）
（何が出たか見せてみようと、口を開けて舌の上に残る白濁を示してやる）
【ほんに後が怖い…】
【ほんに後が怖い…、今回は下の方が涙を流してるから許されるか…？】
んぅ… きゃぅっ… 溶けちゃった、よぉ… きゅうぅん…
（全部出し切ってしまった為か刺激が止まると棒がふにゃぁ、と力無く下がっていき）
（達成感や解放感よりも空になった喪失感を感じたらしく本当に溶けて吸い出されたように感じており）
（口に残る白濁を見せられると耳をぺったり伏せて涙目に）
ん、ぅぅ〜… きゅぅ… むー… 動けないー…
（とりあえずベッドから立ち上がろうと上半身を起こそうとしても力が入らず、それどころか全身に疲労感を感じて腕も動かせず）
（何とか身体の向きを変えるがベッドの脇に座っていたため膝がかからずベッドに潰れてお尻を突き出す様な姿勢に）
（一休みしたいらしく必死に枕を掴もうと手をぱたぱた 釣られるように柔らかそうなお尻と尻尾もぱたぱた）
【それほど酷い事しなければご機嫌取りにお金がかかるだけですよー、ご宿泊用の軽食やお酒なんかも注文できますしー】
あらっ？ ふふふ……しぼんだけど溶けちゃいないよー
（まだ形を保ってるかに見えた棒が目の前で力尽きていくのにクスクス笑って）
…腰が砕けちゃったかな…。ちょっと面倒みてやるか……お、おぉ…！
（ベッドにちゃんと登ろうとして苦戦する所に後から近づいて手を貸そうとする）
（懸命に動いて尻尾と一緒に揺れるお尻にムラムラッと来てしまうが…）
（今は抑え、服を脱ぎ捨てるとフィルより先にベッドに乗った）
ほらおいで……よしよし…
（体をベッドに引っ張り上げてやり、フィルを抱き寄せる形になって）
（枕にたどり着くより先に自分の腕を出して腕枕にフィルの頭を寝かせた）
（横から肌をくっつけて頬に鼻先や唇をそっと当てる）
【なるほど…美味しいものをあげて懐柔するって手も…！商売上手だなっ】
きゅーん…、ありがと〜… んむー…♪
（ベッドの上で抱き寄せられ、腕枕されるとふにゃっと脱力気味に笑いかけて）
（顔に鼻先を押し当てられると正面に向き直り、嬉しそうに頬同士を擦り付け始める）
んぅー… んむんむ… は、む♪
（そのまま顔を滑らせていき胸元に暫くすりすりした後）
（自分はされた事、と乳首を舌先で舐め回した後）
（かぷ、と咥えて歯でくりくり甘噛みし始める）
【多分一番お手軽で角が立たない方法ですよ？ 所詮軽食ですしそれほど…お酒はまあ、高いのもあるかな？】
意地悪ばっかりしてると思われそうだからな…ふふっ…
（そうは言いつつ、力が抜けたまま甘えてくれるフィルに微笑んだ）
（顔で、頬で触れ合いながらくすぐったそうにし、腕枕優先でおとなしくしておく）
わっ……どうぞどうぞ…
ん……？あ、ちょ……はぅっ……
（胸の方まで頭が滑って来ると、枕にしていた腕で頭を抱くように軽く被せた）
（だが、乳首を舌で舐められて体を震わせ、呼吸を乱しはじめ）
（甘噛みまでされると体を捩りそうになるのを、フィルと離れないためにじっと堪え、肩をブルブル）
（思わぬ刺激に股間の方も反応して大きさを増して、頭にやった手で耳をくりくりっと弄り返す）
【普通に喜んでもらえそうだし、一緒に一息つけるのもありだねぇ】
【大人の空間だけあってお酒の方が強みか…。お姉さんに注いでもらったりで、進みそうだもんな〜】
んむ？ またおっきくなってるー…？ きゃうぅ…♪
（身体を寄せていたのもあってまた大きくなっている肉棒に気が付き）
（膝でつんつんつついていたら耳を揉まれ、慣れてきたのか甘え声をあげている）
んぅ〜… まだ元気みたいだけど、あとはどうすればいい…？
（手を伸ばして片手で肉棒をにぎにぎ、もう片手で比べる様に自分の棒をふにふにしつつ）
（先程のでされるのは怖いが手で触るのはあまり抵抗が無いらしく顔を上げて）
（まだ何か必要かと首を傾げつつ確認）
【まぁ、誘惑してお高いお酒を開けさせればボーナスが、みたいな感じで…】
【さて、どうします〜？ この辺で、って切るのもいいですし… まだって言ってお願いするのでもいいですが…？】
うっ……しまった、ばれたか……
（そこまでは二人で休んでいる延長のつもりでのんびり触れ合っていたのが）
（肉棒を膝でつつかれるたび、ピクンと跳ねさせ）
おいおい…しんどそうだったのにもう俺の心配かい？
ごくっ……優しいねぇ…
（フィルを気遣う様子を見せつつも、手で握られ震えたペニスが大きさを増す）
（感触で比べているフィルに男らしい所を見せようと硬く膨らんでいく感触を伝え）
（興奮に唾を飲み込んでしまった所で、健気な問いかけに欲情を刺激されてしまう）
じゃあ……もう一つお願いしていいか？
フィルくんのお尻で俺のおちんちんを気持ちよくしてほしいんだ…
（体をしっかり向けて視線を合わせると、頭を撫でていた手が次は肩を抱き寄せる）
（残った方の手がお尻に伸びて来て尻尾をかき分けるようにふさふさしながらお尻を撫でた）
（具体的なやり方や名前より、まずどこを使うか伝えて様子を見て）
【いい気分で開けちゃう男は多いだろうな。事後に余裕があったら軽く食事するシーンなんかもありだね】
【…そりゃあ、ここで止まれるわけないよなぁ。お願いしても結構な無理をしてもらうことになりそうだが…】
んー… 昔から回復は早いんだよー なんかパパ譲りだって言われたけど…
（その分エネルギー消費が激しいが、普通に生活している分には便利な範囲で）
（なんとなく同じ状態にしようとしているのか引っ張る様にしごき始める）
（しかしそう簡単に包皮を引っ張り上げられる訳も無く不思議そうな様子）
んぅ？ きゃうんっ！ お尻？ えーっと…挟んで擦ればいいの…？
（予備知識が無いため微妙に勘違いしつつお尻を撫でてきた手を尻尾でぽふぽふ）
（なお具体的にどういう事か説明すれば知識も経験もあったりする まぁ怯えるが）
【やるなら終わってからだねー、一応お酒は飲ませちゃ駄目ですよ？ 色々保証しませんし（何】
【正直に説明して物で釣りつつ説得すれば多分… 普通は場所が場所だけに嫌がりそう？ 無理矢理とはいえ経験済みですし…】
【５時になりますし、もうそろそろ凍結にしますか？ 直近では土曜か月曜辺りなら大丈夫だと思いますが…】
【知識はともかく経験から怖がりそうでもあるし…お願いしどころか】
【お疲れ様…！それじゃあ今日も凍結をお願いしたいなと…】
【そうだなぁ、少し先になるけど月曜日の夜はどう？】
【また２２時頃から待ち合わせってことで】
【むしろそれが一般的な事だって言いくるめれば…どうなんだろう？】
【了解ですー、じゃあ月曜の２２時再開予定で…】
【ではお先に失礼します、おやすみなさーい…】
【ありがとう。今日もたくさん付き合ってくれて楽しかったぞ】
【おやすみなさい…また今度も楽しみにしてるよ】
【スレをお返しいたします。ありがとうございましたー】
【続きを書きますので少々お待ち下さい】
【今日は明日が早いため１２時まででお願いします】
【次回は火曜日、いつもの時間大丈夫です】
【移動しました〜、今日もよろしくお願いしま〜す】
【凍結、再開予定も了解です〜】
お前さんの運は信用できねえっていうか……
「アラリケさん、変なところでファンブル引きますよね」
（ヒュドラ以上のアレだったお前が言うんじゃあないという話だ）
「このままこの家にみんな住み着いちゃう勢いですね……」
そういうとこあるよな、アラリケ。俺は構わねえけど。構ったほうが良いんかな
「……いいですね」
うん、いいな
「でもどうせケモな子たちに求められたら抱くでしょ？」
それはそう。女の子に貴賤はねえ
「淡水種でしたか、なるほど」
割と立地いいとこにいるなあ。
そうもいかねえのがねえ……酷いときは場末の適当なタイミングで来ちゃうときとかあるらしい。勿論避妊するから無意味。
（とにかく運なのだ）
「ですね。代替わりとか一度も聞いたことありません」
（環境汚染爆弾、異界の怪物、大陸管理システム、縁切りの神格）
（まあ寿命がある系統ではない）
（アヌルシャンダでさえ、肉体がなければグラキウスを生むことなど考え付きもしなかっただろう）
「あら、そう…………ですか…………」
（エルキーラっぽいな、と思ったら、ムラっと来たのは秘密だ）
「……僕に押し付けようとしてません？まあ、良いですけど」
「これはこれで、前衛芸術感ありますし……爆発物の造形物……」
（妙なとこで審美眼発揮する貴族）
想像すると……
「なかなか、ね……母乳とかならまだ……」
（ちょっと理解に苦しい。けど結局性別の差な気もする）
「えぇ、いつでも連絡してくれれば時間は取りますよ。ベノムさんや他の方がいてもいいですし」
何なら複数乱交とかでも構わんぜ〜、たまにやるし
（ケラケラ笑う黒豹、以前いたのだ、ニクスとベノム相手に３Pして一ヶ月マワされた子が）
「まあ、同意の上での決闘だったので……ほら、もう大丈夫ですよ。」
「……それとも、別の理由で触っています？」
（マイ相手には大人モードじゃないと歯が立たなかったが悪感情は全く無く）
（気づいたときに避けられたりしたらお互い可哀想だし、と、多少のフォロー）
（……もっとも、若干まだ敏感な傷跡をアラリケに触られまくって）
（ちょっと、いやだいぶその気になってたり）
おいおい、これ地下もそうだが上に伸ばしたほうが良いんじゃねえか……？
「だいぶ大きな……宿泊施設ですねもう」
（ほわほわ形を大きく変える影に、本気か？と腕を組む）
「……アラリケさんがヤると言うなら、僕は構いませんよ。ヤリましょう」
「地下備蓄もワインセラーや日用物の搬入搬送にエレベーターがあると便利ですね」
「この枠から柱に沿って通してみましょうか、壁で支えれば強度も問題ないはずです」
お〜……
（だが、正直こういうのは面白い、と、グラキウスはノッてきた）
それを言われるとどうにも、ねぇ？ 「最初のファンブル」さん？
（同じ事を考えているらしくグラキウスに話を振る）
えー？ 別に一緒に住むだけだし変じゃないでしょ？ PTハウスとかあるし
（実際固定PTで活動していれば拠点として家を買い取る事は多いが）
（このメンツで同居とか色々変な噂が立ちそう やり方次第では街に大損害を与えそうな３人である）
まぁ、お土産に大型獣とか仕留めて持っていけば大人気ですよ〜、人狼種の娘はお肉と強い雄が好きですし
（ちなみに雄が勝負を仕掛けてきそうだがこの二人なら相手にもならないかと敢えて言わず）
順番が逆ですから〜… 人魚種さんたちに丁度いい水場が無いか聞いて村を作ったらしいですし
まぁちゃんと避妊してるなら問題無… 今、してませんね〜
（多分出来ても気にしないが、大丈夫なのかは確認）
うーん… やっぱり生物って言わないんじゃないのかな…？
（基準がおかしいと首を傾げつつ）
まぁ中身は綿だし最悪箱詰めにして潰しておけば害は無いですよ〜
（言っている事は正しいが絵面が大変酷い 箱詰め幼女をプレスとか…）
うん、押し付けてるよ？ 欲しかったらまた作るよ〜
（美的センスがどうとかでは無く不気味だから手放したいと隠しもせず）
（以前にも炎魔晶石の根付とか作っているのもあって簡単そうな言い方）
官能小説ってそういう物でしょー、男の人向けのにもそういう無理そうなのあるんじゃないの？
（妄想垂れ流しなら何でもありそう、と振ってみる）
いやぁ、さすがに一人づつでお願いしますよ〜 一週間持つか試してからですかね〜？
（普通は一週間コースに挑戦する女性も少数派だとは考えない様子）
あ、バレた？ いやー最近撫で回す機会が無かったしね〜…
（あっさり白状すると傷跡では無く身体を撫で回す 誤魔化す気が無いためか遠慮が無い）
ふむふむ、じゃあ上を一階増やして私室をこっちに移動して…
…うん、村の宿屋より立派な宿泊施設だね、これって
（別の紙に間取りをさらに書き込み、ここまで来てそれなりの宿屋になっていると気付いた様子）
だったら村の近くの森からトレント材を仕入れて柱の補強した方が良いかもですかね？
ついでにスペースを取って冷凍室とか用意すれば便利そうですし
（エレベータの話に乗っかると補強案を出しつつさらに設備を書き足していく）
…で、一番の問題はここですね〜 頑丈な大型…出来ればキングサイズのベッドが欲しいかなー
うーん… 娼館のベッドって何処で仕入れてるか分かります？
（一通り案を出すと１階で一番広い部屋、そういう目的の寝室を指差して）
（娼館に繋がりがあったグラキウスに確認しつつナッツを追加しチェイサー代わりのエールを注ぎ直す）
HAHAHA！
「さてはて……ファンブルもあながち悪いものではないのかも？」
（目をそらしてとぼけるグラキ、笑うベノム）
まあそうだな、冒険者にはよくあるこった。
「それもそうですが、面子が濃いですね……」
一番要素が濃いのお前だからな？？？
（まあ、実績も実力もあるアラリケのところに人が増えるのは当然のこと）
（何ら謂われはないが……この二人がくるとなると、また別の話になりそうではある）
ほーん、いいね。手土産ってのは大事だわ。
「手ぶらでこんにちわ、では格好がつかないですからね」
（納得する二人。喧嘩売られるかもという話には全く思いつきもしていない）
あ、そっちが先なわけね……
「先住の方々でしたか……」
大丈夫、確信は残念ながら来なかったよ。
「残念ながら……？」
来てたら流石に確認するぜ？俺にとっても一大事だからな……子供に影響絶対出るからよ。
（グラキウスが向けた視線をスッとかわす）
「別の星の生態系そのままですからね……レミエンデ公はケイ素系生物だそうで。」
「こっちの基準とあっちの基準は違うんでしょう。」
（性交も本来必要なんか一切ない存在である）
う〜ん、良心の呵責……
「う〜ん……」
（苦しいとかはまあなさそうではあるが）
「言いますねえ……まあ、ありがたく頂戴しておきます」
（スポッとマントの中に入れる）
あ〜、前見たやつだと巨大女性の子宮の中に入って生まれ直し……とかか
「？？？？？？？」
（なんだろうなあ、と頭捻って出てくるのがそれ）
言ってもアラリケならどうにでもなりそうだけどな〜？
「最初からそのつもりですよ、僕の場合は特にね」
（楽観的なベノムとかなり慎重そうなグラキウス）
（なおニクスはかなりドSなため、最初からグラキウスが呼ぶ気なかったりする）
（なにせ一番若い兄弟の母親は、ニクスに人生を破壊して欲しいと言われ犯し抜かれて孕んでいるので）
「もう……僕は言ってくれればいつでも大丈夫ですけどね」
「それにほら……東天でしばらく空けましたし、あっちでは緊張してそれどころではなかったので」
「……ん」
（彼女に好きなように触らせる、相変わらず年齢不相応な細く締まった筋肉だ）
（それはそうと、久しぶりで興奮している旨を告げると）
（彼女を抱き寄せながら、唇を突き出し、キスをねだる）
良いんじゃね？いっそのこと、デカい宿泊能力持たせてよ。
ニクスのガキが訪ねてくることもあるからな、誰でも泊まれるようにしちまえ。
「気前が良い話ですねえ……」
（実際どんどん拡張できる余地もある……と考えると、すごいことになりそうだ）
「なるほど、良い案ですね。それなら計算上は上下の増築の余地も増えます」
なら冷凍室はこの辺に据えて……日用品は棚と箱で管理だな〜
（案に賛成し乗っかっていくと、ますます増やす余地が出てきた）
「あれは……寝具店ではなく工房から直接仕入れているんですよ」
「あのサイズの、かつ自重にも耐えうる材質となると、通常の寝具店だと対応が出来なくて、リアカーや馬車作る工房に委託しているんです」
「冒険者や獣人のセックスは普通にやっても激しいですからねえ……」
俺の家のもフラゲルムんトコからもらったやつだな〜
（注がれたエールを即飲み始める二人）
（ベノムは一気飲み、グラキウスは半分ほど）
（ナッツのカリカリ音を響かせながら、工房をいくつかラインナップ）
（フラゲルムの委託先には印がついている）
まぁ結果論ですけどね〜 冒険者のファンブルって普通は一発アウトですし？
（生き残っているし狐火も習得したし、とファンブルにしては大分いい結果ではある）
でも二人とも、拠点をここにしても外出してる期間も長いでしょー、気にされないんじゃないかな？
（楽観的にも程がある事を言っている ちなみにエルキーラの件は住む事になったら伝えようかとは考えている）
たびたびお世話になってますからね〜、新鮮な川魚持って来てくれたりとか…
（モンスター種同士ので助け合いはこの頃かららしい）
あぁ、ニクスさんのお子さんも集めて暮らしたら楽しいかなーって話してましたから〜 そっちも同じでしょ？
（グラキウスの目的も同じだと理解しており出来てたらと言う話を伝えておく）
ん〜… まぁ、神族とか精霊族よりも色々おかしいと思えばいい、のかな？
（基礎知識が圧倒的に不足しており理解が追いついていないらしい）
え？ あんまりしつこい時とか、籠に入れて重り乗っけて畳んでおくんだけど…
（使い魔や奴隷でももう少し丁重に扱って貰えそうな光景）
どうぞどうぞ… やった、片付いた♪
（マントに仕舞うと隠しもせずに余分な一言）
…うん、まぁ、そういう感じの…かな？
（世界には理解出来ない性癖があるものである、と言いたそうな困惑顔に）
いやいや、発情期の期間的な話でね…？ 普通は一月ちょいだけどしっかりヤると早く終わるから…
（発情期中ならまだしも、終わっても続けるのはきついものがあると言いたいらしい）
あー、じゃあ結構溜まってる感じですかね〜？ …ん、む♪
（好き勝手に身体を撫で回していたら抱き寄せられて）
（ちょっとおちょくる様に言いつつも軽く触れる程度のキスを返す）
ん〜… じゃあ三階を私用スペースにして… 二階を宿泊施設、一階をお風呂とかの共用区画にすれば…
…うん、手伝いに新人冒険者とかも雇って一般開放しても面白いかもね〜
（さらにもう一枚紙を増やすと部屋の移動案を書き足していく）
（これだと既に街内でも中級宿屋レベルの規模である）
へー… じゃあ直接工房に依頼出さないとか〜…
でも実物が無いといまいちイメージが… そうだ、どうせだから見に行きません？
（工房の位置をマップで確認しつつ暫く悩むが）
（ベノムの発言から思いついたのかフラゲルムの娼館を指差しつつ提案）
（…まぁ、休憩したし既に自分のベッドは酷い状態だし、二回戦するには移動するしかないという話でもある）
【さて、今日はこの辺で凍結でしょうかね〜？】
【今夜もありがとうございました、また次回、楽しみにさせてください】
【では今夜は此処で失礼させていただきます】
【おやすみなさい、良い夢を】
【はい、お疲れ様でした〜、再開は火曜日の２１時頃で〜】
【おやすみなさい、良い夢を〜…】
【ではスレをお返しします、ありがとうございました〜！】
今日からはフリーレンのフェルンということで、お願いします！
まずは打ち合わせからですね
>>262
今日からフェルンちゃんですね、よろしくお願いします！
魔法でいいなりにさせちゃうか
それともならず者で襲ってしまうか迷ってしまいますね
こちらこそお願いします！
作品が作品なので、魔法もいいなと思いましたが、ならず者も捨てがたいですね
あの強いフェルンがならず者ごときに無様にやられる所とか…
ならず者に犯されてしまうフェルン、いいですね……
魔法も捨てがたいですがそっちでやりましょうか！
わけあって単独行動していたところを襲われてしまって、というのでどうでしょう
ではならず者で！ 複数で行きますか？
一人ならいくらフェルンでも厳しいかもですね！
それじゃ複数でやりましょうか
助けの来ない山奥でフェルンは襲われてしまい……
書き出しこっちからやりましょうか？
山奥で一人、囲まれたら厳しいですね！
ではお願いしていいでしょうか、待ってます！
ふん、今じゃ男ですら立ち入って来ない場所になったってのによ
（ならず者の軍団が支配する山に侵入してきたフェルン）
（見張りがフェルンに気づいて報告すれば、すぐに行動を開始するのだった）
おいおい、こんな山奥に何のようだ？
さっさと帰った方がいいんじゃねえか？
（ならず者が数人、フェルンの前に現れたが他にもこっそり背後に潜む男もいるのだった）
（それに気づかせないため、わざと話しかけて前方に注目させて）
【フェルンがどうなるか楽しみです】
【こんな感じで始めてみました！よろしくお願いします】
フリーレン様とはぐれてしまいましたね…
とりあえず早く合流しないと…
(フリーレンと一緒に行動していたフェルン)
(だが色々あってはぐれてしまい、今は一人)
(この山奥、人も来ないような所を探しながら歩いていると)
……なんですか？貴方達は…
すみませんが今私は忙しいので、貴方達に構ってる暇はありません
(目の前に複数の男達が立ちはだかる。手には短刀など武器を持っている)
(普通なら恐怖で身動きを取れない所だが、フェルンは余裕な表情を見せる)
【しかしフェルンは胸大きいですね…男達には目の毒でしょうか(笑)】
【ありがとうございます！改めてお願いしますね】
それなりに修羅場はくぐってきた……そう言いたいのか？
（男が現れただけでは怖がらないところを見て、只者ではないと感じるのだが）
（こちらは大人数……女一人に負けるはずがないと思っていた）
（時間を稼げば背後に潜んでいる連中がそろそろ仕掛けるはずで…）
「……そらよっと！」
（突如現れた男二人は背後からフェルンに飛びかかっていき）
（そのうちの一人は両腕を掴んで抵抗を封じて、もう一人は短刀や杖などを素早く奪ってフェルンを無力化させてしまう）
やっぱりたった一人でこの山に来たのは間違いだったんじゃないか？
（ならず者の頭領はゆっくり近づきながら、武器を奪われたフェルンを見てにやにやと笑っていた）
【あんな子が旅をしてたら狙われそうですよね（笑）】
…まあ、そんな所です。なのでそこをどいて…
っ！？(と、いきなり後ろから腕を掴まれ、杖など武器を取られてしまう)
(フェルンが抵抗する暇もない、素早く慣れたやり方で)
(両腕は後ろに回され、さすがのフェルンも少し焦りを見せる)
……一人じゃないんですが…いえ、貴方達には関係ないですね
私をこんな事して、どうするつもりですか？
(表情には焦りを見せず、まだ余裕のアピールをしていく)
【絶対狙われますよ！】
【因みにですが、フェルンの足の間に男の足を入らせていわゆる股ドンをしてほしいです！】
【壁ドンの股バージョンです(笑) さらに逃げられないように】
仲間もいるってわけか……ま、そりゃそうだよな
だが、この山ではぐれたら終わりだぜ！
（間近に迫った頭領の男はフェルンの首を軽く絞めながら脅していく）
（周囲にいるのはならず者たちだけ、とても助けが来るようには思えない）
……幼く見えるくせにカラダは一人前じゃねえか
（すぐ近くで見ればフェルンの胸の大きさに気づいてしまい、露骨にいやらしい視線をぶつけていく）
（そうして近くの大樹にフェルンの背中を押し付けて、さらには股の間を蹴るように足を入れ込んでしまって）
（男が膝を入れてしまったせいでフェルンは股を閉じることもできないだろう）
【一人でいたら危ないですよね！】
【それじゃこんな感じに！足を閉じられないのも恥ずかしいかもしれませんね】
う……っ
(頭領らしき男に軽く首を絞められたまま、近くの木の幹に体を押しつけられて)
(さらに股の間に男の膝が割り込み、丈の長い服がフェルンの股に食いこむ)
(相変わらず両腕は部下の男に押さえられて、もはや抵抗すらできない)
…変態、ですね……
まさかそんな事をする為に私を…？
(男達の意図が読めて、さらに焦る)
(周りの男達、前の男、たくさんの男達の視線がフェルンの胸やら股)
(いやらしい目で見てくるのが嫌でも感じる)
【ありがとうございます！今までやってきた子と違って珍しくスカートは長いので(笑)
【パンツや太ももは簡単には見えませんが！】
【お疲れ様、今日はここで凍結で次は火曜日でどうですか？】
【確かに、短いのはあまりイメージ湧かないですね】
【はい！では火曜日にお願いします！】
【ありがとうございました！おやすみなさい】
【お借りしました】
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい、スレをお返しします】
【とりあえず続きをば。今日もよろしくね】
>>250
ほ〜？ そうなのか、遺伝ね…お父様は強い獣人なのかもな……
あっ、ん…あーっ、こらこら…お揃いのちんちんにしようとしてる？
（なんだか該当しそうな人物が頭をかすめたがブルブルと首を振る）
（手で擦られるほど亀頭の膨張が増して来て、被せようとすると皮が余計引っ掛かりそうだ）
（弄ってもらって気持ちいいながら、フィルの悪戯に苦笑して頭をポンポン）
えっと…それがだね…。入れちゃうんだよ……お尻におちんちんを
（これ言ったらまた怖がらせるかな〜と迷った顔をする）
（結局言い切ったが変な所を触って来たりはせず、お尻を軽く撫でては）
（それに反応して来た尻尾をふさふさと触り返して）
んー… 良く知らないんですよー…、確か真っ白でモフモフな狼獣人だったとか…
だってこのままだと痛そうだし… 駄目なの？
（幼児期に特徴を聞いただけで名前も知らない）
（自分を基準に考えており亀頭がそのままだと敏感過ぎるのではと考えているらしい）
え…？ やだー…、痛いし気持ち悪いし汚いしー…
（途端に耳をぱたんと伏せ、これまでと違って明らかな心底嫌そうな顔に）
（しかし汚いはまだしも先二つが出てくるあたり経験があるのは分かる）
【今日もよろしくお願いしますー♪】
し、白くてモフモフ…狼……そ、そうなんだね…！
ぷっ！ふははっ、それでか！やさしーなぁ、はは…！
いいかい、大人になるとね…… 剥けてても痛くないんだ
（ますます思い当たる節があるような…気付かないでおいたがフィルの白くモフモフな尻尾を見る）
（思わず笑った後、とても大事なことを告げるような真面目な顔してそんなことを教えた）
あっ……
どうも嫌な思いをしたことがあるみたいだね
そのー、俺だったらなるべく痛くないように、優しくするつもりなんだけどな…
（本当に嫌そうな反応に、しまったという顔で手を止めた）
（スキンシップのかわりに言葉でなだめようとご機嫌をうかがいつつ）
（ご褒美もなしでそれだけ言われても信用できなそうだが）
ん…？ もしかして知ってる人にいる？
え？ そうなの？ えっと、痛く、ない…？
（多分人違いだろうと考えつつ、もしかしたら関係者かも位の感覚で確認）
（おずおずと亀頭に手を伸ばし、そっとさすりながら不安そうに尋ねる）
んぅ〜… でも痛いんでしょ…？ それにお腹ごろごろして気持ち悪くなるし〜…
（絶対に痛くないとは言わなかった為かいやいやと首を振り）
（一歩離れる様に下がろうとするが後ろに回された手にお尻を押し付けるだけの状態で）
いんや、特徴でちょっと有名な人を思い出しただけさ…
ふふ…ちょうどよくて気持ちいいぐらいだぞ……！
（違ったら違ったで申し訳ないだろうなと思い、一旦はぐらかしておいた）
（痛がるどころか触られた勃起がピクッ、ピクッ、と嬉しそうに揺れていて）
うっ、それは……俺とフィルくんの相性にもよる…！
けど痛くないようにする方法ならあるよ。しっかり濡らしておいたりな……
お腹の方とかは……我慢してくれたらお礼ははずむからっ！
（フィルの小さな体を見下ろすと絶対とは言えなかったが…他の条件を出してみて）
（お尻に当たった手がそこの弾力に密着しつつ、肩に回った手が後ろ髪を撫でていたり）
へー… まぁ、似たような人はいるのかなぁ…
ん… えいっ！
（遠目でならモフモフは狐の子とか黒っぽい人とか見かけているためそういう物かと納得）
（しばらく反応を見ながらさすさすしていたが、興味本位で亀頭をぎゅっと握ってみる …一応加減して）
本当…？ 痛く、しない…？
そういって、終わったら蹴っ飛ばして放置したり…？
（耳をへたらせたままできゅっと縮こまったまま上目遣いで聞き返す）
（最初が酷すぎたのが原因でまた同じことをされるのではと怯えている様子）
獣人から見てもそうなら俺の見立てなんかあてにならないって…！は、はは…
おおっ…！？なかなかいいじゃないか…
そっちは触るだけでも痛そうだったもんなぁ……。一回剥けたぐらいでは…
（亀頭を狙った動きに驚くが、フィルの力で加減もきいていて、快感に小さく体液を垂らした）
（お返しにフィルの股間に触り、また包皮の上から指を滑らせてやり）
どっちも大丈夫だ…！そんなことしないから……
終わったら…俺はフィルくんのことがもっと好きになって可愛がってるだろうな…
（フィルが心配している内容のあまりの過酷さに、両腕とも肩に回して抱き締める）
（目線の高さを合わせて見つめ、それから頬ずり）
えーっと… これでも痛くないの…？
やっ、きゃぅっ…っ！ だめぇ…
（その力加減のまま亀頭をにぎにぎしていたら）
（突然自分の棒を指で撫で回され、また元気に立ち上がったのに気が付き恥ずかしそうな声を上げる）
んぅ… きゅーん… ふにゅぅ…♪
い、痛かったらやめてくれる？ 乱暴しない…？
（抱きしめられてちょっと力を抜き、さらに頬擦りされるとふにゃっと甘えるような声を上げて）
（それでも怖いものは怖いらしくしつこいくらいに確認 拒否はしなくなっている）
ああ、平気平気…！一応、下の方より敏感だからマッサージみたいに効いてるけどな…っ
おっ…とぉ？こっちも手加減が必要…？
（さらに握られても元気にそびえて、急に握られた時よりも落ち着いているぐらいで）
（しかしフィルの手触りも元気だった。指二本と親指でつまむように持ち、ソフトな圧迫で皮ごと亀頭を扱く）
んっ……ふふ…ぅ……
当たり前だよ、乱暴なことはしないし…！フィルくんが痛いんだったらすぐやめる…
優しくやったらどうなるか、俺で試してくれないか…？
（怖がりながらも甘えてくれる様子になごんで、平らになった耳をほぐそうと先の方からくすぐった）
（心配事項は一つ一つ約束して不安をやわらげようとしていた）
でも腫れてて痛そうだよ〜…？
きゅうぅん… やー… 変になっちゃうからぁ〜…
（腫れているのは間違いないがそういう物という認識はまだ薄かったり）
（精通したばかりなのもあってまだ怖いらしくちょっと怯え気味）
んぅ… じゃあ… うん…
えっと、ご褒美… 期待してるよー…？
（擽られた方の耳をぱたたっ、と振りながらもまだ逡巡している様子で）
（踏ん切りをつけるためかご褒美の話を持ち出しつつ上目遣い）
色とかはだいぶ違うからそう見えるかもね
フィルくんも……あ…いやまあ、個人差もあるってことで…！
（いつかはと思ってフィルを見ても…大人になったら男性器がこうなるとは言い切れなくて）
ふっ……そうだな。ご褒美もちゃんとあげるから…
じゃあ、さっきの約束もまとめて指切りしとくか。ありがとう……
（頷いてくれたのと可愛いおねだりにクスッと笑った）
（じっ…と見下ろしながら小指を立てた右手を差し出して）
もう一つ言っておくと…。フィルくんとだから、したいんだからな…
（お尻を向けさせようとはしないが、手が下りてまた撫で回す）
（フィルからの視線をたどるように顔を近づけ、唇をペロペロして愛情表現）
【念入りに濡らしてあげたいね〜。お姉さん達が仕事に使うローションなんかも部屋にあるんだろうか？】
んー… ならないんじゃ…ないかなぁ…？
（魔導具の効果は理解して使っている為多分女性的に成長するんじゃないのかな、と）
（そうすると多分同じにはならないと考えている様子 なにせ棒の成長は止まっているし）
んぅ… 指切りー… えっと、嘘ついたら… どうしよう？
（そっと小指を絡めるが普通に針千本でいい所で悩み首を傾げながら聞いてくる）
きゅぅん… 優しくして、ね…？ んむ…
（お尻を撫でられると恥ずかしそうな声を上げ）
（念を押す様に言いながらも口を舐められると舌を絡ませるように舐め返す）
【んー… 基本的な物は事後確認の貸し出し品がベッド脇のチェストに入っている感じで…】
【各種サイズのディルドとかローションとかマッサージオイルとかならまぁ…】
【あとは特殊プレイ用の道具が必要なら紙に書いて受付に渡せば箱で出してくれますかね？】
【ただ媚薬やお尻用の鎮痛弛緩剤の座薬、アルコール類は注意書き付きで棚に並べてあるかな…】
ははっ、そうだな嘘ついたら……んん〜
…は、針千本はやめてなんでもいうこと聞くことにしよう…
（フィルを悲しませるようなことがあったら怖い人が本当に針千本してくるのでは、）
（というのが頭をちらついてしまって、逆にこっちがなにかしてあげる形にした）
んっ……ちゃんと可愛がるよ… む…んんっ……
（ペロ、ペロ、と絡めたり舐めあったりをゆっくり繰り返す）
（そのうちフィルを仰向けにさせて顔を被せるように口付けて）
濡らし方も色々あるんだが、ここはお店のものを活用してみるかな……
ちょ〜っと恥ずかしいけど我慢してもらえるかい…
（ベッドから身を乗り出し、その脇に設置された箱を漁りだす）
（中から何か粘性のある液体の入った瓶を取り出す）
（それを持ったまま軽くフィルの脚を持ち上げて開かせ、股間やお尻が丸見えになりそうな恥ずかしい格好にさせていった）
【貸し出しが結構充実してるなぁ…！基本的なものはまず置いてあるみたいだ】
【それに特殊さに応じて扱いもそれぞれ違うわけね。物によってはここ探せば棚にあるってことで】
【座薬かぁ、そういうのもあるとは。どうしても痛かったらそいつも使えるかもしれないな】
んぅ？ じゃあそれで〜、あむっ♪
（良く分かっていないが納得し、指の絡ませた部分に軽く噛み付きお互いの指に歯型を付ける）
（指切りにしても種族差があるらしく指を離してにこっと笑いかけてくる）
んー、んむ…♪ ん？
やぅっ、なんかやぁー… んぅ…
（じゃれる様に舌を絡ませていたら仰向けにされ、そのままキスされても特に気にせず）
（ベッド脇を漁っているのは分かるが何を探しているかは見えず）
（仰向けの状態で足の位置を変えられ、ちょっと恥ずかしい姿勢にされてしまい）
（咄嗟に隠そうと手を伸ばすが、股間は隠せてもお尻は隠せず反射的にきゅっと窄まっている）
【使った道具の洗浄・補充は雑用の仕事だから欲しいものがあったら確認すれば出してくれますよー】
【お尻用だと座薬以外にローション注入用の小型注入器とか事後用の炎症止め軟膏とかもありますかね？】
おやっ…！こんな指切りあったのかい…指噛みって感じだね
（約束を決めてしっかり結んだ指に、フィルが小さな歯型をつけていって）
（その跡と笑顔を見比べながら感心したように言って笑い返す）
大丈夫、すぐ戻るよ〜…ふふっ
思ったより色んなもの入ってるな…。これとか、どう使うんだろうねぇ〜？
（箱の中にあったローションの注入器を見ると、雰囲気が注射器に似てる気がして）
（フィルが怖がらないかとちょっと手に取ってみたり…微妙に笑いながら）
あらら…こっちは無防備なようですよー？
（怪しい瓶から指先にローションを垂らしていく）
（股間を必死に覆っている下で見えたままのお尻の穴に当て、そこへ押し付けたり、粘液を塗り込みながら）
【あっ、確かに。用途はわからなくても何があるかは知ってそうだな】
【する前も事後もケアできるようになっていると…。軟膏もよさそうだけど恥ずかしがらないかな！】
んぅ？ 違うやり方あるのー？
（どうやらこのやり方しか知らないらしく首を傾げる）
んー？ 注射いや〜…
（お約束というか、注射嫌いらしくちょっと引き気味に）
ん？ やぅぅっ！ きゃぅぅっ…！
（お尻に変な液を塗り付けられて恥ずかしそうにもじもじ）
（反応してしまったのか指の隙間から棒が元気になってしまっているのが見える）
【どういう物かは分からないものも多いですけどね〜、今回のローションも…】
【まぁ軟膏を使うとしたら終わった後ですし、それ以上の事をした後でしょうし？】
【んふふ…なるほど、そういう慣れで平気になってくれるといいんだけど】
【遅くまでありがとう。今日はここ辺りで凍結いいかい？】
【こっちは次、水曜日の同じ時間帯で来れそうだ】
【あくまでも最初が酷すぎたのが原因ですし、後を考えなければなだめながら無理に押しても大丈夫だったんですけどね…】
【凍結、了解ですー では水曜日の２２時に伝言板で、ですかねー？】
【ではお疲れ様でしたー ボクはお先に失礼します、おやすみなさーい…】
【後は考えるっての！！まあ…一度甘いのを体験してほしｋったんでね】
【それでよさそうだな。じゃーまた２２時でよろしく、伝言板で】
【フィルくんもお疲れ様だ。よく休んでな…】
【スレをお借りしました。ありがとうございます】
つうか、この辺で出てきていいレベルじゃねえからなコイツ……
仮に敵対意志があった個体なら、俺とニクスと他サポで三人くらいはレベル５０が派遣されるクラスだわ。
「わぁ、万全。父上かべノムさんどっちかで良くないですか？」
お前なあ、確実に勝てなかったら貴重な戦力戦死して相手には逃げられるんだぞ。
それが全力とも限らねえしな。
全力で当たるならこれくらいは当然よ。
（あの三人もレベル５０帯の対魔物トリオだったりする、アラリケがいたので広範囲魔術は使わなかったが）
まあ、俺らはどうせ昼間にこの辺ウロウロはしなさそうだしな
「転移で直接来ますね、もしくは隠蔽して……」
（各々対策する気の面々）
はえ〜、まあ向こうも陸のものがもらえるなら協力も意義ありか
ほ〜ん、国でも作る気か？
（何人いるかもわかんねえぞアイツの血筋、と笑いながら）
「命の定義は同じでも、それが宿る構成とそれを支えるものが違うんでしょう……」
「精霊や神格、えぇ、そう捉えていたほうが良いでしょう」
（ゆえに触らぬ神になんとやら、なのかも知れない）
（向こうからくるけど）
OH……
「絵面が……」
（この子を使い魔としてコウモリみたいに運用すれば良いんじゃないか？とグラキウス、弄れそうかな〜とじっと見る）
……いいんか？
「え？まあ、僕なら大丈夫でしょう？」
まあそれもそうだけど……
あ〜、発情期バフ？ありきでか。まあ拘束時間長いしなあ……
「まあ貴女がもっと成長して強くなってからでも僕は全然……ね？」
（仮にタフネスで耐えられても、今度は流石にそればかりは飽きる、という問題もあったりで……）
（グラキウスは分かっていないが、ベノムは知っているため納得している）
「ん……えぇ、それはもう……期待すら、ね？」
（彼女に釣られるように笑みを見せ、胸元に擦り寄り抱きしめる）
（少年が姉にでも甘えているようにも見えるが、既に少年らしからぬ剛直は硬く熱を持ち始めていて）
（溜まっている、の言の通り、いつもより反応するまでが早いと分かるだろう）
（ベノムはニヤニヤしながら見の構え、完全につまみにしている）
ははは、おいおい、ギルドでも作る気か？
なら屋根裏とか裏口の上階直通下降路とか欲しいな！
攻められても良いように！
「誰が攻めてくるんですかね……？？」
（ケラケラ笑うベノム、完全にお遊びで案を出している）
「一階ロビーを広く取って……なんてし始めたら完全にそれですねえ」
お、いいね。移動か
「えぇ〜、我慢するんですか〜？」
無茶言うな、まあまあすげえことになってんぞベッド。
ヤるんにしても場所を変えようってこった。
「ん〜……ですね。了解です」
（ごねるグラキを諭して、立ち上がるベノム）
（ぐいっと飲み干して、空いた器や捨てられるゴミを影で手早くまとめ始めた）
（名残惜しむようにアラリケの胸元に頬を寄せてから、立ち上がって着替え直すグラキウス）
（あ、という顔をして）
「転移で行きます？なら門開けますけど」
【お待たせいたしました】
【本日は最長で２時まで、次回は金曜日２１時を空けられます、ご一考くださいませ】
【今夜もよろしくお願いいたします】
そこまでするなら軍が出るか勇者集団でも手配するでしょうね〜…
（そう考えればあくまでも通訳だという認識で勝手に戦闘を開始したのもまぁ納得）
（その上で一番被害を被ったのがアラリケなのはもう笑うしかないが）
あの人たちは治療薬とかも自由に作れませんからね〜、特に水中でも落ちない油性軟膏とか
いやいや、さすがに精々街くらいが限界でしょ〜？ まぁ防衛力はおかしい事になりそうですけど…
（それこそRPG定番の危険地域すぐ隣にある拠点みたいなレベルになりそう）
（敢えて言えばモンスター村自体そういう感じだがあそこに人間種はいない）
うん、ヒノモトの祟り神とか荒魂みたいなのだね 敬って近づかないのが一番！
（間違ってはいないがそれはどちらかというと自然災害の方 大規模災害という意味では同じか）
だって吊るしておくと紐を焼き切ったりするし、一番確実な方法なんだよ…
（一方、エルキーラ人形は何か嫌な予感を感じたのかひたすらただの人形のフリ 正体はバレているのだが）
発情期真っただ中ならそれメインでしか頭が回りませんし〜、終わったらそればっかりはちょっとねー…
（レベルの話をし出したため多分勘違いしていると気付きちょっと補足）
だったらもう少し早く来れば良かったんですけどね〜、先に見かけた方に声を掛けた訳ですし…
（堂々と胸元に擦り寄られ、苦笑しつつもちょっとした悪戯感覚でグラキウスのモノを指でつつきながら）
（残念でしたとでも言いたそうな口調で耳元に囁く）
いや… ギルドは既にこの街に大規模5ヶ所、細かいのは大量にありますし…
何かしらの特徴が無いと埋もれちゃうんじゃないですかね〜？
（作るとしたら性格的に獣人種のPT斡旋や新人冒険者の育成メインになりそう）
（まぁそれなら宿でも同じ事は十分出来るが）
あのベッドで続き出来るって言ったら相当なツワモノですよねぇ、あはは…
（帰ってきたらベッドだけでなく寝室全体のの掃除が必要だと乾いた笑いをしつつ）
（今更隠す必要も無いかと考えたらしくクローゼット内の収納から下着を取り出して身に着け始め）
あー、そういえばそんな便利な物もありましたね〜… じゃあそこの箱も持って来て貰えます？
（付けたブラのカップ部分に手を差し込んで胸の位置調整をしている所で声を掛けられて）
（運ぶつもりで用意しておいたらしい炎魔晶石と石鹸の箱を指差してから服を着直している）
【ん〜… 多分金曜日なら大丈夫、ですかね… 少し遅くなるかもですが…】
【では2時頃までで凍結にしましょうか、では暫くお付き合いください♪】
「はい！軍より臭者集団のほうが楽しそうです！」
グラキウスく〜ん？楽しそうで選ばないでね〜？
（広範囲魔術が多いので余裕の１万より殺せない１のが歯ごたえがあるという認識）
（それはそう）
水の中ってのも大変だな……水面に何か作るわけにも行かねえし
「海の魔女みたいなのって超エリートなんですねえ」
まあ確かに防衛力はやばそうだな
ニクスのガキって大半が妙にタフだし……
グラキウスだって、多分もうちょい成長すれば因子引き出して超再生とかし始めるんじゃね？
母親が属性樹木だろ、出来なくはねえしな
「う〜ん、やってみないことには……現状アンデッド寄りの属性定着ですから兼ね合いがなあ」
（魔王城の横で営む出自も混ざりまくった変な村）
（こっちは色々寄り付いて勝手にサイズを上げそう）
拘束破るのはたしかに面倒だな……
「ふ〜ん……」
（そう言う事ができるくらいなら色々仕込めそうだなあ……とジロジロ）
（多分中身がロボみたいにされる！アラリケに許可取らないとできないけど！）
OKOK,理解の通りだ。
まあ俺も流石にそればっかりは飽き…………
……………………
「る、とは言えなさそうですね……」
（まあ性欲の権化なので……）
「良いですもん、これから程よく、お願いしますから……」
（ふに、と柔らかい胸元を下から掬い上げ、指先で揺らして眺める）
（熱っぽいそこは指で触れれば分かるほどに臨戦態勢）
（グラキウスの体質で熱い、というのはかなり興奮している状態、とアラリケなら多分知っているやつだ）
「獣人とか魔物とかそっち系を誘致しては……？」
割と土がシェア取ってんだよな……あそこはそこであぶれたのをうまく回収してデカくなれたとこだ
魔物として制限すると今度は枠が狭すぎるのと変に警戒されそうでなあ
「王国や行政から何かお墨付きもらって細いとこでもやれるようにするとかですかねえ」
（ギルドじゃない宿の御用達だけでもやっていけそうではある）
汚した俺がいうのも変だが、まあキツイわなあ？
「割と潔癖ですねえ……まあ、用事を済ませがてらは構いませんが」
掃除は帰ってきてからやるか。んじゃ、準備準備！
「あぁ、了解です」
（コウモリたちがどこからともなく集まってきて、荷物に困らぬ二枚扉のゲートを構成）
（それがグラキウスから魔力を受けて光ると、ゆっくりと開き始め……）
（見覚えがある倉庫……エルキーラを連れてきた部屋に繋がった）
うっし、行くぞ〜
（みんなが準備を終えた頃合いで、アラリケの荷物の箱はベノムが軽く担いで）
（みんなが入り終えると、ドアはまたコウモリに代わり、窓も開けていないのにどこかへ飛び去っていった）
「……ふー…………」
おまえ、見栄張ったな？あんなデカいの繋げなくて良かっただろ……
「良いじゃないですか、別に」
んじゃ、行くか。フラゲルムはいたら顔見せていくか
海の魔女とかだともう自力で足生やしたり水中に空気で出来た部屋作ったりとかしますから…
村にも一人いますよ〜、ただ狩りが出来るほど自由には動けないから油性軟膏は作れないとか
むしろ私が一番耐久力無い気がするんですよねぇ… 守って下さいね〜？
（それでも普通の人間よりはかなり頑丈な上どちらかというと避けるタイプだが）
（ふざけ半分でそんな事を言いながら笑っている）
だから畳んで重り置いておくのが一番… きゃっ！？ なに？ どうしたの？
（グラキウスからの視線に耐えられなくなったらしくエルキーラ人形がアラリケに飛び付いて来て）
（背中に隠れる様にくっ付いている人形を撫でながら不思議そうな顔に）
飽きないんですかっ！ …あ〜、そういえば中身は人間でしたっけ
（獣人は発情期が過ぎれば割と性欲が薄くなるが、人間はそういう訳でも無いんだったと自己完結）
まぁ発情期中に間に合ってよかったですね、と言っておけばいいんでしょうか…
（胸を指でつつき揺らされ、仕返しにと覆いかぶさって顔に胸を押し付けて）
（ついでにつついていた指を押し付けて先をぐりぐり押してみる）
あー… 獣人はまだしも魔物はねぇ… いまだに力こそ正義だとか言ってる人多いですし？
それならいっその事下級冒険者育成をメインにして補助金貰った方が良いですかね〜？
（多分軒並み喧嘩を吹っ掛けられて大変、まぁ余程の相手で無ければ勝てる位には強い自信があるが）
（しかしそれだといつもやっている下級冒険者の引率と同じである）
…おぉ〜！ なんかすごい扉が… へぇ、こんなに大型に出来るんだー…
（鎧は着ず、武器も刺突短剣だけの軽装姿でグラキウスの意図通りゲートに感心しつつ通過し）
あ…、そっか、挨拶はしていった方がいいよね…？
（相変わらずなんとなく苦手らしく尻尾がぺたっと伏せている）
湖の魔女だ……
「やっぱりいるんですねえ……」
（ちょっと感心）
まあ水の中じゃあ油云々はきつそうだしな
言うてやり手の冒険者じゃねえのお前さん……
「えぇ、守りますよ。甲斐性ってやつです」
（フンスしてるグラキと逆ベクトルに懐疑的なベノム）
（そのうち九尾になって進化するでしょって顔）
「おやおや……ふふふ、仲良くしましょう？」
（逃げられちゃった、と笑っている）
（無理強いはしないつもりのようだ）
そうなんだよ……人間は万年発情期だからよ。
だからもし俺たちが普通に妊娠させられる種族だったらヤバかったかもね。
絶滅させられてたぜ。
「怖い話〜」
「んむむ……っ」
（柔らかに顔を覆われて、なすがままに堪能している）
（ふー、と大きくなった吐息）
（吹き付けているのではなく、落ち着いて呼吸が大きくなっただけか）
（突きつけられた先端に熱が伝わってくる、このままだと我慢できずこの場で始めちゃうかもしれない）
（ベノムはニヤニヤ継続）
それは、めんどっちいなあ……
「ですねえ」
（負けはしなくとも因縁をつけられ続けるというのも良くない話だ）
（下級冒険者要請、と聞いて、ベノムがちょっと眉目を動かした）
……懐かしい話だなあ、いつの話だっけ、Z級冒険者制度……
「Z級冒険者制度……？」
えー、簡単に言うと【完全な新人女性冒険者を荷物持ち兼性処理係に登録して現地冒険者が育成していく制度】
他所でやってたのを上が真似してやったら全く上手く行かなくてなあ……大変だった……
（しみじみしている）
「ふふ……」
（満足げ）
（なおサイズが増すと使う魔力が指数関数レベルで増大するため、とてつもなくいらんことしてる）
おーう、フラゲルム！いるかー？
『……あんたたち、まーたゲートでここに来たわね？？？どんだけー！！！正面から来なさいよ、正面から〜！！！』
（すぐ隣のドアをノックすると、出てくるいかつい漢が一名）
（ベノムと比較しても見劣りしない体格からはやはり獣系魔物をなだめるいい匂いが……）
『……あら、アラリケまでいるの？めっずらし。お仕事してく？』
（ちらっと見て、彼女を発見すると笑顔でアイサツ）
人間との戦争が終わって、どの種族にも高レベルの人が増えてきましたからね〜
（つまり理性的で人間を避けていれば高レベル、本能的で人間を襲うのは早々に淘汰される低レベル）
だからお魚の代わりにお肉上げるんですよー
えー？ そこはかっこよく「俺が守ってやる！」って言わなきゃ駄目だよ〜？
（順調に強化されているのは確かだがこの場合はグラキウスの発言が正解、つまり本気で言っている訳では無い）
むしろ人間が淘汰されるんじゃないかな〜？ 能力的には人間が圧倒的に不利だし…
（まぁ普通に考えればそうなる前に排除されるか）
んふふ〜、はいここまで〜♪ まだお預けですよ〜？
（ここまでやっておいて手を離すと体を起こして胸も除ける）
（ちなみに意地悪では無くベノムの視線が気になってきただけ）
えぇ… 何その制度… もしかして新人の頃に高ランク冒険者に誘われてたのってそういう…？
（全部がそういう訳では無いが下心があったのも間違いなく、物凄い嫌そうな顔に）
（そういった制度が成り立つのは島などの特殊環境のみである ふわふわとか（メタ））
きゅーん… き、今日はそういう用じゃ無くて… その、ベッド、とか…
（狐なのに借りてきた猫状態で耳を伏せており）
（見た目、職業、匂いどれをとっても畏怖方面で苦手らしく物凄いギャップがある仕草でおどおど）
なるほどね、長生きが上達の秘訣ってわけだ
「……？」
そこでそう言う顔しちゃうのが魔族の駄目なところだからな？？？
（生まれつきでだいぶ強いやつ、迫真の腕組首かしげ）
「そこは水を飲みに来た獣を魔術で仕留めたり出来ませんかね？ワニみたいに」
そのまま食うならまだしも、屠殺解体がキツイんじゃね？水めっちゃ汚れるぞ
「それもそうか……」
え〜〜〜？
「正解！……何の正解です？」
（本当でござるかあ？とふざけているベノムと、よく分かっていないグラキウス）
（何レベルでも守ってやると言いそうな子である）
魔獣還りにはメスいないからな……その辺はマジで欠陥よ。人間から基本生まれるし
種族と言うより寄生している情報だもんな
「急にサイバーパンクしてきましたね」
（まあそうならないためにエルダーズは魔獣還りに原則世俗の政治的な関わりには近寄るなと教えているのである）
「え〜……？」
え〜？やんないのお？
（残念そうなグラキ、残念そうに笑ってるベノム）
（名残惜しそうにきめ細やかな指が足を撫でていた）
かも知れねえな、部門はもう残ってないはずだが、場所によっては枠は残っているらしいし……
「しかし、それ何か意味があるんです？」
いや、実際これが上手いこと機能するんなら悪くないんよな……
冒険者のレベリングとして、格上の戦いと冒険について行きながら実践して鍛えられる。
金がなくても必ず持ち合わせている肉体での支払いで後腐れもない。
……だが、危険な場での集中的な育成、というのは絶対数が少ない場だから活きるもんだ。
これが、絶対数が多い場でヤると……初心者冒険者から格上げしたがらない従軍娼婦群の完成ってわけでな。
本来冒険者になれる実力があってもそっちに流れまくってな……挙げ句冒険者側も搾取を開始したりしてな。
まー、冒険者未満で腰振るしか能がない大量の不良在庫が生まれちまった時期ってのがあったんだよ……
「べノムさん、それどうしたんです？」
鍛えまくったよ！！！だってあいつら娼婦っつっても素人で、挿入できるほど鍛えてもいねえし！！！
ニクスと一緒に抱けもしねえ未満どもをビシバシ！初心者冒険者以上に戻して送り出しまくったよ！
あー、懐かしい日々よ……何人かはマンコ鍛えて抱かせてくれたから良いけど……
「すごい……なんかすごい武勇伝ですね……」
『あらん、そう？残念。いつでもいいからねえ？』
（おほほほ、と笑って返している）
（彼女の反応に関しては意に介していない、エルキーラのときもそうだが、基本ビビられる側なのである）
『ベッド？……ベノム、あんたベッド壊したの？』
壊してねえけど新しいでけえのちょうだい！！！
『……』
ブゲッ！！！？
（パチン！）
（指を鳴らした瞬間、ベノムだけがまるで数十倍の過重力にでも襲われたように床に叩きつけられた……いや）
（ベノム本人が、勢いよく筋力を使って自分を地面に叩きつけた……というべきか）
（これがビーストマスター、フラゲルム。上位冒険者であろうと獣であれば惚、ほれこの通り）
『まあ予備は常にあるから用意は出来るけどぉ？あんたの備蓄倉庫じゃあないのよ、うちの宿屋は……？』
『そこんとこ、おわかり〜〜〜？？？』
あででででで！分かってる！分かってるから術解け！背骨、背骨ががが！！！
『全くもう』
（パチン）
ウオッ……！
『持っていっても二個が限度！そこんトコ了解？』
それにあの人たちは基本浮力のある環境に住んでる分非力なんですよ〜
仕留める事は出来てもウサギ捌くのが限界ですねー…
女性に「お前みたいなゴリラ女守る必要ないだろ？」って言ってる様なものですよ〜？
ほら、こーんなに非力なんですから〜♪
（ふざけているであろうベノムにわざわざたとえ話を出しながら説明しつつ、そのままは食べられないから除けておいた殻付きのクルミを二つ取り出し）
（わざわざベノムの目の高さに持ち上げてから素手で握り砕く ピンポイントな部分をイメージさせる脅しである）
ふむー… あれ？ でも元の魔獣って性別あるの？
ん〜？ なぁに？ おっぱい吸いながらしこしこぴゅっぴゅしたかったの〜？♪
（授乳手コキして欲しかったのかとふざけ気味に聞いてみる 多分して欲しいとか言われそうだなーとは思いつつ）
まぁ、まともに鍛えられるならそれはそれで… でもねぇ…？
結局みんな楽な方に行っちゃいますよね〜、特殊な理由が無ければ…
（さすがに武勇伝を聞きつつ大分引いている様子で）
（匂いと気配でそういった誘いを断った自分を内心褒めていたりする）
あ、えっと、わ、私がお願いしたからで… 今度増築したら大きなベッドが欲しいって言ったから…
その、ごめんなさい… ベノムさん、悪くないですー…
（大分必死な様子でたどたどしく説明しつつ謝り始める）
（この光景を他の冒険者が見たら性格が似てない双子？とか言われそう）
【さて、2時になりましたし今日はこの辺ですかね？】
【今日は長くおまたせしてしまい申し訳なかったです】
【ではまた金曜日に、よろしくお願いします】
【おやすみなさい、良い夢を】
【はい、お疲れ様でした〜】
【金曜の21時再開予定ですね、了解です おやすみなさい…】
【ではスレをお返しします、ありがとうございました〜！】
【それじゃ今日もどうかよろしくね…！】
>>294
逆にそっちしか知らなかったのかー。こうやるのもあるぞ…
指切った…ってね！
（結んでいた指を伸ばしながらすっと引いて離す）
あはは…これはあれよ、針を刺したりしないから大丈夫なんで…
（案の定嫌がっているし、これをいきなりお尻に入れたら不安がるとも思って）
（注入器をそそくさと箱に戻した）
その調子……んっ……いい子だよ
（最初は上から塗りたくるようにして濡らしていくが）
（少しずつ、人差し指の先が入り込んで中にも塗っていこうとする）
（片手の指だけでゆっくりとほぐしつつ、股間を隠すフィルの手に手を重ねて揺すってみた）
んー…？ これだと指切れないよー…？
（あくまでも比喩表現なためおかしくは無いが、噛み千切るという意味合いだったらしく不思議そう）
針を刺さない…？ えーっと、クリームの絞り袋みたいな感じ…？
（間違ってはいないが変な表現 菓子パンにクリームを注入するイメージ）
きゅぅん… ぐりぐりしちゃやぁ…っ 汚いよ〜…
（指先が潜り込むような形で塗りこまれて恥ずかしそうにもじもじ）
（しかしお尻が解され始めたためか棒がちょっと倒れかけ、その状態で揺すられてまた頭を上げる）
【今日もよろしくお願いしますー♪】
な、なにー！切るの意味まで違ったのか…！俺のとこじゃこれで指切り完了だったんだが
（結んだ指が切れればそれでしまいと思っていたため、こっちも本当に驚いた顔して）
…まあ使い方はそんな所か。どこに入れるかはさて置き
ちなみにフィルくんは甘いものとかは好きな感じか？
（痛いものじゃないと分かってもらえたようでほっとしながら）
痛くないなら大丈夫だから… それにフィルくんのここだって…
（恥ずかしそうな反応をされるとつい顔を見てしまったりするが）
（手元が雑にならないよう気を付けて、指をゆっくりと出入りさせだした）
（くちゅ、くちゅとお尻にローションをまぶし、優しく掻き回してみつつ）
（隠そうとする指の隙間から見える棒にも指先をちょんと当てて来て）
え？ だって約束破ってごめんなさいの方も破ったら指を食い千切るんじゃなかったの？
（これでは極道の指詰めである 当然ながら針千本と同じで実際にする訳ではない）
んー… お菓子とか固いお肉とかが好きー♪
（前者は味、後者は本能的に歯応えがある物 注入器に関しては頭からすっぱり抜けた様子）
やぅぅっ！ やぁっ、なんか変ー…！ 指入れないでぇ〜…っ！
きゅぅん… なんでおっきくなってるのー…？
（指を出し入れされるとまだ変な不快感しか感じないらしく耳を伏せて）
（浅い所をかき回されるとお尻をきゅぅっと締めて指を阻もうとする）
（しかし立ち上がってしまっている棒を指で触られると困惑顔に）
針千本よりも生々しい罰がついてるじゃん…！
じゅ、獣人は俺達よりもいっそう約束を大事にするのかもな……
（針千本という最初から無理そうな条件よりも食いちぎる方が具体的で怖い、と恐れ入った）
ほほー、お菓子も好き…お肉も好きか。後でいいことあるかもね…
（今度は微笑ましさに笑ってしまって、食べ物でもご褒美あげたいなと考える）
ん……っ、どっちなんだろうなフィルくんが感じてるのは…。どっちも…？
（濡らすことはできてもフィル本人には抵抗があるようで、あまり深く入れることはしないが）
（一生懸命に締めようとするお尻を指先で中から擦り、小さく小刻みに指を出入りさせていく）
（同時に、棒の下の方から袋を軽く揉んでみて…根元に指を絡ませようとしてきた）
約束も仲間も大事ー、破ったら狩りもうまく出来ないでしょ？
（狩猟種族寄りな面が強い為こういった考え方 だからこそ母親は誘拐犯を文字通り壊滅させた訳で）
んぅ、お小遣いだとあんまり買えないんだよー…
（実の所衣食住は全部確保して貰っている為本当にお小遣い程度にしか貰っていない）
（その上で貰った分もあまり使わず貯めていたり 一人だと使う機会が無いタイプ）
やぁ〜…っ ぐりぐりいやーっ、漏れちゃうぅ〜っ！
きゅうん… ん、きゃぅっ！？ んぅ…っ
（逆に浅いからこそ違和感が酷いらしく涙目で）
（内側を擦られて排泄感が先に来ていやいやと首を振っている）
（棒の方に気を取られていたら袋を揉まれて短く悲鳴を上げ）
（そのまま棒に指を絡められるとちょっと期待している様な顔に）
牙まで使う誓いだものなぁ…。同じ目的があれば頼もしい限りだろうね
俺もフィルくんとの約束は大事にするとしよう……
（まだ残った歯形を見ながらちょっと神妙な顔になって）
食事で出してもらうぶん以外はお小遣いでってことになるんだな
…頑張ってくれてるし、後で一緒にルームサービスでも頼もうか
（もちろんお小遣いとは別に、というつもりでニコニコし）
あららっ…！ そんなに苦しかったか、ごめん…！
じゃ、こっちからの方がよさそうだ……
（ローションを塗り込むためにじっとり指を当てて動かして来ていたのが）
（力を抜いて軽く入っているだけの状態になる）
（そのまま、フィルの反応を見ながら根元を握ってゆっくり扱き始めた）
（指で輪を作って棒を擦りつつ、輪を一本だけから二本にして刺激を強めて）
でも代わりの約束はすぐじゃ無いしあんまり気にしなくていいんだよー？
（実際に指を食い千切られることは「滅多に」無い 基本的に期限が無いか持っている物を条件に出すため）
あとはお姉さん達が色々くれるよー、お菓子とか小物とか
ん… ルームサービス… うん…
（色々可愛がって貰っているらしい しかしルームサービスの話になると明確にテンションダウン）
（基本賄いはルームサービスの売れ残りである 不人気が残るのだから注文すればそれ以外も選べるのだが）
きゅーん… ごめんなさい〜…
ん… きゃ、ぅぅん… ふにゃぁ〜…
（罪悪感はあるらしく耳をぺったりさせて謝っているが）
（棒を扱かれると邪魔にならないように手を離し伏せていた耳をぴこぴこさせ）
（まだ刺激が強いのか堪える様に縮こまって甘えるような声を上げている）
（それに合わせる様にお尻もきゅっ、きゅっ、と締まるがそのたびに指を引き込むように動いていたり）
ははっ…代わりの代わりのお詫びなんかも認められてそうだな…
（猶予があるということは遂行されることもまれにありそう、以上は考えないようにして苦笑し）
ああー、そっちでもお世話してもらってるんだねぇ。可愛い服を着せてお菓子も…なるほど似合う…
えっ、なになに？ ルームサービスだとご不満かい？
す、好きなもの頼んだっていいわけなんだけど…？なんなら外食とかもね…！
（目に見えてテンションの変わる様子にびっくりして覗き込む）
（何か問題があったり困るんだろうかと心配する一方で）
（好きに注文していいとか、どこか連れていこうかとか、改善点を探してアピールしだして）
いや、痛くなくても無理はしなくていいんだぞ……
……効いてることは効いてるみたいだな… よーし……！
（なだめながら動かすのは棒を握った手だけにして様子を見ていると）
（耳の動きも参考に、同じ動きで根本から上に擦り続ける…それでも刺激が強そうだが）
（甘えた声と一緒にお尻の方も反応しだしたのを見ると少しずつ指先を潜り込ませ）
（やがてゆっくりした出し入れを再開するとそれに合わせておちんちんを扱いてやる）
でもみんな基本的に守るよー？ おっきくなったら結婚しようって指切りして本当に一緒になった人もいるし
（普通に育っていれば獣人は基本的に忠実 疑り癖が付いているフィルは経歴ゆえの特殊な例）
んぅ… だっていっつも残ったビスケットとチーズとかご飯に出てくるしー…
（まぁ当たり前というか、こんな所に来てまでそんな安っぽい軽食を頼む客は稀で）
（行為の合間ならかっこつけて肉類、宿泊で朝食を頼むならパン類で余るものは決まっている）
ん、ぅ… きゅぅ、ん… ふやぁぅ…
きゃぅっ… やぁ、お尻熱いよー… んぅ、やぅっ！？ …ふぇ？ なに今の…？
（ゆっくりと指が入って来て、それには気付いても棒の刺激に気を取られているのか嫌がっておらず）
（出し入れされても刺激で熱く感じる程度らしくもじもじしていたが、突然びくっとしながら悲鳴を上げる）
（深くまで入った時に棒の裏側をつつかれたらしく棒をぴん、と跳ねさせ、困惑顔に）
あっはは…。そういう約束なら、噛まれるのも心配せずに守れそうだね
（狩猟以外の約束の例にちょっと頬をほころばせ）
あー、残ったもんが賄いに還元されてるのか…
メニューはちゃんと見てないけど客として注文するならお肉とかパンとか好きなもの食べれると思うぞ
（ちゃんとしたメニューについては把握してないんだろうなと思い、残り物以外の選択肢を提示）
おっ、おぉ…なんか色っぽさを感じるように……
わっと…！強すぎた、ってわけでもなさそうだな……ふふっ、ここか……！
（反応が高まって来たのを興奮気味に見つめ、なおも扱き続けている）
（指をもっと深く入れた拍子にフィルの体が跳ね、一旦手を緩めるが）
（嫌ではなかったようなので、棒を握って根本の方へ圧迫しつつ、ローションを足した指でその裏側からも刺激した）
（そのままつついたり、押し続けたりし、そのたびに尻穴にローションを擦りこんで、勃起に対しても扱いて）
ん〜…？ スープに入ってるお肉とかじゃなくて？ お土産でしかパン食べたことない〜…
（肉も切れ端などは賄いに回るがそれ以上の物は食べておらず、朝食は基本的に消化の良いものが多くパンは出ない模様）
（その一方で卵は毎食出ていたりする 栄養満点で調理も簡単な為基本ゆで卵）
や、ぁっ！ 溶けちゃうっ、弾けちゃうぅ〜っ！
やだぁ、怖い〜っ！ んやっ、きゃうぅっ！！？
…ふぁ、ぅぅ やふっ、きゅうぅ、んぅ〜
（棒の裏側、つまり男の子の子宮にあたる前立腺を刺激され続けて棒がこれまで以上に元気に跳ねており）
（破裂寸前に感じている所をさらに扱かれて身体を突っ張らせながら硬直し、びちっ！と音が聞こえそうな勢いで白濁を宙に噴き出し）
（許容量を超えたらしく降ってきた白濁を自分の身体に浴びつつも小刻みにぴくぴくしているだけで）
（しばらくすると棒が急激にへたり、お尻も力が抜けて締め付けが皆無な状態に）
なっ…なんと…。普段はそういうの思いきり食べてはないんだな、お客取ってないもんな…
それはあれね、育ち盛りの獣人の子には…たまにはがっつり食べさせてあげたいぞ
俺はフィルくんのお客さんだから、今日はちゃんとしたお肉とか出してもらって食おう！
（お客から振る舞われる機会もなかったようだし、聞いていると質素な食事が基本のように思えて）
（まあ栄養をとっても成長は女の子だが…）
やめてほしい怖さかなっ？って聞くのは意地悪か……
うおっ…！またいっぱい出しちゃって……
（ぎこちない反応だったフィルの体が強く感じてくれるのが嬉しくて思わず愛撫し続け）
（結局射精まで至ってしまうと、絶頂の中で亀頭が皮から見えてる部分を擦って刺激を増し）
（元気よく白濁が放たれるのを正面から見ては、柔らかめに握って扱いてなるべき搾り出していった）
（最後には体も棒もへたってしまうと素直に手を離し、お尻に挿した指も抜いて）
また疲れちまったかい…？出したばっかだから……無理するなよ…
（寝かせたままのフィルに寄り添い、お腹を撫でながら声を落として）
んー、でも卵は一杯食べられるよ？ 料理に使う分以外にも余るし、毎日届くしー
んぅー、固いお肉がいい〜♪ かりかりの乾燥してるの〜♪
（料理自体は質素だが栄養としてはむしろ豪華だったり 娼婦はある意味肉体労働）
（ちなみに干し肉の事では無くおつまみに出されるサラミやジャーキーの事 ちゃんとしたお肉とは言えないか）
きゅぅ〜ん… お腹、じんじんするよぉ〜…
んぅ、わぅ〜…♪
（余波が残っているらしく下腹部辺りに変な熱を感じでもじもじ）
（しかしお腹を撫でられると嬉しそうに顔を擦り付け始める）
（大分慣れたらしく尻尾も耳もぱたぱた もう少し進めても大丈夫そう）
そういうとこでは栄養もちゃんと考えられてるわけか
ジャーキーみたいのかな、渋い好みしてるねぇ。噛むの好きなのかな、やっぱ…
（高いお肉でも食って喜ばせようと思ってた男は意外そうに目を大きくさせた）
おっ……思ったより元気じゃん…！けど収まりきってないってお顔だな……
んんぅ…ちゅっ…ん……
（ちょっと休むまで待つぐらいのつもりが、もじもじしている仕草にメスを感じてしまう）
（さっきまでのフィルの痴態に少し慣れて来ていた肉棒が、改めてまっすぐ勃起して反応）
（頭と耳を撫でては顔を擦り付けあう途中で唇にキスしてその間で舌を舐めてきた）
それじゃフィルくん……入れてみようか
女の子扱いされちゃうが、オッケー？
（再び正面から向き直ると、大きくなった肉棒をちゃんと見せて告げる）
（ほぐしたお尻に触ればさっき撫でそびれた尻尾にも指を滑らせてみたり）
うん、固いお肉をがじがじするのが好きー♪ 中が赤いのー♪
（これだと高級肉より安い赤身肉の方が合いそう おまけにレア好きな様子）
んぅ… でも、それ入る…？ 痛いのやだよー…？
（女の子扱いについては別に反応せず、不安そうな顔で肉棒をなでなで）
（とはいえ力が入っていなければ挿入は出来そうだが）
【今週末は土曜日の夜にと思うんだけど、２２時だったら来れそう？】
【凍結了解ですー、多分土曜日なら大丈夫ですし２２時からで大丈夫ですよー】
【ではお疲れ様でしたー、おやすみなさい…ですかね？ お先に失礼しまーす…】
【あっりがとー！ならば土曜日にまたよろしくぅ】
【フィルくんもおやすみなさい…。次回も楽しみだよ】
【ありがとうございました。スレをお返しします】
なるほどなあ
「イノシシなんか逆に大変そうですしね……」
引きずり込んで溺死させるにしたって道具がないと怪我するしな
非……力……？？？
「それやめません？？？僕の正気度も減りそうです」
（ヒィ！）
全部オスだな。
……いや、何か一匹だけ違うのがいたって聞いた気もするが……少なくとも現存するやつは全部オスだな……
（本来山脈狼はつがいだったが、概念死を融合して耐えた結果オスになっちゃったらしい）
「…………………………………………っ！」
（う〜ん……？！という表情）
（実際悪くはないよな……と思いつつも、割とガチマザコン寄りなので赤ちゃんプレイ的なものは範囲外で）
（そっちは実際どうだろう……どうなのかな……と本気で悩んでいる表情）
風紀もだいぶ乱れたからなあ……良からぬことを考える輩は双方にいたし
まあそれでも冒険者は自分で対処してなんぼだわな……
ちゃんとそう言う事ができるやつは偉いんだわ……
（何十人もの冒険者未満娼婦未満をビシバシ鍛え上げ、冒険者として送り出していった日々を思い出す）
（なおベノムは割と優しいので苦労したが、ニクスはドSのリアリストなのでめっちゃ厳しかったようだ）
（そのせいで返礼エッチが少なかった。可哀想な狼）
『……あんた、本当にアラリケ？丸くなっちゃっても〜』
オゲ！
（パチン！と指を鳴らすと解放されるベノム）
（殊勝な態度には穏和な対応のフラゲルム、アラリケの頭をヨシヨシと優しく撫でると）
『いいわよ、二個は好きに選びなさい。1個だけでも良いけど、どーせたまり場になるんでしょ？数確保しときなさいな！』
「いつもの保管庫です？」
『ちょっち違うのよね〜、今改装中で場所変えてるのよ〜。付いてらっしゃいな！』
【今夜もよろしくお願いします】
【本日は２時まででお願いしたく、次回はまた火曜日のいつもの時間空けられます】
でも尾ひれ？下半身？はほぼ全部筋肉だから凄いんですよ〜
それこそ叩かれたら複雑骨折する位ですし…
以前鳥の魔物をタイミング合わせて叩き潰したの見ましたし
非力ですよ？ リンゴとかは握りつぶせませんし〜
えー？ 別にナッツをクラックしただけですよ〜？
（単に握り込めるほど手が大きくないだけで、握力的には足りていたり）
（わざわざとぼけて言い換え、破片を取りつつ摘まんでいる）
ふーん… その辺も繋がってるのかもですかね〜…？
（元がオスなら男にしか発生しないのも納得か、とちょっと思案顔に）
…ふむ、じゃあして欲しいって正直に言ったらやってあげようかな〜？
（思いのほか微妙な反応を返され、はっきりさせるためにストレートな提案 ついでにベノムの方もちらっ）
まぁ逆に、どっちも十分なレベルなら重宝されそうですよね〜
娼婦を連れ歩く必要は無くても十分戦えるなら別でしょうし
（その条件だとアラリケは思い切り該当しているのだが本人はそういうつもりでは無く）
（それでも全力で頼み込まれたら多分相手してくれる、その辺は割と緩い 割と？と疑ってはいけない）
きゅう〜ん… くーん♪
（怯えてはいるものの、頭を撫でられると耳を倒して撫でやすい様にし）
（尻尾をぱたぱた振りながら甘える様に鼻をならす 本能には逆らえない模様）
んぅ… ありがとうございます〜…
（手を離されると名残惜しそうに耳をパタパタさせて）
（一番獣としての要素が強いのもあってフラゲルムのすぐ後ろを歩き始める）
【２時で凍結、了解です〜 では火曜日の２１時開始予定ですね〜】
「……水面下で顎下からしばき上げればイノシシも案外行けそうかもですね……」
（ものはやりようということか）
りんごの方が脆そうじゃねえ？
「サイズの問題です？」
（影と指がそれぞれクルミの中身をつまんで持っていく）
かもしれんね。ゴブリンやオークの一種類みたいなもんか
（正確にはこの事象の原因の巫女が女性だからだったりする）
じゃあ俺ヤる〜
「………………………………」
（ガチ悩み中なグラキウスとよく考えてないベノム）
（別に挿入の代わりにってわけじゃあないんだから悩まなくてもいいのに……）
（子供扱いされると拗ねるくせにこれには悩む、めんどくさい少年魔族）
そういうこったな……
Z級冒険者発祥の地域でも、魔物に身体売ってでも死は避けろって文化だったし。
抵抗がない方が強いんかもしれんね。
「……」
（グラキ、この人のことでは？と疑惑の目）
（ベノム、そう言う冒険者が一番マトモに抱けるのでありがたみ）
『おぉよしよ〜し』
（ビーストマスターのナデナデは効く。洗脳効果などは乗らないが、とにかくツボに入るやつだ）
（一団が歩いていくと、すれ違うものは皆フラゲルムに挨拶していく）
（軽く応対しているが、その一人ひとりの名前を知っているようで）
（フラゲルムの姿勢が垣間見える一瞬であった）
『はい、ここ』
（一階の奥まった場所、長屋のように全部繋がった部屋の鍵を開ける）
（倉庫代わりだがホコリはあまり溜まっておらず、最近利用したのが伺える）
（奥にぴっちり敷き詰められた大ベッドが見える）
（まだどれも新しめで、清潔感のあるシンプルなものであった）
『デザインは統一してあるから選ぶもクソもないでしょうけど。好きなもの二個！わかった？』
いつもわりいな。
「ありがとうございます」
で、自分たちで捌けずに川を伝って村まで運んでくる、と…
（腕力不足で捌けないなら結果は同じである）
サイズの問題です、片手で抑えたりお皿に押し付けてでいいなら粉砕出来ますよ〜
（握りつぶすでは無く粉砕と言っている辺り当然ながらクルミの方が硬いらしい）
…でも遺伝はしないんですよね？ オスしかいないモンスターは他種が相手でも繁殖出来ますけど…
（当然ながら原因などは知らないため繁殖はする気が無いのだろうかと首を傾げる）
いいですよ〜 ほーら、おいで〜♪
（悩んでいるグラキウスを敢えて放置し、自分の太ももをぽんぽんと叩きながら手招き）
でも大体は連れ去られたらおしまいだったらしいですけどね… 誰も戻って来ないって話ですし
使い潰して最後は食料なのか、逃げられないように足を潰しているのか…
… えーっと、私はそんな事しなくてもソロで稼げていますからね？
（グラキウスの視線に気付き不機嫌そうに目を細めながら反論）
（…まぁ、引率中に初心冒険者の少年に仲間から馬鹿にされたと泣き顔でお願いされて相手した事があったりするが）
ふきゅぅん… きゅぅ〜ん…♥
（畏怖反応を上回ったらしく他の二人の視線にも反応せずにフラゲルムの手へ積極的に頭を押し付けている始末）
んぅ… あ、あとお風呂の燃料用の炎魔晶石と薬草石鹸持ってきたので使って下さい〜♪
（撫でられて畏怖効果が薄れたのか、匂いを付ける様にフラゲルムにすりすりしながら）
（持って来ていたお土産の話を付け足す）
「結局はそうなりますね……」
煮る、焼くもできねえもんなあ普通には……
結局非力じゃねえじゃねえか！
「そりゃそうでしょうよ……」
（もっとも股間を握られるよりも魔術でも至近から撃たれる方が怖い気もするが）
（視覚情報とはやはり大きい）
しねえな。快感を食いたいだけなんだよ、あいつら……よっぽどセックスが好きらしくてな。
だから俺たちを遠隔肉棒として使うってわけだ。
（セックスを快感のためにしかしない上位者）
わ〜い！
（プライドとかマジでない享楽主義者）
「…………………………」
（そっと椅子を空ける、自身の性欲と向き合う求道者）
（子供の多感性と強大過ぎる能力が災いし、もし目的がなかったら数百年単位で引きこもって何かの研究に没頭しかねない性格）
そりゃそうだ、繁殖で使うにしても食事に使うにしても、結局は異種の消耗品。
可能性を長引かせるのには有用かもだが、生存に直結はしねえんだなあ
「そりゃあ必要になってする人ではないでしょうけど……割と、じゃあする？ってヤるタイプですし、貴女……」
（軽蔑とか疑念とかではなく、そのへんの切替早いですよね、とシンプルに）
「今該当事例を思い出したりしてません？」
（ジト目）
『あらあら、今日は甘えん坊さんねえ』
（元気なわんこを見る近所のおばちゃんみたいな苦笑で、なでなで再開）
（大きくたくましい手指なのに、肌が剛毛とは裏腹にすべすべだ）
『例のやつね？OK、ちゃんと配っておくわ』
『これ結構好評なのよ、またよろしくね？』
（もらったものを軽々担ぐ）
「これどう運びます？」
そりゃあお前、影に引き込む
「それも便利ですねえ……」
（奥の方ではデカいベッドを影がズブズブと飲み込んでいる）
あれ？ ん〜…あぁ、そっか！ 非力じゃ無くて虚弱だね〜♪
（ベノムのツッコミで首を傾げ、耐久力の話なら正しい表現は虚弱かと納得）
（ちがうそうじゃない＆どの口が言うか である）
へー… じゃあちょっきんしたら魔獣にダメージ入るのかな？
（ぱっと物凄い事を言い出す あくまでもただの疑問で実行する気は無い）
素直でいいですね〜♪ ほーら、おっぱいですよ〜♪
（さり気に楽しんでいるのか尻尾をぱたぱた振りつつベノムの頭を抱えて）
（そっと顔に胸を押し付けつつベノムの股間を撫で始める）
（その一方でしなくていいの？と言いたそうにグラキウスの方をちらっ）
まぁ自殺するよりは油断させて一匹でも多く巻き添えにする方が良いんでしょうけどね〜
でも… そもそも捕まるようなレベルだと苗床にされそうな気が…
え？ そりゃお願いされたらするけど、何かおかしい？
（あくまでも冒険者であって兼用娼婦では無いと言いたいらしくあっさり認める）
ん〜、新人の引率してた時、仲間に童貞を馬鹿にされたって泣きながらお願いして来た子がいたなーって？
（直前の話と合わせて筆下ろししたのは確定 そもそも隠していない）
きゅーん♪ きゅぅ〜ん♥ くるるる…♥
（過剰気味になって来たらしく目にハートが浮かんできそうな状態に）
（このままだと周囲の目を気にせずお腹見せて転がったりしそう）
村の人も現金収入が増えたって喜んでましたよ〜♪
あとこれ、村の人たちからのプレゼントだそうです、どうぞ〜♪
（そういいながら茶葉の入った小箱を担がれた荷物に載せる）
（中身は薬草茶なのだが、一定時間HPMP自動回復（小）に低位状態異常回復効果付きの出回ったらヤバイ物）
わぁ便利… 私は戦闘以外だと着火と加熱位しか出来ませんからね〜…
（ちなみにマジックバック的な物も持っていない 普通に高いし燃えたら絶望しそうだし）
そうかな……そうかｍ……そうかな……？？？
「虚弱な人はこの人に付き合えないんじゃあないですかね……」
（とはいえ、毎回色々無理させる側なので強くは言えないグラキであった）
ダメージフィードバック狙うなって！！！
（ヒィ！と後ずさる）
（多分フィードバックは無い、都合がいい奴らだ）
〜〜〜♪
（このままのしかかったら潰れねえか？という体格差だが）
（影でご丁寧に支えて対応。器用なやつ）
「母性にシコリティを望むと僕の場合重篤にバグるんですよね……どう解釈したもんか……」
（性愛の絡まぬマザコン思考と、授乳手コキという母性プレイのハザマに悩む少年）
（もうそこは割り切ったほうが良いと思う）
まあこっちで救出した上で復帰できるようなメンタルを維持しろって方が大変だしな……
死ぬよりはマシかもしれんが……何とも言えねえ
「僕ら、捕まるヘマしないですもんね」
急に思い出したように魔族するなお前。
「まあおかしくはないですよ……ないんですけどねえ」
（周りがそう思うかは別だから、厄介なんだよなあという顔）
「あ〜……」
（ありそうなシチュが本当にあった、という顔）
『はいはいはい……落ち着きなさいねえ』
（かるーく頭皮をカリカリ、痛くないように）
（すればだんだん快感ゲージが正常側に戻ってくるだろう）
（ビーストマスター、行き過ぎないように調整もできるようだ）
『あらそう？正式な取引にしてもらってこっちが感謝しているのだけれど、相互扶助は良いことね』
『ふむ……これは初売りの子の事後や、回数重ねた子への薬ね。ありがとう』
（ギャングのボス、あまり過剰に回すと良くないことも理解して、制限も出来る）
修行の賜物だぜ〜
『そうねえ、普通の影雫持ちの内部領域は、せいぜい小銭入れくらいだものね』
『この子、おバカだけどガチの天才なのよ……さっさと山にでも籠もってエルダーズ目指しなさいよ』
影雫持ちはヤフヴァがもういるしなあ
『ヤフヴァってのは魔獣還りの長老の一人なの。魔獣の白鯰の信者だった彼は、影に完全に同化してしまってねえ』
『エルダーズの本部はヤフヴァの腹の中の影空間にあるのよ〜』
『そうやって人間やめちゃう奴もいるのよ、魔獣還り……』
「二個目行きますよ〜」
お〜う。
（）
でもこの中で一番虚弱なのは私でしょ？ だから守って下さい♪
（一般基準で考えれば３人とも揃って上位寄り、その上でこの中では一番下だと言いたい様子）
しないしない、ダメージ通ったとしても討伐出来ないし素材回収も出来ないし〜
（まぁそれが出来るとしても下手な事はしないつもりだが）
んー、普通にヤってる時にも胸掴んだりしてるし考えすぎじゃない？
（ベノムの顔に胸をたゆんたゆん弾ませる様に押し付けながら肉棒を軽く掴んで撫で回しつつ）
（似たような事はいつもしてるよね？と不思議そうに言い返す）
まぁ確かにそうですね〜…私だったら大勢集まっている所で全魔力暴走の大自爆すると思いますし〜
さすがに長期遠征とかで我慢が出来なくなった人がいたら効率悪いですしね、だったら出しちゃった方が良いでしょ？
（そもそも遠征などには基本参加しないためあくまでも例えの話）
…ん？ えっと、普通じゃないの？ 悩みは出来る限り聞いてあげる様に言われてたんだけど
（だからと言って筆下ろしは義務ではない そもそも出来る限り聞く「だけ」で良かった話）
きゃぅ〜… んぅ… あっ… み、見てた…？
（頭をカリカリされるとほぼ動物な鳴き声が落ち着いていき）
（ようやく正気に戻ると思わず二人に確認してくる）
これまではたまに来る商人が買い叩いて運ぶだけでしたからね〜
効果が強すぎるようなら普通のお茶と混ぜて入れると丁度いいですよー♪
（自分で運ぶにも無理がある為自家消費分を考えても生産力にかなりの余裕があったり）
（ちなみに味は酷い為そのままは飲めない代物 まぁ村では怪我人用の薬にもなっているようなレベル）
うわ〜… って、今ここに純粋な人間が少なすぎじゃ…？
（既に理解が追いついておらず、人間やめちゃうという話からどうでも良い事を呟き）
（影に飲み込まれていくベッドを興味深そうにつんつん ついでに何か気になるのか影にナイフの先を沈みこませてぐりぐり）
【と、申し訳ない……眠気で少々続きが厳しそうです】
【本日は此処まででよろしいでしょうか？】
【また火曜日にお願いできればと思います】
【凍結了解です〜、再開も予定通り火曜日の２１時ですね〜】
【無理せずおやすみ下さい、お疲れ様でした〜】
【ではお先に失礼します〜、おやすみなさーい…】
【本日もありがとうございました】
【では、以下空きです】
【じゃあ続き、投下するね。今日もどうかよろしくだよ】
>>326
やっぱり歯ごたえ重視なんだな。後は…生っぽい焼き具合のか
う〜ん、野性的。俺みたいな人間だと柔らかいお肉をありがたがったりするんだけどね
（特徴のはっきりした好みに感心しつつ、がじらせてあげたいなーとニコニコしてしまう）
っ…お互い濡らしてるんで、大丈夫だと思うんだけどね…
じゃあゆっくりにするから……痛かったらとめる、それならいい…？
（撫でられた亀頭からちょっと透明な汁を垂らしつつ）
（それでも体の大きさの違いを考えれば心配なのはわかるので）
（いつでも止めれるというようにお尻に押し当てたまま、そこで軽く擦り合わす）
んぅ？ だって新鮮な鹿肉のステーキとか美味しいよ〜？
柔らかいと歯がむずむずするんだよ〜… こう、牙で毟り取って食べるのがね…？
（なお未熟性の鹿肉は焼くと歯が通らない位にカチカチ 本来は煮込み料理に使う物）
（いいながら口をぐにっと引っ張って綺麗な歯と牙を見せる 表現が漫画肉っぽい）
ん… 無理矢理はやだよ〜…？
ん、きゅぅん… や、やっぱり無理じゃない…？
（肉棒を押し付けられるまでは大人しくしていたが）
（当たっている感触で指との差を感じ取り思い切り怯え始め）
（耳を伏せ涙目でぷるぷるしながら止める 緊張でお尻がぎちぎちに締まっている為どの道無理そう）
おっ、鹿肉かぁ〜。そのままいくんだな…この牙で
きょ、強者みたいな感想だ…。ちっちゃく見えて噛む力強いんだね……
何をとはいわんが噛み千切られなくてよかった…。いや、骨付き肉なんかはどうよ？
（焼いてるといっても狩ったばかりの鹿肉は人間から見ると十分そのままの範囲で）
（おどけた仕草で開かれた口と、そこにある牙や歯にそんな力があるのかと、今度はちょっと驚いて）
（おそるおそる指先で牙に触った。もちろん尖ってない角度で）
あらら…。やっぱり怖いか……じゃ、ちょっと休憩でも…
（確かに指より大きく硬い感触がお尻に当たってきた）
（一度は力が抜けていた体も緊張でまたがちがちになっているようで）
（ここは急がず、前からフィルに抱きつくように体を倒し）
（体重がかからないよう膝や手を突きながら、泣きそうな顔に頬ずりしてみて）
んー… この前試しにって脛肉って牛のお肉貰ったけどあれはちょっと硬かったかなー…
…んぁ、あむっ！んむんむ〜♪ ん〜、物によるかなぁ… 火で焼いたのだったら美味しそう〜？
（もうじっくり煮込まない限り食べられない代物 それでもちょっと硬い程度の認識）
（牙に触れた瞬間にぱくん、と勢いよく口を閉じて指をあむあむ甘噛み）
（オーブンで中までじっくり、では無く直火焼きが良いとまた極端な事を言っている）
きゅ〜ん… やっぱり怖いぃ〜… 痛いのやぁ〜…
（さすがに指一本からいきなり肉棒は感覚的に無理そうで）
（怯えきってぐすぐす泣きながら縮こまってしまっている）
おおう…そんなのも平気で…。強い……
…うおっ！？あっ、ははっ…食べたなぁ？
そうだなぁ…スペアリブとかいいかと思ったんだが、もっと丸焼き、直焼きで上手に焼けましたってのが好み？
（指の先で口が閉じるとさすがにビクッとしてしまい、優しく噛んでいる感触にくすぐったそうに笑ったり）
（最初は好きそうな料理を考えていたが、だんだん狩ったばかりの肉を野外で焼くイメージになっていって）
わわっ、その鳴き声は弱いんだぁー！ 無理矢理したりしないって、ほら……！
（怯えてる姿を見て胸が痛くなる反面、肉棒はちょっとだけ反応してしまって）
（あわてて腰を引いてお尻から硬いものが離れるようにした）
（泣いているフィルにそっと手を出して、撫でるのは大丈夫かと試すみたいに背中や頭を擦ろうとする）
んぅ、外でおっきい猪とか獲ってみんなで焼いて… きゅうん…
（どうやら攫われる前の事を思い出したらしくちょっと寂しそうな顔に）
でも…したいんでしょ？ んぅ、きゅ〜ん…
（泣き止んでもまだ涙目のままで心底申し訳なさそうな目を向け）
（撫でられるとゆっくりと力を抜き身体を預け始める）
…そういう思い出もあるから硬いお肉が好きなのかもな…
あー、今度いっしょに食べようぜ…！
（心配になったが、明るい態度のままちょっと声の調子を落として表情をうかがう）
うっ……し、したいです……んっ？
いや、フィルくんが怖いのは仕方ないから……！
そんじゃもう少し慣らしてみるかい…？
（と正直に言って申し訳ない顔をするが、フィルの方もそんな顔なのに気付いて）
（力を抜いてくれてももう少し撫でながら、耳を軽く弄る）
（その後は傍らに放ったローションの瓶を手に取って、指を二本にしてお尻をくすぐりだした）
んぅ…？ うん…♪
（それほど重症では無いのもあってちょっと影は残っているが笑顔に）
ん… きゅぅ…ん♪
うん、あんまり無理にはしないで…ね？
（続けたいのは分かっているのもあって拒否せず、耳を弄られて甘えるような声を上げ）
（お尻を擽る指が二本になったのに気づき極力お尻に力が入らないように背中を丸め）
（邪魔しないように尻尾を背中側に移動するとちらっと目を向ける）
もちろん… フィルくんが頑張ってくれてるんだから、俺だって優しくするさ…
（体勢を変えてくれるのを見れば指先が移動してお尻の谷間まで迫って来た）
（目くばせをしていよいよ入れるかと思えば…親指で尻尾の根本をキュッと触ってみたり）
まず一本……。そして次、いくぞ……
（改めて合図してから指先がお尻の窄まりに触れ、さっきまでと同じで一本が先端から入り込む）
（そこへ二本目がぐいっと頭から入って来て、動きは少しずつだが尻穴をもっと押し開く）
んぅ… ん、きゃぅんっ！？ むー…
（フェイントで尻尾の付け根を触られて声を上げてしまい、いじわる〜と言いたそうに赤くなった顔でジト目に）
んぅ… っ、きゃぅぅっ… ふ、はぁー… まだ、大丈夫〜…
（一本目は特に問題無く入るが二本目の時には反射的にお尻がぴくっと締まり）
（ゆっくり息を吐き何とか力を抜くと不安げに尻尾の先をぱたぱたしつつ返事を返す）
おっ……色よい返事だねー。でも無理はしないように……っ
（きつく締まる感触に、指を挿したままじっとしている）
（尻尾での返事に安心すると、二本揃った指を少しずつ動かして）
じゃあ少し動くから… んっ……やっぱ狭く感じるな
（小さな出し入れに続いてゆっくりと掻き回していくが）
（指二本で描く円は一本の時より穴を大きく擦って広げてきた）
ん、んぅ… きゅぅぅん…
（細かい出し入れに反応するように時折きゅっ、と指を締め付けつつ足をもじもじ）
ふ…っ！ きゃあぅっ…！ や、っあ… んぅぅ〜…っ！
（しかし指を回してかき回されると思わず声を上げてしまい）
（口を押えて必死に声を抑えつつも反射的にぎゅうっと指を締め上げ）
（それでも徐々に解されて食い千切るような締め付けでは無くなっていく）
くっ……本当に苦しい時は声出すんだよ…
（響いた声に一瞬指を止め、締め付けに応じて少しずつ広げる動きで刺激を加えて行く）
（浅くても同じ半径で繰り返し動くたび、中を指が強く擦ってまわるが）
（その引っ掛かりも締め付けが落ち着くにつれて余裕ができ、滑らかに体内を掻き混ぜて）
ふぅ… もうちょっと行こうか……
（ある程度指が回るようになれば今度は二本の指が別々の小さな円を描き始めた）
（これはあまり無理に広げようとせず、少しほぐすと指を揃えてそれより深く入り）
（小刻みな出し入れを重ねて徐々に指の深さを増し、お腹の方へ向けて擦り続ける）
んぅぅ…っ だい、じょうぶ…っ！ だからぁ…っ
（ゆっくり、しかし確実に解され拡げられていき）
（まだ異物感が強いのか鳥肌を立て尻尾もぶわっとさせながらも止めようとはせず）
ん、ぅっ… やぅぅ… 深いよぉ… きゃふっ！？
（奥はまだ怖いらしくシーツを掴んでぷるぷる震えていたが）
（ある程度深くまで来た所でお腹側を擦られると悲鳴を上げながらびくっと仰け反る）
（動いたのは上半身だけだったため指はそのままで、壁越しにある何か固い物に指先が当たっている）
おっと……この辺だなぁ… ふふふ…
（尻尾が思いきり感情を伝えているだけに、我慢してくれているのがわかる）
（怖がらせないよう慎重に進んだ指が反応の特に強い一点に達した）
（そこを捉えたまま一旦はフィルの動きが収まるまで待ったが）
敏感だね…。ここだけじゃなく…前の方もっ…
（やがて指先に当たる感触を肉襞と一緒にグイッと小さく押し上げる）
（尻穴自体も二本の指でほぐしつつ、そこを目印にするみたいにもっと指を動かして）
（前立腺を擦るたびに外にあるものを意識し、その方向へ擦り上げた）
んぅぅ…っ くぅぅん…
（追い打ちは来なかったがその場所に触れたままの指が気になるのか）
（口を押えながら暫くぷるぷる）
（元気になってしまった棒を隠す様に片方の膝をちょっと上げ、その結果ちょっとお尻を突き出す姿勢に）
ひゃぅぅっ！？ だ、めぇっ！ そこ、やぁっ… っ、きゃぅぅんっ♥
（容赦無く敏感な場所を押し上げられて悲鳴を上げながらびくびく身体を跳ねさせて）
（怖くなったらしく静止するがその状態のままさらに擦り上げられ）
（思い切り指を締め付けて痙攣すると、力尽きた様にパタッと動かなくなる）
（あまり人に見せちゃいけなそうな顔でぐったりしており、ピクピク震えている棒の先から白濁がとろっ、と溢れている）
おやっ…？おやおやぁ？……思った以上に感度が…っ、あぁ…！
（慣らすつもりが弱い所をまともに刺激してしまっていて）
（多少は加減して動かそうとするのだが、それでも十分に敏感なため、強弱つけて撫でているような感じに）
（そうこうしているとフィルが激しく震えて動かなくなってしまい）
（お尻の側から心配そうにのぞき込む）
…今度はお尻だけでいけちゃったな……！ こんな可愛い顔して……
（じっと見ていれば股間まで感じてしまっていたのがわかり）
（しばらくは過敏になっているだろうからと待ちながら、慰めるように尻尾を撫でていたが）
（やがて射精したばかりらしい棒を優しくつついて）
きゃぅぅぅ… いじわる〜… うそつきぃ〜…
（まだ焦点が合っていない目のまま、言ったのにやめてくれなかったと悲しそうに非難の声を呟く）
んぅぅ… やぅっ！ まだいじめるの〜…？
（ようやく落ち着いてきた辺りで棒をつつかれて悲しそうな声で文句を言う）
（なお別に本気で言ってはいない 証拠に耳は伏せていない）
（ちなみにもう十分解れてはいるし快感との関連付けも出来てしまっている）
ううっ！ ごめんっ、ちょっと試してるうちにあそこまでなるとは思ってなくて…！
（ちょっと胸にきてやり過ぎたのを謝るが、今さら言い訳は通用しなかった）
いじめないよ…！気持ちよさそうだったからもっとしてあげたいなぁ〜と…
思ったまでで…… それにフィルくんは気持ちよく感じなかったのかい…？
（あわてて否定、むしろ手伝うつもりだったとのたまう）
（それにここまで弄られている内にお尻がほぐれて来た手ごたえも感じていて）
（耳なんかもそこまでいやがってない反応だから、今本音を聞き出そうと迫る）
む〜… 店長さんに言いつけちゃうからぁ〜…
（本気では無いが最大級の脅しをしつつジト目）
（一応軽口を言える位には相手に慣れた様子）
良かった、ですけどー… 気持ち良かったですけどー… むぅ〜…
（誤魔化さずに認めるが釈然としないらしく）
（いじけ気味に頬を膨らませつつ不機嫌そうに尻尾でシーツをぺしぺし）
も、もう……そんな意地悪言わないでくれよ〜、ねっ？
痛くはなさそうだから平気かもと思ってつい激しく…
（本気ではなさそうだが機嫌も直してほしいので、困った感じで下手に出てみた）
（ニコニコと優しくジト目を見つめ返すが…）
…うん…正直でよろしいな。あんな風に刺激強くなるのは苦手かい…？
もう一度チャンスを与えてくれたら、今度は気をつけてするからさぁ…！
（尻尾の先が落ちて来る辺りに手を置いて、動くたびに触れるようにすると）
（フィルも正直に答えたことだし自分もやり過ぎたことに触れてお願いしだす）
痛くは無かったけど怖かったんですよ〜？
…次は本当に怒りますからね〜？
（未知の感覚は普通怖いもので）
（ニコニコ顔のほっぺをぐにっとつねって引っ張る 非力だから大して痛みは無い）
だっていきなりだったし、ああいうの初めてだったし…
むー… でも、今度は… それ、ですよね…？
（尻尾の下に手が滑り込んだのに気が付きさふさふと尻尾で撫でながら）
（順番的に次は肉棒が、と考え最初の事もあり若干不信そうな様子で）
（しかし無意識に耳がぴっぴっ、と動いておりちょっと期待している様子）
それはごもっともだ…！
うにゅ…はひほまりまひた……
（反省もあってつねられたおかしな顔のままふにゃふにゃと返事）
試してくれたのに、急にやっちゃったのはよくなかったね…
あ、そうだな… 次はおちんちんでということになる……
指より太くて長いから気を付けないと…。また激しくなってしまうから
（柔らかい毛並みが触って来て、尻尾で応えてくれるのを笑顔で満喫）
（それと耳の動きでもなんだか気にしている気配が感じられて）
（フィルの想像通りの答えにいくらか具体的な話を付け加え）
…もちろん心の準備ができたらでいいから…！
んぅ、じゃあ終わったらご飯奢って貰おうかなー…？
（手を離すと大分遠慮がちな様子で要求）
（その辺の距離感はいまいちつかめていない様子）
んー… でも、最後までしないと… その、落ち着かないですよねー…？
（明らかに言い訳めいた事をぼそぼそ言いつつ暫くもじもじ）
…ん、ぅ えっと、どの向きが良いってあります？
（ベッドから上半身を起こすと体位の確認をし始める）
（他意は無く経験が無いため迷っている様子）
【５時回りましたが、まだ大丈夫そうでしょうか？】
【ありがとう…じゃあここいらで凍結お願いさせてもらえるかい】
【今度も月曜日か水曜日の２２時に来れそうだ】
【はい、では今日はここまででー…】
【では月曜日の２２時再開で大丈夫でしょうか？】
【了解、月曜日の２２時、また伝言板で待ち合わせしよう】
【今日もたくさん付き合ってくれてありがとう。楽しかったよ】
【…泣かせちゃったけど。おやすみ、フィルくん…】
【スレをお借りしました。それではー】
【まぁ、環境から内気で臆病ですし… 何かあったら泣いちゃう感じだと…】
【ではお疲れ様でした、おやすみなさーい…】
【スレをお返ししますー】
【前の相談で割と固まった感じありますけど他に話しておいた方が良さそうな事とかありますか？】
【あとは、そうですね……こちらとの交戦経験ですけど】
【少なくとも直接戦うのは初めて、で良いでしょうか？ 何度か戦って縁があったりしたらなんだかしっくりこないかな、と思いますので】
【それでは書き出しですね。こちらから始めて撃破されるところまで進めた方が良いでしょうか？】
【わかりました、ではその流れで書き出しの方お願いしたく思います】
（インプラントされた通信機から、出撃指令が下る）
また、奴らか……
（小さく呟いて、人気のない屋上へ）
（ARデバイスを用い、認証コードを入力）
（まず身体保護とマンマシン接続のための、ぴっちりしたスキンスーツが量子転送で体に直接纏わる）
（続いて制服を脱いで鞄にしまってから、パワードアーマーが順次転送されて行く）
（まずスラスター。それを吹かして飛び立つと、装甲、武装、次々と転送されてくるパーツが装備され、たちまち少年の姿は重厚な機械兵士の物へと変わる）
サウザンド、出撃します！
（白い機体が空中を飛翔し、目標地点へと高速で接近していく）
（これまで何度も勝利してきた自分の技術とこの機体を信じ、世界を乱す組織「ヘルパンゲア」への戦闘へと赴いた……）
（のだが）
うっ、く……！こん、な……！
（戦闘の結果は無惨なものだった）
（機体はほぼ大破し、武装の弾も尽き、破壊の跡が残る地面に墜落している）
（強力な保護システムのおかげで身体的な損傷こそ無いものの、もはや機体は行動不能）
（さらには、機能停止した部分を自動で切り離し、重量軽減を行うシステムのせいで、下半身のパーツが無くなっており）
（機体のシルエットからは想像もできないような、細い腰と足が見えてしまっていた）
【では、こんな感じでいかがでしょうか】
（その激戦が繰り広げられていた脇には、服をぼろぼろに引き裂かれて汚濁に汚れている女性が打ち捨てられている、それだけで戦闘前に”何”があったのか、分かるものには分かるだろうか）
（半ば廃墟と化したと市街地の真っ只中辺りには粉塵や瓦礫が散乱しているものの今回は量産の戦闘ロボットや下級の怪人は連れてきてはいないので
倒されたそれらの残骸が転がっているわけではない、強いて言うならそう、目の前のヒーローの無様な有様くらいだろうか）
少し餌を与えてあげたくらいでまさかここまで素直に引っかかってくれるなんて、ねぇ……これまで存外梃子摺らされたようだけれど
このヴェノメデューサがいざ出向いてみればこんなもの…くく、気分はどうだ？サウザンド？
（高圧的な物言いで見下しながら、力尽きて倒れ伏すヒーローを踏みつけ、そのまま踏みにじる異形の蛇怪人、としか言いようのない姿）
（歴戦の勇士のその猛攻をいなし、かわし、逆に的確にねじ伏せて絡めとリ、とうとうねじ伏せたその戦闘力は、彼が今まで戦ってきた
ヘルパンゲアの者達とは比べ物にならない程だった）
ふん……へぇ…
（敢えて、ヒーローとしての力を、誇りを貶めるようにまだ破壊されきっていない装甲部を踏みにじっていたがそこでようやく露出しているその腰と、脚が
想像していたよりずいぶんと華奢で、細く、装着者の肢体を想起させるようなものになっていた事に気付く）
おい、お前……思っていたよりもずいぶんと可愛い体をしているじゃないか？
（と言葉とともにつま先で、肢体のラインをそのまま表すようなぴっちりとしたスーツに包まれた股間を踏みつけ、刺激を与えて…）
（踏みつけられた装甲が痛々しい金属の音を立てる）
（増援要請は発信したものの、それが到着するまでどのくらいかかるか）
（ましてやこれほどの戦闘力を持った相手に対抗できるほどとなると……）
（自分の命運もここまでか、と思ったその時）
う……うわっ！
（装甲の剥げ落ちた下半身に、怪人の足が迫る）
（踏み潰される……そう思い、恐怖の悲鳴を上げた）
（機体のボイスチェンジャーも機能を止めており、装甲でくぐもっていたものの）
（それまで聞こえてきた機械的な、軍人の声のような物とは大分違う、可愛らしい声が外に漏れてしまう）
っ……！？う、な、なにを……！？
（しかし苦痛などではなく、スーツ越しに感じるやわやわとした感触）
（重厚な機体を打ち倒すその戦闘力とは裏腹な、明らかに手加減した動きに戸惑い）
（しかし壊れたスーツでは動くこともできず、下半身をよじるばかりだった）
【良かったです、それでは改めてよろしくお願いします】
（つい先ほどまでは低く重みを持った男らしい声だった…はずが、どうやら変声機で声を変換していたらしい、まるで
少女のような素の声が聞こえてくると、股間を虐める足を止めて再度頭を踏みにじる）
（あまり力を加えすぎないように、だけど強引に頭ごと振らされて、あるいは地に押し付けられて、適度な圧力や苦痛を
覚えさせるくらいに踏みつけてその反応をしばし楽しんだ後で）
それじゃあもっと愉しませてもらうよ？
（腰を落として彼に覆いかぶさるような体勢に、そのまま上体をこすりつけて、ともすれば抱擁しているように見える体勢を取りながら
下半身に手を回して、上から撫で回し、揉みしだいて…その形を確かめてしまえばなぞりあげて擦りあげるように）
（一方で体ごと揺らして。柔らかそうな肢体ごと押し付けるように…もちろん装甲越しで彼がじかに感じるわけではないだろうけれど
異形とは言え牝の体が、自身の体に密着して興奮の反応をみせている…という事態を感じさせながら、彼の”牡”としての反応を観察して…）
（システムチェックを走らせ、ソフトウェアも大半が機能停止しているのを確認）
（基本的に自分たちは秘密組織で、隊員も正体がバレないようにしているのだが）
（今回その声を知られてしまった）
くっ、う……！
（アイカメラのある頭部を踏みつけられて視界が揺れ、バチッ、と火花が飛ぶ）
……な、何をっ！？
（そうかと思えば、体を密着させてきた）
（不気味な蛇の装飾を身に着けている物の、バランスの取れたプロポーションの女体が密着してくる）
（敵がそんなことをしてくるという状況に取り乱した声を上げ）
（その手が下半身に伸びると、第二の皮膚ともいえるスキンスーツ越しに、指の感触が伝わってくる）
や、やめろっ……放せ……！
（視界が女体で埋まると同時に、細い指が下半身に絡みついてくる）
（訓練を受けたチヒロではあったが、色仕掛けへの備えなどしておらず）
（口では拒否をするものの、スキンスーツの股間に、小さな膨らみが盛り上がってしまう……）
（指にこめる力を徐々に強くしていく。感触から、その男性器がしっかりと悦楽を感じて膨れ上がっている事を察して）
（だけど…興奮によって大きさをましてもも粗末なサイズを越えないふにゃふにゃなモノであるだろう事を察して、ほくそ笑み）
ほら、もっと感じな…敵の手でチンポをコキコキされて、情けなく、気持ちよく感じてしまうがいい！
（と、言葉で煽って、下品な言葉を投げかけながら手淫の勢いを強めつつ）
あ…んっ…サウザンドの体、とっても立派で逞しいのぉ、こんな男らしい体…抱き合ってるだけで感じちゃうのぉっ
（その上で、いやらしい声色で煽り立てる。もはや中身が華奢な少年だという事は察しがついている）
（だからその上で、今上半身が纏っている肉体は逞しくて男らしくて、自分の牝の本能が疼くほどだ、とうそぶきつつ
その下の、彼自身の体が実に男らしくない、という事をも言葉で意識させ、そして…）
くく、それに比べてその可愛いチンポも、脚部も…情けなくてみっともないじゃぁないか…
（直接指摘しながら、掌に力をこめてぎゅっと握り込んで、そうやって少しの間手で弄んであげてから）
もっと立派で逞しいチンポだったら私のオ・マ・ン・コ・♥に挿入れさせてあげようと思っていたんだがねぇ…
（さらに直接的に、きっと彼には効きそうな単語で、刺激した後に）
だけどここまで粗末で牡失格のチンポじゃあそれには及ばないね、だから…代わりの使い方をしてやろうようか
んっ,、、う、んんっ…
（思わせぶりな言葉の直後、艶かしい声が漏れる。この角度だと実際に何が起こってるのか彼にはわからないかもしれないが）
（次の瞬間には彼のその粗末なモノに対して大きくて、硬くて、熱を持った何かがスーツ越しに密着してるのを感じられるはずで…）
そんな、ことっ……！
（ない、と言いたいが自分の体のことはよくわかっている）
（既に勃起を始めていたそれをさらに弄られてしまえば抵抗できず）
や、やめろっ！そんなこと、絶対にっ……！ううっ！
（スーツ越しに手で弄ばれ続け、無様に小さなものがヒクヒクと反応してしまって）
な、に……？そんな、馬鹿にしてっ……！
（自分の細い体は、チヒロにとってコンプレックスだった）
（筋トレこそしている物の身につかず、女の子と勘違いされることもしばしば）
（それもあって、この機械仕掛けのパワードスーツを使っていたのだけれど）
（もはや、その自分を守る殻は?がされてしまっていて……）
あうっ！？
（手の中に小さなオチンチンを握りこまれると、情けなく悲鳴を上げる）
誰がっ、お前なんかに……！
（それでも気丈に、反抗をしようとしたけれど）
……え……？
（股間に、熱いものが押し当てられた）
（ずっしりとした圧力と、硬さと、灼熱を伴った太いもの）
（それが頑張って勃起していたチヒロのオチンチンを押しつぶし、お腹に押し付けていて）
（ドクドクと重たい鼓動がそれを通じて感じられてしまっていた）
【次は……今週だとこちらは木曜か土、日かになりますね】
【時間は21時からで良いですか？】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【ひとまず続き投下だ！今日もどうかよろしくね…】
>>367
それぐらいならいくらでもー！
…さっき言ったようにここでも、外の店でも…。不安がましになるなら安いもんだ
（目の前でうんうんと盛大に頷いて了解。むしろ楽しみにしていたぐらいで）
それももちろん、あるし…フィルくんとしたかったという心残りもできてしまうんでね、ふふ…
（なんとなくフィルの欲求もあるのは感じたが）
（あくまで自分がしたいからお願いしている形にして）
さっきみたいに仰向けで寝てもらって、フィルくんがよく見える方がいいかなぁ。俺としては…
前を隠したり、恥ずかしかったら別の姿勢でもいいんだけど…！
（ベッドの上でフィルの前に座り直してとりあえずの提案）
（…さっきしようとした時の、仰向けで脚を開いた無防備な格好に持ち込もうとしているようだ）
別って言っても、お尻向けたりなんて余計恥ずかしいかもしれないがな……
いやある種、獣人らしいのか…？
（それも似合いそうだ、というやらしい目で見て来たり）
えー、っと… いいんですかね…？
（むしろ他の娼婦たちはその辺堂々と言っている とはいえ元々客を取っていなかったため仕方ない話）
ですよね… うん、しょうがないですよねー…？
（恥ずかしそうに口元を隠しながら自分を納得させるようにぶつぶつ）
んぅ… でも、さっきのだと見えちゃうからー…？
（相変わらずサイズ差が恥ずかしいらしく股間を隠しながら肉棒をちらちら）
（大分いまさらな気はするが気にはなるらしい）
んー… お尻向けるのって恥ずかしい？ 尻尾の手入れとかして貰う時は普通にそうなるんだけど…
（まぁそんな事になるのも娼婦達が教育がてらふざけているからで）
（何名かお尻丸出しにしてニコニコしながら尻尾に櫛を通したりしているからだったり）
むしろそんなもんじゃない？ せっかく指名して同じ部屋にいるのに、
一人で食べるのもさびしいしな
そうそう、フィルくんが求められるのもしょうがないことだからねぇ〜
……ばれたか いいじゃん、触ってるぐらいなんだし見えるぐらい…！
（大きい側は、小さくてかわいいぐらいに思っていて恥ずかしさが伝わっていない）
（そのままだとまた同じように脚を開かされそうだったが…）
えっ！ 尻尾の手入れか…着せ替えもしてる姉さん達ならそのぐらいはやりそうだな…
平気なんだったらそれでやってみようか？ ほらほらー
（なかなかすごい状況だなと思ったが、確かに想像できる光景だった）
（それならと自分は動かず、お尻を向けるよう促してみて）
そうかな… うん、そうかも？
（経歴的に食事が一人だったのは野盗に攫われた時だったのもあっていまいち理解出来ていない様子）
（なにせ奴隷時代は主人が食事している間部屋の隅で待機させられていたりだったし）
んぅー… でも恥ずかしいしー…
（珍しく拒否している それくらい嫌らしい）
ん、よいしょ… こう？ 違う…？
（別に気にしないらしく背中を向けるがシーツに手を突き女の子座りで腰を下ろしてしまっている）
（この姿勢になって何か違うと気が付いたのか背を反らせて首だけ振り向き、確認しながら尻尾をぱたぱた）
ふーん…それだったら別の格好を試してもいいねぇ
（どうしてもというわけではないし、結局お尻を向けてもらうことに）
あはは、ちょっと違うな。それも可愛いけど
そのまま四つん這いでお尻を上げてごらん？
（少しおすわりに似た格好に、後ろから頭や背中をなでなですると）
（動く尻尾に触りながら指示を加えて）
きゅうぅん… えーっと… ん、こう…？
（背中を撫でられるとぷるぷる震えながらちょっと甘えるような声を上げ）
（言われた通りに膝立ちで四つん這いになると後ろからは棒と袋がぷらんと下がっているのが見える）
んぅ、これだとちょっと恥ずかしい… かな…？
（感覚で気が付いたのか尻尾をくるっと股に巻き付けて隠すが）
（何か期待してしまっているのか棒がちょっと頭を上げている）
あ、やっぱり…？ なにせ恥ずかしいことをする格好だからな……
（お尻だけじゃなく、股ごしに見えた股間にも目がいっているのがわかるかもしれない）
（尻尾を巻いて隠そうとしても今度はお尻を撫でて来て）
まあそう警戒せずに… 隠さないで見せてごらんなさい……
（微笑ましそうに笑って太腿の方にも手を滑らせる）
（ふさふさと尻尾を触り、かき分けていると指が袋をぷるんとつついてしまったり）
きゅぅん… それはいいんだけどー…
（お尻を撫でられると本能的に尻尾を振りそうになり）
（今にも尻尾が背中側に巻き上がりそうな様子でぴくぴくしている）
んぅ、きゃぅっ！ やぅぅ… あんまり見ないでー…？
（太ももから尻尾まで撫でられてもまだ堪えられていたが袋をつつかれると咄嗟に払い除けようと尻尾を振り上げてしまい）
（制御が利かなくなったのか期待でぱたぱた振られている尻尾に気が付き枕に顔を埋めて）
（その状態のまま恥ずかしそうに顔をぐりぐり 釣られてちょっと元気になっている棒と袋と、ついでに後ろからでも見える胸がぷるぷる）
おおっ…！やっぱり尻尾が感情をあらわしている……
（隠そうと動くのも微笑ましいし、触られて尻尾でも反応するところも正直だなと）
（改めて自分にない尻尾に感心）
おわっ…！？…わかったわかった、じーっと見たりはしないから…！
（最初は尻尾に指を弾かれて、怖かったのかと心配したが）
（どうも感情の動きで尻尾も動いてしまってるんだと悟ると、悪戯心がくすぐられ）
（股の間に自分のペニスを持っていき、ちょん、ちょんとフィルの棒と触れ合わせてやる）
その代わり…。こっちで恥ずかしいのは我慢できるかい…？
（いじり過ぎない内にフィルから離れた肉棒が…今度はお尻に押し付けられた）
（白くすべすべな肌を滑ってお尻の穴の上を擦る）
うぅー… きゃんっ！？ やぅ、比べちゃやぁー…
（棒同士が触れ合うとびっくりして枕から顔を上げ）
（大きさを比べられていると思ったのか悲しそうな顔に）
ん、ぅ… 痛くしないでね…？ やだって言ったらやめてねー…？
（お尻に肉棒を押し付けられると上半身を伏せて枕を抱え）
（邪魔しないように尻尾を上げ腰を突き出す姿勢に）
（肉棒が当たるたびにお尻がきゅっ、と締まるが念を押しながらゆっくりと力を抜いていく）
ち、違うよ…！可愛いおちんちんにここで触ってみたくなって…
（実際触れさせてみたかっただけなので他意はないんだと言い訳する）
ああっ！今度こそ気を付けるから…… じゃあ… いくよ…
（尻尾も上げて腰もこっちに出してくれるのを見て、興奮するがテンションは落ち着けようとし）
（ちょっとずつ声をかけながら肉棒の先をフィルのお尻に合わせた角度にしていく）
（軽く入口を押して合図して、フィルが力を抜くのに合わせて先端を食い込ませ）
くぅっ……！フィルくん……！苦しくないか…っ？
（指より太いものがお尻にぐっと入って来て、開けた入口から中を広げていく感覚）
（まだ浅いところでゆっくり動いているが、これがこの先もっと入ってくるようだ）
んぅっ… ん、きゃぅぅぅっ…！ んぅぅ〜…っ！！
（先端がお尻に当たり、そのままぐんっ、と押し込まれると先が中に潜り込み）
（反射的にぎゅぅっ！とお尻を締め上げるが入ってしまった状態ではただ締め付けるだけで）
（指とは比べ物にならない異物感に詰まった様な悲鳴を上げ、抱えていた枕に噛みつきながらぷるぷる震えて）
んきゅうぅ…っ！ ちょっと、気持ち悪いけどだいじょうぶー… ん、やぅぅ…っ！
（違和感はあるがまだ平気だと答えるが、耳がへたり尻尾も毛が逆立っており）
（浅いとはいえちょっと大丈夫とは言えなさそうな様子）
（しかし動きに合わせて少しづつ腰を押し付けており頑張っているのが分かる）
ふおっ…！ き、ついなっ…！
（自分がそう感じるほどフィルの方は大きな異物感を感じていることだろう）
（気持ちいいとも思ってしまうがそれは抑えて腰の動きを慎重にし）
んんっ……そうか… 無理に動かなくても…ちょっとずつでいいからね…
くっ……！
（心配して声をかけつつも、フィルの中を感じて息が漏れてしまう）
（やはり耳や尻尾の動きがきつそうなのを物語っていて）
（少しでも慣れるように浅く入ったまま、グリッ…と小さく掻き回した）
ここから深くは行かないで、ちょっと動いてみるよ……
（先に警告すると、入っていた所から亀頭を引いて、同じぐらいの深さにまた入り込む）
（フィルの出してくれた腰に合わせてゆっくりと振る腰が、ささやかに先端の形を伝えてきて）
ん、ぅ… きゃぅぅ…っ や、ぅぅ〜…
（浅い位置を捏ねられて違和感が増したのか枕にがっちり食いついたまま）
（逃げる様に背中を丸めてもじもじし始める）
んぅー… きゃぅぅっ…！ ふやぁっ！
やぅっ… おしりぃ、熱いよぉ…っ！
（あまり深くまで入っていないとはいえぎちぎちに引き延ばされたお尻に出し入れされ）
（馴染んでは来たらしく締め付けが若干緩み始め肉棒の熱さを感じてもじもじ）
（その一方で本人にはそこまでの余裕は無いのだが棒が緩く立ち上がり動きに合わせてぷらぷら揺れている）
少しましになって来たのかな…？ んっ…うぅ…！
この熱さが俺のだよっ…！
（フィルの体内に包まれた肉棒も快感にビクビクと震えてしまって、余計苦しくなったかもしれないが）
（なんとか少し馴染んだような結合部の噛み合い方に、また中で少し回転を加えた）
（ペニスの感触まで感じだした様子に、尻尾の根元を一度握ってキュッと刺激して）
この辺りだったか…フィルくんがすごいことになったのって……！
（腰に手を当てたまま肉棒の先端を少しずつ深く挿し入れる）
（さらに伸ばした手がフィルの股間に来ると、添えるぐらいの強さで棒に当ててみた）
（ただ触れているだけだが、お尻の方でも同時に亀頭が前後に動きながら進んで来て…）
（指でも届いた前立腺にまで行き当たった）
やっ、やぅっ… んんぅ、きゃふっ！？
（中で肉棒が跳ねる感触で短く声を上げ）
（さらに内側を回す様に捏ね上げられて枕を抱きしめていたら）
（不意打ち気味に尻尾の付け根を握られちょっと可愛い悲鳴）
やぁっ…！ 入って、来てるぅっ、んぅっ きゃぅっ！？ 今触っちゃやぁっ！？
んぅ… ゃうっ！？ っ…！ そ、こ…だめぇっ…！
（徐々に深く入り込んで来るのを感じ、出来るだけ力を抜いていたら棒に触られて）
（直接刺激されてぴんと立ち上がり反射的に肉棒を思い切り締め上げたが）
（手で隠そうとした所で肉棒に前立腺を押し上げられ、びくびくっと体を跳ねさせる）
（咄嗟にそちら側に当たらないように背中を丸めるが棒がそれまで以上に固くなりぴくぴく跳ねているのが手に伝わってくる）
おっ…！ いい反応してるな……
ここ、ちょっと感じてるみたいだ……！
（小さいなりに元気に立ったフィルの棒と、そこに触れて締め付け返されるのを嬉しそうにし）
（恐らく狙って、体の壁ごしにその裏からも肉棒が叩こうとする）
（が、前立腺に直撃したのもすぐかわされて、その深さまで入った証に反対側）
っ……あぁ… フィルくんのここ、男の子らしくなってる…！
入れられてる姿は女の子みたいなのに……っ
（股間に当てていた手が、跳ね続けるフィルのそこに気づいてしっかり握ってみた）
（はっきりと固さを感じられ、嬉しくて棒を軽く扱き始めた）
（男の勃起の方は露骨に棒がある方を狙ってはこないが、その前後でも肉棒が出入りを繰り返すと）
（穴が広げられて下も上も亀頭の大きさに押されて擦られる）
きゃうぅぅ…っ！ ボクは男の子だってばぁ…っ！ やっ、やぁぅっ！
やめ…っ！ りょうほうやらっ、だめぇ、ボク、ダメになっちゃうからぁっ！
（女の子みたい、に反応して大分ズレた反論を返すが棒を扱かれると咄嗟に腰を引こうとし）
（その拍子に若干肉棒が深く入り込み半ばパニック気味な様子で）
（大きな肉棒で中を突き上げ広げられ、同時に棒も扱かれて悲鳴交じりに懇願しつつ）
（過剰刺激でひっきりなしに身体を跳ねさせながらお尻を締め付け続ける）
そうだな、男の子でも構わないぐらい……！
うおっ…！ううぅ…またいっそうきつくっ…！ こんなにとはねっ…
（小さな棒の形に合わせて優しく握り、そっと動かすだけでも、幼い体には強い刺激だ）
（その上、奥に進んだ肉棒が出入りしてほぐす内に時々前立腺にもカリの部分が押し付けられる）
（十分すぎるほどの、体と締めつけで見せた反応に、まともに締め上げられた肉棒が快感でビクンと跳ねて）
（わざわざ握りに来ていた手が止まった）
かっ…感じすぎるみたいだな… ここはほどほどにしとくか……
深さも大丈夫か…？
（こちらまで搾り取られそうに急激な締め付けを食らい、突いて扱いてを同時に加えるのは自重したらしく）
（まだペニスが全部は入っていないが、そこまでの深さで引いては突いて）
（フィルのお尻を掴みながらゆっくりと大きく腰を振る）
きゃぅぅ…っ！ ん、やぁ… ふやぁぁ…っ！
（棒を解放されると悲鳴を上げ過ぎて酸欠気味らしく）
（脱力したままぐったり だが余波が残っているのか棒がぴくぴく跳ねている）
んぅ… やぅぅ… ふきゅぅん…
（まだ朦朧としているらしく突き上げられても反応は薄く）
（俗に言うレイプ目で時折ぴくっと身体を跳ねさせるだけな状態に）
（お尻も締め付けが緩んでおり抵抗無く受け入れているだけで）
【５時になりましたし、今日もこの辺で凍結しますか？】
【おつかれさまー。そうだな、ここでまた凍結をお願いするよ】
【次回は優しくしよ……ええと、水曜日の２２時は来れそう？】
【別にこのまま続けてもいいんですよー？ 根元まで突っ込まれたらさすがにショックで正気に戻りますし…】
【多分大丈夫ですねー、では水曜の２２時再開予定で…】
【ではお先に失礼します、お疲れ様でしたー！】
【そういう起こし方！？気付けにはなるけど泣き叫んだりして…】
【よかった…。それじゃ会えるのを期待して、次もよろしくな】
【ゆっくり休んでね。おつかれさまだ！】
【スレをお返しいたします。ありがとうございました】
【到着しました〜、今日もよろしくお願いします〜♪】
まあこの面子で考えりゃあな……
「そういうことですね」
（なっとく！）
封印されてんだし下手に刺激するんじゃねえぜ？
それが問題だからって俺等、エルダーズにゃ政治介入禁止されてんだし……
（下手に弄って起こされちゃたまらないというやつだ）
（そもそも起きるかどうか、どこにいるかさえ怪しいものだが）
「ですかねぇ……」
（理論上はそうなんだよなあ、と首を傾げる）
（あんまり納得行ってないようだが、単純にグラキウス自身、受け身なプレイが苦手なだけである）
（基本攻めたいのだ、こやつは）
（ばぶばぶやってるベノムほど柔軟じゃあないのです）
おまえ自爆するの好きね？？？
「好きってわけじゃあないでしょうけどメンタルが東方のサムライですよね」
ま、そうだな。それはある
実際俺やニクスは長期任務だとそう言う事ができる相手選ぶし。
エルも教会から慰安できる僧侶とかあてがってもらうんだったかな
（性欲処理が滞ると致命的な面子）
「貴女はそれで構わないんですけど……他の女性のハードルはそこまではいかないんですよ……？」
（男性はあんまり指摘しないというか出来ないよなあという顔）
……いや？
「なにか……ありました？」
（武士の情けめいているが実際かなり無理があるトボケ方）
『ふんふん、正規流通はこっちで配分したいところねえ……販路は大事よ』
『滋養が効き過ぎると無理して稼ごうとするのも多いからねえ、抑え気味にしてやらないと』
『ここだけで人生終わるわけじゃないんだから』
（薬も使いようだ、と）
（実際疲れが取れる系のアイテム乱用して大変なことになる子も多い）
……かな？
（魔獣還り、遺伝こそしないが一応後天性獣人）
「ですねえ」
（人間の肉体組成を使ってはいるけど純正魔族）
『あんたたちが特殊すぎんのよ……！』
（唯一完璧に人間）
（ナイフの沈む感じは少々硬い泥濘に近いが、石などの夾雑物がないためあまりにあっさり入り込む）
（それこそ力加減さえ合っていればあっさり肘まで行くだろう）
（とにかく、底がない）
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【今夜は１時まで、次回は金曜日２１時が大丈夫です】
まぁ寝惚けて暴れないようにするためにもちゃんと気持ち良くしてあげないと、ですね〜
（ちょっと間違っている気もするがまぁ、上納納めていれば問題無いのだろう位な考え方）
でしょうよ… なに？ それとも自分からじゃなきゃ駄目なタイプ？
（別に確証がある訳でも無く首を傾げながら確認）
だって村の場所とかバレて襲撃されたら困るじゃ無いですか、薬でも魔術でも死霊術でも情報は抜かれる物ですよ？
ね？ まぁ無事に拠点に戻れたら食事くらい奢って貰いますけど
（仮に無事じゃ無かったとしても悪霊になる確率は減るだろう、色んな意味で）
え〜…？ 獣人族の娘とか割とそういう感じじゃないの？ 一緒に飲んでるとその手の話ばっかり出てくるよ〜？
（こういう手合いは大体口だけなのだが馬鹿正直に真に受けている様子）
いやー？ 見てなかったならいいよ、うん フライパンで頭引っ叩く必要無いし？
（多分見ていた上で届けているとはまぁ反応から察し、物理的手段に出るつもりだったと匂わせて脅しておく）
うーん… 一応その辺は一括で任されていますし、こっちの関係者で商隊を確保出来るなら販路はそちらに絞りますが…
普通の疲労とか多少の傷位ならそのお茶を少し湯舟に溶かしてゆっくり浸かれば治りますよ〜？
（任されているというか他の住人は基本的に村から出ないだけでもあり、たまに来る行商人の代わりが用意できるならと提案）
（飲ませて一気に回復されると困るならと別の使い方を提案）
（なお炎魔晶石で加温されている湯自体に活性化効果がある為それだけでも十分）
その辺はほら、この中だと二番目に強い方が人間だっていうのも特殊ですし？
（ベノムとアラリケは種族的にフラゲルムに勝てない為そう言われるとかなり奇妙な状況）
…ん〜？ よいしょっと♪
（怖いもの知らずというか一般常識が欠けているというか、腕まで沈んだ所で首を傾げ）
（今度は床に座って影に入ろうと足を沈みこませる 出られなくなったらとかは考えていない様子）
【はい、では金曜に再開で大丈夫ですね〜 よろしくお願いします〜♪】
そういうこった！はなまる。
（よく出来ました）
「……あ〜……」
（それかあ、という顔）
（実際アラリケとの最初の際も強制絶頂魔術とか使っている辺り、自覚がないのが質悪いが）
（相手の反応を見ながらしたいタイプなのだろう）
贅沢だな〜……
（アラリケのお乳吸いながら何言ってんだ）
その発想がもう武士だよね……ブシドーだよ
「死後のことを考えた対処ですよね、まあ無念とかは残らなさそう」
そこでご飯で済ませるのがホントな、すげえよお前
「そうしてほしいわけじゃない上で、もうちょい自分の価値を高く見ても良い気がします」
（どっちにも感心している二人）
それ、多分話盛ってると思うぜ……お前さんほど割り切って仕掛けられるのはそうそういねえよ
「そこで本当にそういう事になってる人のほうが異端ですけどね」
俺はまあ割とアラリケ寄りだけど……
「僕はビジネスライク分が強いですね……仕事相手とはそこまで、みたいな」
（グラキウスのスタンスは真面目が強いが、ベノムは背中預ける以上はダチだろスタンス）
いや〜、いつ見ても素晴らしい意匠だなこのキングサイズベッドはぁ……さっきから目が離せないぜ
『それ、最近作ったやつよ。あと沈めながら言わないで』
「うっ……先程から目に対魔族特攻の粉塵が……ッ」
『そんなもん持ち込んでないわよ営業妨害！』
（フライパンに殴られたくないオス共、言い訳タイム）
『まあ言っても、その行商人がよほどボらない限りはこちらから数量指定するほどではないけれどもねぇ』
（あまり商売っ気がないと見て、強要も良くないと見て）
『あら、そろそろ共用浴場でも考えようかしら？』
『臭くて不潔なやつがうちの連中を買うの、いい加減気に食わなかったのよね〜』
『とはいえこんな上等なのに沈めるのはもったいないわね……検討ラインにしとこうかしら』
『ふふ、同業者用に下ろすってのも手かしらねえ？』
（色々使えそうだ、とほくそ笑む）
（実際、不潔なやつは病気とか持ち込むので嫌われがちだ）
……それもそうだな。
『あら、奇襲だったら充分勝機はあるでしょ？あなた達の暗殺、凌ぎきれる自信ないわよ〜』
「そこで真っ先に奇襲を想定する辺りは職業病ですよ、フラゲルム……」
（とはいえ急速エッセンス消費で短時間獣人化とか出来るのでそんなに個人戦闘力が高くないわけでもないボス）
おいおいおいおいおい！あっさりヤるなあお前！
「ちょ……ッ！大丈夫ですか、これ？！」
大丈夫だよ〜、息出来るし。ちゃんと見とくから
（常温の、ちょっと抵抗のある、泥というよりはゼリーのような質感）
（ズボッとは行かないが、立っているとズブズブとゆっくり沈んでいく感覚）
（そして腰ほどまで行くと、足は水のようなサラリとした質感に抜ける）
（表面の操作された影と、奥のただそこにある影の差ははっきりとしていて）
（仮に頭のてっぺんまで埋まっても、苦しいという感触はないまま沈んでいけるだろう）
【先程の投稿、未来から投稿されておりましたね……！】
じゃあこれからも定期的に相手してあげましょうかね〜？
（まぁその辺の抵抗は特にない為あっさりとそんな事を口走る）
まぁ人それぞれですしねぇ… うん、初対面の相手を勘違いで襲う人ですし？
（また最初の件を持ち出してそんな気はしてたと付け加え）
（なんとなく胸を吸っているベノムの頭をなでている）
まぁそうなる前に出来る限り逃げますよ？ 拘束具を焼き切ったり檻を溶かしたりとか
ん…？ 冒険者の価値っていかに有用に動くか、でしょ…？
（自分自身については結構低く考えているのもあって大分的外れ 醜美感覚が未だに更新されていない）
割り切るっていうのがいまいち分かりませんけどね〜…？
（むしろ組むとなったら一時的とはいえ群れの仲間、と言う認識で出来る事はしてあげるタイプである）
（だから面倒見がいいし初心冒険者の引率依頼も出されるのだが当の本人が普通だと思っている辺りがなんとも…）
見てないならいいって言ってるじゃ無いですか〜、何を慌ててるんですか〜？
（いい笑顔でニコニコしつつ言外に圧力をかけている まぁ何かする訳でも無いが）
いやー、それがですね…？ この前来た時の明細の写しなんですが… どう思います？
（言いながら見て貰おうと持って来ていたらしいメモ書きを手渡す）
（買い取り額が一般的な石鹸の半額以下＆購入品に至っては街での額の三倍という酷い有様で）
共用浴場で使うならもうちょっと向いてるのがありましたよ？ 何かのスライムの溶解液を加工して練り込んである石鹸だとか
体表の汚れとか悪臭とか脂とかを綺麗に落としてくれる代わりにちょーっと青っぽくて変な色なんですが…
（今度は薬効では無く洗浄力特化の試作石鹸の話を持ち出してくる）
（ちなみに実態は汚れ落とし特化の合成石鹸である それこそ返り血とかを落とす様な強力な物）
私じゃ無理ですよ〜、それこそ罠でも仕掛けないと体が動かなくなっちゃいますし？
（純粋なモンスター種故の話だが、距離があれば炎魔晶石をくくり付けた矢で爆殺とか普通にできたりはする）
んむ〜…？ うん、何も見えなかった♪
（そのまま影に潜り込んでいき、問題無く呼吸は出来ると確認すると）
（暫く影の中を泳ぎ回り手探りで周囲を探るが特に何にも触れず）
（真っ暗で周囲も見えなかった為諦めて影から顔を出し、満足そうな顔で這い出して来る）
【そこ、あまり突っ込まない！】
おう、頼むぜ！エルの件もな！
（実際性欲の権化でどいつもこいつもデカマラな魔獣還り、相手を探すのに四苦八苦なので福音である）
「あぁ、考えてみるとあの辺でもそういう感じでしたね……」
（う〜ん、としみじみ）
（まあ嗜好の問題と言うより、命狙われがちなので誰かに根っから身を任せるということを無意識に避けているのである）
（クソデカネコ、喉をゴロゴロ）
「えぇ、そうしてくださいね。諦めるなんて人じゃあないでしょうけれども」
……駄目みたいだな
「ですね。まあ彼女らしいということで」
（そこの感覚は別にモンスターだから悪いことじゃないし……と）
（変に糾弾みたいになると可愛そうだ、と二人）
「本当に誤解招きそうな人ですね……」
まあ最近はもう慣れてきてんじゃねえかな周りも……
（それを傍目で理解するのはどう考えても厳しかろうと遠い目する二人）
（まあ分からんでもないが、とベノム。多少の仲じゃ対応は難しいだろうなとグラキ）
意匠。
「目にゴミ」
（返事がおかしい！）
『あらあら……これはこれは』
（紙を見ると笑みが消え、声が低く変わる）
（アコギな真似だ、と鼻で笑う）
『しかし、変に度胸があることするわねえ……相場バレたら生きて帰れるか分かんないでしょうに』
『こういう手合は相場の話をして正当に断っても余計なトラブルを招きやすいのよね。馬鹿だから、意地でも目先の欲を手放そうとしないわけ』
『これはうちで取り締まったほうが良いかしらねえ……組織のシマだと分かれば大人しくなるでしょう、心を入れ替えるってんならそれもあなた達の利益になるし』
『そうでないなら抱くのは女の柔肌じゃなく固めた石柱と鉄の鎖になるだけね』
（組織のものを村に送って、ちょっとシメてやろうって話になる）
『あら〜、いいじゃない？多少アブノーマルなプレイにも合致してるしね』
『試供品をもらえたらうちの浴場に回して使わせるわ。あの子達、態度でかいけどその分信用できるテスターよ』
『そ〜お？やりようよ、やりよう』
なんで殺される側が殺す側に説いてんだ
「……大丈夫でした？」
（心配そうなグラキウス）
（一応残滓は異界領域に近い存在なので、グラキウス的にちょっと警戒対象なのだ）
大丈夫だったろ？まあぶっちゃけるともし何かいたらもう俺じゃどうしようもないけど。
影は全部繋がってるからな、いる可能性があるのは魔獣の本体である白鯰か、影と同化したヤフヴァのどっちか
まあ後者は変なことはしないだろうけど。軽くちょっと触手影プレイで犯されるかも
まぁ自分から頼みに来るならお土産には期待しますけどねぇ〜？
（相応の見返りを要求しているように聞こえるが、実際は普通に飲みに来る際の手土産程度の話である）
まぁたまには気を抜いて甘えてくれてもいいんですよ〜？
（そんな事を言いつつゴロゴロ言ってるベノムの喉元をなでなでしつつ）
（肉棒に手を伸ばして絞る様に揉み上げ始める）
諦めるにしてもギリギリまで粘りますよ〜、一人でも多く巻き添えにします♪
何が駄目ですか、何が…
（ついていけてない様子で困惑顔）
んー…？ 引率期間終わっても誘われる事は多いけど、何か誤解されてるって事…？
（まぁ初心冒険者達から見れば「親身に世話を焼いてくれる高ランクな狐のお姉さん」で）
（色々と勘違いされても仕方ない気はする なお実は低位ランクの女性冒険者にファンが多かったり）
フライパン！
（どこからか取り出した小型のスキレットでコン、コンと順番に二人の頭を軽く叩く）
その辺は他に商人が来ないだろうし相場は分からないだろうって考えてるんじゃないですかね〜…
最悪適当な理由を付けてギルドに制圧依頼出して壊滅させて、保管してる品物を回収して終わりにしようとかするかもですし
あー、どうせなら最後にこちらに回してくれれば… あの商人、ちょっと前に村の子供をお菓子で釣って連れて行こうとしてたとか…
（元々人間を避けて村を作っているのもあって人間はほぼ訪れず、情報も無ければどんな手を使うか分からないと言いたそうな様子で）
（ちなみに連れ去ろうとしていたのは獣人の子供 まぁ特殊な趣味の人間にウケが良さそうな類である）
個人用に持ち込んだのが自宅にありますし、今度持ってきますよ〜 使いすぎるとお肌パサパサになっちゃいますけど…
そりゃまぁ、やろうとすれば出来るでしょうけどね…？
（殺す側がたじろいでいる有様である どうしてこうなった…）
特に何も無かったし何も見えなかったね〜…
…え？ いや、そういう趣味は無いですからね？
（グラキウスの警戒の理由が分かっておらず暢気な返事を返すが）
（他に繋がっているというのは知らなかったらしく触手は勘弁と怯え気味に）
【不思議な事もあったりと今夜も楽しかったです】
【また金曜日、よろしくお願いいたします】
【ではおやすみなさい、良い夢を】
【はい、お疲れ様でした〜】
【不思議現象にツッコミ入れてると別次元に連れ去られますよ〜？（何】
【ではまた金曜日に〜 おやすみなさい…】
【スレをお返しします、 ありがとうございました〜！】
>>412
やばっ… もっと腰、動いちまいそうだ…
ってフィルくんの方がやばそうじゃないか……！
（しばらくはほぐれたかと思ってお尻に先端を突っ込んで来ていたが）
（棒を弄られた余韻から抜けきらないフィルの様子に心配になり）
（持ち上げていた腰もベッドに寝かせてやって）
んっ……ふぅぅ……
（肉棒は浅く入った状態にし、上半身でフィルの背中から抱きついた）
（小さく鳴き声を漏らす顔へと肩ごしに唇で触れ、ぺろぺろと舐めだす）
【突っ込んで起こしたら怯えてしまうかもなので、スローな感じにしてみたり…】
きゃぅ…きゅぅん… んぅ〜…？
（ベッドに寝かされても暫くぐったりしていたが、顔を舐められるとゆっくりと目に光が戻り）
（状況が掴めていないのかぼんやりとした顔で首を傾げて）
…きゅぅ〜ん あんまりぐりぐりしちゃやぁ〜
（お尻に入ったままの肉棒に気が付き一度きゅっと締め付け）
（大分ましにはなったがちょっと落ち着かないのかもぞもぞと体勢を変えようとして）
（結局繋がったままでは動きようも無く肉棒を揉むような形になるだけで）
【残念、３アウトになりませんでしたかー…】
【今日もよろしくお願いしますー♪】
……ん、ああ… 起きたかい…
（内心ほっとしながら見つめて）
（ぼんやりしてる内にほっぺたにキスしてから背後に戻っていく）
うおっ！ ああ…乱暴にはしないからっ……！
（最初の締め付けに中でペニスが跳ねてしまうが、その後はおとなしく落ち着いた）
（フィルの動きで刺激されるたびにビクビクと中に反応を返しながら）
（こちらもフィルを軽く抱いたまま、ゆっくりと腰で小さな円を描く）
（ぐりぐりというほどではなくても腸内がクチュクチュかき回されだして）
【そんな罠だったの…！？気を付けないとな、己の下半身の欲求に…】
【フィルくんもどうぞよろしくしてやってくれー】
やっ、やぅぅっ… きゅぅぅ…んっ！
（口で言っているわりに大分慣れてきた為か先程のような苦しそうな様子は無く）
（かき回す様な動きにも抵抗せず、棒がぴくぴくしているのが見える）
んん…っ！ えっと、もう少し… 深くしても大丈夫…だよ？
（恥ずかしそうに棒を手で隠すが若干上気立った様子で振り向き）
（ちょっと腰を押し付け気味にしつつ耳をぴぴっ、と振っている）
【アウト数によって事後処理と代金が変わる仕様に… なってませんよ？ 別に】
【一応、もう少し押し気味でいいですよ〜？ 自分から言えるような性格では無いですし…】
んっ…！ おっ、おっ…？これは……
（いつでも止めれるようにとのんびりしていた動きが、フィルの反応を見る内にペースを上げる）
（元気に動く棒を握りたくなったのは我慢したが、背中側から興奮した息遣いを響かせて）
…そっかぁ、ありがとうね…！ 頑張ったら根本まで入っちゃうかもなぁ〜…
（口ではお礼を言いつつもおねだりとみなして先端がまた少し深く入り）
（バックから突いていた時より上から突き刺さる角度で分け入って、大人の肉棒の形に広げてきた）
（ぐりぐりとえぐるたび、お尻の粘膜に勃起の硬さや亀頭のごつごつを擦り付ける）
【ははは、支払いですむ内はいいんだけどな。落とし前つけることにならなければ…】
【了解、反応はわかりやすいもんなー、察して押してみよう】
やぅっ、ん… きゅぅ、んぅぅ…やぁぅっ…♥
（動きが早くなりまともに返事を返せず）
（しかし荒い吐息に混じりちょっと熱っぽい声が）
んぅ…きゅぅぅ…っ！ やぅ…っ！ 深いぃ…っ！
（割といい感じに入っていくが三分の一ほど残して奥に当たってしまい）
（当たった瞬間にびくびくっと身体を跳ねさせてお尻をぎゅうっと締め上げ）
（尻尾や耳をぶわっと総毛立たせて苦しそうな声を上げる）
（まだ外から見てもお腹が盛り上がったりはしていないがつらそうにお腹を抱えている）
【えーっと… １アウトにつき１センチおろし金…？ （何を？）】
【無理しても回復力は高いですし、Gがつかない程度になら激しくしてくれても…】
うおっ…おぉっ…！ この辺かぁ……！
（入口に比べれば進みやすく、力をいれていくと思ったよりすぐに奥へ行き当たる）
（これほど入っていると肉棒全体できつさを感じ、思いきりフィルの中を味わいたくなるが）
（苦しそうになった様子を見て今はこれ以上は突かず、さっきまで元気よく動いていた耳を撫でると）
（また奥でグリグリ動いて先端の当たった最奥まで刺激を加えた）
よしよし…フィルくんの奥まで俺のが入ったよ… ぐぅぅ……！
（優しく声をかけようとしたが、快感にあえいで獣めいたうめき声をあげてしまう）
（肉棒が引くと、奥までの道をまたこじ開けながら突き始め、全力ではないが突き当たりに振動を響かせる）
（パシ、パシと腰をお尻に軽く叩きつける音まで鳴りだして）
【ぎやぁぁ…もうアウトついてるじゃない！】
【なるほど…！そこはあてにできるねぇ。まだ激しくなりそうだから安心を】
やぅっ… きゅぅん、んぅぅ〜… ふゃ、ぅぅん…
（奥を捏ね上げられて苦しそうな声を上げており）
（身体をぷるぷる震わせながら背を丸めて）
（時折押し上げられてぽこっと肉棒に沿って盛り上がるお腹を震えながら押さえている）
ひぅっ！ やっ、んぅぅっ！ きゃぅっ、やぁぅっ！
（小柄なのもあって腸壁がぴったり密着するような感覚を肉棒に与え続け）
（奥に当たると引き延ばされて追い打ちで絞るような刺激を与えており）
（しかも突き上げられるたび徐々に肉棒が深く入る様になっていき）
（突き上げられるたびに棒が連動するようにぴくん、ぴくんと跳ね上がっている）
【…２センチおろし金？ まぁその分プレゼントしたりご飯奢ってあげれば…】
【だから最初から押し気味でいいって言ってたんですけどね…】
んぐっ、うっ…ううっ！ いいぞ、素質あるなっ…！
（よく吸い付いて伸びる腸壁を肉棒で捏ねるように何度も打ち付けて）
（フィルに覆い被さる体勢のため、奥へ押し入るたびに体重の乗った先端が深く広げていく）
（肉棒がまだ飲み込まれているのに気付くと、根本まで入るようにしようと同じ動きを続け）
（同じ最奥を何度もゴツゴツと肉圧の亀頭で掘り進めた）
…もう一回こうしようか… んっ、はぁ…んうぅぅっ！
（やがて体を起こし、フィルにもお尻を上げさせると、太腿の間から小さな棒も見える状態に）
（再び後ろから腰をぶつける角度で突きつつ、棒が跳ねているのを意識すると）
（手では触れないが裏側を前立腺に擦らせたり、勃起のある方向に突いてみせ）
（ついでに尻尾の根本をキュゥッと掴まえ、肉棒を動かすのと同時にお尻を振らすよう動かしてみた）
【ちゃ、ちゃんと可愛がって埋め合わせします…。ご褒美も喜んでくれそうだし】
【激しくして、緩めて、じっくりしてみたくて…！ようやく勢いがついたと思っておくれ】
きゃぅっ！ んぅ〜っ！ ひぅ、やぁぅん…っ♥
（姿勢を変えられ後ろから突き上げられると力が入らないのか肘を折って伏せる様な姿勢になり）
（一突きごとに深く入り込みじきに根元まで入りきると押し上げられるような感覚が無くなった為か）
（見た目通りというか女の子みたいな嬌声に変わっていき）
ふぁっ！？ やぁっ！ そこらめぇっ！ おちんちん壊れるっ！ 壊れてるぅっ！！♥
（ただお尻を突き上げられているだけでも反応していた棒が、さらに前立腺を押し上げられて固くなり）
（さらに尻尾の根元を掴まれた所で棒の先から射精には程遠い勢いで白濁がこぽっこぽっとあふれ出し）
（明らかに感じている声色で悲鳴を上げながら棒を押さえているが本人の意思とは裏腹に流れ出した白濁が手から流れて行く）
【多分帰りがけに受付で声を掛けられますねー、おすすめ品を売り付けに…】
【勢いが付いたらこっちはもう限界近くになってる感じなんですが… あれです、スポーツカーと原付の差みたいな…】
んはっ…！もうっ、可愛いなぁ…もっと犯したくなるっ！
（子犬めいた悲鳴ともまた違う、女の子のような声がフィルから漏れだせば）
（ますます女として扱って腸壁の締め付けに激しく肉棒を扱かせた）
（手でフィルの棒に触って来ないのも…同時に刺激し過ぎるのを控えているのかもしれないが、）
（お尻に入れられるだけでイかせて女の子みたいな感覚を植えつけようとしているようで）
おちんちんすごい喜んでるじゃん…！ お尻突かれるだけでイくなんて、メスになっちまうぞ……！
（棒の反応を強くさせ、先走りと見ても濃いめの白濁を垂らす姿に、もっと隠しきれなくしてやろうと）
（お尻の中を大きく掻き混ぜつつ、先端の角度を変えてお腹側や反対側に突き立てたり）
（奥までの中ほどで、お尻よりも棒の方に刺激を響かせようとしてきた）
ぐうぅぅっ！ 俺のまで壊れそうだ……このまま交尾続けるぞっ！！
（背中に覆い被さって首筋に吸い跡をつけたり、甘噛みしてから、また元の体勢に）
（パンパンとお尻が腰に叩かれ、腸を往復する肉棒は露骨に弱点を狙っては来ないが動きを加速し、スパートをかけだす）
（お尻と尻尾を握り、まるで征服した気分で根本までペニスを突き入れ、そのたびにブルンブルンと棒まで揺らされる）
（これまで以上に激しく腸壁を摩擦して、吸い付いて来る最奥と膨張した亀頭とが貪欲に口付けあった）
【ドキッとするな絶対…。でもいくらでも選ばせてあげたい気分だね】
【ほう……じゃ、追い越し過ぎない内に一緒にゴールしようかー】
【…あ、おちんちんに手も貸した方がよかったら手伝うよ】
やぁっ…！ ボク男の子なのぉ…っ！ メスになるのやだぁっ、やあぁ〜っ！♥
（そもそも精通もついさっきだったのもあって色々と分かっていないらしく）
（全部出たらメスになるとでも勘違いしているのか快感でふやけた半泣き顔で棒を握り押さえようとしていたが）
（前立腺や竿の裏側を直接抉る様に突き上げられ続け、押さえられていたのもあって）
（圧がかかっていた白濁がびゅるっ！と勢いよくシーツに吐き出されそれと同時に悲鳴交じりな嬌声を上げている）
きゃぅっ…っ！ おしりぃ、こわれるぅっ…！ ダメになっちゃうぅっ♥
（甘噛みされるとびくっと身体を震わせるがその直後に加速した動きに翻弄されて）
（深く押し込まれるといきむ様に押し出そうとし、引き出されると押さえつける様に肉棒を締め付け）
（結果として肉棒を的確に刺激し搾り取ろうとしている形になっている）
やぅぁっ♥ らめぇっ！♥ 奥、すごいぃっ！♥ これだめぇっ♥ 男の子終わっちゃうぅっ♥
（根元までの突き上げでお腹の中を擦り上げられ、とうとう出し尽くしかけて来たらしく棒から吐き出される白濁がどんどん減っていき）
（もうまともな思考は出来ていない様子で一突きごとに身体を跳ねさせ）
（完全に女の子な様子でされるがまま 男の子なのに奥イキしかかっている様子）
【そこは選ばせるんじゃなくて選んであげなきゃ、娼婦用のプレゼントとか金額は青天井ですし…】
【もうゴール前でガス欠しかかってる感じですがー… 最後の一押し、どうぞ？】
【多分下手にそっちに手を出すと焼き切れてダウンしますよ〜… 射精に合わせて絞り出してあげたらどうでしょう？】
ううっ！！ はぁぁっ、むしろ成長してるかも…男を搾り尽くす魔性のお尻としてなぁ…！
（精一杯に肉棒を押し返そうとするお尻は健康的なほどで、壊れる心配はなさそうだが）
（その頑張りで肉棒に加える反発力が快感に繋がり、むしろ興奮したように挑みかかって来るのが皮肉な所だ）
（もっと搾れと催促するように押し寄せる、その動きは自分もイかされるのを覚悟していて）
俺ももう止まらないぞっ！ んっ、ふあぁっ！こんなに男を喜ばせてっ…最高だっ！！
（ほとんどイってるような状態で精液を垂れ流す様子に感心しつつも容赦はしない）
（これからまだイかせるつもりで腰を揺さぶり、出し入れのリズムも早くなって心臓の鼓動のように突き上げる）
（だがフィルの中で暴れる肉棒もまた感じているようにビクビクと震え、お互いが臨界点になるまで追い込むと）
フィルくんっ…メスになれっ！うおおおおぉっ！！
（名前を呼んだ直後、勢いよく奥まで穿つ。これまでと同じかと思えば奥で弾けるように白濁がばらまかれだした）
（ドクンッ！と力強い脈動を繰り返して、肉棒で塞がれたお尻に熱い子種を注ぎ込んでいく）
（確実に道連れにしようとフィルの棒も握り、剥いた亀頭のカリから下を擦りながら扱いてやり）
（ささやかな男の子扱いの後ろでは、すっかり交尾相手のメスとみなした男根が必死に射精し続けていた）
【そういうプレゼントの販売かい…！喜んで女の子もの選んじゃうぞ〜……予算の範囲内で】
【最後の燃料も吐き出してもらわなくちゃな…ではこんな風に】
【…やっぱりお尻と両方だとキャパオーバーになっちゃうんだな】
ひぅっ…！ きゃぁぅぅっ♥ やぁぅっ♥ おなかがぁっ♥ おなかやけちゃうぅっ！？♥
（最奥で吐き出された白濁の熱さを感じ取りびくびくっと身体を跳ねさせて）
（完全にメスの顔で仰け反りながら細かい痙攣で肉棒を刺激して射精を促している）
きゃぅっ！ らめぇっ♥ でひゃう、全部出てメスになっちゃ、ひゃあぁぅっ！♥
（そんな状態で棒を扱かれ文字通り最後の射精で白濁を勢いよく吐き出し）
（思い切り身体を硬直させると深く入り込んだ肉棒にも圧力がかかり）
ふ、やぁ…♥ きゃぅぅ…♥ んや…あぁぅ…♥
（完全に吐き出し切った棒をびくん、びくんと元気に跳ねさせて）
（その一方で気力も体力も使い果たした様子でお尻を掴まれたまま上半身が完全に脱力し）
（注ぎ込まれた白濁でお腹がぽっこり膨らんだ状態でもう見ちゃ駄目そうな顔でぐったり）
（本人はほぼ意識を保てていないのだが尻尾だけ嬉しそうにぱたぱたしている）
【そういうプレゼント以外は普通にお見送りとかで現地購入しますからー、分かってるお姉さんたちは甘味とかジャーキーとかも置いてるかも？】
【うーん… むしろ突っ込まれてオーバーランしてそう… 楽しんでますが♪】
【どっちも初めてですからね… 慣れてくれば両方とかも出来るかもしれませんが…】
【一旦凍結をお願いできるかいっ…】
【今度は少し先で月曜日の夜になるかと思う。時間も同じぐらいでと】
【構いませんよー、ご自愛くださいませー♪】
【了解です、じゃあ金曜日の２２時再開予定で…】
【ではお疲れ様でしたー、お先に失礼します おやすみなさい…】
【カレンダーの予定見てて曜日間違えるとか… こっちも眠気にやられてますね…】
【改めて、おやすみなさーい…】
【んっ！金曜日もし大丈夫だったらこっちは来れそうだけどね】
【そっちもなかなか危なかったみたいだな】
【そこで休んでくれたおかげで、待ちぼうけさせずにすんだようだ。おやすみなさい…】
【ちょっと余分にお借りしました！】
【今日もどうかよろしくっ！】
>>440
うっ、んああぁっ！最高だなっ、お尻で全部吸い出すつもりかいっ……！！
（焼けそうと思う端から腸内で熱され絞り出された精液が注ぎ込まれる）
（必死に跳ねる体を肉棒が縫い止めるように貫き、もがくほど先端と精を深く送り込んで）
まだ搾って来るじゃん…！んぐうううっ…！！ これじゃいくらでも出ちまうって！
（フィルが射精する様を見ながらでさえまるでメスを孕ませようとするみたいに白濁が奥に叩きつけられる）
（絶頂の中でこちらまで締め上げてくれるご褒美に甘くクニュクニュと棒を指で揉み、互いが出せるよう促しながら）
（こじ開け返して周りの腸壁にも直接ぶちまけ、お尻でしみ込ませるように脈動を響かせ続けた）
ぐっ……はぁぁ…はぁっ… うっ……！
俺とおんなじぐらい…気持ちよかったみたいだな… よかった……
（激しい余韻に男の方まで体を震わせて、同じく肉棒を中で跳ねさせ呆けてしまう）
（それでも力の抜けたフィルを寝かせ直すと背中から抱きついて）
（自分の欲望をたっぷり受け止めたお腹を撫で、満足そうに振っている尻尾に指を絡ませた）
（快楽の果てに健全な少年らしからぬ表情を浮かべた顔にも愛しそうに唇を当てる）
ぅきゅぅ〜ん… んぅぅ〜…、んむんむ…♪
（力尽きてふにゃふにゃな状態で姿勢を変えられ、脱力しきった声を上げるが）
（その状態でお腹を撫でられると逃れようとするように体を丸め）
（さらに尻尾を触られると上手く力が入らない様子でお尻がきゅっ、と締まり先程とは逆に押し退ける様に仰け反って）
（その状態で顔にキスされると目の焦点が合ってないままの状態で向き直り顔をぺろぺろ）
…んぅ〜 お腹重い〜 きゅぅーん…
（回復は早い為か暫くするとぐったりしながらもちょっと膨らんでしまっているお腹を撫でて）
（色々思い出したのか棒がちょっと立ち上がる しかしお腹で隠れて見えていないらしく）
（別に押し退けたりもしないが許容量的には限界近かったのかちょっと辛そうな様子で鼻を鳴らす）
【今日もよろしくお願いしますー でも今日で終わる感じですかねー…】
んんっ… やっぱかわいい……おっと、んむっ…んっ…
（体の動きで中に入った肉棒に刺激があるとまた反応してしまい、トロトロと残った精を溢れさせる）
（舐め返されればこちらもぺろぺろとゆっくり舌を動かし、余韻の中で穏やかに触れ合う）
（顔を舐められるたびくすぐったそうにしながら舐め上げるように舌を合わせていった）
う……たくさん出し過ぎちゃったかな…？ これで少しましになるといいんだが…
（腰と背中に後から密着して体温を感じていたが、ギクッとして）
（体内の容量が楽になるよう肉棒を引き抜いていく）
（行為の最中ほどの締め付けはなくても狭い穴の中を引っ掛かりながら先端を引っ張り出して）
…その、頑張ってくれてありがとうな。おかげでちょっと苦しい思いさせちゃったけど
こんなにお腹膨らんだら……赤ちゃんできちゃったりして
（やはりフィルの鳴き声には弱くてデレデレしながら頭を撫でてくる）
（辛そうなのを心配して顔やお腹を覗きこみ）
（射精したものでいっぱいにした姿にふざけてみて）
【流れ的にもそうなりそうだね。休ませてあげるか、もうちょっといちゃいちゃしたり】
【一緒に食事したりとか…もよさそうだけど】
んぅ、きゃぅぅぅ…っ！ おなか、めくれちゃうぅー…っ！ っ、きゃぅんっ！？
（ゆっくりととはいえ引き抜かれると恥ずかしそうに顔を手で覆い）
（反射的にお尻をきゅうっ！と締め付け続け、先が引っ張り出されるとびくっと身体を跳ねさせて）
（連動するように棒がぴくぴくっと震え先から透明な液体がとろっと溢れ出す）
ん、ぅぅ… きゅぅぅん… ボクは男の子だから無理だってばー… きゅーん…
（引き抜かれた余韻で暫くぴくぴく震えた後、締まり切らないお尻から溢れてくる白濁に気付きちょっと恥ずかしそうな顔に）
（例えだとは分かっていて、その上で否定するが頭を撫でられて嬉しそうな反応を返し）
（どことなく嬉しそうな様子でお腹をなでなで）
がっ、我慢して…ううっ…！！ ふぅぅ……
（抜く途中で締め付けが強まると、呼応してペニスが脈打ち）
（腰を掴まえて着実に中を通り抜けた後に白濁の糸を引いて離れたが）
（出したばかりの熱い肉棒をお尻にべったり押し付けたままでいて）
ははっ、今度は本気にしないか。エッチの最中はメスになっちゃうって怖がってたのに
（またからかっているが、お尻に当たった肉棒がたまに震えてしまう）
（それでも頭を撫でる手は優しくて、そこから次は股間をまさぐって棒を軽く触ったかと思うと）
（一緒になってお腹を撫でて楽しげに体をすり寄せる）
終わったら魔導具ちゃんとつけないとな…。でももう少しこうしてていい？
（股間だけでなく肌も背中から重なっていて）
（大きなぬいぐるみを抱くような、優しめのギュッでフィルを抱き締め）
きゅぅん… だって無くなってないしメスになってないよー… なってない、よね…？
（押し付けられた肉棒を尻尾でこしこし撫でつつ）
（棒を触られるとぴくんと身体を震わせつつちゃんと付いているか確認）
（お腹で見えないらしくちょっと元気になっているのにも気が付いていない）
んぅぅ… 今付けたらドロドロになっちゃうよー… ん、きゅぅん…♪
（散々突き上げられた後の為かまだお尻が完全には閉じ切らず、どうしても少しづつ溢れており）
（二人揃ってお腹を撫でながらまだ無理そうだと伝えていたが）
（その状態で後ろから密着し優しく抱きしめられると嬉しそうに耳をぱたぱた）
【栓をして外出か、一緒にお風呂か、ルームサービス頼んでいちゃいちゃ続行か…】
【でも栓をするなら一回出してからじゃ無いと食事どころじゃ無いですねー】
【だったら出しちゃってからお風呂行って、栓をしてからお出かけですかね？】
んふふ…なってないよー！ 女の子みたいに可愛くはなってたけどな〜
……んっ…んん……
（ちょっと心配してる反応を面白がり、肉棒にふさ毛が触れるのとでくすぐったい声をあげては）
（正直に大丈夫だと告げたりここまでは戯れているつもりでいたものの）
（フィルの股間が元気になってるのを感じると、それを意識してか尻尾の感触に煽られて硬くしていく）
だよなぁ… もう少し落ち着くのを待つか……何かで塞いであげるか…
ドロドロのままほっぽったりしないから安心してよ……
（事後の影響をだいぶ残したお尻の様子に悪いと思いつつも余韻にドキッとしてしまう）
（それに自分はともかくフィルは少し休ませた方がいいと思って、抱いたまましばらく一緒に寝転がりながら）
（銀髪の毛並みにふぁさっと顔を埋めて息を吸い込む。フィル吸いである）
【おやー、どれも贅沢なコースじゃないの】
【お出かけもしたいし、先に出しちゃうのがお風呂もはさめてお得かなっ】
【ついでに前からも弄って出させてあげるか…】
ん…？ えっと、まだ足りないの…？
（過負荷状態だったのもあってまだ棒の感覚が戻っていないらしいが）
（尻尾で撫でていた肉棒が硬くなってきたのに気が付きおずおずと確認）
（これ以上続けたらお尻が壊れるか本当にメスになっちゃうとか考えている様子 でも棒だけは釣られるように元気になる）
んぅ、じゃあお風呂行く？ この部屋はお風呂もトイレもあるよー？
あとそういう栓もそこに置いてあったはずー、お姉さん達がたまに使うから…
（宿泊前提の部屋だったらしく部屋の奥のドアを指差しながら提案）
（ちなみに置いてある栓は基本全部大きめ 終わってから動けるのは熟練の娼婦くらいだからである）
【よくあるお風呂とトイレが一緒の部屋が奥にある感じだと思って貰えれば…】
【…どうせですし、出しちゃうついでにもう一回口でとか？】
【こっちはもう元気になっても出るものが残って無いですし いくら回復が早いとはいえそっちは、ね？】
やっ、これは反応しちゃっただけで…。出そうと思えばまだいけるかもってだけだよ
（実際とてもすっきりした感覚があるのだが、フィルの体や勃起を意識した興奮はまた別物だ）
（しかしフィル本人は勃起に無自覚なようなのですぐには指摘せずにおき）
おおっと、お風呂もあるのかい！ こういう時にも備えられてるのな……
ならそっち行ってから、栓する前に中に入ったもんを少し出すのもいいか…
（どこかに動くならベッドで中を掻き出して…と考えていたので、ちょうどいいと二つ返事）
（ポンポンと脇から叩いて感謝を示す）
だいじょぶ？歩けるか……？
（軽く寝がえりをうってフィルを体の上に抱き上げると、そのままベッドから下りた）
（抱いたまま一緒に立たせたフィルから手を離し）
（お尻もこうなるぐらいだから歩きにくいような痛みはないかと心配して）
【なるほどね…。部屋から直でお風呂いけたら出すのもそこでいけるわけか】
【…お風呂でまた大きくしちゃったら、口でお願いするかも】
【途中から出まくってたっけ…！出すものが無かったら無理はさせられないな】
もっと安い部屋だとベッド位しか無くて共用のお風呂入ってから部屋に行く感じですけどね…
んぅ… このままだとちょっと… なにも出来ないし…？
（ちなみにこの部屋は個人用では最上位だったりする 受付が気を遣ってくれたため部屋代自体はサービスされているが）
（水などと違いまだ腹痛は来ていない様子 ただこの状態では自由に動けるはずも無く）
ん、と… きゃぅっ！ やぅぅ…っ！
（なんとか立つが足に力が入らないのか物凄い内股で）
（バランスを取ろうとした拍子にお腹に力が入りお尻から液体が漏れる音が聞こえて）
（咄嗟にお尻を押さえようと手を後ろに回し、ぽすっと倒れ込んでくる）
【ついでに娼婦が身体洗ったりとかのサービスも高い部屋ならではですねー…】
【んー… そーぷ的なサービスもして欲しい感じで…？ 胸で洗ったりとか】
【多分無理に出させようとすると袋がぎゅーっ！ってして痛がるだけだからしない方が…】
快適だと思ったら、やっぱりいいお部屋だったのね……
ああ、もちろん先にどうにかしてから…
（そう思うと今寝てるベッドも心地よく思え、フィルと一緒にごろりとしたまま）
ととっ…！まだ無理っぽそうだな……
そんならお風呂まではこうして行こう…！
（心配して備えていたため、フィルが倒れ込んでくるのを腕も使ってしっかり受け止めた）
（大量に注いだものが漏れて来そうなぐちゃっとした水音に、申し訳ないと苦笑を浮かべると）
（子犬でも抱き上げるみたいに脇の下に両腕を回して抱え上げる）
よしっと…ちなみに例の、そういう道具とかはどこに…？
（フィルを抱いたままトイレ付きの浴室までやって来ると、床に足はつくようにし）
（バスタブにお湯を入れながらフィルの案内頼みで部屋を見回して）
【やー、もちろんそういうサービスにも使ったりするだろうなー】
【となると俺も…そんなサービスされてみたいかもしれない。フィルくんの溢れそうなのをどうにかしてからでいいけど】
【ちなみにシャワーなんかも付いてると思っていいんだろうか】
【ひやぁ…！それは可哀想だ…後ろも掻き出しながらだと刺激強いだろうしね】
きゅーん… 重くない…？
（持ち上げられて手足を力無くぶらーんとさせつつ）
（不安そうに顔を向けて聞いてくる なお同年代に比べて小柄で痩せ気味な為軽い）
えーっと、確かここのタイルが… んしょ、ここだねー…
…使えるサイズあるかなぁ？
（一応普通の客は使わないような道具の為隠し収納になっており）
（浴室内のタイルを撫でていき、その内一か所を押すとカチッという音と共に一列跳ね上がり）
（壁の中から引き出しを引っ張り出す 中には栓以外にも色々特殊な用途の道具が入っているが）
（一番小さい栓でも肉棒より若干大きかったり 栓なのだから大き目なのは間違っていないが目が怯えている）
【じゃあ延長戦確定ですねー♪ お駄賃に期待しましょうか♪】
【シャワーと浴槽と仕切りカーテン、あと正面に大きな鏡ですねー ここで一回済ませてから移動する人もいるでしょうし？】
【ちなみに仕切りカーテンの反対側にトイレと簡易洗面台、使い捨ての小さな個包装の石鹸とかが置いてある感じで…】
【むしろ掻き出さなくても… そこはお腹温めながら撫でてあげましょうよ、ねぇ？】
ふふっ…平気だよ。大人だからねぇ
（フィルくんは軽いから…と言うと男の子は気にするかもと思い、年上なのをアピール）
おおっ！？ そんなギミックがあったのかい……！
…中もなんかすごいな……おっと、やっぱ小さめなのがいいんじゃない？
（予想外な収納の位置にびっくりしていると、その中も特殊なものが色々入っているようで）
（しまわれている品々を見て二度びっくりしつつも）
（フィルの体を塞ぐのだったらなるべく小さいのがいいだろうと選んで）
さ、最小からなかなか大き目な気もするが……
塞ぐだけだったら……ううん…
（使うのが大人の娼婦達だからだろうか、挿入ほどでないにしても衝撃のありそうなサイズを取り出しておくと）
（ちらっと心配そうにフィルを見たりしつつ、湯加減も手で確かめてお風呂の準備）
【ふあっ…！ ますますご褒美あげないとなー】
【確かにホテルのと同じような感じだね。備品もそういう位置だな…鏡は別で置いてある感じか、さすがに】
【…あっ、最初にイメージしたのに引きずられてたよ。ゆっくり撫でてあげるのよさそうだ】
んぅ、最近体重増えちゃって来たから…
（実の所体重が増えたというか、健康体に近づいただけ）
すぐに出せて、でも興味本位で変に使おうとしないように仕舞ってあるんですよー
うーん… これとか使える人っているんですかね…？
（常連や受付であらかじめ話を通していない限りは分からないようにしている様子）
（自分の手と同じサイズの栓をつつきながら首を傾げる なお一度も使用された形跡は無い）
ちょっと大きい、ですよね… えっと、良く解してから滑りを良くして、なんとか…？
（部屋の清掃などで見慣れてはいるものの自分が使うとなると怖い様子で）
（尻尾を股にくるんと巻き込んで明らかに怯えているのが分かる）
【多分終わった後で何をしたかといくら貰ったかさりげなく確認されますねー…】
【一般的な備品はあっても多分T字カミソリとかは置いてないですかね、世界観的に…】
【むしろ何故最初にそっちをイメージしたんですか…】
なるほどねぇ、こういうの各部屋備えてると便利だけど、心配もあるからなぁ
しゅ、種族的に大きい人とか、巨人やケンタウロス用かなぁ…？
（大きい方はそれぐらいまであるんだなと目を剥いた）
（サイズから想像できる種族はあまりこういった場所に向かなそうなものばかりだった）
まっ、俺の最大状態のが入ったわけだから…ちゃんと準備すれば大丈夫さ
無理そうだったら受付でもっとサイズないか聞いてあげるし
（不安はあったがフィルの怖がる姿を見ると前向きに励まして）
（耳の辺りや後ろ頭もすりすりと撫でてまわり、最後に尻尾に触る）
その前にお風呂だな…。お尻以外もなんだかんだ汚してしまっただろ…？
匂いが染みつかないよう綺麗にしなきゃね……
（主に自分がフィルになにか飛ばしたり…だが、フィル自身の体液も混じっている）
（さっきと同じ要領でフィルを持ち上げると一緒にバスタブに入り）
（足を伸ばして入った自分の上に座らせるようにして、お湯につかっていく）
【何かするたびにしっかり加算されると思っていいわけね…】
【ははっ、そういう世界観上の違いはあった上で感覚的には同じと見てよさそうだな】
【ううっ……後ろからほじりながらおちんちんを出させてあげる想像だったので…】
特に初めてこういう所に来た男の人とか色々と無茶したりしますからー…
もしくはセットで買っちゃったからあるだけなのかも…？
（実際に使われていないし、これを使えるくらいになる様ならそもそも引退レベルである）
きゅぅん… これより小さいのは無いんだよー…
（清掃時の備品補充などもしている為その辺は知っているらしい）
（とはいえ撫でられると耳がぱたぱた でも尻尾は触られても巻き込んだままで）
んー… ふきゅうぅ〜ん… んむぅ〜…♪
（匂いには慣れてしまっていたらしく暫く鼻をふすふすしていたが）
（一緒にバスタブに入るとふにゃ〜っと力を抜き寄り掛かって来て）
（尻尾をゆらゆら振りながら力無く耳を下げ、心地よさげに目を細めている）
【別に金額でどうこう言う訳じゃ無いですよー あくまでも本人がそれで満足そうならいいとは思ってるでしょうし】
【ただその上でケチったり無理をさせてないかは確認されるだけだと… 度を越していればまぁ…？】
【そう考えて貰えればOKですねー 若干無理がありそうな所はまぁ、魔法とか魔導具とかで】
【ほじらないと出てこない状態じゃ無いですからねー それだったら前はノータッチで最後にそれをやればよかったかも？】
【さて、５時回りましたし今日はこの辺で凍結にします？】
【その辺は案外有情なのね。ちなみに顧客満足度は非常に高いので、】
【出し渋る気はないしご褒美でフィルくんにも喜んでもらいたいって感じさ】
【…前をノータッチは絶対に我慢できなかったろうからな…！いいタイミングで出してもらったと思ってる！】
【いつの間にか…！それじゃお言葉に甘えてまた凍結をお願いしたいなぁ】
【２０日…水曜日でよかったらまたどう？時間は２２時でもいいし、もっと早くても来れるよ】
【まだ正規には客を取ってないって扱いですし、その辺は…】
【さらに言うと今回の支払いは本人に直接手渡しだし表向きにはただ遊んでただけですから】
【その辺は… まぁ、そうですよねー そういう訳でお風呂でもお腹なでなでしてあげて下さいな♪】
【時間は早くは出来ませんかねー… この時期は色々忙しくて…】
【では水曜日の２２時再開予定で… お先に失礼しますー】
【お疲れ様でしたー… おやすみなさい…】
【それはそうね。単純に俺がフィルくんを甘やかし…いや、感謝を示したいっていうか】
【いやーはっはっは。ならのんびりしながら出して行くとするかな】
【ああ、それなら気にしないで。むしろいつも長時間付き合ってもらってるからなー】
【開始が早くなってもあんまり変わらないような気もしつつ、一応聞いてみたってわけなんだ】
【じゃあまた、水曜の２２時に会おう。おやすみなさい】
【ありがとうございました。スレをお返しします】
【到着しました〜、今日もよろしくお願いします〜♪】
【おかげさまで体調も程よく戻りました】
【今回は２時ほどまで、次回はまた金曜日にお願いできればと思います】
【時間は、どうでしょう？２２時ほどに余裕をもたせましょうか？】
【年末年始は少々手が及ばなくなり、少々長めに空けることになってしまいそうです……ご報告までに】
【では書き出させていただきます。今夜もよろしくお願いいたします】
【いえいえ、体調不良はどうしようも無いですよ〜】
【うーん… 時間はその日に依るのでどうにも… 一応２１時予定で、遅くなりそうなら伝言板に報告しておきますかね？】
【とりあえず次回は金曜日の２１時頃にしておきますかね〜…】
【年末年始は色々立て込んで来ますからね、その辺は同じですよ〜】
【では２時凍結予定で、今日もよろしくお願いしま〜す】
あぁ、伝えとくよ
さっきも言ったが、でけえ魔物か魔族の首渡されてもビビるなよ？
アイツは、そういうやつだ……花束渡してご機嫌取ろうって考えられない。
「えぇ、考えておきます」
「でも……その結果がソレだと、なあ……」
ソレ言うな！おっと、そろそろ止めとこうぜ。
床を精液まみれにしちゃ掃除が面倒だ。流石に上手だな、やっぱ。
指でイケそうなのは久しぶりだったぜ。
（彼女の考えたことは何となく感じられたようで、応えた）
（ベノム、影でトントン、と彼女の手を制する）
（すっかり元気な一物、このままいけば噴水は免れまいと）
「一人でも多く産んで欲しい僕としては……まあ耐える方向性のほうが有り難いんですけども？」
「そうはさせない努力も込みで」
いや、アラリケが悪いわけじゃあないんだがな……
「こればかりはほら、文化的嗜好もありますし……」
（変に矯正も良くないよね、的な）
誤解っつうか、どう考えても自分に気があるお姉さんだと思われてんだろソレ。
「手当たり次第手を付けて脈アリと思わせて性癖を歪めるなんて……イケないヒト」
（妬み嫉みってそっち起因のほうが多いんじゃあないか？とベノム）
（実力はあるのに素行が残念とか思われてそうで心配）
あいてっ
「んやっ」
（もすっ、っと吸収するベノムの毛皮）
（コーン、と魔力の響く良い音がするグラキの頭）
『とんだスケコマシ相手にしてるわねえあんたら……』
『そこまで予測させる程度に悪い態度なわけ？逆によくまあ相手してたわね……』
『もうダメダメじゃない。あたしなら郊外に埋めて遺品だけ関係者に丸々渡してるわ』
（次々出てくる情報に呆れ顔、商売人としてどうなんだそいつと）
『ま、なんかあったら言いなさいな。人員は喜んで出すわよ〜』
『あらそう？ありがたいわね、あとその辺の試供品配布はあたしを介さなくていいわよ。あの子達が勝手にレビューくれるから』
『そっちのが貴女も楽チンでしょ？』
（ウインク）
騙されんなよアラリケ、獣人なら出来る、と考えてるコイツが、獣人相手に対策盛ってねえわけねえだろ。
んなこと言いながら実際仕掛けられても大丈夫な対策でガチガチに決まってんだ。俺は詳しいんだ
『何言ってんの、仕掛けてきたことなんかないくせに』
一生仕掛けずに済むことを祈るね！
「なら良いんですけどね……そっち、異界だから僕じゃ干渉できないんですよ」
俺の空間じゃないからな、流石に難しいだろ。ケケケ
あぁ、大丈夫大丈夫。もし俺以上の干渉力があるやつが来ればすぐ分かったさ。
そうはならん。脅かして悪かったな！
じゃ、ベッドはこれでいいか？他に何か用事があれば済ませようか
【了解です、では２１時予定で】
首持ってこられても困りますかね〜、出来れば素材か食用肉にして貰えれば？
（花束とかは別に要らないが、だからと言って扱いに困る物は迷惑と言いたい様子）
（つまり毛皮や鱗や角などの素材なら使い道があるし肉なら食べられるし程度の話）
えー？ 別に良いじゃ無いですか、むしろいつもは好き勝手にしてるんですし〜
っと？ 確かに掃除が必要な部屋が増えるのは困りますね〜、上手かは知らないですけど…
（別に本気では無いのだが仕返しくらいさせろと言いたそうな様子で）
（ベノムに静止させられると手を離しいまいち微妙な表情になる 単に喜ぶ事では無いかと考えているだけ）
じゃあ自爆する前に助けに来て下さいね〜、どうせ居場所とか分かるんでしょ？
…ん〜？ だって直接言ってくる子もいないし〜 思い違いじゃないかな？
（ちなみに何度か堂々と告白されたて付き合ったりもしているし体の関係にもなれるのだが）
（大体はモンスター村に行く前に別れてしまっている 能力差と種族差と性欲差のトリプルパンチが原因）
未だに私が村出身の冒険者だって知らない様子ですしね〜 知ってたら逃げてるでしょうし
厄介なのは護衛だけはちゃんと揃えてるんですよ、ガラが悪いのばっかりですけど
最悪一人残らず片付けちゃおうかって話は出てるんですよ、代わりの商人が確保できないのが問題ですが…
（口が堅い冒険者を揃えて自分が輸送しようかとは思ったのだが、村の若者が着いて来て面倒になりそうだというのもある）
じゃあ次の燃料と一緒に渡しておきますね〜 他にも良さそうなのがあったら用意しておきます〜
（ただのウインクでも本能的に惹き寄せられそうになり思わず顔を隠しながら壁に手を付きつつ返事）
普通は対策くらいしますよね〜
（と言いながら手の中で炎魔晶石を作り出し、後ろ手で自分の尻尾に隠すと）
不意打ち仕掛けたら報復も怖いですし〜？
（注意が自分に向いていないタイミングで尻尾からずり落として踵で蹴り上げて）
やるなら気付かれないようにしないと…♪
（全員の頭上を越えてフラゲルムの前に落とす 一応落ちても癇癪玉程度の火力は無いが試してみたくなっただけである）
ならいいんですけどね〜… あ！ どうせだから一部屋借りていいですかね〜？
ちょーっと寝室が大変な事になってて… 三人泊れる大き目の部屋が空いてたら嬉しいんですけど…
（ベッドで思い出したらしく娼館の部屋を借りられないか確認）
（まぁこの流れならどういう状態なのかは分かるかと説明を省きつつフラゲルムに確認）
【はい、では今日も暫くお付き合いお願いしますね〜♪】
だいたい冒険者ギルドに持ってけば賞金貰えるやつだ。まあ金はいらねえってんならアイツも考えるだろ
（基本名誉欲もない、機能ばかりの勇者だったのでそういうことをする）
ほいほい、伝えとくわ
「好き勝手したいのはあるんですけどねえ〜」
（う〜ん、と笑って唸る）
（無理が効くから、というのでもなく、アラリケくらいじゃないと魔力酔いとかもっとキツイのかなと）
そういうこった。
（シュルっと影で滑って降りる）
（手を拭きな、と手ぬぐいを渡して）
「えぇ、約束しますよ。必ず助け出します」
「それはそうと、僕が助けられないような相手に突っ込まないでくださいよ？」
（流石に限度がありますからね、と釘刺し）
はぁん？俺が聞いた話だと結構付き合っては相手が枯れて保たないって聞いたが……？
「そんなことシてるんですか……？いたいけな新人君相手に……？」
……とは言うが、別にアラリケ、そっちに悪い印象はねえよな？
「ですねえ、そんなに色情魔なんてこともないですし」
（彼女が良い悪いと言うよりお前らが例外なだけである）
『適当に情報を揃えて対策もそこそこ止まり……典型的な半グレよねえ』
『まあ、逆に下手に刺激しても計画的に殲滅を狙ってくるような度胸もないことが大半だけれども』
『そこで、あたしが来ちゃったわけね。代わりの販路を正統金額で見られる組織。お気の毒〜』
（そもそも外界との干渉がリスクになるというのは大いにありだ）
はいは〜い、ヨロシコ♪
（フリフリ、くすくす笑って）
ん？
「あ」
『あらん？』
（……魔晶石は、全員の目の高さで不意にピタリと止まる）
（そして、何故か爆発しない）
（ベノムは魔晶石を見ているが、グラキウスはその少し上を見ていて）
（フラゲルムは、口元を隠しクスクス笑っている）
……なんだ、これ？
「べノムさん、見えてないんですね……あぁ、これが対策ですか」
え？？？
『悪い子ねアラリケ。試したくなる気持ちは分かるけど？』
（パチンと指を鳴らすと、魔晶石を掴んで不活性にしている主がゆっくり姿を見せる）
（それは白と黄色の蝶の羽を持った、ネズミらしき生物）
（魔晶石に魔力を流し爆発を抑え込みながら、ふよふよ浮かんでいる）
「幻獣（カーバンクル）……！それに、知覚阻害の香の一種ですか」
『あんたみたいに魔力や魂をメインで見る生き物じゃないとそうそう見つからないわよ〜？』
「僕だってこの距離じゃないと難しいかも知れないですね……」
『さぁて……どうせ調整はしてるんでしょうけど？仮にもマフィアのボス相手に危ないオイタしてくれるわねえ？』
『いいわ、部屋は貸してあげる。その代わり……』
（アラリケの耳元にすっと顔を近づけると）
『【ちゃんと満足させてやりなさい】、いいわね？』
（……それは、洗脳や命令矯正ではなく、催眠でもない）
（言葉と命令によってアラリケの身体に則した反応を誘発する文言だ）
（つまり……ほんの一時的な、発情期の再発、とか！）
それするなら換金してからお土産買ってきて欲しいですね〜
していいのはされる覚悟がある人だけですよ〜？
（まぁ魔力値が万全なら多少無理されても平気なのだが、つくづく不調の時にばかりされているのも原因で）
（いつもタイミングがな〜、と苦笑しながら渡された手拭いで手をごしごし）
その辺はどうにも言えませんね〜、即死してたらどうしようも無いですし〜♪
だって発情期の事は先に言ってますし、それ以外は相手が誘ってきた時だけですし…？
さすがに覚えたてで暴走しましたーって話は恥ずかしくて言えないんじゃないんですかね？
（まぁ運悪く発情期に当たれば文字通り絞り切られるのだが、それ以外では相手側の暴走がメインで）
（意地になって満足させようとした結果、自爆状態で枯れるだけの話である）
あれ…？ なにかいる？
（空中で止まった上起爆も出来ず、炎魔晶石をまじまじと見つめ… 自分の魔力の為か見えない何がが押さえているのに気が付き）
ん〜… さすがにこういうのは予想外かな〜… 対策って魔力壁の魔導具とかだと思ってたのに〜…
（あははー、と暢気に笑いながら魔晶石に追加で魔力を送り込み制御を奪い返せないかなーとかふざけていたら）
ん？ ひっ…っ！ んやぁぁぅ…っ♥ きゅ〜ん…♥
（フラゲルムが突然耳元に囁きかけると同時に収まっていたはずの発情状態が一気にぶり返して）
（その場にへたり込むと熱に浮かされた表情でぼんやりし、急激に来た為か足元に粘性のある水溜りが広がっていく）
ケケケ、それもそうだな。まあアイツにお土産選ぶセンスがねえってことさ。
「僕に任せてくれれば、する前に仕上げてあげるんですけどねえ……」
（最近それをやるとアラリケ側の肉体に対処されるので、ちょっと嬉し悔しいらしい）
（デトックス感覚で他人の肉体操作すんなよ……とベノム）
まあ、即死の危険性は常に付き纏いますか……
そうなったら、うーん、可能な範囲でアンデッドにしてもいいですか？
（そうなったら産めなくなると思うのだが、本人はあんまり気がついて無さげ）
まあ、覚えたての猿状態でお前さんと付き合ったら、自分のラインなんかわからなくなっちゃうと思うがな……
お前さん、求められたら出来る範囲で答えちゃうだろ、それ
（そもベテラン冒険者の体力と新人君では桁が違うだろ、と）
「軟弱ですねえ……」
「…………」
（何かに思い当たり、辺りをキョロキョロし出すグラキウス）
（そして）
「うぇっ…………」
（しかめっ面で変な声を上げた）
「……フラゲルム、これ、王都全域で何匹いるんです？」
『あなたのコウモリほど自由度があるわけじゃあないわよ？でもまあ』
『殺しに来たやつを逆に殺せるくらいにはいるわ。あたしを暗殺りたきゃ軍隊持ってきなさい』
（クスクス、笑わない目で返して）
あ、やりやがった。
『匂いの時点でモロバレよお。お仕置きにはちょっと軽いかしらねえ？』
『さ、連れて行ってやんなさい。角部屋貸したげるから』
「全く……僕としては好都合ですけど！」
え、お前が連れてくの？俺担ぐよ？
「あなたは行きでおんぶしてたでしょ……」
（グラキウス、ベノムに怪訝そうな顔をされつつアラリケを抱き抱える）
（腕力的には一切問題はないが、体格差というのは多少ある）
（無理はないけど、手持ち無沙汰なベノムがチラチラ見てる感じ）
（そして、部屋に連れて行くと、そこはいつ仕事で使われても大丈夫なように整えられていて）
（ふんわり甘いお香が気持ちを解して、すんなり導入できるような感じがする）
（ベッドにアラリケを座らせた野郎ども）
「……さて、アラリケさん？」
どうしようかね、第二ラウンドは？
（両手に白黒の華、と言っていいかは分からないが）
（挟み込まれて、両耳から囁かれて）
アンデッドにする前に教会に運んで下さいね？ 早い段階なら蘇生出来るんですし…
（肉体が消し飛んでいれば無理なのだが、その状態ではどの道アンデッド化も無理である）
だって番ってそういう物でしょ〜？ その辺は本人が調整しないと〜
（自己評価が低いのもあってその辺がおかしいのが原因である）
（まともに喋れる状態では無く抱き抱えたグラキウスの顔をぺろぺろ舐めながら甘える様にきゅんきゅん言っており）
やぁ、んんっ… きゅぅ〜ん…！ きゅぅ〜ん…！
（両サイドから囁かれ、耳がピンと立ち上がり）
（座ったままの姿勢で服の上から秘所を擦り一人で始めてしまっている）
（なお発情期中の寝起きはこんな感じで一度落ち着くまで一人で耽っていたり あるいはコウモリ経由で見えているかも）
「……あ、そっか、それありましたね」
（自身に馴染みがなさすぎて思い当たらなかったらしい）
（その場合は霊を呼び戻せればやはりアンデッド化……）
このシビアさにやられていく子が多いんじゃあねえかな……？
「ある意味では罪深いのかも……？」
（初心者冒険者でいきなり合わせていけはまあ確かにと見合わせる二人）
「おわっとっと……！」
すごいね、大丈夫かいこれ
「発情期だと、寝起きのときはこんな感じですごいんですけど……」
とりあえず脱がそうや、服がびしょびしょになっちまう
「アラリケさん、大丈夫ですからね……脱ぎましょ？」
（どちらかがあやすように唇を重ねたり、彼女の肌に触れたりして気をそらし）
（もう片方がそれに合わせて脱がせていく）
（何だかんだ二人も彼女の様子と匂いに興奮を掻き立てられており）
（荒い吐息に彼女を挟み込んで）
「……最初は僕ですよ？」
わぁってるって、順番、な？
「がっついてるように思われても……こっちはご無沙汰だったんですから……」
【反応遅れて誠に申し訳ない……！】
【時間になってしまいましたゆえ、此処まででお願い致します】
だってしんどいなら自分で誘わなければいいじゃないですか、その辺は自己責任でしょ？
（まぁ高ランクで美人なお姉さんと身体の関係込みでお付き合い出来れば調子に乗るのも分かるのだが）
（別に気にしないのに必死に満足させようと無理をして現実に叩きのめされるのは自己責任と言える）
んぅぅ、きゅ〜ん… んむ〜…♪
（概ね理性が吹き飛んだ状態の為か服を脱がされても別に抵抗せず）
（全裸になる頃には発情した雌の匂いと妖艶な色香を無差別に振り撒く危険物な状態で）
ん〜… こやぁ〜ん♥ んぅ〜♪
（深く考えている様子は無く本能任せでグラキウスに抱き着き）
（この辺はいつも通りなのか身体を撫で回し、しかしいつもと違い胸筋をぺろぺろ舐め始める）
【もう少ししたら落ちようと思っていたので大丈夫ですよ〜♪】
【では再開は金曜日の２１時で〜 こちらも大分眠いのでお先に失礼します〜】
【おやすみなさい、良い夢を〜…】
【では以下空きです、質慰霊いたします】
【今日もどうかよろしくしてね】
>>461
なんだって…！ 受付に頼めばなんとかなると思ってたな…
じゃあフィルくんに頑張ってもらうことになりそうだ
（これしか無いのが飲み込めるといっそう栓とフィルを見比べるようにしながら）
（触れても緊張のほぐせない尻尾から手を引いて）
ふぅ〜〜… いい汗かいた後は気持ちいいな…
（一戦した後の疲れもあって心地よさそうに温まり、体を伸ばすと）
（自分よりさらに脱力したフィルを胸板にもたれさせ）
（肩や首元を撫でながらお湯に肩までつかれるようにしてあげ）
フィルくんもなんていうか、しんどかったろ…？
（肩越しに気持ちよさそうな表情や動きをみているとこっちも顔がゆるむ）
（今度は喉に触って、あごの方へころころと撫で上げてみる）
んぅ… 痛いのはやだよー…？
（実の所入らない事も無いしある程度押し込む形で塞ぐ物のため）
（サイズ的にも適当なのだがそのサイズ差が怖い様子で怯えてぷるぷる）
うにゅぅ〜ん… きゅーん…♪
（肩までお湯に浸かるとふにゃっと背中を押し付ける形で脱力して）
（喉を撫で上げられると積極的に顎を押し付けてぐりぐり）
えーっと… しんどいっていうか、なんかまだふわふわするかなぁー…？
（体は回復が早くても感覚や精神面はそうでもないためか）
（こてっと仰け反る様に上を向き顔を覗き込む）
【こちらこそよろしくお願いしますー♪】
【でもなんかこちらは回線が不安定… まだ大丈夫かなぁ…】
…そうならないよう俺も手伝うよ。さっきのローションとかも、持って来ようか
（手を離して震える背中をみていればやはり心配になって両肩に手を置く）
（サイズが決まった以上は苦痛がましになる方法を考えようとしているようだ）
んんっ… お風呂も来てよかった……
（懐いてくれているようなむずむずする可愛さに、腕を体に回して）
（猫じゃなくてもいい反応してくれる喉をくすぐったり、あごと指で擦りあう）
へえ…？ ふわふわねぇ……怖くなかったんなら嬉しいんだけど…
（ちょっと気にしながら視線を向けていると、下からこっちを見て来たのにドキッとし）
（お腹に手を置きながらゆっくりとフィルの顔に鼻先を重ねた）
（チュッ…とおでこに唇があたって）
【あららら。そうか回線の不調も重なってるわけだね】
【あと板の不調で不安定になる時もあるからなぁ…】
【不安だったら今日は延期でもいいよ。俺も書き込む時に様子見てみるわ】
きゅーん… うん…無理矢理は嫌だよ？
（極端な話不意打ちで叩き込んでしまうのがお互いに一番楽な方法）
（ただそれをやると多分物凄い悲鳴を上げる訳で…）
きゅーん、くぅーん…♪ お風呂好きぃ〜♪
（時折じゃれる様に指へ顔を擦り付けたりし）
（ふやけ気味な返事を返しながら喉を擽る手に顎をぎゅむ、と乗っけている）
んぅ〜… ちょっと怖かったかなぁ、本当に男の子が終わっちゃうかと思ったしー…
（おでこにキスされると積極的に押し付ける様に額をぐりぐりし）
（初めての射精からほぼそのまま出し尽くすまで白濁を吐き出す状態になったのは怖かったらしい）
（ちなみに本人はまだ何とも感じていない様子だがお腹に置かれた手には鈍くごろごろと振動が伝わってくる）
【たまに繋がらなくなるけど、まだ書き込めてはいますねー…】
【一応このまま継続で… 悪化するようなら早めに報告しまーす】
綺麗好きなのかな…。どうりで白くていい匂いがすると思った…
（手でフィルの顔付近を弄ってちゃぷちゃぷと水の音を響かし
（お互いのんびりふやけた状態に合わせてゆっくり下から顔を包んだ）
あれは脅かし過ぎたかもな……
この先可愛く育ってもフィルくんは男の子だから安心してくれよっ…
（少し申し訳なさそうに言って、それからは動き返すフィルの額を優しく舐める）
（膨らんだお腹のたぽたぽと同時に感じる震動を意識しだすと…）
お腹は…ほんとに赤ちゃんいるのかと思いそうな様子になってるが……
（フィルのお腹を丁寧に撫でながら、たまにそっと指も押し付けた）
（その間、気がまぎれるよう鼻先同士をくっつけたり、唇を近づけて唇を舐め）
【わかったー。それなら続けてみようか】
【もしも調子悪くなった時はいつでもどうぞっ】
ふにゅー…♪ いつも使ってる関係者用のお風呂は燃料も石鹸も違うんですよー♪
（顔に押し当てられた手に頬をすりすりしながら）
（客用とは仕様が違う浴場の話をし始める 別に口止めはされてないが内情を話していいのか…）
んー、でも女の子に見えるでしょー？
（そのまま肩に後頭部を預ける形でぐぐっと頭を載せ）
（頬同士をすり合わせつつ確認 一見男の子に見えなければ追手はかからないだろうと考えている）
きゅぅん、でも女の子の場所じゃないから赤ちゃんは来ないよー？ …んぅっ？
（知識としては娼婦達が浴場で見せながら説明したため普通のやり方の知識はある）
（しかし過程の話はされていなかったためコウノトリを信じていたりとちぐはぐになっていたり）
（お風呂で温まった状態でお腹を撫でられ指で押されきゅるるる、とお腹が鳴り）
（徐々に違和感が増してきたのか困惑し始め、不安そうに耳をぱたぱたしつつされるがままに）
【…なんか、逆に安定してきましたねー？】
【大丈夫ならそれでいいんですが…】
そうなのか、こっちのが好きだったら石鹸たっぷり使って洗ってあげようか〜？
（手はそのままで後ろからくんくんと匂いを嗅ぐ仕草をしてみせ）
それは……そう…女の子の可愛さも持ってるってことで…！
（肩と首の角度でさらに頬が触れるようにしてすり合う）
（改めて見つめて、可愛さを認めるようなつもりで女の子にも例える）
ふふっ…！ それも女の子に見えるからつい…
どこで子供できるとかもちゃんと知ってるんだなぁー
そう、こっちは出す場所だから…さっき中に出したぶんも少しは出て来たりするんでないかい？
（今の一言だけだと正しく理解しているように見えて、感心した様子で聞いてみた）
（お腹の中の精液をどう出すかはまだ手探りで、鳴っているお腹を小さな円でさらに撫で回す）
（フィルの様子にも変化が見えるので苦しくないか顔色も見てきている）
【おっ…それならいけるかな。このまま何事もないのを祈ろう…！】
んーん、こっちのより良いの使ってるんだよー♪ 冒険者さんが定期的に持って来てくれるんだってー
（直接面識は無いらしく入手経路だけ聞いている様で）
（ただ洗えばいいだけの客用とある意味で身体が商品な娼婦達との扱いの差という事）
うん♪ ボク可愛くしてもらってるのー♪
（大分態度が砕けており顔同士ですり合わせながら嬉しそうな返事）
うん、女の子の所に男の子の所を入れるんでしょー？
んぅぅ…っ！ きゅぅぅん… やぅぅっ…！
（なお固有名は説明されていなかったため色々と分かってはいない とりあえず男の子の所がおちんちんだという位だけ）
（さらにお腹を撫でられてどんどん降りて来たらしく）
（お尻をきゅぅっと締めつつ撫でていた手を掴んで涙目でいやいやし始める）
（もう触っていなくてもごろごろ、ぎゅるる、と聞こえてくる状態）
【もしかしたらこちらの個人回線の方に問題があったんですかねー…】
【待ち時間にリフレッシュ掛けたら普通に軽くなりましたし…】
なっ、なんですとぉ？ もっといいので洗ってたのか……！なるほど…
可愛くして綺麗にしてもらってるのがよくわかる……
（意味がわかると少し驚いた顔になる。けどむしろ、洗ってあげていいのかなと気にしていて）
（くんくんするついでに鼻を肩に押し付けて来たり、顔もくっつけて距離なしでたわむれる）
おおー！…まあ、それで出来るってのだけわかってれば十分かな…
…だ、大丈夫か…こうなるのは……
（お腹を弄る感触から変化を感じて少しずつ下へと揉んでいくが）
（途中でいやそうな動きについ手を緩めてしまって）
（それでも鳴り続けるお腹を前に、これで終わるのも可哀想だと感じ）
ごめん。苦しかった……？ 漏れそうな感じで気持ち悪いんだったらトイレ行った方がいいのかな…
（こんな風に出させるのも経験がないのでやり過ぎないか心配して）
（本人が落ち着ける所に行こうと少し体を起こして身構えながら、顔を覗き込む）
【あはは、そしたら解決みたいだね。よかったよかった】
でもみんなで毎日使ってると足りなくなっちゃうから良いのは数日に一回しか使えないんだよー
可愛くしてもらうのもお仕事なんだって、めんたるけあ？がどうとかー…
（冒険者が個人で持ち込める量では限界があるらしい つまり毎日では無いため気にする必要は無い）
（されるがままという訳でも無く相手に合わせて頬を擦り付けたり押し付けられた鼻先を舌で舐めたりとじゃれ付き返して）
きゃぅぅーっ…！ ん、ぅ… きゅぅぅ〜…っ！
（あっという間に限界にまで来てしまったのか涙目で恥ずかしそうにお腹を抱えており）
（お尻のお肉がぎゅぅっ、ぎゅぅっ、と震えているのが触れている場所から直接伝わってくる状態で）
（決壊寸前なのか既に動くことも話すことも出来ない様子 少なくともバスタブからは出した方が良さそう）
【こっちに問題が無かったようで何より、ですねー】
【…さて、トイレまで運んであげるか間に合わずにお漏らししちゃうか、どっちがお好みです？】
さすがに毎回行き渡ってるわけじゃないのか
…なら一日ぐらい普通の石鹸で洗ってあげても問題なさそうだな
（こちらから可愛がることもあれば、フィルからじゃれてくれることもあり）
（落ち着いてはまたいちゃついてを繰り返す内にすっかり楽しそうに微笑んでいる）
あっ、ああ〜っ！これまじでやばいやつか…！？ ちょっと我慢してなっ
（見守ってる内に、少しずつ出すどころか一気に決壊しそうなありさまで）
（そーっとバスタブから抱き上げた後は小刻みに動いてフィルをトイレまで運んでいく）
（座らせる時はなるべく優しく…と変な気遣いで送り届けて）
【なんということに…！間に合わないとさすがに可哀想だからっ】
【セーフな方でお願いするよー】
匂いはこっちの石鹸の方が良いんだよー、良い石鹸は匂いが少ないからそのまま寝るにはいいらしいけど…
（そこまで気にすることでは無いと言い返しつつじゃれ付き、時折顔を挟むように両耳でぽふぽふ）
んぅぅ〜…っ！ ゃぁっ…！ みないでっ、あっちいって…っ！ やぁぁぁ〜っ！！ うぅ〜…、ふぐぅぅ〜…！
（文字通り全身硬直したままゆっくりとトイレまで運ばれるが暫くぷるぷる震えており）
（ようやく言葉を発するがそれと同時に決壊してしまい全力で悲鳴を上げる）
（どうやら離れていて欲しかったらしい しかしどぽぽぽ、と重い液体を捨てる様な音を立てて）
（両手で顔を押さえながらすすり泣き始める しかし止める事も出来ないのか時折お腹に力が入ってぷるぷる震えていたり）
【実は結果は大して変わらないんですよー… 離れてもらうにしてもどこにも逃げようがないですし…】
【ただすすり泣くだけで済むが大泣きするかの差しかないです… 心証的には結構な差がありますが…】
ふぅ〜、間に合っ…ああっ、ごめんごめん！ 見てないからさっ、ほら…
（お腹に注いだ精だけ軽く出せればぐらいの甘い考えだったようで）
（出すもの全部出してしまいそうな事態にそれは慌てて、反射的な対応になってしまったが）
（トイレまで行くのはなんとかまにあってほっと…してる場合でもなく）
（今度は苦しさに恥ずかしさが勝って来そうなフィルの涙を前に）
（いじめるのは禁物と背中を向けてからぱっと離れようとして）
……
（バスタブの方まで行くとそこでじっと待機。とはいえ泣きだしたのも心配で）
（振り返って様子を見たり本人に聞くわけにもいかず、フィルを気にしたまま壁を向いて立ち尽くす）
だ、大丈夫だったか…？ そっちいっても…？
（少し時間を置いてから様子見がてら声をかける）
（泣き止んでないかもしれないがそれなら余計気にかかるわけで）
【どちらにしても泣かしちゃうんだったな…。まあ立ち直りはこっちの方がよさそうだから】
【動こうとすればするほど様子見なレスになってしまった…】
…うぅぅ〜 きゅぅぅ〜
（変に時間をかけずに出してしまえば精がある程度吐き出されるだけで済んだのだが）
（念入りにお腹を温めてマッサージされていたためか注ぎ込まれていた分が色々巻き添えで吐き出されてしまい）
（トイレに座ったまま耳をへたらせて何とも重い空気を放っている）
…あんまり、大丈夫じゃないですー …一思いに殺して下さいー
（文字通り死んだ目で絶望のどん底な返事を返し）
（とりあえずトイレを流しながら自嘲気味に乾いた笑い声を上げつつ物騒な事を口走る）
【先にトイレに座らせるんじゃ無くお風呂に入った時点でこうなるのは確定でしたし…】
【さて、ここからどう対応します？ 何とか持ち直させないとー…ね？】
【とりあえず気が付いたら伝言板の方で再開予定とか決めましょうか…】
【ではこっちも落ちます、スレをお借りしました〜】
あらら…やっちゃいましたか……
（お腹の苦しそうな様子からおおよその想像はついたがさらに）
（フィルが泣き止んだかと思えば何か言ってくる様子もなく、重い雰囲気を感じ取る）
（すでにどう慰めるか考え始めていた）
ぐっ……やー、でも最悪の事態は避けられたっていうか…！
原因はもろもろ俺にあるし、人として大事なラインは守ってるさ！死ぬなー！
（流し終わった所で向き合ってみれば予想以上の絶望した姿に足をすくめた）
（少しあてられてフォローのしかたが怪しいが、なんとか励まそうとし）
……ん、でも出た具合によってはお尻に栓しなくてもよくなったかもよ
どうだろう…？
（その辺りは本人の感覚によると思うのでフォローにはならないかもしれないが）
（この場で思いついた数少ない希望を口にする）
【なかなか難しいね。予期せぬ事態の引き金を引いてしまった…
【まずちょっとでも元気出してもらわないとだし… 今こそ…食事の約束で釣るべきか…！？】
【という所でおまたせ…。今日はこの辺で凍結させてもらっていい？】
【ってごめん！待たせた上に変なタイミングになっちまって…】
【それじゃあ、後でまた伝言させてもらうよ。お疲れ様…】
【俺も一旦失礼しようか。今日もありがとうフィルくん】
【スレをお借りしました。どうもありがとうございます】
【移動完了、今日もよろしくお願いしま〜す♪】
年長者のベテランだからってリードしてやろうって意識が皆無なのはお前さんらしいよ……
まあほら、セックス覚えたての人間はみんな猿みたいなもんだから、多少は制御してやって良いんだぜ？
（苦笑、もっともつがい意識で見ればそこから向上できなければ困る、というのはあろう）
（まあ隣でフンスしてる若い少年魔族は一発小突いておいたほうが良いと思う、調子に乗るなマセガキ）
いや〜……これはまた。俺の時よりすごくない？
「アラリケさんのこういうときって、乗っかってやり過ぎると意識戻ったとき死にかけてたりするんですよね……」
それはお前がマジでやりすぎてるだけだろ。
「正論パンチはモテませんよ？……ま、僕としては、どんな彼女も好ましいですけど」
半ば意識が飛んでるからって言いやがるね……
（脱がした衣服を丁寧にたたむベノムと、発情状態の彼女を抱き寄せて頬にキスしたり、耳元を撫でたりして紛らわせるグラキウス）
（当てられて一緒に暴れると本当に良くないから……と、過去のやらかしを反省して冷静に努めるが）
（正直エロエロしい状態に、股間は爆発寸前ギンギンで）
「ん……いいですよ、いっぱい、触ってくださいな」
筋肉好きだよねえ、こやつ。
「正直肉付きが父譲りなのは感謝ですね……普通同年代ってここまでじゃないらしいですし」
（彼女に抱きつかれて、ベッドに倒れ込む）
（彼女の動きを邪魔しない程度に、されるがまま）
（うっすら残る傷跡も、むしろ筋肉の波を引き立てるように浮かんでいて）
「っ……今日は胸筋がお好みです？」
（頭をなでなで）
（ギンギンの下半身がアラリケのお腹あたりに当たり、汗ばんだ肌の質感に興奮を掻き立てられる）
（肩や二の腕を撫でていく、少し冷たい指先も、お互いに触れあえばすぐ熱を持って）
（ベノムがそっと後ろに場所を移すと）
（アラリケのお尻を、ペロッと舐めて）
（彼女の秘部を、潤滑を確かめるように指で広げてみた）
絶景♪
【今夜は二時ほどまで大丈夫です、次回は火曜日のいつもの時間大丈夫です】
【恐らくそれが今年最後になるかなと！今年もありがとうございました】
え〜？ リードも何も、向こうからがっついてくるし〜？
それに毎日だと仕事に悪影響があるからって止めたらなんか置き去りにされたワンちゃんみたいな顔されたし…
（一応自分からは誘っていないのもあって全部自己責任、と放任主義極まれりな言い方で）
（それでも冒険者稼業に重要な体調管理の話はしたらしい 結局罪悪感で流されたが）
（そんな事を言いながらもグラキウスの方にじとっと冷ややかな目を向ける 見た目少年でも実態は違うだろと言いたい様子）
んむ〜、きゅぅ〜ん… ん〜…♪
（頬擦りしながら上半身の筋肉を撫で回していたが、胸筋に沿って舌を這わせた後）
（何を考えたのか乳首に吸い付き前歯で引っ掛けつつ舌で転がし始め）
（お腹に当たった肉棒は別に積極的には責めていないが動くたびにぐにぐに押し付け揉み上げられる状態で）
んやっ！？ んん、きゅぅ〜ん…♥
（ベノムの方は意識から外れていたのかお尻を舐められるとびくっと驚き）
（しかし秘部を広げられるとお尻を突き出して尻尾を振り上げ）
（急かす様に尻尾とお尻をふりふり 正気に戻ったら悶絶ものの光景）
【はい、では今日は２時凍結で再開は火曜日２１時ですね〜】
【今日もよろしくおねがいしま〜す …その挨拶は次回の最後にするべきでは？】
そうだよ！だから躾と自制がいるんだってば！
「貴女みたいな美人と毎日セックスできる状況に置かれたら、それはまあ童貞には厳しすぎる環境でしょうね……」
（彼女に責任があるかと言われると、そんなことはないのは事実だが）
（人は簡単に狂うのだ……と、同情の余地がないわけでもないと言って）
普通はもっと難易度高い段階だからな。その段階の過程で通常は自制を覚えていくんだが……
「まあそれにハマり切ることも出来ない体力では、ねえ……なんです？」
（少年魔族、自覚なし！）
「ぬわっ？！」
（意外なとこを舐められて、ちょっと驚くグラキ）
（色素が薄いピンク色、ちょこんと小さく、そこは少年相応で）
（かつてのダンジョンマスターいわく、少年の乳首は少女のそれであると言うが……まあこれだけ逞しかろうとそれっぽいかも知れない）
「こういうのって、腹ずり……っていうんですかね……」
（乳首の何とも言えぬくすぐったさに、身悶えしつつ）
（すべすべのお腹に当たる熱い先端は、ゆるゆるとグラキウスからも動かして）
（先走りのニチャニチャとした触感を擦りつけて、緩やかに快感を得ていた）
（我慢しきれず、手を回して両の乳房に添えると）
（ちょっと角度が難しいけど、指に沈め、揉み始めて……）
いいね、満点の蜜壺。
それじゃ、ご要望どおり……
（ざらついた舌が、秘所にあてがわれ、上下していく）
（唾液をたっぷりまぶして愛液と綯い交ぜにするかのように動かす）
（水音が粘膜の合間でニチニチと響き渡り、彼女の状態がどれほどのものかを音で教えていく）
（やがて、先端が器用に割れ目に入り込むと）
（ベノムのひげが触れるくらいに近づいて、中程までを幅広く沈ませて、膣肉を掻き分け、舐っていって……）
えぇ… いや、私はそんなに美人じゃないでしょ？ モフモフでもムキムキでも無いよ？
（ついでに言えばムチムチでもない どれもモンスター基準での美人である）
だからってランクが違い過ぎて同じ依頼をする訳にもいかないしね…
まぁ急に襲い掛かって来る訳じゃ無いし可愛いものですが〜？
（最低でも同等ランクになれるようならそれでもいいのだが、そういう人材は貴族の私兵とかに持っていかれるし）
（そうすると空いたタイミングで新人育成を進めるしかなく…犠牲者が増える事になる）
（駄目だこいつ、みたいな呆れ顔でグラキウスから目を反らす）
んむ？ んふふ〜…♪
（お腹に押し付けられた肉棒が擦り付けられているのに気が付き、さらに胸に手を伸ばされて）
（乳首を前歯でぐにぐに甘噛みしつつ肉棒に手を伸ばしつつちょっと身体を持ち上げて）
（敢えて肉棒を握らず手でお腹に押し付けて擦り付け、ちょっと仰け反って胸を触りやすい様に）
んっんぅっ… きゅぅん、んん〜…♥
（秘所を舌で舐め上げられてふるふるとお尻を震わせていたが）
（舌先が入り込むとお尻を突き出してベノムの顔に思い切り押し付けて）
（舌をより奥に潜り込ませるように秘所をグリグリ押し付け、ナカも引き込もうとするように舌を締め付け続ける）
人間基準では美人なの！
「さっきぼくらで好みの話しましたでしょ？新人冒険者くんも同じだと思います」
（うんうん、とお互いの言葉に頷くオス）
まあそりゃそうか……何もかも勘違いが招いた悲劇よのお……
「ふさわしい男を一人くらい目指せば良かったものを……」
（そうも行くまいて、という顔のベノム）
（何せ苦労して苦しい修行を積み重ねようにも、エロいお姉さんとの恋人関係が先んじてしまったのだから……）
（そうして新人育成と勘違いとすれ違いがループしていくのだな……と）
「な、なんですか……！」
（分からないのである、この狩人モンスターにして、この少年魔族だ）
「ん、う……っ」
（歯で甘噛みされ、痛気持ちいい感覚に目を細めた）
（そうして、お腹ズリが本格的にし易い体勢になると）
（熱くて硬いモノがアラリケのお腹に、腰を使われ擦りつけられていく）
（まるでその奥の秘部の中へ、外から熱を与えるかのように）
（触りやすいようにのけぞられた胸に、細い指が絡む）
（乳首を指で弱く絞るようにさすり）
（ゆっくり輪郭を確かめるように指を沈めて揉み）
（器用に責めていくが、腰の動きが少し疎かになる）
（おっぱいに夢中になりすぎたようだ）
「んぶ……ッ！」
（押し付けられ、グイグイと来るお尻を受け止める豹の頭）
（毛皮付きのそれは一歩も引かず、さりとて押しすぎないよう力加減を気をつけながら）
（彼女のお尻を掴み、本格的なクンニを開始する）
（ジュルルル、ズゾゾッ！）
（激しく動かされた舌が水しぶきを上げていく）
（愛液をすすりながら動かされた舌はワームのように動き回り）
（アラリケの膣襞を唾液と絡めて、舐め尽くすかのように愛撫し続けて……）
「っ……ベノムさん、そろそろ……！」
んぉ、ほうか？
（グラキウス、そろそろ挿入したい……と懇願）
（このままお腹で射精も悪くないが、少年魔族も溜まっているのだ）
えぇ… みんなモフモフ好きでしょ？ 酒場とかでもみんな尻尾見てるよ〜…？
（なお一部を除いて見ているのはお尻の方である さらにその例外な一部も大半が子供や女性）
それなんですよね〜、言ってくれれば稽古つけてあげるのにみーんな朝寝坊ですし〜…
（なお稽古に付き合おうとすると習慣で日が昇り切る前からで）
（前日お楽しみした後で付き合い切れる様な新人はまぁいない訳である）
なんですかって、そういう所ですよ…
（自分が言われている事をそのままそっくりグラキウスに言い返してやれやれ、と大げさに頭を振る）
んふ… ん、ちゅ…♪ んん…♥
（グラキウスの指の動きに合わせる様に乳首に吸い付き舌で撫で回し）
（しかし腰の動きが疎かになって来たのに気が付くと手を離し、意地悪気な顔をして）
（肉棒の根元へ指を滑らせていき袋を軽く撫でた後、そのままするっと足の間へ手を滑らせて）
（胸を揉まれて熱っぽい息を吐きつつ、人差し指で会陰をゆっくり撫でおろして脅かす 明らかに一点を狙っている動き）
ひゃぅ…！ んん、きゃぅっ、んんぅ〜〜っ！！♥
（発情中で感度も上がっているらしく舌の動きに翻弄されている様子で）
（体を捩りながらも腰を引こうとはせず積極的に押し付けていたが）
（堪える素振りも無く身体を跳ねさせて達してしまい、潮をベノムの顔に直撃させて脱力）
んぅ〜、きゅぅぅん… んん〜…♪
（一度達して若干落ち着いたのかどことなく幸せそうな顔でぐったりしており）
（二人の会話は頭に入っていないのかお尻を突き出した姿勢のままでちょっと痙攣し）
（秘所だけはまだ足りないとでも言うように愛液を溢れさせている）
そりゃ好きだよ！俺だってさわり心地が良いって言われるよ！でも性的な部分とそれはまた別なんだよ！！！
「アラリケさん搭載属性多いですからね……ファミリー層向けと成人男性向けで違うんですよ」
俺だってお前さんの後ろ姿は目で追うが、尻だからな見てるの。そのムチムチの！
（常に1つの要素で同じものを見ているわけではない、という好例であろう）
「……夜通しセックスした後で、ですか？」
付き合えるやついんの？？？
「僕は出来ます」
うるせえよ！その表明今いらんわ！
（一人くらいアラリケに相応しい男になる！って修行のたびに出てたりしないか？というくらい状況が非道）
「どういうことですか……」
お前ら、似てんの？
（同じようなことを言って首を傾げる）
「っ……ふ、く……！」
（お互い緩やかに高め合う愛撫のかけあい）
（彼女が笑みを浮かべた、嫌な予感がすると柳眉が動いた）
「あ、こら……もう……！」
（彼女の指が、また随分な場所を撫でるのが分かると、ちょっと焦る）
（しかし乳房から指を離したくない、男の性のなんと悲しいことか）
（こ、こんにゃろ……と彼女をちょっとだけ、年相応な表情で睨むが）
んおっ！……っと、邪魔したか？
「……いえ、むしろ助かりました」
何？？？
（アラリケが上体を起こしたままクンニで絶頂し、もたれかかってくる）
（かくしてお尻は守られた、ちょっと安心のグラキウス）
（近づいた顔にキスだけして、覆いかぶさる女体の下から這い出た）
どうぞ、味付けはしておいたぜ？
「これはどうもご丁寧に……」
（ハイタッチでバトンタッチ）
（後ろからアラリケの尻を撫で、腰を引き寄せるグラキ）
（お腹でたっぷり磨かれた肉棒は、我慢汁を湯気立たせながら秘肉に近づけるとむしゃぶりつくようにあてがわれ）
「挿入れますよ、アラリケさん……！」
（そのまま、深く腰を押し出して、長く熱い若幹を腟内へと押し込んでいった……！）
「ふぅ……っ！」
久しぶりのマンコの具合は？
「最っ高……！」
（タン、タン、タン）
（大きめのストロークで小さな腰が振られて、アラリケの尻を叩く）
（久々の性交に相応しい快感に、少年魔族の顔が上向きに持ち上がり、ほころんだ）
えぇっと… 人間種の男性の嗜好はオーク寄り…？
（ムチムチが好き＝オーク種の好みだという認識で困惑顔に）
（こちらは立ち位置が違ければ考え方も違うという一例）
…？ えっと、３時間寝れば十分ですよね？ 人間種は違うとか…？
（この辺はモンスター種故の短睡眠に高魔力による回復促進と突然変異体としての特殊能力が重なっている結果で）
（つまり普通の人間は付き合い切れるはずがない さらに言えば活動時間の長さが能力に直接影響していたりする訳である）
…似てます？
（ベノムの発言に対して心外そうに首を傾げる）
んきゅ〜ぅぅ… ん…？ っ、きゃうぅんっ♥
んんっ♥ にゃぅっ♥ きゅぅぅん♥
（這い出ていくグラキウスに気が付くと引き留める様に手で撫でるが力は入らず）
（お尻を撫でられ肉棒をあてがわれるとピンッと耳が立ち上がり確認しようと振り向こうとして）
（そのまま深く挿入されると凄くイイ声を上げて身体を震わせて）
（一突きごとに過剰気味な愛液を溢れさせ、動きに合わせる様にお尻を突き出して）
（入った肉棒を逃がさないように締め付けつつ発情期の獣のような声を上げ続けている）
人間基準で考えろって！
「まあ……獣人と魔族がいうのも変ですけどね」
（そういうところだぞ、なベノムと、まあそうなるか、なグラキ）
「知ってますかアラリケさん、人間は６〜８時間睡眠しないと十分じゃないんですよ」
「魔族も循環魔力代謝でそんなに寝ない人多いんですけどね〜」
（グラキウス、この点ではアラリケと同じで、人間って不便ですよね〜って笑ってる）
（母親に至ってはそもそも寝ないし、グラキウスも本体は寝ないので、これはもう種族の差でしか無い）
（なので一人だけすごい顔をしているベノム）
……明言は避けてやる。
（武士の情けならぬアサシンの情け）
「ふふ、待っててください、ね？」
（引き止めるかのような指に手を重ねて、おでこを合わせ）
（キスの直前、甘い声で囁いて）
「つっ、ぁ……！すごい締まる……！」
キツキツでいいよな〜、発情期だからか？
「普段から締めてくれますけど、ちょっとタガ外れてるかな、これ……！」
（引き抜くのも一苦労な締りと、引き抜く度に飛び散る愛液の量）
（これでもかと極上の蜜壺体験に、夢中で腰を振る少年魔族）
（いい、すごくいい、と連呼して快感をむさぼる彼を後目に、アラリケの前に立つベノム）
出来っかな？難しかったら無理しなくていいぜ〜。
（目の前に規格外巨根を突き立て、見せつけた）
「……いつ見てもバケモンですね」
お前の親父を見るに、将来のサイズも近いだろお前
え〜… そんなに寝てたら時間の無駄じゃないですか… 沢山いるからそれで間に合ってるんですかね…？
（なお他のモンスター種も長くて睡眠時間は５時間程度 総数の差が影響しているのかとか人外寄りな発言）
いやいや、この非常識の塊と似てるとか大分失礼ですよね！？
（納得がいかないらしいが、どう考えても特大のブーメラン発言である）
きゃんっ♥ きゃぅん♥ きゅぅぅん♥
（いつもなら突き上げられれば若干腰が引けてくるのだが）
（今回は逆に動きに合わせてどんどん押してきており、そこいらの雄だったら押し倒していそうな勢いでお尻を叩きつけており）
（大分壮絶な音を響かせながら幸せそうな蕩け顔を晒していたが）
んんっ？ ん〜…♥ ふはぁ…、れる、あむっ…♥
（ベノムの巨根が目の前に突き出されると腰の動きが若干落ち着き、目にハートが浮かんでいそうな様子で鼻先を擦り付けると）
（いいの？と言いたそうな目をベノムに向けるが反応を待たずに根元から舌を這わせていき）
（先を咥えると吸い付きながら舌で擦り上げ始め、耳をふにゃっと伏せながら念入りに舐り始める）
【二時になったし今日はこの辺りで終わりですかね〜？】
【ちょっと一足逸った挨拶もしましたが……残り少ない今年、よろしくお願いいたします】
【楽しい時間をありがとうございました、また火曜日！】
【おやすみなさい】
【はいお疲れ様でした〜、次が今年で最後な感じですね〜】
【こちらこそ、楽しんで頂けて幸いです〜♪】
【ではお疲れ様でした、おやすみなさ〜い…】
【ではスレをお返しします、ありがとうございました〜！】
【改めてこんばんは。続き、俺からだったな】
【もう少し待っててくれるかい？よろしくっ】
>>493
んぅ… どの道栓は必要ですよー… まだ力入らないですー…
（どよーんとした重い空気のまま水栓を操作しシャワーに切り替えて）
（頭から温水を被りつつお尻をごそごそしつつ確認 勢いが良かったため尻尾が気になったらしい）
…はぁ〜、うぅ〜
（そのままシャワーがかかる位置でぺたんと座り込んでため息）
（当然ながら相当恥ずかしかったらしく顔を合わせない）
【では改めてよろしくお願いします〜！】
【現状でどう慰めるかはお任せしますよー、食事に誘ったりするにしても今はお風呂中ですし】
【とりあえず洗ってあげればどうでしょう…】
【今回はこっちから再開ですねー】
【続き、どうぞー♪】
【同じのをちょっと修正して書き込むところだった…！】
>>511>>512
そうっか…この後ひと頑張りだな…
あ、それまでもうしばらくゆっくりしていいんでない？
お風呂すぐ出ることもないんだし……
（フォローに迷いながら、休みながらでいいと声をかけていた男だったが）
（フィルがシャワーを出して体を気にしてるのを見ると）
………
（座り込むフィルを見下ろし、シャワーのヘッドを手に取った）
（お尻から尻尾に向かって往復しながらシャワーをかけてやる）
（これでもだいぶ恥ずかしいと思うので、手も触れずに黙ったままフィルの反応を見て）
【ははは…慰められるよう頑張るよ。じゃあ今できることからだな】
【いきなり洗うと驚かせそうだからこんな感じにするか】
…んぅ〜 きゅぅぅん…
（暫くされるがままでシャワーを掛けられていたがじきに尻尾が上がって来て）
（反射的に動いてしまうのが恥ずかしいらしく体育座りの膝に顔を押し付けながら）
（濡れて重くなった尻尾をぱたん、ぱたんと左右に振りながら耳をぴこぴこさせている）
むー… っくしゅん！ きゅぅぅ…
（体にシャワーが当たらない為かちょっと冷えたのかくしゃみをすると）
（ぷるぷるっと震えると膝を強く抱えて縮こまる）
【別にそのまま洗い始めても構わなかったんですけどねー…】
【むしろ綺麗にしてお出かけ、って言えば仕方なさそうな態度で尻尾を振りながら洗ってくれましたよー♪】
ふふ……よーしよし…
（体育座りになっても尻尾や耳は正直に動いているのを見て、やめずに洗い続け）
（耳が反応して来た所で、手で頭を押さえて、耳も頭も撫でだした）
（その手が尻尾に当てられたかと思うと、シャワーを上から当てながら優しく揉み洗いするような手つきで擦る）
あっ、ごめん寒かった！？ 後で食事にでかけたいから体も洗っちゃおうか
…今、お腹冷やすとまずいしな。ははは
（体がさらに縮まった姿勢になると、さすがに心配してすぐ肩から体に流れるようお湯をかけた）
（後ろ髪から背中を撫でては、暖めるつもりで色んな角度からシャワーを浴びせつつ）
（今度はもっと洗おうと石鹸などの置き場に手を伸ばして）
【どうも俺は心配性なたちらしいな…！わかりやすく言ってあげればよかったのね】
【ちなみに石鹸て書いたけどボディソープみたいなのもあるんだろうか。この部屋だと安い石鹸？】
んぅぅー…♪ きゅーん… …てぃっ！
（お湯が尻尾から体にかかる様になるとふにゃっと緊張が解けていく）
（しかしまた余計な事を言った為か耳がぴくっと跳ね上がり）
（石鹸を取ろうとした所でぺちーん！とお腹に平手打ち）
（非力だとはいえ濡れていたためダメージは無いがいい音が響き渡る）
んふっ…！ 〜♪
（そのまま今度は女の子座りになるとなにやら得意気な様子で）
（意地悪そうな笑みを浮かべながら鼻歌 仕返しして気は済んだらしい）
【…どうでしょう、この件を告げ口されると…ねー？】
【むしろ香りが強めな液体石鹼ですかねー… ボディソープみたいな色んな成分は入ってない感じの…】
【多分共用浴場は普通の石鹸、関係者浴場では基本ボディソープもどき、定期的に高級石鹸が使える感じで…】
おうふっ…ああん、ごめんごめんて…！
（耳や尻尾の動きも今はシャワーの影響だろうと油断していて）
（お腹を叩かれたところで気が付き、音も大きく鳴って驚いてしまう）
（突然の行動が面白く感じて口元が笑ってしまいつつ）
（痛みはそんなに無かったので軽く謝ってまた石鹸を取ろうとして）
やれやれ…あんまりからかっちゃいけなかったな
（笑ったまま負けを認めた様子で、液体の石鹸を泡立てた手で丁寧に触れる）
（首から体に泡を塗り広げ、胸に触ると乳首の上も優しく擦って）
（腋やお腹も、この際よく触っていこうという風にじっくり洗っていった）
【これもまた減点対象…！？】
【なるほど…普通は石鹸だけどこういうお店だから液体のも置いてる感じかな？】
んぅ… やぅぅん、きゅーん…♪
（結構敏感なため泡で肌を撫でられるだけでもちょっともじもじし始め）
（胸を撫でられて身じろぎした所で乳首に触れられ恥ずかしそうに身体を捩り）
（さらに念入りに体を撫で回されるとどことなく気持ち良さそうに鼻を鳴らして）
んっ♪ 今度はボクの番〜♪ よいしょ、んん〜…♪
（一通り全身泡まみれになった所で立ち上がるとそのまま抱き着いて）
（今度は逆に体を擦り付けて肌とか胸とかで洗い始める）
（機嫌も戻ったのか泡でもこもこになった尻尾を振りつつ半ば抱き着くようにすりすり）
【専門性の無いお店ではスカ系は御法度ですよー？】
【世界観的に本来はお風呂がある時点で贅沢ですからー… だから先に浴場に行くのが義務化されている訳ですし】
よしよし…… ふふふ…
（案外くすぐったそうな反応に、少しは頭に入れつつ気付かないふりして手を動かす）
（背中を泡まみれにすると、体を滑り下りた手が尻尾に向かって泡立てるように石鹸を吸わせ）
（白い毛並みをさらに真っ白にし、お尻に手の平を当てるとそこも撫で回すように洗った）
（尻尾の下で尻穴の上を軽く掠めて、綺麗になってるのを確認するとその辺りにも泡を軽く塗る）
（そこだけ気を付けると、下半身は座ったまま軽く泡をまぶすようにさっと洗い終えた）
おおっ！ フィルくんもしてくれるかー。んっ、いいよ〜
（足元を洗うために膝で座っていたので、フィルが立てばどこでも洗える高さだ）
（正面から抱き返し、肌や胸を合わせるような動きはするが、それ以外はフィルの体の動きで洗ってもらい）
（こちらも泡だらけのフィルの尻尾や背中を、優しく揉みくちゃにするように泡で混ぜ直した）
お、お顔も洗ってあげたいけど、目に泡入らないか心配だな…
（すっかり泡だった互いの体の泡を少し取り、ほっぺたを撫でながら）
（その下では肌を感じて興奮した肉棒が再び持ち上がってしまっている）
【た、たしかに…プレイじゃないけど大変なことにはなったから】
【そう言われるとそうだな。各部屋にあるなんてありがたすぎるし…】
【この場合、おかげでやりやすくなったけどね】
んふー、もこもこでごしごし〜… あ、またおっきくなってる…？
（一通りじゃれ付きながら体を擦り付けて洗い合い、頬を撫でられると目を閉じながら顔を擦り付けて）
（シャワーで顔を流したところで立ち上がった肉棒に気が付き泡まみれの手で肉棒を軽く握り）
んー… ここも洗ってあげた方がいい…？
（片手で肉棒を握ると泡でにゅるにゅる擦りつつ）
（もう片手で亀頭に指を絡めて裏側をごしごし なお使用後の道具の洗浄で慣れていて妙に上手）
【多分出かけたらその辺忘れそうですけどねー… 栓引き抜こうとして思い出すかも…？】
【それこそ自前で… 魔法とか魔導具とかでお湯が作れない限りはせいぜい水浴びか身体を拭く位ですよね…】
【でもお風呂が無ければそのままトイレに行って、戻ったらお出かけな感じだったのでは…？】
ふふふっ…こっちもくすぐったいけど、気持ちいいなぁ…
（目を閉じてる内に顔を優しくごしごし洗うと、さっとお湯をかけて流す）
（シャワーを戻そうとした一瞬に、泡ごと盛り上がった股間を握られてさらに大きくなり）
ん…う…… いいのかい？お願いするよ
手つき、うまいな……自分のもしたことなさそうなのに…
（泡を絡めた心地よい刺激にピクン、ピクンと肉棒を震わせて答える）
（敏感な裏側への刺激に、笑うように顔を歪めながらからかって）
（泡の中にだんだん先走った精が混じりだす）
【はは…楽しいことで忘れていただくとするか】
【そうね、シャワーとかも魔法的な手段で解決してそうな…大事につかお…】
【ま、お風呂でさっぱりするついでに俺もしてもらえるんだからありがたい結果さ】
ん… お姉さん達がお客さんと使った道具を洗うのもお仕事だから…
裏側とか、出っ張ってる所とかもちゃんと洗うようにって…
（むしろ自分の棒とは違い過ぎてイメージがしっくりこないのもあり）
（楽しんでいるというより真面目なお仕事中みたいな目つきで亀頭に手の平を当ててぐりぐり、ごしごし）
（さらに具体的な説明をしながら裏筋に指を押し当て、そのまま亀頭裏に軽く爪を押し当ててかりかり引っかいていく）
…出ちゃいそう？ お掃除終わらないから先に出しちゃっていいよー…？
（少し鼻を鳴らすと石鹸に混じった先走りの匂いに気が付き）
（両手で肉棒をきゅっと強めに握り、亀頭から根元までの長い間隔でごしごし擦り始める）
【多分娼館とかだと大規模な取引で燃料の確保とかしてるでしょうねー… 冒険者なら人によっては銭湯代わりにも通ってるかも？】
【代わりにアウトが一つ増えてますよねー… それは構わないので？】
【ほ、本人もあんまり思い出したくないアウトだろうし…なんとかなる…！】
【ごめん、今日はいつもより早く眠気まわって来たみたいだ】
【楽しいとこだけど凍結お願いできるかい？】
【凍結、了解ですー】
【再開予定はどうします？ ちょっとこの時期は忙しいので直近では水曜日辺りまで無理そうなのですが…】
【むしろ、水曜日いいんだったらその日お願いしたいよ。忙しい中ありがとう】
【時間は２２時でいいのかな？】
【では水曜日でお願いしますー♪】
【多分時間の問題は無いと思いますし２２時再開でお願い出来れば…】
【ってまた遅くなって申し訳ない…！】
【改めて水曜日の２２時を楽しみにしてるよ】
【今夜もお疲れ様ー、またね】
【スレをお返しします。ありがとうございます】
【そろそろ落ちます、おやすみなさい…】
【スレをお返ししますー】
【だから何で丁度同じタイミングで（略】
【改めて、おやすみなさーい…】
【到着しました、今日もよろしくお願いします〜♪】
まあ、いつ寝るか、どのくらいが限度か色々あるが、基本的には社会全体の循環が強いからなあ人間……
「狩猟もそうなんですけど、数が多いってのは大きいですよね……あと、人間って意外に種の仲間が多いので、自分たちの利点に多種を乗っけやすいと言うか」
「加護をしてくれる神や精霊が多めなのも強いですよね」
（一応人外ばっかり、言われてみると……なんて頭を回す）
「あ、こいつぅ！」
種族としてはコイツのほうが遥かに異常なのはその通りなんだがなあ……
社会通念に対する適応性でそれに負けがちなのは……うん……
（文句をいうグラキウスを後目に、唸るベノム）
（基底の文化の差はいかんともしがたいというが、グラキウスは隠れるのがうまいだけともいう）
「あ、く……ん、もう……っ！」
（いつもなら十分な勢いでも、むしろアラリケの白いお尻に押されるくらい）
（向こうからの押しがぜんぜん違うこと、締りの強い穴に絞られている状況）
（ご無沙汰も相まって、ちょっと真面目な顔でお尻に向き合う少年魔族）
（けたたましい音を立てながらのセックスは、とんでもなく激しく、十分すぎるほど気持ちいい）
へへ。よろしくな？
（上目遣いの申し立てに親指を上に立て、お願いするベノム）
（ねっとりと舌が絡んでくると、熱い巨根は透明な汁を滲ませ雄臭さを増していく）
（グラキウスも、口で奉仕し始めたのを見て、大きく息を吐き自分の方で動くように調整し）
（彼女が奉仕しながら動かなくてもいいよう、自分で大きく腰を使い始めていく）
「あ、でも……ちょっと保たないかも……っ」
気張れよ若者〜、久しぶりだからって合わせると飛ばされるぞ！
なあアラリケ、しっかり気持ちよくしてもらわねえとなあ？
（なでなで、大きな指が彼女の髪を梳く）
【今夜もよろしくお願いします！】
【今夜は２時ほどまでなら大丈夫です】
【次回は……ちょっと三が日明け以降の予定が不明瞭でして】
【一応１月５日に、伝言したいと思っているのですが、どうでしょう？】
その辺はまさに戦いは数、ですからね〜…その辺をひっくり返せるのはドラゴンとかの超越種位ですし…
総数が少ないから故郷では複数種類の働きが出来ないと難しいですし、加護は貰えることの方が少ないですし…
（実際に人間種の繋がりに間借りしている為かその辺は良く分かっている様子で）
（そう考えると狩人兼軽戦士はモンスター基準で言えば割と当たり前 ただし狐火も神の加護も結構レアである）
…だって冒険者だと強ければ割と文句言われないじゃないですか、直す所も分からないんですよ〜？
（実は登録初期から採集も狩猟も高ランクでこなしてしまいギルド自体が確保しようとしたため誰も文句を言えなかっただけである）
んむ〜♥ ん、ふっ… むぐぅ…♪
（自分から動かずとも存分に突き上げられ、巨根を咥えながら幸せそうに顔をふやけさせており）
（余裕が出来た為か突き上げ時には力を抜き、引き抜かれる時には締め付けて器用に肉棒を刺激しつつ）
（ベノムに撫でられて目を細めながら耳をパタパタを振り）
んふ…っ！ んぐっ！ もっ、ぉご…♥ ぐっ… お゛ぉ…っ！♥
（そのまま巨根の先を口一杯に咥えると何を思ったのかじりじりと顔を押し付けていき）
（くぐもった声を上げながら喉奥まで飲み込んでいき、暫く身体をびくびく震わせるが）
（今度は巨根の根元に手を添えて角度を変えるとさらに一気に深く咥え込み）
（ごぎゅっ！と先を文字通り飲み込んだらしく喉が盛り上がっており、喉奥でぎちぎち締め上げながら朦朧とした目で見上げてくる）
【そうですね〜、流石にこちらも予定は分かりませんし相談して決めますか〜…】
【では２時までですね〜、今日もよろしくお願いします〜♪】
「はい！僕の母もそっち側ですよ！」
自重しろ。
そう考えると、個々ではなく今を培った社会が人類ってやつの強みと言えるだろうな……
加護もそうだ。余裕がなく野山駆けずり回って魔物に怯えてる人間からは信仰なんか得られねえ。
今のこの状況が何よりも強い盤石なんだろうさ。
「言っても、アラリケさんは割りと加護もらってる方では？いいですよね狐火」
（まず基礎ステがデカいから、ジョブ補正抜きにしても色々出来ることが多い印象はある）
（鼻が利く、耳が良い、夜目が効くなどは基礎ステ範疇だし）
あ〜……うん、その傾向はあるね……
こいつの場合、誤魔化せないと一斉にボコられる側だからってのもあるし……
「種族的に比ではない危険存在ですからね」
自分で言うなって……
（とはいえ、基礎通念が違うとこを変に曲げてストレスになるのもキツイし、と）
「お、ん……っ、はは、すご……」
（こんなになっても腰つきと締め付けのテクはそのままかと）
（感嘆に肉棒が張り詰め、上向きに反り上がる）
（先程の激しさは無いものの、引き絞られるような快感はずっと増していて）
（指に揉まれ歪む尻に、氷の結晶……汗が散ったもの……が時折触れて溶けていった）
お。お……おおお……？！
すっげえなお前……口でそこまでいくのは久しぶりに見たぞ？
（目の前で行われる、剣の飲み込みにも似た曲芸じみたテクニック）
（自分の巨根を膣で飲む女は間々いるが、喉でイく女はなかなかいない）
（食道の締めるようなうねりに肉棒がピクピク反応して）
（動かすわけにも行くまいか？と頭を撫でる）
「ッッ……やば、そろそろ……！」
（斯様なタイミングで、グラキウスが限界に到達した）
（後ろから抱きついて、密着させてからの、絶頂！）
（ビュルルルッ！！と、普段よりも明らかに濃い熱が、アラリケの一番奥で爆ぜ、注がれて……）
【はい、よろしくお願いします】
モンスター種だとその辺の超越種は他種と関わりませんからね…
だから外からの異物に対しての圧が強くて… 他所のギルドでモンスター種だって名乗った時とか…
…狐火は固有能力じゃないですかね〜、精霊も神も関係無い… ん〜？
（この街では割と気にされないが他の地域では警戒されたりするらしい）
（原因はともあれ加護とは違う気が、と考えた所でアヌルシャンダはどういう扱いなのかとグラキウスを見ながら首を傾げる）
ある意味故郷に近い感じで気が楽なんですけどね… モンスター種は基本力こそ正義！ですし？
（なお忘れがちだが故郷を出るまでのアラリケは割と底辺寄り 今は狐火もあって最上位クラスである）
ん゛…っ！ ん、お゛ぉ〜…っ！♥ ん゛ふ、ぅ… おぼぉ…っ♥
（暫く飲み込んだままでぐったりしていたが、頭を撫でられると催促されたと勘違いしてしまい）
（両手でシーツを握り締めながらゆっくりと顔を引き、巨根との摩擦で引き摺り出された舌で裏側を舐め上げていき）
（先端を口内に収めたまま舌で先を舐りつつ息継ぎをすると止める間もなくまた飲み込んでいき）
（先程よりも若干ゆっくりと喉奥で締め付けながら飲み込んでいくが）
ぉぶっ！？ んごぉ…！♥ おぉお、おぼぉぉ…っ！？♥
（そんなタイミングでグラキウスが後ろから抱き着き射精し始めて）
（吐き出された熱に呼応するように体を痙攣させるが二人分の体重がかかってしまい）
（そのままベノムの肉棒が喉をこじ開ける様に飲み込まれていき反射的に体を硬直させるが）
（グラキウスにとっては秘所が搾り取る様に感じられるだけで、巨根をきつく締め上げる喉にどんどん飲み込まれていき）
（文字通り根元まで飲み込んでしまいベノムの巨根を嚥下反射で絞る様に締め付けながら）
（焦点の合っていない目でビクビクと痙攣している 一応まだ命には別条は無いが凄い光景である）
「分かります。母上も人間がどういう考えなのかとか全く興味なくて……」
（ちょっと困り顔。実際ニクスじゃなかったら今でもグラキウスは生まれていなかっただろう）
まあそこはしょうがねえさ。
良からぬ考えのものを取り込む可能性を考えたら警戒心はあって損はないってやつよ。
個々は弱いんだから。
「……ん〜？」
（外宇宙の法則の存在ゆえに、信仰を集めて神になることは出来ないのだが）
（その法則との干渉で起こされた変化は、ある意味では信託や祝福に近い反応を示すのかも知れない）
（隕鉄が落着の衝撃と熱で精錬されるようなものだ）
「魔族的な思考は似通ってますよね、その辺」
それでいいんかお前ら……
（割れ鍋に綴じ蓋）
う、お！？まじか！
（そこから更に来るか！と驚く）
（ちょっとテンション上がってるのはご愛嬌）
（とはいえ、このままどこまでやるのか？射精まで持っていくのか？と）
（少年のような眼差しと、ディープディープなスロートの快感の吐息を彼女に向けていた）
（……が！）
「ッッ……！！！」
うぐぉ……！？
（グラキウスの射精と、その結果起こった両串刺し体勢）
（アラリケの表情が見られるベノムは焦ったが、この体勢でベノムが動くとどう足掻いても彼女を深く突くしか無く）
（影で支えるという発想が出る前に、肉棒全体を包む喉の締め上げととっさの快感で）
（ベノムまで、耐えきれずに暴発！アラリケに前後からの濃厚射精挟撃と相成ってしまった）
「うっ……くぅ……！」
おぉ〜……！
（ビュクビュクッと白い熱がアラリケの内側に注ぎ込まれていく）
（状態がわかっていないわけでもないグラキウス、なんとか腰を掴んでベノムから離すように引っ張っていく）
（ズルルッ、と巨根が口から抜けていけば、気道も確保されていくだろう……）
「……死んでない、ですよね？」
そもそもギルドの受付に直接喧嘩を売りに行く人がいる訳でも無いし、警戒し過ぎじゃないですかね〜…
いや、直接的に霊炎族の加護って訳でも無いけど影響して発生した能力ってどういう扱いなのかなって？
（さすがに直接「あなたの母親は神ですか？」と聞くのは気が引けたらしくちょっと遠回りな聞き方に）
その辺はやっぱり集団では無く強い個体が作った群れってイメージですかね？
（魔族はまた違う気がするがモンスター種ではこういう考え方である）
お゛っ… おごぉ…♥ も゛ぉぉ…♥
（前後からぎっちり抑え込まれる状態で突っ込まれているのもあってか抵抗は全くせず）
（ベノムの巨根から精液が送り込まれるたびに鈍い声を上げており）
（直接胃に注ぎ込まれる精液でお腹が弾むように膨らんでいき）
お゛ぼっ…♥ ごぼぉ、おごぉぉ…♥ …ぁがっ！ が、ほっ、お…ぶ…♥
（そのままグラキウスに腰を引っ張られて巨根が引き抜かれていくが）
（状況に反してさらに残りを吸い出そうとしているように喉が巨根を絞り続けていき）
（ようやく引き抜かれてベッドに力無く潰れているがどう見ても幸せそうなアヘ顔で）
（吐き戻すことも無く両方から注ぎ込まれた精液で膨らんだお腹が僅かに動いており）
（少なくとも呼吸は戻っているのが分かる ただこれだと色んな意味で頭にダメージが入っていそう）
まあそれはな……
（街に入ってこれている時点で大体安全と思って良かろうにというのはある）
（極稀に堂々と攻めてくるテロリストとかいるけど）
あ〜……確かに、別の宇宙の法則の存在ってどうなんだ？こっちの世界で神になれんの？
「何とも言えないですね。少なくとも異界領域を維持し続ける以上は、こちらの世界への迎合は出来ないはずです」
「仮に母が大量の信者を得たりしても、神になることは不可能です」
「もっとも世界側から解釈を整えて【あなたはこういう存在として定義しますね】されると成す術無いんですが……これ、完全に弱体化なので、死とかそういう概念もくっついてくるので」
「母から受けた影響による変化は、プロセス上の発生がなかったことにはならないので……多分【形式上は祝福、ただしそれを授けた神や精霊が存在しないね！フシギダネ！】」
「……になるかと」
いいのかそれで……
「と、言うしか無いんですよねえ……異界の存在をそのまま世界に受け入れることは不可能なのですよ」
「っっ、ぁ……！」
グル……！！！
（前後から猛る雄の精と吐息を浴びるアラリケ）
（あっつくて雄くっさい濃厚なやつをたっぷり内側にダイレクト・イン）
（さぞキくことであろう）
「っ、ちょ……抵抗しない……！」
ゆっくり頼むぜ、喉傷つけないようにな〜
「気楽に言いますねえ……！」
（挿入したまま引っ張っているので、若干快感に腰が引けつつも）
（なんとかアラリケを救い出し、自身のも引き抜くグラキウス）
（オス二人、すごい状態のアラリケを見下ろす）
「……生きて、マスね？」
生きちゃいるが……イッたんじゃあねえかこれ……
（部屋に備え付けの箱から蒸しタオルを取り出し、程よく冷ましてから身体を拭う）
（……ちょっとこの状態に興奮しているグラキウス、アラリケのおっぱいを拭くふりしてモミモミしたり）
えーっと… つまり出所不明な魔導所を拾って読んだら変な魔法覚えたよ、おめでとう！って感じで…？
（物凄く簡単に要約しつつ微妙な顔に 世界がどうとかはいまいち理解出来ていない）
けほっ… こほ、んぅ〜〜…？
（暫く無反応だったがグラキウスが胸を揉んでいるのに気が付いたのかぼんやりと目を開き）
（それでも別に何をする訳でも無くぼーっと眺めているだけで）
ん… きゅぅぅん… んぅぅ〜…♪
（思考力が著しく落ちている様子でグラキウスが手を離すと同じように自分で胸を掴んで揉み始め）
（何故か嬉しそうに尻尾をぱたぱた振っている 多分揉むと気持ちいい位にしか考えられていない様子）
【２時回りましたし今日はここまでですかね〜？】
【はい、では今年最後の逢瀬、ありがとうございました】
【もしよろしければまた来年もよろしくお願いいたします】
【では明けの5日に改めて伝言板にてご相談をお願い致します】
【今夜もありがとうございました。良いお年を】
【こちらこそ、お付き合い頂いてありがとうございました〜♪】
【ではまた、５日にお会いしましょう 良いお年を！】
【スレをお返しします、ありがとうございました〜♪】
【じゃあまたよろしく…。顔に出そうとしてるけど好きなように受け止めてくれたらと思う】
>>522
ある意味、形状には慣れてるんだな……
その手つきもっ…！洗い方だったのか……！
（汚れを取るようなグリグリに亀頭がゆっくりと脈打ち返し）
（いつも裏筋まで洗って来る丁寧さに感心しつつ、軽い刺激でも棒全体が揺れて）
（先走りが溢れて来るのもそこが敏感だと教えている）
っ…んんっ……ちっちゃい手が両方で掴んでくれてるっ…！
ふぁぁ…あぁ、いいんだな……じゃあ…
（片手では持つのが大変な大人のペニスも両手で包めばほどよい圧迫になって肉棒がうまく扱かれる）
（射精を意識すると先走りの雄くさい匂いも増して、根元まで扱くたびに先の方が大きく跳ねた）
（今にも出そうに先端がピクン、ピクンと震えながらも、苦しそうな顔で耐えていたが）
（イく寸前で亀頭をフィルの鼻先のすぐ前に出して来て）
ここでっ、ふううっ…！！
（ビュルッ！と目の前から顔に白濁をぶちまける）
（洗って泡もついている顔をさらに精液で厚塗りしようと勢いよく放った）
んぅ、ぴくぴくしてる… もうそろそろ？
こうかな… こっちの方がいい…？
（肉棒が手の中で震え始め、上目遣いでちらっと顔を覗き込み）
（一度指をばらして手で包むように揉み洗いして様子を見た後）
（亀頭を両手の平で包んだままお祈りするように指を組み人差し指と親指の間で輪を作り）
（指の輪で肉棒を扱きながら他の指で圧力をかけて絞り上げていくが）
…んやっ！？ きゃうっ！ …んにゃぁっ、びっくりしたぁー
もう全部出たー？ 流して大丈夫ー…？
（不意を衝く勢いで腰を突き出されて指の間から突きつけられた肉棒に驚くが）
（そのまま避ける事も出来ず精液を顔に被ってしまい、反射的に肉棒を握り締めた状態で仰け反り）
（根元から勢いよく絞り上げる形になり追い打ちまで被ってしまう）
（しかし然程気にはしていないのか亀頭の先から滴った精液を指で拭い確認しながら優しく肉棒をこすこすし始める）
【したいなら拒否しませんよー、どの道石鹸流さないとですし気にしません♪】
【この後はどうします？ そろそろお風呂上がってお出かけしますか？】
ふおっ…それもいいねぇ…！
おちんちん大事にしてもらってるみたいで……
（手の平で力をこめるのとも違う感触に、それぞれの指で刺激を受け）
（組んだ指の中へ腰を振って、もっと凹凸で扱かせようとし）
（握られた隙間から見える亀頭が少しずつフィルの方を向いていく）
ぐっ、手がまだっ…おおおっ…！！ はぁ……汚しちゃったけど…すぐ綺麗になるよなー？
（握ってる指をこじ開けるみたいにぐいっと出て来た先端がフィルの顔面を捉えていた）
（どうせ洗い落とすんだからと遠慮なしに放つ白濁は、さらに握られて興奮とともに噴出し）
（仰け反って少し開いた隙間でシャワーみたいに顔じゅうに降り注いだ）
（最後に優しく触ってもらうと少し大人しい感触になったそこが手の向きに合わせて震える）
い…いいよ流して…。いっしょにさっぱりしよう…
（握られているせいかおとなしくして見つめながらフィルに任せると）
（顔についた泡と精液を掻き混ぜながら頬を撫で回す）
【最後は口でお願いしようかと思ったけど飲んじゃったら大変だからな…！】
【ああ、それがいいな。…栓という難関もあるみたいだけども！】
んにゅんぅ… よいしょっと、じゃあ流しますよー…
…んー、んむー …うん、きれい♪
（頬を撫で回されて気の抜けた声を上げながら耳をぱたぱたさせ）
（シャワーで自分の顔を流してから水圧を下げ、肉棒にお湯を当てながら）
（大人しくなったそれを指でつつく様に撫でつつチェックし、泡を流し終わると満足気な笑顔に）
ん、しょ… じゃあ体も流しますよー… 流すから座ってー…？
（シャワーヘッドを握ったまま半ばしがみつく様な姿勢で腕を引っ張り）
（密着した足にすべすべのお腹と女の子なちっちゃい胸と男の子なおちんちんが同時にむにむに）
（ここだけ見るとふたなりさんに勘違いされそうな状態）
【石鹸の泡飲んじゃったら大変ですよねー、流す余裕があればお願いしてくれれば…】
【栓はまぁ、解しながら入れるからって椅子とかに置いて上から座らせて…】
【暫く隙間にローション塗ったりお尻を撫でたりした後何気ない仕草で肩に手を置いてどん！ってしちゃえば…】
んっ……くっ……。ふぅ…すべすべだわ……
そっちも…ううっ……あぁ、流せたみたいね…
（フィルが顔を流す間、洗い残しのないように顔に残った白いものを落とす手伝いをしていると）
（射精直後の肉棒にお湯が当たり、くすぐったそうにしている所を指でも弄られ）
（そこが小さく起き上がるような反応を返してしまい、流し終わればほっとした顔で力を抜く）
ほーい。…また勃っちゃいそうな光景だな……
（余韻に浸ってぼーっとしてしまい、しがみつかれてやっと我に返る）
（足に当たったフィルの色んな柔らかさに照れ笑いしてからその場にしゃがむと）
（一緒に流せるよう体を寄せ、体に残った泡をフィルの胸やお腹に擦り寄せてきた）
【泡もそうだし、白いものがまたお腹に溜まるとまずいね】
【なんと…そういうやり方になるのか…。フィルくんが知識あったらいいんだけど、】
【そうじゃなかったらそれで試してみようかな。なんにしてもちゃんとほぐしてあげないとね】
んっ♪ んしょ、よっ… んぅ〜…！
（しゃがんでくれたためか嬉しそうに笑うと後ろから体を密着させて）
（胸を押し付けながら肩からお湯をかけて手で撫でながら泡を洗い流し）
（ぱたぱたと正面に移動して来ると同じように泡を流していき）
うん、全部流れたねー♪ っと、きゃうんっ！ …んぅぅー
（自分の身体の泡も流しつつ確認し、シャワーヘッドを戻した所で）
（水で足が滑って倒れてきて膝元にすとんと座り込み）
（転んだのが恥ずかしいのか顔を赤くなり耳がぺたんと伏せている）
【別に食が細いわけじゃ無いですしその辺は大丈夫ですよー？ …飲ませ過ぎたら吐くかもですけど】
【使い方は知っていても知識は無いですからねー… 先に解して準備してから不意打ちが一番早くて安全かと】
【むしろなかなか入らないってぐりぐりしてる方がお尻の負担になるかな…？】
ふぅ〜、ひとしきり洗い終わったか…フィルくよく働いてくれるじゃん。おととっ！
…なんともなかったかな…？倒れたりぶつけなくてよかった……
（犬みたいに体や頭をぷるぷるしてお湯を弾く真似をしていたが）
（フィルが転ぶと真剣になって受け止めようとし、座り込んだ所でそれ以上転ばないように背中を抱く）
（頭の真ん中にぽふっと手を置いて、すりすりと撫でてるか撫でてないかぐらいの動きをし）
（ここは顔をじろじろ見るより耳の反応で機嫌をはかろうとして）
せっかく綺麗になったし…でかける前に栓でここを塞ぐんだったね
ちょいほぐし直さないとな……
（水を吸って重たい尻尾に触るとお尻の方を軽く揉んで）
（今度は石鹸でなく栓やら色んなものがあった隠し場所の方を見る）
ここにもローションあるといいんだが…
【じゃあ一気に栓して大丈夫なようにほぐしていくって感じか】
【中途半端で入る入らないってやってるときつそうだからねぇ】
きゅうーん… 滑っちゃったー…
（俯いたままだが頭に手を置かれると耳が手を挟むようにぱたぱた）
（別段そこまで気にしている様子では無い様子）
んきゃっ！？ ん、ぅ… 入るかなぁ…
（お尻を揉まれるとぴくっと身体を跳ねさせ）
（しかし栓の事を思い出したのか耳がへたっと伏せ、尻尾もするすると股間へ滑っていく）
ローション…？ あのぬるぬるのだったら一緒に入ってるけど…
【一応潤滑を良くすれば入ることは入りますけどね…】
【ただすぐ動けるかとか、場合によっては暴発の危険とかね…？】
…やっぱり怖そうだね。けど、頑張ればご褒美あるからさ…
（怯え具合が耳と尻尾に大きく出たのを見て励ましながら）
（さっと立ち上がって棚を漁り、ローションを取って来た）
後でこのぬるぬるでほぐしながら入れてみよう…
まずは上がろうか。湯冷めしちゃいけない……
（栓とローションをまとめて置くと、次は洗面台からまともにバスタオルを取り出した）
（フィルの頭から被せてわしゃわしゃと頭を拭くような動作をすると）
（それが終わらない内に扉を開け、外に誘う）
【滑らすだけでもダメそうだな。…暴発はもっとやべーし！】
【とりあえず、お風呂を出て室内の椅子ですることにしようか。何か力入れる拍子に転んだりしないように】
【この形のお風呂だと洗面所みたいな所にタオルがあると思っていいのかい】
きゅぅ… 痛いのやだよー…？
（かけられたタオルで頭をわしゃわしゃされて耳を伏せさせるが）
（道具を持って外に誘われると尻尾を根元から扱き水気を切ると）
（タオルで尻尾を良く拭ってからついていき）
んぅぅ、結構おっきいけどちゃんと入るー…？
（部屋についても耳を伏せて尻尾をお腹側に巻いたままおどおど）
（一方で本人の性自認は間違い無く男の為か胸は隠していない）
【暴発しなくても中が刺激されっぱなしだから色々と影響ありそうですけど？】
【座ってあてがった所で足が滑ってずん！とか思いついたけどお尻好きな人の言い訳みたいな状態になっちゃいますねー…】
【アメニティグッズは洗面所の棚に入ってますかね、使わなかったけど尻尾用の魔力式ドライヤーとかもあったかも？】
あらら…もうここで拭いてくかい？
大丈夫なのか、尻尾そんなにごしごししても…
（外にでて足ふきの上で体を拭くつもりだったようだが）
（尻尾の水気を抜こうとしてる様子に、それならとこの場で体の方も拭いていく）
（水を吸った大きな尻尾を扱いている内に体の前から足まで一通り拭って）
チンポよりは硬いだろうしな…。ぬるぬるでどうにかなれば……
（フィルの髪をタオルで拭きながら、触れた耳に元気がなくて）
（これ以上おどかしたくないが栓を上向きに椅子の上に置いてみた）
（またお尻に触ったかとおもうとローションを塗られていた一本の指がお尻を優しく広げて入って来る）
【そ、それな…。プレイじゃないから！って…さっき言ってたみたいに栓当てながらほぐすのを、】
【無理しないようにやるしかないかな】
【尻尾用〜！？なかなか贅沢だな。せっかくの使い所だし、言ってくれたら取って来たよ】
ん… でもちゃんと乾かさないと生乾きで変な匂いするしー…
（一通り尻尾を拭き取ると洗面所の棚から革の巻かれた筒状の道具を取り出して）
（尻尾を筒に通して何か操作すると筒の中で温風が発生し乾燥させていく）
（しかし使用者の魔力依存なのかいつまでも乾ききらない この方がモフモフに仕上がるのも確かではある）
んぅ… 無理だったらやめてね？ …きゃうぅんっ
（椅子に置かれた栓を眺めながらも邪魔をしないように尻尾を上げているが）
（指が入ってくると反射的にお尻がきゅぅっと締まり、連動するように棒がぴくっと跳ねる）
【お薬で弛緩させちゃうと本末転倒ですしねー】
【先に弛緩剤使っていたら終わったあと出せる分を出して栓を入れておけば効果が切れた時に勝手に締まって丁度良くなったんですが…】
【じゃあせっかくだし自分で使いますか、イメージ的には羽無しファンヒーターが長くなった感じで…】
これだけの毛の塊だもんな…それで念入りにやるのか…
ってなんだそれ、これも魔導具？尻尾用なの…！？ ゆっくり乾かすってわけかな……
（何を取って来たのかと不思議そうに見ていると、尻尾をそこに入れる様子に驚く）
（すぐには乾かないのを見て、そういう道具なのか納得しかけるぐらいで）
（少しずつ丁寧に尻尾が乾いていくのを見ながら自分の体もバスタオルで拭き上げていき）
もちろん…とはいえやってみないと分からない所も…いや、無理はさせないつもりだ
（上げてくれた尻尾を乾いてる指で軽く撫でて、締まるお尻の中へ指先とローションを押し込んでいく）
（あまり深くまで行く必要はないと考え、心持ちゆっくりと締めつけに掻き混ぜ返しながら進み）
（反応を見ながら軽く指を出入りさせ、液体で濡らされる音をたて）
【そういう手もあるんだな。締まり的には…使うなら行為の後にして、効いてきたら出したり栓するとか？】
【ああ、フィルくんが使うのでちょうどよかったかも。尻尾のケア用品となりゃ俺には分からなそうだからねー】
こういう魔導具ですよー、獣人のお姉さん達も尻尾乾かさないとお客さんが気にするかもでしょ？
（現実のドライヤーと違い稼働音は無いが尻尾の毛が風で揺れているのは隙間から見え）
（暫くそのまま押さえており、引き抜くとモフモフな尻尾が復活）
きゅぅん… やぅっ… んぅぅー…
（意図が違うとはいえ浅い位置を指でくちくちかき回されて）
（緊張が解れて来たのか締め付けは弱くなっていく）
（その一方で棒が物足りないというようにちょっとだけ頭をもたげており）
（恥ずかしそうに前屈みになって手で押さえ、その結果お尻をちょっと突き出す姿勢に）
【もしくは準備の手間を省くために最初から使うとか？ でもそうすると今度は栓を抜くときが…】
【一応片側塞げば普通のドライヤーみたいに使えそうですけどね… そこまでする必要は無いというか】
ははぁ…そういうことか。お姉さん達もこういうの必要な人が…
おっ、ふわふわで…モフモフ……
（やはりまだ物珍しそうに尻尾用ドライヤーを眺めていたが）
（風が止まって仕上がって来た尻尾を見ればその効能に納得）
（…後で触ってやろうとうずうずした笑顔で）
改めてこれは恥ずいかもだが… 少しの…辛抱だからさ……
ふぅぅ……
（ああも出させた後で前の方まで触るのは悪いと思っていたが）
（思った以上に元気でさびしそうな棒の様子がちらりと見えてしまい）
（突き出されたお尻に指を二本に増やしてもう少し深く塗り込んでいく一方）
（片手が、お尻の側から股下を通って玉を揉み、こちら側からは隠せていない根元をキュッと締めて刺激する）
【使いどころが難しいな…。ほどほどで抜くのも考えなきゃいけないし、いきなり使うと運次第みたいになりそうだ】
【ああー、そういう使い方も面白いかも。獣人以外の子にはそっちのが受けそうだけどね】
【そんな所で今日もお相手ありがとう。凍結お願いしていいかい？】
ん、モフモフー♪ …試しに触る？
（満足そうに尻尾をふわっと振り、視線に気付き最初と同じように手で抱えて差し出してくる）
（石鹸の匂いと洗い立てのふわふわ感にドライヤーの温かさが残っていて極上の触り心地に上がっていたり）
んぅ、きゅぅん… やぅっ、きゃぅぅ…っ！
（指を増やされると体をちょっと震わせるが、少し深くまで入り込んで来た指の先が中を刺激したのか）
（ぴくっと棒が反応し、さらに袋を揉まれて恥ずかしそうに身を捩った所で根元を摘ままれて）
（反射的にお尻がきゅぅっと締まり、連動するように棒がぴんと立ち上がり指の先に腸壁越しに何か弾力のあるものが当たる）
【実の所入れるよりは出す方がまだ楽ですから… 入れるときは抵抗して締まっちゃいますけど出すときは押し出す方向ですし】
【ただこれも魔法が使えれば必要無いですからね… 炎系が使えればお風呂も乾燥も一人で出来ますし】
【了解ですー、次はどうしましょうか…】
【年内と年始は忙しくなっちゃいそうですし暫く開いちゃいますが…】
【多分４日以降なら大丈夫、ですかね…？】
【魔法使わなくても楽ができると思ったら…魔法力はいるんだった】
【おつかれさま。そうだね、ここから年末年始だし、しばらくはお休みでいいんじゃない？】
【４日こっちは大丈夫だからフィルくんも来れるんだったらどう】
【時間は普段通りでいいかな】
【起動用の魔力ならだれでも持っていますけど、それだと稼働に必要な魔力は他から持ってこないとですねー…】
【そうですね、では４日の２２時再開予定で… 無理そうなら事前に連絡しますねー】
【ではお先に失礼します おやすみなさい、良いお年を…♪】
【そうなるとまた別でコストかかるから自分で動かすのが置かれてるっぽいね】
【了解。少し先だからね、何かあればいつでも連絡を…】
【おやすみなさい。おっとそうだ、本年はどうもありがとう。良いお年を〜！】
【スレをお借りしました。では失礼します】
一花ちゃん、今日からよろしくお願いします！
悪い家庭教師で襲うのが楽しみですよ
こちらこそお願いします！
からかったばかりに…ね、早速ですが書き出しても大丈夫ですか？
部屋の中で二人きり、ですね
はい、よければ書き出しお願いします！
状況などはやりやすいようにしてくださって大丈夫ですから
(とある部屋、制服姿の女子高生が勉強していた)
(部屋の中央に置かれたテーブルの上には教科書やノート)
(そして少女の真向かいに座る男性、家庭教師がいた)
ん〜っ、疲れた〜少し休憩していい？
(といってもまだ始めて30分しか経ってないのだが)
(勉強嫌いな少女は長続きするはずなく)
ん…っ ふぅ…っ
(座ったまま背伸びをする。ブレザーを着ているがボタンは止めておらず)
(制服越しに女子高生らしからぬ胸が主張している)
(さらに足を伸ばして短いスカートから伸びる太ももが映える)
(一花には何の意図もないが、男からしたら目のやり場に困るだろう)
【じゃあこんな感じで】
【もし何かあればここで言ってね♪】
（幸運にも可愛らしい五つ子の家庭教師をすることになり、今日は長女と二人きりで勉強を見ることになっていた）
（他の姉妹は出かけているため、正真正銘二人きりである）
（長女の一花も可愛らしく胸も大きい……色々と気になってしまう存在だった）
まだ早いだろ…もうちょっと頑張れないか？
（最初から身が入っていない様子で勉強はほとんど進んでいない）
（どうせ言っても無駄だとわかっていても、家庭教師としては言わなければいけないだろう）
…………
（疲れたのか足を伸ばしてリラックスしている一花）
（男としては太腿を見てしまうし、大きな胸も気になってしまう）
（当然そこに視線を向けてしまっていたため、ついつい胸や太腿を見てしまったことに気づかれてしまったかもしれない）
【ありがとう一花ちゃん。いきなりそんな姿を見せられたら…】
【一花ちゃんからも何かあったらいつでも言ってくれ！】
ん〜もう少し休んだら…
(と、家庭教師の男の視線に気付く)
(明らかに自分の身体を見ている。胸や足、チラチラとだが確実に見ている)
(それを見て一花がにやけて)
あれあれ〜？ 今、私の身体を見てたでしょ？
そんなにお姉さんの事が気になる？
(微笑みながら男をからかう一花)
(立ちあがるとベッドに腰かけ、わざと足を組みか変えてみたり)
(スカートを少し持ち上げみたりと、一花からしたら軽い悪ふざけのつもりだった)
【ふふ…私の制服姿、好き？】
【うん、わかったよ。ありがとう♪】
少しとかいって、そのまま寝たりするなよ？
（一度こうなったら今日はもう勉強しないんじゃないか）
（そんな気がするが、勉強そのものはそこまで重要だと思っていなかった）
（一花と話せてこっそり体を見て楽しめるなら、男にとってはそっちの方が重要なのだ）
み、見てないっつーの！
（誤魔化そうとしてもバレてしまっているようでどうしようもなかったが）
（まるで見られて嬉しいとばかりに足を見せつけられ、男は思わず立ち上がってしまう）
なんだよ、一花もそのつもりだったってわけか…
もっと早く言えよ！俺だって出来ることなら一花と遊びたいって思ってたんだぜ？
（誘っているようにしか見えない一花がベッドに座っている）
（すぐさま一花に近づいていくと剥き出しの太腿に触れてさすり始めていき）
【制服姿いいよな…なぜか胸も強調してるように見えるし！】
本当かなぁ？ 絶対見てたよね〜？
(くすくすと笑いながら、素早く足を組み返す)
(一瞬だがチラリと黒いショーツが見える)
…え？ ちょ、ちょっと待っ…！
そんなつもりはないから！落ち着いて、ね？
(すると男は本気にしたのか太ももを触ってくる)
(男の行動に焦ってすぐに立ち上がり、男から距離を取る)
ほ、ほら、勉強の続きしよ？
(男に座るように促す)
【男子って制服好きだよね〜 胸見てるの？エッチだね…】
【短いスカートで誘ってるんだろ？とか言ってほしいな♪】
見てたっつーか……そっちこそ見せてたんだろ？
（もう誤魔化しきれないと思って開き直るが、本当に見せつけてたと思っているので嘘をついているつもりもなく）
（下半身を見ているとほんの少しだけ黒いのが見えた気がした）
勉強の続きってこっちのことだよな？
どうせ一花はこっちの方が好きなくせに…
（そう言って一花の太腿を触り続けて、離れる様子はなかった）
そういえばいつも短いスカートだよな
一花ってさ…前から俺のこと誘ってたんだろ？
（誘っていると思われても仕方ないほどの短いスカート）
（男は発情してスカートの中にまで手を入れてしまう）
【それに制服似合ってるしな…胸は、そっちが見せつけてるんだろ！】
【こんな感じで勘違いして迫って、襲ってしまうから】
【胸も足も本当は好きなくせに〜】
【取り入れてくれてありがとう。完全にからかうのを間違ったと思うくらい虐めてほしいな】
【今日はここで凍結でいい？続きはまた明日で大丈夫かな？】
【せっかくだし制服は脱がさないでそのまま襲ってやるからな！】
【そりゃ好きだけどさ…あんなに見せつけられたら誰だって見ちゃうだろ】
【ああ、ここからもたっぷり虐めてやるから！それじゃ明日またお願いするよ】
【今日もありがとうございました！おやすみなさい】
【スレを返しておくよ】
【うん、私も制服着たまましたいな】
【ふふ、じゃあ期待しちゃおっかな？】
【こちらこそありがとう。また明日ね！おやすみなさい】
【お借りしました】
さーて、からかってくる悪い女は思い知らせてやらなきゃいけないよな
一花ちゃん今日もよろしくね
>>570
見せてないって！
(本当に見せてたつもりはないのだが、男はそう思ってるようで)
(距離を置いても太ももに手は触れたまま)
こ、こっちの方が好きってどういう…ひゃっ！？
(男はそのままスカートの中に手を入れてきてショーツに触れてくる)
な、何してるの！ それに私、誘ってないから！
(と言ってもこのスカート丈では説得力がない)
…ん？ いつもって事は、前から私のスカートを見てたって事？
へぇ〜お兄さんの変態、女子高生の制服好きなのかな？
(こんな状況で一花の悪戯心に火がついて)
(膝上20㎝のスカートをつまんでみせる)
【今日もお願いしますね】
【膝上20㎝はこちらのおおよそだから、お兄さんも短い方が好きでしょ？】
おいおい、白々しいな…
どう見たってわざとやってただろ？
（男からすれば煽ってきたようにしか思えず）
（太腿を触る手がいやらしく動き、にやついた顔で一花を見ていた）
いつもって……そっちが太腿見せつけてたからな
あんなの男なら誰だって見ちゃうだろうが！
（スカートも短く露出高めの制服姿のせいで、いつもチラチラと見てしまっていて）
変態？そんなやつの前でわざと見せて…
それで誘ってないとか言わせないからな！
（一花の悪戯に乗せられてしまい発情した男はショーツの中にまで手を入れて）
（そのまま直接大事なところに触れてしまうのだった）
【そんな男の前で短いスカートひらひらさせて……襲われたって文句言えないよな！】
だから〜本当に見せても誘ってもないから
お兄さんが勝手に見てきて意識しちゃってるんでしょ？
(男が勝手に解釈してきてこちらが悪いと押し付けてきて一花も少しムスッとして)
…やっぱり見てたんだ、私が勉強してる最中に私の足や胸を…
(そう思うと恥ずかしくなって顔を赤くする)
…っ！？ あんっ…
だ、ダメっ、そこはダメだから…！
(と、ショーツ越しに一花のアソコを触られてピクリと反応して)
(男の腕を掴んで引き離そうとする)
【スカート短い私が悪いの？酷くないかなぁ？】
【ベッドに押し倒してめちゃめちゃにしてほしいな…】
そんなのが通じるわけないだろ
あからさまに太腿見せつけてたくせにさ…
（一花にそのつもりはなくても、いつも短いスカートで無防備だったのは確かであり）
（男としてはどうしても胸や太腿を見てしまっていて）
そりゃそうだろ…見られてるのわかっててやってたくせによく言うぜ
いつもスカート短くして、あれ俺のこと誘ってたんだよな？
（男と二人でいるには危険で刺激的な制服姿であった）
（そんなつもりじゃなかった一花に、あれは誘っていたと言っていき）
はぁ？何がダメなんだ？
あんなことしておいて、見るだけで終わるわけないだろっ！
（秘所に触れたまま体ごと圧しかかっていき、そのままベッドへ押し倒していった）
【どこが酷いんだよ…あんなの見たら襲われて当然だっての！】
【というか、そうしなきゃ気がすまないっ！】
やっ…、んっ…！
(スカートの中に手を入れたままベッドに押し倒される)
(一花は仰向け、男は一花に覆い被さる形で)
(乱れた制服、赤くなった頬。シチュ的にはカップル同士に見えるが)
(一花からしたら危機的状況で、男の胸板を押してどかそうとする)
……何回も言うけど、本当に誘ってなんかないわよ
普段からあのスカートで学校にも行ってるし、お兄さんの為だけに短くしてるわけじゃないから
(逆に言えばあのスカート丈で学校に行ってるのがすごいが)
(今までとは違う、少し真剣な表情で男を見つめながら応えていく)
【もしかして隠し撮りとかしてたとか？まさかね…】
【ありがとう、因みにこちらは今日は少し遅くなっても大丈夫よ】
普段からあれって、そこら中で誘いまくってるってわけか？
とんでもないな……このビッチが
（あのスカートで登校すれば男子生徒からも毎日見られていたはず）
（男に見られることが好きな女だと間違われても仕方ないだろう）
こんなに短いとすぐパンツも見えるだろ
学校で毎日見せつけてんのか？
（いったん一花の下半身から手を抜いたが、すぐ両膝をつかんでしまい）
（そのまま強引に股を開かせて下着が見えるような体勢にさせていく）
【そういうのされたいとか？実は撮ってましたって】
【ありがとう、それじゃいつもより長めに遊ぼうか】
だから誘ってなんか…って、ビッチって酷くない？
私、そんな女じゃないんだけどな〜
(押し倒されてもまだ余裕からか飄々と答えていく)
……もしかして、見られてるのかな。男子に…
(学校では階段上る時も押さえたりせず無防備)
(今まで意識した事なかったから余計に恥ずかしくなる)
で、でも絶対に私から見せつけてるとかしてないから！
(と、男に膝を掴まれるとガバッと足を開かされ)
(黒いショーツと太ももが露出する)
っ！？ ちょっと、何をする気？
【そ、そんなわけないでしょ！】
【うん。じゃあもう少しよろしくね♪】
そんな女じゃない？
スカート見てみろよ……こんな短いくせによく言えたな
（男からすれば見せつけてくる女にしか思えず、一花の体をついつい見てしまう）
当たり前だろ…今さら何言ってんだか
（歩いていても、階段でも、男子からしっかり見られているのは確実で）
見せつけてないけど男が勝手に見てくるって？
言い訳にもならねえよ……黒い下着も男の視線を意識してんだろ
（ちらっと見えていた黒はやっぱり下着の色で、ますます誘っているようにしか見えない）
いつまで困ったフリしてるんだ！？
本当は襲われて嬉しいくせによ！
（今度はブレザー、そしてブラウスのボタンを強引に外していって）
（お揃いであろうブラは巨乳を露出させようとしていった）
【ふうん？でもそういうシチュで遊んでみるのも面白そうだよな】
…別にいつも通りのスカートだけど
(男に言われてチラリスカートを見る)
(一花にはいつも学校に着て行ってる制服のスカートで)
(短いとか意識もなかった)
ほ、本当だから！私は本当に見せつけたりなんか…
下着は…その、その日の好みで履いてるから別に…
(男に言葉でも圧されて戸惑う一花)
(最初やっていたからかうなんてもう悪戯はできない状況だった)
きゃ…っ、お願い…本当にやめて…っ
(ブレザー、ブラウスのボタンを外され、黒いブラが見える)
(流石の一花もヤバくなって嫌だとばかり必死に男を押し返す)
【やってみたいかも。パンツ撮り放題だね、お兄さん】
いつも通りって、いつもそのスカートってことだろ
やばいって自覚してねえの？
（普通にいつも通りと言ってしまう一花はわざと男の視線を集めようとしているように思えてしまう）
じゃあ、今日は黒の気分だったってわけか
俺が来る日だって知ってて黒なんだよな？
（自分のために黒の下着をはいていたように誤解して、ますます興奮して）
もういいって…！
もしかしてそういうプレイしたいのか！？
（黒いブラと胸が見えてくれば興奮していき、一花の手を払い除けてしまう）
（そうして血走った目で胸を見ながらブラごと鷲掴みにしていって）
【そんなの撮られたら脅されるの確定だな！】
【と、今日はここで凍結でもいいかな。次は来年で……】
【また年明けてから伝言で決める？】
【わかったわ。次は来年ね。一応、来週の土曜日は大丈夫だけどどうかな？】
【脅してみたい気もするけどな！】
【それじゃ来週の土曜日にしてもらおうかな！】
【一花ちゃん今年もありがとうございました。来年もよろしくね】
【スレをお返しします】
【うん、じゃあ来週の土曜日にお願いね？】
【こちらこそありがとう、おやすみなさい、よいお年を！】
【お借りしました】
【続きも始めちゃってオーケイ？】
【開けましておめでとうございますー♪】
【どうぞー、今年も今日からよろしくお願いしますー！】
【ありがとう。こちらこそ今年もよろしくだよー】
>>558
いいの！？…こほん、乾き具合を見ておかないとな…
おおっ、乾きたての肌触り〜…気持ちいい…！ふもっ…
（明らかに嬉しそうな反応をした後、ごまかしながら尻尾を受け取るみたいにこっちも抱えて触る）
（ふわもこした手触りに喜んで、思わず顔をうずめて頬ずりしてしまった）
…感じてくれてるかな。こういうほぐし方もありか……
（急に扱いてはこないが握った袋や根元を優しく締めて、揉む動きと微妙なメリハリをつけてやる）
（棒への直接的な刺激は減らそうとしても、腸壁からもその存在が感じられて）
（そちらからの感触を意識しながら前立腺を押さえ、指先で擦り上げながら根元を小さく扱いた）
【もっと射精するのは厳しいみたいだったから、マッサージみたいなつもりでしてるけど…】
【方向性間違ってたり激しすぎたら言ってね】
どうぞー？ さっきまでよりもモフモフでさらさらですよー♪
んぅ？ きゃんっ！ むー、いいなー…？
（抱えられた状態で嬉しそうに尻尾を軽く振りもふっと跳ねさせるが）
（いきなり顔を埋められると短く悲鳴を上げ、自分の尻尾では顔まで届かない為か羨ましそうな声を上げる）
きゅうぅん… やっ、やぅぅ…っ！ んきゅぅぅ、そこ突っついちゃだめぇ…！
（腸壁越しに前立腺を擦られ、膝をガクガクさせながらベッドに手を付いて体を支え）
（裏からの刺激で元気になってしまった棒と連動するように震える袋を隠すことも出来なくなり）
（お尻を突き出す姿勢になったままお尻で指をぎゅぅっと締め付けつつ涙目でいやいやと首を振る）
【その辺はお任せしますよー？ 回復は早いし直接触らず前立腺だけでトコロテンに挑戦してもいいですし…】
【このまま一回出させて、疲れて脱力したタイミングで不意打ちしてどすっ！ってやっても…】
確かに…優しい毛並みのすべすべ感が……ふぅぅ…
なんだい、自分の尻尾がうらやましいの？…こればかりはねぇ〜
（強く顔を当てすぎたかなと心配して見れば、フィルのうらやましそうな顔に）
（何かしてあげられないかと思案はするものの結局どうしようもない件なので）
（見せつけるように鼻先からもふもふしている）
んっ……っと、大丈夫大丈夫…これもいい感じに力を抜くためとか、そういうのだから…多分…
（ベッドの方にへたり込むと根元への刺激を緩めるが）
（突き出されたお尻に挿れた指は二本揃えて締め付けの中を前後に動く）
（時には入口の方に戻ってグリグリとしながら無防備な袋を揉んでマッサージ）
【そのタイミングもありか…！脱力しそうだしね……無茶せずやってみよう】
むぅー… じゃあもうおしまいっ、触らせてあげない！
（暫くじとっと見ていたが機嫌を損ねたらしく）
（尻尾を跳ね上げると振り払うようにぺしぺしっと顔を叩く 叩いているつもりでも、モフモフな為撫でているだけな状態）
んきゅぅぅっ…！ やぁぁっ… だめぇ…お、しっこ…でちゃうぅ…っ！
（お尻の中を指で突き上げられ、締め付けている入り口をぐりぐり解されると）
（まだ射精の感覚に慣れていないのもあってもじもじ膝をすり合わせはじめ）
（袋を揉まれて元気になった棒をぴくぴくさせながら堪える様にお尻をぎゅうぅっ！と締め上げ始める）
【むしろここまで刺激して、出させないで突っ込んだら暴発して暫く動けなくなっちゃいそうですね…】
あうん… まあ……堪能させてもらったから…ありがと……ふぅ
（くっつけてた鼻も叩かれて情けない声をあげつつ尻尾の届く範囲からはどかず）
（気持ちいいのでそのまましばらく叩かれた）
また出ちゃうかなっ…！ 見てるこっちもたまらないねぇ…
（フィルなりに堪えようとしているのを後ろから指でほじくるのはやめない）
（思いきり締め上げてくれとばかりに中に居座り、異物感に反応した穴を小刻みに突く）
（やがてグッと指を押し込んで前立腺に擦らせながら、お返しに根元だけをキュウキュウと締めつけた）
【それはイく時の刺激が激しすぎるかもな…！エッチとしてはありだろうけど、栓は栓として使う気だ】
やぅっ…！ きゅぅぅっ…！ んんっ！ や、やぁぁぅっ！？
（いくら締め付けても指の動きは食い止められず、小刻みに突き上げられてびくびくっと身体を震わせ）
（締め付ける方に気を取られていた所で前立腺を押し上げられ、一気に袋から白濁が送り出されるが）
（そのタイミングで棒の根元を締め付けられて食い止められてしまい）
や゛ぁぁっ！？ ひぎっ！ いう゛ぅぅっ！！？ …は、ひゅ、きゃぅぅ…っ！
（吐き出されず留まった所で続けて送り出された白濁が圧をかけてしまい）
（袋が縮み上がると同時に鈍い痛みとして感じて先程まで聞いたことが無い絞り出す様な悲鳴を上げ）
（ショックで腰が跳ね上がり解放された白濁が勢いよく吐き出されてベッドの中程まで飛び散り）
（そのまま身体を小刻みに痙攣させながら崩れ落ち、白濁に続いてお漏らししてしまっている）
（さらにお尻は先程まで指が入っていた感覚が残っているのか締まり切らず）
（反射的お腹に力が入り中身を押し出そうとするようにぎゅっ、ぎゅっと震え粘膜を覗かせている）
【出る寸前で根元締め付けちゃ可哀想ですよー…？】
【とはいえやるなら今のうち…ですかね？】
んっ…この手応え……！ 悪いけどもう少しねっ…
（根元を握ったまま射精に入るような震えを感じると、すぐ出すのを許さずにお尻を弄り続け）
（精が溜まって吐き出される圧が強くなるのを待ちながらまだ刺激を加えていった）
うおおぉ…！出たぁ！ …思いっきり出す方が気持ちいいだろ……？
（押さえていられないほど白濁が溢れようとし、フィルの身体がから精が弾けると）
（きつく根元を締めつけていた指の輪が、今は射精を促そうと軽く扱いて来た）
（それでも予想以上の勢いに感心しながら棒を擦って白濁を出させようとし、耳に囁きかける）
（フィルが崩れそうになると危険がないよう手を添えて床に下ろし、お尻を向けさせ）
（尻肉の間でさっきまで指でほじくられた粘膜がいやらしく蠢いている所に）
（用意していた栓を当てがえば、その太い先端が尻に入り込もうとして）
こんなの俺のを入れたくなるぐらいなんだが……我慢我慢…！
（男性器よりも出っ張りに特化した感のある栓の先の部分を、指と同様グリグリとほぐす動きでねじ込んで）
（フィルが放心していそうなので手ごたえを頼りに先の方から埋まるか試していく）
【ありゃ…どうも締め付けすぎたみたいね。この体勢じゃなかったらしゃぶりに行ってたな…】
【ここだなやっぱり。すんなり行くといくかどうかだけどー】
ひぅっ…！ きゃぅぅ… ふきゅうぅぅ…っ！
（一度抑え込まれた鈍痛の影響か感覚が狂って全力で吐き出す方向に動いており）
（ちょろちょろとお漏らしが続いている状態で棒を扱かれると両方が混ざった液体がびちっ！びちっ！と噴き出す）
きゅぅぅっ…！ んぅっ！ んん、んぅ〜…！！ ふぎゃぅっ！？
（そんな状態でお尻に栓を押し付けられ、そのまま押し込むように捻じ込まれると）
（押し込まれる栓を逆に押し出そうとするように力が入りお尻の粘膜がみちみちと広がっていき）
（本来一番の障害になるはずの括約筋が食い止める機能を果たさずに栓を飲み込んでいき）
（一番太い部分が括約筋を超えた瞬間逆に飲み込む方向で引っ張り込みずん！と根元のストッパー部分だけ残して飲み込んでしまい）
（散々刺激されていた前立腺を抉る様に叩き上げられてびくっと身体を跳ね上げ、今度は倒れ掛かって来る）
（出したばかりだったためか暴発はしなかったが棒がこれまで以上に固く跳ね上がり続けている）
【しゃぶりに言ってたらお漏らしも飲んじゃいますよー…？（引き気味）】
【押し出す方向に力が入ってれば括約筋も邪魔しないですし、割と一気に入っちゃうんじゃないですかね？】
んっしょ…っと…！ これは…いけるな……んん、まだいける……
うおっ！？ こ、こんな所か…
（最初は太い栓なりにほぐしては進んでというつもりで動いていたが）
（ある程度は押し返されるつもりの力加減に対し、そのまま栓を受け入れていく手応えがあり）
（勢いよく行かないように加減はするが、無駄にほぐさずまっすぐに押し入れていった）
（その内強く飲み込まれるような感触もしだして、この機に入る所まで入れようと引っ張られる力に任せると）
（栓がしっかり咥えこまれ蓋になる部分で引っ掛かってくれたようで安心すると）
（そこで強く跳ねたフィルを受け止めようとして、こちらに倒れて来た体を抱き留めた）
ううん……。栓はできたがまだちょいとあらぶってるね…
（栓の入ったお尻をあまり刺激しないよう背中を支えると）
（内側の感触にまだ反応している棒を軽く撫でてみて）
【それは危なかった…！最低でも正面から浴びそうだな】
【なるほど……なんとか入ったけどまた感じてるみたいね】
やぅ…っ！ んひっ、ひぅっ… ん、やぁ…っ！
（体を跳ねさせるたびに栓が前立腺を押し上げ、その刺激で反射的に体が跳ねてしまい）
（お尻に入った栓がぴくっ、ぴくっと震え、それに合わせる様に棒が跳ね続け）
（自分ではどうにもならないらしく泣き顔交じりなふやけ顔で助けを求める様に見つめてきており）
やぅっ！ きゅうぅん！！ …ふやぁ、んぅぅーっ…！♥
（そんな状態で棒を撫でられてぎゅうっと身体を硬直させ）
（棒をびくんびくんと跳ねさせるが先程ので出し切ってしまったのか射精はせず）
（びくびくっと身体を震わせるとお漏らしとは違った透明な液体を棒の先から勢いよく噴き出す）
（過剰刺激による空撃ちからの潮吹きだったらしくそのまま脱力して寄り掛かってくると）
（異様な色気を放つ蕩け顔を浮かべて身体を震わせ、力尽きた棒がふにゃっと萎れていく）
【…まぁ世界にはそれで喜ぶ方もいるようですが？】
【慣れるかは別にして、先に力尽きますけどねー…】
【とりあえず準備して外出で？ 服は…着せてあげるか、人を呼んで着替えさせてもらうか決めないと…】
また硬くなって……んっ、でもこれは……んわっ…！
（触れるだけで震えだすフィルの棒を指先でしばらく撫で続けて）
（しかし盛大に何か噴き出すと手を止める。指で持ったまま、まだ弄るか考えていたようだが）
（そこから力の抜けたフィルが体を預けてくると両手を自由にし）
（力を入れて受け止めた時よりも優しく抱え、胸にもたれさせる）
ふぅぅ……またすぐ大きくなるって事はなさそうだな
これで…入ったままで大丈夫かどうかだけど……
（まだ震える体に腕を回し、棒と同様に力尽きた顔を見つめてしまいながら）
（床に座って膝の上にフィルを乗せ、髪をそっと撫でている）
（イったような痙攣が収まっても、栓はまだ体の中にあるので、その刺激がどうなるか…）
（心配してフィルが動けるようになるのを待って）
【やっぱり前も後ろも敏感だったね。…や、やり過ぎたとは言わずに】
【ああ、そうだね！ 少し休んでもよさげだけど…最初に着ていた服か、誰かにおめかししてもらうってわけで？】
【外出るなら可愛い私服に着替えてっていうのが楽しそうだな】
んきゅうぅ〜… はぅ、ふにゃぁぁ〜…
（許容量を超えた快感に翻弄されっぱなしだったためか意味のある言葉は発せずにぐったりもたれかかり）
（棒は完全に萎えてまた包皮に包まれてしまうがその一方、完全に放置されていた乳首が固く突き出しており）
（蕩けた顔と合わせて女の子っぽさが増している 出し切って男の子っぽさが減ったとも言えるか）
…ん、ぅ うにゃぁ？ きゅぅぅん、お尻変だよー…
（数分立ってようやく目に光が戻るが状況が掴めず数秒間ぼけーっと天井を見つめ）
（それから栓の影響で違和感を感じるのかお腹を撫でながらもじもじし始める）
（とはいえ棒が立ち直ったりもせず大分馴染んだ様子）
【敏感なのは今に始まったことでも無いですし 未成熟の初物じゃぁ、ね？】
【この場で着替えさせるとしたら最初に着ていたお仕着せの使用人服（要はメイド服）ですねー】
【他の人を呼んで着替えさせてもらった場合は可愛い系の私服ですかね、リクエストとかあればそれに合わせてくれるかも？】
【多分香水とか化粧もしてくれますしデートみたいになるかと まぁアクセサリーとか売り付けられるかもしれませんが】
ふぅぅ〜、まったく無防備な顔しちゃって…
（強烈な波の余韻にフィルは軽くへたっているが、様子を見ている男の方は退屈しておらず）
（肩越しから覗き込むようにして蕩け顔や胸を見下ろして、でれっとする）
（とはいえ下手に触って刺激するのはやめておいたが）
おっ、大丈夫だった…？ お尻、栓が入ったからね
変に感じるぐらいですんでるといいんだけど……
（ほっとした顔でフィルが目覚めるのを出迎えると）
（また反応してないかじ〜っと股間の方を見てしまいつつ頭をなでなで）
さすがにしんどかったんでない？ ちょっとゆっくりしてもいいんだぞ
（後ろから肩にあごを乗せ、頬をくっつけながら元気のほどをうかがってみて）
【お任せしたらフィルに似合うのを見繕ってくれそうだから、それでいいかなと】
【んじゃあ、外出していいかお伺いを立てに行くついでに、着替えもお願いするとかかな】
【…こ、ここでの買い物なんかも。追加料金が増えていく…！】
んぅ… 思ったより、平気かな…？
（お腹なでなでしつつちょっと首を傾げるが）
（少なくとも座っている内は何ともないとちょっと意外そうな顔をして）
多分大丈夫… んぅぅ、ちょっと変ー…
（何とか立ち上がるが栓に慣れていないのもあってかちょっと前屈みで）
（ストッパー部分が気になるのか直立出来ず怪獣みたいなポーズで硬直）
（今の所棒は無反応だが他の姿勢では影響があるかも）
【その辺はルームサービスとかと同じ方法で受付呼び出しですかねー】
【そういう魔導具とかありそうですし受付から人を送ってもらって着替えとか用意してもらう感じでしょうか…】
【…ここで買わなくても気にはされませんよー？】
【外出してアクセサリー買いたいって言えばシンプルな服装でまとめてくれそうですし】
【５時回りましたが、今日はそろそろ凍結ですかね…？】
【そっか、ドライヤーあるぐらいだしそこも魔導具を活用してるんだな】
【デートしながら買ってもいいけど、逆にここで服装に合わせてもらって買うのもよさそうだ】
【あんまりセンスに自信ないしな…！外で違うのを買ってもいいし】
【あ、そだね。そろそろ凍結お願いしよう…今日もありがとう】
【今度は6日の夜とかはどう？】
【そうじゃ無いと行為中にわざわざ受付まで話をしに行かないといけないですし…】
【でしたらアクセサリーは買い取りでは無くコーディネート一式で頼めば手数料だけでしてくれますよー】
【娼館ですしそういう小物類も豊富にありますからね… 外で買うならお揃いの小物とかでも十分ですし】
【そもそも食事に行くのがメインですしそっちにお金かけてあげた方が喜ぶかも？】
【６日なら多分大丈夫ですかね… では開始はいつも通り２２時頃からで…】
【ちょっと眠気が酷いのでお先に失礼しますー、おやすみなさい…】
【あっ…そうか、普通に衣装として借りればよかったのね】
【アクセサリー買って行って渡すとかだと、女の子の方が喜びそうなシチュエーションだし、】
【フィルくんには食事の質と量で還元してあげる方がよさそうだな】
【ああー、眠気も来てる中で丁寧な返事ありがとう！じゃあ６日の２２時あたりに…！】
【おやすみー。よく休んでおくれ】
【スレをお借りしました。では失礼いたします】
【今日もどうかよろしく、フィルくんや】
>>603
ややっ…！ああ…微妙な感じか…
後ろから大きいもんが入ってるしな…そーっと
（立ち上がるのを見て何かあったら支えようと身構える）
（立つまでは何事もなかったが違和感のある立ち方にやはり心配そうにして）
どう、これで歩くのは大変かい？
（この後のことも考え、それは聞いてみつつ動くとどうなるのかわからないので）
（いつでも掴めるように手を差し出しながら）
きゅうん… お尻が、ぐりぐりってぇ…
（ストッパー部分の位置が悪いのか中腰姿勢で、動くと内側がぐりぐりされるらしく）
（わたわたと手を振りながら必死にバランスを取っている）
ん、ぅぅ… きゅぅぅん、やぅぅ…っ！ んんぅ…！ きゅうん、何とか大丈夫…かな…？
（暫くその姿勢のままふらふらした後、栓を掴んでぐりぐり動かし始める）
（角度を調整して邪魔にならないようにしてるのだが動かすたびに中が刺激されて）
（ようやく直立し、ゆっくり歩いて見せるが一歩ごとに立ち上がった棒が震え、いまいち頼りない足取りでふらふら）
【こちらこそよろしくお願いします〜♪】
【とりあえず、この状態で着替えとか頼めば位置調整とかもしてくれるから…】
中でしっかり動いてますのね…。おっ、気を付けて……
入れ方次第でなんとかなるのかい？それでもきついかな…
（栓が体に食い込んでバランスをとりにくい様子を見ては、手を貸そうかわたわたしてしまう）
（歩くたびにえぐられて震える体に、刺激が下半身の棒にまで及んでいるのにも気づき）
（それでもふらつきながら歩こうとするのを一旦止める）
まあまあ、すぐに無理するこたぁないさ。これはちょいと有識者に調整してもらいたい所だな…
フィルくんと出かけるなら相談も必要だし……ここ、受付と話す方法ってある？ルームサービスとかの…
（頭の方から違う刺激で気をまぎらわせようとごしごし撫でると）
（部屋の中から注文などをする手段をたずねて来て）
【なるほどな、その辺りを兼ねるつもりで連絡してみるとするか】
きゅーん… んぅー…♪
（頭を撫でられると手に頭を擦り付ける様にぐりぐりしつつ、ベッドに手を付いて一休み）
えーっと、そこの紙に要件を書いて魔導具に通して貰えればいいんだっけ…？
受付に置いてある板に同じ内容が浮かび上がるからそれで、分からなかったら人を送ってくれるはず…
（受付側で見たことはあるし部屋の清掃でも魔導具を見る事はあったのだが）
（自分で使う事は無かったため若干不安そうに説明 最悪受付に繋がりさえすれば様子見に人が来るため問題は無い）
【一方通行のメール的な物だと思って貰えればいいですかね…？】
【電話みたいにすると受付がパンクするかもですし、文字表示ならトラブルがあった時にもこっそり送れますし？】
おっ……よーしよし…
（頭をぐりぐりしてくると、手の甲を使って掻いたり耳をふにゃっと押してみたり）
（両手をつかってしばらくたっぷりと撫でていた）
なぬっ…！そういう通信手段だったのか……
簡単な用件を書いて、後は来てもらえばいいってわけだな
（一見面倒そうだが必要な事項を送るだけなら十分かもしれない）
（そう思い、大体理解したと頷いてみせると紙を取る）
えーと、栓…まず栓だな。入れた栓が大きくて参ってます
あと外出もしたいんだけどいいですかと、こんなもんでしょ
（本当に雑に用件だけ書いて紙を魔導具に通してみて）
【なかなか最適化されてるようだね。もしもの時の使い方もあるようだし】
ふきゅーん♪ んゅー…♪
（一休みしているのもあってか撫でられて尻尾をぱたぱたしている内に）
（落ち着いてきたのか棒がふにゃっと下がっていく）
ん、これでちょっとすれば… えっと、なんか大勢来た…？
え？ ちょっと… ひゃあぁぁー…っ！
（内容を端折りすぎたためか結構な人数がドアの前に集まったのが聞こえ）
（合わないサイズを無理矢理突っ込まれて取れなくなったと勘違いされたらしく）
（数人がかりで担ぎ上げられて併設された治療院へ、訂正する間もなく連れ去られてしまい）
（残った数人が事情聴取という名のお説教（勘違い）を開始 ただし治療院からの報告で割とすぐ解放される）
（で、数十分後）
んぅ… ただいま…？ えっと、お出かけしてもいいってー…？
（ベージュ色のロングスカート、白のブラウスに紺色のストールを肩にかけた姿で部屋に戻ってきて）
（先程までと違い違和感無く歩いてくるといまいち状況が掴めていないのかちょっと首を傾げながら耳をぴこぴこ）
【でも説明が足りないとこうなりますよー？】
【この書き方だと抜けなくなったと勘違いされますし…】
まあこれで後はお店の人が解決してくれるでしょ……んんっ！？
げえっ！ なんでこんな大ごとになってるんだ…！？
ちょいと皆さん、これはですね…うわちょっと、フィルくーん！
違うんです、違うんですってば！
（てっきり御用聞きに来る程度だと思ってのんびり待っていると）
（たちまち騒ぎになっていて、フィルと離れ離れになるわ疑いをかけられるわで）
（これが最悪ちょん切られるやつではと悲壮な顔で取り調べられていたが）
（まずは解放され、嵐が過ぎ去った後のように放心したまま座り込んでいる）
え……？ おおっ、フィルくん！その格好は……
（声をかけられると顔を上げ、ふらふらと四つん這いで出迎えるが）
（可愛く着飾ったフィルの姿ににんまりしながら元気になって立ち上がる）
ふっ……おかえり。じゃあデートのためにおめかししてもらったんだな…！
あ、魔導具とかも回収してもらった？
（急に格好つけてフィルの手を取ると女性にするみたいに甲へキスしたりして）
【なんじゃこりゃあああ！結果プラスになったけど雑な連絡をするもんじゃねえな……】
【やはり、簡単な連絡手段だとたかをくくったのが良くなかった】
んと… なんか、無理矢理押し込んで抜けなくなったと勘違いされたとか…
なんて書いて送ったんですか…？
（送った内容は確認していなかったらしくいまだに混乱気味で）
（即座に立ち直った様子を見て複雑な顔に）
うん… 色々用意してくれたんだけど時間かかっちゃって…
魔導具は別の… んしょ、お尻の栓も一緒になってるのがあってね…
（よく見ると薄くメイクもしてあり各種アクセサリーも派手にならないように揃えられて）
（娼婦達が張り切って合わせたのが良く分かる仕上がりになっている）
（魔導具の話が出た為かスカートを捲り上げて見せてくる）
（正面は薄布だが股下から薄い革製の紐になっておりお尻に入っているらしい栓と尻尾用のリングが付けられた）
（革紐が食い込むようになっている、所謂Tバックな見た目の魔導具 こんなものがある所を見ると予期はされていたらしい）
ん… そういうのは女の人にする事だよー…？ ボク男の子だからね…？
（手の甲にキスをされると対象を間違っていると言いつつも嬉しそうに尻尾ぱたぱた耳ぴこぴこ）
【そりゃそうですよー… ここでは割と可愛がられてますし…】
【そうじゃなくても規約違反とかで暴走するお客さんとかいるはずですしね？】
いや、栓が…栓が大きくて困りましたみたいな……
あと外出の件ね…！
（自分でも適当すぎたと思っているのか目を逸らしてしどろもどろに）
いやぁ…今のばっちり決まったフィルくんを見るとそれも仕方ないさ〜
これがその、別の魔導具か…。今度は防御力が低いというか……色っぽいな
さっきのが普段用ならこれは勝負用って感じするもんな…
（立ち上がって顔を合わせる内に化粧した顔をまじまじ見つめてしまい）
（少し下がって今度は服装全部眺めてにやにやしていると）
（スカートの中の薄〜い魔導具を見せてもらって、そそる光景に思わずつばを飲み込んだ）
（しかもちゃんと獣人用だ…と、そこの光景をフィルと見比べてしまったり）
フッフッフ、ごめんごめん…可愛くてつい……
男の子だし、女の子みたいな扱いされるのは苦手？
（褒め言葉はあっさりめだが視線はねっとり）
（気になったことを聞いてみながら、握ったままの手を引き寄せてフィルの目を覗き込む）
【自衛はとんでもなく厳重だったなここ…甘く見ていたようだ…】
【このまま改めてデート（外出）に誘ってみようかな】
いや、さすがにそれじゃ… だから引き抜いた後道具で中まで確認されたんだね…
（治療院側でも中途半端な説明で連れてきた為念入りに確認されたらしく）
（器具で腸内を直接目視確認されたらしく恥ずかしそうに俯き）
んぅ、でもこの匂いはちょっと気になるー…
勝負用…って言うのは分からないけど、効果は低いらしいからこういう時用って感じかなぁ…？
（ついでに香水もつけられているらしく葡萄柚（グレープフルーツ）の香りがするが）
（服のイメージには合っているものの本人は苦手らしく振り払うように首をぷるぷる）
（当然ながら最初の物と違い魔導具としてのの効果は低く）
（前の物が補正効果だとすればこちらはせいぜい維持効果しか無かったり とはいえ短時間なら問題は無い）
きゅーん… 別に気にしないけど… その、ね…？
（魔導具による補正効果の影響は副次的に精神面にも影響しており）
（ちょっと顔を赤くしながらもじもじしつつ耳をぱたぱた 嬉しいのだがそれでいいのかとも考えてしまうらしい）
【そりゃぁ、ねぇ… ニクス組も頻繁に来ますし、まだ直接会ってませんがアラリケさんも顔を出しますから？】
【いいですよー、目的地はお任せします♪ …野外で相手して欲しいとかだったら条件次第ですが】
そ、それは…恥ずかしい思いをしたようで申し訳ございません……
（そこまでと聞いたらさすがに頭を下げて反省）
あははっ、フィルくんからいい匂いすると思ったけど、自分ではお気に召さないようね
最初のも面積は多いながら見るべき所はあったが……
こっちはある程度の効果とエ……オシャレさを両立してるんだな
（面白がって鼻を近づけ、くんくんと匂いを嗅いできた）
（つけたまま、これだけ露出度を上げられるんだなと変な感心をすると同時に）
（さっとTバックのヒップをかすめるように撫でてみる）
うん、ふふふ……まあこっちは正直に感想を言うだけだが…
（素直に受け取るのは複雑だが満更でもないのかな？と嬉しそうに笑うと）
（フィルの小さな手をより大きな手で握り、ギュッとしてみせ）
じゃあ……俺とデートに付き合ってもらえるかい？
（顔を見ながら告白みたいな雰囲気で誘い直した）
【獣人フレンドリーなのが頷ける面子。上客もいるだけに、結構規模の大きい施設まで外に…】
【こりゃどうも。お食事は当然として、屋台で好きなもん見てもらうのもいいかねえ】
んぅ… これよりも甘い匂いの方が好きー…
動きやすいしこれの方が軽いんだけどね… でもちょっとお尻がスースーするから… きゃふっ！？
（ある意味意外に聞こえるが、他の娼婦達が良く使うムスク系の香水が好きだったり 慣れているからだが）
（最初の物と違って明らかにそういう仕事用の為露出が高くなっているのは当然でも）
（やっぱり落ち着かないらしく尻尾を下げて股下に通していたらお尻を撫でられて可愛い悲鳴を上げる）
んきゅぅ… うん、お出かけー…♪ ちょっと待っててー？ お財布持ってくるー♪
（ストレートに言われて顔を真っ赤にし、耳をへにゃっとさせながら俯くが尻尾は嬉しそうにぱたぱた）
（顔は赤いままだが気を取り直して準備 しようとして、手を握られたままだったため）
（にこっと笑いながら一回放して？と言外に伝える 必要無ければそのまま引っ張っていっても大丈夫）
【規模が大きいから、半ば保護目的で雇って貰えたわけですし… そうじゃなくても元々男娼にするつもりだったのかも？】
【食事以外でもぬいぐるみとか喜びますよー、まだ子供ですし精神面も女の子寄りですから…】
はははっ…甘いのが好きなんてやっぱりお子様だなぁ〜
あっ、ごめーん。スカートの中が涼しそうだったから暖めてあげようと……
（まさかの、甘い匂いの香水のことだとは思わず子供扱いして）
（撫でていったついでに柔らかい尻尾をふさっと触り、満足そう）
よーし、行こうかー。あっ、お財布はいらないぞ…こういう時はデート相手が持つんだ
衣装もお店から出してもらってるしな……。同伴、とかいうやつ
（嬉しそうな反応を見て耳やら尻尾を撫でくり回したくなるのを我慢）
（手の方をしっかり握っていて、一度放すよう言われてもいいからと放さない）
（説明しながら引っ張るそぶりを見せ、理解してもらったら優しくエスコートしようと待っている）
…ちなみにフィルくんが行きたい所ってあるかな、この辺にさ
（連れて行くコースにしても一般的な店については考えていたが）
（個人的に行きたかった場所なんかもあるかもしれないと、フィルの方へ首を傾げるように問いかけた）
【なかなか色んな見方があるな。どちらの場合も今回は期せずして水揚げとなったわけだ】
【ああー！そういうのも嬉しいお年頃ね、いいじゃないの。甘いものも好きそうな感じあるしな】
【という所でまた凍結してもらえるかい？】
【お次は早ければ８日で考えてるよ】
んぅ、甘いの好きぃー…♪
むー… いきなり触ったらびっくりするからー…
（こちらは逆に香水の事だと相手も理解していると考えておりへにゃっと笑うだけで）
（多分触りたいと堂々と言えば特に気にしないのだが不意打ちで触られるのは嫌らしい）
えぅ…？ えと、そういうのは女の子誘う時だよ…？
同伴ってたしかお姉さん達がお客さんとお出かけするのだよね…
（やっぱり男の子だという考え方の為か訂正するような言い方で）
（しかし引っ張る素振りを見せられると別に抵抗せずついていく動きに）
んー… 特に、無いかなぁ… あんまりお出かけしないし…
（レニストール関係者を警戒しているのもあって基本的に外出はしない為）
（必要な物を揃えるための実用一辺倒な経路しか出歩かず困り顔で同じように首を傾げる）
【どの道近いうちにお客さんの相手してそうですけどね… まぁ同性NGの人が多いですし女性が先だったかも？】
【見た目相応に可愛い小物とか甘い物が好きですけど、その一方で固いお肉とかの本能的に欲しがるものもあったり…】
【凍結了解ですー では８日、月曜の２２時頃から再開で大丈夫でしょうか？】
【そう言えば女性のお客さんを取ってた可能性も十分ありそうだね】
【本格的な行為まで行かなくても可愛い子を愛でるのが好きな女性も多いし…】
【なかなかメリハリのある趣味だ…。どちらも満たしてあげたいとこだな】
【ありがとう、なら８日の２２時に待ち合わせにしようっ】
【今日も楽しかったよー、おやすみなさいフィルくん】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【多分どっちが早いかっていうだけの話ですけどね… ただ比率的には…】
【そうすると猫の蹴りぐるみみたいな、噛みついても破れないぬいぐるみとかになっちゃうような…？】
【はい、ではおやすみなさい… 良い夢をー…】
【ではスレをお返ししますー】
【前回の返信を置きますね】
（腰を振る度に腸肉が擦れ、締め付けるアナルにより触手が身悶えして震え）
（直腸の奥まで突き上げて結腸を揺らし、内側から引き締まったアナルを引っ張り伸ばし）
（エラ張った亀頭が肛門から抜け出ては直腸内に戻り、肛虐を繰り返し）
（射精の時が近づくと肉付きがよい太ももに触手が巻き付き、下に向かって思いっきり引っ張り）
（直腸の奥深くまで触手がねじ込まれ、精液が詰まった膨らみが先端へ向かって昇っていく）
（外から肛門を拡げ、腸内をゆっくり進んで腸ヒダを擦っているとカリ首まで進んでしまい）
（腸内に向かって熱いザーメンが吐き出され、腸内粘膜を焼きそうな汁がへばりついていく）
（排泄する穴をザーメン塗れにするとアナルから出ている触手の力が弱まり、ゆっくり抜けていき）
（アナルからザーメンが噴き出る前に新たな触手がねじ込まれ、二本の触手が螺旋状に絡み合っている）
（一本の太さはそこまでないものの、二本合わされば先ほどより太くなっており）
（尻穴を拡張するアナル調教が始まり、レティを快楽に溺れさせようとする）
あんっ♥いいっ♥♥
（ぷしゅっ♥ぷしゅっ♥といやらしい音を立てて淫潮をふいてしまう）
（度重なる絶頂と全身を致命的に蝕む淫毒によって頭まで快楽に貫かれ見悶えてしまう）
（無様なアヘ顔を晒して豊かな胸から魔力を豊富に含んだ母乳がしたたり落ちる）
ひぐぅぅ♥♥♥ああぁぁっ♥♥
イッちゃうぅぅっ♥♥♥んはあぁぁっ♥♥♥
（腸内を熱い精液で満たされ何度も何度も淫らな肉体を跳ね上げて深すぎる絶頂に身をゆだねた）
（脳が快楽で焼けて呂律ももう回らない無様に力尽きて、意識が遠く暗くなっていく――）
おへぇっ！？♥♥♥♥
（2本つきこまれ、電撃に打たれたように痙攣して視界が真っ白にスパークして意識を戻される）
（ぷつぷつと珠のような汗が肌に浮かんで、淫紋が怪しく輝く）
（意識を失いそうになりながら、それでも途絶えない）
（強すぎる肉体の強度が完全に仇となって快楽が脳を焼き続ける）
（レティが意識を失いそうになると気付け薬代わりに触手が激しく動き、直腸を堀り上げ）
（太さが異なる二本の触手が腸内を激しく擦り、腸内に注ぎ込まれた精液をかきだし）
（魔力を吸い込んだ精液が尻穴から駄々洩れにされ、肛門に凶悪な快楽を覚えさせ）
（豊かな乳房から母乳が滴ると触手達が食らいつく勢いで乳房に張り付き、乳首が伸びそうな吸引を発揮していき）
（乳腺に溜まった母乳を一気に吸い出して腹を膨らませ、母乳の勢いが落ちていくと乳首に毒針を差し込み）
（母乳を大量に生産できるようにする毒を乳腺中に流し込み、乳房の内部すら媚薬毒塗れにする）
（全身から汗を浮かばせていると触手達が舌を出して舐めはじめ、唾液で表皮を汚してドロドロにさせ）
（汗と一緒に身体からにじみ出る魔力を舐めとり、精液や卵を作る栄養を補給していく）
（腸内を犯す二本の触手はピストン速度が増していき、卵を産み付ける準備を始める）
んあっ♥♥♥あはああぁぁっ♥♥♥
いくっ♥♥♥ずっといっちゃってるっ♥♥♥
（淫らに腰をくねらせて快楽を貪る）
（もうそれしか考えられない）
（少しでも責めが緩んでいたら、抵抗のしようもあった）
（しかしもう駄目だ）
（仮に今から体力が全回復するまで放置されたとしても快楽を貪る事以外出来ないだろう）
（一つでも致命的な淫紋が、脳と子宮の2か所に刻まれた時点で正気に戻る見込みはない）
おへっ♥♥ひあぁぁぁんっ♥♥
（全身性感帯になった今でも胸は弱い）
（舐め回されてしゃぶられてひっぱられて）
（鍛え上げられた肉体で形の良かった美乳は今や母乳タンクとして膨れ上がって）
（スレンダーな腰回りはだらしなく妊婦のように膨らんでいる）
（凛としたクールが売りの表情は溶け崩れて雌犬そのものだ）
たまごぉっ♥♥♥うみつけてぇえぇ♥♥♥
孕ませてぇぇぇ♥♥♥♥
もっと♥♥もっときもちよくしてえ♥♥♥♥
（レティが嬌声を上げると触手が膨らみ、腸内に向かってピンポン玉サイズの卵を大量に産み付けはじめ）
（結腸を通って大腸をゴロゴロと転がるように入り、無数の異物によりだらしない妊婦腹は更に膨らみ）
（スイカを丸呑みしたような大きな腹に変わり、子宮と腸を卵で満たしてしまう）
（雌犬のようなだらしない顔をした苗床にプレゼントと言わんばかりに淫紋を刻み始め）
（腸や左右の尻肉、乳房の五か所に追加していき、人として完全に終わらせて繁殖家畜に貶め）
（触手以外の生物にも使われてしまう哀れな肉奴隷へと心身を作り変える）
（母乳が噴きあがる乳房は爆乳といっていいサイズになり、常に母乳が垂れ流しにされ）
（乳首を甘噛みされて押しつぶしては乳輪に舌が這いずり、乳肉ごと引っ張る吸い出しで魔力を吸いとり）
（乳房に巻き付いた触手が強く締め付けては乳肉全体を扱くように根元から先端へ向かって動き）
（上から下まで激しい快楽を教え、通常では味わえない地獄のような快楽を与える）
きてぇっ♥♥♥
すごいっ♥♥♥♥
すごいいいぃぃっ♥♥♥♥♥
（卵を産み付けられながら歓喜の声を上げる）
墜ちる♥♥♥もうっ♥♥♥無理♥♥♥
ずっと♥♥♥ずっといいのおおぉ♥♥♥
（快楽に逆らえない、二度と戻れない、戻る気もない）
（幸福の絶頂に押し上げられて）
（淫紋が増えるたびに脳が破壊されていく）
あへえっ♥♥♥
……おぉっ♥♥♥いぃっ♥♥♥
（舌を突き出し白目を剥いて完全に屈服する）
（堕ち切った魂が快楽に沈んで浮かび上がることはなく沈み続けていく）
（ほとんど不老不死の身体でこうなってしまっては永久に肉奴隷になるほかない）
（白目を剥いて舌を出し、身体を痙攣させたレティを見て身体の拘束が解かれ）
（膣口とアナルに勢いよく種付け触手が挿入され、体内に詰まった卵を上下に跳ねさせる勢いで突き）
（全ての卵を受精させる激しい射精をぶちまけ、お腹を水風船のように膨らませ）
（ドレスがぱっつんぱっつんに引っ張られる大きな妊婦腹に変えさせてしまう）
（体内の卵が孵化すると魔力ドレインがより激しくなり、心地よい脱力感が全身を襲い）
（小さな触手達が子宮や腸内を蠢き、膣や腸壁を這いずってはくすぐるように舐め）
（吸い引っ張っては口を離し、別の個所を吸引を繰り返して内側から母体を喜ばせようとする）
（空気穴から別の生物が入り込み、レティの頭にべちょ…と水音が聞こえる）
（電撃を放つナメクジ達がプラチナ色の長い髪に粘液を塗り込み、通電性を上げると頭頂部に集まり）
（快楽神経を刺激する微弱電撃を短時間だけ放電し、だらしない声を上げる牝がどうなるか反応を確かめている）
おほっ♥♥♥♥
あへええぇぇえぇっ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
（刻まれた淫紋によって脳に致命的な損傷が入る）
（エナジードレインによって生命活動自体は可能なものの快楽の抑制機能が破壊された）
（絶頂に終わりがこない、絶頂しても絶頂してもイキつづけられる）
（万が一触手から解放されたとして、日常生活で一瞬でもムラっとしたらもうだめだ、そのまま絶頂してしまう）
んおっ♥♥♥♥♥♥
くるっ♥♥♥♥♥♥すごいっ♥♥♥♥♥♥
（肩に触れられただけでイキ狂う肉体を容赦なく責められ続けているのだ）
（とっくにおかしくなっているだろう）
おへええぇぇぇっ♥♥♥♥♥♥♥♥
（快楽に屈した脳は電撃で簡単にイキっぱなしの状態に陥る）
（むしろ快楽を受ける箇所以外正常に機能していない）
（ここまで肉体改造された個体もいないだろう、この状態に至るまでに普通なら死んでしまうのだから）
（快楽にどっぷりと浸かり、女性が出すとは思えない声が響き渡り）
（絶頂しては次の絶頂が重なる悪循環を与え、快楽という檻に閉じ込め）
（ただ快楽だけ得ることを許可し、更なる肉体改造が施されてしまう）
（乳首を吸う触手の内側から細い触手のような舌が伸び、乳首を数回突いてノックすると先端を押し当て）
（特殊な粘液を塗り込んで挿入する穴ではない乳腺を緩ませ、細く尖った先端をねじ込みはじめ）
（乳腺の中を泳ぐように堀り進み、媚薬毒を内部にぶちまけていった）
（何かが触れるだけで快感が走る身体にナメクジが這いずり、軟体でぶにぶにした身体が肌に擦れ）
（数匹集まると電撃を数回浴びせ、散らばりながらレティの魔力を吸って力を蓄え）
（全身から不定期に電撃を送り込まれると体内の触手が驚き、膣や腸内から出ようと出口へ殺到していく）
あへええぇぇっ♥♥♥♥
おっ♥♥♥おごおぉぉぉぉっ♥♥♥♥
（獣の咆哮じみたイキ声を響きわたせ、意識が飛んで、無理矢理覚醒させられる）
（ひっきりなしに腰がへこへこと痙攣するように上下して、イキ潮を撒き散らす）
んおっ♥♥おっ♥♥おおぉほっ♥♥♥
（乳腺を掘り進められてイキっぱなしになる）
（触手を押し返すように母乳が噴き出るが関係なく媚薬を注がれてしまう）
（胸が燃えるように熱く膨らみまたサイズが膨らむ）
あー……♥♥♥♥♥♥
（電撃絶頂で神経が寸断され呆然としたように首を垂れる）
（涎と鼻水と涙がしたたり落ちてそのまま躯と化してもおかしくなかった）
あはああぁぁぁぁっ！？♥♥♥♥
ひいっ♥♥♥あひいいぃぃっ♥♥♥♥
（死の安寧さえ許されず、出口に殺到する触手に圧迫され蘇生して絶頂する）
（ドクンッと心臓がはね、それすら快楽で、痙攣し続ける）
（淫気を吸収し続け、魔力を吸われ続け、イキ続け）
（この世で最も淫らな肉体にされた人間の一人といって良いだろう）
（死ぬことすら許されない快楽が襲い、瀕死に陥ると周囲の生物からエナジードレインで生命力を確保させられ）
（生と死を往復する快楽地獄で壊され、化け物達の性欲のはけ口、繁殖相手として扱われ）
（頑丈すぎる身体故に肉体を弄り、全身を性感帯へ開発していく）
（膣と肛門まで触手が殺到すると内側からこじ開け、野太い触手が顔を出すと外へ出ていき）
（膣ヒダや腸肉が外に引っ張り出されていると錯覚する長さの触手が産まれ、愛液や腸液塗れの立派な触手が足元に転がり）
（次々と二穴を拡げて触手が産まれ落ち、妊婦のような腹が少しずつ萎んでスレンダーな体系に戻っていく）
（出産中でも乳線責めは手を緩めず、爆乳全体をかぶりつけるサイズに成長した触手が乳房全体を丸呑みにして）
（生暖かい口内が乳肉全体を締め付け、母乳の勢いを良くさせると貪るような勢いで吸い）
（新たな触手が乳首を穿り、別の乳腺に入り込んで乳穴の中をかきわけて掘っていき）
（電撃を放つナメクジが住みつけれるように乳葉にまでもぐりこみ始めていた）
えあっひいっ♥♥♥
おえっ♥♥♥♥♥♥いぃぃいぃっ♥♥♥
（もう人の言葉さえ喋れず、汚い喘ぎ声をあげるだけ）
（知性と理性は跡形もなく摺りつぶされて残ったのは人の形をした雌の獣）
（見かけだけは胸が大きすぎるだけの美女と言ってもいいだろうが、表情は無様に歪んでいる）
おごっ♥♥♥♥♥♥
おほおぉぉぉっ♥♥♥♥♥♥♥♥♥
（触手を産み落としながら絶頂に次ぐ絶頂）
（広がったまま元に戻れない二穴は淫らに蠢いて次の責めを待っている）
おっ…♥♥♥♥♥♥
（元のサイズより二回りほど大きくなった乳房は、大きくなった分感度が落ちるわけでもなく以前よりも淫らになって）
（単純に面積が増えた分、得られる快楽が倍増していた）
（触手を中に受け入れた分、元のサイズの２倍にはなっているだろうか）
（戻れないため心配する必要はもうないが、日常生活に支障をきたすレベルだろう）
……♥♥♥
（とどめを刺して、と言わんばかりにうるんだ瞳で媚を売る）
（魂が屈服させられるのを望んでいる）
【置きレスか、明日以降２０時ころかは後ほど相談させてください、すみません】
（出産が終わると小休止になり、愛液や腸液の涎を垂らす穴に触手は近づかず）
（激しい快楽の余韻だけ与え、乳房の吸い付きや乳腺穿りも鈍くなり）
（もどかしい快楽を十数分続けて焦らさせ、壊れた理性がほんの少しだけ戻る時間を与え）
（責めを期待した表情を見ると新たな形状をした触手がアナルに挿入され始める）
（小さなイボが無数に浮かぶ球体が連なった触手が腸内を逆流し、イボの一つ一つが腸壁に浅く刺さり）
（回転しながら触手が進むと腸内全体をゴリゴリ擦り、お腹の上に触手の形が薄く浮かび）
（腸が踊っていると錯覚する上下左右運動でかき混ぜ、次々と球体がアナルを虐めていった）
（左右交互に乳腺奥を穿りあう触手達、大きくなって母乳が溜まりやすくなり）
（強烈な乳圧が入ると押し出されそうになり、乳首を引っ張り伸ばしては乳肉に埋もれそうな突きを叩きこみ）
（だらしないサイズの乳房に電撃ナメクジが這いずり、母乳を刺激する電撃を乳房全体に打ち付け）
（外と中から同時に乳責めを施し、極上の快楽を与え続けていった）
【ちょうど一時ですね…そろそろ凍結でよろしいでしょうか】
【火曜日は22時にこれる予定です】
【スレをお返しします】
「それで合ってると思います。もしくは神でも悪魔でも精霊でもないナニカからの祝福……と端的に置いてもいいやも」
言っててこええがそう言うしかねえな、うん……
「祝福も呪いも、地球の法則に過ぎませんからね。外なる者達である片獄八公のそれは厳密に言い表せないんです」
「例えば、メルヴェンフェール公の領域内で異星の存在に変質してしまうそれも、アプローチは祝福か呪いとしか言いようがありませんが」
「あれなんか参照元である存在そのものが因果ごと作り変えられてますからね？！ニュアンス以前に【授かりもの】ですら無いじゃあないですかアレ！」
こわい……！
（とりあえずプロセス上は問題がないので、そこの心配はしなくてもいいよ！ということらしい）
「ん……！……起きましたね、大丈夫ですか？」
（やべ、怒られるかな？と一瞬身構えたが、何もないので心配になって確認）
大丈夫げだな……
（そうしていると、彼女が真似をして自身の乳を揉み始め）
（快感を得て身悶えしていく）
「……誘われてます？」
んや、多分考えてないな……気持ちよくなりたいだけだと思うぜ。
んじゃ、次は俺が前な〜♪
（すっと上から覆いかぶさるように上体を近づけると）
（彼女の下腹部の上に、半立の巨根を載せ、彼女が揉む指に自分の指を重ねて見る）
（彼女を気持ちよくしてあげる存在だと教えるように、ゆっくりめなスキンシップ）
（順番、と聞いて、むう……な表情のグラキウス、アラリケの髪を梳いて整えるように撫でている）
【お待ちしておりました、改めてあけましておめでとうございます、今年もよろしくお願いいたします】
む〜…？ う〜〜〜ん…？
（文字通り、情報の洪水に飲まれてしまっている状態で）
（頭から煙が上がってきそうな様子で首を傾げている）
（当然ながらただの一モンスターには理解できるレベルでは無い）
ん？ …きゅ〜ん♪ んん〜♥
（自分の胸を揉んでいたら急に暗くなったのに気が付き不思議そうに顔を上げ）
（お腹の上に乗っかった暖かい棒に気が付くがその前に自分の指の上へ太い指が重ねられ）
（少し間を開けてから自分の手を引き抜きベノムの手を直接胸に押し付けて）
（さらにベノムの首に手を伸ばすと割と手加減なしに引っ張り毛繕いするように顔を舐め始める）
（その一方でグラキウスが完全にスルーされてしまっている 故意ではないが純粋に目に入っていない様子）
【大分開いちゃいましたね〜… ちょっと読み直しながらなので返事が遅れるかもです…】
「祝福も呪いも、存在に干渉はしますがあくまで＋αという観念で考えると……そうですね」
あれだ、肉料理で唐辛子や塩コショウをやれば、塩辛くはなるが肉料理であることには変わらねえだろ？
だが、それが通じない外の連中のアプローチは、それを魚料理にしたり、焼き加減を変えたり、洗剤にしちまうことがあるってことだ。
お前さんの受けたヤツは……
「宇宙から来た何かわからないものを入れたけど塩コショウみたいになってますね！……って感じです」
ん〜、積極的。いいね♪
（押し当てられた乳房を起用に包み、揉む）
（肉球は大きめの突起のように、大きすぎる手のひらの動きを細かに伝え）
（少しの動きで器用に揉みしだいていく）
（短くも細やかな体毛は手触りがよく、舐めると自然に流れを舌で整えられる）
（よく手入れされているようで、雄臭い以外は清潔そのものだ）
（されるがままに目を細めて、時折彼女のように頬や額にキスをする豹の頭）
「視野がかなり狭まってますね……まあ、こっちはこっちで、でしょうか？」
おいおい、機嫌損ねて俺を焼くなよ？
「そんな子供じみたことしませんよ！もう……」
（面白くないのはそのとおりだが、ベノムがでかすぎて態勢的にちょっかい出しにくそうなグラキウス）
（しょうがないな、と何やらゴソゴソベッドの表面を撫でている）
（……少しずつ、何かが染みたように広がっていくようにも見えて）
【ですね、お互い探り探り、ということで】
でも塩コショウみたいになってるだけで実態は塩でもコショウでもない、と…
まぁ使えるからどうでもいいや〜
（ほぼ理解は出来ていない様子だが考えるだけ無駄だとか考えた様子）
んぅ〜♥ きゅぅん、んむんむ…♪
（肉球で胸を揉まれると独特な感触に大分良さそうな声を上げ）
（時折キスを返されながらも楽しそうに毛繕いし続けており）
（たまにグラキウスの声の方向を探る様に耳がそちらに向くが）
（発言を理解出来るほどには回復していないらしく向き直ったりせず、ベッドに何かしているのにも反応していない）
【うん、さっきまでベノムの肉球の事とか忘れてた… 別に必須じゃ無かったかもだけど】
「そういうことです。この世に存在しないものなのでレシピ見たら発狂するかもですが」
身体にただちに悪くなければ大丈夫だって安心しろ！
（何だかんだ能天気共）
（まあグラキウスのそれなのでそんなに心配要らないはそのとおりであろう）
（アヌルシャンダのだったら一生冷血人間とかになってたかも知れない）
（肉球がフィットして、どんなサイズでも揉みしだけるのが自慢の一つで）
（クニュクニュ、と力強くも痛くならない絶妙な触り方で、じっくりもみほぐしていく）
（そのくせ、硬い表面の感覚で乳首も器用に指先で責めてみたり）
（ベノムも毛づくろいがくすぐったいとケラケラ笑っている）
「耳は動いてるんですね、聞こえてるのかな」
「まあでも、それだけじゃあ寂しいので……ベノムさん、抱えあげてくださいな」
あいよっ。
（よくある、動物が無視してるようでしっかり聞いている、というアレか）
（把握されてはいると安心）
（アラリケを抱きかかえ、対面座位の形で座らせる、挿入はしていないが、より陰部同士は密着しているだろう）
（ちょっとタッパ……座高の差がすごいのだけど、頑張って頭を下げてアラリケがしたいようにする）
（そこを後ろから彼女に抱きつく少年魔族）
（甘えるように首筋にキスして、胸元に手を添える）
（ベノムの手は、支えがてらお尻に回っている）
（揉みごたえ抜群と、楽しげだ）
【割と書いている側も忘れがちですね、肉球……ちっぱいもグリップかけて揉めるので役に立つのですが】
んんっ、きゅぅ〜ん♥ んう〜…♪
（肉球で乳首をつつかれるとちょっと身体を震わせ、絶妙な揉み方に翻弄され気味な様子で）
（時折身体を捩りながらもベノムの鼻先にキスし、そのまま顔全体を擦り付け始める）
（なおこの動きはイヌ科動物の愛情表現である）
ん…？ きゃぅっ！ んんっ、きゅうぅん…♥
（突然抱き抱えて座り直らされて咄嗟にベノムの首に手を回して抱き着き、身体が密着した拍子に）
（ベノムの巨根の上を秘所でズリュっ！と擦り上げそのまま足を背中に回してしがみつく）
（しかし後ろから抱き着かれて首筋にキスされ、胸に触れられると手の力をちょっと抜いて触れるだけのスペースを開け）
（さらにベノムがお尻を掴んでいる為か足も緩めると手に積極的にお尻を擦り付ける様に腰を振り）
（結果として巨根に秘所を擦り付けながらも嬉しそうに尻尾を緩く振っている）
【自分で忘れる事って結構ありますよね〜、今尻尾何本だっけ？とか（アラリケ６本、エルキーラ１本、大狐９本）】
やっぱ感度いいな……可愛いぜ？
「口説かないでくれます？」
判定厳しいぞセコム！！
（一度抱いたこともあり、気持ちいいところは何となく察しているようで）
（ふるりと揺れるお山の先端を狙い撃ちするように愛撫していたが）
（彼女が顔を擦り付けてくると、応えるように擦り付けあってみたり）
（されながら、これイヌ科のやつだな〜とか思ってる）
（あんまり獣人的な習性の薄い魔獣還りだが、何となく分かるものはあるらしい）
「でっかい壁……」
壁言うな。それにほれ、アラリケもウェルカムだとよ
「……ありがとうございますね、アラリケさん」
（獣人の腕と手は実に安定感に満ちたもので）
（グラキウスも、自分の体で彼女の支えになるよう、胸板と背中とを密着させて触れ合っている）
（グラキウスは、首筋にキスを落としたり、背中に吸い付いてみたり、両手で胸元を愛撫していく）
（ベノムほど器用ではない……いや、人間で言えばドエロジジイな年齢のベノムが慣れすぎているだけだが）
（比して拙い手探りではあるが、回数は多いため、指の当たり方、揉み方、先端の捉え方など）
（彼女が良く思えるような責め方を、グラキウスは探って行っていた）
（……まあ、興奮しすぎるとすぐ自分よがりにはなるんだけども！）
（おぉ、ノリノリだな！と腰の動きに悦ぶベノム）
（もっちりお尻を動きを受け止めるように、ゆっくりじっくり揉み上げる）
（擦りつけられる肉棒も熱く硬く、充てがわれているだけでジリジリ熱が伝わるほど）
（下手に動かず、アラリケにしたいようにさせて受け止めるベノムと）
（自分から率先してアラリケが気持ちよくなれればと責めるグラキウス）
（二人の熱に挟まれている状態で……）
【数が多いとチェック項目に困りますよね、そのうちミスしてグラキウスに肉球付いてしまうかも】
きゅぅ〜ん、くぅん…♥ んうぅ…♥
（この辺は変わらないのか、前後両方から筋肉に挟み込まれて幸せそうな顔をしていて）
（グラキウスのキスも愛撫も若干ひんやりして感じるのか敏感に反応し）
（さらにお尻を動かすたびにベノムの巨根が秘所から溢れ出した愛液で濡れていき）
（くち、くちゅ、といやらしい音が響き始めて）
んむ… きゅ〜ん、きゅぅ〜ん…♥
（へたっとベノムの肩口に顔を押し付けて熱い吐息を吐き始め）
（そのまま首筋に顔を押し付けると甘えるような声を上げながらあむあむと甘噛みし始める）
（どうやら本能的に次を求めている様で、ベノムの巨根の先端に秘所を押し付ける様に腰を揺すり始める）
【…黒服で銀毛の人狼グラキウスが頭に浮かびました、ヴァリシアさんをおんぶしてる感じの】
「ん……気持ちいいですか？良かった……」
（当人の愛撫は冷たく気持ちいいが、本人はもふもふの尻尾に埋まりながらなのでだいぶぬくぬくしている）
（一回射精して頭が冷えているのか、だいぶゆっくりめなグラキウス）
（でもしっかり熱い猛りを背中に押し当てている当たり、男の子である）
んー、調子出てきてるな？
熱々で気持ちいいぜ、アラリケ。
（擦りつけられる女陰のトロケ具合に笑むベノム）
（汁に擦られて巨根はすっかりテカってギンギンだ）
（彼女の額にねぎらいのキスを落とす）
（そして、尻をたっぷり弄んだ手を、脇の下に回した）
おうおう、愛いやつ♪
よしよし、んじゃ……第二回戦、行こうか？
（肩先に甘えてくるアラリケへ、鼻先を擦り寄せる）
（脇からクイッと軽く彼女を浮かせると、手慣れた様子で先端が彼女の入り口を捉える）
（後は彼女が足の力を緩めれば……という格好で、ゆっくり合わせながら、彼女の中に自らを沈めていく）
（ズブブブブ……ッ、と、酷く大きな肉棒が、呑まれていけば）
（対面故にそれは深く、深く……体重を乗せてしっかり奥まで、突き刺さっていって）
おっほ……気持ちいい〜！
やっぱいいマンコしてるな、アラリケ。奥がドロドロだ……
「うわー、入るもんですねえ……」
こればっかりはアラリケがすげえのよ、こっち側からはどうにも出来ねえこった。
お前さんは？そこなら、狙ってただろ最初から。
「もうちょい待ちます。流石に前に慣れてからのほうがいいでしょ」
（軽く、ギシッと揺らし肉棒と膣のフィッティングを上げながら）
（グラキウスは後ろから、彼女の肩や耳を撫でてリラックスさせようとして）
【あぁ、いいかもですね……たまにはケモキウスも】
【人狼と言うよりはコボルト感がありますが】
【そうだ、本日は二時まででお願いできますでしょうか？唐突で申し訳ないです】
きゅぅん、きゃうっ…♪ ん、きゃうぅぅんっ！♥
（お尻から脇の下へベノムの手が移動すると首に手を回し、巨根の位置へ自分の秘所の位置を合わせて）
（特に抵抗すらせずに力を抜きベノムの巨根を受け入れていき根元まで入ると悲鳴のような嬌声を上げ）
（文字通り子宮を圧し上げられてぼこっと盛り上がったお腹をベノムに押し付ける形で小刻みに体を震わせ）
きゅうぅんっ♥ きゅふぅぅんっ♥ んんぅ〜〜っ！♥
（軽く揺すられるだけでも膣内を大きくえぐり上げられるためひっきりなしに嬌声を上げ続け）
（最初の時以上に巨根をぎちぎち締め上げ捏ね上げ続け、搾り取るように蠢き続けており）
（息も絶え絶えな状態にも関わらず体を撫でるグラキウスにも潤んだ視線を向けてくる）
【某なろう小説の影響か、コボルトって言うと可愛いイメージが湧いちゃって…】
【了解です〜、では丁度次辺りで凍結ですね〜、再開はいつなら大丈夫そうでしょうか？】
【と、ここまでで本日は締めたく思います】
【今夜も楽しかったです。ありがとうございました！】
【次回は金曜日のいつもの時間が空けられますがどうでしょうか？】
【こちらこそ楽しんでお相手させて頂いてます〜♪ 今日もお疲れ様でした〜♪】
【そうですね〜、金曜日… １２日の２１時再開予定で大丈夫ですよー】
【ではお先に失礼します〜 お先に失礼します、おやすみなさい…】
【今年も、改めてよろしくお願いいたします】
【では以下空きです……】
【移動完了です、今日もよろしくお願いしま〜す♪】
〜♪
（ずっぷり挿入された巨根、奥まで望んで咥え込む様に満面の喜悦なベノム）
（軽く揺さぶってフィット感を高めると、その締め付けはますます強くなり）
（別の生き物のようにわななく膣襞に、ピクピクと肉棒自らも快感にいきり立った）
動けるか？
まあ難しくても、俺も動かす手伝いするけどな。
（そう言いながら手の位置をお尻に戻す）
（獣人の膂力なら、文字通りオナホ代わりに上下させることも容易だろうが）
（それをやりすぎると、女性側の限界が分かりにくくなっちゃうからな、とベノム）
（とはいえ、がっつり挿入された巨大サイズ、そう易易に動かせまいが……）
「……それは、そういう意味でいいですね？」
（アラリケの目線に、言葉無くとも理解するグラキウス）
（背中にぴったり寄ると腰を沈め、カチカチのペニスの先が彼女の窄みに触れる）
おいおい、マジで行くんか？
「据え膳食わぬは男の恥、でしょう？」
それもそうか！
（あっさりベノムも承諾し、つつ、と指がアナルを触り、確かめる）
（潤滑も膣ほど容易には行かない場所である、ちゃんと出来そうか確かめねば……）
（割と慎重になってきているグラキであった）
【お待たせいたしました、本日は明日が早いため１２時まで、次回は火曜日いつもの時間に空けられそうです】
きゃぅぅ…♥ んんっ、きゅうぅんっ♥ ふやぁ…っ！
（ベノムの首に回した手に力を込めてゆっくりと引き抜いていき、足にも力が入っているらしく吸い付く様にきつく絞り上げていき）
（抜けるぎりぎりまで行った所で腕の力を抜き根元まで勢いよく突き込ませて）
（普通なら苦痛にしかならなそうな勢いで子宮口を強打されても嬌声を上げながら身体を跳ねさせるだけで）
（しかし自分で動こうとすると体勢的にきついらしく暫くしがみついたまま膣内で巨根を締め付けながら身体を震わせており）
ん、きゅ、ぅぅん… ん…っ、きゃうぅぅんっ！♥
（グラキウスの肉棒が後ろにあてがわれると一見逃げているように腰を引いていき）
（ベノムの指がアナルを撫でると若干身じろぎしつつも巨根を中程まで引き抜いていき）
（指が離れると不意打ちで腕の力を抜きグラキウスの肉棒も一気に飲み込み）
（盛大に身体を跳ねさせながら潮を吹き、痙攣しながら両穴で締め上げつつ幸せそうな蕩け顔に）
【了解です〜、では今日もよろしくお願いしますね〜♪】
おっほ♪やる気満々だな……！
（絞る膣に上下されれば巨根に走る快感もひとしお）
（相変わらずの滝のような先走りで腟内は瞬く間に潤滑を超えて密に溢れ、下腹部から水音が鳴り響いてくる）
（ジュブッ、ジュブッと動く腰の艶めかしいライン、後ろから見ているグラキウスの興奮を容易く掻き立てて）
（ベノムが察するように尻を掴み動きに合わせて持ち上げれば、アラリケの負担は軽減され、スムーズに抽挿が繰り返された）
おっし、行けそうだｎ……？！
「ッ！？……く……もう！」
（ベノムチェックがOK出るギリギリ、アラリケの不意打ちは見事に成功）
（油断していたグラキウスのペニスは一気にアナルに飲み込まれ、思わぬ快感に端麗な双眸が力いっぱい顰められた）
（びっくりと、してやられたという感覚に、言葉とは裏腹の苦笑を浮かべてしまう少年）
（二穴貫通の快感に喘ぐアラリケの前に手を回し、乳房を掴んで、きゅ、と絞るように指を絡めた）
うーし、動かすぞ。両方刺さってたらアラリケからは厳しいだろ。
グラも体重掛けていいぞ？
「……いいんです？」
舐めてもらっちゃ困る。倍の重さでも余裕だぜ……！
（ベノムがアラリケを持ち上げ、動かし始める）
（動きに逆らわず腰を立てるグラキウス、両方の穴がピストンを開始した）
（傍目から見ていたら無事で済むとは思えぬ巨根と巨根の前後穴同時姦通）
（荒々しい吐息に挟まれながら、一人のメスが肉棒を収め、濡らされていく……）
【すみません、なんかネットが不調で上手く書き込めないので延期お願いできますか？】
【再開は火曜日で大丈夫なので···！】
【また火曜日によろしくお願いいたします、今夜もありがとうございました！】
【では失礼いたします、おやすみなさいませ】
【今日は打ち合わせからだね？】
>>661
ですね！今夜もよろしくお願いします
二乃か三玖のどっちかでお願いしようかなって思ってます
どちらがいいかはシチュにもよるかなって
なるほど。ちなみにシチュとか考えてあります？
こちらも一応その子によってシチュは考えてあります
生意気な二乃なら叩いて力ずくで犯したいかな
三玖なら、部屋を盗撮してそれで脅すなんてのを考えてみたよ
一花ちゃんが考えたのも聞かせてもらっていい？
二乃はほとんど同じかも。太ももとか見てないのに見てるとか迫って生意気な事言ったりして
それにキレた男に力づくで…
三玖は、席を外してる所を男が三玖の制服の匂い嗅いで、そこを見つかって三玖に制服生着替えさせて犯す…
完全に趣味です(笑)変態丸出しの内容ですのであまりよくないです
二乃はそういうのになっちゃいますよね（笑）
こっそり匂いをかぐって、言い訳できないほどの変態ですね！
それでやってみましょうか！三玖に生着替えもさせたいですし
では三玖でやりますか！
いきなり生着替えさせるのも変なので、家庭教師は何回目かで前から写真撮っていて(パンチラとか
それを見せて脅す形にしましょうか。
つまり匂い嗅いでる所を見つかって指摘されて、その写真を見せて制服着ろと脅すと…
ついでにタイツも履かせましょうか？三玖といえばタイツだと思うので！
ありがとう、それじゃ三玖で！
盗撮するわ匂いかぐわでとんでもない変態ですね！
もちろんタイツもお願いします、タイツ破ったりしてしまうかも
普通に脱がせるだけじゃもったいないですし
変態で制服フェチの男です(笑)
もちろん！破いたりとか本番はタイツ少し邪魔になりますしね
ではどうします？もう初めちゃいますか？
男が制服嗅いでる所から(笑)ちなみに制服は壁に掛かってる状態にしますね
三玖は適当に私服です
酷い言われようだけど、そんな男が家庭教師してたらどうなるか…
タイツを撫でたり破ったり…楽しみです
さっそくやっちゃいましょうか
匂いかいでるとこだとこちらからですね、それじゃ書いてみます！
こちらも楽しみです！
ではお願いします！待ってますね
……明日もあれ着て登校するのか
（勉強を教えている途中、三玖が席を外して一人で部屋にいると）
（胸の大きい姉妹のことを考えながら壁にかかっている制服をぼんやりと眺めていた）
三玖っていい匂いしそうだよな
（最初は座ったまま制服を見ているだけだったが、ふと匂いのことが気になりだして）
…すん、んんぅ……
（気がつけば制服の傍に行って顔をぐりぐりと押しつけながら匂いを嗅いでいき）
（三玖の残り香を嗅いで興奮しながら鼻を押しつけていった）
【お待たせです！三玖の制服なら嗅いでみたい気持ちもわかりますね（笑）】
はぁ…勉強面倒くさい…
(三玖は今トイレに引きこもっていた)
(家庭教師に勉強を教えてもらっていたのだが、お腹が痛いと嘘をついてトイレに)
(しかも既に10分にもなる。家庭教師に指摘されても「女の子だから色々ある」)
(と言って言い訳できる、が、そろそろ限界かなと思って)
……仕方ない、そろそろ戻ろ…めんどいけど
(トイレから出て部屋に戻る事にした)
【ありがとうございます！部屋に戻るのは次からで、もう少し匂いを堪能してほしいです(笑)スカートとか】
【こちらも！嗅いでみたい！】
三玖、遅いな
（女子のトイレは長いものだから気にしないが、戻ってこないならもっと匂いを確かめてみたかった）
（制服にずっと顔を埋めていたが次はスカートも気になってしまう）
どうせまだ戻ってこないだろ…
はぁ、こっちもいい匂いだ
（今度はスカートに顔を押し付けて匂いを嗅いでいき、下半身に着ける物だからこそより興奮していて）
ああ、三玖の匂い……
（スカートの中に顔を突っ込んで、見られたら言い逃れ出来ないような変態みたいな格好で）
（三玖の下半身や太腿を想像しながらくんくんと鼻を鳴らしていった）
【スカートに顔を突っ込んでこんなことしてたら、どっちにしろ脅して口封じしなきゃいけませんよね！？】
【最高です！でも凍結していいでしょうか】
【もう脅すしか道はないですよね、スカートの匂い嗅ぐなんて所見られたら(笑)】
【次は火曜日は大丈夫ですか？】
【そうですね、いい時間になってきましたし凍結しましょう】
【匂いかいでるｄところを見られたら……言い訳の言葉すら思いつきませんよ】
【火曜日ですね！それじゃ来週火曜日に】
【三玖ちゃんありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【名無しさん寝ちゃった？私も限界だから寝るね】
【とりあえず火曜日でお願いします、また会おうね！おやすみなさい】
【お借りしました】
【今度こそおやすみなさい！】
んんっ♥ きゅぅん！ ふぁ、やうぅん♥ きゅ〜ん♥
（どんどんあふれ出る先走りが膣内に溜まるのを感じ取り奥に擦り付ける様に腰を回すと）
（愛液と共に結合部からドロッと溢れ出し、潤滑が良くなった所でまた締め上げつつ腰を上げていき）
（そのタイミングでベノムがお尻を掴んだため一瞬声を上げるが動きをサポートしているのに気が付くと）
（重心を手に預けつつ子宮口を叩きつける様に激しく腰を上下させ始める）
はひっ♥ きゃぅぅっ♥ んぃぃっ…♥ んんっ！ きゃうっ！ やぅっ、きゅうぅぅ…ん♥
（自分からやったとはいえ二穴同時に深く突き込まれて幸せそうな顔でビクビクっと痙攣していたが）
（不意に胸を揉み上げられて仰け反るとベノムが身体を持ち上げ突き上げ始め）
（前後を巨根で乱暴に抉り上げられ続けて硬直し両穴で肉の凶器を食い千切らんばかりに締め上げ絞り付け）
（明らかに過剰な愛液を溢れさせ、それが両穴へ回り極上の締め付けと滑らかな抽挿を実現している）
【お待たせしました、今日もよろしくお願いします〜】
ほ〜お、またそうやって……
（ここまで気をやっても、彼女の判断と動きには合理性がある）
（自分が手を添えたことですぐに重心を移し、お互いがより気持ちよくなる腰使いにシフトした）
（お陰でこちらは労せず肉棒を深々沈め、心地よい膣奥の締りに耽溺できている）
（彼女と冒険をすれば、なるほど新人たちのカバーを的確に行い、クエストを効率よく進めてくれることだろう）
（快感にとろける頭の隅っこで、冒険者として歓心しているベノムであった）
「もう……っ、そういうところ、好きですよ……！」
（やられたらやられっぱなしでは済まさない）
（そんな勝ち気なところが行為にも出ていると、笑うグラキウス）
（ベノムが揺さぶる彼女の動きに合わせ、腰を突き出し尻穴を穿つ）
（その強い締め付けに絞られる入り口、奥のふわとろな腸壁と、快感の二面性を楽しみながら）
（すっかりびしょびしょな下半身、滝のような愛液に自分たちもまみれながら）
（アラリケを挟んで、腰を動かし続けていった）
「……すいませんベノムさん、僕のほうがそろそろ……！」
おっと、まあキツキツだもんなお尻。OK、アラリケと一緒に……な？
（男たちの陽根がより熱を増して滾ってくる）
（彼女の穴を串刺し続けながら、それは、爆発を今か今かと待ちわびるように煮えて……！）
【こんばんはです、ご無理はなさらないでくださいね？】
【私の方は２時まで大丈夫です、次回はまた金曜日の２１時を空けられます】
きゃうんっ♥ ふぁ、んっ♥ ふっ、きゅうぅん♥ んぅっ！ やぅっ♥ っ♥
（好き放題に弄ばれているように見えて嬌声を上げながらも両穴で的確に刺激を加えており）
（引き抜かれる時に締め付け突き上げられる時には身体を捩り肉壁に擦り付けてと的確に動きつつ）
（明らかに頭が限界近そうなアへ顔を晒しながらもべノムの身体に手を回して勢いを増していき）
ひぃんっ♥ きゃぅ♥ んやっ…、きゃうぅぅ〜〜〜っ！！
（じきに嬌声すら短く詰まった様な声になり加減も効かず両穴をぎちぎちと締め上げ始め）
（一際甲高い声を上げながら思い切り達してべノムに思い切り抱き着き）
（両穴のナカがわななくように震えて精を吸いつくそうとするように肉棒を揉み上げ擦り付け始める）
【時間の都合が付かなくなっただけだったので大丈夫です〜…】
【時間も再開予定も了解です〜♪】
（激しさを増す行為）
（しがみつかれても支えきるベノムの毛皮越しの胸筋と）
（彼女を追うように抱きつくグラキウスの若い筋肉）
（彼女と密着する逞しさが、その若く柔らかい肌を内外から擦り上げていった）
「ッ……普段は、ここまで喘ぎ一色ってことがないので……ちょっと、新鮮ですね……っ」
なんだかんだ、会話も結構するしな……！
（お互い余裕もなくなってのクライマックス）
（ちょっとだけ、これはこれで興奮するな、という一致に、お互い笑う男たちであった）
「ッ……く……！」
グ、ゥ……ッ！！
（彼女の絶頂、待っていたとばかりに男たちも突き抜けた快楽に身を投げる）
（前後の穴へ、埋め尽くさんばかりに解き放たれる、熱く濃厚な雄子種マグマ）
（ドビュルルッッ！！と腹を叩くような勢いと濃さが、彼女の絶頂の叫びの裏で注ぎ込まれていった）
（動作せず、そのまま串刺したまま奥へ射精を繰り返すベノム）
（何度か腰をゆすり、アラリケのお尻を揺らしながら吐き出していくグラキウス）
（長い絶頂、長い満足）
（すっかり吐き出し終えた吐息が、濡れた肌を掠めていった）
きゃぅっ…！ んぅっ、ふぁ…っ！？ お、ご… おぶぇっ…♥
（達した直後の身体に前後同時に注ぎ込まれた熱量が追い打ちをかける形になっており）
（グラキウスが射精しながら腸内を揺する様に動くのに合わせて身体を跳ねさせ）
（大量に注ぎ込まれていく精液で子宮が満たされ膨らまされ、その分逆方向に逃げ道がある腸内では精液が逆流していき）
（先程大量に飲まされていたのもあって妊婦顔負けにお腹が膨らみ…）
（幸せそうな蕩け顔で半ば白目を剥きながらごぼっと白濁液を口から吐き出し始める）
ごぼぉ♥ ぶえぇ…っ！ え…ぅぅ…♥
（射精が終わるまで押し出された精液を吐き出し続け）
（意識が飛んだのかぐったりとベノムにもたれかかり無反応に）
（しかしまだ身体は痙攣しており精液を残らず搾り取ろうとするようにナカがうねり肉棒を捏ね上げ続けている）
おぉぉ〜〜……っ
（筋力の差か、当人の射精コントロールなのか）
（もはや微動だにせぬまま彼女の膣内に放つベノム）
（……と、のんびりしていたのもつかの間）
のわー？！
（彼女が口から大半精液の液体をドバっと吐き出すもんだから、びびる）
（自分のときでもそんなことならなかった……よね？から、すごいびっくりしている）
お前、出しすぎだろ！！！
「すみません、つい……」
死なないよな、これ！？
「あぁ、大丈夫です……仮に危なくても僕がなんとかしますよ」
（孕ませるつもりでもここまでの量は不要、ましてアナルセックスである）
（どうにも彼女とシた回数が多いのもあり、タガが外れがちだな……とグラキウス）
うぉ……まだ絞る気かよ……！
「大丈夫ですか？」
本人のカラダはやる気満々そうだな……精液が胃に入ってないかだけ確認してくれ
「了解です」
（後ろからアラリケの胸の間に手を置き、魔力を流すグラキウス）
（精液の動きをコントロールして、オエってならない範囲で口から吐き出させていく）
「……気絶してても締め付けるの、反則じゃないですかね」
勃たせんな。集中しろって
「大丈夫ですよ……アラリケさん、どうです？」
お…ぼっ… ごぼ… ごほぁ… うぅ…
（魔力で制御された精液が口から吐き出されていくが呼吸が阻害されるのか時折咳き込み）
（そのたびに子宮を膨らませている精液が震えてお腹が弾み、反射的に両穴が未だ入ったままの肉棒を絞り上げて）
（一通り吐き出し終わったのか反動で死にそうな顔をしながらぐったりと潰れており）
お、ぇ… 大丈夫じゃないぃ〜… 苦しい〜… 気持ち悪い〜… 頭痛いぃ〜… 死ぬぅ〜…
（生命の危機に陥っていた為か発情も完全に収まったらしく）
（えづきながら瀕死な様相で返事を返す）
（苦しいのは膨らんだ子宮に押されているから、気持ち悪いのは精液を強制的に吐き出したからで）
（頭痛も酸欠が原因の為実際に死ぬような状態でも無い ただそれだけの反動を受ける位に無理をされただけである）
おうおう、元気なようだな。
これに懲りたらフラゲルムを挑発するような真似すんなよな……
「まあ、それに便乗した形の僕らが言えた義理ではありませんが」
（彼女から早々に離れたオス二人）
（寝かせながら色々用意をし始める）
とはいっても、呼吸が通った以上は落ち着かせるしかねえんだけど。
「とりあえず……今度から彼女に本気で射精するのは止めにします」
比喩表現って難しいなあ……
（ベノムが大きな窓を開ける）
（間違って落ちてしまわぬように大きな手すりがある）
（外気を取り入れると、一気に情交の後の空気が抜けて行って）
（冬真っ盛りの冷たい風だが、グラキウスがアラリケに毛布をかける）
（色々濡れてる状態の体だが、風邪をひく方がずっとマズい）
「落ち着いたら何か飲みますか？お酒でも何でも、持ってきますよ」
挑発なんかしてないよ〜… ちょっと試しただけだったのに〜…
（酸欠と疲弊で碌に動けず文句を言いつつもされるがままでベッドに潰れており）
（八つ当たり気味に二人を見ながらぐったりしている）
ん〜… じゃあさっきの薬草茶貰ってきて〜…
…あと、ちょっとトイレ〜…
（回復目的なら最適だが事後に欲しがるには大分失礼な注文で）
（当然ながら吐き出しただけでは落ち着かないらしくもう恥ずかしがる様子すらなく手をパタパタ）
お前なあ……一応アイツがマフィアのボスってこと忘れるなよな……あれ、ギャングだっけ？
「言い方が違うだけで同じでは？」
ま、おかげさまでこっちは刺激的な時間だったが。
「アラリケさん、ますます良いお尻になっちゃって……」
（グラキウス、自分の知らない場所で開発されてしまっている、とでも言うように、いやだいぶおふざけ入ってはいるけど）
（ベノムはしっかり追加射精でノルマも十分と、スッキリ顔だ）
「分かりました、ちょっと待っててくださいね」
おい、転移は使うなよ？アレ割とビビるんだからな
「えぇ〜……しょうがないなあ」
おう、じゃ連れて行くぜ。しっかり捕まってな
（ヒョイ、とアラリケを持ち上げてトイレまで進むベノム）
（グラキウスは渋々徒歩で向かったが、まあ結構早いのですぐ来るだろう）
ほれ、じゃあ済んだら呼び鈴鳴らせよ？
（座らせてからすぐにトイレの外へ）
だって暗殺とかならやりようがあるって言ったじゃん… 注意喚起も含めて実演しただけだよ〜？
むぅ… その辺はベノムさんに言っておけば〜？
（だからと言って普通は試さない やっぱり一部常識が抜けている）
（お尻に関しては直前にベノムの相手をした以外は使っていない 正確には女性同士でお互いに使ってはいるが）
あー、ついでに着替えもお願い〜 帰りにも転移させてくれるならいいけど…
ん… 一応自分で戻れるから大丈夫だよ〜 …ん、ぅっ ふぅ、あ…っ♥ きゃうぅ…っ♥
（さすがに部分的にべとべとな服は着たくないらしい）
（トイレに座ると膨らんだお腹を軽く押しながら揉み子宮内の精液を排出させ始めるが）
（まだ余波が残っているのか妙に艶めかしい声を上げており粘液が落ちる重い音も聞こえるため誤解を招きそう）
「僕が渡したお守り、もうどんな時があっても離さないでくださいね……」
同感……
（フラゲルムと関係深い二人から見ても、温情と取られる対応では合ったのだろう）
（そりゃあもうすごい顔をしている）
「アレ入ってこれですか……うーん、やはり才能……」
（あんなに大きいものが入ったのに……と感心しきり）
「了解です、転移するとしても持ってきますよ」
（風邪引いちゃいますからね、と）
（グラキウスの周りは温度が下がりやすいので気にしているのだ）
あいよ、何かあったら呼びな。
（と、部屋から出たはいいが、獣人の耳では当然まあ聞こえるわけで）
（それにベノムのそれは濃く重い、さぞや難産であろう）
……いや何やってるのよ……？
（誤解……ほど勘違いはしていないが、まあ、聞こえてきたら気まずくなれる程度にはいやんな声だ）
えー… うん…？
（いまいち理解していない為物凄く生返事）
嬉しく無いですよその才能…
（明らかに嫌そうな目つきでじとっと睨みつける）
最悪温めるだけなら自分で…？ むぅ、またか〜…
（狐火を出そうとして例によってぼふっと不発 また霊炎を吸収してしまったらしい）
何って… きゅぅん♥ 頑張って押し出してるだけ…っ♥ ひ…んっ、んうぅ〜…！♥ きゅ…ん…///
（押し出しているだけなのだが重い粘液が子宮口を撫でて排出されていくため）
（とうとう声を押し殺しながらイってしまい思わず顔を真っ赤にして口を押えている）
「まあそれはそうかもですね……僕もそういう才能があるとか言われたら困るだけですので」
そもそもお前の内臓って人間と同じ作りじゃないんじゃない？
「だいたい同じはずですよ？圏臓（けんぞう）の位置が違うとかはありそうですけど」
なにて？？？
（例えるならレーダー装置みたいなもの、もちろん魔族にすら無い。グラキウスだからある臓器）
お前さんも難儀だな……ガンガン吸収するじゃん。
（話には聞いていた現象を見て、腕組み）
（実際アラリケが狐火をミスる事がそうそうあるはず無いと見てのこと）
押し出してって……ポルチオ開発でもしてるみたいな声出てますけど？？？
何かごめんね？？？？
（まあ出した本人が言って良いことではない）
…もしかしたらそういう才能あるかもしれませんよ〜？
（まだグラキウスのお尻を狙っている様な発言をしつつにっこり）
圏臓？っていうのは知らないですけどちょっとだけ違うモンスターって結構いますよ〜
（魚人種の浮袋や蛇人間種の熱探知器官など、見た目で分からない物は結構あったりする）
ん〜…っ！ ていっ！ 細くすれば出せるねー…
（右手に左手を重ねて握りしめ人差し指に魔力を集中し）
（ガスバーナーの様な細長い火を出して確認）
ん、んっ…♥ 開発したのは、あなた達でしょぉ… ひぅっ、きゅぅん…♥
（散々奥を突き上げた二人に対しての文句を言いつつお腹を捏ねる様にマッサージしており）
（何とか吐き出し終わっても余韻を味わうように暫くお腹をこねこね）
【２時回りましたね… 今日はここまでにします？】
【今夜も楽しかったです、感謝を】
【では、また金曜日再開でよろしかったでしょうか？】
【こちらこそお相手ありがとうございます〜♪】
【はい、金曜日の２１時再開予定で大丈夫ですよ〜】
【では今日はここまでで、お先に失礼します〜 おやすみなさい…】
>>698
【昨日はごめんなさい、カイ】
【内容はこっちからだったから、待っててもらっていい？】
【いえ、大丈夫です。お疲れの時は無理してもらいたくないですしね】
【はい、お願いします。お待ちしていますね】
そんなに気持ちいい？ 先生のパンティガーゼ♡ 先生の服と同じ赤色の、スケスケガーゼ♡
もぉ、そんなにオチンチンピクピクしちゃって♪ 本当にかわいい患者さんね♡
（カイが自分の赤レースパンティに包まれて軽く扱かれるだけで身体を震わせることに対してからかう）
（そしてもっととねだり、さらに肉棒を震わせる様に自分も興奮してきて）
そうそう、ちゃぁんと我慢なさい？ その方が気持ちいいんだから♪
先生のお気に入りのパンティにいきなりぴゅっぴゅしちゃダメ♡ もしそんなことしちゃったらもう診察は終わりなんだから♡
（カイが射精を我慢しようと耐えるのに対し、なじりながら包皮を剥いていく）
（同時に肉棒に触れる反応で漏れる吐息からカイの性感帯を探っていって）
もう少しだから待ちなさい？ あとちょっと……はい、終わり。よく我慢出来たわカイ♡
それにしても意外と汚れ、溜まってるわね……ちゃんときれいにしないとダメよ？ まあ色々と大変だからできなかったのかもしれないけど
（そしてついに包皮を完全に剝き終わり、それをカイに示す）
（さらにカイに対し汚れが溜まっていることを改めて指摘し、パンティ越しにカリ首に溜まった恥垢を擦って少しだけ落とし）
でも大丈夫。先生のパンティで汚れ、落としてあげるから♪
カイは先生の手の動き、よく見てなさい？ 後で自分で"お掃除"するために♡
（実際は自分がいない時のパンティでのオナニーに嵌らせようと考え、自分のパンティの動きを覚えるようカイに言い）
ほら、あなたの汚れ、ココが意外と多いわ。だから後でちゃんと先生のパンティで、毎日掃除なさい♡
それにココとココも♡ 最初はゆっくりと、だんだん早く♡ このリズムを覚えるの♡
（恥垢掃除、という態でのパンコキを開始し、恥垢をパンティで落としつつ自分のパンティでの気持ちよさを存分に味合わせていく）
【じゃあまずこんな感じに。よろしくねカイ♡】
我慢するほうが…んっ…気持ちいいの、ですか……ふぅ、うぅ…
イノ先生のお気に入りということは…このパンティは…よく履かれてる…ということ、ですね……っ！
（イノのお気に入りパンティだとすれば、このパンティはそれだけイノの股間を包み込んでいるということで）
（勿論洗濯はしてるだろうが、それでも秘部に直接触れ、先程見えたような染みも吸い込んでいると思うと物凄く興奮してしまう）
（包皮を剥かれ肉棒からの刺激が段々と強くなっていくなか、無意識にクロッチ部分に亀頭を押し付けだしていて）
ん…んんっ…！くっ……はぁ、はぁ…！ありがとう、ございます、イノ、先生…っ！
え……あ…これは、その…少し前まで前線に出ていてですね…普段はきちんと入浴して…
う、うぅ…あまり見ないでくださ…っ！！い、イノさ…それはっ…あっ…くぅっ…ひぅ！！♥
（剥け切ったまだピンク色の亀頭がイノの赤く薄い布地のパンティに包まれているのを見ると、変態的な光景に肉棒が強く震え）
（普通なら見られるはずのない恥ずかしい汚れを指摘され、顔を真っ赤にし少し涙目になりながら言い訳をしようとするが）
（カリ首を少しこすられただけで女の子のような敏感な声で身悶え、先端からカウパーを漏らしてパンティを濡らしてしまう）
せ、先生のパンティで…？そんな…ダメ、ですよ…汚れてしまいます…
あっあっ…イノ先生の手が…私のおち……ペニスに絡みついてきて…はぁはぁっ！
イノ先生、そんなに触ったら…ダメ……ああっ…♥
（パンティを使って肉棒を擦られると、ただ扱く以上の独特の快感が込み上げてくる）
（小さく喘ぎながらもイノがパンティで肉棒を扱く様子を瞬きもせずに凝視し、いやらしい知識を習得しようとしていて）
……？え…ま、毎日…イノ先生のパンティで！？
そ、それって…つまり…その……い、イノ先生のパンティを…いただける、ということですか…っ♥
はっ！はっ…！イノ先生のパンティ…パンティを毎日こんな風に…♥
（さらりと毎日パンティで恥垢を掃除するようにと言われ、驚きながらもイノのパンティを貰えることにあからさまに歓びの表情を浮かべてしまう）
（パンティコキという変態的な行為を毎日しろと言われているのに全く拒否する気にならず、それどこかこんなに気持ちいいことをこれから毎日出来るのかと興奮してしまって）
く、あっ…そこは、本当にダメですっ！！し、刺激が強すぎて…ん、ひぅ♥
そんなに早く扱かれたら…おかしくなってしまいます…！
はいっ！はいっ！！毎日しますっ！毎日、イノ先生のパンティで恥ずかしい汚れを綺麗に”お掃除”しますっ！！
（肉棒を綺麗にするだけなら風呂で事足りることなのに、イノに命令されると逆らう気になれない）
（それどこかパンティで恥垢を綺麗にすることは正しいことなのだとさえ思い始め）
（遂には毎日イノのパンティで肉棒を扱く約束までしてしまって）
イノさん…っ！イノ先生…！もう無理、です…！
イノ先生の脱ぎたてパンティガーゼ、気持ち良すぎて…っ♥
そんなに…そんなにされたら先生のパンティに…出てしまい、ますっ…く、う！♥
（パンティコキの快感に肉棒をビクッ！ビクッ！！と何度も強く震わせ、パンティの気持ちよさの虜になり始めていることを垣間見せ）
（もう限界が近いことを切羽詰った声で訴えて）
【それではこちらはこのように…よろしくお願いします、イノ先生♥】
ええ、そうよ。このパンティ、先生のお気に入りなの♡ カイみたいな男の子を気持ちよくすることだぁい好きなパンティなの♡
それにね、このパンティはぁ……男の子のザーメンを浴びても全然汚れないし、ずっと男の子を気持ちよくさせちゃう優れものなの♡
だから我慢せずにいっぱい気持ちよくなって……そしてパンティ汚しちゃいなさい♪
（自分の"力"を悪用し、そうパンティを作り替えつつカイを攻め立てるパンティについて説明する）
（それを証明するかのように我慢汁を瞬時に吸収し、けれどカイの肉棒に対しては心地よさをどんどん与えていって）
ええ、カイが欲しいならあげちゃうわよ？ 先生のパンティ♡
でもいいのかしら？ こんなパンティをカイがもらっちゃったら毎日毎日オナニーしちゃうおサルさんになっちゃうわ♡
私はそれでも構わないけど、カイのお仕事があるし……やっぱりやめておこうかしら？
（カイが聖騎士団に属している、ということを今思い出した振りをして提案する）
（けれどそれはカイが自分からパンティを欲しがるよう仕向けるための提案でしかなく）
んー？ どこがダメ？ ちゃんと言いなさいカイ。こっち？ それともこっち？ 先生わかんないわ♡
カイの溜まった汚れをお掃除しなきゃいけないのに、カイったらちゃんと教えてくれないもの♡
（カイの性感帯を探り当てつつもそれを微妙に外して焦らし、射精欲だけを高めていく）
（カイが自分からどこが気持ちいいのかを言わない限りは射精させるつもりは全くなく）
出しちゃう？ イっちゃう？ なら言いなさい？ ”イノ先生のスケスケパンティ、パンティ童貞ザーメンで汚しちゃいます♡”って♡
ちゃんと言わないとずっとこのまま。それでいいなら構わないけど♡
（切羽詰まって訴えてくるカイに対し、自分からまず堕ちるための言葉を言わせようとする）
（そしてその言葉を言わない限り射精しないよう、手加減してパンティ越しに肉棒を扱いて）
〜〜〜っ！でもイノ先生が毎日パンティで掃除しろって……う、うぅ…
そう…そうですよ…例えイノ先生のえっちなパンティを貰ったとしても…
私がするのは恥ずかしい汚れを綺麗にすることであって…決してそんな…オナニーなんて…しませんっ！
ですから…イノ先生のパンティ…くださいっ…！仕事は…なんとでもなります…！パンティ…欲しいですっ…！！
（既にパンティコキの虜になりつつある状態でパンティを貰ったとしたら、間違いなくイノが予言した通り毎日パンティオナニーするサルになってしまうだろう）
（流石にオナニーするためにパンティをくださいとは言えず、だからといって諦められるわけもなく）
（”掃除”のためと嘯いて、仕事を蔑ろにしてでもイノのパンティが欲しいとまで言ってしまって）
うぅ…イノ先生は意地悪、ですね…それはその…んくっ…もう少しこっち…あ…そこは行き過ぎ……うぅ…
そんなこと言われても…こんなこと自分でもしたことが無いので…何と言えば、よく分からず……んっ！
なっ！？そ、そんなこと…それは本当に変態ではないですか……！
この、まま…そんな……ずっとこんな切ない状態のままだなんて…耐えきれませんっ…！
（ほぼ初めてと言って良い性的な刺激がこのパンティコキなためか、自分でもどこがどう気持ちいいのかまだハッキリと分かっていない様子で）
（それでも肉棒を一番気持ちいい所をイノの指先が掠めると身体は確かに反応して射精欲はますます強くなっていく）
〜〜〜〜〜〜〜〜っ！
わ、分かりました……言います…言いますから、お願いします…
ふぅ…ふぅ…！…い…イノ先生のっ…！スケスケパンティ…！
イノ先生のスケスケパンティ、パンティ童貞…っ！童貞ザーメンで、汚しちゃい…ますっ♥
う、ううう…ど、どうしてこんな…変態同然のことを言っているのに…私は興奮してるんだ……っ♥
…イノ先生！出させて…！お願いですっ、パンティ童貞ザーメン出させてくださいっ…！♥
（射精したくても射精できない、けれど気持ちよく射精欲は高まり続ける状態で、イノの命令に少しの間逡巡するも）
（これ以上はもう耐えられないと自ら卑猥な言葉で射精宣言し、パンティを汚すと言ってしまう）
（物凄い羞恥でおかしくなりそうなのに、なぜか興奮してしまっている自分がいて）
（堕ちてしまえばもう止まることはなく、必死の顔でイノに射精させてくれと情けなく懇願してしまう）
もぉ、そんなに欲しい？ 私のパンティ♡ しょうがないわねぇ
いいわ、あげちゃう♡ ただし、ちゃんと毎日使いなさい？ お仕事と両立して♡
（カイのおねだりに対し、表向き不承不承という形をとるも内心自分の思ったように性癖を狂わされていく少年の様子にほくそ笑む）
（さらに毎日使うように促し、実際両立できるかどうかはわからない様子を観察するのも面白そうだと考えて）
わからない？ なら、貴方自身の身体に聞いちゃうわ♪ ほぉら、オチンチンくん、どこが気持ちいい？ ちゃんと答えて？ カイの代わりに♡
ここかしら？ それともここ？ じゃあ……ここで♪
（カイが答えられないことをいいことに、カイの感じる性感帯はどこなのかを肉棒に尋ねるようなふりをして指摘する）
（そしてそこをやっと見つけたふりをして、重点的に攻め立てるも決してカイを射精はさせず）
ええ、そうね。カイは変態さん♪ カイくらいの年頃にかかりやすい症状の……パンティフェチ♡ に疾患してるわ♡
だから先生としては、この症状を治療しないと……♡ 先生のえっちなパンティガーゼに白い膿♡ いっぱい吐き出させることで♡♡
（そしてカイを変態だ、となじりつつ、もっとパンコキに嵌らせようとしていって）
……♡ ええ、いいわ。射精しちゃいなさい♡
先生のパンティに射精して……気持ちよくなっちゃいなさい♪
（カイが自分の促すままな言葉を言ったことに気をよくし、射精の許可を出す）
（同時にカイの肉棒を射精させるためにパンコキを激しくしていき、射精を待って）
欲しいっ！イノ先生のパンティが欲しいですっ！
はいっ…毎日、イノ先生の言いつけ通りパンティでオナ…い、いえ、掃除しますっ！
（もう恥も外聞もなくイノのパンティを欲しがってしまって、言われなくても毎日オナニーに使ってしまうつもりだったが）
（イノからも毎日使うように言われ、確実に毎日パンティコキをしてしまうことが確定してしまう）
あぅ…ん、んんっ…そこ……ふ、ぐ…そっちじゃ、ないですっ…んんっ♥
あっ！♥そこ…そこ気持ちいいですイノ先生っ♥
もっと…もっとパンティでオチンチン扱いて…んぅ…
（肉棒をたっぷりと弄り回されてもう完全に頭の中はピンク色に染まり切ってしまい）
（なりふりかまわず肉棒を扱いてほしいとまで言い出して）
〜〜〜〜〜〜っ♥イノ先生が言うなら…間違いない、ですね…
はい…私は…ん、んっ…パンティフェチの…パンティ大好きな変態…ですっ♥
イノ先生…っ♥出したい！出したいですっ！！先生のパンティガーゼに…いっぱい出したいっ♥
イノ先生のパンティコキ……大好きなんですっ…！♥
（イノに変態と罵られると、ゾクゾクと身体も肉棒も震え一気にカウパーの量も増えて、秘められていた被虐願望が芽吹き始める）
（遂にパンティコキにハマってしまったことを認め）
あ、あっ…出ますっ♥もう出るっ！！
イノ先生のえっちな…えっちなパンティに！スケスケパンティに…！
パンティフェチの変態童貞ザーメン出ちゃいますっ…う、あっ！ああっ！出るっ！！
ああ〜〜〜〜〜〜〜♥出るっ♥出るぅ♥
（今までの焦らすような扱き方から一変し、激しく射精を促すパンコキをされ一気に肉棒に快感が集中して）
（だらしなく口を開け、膝をガクガクと震わせ、腰を突き出してパンティに強く肉棒を擦り付けて…）
（爆発するような勢いで肉棒から童貞少年の青臭い精液が一気に噴き出す）
（パンティはあっという間に精液でドロドロになり、パンティを貫通してイノに掛かってしまうほど大量に射精）
（如何にパンコキで興奮し気持ちよくなったのか一目瞭然で、肉棒を脈打たせながら情けなく腰をヘコヘコさせてしまうほどで）
【そろそろ凍結でしょうか？】
【今日もとても楽しかったです…♥】
【次回はいつがよろしいでしょう？伝言で言われていたように土曜日でしょうか？】
【土曜日ならこちらは時間はいつでも大丈夫です】
【ええ、凍結で】
【こっちこそ楽しかったわ♡ まずパンティフェチにしちゃったけど♪ 次は予定でいくならおっぱいフェチにしないと】
【ええ、土曜でお願いできる？ 時間は２１時からで】
【順調にイノ先生に堕とされて行っちゃってますね…】
【イノ先生のおっぱい責め…楽しみです♥】
【分かりました、では次回は土曜日の２１時にまたよろしくお願いします】
【今夜もありがとうございました、土曜日にまたよろしくお願いします】
【お休みなさいイノ先生】
【スレお返しします、ありがとうございました】
【じゃあ土曜の２１時にまたよろしくね？ おやすみ】
【スレをお借りしました】
「知らなくてもいいことって、きっとあると思うんですよね……」
（おおこわいこわい……とそそくさ）
「そんなものですね。大体の位置って変える必要がないくらいにはぴったりなんですよ」
「みんな生殖器は股間にあるのと同じようなものかと」
はぁ〜……で、圏臓って何？
「ぼくの異界領域の位置を固定する臓器です。ほら、僕は魂と肉体それぞれで動けるでしょう？」
「ぼく自身は異界領域の位置を常に把握し固定できますけど、肉体オンリーだとその操縦役がいなくなるので……」
……無かったら？
「異界領域の位置がズレて、肉体の周辺は永久凍土になるかもですね。まあこの身体を捨てるようなことはしませんが」
なんかセックスする度に色々覚えてねえか？おまえさん
そのうち本当に霊炎狐になっちゃうんじゃあねえか心配だぜ
魔族にも似たようなことになったやつがいるって以前アイツも言ってたな……残薪のナントカってやつが。
……そうなるか、まあそうなるよな。
でもお前さん、割と奔放だからな……そういうのって結構経験済みだったりせん？
（長い人生で色々あったなあと思い返しながら）
……続きしてほしいとか、ある？
（エッチな声出しやがってよお、というニュアンス）
【改めて今夜もよろしくお願いします】
【今夜は明日が早いため１２時までをお願いしたく思います】
【次回はまた火曜日２１時を空けられます】
知的生命体は禁忌に惹かれる存在なんですよ〜？
（本気では無いがすっと距離を詰めてみる）
まぁその辺の例外は樹人とか茸人とかの交尾が必要無い生物ですかね？
（文字通り交尾というだけあってその辺りにあるのが普通かと言いつつ）
…つまり肉体の死と同時に周囲が凍結しない様にって事かな？
流石にそれだけで覚えてる訳じゃ無いでしょ… それを言ったらこのまま炎で影の真似が〜…
（言いながら指先の魔力に圧を掛けて変形させようとしてみて）
…出来ちゃいましたね？ これってどうなんでしょう…？
（炎が手の形になり、確かめる様に指を動かさせながら困惑顔に）
そんな特殊な趣味の人の相手なんかした事無いですよー…
（むしろ裏で初心者狩りやらチェリーイーターやら呼ばれていたりするため）
（そういった手合いは声を掛けてこなかったりする）
…それってまだ出したりないとか言ってます？
（きぃ、とトイレのドアが開き中から手だけ出してちょいちょい手招き）
【１２時まで、了解です〜】
【多分再開も２１時頃からで大丈夫ですね〜】
「おほほほ……ぼく、一応アンデッドなので〜」
（どこからともなく取り出した扇子で口元を隠し、すすっと離れる）
「あー、彼らの領域だと確かに必要ないですものねえ」
股間に邪魔なもんがないと動きやすそうだな……
「それもありますし、魂が抜けた後の肉体だけでの活動で暴走しないようになってるんですよ」
「あとは魂が休眠したりするときとか……逆に制御能力だけを余分に持っておくと、母上や急な成長での異界領域の拡大にも対抗できるので」
結局は爆弾のためのセーフティーか……
「なので心臓より頑丈ですよ、ぼくの圏臓。みぞおちの下くらいにあるんですけどね」
……それが残滓の解析かコピーかは置いといて、まじでサキュバスじみてきたな……
（自分で言ってて出来ると思ってなかったのでドン引き）
（少なくとも残滓は異界領域と同じ【固有法則】の一種なのでコピーはそれこそ神格クラスの領域だと思うが）
（真似というだけでもハンドリングはえげつない難度であろうに）
そうか、意外だな……いやそれも当然か？
（好きモノ同士だとは思ってても、変質者や色情魔とは思ってない）
いや？俺等、出そうと思えばほとんど無尽蔵だからな。
シたいかと言われたら、ぜひとも！だけどな……
（誘われるまま入っていく）
（なお、コイツだけ着替えていないのか全裸でブラブラ）
（外に出る直前で着ればいいやと思ってた）
アンデッドだったら男として死ぬ事も無いですよね〜？
（笑顔を張り付けたまま下がった分距離を詰めてみる）
まぁ特に男性は大変そうですね…
（邪魔なもん、と言われて思わず二人の股間をチラ見しつつ）
まぁ安全装置は大いに越した事は無いですね〜
（そんな事を言いつつもこの辺？とグラキウスのみぞおちの下辺りを指でつつく）
多分、コピーですかね…？ 特性は純粋に炎ですし…
（燭台の蝋燭を炎の指でつつき着火した後、消せるか試しても蝋燭が解けていくだけで）
（物を持とうとしてもすり抜けるため物理影響力のある影とは違うかと首を傾げつつ）
そもそも発情期以外は自分からも誘いませんし、そういう時はほぼ一方的に搾り取っちゃってますし〜
（そのせいでガードが固いと勘違いされているが、情報を持っていない初心者がお願いしてきたりで変な噂が広まっていたり）
それは便利なのか不便なのか… また文句言いそうですし口でだけですからね〜？
（トイレに座ったままでベノムのブラブラさせている物に手を伸ばし）
（緩く擦りながら念を押す グラキウスがすぐ戻ってきそうなのは忘れている様子）
「そっちは減るからダメです〜」
（つつつー）
いつまでやってんだお前ら……部屋をグルグルとまあ
「何だかんだ絶対の急所ですしね……」
血管も集まってるから並の生物は止血も大変だしな〜
（超再生生物どもがいっちょまえに生物面である）
「そういうことです。これ自体は母からの授かりもの、この世界のものじゃないですしね」
（ここですよ、とちょっと中心からズレた右寄り下に指をずらす）
性質の模倣、それっぽく形作ったやつならまだいいが……下手に残滓の取り込みだとマズいぞ。
これはあくまで魔獣と因果で繋がった結果の産物だからな。
魔獣に繋がると……最悪、男に変えられるし一生性欲負債だ。
まあお前魔物だから大丈夫だと思うが……
（あとベノムもわからないことだが、残滓は異界領域と同じなので、逆に食い合わせが発生し、グラキウスの目的が頓挫する可能性が高い）
（霊炎も異界領域の残滓とも言える物なので、異界領域が根付かなくなるのだ）
（NTRですね！）
逆にそういう明確な時期があるってのも良いのかもなあ……
ほら、俺らは万年発情期だから……
（もっとも魔獣還りはそうじゃないと大変だけどね！）
お、いいの？さんきゅ〜！
（ゆるく擦られているだけで、バキバキに手の中で固くなっていく剛直）
（見る見るアラリケの手の中か目の前へ、屹立した怒張が影を落とした）
（何度も射精したのにずっしり重い、極大の肉棒である）
いや、この間調子が悪いのに無理させられたから仕返しをと思ってー…
（ベノムに返事しつつ、ただふざけているだけな様子でグラキウスと同じスピードですすっと追いかけ続ける）
でも二人ともあっさりと回復しそうな気がしますけどね〜？
（普通は思ってても言わない事をさらっと言い放つ辺りは流石というか）
ふーん… まぁどの道敵う相手の方がいなそうですしね〜…
（指の位置を合わされて頷くが、そのまま腹筋を指でなぞり始める）
へぇ… きゃあ生えちゃった〜！ なんちゃって…♪
（そんな馬鹿げた事を言いつつ尻尾を一本股下を通して突き出してふざけてみる）
でもハーフの人は大変らしいですねー、どう影響してるのか発情期がある上通常時も性欲旺盛らしいですよ？
むしろあなた達はそうじゃ無いと色々大変でしょ… 際限ないのもどうかとは思いますけどね〜
（ハーフ獣人に聞いた話を持ち出しつつ、回数こなさないとならないならその方が都合がいいのではと付け加える）
うわ… 回復早い… んむ、あむ…♪
（あっという間に立ち上がった巨根を見て思わず引き気味に反応しつつ）
（先を咥えて亀頭裏に舌を這わせつつ、身体を乗り出して胸で根元を挟みこみ）
（反応をちらりと確認してから手で袋を持ち上げる様に揉み解し始める）
またお前らそんなことを……
「はははは、これですよね、これ！」
久しぶりすぎてもう何か反応も変になってる……！
（シャカシャカ部屋の中を駆け回る二人と呆れるベノム）
痛いのは痛いんだぞ！内臓直接やられてるのと同じだからな！
「父上も母上に何度も股間を消滅させられたと言ってましたね……偉大な人です」
（痛みの中ではやはり上位に来るのだ、と力説する二人）
「まあ、ここを優先的に破壊されても、僕が抜け出たときに暴走するだけですからね……」
「あんまり趨勢には変わりないと思います」
（ふん、と力を入れるとくっきり固くなる腹筋）
（年齢不相応にやはり鍛えられている）
俺よりでけえな！……まあ、何かあったときは言えよ？
俺もお前さんとの関係は長く続けたいしな。
（自分の射精で変に人生の負債増やしちゃ可愛そうだ、とベノムも心配そうだ）
ハーフかぁ〜、色々どっちつかずで大変らしいよなあ。
俺等も相当源流とは違うけど、ハーフほどではないしな。
……それはそう！
（それとは別にベノム自身がいっぱいセックスしたいのもある）
（魔獣還りだからといって性欲が強いわけでもないのである）
おっほ♪
（温かい谷間と舌の感覚に少し身震い）
（しかし、すぐさま熱はむしろ巨根のほうが上かというくらいに血が集まってくる）
（ねっとりとした先走りから、もう精液はすっかり溜まっているのが分かる）
（ずっしり重い陰嚢に触れられると、時折陰茎も反応して跳ねて）
やっぱ口や胸でってのは浪漫だよなあ。
俺、サイズのせいであんましてもらえねえけど。
いい景色だぜ〜
まーて〜♪ 仕返しさせろ〜♪
（同じで楽しくなってきてしまったらしく玩具を追い回す犬の様にぱたぱた追い回している）
いや、第一私は内臓にダメージ喰らったら普通に死にますからね…？
（そう言われても想像できないと困り顔に）
そもそも破壊できるだけの能力の人の方が少ないでしょうねー…
（にこにこしながら固く浮き出た腹筋をなでなでしている）
多分大丈夫ですよー、そこまで影響が出る事は無いでしょうし〜
（そんな事を言いつつ、何気なく腰をへこへこ振ってどういう感じなのか試して見て）
人によっては片方に偏ったりもしてるらしいですけど…
正直でよろしい♪ 相手が見つからなかったら対応してあげますからね〜？
（なんだかんだ言って全く相手が見つからない事は無いだろうと考えつつ提案）
まぁ、このサイズはきついですよね〜… 口だけだと先しか入らないですよ、これ…
（一度口を離すと胸で無理矢理挟み先から根元まで擦り上げ続け）
（先に頬擦りしつつサイズの話を持ち出す 先程、根元まで飲み込んだのは覚えていない様子）
【１２時回りましたし今日はここまでですかね〜？】
【今夜も楽しかったです、ありがとうございます！】
【では私もここで失礼させていただきます、また火曜日に】
【おやすみなさい、良い夢を】
【お疲れ様でした〜、では次は火曜日の２１時に…】
【おやすみなさい、良い夢を〜…】
【スレをお返しします、ありがとうございました〜♪】
>>723
【よろしくねカイ】
【じゃあ今日はこっちからだったし待ってて】
【ええ、よろしくお願いします】
【はい、お待ちしてますのでゆっくり書いてくださいね】
そんなこと言っちゃうだなんて本当に変態さんね♡ 私はそういう子、大好きだけど♪
ええ、そうよ。これはお掃除♡ ちゃんとお掃除しないとダメだからね？
（毎日パンコキすることを誓うカイに対し、性癖がねじ曲がったことに笑みを浮かべつつ念を押すかのように"掃除"するように言って）
あら、ここ？ ここがいいの？ ほらほら♪
ふふ、可愛い♡ もっと喘いでいいのよ？ 我慢なんてせずに♪
（カイがなりふり構わずにねだるのを聞き、それに応えるかのように扱いていく）
（そしてもっと喘いでいいとすら許可を出し）
そういうこと。年上の言うことはちゃんと聞くものよ？ 素直なカイはだぁい好き♪
っ♡ そんなこと言っちゃうだなんて……最低で最高よカイ♡
ほぉら、もっともっとしてあげる♡ もっと感じちゃいなさい♪
（パンコキに嵌っていくカイに対し、それを助長するかのようにパンコキを続けていく）
（そして自身の嗜虐願望を満たすかのように身体を震わせてパンコキをねだるカイに自分としてもどんどん興奮していって）
ええ、出して♡ 先生のスケベなパンティ♡ 先生を思い出しちゃう赤いスケスケパンティにいっぱい♡
パンティ孕ませちゃうくらいに出して……あんっ♪すごぉい、いっぱい出てる♡ 本当に私のパンティ好きになってくれて嬉しいわカイ♪
（ついに我慢の限界がきて、射精してしまうカイに対し、その濃厚な精液をパンティで受け止めていく）
（顔を見れば自分好みにだらしなく快楽に溺れる顔をしていて、そんなカイを褒めたたえ）
あんっ♡ 自分から腰動かしちゃうだなんて……ほぉら、イチニ♪ イチニ♪ 腰振り頑張って♡
カイ渾身のかっこいい脱ぎたて生パンティ孕ませヘコヘコ、私にしっかり見せて♡ 隅々までパンティマーキングしちゃうくらいに♡
（そして本能からか自分から腰を動かすカイを褒めつつ、もっと腰を動かせと催促する）
（自分も腰を動かしやすいようパンティ越しに性感帯を刺激していき、さらに射精を促していって、やっと射精が止まった後に手を止めて）
ふふ、どうだったかしらカイ？ そんなに気持ちよかった？ 私のパンティでの童貞卒業♡
ほら、見て？ こんなに出しちゃってる……♡ これを本当にオマンコでやってたら、妊娠してたかも♪
（脚をかける部分に指を通し、パンティのクロッチ部分を中心にカイに見せつけ、その射精のすさまじさを見せつける）
（同時にカイ自身の肉棒が萎えてしまったかどうかちらりと見て）
【じゃあまずこんな感じに】
【よろしくねカイ】
い、イノ先生が好きなら…私は…少しくらいなら変態になっても……♥
はいっ！します…毎日…毎日パンティガーゼで、綺麗に掃除…
…あ……でもその…パンティ一枚ではいくら汚れにくいとは言え毎日は…
（もう本気で毎日パンティコキしてオナニーすることも恥ずかしいと思わなくなりつつあり）
（イノの念押しに何度も頷いて、しっかりと約束までしてしまって）
（それどころか歪んでしまった性癖はそこで収まること無く、パンティ一枚では足りないと徐々に貪欲な…チンポ脳になりつつある姿を垣間見せだし…）
最低でも、いいですっ！イノ先生のパンコキで出させてもらえるならもう…！
感じますっ…イノ先生が履いていたパンティ…私のおちんちんをいやらしく包んでくれるから、とても…感じるっ♥
もっと…もっとして欲しいです！イノ先生のパンコキ、最高ですっ！！
（興奮したイノによりいやらしく激しくパンティで肉棒を扱かれ、どんどん声を大きくし）
（感じていること、この快感の為なら最低と呼ばれても構わないと思っていることを吐露し）
（パンティの中で肉棒を気持ちよさそうにビクビクッ！と震わせカウパーを垂れ流し）
赤いパンティ…！イノ先生にとても似合ってるスケベパンティ！
出るっ！パンティに出しますっ…！っ！孕ま…あ、うっ…そんなこと言われたらもう頭の中が……っ！
あ、ああっ…イノ先生のパンティ…孕ませ…！〜〜〜〜〜〜〜〜っ！！♥
（パンティを孕ませるなんて変態的な発想を送り込まれ、射精の瞬間、脳内で本気でイノのパンティを孕ませる妄想をしてしまい）
（女性を孕ませるという行為がこんなにも快感に繋がるのだと知ってしまって）
（肉棒は射精しながらより硬く鋭く反り返っていきり立ち、濃厚な精液をパンティ全体にぶち撒けていき）
はっ、ひっ…！腰は…勝手に…本当に勝手に動いてしまうんです…！
こんな…こんな下品で情けないことを……くぅ！
でも気持ちよくて…パンティに、ザーメン塗りつけるの…止められないんですっ…♥
（腰振りを指摘され恥ずかしそうにしながらも、それを褒められ、頑張れと言われもう止められなくなってしまう）
（褒められる＝これは良いことなのだとまるで子供のような素直さでイノの掛け声に合わせて情けなく腰をヘコヘコ）
（射精しながらの刺激で尿道からまたゼリー所の塊が溢れ出してすっかりパンティをドロドロに濡らしてしまって）
はぁっ！はぁっ…！はぁ……すごく…今まで生きてきた中で一番気持ちよかった、ですっ♥
こ、これで童貞、卒業…ですか……な、なんだか嬉しいですね…イノ先生のパンティだというのが余計に…♥
あ…私はこんなにも出したのですか……自分で驚くというか……え？
なっ…！そ、そ、それは……う、うう……お、まん、こ……妊娠…♥
（見せつけられる自分の射精の凄さに、自分自身が一番驚いていて、自分のザーメンで濡れたパンティにまた興奮してしまう）
（とはいえ射精で少し冷静さを取り戻しつつあったのだが、続くイノの言葉…オマンコだったら妊娠してたかも…に敏感に肉棒は反応する）
（一瞬で分かりやすく肉棒が復活して先程以上に硬く太く勃起して、明らかにパンティでの童貞卒業だけでは満足していないことを見せつけ）
（秘部の卑猥な言い方だけでなく、妊娠という単語にも反応していて、視線はつい今ノーパンのイノの股間に向いてしまって）
【では私はこんな感じに…】
【お、オマンコを意識させておいて…まだそっちはお預けのパイズリ…楽しみです♥】
【改めてよろしくお願いします、イノ先生】
あら、新しいのが欲しい？ ならあげてもいいわ♡ 貸してあげたパンティがダメになったらまた来なさい？
そしたらまたその場であげちゃうわ。脱ぎたての先生のパンティ♪
貸してあげたのはカイにあげてもいいし、こっちで処分してもいいから♡
（カイがどんどん変態になっていくのを助長するかのようにそう言って、カイをパンティ好きのチンポ脳に仕立て上げようとしていき）
あはっ、我慢汁がクロッチ汚してる……♪ まるでお漏らししてるみたい
でも、私が見たいのはそっちじゃなくって白いオシッコのお漏らし♡ 早く見せて？ カイの可愛くていやらしいお漏らし♡
（カイの我慢汁がクロッチを汚していくのを指摘し、それをからかう）
（同時にカイの射精を早く見たいと煽り）
いいの。頭の中、パンティでいっぱいにしていいの。 お仕事中にも妄想しちゃうくらいになっちゃいなさい？ イノ先生のパンティのこと♡
みんなが命がけで戦ってる最中なのに、あなたは私のパンティのことで頭いっぱいになっちゃうの♡ 四六時中、パンティ孕ませちゃうことばかり考えちゃうの♡
聖騎士団隊長じゃなくって……ただのパンティ好きなエロガキになっちゃうの♡
（射精中も呪いとして残すかのようにカイに囁き、清廉だったカイをどんどん色欲に溺れるよう歪めていく）
（そうすることでどんどんパンティに弱くしていって）
あん♡ 止めちゃダメ。もっと出して？ カイのここ♡ に残ったザーメン♪
いっぱいいっぱい欲しいって、私のパンティも言ってるんだから♡
（腰振りを止められないカイのアシスト、と言わんばかりに片手を陰嚢に伸ばしていやらしく揉む）
（同時に"力"を流し込み、カイの性欲を増幅させて精子を増産させてたっぷりと搾り取って）
ええ、そう。オマンコで妊娠♪ こんなたくさん出されちゃったら妊娠しちゃうわ♡
どうしたのカイ？ もじもじして。そんなに見たい？ 私のオマンコ♡
（カイが勃起するどころか、視線を自分のスカートに向けるのに対し、そのことに笑みを浮かべる）
（それなら、と焦らすかのように裾をつまんで少し上げるも秘部はカイには見えず）
生オマンコでシてもいいけど……それはカイがもっと頑張れたご褒美にシてあげる♡
次は……こっちなんてどうかしら♪
（そう言うと上着を脱いでふるんっ♡ と服の中の巨乳を揺らし、ピンク色の乳首を揺らす）
（そしてカイを備え付けのベッドに押し倒し、間髪入れずにぱふっ♡ と肉棒を乳房の谷間に挟み込み）
どうかしら？ カイ。さっき見てた私のおっぱい♡ 気持ちいい？
ここでいっぱい気持ちよくなってもまだ足りなかったら……その時に生オマンコ♡ 味合わせてあげちゃう♪ だから頑張ってね♡
（そのままズリズリ♡ パイズリを開始し、カイをまた射精させようと動いていって）
【イノさんは次回はいつがよろしいでしょう？】
【私は水曜の２１時なら来られると思います】
【こっちも水曜の夜になら】
【時間かけちゃってごめんなさいね？ ちょっとどうしようか迷っちゃって】
【いえ、大丈夫です。こちらこそ返しにくいレスになっていたとしたら申し訳ありません】
【では次回は水曜日の夜にお願いします】
【本日もありがとうございました】
【水曜日も楽しみにしていますね♥】
【では今夜はこの辺で…お休みなさい】
【スレお返しします】
【じゃあ水曜にまたよろしく】
【こちらもスレをお返しします】
あーもー！ガキじゃねえんだからお前ら！
……割と若いやつばっかだったな……片方完全にガキだ
……てい！
「おっと！」
（目の前ぐるぐるされてどうしたもんかな保護者ベノム）
（影で捕らえにかかるが、グラキウスはちょいっとジャンプして避けちゃう）
（アラリケの機敏さなら十分同じことが余裕を持ってできるだろう）
まあ……女性も血管が多いから損傷すると危ないとは聞くが。
「中に入っている臓器と外にちょっと出てる臓器、比較は難しいですよね……」
（同じ想像、だいぶただの腹パンになっちゃうなと両名）
「ですねえ。急所とはまた違ってきますし」
（うっすら、まだ残るマイ戦の傷が腹筋の凸凹とは別に感じられよう）
まあ、何かなければ一番だが。
こうやって見ると、やっぱ骨盤の差かねえ。
割と違和感あるよな。もうちょいガニ股に出来ね？
（股間に物がある前提の差違だ）
そだな、だから獣人の飲み会は大変だ。食えるもんが大丈夫かどうかで差が出る
俺等は大丈夫なクチだけどな……
おう！そんときはまた頼むわ！
（意外に、というべきか当然というべきか、うちの連中では一番モテるらしい）
……つかぬことを聞くが、さっきまでの記憶ってどこまで残ってる？
（さっきがっつり奥までチンポ咥え込んでたよな……とベノム）
（変なことはしていなかったと思うけど、実際記憶の有無は気になるもので）
お〜、アラリケのパイズリ、やわらけ〜な……
（ギンギンの可愛げない巨根と比するのもおかしいが、柔らかな乳房でのパイズリはお気に召した様子で）
（とろっと先走りが幹を伝い、潤滑を増進させて）
（サイズがサイズだけに、ベノムはこういう場面ではあまり自分で動こうとしない）
（ちょっとの動きですごいとこまで動いてしまうからだ）
【お待たせいたしました】
【本日は一時まで大丈夫です、次回はまた金曜日の２１時を空けられます】
きゃんっ♪ 逃げるな〜♪
（わざと捕まりそうな動きで真っ直ぐ走っていき、捕まる寸前で仔狐化して隙間を通り抜け）
（抜けると同時に元の姿に戻り一見すり抜けたように見える挙動で回避するとそのままグラキウスを追いかけていく）
そもそも見ての通り、一発喰らっただけでも大分ピンチですし？
（身体能力は高くても耐久力に関しては人間より若干マシ位である）
やるなら勇者クラスか、破城槌でも持ってこないとですね〜…
（傷跡を指で撫でつつ、腹筋に顔を押し付けうっとりしながら頬擦り）
んー… こんな感じ？ っと、ちょっとバランスが…っ！ きゃんっ！ きゅ〜ぅ…？
（言われた通りにちょっと足を広げて腰を落とし、尻尾のせいで重心がズレて）
（他の尻尾に座り込む形でひっくり返り、恥ずかしいポーズを晒しながら後ろに一回転して）
（べしゃっと腹這いに潰れるとちょっと混乱気味で硬直）
あ、食べ物って言えば私はにんにくとか玉ねぎが苦手ですね〜…
食べられないんじゃないけどこう、本能的に拒否感が…
まぁ必要なさそうですけどね〜… その毛並み、モテモテでしょぉ〜？
（方向性は違うがこういう認識である そうじゃなくても筋肉でモテそうだとモンスター基準な意見）
ん？ え〜っと… 魔晶石でからかおうとして失敗した辺りかな…？
そっからさっき、死にそうな目に遭った所まで… 何がどうなったんです？
（理性が消し飛んでいた間の記憶が全部抜けている様子で）
（落ち着いてようやく現状を不思議に思い首を傾げる）
こういうのはあんまりされない感じですかね？ やっぱりサイズ的に怖いとかでしょうか…
（ほぼ中腰になる位まで腰を上げて先端まで胸で擦り上げていき、前屈みになりながら根元まで扱いていき）
（何気なくやっているがこの運動量では普通は敬遠しそうな動きで胸での奉仕を続けつつ見当違いな事を言っている）
【１時まで、了解です〜 再開もその予定でだいじょうぶです〜♪】
あ、こんにゃろめ！
「ははっ、やる！」
（その後も手を出してみたり、波を出してみたり、柱を出してみたり）
（様々な形状で捕まえようとするベノム）
（グラキウスたちはスイスイ躱していくであろうが……）
人が本気出さないと見てこんガキども……！
うらっ！ここでゲームオーバーだ！！
「！アラリケさん！！」
（ぺちょい！と床に手を付けると、禁じ手、一面の影の沼）
（グラキウスは発生する前にアラリケ仔狐を呼んで抱きかかえると、そのまま天井にジャンプ）
（まるでトカゲのようにピタッと天井に張り付いて、難を逃れた）
こ、こいつ……！
「はは、ここまでにしときましょうか。ベノムさんもこれ以上は手加減したままじゃあきついでしょう」
そんなもんか？今なら再生力か防御面でバフれね？
「尻尾に魔力込めて盾にしたらどうです？」
（防御手段はあったほうが良いだろうとやんややんや）
そういやお前、全力で戦士のメイス顔面に食らってピンピンしてたね……
「あれはまあ……ただ物理攻撃と言うだけなら如何様にでも」
（されるがままスリスリされてる）
（アラリケの頭を優しくナデナデ）
んはははは！流石に尻尾使うとバランス悪くなるなあ。
ついてる場所の違いってのも大事なもんだ。立てるか？
（わはは！と笑った後に、膝をついて手を差し伸べた）
あ〜、割とギリギリまでスっぽ抜けてんだね……
まあ簡単に言うと、発情マックスのどエロ状態でさっきまで３Pよ。
俺のとグラキのを両穴で咥えてガッツリ腰振ってたぜ。
（ケラケラ。案外シームレスに元に戻った辺り、彼女も強いものだと）
いや、胸に自信アリって子は結構するんだけどな。
サイズがでかすぎてやりにくそうでな、運動量増えるやり方は最初から頭にない場合が多いんだわ。
（多少捏ねた程度では肉棒全体をしごけないということらしい）
（彼女くらい大きくねっとりしごいてくれると、快感がぜんぜん違う……と褒めて）
んで、お前さん、さっきガッツリ根本まで口でしゃぶってみせたんだぜ・
ありゃあ驚いたね……そして最高に気持ちよかった。
（腕組んで、思い出すようにしみじみ）
（またペニスが固くなった）
よっ、おっと！ さすがに色々と…♪
（既に目的がグラキウスの捕獲では無く影の回避に移っている様子で）
（即席魔晶石を起爆しての急制動や空中二段ジャンプなど曲芸じみた動きで回避し続けて）
んっ、よっと♪ あ、しまった…
（咄嗟に空中で仔狐に化けてグラキウスに飛び付き難を逃れるが）
（ここでまだベノムに変身能力は見せていなかったと思い出してやらかした顔に）
（先程の回避もすり抜ける一瞬でバレないようにしていたのだが熱くなり過ぎたらしい）
新しい鎧は頼みましたけど防御力はちょい上くらいですし… 炎は防御に向かないんですよね〜…
（狐火を小さな盾の形にしてみるが物理的な防御力は皆無らしく突き出した指が普通にすり抜けている）
（ちなみに炎魔晶石で爆発反応装甲なら作れるのだが被害が大きくなりすぎるため使えない）
そう言っても魔法攻撃も通らないでしょ〜？ 反則だよこんなの〜♪
（けしからん、けしからんとぶつぶつ言いながら幸せそうな顔で頭を撫でられている）
ん〜… 大丈夫… おっぱい痛い〜…
（まだふらつきつつ、体重をかけて潰す形になってしまったらしく涙目で胸をさすりながら手を取って起き上がる）
…えぇー マジですか… 道理でなんか足腰が軋む訳ですね〜…
（そんな事を言いながらうわぁ、と言いたそうな顔を向ける その一方で両穴の不具合は感じていない辺りもさすがではある）
あぁ、そっか… 人間種だときつい運動ですもんね…
（そう言えば冒険者育成所でも同じような運動（スクワット）してたなぁと思い出した様子）
え…？ いや、さすがにそれは死んじゃうでしょ… いくら何でも盛りすぎですよ〜？
（理性があれば普通はこうなるのが当然 そもそも根元まで行ったのは事故である）
（しかし否定しながらも動きを止めて指尺で長さを調べていたり）
「おっとっと……」
【おっと申し訳ない】
【此処の描写ですが、もしよろしければ仔狐モードを見せなかった方向で改変いたしますがどうです？】
なるほどな……影はその辺硬質実体化出来るからなあ。
グラキウス、お前は霊炎でどうやってる？
「単純に魔力密度を上げることでそれっぽくはしていますね……物理衝突を魔力衝突で相殺するイメージです」
（手のひらからボッと出した炎の蒼が濃くなっていく、魔力を多く内包して厚みを持たせているわけだが）
（これはどちらかと言うとあり得ざる炎だからこそ出来る、魔力と境界の曖昧なモノならではの手法と言えそうだ）
「あとは純粋なマジックシールドを覚えちゃう方がいいですかね？」
新しい鎧に色々仕込む方が容易そうだな
「ふふふ、でしょう？」
（褒められてごきげん、クシクシと彼女を撫で続けた）
お、そりゃあいかんなあ。
どれどれ、先生に見せてみなさい。
（さわさわ、揉むと言うよりは持ち上げて撫でる感じでセクハラ）
……でも大丈夫そうだな？
流石だな、正直俺等相手でヤバかったら回復しようなって話はしてたんよ。
（足腰の方だけで済んでるのか……と感心）
そそ。だから日に何人も相手にするような子だとあんましたがらん訳だ
冒険者とかのタフなことすることが多いのはそういう関係もあるな。純粋にそっちのがマトモに入るってのもあるが
（している方はよほど調教されてでもない限り気持ちよくないしな、と）
グラキウスにも聞いてみ？見てたからよ。
まあ正確には突いてた、だけど。
（いや、マジマジ！と肯定）
（サイズはその時の興奮具合で多少は変わるとはいえ微々たるもの、まあこんなものが喉奥にいたと言われたら拷問でも疑おうというものである）
【どの道後で話すつもりでしたしこのままでいいですよ〜】
【その方が繋げやすいって言うのもありますし…】
うーん… 魔法とかって色々制限があるからなぁ… 今度故郷で聞いてみますかね〜…
いやそれがね… 今度の鎧は暗器とかの収納を優先してるから多分これ以上は無理じゃないかなぁ…
（とはいえヒュドラの革と鱗を使っている為防御力は高い方なのだがこのメンツで考えれば気休め程度である）
…ちょっと腫れちゃって痛いんです〜、優しくしてくださぁい♪
（相変わらずこういった事にはノリノリでベノムの手に胸を乗っける形にしつつそれっぽい事を言い始める）
回復までは必要無いですね〜、この前と違って魔力も溜まってましたしこれ位なら自然回復しますよ〜
（回復目的なら薬草茶頼んでますし、と付け加えつつも一体どんな状態だったのかと苦笑）
だったら逆に相手に挟んで貰って自分で動けば… だったら普通にするのと変わらないですよねぇ…
（ちなみに当然ながら調教とかされている訳では無いのだが、こういう事で相手が喜ぶのはある意味少年冒険者たちの犠牲で分かっており）
（だったらやってあげよう、くらいの考えだったりする）
いや、突いてたって… それじゃ本当に串刺しじゃ…
（根元までと言うのは誇張だろうと考えているらしく、相当無茶をされたと考えて批難するような目に 実際は自分からしていたのだが）
【ちょっと早いですが、そろそろお時間でしょうかね〜？】
【今夜もありがとうございました。また金曜日にお会いしましょう】
【お先に失礼いたします。おやすみなさい……良い夜を】
【はい、ではおやすみなさい 良い夢を…】
【スレをお返しします、ありがとうございました〜♪】
【お待たせしてすみません、今夜もよろしくお願いします】
【すみません、こちらが伝えるのマズかったです。スレ名似ていますし】
【好きに使うスレ・支部part19です。もうそこに書き出してきちゃいました…】
【スレ先のURL貼れればいいんですが…】
申し訳ないです、間違えてしまいました
スレも見つけられたのでそっちにすぐ行きますね！
【こちらお返しします】
【わざわざすみません！ではこちらも移動します！】
あらためてよろしくお願いします。
わたしの名前は、タン・ファウェイと読みます。
呼び方はお好きにどうぞ♥
>>747
こちらこそよろしくお願いします
タンさんですね…一応こちらも名前をつけておきます
勤務先からの帰り道、繁華街で声をかけられて…とかそんなところでしょうか
こちらが女性に免疫が無いことや巨乳好きなのもリサーチ済みであっさり手玉に取られてしまうと
了解です、鈴木さん♪
そうですね。すれ違いざまに貴方に気取られることなく足をひっ掛けてころばせて、大丈夫ですか？と
偶然を装ってお近づきにならせていただくなど…いかがでしょうか？
傷の手当てという事で、こちらの機関の偽装拠点の一つのお店に引き込んで…その後はご提案の流れでいかせていただきたいです。
ごめんなさい…お返事お待ちしている間に寝落ちしかけていました…
思っていたよりも疲れているようで…
声をかけておいて申し訳ないのですが今回は辞退させて下さい
本当にすみません
お休みなさい鈴木さん…♥
【すれをお返しします。】
【移動ありがとうございます】
【それではよろしくお願いします】
【まずは、媚薬を飲ませれてのだまされた形でのシチュか】
【それともそういうストーリーのAVシチュだとどちらがお好みとかはありますでしょうか？】
【また他にも、シチュの中でこういうことをされたいしたいなどの希望もありましたら教えていただければと】
【シチュは媚薬を飲んで半分朦朧みたいな感じか、困惑しつつ敏感になり過ぎて我を忘れてしまう感じで】
【コスプレ雑誌のインタビューだと騙されて開始する感じででうでしょうか】
【ご希望了解しました】
【本物そっくりと思ってしまう再現度を誇るレイヤーさんへのインタビューと騙してホテルに連れ込んじゃってという感じですね】
【そのインタビュー自体が嘘で、本当は騙しレイプ系の動画配信者とか同人AVの人間ということでよろしいでしょうか？】
【それともしＯＫなら選択衣装が玉藻なので彼氏持ちの設定とかもいいでしょうか？】
【あまりNTRは得意でないので、なりきり的にマスターの存在は話しつつ本当は特定の彼氏は今はいないとかでも良いですか？】
【もちろん苦手なら大丈夫です】
【では他のＮＧなども教えていただければと思います】
【こちらのNGはスカグロ暴力系、あとは過度のアヘオホになります】
【軽いスパンキングや縛ったりはOKですけど、あまり暴力的なのはNGでお願いします】
【あと、キャラ好きだけれどロールはあまり苦手で素の女の子が出ちゃう感じで大丈夫でしょうか？】
【NG承知しました。そうですね、体位でもしかしたらするかもしれないですね】
【ただ殴ったりとかまでの暴力的なのはまずないのでご安心を】
【そして素の女の子が出ちゃうのは了解です。】
【そちらの方がレイヤーさんを犯しているって雰囲気が出るのでいいと思います】
【それでは他に確認したいことなどはありますでしょうか？】
【私は大丈夫です】
【早速今から開始しますか？】
【そうですね、お時間がよければ始めたいと思います】
【書きだしをしますので、少しお待ちいただければと】
【はい、お待ちしております】
(イベント近くのホテルの一室ではとある『インタビュー』が行われていた）
(それはそのイベントで見つけた本物そっくり、と思われるレイヤーさんへの突撃インタビューだった）
(もちろん謝礼あり。しかもそれなりの額。というインタビューを受けてくれた玉藻コスのレイヤーさんへのインタビューはある時まで順調に進んでいた）
なるほど、衣装はほとんど自分で用意して、髪も玉藻コスをするために伸ばして
その髪を染めてきてるんですね
それはすごい気合の入れ方ですね。確かに他のレイヤーさんとは一線を超す再現度でしたから納得です
(レイヤーさんの話を聞き、その内容に感嘆し頷く男）
(だがその男はちらちらと腕時計が指す時間を気にし始めていた）
(そして、今までとはちょっと違う雰囲気に変わっていくと、次の質問はちょっと違って）
そうなると、例えば彼氏がいたらコスプレエッチとかするの大変そうですね
あ、ここはオフレコなどで正直なところ言っちゃってください
せっかく用意した衣装を汚しそうで怖いって、よく話を聞きますから、こんな再現度のレイヤーさんはどうしているか気になって
(と、気づけば視線もどこか無遠慮なものに、玉藻コスでむき出しになっている太ももや胸元に飛ぶようになって）
【ではこんな感じで、よろしくお願いします】
（気合を入れたイベントを楽しんだ後、コスプレ雑誌だかのインタビューを申し込まれた）
（あまり詳しくないけれど、イベントの興奮と声をかけてきた男に自慢のコスを絶賛されて誘われるままに取材を受けることになった）
（会場側のホテルへ移動する。最初はかなり緊張していたけれど、写真を取られて話をするうちに少しづつ打ち解けてきた）
ありがとうございます！
長期休みになるので、思い切って染めてしまいました
玉藻ちゃんの髪色、とっても綺麗で気に入ってます
（苦労して染めた髪を褒められて嬉しそうにニコニコと答える）
（最初に勧められたお茶も気づけばほとんど飲み干していた）
（興奮したのか少し頬が上気しはじめる）
まぁ、わたくしのマスターですか？
えぇ…んー、今は特定のマスターは…
（言葉を濁しながら苦笑い。コップに残ったお茶を飲み干して）
わたくしは…コスプレして…とか、した事がないです…
自分で大切に縫った衣装だから、汚れるのは嫌ですね…頼まれたら困っちゃうかなぁ…
そうだよね〜
やっぱりせっかく作った衣装を汚されたり、下手したら破けちゃってとかはいやだよね……
でももし玉藻ちゃんにマスターができて令呪で命令されたらどうする？
令呪でされた命令って、逆らえないんでしょ？
……でも、君みたいに玉藻のコスするレイヤーさんが自分の英霊になったら、男としては絶対に命令しちゃうと思うけどな
特に玉藻好きな人だったら
(そんなことを言いながら、椅子を引きながら玉藻の方へと近寄る）
(そして手を伸ばせば届く距離まで近づくと、手を伸ばして）
コスしたままセックスさせろ、とか命令するのもいいし……
このおっぱいでパイズリご奉仕しろってのもしたくなるよね
(そんなことは本来は女の子に対してもレイヤーさんに対してもご法度なこと、胸のふくらみに触れるとそのまま衣装の上から軽く鷲掴みにしてしまう）
(いくつかの指は剥き出しになった肌から指を沈め、そしてさっきまで褒めていた衣装に軽く皺を作りながら指を沈めていき）
そういえば質問していないことがあったね
このおっぱい、本当に玉藻みたいな大きさだけど、何カップあるのかな？
寄せたりとかしてなさそうな触り心地だけど
(と、にやにや笑いながらぐにぐにと揉みしだきもしてしまう）
マスターの願いなら逆らえないですねぇ♥
ふふふっ、エッチできけないマスターですねぇ♥
（少し寄ったように身体が揺れる）
（少しはだけた着物から、自然と豊満な乳房の膨らみがのぞいている）
（ソファに座った膝も崩れて裾も少し捲れ、むっちりとした太腿がのぞいている）
（近づいてきた男の手が乳房の露出した部位に触れる）
（ぞくっと背筋が震えて、困ったような表情を浮かべる）
あ、あの、触るのは…あ、ダメですよォ…
（顔が真っ赤になって潤んだ瞳で男を見上げる）
（遠慮と言う言葉を知らぬように男の手が豊満な乳房を撫で摩る）
（衣装に皺を付けながらゆっかりと乳房を揉まれる）
え…えぇと、その…Ｈカップになります…やん、シワが着いちゃう…
（乳房を揉まれて、何故か感じてきてしまって体をもじもじくねらせる）
Hカップ！
Gはあるかと思っていたけど、まさかそんなにあるなんて
これは本当にリアル玉藻っていいですね
どうします？インタビューの最後に、このHカップでご奉仕させてくれるマスターを募集中です、って載せるのは？
君ならすぐに立候補する人がいっぱいだと思いますよ？
(触るのはダメ。そう言われているのに指は動き続けている）
(ぐにぐにと衣装だけのせいではなく手に余る大きな膨らみを揉みしだき、胸肉はこねて、衣装には皺を作っていってしまう）
それで、実際のところはコスプレしたままのエッチってどれくらいしているんですか？
こんなおっぱいで露出もあるコスもしているのに、誰とも何もしてないってのは、さすがにないと思うんですが
(正直に言え、というように指に力が入ると、ぎゅっと膨らみを軽く搾る。まるで母乳を搾るかのように、何度か指が膨らみに沈み込み、そのまま軽くゆすっていく）
ナンパもコスパコのお誘いも、イベント中もされちゃいますよね？
今日もされているの見ましたよ？
そんなの、だ、ダメですぅ…
ひゃ、やらぁ…そんな、強く揉んだらぁ…
（言葉では拒否しながら、逃げたり引き剥がしたり出来ない）
（それどころか体はどんどん熱くなって、乳首もコリコリに固まって勃起してゆく）
（潤んだ瞳で何かを懇願するように男を見上げる）
（彼氏と別れて暫く、新しく付き合う縁もなく寂しい日々をオタ活で過ごしてきた…）
か、彼氏もいないから…ま、前の彼は…その…
（乳房を揉まれるだけで頭がクラクラしてくる）
（前の彼氏としたエッチを思い出して口ごもる）
あ、あんまり…ひあっ♥
せ、セーラー服とか…ひゃうん♥
（乳房を強く掴まれて甘い悲鳴をあげる）
は、初めて…のイベントで…か、カメコさんに…
で、でも…そんな…あんまりして…
（足がばたついて裾が巡れる）
（股を覆う小さめの白いショーツが露出する）
ということは、まったくしていないってわけじゃないんだ
なんだかんだ言いながら、このＨカップおっぱいを揉んでくれるマスターが欲しいってわけだね
(返ってきた答えを好き勝手に解釈して、だんだんとコスパコすることを望んでいるレイヤー、ということにしていく）
(もし違うと口にしそうならどうするかというように、もう皺が残ってしまうぐらいに胸のふくらみに指を沈めてこね回すようにしていく）
ということは、今日他のナンパとか断って、俺のインタビューを受けてくれたってことは、
今日の男達はいまいちだったのか……それとも俺に犯されたくて来たってことかな？
それだったら、この後は君のコスパコインタビューもしようか？
コスパコするならどんなエッチをしたいかとか……もちろいんいいよね？
(メモもカメラも置くと、もう片方の手を太ももへと伸ばす）
(そして青い布地のすそをめくり上げるようにしながら太ももを撫であげて）
(乱れていた前かけ部分をめくり上げてしまう）
(そして丸見えになった布地が少なめのショーツを眺めながら、そこに指をなぞっていきながら）
玉藻が好きなら、君がどれだけエッチがうまいか好きかも調べておかないとね
良妻賢母の玉藻として、どれだけ妻としてマスターの子種を搾り取れるか、ね
やぁん、はっ♥
そんな、強く揉まないで…え、あぅん♥
（何故か解らないけれど、胸を揉まれるだけでどんどん頭がぼぉっとしてゆく）
（気持ちよくて、もっと激しくして欲しいとすらうっすらと思ってしまう）
えぇ…ナンパより、インタビューの方が…
え、エッチより…良いから…
コスパコ…え、エッチなんて…ひゃうん♥
だ、ダメですぅ…そんなぁ…や、やめぇ♥
（半分トロ顔で嫌いやと首を横に振る）
（前垂れがめくられて、下着が丸見えになる）
（白いショーツの股布に割れ目が食い込む）
（男の手がショーツに触れると、そこはもう熱くなってむわっと湿気を帯びている）
ふぇ…え、えら…
ふ、フェラで…ご、ご奉仕…し、します…から…やんっ♥
（体から力が抜けてだらしなく股を開く）
（布に張り付いた股布にすっすらと染みが広がってゆく）
(ショーツから湿り気と熱を感じれば、指は染みの上から割れ目をなぞる）
(少しひっかくように、割れ目を広げるように何度もなぞり上げる）
(そうして割れ目を緩ませて、肉棒を挿入しやすくしていく）
(だがそんな指の動きも突然止まってしまうが）
じゃあまずはフェラだね
やっぱりマスターのチンポにご奉仕するなら、お口でするのは基本だからね
(そう言いながら立ち上がると、玉藻レイヤーの身体から指を離す）
(そして目の前でベルトを外し、ファスナーを下ろして中から肉棒を取り出せば）
(ズボンの中から極太でＨカップの胸の谷間でも隠しきれないとわかるほどに勃起した肉棒を取り出した）
(そしてだらだらと我慢汁を垂らす肉棒の先を玉藻の前に突き出すと）
それじゃあ、たっぷりとご奉仕お願いね
(そんなお願いとともに、肉棒は最速するように我慢汁を胸の谷間に落として）
んくぅ♥
（ショーツの上から割れ目を広げられる）
（とろっと蜜が溢れる柔らかな肉壺を、布越しに刺激されてビクビクと震える）
（陰部から手が離れると少しホッとしたように表情が緩む）
あっ…
（目の前で下着を下ろして反り返った肉棒が取り出される）
（使い込まれた逞しいペニスに思わず生唾を飲み込む）
（着物がはだけて、乳房も半分こぼれ落ちで桜色の乳輪が微かに見える）
（ぷんと雄の匂いのする肉棒が差し出されると、遠慮がちに手に取る）
（滴る体液を柔らかな乳房に受け止めて、舌を突き出す）
はぁ、ちゅろっ♥
（柔らかな赤い舌が先走りで濡れた張り詰めた亀頭へ触れる）
れろっ、れろ、ちゅ、ぺろ♥
（うっとりとした表情で軽く竿を握って亀頭を愛しげに舐める）
（垂れ出す先走りを先端に唇をつけて、軽く吸い上げる）
ま、マスターの逞しいイチモツ♥
とっても美味しいです♥
（にっこりと微笑むと大きく口を開いて亀頭を飲み込む）
（口に含んだ亀頭へねっとりと舌を絡ませる）
（唾液でペニスの先を濡らして、軽く吸いながら舌でグリグリと舐め回す）
ふぅ、ふっ、ふんっ、んふ♥
（手で扱きながら唇で挟んで首を前後させる）
(舌先で肉棒の先を舐めれば、その舌に濃厚な我慢汁の味を広げていく）
(普段通りだったのならいくら頼まれてもなめるのを拒否しそうなほどの濃さだが）
(お茶に混ぜた媚薬の効果は、そんな我慢汁を舐めれば舐めるほど身体を火照らせてしまうものだった）
そんなにおいしい？
じゃあ俺のことをマスターだと思っていっぱいご奉仕してね
これから玉藻と子作りセックスをするマスターのチンポだって思って愛情たっぷりでお願いするよ
(そう言いながら手を伸ばせば髪を指に挟みながら頭を押さえた）
(ウィッグではない地毛だとわかる感触に興奮度を高めながら、ゆっくりと腰を振り始める）
(もしこの肉棒で膣穴を犯されたら）
(そんな想像をさせるように、舌を深く絡ませ、舌先に我慢汁をぬりたくりながら）
(喉奥までしっかりと肉棒を突き入れていく）
(ゆっくりとだが力強く）
(肉棒を突き入れるたびに零れたＨカップのふくらみが揺れるぐらいに、玉藻の喉奥を突き上げていく）
うぅん、はひ、マスター♥
（うっとりとした顔で見あげるど肉棒を咥えたままで頷く）
（柔らかな唇、温かな舌で肉棒を丹念に舐る）
じゅる…ず、ずずず、じゅる♥
（ゆっくりと卑猥な音を立てて肉棒を啜る）
（少しづつ深く飲み込み、大きな肉竿を喉まで飲み込む）
（吸い付く唇が持ち上がり、卑猥に顔を歪めながら吸い上げる）
にゅぽっ♥
はぁ、太くて硬い…マスターのおちんちんで、わたくしのおまんこに♥
（うっとりと根元から裏筋を舐めあげると、再び肉棒を深く咥え込む）
（ねっとりと唇で挟み込み、首を大きく前後させる）
（着物が肩からずり落ちて、片方の乳房が丸出しなる）
【申し訳ありません】
【そろそろ背後で夕食の準備をしなくてはいけなくなり】
【これからというところで申し訳ありませんがここまでとさせてください】
【ここまでありがとうございました】
【スレをお返しします】
【今から続きを書きますので少々お待ちください】
【ええ、待ってるわ。今日もよろしくね？ カイ】
わ、私が出している所なんて見ても面白くないと思いますが…んっ♥
イノ先生が見たいと仰るなら…仕方がありませんね…は、ああっ♥
（イノに望まれているから…イノが見たいといっているから…だから仕方がない）
（男なら女性の願いは出来る限り応えない…と自分に言い訳して）
（自分の射精を見たがるイノの淫蕩さに興奮して腰を振ってしまう）
本当に、そうなってしまうかも…それくらいイノ先生のパンコキ、気持ち、良すぎます♥
そんな…皆が必死で戦っているというのに…ああ…でも、考えれば考えるほど頭の中が…パンティでいっぱいになってしまう…っ！
っ！…好き、です…パンティ…えっちなパンティ…大好きですっ！♥
（射精中に囁かれるイノの言葉はしっかりと脳細胞に刻み込まれ、常にパンティのことを考えてしまう細胞に変化してしまう）
（肉棒が何度もびゅく♥びゅく♥っと脈打ちながら濃い童貞ザーメンを吐き出し）
そう言われても…え？あ…くぁ♥そこは…あひっ♥
い、イノ先生が…私の玉を揉むなんて…はぁ…！いやらし、すぎですっ…♥
本当っですかっ！？はぁ、はぁ…そ、そうだったんですね…
イノ先生のえっちなパンティは私のザーメンが欲しい…パンティが私のザーメンで孕みたがってる…っ！
（今までオナニーすらしたことのないカイにとってパンコキだけでも凄まじい快感だというのに）
（睾丸を淫猥な指使いで転がされ揉み上げる初めての感覚に肉棒が強く跳ねて塊状の精液をパンティへとまたぶち撒けてしまう）
（だらしない顔で睾丸マッサージされている隙に、イノに”力”を流し込まれより性欲を膨らまされ、どんどんとチンポ脳にされて行ってることも気付かず）
（もうイノの言葉は全て素直に信じてしまうほどになっていて、パンティが欲しがっているならいっぱい射精し孕ませたって良いのだと思考を歪まされてしまう）
〜〜〜〜〜〜っ♥い、いけませんイノ先生…そういうことは結婚する男女がすることで…
っ！う、ううぅ…ダメだ…そんなこと言っては…だが……！
その…あの……はい…見たい、です…イノ先生の……お…オマンコ…♥
（勿論、理性では恋人でもない結婚を約束した相手でもない女性を孕ませることなどあってはならないと分かっているのだが）
（焦らすようにギリギリ見えない位置に挑発するようにスカートをつまみ上げられ、雄の本能がイノを孕ませたいと訴えかけ肉棒に伝わって射精前以上にガチガチに勃起してしまう）
！？…し、してもいい！？ななな…何を言われるのですかイノ先生っ！ダメですそれは本当に…
ご褒美に…？…はぁはぁ…はぁっ！はぁっ！私が頑張ったら…イノ先生と生で…おま…オマンコしても…ごくっ♥
っ！！イノ先生の……胸…乳房…おっぱいが…乳首が見え、て……♥
（そんな常識的な倫理観をぶち壊すようにイノがこともなげにご褒美に生オマンコで?してもいいと言い出して）
（生でSEXすることは頑張った子供にお菓子を与えるのと同じ程度の気軽さでしても良いことなのだと衝撃を受けてしまう）
（意識してしまえばもう頭の中はイノとSEXでいっぱいになってしまい、少し涎を垂らして必死の顔でスカートの奥の秘部を見ようとしてしまって）
（かと思ったら、上半身裸になって惜しげもなく生の乳房、乳首を見せつけられ、頭の中が今度はおっぱいで頭がいっぱいになってしまう）
〜〜〜〜♥気持ち、いいです…知りませんでした…おっぱいでこんなことを…っ♥
イノ先生のおっぱい大きくて柔らかくて温かくて…パンティとはまた違った気持ちよさ、です…！
うぁ♥あ…あっ…！こんなことしてはいけないはずなのに…女性の胸は…んんっ♥…赤ちゃんのための…くぅ♥
（今までは乳房は産まれてくる赤子のためのもので、性的なことに使って良いはずがないと思っていただけに）
（肉棒から伝わってくる快感と、目の前に広がる背徳的な光景に先走り汁がまた溢れ出してイノの胸の谷間を濡らしていく）
〜〜〜！またそんなことを…ですからそれは…せめて恋人同士でなければ…！
う、うう…でも…イノ先生の…生…オマンコ……知りたい…♥
（これまでのカイは当然ながら将来そういう相手が出来た時に浮気や不倫をしたいなんて考えたこともない）
（ましてや肉体関係だけのセックスフレンドなんてえっちすぎる男女関係、想像すらしたことがなく）
っ！…うう……頑張り、ます…！
頑張って…イノ先生の……生オマンコご褒美…勝ち取ってみせます…！
（パイズリという初体験のいやらしすぎる行為をされながらも、更にその後には本当に初体験…イノとのSEXが待っているかと思うと性欲も興奮も高ぶっていくばかり）
（顔を真っ赤にして、パイズリの快感に蕩けながら、乳房に震える肉棒を押し付け）
（イノとSEXがしたいからパイズリでも頑張ると言ってしまう）
【お待たせしました、イノ先生】
【改めて今夜もよろしくお願いします】
それでいいのよカイ。もっと頭の中でいっぱいになさい？ 私のパンティで♡ スケスケな黒でも白でもピンクでも、かわいい水玉や縞々みたいなのでも♡
（頭の中をパンティ塗れにするためにもっと妄想させるかのようなことを呟き、カイをパンティに弱くしていく）
（そしてその度ごとに射精していくのを見てくすくす笑い、パンコキする手は止めず）
だってここ、すっごくビクンビクンしてるんだもの。なでなでしてあげないと♪
ほぉら、頑張ってカイ。もっともっと私のパンティ汚して見せて♡
（カイをからかいながら陰嚢を揉み、もっともっとと射精を促し"力"を流し込む）
（そんなカイが順調にチンポ脳に育っていくのを嬉しがり、ご褒美に大量にパンティに射精させて、"力"を使ったパンティもそのすべてを受け止めて）
そんなに見たかった？ でもダァメ♪ 今はまだ、ね？ だから頑張ってみなさいカイ？
ほら、おっぱい見れてうれしいでしょう？ 目が釘付けになっちゃって♪
（カイが残念そうにするのを見て、可愛く思いつつ餌をちらつかせる）
（ただ、そんな表情もカイが自分の乳房を見た瞬間にそれが吹き飛んだのに対し、ちょっとサービスと言わんばかりに腕を組んで谷間を強調してみせて）
赤ちゃんのためなのはそうだけど……ちょっと違うわカイ。女の人のおっぱいはね……カイみたいな可愛い男の子のオチンチンを挟んで性教育するためのものなの♪
えっちの予行演習のために♡
（そうカイの性癖を捻じ曲げつつ、パイズリを続ける）
（そして喘ぎ、興奮して肉棒の先から流れ出ていくカイの先走りを潤滑油にして、パイズリを激しくしていき）
恋人同士じゃないと何？ ならもうやめちゃっていいの？ やめてほしくないわよねぇ♪
カイのここは私のおっぱいにすごく甘えたがっているんだもの♡ だから我慢なんてしないでいいし、私もさせないわ♪
それに、恋人同士や夫婦じゃなくてもこんなことはしていいの。セックスフレンドっていう形もあるんだし。勉強になったかしら？ ボク♡
（カイの常識をからかいながら壊していきつつ、カイの肉棒をパイズリに弱くしていく）
（さらに突き出た肉棒の先端に舌を伸ばしてちろちろ♡ 刺激し）
ええ、頑張りなさいカイ。イノ先生との生えっちご褒美のために♪
私のオマンコ妄想しながら、このままもっとおっぱいに腰を動かしなさい♡ パンティえっちの時みたいに、おっぱいえっち楽しんで♪
（性欲を高めていくカイに対し、先ほど同様に腰を振れと促し自分からも乳房を動かす）
（ただ、その動きも上下に動かすだけでなく、左右の乳房を交互に、さらには乳首で肉棒のカリ首をこりこり♡ と）
（そして乳房から突き出た肉棒の先端を舌でちろちろ♡とするなど、カイを興奮させるかのように動いて）
【じゃあこっちはこんな感じに。よろしくねカイ】
く、う…が、頑張ります…！
だって…イノ先生のおっぱい、想像していた以上に大きくて綺麗で…とてもえっちで…
（ダメと言われあからさまに落胆するも、今はまだ、と期待感を擽るようなことを言われ、生唾をゴクリと飲み込みながら頷いて）
（更にはまるでパンティ好きの次はおっぱい好きにもしようとするかのような煽情的なポーズでの生乳見せに文字通り目を釘付けにして肉棒をヒクヒクさせる）
え？違う？…しかし……なぁ！？そ、そんな話は聞いたことがありません…！
お、オチンチンを挟むための…性教育のためのもの……おっぱいにそんな秘密があったなんて…
なるほど…だから大きく柔らかく…見ただけで不思議と興奮してしまうのですね…♥
っ！！よ、予行演習、ですか……なるほど…ではこれからイノ先生がしてくださるのは…あくまで教育、演習…
ならばなにも…そう、何も問題ないですね…！聖騎士団でも少年兵はまず訓練から始めますし…
（少しだけパイズリされることに抵抗していたが、イノのこれが教育・演習なのだという言葉に納得行ったように頷いて抵抗をやめて）
（性教育、えっちの予行演習という響きにドキドキしながら、期待を昂らせ、おっぱいで興奮し勃起することも問題ないのだと常識を上書きされてしまう）
……イノ先生は意地悪です…やめて欲しい訳がないではないですか…！
はい…♥イノ先生のおっぱいに挟まれると…気持ちいいだけでなくすごく…安心します
甘えてしまっているんでしょうか…？イノ先生がそういうならきっとそうなのでしょうね…
私は…イノ先生のおっぱいに甘えたい…ですっ♥あっ♥イノ先生…おっぱいでもっとしてください…んんっ♥
（乳房から伝わる温かなイノの体温は快感だけなく、安心感も与えてくれて、そこに激しいパイズリが加わることでどんどん常識が壊されてしまう）
（弱くされると切なそうに目を細め、イノの思惑通り自ら浅ましく腰を浮かせて振り始めてしまっていて）
（パイズリにフェラが加わったことで甘えながらもっとして欲しいと素直に欲望を吐露して）
…しても、いい？せ、せ…セックスフレンド！？…それはその…文字通りの意味ということでしょうか？
つまり…友人にも関わらずセックスをしてしまう、という…ただの友人でもセックスは…して、いいんですね…♥
はいっ！勉強になりました…！！その…わ、私がイノ先生と本当はセックスしたいと思っているのは、恥ずかしいことではないのですね…！
はぁはぁ…！ああ…イノ先生と、したいです…セックスしたい…♥
（イノから教えられたセックスフレンドという概念に身体が雷に撃たれたような衝撃を受ける）
（セックスはあくまで子作りのための行為であり、恋人や夫婦でなければ許されないと思っていた既成概念が崩れ去り）
（淫らなパイズリフェラの快感も相まって、ついにハッキリとイノとSEXしたいと口にしてしまって）
頑張りますっ！えっち…いえ、生えっちのためにもっ！
そ、そうでした…イノ先生が言ってましたものね、胸にオチンチンを挟むのはえっちの予行演習のため、と…
ではオマンコに入れた時に恥ずかしくないよう、精一杯腰を動かさないと…！
（イノに誘導され嬉しそうに腰を振り始める姿はとても最年少で隊長に抜擢された男のものとは思えないもので）
（細やかなパイズリテクニックに翻弄され先走り汁を垂らして喘ぎながらも積極的に乳房に肉棒を擦り付けだす）
（既にパンティ好きなだけでなくおっぱい好きにもなってしまったのは一目瞭然で）
はぁはぁ…！パンティえっちもでしたが…イノ先生は、本当に私の知らなかった楽しく気持ちいいことを沢山教えてくれます
おっぱいえっち…気持ちよくて楽しい♥おっぱい…イノ先生のおっぱいも大好きになってしまいました♥
確かにこれは…おっぱいとえっちしてます…♥イノ先生の生おっぱい、堪らないです…！
（次々と常識を壊され快感を送り込まれ肉欲を刺激され続けて、更にチンポ脳化が加速していく）
（パンコキだけでなくパイズリフェラもイノと会う度に求めてしまうのは火を見るよりも明らかな状態）
（もっとイノとえっちなことがしたい、イノにえっちなことを教えて欲しいと、目を輝かせながら本能のままに乳房で肉棒を扱いてもらって…）
はぁっ♥く、うぅ♥す、すみません、イノ先生…また…出そうですっ！
イノ先生のパンティを汚して孕ませてしまった、白いオシッコ…♥
ザーメン出ますっ♥パンティフェチの上におっぱいマニアになってしまった変態童貞ザーメン出るっ♥
今度は…今度はイノ先生のおっぱい、孕ませ…たいっ♥あっ♥あっあっ♥
出るっ♥出ますっ♥出ちゃいますっ♥イノ先生…！！♥
（性欲の箍を外され、パイズリフェラによって暴走させられた肉棒が豊満な乳房の中で暴れ出し）
（谷間の奥に向かって勢いよく白濁ザーメンをぶち撒けてしまう）
（二度目とは思えない量と勢いで精液が谷間の上からも下からも噴き出してイノのおっぱいをザーメンで染め上げ）
（勢いが良すぎて顔にまで届くほど激しく肉棒が震えて、パンコキ射精の時と同じかそれ以上に気持ちよさそうにだらしない顔になって喘ぎ）
（イノの乳房を孕ませたいという下品な欲望のままに精液を乳房に擦り付け、刷り込むような腰振りをしてしまっていて）
あらあら、甘えん坊さん。可愛いんだから♪
ほら、もっと甘えなさい？ おっぱいのナカで♡
（カイが浅ましく腰を振り始めることをそう煽り、けれどそれを受け止める）
（さらに突き出た肉棒の先端にちゅっ♡ と吸い付くと同時に"力"を流し込んで快感にさらに弱くし）
ええ、そうよ。セックスするだけの友達♡ そんな間柄になりたくない？
ふふ、正直でいい子ね本当に。私もセックスしたくてたまらなくなっちゃう♪
（カイが自分とセックスしたいという言葉にそう返し）
ほら、もっと腰振るの。私のことを上から犯してるの妄想しながら♪ それとも、後ろからの方がいい？ どっちがカイの好みかしら？
まあ、私が上になってあげてもいいけれど♪ パンティマンコやおっぱいマンコに弱いカイのことだし、そっちなんだろうけれど♡
（カイがパイズリで腰をぎこちなく振るのに対し、そう煽りながらどうされたいかを尋ねる）
（実際カイの答え次第ではそうすることは考えていて）
そんなに興奮しちゃう？ おっぱいマンコとの生えっち♡ 私もたまらないわ。カイみたいなかわいい男の子とのおっぱいえっち♡
カイがこれからもおっぱいえっちしたいなら、いつでもしてあげるわ♡ だから我慢せずにおっぱいマンコに腰振るおサルさんになっちゃいなさい♡
（カイがどんどんチンポ脳全開になっていくのを受け入れ、もっとひどくしようとそう囁く）
（ただ、その言葉には実際に本音が紛れてもいて）
出して♡ おっぱいにいっぱい出して孕ませて♡ カイの童貞うばったおっぱいマンコ、マーキングして♡
あぁんっ♡♡
（もう我慢できない、と言わんばかりに乳房に射精をするのを受け止める）
（ただ自分もそれに飽き足らず、パンコキの時同様にもっと出せと言わんばかりに擦って射精を止めさせずに行い）
（更には口や乳首でも刺激して何度も何度も射精させて）
ふふ、いっぱい出してくれてありがとうカイ♪ パンティの時もあれだけ出したのに、すっごく濃くて先生もうれしいわ♡
ほら見て？ ダマになってる♪
（射精がやっと止まった後、谷間を開いてパイズリでたっぷりと汚されたそこを見せつける）
（そしてベッドに上がってカイの正面に座り）
じゃあ、次はお待ちかね……♪ いっぱい出してくれたご褒美にここで、楽しませてあげる♡
ほら見て？ ここ……オマンコ、濡れてるでしょ？ カイが可愛すぎて先生も興奮してるの♡ だから教えて？ どうオマンコ、オチンチンで味わいたいか♡
カイが上になる？ 下？ 後ろ？ それとも他のかしら？ ちゃんと答えて♪
（カイに自身の濡れた秘部を見せつけ煽る）
（そしてカイがどう自分とセックスしたいかも同時に尋ね、その答えを待ち）
【そろそろ今日はここまででいい？】
【次はいつできそうかしら？】
【次回は火曜日の21時からでしたら来られると思います】
【イノさんの予定はいかがですか？】
【こっちもそれで大丈夫。もし都合悪くなったら伝言板に】
【今日も可愛かったわ♡ 次はオマンコとして……その後は紗夢に代わる形にする？】
【ありがとうございます、では火曜日の21時によろしくお願いします】
【はい、イノさんもなにかありましたら伝言してください】
【私も興奮させてもらいました…♥】
【いよいよイノ先生とオマンコを…楽しみです♥】
【そ、そうですね…イノ先生と生オマンコSEXしてしまったらもう完全にチンポ脳になってしまうでしょうし】
【セックスフレンドというものを知ってしまいましたしね…紗夢さんも魅力的な女性ですからセフレになりたがるのはある意味当然かと…♥】
【またいっぱい射精して♡ 私も頑張るから♡】
【完全にチンポ脳なおサルさんになったけど、聖戦終わってジャスティスの破壊までは順当にいって】
【ディズィーに対しての対応中に紗夢に会って手合わせする、みたいな形にしてもいいし。どうする？】
【そうですね、イノ先生とはすっかり爛れた関係になりつつも、順調に団長となりジャスティス破壊、ディズィーさんの誕生まで進んだことにしたほうが】
【ただ紗夢さんとするよりも色々楽しいことになりそうです】
【紗夢さんはイノ先生から既に私がすっかりチンポ腕でどこでも盛るエロ猿だと聞かされていて…とか】
【ディズィーさんと良い関係になっているのを知っていて誘惑してくる…とか】
【じゃあ時系列的にはそんな感じに】
【知らせるのもいいし、知らないまま賞金首なディズィーをめぐって戦うことになってそれでパンティに弱いこと知ってとかでも♡】
【ディズィーを保護した後にその見返りで、とかでもいいわね。他には料理の出前の料金について、イかされたら二倍になってとか♡】
【こういうので、とかあれば聞きたいわ】
【なるほど…真面目だと思っていた私が実は大のパンティ好き、ちょっとえっちなことをチラつかせたら想像以上に食いついてきて…】
【とかだと紗夢さん側もやりやすいですかね】
【紗夢さんとも肉体関係になってから実はイノ先生ともそうだと知って二人が協力関係に、でも流れとしては不自然ではないと思いますし】
【紗夢さんとなら料理の料金でそんな遊びも出来そうですね…勝てる未来が想像できませんが♥】
【紗夢さんとの馴れ初めは上の流れで良いと思います】
【やってみたいのはやはりディズィーさんと夫婦になった上での二人との淫らな関係、でしょうか…】
【結婚したことでもうこんな関係は終わらせないと…と思っている私をイノ先生が誘惑してきて】
【禁断の不倫孕ませを…なんて♥】
【なんだかイノ先生とのオマンコSEXの後も楽しみが尽きないですね…ますますチンポ脳の猿になってしまいそうです♥】
【火曜日の夜も楽しみにしていますね】
【ありがとうございました、イノ先生】
【ではお休みなさい】
【スレお返ししますね、ありがとうございました】
【そうそう、そんな感じに。ちょっとパンチラするだけで動き悪くなってとか♡】
【協力関係になって、それで二人がかりで攻め立て♡ そのままさらに調教されて、とか】
【まあ勝てるわけないわよね。さらに上乗せされてすぐお店の再建費用も溜まってって形でできそう♡】
【ディズィーとは結婚してって形ね。ならGG２時点での封印の間で不倫しちゃう？♡】
【それでいいの。もっとおサルさんにしてあげる♡】
【また火曜日、楽しみにしているわ。おやすみなさいカイ】
【スレをお借りしました】
【到着しました〜、今日もよろしくお願いします〜♪】
そだな、それがいい。
「実際、炎と炎属性で意味合いが違う魔術もあったりするじゃないです？あんなイメージはどうでしょう」
でもなあ、燃えてねえ魔力を炎属性、と言い張って無属性と同様に構築すんのはきつくねえか？
（グラキウスの場合はプールされている魔力が多すぎるのもある）
「…………」
偉いぞ、よく黙った
（転送魔術の話をしてもただのマウントになるだけだと理解したグラキウス）
冒険者の命題だわなあ、装備の重量バランス。
下手に重くしすぎると、そもそも冒険できねえんだわな……
（わかりみ、と頷くベノム）
どれどれ……ふむ。
（さわさわ、ふにっ、くりくり）
（全体肉球が優しくなぞり、乳首を探り、ほじくるような動き）
（硬い部分でまるでなぞるように親指が刺激する、ねちっこい触り方で……）
おや、これはいけない。
このままだと化膿してしまうかもしれないな、消毒せねば……！
（もったいぶった言い方、偉い人のイメージが雑なベノム）
（片膝をつくと、ちゅむ、と音を立てて乳首に吸い付いた）
さよか、なら良いんだ。
そういう事にならないに越したことはねえさ。
（良かったと言う仕草と態度的に、割とガチで危ないと思われていたことが察せられる）
そういうことさ、まあ挿入できない子とかがする分には得なのかもだが。
お前さんは、だいぶ慣れてるね……流石だわ。
（多分少年冒険者を狂わせてる一因もこれなんだろなあ、としみじみした言い方）
いやー、ガッツリイッてたぜ……ほんとほんと。
まあ今してみろとは言わねえけどよ……お、そろそろイクわ、スパート頼める？
（自分の口を開けて、唇から喉下をつつ、となぞる）
（普通に考えたら文字通り串刺し処刑の様子にしか見えない長さである）
（ベノムが大きく息を吐く、とろとろの先走りですっかり谷間を溢れさせて）
【お待たせいたしました、本日は２時まで大丈夫です。次回は今度こそ金曜日２１時に時間を空けました、前回は対応感謝いたします】
うーん… 盾にしようとすると…っ！ 結局こうなっちゃいますし…？
（言いながら魔力を集中してシールドを作り、炎魔晶石の盾とか言うただの危険物を作ってしまい困り顔に）
だから強度と重量のバランスがいい竜の鱗とかそういうのが貴重なんですよね〜…
（まぁ広い意味ではヒュドラも下位の水竜なのだが価値は低い方である）
ん…、きゅぅん… 舐めて消毒とかさすがに無いでしょ〜…♪
（妙に上手な愛撫で言い返せずにもじもじいていたが、当然の様に吸い付いたため茶化しつつ頭を引っ張り胸に押し付ける）
…そこまで言うって事は、普通の人だったら命に関わる様な感じだったんですかね？
（割と本気で怯え気味な様子で一応確認）
まぁ、男の人ってみんなおっぱい好きですし？ これしてあげると喜びますからね〜
（隠す気は全くない様子でさらっと返す なんせ一見堅物の某鍛冶師さんも胸に顔を突っ込んで寝るのが好きなようだし）
いやいや、さすがにそれやったら酸欠で死んじゃいますよ？
ん、じゃあ一歩下がってね〜♪ よ、っと ん、しょ、んん、んむ♪
（頼まれた通りにスパートをかけようと一歩押し退けると）
（胸を押しつぶす形で腕組みし乳圧を高めるとスクワットするように根元から先まで擦り上げ始め）
（ついでに裏筋へ舌を押し当て舐め上げて仕上げにかかる）
【無理そうな時は言ってくれればこちらで合わせますのでお気にせず〜】
【２時で凍結、金曜再開ですね、了解しました♪ 今日もよろしくお願いします♪】
「………………なるほど！」
いい調子だ。
（自殺志願でもあるんですか？とか言いそうになったのを飲み込んだグラキウス。男子3日見ざればなんとやらである）
軽くて頑丈で、装甲単位が小さいからメリハリをきかせやすいんだよナ。
龍鱗装備、アクセサリーから全身鎧まで様々だが、だからこそ値段もピンキリだぜ。
「……アラリケさん、僕の骨差し上げましょうか？」
やめとけ、なんか行き過ぎたヤンデレ感がある
（なおズイショウさんにあげた骨もバッチリ暴れかけたので本当に危ない話）
むむぅ……！
ぷは、いやあ、民間療法も馬鹿にはならないぞぉ……と。
（ぐいっと押し付けられ、顔を擦り付けるように埋めてご満悦）
（そう言われてもなお、ざらついた舌で先端を撫でている）
（細く短い毛先はサラサラで肌触りが抜群だ）
（長めでモファっと感のあるニクスとはその辺が対極である）
え、だって俺とグラキウスのチンポで二穴サンドイッチガチファックだぜ？
お前さん、挿入された後も欲しがりまくったからよぉ……
まあ、ベテラン前衛職のタフなおねーちゃんくらいなら丸一日はアヘ顔晒して気絶してたと思うぜ……
（やってる側が言うのもなんだが、まあ軽い拷問である、と）
……うん、何も否定できん。
おっぱい大好き！
（全 肯 定）
（男は新人でもベテランでも伝説でも、おっぱいが大好きだ）
実際、あそこから射精まで食らったのによくまあ……
ピンピン……はしてなかったかもね……
（すげえなあ、という感心しかしていないが、まあ如何な長生きとてフェラ経験は皆無なのでそうなる）
あいよ。お、ぬう……っく……！
（一歩下がると、アラリケの本気のスパートパイズリで、巨根が心地よい圧迫感に包まれる）
（腕の強い締め付けと、裏筋への的確な舌技が快感を竿全体にもたらして、こみ上げる感覚を後押しした）
ぐ……ッ！出るぞ、アラリケ……！！！
（唸りとともに、一気に上り詰める絶頂）
（噴き上がった濃厚な雄マグマの白い迸りが、宣言の後にドバッッ！とぶちまけられていった）
（鍛えられた獣の筋肉に圧されたそれは、やはり勢い凄まじく）
（アラリケが何もしなければ、バスルームの天井にだって届くであろう）
【感謝です！】
これで防ごうとしたら大爆発ですね〜… 私は大丈夫ですけど…
（本人と同質の魔力の為受け流す事は出来るらしい 周囲の被害が大きすぎて役には立たないが）
鱗が手に入ってもちゃんとした所に作成依頼出さないと一部ちょろまかされたりしますしね〜
でも加工できるような所は依頼料自体高いし… 骨はもう貰ってますよね、今は付けてないですけど
（一応ネックレスは服のポケットに入っていたため色々と汚れずに済んでいる）
やぅんっ！ 舐めるのは傷口とか虫刺されでしょ〜？
（舐められると刺激が強すぎるのかぎゅむっと胸に押し付ける形で頭を抑え込み）
（民間療法にしても対処が違うと返しつつ毛並みを撫でている）
えぇ〜…？ いや、全く記憶に無いんだけど…
いくら何でもそこまでやったらまだダウンしてると思うんですけど？
（発情中はリミッターが緩む以外にも魔力活性による回復力増強状態になるらしい）
（とはいえそんなのは本人が知る由も無く誇張し過ぎでは、と引き気味に）
ですよね〜 私も好きですけど♪
（しれっとおかしな事を口走っている）
なんか嬉しくない関心の仕方してません…？
（まぁエルキーラ状態でグラキウスがお尻に全力射精とかしていたのに比べればまだマシなのかもしれないが）
んふふ… ほらほら、出しちゃえ出しちゃえ〜…♪
（先走りと唾液でずっちゅずっちゅと派手な音を立てながら楽しそうな様子で擦り上げていき）
ん…♥ んぐっ！ んむぅ、んむぐっ…！ …んぐ、んぐ ん、むぐ…ん゛ぅぅ〜…！
（宣言を聞いた直後、一瞬妖しげな笑顔を浮かべると先を咥え込み）
（最初の勢いに喉奥を叩かれて一瞬硬直するが口を離さずにそのまま吸い付き飲み干していき）
（勢いが落ち着くまで舌で先を舐りながら両胸で肉棒を挟んで揉み続け）
（追い打ちのつもりなのか喉奥まで飲み込み、しかし先程同様に飲み込む事は出来ないらしくちょっと涙目でちらっと顔を覗き込む）
自爆テロマシンかよ……
「爆発反応装甲って古代ゴーレムが持ってることありましたね……」
（ドン引き野郎ども）
（もっとも霊炎完全耐性のグラキウスは言っていいことではない気がする）
枚数管理はマジで大事だな。
まあ多少傷ついたやつならあげちゃうこと多いけど……
（嘘である。コイツは面倒くさがりなので売るときもだいぶ適当だ）
「いや、ボーンメイル作れるようにです」
やめようよおグラキくぅん。。。流石にライン越えてるよお。。。
（アンデッドで再生可能とはいえ、自分の骨を着せようというのは色々やばいと必至で止めるベノム）
（多分ニクスも止める）
んむんむ……ほれ、打ち身は冷やしたりするだろ？
唾液と粘膜接触でだね……むぐう
（とかいって、興奮してアツアツな舌でねぶったって冷えはしないだろう）
（ゴロゴロ喉を鳴らして撫でられている）
えぇ、はい……目の前でしゃぶられていた側としてもむしろ同じ意見なんですけども……
なんで大丈夫なの？グラキウスにサれすぎて強化されてきてる？
……でもディープ・スロート、最高に気持ちよかったです！
（発情期がないためリミッター解除のことに思い当たらないベノム）
（なので、彼女と同じ感想で引いている）
そういやお前さんそっちもイケた口だね……
（そうだったね、と）
いやまあ、褒めてはいる！うん！
実際、本気で打ち込んでも立ち上がってこられたら感心するだろ？あんな感じ
（実際タフなことを褒めているのはあるが、褒めている内容は褒めていない感じがすごい）
おぉぉぉ……っ
（天井を仰ぎ、見事なパイズリに恍惚の嗚咽を漏らすベノム）
（彼女の口が自身の先端を加えると、亀頭が若干膨れて快感を示した）
（ドクッ！ドクッ！と、脈打つ心臓のように精液を送り出す陰嚢と腹筋）
（奥に押し込んだ際には、お？と感心そうに目を向けたが、彼女の涙目にちょっぴり笑い）
（影で洗面器を引き寄せ、横に差し出した）
（射精を止めるのは、その、ちょっと難しい！）
「全く……な〜にやってるんですかねえ」
（グラキウス、お着替えとお茶の入ったポッドを持って帰還！）
行く先もれなく焼け野原〜♪ 討伐対象にされちゃいそう？
（爆発しても消滅しない自爆モンスターとか害悪にも程がある）
正直、多少傷があっても加工用には使えますし… あげちゃうんなら下さいな♪
（まぁ素材的な意味なら元勇者の相手していればお礼で手に入りそうではあるが）
もし本当に作ったら脱げなくなった上勝手に蠢いて弄られそうで嫌ですね〜…
（たまにダンジョンで発見される呪いのエロ装備みたいなイメージである）
きゅぅん、これじゃ反対に擦り切れちゃうよぉ〜…
（ざらざらの舌では刺激が強すぎるのか頭を撫でつつもじもじ）
さすがにそういう訳じゃ無いと思うんですけど…
…まぁ、気に入ってくれたなら何より…ですかね？
（完全否定出来る訳でも無く、まぁ良かったなら何よりと反応に困ったような顔に）
なんていうか、こう、自分のとは違った感じがしてね〜…♪
（良い笑顔をしながら何かを揉むように手をわきわき）
そんなところだけ頑丈さを褒められても…
（本来の意味での耐久性は低い為か微妙な反応）
んんっ… んぐ、んく、んんぅ…♪ まだ出るよねぇ〜…？ んむんむ…♪
（そのまま喉奥まで飲み込むのは諦めたらしく少し顔を引き、胸で挟みこんだまま根元の袋をゆっくりと撫で）
（差し出された洗面器が視野に入るが離れず、突然袋の中身を潰さない程度にぎゅっと握り）
（口を離すとどれだけ出るか試す様に袋を軽く握りつつ亀頭の裏に舌を這わせて搾り取り続ける）
ん？ おかえり〜♪ 見ての通り、どれだけ出せるか試してる所ですよ〜♪
（帰って来たグラキウスに悪びれもせず返事 こんなのだから色々勘違いを招くわけで）
まあ心配はしてねえが、注意しろよ？
もう十分お前さんの火力、ベテランのラインじゃねえぞ。
（どっちかと言うと爆弾生成技術とかしか見てない気がするベノム）
まあそれはそうか……いいよ、余ったらやるわ
（上位冒険者があんまりそういう事すると下が乞食になるぞ、ってギルマスに怒られるやつ）
「……………………」
否定できねえの草
（本当に否定できなくて目をつむるしかないグラキウス）
（まあなんか霊体がチンポ出してきていきなり犯してきそうと言われると言い返せないやつ）
お、触診のほうが好きか？
（くにくに、肉球で労るように先端を撫でる）
（乳輪をくるりと指を回してなぞり）
自分のじゃないおっぱいはそれはそれでオツ……か。
（納得がいったような顔）
（頷いて手付きを見ている）
でも俺らはそこ結構重要だからなあ……
ちょっとセックスしたら数日寝込まれた、とかじゃあんま誘えないじゃん？
タフなのは良いことだぜ
（規格外共の理論）
んお？
……うぉっ？！
（想定していたのとは違う動き）
（もしかしてさっき言ってたやつを再現しようとしてたのかな、と思っていたら、飲み干した口が予想外のことをのたまう）
（刺激の上重ねで、びくんと跳ねる巨根）
うぉ、こら、やめろってお前……！
（揉まれると、ぐいっと込み上がるそれが、濃さを変えず量も迸らせて）
（……陰嚢を握っていると分かるが、中で微振動しながら、ありえない勢いで精液を量産している）
（魔獣還りの超再生能力は、むしろこの精液大量高速生産の余波に過ぎず）
（ずしり、手のひらに乗る重さは瞬く間に元に戻った）
「は〜……程よいところで終わらせないとだめですよ？」
「魔獣還りの精子生産能力、撃ち切りが存在しないんですから。付き合うとバカを見ますよ」
馬鹿言うな……！
さすがにしませんよ〜、逃げてる最中とかじゃ無ければ…
火力だけじゃ無いですよ？ これでも潜伏とか潜入とかも得意ですし
（逆に相当な危険人物扱いされそうな情報ばかりである）
ちゃんとお礼はしますよ〜… 身体でいいですかね〜？
（しれっとこんな事を言うから以下略）
いや、言ってみただけなんですけどね？ 本当にそういう可能性があるとか…
（表情が凍っている上大分引き気味に）
やんっ♥ じゃなくてですね〜…
（柔らかい肉球で撫でられて思わずイイ声を出してしまい、誤魔化す様に耳を摘まんでぐいぐい引っ張る）
自分の揉んでもいまいちなんですよ〜… こう、感触が予想できちゃうというか…
（そのまま自分の胸をふにふに揉み、いかにも物足りないと言いたそうな表情に）
…誰かさんのせいで数日寝込みましたけどね〜 まぁ最初の時ですけど〜
（もっとも動けなかったのではなく霊炎に対しての抵抗反応で物凄い疲労感を感じていただけだが）
おー、まだまだ出るね〜… ひゃっ！？ うわぁ、なんか凄い震えてるんだけど…
（物理的に絞り上げたらどうなるのかな、等と危険な事を考えていたのだが袋の中が震えているのに気が付き思わず手を離し）
（そっと撫でていたらまた最初と同じ位の重量感に戻ったそれを興味深そうにつんつん）
えぇ… オスって出し切らないとすっきりしないんじゃなかったっけ？
終わらないって事は気持ち良くならないって事じゃ…
（きりが無いのは分かったらしく大人しく離すが色々勘違いしている様子で）
（可哀想なものを見る目をベノムに向ける 物凄く失礼である）
「潜入得意な爆弾魔……完全に指名手配犯のスペックですね」
やだもう、俺の知り合い人類社会の敵しかいなくない？
「もしかして僕もモロに入ってます？」
一番やばいよ君が。何いってんだい
「こいつぅ〜」
（イチャイチャ）
おう、マジ助かるわ。まあフェラ抜きだけとかでも良いけど
「いいんですか？」
いやほら、元は別にいっか……って半ば捨ててるようなやつだから、それで一発は申し訳ないかなあと。
（変なところで真面目な黒豹）
「いや〜、元が僕ですからね……派生した存在が僕と切り離されてても、嗜好は間違いなく似ますし」
自覚はあるのね……
「その代わりそうなったらリモート霊炎でガードも攻撃もしてくれますよ？」
新人冒険者くんの股間を焼きそう
（ドン引きされて当然であるが、本当に本人もそこはどうしようもなさそうで）
うにゃにゃにゃにゃ……OKOK、ここまでにしとくか。
（下からおっぱいタプタプしてから、耳をつままれホールドアップ）
なるほどね、触られている感覚ってのも邪魔になるもんだしな。
実際俺とかも筋肉はあるけど、揉んでて嬉しいおっぱいじゃねえし。
（ふん、と力を入れると浮き出る胸筋）
（毛皮のせいであまりはっきりでないのだが、確かな張りとサイズであった）
グラキウスと出会う前後でお前さん、逞しくなったよなあ？
（ケラケラ。それは余計な苦労もさせられたよなという意味でもある）
「ね？そうなるんですよ」
俺等みたいにセックス慣れして区分けできるやつは良いんだけどな。
これのせいでやめ時が分からなくなって死ぬ魔獣還りが極稀に出てくんだわ。
結局はセックスの快感を吸われる奴隷だからな、俺たち。
（ずっしり陰嚢を揺らしながら、詰まっている実感を確認して）
いやいやいや、ある程度はしたら満足はするんだよ！
物理的に精液が減ることがないってだけで！
「出しきらないと、というより精神的に満足できないとずっとムラムラくるやつですね〜」
「さ、口を濯いでくださいアラリケさん。お茶、温かいうちに飲みましょう」
「それより多少冷えてたほうが良いです？」
（マグカップを3つ、空中に浮かばせながら提案）
【では今夜は此処まででお願い致します】
【今日も楽しかったです、ありがとうございました！】
まぁ正規に出された依頼しか受けませんし、社会の敵にはなりませんよ〜♪
（筋肉同士のいちゃつき、良き良きと生暖かい目で見ながらニコニコ）
えー？ 口でしかさせてくれないんですか〜…？
（むしろ反対の反応を返す貞操感ゆるゆる狐さんである）
…だったら手甲とか脚甲にすれば使えますかね〜？
（直接胴体に触れなければどうかと考えた様子）
ですよね〜 うん、良い筋肉〜…♪
（返事を返しつつ堂々と胸筋をなでなで）
少なくとも発情期中のお相手とかの心配は無くなりましたかね… 以前は文字通り食い散らかしちゃったりしましたし…
（どういう状態かは先程がいい例である 少なくとも常人では数人がかりでも足りない）
でもこれだけ上げてれば暫くは大丈夫じゃないですかね〜…
積極的にヤっててもご褒美とかは無いんですか？
（その辺は全く知らないらしく何気なく巨根の先端、鈴口辺りを指でくりくり撫で回す）
へ〜、じゃあ満足できるまでしても空にならないから便利ってだけですかね…？
あー… 熱いままでいいですよ〜 軽く流してから行くんで待ってて下さ〜い
（言いながらベノムを押し出してバスルームの鍵を掛けて）
（色々とドロドロだったためかシャワーを浴びている のだが、水音に紛れて重い液体音やえづく様な声が）
（散々飲まされ逆から注ぎ込まれ、消化器系に多少ダメージが入っていたらしい）
【はいお疲れ様でした〜、再開は金曜日の２１時ですね〜】
【こちらこそお付き合い頂きありがとうございます〜 ではおやすみなさい…】
【スレをお返しします、ありがとうございました〜！】
【到着しました、今日もよろしくです〜♪】
…………おう、そうだな。
「ふふ、そうですね」
（正規で討伐依頼が出てもおかしくないグラキウスの方が、そうなったらそれはそれで面白そうだな、なんて笑っていた）
……流石すぎるな。
「ですねえ」
（ホントこの子は……という顔）
「それはそれで指とか操ってきそうですね」
自分の骨だぞお前……
「自分から切り離しても、元は僕ですからねえ……」
（こいつズイショウさんになんで渡したんだろうってなるくらい危険素材であることを隠しもしない）
ふん！どーだっ
（ムキッと力を込める。でも胸筋より腹筋の方に凹凸がはっきり出てる）
（足腰の柔軟性のほうが上だったりする）
あー、納得。
お前さんもあんまり覚えてないこともあるのを考えると、被害は想像以上に広そうだな……
（二人がかりでも全然ノリノリでやってたのを考えると……そりゃ新人君じゃあ干からびちゃうだろうなと）
おう、まあまああるな。
少なくとも俺やニクスは日頃からセックス好きが幸いしてほとんどリスク無いんじゃないかな。
エルダー……魔獣還りの管理者の長老の中には、負債を乱交パーティーで一気に蓄えてセックス無しで生活してるやついるし。
あいつはそのノルマの貸し借りが出来るから、他人のセックスの快感を自分の手柄にするんだよな……
それでセックスできなくて暴走したやつを助けたりするんだが……
（真面目に説明しながらペニスがピクピク硬くなっている）
（イジる度に反応し跳ねる、別の生き物のようだ）
「そうなりますね。だからサキュバス嫌いなんですよね、彼ら」
流石に許容範囲ってもんがあるからな俺等にも……
「はい、わかりました。準備していますからゆっくり来てください」
「着替え、このかごに入れておきますね」
（着替えを置いてドアを閉め、テーブルと椅子を準備して）
（お茶とクッキー……ついでに買ってきたちょい甘めなやつ……を用意してると、えづく声が聞こえて）
……やっぱ反動来てるっぽいな？
「それはそうでしょうよ……あなたの奥まではきついですって」
お前だってケツから出しまくったやろ……
【遅れて申し訳ない、本日は明日が早いため１２時リミットでお願い致します】
【次回はいつもと違い水木２１時が空くのですが……ご予定はどうですか？】
…？ なんか変な事言った？
（二人の反応の意図が分からず首を傾げる）
ん〜、自分でしなくても勝手に動いてくれて便利？
（まぁ発情期中とかには役立ちそう ただし着脱出来ればの話）
ん、素晴らしい筋肉…？ こっちの方がしっかり盛り上がってますね〜
（盛り上がった筋肉を撫でていき、途中で腹筋の方へ指を滑らせていく）
いつもはこうなる前に適当に散らすんですよ〜… 常にこんな感じじゃ無いです〜！
（それはそれとしてそんなタイミングに当たった新人君はもれなく絞り切られる訳だが）
ふんふん、じゃあいっぱい稼いでその人たち相手に取引とか出来たり〜？
情報とか術知識とかそういうの持ってるならちょっと欲しいかな…
（この場合主にベノムの相手をすることになる為かちょっと確認）
（術関係の知識を集めるのはある種の趣味である）
（しかしそんな事を言いながらも上の空状態で手遊び感覚に亀頭裏を指でくるくるなぞっている）
あ、でもノルマ目的ならサキュバスの相手って最適なんじゃないですかね？
（それとこれとは話が別である）
ん〜… ちょっとお腹気持ち悪いぃ〜… お茶ちょうだ〜い…
（然程時間を掛けずに出てくるが椅子に座るとべしゃっと潰れ）
（まだ魔力制御が上手くいかないのか髪や尻尾が湿ったままで大分時間がかかりそうな様子）
【すみません、確認が遅れました〜…】
【どうでしょうかね… 一応確認はしておきます〜 無理そうなら早めに伝言板に連絡しますね〜】
「いえ、ちょっとした連想ゲームみたいなものです」
お前、よくまあシラフでいられんな……
（呆れ顔のベノムと本当になんでも無いという様子のグラキウス）
……なあ、それ、アラリケの魔力とか自然の魔力食って、いずれなんか変なもんにならねえか？
「………………」
否定はしろ！せめて！
「ズイショウさんみたいにきっちり別の存在にずらしてくれればそうもならないと思うんですけどねえ……」
（そもそも、今彼女が持っている骨のネックレスだけでも結構な護りなのだ）
むむっ、下半身よりのほうがやっぱりしっかりしちまうか？
俺ってば一応避け職だからな。
（アサシンのくせに前衛晴れる能力がやたら多いおキャット）
あぁ、まあ、今回はフラゲルムからぶっこまれた分もあるしな……
あいつの暗示は強いからなあ。
……それはそうと、散らす範囲だけで新人じゃあ持たなくねえ？
（怪訝そうな顔）
（散らす段階も付き合っているからそこは疑う余地もないが）
あー、まあ……出来なくはないかもしれねえが。
モノやセックスよりは、気に入られるかどうかってところが肝心だな。
どいつもこいつも超越して長命種化してるし、場合によっちゃ人間も辞めてる。
さっき話したろ、影法師のヤハヴァ。あれもエルダーだが、完全に影の一部になってる。
それでも話が分かるやつも多いから……紹介するか？お前さん、ニクスと関係性は深いしな
（真面目な話、をするときのベノムの反応で、事態の可能性は読める）
（ベノムが提案する場合は、とりあえず対応をしても危険性がない場合だ）
（なので、エルダーは少なからず危ない生き物ではない……とアラリケも読めるだろう）
（それはそうとオッキしてビックンビックンしてるペニス。イジるとすぐこれである）
前も話したろ？その結果体力つきて死ぬまで飼われたりの弊害が強いんだ
「魅了で暴走させられちゃうせいで対等な契約も難しいですからねえ」
まあ、そういう物分りが良いサキュバスと……って話はないわけじゃあないんだがな、ある程度あっちに認められねえといけねえし、推奨はできねえ
「はい、どうぞ」
（ティーカップに注がれた薬草茶を差し出す）
（ほのかに湯気だって、温まりつつもすぐ飲める、ちょうどいい塩梅だ）
（クッキーもそっと横に近づける）
（影がタオルを引っ提げて彼女の尻尾を拭こうとしている）
拭いていいか？
（尻尾のことなので確認、獣人あるある）
【了解です、もし厳しければ来週なら必ず火曜日空きますので仰ってください】
せめて言う事聞いてくれる使い魔位になってくれると嬉しいんですけどね〜…
（この反応から望み薄かと言いたそうな顔に）
（下手に制御しようとするとむしろ手に負えないものが出来上がりそうである）
その辺は近接職ならある意味当然ですよ〜 回避でも大楯重装でも筋肉は付きますし…
（その中では自分が例外（モンスター種の為見た目の割に筋力が高い）だとは理解している様子）
あ〜、それは、ねぇ…？ 一人で満足させて見せるって張り切っちゃいますから…
（ある意味若い冒険者にありがちな根拠のない自信が原因 結果は干乾びておしまいである）
そう、ですね〜… 大丈夫そうなら… 影に手紙入れたら届いたりします？
…回復早いですね〜、もう一回くらい抜いておきます？
（影が繋がっていると聞いていたためかついでに確認 先程影に入った際に悪戯されかねなかった事は忘れている）
（さすがに跳ね始めると気になるのか撫でる程度の力でゆっくり扱きながら確認）
それもそうか〜、封印したらその辺も含めて弱っちゃいますし…
（ふと、じゃあ壁尻とかにしたらどうなんだろうとか思いつくがさすがに言わず）
ん、ありがと〜… あー不味い…
（差し出された薬草茶をぐっと飲み干して味に文句 失礼極まりないが元々そういう物である）
ん〜？ 別にいいですよ〜、でももうそろそろ回復すると思います〜
（この娼館内の給湯設備にはアラリケが無駄に大量に運び込む炎魔晶石が使われており）
（お湯にも炎魔力が含まれている為回復促進効果はある訳である もっとも人に拭かれるのも嫌いではない為別に止めない）
【はーい、では一応水曜の予定で…】
【とはいえもう時間ですかね…？】
【どうも金曜は短くなりがちで申し訳ない】
【では連絡は頻繁に確認させていただきますので、ご安心ください】
【今夜もありがとうございました、良い夢を……】
【お互いに時間がかかりすぎたのもありますけどね… 申し訳ないです…】
【ではお疲れ様でした また水曜日の２１時予定で〜】
【スレをお返しします、ありがとうございました〜】
>>815
移動ありがとうございます、姫様。改めてよろしくお願いしますっ。
既に何回も姫様と浮気セックスしまくっちゃってるっていうの、凄く魅力的ですね。
ネグリジェ姿の姫様としちゃうのとかいいなぁ…とかも思ってたり…！
良かったら姫様の好きな行為とか嗜好とか…後はNGとかもあるなら最初に聞いておきたいです。
こちらこそ宜しくお願いします、サイトさん。
例のお城と王宮が繋がっていた仕掛け、あれがルイズに露呈しなかったIF……という設定を考えていました。
サイトさんがお望みなら、ネグリジェでも、魅惑の妖精亭のビスチェでも…。
…サイトさんが来た世界の、様々な制服の類が出てくる魔法のクローゼットがあるというのはどうでしょうか？
こほん…その…恥ずかしながら、そういうような…いわゆるコスプレが…好きです………。
或いは王族が婚姻の時に着るウエディングドレスの予備を着て、サイトさんと初夜を迎えるというイメージプレイとか……。
いいですね、それじゃあ毎日姫様と密会を重ねて…浮気セックスしまくり…って感じですね？
コスプレエッチ好きなんて嬉しいですっ。俺も姫様に色々な服を着てみてもらいたいって思ってましたから…
ネグリジェだけじゃなくって、魅惑の妖精亭のビスチェも…ですか、姫様がアレを着たら…色々と凄い事になっちゃいそうですね？
俺の世界の制服が出てくる魔法のクローゼット…いいですねっ。
それがあれば、セーラー服とかナース服とかレースクイーンとかバニー衣装とか…姫様に着て欲しい衣装が思いのままですね！
ウェディングドレスを着たまま初夜プレイですか、そういうのもいいですね…ルイズの事なんか忘れて姫様とラブラブ初夜エッチ、なんていうのも…
色々な服を着て、一時王女ではない、他の自分を空想してみるのは楽しいものです。
…それでその…最終的には…サイトさんにはルイズでなく、私を選んで欲しいです。
ですのでこれは浮気シチュではなく、寝取りシチュに…なるでしょうね。
私としては本命のプレイは、ルイズでなく私を選んでくれたサイトさんと、ウエディングドレスでお互いを呼び捨てにしながらイチャイチャ生中出しH、
二番目がストレス解消コスプレH、と言う事になります。
逆にサイトさんはどういったプレイがお好みなのでしょうか？
私にだけ言わせて自分はだんまりは……少々卑怯ではありませんか？
コスプレエッチ＋イメージプレイ、って感じですね、俺も姫様に色々なコスプレをしてもらいたくなっちゃいます。
ええ、ルイズから俺を寝取ってしまう…って事ですよね、俺もそういうの凄く好きなので嬉しいですよ。
お互いの事を呼び捨てにしながら生中出し…ですね、凄くいいですね、コスプレHも…
あ、ごめんなさい姫様。姫様がコスプレエッチが好きって言ってくれたのが嬉しくて自分の好きな事言ってませんでしたね。
こっちとしては…例えば姫様にパイズリをしてもらって、ルイズはこんな事できないでしょう？とか言ってもらうのとか、
清楚な姫様にスケベな言葉を言ってもらいながらの脚コキとかパンツコキとか…
ルイズの事なんか忘れて姫様とのエッチに夢中になってしまうような…そんなのがしてみたいですね。
ありがとうございます、サイトさん。
今はまだ正式に婿にお迎えすることは出来ませんが……。
原作でサイトさんが挙げた功績を鑑みれば、反対する貴族は居ません。ルイズは怒るでしょうけれど。
いずれ王配としてサイトさんを迎える日より、一足早く初夜を…サイトさんの本気の愛を、熱い想いを、私の中で受け止めさせてください。
私にエッチな言葉を言って貰いながらのご奉仕を受けたい…と言う事ですね。
ふふ、それくらいならいくらでも。
さらさらの、最高級の下着やガーターストッキングでサイトさんのオチンポ、たくさん気持ちよくして差し上げますね…♥
ええ、姫様との秘密の初夜エッチで姫様の中に思いっきり生中出しして…姫様は俺のものなんだって証、刻み付けちゃいたいです。
それでもし子供ができちゃったりしたら…もう結婚するしかなくなっちゃうと思いますしね？
あ、そういうオチンポ…♥とか言ってもらえるの、好きでっ…。
はい、姫様にエッチな言葉を言ってもらいながらのパイズリにパンツコキ、脚コキでいっぱい気持ちよくしてもらいたいって思ってます。
それじゃあどうしましょうか？俺としても姫様に色々なコスプレはしてもらいたいと思ってますし…。
コスプレしてもらいながらチンポ気持ちよくしてもらうのも大好きだしっ。
色々コスプレエッチもしつつ、最後にはウェディングドレスを着てもらいながらの初夜エッチ…とか欲張りすぎですか？
キスをしながらパンツコキをしたり、オマンコ見せつけながら足コキしたりしてさしあげますね…サイト♥
サイトも「ルイズよりアンリエッタのほうが100倍も素敵だ」とかいっぱい言ってくれますか…？
欲張りですね、サイトは…。
勿論構いません。コスプレHでムードを高めてから、ルイズではなく私を選んで欲しいと懇願…。
寝取り(ﾌﾟﾛﾎﾟｰｽﾞ)を受け入れてくれたサイトに、とっておきのコスプレ…ウエディングドレス姿をお披露目して誓いの初夜H……しましょう♥
コスプレエッチは一先ず3つほどに絞りませんか？全部やっていては夜が明けてしまいますし…。
キスをしながらのパンツコキにオマンコ見せ付けながらの脚コキ…♥とっても素敵です姫様…アンリエッタ…♥
後はチンポにもキスしながらのパイズリもしてくれたらっ…。
ええ、ルイズなんかよりもアンリエッタの方が100倍イヤらしくて素敵で、毎日エッチしまくりたいっ…っていっぱい言いますね？
でも姫様呼びも結構好きなので、名前で呼ぶのは初夜エッチの時からにしたいかもしれないです。
ちなみにこちらが♥使うのは好きとかイヤとかありますか？
コスプレHで姫様のイヤらしいところをたっぷりと見せてもらって、愛情もたっぷり高めてからのウェディングドレスでの初夜H…最高ですねっ。
そうですね、姫様の好きなコスプレも聞いてみたいですけど、俺としては…凄く悩むんですが、ミニスカテニスウェアかチアガール、女教師コス、セーラー服…とかどうでしょう？
【了解です、ごゆっくりどうぞ】
そうですね、私も最初はサイトさん呼びで…。
お互い呼び捨ては私を選んでくださった後の初夜Hまでとっておきましょう。
サイトも♥をつけるのは別に構いません。
私は…丈の短いチャイナドレス、娼婦が着るようなボディコン、後は…サイトと同じ、女教師コス、ですね。
>>826
【本当にごめんなさい、サイト】
【しばらくレスに時間がかかってしまいそうです】
【暫くかなりのスローペースでも付き合っていただけるか、今夜はここまでで日を改めるか、それとも破棄か…】
【私はどれでも構いません。もし改めるのであれば、月曜の夜が空いています】
【今日レスのペースが戻るのは0時過ぎになってしまうかと…】
【また少し後で確認します。本当にごめんなさい】
ええ、それじゃあ最初はいつも通りの呼び方にしましょうか。
はい、初夜Hの時は姫様の事を呼び捨てにしつつ…ルイズよりもアンリエッタの事が何百倍も好きなんだって何度も言いたいですね♥
♥了解です、こちらも使わせてもらいますね。
それじゃあ女教師コスは確定にして…後はお互いの挙げたのからどれか一つづつ選ぶとかにしますか？
俺の方は姫様の挙げてくれたのだと丈の短いチャイナドレス、気になりますね。
【分かりました、スローペースでもこっちは構いませんよ。】
【ゆっくり姫様のレスを待ってますのでこのままお話ししましょうか。】
【いえいえお気になさらず。】
有難うございます、サイト…♥
私もいっぱい、サイトへの愛を言葉に込めながら初夜に望ませて貰いますね。
チャイナドレスは脚を魅せるコスチュームだと思いますから、足コキするならこれかな…と。
あとはオマンコ全開のI字開脚からオチンポ入れて貰ったり…。
では私は…チアガールを選ばせていただきます。ミニスカへそ出しタンクトップタイプの、胸元が大きく開いたトップスで、パイズリフェラさせて下さい。
サイトの大好きなおっぱいをゆさゆさ揺らしながら騎乗位はどうですか？
女教師ルックは……眼鏡はありでしょうか？
キス＋パンツコキしながら、サイトの先生になりきって「平賀くんのオチンポ、ボッキしてきましたね」とか「先生のパンツを妊娠させるくらいのお射精、素敵です」とか
エッチな言葉を囁いてあげたいです。
【ありがとうございます、サイト】
【では今しばらくのこのままで…】
姫様…アンリエッタにたくさん愛の言葉を伝えてもらえるの、今から楽しみになっちゃいます…♥
丈の短いチャイナドレスでの脚コキ、とても素敵ですね…♥色っぽいパンツもチラチラと見えてしまったりして…
オマンコ全開のI字開脚からのセックスですか、それも最高ですね…♥
姫様のミニスカへそ出しタンクトップでのパイズリフェラっ…♥それも素晴らしいと思います。姫様のおっぱいをドロドロに汚してあげたいですね。
おっぱいをゆさゆさ揺らしながらの騎乗位、それも大好きですっ…。おっぱいを下から見上げながらオマンコにたっぷり中出し♥してあげたいです。
ええ、勿論眼鏡もありですよ。
女教師コスの姫様のキスにパンツコキ…想像するだけで興奮してきますねっ…。
こちらも、「先生がエッチすぎて、勃起収まらないです…♥」とか、「先生のパンツに精液ぶっかけて妊娠させたいです…♥」とか言いたいですね。
今お話ししているところだと女教師コスでのエッチが一番してみたくなったのですが…まずは女教師コスでしてみますか？
地下にいつの間にか魔法のクローゼットがあって、そこに衣装が揃ってて、姫様にこれ着て欲しい、って提案するような形でしょうか。
それともロールの方は姫様が落ち着いてからって事にして、他に何か姫様の興味のある事とかあれば話をしてみましょうか？
ちなみにですが…俺の方は乳首責めとか授乳手コキとか…後はオナニーの見せっことかも好きなんですが、姫様の方はそういうのは好きとか嫌いとかはありますか？
【こちらは今日は時間がありますし、姫様とのお話も好みですから、問題ないですよ】
構いませんよ、では最初は女教師コスチュームからで。
白いブラウスにタイトスカート、あとはこげ茶のパンストかガーターストッキング…でいいですか？
クローゼットの設定はそれで問題ありません。
私の興味…ですか？ちょっと考えさせてください。
サイトは乳首責めや授乳手コキ、オナニーの見せあいが好きなのですね、私も大好きです。
白いブラウスにタイトスカート、パンストにガーターストッキング…全部好みです♥
後はスカートの下は黒レースのパンツ…なんかも履いてくれていたら完璧ですね。色は姫様の好みで構いませんけれど。
それじゃクローゼットについてはそんな感じの設定にしましょうか。
はい、折角ですから姫様の好みも詳しくお聞きしたいかなと思いまして。
姫様も大好きと言ってくれて嬉しいです♥女教師コスの姫様に乳首責めしてもらえたら絶対興奮してしまうと思います♥
後は耳舐めとか耳元での淫語囁きとかも好きなのですが、こちらは難しければなしで大丈夫です
黒レースか、後は赤や紫のレースもいいですね。
折角サイトが挙げてくれたコスチュームですから、サイトの一番好きな色で良いのですよ。
私もその…乳首を舐められたり、吸われたりしながら胸を揉まれるのは好きですから…。
言葉責めも…されるのもするのも好きです…。
例えば上手にオチンポ奉仕出来たら、頭を撫でながら「姫様のチンポしゃぶり、凄く下品で気持ちよかったよ」とか…褒めて欲しいです。
「姫様の処女をいただいたチンポの味はどうですか」とか…………言っていて凄く恥ずかしいのですが…。
後はキス多めだと嬉しいですね。思い切り抱き締められながらキス、寝バックでピストンされながらキス、ウエディングドレスで正常位で繋がりながらキス…。
いっぱい、して欲しいです。
ありがとうございます、それなら…俺が一番好きなのは黒レースなのでっ…姫様の黒レース下着、楽しみにしてしまいます…♥
姫様も乳首を舐めたり吸ったり…揉まれたりするのも好きなんですね、凄く嬉しいです。
あ…言葉責めをするのもされるのも好き…なんですね、良かった…♥
ええ、姫様がとっても気持ちよくチンポ奉仕をしてくれたら…「姫様のドスケベフェラ、最高に気持ち良かった…♥」とか、
「これからもこのチンポで姫様の事もっと気持ちよくしてあげますね…♥」とか、言いながら頭を撫でてあげて…♥
いいですよ、姫様ももっと好きな事を言ってください、恥ずかしがっている姫様凄く可愛いですよ。
キスも好きなんですね、それも凄く嬉しいです…♥俺も姫様の事を抱き締めてキスして、エッチな水音を立てながら何度も唇を吸って…♥
寝バックで思いっきりチンポを奥まで突きながらのキスも、大好きだよ、アンリエッタ…♥なんて言いながらのとろとろのキスも…♥
お話を聞いている限りだと、姫様とは凄く相性が良い気がするのですが…もし良かったら、個スレとか作って、そこでお互いが満足するまでエッチ…しまくっちゃいましょうか？
まだロールもしていませんから、一度ロールをして問題なければ…でも構いませんし。
そこで上で挙げた以外のコスプレエッチもいっぱいしちゃったりもして…♥
胸に顔を埋められるのも好きです。
ルイズが相手では、そんな風に甘えるのも難しいでしょう？
あ、ありがとうございます…♥
私もたくさん、サイトにエッチな言葉を囁いてあげますから。
他にも「未来のトリステイン王の、英雄の子種をアンリエッタの中に放って種付けしてください」とか
「ありがとうサイト、あなたのお陰でウェールズへの想いは完全に過去の思い出に出来そうです」とか、
エッチではないかも知れませんが、サイトの男心をくすぐる言葉も織り交ぜていけたら…と考えています。
っ…………♥
要求したのはこちらですが、そうやってサイトに、改めて言われると…ドキドキしますね…。
そうですね…まずは一度ロールしてから、でお願いします。
お互いがお互いのお城を行き来して逢引するオーソドックスなシチュ以外にも、コスプレで変装してお忍びで街へ行き、いかがわしい連れ込み宿でエッチしたりとかでも
してみたいですね。
胸に顔を埋めるのも好き…なんですね、姫様と好みが合っていて凄く嬉しいです…♥
ええ、ルイズのあの貧乳じゃそんなことできるわけありませんから
姫様にエッチな言葉を囁いてもらえるって想像するだけでもう興奮してきます…♥
「俺の子種をアンリエッタの中に思いっきりぶちまけて、俺だけのものにしたい…♥」とか、
「これから何百回もアンリエッタのオマンコの中だけで精液ぶちまけたい…♥」とか、姫様の事が大好きなんだってこと聞いて欲しいです
いいですよ、姫様も俺の事だけが大好きなんだって言葉、いっぱい聞かせてください…♥
ドキドキするって言ってくれるの凄く嬉しいです…♥これからもっともっと姫様の事をドキドキさせたり、興奮させたりする言葉を言ってあげたいです
ええ、一度ロールをして、相性に問題がなさそうだったら…姫様と何度も何度もコスプレエッチもラブラブエッチもしまくりたいです…♥
そうですね、浮気エッチシチュにハマっちゃうのもいいですし、連れ込み宿でのエッチもいいですね…♥
連れ込み宿でのコスプレエッチ、絶対興奮してしまいます…♥アニメで姫様が変装してたラフな格好とかも好きですし…♥
姫様は今日はもう落ち着いた感じなんでしょうか？このままお話もしたいですし…もっとゆっくりできるときにお話もしたいと思ってます…♥
【こちらは4時までは起きていられると思いますが、もしそれを過ぎるようだったら伝言お願いしますね】
【月曜の夜は大丈夫って事でしたが、こちらも月曜の20時以降なら空いてますので時間を教えてくれたらまた会えますから】
【ここで終わりにするのはとっても残念なので…もっと姫様とお話したいです。もしこれを見てたら都合のいい時間を教えてくださいね】
【こちらでも伝言板でもレスをしてくれたら見るようにしますから、姫様のレス待っていますね】
【とってもスケベな姫様とお話ができて凄く良かったです、姫様ともっと話したいと思ってますから、レスしてくれたら嬉しいです】
【こちらはお返ししますね、ありがとうございました】
私もです…♥
そんな風に、熱烈な愛の言葉を囁かれながら、逞しいオチンポでオマンコ穴を突き回されたい…。
名前を呼び捨てにされて、一番奥までオチンポ押し込まれて、濃くて熱い子種を注がれながら果てたいです…♥
サイト…心の底からお互いを愛し合うもの同士の、無限に愛と官能を深め合う、胸躍る愛の営みをしましょうね♥
ルイズが怒る事も出来なくなるくらい、認めざるを得なくなるくらい、私たちこそが始祖に祝福された真の伴侶であると…。
……いつか彼女の前で、堂々とオマンコして、証明して見せたいです。
コスプレはまだまだ他にも色々ありますからね。
バニーガールやレースクイーンもサイトはお好きなようですし…ふふっ。
お忍びで街に出るのなら、それこそ…娼婦のような淫らな、誰も王女がそんな服で居るだなんて思いもしない格好をしてみたい…。
サイトに腰に腕を回されたり、お尻を撫でまわされながら街中を歩いたり、道端で抱き合いながらキスをしたり…。
連れ込み宿まで我慢できずに、表通りから少し入った路地裏で、軽く射精して勃起を治める為だけに、私のオマンコを精液お便所にしてしまったり…したいです♥
>>837-838
【落ち着いたと思ったら気が緩んだのか、そのまま寝落ちしてしまいました…本当にごめんなさい】
【20時は難しいかも知れませんが、21〜22時になら大丈夫なはずです】
【今夜は遅くまでありがとうございました、サイト。月曜日…楽しみにしています】
【スレをお返しします】
>>839
【分かりました、それじゃ月曜の…21時に伝言板で待ち合わせにしましょうか】
【こっちも遅れそうなら伝言するので姫様も何かあれば伝言してくださいね】
【俺も月曜に姫様とまた会えるの楽しみにしてます】
【お借りしたよ】
【では今から続きを書きますので少々お待ちください】
>>841
【ええ、待ってるわね。よろしくねカイ】
くっ…私はもう聖騎士団隊長だというのに…
イノ先生に可愛いと言われ甘えなさいと言われると…ん、くっ…♥
本当にもっと…甘えたくなってしまいます…んんっ♥
（今まで戦いの最前線にいて常に意識を張り詰めさせていただけに、甘えなさいというイノの言葉と乳房の柔らかさは抗い難く）
（しかも性欲を増幅させる"力"のせいでどんどん性欲に素直になっていってしまう）
〜〜〜〜！…なりたい、ですっ！イノ先生と…セックスするだけの友達に…っ！
ほ、本当ですか！？私なんて戦うことしか能のない男と…イノ先生のような魅力的な女性が…セックス…したいと思ってくれるなんて…！
（ここまで女性を性的対象として求めたことは初めてで、女性から求められたことも初めてのことで）
（イノの言葉を素直に信じ切り、お互いしたいと思っているならば本当に身体だけの関係もありなのではと思い始める）
私が…イノ先生を犯す、だなんて…！はぁはぁ…♥後ろ…それはまるで…ケダモノの交尾では…うぅ…♥
そ、そう言われましても…イノ先生のお察しの通りこういったことはその…未経験なもので…
！！イノ先生が私の上に乗って…？……あ、うぅ…♥
（正常位で、或いはバックでイノとSEXすることを脳内で想像してみるとそれだけで肉棒から先走り汁が溢れ出す）
（が、一際強く反応したのはイノに上に跨がられいやらしく腰を振って肉棒から精液を搾り取られるのを想像したときで）
（パイズリにぎこちなく振っていた腰も思わず大きく激しく動いてしまう）
〜〜〜〜♥どうしてイノ先生は私にそんなにも優しいのですか…？
パンティの気持ちよさを教えてもらっただけでなく…おっぱいえっちもいつでもしてもらえるなんて…♥
おっぱい……ま…マンコ…っ♥し、したい…イノ先生のおっぱいマンコともっとおっぱいえっちしたい、ですっ♥
サル…うぐっ…なんと呼ばれようと構いません…イノ先生のおっぱいえっち、出来るのなら…！
（普通に考えればサル呼ばわりされて怒ってもいいはずなのに、不思議とイノにそう呼ばれても嫌悪感はなく）
（それどころか浅ましいサルになれば本当にイノといつでもおっぱいえっち出来るのなら、その方がいいとさえ思うようにすらなり）
（おっぱいえっち、おっぱいマンコなんて今まで一度たりとて使ったことのない下品で卑猥な言葉すら口にするようになり）
イノ先生っ♥イノ先生のおっぱい、おっぱいマンコ最高に気持ちいいですっ♥
く、あ…ああっ♥出るっ♥先生の綺麗なおっぱい…沢山汚いものが出てしまいますっ♥
あ、あっ♥そんなおっぱいマンコ締め付けられたら…もっと、出てしまうっ…くおお♥
（射精中に乳圧を肉棒に掛けられ、背筋を伸ばし脚をピンッ！とさせて突き出した肉棒から更に濃い精液を吐き出してしまう）
（自らの精液でイノの身体が汚れていくのを見ることでもまた興奮し、搾り取られるように射精を繰り返し）
ぅあ…ほ、本当に沢山出てしまいました……イノ先生は…嬉しいの、ですか？
私がこんな…サルのように自分勝手に射精してしまったというのに…イノ先生…いやらしすぎますっ♥
（パイズリ射精を受け止めてなお妖艶な笑みを浮かべ挑発的に谷間の中の精液を見せつけられ）
（また肉棒に血液が集まって反り返って、言葉ではなく身体でイノとSEXしたいと訴えかけ）
〜〜〜〜〜！ありがとう、ございます…あ…あ…♥
これが…女性器……お、オマンコなんですね……確かに、濡れているように見えます…！
これはつまりその…イノ先生が本当に興奮してくれている証拠、ということなんですね…♥
（初めて目にする女性器に自然と目を見開いて性欲を剥き出しにして食い入るように割れ目を見つめてしまう）
（薄い性知識ではあるが、秘部が濡れているということは女性も興奮しているのだという認識はあり）
（イノが本当に自分とSEXしたがっているのだと思うと堪らなく嬉しく、興奮して）
オマンコをどう味わいたいか……それは…
わ、私が下になって…イノ先生のオマンコに…パンティやおっぱいのように包まれて扱かれたい、ですっ♥
私の上でいやらしく腰を振って、濡れたオマンコに何度も私のオチンチンを出し入れするイノ先生が見たい…です♥
（顔を真っ赤にしつつももう迷うことなくハッキリとイノとどんなSEXをしたいか答える）
（無自覚にイノに搾り取られたいというマゾ気質と、イノの”力”の影響もあるにせよ既に2度濃厚な射精をしても尽きることのないサル並の性欲、絶倫さを垣間見せ、）
（既にイノとSEXしないという選択肢は無くなったチンポ脳になってしまっていて、少し前までの生真面目で頭が固く融通が利かない少年隊長の姿はどこにも無くなってしまっていて）
【お待たせしました、改めて今夜もよろしくお願いします】
【やはりというか…イノ先生との初めてはお互いの関係を表すような体位がよいかと…♥】
なりたいなら言いなさい？ セックスフレンドって。ああ、セフレでもいいわ♪
カイか私がムラムラきたらいつでもえっちできるセフレ♡ 私たちの関係はそれなの♡
（自分が肉棒に流し込んだ"力"のこともありどんどんチンポ脳そのものになっていくカイにそう言って、さらに自分に嵌らせようとする）
（実際もはやカイがそうなるのは時間の問題でもあって）
あら？ ケダモノえっちはお嫌い？ カイが私のおっぱい掴んでワンちゃんみたいに腰振るの♪
とっても気持ちいいわよ？ アヘアヘなっちゃうかもしれないけど♡
あら、上がいい？ 本当に甘えん坊さんねカイったら♡ ならそうしてあげる。カイの上に乗ってカイのオチンチンをロデオみたいに乗りこなしちゃうわ♪
（カイが妄想したことに対しそれに付け加えるかのように自分との後背位について口を出す）
（ただカイ自身は自分が上になっての騎乗位が一番されたいことのようで、その場合に関しても補足して）
ええ、私も好きよ？ おサルさんな男の子♪
だから今は堪能なさい？ おっぱいえっちで私のおっぱいマンコの気持ちよさ♡
（自分からおっぱいマンコなんて言葉を使い始めるカイに対し、我慢なんてさせないように今の状況を許し）
（さらに射精が近いのを感じてそれを待ち）
汚くなんてないわ？ それにこれは大事なものよ？ 赤ちゃんを作る大事なもの♡
でも今カイはそれを無駄撃ちしちゃってるけど。私のおっぱいマンコの中に♡
（射精が止まらないカイに対し、それを止めさせまいと煽っていく）
（さらには射精したものは大事なものということを強調し）
ほら、もっと出しなさい？ 背徳的な無駄撃ちえっち、もっとしたいでしょう？
子供ができないおっぱいえっち♡ もっと好きなだけ腰振りなさい？
（カイに対しそう煽り、射精をさらに促していき、搾り取っていく）
そうよ。ここが今からカイのオチンチン食べちゃうの♪
パンティやおっぱいでカイのオチンチンヌキヌキしているときに興奮しちゃってたスケベなオマンコ……気に入ってもらえてうれしいわ♪
（興奮し、自分の秘部を見つめてくるカイに気をよくしてさらに指で膣口を開いて見せつける）
（そうすればくちゅっ♡ といやらしい音が響き、カイに聞かせて）
はぁい、よく言えま・し・た♪ じゃあ、カイの童貞オチンチン、お姉さんのオマンコでいただきまぁす♡
（カイの答えに満足し、その通りにするため一気に上から肉棒を膣内に迎え入れる）
（そしてそれを一番奥に飲み込んで、きゅっ♡ と膣口を閉じて刺激して）
どうかしら？ カイ。私のオマンコ♡ 気持ちいい？
気持ちいいならそのまま上に腰を振りなさい？ そうしてくれたらもっと気持ちよくしてあげるんだから♪
（そう言いながら上になったままで腰をひねって膣襞で肉棒を刺激し、どう動くかを見る）
（ただカイを見る目は明らかにどう動くのかを楽しむような嗜虐的な感じを見せていて）
【じゃあこっちはこんな感じに】
【よろしくね？ カイ】
セックスフレンド…セフレ……ムラムラきたらいつでも…イノ先生とそんな爛れた関係に…♥
（いつでもえっち出来るという童貞少年には魅力的すぎる関係は、いつでもえっちを考えてしまうチンポ脳への落とし穴とは気付けずにいて）
（爛れた関係と言いつつも表情は明らかにイノとセフレになりたがって肉棒も高ぶってしまう）
…わ、分からないです…そういうものは良くないことだと今まで思っていましたから…
しかし…確かに気持ちよさそうですね…夢中になってイノ先生のおっぱいを揉んで腰を振ってしまいそうです…！
っ♥ありがとうございます…思っていたより私は…まだまだ子供だったのかもしれません…
（もしセフレになったらそんな欲望剥き出しのケダモノえっちに溺れてしまう日が来るかもしれない）
（いや、間違いなくイノにバックでケダモノえっちさせてくれと、下手をしたら初えっちのすぐ後にもう言ってしまうかもしれない）
（そんな風に、少しづつ瞳も純粋な少年のものから性に対して貪欲なケダモノのギラついた光を帯びるようにもなりだし）
赤ちゃん…う…イノ先生のおっぱいマンコが気持ち良すぎるからですよ…
あぅ…ダメですイノ先生…そんなにおっぱいマンコで搾り取られたら…♥
はい…もっとしたい…もっとイノ先生のおっぱいに射精したいですっ！！
（無駄撃ちと言われ、言葉に詰まり少し肉欲に溺れかけている自分を恥じるが）
（そんな羞恥心すら纏めてイノに快感に変えられてしまって、促されるままに浅ましいサルの腰振りをしてしまう）
（性欲を満たすためだけの射精をしておもっとおっぱいえっちに溺れるように誘導され）
（パンコキ同様にすっかりパイズリの快感も癖になってしまうほど脳裏に刻み込まれてしまっていて）
お、おぉ…そんな風に広がるのですね…
すごい…初めて見るはずなのにオマンコがいやらしいものだと理解できてしまいます…
それに…イノ先生のオマンコがスケベなオマンコだということも…♥
（興奮しているのを見透かされ更に煽るように割れ目を広げられれば、今すぐにでもむしゃぶりつきたいとばかりに何度も唾を飲んで喉を鳴らし）
（肉棒に血管が浮き上がるほど怒張させ、雄としての本能を疼かせて）
あ…あ……入って……うぁ…ああっ♥
（想像以上にあっさりと、驚くほど簡単に一線を越え、本当にイノと生で繋がって童貞を喪失する）
（膣肉の淫猥な感触に女の子のように声を震わせて喘ぎ、肉棒から発生した快感が一気に全身を駆け巡って身悶え）
（初えっちの感動と興奮と同時に、セフレになるというのはこんなにも気軽にSEXしてしまう関係なのだと思い知り）
はぁはぁ…！最高、です…イノ先生のオマンコ…気持ち良すぎますっ！♥
パンティもおっぱいも好きですけど…オマンコが一番好きかも…しれませんっ…くぅ♥
イノ先生とセフレになったらこんな気持ちいいことを好きなだけ出来てしまうのですね…！
（腰を捻られながら問いかけられ、考える余裕もなく思っていることを素直に口にして）
（下から端正で凛々しかった少年隊長と同一人物とは思えない肉欲に溺れただらしない蕩け顔でイノを見つめ）
腰を上に…わ、分かりました…やってみます！
もっと…もっとイノ先生のオマンコで気持ちよくなりたいですから…！
ん、んんっ！くっ…♥これは…この気持ちさは…ダメになってしまう…えっちのことしか考えられなくなってしまう…！
これ以上は本当にサルになってしまうと分かっているのに…腰が止められませんっ！
（小さく頷いてもっと気持ちよくなりたいがために貪欲にイノを下から硬く勃起した肉棒で突き上げる）
（膣壁を童貞を卒業したばかりの肉棒が上下に擦り上げ、愛液を掻き混ぜ）
（イノのヒップに突き上げ浮かせた腰がぶつかって卑猥なセックスの音が響き、それがまた興奮となって）
（気付けば下から手を伸ばしてイノの美巨乳を鷲掴みにしてピストンのリズムと同期して乳房を揉みだしていて）
【今夜はここで凍結でよろしいでしょうか？】
【私は次に来られそうなのは火曜日の夜21時以降になります】
【ええ、じゃあここまでで。今日もありがとうカイ】
【こっちもそれで大丈夫。もし都合悪くなったら言ってね】
【ありがとうございます、では火曜日の夜にまたよろしくお願いします】
【もしまたお忙しくなるようでしたらご無理はしないでくださいね】
【では今夜もありがとうございました】
【お休みなさい】
【スレお返しします、ありがとうございました】
【ええ、おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
>>849
【改めて…先日は失礼致しました。本日もよしなにお願いしますね】
【前回で概ね打ち合わせるべきところは打ち合わせたと思いますが…】
【あれから他に何か思いついた事などはありますか？】
【こちらこそ今日もよろしくお願いしますね、姫様。いえいえ大丈夫ですよ】
【そうですね、後はロールを進めていってしたい事とかがでてきたらまたお伝えさせてもらいます】
【こっちの方は特にないので、それじゃあ女教師コスでロールしてみますか？】
【承知しました、ではこのまま始めましょう。書き出しはどちらからで？】
【それじゃまずは簡単にで良かったら俺の方から書き出してみますね】
【魔法のクローゼットの中から女教師コスを見つけて、それを姫様に着て欲しいってお願いするところから、って感じでしょうか】
【ありがとうございます、サイトさん】
【そうですね、それで良いかと…】
【了解です、それじゃそんな感じで始めてみますね。待っていてください】
（俺と姫様は毎晩のように逢瀬を重ねて…身体も重ねるようになったのも時間の問題というやつだった）
（しかも、そこには魔法の鏡だけではなく…何故か俺の故郷の好きな衣装が出てくる魔法のクローゼットも見つかって）
（それに気付いてからは、俺と姫様は普通のエッチだけじゃ満足できなくなってしまい…コスプレエッチにハマってしまっていて）
…しかしこの魔法のクローゼット、凄いよなぁ、考えるだけで俺の故郷の色んな服がすぐに出てくるんだから…。
それじゃあ今日はどんな衣装を姫様に着てもらおうかなぁ…。姫様スタイルいいから…女教師みたいな大人っぽい服も似合うかも…
（と、こうやってクローゼットの前でどんな服かをイメージしながらクローゼットを開けると…）
（扉の中にはイメージの通りの女教師の衣装…白いブラウスにタイトスカート、こげ茶色のガーターストッキングに）
（更にはご丁寧に黒レースの下着が上下一色揃っていて。これを姫様に着てもらうのを想像するだけで興奮してきてしまいそうで）
（その衣装一式を持って、今日も姫様の部屋まで向かう）
えっと、姫様…今日はこの服…着て欲しいんですけどいいですか？
これ、俺の故郷では女の先生…女教師が着る服なんですけど…これ着てもらって、姫様に先生になってもらうのとか、どうかなぁって…。
（部屋の中で待っていた姫様に挨拶もそこそこに、衣装を渡し、簡単に女教師について説明する）
（姫様との女教師プレイに今からドキドキしてきて…簡単に身体は熱を帯びてきていて）
【それじゃあこんな感じでどうでしょう？何か気になる事があったらいつでも言ってくださいね。よろしくお願いします姫様】
（……正直、自分が色恋沙汰になると押さえが効かない性格なのは自分でも理解していました）
（時にそれが、親友を傷つけそうになったことすらも）
（本当に、自分でも愚かだと思います。二度と繰り返すまいとも誓いました。けれど……………やはり私は愚かなままでした）
（いいえ、愚かでも構わない。親友と、今度こそ絶縁する事になるとしても。それでももう、この想いは止められない）
（親友の使い魔にしてガンダールヴ。王国の危機を救った英雄。そして私を王女ではなく、一人の女性として接してくれる人）
（平賀サイト…………私の最愛の人）
（この方を、親友から奪い取ると、いつしか私は心に決めていたのです）
…あ、失礼しました、サイトさん。少し考え事をしていたので…。
構いませんが…………これは………？
（不意に呼びかけられ、顔を上げた私の前に立っていた彼の持つ衣服に、少し首を傾げました）
（いえ、珍しい衣服ならこれまで何度も見て来ました。本当に、彼の世界には色々な衣服があると感心したほどです）
（けれど、これは…………？）
（下着の装飾は驚くほど精緻で華美ですが、それ以外はむしろ普通と言うか…）
（しかしその疑問も、彼の説明で氷解しました）
サイトさんのいた世界では、女性の教師はこういった服装だったのですね。そして…私が、サイトさんの先生………。
（なるほど、と私は頷きました。外からの見た目はやや地味なほどですが、教師であるならそれも当然）
（私は衣服一式を受け取って、マントを外し、襟元に手をかけてボタンを緩めると、纏っていたドレスを脱ぎ落します）
（勿論、彼の目の前で。けれどまるで、部屋に居るのは自分だけというように）
（下着姿をさらしたのもつかの間…さらにそのまま脱皮するように下着も手をかけると、裸身になって）
（黒い、精緻な装飾をされた下着一式を、見せつけるように…彼の目の前で着替えて行きます）
…お待たせしました、サイトさん…♥
（ブラウスのボタンを外し、胸元をのぞかせながらベッドの縁に腰かけると、私は脚をわざと組み替えて、彼を挑発しました）
いえ…先生なのだからサイトさん、はおかしいですね。今だけは、平賀クン…と、お呼びすればいいでしょうか…？
【ありがとうございます、サイトさん】
…なんだかぼーっとしてたように見えますが大丈夫ですか？
（姫様は何か憂いを帯びた表情で何か考え事をしていたようで、少し心配そうにしながら女教師の衣服一式を差し出して）
えっとぉ…今日は…これを姫様に着て欲しいなぁって…
（下着も込みの女教師の衣服一式を姫様に差し出して…簡単に女の先生が着る服なんですって事を説明する）
（今から姫様がこの格好をしてくれるんだと思うとそれだけで股間が脈打ってしまいそうで）
ええ…それで…俺の好きなシチュなんですけどっ…この格好をした先生に、
色々とエッチな言葉を言ってもらったり…エッチな授業をしてもらうの、好きでしてっ…そういうのも姫様にして欲しいなぁ…なんてっ…！
（衣服を受け渡しつつ、男子の憧れの女教師との秘密のエッチな授業をしてもらいたい…なんて事まで早口で語っていく）
（姫様は衣服を受け取ると…その場でマントとドレスを脱ぎ始めていく。それだけでなく下着もするりと脱いで裸を見せてくれて）
姫様…凄く素敵です…。
（目の前で全裸になり、渡した下着を身に付けてくれる様子は、もうそれだけで股間がずくんっ…と跳ねて）
（黒の下着は姫様にとても良く似合っていて…目が離せなくなりそうで）
わぁ…はい、凄く似合ってます、姫様…♥
（下着と衣装の一式を身に付け…それに加えてブラウスのボタンを外して胸元を見せてくれて、見せ付けるように脚も組み替えると）
（姫様の胸元と脚の奥と…どちらを見たらいいのかって悩んでしまいそうで）
ええと…はい、平賀クン、でお願いしますっ…。えっとそれじゃあ…俺の方はアンリエッタ先生、って呼びますね？
アンリエッタ先生っ…。俺、前からずっと先生の事が、好きでっ…。いつも先生でエッチな妄想とかもしちゃっててっ…！
先生の事、考えると…それだけでここが、熱くなっちゃってるんですっ…。
（と、早速姫様の事を先生、と呼びつつ…実際に硬くなってしまっている股間を示し…先生はどんな反応を見せてくれるのかって気になって）
ふふ…解りました。
（よくよく考えてみれば、彼もまだ向こうの世界では年齢的に学生だったはず）
（ある意味では一番身近な、年上の女性に憧れる事もあったのでしょう）
（一方私の方は学校にこそ行った事はありませんが、専属の教師は居ましたし………なんとなく、イメージは掴めたような気がします）
姫様、ではありません……アンリエッタ先生、ですよ、平賀クン。
（軽く咳ばらいをすると、やや威厳を滲ませながら、彼に微笑みかけました）
（あ……………もう、股間があんなに…♥）
（頬が熱くなるのを感じながら、私は衣服と一緒にあった度のない眼鏡を軽く指で押し上げて）
ここ、では解りません………平賀クン、ちゃんと言わなくてはダメです。
………チンチン…♥オチンポ…………♥それも、勃起チンポ…………そうですね…？♥
（片脚をあげて、ガーターストッキングに包まれたつま先で、なぞるように、撫でるみたいに）
（ズボンの上から彼のオチンポを刺激しながら、髪の毛をかき上げました）
それに…エッチな妄想、と言うだけでは先生は濡れません。
もっと具体的に……例えば先生と甘々ベロチューしながら、チンチンをコキコキされるとか…。
ブラウスの隙間をズリ穴にして、先生にパイズリして貰いながら、太腿とパンツで顔を挟まれるとか…。
先生の胸の谷間に顔を埋めながら、ゴム無し生ハメ性教育の授業をして貰うとか……先生が思わずオマンコ濡らしてしまうくらいの、エッチな妄想を聞かせてくれますか？
（もう片方の脚もあげると、硬く反り返って突き上げる股間のテントをつま先で挟み込んで）
（腰をくねらせながら、彼のオチンポをズボン越しにゆっくり扱いていきます）
（徐々に徐々に、タイトなスカートがめくれあがって、黒い下着が見えてしまっても構わずに…）
ちゃんと言えたなら…直に、先生の脚でシゴいてあげます♥頑張ってください、平賀クン…♥
はい、それじゃあ…今日はこの格好、してもらって…アンリエッタ先生との秘密の授業プレイ…ですね？
（スタイルの良い姫様がこの女教師コスを着てくれて、スケベな言葉を囁いてくれてたら…それだけでペニスがびくんっと跳ねて）
あ、はいっ…アンリエッタ先生…♥
（早速姫様も乗り気になってくれて、先生になり切った様子で微笑みかけてくれる）
（眼鏡をかけた姫様…先生はより大人っぽく見えて…そんな先生の視線が股間に注がれるのを見るとまたペニスは硬くなっていく）
ええっとぉ…はい…♥アンリエッタ先生の事考えると…俺の…チンポ…♥ドスケベチンポがすぐに勃起チンポになっちゃうんです…♥
あ、あっ…♥先生の脚が…チンポ、撫でてくれて…♥
（先生に言われた通り、しっかりとチンポ…♥と口にすると…先生の脚先が股間に伸びて撫であげてくれる）
（髪の毛をかきあげる仕草も大人っぽく見えて…もっと撫でて欲しいって言うみたいに自分からも股間をすりすり…と押し付けるみたいにして）
ぬ、濡れるって…♥
えっとぉ…。はい、先生との甘々ドスケベベロチュー♥しながら、脱ぎたての黒レースパンツでパンツコキ…♥してもらうのとか、
平賀クンのスケベなチンポ♥先生のおっぱいで気持ちよくしてあげる…♥なんて言ってもらいながらのドスケベパイズリ…♥とか、
先生のおっぱいをちゅうちゅう♥吸いながら手で気持よくしてもらう授乳手コキに、乳首舐められながらのローション手コキとか…♥
後は、先生の事をオカズにしてオナニーしなさい♥なんて命令されて生オカズオナニーするところ見てもらうのとか…♥
最後には先生に童貞チンポ…♥なんて何度も囁かれながらの筆卸しセックス…♥も妄想してました…♥
（先生の目の前で、今までに散々にしてきた妄想を答えると、それだけでペニスはずくんっ…♥と跳ねる）
（そんなペニスを先生は両足で扱き始めてくれて…黒の下着が覗くと、思わずごくっ…♥と喉を鳴らしながら下着を見つめる）
はぁはぁ…♥はいっ…ちゃんと言いましたよ…♥俺がアンリエッタ先生でしてる妄想…♥だから、先生の脚でチンポ扱いてください…♥
平賀クンの勃起チンポ…硬くて元気で、とっても素敵……。
私の事を考えて、こんなにしてくれたなんて…先生、嬉しいです♥
（パンパンに前を膨らませた彼が、息を弾ませ、顔を紅潮させて私の足裏にチンポをこすり付けてくる姿は、とても…可愛らしくて）
（私も息を荒くしながら、無意識に舌なめずりをすると、自分で自分の胸をすくいあげ）
（付け根から乳首まで、扱くように、ブラウスの上から揉んで見せました）
そうでしょう？先生のオマンコ、ちゃんと濡らしてからでなければ、セックスは出来ません…♥
………なるほど…フフッ…平賀クンはエッチの優等生で、先生も鼻が高いです♥
ズボンを脱いでもいいですよ、平賀クン………先生の脚で、生チンポ扱いてあげます…………♥
（彼の口から出る妄想に、ぞくッ…と背筋が震えました）
（生々しくて、貪欲で、欲望に満ち満ちて、淫らで、いやらしい妄想に、じゅんッと下着の奥、王族マンコが愛の蜜を漏らすのが解ります）
（してあげたい…させてあげたい……彼の欲望を満たせる、ただ一人のオンナになりたい…）
（彼がオチンポを出すと、改めて足裏で挟み込み、生下着を見せつけつつ扱いてあげます）
平賀クン……このまま、先生の足裏に挟まれて、ザー汁射精したいですか…？
それとも最初の射精は、別の場所が良いですか…？
先生のパンツの中………おっぱいの間…お口の中………手の中…平賀クンの出したい所で出させてあげます…♥
（両脚の指の間で彼のオチンポを掴んで挟んで弄りながら、私はもう完全にめくれ、覗いている黒下着の上に、指を滑らせます）
（オマンコの筋に沿って指を這わせ、クリトリスを布地の上からカリカリと引っかいて、もう片方の手は胸を揉んで見せて）
（見せつけオナニーをしながら、問いかける間も脚コキを緩めることなく射精へと導いていきました）
……平賀クンが決めるまで…………先生、足コキは止めませんよ…………？
さあ、先生からの問題です…♥平賀クンが決めるのと、ザーメン射精してしまうのと、先生がイクのと…どれが一番早いでしょう………？♥♥
あぁ…憧れのアンリエッタ先生に俺の勃起チンポ見られてる…♥
そうですっ…いつも先生の事考えながら…こんな風にギンギンにチンポ勃起させてました…♥
（先生はとてもイヤらしい目で自分の事を見つめてきてくれて…それが興奮を誘い…すりすり…と脚の裏に自分からペニスを擦り付けていく）
（先生はその大きな胸を持ち上げ掬い上げ…見せ付けるように乳首や乳房を揉んで見せて、それもごくっ…と喉を鳴らしながら見つめて）
先生のオマンコっ…とろとろに濡れさせてあげてから…先生とオマンコセックス♥したいですっ…♥
エッチの優等生…って言ってくれるんですね、嬉しいですっ…♥先生が喜んでくれて、凄く興奮するっ…
はい、先生っ…ズボン、脱ぎますから…このまま生チンポ、先生の脚で扱いてください…♥
（今まで先生でしていた妄想を褒めてもらえるのは嬉しく、今口にした妄想を全部先生にしてもらいたい…なんて思ったりもしてしまって）
（先生に言われるがままズボンを脱いで下着を下ろし…ギンギンに勃起したペニスを先生の目の前に曝け出して）
（そこにまた先生の脚裏で挟み込まれて…黒レースの下着を見せ付けられながら扱かれると、とろぉ…♥とすぐに我慢汁が零れてしまって）
はぁはぁっ…♥はいっ…このまま…先生の脚で脚コキされながら…ザーメン思いっきり出したいです…♥
あ…他のところでもいいんですか…？パンツの中に…おっぱいにお口に手の中に…くううっ…悩んじゃいますっ…。
（脚の指でペニスを挟んで弄ってくれる先生の提案に、言われた部位を順繰りに見つめながら、どこに出したいかを考えていると）
（先生は黒下着を手で撫で始め…クリをカリカリ、胸を揉み始めるオナニーを見せ付けてくれて）
あぁ…先生、オナニーしちゃってるんですか…？俺のチンポ、脚コキしながらオナニーしちゃうのエロすぎっ…♥
（先生の脚コキで快感を高められながら…先生のオナニーでも興奮が強まってきて…このまま出してしまいたい気持ちが強くなって）
はぁはぁっ…えっと…それなら…このまま…先生のオナニー見せてもらいながら…脚でザーメン出したいですっ…♥
それで…先生のパンツに精液思いっきりぶっかけたいですっ…♥あぁ…先生と一緒にイきたいですっ…♥チンポイかせて、先生…♥
（まずは先生の問題に答えてから…残りの2つを同時にしてみたいって先生に情けないおねだりをして）
【姫様、今日はここまででもいいですか？】
【アンリエッタ先生、とてもスケベ♥で興奮しちゃいました…♥】
【また姫様の都合のいい日を教えてもらえますか】
【解りました、サイトさん。今日はここまで…ですね】
【お疲れ様でした。サイトさんの理想のアンリエッタ先生になれていたか少し心配でしたけど、その言葉で自信が持てました】
【次に来れる日は…私は金曜日になります。サイトさんはどうですか？】
【はい、それでは今日はここまでで、ありがとうございました姫様】
【アンリエッタ先生、とてもスケベ♥で凄く良かったですよ。また次も楽しみにしていますね】
【金曜日だと…23時くらいからになっちゃうかもしれないです。もう少し早く来れるかもしれないですが、まだちょっと分からなくて】
【それくらいでも大丈夫ですか？】
【23時ですね、私は大丈夫です】
【こちらも少し早めに待機していますが、あまり無理はなさらないで下さいね、サイトさん】
【今日もありがとうございました。金曜日にまた会いましょう】
【スレをお返しします】
【分かりました、それじゃ金曜日の23時にお願いしますね】
【もっと早く来れそうだったら伝言板に書き込みますから】
【こちらこそありがとうございました、姫様、おやすみなさい】
【お返しします】
【移動してきました〜、今日もよろしくお願いします〜♪】
……そもそもだ、お前自身がアヌルシャンダからの分割存在……だ、ろ？
（今名前を言っただけでちょっと温度が下がったように感じられ、ちょっとビビるベノム）
（グラキが真顔だったのでなおさらであった）
「……まあそうですね」
お前から分割したりはできねえの？
出来るんなら……まあ、使い魔とか可能なんじゃね？
「あくまで母上のキャパシティあってのことですからねえ、霊炎族は」
「僕から分割すると、当たり障りがないラインはコウモリたちですよ。ソレ以上はまあ、今の話しの通りです」
むずそうだなあ、アラリケ
（ダメそうだね、と彼女に首を傾げた）
（彼女の懸念は当たっているということだ）
だなあ……
その辺、レンジャーや狩人ってどっちなんだ？
避け？受け？
（他の職業は門外漢と、聞いてみる）
あ〜……あるある、だねえ……
お前さんと対等になりたいって気持ちはわかるんだけどねえ。
ほんと初恋キラーだな、しかし。
（納得。チンポ持ってると意地張りたくなるよね、と）
（それはそうと、そんな初体験と初交際経由すると性癖大変なことになりそうねと）
んあ〜、多分わかんねえと思うな、もうエルダー間じゃないと意思疎通できてないっぽいんだよ、アレ……
さっきは襲われるかもとはいったが、危ないやつでは決して無いから、まだ会話できる方を経由したほうが万が一がなくていいと思うぜ？
（ベノムもよく分かっていない、というニュアンスだ）
（同じ魔獣と繋がっていても、影を操る方と影そのものになってしまったものでは、理解が及ばないのだろう）
いや、これ以上は止めとくわ。まじでまたしたくなっちまうからな
身体が満足しているうちに収めとく。
また今度……な？
（御免な、と手を取って）
割りと真っ当に契約して人格的にも大丈夫なサキュバスなら……願ったり叶ったりなんだがな……
「まるでご飯は作れるけど火傷しない炎を例えているようですね……」
（実際、サキュバス側が節制してくれれば済む話なので、ありえなくはない話ではあるのだが）
んが〜!まっず！
「そうですか？僕は割と好きですね……」
実利を味に捉えられる生態、便利なのかそうでないのか……
（体に良い、というのが実感で分かる生き物なので、そこを味に見られるらしい）
そうか、まあ拭くだけ拭いときな
（影がコシコシ、丁寧に拭いていく）
（手付きが妙に優しく、ベノムらしい力加減であった）
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【今夜は２時まで大丈夫です、次回は明日の木曜と金曜が、２１時でいけます！】
でしょうね、うん… まぁ伝言用ならコウモリさんがたまに来てますし…
（無理なら無理で、作らないし使わないというだけの話である）
狩人は遠隔、レンジャーは罠職ですしどっちとも… そもそも私は軽戦士でもありますし
（どちらも近接戦闘はしないからどうにも、と言いつつもそもそも回避戦闘職でもあるため明言は出来ず）
うーん、私は別にその辺はこだわらないんですけどね〜… 自分だけを見てくれって人もいませんでしたし…
（実の所、自分一人で満足させられればと考えて玉砕するため仕方がない話）
（なお反動で聖職者や賢者への道へ進んだ者も何人かいるのだが）
へー… じゃあやっぱり普通に話通して貰った方が良いね〜…
（意思疎通が出来ず、襲われることがあっても基本安全と聞き自然発生型のゴーレムを思い浮かべつつ返事）
ん、大丈夫ならいいよ〜♪
（発情状態が収まった直後の為男性でいう所の賢者タイムに近い精神状態らしく気にせずに手を離す）
あー… 今度から村を襲ったサキュバスを始末する前に確認してみますね〜
思考封印の首輪と契約刻印でも刻めば大丈夫でしょうし、条件飲まなければその場で処刑でしょうし…
（駆除前に再利用できるかと酷い事を言っているが、所詮そういう扱いである）
いやー、効くのは分かっててもこれは酷いですよね〜… むぐむぐ…
（口直し、とクッキーを齧りつつグラキウスに正気を疑うような目を向けている）
きゃうん♥ なんか上手〜♪
（尻尾を拭かれるとちょっと色っぽい声を上げ、嬉しそうに耳をぴこぴこさせている）
【はーい、もしかしたら少々到着が遅れるかもしれませんが了解です〜♪】
「もういっそぼくの魂だけ召喚できるように……？」
ヤダもうこの子怖い〜……そっち寄りの生き物だけどそっちに傾くやつがいるかよ〜
（いざってときにすいません取り込み中ですになる気配しか無い！）
まあそれもそうか……遠距離とサポ役が受け役やるのも変だしな
ビショップとかが前衛やるのも回復や防御魔術込みのタフさありきだしな
（もっとも、バリスタや重弓で足止めてガンガン遠距離する重鎧騎士とかもたまにいるので困る）
そこは不思議ではあるな……頑張って背伸びしてんのに占有しようってのは考えないもんか。
割と人間って嫉妬深い印象なんだけどな。
釣り合わない、現状釣り合いが取れていないって分かってるから……か？
（まあアラリケの行動を逐次制するのが無理なのもあると思っている）
（ソレを聞いたらきっと同情的な眼差しで手を合わせることだろう）
（脳を破壊されちゃったね……）
いやほんと、なんつうか、意志を持った海と言うかな。
元がどうあれ、今はもうホント、理解が及ばない存在なんでよ。
悪いな。
（影を水のように掬っては戻し、を繰り返す）
（この不可思議な魔力概念と同化してしまった何かの考えなど、分かるはずもないとベノム）
おう、また今度たっぷりな？
（手のひらにキス）
（おちんちんもゆっくり下がっていくためかっこがつかない）
制御できるかどうか、まあエルダー辺りに知ってそうなのいるかな……
アイツラも一応は魔獣還りたちを死なさないように考えてくれてるはずだし……
（うまいことハマれば御の字くらいに考えてる）
「え〜？内臓や細胞の喜びが聞こえないんですか？？？」
アラリケ、あたしたまにこの子の言ってることがマジでわかんないときある……内臓の声ってもうやばくない？
（心底マズい！という顔してるベノムも、クッキーを口直しに放り込んでいる）
（グラキウスのこれは、ステータス画面で有利効果が出ると嬉しい、という視覚情報を味に喩えられるという感じ）
（なのでもう味覚かどうかも怪しい）
おっほっほ、チンチン入らなくても指だけで満足とはベノム様の評判よ〜！
「それ、だいぶ損では？」
はい、すごく損です……
（シュッシュ、ときれいに拭いていくが、毛並みと毛皮に負担がかからないのはさすがの獣人の指付きである）
（櫛まで持って整え始めた）
【となれば、直近予定は木曜日で大丈夫でしょうか？】
…あ、いっその事あの子と同じようにぬいぐるみ作って骨の欠片とか入れれば使い魔代わりにならないかな？
（既に使い魔的な存在になっているエルキーラ人形を引き合いに出し、同じ方法で作れないかと提案）
（当然魂だけ召喚出来る様にしたら逆に利用して魂だけで悪戯しに来そうと言う懸念からである）
その辺の両用してるのが近接+魔法の魔法戦士とか回避+罠の忍者とかですし〜？
私は基本ソロでしたし、狐火習得前から各距離対応出来る様にしていましたけどね…
（詰まる所軒並み上級職と言われる類の職業ばかりである そうでなければ鍛錬の結果の複数職持ちか）
（実際弓矢と剣、盾以外に短剣に暗器と対応は出来ていた ただ火力は低く地味ではあったが）
その辺はまぁ、頑張れるだけ頑張って貰った後に他の人を探しに行ってましたし…？
（つまり半分自爆なNTR状態になってしまう訳で、さらに奪い返しに行けるだけの力量も備わっていないとなれば）
（諦めるか、脳が破壊されて最悪勃たなくなったり…である）
そりゃ、普通の人の理解の範疇では無いでしょうね〜… ん？
（影の表面を片手でぺちぺち叩きながら返事していたが、なんか一瞬張り付いた気がして首を傾げる）
うん、また今度頑張ってね〜♪
（手の平にキスされてもそちらを見ておらず、動物の頭を撫でる様に下がっていく棒の先を軽く撫でる）
最悪村長のリッチさんに魂縛って貰うから大丈夫ですよ〜、この前も魂抜き取って実験に使ってましたし〜
（なおそれをしてしまうと実質腐らないリビングデッドでしかないのだが）
うん、全く分からないですね〜… あ、でも温泉とかだとちょっと分かるかも？
（温泉はもれなく炎属性の気を持っている為相性的に吸収している感覚が分かるとベノムには理解しづらそうな事を言っている）
んぅぅ〜…♪ 終わってからこれしてあげれば相手の子は喜ぶんじゃないですかね〜？
（ふにゃ〜っとテーブルに潰れてふやけつつ返事しているが）
（終わってから喜ばせてもある意味遅い気がしなくもない）
【ですねー、急用とか入らなければですが… 無理そうなら早めに連絡します〜】
……なるほど、形に宿す方式でやるわけか。
まあ丸ごとを喚んだり、触媒が進化するよりはだいぶマシではありそうだな。
万が一……いや、結構な確率で触媒がもたらす魔力に触媒が耐えられなくなるだろうから。
そこで改めて二次加工は欲しいところだな。
「あれ、魂直接召喚は駄目な感じです？」
だめに決まってんだろ爽やかメンヘラがよぉ
（アラリケの懸念は大いに当たっているだろう。戦闘中に余裕そうだったら挿入とかしてきそう）
あの辺多芸で見てて面白いよな〜、俺もいつかニンジャやってみたいわ
ソロだと必然やるべきことが増えるもんな……
でもそういうのに限って、必要だからであってできるわけじゃないからきついんだよな〜。
えらいわ、アラリケ
（実はベノムは上級職ではなく、ニクスだけがバトルマスターを修めている）
（これはベノムの影が万能すぎて、アサシンから他を学ぶ理由も必要性も無いのと、本人の適性はサムライ方面で、そっちに進めないからだったりする）
最悪すぎてワロタ、いやまあそうなるよねうん
（想像するにおいたわしい……でもそうなるよねとも）
（実際ベノムやニクスも満足しきれず他の女性探しに行くことが普通にあるので、思考はアラリケ寄りであろう）
ん？どしたい？
（ベノム、首を傾げる）
（ほんの一瞬違う質感を持ったそれが何であるか、ベノムがまず変化に気づけていない時点で、マトモなものではなく……）
どっちと会話してんのよさ……
（返事をするように一瞬持ち上がる、分かってて遊んでる）
モンスター……いやまあモンスターだな……
（そりゃそうか、と）
（モンスター枠なら別生物と成れの果ても一緒になるか、とベノム）
魔力だと分かっちゃう感じかあ……俺も影啜ってるわけじゃねえからなあ
（魔力生成物であって魔力ではないのが影概念なので、分からないベノム）
「まあ、僕も舌で感じているわけじゃあないんですけどね……この味」
（わかんないかあ、という顔をしつつ、アラリケが共通点かもと挙げたことにちょっとニッコリ）
（クッキーをまた一口、サクサクで美味しい）
あ〜、悪くないかもな……ケアは結構してやるんだけどな。
だいたい潰れたカエルみたいになってるし。気絶するように寝ちゃってることも多いな
「でしょうねとしか言えない……アラリケさんが例外すぎるのでは？」
冒険者面子なら結構大丈夫な子も多いんだぜ？言うほど俺も乱暴にはしないもん。
ニクスは……うん、わざとそういう風にすることも多いな……
「流石は父上です」
（チャッチャッときれいに一本一本整えていく影の手）
（精密に、かつちょっとマッサージも交えてほぐしていく）
（本人の手と同じで肉球がアクセントになっているぞ！）
【了解です！】
うーん、じゃあ骨の欠片を小さな首輪みたいな感じのにしてぬいぐるみに付ければどうかなぁ
（もうグラキウスの話を聞き流しつつベノムに返事 碌な事にならないとは分かっている為当然である）
既に忍者みたいな真似出来てるし必要無いんじゃないですかね… アサシンは忍者の近接職寄りな感じですし…
だって普通に鍛錬してればそれ位覚えられますよ？ 必要ならそれ位しますよね…？
（事実大体被っている職業である せいぜい忍術とか位の差である）
（その辺はまた睡眠時間の話になる訳である そりゃ毎日５時間余分に鍛錬出来れば当然である）
だって頑張るって言ってるんですから頑張ってもらわなきゃじゃないですか〜
（最初から無理だと言わない辺り不親切 せめて先に一言言ってあげていれば…）
いや、今なんか張り付いたような…っ！？ ちょ、ふざけないでよぉっ！？
（影から伸びた細い触手が突然腕に巻き付き咄嗟に飛び退き）
（しかし外れず巻き付いたまま伸びた触手を引き剥がそうとしながらベノムに見当違いな文句）
何って、亀さんの頭ですかね？
（こういう話に堂々と下ネタを重ねてくる辺りは流石である）
モンスターですよ〜？ いわばサキュバスの傀儡兵ですし〜
（格好良く言っているが悪く言えばゾンビである 生きているが死んでいる奇妙な状態の）
体が喜ぶって言うのはまだ分かりますけどね〜…
（普通の回復薬と違い飲んだ瞬間では無く吸収されてから回復なのもあってまだ効果は出ておらず）
（それでも温まる感じがするのかお腹を撫でつつクッキーに手を伸ばす）
その普通は潰れる様なのを二人がかりでしたわけですか〜… きゃー、犯り殺されちゃうー（棒）
（心地よさげにくてっとしたままふざけ気味に呟き）
（手入れの終わった尻尾を順番にあげて嬉しそうにフリフリしている）
ん〜、それでも良いが、やるなら加工してアクセにした上でとか、何ならブローチみたいにして埋め込んじゃっても良いかもな……
依代優先にするためには形に押し込めておきたいしな
「僕の骨の話なのに……」
（正解）
なんつうか、こういうのがなくても出来るんだな〜ってなる
（残滓を見せつつ。隣の芝は青いというやつだろう）
言ったって普通の人間には時間がな……あ〜、そっか。お前さん割と寝なくて済むやつだったな……
（納得）
（そこの習熟性を鍛錬にきっちり注ぎ込まれたらそれは強くもなろう）
でも、最初から無理だろうな〜とか思ってんだろ……？
まあ誠実ではないとかそういう方向性はないんだがな……うん……
（ただ足りないからそうなる、というだけで彼女が悪くはない、決して悪くはないけども！）
（とはいえ、そこまで足らんともう関係性の成立からしてあれである、とベノムは思ってしまう）
！！アラリケ、影の中に火炎ぶっ放せ！中にだ！
まじの火力でだ！問題ねえ、もしヤツなら効きはしねえが！
影である以上、光なら接続は切れる！！
（自分以外の影雫、当然驚くベノム）
（とっさに手を出そうとするが、すぐ引っ込めてアラリケのそばに寄り）
（彼女が引き込まれないよう捕まえた上で指示を出す）
（もし【奴】であれば、影の操作権限は遥かにあちらのが上なため、無意味に終わってしまうからだ）
（そうしているうちにも徐々に彼女を引く力は強くなっていくだろう）
もー！
（ケラケラ）
……こんなのみたいな？
「誰がこんなのですか」
（生きているが死んでいるやつの特徴もある、まあ確かにそうではあるが！）
でも体調がいいとか、楽になるとかで判別するもんであってな……
どのように効いているかを判別って忙しくならねえか？
「そうですか？むしろ、体調異常の際にどこがどう悪いかわからないと怖くないです？」
「骨折だと思ってたら毒による劣化だった、とか手遅れになっちゃうじゃないですか」
……参ったな、言い返せない。不快感が寝不足か二日酔いか疲労かわからないやつじゃん
（謎生物に論破されないで欲しい）
いや〜、むしろお前さんはこっちを圧倒する勢いだったぜ……
「僕らの遠慮をあざ笑うかのように全力で前のめりでしたからね……」
スーサイドセックスだったよ、うん
「怖い単語！」
……うっし、これで完了！
（櫛をしまいながらタオルを加護に放り投げて）
そっかー、じゃあ今度その辺に詳しそうな人に加工頼もうかな〜… という訳で、小さい欠片で足りそうです〜
（スルーされて文句を言いたそうなグラキウスに話を振って確認 いじけても面倒だと考えた様子）
それって多分本職の人たちが準備も細工も無しで使えてずるいって思ってますよ？
（忍術は基本的に仕掛けや道具ありきな為同じような事を言いそうである）
数日なら寝ないでも問題無いですよ〜、その後はさすがに少し寝過ごしたりしますけど…
（なお寝過ごすと言ってもせいぜい１〜２時間程度の話 鍛錬もだが非常に効率がいい）
いや、頑張るって言ってるしもしかしたら凄いのかなって…故郷にはそういう人も結構いるし…
（なおワーラビット等の小柄で性欲お化けなモンスターの話であって人間族の少年に当てはめてはいけない話である）
（基準がズレていれば起こる悲劇は永遠に食い止められない…）
えっ？ えっ…？ えっと、ていっ！！ …消えた？
（慌て様に混乱しつつ、先程の炎魔晶石の盾を掴んで影に手ごと突っ込み）
（さらに自分の魔力も叩き込んで瞬間的に使える最大火力を叩き込む）
（影の内側では物凄いサイズの火球が発生しさらに破裂して王都に火の雨を降らせられるような地獄絵図が広がり…）
（しかし影の中ゆえ腕を伝って爆風を感じるだけで、影の触手が消滅して一安心）
頑張ってくれてたんですから労ってあげなきゃでしょ〜？
（釣られるようにクスクス）
こんなのよりは生きが悪くて素直ですかね〜 いう事は聞きますし温かいままですよ〜？
（合わせてこんなの扱いで返事 術士が夜襲対策に置くタイプの雑兵である）
でもそれだと痛み止めとかが本当にただの気休めになっちゃうんじゃないですかね…？
（対症療法が使えないのも困るのでは、と言い返してみる 確かに効果が分かってしまうのでは意味が無い）
なぁにそれぇ〜… そこまで性欲お化けじゃ… あ〜、いや、うん… えぇ〜…
（呆れ気味に言い返しかけた所で通常の発情状態を思い出し、それ以上なら…と否定しきれず複雑な表情に）
はいどうも〜♪ おー、さらさらだ… これだけでも商売出来るんじゃないですかね…？
（尻尾を振り上げてゆっくり振り、関心しきりな様子で尻尾を撫でている）
【２時回りましたし今日はこの辺ですかね？】
【変則的な日程になってしまいましたが、出来る範囲でお付き合いいただけたら幸いです】
【では今夜もありがとうございました、また明日、おやすみなさい】
【落ちます〜】
【はい、お疲れ様でした〜】
【多分時間が少し遅れる位で来れるとは思いますので多分大丈夫です〜】
【ではまた明日〜 おやすみなさい…】
【スレをお返しします、ありがとうございました〜…】
【到着です、今日もよろしくお願いしますね〜♪】
「うーん、小さいかけらかあ……」
仙骨はダメな、あれ色々強いから
「ちぇー……じゃあ尾てい骨あたりにしときますか」
（しかし、ナチュラルに少年の肉体から骨を取る話をしている面々、傍目に見せてはいけない）
……まあ、そう。実際言われたこともある。
（実際の影雫はかなり練習してもコップいっぱいがせいぜいのところ、コイツは半トンくらいは用意できるため尚の事言われまくる）
そういうとこだよな……
俺等も努力した上でのタフネスで寝ないことはあるが、根底でそれってのはちょっとじゃなく羨ましいわ。
（レベルアップの結果の余剰と種族単位のそれは違うとのことで）
（何だかんだベノムも寝ないとダメである）
……さよか。
（下手に修正したところで悲しい思いの少年青年は減らねえだろうなあ……と合掌）
（こればっかりはもう彼女が変に厄介な少年……貴族の嫡子とか宗教家の息子とかそういうの……に当たらないことを祈るばかりだ）
（まあ現状ですでに厄介なのに当たってるともいえるが）
（魔力の爆炎で魔力量が増え、一瞬だが影の向こうの様子が少し感じられる）
（……ズズズ……と、何か途方もなく大きなものが動いていく感覚）
（その輪郭は、知っていれば分かるかもしれないが……アンコウだ）
（それも、頭から尾の先までが数キロ……５キロ未満２キロ以上……輪郭がぼやけてつかみにくいが、それくらいでかい）
（それが、床一枚より近い向こうの空間を、ゆっくり通過していったのだ）
……ヤハヴァだ。あんな形で影の向こうを探ることなんか普通しねえんだがな。
少なくとも俺は初めて遭った。切れたのは運が良かった……
やっぱお前、運が悪すぎねえか？厄介な男引っ掛け過ぎだよ……
（心底憔悴したような表情で顔を拭って、息を吐いたベノム）
（この高レベルアサシンが、ここまで一瞥で疲弊する相手であった）
ケラケラ！
「むう、なんです？結構ぼく、抱いてるときは温かいと思うんですけど！」
（笑うベノムとおふざけ混じりにむくれるグラキウス）
（ちょっと横にズレて彼女の片手を両手で包み、さする）
（やっぱり手は冷たいのだが、こすっていくとそれなりにあったかみが出てくるかもしれない）
「あぁ、そうですね……でもまあ、僕にとっては肉体のダメージってノイズなので」
「この傷のときもかなり痛かったですけど、あんまり過剰にダメージ出ちゃうと逆に感心しちゃうっていうか……」
こわ〜……
（マイに受けた傷を、服をめくって見せる）
（まあこのときはマトモな人間なら数回即死の全身ぐしゃぐしゃレベルなのだが！）
「おや、ベノムさん。納得したようですよ」
良かった……これで発情期に犠牲になる一般人はいなくなるんだね……
（ベノム嘘泣き、どこからか扇子を取り出し口元を隠すグラキウス）
んはははは！やってるうちに興奮しちゃっていかがわしいお店になっちまうよう！
ま、器用なのは認めるがね！
（ジョブボーナス無しで素の器用さだけで判定をクリアするタイプの冒険者）
【お待たせいたしました】
【今夜はまた２時まで大丈夫です、明日はどうでしょう？】
【ただ、今回もかなりの長期楽しませていただいております】
【アラリケさんの定期リセットにそろそろ……でしょうか？】
いや、指先とかの取りやすい部分でいいんじゃないですかね…？
（どこにどう魔力が分布しているかも分からない為一番手軽そうな場所を提案してみる）
そりゃそうでしょうよ、隠れ身とかだって本来は相手に見えなくなるんじゃなくて見えないように立ち回るものなんですから…
（影に入り込んで不可視可とかチートにも程がある なお変身能力で仔狐化したりで同じ事が出来ると言えばそう）
でも小っちゃい頃はそれで困ってたんですよ〜… 目が覚めても皆寝てるし明るくなるまで毛布被って震えてましたね…
（体質は生まれつきで子供時代もせいぜい５時間程で目が覚めてしまい、ひたすら闇の恐怖に耐えて過ごしていたのだったり）
まぁ、最近は男の子の指導からは外され気味ですし… 代わりにお姉様呼びされることが増えましたけど…
（以前の女性ファンが多い話はここから繋がっていたり 少年冒険者の担当から外されたのは色々危惧したギルドの采配である）
（ちなみに貴族関連、宗教関連はギルドが最初から弾いているが新人冒険者のパーティーに紛れていた場合はさすがに対応出来ておらず）
（見習い僧侶として入り込んでいた司祭の次男は一名犠牲になっていたり 色々あった結果今は立派な助祭である、合掌）
えーっと…？ でも悪意は感じませんでしたよ？ さっき影に入り込んだから様子見に来たとかじゃないですかね…？
（事実、本気で引き込もうとすれば影から手でも伸ばして引き込めばよかった訳で）
（そうしなかったという事は気紛れでちょっかいを掛けに来ただけなのでは、と）
（確かに魔力値が高い生物が自分から影に入り込んだりすれば様子見くらいはしに来そうである）
いやいや、そっちじゃ無くて素直って方の話ですからね♪
（そっちじゃ無いと返しつつ、包まれた手にさらに自分の手を重ねてモミモミ）
（基礎体温自体高めの為揉んでいるだけでも手が温まっていく）
多分、このダメージって私だったら一発でチタタプですね〜 狐つくねになっちゃう…
（ふざけた表現をしているものの多分一発で挽肉にされるとは理解している様子で）
（傷跡と周辺を撫で、楽しそうに尻尾をパタパタ）
いやいつもはここまでの状態になりませんからね！？ 外出だって一回散らしてからにしてますし！
（もう今更というか一人でシている事は隠しもせず二人をぽこぽこ叩き始める 力は入っていない為本気で怒ってもいない様子）
ん〜… 今度ここの紹介状あげるから姉さんにも今のやってみてくれません〜？
（ちなみに娼館でのバイト時の姿は以前グラキウスに見せたモフモフ狐っ娘姿の為）
（試しに全身やって貰ってみたいという好奇心からである なんだかんだ言ってまだグラキウスにも紹介状は渡していないが）
【多分明日も大丈夫だとは思います〜、ただ来れるのは２２時回るかもしれませんが…】
【そうですね〜、向こうでも色々と追加情報が入っていますしこの辺りで一回切れれば…】
まあ軽いやつならそれでも全然いいんだけどな。
「異界領域に近い、大きな骨が属性が強いんですよ。なので一番強いのは骨盤になりますね」
なんでまあ、弱い出力でも良い骨となると尾てい骨になる。
「せっかくの贈り物です、良い骨にしたいじゃないですか」
よく言われる……でもこの図体だからなあ。
残滓がないと割りと探知から隠れんのも一苦労なんだわ。
（匂いも獣臭さでバレちゃう、悩みは多いが全部カバーできるのはまあズルである）
あ〜……そういうのもあるのか……
まあでもそうだな、一人しか起きていない夜ってのは怖いよな
（実際天涯孤独で追い出されている身なので、分かる）
まあお前そっちもイケるしな……女子の方が弾切れ無いからまだ保つか？
（そういやそうだったね、という顔）
（実際あんまり彼女関連で拗れきった話は聞いていないので、うまいことやってくれてるんだろうなあという感想）
（なお、ベノムニクスの場合新人冒険者はそもそも挿入できないことが殆なので、あんまり大事にならない）
（出来る場合は……はい）
あ〜……………………あぁ。
そっか、お前、グラキウスに中出しされてんだったな、今。
それかもな……精液の魔力に反応したんじゃねえかな。
あいつら、ものすっごい広範な話だと、領域が同じらしいし。
グラキウス叩き込んだらまた見に来るかも……
（誰かを放り込んだり、隠したりすることは間々あるが、めったに無いことが起きたという認識）
（だとすれば……と考え、なんとなくそんな答えを導き出すが、実際にそうかはわからない）
（アラリケ本人の魔力や性質に引かれた可能性もあるし）
（ヤハヴァの趣味に合ってたのかもしれないし……と）
（真相は本人？に聞いてもわかりそうにない）
「なんですか、そんな僕がひねくれ者みたいに！」
ひねてると言うか、マセていると言うか……
「むうー！」
（なでなで、すりすり）
（きめ細やかな肌が少しだけ赤みを帯びて温もっている）
「あれはすごかったですよ、空間結界を重ねがけしてずらすんです」
「流石に空間止めるのは無理なのでなすすべなく……です。いやー、本当に強い人だった」
（運良く心臓と脳が守られていたからいいが、異界領域も漏れていたので普通に暴走じみたことになったのは秘密である）
（傷痕は相変わらずくっきり残っている、白い肌に随分豪勢な傷であった）
んはははは、分かってる分かってる！
（ぽいんぽいん、とお手々を跳ね返す柔らかい筋肉）
「ま、今度いたいけな少年を捕まえたら僕も誘ってくださいね？」
（脳破壊を促進させようとする悪い魔族だ）
んお、いいぜ？お姉さんか……そんな子いたんだな、ここ。
「……フラゲルムさんのことです、費用対効果悪いあなたに隠していたんじゃないです？」
おいおい、支払いはちゃんとするぜえ？そりゃあ一発ごとの値段はあれかもだけどよう……
（分かっているグラキウス、敢えて話さない）
（お姉さん、と聞いて、もちろんその後は……とニヤけるベノムであった）
【ふむん、では、明日は土曜が速いのであまり時間も取れないので、火曜日に持ち越しでどうでしょう？】
【ですね、私もお願いしたかったことをさせていただいたので、満足であります】
【いつもついつい長く楽しませていただいております、改めて感謝を】
むしろ良すぎると暴走しそうですし、その辺はね？
（エルキーラ人形と同じ素材だと考えれば適当な部位の方が良さそうである）
普通はそこで他の… 近接職とかに転職するんじゃないですかね？
（本来の適正職を考えればその通りである）
結局夜行性の人とか寝る必要が無い人の所で過ごす様になりましたけどね…
（実の所寝る必要が無い人の筆頭、リッチ村長の所で勉強とかしていたりで）
（その結果最低限の知識は持った状態で冒険者になれたのだったり）
しないしない、普通に面倒見てあげてただけだってば… 発情期の獣人さん以外は
（これまでの少年冒険者たちも交際を申し込んだ結果ああなっただけであり）
（純粋に親切な先輩冒険者としてお姉様扱いされているだけである）
（…まぁ、例外はあったし相手してあげたし結果として懐かれたりしているが）
あー、そっか… そっちもあったね〜… おーい、ちょっと影に入ってみて貰えます〜？
（納得したように頷くと本当に試そうとしてグラキウスを手招き 常識が行方不明…）
大分ひねくれてません？ 嫌がってる幼女のお尻犯す位には〜…
（恨んではいないが未だに根に持っている様子）
さすが人外同士ですよね〜… おーこわいこわい…
（そんな事を言いつつも傷跡では無く筋肉を手の平でなでなで）
しません〜！ 発情期でも相手に困らないし必要無いです〜！！
（今度は平手でぺちぺちしながら反論 ダメージはお察し）
うん、ケーラお姉ちゃんは基本的に予約じゃ無いとお相手してくれないから知らなくてもおかしくないよ〜
ん〜… 相手するなら覚悟が必要だと思うけど… まぁ、大丈夫かな…？
（ちなみに名前はアラリ「ケ」とエルキ「ーラ」である 即席にも程がある）
（当然ながら九尾化状態からの派生姿の為色々と容赦がない この二人なら問題は無さそうだが）
【そうですね〜、出来れば火曜日に延長で…】
【こちらもやりたい事とか一通り出来てますし大満足です〜♪】
【やってる事が割とハードですし、こちらこそ感謝です！】
だとよ。クライアントの意見は汲まねえとな
「しょうがないですねえ……」
しょうがなくねえだろ……何を押し付ける気だったんだよお前は
「後で切除して渡しますね、ちゃんと株分けしないとダメなので」
（了承。アンデッド樹木属性ならではの株分け思想）
え、かっこよくね？アサシン。
（そのくらいの考えで決めたらしい）
そう考えると魔物の村ってのも悪くないな。
キャパが広いんだなあ
（ベノムはエルダーが接触するまでだいぶかかったため、ちょっと苦労した時期が長かった）
（本当は予言めいた方法で察知するのだが、生まれた瞬間オゾマガツヒの領域にいたため、探知できなかったのだ）
な〜んだ……いやまあそれが普通なんだが
（何故かちょっと残念そう）
（エロい正確なのでシモい話が単純に好きらしい）
（最後の一言の奥の言外の意味を察知し、ニヤつく）
「はいはい……何です？」
お、おい！お前さっきは試しだったからであってなあ……！
「影ぇ？まあいいですけ……ど！」
こ、こら！
（言われるがままあっさり飛び込むグラキウス）
（影を閉じられないらしく、慌てるだけのベノム）
（……やがて、チリチリと青白い火の粉が漏れ出すと）
（ズン！！！ズン！！！！と、まあその、すごい衝撃が響いてくる）
アァ……オワタ……！
「それは……」
（あなただから欲しくなったんですよ、みたいなことを言おうとしたが、まあ言えないので）
「……あのときだけ発情期みたいなあれだったのです、テンション」
（無理した言い訳になった）
彼女自身は人間だと言うんですから……本当にすごいです。
（負けても敬意は本物、しみじみ傷を撫でていた）
（筋肉を触られているのに気づき、力を入れた）
（ムキ！と若い筋肉が盛り上がる）
そりゃそうだ、いたいけな少年たちは守られたってわけだな。
「ざーんねん！」
（単純に乱交が好きなだけか？って言い草であった）
「ほお、ケーラさんですか……」
ケーラ姉さんね、覚えたぜ。
……その覚悟って、どっち方面？
身請け候補じゃないと抱かれないとかある？
「トップオイランみたいですね……」
（まさか精力が追いつかないなんてことが起こると思っていない二人）
ん、そういや予約の話はフラゲルムにすれば良いんかな？
聞いている限り高級枠っぽいしな
「どうなんです？アラリケさん」
【了解です！】
【楽しんでもらえているなら幸い極まれリ、であります】
【はい、何でも言っていただければと思います。こちらも甘えさせていただいておりますので】
まぁ、かっこいいですよね、アサシン…
（否定しないどころか同意である）
その代わり色々と違う所があったりで擦り合わせが大変だったらしいですけどね〜
（ちなみにその結果村の形は瓢箪型になっており、中心の村長宅を境に夜行性と昼行性で別れていたり）
まぁ、面倒を見てあげるのが先輩の役目ですしね…
（ニヤついている為かそっちについても一言だけ補足 自分から喰いに行ってはないと言いたいらしい）
わぁ… 本当に魔力に誘われただけみたいですね〜… がんばれ〜♪
（影の中から聞こえる音と振動で納得しつつ、直接関わらない為か無責任に応援している）
まぁ回復するまで面倒見てあげたのは評価しますけどね〜？
（意地悪気にニヤニヤしつつ）
え〜… 勇者とかって人間扱いしちゃ駄目な存在だと思いません？
（盛り上がった筋肉を指でなぞりつつ真面目な事を言っているが、表情が緩んでいる）
…まぁ適任な方がいなければ適当に摘み食いするかもですけど
（否定はし切らない辺りは正直）
いや、きまぐれな上魔性で、さらに気に入られると絞りつくされるというか…？
（こう言い直すと典型的な傾国の九尾狐である）
趣味でやってる人ですし来る予定を聞いて開いてる日に予約、ですかね…
紹介状出さないと予約が埋まってるって切り捨てられますし、前金で相当毟られますよ？
（冒険者稼業との兼ね合いの為ある程度事前予約式で）
（受付で指名した上その場で基本額の半額を予約費として徴収されるという大分シビアな条件になっていたり）
【まぁさすがにもう２月ですし、この辺で一回切っておくべきでしょうね〜…】
【たまにあちらで遊んでいたりはしますけど… 狙ってはいないのにロイヤルイーターって何…】
だろぉ……？
俺黒いからな、そのまんまイケると思ってさ。
（でもあんまモテねえ、は秘密）
まあ、違うならではのはあるよな……
食性とか。リッチはまだしもゾンビとか大変そうだわ
（くさそう）
（自分からは行ってないです、という言外の返答に、無言でうなずく）
……いやあ、今のあいつ、お前の匂いしまくってるからなあ……
嫉妬とか……まだ色々言い切れねえが……
（幾度の爆炎と低音で、部屋の温度が一気に下がった上で）
「ぶっはあ！！！！！」
お、戻ってきた
「何ですかあれは！！！！！聞いてないですよ！！！」
言おうとしたら即行ったからな……しかしよく逃げられたなお前
「はぁ……はぁ……相性が良かったですからね……一応、炎ですから、僕の属性……」
「火力勝負じゃ全く通用しなさそうだったので、途中から閃光防御に切り替えて、あとはあなた達の魔力を頼りに……」
お前の火力でダメって、聞いているだけで頭痛くなるな……
（息を整えながら、ぐでーっと転がるグラキウス）
（タイミングが早すぎたのもあろう、まだ近くにいたのだ）
「……アラリケさん、分かっててぼくをいかせましたね？？？」
（返答によってはその場に押し倒してきそうなジト目）
「今度またお菓子でもお土産にしますかねえ……エルちゃんに」
（はぁ、と溜息と苦笑）
「すごい魔物みたいなこと言い出しましたね……まあ気持ちはわかりますけど……」
（明らかに同一種族とは思えない規模の存在であることは、確かであった）
（ふん、と力を入れると、若いしなやかな筋肉が動く）
（この辺は器用である。とても柔らかいのだ）
「……敢えてお返事を遅らせて、乱入するのもありか？」
またそうやって変なことを……
（グラキウス、父ほどではないが変にサディスティックな趣味を持ちガチ）
え、こわ……サキュバス混じってるとか無いよね？
こっちで暴走するとフラゲルムが怖いんだよ……
（ベノム、怖気づく）
（グラキウス、思い返しながら、まああれならそうもなるよな……と納得している様子）
ふぅん……紹介状か。
金は頑張って出せるが、タイミングが合わないのは困るな……
フラゲルムに無理言ってどうにかなるか……？
（悩むベノム）
「アラリケさん、あまりからかってあげないでくださいよ……」
（わざとですか？って半笑いでベノムとアラリケを交互に見る）
おん？
【ですね。今日には……ちょっと早いですかね。次回辺りに落ち着かせられれば】
【あれには笑いましたね。まあ女性の方が多いのもあって、めぐり合わせですかねえ】
でもあの黒い覆面とかで顔を隠してるからなおさらかっこいいんじゃないんですかね〜？
（そこまでは差が無いとは思うものの、神秘性とかそういうのがと言いたい様子）
ゾンビはいませんよ〜？ リッチさんが細工して腐肉を剥がすか鎧に移してくれますし〜
（成仏出来ない亡者なら体にこだわりがあればスケルトン、無ければリビングアーマーに変化させて対応している様子）
あーそっか… まぁ死なないでしょ、うん♪
（物凄い適当な様子で愉快な事になっている影を眺めており）
はいおかえり〜、お疲れ様〜♪
（影から這い出てぐったりしているグラキウスの頭を膝枕しつつ）
いや、まさかまだすぐそばにいるとは思わなかったし…
確認しておかないと今度は隙を突いて引き込まれそうだしお願い出来る人がいないから…ね？
（実際一度距離を離すと思っていたため予想外だったのは事実で、さすがにすまなそうな顔をしつつ頭を撫でている）
そうですね〜、最近近くで開いてる屋台の炒飯が気に入ってるみたいですよ〜？
（食べに行くたびに九尾大狐化して大盛り二杯平らげる位には、である）
だってモンスターですし〜、話を聞かない勇者って急に切りかかってきたりするから嫌い〜
（もっとも、街中でそんな事するのは新米か召喚直後の為捕まえてギルドでお説教なのだが）
（筋肉の動きに合わせて指を滑らせ、フィンガーボードのような動きに）
そんなことしたら、次の時に声かけてあげませんからね？
（なんか怖い笑顔を向けながら脅し掛ける）
サキュバスは混ざってませんけど、私みたいな突然変異では無い九尾ですから… 生まれつき狐火も使えますよ？
（見た目的に嘘は言っていない ただ正体が同じで暴走状態なだけである）
無理言っても無駄ですよ〜、正式に雇われてる訳でも無いですし大体街にいませんから〜
（グラキウスに当然わざと、と言いたそうな意地悪気な顔を向けて）
まぁ今回は「特 別 に ！」私が話通しておいてあげますよ〜♪ 予定が付きそうなのはいつですかね〜？
（まぁ嫌がらせが目的な訳でも無く大分わざとらしく強調して予定を確認してみる）
【このままいけば終わりの方向に持っていけそうですしね〜】
【丁度こっちの予定も無く空いた日に限ってロイヤルなお方が来てるだけなんです… 手を出さなければいいとは言わない方向で…】
【はい、このまま締めに向かいましょう】
【ふふふ、私もよく言われたものですからね……アルテア様の人望のなせる業ですね】
【では、また火曜日２１時によろしくお願いいたします】
【今夜もありがとうございました、もうしばらく、お付き合いくださいませ】
【おやすみなさい】
【この間も華琳様と話してただけなのに食べようとしてるとか言われましたね…】
【はい、ではまた火曜日に… お疲れ様でした〜】
【ではスレをお返しします、ありがとうございました〜！】
【今日はこっちからだったから待ってて？】
>>891
【改めてよろしくお願いします】
【はい、お待ちしてますね】
あはっ腰振り可愛い♡
もっとおサルさんになって楽しみましょ？ その方が気持ちいいんだから♪
（カイが自分に言われるままに浅ましい腰振りを見せるのに対し、それを褒めつつ乳首や舌で肉棒を積極的にいじめていく）
（そうすることで何度も射精を繰り返させ、パイズリの快感をカイの脳にたっぷり刻み）
そうよぉ、私のオマンコすごいんだから♪
いやらしくオチンチンに絡んでザーメンヌくまで離さないスケベマンコ♡ 堪能させてあげるから♡
それにカイのオチンチンも早く早くっておねだりしちゃって……お姉さんたまらなくなっちゃう♪
（カイの肉棒が震え、本能で求めているのを見ていやらしく笑い、秘部を肉棒に近づける）
（そして膣口で軽く肉棒をなぞり、あん♡ と喘いでカイを興奮させようと煽って）
ええ、入っちゃったわ。童貞卒業おめでとう♪
（ただ自分の下で身体を震わせるだけになってしまっているカイにそう声をかける）
（さらにカイの胸板に手を伸ばし、服の上から乳首を刺激し）
ふふ、そんなに気持ちいい？ お姉さんとの生えっち♡
もぉ、そんなにアヘアヘしちゃって♪ 可愛すぎよカイったら♡ んー♪
（カイが自分を快楽に蕩けたうるんだ目で見つめてくることに対し、ゾクゾクと快感が走る）
（そんなカイに顔を寄せ、唇を奪い）
ちゅっ♡ ん……れる、ん……♡
（間髪入れずに舌をカイの唇に差し込み、カイの口内を舌で蹂躙していく）
んっ♡ いいわよカイ。その調子♪
もっともっと強く腰振って？ 一回じゃなくて何回も♡
（下から突き上げてくるカイに対し、その動きを褒める）
（そしていやらしい音を医務室に響かせ、その音がどんどん大きくなっていくのに気をよくして自分も楽しもうと上になったまま腰をくねらせ）
（カイの肉棒に膣襞をいやらしく絡ませていき）
きゃっ！？ もぉ、カイったら。そんなにお姉さんのおっぱい好き？ 甘えん坊さん♪
いいわ、もっと揉んで♡ カイの好きなようにもみもみして、お姉さんのこと気持ちよくして♡
（カイが本能で自分の乳房を掴んで揉んでくるのを受け、それをとがめるどころかもっと揉んでと促し）
（逃がさないようカイの手の上から自分の手を重ねて揉ませていく）
ん、もうイきそう？ イきたいなら言って？ パンティの時と同じように、”イノさんの生オマンコにザーメン捧げます♡”ってかわいらしく♪
そうじゃなきゃ射精はさせてあげなぁい♡ ずぅっとこのまま生殺しよ♪
（射精の予兆を感じ取り、強く膣内で締め上げさらに"力"を使って射精を封じてしまう）
（ただ腰振りはそのままさせてと生殺しな状態にし、カイがまた射精のおねだりをしない限り解かないようにしてしまい）
【じゃあこっちはまずこんな感じに】
【今日もよろしくねカイ♡】
そっ、そうですね…！こうなったらもう…楽しんだほうが…いいですよね…！
すごい…オマンコ…っ！楽しみです…♥
（イノの卑猥で下品な煽り言葉に分かりやすく鼻息を荒くし、近づいてくる秘部を夢中になって見つめ）
（もう自分の立場や状況などすっかり頭から抜け落ち、今は兎に角イノとSEXすることしか考えられなくなり）
（膣口でなぞられると早く挿入させてと言わんばかりにガッツキ猿のように腰を振り始め）
はぁはぁっ！ありがとうございます！こんなにも気持ちいいだなんて想像も出来ませんでした…
生えっち…最高ですっ♥
イノ先生と出会ってなければきっとこの先も変わらず無駄にえっちなことを忌避していたでしょうから…
（他の女性の膣の感触や生ではないえっちなんて知らないので比較は出来ないが、それでも興奮と快感で蕩けそうになっていることは間違いなく）
（実際、もうイノによって確実に人生を狂わされてしまったのだが、今の自分にとってはそれが良いこととしか思えず）
（経験したことのない膣に包み込まれる感触に生えっち最高と上擦った悦楽の声で言い切ってしまう）
（乳首を刺激されることももう素直に受け入れどんどんだらしない顔になっていって）
もっと…もっとイノ先生のオマンコ、楽しみたいですっ！
……？どうしましたイノせん…んんっ♥
…ちゅっ♥んんっ…んふっ……っ♥
（初えっちの快感に酔っている内にイノが上半師を倒して顔を近づけてきて…）
（初キスが舌を使ったディープキスとなり、肉棒があからさまに硬く勃起しビクビクッ！と跳ね膣壁に押し当てられ）
（勿論、舌を絡め返して対抗するなど出来るはずもなくされるがままに口の中をイノの舌で舐め回され）
（むしろ蹂躙されることが嬉しいとばかりに大人のキスに夢中になって）
こうですかっ！イノ先生のオマンコ、上手に突けてますか？
う、あっ…イノ先生の腰振り、いやらしすぎて…オチンチンが溶けてしまいそうですっ♥
でも、イノ先生を気持ちよくさせるにはもっと強く腰振りしなくてはならないのですよね…！
（いやらしく絡みつく膣に喘ぎながらもっと気持ちよくなりたい、もっとイノのいやらしい姿を見たい、その一心で腰を突き上げていく）
（もうカクカクと猿同然に腰を振ってイノとのSEXを受け入れるどころか積極的に楽しみ始めていて）
あ、思わず手が……けれどこれは…これは仕方がないのです！
突き上げる度に…イノ先生が腰を振る度に目の前でこんなにもいやらしく大きなおっぱいが揺れるんですよ？
こんなの…我慢できるわけがありません…！イノ先生のおっぱい…もっと大好きになってしまいますよ♥
もっとイノ先生のえっちなおっぱいに甘えたい…イノ先生もおっぱい、気持ちいいんですね嬉しいです♥
（直前にパイズリでこれでもかと搾り取られた乳房はもうパンティや秘部と同じくえっちの象徴になっていて）
（えっちの象徴のおっぱいが好き＝えっちが好きと言っているも同然で）
（もうそれを恥ずかしがることもなく指を動かし乳房を捏ね回し、それでイノが気持ちよくなるのだと知れば更に積極的に揉んで）
くっ…！う…あ、あれ…？今…確実に出そうだったのですが…なぜ…？
はいっ♥言います…！きっと…きっとその方がもっと気もよくなれるのですよね？
イノ先生の言うことはいつも正しいですから…特にえっちなことに関しては…！
…ある意味ずっとイノ先生とこうして生えっち出来るのも魅力的ではありますが…♥
（今までの童貞少年のままだったら確実にイノの名器によってあっけなく射精していたことだろう）
（だがイノの膣の強烈な締め付けや"力"でそれを封じられ、急に切なそうなもどかしそうな戸惑いの表情を浮かべ）
（イノから再び淫猥で下品な射精宣言をするように言われ、凶悪なギアを倒した時以上に嬉しそうな表情になって頷き）
ああ…でも無理です…これ以上は本当に頭がおかしなくってしまう…！
イノ先…いえ、イノさんっ！イノさんのお陰で私はこうしてえっちの気持ちよさを…セックスの楽しさを知ることが出来ました♥
イノさんの生オマンコ…生オマンコ本当に最高です♥生オマンコ大好き♥
イノさんの生オマンコにザーメン捧げます♥
何回でもザーメン生オマンコに捧げたいです…！ですから、私と…私とセックスフレンド…セフレになってください！！
セフレになってお互いヤりたくなったら気軽にえっちしちゃう、そんなえっちな関係になってください！！
（快感はいつまでも続くが一番気持ちいい射精が出来ないことにもう耐えきれなくなり）
（完全に振り切れてしまって、イノに下品な射精おねだり…どころかセフレになってこれからも生えっちしたいとまで言い出し）
（本気でそう思っていることを示すように腰をカクカクと絶えず振り続け、乳房も甘えるように揉みまくり）
（ここで射精させれば確実にチンポ脳のえっち大好きサルに堕ちてしまうと容易に想像できる状態）
【お待たせしました、こちらこそよろしくお願いしますイノさん♥】
【私は次に来られそうなのは日曜日の夜21時からになります】
【イノさんのご都合が良ければお願いします】
【では今夜もありがとうございました、お休みなさい】
【スレお返しします】
【ごめんなさい寝落ちしちゃってました】
【日曜の２１時、大丈夫です。それではその時間にまた】
【スレをお返しします】
>>897
【今日はこっちからだったから待ってて？】
【了解です、お待ちしてますね】
最高だなんて……当然じゃない♪ ほら、もっと楽しみましょ？
せっかくの生えっちなんだもの。いっぱいまた射精なさい？ こっちもいっぱい弄ってあげるんだから♡
（声変わりし立ての少し甲高い声で嬌声を上げながら自分との生セックスを最高と言い切るカイに気をよくし、いやらしく膣襞を肉棒に絡める）
（そして乳首でもどんどん気持ちよくなっているカイの顔を上から見て、にやにやと笑いながら続けていき）
ん……じゅるるるっ……はぁ♡ どうかしらカイ？ えっちしながらのべろちゅーの味。その様子じゃ気持ちよかったようだけど♪
ならもっともっと味合わせてあげる♡
（舌を一度カイの口から離してカイが蕩けた顔を見せるのをしっかり観察し、そしてそれも気に入ったような顔を見せることに満足して）
（カイに対してディープキスを再開し）
オチンチン溶けちゃう？ 溶けちゃっていいの♡ 私のオマンコのナカでぐずぐずになっちゃいなさい♡
私をイかせたいならそうね。もっと強く腰振ってくれる方が好み♡
（カイが下から突き上げてくるのを受け、さらにはカイ自身も楽しみ始めているのを感じてもっと楽しませようと煽り）
（自分好みにカイを仕立て上げようとカイにさらに強く腰を振るよう促して）
ええ、大好き♡ 揉まれるのも吸われるのもオチンチン挟むのも♡
カイがそんな私のおっぱい好きになってくれて嬉しいわ♪ だからもっともみもみして♡ 乳首も触っていいから♡
（カイがどんどんえっち好きの猿になっていくのを受け入れさらにそう煽る）
（そしてカイに乳房を揉まれるたびにいやらしく喘いでカイの耳朶をくすぐって）
ええ、そうよ。男の子は年上のお姉さんの言うことは聞くのが世の中正しいの。それもえっちなお姉さんの言うことならなおさら♪
あら？ ならずっとこのままでいいのかしら？ 私はカイの温かくてとっても濃いミルク、オマンコに飲ませてほしいのに♡
（カイが自分からこのままでもいいと言い出したことに対し、逆に煽る）
（そして強く締め付けつつ"力"を用いて今度は性欲を増幅させて）
あぁん♡ もぉ、本当に最高よカイったら♡
私もずっとえっちしてあげたくてたまらなくなっちゃう♡ カイがムラムラした時にいつでも♡
ええ、大歓迎よ。セフレになりましょ♡ いつでもどこでもえっちしちゃう関係に♡
（自分の思い通りどころかそれ以上の答えを返し、さらに自分から乳房を揉んで腰を突き上げるカイに対し、もう抑えきれなくなりそう返す）
（そのご褒美に、"力"による射精止めを解きつつ、もっと射精できるよう陰嚢に"力"をまた流し込み）
ほら、イきなさいカイ♡ お姉さんのナカで♡
もうお姉さん以外じゃ満足できない、えっち大好きなエロ猿になっちゃいなさいっ♡
（そう宣言し、手加減抜きの膣襞での搾精を開始しカイの膣内射精を待ちわびて）
【じゃあまずこんな感じに】
【よろしくねカイ】
ふぅ…はぁ…キスというのはこんなにも気持ちがいいものなのですね…
はい…もっとイノ先生とキス…いえ、えっちしながらべろちゅーしたいです…！
（口元を唾液で濡らし、既に聖騎士団隊長としての威厳は見る影もない、性に目覚めたばかりの少年らしいだらしない顔になり）
（もっとイノとディープキスをしたいと強請って口を半開きにして）
（再びイノの舌が口内に入ってくると自分からも積極的に舌を絡め、唾液を吸い上げていく）
オマンコの中で溶けてしまったら抜けなくなってしまいます…♥
そうなったらずっとイノ先生とえっちし続けることに…
わ、分かりました…もっと強く、ですね…！
（促されるままに鍛え上げた身体で力強く腰を跳ね上げてイノの膣の奥まで一気に突き上げる）
（初めてとしてはあまりにも淫らなSEXはどんどん理性を奪っていき、どんどん快感と欲望に忠実なエロ猿になっていく）
（自分が気持ちよくなるだけでなく、自分の力で女を感じさせ乱れさせたいという願望も込み上げてきて）
私の手でイノ先生が感じてくれているのがとても嬉しいです…！
はいっ！もっとえっちなおっぱいもみもみしますっ♥
はぁはぁ…乳首、コリコリして尖って…とてもいやらしいですね…んんっ！
（イノが気持ちよくなってくれているのだから自分のしていることは正しいのだと信じ込み）
（腰を振り立てながら更に思う存分乳房を捏ね回し乳首を指の腹で擦り上げたり、摘んで捻ったり）
（淫猥な囁きと腰を打ち付ける度に響く交尾音がより劣情を煽ってきて、もう腰振りが止まらなくなる）
えっちなお姉さんも大好きになってしまいました…♥
パンティにおっぱい、オマンコに生えっち…それにえっちなお姉さんも…
イノ先生のお陰で今日だけでこんなに好きなものが増えてしまいました…♥
っ！イノ先生のオマンコに…私のを中出し…それは…それはつまり…孕ませ…！
（確実に着実にチンポ脳になっていきながら、煽るように膣内射精を意識させられ、かつて無いほどに興奮し）
（強く締め付けられてより快感も強くなり、もうイノの"力"に対する抵抗力は皆無で）
（性欲はもはや猿以上に強く浅ましいものになって、童貞だったとは思えないがっついた腰振りでSEXを心から楽しんでしまっていて）
はぁっ！はぁっ！！イノさん…いつでもえっちしましょう♥どこでもえっちしましょう♥
イノさんとセフレ…♥嬉しすぎますっ！
あ、ああっ…なんだかオチンチンが更に熱くなって…く、うう！！
（イノの言葉に本当に幸せそうな顔になってもうなんの躊躇もなくただただ性欲のままに膣奥を突き上げ乳房を揉みしだき）
（"力"の効果は覿面で、普通ならありえないほど急速に睾丸で精子が製造され煮詰められて）
はいっ！！イキます！！イノさんのオマンコの中でっ♥
イノさんの生オマンコにザーメン捧げます♥えっち大好きなエロ猿のザーメンでオマンコいっぱいにしますっ♥
う、ああっ…！出るっ…んう…でるっっ！！！おおおっ…！！！
（元々限界だったのを無理やり堰き止められていたせいで、射精の勢いは凄まじいものになって）
（イノの膣奥…子宮目掛けて少年の若々しく濃厚な精液が溢れるほどの注ぎ込まれていく）
（腰を思い切り突き上げ、脚をピンッと伸ばして、膣内で何度も肉棒を震わせてゼリー状の濃厚な精液をぶち撒ける）
【お待たせしました、では私はこのように…】
【はい、改めてよろしくお願いしますイノさん】
あはっ、いいわよ。その調子でもっと突いて♪
あんっ♡ そこぉ。そこいいわ、もっとぉ♡
（ガムシャラに突き入れて性感帯を刺激してくるカイに対して甘い声を出して煽り、もっとセックスに嵌らせようとして）
（内心カイを自分好みのエロ猿に仕立て上げつつあることに満足していて）
いやらしい乳首嫌い？ 好きよねカイは♡
やん♡ 乳首そんなに強く抓まれたら私もっと感じちゃう♡
（カイの乳首責めもだんだんと自分の気持ちいいところを攻め立てるようになったことに対して喘ぎ、言外にカイを褒め）
（結合部からどんどん愛液があふれ出てきさえして）
そうね、カイに教えてあげられてよかったわ。えっちな女の身体のこと♡
そんなに私を孕ませたい？ パンティとおっぱい孕ませたのに♡ カイのえっち♪
（カイが興奮して孕ませたい、と言うのに対し、逆に先ほどまでのことを引き合いに出して煽る）
（そうすることでカイの腰振りをもっと激しくさせようとし、実際カイもその通りなチンポ脳になっていくことに笑みを浮かべ）
ええ、なりましょ？ だから生きて帰ってこなきゃダメ♡ みんなを裏切ってでも無事に帰ってくるの♡
そうじゃないとえっちできなくなっちゃうでしょ？ 聖騎士団の使命なんて、スケベなお姉さんとのえっちよりも価値がないの♡
（カイの腰振りが激しくなっていき、乳房を揉む力も強くなっていくのを受けて、同時にカイに対して聖騎士団ではなく自分に執着させようとする）
（そうすることで本来のカイが歩む道を歪め、その結果人類がどうなっていくのかを見届けたくなってきて）
あぁあんっ♡♡ いいわ、素敵よカイ♡ もっともっと出しなさい？ スケベなお姉さんのいやらしいオマンコのナカに♡
まだ出したりないでしょ？ もっとお姉さんに出したいでしょ？ ほらほらほらぁ♡♡
（カイの射精を膣内に受け、パンコキやパイズリの時と変わらない熱さと濃さに思わず自分も達する）
（けれど一度で許すはずはなく、何度も出させようと動き、搾り取っていって）
【こっちはこれで〆かしら。今回のシチュとしては】
【次は紗夢でする？ 前話していたように】
っ！そう…ですね…ええ…イノさんとこうしてえっちするためなら何を犠牲にしてもいいかもしれません…
それは…その通りですっ♥こんな素晴らしいこと以上に価値のあることなど他にありませんよ
スケベなイノさんでなければエロ猿になってしまった私はもう満足できなくなってしまいました…♥
（イノと淫らなえっちをしながら囁かれると本気で聖騎士団の使命などよりイノとのえっちの方が大切に思えてくる）
（もう聖騎士団隊長としてギアと戦うことなど、イノと会えない時の仕方がなくやる程度のものに成り下がっていて）
くぅ、うう…オマンコに搾り取られる…！
生えっちでオマンコの中に出すのがこれほどまでに気持ちいいなんて…っ♥
はぁはぁ！イノさん…今そんなに腰を動かされたら…ああっ！また出るっ！！
（たっぷりと性欲を煽られきって頭の中を完全にえっちなこと一色にされた状態での膣内射精の快感はこの世のものとは思えないほどで）
（何度も膣内で肉棒を脈打たせてイノを孕ませてしまう可能性も密かに期待しながら腰を振り続ける）
（イノも積極的に膣内射精を促す腰振りでますますイノとのSEXにハマって行ってしまい）
ふぅ、はぁ…んくっ…はぁはぁ…！
ふ、ふふ…それはオマンコで直接オチンチンを感じているイノさんが一番よく分かっていることでしょう？
当然…一度だけでは全然足りません…もっと！もっともっとスケベなイノさんのいやらしいオマンコの中に…♥
（"力"を何度も注ぎ込まれた肉棒と陰嚢は一度の膣内射精ではもはや収まりがつくようなものではなくなっていて）
（ガッチガチに勃起したままの肉棒で膣奥を再び突き上げ）
最初に言われてましたよね…どんな格好がいいか…今度は私が上になってオマンコさせてください♥
くぅ…これもまた…気持ち良すぎる…！セフレおまんことの生えっち、最高だ…♥
（身体を起こすと逆にイノをベッドの上に押し倒して覆い被さると斜め上から再び力強く秘部を突き始める）
（繰り返しピストンしながら今度は自分から唇を重ねてディープキスしていく）
（イノの身体を貪るように抱きしめて胸板で乳房を押し潰しながら、カクカクと浅ましく腰を振り続ける）
（もうイノとのえっち以外頭にない完全にチンポ脳と化した絶倫のエロ猿に堕ちきってしまって…）
【では私はこれで〆で】
【そうですね、これで本当にセフレ関係となり少なくともイノさんに対してはどこでも盛ってしまうチンポ脳になってしまって】
【そんな状態で紗夢さんと出会って、という感じにしましょう】
【切りもいいですし紗夢さんとのシチュは次回からにしましょうか】
【次回はいつがよろしいですか？】
【私は生憎明日は予定があるので難しく、早くて水曜日の夜21時からになりそうです】
【ええ、それでいいと思うわ】
【なら今度は紗夢で。シチュに関してちょっと決める？】
【次ならこっちも水曜で大丈夫。もし都合悪くなったら教えて？】
【そうですね…出会いですから時期としてはGGXの頃になるでしょうか】
【私は道を踏み外してしまいましたがそれでも聖騎士団団長となっているということで】
【正確には分かりませんが流石にもう20代でしょうか…年単位でイノさんとセフレ関係を続けていることになりますね】
【もう少し若いほうが良ければ今回のことで因果が歪んでジャスティスの封印やディズィーさんの誕生が早まったとかでも大丈夫です】
【ディズィーさんを巡って紗夢さんと対立することになるのですが、私の視線が胸やスカートの中に向かっていることに気付いて戦いではなく誘惑に切り替えてきて…】
【みたいな感じでしょうか？】
【分かりました、では次回は水曜日の夜によろしくお願いします】
【じゃあこっちも代わってきたネ。よろしくアル、カイ様♡】
【それでいいと思うヨ。ジャスティスは封印というか破壊した、ってことにするカ？ それで一応カイ様自身ちょっと本編同様考えるようになって、それで】
【イノとえっちしてもずっと気にかかってディズィーに会いに行ってそれで私と運命的出会い♡ して】
【何かこういうのも入れたいとかあったら聞きたいネ。イノに開発され切った身体、私にこう弄られたいトカ♡】
【ン、じゃあ水曜21時で。お互い何かあったらまた連絡するネ】
【よろしくお願いします紗夢さん】
【分かりました、では背景設定はそのような形にしましょう】
【悩ましいですねが…すっかりチンポ脳になってしまっているのでしたら私からも積極的に行くのもいいかもしれませんね…】
【それに紗夢さんも応えてくれてその場でフェラしてくれたり、立ちバックで屋外や紗夢さんのお店でしてしまったり…】
【はい、よろしくお願いします】
【カイ様からいくのもイイヨ？ 大歓迎ネ♡】
【それを応えちゃうのも私だケド♡ パンティで悩殺しちゃうのもいいカモ♡】
【こういうパンティで、とかあったら教えてほしいネ♡】
【ええ、新たなセフレになってくれそうな女性と見てチンポ脳全開で♥】
【パンティでの誘惑もとても嬉しいですね】
【きっとイノさんから何枚もパンティを貰ってコレクションが出来て、ますますパンティ大好きになっているでしょうし】
【やはりセクシーなものが…色だと紗夢さんだと赤系でしょうか】
【サイドが紐になっていて私にスカートの中に手を入れさせて解かせるように紗夢が誘惑してきたり】
【逆に見た目は普通でも少し小さくオマンコに食い込んでいるのが見えて】
【パンコキされた時より紗夢さんのパンティオマンコを意識してしまうようなものとか…♥】
【他ならわざとスカート斬らせて、完全にカイ様からパンティ見えちゃうようになってトカ♡】
【赤だとイノと同じだし……Xrdみたいに黒とかにするカ？】
【そうする場合は私が蹴ると見せかけてカイ様のお鼻をパンティ越しにオマンコ固め♡ しちゃうトカ♡】
【普通の白とか後は可愛い系な縞とか水玉で、それで意識させて実際にパンコキさせたりトカ♡】
【私もそれを期待して下半身に攻撃を集中させて、とかでしょうか】
【あ、そうでした…失礼しました】
【黒もいいですね、とてもセクシーです♥】
【紗夢さんは蹴り技、突進技も多いですし、本当は蹴りを当てられるのにわざと外してパンティオマンコ固め、とか考えられそうですね】
【そんな技を食らってしまったらもうパンティ大好きな私としては絶対に紗夢さんとセフレになりたくなってしまいます…♥】
【パンコキも例えば手ではなく足で、とか…】
【脱ぎたてなので当然スカートの中には紗夢さんの生オマンコが…なんて意識させられた状態で足を上げられたり足コキされたり♥】
【後はイノさんもそうでしたが、紗夢さんにもセフレなのに妊娠を意識させられるようなことを言われるととても興奮します♥】
【と、すみませんもう1時を過ぎてしまいましたね】
【申し訳ないのですが今夜はこの辺で…水曜日の夜にまたよろしくお願いします】
【今夜も楽しかったです、ありがとうございました】
【ではお休みなさい、紗夢さん】
【スレお返しします】
【それもいいし、上もわざと服だけ斬って、とかデモ♡】
【龍刃をわざと外してそのままカイ様のお顔に、とかでもいいし、他にもいろいろ考えられそうネ♡】
【それ面白そうネ♡ 脚パンコキなんて中々できないシ。妊娠煽りもいいヨ。たっぷりと煽ってやるから覚悟するヨロシ♡】
【ン、じゃあ今日はここまでデ】
【また水曜によろしく頼むアル。お休みネ、カイ様♡】
【スレを返すネ】
【到着しました、今日もよろしくお願いしますね〜♪】
こんな感じにな〜
（ブワッ！と影でヴェールを作る）
（どっちかと言うといかがわしいスケスケ踊り子の顔隠すやつでは？感はある）
ゾンビはいないのか……まあそこは管理体制が有るってことなんかな
（確かに腐敗臭撒き散らしまくって病気でも増えたら困るし）
ヤハヴァと遭遇するとそれはそれで面倒なんだな……おぼえとこ。
（影世界は文字通り影しか無い天球サイズの空間、ヤハヴァがいくら大きかろうとそれは影空間全体から見たらまるで話にならないもので）
（しかも現実世界への干渉はどこからでも出来るため、こんなに近い場所にヤハヴァがいたこと自体がなかったのだ）
「はーっ……疲れた……他人の異界領域ってこんなに面倒なんですね」
（膝枕を普通に受ける）
（他人の世界の影響を緩和できなければ自分の能力の一切が使えないという意味）
「……まあ、良いですよ。あなたに頼りにされたのなら、ね」
グラキちゃん、悪い女に騙されてる……
「だまらっしゃい元凶の入り口」
ドアマン扱い！
（撫でられると、ちょっと険しい眉目も緩んで、のんびりしている）
（茶化すベノムだが、ちゃっかり影に手を突っ込んで状態を把握している）
（もう流石にいない様子で、大丈夫そうだとアラリケに目で伝えた）
「それはまた……穴場を見つけたようですね」
（クス、と苦笑）
「状況と経験にもよりますけど、まあ僕も警戒しておくに越したことはない相手ですね……」
「彼ら、実力外での加護が多すぎて、僕の妨害魔法とか抜けてくること有るんですよね」
（厄介である、辺に手を出しすぎれば世界の敵扱いだ）
「おっと……言うだけですよ、言うだけ」
もー、止めなよ男子ー！
（クスクス……）
お、マジ？助かるわ。さすが持つべきは優しい妹さんやで〜！
（両手を合わせ拝むベノム）
（またそうやって……とベノムに見えない位置で笑っているグラキウス）
そうだな……来月くらいなら時間は十分取れると思うぜ？
「僕も同じくらいですね、ただ半月くらいで重要な用事は片付きますから」
「多少は調整が効きますけど」
【お待たせしました】
【今日は１時までなら大丈夫です、今回のシーズンラスト、今夜もよろしくお願いします】
どっちかというとこんなのじゃないですかね〜？
（そんな事を言いながら炎魔晶石で顔当てを作るが、デザイン的にニンジャのメンポである）
よしよし、厄介事任せちゃってごめんね〜？
（言い合う二人を別に止めもせず、グラキウスの頭をなでなでしている）
本格的で美味しかったですよ〜♪ たまにレスリング大会開いてますし〜
（目一杯とはいかないまでも暴れられる場があるのは嬉しい様子）
私はギルド登録してありますし、通報すれば向こうが捕まりますけどね…
（もっともその前に倒されなければなのだが、勇者とはいえ新人相手に負けるほど弱くはなく）
別に他の人に頼んでもいいんですし、最悪娼館でバイトしてもいいんですからね〜？
（言っただけとはいえ念の為くぎを刺しておく 娼館でバイトだと客として堂々と来そうな気も）
ふんふん、じゃあ来月位で… お店に来る予定とかも確認しておきますね〜♪
（そんな事を言いつつ娼館のカードを二人に手渡す）
（裏側に狐のマスコットの絵が描いてあるが所持者確認も兼ねているらしくポーズが違う）
【すみません、端末エラーだとかで書き込めなくなってました…！】
【大分遅れましたがよろしくお願いします〜！】
おー、そういうデザインのもいいな……
（影で真似してみる、おぉ、あからさまにニンジャなのだ！）
「まあ、このように僕なら大体は何とかなるので、万が一があったらすぐに伝えてくださいね？」
（撫でられながら、先程のがデモンストレーションだと言わんばかりに）
（もっとも、かといってヤハヴァみたいなのと何度もやり合わさせられるのは勘弁願いたいと思ってる）
なにそれ……会場付店舗？
「闘技場ほど派手そうではないですが、逆に健全かな？」
（あんまり商業バトルに慣れていない連中）
（この辺はむしろニクスのほうがずっとうまくやる）
（なのでグラキはもっぱら傀儡魔術でやる）
とかいって現実思い知らせちゃうんだろ〜？
「そりゃあそうでしょう、特権を振り回されては困るというものです」
（最初にねじ曲がっては後が厄介というものだ）
「バイトするのなら言ってくださいね、買いに来ますので」
（その通りという顔である）
お、サンキュ！
「ありがとうございます」
（ベノムはもらったものをすぐ財布にしまう）
（グラキウスは使い魔の口に腕を突っ込んで仕舞った）
「ベノムさんに連絡するのでも、例のシステムを使って構わないですからね」
「流石に一緒に……なんてことはしませんから」
（連絡は経由させますよ、とアピール）
【了解です！】
やっぱり黒いとよく似合うね〜♪ 比べると私はいまいち、かな…
（とりあえず作った顔当てを付けてみるが色々と微妙 これならキツネオメーンとかの方が似合いそう）
そこまでのレベルの相手には挑むつもりも無いよ〜… えいっ♪
（今回のが異常過ぎただけだと返しつつ、ちょっと前に屈み胸で顔を包んでみる 一応お礼のつもりである）
あ、たしか参加者は女性限定でしたね〜 ちょっと前に報酬貰いましたし〜
（実は集客的に丁度いい、魅せる泥仕合を披露したためファイトマネーを貰っていたりする）
まぁそれは… 魔法でも剣でも、そこらの素人相手に手傷は貰いませんよ？
（むしろ積極的にへし折ってギルドに強制連行し、鍛え直すまでやっていたり 色々違う方向に歪みそうではある）
それじゃ意味ないでしょ、全く…
（もう慣れた様子でぺしっとツッコミを入れておく）
予定のリスト作って送るので書き写して回してくださいな♪ …細工とかしちゃ駄目ですよ？
（一回で済む方法を選んだらしいが自分を優先させる様な事はしない様にだけ言っておく）
そうか？へへへっ。
お前さんは無理に黒っぽくしなくても良さそうだな。
明るい色のほうが映えるんじゃねえかね？
（さわ、と彼女の髪を軽く払って、表情を間近で見た）
（大きな豹の頭とギョロギョロの瞳が至近で左右に振れていた）
「むう……なら良いんですが」
（谷間で会話するでない）
（しかし、胸に包まれてどことなく声もゆっくりになっていって）
ほ〜ん、キャットファイト限定か。
「王都風営法に睨まれそうな演目ですね……」
それはそうと、好きなやつは多そうだな
（キャットファイト見ながら中華食べるのか……とほわほわ想像する二人）
いきなり関節技決めてきそうなお姉さんだな……
「まあ、矢の手持ちで脇腹にでも刺しにくるよりはずっと有情では……」
（そういうのは的確に容赦しなさそうだな、と二人の見解が一致した）
へっへっへ。
「ふふふ。」
（ツッコミ待ちだったようだ）
あいよ。
「了解です。勿論……大丈夫ですよ」
（そこの反故はしないと誓って、彼女に予定を渡す）
仕事柄目立つ色は困るんですけどね〜…
（故郷でこういった相手は見慣れている為かじっと正面から見ている）
（意外かもしれないが瞳は赤く、ある意味当然ながら縦瞳孔の狐目である）
そもそも何かあってからじゃ呼んでも間に合いませんよ〜
（特に深い意味はないが胸を顔の上で弾ませつつ返事）
多分許可は取ってると思いますよ？ 騎士団の人とか勇者さんとかもいましたし
（乱入ありではあったものの参加者にそういう方向の人間もいたのは確認していた様子）
（実際客寄せの一環だったのを考えれば観客ありきだったのは確か）
素手で来たらそりゃ、極めて締め落しますよ〜？ 街中で弓矢は使えませんし…
（わざわざ相手に合わせて精神的に（場合によって物理的に）へし折りにいっており）
（殺傷力の高い武器は使っていないだけでもある）
うん、じゃあ確認出来たら連絡しますね〜
（どっちを優先するかとかは考えていないらしく予定が合う方から、位でしか考えていなかったり）
【予定伝達まで済みましたし、この辺で切りに行きますかね？】
そうか？そうかもな。
冬ならむしろ最高の迷彩だが……寒いもんなあ。
（ケラケラ笑う亜熱帯の獣）
（ベノムの眼は黄色がかった金色である、爛々と輝く夜の蛍だ）
なるほどね、うまいことやるもんだ
（実際女性オンリーの催しはエッチなこと裏でしてねえだろうな？って睨まれやすかったりする）
「うーん、らしいなあ……」
（関節キメてる様子がありありと目に浮かぶ）
うっし、じゃあお仕事頑張って稼ぎますかねえ！
「僕は少し掃除していきましょう。フラゲルムにクッキーもらった恩もありますし……」
【はい、此処まででよろしいかと！】
【長らくお付き合いいただきありがとうございました！】
寒いのは大丈夫ですけどね〜 そうすると狐火が使えないですし…
（炎熱に対して直接耐性、冷気に対しては体内の炎魔力による環境耐性持ちである）
（しかし火を使えば居場所がバレてしまう為戦力は低下する もっとも戦闘時には問題無いが）
むしろ調子に乗って乱入してくる男がボコられるのを見るのを楽しんでる感じでもありましたね〜
（まぁサービス精神旺盛な参加者がわざとエッチな感じに見える極め方とかしていたが）
まぁ、いきなり襲い掛かって来たんだから痛い目に遭って貰わないとですし？
（とはいえ関節技を極めに行けば大体密着する訳で、やっぱり色々と…）
さすがに料金まけて、とは言えませんし頑張って稼いで下さいね〜♪
あ、さっきのベッドも運んで貰わないと… どうせですしお掃除終わったらご飯食べに行きましょ♪
（個人的には無料でも構わないのだが、店を経由するためそうもいかないかと考えている）
（グラキウスと一緒に掃除を始めつつベノムに仕舞って貰ったベッドを思い出し）
（ついでに食事に誘い一緒に帰るのだった）
【こちらこそお付き合いありがとうございました〜♪】
【また機会がありましたらよろしくお願いしますね〜 お疲れ様でした〜】
【ではスレをお返しします、ありがとうございました〜！】
>>923
【改めてよろしくネ。本当に中々すぐできずごめんなさいアル】
【この前話したこと、もう少し話す？ それとももう始めるカ？】
【改めてこんばんは紗夢さん。よろしくお願いします】
【そうですね…前回話した内容で進められそうに思いますが他に何か決めておきたいことなどありますか？】
【例えばそうネ……スケベな技内容とかこうされたいとかあったら聞きたいカモ♡】
【こういう風に誘惑♡ ヌキヌキ♡ されたいトカ♡】
【なるほど…紗夢さんは打撃技が基本ですが投げ技なんかで組み付かれたりしても良いかもしれませんね】
【掴まれてるのに私が振りほどこうとせず胸や太ももの感触を楽しんでいるのを察して】
【紗夢さんも投げるのではなく耳元でえっちなことを囁いてきたり、舐めてきたりとか…♥】
【イノさんの時は脱ぎたてパンティでしたが履いたままで…素股のようなことをされたり】
【キスしながらお互いの性器を弄り合ったりとかしてみたいかもです♥】
【投げ技もただ投げずに、飛び掛かってパンティ越しにオマンコをカイ様のお顔押し付けてトカ？♡ 耳元で囁くのもいいヨ。何囁かれたいカ？♡ 耳ナメナメもいいネ♡】
【素股も平気アル。キスしながらもいいヨ♡】
【他なら……カイ様の斬撃を私のおっぱいで受け止めたりトカ♡ わざとスタンエッジ食らって喘ぎながら大股開き♡ トカ♡】
【そんな感じですね。押し倒して顔面騎乗位になったりとか♥】
【イノさんのお陰ですっかりチンポ脳になっていますからこちらからも積極的に舌を絡めたキスをしたいです♥】
【なるほど…実際はしっかり攻撃を見切っていて服だけが切れるギリギリで受けてとか】
【喘ぎながら大股開き…そんなの見せつけられたら襲いかかって紗夢さんを犯そうとしてしまうかも…♥】
【イノさんの時は騎乗位でしたし今回は正常位かバックあたりでえっちしたいですね】
【室内なら紗夢さんを押し倒して、屋外なら壁や木に手を付かせて立ちバックなんかがいいかもですね♥】
【他にも……爆蹴で後ろに回ってそのままおっぱい押し付け耳舐め＆手コキトカ？♡ 波紋脚につなげてカイ様を転ばせてそのままカイ様のことパンティ脚コキ♡ するのもいいネ♡】
【おっぱい白刃どりでそのまま煽ったりトカ♡ そのまま犯したいならちゃんと自前の剣を出すヨロシ♡】
【屋外になるだろうシ、なら立ちバックで♡ ケダモノえっちするアル♡】
【とてもいやらしい戦いになりそうですね…♥】
【煽られていく内に私も本来の目的を忘れて紗夢さんとえっちすることしか考えられなくなってそうです♥】
【童貞少年だった頃とは違いますからね？あまり挑発しすぎると本気で紗夢さんを犯してしまうかもしれませんよ♥】
【ええ、ケダモノのように激しく紗夢さんのえっちなオマンコ貪らせてもらいます♥】
【紗夢さんは何か私にこんなことをして欲しいとかありますか？】
【それが私の狙いだシ、問題ないヨ♡ あ、イノと私は対面済みとそうじゃないのどっちがいいカ？】
【えっちのことだけ考えるヨロシ♡ そっちの方が似合ってるネ♡】
【そうネ……イノのイタズラでカイ様のポケットにイノのパンティ♡ 入っててトカ思いついたネ。それが戦ってる時に落ちて色々とこっちも察して、なんテ♡】
【逆にカイ様からこっちに何かしてとかあるカ？】
【うーんそうですね…イノさんと既に知り合いならチンポ脳であることを知っていて煽ってくるわけですし】
【知らないなら私の態度や言動で実はスケベなことを見抜いて挑発してくることになるのですね…】
【どちらも楽しそうですが…最初の時点ではまだイノさんと紗夢さんは会ったことがないことにしましょうか】
【えっちなことだけ考えている方が似合っているとは…褒められているのか貶されているのか…】
【まあ実際、紗夢さんのような美人でえっちな女性の前ではえっちなことしか考えられなさそうですが…♥】
【なるほど…しばらく会えないから、とかでパンティを入れられていたりなんて有り得そうです】
【それならばやはり紗夢さんとイノさんはまだ知り合いではないほうが良さそうです】
【既に色々こちらの希望を聞いてもらってますが…そうですね、フェラあたりもされてみたいですね♥】
【なら会ったことない方で。でもそういうスケベ女が好きなんでショ？ カイ様♡】
【イノのパンティは私がカイ様のチンポ攻めしてる時に、お顔覆ってあげたりの使い道思いついたネ♡ こういうのどうとかあったら♡】
【口でするのも平気ヨ。そういうのもっと言ってほしいネ♡】
【…ええ♥スケベな女性大好きです、是非ともお近づきに…セフレになりたいですね♥】
【いいですね♥紗夢さんに完全に私がチンポ脳の変態だと看破され、顔にはイノさんのパンティ、チンポには紗夢さんのパンティを、なんて夢のようです♥】
【紗夢さんとは最初のえっちになりますからどこまで求めて良いものか悩みますね…】
【お互いにえっち好きなことが分かって意気投合してみたいな感じだと色々やりやすいかもですね】
【紗夢さんだけでなくイノさんともですがいつもの服だけでなくえっちなコスプレえっちとか】
【あえてラブホテルに行ってとか、ローションを使ったソーププレイなんか如何でしょう♥】
【あはっ、ヘンタイそのものアル、カイ様ったら♡ イノの赤スケパンティはカイ様のヨダレと鼻血でより赤く、私の黒スケパンティはカイ様のザーメンで白く上書きするヨロシ♡】
【序盤はちょっと手合わせして、そのまま野外えっち♡ そして私の店なりラブホなりで続きを、ってことネ。いいアル♡】
【コスプレ……どんなのがいいカ？ 教えてほしいネ♡】
【イノさんと紗夢さんのお陰でもっとヘンタイになってしまいそうです♥】
【そうですね、今回はそんな感じの流れにするとよさそうですね】
【イノさんならボンテージとかナース服、紗夢さんですと裸エプロンとかバニーガールなんてどうでしょうか♥】
【今夜はこのあたりで凍結させてもらってよろしいですか？】
【次回来られるのは日曜日になります】
【日曜なら時間は紗夢さんの都合のいい時間からで大丈夫ですので】
【ナース服とバニーネ。問題ないヨ♡ 看病シチュとかカジノシチュプレイとかもやってみるカ？ コスプレに合わせて♡】
【凍結大丈夫ヨ。今日は話だけになっちゃったけどすまないネ】
【日曜ネ。大丈夫アル。夜の9時からでどう？】
【いいですね♥コスプレや場所やシチュも色々考えられそうです♥】
【いえ、話だけでも楽しかったです】
【ありがとうございます。では日曜日の夜9時によろしくお願いします】
【では今夜はこのあたりで…ありがとうございました】
【お休みなさい紗夢さん♥】
【スレお返しします】
【お休みネ、カイ様】
【スレを返すヨ】
>>941
【改めてこんばんは紗夢さん、遅れてしまい申し訳ない】
【今日はロール始められそうでしょうか？】
【今日も打ち合わせにしておきましょうか？】
【今回の紗夢さんとのシチュだけでなくその後のこととか…あまり先に決めすぎてもなんですが】
【問題ないヨ】
【今日はただこっちもちょっと疲れてるからロールよりもうちょっと話したいかも】
【その後のこととかも楽しそうだシ♡ 何かこういうのしたいとかあるカ？】
【了解です、でしたら無理せず今日は打ち合わせというかお話にしましょうか】
【そうですね…シチュ的には紗夢さんとしてしまったことが何故かイノさんにばれて色々攻められたり詰られたりとか…】
【紗夢さんの時とは逆に顔に紗夢さんのパンティ、チンポにイノさんのパンティ…だったり】
【戦いが一段落して休暇で海に旅行に行って、貸し切りのビーチでエロ水着の紗夢さんやイノさんと楽しんだり】
【温泉で身体で身体を洗ってもらったり、挿入したま一緒に入浴したりとか、どうでしょう】
【なるほど。それもいいアル♡ やるのは……今度は長官室とか考えたネ♡】
【本来ちゃんと国際警察のお仕事しないといけないのに、そこで調教♡ 汚職しつつ、私のことバレて詰られて♡】
【あはっ、カイ様ったらそんなに二枚パンティ攻め気に入ったカ？ 問題ないヨ。色はそれぞれ何色でするカ？ 答えるよろし、パンティフェチなスケベカイ様♡】
【ビーチや温泉もいいヨ。水着はどんなのがいい？ 私とイノそれぞれ♡ 温泉もお湯を白く染めるくらいに吐き出させちゃうネ♡】
【他なら……ショッピングとかモ♡ 行くのはランジェリーショップとかコスプレ用の服屋とか思いついたヨ♡】
【もっとも相応しくない場所で快楽に溺れてしまうわけですね…♥】
【机の下に潜り込まれてパンコキやフェラされている最中に部下がやってきて…とか】
【紗夢さんとのことを詳しく聞かれて言葉攻めされたり♥】
【はい…♥えっちなお二人の履いていたパンティを同時に楽しむなんていやらしすぎて…♥】
【そうですね…水色のボーダーのものとか、ピンクのリボンやフリルの着いたものなんてどうでしょう？】
【…っ♥パンティフェチ…否定できませんね…♥】
【水着は…明らかに泳ぐ目的ではなくえっちが目的だと分かるような…マイクロ紐ビキニとかスリングショットとか…】
【実は濡れると透けたり、一見すると普通だけどクロッチ部分が開くようになっている、とか…♥】
【ショッピング…ま、まるでデートのようですね…】
【普段見ない服や下着の紗夢さんやイノさんを見てると、セフレのはずなのに…ますます惹かれてしまいそうです♥】
【すみません次少し遅れるかもしれないです】
【そうアル。まだギアの問題も解決できてないのにそのお仕事するんじゃなくてイノとえっち三昧ネ♡ "力"での射精禁止とかも入れていいカモ♡】
【水色のボーダー……つまり縞パンってことカ？ 問題ないヨ。ピンクはイノ？ そっちも当然問題なしネ♡ たんと鼻血とザーメンで汚すヨロシ♡】
【濡れると透けるのはいいネ。スリングショットとかじゃなくて一見普通のだけど、とかでも♡】
【他ならイノか私のどちらかがカイ様のいる更衣室に忍び込んで、水着を着させつつそのまま一回ヌいて、とか♡】
【もうディズィーには渡さないネ。カイ様のチンポは私たちのモノアル♡】
【ン、大丈夫ヨ。待ってるアル】
>>947
【そうですね…本来ならもっともっと真剣に考えなければならない重要なことが山積みなはずが】
【頭の中はイノさん、紗夢さんと次はどんなえっちをしよう、なんて煩悩まみれです…実際イノさんとえっち三昧です♥】
【完全にイノさんに射精をコントロールされ、出したくても出せない、出したかったら今まで以上にイノさんの言うことを聞くチンポ猿になるしかない…ということですね♥】
【ありがとうございます、お二人のパンティ楽しみにしてますね♥】
【もしくは一見普通だけど一定以上の法力を持って見ると裸同然に見える素材、とか】
【周囲に人がいる中で勃起するわけにはいかないのにどうしても見たくてつい法力を使ってしまって、なんていうのでもいいかもですね】
【更衣室で…それもまたスリリングですね♥】
【……♥お二人にならいくらでも弄んでもらいたいです♥】
【ただでさえディズィーと出会った後だしどうするかを考えないといけないのに、頭の中は私たちのパンティのことダケ♡ 変態局長そのものアル♡】
【チンポ猿になって、剣よりもチンポの方を握る時間が多くなるといいネ♡】
【ン、今度は私の水色ボーダーを赤く、イノのピンクパンティを白く上書きするヨロシ♡】
【法力で見えちゃうのはいいカモ♡ 水着だけじゃなくて、服でもそれできそうネ】
【なんならイノが"力"でそうカイ様の目に細工しちゃって、トカ♡】
【たくさん弄ぶから覚悟するネ。他にこういうことされたいなら今のうちに言うヨロシ♡】
【本来ならもっと考えなければ行けない所を、頭の中がお二人のパンティのことばかりになっているせいで】
【特に深く考えず面倒を見てくれるならいいか、とジェリーフィッシュの方たちにお任せしてそうですね、この世界の私は…】
【常に懐にどちらかのパンティを忍ばせていて、自分でチンポを握る時にはパンティを巻き付けて扱いてそうです…♥】
【二人分のパンティを同時に汚して楽しむなんて、本当に変態ですね私は…♥】
【そうですね、服でも行けそうですね】
【水着は水着で楽しむとして、その設定は服で活かすことにしましょうか】
【イノさんなら私を弄ぶために本気でそれくらいしてきそうです…♥】
【はい、よろしくお願いします。その分沢山出してしまいますから♥】
【いつもありがとうございます、また何か思いついたらお伝えしますね】
【日付も変わりましたし今夜はこの辺にしておきましょうか】
【次回はどうしましょう？平日が厳しいようでしたら週末で大丈夫ですので】
【お仕事中もすぐにムラムラ♡ しちゃってすぐにパンティオナニーしちゃうおサルさんになるヨロシ♡】
【ちゃんとヌいてもヌいてもパンティが汚れないようにあらかじめ処置はしておくネ。私もイノも♡】
【なら水着は水着、服は服で♡】
【いつもの服なのにちょっと手合わせすることになって法力使ったらすぐに服の下が丸見え♡ そんな状態で身体動かせるカ？ カイ様は♡】
【何か思いついたらその都度教えてほしいネ。こっちもそうするヨ】
【次は平日も今のところ問題ないヨ。いつがいいカ？】
【気付かぬ内にイノさんに”力”を流し込まれ、抜いても抜いても実際にお二人とえっちしなければ物足りなくなっていたりしそうですね♥】
【おまけにどんなに出そうと汚れないパンティとなったら、隙あらばパンティオナニーしてしまうかも…♥】
【分かりました、でしたら次回は木曜日の夜21時からお願いしてもよろしいですか】
【タマタマはもういつでもパンパン♡ 他の女も口説いてみるカ？ 私たちにヌかれてその元気があるならダケド♡】
【オナニー用のパンティティッシュは増える一方アル♡】
【木曜の21時ネ。問題ないヨ】
【さ、流石にこれ以上の女性と関係を持つと隠しきれ無いですよ…と言いつつ世には沢山魅力的な女性はいらっしゃいますからね…】
【ついついそういう目で見てしまうのも致し方がないのです…♥】
【お二人から度々プレゼントされて本当にオナニー用のパンティティッシュにしてしまっているかもですね♥】
【では次回は木曜日の夜21時によろしくお願いします】
【今夜も話だけでしたが楽しかったです】
【ありがとうございました紗夢さん】
【お休みなさい、ゆっくり休んでくださいね】
【スレお返しします】
【こっちも楽しかったヨ。また木曜よろしくアル】
【おやすみカイ様】
【スレを返すネ】
>>956
【改めてよろしくアル】
【今日はどうするカ？ そろそろ始めてみる？ 何かしらあったら聞きたいネ】
【こちらこそよろしくお願いします】
【そうですね、そろそろ始めてみましょうか】
【書き出しはどちらからにしましょう？】
【んー、そうネ……書き出しはお願いしてもいいカ？ 戦う場面からでも、一度ディズィーをめぐってのやり取りからでも】
【そこから繋げるネ】
【分かりました、では書き出しますので少々お待ち下さい】
【ン、待ってるアル】
（以前のように命懸けでギアと戦うようなことも無くなっていて、イノさんからはチンポ脳のお猿さんなんてからかわれたりもしますが）
（イノさんは相変わらずパンコキもパイズリもセックスもさせてくれる、セフレとしてとても良好な関係であるといえるでしょう）
（そのせいが自分でも自覚するほどチンポ脳になって行っている気がしますが幸いにして周囲には気付かれていない様子）
（というのも、女性には主に性的な意味でますます興味がましているのですが、聖騎士団に所属しているせいもあって無理をしてでもえっちしたくなるような女性がイノさん以外いないせい）
（イノさんも相変わらず正体不明で神出鬼没な人なお陰で他の団員には存在を知られておらず、私が暇があればえっちなことばかりなのに誰も気付いていないため…）
（そのお陰なのか私は１６歳にして団長に任命されてしまって…）
（最初はそんな責任ある立場になったら今までのようにえっち出来なくなると固辞しようとしたのですが）
（他の人はそれを謙遜と受け取ったのか是非にと強引に話を進められ、何故かイノさんからもなった方がいいと言われ）
（渋々ながら団長に就任し、封雷剣などという更に責任の重い神器まで与えられてしまい、予想通り多忙に）
（ただ運が良かったのはその後紆余曲折ありつつもジャスティスを破壊出来て、これからはえっち三昧の日々が遅れるかもと思っていたのですが…）
この辺りでしたか…まだ活動しているギアがいるという森は…
賞金目当てのゴロツキもここまでは来ていないようですね…さて…
（ジャスティスがいなくなったというのにまだ活動しているギアが存在する、しかもその自立型ギアには懸賞金まで掛けられていると言われては）
（流石に聖騎士団として見過ごす訳にもいかず、しばらくイノさんとえっち出来なくなるのを覚悟の上で噂の森の付近まで足を運ばざるを得なかった、という訳で）
はぁ…この件、早く片付けて帰ってイノさんとえっちしたいですね…
（ため息をついて、思わずイノさんとえっちしたいと呟いてしまう）
（ここに来るためにイノさんとえっちはおろか、貰ったパンティでオナニーすら出来なかったせいで実は今性欲が爆発してしまいそうな状態で）
…ん？これは…誰ですか？隠れても無駄ですよ！
そこにいるのは分かっています、出てきたほうが身のためですよ
（周囲の様子を探ってみるとかすかに人の気配がしたのに気付き、表情を切り替えて封雷剣の柄に手を掛けながら声を上げる）
（噂のギアか、賞金稼ぎだったとしたらかなりの手練れであることは間違いなさそうで）
（流石に一旦脳内のえっちなことは奥に押し込め、気配がしたほうに鋭い視線を送る）
【お待たせしました。少しあれからの説明が長くなったのと、この辺りのストーリーの記憶が曖昧だったので確認していました】
【と言っても本来の世界線とは既に違っているのでそこまで厳密でなくても良い気もしますが…】
【兎に角改めて今夜もよろしくお願いします】
（店を持つため、賞金稼ぎをする日々）
（ただ、そんな中で同時に店のボーイをやる相手も募集中であるものの、自分好みな相手がなかなか見つからず、色々と悩ましい日々）
（そんな中で巨額の賞金を懸けられた正体不明のギアの存在を知り、開業資金ためにもそれに乗らない手はなくて）
にしても……どこにいるカ？ そんなギア
一応ここにいるとは聞いたけど、広すぎて疲れたネ
（そうひとり呟くも、返す相手は誰もいない）
（それほど静寂な森であり、いるのはギアというよりも野生のウサギやリスなどでしかなく、本当にこの情報は正しいのか半信半疑な中で）
アラ、いい男……ボーイに欲しいネ
デモ、ひょっとして同じ賞金稼ぎカモ知れないシ……ちと様子見ネ
（そう思っていると向こうから誰かが来たため身を隠す）
（五つの法力のうちの"気"を用いての自身の隠形は生半可な相手では見つけることは敵わないはずで、実際それでやり過ごそうとしたものの）
アラ、気づかれたネ。中々の手練れのようネ、貴方
ひょっとしてかなり有名な賞金稼ぎカ？
（それを見破られて声をかけられ、そう返して言われるままに姿を現す）
（相手が自分好みな外見であったこともあったが、そんな手練れな相手に少し警戒し）
一応自己紹介するネ。私は紗夢。蔵土縁紗夢ネ。貴方の名前、教えるヨロシ
（そう相手に対し名を名乗り、相手にも名を名乗るよう促す）
（ただ、相手が剣を持っていることもあり、臨戦態勢は解かず）
ただ、悪いケド私の夢のためにも一度ここは引いてもらうネ！
（そして先手必勝と言わんばかりに龍刃を放つ）
（その際、捲れたスカートから中の黒レースのパンティが相手に見えるもそれは気にせず）
【じゃあまずこっちはこんな感じに】
【よろしくネ、カイ様♡】
っ！じょ、女性でしたか…
紗夢さん…ですね。失礼しました、私は…！？
お……黒…ですか…♥
（感じていた法力から手練れであることは分かっていたが、まさか出てきた相手が女性…しかもイノさんにも負けず劣らずのスタイル抜群の美女で思わず驚いてしまう）
（と同時に紗夢と名乗る彼女のしなやかな肢体に視線を這わせる）
（彼女はチャイナドレス、と言って良いのか、かなり体のラインにフィットする服装をしていて、見れば見るほど紗夢さんがいい女であることがよく分かる）
（胸元からくびれたお腹、そして更にその下へと視線を向けると…臨戦態勢であるにも関わらずある意味とても無防備な短いスカートの中が見えてしまう）
（イノさんにパンコキされ続け、もうすっかり無類のパンティ好きになってしまった私にとっては見えただけでも十分性欲を刺激されるものなのに）
（紗夢さんが履いているのは艶めかしい、とてもこんなミニスカートの下に履くものとは思えないセクシーな黒レースのパンティ）
（恐らく彼女的には見られても良い、所謂見せパンなのだろうが…私には十分股間を疼かせるいやらしくパンティで）
…ハッ！こ、コホン…重ねて失礼…私はカイ=キスク…若輩ながら聖騎士団の団長を務めさせていただいているものです
私は賞金稼ぎではありませんよ…貴女は…どうやら賞金目当ての方のようですが…
悪いことは言いません、欲に目が眩んでギアに関わろうとするのは辞めなさい
噂が本当だとしたらここにいるというギアはかなりの驚異…ジャスティスに匹敵するかもしれないのですよ
（思わず視線がいやらしくなってしまっている自分に気付き、咳払いをして取り繕いつつ自己紹介）
（彼女が相当な使い手であることは確かだが、だからといって中途半端に危険なギアに手を出されて問題をややこしくされたくない）
（そんなことになったら帰還が遅れ、イノさんとのえっちも更にお預けになっていまう…というのが本音で）
どうしても引かないと仰るのでしたら実力行使でお帰りいただくことになりますよ？
私を倒し、噂のギアを捕らえることが出来るほどの自信が紗夢さんにはおありですか？
（紗夢さんが思わずえっちしたくなってしまう…襲いかかって犯したくなるほど魅力的な女性であることは確かだが）
（流石に強姦なんてことはいくらチンポ脳の私でも出来ない）
（グッと気持ちを押し殺し、帰らなければ痛い目に遭いますよ、と少し脅しをかけ）
（封雷剣の鯉口を切って雷の法力を込め始めて本気であることを示し）
躱したカ、なら次は……ン？ 黒？ 何を言ってるカ？
何のことか分からないヨ
（自分の龍刃を躱し、さらには黒などと言ってくることに対し、何のことかと手を止め首をかしげる）
（同時に相手をまじまじと見て、やはり自分好みなこの相手を何とか自分のものにしたくなってきて）
聖騎士団……ああ、聖戦の。確かもうアレ、解散して別の組織になったって聞いたケド
デモ元聖騎士団でそれに団長なら……確かに強いはずネ
（聖戦の内容自体には疎い自分でも、聖騎士団の勇名自体は知っている）
（事実、彼らの働きで聖戦は終わったということはわかっていて、さらに少し前には復活したジャスティスを破壊したのも元聖騎士団と聞く）
（そんな相手なら自分の奇襲を防いだのは当然とも言えて）
ギアだから危険？ ジャスティスに匹敵？ だから何アルか。
私としてはどうしてもお金がいるネ。だからここは譲るヨロシ
（ただそんな相手であっても自分の夢を阻もうとするならそれを排除するのは当然で、構えは解かず、相手に挑む気満々なまま）
（けれど自分を見る目がどこかいやらしく、同時にそんな目で見てくるのが最近セックスがご無沙汰な自分としても好ましいもので）
ワ、すごいネ。雷バチバチアル
ケド言ったように私も引くわけにはいかないネ。そっちこそ引くヨロシ
（雷の法力をためて周りの大気がそれに呼応するのを見るも、それに驚かずこちらも気を溜めて相手に対峙する）
（そしてまた先手必勝と言わんばかりに今度は地を爆蹴で蹴り上げ、カイの後ろに回り込む）
（ただ、その際にカイのポケットから何かしら"赤い布"が見え、これは何だろうとポケットに手を伸ばして取り上げて）
ン、これ……何あるカ？ あ……コレ、女物のパンティネ
何でこんなもの持ってるアルか貴方……ひょっとしてヘンタイカ？♡
（そしてそれを広げてみれば相手にまったく場違いな女物の下着）
（しかもスケスケの赤いもので、そんなものを持ってきているカイを変態となじるも、そんな変態は自分好みでもあって）
【次回は少し空いてしまいますが来週の日曜日の夜21時にお願いしてもよろしいでしょうか？】
【ン、大丈夫ネ。ちょとこっちがこんな風に展開しちゃったけど問題なかたカ？】
【来週日曜日は問題なしヨ】
【はい、大丈夫です。こちらの方がえっちな展開にし易いですしありがたいです】
【すみません、確かにもうこの頃には聖騎士団はなかったですね…】
【警察と言って警戒されるより、色々話を進めやすくするためにそう言ったとか、そんな感じで補完しておいてください】
【ありがとうございます、では次回は来週の日曜日21時からでお願いします】
【今夜もありがとうございました】
【次回もよろしくお願いします、紗夢さん】
【ではお休みなさい】
【スレお返しします】
【その辺は問題ないヨ。こっちも補完するアル】
【こっちこそ今日も楽しかったネ。おやすみなさいカイ様】
【スレを返すネ】
【次はこちらからでしたね】
【続きを書きますので少々お待ち下さい】
>>970
【ン、じゃあ待つネ】
【ゆっくり書くヨロシ】
む…油断できる相手ではないようですね…
（紗夢さんの最初の攻撃は様子見の意味もあったのか無意識でもなんとか躱せはしたものの）
（空気を切り裂くような鋭い飛び蹴りから伝わってくる威力の高さに、紗夢さんが見た目通りの麗しく華奢な女性ではないことを察する）
（改めて紗夢さんの顔を見てみれば間違いなく美人でスタイルも抜群…）
（油断できる相手でないことは分かっているはずなのにどうしても下心がムクムクと湧き上がってきてしまう）
おや…細かいところまでご存知でしたか…ただの賞金稼ぎ、というわけではないのですね
まあ…今の組織も似たようなものです…
（国際警察機構と素直に伝えたほうが良かっただろうか…いや、どちらにしても紗夢さんは引いてくれそうにない）
（やはり彼女もお目当ては噂のギアに掛けられている懸賞金のようで）
…貴女は実際にギアと対峙したことがあるのですか？
お金など地道に稼げばいい…命を懸けるほどのものではないはずです
特に紗夢さんのような美しく魅力的な女性が危険な目に遭うなど…
（金目当てなら金を渡せばもしや引いてくれるかもと少し思案する）
（…それだけでなくもしかしたらお金でセックスさせてくれるかも…などと、元聖騎士団団長、現警察機構の長官としてあるまじき下衆な考えまで浮かんでしまう）
（視線のいやらしさに気づかれているともしらず、ついつい目は短いスカートからスラリと伸びる美脚を追いかけてしまっていて）
仕方がありませんね…では少々痛い思いをしてもらうことになりますよ…！
ふぅ………
（こちらの法力を見せても引くつもりはない様子なのをみて小さく溜息を付きつつ）
（今度はブラフではなく本気で剣の柄を握り抜刀出来るよう構え…）
っ！！…疾い！？
…！？？！？
（今度は油断したつもりは無いはずなのに一瞬の内に距離を詰められ、背後を取られてしまっていた）
（改めて紗夢さんが相当な手練れであることを認識しつつ、振り向きざまの一刀を浴びせようとするが）
（それよりも早く紗夢さんの手が私のポケットからはみ出していた、イノさんに今回の遠征用にと新たに頂いた赤いパンティを盗られてしまう）
なぁ！！…ち、違いますっ！
い、いえ違わないですが…それは私のものではなく…っ！
（いつムラムラしても良いようにとこんな所にまで持ってきてしまったのが運の尽きだったか、完全に紗夢さんに私の持っていたものが女性用パンティであることがバレてしまう）
（自分のものではないと言いながらも、何度パンコキしても不思議と汚れないパンティとはいえ、布地にはすっかり自分の雄の匂い…精液の匂いが染み込んでしまっている）
（見られるだけでも不味いのに、そのことに気付かれたら…と）
（今までどんな凶悪なギアに追い詰められた時でも冷静でいられたが、今回ばかりは焦りでしどろもどろ、言い訳もろくに出来ずにいて）
（けれどそんな状況にも関わらず紗夢さんにヘンタイと言われると、股間が疼きだしてしまう）
と、兎に角…！返しなさいっ…！
（焦りつつ振り向きながら抜刀し、攻撃というよりパンティを取り戻すための斬撃を繰り出せば）
（剣先が紗夢さんのチャイナドレスの胸元だけを切り裂くような軌道を描き…）
【お待たせしました】
【では改めて今夜もよろしくお願いします、紗夢さん】
ギアと戦たこと？ あるネ。そいつ、うちの店の肉料理のメインヨ。それに無限に肉供給されるシ、お得ネ
（実際倒した竜型ギアはその肉で料理を作っていることもありそう返し）
地道に？ それやってるといつまでたっても金が貯まらないネ。私は今、店が必要アル
ン？ 私が魅力的なのは当然ヨ。よくわかてるネ貴方♡
（事実ライバル店のやり方が気に入らないため自分の店が今欲しいのは本当であり、それをぼかしつつ返す）
（さらに自分好みな美男子に褒められて悪い気はしなくて、気分をよくするも、どこかいやらしい目線を向けてくるのにどこを見ているのかこっそり探り）
遅いネ。取り合えず、これは没収アル♡
（そして赤いレースパンティを手に、さらにカイの一刀の射程範囲外に引き、そしてそれを広げて）
違う？ なら誰のモノか答えるヨロシ♡
くんくん……はぁ、すっごく濃いザーメンの匂いするアル♡ こんなの嗅がされたら、直に味わいたくなってくるネ♡
答えるヨロシ♡ このパンティで貴方、何回オナニーしたカ？♡
（自分のものではない、と答えるカイに対し、煽るかのように誰のモノか尋ねる）
（さらには広げたパンティに顔を近づけ匂いを嗅ぎ、その精の残り香にうっとりとして感想を述べつつ、何度自慰をしたのかカイに尋ね）
きゃっ♡ まったく、逆ギレして問答無用で襲い掛かるトカ、焦りすぎヨ貴方♡
そんなのが警察だなんて、信じられ……ア
（いきなりの斬撃に驚き、間一髪で避ける）
（しかしその一撃は自分の服の胸の部分を捉え、その部分が裂けてしまい、イノには少し負けるものの巨乳と言える大きさの白い美乳がカイの目にさらされ）
……♡ もぉ、本当にスケベアル、貴方♡ そんなに私のおっぱい見たかたカ？ ヘンタイ♡
（そしてそれを煽るかのように腕を組み、谷間を強調して見せつける。さらには裂けた部分からちら♡ とピンク色の乳首が見えてカイの性欲を煽り）
（加えて舌を伸ばしてまるでパイズリフェラをしているかのように乳房を動かしてみせて）
【ン、じゃあこっちはこんな感じ二♡】
【よろしくネ、カイ様♡】
な、なるほど…既にギアとの実戦経験もおありでしたか…
ギアを料理に使うのは如何なものかと思いますが…やはり相当な実力者なのですね、貴女は
なればこそ、その力はもっと有効に使うべきです
（戦ったことがあるのはまだしも料理に使っていると言われ若干戸惑いつつも、改めて紗夢さんの強さを認識する）
（メイン料理にするということはつまり定期的にギアを狩っているということ）
（この美脚でギアをも蹴り倒している姿を想像すると余計に紗夢さんに惹かれ始め）
（今やチンポ脳な自分は魅力的な女性とはセックスしたいと直結して考えてしまうようになっていて）
（ついついスカートの中を見たい欲望のままに視線をそこに集中させてしまって）
ぼ、没収！？何を言っているのですか…返しなさいっ！
ぐ…そ、それは…言えない…！？！？
ななな！何して…匂いを嗅いでは……っ！
今…なんと？……ザーメンを……直に味わいたい…？
（紗夢さんの口からザーメンという単語が飛び出しドキリとしていると、その言葉に続けて直に味わいたいなどと言われ）
（戸惑いつつももしかして紗夢さんとえっちなことが出来るのでは…？と期待し始めてしまう）
そんなことっ…何回だなんて…い、言えるわけ無いでしょう…！
女性がそんな…お…オナニーなんて言葉を軽々しく言ってはダメです…
（何回したかと聞かれ、回数なんて言えないと答えてしまう）
（…つまりはそのパンティで自慰したことがある、というのを暗に認めてしまっていて）
（加えて、オナニーという単語を紗夢が言っていることにもムラムラし始めてきていて）
どの口がそれを言うのですか…！
あ……おお…♥大きい…♥
（決して狙っていた訳では無いが、まるで狙ったかのように胸元が切れて紗夢さんの白い美乳がハッキリと見えてしまう）
（必死で我慢していたが、女性の象徴でもある乳房を目にしてしまったらもう抑えが効かなくなってしまい）
（股間にどんどんと血液が集まっていき、熱を持った肉棒が服の舌でムクムクと膨らみ勃起してしまって）
いえ見たくてわざと胸元を切ったわけでは…
な…♥ふぅ…ふぅ…紗夢さんこそ何をされているんですか…
それは…それは…パイズリフェラではないですか…♥
確かに紗夢さんの美巨乳でしたらパイズリも出来るでしょうか…それを私に見せつけてどうしようというのですか…っ！
（かつての自分だったらきっと紗夢さんが何をしているか理解できなかっただろうが、今はもうすっかりイノさんにパイズリフェラの気持ちよさを教え込まれていて）
（無類のパンティ好きなだけでなくおっぱいも…特にイノさんや紗夢さんのような美巨乳が大好物のおっぱい星人になっていた）
（ますます紗夢さんとえっちなことが出来るのではという期待感は高まっていき、今までは曲がりなりにもバレないようにしていた視線も）
（今ではハッキリといやらしい…スケベな視線になって紗夢さんの美巨乳パイズリフェラを見つめてしまっていて）
そうやって私をからかって隙を作るつもりですね…そうは行きませんよっ！
スケベなのは貴女もではないですかっ！
（もっと近くで紗夢さんのいやらしいエアパイズリフェラ見たい…ただただ性欲のままにスライディングで接近し）
（やはりおっぱいだけでなく下も…パンティもみたい、と今度は狙ってスカートにスタンディッパーで斬りかかる）
（あわよくば紗夢さんとぶつかり乳房を触ることすら狙っていて）
ン？ 何を言たカ、聞きたいアルか？ ナラもう一度、言ってあげるネ。貴方の……カイ様のザーメン、直に味わいたいネ♡
こんな濃い匂いさせてる貴方のザーメン、きっと極上モノに違いないヨ♡
（カイが聞き返してくることに対し、もう一度そう伝える）
（そしてカイを見れば、明らかに自分に対する目つきがよりいやらしいものになったことに満足そうに笑い）
ン？ 言えないカ？ 言ってくれたら私の今日のオナニー回数♡ 教えてあげてもいいの二♡
何で言っちゃダメカ？ ムラムラきたらヌきたくならないカ？ カイ様は♡
（言い淀むカイに対し、逆に自分の自慰回数を教えてもいいと交換条件を出しつつ、少し脚の構えを横にずらしパンティをチラ見せして煽り）
ン、一応私、大きいとは思てるネ。喜んでくれてるようで何よりアル♡
けど駄目アル、カイ様♡ お仕事中に雑念持ったら仕事できないネ♡
（自分の胸元を見て、肉棒を服の下で明らかに固くするカイをそう煽る）
（同時にその大きさも自分として合格点をつけていいものでもあり、大当たりなことに喜びを隠せず笑顔を見せて）
アラ？ 明らかに堅物そうな警察長官がそんなスケベなこと知ってるなんて意外アル♡ ひょとシテ、パイフェラ♡ してくれる彼女でもいるカ？
その彼女と比べて私のおっぱい、どっちが大きいか答えるヨロシ♡
（もはや好色な視線を隠そうともせず自分の胸元どころか乳首まで見てくるカイに対してそう尋ねる）
（美男子が向けてくるそんな視線自体も自分にとっては好ましいもので、カイにそのままサービス♡ と言わんばかりに片方の乳房の乳首を自分の口元に持っていき）
（吸う様子を見せつけて）
私がスケベなのは嫌いカ？ 私はスケベなイケメン、大好きヨ♡
もっと正直になるヨロシ、カイ様モ……ひゃぅ♡
（カイを煽りつつも、スライディングで接近してくるカイの動きに思わず警戒する）
（けれど明らかにその動きは自分の下半身のスカートに向けられていて、それを自分も即座に感じ取り、ならばとにやりと笑い、避けるのではなくそのまま踏み込み）
（パンティを見ようとしているカイの頭に狙いを定めてパンティ越しに秘部をカイの鼻に押し付けて）
イヤぁん、カイ様のお鼻が私のオマンコめり込んじゃったアル♡ やめてアル♡ くんくんしたら感じちゃうアル♡
パンティ越しに私のオマンコの匂い、嗅がないでほしいネ♡ そんなことされたら我慢できなくなっちゃうヨ♡
（そう言いながら逃がさない、と言わんばかりにカイの後頭部を掴み、自分のパンティにカイの顔を押し当てる）
（さらには自分の太ももでもしっかりとカイの顔を挟み、たっぷりと秘部の匂いを嗅がせていって）
私の、ザーメンを……？そ、そうですか…それは…貴女がどうしてもと仰るのでしたら、やぶさかではないですが…♥
ゴクッ…！ただザーメンを出すにはやはりその…そういうことをしないと出せませんので…
（ストレートな紗夢さんの言葉に生唾を飲んで、こちらもほぼ同意と受け取れるような答えを返す）
（ザーメンを出すための行為…えっちなことをしませんか、と）
それはつまり…紗夢さんもオナニーをされている、と…？
その……そのパンティを頂いてから1週間ほどですが…少なくとも20回以上は…っ！
紗夢さんはどうなのですか！？正直に言ったのですから教えていただけるのですよね！
（紗夢さんも自慰をしていること、更にその回数を教えてもいいと、パンチラ付きで煽られ）
（鼻息を荒くして、ついつい正直にオナニー猿と呼ばれてもおかしくない回数していることを告白してしまう）
（そんな醜態を晒す恥よりも紗夢さんの自慰のことを聞きたい欲望の方が大きく）
た、確かに任務中ではありますが…別にこの程度バレなければ問題ないかと…♥
（イノさんとセフレになって以来殆どの任務中、私の頭の中はえっちなことばかりだった）
（ただそれはその場にいないイノさんを思い出しながら、今回のように持ち込んだパンティで、というものだったので）
（今目の前にいる美女・蔵土縁紗夢の誘惑に全く抗えずにいて）
う…それはまあ…一人いますが…ですが彼女…ではありませんね…
もう紗夢さんの前で取り繕う意味も薄いので言ってしまいますが…身体だけの関係…所謂その…セフレです♥
紗夢さんこそパイフェラする彼氏や…セフレがいらっしゃるのですか？
（彼女ではないがセフレはいると紗夢に告げ、本来なら真面目でお硬いはずの警察機構長官とは思えない好色さを出し始める）
（それもこれも目の前で蠱惑的にチラ見えしている紗夢さんの美巨乳の誘惑のせい）
（紗夢さんがセフレを作っているようなスケベな女性なら、この場でえっちなことをするだけでなくイノさんと同じように…なんて淡い期待をして）
彼女と比べて、ですか…？そうですね…やはり若干、イノ……あ、いや…いやいや！
どうでしょうか、見ただけではハッキリとは分かりませんね…
ですからその一度触らせてもらっても良いでしょうか…♥
もしくは大きさの比較をするためにちょうどいい”モノ”があったりするのですが…
おぉ♥素晴らしい大きさです♥それだとその”モノ”でより測りやすいかもしれません…♥
（挑発的に乳房を持ち上げ自ら乳首を吸えるほどの巨乳であることを見せつけられ、完全に紗夢さんにパイフェラして欲しくて堪らなくなる）
（もう股間は痛いくらいに勃起してズボンに大きなテントを作っていて）
（正直バストサイズならイノさんの方がほぼ確実に上だが、ただ正直にそれを答えるより）
（比較のために触ったり揉んだり…何なら肉棒でサイズを計測したり…なんてもう殆どパイフェラしてくださいと言っているも同然のことを言って）
そうでしたか…紗夢さんはスケベな男性が好み、でしたか…なるほどなるほど…
正直に…そう、ですね……では正直に言いましょう…
私もスケベな美女、大好きです♥紗夢さんは…スケベで美女で…私が嫌いになる要素が一つもないですね♥
（紗夢さんに煽られ正直にスケベな美女が大好きだと言いながら、欲望むき出しのスタンディッパーで急接近）
（けれど本来の戦闘用の技とは速度もキレも違っていて、紗夢さんには私の動きを見て笑う余裕すらあり）
（それでもお構いなしにスライディングで紗夢さんへと突っ込めば…）
おふっ！♥んぐっ…ふぐっ…♥
スン…スンスン…♥す〜〜〜は〜〜〜♥す〜〜〜は〜〜〜♥
（眼の前が紗夢さんのパンティ一色になり、パンティ越しの秘部の感触すら感じられて）
（殆ど無意識で紗夢さんの尻肉を鷲掴みにして秘部に鼻先を押し付けて深呼吸）
（後頭部を掴まれ押し付けられればますます深くパンティと秘部の匂いを吸い込んで、久し振りの雌の匂いに性欲が爆発してしまい）
んんっ…♥もうダメです…！
私がもう我慢できませんっ！紗夢さんのオマンコもっと味あわせてください♥
というかもう任務なんていいですからえっちしましょう！オマンコしましょう紗夢さん♥
このままでは私、紗夢さんを襲ってレイプしかねないほどチンポがバッキバキになってしまっているのですっ！！
（達人の紗夢さんがこんなミスをするはずがない…もうどう考えても紗夢さんもえっちなことに乗り気としか思えない行動に理性は吹き飛んで）
（今まで多少なりとも取り繕っていた言葉ももうストレートに下品なものになり、任務より会ったばかりの美女とのえっちが最優先のチンポ脳をさらけ出してしまう）
（再びスカートの中に顔を入れ、パンティに密着すると鼻を鳴らし、またパンティと秘部の匂いを嗅ぎつつ）
（更には舌を伸ばしてパンティ越しに紗夢さんの秘部を舐め始め、掴んでいるヒップも揉み出し）
（顔を左右に振って挟んでくる太ももの心地よい圧力すら楽しみ始め…）
【紗夢さんにパンティごと顔面に伸し掛かられるの、とても興奮しますね…♥】
【ついチンポ脳全開になってしまいましたが大丈夫でしたでしょうか…】
【とりあえず今日はもうこんな時間ですのでここで凍結させてもらってよろしいですか】
【次回はいつが良いでしょう？】
【ン、もちろん大丈夫ヨ。本当にイノのおかげでチンポ脳全開になっちゃって浅ましくて素敵アル♡】
【次はこっちは夜9時以降ならいつでも大丈夫ネ。色々と落ち着いたシ。カイ様はどうカ？】
【後、ここももう少しでスレを使い切っちゃうし次スレ立てるのも考えないといけない時期ネ。なんなら一度使い切るため眠気が限界になるまで雑談してもいいヨ♡】
【浅ましいのは果たして素敵なのでしょうか…？】
【ですが紗夢さんにそう言ってもらえるなら良かったです】
【そうですね…では次回は水曜日の夜9時にお願いしてもよろしいですか】
【確かに…私ももう少しなら大丈夫ですから少しお話をしましょうか】
【そう言えば今回つい興奮しすぎてパンティごと紗夢さんのオマンコを舐め始めてしまいましたが】
【この後のパンコキはどうしましょう？】
【自分の唾液なので興奮をプラスする材料にはなりませんが、私は大丈夫ですが…】
【わかたアル。次は水曜9時ネ。もし都合悪くなったらまた連絡するヨ】
【私も構わないヨ。このままやる形で。カイ様が問題ないナラ】
【そもそも愛液がしみ込んだクロッチでいっぱい扱くつもりだたシ♡ 脱ぎたてぬくぬくのスケスケ黒パンティ越し二♡】
【はい、よろしくお願いします。私も都合が悪くなったら連絡しますので】
【そうですね、ではしばしお付き合いください】
【ではむしろ紗夢さんの愛液を出させるためにも舐めるのは良かったかもですね】
【紗夢さんの愛液が染み込んだスケスケ黒パンティでのパンコキ…♥】
【想像するだけで興奮してしまいますね】
【そのためにも沢山舐めさせてもらいますよ…紗夢さんのパンティオマンコ♥】
【そうそう、それでいいアル♡ いっぱい興奮させてほしいネ♡】
【その後は……Wパンティ攻めとして次はどうスル？ 今度は脚コキだたカ？ ソレトモ、イノと比べるためにパイフェラにするカ？】
【紗夢さんが自らスケベだと言ってくれたお陰で私も正直になりやすかったです】
【ええ、Wパンティで攻めてもらって…そうですね…どちらも魅力的ですが…】
【まずパイフェラしてもらってから脚コキで挑発されて】
【逆上した私が紗夢さんをバックでレイプ…と言う名の合意セックスという流れでどうでしょう？】
【つまり、Wパンティ責め→パイフェラ→オマンコ隠し脚コキ、とやってそのまま後ろからケダモノレイプ♡ ってところカ？ すごくいいネ♡】
【イノ相手に鍛えた腰使いでいっぱい責めてほしいヨ♡】
【他にこれも入れてとかあるカ？ 例えばカイ様の顔に被せたイノのパンティの上に、さらに私の替えのパンティ被せて、みたいな♡】
【何かこういうのどうとか思いついたら教えてほしいネ】
【はい、そのような流れを想像していました…紗夢さんにいいと言ってもらえて良かった♥】
【ケダモノレイプしながら紗夢さんにセフレになるよう言って、嫌なら中出ししてしまいますよ、とか】
【…そう言いつつ最後は結局中出ししてしまうでしょうが…♥】
【Wパンティならぬトリプルパンティ攻めですか…魅力的ですね♥】
【そうですね…パイフェラの前にブラもプレゼントしてもらって、と一瞬思ったのですが】
【よくよく考えると紗夢さんはもう乳首も見えてますしチャイナドレスの下はノーブラでした…】
【それはそれでとてもいやらしいですね…流石自分でスケベと言うだけのことはあります♥】
【クフッ、本当にチンポ脳全開アル♡ でもそれでいいヨ。私も逆にセフレにシないなら射精させないようにオマンコ締めあげたりとかも思いついたヨ♡】
【トリプルでもいいシ、Wパンティ攻めした後のパイフェラとかケダモノセックスの時にパンティがカイ様から外れないようにするためもあるネ♡】
【私とイノの匂いで理性飛ばしながら何度も射精♡ カイ様のお顔が台無しになっちゃうケド♡】
【そうヨ。私もイノもノーブラネ。コスプレする時はつけてもいいケド♡】
【チンポ脳は最早私にとっては褒め言葉ですよ】
【そうですね、レイプと言ってますがごっこ遊びなのでそういう展開も良いですね】
【そちらの方がより紗夢さんの淫乱さが伝わってきて興奮しますし】
【パイフェラの時もケダモノセックスの時もパンティを付けたまま…とんだヘンタイですね、私は】
【お二人のパンティの力があれば何度でも射精できてしまいそうです♥】
【イノさんも紗夢さんも巨乳なのにノーブラ…チンポ脳がますます悪化してしまいます】
【ではバックでする時は紗夢さんの生おっぱい、たっぷり揉みしだいてしまいましょう♥】
【コスプレえっちも楽しみですね】
【ナラそれも流れで私かカイ様の案でいくアル】
【じゃあそういうのも入れるとして……替えのパンティはどんなのにするカ？ イノは赤だシ……白のレーストカ？ これがいいとかあったら教えてほしいネ】
【イノの"力"と私の気の法力の相乗効果で枯れることが無いネ♡】
【コスえっちもシチュまた考えてやるネ♡】
【はい、大まかな流れはそれで、細かいところはその場でやっていきましょう】
【またパンティコレクションが増えてしまいますね…】
【うーん、では色というよりサイドが紐になっているローライズパンティなんてどうでしょう？】
【普通に履いていたら割れ目が見えてしまうのでは…という感じの♥】
【すみません、思っていたよりスレが残っていまして】
【埋めきる前ですがそろそろ時間が限界です…】
【中途半端にしてしまって他の人にもご迷惑おかけしてしまいますが…】
【そろそろ落ちさせてもらいますね】
【今夜も楽しかったです、ありがとうございました紗夢さん♥】
【では水曜日の夜にまた…お休みなさい】
【スレお返しします】
【わかたヨ。じゃあそういうのデ、カイ様のお顔覆ってあげるネ♡】
【こっちこそ楽しかったネ。また水曜に】
【スレを返すヨ】
>>990
【今日もよろしくネ、カイ様】
【もう少ししかスレもないシ、一度お話しないカ？ 前回の続きということで】
【こんばんは紗夢さん、こちらこそよろしくお願いします】
【そうですね…では今夜は話をする感じにしましょうか】
【前回の続きと言うとイノさんの”力”と紗夢さんの気の法力で今以上に絶倫に、というのはいいですね】
【二人を相手にしても枯れること無くえっちし続けられる…代わりに性欲も今以上に酷いものになって、という感じでしょうか】
【そのせいでこれまでは少なくとも場所は考えていたのにそのうち堂々とイノさんや紗夢さんを執務室に招き入れるようになって、とか…】
【そうそう、そんな感じヨ。もういつもチンポ扱いてないと落ち着かないおサルさん状態ネ♡】
【執務室に招き入れていつもえっち♡ そのうちイノが秘書に、そして私は警察お抱えのコックになる、っていうのもいいのカモ♡】
【そうなったら一緒の時間も取れるだろうシ】
【それはいいですね♪タイトミニのスーツ姿のイノさんと執務室で、とか】
【署内の厨房で紗夢さんと、とか】
【猿になって常にムラムラしている上にお二人のようなえっちな美女が側にいるとなったら本当に常にえっちしてしまいそうです】
【休暇で旅行に出掛けて観光もせず朝から晩までえっちしまくりなんていうのもいいかもですね♥】
【そうそう、そしてお仕事終わってもそのままカイ様の宿舎でコスえっち、トカ♡】
【常にえっちしまくって、お仕事が全然手につかなくなっちゃうかもしれないネ♡】
【観光先でもムラつかせてそのままえっちしちゃったりになるかもしれないネ♡】
【仕事中シチュなら、イノなら後ろから耳舐め＆パンコキしながら書類の決裁させたりとか思いついたネ♡】
【私の場合は食事済むまで射精させずにパイフェラなんてどうカ？♡】
【私自身はもう殆どまともに仕事をしなくなって、けどイノさんが裏工作をしてくれてたり、部下が優秀だったりで】
【不思議と立場は変わらず、表向きの評判も良いままで、とかでしょうか】
【それを良いことに余計に頭の中は煩悩塗れになってしまいそうですね】
【とはいえ、お二人ほどの美女でかつえっちな女性はそうそういないでしょうからセフレはお二人だけという感じで】
【プレイとしてはそういう攻められる系は好きです♥】
【耳元でいやらしく囁かれながら扱かれたり、絶妙な力加減で射精をコントロールされてしまったり】
【後は６９で舐め合ったり、対面座位でハメながら濃厚なベロキスをしたり♥】
【そうそう、ちゃんとお仕事自体はしてくれてるネ】
【まあ他はこの時点だとディズィーかメイかミリアか、ってなるとそれもそうアル】
【だからこそ私とイノでカイ様独占できるケド♡】
【いやらしく囁く……何囁かれたいカ？ 射精コントロールも好きアル♡】
【舐めあいも対面座位も大好きアル。上になるのも含めテ♡】
【後は……何かあるカ？ こういうのもいいかもとかあれば聞きたいネ。何かしらクロスオーバーみたいなのでキャラ追加も相談乗るヨ】
【確かにこの時期の他の女性となるとあまりえっちなイメージが無いですしね】
【お二人とえっち出来るだけで私には十分すぎるほどです♥】
【そうですね…やはり淫語や妊娠を意識させるようなことを言われたりしたいですね】
【騎乗位で扱かれながら顔の上に乗っかられたりもいいですね♥】
【時にはこちらから襲いかかってケダモノセックスも♥】
【うーん、そうですね…以前お話したこともまだ出来ていないことも多いですし…】
【キャラ追加ですか？格闘ゲームのキャラは馴染みやすいかもしれませんね】
【ただとても嬉しいお言葉ですが、そちらにばかり負担が掛かってしまうのでは…】
【こちらも誰か別のキャラをやってみましょうか？】
【まあある意味私たち、本来の奥さんから寝取ってるわけだシ】
【こっちもそう言ってもらえると嬉しいネ♡】
【そういうのもいいヨ。だからいっぱい出すヨロシ♡ 孕ませてみるヨロシ♡】
【つまり私とイノのW攻め……はちょと難しいカモ。自信ないネ】
【ケダモノえっちは当然してほしいアル♡】
【格闘ゲームのキャラはいいヨ。ただその場合もちょとシチュ考えるカ。すり合わせないといけないシ】
【そっちが別のキャラもありがたいネ。まあなんにせよ、今のシチュが終わてカラ、ってことデ】
【じゃあ次で終わりだシ、次のスレを案内しておくネ】
【そっちによろしくアル】
好きにすればいいスレpart20in支部
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1710090280
【了解です、勿論お一人ずつでもともて興奮しますから】
【そんなこと言われると本当にケダモノになって激しく犯してしまいますよ♥】
【後はFGOとかその辺りでしょうか…】
【分かりました、上手く出来るか分かりませんが言ってもらえれば頑張りますね】
【ええ、先の話もいいですがまずは今のシチュを楽しみましょう】
【次スレ誘導ありがとうございます】
【ではそちらに移動しますね】