名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
もしくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ウォッチ行為も禁止です
※前スレ
好きに使うスレ外伝in支部Part24
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1682434657/
"
>>前スレ1000
ああ、そうなんだ。ごめんね……♥
（被虐的な快感を求めがちな自分の基準で考えてしまったことだけは詫びつつも嬌声に笑みを浮かべ）
（奥をグリグリと刺激しながらディルドで突き上げて、アナルを舐る舌も止めること無く）
（舌先を尖らせて中を刺激したり割り広げるように唾液をまぶしていると）
きゅぅぅぅっん♥んっ、あ♥やっ、それ、だめっ……♥
りょうほ、なんてっ……♥
（舌での愛撫で蕩けきった秘部へと付き入れられた大きなディルドに意識が飛かける）
（子宮口を押し潰すように突き上げられ、二穴は粘膜越しに交互に）
（自分1人では流石に出来ない行為にまたも軽い絶頂へと達せば腰砕けになってお尻ヲ舐めていた舌も止まってしまい）
お返、しだから、…♥
（手探りでつかんだ普通サイズのディルドを唾液で濡れたアラリケのアナルへと挿入すると、秘部を犯す手はそのままお尻の方は焦らすように浅いピストンに留めている）
【あ、ではペニバンお借りする形でもいいでしょうか】
【ペニバン使用でのロールはちょっと経験ないのですが折角なら攻めたい……】
やぁぅ♥ 奥ぅ、きゅぅぅん♥
（奥を抉り回されて膝を震わせながらアナルに捻じ込まれた舌をきゅぅっと締め付け）
（大分余裕が無いらしくフィリーネのお腹に顔を押し付けて潰れながらも）
（両手のディルドで今度は両方同時に突き上げて責め続ける）
んゃ、きゃうぅん♥ おひりぃっ♥ いにゃあぁっ♥
（そこでアナルを刺激していた舌が離れたため何で、と文句を言おうとした所でアナルにもディルドを突っ込まれて）
（開発はされているものの慣れるほど使ってもいなかったためお尻をビクっと跳ね上げ）
（先程まで以上に声をあげ、仕返しどころでは無いらしくベッドのシーツを掴んで悶え始める）
【いいですよ〜 最初に使った発情誘発剤と一緒に置いてあったから枕元に置きっぱなしです〜】
【こちらとしても最初は攻め気味だったらか逆転されてみたい、かも…♪】
【凍結お願いしたいです。こちら次は土曜日の夜行けると思います】
"
【凍結、了解ですー 無理は良くないですよ〜】
【では土曜日再開で〜 時間は21時で大丈夫でしょうか？】
【まいどありがとうございます】
【はい、土曜日の21時にお願いできれば……】
【ごめんなさい、また値落ちをしてしまいそうなのでお先に失礼します】
【今夜もありがとうございました】
【はい、ではおやすみなさーい…】
【ではスレをお返しします、ありがとうございました〜！】
移動完了じゃー、我の運搬ご苦労であった！
(灰色の着物を着たまだ10代中盤くらいのババが労ってる。ただし引き摺られて来て)
さて、夜も遅いしな。詳しい話しと言うが、思い付きとノリでの募集じゃからな！
…適当に望む姿になって遊んだり、演技をしたりと思ってたのじゃぞ？
下品なのや汚いのとか、そう言うのはババは飽きてるので、普通やすこーしアブノーマルな遊びなんてのでも平気じゃな
10歳くらいの姿でバストは80、ノーブラで甘えろ！…とか
30代の妖艶な美女になって欲しいとか姿は思いのままじゃぞー
さて、子孫の好みとか。こんなのやりたいとか、ババに聞かせるがよい！叶えてやろう！
お婆様の言う、アブノーマルについて少し詳しくお聞きしてみたい所で……その内容によって、出来たら良いな、という事もお話出来れば……
あ、でも。お婆様の姿はおっぱいが大きい、所謂ロリ巨乳であればとっても嬉しいです。
……それと、お婆様から私への希望はありませんか？
姿や性格、その辺りを聞けたらと思いますが……
そうなのじゃ！だからノリが合わないとか、そんなのがあれば一言言ってババを捨ててくれてもオッケー…仕方ないのじゃ！
アブノーマルと言うか格好とかプレイ系になるのじゃけどなー
シスターの格好なのに肌が透けてて、欲を感じさせない為の服装なのに欲を刺激するとか！
少しアブノーマルなのを口にしろって言われると難しいのじゃ、子孫と遊んでるのは普通じゃが
筆下ろしとか、性的な事もスキンシップに捉えてくれたら嬉しいと思うくらいじゃぞ？
大叔父が似たような性癖で〜や、三代前のひい爺さんは〜とか身内の恥ずかしい話しを聞かせるとか？
うむ、任せろ！…ロリ巨乳か、人気じゃなー♪
(片手を胸元に当てると、肉体を変化させてく、胸部が膨らみ始めると、80の真ん中くらいへ)
(そことは逆に身長は低くなり130cmくらいまで縮むと)
(身長は小学生の2〜3年、胸はバランスが崩れないギリギリ、けど明らかに主張したサイズ)
(和服の着物を膨らませたロリ巨乳な銀髪赤目の姿になると)
こんな感じかの？髪はショートやセミロング、ロングに…髪型でなら、ポニーテールなんかも可能じゃぞ？
お主が好きなタイプを言うがよい！…あ、お主が小学生の時に隣の席だった○○ちゃんと同じ髪型か？
それとも、中学生の時に良く目で追ってたが本人には「ちらちら見られてキモい」と思われてた○○ちゃんか！？
その辺りの好みも合わせられるぞー♪(と悪気なく子孫、孫のプライベートに踏み込む人外ババ)
うむ、流石に容姿やらまで細かく要望はせぬが。
普通の男性像をイメージしてるぞ？やりやすい様にやってくれれば構わぬぞー
キモオタとか40代のおじさん！とかならぬなら、子供でも青年でも構わぬし、性格は……
こう話したままのお主が一番なのじゃ…♪
シスター服も好きではあるのですが、今のお婆様にはその格好の方が似合っていそうですね。
(一度視線を向けつつ、もう一度谷間へと戻すと何度か頷きつつ)
血が繋がっている相手へのスキンシップが性的な事は……吸血鬼ですし、倫理観が異なりますからそこは不思議では無いのでしょうね……
身内の話を聞かされつつ、それでも一番相性が良いと褒めて貰えたなら私としても嬉しい限りです
お婆様のその姿で優しく挟んで貰えたなら、それだけでも沢山出そうですし……
…………お婆様に私の好きだった子を話されるのは癪ですね。
そう言う訳なので、ショートヘアのお婆様自身でお願いします。
あまり踏み込み過ぎると、ちょっぴり後悔させてしまいますよ……？
それなら、お婆様の見掛けと同じ位か僅かに歳上程度の子供にしてみます。
お婆様からすれば、その程度は誤差の範囲かとも思いますので……
な、中には我をオナホ扱いする子も居たからのぉ…それはそれで良かったのじゃが！(遠い目の後に急にハイテンションに)
うむ、そうか？あくまでもスタートのイメージだから服装も好みで変えてやれるぞー。
…ショーパンからガーターベルトが出てて上はノーブラのキャミソール風な薄手のシャツとか
マニアックで…好みがあれば今なら応じれるぞ！ランドセルを背負って欲しいなんてのもじゃ…♪
(どこまでも子孫を変態にしたいが気にしない人外吸血鬼)
ふむ、ロングよりショートじゃな？わかったぞ…これくらいか？
(片手を頭に当てればざくっと髪は切れてショートヘアへ、米噛みの辺りに蝙蝠の小さな飾りを付けたりと)
(申し訳程度の吸血鬼アピールを欠かさず、上で聞いた服装も変えるか？の答えを待ってる)
(手に触れた部分を変化させてるので和服も触れれば黒いモヤモヤが揺れて、このままでも服装を変えるのも応じれる状態へ)
されたいことも了解なのじゃ！…わからせか！？わからされるのか！？きゃー♪
ちなみに口調も「〜ですわ♪」なお嬢様や俺っ子に…このまま、おどおど系なんかも出来るぞ？
うむ、年齢も了解じゃ！10でも、80でも我からしたら赤子じゃからなー…
赤ちゃんプレイ…ふむ、そう言うのも…(じゅるり)
…さて、では次くらいから遊んでくれなのじゃ！
口でして貰いながらスマホを弄っていても構わないという事ですか……？いえ、流石にやりませんが一応……
逆に突き抜けてスク水とかならば良いでしょうか……お婆様の性格によってオナホ扱い、赤ちゃんプレイ、甘やかしと変わってくる所もあるかもしれませんが…………
属性を詰め込みに詰め込んで、僕っ子でありながらおどおど系、でも子孫の事は大好きなお婆様とか……
なんか以前されていたオナホ扱いとやらも、これだけで勝手が違ってきそうですが……
(顎に手を当てながら幾秒間の思案)
(我ながら闇鍋状態になるまで詰め込んだものだ、と思いながらもそんな提案をしつつ)
……じゃあ、折角ですしお婆様にはこれをプレゼントしますね。ここで着替えて貰えますか？
(何処ぞから取り出した純白のワンピース。吸血鬼の子孫、エッチな方向にのみ同じ様なもやを作り出す便利機能)
お婆様は僕が♥を使ったりするのは問題ありませんか？
愛おしい子孫に赤ちゃんプレイや耳舐め手コキ……
人間の中でもまだまだ子供の10歳を相手に、ってそれこそアブノーマルですよね……
書き出しは如何しましょう
……と、この文を書いている内に若干の眠気が……
100年早いわ！…あ、言いたかっただけなのじゃ。
うむ、クラスの好きな子と電話やLINEしながら…我に口淫させるなんて扱いも大丈夫じゃぞ？
…グラビアを読みつつ机の下でパイズリなんてのも面白そうじゃな！(目を輝かせ)
スクールな水着か……、水着なのに靴下なんてのでも平気じゃぞー
僕っ子おどおど系…子孫大好き吸血鬼ババか、属性が渋滞してるな！はっはっはっ
…あの、僕が祖先です…っ、○○君は僕の子孫で、えっと…好き、です…あの、すみません…！」…こんな感じかのー
まっ、思い付きじゃからオナホ扱いも気にせぬで…よいぞ。
(本当に思い付きとノリで喋ってる人外なので数秒前のも気にしない)
ふむ。変化で服装は直ぐに着替えられるのに…わざわざ着替えろと申すのか！
非効率であるぞ！…って訳でお着替えタイムなのじゃー♪
(変なミュージックが後ろで流れそうな中で和服を普通に消しちゃう)
(ショートヘアーでつるつるな肌とは逆に良く育った胸を腕や身体を動かす度に揺らしつつ)
(受け取った真っ白なワンピースを頭から被ってく、胸の上で一回(わざと)引っ掻けて巨乳アピールをしつつ)
(それを下と言うか下半身が隠れるまで下げれば、清楚なお嬢様っぽい格好の吸血鬼へ)
(まだまだ幼さの残るのに整った顔立ちと、胸元を膨らませるロリ巨乳な姿が出来上がって)
…うーむ、余り好きではないのぅ…表示されなかったりで、はーとあんど。みたいなのになるからない方が助かるぞ？
我としては書き出しなんてのはなくて、このまま遊べればって感じ…じゃったんだが。
眠いならここまでにしとくか、結局遊べなかったのぅ…我は忌々しき太陽が真上に行くくらいまでは余裕であったが
打ち合わせや話だけで終わるパターンは…嫌いじゃな、うむ。
100年で済むのならばまだ良いのでは……
小学生がグラビアを読みながら祖先にパイズリをさせている家系……業が深いですね……
諸々すみません……
自分も8時くらいまでは大丈夫かと思ったのですが、流石に寝落ちをしてこれ以上失礼を重ねる訳にもいかないのでお言葉に甘えてここまでで。
【スレをお返しします】
直近の子なら普通に100年くらいは生きそうではあるからのぅ…
くくく、英才教育のたわもの？たまもの？じゃな！
うむ。また機会があれば頼むぞ、眠い時は眠るのが一番じゃからな！お休みなさいじゃ
【我からもスレをお返しする】
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1682434657/985
ちっ…信じてないわね……グランオーシャンまで連れ去ってやろうかしら。
んっ、ん、それ、あんッ、いい…ン♡
（本気二割くらいで頬を膨らませるローラを他所に、その身体を堪能する潮）
（しっとり潤い肌は手に吸い付き、桃色乳首は甘い匂いのグミキャンディーみたいで）
（色も、匂いも、形も、味も、声も、何もかも全部が）
（射精しても萎える事無く、勃起に力を注ぎ込んでくるようだった）
耳、くすぐったいってばっ…♡
ああああッ、すごっ♡チンポ良すぎ♡オマンコ気持ちいいのっ♡
ズコズコズコズコ♡って、奥、小突かれてるっ♡
チンポの味、オマンコに教え込まれてるっ♡
（耳元に囁き返され、ぞくぞくしながら抱き締め返して、小刻みピストンでスタンプされて、子宮口と鈴口が甘イチャキスを何度も交わす）
（やり取りも含めて、横から見たら完全に以心伝心の熟練カップルのラブラブHなのだが、本人たちだけが気づいていない）
やン、あんッ♡あったばかりの女の子好きになって、即座にハメハメしちゃうドスケベのなのに、チンポいいっ♡ズルいっ♡
だって、んっ、何だかどんどん、胸がドキドキしちゃうんだものっ♡
あっ、あんッんっ♡はぁぁ………っ♡子宮まで……チンポで愛されちゃってるっ…♡好き、このチンポ好きぃぃ…♡
あん、それは……アクアポットって言って……こうするの♡ほら、ここ押すだけ。やってみなさい♡
（子宮口への連続連打で開口させ、そのまま勃起をずぬんッと突き立てる潮）
（しっかり亀頭を咥えさせた後は、抜ける心配のないのをいい事に、擂りこ木のように子宮の天井を抉り回す）
（と、その潮がアクアポットを手に取るのを見ると、くすっと微笑み、その手から奪い取って、カシャリと潮の顔を撮ると）
（撮った顔がぽわんとシャボン玉のように排出された）
（再び潮に押し付けると、潤んだ目で、頬を染めた女の顔で、アクアポットと潮を見返す…）
そうよ…こんなとこまで入っちゃってるの。
でも、んッ、まだ負けてないからっ♡グランオーシャンは私が守るんだからっ♡エッチな人間のヤリ放題ハーレムなんかにさせないからっ♡
はぁンっ、ダメ、ダメダメダメダメぇっ♡耐えるのよ私♡
もうこの人間の事好きになっちゃったけど♡ナマ中出しもキメられちゃったけど♡グランオーシャンの王位だけは守るんだからっ♡あんイクっ♡
（撮れ高最高の、子宮貫通メス顔アピールで、ローラはハメ撮りを誘いながら）
（察した潮はそれに乗っかりつつも、本気でこの同い年の女王様を屈服させてやると、本能のままに猛然と腰を打ち付ける）
（更に煽るようにローラが囁き返してきて、精巣はもうフル稼働で、出来立ての精液を急速充填していく）
（そして少女の全部を欲しい少年と、少年の全部が欲しい少女の本気のぶつかい合いは、あっという間にクライマックスに達して…）
潮っ……ああイクっ、イク、イクイクイクっ♡生ザー汁びゅるびゅる中出しされてイッちゃうっ♡♡
こんなのダメぇ無理ぃっ♡子宮(ｸﾞﾗﾝｵｰｼｬﾝ)が負けちゃうっ、子宮(ｸﾞﾗﾝｵｰｼｬﾝ)が落ちちゃうっ♡んんっ出てる、まだ出てるっ出すぎよ潮ぉぉぉぉっ♡♡
（限界を声て勃起を怒張させて、潮は煮え滾るマグマのような出来立ての、精子が元気に泳ぎ回ってる精液を、無防備な子宮に吶喊させる）
（組み敷かれた女王様はびくびくと跳ね、それすらがっちり押さえ込まれながら、最深部まで侵入を許し……子宮(ｸﾞﾗﾝｵｰｼｬﾝ)は潮に、占領されてしまうのだった）
（と、その時……潮の手の、アクアポットが虹色に光り、ガタガタと激しく振動し始めたかと思うと）
……んっ……え、ちょっと、何……………？！
（画面から物凄い勢いで、何かが写った泡が次から次へと飛び出してきた）
>>19
耳なんかも人間と違うのに……なんでこんなに可愛く見えるんだろ…！
あああぁ…！ローラのオマンコ、ぴったり過ぎるよ…俺にチンポハメられるためにあるんじゃないの？
つまり俺のローラなんだからっ、いきなり犯しちゃうのも当たり前なんだよ…！
（同じペニスの形と大きさを教え込んで来たわけなので、繋がればすぐ馴染むのも当然で）
（離れている間に少し大きくなったかもしれない勃起のサイズでグリグリ広げて微修正を強いながら）
（お互い乱れながらも不思議と息の合った動きが、普通なら行き止まりの子宮口を唇か蕾のように開かせていった）
ほう…ほうほう……。おおーっ！？
すごいねー、こんな…写真みたいなシャボン玉が出せるのか……
たとえばローラの真っ赤で色っぽい顔も…どうしてそんな顔になってるかってのも…！
（もう子宮が離しそうにないのを感じると、そこはしっかりハマったまま、アクアポットの方も気にしてみたりと）
（別の動きをしながら繋がりが確かなのを確認し、セックスと関係ない微動を体を通して体内に伝えていた）
（が、そうして見せられたアクアポットの機能で自分の交尾中の上気した顔を映されると）
（目を潤ませてこちらを見るローラの顔に、同じように撮り返す以上の楽しみが頭に浮かんでしまい）
（切なげな表情をアップで撮ったかと思えば、胸まで入れて、裸で身体を火照らせている様子を写し取る）
大丈夫？もう負けてない？お腹の奥までチンポ入ってズポズポされちゃってるけどっ！
そうだ…これからグランオーシャンが征服されちゃう証拠写真を撮ろうか……！はいチーズ！
……それから、お妃になるローラの可愛いところも……。んっ……俺も好きだよ…
（まずは体じゅう使って押さえ込んで腰を打ち付け、自分まで蕩けるほどローラの理性を瓦解させ）
（そこでさらにアクアポットというおもちゃがあるのを思い出して体の下の少女へと向ける）
（くねる人魚の下半身、そこに空いた穴へ肉竿がずっぷり根本まで入った様子を撮りながら）
（もっと！と叩き付けるように犯して、激しく突かれて喘ぎ、跳ねる姿を撮影してしまう）
（躍動感のある画に満足した後は急に甘く囁きながら、子宮を支点に腰をグラインドさせ）
（チンポに負けたメス顔や、キスをしている所も撮り、身も心も自分のものにしたような一枚を残そうとした）
ふっ…ぐうぅぅ……！んっ…！全部子宮で飲んでっ、女王様の屈服するところを見せろよっ！
これからチンポで支配されるグランオーシャンの象徴になるんだからな……
（物理的にも子宮を我が物にしている勃起が、棘を立てるように尖りながら迸り続け）
（すでに子を宿しているのもお構いなしで、ローラを孕ませようとする活きのいい精でいっぱいにした）
（その量は射精中にアクアポットを構え直しても間に合うほどで、組み敷いた圧迫感がゆるんだかと思えば）
（目の前からパシャパシャと、種付けされてグランオーシャンを奪われる女王の姿を激写し続けた）
（突然アクアポットに異変が起こったのも、興奮で酷使し過ぎたせいかと思う程で）
…えっ……これは…ローラと俺……！？
（溢れ出て空に浮かんだ泡に映るものは、大きく分けて二つ…）
（多くはローラの地上での思い出と言っていい、仲間達と過ごした日々の光景で）
（それらに混じってどぎつく肌色を光らせるのが、人魚のローラ、人間のローラ、キュアラメール…全て同じ少女が晒す痴態）
（まさしく今撮っていたのと同じようなハメ撮りの数々には繋がった所だけでなく相手の少年もばっちり写っていて…）
（本来なら自然に名前を呼び合ったりしても思い出せそうなところ、名乗るより先にハメた二人の身体が急速に記憶を刺激して）
【中出しするまで前回で行ってたから今度はハメ撮りメインで書いてみたよ】
ふふっ………んっ、こらぁ、女王様の子宮、チンポで引きずり出そうとするなんて無礼よ無礼っ♡
ふうンッ、あンっ、押し込むのもダメぇ♡
…………ふーッ…ふぅーッ…♡凄いでしょ♡そうよ、女王様の恥ずかしい写真だって…いやァァぁぁンッ♡♡
（引き抜こうとすると引っかかった子宮ごと降りてきて、貝の身を思わせる桃色の子宮口がぷりゅんと割れ目からはみ出し）
（そのまま奥まで思い切り押し込んで元の位置に戻してやると面白い様に跳ねて悶える）
（完全に鬼ピストンとガチガチの勃起でローラの反応をコントロールしつつ、アクアポットを構えて何度も何度もボタンを押して）
（ローラのトロ顔を、乳首を断たせた美乳を、奥まで勃起を受け入れ軽く膨らんだ下腹を、竿を突き立てられた姫貝を撮影していく）
（撮られているローラ自身も満更ではなく、顔を傾けて流し目を送ったり、小指を噛んで見せたり）
（わざとほつれた前髪で目を隠して、あえて表情を隠したり……まるで青年誌のアダルトグラビアのようなショットを重ねた）
負けてないっ♡あんッ、負けてないったらっ♡あああああああっダメっ撮っちゃダメぇ♡
そんなの撮られたら言い訳出来ないっ♡グランオーシャンを差し出さなきゃいけなくなっちゃうっ♡♡
んんんん〜〜〜〜〜〜〜ッ、子宮の奥ぐりぐりごりごりっ♡イク、イク、イクっちゃうぅぅぅう〜〜〜〜〜ッ♡
（どう見ても負け一直線、陥落まで秒読み段階なのに、ローラ自身がそれを一番解ってるはずなのに、まだ口先の抵抗と反抗を止めようとしない）
（何せ姫貝の奥がイソギンチャクの触手に突っ込んでるみたいにうねり、イカの吸盤に絡まれてるみたいに吸い付き）
（ぷりっぷりのイクラに似た感触の肉ツブが擦れて、子宮が蛸のように吸い付いてきてるのだから）
（その白い肌に、征服の証のキスマークをいっぱいつけながら、潔さのかけらもない女王に、潮は子宮穿りで解らせに入る）
あっ……♡♡
…あ……ああああ…………ああああああああああっ………♡♡ダメぇ…負け……落ち、ちゃ……ああっ………♡♡♡
………っ！！！！！♡♡何、これ……………っ！！？？♡♡♡
（叩きつけるような射精で、潮の精子が子宮を占拠する…ここはもうグランオーシャンではなく、潮の領土だと宣言する）
（作り置きの古い精子ではなく、今で着たばかりの元気を漲らせた精子をたっぷり詰め込まれ、逆にやや黄ばんだ最初の中出しザーメンが泡になって押し出された）
（それはまるで、姫貝からローラが、小さな卵を無数に産み落としてるみたいで……）
（そして、その光景を余すところなく撮っていたアクアポットからぼこぼこと溢れ出した泡…シャボンピクチャーが、閉じ込められていたものを引っ張り出した）
（身体の快感に、思いだした記憶の快感が上乗せされて、声も出せずに身体をのけ反らせ）
（ぎゅぎゅ〜〜〜ッと襞が、子宮が収縮し、勃起を扱いて射精を加速させてくる）
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ♡♡♡
（完全に頭の許容量を超えた快感と、再会の歓喜で、イクのが止まらない、止められない）
（重そうに揺れる胸の乳首からミルクを吹き出し、ぼろぼろと涙をこぼしながら、両腕で、子宮で、膣で潮を思いきり抱き締める…もう絶対に離さないとでも言うかのように）
（その間も、どんどんと子宮に熱々の精子が詰め込まれ）
（溢れ出るシャボンピクチャーが止まった頃には、下腹部はぽってりと膨らんでいた）
【なるほど、そう来たのね…】
【もうこっちはイキっぱなし状態だし、保存してたやつが全部出ちゃったアクアポットで、恥ずかしい写真……また新しく撮っちゃってもいいのよ？？】
……くぅ…！ローラっ…！ローラ……っ…うっ！！
（もはやローラとその秘所に対して領有を主張するため、子宮をいっぱいにするぐらいの量が出た後もドクドクと精が送り込まれていく）
（せわしなく動く先端で先に出した精液を掻き出してもいたがそれらも混然一体になってきて）
（ダメ押しに白濁で子宮を染める中、突然シャボンと一緒に記憶がよみがえる）
（一瞬はアクアポットのことも忘れてローラに抱きつき、体の感触で記憶を確かめるが）
（そこで強まる子宮の圧迫に、記憶によって興奮した勃起が呼応して脈打ち返した）
（強烈な締め付けに搾り出されるようにしてさらに白濁を送り出す）
おあぁ……！んんんっ……いい瞬間なのにっ、止まらないぃっ！！
（ローラに会えたんだと理解して喜ぶ頭と裏腹に、交尾する必要を感じた雄の本能が玉袋でまた精子を作り出している）
（それが膣内から子宮の念入りな抱擁で吸い上げられそうになり、今残った精液を吐き出しながら）
（少しの間で懸命に溜め込んで、抱き締めたローラに対して腰を振って子宮で亀頭を扱かせると）
（絶頂を終えかけた竿が再び奮い立って最奥を叩き、最後まで離れないと訴えかけ続けた）
……っ、思い出した記念にまた素敵な所を……んっ……むちゅ…っ
（アクアポットから飛び出る泡が収まった頃、しばらく暴れた勃起が小さく爆発を起こす）
（震えながら体を持ち上げて急ぎアクアポットを掴み直すと）
（まだ結合部をドクン、ドクンと脈動させ射精されている最中のローラを）
（下半身に続いて膨らんだお腹から胸まで撮影し）
（十分に膨らませ終われば力が抜けたように体を重ね、顔を寄せて深いキスを始める所をパシャリと撮った）
はぁあ……っ……はぁ……
やっぱり…ローラを孕ませたのも俺だったってわけだな……。おか…えり……
（アクアポットのおかげで絶頂からさらに乱高下した快感の波もようやく落ち着きを見せ）
（寄り添ってローラの下腹部を撫でながら、優しく微笑みかける）
（汗も浮かべてやっとそれぐらいの余裕が出て来たという感じだったが）
【あはは、またイキながら撮影って欲には勝てなかったよ】
【そもそも潮が欲に勝てたことってあったかしら…？】
【まあいいわ、少し早いけど、今日はここまででいい？】
【うぐ…それを言われると、俺はローラにはいつも正直なんだよ！】
【お疲れ様！結構待ってもらったし、そしたら凍結お願いするよ】
【次回は同じ時間でよければまた土日ってことになりそうだ。ローラは来れそう？】
【ふふっ、知ってる♡】
【てことは、次の日曜日の14時からでいいのね？こっちは問題無いわ】
【ああ、それでよければ日曜日の14時にまた会おうか】
【ついに記憶が…って所でローラのレスを見てまた進め方を考えるとしようかな】
【今日もありがとう、楽しかったよ】
【おやすみなさい。スレをお返しします】
【了解。今日も遅くまでお疲れ様、潮】
【レスは次までに準備しておくわ】
【スレを返すわね。おやすみ♡】
>>22
馬鹿ぁ、出しすぎっ……♡
やぁンっ、あん、私も、止まらないっ…………びゅるびゅる、されるたびに、んッ…くぅぅぅんっ♡♡
（今までの想い出の分、積み上がった感情が、快感を押し上げる）
（しっかりと馴染んだ粘膜、性器の形、共有する記憶…）
（潮は歯を食いしばって射精し、ローラも意識が飛びそうになる度に、精液で子宮を叩かれ目覚めさせられて）
（息を弾ませながら、二人は永遠みたいな十数秒を過ごした）
あぁ…………♡んはぁ……はへぇ………ッ…♡んむ…んちゅぅ…………♡
ちゅッ…んむ……ふむぅン…♡むちゅッ…んむちゅぅぅ…ぅぅ…っ…………♡
（普段はキリッとしたローラが、ゆるゆるに顔を蕩かせているシーンを、新しい一枚目として記録に残す）
（続けてその膨らんだお腹を、そしてキスシーンを…アクアポットに再び想い出を込めていく）
っちゅぱ、ッ………ふぅ………はぁ………。
すけべ…♡変態…………♡いきなりガチハメする普通……？♡馬鹿……大好き………♡♡
（めいっぱい伸ばした舌と舌をたっぷり絡めて、唾液を混ぜ混ぜしながらのイチャイチャベロチュー）
（太い唾液の糸が伸びて切れて、潤んだ目でいつもの減らず口を叩きながら、今までで一番の笑顔を見せる）
…上手くいって良かった。
グランオーシャンに帰ったら、地上の記憶は人間も人魚も消されちゃうけど……………。
消されないですむ、人間でも人魚でもない連中がいた事に気が付いたの。後回しの魔女の仲間たちがね。
だから自分への伝言として、そいつらに会うように書き残して、魔女の一味には私が来たら、ここに…水族館のプールに行くように伝言を預けたってわけ。
（後回しの魔女の一味と会う事は、地上の事とは直接は関係ないから消されない。後回しの魔女の一味は、地上の記憶を消されない）
（グランオーシャンの、記憶を消す装置の仕組みの穴を突いたローラの裏技、だが…）
（成立させるには、敵として戦ったものたちと事前に信頼関係を構築しなくてはいけない、という大前提が必要になる）
（それが出来たローラは、次の女王として申し分のない資質の持ち主だと言えるだろう）
…………で、どうすんの？もう満足？♡
（むぎゅっと胸の谷間に押し込むようにハグしつつ、にやにや笑ういつものローラ…否）
（その姿は何時の間にか、人魚のまま、キュアラメールに、エクセレン・トロピカルスタイルの姿になっていた）
（軽く下腹に力を込めると、ぶびゅッ…と子宮から精液が逆流し、泡立ちながら勃起の突き立った姫貝の隙間から溢れ出す）
（同時に襞がにゅぐりゅッと絡み、子宮が吸着し、誘惑して来て）
【お待たせ…！体位を説明しようとしたらついね…】
>>28
んんっ……ちゅっ、ちゅむっ……ちゅうぅ………んぅ……！
（思い出と一緒にローラとのキスの味も思い出し、蕩けた顔をもっと溶かそうと唇を貪る）
（とはいえ自分も顔を緩ませて舌を覗かせ、あられもない画になるのも構わずアクアポットの前で口付けあって）
ちゅくっ…んっ……っ……ふぅ……しょうがないじゃん…
普通でいられないぐらい、大好きなんだよ……
（アクアポットで撮れるように唇の間でも舌を絡ませたかと思えば、密着させたまま互いの口を行き来したり）
（たっぷり唾液を交換し、少し落ち着いて見つめたローラの笑顔にまた唇を被せて吸い直した）
んっ……そういうわけだったのか…。敵か味方かって考え方だけじゃ思いつかないやり方だね
人魚と人間が関わらないようにするシステムだから、それ以外には及ばなかったってことで…
それに……俺が来てそうな場所を選んだのも上手くいったようだな……
（以前は敵だった者達からも協力を得る、それ自体もローラらしい型破りな方法とも言える）
（自分がこのプールに来たのも無意識にローラを探してというのが大きくて）
（事前に約束していたとしても記憶だけでここで出会うことはできなかっただろう）
（そしてローラもそこで待っていてくれたことで再会が叶ったわけだ）
…どうって…こうやってローラと会えた今、改めてハメまくりたいよ…！
今度はもっと…愛をこめて……！
（変身からドレスアップまでした姿に思わず見とれ、谷間をじっくり感じれる密着に、必死な顔して正直に答える）
（そうした外からの刺激だけでも、空気を読んで静まっていた肉棒が脈を強く打ちだすのだが）
（さらに膣内が吸い付けば、もっと貫いていいのかと感動したように震えて）
（子宮との再会を喜ぶみたいにグチュグチュと撹拌し、つられて肉襞の中も強く掻き回されていく）
……ふぅーん…。こうやってプールに連れてこうかと思ったけど…
このままやっちゃうのも…っ！いいかもっ…
（膝をついてからローラの体を起こし、一度向かい合う形で繋がった状態に）
（そこからも離さず、ペニスも抜かず、立ち上がるのと合わせて抱き上げていった）
（密着したまま水辺まで移動するためにとった体勢だったが、思いのほか抱き心地がよく）
（結合部にかかるローラの体重で子宮にずっぽりと亀頭が食い込むのに気付いて）
ローラ…俺の首にしっかり抱きついててくれ……
（しがみつくよう言いながら、抱く位置を低くして腰とお尻の部分で支えると）
（人間が足を開いて行う駅弁の体位を、人魚の身体を両腕とペニスで磔にして再現してみせた）
（貫いたまま持ち上げたローラの派手な衣装が揺れるのを、鼻息を荒くして見とれつつ）
（どれぐらい動けるか試すみたいに体を揺らさせては、子宮を上下に揺さぶるように突き上げる）
まあ、それでも100%上手くいくっていうわけじゃなかったけどね。
だから…………………良かった。
（潮を抱き締めるローラの腕と、声が震える）
（反射的に顔を上げた潮を見返すその顔は、いつものラメールだったけど…）
（目じりで小さく、何かが光っていた）
でもいきなりHするなんて思わなかったわ♡
ふふっ………中でチンポがビクビクしてる♡あんなに出したのに♡
んっ……♡あん、ちょっと…………♡
（自分から誘ったのを棚に上げて、腰をくねらせるラメールの中を、再び反り返り始めた勃起でゆるくかき混ぜながら）
（潮は仰向けのラメールを抱えあげ、向かい合わせになる）
…こう？♡
（言われるまま、まるでダンスでも踊るみたいに身体を密着させて、首に腕を回すラメールだが）
（むにゅんと胸を押し付け、わざと少しだけ身体を動かして、乳首で潮の肌をひっかく悪戯をしてくる有様）
（さらにそうして身じろぎする度に、子宮までハマった潮の勃起が、ぬち…ねちッ…♡と粘膜で捏ねられる）
潮…………ちゅッ♡んちゅッ♡んちゅぅぅ〜〜〜ちゅッ♡ちゅっちゅっちゅッ♡
あんっ、あんっ♡あんあんあんあんっ♡んふぅ…んん……んむぅ…んんん…………ッ♡♡
（そんな悪戯をされながらもラメールを抱えあげた潮に、さらなる攻撃が待ち受ける）
（完全に甘えん坊状態のラメールの、うっとりトロトロ発情顔と、あまあまボイスと、キスの嵐）
（…口では偉そうなこと言いつつ、キモチいいのには逆らえない。いつもの知ってる、ラメールの姿だが）
（久々のそれは、凶悪なくらいの可愛さでもって、潮の心も、精巣も、思い切り揺さぶって来る）
（負けじと腰を使い突きあげると、身体と身体の間でたぷたぷと美乳が揺れ動き、キスを解かれたラメールの唇から喘ぎ声が迸る）
（ラメールの中でどういう自分ルールになっているのか、突き上げで唇が離れると、少し悔しそうな顔になり）
（首に抱き着き、キスを繰り返してきた）
ん、あぁんッ♡あん、あぁんッ♡やっ、あッ、あん、あッあッあッあッ……んむぅ、んちゅ、んちゅ、んちゅぅぅ〜〜〜ッ♡♡
（その間も、膣中の襞々が勃起を舐め回し、ツブツブが雁首に密着しながらうねり、子宮がちゅぱちゅぱ吸い付いて）
（汗で濡れた肌は潤い、艶めき、甘酸っぱい匂いを漂わせてくるのだった）
ローラ……。不安でも頑張ってくれたから…今があるんだな……
（黙って見つめる内に目に涙が光ったのを見て、ただギュッと抱き締める）
（今確かに抱き合っているのだと実感できるように）
これでもさっきから我慢していたのに…目の前でおめかしするのを見たら……！
（ラメールになっても挿入された部分をそのままに、体の角度を変えるのに苦労しながら）
（雁が少し子宮口から抜けかけたり、思わぬ向きで突いてしまいつつ、なんとか向かいあい）
ん…おおっ！全身で持ち上げたくなるっ…！
（しがみつかせたかと思えばラメールの方からも密着を増し、強烈な感触に思わず体が揺らぐ）
（支えながら子宮でも亀頭を安定させようとすれば、動くたびに粘膜と擦れあって）
（ついでに乳首まで引っかかれたりと刺激が重なって奥を持ち上げるように先端がビクビクしだす）
ちょっ、ラメール、あっ……ちゅっ、くちゅ…んちゅっ…ちゅうぅぅぅっ！！
んうっ…はぁっ……まだまだ…！ちゅぅ…んちゅぅ、くちゅぅぅっ…！
（ようやく体勢を整え、力まかせに突きながら膝の間に下肢を抱え込んでいくが）
（そこへラメールの甘いキスが熱烈に降り注ぐと、潮も興奮して唇を合わせに行ってしまう）
（最初は好きにキスさせながら、体ごと揺れるラメールの胸や髪に見とれ、その刺激を腰の動きに加えて）
（腕で揺さぶることでより深く子宮へ亀頭を叩き込み、グリッとねじ込んで来た）
（しかし強く揺らせばラメールの顔が離れ、不服そうに尖った唇から涎が垂れるのを見て舌なめずりしてしまい）
（うまく口が重なれば舌を送り込んで、子宮をゴツゴツ叩くのに負けず、深く絡めあい）
（体を少し傾けて唇を被せるように吸うと、多少激しくしてもキスが深くて離れにくくなり）
ちゅ、ちゅぅ……んあっ…！奥でもこんな…キスしちゃって……っ、ちゅむっ、んちゅっ、ちゅうぅ！
んはぁ……陸に上がった人魚を捕まえるならこうするのがよさそうだな……っ！
（体重を受け止めて肉竿を送り込むのと同時に、子宮からもしゃぶられ、構わずその中へ亀頭を打ち付け続ける）
（吸い付く瞬間に止まった勃起を膣内で思いきりねぶられて竿全体が気持ちよさそうに跳ね、硬さを増し）
（無理にしゃべろうとするとすぐラメールに口を塞がれるので、一度押さえ込むように強く唇を押し込んでから）
（引いた一瞬の隙に、欲望の溢れた感想とともに息継ぎして、そこからさらに激しく腰を揺すってスパートをかけだした）
【潮、いい所だけど、今日はここで凍結にしてくれる？】
【お疲れ様、ラメール。もちろん…いい所だけどそろそろいい時間だからね】
【今度はまた日曜日の同じ時間で考えてるんだけど、都合はどう？】
【お疲れ様、潮】
【日曜日の14時ってことよね。いいわよそれで】
【そうだね、14時でよければ。じゃあぜひそれで…】
【今日もありがとう。一息ついたと思ったらまた乱れさせたくなっちゃうね】
【おやすみラメール。また来週…！】
【スレをお返しします】
【次も楽しみ。レスはそれまでに準備しておくわ】
【…そろそろ「この後」の展開も考えなきゃいけないわね】
【おやすみ潮、またね！】
【スレを借りたわ】
改めてよろしくお願いします、好みもあると思うので合わなそうな時は遠慮なく
こちらで考えているのは見た目も遊んでそうで態度も馴れ馴れしい、いかにもなヤリチンタイプ
オフパコは当たり前くらいの感覚でお持ち帰り
男側複数でハメまくり、気に入ったから本気でハメるとマスターが鬱勃起するような浮気プレイ
ハードスカや暴力以外ならある程度はお付き合いできると思います
こちらこそ、改めてよろしくお願いするわね。
とても好みのタイプで嬉しいわ。文句無しよ♥
ナンパするシーンとかはサクッと飛ばして、お持ち帰りされてガチ浮気交尾でハメ撮りしちゃう感じを考えてたわ。
人の女寝取るのが大好きな最低のヤリチンで、オナホ◯号呼ばわりして無責任中出ししちゃうような……そんな感じかしら♥
良いですね、そういうのは好みなのでぜひともお願いしたいです
浮気・寝取り系と言う事なので軽めになら「お？これ彼氏君見てんの？欲求不満マンコごちでーすｗ」
くらいの見られてるの知ってる上で遠慮なく浮気セックス
もう少し性格悪いタイプなら借りるだけみたいな話だったのに
「今日はアリバイ用のぬるいセックスじゃねーから、覚悟しとけよオナホ女♥」くらいの身も心も取ってるような最低の浮気プレイとか
ありがとう♥
あんまり重たいのも好みじゃないから、一つ目の軽い感じで遊びたいわ♥
こちらもすっかりヤリチンに染められて、ピースサインしながらハメられたり、恋人のマスターとは軽いキスするくらいなのにケツ穴を下でほじくりながらデカパイでパイズリしたり♥
「浮気生チンポ気持ち良いでーす♥」みたいなノリでね♥
撮影はヤリチンの後輩がしてるみたいな設定でも良いかも。
わかりました、それなら美人が居たからさくっとナンパ成功させて即ホテル
ハメてる最中に電話が来たから盛り上がってとか
マスターがそういう趣味だからくらいの軽い気持ちで罪悪感ゼロのゆるーい浮気セックスにしましょうか
そちらのNGや好みのプレイとかはありますか？
ありがとう♥
マスターも寝取られフェチで、愛しのサーヴァントが他の男と浮気交尾してる映像でしか射精出来ないから、こっちも罪悪感ゼロにしましょう♥
後日、私がヤリチンとパコパコしてる映像を二人で見ながら、ポークビッツチンポをシコシコしてあげておきます♥
NGは痛い事、グロスカタトゥーくらいでしょうか。
希望プレイは……浮気交尾自体が希望なので、浮気ハメ撮りが出来れば満足です♥
分かりました
手マン、ベロキス、パイズリ、ハメ撮り、展開次第で輪姦だったりキメセクだったりもいけますが
基本はマスターは好きでも、セックス相性は巨根で女泣かせのヤリチン最高♥くらいで
NGも大丈夫そうですね、こちらからはこのくらいで大丈夫そうです
バッチリね♥輪姦は私のスキルが無いので、一対一でお願い出来ると助かるわ。
撮影役の後輩とかに、ヤリチンのお情けで生フェラだけとかなら、私でも大丈夫♥
書き出しはどうかしら？
コスプレイベントからお持ち帰りされて、ラブホで即パコ中♥みたいな場面から書いてもらえたりする？
分かりました、それじゃあこちらからで
文量最初は手探りなので短めになりそうですがそれでも良ければさっそく始めます
わがまま言ってごめんなさい。
それじゃあ、書き出しお待ちしているわ。ありがとう♥
（尊敬さえしている愛するマスターは早漏祖チンの寝取られ性癖）
（そんな終わっている性癖のマスターの影響を受けてか、今回のサバフェスはエロコス着てナンパ待ちやオフパコが当たり前♥）
（ハメを外しすぎてマスターへの連絡を後回しにするサーヴァントが多いせいか今回頼んだのは比較的影響の薄いアナスタシア）
（「マスターの頼みだから仕方なく」とか「手コキ動画だけで良いなら」という理由で送り出して既に3時間）
（本来の約束から大きく遅れた状態でお預けをくらうマスターの目の前でようやく反応したモニターにはアナスタシアが誰かのチンポを両手で扱く姿が映りこんだのだが）
「お？…なんか付いてんな、そういや、彼氏にハメ撮り送るなんて話だったよな。おーい、誰か見てるー？」
（画面に映るのはどこかのホテルの一室でシーツに広がるシミはとっくにセックスが始まった後のようで）
（度アップのチンポを手で扱く姿がズームアウトすれば、片手で輪を作れないようなデカチンポを扱きながらお掃除フェラの真っ最中♥）
（ぐぽぐぽ下品な音を響かせるアナスタシアの姿は、送り出す時の衣装とは違うエロコスに着替えており）
（衣装には使用済みのゴムが３〜４つ程、中身をまき散らせながら揺れる姿に情けの無いミニチンポを勃起させて興奮させるマスターの姿が見えるかもしれない）
【おまたせしました、既にホテルに連れ込み済みでこんな感じでどうでしょうか】
ぐぽっ♥じゅるるっ♥ぬちゅるぅ♥
んふぅーっ♥ぶぴぴっ♥
(下品極まりない水音を立てながら、鼻の下を伸ばしてデカチンをしゃぶる私)
(愛するマスターが、サーヴァントが他人と交わる光景を見る事で興奮する性癖である事は知っていたし、今回は是非に！と頭を下げてきたのは、レイシフト前の事)
(本当であれば、マスター以外の男性と性的な行為をするのは嫌だったのだが、あそこまで熱心に頼まれては無碍にも出来ず)
(周りのサーヴァント達が盛りのついたメス丸出しで男漁りをする中で、声をかけてきた軽薄そうな男にしぶしぶ付いて行ったのが──確か3時間ほど前)
ぷはぁ〜♥マ、マスター……見てるかしら♥
彼のチンポ、すっごいの♥
マスターのチンポとは全然違うのよ♥
(撮影されている事に気がついた私は、ぬぱぁ♥と唾液を垂らしながらカレのデカチンから口を離して、マスターに向けて話しかける)
(あれだけ乗り気で無かったにも関わらず、3時間たっぷりハメられたおかげでどれだけマスターのチンポが情けないのかわかってしまって)
(しゃべりかけながらも、無意識のうちにカレの股に顔を埋めて、玉袋を口に含んでコロコロ♥と舐め回しながら)
(ミス・クレーンにオーダーして作った婦長さんと同型・色違いの礼装に包まれたデカ尻をカメラに向けてヘコヘコ♥と下品に上下させて)
あ〜♥チンポくっさ♥
ヤリチンのケツ穴うまっ♥
(ロマノフの皇女であり、手コキだけと約束していた私が──バカなメス丸出しの下品な言葉を吐きながら、ヤリチンのチンポ臭をフゴフゴと嗅ぎ)
(舌を伸ばして、ヤリチンのケツ穴をずっぽずっぽ♥とほじくる姿を見せつける♥)
【とても素敵な書き出しをありがとう♥もうスタートしてるし、最初から下品に楽しんじゃったけど、大丈夫かしら……】
【何かあれば、是非遠慮なく言ってちょうだいね？】
（キスＮＧ、セックスＮＧ、髪や肌に触れてきたらその時点で即終了）
（ナンパにあっさりついてきた癖に仕方なくという態度を隠しもしないアナスタシア）
（跪いて、渋々両手を差し出し彼女の掌にずっしり中身が詰まった金玉乗せてガチガチに勃起した黒チンポを押し付けてしまえば散々並びたてたＮＧが吹き飛ぶのは一瞬で♥）
（数時間後には、鼻の下伸ばした美少女台無しのひょっとこフェラで尿道の中身を啜りだすハマりよう♥）
いやいや、普通だって全然普通♥
つーか、この間もセフレに「テクは最高だけど大きさがイマイチ」だって別れたばっかなんだよな
そのマスター君？も普通の男なら、サイズは大して変わんないだろ
（第三者が撮ってるのか、時折高さが変わるモニターの向こうでは股に顔を埋めた彼女の顔と極太チンポの2ショット♥）
（アナスタシアの顎から額まで届きそうな淫水焼けした黒チンポ。薄っすらとしか見えないせいで気づかないものの）
（竿には他のキスマークを上書きするように付け根から先端まで彼女のものがくっきり刻まれ♥）
お、ほ♥やべっ、マジで嬢かよってくらいに上手いじゃん
こんな勃たせても、もうゴム無いってさっき言ったのにどうするんだよ
（彼女にさせるまま、尻穴に舌差し込ませて扱かせたチンポは何度か射精したとは思えないほど回復中♥）
（舌で抉る度に臍の裏に付きそうなほど反り返らせていきながら、わざとらしい声でゴムが残ってないのを伝えたのは）
（お互い先ほどのセックスでとっくに知ってるはずなのに、たった今参加したばかりの覗き魔に生ハメセックスをちらつかせるため♥）
【ありがとう、ひとまずチャラ過ぎない程度にこんな口調で。 もうセックス中って事でお互いエンジンかかってる感じで】
【嫌々だったはずなのにあっさりハマった感じも最高だからこんな感じでおねがいします】
【平日の夜、大体22時ごろからならいつでも来れるのだけど……如何でしょう】
【すみません、気付かずに反応遅れました。（汗）】
【こちらも平日は夜間メインになりそうです、今週だと明日は顔を出せないので、水〜木辺りはどうでしょうか】
【今日はありがとうございました、スレをお返しします】
ひゃぅぅぅっ♥奥っ……♥
（両穴の奥までディルドを突き入れられ、少しだけ落ち着きを取り戻そうとしていた欲情はまた火が付き始める）
（シックスナインの体勢でアラリケのお尻に顔を埋めてしまいながら耐えて、息を整えて顔を上げると枕元にとある物を見付けて笑みを浮かべた）
ねぇ、これって誰と使う予定？
1人じゃ使わないしそういう相手いるのにわざわざあたしにこんな依頼したんだ……♥
ちょっと貸してもらうよ、ほら……♥
（アラリケのアナルへ挿入したディルドを1番奥へと挿入すると、自分の二穴に挿入されていた物を引き抜いて）
（ディルドや薬瓶と混ざって置かれていたペニスバンドを手に取るとペニス部分を一舐めしてからベルトを腰に巻き付けた）
（アラリケの秘所へとディルドをあてがうと潤滑油にするように愛液をまぶして）
（上から覆い被さるようにしながらその玩具を膣内へと沈めていく）
【ごめんなさい、またちょっと背後が煩くて移動遅れてしまいました】
【大分お久しぶりになってしまいましたが改めてよろしくお願いします！】
ひぅっ…！ おしりぃ、深いよぉ…っ！
（自分では怖くなってあまり深くは挿入していなかったため）
（アナルへ奥まで挿入されてビクビクっと身体を跳ね上げる）
ふやぁ…っ そ、それは私が付けるつもりだったんだよぉ〜…
やぅ… んうぅっ…♥ ナカぁっ、ごりごりってぇっ♥
（予定では仕返しで某魔族少年を掘る為に手に入れたのだが頭が回らず要点が抜けた説明に）
（それでも受けになるととことん弱いらしくお尻を突き出した格好のままで動けずに）
（そのままペニスバンドのディルドを挿入されると悲鳴交じりな嬌声を上げる）
（アナルに入っていたディルドと肉壁越しに奥でぶつかり抉り上げられている様子）
【いえいえお気になさらず〜、今日は何時頃まで大丈夫でしょうか？】
【…あ、あとAI作成したキャラクターイメージ張っておきますね〜 https://imgur.com/a/aREh7AF】
アラリケだって散々あたしの奥突いてきたじゃない
お返しだよ、まさか自分がヤラれるのは嫌だなんて言わないよね♥
（腰を跳ねる様子を満足気に見下ろす）
（さっきまで散々イカされたのだから依頼の建前である以上ちゃんとお返しをしてあげなければ）
攻めるつもりが逆に攻められちゃうんだ
両方1度に攻められると頭チカチカしちゃうよね♥
ふぅっ……♥気持ちいい声出ちゃってる♥
依頼通り気持ち良くなってイっちゃってくれて構わないから……♥
（突き出された腰を後ろから抱き寄せて腰を打ち付ける）
（挿入している物は感覚のない玩具である以上快感があるわけはない）
（ないのだが、体の下で嬌声を上げる美人となれば征服欲が湧き上がってしまう）
（自分を抱きたがる男の気持ちをやや理解しながらも子宮口を突き上げるようにディルドを奥目掛けて突き入れて）
（腰を跳ねさせて快感を逃がしたり出来ないようにアラリケの体を背中から抱き締めて旨を押し付けながら、耳元で熱の籠もった荒い吐息と声を聞かせて）
【一応1時前後までは行けると思います、多分ではありますが…】
【あ、あちらのスレで貼られているのもちょっと見ました！イメージ以上に素敵でした】
【一応こちらも貼っておきますね。衣装まではイメージどおりに出てないのですが…】
https://i.imgur.com/OkHYZPU.jpg
やぁぁっ♥ 待ってぇ、まだ、むりぃ〜っ♥
やだっ♥ こわれちゃうっ♥ ダメになっちゃうからぁっ♥ いにゃあぁぁっ♥
（そのまま間を置かずに突き上げられて完全に翻弄されっぱなしに）
（発情期ゆえか、先程までディルドで刺激されていたためか浅い位置まで下がってきていた子宮口をを直接叩くように突き上げられて）
（さらに子宮を圧し上げられるたびにアナルに深く挿入されたディルドが裏側を擦り上げていき）
（抱き締められた状態では快感を逃すこともできず、潮を吹きつつもされるがままで身体を小刻みに痙攣させている）
【了解です〜 では１時頃まででー 再開予定はいつにしますか？ 土日は所用で来れないと思いますが…】
【本当は先にイメージ作ってからキャラ組めばいいんでしょうけど、そうもいきませんからねー】
【私も装備は諦めました、鎧はイメージ通りには出なかったし…】
駄目になったら治るまでは面倒見てあげるよ
大丈夫、安心しておかしくなっちゃえばいいから♥
ん、ちゅ、じゅるちゅっ♥
（獣耳を食むと甘噛みをしたり唾液を絡めた舌を這わせたり）
（反抗してこない身体を抱き締めたまま、ペニバンを突き入れる腰を一旦止めて子宮口を刺激する円を描くような動きへと変えて）
（今度はお尻に挿入したディルドへと手を伸ばすと、ゆっくりと引き抜いて完全に抜ける前に再度の挿入）
（膣内に留められたディルドと腸内を抉るディルドが再度胎内を擦り上げる間隔を味わわせて）
【こちらは金と月がちょっと怪しいので、火曜日とか可能でしょうか。来週火曜ご予定あるようでしたら水曜日にお願いしたいです】
【AIイラストに合わせちゃうのは手ですけどある程度キャラ設定固めちゃってからは中々そう行かないですよね……】
やぁっ♥ 奥っ、ぐりぐりダメぇ♥ おかしくなっちゃ、やぁっ！
ふぁ、おひりぃ…裏返っちゃ、ひぐぅっ♥ やだぁっ♥ おしり壊れちゃ、ひゃあぅん！
んぅ、やぁ… ゆるひてぇ… もうむりぃ〜…
（子宮口を直接揉み解すような動きになり、何とか逃れようとシーツを掴むが）
（お尻のディルドを引き抜かれて思わず脱力し、さらに抜けきる直前でまた突っ込まれ思い切り身体を跳ね上げ）
（背後のフィリーネを跳ねのける程に仰け反るとそのままベッドに突っ伏して力尽きる）
（一気に追い詰められて達してしまったらしくふやけ顔をシーツに押し付けて時折痙攣しながら脱力しているが、力が抜け過ぎたのか失禁してしまっている）
【多分大丈夫ですかね〜、では火曜日の…一応２１時予定で大丈夫ですかね？】
【むしろキャラ設定ありきで後からイラスト合わせてますから、まぁ多少はね…】
大丈夫だよ、獣人なんて身体丈夫なんだからさぁ♥
はは、イッちゃった……本当にもう無理なのかな、まだまだイケるよね？
……ん、気持ち良すぎてお漏らしまでしちゃって♥
一晩買った相手にこんな姿まで見られて恥ずかしくないのかな、お姉さん♥
（元々の筋力には差がある。後ろから抱きしめる形と言えどアラリケが仰け反ったら振り払われてしまい、それと同時にペニスバンドも膣内から抜けた）
（ベッドに尻もちをついたまままだ終わりにするのは勿体ないよねと独り言を漏らすと上体を起こし）
（アラリケの方へと近付くと部屋に充満した雌の臭いに混ざって何か別の臭いに気が付いて笑みを浮かべた）
（ベッドに突っ伏したままの身体の向きを仰向けに返させると上から伸し掛かるように裸で抱き合って）
（胸元から首へと愛撫のように舐めあげてから首筋に軽く歯型を残すような甘噛みをすると煽るようにまだ笑みを浮かべていた）
【はい、時間そのあたりでお願いできると助かります】
【帰宅後食事など済ませると大体そのあたりになってしまうので……】
【中々外見と装備までイメージ通りに作るのは難しいですね、自力で描けたら一発なのですが…】
【こちらのロールが遅くて申し訳ないですが多分あと1往復出来るかどうかって程度で限界来ると思います】
きゅ〜ん… ちょっと… むりぃ〜…
むぅ〜… さっきまでは逆にへろへろになってたくせにぃ〜…
（すぐには動けないレベルの状態らしくちょっと待って、と言う感じのニュアンスで返しており）
（本当にベッドに戻ってからはやられっぱなしになってしまっており若干悔しそうな返事）
そんな事言ってると〜 …うん、依頼評価下げるよ〜？
よっと つーかまえたぁ〜♪ んむ♪
（反論に困ったのか大分今更な脅し方をしつつも大人しくされるがままで）
（首筋に歯型を残して笑いかけてきた所でがっちり足でしがみつき動きを封じると）
（両手で頭を掴むと胸の間に押し込み、ぐにぐに揉み潰しつつ仕返しをするように耳を念入りに甘噛み）
（ちなみに実際は単なる回復までの時間稼ぎで、一旦動きを止めさせただけである）
【了解です、では再開は火曜２１時で確定で〜 急用とか出来たら伝言板に書いておいて下さい、最低でも夜には毎日確認してますので〜】
【まぁそれでも容姿の特徴は抑えられたからまぁ上出来かな、位で…】
【はい、では無理はせずに凍結にしましょ〜】
【ではまた寝落ちをしないうちにここで凍結お願いします】
【毎度こちらの活動時間が短くて申し訳ないです】
【また次回火曜211時よろしくお願いします！】
【はい、ではお疲れ様でした〜 また火曜日に〜♪】
【では私もこれで落ちます、おやすみなさーい…】
【スレをお返しします、ありがとうございました〜！】
【ありがとうございました！】
【スレをお返しします】
【鴉のアンジェリーナさんをお待ちします】
仕方ないじゃない…ずっとあなたと離れ離れだったのよ…？
それに、まだ「私は」抱いて貰えてないわ…………。
（拗ねたような声音で、目線で、ダンテを見上げながら）
（アンジェは谷間から飛び出したペニスの先端に、たっぷりと唾液を乗せた舌を這わせ）
（カウパーの玉が鈴口から浮かぶと、唇を当ててちゅッと音を立てて啜る）
あんッ……んっ、そうだったのね……。
ああ…スーツの締め付けが…まるであなたに抱き締められてるみたいよ………。
（乳首を、クリトリスを、そしてわき腹や内腿、下腹を同時にスーツに愛撫され、アンジェの眉が切なそうに下がる）
（やがて、ダンテの声が少しずつ切羽詰まったものになっていくと）
来て…来てダンテ、ああああっ………熱い………っ…！！
（精を放つ直前、脈動でそれを感じ取ったアンジェは、両手を重ねて器にし）
（降り注ぐ白いマグマを、顔で、手で、胸の谷間でしっかりと受け止めた）
（黒いスーツに、白いザーメンがべったりとへばりつき、鮮やかなコントラストを描く…）
はぁ……はぁ…素敵………。
……もうダメ、ダンテ……………我慢できないわ…………。
（身体を起こして被検体用ベッドに手を付くと、アンジェの片脚が大きく開く）
（いわゆるI字バランスに近い、片脚の裏が天井を向く、大胆な開脚）
（アンジェのバランス感覚と体幹、身体の柔軟性を存分に生かした体位であり、スーツのハイレグ部分がヴァギナに食い込んだ、煽情的なポーズ）
…来て…私の中に…………「ジュン」じゃない、私を犯して……………。
【お待たせ。今夜も宜しくお願いするわね】
そうか、さっき犯したのはジュンだったものな！
どうりで君が満足してないわけだ
（拗ねながらもカウパーを音を立てて啜るアンジュの頭を撫でて宥める）
スーツの締め付けも僕が弄っているように調整してあるからこれからはスーツを着ていれば僕に愛撫されてるような感触を得られると思うよ？
（乳首、クリトリス、その他締め付けられるような場所はダンテが撫でているような感触が流れて）
行くぞ、アンジェ！！！ 受け止めるんだっ！！！
（精子が両手や顔、谷間にビュルルルっとまき散らされるとそこにはすっかりザーメン化粧を施されたアンジェがいた）
僕も我慢できないよアンジェ……… ジュンじゃなくて君を犯したい………
（片脚が大きく開いてI字バランスのように開脚するアンジェの脚を掴むと）
（ハイレグ部分の食い込みを指でずらしながらペニスを挿入する）
（最初はペニスの形を思い出させるようにゆっくりとしたペースで根本までゆっくり挿入しては亀頭が露出するまでヴァギナからペニスを引き抜く）
【こんばんは、こちらこそよろしくお願いします】
はぁ……んんっ…。
これからは…ああ……ずっとあなたと一緒で居られるのね…………！
（手で顔で、胸で…全身で受けとめ浴びながら、幸せそうに微笑む）
（このスーツを纏う限り、アンジェは決して負ける事はないだろう）
ん…あッ………あああああっ…ダンテ…！！
（アンジェの脚を掴み、支えながら、強化バードスーツのハイレグをずらす）
（ピンクの襞と穴は先程のザーメンと愛液で濡れ、ねっとりと蜜を掛けたように卑猥な照りと輝きがダンテを誘った）
（一向に萎える気配も打ち止めの様子もない、急角度で勃起したペニスをゆっくりと押し込んでいく…）
（洗脳の効果か、「ジュン」の時は狭く硬さも感じたそこは、アンジェの人格に戻った事で、なじみ深い、蕩けるような柔らかさに戻っていた）
……そんな…ゆっくり…なんて…………！！
（アンジェと交わる動きは、先の「ジュン」に止めを刺した時のような荒々しいものではなく、むしろ久しぶりのアンジェのそこを優しくほぐすかのようで）
（スピードだけでなく、ペニスの長さも十分利用した動きの前に、アンジェのヴァギナは熱く疼き、ペニスを食い締めた）
>>31
ちょ、ちょっと…何しんみりしてんのよ、そういうの要らないってば！
…もう…………ふふっ……。
え、嘘でしょガマンとか…どんだけ溜まってたのよ…………んっ、相変わらず、チンポ硬すぎっ♡えっち強すぎっ♡
（潮の頭に頬ずりしながら、ぐいぐいと抱えあげられた状態で突き上げられ）
（ただでさえ量の多い、ラメールのつやつやしっとり髪が乱れ舞う）
（なじみ深い定位置に嵌った勃起が子宮をぐりぐりかき回す感触に、人魚姫が歓喜の声を上げた）
んちゅ…むちゅぅぅ〜〜〜ッ♡ちゅっちゅッちゅッ、んちゅぅ…んちゅぅぅ………♡
んむ、ふむぅン…んちゅ、んちゅ、んちゅ、んちゅっ…ちゅる、じゅちゅるッ…はぁ、はぁ…♡んッちゅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♡♡
（唇を合わせ、吸い、密着させ、舌で唇を、歯をなぞり、舌を捕らえ、唾液を注ぎ、啜り、混ぜあわせ、飲み込む）
（その状態で姫貝に詰まった襞が勃起を舐め、膣がきゅっきゅっと勃起を甘握りし、うねり、扱き）
（一番敏感な亀頭は当然子宮がみっちり頬張って、ぬるぬるの粘膜で全体を包み込んだ）
（踊るように泳ぐように、ラメールの腰のうねりを追いかければ、潤いを帯びた肌が潮の肌に吸い付き、滑り、擦れて）
（固めのグミみたいな乳首が、もちたぷの乳房が、アクセントを加えて）
（背中に回した腕がハープを弾くように潮の背筋を撫で、鼻先が触れ合うほどの距離に、うっすら目を閉じた半眼の、ラメールの美貌がある）
（角度を合わせて、改めて、息もつかせないような、キスを交わす）
そ、それっ、前にも潮、言ってなかったっ？♡
私その時、あっ、あんッ♡人魚はセックス、し、知らないから、やぁんッ♡チンポで簡単に言いなり、で、出来ちゃうって答えた気がするんだけどっ♡
ああ、でもっ…だって、これ、イイんだもんっ♡伝説の戦士なのにチンポ負けしてイクの好きなんだもんっ♡しょうがない、わよね、もうっ♡
イク、あん、イクぅぅぅンっ♡潮見て♡潮のつよつよオチンチンに、ざこざこプリキュアの、よわよわラメールが負けるとこ、見てっ♡♡
（中学生とは思えない、1年間ラメールを抱え、突き上げてきた潮の腕力に完全に身を委ねる）
（力強く押し上げるのに合わせて、尾びれがプールサイドを叩き、ラメールの肢体が仰け反りながら波打った）
う、潮っ、おっぱい♡おっぱい揉んで♡ミルクで張って辛いの、乳首じんじんするのっ♡
優しくなくていいから、プリキュアはそんなくらいで痛がらないから、思いっっっっきり、鷲掴みにしちゃっていいからっ♡
今度は私が潮を支えるから、おっぱいぎゅ〜〜〜〜って乳搾りしながら、潮のあつあつ精子、私の子宮に、ラブラブどっぴゅんキメて欲しいの♡
（背中に腕が巻き付く。中で脈打つ潮の勃起に、鼻の頭に汗の玉を乗せながら、ラメールが懇願する）
（乳首がぴくぴくとひくついて、その言葉が本当であることを潮にアピールした）
いい？いい？イクのと一緒におっぱいぎゅ〜〜〜っ、だからね♡い、イク、イクわよ潮、ほら、あ、あ、あっ、イクうぅぅぅぅぅぅぅぅっ♡♡
>>71
んっ…ちゅくっ…ちゅっ、ちゅぅぅ〜〜っ！んん…ちゅ、ちゅっちゅっ…ちゅ……ふぁ……
ちゅむっ…！んっ、ちゅ…ちゅくっ…！んちゅ、ちゅ、んちゅぅっ…ちゅぅぅ…んちゅぅっ！
（最初は腰を振りながら唇を突き出しあった瞬間に吸ったり、舌を送り込んで、互いを啄みあっていたが）
（ラメールの熱烈なキスにあてられる内、口が重なるたびに少しずつ舌や唾液を交換するだけではもどかしくなってしまい）
（途中からは片手が上体を引き寄せるように抱いて、すっかり唇を合わせたまま離すことなく口付けを深くしていく）
（体を揺さぶるよりもラメールが踊らせる腰を追うように突き、粘膜を奥まで擦って突き通しかと思えば）
（口の粘膜も入り込んだ舌で掻き混ぜながら、同じように子宮と膣内を肉棒で激しく掻き混ぜ）
（体が揺れるたびに上下する乳房を見下ろしながら、手や顔を出しにくいのはこの体位の欠点だなと思い知りつつも）
（いっそ体ごと捕まえるように抱き締め、胸板でぎゅぅっと乳房の柔らかさを押さえつけてから元に戻ったりして）
おっとぉ……！人魚をどうにかすることばかり考えてるのが…バレバレだったぁ…！
人魚の中でも一番手強そうなプリキュアがチンポに勝てないんじゃ、もう誰も勝てないだろうしなっ……！
ふふっ…というかラメールはチンポ大好きすぎて、チンポと戦ってることあんまりないじゃん！
（すでに密着した中でも体を味わうために体の傾きを変えていると、ラメールと腰が重なるたびに子宮を突き上げる角度も微妙に変化して）
んおおっ！ラメールっ…負けるの見ようとしてそんなエロい動きされたらっ！
めっちゃチンポを送り込んでやりたくなるからっ！！
（水面から跳ね上がる時みたいに人魚の身体を反らせるラメールに思わず興奮をおぼえ、イこうとする仕草に反応してしまった）
（腰の後ろで抱いて、腕を使ってがっちり捕らえ、反った体に上体を被せて顔を胸の中に埋める）
（そして下からも、跳ねる尻尾を追いかけて腰をバチバチと打ち付けて）
（宙を波打つ下半身の人魚マンコを突き刺して何度も激しく串刺しにした）
ああぁ…そうだなっ、妊婦なんだし胸ほっといたら苦しいか…っ
ラメールの体が欲しがってること…してあげたいけど一体どうなっちゃうんだろうなぁ〜？
（ラメールが体を反らせたのはこっちを支えるためだったと今さら理解して体を下ろす）
（胸から顔をあげるが、持ち上げようとしていた腰は少し引いただけでまだ姫貝を貫いていて）
（大きく揉んだらすぐ決壊しそうな胸の、先だけキュッとつまんでみせ、両手で二つとも摘まみ上げながら力を入れた）
はぁっ、はぁ…！待ってよ、俺もっ…いや、そうだな…イっちゃいなっ！ほらぁっ！！
（今度は乳房を両方とも掴み、その弾力を握るのにふさわしい強さで容赦なく揉み、ぎゅうっと締め上げる）
（指を食い込ませて歪む膨らみと、果てていくラメールの姿を見ながら、子宮にはまったチンポを上下や前後にシェイクして）
（ともに上り詰めていくが、ここはひとつ胸を乱暴にされてイクのを見ながら注いでやるべく）
（射精をひと呼吸こらえて、子宮を奥まで叩きつつ、強く締めて持ち上げたおっぱいに口をつけて吸ってやる）
はぁんッ、奥、すごっ………ああんッ♡
プリキュアが、チンポで、ボコボコにされてるっ♡ンんぅっ、こんなの絶対、誰にも見せれないっ♡
はうンっ、はぁんッ、好き、チンポ好き、チンポ強いから好きっ♡
プリキュアより強くてかっこよくて、気持ちよくしてくれるチンポになら、私悦んで負けちゃうからっ♡♡
（ごつんッと斜め上に突き上げられ、身体が一瞬浮く）
（浮いた身体が落ちてその勢いで子宮が穿られ、痺れるような衝撃が覚める前にまた突き上げられる）
（その繰り返しで攻め立てながら、谷間に顔を埋める潮に、ラメールの切なそうなおねだりが届く）
どうなっちゃってもいいっ♡とにかく、今は、イキたいのっ♡
今一番私がしたいのは、もう、めちゃくちゃに、気持ちよく、イクことなのっ♡あん、そ、そう、でもさきっぽだけじゃイヤっ♡
んんんっ、はぁぁぁぁぁ…ッ♡ああイクぅぅぅっ、ミルク搾られてイク、オマンコと、子宮と、おっぱいで…イッイクぅぅうぅぅぅうっ♡♡
（ラメールの乳首をぎゅっと摘まむと、膣襞が収縮して勃起を搾り上げて来る）
（けれども本命の刺激でない事に、焦らされ甘い悲鳴を上げるラメールの、妊娠してさらにずっしり量感を増した美巨乳を、今度こそ鷲掴みにすると）
（純白の飛沫がシャワーのように飛び、子宮口が締まり、勃起をバキュームしてきた）
（懸命に射精を堪えながら、潮は桃色の乳首をじゅるじゅると吸い上げると、薄いミルクの味がじんわり舌の上に広がっていく…）
あああっ…もう、一緒にイキたかったのにっ………潮の馬鹿ぁ…！！♡♡
（口ではそう言いつつも、ミルクを吸われながらイカされるのは、ラメールに取って充分至福の瞬間）
（目の前がちかちかするくらいの興奮で、潮に授乳しながら、もう片方の乳首からぴゅるぴゅるとミルクを放っていた）
それは俺もチンポも喜んじゃうなぁ…！ああっ、けど…
俺もラメールの体の色んな所にやられそうになる時はあるんだから……
（支えてくれるのにすぐには気付かず、犯し続ける方向で激しくしてしまい）
（その時から胸の上で顔を転がし、乳首を舐め回すような挑発はしていて）
ふぅっ…チンポも入ってるのにもっとだなんて、欲張りなんだからぁ…！
ならせっかくだし思いきり搾りながら…俺もイっちゃおうかなっ……！！
（乳首をつまんだまま興奮した手つきで胸の先から握り込むように掴んでいく）
（刺激を加えると膣内が食いついて来るような感覚に、思わず握る手を動かし、ペニスをしゃぶらせ）
んあぁっ！！んうっ、ラメールのおっぱいが出てるっ！こんなイキ顔しちゃって…！
俺もっ、俺もミルクでお返しするからっ！！出すよっ！！んちゅっ…ちゅうっ、んんんっ！！！
（最終的には胸の弾力を強く鷲掴みして、あふれ出すミルクをすでに当てた口で吸い取ってきた）
（膨らみ全体を指が締め付け、唇も狭めて乳首からじかに乳を搾り出す）
（ゆっくり広がるミルクを、舌でチロチロと乳首を舐めたりもしながら味わうと）
（射精寸前で我慢していたペニスにも昂ぶりがこみ上げ、そこを子宮口でカリ首締められるように吸われると）
（ラメールに続いて限界を迎え、一瞬溜めたぶんドピュドピュと勢いのある射精を子宮にぶつける）
（こちらはいつも通り濃いミルクを注ぎつつも、ラメールのミルクを大事そうに口内で転がして飲んで）
ちゅっ…ちゅぅ…。っ…はぁ…はぁ……
い、いいじゃないの…一緒にミルクは出てるし……あっ……！
ラメールがイくのをオカズにイったわけだから……！
（まだ乳首をしゃぶりながら、胸元から見上げて言い訳する唇の動きも胸に響かせる）
（そうして出て来た乳を飲んでは子宮にはまった勃起を震わせて自分もミルクを注ぎ返す形で）
……こっちは…。赤ちゃんのぶんだよな……
でも今は俺が独り占めっ！んちゅぅぅぅ…！
（吸っている横で乳を溢れさすもう一方の乳首を見て、しおらしいことを言ってたかと思えば）
（そちらにもかぶりつき、乳房にこぼれたミルクごとしゃぶったり吸って味わってみせた）
【いい所だけど、今日はここまで！】
【潮は次はいつ来れそう？】
【それと、そろそろ「この後」のこと、考えなきゃいけないわね】
【覚えてる？「おまけシナリオ」のこと】
【お疲れ様ー！じゃあ凍結だね、続きも楽しみにしておくよ】
【むむ…来週も日曜日になりそうだ。同じ時間で来れるんだったらどう？】
【と言うと…この場面を絞めた後のことだね】
【おまけっていうとあれかな、ラメールの選んだ人魚の子とっていうのと…】
【出会ってから記憶が戻らなかった場合って案も出てたよな】
【日曜日の14時って事ね、こっちはそれで問題無いわ】
【レスもそれまでに準備しておくわね】
【そうそう、ちゃんと覚えてたわね】
【ゲーム風に言うなら、エンディング後のおまけと、別ルートってとこかしら】
【ありがとう、こっちもそのつもりでいるよ】
【ふふふ、別に下半身で覚えてたわけじゃないんだよ？】
【さすがラメール…贅沢なことを考えてくれる…！】
【潮の好みとかも聞いておきたいのよね。他のプリキュアで例えると、どんな子がいい？】
【あとはどっちがいいか、とか、両方がいいとか、他にアイデアがあるなら、次の時にでも教えてくれる？】
【俺の好みかね…。ラメールみたいにキャラ立ってる子好きだけどー、ここは違うタイプだな…！】
【どんな子がいるのか詳しくない作品も多いのと、逆に知らない子に似てるのでも面白そうだから、】
【ラメールがどういう候補を出してくるか楽しみにしてるという感じ】
【まあ、俺も今度までに少し考えてみようか】
【他のアイデアだと…女王様と肉体的な交渉で理解していただくとか？サイズがすごいけど】
【なるほど、じゃあむしろ私が決めちゃっていいのね】
【作品知らなくても、今回は性格と外見を借りる感じで、本編とは別人なんだからあんまり細かい事気にしなくてもいいと思うけど】
【女王様狙いとはやるわね潮…！】
【確かに大きさは私の倍以上あるものね。うん、それはそれで面白いかも】
【ありがと潮。こっちも今度までにアイデアまとめておくわ】
【お疲れ様。今日も遅くまでありがと。日曜日にまた会いましょ！】
【スレを返すわね】
【そうそう、そういうことなんだよ。別人だから知らない子でも問題ないわけだし、自由だなと】
【だからやりたいことで考えてくれてもいいからね】
【人魚の大物と言ったらあの人だね。大物すぎるかな】
【それについてもそっちが楽しめるかどうかだから、今のとこ参考まで！】
【いつも先のことを考えててくれるのもありがたいや。お疲れ様】
【激しかったからね…次回またよろしくしてよ、ラメール】
【スレをお借りしました】
>>62
今更依頼の評価も何も……
（既に散々先にイカされて恥ずかしい姿を見せた）
（何度も絶頂して少し理性が戻ってきた今になってみれば、もう下げられるほどの評価も無いだろうと連れ込まれてからの事を思い出していると）
わぷっ……ん、耳はっ……♥
（足で身体をしっかりと締められて顔を胸の谷間に押し付けられる）
（敏感な耳を噛まれると汗ばんだ胸の間で甘い声を漏らして震えていて）
【この後また攻守逆転しましょうか、それとも問題なければこのままもう一度ペニバンとか……？】
えー？ 可愛かったから余分に払っても良かったんだけどな〜？
（どうやらいじめて楽しんでいた所もあったらしく逆に評価が高かったり）
耳、弱いの…？ じゃあこっちもかな〜…♪
（フィリーネの反応を見つつ片手で耳をふにふに撫でつつ）
（尻尾を軽く掴み、数度軽く揉んだ後きゅっと強めに握ってみる）
【攻守逆転ではなく、ペニバンの隙間からディルドをねじ込んで固定しちゃおうかなーって？】
【突き上げるとペニバンの振動がディルド伝いにフィリーネにも来るようにとか…】
う……
（発情期で散々イカされたのを可愛いと言われるととても複雑な気持ちだった）
（可愛いと言われる事自体は悪い気はしないが、内容があれである）
（何をされても即イキだったような状態に改めて羞恥心が煽られて顔が赤くなり）
ん、んっ……♥だから、さっきも言ったけど耳と尻尾は……あぁっ♥
ひゃっ、あ、わぅぅっ♥
（家に連れ込まれながら散々耳が弱いのは伝えたようなぼんやりとした記憶があって）
（耳を優しく触られて徐々に昂る気持ちを抑えながらも再度それを訴えようとすると不意に尻尾に手が伸ばされた）
（大分理性が戻ってきているとは言えまだ発情期の最中）
（そこに性感帯レベルで敏感な尻尾への触れ合いにアラリケの体をギュッと抱きしめながら身体を震わせる）
（胸の間から顔を見上げながら止めるように訴えようとする前に尻尾を握る手に力が強められると腰が跳ねて腕からは力が抜けた）
（軽くイってしまったようで荒く浅い呼吸を繰り返していて）
【読み込みエラー出て反応遅れてしまいました】
【そういうの好きです、力づくでも提案でもどっちでも挿れますね】
…あれ？ そういうのって感じなかった？ さっきノリノリだったのに
（先程まで自分がされる側だったのもありフィリーネも同じ事を思ったんじゃないのかと考えたらしい）
あーそうだっけ〜？ 覚えてないな〜♪
（そういえば最初に聞いたなー、とは思い出すが敢えて忘れたフリをしつつ）
（尻尾を握っただけで達してしまったフィリーネの頭を片手で撫でつつ手探りでディルドを二本掴み取り）
ねぇねぇ、今度は一緒に気持ち良くなろ〜？
（背中に大小二本のディルドを載せるとペニバンの隙間に指を滑り込ませ、前後の穴を指で撫でながら提案し）
（返事を待たずに両手で一本づつディルドを持ちお尻に擦り付け始める）
【ではこんな感じで〜 拒否してもそのまま突っ込みますが、許可すれば優しく突っ込んでくれます（同じ？）】
まあ、ちょっとはあったけど……
（自分がされるのは恥ずかしくても他人のそういう姿が可愛く見えるなんてことはそう珍しいことでもないだろうし））
覚えておいてくれると嬉しいな……ん、ふぅ……♥
（酸素を取り込むための荒い呼吸を繰り返しながらも頭を撫でられると安心してくる）
（ディルドを手探りしていることは気が付かないままで）
や、あっ……♥
ま、前だけなら……あ……♥
（ペニバンのバンドに隠された雌穴は何かを受け入れるのに十分なほど濡れている）
（後孔共々指でなぞられると小さく抵抗の言葉を漏らそうとして、すぐに受け入れる）
（お尻を撫でるディルドに意識が向いてしまいながらも挿入は片方だけにして欲しいなんてお願い）
（今更ではあっても二穴攻めは恥ずかしいにもほどがある）
（今晩だけでも何度も快感を味わわされた後ろが疼いているのは押し隠し）
【次は何かお好みの体位ってありますか？】
でしょ〜？ んむ♪
（その辺は若干緩い思考のため、満足そうな顔をしつつ軽くキスしてくる）
えー？ そんなわがまま聞けないよ〜？ だって私にも突っ込んだままだしっ♪
ほ〜ら、今度は私の番だからね〜？
（そんな事を言いながらペニバンをするするとずり下ろしていき、わざとゆっくり両穴にディルドを押し付けると）
（先だけ押し入れると浅い位置で暫く出し入れし、油断した所で突然根元まで突っ込み）
（さらにペニバンを引き上げると横に転がり上下を入れ替えて馬乗りになると棒部分を自分の秘所に擦り付け始める）
【んー、どうせだから今度は騎乗位で… 途中でひっくり返してくれても構いませんが】
【先日ズイショウさんとの雑談中に寝落ちしてしまい、また不安なので早めの凍結をお願いさせて貰えないでしょうか】
【はい、了解です〜 再開はいつにしますか？ とりあえず金曜日以外は開いていますが…？】
【ありがとうございます】
【では木曜日の夜、また21時頃からお願いさせてもらってもいいでしょうか？】
【木曜の21時、了解です〜】
【では今日はここまでで、お疲れ様でした〜】
【スレをお返しします、おやすみなさい…】
【ありがとうございます、また明後日よろしくお願いします】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい…スレをお返しします】
>>89
んっ…、♥
（普段はいざしらず今はこちらも思考が大分弛い）
（キスをされるとされるがままに大人しく受け入れて）
いや待っ……んわぅぅっ♥
あ、ん、くぅ……ん…♥
わうぅっんっ♥はぁっ……ん、うっ♥
（いまいち身体に力が入らず抵抗できずにペニバンがずらされて、隠すものの無くなった両穴へとディルドの先端が挿入される）
（思わず声を出してしまいながらあさく繰り返されるピストンに段々と頭が蕩けていく）
（声も抵抗の色が無くなったあたりで一気に突き込まれ、背中をのけぞらせながら歯を食い縛り）
（戻されたバンドに押し込められた両穴の圧迫感を受けながら、仰向けにされた身体に馬乗りになられて）
（2人分の体重で奥まで刺激してくるアナルに挿入されたディルドに朦朧としながらアラリケに手を伸ばして）
（膣穴に咥え込んだディルドにも快感を求めて腰を揺するとペニスバンドが秘所を擦り上げて）
ひゃうんっ♥ もー、そんなに急かさなくてもすぐに気持ちよくしてあげるってばぁ〜… やぅ、んん♥
（ペニバンを秘所に擦り付けられ、思わず声を上げると）
（そのままゆっくりと腰を下ろすと振動が伝わるように腰を揺すりつつフィリーネの胸を優しく撫でる）
【では改めてよろしくお願いします〜♪】
ぁうん♥あっ、奥までっ……♥
（膣内へ咥え込まされたディルドはペニバンに抑えられて抜けることはなく）
（アラリケが腰を揺するとその振動がディルドを伝って胎内に響いて声を上げる）
（後ろから腰を振っていた時の嗜虐的な笑みは影を潜めて快感に蕩けた様子を見せて、撫でられる胸は荒い呼吸に合わせて上下していた）
（下から腰を突き上げようと力を挿れれば今度はお尻へ挿れられたディルドに意識を取られて）
（偽物の肉棒を必死に締め付けて快感に悶えながらも、共有しようと腰を揺すり返して）
【はい、改めてよろしくお願いします】
【ちょっとAIイラスト弄ってたけどなんかすぐ消されてしまいますね…】
んぅっ♥ ふ、やぁぅっ♥ 奥、いいよぉ…♥
（フィリーネの胸を半ば揉み潰す様に掴みつつ徐々に激しく腰を振り始めるが）
（じきに圧し掛かる様に抱き着くとふやけ顔で腰を打ち付ける様に叩きつ付け始め）
（さらに快感を貪るように胸同士を擦り付け、アナルのディルドが抜けかけるのか尻尾で抑えており）
（さらに尻尾同士も擦り付け合う形に）
【昨日サーバー落ちて書き込めなかった分だけ書き込んでおきます…】
【大分遅れましたがスレをお返しします〜 ありがとうございましたー】
もう一度こんばんは、よろしくお願いします。
先日やりたいシチュを見ていて素敵なシチュエーションでしたので半分お借りして募集してみました。
先日お勤めで会話に参加できなかったのが残念です。
本日のお勤め終わりでダメ元で投げてみて声がかかって驚いています。
さて童貞・包茎・早漏の三拍子は敬遠される方もいるなか声をかけてくださりありがとうございます。
こちらは包茎、童貞、早漏という好みの順番です。
したいことですか？ 最初に結構M男なプレイなのでどこまでが許されるのかで変わってくると思いますが……
そのレベルを書いていけばよいでしょうか？
こんばんは、こちらこそ…改めて宜しくお願いします。
自分はそのやりたいシチュエーションの会話の方は拝見しておらず
募集の方で面白そうだからと立候補させて貰いました、所謂…粗チンが好みになるのは珍しいので
好みの順番が包茎・童貞・早濡ならそれらに対応は可能かと、ごく普通の男性に見えても
性器の方は同年代どころか小学生レベルのモノを持ってる形でやれそうなので。
そうですね、ただ流石にハードなSMなプレイにねると対応が難しく
椅子に縛られながら罵倒されつつ性器を弄られる。なんかだと、好みや対応が出来ないので。
先に簡単に言えば…「合意の元で弄って貰う」のや苦痛に近いの(無理矢理の連続射精)なんかだと厳しいかと。
これらを求めてるひたすらなM男になると、上手くやる自信がないので…キッパリお断りしてくれて構わないのです
「合意の元弄って貰う」はOKで、無理矢理の連続射精なんかはNGになります…すみません。
なるほどハード系はダメですね。
気になったのが「合意の元で弄って貰う」
童貞・包茎・早漏の三拍子を女の子は知っているという前提で、合意があるから遠慮なくできると思ったのですが。
最初のボタンの掛け違いになりそうですのでいまは違うのかなと思いました？
拘束されて目隠しに〜になったりすると、趣向がまた違ってしまうので。
あ、>103の通り…合意の元でならある程度遠慮なくするのは大丈夫ですよ
剥かれて直ぐに出したりとか、包茎なのを観察しながら弄るのは好みなので…そこに罵倒なんかが混ざると苦手ですが。
「包茎のペニスの中ってこんな風になってるんだ？」や「剥くと綺麗な色をしてるんだね、未使用って感じ」
こんな感じの言葉とかなら問題ないので、興味を満たすのや弄って遊ぶ…その序でに射精させるのを楽しむ感じでなら大丈夫です！
すみません、こちらの要望と言うか希望みたいなのを先に話してく形になって…
あと、一応はNGに汚いのも苦手なので垢なんかをウェットティッシュに拭くのはOKでも…舐めさせるなんかも得意ではないですね
…こんなので可能そうなら宜しくです、厳しいならお手間を掛けましたが、ご縁がなかったと言う事で…。
流石に合意がないとこちらもできませんので……
その感じだと女の子としては……
幼馴染だと昔から男の子を知っているので女性関係は包茎・童貞なのはわかる。
早漏は女の子に見られたときに連続して射精して女の子が知るになるでしょうか？
いまの進め方は
「そのままのおちんちんでいいんだよ♥」
「ずっとこのままでいてね♥」
「改善したらダメだよ♥」
的なことを言うとか
観察プレイを主体に持ってこようかなとおもいます。
あ、はい！早濡なのはそこで知る、女性関係は幼馴染なので知ってる。
観察プレイってのなら上の通り問題ありません！むしろ好みになります！
タイムラグがあって返事が五月雨になってすみません
>>106での進め方が>>105の返事になりかけていますが>>105を見ていなくて書いたものでしたがやや似た感じの返事になっています。
包茎の滓をどうするかも包茎プレイの醍醐味ですが、
女の子が舐めちゃうのが苦手なのでしょうか？
ウェットティッシュと出ましたが耳掃除的な感じで綿棒で綺麗にするのをしてみたいと思ってみたりしました。
その際の体勢は二人並んでソファーとかベットに座り肩を寄せ合いながら耳元で囁いて綿棒でお掃除♥
というのが浮かびました♥
いえ、むしろお返事に追伸で混乱させたりしたので…此方の責任ですので、気になさらず！
舐められるのは問題ないですが、垢を舐めて綺麗にさせる…となると、女の子に悪いので……
もちろん綺麗にしてくれるプレイなんかは包茎プレイでは組み込めたら嬉しいですので。
綿棒や上の通りウェットティッシュを使って清潔にさせるのは好きですよ？
優しく観察したり包茎なペニスを肯定しながらお世話を焼かれるのは嬉しいので
ソファやベッドなんかで「ダメだよ？女の子はおちんちんの中が汚いと困っちゃうから…」なんて囁かれながらお世話
「綺麗にしてあげるけど、ちゃんと自分でも覚えてね？」なんて言われたりは素敵ですね。
その時には耐えてた射精も…綺麗になってご褒美におちんちんを「かぷっ」とされて咥内に出すなんてしてみたいです。
では、良ければ「おちんちんのお世話をしてくれる幼馴染」でのプレイはどうでしょうか？
此方は気持ち良くもしてくれるし、本人は否定的な粗チンを優しく肯定してくれる幼馴染に…感謝や色々な感情を持ってる感じで
こちらは舐めて綺麗にするのは好きなのですが、苦手というのでやめておきますね。
今回は代わりに綿棒で綺麗にするのができるので違う楽しみができましたので。
綿棒は消毒します、女の子の唾液で♥
先程書いた通り肩を寄せて囁きながらお掃除できたらと思います♥
「包茎、童貞は私は恥ずかしいとは思わないよ、女の子を大事にする人と思うよ。剥けていれば経験があって嫌だな♥」
「私は包茎舐めるの平気なんだけど♥ 嫌がるから綿棒でお掃除するね♥」
「気持ちいいんだ♥ ここかな？(カリ首こしこし)(尿道口こすこす)」
というように綿棒でのお手入れプレイをしていきましょうか？
ありがとうございます、一つ好みなのに…ダメと言ってしまいすみませんです。
綿棒が乾いてると痛いからって理由を付けて目の前で舐めたりする姿を見せるんですね？
汚い垢をお口で掃除させるのは悪いからと断ったけど、誘惑するみたいに綿棒をペニスに見立てて舐めて見せられると…！
身を寄せって恋人に近い距離感で、囁きながらのお世話ですね…とってもいいかと。
あ、早濡なので…剥いた時にぴゅっぴゅっするのと、お掃除で…限界になったら出させてくれると嬉しいです。
お世話プレイになるのなら、回数は多く量は少ないので…何度も出させつつ、してくれたら好みです！
こんな感じでお願い出来ますか？
良ければ書き出しをお願いするので、粗チンを出す辺りとソレを全肯定して下されば助かります…！
違う楽しみができたので構いません。
>綿棒が乾いてると痛いから
一番は消毒ですが、本当の消毒液だと刺激があるので包まれている亀頭の中はしみますから唾液で♥
早漏描写は入れてもらえれば回収していきたいと思います。
ですでに何度もこの綿棒お掃除はしていて、今夜もどちらからともなく始めるという設定でよいでしょうか？
初めてだといろいろ面倒ですので……
耳掃除もしてあげているのもいれさしてもらいます、今回の綿棒のお掃除は応用ですので。
その耳掃除の綿棒っていまはいろんな種類があります。
私が実際使っているのが凹凸があるもの。他にはアルファベット「J」の先の竹の耳掃除のような綿棒、普通の綿棒。
希望があれば綿棒も決めます。
耳掃除の時に嫌がって逃げることもあると思いますので同じことを今回の綿棒掃除でされたら耳掃除と同じ対応
「動かないで♥」「逃げちゃダメ♥」とか入れれたらと思います。
アルコール消毒なんかが粘膜…弱いところに触れると、凄まじく痛いですからね…。
唾液なら痛みも刺激も少なく擬似的に舐めてる気分もあるからと、幼馴染ちゃんは舐めるんですね！
はい、週に一回は必ず幼馴染ちゃんが「お世話」を焼いてくれる感じで…
それが耳掃除だったりその他のお世話になるってのもお任せしますね？
自分の知ってる綿棒は先が丸っぽいのと、少し凹んだ形のでしたので…形なんかはお任せしますねー
ペニスは気持ちいい刺激に勝手に動いたりもするので、その時に軽く叱ってくれたら良さそうかと
では、そんな感じで宜しくです！
では書き出し作りますね。
今日は勤めが終わってからのロールになりますので長くできないかもしれませんがよろしくお願いします。
限界が近くなればお声がけします。
お待ちください。
はい、お任せになりますが…ありがとうです。
わかりました、無理はせず休みたくなったら直ぐに言って下さいね？
このままお待ちしてます！
(彼がまだ性的に未経験で女性の影もないのも知っていた)
(ある日、彼の裸を見て早漏の秘密もしってしまった)
(彼女は彼に謝り、そして彼が気にしていることについては)
「包茎、童貞は私は恥ずかしいとは思わないよ、女の子を大事にする人と思うよ。剥けていれば経験があって嫌だな♥」
「すぐに出るということはそれだけ気持ちいいからだよね♥」
(という感じでフォローしていた、もちろん女の子の本心である)
(で今日も週一の彼の包茎ペニスのお手入れの日、彼女と彼はすでに何度も行っているが行為に至る迄がドキドキしてて)
(二人はいつもの体勢、彼女の部屋で彼女のベットに二人並んで座る、彼女は彼の右側に座っていた。これはお掃除するのにしやすいからで)
じゃあ始めようか？♥
(いつも始まる前はお互い緊張するが動かないと始まらないので彼女が声を彼に掛けた)
(彼の無言ながらの了解を確認すると彼女は彼の右側から彼の座っている腰に両手を伸ばしていく)
(彼女の右手の指が彼のズボンのジッパーを摘まむと彼の足の方にジッパーを下げていく)
(「ジーッ」という音が彼女の室内に響く)
寒いからズボンもパンツも履いたまま出すね♥
(彼女は言うとジッパーが開いたズボンを少し広げてパンツをズボンの間から見えるようにする)
(すでに少しパンツはテントができていて)
パンツの穴も広げるね♥
(パンツの中開を広げると包茎ペニスがパンツから飛び出してきた)
可愛い♥
(第一声を言った後)
「今日も包茎だね♥ うん誰からの手もかかっていないね♥」
(第二声を紡いだあと、彼女は彼の右耳に唇を寄せて)
「ずっとこのまま包茎でいてね♥」
(と彼の右耳元で囁いた)
【このような書き出しになりました】
【気になるところがあればロール内で軌道修正をかけます】
【よろしくお願いします】
(女性が苦手であり内向的と言うか扱い方も分からず、身体の事もコンプレックスで気にしてたがある時に幼馴染に秘密を知られた)
(昔から幼馴染だけは普通に話しても大丈夫な優しい幼馴染、馬鹿にされるかと思ってたコンプレックスの性器も……)
(幼馴染は馬鹿にするどころか全肯定から言葉通りに色々とやってくれる、早いのすら褒めてくれる幼馴染には)
(感謝もするしコンプレックスのソレを見せるのも問題なく、たまに「お世話」まで焼いてくれる様になってくと)
(その日は決まってる訳でもないが週に一回はお世話を焼いてくれる日、幼馴染とは言え部屋に招かれるのは毎回緊張もする)
(ドキドキしながら普段、彼女が寝てるベッドに座れば横には彼女が肩を触れ合う距離で身体を寄せてくると)
……うん、よろしく……。
(やや言葉少なくとも始めると言われれば何をするかは決まってる、彼女の…幼馴染の匂いを感じながら緊張はしてるが)
(伸ばされた手がズボンのチャックへと触れる、そして音を立てながら閉じられてたそこを開かされると)
(そのまま下着が見えてくると、普通なら皺なのか勃起してるのか判断に困るサイズのテントが幼馴染の目に入る)
(そこに伸ばされた指が布地を触って広げてくと、中からはペニスが出てくると)
……っ……。
(勃起してても先端には皮が集まって触ればぶよぶよの包茎ペニス、それも小学生の低学年の大きさで)
(長さにすれば５cmあるかないかの粗末なペニス、大人の男性の親指くらいの見るからにダメダメなペニスだが)
(幼馴染は一言目には「可愛い」と目にハートを浮かべながら言葉にする)
(そして、甘い声で肯定する様に自分以外の誰にも触らせてないのと包茎のままで居て欲しいと伝えてくれれば)
………うん、君が望むなら……あの、おちんちん…今日も、宜しくね…幼馴染ちゃん…！
(ここまで受け入れられてると男の方はコンプレックスがあっても、幼馴染になら見せるのも触らせるのも嫌悪感はない)
(むしろ受け入れてるくらいで、お世話をお願いして幼馴染に控え目ながら頼んでく)
(剥けてないペニスを晒して普段幼馴染の寝てるベッドで、性的な奉仕と言うより文字通りの「お世話」を受け入れる)
【書き出しありがとう、こちらこそ宜しく。】
【剥かれたら一度出しちゃう感じにしてくよ】
(「今日もよろしく」という彼、彼のそんなお願いも可愛く感じてしまう)
まかせて♥
(優しく言葉を返すと彼女が自身の右側、彼は彼女の左側なので誰もいないスペース)
(そこには彼のペニスを手入れするために彼女が用意した道具が置いてあった)
(ホットタオル、ハンカチ、綿棒など)
じゃあいつもどおり♥
(彼女は言いながら右手を綿棒がたくさん入っているケースに手を伸ばす、すでに綿棒のケースの蓋は取っていて。綿棒を一本抜き出す)
ピタッ
(彼女は綿棒を取ると自分の左側にいる彼に身体を寄せてきて)
まずは消毒だね♥ ちゅっ♥
(さっき取り出した綿棒の先に優しくキスをする、彼に見せつけるように♥)
ちゅぱ♥ くちゅくちゅ♥♥
(綿棒の穂先を口に咥えると唾液を綿に染み込ませていく)
ちゅぽん♪
(少し音を立てて綿棒を口から出すと綿棒と彼女の唇に糸が引いていた)
(そしてその綿棒を彼の顔の前にもってきて彼に見せつけて)
始めるね♥
(彼女はさらに彼に密着してきた、彼女の左腕が彼の背中から彼の左側の胸に回り彼を固定するようにする)
(もちろん彼が動けば簡単にほどける拘束力であるので拘束までにはいかない)
(何回もこの行為はしているが今回は少し彼女に悪戯心が芽生えて、綿棒の穂先の先端が彼の包皮に入り込むのではなく)
つん♥
(彼の包皮から露出している尿道口に軽く触れた)
私と貴方のおちんちんのお口との間接・キス♥
(彼女はしてやったりで横を向き、すぐ目の前にある彼の右耳元に囁いた♥)
【申し訳ない…！ちょっと上手くお返事が出来なさそうです…剥いてから、綿棒でやったりすると思ってたので…】
【もちろん、綿棒でのプレイなのでそれでも大丈夫と思ってたのですが】
【お手間を掛けましたが、ここまででお願いします…申し訳ない、お付き合いありがとうございました。】
【スレをお返しします。】
【わかりました、お疲れ様です】
【スレをお返しします】
>>74
もう、潮、赤ちゃんみたいなんだからぁ♡
いいわよ、いっぱい甘えちゃいなさい♡いつもは私が甘えてるんだもの♡
（胸に顔を押し付けて、乳首を吸う潮の姿が愛しい）
（自分からも胸を押し付けつつ、腰を落し、一番奥の深いところで受け止めた）
んあっ、あ、痛ぁ……っ♡
あっ、あ、いい、イクっ♡おっぱい苛められてイクぅぅぅッ♡
（思い切り握られると、痛みと共に蕩けるような快感が胸の奥から湧き出てきて）
（搾られたミルクを出しながら、涎を垂らしただらしないイキ顔を曝け出す）
（激しい突き上げで美巨乳が揺れ、しっかり捕まえるのも一苦労だ）
（叫びながら射精すると、子宮自体が収縮して亀頭を包み、ミルクの出はさらに良くなって）
もう…仕方ないわね、許してあげる♡
あっ…あぁ………んんんッ…♡潮のチンポ、どくん、どくんって…せーし、出してる…♡
……………何か、不思議…潮の事、元から好きだったけど、ミルク飲まれると、なんか…もっと…好きになっちゃう…♡
（熱く粘っこいものが子宮を叩く感触に陶然となりながら、ほわーっと蕩けた顔で呟くラメール）
良いわよ…生まれるまでは、どっちも潮のもの、って事にしてあげるから……………♡
…なんかハマっちゃったかも、潮におっぱいあげるの♡
【とりあえず〆に向かいながら相談ってことで…】
【前回の話だけど、こっちとしては、候補はミルキィローズ、サニー、ヤムヤム、マジカル…ってところかしら】
【女王様も全然ありよ。むしろいわゆる巨女属性好きだし、私】
>>121
ふぅ…っ、またいい顔しちゃってぇ…！ああっ！！中も…締まるっ！
チンポからもミルク搾り取られるぅっ！
（痛いと聞こえた一瞬だけ手がゆるんだものの、幸せそうな声に思わずペニスを反応させ）
（強く揉んで搾るたび、ラメールの乳房がいやらしく歪んでさらにミルクまで溢れさせた）
（それを見ながらますます胸を掴み、強弱つけて搾り出しにかかって）
（飲むたびにかぶりつきながら腰も重ねて絶頂の勢いの射精を最奥へ叩き込んだが）
（さらに出て来るミルクに喉を鳴らしつつ、腰を回して白濁を子宮の中で撹拌する）
ありがと…ふふふっ、ちゅ……んちゅぅ……
ラメールがおっぱいたくさん出してくれるから、俺もミルクいっぱいあげないと…
（イクのこそ遅れたが、余韻を長引かせるようにゆるやかな射精を続けて局部を震わせ）
（脱力しそうな体で甘えるようにラメールに抱きついては、乳首をなおもチュウチュウと吸い上げて）
やったぁ…！生まれたら独り占めはしないから大丈夫だよー
ん……今、俺が赤ちゃんみたいなことになってる？
あ、あんまり子供みたいに見られるのもあれかな…
（ラメールの喜び方に、すっかり胸に埋もれていた顔を上げ、少し赤くなって）
だって俺、ラメールの旦那さんだし……！あと王様になるには威厳ってのも…！
（今さら取り繕って背筋を伸ばすと、人魚の下半身で立ったままのラメールを支える）
（ペニスの先端が子宮を上に突いて来て、肉棒で人魚を釣り上げてるようなバランスになりつつ）
【お待たせ…ちょっとあれこれ調べさせてもらってて…！】
【候補の中で下半身に正直に選ぶならマジカルかな。変身後の姿ならスタイルよさそうだ】
【ただ少しイメージが被るというか、ちょっとラメールと似てるとこあるよね】
【一番知ってるのはヤムヤムで、こんな可愛い子を孕ませるために…ていうのもありですねぇ】
【あはは、女王様はちょっと特殊かなと思ってたけど、ラメールの趣味にも合うんだったら問題ないわけだね】
【なにせここまで人魚推しで来たし、話の流れとしても面白そうだから…それでお願いしてみようかな…？】
【そっちの希望というか、やりたい事に一番近いのはどの子だろ】
大丈夫だよじゃないわよ！当たり前でしょ！もう…。
…ええ、おっきな赤ちゃんみたい。
それにあれでしょ？人間の男の人って、女の子のおっぱい吸いながらオチンチンシコシコされるのとか好きなんでしょ？
本に書いてあったわよ？
（潮のリアクションに呆れつつ、赤面するのを見て、にやにや笑う）
いいの！私の前では威厳なんかなくても！
むしろ私の前だけは、いつものあなたで居て欲しいの。ずっと、ずっとね。
（取り繕う潮に、改めて抱き着く）
（いつの間にか、ラメールの下半身は人間のそれになっていて…）
久しぶりだったからちょっと心配だったけど、こっちも大丈夫そうね。人魚のままだと、街には行きにくいし。
でも念のため…リハビリ、しとこうかしら♡
（そのまま潮を押し倒し、跨って、ゆっっ…くりと、腰で円を描き始めた）
【基本的に全員変身後の姿のつもりよ】
【それはそれとして…正直意外なところ来たわね。全然良いんだけど。やっぱり好みのタイプは似るってことかしら…ふふ】
【後は他には…レモネード、マシェリ、フィナーレ辺りもいいわね】
【うーん、私としてはどれでもいいんだけど…】
【さっきの四人なら、そのままやり易い順に並べてはあるのよね。まあ誤差程度だけど】
ギクッ！そんなに甘えてたぁ？甘えてたか…
んなっ、そういうプレイもあるかもしれないけど、一部の特殊な趣味っていうか！
お母さんになったラメールがしてたらやばいでしょ……！
（さらにからかわれてしどろもどろに。でも笑顔をちらちらと見続けて）
う、うん…ラメールがそう言ってくれるのなら…って！
赤ちゃんみたいに思われるのはまた別なんだからなぁ…！
…ラメールの前ではいつも俺だから……
（素直に頷いて、ラメールをぎゅっと抱き締めた）
（抱き心地や重力のかかり方で体の変化を感じ取り、下半身の括れに手を回す）
プリキュアにもなれたし、人間になるのも問題なさそうだなっ……ああぁ…！
相変わらずいい動きっ…俺が保証するよっ
（体を受け止め、もつれあうように座り込み、そこから床へ押し倒された）
（上に乗ったラメールのお尻に手を置き、思わず腰を振りたくなるけど動きがゆっくりな内は様子を見てみようと）
（円運動に巻かれたペニスが硬さを増しながら、カリで子宮口と口付け合う程度にチュポチュポと上下に動いて）
【なるほどね。変身後の方が人魚感あるし…】
【そう思うとただでさえ人魚なラメールの盛り盛りの可愛さがわかるな…】
【ははっ、立ち位置も性格もなんか似てる気がしてね。あとメンバーを見てると前髪ぱっつん好きそうに見えるな】
【おおう…！フィナーレも好きだし、マシェリもめちゃかわいい…！】
【そ、そこは誤差でよかった…なんか並んでる順番と逆ばっかり選んでる気がする】
【潮、とりあえず今日はここまで…でいい？】
【あとは打ち合わせの時間ってことで】
【そういう潮は黄キュアって言うか、金髪キュアがかなり好きなタイプだったりしない？】
【…ってなると、候補としてはヤムヤム、フィナーレ、マシェリ辺りかしら】
【そうだね。じゃあこれぐらいで凍結にして…あとは少し打ち合わせにしよっか】
【うおっ！？その三人、黄色か金髪かそういえば…！】
【確かにラメールがいなかったらみのりん先輩推してたかもしれないなぁ。いいキャラしてて好きだし】
【じゃあ今の推しは…ウィングってことに！？】
【も少し絞れそうだけど考えてるのはその辺りと女王様だな】
【ウイングって黄キュアなのかしら…】
【というか、女王様と、私の友達設定の人魚と、両方やるとかでもいいのよ？？】
【オレンジって感じがするけど、何かの本で黄色に分類されてたらしいね】
【そ、そんな贅沢が許されていいのか……！？】
【じゃ、じゃあひとまず別枠として考えておくよ】
【そして誰が人魚だったら一番クるかで脳内会議した結果…】
【僅差でフィナーレということになりました！よろしくお願いします！！】
【男というものを知っていくなら反応もよさそうということで…】
【そうなの？私としてはサニーとかと同じでオレンジ枠かと…】
【どれか一つだけなんて言ったかしら、私】
【フィナーレね、いいわよ。なんとなくそんな気がしてたわ】
【次の指針も決まったし、いい時間だし、今日はここでお開きにしましょ】
【お疲れ様潮、今日も遅くまでありがと】
【流れ的には足つきの私ともう一回して、それでいよいよ締めって感じかしらね…】
【た、確かに黄色とオレンジが両方いるな、スマイル…！】
【それも調べてみるとサニーは赤キュアに分類されるらしい……】
【もうオレンジって枠でいいんじゃないかな…！】
【赤・青の中間色の紫キュアは許されてるみたいだし】
【なっ、なるほど！さすがはラメール、大盤振る舞い！】
【あれっ…読まれてただって？なぜバレていた…さすがだ】
【はーい。ここまでだね、ラメールもゆっくり付き合ってくれてありがとう】
【次回も日曜日のお昼14時でどうかな】
【ああ…足を出した状態でもしっかりやってから、締めに向かおうか】
【いい感じの締め方を俺も考えて…と思うとかっこつけちゃうな】
【まあ、その、もうちょっとだけ潮と遊びたいし。潮も喜ぶかなって】
【日曜14時ね、良いわよ】
【あんまり気負わなくていいわよ。気持ちはわかるけど】
【おやすみ、潮。またね！！】
【スレを返すわね】
【そう思って相手してもらえるのは俺にとっても嬉しい限り…！】
【こっちも女王様の件はもう少し遊べるかなーって考えていた事でね】
【ありがとう…ははっ、ここまで体でぶつかりあっといて気取る必要はないな】
【今度も気楽にやっていくとしますか】
【ラメールもおやすみなさい！また次回っ】
【スレをお返しします】
【実は前回の返レス気が付いていなかったので今からレスを書きます、ごめんなさい……！】
わぅぅんっ♥抱きつくの、駄目っ……♥
（乱暴にも感じる胸揉みと、ペニスバンドを着けているのはこちらなのに逆に犯されるような勢いのピストン）
（腰が打ち付けられるたび両穴に咥え込まされたディルドが奥を叩きつける）
（欲情の火が付いた身体は快楽に震えて蕩けきった顔をアラリケに見せていて）
（次第に抱き着かれて擦り合わされる胸は2人の体の間で柔らかく形を変えながらも、固く尖った先端が弾かれてまた声を上げる）
（擦り付けられる尻尾も無意識に動いて更に激しく交わらせながらアラリケの背中へと手を伸ばし）
（その身体を全霊で抱き締めながらトロ顔と甘い嬌声を隠すことも無く目前で見せ付ける）
【遅くなりました、改めてよろしくお願いします！】
きゅぅんっ♥ いいよぉ、もっとぉっ♥ やぅぅっ♥ んぅぅ〜…っ！♥
（完全に快感に囚われており雄が雌を貪る様な勢いで思い切り腰を打ち付け始め）
（フィリーネが背中に手を回してきたのに合わせるようにがっちり抱き着くと身体を震わせ）
（びくっ、びくっ、と身体を痙攣させつつも最奥の子宮口に擦り付ける様に腰をくねらせ続け）
（反射的にフィリーネの尻尾に自分の尻尾を巻きつけ、絞るように捩り上げる）
【こちらこそよろしくお願いします〜♪】
【今日辺りで終わりになりそうですかね… また逆転したければ付き合いますが♪】
ん、やぁっ♥もっと……♥
あ、やんぅ、ふきゅぅぅっ♥ね、キスぅ……♥
（激しいピストンから逃げようとすることもなくなって、2人で抱き合うとお互いの快感を伝えるように身体が跳ねて）
（打ち付けられる腰をこちらからも突き上げ快感を貪れば子宮口をディルドに刺激されて声を上げてしまう）
（ふわふわとした尻尾で巻き付かれるともどかしいような快感と腰を打ち付けられる暴力的な快感が混ぜ合わさって）
（絶頂を堪えるように足に力が入ってピンと伸ばしながら瞳を潤ませてキスを求めて）
【確かに大分長い期間になりましたし、一旦今日あたりで終わりにしてもらえたら……】
【とても楽しいのでまた遊んでもらえるなら嬉しいです、また設定変えてとかでも……】
ふぅ、んむ… んんぅ…♥ ん、んぷ…♪
（大分発情状態も落ち着いてきたらしく抱き合ったまま身体を擦り合わせつつフィリーネに追い打ちする様にに腰を揺すり）
（まだ緩んだままの顔を上げるとフィリーネの首に手を回し優しく口付けするが）
（そのまま頭を腕で引き込みまだ戻していなかったケモノ舌をフィリーネの口に滑り込ませまた口内を念入りに舐め回し）
（さらにそのまま耳を優しく撫でつつ絡んだままの尻尾を緩く振り、最初と違い優しく愛撫し始める）
【今度はそちらから誘ってくれてもいいんですよ〜？ 発情期については理解もありますし】
【事情を知っているから、とかで一緒に仕事に出て出先で… とか？】
んむ……ん、んわぅ……♥
ん、んぅ、っ……んふぅぅ……っ♥
（発情が治まってきて人恋しさが出てきてしまった）
（求めたキスを返されると口の中を長い獣の舌で舐め回されて恍惚の顔を見せて）
（抱き合ったままの腰振りと、耳と尻尾への労るような優しい愛撫）
（急に勢いの変わった快感に我慢の糸が切れて絶頂へと達しながらアラリケの身体ヘしがみつくように抱き締めて）
（つま先までをピンと伸ばしながら腰が跳ねるとペニスバンドを突き上げてしまう）
【発情中でもないと理性が邪魔してあまり異性誘わないけど同性で理解されてるアラリケさんなら誘えるかもしれないですね……】
】
んにゅ… んむ、んん…♥
ふむぅん！？ んんぅっ！♥ …ふぁ、うきゅぅん♥
（落ち着くまで後戯、くらいの感覚でフィリーネの舌にケモノ舌を巻き付けたりしつつやりすぎないように刺激していたが）
（急に抱き締められ奥を突き上げられ、油断していたのもあってお腹に力が入ってしまい）
（アナルからディルドを勢いよく排出してしまいその刺激でまた身体を硬直させまた盛大に潮を噴き出して）
（数秒固まった後フィリーネの上に潰れかかり、半分意識飛びかけでぐったり 脱力しきっており入ったままのペニスバンドを緩く締め付けるだけの状態に）
【そもそもこっちが先に誘った訳ですしね〜、多分依頼されたら喜んでついていきますよ〜♪】
ふぅぅ……♥はぁ……んぅ……♥
……大分頭はっきりしてきたよ……お陰様で……
（ペニスバンドで抑えられた両穴のディルドは抜け出ることはなく、その存在を感じながら時折身体を震わせ）
（ぐったりしているアラリケの背中に腕を回すと抱き締める）
（荒い呼吸を繰り返しながらアラリケの舌へと舌を絡め返していて）
（何度も絶頂して、発情誘発剤の効果目相まってか霞がかっていたような思考は徐々に戻ってきている）
（散々乱れたことに顔を真っ赤にしながら裸で抱き合っている相手へと声をかけた）
【すいません、腹痛に襲われていました】
【後は以前作るだけ作って機会がなくてロールできていない奴隷設定とかもあるのでそっちで買われたりもしてみたいななどと……】
きゅーん… 結局最後までやられっぱなしだった気がするぅ〜…
ん、ん〜… ふぅ、駄目だ〜 動けない〜〜…
（ベッドに移ってからは結局主導権を奪い取れず若干悔しそうな事をいいながら）
（何とか隣に転がってペニスバンドを秘所から引き抜きぐったりしている）
ふー… すっきりした… これは報酬弾んであげなきゃだね〜…♪
（やりすぎ気味な気がしないでも無いがそのお陰で発情状態も収まったため）
（報酬の話をしながら片手でペニスバンドを掴みゆっくりと引きずり下ろす）
（途中で挿入したディルドの事を思い出したらしい）
【大丈夫ですか？ あまり無理はなさらないように…】
【多分売られてたら全力で購入しそう、出身柄知り合いは全員仲間だとか考えるタイプですし】
はぁ……はぁ……♥
ごめん……♥
（ぐったりしながら言葉足らずに一言謝る） （少し調子に乗りすぎたような気がしないでもない）
……その、報酬なしでも別に……
うん、あたしもだったし……んんっ♥
（身体に力が入らないまま両穴に挿入されていたディルドが引き抜かれると穴をひくつかせて）
（依頼の建前はあっても結局発情を鎮めてもらったのはこちらも同じ）
（依頼料を貰っていいのか気まずそうに漏らして）
【とりあえず多分大丈夫……だと思います】
【あまり無理をして買上げられるとまともに顔を見られなくなってしまいそう】
謝ることでもないよ〜… ふぅ、むしろ嫌々されるよりはやりすぎる位の方が、ね？
（発情期だと相手に引かれる事も多いらしく手を伸ばしてフィリーネの顔を撫でながら微笑む）
いいのいいの、誘ったのはこっちなんだから…♥
むしろ受け取らないとか言ったらここに捻じ込んで栓しちゃうからね〜♪
（結果はともあれ依頼したのは自分だと譲らず）
（ふざけながらまだ締まらないフィリーネのアナルに指を差し込み腸内を指でなぞりながら脅かす）
【とりあえずベルトとかを緩めてお腹を温めて、無理はせず横になった方が良いですよ？】
【多分全財産使ってでも買い取った上で普通に解放しそう…】
【そもそも物欲は薄めだしお金に執着しないから… 必要なら使う、余ったらたまに贅沢する位しかしない感じだし？】
【とりあえずこのまま終わりに持っていく感じに持っていきますか…】
それでいいならいいんだけど……
（撫でられるのは悪い気がしない）
（まだ気まずさは残ったまま笑みを返し）
あはは、それは困るんっ♥
……ごめん、一晩だけ泊まらせてもらえないかな
（まだ完全に閉じていないお尻ヘと指を挿れられて、腸内をなぞられると身体を小さく震わせた）
（普段数日続く発情を一晩で治めた反動か体がいつも異常に重く）
（気怠さから瞼が閉じそうになるのをどうにか留めながらこのまま泊まらせて貰おうと声をかけた）
【そうですね、ちょっと布団入らせてもらいます】
【また機会あったらそっちの設定使う使わないは置いといて、また機会あったら遊んでもらえると嬉しいです】
【流石に眠気も出てきているのでそうさせてもらえたら……すみません】
いいですよ〜、私ももう無理ぃ〜…
よ、っと… んぅ、ふあぁ… ん〜、おやすみぃ〜…
（こちらも限界らしくベッドの脇に畳んであった毛布を掴んで引き寄せると）
（そのまま勢いよく振り上げてフィリーネに抱き着きながら毛布を被り）
（胸に顔を擦り付けながらも力尽きて寝息を立て始める）
（で、翌朝）
ほらー、そろそろ起きないとお仕事無くなっちゃいますよ〜？ 朝ご飯も出来てるんですからね〜？
（先に目を覚ましてシャワーを済ませるとフィリーネの服の洗濯や修繕を済ませてから朝食とお弁当も用意し）
（どっちかというとおかんっぽい挙動でフィリーネを起こしシャワーを浴びさせ）
（文字通りすっきりした顔で一緒にギルドへ向かう ちなみに忘れているように見えて報酬はお弁当の包みに金貨が五枚ほど、音が鳴らないように張り付けてあったり）
【はい、その時はよろしくお願いしますね〜 雑談でもバトルでも対応しますので〜♪】
【では少々駆け足気味ですがこんな感じで終わりにしますかね…？】
【ではおやすみなさーい…】
>>146
（アラリケの反応を聞く前に目を閉じて規則正しく胸を上下させながら寝息を立て始めた）
抱きついてきたアラリケヘ無意識に抱き着き返すと夢の中へ落ちていく）
う……ん……？
ありがとう、お風呂貰うよ
（かけられた声にぼんやりしながら目を覚ます）
（昨夜のことを思い出すとまた赤くなった顔を俯かせて溜め息を吐いた）
（促されるままにシャワーを浴びると昨夜ここでも散々あったことを思い出して赤く染まった頬はそのままで）
服から食事から色々とありがとうね
ご馳走様、昨日は助かったよ
（洗濯されて乾いた服へ袖を通し、用意してもらった朝食に手を伸ばした）
（傷みかけていた上着に修繕が施されていることにも申し訳無さを見せて頭を掻くと気持ち距離を空けたままギルドへと向かい）
（弁当包みの中に入れられていた報酬に気が付いたのはアラリケと分かれて仕事へ向かい、遅い昼食を取ろうとした時だったとか）
【最後の最後にごめんなさい……】
>>124
甘えてた甘えてた、すっごく可愛かった♡
そうなの？私は別に、たまーになら、そういうプレイもアリだけど？
（押し倒し、圧し掛かり、尻を掴む潮の手を引っ剥がすと、手のひらを重ね合うようにして握り、抑え込む）
（相変わらずプリキュアの力は物凄くて、殆ど身動きが取れない）
（その上腰をぐりぐり、ぐいぐいと押し付けて来ていて、潮が身体に力を込めようとしても蛸口と化した子宮口に一番敏感な亀頭を吸われて）
（気持ちよすぎて力が抜けて、完全に捕食モードのラメールの、舌なめずりからの肉食メス顔で見下ろされてしまう）
いっぱい動いて疲れたでしょ♡潮は休んでていいわよ♡
人魚プリキュアの人外マンコでぇ…このままザー汁ぶっこヌイてあげるから♡
ほらっ…ほらっ…………♡そんなとこで止まってないで奥、来なさいよ♡来いっ♡
来ないっていうなら…こっちからっ…未来の女王の、神聖な宮でぇ…チンポ食べちゃうんだからっ…♡
（ぐりん、ぐりんと腰が描く円に従って、敏感な亀頭に、ぬるぬるでコリコリの肉リングが被さって来る）
（一気に飲み込むのではなく、子宮口で亀頭だけを甘扱きするような、卑猥すぎる腰使い）
（それに合わせて、美巨乳が潮の目の前で、たぽんッ♡だぷんッ♡と揺れ動く）
…おっぱい吸いたい………？吸いたいなら……じゃあ……。
ラメールママのおっぱい吸わせてください、ってお願いしてみて♡♡
（妊娠したせいか、近頃高まりつつある母性に身を任せ、ラメールは身体を少し前のめりにして、乳首の先を潮の目の前に突き出した）
そうやってからかおうってんなら、またわからせてやらないと……
んわっ…！やばい、これはっ……食べられてる……っ！
（体重をかけられ押し倒されたぐらいまでは、反撃で犯し返すつもりでいたのが）
（四肢を自由に使えるラメールにしっかりと押さえ込まれてしまい、繋がったまま動けない）
（せめて膣内を擦り返そうとするものの、ラメールの腰がどんどん迫り、亀頭まで捕まえられ）
（子宮口に食われた勃起をピクピクと震わせながら喘いで、ラメールの下で身を捩ろうとするのが精一杯だった）
はぁぁ……それはありがたいけどこの勢い…襲いたかった？
んあっ！入っちゃう！ラメールの奥にチンポ飲み込まれてっ……！！
（この体勢でヌくと宣言されればどれだけ搾るつもりなのかと竿がビクンと動き、先端から吸い付かれ）
グランオーシャンに精を分け与えるためのチンポを…未来の女王がみずからそんなっ、くぅぅっ！んんっ！！
（子宮口に挟まれてもまだ力強くぶれていた肉棒が、ラメールの腰の円運動に巻き込まれていく）
（包み込む口に揺さぶられ、扱かれ、声と一緒に先走りを漏らすと）
（目の前で卑猥な動きを見せつける腰と胸にも興奮した息遣いで見とれる）
なっ、なに言ってるんだか…！だから俺は赤ちゃんじゃないって、このぉ…
（腰が少し緩まり、気を抜いたところでとんでもない提案をされ、胸を見上げながらオロオロ）
（口ごたえしてもがこうとするものの、ラメールからの視線に抗いきれず）
……ラ、ラメールママの…おっぱい……吸いたい……。吸わせてください……
（顔のすぐ前で食べごろになった乳首に舌なめずりし）
（最初は目線を逸らしながらお願いを口にするが、だんだん目と口を胸の方に向けながら）
からかうとか…ホントに可愛いのに…。
んふ♡ほら、チンポもぐもぐしてあげる♡もぐもぐ♡ぱくぱく♡
（本気で可愛いと思っているラメールとしてはやや心外だが）
（それはそれで、潮としては男子の沽券に関わると、「わからせ」てやろうと思い立つも）
（流石は伝説の戦士と言うか、あっと言う間に主導権を握られて）
（一体どうやっているのか、意識して子宮口を操るラメールの妙技に勃起を捕食され、呻きながら身を捩る他はない）
いつもは一気にだけど、今日はじわじわ…オマンコで食べてあげるわね♡
んんっ……ふぅ……ンっ…♡0．1ミリずつ………オマンコ入ってくの、感じて、潮…♡
（ほんの数センチ、亀頭の部分が子宮口でじれったいほど遅く飲み込まれていく）
（特に雁首でも一番太い部分に差し掛かると、腰をくいっ、くいっと左右に半円を描く軌道で動かし）
（みっちり貪欲に、時間をかけて飲み込んで行って）
………………ふーっ…………ふーっ………♡
（興奮で息を弾ませながら、目線で「嫌ならいいのよ、嫌なら♡」と見下ろしてくるラメール）
（抗い、迷いながらも……遂に潮が折れた）
くすっ………いいわよ…はい、おっぱい吸ってー…………♡
（何の前触れもなく、しかし少し想像すればわかる事だが、潮の顔に乳首を届けるために、無造作にラメールが腰を落とし）
（あんなに「少しずつ」と言っていた最後の数ミリを一気に越えて、再び子宮内結合を果たす）
（完全不意打ち。しかし同時にその瞬間、顔にもちもちぷるぷるの美巨乳がのしっ♡と圧し掛かって、文句も言えない状態にされてしまっていた）
（それどころか両手を掴まれた状態では除けることも出来ず、幸せ過ぎる息苦しさのおまけつき）
ねえ潮……潮の大好きな、ラメールママのデカデカおっぱいで、ずし〜〜〜〜ってされてる気分はどう…？幸せ…？？
あっ、ああっ…！ちょっ、それ……！！っくぅぅ…！
（逃げ場のない竿を貪られ、自分を踊らせるために狙っているとしか思えない快感に、体を跳ねさせ床でもがく）
（そろそろ慣れたつもりでいても、亀頭を直接しゃぶられるような子宮口の愛撫に耐えられない）
（突き入れてやり返すこともできず、ますます喘いだ顔で声をあげてしまった）
そ、そんなことまで……？ふわっ……んんんっ……！
こっちでも人魚マンコみたいに器用なマネを……はぁ…ああっ…！……ふぅぅ……！
（頭の方から少しずつ、勃起を飲み込まれて、声が弾みかけては焦らされたような呻きを漏らした）
（腰がもどかしく震え、自分から突き出そうとしても、体を押さえられてうまく動かせず）
（締め付けて深さを抑えながら体の動きでねじ込ませるような、きつい食いつきに晒され悶え続ける）
……ん……うぅ………このままも辛いしな……
（ラメールの仕草も、体の重心も、今は繋がった部分より胸の方を意識させて来るようで）
（目の前で乳房の重みと一緒に圧をかけるラメールに、次第に屈していき…）
……っ……んあああぁっ！！んぶっ、ちゅ…んちゅ……！
（胸がもっと前に来るのかと唇を尖らせて待つが、腰の方が一気に下りて来て）
（ズニュッと子宮でも一つになる音で亀頭が包まれ、雁首は締め上げられていく）
（そこへおっぱいで口を塞がれるような重みを、顔で受け止め、夢中で乳首へしゃぶりついた）
（苦しいぐらいでもあるのに幸せそうに息を荒くさせ、美味そうに乳を吸い上げ）
（ラメールの体の下で自分も吸い上げられるように先走りを何度か噴き出させ）
んうっ…ちゅくっ……きっ…気持ちいい…よっ……！
体でもおっぱいでもぎゅう〜〜ってされてるみたいでっ……幸せ……
（重ねられた手が唯一握り返して力を伝えながら、体は溺れて顔ごと胸に潰されていく）
（埋まるほど密着した乳房を吸って、溢れるミルクを唇で搾りだそうとしゃぶりつき）
（強く反り上がった勃起の先端を子宮に食い込ませたままで恍惚としている）
【潮、ちょっと迷ったけど、今日はここまででいい？】
【ああっ、それじゃ凍結にしようか。お待たせしたね…おつかれラメール】
【来週はまた日曜日の同じ時間にお願いすることになりそうだ】
【あとはどこか平日の夜とかでもいいけど】
【潮もお疲れ様、このまま搾られちゃうのでもいいし、ここから逆襲してくれるのもいいし…ま、潮次第ね♡】
【平日夜はちょっと今週、って言うか今年中は微妙なのよね…】
【日曜日の14時からが、今の所やっぱり一番安定してるわ】
【搾られちゃってもいいなーと思う一方で…締めならわからせなきゃ…！てのもあるな！】
【ああ、それなら無理にってことないから日曜日を中心にで…】
【来週もそれでいいんだったら、14時からにしようか】
【今年は特にちょっと色々あって…引っ込しとか…】
【まあでも、大丈夫そうな日があれば進めて行きたいわね】
【レスはそれまでに準備しておくわ】
【じゃあまた、来週ここで。身体に気をつけてね、潮】
【スレを返すわね】
【いや、俺の方もだいぶ都合に合わせてもらってるからね】
【ラメールも会える時に会ってくれればと思ってる】
【ありがと。楽しみにしてるよ…じゃあ、おやすみなさい】
【気温もちょっと下がって来たし、お互い気を付けよう！】
【スレをお借りしました】
【…なんか書き込んだ感じが重かったな。何事もないといいんだけど】
>>153
ほら、解る、でしょ……？
くにゅくにゅ♡こりこり♡したのが被さるみたいにハマって…チンポの先を擦る感じ…♡
あっ……あンっ………んん、ンっ…♡♡
抵抗、ンっ、しないの…♡お、大人しく、してなさぁ…いっ………♡
（狭い肉のリングが、広がりながら亀頭に嵌り、飲み込んでいく）
（けれど同時にそれは、ラメールにとっても一番感じる場所をじわじわ拡張される状態で）
（余裕そうな顔をしているものの、時折鼻にかかった声で、切なそうに眉根にしわを寄せていて）
ふあっ…んうッ…！！♡はぁ…はぁ……んんんっ、イクぅぅぅっ……♡♡
（腰で圧し掛かりつつ、プレスしたもちたぷバストを吸われると、搾りだす様な、これまで堪えていたものが溢れ出すような、甘いイキ声をあげる）
（全身の力が抜けて、両手を掴む手も緩んで、でも膣襞はみっちり食い締めて来る）
あんっ、はぁ、はぁ、はぁンっ、やぁンっ♡
…んふっ、ふふふふっ、んっ、んんっ、んんっ♡もっと、もっと幸せにしてあげるっ♡
（腰をローリングさせつつ、遂に掴んでいた手を離すと、潮の顔の横に付いて）
（前傾姿勢のスパイダー騎乗位で、トロけて力の入らない腰の代わりに、腕立ての要領で身体を動かした）
（子宮と亀頭をねちっこく擦り合わせ、押し付けた乳房を軽く離してはまた押し付けるを繰り返す）
あんっ、んっ、おっぱい吸われるの気持ちイイ……♡んっ、はぁ、はぁ、はぁ…んッ………♡
【いつもより時間は短くなっちゃうけど、今日もよろしくね、潮】
…そうだなっ…ここからはみ出ちゃうのはもったいないかも…！もっとこうしてようか……？
（ペニスを頭から飲み込む子宮口の感触が、きついながらいつも以上にフィットして感じてしまい）
（この輪を通り抜けてしまうのも惜しい気持ちで、亀頭がハマったままを維持する範囲で押し上げたり引いたり）
（小さな抵抗で子宮口とぎちぎち擦り合ってみて）
（徐々に力をこめれば、腰の角度を少し変える程度でも人魚の肉リングのきつさの中を抉るように動いて）
んうぅぅ…！？んっ、むぅぅ…ちゅくっ……！！ふぅぅっ…！
（思うように動けないまま、与えてもらった快感のやり場を探すように）
（夢中でおっぱいを吸う内にラメールが激しい反応を見せ、絶頂してしまうのを感じると顔を押し付けて搾り出す）
（子宮口に取り込まれた肉棒もビクビクと震え、まだまだ食いつく膣内に小さく精を噴き上げた）
さっ、先にイっちゃうなんて……あうっ、あああぁぁっ！…こっちもやっちゃうぞ……
（また体のバランスが変わって、触れそうな距離で腕から腰と動かして来るのをじっと見上げていたが）
（ラメールを腰で受け止めながら、突くというより下から持ち上げる感じで少しずつ体を動かす）
（すでに口付けあう子宮と亀頭を押し込むような力が加わり、ラメールの腰の回転と混ざりあった）
んむっ、はぁぁ……んくっ……ちゅうぅぅっ！おいしっ……くちゅ、ちゅっ…ちゅぱ…
（下半身は必死に動かしていたが胸の方には翻弄されていて）
（触れては遠ざかる乳房の先を、口を開けたまま追いかけようとしては離され）
（押し付けて来る瞬間には顔ごと押し付け、膨らみにかぶりつくみたいに乳首を圧迫し、口内で吸い上げる）
エッチだなぁ…！ミルクあげながらチンポも搾りたいのっ？
（衝動的にしゃぶりつく合間、時々しっかりと乳首を咥えて締め付けてくる）
（亀頭の方もトロトロ溢れる先走りで、子宮口の締め付けに卑猥な音と滑りを）
【ありがとう。無理しないぐらいで構わないから、どうかよろしくラメール！】
えっ、ちょ、あっ、やんッ♡
あ、あんまり、調子乗らないのっ、んんんんっ♡
（細やかな抵抗を込めて嵌まり込んだ子宮口を穿る潮）
（その動きに、途端にラメールの語尾が震えて、声が甘ったるくなる）
（…腰を落とすのがもう少し遅ければ、ここで形勢が逆転されてしまっていたかも知れない）
あん、や、やっぱり、好きっ…おっぱい吸われすの好きっ………♡
潮にミルクあげるの気持ちよすぎっ…♡癖になっちゃうぅ……んっ…ふぅンっ…♡
だ、だってぇ……潮が可愛いんだもんっ♡あっ、あっ、それ、いいっ♡
（ラメールの腰の円運動と、潮の下からの動きが重なり）
（乳首を吸われたまま下から押し上げられて、ますます前傾になるラメールの動きは鈍くなっていって）
私のミルク、あげたんだから、潮のも寄越しなさい、よっ……♡
ああああッ…！？の、伸びちゃう、んんぅッ……おっぱい、の、伸びちゃううぅ……♡
（身体を起こす前に乳首にかぶりつかれ、そのまま餅のように、乳房を引っ張られてしまう）
（やがてラメールの動きはほぼ止まり、腰が辛うじて動いているだけに）
ダメ、またイクっ………オマンコ以外、力入らなくなっちゃうぅぅンっ♡ふあぁぁぁぁッ♡あん、はぁぁ………ッ♡
んむ…んちゅ…………んむぅ……んちゅッ…♡♡
（吸われても吸われてもミルクが止まらなくて、吸われれば吸われるだけ、身体が甘く蕩けてしまう）
（腕も体を支える事が出来ずに、土下座するみたいに崩れながら、潮の唇を吸い）
（激しくはないけれど、文字通り絡み合う様に身体を重ねて、お互いを貪り合った）
このっ…また言ったなぁっ！……んんぅ…もっと吸ってやるからっ……
（可愛いと言われて赤くなって反応する一方で、しなだれて来るラメールの体に手をかけて）
（押し上げるのと同時にしがみついて、乳房や体との密着を深くし）
（そこから乳首を引っ張るように顔を引いていくと、ちゅぽっという音をたてて唇が離れた）
ふふっ、いいの…っ？まあ…ラメールもイったわけだし、俺もまた…出したくて……！
ん、ちゅむっ…ちゅぅぅ……！くちゅっ、ちゅ、んんっ…！！
（ラメールの動きに甘えて胸だけ吸ってるつもりだったが、解放された体を動かしだす）
（子宮口と噛み合うギリギリの均衡を破ろうと、下から亀頭で突き上げ、その輪をこじ開けようとする）
（ゆっくり開くのでもなく、力をこめて突き、締め付けに止められればまた引いて、より強く先端を打ち付けていく）
（同じく胸を吸うのにも熱が入り、乳首ごと乳房を吸い上げるような強引さで引っ張ってみたり）
うおっ…！ここはしっかり…んちゅっ…力入ってるんだなっ…！！最後まで搾って……
ご褒美のミルクっ、あげるからっ…！
（こちらが反撃しだしたタイミングでラメールがイきかけているのに乗りかかろうとするが）
（姿勢を崩したラメールを受け止めると、重ねられた唇を押し付け返し、夢中で舌を入れてしゃぶりついてしまう）
（落ちて来た腰に対してもムキになって子宮を突き上げ、そこに出してやると言うように奥へ勃起の硬さをぶつける）
（激しく突かれて揺れそうなラメールの上体を抱いて絡みあい、唇もオマンコも自分の体の尖端部で穿ち続けた）
んあっ…あああっ！出るよっ、俺も吸われちゃうっ！！んんっっ…ラメールっっ！！
ちゅ…んんぅ……むっ、ちゅむっ…！
（結局そこまで優勢でもなく、ラメールが蕩けるのと一緒に蕩けて絶頂してしまった）
（背中と、腰とを抱いて、唇も結合部も密着を保った状態で最奥に精液を吐き出すと）
（たっぷり飲ませてもらった乳のお返しに濃い白濁をドクドクと流し込んで）
（まだ一つになろうとしてるみたいに唇を貪り、舌をもつれさせ離れない）
【潮、今日はここまででいい？】
【始まりは遅くなっちゃったけど、ペース的にはいつもくらい行けてよかったわ】
【ありがとう…こっちも時間かかっちゃったからな】
【そしたらこれで凍結しようか。お疲れ様、ラメール】
【よければ来週も日曜日、お願いしようと思うんだけどどうだろ】
【潮もお疲れ様、今日は遅くまでありがとね】
【解ったわ。時間はいつも通り、14時からでいい？】
【そうだね。時間も同じ14時からで、またよろしく】
【じゃあラメール、今日も楽しかったよ。また搾られちゃうな】
【おやすみなさい…】
【スレをお借りしました】
【レスはそれまでには準備しておくわ】
【私も！】
【おやすみなさい、潮。スレを返すわね】
【書き出し中なのでしばらくお待ちください】
【男性キャラの要望はありますか？】
【なければシルヴィアと変わらないか少し上にする予定です】
【お借りします】
【特に…なのでそのくらいで大丈夫ですよ】
（首に手を回して呼吸しにくくさせ、強烈な刺激臭がするハンカチで口と鼻を塞ぐと意識を混濁させると人気がない場所へ連れ）
（郊外から離れたボロホテルに連れ込み、両手足を椅子に縛り付けて身動きを取れなくさせる）
へっへっへっ、意識が戻るのを待つのもいいが……まずは軽く味見するのも悪くねぇな
（覆面を被った男が下卑た笑みを浮かべるとシルヴィアの身体を触り始め、手足から腕や太腿）
（お尻や胴体を触って反応を確かめ、そこまで強い反応がないと拍子抜けしてしまい）
（執事服やシャツに抑え込まれた乳房に手を近づけ、手に余る大きな胸を横から掴み）
おーおー、でっけぇ胸をしてやがる…こんな胸をしてたら男なんて、みーんな黙ってねーよ
（想像を超える柔らかい乳肉、衣服やブラジャー越しでもわかる重量や弾力ある乳房に思わず声が漏れ）
（舌なめずりすると力を加えていき、シャツに指が食い込んで皺ができてしまい）
（中央に寄せてはボタンが飛びそうなほど左右に引っ張って遊び、シルヴィアが起きるのを待つ）
【お待たせしました、時間までよろしくお願いします】
【かつては同じ部隊に所属していた兵士がシルヴィアのご主人と敵対した組織に入り】
【情報を抜き出そうとシルヴィアを拉致した感じにしようと思います】
(ある宴に主人と参加した女執事、その名はシルヴィア•バートレット)
(かつてある国の軍人として名を馳せていたが、国の没落により行き場を失い)
(露頭に迷っていたところを現在の主人に拾われ今の地位に就いている状況だ)
(拾われた主人については返しても返しきれない恩が有り、忠実な執事として今日まで過ごしてきたのであった)
(しかしそんな日々が皮肉にも彼女を鈍らせていたのか、はたまた宴席での気疲れからか)
(主人を車に乗せて見送ると何者かの襲撃に遭遇してしまい)
(不意を突かれたシルヴィアは呆気なく暴漢の魔の手に堕ちたのであった)
……っ…ここは…？…っ！？
(微睡んでいた意識が徐々に覚醒し始める)
(まず視界に入ってきたのは明らかに屋敷とは違う簡素な部屋)
(そして聞こえてきたのは下卑た男の興奮入り混じった
(そして手足を動かそうとしても動かせない異変…つまり自分は何者かに拉致されたのだとすぐに察知して)
くっ…何という失態…っ！何者だっ…っ…、き、貴様はっ…っ！っ…その手を離せ…！
(一瞬、自らの失態を悔やむが、そうしている暇など無い。一刻も速く状況を打開しなければ)
(そう歯噛みしながら自らを拉致したであろう人物に視線を向けると常に冷静なシルヴィアの表情にも驚きの色が見える)
(それは軍人時代に自らの部隊に所属していた部下の男だったからだ)
(そんな男が自分を椅子に縛り付けて、あまつさえ玩具のようにシャツを張らせている乳房を揉みしだいているのだから怒りの滲ませた視線を向けて)
【お待たせしました、改めてよろしくお願いします】
んっ…？やっと目を覚ましたのか…想定より少しお早いこって
（怒気が入った視線でこちらを見つめ、声を荒げて叫ぶものの軍属時代に教えられた縛り方は強固であり）
（身体を少しだけ左右に揺らす程度の抵抗しかできず、無駄な抵抗をするかつての上官を見て口端を歪ませ）
（無意識のうちに指が動いてしまうほど柔らかい乳房を揉みこみ、シャツのボタンを開けて胸元を解放させていき）
さーて、お仕事、お仕事…元上官殿の雇い主について色々教えて欲しいんですが……どうせ口を割らないでしょ？
軍属時代でやった尋問の女バージョンをやってみますかね……元上官殿がどこまで耐えられるか見ものですな
（胸から手を離すとシルヴィア達にとって見慣れた拷問器具を見せるものの、禍々しい道具には手を触れず）
（ケミカル色が強い緑や紫の液体が詰まった注射器を用意し、男を虜にする爆乳に突き刺すと中身を送り込み）
元上官殿を触診した結果ですが…肩こりと胸に性感帯があるようですね
へっへっへっ、尋問をやる前にマッサージをしてあげますよっと
（注射器の中身を送り終えるとシャツのボタンを全て外し、黒いブラジャーに包まれた爆乳を露出させ）
（最後の砦であるブラジャーに窮屈そうにしている爆乳の横乳を掴み、掌が上に向かって進んで乳肉をたゆませ）
（ブラジャーの下に乳肉を送り込むように掌を下へ向かわせ、乳腺中に注射器の中身…強力な媚薬を浸透させ）
（これから行われる拷問…性的快楽で相手を堕とすイキ地獄と呼ばれる刑が始まる）
貴様っ…！自分が何をしているのか分かっているのかっ…！
や、やめろっ…触れるなっ…！
(強固な拘束はびくともせずただ椅子がガタガタと揺れるだけで)
(この状況においては気迫や威圧だけではどうすることも出来ず、ただ男の手がシャツのボタンに掛かるのを止めることも出来ず)
ふん…何かと思えば…そんなこと私が口を割るはずも無いだろう…っ！くっ…あっ…き、きさまっ…っ！
(漸く手を離した男が見せてきたのはしばらく見ていなかったもののかつては見慣れていた器具の数々)
(そんなもので敬愛する主人の情報を漏らす筈も無い…だが彼の思惑はもう少し別の所にあったようで)
(数ある器具の中からひとつ注射器を手に取るとそれを遠慮なく豊かな膨らみに刺して)
き、きさまっ…何を注射っ…おっ…！あっ、い゛っ…っうああっ！ああああ゛っ〜っ！
(暫くしてドクン、と心臓が高鳴ったと思えば乳房が一気に熱を上げて)
(レース付きの黒ブラに包まれた横乳の根元から掌が動き出すとシルヴィアの喉からは発したことの無い声、いや音が漏れ出す)
(媚薬塗れになったシルヴィアの爆乳はとてつもない性感帯へと作りかえられていく)
何って…感度を上げる媚薬っすわ〜っ！おたく、自白剤には耐性ができてるでしょ？
この程度なら余裕で耐えれることだし……追加を打ち込んであげましょうかね
（乳肌から現れる玉のような汗を掌で伸ばし、瑞々しい乳房に光沢を帯びさせていき）
（黒ブラに包まれた乳房を持ち上げては手を離し、上下に揺らして重量ある爆乳を使って遊び）
（新たな媚薬を両胸に打ち込むと中身を注ぎ、常人なら発狂する量を送り込んで乳房にある性感帯をむき出しにさせ）
元上官殿が朝まで耐えられれば勝ち、あんたを探す奴らが来る前にトンズラしないと自分の身が危ないんでね
（乳房を包み込む黒ブラに手を突っ込み、狭苦しく収められた爆乳を生で掴み）
（中央に寄せて深い谷間を作ると根本から大きな乳輪より少し手前まで手を動かし、乳肉に食い込んだ指が前に向かって進み）
（乳肉の半ばに溜まった媚薬が先端へ向かって進み、乳輪や乳首にまで成分が染み込むと擦れるだけでも快楽が走り）
（溢れんばかりの乳肉をもつ爆乳の根本に向かって手を戻し、乳房全体を媚薬漬けにすると黒ブラから手を抜き）
さぁ〜てと…どんな乳首をしているのか御開ちょ〜……って、恥ずかしがりや陥没乳首ですかい
（手慣れた手つきでブラを外し、爆乳を押さえている衣服を脱がし終えると乳首が埋もれた乳輪が現れ）
（普通とは違う形を見て口笛を吹いて嘲り、顔を近づけて窪み部分を見つめ）
（舌を伸ばすとチロチロと乳輪の外周を舐め、乳首を収める窪みへ向かってゆっくりと這いずっていく）
【お時間は大丈夫でしょうか？】
【次は金曜日の21時からなら大丈夫です】
【軽いジャブはこれぐらいにして、次回から乳首の中を穿りまくっていきますね】
【ありがとうございます、では金曜日の21時に】
【はい、楽しみにしていますね】
【ではお先に失礼しますね…おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【こちらも失礼しますね、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
初めましてと言うのも何だか変な感じだから、改めてこんばんは、だ！
そうそう、葵も従者に感謝していたみたいだという事も此処で併せて伝えておく！
お前と同じ位に出来た人間みたいだからな〜……まぁ、おエライさんとやらを護るには十分過ぎるくらいだろう
まぐわいに関しては負けるつもりは毛頭無いけどな♥
>>181
このような形では初めてですからね。もっとも、頭の中では色々と……なのですが。
改めましてこんばんはです、獄丸さま。今夜もよろしくお願いいたします。
くろはさまのほうが私より少しばかり年上みたいですが、お仕えする方がお仕えする方ですからね。
まぁ、私がお仕えする方も立派なのですけど。その、色々なところが色々と……♥
もう、早速そのようなことを。少しは慎みを持ってくださいませっ。
（主の言葉に少し顔を赤らめてフイと顔を背けるが、それなりに興味はあるのかチラッと目だけを向け）
ん？頭の中では色々と……なんて、ますます俺好みになってきたな♥
寒くなって来ている事もあるし、折角だから一緒に身体でも温め合うか？♥
汗だくになって、それが良く見える程の蒸気になるなら……また楽しそうだ♥
なつめだって胸も尻も俺好みで「色々と」立派だろう♥
ただでさえ一級品だったものを特上にまで成長させたのは俺だけど……♥
どうせ俺とお前しか居ないんだ、慎みも上品も関係無い♥……それとも、誘い受けというヤツか？
(視線の意味に気付かない程の愚鈍では無いし、向こうから仕掛けてくるまで待つ辛抱強さも無い)
(力強く腕を引っ張れば月明かりの注ぐ縁側に腰掛けさせ、当然とばかりに自分はその膝の上へ)
(いつでも何処でも準備万端とも思える陰茎の上に巫女の手を重ねる様に誘導するが、それは頭の代わりにソコを撫でろと言わんばかりで)
と、そうだ。葵からくろはへ伝わっているかと思うが……お前の身体について一つ提案がある！
あくまで提案だから、そう身構えずに聞いて欲しいが……
例えば、月の満ち欠けに合わせて筋量が変わると言ったものはどうだ？
新月、又は満月の時は女性らしい体付き。そこから日が経つと俺の影響で逞しくなって、といった様な
女性らしさが強い時にはそれを活かし、寵愛で逞しくなって来たらお前の紹介であった様に種搾りプレスや……海外でスパイダー騎乗位と呼ばれるものと、それぞれで異なったものはどうかと思ってな♥
私は獄丸さまの巫女なのですから、獄丸さまのことを考えるのは当たり前です♥
……はい、それはもう。獄丸さまに温めていただけるのなら♥
汗だくになっても獄丸さまと一緒なら、濡れた身体を寒さで冷やすこともなさそうですしね。
なんならお風呂で汗を流して、肌と肌をくっつけながらお布団に入るというのも……構いませんよね、獄丸さま？♥
（腕を掴まれて引かれた先は、冬の冷たい空気がぴんと張り詰める社の縁側）
（月明かりが照らす中、先に腰を下ろすと当然のように主は私の膝上に乗っかってくる）
（小柄な見た目に反してずっしりした筋肉の重みを感じ、ふ……♥と白い息を吐き出し）
（羽織の前を開け、白い衣に包まれた豊かな胸を、獄丸の背中にそっと押し当てた）
そうです、私の身体をここまで立派に鍛え上げたのは他ならぬ獄丸さま……♥
もはや着るものを自分で作らねばならないほどにまで育ってしまって、ふふ♥
……そう思いたいのなら。私も獄丸さまと同じく、好きな人の前では慎みが無くなる女ですので♥
（導かれるままに手指を彼の雄々しい肉茎に寄せ、冷たくなった指先を温めるように絡めてぐいぐいと強めに揉み始める）
（何度も何度も触って慣れ親しんでいるはずなのに、触るときはいつも新鮮な気持ちで愛でるように弄んでしまい）
（竿肉の裏側を押し上げながら硬さと熱さを確かめ、穂先にまで指を行き着かせると向きを返して膨れた亀頭をくすぐって）
そういえば、獄丸さまは私の身体が気になるとか。
ふむ、そうなると私の身体は日によって逞しくなったり女っぽくなったりするということですか？
楽しそうではありますが、月の満ち欠けだと頻繁に変動するような感じが強くなってしまいますので……。
それならば、普段は筋肉逞しい体つきが獄丸さまの気まぐれによって女らしく変えられたりのほうがよいかもしれません。
それこそ、満月の夜は獄丸さまの気が強く満ちて、普段と違って私が常に獄丸さまに圧倒されっぱなしになるとか♥
それと……女らしさを活かしたもの、というのはどのようなものでしょうか？
私が普段よくしてしまうような、力任せに激しくするのとは正反対のことだというのは分かるのですが……。
（むむ、と難しいことを考えるように唸りながらも、主の雄肉を掴んだ手指は離れることなく）
（膨らんだ肉傘を滑るように擦りながら、雁首のくびれをふにふにと押して、感覚的に感じやすそうな箇所を刺激していた）
海外の……ああ、以前お持ちした異国の男女の営みが描かれた雑誌ですね？
私もじっくり見てはいなかったのですが、すぱいだーというのは蜘蛛が獲物を食らうように……。
大きく股を左右に割りながら、手で殿方の身体を捉えながら激しく腰を振るって……するので、よろしいのですか？♥
（とはいえ力強く荒々しいプレイを好む性分なせいか、女らしいものよりも興味をそそられるものは別にあるようで）
（記憶を辿りながらスパイダー騎乗位について訊ねる口振りは、どこか熱っぽく蕩けた声音をしていた）
【先に申し上げておきますが、今夜は一応0時前後を目処にしたいと考えています】
【眠気等で多少早めに凍結のお願いをするやもしれませんが、それまでお相手よろしくお願いいたしますね】
風呂に入って散々シた後だとしても、その後一緒の布団に入って簡単に寝られると思うなよ♥
布団を敷き直さなければいけないくらい……いや、また外に出て汗を流す位には激しく抱いてやるからな♥
(柔らかい胸を枕代わりに、体重を全て預けて一切の遠慮も見せずに休む)
(関係性を知らない相手から見れば、親戚の子なりが甘えている様にしか見えず……まさか、毎日の様に肉体関係を持っているとは思うまい)
(胸からも伝わるのは、小柄な身体とは離れた雄々しさ。そして、澄んだ空気をものともしない肌の温かさ)
気紛れによって、か。確かにそれもまた楽しそうだな！
葵は膝立ちのくろはの胸に挟ませながら、という事だったが……対照的に、俺は女らしくなったお前の上に馬乗りになって、乳圧を高めた所で腰を振ったりとかな♥
だがまあ、これは龍の師弟でもやってみたい事でもあって……悩ましい
陽廻が射精を必死に我慢して、顔を赤ながら龍を喜ばせようと腰を前後させる
許可が出た上で出せれば褒められ、我慢出来ずに出せば慰められながらまだ敏感なモノを優しく胸で揉みくちゃに……とかな！
女らしさを活かしたものだが、以前に龍の方で身体を使って洗う様な行為を挙げた事があっただろ？
それに似通ったものだが、巫女装束のなつめがその状態で身体を洗ったりなんてどうだ♥
着ているものが濡れて透けるのはまた異なった良さがある、と思うが……♥
体型が多少変われば「良い場所」も代わり、所謂駅弁もまた違った形で映えるんじゃないかなって♥
ま、先も言った様にあくまで提案だ！
どうしてもやりたい、という訳じゃないからなっ！
(擦れば震え、雁首を刺激されれば鈴口から透明な先走りが溢れる)
(指先に感じる弾力は陰茎というには硬く、本能を刺激させるには充分)
(空いていたなつめの片手を掴むと、それは陰嚢へと添えさせる)
(ずっしりとした重さに無尽蔵にも思える精液。それが入っている袋は、いつも通りの熱さで)
ああ、まさにそれだ♥俺たちにぴったりの行為だろ♥
絶頂している最中でも足りないと言わんばかりに腰を打ち付け、子宮に収まらなかった精液が絶えずに溢れ出てくる♥
鍛え上げたお前だからこそ出来る行為だな♥
時間についても承知した……俺もちょっと端折らせて貰って、出来る限り早めにしたがそれでも掛かってしまったな……
明日も平日だ。眠気等は気にせず、その時は遠慮なく言ってくれ！
獄丸さまこそ、私よりも先にお休みになることの無きよう……よろしくお願いいたします♥
もっとも、私の身体を布団の代わりにすれば済む話しかもしれませんが♥
少々熱くて湿っぽくて、寝苦しい布団になりそうですが……お口で吸ったり舌で舐めたりできますので♥ふふっ♥
（体重をかけてもたれかかる獄丸の身体をしっかりと支えながら、丸みを潰されてたわむ乳房の感触に思わず息を漏らす）
（ただでさえ高い体温のせいもあって、こうして肌身を寄せ合っているだけでも胸の鼓動は高まり……浅黒い肌はしっとりし始めて）
（燃え立つような獄丸の身体の熱さも伝えられれば、緩やかに興奮が高まり始めて乳房の先が硬く膨れてしまう）
まぁ、獄丸さまったら。でも、それは女らしさに関係なく、獄丸さまが好きに押し倒してくださればよいだけのような……♥
青龍のお師匠さまは私よりもたおやかな女性の身体をお持ちですからね、加えて甘えることがお好きとなれば……。
弟子の身でありながら師匠を甘えさせられる陽廻さまも、なかなかに責任重大のようですね♪
それならば巫女の白衣ではなく湯帷子とか、薄手の浴衣とかのほうがよいかと。
私としてはお風呂の中ではお互いに裸でいたいのですが、獄丸さまが着衣のままでと言われるのなら……♥
あるいは獄丸さまのお力で幼くなったり、背も縮むようになれば、「よい場所」も変わるかと思います♥
抱きかかえられた時の頭の位置も変わるでしょうし……それこそ、駅弁すたいるのままで唇を重ねることも♥
（どうしてもではないと強がるみたいに言う一方で、自身の願望を素直に口にして伝えられるのが嬉しくてたまらない）
（その嬉しさが反映されたかのようにビクビクと力強い脈動を続け、鈴口からは熱い潤みを噴き出す逸物の素直さにも目を見張り）
（一方で声を震わせたり息を乱したりすることもなく、従者の愛撫を余裕綽々で受け止め味わう獄丸の姿に改めて見惚れてしまい）
（促されるまで気付けずに放置していたふぐりへのご奉仕を促されると、慌てた様子で手を伸ばして肉袋をそっと掌で持ち上げる）
（ずっしり重たい上に熱く脈打ち、その薄皮の中でどれだけの子種が生み出されているのかを思うと、無意識に生唾を飲んでしまっていた）
ええ、まさに……獄丸さま御自ら私に施された鍛練の賜物です♥
打ち付けるばかりでなく、時には石臼で挽くように腰を円を描くように動かして……♥
獄丸さまのおちんぽを搾り上げて、私のおまんこに子種を目一杯お詰めになって♥
収まりきらずに溢れ出てしまったときは、それ以上に獄丸さまが私の膣内に新しく注いでくださいませ……♥♥
（これからのことに思いを馳せるだけでも興奮は高まるばかりで、獄丸の雄器の逞しさを堪能する手指にも力が入る）
（この後には湯浴みも控えているというのに、この場で主神の寵愛を欲して、精を濃くするような陰嚢揉みにも熱が入り）
（ふっ♥ふっ♥と上がる息遣いからも発情の気を覗かせながら、装束の上からでも分かるほどに全身の筋肉を熱く膨らませていた♥）
【私と獄丸さまの組み合わせでも、ぱわーせっくすでない優しいいちゃいちゃとかをやりたくなる獄丸さまのお気持ちは分かります♥】
【これは龍虎のお師匠さまと弟子のお二方の時や、葵さまとくろはさまの時にも言えることなのですが】
【それぞれのキャラクターから逸脱したようなシチュでも、お互いの関係性から逸脱しなければ私は構いませんので】
【私が言えたことではないのですが、獄丸さまもあまり深く悩むことのないように……よろしくお願いいたします】
【眠気はまだ大丈夫ですので、獄丸さまのレスを待ちたいのですが……獄丸さまはいかがでしょうか？】
【そう言って貰えると嬉しいぞ！やはり似た様な行為になってしまい、なつめを飽きさせる事が無いかと悩んでしまう事もあってな……】
【無論、俺とお前でしか出来ない少し派手な行為を中心としたいという気持ちに偽りは無いが！】
【やりたい事が多い、そして似た様なものでも組み合わせが異なる時の変化も楽しみたい……と書くと、我ながら我儘だとは思うがっ】
【そんな訳で、もしかしたら今後とも提案の様なものがあるかもしれないが、一種の話の種とも置き換えて捉えてくれ！】
【逆に。逆に、だ。なつめ！お前達からも遠慮無く聞かせてくれよ！】
【今作っている最中だから、もう少し掛かりそうである事を先に伝えておく。だから無理はするなよ！】
【因みに、今の所は今日も21時以降で良ければ問題は無さそうだ。これも今のうちに伝える！】
【もし問題無く合流出来る場合は陽廻か、葵が顔を出すとは思うが……】
【四者四様とはいえど中身は一人でやっているわけですから、その辺りは各々で考えるとしか言いようがないですしね】
【無論、私と獄丸さまにしかできないことを二人でやっていけるのが一番良いとは思うのですが！】
【思うのですが、くろはさまの時に葵さまに労をねぎらわれたり甘やかされたりしたい気持ちが無いとは言えず……】
【でも、仰られることは分かりました。私もやりたいことが無いわけでは決してないので！】
【もっとも、こればかりは演じるキャラクターに引っ張られているのもありそうなので】
【尽くしたがりな私よりも、ガンガン突き進む白虎のお師匠さまのほうが饒舌に語ってくれそうではあります……♪】
【私は明日の夜も……日付が変わりましたから金曜日の夜ですが、空いております】
【その時はその時で青龍のお師匠さまか、くろはさまに交代しますのでご安心ください】
【……大牙さま以外の殿方には興味が無いとはいえ、出番のない白虎のお師匠さまが拗ねてしまわないか少し心配ですね】
仰向けに寝るお前の谷間に顔を埋めながら寝てしまうのも一興だな♥
寝起きで直ぐにするのにも丁度良く、抱き心地も良いから良く眠れそうだ♥
(陰茎と陰嚢からの柔らかな刺激を楽しみつつ、同時に背中で女体の柔らかさも堪能するという贅沢)
(背に伝わる乳頭の硬さには言及こそしないが、顔をそちらに向ければ僅かに唇の端を上げて見せ)
(時折背を揺すって刺激してやる、が。何とも言えないもどかしさとなるだろうか)
やっぱり雰囲気というものは大切だろう♥
なつめに茶道や書道の心があるのならば、その時に抱くと言うのもまた変わった趣として……な♥
陽廻もあの龍には良く懐き心を開いている様だから、撫でてやれば猫の様に目を細めて喜ぶだろ
猫の様にとは言ったが……アレの方は俺に勝らずとも劣らずだが♥
確かに薄手の浴衣も良いな……ふむ。良い
年齢については俺も考えていた！どの組み合わせにも言える事ではあるが、背が同じ位になればまた新鮮だろうからな♥
駅弁での口付けはもちろん、正常位の時だって舌を絡め合いながらやりやすくもなる♥
やはり、なつめと話していると案が沢山湧いてくるな！
……ふふ。唾を飲む音、しっかりと聞こえていたぞ♥またの機会に飲みきれない位に口の中で出してやる♥
(袋に触れられても直接射精に至る様な快感にはならずとも、心地が良い)
(肉棒の脈打ちも早くなり、肉竿も先走りによって滑りが良くなりつつあり)
(変わらず、自分が触れて欲しい部分をいち早く察して奉仕をしてくれるなつめに対して上機嫌に言葉を返し)
ふふ、おちんぽとお前の口から言われると此処でシたくなってくるな……♥
どれだけ時間が経ったのかも分からない位に続けて、体力が尽きた時が終わりの合図にもなりそうだ♥
その後は風呂でも入って、飯を食って……軽く寝たら、もう一度だな♥
(なつめの口から隠語が出た瞬間にぴくん♥と跳ねて)
(同時に掌に収まっていた陰嚢がより熱くなり、最早本番直前の臨戦態勢♥)
【「くろは。何時も僕は貴女に助けれてばかりです。……と言うわけで、今日は貴女を労う日にしてみました♪」】
【「さあどうぞっ。ちょっと寝心地は悪いかもしれませんが……僕の膝の上に頭を乗せて下さい」】
【「ええ。耳掻きをしてあげます♪その後は……ん〜……くろはが寝付くまで、頭を撫でていても良いですか？……そのぅ。くろはの寝顔、一度じっくりと見てみたくて……」】
【と、向こうで葵が穏やかな笑みと共に言ってるけど……労をねぎらうってあんな感じでいいのか？】
【おぷしょん？とやらで尻尾をモフるだとか耳を食むだとか好きに付け加えて良いらしいぞ】
【確かにまだ虎の師弟は顔を出していなかったから、そっちについても良い機会でもありそうだな……】
【顔合わせでも、よりキャラを固める意味でも……】
【うーん、悩む……なつめの方で誰で顔を出したいとかがあれば、喜んで合わせる！俺だと、どうしても悩むからな！】
【といった所でもう一時か……大分過ぎたな！悪い！】
【時間が時間なので、申し訳ありませんが手短に……】
【お疲れさまでした、獄丸さま。私が口にした淫語までしっかり拾われていたとは、流石です♥】
【あまり口にしすぎると効き目が薄まりますから控えますが、喜んでいただけたようで何よりです……♥】
【まさか葵さまがお見えになるとは思いませんでしたが、そういうことならば……】
【金曜日の夜はくろはさまに来ていただくことにしましょう。今この場で決めました！】
【龍虎のお師匠さまのどちらかは、機会があれば土曜日の夜ということでお願いいたします……】
【二人いっぺんにというのも無くは無いのですが、中身のキャパシティというか……レスの時間に難があるので】
【どちらかはまたの機会になってしまいますが、ご容赦くださいませ】
【陽廻さまも大牙さまも愛らしい方々ですから悩ましいと、お二方ともが口にしておりました……♥】
【それでは、少々足早ですが今夜は失礼させていただきます】
【獄丸さまはもう少しこの場に居残って、いちゃいちゃするのがよろしいですか？……なんて♥】
【お相手ありがとうございました、獄丸さま。ゆっくりお休みくださいませ……】
【お返しします、ありがとうございました】
【陽廻や葵だと中々直接淫語を言う機会が少ないからな……好きではあるんだが！】
【そういう事であれば、葵には俺から伝えておく】
【土曜日についても、もし可能であれば今日会った時に改めて軽く話せば良いからな！】
【俺も眠気がギリギリになっているから、簡単だけど今日はこの辺りで……また今夜、楽しみにしている！】
【寒くなっているから、なつめも身体には気を付けろよ！】
【借りたぞ。この場を返す！】
……こんばんは、くろは。寒さが一層厳しくなった様にも感じますが……体調に問題はありませんか？
労い方についても、あの様な行為で果たして応えられているのか心配でもありますが……
>>195
改めまして、こんばんはです。
こちらはこの通り、何もないのですが……葵さまはいかがでしょうか？
……っ。早速それを聞きますか。
なつめさまから聞き及んではおりますが、私以外の女性の前であのような真似は……。
はしたないです、葵さまともあろうお方が。
（いきなりの問いかけに呆れた顔を見せてしまうが、主からの労いの言葉が嬉しかったのは事実のようで）
（冷静沈着な従者の体面を保とうと努める一方で、応える声からも喜びが滲み出てしまっていた）
だけどさぁ……。いきなり膝枕とか！耳掃除だとか！そういうのはいくらなんでもやりすぎだってばっ！
ボクは葵サマに普通に頭を撫でてもらうだけでよかったのに。あと、おやつ食べさせてもらったりとか……。
ぎゅーっと、抱き締めてもらうのは……アリ、かな？♥
（ましてや二人きりになれたこともあって、これ以上は従者の顔を保てないと思うと）
（それまで被っていた猫を脱ぎ捨てるや、距離の取り方をどこか測り間違えた主に向かって声を荒らげてしまった）
（とはいえ、葵らしからぬ提案の数々も、彼にやってもらえるならされてみたいのが本音でもあり）
（自分の耳を触りながら、うずうずと疼かせるように肩を震わせ、最初は軽めのものをと控えめなお願いを口にした）
僕も幸いにして変わりがありません
隙間時間に出来るソシャゲを少し始めてみたり、漫画を買ったりとちょっとだけ生活での変化は現れましたがっ
そ、そうでしたか。くろはに喜んで貰えるならば、と思っていたのですが……
(ピン、と立っていた狐の耳がそれぞれ外側へと倒れ、同時に尾の先も地面へと向いて)
(聡明な主人と言うよりも、落ち込んだ子狐。そんな表現が良く似合う状態……だった、が)
……！！
なるほど、そう言う事でしたか……！何時もいけないことばかり考えているくろはの事ですから、その方が喜ぶものとつい偏見が……！！
(ぽん、と手を打って合点した様な表情。同時に耳も最初と同じ位にピン！と立つのだけれど)
(何を思ったか、今度は物理的にお互いの距離を近付ければ目の前で背伸び)
(転んでしまわない様に、と片手をくろはの肩に置いて支えとしながらもう片手で頭を優しく撫でやり)
えらい、えらい。くろは、貴女は良く頑張ってくれています。いつも感謝していますよ
……こ、この様なもので今度こそ合っているでしょうか……？
(背伸びをしようと、見上げる身長差は変わらない。上目遣いで確かめつつ、小首を傾げるのだけれど)
(つま先立ち故にプルプルと震える身体。僅かながらチラリと見える鎖骨に、白い肌の腹)
(包容力のある男性とは異なるものの、健気である事はきっと伝わる)
抱き締めるのは……無し、ではありませんが……！
僕から抱きしめるのは恥ずかしいので、茶化さないで下さいね！！
今日日は漫画もソーシャルゲームも色々ありますが……。
寝食も忘れて没頭することのないようにだけ、お気を付けください。
息抜きのつもりが夜更かしになり、夜更かしの疲れがいつまでも抜けないなんてことになったら……つらい、ですので。
なに、それ。それじゃまるでボクがとてつもなくスケベな女みたいじゃないか。
葵サマはボクのことそんな風に思ってたんだね。ふぅーん、そっかぁ……。
――耳掃除ってイケナイことだったんだ♥
（確かにこちらの嬉しさや喜びを誘うには十分すぎるほど効果はあったが、生真面目な葵の性分のせいか認識がどこかズレている）
（それに彼から多感な女だと思われるのも別に構わないのだが、トゲのあることを無邪気に口にされると不満を覚え）
（背伸びをして顔の位置を合わせようとする葵から視線を少し外しつつ、意地悪なことを囁いて仕返しをした）
んっ、ふふ……♥そう、その調子だよ葵サマ♥
そのまま身体をくっつけて、腕は後ろに回して――
……うぅん。合ってはいたけど、すぐに確認取るのはいただけないなぁ？
もっと自然に出来るように練習しなきゃね、ふふ。
（それでも敬愛する若君に頭を撫でてもらえるのは、望んでいた以上に満たされるものがあって）
（不機嫌そうにしていた顔も穏やかな笑みを浮かべるようになり、「もっと」と頭を手に押し付けていたが）
（不意に動きが止まったことを不審に思って目を開けると、上目遣いでこちらを見上げる葵と目が合い）
（思い描いていたものとは少し違ってはいたが、彼なりの頑張りを熱意と共に伝えられては首を縦に振るほか無かった）
茶化す気なんかないよ。葵サマのやることをからかったりなんかするもんか。
それを言うなら葵サマこそ、しっかりやってくれなきゃ。女を抱くのも君主のお仕事なんだからさ♥
（背伸びがキツいのか身体が小刻みに震える葵を見かねて、今度はこちらから彼の身体をそっと抱き上げる）
（この華奢で健気な少年が、余人のいる前では才気溢れる若君として辣腕を振るっていると思うと）
（等身大の少年としての姿を見られる身であることに、静かに喜びを感じていた）
そんな事は思っていません、が……！
(正に自分で掘った墓穴に対して詰められると、その言葉の意図を理解して思わずの赤面)
(普段は相手の目を正面から見る事が出来るのに、この時ばかりは狼狽えてしまい、視線を外して)
……ふふ。結局は何時も通りですね
ですが、くろは。貴女に対して感謝している、との言葉には偽りはありません
(抱き抱えられる事に抵抗もせず、自ら身体を委ねる)
(今度はただ自然に愛おしそうに頭を撫でる姿が、本来の性格を表す様で合ったが)
ただ。一つ訂正させて貰うなら、僕は仕事としてくろはと身体を重ねている訳ではありません
(その掌は側頭を伝い、やがては頬へ)
(自分と真っ直ぐに視線を交える様に促し、静かに口付けを行った)
(舌を入れたり等の行為は一切無く、自分なりに示す事が出来る最大限の愛情表現)
貴女が好きだから、そうしているんです
……なんて事、言わずとも伝わってしまっているのかもしれませんが
【一度書き上げたものが消えてしまったので、余計に時間が……！】
素直になりなよ、葵サマ♥葵サマがボクのことをどう思ってるかは知ってるんだから♥
でなきゃ、ボクの胸を見る目つきがあんなになるわけないもんねぇ？♥
（してやったり、と舌をちろりと出して愉快そうに目を細めると、今度はこちらが顔を背けた主の視線を追う）
（にこにこと嬉しそうな笑みを浮かべながら、今度は膝枕して耳掃除をしてやろう♥と密かに決意を固めていた）
そうだよ、いつも通りが一番いいんだから。
ま、葵サマに癒してもらえるのは悪くないんだけど……。
ふふっ、そんなことは改まって言うことじゃないってば♥
葵サマがボクには嘘をつかないことだって、ちゃーんと分かってます……♥
（身を寄せてくる葵の背中を抱き寄せ、ぎゅっと密着すると、衣服越しに伝わるのは静かに脈を打つ鼓動）
（こうして熱いハグを交わしながら頭を撫でてもらうことは初めてではないが、思いを強く寄せる彼からの愛情表現にはどうしても弱くなり）
（頭を撫でる手が顔に回り、頬を優しく撫でながら引き寄せられると、反射的に唇を軽く開いてしまう）
（それは唇を重ねる前に行うルーティンのようなもの。慣れ親しんだ流れであっても妙な照れを感じて）
（目を閉じないように促されると、一瞬閉じかけた瞼を開いて彼と視線を熱く交錯させる）
（ほどなくして唇は重なり合い、ちゅっちゅっと互いの口元を食んで啄み、ゆっくり味わうように絡めていって……）
（舌が唇の隙間に入り込むようなことはないが、興奮を熱く高めて昂らせる効果は十分にあった）
……あはは。分かってはいるんだけど、改めて言葉にされると恥ずかしいね。
葵サマがお仕事や損得勘定でそういうことをする男じゃないのは、ボクが一番よく分かってるよ。
ふふ。言わなくても分かってることだって、好きな人には何度だって言われたいときがあるんだ♥
同じように、好きな人には何度でも言って聞かせたくなるときだって……♥
（ちゅっと唇を軽く重ねて離すと、それだけで胸の奥が熱い疼きを覚えてしまう）
（キスという行為、とりわけ心から思う異性相手にするものは、満たされる心地よさも私に与えて）
（その快感をもう少し味わいたいと、今度は逆にこちらから葵の唇に唇を重ね合わせた）
【それは……お疲れさまです、葵さま】
【これからのことというよりはロールの先取りみたいな感じになりましたが、くろはの良さを葵さまにお伝えできたのなら幸いです】
【私は明日の夜も空いておりますので、葵さまも時間の余裕があるならお付き合いいただければと思います】
【すみません、週末の疲労で頭が回らなくなってきてしまっているみたいなのでこちらを……】
【とても良い、魅力的な従者だと思います♪】
【逆に僕の方は、実際にくろはを甘えさせたり労ったりする際にはもっと色々と考えたり工夫を凝らしてみます！】
【土曜日は夕方から用事が入ってしまい、もしかしたら今日よりも遅い時間なら可能性があるかもしれませんが……空待機をさせてしまう訳にはいかないので、今は見送りでお願いします……！】
【あらら、本当にお疲れでしたか。分かりました、それでは今夜はここまでにいたしましょう】
【お褒めいただきありがとうございます。少しくすぐったいですが、葵さまにそう言っていただけるなら……嬉しい限りです♥】
【そこまで気合いを入れなくても自然体のままで私は構わないのですが】
【葵さまがそう仰られるなら……その時が来るのを楽しみに待ちましょうか】
【むむぅ、残念ですが仕方ないですね。無理強いは出来ませんし、葵さまと過ごすのはまた別の機会にしましょう】
【昨日今日と連日のお付き合い、本当にありがとうございましたっ】
【日々を忙しく過ごす葵さまの、一時の癒しになれたのなら嬉しいのですが……】
【またお会いする際はよろしくお願いします。もちろん、置きレスでも……お相手よろしくお願いしますね】
【なかなかどうしても……とは言っても、こうしてくろはとお話をさせて頂いたお陰で安らぎを得られました♪】
【僕の方こそ連日のお付き合いありがとうございました！】
【今後も宜しくお願い致しますね、くろは♪】
【この場をお返しします。ありがとうございました！】
【おやすみなさい、葵さま。また会える時を楽しみに待っております】
【お借りしました、ありがとうございました】
>>164
だって事実なんだもん、しょうがないでしょ♡
………おっぱい、美味しかった？？
（潮の髪に指を絡め、優しく梳きながら囁く）
（その笑顔は、女王と言うよりは母親そのもので）
あん、あッ、いい、いいからっ…んっ、今、ぐりぃっ、ってっ♡
深い、深いのぉっ♡奥、じんじん、響いちゃううぅぅンっ♡
んはぁっ…♡潮、人間なのに、押し倒してるの、私、なのにっ…やっぱり、強いのっ♡んんッ♡あん、あああッ、イッイクぅっ♡
（的を絞った突き上げに、だぷんッ、たぷんッと美乳が重そうに揺れ、時折白い雫が飛び散った）
（崩れ落ちるみたいに重なった身体を密着させて、無我夢中でお互いを求めあう）
（舌を吸い、唇を舐め、鼻先に口づける。深く落とされた腰をくねらせ、力強く打ち上げられる腰が穿つ）
（汗の雫が垂れ落ち、混じり合い、肌と肌を熱く濡らした）
はぁぁぁッ……♡んああああああッ…う、潮ぉぉおっ♡んッちゅ……んむ、んんんん〜〜〜〜〜ッ♡
（コスチュームが汗で濡れて透けるほどの、激しい交わり）
（最期の瞬間、まるで一つの塊みたいに抱きしめ合い、全く濃さを失わない、塊みたいな精液が完全に許容量越えた子宮に詰め込まれ）
（勃起で塞がれた子宮が大きく膨らみ、ラメールの下腹を妊娠三か月くらいまで膨らませて）
んむ……んちゅぱ……んちゅ、んちゅ……っちゅぱッ、にゅちゅッ…♡♡
（奥で弾け、渦巻く熱をじっくり味わいながら、二人は舌を精一杯伸ばし）
（射精が止まってもまだ口づけは止まらなくて、唾液が糸を弾くほど、時も忘れてディープキスに耽り続ける…）
ちゅッ…ちゅ…んン………んちゅぱッ、んむ………んちゅぅ………ッ…♡
はぁ……………………♡
……………ただいま、潮…………♡♡
（息の限りキスを交わし、汗と唾液でべちょべちょの顔で、髪をかき上げながら）
（お腹に、人間と人魚を繋ぐ仔を宿した、ラメールが艶やかに微笑んだ）
愛してる……私の素敵な、旦那様……………………♡♡♡
【次の潮のレスあたりで、再会編はお終い、オマケシナリオ行きって感じかしら？？】
>>206
ん………うん、美味しかったよ……
（被せるようにまだまだ言われて恥ずかしそうに見ていたが、髪を優しく触れられる内に）
（強がるのはやめ、ラメールの胸に顔を預けて甘えながら答えた）
もっと奥までいけるのに、入口だけで俺を食べようとするからだろぉっ！
ここからはもっと深く…ラメールと一つになるんだからなぁっ！ああっ、きついけど…！！
ふぅ……んんっ！そっちから来られても…っ、チンポでわからせれば楽勝って思ったけど…！
これじゃやっぱり…ちゅっ……ちゅくぅ…！俺が食べられてるかもしれない…くっ、ふぅぅっ！
（奥に入るか入らないかの駆け引きをしていた子宮口がこじ開けられて。後は求めるままに腰をぶつけるのみ）
（子宮の奥まで突き入れるたび、ラメールの腰が揺さぶられ、胸の弾みも大きくなり）
（身体が重なれば余計に熱く、二人は一つになって胸も唇も腰も溶け合い、肌まで汗で混じっていくようで）
（そんな中で最も欲深く動く結合部が、乱暴なほど激しく互いを貪る）
（このまま絶頂に至るしかない所まで来ても止まらず一緒に腰を振りあい、上り詰めた）
んんっ…ふぁ…はあああぁ〜〜っ！！まだ全部じゃないからな…っ！もっとおかわりをっ…うおおおぉっ！！
（体いっぱいラメールを感じているせいか、最初に勢いよく噴火しただけでは終わらない）
（射精に入ると、全部飲まされるのをラメールに意識させるようにがっちり掴まえて離れず）
（軽い絶頂を繰り返すみたいに何度も強く白濁を噴き出させ）
（注ぎ込んだ子宮ごとラメールのお腹を膨らませる光景はさらに孕ませようとしているかのようだった）
…ふ、んんぅ……ちゅっ…んちゅ……ちゅくっ…ちゅぱっ、んっ、んっ、んっちゅっ…
（肉棒こみで猛々しく暴れていた潮も、ラメールから熱い口付けを受け続ければそれに没頭し）
（舌を絡め合った後は唇を、その後はもっと深く、唾液も混ぜてと、）
（もう一度口付けあいながら一つになっていくのに溺れ、深く二人で沈んでいく）
ちゅぅ……んぷっ、ちゅ…ちゅぷっ……くちゅっ…ちゅうぅぅ……
おかえりラメール……。君は消えなかった、約束通りだね……
（求めあうようなキスから次第に唇を通して甘える調子になってきて）
（身体も顔も汚し、髪が乱れたままでも、寄り添って息遣いを感じていた）
……んっ……俺のお嫁さん、ほんとに世界一可愛いな……
俺も…何度だって言うぞ…。愛してる……
（陸に上がった人魚姫は愛する人と結ばれなければ泡になるというが）
（子を宿したラメールはすでに自分と結ばれているんだと、確かな絆を感じて微笑み返す）
【おまたせ、ラメール。じゃあ一度〆るつもりで書いて参りました…】
【途中でちょっとね、前回の自分のレスと見比べて違うなって感じがして大きな書き直しがっ…】
【ひとまずはお疲れ様ぁ！】
【お疲れ様潮、〆のレスありがと。お疲れ様♡】
【なんだかんだで3年？くらいしてたのかしらね、私達】
【正直ここまで続くとは思わなかったわ。長い間、付き合ってくれて、本当にありがとう、潮】
【…って言っても、もうちょっとだけ続くんだけど！！】
【そう言う訳で、ここからはおまけ】
【前に打ち合わせた通り、私の友達の、フィナーレモチーフな人魚の子とHね】
【ところでキャラの打ち合わせとかはしたけど、プレイとかの希望は何かあるの？】
【そうなるな…。最初がトロピカりだしてすぐだからプリキュアの数で年数が数えられるね】
【これもローラがよく付き合ってくれるおかげだよ。それにいつも楽しいから】
【もちろん、この後もどうかよろしくね。…いつもありがとう】
【本編みたいなのは終わったと思うと感慨深いけれど、】
【今度は少し違う子で相手してくれると思うと本当に贅沢な話だ…！】
【具体的に考えてるプレイはまだ無いんだけど、状況によってやり方が変わって来そうだよね】
【人間に興味があるのかないのかでも反応が違うだろうし…】
【まずどんな風に引き合わせたいかだな。どういう話の流れとかは決まってるの？】
【長いと結構FOしちゃうパターンもあったりするんだけど、よく持ったわね】
【私としても半年か一年くらいのつもりだったから、自分でもびっくりしてるわよ】
【何よ今更。私と潮の仲じゃない】
【そもそも最初このオマケを思いついたのも結構前なのよね】
【ぶっちゃけシチュを思いついたきっかけとか、もう忘れちゃったわ………】
【まあでも、きっかけとかどうでもいいわよね。今私がそれをしたいんだもの。それで十分だわ】
【んー、そうね、タイミング的には本編終了後で、私が地上に連れてく、って言うか潮に会わせる感じになるかしら】
【興味は勿論ある設定よ。ほら、最終回で私が学校みたいなところで人間の事教えてたわよね？】
【私の友達で、あそこの同級生か、それこそ生徒会長みたいな感じ】
【で…私に色々聞かされてて、赤面するけど興味津々で…………まああれね、人間の言葉でいうムッツリスケベってヤツね】
【私自身はさっさと潮に押し付けて帰っちゃうつもりだけど、一緒に居た方がいい？？】
【まあ積極的にネタも出してもらって、いつも新鮮なぐらいだったし…】
【ロール内の時間は一年だから、それに意識がつられちゃうのはあるねぇ〜】
【あらら…確かに提案をしてもらったのも少し前だった気がする】
【次にやるとなったからには俺もシチュについて考えてくから、そっちもしたいことを入れて行ってくれよな】
【本当だあったね、ローラが帽子被って人間について教えてるカット】
【この授業内容で女王様も見守ってるのって、記憶が戻ったこととか許されてるっぽいな…！】
【よく見たら色々と見方が変わったよ。あとくるるんここに最後の出番があったのか…】
【……その後のキュアプレシャスの名乗りを見たら、こんなに勇ましかったっけ？と思ってしまった】
【すると、今回の後になるわけだね。地上でってことで、地上の場所や物も使えそうだな】
【なるほど…あの学校っぽい所を絡めるつもりだったのか。さすがだ】
【…人間への興味がっ…交尾の方へ向いている……！】
【誰かさんは漫画で学習してたけど、実物で教えたくなるタイプだね】
【あはは、ローラがいたら気になって、一緒にする？とか言っちゃうよ】
【そうなると複雑になって来るからな…描写が……！】
【始めて見たら意外とあれこれやりたくなっちゃって】
【それでもここまで続くとは思わなかったけど…】
【地上は地上だけど、私と違って人間の姿にはなれないから、結局あのプールがメインになるんじゃないかしら】
【何かいいアイデアある？】
【赤くなるのが面白くて、そう言う話ばかりしちゃった私のせいでもあるわね】
【…それにいずれ、グランオーシャンの人魚は全員潮の愛人にしちゃう予定だし、遅いか早いかの違いよ、こんなのは】
【複雑だけど私が二人分やる？潮がしたいならそれでもいいわよ？？】
【毎回それが嬉しくて。じゃああれもこれもやっちゃおうってノリに…】
【ある程度途中からは、今回みたいなゴールを意識してた気がするけどね】
【最初の頃だと…こんなに続くのは想像できなかったかも。ありがたい誤算だよ】
【確かに。人魚だけで考えたらプールか、海か…まあせっかくだから地上にも上がってもらってプール、って所かな】
【アクアポットで移動できることを考えても、こっそり会う場所ならいつものプールが適任すぎる…！】
【まあでも具体的に見えて来たし、する時までに俺も考えてみるよ】
【まっ！ローラの影響がそういう方向に向くのは自然ってことだったんだな】
【すでにハーレム化を念頭に置いて教育していたなんて、恐るべし……！】
【オマケだし挑戦してみても…とは思うけど実際こっちもできるかわからないんで、無理はよそうかと…ははは】
【女の子が二人いても竿は一本しかないしね】
【遅くなってごめん。そろそろ凍結してまた次回、打ち合わせからどうかな】
【今度も日曜日のお昼にと考えてるんだけど】
【私だけ潮を独り占めしちゃったら皆のためにならないし…】
【これも国造りの一環ってヤツよ】
【それじゃ私はさっと引っ込んで、フィナーレ（仮）にバトンタッチさせて貰うわね】
【もうこんな時間！？】
【解ったわ、今日と同じ、来週日曜の14時でいい？】
【どちらも国の未来を考えてのことってわけだね。素晴らしいというか、ものは言いようというか…】
【な、なにぃー！いざとなったらちょっと緊張するかもな…】
【お疲れ様だよ。ありがとう、日曜の同じ14時でお願いします】
【って所で…今日はこの辺りだね。俺もシチュについて考えておくよ】
【あれから少し考えて海辺でするのも悪くないかなって思った】
【けどいつものプールも日当たり悪くないし、いい場所持ってるなぁって改めて感じたよ】
【勿論そっちでも構わないわ】
【逆に言えば海かプールかくらいしかないんだけども………】
【それとも…潮をこっそりグランオーシャンに連れてっちゃう……？】
【そう言えばなんだかんだで私は本編よりスタイル良い設定だけど（主に潮に揉まれまくって）、フィナーレ（仮）もそんな感じで良い？】
【それとも、私よりもっとおっぱい大きいとかでもいいわよ】
【そうかもしれない…！人魚と普通にって考えるとなかなか難しかったね】
【他で水のある所を考えると突飛な場所になっちゃうんだよな】
【アクアポットとかも駆使して、そういう不便さを感じさせなかったローラは大したもんだよ…！】
【なるほど…！？グランオーシャンにか…それは盲点だった】
【ハーレムをお試しするような今回のシチュとも相性がいいのでは…！】
【個人的にすごく納得のいく変更だと思ってる。了解、ラメールと同じくスタイルが良いぐらいでお願いしようかな】
【…元がそれだと揉んでるとラメールより大きくなりそうだ】
【まあ、人間になれる私の方が特殊なんだから仕方ないわね】
【………あ、要するに人目に付かなければいいんだから、どこかの無人島とかどう？？？】
【うーん、ただグランオーシャンは次の女王様編にとっておきたいってのはあるのよね】
【女王様を篭絡しちゃえば潮の出入りも簡単になると思って…】
【じゃあ本編より盛ってくわね】
【これくらいだと大きすぎる感じ？ https://i.imgur.com/Rwo3XPq.jpg】
【ああっ！そうか、無人島！人魚だったら人の来ない島も楽勝なわけだな…】
【砂浜とか自由に使えると開放的でいいかもしれない…】
【確かにグランオーシャンは取っておいてもいいし、】
【こっそり行ってっていう流れでやるならそっちが面白そうだしね】
【無人島はうまい手だから、今回はそれで行こうよ】
【なんちゅう盛りを用意してくれたんや…。まさか画像まで】
【なる…ほど…イメージできる大きさで、これでいいと思う！】
【あと前回話してた、ローラも一緒にの場合の話だけど、】
【横からローラが人間の扱い方について教えながらとかも面白いかもしれないな】
【やってみたいイメージがあるんだったら複数もいいと思う。もちろん無理はしないでいいんだけど】
【無人島っていう場所が決まって、シチュエーションもちょっと思いついて来たわ】
【そうね…冬休みを利用して、潮のご両親の許可をとって、一日デート……って言う事にして、南の方にある無人島に連れてっちゃうなんてどうかしら】
【南の方なら寒くないし、むしろ今が夏だし！】
【人魚の泳ぐ速度なら2時間くらいでいけると思うわ。その間潮はアクアポットで待ってて貰えばいいし…】
【なんなら先に、ポットの中でフィナーレ（仮）を「親睦」を深めててもいいし………？？】
【丁度最近、フィナーレの誕生祭でXにいっぱいイラスト上がってた時に見たやつよ】
【やっぱり……（ﾆﾔﾆﾔ】
【うんうん、知ってた知ってた。じゃあこれくらいでいくわね！！】
【ちょっと大変かもだけど、やっぱりやってみたいのよね、複数プレイ】
【…まあ絶対、アドバイスだけで終わる気しないんだけど………】
【そこまで考えてくれたのか！ありがとう、休み中に一日たっぷりってのが強いね…！】
【なんなら俺が上手い事言い訳考えて数日でも……体もつかな…】
【もともと南の方だから、そこから人魚が本気出せば南の島ぐらい行けちゃいそうだ】
【こっちの移動手段もそれなら問題ないし、ポットの中で親睦っていうのも、】
【一回ローラのいないタイミングで話してみたり、軽く何かしておいてから、】
【ローラも交えて本気出すって感じで前置きにちょうどいいと思ったよ】
【新しい子だと複数になる前に試運転っていると思うしさ】
【そんな補給路があったのかぁ〜…これはなかなか…っておい！】
【やっぱりって…！俺がプリキュアにもっと胸あった方がいいと思うようになったのは、】
【ローラの影響なので、これはある種自然な成り行きというか…！】
【じゃあ俺もなるべくやりやすいよう考えるから、やってみようか】
【ふふふ……フィナーレと一緒に、もっとローラとも遊べるのも嬉しいしさ。よろしく…】
【どこかで一本しっかりした筋が決まると、シチュエーションって一気に膨らむのよね】
【…ふふっ、まあそこら辺は潮に任せるわ。私はちゃんとご挨拶して許可をいただくだけだし】
【そう言う事】
【アクアポットの中で軽く紹介だけして、一旦私は外に出て移動し始めるから】
【2時間くらい、二人きりで「仲良く」してたらいいわ】
【ホントにぃ〜〜〜〜？？？（ﾆﾔﾆﾔ】
【潮だって正直してみたいでしょ】
【美少女人魚に挟まれてＷ乳首舐めされたり、Ｗフェラされたり、二人いっぺんにおっぱい揉みながら三人一緒にベロチューしたり…】
【ああ、それでそこからもっと細かい部分まで考えられたりするし…】
【うっ……ローラがそうやってちゃんと挨拶する気なら俺も嘘はつけないねぇー】
【そうだね、その方がその後の段取りも…って俺がいきなり手を出すみたいな意味深さじゃないか】
【まあ……あらかじめお互いの相性とか知っておくのは大事だしな…！】
【ううぅ…それに人魚はスタイルいい方が様になるじゃない…】
【ダブルでできそうな事って人魚でも問題ない事ばっかりだなっ…！】
【うわぁ…正直心引かれると思った……】
【海の中で二人にもみくちゃにされたりしたら人間はもうどうしようもないね…】
【具体的なことも見えて来たし、次回始めるか、もう少しアイデア持ち寄るかって所だな】
【来週も日曜日に付き合ってもらっていい？】
【私だってフィナーレ（仮）が興味があるって言うから潮を紹介するわけだし】
【後はお互いが素直になるだけじゃないかしら？】
【手までか、口までか、最後までしちゃうか……どこまでしちゃうかは潮次第ってことで】
【ま、潮をいじめるのはこれくらいにしておいてあげる】
【おっきいほうが私も色々なコトもしてあげやすいし】
【海の中でもいいし、砂浜でもいいし】
【何せ二人掛かりよ？島に居る間、潮はパンツ穿いてる暇なんかないかもね】
【お疲れ様潮。そうね、次辺りを目安にしておきたいわね】
【勿論！時間もこれまで通りでいいかしら？】
【ローラからこんなにお膳立てしてもらったら素直になるしかないね】
【あはは…島までの景気づけのつもりだけど盛り上がったらどうなるかわからないかも…】
【始まってからも胸でいじめられる気がしてならない…】
【エロさは、砂浜でぐちょぐちょになりながらの方が上だろうね】
【わわわ…最初に取り上げられそうだ…。お、俺も二人の体が乾かないようにしてやるか…】
【ラメールもお疲れ様、おかげで方向性が固まったしまた楽しみにしてるよ】
【うん、また14時ごろって感じで。よろしくね！】
【じゃあ今日はこのぐらいで…おやすみなさい。これから暖まれそうだ…】
【スレをお返しします】
【アイデアに関しては、私の方からは特には無いわね。そっちはどう？】
【うん、前回で方向性は決まってたからね】
【始まってからこうしてみようって小ネタを考えてたぐらいで、俺も新しいアイデアってのはないかな】
【あと決めるならどの辺りから始めるかって段取りぐらい？】
【それならやっぱり、いつものプールか人目につかない海岸で待ち合わせして】
【アクアポットの中で待ってるフィナーレ（仮）を紹介するところからでいいんじゃないかしら】
【旅行のプラン自体は事前に打ち合わせ済みで、紹介だけしたら私はさっさと外に出ちゃうから】
【後は暫く二人で………って感じでどうかしら】
【なーるほど。計画やらお家への挨拶はすませてそこからだね。わかりやすくていいと思う】
【なら待ち合わせも海岸でいいんじゃない。ここから出発って感じするし…】
【まあこっちはラメールに運んでもらうだけなんだけど】
【フィナーレな子ともそこで顔を合わせるわけだな】
【それからについてはもう本人に当たってくだけだし……なんとかなりそうだ】
【もう始めるんだったらこっちが書き出そうか？】
【軽い描写ぐらいになるだろうけど、俺が来たって場面からのが始めやすいと思ったから】
【そこからでも良かったんだけど、そこから始めると本筋に行くまでに時間かかりそうだし…】
【そう言う事】
【フィナーレ（仮）については、潮の方は事前に、「会わせたい子が居る」くらいは聞いてる程度ね】
【いいの？＞書き出し】
【じゃあ、折角だからお願いしちゃおうかしら】
【ああ、その辺りはフィナーレな子も絡んでない場面だしな】
【ははっ…旅行のことは聞いててもそこは詳しく知らないわけか。いいね、それで行こう】
【軽くだけどね…！先にローラのレスを見て状況を把握してもよかったかもしれないな】
【それじゃまず始めてみよう。今回もよろしく、ラメール】
（休みを使ったローラとの旅行のため、うきうきと海岸へ向かう潮）
（先日しっかりと挨拶も済ませたおかげで、冷やかし気味の家族に見送られて）
（その背中には指定されたわけでもないのに荷物を満載した大きなリュックを背負っていた）
よいしょ…！ちょっと詰め込み過ぎたか…？
けど行き先は無人島っていうしな、用意するに越したことはないはずだ…
（南の島というのでバカンスが頭に浮かぶが、自分達だけで島で過ごすことを念頭に入れると）
（つまりサバイバルだ…！と考えて詰め込んで来た食料やキャンプ道具）
（もう一人会わせたい相手がいると聞いていたが、とりあえず同行者ぐらいに想像していて）
（この時はまだキャンプでいい所を見せてやるぐらいのつもりでやって来ている）
ローラもう来てるかな…。今日もまずは顔をみたいもんだね
（荷物ため歩みも遅くなり、約束の時間ギリギリで海辺の人目につかない場所に到着）
（待っているだろうローラを探して水辺を見渡した）
（待ち合わせ場所の海岸、今日は天気も良く風もない）
（季節柄少し肌寒く感じなくもないが、それでも真冬の寒さからは程遠い、小春日和だった）
（大荷物を背負い、辺りを見回す潮の目の前で水面が盛り上がると）
ぷはっ…来たわね潮……って何その大荷物！？
やだ、ちょっとウケるんだけど。
（水滴を振り払いながらローラが顔を出し…………目を丸くする）
（余程おかしかったのか、しばらく爆笑してから、漸く岸辺に上がって来た）
はー、ひー………ごめん、流石にちょっと笑い過ぎだったわね。
そりゃ無人島には行くけど、アクアポットがあるんだからテントとかは無くても大丈夫よ。
もう………まあいいわ、それはそれで人間の文化の勉強になるし。
（手にしたアクアポットを軽く振って見せると、ローラはそれを岸辺に置いて）
それはそれとして覚えてる？潮に会わせたい子が居るって話、前にしたでしょ？
その子も連れて来たから、先にちょっと挨拶してきたら？
ついでにその荷物も中に運んじゃいなさいよ。
（出入口でもある、ポットの画面を指先で軽くなぞると……引っ張り込まれるような感覚と共に、潮はローラとその中に転送された）
（…中には時々招かれては、お茶を飲んだり、Hをしたりした事もある、潮にとっては見慣れた場所だ）
………聞こえていたぞ、ローラ。いくらなんでも少し失礼だろう。
済まない………とは言え君も慣れたもの………か。
（そこのソファーに一人、見慣れない人物、いや人魚が居る事を除けば）
（豪奢な金髪をポニーテールに結い、白と紫を基調にしたトップスは、ローラより露出は低く、大人っぽく優雅さを漂わせている）
（……なのだが…）
初めまして。ローラから君のことは色々聞いている。
私は彼女の…そうだな、グランオーシャンにおける学校の、クラスメートと言う事になるかな。
（ややツリ目気味だがキツい顔立ちと言う訳ではなく、中性的な言葉遣いもあって、凛々しいとかカッコいいとか、そう言う例えが似合う顔立ち）
（下肢を覆う鱗は、ローラのサファイア色に対し、無垢な真珠色）
（腰を上げると手を差し出し、礼儀正しく握手を求めて来る）
（………なのだが……）
……フィーネ・ティーテュース・エイレーネーだ。フィーネで構わない。人間にとっては随分長い名前に聞こえるらしいからね。
（思わず目を引くレベルで、控えめに言ってスタイルがよく、言葉を選ばなければ途轍もない爆乳だった）
（ローラも随分スタイルは良いが、単純なサイズでは負けているだろう）
（…ちなみに当のローラは腕組みをして物凄いﾆﾔﾆﾔ笑いをしていた）
（金髪の人魚…フィーネはやや気まずそうしつつも、潮を見て咳払いをした）
あー………こほん、その、なんだ、今回は君たちの水入らずの旅行に無理矢理ついていくような形になって申し訳ないと思っている。
ローラは別にいいとか、君なら二つ返事だとか言っていたが…もし君が不快だと言うなら、私はこのまま帰るから安心して欲しい。
その……それで、どうだろう？私としては、君たちが島に着くまでの間だけでも、少し話をさせて貰えればそれで充分なのだが……。
（心底申し訳なさそうに、フィーネが問いかける。一方ローラはますます、ﾆﾔﾆﾔ笑いが凄くなっていた）
（一言もしゃべって居ないが、目が言っている………「潮は絶対良いって言うわよねー？おっぱい大好きだもんねー？？」）
【お待たせ。こんな感じでいい？ちょっと詰め込み過ぎたかしら】
（ここしばらくでは暖かい日だが、国内では南の方に位置するあおぞら市でも今は海に入れる季節じゃない）
（それなのに海へバカンスに行けるというのも、今目の前から飛び出して来たローラのおかげだ）
おはよー、ローラ！んっ？そりゃもちろん、無人島生活を生き抜くためのサバイバルグッズの数々だよ…！
これだけあれば…ちょ、ちょっとローラ〜！リアクション大きすぎ！
（大げさな荷物を背負って中学生が考えるサバイバル観で語る潮だったが）
（思いきり笑い転げるローラの様子にちょっと頭を冷やして）
だって海にキャンプって思ったらテンション上がっちゃって……
確かに寝る場所はあるけどそれ以外にも色んな場面で使える道具がだね…！
き、きっと役に立つ時が来るから……！見てなよー
（話の流れでも出て来たアクアポットに最初は注意を払っていなかった）
（ローラが改めてポットを示すとやっと思い出す）
あっ！そう言えば……こうやって連れて来るってことはグランオーシャンでの知り合い？
しばらく顔を合わせるわけだからな…さっそく会ってみようか
も…もちろん、ここにしまえるのも考えて多めに持って来たわけなんだから……
（二人で濃密に過ごした空間にお客さんが来ている、不思議な感覚にむずむずしながら吸い込まれていく）
（リュックと一緒に、手に持った着替えなどの入ったバッグも持ち込むが）
（それさえ必要なくなるだろうことは想像もついていなかった）
んん……っ！？あっ、えっと……
人魚…！の、方ですか…
（ローラ以外の人魚に会うのもはじめてで、一瞬呆気にとられた顔をしてしまう）
（避暑地へ旅行に行くような身軽な格好の潮は、彼女の高貴な雰囲気に、場違いじゃなかったかと心配するほどで）
ど、どうも…っ…潮です。じゃあ知ってるだろうけどローラの彼氏をやらせてもらってます…
さっきみたいなのもよくあることでね…。可愛いもんですよ、ハッハッハ…！
（優雅な佇まいに加えてしゃべり方まで普通の女子とは違うんだなと、自然とかしこまるが）
（ローラのクラスメートということで自己紹介は彼女の友達に挨拶する感じの、探り探りの丁寧さで普通に声をかけた）
（握手に伸ばされた手もうやうやしく取ってゆっくり握る）
（もちろん普段接しているローラも時期女王なわけだが、これまでの付き合いと本人の気安さで馴染んだ感がある）
さすがローラに勝るとも劣らない……いや、人魚の正式なお名前って素敵な響きだな〜っと
それじゃフィーネさんだな。どうかよろしく…お願いします…！
（余裕が出て来ると、さっきまで全体の印象に注目していた目も胸の大きさを意識し始めて）
（名前の長さもだが、スタイルも負けていない…そんな目でさぞ浮力を受けそうな膨らみを追った）
（その直後、ローラがニヤニヤと見ているのにも気づいて悔しがる）
（フィーネの方もこういう視線に気づくかどうか知れない。そう思うと彼女の咳払いにビクッと姿勢を正して）
えっ…。いやー、てっきりローラが無理に呼んだのかと思ったね！
わざわざ来てくれたんだしそんなすぐ帰ることないって…
（話しながら恐縮していくフィーネの手を握ったままぶんぶんと嬉しそうに振った）
もちろん、せっかくだから一緒に行こうよ。俺としては可愛い子が増えるのは大歓迎だしさ
（フィーネに笑いかけ、フォローしようとするあまり調子に乗って褒めだしたり、本音が漏れてるようで）
……！ロ、ローラも喜んでるみたいだしっ？すごいニコニコして、ねぇっ！
フィーネもやっぱりローラと遊びに行きたかったんでしょ？
（そこでまたしてもローラがこちらに向けている目に固まるが）
（開き直って笑顔のままローラの手も引っ張り、両手を二人と繋いでいる格好に）
【こちらこそ…！なるほど、入れるべきことが多かったからね】
【上の方の俺の反応とかは切ってくれて大丈夫だし、進めやすいようにやってくれていいよ】
【今日はそろそろ凍結の頃あいかな。お疲れ様、ローラ】
【お疲れ様、潮。今日はここまでね】
【レスは次までに準備しておくわ】
【……もっとガン見するかと思ったけど、案外理性的じゃない……（ぽつり】
【次はどうする？こっちとしてはやっぱり日曜がベストだけど…】
【ありがと、楽しみにしておくよ。進めるのも楽しみだし…】
【今は行儀よくして理性が働いてるからね。差し向かいになるとわからないけど……】
【こっちもそれが良さそうだから…次も日曜の同じぐらいの時間でいい？】
【今日も楽しかった…。おやすみなさいローラ】
【スレをお返しします】
【ものの見事に寝落ちしちゃったわね…】
【うん。日曜日の同じ時間でお願い】
【まあ潮がどんなにカッコつけてもどんなにHか全部喋っちゃってるんだけどね………】
【改めてお休み、潮。またね！】
【スレを返すわね】
【それじゃ宜しく頼むわ】
【展開的にはまぁ闇酒場で……って感じでいいかしら？】
【種族は人間か魔物かどっちにしてみる？】
【魔物は上手くできるか分からないなー】
【いかにカタコトなゴブリン・オークは上手くできないかも】
【流暢にしゃべって良ければ獣人とか？】
【まあ普通の人間が楽ではあるよね】
【闇酒場でアイリスから粉かけられて、みたいな？】
【それじゃ普通の人間でお願いするわ】
【書き出しはどっちからにする？】
【わかったわ、それじゃ待たせてもらうわね】
（純粋に飲食を楽しむ場所、あるいは情報交換のための社交場）
（そして夜の街を郊外に外れた、裏路地から入れる地下にて隠れて営業されている酒場）
（ヤリ目のための売春酒場だ）
（入るためには会員にならなくてはならず）
（男も、若いながらその噂を聞きつけ、上手い事マスターに取り入ってついに会員となってそこに入ったのだった）
これは、すごいな……
（すでに周囲には出来あがってヤリ始めてる組がいくつもある）
（嬌声をあげて見せつけるように各々乱れ狂っているのを見て股間を膨らませて）
（そしてそのさらに奥へ入れば、狭い廊下に扉がいくつも並ぶ）
（その目的のための個室、も備えられているのだろう、激しい軋む音が時折聞こえる）
（薄暗い酒場の中には人間以外にもオークやリザードマン、ウェアウルフやデーモンといった多種多様な種族の客が来ており）
（既に全員が女達とまぐあっていた）
（逆に女達は人間種族が殆どであり、その娘達全員がうら若く）
（そして、冒険者……または元冒険者……冒険で味わった肉の悦楽により快楽から抜け出せなくなった娘たちであった）
はぁい♡そこのお兄さん、あたしと遊んでかない？
（と、店に入ってきた男に声をかけてきた若い娘がいた）
（歳は16……18程の金色の艷やかな髪をツインテールにした碧眼の美少女）
（うら若い容姿とは裏腹にその体は肉感に満ちた早熟の色気を放つムチムチの艶やかな女肉であり）
（胸は豊満、くびれているがむっちりとした腰回り、そしてプリンとした白桃のようなヒップとマルタのハムのようなムチッと詰まった太腿の）
（少女というより牝と言う方が正しいような、媚肉女体でった）
（首には妖しげな首輪が付けられており、ぷっくりと膨らんだニップルにはピアッシングが施され）
（手足を黒いラバーで彩った、所謂逆バニーのような奴隷衣装）
（むっちりとした腹の臍の下には妖しげに輝く奴隷淫紋が焼き付けられている）
（この店は気に入った女がいれば持ち帰り、奴隷化させることも可能だ）
（もちろん会員費がその分高いのだが）
（誰かいい女はいないかと見回していると、向こうから声がかかる）
おお、丁度いい相手がいないか探してたところだよ
随分と若いな。お嬢さん、名前と歳は？
どうしてまたこんなところに流れてきちゃったのかな。
（興味本位で尋ねてみて、傍に寄るように招く）
（顔つきはまだハイティーンと言った具合だが、その身体つきはムチムチと雌の脂が乗りまくっており）
（実に抱き心地が良さそうな身体であった）
（格好もさることながら、ピアスに奴隷淫紋、そして謎の首輪）
（色々落ちるところまで落ちたように見えて、遠慮なく腰を抱き、乳房を揉み始め）
（グニュッ）
はぁん♡
（タプタプとした大きく形良い乳房を揉めば）
（甘ったるい声を上げビクンッ！と身を震わせる少女）
（小生意気な雰囲気を与える勝ち気な美貌を悩ましく蕩かせ頬を上気させ）
（桃色に染まる色白の艶肌をビクビク敏感に反応させる） （乳肉はマシュマロのような柔らかなプニプニ弾力で指を押し返してき）
（その乳肌はまるで求肥のようにしっとりと指先に吸い付いてくる）
は、はぁ……な、名前は、はぁん♡アイリス……歳は、あん、18ですぅ……♡
（乳房をグニグニと弄くるだけで面白いように反応を見せるアイリスと名乗った少女冒険者）
（全身に甘酸っぱい牝フェロモンに満ちた汗を浮かべ）
（悩ましい艶をその美肌に纏わせて）
あはぁ、はぁ♡呪いの首輪で、ずっと発情しっぱなしで、そのせいでブッサイクな魔族貴族に捕まって、ずっとハメられて調教されながら飼われてて……あはぁ、おちんぽ様の事しか考えられなくされちゃいましたぁ♡
（ぐいっと腰を抱いて、自分の方に寄せてきた男の脚に、自らのむっちりとした脚を絡ませ）
ああん……はぁ♡乱暴に犯して♡あたし、乱暴に犯されて、玩具にされるのが好きなんですぅ♡だから、はぁはぁ♡目茶苦茶乱暴に、性処理便女として使ってぇ♡
（呪いと調教によりすっかり快楽狂いに開発され尽くしてしまっているようで、媚びた声を上げながら男に甘えた視線を送り）
【いつぐらいまで大丈夫かしら？】
良い身体してるな、しかも感度も良さそうだ
（たぷんたぷんの柔らかくいやらしい乳房は揉みごたえ抜群）
（少し揉んだだけで上がった甘い声に気をよくし）
（ピアスに指を引っ掛け、軽く引っ張ってやりながら両手で力強く揉み）
アイリスか、可愛い名前だ。
よくそれで貴族の元脱出できたな……
でも結局快楽を忘れられなくてこんなとこにきちゃったわけだ。
いいよ、折角俺を選んでくれたんだ。
俺もアイリスが気に入ったし、アイリスを俺の奴隷にすることにするよ
持って帰って嵌め倒して孕ませてもいいんだろう？
（腰を抱いて肌を、そして奴隷淫紋の上を撫でてお腹の上から子宮を軽く刺激して）
（早速アイリスを所有物にすることを宣言する男）
（片脚を大きく持ち上げ、Ｉ字バランスのようにさせるとおまんこを大きく広げさせ）
（他の盛ってる客たちにも見せるようにして、そこに指を突っ込みぐちゃぐちゃと音を立て激しく手マンして）
【言ってそろそろかな】
ひぐぅ♡
（ぐいっとニップルピアスを引っ張られば、顎をギクンッと突き出すように背中を反らせ）
（汗ばむ媚膚をビクビク震わせるアイリス）
（ドロッとした蜜が既に濡れそぼった割れ目から溢れ出しポタポタと床に垂れ落ちていく）
んおおおお……♡
（舌をピンッと突き出し、全身を痙攣させ）
んおおお……♡お、玩具として躾けられて、ここに出荷されましたぁ♡どうか、こ、この哀れな変態雌豚勇者を飼ってくださいぃ♡
（奴隷の販売等もしている闇世界の酒場故に、きな臭い事もしているようである）
（グリッ）
ひぐううう♡んおおお、は、はいぃ♡あたしのオマンコは種付けフリーです♡女の子しか孕まないよう調整されてるので、はおおお……♡ご、御主人様のおちんぽ汁で、はぁ♡好きなだけ御主人様の奴隷を孕ませてくださいぃ♡
（淫紋をグリグリと弄られれば、それだけでたまらない快楽が全身を駆け巡り）
（大きく脚を上げさせ、すっかり蕩けきった膣穴を客達に見せつけながら）
（グチュリ！）
んぐひいいいい♡
（ドロドロに淫蜜を溢れさせるおまんこ穴に指が突き刺されば）
（ブシュウウウウッ！！！）
んおほおおおおおおおおおお♡♡♡
(熱い雌汁を飛沫させビクビク背筋を海老反りにするアイリス）
【分かったわ、それじゃ凍結で……】
【良い感じのいやらしさとビッチ具合で… とてもえろい】
【解凍はいつにしようか】
【こっちは明日から夜8時辺りから行けるわ】
【奴隷買えるぐらいだし悪徳貴族の息子あたりな感じでどうかしら？】
【親の資本元手に商売して成功して力付けたみたいな貴族息子でいいかな】
【あぶらぎっしゅ系のモブはちょっとやれそうにもないので】
【容姿は普通以上の若者ということで】
【じゃあまた明日の夜に】
【おやすみなさい】
【は〜いわかったわ、それじゃまたね】
【スレをお返しするわ】
ピアス引っ張られて悦ぶなんて
自分で言うだけあって、変態雌豚そのものだなぁ……
一気に本気汁溢れてきてるじゃん
（一際響く声を上げて仰け反り、剥き出しのおまんこから溢れる汁の量が一気に増えて）
（言葉通りのド変態であることはよーく分かった）
（指の跡がつくんじゃないかと思えるほどに、力を込めて乳房を揉んでやり）
すごいなぁ、そんなとこまで調整されて出荷とか。
その貴族様も、かなりのやり手だな……俺もそのぐらいのことをしてみたいもんだ
種付けフリーなら、出産加速させてできた女の子を出荷するのが良さそうだな
美人の雌の子って買い手もいくらでもいるからな
（淫紋越しに下腹部をぐりぐり圧迫し）
（体外から子宮をマッサージしてやって、碌でもないことをたくらみ）
おお、噴いた噴いた
激しいスプラッシュは見てて気持ちいいなぁ
さぁどれだけ出るか試してみる？
（ちょっと指でおまんこをかき回しただけで容易くアクメするアイリスに嬉しがり）
（きゅんきゅん締まる膣穴を、なお手マンし続けて）
（アクメから下りられなくしてやろうと）
【お借りします、今夜もよろしく】
ひぐぅ♡
（ギュウウウッと痛い程乳房を掴まれれば、痛みとともに端なく実った乳タブに滞った乳悦の疼きが爆発）
（悩ましい肉感を放つ艶媚膚がブルルッと震え）
あっ♡はぁ♡んあっ♡ああっ♡
（下腹部に刻み込まれた子宮の形を模した淫紋を弄られ）
（胎内に走る甘い痺れに、断続的な喘ぎ声を上げながらビクビク身を跳ねさせる）
（そして、そんな状態でグチュグチュと膣粘膜を弄られれば）
んおっ♡ほおっ♡ん゙お゙っ♡お゙お゙お゙お゙♡
（勝ち気な美貌を浅ましく崩したオホ顔にし、汗だくのむっちり艶女体をビクンビクンと大きく跳ねさせ）
（プリップリの完熟白桃のような臀部と、ムチムチの肉感を放つ内腿をブルブルルッとはげしく震わせ）
（ぶしゅああああああっ！！！）
んぐひいいいいいいいっ♡お、おおお……♡おほおおおお♡み、見てぇ♡んおおお♡変態雌豚アイリスが、ふおおお♡は、端なくマン汁吹き出しながら変態アクメキメる見てぇええええ♡お゙っ、お゙お゙ほおおおお♡♡♡おっ♡イグッ♡んおおお、お、お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙♡♡♡
（再び激しく雌汁を吹き出しながら、オホ顔アクメをキメ、淫乱な艶を放つムチムチ女体を痙攣させる様を見せつけ達する）
【宜しくお願いするわ】
【とと、貴族なら調教したのと同じ魔族の貴族なんかはどうかしら？見た目も角が生えて肌の色が青い感じの人間的な見た目の】
おお、おお……
これは余程調教施した人が上手かったと見える
こんなに派手にぶちまけてくれるなんてなぁ……
他の盛ってるカップルのとこまで飛んでるじゃないか
（激しく間欠泉のようにイき潮をぶちまけるアイリス）
（床におおきな水たまりを作っており、雌臭を立ち上ぼらせる）
（指を引き抜けば、ぽたぽた滴るほどにぐしょぐしょに濡れているのが分かる）
どれ、潮噴き上手のおまんこの奥はどうだ……
他の人にも良ーくみて貰わないとなぁ
（自分の膝の上に抱え上げると、M字に脚を開かせる）
（びしょびしょのピンク色の粘膜を晒すように陰唇を拡げきり）
（さらに膣口に両手の指を引っ掛けると、ぐぱぁ、と子宮口まで見えるように開かせて）
（とろけた雌肉孔に空気が入り込むのを感じさせ、調教されたポルチオを観察してやり）
ああ……そういえば元をただせばこの首輪のせいで発情して捕まったって言ってたな
どれどれ……趣味のいい奴が作ったもんだ
色々機能が付けられてるじゃないか
（アイリスの首輪に目を付けると、どうやら調教用の様々な呪いが組み込まれているようだ）
（いくつか発動させてやれば、もっと面白いことになるのかもしれない）
【こちらが魔族で、ということかな】
【分かった、じゃあそういうことにしておくよ】
【そして首輪の機能をこちらの意思で起動できる感じにしたいけどどうかな】
おっ……ほぉ……おおお……♡
（白目を向き、だらしなく舌を垂らしてビクビク痙攣しながら、ピュッ、ピュルルと断続的に粘ついた淫水を）
（ひくつく膣粘膜から溢れさせるアイリス）
（雄と雌の淫臭が満ちた室内に、ムンっ♡とした一層濃い淫乱な雌の破廉恥臭が立ち上る）
（肉悦が走る女体をブルブル震わせていると）
（飼い主となった男は自らの腰の上にアイリスを座らせ）
（脱力しビクビク痙攣する太ももを、M字開脚で大きく割り開き）
（トロリとねとついた蜜が滴る、ヒクつく肉ビラを左右に）
（両手の指で、グパァと大きく広げて見せる）
（テラテラとしたサーモンピンクの肉襞、ドロリとした粘液で妖しく艶めく）
（美少女魔法剣士のマン肉が辺りに晒され）
あはぁ……♡あん……見てぇ……♡あたしの、ああん♡恥ずかしい使い込まれたマンコ穴の奥の奥まで……はぁん……♡
（ひんやりとした外気が膣粘膜に触れブルリと大きく震えれば、トロリとした白ばんだ本気汁が溢れ出して）
（ぬらりと艶めく媚膚を滴り落ちていく）
【魔力を利用して首輪の呪を好きなように発動させるって感じでお願いするわ】
ここまで汁だくだと、まるで漏らしたようだな…
これほどの上玉が俺を選んだとは、来るタイミングが良かったのか
（上玉揃いのこの酒場ではあるが）
（自分の目からすると、他の抱かれてる女たちよりも群を抜いて好みでエロい）
（青白く細長い指が束ねられた状態で今しがた子宮口まで晒したおまんこに再び挿入される）
（今度はより深くへと捻じ込むようにし、長い指が子宮口に届いて）
（くりゅくりゅこちゅこちゅ捏ねまわし始めて）
どれ、早速一つ……
家畜化の呪いだな。こいつを起動してやれば…
（膝の上に抱いたままのアイリスの首輪に、古代語を囁きかける）
（魔力を乗せた古代呪文が首輪の呪いを一つ引き出し）
（それが乳房に作用しだす）
（途端に乳房が内側から張りつめ、サイズ感を増し乳腺を発達させる）
（急速に生産された母乳がずっしり溜まり、それでも納まりきらず乳首から噴き出し始め）
（ズヂュブププ）
んぐひゅふううううう♡んお、お゙お゙お゙お゙♡♡
（少女剣士の飼い主となったに魔族の束ねられた指が、大きく寛げさせられた腟内にへと深く侵入してきく）
（束ねられた指が敏感に蕩けた膣粘膜を押し開きながら挿入される感覚に）
（ビクンッと大きく顎を反らし、舌をピンっと唇から突き出して）
（ムチムチ艶めく汗だく汁まみれの雌女体を反らせ痙攣するアイリス）
（肉壁はキュウキュウと伸縮し、指の束にむしゃぶりつきながら肉襞を蠕かせ、絡ませつかせてくる）
（その更に奥にはコリッとした痼、子宮口が存在し）
（ズブズブと、絡みつく肉襞ごと掌を飲み込ませていけば）
（グニュリ）
んひょほおおおおおおおお♡♡♡お゙っ♡お゙お゙ほお゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙♡♡♡
（子宮口を指先で摘まれ、緩みきった子宮口の紐を指先で弄られれば）
（全身から珠のような汗が吹き出し、汗だくのムチ肉女体が大きく痙攣する）
（大きく目を見開き、瞳を収縮させ全身をビクつかせるアイリス）
あひいいぃ〜〜♡んおおお、そ、そこはらめぇ♡ん゙お゙お゙ダメなのおおおお♡は、はへ、へぇ〜〜〜♡
（トロントロンに蕩けきった間抜け面を晒し、佳がりアヘる雌豚ツインテール美少女）
（だが、それで終わりではなく……）
（ビククンッッ！！！）
ひやはあああっ！！？お、お゙お゙お゙♡む、胸、おっ、おおお、おおおっぱいが熱いひいいいいい！？ん゙お゙お゙お゙お゙お゙♡♡♡
（急に乳房全体に走った熱い迸りに全身を戦慄かせ、魔族の足の上で大きく跳ね上がるアイリス）
（乳房、乳腺全体に熱い電流が走り抜け、豊かなタプタププルプルの豊巨乳がビクビク弛緩する）
（内側から溢れ出る灼熱のマグマ、乳肉全体で暴れまわる悦楽の奔流に）
（目を見開き、全身を激しく痙攣させるアイリス）
く、来るっ！き、来ちゃうう……♡ん゙お゙お゙お゙……あ、熱いのがこみ上げてきて……んひいいいイクッ♡イッ、イッちゃう……んふおおぉ……♡お、おっぱい、ハァハァ♡溢れる、で、出る、イクッ♡♡♡
（元々豊かな乳肉が小刻みに痙攣するたび少しずつサイズを増していき、そして）
（プシュウウウウウウウッ！！！！）
んきゅひゅふひゅふううゔゔゔゔゔゔゔ♡イクッ！ん゙ぐふおおおおイッギュ！イグゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔ！♡！♡！♡♡♡！！！♡
（ビクンッ！アイリスのムチプリ女体が大きく跳ね上がり反り返ると同時に、大きく震えた雌牛のような乳房から）
（白い飛沫があたり一面に吹き出され、同時に魔族の男の指がふやける程の雌汁がまた床一面にぶちまけられ）
（あたり一面に甘ったるいミルクの臭いと甘酸っぱい雌の淫乱臭を撒き散らしていく）
んほ……お゙、ほおおお……ん゙お゙お゙……♡
（美貌を無様にアヘらせ、ビクビク痙攣するツインテールの雌豚魔法剣士）
（ムチムチ肉感を放つ淫乱女体を震わせながら、淫液と母乳で更に自らのいやらしい女体を彩って喘ぎ蕩けていく）
子宮もしっかり開発されているなぁ
良いことだ。解しておいてやらないと、壊れてはいけないからな
（アイリスの座る膝の上には、魔族ペニスが眠っているわけであるが）
（まだ勃起させていないが存在感はかなり大きく）
（そもそも魔族の体躯も2m近くあることを踏まえると、指で解しておく必要もあるというものだ）
（程よく開発されており、緩まった子宮口は魔族の物でも受け入れられそうで）
ほほう、良い素質だ……
こんなに反応がいいとは、良い拾い物をしたものだ
（呪いの効果がつよいこともあるが、それ以上にアイリスの適性が高く）
（呪いの効果でサイズ感を増しながら、噴き出すミルクの量も尋常ではない）
（まさしく雌牛と言っていいほどの量を噴き上げてアクメ、射乳アクメのショーに魔族の男は満悦な様子だ）
（そして乳房と膣内の刺激でどうじにアクメし）
（母乳と潮とを同時に噴き上げれば、酒場の盛ってた組でさえも）
（あまりのアイリスの痴態に釘づけになっているように）
（「すごいなあいつ…」「なんていやらしい身体なの」「おっぱい気持ちいのかしら」と様々聞こえてくる）
（視線を集めれば、その視線がアイリスの痴態を視姦し）
さぁて、俺もそろそろ味わってみるとするかな
どうだ、指で解しておいて良かったろう？
（露わになったペニスはオーガにも負けず劣らずと言ったところか）
（アイリスの脚の間から、びんと反り返ったそれは）
（臍の裏を通り過ぎてしまうのではと思わせるほどのそれで）
（アクメで弛緩しきった身体を持ち上げれば、そこに降ろしてしまって）
ずちゅぅぅぅっ…ごりごりっ……
（そんな音をたて、おまんこを目いっぱい広げて薄いお腹にぼこ、と少し突き出るほどに子宮を圧し潰して持ち上げて）
（まさしく串刺しにされる感覚を味わわせ）
（あひぃ……あたしの恥ずかしいアクメ姿……おっぱいからミルク吹き出しながらおまんこから雌汁吹き出してイッてる所見られてるぅ♡）
（ムチムチ艶めく、同性から見てもいやらしい牝豚女体、肉感極まる牝艶媚肉を痙攣させながら）
（母乳と淫蜜を吹き出して達するという、浅ましすぎる絶頂を衆目に晒していると言う）
（膚に刺さる視線にマゾヒスティックな悦楽がより昂っていき）
（も、もっと見て……あたしの……アイリスのはしたない変態アクメ姿を見てぇ〜……♡）
（淫乱な牝肉便女としてのマゾ本性がより燃え上がるアイリス）
（と、アクメに達しふるふると震えるムチケツ肉に感じる存在感）
（硬く逞しいそれの存在に気がつく）
あはぁ……♡
（それは人外の逸物、太く逞しい竿とエラが張った亀頭）
（人喰い鬼であるオーガの剛直に匹敵する、魔族の男の体躯にふさわしい）
（長大な灼熱の肉棒であった）
ああん……御主人様のおちんぽ様凄いひぃ……♡
（人間を遥かに上回る特大ペニス、キツい膣穴ならば裂けて快楽など得られそうにもない程の雄の肉槍であるが）
（アイリスは端なく舌をハッハッと餌を待ちわびる犬のようにして媚びた声を上げる）
（骨の髄まで雌豚便女として調教されきった女体は、人の肉体のままであるが、既に淫魔並みの底無しの性欲を持つ変態女体に成り果てており）
（期待に心臓が高鳴り、子宮がキュンキュン疼き、牝汁がトロトロととめどなく溢れでて、尻の下からそそり立つ）
（巨根ペニスにマン汁ローションとして纏わせていく）
あはぁ……♡はぁ、ほ、欲しいの♡それをあたしに頂戴……ああんください御主人様♡その、はぁはぁ♡た、逞しい魔族様のデカちんぽで、んぁ、淫乱な雌豚勇者の変態マンコ穴を孕ませてぇ♡♡♡
（はしたない淫語をくちばし、腰をカクカク動かして、ムチ尻タブで粘液まみれの肉竿を扱いていくアイリス）
（最早肉欲のことしか考えていないハートマークを浮かべたかのように熱く蕩けた瞳で亀頭を物欲しそうに見やり）
（ずりゅぶぢゅぢゅ！！！）
ん゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙♡おちんぽ様来たあああああああああ♡♡♡
（むっちりとした腹肉をボコッ！と盛り上がらせのけぞりながら歓喜の声を上げ、汁まみれのを女体を跳ねさせるアイリス）
【頭がかくんかくん落ちてて】
【OKOKわかったわ。あたしもこの辺りで凍結頼もうと思ってたし】
【次は土曜の夜が空いてるわ】
【ありがとう】
【それじゃまた土曜日に同じ時間で頼むね】
【おやすみなさい】
【おやすみなさい、また金曜日にね？お疲れ様よ！スレをお返しするわ】
質問等があればおっしゃって下さいね？
此方はNGが不潔なのや…、少年らしくない行動となりますので…
それ以外でアレば即フェラ、パイズリ、逆レイプ…等々…♪ご希望には可能な限り応えさせて頂きますね…？
>>272
それではよろしくお願いしますねっ。
はい、不潔なのはこちらも同じなので大丈夫です。少年らしくないというと…暴力的だったりとかいきなり強引に進めたりとかでしょうか？
ありがとうございます、パイズリや逆レイプ…特に騎乗位での筆卸し…なんかは大好きなので是非されてみたいですねっ。
あとはガーターベルトも大好きなので…ガーターが見えるような行為…パンチラで誘惑とか脚コキとか…もしてもらえるなら嬉しいです…♪
ぺニスのカスなんかは苦手なので……すみません。
はい、腰をいきなり振ってきたり…此方の胸を触って来られたら反応が難しく…！
ええ、では流れとしては……一緒にお祈り→チラリズムで勃起をさせてしまう…♪から〜
脚コキ(優しく踏み踏み)→パイズリ→騎乗位筆下ろし…で如何でしょうか…♪
あ、希望としては……お射精は何度もしてくれると、嬉しいですっ
えっと、こんな内容で良ければサクサクっと書き出しを作って構いませんか…？
１日目(普通)〜何日か後(えろえろモード)って感じで、です…❤️
はい、こちらもカスは苦手なので問題ないです。
腰の使い方…や女性の胸はどう扱ったらいいのか…なんていうのもシスターさんに教えてもらえたら嬉しいですね…♪
チラリズムで勃起、いいですねっ…。その流れも全然問題ないです、とっても大好きです…♪
はい、何度も…たっぷり出してしまう感じで構いませんか…？
年上のシスターさん相手なので…こちらは今お話ししているような…敬語口調の真面目な感じでいこうかなと思ってますっ…。
書き出しありがとうございます、大丈夫です、それでは改めてお願いしますね？
それと、もしよろしかったらシスターさんのお名前を聞かせてくれたら嬉しいです。
さっきのエアリィさんのままでも、苗字のところとかを少しもじった感じでも全然構いませんのでっ。
【では、名前は少しもじってこのように……】
【こちらこそ、宜しくお願いしますね…♪】
あら…？くすくすっ…、今日もお祈りに来てくれたのですか？きっと、神さまも喜んでますね…？
(とある場所に立てられた教会、修繕はされてるが色々な場所がぼろぼろであり立地も森の中にあり人は寄り付かない…が)
(たまたまここへたどり着いた少年を出迎えるのはここのシスター、神父は居らず…彼女だけがこの教会に常に居て)
(スタイルの全く分からない筈の修道服でも、大きな胸を膨らませるのは見て取れるシンプルな黒い服)
(金色のさらさらの髪を靡かせながら少年へと向き合うと…)
それでは、ご一緒に祈りましょう……。
はい。これで、一日…神さまが見守って下さりますね？
……せっかくなので、私からも貴方へ祈りを………んっ、これで無病息災……ですよ？
(少年の手を引くとぼろぼろだが女神の像の前へ連れてきて、膝を付いたら1分程のお祈りを一緒に行う)
(それから向き合うと今度は少年の為にシスターは膝を付いてお祈りをしたら)
(口元に手を当てて優しく微笑みながら一日の無事を口にする)
(そして少し話せばまた明日来ると言う少年を入口まで見送り、片手を片腕の肘に当てて小さく手を振り見送る)
(…次の日も、そして次の日も、少年が来たら他愛もないお話をしたり聞いたら少しのお祈りの後にシスターが見送る)
(少年の暮らす場所には居ない、清楚で優しい微笑みの年上のお姉さんに淡い恋心を芽生えさせてるある日)
(その日も少年教会へ訪れると入口にどこからともなくシスターが出迎えて)
こんにちは…♪毎日来て下さり、我らの主も喜んでますよ…？ふふっ…、それではお祈りを…しましょうか？
(いつも通りの雰囲気で出迎えたシスターだが、服装が明らかに前日と違ってるのは一目で分かる)
(胸を覆う布地は近くで見れば肌色が覗けるほどに薄い生地で、乳首すらうっすら浮かぶタイツの様な素材)
(歩く時には小さく一歩一歩を歩いてたシスターは腰の横から見える素肌を晒し、スリットが深いまま…同じように祭壇の前へ)
(不思議に思わせながらも、1分程度のお祈りをしたら…今度は少年個人へのシスターのお祈りなのだが)
…今日も貴方が一日幸せで、平穏な一日が過ごせますように…♪
(膝を付いてお祈りをするシスターの姿は変わらないのだが、その日は片膝だけを地面へ付いてもう片膝は立てたまま)
(スリットから伸びるナマ足と太股にニーソックス、そしてガーターベルトを覗かせたままのお祈り)
(少年からすれば、その日だけでシスターの肌をこれまでの何倍も見る事へとなって……)
【お待たせしました…、スタートはこのような形で…。】
【次で脚コキに移りますが、少し強制や行動の確定を入れるのを御容赦下さいね…？】
あっ、こんにちは、エリィーゼさまっ…♪はい、えっと…そうですっ、今日もお祈りに…本当ですか？エリィーゼ様も…喜んでくれてますか…＿
（ある村近くの森の中…にあるぼろぼろの教会）
（最近はその教会の中でシスターのエリィーゼ様と一緒にお祈りをするのがすっかり日課になってしまっていて…）
（勿論、女神様への信仰する気持ちもあるけれど…それよりも最近はこのシスターのエリィーゼ様に会いたい気持ちも日々強くなってきていて）
（清楚な雰囲気を醸し出す黒の修道服と…母性を感じさせるその大きな胸、優しい雰囲気とさらさらの金髪にどこか初恋めいた気持ちを抱いていて）
（エリィーゼ様と一緒にいたい、なんていう気持ちと女神さまへの信仰とが半々になりつつも日々お祈りを捧げて）
はいっ…今日も一緒にお祈り…させてくださいっ…。
神様が見守ってくれるんですね…？
あっ…エリィーゼ様っ…。はいっ…女神さまと…エリィーゼ様が見守ってくれてます…よね…？
（エリィーゼ様に手を引かれながら女神さまの像の前へと連れられ、お祈りが終わると…）
（今度は自分の目の前で熱心に膝を突いて祈ってくれるエリィーゼの事をついこちらも熱心に見つめ返して）
（自分へと優しく微笑んでくれるシスターの顔を見ているだけで幸せな気持ちになり…名残惜しそうにしながらもこちらも手を振って別れることにして）
（そんな日を何度も繰り返し…毎日自分のために祈ってくれる心優しいシスターへの恋慕の気持ちは強くなりつつも、その気持ちを心に秘め続けて）
（今日も日課のお祈りをしようと教会へと訪れると…）
あっ、こんにちはっ、エリィーゼ様っ…♪は、はいっ、お、お祈りを…あっ、あれっ…？エリィーゼ様…？
なんだかいつもと…違うような…？
（いつも通り出迎えてくれた彼女の微笑みを見つめ返した後…その服装を見てみれば…いつもよりも薄いその生地からは胸の先っぽが透けて見えそうで）
（その大きな胸がいつもよりも強調されていて…母性を感じていた胸をついチラっ…と見つめてしまい、顔を真っ赤にしてしまって）
（しかし、シスターは特にその服装については触れることもなく…いつものようにお祈りを始めてしまい…もしや寝巻のまま出てきてしまったのかと驚いて）
（一緒に歩いている最中も…深いスリットからスラリとした脚が覗けて…胸だけでなく脚や…そのもっと奥の方すら見えてしまいそうで、ドキドキとしてしまって）
う、は、はいっ…。え、えっと…エリィーゼ様…？そのぅ…。もしかして、服を着替え忘れているとか…ないですか…？
（いつものように自分の目の前で膝を突いて祈りを捧げてくれるその様子に、つい顔を真っ赤にしながら）
（チラチラとその脚、太腿、ニーソックスにガーターベルト…を見つめ…今まで恋心を抱いていたシスターの肌にドクドクと身体が熱くなって）
（段々と今まで感じたことのない熱を股間に感じながら…ついにはそのように尋ねてみて）
【書き出しありがとうございます。それではこちらもこのようにさせていただきますねっそれと名前もありがとうございます。】
【はい、シスターさんに強引にされてしまうのはこちらも好みなので問題ないですっ。よろしくお願いしますね。】
んっ……これで、今日も一日…貴方が平穏に過ごせますね…♪
あら…？服を……ですか、今日は此方の修道服に身を包んでみたのですが…似合わない、でしょうか……
(ほんの少しだけ目を伏せて少年の言葉に落ち込んでる様な雰囲気を出してく)
(直ぐに慌てて否定してくれたら、笑顔になって…それなら良かったですっ…♪と微笑むと)
(少し真剣な顔と瞳を少年へと向けるシスターエリィーゼ)
すみません…、少しだけ失礼しますね……？
やはり……あぁ、貴方のそこに邪なるモノが取り憑いてます…！
なにやら此方が熱くなってませんか？こうして触れてると、大きくなるのも証拠でして……。
(真剣な顔をした後には手を伸ばすと少年の股関を手のひらに撫でて更なる刺激を与える)
(ズボンの上から優しく撫でる刺激は初めてでも驚かないし、むしろ心地よさを感じさせる優しく手つき)
(取り憑かれてると真面目な顔で口にするエリィーゼは何度か撫でてズボンに浮かぶ膨らみが見て取れる様になれば)
幸いにも……、ここは教会なので簡易ながらお祓い…いえ、清める力を借りるのに適してます…
私の神さま…女神様の力は、頭から入り…脚の先より地面へと流れてく…そんな流れを持ってるので……。
正しい力の流れを教えて、流し込めば直ぐに良くなるので…
……では、そちらに座ってて下さい、直ぐに……楽にして差し上げますね…♪
(ニッコリ微笑むとシスターの顔は慈愛に満ちた優しい顔立ち、少年を安心させるいつものエリィーゼの笑顔で)
(儚さすら感じさせる清楚なシスターは、その日に限って普段は花や祭具の置かれてる少年の前の机へとゆっくりと座る)
(深いスリットから片足を伸ばすと、履いてたブーツは脱いで黒いニーソックスの爪先を少年の下半身へ)
んっ…どうでしょう？なにか、感じますか……？爪先から、悪い気を……追い出すようにしてるので、辛くはない…ですか？
(伸ばされた爪先にズボンに生まれた膨らみを撫でると、優しく足裏で押したりと片足でマッサージを始める)
(優しく踏んだり、下から撫でたりと脚の動きで軽い快楽を得られる動きを脱がせないまま続けてくと)
(少し眉をへの字に曲げながらシスターはとても、とても、心配そうな顔を少年へと向けると……)
一つで……ダメなら、二つですね…？
我慢しないで下さいね…、声も感覚も…全て、治療の為に必要な処理ですからっ…❤️
(片足では足りないと言うともう片足の脚も使い始めるシスター、左右の脚で優しく挟んで足裏でズボンに下着越しに扱いたり)
(衣服があるからギリギリ耐えれるくらいの刺激を与えてると、いつの間にかスリットから伸びる二つの脚はＯの字へ)
(太股に伸びるガーターベルトにニーソックスを挟み支え、むっちりした太股と脚を動かしてくエリィーゼ)
(少年がその中心の脚の根本を見てしまうと、少年の見たことのないレースで余れたセクシーなショーツ)
(黒く着飾れたそれの中心にはクロッチレスで、大切な部分を隠す布地が全くなくてその奥まで見えてしまってる)
(知識はなくても女性にはぺニスがなく、それなら何があるのか…答えは泌裂が少年の目には移る)
(脚を左右に動かす度に膣口をぱくぱくさせる、サーモンピンクの初めて見る女性のアソコ)
(それを少年が見てしまうタイミングで、爪先の更に先脚の親指同士でぺニスを左右からぎゅっ…❤️とズボンや下着越しに挟んで)
【ええ、では精通？するかはお任せで脚コキと、アソコの目撃はこのような形で……❤️】
【あっ、次はパイズリ…ですが、修道服の上からがいいですか？それとも、少し破いて…背徳的な穴なんてのでも…♪】
あっ、はいっ…今日もお祈りありがとうございますっ、エリィーゼ様っ…。
あっ…もしかしてそういう服…なんでしょうかっ…？いえっ…とても…良く似合ってますっ…！
ただ…今まで見たことない修道服だったので、ちょっと驚いてしまって…！
（大好きなエリィーゼの落ち込んだような雰囲気に慌てつつも、これはこういう服だったんだ、と自分を納得させて）
（そういうことならと改めて彼女の服を見やれば、大好きな大きな胸がいつよりもじっくりと見えて…とても素敵だなって思う気持ちは本当で）
（しかしその胸を見ていると、今まで感じたことのない熱情と共に股間をムクムクと膨れ上がらせて…）
えっ…？え、エリィーゼ様、何をっ…？僕のここに…邪なるモノ…ですか…？
あ、はいっ…えっと…今日のエリィーゼ様の格好を見ていると…なんだかここが…ずっと熱くなってしまっていて…。
あっ…そこ、触ってはダメ、ですっ…。そうやって触られると、もっともっと熱くなって…そこが大きくなってしまうんですっ…！
（エリィーゼが真剣な様子で股間に手を伸ばしてくると、さわさわ…と心配するような手つきで撫で回され…その刺激で余計にドクンっ！と脈打って）
（しかし、彼女の手つきは優しく、全くイヤではないどころか、もっとそうやって撫でて欲しい、触っていて欲しい…と思ってしまうくらいで）
（恥ずかしそうにしながらも…自分でも少しだけ、股間をくいっ…と突き出すようにしてしまい、もっと撫でてください…と言っているかのようで）
（確かに彼女の言う通り、イヤらしい気持ち…淫らな気持ちに憑りつかれてしまったかのように、そこはムクムクっ…と膨らみ続けて）
えっと…エリィーゼ様がお祓い…してくれるってこと…ですか…？頭から入って脚の先から…？えっと、良く分からないですけど…
エリィーゼ様の言う事、ちゃんと聞きますっ…！だから…お祓い、してくれますか…？言う事、ちゃんと聞きますから…はい、それじゃあ座って…待ってますっ…。
（女神さまの事はまだ良く分かっていなかったけれど、エリィーゼが嘘なんて言うはずないって盲目的に信じた様子を見せ…こくこくっと素直に頷いて）
（こちらへ向けられた優しい笑顔はいつも通りの彼女の笑顔で…こちらもこくんって頷いて安心した様子で座って）
（すると彼女は目の前の机に座り…そのスラリとした脚をこちらへと向けて伸ばし…股間へと爪先を近付けてきて…）
んっ…！えっとっ…そのぉ…オチンチンが…凄くムズムズ、してますっ…。辛いことはないですけど…そのぉ…んっ…もっと…して欲しいって思っちゃってますっ…。
（シスターの伸ばされた爪先がズボンに押し当てられ…そのまま脚裏でくにくにとマッサージするかのように踏み付けられて）
（その優しい脚付きと、撫でるような仕草に、辛いどころか…心地いいとさえ思ってしまって…思わずもっと、と正直な気持ちを口にしてしまう）
（ぼおっとした表情で…シスターの顔と…自分に向けられている脚の…その奥をついチラチラと見つめて…股間はもっと強い刺激を求めているかのようにぴくんっと跳ねて）
二つ…？あっ…両方の脚で…してくださるんですね、エリィーゼ様っ…。
えっと…我慢って…？んっ、あっ…♪エリィーゼ様の脚…とっても気持ちいいっ…♪
はぁはぁっ…えっと…今みたいに…正直な気持ちを…口にしちゃうってこと…ですか…？
（今まで片脚だけで踏み付け撫でられていたところに…もう一つの脚が加わり、両方の脚で股間を挟み込まれ、すりすり…と扱かれ刺激を与えられて）
（目の前からスラリと伸びた両足で、絶妙な刺激をオチンチンに与えられ…思わず声を漏らし…気持ちいい、なんて情けない声を上げてしまう）
（正直な気持ち、というのは…今のような事なんだろうかって少し不安に思いつつも尋ねながら…目の前の脚の付け根…シスターの股間部分を見つめてしまって）
（そこには黒の着飾られつつも…女性の大事な部分がすっかり丸見えになってしまっている装いで）
（そこをじっと見つめ続けると…そこはまるで、何かを貪り尽くすかのようなイヤらしい動きで開いたり閉じたりを繰り返していて）
（そこを見ているだけで、オチンチンはびくんっ！と熱く膨れ上がり…膨らんだそこを親指同士で挟み込まれれば、とろぉ…と熱い雫が零れて指を濡らしてしまって）
【エリィーゼ様の脚コキ、とっても素敵です…♪アソコもとってもイヤらしくて、じっと見つめちゃいますね…】
【精通はパイズリの時か…筆卸しの時にとっておきたいですっ…。背徳的な穴からのパイズリ…とってもイヤらしいので…そちらでお願いできますか…♪】
あらあら、もっとして欲しいのですか…それは大変ですよ…？
求められると言う事はこの治療が正しく機能してると言う事になるのですが……
ムズムズが全て取れないと……なので、ちょっと貴方には大変な治療に…なるのかも、知れませんね…♪
(それでも笑顔を向けるエリィーゼの微笑みは少年を安心させる、いつもの優しげな微笑みだ)
(今まさに少年の下半身の膨らみを爪先や脚を使って弄ってるとは思えない清楚な顔立ち)
(大変な治療になると言いつつ、片足だけでなく両足の爪先や足裏を使った行為を進めると)
はいっ…♪こうして、左右の足先を使えば……女神様のエネルギーを効率良く伝えられるので…♪
気持ちいいのですか？それは……素晴らしいですっ！！しっかり、女神様の力が通ってる証拠ですね…？
ええ、感じたことを口にして下されば……私の治療も、やりやすくなるので…とっても嬉しいですよ？
(くすっ、と優しげに微笑んで言葉を肯定してあげるエリィーゼ)
(左右の脚を使って少年の下半身を弄りながら、卑猥な下着から覗く泌裂を見せつつ脚コキプレイ)
(変態的な趣味にしか見えないが、エリィーゼはそんな行為を続けてると足先を濡らす液体がズボンから出てるのに気が付く)
(しかし、まだ射精には至らないのと…女性器を見せると言う目的を達したので、そっと脚を放してしまうと)
…申し訳ございません、どうやら…女神様の力が抜ける脚では、少々力が足りない様子でして…
失礼します……❤️恥ずかしがる事はありませんよ、これは治療なので…❤️
(脚でもっとやって欲しいとの感情を読み取るが申し訳無さそうに目を伏せると、机からお尻を下ろして床へとしゃがむ)
(座って脚コキを受けてた少年を両手に立たせると、ズボンや下着を一緒に下ろしてく)
(勃起した可愛らしいぺニスがピョコンッと出てきたら)
こちらに…まだまだ、邪なエネルギー…溜まってますね、それなら…
次は……、より女神様の力の強い上の方を使った治療を行いましょう……♪
さぁ、私に手を回して……怖くない、怖くないですよ…❤️こちらへ、寝て下さいね……？
(ぺニスをみたらそこへエネルギーが溜まってると言うシスター、次の治療と言えば両手に少年を抱き締めて抱え上げる)
(殆ど布地が透けてる乳房に顔を埋めさせたまま、位置を反転させると先程まで自分の座ってた祭壇へ少年を寝かせる)
(何故か都合のいい事に普段は載ってる道具なんかは全て片付けられており、少年の脚を机の外へぶらぶらとさせ)
(女神様の像の前の机へ寝かせる形で優しく下ろしたら…)
では、次の治療をしますので……楽にしてて下さいね？
気持ちいいなら、気持ちいいと…しっかりおっしゃって下さると、私も助かりますので……❤️
(ニッコリ微笑むと指を肌が透けてる修道服の谷間に当てる、少し爪を立てたら谷間の下側にピリッと切れ込みを入れる)
(ニコニコと微笑んだまま両手に90前後はある乳房を抱えたまま、少年の下半身へとゆっくりと重ねてく)
(それくらいの距離なら薄い黒のフィルターが掛かっており、乳首すら透けて見える距離のまま)
(上手くぺニスの先を先程入れた切り込みの中へと誘導して、先っぽがそこへと触れると)
んっ……❤️入りましたっ、女神様の力を…感じません？暖かくて、気持ちいい……
まるで、全てを包み込んで下さる…全ての母のような、優しい…とっても優しい、力ですっ…♪
(たぷんっ…❤️と下半身に落とした乳房の谷間の中へとぺニスを挟んだら乳房を置いたまま祈りのポーズ)
(素肌に心地よい肌触りと、初めての圧迫感を組み合わせた…エリィーゼの気持ちいい穴へと導いて挟み込む)
(それを女神様の力である。と真っ赤な嘘を口にするシスターは、いつもと同じく1分だけ祈ったら)
それでは……治療をしますね…？
んっ……❤️はぁ……、私の吐息は気に、なさらず…っ、少しばかり…大変な、だけ…ですので…っ…♪
んっ……んっ…♪あっ……はぅ…、んっ…❤️ふふっ、もう……恥ずかしい、ですよ……ん…っ…❤️
(早速挟んだ乳房を両手に抱えたら上下に揺らしてくシスター、黒い修道服越しに見える乳房を揺らしつつ)
(たまに持ち上げた時に自らの人差し指で、その先っぽを擽る姿を少年にも見せるが)
(そらは吐息が恥ずかしいです、と頬を赤くしながらの上下運動で息が上がった様に動いてく)
(微笑みは絶やさないが、少年のぺニスには甘くて優しい刺激を定期的に送って夢中にさせてく)
【喜んでもらえて何よりです…♪】
【ただ、ズボンはまだ脱がせてなかったので…改めて此方で脱がせてからの、パイズリへと移行させて頂きましたっ】
【精通しちゃいます？…オススメは筆下ろしのタイミングの１擦りで、ぴゅっぴゅっです…❤️】
【次のお返事を作るのが難しくなりそうです、すみませんー！】
んっ…だってエリィーゼ様の脚がっ…とても気持ちいい、って思ってしまってっ…。
はい、エリィーゼ様の治療…とっても心地よくって…もっとこの治療…して欲しい、ですっ…
ムズムズが全部取れるまで…エリィーゼ様の治療、続けてくださいっ…
（脚からはどんどんと快楽が送り込まれているものの…シスターから向けられる微笑みやいつも通りの優しくも大好きな笑顔で）
（そんな微笑みを向けられながらも爪先でオチンチンを撫でられ続ければ、ムズムズは収まるどころか強くなっていくばかりで）
（大変な治療、なんて言われても…この心地よさを止めないでほしい、もっと続けて欲しい…という気持ちが強くなり…そうおねだりをしてしまって）
左右の脚で…女神さまのエネルギー…？えっと…それで…お祓いをしてもらえるんですね…？
はいっ…エリィーゼ様の脚、とっても気持ち良くって…こんなにも気持ちいい治療…お祓いなら、幾らでもされてみたいですっ…。
あっ…こうやって…気持ちいい、って言うの、良かったんですね…？エリィーゼ様も…喜んでくれるなら良かったぁ…。
はいっ…エリィーゼ様の脚で…その…オチンチンをすりすり、されるの…とっても気持ちいい、ですっ…。
オチンチン撫でられるのなんて恥ずかしいのに…凄く気持ち良くって…もっともっとして欲しいって、思っちゃってますっ…。
（気持ちいい、という正直な気持ちを…素晴らしい、って肯定してもらえて顔を真っ赤にしながらも嬉しそうにして）
（それなら、ってもっともっとエリィーゼ様に素直な気持ちを伝えようって、何度も気持ちいい、もっと、って口にしているうちに）
（シスターの脚の奥…付け根の部分からイヤらしく覗くそこから目が離せなくなってしまって…）
（とても卑猥なそこを見ているうちに…とろぉ…と雫をオチンチンから零れさせ…シスターの脚を濡らしていくうちに）
（脚が離され…あっ…と思わず声を漏らしながら、残念そうな様子でシスターの事を見つめて）
あっ…そうなんですか…？エリィーゼ様の脚…とっても…良かったのにっ…。
あ、はいっ…。これ…恥ずかしい事じゃないんですね…？エリィーゼ様がそう言うならっ…。
（脚がオチンチンから離れて残念そうにしていたところに、シスターは床へとしゃがみ…自分のズボンと下着を一気に下ろしてしまって）
（普段人には見せないオチンチン…がぴくんっと飛び出して…でも、シスターになら、って信頼の目で彼女の事を見つめて）
はいっ…。もっともっと…治療…続けて欲しいですっ…。エリィーゼ様になら…全部任せられますからっ…。
エリィーゼ様に手を…？あ、はいっ…こうやってぎゅっ…ですね…？
（すっかり大きくなったオチンチンを見られて、やっぱり恥ずかしい気持ちはありつつも、でも大好きなシスターになら、って信頼の目を向ける）
（そのまま彼女に抱き締められて…こちらもぎゅうって抱き着くと、布地の透けた乳房に顔が当たり…その柔らかさを感じるとオチンチンはまたぴくんって震える）
（胸の感触だけでなく、甘く優しい匂いに顔全体が包み込まれ…オチンチンのぴくぴくっ…はどんどん激しくなって、膨らみも大きくなって…）
（そのまま女神さまの像の前の机に寝かされて…次は何をされてしまうんだろうって内心ドキドキしながら、シスターを見つめて）
はい、次の治療…お願いします、エリィーゼ様っ…。
はいっ…！気持ちいいときはちゃんと言いますねっ…？エリィーゼ様のしてくれることなら…きっと全部気持ちいいって思いますっ…！
（もうすっかり彼女の言う事を信じ込み、疑う様子も全くなくこくんって頷いて、次の治療を心待ちにして）
（そのまま彼女は自分の修道服の谷間の部分に爪を当て、切り込みを入れると…その乳房が段々と近付いてきて…）
（その切れ込みの中に、オチンチンが包み込まれ…その中にはとっても柔らかくて温かな、日頃から母性を感じていたものがあって…）
あっ…！女神さまの力…？んっ…は、いっ…♪あったかくって、やわらかくって…とっても気持ちいいですっ…♪
さっきの…脚でしてもらったときよりも…ずっと柔らかくって…凄くいいです、これっ…。
はいっ…エリィーゼ様に…包まれてる感じが…優しくって…気持ちよくって好きです、これっ…。
（すっかりシスターの胸の谷間に包まれてしまったオチンチンには、暖かさと柔らかさと…快感が全方位から押し寄せてくるようで）
（しかも、いつも見せてくれていた祈りのポーズに、安心感を覚えつつ…ぎゅうぎゅうと締め付けてくるその心地よさに、すっかり顔を蕩けさせてしまって）
（顔だけでなく…オチンチンもその快感に虜になってしまったかのように…また先程のようにすぐにとろぉ…と雫を零し始めていて）
はいっ…治療、お願いしますっ、エリィーゼ様…♪
んっ…んんっ…。気にしないでって、言われてもっ…。声が…とっても素敵で…。もっと、聞いていたくなっちゃいますっ…。
エリィーゼ様の…今みたいな声、聞いてると…オチンチンがまた、凄く気持ちよくなって…ぴくぴくって、しちゃうんですっ…。
エリィーゼ様も…この治療…恥ずかしいんですか…？
（乳房の間で挟み込まれたまま、上下に揺らされると、オチンチンにその刺激が強く伝わり、ぴくぴくっ、はびくびくっとどんどん大きくなって）
（シスターも治療と言いつつ、自分の指で胸の先端を擽りながら、熱い吐息を聞かせてくれて…その吐息と漏れる声を聞いているだけでもオチンチンは大きく反応して）
（そんな恥ずかしそうにしている様子がシスターへの恋心を加速させ…もっとそんな様子を見てみたいって思ってしまう）
（恋心と劣情のないまぜになった目でシスターの微笑みを見つめながら…オチンチンはどんどんびくびくっ…と震え、先っぽも真っ赤になっていって）
【エリィーゼ様の脚コキもパイズリもとっても素敵です…♪それとエッチな吐息も…♪】
【それじゃあ…エリィーゼ様おススメの…一擦りですぐにぴゅっぴゅっ…♪して…その後もう一度中でぴゅっぴゅっ…♪いいですか…？】
【あ、そうなんですねっ…分かりましたっ…】
【えっと…もし良かったらなのですが、置きで一レスだけでもいいので騎乗位で筆卸し…してもらうのってダメですか…？】
【せっかく良いお返事を返してくれたのにごめんなさいです…。】
【サクッとやる予定が長くなってしまって、眠気さんに襲われてたので…】
【もったいないですし、明日…日曜日なら昼前くらいから夕方…】
【もしくは夜からこれくらいの時間までなら時間は作れそうですので、その間でやりますか？】
【それが厳しいのでしたら、置きレスで何度かは大丈夫ですよー…と。】
【良いお返事と言ってくれて凄く嬉しいですっ…♪エリィーゼさんもとっても素敵ですよっ…♪】
【眠気が来てしまったなら仕方ないですよね、休んでくださいね。】
【明日は13時〜17時くらいまでなら大丈夫と思いますのでではその時間でまた会えますか…？】
【一旦伝言板で待ち合わせにしましょうか。】
【思い付きの募集から、ここまで長くなるとは…シスターは予想外でした…】
【ええ、なら13時頃に待ち合わせて…夕方、多分17時前には行かないとですが…その間で続きをしましょう】
【わかりました。では、伝言スレから空いてたら此方を借りる形で、そうでないなら他の場所を借りる形でお願いしますね？】
【本日は突拍子もない変な設定に合わせてもらい、ありがとうございました】
【楽しかったです、また明日…今日に続きを宜しくです！】
【お休みなさい…♪よい夢をー】
【スレをお返ししますね】
【こちらもエリィーゼさんがとっても素敵で、色々なプレイをしてくださって嬉しかったです…♪】
【はい、それでは13時に伝言板ですね、こちらも17時がリミットなので大丈夫です！】
【こちらもエッチなシスターさんは大好きなのでとっても好みの募集でした！】
【楽しかったと言ってくださって凄く嬉しいです、また明日お願いしますね、おやすみなさいっ】
【こちらもお返しします】
【お返事の方は出来上がってるなで、投下しても構いませんか？】
>>288
【それでは改めてよろしくお願いしますね、エリィーゼ様…♪】
【あ、そうなんですねっ、それじゃお願いしますっ】
>>282
はい、優しく照らしてくれる…女神様の力ですよっ…♪
貴方に重なってるのは私の身体ですが、こうして…気持ちいいのも全ては女神様のお陰なのです…
いつも私と一緒にお祈りを捧げてる貴方への女神様からのご褒美…でしょうか？
不浄な力を消し去るのは本来は苦痛を感じるのですが、きっと優しい貴方は特別に快楽にされてるのですね…
気持ちいいと感じるのは女神様の…優しさです、ふふっ…♪私もちょっとだけ、羨ましいですっ…❤️
(くすりっ、と微笑みながら気持ちいい刺激は全て女神様のお陰と言って理由にしてくエリィーゼ)
(切れ込みの隙間から挟んでる乳房の中は体温とキメ細かな肌が敏感なぺニスに触れると気持ちいい刺激を与える)
(お祈りのポーズで腕を組めば二の腕に挟まれた乳房が間に挟んでるぺニスも一緒に圧迫させて)
(滲んでくる先走り液は谷間の中での摩擦をスムーズにさせる潤滑油として肌へと馴染んで)
もうっ…！この治療には身体を動かしたりが、必要で……はぁ…❤️
私は運動は……余りしないから、直ぐに息が上がってしまいます…っ……
内緒ですよ…？私のおっぱいを使って、女神様の力を貴方に送ってるのですが…
その為にはこうして、揺らして……❤️儀式を進めないと、なのです…
そのっ、実は私の胸は……とても、大きくて、動かすのが大変で…それで、息が上がってしまってるのですっ…！
(恥ずかしい理由は普段から運動を余りせずに身体を動かせば息が上がってしまうからと説明するエリィーゼ)
(実際に少年知識でも身体の大きな人が運動をしたら、直ぐにバテてしまう姿は安易に想像が付くが…)
(恥ずかしいと言ってるのにエリィーゼの口から、普段の服装でも目立つ胸の事が告げられらば)
(それは少年からしても目の前の乳房を強く意識させる事へと繋がってく)
(下半身に押し付けられたシスターの巨乳が上下に動くとぺニスに甘い刺激が伝わって気持ちいいと)
(エリィーゼの両手に抱えてる胸が弾み、たぷたぷ…❤️と揺れる度に少年へと教え込むと)
んっ……ふっ、はぁ……❤️中々に厄介な邪気……ですねっ…！
貴方のおちんちんを私のおっぱいで挟んで、ごしごしと…神聖な女神様の力を借りてても、祓うのが大変なくらいに…！
んっ……はぁ…❤️あっ、んっ…！んんぅ…！
(上下に動かすだけでなく左右の片方を早めに動かしたり、挟んだぺニスに色々な角度から刺激を送ってくエリィーゼ)
(人差し指に薄くて乳首が透ける程の修道服越しに弄り甘い声を息が上がったと誤魔化しながらパイズリ)
(下半身に叩き付けてく巨乳はたぷんっ❤️たぷんっ❤️といやらしく弾み続けてく)
(その反動から切れ込みを入れた穴を起点に、ぴりっ…ぴりぴり、と薄い修道服の胸元は破れて行き)
んっ……はぁ…❤️んんぅ…、んっ…！
はぁ…、ふっ…んん、んっ……❤️きゃっ…！
(気持ち良くさせる動きの上下運動の反動を繰り返してると急に悲鳴を上げるエリィーゼ)
(わざと指に生地を広げたらぴったりくっついてた黒い修道服の胸元があらわになってしまう)
(巨乳が二つこぼれ落ちる様に出てくると、少年の前には柔らかそうな膨らみとピンク色の乳首があり)
(下半身からエリィーゼは持ち上げてくと、挟んでたぺニスを解放して先走りが糸を引いてて)
ふぅ…！邪気に反発されてしまいましたね…、はしたない姿を見せてしまい、すみません…
ですが、今回の…治療方法がわかりました…！脚では力が弱く、おっぱいでは強すぎる…
それならば、私のお腹より少し下側…そこを使うのが、一番かと…❤️
(胸元を丸出しにしたまま優しく見下ろして説明するエリィーゼ)
(微笑みは優しげなまま、少年へとそう口にしたら…机に乗った脚を持ち上げてく)
(半端に出てた脚を机に寝かせるようにすると、そのまま机も押してくエリィーゼ…)
(90度の角度になるように少し押していき…女神様の像の前へと移動させたら)
んっ…お待たせしました、それでは儀式の続きを……❤️
大丈夫です、貴方のおちんちんのムズムズする感覚…全て私が治して差し上げますので……
いつものように一緒にお祈りをして、女神様に助けて貰いましょう…♪
(優しく話し掛けながら少年の寝てる机、まるで生贄を捧げる様に寝かせたそこへエリィーゼも登ってく)
(少年の身体を跨がる様にすれば、クロッチレスのショーツの中心にぺニスを当てて少し押してく)
(まだ挿入はしてないがいつの間にかヌルヌルの溢れてるエリィーゼの泌裂に押し当てると)
(くちゅ…❤️と音が漏れて、愛液をぺニスに塗り付けるように腰をくねらせると)
(素股の様に少年には気持ちいいと思う刺激と、憧れのシスターが触れてくる二重の嬉しさを伝える)
(少年が見上げたらニッコリ微笑むエリィーゼの顔、その下には露出した乳房が丸見えで)
(更に下に視点を向けたら脚での治療の時に見えた、アダルトなショーツのガーターベルトやニーソックスがあり……)
では、力を送りますね？……ふっ…
…………っ………、ぁん……っ……❤️
(少年が見上げたまま腰を浮かせたら愛液がとろぉ…とぺニスに垂れる)
(くちゅくちゅと音を立てて馴染ませたそこ、亀頭に膣口を当てたらエリィーゼは腰を落とした)
(その瞬間に甘い声を漏らしてしまい、少年のぺニスを膣壁が包み込むと)
(胸とも脚とも違う柔らかくてヌルヌルで締め付けのある膣壁にぺニスを覆ってく)
(隙間なく膣壁が密着し、根本まで咥え込むと…ぎゅっ…❤️とエリィーゼの女の部分が少年の初めてを奪い)
(治療と言ってた行為での、騎乗位M字開脚で筆下ろしを行って…❤️)
【これでぴゅっぴゅっ、ですね…♪その後にもう一度…はい、承りました…❤️】
【…ちょっぴり淫乱チックになって、その姿を隠しつつやっても構いませんか？】
>>289
【こちらこそ、宜しくお願いしますね…♪】
女神さまの力…ですかっ…？えっとぉ…僕にとってはエリィーゼ様の方が…女神様、かもっ…。
女神さまのお陰で…気持ちよくなれてるんですね…？女神さまからのご褒美…凄く嬉しいですっ…！
いつもエリィーゼ様と一緒にお祈りしているの、女神さまは見ていてくださったんですね…♪
んっ…女神さまと…エリィーゼ様が優しいから…気持ちいいんだって思いますっ…。
（毎日祈りを捧げてはいるものの、あまり女神さまの事は分かっておらず…自分にとっては目の前のシスターの方が信じられる存在で）
（見たことのない女神さまよりもよっぽどエリィーゼの方が女神様みたいだって思ってしまう時もあって、実際そう口に出してしまったりもして）
（そのエリィーゼの服の隙間から差し込んだオチンチンをきゅうっと挟んでくれる胸の柔らかさと肌の質感にすっかり虜になってしまって）
（お祈りのポーズのまま、きゅっ、きゅぅっ…とオチンチンを挟んでくる仕草に、胸の谷間にとろとろぉ…と雫を零し続けて）
んっ…！この治療…エリィーゼ様も大変なんですね…？でもっ…そのお陰でとっても気持ちいいですっ…♪
エリィーゼ様のおっぱいが…いっぱい揺れてるのが伝わってきてっ…。儀式…とっても大変なんですねっ…ありがとうございます、エリィーゼ様…♪
そ、そうですねっ…エリィーゼ様のおっぱい…とっても大きいですものねっ…。んっ…いっぱい動いて…揺れる度にどんどん気持ち良くなってますっ…♪
（エリィーゼ自ら胸が大きい、と口にされれば…自分も思わず同意してしまって…それはつまり普段からその胸を意識してしまっているという事で）
（そんな思いを正直に口にする事で顔はどんどん赤く恥ずかしくなりつつも…オチンチンを挟んでくれている胸の柔らかさを強く感じて）
んっ、んっ…。エリィーゼ様っ…♪エリィーゼ様の声が…なんだか、とってもエッチに…感じてしまってっ…。
その声を聞いてると…オチンチン、もっともっとムズムズ、してきちゃうみたい、ですっ…♪
（目の前でオチンチンを左右や上下に挟み込み動かし刺激を与えてくれるエリィーゼのことを蕩けた表情で見つめていれば）
（自ら指を修道服の真ん中あたりに押し当て弄っている様子も見えて…その時に漏れる甘い声と吐息に、オチンチンはもっとびくんびくんっ…と反応して）
（そんなイヤらしい様子のエリィーゼをもっと見ていたい…その声をもっと聞かせて欲しいっ…って思ってしまって）
（思わず谷間の中でオチンチンをぐいぐいっ…と少しだけ押し付けるように動かしてしまい…谷間へとオチンチンの硬さを感じさせるようにと動いて）
あ、あっ…。エリィーゼ様っ…。服がっ…。あっ…エリィーゼ様の…おっぱい…とっても綺麗、ですっ…。
（そうしているうちに、修道服の胸元が大きく破れてしまい…胸元から生の乳房と乳首が露わになって…）
（その大きくも柔らかそうな乳房と…ピンクに膨らんだ突起に視線を奪われ…オチンチンはますますぴくぴくっ…と膨れ上がって…）
そんなに僕に憑りついた邪気…強いんですか…？い、いえっ…。エリィーゼ様のおっぱい…凄く綺麗、ですっ…。
えっと…お腹よりも下のところで…治療…するんですか…？そ、それって…さっき少しだけ見えてた…エリィーゼ様の…？
（エリィーゼの胸元から視線が離せずにいたところに…今度はお腹よりも下のところ、と説明され…もしやと思い至り…）
（先程少しだけ見えてしまっていた…エリィーゼの下着の奥の…とてもイヤらしそうに、物欲しそうにしていた一番奥のところなのではと考えて）
（そのまま机を女神さまの像の前へと移動させられ、女神さまに見つめられながらの格好になると）
はいっ…。治療の続き…お願いします、エリィーゼ様っ…♪
エリィーゼ様の事、ちゃんと信じてますから…♪なんでもしてくださいっ…♪
オチンチンのムズムズ、取れるなら…なんだっていう事、聞きますからっ…はい、一緒にお祈りをして…ですね…？
（いつものお祈りの事を考えていると、少しだけムズムズが弱くなったような気もするけれど、すぐにシスターが自分の身体に跨るように覆い被さってきて）
（そのまま、下着の奥の…中心部分がオチンチンに押し付けられ…ぞくぞくっ…とした快感が背中を駆け上ってくるような気がして）
（シスターのそこからはイヤらしい音が聞こえてきて…それだけでなく、とろとろの液体を馴染ませるように動かれると、それだけでオチンチンはびくんっ！と跳ねて）
（目の前のシスターはイヤらしく腰を動かし…その動きをぼおっと見つめながら…自分を見下ろしてくるいつもの微笑みもしっかりと見つめ返す）
（その微笑みの他にも露出した大きな胸とピンクの突起…大人っぽいガーターやニーソックスなど、どこを見てもオチンチンは熱を訴えてくるばかりで）
はい、お願いしますエリィーゼ様っ…♪
あっ、あっ…！こ、これっ…！凄い、ですっ…！さっきの…おっぱいよりも…ずっと、気持ち良くって…。
なんだか…奥から…おしっこみたいのが、上がってくる感じがしてっ…！
（下からシスターの事を見上げていると…とろとろの液体がオチンチンを濡らし…そのままずぶうっ…とシスターの中心にオチンチンが飲み込まれて）
（その瞬間の気持ちよさは先程の胸や脚よりも何倍も心地よく…あっさりと快感の虜になってしまって）
（それだけでなく、治療が始まった瞬間のシスターの甘い声が上から降ってくる様子も素敵に思えて、オチンチンの奥から熱いものが込み上げてくる気がして）
んっ…！エリィーゼ様のっ…中でっ…オチンチンきゅって締め付けられてっ…これダメですっ…！おしっこ…出ちゃいます、エリィーゼ様っ…！
（そのままきゅうっと奥までオチンチンを包み込まれると…その初めての快感に、あっさりとオチンチンは屈してしまったかのようで）
（熱いマグマのような何かが奥からせり上がってくるように感じて…）
んっ、ごめんなさいエリィーゼ様っ…！出ちゃうっ…おしっこ…出ちゃいますっ…！
（根元までぐいっと飲みこまれただけで…その快感にオチンチンは包み込まれ…どくどくっ、びゅううううっ、びゅるうっ…！と熱い何かをシスターの中で溢れさせて）
（どくどくっ、びゅっ、びゅううううっ…！と、初めての射精はなかなか収まらず…ドロドロの白いマグマをシスターの中へと解き放ってしまって…）
【はい、それではエリィーゼ様の中で…一擦りでぴゅっ、ぴゅっ…♪してしまいますね…♪このまま入れたまま中でもう一度…♪】
【淫乱チックになってしまうの、大好きですから…是非お願いします…♪エリィーゼ様のエッチなところ、もっと見せてくださいね…♪】
ええ、この儀式を行えば…必ず貴方のおちんちんのムズムズは取れますからね…♪
おっぱいよりも気持ちいいですか？それは良かったです、ここ…ここはおちんちんの治療の為に適した穴ですのでっ…❤️
んんぅ…、いいですよ？そのおしっこの感覚は悪くない兆候ですので……っ…♪
(微笑みは絶やさずに優しく見下ろすシスターだが、崇拝する女神様の像の前で股を大きく開き下半身は密着してる)
(女の穴の部分でおちんちんを咥え込んで締め付けて、性的な行為を治療と偽り…騙して初めても奪ってるが)
(少年からは絶対的な信頼を感じており、行為に対して全くの嫌悪感もなく信じきった様子で…犯されてる)
(咥えたおちんちんがおしっこの感覚…つまり、射精を意識的に自覚してると分ければ締め付けも強くなってしまうと)
ふふっ、そのおしっこは沢山我慢した方が……気持ちいい、治療の為になるんですよ？
これから私が腰を上下に動かすので、それでうんと気持ちよくなってから出せば……っ…♪
あっ…❤️もうっ、出ちゃうのですか？ぁ………、んっ……❤️
(これから騎乗位セックスで膣にぺニスを扱き上げて射精させる、そう思って力を入れてしまうと締め付けが増した)
(挿入の衝撃に加えて脚コキにパイズリにと散々昂らせてた、少年のぺニスは挿れただけで熱いのを漏らしてしまう)
(お腹の奥底が降りてくる感覚と、下から吐き出される少年の欲望が混ざり合う様な感覚をエリィーゼは感じれば)
あぁ…❤️即射精っ…おまんこに咥えだけで、ぴゅっ…❤️ぴゅっ…、さいっこう……っ……❤️
(ついつい吊り上がってしまいそうになる口元を隠す為に唇に手を当てて本心を漏らしてしまうエリィーゼ)
(温かいマグマを白くて沢山の初物を膣に浴びせられると、軽くイッてしまい身を震わせる)
(少し痙攣する様に身体をぷるぷると震わせてから、膣に受けた射精をその身に感じながら落ち着くまで20秒くらいを耐える)
(口元を隠してた手のひらを避けると、優しげな微笑みのまま見下ろして)
んっ…❤️偉いですねっ…、今のおちんちんから、出てくるのが邪気に…なりますっ……♪
それを沢山出せば治療は終わりなのですが、どうやら……まだまだ、貴方の中には邪気が残ってるようすですね…。
ほら、おちんちん…私のおまん……こほんっ、私の中でまだ硬いままでしょう？これが証拠ですっ…❤️
(優しく見下ろしたまま微笑んで説明をするエリィーゼ、出した邪気では不十分だと口にしてるし)
(腰を少し浮かせるとぺニスを咥えたままの泌裂もアピールする、締め付けや腰を回して萎えさせないように動かしながら)
(まだまだ足りないと、邪気…精液を出す必要性を少年へと説いてくシスター)
(意図的に腰を上下に揺らしておっぱいをぷるぷると揺らして、ぺニスには常に甘い刺激を送ったまま微笑むと)
それでは、もう一度…私の中で、悪い邪気を…出してしまいましょうっ…❤️
そうすれば、きっと…女神様の力で浄化されて、おちんちんのムズムズも取れますので……。
そうなると、私も嬉しいですっ…♪どうか、このシスター…、エリィーゼを喜ばせて下さいっ…❤️
(たまに見せる茶目っ気で微笑みが子供っぽく悪戯をした時に見せるような笑顔でクスリッと笑うエリィーゼ)
(エリィーゼを喜ばせて欲しいと純粋な少年へと笑顔を向けたら、再び腰の上下運動は再開する)
(ずちゅ…❤️ずちゅ…❤️ぬぽっ…❤️ぬぽっ…❤️と卑猥な音を立てて少年のぺニスをおまんこに扱き始めてくと)
あぁ、一つお願いが……これから、神聖な歌を歌うのですが…、それは人に聴かせるのは、毒になるので…っ…。
申し訳ないないですが、耳を両の手に塞ぎ…目を閉じて頂けませんか…？邪気が出る時に…伝えて下されば、外して貰って構わないので……っ…❤️
…どうか、お願いしますっ……❤️エリィーゼからの、お願いですっ……♪チュッ……❤️
(軽いピストン運動をしながら申し訳なさそうに目を伏せると、少年へのお願いを口にするエリィーゼ)
(目を閉じて、耳を塞いで少しの間耐えて欲しいとの願いを告げる。)
(射精前になれば教えてくれて、外しても構わないと言いながら身体をグッと前へと倒せば……)
(さらさらの金髪が垂れて少年の顔へと触れて撫でたかと思うと、そのまま唇は少年の頬へキスを落とした)
(清楚なシスターから、それも初恋のお姉さんからのキスを少年へと行ったエリィーゼは優しく微笑んでる)
(しばらく姿も音も見えなくなると、普通なら怖くなりそうなお願いをするが身を屈めた時に深々とぺニスは膣が咥え込むので)
(その一瞬だけでも凄い気持ちいい感覚を与えつつ、少年へお願いを行って……❤️)
【はいっ…❤️一度受け止めたので、このまま二回戦へ……】
【ええ、では次で思い切り淫れますが…少年には見せない仕様で行いますね？】
【少年からいつも優しい、清楚なシスター…と思われてたいのでっ…♪】
はいっ…エリィーゼ様がそう言うなら…♪エリィーゼ様の言う事に間違いはないですからねっ…♪
おっぱいよりっ…何倍も…気持ちいい、ですっ、エリィーゼ様のここ…オチンチンの治療のための穴…なんですか…？
んっ…エリィーゼ様の穴が…気持ちよすぎてっ…ムズムズがとっても激しくなって…おしっこみたいなのが、いっぱい出ちゃいそうになってて…！
（シスターの言う事を全面的に信じたまま、目の前で彼女に見下ろされ、脚を大きく開かれたそこへとオチンチンが近付いて…）
（ずぶうっとそこでオチンチンを包み込まれ…その締め付けの気持よさに、オチンチンの疼きは最高潮に達し、あっさりと射精感が爆発しそうになって）
（そしてその事を伝えるともっと締め付けは強くなったように感じ…おしっこを出してしまっていいものかと悩んでいたけれど、悪くないと言ってもらえて少し安心して）
んっ…おしっこ…我慢した方がいいんですか…？でもっ…これっ…気持ちよすぎて我慢できなくってっ…。
はぁはぁっ…エリィーゼ様の腰の動きも…さっきからとってもイヤらしく思えてっ…見ているとオチンチンもっとムズムズしてきてっ…。
んっ、ダメです、エリィーゼ様っ…おしっこ我慢できないですっ…！おしっこ出ちゃいますっ…！
（シスターの中でオチンチンをきゅううっ…と締め付けられ…あっさりと白いおしっこ…精液を迸らせて、中にどくどくっ、びゅうううっ…と多量の…初めての精を放って）
（シスターの事を見上げながら、でもそのおしっこを出すときの快感は今までよりも何倍も気持ちよくっ…この快感に虜になってしまいそうで）
はぁはぁっ…エリィーゼ様っ…中でおしっこ出しちゃってごめんなさいっ…えっと…オチンチン…抜いた方がいいんですか…？
エリィーゼ様っ…？あっ…。エリィーゼ様も…なんだか気持ちよさそうに震えてる…？
（オチンチンからおしっこを出し終えて…ぼおっとした様子でシスターの事を見つめていると…彼女の方も自分と同じように身体を震えさせているように見えて）
（もしかしておしっこを中に出すとエリィーゼ様も気持ちいいのかな、なんて考えながら、オチンチンはどうしたらいいんだろうって尋ねて）
あっ…今の…おしっこが邪気…だったんですねっ…？
んっ…はいっ…一回邪気を出したのに…まだおちんちん、硬いまま…みたいっ…それと…ムズムズもまだ収まらなくってっ…。
（エリィーゼの微笑みを向けられれば…確かに出したばかりのオチンチンはまだまだ硬く、疼きも収まらないまま…）
（きゅっきゅっ…と中で締め付けられ続ければ、疼きはもっともっと、とシスターの事を求めているかのように震えていて）
（締め付けとともに、目の前のおっぱいもぷるんっ…とイヤらしく揺れていて…それを見ているとますますオチンチンは硬くなってしまいそうで）
あっ…もう一回…出したら…邪気が収まるんですね…？あっ、はいっ…！
あ…オチンチンのムズムズが収まると…エリィーゼ様も喜んでくれるんですねっ…♪はい、それなら是非…もう一回、出させてくださいっ…♪
（エリィーゼの微笑みを向けられ、こちらもうんっ、って素直に頷き返し、もう一回中でおしっこ出させて欲しいってお願いして）
（そうするとすぐに先程の締め付けが再開されて…きゅっきゅっ…と締め付けられるだけでなく…卑猥な音もシスターの中心から響き、思わずドキドキとしてしまって）
神聖な歌…ですか…？シスターさんだけが聞いちゃいけない歌…なんですね…？
えっと…耳も塞いで…目も閉じれば…いいんですね…？あ、はいっ…またおしっこが出ちゃいそうなときは、言いますねっ…！
あっ…エリィーゼ様のキス…♪それ、とっても嬉しいですっ…えっと…また後で…いっぱい、して欲しい…ですっ…。
それじゃあ、目を閉じて…こうやって耳も塞いでおきますね…？
（神聖な歌、と聞かされると自分も聞いてみたい気もしたけれど、きっとシスターだけしか聞いてはいけないものなんだろうって勝手に納得して）
（そのお願いと共に、シスターの身体が近付いてきて、髪が触れ…唇を頬に押し付けられる優しい感触があって）
（頬への感触にうっとりとしてしまい…後でもう一回、っておねだりしながら、最後にシスターの微笑みをしっかりと目に焼き付けると）
（言われた通り目を閉じ、しっかりと両耳に手を当てて耳を塞いで…この暗闇の中でもオチンチンを包むシスターの感触は暖かくてそれが嬉しくて）
【はい、それでは抜かずの二回戦…ですね…♪】
【それではエリィーゼ様が思いっきり乱れてしまうところ、見れるのはこちらでだけ…ということでっ…♪】
【よろしければ最後はこの目を閉じた状態で唇へのキスを貰って…もう一回中出し…♪なんていうのも…】
ええ、私の見立てでは…先程のおちんちんがぴゅっぴゅっと、おしっこに似た感覚をもう一度…貴方が味わえば邪気はなくなるかと…。
大変な儀式で、貴方にも負担になり…申し訳ありませんっ……
貴方が解放されれば、私もとっても嬉しくなるのは本当ですよっ…♪
(騙されてセックスをしながらも此方の言葉や説明には無条件で信じてくれる少年へ微笑むと)
(ここまで毎日優しいシスターが一緒にお祈りを捧げたり、そんな効果が芽を出してるのがエリィーゼにも感じられる)
(ぺニスをアソコに咥えてるのに此方を信じきった様子に背中をゾクゾクとさせてると)
そうですね、それを貴方が聴いてしまうと、私とはもう会えなくなる可能性も…部外秘の教会の秘密の歌……なので。
ありがとうございます、またおしっこの時には口に出して下さいね？白いおしっこが出そうだって…♪
もう、仕方ないですね……いい子にしてたら、またキスして差し上げますからっ…私も恥ずかしいのですよ？
(照れくさそうにキスをするのは恥ずかしいと口にするエリィーゼ、困ったような笑顔は少年を魅力する大人のお姉さん)
(微笑みながら身体を起き上がらせてくと、少年は目を閉じてしっかり瞳を閉じてる)
(此方の言う言葉を全て信じる盲目的な少年の姿にしばらくは優しい微笑みを続けてたが)
ふふっ……♪ふふふっ、こんなに上手く行くなんて思いませんでした…♪
初めて貴方がこの教会へ来た時に……、私を見た瞳はとっても純粋で可愛くて…、そんな瞳を向けられた瞬間…
私は貴方を犯したくて堪らなくなったんですよ？……ですが、我慢に我慢を重ねて仲良くなり、んっ……❤️
今はこうして、生ハメセックスを…それも、信頼されたまま…シちゃってるなんて、あぁ……❤️
(しばらくしたら優しい微笑みは女の顔になり少年を見下ろしながら話してく、この言葉を聞くのは女神様の像だけであり)
(話してる事で振動が起きてもその振動は少年には歌ってるのか、話してるかもわからないくらいの振動で)
(手を伸ばすと優しく頬に触れて、そこを撫でる時の顔は優しげなシスターそのままであるが)
(時より腰を揺すると気持ちよさそうに我慢せず甘い声を漏らして、卑猥な音と共に色っぽく喘いだら……)
あぁ…❤️女神様…ありがとうございます、こうして…この少年のおちんちんを…私のおまんこに咥えられるのも、女神様のお陰ですっ…❤️
初めて会った時から…おちんちんを狙ってて、何度お口にちゅぱちゅぱ…❤️するのを想像してオナニーをしたか…❤️
んふっ…❤️パイズリも…、そう言えばまだおちんちんを舐めてませんでしたね…っ…、んっ…ふっ…❤️
後で、適当な理由を作って……食べさせてもらわないと…！あぁんっ…❤️おちんちん、いいよぅ…❤️
(少年が目を閉じて耳を塞いでるのをいい事に好き放題告白するエリィーゼ、聴いてるのは女神様の像だけであり)
(少年の腰の左右に置かれた脚を支えにはしたなく、M字に脚を限界まで拡げたら腰を上下に揺さぶってく)
(ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ…❤️と少年のぺニスをおまんこに扱き、中を擦る度に喘ぎ声を上げて快楽に身を任せてる)
(フェラも想像したら唇を開いて空中で真っ赤な唾液に濡れた舌を出して、れろれろぉ…❤️と揺らして想像しながら腰を揺らす)
(中を擦り上げるぺニスにエリィーゼは足らないとばかりに、両手を揺れる乳房へと待っていき重ねると)
(力任せにぐにゅうっ！と巨乳を揉みしだいて、五指を埋めながらこれでもかと揉んでく)
(充血して尖った乳首にも人差し指と親指で挟んで、痛そうなくらいに摘まんで引っ張りながら腰は止めずに揺らしてる)
(ぬちゃ…❤️ぬちゃ…❤️ぬちゃ…❤️と粘り気の強い音をさせながら、ぺニスを膣に扱き上げつつ)
(誰が見ても淫乱なシスターにあるまじき顔と、行動に騎乗位セックスで身体を昂らせてく)
あぁ…❤️イイっ…！おちんちん…いいよぅ！おちんちん…、気持ちいい…❤️子供との、エッチ…さいっこう…ですっ、あぁ…んっ…❤️もっと、もっとぉ…❤️
突いてぇ…❤️おまんこおちんちんでずぽずぽしてぇ…❤️んっ…、あっ…❤️あっ…あぁ……❤️❤️
(動いてるのはエリィーゼだけであり、蛙の様に拡げた脚を使って上下ピストンに手は乳房を掴んだりとやりたい放題)
(卑猥な言葉も多く使いながらもう少しで、イきそう…❤️とのタイミングになると)
(淫乱シスターは少年から、出そうだとの言葉が届けられると……)
っっっ…………❤️❤️❤️んっ………❤️
いいですよっ、邪気を出してしまいましょう……っ…❤️んっ……、ちゅっ……、れろっ…❤️
んふっ……んっ、んんぅ……っ…❤️んっ、んっ……んんぅ〜〜〜〜！！！❤️❤️❤️
(盛り上がってた卑猥な騎乗位ダンスは少年の射精を訴える言葉で中断する、優しげな顔を作ったら少年へ再び身体を倒してく)
(塞いでた両耳を取り外し瞳を開けば優しげな顔のエリィーゼの顔が目の前へ、再び邪気を出してと言って顔を近付ける)
(唇を重ねると、つい舌をぬるっ…❤️と少年の口の中へと入れてしまい、絡めてながら深いキス)
(そして片方の手は股関に伸ばされれば自らの陰核を人差し指と、中指の間に挟み根本を指先に押し付ける)
(円を描く様に撫でながら、締め付けが増してく膣も一緒に気を緩めたら)
(キスをしたままエリィーゼも達してしまい、強い強い締め付けと深いキスをしながら少年と一緒に……❤️)
【ふふっ、はいっ…❤️見れるのは女神様と……ですね、ずっと狙ってたと卑猥な事を想像してたと告白…ですっ】
【キスをしながら、ですね？では再び清楚なシスターモードですが、我慢した切れずクリ弄りをしながら、ご一緒にイク形で…♪】
【次のレスで〆にさせて頂きますねっ…❤️】
さっきみたいな…おしっこをぴゅっぴゅっ…すると、邪気はなくなるんですね…♪
いいえっ…エリィーゼ様は僕のためにしてくれてるんですし…それに…この儀式…僕もとっても気持ちいい…ですからっ…。
えっと…もしエリィーゼ様がいいなら…またこの儀式…して欲しいって、思っちゃってるくらいで…。
はい、おしっこ出すところ、見てもらって…エリィーゼ様も喜んでもらえるなら僕も嬉しいです！
（エリィーゼ様の微笑みを見ていると心が安心した気持ちになって。彼女の言葉を全部すっかり信じ込んでいて）
（元々エリィーゼ様の事は大好きだし…この儀式も気持ちいいし…と、またオチンチンがムズムズしないかな？なんて思ったりもしているくらい）
（またオチンチンがムズムズしたら…エリィーゼ様にこの儀式をしてもらえるのかな、なんて期待してしまっていて）
（大好きなシスターの言葉をすっかり信じ込み…またあのおしっこを出すときの快感を思い出して身体を震えさせていて）
あ、そうなんですかぁ…。エリィーゼ様と会えなくなるのは…絶対にイヤ、ですからっ…。はい、それじゃあちゃんと目も耳も塞いでおきますね…？
あ、はいっ…おしっこ…出ちゃいそうだってちゃんと言いますね…？エリィーゼ様の中に…おしっこ出しちゃいます、ってっ…。
わぁ…キス…してくれるなら、僕ずっといい子にしますねっ…！ちゃんと約束も守って…目も閉じて耳も塞いでおきますからっ…。
（頬へのキス、エリィーゼ様の方も恥ずかしいんだって思うとドキドキして…もっとさっきみたいなキスして欲しいっておねだり）
（ちゃんといい子にしますって約束もして…しっかり約束通り目を閉じて耳も塞いで…オチンチンへの快感だけに集中して…）
あっ…エリィーゼ様…頬、撫でてくれるんですね…？気持ちいいですっ…。それ、とってもドキドキしますっ…。
（目も閉じて耳も塞いだ今の状態で、一体どんな歌を歌っているのかは全く分からなかったけれど、伸ばされた手が頬に触れるのは分かって）
（それと同時に腰を揺すられて、目を見えない状態での頬へのタッチと腰の動きにオチンチンは敏感に反応してびくびくっ…と中で震え続ける）
（自然とシスターの中をぐいぐいっ…と押し込むような形になり…先程のおしっこが出てしまいそうな感覚が込み上げてくるのを感じて…）
んっ…エリィーゼ様の中…凄く激しく動いてっ…オチンチン、また気持ち良くなってますっ…。
（シスターが一体どんな歌を歌って…どんな顔をしているのかなんて全く分からない状態でも…腰を激しく動かされれば、オチンチンへの快感は強く激しくなって）
はぁはぁっ…エリィーゼ様の中が…とっても激しくって熱くって…またおしっこ、出ちゃいそうですっ…！エリィーゼ様っ…おしっこ出ちゃいますっ…！
んっ、あっ…！これ…キス…？んっ、はぁっ、ちゅっ、口の中に…エリィーゼ様の舌がっ…んっ、これ凄いです、エリィーゼ様っ…♪
こんなの、されたら…またすぐに、出ちゃいますっ…！おしっこ出るっ、出ちゃいます、エリィーゼ様っ…！
（おしっこが出そうだって口にすると、塞いでいた耳を優しく取り外され、目を開けばそこにはいつも通りの優しいエリィーゼ様の微笑みが近付いてきて…）
（唇に唇を押し付けられ、舌を口の中へ入れられ絡められ…とろとろのヌルヌルのキスで頭の中はもうシスターの事でいっぱいに）
（シスターはそのまま股間の突起を弄り回していて…その様子もとても淫らで、もう我慢ができなくなって…キスをしながら精を中に解き放って…）
んっ、エリィーゼ様っ…！おしっこいっぱいっ…さっきよりもいっぱい出ちゃいますっ…！んっ、出ちゃうっ…！
（エリィーゼとのキスで射精感がいっぱいに溢れて…最後にぐいっと腰を突き出して、中でびゅううううっ、びゅるっ、びゅうううううっ…！とおしっこを溢れさせて）
（言葉の通り、おしっこは先程よりも多く、長く続き…どくどくっ、びゅううううっ…！とシスターの中で大量の精を注ぎ込んで…）
【淫乱モードのエリィーゼ様とっても素敵です…♪ただこの状態だと反応ができないので反応薄くなっちゃってごめんなさいです】
【はい、キスしながらの中出し嬉しいです…♪クリ弄りするところも見ちゃいますね】
【それでは〆のレス待ってますね…。最後にもう少し淫乱モードも見てみたいかもです…好きに目も耳も塞がれてしまっていいですからっ】
んちゅ…♪ちゅるっ…❤️んっ、んんぅ…っ…❤️んっ、んっ…んん……っ…❤️
(深いキスをしながらの絶頂を迎えるエリィーゼ、中に出される熱い精液は奥までは届かないが)
(降りてきた子宮の入口に浴びせられるのが、とても気持ちいい…身体をびくびくさせながら一緒にイッてしまうと)
あっ…、あぁ…！んんぅ〜〜〜〜❤️❤️はぁ……、はぁ…はぁ…、しっかり…邪気は祓え、ましたねっ…？
んっ…❤️はぁ…、おちんちんも白いおしっこを出せて、偉いですっ……❤️
あっ……、でも汚れたままでは、いけませんし…綺麗にしないと…、見ちゃ…ダメ、ですよ…？
(腰を上げたらぺニスと泌裂には大量の白いおしっこ、精液が糸を引いてて…いやらしい)
(二人が乗ってた机からエリィーゼが降りると、ぺニスを見たら汚れてると口にする)
(そして片手に優しく少年目元に触れて瞼を閉じさせると……)
じゅぽじゅぽじゅぽっ…❤️ぬちゅぬちゅぬちゅ…❤️くぽっくぽっくぽっ…❤️
んふっ…❤️んちゅんちゅんちゅ…❤️れろれろっ…❤️んっ…❤️んっ……❤️んん………❤️
(耳は塞いでないので少年の耳に届くのは凄い音と凄まじい快楽がぺニスへ、再び勃起するのも射精するのも直ぐだった)
(さらさらの金髪が少年の下半身をくすぐりながら、時より吐息や鼻息に擽りながらのフェラ抜きを思い切り行ったエリィーゼ)
(目を開いた少年の前にはエリィーゼが優しく見下ろしてて)
ふふっ…❤️もし、また邪気がおちんちんに溜まったと思ったら、私に言って下さいね……❤️
その時は再び…邪気を祓う儀式をしますので…、あぁ……でも、この儀式の事は内緒ですよっ……？
(口元に白い跡を残したままでエリィーゼは相変わらず優しく少年へ、唇に指を当てて言ってく内緒の儀式だと)
(さっきのフェラも少年からしたら、直ぐに想像が付くくらいに痕跡を残してるのはエリィーゼが意図的にやった事で)
(おちんちんを咥えられて舐められて白いおしっこを出したのも少年に認識させながら約束をするそして……)
(何日か後に再び教会へ訪れた少年は相談する、エリィーゼの胸や身体を想像してぺニスが大きくなり邪気が溜まった…と)
あらあら…❤️それでは、私の身体を見ながら邪気を祓う練習をしないとですねっ…♪
おちんちんを私のここ……おまんこと言う場所に挿入し、腰を揺らして白いおしっこを出すのが邪気を祓う儀式になるので……
あんっ…❤️そうそう、上手い…ですよっ、おちんちんで突いてくの、もっと…やりましょうっ…❤️
(その日はいつもの修道服を着てたが少年の告白を聞いたらニッコリ笑って、直ぐに修道服を脱いでくエリィーゼ)
(相変わらずの巨乳と腰から止められたガーターベルトにニーソックス、マニアックな格好にクロッチレスのショーツ姿へ)
(その姿のまま少年の腰の高さの机へと腰を下ろしたら、脚を大胆に開き儀式のやり方を説明してセックスへ)
(少年の拙い腰使いに口元に手を当てて上品にクスクスと微笑みながら優しくセックスのやり方をレクチャーしてく)
(そして、そんなやり方を学んだ少年とのセックスが続いてくと……)
あぁん…❤️おちんちん…いい、イイところに当たってるぅ…❤️そこぉ…、私のおまんこ…もっ、と…突いてぇ…❤️んんぅ……❤️
あっ、あっ、あっ…そこ…❤️おまんこの、クリトリスの裏側のところぉ…❤️いいのっ、そこ…好き、好きぃ…！おちんちん…っ、気持ちい…ぃ…あんっ…❤️
(少年を上にして乳房に顔を挟めば耳と視界を奪って淫乱に喘いでくエリィーゼ、シスターなんて肩書きは存在せずまるで娼婦だ)
(少年のぺニスに気持ち良さそうな声を上げて喘ぎ、腰をくねらせる姿を見てるのは女神様の像だけ)
(ニーソックスに包まれた脚を少年の腰に絡めて、ぎゅっ…❤️ぎゅっ…❤️と大好きホールドをしつつ果てるまで突かれる)
(そして果てた少年が顔を上げたら……)
…ふふっ、とっても上手でしたよっ…♪つい、その…私も声を上げてしまって……、は…恥ずかしいですっ…！
あら…？また、おちんちん…が、私の中でムクムクと大きくなりましたねっ…❤️もう一度、儀式…しちゃいますか？
大丈夫です、エリィーゼは貴方との儀式なら嫌ではありませんので…♪何度でも、儀式は行っても構わないので……♪
ほら、女神様が私たちを見守って下さってますから……、ねっ……❤️あんっ……❤️
(少年には見せない淫乱モードの顔も顔を上げたら直ぐに引っ込めて優しい優しい清楚なシスターの顔へ早変わり)
(儀式で果てた少年の前で耳を乳房に塞いでた時に上げた声を恥ずかしいと言ってくエリィーゼ)
(顔を隠すように両手を当てたり赤く染まった顔は少年から見たら、可愛いと思わせるのと魅力を感じさせる顔で)
(それに反応したぺニスが中で再び硬くなると、笑顔のまま儀式をもう一度やるかと誘ってく)
(机から見上げた上には女神様の像があり、それが見守って下さると両手を組んでお祈りをしたら)
(膣圧のコントロールでぺニスを優しく甘く締め付けて、絡めた脚に引き寄せ深々と突かせると)
(甘い喘ぎ声をしょへ再び聴かせると、恥ずかしいです…と頬を赤らめて顔を背けるシスター)
(そんな姿は再び少年の性欲を刺激するのだと、わかってて計算し尽くされた仕草で…今日も少年は貪られてく)
(エリィーゼがシスターである証拠もなく、その教会は長年放置されてて、少年しか訪れないのも…きっと偶然で……❤️)
【いえ、反応が出来ないのは仕方ないので問題ありません…♪淫乱モードの事は隠してるので、はいっ…♪】
【こんな感じの〆にしますね？とと、リクエストの再び淫乱モードは後日に女神様の下で…と言う形で】
【フェラなんかもじっくりしたかったのですが！少年にも気付かれて構わないやり方をさせて頂きましたっ】
【こんな形でご満足頂けたなら幸いですっ…♪】
【それでは、いきなりの募集にお付き合い頂き…沢山の感謝を、二日間ありがとうございましたっ】
【申し訳ないですが、お返事の確認は今は難しいので先に失礼しますね？】
【お付き合いに改めて感謝を！お疲れさまでしたっ…♪】
【スレをお返ししますっ】
【〆のお返事ありがとうございますっ…♪お掃除フェラもしてくださってとっても嬉しいです…♪】
【淫乱モードのエリィーゼ様とっても良かったです…♪これからきっと何度も何度もエリィーゼ様に搾り取られちゃうんですねっ…】
【こちらこそエッチなエリィーゼ様とっても良かったですっ！ありがとうございました…♪】
【スケベなシスターさん大好きなのでとっても素敵な募集でしたっ！また機会があればよろしくお願いしますっ】
【こちらもお返ししますっ】
>>298
それでは改めまして、どうかよろしくお願いしますね
榛名さんに背後から両胸を掴み、揉まれ始めているところから、書き出してみます
あと、着ている水着はこういうので…参考にしてみてくださいね
https://i.imgur.com/3Kw9AT2.jpeg
やっ、は、榛名さん…ダメです、急に、こういうの…っ
（榛名さんから呼び出されて、誘われたのはベッドだけがある個室）
（戸惑う間もなく、背後から、榛名さんの両手が脇の下から伸びてきて）
はん…っ、んん、ど、どうしちゃったんですか？
（彼女の手は両胸を掴んで、形を変えるぐらいに、しっかり揉まれてしまう）
（感触で、制服の下がノーブラなのはわかってしまうだろう）
（それも恥ずかしくて、背後の榛名さんに振り向き、止めようとしてみるけど）
――きゃうっっ♥
（服の上から、乳首のところとかを攻められて）
（とっても甘い声を上げ、榛名さんの腕の中で身悶えるぐらい感じてしまう）
改めてよろしくお願いします♪
こういう競泳水着でしたか
ロールしやすくて、色を含めたデザインも素敵ですね！
かーしまさん♪
ダメと言われましても、戦力になる一人の榛名を
誘惑するのもまずいと思いますよ？
（ご機嫌な様子で、耳元で囁きながら名前を呼び）
（にこにこと笑っている）
貴方を見てたら、榛名エッチな気分になっちゃいました♥
そもそもどうしてそんなに、ボディラインを見せてるのでしょうか
もしかして今日も、制服の下にあれを着てるんです？
そうならどれを理由に、貴方が競泳水着をそう着けてるか教えてください。
榛名気になります♥
（なんとなくエッチな理由な気はするものの）
（拗ねさせたら良くないと思い、目を合わせて答えを待っている）
（この間も手は止めず）
（今日の鹿島の反応が良いところはどこかなと、探したいみたい）
【すいませんお待たせしました】
【言葉に出来ないくらい素敵なロールです！】
【♪は貴方のお好みに合わなければ、使わないのでお知らせくださいませ】
【榛名さんの邪気のない攻めもとても良いです…ゾクゾクしてきちゃいます】
【♥とか♪はそのままで大丈夫なので、このままでお願いします】
【というところですみません…今夜は落ちないといけない時間帯で…】
【ここで凍結をお願いしても構いませんか？】
【鹿島さんのお好みに合ったようで私も嬉しいです♥】
【♪も♥もそのままですね、かしこまりました】
【お気にせず、凍結大丈夫ですよ】
【貴方が無理を控えて凍結のご連絡、榛名ありがたいです♪】
【私は明けて今週の、11日の月曜か12日の火曜のどちらかのみ空けれませんが】
【他の日は平日は夜、休日はどの時間もご都合付くので】
【貴方のご予定組みの参考にしてくださいませ】
【詳細に伝えていただきありがとうございます】
【では13日20時から再開をお願いできますか？】
【13日の20時から再開ですねわかりました】
【では、水曜日にまたよろしくお願いしますね】
【遅くまで付き合ってくださって、本当にありがとうございました】
【次回を楽しみにしています。では先に失礼します、おやすみなさいませ】
【スレをお借りしました】
【はい、ではまた水曜日によろしくお願いします】
【こちらこそ遅くまでのお付き合いありがとうございました】
【榛名貴方から褒められて、本当に感激です！】
【私も次回が楽しみですよ♪おやすみなさい♥】
【スレをお返ししますね】
>>307
では、今夜もどうかよろしくお願いしますね
私の方の用意はもうできているので、さっそく始めちゃいます
>>300
榛名さんをそういう気分にさせるつもりじゃあ…ぁ…んっ♥
（背中越しだけど、榛名さんの体の熱とかが伝わってくる）
（両胸も形が変わって、もみもみと揉み解され続けていて、一気に胸が張って来るのがわかる）
そ…そんなに私のこと…見てくれていたんですか…？
（視線には気付けなかったので、今更ながらドキッとして）
（鼓動が一気に高くなって揉まれ続けている胸もびくっと揺れる）
（体の線のことまで言われてしまって、恥ずかしいのと、意識してしまうのとで、下腹部の方までかあっと熱くなってくる）
…きょ、今日は、駆逐艦の人たちに水泳指導があったのと…
朝から……なキモチになっちゃって、それで…水着、着ちゃっています…♥
（じー…っと、瞬きすら見逃さないみたいに見つめる榛名さんへ）
（ところどころ声を小さくして、次第に視線を逸らすみたいに俯きながら）
（そして頬もうっすら赤くしながら）
（スカートの前をこっそりたくし上げ、制服の下はピンクの競泳水着姿であることを伝える）
……は…ぁ…あぁ、んん…っ♥
（榛名さんの手が、胸のとても感じやすいあたり…乳首の先の方をいじり始めるので）
（ぞくっと身悶えすると、水着の股のところ、生地が少し食い込んでいる部分にシミが）
今夜もよろしくお願いします。
ロールのご用意ありがとうございました♪
はい貴方の珍しい姿に見とれちゃいました♥
私に触られて身体が暖かくなってる鹿島さん素敵ですね
榛名見てて理性飛んじゃいそうです♪
（自分も体温を上げながら）
（顔だけ見たら無垢な様子で楽しんでいて）
（職務放棄中とは思えない様子である）
貴方が朝からそういう気持ちになって、悶々としたままなの辛そうですね
ところでそう榛名に話したら
ここで私とのお誘いを断る理由ないのでは？
（大真面目に気になった顔をして、素朴な疑問を浮かべる）
鹿島さんが恥ずかしながら俯くのすごくいいですよ！
貴方に可愛い声と仕草が増えてますし
もしかして今は榛名を誘惑してます？
（スカートをたくし上げたことにも気付くと意外そうな様子）
さっきまで本当に私をそういう気分にさせるつもりじゃなかったと
貴方の魅力すごいですね♪
ここまで来たら私とエッチなことしちゃいましょうよ
最近はあとでその分働けば問題ない状態ですし。
（胸の先が弱いと知ると、今度はなでさすりも混ぜて夢中になっており）
（自分が理由で、目の前の艦娘にシミを作らせたことにも気付かないまま）
（天然焦らしプレイをしている）
【次から>>309より展開早めますね】
【呼び出しがかかってしまって…】
【戻って時間が作れるか微妙な雰囲気になってしまいまして】
【ここまでにさせてください…本当に申し訳ありません…】
【ではそのまま退席してくださいませ。】
【後日出来ると鹿島さんに言われてないので】
【この場合今までありがとうございましたでいいのでしょうか？】
【なんにせよなにか榛名に伝え忘れたことあれば】
【後日貴方の体力が充分なほど回復した時に伝言板でお知らせください】
【貴方のロールすごく素敵でした♥】
【それではスレをお返ししますね。】
【では書き出しを用意するのでズイズイはしばし待ってくれ！】
【ちなみに先聞いておきたいけど、凍結は可能なのかな？】
【時間的制約はないとはいえ、眠気という問題があるからね】
（ぐつぐつと煮立つ鍋の中を彩る野菜、そして豊富な栄養と旨味を閉じ込めた肉）
（そういった心躍る食卓を……ズイショウ君がハーピーの少女と囲む事になったのは、鍛冶を生業とする彼が以前彼女の仕事を受けたからだ）
（欠けた爪を補う装具を作ってやった事を切っ掛けに、ハーピーの少女……ピュリアとの付き合いは細々と続いている）
（たまに挨拶をしたり、食材をお裾分けに来てくれる程度、決して深い付き合いがある訳ではないのだが……）
ボクが来たぞ！、
でっかい獲物が採れて、切り分けても肉が余ってナ！、これで何か美味いモノを作ってくれ！
（前触れもなく、野生動物の物らしい処理された肉の塊を持ってきた彼女の要望に応えて）
（ズイショウ君が冬の醍醐味……という事で、こうして鍋料理をハーピーと突く事になったのだが）
―――あぁ、それがボクの槍だ、ボクが槍を振るう事は以前話したナ？
この槍を持って狩りを行うのだ、こう、おりゃー！、グサーッ！！、とな！
（ピュリアが壁に立てかけている槍にズイショウ君が目を向ければ、彼女は自慢げに……その割に内容が伝わってこない説明を聞かせてくれる）
（衣類を身に着ける文化の無いハーピー集団の生まれである彼女は、この冬場でも当然裸であった為）
（身振り手振りを加えた説明の中、彼女の長く突き出すような豊満な乳房がたぷたぷと揺れるのが、まぁまぁに目の毒ではある）
（そんな乳房から視線を逸らす為に槍を見たズイショウ君は、彼女の槍が長く手入れが甘い状態にあり……）
（手入れと研磨によって、その精度を増す事を悟り、肉の礼と食後の軽い運動代わりに――――）
（あとは、鍛冶の性が多少はうずいた事もあってか、ピュリアの槍を丁寧に手入れしてやる事にしたのだ）
（その様子をピュリアは目をパチパチと瞬かせながら見つめていて）
（彼女が武器の手入れに精通していない事や、きちんと手入れを行う事でどれ程の改善が見込めるのかを知らない事をズイショウ君は理解する）
（そうして、手入れと研磨を終えた槍の輝きを見て、ピュリアが感嘆の表情を浮かべた所で――――）
（食後であり、一汗掻いた所でもあり）
（ズイショウ君は風呂場で汗を流す事にして、ピュリアに断って先に風呂場に向かったのだが……）
……ズイズイ、ボクも入って良いカ……？
（等と言いつつ、許可を出す前に、風呂場にひょっこりとピュリアが顔を出して……今に至る）
【こんな感じで大丈夫だろーか？、詰め込んだので判りにくい所あったらすまーん！】
【先に説明をしてはいたが、場面作りのためにズイショウ君の行動をある程度書いちゃったのは勘弁してネ】
【凍結かー、ボクは貧乏暇なしというヤツであんまり時間取れなくてナー】
【正直、凍結すると次が決め辛いのだ。時間無い分、やりたい事も色々あるからナ】
【そういうつもりで、軽く遊んでやろう、くらいの気持ちの方がこっちは気楽だナ】
（ひょんな事から彼女、ピュリアと名乗るハーピーの娘と交流が始まってしばらく立つ）
（爪が折れたということで装具を作ってほしいと宝石を一袋入れてやってきた彼女の求めに応え）
（元の爪に負けない鋭さをもった装具を作り上げた）
（それで気に入られたのか、時たまこうして、狩りの成果をおすそ分けしに来てくれるのだ）
（もちろん、単に渡すだけでなく、それを自分が調理するのに目を付け、味をしめている部分もあるのだろう）
（今宵もそんな形だ。冬の寒空、多量の血抜き済みの肉を持ってきたから）
（では寒いから、と鍋にしたところ、彼女も気に入ってくれたようだ）
（談笑しながらの鍋に舌鼓を打っていたところ、彼女の得物の話となり――）
へえ、槍かぁ。てっきりとその爪でそのまま、と思っていたけれど
（以前に服は着たほうがいいと伝えたものの）
（彼女は相変わらず自分に合うときは気兼ねしないのか、服を着ることはなく）
（正直、男の目には大層毒であったが、彼女があまりにも無邪気なものだから）
（邪な目でみてしまわないようにと色々気遣っていた）
（ふと、得物の話になり、丁度いいとそちらに目を向けたところ）
（歴戦の槍の姿が目に入る。そう、歴戦すぎてすっかり鋭さを喪った、くたびれた槍の姿だ）
おや……これは随分と手入れが為されていないね。
こんなのじゃ獲物に突き立てるのだって一苦労だろう？
（脂が拭き取られたわけでもなく、鋭かったであろう穂先は摩耗し鈍く）
（これではまだ爪で攻撃した方が、場合によってはいいかもしれない有様だ）
（食事の後に見るに見かね、槍の清掃から始め、血脂を取り除いて）
（荒砥から始めてくたびれた形を修正し、そして砥ぎ進めて磨き込んでいく）
（鈍くなっていた鉄色は、見事に輝きを取り戻し、その矛先は、ぎらりと鋭利さを取り戻したのだった）
ふーっ……これでいいだろう……
武器も時々手入れしてやらなきゃ、最悪使い物にならなくなるからね。
それじゃあ、汗もかいたし僕は風呂に入ってくるよ。
（全身を使って砥ぎ終えたころには、すっかり汗だくになっていた）
（食事も終えていることだし、寝る前の入浴を済ませるべく、そう声をかけて先に身体を洗い終え、湯舟につかったのだが）
ちょ、おいおい……
（外から何事か声が掛かった気がした）
（それに返事をする前に扉を開けられたのが、今だ）
（二度目、とはいえやはり男女、若干の気まずさがあるものの）
（どうにも無垢な彼女を邪険にするつもりも起こらず）
しょうがないなぁ、なら早く入って。風邪引いちゃうよ。
（しょうがないな、とばかりに招き入れると）
（苦笑いするしかないのだ）
>>317
【素敵な書き出しありがとう】
【そうか、それは残念だよ】
【ここまで何度か遊んでもらって、すごく素敵なレスをくれるから】
【折角なら長く、そして色々遊べたらいいなと思ったんだけど】
【僕は再開まで少し間が空いても問題ないけれど、それなら仕方ないね】
【眠気がくるまで、遊んでもらうっていう感じで……】
おウ、失礼するナ……
（ズイショウ君が風呂場にピュリアを招き入れると、彼女にしては珍しく視線を泳がせながら遠慮がちな態度を見せる）
（よく言えば天真爛漫、悪く言えば図々しい彼女ならば、そもそも許可など求めず乱入してきてもおかしくは無いのだが……）
ズイズイ、もう身体は洗ったのか？
……あー、いや、それはまぁどっちでも良いんだけど……
（ズイショウ君が既に身体を洗って、湯舟に浸かっているのか）
（はたまたまだ風呂に入ったばかりでいるかは判らないが……どちらにせよ、前者ならば、軽くお湯を被るようにしてから）
（ピュリアはズイショウ君の正面に、湯舟ならばその中に乗り込んで、洗い場ならば正面に立って、ズイショウ君の瞳をじっと見つめて）
ズイズイ、槍の事……ボクではああいう風には出来なかった
やっぱりズイズイは凄いな、これから時々、ボクの槍を手入れして欲しい
（まずは槍の手入れをしてくれた事にお礼を述べるピュリアだったが、そこで彼女の頬にほんのりと朱が差す）
（めずらしく照れているのはお礼に慣れてないのか……という事ではないと、ズイショウ君は直ぐに悟る事になるだろう）
（緩やかな彼女の動きは、決してズイショウ君に強要するものではない、が……）
（ピュリアはその豊満な肢体……鍛えられたアスリートのような肉体に備えついた、柔らかさと弾力を主張するロケットのような乳房を）
（ぎゅう〜っとズイショウ君の胸板に押し付けるように、彼の身体に翼になった腕で抱き着こうとする）
ズイズイ……ボクの身体が人間より寒さに強い事は知っているな？
ボクは今日槍の手入れをしてくれたズイズイに対する報酬を持ち合わせていない
だから……っていうのもあるけど、
これほど冬が深まってくれば、ボクも人肌が恋しい……というか、その、なんだ、説明できなーい！！
（照れた様子で、この行動の理由を説明しようとしているピュリアだったが）
（彼女は決して弁が立つ方ではなく、また頭も良いかといえば……まぁ、短絡的なタイプではある）
（元々ハーピーは女性しかいない種族である為、繁殖には異種族の男性との行為を必要とするのだが）
（ズイショウ君に対して好印象を持っており……）
（今回の件でそれを深めたピュリアは、内なる求愛衝動を刺激されて、短絡的な余りそのまま行動に移して、それを言語化出来ない）
ズイズイ、ボクに身体で支払わせろ
……それとも、ボクのようながさつなハーピーじゃ、ズイズイは嫌か？
（彼女の密着をズイショウ君が許したならば）
（ぎゅっと身体をくっつけた姿勢で、ピュリアはズイショウ君の顔を見上げる）
（このような物言いは彼女とて恥じらいがあるのだろう、その顔は羞恥に染まっていた）
【まー、元々ボクもサキュバスめも、ズイショウ君というキャラクター性に対するアンサーだからナ】
【元々ズイズイと絡む予定で話を組んであるのだ、ズイズイを主人公にした一話完結モノのノリだナ】
うん、どうぞ？
僕は湯舟に入る前には絶対身体を洗ってからだね。
じっくり長湯したいタイプだし、先に綺麗にしてからのほうが、気持ちよく入れるだろう？
（そう答えるも、彼女の様子がいつもと違う）
（前回なんて、あんなにもあっけらかんとしていたというのに、今はどうだ）
（何かぎこちないというか、おずおずとした様子なのが見てとれる）
（何かあっただろうか？そんなことを考えていると、彼女もかけ湯をして湯舟に乗り込んでくる）
（二人分、わずかに湯があふれて出ていき、流れていく音が響く）
ああ、槍のことか。
あれはそうだね、流石にちょっと放っておけなかったかな。
完全に駄目になる前に手入れができて何よりだよ。
……元々あの槍はどこかで買ったの？それとも拾い物かな。
これからも使っていくなら、また手入れは必要。僕でよければ、もちろん承るよ。
（買って手に入れたのなら、手入れの必要性も言われそうなものだが）
（当たり前すぎて言われなくても不思議ではない）
（後者ならば、手入れが必要なものであるという認識がなかった可能性は十分にあり）
（今回のことで手入れの必要性が分かってもらえたなら何よりだし、それを引き受けるのもやぶさかでなかった）
（しかし……）
お、おお…？
ど、どうしたんだいピュリアちゃん。
（突如として彼女の翼のような腕で抱きしめられる）
（そうなれば当然、彼女の目に毒な豊満な身体が押し付けられることとなり、少し焦った様子を見せ）
ああ、そう言ってたね。この程度で風邪なんて引かないって。
うーん、と。つまり……？
報酬なら、前みたいに何か手に入ってからもらうのでもいいし
何だったら最近お肉なんかもよくもらってたから……
（実際、こうして彼女に抱き着かれていると）
（お湯の温かさももちろんあるものの、それ以上に彼女の体温に温められている気がして）
（何か言い淀むような、まとまらないような様子に）
（落ち着いて話せるよう、静かに待ってみて）
……うう。そうきたか。
（どうやらそういうことらしい）
（身体で支払わせろというストレートな要求）
（しかし、その彼女の表情といえば、年頃の娘らしく、恥じらいに染まっている）
（ここまで言わせて、邪険にするのも、申し訳ない気持ちも起こる）
（何より、しばらくそういうことをしていないこともあり、欲望自体も、膨れ上がっているのは自覚していて）
嫌じゃないさ。
正直ピュリアちゃんのことは可愛いと思ってるし。
じゃあ、その支払いでお願いしてしまおうかな……
（そう呟くと、こちらからも抱き返し、その背中を撫でるのだった）
（元々綺麗好きだという彼女の身体は滑らかで）
（触れているだけでドキドキしてしまうほどの心地よさで）
【正直光栄だよ】
【そこまで買ってくれて、遊んでくれて……】
【今回に限らず、機会があればまたこうして遊んでもらいたいよ】
（……以前、ズイショウ君は風呂は立派にしてあると言っていたので、一般的な風呂よりかは広い場所だったのかもしれないが）
（それでも二人で湯舟に浸かれば、浴槽から湯がざばざばと流れていく）
あの槍は物々交換で手に入れた物だ
ボクの生まれたハーピー集落は人間と交易を持っているからナ
かといってボク以外にあれに興味を持つハーピーが居なかったから、ボクが貰ったんだ
（槍についてはこのように話して、密着したピュリアがズイショウ君の言う「可愛い」という言葉に頬を赤らめる）
（以前名前を褒めた時にはピンと来ていなかった彼女でも、容姿に対する賛辞は素直に響くらしい）
そ、そうか！、それなら良かった……
でもボクは、あんまりこういうののやり方を知らないから……
（そこまで言って、密着している為に身体に……湯舟に入っているなら、腹部辺りだろうか）
（その辺に当たって自己主張をしているズイショウ君の欲望の象徴たるペニスに、もっと大きくなれとばかりに肌をすり合わせて）
ズイズイが、好きなようにしてくれて良いゾ
ボクも好きなようにする……こういう風にだ、んっ……チュ……ぁむ……
（そのように言って、ピュリアはズイショウ君の顔にぐっと顔を寄せて、唇を合わせる）
（唇の表面で触れ合うようなキスから、唇だけでズイショウ君の唇を甘噛みするように）
（ある意味でハーピーらしいというべきか、鳥のように啄むような、バードキスを彼女は始める）
【これがボクのやり方だからナ、こういう話が思いつくっていうのはズイズイの良い所だ】
【機会があれば此方こそだー、まぁホント一話完結型のイメージでキャラハンやる気は無いのだがナ】
【ロールに集中するからメタトークはそろそろ抑えるけど、何かあれば遠慮なくだゾ！】
そうだったんだね。
なら、買った時の姿に大分近づいたんじゃないかな
（そんなことを軽く話す）
（湯舟は実際二人で入っても手狭に感じることはないだろう）
（もともと満杯近く湯をはっていたから、二人入って溢れただけのこと）
（湯と彼女の体温で、それだけでぽかぽかとのぼせてしまいそうだ）
実際可愛いんだから、自信持ちなよ
僕、色々見ないようにするの大変だったんだから……
（彼女の種族的な文化によるものだろうが）
（いつも無防備に身体を見せているものだから）
（それを意識しないようにしているのは、やはり神経を使っていたようだ）
（こうなれば、最早その必要もなく）
（彼女の恥じらいの表情を浮かべた顔も、日頃から男を刺激してた身体つきも、余すことなく視線でなぞり）
そうか、じゃあ、遠慮なく……
ん、む……ちゅ
（流石はハーピー族ということだけはあり、啄み唇を食むようなキスが心地いい）
（それを受け入れ、こちらからも返して、互いの唇の感触を味わう）
（確かめ合ったところで、食んでくる唇に舌を少し割り込ませる）
（彼女が腹部をこすりつけてくると、引き締まりながらも女性らしい柔らかさを備えた肌に刺激され）
（その体格に見合った、雄々しいまさしく剛槍といったペニスが、鎌首をもたげはじめる）
（キスを交わしながら、手を彼女の身体を這わせていくと）
（日頃から主張の激しかった、形よく突き出た大きな胸に手が伸び、その弾力を楽しむように指が食い込んだ）
【了解だよ、それじゃあ楽しもうか】
自信か……無いとは言わないが、ボクは化粧っ気が無いからナ
（ズイショウ君の言葉に、しばしピュリアは故郷の様子に思いを馳せる）
（人間達とは物々交換で交易を持っている彼女達であったが、その交換の品として仲間達に喜ばれる物の一つに化粧品がある）
（ピュリアも化粧品に感心が無いでも無かったが、どこかで自分とは縁が無いものだと距離を置いていたのも事実だ）
（そんな自分の事を可愛いといって……そして、その視線から、身体にも興味を持っている事が伺えるズイショウ君の様子に）
（ピュリアは余り体験した事のない羞恥心を覚えるのだが、同時にそれは自尊心を満たす思いでもある）
そうか……普段から別に見れば良かろうが、そういう事ならば
こういう時に存分に見て貰えるとボクも嬉しい……ズイズイなら好きなだけ見て良いし、
ボクもズイズイの身体はガッチリしてて好きだぞ、こうしてぎゅーってしているとポカポカが伝わってくるし
ズイズイの腕に撫でて貰えるのは安心するし……気持ちがいい、手が触れた所から、ズイズイの熱が伝わってくるみたいだ
（恥じらいつつも、そのように言ってピュリアは「えへへ」とはにかむ）
（彼女が言葉にしたように、ピュリアの身体を撫でるズイショウ君の手を彼女は当然、拒みはしない）
（その愛撫に身を任せるようにして、滑らかな身体を撫でる掌の熱と感触に……湯舟の心地良さも手伝って、安堵に近い安らぎを覚えている）
ズイズイの手は気持ちいいな……ボクも同じようにしてやりたいのだが、
ボクの手は爪になっているから、同じようには出来ないのだ、許せ
（甘えた声でそんな事を言いながら、その代わりであるというように、羽を備えた翼でピュリアはズイショウの背を擦る）
（強く擦れば羽の先端が刺さってしまうので、そっと撫でるような加減で触れる翼は湯に濡れて温かく包むようである）
（ズイショウ君の身体全体の逞しさ……鍛えた男の魅力というものを味わいながら、ピュリアもまたその感触を楽しんでいるのだ）
ちゅっ……チュッ、チュッ、チュッ……
んっ、ふはっ……ぁんっ………ん゛っ……んぉ゛……んっ、……んっ……
（お互いに、まるで挨拶を交わすように触れ合うようなキスを交わした後で）
（ズイショウ君が舌を口の中に割り込ませたのをピュリアは少しびっくりして目を瞬かせたが）
（直ぐにそれを受け入れるように、自分から唾液に濡れた舌をズイショウ君の舌に絡めていく）
（くぐもった声を漏らしながら、その吐息は次第に熱を持っていき……）
んっ……んっ……んぁっ……ぷはっ、はぁっ、はぁっ……
ズイズイ……ぁんっ、……ぁ、ふぁ……好きだぞ、オマエの手も、舌も、全部だ……
（ピュリアの背中を撫でていたズイショウ君の手が、やがて彼女の腹や腰を通って、そのまま胸へと伸びていく）
（ボリューミーなロケット型の乳房は、ズイショウ君の指が食い込むままに柔らかにその形を変えて、掌に彼女の熱を伝えてくる）
（そればかりか、手の平に触れたピュリアの乳首が、興奮からかこりこりと硬くなっている事までズイショウ君に如実に伝えており）
（ズイショウ君の指が乳肉をこね回し、ゴツゴツした指や掌がツンと立った乳首を愛撫する程に）
あふっ！、―――ぁあっ、んっ、……ひゃっ、あっ、あっ、んぅ゛っ……あんっ！
（ピュリアは堪えるという事を知らないのか、甘く心地良さそうな喘ぎを抑える事もなく漏らして）
（もっとして欲しい……と、物欲しげな視線でズイショウ君を見つめると）
もっと乱暴にしても大丈夫だぞ、ボクは……ひゃ、ぁぁんっ！、ぁ……頑丈、なんだからナ
……それに、ボクだって、ズイズイの此処……手は使えないから、こうして……こうだ
（ズイショウ君の欲望を掻き立てるように、更なる愛撫を望みながらも）
（ピュリアはお腹に当たるズイショウ君の勃起したペニスを……湯舟の中で姿勢を調整して、太股で挟むようにして）
（お互いの下腹部と、その下に備わった体毛がくっつく程密着して、ピュリアは太腿をもぞもぞとすり合わせる）
（湯舟の中で、ピュリアは器用に柔らかい太股の肉圧で、ズイショウ君のペニスを扱き始める）
化粧か……流石に保湿しかしてない自分には、その辺よく分からないけど
素材が良いから、どうとでもなるよ。
（女性の嗜みの代表格であるそれは男の自分には分からない世界だが）
（少なくとも、元の顔が整っているのだから、些細なことだと思えた）
（きっちりと施せばもっと輝きもするのは、間違いないだろうが）
普段からって……女の子の身体をじろじろ見るの、人間的にはよくないことだからさ。
でも、そういう「時」なら、こういう風に……いくらでも見ちゃうよ
（そういいながら熱視線を注ぐ）
（実際、戦う種族でありながら身体のラインに豊満さを併せ持ったスタイルは）
（見惚れてしまうほどに美しかった）
（視覚から訴えかけるようなセックスアピールには、思わずくらりとしてしまうほどだ）
仕事や鍛練をしてたら、自ずと、ね。
褒めてくれてありがとう、嬉しいよ。
（彼女が好きだと身体。実際、トレーニングをしているわけではないが）
（仕事や旅、そして祖父から仕込まれた鍛練など、ルーチンをこなしているだけで自然と仕上がった身体は）
（実践的な動くための筋肉として身体につき、がっしりと見せていた）
（男にしては体毛が少なく、髭も剃られており、彼女がふれるとつるりとしていることだろう）
羽根でそうしてもらってると心地いいよ
柔らかい布みたいな感じがして……ふぅ……
（こちらを傷つけまいと気を付けながら、その腕、翼で抱きしめられ撫でられると）
（お湯を抱き込んで思わず吐息が漏れるほどに心地いいものだった）
（こちらからも、彼女の身体を抱き寄せて、撫でて、スキンシップを楽しんでいく）
ん…ちゅ……れる……む
ぷぁ……熱烈だね。
（食むようなバードキスから、恐らくそう経験のなかったろうディープキスへ）
（差し込まれた舌に驚かせてしまっただろうが、本能的にやり方を察知したのか、すぐにそれを受け入れてくれ）
（濃厚なまでに、舌を絡め合わせ……絆を感じる）
（彼女の口から出る好意の言葉は、まさしく直球で、そして熱くて。くすぐったさを覚えるようだ）
んん……っはぁ……
その脚で挟まれるの、結構、心地いいな……
（手が使えないから、と考え付いたのか）
（こちらの膝に乗るようにして、太腿に勃起し始めていたペニスを挟んでくる）
（むっちりとした太腿に挟み込み、そのまま擦り合わせるように刺激されれば）
（思わず声が漏れ出るほどに心地いい）
（彼女の下腹部との間に固定され、そこにわずかに毛の感触も感じながら）
（素股に近い感覚から生まれる快感に、思わず身体を跳ねさせてしまう）
（それを繰り返されるうちに腰を揺すってしまい、それが秘所の割れ目にこすりつけるような形に）
ピュリアちゃん……そんなこと男に言うと…暴走させちゃうかもよ？
（好きにしていい、とか、乱暴にしていいとか）
（男を狂わす魔性の言葉に他ならない）
（手に柔らかくも張りのある感覚を存分に伝えてくる乳房）
（普段から目の前で突き出て弾んでいたものをついに手にした時の高揚感といったらたまらない）
（いつまでもそうしていたくなるような魅惑の感触の中に、硬く触れる突起の感触）
（それに気づけば、不意にそこを摘み、くりくりと転がすようにして刺激して）
ワハハ！、ボクも似たようなもんだ！、化粧の事なんてわからーん！
（素材が良いと褒められてはいるのだが、どちらかといえば化粧の判らなさに対する共感が勝る）
（粗野な気質が抜けないピュリアが化粧をするなんて機会はこれからも無さそうだが）
（本人も他人から勧められて断りはしないが、自ら進んでやるようなものと思ってはいないようだ）
おう、ボクもズイズイに褒められると嬉しいゾ
ズイズイの身体は良く働く身体だ、それは称賛に値するものだから、ボクが褒めるのは当然だ
ボクの身体もとっても良く働くから、褒めて貰えるのも、見て貰えるのも凄く嬉しい！
（ズイショウ君の鍛え上げられた肉体に対して敬意を表しつつ、頼り甲斐を感じているのか、ピュリアはズイショウ君の胸板に頬を寄せる）
（彼の胸に頭を預けるようにするピュリアは、普段の彼女とは違い庇護を求める小鳥のようであり）
（ピュリアとて心の何処かには抱いている誰かの庇護の下に居たい、という欲求を満たしているように見えた……が）
―――……ズイズイにであれば、好色の目を向けられるのも悪くないゾ
ボクの身体は良く働くと言ったが、子を産ませても強い子を産む、自慢の身体だぞ
（胸板に寄せていた頬を上げて、悪戯っぽい笑みを浮かべて呟く）
（すぐに「ジョーダンだ」と、誤魔化すが……ハーピーは異種族と交わり子を為す種族であるので）
（そういう未来をからかい半分に想像させてズイショウ君を困らせようとしているようだ）
そうか？、それならば良かった……
頭も撫でてやりたいし、心地よいのであれば全身そうしてやりたいが……
―――風呂だとそうもいかんナ、それに抱き合うのが心地よくて、今しばらく離れたくないものだ
（ズイショウ君の背を翼で撫でながら、ピュリアもまた身体を撫でられる心地良さに目を細める）
（ズイショウ君の頭を豊満な胸で抱き、そのまま子を慈しむように撫でる様子をピュリアは想像したが）
（そうするには体格差もあれば、場所の難しさもある、姿勢を変える手間も思えば、このまま抱き合っていた方が良いと彼女は思う）
ん゛ん………ぉ゛っ……んぉ……
―――ち゛ゅ……ぢゅっ、ぢゅるる……ぷぁっ……はぁ、はぁ、はぁ……
（口の端から涎を垂れ流して、夢中になって唾液を貪るように舌を絡ませる）
（ズイショウ君の言葉に応える余裕もなく、興奮した様子のピュリアが今一度ズイショウ君の名を呼ぶ）
ズイズイ……
（意味がある訳でも伝えたい言葉がある訳でもない、肉欲が求めるままに、気持ちが言葉になって口から出ただけの事）
（唇だけでは飽き足らず、髭を丁寧に剃ってある顎、頬、額……いろいろな所にピュリアは口づけを落として）
はぁ……はぁ……んぁっ！、ぁ……くぁ……ぁっ……
そこ、あぁ……良いっ……くすぐったいけど……ズイズイの熱がじわじわ伝わって……
（そうしている間にも、割れ目をカリでぐりぐりと擦っては引っ掻いていくズイショウ君のペニスの感触と熱に）
（ピュリアは思わずびくんと身を震わせて、ぎゅっと抱きしめる力を強くする）
（くすぐったさの中に感じる、淫靡な刺激の誘惑に揺られながら、ピュリアの割れ目は湯舟の中で濡れて、その感触はズイショウ君のペニスにも伝わってくる）
……お、おう
望むところだ、好きにしろズイズイ、ボクの身体はオマエの報酬だ、言ってみれば今夜のボクはオマエのモノなのだぞ
（暴走してしまうかも、というズイショウ君の言葉に気圧されながらも）
（ピュリアはそれなりに覚悟はしてきたので……自分から、「ピュリアはズイショウの物」という意味の事を言ってしまう）
（それが聞いたのかは定かではないが……）
ひゃあっ！？、あぁっ、ぁっ、ぁっ……ず、ズイズイ……んぁっ♡
そこを転がされると……ひゃっ、ぁっ、あんっ♡
好きにしていいとは言ったが……ボク、あぁぁっ、ボクッ、おかしくなっちゃう……♡
（柔らかな乳房を揉み解せば、ゴム毬のような確かな弾力と共に、柔らかな乳房が指を飲み込むように食い込ませる）
（そんな柔らかおっぱいの中で、乳首がこりっこりに勃起して、ズイショウ君にピュリアの興奮をまるで告げ口のように伝えてくる）
（そしてそんな告げ口乳首をくりくりと指先で苛められれば、ピュリアはビクッと身体を跳ねさせて、熱の籠った喘ぎ声を出して快感の波に翻弄される）
ズイズイ……ボクも……そろそろ……
んく゛っ♡、……ぁぁっ……、このまま、指でされるのも、気持ちいいけど……♡
ボクの此処、ズイズイを欲しがってる……ボクの身体は今日はズイズイの報酬なのに……ボクの方が、ズイズイを欲しがってる……
（割れ目を擦り上げるペニスの感触、胸を愛撫する手の感触）
（それらにすっかりトロトロにされた様子のピュリアが、挿入を求めて自らズイショウ君のペニスに割れ目を擦り付ける）
ピュイアちゃんが余りにも無邪気だからさ
何だか、心が洗われるような気持ちだな……
（無邪気、という言葉を選んだのは、彼女の言葉が、何の混ざり気もない、真っ直ぐな気持ちを直接伝えてくるから）
（自分の感情に素直で、本能的な所もあるが、人に近しい理性が上手く角を削って丸みを持たせている）
（そんな心からの言葉に、なんだか胸を打たれた心地になった）
（「嬉しい」、きっと心からの気持ちなのだろう）
（何だか甘えるように顔を寄せて擦りついてくるのが、無性にも愛らしい……）
おお…その言い方だと、既に過去実証済み、のようにも聞こえるけど。
ジョーダン、かぁ。それなら良かった？いや、良かったという言葉は違うな。
（うーん、と少し頭を悩ませてしまう）
（子供のように見えて、やはり身体と同じように頭も大人なのだろうな）
（こんな、男を刺激するようなジョーダン、驚いてしまうじゃないか）
（もし、このまぐわいの末にそんなことにでもなったなら……）
（そうなったなら、その時は、自分が為すべきことを為すのだろう。それは自分のことだから、そうなるはずだというのは分かり切っていて）
ああ、僕もピュイアちゃんとくっついてるのが心地よくて、離れたくない気持ちだよ。
お風呂上り、乾いたら、そうしてもらうのもいいかも……
ちゅ……は、む……ふ、ちゅ…ちゅく……ふぅ……
ちゅぷ……はぁ…はぁ…
ハーピー族は、こういうキス、するのかな。
（たっぷり唾液を混ぜ合わせて、舌を絡め合う深い深い接吻の末、ようやく口が離れる）
（しばらく呼吸も忘れて夢中になっていたから、呼吸だって乱れて）
（キスにすっかりとろけたような表情を見せるピュイアの瞳を上から覗き込みながら、そんなことを尋ねてみる）
（身体の何カ所にもまた唇を重ねて来るところを見るに）
（キスは、彼女たちのコミュニケーションとしても染みついたものであろうことは、なんとなく、想像できるが）
んん……っ、く…！
はぁ……ぎゅっと締められたまま動かされたら……あっ……！
（彼女が夢中になればなるほど、与えられる刺激が大きくなってくる）
（脚に強く挟まれながらこすられて、湯が少し波立つほどに、腰が跳ねてしまって）
（彼女のあたたかな割れ目に添えられるようにして、ずりずりと擦れれば、裏筋が彼女の陰核や陰唇に触れあって、快楽になって脊髄を走り抜けていく）
（いつしか、湯とは違うとろりとした感触の物が、そこを濡らし始めていることにも、やがて気付き）
……くっ……
ピュリアちゃん、それ、分かってて言ってるのなら……どうされても、堪忍してあげられないよ。
（分かっていてか、どうか）
（男心を、そのハーピー族の手足で文字通り鷲掴みにするような……強烈な言葉だ）
（人間だって、動物。その本能を揺さぶるような、「自分は君（雄）のモノ」というような言葉にドクン、と。心臓が跳ねるのを感じる）
（彼女が「無邪気」な分、それが本当に、直接、ストレートに伝わって）
分かったよ……僕もそろそろ、というか今ので、抑えが利かなくなっちゃったから、さ……
（すっかり発情した顔で見上げられ、あまつさえ、脚が開かれ、その秘所に直接、強く擦られれば）
（もう、それが欲しいと、訴えかけられているのだから）
（ピュイアの尻に手を添え、湯の浮力を借りて持ち上げれば、天を仰いだ肉の槍を、迎え撃つようにそそり立たせる）
（そしてそこに向かって垂直に押し当てるように下ろしていく）
（その最中、突然、ふっと腕の力を抜くのは、自分の芽生えた悪戯心によるもの）
（お湯の中とはいえ、人の重さとともに沈み込めば、一気に膣内をかき分けてめくりあげ、ずん…と鈍く響くように子宮へと肉の槍が突き刺さる）
くぅっ……熱っ……！はぁっ……はぁっ……！
（脚とは違う、柔らかだが全身を締め付けてくるような感触）
（それに抗うようにして、亀頭が見えて抜け出る寸前まで引き）
（次の瞬間には根元まで全て埋まりきり、子宮をごちゅっ、と叩きながら押し上げ持ち上げるほどの深いストローク）
（雄が、完全に本気になっていることを、その激しさでもって伝えて）
（自然、尻肉を掴む手にも力が入り、豊かな丸みに指が食い込んで形を変えてしまうほどで）
【いや、無理もないよ……】
【読むのにだって時間がかかるし。僕もちょっと削らせてもらったつもりがあまり変わらないし】
【時間もさらにかかっちゃった、ごめんね】
むーん、それはわかんないナ
ボクは他人がキスしている所をわざわざ覗き見しないし、ズイズイだってそうじゃないか？
（ハーピー族のキスに関して、ピュリアはそういう風に答えた）
（服も身に着けない大らかな彼女達だが、さすがに色恋の時の様子まであけっぴろげという訳でもないようだ）
だからこれは……その、なんだ
……ボクがこうするのが好きってだけだゾ、好きって気持ち、他にどう表して良いのか判んないからナ
（そして、何度もキスを落とす理由をこう答える。……単純に自分が好きでそうしているのだと）
ズイズイ……ん、ぐっ……ぁ、ぁあ゛ッ……♡
（そして、情事の果てに二人は繋がる）
（ピュリアの尻を持ち上げて、膣口……活発に運動する為、彼女の膜は既に無かったのだが）
（それでも膣口に宛がわれたズイショウ君の肉槍が、若々しいピュリアの肉壺を一気に突き上げて、勢いよく奥まで飲み込まれる）
（その刺激と異物感に思わず「かはっ」と短く息を吐いたピュリアであったが）
（ハーピーという生物は彼女自身が口にしたように頑丈であるらしい）
（ペニスの先端が子宮口を突かんばかりに打ち込まれた肉の杭に、ピュリアの肉壺に備わったヒダが吸い付いて）
あぁっ……ん゛っ！、ふぁっ、ぁっ、ぁっ、ぁっ……♡
ズイズイ……あぁッ、ひゃァ……♡、ボクの中、ひっくり返っちゃうぅぅッ……♡
（溢れるような愛液を掻き出すように、逞しいペニスに備わった雄々しいカリ首がピュリアの膣壁を引っ掻いては前後する）
（ずんっ、ずんっ、と容赦なく、奥深くまで突き上げるストロークにピュリアは背骨から脳天まで突き上げる電撃染みた快楽に思わず声を上げる）
（襞を抉って、心地よく感じる所をごりごりと押し潰すようなペニスに、まるで体の中身が引っ張られるような錯覚を覚える程だ）
あぁッ♡、ボクも……ボクッ、も……腰が……あぁッ♡
止まらない、ズイズイ……大好き、あぁッ、良いっ、気持ちいいッ……飛んでないのに……フワッって、飛んじゃう……♡
（前後にストロークして、ピュリアの奥を突き上げるズイショウ君に対し）
（ピュリアもまた円を描くような動きで腰を動かして、自らの快楽を引き出すと共に、ズイショウ君のペニスに新しい刺激を与える）
（柔らかな尻肉にぎゅっとズイショウ君の指が食い込み、そしてピュリアの腕も、ズイショウ君の肩にうっかり細やかな傷をつけてしまっている）
（ピュリアの目尻に快楽からの涙が浮かび、うるんだ瞳からは彼女が今にも絶頂しそうな事が伺える、そして……）
はっ、はっ、はっ、はっ……♡
ズイズイ、もうボク……イクッ、ズイズイより先にイッたらお礼にならないのに……
気持ちよすぎて、あぁ、お尻も、ぎゅって掴まれて……ちょっと痛いのに気持ちよくて……んァッ♡
はぁッ、あぁぁッ……♡、イクッ、あぁ……や、まだ、ダメェ……♡
ズイズイ……あぁぁぁ……ズイショウ………んぁッ……ごめん、イクッ！！、あぁぁッ！、うぁっ、あっ、あっ、ぁっ……―――――
（一際強く、膣壁がきゅうっとペニスを締め付ける）
（同じように、ピュリアもズイショウ君の身体を離さぬように抱きしめて、小刻みに軽くイクのを繰り返しながら）
（やがてビクッ！、ビクッ、と強く身体を跳ねさせて……快楽に気丈に耐えようとしていたピュリアの意識が、絶頂の波に流される）
【わはは、ボクも長かったからなー、こうサクサクとテンポ良いのが理想ではあるが、なかなか難しいナ】
【こんな感じで先にイってしまったが、時間の事は気にする必要は無いぞ】
【むしろこんな遅くまで付き合わせたのは凍結周りのせいだろうナ、ボクの為にすまない】
そっか、それなら嬉しいよ…ありがとう。
じゃあ、その分もうちょっとしちゃおうか。
（ついにつながった身体と身体）
（苦痛になるような障害はすでになかったようだが、それでも経験の無いか浅い若々しい窮屈さが）
（自らの肉槍を締め付け、扱きたててくる）
（じゃばじゃばと湯が音を立てて弾け、その動きの激しさを物語っている）
（短く息を吐いて、身体を貫かれて甘い声を上げるピュリアに、そう声をかけて）
（頬や唇にと、こちらから何度も口づけしながら、交尾を楽しんでいく）
ひっくり返っちゃうか……くぅっ…ふぅ……
はぁ……良いよ、飛んじゃって……
随分と艶めかしく腰をくねらせてくれるから……僕も、気持ちよくて……！
（ピュリアが意識して行っているかどうかは定かではないが）
（男を搾り取ろうとしているかのように腰がくねり、その腰の動きに剛槍が扱きたてられ）
（彼女の膣内でビクンッ！と跳ねてしまっており、それが心地いい刺激を生み出していると悦びを伝えて）
うああぁっ…！
急に締まりが……はぁっ、はぁっ……
イっちゃったんだ、ピュリアちゃん……イき顔、見ちゃったな……可愛い……
（お礼であることを差し置いて自分が楽しんでしまったことを少し気が咎めているのか）
（健気なことを呟きながら、でも動きを止められずにそのまま果てるピュリア）
（自然とこもった力が、背中にかぎ爪を立てていて、わずかながらに傷になり血をにじませるも）
（しかし大きな怪我にならないような加減は感じている）
（彼女が絶頂すると同時に、強く締まる膣内に、まるで握りしめられているような、強烈な快楽を味わわせられ）
（自分も、一気に余裕が削がれてしまった……）
はぁっ…はぁっ…！
ピュイアちゃん、僕も、もうすぐだから、ちょっと頑張って……！
（絶頂の最中、だというのに、こちらも腰が止められそうもない）
（感覚がより鋭敏になっているかもだが、気遣える余裕はすでにない）
（彼女の胸を再び強く握り揉み、指の間に乳首を挟んで刺激して、よりピュリアを高みに飛ばしてしまおうとする）
（そんな中も一層激しさを増した腰遣いで、ずんずんと子宮を叩いて揺さぶり）
（そのストロークが徐々に早く、小刻みになっていけば、奥を叩く刺激も、執拗に強くなっていく）
ぐっ、ううぅぅ……ッ…！ああぁっ、僕も…イく…ッ…！
あああぁっ！！
（そしてその時は訪れて、ぎゅ、と、深々、亀頭を半ばめり込ませるようにして子宮口へと押し付けた瞬間）
（ぶるる、と大きく身体を痙攣させ硬直させると、湯よりも熱い、濃く粘った精液を）
（その中へと注ぎ込むようにぶちまけていった）
（どくん、どくん、と断続的に弾けるように、何度も、何度も）
（長く激しい絶頂がしばらく続き、やがて、ピュリアを抱いたまま、くた、と力が抜けて湯舟に背中を預けて）
【僕も楽しいあまり眠気を吹き飛ばしてしまったようだから】
【全然平気って感じだ……すまないなんて言わないで、楽しませてもらってるから】
んァッ……♡、はぁッ♡、あっ♡、ぁっ♡、ひぁっ♡
（男性の絶頂は射精という解放を持って終わるが、女性の絶頂は長く続く）
（結局ズイショウ君よりも先にイってしまったピュリアだったが、その絶頂の最中も子宮を突き上げられては快楽を引き延ばされ）
（汗ばんだ胸を鷲掴みにされ、ギュッ♡、ギュッ♡、とリズミカルに揉みしだかれて）
（そのリズムに合わせるように、素早く小刻みになっていく腰使いに、ピュリアは二度目の大きな波を予感する）
あっ、らめ……ボク、もう……イってるの、
ボクもうイッてるから、あぁんッ♡、ぁ、ぁ、ふぁっ、これ以上、は……堕ちちゃう♡
（先程は絶頂を飛ぶ、と例えるでもなく、感覚的に言葉にしたピュリアであったが）
（二度目の絶頂はまるでまるで彼女を捕らえて離さない高波のように感じられて、堕ちる……と表される）
熱いっ……ボクの奥に、ズイズイのがギュッって……熱い、あぁっ、熱いィ……♡
はぁ、やっ、だめっ……こんな……アッ、ぉ゛あッ……♡
こんなにされたら、ボク本当に、んひぃ……赤ちゃん、出来ちゃうぅぅぅぅぅッ♡
（ぎゅうっと子宮口に押し付けられるペニスの先端）
（そしてピュリアが妊娠の可能性に快楽と焦りを同時に覚えて、思わず警告するように言葉にするも）
（ならば孕めとばかりに、ピュリアの子宮にたっぷりと……ズイショウ君の熱い精液が注ぎ込まれていく）
あっ、あ゛ッ、イク、だめっ、イッたら……出来ちゃうぅぅッ♡
あぁぁッ、んぅぅぅぅッ♡
――――――………あぁ……はぁ――――……♡
（別に絶頂を迎えたから妊娠する訳ではないが、肉体が屈服してしまう事は強く妊娠を予感させる事だった）
（意識を飛ばしながらも、ドクドクと脈打つペニスがピュリアの子宮に子種を注ぎ込むのを感じながら）
（ピュリアもまた脱力して、ズイショウ君の身体に身を預けた）
（たとえ異種族の間でも、子宮に入った精液は受精する……ズイショウ君の精子もまた、夜の内にはピュリアの卵子に結び付くだろう）
――――――――あ、おはよー、ズイズイ
ごめん、ベッド汚しちゃった……
（それから、風呂から上がり眠りに就く時、二人は当然のように一緒のベッドに入ったのだが）
（朝目覚めた時に、ズイショウ君を驚かせたのはピュリアが卵を産んでいた事だ）
（風呂場での情事の後、当然新しい命の誕生を思い浮かべてしまう所だろうが…………）
わはは！、心配するナ！
そんなにいきなり生まれる訳はないし、これは無精卵だから朝食にしても良いゾ！
ボクも周期からダイジョーブそうな日だって判ってたからナ！
（……どうやら卵は無精卵であり、年頃のハーピーは定期的に産んでしまうらしい）
（朝から人騒がせなピュリアに呆れるかもしれないが、そんなズイショウ君にピュリアは囁く）
……それとも、ほんとにボクを孕ませたかったか？
ふふっ……そういうのは、ハーピーと結婚する覚悟が出来てからだナ
（朝の光の中で、小鳥の囀りのようにピュリアが朗らかに笑う―――）
【楽しんで貰えたなら良かったが、ボクの方はそろそろ体力限界だー！】
【書きたかった産卵オチまで勝手にやらせて貰ったが、受け付けなかったらすまーん！】
【ほんと長時間のお付き合い感謝だ、ボクも楽しかったぞ！】
【前述の通り、身体が限界っぽいので先に休ませて貰うが、ズイズイの方で好きにオチを付けても良いぞ！】
【なんならホントに孕ませるか？、……単発ネタとはいえそれはキャラの今後に響くな、冗談だ】
【というわけで、良い感じかと思うのでこれでお先に失礼するナ！】
【お相手ありがとうございました！＆スレをお返しします！】
ぐはっ、ハッ…ハッ……
あぁっ…！
（ピュリアの甘い甘い叫びを耳に残しながら）
（自らも果ての高みへと上り詰め、どくどくと注ぎ込み続ける）
（身体に力が入ってしまい、もう上り詰めることしか考えられなくなっていて）
（ピュリアの甘い声に含まれた警告さえも聞き流して、果てた）
ぐぅ……っ……
（二人してしばらく湯舟でくったりしてしてしまい）
（身体が動く様になったと同時、のぼせるのを防ぐべく、ピュリアを抱えて何とか風呂場から脱出したのだった）
（最低限、身体を乾かして、何とかベッドに倒れ込んだ）
……うう。
おはよう……
（疲れからから泥のように眠ってしまったが）
（先に起きたピュリアから起こされる）
（そして汚した、という言葉と同時に目の当たりにしたのは）
た、卵……
（それが意味するところは、まさか）
（しかし勢いのまましでかしたのは事実）
（色々考えはめぐり、しかし結局、自分の為すべきことは決まっているわけで、それを口にしかけたところ）
へ、……無精卵。無精卵かぁ……
（なんとも拍子抜けする言葉が聞こえる）
（覚悟していたところを一気に身体から力が抜けて）
心臓に悪い冗談だ……
いや、無責任なことはするつもりはなかったけどさ……
（彼女のからかいに思わずため息をついて）
（苦笑いを浮かべるほかなく）
【こちらこそありがとう、面白かったし、楽しかったよ】
【if前提なら色々もう少し踏み込んだことも面白そうだよね】
【今後もまた話しかけてもらえるのを、楽しみにしてるよ】
【一晩中ありがとう、ゆっくり休んでね】
【僕もこれで。おやすみなさい。スレをお返しするよ】
【私からだね…と、そう言えばエルミースさんは私に何をしてみたい、とか希望シチュとかあるのかな？】
【大体の事は応じれると思うけど…どう？】
【改めましてこんばんはー、よろしくお願いしますー♪】
【そうですねー、今回はルシエさんの精液と魔力を味わうのが主目的で、手段にこだわりは特にないですねー】
【確認ですがー、まだ私がスライムだって知らなかったですっけー？】
【気持ちよく射精してもらうとするならばー、フェラのあとに騎乗位…とかでしょうかー】
【もしご提案があるなら遠慮なく仰ってくださいー】
【そっか…そういう事なら了解だよー。】
【スライムだという事はアルテア様は認識してたと思ったけど、私はまだ知らないよ。】
【大体受けなので、その流れで全然オッケーですっ。たっぷり搾って下さい…なんて。】
【スライムセックスにドハマりしてくれると嬉しいですけどねー♪】
【はいー、アルテア様はご存じだったように記憶してますー】
【そのあたり、認識の共有大事ですからねー】
【私も受けの方が好きだったりー、まあ対応はできますのでお楽しみにー♪】
【あはは…本当にその通りになりそう…。】
【金玉さんに前回、開発もされちゃったしね…。】
【そうだね、その認識も今回きっちり…となりそうだけど。はーい、改めてよろしくお願いしますっ！】
う…まぁ、それはそう、だけど…。
改めて、そんな風に言われると恥ずかしいな…あはは。
（精液でぬるぬるの下着やズボンの内側、エルミースの手が沿うように動けば不思議と粘りけは取れており）
（ぬめる感触が払われると何で？と一人首を傾げていた。）
凄く…敏感と言うか…元気になっちゃってて…。
うぅ、そうやって見せつけられるの弱いな…あ、ひゃ…うっ…。
（手の中にぶちまけた精液を舐め取られる仕草を見せられ、顔を赤くしたまま俯いていたものの）
（お口で、と希望通りの流れになろうかという所で息を飲んだが、跪く彼女がいきり勃つぺニスを優しく押し下げれば、甘い声が漏れるのを堪えられず）
（口に含まれたと同時に、ぴゅくっ、と残っていた精液を口内へ噴出して、そのまま根本まで咥えられ）
（巧みに動く舌と、まぶされる唾液の心地よさに腰砕けになりそうなのを抑えながら、ぴく、ぴくとぺニス全体を震わせて）
（前後運動で揺すられる度に、快感が強まっていき、鈴口を擽られるのが弱いらしく、そこへ舌先が触れると腰から大きく震えるのが分かり、くぐもった声も大きくなる。）
んっ♥ちゅ、んん…♥ルシエさん……可愛い♥
ふふっ♪ いいことを聞きました……♥ それでしたら、いーっぱい見せつけちゃいますね♥
ルシエさんのおちんちんが元気に、気持ちよくなって、はしたなくイっちゃうところ♥
男の子の快楽、たくさん開発して差し上げますね……♥
（ルシエさんも積極的に感じてくれていることに、にへらと笑みを浮かべながら）
（いったん口内からおちんちんを離し、上目で顔を覗き込んで）
（いとおしむように恭しく捧げもち、今度はゆっくりと深く吸い付いて）
んっんっ♥ ちゅぷっ♥ んむぅ…んふっ♥ ふふ、ほんのり濃い味……♥
んぶぅっ♥ ふ…ちゅううっ♥
これから、ルシエさんには…立派で、そして…少しはしたないおちんちんになってもらいましょう♥
（舌先でちろちろと鈴口を弄んだかと思えば、再び喉奥まで一気に咥え込む）
（そのまま、まるで別の生き物のように舌全体で唾液を竿に絡ませ、一方で先走りを全て舐めとって）
か、可愛い…なんて…うぅ、恥ずかしがられっぱなしのような…。
そこまで言われたら、本当に骨抜きにされちゃうんじゃないかって勢いだよね…。
（ぺニスから口を離し、改めて上目遣いで見上げられると、ドキリとして更に笑みを向けられてドギマギとしてしまい）
（しおらしく反応していた矢先、二度ぺニスへ口を付けられ、流れるように吸い付きゆっくりと深い飲み込みに大きく息を吐いて快楽の刺激に震えた。）
あ…あぁ…エル、ミースさんの口ぃ…気持ち、いいよ、ぉ…！
や、あ…だ、駄目ぇ…こんなの、すぐっ…すぐ、出ちゃ…っ…んんんっ！！
（弱い、と見抜かれたと思しき鈴口が責め立てられ舌先で尚もつつかれながら、漏れる先走りを吸われて）
（雄々しく勃つ竿を包む舌であちこちを舐められて、射精感が急激に高まり、快感が、全身を駆け巡るかの感覚を受けた直後）
（陰嚢が震え、収縮しながら、一気に精液が込み上げ…エルミースの口内へ思い切り射精して、衰えの見えない濃さの精液をどくどくと打ち出して）
（あっという間に中を白く染め上げてしまい、だらしなく涎を垂らしながら何度も脈動するぺニスから精液を送り込み、口から溢れてもおかしくない量を吐き出してしまうのだった。）
骨抜きになっちゃえなっちゃえ♥ だらしないルシエさん、見てみたいなぁ♥
ほら、おちんちん勃起しちゃって…先っぽからもおつゆ出てる♥我慢してるんですかー？
（視線でも問いかけながら、尖らせた舌の先で雫が盛り上がってる鈴口をつんつん突いて）
私の口で気持ちよくなって、いっぱい出してスッキリしてね？
ちゅるっ…れるちゅぶっ♥ じゅるるっ♥
（舌遣いは娼婦めいていて、何より美味しそうに肉棒を頬張り、吸い上げ、舐め回す）
ちゅっ♥ちゅぅぅっ♥ れるちゅ、んふっ、ちゅぶぅっ♥
（夢中でしゃぶりすぎて、淫らな水音がどんどん大きくなって聴覚でもルシエさんの性感を刺激して）
んふぅぅっ♥んっんんんっ♥
（きゅ、と睾丸がせり上がり、口いっぱいに頬張った肉棒の先端から勢いよくどろどろの精液が放たれた）
（大量の精液が、肉棒がしゃくりあげるたびに頬を膨らませていく）
（並みの娼婦なら、とうてい受け止めきれない量ではあるが――）
ちゅぷ、にゅりゅ♥ ちゅっ♥ んぷぁ♥
……ふふ♥ すごくいっぱい出ましたね……♥ルシエさんのおちんちん、まだ元気ですごいです♥
お口でいっぱい射精してくれて嬉しいです♥ んっ…ふふ、飲みきれません……
（喉を鳴らしてゆっくり飲み込み、口の端から白濁した雫が垂れる）
（しかし、ルシエさんの見てる目の前でその雫が唐突に消え失せて）
っは…ぁ…や、ぁ…そんな、吸われたら…気持ちいいの…止まらな…んぁ…っ！
（長らく続いた射精の余韻に浸り、腰からへたり込んでもおかしくない快楽の反動でありながら、日頃の鍛練のお陰か）
（足腰はしっかりしており、ぴくびくと身震いしながら、びゅくっ！と追い討ちの口内射精からずるりと口からぺニスが抜け出て）
（その拍子に再度の射精でエルミースの顔へぶっかけてしまうが、先に漏れていた精液が消え失せていた事に朧気ながら疑問に思ったものの）
（連続した快感の前では、そこまで考えに引っ掛からず、ぺニスも未だ硬さを保ったままで、ビキビキ…と血流を滾らせる勃起で）
（まさに、元気、というに値する様で、エルミースの痴態から目を離せないまま、ごくり、と生唾を飲み込んだ。）
きゃっ♥ ほんと、ルシエさんのおちんちんは元気いっぱいですねぇ♥
相変わらず反り返ってて、どれだけ興奮してるんですか♥ このエロちんちん♥
（口の中から引き出され、その勢いでまたもや射精され）
（顔にかかった精液も、まるで乾いた土に染み込むかのように垂れ落ちることなく消え失せる）
（さすがに違和感を覚えているようだが、問われない限りは答える義理もなく、お構いなしで）
でも…これだけ元気なら、ふふ……押し倒しちゃっても、問題ない…ですよね？
（余韻に浸りつつも、腰が抜けた状態までは達していない様子のルシエさん）
（内心では素直に感心しつつ、次の段階に進もうと思い直して）
（なにか、期待すら示している様子を感じとりながら、治癒術師らしからぬ力で押し倒しにいき）
だ、だって…エルミースさんが上手だから…。
興奮するのも…止まらなくて…うぅ…。
後…エルミースさん、さっき…その、私の…飲み込んでた時に…口から漏れてたのがパッと消えてたけどあれは一体…？
（言葉責めを受けて、顔を赤いままにしどろもどろに返答すると）
（少し落ち着いたのか、先程気にかかっていた事を尋ねてみせる。）
う、うん…元気なのは否定しないけど………お、押し倒…っ…きゃっ！？
（押し倒しても問題ない、と何やら不穏な物言いが聞こえ訝しげになるも）
（胸中では更なる行為に期待をしている自分がいて、複雑な心境でありながら、抗う事なく）
（そのまま押し倒されてしまい、エルミースを見上げる体勢になり、そんな状況においてもぺニスは勃起したままで、同時に秘所も既に濡れそぼって、割れ目が広がり愛液も染みで出ていた。）
やぁんっ…上手だなんてことないですよー、私なんかまだまだですー
でも、ルシエさんみたいな綺麗な人に言われると、私も興奮してきちゃいます♥
あは♥ きゃっ、ですって♥ かわいー♥
こうやって見下ろすと……ふふ、今まで以上に、ルシエさんが可愛く見えますね
おちんちんはこんなに立派なのに……♥
（ルシエさんの下腹部に跨る体勢ではあるが、勃起したままの肉棒はお尻の割れ目に挟み込むようなかたち）
（その熱を感じながら、身じろぎして少しだけ性感を伝えて）
では、さっきの疑問にお答えしましょうか♪
どうして口元に付いた精液が消えてしまったのか……？
それはですね、こう見えて私、人型のスライムだから……です♥ 驚きました？ふふ♥
（いうなれば、仮に暴れるとしても大した抵抗のできないであろう、優位な状態）
（着ていたはずの衣服がどろりと溶けたかと思えば、輪郭はそのままに、全身がエメラルドグリーンに変じていく）
（透き通ったわけではなく、ルシエさんの精液を受け止めた部分は白く濁っていて）
【私もそろそろ…だったから、凍結は了解だよ。】
【それにしても、エルミースさんの責め方いいなぁ…これからも楽しみだよ。】
【では、ここで凍結ですね】
【いえいえ……ルシエさんの反応も、まだまだ初心な感じで素敵ですよ♪】
【次はいつがいいでしょうか…年末進行でもありますね】
【木曜日21時が年内ラストになりそうですが、どうでしょう？】
【ありがとうっ！】
【アルテア様だとこっち方面は動きにくいから…あはは。】
【もし、エルミースさんが気になるなら機会があれば…かなぁ？】
【そうだね、私もその日がラストになるかな。また、伝言板で待ち合わせだね？】
【アルテア様ともぬぷぬぷしたいですね♪まずはその前にルシアさんですけど……♥】
【はい、ではまた伝言板で待ち合わせお願いします】
【もし都合が悪ければ、その先の予定も教えてくださいね】
【今夜も濃密な時間をありがとうございました】
【お風邪など召されませんよう……おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【ふふ、では最初に言った通り、たっぷり搾って下さい…ね。】
【分かりました、また木曜日に。】
【私の方こそ楽しい時間をありがとうございました。】
【お休みなさい、エルミースさん。】
【こちらも、お返しします。】
【はーい、慌てなくて大丈夫ですからねー♪】
元々こういう事に弱いせいもあるから…余計に、かな…。
わ、私が綺麗…そうかなぁ…？
う、うぅ…だって、いきなり押し倒されたら驚いちゃうよ…。
ん、ぅ…んんっ…エルミースさんのお尻…擦れて…気持ちいい…っ。
（跨がれた体勢になりながらも、抗う事はないまま、勃起したぺニスがエルミースのお尻に挟まれる形になると）
（柔らかな心地で包まれる感覚にぴくぴくと震えながら、興奮を増した声音で震えていた。）
………えっ？
あぁ、違和感の正体はこれだったんだ…。
それなら合点が行く、って感じかな…。
（感覚探知に長けている為、エルミースとの初対面時から彼女の雰囲気に何処か違和感を憶えていたものの）
（害意は感じなかったので、そこまで深入りするつもりはなかった。こうして目の当たりにすると、感心したように見上げていたが）
（自らの精液を受け止めた跡を見れば、かぁっ…と顔を赤くして何とも言えないような表情でいた。）
【それじゃ、今夜もよろしくね。】
んふっ♥ 「こういうこと」って、何ですかぁ？
私スライムだからよくわかんなーい♥ ルシアさん教えてー♥
（明らかに嘘であり、ルシエさん自身の口から言わせたいという意図も見え見えで）
ふふ……こうやって、組み敷かれたことはないんですねぇ？
そっかぁ……それなら、私がルシエさんに跨った初めての女性、ということで♥
（ふふん、と得意げな笑みでルシエさんを見下ろして）
お尻で扱かれるの、気持ちいいよね♥ んんっ…はぁ、私も、ルシエさんの熱くて硬いの、感じる……♪
（小さく腰を浮かせ、ぬりゅぬりゅと先走りを自分で塗り付けるようにお尻の谷間で擦る）
あれ、思ったよりも驚いてない……？ ルシエさん、意外とそういう経験とかあったりします？
ん…でも、違和感はあったんだもんね……私の擬態もまだまだってことかなぁ
（何やら自分で納得している様子に、少しだけ頬を膨らませ）
（それでも萎えずにそそり立つルシエさんのおちんちんに手を伸ばして）
……ふふ、全然おちんちん萎えてない♥ 嬉しい♥
それじゃ今度は……スライムまんこに直接、精液注ぎ込んじゃいましょうね♥
真っ白く染め上げて…ルシエさんの色に……ふふ♥
【こちらこそ、よろしくお願いしますー】
…分かってて、聞いてるよね…もぉ…！
う…むぅ…え、えっちな事…せ、説明要るのかな、これ！
（抗議の声を上げながらも答えていく辺りは根が真面目なのもあるだろうか…？）
うーん…それは、ねぇ？
そうそう、ある訳でもなし…え、そんな初めてって誇れるものなの…？
だって、そんな柔らかい所で…ん、ん…優しく擦られたら…！
（精液を潤沢に溜め込みつつあるのを知らせるかのように、濃い先走りが溢れながら）
（お尻の間で半ば扱かれる動作に、快感を受けつつ、ぬめりを帯びた感触を伝えて、嬉しそうに硬さを増していくぺニスが、小刻みに震える。）
んー…迷宮とかで、擬態している魔物とはそれなりに相対した事はあるから。
まぁ、街中でも潜んでいるパターンもあるし…エルミースさんみたいにね？
っ、あ…不意に触られると吃驚しちゃうけど…やっぱり、気持ちいぃ…！
えっ…あ、その…エルミース、さんの…中に…？
（膨れているエルミースが少し微笑ましいかな、などと思いつつもさらりと言葉を返し）
（そんな中でも未だ勃起したままのぺニスを触られると、びくん、と全身を震わせて）
（次いでの言葉に、ごくり…と喉を鳴らしながら息を飲み、期待に満ちた眼差しをエルミースに向けながら胸を高鳴らせていた。）
わかってて聞いてます♪
ルシエさんが恥ずかしがりながらもえっちなことを言ってくれるの、楽しいですから♥
ふふ…もっと具体的なことも聞きたいですけど、それはこれから直接おちんちんに聞いてみることにしますね♪
（にやにやしながら、まだ足りない、とばかりに亀頭をデコピンして）
もちろん♪ だって人間さんはみんなそう言ってましたし♪
（根拠はそれだけである）
こうやっておちんちんを咥えたり、おっぱいで挟んだり、おまんこに入れたりするの初めてっていうと悦んでくれるし
ぬるぬるでシコシコすると、すぐに射精しちゃうの知ってるよぉ♥
ほらぁ…ルシエさんだって、おちんちん濡れてきてる……ふふ♥ こう？こうかな？
（一段と熱を帯び、水分―つまり先走りを溢れさせるようすに、嬉しそうに動きを速めて）
街中に潜んではいますけど、私、悪いスライムじゃありませんから♥
えっちなスライムかもしれませんけど……私、ここでするのも好きです♥
しっかり見ててくださいね…ルシエさんのおちんちんを、私が食べちゃうところっ♥
（既に擬態は解いているので、色彩的に生々しさは薄れているけれども）
（見ようによってはかえって背徳的かもしれない）
あ、あぁん……入って、きます……ふぅっ♥
（ちゅうっと吸い付く秘裂がルシエさんの亀頭を咥え込み、そのままにゅぷぷ♥と全部飲み込んでしまう）
（スライムの粘液で生暖かく、ねっとり絡みつくようにおちんちん全体を刺激して）
んぅ♥ふふ…♥ルシエさんのおちんちん、食べちゃいました♥
どうですか、スライムのおまんこは、気持ちいいですかぁ？
ほら、やっぱり…！
か、からわれてるのくらい分かるから…！
（言い返しながらも勢いはたどたどしく、口を尖らせていたが不意にぺニスを弾かれて）
（きゃうっ！？と小さく悲鳴をあげてしまうのだった。）
何だろう…はっきりと言い返せない…。
ま、まぁ…そういう所は否定出来ないけども。
それに、今されている事も含めて…ね？んっ、ふぁ…エルミースさんの悪戯っ子ぉ…。
（腰をかくかくと揺らし上げながら、快感を求めてしまっている自分がいて）
（だらだらと先走りを垂れ流し、押し付けるようにぺニスをお尻の間で擦り続ける。）
うん、エルミースさんが悪いスライムでないのは分かってるよ？
そうだね、えっちなスライムなのは間違いないと思うなぁ…。
跨がられてるから、嫌でも見えるのは内緒…んぁ…！？
エ、エルミースさん…っ…の、中ぁ…すご、ぉ…ぬめぬめで…暖かくて…や、ぁ……こん、なの…ぉ…！
す、ぐ…出ちゃ、う…あ、はぁ…んは…んんっ……んぅっ！
（エルミースに対して敵意も悪意も感じないのは間違いなく、作品的な所で言えば友好的なスライムの認識であり）
（擬態自体の精巧さや人の生活圏に馴染んでいる適応性など感心させられる面ばかりだった。）
（もっとも、性的な面にまで達者なのは予想外だったが、すっかりのめり込んでしまった今では）
（その刺激と快楽に身を投じるだけで、バキバキに反り返り硬く勃起したぺニスがエルミースの秘所へ飲み込まれていくのをまじまじと眺め）
（膣内に包まれる感触に蕩けながら、そのまま全部収まると、一気に高まった快感に伴い、反射的に腰を勢いよく突き上げ）
（荒い息遣いと共に、膣奥に先端を押し付けながら、衰えを見せない程の勢いで射精し、ドクドクと新たな精液を吐き出し、膣内を白く染め上げていく。）
あは♥ ルシエさんったらだらしない表情になっちゃってる♥
こういうのってお尻コキっていうんだったかな……ふふ、気持ちよさそう♪
そのままお尻に精液かけちゃってもいいよ♥ イっちゃえ♥
（ぬるん、にゅるりと滑るお尻でもどかしい性感を与えていく）
（やっていることはともかくも無邪気な笑顔を見せておいて――）
んんっ……はぁん、ああぁ♥
ルシエさんのおちんちん、まだまだ硬っ…ひぅっ♥奥まで入ってきて…あん、とっても気持ちいいです…あぁん♥
でもこれ、腰動かしたらぁ…違うところに、当たって…はぅんっ♥ あっああぁ♥
（とろとろの膣内も、ルシエさんを飲み込むなり、隙間ない密着だけでなくヒダや柔らかい肉が吸い付いて感じさせ）
（ぐちゅ、ぐちゅっ♥とエッチな音を結合部から響かせ、腰をうねらせるように円運動を描いていく）
（そのまま本能に赴いて腰を振り、自分からおちんちんを膣内でぐちゅぐちゅ撹拌しながら扱きあげ）
（人間には到底不可能な光景を見せつけながら抽送を続けて）
あっ…ふぁぁぁ♥ ルシエさんったら、もうイっちゃいました？ふふっ♥
でもまだまだ終わりませんよ……ほんの序の口、もっともっといっぱい精液を、魔力を注ぎ込んでくださいねぇ♥
はぁぁぁ♥ これ、これキクぅぅぅ♥ 気持ちいいぃぃ♥
（脈動し、精液を放つルシエさんのおちんちんをみっちりと包み込み、搾り取るように絡みついて）
（疑似的に作り出した膣内を白濁が埋め尽くす様子もしっかり見せながら、少し遅れて絶頂した）
（同時にルシエさんの魔力をおちんちんからドレインして、喪失する快感を与え）
【年を跨ぐ形になって申し訳ないですけど、凍結大丈夫かな…？】
【はーい、ではここで凍結ですねー大丈夫ですー♪】
【年明けですと、いつ頃からできそうでしょう？私の方は4日以降になりそうですー】
【ありがとうございますっ。】
【私の方もそれくらいになりそうかな…4日の21時でどうかな？】
【今夜もたいへんえっちでした♪】
【では、4日21時に待ち合わせと致しましょう…難しければ伝言をー】
【ふぁっ！？そ、そんな事…うぅ、不意に言われると驚くなぁ…。】
【う、うん、それじゃ、そうしよっか…はふ…。】
【その反応が好きー♪ルシエさんかわいー♥】
【では、私はこれで休みますね……おやすみなさーい、ちゅ♥】
【スレをお返ししまーす】
【も、もう…やっぱりからかわれてる…！】
【お、お休みなさいっ…あわっ…！】
【ふぅ…私もお返しします、ありがとうございました。】
負けちゃっても問題ないって、人間なんだか…え？全身に魔力吸収術式って…ちょっ！
んぢゅうううぅぅぅっ！？！？ぢゅぶりゅるるるるっ！！？？ぶぢゅぢゅるるるるるうううううっ！？！？！？
（デカいチンポと金玉袋を撫でて笑みを浮かべているとやばーい発言、驚いていたら羽交い絞めにされると唇を奪われちゃって）
（贅肉が詰まった身体にムチムチ巨乳と太ももを密着させて、抵抗しようと身体を左右に動かすと余計に身体が擦れてる）
（生臭い唾液が口の中にたっぷり注がれて、唇の端っこからどろっと溢れていると魔力が吸われ始めて）
（身体に衣服越しのチンポを押し当てながら勝利の笑みをしているおじさんの姿を見て、むっと怒りを込めた表情を浮かべ）
ぢゅぶちゅるるるるっ♥♥♥♥ぢゅぼぶりゅりゅりゅうううううっ♥♥♥♥んぶぼぢゅぢゅぢゅるるるるるうううっ♥♥♥♥
（負けずに舌をねじ込んで舌交尾♥魔力が染み込んだ唾液を飲ませあう下品な爆音水音を鳴らす激しいディープキス♥）
（すべすべした肌質ともっちりした太ももをおじさんの身体を挟むように巻き付けて、両腕を首の後ろに回すとお互いに逃げれない状態）
（頬が窄まる吸引でおじさんの唾液や舌を取り込んで、私の口の中を好きにさせる権利を与えて甘酸っぱい唾液をプレゼント♥）
（ナメクジの交尾みたいに舌を複雑に絡ませて、舌先、腹でねちょねちょ♥とねちっこい動きで舌交尾もしちゃう♥）
んぢゅぶぁ……♥♥♥私をオナホ悪魔にできると思ってるのキモーイ♥そこらの悪魔と一緒にしないでね？
こんな雑魚い吸収なんて全然耐えられるもの、吸い取られる以上に搾れば私の勝ちなんだからね
（お互いの口回りが唾液塗れになると首に絡めた腕を外して、顔を離すと野太い唾液柱がつーっ♥って伸びて）
（魔力を吸われて少し疲れて、身体から汗が流れているけど余裕の笑みでおじさんを見て）
（デカいチンポを扱いているようにおじさんのデブい身体を両手と脚で上下に擦って、腰を上下に動かせばオチンポも擦れちゃう♥）
（吸収術式を施してイキっているおじさんに蔑む視線を送って、吸い取られた魔力以上の精気を奪って魔力回復しちゃう）
【それじゃお昼からもよろしくねー】
【3ｻｲｽﾞ&身長】人間年齢換算だと18歳 90/57/87 155cm 46kg
【身体の特徴】 背中まで掛かる紅いポニーテールヘアーと褐色肌をもつ紅い眼をした悪魔
身体から魔力を吸収、体内に溜まった熱を放出するために乳首と秘所を隠す程度のマイクロビキニ姿
黒のロングブーツとむっちり太腿の半ばまで覆う黒タイツ、先端に鋭い爪をつけた手首まで覆う赤黒いグローブ
背中や臀部から収納可能な黒い羽根や尻尾を出せ、自由自在に飛行や尻尾で物を掴むことができる
緊急排熱として魔力入り母乳を噴いて一気に熱を放出できる
【攻撃方法】 高火力の火炎魔法を用いた中遠距離、身体能力を強化して殴りあう近接戦を得意としたパワーファイトスタイル
【弱点】 排熱ができないと長時間戦えず、魔法を封じれると戦闘力が大幅に低下する
【備考】 他の悪魔と共に人間界へ侵略して破壊活動を行い、支配地域の人間を好き勝手に弄んでおり
相手を小馬鹿にして挑発しながら魔力補給として人々の精気を奪っていく
自由気ままに自身の支配地域をうろつき、他の悪魔が支配している地域や人間が守りを固めている地域に襲撃をかけることもある
【希望プレイ】 敗北レイプ（人間、悪魔、etc…）
魔力補給逆レイプ
その他のエッチも要相談で可能
【NG】 グロ、過度な肉体改造、特定の部位や衣装に拘る
【一応、こっちにもプロフィール置いておきますね】
ぢゅぶりゅうるうるううぅぅうぅぅぅうう♥♥じゅぶりゅうるうるぅ！じゅぶりゅろっろおおぉぉおぉおぞおおおおおおおお！！♥♥
んむほっ♥甘露甘露♥んんん……生意気おちんぽ敗北確定♥褐色肌おまんこオナホ悪魔娘の濃厚ぬるぬる唾液はとっても甘露だねぇ♥んじゅれるろぉぉぉ♥♥
(驚きながらも思いっきりおじさんの臭いキツキツ♥な唾液もじゅるじゅる吸い上げちゃうノアちゃんの甘々な濃厚唾液もたっぷり吸い上げちゃって♥)
(唾液からも魔力をじっくりと吸収し始めてはノアちゃんのムッチリした下腹部にも太ももにも魔力を吸収するのと同時に)
(ソフトボール大のデカすぎ金玉に精力チャージ♥極太でがっちがちのおちんぽにもしっかりと精力を溜め込むのを極太巨根サイズのズボン越しおちんぽでプンプン怒っちゃってるノアちゃんに教えてあげちゃう♥)
ぶぢゅうぅううぅっ♥♥じゅるるるるるううぅぅぅう！♥♥れろれろるろるろれるぉぉぉ♥んじゅうぶううるるうっりゅうううううううぅぅぅうう……………！ぶっっぽぉんっ！♥♥んまっ♥あまぁいねぇ♥
(よだれまみれの真っ赤なねちょねちょぬるぬるベロ先をノアちゃんが負けじと絡めまくりのベロ先濃厚ドスケベ下品爆音交尾しまくっちゃって♥♥)
(魔力をたっぷり乗せた唾液を吸ってみろ♥と言わんばかりの行為に他の生意気悪魔娘も全く同じことをしてくるのにもうニヤニヤが止まらないまま♥)
(魔力を吸収されたら困っちゃうノアちゃんの意識が口ベロ交尾に夢中な状態から余裕で精力を吸われる以上に魔力が濃厚なノアちゃんだからこそ敗北確定♥)
(空いちゃってる贅肉たっぷりの両手でノアちゃんのマイクロビキニのパンツ部分を掴むと一気にぐぃぃぃぃいいい！♥って吊り上げておまんこもケツ穴もダブルで刺激しちゃう♥)
……んひひひ♥ほんっとうにノアちゃんは魔力量もおじさんのお家でがに股つま先立ち腋見せ腰ヘコヘコちん媚ダンスで迎えてくれちゃうおちんぽ中毒下品おちんぽオナホ悪魔と違うよ……♥
でもねぇ……魔力量が多い程おじさんの精力変換できる量が増えちゃうってこと……♥だからぁ……ノアちゃん分かるかなぁ……？ノアちゃんの魔力が多ければ多いほど♥強ければ強いほどぉ……おじさんは更に強くなっちゃうんだからぁ……ねぇっ♥♥おほほほほぉっ♥♥締まるっ♥ノアのおまんこ締まるねぇっ♥♥
(まだまだ強がりを言って生意気な言葉を言えておじさんなんかに負けない♥ともう今まで何度も聞いちゃった強がり挑発台詞を聞いて)
(おじさんのニッコニコな笑みを徐々に真顔になって、聡明で賢いノアなら分かるかなぁ？って今度はおじさんは嗜める表情と言葉遣いで)
(相手の魔力が多い程おじさんの精力は無尽蔵♥魔力を１とすると精力を2回復出来ちゃうチートおじさんの術式を)
(ぶっとい濃厚な魔力を纏った唾液橋を掛けちゃったままに、おじさんの表情と言葉にお口ベロ交尾に夢中なノアの見知らぬ間に)
(ノアのマイクロビキニからも手を離しておじさんのズボンもパンツもズルっと脱いで、お互いに立ったままの格好でノアのおまんこにずっっぼぉおおぉ♥ズボズボズボズボズボズボ！♥♥)
(こっそりとパチンコで負けた腹いせも交えた最初からの本気種付け突き上げおちんぽピストンで、ノアの下腹部がボコっちゃう程の突き上げでおまんこを穿りまくっちゃう♥)
【おじさんこそお昼からぁ……思いっきり交尾しまくりで楽しんじゃって♥ノアちゃんの嗜好もおじさんと似かよってて嬉しいよ♥】
【流石に今日の夜は時間取れないかなぁ…？】
んひぃっ！？♥♥パンツを引っ張ると食い込んできっつっ…この、調子に、乗るなぁ…！！
私が本気を出せば、あんたなんて一瞬で消し炭にしてやるんだから…ふっ、うぅぅっ…！
（パンツ部分を一気に引っ張り上げられると食い込みが激しくなって、オマンコとお尻が強調されて股がひりひりしちゃう）
（でも吸いだされた魔力以上の精気を吸って力を増して、いつでも脱出できると余裕の笑みを浮かべているとおじさんの声音が変わって）
（パンツの締め付けが緩むと私のお腹に形が浮かびそうな長さと太さを持つ規格外チンポ、デカい玉を収めた金玉袋♥）
（見ただけでヤバいものをもっていて、パンツをずらされてオマンコを丸出しにされると血の気が引いちゃって）
え？は、はは……そ、それは流石に挿入するとヤバいんじゃないかな〜って思うんだけど……
私の力を精力に変えるってことは終わりがないセック……スウウウゥゥゥゥッ！？！？♥♥♥♥
（馬鹿デカいチンポを一気に突き入れられると下腹部にオチンポの形が浮かび上がって、思わず頭をのけ反らせてしまって）
（身体の中から魔力を吸いだされながら奥深くまで突き上げて、膣肉を耕されちゃうと下半身がぶるぶる震えちゃう）
（パァァンッ♥と互いの肉を叩きあう爆音が室内に響いて、弾力あるお尻や太ももが上下に跳ねて）
（巨乳はおじさんの胸板にズリズリと押し付けちゃっているとマイクロビキニが上にずれ始めると濃桜色の乳首が見え）
（胸が上に揺れると硬く尖った乳首が顔を出して、下に動くと元の位置に戻って黒いマイクロビキニ越しに自己主張する突起が浮かんでしまう）
ま、負けない…んおっ♥♥ドレインチンポなんかに絶対に負けないんだから……ぬふぇっ♥♥
おっ♥おぅぉっ♥♥おふぉぉっ…♥ぶっといのが…うぉあ♥♥奥まで入ってええぇぇぇっ♥♥♥
（身体はオチンポの動きに喜んじゃって、きゅうっきゅうっと膣肉を引き締めてチンポ全体を扱いてあげて）
（粒が大きいヒダで表面を荒く擦って、小さいヒダは隙間を埋めるように包み込んで擦り）
（子宮口に当たると精液欲しさに吸い付き、魔力を垂れ流しておじさんに力を与えちゃう）
【今日なら夜も可能かなーって感じだね】
おっ♥ノアはおじさんが思ってたより賢くて良かったよぉ♥そうそう♥だからぁ……おじさんをセックスで負かしちゃうならぁ……ノアの魔力を空っぽ♥にしてぇ♥
更におじさんの精力も自力で空っぽにしないと駄目って事だからっ♥ねぇっ！♥♥
おぉぉぉぉっ♥良い声出すねぇノアはぁ♥ふひひひ♥さぁさぁ……チョロくて弱い雑魚雑魚おじさんを負かすまでぇ……明日でも明後日でもぶっ続けでノアの魔力を吸い取って精力変換♥
金玉空っぽになっても即復活♥ふひひひ♥ノアの魔力量があればおじさん数日はノンストップでノアのおちんぽ専属ザー汁排泄子宮袋♥パンクしちゃうまで出し続けられそうだよぉぉぉおおお♥♥♥
(ぼごぉっ♥って思いっきりおじさんのぶっといカリ首にゴリゴリ穿られちゃうまん肉壁を穿りながら自宅に居るオナホ悪魔達の数倍締め付けキツキツ♥)
(しかも汗ばんでるノアの臭いが濃厚な臭いをムンムン臭わせて更にノアの下腹部をぼっこぼこ♥に突き上げる極太おちんぽピストンにも力が入っちゃって♥)
(ズリズリ♥っとおじさんが大好き過ぎちゃう褐色肌の巨乳おっぱいの先っぽがキレイで生意気な言葉を出しちゃう悪魔とは思えない薄桜色のぷっくりデカいドスケベ過ぎちゃう乳首と乳輪もおじさん好みでドストライク♥)
(ハミ出ちゃう乳首と乳輪をおじさんの太い指でぐりりぃっ♥って摘むんじゃなくて掴むレベルで指で挟み込むと)
(ノアの体重をおちんぽと乳首で支えちゃう状態で思いっきりノアの思考力も魔力も何もかもおちんぽ変換♥しようとぐぼぼぉっ♥ぢゅぶぶりゅり♥っておちんぽピストンするたびにえっぐいおちんぽ交尾音を鳴らしまくる♥)
そうそう♥他の悪魔娘はぁ……おじさんの魔力吸収術式とおちんぽで5回熟成濃厚金玉おちんぽザー汁ミルク♥おまんこにコキ捨てられちゃっただけでぇ……んほぉぉぉぉおぉぉお♥♥ふひひぃぃいぃ♥ちんぽぉぉ♥おまんこぉぉぉお♥って言いながらおじさんのおちんぽ屈服不様ちん媚がに股オナホダブルピース宣言しちゃったぐらいだからぁ……♥
ノアはせめて10回以上おちんぽザー汁コキ捨て穴♥にぶりぶりぶりぃぃぃい♥ってまん屁放り出してもおじさんに負けちゃダメだからねぇ♥おっっっほおぉお♥一発目の金玉熟成おちんぽザー汁ミルクでるぅっ♥魔力吸収力が唾液の100倍なおちんぽミルクでるぅぅぅう♥♥ノア全部まんこで飲めっ！♥♥
(立ったまま思いっきりハメまくるのも♥ノアのぷっくりしてる薄桜色のデカ乳首も掴んで吊り上げおちんぽ突き刺しオナホ♥状態から)
(もう負けそうな声を出しておほっちゃうノアをもっと見たくなっちゃって♥クイーンサイズのベッドにおじさんが上になって押し倒しちゃうと♥)
(そのまま両手でノアの頭をガッチリ抑えて魔力を吸収することも考えずにただただノアとのラブベロキスみたくまたぶぢゅるううぅぅ♥ってベロキスしながら♥)
(ノアのきゅうきゅうきつきつおまんこから下品なまんこで屁を放り出すみたいな音もラブホの部屋に鳴らしつつ上から本気の種付プレス♥)
(そうしてるうちに何時もは朝からオナホ悪魔を使っておちんぽミルクを排泄するのを忘れて溜め込んでたおちんぽミルクが早々に金玉袋から大量に送られてきちゃうのをわかると♥)
(ノアとベロキス種付けプレスしまくってノアに忘れてたとばかりにおちんぽミルクの魔力吸収量は唾液の100倍♥と漏らして逃げられなくしたまま♥)
(ノアの子宮子作りオナホ袋を非貫通オナホ♥代わりとばかりに大量濃厚熟成おちんぽザー汁ミルクを出しまくって数分間も途切れることなく出してボテ腹便女に変えちゃう♥)
【嬉しいよぉ♥ノアちゃんがおじさんともっと楽しんでも良いって思ってくれるなら夜もお願いしても良いかなぁ？♥♥】
乳首掴みながらセックスして…んぐおぉっ♥すっごいチンポが、奥をごりって抉りに…きひぇぇっ♥♥
ま、魔力吸って元気に、元気になってマンコ♥穿りまくって、おぐおぉぉぉっ♥♥♥
（野太いカリ首がマン肉を擦り拡げては肉ビラが外に出ちゃいそうな引きに身体はガクガク震えて、愛液を駄々洩れにして床を汚しちゃう）
（おじさんの脂臭い汗が鼻につーんて来ると涙が出てきて、臭いだけで魔力吸われてると錯覚していると乳首も弄られて）
（褐色巨乳を引っ張られてロケット状にされて、チンポを叩きつけられる度にぶるん♥って跳ねておじさんの目を楽しませ）
（お腹がぼっこっ♥ぼっこっ♥と膨らんではへこむ姿とオマンコ汁が溢れてエロい水音を響かせて）
（大きなベッドに押し倒されると本格的なセックス…種付け交尾が始まって）
おふぅぅっ…♥他の雑魚悪魔と一緒にしないで…ぬぇっ♥♥こんなチンポのザーメンなんて100回だって耐えて見せる…うっほっ♥♥
誰がダブルピースして敗北宣言するもんですか！あんたみたいな奴は私の餌になるのがお似合…おっおぉぉっ♥♥はげ、激しっ♥動きが激しくなっ…♥♥
おっ、オチンポ♥オチンポがびくびくって震えて…射精るの？射精しちゃうの？ノアのマンコにザーメン生しゃ…吸収が100ば…ういいいぃぃぃぃぃぃぃっ♥♥♥
（上から下に押しつぶすピストン、重量級の身体を使って奥深くまでねじ込まれるとお腹がぼっこり膨らんじゃって）
（膣内に溜まった愛液を思いっきり噴き出されちゃうと下品な音が断続的に響いて、ベッドに透明なシミが広がり続け）
（チンポが子宮を叩き潰す勢いで動くとおっぱいや太ももが上下に跳ね、ザーメン欲しさにきつく締め付けていると射精が始まって）
（数秒もせずに子宮を征服しても治まることがなく、どんどんお腹の中に魔力吸収ザーメンがため込むと魔力が吸われ始め）
ぶっぢゅるるるうううううぅぅぅっ♥♥♥♥ぢゅぶぶっ♥♥ぢゅびゅるるるるるるるっ♥♥♥♥ぢゅぶぶぶぶううううううっ♥♥♥♥ぢゅっぶるれろれろれろれえろろろろおおおおおおっ♥♥♥♥
（ほっそりしたお腹に熱々濃厚ザー汁がぶちまけられながらド下品キス♥お互いの舌で扱きあう激しいベロキスしながら精気を奪い）
（奪った以上の魔力を口とオマンコから吸いだされて力を与え、金玉に濃縮熟成ザーメンを作る材料を沢山出してあげて）
（きつきつオマンコがチンポを食べてるように締め付けて魔力吸収ザー汁ミルクは一滴も零さず、愛液がぶびびびっ♥と音を鳴らして噴いちゃう♥）
（一発注がれただけでお腹がぼってりと膨らんだザー汁ボテ腹にされちゃったけど、まだまだ大丈夫って生意気な目を見せてベロキス継続）
（オナホにできるもんならやってみろって挑発する腰振りまでしちゃう♥）
【はーい！夜もだいじょーぶでーす！】
んんんぢゅづうるるっるるううううぅぅぅぅぅぅぅ♥♥ぶじゅるうっろおぉおぉ♥♥ぢゅるるるるりゅるうるうぅうぅぅぅうう♥ぢゅっっっっっっぽおおぉお♥ノアァ♥♥おじさんはお前を気に入ったぞぉ♥これだけ言ってもまだまだ♥おじさんの金玉袋に抗おうとするとはなぁぁぁ……ぢゅづううるるるるううぅぅぅうぅっぅうぅぅううううううりゅるうう♥りゅるうるれるっろおおぉぉお♥♥♥
(さっき以上の濃厚下品ドスケベベロ先お下劣交尾をしまくるのと同時に大量熟成濃厚おちんぽザー汁ミルクを500ミリペットボトルじゃ収まらない位の大量排泄っぷり♥♥)
(ドスケベ白濁金玉熟成おちんぽミルクミックスされたノアの魔力たっぷりの下品淫乱まんこ汁をびゅっ♥ぶびっ♥っと噴いちゃう音もしっかりと聞き入れながら♥)
(褐色肌に汗ばむだけでテカテカしてるドスケベ黒ギャルみたいな具合で、生意気具合も正にギャルのそれで♥)
(家に居るオナホ悪魔娘も何匹かは白ギャル黒ギャルの類で未だにおじさんを誘う一方でおちんぽ一突きでアヘオホがに股嬉ション不様屈服便器宣言してしまう有り様♥)
(それなのに未だに挑発してくる目つきとおまんこが気に入ってぜっっっったいに持ち帰って他の悪魔娘と交尾してる所を縛り付けておちんぽ欲しさに屈服宣言を10回はしないとおちんぽお預けで虐めながらハメ倒してやる♥と囁きながらおちんぽピストンを再開して♥)
ぢゅうるるぶるるうぅうぅぅうぅぅぅぅ………ぢゅぼぉっ♥っぷっはぁはぁ……♥ふひひひ♥ノアの魔力もぉ……随分減ったんじゃないなぁ？どうせおじさんのぉ……唾液もぉ♥金玉熟成おちんぽザー汁熟成特濃ミルク♥もぉ……ノアみたいな悪魔特化♥今まで全員オナホになっちゃったんだよぉ♥♥
あぁぁ……でも最後の最後の……本当の最後になって、全身馬鹿みたいに痙攣しながらまけまひたぁぁああ♥ってノアが言うのも乙だよねぇ……♥おおっっほおぉおぉ♥この悪魔おまんこめぇ♥もうおじさんの金玉熟成おちんぽミルクごっくんしまくり♥でぶっぢゅうるるうう♥って子宮口も締めてくるぞぉ♥♥
(ノアのプルプルで柔らかい唇とおじさんの分厚い肉厚唇とねっちょぉぉぉおお♥ってぬるぬるどろどろの唾液柱を上下にねっとり建てちゃって♥)
(ノアの目の前でその唾液柱をぐりんぐりんとベロ舌で回してドスケベ臭を臭わすミックス唾液が飛び散っちゃうと♥)
(おじさんのド変態性癖を隠すともせずに最後に屈服するノアの姿を妄想しただけでノアのおまんこの中でおちんぽ復活♥)
(ノアに吸われた精力の数倍を魔力分として吸収し返すノアには絶望的過ぎる状況でも遊んでしまう思考を言葉で囁いて♥)
(ノアの両足を抱えてまんぐり返しのポーズでおまんこ杭打ちおちんぽピストンを再開し始めちゃう♥)
お持ち帰りっ♥ノアを持ち帰りしてぇ……♥このきっつきつ悪魔おまんこを一生おじさんのおちんぽケース♥朝は口まんこ♥昼はケツまんこ♥夜はぁ……子作り魔力枯渇するまでの下品不様おちんぽ大好きアへ顔ダブルピースがに股ちん媚姿を披露してる所を思いっきりハメハメしまくる♥なんて楽しみだよぉ♥おぉぉぉっほ♥おじさんの言葉を聞いておまんこぎゅぅううう♥ってし始めたねぇ♥ノアも楽しみなのかなぁ♥
(まんぐり返しのポーズでノアの両足をぴーんっとノアの顔の横に延ばされてる状態でごっぢゅ？ぐっっぢょっ♥ってスケベすぎるおまんこ穿り音を鳴らして)
(ノアに持ち帰ったらこんな風にしてあげちゃう♥ってもうそれだけでおちんぽビンビン♥おちんぽザー汁ミルクも即排泄しちゃいそうになるぐらいの興奮っぷり♥を見せてしまって♥)
(ノアのおまんこがきゅぅうう♥って締め付けた直後におちんぽが不意に抜けちゃうと、ノアのおまんこからたっぷり溜め込まれてたおちんぽミルクがぶりりりりいぃぃ♥ってノアの褐色肌全体におちんぽミルクをおまんこシャワーしちゃって更に魔力が無くなっちゃう♥)
【嬉しいよぉ♥おじさん夕食は今日少し早めに取りたいからぁ……17時半頃に一度落ちて、20時半頃から再開♥なんてどうかなぁ……？♥】
ぶぢゅるるるるるぅううぅぅっ♥♥ぢゅるるるるるるうううっっっ♥♥んっぼぉあぁぁっ♥♥誰が屈服宣言するもんですか…
オチンポ預けしたければ今からすれば…んおおおおぉぉぉぉっ♥♥またハメてきとぁぁあああぁあぁぁぁっ♥♥
（耳元で囁きながらオマンコの奥を穿つピストンをされると顔がのけ反って顎や喉を晒しちゃって、子宮に溜まったザー汁がかき混ぜられちゃう♥）
（膨らんだお腹がタプタプって音を鳴らして揺れて、マンコ汁を噴きながら全身に汗を流して光沢を帯びた褐色肌になって）
（反抗的な言葉を発しても舌をねじ込まれ、身体をベッドに押し込む種付けピストンを受けて伸びた脚が上下に揺れ）
（口の中はドロドロした唾液が溜まって、舌が動くだけで汚い水音がなっちゃう有様♥）
この程度で、うおぉっ♥魔力がなくなるわけないじゃな……んいぃっ♥♥私はオナホになんてならないんだから無駄よ…ぉっ…♥
お持ち帰りなんてされないけど…ぅぉっ…♥口マンコとケツマンコ♥ズボズボハメて精気を吐き出すのは許してあげる♥♥
無駄に溜まったザーメンぶちまけて枯渇しなさ…い、今抜いたらで…んぐおおおおおぉぉぉっっ♥♥♥ザーメンひり出るぅぅぅぅぅっ♥♥♥
（すっかり元の勃起チンポに戻ってオマンコを打ち付けては子宮に溜まった魔力を攪拌されて、吸われた分を貯めて取り戻そうとしてもかなわず）
（何度も種付け杭打ちピストンされて広がったオマンコからチンポが引っこ抜かれると身体がビクン♥って跳ねて、お尻を大きく突き出し）
（ザーメン湯気が昇るオマンコ穴から濃厚チンポミルクが一気に噴き出て、褐色肌に白濁色のイカ臭い汁がぶちまけられて）
（褐色と濁った白が混じった姿になって、巨乳の谷間にザーメンの池ができちゃってる♥）
ふーっ♥ふーっ♥ふーっ…♥こ、この程度のチンポとザーメンなんて…何度も相手してるんだから…負けないわ！
チンポケースにしたかったらもっとハメてみなさい、精気がなくなった時があんたの最後なんだからね！
（顔の横にぴーんと伸びる両足を両腕で抱えるように掴んでチンポミルクザー汁を垂れ流しながらパクパク♥開閉するオマンコ公開♥）
（ぶびっ♥ぶびびびぃぃっ♥ってザーメン排出音を鳴らしてはオマンコの奥まで見えそうな広がりとピッタリ割れ目が閉じるを繰り返して）
（余裕そうな笑みを浮かべながら口回りについたザーメンを舐めとり、白濁色の塊が舌の上に乗った状態で挑発的な笑みを浮かべ）
（おじさんの小づくり魔力が空っぽになるまで搾りとる気で待ち構え、どの穴でも使えるように準備している）
【私もその時間で一旦離れたいからおっけー！20時半に再開もいけるはーず】
【17時半に落ちようと思ったんだけど、少し休憩も挟みたいから少し早いけれどここで一度凍結お願いしても良いかなぁ？】
【ノアの3穴使いまくって楽しんで……それともし良かったらなんだけど、今週末とかは空いてたりはしないかな……？】
【今日はきっとラブホの所で終わっちゃいそうだからぁ……次会うときに更に続きとか出来ちゃうとおじさん嬉しいんだけどなぁ……？(ちらちら)】
【凍結は大丈夫だけど今週末は難しいねー…今日と明日は暇だけど三連休は忙しいんだ】
【火、木曜日なら遊べるけど…予定は空いてる？】
【おじさんと逆な感じでなんだか申し訳けれどぉ、それじゃあ来週の火曜日の夜なんてどうかなぁ♥】
【早ければ20時頃、遅ければ21時頃から会えると思うよぉ♥ノアともっとおまんこも♥ケツ穴も♥お口も♥全部使いまくってやりたいよぉ♥】
【忙しい時は仕方ないからねー？今日の20時半と来週火曜日20時ぐらいに待ち合わせね】
【全部の穴を使いたいなんてドスケベなんだからー♥魔力全部吸い出すつもりでザーメンぶちまけるんでしょ♥】
【ありがとうねぇ♥ノアは優しくておじさん助かるよぉ♥待ち合わせももし何か用事とか出来たら遠慮なく言ってね？勿論おじさんも急に何かあるかもしれないからねぇ……】
【もうどうしようもないぐらいにドスケベ♥ド変態♥なおじさんと一緒のノアもドスケベだよぉ♥】
【勿論ノアの魔力ぜぇーーーんぶ吸い出してただの褐色肌ドスケベオナホ悪魔娘♥にしてあげるよぉ♥】
【おじさんは欲張りで色々としたがるけど、ノアももししたいことがあればおじさんが出来ることなら頑張るからね♥】
【今のところは満足に遊べてるから大丈夫だねー、これからもよろしくー！】
【まだ忙しい時期だから遅れたり、無理なら連絡もよろしくね】
【魔力がなくなるのが先か、おじさんが倒れるのが先か…ドスケベチキンレースじゃん♥】
【まだまだ屈しないから、がっつりハメ倒していいからねー♥】
【おじさんの方こそ宜しくねぇ♥ノアと何度もハメ倒しまくる中で気に入っちゃってラブラブ路線とかもできちゃったりとか……♥は流石に好みじゃないかなぁ？】
【確かにそうだよねぇ……今の所は多分大丈夫だと思うけれど、もしも何かあったら直ぐに連絡するよ♥】
【チートおじさんの能力を縛っちゃってドスケベチキンレース♥このままだったら絶対負けちゃうノアにおじさんの能力を縛って欲しいならちん媚ドスケベがに股ダンスでお願いしてくれたら考えちゃう♥なんて言っちゃおうかぁ……♥】
【何度も何度もハメまくってようやく折れちゃうノアを気に入っちゃって家の中でも一番のオナホに躾けて楽しんじゃうよぉ♥】
【正面から戦う感じにしたいから能力縛りをしてくるのはなしにしよーかな？おじさんの本気ドスケベセックスを楽しみたいなー♥】
【オチンポと相性がよくてラブラブハメでもいいよー♥ザーメンの味が気に入って、ラブラブ種付けックス♥】
【ケツ穴孕ませるガン堀りピストン♥胃袋をザーメン袋にするガチハメ口マンコとかね♥】
【そっちの路線にするならセフレみたいな関係にしちゃうものありかもねー】
【ふひひひ♥了解だよ♥それじゃあ能力はそのままにノアが必死に魔力枯渇しないように頑張っちゃうけどぉ……痙攣敗北アクメしちゃってるのに何度もハメ倒しちゃっていぎじぬぅっ♥って情けない姿も期待しちゃおうかなぁ？】
【最初はオナホ悪魔にして家の中の悪魔と同列にと思ってたのにノアの事ばかり考えちゃってるおじさんの気持ちをこっそり持っちゃってるとか♥】
【がに股デカケツ突き出しケツ穴ガン堀り♥してアヘアヘおほおほぉっ♥ってしちゃうのも♥胃袋ザー汁ミルクタンク化♥にしちゃうぐらいに出しまくるのも♥】
【色々と妄想しちゃうけれど先ずはラブホでたっぷり楽しんで♥だよねぇ……そろそろ良い時間だからぁ……20時半頃に伝言板で再会しちゃおうねぇ♥楽しみに待ってるよぉ♥】
【そろそろ夕飯の時間だから私も失礼するねー！】
【夜もたーくさんエロいことしてあーそびましょー♥】
【スレをお返ししまーす】
ふひひひ♥あれぇ？なんだかノアの余裕さも段々と見えなくなって来ちゃった気がするんだけどぉ……？♥そうだよ、そうだよねぇ♥おじさんぐらいの極太30センチ超えごん太おちんぽもぉ……♥金玉熟成魔力吸収精力貯蓄大量おちんぽミルクタンク♥の中身もぉ……♥
魔力量が一杯なノアにはまだまだ余裕だろうからねぇ……朝まで50回は本気種付けおまんこほじくり放題♥下品アヘアヘおほっ♥おほぉぉっ♥ってしまくる不様下品おちんぽ便器になるようにおじさんちゃんとハメてハメてでっかい金玉袋の中身が空っぽになるまでノアの穴を全部おちんぽ処理便器穴に変えてしまうよぉ♥
(何だかんだでおちんぽケース扱いも拒否らずに受け入れちゃうのを宣言しちゃうノアに♥精力が尽きるまでハメ放題♥というのも高らかに宣言しちゃうノアにおじさんも♥)
(ノアを見下ろしながらついついノアの甘くて甘露な唾液まみれの極厚唇を舌舐めずりしちゃって♥)
(余裕ぶっこいちゃっててまだ挑発してくるノアをもっともっと攻めて犯してオナホに変えて♥この生意気で褐色肌をおじさんのおちんぽザー汁ミルクまみれで受け入れる姿がもう♥)
(おじさんを興奮させておまんこもくぱっ♥くぱぁっ♥って中出しおちんぽミルクを噴射して溢してしまうノアのおまんこに)
(おじさんの汚いデカケツをノアの方へ向けてまんぐり返しぱくぱくおまんこ♥にぐぼぉっ♥っておちんぽをずっぽりハメちゃって)
(バランスボールの上で弾む様に何度も何度もノアのおまんこの奥におちんぽ杭打ちピストン♥♥)
おぉぉぉっほぉぉぉ♥何度ハメてズボズボ♥ハメまくっても飽きないおまんこオナホ♥ノアのおまんこはぁ……おじさんのおちんぽ専用サイズだったのかな？って位に気持ちいいよぉ♥
これだったらぁ……こっちのケツ穴もぉ♥もぉっと魔力吸収特濃金玉熟成ザー汁おちんぽミルク♥排泄ケツ穴便器にも出来ちゃいそうだねぇ♥
どぉれどれぇ……おっほっ♥♥ノアのケツ穴もすっかりとおちんぽミルク処理便器オナホ穴みたいでぐぽっ♥くぱぁっ♥って良い具合で早くハメてしまいたいねぇ♥♥
……おぉぉっ♥早速金玉ミルク♥2発目もでるぅっ♥ノアのおまんこきつきつおちんぽミルク搾り便器穴良すぎるねぇ♥
やっぱり毎日……オナホッ！！♥にしてぇ♥おじさんの魔力変換精力おまんこタンクっ！♥にするよぉっ♥おっ♥ほぉぉぉっ♥おちんぽミルク排泄するぅっ！♥
(まんぐり返しポーズで逆体位でおちんぽをハメててノアのケツ穴もぱくぱく♥くぱぁっ♥って蠢くケツ穴♥に興奮しちゃってて♥)
(ノアのケツをべっちんべっちん♥と何度か叩いておまんこ絞めろっ♥と言わんばかりにスパンキングした大っきい手で)
(ノアの呼吸するように動いちゃうケツ穴に両手の親指をぐぼぉっ♥って穿り入れちゃうだけで受け入れ体制万全おちんぽ穴スタンバイ♥ができちゃうのを確認すると♥)
(ノアのケツ穴にもおちんぽ専用金玉ミルク排泄便器オナホに出来ちゃう♥と一気に金玉からおちんぽミルクをポンプみたくびゅぶぶぶぅ♥っておちんぽに上り詰めちゃうのを感じて)
(おちんぽミルクおまんこシャワーをして少しおまんこの中からおちんぽミルクを放り出したとはいっても残っちゃってるおちんぽミルク♥に上乗せたっぷり♥)
(金玉袋♥をびくびく震わせて、ノアの魔力を奪ってさっきよりも濃厚で濃くて量も1リットル位に上りそうな馬鹿げたおちんぽ精力増強ザー汁ミルク♥)
(もうおしっこみたいな勢いでノアの顔面におじさんの汚いケツを向けたまま両膝を拡げて曲げてまんぐり返しポーズのままにぶぼぼゔぉゔぉゔぉおおお♥ってくっさい濃厚ザー汁子作りおちんぽミルクをノアの子宮袋を再度ボテ腹便女化させちゃう♥)
【お返事を投下しつつ引き続きノアとスレを借りるよ♥】
>>386
【こんばんはー、夜もよろし…えっろぉっ】
【ちょっと用事を済ませるから返信に時間がかかちゃうかもー】
【ノアとえっぐいエロエロドスケベ下品ド変態交尾しまくるのが楽しみだったからねぇ♥】
【勿論大丈夫♥おじさんゆっくりと待ってるからねぇ♥時間は23時頃位を目処に今日はお願いしたいなぁ♥】
な、何言ってるのぉ…？♥こんなオチンポ、何度もハメてもらったことがあるんだから余裕、余裕♥
たったの50発しか出せない雑魚チンポに負けるわけないしー♥デカチンポ処理便器穴にされちゃうわけないでしょー？♥
おっほぉぉっ♥♥またデカチンきたぁぁっ…♥オマンコの奥っ♥ハメハメしてすごっ…おっ♥うぉっ…♥しりぃ…♥
（舌なめずりして私を見つめるおじさんが汚い贅肉尻をこっちに向けて、オマンコにチンポ根元までずっぽり打ち込んできてる♥）
（これだけならまだ耐えれたけど、お尻を思いっきり叩かれると身体が反応しちゃって、びっくん！と大きく跳ねちゃう）
（でも重量があるおじさんが上に載ってるせいで跳ね飛ばすことができず、褐色のお尻が赤くなるまで叩かれ続けて）
（極太チンポをもっと強く締め付けては抜けていくオチンポにマン肉が吸い付いて、外に出そうなぐらい引っ張りだされてる♥）
そ、んな…こ…とほぉぉっ♥おま、んこ♥あな…るぅぅっ♥専用じゃな…うぃいいっ♥あんたのものじゃないだから…ぬええぇぇいっ♥
おおぉぉっ♥また出すのっ？♥出しちゃうのね？♥濃厚ドレインザー汁ミルク♥私のオマンコにぶちまけちゃうんだ♥
イクッ♥イク♥イク♥イク♥イク♥ケツ穴見られてイキますぅ♥デカ玉で作られた特濃熟成中年ザー汁ミルクでイクッ♥二発目でイキますぅっ♥
んおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉっっっっ♥♥♥♥♥きらぁぁぁぁっ♥♥♥濃厚チンポミルク♥♥♥♥ノアのマンコにぶちまけらりゅのほおおおおおおおおおっ♥♥♥♥♥
（チンポ求めて疼いているケツ穴♥大きく開いて腸液たっぷりため込んだ姿を見られちゃって、早くハメてほしいって懇願しちゃってるのバレてる♥）
（両親指がケツ穴を左右に広げられたらデカケツが跳ねて、抱えた太ももと足先が痙攣しちゃってる♥後ろ向かれたらバレちゃう♥）
（子宮の中に二回目の射精♥ずっしり重たいザーメンを身体に響く射精を注がれると舌を突き出したアクメ♥濃厚チンポミルクでマジイキしちゃってる♥）
（濃すぎるザー汁ミルクでお腹が前よりも膨らんでザーメン処理便所ボテ腹状態♥打ち上げられた魚みたいに身体が上下に跳ねちゃってる♥）
（一気に魔力を持ってかれているけどまた平気、残量はたーくさん残ってるからまだまだ戦えるけど子宮はデカ金玉直納特濃熟成新鮮ほっかほかザー汁ミルクが欲しいって疼いてる♥）
おっへぇぇぇっ…♥♥チンポミルクすごすぎぃ……♥思わずイっちゃったぁ…♥♥でも…まだまだ、魔力は残ってるから耐えれ…るぅふぅっ…♥
こんな射精を50回して耐えられるのかしら？♥先にオチンポが壊れちゃうんじゃないのぉー？♥悪魔マンコをハメすぎて、チンポが折れちゃうとかやめてよー？♥
（オチンポミルクが詰まったボテ腹で巨乳が上向きになって、勃起した乳首がびんびんと自己主張♥身体中は汗が流れていて、身体に張り付いたザーメンと一緒に垂れて）
（あれだけ大量射精したらしばらくはハメないか射精できないと踏んで笑みを浮かべ、くっさいザーメンが溜まったお腹と汗まみれデカ乳を揺らし）
（こっちはまだまだ余裕ですよー♥と小馬鹿にした笑いを投げかけ、催促するような腰振りを仕掛ける）
【23時ね、りょーかーい】
【あと、日曜なら朝から夕方までやれそーだよー】
【下品エロ過ぎてロールに熱が入っちゃうなー】
ふひぃぃ♥♥ノアの金玉ずっしり濃厚熟成おちんぽミルクザー汁ミルク便器タンク♥おじさんのおちんぽ専属認定してあげないといけないよぉ♥
ふひひひ♥あれぇ♥おじさんのド汚いくっさい極太勃起デカカリおちんぽでアヘ顔おまんこアクメしちゃったんだねぇ♥アクメしちゃったらぁ……おじさんの精力吸収も無効化されちゃうからぁ……頑張っておじさんを負かして貰わないと面白くないから……50回じゃなくて100回♥朝まで100回に満たなかったらラブホも延長しておじさんの金玉♥にノアの魔力も空っぽになるまで何度も何度もずーーーーーっとハメて中出しして♥おちんぽが折れちゃうか悪魔オナホ便器おまんこ♥がおちんぽミルクタンク不様敗北おちんぽ屈服♥しちゃうか楽しみだねぇ♥
(ぢゅぼぼぼぼぉ♥ぬっぼぉっ♥ってノアのおまんこの白濁おちんぽザー汁ミルクと肉襞がおじさんおちんぽをだいしゅきおまんこホールド♥してきちゃうのをゆっくりと引き抜いちゃって♥)
(ぶりゅんっ♥っとノアのおまんこ変態下品牝アクメマゾ便器汁でぐっちょぐちょ♥なおちんぽを抜いた勢いで振るっちゃうとおちんぽミルクと混ざったノアのおまんこ汁を撒き散らしちゃってまんぐり返しをしてたノアの上から立ち上がってノアの方を振り向くと……♥)
さぁて、今度はノアのなさけなーい無様なおまんこ痙攣♥おっ♥ふひひひ♥両足も太もももぷるぷる震えちゃってぇ……♥痙攣おまんこしちゃって可愛いんだからぁ……♥
おじさんの金玉袋♥の中身はまだ1割も出してないんだからぁ……もっともぉぉっとノアの子宮袋も♥ケツ穴も直腸おじさんおちんぽ専用貫通型便器オナホ♥にもしてぇ……♥
お口おまんこにもイラマ♥ひょっとこフェラ♥金玉おしゃぶりちん毛貼り付けおじさんおちんぽ専属オナホ悪魔にしてあげないとねぇっ♥♥
(おじさんの背から余裕をまだ持ってる様な声を掛けて挑発してたのにノアの身体もおまんこも全部ドンドンとおちんぽ快楽に負けちゃってきてる反応がしっかりと見えちゃって♥)
(両足も太ももも痙攣させながら褐色肌にテカる汗とおちんぽミルク♥でぬるぬるドロドロでテカつくノアの風貌におじさん大興奮♥♥)
(まんぐり返しでノア自ら両足を抱えておまんこにおちんぽを欲しがる格好に加えて、もう顔も常にアへ顔だったと見える位の余裕の無さそうな雰囲気に)
(まだまだハメ足りない♥と今度は正面からのまんぐり返しおちんぽハメハメ種付けプレス♥で)
(もうノアのおまんこも完全無抵抗ぬるぬるでおまんこ汁とおちんぽザー汁濃厚熟成ほかほか湯気立ち濃密ミルク♥で子宮口も楽々貫通♥)
おっ♥ほっ♥ほぉっ♥おぉぉぉ♥すっごいねぇ♥おじさんのぉっ♥ぶっといおちんぽ突き下ろしがん堀りピストン♥するとほらぁっ♥ノアの下腹部がぼこぉっ♥ぼごぉっ♥ってすごいよぉ♥おっほぉ♥こう押さえておいてぇ……おらぁっ♥ノアのおまんこっ♥おじさんのおちんぽでおまんこオナホになれっ♥おまんこの肉袋の中も全部おじさんに屈服しろっ！♥♥
(ノアの上からケダモノの勢いでおじさんの脂汗を溢しながらおまんこからぶりりりっ♥ぶりりぃっ♥って今までで一番ネバネバしてそうなド汚いおまんこ撹拌おまんこ放屁を放り出しまくるノアに)
(ふと見ると褐色肌をおちんぽピストンする度にぼこぉっ♥と膨らますのを見てピンとしてしまったらやってしまいたくなって♥)
(おじさんの片手でぼこぉっ♥っておちんぽで膨らむ所をぐいぃぃぃ♥と押さえておちんぽとおじさんの手でおまんこ肉壁サンドイッチ♥)
(ノアの生意気さにもそろそろ本気で屈服させようと口調も段々と荒くしてノアを本気で子宮袋をおちんぽ専用金玉熟成ミルクタンク♥)
(金玉袋の中身を全て吐き出すまで犯してやるからさっさと屈服しろ♥って下腹部を抑えていない空いた手でノアのさっきよりも膨らむぷっくりデカ乳首だけは)
(くりくり♥こりこりぃ♥むにゅうぅぅう♥って激しいオナホ穿りとはうってかわって恋人を愛でちゃう様な優しい手つきでノアのおっぱいを愛撫で可愛がっちゃう♥)
【23時もあっという間になっちゃいそうで怖いぐらいだよねぇ……♥】
【おじさんも日曜日は空いてるよぉ♥でも呼び出されちゃう可能性画有るからその時は許してね……？♥】
【おじさんもノアの下品ドスケベアヘおほロールとっても好きだよ♥もっともっと楽しみたい欲張りおじさんと一緒に楽しもうねぇ♥】
ひゃっ、百…そ、それぐらい平気なんだから♥でも…延長したら料金はおじさんが払ってね♥おねがーい♥
またチンポ抜かれて出る、出ちゃう…♥ザーメン出るっ♥オマンコからザーメ…ンンンンンッ！？♥
（百回という数字に目を見開くけど、これぐらいならたいしたことないと見栄をはって勝負を了承）
（ぶっといチンポがオマンコから抜かれるとオチンポミルクと愛液が噴き漏れて、私の下半身に白濁色の塊が流れ込み♥）
（褐色デカ尻にチンポミルクがへばりついて、赤く染まった尻肉と白濁ザー汁が彩る汗テカ褐色尻をおじさんに見せちゃう♥）
（私の姿を見て大興奮したおじさんが正面を向いてチンポを打ち付けると子宮口を貫いて、亀頭がザーメンタンク子宮に侵入すると…）
のほおぉぉぉぉっ♥♥いきなり挿入するなん…て…♥おぅっ…♥おおふぉっ…♥ずんずん来る♥これすごっ…♥
私の子宮やケツ穴、口を専用便器オナホにできると思うなんてわら…うへぇぇっ♥♥へぇっ♥うぇっ…♥いぎぃ…♥♥
オナホ悪魔になんてならない…♥絶対にならないんだか…おひょぉぉぉおおっ♥♥そこっ、おしゃえるなはぁぁぁっ♥♥♥
（ザー汁で膨らんでいるお腹を押しつぶすピストンを受けて、おじさんの太った腹と擦れているのに手まで置かれて）
（子宮をお腹の上に浮かばせるピストンされては手で押し戻されると中と外から責められて、思わず顔をのけ反らせて感じてるのばらしちゃう♥）
（とろみかかった白濁オマンコ汁が音を鳴らして噴き漏れて、おじさんの股間にべっとりはりついてチン毛を湿らせるどころか滴ってる始末♥）
（本気で堕としにきた激しいピストンを受けてアクメ寸前を強がり笑みで隠そうとしてると乳首に魔の手が伸びて、引っ張られると背中がのけ反って♥）
ならな、いひいぃぃぃぃっ♥絶対にっうぃっ♥オナホなんかにならなんおぉぉっ♥ち、乳首っ♥弄らな…いどぅえっ♥
お、オマンコ虐めてるのに乳首っ♥こりこり弄って甘気持ちっ…♥そ、そこ…もっと弄ってっ♥乳首、優しく触って感じさせて…♥♥
（巨乳に相応しい乳輪の膨らみと勃起したデカ乳首♥触ると硬いもののすべすべした肌は触り心地がよく、弾力ある乳首や乳肉が指に反発し）
（優しく捩じられ、扱かれる度に甘い声を発し、ザーメン腹と子宮を穿つチンポをぎゅうぎゅう♥と締め付け、おじさんに魔力を渡してしまい）
（ピンと伸びた両足はピストンされる度に大きく痙攣し、乳首を弄られると足の指が跳ねて感じている反応を晒していって）
（口を開けると甘酸っぱい唾液が溜まった口内が見え、舌がうねうねと蠢いておじさんを待っちゃってる♥）
【次の返信で凍結かなぁ…】
【日曜は朝から17時前後までできるけど…途中で抜けるのもありだよー】
おほほほぉっ♥見事な仰け反り下品アヘ顔お下劣アクメしちゃったみたいだねぇ♥おまんこも本気で子宮を犯しまくるのに……♥
この優しい甘々くりくり♥こりこり♥しちゃう落差が良いんだよねぇ……♥ふひひぃぃい♥コレだけでおまんこきゅうきゅうきっつきつ♥に締め付けまくっちゃってぇ……♥本当はおじさんに愛でてほしかったんだよねぇ？♥
こぉんなにびっくんびっくん♥ぷっっっくうぅうう♥って乳首も乳輪もピンク色でぇ……褐色肌に映えちゃうドスケベおっぱいをしてるノアのおっぱいもおちんぽコキおっぱいオナホにもしちゃおうかなぁ……♥
ふひひひ♥んっ？んんーーー♥ふひっ♥ノアもぉ……可愛い奴で可愛いなぁ……んぢゅづうるるるるううぅぅぅぅぅうぅるるうううう！♥♥♥ぶじゅろろろりゅるうじゅうるううぅぅぅぅう♥ぶじゅるるっ♥ぢゅうろろろろおおぉおぉぉおおんじゅるるううぅぅううううう♥♥ノアァ♥ぶじゅるりゅるううぅう♥おじさん専用にぃ♥なれっ♥あんむじゅうるるうるるるううぅっぅうううううう♥♥♥♥♥
(褐色肌の巨乳おっぱいに映えるぷっくりと膨らんで段差がよりドスケベ♥下品な巨大乳輪も♥でっかい乳首もおじさんの好みすぎちゃって♥)
(オナホ便器悪魔にしちゃったら毎日吸い上げたくなっちゃうおじさん誘惑ドスケベおっぱい♥に叩いたり虐めたり……はせずにおまんこや荒い言葉遣いと反して)
(甘く優しく♥ぶっとい指先とは思えない恋人愛撫をノアにするとそれも気に入っちゃって受け入れちゃうどころかおねだりまで♥)
(もう目の前でビクンビクンビクビク♥って痙攣しまくる両足からもう下半身全てがドスケベ変態下品お漏らししそうなアクメ痙攣をしまくるところで♥)
(ノアの褐色巨乳おっぱいを人差し指だけ抜いて覆うようにおっぱいをマッサージするような揉み方に加えて♥人差し指はぁ……)
(何度も何度も止めてと言われない限りは止めない位に人差し指をピンと張ってでっかい勃起ビンビン乳首を弾いて弾いて弾き続ける直後に♥)
(ぬちゃぁっ♥にちゃぁあ♥ってノアの甘い吐息と唾液がぬるぬるになってるのを見せつけておねだりするのを見下ろすとおじさんもにっこり笑みを向けた瞬間に♥)
(ノアの甘くて温かいぬるぬるな唾液を全て吸い上げる勢いでの爆音ベロキス♥に今後はノアの頬の内側も歯茎も♥口内の全てを舐りながらノアのベロ舌をおじさんの口内に引き釣り込んじゃう♥)
ぶじゅっ♥ぢゅろおぶぢぃぼぉおっぉおぉおぉぉぉぉぉ♥んじゅううるっるううぅぅっぅうう！！♥♥んぷっほぉお♥ふひぃ♥ふひひひぃ……♥まだぁ98回もぉノアのおまんこにぃ……じゅるるるうりゅるるうりゅるるうるるるろろおおぉぉ♥おひんぽみぃりゅく♥だしゅぢゅじゅるうるうぅうぅぅう♥ぢゅろろおおでりゅるうぅぅぅうう♥でりゅぅううぅううう♥♥♥
(おちんぽピストンでぼこぉっ♥って膨らんじゃう下腹部おちんぽ突き上げ押さえ付けてる手をゆっくりと離しちゃうと)
(ノアの片手だけで弄ってたおっぱいを今度は同じ弄り方で両手で褐色おっぱいをダブルで愛でちゃってもっとおまんこをきゅうきゅう♥にしちゃうのをおちんぽで受けちゃって♥)
(おじさんの上半身をグッと伸ばしてベロキスにおっぱいを愛でながら本気突き下ろし杭打ちおちんぽピストンでおじさん自身もノアの鼻息を受けながら甘すぎちゃう下品お下劣品性０の理性皆無爆音よだれベロキス交尾して♥)
(そんなに激しすぎちゃう中でもおっぱいだけは恋人ラブラブ甘々の弄り方で愛でる内にまだ2回しか金玉熟成濃厚濃密特濃ザー汁おちんぽミルク♥が)
(ノアの魔力を吸収して精力にしてる以上に金玉熟成ミルクタンクストックが直ぐに満タン♥になっちゃってるのがびゅるるるううぅ♥っておちんぽに送り込んじゃうと♥)
(ノアの下腹部ぼっこり♥して2回のおちんぽミルクの残りとミックスするようなまた1リットルは超えそうな勢いと量の濃厚おちんぽミルクでノアの魔力を更に搾り上げちゃう♥)
【ノアと一緒だと楽しくてエロすぎて下品すぎて♥あっという間だぁ♥】
【日曜日も呼び出しが無かったら17時までフルで下品エロ交尾し放題♥だからぁ……もし呼ばれちゃったら直ぐに伝えるからねぇ♥】
【もう時間になっちゃったねー…時間が早い早い】
【日曜日は朝の何時からやっちゃう？かなり早い時間でも問題ないよー】
【それだけノアにも楽しんで貰えておじさん嬉しいよぉ♥】
【そうだねぇ……おじさんも出来るだけ沢山楽しみたいんだけど、おじさん朝はそこまで強くなくてねぇ……】
【朝の9時頃からとかでも大丈夫かな？火曜日とかも会えると思うから無理しない時間帯でお願いしたいよぉ♥】
【9時なら全然平気だよー、日曜日は朝9時に伝言板ってことでよろしくーね】
【濃いロールができて楽しいからねー、時間だからおじさんは先に寝ててだいじょーぶだよー】
【私は返信してから寝ちゃおうかなー】
【もし早く起きれたら9時前にも待てるかもしれないけど、余り期待せずに待ってくれたりしたら助かるよ♥】
【それじゃあおじさんは先に寝ちゃうからノアのおっぱい枕で寝ちゃうねぇ♥おっぱいおしゃぶりしちゃって魔力と母乳を一緒にとかもしてみたい……なんてねぇ♥】
【お休みノア♥お返事もしてくれたらおじさんも次に会う時はお返事作るように頑張るねぇ♥】
オマンコ酷いことされてるのに、乳首優しくされちゃうと感じる♥こ、これ本当に癖なりそ…♥おぉぉぉぅっ…♥♥
おな、オナホはダメ…ダメなんだから…ぬぃぇっ♥またキス♥ベロキスが…んぢゅぶるるるるるるっ♥♥♥ぶぢゅべりゅるるるるるるっ♥♥♥♥♥
ぢゅびゅびゅびゅゆゆゆゆゆゆっ♥♥♥♥むぢゅぶるるるるるるうぅぅぅぅっ♥♥♥♥♥ならな…んむぅおぶりゅじゅぶるるるるるうううううぅぅぅぅっ♥♥♥♥♥♥
（オマンコの奥まで抉り掘る激しい種付けピストンで責められて下半身は限界♥汗だくになってぶっかけられたザーメンがかなり流れて）
（代わりにオマンコから噴き出たエロ汁とザーメン残滓が垂れて褐色肌を汚して、オマンコ回りは濃厚ザー汁で姿が見えなくなっちゃってる♥）
（乳首を扱かれては乳腺を刺激する揉み方をされて目を細めていると…乳首を弾かれてしまって、目を見開くと肩がびっくんと跳ねちゃう♥）
（舌をねじ込まれて爆音ベロチュー♥おじさんの太い舌が歯茎や内頬を舐め回されて魔力を取られて、おじさんの口へ吸引されると舌も引っ張れて）
（くっさい口内に溜まった汚れを舌で舐めとって、歯の表面や隙間の汚れをどんどん落としていっちゃう♥）
んぶぢゅぼっ♥むぢゅぶぶぶぶぅぅぅっ♥おびゅうおほぉっ♥ぷふぅおっ…♥まただしゅの…おぢゅるるるるおぉぉぶるううううっ♥
おぅぇあっ……♥んびゅぶぼびょろろろろおおおぉぉぉぉっ♥♥おぅおほっ♥むぉっほっ♥♥むぉううおおぉぉぉぉっ！？♥♥♥
（涎が溢れまくったベロキス交尾しながら両手で乳首を弄られて、鼻息を荒くして舌を絡みつかせてるとオチンポが脈打って♥）
（問答無用で腰を叩きつけられて、子宮の中に熟成濃厚濃密特濃ザー汁ミルクを激しく叩き注がれちゃうと種付けアクメ♥両足がガックンガックン♥跳ねながら白目剥いて♥）
（今までのオチンポミルクとミックスされた子宮内熟成特濃ザー汁から魔力を吸い取られて、ドレインイキまで覚えられちゃうと潮噴きを繰り返しちゃう♥）
（おじさんのでっかいお腹に負けない熟成濃厚特濃ザー汁ミルクタンクボテ腹にされて、身体を激しく痙攣させながら生射精アクメ継続中♥♥）
チンポミルクしゅごぃぃっ…♥ノアの魔力、がっつり奪って…むおぉぉっ…♥まだ3発…残り97発も…すぅー…はーっ…すぅー…はー…
朝まで時間がないんだから、オチンポとデカ金玉をフル稼働させて熟成濃厚濃密特濃ザー汁をもっと出してよー♥もしかして…時間切れ勝ちを狙ってるぅ♥
（深呼吸して息を整えても吐息は荒くて、全身から汗と湯気を立ち昇らせて痙攣を繰り返し、身体を動かすだけでザー汁タンクボテ腹と乳首弄られまくりデカ乳が弾んでおじさんの性欲を刺激♥）
（余裕の表情は消え失せてるけど口だけは達者で、頭を抱えるように挟みこむ黒タイツ脚に舌を這わせて…れろろろ〜〜♥と生地から染み出た汗を舐めとると手の拘束を緩めて太ももへ進み♥）
（オチンポミルク貯蔵ザー汁ボテ腹タンクをおっぱいと下半身で抱え込む姿になって、横に熱々チンポミルクが詰まったボテ腹がはみ出ちゃう♥）
（両太ももから黒タイツを唾液でテカテカ輝やかせると挿入しやすいように再度両足を掴んで、汗が溜まったお口の中を大公開♥）
（汗と唾液が混ざった甘酸っぱくて塩辛い特別カクテルを舌で攪拌してベロキス種付けハメ媚び♥一気にザーメンぶちまけろと催促しちゃーう♥）
【おっとっと、色々考えてたらこんな時間に…日曜の朝9時にお待ちしますね】
【スレをお返ししまーす】
まずは、希望するキャラクターについてもう少し詳し教えていただけますでしょうか。
具体的な名前を挙げてくださっても構いませんし、好みのタイプ（年齢や性格など）が好みあればお聞かせいただければと思います。
改めてお声がけと移動をありがとうございます、よろしくお願いしますね。
そうですね、好みのタイプとしては、所謂見た目上は年上タイプ…母、ママキャラであるとか姉キャラであるとか…のようなタイプが好みです。
またはギャルのような方も好みですね。
具体的な名前は…そうですね、一例ですがFGOで言えばジャンヌさんであるとかマルタさんであるとか、ブーディカさん等でしょうか。
そちらの方では私が挙げていた作品や、他にご興味のある作品などはありますでしょうか。
こちらこそよろしくお願いします。
年上キャラという事でしたら、姉タイプよりも母、ママキャラの方に興味があります。
FGOなら、頼光さんでしょうか。
他には通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか？の真々子さんや宇崎ちゃんは遊びたいの宇崎月さんですね。
ギャルキャラはあまり詳しくないのですが版権から見た目だけ借りるという形でも構いません。
他にもご希望があればおっしゃてください。
ありがとうございます、挙げて下さった中でしたら宇崎月さんが好きですね。
作品自体は詳しく触れたことはないのですが、見た目と性欲の強そうなところが好みでしたので。
ギャルキャラでしたらFGOで言うと鈴鹿御前さんのようなタイプですとか、
他版権ですと八女ゆかなさんであるとか、スタイルの良いギャルの方が好みですね。
https://ami.animecharactersdatabase.com/uploads/chars/39134-1995940659.png
ママキャラも良いのですが、よろしければギャルキャラの方と遊んでみたいかなと思いますが如何でしょうか。
では今回はギャルキャラという事で進めていきましょうか。
もちろん、途中で気が変わった場合はギャルキャラに拘らなくとも構わないので遠慮なくおっしゃってください。
FGOの鈴鹿御前、あとはギャルではないですが水着BBなどであれば分かります。
スタイルのいいギャルキャラでしたら、絶対純白魔法少女の阿久津キララさんなどはいかがでしょうか。
八女ゆかなさんですね。ビジュアルを教えてくださりありがとうございます。少し考えさせてください。
ただ、八女ゆかなさんの場合は全く知らないキャラクターのため完全に見た目だけという形になってしまうと思います。
はい、それではギャルキャラの方でお相手していただければと思います。
それなら鈴鹿御前さんか、もしくは水着の方でも褐色ギャルと言った見た目で好みなのでどちらかで如何でしょう？
見た目的にはこのような形で。
https://livedoor.blogimg.jp/gamemeister/imgs/8/b/8b68a0c8.jpg
水着BBも褐色ギャルな感じが嫌いではないのですが、少し小悪魔的すぎるかなと。
阿久津キララさん…はごめんなさい、あまり好みの見た目ではないかもしれないです。
八女ゆかなさんは結構ステレオタイプなギャルといった感じなので、見た目だけでも構わないかなといったところですね。
こちらもアニメを一度見たくらいなのでそこまで詳しくはありませんので。ほぼ鈴鹿さんと似たようなキャラになるかな？と思っています。
それでは鈴鹿御前さんか、見た目だけを借りる形で八女ゆかなさんですね。
そのどちらかで始める形を少し考えてみたのですが、上手く進める事が出来そうにありません。
無理に進めても途中で行き詰ってしまいそうなので…申し訳ありませんが、今回の話はなかった事にさせてください。
わざわざお時間を取っていただいたのに本当にすみません。
そうでしたか、承知しました。
こちらこそお話してくださってありがとうございました。
それではこちらは失礼しますね。
【お借りしました】
お時間を取っていただきありがとうございました。
こちらもお返しします。
【ありがとうございました】
ではよろしくお願いします。
痴漢シチュということで、お相手にはこちらが快感を感じるかどうかなども確定気味に決めてもらおうかと思います。
分かりました、快楽関係についてもこっちで決めてしまってロールをする訳ですね、了解です。
ちなみにそちらは初期再臨のブレザー姿ということでいいでしょうか？
はい、格好はそうなります。
そちらは種付けおじさんという事なので太って女の人に縁のなさそうな人。でも竿役らしくデカ長大量射精絶倫の物を持ってる人で
あと、NGとして媚薬とかに頼るのや、チンカスのような不潔なものは無しにさせてください。
種付おじさんとしてのイメージも了解です。太っていてものすごいチンポを持って種付けに特化したおじさんですね。
NGも分かりました。あくまで指先とチンポでそちらに快楽を与えます。不潔系もナシで。
こちらからのNGは特にないですね。ちなみに写真を撮ったりするのはありでしょうか？
写真は大丈夫です。獲物としてSNSに挙げられたり、犠牲になった他の子を見せられたりも。
ありがとうございます。SNSにも写真をアップしまくりたいです
他の子の写真を見せるというのもいいですね
後は他に打ち合わせた方がいい事はあるでしょうか？
SNSにアップするなら、数日間に分けて痴漢して自分もその写真を見せられるというのもありかもしれませんね
あとは、口調は種付けおじさんらしいネットリ口調でお願いできたら、と思います。
えっちゃんの恥ずかしい写真も見せたりするのいいですね
口調はねっとりと気持ち悪い感じ……
ふひひ、わかったよぉ♪可愛いえっちゃんを調教しておじさんのチンポ無しじゃ生きていけない体にしてあげるねえ♪
こんな感じかなあ？ 問題なかったらそろそろ始めちゃおうか？書き出しはどっちから始めるのがいいかなあ？
まあ、大体そんな感じですね。
とはいえ痴漢なのであんまりベラベラ喋るよりは耳元で小さく囁く感じになるでしょうが
それじゃあ、あと何かあれば【】で。書き出しはそちらからお願いしていいですか？
触りはじめるところ、とかで。
【了解だよお、それじゃこちらから始めるよ】
【よろしくね、えっちゃん】
ふひっ……可愛い子がいるなあ
（満員電車の中で一人の少女を見つけるとニチャアと粘着質な笑みを浮かべて近寄っていく）
（ブレザー姿の謎のヒロインＸオルタの背後に立ち、上から下までじっくりと観察して品定めをする）
近くで見るとますます可愛いねえ、じゃあ始めようかな
（独り言のように呟くと、まずは右手をえっちゃんのお尻に伸ばす）
（軽く尻肉を掴んでぐに、ぐに、とお尻の感触を確かめるように撫でまわしていき）
（軽い刺激だがわずかな快楽の芽を植え付けて少しずつえっちゃんの身体を火照らせていく）
（満員電車の中、通学のために人の間で押しつぶされるのに耐えている）
（インディーアイドルの曲を聞きながら、目的の駅に到着するのを待っていたけど）
……？
（お尻に違和感を感じて、体をよじる）
（しかし感じる違和感はそのままついてきて）
「（これ、ひょっとして……）」
（そんな、嫌な考えが頭をよぎる）
【よろしくお願いします】
ふひひ……それじゃあ更に……
（ニタニタと顔に笑みを浮かべたまま手がスカートの中に入り込む）
（半ばスカートをめくりながら男の手が下着越しにえっちゃんのお尻を掴む）
（指先がえっちゃんの柔らかい尻肉に食い込むように握りしめられていき）
（その手つきもどんどん乱暴に激しくなってお尻を滅茶苦茶にこね回していく）
（執拗に尻肉をこね回して滅茶苦茶にしていく刺激が更なる快感を与えていき）
（お尻を揉まれる事がえっちゃんの身体に心地よく感じられ始め、下半身を徐々に気持ち良くさせていく）
う、や……
（手が無遠慮にスカートの中にもぐりこんできて、太い指が肉に食い込む）
（最初は探るようだった動きがどんどん激しくなってきて）
（体に火照るものを感じ始めていってしまって）
（このままじゃだめだと、何とかその手を掴む）
や、やめてください……
（頑張って上半身をひねり、後ろに居た気持ち悪い男にそう言うのだが……）
ふひひ、こっちを向いてくれたねえ
眼鏡がチャーミングでとっても可愛いお顔だねえ
（振り返ったえっちゃんに不気味に微笑みながら痴漢行為を続け）
（掴まれたのとは別の手を伸ばしてえっちゃんのスカートの中に突っ込む）
止めて欲しいってお尻を触る事？
じゃあお尻は止めてオマンコ触っちゃうね♪
（男の指はスカートの中どころか下着の中にまで入り込み）
（オマンコの割れ目をゴツゴツとした男の指が乱暴に触れる）
（そのまま割れ目に沿って指先を軽く上下に動かし始めると）
（敏感なおまんこを擦った事でえっちゃんには先ほど以上の刺激が与えられ）
（男の指が動くたびに弱い電流が走るように微弱な快感がえっちゃんの下半身を襲う）
（下着の中にもぐりこんできた手にあっけに取られている間に）
（太い指が恥ずかしい所を掻いてきて、もはや痴漢では済まされない領域にまで入ってくる）
う、うぅ、嫌……！
（そちらの手を何とか引っ張り出そうと頑張ってつかむが、下半身に走る甘い感覚に力が出ない）
（痴漢で感じさせられているという事実が、心を削っていく）
ふひひ、おまんこ弄られて気持ちいいでしょ？
ほら、もっと深く弄ってあげる♪
（耳元で囁きながら指の動きが激しくなる）
（割れ目を軽く触っていた動きがより強く指を押し付ける）
（オマンコに指先をゴリゴリと押し付けて擦りあげていき）
（より激しい刺激にオマンコは更なる快感を覚えて濡れ始めていく）
この調子なら入りそうだね、よっと
（そう呟くと指先がゴリッとオマンコに捻じ込まれる）
（まあ浅い所だが膣内を男の硬い指がゴリゴリと引っ掻いていき）
（これまでとはくらべものにならない快感がえっちゃんのおまんこを突き抜ける）
【うーん……すいません、いまいち乗れないのでここまででお願いします】
【申し訳ないです、お疲れ様でした】
【お付き合いありがとうございました】
こんにちはノア♥今日も宜しくねぇ♥
>>397の続きからだけどぉ……始める前に１つ確認したくて、ロールの進行で例えばだけど……
残り82回だよぉ♥♥まぁだまだ金玉の中身もたっぷりだから安心してねぇ♥ふひひひ♥
ーーーーーーーーーーーーーーー
おっほぉ〜♥あれあれぇ？ノアの魔力もう尽きちゃったかなぁ……？残りまだ67回も金玉空っぽ♥おちんぽ濃厚ドスケベ子作りミルク♥金玉大量貯蔵してるのにねぇ……？♥♥
ーーーーーーーーーーーーーーー
ノア？ノアちゃぁぁん？♥もう脳内おちんぽ漬け中毒オナホ便女になっちゃったかなぁ……？♥あとまだ49回も残ってるのに駄目だ……よぉっ♥おらっ♥おらおらっ♥おじさんのおちんぽガン突き上げオナホおまんこ杭打ちピストンで目覚めろっ♥
ーーーーーーーーーーーーーーー
みたいな感じで時間を少し飛ばしながらなんてのもどうかなぁ？って思ってねぇ……♥
残り１０回位になったらさすがのノアも魔力空っぽ♥残り１０回耐えたら勝てる♥と思ったら文字通りで金玉に精力貯蔵♥後50回は追加で出来ちゃうかなぁ♥♥って教えてノアがおちんぽ屈服しちゃう♥なんてイメージしちゃったりして……♥♥
一発二発でやっちゃうと時間がかかっちゃうから、その流れでもだいじょーぶだよー♥
魔力切れになるか、時間切れで追加する感じもいいかもー♥
激しすぎて意識が飛んでは戻るを繰り返しちゃいそーう♥
ありがとうノア♥確認しておいて良かったよぉ♥♥
ラブホで勝負♥パートの後も色々と期待しちゃったりしてるけど、まずはラブホでたっぷりと楽しもうね♥
仰け反り脱力息絶え絶えなノアに本気おまんこ穿りおちんぽ種付けプレスピストンしちゃうだけでぇ♥褐色ムチムチな足をぴーーーんっ♥って伸ばして大量潮噴きしながらぁ……
ぢぬっ♥ぢぬぅぅ♥おひんぽでごりょされりゅぅぅう♥♥♥♥ってもうどうしようもない位の無様でおちんぽトロトロアへ顔敗北宣言♥キメさせちゃうのを目標にあと９７回♥ノアのおまんこをオナホにしていっちゃうねぇ♥
後お返事作っちゃう前だからぁ……ノアがこうして欲しい♥ああして欲しい♥なんて希望とかあれば今の内に聞いちゃうね？♥
ノアのお返事を確認したらお返事作っていっちゃうよ♥
ラブホ延長や外、おじさんの家…色々な場所でハメまくれるからねー♥
おまんこを楽しんだ後はお口やアナルもハメ倒ししちゃうんだろーしねー♥
今のところは大丈夫かなー？ガチハメピストンしまくって、色々な穴をハメ倒したり、ベロチューやおっぱいと乳首弄りしていいよー♥
ちょーっとお昼ご飯を食べにいくから、返信遅れちゃーう
魔力封印の首輪にリードを着けちゃってオナホお散歩♥おじさんの家の中でもぉ……朝のこってり濃厚朝立金玉ミルクひょっとこ爆音おしゃぶりおめざめフェラ♥とかも楽しみだねぇ……♥
おまんこも♥お口も♥ケツ穴も♥勿論おっぱいも♥ぜぇぇんぶノアの全身3穴おじさんのオナホにしちゃうからねぇ♥♥
了解だよぉ♥下品無様ちん媚おまんこぱっくり丸見えダンスとかぁ……♥
勿論ハメまくり攻めまくり♥の中でもぉ……ノアのドスケベ下品姿も見させてもらっちゃうよぉ♥
あっ♥行ってらっしゃい♥おじさんお返事に時間掛かっちゃうだろうからぁ……ゆっくり食べてきてねぇ♥
むほぉぉぉぉぉおおおお♥♥まだ３回しか出してないのにねぇ……♥ノアのたっぷり魔力♥ちゅうちゅう吸いまくっちゃってぇ……♥おじさんのドデカたっぷんたっぷん♥大量濃厚精力金玉ミルクどんどんどんどん♥生産♥貯蓄♥されてきちゃってるよぉ♥♥ふひひひ♥
おじさんもぉ……まだこれからどれだけ精力貯蓄出来るかわからないぐらいだけどねぇ……♥♥
ふひひひ♥♥だぁいじょうぶだよぉ♥まだまだ夜はぁ……これから♥まだ時間もぉ……３０分位しか経ってないんだからぁ……♥♥ぜったいぜぇーーーーったいにノアをおじさんおちんぽ専用専属♥濃厚熟成金玉ミルク排泄便器オナホおまんこ悪魔娘♥に調教するんだからぁ……ねぇっ♥おらっ♥おらぁっ♥おじさんおちんぽを馬鹿にするもぉっとおバカな生意気悪魔娘をおちんぽで魔力枯らせてやるぞぉっ！♥♥
(汗と牝のドスケベ過ぎる淫乱スメルを広い部屋にむんわぁぁぁああ♥って充満させちゃうぐらいのオナホ牝おまんこ悪魔のノアの)
(真上で直嗅ぎしちゃうだけでもうおじさんおちんぽが破裂しそうな位の即勃起♥に生意気な口調で言葉を吐くクセに)
(表情も全身の痙攣も相まって強がりを言うノアの表情だけでもおじさんを強烈に唆りまくり♥♥)
(言うに事欠いておじさんが時間切れ勝ちを狙っちゃってる♥って言葉におじさんもカチンと来ちゃうとぉ……♥)
(そろそろおじさんもノアに対して本気で行っちゃおうかぁ……♥って人間の牝にしたら死んじゃうから……とするのはおじさんおちんぽの)
(専用オナホ悪魔娘にだけ使う交尾ポーズ♥言葉遣いもどんどんと粗くしちゃうおじさんが)
(同じポーズでベロチューハメハメ交尾をおねだりするのを無視してうつ伏せにノアをさせちゃうと……♥)
(うつ伏せでザー汁ぼっこりおちんぽミルクボテ腹便女悪魔なノアの上から寝バックの体勢で本気の伸し掛かり♥)
(おじさんのデブ体重でノアのザー汁ボテ腹を押し出しておまんこから逆噴射させるのと同時に♥)
(ずっぽりとノアのおまんこにおじさんの滾りまくりおちんぽをぶっ挿しちゃっておちんぽで栓をしたままボテ腹圧縮寝バック種付けプレスでノアをおちんぽで何時でもトドメを刺しても良い♥と完全に無遠慮状態♥)
おっ♥おほおぉっ♥締まるっ♥のにボテ腹パンザー汁びゅるるるうううううう♥したくてぇっ♥はぁはぁ、ふひひひ♥おじさんのおちんぽピストン帰らそうとしてぇ……♥でもだぁめぇええんんっっぢゅうるるるううぅぅぅぅう♥ぶじゅるるるうるるっろろおろぉおっぉおぉおおおおおおぉぉお♥♥♥♥♥
じゅうぶうるるうるるるううぅぅぅぅう♥ぢゅうるうるれろろろえおろろろええれおっろおおぉぉぉおおおおお♥♥♥♥
(ノアのねっとり汗ばむのがおじさんの贅肉腹から毛深い胸板まですべてにじっとりと感じちゃって♥)
(腰だけじゃなくてザー汁おちんぽミルク排泄子宮ボテ腹タンクにも圧を掛けちゃう全身杭打ち上下ピストン♥)
(ボテ腹ピストンはおちんぽピストンよりも回数は少なくしながらもぉ……デブ中年腹ピストンはおちんぽ圧よりも物理的に重量級♥)
(がに股で押しつぶされておまんこも好きなだけハメられちゃうノアの後頭部を見下ろして、ノアの悪魔耳をたっぷりおしゃぶり甘噛♥)
(おじさんのおちんぽ好きだよねぇ……？♥ってこっそりと囁いてみたりもして全身本気のピストンをする間に耳元はあまぁいドスケベ声で囁いちゃって♥)
(片手でノアの顔を横に向かせると、強引に奪うような爆音ベロチューしながら♥ボテ腹ピストンは止めておまんこピストンだけ♥)
(おじさんが上からも下からも魔力を吸収しておちんぽピストン♥ボテ腹圧縮♥そしてベロチュー♥)
(出しても出してもその無限寝バックオナホ調教種付けプレスでおじさん３回は数える間も無くハメまくり♥)
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ぢゅうるるえるるるろおぉおぉぉ……♥♥ぢゅるるろぉお……♥♥はぁはぁ、はぁぁ……ふぅぅぅぅ……♥ふひひひ♥ノアのおまんこが気持ちよくてぇ……抜かずに10回位は出しちゃったよぉ……♥おちんぽミルク排泄しちゃったザー汁おちんぽミルクボテ腹便女オナホのぉ……ノアのボテ腹逆噴射びゅるるるうぅう♥でまたおちんぽミルク受け入れ準備♥もう無限にハメ放題♥になっちゃうよねぇ……♥
……ノア？まだ８７回？位あるけどぉ……まだまだ余裕だよねぇ……？♥♥おじさんおちんぽも金玉も♥まだまだ余裕で出せちゃうからぁ……時間切れまで余裕だよぉ♥♥
(延々と続かせるベロチュー寝バックボテ腹圧迫おまんこ交尾♥もおじさんの精力というより体力的にちょっと疲れてきちゃって……♥)
(ノアのもう顔中どろんどろんのべろんべろん♥何の汁かもうわからないぐらいドロドロになっちゃう状態からお口を離して♥)
(続けてゆっくりゆっくりとノアのおまんこからおちんぽを引き抜いた瞬間にぼびゅぶびびぃぃぃ♥っておちんぽ濃厚ミルクを放り出しちゃうノアにどうかなぁ？って状態をおじさんの余裕っぷりを先に伝えて問いかけちゃう♥)
10分で1発じゃ朝までに出しきれないでしょー？♥計算もできないなんて馬鹿だよね…んぐぉぉっ♥また奥まで入って…♥
おっ…♥ごぉっ…♥ザーメン噴き出てたのに…せき止めピストンが…あっ…あぐぉぉぉっ♥おぉぅっ♥ふぉぉぉっ♥
（うつ伏せにさせられると上から押し付けるようにのしかかって、ザー汁をぶびびびっ♥って音を鳴らして噴出してたらオチンポが挿入されて）
（ザー汁が沢山溜まってるお腹をベッドに押し込むピストンに身体がびくんびくん跳ねて、おじさんチンポを押し出そうとザー汁が押し込んでは子宮に戻されちゃう♥）
（ギシギシとベッドが軋む音が聞こえる激しいピストンを受けて、オマンコ肉はトロトロ♥オチンポに絡みつくようにヒダが蠢いてはマン肉がきっつーく締め付けて）
（下品な声を発しながら舌が伸びて、宙を切るように左右に動いているとおじさんの顔を近づいてきて♥）
だ、誰がこんな…おふぅっ…♥チンポを好きになるも…んんんぅぅぅぅっ♥そこ、舐め、舐める…ぬぁっ♥くふぅーっ…♥ふうぅーっ…♥
くっさいあんたのことを好きになるはず…んぢゅううううっ♥ぢゅるるるるるうるううううっ♥おぇれろろろろろろおおぉぉぉぉぅっ♥ぶっぢゅぶぅうるるるるるるるるううっ♥
（背中越しに感じるデブ腹の重さと汗を吸い込んだ毛が擦れて、ぬるぬるしたのが身体中に広がって）
（全身の力を乗せた全力ピストンを連打されちゃうと押しつぶされているボテ腹が跳ねて、たっぽたっぽ♥と重たい水音鳴らして暴れてる♥）
（がに股になった脚は潰れたカエルみたいにガクガク痙攣して、子宮を叩かれる度に脚がピーンって伸びてチンポハメされて気持ちいいって教えちゃって）
（耳をしゃぶられると背中がゾクゾクと震えて、上半身を震えさせていると顔をおじさんにむけさせられて爆音ベロチューセックス♥）
（舌を絡ませて唾液を奪っている間は子宮口までハメてくるけど、上下から魔力吸収されると身体中が震わせながら唾液を送り込んじゃう♥）
（射精されちゃうと種付けアクメをキメちゃって、白目剥きそうな顔をおじさんに見せちゃう♥）
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
おっ…♥おほっ……♥うぉっ…♥ぉっ…♥むぉっほぉぉぉぉぉっ！♥♥
（10発注がれてザー汁が詰まったお腹にされちゃって、息も耐え耐えで言葉を返せないのにチンポが抜けて）
（溜まったのが一気に噴き出すとがに股脚が激しく痙攣して、お尻が左右に揺れ動く勢いでチンポミルクを噴射してベッドを汚しちゃう♥）
（数分かけて吐き出すとお腹は元に戻っているけど、オマンコは白濁色に染まってるし大きく口を開けちゃう♥）
（膣内に残ったザー汁をごぼぉっ♥と漏らして、躾けられたオマンコ穴はチンポが欲しくてずーっと疼きっぱなし♥）
ま、まだ…まだイケ…るぅ…♥おぅぉっ…♥こ、これぐらいで…倒れたり…んおっほっ……♥しないんだから…♥
87回なんてよ、余裕…なんだ…からぁ…♥……おじさんのザー汁ミルク♥どんどんイケ…んっふぅっる……♥
（おじさんの唾液塗れの口を開くと生臭いおじさん口臭で汚染されちゃってる♥息するだけですっごくくさぁぁい♥）
（精力はありあまって勃起してるけど、おじさんも息を切らしていて倒せるかも？って思うと笑みを浮かべて）
（デカチンポでハメ倒されて閉じきれないオマンコが涎を垂らして、次のチンポとザーメン待ってる♥♥）
ふひひひ♥ぶりりいぃっ♥ぶりゅるるるうぅぅう♥ってすんごい音でおじさんの魔力吸収ザー汁濃厚ドスケベチーズおちんぽミルク♥ノアのおじさんおちんぽ専用オナホおまんこから噴きすぎだよぉ♥
(がに股足がびくっ♥びくびくんっ♥ぶりりぶびっびびびびゅゅう♥って下品さしか感じられないド汚い変態おちんぽミルクおまんこシャワーを)
(ラブホのベッドだけじゃなくて周りにも盛大に放り出しまくっちゃうのを、ベッドの上で立ち上がって上から俯瞰して見下ろすままにノアのボテ腹便女っぷりを楽しんじゃって♥)
(褐色肌に珠の様に浮かんじゃう汗もおちんぽミルクの飛沫も♥おまんこドスケベまん汁もノアのドスケベ下品さをより強調しちゃうのを見つめながら♥)
(今度は仰向けにノアの体勢を変えちゃって♥もうアヘアヘトロトロ顔をじっくり見ながら、強がりを言っちゃうノアに今度は別ベクトルの攻めを始めちゃう♥)
んちゅつううぅぅうううう♥んんっじゅうるうるるうぅぅうづるるううぅぅ♥んまっ♥んんんんぢゅうううるうううぅぅうぅっぅぅぅぅぅううううう♥
んんれろれろれおれろぉぉぬじゅううううぅうぅうう♥
(仰向けに倒してまた種付プレス♥すると思いきや、身体を少しノアの下に寄せて)
(痙攣して上下しちゃうノアの巨乳褐色とろとろおっぱい♥)
(ぷっくりと膨らんじゃうでっかい濃桜色の乳輪に先っぽがプルプルしててスケベ汁でコーティングされて更に美味しそうな褐色肌に映える濃桜色のデカ乳首♥)
(ノアの巨乳おっぱいにターゲットを移すと、デブ中年赤ちゃんが仰向けで僅かに弛む巨乳おっぱいをドスケベロケットおっぱい♥にするように吸い上げまくり♥)
(その間にも勃起して、勃起しすぎて血管も白濁でろでろおまんこ撹拌ドスケベ汁♥に金玉熟成ドスケベザー汁ミルクでコーティングされてるおちんぽを)
(閉じ切れずにくぱっ♥ぐぱぁっ♥って拡げまくってもうおじさんおちんぽが欲しくて欲しくておっぴろげおまんことおちんぽの先をちゅっ♥ちゅぅっ♥って)
(触れるだけで決しておじさんからはハメようとしない焦らしおちんぽキス♥おちんぽの先だけおまんこのぐっぽりと開かれた先に)
(むちゅぅぅう♥って押し付けるだけでやっぱりハメず♥その代わりにノアのおっぱいの根本から)
(牛の乳搾りみたく鷲掴みにして左右交互にノアの巨乳おっぱいをしゃぶり尽くしちゃう♥)
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ぢゅるるるむちゅううぅぅぅぅううう♥あんむぅぅう♥ぢゅぽっ♥♥ぢゅるるるうるるるううぅぅうぅぅぅ！！♥♥♥っぷはっ♥ふひひひ♥ノアのぉ……巨乳褐色ドスケベピンクおっぱい♥美味しいよぉ♥ついつい20分位はしゃぶりまくっちゃってぇ……？♥
あれぇ？ノアどうしちゃったのかなぁ……？我慢で来なさそうな顔をしてぇ……♥あっ♥搾乳おっぱいおしゃぶりだけでもぉ……ザー汁おちんぽミルク♥の魔力吸収より更に魔力吸収特化♥
乳腺にたぁっぷりと魔力貯蓄しちゃうタイプの悪魔娘ならぁ……本当に特効効果があっちゃうぐらいだからねぇ……♥
おちんぽでも何度も何度も何度も♥ノアのおまんこちゅぽちゅぽ♥しちゃっててぇ……♥駄目だよぉ♥可愛いノアの顔がぁ……おちんぽ欲しさにブサイクな顔を披露して我慢しちゃうなんてぇ……♥
(延々とノアの巨乳おっぱいを吸い上げて吸い上げて吸いまくり♥でもおちんぽはノアのおまんこには決してハメずに延々とおちんぽキスばかり♥)
(ぶびゅぅぅるうるう♥ってハメてないのに２回位おちんぽミルクをお漏らししちゃったけれど、本当にグッポリ開かれてたおまんこの中にただただ排泄するようなおちんぽミルク排泄♥)
(おちんぽ密着させて最低限は漏れないようにしちゃいながらも、子宮ガン堀りおちんぽピストンとは訳が違うぐらいに漏れたのがクリちんぽにも直撃♥)
(ずっとノアの両手はおじさんのぶっとい指と恋人握り♥で絡めたままおまんこにハメさせようとすることも出来ず♥)
(もう痙攣してて腰をヘコっ♥っておちんぽに押し込む力もきっと無いだろうなぁ♥って思いながら)
(ノアとのおまんこハメハメガン突きバトルから、少し変えて焦らしてノアの下品ちん媚ドスケベド変態言葉を放り出すために焦らしまくり♥)
(……勿論もうノアの全身もおまんこもきっと超敏感♥100回以上はノアのおまんことおちんぽぢゅぽぢゅぽキスで焦らしまくったおまんこ♥)
(おちんぽでしねっ♥って言って本気で突き下ろしちゃったら本当に死んじゃいそうかなぁ……？♥♥とかおしっこ漏らしちゃうかなぁ♥とか色々と妄想してきちゃう♥)
【15時には外出しないといけないから凍結大丈夫？】
【火曜日20時の待ち合わせで大丈夫だっけ？】
【全然大丈夫だよ♥もう時間もないから行っておいで♥】
【火曜日の20時頃からで、おじさんが遅くなっちゃったりしたら21時頃からになりそうだけどぉ……その場合は連絡するからねぇ♥】
【おじさんが閉めておくから気を付けて行ってきてねぇ♥火曜日楽しみに待ってるよぉ♥】
【スレをお返しするよ♥】
【スレをお返ししますー】
【私からだね…用意してくるねー。】
【はーい、待ってますねー】
んっ、あ…あぁっ…！
すっ、ご…や…柔ら、かく…てぇ…あ、んっ…！
（お尻の中に挟まれたままのぺニスは嬉しそうに震えながら、喘ぎ混じりに腰を押し付けていく）
（言葉通りの柔らかさを堪能し続け、むにゅむにゅと柔肉を押し分けるようにしてぺニスを動かしていたが、かけていいよと言われれば）
（イっちゃえ、という声と共にビクン！と竿から打ち震えたかと思えば変わらず濃い精液を放ってエルミースのお尻を白く汚していった。）
あっ…あぁっ…エ、エルミースさんの中…気持ち、よ、過ぎて…ぇ…！
ま、またぁ…出ちゃ……っ、あぁぁぁっ！！
（射精した直後ながら、勃起は維持したままであり、バキバキに堅くなった竿で襞がうねる膣壁をごりごりと抉りながら）
（愛液でぬめる膣内を十二分に堪能するかのように、子宮口を亀頭で穿ち続け、力強い腰使いでピストン運動を打ち込み）
（きゅ、と膣内の締め付けが強くなるのを感じると同時に、射精の余韻とは違った弛緩する感覚を受け）
（不思議な気持ちでありながら、快感が強まるのを全身で感じるや否や、大きく身震いして…）
（結合部から精液をと愛液とが混じり合った体液を飛び散らせながら、速度を上げた突き込みで子宮の奥までぺニスを捩じ込み）
（亀頭を埋める勢いで腰を埋めた瞬間、尚も衰えぬ濃さの精液をどびゅ！びゅく、びゅくくっ！！と大量に注ぎ込み、射精の最中にも腰は止まらず、夢中になったまま一心不乱に打ち付けていった。）
【のっけから遅くなってごめんね…久々なものでつい…。】
おっぱいだけじゃなくて、お尻もスライムだから……♥
ふつーの人間さんでは味わえないでしょ、こういうの♪
（ルシエさんの擦り付ける動きだけではなく、自分からもお尻の谷間に挟み込み上下にくねらせていく）
（ヒトのカタチゆえに尻コキみたいな感じだけど、スライム的にはパイズリと大差なく）
あは♥ ほんとにイっちゃった……ルシエさん、そんなに良かったんだ…嬉しい♥
（こちらの煽りや、与える刺激に敏感に反応する様子に心底楽しそうに笑って）
ふふっ♪いいですよ、何度でも射精して、気持ちよくなっちゃってください♥
ルシエさんの精液が、私のごはんなんですから……あぁん♥
（子宮口を穿たれる快感と、先走りが纏わりついてぬるぬる心地よい）
（一度や二度の射精で打ち止めとなるような気配すらなく、欲望のままに精液を搾り取りにかかる）
（身体を思いっきり反らして、はしたないイき顔をルシエさんに見せつつ）
（勢いよく放たれる精液が、わざと透けさせている疑似子宮にまで、びゅるる♥と注ぎ込まれると）
（敏感な場に直接触れられる刺激と射精を受け止める刺激が合わさり、わずかに人型の輪郭を崩して）
あぁっ、いっぱい出てますよぉ……♥
んあぁぁぁぁぁ♥ そ、それっ♥ それすごいっ♥
（自分の腰をがっちり抑えられて奥の奥まで強引にずぷっ♥と入り込まれ）
（そのままルシエさんに動かれると白目をむき、結合部から潮を吹きながら）
揺れてるっ♥ 赤ちゃんの部屋を揺らされちゃう…こ、こんなのすぐに♥ んおぉぉぉ♥
（勢いよく、激しいピストンも繰り返されてあっという間に）
イッグ♥ イってるぅ♥ あぁぁぁぁぁぁぁぁ♥
好きになっちゃう♥ ルシエさんとのセックス、とっても好きになっちゃいます♥
イグイグイグイグぅぅぅ♥
（射精に合わせて足を絡ませ、より密着しながら深い絶頂に達してルシエさんの濃厚な精液と魔力を溜め込んだ）
【こちらこそ、お待たせしてしまいました】
【密度が濃いなら、待つ時間もあっという間ですから大丈夫ですよ♪】
【……とはいえ、そんなに遅い時間まではできないので、そこは申し訳ないですが】
や、病み付き…って、こういう事…言うんじゃないかなぁ…。
それは、もうね…こんなの、普通じゃ無理だもん…。
（はぁ、はぁ…と荒く息づきながら、言葉を返していくと）
（反り勃ったままのぺニスを小刻みに揺らし、先程までの緩やかに包まれていた感触の心地好さを存分に語り）
（笑われているのを見ると何処か釈然としないものを感じるものの、気持ち良さには勝らず、まぁ…いいか、と肩を竦めていた。）
あは…ぁ…もぉ、腰が止まらないぃ…ずっと、ずっと、気持ち良い……んんっ！
えっ…あ、ぁ…エル、ミースさんもぉ…気持ち、良く…なってぇっ…！
（腰を緩く打ち付けながら、おもむろに手を伸ばすと、エルミースの腰を掴みながら上半身を起こすと）
（繋がったまま、透けている結合部を眺めながら蕩けた笑顔で今度はこちらから押し倒し、パン！パン！と勢いをつけてピストン運動を再開する。）
（回転を加え、僅かに収縮する膣壁の箇所や奥底を狙うように亀頭から押し込み、奥まで挿入して体勢を維持したまま）
（腰を捻って、ぺニスを膣内に納めたまま、ぬめり気の中をも感じ入りながら、ちくちくと責め立てていき、抜いては差してと繰り返していく。）
も、もうっ…逃がさない、んだからぁ…！
精液っ…出尽くすまで…付き合ってね…！んはぁ…あああぁぁっ…！
（体勢が逆転した事により、体重をかけて勢いづく突き込みに、速度も比例していき、一突き毎に周りを汚す愛液や精液の規模も増していき）
（ズン、と腰を振りつけ更に深くぺニスを突き刺して子宮口を再びこじ開けてから何度目かの射精。どびゅっ！と未だ濃い精液が膣内から子宮までを白く蹂躙して、ドロドロと絶えぬ程に吐き出されていく。）
（びく、びく、と身体を打ち震わせての長い射精が終わり、その間にもエルミースの腰をしっかりと掴み直して逃がすまいとしており）
（すっかり、イキ狂いの虜となってしまっていたのか、深い息遣いの後、エルミースを抱き締めると、再び腰を動かし始め）
（グチュグチュと結合部から卑猥な水音を立てながら、微塵にも萎えぬぺニス濡れた秘所へ突き続け、文字通り精液尽きるまでエルミースを犯し続けていくのだった…。）
【また遅くなってごめん…まだまだ夜はこれからだ！的な感じで私の方は〆かな？】
【たーっぷり出させて貰ったし、次への取っ掛かりも出来たし良かったかなって…えへへへ。】
【眠気がかなり来てます……区切りもイイ感じですので、ルシエさんのレスで締めてしまいましょうか】
【たっぷり精液と魔力をご馳走になりました……射精快楽にドハマりしてくださったようで、嬉しいですね♪】
【犯したくなったらいつでもお呼びくださいませ♥】
【あはは、やっぱり搾られるのっていいよね…今回は最後に逆転気味だったけど。】
【こんなの抗えないよぉ…的な感じだよね、お粗末様でした。】
【下手したら、出会ったら即…なんて事にもなりそうだよね、なんて。】
【まぁ、流れ次第だけど…途中離れる事になって終わるのが大分引っ張ってしまったけど…最後までありがとうっ！】
【最後に逆転される/するというのも、興奮する場合と冷めちゃう場合とありますよね】
【今回はもちろん前者ですのでご安心くださいね♪】
【ルシエさんには、スライムを見かけただけでおちんちん勃起しちゃう呪いをかけました】
【私は私で、ルシエさん見かけたら下腹部が疼いてしまうかも……♥】
【いえいえ…こちらこそ濃密な時間を過ごさせていただきました、ありがとうございます♪】
【では、名残惜しくはありますがこれにて……またスレでお会いしましょう、お休みなさいませ】
【スレをお返しします】
【最後辺りに興奮が増して抑えきれなかった…みたいな感じで。】
【ああ、良かった…と、安心している私がいるよ…ふふっ。】
【うっ…何かピンポイントにききそうな呪いが…っ！】
【あらら、そんなに刻み付けちゃったかな？】
【えへへ…どういたしまして。また、違う感じでも楽しめたら良いなって。】
【うんっ！それじゃ、また向こうでよろしくね！お疲れ様でした！】
【スレをお返しします！】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1702135855/302
流石にこういう素材売買を直でやるのは面倒事も多くなるだろうからね。そうなると、思ってた以上に小売より問屋周りのような役目が多くなりそうね。
うーむ、一枚噛ませるのは面倒だけど仕方ないわよね。武具は提携か…いっそ有望そうな職人が居ればか。薬品周りはこっちでも頑張らなきゃ…
でもまぁ、生産者である以上はそこら辺は触れておくべきだろうし…一応、準一級だしね。まぁ、ヴィヒター商会の時点で私とセシルの名を思い浮かべるでしょ。あー、こっちで店出すならこっちで仕入れってのもありなのかぁ。
「セシルハオサケノホウモチェックシテオクー？」ふふ、まぁ地元の人に聞けば間違いは無いでしょ。
「デモアイテムボックスアルヨネー？」即応考えたらカバンやポーチは必要よね。んー、どう言うんだろう…キュートなタイプ？そういう服無いし…？うん、こっちは使いやすそう「コッチノリュックモヨサソー♪」
そりゃあうちの娘だって可愛いけど…え、うーん、私は普通じゃない？むぅーセシルったら…なら、付け入る隙も無いことをしっかりと、ね？「ネー♪シールスダッテゴシュジンダイスキッテアピールシタイー♪セシルモダイスキー♪」
（見せつけアピールに自然と視線の集中するポイントが分かれば自分の体で隠そうとしても、戻されて見せつけようとするのならば、手を取り引き寄せ密着作り）
（そうするとシールスも引っ付いてと、３人の世界作って周りの付け入る隙を作らせないようになっていき）
ふむふむ…設備云々ってうちに無いのとかあったりするの？そういうのは遠慮なく用意して良いんだからね？
ん？じゃあ自称か志願中って所なのね？「ガーンッ…」「仕方ないでしょ、まだまだ精進精進」「はいはい、貴方達は仕事もあるんだから戻りなさーい」
へぇ、あの子かぁ。独学でここまでやってるってのはちょっと親近感湧くなぁ「ヨロシクネー♪」さ、まだ仕事中みたいだし邪魔しないように…今日は挨拶がてらだしね。
やる気ってねぇ…でもまぁ、流石に看過出来る代物じゃないしね。今までそういう事をしてこなかったとはいえ…セシル程の知名度だと効果があるのは当然よね。
名前出した方がなんて言ってたけど、こういうのを防止する意図でも出さないといけないかもね「セシルモソウイウショーヒンダシテミルー？」
それじゃあ、その不届き者を見た場所と…お昼にいい場所と、おすすめのカフェも教えてもらえるかしら？「マズハハラゴシラエー♪」
（セシルの人気におぉーとシールスと二人で様子を見た後、弟子としている少年の会釈に、こちらも会釈。シールスも元気よく返事を返す）
（挨拶の後に聞かされたセシルの名を騙るアイテム販売に、憤りを覚えつつも、まずは得た情報を整理しつつお昼休憩）
（聞いた情報を整理しながらカフェでお昼を過ごして、件の売人が目撃された露店通りの辺りへ向かい）
「コノアタリダッケー？」そうね、路地裏の入り口を背にして露店開いてたって話だったわ。でもこれだけ見晴らしが良いと、バレた途端に逃げられるなり何なりの可能性はありそうね…
変装するかあるいは……「ダッタラマカセテー♪レッツゴー、ミニシールス♪テヲカタニノセテ、カンカクキョーユーシテネー♪」
成程、これだけ小さければ簡単には気付かれないわね。それじゃ、肩掴むわね…多分、あれじゃないかしら？シールス、あっちよ「イドーシチャウネー♪」
それにしても、ここまで低い視点ってのも…わっ、踏まれそうでちょっと怖いかも…あっ、ちょっと聞こえてきてるのこれ…
「はーいっ、あのＡランク冒険者セシルの愛用ポーションに愛用の矢も用意しましたよ―っ。さぁどーぞー！」
……あんまりにもあからさまだと、反応に困るわね…さて、どうしてやろうかしら…「ネー、アレゼッタイ、ゴシュジンノポーションジャナイモーン……」
（露店通りの入口付近で問題の人物を探そうとして、目立たずにやるにはどうすれば良いか考えていると、シールスが両手を上げて立候補）
（５cm程のミニシールスを作り出すと、人混みの中を軽やかに駆け抜けていき、シールスの肩を掴んで感覚共有）
（人がまるで巨人のように思えるような視界と感覚を共有して驚きながらも、それらしき人物を見つけて忍び寄れば）
（聞こえてくるのはありもしない嘘の宣伝。商品も見てくれは良いものの粗悪品なのも解るが、目利きの出来ない人には十二分に効果があるのだろう）
（あまりにも酷い有様にため息を一つ。そしてセシルの名を騙る不届き者への怒りも沸々と込み上げてきて、どうしてやるかと仕置きの案を巡らせていく）
【倉庫もある以上、警備の面でも必要になるでしょうしね。転移が可能だとかなり利便性も高まるし…必要な部屋は後々追加していきましょ】
【了解よ。少年を弟子にってのも意外だったわ。それにしても、ある程度キャラの立った男性キャラは珍しいわよね。あのウェディングドレス作ってくれた店主以来かなぁ…】
【まぁこういうのだと大抵期待外れが定番よね。期待値高めになりそうなのは…セシルのそっくりさんな冒険者とか出てきたら…かも？】
【そういえば、コーヒーのお茶請けって割りと豆類多いような印象あるなぁ。多分、あの盛りの良い喫茶店の影響だろうけど…】
【しかし、バレンタイン…今年はどうしたいとかあったりする？しっかりシチュでやるか、小ネタにするか…】
【ちょっとエッチなのにしたいのなら、シチュでやるべきだろうけど…むむむ、悩ましいわね…】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
直接仕入れることも多いけど、卸売り的なこともするだろうし、そこはうまいこと販路を作っていくといいかなぁ。ほら、私が取ってきて余してた素材とか売ってもいいしね。
まだ決まってないけど、こっちの特産を向こうで売るようにして利益出ないかなーって考えてます。包丁とか銀細工とかね…？向こうからは薬草持ってきたりね。ふふ、旦那様の作るアイテムは付加価値付けて売れるかな♪
でしょ、こっちなら昔の旦那様も知ってる人ほとんどいないからすごい錬金術師だし。ふふ、旦那様を積極的に売ってきましょ♪そうそう、2店体制にするんですからせっかくですからね。
そ…それはっ…今度個別にチェックしに来ますね！今は三人だから、仕入れるもの見に行きましょ。
アイテムボックスあっても、すぐに使えるとか出せるポーチは重宝しますよ？そうそう、あっリュックもいいですね。んー、革製品もできいいんですね…さすが鍛冶の街…目移りしちゃうなぁ。
ふふ、両方からすきすき♪ってされてる真ん中が普通なわけないでしょ♪んふ♪しっかり私は旦那様のだって周囲にアピールしとかないとね♪
こういう、固定したルーペとか。削ったところに金属を流し込むような高炉とか。彫るだけ彫って鉄を溶かすやつを鍛冶屋で流用させてもらったりしてたんですけど…それだけのために場所を確保するのもね…？
小型で使いやすいのっていいですよね。いや、ほら…そんなに落ち込まないで…？時々見に来ますから。っていうかみんな何も言ってないのにそういうものだって思ってたってこと…？むむむ…
いろいろあってね。店番頼めるし、決まったら住み込んでもらうつもりで最初から声かけてますから。修理もちょこちょこやってもらえたらなぁと思ってます。
ポーションは私が宣伝してたけど、実際そういう露骨に売ってたわけじゃないし。実際売ったら買うんでしょうかね？「冒険者5年連続No1が品質をお勧めする装備セット」とか…？やだ、恥ずかしくない…？
そうですね、お昼食べてふらっと調査に行きましょ♪
私わかりやすいから…あ、そうだ…旦那様だけだと意外とばれないとか…？っていうか、何人か真剣にポーションとか剣とか見てますね。
ん……なんか風評被害ってこういうことなんですね。気にしてなかったからちょっとショックかも。「あー、お客さんいいですねー、安くしときますよー♪」
これよく考えると、懲らしめてもまたやるよね…今回はいろいろ参考にしましょ。あとちょっと驚かせる感じで。旦那様、変装の魔法をかけて普通の女性３人に見えるようにしましたから、
普通に買って、ちょっと驚かしてみますか。
すみませーん、短剣とそこの弓を見せてくださいー♪「ソッコノポーションモミタイナー」
（露店の入り口付近で、明らかに声を上げている男性を遠巻きに見つつ、シルちゃんを介して偵察すると、なるほど、遠めでもいいものではないですね）
（そうしようkと考えて直接声かけるってのも考えたけど、捕まえてもあんまり効果なさそうですよね）
（ってことで、変装の魔法で他人に成りすましつつ、セシル印のをいくつか物色して、酷評しつつ種明かししようかななんていたずらを考えてます）
【いいですね。転移は必須で。後は図面見ながら商会で何入れるか決めるので今後に期待ですね】
【こういうところだと少年のほうがいいかなって…？あとは、病弱な妹でも付けときますか…？よく考えるといそうかも。基本的にはノーマルな男性キャラって感じです】
【期待値そこですか…？私に雰囲気は似てても、おっぱいがとかお尻がとか絶対比較しますよね…？】
【はーいっ、アーモンドチョコは明治が定番で一番おいしいですよね♪コーヒーで…ミルクも入れてください♪】
【そう？ケーキとかクッキーって感じがあります。これもコーヒー店の話ですけど。盛りのいい喫茶はコーヒーは割とおまけですからね】
【バレンタインどうしましょうね…チョコ系のお菓子…ケーキとかマフィンとかクッキーとか一緒に作ったりしますか？一緒に作るのっていいですよね】
【エッチなのって絶対チョコレート塗ったりそういうの想像したでしょ…？いいですけど】
【こちらこそ今日もよろしくお願いします♪】
こういう商売予定を聞いていると…本当に商会らしい立ち回りも今後していくことになりそうね。売り方も考えていく必要はあるけど、商人気質の人材確保も大事そうね…
まぁ…量産品は兎も角、相応に手をかければ付加価値はあってもいいのかなぁ。むむ、今回は付与魔術関連も手を出すんだからセシルだって表に出てもらうわよ？
言い淀んでたらその気満々だって解っちゃうわよセシル…？「アトデゴシュジンツレテクンダローシー？」ふふ、まぁ今はセシルの言う通り、お仕事軽めに回るとしましょ♪
「ナルホドナー…シールスモナニカミテミヨー♪」鍛冶限らず、ものづくりに妥協が無い所が多いものね。サイドポーチとかもいいし…これだけ良いなら装備のホルスター周りとか新調してみようかなぁ…
「ソーダヨー♪ゴシュジンハシールスタチノトクベツダシー♪」そこまで言うなら…周りに意識向けるより、もっと見ておくべき相手がいるでしょ、ね♪
へぇ…こういう道具や機材が必要になるのかぁ…「ダカラカジノマチニコウボウガアルンダー…」だったら、尚の事あの物件の窯、流用出来ないのかしら？でも大きすぎるのかぁ。
それだけ、セシルの世話になって嬉しかったし、今後も成長していきたいって事でもあるんでしょ。この熱意は、十分に価値があると思うわよ？
なら、今後ともよろしく、ってことになりそうね。見た所かなり若いみたいだし、有望な若手の芽はしっかり育てていきましょセシル。
それに、うちの街でだけでしょ？うーん…セシル程の冒険者なら、それだけ信頼はあると思うわよ？ふふ、なら今後模倣犯が出ないようにうちで出してみる？
「それなら隣の通りの入り口の喫茶店なんてどうでしょ？この街の中じゃ、比較的落ち着いていて、レトロでいいですよ？」じゃあ、そこでゆっくりしたら、現地に赴くわよっ。
セシルは間違いなく見られたら逃げられるわね。そういう商売してるってなると私も警戒されている可能性はあるわ。「ムー…ドーミテモワルイショーバイシテルー…」
目利きの聞かない金づるや、まだ駆け出しの子達に狙いを定めてる感じするわ。私としても、こんなのでセシルの評判に傷を付けられるなんてたまったものじゃないわ…
普通のやり方じゃ、再犯だけじゃなく真似する輩も出かねないし…ふむ、分かったわ。この授業料、高く払ってもらうとしましょっかねぇ…「ヨーシ、セイダイニヤッチャオー♪」
「おっ、どうぞどうぞ♪まだまだ残ってますから遠慮なくー♪」それじゃあ…私の方はこっちの剣を見せてもらうわよ？
（シールスもしかめっ面になるぐらいに、今回の一件は見過ごせるようなものではなく、セシルの提案を受けて変装しながら３人で近づき）
（こちらも、まるで素人を装いつつ陳列されている嘘広告商品を物色し始め、セシルの悪戯に全力で乗っかっていく）
「エーットー、コレノソセーハ…ンー？コノポーション、ホントカナー…？ニゴリトチンデン、チョットオオイヨウナー？ソノマエニ、イロカラシテウスイー…ウスメテルー？」
この剣も…重心がズレてるし、鋳鉄の鍛え方も……音が悪い。粘りじゃなくて、脆い。歪みもムラもある。芯からして駄目ね。
「な、なんだいなんだいっ！いきなり人の所の商品にケチつけやがってっ！うちはセシルさんからお墨付き貰ってるんだぞぉ！」
……だ、そうよ。こんななまくら、使ったらどうなるか実践してあげたら？
（早速酷評していけば、周りはざわめき、売人はいちゃもんに対して怒鳴り上げて恫喝するかのように圧をかけていく）
（しかしそんなの全く脅しにもならないのは当然。二束三文程度の出来の剣を隣のセシルにポンと渡しながら、種明かしついでに一つ余興をしてもらうことに）
【えぇ、新しい拠点にもなるだろうしね。まだまだ広がっていく試みに、私も楽しみが増えてきたわっ】
【そうなるといかにもって感じのキャラになるわね。しっかり給金出して、無茶しないように見張っておく必要もありそう…又は、薬絡みで私がってなるかも？】
【似てて、憧れてキャラ真似してるけど、実は…みたいなのとかよくあるじゃない？それで実力それなりだと尚更…う、そこはまぁ間違いなくしちゃうだろうけど…】
【そうね、やっぱ明治が出てくる…あれ？他にあったりするのかしら？了解よ、じゃあカフェオレみたいにしちゃうわね】
【その店ばかり使ってるからかなぁ…え、私の場合コーヒーだけでずーっと居座ったりしちゃうんだけど…】
【一緒に作るバレンタインやったのは１回だけだったものね。こういうの、夫婦ならではだと思うし♪】
【そういえば、そのド直球なのはまだやってないのよねぇ。まぁ、どんな形にしても楽しめるのは間違いないわ♪だったら、今年はシチュ版でやってみましょっか♪】
商会としてもほどほどに繁盛させるようにしていきたいし、いろんなところに行くメリットも多いと思いますしね♪どれくらい売っていこうかによりますね。1代でよければ私が素材直接持ってくるだけで破産はしないと思いますし。
ふふー、そこを見越して、鍜治場に唾つけてあるんですよ♪ちゃんと素材持ってきてるじゃないですか、貢献してないわけじゃないですからね。
その発想はなかったですし…ここ来るときは考えなかったら今そう言われるとどうしようかなってなるじゃないですか。来るにしても後ですよ。
やっぱり作るってところにプライドを感じますよね。シルちゃんこんな感じの籠とかどうー？「アンンカミタコトアルヨーナーカタチシテナイ…？」
ふふー、旦那様と仲良しなのいーでしょーってちょっとアピールしてるだけですから♪
個人でお金掛けてもペイできるかは微妙ですので…助かってます。そうなんですよ、ちょっと流してで済むのにあの大きな窯はちょっと持て余しちゃうんです。
まぁ、頼られてうれしいですし。ここの工房は商会で取り扱いしてもいいと思ってますし。この工房自体平均若いから楽しみですよね♪
そうなんですよね、闘技場の件もあったりで口コミ人気はあったみたいですけど。そうですね、武器とか防具とかセットで売ってみましょうか
旦那様もさすがに面割れてますかぁ…ぼったくりってこういう店のこと言うんですね。勉強になりますね。
確かに…でもこういうのにホイホイ引っかかっちゃうなんて…ある意味商才あるのか…そっかぁ…でも私の名前使ってそういうことするのはよくないですしね。
そうねぇ…最後に種明かしも面白いかもね…やりましょ♪ん〜…ちょっと触っていいですか？私に合うかなぁ…
（近くによって実物を見ると、値段と見合わないものばっかりでこれに私の名前が使われていると確かに嫌な気分になりますから）
（最終的に種明かしをする前提ですけど、ぼろくそにいってもいいですよね）
これ、どこで作ったんですか？短剣、刃付けが甘いきがする…セシルって人に見てもらったんですか…？「もちろんですよ、初心者の方に手ごろな価格でってことで売らせてもらってますから」
えーそこまで言われちゃうと私も剣使いですし、ちょっとそこので試し切りしたいんですけどいいですか…？
さて…変身といちゃいますね。「セシルおすすめの長剣」を私が使ったらどうなるかな。「あっ、あっ…！？」こう、っと。そうそう、柄つけもなんか違和感あったけど…やっぱり振ると歪んできちゃいますね…
で、これ誰がいつおすすめってお墨付き出したんでしたっけ……？ちょっと文句言いたいんですけど…？「そうなら最初から文句言ったらどうなんだ！」だって、逃げちゃうでしょ♪逃がさないからね？
（短剣とかを見てても、触るとわかるくらいには質が悪くて、冷静に突っ込みを入れる旦那様とシルちゃんにいちゃもんだって騒いでる店主に）
（ポイって渡された剣をちょっと力を入れて振ると、ちょっと根元の部分が緩んで、種明かしをしながら詰め寄っちゃいます。もちろん逃げようと目線を巡らせても旦那様とシルちゃんが抑えてて）
（行先は鍛冶ギルドか商人ギルドか…どっちなんでしょうね）
【そうそう、世界も広がる感じいいかなと思って。ネタが増えるといいですね】
【じゃあそうしましょ、住んでもらう動機にもなるし。あぁ、旦那様に錬金術で何か作ってもらうのもいいし、回復したら受付嬢で頑張ってもらうのもいいですね】
【なるほど…確かに冒険者雑誌の私を見て髪型とか装備とか、ファッションとか真似てる系の女性かぁ…いたらほほえましく見ちゃいそうですね】
【ロッテとか、あとはスーパーに並んでるのを見た記憶がないんですけど、グリコとかありますし美味しいですよ。はーい、この時間はカフェオレの方が体に優しいですね】
【え…？それなら街の喫茶店とか行きませんか？あそこいつも並んでて入る気無くしがちですし…星乃珈琲とか最近いくことが多いかな】
【そうそう、じゃあ一緒にケーキ作りましょうか♪混ぜて焼くだけだけど一緒にしてる時間が大事ですからね！】
【さてさて、日付変わっちゃったしそろそろ次の話しましょうか土曜で大丈夫ですか？】
【「シールスモアタタメテオクネー♪」今日は三人でぬくぬくしましょ♪】
【あ、意外とあったのかぁ…今度注意深く見てみよっと。そうねぇ、やっぱミルク系の方が寝る前はいい感じよね】
【本読む時は街の喫茶店、作業絡みの時はチェーン系で使い分けてるわ。電源あるってのがどうしてもね。私の場合は一番近所だと…ってのもあるし】
【よーし、じゃあバレンタインの過ごし方は決定ねっ♪一緒に過ごす時間、日常らしい日常もいいものね♪】
【おっと、水曜日になっちゃったかぁ。えぇ、次回もいつもの土曜日２０時からよろしくお願いするわっ♪】
【ふふ、じゃあ今日は一番温かい状態になってるであろうシールスを抱きしめてぬくぬくしましょ♪「ギューッテシテー♪」】
【今日も遅くまでありがとね、セシルっ♪それじゃあまた土曜日に♪おやすみなさい♪スレをお返しするわね】
>>456
やるならしっかりやっていきたいものね。セシルの稼ぎがとんでもないのは今に始まった話じゃないけど代替わりねぇ…まぁ、なるようになる、かなぁ。
あら、準備は万端って訳だったのね。そりゃあセシルの働きっぷりが足りないなんてあり得ない話なんだし、以前口にしてたのを思い出したからだしね「サスガセシルー」
まぁまぁ、この街とも長い付き合いになりそうだし、一緒に行きつけ開拓したって構わないんだからね？
だからこそ、ここで仕事するなら半端な真似はしないようにしなきゃ。ん〜…セシルこれ、私が昔背負ってた籠に似てるじゃないの。また懐かしいものを…「アー、シールスガモラッタヤツーッ」
「ゴシュジン、トッテモゼイタクモノダモンネー♪」セシルらしいというか…なら、私だって幸せ者だってアピールさせてもらわなきゃね♪
確かに、ちょっと用途が限られすぎるのかぁ。大は小を兼ねるなんて言うけど、流石に大きさにも限度があるものね。
セシルのお墨付きとあれば、放っておくなんて勿体ない真似はしないわ。何かと支援出来る事があれば、積極的にしてみても良さそうね♪
今回の事の深刻さ次第じゃ、防止策としても機能するでしょうし、今回の支部と並行して計画してみましょ。
これでも一応、セシルのパートナーなんだしね。あんまりこういう勉強したくはないけど、反面教師としてありなのかなぁ「シールスタチモキヲツケヨーネー」
騙すのもまた交渉や商才と言えるのかもしれないわね。かといって、これを商売とは認めたくは無いわ。そうよ、何よりセシルの名前を勝手に使っているのが気に食わないわっ。
「ワルイコトシテルンダカラ、オドロカセテモイーモンネー♪」揃って楽しもうとしちゃって…まぁいいわ。少しぐらいは痛い目を見てもらわなきゃね？
へぇ…この仕事で刃付けなら、なんて雑な仕事なのやら…「コノヤモ、ハネモマバラダシ、シャフトモビミョー……」
えぇ、やっちゃいなさいな。ねぇ？「オタメシハ、コッチノボウデイイヨネー？」一振りでこれじゃ、まともに使える代物じゃないのは当然よね。
そういうことよ。こんな小狡い事して、私達が黙っているとでも思う？「や、やっぱりそっちも居やがったか…！？」「ハーイ、エイヘイヨンデキチャウカラシンミョーニオトナシクーネー」
衛兵も到着したみたいね。後の始末は、この街のルールで裁いてもらうとしましょ。全く…こんな真似されちゃたまったものじゃないわ…
「……けっ、大層な文句の言い様だなぁ…高ランク冒険者の恩恵にあやかった腰巾着の癖に…どーせ一人じゃ何も出来ねぇチビの分際でよぉ…！」……っ……
（セシルが変身解除で種明かしと驚かしをしている間に、こちらも変身解除しつつ後ろに回って逃さぬように。シールスは分体で衛兵を呼び出し）
（小悪党な店主に最早逃げ場は無く、衛兵が来るまでの間項垂れて。周りは突然の大立ち回りに驚きと歓声が巻き起こる）
（そして衛兵に引き取られる間際、捨て台詞のような文句にどうしても思う所あってか、僅かに固まってしまうも、どこか踏ん張るように握り拳を作ってしまい）
【しかも今回だと装備面や付与魔術絡みに影響しそうだものね。これからも新しいことにチャレンジしていきましょっ】
【了解よ。そうなると私も頑張る必要がありそうだし…人材確保にもなるなら、一石二鳥かも？】
【セシルに対して強火のファンって可能性も当然出るわけだし…うーん、これはこれでキャラが濃そう…！でもファン一号は私だからねっ】
【それじゃあ、珍しく小悪党らしい小悪党出たからこんなのも入れつつ…片付いたら、エッチなお店見学の方に向かう形でいいかしら？】
【そういう手紙の類って私なんかは全然縁の無い話だからなぁ。実物なんて見たことも無いのよね】
【うーむ…ここは対抗して私も書いてみようかしら？でもこういうのってどんな風に書くんだろう？なんか堅苦しい文章になりそう…】
【と、とりあえず心を落ち着かせるべく緑茶を入れて…あちちっ】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ】
冒険者はいつできなくなるかわからないとか、いろんな人に還元したいとか違う目的もありますからね♪あ、商会が自走できるようにって話ですよ…？
装備を作りに来たのだってコネづくりがなかったわけじゃないし…ふふ、準備はし足りないってことはないですからね。旦那様ももっとわがまま言っていいんですからね♪
２Fで一緒にゆっくり飲めるように…小さいバーとかあるほうが私は嬉しいかなぁ？今は屋敷で普通に飲んでますからね。
そうですねぇ、準備はしっかりね。んふふ、籠自体は普通に便利な大きさですし。ありますよねー同じくらいの値段だけど、質はこっちのほうがいいですね。やっぱり街自体の質が高いんですね…
んふっ♪そうそう、腰引き寄せて…一緒に行きましょうね♪
溶かすのも結構火を使いますからね。だから細工師用の小さい窯を用いるんです。需要はあるし中古でもあんまり流れてこないんですよねぇ…
設備が揃いさえすれば、有用だと思いますし。モノをさらに良くする術ですから。ポーションの保存期間をもうちょっと長くして付加価値にするとかやりようはいろいろありますしね
流石に本人のいる商会で嘘も何もないですからね。そうなるとどういうものがいいかってところから真剣に考えないとですよねぇ…
誠実に商売してるほうからすると、許せない話ですもんね。なんかそういわれるとすごく納得…！
そうですよ、本人一行に見つかっちゃうのが悪いんですから。しっかりお仕置きしないとね。
噂を聞いてきてみれば、大層なことですね。まぁ、発注元含めてこの町で過ごせるとは思わないことです。
ふふ、実力ですよ♪私が全くかないませんからねぇ。しっかり、裏含めて潰してくれると助かります。ね、旦那様♪
（姿をばらしたのは、シルちゃんがすでに衛兵を呼んでいたこともあって、ばれた時にはもう衛兵も来ていてあっさりと連れていかれます）
（こういうときも、商会として街にアプローチ掛けていたのが有効に効いてますね。大口の顧客になる私たちを悪いようにはしないのは当然で）
（捨て台詞に動揺する旦那様に、後ろからくっついておっぱいを頭に乗せるようにして…あとは旦那様のさじ加減次第ですよ？って衛兵の元締めみたいな人との交渉はお任せします）
さて…物自体に興味はないですけど、発想はいいですよね…セシル印の冒険者セット。売ってみようかな…？考えたことなかったし…
というかまだ紹介巡りもしてないし、裏通りも散策してないから…ほらほら行きましょ♪「キキトリハシールスノブンタイデヤッテオクカラネー！」
（いろいろありましたけど、散策を開始しましょ♪目星をつけた紹介を後は少しまわって、裏路地にあたるとこをといくつか回って…今日は休みましょうか）
【うちの初心者装備セットをつけて冒険してる人たちを見てほっこりしたり…？ありそうですよね】
【わかりましたー♪薬を作る素材集めのクエストとかあってもいいですね。あと、ギルドの先輩方に憧れの目を向けたり…やっぱり拠点を広げるっていろいろ新しいことが出てきますね】
【男性はもともと多いですけど…サイン求められたりしますし。ファッション誌じゃないから服を着飾ってるわけじゃないからいいんじゃないですか…？旦那様はファン1号ってことならいろいろ優遇しなきゃですね♪】
【どうしようか迷うような流れにするじゃないですか！それじゃあ、成長したってことで…2年前ならシルちゃんけしかけて息してないですからね！】
【一瞬いつものってどこだってなりました…ふふ、ラブレターはいっぱいもらいますよ。異性同性問わずにね？】
【でも旦那様で満足してるから必要ないですし、そういう子が欲しくても知り合いに声かけるでしょ普通。交流するってのはたまーにありますけど。】
【シルちゃんが何枚か持ってますから見せてもらったら？もっと熱々な文面でくれるってことですか？ふふっ♪楽しみにしちゃおうかなぁ】
【ん〜、貴族だと暮らしの話とか交友の広さだとか書いてありますね…でも、こういうおは文面よりも誰がくれたかが大事だと思うんですよね】
【あははっ、動揺しすぎです♪私も一緒に…ふ〜…お茶請けは大学いも買ってきましたので一緒に食べましょ♪寒いしもっとくっつきたいです…】
【今日もよろしくお願いしますね♪】
体が資本な職業なんだし、貯蓄とか云々は気になるわよね。あ、成程…そうなると、私達は本当に経営者ってなるのかぁ。
これからは、支部も作るからもっとコネ作っていけるかもね。わがままって…なんか、そう言われるとすぐポンと出てこないわね…
以前は昼だけ、かつ全部回れていないし…ここ結構広いから探せばあるかもね？「フンイキアルトコロデ、シットリノンジャウー？」
あの籠は安物な上に修繕しながら使ってたから雲泥の差なのは当然なのよねぇ。確かに、丈夫そうな上に軽いなぁ…「デモアノカゴオキニイリダカラダイジョーブー♪」
「シールスモヒキヨセテホシーナー♪」もぉ、あらぬ目で見られそうだけど…二人にはそれが良いのかしら♪
窯なんてそうそう簡単に交換するような代物じゃないものね。となると新設…この工房に融資するってのも一つの手かしら…
安価な加工でそれが出来るなら相当便利じゃないのっ。改良すれば他にも流用できそうだし…え、これ相当変わるわよ…！
その辺りはじっくり考えるとしましょ。鍛冶ギルドもあるんだから、いっそ協賛って事にすれば尚の事箔も付くってものでしょ。
私達だけじゃなく、買った人もこの街で商売する人、住んでる人全員に迷惑かけたようなものだもの。罰はしっかり下るでしょうね。
「ソーダヨーッ。ゴシュジンダッテスゴインダカラーッ♪」二人共…そうね、それに評価は、しっかりついてきているもの。そんな戯言、関係ないわね。
鍛冶ギルドなり商業ギルドとしても見過ごせる問題じゃないでしょうからね。後の沙汰は、いずれ確かめさせてもらうとしましょ。
（握っていた握り拳も、後ろから抱きしめてきたセシルと横から抱きしめてきたシールスの二人の言葉に解かれていき、小悪党を見る目は最早相手にすら思っていない、確かな自信を取り戻しており）
（衛兵に引っ張られていく小悪党は連れ去られ、事の次第を衛兵の元締めらしき人に伝達して、後の事を任せるのであった）
こんな粗悪品なんて売られてても困るけど、しっかりとした商品にすれば今回のような事も少なくなるかもしれないわ。私のアイテムもセット売りしても良さそうだし？
そうねぇ…後の事はあまり考えてなかったけど、今回はブラブラしていくのも面白そうね。んじゃ、このまま回っていくとしましょ。
（その後はセシルの紹介を回ったり、以前お世話になった職人の居る店に挨拶をしたりして…前回回れなかった裏路地や外れの店なども巡りつつ観光をしていると……）
……ん？ちょっと待ってて……ふむふむ……んん？本物はアレより凄かった？そっくりさん使って記録してるから当然……？
……ん”？使っただぁ…！？…また買う…！？これは、また見過ごせない問題がまた出てきたようね……！！
「キロクッテー、サイキンデキタ、オトトカミテルモノヲキロクデキルアレー？」そうみたいかも…ある程度安価に記録媒体を作れるようになって、一般にも普及してるとは聞いてるけど…
そっくりさん、使う、本物の方が凄い。どう考えても、そういう記録が出回っているって話よね…この街にそういう店は…あ、一つだけあるのね。
となると、調査する必要があるかも……どうするセシル？またセシルの評判に関わるようなものなら見過ごせないけど…
（そうして散策していると、ふと耳に入った会話が気になり二人を止めて聞き耳体勢に入るシンティス。入ってくる会話内容に憤りも覚えつつ）
（どうやら、セシルのそっくりさんを使った如何わしい記録媒体が出回っている様子。そういうものを取り扱うであろう大人向けの店が、この街にもあるのを確かめつつ）
（内容が内容なだけあって、セシルに確認を取ってから確かめに向かうか決めようとしていく）
【あぁ、駆け出しなんだろうなぁとか、使い込んでるなぁとか、ちょっと目で追っちゃいそうよね】
【それもいかにもな感じだし、高難易度ならセシルの活躍も期待できるわね。少年がどういう好みなのかで一部が盛り上がりそうな…新しい事から更に生まれていくのは、この手のシチュの醍醐味の一つよね】
【そういう話は何かと聞いた事あったわね。冒険者なんだしファッションとは別よね…掛け算まで推してるファンが居たりも…あるのかなぁ？ふふ、既に一番の恩恵は頂いているでしょうにもぉ♪】
【ほら、こういうワンシーンって今まで無かったし？でも、私もしっかり成長してるんだものね。うわ…それ息どころか塵一つ残らないパターンすらありそう…】
【こう切り替えた直後ってそうなりがちよね…同性からもなの、やっぱセシルの人気の高さを思い知らされるわね】
【そういう子ってねぇ…まぁセシルの事だから交流はそりゃああるでしょうけど。となると、これからもより一層満足させなきゃ…！】
【何故にシールスが…？うーむ、でも参考にしたりして負けない文章作れるように位はなっておくべきかしら…】
【相手に気持ちを伝えるのがラブレターでしょ？なのに自分の自慢…そういうのは参考にしないようにしておこ。なら尚更、私が書かなきゃ駄目じゃないのっ】
【久々にこういう話聞いたからかなぁ…あ、いいわね大学芋♪芋の甘さ、結構好きだし♪ごまもいい感じなのよねぇ♪】
【ふふ、こういう所からセシルを満足させなきゃね♪膝の上、乗らせてもらうわよ♪】
私も有形無形で支援するから。商会としては普通に他の工房見たほうがいいかな…？鍛冶ギルドで斡旋してもらうことになると思うけど。
前にもちょっと浮く靴とか熱くない鍋とかいろいろ作ったけど、鍛冶屋ってこういう後付けしたものには厳しくて修理してくれなかったりね…いろいろめんどいのよぉ。だからこそ商機はあると思うんですけどね。
そうねぇ、これはこれで鍛冶の街に商会を作った意味がありそうってなりそうですし楽しみですね。
どういう罰になったかとかは連絡来るでしょうし…一回忘れましょ。
これはこれで商業ギルドに恩を売ったって考えればいいんじゃないですか？ふふ、行きましょ♪
冒険者セットって、小物…ロープとかポーションとかランタンとかのセットって考えてもいいですしね。こっちなら旦那様の腕次第…？
向こうでもらった地図的には…こことこことここかな…？需要があるせいか、商会多いですね。
（商会を回ったり、鍛冶ギルドで前に装備を新調してもらった時のみんなに支部を出すことを話したりして）
えぇ…？私の記録媒体が回ってるって話…？そんなのあるんですね、気になりますね…。なんかいろいろ新しいものが出てきますね…すごく気になりますし行ってみましょうか。
ってことは、アダルトショップかぁ…裏路地だろうしこっちかな…？なんか久しぶりですね。
…ふむふむ…アダルトビデオっていうんですね、こういうの。なるほど、、参考になるっていうか…本当にいろいろジャンルがあるんですね。
「アー、コノ”世界一の冒険者の爆乳ご奉仕”とか”エッチな身体であなたにご奉仕します〜冒険者なんてやめてあなたの性奴隷になります♪〜”トカセシルッポクナイ？」
ふーん、旦那様どうですか…？こういうの♪
（道中旦那様が聞き耳を立ててるとどうやら記憶媒体でエッチなプレイを記録して販売することが新しくはやってる模様で）
（私もいるっぽいのかな…？なんて旦那様とアダルトショップに寄り道して、そのアダルトビデオコーナーによると、確かに雰囲気だけ私っぽい子がパッケージに写ってて煽るような文面が書いてあって）
（当たり前ですけど…私と比べるとやっぱりおっぱいもおしりも薄いわけで、どうですか？っていじわるに旦那様に感想を求めちゃいます♪）
（ほかにもいろいろ見ると、ナースプレイとか魔術学園教師とか…あっ、私ので、大司教のコスプレで着衣セックスみたいなのもありますね）
【ダンジョン潜るのとかゴブリン退治とかは最初が肝心ですからね。気になっちゃいますね】
【そうそう、旦那様と取りにいったりね。あぁ、誰にドキドキしてるか絶対話題になりますね、そういうのも楽しいですよね】
【×のは旦那様でいいのかな…？それだったら、おねしょたっぽくか逆か…悩みどころですね。私はどっちでもいいですよ♪え？そういうんだったらもっとVip待遇してほしいんじゃないんですか？ふふ♪】
【なるほどね、小物だし、そこまではやらないですよ♪旦那様を人質にとかそういうことしたら話は別ですからね…？】
【どこかで前のところに戻るかこのまま続けるか悩みますね。ふふ、外向けの私はかっこいい路線で売ってますからね♪】
【いや、、もののいいようですよ…？深く突っ込まないでください。私はむしろ旦那様が増えるからこれからどうしようかなぁってなってるくらいですから】
【屋敷に来るのとか商会に来るのとか、シルちゃんに捨ててもらってるから。でもどうしても返事返さなきゃいけないのも何枚かありますし…？】
【バレンタインも近くにありますから、その時にお互い交換します…？ちょっと楽しみになってきました】
【ふふ、サツマイモも最近はあまあまですから、お茶にぴったりですね♪煮ても焼いてもゆでても美味しいからサツマイモは万能ですね】
【はーい、いらっしゃい♪なんかラブレターで目がぐるぐるしてたから、しっかりいちゃつかないとですね】
なら、お互いに得意分野でやっていく方が良さそうね。ここで商売する以上、鍛冶ギルドとは関わる事になるでしょうし、そこは臨機応変にね。
そういう事情があるとは知らなかったわ。付与魔術の発展と、それに付随するサポート体制の充実…確かに、まだ開拓されていない市場だし挑戦する価値はあるわね。
今までは商業ギルドだけだったけど、これで鍛冶ギルド側も後ろ盾になるぐらいになれば、盤石になっていくでしょうしね。
えぇ、これ以上はね。ありがとね二人共。そういう考えもあるかぁ…そこまでは考えてなかったけど、セシルらしいと言うか…よし、心機一転楽しむわよっ。
後はそうねぇ…飲水問題とか辺りでもサポート出来るものを作るとかもいいかも？以前セシルも割りと面倒って言ってたし…っと、これ以上は帰ってから考えるわ。
それと、以前世話になった場所は顔を出しておきましょ。職人がこれだけ居るんだから、販売を行う商人も多くなるのよねきっと。
さっきすれ違った男達の会話を聞いた限りだと、ね。如何わしい記録媒体も作られるかもとは思ったけど、まさかそっくりさんとかは予想外だわ…「シールスモキニナルー…」
えっと、そっちの路地の奥の方ね。あの野外以来だっけか…あの時は道具や服しか無かったし、今は更に変わってるのかなぁ…「ギジュツノシンポッテ、コウイウトコロニモアルンダー」
あ、念の為また変身魔法やっておきましょ。そういう記録があるのに本人が来たら騒ぎになりかねないかもだし。
えぇ、どうやらこの棚に入っているのがそうみたい。結構数あるなぁ…それだけ性癖って多種多様なんだし、新しい市場だから活発なのかもね。
うわぁ…本当にあったわ。うーむ、セシルに顔立ちは似てるけど…流石にセシルの胸やお尻は再現不可よね。しかもタイトルがまぁセシルの役職や評判に合わせたものだことで…
人気なのか数も多いし…”大司教の淫らな懺悔室〜おちんぽの罪を私の口に告解して♪〜”に”最強冒険者VS最強おちんぽ〜おちんぽなんかに絶対に負けない！〜”とか…タイトルからして狙いすぎよね。
なんというかまぁ…うん、私は本物が居るんだからこういうのにはお世話にならないかなぁ…実際に、こうして出来るわけだし。プレイの参考程度…ガワだけ見てで良いかなぁ…セシルこそ、気になるのとかあったりする？
（アダルトショップでセシルのそっくりさんのエッチな記録媒体の商品のパッケージを眺めては、似てるけど…ぐらいな感想と、セシルの別の意味での人気の高さを目の当たりにしている気分で）
（かといって隣に本物が居るのだからと、セシルを引き寄せ自分の一番はセシルとアピールしつつセシルの感想も聞いておき）
しかしまぁホント豊富すぎないセシルのそっくりさん…”夜の冒険は裏切りの香り〜私を満たしてくれる冒険はあの人はくれない〜”…？！これ作ってるヤツしばいてやろうかしら…！
”爆乳冒険者の雌牛堕ち”に”私は忠実なメス犬ペット”…うん、コスプレだろうけどこんなのまで……
「ゴシュジーンコレミテー？」ん、どしたのシールス？…なになに…”努力家錬金術師は女パトロンに逆らえない〜オトナの色気に甘堕ちしちゃうマゾロリ錬金術師〜”…って、私っぽい上によりにもよってレズSMモノ…！！
こういうのこれからも増えていくのかなぁ…うーむ…複雑な気分…「シールスノハナカッタネー」いや、流石にシールスの再現は無理でしょ、うん。
……ついでに他にも見てみようかしら…「シャシンシュートカモアルネー。ドウグトカコスプレモマタミテミチャウー？」
（更に眺めては時に憤慨したり、時には苦笑したり…ついでに自分モチーフまで一つ見つかって渋い顔をしてはため息を吐き）
（アダルトグッズ等の進歩になんとも言えない感想を抱きつつ、他のアイテムや衣装なども物色していく事に）
【仕事とか採取している時に見かけたら、大丈夫かなとかで見守っちゃいそうよね。うちの商品使ってて、無事なら宣伝にもなるんだし】
【絶対女子会とかの話題にはなるでしょうねぇ…なにせうちの商会、女子ばかりだから尚更。性癖こじれなきゃいいけど…？】
【まぁ、そういうやつよね。私とセシルの絡みで尊み供給してるみたいな。後は個人の脳内次第だろうけど…私達の場合どっちもアリだしね。セシルの一番にもなっているっていう一番の名誉を貰ってるんだからVip以上、でしょ？】
【あー…そうなったらブチギレ案件よね。二人のブチギレ…まぁ、見る機会は無い方が平和なんだろうけど…】
【まぁ、途切れちゃうと面倒だから続ける方が楽なのかなぁ？確かに、クール系だったものね。でも女性相手だとどうしているかはまだ見てなかったっけか…】
【冗談よ。そういうのは無いって解ってるしね？あら、セシルだって増える可能性がまだ残ってるんだし、セシルを楽しませるのは常に命題なんだからね】
【そんなに来てるの…？まさか箱単位…じゃないわよね？あー、無碍に出来ない相手もあるかぁ…てか結婚してるのによくやるわねホント…】
【むむ…確かにお誂え向きなイベントだわ。エッチな方とかもとか考えてたけど、こういう路線もありだなぁ】
【さつまいももブランドがあるんだものね。おかずによし、おやつによし、何かと便利だから私としても重宝しているわ】
【なら、セシルを私に夢中にさせつつ…セシルも私に夢中だって教えてね、なんて♪】
【さてと、もうすぐ日付も変わるから…セシルのレスか、この辺りでかしら？次回はいつもの火曜日２１時で大丈夫かしら？】
【そうですね、しばらくこっちで続けましょ。普通の対応だと思うけど…商会のみんなに聞いてみれば…？】
【ふぅ…旦那様にどうしてもらおうかなぁ♪AVをもとにいろいろやりたいなぁと思ってますしね】
【んー、とりあえず出しとけってのも来てるし。旦那様よりも魅力的だと思ってるんじゃないですか？側室でも影響力はあるでしょうしね】
【毎回エッチにつなげなくてもいいし…？チョコレート一緒に作るものだとばっかり…】
【お菓子より罪悪感少ないですからね。果物とか、ミカンとかも気軽に食べられるのがいいところですからね】
【あ、そういうこというんだ。旦那様今日はベッドで抱き枕の刑ね？朝まで逃がしませんから♪】
【今日はここまでってことで。そうですね、火曜日でお願いします。それじゃあ一緒にお布団まで…】
【明日まで絶対離しませんからね！】
【それじゃあしばらくはこのままで。商会のみんなと、他の女性じゃ違うかもなぁとか思ったからね】
【AV絡みの大喜利でネタを見つけるのも一つの手ではあるわね。他のタイトルも考えてみようかなぁ】
【ワンチャン狙いって流石にセシルの事舐めてない…？うーむ、確かに実力面はやっと芽が出ただし、立場も…うーむ、こうならないようにするためにも実力つけてかないと】
【それもそうだったわね。シチュでやるってなるとついつい…でも、一緒に作って個別でラブレター…面白そうじゃないの】
【なんだかんだ焼き芋とかもよく食べちゃうのよね。他の栄養もあるしってなるとやっぱ心が軽くなるわよね】
【ふふ、私だってこういう事してもいいでしょ♪私が逃げると思ってるのかしら？逃さないのは、私もだからね♪】
【それじゃあ今日はこの辺りで…了解よ、次回も火曜日２１時によろしくお願いするわっ】
【ふふ、それならずーっとセシルの隣に居なきゃね♪ぎゅーってしててね♪】
【今日も遅くまでありがとねセシルっ♪また火曜日にっ。それじゃあ…おやすみなさい♪スレをお返しするわねっ】
>>467
有名人になったってことですよね。どんなシチュエーションになるかはいくつかわかりますけど。旦那様もそっくりさんなのかなぁ…？
まぁそのうち来るでしょうしちょっと早かったってことで、いい感じのものがあったら買って帰って参考にしましょうね♪服とかも売ってるかもしれないし。
え？シュールですねって思ったけど、希望するんだったらしょうがないですね。もう一回変身魔法掛けてっと…行きますか、なんかワクワクしますね♪
へぇ…一面これだと本当に流行ってる様ですね。コスプレもあるし、シチュエーションもあるし、女優を押してるのも…いろいろありますねぇ。
なんかぽっちゃりしてない…？もちろん私のほうがエロいですよね♪ふふっ、こういうのは実際にやりましたもんね。偉い女性がひざまづくってのはあるあるな話ですしね。
これvol4とか書いてあるってことは、これシリーズ化してる…？しかもいつも負けてるし。こういうのみんな好きですよねぇ…
こっちはコスプレシリーズ…ネタに事欠かないってことですよね…まぁそれだけいろいろやってますけど。んふっ、そうですねぇ、この司祭服を着ながらエッチするのは冒涜的でちょっと気になるかも…？
この辺相手はみんな身長高いですから旦那様っぽくないんですよねぇ…こういうの取ってみます？
（いろいろ手を広げすぎて、いろんな需要を満たしているんでしょう。シリーズ化してるものもあるし、衣服を合わせちゃえば体型は合ってなくてもイメージできてしまいますしね）
（参考になるのないかなぁ…とかきょろきょろと探してみちゃいます）
ふふ、寝取られはメジャーなジャンルなのかも…？こっちは奥さんっぽい人が出てたりするし。AVの中だけでしかできなそうですしね。
逆に、旦那様っぽいのもあるじゃないですか。ふふっ、いい感じのおねしょただったらいいなぁ、買っちゃおうかなぁ…？
流石にシルちゃんはまだまだ露出も足りないだろうし…旦那様と二人とも小さかったら発禁になりそうだし…？ね
旦那様♪このAVとかどうですか？シスター服でおっぱい持ち上げて、セックスアピールしてるジャケットですけど。こういうのやってみますか？
それとも、こういうように後ろからハメられてるのとか。ふふ、こういうところでやるとなんかドキドキしますね♪
（ジャケットを見てる旦那様に後ろから、爆乳を押し当てながら、どれが好きですかって聞いてみちゃいます）
（押し当ててるおっぱいの感触とジャケットのシチュエーションを想像すると、私がされてる創造とかしてくれますかね？）
【耐久とか使いやすさに関してはきちんと事前調査しないとですね…気になっちゃいますし】
【ジャンルも一通りそろってますからね。誰に惹かれるか…妹にも睨まれちゃいそうですね♪楽しめそうです】
【AVであるような、旦那様のパトロンとしてとか、逆に夜は旦那様の性奴隷とか…外にいるときも大体仲いいから平和に議論できますね♪それじゃあ0番的な立ち位置？】
【やるつもりはないですけど、どこかの国とか組織に旦那様を拉致られるとか…古龍が火を噴くように気軽に極大魔法の類とか使えそうですよね♪】
【シルちゃんも幸せ太り…ってこと…？まぁ、いっつも一緒にお菓子食べてるし…ね】
【「キョウハーシュークリームアルケド、セシルニハアーゲナイ！」えーっ！ひどーい】
【旦那様に食べさせてもらうからいいしね♪ね？紅茶と一緒に食べましょ♪】
【今日もよろしくお願いしますね！】
>>471
そりゃあ、ソロＡ級、大司教、魔術の研究分野に商会運営、あんだけ多岐に渡る活躍してればねぇ。そもそも私のまであるのかしら…？
「ヤッパリイロイロアルホーガゴシュジントタノシメルモンネー♪」まぁ参考程度に、ね？そっくりさんだからセシルじゃないんだし…
流石に外聞ってのもあるだろうからねぇ…っと、ありがとセシル。うーむ、外見を真似されている本人がこのテンションって…「ダッテセシルダシー？」
割と最近の技術の筈なんだけどこんなにあるなんてね。如何に買い手の需要を満たすか、それと強みをアピールするか、そんな印象があるわねぇ。
「セシルノムネニチカクナルト、フツーハコンナカンジー？」セシルのスタイル抜群だもんなぁ…ん、それは当然なんだけど…
確かに似たような事は…ぶっちゃけ常にしてるようなものだけど。実際はこれより凄いことしてたりするもんなぁ…
やっぱ、高嶺の花を手折りたいっていう欲望はよくあるものなんじゃないかしら？まぁ、セシルが負けるなんてありえないんだけど…「ソレニー…ゴシュジンノオチンポノホウガオオキクナイー？」
セシルのやってることが多すぎるから、どんな服着せても様になるからかしらね。しかしまぁ、服まで再現して…普通じゃありえないからこそ、そういう背徳感はスパイスになるわよね。でも脱がしているシーンもあるみたい？
そもそも、これらの作品の相手は男だしね。私のような両方あるようなのなんて中々居ないでしょ。え、私達で撮影？機材揃えれば…出来なくはないだろうけど…「シールスモチョットタメシテミタイカモー♪」
（体型の再現は出来なくとも、やはり顔の雰囲気がある程度似ているため、そういう女優が男にやられているのを見ると、セシルでないのにちょっとモヤモヤ気味）
（参考自体にはしつつも、３人でセシル似以外も見つつ、どういうものがあるかと物色を続けていく）
メジャーだろうとしても、私は受け付けられないなぁ。あー、若妻に未亡人に恋人アピール…不貞絡みなんて問題の種なんだし、こういう作品内だから気兼ねなくってかぁ…
「アトオオイノハー…シロート？フダンカラコウイウコトシテナイヒトノヤツー？」市場があるんだから、スカウトしてってかぁ…まぁ実際はどうだか。
まさかレズ系のまであるとは…予想外だったわ。おねショタって…まぁ、私のサイズ感ってなったらそういうのだろうけど…
「ソレダトー、ソノウチデテクルカモッテヤツー？」流石に子供すぎるのは不味いってのはあるわよね。となると小人族ってどうなるんだろこの場合…？
ん…？うわ、このシスター服、スリットえぐっ…横乳も丸見えだしっ…そういえば司祭服は見てたけどシスター服は無かったなぁ。セシルが着てやったらもっと凄そう…♪
「ワァ、レイハイドーデ、オシツケナガラレイプミタイー♪」セシルも、私とこうしたら…なんて考えて見てるのね…♪そうやって考えると…むぅっ…セシルだったら…♪
（後ろから声を掛けてくるセシルの爆乳を押し付けられれば、自然と爆乳から連想してセシルの体を、そしてジャケットの内容をセシルに置き換えて連想してしまい）
（AVの内容も、セシルとこのようにした場合になっていき、一度始まってしまえば悶々と。前張りで納めて隠してはいるものの、自然と据わりが悪くなって少々モジモジしてしまい）
しかしまぁ胸の大きいやつばかりね…へぇ、Ｌカップ…でもセシルの方が大きいもんなぁ…セシルだとここがどうなるのかしら…♪
「シカモコレ、キンシンソーカンッテヤツー？オヤコ、キョーダイ、シールス、ゴシュジンノムスメダカラデキチャウヨー♪」
「コレナンカモスゴイネー…１００ニンヌキー…ゴシュジン１００ニンニナッタラ、ゼッタイタエラレナイー…♪」流石に１００人なんて無理よ…？
服装だと…あー、この秘書のやつ。こういうタイトスカートとかセシルが履いてるの見た事無いけど…これも似合いそう…♪
「ＳＭモノモケッコウアルナァー…ワァ、ニクベンキ、ゼンブオカサレテスゴイコトニナッテルー…♪シバラレテモノミタイー…♪」
（一度セシルから楽しむ方向性を誘導されてしまえば、自然と次から次へと物色する内容も自分達ならどうなるかという想像を楽しむ形になって）
（物色する手も止まらなくなり、持ち掛けたり、勝手に想像したりと、姦しい雰囲気になっていく）
【色んな意見も聞いておかなきゃいけないわね。でもその辺りはセシルも経験者だから良い意見が得られそうかな】
【あー、妹セコム的な？傍から見る分には話題に事欠かないだろうからなぁ…でもシールスに懸想をするようなら、ちょっと考えないとなぁ…】
【後はシンプルに普段の様子からとか？セシルの雰囲気、相当変わるでしょ？まぁ夜の話は他には内緒よ？０番…確かにそれもありかも？誰も知らない、唯一セシルにも認められているファンってね♪】
【攫った相手は地獄すら生温いと思えるような経験をするんでしょうね…まぁ、セシルの実力知ってたらそんな真似するような輩は居ないでしょうね】
【シールスもお気に入りってのもあるし、思い出もあるものね。セシルもそういうのあったりする？】
【「ソレニゴシュジンガオオキイノスキダカラオーキクナルシ、ゴハンモオイシーカラドレデモゴシュジンガゲーインダヨーッ」う、胸とお尻は否定出来ないけど…ご飯は責められる謂れあるっ！？】
【あら、シールス…それは駄目よ？こういう幸せはみんなで共有しなきゃでしょ？「フーンッ、シールスノタイジューデカラカッタフタリガワルイノーッ」】
【それじゃあ…二人ではんぶんこして食べましょっか♪はいセシル、あーん♪「アッ…ズルイー…ムムム…シールスノモハンブコスルーッ」】
【えぇ、私の方こそよろしく頼むわね、セシルっ♪】
確かに…？いろいろやると知識も役立つかと思ったんですけど、こういうシチュに使えるんですね。考えないこともなかったけどいざ見せられると興味深いですね。
あ、気になってきた旦那様がそういうこと言ってはしご外そうとするのはだめですよ…？そっくりさんだから想像できていいんじゃないですか。みんなこういう願望があるんだなぁってね。
えっ？女性同士だしこれくらい話してもよくないですか…？恥ずかしいってのよりまぁこういうのあるよね…って感じですし、意外と多いなぁって感じですけど。
確かに…ノーマルな奴から、SMとかアブノーマルまで。エロに対する欲望は尽きないですね…♪
そうですねぇ…BもHも100あったらものすごーく大きいですからね。
まぁ、着衣Hはそれはそれでってことだと思いますし、やっぱりちょっと旦那様が嫉妬してる感じなのが面白いですね…♪そうなんですよ、服とか意外とちゃんとしてますよね。
撮影するのかぁ…しっかりイメージビデオっぽくやってみるのも面白そうですね…そういうAV流しながらエッチするのも面白そうですね？
本当にやらないしやれないからこそAVは売れると思いますし。私たちにはこういうのはいらないですからね。
素人もの…やっぱり初心だとか清らかなものを汚すようなものはロマンがあるんでしょうね…？AVならではって感じしますね。
まぁ、こういうのもあるって感じしますよね♪女性同士とか、かわいい男の子を犯す系のやつ…？こういうのを好きな人もいるかもしれないですね。
旦那様が有名になればなるほど、AVも増えるでしょうから頑張ってください♪確かに…？そういうのは小人族ってジャンルになるんじゃない…？そうするとた種族どうするのさって話にもなるしね。
メイド服もこっちの水着もエロ仕様ですね。実際に使えなさそう…でもそういうことなら向こうのコスプレエリアにあったら買っちゃおうかな…？
もちろん、私モチーフのものを見て想像しないわけないじゃないですか？ね、旦那様はどれがいちばんやってみたいですかぁ♪ふふっ♪いくつか買っていきましょうか♪
（悶々と想像しちゃう旦那様をからかって、後ろからくっつきながら、「このシチュエロいですね…」とか後ろから話しかけちゃうとやっぱり想像も膨らんで）
（もじもじしだすのをほほえましく見ちゃいます♪変装魔法掛けておいてよかったですね）
こっちは胸小さめですけど、おっきいほうが多いですね、やっぱりみんな大きめのほうが好きですもんね。ふふ、こういうの胸のところパツパツになっちゃうからゆったりしたのばっかりになっちゃうんですよね♪
へぇ…兄妹ものかぁ…こっちは母娘もの…これは確かに私たちもよく似てるからそうかもしれないですね。へぇ…こういうのもあるんだ…乱交モノってのもあるみたい。うわ…エッチ…
あ、そんないいものあるんですか見せて…？ほぉ…秘書服いいですね、すらっとしてて眼鏡もよく似合ってる…私が着たら秘書ってよりそれこそコスプレにしかならなくない…？
（いろいろ想像できちゃうようになれば、ジャケットやジャンルを見ながらいろいろ話が弾むようになって。いくつかAVを買うことにしつつ）
（そろそろAV売り場から離れて、ついでにコスプレや道具も買って…出ましょうか？今使うか屋敷に戻ってかまた今度かは別の話ですね）
【旦那様だって、初心者冒険者だったんですから一緒に考えてもらいますからね。求めやすい価格にすると…何を妥協するか迷いますね】
【目移りしちゃったりするのをジト目で見ててほしいですよね、シルちゃんロリ爆乳だから…刺さる人は刺さりそうですよね】
【確かに…？外では厳しいけど家では甘々…今がそうですけど。想像広がりますね。超VIP待遇ですから、非公認ファンクラブとか本当に運営されてそうですよね】
【ほら、旦那様を人質にすればいうこと聞かせられそうな気がしませんか？まぁいうこと聞くんですけど。代償が大きいですよね。もしかしたらA級冒険者で弱み取られてるのいるかもしれないとかあるかもですね】
【私ですか？私は最初に使ってた付与魔法用の小刀は今も取ってありますよ。最初のアイテムってなんだかんだ取っておくことありませんか？】
【そーだそーだ！旦那様のせいでおっぱい重いんですからね！ご飯も美味しいから食べ過ぎちゃいますしね。なるべく出来立て作ってくれるし、幸せ太り…？】
【ふふ、アーン♪ありがとうございますー♪えーっ、旦那様あげたくないなぁ？シュークリームの代わりに旦那様食べちゃいますし？】
【しょうがないですね、シルちゃんの半分こすると…旦那様だけ一個で…もしかして旦那様もちょっと太った？運動しましょうかみんなで】
セシルにとっては知識ぐらいの認識でも、周りからみればまた違うって事よ。ほら、私だってセシルの色んな所、活用したりしてるじゃないの。
買うかどうかってなると、どうだろうかってなっちゃって…うーむ、こう、セシルがそう見られてるってのも…でもセシルなら、それが出来るのは私だけとか言うんだろうけどね。
流石にモチーフにされてるにしてはあっけらかんとしてるんだもの「マワリノモーソーガカタチニナッタッテダケッテカンジー？」うーむ、私が気にし過ぎなのかしら…？
なんかマニアックなのもあるもんなぁ…これとかぶっかけオンリーだし、これなんて壁に嵌め込まれてるし。なんというか、性癖って凄いなぁ…
「セシルハ１００コエテルモンネー♪コレカラモモットオオキクナルダローシー♪」それでいてウエストこれだもんなぁ…
う、だってセシルがこういう目で見られてるってなるとどうしても…「ゴシュジン、ドクセンヨクスゴイヨネー？」ほら、冒険者の方も質は兎も角、見た目はかなり似せてるし。もしかして出回ってたり…？
「インタビュートカモオモシロソーダヨネー♪ゴシュジンガカントクトオチンポヤクー♪」むむ…全部私達でなら…それはそれで面白いかも…♪
そりゃあね。私からすればセシル達が一番だし、セシル達以外に目移りするなんてあり得ないしね。
創作だからこういうのもいくらでも出来るものね。しかし初心なセシル…今更ながら、スタートから奴隷だったから、今まで思いつかなかったけどこれはこれで…
出ている女の人も色々だもんなぁ。まぁ、内に秘めてる性癖なんて覗き込める訳じゃないし、需要もあるんだろうなぁ。
いやいや、これ増やす為に頑張るってどうなのよ…？「セシルガチェックスルカモー？」言われてみれば他種族もアリになる…？あ、人に似た見た目の種族はあるみたい…？
やっぱ肌の露出が過激なのが多いわね。普段遣いしたら痴女同然だし。まぁ…うん、私に見せる分にはあっても良いかも…♪「ゴシュジンモ、ヨクボーニチュージツニナッテキター♪」
参考にするかもって言ってたもんなぁ…え、どれってなると…うぅむ…普段からやってるのもやっぱ良いけど、まだ見たことない衣装とかも…「ワリトホンキデナヤンデナイー？」
（セシルもノリノリで焚き付ける為に、ついつい吟味までするぐらいに気持ちが性欲よりになって想像しては、時折セシルの方へ視線を向けて、より想像を強固にしてしまう程）
（もじもじしているものの、前張りで封じている中のおちんぽは当然勃起している訳で…諸々片付いた後がどうなるかは想像に容易いだろう）
おっぱいの大きさもジャンルの一種になってて…胸のサイズを売りにしてるのも多いからその傾向はありそうね。「セシルナラー…コノAVノフクデモパツパツカモー？」ゆったりもパツパツも、どっちにも良さがあるなぁ…
「ソーユーイメージプレイッテアマリヤッテナイカラタメシテミタリスルー？」まぁ、機会があればね？うわ、乱交になると迫力もあるわね…あ、でもこっちの多対多…このぐらいの人数だと私達でも出来そう…？
でもセシルならキリッとしてるのも似合いそうじゃない？「サラシマイテ、ゴシュジンニダケホントノオッパイミセルトカモポイントニナリソー？」何にせよ、こうコスプレっぽさ強めになっても、それはそれで味ってヤツなんじゃない？
「アッ、ハーレムモノガアルーッ。コウイウノモ、サンコーニナリソージャナイセシルー♪」これまた欲望丸出しって感じねぇ…もしかして、私もこんな感じなのかしら…？
（結局AVも道具も、コスプレ衣装もと買い揃えると、籠一杯に買い揃える事になり、変装しておいて正解だったのでは無いかと思えてしまう程であった）
しかしまぁ、確かめるぐらいのつもりだったけどこんなに買っちゃうなんてねぇ…「ゴシュジンダッテ、ドーグトイショー、イロイロエランダクセニー♪」
あぁもぉっ、そういうのはお互い様って事でっ。買っちゃった以上はまぁ有効活用するとして……割りと良い時間だし、不動産屋寄って、あの物件の契約しちゃいましょ。
そうしたらもう後は帰るだけだから…セシル、シールス。夜は付き合いなさい。こんだけ色々想像させたんだから…覚悟してもらうわよっ♪
（流石に買ったものが買ったもの故にセシルのアイテムボックスに収納してもらって、アダルトショップから離れてから変装魔法を解除してもらい）
（まだ悶々とした気分は残りながらも、本来の目的である物件の契約に向かうべく先行しつつ…楽しんだ分だけ、夜も楽しむ事を二人に明確に伝えるのであった）
【私の場合、結構特殊じゃない…？てか、そう考えると装備のセットもある程度種類ないとかぁ。うーむ、耐久性と扱いやすさは妥協出来ないから、それをある程度安価な素材で作ることが重要かなぁ】
【あー、すっごい想像出来る。下手するとブラコン拗らせてそう…しかもシールス、あの性格だから尚更。でもうちの娘は渡さない…的な親ムーブしちゃいそう】
【だからこそ、セシルって色々想像膨らませられるから、傍で見てるとそういう魅力もあるのかも？非公式有り得そう…表立ってないからどうなってることやら…】
【本当にそうなったらあり得るだろうけど、少しでも隙を見せたら奪還と報復でしょうね。でも確かに…そんじょそこらの実力で私を人質に取れたとしても、即奪還で終わりそうだものね】
【さてと、アダルトショップの買い物も終わった事だし…そうなると、そろそろこのシチュも締めに向かう感じかしら？】
【おー、セシルもそういうのあったりするのね。解る、最初にお世話になったアイテムって、やっぱり思い入れがどうしてもあるものね】
【わっ、セシルまで同調したっ！？「オシリダッテソーナンダヨーッ！」そりゃあ食べてもらうなら美味しくしたいじゃないって事だし…でも二人共、こう太くなった所無いし大丈夫…？】
【ふふ、分け合うのも良いものよね♪「エーッ、ゴシュジンマデナンテモットズルイーッ！シールスモイッショニタベルーッ！」あれ、私が二人を食べる選択肢は…？】
【分けちゃうと確かに私が多め…？うぅむ、訓練とかで筋肉とかもついてるからその分だと思いたいけど…そうね、皆でやればいいものね】
【お返事遅くなっちゃってごめんなさいねセシル。次回はいつもの土曜日２０時で大丈夫かしら？】
【「ソレジャーセシルー、ゴシュジンヲベッドデイッショニワケアッチャオー♪」私も二人を味わいたいんだけどっ…これ、有無を言わせないやつだ…！】
【もちろんです、私も下積み長かったですからね】
【そうですよ、体型と体重は詮索しちゃダメなんですからね？あとは筋肉で体重増えてるってのもあるんですから、胸とお尻の脂肪は減らないですからねぇ】
【んふふ、駄目ですよ♪旦那様がアーンってしたんですから♪お返しするとしたら、私の身体を食べちゃうんですか‥？ふふっ、いいですけど♪】
【アーンしあうと旦那様だけに倍になるしね、旦那様も太ったっていうか…着くところについた感じだからいいですもんね】
【はーい、もちろん土曜で大丈夫ですよ。今日はさっと寝ましょうか♪】
【もちろん、今日は旦那様真ん中で、両側から挟んであげちゃいますから♪おやすみなさい♪今日も放しませんからね（両側からキスして♪】
【それじゃあスレをお返ししますね】
【さてと、節分となると豆まきに恵方巻よね。とりあえず豆撒きするなら鬼役を…去年はセシルがやってくれたし…】
【「シールスト、ゴシュジンデヤッチャオー♪」って事で鬼姉妹な感じで行くわよセシル♪（虎柄布ビキニ＋一本角コス】
【今年の厄を払って、福がしっかり呼び込めるように頼むわよ♪「ガオーッテカンジデセシルニトツゲキシチャエバイイカナー？」】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
ふふっ、その通りですよ♪こういう物が出ても、私を大好きなのは旦那様だけですしね。私がこういうことするのは嫌いですか…？冗談ですけど♪
旦那様だって、もうこれくらいやってるじゃない。むしろ、ここに出てこないようなことだってしてるくらいですし。「ネー？カエッタラコウイウノモヤルンデショ？」
確かに…壁にはめ込まれてるのとか誰が得するんでしょう…？って本気で思いますけど好きなんですね。けどフィクションだからできるってことなのかなぁ…？
シルちゃんだって似たようなものでしょ？旦那様がこういうの好きですから…♪世の中もみんな好きですけどね。
所詮偽物ですし、雑誌とか出ることもまぁまぁあるから予想してたでしょ？ふふ、かわいー♪本物がしてあげられるのは旦那様だけですから…あ、今変装してるからまたあとでね♪
初心な女性を装って…？みたいな。旦那様にやってみるのもいいですね、これから痴女に食べられちゃう哀れな羊ちゃんでーす？みたいな。
目移りしたら許しませんからね？さっきシルちゃんが旦那様の独占欲って言ってましたけど、私は独占欲強いんですから♪
私だって最初は初心なときありましたよ…？旦那様がおどおどしてたから相対的にリードしてただけですし。初心っぽい反応でやってみたりします…？
シチュものなんて、現実じゃできないからこそね。相性とかもありますしね。
え、気になっちゃうじゃないですか…？エルフとかもいるし、他種族はそれはそれっぽいですね…。
でも、入るかなぁ…「シールストセシルジャア、パツパツダネー？」それはそれでいいか、エッチそうじゃない？「サンンコウニシツツ、フルギヲカイゾウスレバイイカナ♪」
じゃあ、この懺悔室でフェラしてるのと、錬金術の私室で助手エッチしてるのと、ほぼ服のないメイド服でご奉仕エッチしてるの買いましょ♪
ふふ、これへんじーって見てたもんね♪ほかに欲しいものは今のうちですよー♪
この辺がそういう人が多いだけで、あっちは近親相姦とか妹モノとかでおっぱい小さ目な女の子多いですね。そうなんですよね、今Mカップくらいあるかな…？
乱交は最近多いですしねぇ、私も旦那様も増えるようになっていろいろできちゃいますからね。これくらいなら…今でもできるかも…？
へー…なるほど…おっぱい大きいのを気にして晒し巻いてるって発想はなかったです…ボーイッシュな子だとこういうのすごく映えますね。あと、ほら、魔術学校の女子クラスものってのもありますね。
ハーレム物は外から見ると壮観ですね。どうかなぁ、こんな感じかなぁ…？私も当事者ですし。「ソーダネー、コンナカンジー。モットスキスキッテオーラリョウホウフリマイテルヨ！」
思ったより買っちゃいましたね。一回アイテムボックスにしまって…そうですね、契約するって報告だけして屋敷に帰りましょ♪
ふふっ、ずっともじもじしてたのわかってますから♪「イッショウケンメイ、カクシテタシネ。ドレデヤルー？」
（結局アダルトショップでいろいろ買い物をして、そのあとに思い出したように不動産屋とギルドによってあの物件抑える報告をして）
（我慢できないように屋敷に帰って、それからはいろいろしましょうね♪）
【そうかも…量産というか数出すこと考えると基本セットがあればいいと思うんですよね、重戦士軽戦士魔術師神官セットくらいあれば…？どうしてもメジャーになっちゃいますね】
【妹ちゃんはそっちはそっちで可愛がられそうですけどね、クレーム対応するのを見てすごいですね…？みたいな】
【AVのタイトルでもそういう願望あふれてますもんね、人目につかないところだったらいいけど…冷静になってうわぁ…ってなってますでしょうね】
【旦那様のプレゼントに仕込んでるあれやこれやとか、シルちゃんもいますからね。旦那様をどこかの王様にするような未来だったら、多分通った道だったんじゃないかなぁ…？ふふ♪】
【そうですね、買ったもの使ってのエッチはまた別枠でやりましょうね♪パツパツなコスプレとかカチューシャとか新作も増えましたからね】
【お待たせしました。本編はここ区切りでももうひとレス書いてでもどっちでも大丈夫です】
【そうですね、今年は東北東だったかな。お店に行くと恵方巻いっぱいありましたね】
【あらぁ、コスプレまでしっかり。お手柔らかにね。それじゃあ、鬼はーそと－、福はうちー♪もういっかーい、それー♪】
【あとは鬼のお面があったから、それをベランダにつるして豆投げましょ♪はい、二人ともどうぞ】
【今年も、恵方巻は海鮮のがあったからそれ買ってきたので…一緒に食べましょ♪】
【こちらこそ今日もよろしくお願いします！】
セシルがAV…他の誰かとは絶対NGよ。セシルだって私が他の誰かと…なんて嫌でしょ？だからまぁ…過剰に考えすぎてるってのはあるんだろうかなぁ私…
う、確かにそうなんだけど改めてこう見ちゃうとまた感じ方違うなぁって。こういうのって…抜かずの３連戦？「ゴシュジンハナンバイモシチャウダローケドネー♪」
あれかな、抵抗出来ない所をする辺りは拘束っぽいし、お尻しか見えてないから道具扱いみたいな…？「フツージャナイカラコソッテヤツナノカナー？」
「セシルモシールスモー、ゴシュジンニカワイガラレテ、マダマダオッキクナッチャウヨネキットー♪」まぁ好きなのは否定しないけど…
そりゃあセシル自身の注目されっぷりや普段の視線もあるけど、形になっちゃうとさぁ…むぅ、そんな事言って、後で覚えておきなさいよ…？
え、私がそうなるパターン…？「ギャクレイプモノモアルカラデキルンジャナイー？」な、なんか予想以上に話が進みそうな予感…？！
「シールスダッテオンナジダヨー？」そんな事は無いから安心しなさい。普段の私がそんな事してるように見えるかしら？
うぐっ…「ヘー、ゴシュジンッテソンナカンジダッタンダー？ッテコトハムカシカラヘタレギミー？」ちょっと聞き捨てならないわよそれっ。う、その…セシルに、任せるわっ…「プライドデタノミニクソーナカンジー…（ﾎﾞｿﾘ」
となると、妙な性癖とか持ってる人は大変そうねぇ…「ゴシュジンノセーヘキハ、セシルトシールスダカラアンシンダネー♪」
うーむ、人気の指標の一つになるのかしら…？流石に別ジャンルだろうなぁ…寧ろそうなるとかなり特殊なのも出てくるのかも…？
そうだなぁ…うん、ボタン弾けそうなぐらいじゃいのこれ？「スコシダケアケテイジッテモラウトカモデキソーダシー、チャレンジシテミヨッカナー♪」
「シールスハー、セーフクデオカサレテルノトー、オソトデシテルノトー、ローヤノヤツー♪」結構買うのね二人共…うーむ、私は買うべきかどうか…
う、まぁ内容自体は気になってはいたけど…じゃあ、参考程度に…「ンフフー、ゴシュジンモエッチダヨネヤッパリー♪」
「ロリガスキナヒトモケッコウイルンダネー」今のセシルでＭカップ…大体がＦぐらいが多くて、一部にＨとかあるぐらいだから流石だなぁ…「デモモットオオキクモシタイクセニー♪」
盛り上がってくるとついつい増やしちゃったりしてるもんなぁ…「シールスモイッショニフエテマザッタラモットスゴイヨキットー♪」
「ドレドレー、ジョガクインノオージサマ。ホンショウハ、デカパイアマコビマゾペットカノジョ？」うわぁ、成程…こうなると余計わかりやすいわね…
シールスの言っている通り、セシルの方がこう情熱的だし夢中になってる感じもあるわね。やっぱ、フィクションだからだし、私にとっての本当が一番だって解るなぁ。
「ホクホクダネー、アトデタップリミテミヨーネー♪」諸々の書類の処理とかはまた今度に。他のメンバーとも、しっかりやらなきゃいけないわ。
早速買ったの使う気満々なのね、もう…それなら、まずはこの記録を再生する為の機材買う所からね「ムフフー、カンショーカイシナガラタメシチャウカンジー♪」
（二人揃ってやる気満々で返してくれば、こちらも当然とばかりに答えるように。３人の夜の充実具合はこれからも高まっていくことだろう）
【でもその辺りが基本なのは事実だし、発展なり変化を付けていく段階になる頃には初心者じゃないだろうって考え方も出来るかなぁ】
【まさかの接客力高め人材なら、是非とも役に立って欲しいわね。支部の２枚看板、みたいな感じ夢じゃなさそうね】
【実際、そういうのを見てただろう人達の会話の盗み聞きから情報を得てるんだしね…アダルトショップから出てきた人がもしかして…なんて考えちゃいそう】
【ん？…まさか私の知らない何かも仕込んでたり…？あー、もしあの時の言葉を受けてたらあり得ると…でもまぁ、私が王様になる事はないし、なるとしてもセシルだけの為の王様でしょうね】
【それじゃあ、これで締めにっ。またネタの膨らむ仕込みになったわね今回は。衣装、AVもあるけど、他にも道具類も思いついたのは色々やっていけるようにしてみるわっ】
【ううん、大丈夫よセシル。って事で、レスを一つ書いてこれにて締めにするわ。今回もありがとねセシルっ】
【恵方ってかなり細かいからしっかり向けているか不安になったりしない？恵方巻の売り込みって結構大々的よねぇ】
【やるならこのぐらいしたほうがいいかなって。「キャー♪オマメサンペチリー♪」ふふ、私の中の鬼もしっかり祓ってもらう感じかしら♪ガオー♪きゃー♪】
【確かにこうすれば皆が豆撒く側になったかぁ…「イクヨー♪オニハーソトー♪」福はーうちー♪…後は豆を食べるとして…今年の豆は、３２粒…「シールス、６ツブー♪」】
【あら、ありがとねセシル♪「トーホクトー、コノヘンカナァ？」それじゃあ皆で向いて、いただきます♪「イタダキマース♪」もぐもぐ…「モグモグ…」】
【さてと、無事に今回のシチュも締められたし…次回の事も離しておきましょっか。次回は…時期的にバレンタインやっちゃって良さそうよね】
【こちらこそありがとうございます♪こういうところで話しながらいろいろ膨らませたり仕込んだりしていくの楽しいです】
【ちゃんとコンパス使って方角チェックしませんか？何でこっち向くんだろうって思うことはたびたびありますけど、気にしたら負けかなってなってます。そうそう、一区画恵方巻だらけだったりね】
【んふふ、二人とも逃げちゃだめですよー♪私は23粒でいいよね…最近年齢あんまり気にしなくなってきちゃいました（ぽりぽり】
【こっちですよ？こっち。静かにして食べましょうね♪ってことでいただきまーす・・もぐもぐ…】
【はふ、、あとはゆっくり…過ごしましょ「ソトノオマメハブンタイガソウジシトクネー」今日くらいの寒さでもこたつはいらないとね…♪】
【そうですね、バレンタインですか。一緒にチョコレートケーキ作りますかみたいな話してましたよね？あとはテンパリングしたチョコを悪用しつつお菓子作りながらいちゃつく位かなぁと今のとこは思ってます】
【旦那様はどうですか？やりたいシチュありますか？】
【やっぱそうなるわよね。えっと東北東だと東と東北の間…ね。何かしらの基準はあるだろうけど、覚える程の興味があるかって話だし。恵方巻だらけだったり予約の広告も多かったものね】
【セシルからの豆なら逃げないわよ♪「セシルノオハライダモンネー♪」セシル達ぐらいの若さならそうでしょうね。まぁ、年齢実感しちゃうタイミングだからつい、ね】
【「セシルノムキニアワセテー、ナランデー♪」この黙って咥えて食べるの、やっぱシュールよねぇ…もぐもぐ…】
【えぇ、厄払いも終わったらのんびりとね♪ありがとシールス。うんうん、これならセシルとくっついてぐらいで丁度良さそう♪「シールスモクッツクヨー♪」】
【そうそう、チョコ作りを一緒にってね。どんな形にするかまではまだ未定だったかも？私達夫婦ならではのバレンタイってね♪】
【チョコを利用したり利用せずともイチャつくのは当然やっておきたいし…チョコは一緒に作る代わりに手紙をやるかって案もあったわね】
【今回もイチャイチャメインでって感じになりそうかなぁ。他のセシル達からもチョコレートとかもちょっと考えたけど、セシルが大変かなって思うし…】
【16方位のどこかですよね。恵方ケーキとかお菓子面でもいろいろ出ていて、よくわからなくなりますよね。うれるのかな…】
【ふふっ、可愛い鬼さんたちですね♪まぁ30でも肌ツヤ全然ありますからねって、うらやましいですね♪私も始めた時10台だったんですよねぇ…】
【じゃあシルちゃんに二人でくっつきましょっか♪「ミギカラゴシュジン、ヒダリカラセシルデアッタカーイ♪」はふ…こたつあったかくて眠くなっちゃいますよねぇ♪】
【料理ちゃんとできるから、作るの一緒ってのも夫婦っぽいですね♪トリュフとかケーキとか、生チョコとか何でもできますね♪】
【手紙もありましたね、どうしましょうかねぇ…お菓子作りしつつエッチなこともしたいですしね♪】
【あぁ…なるほど…！みんなで渡すのもありかぁ。でもほら、メインで渡すって感覚じゃなくて私たちの総意なわけだし…？渡し方とか好みはあるかもしれないですけどね】
【しかも本来は更に細かいらしいし…え、恵方ケーキって…うーむ、色物枠よねそれ。ケーキになったら原型ほぼゼロじゃないの。流石に海苔巻いてないだろうし】
【ふふ、じゃあしっかりお祓いして無害な鬼にしてもらわなきゃ、かしらね♪その辺りは幸いなのかなやっぱ。セシルと色々して魔力高まってからは尚更…？そう考えると、私達って結構な年齢差だもんなぁ】
【えぇ、今日はシールスを♪このコスプレにしてるから肌出てる分、しっかり暖めておかなきゃね。やっぱ、炬燵の温度ってこう、のんびりするのに丁度良いのよねぇ…♪「シールスノコタツノウエノオッパイ、マクラニシチャウー？」】
【セシルがお菓子作りに精通しているから、こっちとしても助かるし、共同作業ってのもいいわよね♪どんなのにするか、ちょっと悩んじゃうわねぇ♪】
【エッチな事もしたいなら、そっち中心の方が良さげかも…？前回はこっそり隠れてしたし…んー、定番ものだと母乳を利用したりとか？チョコと合わさって精力増進効果凄そうな予感…】
【確かに、セシルの場合だと総意の方が強いものね。ふと思いついた事を聞いてみた所もあるし。渡し方となると…それぞれに立場くじ引きさせてそれらしい感じでとか？】
【え…本当ですか？あれより細かいなんて。そうですよ、ただの雰囲気って感じで。そもそも海鮮恵方巻も出始めはこれ大丈夫かなって思いますからね】
【化粧水とか保湿とか気にし始めたからかも…？確かにね、10歳あったら結構かなぁ･･･・見た目は逆に10歳離れてそうなのにね】
【パジャマに着替えてもいいのに…やっぱりテーブルにおっぱいついのっけちゃいますよね。それだと私自分のじゃないと寝られなくない？だから寄りかかっちゃおうかな】
【チョコ〜ってお菓子は何でも定番ですから旦那様が食べてみたいものでも大丈夫ですよ？マドレーヌでもシフォンケーキでもシュークリームでも何でも作れちゃいますからね】
【オーブンに入れてできるまで…とか。母乳ってあんまり乳成分ないって聞くし。それはミルクティーかな？そういえばチョコって媚薬なんて話も合ったような気がします…？】
【この私ならこんなチョコをこういう渡し方しそうってのがあるかなと思って。昔の私はもう結婚してるし本命じゃないからねって本命チョコ渡したりね。なんか立場くじって･･･・犬とか書いてないですよね？】
【調べてみると、今回は東北東微東らしいし。まぁ、お肉やらの恵方巻だってあるもんなぁ…あれ、本来の恵方巻の具材ってなんだっけ…？】
【ケア関連とかもセシルのお陰で身についたものね。実年齢と見た目年齢、逆みたいなのも私達の特徴でもあるんだろうなぁ。】
【ほら、着っぱなし、ついつい…着替えておこっと「コウスルダケデゼンゼンチガウモンネー」セシルの場合は自前で枕みたいになりそう…ふふ、抱きまくらでもいいものね♪】
【むむ、選ぶと鳴るとどうするか…一つじゃなくても、ってのも出来るもんなぁ。後で考えておこっと】
【待ってる間にムラっとした分発散しちゃうみたいな感じになりそうかも。まぁ、乳成分無くともそこはご都合主義と言うか雰囲気重視というかって感じね。昔は媚薬のように見られてたって話だわ】
【あぁ、性格考えたらってのは絶対あるわね。ふふ、そもそも手作りは私にだけってなりそうよね。さ、流石にワンワンしか言えないってのは無いように…でもメス犬なら入れちゃうかも？】
【お返事、遅くなっちゃってごめんセシル…そろそろ日付も変わるしこの辺りかしら？次回はいつもの火曜日２１時で大丈夫かしら？】
【へぇ…微東。普段いかになんとなく節分してるかわかっちゃいますね。あれですよ、かんぴょうと玉子ときゅうり、、でしたよね？それぞれ由来があった気が…？】
【そうですね♪こういうギャップもうまくいってるポイントかもしれないですしね♪】
【重たいからついつい乗せられるところには乗せがちですしね。あれです、お風呂でうとうとするときとかほんとに枕になってますから…シルちゃんはこう抱きしめてるだけで癒されますもんね】
【火曜にでも教えてもらえればちょっとだけ確認しておきます♪】
【材料ちょっとだけ余った分♪とか言って誘っちゃう流れにしたいなぁ♪まぁそれはそれってのはよくわかりますし、チョコと合わせて…チョコドリンクでもいいくらいですしね】
【もちろん、私とドラフな私以外は友チョコ手作りが想像できなさそうですもんね。…メス犬だったら結局ワンワンしか言えないんじゃ…（じー】
【はーい、それじゃあみんなでお布団行きましょ♪「ユタンポモッテキタヨー！」足のあたりが寒くなったりしますもんね♪みんなでくっついて寝ましょ♪】
【もちろん火曜日で大丈夫ですよ、それじゃあお先にお休みなさーい（ちゅ♪】
【流石にそこまで細かくってのは大変だろうから、そのぐらいでいいんじゃないかしら？そうなると、基本的な太巻きと一緒かなぁ。後でちょっと調べておこっと】
【もうちょっと私が年上だって所をしっかり出しておくのも大事なのかも…「ゴシュジン、マワリカラハソーミラレテナサソーダモンネー」】
【ブラとかしてても大変なのねそのサイズだと…「ワカルー♪ケッコウキモチイイケドネタラタイヘンー」やっぱ我が家の娘かつマスコットは偉大よねぇ…♪「マスコットダカラ、ダキシメヤスイデショー♪」】
【むむむ、ちょっと責任重大…どういうのにしようかなぁ…】
【成程ね、やっぱチョコを使うプレイをしてみたい感じね。それに、チョコドリンクぐらいならやりやすそうね。後は、キッチンならではってのを考えてみておけばバリエーション増えるかなぁ】
【寧ろその二人ぐらいじゃないと外向きの事が出来なそうな…ってのは失礼よね流石に。う、メス犬の意味次第で…ってのは駄目？】
【みんなで暖まるから、湯たんぽありで尚の事暖まれそうね♪「マタアシタハサムイダローシネー」ってことでセシルにくっつかせてもらうわ♪】
【それじゃあ、次回もいつもの火曜日２１時によろしくお願いするわっ♪おやすみなさいセシル♪「オヤスミー♪」】
【最後の最後に寝落ちしちゃってごめんなさいセシル…それじゃあ、スレをお返しするわね】
お風呂入りますか？それとも私とこたつに入ってくっつきますか♪
本とか持ち込んで長風呂しがちなんですけど、寒いとお湯が冷めちゃって風邪ひいちゃうので気をつけましょうね。
さてさて、今日はお菓子としてカステラと紅茶用意してみました♪買ってきたものですけど。カステラってちょっとリッチな気分になりませんか？
>>493
うーむ、悩ましいわね…でも、お茶菓子もお茶も用意してくれてるから炬燵にしましょか。褞袍も着ちゃおっと♪
私の場合はお風呂入りながら考え事とか頭の中の整頓しちゃいがちで、そのままぐっすり…はならないように。うん、気をつけるわ。
カステラ、優しい甘さで良いわよねぇ♪紅茶も、体を暖めてくれる効果あるらしいし♪あー、なんというか、来客用のお茶菓子みたいなイメージもあるものね。
さてと、バレンタインで作るものだけど…やっぱみんなで食べれるタイプだとタルトとかケーキの類の方がいいのかしら？
それに、そういうのの方がセシルの腕前の見せ所になるだろうし…セシルはおすすめとかあったりする？
それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪
じゃあ私は旦那様の着る毛布になろうっと♪暖かくしちゃいますね♪
あぁ、よくありますね。考え事にはちょうどいいですよね♪くつろいでるといつの間にかってなるときありますから。しかもそういうときほどお風呂って気持ちいいですし
絶妙に甘くておいしいですもんね、で緑茶もいいけどやっぱりこの甘味で飲む紅茶が合うと思いますし…そうかも、来客用ってイメージあります。なんでなんでしょうね。お土産で買ってきたりするときあるのに。
私としては冷まさなくていいものなら何でもかな…？ドーナツ、クッキー、ケーキ、生チョコ、トリュフ、ムース…何でもいいかも。
それじゃあケーキを作りましょうか。ふふ、楽しみですね♪焼きたてのチョコレートケーキってそれだけで美味しいですからね。
大体チョコクリーム塗る前に食べちゃいましょって言ってなくなること多かったですから。
あとは余ったチョコを使ってチョコレートドリンクでも作りましょう。って感じでやりましょうか。
ふふ、いつもの形になったわね♪セシルも暖まって頂戴ね♪
やっぱぐだ〜ってしている方が気持ちよくなれるものね。考え事してると次第にそうなっちゃうし。そうなのよねぇ…ちょっと微睡むぐらいが心地よくて…♪
このスポンジ生地も、ザラメもまた美味しいわよね。あー、緑茶のイメージ強いけど紅茶も捨て難いわ。んー、もしかしたら昼ドラとかの影響かも？ああいうのでよく出てるような気も…？
そっか、冷ます工程があると長くなりがちだからかぁ。おー、色々出てくると尚更悩みそうだわ。
了解よっ。出来立てを食べれるのは作る側の特権だもの♪セシルの腕前楽しみにしているわ♪
あー、もう早速とかしちゃいそうかも…でも、しっかり完成させたのを一緒に食べましょうね。
えぇ、チョコドリンク案はあったからね。ご都合主義に絞っちゃって…なんてのもエッチだし？
作る工程の中でセシルもちょっと誘惑気味で、時間の掛かる工程に差し掛かったら、セシルをつまみ食い…なんて感じかしら♪
やっぱりこの位置が落ち着きますからね♪寒いからいつもよりくっつかないと…！
疲れが取れますからね、この時期は寒いから肩までしっかりつかりますしね。ふふ、私にもおぼれてください♪なんて。
そうそう、そこのザラメがまたいい感じなんですよね。いくらでも食べられちゃいますし。昼ドラの応接室とかにある…そうなのかな…？そうかも…？
冷蔵庫に入れてとか冷めるまで放置してだったら、暇ですしね。ふふ、お菓子は大体作れると思いますから♪
旦那様にもちゃんと手伝ってもらいますからね？シルちゃんも含めて三人だったらキッチンちょっと狭いかも？
むしろ、熱々を食べるのがおすすめですから。完成したのはまた別のときにね。
絞ってもらうの期待してますから、、料理中にセクハラしたりするのもいいかもしれないなぁと思っちゃいます。
やぁ…ちょっと隙があったら…♪みたいな感じで受けちゃう感じですよね。そういう感じでお願いします♪
前回買ってきたAVにありそうですよね、料理中にセクハラされてセックスまでしちゃうやつって。ってイメージしてます
しっかりぎゅーってしてね♪ふふ、この特等席、私の好きなセシルの温もりも、柔らかさも堪能できるし♪
熱々の湯船の中に肩まで浸かった瞬間、小さな幸せだけど幸せ実感するわよね♪あら、セシルには常にどっぷりよ♪そういうセシルこそね♪
セシルってベビーカステラも好きだから、もしかしてカステラも好きだったり？後は…今じゃコンビニとかであるけど、一本丸々のカステラって良い所でしか無いイメージ？
割りと冷めるまでって時間掛かったりするもんなぁ。おー、流石はセシル♪これはホワイトデーも楽しみだわ♪
一緒に作るからには私も張り切るわよ♪まぁ、流石に狭すぎる事は無いようなキッチンにはなってるけど…一緒だと尚セクハラ加速しそうね。
えぇ、どちらも必ず味わうわ♪一度で二度美味しいってのは良いわよね♪セシル達も居るから三度以上はあるわね♪
ふふ、久々に搾乳をメインにも出来そうね♪シールスも居るならミックスしたり個別で味わっても♪調理中のセクハラかぁ…まぁ、危ないだろうなって所はしっかり自重しつつ。
なるほどなるほど…愛撫しっかりセクハラしっかり。セシルも一緒に料理しちゃう感じになりそうね♪
あー、若妻系とかでよくありそう…早速着想を得て、セシル達が実践する感じでも良さげかも。服装もそういうのにしちゃう？
暖かさと柔らかさで旦那様をいやしますから♪んふふ、あむっ♪（頭にかるくかみついて
そうそう、幸せ感じますよねぇ…私もずっと旦那様におぼれてたいですから。冬はとくに人恋しくて駄目ですね♪旦那様を求めちゃいます。
え、、ベビーカステラとカステラって違いません？プチホットケーキっぽい気がします。ホットケーキとかパンケーキ好きですねそういえば。確かに、いいところなイメージですね。というか文明堂なイメージ…？
そうですね。プリンとかシフォンケーキとか冷まさないと美味しくないものもたくさんありますね。ふふ、旦那様の好きなものあったらいくらでも作りますからね♪
私はセクハラ歓迎ですけど、普段料理作ってる旦那様とかシルちゃんにセクハラしてたらどうなるんでしょう…？怒られるかな…？
三度目以降は甘いものを食べた私たちを美味しく食べちゃうとかそういうことですよね？その旦那様を食べると続いちゃいますね♪
火も刃物も全然使わないから、そのあたりは料理より安全ですね。オーブンをじーっと見てるところを後ろから絡むとすぐ始まっちゃいそうですから。楽しみです。
ふふ、旦那様も隙があったら一緒においしく食べちゃいますから♪こういうシチュエーションってなんか想像が捗りますね
でしょ、寒いけど裸エプロンとか…流石に狙い過ぎだから…どうしようかなぁ。若奥さんイメージの服装ってどんなんでしょう…ピンクか白のエプロンは必須ですけど。
お腹も太腿もおっぱいも、ほんとフィットしちゃうんだもんなぁ…♪ひぁっ？！び、びっくりしたぁ…まさか吸いじゃなくて甘噛みなんて…！
んふふ、一緒にずっと、底の底までね♪この寒さじゃ、暖かさをくれるもの…好きな人なら尚更でしょ。私も、ふとセシルの事考えちゃうの多くなってるし。
あー、名前だけで考えちゃったけど確かに。だとするとふわふわとかが好きなのかも？あーっ、未だにCM覚えているわ。あれは良い所イメージあるなぁ。
私もなんだかんだで甘いものは好きだから、セシルのおすすめいくらでもいけるわよ♪
んー、私の場合かぁ…流石に危ない時とか仕上げの大事な時とかはもうちょっと待っててねとかで嗜めるでしょうけど、しっかりタイミングを見てくれれば…かなぁ。
甘いもの＋甘くなってるセシル達だからご馳走よね♪私もセシル達の母乳のお陰で美味しくなってるでしょうし♪
湯煎とかになるから…言われてみればそうよね。覗き込みながらお尻突き出してたら誘ってるのかって考えちゃいそうだもの。
あら、私もつまみ食いされちゃいそうね♪やっぱ日常の中でしちゃうってぐらいエッチなのも自覚しちゃうし、イチャイチャしてるって感じもあるからかしら。
流石に体を張りすぎても大変だし…あれかな。エプロンは勿論だから…一時期話題になってた童貞を殺すセーターにタイトスカートとか？この組み合わせならセクハラしたりする時、すぐおっぱいやお尻出せるだろうし？
いつもこうやってくっついてますから、お互いに最適化されちゃうにきまってます♪んふふ、耳とか甘噛みするノリでやってみました♪
旦那様にやる気をもらってますからね。習慣みたいなものですし♪ずーっと夜も一緒に寝てますしね♪
ふわふわお菓子は大好きですね。スフレパンケーキとか食べに行きます？でしょ、なんか高貴なイメージがあったから多分それのイメージかなぁって。
それなら、これからもいろいろ作ったり買ってきましょ♪私色々食べてること多いからいいものあったら持ってきますね♪
じゃあ旦那様とかシルちゃんが油断してたら可愛がってあげちゃおうかなぁ…？ふふっ、あとで３倍返し位されそうですけど。それはそれで問題ないですしね。
ひとしきり求めちゃって、オーブンがピーってなったらおしまい。なんか今までありそうでなかったシチュですね。
んーとかちゃんと見てるのに、後ろから見てると誘ってるなんて…言われるとそうにしか見えなくなっちゃうじゃないですか。
旦那様とだったら、料理してるハムの切れ端をくわえて〜とか、ホワイトソースの様子を見てる旦那様を、とか、考えちゃいますね。安全そうですし。
あぁ…背中が全く隠れてないあれかぁ。それなら、普通にセーターでタイトなスカートかな…？エプロンが主役ですからね♪で、下から手を入れてもらって…とかいいですねなんか想像しちゃいます。
土曜日からゆったり始める感じでいいんですか？
つまり、私もセシル向けのサイズ感になってるということ…？今までにない感じでビックリしたわ…今度セシルにもやってみよっと…
私もセシルの事を考えるだけで元気が湧いてくるしね♪もうセシル無しなんて考えられないもの♪
セシルと一緒にスイーツ食べに行くとかしてみたいかも♪純喫茶とかもありだし♪ああいう高級感って一度抱いちゃうと中々離れないんだってこれで解ったわ。
セシルの舌は信頼できるからね♪そうなると私も負けてられないわね…お菓子も、料理も。
そういうのもしたくなったら言って頂戴ね？勿論、タダでは終わらないだろうけど。そういうのも私達らしいわよね。
だから、しっかり時間内か…それとも焦らし気味で一区切りか。どちらも美味しいから悩ましいわ。
そうでしょ？でもセシルだって同じようなの見えたらそう思うでしょ？私が鼻歌交じりでお鍋見ながら腰が揺れたりしたら…
そういうのなら安全ね。味見してみてとかで間近になった私に我慢できなくて…なんてのもセシルならありそうだなぁ。
または胸開きセーターってのもあるから参考にしてみる？でもエプロンの方が大事なのは同意だわ。悪戯甲斐があるからなぁ…手を入れるも良し、上から乳首も良しだわ。
もうこんな時間になっちゃったし…土曜日から始める形にしましょっか。土曜日はいつもの２０時からで大丈夫かしら？
さてと…このまま今日も一緒に寝ちゃいましょっか。寝るときは、向かい合ってね♪
そうですよ♪私で一番リラックスできるようになってるんです♪え”っ…でも、頭に頭を乗っけるってあんまりしないだろうし…びっくりしちゃうから覚えとこ
スイーツ巡りとかしたいですね♪たしかに、、一度ついたイメージってなかなか取れないですもんね。
味覚も似てきましたね。一緒に上達していきましょうね。私すっかり料理しなくなりましたけどね…？
もちろんです、やられたら絶対お返しされますもんね♪好きだからそのまま断らないし。
焦らしたら、おやつ食べながらもスキンシップ多くなっちゃいますからね？どっちでもいいですけど！
何かのスイッチはいったときに襲いたくなっちゃう期はわかりますから♪それお互いにそのままいたずらしてみたいなの日常でもありそうですよねぇ。
えっ、ただのエロ衣装じゃないですか。私だと、パイズリ穴とか言われちゃいそうですけど。それこそ来てないより恥ずかしいやつですよね。
はーい、もちろん予定通り土曜日にお願いします♪
じゃあ、おっぱいに頭うずめてもらってぇ…お布団と私でぎゅーってあったかくしちゃいますね♪えへっ、ぬくぬくから逃がしませんから♪
寒すぎますけど風邪ひかないように気をつけましょうね！それじゃあスレをお返ししますね♪
今日は、前哨戦ってことでチョコとカスタードの大判焼暖めておきましたよ？一緒に温まりつつお茶にしましょ♪
特に何も追加要望がなければ、バレンタインの書き出ししてみますけど、何かありますか？
予定通りチョコケーキ作りながらねって考えてます。
>>504
ふふ、そこまでバレンタインらしくないのでって事なのかしらね「イマガワヤキー？」名前はどっちでもいいと思うけど…
しかしこういうのでセシルがあんこじゃないのも珍しいかも？でもこのもちもち感、チョコもカスタードも結構イケるのよねぇ♪
今回はセシルから書き出してくれるのね。ありがとセシルっ。んー、今のところは大丈夫だと思うわ。
えぇ、チョコケーキ作りながら、隙とか無自覚誘惑見かけたら悪戯やセクハラ仕掛けたり…って感じよね？
後はそうだなぁ…私にリクエストとかあったら言って頂戴ね？
（って、旦那様と話をした時から、じゃあ今年は一緒に作りましょ♪ってなるにはそれほど時間はいりませんでした）
（何にするかはお任せなんですが、やっぱりこういう時は定番が一番ですね。ということで…）
旦那様どうですか♪エプロンするのも久しぶりですね、きょうはよろしくおねがいします。「ヨロシクネー♪」
材料出すとこから始めましょうか♪チョコレートとココア、グラニュー糖とー…「タマゴハ、キミトシロミ、ワケルンダヨネ？」そうでー、卵白は泡立てるから大きいボールにしてね？
んふふ、旦那様は大きいボールか小さいボールかどっちやりますか？シルちゃんはまずは薄力粉ふるう係ね♪
（カーキのゆったりニットとチノパンっていう室内着にピンクのエプロンをつけて、シルちゃんもピンクのエプロンで、みんな一緒に材料を確認しつつ）
（一通り材料をまずは並べて…まずはメレンゲ班とチョコソース作る班に分かれますね。シルちゃんは粉をふるいつつ型の準備とかすると森ですよ）
【短いですけど、まずはこれくらいかな…？よろしくお願いしますね♪】
【旦那様と作ってる感があればいいかなと思いますから、オーブン掛けるまではスキンシップあってもなくてもいいですからね！】
チョコとあんこよりチョコとカスタードのほうが組み合わせとしていいかなと思いまして。やっぱりこの王道な感じがいいんですよね♪
「ゴシュジーン、ホッペニチョコツイテルー（ぺろっ」、、まだまだ寒いからあたたまるものはいいですね。。
一緒に温まりましょ♪「ミンナデヌクヌクシヨウネー」
いつもちょっと書き出してみてるけど、旦那様に甘えてますからね。短いですけど…
そうですね。メレンゲ泡立ててたり、レンジでチョコ溶けてるの見てる旦那様にいたずらするってことですよね？
どっち選んでも逃れられない二択ですから♪
（バレンタインも近づくと、話題に上がることも増えてきて…今年はどうするかという中で一緒に作ると出てくると、あれよあれよと話は決まり）
（しっかりバレンタイン当日を３人で休日にしておいて、作って食べてと一緒にバレンタインを楽しむ準備が整えば…）
普段は私かシールスが台所を使ってるからね。えぇ、私の方こそよろしくお願いするわっ「ゴシュジンノエプロンスガタハミナレテルモンネー？」
了解よセシル。今日作るのはチョコレートだから…後は無塩バターとかもかしら？んじゃ、必要になる機材も出しちゃいましょっか。ボウルに泡だて器に、ヘラにと…
それじゃあ、折角だしメレンゲの方をやってみようかしら？「リョーカーイ♪コナユキミタイニシチャウカラネー♪」
（こちらもスウェットにチノパンと完全室内着にエプロンと三角巾を頭に巻けば、今日は一日セシルとお家バレンタインを過ごす気満々の様子で、３人台所に集まり）
（早速作る準備に取りかけると、セシルの指示に従いながらテキパキと進めていき、メレンゲ班を担当するとセシルの隣で踏み台に乗りながら取り掛かり）
んーと、確か最初にコシを切ってから、少し引っかかるぐらいまで混ぜてから砂糖だっけ。んで段階的に混ぜるのと砂糖入れるのをして…
セシル、たまにちょっと具合見てもらってもいいかしら？今回はセシルがメイン張ってるからね。セシルの思う仕上がりにしておかなきゃ。
「ダトスルトー、キョウハセシルガリョーリノセンセー？」ふふ、そういうのも良さそうかも♪「センセー、フルイガケ、コノグライデイイー？」
（セシルの両脇をシンティスとシールスが固めながら、早速作業に取りかける二人。小さい二人が挟むと、どこか教わる側と教える側のような見た目もあり）
（作業をしながら具合を適宜セシルに確かめつつ、穏やかさも感じられるような空間が作り上げられていく）
【書き出しありがとねセシルっ。こちらこそよろしくお願いするわっ♪】
【了解よ。やっぱ良いもの作ろうとしちゃうだろうから、あまり邪魔になるようなのもしないだろうし…メインのケーキはしっかり作りましょ♪】
今日はセシルがメインだからね♪「ジャアセシルガセンセーミタイナー？」それもいいかもしれないわ♪セシル、時折具合を見てもらえるかしら？
確か…
【んじゃ、本シチュも始まったからこっちはこのように…って、レスに余計なのくっついちゃってる…！】
【確かにこの組み合わせなら味の喧嘩もなさそうだものね。特に大判焼きのカスタードって、選べない方が不思議に思えるぐらいだもんなぁ】
【あら、もぉ…行儀悪いわよシールス？そっちだってカスタード付いてるしね？（指ですくってパクリ）】
【日中は暖かい日があったりするけど、それでもまだ冬って感じはあるものね。しっかり暖まらなきゃ♪心も体もね♪】
【寧ろセシルも書き出し作ってくれてるのに潰したら…なんて思っちゃったりもするのよ私。まぁまぁ、書き出しなんてスタートなんだし短くても気にしないでいいのよ】
【あれ？私が悪戯されるパターン…？でも、それをきっかけにそのつもりなら…ってのもできるものね。それに、セシルからなら逃げるなんて選択肢が無いから実質一択だし？】
そうね、逆に私がエプロンしてるの珍しいかも。普段もそのまま料理しちゃうし。「ッテコトハミテホシクテキタンダ？」そうね、ふふっ♪
油はチョコレート溶かせば賄えるから今回はバターは使わないですよ。じゃあ旦那様はメレンゲで、シルちゃんはそのあとチョコベース作りましょうか♪「アイアイサー♪」
（私は指示係というかお手伝いで、シルちゃんのチョコ溶かしと旦那様のメレンゲをしっかりサポートしちゃいますね♪）
そうね、電動の泡だて器使ってもらって…軽く混ぜて砂糖も全部入れて、しっかり角が立つまで混ぜてください♪こっちのほうが失敗しないですから。
んふふ、お菓子はまだまだ私も教えられるからね♪ん、シルちゃんいいですね、ちゃんと玉がなくなってる。「コレクライヨユーダヨネ♪」
そしたらシルちゃんは、このボールにチョコ入れてココアも、牛乳もいれてラップしてレンジで３０秒ずつ溶けるまでやってね。
しっかり溶けるまでね「ハーイ♪チョットズツチョットズツ…」
旦那様どう…？んー、まだ始まったばっかですね…ここが何より一番大事ですから…♪（さわさわ
あっ、だめですよ目も手も逸らしちゃ、ふふ、つまみ食いしちゃおうかなぁ♪
（シルちゃんの粉ふるいが終わったら一回わきによけて、シルちゃんにはチョコをしっかりとかしてもらっておいて）
（電動ミキサーでメレンゲを立てている旦那様の様子を見に行きながら、踏み台でちょうど背中に身体を教えてて様子を見つつ）
（旦那様が反撃できないのをいいことにお腹をさわさわ♪って撫でまわしちゃいます♪手を離しちゃダメですからね♪シルちゃんが溶けたよーって言ってくれるまでそのままセクハラしちゃいますからね）
ふふっ、あともうちょっとですね。私もケーキ型にクッキングシート敷きにいこっと。「トケタヨー♪」あっ、いいですねー♪じゃあオーブンにして170℃で予熱してください。「ワカッター」
そろそろかな…？どうですか？ミキサー止めて…しっかりとしたメレンゲになってますか…？
（シルちゃんの声で、セクハラはいったんおしまいで私も準備作業をしつつ）
（旦那様のメレンゲがいい感じにしっかり立ったら、卵黄と粉とチョコベースの順で混ぜていきましょ♪もちろんヘラでしっかり混ざるようにね？）
【良いもの作るって言いながら、しっかりセクハラしちゃう私…両手ふさがってるしいい機会ですからね♪】
【全部混ぜてオーブンに入れたら、４０分ほど空きが出ますから、またその時ですね】
【あるあるですし大丈夫ですよ？】
【ホットケーキにカスタードはいってるようなものですからない方がおかしいってのはわかる気がしますものね。】
【「アッ…エヘヘ…♪シールスカワタードアジスルヨ？」あっ、そこは私だからね♪駄目ですから！】
【「ムー、ジャアゴシュジンノマエハシースルガダキツクー♪」いつもこうやって前も後ろも予約済みですから♪】
【そうですか？ほとんど無駄にはなりませんよ？世界観合えばどっちでもいいですし、そう外れることもないですから】
【え？オーブンいれる前はね。お返しされるのでも、オーブンで膨らみ始めるのをじーっと見てて後ろからでもどっちでも私にはご褒美なので大丈夫です！】
【ってことで、オーブンいれるまではサクサクで進みますね】
言われてみれば…「シールスハゴシュジンニオソワッタカラキルヨーニシテルシネー」セシルのエプロン姿も似合ってるわね♪今日の服も相俟って家庭的な感じ出てるし♪
ふむふむ、それで足りるのかぁ…了解よ。えぇ、３人でいいもの作りましょうね♪折角のバレンタインだもの♪「ことしのばれんたいんは、キョーユーダネー♪」
あら、そのぐらいしちゃっていいのね？確かに、難しい事は減らした方が楽だもんなぁ…じゃあ、早速混ぜ始めるわ。
やっぱ普段の料理に比べるとお菓子作る機会少ないしねぇ…「シールスノホウガオカシツクッテルカモー？」シールスの手際も、しっかりしてるものね。
こうやってどんどん材料が一つになっていくのを見ていると、お菓子作りしてるなぁって感じがするわね。私もしっかりやらなきゃ…！
ん、こんな漢字だけど…？まだまだ角が立ってないしね。まだ待ってて、ひゃぁっ…！？
まさかこのタイミング、でぇっ…でもメレンゲ作りは時間勝負だしっ…どう考えても、つまみ食いの意味が別でしょそれっ…
（シールスはチョコベース作りに取り掛かってしまうと、やはり集中しているようでそちらに釘付けに）
（こちらもメレンゲ作りに集中しつつも、セシルから具合を確かめられれば、背中側を陣取るセシルに振り返って見上げて）
（お菓子作りの楽しい時間を過ごすものと思えば、唐突な悪戯に少しばかり声が上がってしまい、少々恨めしい目をしながらもセシルを止めようとはせず）
（もどかしい気分を味わいながらもメレンゲを完成させるべく泡立てに意識を向けていくも、くすぐったさに体がくねれば、くっつくセシルに擦りつけるような動きになってしまい）
ふぅぅ……もぉ、セシルったら…溢しちゃったらどうするつもりよ…む、あっちもそろそろ…泡立て続けなきゃ…！
んと…うん、角立つぐらいになってきたからこのぐらいでいいんじゃないかしら？「ゴシュジンオツカレサマー」
んじゃ、そろそろ混ぜるターンね「シールスガイレテクカラゴシュジンマゼテー♪」任されたからにはやりきるわよ
「サッキハセシルトイチャイチャシテタカラ、ツギハシールストネー♪」ん、こほんっ…とりあえず今はこっちだからね？「ワカッテルッテー♪」
（セクハラが止まり、呼吸を整えながらも、準備作業をする二人を眺めつつまたもメレンゲ作りに集中）
（しかし、自宅だからと油断気味の今日は前張り無しのため、少々股座の居心地悪そうにちょっともじもじ気味になりながら心を整えていく始末）
（そうしている内に、あちらの準備もこちらのメレンゲも整えば、混ぜ合わせる作業へ。シールスと二人並んで、一緒の踏み台で作業すると）
（お尻の大きなシールスと、昔に比べて少しばかり肉付きよくなったシンティスのお尻がぶつかる後ろ姿をセシルに見せてしまう）
【まぁ、危険の伴う作業ではないからまだ大丈夫かなぁ。そういうつもりだってのも示すなら、このタイミングぐらいだったかもだし】
【了解よセシル。シールスの方もそういう気分になりつつあるのも入れておけば、やりやすくなるかしら？】
【久々にこういうのやったから気づいた瞬間声が出ちゃうぐらいだったわ…】
【言われてみればそうよね。でも和菓子であろう大判焼きで、カスタードも主流になってるってのは面白いと思うのよね】
【そこまでやったら大判焼きどころじゃ無くなるでしょうって。セシルは食べ方綺麗だからこういうのする機会少ないしなぁ】
【私のこの場所に入れる権利は二人にしか無いんだから、予約済みでありながらずっと二人だけのものよ♪】
【外れていなければ幸いだわ。セシルと一緒にいる世界なんだから、そこはしっかりしておきたかったし】
【まぁ、私の性格考えたらやっても問題ないタイミングで、だろうからオーブン入れるまでは手は出さないかなぁ。でも見る目はちょっと変わるだろうけど♪】
【了解したわセシル。それじゃあ、オーブンの後はそういうつもりでやっていくわ♪】
チョコレートは砂糖ココア油全部入ってるしこういう時にちょっと便利です、こういうことしないと考えもしないですけど。
体験を共有して、おいしさを共有するってことですね♪いいこと言いますねシルちゃん♪
こういうのは失敗しないのが大事ですからね♪ん、やりすぎても大丈夫だからしっかりね。
そっか、まぁおかしかった方が早いものも結構ありますしね。意外と時間かかりますし。シルちゃんもデザート作るんですね。
ふふ、これが一つのケーキになるんですからそういわれると意外と想像できないのかもしれないですね。
まだまだかなぁ…♪ふふっ、頑張ってる旦那様可愛いし。ほら、ちゃんと集中して…？ふふっ、旦那様をちょっとつまみ食いして堪能？（さわさわ
もうちょっとですから、しっかり立ったなぁって思ったらちょっとスピードを落としてキメをそろえるようにしてね♪
（無防備な旦那様を堪能するのってすごく楽しいですから、身体をよじる旦那様をこけたりしないように両方から腕でがっちりサポートして）
（服の中にも手を滑り込ませつつ、役得ですよね♪）
（エスカレートする前にシルちゃんから声をかけられて、さすがにそこでおしまいで、シルちゃんの方に向かっちゃいます）
じゃあ、チョコが冷めないうちに…えっと、卵黄とふるった粉はそばに置いておきますね。
ヘラはぁ、そこから掬うようにね。ボウルを回しながらね。こんな感じ「オー、オカシヅクリ、ウマイヒトダー！」
んー、いつもこんな感じなのかな…？「ヒァッ！？セシルイジワルー」ふふっ、ついね♪旦那様ももじもじしててしてほしいの？ふふっ（もみもみ
（一人分の踏み台に２人のってくっつきながら、旦那様が混ぜるかかり、シルちゃんが入れる係で、順番に入れてよく混ざったら次って感じですね）
（私は型と割りばしの片方を準備しつつ…ふたりの後ろ姿をからかうように、板津らでお尻を揉んで、いじわるしちゃって♪）
（さわわ♪って衣服越しになでると、びくっとするのちょっと楽しいです♪）
ちょっと見せて…？ん、もういいかな。そしたら、このチョコベースにその混ぜたのをひとヘラ分混ぜて、なじませるの。
あとは、戻して、しっかり混ざり切ったらあとはもう焼けますね♪
「カワリミハヤイ…アッ、キレイナチョコイロニナッテルヨ♪」そうね、いい感じです♪
最後にこの型に流して…ちょっと割りばしでこう、小さい円を描くようにならしたら…オーブンに入れて…あとはまつだけです。
「マツダケ、、ナラ、ゴシュジン？」（ちら
（セクハラはしつつ、旦那様が型に種を流し込んでくれれば、均してオーブンへ。あとは４０分待つだけですね♪ってことで、オーブンに入れて）
（屈んでちょっとだけ様子を見てる後ろで、シルちゃんが旦那様に目配せして…さっきまでのお返しをするのでも、一緒に見るのでもどっちでもいい感じです）
【なんか旦那様にいたずらしたくて、お返しされちゃいそうだけど。二人がかりでお返しされるのでもいいですからね】
【確かに和菓子っぽいのにカスタード使ってるっていうと面白いですね】
【「ソウダネ、ソレデモヨカッタノニ♪」えっ、がつがつ食べる感じじゃないからかも…】
【ふふ、みんなでぬくぬくですね♪「ズットイッショダネー♪」】
【旦那様からでも私からでもちゃんと共有できてる気がしますし、もう慣れたものでしょ？】
【でも、オーブン入れたらあとはもうね。やられた分は最低お返しされそうですし、私もお返しされたくてやってるまであるし】
【ここから第二章ですね♪楽しみです♪】
【あ、先にお伝えしておきます。火曜日ちょっと帰ってこれないので、水曜とか木曜って空いていますか？】
作るとしても、なんというか…こういう甘味じゃないのが多いからなぁ「ゴシュジン、カンショクモオヤツジャナイパターンオオイシネー？シールスハ、フタリヨリジカンアルカラネー」
こうパッと見ただけだと、これがあんなスポンジなりケーキになるって想像しにくいわよね。メレンゲなんて最たる例じゃない？
だったら，そこは応援とかするってのが定番じゃないのっ…ちょっ、服の中まで手を入れるのつまみ食いじゃないって、んっ、ぁふっ…こらぁっ、手元狂ったらどうするのよっ…
「セシルーコンナカンジデイイー？」はぅぅ…ふぅ……解ったわ、もぉ…出来悪くなっても文句言わせないからね…「セシル、ヒトリダケズルイー…（ボソリ」
（手元を狂わせないように踏ん張れば踏ん張る程、セシルの悪戯を真正面から受け止める形となり、腕の中で甘い呼吸と声を漏らしてしまう）
（そんな反応はシールスも気づいていて、セシルを呼びかけつつも少し羨ましげにしており、セシルに少しばかりジト目を向けてしまう）
「ハーイ、コノジュンバンニイレレバイーンダヨネー？」さぁ、ぱぱっとやっちゃうわよシールス。
全体にしっかり均一に混ざるようによね。おぉ、流石ねぇ…料理のときだともうちょっと大雑把だしなぁ私…よし、これを参考にしてっと…
あ、こらシールスにまでっ。今日のセシルは随分と悪戯小僧のようねぇ…て、そういうのじゃないってっ、んぅっ…！後で覚えておきなさいよっ…ぁふっ…！「テツキヤラシー…ンァフ…♪」
（チョコソースが冷える前にという制限もあるために、セシルの悪戯に対して抵抗するよりも先に作り切ってしまおうという形になり、甘んじて受け止めながら混ぜていく二人）
（セシルの手付きも相俟って反応を示すたびに二人の体がぶつかり合って、お尻もより押し付けてしまったりと、意図せずとも傍からは増長しているようにも見えて）
「ハフゥ…ヤットセクハラトマッター…」全く…まさか作っている間もこうしてくるとは思ってなかったわ…
ホント、こういう所の手際と切り替えの速さは随一よねぇセシルって…でもまぁ、無事に作れたようなら何よりだわ。
ふぅ…これで一安心ね。「ヤキアガルノタノシミダネー♪」なら、焼き上がりまではしばらく暇になるって訳だし…ふむ、そうねぇ…♪
じゃあ、待ち時間も勿体無いし…もう一品二品ぐらい作るとしましょっかねぇ。私は、味見はしてもつまみ食いはしないタイプだから♪
ここにとっておきの材料があるんだから、料理しない手は無いわよねぇ？そう思わない？セシル♪シールス♪「ネー♪」
（流石に二度目のセクハラとなれば、こちらも考え方も気分も変わるというもの。無事に焼き上がりを待つまでになればホッとしつつも）
（セシルと一緒に前かがみで覗き込んでいるシールスの目配せもあって、セシルの後ろに陣取って後ろ抱きからのお尻に向けて手を伸ばし、セシルよりも力強くねちっこく鷲掴み）
（シールスもお返しとばかりに横から抱きついておっぱいに手を伸ばし、二人がかりでセクハラの仕返しへと転じていく）
【それじゃあ、最初は二人がかりでお返ししてみようかしら♪シールスの事だから途中からセシル羨ましがってそっち側になりそうだけどね♪】
【調べてみる限り、結構古いお菓子だったし…時が経ってこういう代わり方するのも面白いものだわ】
【確かにセシルはこういう所行儀良さそうだもの。本来は見習わなきゃだめよシールス？「ハーイ、ネラッテルトキダケヤルネー」】
【えぇ、ずっと一緒よ♪何があろうとも離れることは無いわ♪】
【7年目ともなれば流石にとは思うけど、それでも油断はしちゃいけないなってね。セシルとやるからにはいいものにしたいってのもあるし】
【そりゃあ当然やり返すし、私がこういう時は最後まできっちりやり切るタイプだから、たっぷりね♪】
【ってことでキッチンで楽しんじゃう第二章。セクハラの仕返しもあるけど、キッチンならではもやれるようにしてみるわ♪】
【了解したわセシル。それなら…水曜日の21時とかどうかしら？】
【「アタタマッタラ、ソノママオヤスミシチャオー♪オヤスミノキスモチョーダイネー♪」ふふ、解ったわよ♪セシルもいるかしら♪】
ほんとそうですね。火を入れる前は大体こういう感じですよね洋菓子って。かなり膨らみますもんね。メレンゲも砂糖と卵白でこれできるっていわれても本当…？ってなりますもんね。
じゃあ、がんばれがんばれ♪愛情込めて混ぜるんですよ♪ふふっ、これくらいで手元狂う旦那様じゃないでしょ、何年一緒にいると思ってるんですか♪
ほぼできてますし、あとは旦那様がいい感じだって思ったら大丈夫だと思いますよ♪はーいっ、じゃあ一緒に混ぜる準備しましょうか。
この下から上に混ぜるの、洋菓子の基本動作ですから♪はい、コツ覚えちゃえば旦那様もすぐできると思いますよ。
んふふ〜、落ちないように支えてあげてるだけですよ♪「アフ…セシルイジワルー」
（二人が抵抗できないのをいいことにいたずらするの楽しいですね…♪って言ってもやることはやらないと。流れは切らさないようにいいところで離れちゃいますね）
本来３人でやらないからちょっと手持無沙汰だっただけですし？あとはおいしく焼きあがるのを待つだけですね。
もう一品？ん〜材料はないけど…？……ふーん、しょうがないなぁ♪♪ふぁぁ…さっきのお返しされてる♪
はぁぁっ♪おっぱいお尻こね回さないでぇ♪
（オーブンにものが入っちゃえば、洗い物以外は間違いなく暇な時間で）
（旦那様とシルちゃんでお返しとばかりに、二人でお尻とおっぱいを鷲掴みにしてぐにぐにって揉まれて、声をあげさせられちゃいます）
（自然と突き出すようになってしまうので…もっとするのもそれ以上でもお好きにしてください♪）
【シルちゃんいつもこっち側ですし、攻めで上半身はシルちゃん担当ってのもいいですね】
【お待たせしました。今日はここまでですね】
【そうなんですね、確かにシンプルですしね。食に関してはみんないろいろ試して美味しくなっていくものですね】
【そう？あれかな、礼儀作法をギルドの人にちゃんと教えてもらったからかな。王族と会食もするだろうからって。あっ、私も今度それやってみようかな…？】
【んふふ、幸せいっぱいですね♪】
【打合せなしでいきなり初めても何とかなりそうなくらいお互いわかってるつもりですから。もちろん旦那様とはいつでも楽しくやりたいですもんね♪】
【それを期待してセクハラしてますから、しっかりお返ししてもらわなきゃですね♪誘い受けの極致かも…？】
【はぁい、それじゃあ水曜にお願いします♪いつもありがとうございます。】
【このまま旦那様を挟んでいっちゃいましょ♪もちろんお休みのキスと旦那様抱き枕がないとね♪今日もお疲れ様です♪】
【おやすみなさい♪また水曜にお願いしますね】
【えぇ、今日も遅くまでありがとねセシルっ】
【やっぱ三大欲求の一つである食欲に関する事だから、どんどん改造されたり新しいのが出たりと事欠かないのでしょうね】
【おぉー…私はそういうのしっかり習うような事はなかったから、見様見真似か雰囲気に乗るぐらいだし…教わろうかなぁ「イチャイチャノテッパンダモンネー」】
【セシルとシールスと三人で積み上げた幸せを、これからもっと大きくしていきましょうね♪】
【ふむ…言われてみると気になるわね。一度ぐらい試してみる？打ち合わせ無しの突発ショートとか。ふふ、セシルも同じ気持ちで嬉しいわ♪】
【ひと足お先にバレンタインじゃなくてセクハラのお返しってなっちゃうわね。こういうのも私達らしい形の誘い受けなのかもしれないわ】
【えぇ、水曜21時にね。忙しい時とかはどうしてもあるんだからお互い様よ】
【「ハーイ、イッショニハコンジャオー♪」ふふ、私もセシル達の布団がなきゃってね♪セシルの方こそお疲れ様♪】
【それじゃあ…おやすみなさい♪（ちゅっ♪×２）「ンー♪オヤスミナサーイ♪」また水曜日に♪スレをお返しするわねっ】
>>518
小麦モノとかはまだ解るけどこれだとねぇ。いやぁ、昔の人ってよくこれ思いついたと思うわよ。
んぅっ、私が応援する方てちょっとぉっ…その信頼は嬉しいようでっ、複雑な気分なんだけどっ、んっ、てつき、やらしっ…！
うぅ…上手く出来てホッとするべきなのかしら…「キヲトリナオシテヤッテイコー？」
えぇ、しっかり覚えさせてもらうわ。んじゃ、真似してみてっと…「オォー、セシルソックリー。ゴシュジンハナレテルヨネー」シールスもしっかり見て覚えておきましょ？
それなら尚更支えるのはそこじゃないでしょっ…んぅくっ、そんな握っちゃっ…！「ユビシズミコンジャウグライ、ニギラレテルゥ…！」
（セシルに良いようにされてお尻をたっぷり意地悪されてしまい、良いところで離された頃合いでは、二人の吐息に熱が籠もるようになってしまっていて）
「フツーニオシエレバヨカッタトオモウケドー…？」ケーキ自体には罪は無いんだし、無事に仕上がると良いわね。
あんな事しておいて、そのままなんて思ってなかったでしょうに♪「オカエシニー、セシルヲオイシクタベレルヨーニシチャウヨー♪」
「トカイイナガラオシリツキダシテルシフリフリシテルシー♪」ふふ、これから全身トロットロに柔らかくなるまで揉んじゃおうかしら♪
その為にも、まずは皮むきから…なんてね♪「キョーノセシルノシタギ、ドンナノダロー♪」
（セシルの胸や尻を二人で揉みながら、手加減する様子は一切無いのは指が沈み込むぐらいに揉んでいる加減でハッキリと伝えて）
（これ以上をしていく為に、シンティスはセシルのチノパンを脱がしにかかり、シールスはニットを捲くり上げて、今日の下着の確認にかかる）
「ゴシュジーン♪キョーノセシルノリョーリノホーシンハドーシチャウー？」ふふ♪勿論、トロットロになるように…それに、今日はバレンタインだから甘く仕上げていくわよ♪
まずはセシルから美味しいミルクが出るまで下拵えから♥「シタギゴシデモ、チクビガミルクダスジュンビシテルノワカルグライニモミコンジャオー♥」
私の方も…ちょっとつまみ食いのお返し♥んっ、すんすん♪…ふふ、食べたくなる匂いさせちゃって♥ん〜むっ♥おっぱいがミルクなら、こっちはシロップかしら♥♥
「ソレジャー、ゴシュジンガアマクタベレルヨーニコッチモシタゴシラエー♥セシルクチアケテー♪アム、ン〜ムッ♥」
（セシルの下拵えは更に進んでいき、下着越しに揉みながら、シンティスは匂いを嗅いでからクロッチ越しに顔を押し付け舌を食い込ませておまんことクリトリスへの愛撫を開始）
（シールスも完全に指使いが愛撫そのものにしながら、セシルの真正面で余ったチョコを口に咥えて、セシルとチョコを分け合うキスをして、セシルの口内をチョコでコーティングしていく）
【言われてみれば、シールスはずっと受けメインだったものね。シールスだと…私の為に仕上げていくような、そんな攻めが出来るかなって】
【ホットチョコって色々足したりアレンジしたりしやすいけど、セシルはおすすめのレシピとかあったりするかしら？】
【「トーニューデヤッタリトカー…アレダッケ、タマゴツカウヤツトカモアルンダッケー？」調べれば結構出そうだけど…やっぱシンプルに楽しむのがいいのかなぁ】
【何にせよ…ハッピーバレンタインってね♪「ハッピーバレンタインー♪」今年もチョコに愛を込めて♪なんてね♪】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
いろいろやってだんだんこの形になったのかなと思いますね。最初からこれ作ってたらびっくりしますよ流石にね。
んふっ、旦那様に愛情込めれば美味しくなるかな…♪ってね。ふふっ、いい顔してます…♪こっちも想像しちゃってるでしょ♪（身体を押し付けつつ
えっ？お菓子作りなんですから♪まだまだ混ぜる工程はあるんですから次いきましょ♪
さすが旦那様ですね。今なら混ざってマーブル上になってるでしょ？これが全部同じ色になるまでサクサクって混ぜるの。そうそういい感じ…
え〜♪お尻フリフリさせて落ちたら危ないじゃない…？ふふっ♪もじもじしちゃって、かぁいい…♪
いたずらですって、旦那様もそういうこと言うんですからぁ…私は無実ですよ！
んふぅ…♪あんっ、二人がかりでぇ…ひぃん、ぐにぐにされちゃってますぅ。あっ、どこまでやる気なの…？服脱がされちゃう…
（さっきいたずらしてたぶんやり返されてるロ思うと抵抗は特にしないんですけど、服越しに両手で揉みしだかれて、当然そのあとも）
（下も上も脱がされちゃえば、レースのついた黒いブラとショーツが露になって、ジーとみられてるのがわかって体が熱くなっちゃいます♪）
はぅぅ…♪トロトロにされちゃう♥んん〜♪お尻揉みながらおまんことクリ、ひぃん♪だんあしゃまぁ…♪
シルちゃんにもおっぱい♪はぁぁぅ♪お”おっ、んちゅ…♥んん〜〜♥♥シルちゃんあまぁい…♥「ブラノシタカラチクビコリッテサレルノイイデショ♪」
ひぃっ♥んっ、「ベロチュート、オッパイセメト、オマンコゼメ♥セシルダイスキダモンネ♥」
そぉなの、しゅきぃ♥あむっ…んっ♥旦那様もっとぉ♥
（下着をあらわにされちゃえば、そこに滑り込んでお尻をわしづかみにしながら、ショーツ越しにクリとおまんこを舌でつつかれて）
（シルちゃんは人だと不可能な、ブラの内側からおっぱいを揉みしだいて、乳首をコリコリってこね回しながら、チョコレートと唾液をたっぷりレズキスで混ぜ合わせて、シルちゃん自身のおっぱいを擦りあわせて爆乳をつぶしあって♪）
（旦那様を太腿ではさんで、快楽を催促しちゃうくらい、二人の奉仕にトロトロにされちゃいます、クリトリスもピンと大きく主張して、つぶすように攻めたらすぐいっちゃいますし、）
（ショーツをずらしておまんこに舌を差し込んだらやっぱりいっちゃえるくらいです♪）
【そうですね、一緒に並んでるのが当たり前な所ありますし。シルちゃんに責めてもらってるから、もうちょっとシルちゃんとレズってもいいかなぁって思ったり】
【あー、アレンジしてるー♪私はラム酒かインスタントコーヒーを少し混ぜるかどっちかですね。ラム酒はおすすめですよ家にないかもしれないですけど】
【そのままかマシュマロか、シナモンかミントか…定番はこれくらいですかね…？チョコも割と何でも合わせるの行けますね】
【こちらこそ、ハッピーバレンタインー♪旦那様にホットチョコもらったし、ホワイトデーは私がお返しですね♪愛を込めた分だけ3倍で帰ってきますよぉ♪ふふっ♪】
【ちょっとホットチョコ交換しましょ♪私は結局ラム酒入れました「ミカンアッタカラ、ツカッテミター」】
【こちらこそ、今日もよろしくお願いしますね！】
先人の研鑽と知恵のお陰で、美味しいものが食べれるってね。最初からこれなら、とんでもない天才よねぇ。
それだといつものっ、愛情の込め方じゃいのぉっ…んっ、こらぁ、今はケーキ作りがっ、先でしょぉっ……♪（くっつく体に高鳴る鼓動を伝えて
んぅぅ…そうね、このまま放置するわけにも行かないしね…「ダイジョーブ、イッショニオイシーケーキヲツクロー♪」
しっかり根気よく、丁寧に、満遍なくっと…♪「マーブルナノモオイシソーダケド、マザッテイクトカンセーガチカヅクミタイデタノシミー♪」
「ソウサセテルノハセシルデショモォ〜…♪」こうなったら、早く混ぜ終えておかない、とぉっ…んふぅぅっ…♪
真面目に作るかと思えばこんな事してる上に、現行犯じゃないの…「ムシロ、フダンノオコナイモフクメテー？」
二人相手にやったんだから、当然お返しも二人でに決まってるでしょ♪「セシルノハンセーウナガスナラータップリデショー♪ジカンハアルンダシネー♪」
「ンフフー♪セシルノシタギ、バッチリキマッテルー♪ソレニ、やっぱりオオキイシタギー♪」ふふ、セシルだってもしかして期待してたり想像してたんじゃないのかしら♪
（セシルの下着が顕になると、二人の視線もより強く注がれていき、黒レースでより魅せてくれる下着を撫でては、手付きのやらしさが効果をしっかり示していて）
お尻もぷりっぷりだし、下着越しだってのに…ん、ちゅぅ♥どんどん下着が湿ってるわよ♪これ、絶対私の唾液以外だもの♥
「シールスノスライムナラソノママトドクモンネー♪ンム、ン〜チュ♥セシルモアマアマダヨー♪スライムデツツンデオッパイゼンブモンジャオットー♥」
んんむっ♥悪戯されたらすぐ欲しがっちゃって♥でもダーメ♥さっき悪戯したんだから、そう簡単にはイかせてあーげない♥
「セシルガカラダモアタマモトロトロニナルマデ、シタゴシラエシチャウー♪ホラゴシュジンー、セシルノチョコキスジタテー♪」ふふ、じゃあ頂いちゃおっと♪んーむっ、じゅぷぅ♥
（下着越しのセシルへのおまんこ愛撫も、次第にショーツが愛液蓄え始め、吸い付けば口の中に匂いと味が広がる程にまでなっていき）
（シールスのスライム侵入愛撫も、乳首だけでなく乳房全体に広げられて、手では不可能な隙間無い揉み方をしながら、レズキスを繰り広げていく）
（セシルの催促もあったが、悪戯の仕返しとあって下着越しのままの愛撫を継続していき、シールスが美味しく仕上げたセシルの口を味わうべく）
（お尻から離れて背中にのしかかるようにしつつ、振り向かせてチョココーティングされた唇を味わえば、自身のセシルの愛液味の唇と混ぜ合う事になる）
「ソレニー、セシルバッカリズルイカラー…シールスモキモチヨクシテー♪オッパイノスライム、ソノママコネツヅケチャウカラー♪」
ふふ、シールスらしいというか…♪ならそうねぇ…まだチョコ余ってるんだし…ふふ、セシルのミルク、折角だから使えそうかも♪
ミルク出せるようにするならやっぱりイかせてあげないとよねぇ♥シールスを気持ちよく出来たら、こっちももっとしてあげるわよ♥
「ソレジャアー…スライム、オッパイシボリモードデイッテミヨー♥サクニューキヨリ、ゼッタイシボレチャウヨー♥」
（セシルが気持ちよくなっている事に対して、シールスも快楽に貪欲な姿勢を見せて、シールスがスカートをたくし上げれば、可愛い縞パンがセシルの眼の前に）
（爆乳を愛撫していたスライムは分離して、そのままセシルの胸をもみ続け、ミルク絞りを提案するシンティスがブラを捲くり上げれば、包まれている様が丸見えになる）
（そして、シールスがセシルの顔に股間を押し付けながら、胸愛撫スライムの動きが牛の乳搾りのように根本から先へと入念に搾り上げるようになっていき）
（シンティスは横に周り、下着越しのおまんこへ手を伸ばして擦り上げながら二人のレズ絡みを鑑賞しつつ、シールスの具合に応じて愛撫を強めていき、タイミングを見てショーツをずらして直接するつもりの様子）
【それじゃあ、シールスもレズる気満々、かつスライムらしい責め方もしてみるわね。じっくりゆっくりセシルを仕上げていくわよ♥】
【成程ね、洋酒もコーヒーも相性良いものね。ふふふ…実はあるのよねぇラム酒♪セシルのお陰で、色んなお酒を試してみたりしてるのよ】
【大体その辺りが定番そうよね。後はバナナミルクなんかもいいかも？チョコって甘味系の万能選手っぽい所あるもんなぁ】
【あら、それならホワイトデーは楽しみにしちゃうわよ♪セシルの場合、3倍じゃ済まないレベルで返ってきそうってのもあるのよねぇ…「シールスモオカエシカンガエテオコーットー♪」】
【ふふ、これでセシルからのチョコも貰っちゃったわね、なんて♪んく…はふぅ…♪温まったラム酒の香りも合わさって大人感凄いわぁ…♪シールスはみかんと…柑橘系も爽やかになっていいものねぇ♪】
混ぜ過ぎってのはないので、しっかり混ぜましょうね♪
んふふ、気のせいきのせい。そろそろ余熱も終わりますから早く早く♪
反省促すって、、反省するようなことはしてないしー？あふっ♪ケーキ焼きあがるまでされちゃうってこと…？
そんなことないですけど…はぁっ♪期待はしてないですけど…するかも…？とは思ってましたからぁ♪
舌でしつこくつつくからぁ、んっ♪身体が期待しちゃってるの♪んん〜♪水音響いてるぅ♪んひっ、クリしゅわれてるぅ♪
ひぁぁ…おっぱいブルブルしてるぅ…あひっ♪ん〜〜♪んむっ♪ひぃぃ〜ん♥お”っ♥乳首でいっちゃうぅぅ♥
ひどぉい♥「シースルハコンドハオマンコブルブルサセテアゲル♥キモチヨクナリナガラキスデモットトロケチャエ♥」んふっ、ん〜♪
旦那様美味し♪もっとぉ♪じゅるるるっ♥んん〜〜♪ぷぁ、もっと♪
（旦那様とシルちゃんの攻めに、身体が発情しちゃって、ショーツを湿らせてそれを指摘されると、逆にシミが大きく臭いも強くなっちゃって♥）
（シルちゃんとのレズキスも長く酸欠になりながら、旦那様が今度は私ってキスをしようって近づくと、振り向きながらでも旦那様を求めて♥）
（シルちゃんにおっぱいもおまんこもおしりもスライムコーディングされて身体を震わせながら、旦那様のキスでトロトロにされちゃいます♪）
シルちゃんも発情してる…♥んちゅ、シルちゃんのおまんこ舐めちゃいます♪んちゅ♪ふぁぁ…おっぱい激しくなってる♪
お”おっ♥♥おっぱい絞られてぇ♥でちゃう♥おほぉぉ♥♥おおおぉん♥♥
おほっ♥おっぱいとまんにゃい♥んんっ♥シルちゃんも可愛がってあげるからぁ♪んちゅ…じゅるるるぅ♥♥
「オォォ…♪オマンコキモチイイッ♥」んん〜♪
（シルちゃんの腰に縋り付きながらおっぱいを搾乳されて♪スライムを通して鍋に白い母乳が少しずつたまって行きます）
（私も、お返しって感じで、縞パンの上から、シルちゃんに吸い付いて♪もどかしくなったら、おまんこのところだけ切り抜いて直接吸い付いちゃいます♪）
（もちろん、下半身もシルちゃんおスライムに揉みこまれてるんですけど、旦那様が手を伸ばせばおまんこの周りだけ肌色を見せて♥）
（トロトロのおまんこを擦り上げれば、びくって身体を震わせて反応しちゃいます♪）
【じっくり仕上げて…？ほぼ仕上がってるの間違い…？こういう感じは初めてかもしれないですね…シルちゃんと受け攻めはなかった気がしますし】
【さぼったつもりはないのに1時間かかってる…すみません遅くて】
【おぉ、わかってますね♪ラム酒が一番お気に入りかなぁ。美味しいお酒は探さないと出てこないですからね♪】
【バナナミルクはチョコバナナって感じになって美味しいのが想像できますね♪そうそう、フルーツ系は大体なんでも合いますって感じありますよね】
【気持ちはいっぱいお返ししますから♪実際何返そうかはこれから考えますからね？ブランド物とか…？】
【でしょ♪夜にぴったりですよね。シルちゃんの方は…ん、酸味がいい感じ♪いろいろあるんですね…身体も暖まってきましたし、ゆっくりお休みしましょうか♪】
【旦那様もあったかくなった気がします、シルちゃんも旦那様も対応あったかくていいですねー♪（ぎゅー♪】
【次は土曜のいつもの時間で大丈夫ですか？】
そんな態度だと…「セシルシダイデハー、ヤキアガッテモ、カモシレナイヨー？」それに、セシルが焼き上がっても止まらないかも知れないかもね♪
「ヨソクイコールキタイダヨー♪ダッテ、ゴシュジンナラシテクレルッテカンガエガアルンダカラー♪」でなきゃ、あんな事もしないでしょうし♪
セシルだってしつこく揉んだりしてたんだから、そのままお返ししてるだけよ♪んむ、じゅる♥もうショーツ吸いきれてないわよ♥期待がおねだりに変わりつつあるわね♥
「ムフフー、エッチナコトモシールスガクシューシテルンダカラー♥ハフッ、チュッ♥アーッ、マダイッチャダメー♪」
あらあら、シールスの方が悪戯に思う所があるみたいね♪ふふ、下着の下にスライム下着って感じ♪んぐぢゅ、ぷぢゅる♥じゃあ今度は口開けて舌突き出して♥
んむれるぉ〜♥セシルは口の中も舌も、どこをとっても美味しいわ♥あむっ、じゅるるぅ♥「シールスノトキヨリエッチナキスシテルー♪」
（セシルのおまんこの臭いが沸き立つ程になる頃には、ショーツはすっかりぐしょぐしょで、滲み出る愛液が太腿を伝うぐらいにまでに可愛がり）
（セシルとキスをしながら伸し掛かると、乗っかっている背中には悪戯から逆転までに至るまでの興奮で既に硬くなっているおちんぽの感触が押し付けられていて）
（シールスの焦らしスライム愛撫を継続させながら、唇を合わせて貪るだけでなく、突き出させた舌を絡めては吸ってとセシルの口と舌を味わい尽くす）
「ダッテェ…イタズラハスルシ、ゴシュジンニカワイガラレルセシルモウラヤマシイシー…♥ァヒィン♥セシルサイショカラトバシテルゥ♥♥」
シールスの興奮がスライムにも伝わって激しくなっちゃうみたいね♥お互いに気持ちよくなり続けちゃう相乗効果になっちゃって♥私の家族はエッチな娘ばかりだわ♥
「モットオマンコジュブジュブシテェセシルゥ♥♥ォフッ♥ソコォ♥♥モットベロモチョーダァイ♥♥ォ”ホォ♥♥」
あらあら、レズってるだけでおっぱいミルク滲み出てきてるじゃないの♥ほらセシル♥シールスのお尻掴んでもっと顔押し付けちゃえ♥お尻揉んだら、同じように揉んでくれるわよ♥
んでもって…そろそろミルクの出も良くしてあげましょ♥揃ってエロい声出して♥レズイキしちゃいなさい♥♥
（セシルがオマンコに下着越しクンニで吸い付けば、シールスの反応もより過敏になり、爆乳や巨尻に纏わりつくスライムも快感と興奮を原動力に揉み込みの強さを増していき）
（鍋に貯まる母乳と浅ましい喘ぎ声を上げる二人の姿にこちらも興奮を高めつつ、下拵えの仕上げとばかりにおまんこに手を伸ばし、ショーツをずらしておまんこを外気に晒すと）
（軽く擦って期待を煽ってから、指3本を一気に入れる手マンで容赦なくセシルをイかせに掛かりながら、シールスへもイかせる為にセシルにもっと貪るようにクンニするように命じて、二人のレズイキを鑑賞していく）
ふふ、どんどんミルク溜まっていくわね♥♥セシル、またミルクの量増えてない？これじゃ、すぐに鍋一杯になっちゃうわよ♥♥
さーて、これを温めつつ、チョコも溶かして…っと♪セシル特製、ホットチョコの完成♥これ飲んだら絶対やばいだろうなぁ…♪
勿論、二人も飲んでもらうわよ♥自分達が作ったエッチなバレンタインを先駆けちゃいましょ♪これなら、シールスでも作って良さそうね…♥
（そして、鍋に溜まったセシルの母乳を使ってテキパキと仕込んでいくと…セシルの母乳で作ったホットチョコを作ってしまう）
（マグカップへと注いでいき、当然自分だけでなく二人へも手渡し、メインディッシュのケーキの前に、エッチなバレンタインの前哨戦の味を皆で一斉に味わい共有していく）
【あはは…まぁ二人共調教や今までの積み重ねもあるからね。今までだと…シールスメイン回でぐらいじゃないかしら？しかもこうしてレズメインだと尚更ね】
【ううん、セシルが良いのを作ってくれているから嬉しいのよ？気にせず、やりやすいペースでやっていきましょ】
【私の場合だと、他にスコッチウイスキーとかも常備するようになっちゃったわ。お酒って、割と沼な趣味ではあるものね】
【あぁ、そういえばそのまんまそんな風なイメージになっちゃうわね。フルーツもそうだし、紅茶も抹茶も、チョコ菓子から連想するものは大抵マッチするような感じかも】
【ふふ、セシルの気持ちが一番嬉しいし♪んー、セシルが贈りたいものなら良いと思うわよ？私も何返すか考えとかなきゃっ】
【ちょっとのアルコールなら寝付きにも良いかも？シールスも料理慣れしてアレンジ思いつくようになって、勉強の成果が見えてきたわね♪「エヘヘー、ガンバッテルヨー♪」】
【えぇ、心も体もポカポカになったもの♪私は平熱高めってのもあるかもだけど…何よりセシルが一緒だものね♪「シールスモー♪」（ぎゅーっ♪】
【えぇ、次もいつもの土曜日20時によろしくお願いするわっ。さぁ、幸せにぬくぬくなままベッドでおやすみしましょ♪】
【「キョーハセシルガマンナカー♪フタリデモットポカポカニシチャオー♪」えぇ、今年のバレンタインもとっても嬉しくなる一日になったものね♪】
【これからもずっと愛しているわよセシル♪「シールスモダイスキダヨー♪」（ちゅっ♪ちゅっ♪】
【今日も遅くまでありがとね、セシルっ♪まだまだバレンタインシチュは続くけど…今年も暖まるバレンタインをありがとねっ♪】
【それじゃあ…おやすみなさい♪「オヤスミナサーイ♪」スレをお返しするわねっ】
【しかし私のガチャかぁ…言っておいてだけどどんなのになるのやら…やっぱ写真とかそういうのか…】
【「アイテムトカモアルヨネー。ダカラ、オネダリアイテムトカー、サイコーレアハエッチナノデー♪」…排出確率、気をつけないと】
【ならシールスのもあって然るべきよね？勿論同じようにね？「ゴシュジンガヒーテクレルナラー♪デモガチャナクテモイロイロヤルヨー？」】
【さてと、最近乾燥しがちだし紅茶に、生姜とはちみつにシナモンっと。ミルクはお好みでね♪】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
>>529
駄目ですよ…？ケーキが焼きあがるまで。それまでいっぱいしましょ♪んふふ、旦那様もその気見たいですしぃ♥
こういうシチュもいいかなぁとは思ってたんですよね♪
ショーツ越しでも、直接おまんこ虐めると反応しちゃうのわかってるでしょぉ♪ひぁぁっ♪擦れてる♪
んふぅ…♥ちゅぅ♪ぷぁ…舌にゅるにゅるしてぇ…えへっ、気持ちよくて…っ…あっ、止めちゃうの…ひどぉい♥「チャントオネダリシナイト…イカセテアゲナーイ♪」
んんっ♥旦那様ぁ♥気持ちよくして♪私をいかせてぇ…♥んむっ♥んん〜〜♪あへっ、あ〜ん…んれろぉ〜♥♥
「ゴシュジンノキスデ、イッチャエルヨウニサポートシテアゲル♪オマンコモオッパイモオナカモブルブルサセチャウヨ？」あひぃぃ♥んちゅ〜♪旦那様ぁ…じゅるるぅぅ♥♥
あひっ…舌すわれてイけちゃう…♪しらないところ開発されちゃう♥♥んひぃぃっ♪
（旦那様の攻めだって思うと、いつものように身体も反応しちゃうし、シルちゃんには性感帯になるようなところにスライムに包まれてぶるぶると震えさせられれば感じちゃって♥）
（イキそうになると、シルちゃんには寸止めされて、旦那様の責めでいっちゃうようにコントロールされちゃいます。もちろん、その流れに乗って）
（旦那様の口に吸い付いて、舌を強く吸われるといっちゃうし、口の中を下で蹂躙されるような動作にも、顔を蕩けさせて喜びを伝えちゃいます♪）
シルちゃんも早くこっち来ないと、時間足りないからねぇ♪んふっ♪ほら、責めてるのに犯されたがりのぉ♪んひっ♥エッチな顔隠しちゃダメ♥
旦那様だってエッチだから♥はぁはぁってしてる息遣いまるわかりのくせにぃ♪旦那様おっぱいぎゅーってしてぇ♥♥シルちゃん見ながらでもいいからぁ♪
「アッ、オ”ォォ”ンン♥オマンコオクマデホジホジシテェ♥オマンコシュゴォイ♥オッパイモオシリモキモチイイノォ♪アシガクガクシチャゥゥ♥♥」
私だってこれくらいできますしぃ…♪あ”っ、旦那様の指ぃ…ああっ♥いきなり激しぃぃ♥いくっ…♪イっておっぱいミルク吹いちゃぅぅぅ♥♥♥
（私もシルちゃんみたいに便利じゃないですけど、魔法でシルちゃんのおっぱいと隠れてお尻もいじめてあげながら、二人でレズレズな絡みを旦那様に見せつけて）
（オーブンの課題に寄り掛かって、足をがくがく震わせてるシルちゃんと、それに縋り付いておっぱいからイキミルク吹いてる私を見てると当然旦那様も混ざりたくなりますよねって感じで）
（いきなり指三本いれる手マンで、Gスポットをえぐられて、簡単に絶頂を重ねられちゃいます♪ぷくーって膨れたイキスイッチ、コリコリって押して何度でも行かせられちゃいますからね♥）
はぁぁぁ…♥♥感じやすくなりすぎちゃってるかもぉ…んひっ、、♥
はぅぅ…ひどぉい旦那様だけ楽しんでぇ…！「ソーダヨー！ゴシュジンダケナカマハズレナンテユルサナイカラネー♪」
ホットチョコ作ってやった気になってるし、お返ししちゃいますから♪「ゼンゼンカマッテモラッテナイ、シールスカラダカラネー！」
んふふ、旦那様の分はマグカップじゃなくてこっち♪おっぱいマグカップで飲みましょうね♪「オチンポシコシコシナガラ、ノンダラドウナルンダロウネ♪タノシミー♥」
シルちゃんスライムの凶悪さ、旦那様にも味わってもらいましょ♪「カオハセシルニウモレサセテ、オッパイトオシリハスライムデー、オチンポハテコキデシールスノナカニハキダシチャオ」（シコシコ
（旦那様に責められながら、鍋におっぱいミルクを吐き出していたんだけど、不意に刺激がやんで、シルちゃんと絡んでる私を半ばほっといてホットチョコを作り始めて）
（マグカップに入れて一人でなんかどや顔してますけど…私たち二人はお預けされた気分です）
（ってことで、オーブンの残りは１５分くらいしかないけど、二人で旦那様を責めちゃいましょうか♪ってことで、私のおっぱいにぬるめなホットチョコを注いで旦那様を埋めて飲むように仕向けて）
（後ろからはシルちゃんが旦那様のおっぱいとお尻とはスライムを震えさせて…おちんぽはオナホ型のシルちゃんの手で搾精もーど♥）
（精力を回復しながら絞られる無限ループみたいな気持ちよさはどうですか？）
【そうですね♪じゃあ、最後は二人で旦那様を責めるこういう珍しいのもやっていきましょ♪一応この流れで最後のつもりです】
【旦那様のプロフィールとか秘密系がC・UC位で、好感度アップ系がRで、エッチな性癖とか弱みとかがSRで、旦那様を好きにできる系がSSRみたいな適当な想像を…】
【私だったらこんな感じかなと…あとは明かしてない重要な秘密をURにしてるくらい…？というか、旦那様相手だったら、このトランプから引いてくださーいとか言って、全部SSR出すイカサマとか平気で仕込めるだろうし確率は飾り…？】
【みんなあんまり隠してることが少ないっていうか、SSRがSSRしてないのが一番の問題…？「キョウノバンゴハンガチャクライガチョウドイイカモネー？」】
【わぁ、喉にいいもの全部入れましたって感じ♪よく好みを知ってますね、一緒にあたたまりましょ♪（ぎゅー♪】
【こちらこそ、よろしくお願いしますね！】
「セシルノオマンコ、シールストイッショデビンカンダモンネー♪」私達限定の、セシルの弱点みたいなものだしね♪
ふふ、シールスも駆け引きするようになっちゃって♪「ゴシュジントセシルデマンデルモーン♪ソレニ、ガマンシテイクノモキモチイイデショー♥」
セシルはイクの大好きなんだから♥悪戯された分だけ、イっちゃうかもよ♥ふふ、そうそう♪じゃあ頂きますっと♥
もぉ、シールスだってイかせちゃっていいのに♥んむっ、ほら、舌引っ込めちゃ駄目♥んむ、んぐ♥んぢゅぅ〜♥♥
もっとエッチなお口になって、もっとエッチなキスも覚えちゃいなさいセシル♥今度は舌出したまま唇合わせて舐め合うわよ♥んむ〜っ♥♥
「セシルキモチヨサソー♥コンドシールスモヤッテモラオーットー♥」
（セシルがキスで喜びと快感を伝える蕩けた表情になると、自然と貪るようになってしまい、唇周りが涎塗れになろうとお構いなしになって）
（シールスもそんな二人の様子を眺めて楽しみながら、嬉々としてセシルへの寸止め愛撫を続けつつ、興奮でもじもじしてしまう）
「ソンナカンタンニシールスヤラレタリナンテー、ンァ”ヒッ♥♥」そうそう、顔もおまんこも隠しちゃ駄目よ♥一瞬で蕩けちゃってるシールスも可愛いわよ♥
そりゃあ、こんなエッチな二人を眼の前にして興奮しない訳ないでしょ♥シールスにも揉まれてるのに私にもなんて贅沢ねぇ♥でも、少しぐらいいいかしらね♥
…ん？セシル、そういう事ね♥ならシールスもしっかりお返ししてあげなさい♥「ハァイィ♥♥モットツヨクシチャウッ♥♥ンォ”ッ♥♥ツヨクスルトモットツヨクサレテェッ♥♥ォ”ホォッ♥♥」
おまんこ穿った途端一気にイキすぎよセシル♥大好きなここ、押す度にミルク噴いちゃってるし♥じゃあ、もっと出しましょうね♥♥
「ォ”ッ♥♥イグッ♥♥イッヂャゥゥ♥♥」ほらほら、セシルはシールスももっとイかせてあげなきゃ♥♥「ア”ォッ♥♥ンヒィ”ィィィィッ♥♥♥」
（セシルが魔法を使って全身責めているのに気付きつつも、互いに激しくなるように煽りながら、セシルのおねだりのままに乳搾りに軽く興じて燃料も投下していき）
（仕上げの手マンで絶頂誘発しては、セシルの母乳を噴き出すタイミングに合わせて強く押しては離してを繰り返し、快楽を重ねさせていきながら）
（シールスもイかせるべく、クンニしているセシルの後頭部を押してあげつつ、シールスも絶頂してセシルの顔にイキ潮を撒き散らしてしまう）
「セシルモイタズラデコーフンシテタンデショォ…♥ンヘェ…♥♥」
え、だってセシルの悪戯への仕返しだし、こういうのも恥ずかしがるかなぁって思ったから…じゃ、駄目かしら…？
だってあんだけ搾ったし美味しそうだったし…これ飲んだ後にもっとするつもりだけどっ…わっ！？
こ、こう来たかぁ…♥なら、遠慮せずに飲むしか無いわね♥んっ、シールス…今日ので随分悪戯覚えちゃってるんじゃないの…？
んく、んく…やっぱセシルのミルク、万能すぎるわよ♥チョコと合わせても全然問題なし♥おまけに元気になっちゃうし♥
へっ、わっ、んぁっ♥♥まさか今度は私がこれやられるなんてっ…♥隙間なく、愛撫されてるのっ、予想以上かもっ…ぁ”ひっ♥♥
ぁぉ”っ♥♥シールスの手、ホントにおまんこみたいになってるしっ♥でもちょっとおまんこと違ってっ…ぉ”っ、ちんぽっ、ズリズリっ、擦れっ、へぇっ♥♥
（悪戯の意趣返しのつもりで作ってみたおっぱいミルクホットチョコであったが、お預け気味になった事への不評に押され気味になってしまい）
（二人に捕まり、まずは眼前のおっぱいカップに注がれたホットチョコへ顔を埋めてすするように飲めば、当然セシルのミルク効果でおちんぽはギンギンに。しかもまだ一度も射精していないから尚の事）
（そこにシールスのスライム責めが入れば、火照った体に響いていき、スライムの下では小さな胸の乳首が硬くなってスライムを押し返してしまう程に）
（オナホコキも硬くなったおちんぽをビクンビクンと跳ねさせてしまい、透明なスライムな為におちんぽの様子は丸わかり）
（体は力が抜けて二人に体を預けながら、齎される快楽に体を震わせ、緩み切って蕩けた顔をセシルに見せてしまう）
だったらもぉ、ぁ”ふっ♥♥とことん貰っちゃった方がいいものね…♥んむぅっ♥セシルのおっぱいもっと貰って、もっと濃いの出せるようにしちゃおっと♥♥
シールスももっとおちんぽ擦ってぇ♥エッチな所私に見せて頂戴♥それオカズにしておちんぽシコシコしてもらうの良さそぉ♥♥んぁ”っ、ぁっ、いぃ”っ♥♥
それとぉ、セシルぅ…♥♥まだここが開いているからこっちはセシルがしてぇ♥♥ねっ♥やるならぁ、全部♥イかせてぇっ♥♥
（逃れられない快楽のループが始まるなら、とことん溺れてしまおうとセシルのおっぱいに顔を埋めて、乳首に吸い付いては更に精力を高めていこうとしていき）
（シールスのオナホハンドに対しても腰をカクカク動かし、エッチな二人でもっと気持ちよくなりたい意思表明をしていきながら、オナホ内に先走りをとぷとぷ出し続けていき）
（更にはセシルの手を取り、まだ責められていないおまんこへと誘導して、二人がかりでもっと気持ちよくしてほしいと、涎垂らした蕩け顔で二人におねだりしてしまう）
【こういう形で責められるのも確かに珍しいものね。じゃあたっぷり搾ってもらうとしましょっと♪】
【私に関する事へのガチャならそういうレアリティ振り分けが相応なのかなぁ…秘密系はRで好感度アップは効果量に応じてランク分けとかされてそうかも？】
【ふむふむ、セシルも色んな事がまだまだ出てきそうだからURもありかぁ。あー、セシルなら私がこれ求めてそうだなぁで操作してそうだし、尚更飾りになってる可能性が…】
【まぁ、そういう関係ってのもあるからなぁ。ご飯のおかずガチャ、下手すると３食連続同じのとか有り得そうだけど…？「ダブリガコワイノハガチャトイッショー…」】
【後やるなら衣装とかぐらい？ゲームだと衣装違いとかあるものね「SRイショー、カナリカゲキニナッチャイソウダネー」】
【こういうのはできる限りやっておくぐらいが丁度いいと思うのよ。えぇ、暖まりつつ癒やされつつ過ごしましょ♪「シールスモギューッテスルー♪」】
はふぁぁ…シルちゃんのおまんこあまぁい♥もっと頂戴♪「ヒィィン♥ゴシュジンニミラレナガラ、イッチャウ♥イクッイクゥゥゥ♥♥」
ぷあっ♥いかせてぇ♥旦那様じゃないといかせてくれにゃいのぉ♪「セシルノイクトキノクセモシッテルンダカラネェ♥ツヨクシテクレタラカンガエルカモー♥」
だんなしゃまぁ♥♥ん〜〜♥いぐっ♥ん””〜〜♥♥旦那様の責めで二人ともイってるみたいでしょ♪えへっ…♥
お”お”んっ♥しょこらめぇ”っ♥よわいのぉ♥いぐっ♥お”お”ぉぉ”♥いぐぅぅっ♥♥は”ぁい♥いじめましゅぅぅ♥♥
「セシル”ゥ”♥ヤリスギ♥ズットイキツヅケテルカラァ♥♥」
（旦那様の手マンとシルちゃんの全身責めで、朦朧になってる意識だと手加減なんてできないんで、シルちゃんも一緒にイきつづけながら）
（搾乳されたおっぱいを押し付けてる鍋にたくさん魔力の詰まった母乳を吐き出していって♪旦那様の手もイキ潮でふやけるくらいにしてます♪）
（もちろん、シルちゃんのおまんこをクンニというには生ぬるいくらいおまんこの奥に舌をねじ込んで、シルちゃんのイキ潮をたくさんかけられてますし、体液濡れですね）
「ダメダヨォ♥ゴシュジンモイッショニキモチヨクシテアゲルカラァ♥」そうですよぉ♪旦那様だけ無事なんてダメに決まってますからね♪
そうやってお預けにするんだから…お返ししちゃいますからぁ♪「ゴシュジンツカマエター♥エヘッ♥♥」
ンフッ♥いらっしゃぁい♪私の母乳で作ったホットチョコ美味しいですか？そうですよね♪おちんぽも元気になっちゃいますよねぇ♪「イツツカウカダッタシ♥セシルニコウヒョウダッタカラゴシュジンニモヤッテアゲルネ♥」
んふ、蕩けてる顔可愛い♪飲み終わったらキスもしましょ♪もちろん、ホットチョコ口移しで飲ませてあげますね、、んくっ…♥んちゅっ♥ん〜〜♪
「ウシロカラハシールスガクッツイテアゲル♥ゴシュジンビクビクシテル♥ココカナ♥ココガヨワイノカナァ♥♥」
ふふっ、力抜けちゃって…もっと全身の快楽に身をゆだねて…♥ふふっ♥
（旦那様を後ろから襲っちゃえばあとは流れで私は旦那様の前から、おっぱいに上半身を寄り掛からせて、シルちゃんは後ろから、のしかかるように身体を重ねて）
（おちんぽをオナホで、擦っちゃえばおちんぽもびくびくと、身体もびくっとこわばって旦那様の様子をうかががいながら焦らして♪）
そうですよぉ♪まだ責めてない穴もありますしねぇ♪んちゅ♪ちゅっ♪ん〜、はぁい。おっぱいどーぞぉ♥♥「ゴシュジンノオチンポヌルヌルッテシテキタヨ♥」
「ソレナラァ、ゴシュジンノオシリニスライムバイブハメテモットヨクシテアゲル♥♥アトハァ、ソーダ、ゼンシンシールスデツツンデアゲルヨ♥」
「ゴシュジンノカラダアツクナッテルネ♥ジャアゼンシンブルブルサセルネ♥」
もちろんです♥私にしっかり抱き着いて、おっぱいに埋もれながら…おちんぽで女の子の気持ちよさも教えてあげる♪ほーら、はいっちゃいますよぉ♪せーのっ♥
あぁぁ…あっつぅ♥♥「セシルトシールスニアイサレテ、イッチャエ、イッチャエ♥♥ビュー♥♥」
おまんこギューギュー締めて、絞る気満々♥旦那様、中だしおねだりしてぇ♪「セシル、イクトキニイッショニオチンポイカセルカラァ♥」
そう…？じゃあ、んふ、私も我慢できないし、出しちゃいますねぇ…いけっ、中だし決められていっちゃえっ♥♥
（二人がかりで愛されるのから逃れられないし、その気持ちで絡まれれば、イってない旦那様の身体も気持ちもそっちに流されて行って）
（私のおっぱいに吸い付きながら、シルちゃんのオナホハンドをびくびくを震わせて先走りでヌルヌルにして、それ以上にもっともっとっておねだりまでしてくれます）
（シルちゃんと私で視線でうなずくと、シルちゃんは旦那様をすっぽり包むスライムスーツで、全身を震わせて人外の気持ちよさを味わってもらって）
（私はもともと狙ってた、旦那様をおっぱいで包みながらおまんこにおちんぽを少しだけ焦らして突っ込んで、形を覚えさせるように奥で一回止めてから）
（旦那様の腰を掴みながら、私の腰をパンパンとぶつけて、中だしのおねだりを引き出しながら、シルちゃんと息を合わせて、射精しながら中だしされるっていうふたなりの特権を味わってもらいますよ♪）
（あとは時間の許す限りこのまま旦那様を精液ボテ腹にしちゃおうかなぁ…♥♥）
【一回こういう形はやってみたかったし、旦那様のおまんこをいじめるのもやるつもりだったからちょうどよかったです♪あとで参考にされてお返しされてもご褒美ですしね♥】
【SSR確定ガチャの実装が待たれますね！大体これ知ってるになりそうですしね】
【だからURは確率低いですよ？レア度高いからよかったですね、で体のいい情報公開ツールになりそうです。けどそれはそれでかな】
【Nランクとかだと同じの出てきそうですもんね。流石にごはんとかおやつまでガチャしようとは思わないかなぁ…？えーまたこれーとか言ってるの見てると我慢できなくなりそうですし】
【あ、それいいですね。コスプレ位なら気軽にやれそうです。結構過激なのもやってきたのでそれ以上の衣装ってなかなか浮かぶのかな…？】
【そうですね、飴やらおちゃやらなんやらずっと気にするようにしてますし…んふふ、やっぱり旦那様分を摂取して健康になるのが一番近道？「ダヨネー♪」】
シールスのおまんこに顔埋めてる姿も、中々にいいものねぇ♪シールスもイッちゃったし、次はセシルの番よ♥
でもセシルがイクと、シールスももっとイかされちゃうわよ♥だから、手加減なしのイかせ合いしちゃいましょ♥
セシルのおまんこを弄ると、セシルの責めが強くなってシールスへ♥そしてシールスもと♥おまんこ一つで手玉に取っているようだわ♥
だから今のセシルのGスポットは二人のイキスイッチであると♪さーて何回連続でイけるかやってみましょ♥♥もっと二人のあられもないイキ声聞きたいし♥♥
（調子に乗ってセシルのGスポット責めを続けて、二人のイキっぷりを楽しんでしまえば、３人の足元はおまんこのイキ潮ですっかり汚れてしまい）
（チョコの甘い匂いが漂っていたキッチンは、すっかりメスの臭いで上書きされて淫猥な場所と成り果てながら、満足するまでイかせていくのだった）
まぁ、このままじゃ私も収まり付かないってのはあるかけど…そっちも同じようだしなぁ…
ケーキ作り終わったらするつもりだったけどっ…んっ、お返し、どんな事されちゃうのかしら…♥
ん、んくっ♪けぷっ…♥今度、セシルも飲んで見れば、解るわよ♥ふぅぅっ♥火照ってきちゃうっ…♥♥
セシルにこんな事してただなんてっ…ぉ”ふっ♥♥おまんこと違ってっ、動きも締め付けも無いのにっ♥ズリズリ擦れて絞られ、そぉ”っ…♥♥
はふっ、んぉ”、くぅぅ…♥ぁ、まだ出してないのに飲み過ぎたらぁ…んむぅっ♥んく、んぐっ、くふぅぅぅ〜っ♥♥ぅぅ”〜…♥♥
ぉ”ぐっ♥♥カリ首に当たるの強、ぃ”ぃっ♥♥ぁ”ふっ♥♥扱くの早くしするとイぎそぉっ♥♥
力抜くどころじゃなくてぇっ♥♥ビクビク、しぢゃうっ♥んひぁ”っ♥♥乳首抓るのはきくぅ”っ♥♥
（完全に二人に挟まれた事で、二人の柔肉に拘束されるかのようになりながら、二人の全身責めで体をビクビク跳ねさせて）
（性感帯だけは力が入ってしまうような状況になり、足は覚束なくなってしまうと、体を支えるために自然と開いた足がガニ股になっていて）
セシルだってぇ、元より狙ってたんでしょぉ♥♥んむっ、んぢゅるぅ♥♥ぁふ、こっちも甘い臭いしてるぅ♥♥んむぐっ♥♥んぶぅ〜〜っ♥♥
んぐお”ぉぉっ♥♥お尻、ぶっといのはいっへぇ”…♥♥ぁ、これ動けなくなるやつっ…♥♥ぁ”お”おおぉ♥♥
おっぱいもお尻もお腹の中も震えるのすごぉ”ぉお♥♥奥ぅ、おしりゴリゴリはヤバいからぁっ♥♥んぉ”おっ♥♥
え、待ってっ♥セシルには手だったのにっ、おちんぽでやられたら、んぎぃ”ぃっっ♥♥ぉ”っ♥♥ぉお”ぉぉぉぉっ♥♥♥
あ”っ♥♥あ”ぅっ♥♥ぉぢんぽどぢゅどぢゅおなかつぶれりゅ”っ♥♥イグの♥♥とまらにゃひぃ”ぃっ♥♥♥
い”ひぃぃぃっ♥♥な、中出ひっ♥♥くるっ♥♥おちんぽイ”キたいっ♥♥おまんこもイグからぁっ♥♥イキおまんこっ、セシルのせーえきがいぃぃっ♥♥
んぁ”ひぃっ♥♥ぃ”っ♥♥イ、グゥゥッ♥♥せいえきぐるっ♥♥イグッ♥♥♥おぢんぽもぉ”、で、りゅぅ”ぅぅぅぅっ♥♥♥
ぉ”ぉ、ぉお”ぉぉぉぉっ♥♥♥どぶどぶびゅーっへぇっ♥♥♥いぎっぱにゃにでどっちもぉ”ぉぉぉぉっ♥♥♥♥
（セシルのおっぱいも吸い付けば、ミルクたっぷり飲んでしまい、シールスのオナホをギチギチにしてしまう程におちんぽは猛り、感度も更に向上）
（シールスによる尻穴責めと全身スライム責めで、首から下まですっぽりシールス色のスライムで包まれているのを見せながら、体の震えや跳ね具合は更に激しくなり）
（そこにトドメを刺すかのようにセシルのおちんぽがおまんこを穿けば、最奥へと一突きだけでおまんこがイッてガクガクと痙攣しながらスーツ内で潮吹きしていて）
（腰を掴んで犯されると、小さな体ではまるでこちらがオナホになってしまったかのように。ガクンガクンとピストンの激しさで揺れてしまいながら、目の視線も定まらぬようなアヘり顔でおねだりしてしまい）
（セシルの中出しと同時におまんことおちんぽの二重絶頂に陥り、セシルの射精おちんぽを締め付けすぎて、中出し精液はお腹の中に蓄えられて張っていき）
（おちんぽは凄まじい勢いで重たく濃厚な精液を放っては絞られ、スライムオナホの先端に精液風船を作り上げてしまうまでに絶頂し続けてしまい）
（くてんと、絶頂後に力なく体を預けてしまうも、スライム全身責めの為に軽イキし続けてはおちんぽも勃起継続、おまんこは蠢き続けて二人を誘い続けてしまうのだった）
【まだ今年は私が受け側ってのはまだやってなかったし、そういう意味でも良かったかも知れないわ。参考にもするし、セシルが精液ボテに私をするならいずれはやり返すから♥】
【秘密系はもうこれだけ付き合い長いとそうなってそうだしね「ムシロチーサナヒミツトカノホーガシラナイカモー？」】
【そりゃあUR名乗るようなレベルだからそうなるわよね。偶にはこういう遊び心あるような形ってのも、面白いっちゃ面白そうよね】
【Nランクだと…一汁一菜、しかも漬物とかのレベル程度の軽いご飯になっちゃいそうだしね。多分、一番我慢出来ないのはシールスだろうしなぁ】
【多分、最高レアクラスはセシルが絶対着そうにないようなのとか…？でもそこまでして着させるのも…？】
【私もなんだかんだ花粉症絡みで喉や鼻は気を使ってたりするからね。病は気から、なんて言うからあながち間違いじゃないわよね♪】
【お返事遅くなっちゃってごめんなさいセシル…次回は、いつもの火曜日で大丈夫かしら？】
【小さな秘密、意外とそういえばっていうのもありそうですね。何だろう、お気に入りの香水とか…？】
【そうですね、酔わせて聞き出してってのでもいいですよ♪特別ですからね〜って言って教えちゃいそうですし】
【佃煮とか、ふりかけとか出てきても意外と面白いかも？手作りですしね】
【何だろ着ないの…クマのぬいぐるみとか…全身タイツとか？逆に魔術学院の制服とかにしてまぁこれよね…？みたいな反応になるのもいいかも？】
【やっぱりね…喉が不調になると、他のところにも不調が来たりしますから不思議ですよね…】
【いえ…？いいところなんで大丈夫ですよ？次の火曜もよろしくお願いします】
【それじゃあいい時間ですし、暖かくして寝ましょ♪「ゴシュジンマンナカノヒー♪」両側からおっぱいサンドしてあげますからねー♪】
【お休みなさーい♪スレをお返ししておきますね♪】
【明日からの寒いのが終われば、春が近づくと信じたいものだわ…今日は温かいし、そのままセシルにくっついちゃおっと♪】
【そうだなぁ…そろそろバレンタインシチュも終わるし、次のシチュの相談もしておく？ネタ帳、一回見直しておかなきゃ】
【このぐらいだったら、偶には冷たい飲み物でも良さそうね。のんびり過ごすんだし、ちょっとお酒でも飲んじゃう？】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
【旦那様とお借りしますね♪】
【んふふ、今日もですよね。一緒にくっついてぬくぬくしましょ。「シースルモイッショダヨー♪」】
【確かに…ぱっと浮かびませんけど、何しましょうかね。日常かエッチ回か…どっちでもいいですね。エッチ回にします？そろそろ狼な私とか出したいですし】
【あ、それならささやかなお土産として、某コンビニでいつもより大きいチーズケーキとシュークリームが売ってましたので買ってきました】
【じゃあお言葉に甘えてハイボールを…少しだけですからね。疲れてるからすぐねむれちゃいそうです…！】
【こちらこそ、よろしくお願いします〜♪】
【そりゃあセシルとなら毎日でもくっついていたいし♪えぇ、シールスもいらっしゃい♪「３ニンナランデリラックスー♪」】
【えっと、今のところだとAV絡み、夜のお店未遂シチュ、女子会ネタ、巡礼シチュ辺りが最近上がったかなぁ…後、まだ出来てないお仕置きの話とか？】
【狼セシル、かつエッチ回となると…AV参考系とか、みんなも出すならお仕置きとか？それら抜きでも勿論大丈夫よ】
【おー、スイーツでお酒飲むのも良いわよね♪あの増量シリーズ、売り切れ続出みたいで中々手に入らないのよねぇ】
【平日だし、軽めぐらいが丁度いいでしょ。ふふ、今日もお疲れ様セシル♪それじゃあ…かんぱい♪】
【旦那様に寄り掛かってもらって…♪こう一緒にだらっとするのもよいですよね♪】
【あぁ、AVせっかくいろいろ買ってきましたからねってことでシチュ的に熱いですか…？あとは、首輪つけて散歩するとか浮かびますね】
【セットだとドラフな私とか…？あとはお貢ぎシチュとか私のメモにはありました】
【半端な時間に行かないとないって聞きました。あれ買うと通常の大きさのが小さくない？ってなぞの錯覚に陥ります。スイーツでもまぁまぁお酒飲めますよ】
【軽くお酒飲むときは大体ハイボールになっちゃいます、んふかんぱーい♪今日もお疲れ様。んくんく…はふー♪冷たいお酒がおいしく感じちゃいますね】
【ただのソーダじゃなくて、他ので割ったりするのがたまにありますけど、旦那様は気になるの見つけたりしたことありますか？】
【何気ない一日もセシルと一緒が一番だもの♪機会があればセシルと一緒に昼寝とかも良さそうかも…♪
【時期的にはホットな話題ではあるかなぁ。やっぱ狼セシルには首輪と散歩は鉄板だしね】
【ドラフセシルもセットなら…冒険者シチュにプラスエッチにするのも出来そうね。あぁ、貢ぎ系シチュ…貢ぎマゾ絡みも似合うかもで出てきてたわね】
【補充のタイミングがそういう時間だしなぁ。あのサイズに慣れたら、コンビニの大抵の商品が小さく感じるわよきっと。スイーツで飲むのも、セシルに教わった結果よねぇ】
【炭酸で割ってるから呑み口軽めだしね。ふふ、ありがとねセシル♪んくんく…ぷはっ♪「ングング…プハー♪」これだけ暖かい上に、疲れた体に染みるって感じよね♪】
【んー、そうだなぁ…ジンジャーエールで割るのは結構お気に入りかも。後、良く行く中華料理屋で推してたドラゴンハイボール…あれ、中華料理に合って良かったかなぁ】
【そうですねぇ…旦那様と何してても一緒がいいですもんね。だらしなく寝てたのを襲われたことがあったくらい？お昼に一緒にいることが少なめですもんね】
【でも実際外でお散歩したり、エッチなことされたりはなかったと思うから。是非是非ってのは思いますね。ほんとに犬に偽装してもいいですし】
【二頭飼いにしてもいいですし、そこはお好みかなぁ…？私はどの組み合わせでも行けると思いますし。そうそう、一回くらいやってみたいなぁって思ってます。イメプになっちゃいますけど】
【昨日ちょっと早く帰ってくるときにコンビに寄ったらあったんでつい買っちゃいました。確かに持った時でっか！？ってなりましたね。ふふっ、甘いものは常に別腹ですから♪】
【ウイスキーの量でも調整効くし、すっきりしてますからやっぱり定番って感じですね♪明日から寒くなる前にチャンスかなって思いますしね。寒くなったらやっぱり暖かいほうがいいですし】
【あー、ジンジャハイボール…いいですね定番って感じ。紅茶とかレモネードとかちょっと混ぜたりしてもいい感じですよ♪…何それって一瞬思ったけど紹興酒で割るやつですね。私も飲んだことあります】
【意外と中華と会うし、今の時代は紹興酒じゃなくてこっちがいいって人絶対多いと思うなぁって思った記憶がありますね。紹興酒強いですからね】
【特別な事が無くても、セシルとなら色付く感じがしちゃうなって♪あー、一回あったような…何せ仕事があるからねぇ。こればかりは仕方ないわね】
【確か、露出プレイもセシルとだったし、狼セシルとの外も森だったから、しっかり野外シチュってなるとね。解放的にするなら偽装の方が楽ではありそうね】
【狼セシル、他の娘との組み合わせがまだ少なかったし…どうするかは後でじっくり考えましょっと。貢ぎシチュは当然イメージだけど、お金以外も貢がせるのとか結構唆りそうかも】
【おぉ、セシルラッキーじゃないの♪重量感も割りと感じるものねあれ。別腹、素敵なワードよねぇ♪「ゴシュジンモタマーニオウチデオカシタベテテイッテルー♪」】
【ちょっと濃い目も、呑んでる感出て良いっていう万能感も後押ししてるかなって。寒くて忙しいと、すぐお風呂＆お布団になっちゃいがちだから確かに。でも飲むなら熱燗かなぁ】
【やっぱ定番なのねあれ。おー、レモネードは解るけど紅茶もありなのかぁ…でもお酒と紅茶は元よりあるしありなのかぁ。そうそう、紹興酒割るのかぁってへーってなって飲んでみたら割りと良くてね】
【そのまま飲むと紹興酒って癖も強めだものね。コーラのお陰でかなり飲みやすくなるし…でもあれ、飲み過ぎ注意なタイプのような気もするのよね…】
【確かに･･･何はなくても旦那様がいればいいかなって私も思いますし♪やっぱりこうしてるのが習慣なところもありますね。まぁ休みの日に待ったりってことならいいんじゃないかなぁ】
【裸で、連れまわすなんてことをするんだったら偽装しなきゃだけど、ぎりぎりの服装でじっくり見ないとみたいなのだったらそのままってのもいいですね】
【確かに狼な私はソロで完結できちゃうから、、そこは旦那様のお好み成分もいれてもらえれば合わせますから♪お、お金以外も貢げるんですか、楽しみになっちゃいます】
【あ、やってたんですねってなりました。そうそう、別腹時は女性の魔法の言葉ですよねぇ♪】
【熱燗の良さがわかった旦那様はもう酒通ですね。週末は熱燗の出番ですね。というと日本酒ですね旦那様と飲むお酒は何でも美味しいです♪】
【コークとジンジャーハイボールは定番かなと。なんか居酒屋でローズヒップとかもありましたよあんまり美味しくなかったですけど。そうそう、割ったの見るとなるほどってなるんですけど】
【もともと度が強いですから割ってもね…あくまでほどほどに？炭酸で割るとするするいけちゃうから怖いですよね】
【サワーとかも度が強いの混ぜると大変なことになるかと思います…気をつけましょうね】
【お互い同じ気持ちなら、これからも一緒に楽しく過ごせるわね♪くっついて過ごすのも、自然としちゃってるよね。休みの日はセシルと一番過ごせるから、つい張り切っちゃうもんなぁ…】
【ギリギリの服装もいいし、後はボディペイント組み合わせなんかもありかも？でも四つん這いにしちゃったら、間違いなく裸にしちゃいそうだなぁ】
【じっくり考えて、狼セシルとシチュの相性も含めて吟味してみるわ。ふふ、それはやってみてのお楽しみって事で♪】
【私もコンビニ寄ってそういえば…な反応だったから一緒かも。別腹は科学的根拠もあるらしいから尚の事凄いよねぇ】
【最初は飲みにくかったけど、覚えてからは結構イケるようになってね。それなら、週末は熱燗でホッとしちゃおうかしら♪ふふ、私もセシルが一番のお酒の肴ってね♪】
【ふむふむ、成程なぁ。居酒屋もフレーバーティーある時代かぁ…まぁ、安価なヤツだろうなって感じするものねそういうの。紅茶がメインで考えがちだから、お酒メインは盲点だったのかも】
【お酒は飲んでも飲まれるな…とはよく言ったものよね。悪酔いしやすいお酒って炭酸系だから、如何に炭酸がアルコールを軽くさせているか思い知らされるわ】
【えぇ、ベロベロに酔ってセシルに迷惑掛けちゃったら大変だもの。シールスも気をつけるのよ？「ハーイ。デモソトデハノマナイシダイジョーブカナー？」】
【さてと、そろそろ１２時も近づいているし…次回の予定も確認しておきましょっと。次回はいつもの土曜日２０時で大丈夫かしら？】
【習慣ですから、旦那様分はいくらとってもいいですからね？まぁお休み一日あったらどっか行きましょうとかそういうのになりがちですね】
【もちろんありですね、四つん這いじゃなくて立ったままリード引っ張るのもそれはそれで…？はずがりながら喜んじゃうだろうなぁ♪】
【はーい、こんなのがいいなぁってなったら言ってくれれば心の準備しますのでお願いします！】
【コンビニで何買うわけでもない時も多いから、眺めてて初めて気が付くこともありますね。別腹はほんとに別腹ってなりますからねすごいです。あとで後悔しますからね…】
【ワインを温めてもいいし、暖かいお酒は身体もすぐ暖かくなりますね。旦那様と一緒にお酒を飲めるのもいいお酒の飲み方だと思いますので♪】
【そうそう、オレンジ入ってたり軽いお酒いろいろと探せばあるものですね。お店側も比較的簡単に種類増やせるでしょうし。ジャスミン茶と何か割ってたりもよく見るようになった気がします】
【帰り道も大変ですし、何するかわからないですからね。家で飲む分には酔っていたずらしても大丈夫ですけどね♪たまーにそうなってもいいかなってワイン飲んでるときありますし♪】
【ダルがらみしても困らないですしね♪】
【ちょっと油断してたらもう12時回ってる…平日は早いですね…もちろん土曜日で大丈夫ですよ！】
【シルちゃんとお布団準備して…今日もみんなで一緒に寝ましょ♪んふ、私酔っちゃったかも…♪なんてー♪】
【私もセシルニウムを摂取してるから、永久機関？休みは普段できない事をやろうってなるしね。セシルとの時間もっと作れるように頑張ろっと】
【四つん這いも立ったままもどちらにも良さがあるからなぁ…狼セシルらしいし、その様子も目に浮かぶわね】
【了解よ。プランニングしっかりしておいて、提案させてもらうわね】
【自分からコンビニの情報を仕入れたりなんてのも少ないから尚更だわ。あはは…食べる以上は仕方ないもの。ご利用は計画的にってね】
【調べたら、他にも暖かいお酒とかありそうだしチェックしてみようかしら。ふふ、これも一人より二人の方がやっぱいいものね♪】
【そもそもカクテルとかからして種類豊富だものね。なんかそれ、試しにやってみよう感も出てきて…居酒屋なのにドリンクバーのお茶目感にも思えそう…？】
【記憶が飛ぶ程に飲むような真似は本当に危険だわ。酔いを言い訳に悪戯するようならこっちも相応に…って確信犯じゃないのもぉ】
【むぅ、そういうことならお酒絡み、またいずれやってみるのも良いかも知れないわね】
【やっぱセシルとの時間は早く感じるから尚更だと思うわ。了解よ、それじゃあ次回も土曜日２０時によろしくお願いするわっ
【「ヨッチャッタナラー、ナニシチャッテモイイカモヨーゴシュジーン？ふふ、それじゃあ二人で連れってって…後はお楽しみっと♪」】
【今日も遅くまでありがとねセシルっ。また土曜日にね♪おやすみなさい♪「オヤスミー♪」それじゃあ、スレをお返しするわねっ】
【ふむふむ、セシルの方が冷凍庫のラインナップは詳しそうだし…なら私はさっぱり目のを用意しておけば間違いなさそうね】
【何があったかなぁ…あ、かいわれ。んじゃこれでいっかぁ…レンチンして、割いたカニカマと一緒に…】
【鶏ガラスープ、塩胡椒、ごま油にいりごまと一緒に和えて…簡単和え物の完成っと】
【後は…厚揚げをオーブンで焼いて…刻みネギとはちみつ、ごま油に醤油にお酢、にんにくと生姜のすりおろしを混ぜたものを掛けてっと…】
【厚揚げの油淋鶏風味と…濃いめのものは冷凍食品で保管すれば、いい感じに飲めるでしょ♪熱燗も早速準備準備…♪】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
>>538
いぐっ♪おお”ぉ”ん♥あ”あ”あ”っまたおまんこいっちゃうぅ、とめてぇ♥いきすぎちゃうからぁぁ♥♥じゅるるるぅっ♥♥
「ヤメヘ”ッッ♥オマンコゴリゴリイグゥゥゥ♥♥オ”オ”オ”ォォン”ン”ンッ♥」
（言葉通り旦那様の私へのGスポット責めで、足をがくがくってさせながらイキ潮を吹かせられて♥腰に縋り付くようになってるシルちゃんのおまんこに強く吸い付いて舌で虐めて）
（シルちゃんもアヘ顔を晒しながらイキ狂っちゃいます♪デカパイをバルンバルン揺らして感じる姿で旦那様も満足してるみたいですね♥）
そりゃね、旦那様にも私たちと同じ気持ちよさ味わってもらわないと♥「ゴシュジンモ、”コッチガワ”ダモンネ♥」逃がしませんからぁ♪
じゃあ旦那様からください♪おっぱいにお代わり注ぎましたから、口に含んで私に飲ませてください♪んふ…一生懸命吸ってる旦那様かわい♪まだのみこまないでね♪ん〜ちゅっ…んくんく…♪
「シールストセシルノ、メスノニオイニ、オチンポビキビキッテハンノウシチャッテルネ♥オチンポモカラダモ、サワルトフルエチャッテルネ♥♥」
ふふっ♥ドスケベ母娘のサンドイッチとホットチョコで旦那様も準備万端ですね♥♥
（旦那様に前後から密着して、ホットチョコもお替りをおっぱいに注ぎながら、甘い口内を犯すようにディープキスをして♥）
（おちんぽはシルちゃんがシコシコ♥ってオナホでコントロールして♥先走りをぬちゃぬちゃと水音をさせながらいかせないように性感を高めていって♥♥）
ん－、期待してたけどいじわるな旦那様にお仕置き♥「ゴシュジンモ、メスニナロウネ♥オッパイトオシリデメスイキ、スルンダカラネ♥♥」
旦那様のおまんこ久しぶりぃ♥えへっ、おまんこそう言いながらおちんぽに押し付けてきてるじゃない♪旦那様のえっち♪ほら〜、おちんぽでいけっ♥
お”ぉ…おちんぽきつきつぅぅっ♥♥まずはぁ、中だししちゃうから♪いけっ、全部でいっちゃえ♪「オッパイモオシリモオチンポモビューッテサセテアゲルッ♥♥」
（シルちゃんが全身スーツで、旦那様の弱いところを開発しながら♥私は、おっぱいに吸い付かせて旦那様から、腰を離れないように足を巻き付いた状態で、ゆさゆさ♥っと身体を揺らして）
（旦那様の子宮もおまんこも私の形専用だっておぼえこませるようにごつごつとつついて♥シルちゃんと一緒に旦那様をおっぱいお尻おちんぽおまんこの4重絶頂を決めさせて♥♥）
（くてっと飛んじゃってる旦那様にも構わず２回戦♪子宮をごりっとえぐる快感で旦那様を起こして♥シルちゃんと一緒におっぱいと身体で完全に埋もれさせちゃって旦那様を離れられなくして♪）
あ”〜旦那様すっごく気持ちいい♥おちんぽ全然収まんないしぃ…♥精液でお腹パンパンにしてあげる♥
「オシリモリッパナオマンコニナレルヨウニ、シールスモハメハメシテビューッテシテアゲルカラネ♥♥」
んふ、おまんこぎゅーってなった…♪また中だしでいっちゃう♥♥「オマンコトオシリノナカダシサレテ♥メスイキキメチャエ♥♥」
まだ……（ピーピー）…あら、オーブンなっちゃった。旦那様どうします…♪「サメルマデ、マダジカンアルケドモットシチャウ？ネェ♥」
（旦那様をモノのように二人で抱えながら、おちんぽでなかだし精液を詰め込んで♪すっかり脱力した旦那様を二人で気持ちよくしてあげるのも楽しいですね♪）
（3度目の中だし位でしょうか、オーブンの焼きあがった音がして、メスの匂いに混じってますけどスポンジのいい匂いがしてます♪そういう意識でにおいをかぐと食べたくなりますよね）
（けど、シルちゃんも私も、旦那様に問いかけるようにもっとします？って誘っちゃって･･･実際選択肢はないかも…？）
【旦那様だったら精液ボテ位ならすぐやり返すでしょ…きっと。せっかくふたなりだし、今年の目標でもあるしもっとかわいがってあげないとね…ふふっ♪】
【旦那様とお借りしますね♪】
【私は枝豆解凍するだけですけど？旦那様にお任せすると、いつも居酒屋顔負けの逸品が出てきますね♪】
【はわぁ…いい匂い…じゃあ今日はぬるめの熱燗が似合うやつを…菊姫とか甘口でいいかな…？ゆっくりだらだらと飲みますしね】
【それじゃあ揃ったところで、今週もお疲れ様です♪かんぱーい♪】
【そうそう、２月２２日があったから、猫耳肉球なんて小ネタで用意してましたけど使いますか？】
【今日もよろしくお願いします、もう2月もおしまいですね。早いなぁ…】
二人だってこんなに旺盛なんだからもぉ…あんまり張り切りすぎて、ケーキの事忘れないようにね？
贅沢に味わおうとしてぇ…♥なら、んぅ…ん、ずずぅ…♪んむぁ〜…♥んむ♪んぷ、んむぅ〜〜〜っ♥♥
ぷはっ♥だってぇ、あんだけ二人共イキまくって床もびちょびちょになるぐらいした後の臭いなんだからぁっ…♥おふっ♥緩めに扱かれると腰動くぅ”っ…♥♥
こんなにトロットロにさせておいて…♥もっと激しくするつもりなのね…♥♥ん、ぅ”っ…♥♥食べる気満々の目させてるぅ…♥♥
（おかわりのホットチョコを啜って口の中に蓄えた様は、口を開いてしっかりセシルに見せつけて、ディープキスをしながら口移ししていけば、少量とはいえおかわり摂取も合わさって更に体は火照り）
（シールスの焦らしオナホコキで高められて、亀頭はパンパンに、顔の蕩け具合もドロドロ、腰は自然と求めるように身動き取れなくても動こうとしてしまう有様で）
お”っ、お仕置きっ♥♥頭の中まで串刺しになるぐらいにするなん、てぇ”ぇぇっ♥♥んぉ”っ♥♥お”ぐっ♥♥ぃ”ひぁっ♥♥乳首ぎりっでぇっ♥♥
あ”ひぇ”…♥♥だっへぇ、セシルのおひんぽぉ…おっきくてからだ持ち上がっちゃへぇ”…♥♥ぉ”ごぉっ♥♥おちんぽひびぐぅ”っ♥♥イグッ♥♥おまんこ先にイぐぅ”ぅぅぅっ♥♥
んぐぉ”おおおおおおおっ♥♥あぢゅぃぃっ♥♥せーえきもおぢんぽもいっぱいなのぉ”ぉ”おおおおおおぉっ♥♥イ”きぢゅぢゅけぢゃぅ”ぅぅぅぅぅっ♥♥♥
（セシルのスライムスーツとセシルの体格差も合わさり、挟まる体は完全に肉の檻の中で閉じ込められ、揺れる体と二穴責めのおちんぽの衝撃はおまんことお尻の中に全て伝わり）
（快感で悶絶しながら、性感帯全てを仕上げられる絶頂を与えられてしまえば、ビクンビクンと二人の間で体を跳ねさせ、精液だけでなく潮も噴き、スライムスーツの中では母乳もにじませ）
（目の焦点も定まらぬアヘトロ顔だったが、おちんぽで叩き起こされてしまえば、またも喘ぎ散らかしおちんぽを締め付ける、二人の為のメスオナホ状態で快楽に溺れきってしまい）
あ”へっ♥♥んお”っ♥♥しきゅぅおもぉ”ぃ♥♥おぢんぽぉ♥♥んぐぉっ♥♥
お”っほぉ”ぉ♥♥おぢりのおちんぽごりごりぃっ♥♥おぢんぽどーしでぇっ♥♥どっぢのおまんこもけぢゅれるぅ♥♥
おちんぽふくれへぇっ♥♥またくる”っ♥♥なかだひっ♥♥３にんでいっしょにイグのぉ”っ♥♥ぉ”っ♥♥♥へぇ”ぇぇぇっっ♥♥♥い”っっっぐぅ”ぅ”ぅ”ぅ”ぅぅぅぅっ♥♥♥♥
あ”、ぁ、へぇ……♥♥♥ケーキぃ…？でもぉ…まだおちんぽかちかちぃ…♥♥抜けるようになるまでぇ…もっとするぅ…♥♥んふぅっ…♥♥ぃひ…♥♥
（二人がかりの連続中出しでお腹はぽっこり膨らみ、自身のおちんぽを包むオナホの精液風船も同じぐらいに膨らんでいる程にイキ散らかしてしまい）
（３度目の中出しまでくれば、軽く妊婦並の精液ボテ腹状態。それほどまでに冒されてとろとろの頭の中、スポンジの匂いとセシルの声でケーキの事を思い返すが）
（それもすぐ、二人の誘いもあっておちんぽの性欲処理の方を優先してしまい、抱えられて動けない体ながら腰を揺すっておちんぽを軽くおまんこ扱きして、こちらからも誘ってしまい…）
（結局スポンジが冷めきるまでに、自分が搾ったセシルのミルクよりも遥かに多く、おちんぽミルクをご馳走されてしまうのだった♥）
【まぁ間違いなくやるわね。この場合なら、二人共平等に、自分一人でしっかりとね。私もセシルに負けないぐらい愛するし可愛がるから、お互いに競い合う事になっちゃうかもね♪】
【枝豆は定番だしあると助かるわね♪といっても、本当に楽に作れるものばかりよ？でも居酒屋もこんな感じかも？】
【油淋鶏系のタレって匂い良いものねぇ♪うんうん、ちょっと塩気強めだから甘口で良さそうだわ♪のんびり、暖まって飲みましょ♪】
【セシルもお疲れ様♪かんぱーい♪んく、はふぅ〜…♪寒さにやられた体に染みるわぁ…♪ささ、セシルもどうぞ♪】
【そういえばにゃんにゃんにゃんで猫の日だっけ？酔いどれ猫ちゃんにでもなっちゃう感じかしら♪そしたらお魚用意しなきゃかなぁ？】
【ついこの前に新年祝いしてたように思えるものね。今日でバレンタインシチュも終わりそうだから…次は以前話していた、狼セシルの散歩シチュの予定でいいのかしら？】
「ゴシュジンモ、ミルクフキダシテルゥ♥ンクッ、アマァイ♪」
旦那様が可愛すぎておちんぽも大きくなっちゃうんですよ♪ぴったりの最高のおまんこですね♥いくらでも出せちゃう♪
「セイエキタンクダネ♪ナカダシサレテ、オッパイフイチャウ♥エッチナメスオナホニナッチャエ♥♥」
（身体も弛緩させて私たちにゆだねてくれる旦那様を、私たちのおちんぽと身体で支えるような形になって♥両側からおちんぽをたたきつけると衝撃で喘ぎ声が高くなって）
（旦那様に遠慮なく中だししていって、逆流する精液も押し込むようにしちゃいます♪）
旦那様妊娠したみたいにしてあげるからぁ♪「オナカオスト、オエカワッテクセニナッチャウネ♥」
「ソウダヨ、サンニンデズットイクノ♪モットオシリトオマンコシメツケテ♥オチンポシボリトッテ♥」子宮に出されるとイケるようになって♥旦那様素敵ぃ♪
んふっ♪じゃあもっとしてあげましょ♪「コンドハシールスノオチンポ♥オマンコデシゴイテ♪」そしたら、私はお尻ね♪おっぱいと頭の中もトロトロにしてあげるね♪
「シールスノオチンポ、オマンコニハメルヨォ♥ンンッ…モウトロトロデアッツゥイ♥」ふふっ、旦那様の勃起した乳首こりこりして…あむっ、シルちゃんとベロチューしながらハメられていき死んじゃえ♪
「ンン〜〜♥ゴシュジンシュキ♥オマンコハメナガラ♥シールスのコトアイシテルッテイッパイイッテ♪アフッ♥オチンポデチャウゥゥゥ♥♥」
（旦那様に2人で誘って望む通りの言葉が返ってくれば、延長戦で私が旦那様に乗っかるようにお尻とおっぱい…身体を包むようにして、シルちゃんは引き込むように、おちんぽを旦那様のおまんこにハメながら）
（どこまでも柔らかい体で旦那様を受け止めて、キスしながら身体を動かして♪）
（旦那様のお腹に限界まで中だしして♥気絶するまでハメ倒しちゃうのでした♪ケーキはちゃんと冷まして、チョコレートを塗って冷やしておきますからね♪）
【旦那様分身して実質1人で同じことできますしね。もちろんいっぱい可愛がって、旦那様におぼれさせてもらいますから♪】
【こんな感じでほぼ〆にしてみましたけどどうでしょうか…？】
【言われればそうかもって思うんですけど、まずその発想でささっと作れるのが旦那様のすごさですと思うわけです】
【そうそう、食べたくなる匂いですよねぇ♪熱燗で暖まって一緒に寝ましょうね♪】
【んふ…んくっ…美味し♪やっぱり日本酒はいいものですね♪】
【そうですね…猫コスのイラストが出回ってたから何だろうなぁと思ったんですよ。そんなのここに、私をメロメロにするマタタビがあるじゃないですかぁ♪にゃ〜ん♪ふふっ♪（旦那様の膝に寝転がって】
【特に何もなければそのままお願いします。変装とか擬態とかそういう散歩向きの魔法もありますし、犬コスとかでもいいですから好きに組み立てききますからね…？おしっこもありですよ♪】
【あとやりたい流れがありましたら都度ってところかな…？】
ぉ”おっっ♥♥ぁおぉ”っ♥♥おにゃか、ギチギチいっでりゅのぉっ♥♥しきゅーでぇっ、せーえきぎょーしゅくされぢゃうぅっ♥♥♥
おにゃほにされだらぁっ♥♥おちんぽ以外わかんにゃくなりゅっ♥♥んぅ”ぉっ♥♥またびゅーしでぇっ♥♥どっちもでりゅ”ぅっ♥♥♥
（二穴差しで串刺しのおちんぽで既にお腹にボコォと膨らみがある上から更に膨らむ様子が、セシル達の出している精液の量を物語っており）
（小さなおまんこと尻穴で大きなおちんぽを咥え込む為に逆流量も少なく、押し込み注がれれば、自身の乳首とおちんぽから更に出して気持ちよくなってと、どんどん落ちていく構図が出来上がり）
ぉぉ”おぉ……♥♥おぢんぽびゅーびゅーしっぱなひぃ…♥♥どっちでイってりゅかわからにゃくなりゅぅ”……♥♥
んぉ”っ♥♥おちんぽ抜けてちょっとイったぁ…♥♥せーえき濃ゆすぎぃ…お腹たぷたぷなのにぃこびりついてる感じぃ…んひっ…♥♥
あひぇ…♥またおちんぽくりゅのぉ”ぉ”っ♥♥ぉ”っっふぅ”ぅぅぅうっ♥♥体ごと潰れへ、おなかぎぢゅぃぃっ♥♥んへぇ”ぇぇぇっ♥♥
んむぐっ♥♥むぐぉ”ぅぅぅうっっ♥♥んぢゅるっ、ぶぐぢゅっ♥♥ぶへぁ♥♥頭トぶっ♥♥おまんこイグっ♥♥おぢりイ”グッ♥♥おぢんぽにころしゃれりゅ”っ”っ♥♥♥
しゅぎぃ、シールスもぉ”♥♥セシルもぉ”っ♥♥みんなしゅぎっ♥♥おちんぽもぉおまこもらいしゅ、ぎぃ”ひぃ”ぃぃぃぃぃぃっっ♥♥♥イグゥ”ぅ”ぅぅぅぅぅぅっぅぅぅぅぅっ♥♥♥♥
（まだまだ続く延長戦で、シールスの上に乗りながらセシルに潰される形となり、精液ボテ腹への圧迫感で更におちんぽの衝撃はダイレクトに。おまんこの狭さも浅さも顕著に）
（キスハメで更に酸欠気味になってドロドロになった意識の中、快楽と情欲と愛欲に狂いながら二人の性欲を一身に受け止め続けてしまい）
（スッキリしたセシル達がケーキの仕上げをしている最中、気絶したシンティスはリビングのソファに寝かしつけられ）
（ぽっかりおまんことお尻まんこから、精液ボテ腹の原因である重たく濃厚すぎる精液をごぼごぼ♥ぶびぶび♥と溢れさせる姿を晒し続けるのだった）
【仕返し分プラスだから余計凄い状態にしちゃいそうだしね。なら、一緒にどこまでもズブズブに溺れちゃいましょ♪】
【それじゃあ、私もこんな感じで〆にさせてもらっちゃうわね。バレンタインシチュもお疲れ様っ。ありがとねセシルっ♪】
【こういうのって基本的に味はこうすればこうなるってあるから、後はどの食材で食べたいかで大抵は流用効くのよねぇ】
【ご飯にも合うし楽に作れるわよ♪ここ最近寒かった分、しっかり体を暖めて寝れば回復にもいいわよね♪】
【このまろやかさとお酒なのに優しい甘さが日本酒の良さかなぁって♪勿論、辛口だって美味しいしね♪】
【しっかり記念日としてあるし、世界だとまた日付が違ったりね。もぉセシルったら…お酒で酔うだけじゃなくてこっちでも酔いたいなんて贅沢ねぇ…うりうり♪（寝転ぶセシルの頭なでなで、顎裏なでなで】
【了解したわ。色々とやりたい放題しちゃう感じになっちゃいそうね。どんなプランにするか次第だけど…ふふ、犬系プレイなら定番よねぇ♪】
【そうだなぁ…思いついているのはデートから、やっぱ散歩が良いとなる二段構え。散歩や野外に特化する形のどっちかでかなぁって】
【前者なら狼セシルのみかセシルかドラフセシルもセットに出来るかも。後者なら…ペット特化でドラフセシルか、躾重視で昔セシルをセットにする感じも良さげかも？】
【私も言われるとこうするんだなぁってわかりますけど、なかなかすぐには出てこないです。だから冷凍庫にいろいろ入ってるんですけどね】
【そうですよね、ご飯ほしいなって少し思いましたもの。よく眠れるだけお酒を飲む分には健康にいいですからね♪】
【熱燗にも温度帯でいろいろありますからね。甘口はぬるいほうがより甘さが引き立っていい感じです】
【世界だと違うんですか、それもそうか。猫の日なんてどこでもありそうですもんね。んふふ〜、酔いたいじゃなくて酔ってるかも？にゃ〜ん♪（手をグーにして肉球作って猫の真似】
【狼ですからね、犬プレイするために生まれてきたといっても過言でもないですし♪】
【デートからだったら首輪着けながらデートして、そのあとホテルいって、ホテルの窓に押し付けられながらわんわん鳴かされるイメージが…】
【野外散歩だったら最初からそれのほうが楽しめるかも…？】
【そうですねえ…二頭飼いするなら私もそんなイメージです。いつもの私かドラフな私がいたら率先していろいろやっちゃいそうですよね】
【悩んだらタレ系か漬け系のレシピ覚えておけば大体の味は作りやすくなるわよ。そこからそれを組み合わせつつ調理法を変えるだけで結構変わるもの】
【ご飯のおかずにするのはまた今度にね♪酒は百薬の長とも言うものね。何事も程々が良いとも言えるのかも？】
【そういえばぬる燗とも言うわよね。ふむふむ…やっぱお酒はこだわると底が見えないわね…】
【猫ってやっぱどこの国でも可愛いって思われる証拠なのかも？ふふ、酔ってるからこうしちゃうなんてねぇ♪ふふ、猫パンチされちゃう前に…可愛がりまくっちゃおっと♪（セシルの頭頂部に頭を埋めて猫吸い】
【一番最初は誇りとか神様とか色々あったけど、すっかり飼い犬らしさ全開だものねぇ…♪】
【成程なぁ…そうなると散歩というより過激なデート感覚の方が強くなるから、散歩を強調したいなら確かに初志貫徹した方が良さげかも】
【そうそう、セシルなら空気読みながら盛り上げて、ドラフセシルならリード気味、昔セシルならちょっと反骨気味見せつつ躾でムード作る感じになりそうかなって】
【だからどの雰囲気でやりたいかで組み合わせを決めておけばいいかもってね。勿論、狼セシルソロで、ダダ甘わんこだけどサドマゾしっかりな散歩プレイだっていいわよ♪】
【さてと…そろそろ日付も変わっちゃうしここらでお開きかしらね。次回はいつもの火曜日２１時で大丈夫かしら？】
【熱燗で暖まったし、今度はお布団でセシルと暖まっておやすみ…の前に、猫ちゃんセシルをもっともっと可愛がるのが先かしら♪】
【確かに困ったときはどっちかがやりやすいのかも…なるほどね】
【夜中起きなかったり、朝すっきり起きれたら適量とはよく言いますね。寝つきがよくなるから睡眠の質が上がるってのは聞いた記憶があります】
【ざっくりとしたイメージですけど、ぬるいほうが甘口があって熱いほうが辛口がいいって感じのはずです…うろ覚えですけど。冷たいとおいしいお酒もありますしね】
【なんでも動物は一定の需要ありますからね。はぅぅ…♪飼い主にダメにされちゃうにゃぁぁ♪んふっ、シャワー浴びといてよかった】
【今もそういうプライドはあるし、かっこよさ重視ですけど。旦那様にご奉仕するときは犬扱いされると濡れちゃうちょろいワンちゃんですもんね♪上限関係がすっかり沁みついちゃってます】
【最初っからそういうことするわよ！って言われれば、準備もしますしそういう頭になってますからね♪】
【それなら、今回は基本ソロでお願いしちゃおうかな…？いろんな芸もできますし、尻尾バイブを遊ばれながらでもいいし、散歩基本でいろいろ命令してくださいね♪】
【そうですね…もうこんな時間なんですね。じゃあ次もいつもの時間でよろしくお願いします】
【そんなの…お布団の中で抱き枕にしてくださいにゃん♪もちろんいたずらも大歓迎ですからね♪】
【今日もありがとうございました♪ホワイトデーのお返も楽しみにしつつ、キュはおやすみなさい♪（ちゅっ♪】
【スレをお返ししますねー！】
【って事で、早速次シチュ…狼セシルとのお散歩シチュって事で書き出しは今作っているわ】
【きっかけが作れるように、私が犬とじゃれ合ったっていうちょっとした会話から、散歩したいって流れにしてみる感じでどうかなって】
【もしセシルが書き出し作ってたりしたらそっちでもいいけど…リクエストがあったら言ってね？】
【さてと、今日の飲み物はっと…ソーダにしようかしら。偶にはこういうジュースだって悪くないわよね♪】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
【旦那様とお借りしますー♪】
【はい、委細問題なしです。ありがとうございます。私が書き出しに合わせますので】
【それを聞いてなるほどねーって言いながら夕方狼な私がおねだりする感じってことですか？すっかりわんことして手懐られてますね！】
【いいですね、シンプルで大丈夫ですよ。私はいつも割ってるやつって一瞬思っちゃいましたけど。ソーダにぴったりなお菓子ってあんまり思い浮かばないかも…？】
【冷凍庫にあったチーズワッフルでいいですか…？】
【こちらこそよろしくお願いします♪狼神はすごく久しぶりで楽しみと不安です】
【了解よ。それじゃあ書き出しを仕上げてくるわね。起点のワンシーンだけになるからだいぶ短くなっちゃうけど…】
【成程の場合もあったり…寧ろ私が居るのにで嫉妬でも良し。寧ろ話してるシールスが嫉妬気味だったりだけど…なんというか、狼セシルがもしかして一番誘導しやすい…？】
【あー、セシルからしたら割る為の飲み物って事の方が多いものね。ソーダだと…割と濃いめのお菓子の方がいいかも？炭酸でさっぱりしながらって感じで】
【いいと思うわよチーズワッフル♪何なら、チョコ溶かして掛けて食べてもいいかもだし♪「フトルヨゴシュジーン…？」…鍛錬続けてるからきっと大丈夫っ…多分】
【まぁまぁ、のんびりゆっくりやっていきましょ。大丈夫大丈夫♪】
（その日のセシルは依頼を終えて夕方の帰宅。シンティスとシールスは午前中のみで仕事を終えた日の事であった）
「ソーイエバネー、ゴシュジントカイモノノアトニコウエンヌケテカエッテタンダケドー、オッキナワンチャンニゴシュジンガオシタオサレテタンダヨー」
あ、あぁ、あの時の…小さなボールが足元に転がってきたかと思ったら犬が突っ込んできたからびっくりしたわよほんと…
「ソノトキハヨケテタケドネー。デモソノアトカイヌシサントオシャベリシテタラ、ナツカレテ、ジャレテキテアマエラエテター」
そうそう、あれだけ大きいのが前足上げて飛びかかろうとすると犬とはいえど身構えちゃうわよね。その癖ペットだからか人懐っこいし。
「デモー、ゴシュジンノカオトカペロペロナメタリシテー……チョットズルイヨネー？」
え？…まぁ、飼い犬であの人懐っこさだからまぁそんなものなんじゃないの？犬飼った事ないから解らないけど…躾もしっかりしてはいたみたいだし？
ただまぁ…顔がちょっとベトベトになったのはねぇ。犬に舐められると割と大変だわ…
（そんな、午後の何気ない一幕を伝えるシールスと、それに相槌を打つシンティス）
（シールスとしては、ペットとはいえ…寧ろペットだからか、使い魔としての嫉妬心も覗かせて、甘えてきた犬とシンティスの様子を思い返してジト目も織り交ぜ気味だが）
（シンティスはただ犬に甘えられた程度の気持ちのようで特に気にする様子も無い。寧ろ顔を舐められた事に対しては苦笑気味だが…果たして、セシルはどう思うのやら……）
【ってことで、ホントに簡単だけど書き出しって事でっ。ここから膨らましていく感じで大丈夫かしら？】
【後、散歩はお昼と夜、どっちにしてみる？夜は狼神お披露目の際にしてたけど…】
【ってことは今後のプレイに生かせるかもしれないってなったパターンが一番かな？ちょっとだけ深堀して内容を聞いたりしてね。呼ばれれば一番反応しそうかも？ってのは本当はあります】
【あんまりコーラとか炭酸飲まないからポテチ…？とか思ったけど、何でもいいかなと逆に思ったりしてね。チーズワッフルって適度に甘くておいしくて好きなんですよね】
【それじゃあ正座して待ってますね、って思ったらレスあったのでお返し書きますね。よろしくお願いします】
【セシルの感じるままに動いてもらえれば幸いだわ。聞いただけだと想像はいくらでも、だしね。そういう所も、わんこ属性の一端でもあるわよね、狼セシルって】
【そういえばセシルが進んで炭酸飲む所見たことないかも？あったとしてもお酒絡みだったりするし…？まぁ、よっぽどのものでもない限りは問題なさそうよね】
【チーズ系の甘いお菓子って、こう口当たりが濃厚か軽いかの二極な感じあるから、こういう適度な甘さのやつってするする食べれちゃうわよね♪】
【ちなみにセシルはワッフルは冷たい派？温かい派？私は偶に温めて食べたくなったりしちゃうけど…】
へぇ…大変だったんですね。人懐っこそうですもんね旦那様にじゃれつく気持ちもわかりますし、
大型犬にもちゃんとなつかれるなんてテイマー効果かな…？
そっかぁ…シルちゃんも大型犬みたいなものですしね♪私も後でじゃれついてあげようかなぁ？ふふっ♪
（旦那様と夜の雑談の中で大型犬とじゃれついていたって話を聞いてそうですよねーとか相槌を打ってますが）
（犬飼ったことないって話にちょっとだけぴくっとしつつ、なるほど…久しぶりに。って気持ちになるのはある意味当然ですよね）
（離れて旦那様が一人になった隙を見て、それじゃあ狼な私として声かけちゃいましょう）
『ふふ、私のことをすっかり忘れるなんて甲斐性なしだなご主人様？』
『犬は飼ったことなくても、もっと凶暴な狼を飼ったことはあるだろう♪私は悲しいぞ、今日はじっくり付き合ってもらうからな、覚悟しろ♪』
（ってことで、狼な私として、旦那様に後ろから抱き着いてささやくようにいじわるなことを言いつつ）
（引き離して対面すれば、私も買ってくれって言葉にしなくても分かるように、首輪にリードを下げて主張しちゃいますね♪）
【じゃあ、ほぼ直球で旦那様を誘っちゃいましょうか♪今は『』で狼な私がしゃべってますけど次からかっこはずしますね】
【あ、そういうことならって思いましたけど今は夜想定です、このまま旦那様とお散歩モードかな…？とか。もちろん昼でも大丈夫ですよ】
【準備万端で旦那様を誘うのが狼な私らしいのかなと思ったので、なんだかんだ旦那様に甘々な所ありますからねみんな】
【炭酸系ってかなり甘くしないとか全然甘くないかの二択なきがしてて。大体お茶か珈琲かなずっとこんな感じです】
【確かに、チーズケーキそのままの感想…？チーズ味のお菓子って結構あるけど洋菓子でおいしいお菓子は限られるイメージです。これは定番で美味しいですもんね】
【私は暖かい方が好きです。イメージがカリカリのワッフルですから、マネケンとかのベルギーワッフルも好きですよ】
テイマー効果…考えた事無かったわね。確かに、飼育されているような動物の類から警戒される事は最近無いような…？
「ムー、シールスハモットイロイロデキルモンネーッ！」じゃれつくのは普段からもしているけど…まぁ、セシル達からなら歓迎するわよ♪
（シンティスは終始寛いだまま何気ない会話のように…シールスはセシルの僅かな反応に気づいて「アッ…」と漏らすも追求はせずにその場は終わり）
（シールスは明日の朝はギルドメンバーとの仕事で早いために早めの就寝）
（シンティスは錬金術師としての仕事のみの為、一人で明日の準備を終えてからどうしようかと思ってた矢先、背中から不意打ち気味に声を掛けられてしまう）
わっ？！…び、びっくりしたぁ…え、ど、どうしたのセシル…？って狼セシル…？え、忘れるってどういう…？
…え、そ、そういう…？うぅむ、やっぱ今のセシルでもセシルはセシルってなってたからつい……え、今からっ？
もうそういうつもり満々だし、あの話から持ち出してきたって事はそういう事よね…解ったわ。
シールスも今日は早めにおやすみだし、それなら二人きりで散歩に出掛けるとしましょ。あ、でも…夜でも人目があるかもだから偽装はするのよ？
（後ろから抱きつかれて驚いたのも束の間、狼セシルでの登場と投げかけられた言葉に最初は疑問を浮かべたものの、続く言葉で理解して）
（自分の考えなしな先ほどの会話の様子に少しばかり申し訳無さそうに、しかし見せつけられる首輪とリードで意思表示に気付き少しばかり考え込んだ後）
（大丈夫だろうという結論に至り、リードを手にして夜のお散歩へと興じるべく支度を始めていく）
ふぅ…流石に夜だと少しばかり冷えるかも…セシルは大丈夫？
このままお散歩だけど…ペットとの散歩ってなったらやっぱ定番はこれから公園かなぁ。
それじゃあ、今からセシルを本当にペットとして…本当に、飼い犬らしくしちゃうから、覚悟してね…♪
（夜の散歩とあって、羽織るジャケットを引っ張り出し、玄関の扉を開けば夜の少し冷える空気を感じながら）
（隣で控えるセシルの方を見やりながら、ここから一歩踏み出せばもうペットしてのセシルになる…それを伝えつつ一歩を踏み出しリードを引いていく）
（突然の散歩ではあるが、セシルをペット扱いするというシチュエーションに興奮は感じてしまい、徐々にセシルと楽しむ時と同じ笑みを浮かべ、声音にも隠せぬようになってしまう）
【了解よ。ちょっと驚きつつも…いざ始まるとなれば楽しんじゃう感じでやっていくわね】
【それじゃあそのまま夜想定で。セシルのお散歩の服装はちょっと任せちゃう感じにしちゃうわね。たっぷりエッチ目のシチュだし淫紋絡みの効能も使ってみようかしら…？】
【お散歩しつつ、ペットの犬にするような事やしそうな事もやりつつ…でいいわよね？例えば…遊びの類もやって、褒めたりご褒美はエッチなものでとか】
【確実に私を誘えるように…ある意味、狼の狩り的な意味合いにも近いかも？ふふ、求めるのも求められるのも、どっちも好きだものね】
【言われてみれば炭酸の微糖みたいな甘さってあまり無いかも？だからか私もお茶か珈琲になってるのも一緒だわ】
【となると、チーズケーキはチーズ系お菓子の代表格として正しいかも知れないわね。他のだと…チーズおかき？って和菓子だしなぁ…洋菓子となるとそうだし、チーズワッフルも定番と言っても過言じゃなさそうね】
【そうそう、やっぱワッフルはカリカリの方が良いわよねっ。ふわふわ派もいたりするけど…あぁ、あの個包装の。ワッフルと言えばマネケンって感じあるかも】
あれだけねっとりとペットとして飼いならされてしまったのに、構ってくれないなんて。
今からが嫌なら明日の朝まで添い寝だぞ？ふふ、わかればいいんだたまには愛して貰わないとな。
何も言わずリードを引っ張るの流石ご主人様♪そうだなぁ、コートとジャケットならすぐ出るからな。
（鈍いご主人様には、これくらい言ってリードまで準備してやっと気付いてくれて、それならって旦那様がリードを握ってくれて）
（着る物を探せば、ジャケットとコートをアイテムボックスから渡して準備万端です）
（私も厚手のコートを着る感じにしますね、コートの下はなにも来てない感じにしますね♪もともと着てなくても大丈夫ですけど）
まだ寒い時期だけど、ご主人様に連れられるならどこでも大丈夫。
リード引いて…はぁっ♪そうですね、公園行きましょ。
もちろん、このまま行くか？…それとも、しっかり犬みたいについていった方がいいか？
（まだ寒い外ですが、ご主人様と外にリードを引かれて出れば、身体も火照って寒さも感じにくく）
（一歩前に出て、このまま普通に二本足で歩いたほうがいいか…四つ足になって歩いたほうがいいか聞いてみます♪）
（昔散歩した時は四つ足だったから、どっちでもいいですよ♪なるべくご主人様に想像してもらえるように歩いたり腕にくっついたりしちゃいます）
【はーい、旦那様をうまく流れに乗せられるように頑張りますね】
【よくある、コートと、その下は何も来てない感じにしますね。公園について脱がせてもらえれば。あとはおもちゃ仕込んでもいいですから♪もちろん淫紋がらみでもいいし、エロステータスいじってもいいし】
【そうすると…おもらし癖とかあってもいいかも…？もちろん、ペット扱いされて、わんわん従っちゃいますから♪】
【あぁ、狩りって表現ぴったりかも。獲物は大体旦那様になりますね。冒険に出てるときも狩りっぽい感じになりそうだけれども】
【甘くするにはかなり砂糖が必要ですからね。レモンのフレーバーだけ付いた炭酸とかかな飲むとしたらね。なんだかんだお茶が鉄板なんです】
【軽いのがチーズスフレで重いのがベイクドチーズでしょ。たまに買うことあるからそんな想像でした。チーズ味て意外と難しいですよね】
【それにメープルをたっぷりかけるのがお気に入りです♪ふわふわはそれはそれで美味しいんですけどね。そうそう、たまーに普通に売ってるお店ありますよね】
【というか、ワッフルって名前がついてるだけで、別の食べ物な感じありますよね】
いや、そんな放っているつもりは…でも最近色々立ち回ってたから、狼セシルとはご無沙汰気味だったかも…
それ、絶対に添い寝だけじゃ済まない上に朝以降もでしょ？セシルにおねだりされたからには、私としても応えたいもの。
こんなの見せつけておいて、引っ張ってほしいって言ってるようなものよ♪えぇ、ありがとねセシル。
…セシルはコートのみなのね。でもまぁ…それも狼セシルらしいわね…♪
（セシルの気持ちに気付かされ、リードを握れば相応に雰囲気も出て、威厳ある言葉遣いの狼セシル相手にも真っ向から笑みを浮かべ）
（渡されたジャケットを羽織りつつ、セシルはコート一枚であるのを目の前で知らしめられ、どうしてもその下の裸体を思い浮かべて疼いてしまい）
そう？セシルが大丈夫ならいいんだけど…でもまぁ、狼セシルなら他のセシルより寒さに強いのもあるのかしら…？
引いた途端、顔緩んだわよセシル♪えぇ、ならこのまま公園を目指すわよ。
んー……折角だし、公園まではこのまま行きましょっか。普段、こうして狼セシルと街中を歩くことって中々無いし。
それに…今のセシル、コート一枚で露出狂みたいなものよ♪狼セシルならそうでもないかもだけど…ふふ、ちょっとした変態みたいなものだし♪
（セシルが無事であればと、そのままセシルと向かうべくリードを握ったまま歩き始め、セシルの問いかけに暫くは普通に歩く事を提案してみて）
（コート一枚である事が露出シチュでもある事を示しながら、リードを更に引いて横に侍らせながら、公園へ向かうべく街の中へと向かい）
普段なら夜道デートなんて言えちゃうけど、今のセシルとだと露出デートになっちゃってるわねぇ…♪
しかもリードに首輪まで♪ただのペットじゃなくて、こんな露出調教も受けちゃうマゾペットってのも自覚できちゃいそうね♥
ふふ、試しにコートの前を開いてみる？そうだ、露出散歩も加味するなら…淫紋のアレ、出るようにしちゃおっか♥
（まだ程々に人の喧騒も聞こえる中…路地裏を中心に移動して公園を目指す中、露出させている事も興奮になってニヤケ気味で歩みを進めて）
（辺りの気配が殆ど感じられなくなった頃合いを見て、セシルに一度コートを開けさせる事を提案しつつ）
（露出調教にお似合いの淫紋の機能…セシルの興奮の度合いに合わせて肌に落書きやタトゥーが現れる効果も提案していく）
【私も、セシルが楽しめるように、興奮出来るように頑張るわよっ】
【そうなると、道中は露出系シチュも併せて使えそうね。公園ではわんこなりきりでいけそうね♪おもちゃもどういうの使うか考えつつ…淫紋は早速落書き機能からどうかしら？】
【おもらし癖…わんこ特有の嬉ション癖みたいでいいわね♪ふふ、威厳もありつつも犬みたいになるセシルが楽しみだわ♪】
【でも、私を獲物にする筈がセシル自身獲物になっているかもしれないわよ、なんて♪冒険も狩りって感じだと、雑魚相手も造作も無いって感じが出て格好良いかも】
【ジュースの糖分、角砂糖単位にしたりするとびっくりするものね。あー、レモン系は解るわ。夏とか重宝するし。こうして私と居る時も、お茶を飲む事が大半だものね】
【あー、そんな感じね。レアチーズケーキがものによって違ったりとか？チーズそのものが甘いって訳じゃないからってのはあるのかなぁ。酸味もある感じだし】
【うわぁ…甘さが想像出来て涎が出そう…♪ふわふわは…こう、ノーマルなやつで食べたいかも。見つけた時、買うかどうかついつい悩んじゃうのよねぇ】
【ワッフルってだけでちょっと特別感あるような気もしちゃうわね。パン屋にワッフルある時なんかはついつい買っちゃうし…】
【さてと、日付も変わっちゃったし今日はこの辺りかしら？次回はいつもの土曜日２０時で大丈夫かしら？】
【それもまたいいし、強い物には服従するみたいなのもそれっぽいでしょうしね♪冒険行くとどの私もそんな感じですけど旦那様といると旦那様を立てる感じになるだろうからその姿が見られるのはレアかも…？】
【そうそう、お菓子もびっくりしますけど炭酸の抜けたコーラとか飲むと本当衝撃を受けますよね。で、結局お茶が健康にもいいってなりますからね】
【その酸味がいい感じに機能するとおいしいんですけどねなかなか難しめです】
【いいですよね♪チェーンだとあんまり出すところないからなおさらかも。ベビーカステラなんかも雰囲気あるしああいう系が全体的に好みかもしれないですね♪】
【あ、わかります。ちょっと引かれますよね。クリーム挟んである系のやつはそれはそれで美味しいですから】
【そうですね、次もいつも通りでお願いします。それじゃあ布団用意して…】
【最近寒いの続きますし、くっついて寝ましょ♪】
【色んな所で狼らしさが出てきていいわね♪そうねぇ…セシルの本当の本気が見られる機会って無かったから、いずれは見てみたいものだわ】
【炭酸の有無であそこまで味の感じ方が変わるってのも凄いわよね。それでもって私達がお茶とか好きだから尚更、当然の帰結なのかもね】
【酸味の丁度いいって中々難しいもんなぁ。だから、レモネードとかは家だと自分で作ったりしちゃってねぇ】
【メープルシロップって幸せの味だと思うのよ、うん♪チェーンのヤツってふわふわ系多いしなぁ。セシルってお菓子系、割りと見た目も重視する所あるのは言えてるかも知れないわ】
【クリーム挟むとか犯罪級…！でも近くのパン屋の焼き立てワッフルを買えたら、アイスと一緒に食べたりもするからすっごい解る…！】
【了解よっ、次回もいつもの土曜日２０時からよろしくお願いするわっ】
【また暫くしたら寒くなるみたいだし、今日しっかりくっついて寝て、セシルの温もりをしっかりチャージさせてもらうわよ♪】
【今日も遅くまでありがとね、セシルっ。また土曜日もよろしくね♪それじゃあ…おやすみなさいっ♪スレをお返しするわっ】
>>576
誰でもこれから何するか考えると、コート一枚で十分だと思うけど。
んふっ♪誰もいないってわかってるのに誰かに見られるの想像すると、変態に見られちゃうから…♪行きましょ、私たちの特別なお散歩♪
じゃあ、リード隠しちゃおうか。ご主人様の腕を挟んで…ブラしてないのわかるよな♪
（リードを引いてもらって、最初は旦那様の横で並んで歩いて…旦那様の腕をノーブラで柔らかいおっぱいではさんで、これから何するかってのをアピールして）
（ドキドキしてもらいつつ、公園ですることを想像してもらって。私も何されるかなってワクワクしてます）
お散歩より露出デートのほうが、エッチなことしてるって気分になるな♥しかも私がおねだりしてるから。
それだけじゃないし、これからもっと過激なことするんだから。ほかのみんなよりもマゾに躾けて♥くだしゃい♥
…はぃぃ♥ふぅ、コート開きました♪落書き好きですね…私も好きだけど…直接書く？
（旦那様にコートを開けるように促されれば、恥ずかしがりながら、コートの前をゆっくり開けて…寒さと興奮でちょっと赤くなってる裸体を晒します）
（何もきてないので、淫紋のスイッチが入るときれいな赤いバラの紋様が光りつつ…おっぱいや見えてないけどお尻とかに落書きが浮かんできます）
（浮かぶのもいいけど、旦那様に書いてみます？って言いながら、水性のマジックを咥えて差し出すのも忘れずに…エッチなペットの第一歩ですね♪）
【もう可愛がられる準備はできてますから、どうなるかどうしようか楽しみです】
【定番って感じでいいですね。程よく寒いけど身体火照っていい感じ。って感じでできそうですよね。ここから全部脱がしてもこのまま可愛がっても、遊具でオナニーさせるとか…いろいろ妄想が広がっちゃいます】
【なので反応待ちで短くなってますけど、旦那様にお願いという名の命令されると、嬉々として従っちゃいますから。。。狼っぽさをいつまで保てるかなぁ】
【もちろん、季節ごとはやっていかないとね。お店行ってもひな祭りコーナーとかありますし。じゃあ出してきますね】
【あとはお酒ですよ♪甘酒ですよね、フリーズドライのあったかなぁ…あ、あった。三人分ですね】
【甘酒って特別な味しますよね、アルコールほとんどないのに身体あったかくなるしね…】
>>580
いやいや、流石にコート一枚で良いっていうのは狼セシルだけじゃ…？だって他着てなかったわよね…？
全く、セシルったら…でも、セシルのそういう所全部ひっくるめて私だけのモノなんだからね？えぇ、途中で引き返すなんて無しだからね♪
暫くはその方が動きやすそうね。勿論♪自分から押し付けて挟んで、何も言わなくてもおねだりしてるようなエッチなセシルのおっぱいのことなら何でもね♪
（腕をノーブラおっぱいで挟まれると、わざとらしく腕を動かして谷間に擦らせこれからすることの一つを見立てつつ）
（セシルもノリノリになってくればこちらも同じく。自然と雰囲気が出来上がっていき、歩みに迷いもなくなっていく）
字面の直球っぷりはそっちに軍配が上がるでしょうね。でも、今のセシルにとってのお散歩も、十分エッチなことしか考えてないものでしょ♥
…ふふ♪普段のセシルならどのセシルも自分だってスタンスだったのに…そこまでおねだりされたら、徹底的に♥どのセシルよりも逆らえなくしてあげなきゃね♥
コート開くだけでもドキドキさせちゃって♥ほら、だってコート一枚だけだからねぇ。どうせならもっとエッチな裸にしてみてたくなるじゃない？
そうねぇ…なら書いてあげちゃいましょっか♪せっかくならマゾらしさ丸出しな感じがいいわよねぇ？
『マゾイヌ狼神』でしょ…『飼い主専用おっぱい』でしょ…『搾って♥叩いて♥』とか…乳首には弱点って書いときましょっか♥
お腹はそうねぇ…淫紋も綺麗だけどもうちょっと…この辺りがセシルの子宮のある辺りだから、ハートで囲っちゃお♪ここが一番効き目あるものね♥
んでもって…『中出しonly』とか…そうだ♪セシルは最高なんだし『１００点おまんこ』なんかもいいかも♥
あ、後ろ向いてね？お尻にも『飼い主専用オナホ』とか『マゾ躾大歓迎』とか……背中には『完全服従狼神ペット』っと…こんな感じでどうかしら？
描かれてる間…セシルも楽しんでいたかしら♪ここを触れば一目瞭然よね♥
（セシルが目の前でコートを開ける姿に普段とは違う興奮を覚えつつ、浮かび上がる落書きと淫紋で独占欲も刺激されて、おちんぽの勃起が隠せなくなる程に）
（そこにマジックを手渡されると、更にセシルを自身のモノだとアピールするかのような落書きを体中に散りばめていきつつ）
（最初の露出調教の一歩目にセシルがどれほど感じてくれたかが気になれば、隠すものの無い丸見えのおまんこに手を添え、軽く指の腹で擦りつつ具合を確かめていく）
さぁ、コートは一度閉じても大丈夫よ。でもさっきよりしっかり隠さないと、落書き見えちゃうかもね♥
もうちょっと進めば公園も近くなって…人気も少なくなるからね。過激なのは、その辺りで♪でも少しぐらいの悪戯なら大丈夫かも♪このぐらい、とかね♥
私もちょっと一度スッキリさせたくなってきちゃったし…♥ここだけ、ここだけちょっと通りからのアクセス多めだから抜けるの気をつけてっと…
……よし、そろそろ頃合いかしら。セシル♥そこにしゃがんで♪おちんぽスッキリさせたいから口とおっぱいの方でして頂戴♥
（落書きを終えて再び公園を目指して露出デート。人目を避けての裏路地移動はそのまま、時折セシルのお腹や背中、お尻におっぱいを撫でたり揉んだとセクハラ交えつつ）
（人気の多さが切り替わる節目の辺りを抜けると、セシルを壁に押し付け座らせつつ、自身もおちんぽ露出させてセシルに性処理命令をして）
（露出プレイらしさを出しつつ、コートを開けさせたらセシルの両乳首を片手で摘んで引っ張って、その谷間におちんぽ突っ込みつつ楽しむつもりで）
【しっかり露出プレイもお散歩も、変態マゾらしさもペットらしさも活かせるようにやっていきたいわね】
【これからもっと暑くなっちゃうかもしれないしね♪遊具系も公園の鉄板だし、ペットなら芸をさせてご褒美はエッチなので…なんてのもアリね♪】
【こういうプレイの時はこっちから引っ張っていかないとね♪まずはこっちも露出のリスクしっかり背負っておく形にしつつ…狼っぽさ、公園で抜けちゃいそうかも？】
【えぇ、花見も毎年やっているんだから今年もやるわよ♪やっぱ寒い日々からの解放ってのは気分が上がるってものよねぇ♪】
【季節もセシルと楽しむの大事だもの♪スーパーもちらし寿司とか手巻き寿司絡み多かったなぁ…ありがとね、セシル♪】
【うちの娘役はシールスだし、シールスが今年も元気に、健やかに過ごせるように祈っときましょっと…♪「エヘヘー、コトシモヤクシンスルゾーッ♪」】
【「オサケノメルホーガセシルウレシソー…？」まぁまぁ、甘酒はお酒というよりはだし、私達だって好きなんだし、ね？えぇ、こっちもみんなで飲みましょ♪】
【この甘さの感じは甘酒独特よね。アルコール以外にも温まる要因あるのかしら…？でも、ホットが美味しいのも甘酒の特徴かも？】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
そう？少なくとも普段の私は”こういうこと”するんだったらコート一枚でもいいっていうだろうけど。私だと気にしなくていいだろう？誘っておいてそんなことはしないからな♪
エスコートも慣れたもの、ほかの娘でいっぱいしてるもんな♪んふっ♪公園着いたら一杯するからな♪ふふ〜♥
（こんなセックスアピールも慣れたもので、平然とお返しを返してくれてノリノリだってお互いわかると何してくれるんだろうって）
（歩みも早くなっていきますね、リードを掴んで引っ張ってくれてるので旦那様の想像も広がってるのがなんとなくわかるから私も楽しみになっちゃいます♥）
言葉は何でも…要はエッチしましょうって言ってるだけだし♪部屋とは違うこんなところでって思うとドキドキするよな♥
一番のマゾペットになったら、呼びたくなるでしょ♪はぁっ♥ご主人様の目♥その目に屈服させられちゃったんだ♥
何もこれ以外着てないのを?がされちゃうんだ、ってなるとね♥どう…？もうちょっと発情しちゃってるんだ♥
はひっ…♥ご主人様にどんどん堕とされちゃう♥書かれたらそうならなきゃってなっちゃうんだぁ…♥♥
えへっ♥そう思ってるんだぁ…『おっぱい絞りだして♥』とか『全身性感帯♥』とか尊厳なんてないの♥好きに書かれちゃってるぅ♪
後ろも…はぃっ♪いっぱい書いてください♥♥えへっ♥んん〜〜♥
（旦那様に手ずから落書きしてもらうことになって、お腹やおっぱいおまんこ、脇もそうだし足もそう。旦那様のマゾペットらしく卑猥な言葉が増えていって）
（旦那様が書くもの以外にも『マゾ狼♥』とか、『おっぱいオナホ♥♥』とか後ろを振り向けばすでに浮かび上がってる落書きもあって旦那様の手がはかどります♥）
（コートをしたままの背中にも当然そんな落書きが書かれてるんだろうなぁって想像もできて。尻尾がフリフリ♥揺れてるのと、おまんこをすりすり♥ってするとはぁぁ♥って甘い息が漏れるのが発情し始めてるのがまるわかり♪）
はぁい…♥あぁ…こんな卑猥な落書きされながらお散歩♥ご主人様…♥んっ…はぁっ…♥
……！！はいっ♥おちんぽびくびくってしてるからな♥んひ〜っ♥発情乳首引っ張られて‥‥ん〜〜♥♥
んれろぉ♥よだれをおっぱいでこねてぇ…♥おっぱいおなほ準備できましたぁ♥おちんぽ失礼しますね♥んふっ♥
これ…♥すっごぉい…♥それじゃあご奉仕するからな♥んんっ…ん〜〜♥♥
（落書きでスイッチが入ってて、焦らしモードの私と一緒に公園までのお散歩再開♥暗くて見にくいのが助けですが、とろんとした顔になってて♥）
（旦那様に腰に手を回されて、落書きされた辺をなぞられたり、お尻を揉まれたりされて発情を継続させられつつ公園まで行きます。誘うような声出しちゃうので旦那様も高まるかな♪）
（人気がなくなると、まずはってことで、パイフェラ奉仕の命令で、はぁい♥って返しながら旦那様の前にガニ股でしゃがんで、コートを前だけ空けて露出させて）
（乳首を引っ張られて鳴かせられながら、おっぱいとおくちでじゅぼじゅぼ♥♥ってご奉仕します♥♥上目使いで射精のおねだりも忘れずにね♥）
【熱くなったらそれはそれでって言いだしますけど、コート着てたら不審者ですからね。そうそう、公園ならでは見たいなのもあったほうがいいかななんて思ったので。なくてもいいですよもちろん】
【最初から狼成分あんまり…こほん。犬ですとかわんわんとか言わせるのはもっと先ですかね。スイッチ入り切っちゃうと自分から言い始めちゃいますけど】
【冬には春待ちの詩とか多くなるのも分かりますよね。今年の花見は何しようかなぁ♪楽しみです】
【フルセットは大きい家じゃないと持て余すから普通はこれくらいって聞きますし。これくらいならすぐできますから…お内裏様とお雛様なんかいいですよね】
【シルちゃんもう精神年齢的にはひな祭り卒業してそうですよね。立派な可愛い娘になってますからね♪（なでなで】
【大人はお酒飲めればいいみたいな…？いや日本酒はこの間やったから自重しましたよ？でも、ひな祭りはこっち（甘酒）ですよね】
【ショウガと…アルコールもかすかには残ってるからそれなんですかね。でもこのじき甘酒は身体にしみて美味しいから好きです♪】
【あ、今回私からだから忘れてた。今日もよろしくお願いしますね！】
…一言足りないのよもぉ…それなら他のセシルでもそうなるのが目に浮かぶわ。なら、今日もとことん、楽しむとしましょ♪
こんな事するのはセシルにだけよ？セシルったら、話していた犬と同じような顔しちゃって…楽しみで、楽しくて仕方ない顔♪でも、発情してるのは違うわね♪
エッチ出来るってだけでも嬉しそうだし、どこでもされちゃうって考えるのもセシルとしては興奮の種になってそうね♥
ふふ、他のセシルを出し抜こうとしちゃうの、初めて見るかも♪目だけで屈服しちゃってたら、これからどこまで堕ちちゃうのかしら♥
命令しなくても率先して虐められやすい、犯されやすい格好してるものね♥おまんこのお汁、太腿伝ちゃってるものねぇ♥
あら？私はセシルの事をアピールしているだけなのに♪そうならなきゃって考えているなら…今まではまだまだ躾が足りなかったのかも♥
もっと尊厳無いのが好みなら書いてあげるわよ♥そうだなぁ…『狼神』に斜線入れて隣に『チン負けワンコ♥』とか…『NG無し便器』とか…♥
興奮するからってお尻降っちゃってたら書きにくいじゃないの♥セシルがもっとエッチで変態になったらもっと増やしてあげようかしら♥
って、セシルも落書き増やしてるじゃないの♥これじゃあ、全身落書きまみれになるのもすぐかもね♥
（書いている傍からセシルも落書きを増やしてしまい、落書きの卑猥さを競い合うかのようになって内容も過激になっていき）
（セシルのおまんこを撫で回す表情も手付きも遠慮が無くなっていき、落書き通りの扱いを予見させるには十分すぎるぐらいであった）
しかもまだ魔法で誤魔化したりしてないでしょ？誤魔化し無しでここまでしているのは、まだ他のセシルとやっていないわよ♪
ツンて勃起して掴みやすかったから丁度良いわ♥引っ張って寄せてあげるだけでオナホが作れるぐらいおっぱい大きくて使いやすいわね♥♥
それじゃあしっかり奉仕するのよ♥これからセシルの事、メスイヌにしちゃうおちんぽにしっかり感謝も込めてね♥♥
しゃぶり方が甘いようなら…こうして、お仕置きもしてあげれるしね♥上手にできたら…こっちを虐めてあげればいいし♥
早く精液欲しいって顔させて♥なら、顔にも落書きしちゃおうかなぁ♥『精液中毒♥』でしょ、『好物・おちんぽ♥』っと♥♥
しっかり命令に忠実に働いた忠犬にはご褒美が必要だからね♥残さず飲み干しなさい♥お外で、おちんぽ頬張って♥幸せになっちゃえ変態セシルっ♥♥
（落書きしてからセシルの発情度合いも高まって、こちらも自然と同様に高まっていけば、呼吸も荒く、徐々にセクハラの手付きも強めのものになっていき）
（パイフェラ命令する頃にはすっかり出来上がり、セシルのおっぱいに体を押し付け壁と挟みながら、おちんぽを谷間から出して顔に突きつけていき）
（上目使いに対してしっかり見下ろし視線を合わせながら、もっと強くしゃぶって欲しい時は乳首を捻り、しゃぶり具合が良ければガニ股で曝け出しているおまんこを足の甲でぺちぺち叩き）
（卑猥におちんぽをしゃぶり回すセシルの頬に落書きを追加しつつ、おっぱいを潰すぐらいの強さで腰を押し付けながら、セシルの口の中で思いっきり大量の精液をぶち撒けていく）
ふぅ♪セシルの口オナホで軽くスッキリ出来たけど、この調子だとまた溜まっちゃいそうねぇ♥
さてと、後少しで公園だから…露出デートはお終いね。ここから先はペットとのお散歩♥文字通り犬扱い♪犬とはデートとは言わないものね？
その代わり、たっぷり遊ぶわよ♥っと…公園の入り口が見えてきたわね。あそこに一歩でも入ったら…もうペット♥
そしたら、ペットが服着て二足歩行しているのはおかしいものね？わかるでしょ、セシル♥♥さぁ、リードを私に♪
（たっぷり射精して、唾液でべとべとのおちんぽをセシルの頬で拭って、あと少しで到着する公園を目指しつつ）
（公園がペットとして、メス犬として振る舞う為の場所だという事。そこから先は沢山虐められて可愛がられる事を示しつつ）
（公園の入り口が見えれば先んじて入り、セシルの方を向いて手を出して、メス犬になりきってリードを差し出せという意思表示をする）
【まぁコート一枚だけで過ごしてたらそりゃあ不審者よねぇ。ううん、折角セシルと遊ぶんだから全然アリだと思うわ。水飲み場、ジャングルジム、シーソー、砂場…色々候補もあるもの】
【即堕ちだったもんなぁ…とりあえず、公園に到着したから裸モードにはしちゃいつつ…スイッチ入ったら振る舞う形でも大丈夫だと思うわ】
【やっぱ芽吹きの季節というのもあるし、始まりを予感させるのも大きいのかも。去年は空飛び花見だったし、今年は…小舟で花見とか？】
【フルセットってかなり大きいから幅も取るものね。大きくなって見ているとこれやっぱ夫婦だよなぁってお内裏様とお雛様が見えちゃうからかも？「ライネンハコスプレデヤッテミルー？」】
【ひな祭りって年齢どのぐらいまでだろう？シールスは６歳だから…七五三感覚ならあと一年？「ムフー、ゴシュジントセシルノタメニ、ハズカシクナイムスメニソダッテルー？」】
【「サケガノメルゾー、テキナアレー？」まぁ甘酒なら自重にはなる…かしら？確かに、清酒とかより甘酒の方がひな祭りの雰囲気に合ってるわね♪】
【あぁ、生姜もあるなら尚更かも。やっぱ甘酒は寒い時期に飲む方が美味しく感じるわよね。はふぅ…ほかほかになっちゃいそぉ…♪】
【時間かかっちゃってるので、こっちだけ】
【小舟もあるかぁ…桜並木で普通にピクニック気分とか？あと…うーん、そんなにバリエーションはなさそうですね】
【そういう意味合いで最上段の二人は置かれてるでしょ。二人でお雛様…？みたいなこと話してた時もありましたよね。】
【さぁ…？考えたことなかったかも。シルちゃんがもうそんなに一緒にいるのかぁってなりますね。シルちゃんいい子過ぎるもんね♪】
【コミュニケーションツールですからね♪どの段に置くやつだったかな、お酒置く場所あったはずだから関連はそこくらいかなぁ。飲むならもちろん甘酒ですけど】
【ほかほかのまま、一緒に寝ましょ♪（ぴとっ 「オフロンニレンコ－ダネ」】
【次はいつも通り火曜で大丈夫ですか？】
【お布団敷いて一緒に寝ましょ♪「キョーハゴシュジンガマンナカー♪」】
【了解よ。今日はお返事時間掛かり気味でごめんなさいね…】
【見るシチュエーションを変えていくぐらいがメインになるだろうからね。後はまぁ…その場のノリでいいのかも？】
【二人揃って女の子だからってのは話してたの覚えているわ。まだ実際に出来てなかったし、来年挑戦してみる？】
【まぁ雰囲気でやっちゃっても問題ないでしょ♪だって、セシルと一年経つ間に生まれたからね「コレカラモガンバルカラヨロシクネー♪」】
【飲みニケーション…セシルは重用してそう。あぁ、雛人形に飲ませるお酒的な感じだっけ？今なら甘酒の方が丁度いいものね】
【ふふ、みんなもポカポカになったようね♪それじゃあ、冷える前に寝ましょ♪】
【えぇ、次回もいつもの火曜日２１時によろしくお願いするわっ♪】
【じゃあ私は二人をぎゅーってする役目ね♪ふふ、今年もみんな、健やかに過ごせるといいわねぇ…♪「ゴシュジンモセシルモ、オンナノコダモンネー♪」】
【今日も遅くまでありがとね、セシルっ♪また火曜日に楽しみましょ♪それじゃあ…おやすみなさい♪スレをお返しするわっ】
>>586
ご主人様にいつでもどこでも身体も心も捧げられるってのはセシル全員考えてることだしな♪どうするかはそれぞれ違うけど。呼んでくれるためにできることをするのは当然じゃないか♪
どこまでも…ご主人様は際限なく私と、私たちと沼に沈むんだから。ご主人様もエッチなセシル大好きだろう♪
はぁぁっ♥いわないれぇ…んひっ♪ご主人様がいい匂いするからぁ♪
あぅぅ…ひどいぃ…♥わんこじゃないからなぁっ！あっ、こんなに書かれちゃったらもうマゾ奴隷にしか見えないだろぉ…♥
（旦那様に実況されながら落書きを増やされて行って、私も自動的に浮かび上がるようになってるのも含めて、性器の周りには落書きが増えていって）
（私の尊厳なんてかけらもない、卑猥な言葉ばかりだけれど、ただ私の興奮をあおるためにはぴったりで）
（お尻をゆらゆらと振りながら旦那様に装飾された身体を火照らせるのでした♪）
してないからぁ♥はぁっ♥エッチな手つきぃ…ぃ♪”メスイヌ”って書いてあるところそんなになぞらないでぇ♥
私の爆乳、、ご主人様にご奉仕するしか使い道がないからな♪んふっ♪このおちんぽ♥これがいけないんだぁ…♥♥れろぉ♥
ひゃぁぁい♥んっ♥んん〜〜♥あっつぅぃ♪外でおちんぽバキバキにさせて♥ご主人様の変態♥おっぱいオナホにビューって出しちゃえ♥
あっ♥まだかかれちゃう♪んっ…らひて♥白いので私にマーキングしてぇ♥んんっ♥♥
あはっ♥びくっって♥あむっ…ん〜〜〜〜♥♥♥
（旦那様にコートの上からお尻とか、さっき落書きした文字をなぞられながら公園へ…でもちょっと路地裏に寄り道♥）
（ちっちゃい旦那様に壁に押し付けられて、おちんぽを押し付けられれば腰を落としておちんぽを挟むためにおっぱいをバルン♥って露出させて）
（おちんぽをパイフェラすれば、上目遣いに見上げる顔に、さらに卑猥な落書き追加…ここにかかれたら隠せないじゃないかぁって考えると私も蕩けさせて♥）
（旦那様の射精に合わせて、喉奥までくわえ込んで、ごくごく♥って精液を飲んじゃいます♪）
…けふっ♥ご馳走様♪公園まで持たなかったな♥いつでもどこでもご主人様の性処理してやるから、出したいときは好きに使っていいし、もっと出させてやるからな♥
うぐっ…確かにな。ペット…ペット…わんっ♥♥
はぁっ♥はっはっ♥ろうぞ…♥（リードを咥えて差し出して
（旦那様にご奉仕完了して、自然と一段自分の立場が性処理ペットに落ちて♥コートの中で身体をもぞもぞさせながら、公園の前まで旦那様とやってきます）
（目の前でいったん止まって…ドキドキしながら旦那様の言葉にこく♥ってうなずいちゃえば、スイッチはほぼメスイヌ♥言葉にはしないけど♥）
（コートは脱ぎ捨てて、もう使わないって意思表示で炎で燃やしちゃって、旦那様の目の前にガニ股＋胸の前でわんこポーズ♥）
（とどめはリードを口にくわえて差し出します。もう眼はハートが浮かぶくらいうるんでますし、身体も赤くなって、落書きも相まって痴女メス犬ですね♥♥）
【だから今のうちですよね♪いろいろ遊具はありますけど、実際えっちなことにどう使えるかはお任せしますしよくわからないですけど…】
【旦那様を食べようとしたら犯されて屈服させられちゃいましたからね…もうノリノリですけど、旦那様にうまく乗せられちゃってますね♪もうちょっと粘るつもりだったのに】
【いろんなことを試してひどくはならない状態だったんですけど・・首元のネックピローを最近探し始めましたよ】
【まだまだ寒いですし。来年のことも考えて今から準備しないとね。もし知り合いがいたら、五苓散って飲み薬が一番効きますって教えてあげてくださいね】
【まぁそれはそれとして、今日は黒豆寒天買ってきました。これにかける黒蜜がおいしいんですよねぇ…♪お茶と一緒に食べましょ】
>>590
あら、これは一本取られたかも♪呼ばれるために出来る事ってのは考えてなかったし…ふふ、狼セシルが一歩リードしちゃうかもね♥
当然大好きに決まってるでしょ♥セシルが沈めようとするなら、私からも沈めてあげないとよね♥
どこの匂いを取っていい匂いって言ってるのかなぁ♥後でどこの匂いがお気に入りか、じっくり嗅がせて教えてもらおっと♥
自分からだって私に負けない落書き作っておいて今更じゃないの♥マゾ奴隷自称してるんだから、体からもアピール出来て丁度いいわ♥♥それに、誰のなのかが一番セシルには大事でしょ♥♥
ふふ、そのぐらいしちゃえるのも狼セシルならではかも♥ん〜？自覚しちゃう？考えるだけで頭蕩けちゃうのね♥
それ以外の使い方なんて私が許さないわよ♪あら、責任をおちんぽに擦り付けようとするなら、躾が必要になりそうだわ♥
そんな変態おちんぽに喜んでおっぱい差し出すセシルだって変態でしょ♥お望み通り、とびきり濃いのをたっぷり出しちゃうから♥
セシルがエッチだからついつい♥それじゃあ…落書きに似合う、エッチなマーキングしてあげるわっ♥♥
んふぅぅっ…♥♥セシルったら美味しそうに頬張って、喉鳴らしちゃって♥♥零さず飲み干しなさい、セシル♥♥
（人気のない路地裏とはいえ、互いに屋外で恥部を露出し合いながらのシチュエーションに興奮は隠せず、差し出された爆乳におちんぽを突っ込み）
（始まってしまえばより淫らに振る舞うセシルによって肉欲は膨れ上がり、自らも腰を振ってしまいながら蕩けた顔を見下ろし笑みを深め）
（精液を飲み干すセシルの頭を撫でてやりながらも、突き出した腰を一切引かず、尿道に残る精液までしっかり飲ませていく）
セシルがそのぐらいエッチなのがいけないのよ♪それなら遠慮なく♥不意打ちで犯されたって文句は言わせないからね♥
あら、お散歩したいって言ったのはセシルでしょ？…ふふ、宜しい♪
それじゃあ散歩を始めましょセシル♥沢山、楽しませてもらうわよ♥♥私だけのマゾ犬ペット♥♥さぁ、ペットの基本姿勢、四つん這いでね♥
（まだ二本の足で立っているセシルが止まっているところを見上げて返事を待っていたが、そこからの意思表示に満足そうに頷き）
（眼の前で腰を落とす事で視線が近くなるセシルが口に加えたリードを手に取り、再び頭を撫でて褒めてペット心を刺激しつつ、リードを引いて一糸纏わぬセシルを先行させながら公園の中へと向かっていく）
コートも無いからセシルの落書きまみれの大きなお尻も、おまんこも丸見え♥さっきよりも濡れて、最早お漏らしみたいなものじゃないの♥
尻尾もブンブン振っちゃって…わんこじゃないって言ってたけど、私とこんなエッチなお散歩出来て嬉しいのよね♥♥
さーて、飼い犬と遊ぶとなったら…やっぱ芸の類が最初に思い浮かぶわよね。となると…フリスビーが最初かしら？
セシルなら問題なくキャッチ出来るわよね？出来たら…ご褒美も待ってるからね♥さぁ、行くわよ♪
（暫しの間はお散歩から。先行して四つん這いで歩くセシルの落書きまみれのお尻とおまんこ、フリフリしている尻尾を眺めてご満悦）
（夜の公園だけあって人気は無く、見晴らしの良い広い場所まで歩くとペットとする遊びを考えて取り出したのはフリスビー）
（文字通りのペット扱いをしつつも、それに伴うご褒美は当然メス犬仕様でエッチなものを用意しつつ…フリスビーを投げていく）
（そしてキャッチして戻ってくるであろうセシルには、まずは洗濯バサミを用意して、ご褒美として乳首を挟むつもりでいて）
【例えば…シーソーだと固定ディルド咥えさせながら遊ぶとか、水飲み場は定番の浣腸系だし…トンネル系の遊具だとお尻だけ出させて犯すとかかなぁ。その前に、犬らしい事しておいてご褒美って感じにしてみたわ】
【まぁ、根底のセシルとしての部分があるから仕方ないのでｙそうけど。ふふ、そういうチョロさもセシルらしいって事で♪】
【暖かくするのは自律神経にもいいものね♪ふふ、いらっしゃいセシル♪（両手を大きく開いてお迎え】
【雨が続くようになって、その間は一気に寒くなったのも影響しているのかもしれないわね。睡眠の質も大事って話はあるから、そういのも良さそうよね】
【調べる限り、常日頃から健康面を意識する必要あるみたいだもんなぁ…ふむふむ、経験から得られる情報は信頼出来るものね。ありがとね、セシル】
【栄養分だと…ビタミンB郡、亜鉛、マグネシウム、鉄分が良いらしいわね。この辺りなら…馴染みの食材でも取れるのは幸いね】
【おぉ、黒豆寒天が出てくるなんて♪黒蜜との相性良いわよねぇ…というより寒天系に黒蜜がベストマッチ過ぎると思わない？えぇ、温かい緑茶でね♪】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
だってぇ♥歩いてるだけなのにお前は飼い犬♥マゾペットって意識させながら所有者アピールしてる♥
ひきゅぅぅっ♥ちくびのびちゃぅ♥ご主人様の発情の匂い♥大好きだからぁ♥おっぱいまんこ♥んっ♥おちんぽ♥これぇ♥
えへぇ、ぐちゅぐちゅっておっぱい犯されてる♥れろぉ♪んふっ、精液上ってきた♥声も気持ちよさそぉ♪
いいぞ、ご主人様のモノだって♥誰でもわかるようにしてくれ♥んむっ♥ん〜♪
んくっ♥あ〜ん♥飲み干したぞ…♪お掃除して…ふふ、このまま続きしような♥
（旦那様のを全部飲み込んで、あ〜ん♥ってして、全部飲んだことアピール♪そのあとはお掃除と称して旦那様のおちんぽに吸い付いて）
（おちんぽを大きくさせたところで口を外してそのままお散歩デートのの続きしましょ♪）
はわぁ…♥んんっ♥わんわん♥こんなところ誰かに見られたらぁ…♪
はい…♪どこ行くんだ？まずは散歩するかぁ♥こっちこっち♥
（ガニ股で前があいてると、さっきした落書きが露になり始めて、頭をなでられるとふにゃっと喜びを表して）
（リードをちょっと引かれると、自然と四つん這いに。風魔法で地面からちょっと浮いてて肌が傷つくのも防止しつつ、全裸になって公園に行きましょ♪）
♥♥発情したままここまで来たし、えへっ♥見られてるのわかるぅ♥んふふ、触ってもいじっても自由だからな♥
もちろん、誘ったのは私だし♥野外セックス楽しみでしょ♥んふふ〜、いつでもハメハメできるからなぁ♥
フリスビー…？舐められたものだな…♪それくらい楽勝だ。ご褒美期待するからな♪いつでもどうぞ…！
んっ…！？あむっ！ろうらぁ…♪ご褒美頂戴…？えへへ…んっ、何持ってるんだぁ…？洗濯ばさみ、おっぱい…そんなのご褒美じゃない、ないだろぉ…♥♥
ほら、はさむがいい…んんっ！…痛い…♪左だけだからぁ、もう一回する気だよなぁ…？
（旦那様とまずはお散歩、落書きしてるデカ尻を見せつけるようにフリフリして、尻尾もパタパタ♥おまんこも愛液が垂れてるような状態で♥）
（人の気配はないのはわかってるから、のびのびと♥旦那様を誘ったりもできて♥フリスビー遊びも興が乗って）
（犬っぽくフリスビーを舌で待ち構えて口で咥えて、四つん這いで戻ってきてそのまま差し出します。ご褒美だって出てきた洗濯ばさみには本気か…？って反応しますけど）
（おっぱいを持ち上げて、否定はしませんしちょっと楽しみで…そのまま二回目もやって見せて。両乳首に洗濯ばさみを挟まれて痛みに耐えるような状態にさせられちゃいます…おっぱい揺れるとじんじんしちゃいますね…）
【なんとアブノーマルな…どこかで犬みたいにおしっこするくらいしか思い浮かびませんでした。ご褒美も…ありそうだけど初めてかな…？】
【旦那様の精力に負けたところもあるし…ちょろいのは旦那様相手だともう仕方ないですね、好きすぎですから】
【あとは旦那様分があれば完璧ですから♪旦那様吸いは万病に効くといわれてますからね。んふふ、旦那様今日も一緒ですね♪】
【もちろんアイマスクもありますよ！アイマスクと耳栓は結構快眠に効果あると思います。せっかくなのでいろいろ試してます】
【もちろんストレスとかもありますけど、それは旦那様と遊ぶのがモチベになってるし…？そもそも健康は大事ですからね。まぁ旦那様の花粉症対策みたいなもの…？かな】
【サプリでも今は補給効きますし、そこは人それぞれのいい方法探しですね…♪】
【もらい物でおいしかったのでおすそ分けです♪黒蜜ってオンリーワンなところありますから。そうそう、特攻ありますよね。黒豆もこれくらいしか出てこないまでありますしね】
【暖かい飲み物も寝る前には重要ですから…♪そろそろ新茶に向けてお茶がもっとおいしくなる季節ですね】
【こちらこそ今日もよろしくお願いします！】
でも事実なんだからいいじゃないの♥大丈夫よ、どんなセシルでも、セシルがどうなろうと絶対にセシルを手放したりなんてしないわ♥
乳首大きくなったら発情してるのもっと分かりやすくなるわね♥つまりはエッチな匂い全般が大好きと♥嗅覚も敏感なのに、そういう匂いばかり嗅ぎたがるなんて変態♥
犯し心地も良いし、セシルのおっぱいは本当に私にピッタリだわ♥そうよ、気持ちいいからセシルの大好きな精液たっぷり出そうなの♥
ならまずは口の中から、匂い取れなくしてあげる♥よぉく味わってから飲むのよ♥♥
よしよし、零さず飲めてえらいわ♥んっ、しっかり丁寧に…♪ふふ、おちんぽ丸出しがお望みなんて、セシルの変態っぷりもなかなかのものよね♥
そしたら、セシルが私に絶対服従のドスケベ変態メス犬だってバレるだけよ♥でも…ちゅ♥そんなセシルは私が独占するから誰にも見せないけどね♥
まずはゆっくりね♪ペットとしての自覚から♪あらあら、四つん這いになった途端に元気になっちゃって♥やっぱこうしている方が狼セシルにとっては然なのかしら♥
（独占欲顕にしつつ、喜ぶセシルにご褒美代わりに唇が触れるだけのキスもして、落書きまみれの体を舐めるように見つめた後）
（セシルが元気よく先行するのを軽くリードを引いて首輪の存在感自覚させつつ、一方後ろを追従するように歩いていく）
それでもって今じゃ素っ裸で余計興奮してるのね♥そうやってすぐ私を誘おうとするんだからもぉ♥
遊ぶよりも交尾の方で頭に一杯なんじゃないの？ハメ始めたら止まらなくなっちゃうんだから、もうちょっと散歩も遊びも楽しみましょ♪
あら、意外ねぇ…わんこ扱いなのに♪それよりもご褒美が優先って事かしら♪じゃあ…いくわよっ、それっ♪
おぉ…早いっ…見事なジャンプキャッチ…！あ、戻ってきた…それじゃあご褒美のターンね♪あれ〜？そんな事言っておきながら洗濯バサミから目が離せてないわよ♥どうされるか解ってるから、楽しみなんでしょマゾセシル♥
それじゃあ…っと♪ふふ、どうしようかなぁって考えたけどお望みなら…それっ♪帰ってきたらもう一個挟んであげるわよ♥
んでもってあともう一回っ♥こっちは挟むんじゃなくて、吸う方にしておこうかしら♥
（セシルも見せつけるようにアピールしてくれば、興奮が丸出しのおちんぽに現れて先走りでセシルの嗅覚を刺激していき）
（こちらも安全を気配で確かめれば何の躊躇いもなくセシルと露出散歩プレイに興じて、フリスビーも楽しく投げてしまう）
（四つん這いで戻ってきたセシルからフリスビーを受け取りつつ頭を撫でてから、怪訝そうにするセシルのおっぱいの乳首を挟んでいく）
（二度目のフリスビーで反対にも洗濯バサミを装着して…３度目ではクリキャップでセシルの突起３点責め状態にしてから再び歩き始める）
ふふ、アクセサリもあって余計マゾ犬らしさが際立ってきたじゃない♪おまんこの汁、ポタポタ垂れて地面汚してるわよ♥
……あ、そういえばこの辺りだったわね。今日のお昼にワンちゃんと遊んだの。このベンチで寛いで、そろそろって立ち上がった頃ぐらいに……
そういえば、このベンチにあのワンちゃんマーキングしてたわねぇ。狼セシルだとそういうの解ったりするのかしら？
マーキングって縄張りの意思表示みたいなのもだし…私が寛いでた場所をそうしているとも取れるのかしら？
（再び散歩して、道具類でより焦らしているような状態のセシルを眺めて悦に浸りつつ、昼間の話で挙がった場所へと到着）
（その時の事を思い返しつつ、マーキングの話も出してみて、暗にセシルにマーキングを自発的にさせてみようと画策していく）
【え、そんなにアブノーマルだった？マーキングは、それはそれでやってもらうつもりだけどね。そういえば痛み系の責めってあまり無かったしなぁ】
【ちなみに、遊具類プレイで気になるのがあればやるけどどれがいい？後は…バネで揺れる遊具に乗せてハメるとか、ブランコを拘束具代わりにするとか？】
【セシルに鍛えられてるからね。ふふ、私もセシルが大好きすぎるから、お互いにチョロいのかもしれないわね】
【なんか私がヤバい薬みたいな扱いになってるような…！？でも、セシル吸いも元気になれるから同じようなもの…？】
【その２つは鉄板よね。後は布団の質だったり…寝る前にしっかり部屋を暗くしてとか、少しずつやっていくしかないわよね】
【セシルの助けになれているなら私としても嬉しいわ。花粉症も健康面もあったりするけど、薬も結構必要になるのよねぇ】
【栄養補給に関しては人によってサプリも大事だものね。セシルには、私が何か副菜で食べやすくなるようにしていくのも…？】
【珍しいのが出てきたと思ったらそういうことだったのね。黒蜜の甘さは他じゃまず無いわね。黒豆は…他だとお茶にしてたりとか？】
【お茶と私でしっかり温まっておいてね♪あぁ、そういえば…ふふ、やっぱ春は楽しみが多いわね♪】
あぁ…♥見せつけセックスするでしょぉ…ご主人様に絶対服従のメス…♥んふっ、もちろんだぁ♪ご主人様以外にはこんな姿見せないから♥
裸で、落書きみられてるから♥恥ずかしいところ丸見えだからぁ♥んふ、もっと見て♥
（旦那様の視線で落書きの書かれているところ、『マゾ狼♥』とか、『アナルよわよわ♥』とか、見られているのがわかっちゃいます♥）
（それでおまんこうずいちゃうんですけど、旦那様を尻尾とお尻フリフリでハメ穴誘いしちゃって♥）
んふふ♥ご主人様も言ったじゃないか♪狼だからこの方が自然だろう？ハメ穴じーってみてるのわかるんだからなぁ♥
もちろん、パコるために来たんだから♥そうだな、ご主人様にこうされるのもほとんどなかったし♪ハマってもらわないとな♪
ふふん、これくらい当たり前だろう♪ん〜…んっ…ジンジンするぅ♥こっちもないとなぁ…？ってことでもう一回。
今度は直接こっから空中で♥あむっ…わぅん…♪こっちも来たぁ…♪マゾだけど…♥えっ、三回目もあるのか！？しょうがないなぁ…
んふっ♪わぅん…今度は何されるんだぁ…♥何それ‥クリキャップ？はふぅ…そんなのつけられたらぁ…♪はぅぅ…♥ご褒美ぃ…♥
（旦那様と二回目のフリスビーは予想された洗濯ばさみ二回目で、おっぱいを突き出して挟んでもらうとびくっって身体を跳ねさせてマゾって罵られると反応しちゃって）
（三回目は予想してなかったからうろたえますけど、そこはむしろ期待して三回目のフリスビーを取りに駆けて、旦那様の方を向いて中腰で洗濯ばさみがおっぱいで揺れてるのを見えるように口にくわえて）
（帰ってきて、提示されたのはクリキャップ。ってことは濡れ濡れのおまんこを差し出さなきゃいけなくて♥でも断れるわけなくて、後ろ手におまんこを旦那様に差し出して、クリにハメてもらいます♥）
動くたびに全部すれてぇ…♥痛くて気持ちいいの♥
そうだったんだ…それマーキングしてほしいって言ってるだろう…♪いいぞ…寒くておしっこしたいとってたしぃ♥
このあたりであってるか…？それじゃあしちゃうぞ…しちゃうからな♪んんっ…ん〜〜♥♥はぅぅ♥
（歩くたびに洗濯ばさみとキャップが動いて快感を絶え間なく与えてきて、思考力もすっかり旦那様の飼い犬になってきてて）
（マーキングの話をされれば、すぐ私もしてほしいってところにつながって、私もするって旦那様の誘導通り、ベンチを大きくかこってる雨除けの支柱に犬みたいに片足を上げておしっこマーキングしちゃいます♥）
（ぶるって震えてと、おしっこを切って♥恥ずかしいっていうより、こんなことしちゃったんだって快感が勝るような状況でおしっこじゃない液体も太腿を伝って♥）
【えっ…？アブノーマルじゃない…？まぁそれはそれでやるんですけどね】
【んー、揺れる遊具とか、シーソーにバイブとか？あとは滑り台みたいな高いところでわんわん鳴かせながらバックとか…？】
【私が鍛えて私に帰ってくるなんて無敵ですか…？たしかに、好きでいてくれなきゃこんなの受けてくれないですしね】
【お待たせしました、もうこんな時間ですね】
【旦那様は存在が精神安定剤ですから♪いないとそわそわしちゃいますし？】
【最近は寝る前にスマホやめたり運動したりもしてみてます、いろいろ試行錯誤ですね】
【そうですよね、花粉症の人が苦労してるのを見て大変だなぁっていつも見てますから。花粉症の薬も効く効かないあるようですし】
【もちろん、私いつも1人だと雑でサプリで補う感じだから、旦那様の料理すごいなぁって思いながら食べてますよ】
【そうそう、美味しかったからね。そうなんですよ、お菓子系だと見ないですもんね】
【旦那様も一緒に温まりましょ♪春はいろいろあって楽しみです、お花見も、ホワイトデーもまだ近くにありますからね】
【今日はここまでですね、次はいつも通りで大丈夫ですか？遅くなっちゃったのでお布団敷いて…ささっと寝ましょ♪】
【私も、もうセシルと過ごさない一週間なんて考えられないぐらいになってるしね。これもまた共依存の形かも？】
【それが健康に繋がるんだから、こういう試行錯誤は良い取り組みだと思うわ。私も気をつけなきゃ…】
【花粉症の薬に関してはどうしても効き目が人によって差があってね…弱いのじゃ効かない的なね。私は比較的軽めだから良いけど、重度の人はなぁ…】
【まぁ、食べたいものさえ解っていればどう作るか次第だしね。それでもずっと同じじゃ飽きちゃうだろうから、サプリで補い別の料理、なんてのも良いと思うわよ】
【後は大福ぐらいかなぁ…？結構美味しいんだけど、中々見ないものだからなぁ】
【そうだっ、ホワイトデーもうすぐじゃないのっ。１４日だから…やるなら土曜日かなぁ。イベント目白押しだわっ】
【えぇ、今日はこの辺りで。次回はいつもの火曜日２１時によろしくお願いするわっ。ふふ、二人で温まった後に、お布団でもね♪】
【お布団でもゆっくり…電気消して、私を抱きながらゆっくりしてから寝ましょうね♪】
【今日も遅くまでありがとね、セシルっ♪また火曜日も楽しみましょ♪それじゃあ…おやすみなさいっ。スレをお返しするわっ】
>>598
もしも、バレちゃった時には…かもね♥ふふ、それでいいの♥だから…普段は素敵なセシル、今は私だけのエッチなセシルで、ね♥
えぇ、勿論♥恥ずかしい所も…これから、もっとそのとおりにしちゃう落書きも♥楽しみにしててねセシル♥♥
（視線の先に新しい落書きを増やしてしまうセシルに対し、興奮で唇の端が上がる程にニヤリとしてしまいつつも）
（その誘いに思いっきり乗る気を見せるように、こちらも丸出しのままのおちんぽがお腹にくっつきそうな程に固く立ち上がらせてしまうのだった）
動物なんだからそうよね♪しかも今はペットだし尚更かも♥セシルがエッチ過ぎるから、私までケダモノになっちゃいそうよ♥
こういう余興を楽しむようなのって中々無かったわねぇそういえば…これにハマっちゃったら、ずっと恥ずかしい格好させられちゃうわよ？
セシルの機敏さは知ってるけど、まさか口でしっかりキャッチしちゃうとは思わなかったわ♪あら、結構気に入りそう？片方だけだと、反対の乳首が寂しくて挟んでって言いそうだものね♥
え、わっ…これは普通のペットじゃ出来ないわね…じゃあ、そんだけ欲しがりなマゾ乳首にもう一つ♪あら、それは期待を上回ったって事でいいのかしら♪
クリに洗濯バサミは大変そうだからこういうので♪しーっかり吸わせてっと♥もうご褒美だけでトロトロね♥これでクリトリス大きくなっちゃうかもね♥もしかしたら…狼セシルだけ、なんて♪
（セシルの見事なフリスビーの空中キャッチには驚きもありつつも、いざ洗濯ばさみを取り付けるとなればノリノリで）
（撫でて褒めながら、マゾらしさは罵りと飴と鞭はしっかり。セシルが中腰ワンコポーズでフリスビーを差し出す度に、勃起おちんぽは目の前で揺れて興奮を見せながらも据え膳気味で）
（クリキャップを取り付ければ、吸い上げられているクリを眺めつつ、指でピンと弾いて悪戯もしつつ散歩を再開する）
太腿モジモジさせてる辺り、気持ちいいけどもっともっと欲しくなってるんでしょ♥次はどんな事して、セシルで楽しんじゃおうかなぁ♪
さぁて、どっちだと思うセシル♪あらあら、マーキングしたいからじゃないのかしら♪でもいいわよ♥今のセシルはワンちゃんなんだし♥
えぇ、その辺りよ♪遠慮しないで出しちゃいなさい♥もっとワンコになっちゃえ♥ふふふ、沢山出てるわねぇ〜♥音なっちゃうぐらい出て、匂いも漂ってきて♥この辺りはセシルの縄張りだって、他のワンちゃんに知られちゃうわよ♥
でも…もっと濃くしちゃいましょっか♥だってセシルはただのワンちゃんじゃなくて、私のドスケベマゾわんこなんだもの♥沢山鳴いて♥声でも縄張りアピールしちゃえ♥♥
まずはおしっこ拭いてあげてから……♪さぁ、おしっことどっちが多くでるかしらねっ♥♥
（玩具責めも合わさり、より四つん這い歩きが淫靡になるセシルに、ついつい犯したくなる気持ちを抑えつつも呼吸は荒目になってしまい）
（セシルのマーキングを瞬きも忘れ片時とて目を離さず見納め、満足気にしつつもまだまだ出来ると、セシルの上げた片足を屈んだ自らの肩で支えつつ）
（まずはおしっこしたてのおまんこを拭いてあげて羞恥心を煽りつつ、不意打ち気味にびしょ濡れおまんこに指２本）
（即座にGスポット責めでおしっこ以外の汁でもマーキングさせようとしていくのだった）
ふふ♪そろそろ軽いご褒美ばかりじゃ、セシルも足りなくなってきてるわよねぇ♥
そうだなぁ…丁度良さそうな場所は…っと。あっ、あそこなんて良さそう♪なんてったって見晴らしがいいもの♪
さぁセシル、あそこに登るわよ♪そうしたら、ふふ♪セシルも私もどこからでも見つかっちゃう、かもね♥
でもいいもんねセシル♪今のセシルはワンちゃんなんだから、そこらで盛っても、交尾しちゃっても当然だもんね♥♥
（マーキングで弄び終えると、そろそろこちらも前戯ばかりでは我慢できなくなる頃合いに。辺りを見渡し、どこでするかを考えて）
（見つけたのは滑り台。公園の遊具ではジャングルジム等と同じぐらいに背の高い遊具であり、頂点でも安定した足場のある遊具）
（今度はこちらが先行してリードを引く事で有無を言わせず滑り台へと登っていけば、転落防止の柵はあれど、辺りからも見えてしまう見晴らし）
（親子が一緒に滑る事も考慮してか広めの足場で、再びわんこ座りさせながら背に回り、後ろから手を伸ばして洗濯バサミとクリキャップをペチペチ弾いて焦らしつつ）
（落書きだらけの背中には勃起おちんぽ押し当てて擦り、交尾の期待を煽っていく）
【まぁ、公園で露出プレイも野外セックスもそもそもアブノーマルだもんなぁ…】
【それじゃあひとまず滑り台で見晴らしよくやりましょっか♪まずはバックじゃなくてワンコ座りの変速背面座位で。そっちの方が露出っぽいもの】
【でもセシルだってそれはそれで嬉しかったり？今回なんかはセシルの提案だものね。でもセシルだって私の変態的な提案も受けてくれてるもの♪】
【さてと…今日はココアにしましょっか。リラックスも出来るしね。ついでに…ちょっとチョコ系で、今度やるであろうホワイトデーへの気分も高めつつ…】
【ホワイトデー、どんなのを用意しようかしら。今年はみんなで一つのを作っちゃったし、ホワイトデーは持ちよりにする？それとももっと別の似しちゃう？】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
おちんぽ勃起させてご主人様もケダモノ、いつでもハメハメ♥大歓迎だから♥
好評で何よりだ♥変態セックスなら呼んでくれ♪一緒にハマろうな♪んふふ〜♥
むしろ手でキャッチする方が不自然だろう？狼だからな♥痛くておっぱい揺れるだけでびりびりするけど、はぁっ♥悪くないぞ♥
ふふ♪こうやって戯れるのも楽しいな♥んきゅぅ…♥次はどこになにくれるんだろうって。
ふぁぁっ♥クリがきゅぅぅって♥エッチなクリになっちゃったら責任取ってもらうんだからぁ♥
（爆乳がゆさゆさ揺れると、乳首に挟んだ洗濯ばさみも揺れて、はぁぁん♥ってなまめかしい声が漏れて、旦那様の命令でつけてるって思うと、痛みよりも快感が強くなっちゃうのも当然ですよね）
（三回目で濡れ濡れおまんこを差し出して、クリに吸引したキャップをハメられてこりっ♥ってはじかれると、突き出した腰がびくびくって振ってもっと♥って態度でおねだりしちゃいますよ♥）
そうだぁ、ご主人様にマゾ狼としてダメになるまで躾けてほしいんだ♪あぉん♥次は何するんだぁ…えへ♪
ご主人様に求められればなんでもするから♪マーキングするぅ♥わんわん♪ふぁぁっ…♥
ふぁっ…♪しょこ敏感らからぁ…んぁぁぁっ♥♥お”っ、あぉぉぉんんっ♥いくぅぅ〜〜♥♥
（へこっへこっ♥って胸とおまんこが気になりながらお散歩として公園の橋のベンチまでついていって）
（片足を上げて犬の恰好で柱にマーキングして、旦那様の犬だって陶酔していると、旦那様からあげた足を掴まれて、そのままおまんこを拭いてもらって）
（それだけじゃもちろんなくて、じゅぼ♥じゅぼ♥っておまんこに指を突っ込まれて水音を立てながら弱いところを動かされると、ふぁぁ♥ってさっきとは別の）
（イキ声で鳴きながら、旦那様の手をびしゃびしゃ♥って潮吹きで汚しちゃいますよ♪おしっこ以外にもメスの匂いも合わさっちゃいます）
あぁ…私だけいかせ続けられて、ご主人様もいかせてあげないとぉ…♥
んん…？そこは滑り台だけど…？何する気…？いいけど。どっからでもみられちゃうな…？
んっ、、！？はぅぅ…おちんぽあっつぅ…♥はっ、はっ♥こんなところで、おちんぽハメハメしちゃうきかぁ…♪
そうだ、ご主人様をメス媚びでハメ誘っちゃう♥マゾわんこですぅ♥ほら、びしょびしょおまんこ、ご主人様のおちんぽハメハメ♥
精液ビューってしてマーキングしてくだしゃい♥♥
（今度はというかいよいよ旦那様にハメてもらうための場所を探してるみたいで、きょろきょろと探した後、滑り台に2人で向かって）
（大人二人だとちょっと狭めの滑るところに2人でそろって、旦那様におちんぽを背中で感じさせられちゃえば）
（私も頬っぺたで旦那様のおちんぽを柔らかい肌で擦って、ハメ誘いしちゃいます♪おねだりも行動も今はいわれればなんでもしちゃいます♪）
【でしょ？ソフトなのは好きですけど♪ハードっぽいのとかマイナー過ぎるのはよくわからないですし教えてもらうことになりそうです】
【なるほど、こういうのもやってみたかったですね。もっと人いるときにベランダっぽいところでやったりね♪】
【もちろん、旦那様に愛されてれば私は喜んじゃいますから♪ノーマルでもそうじゃなくても何でも大好きですよ♪】
【見た目だとわかりづらいのがなおさらね…重いときは吐き気とかするんですけど。そうですね、、春は安定してる気がしますね】
【おぉ…冬ももうすぐ終わりだからココアも使いづらくなっちゃいますね。その代わりお菓子に使いますけど♪甘くてあったかくて身体にしみますね♪】
【そうですねぇ、何も考えてなくて…持ち寄りにしましょうか。私は定番の飴にでもしようかなぁ？普通にプレゼントでもいいし、迷っちゃいますね】
【こちらこそ、今日もよろしくお願いします！】
ケダモノなのはお互い様でしょ♥ふふ、こんな事を狼セシルにばかりしてたら、他のセシルに嫉妬されちゃうかもね♥
それもそうだったわね♥自信満々にフリスビー差し出すのも…狼よりは犬っぽいわねやっぱり♪暫く挟みっぱなしにして、解放した時も楽しみだわ♥
ふふ、折角の散歩だもの♪楽しんでもらえて嬉しいわ♪飼い主としてしっかりペットの期待に応えてあげるわ♥
勿論♪体も頭の中も、どれだけエッチになってもずーっとセシルの事飼い続けてあげるから、安心してエッチになっちゃいなさい♥
んふふ♪とことん堕ちちゃいたいのねセシル♥マゾ狼なんて、尊厳丸潰れになっちゃうのに♪どうしようかなぁ…でも、もっと変態な事しちゃうわよ♥
じゃあたーっぷりおしっこ掛けちゃいましょうね♪綺麗にアーチになるぐらいに勢い良く出して、ワンコみたいに舌出して♪お外でおしっこしてるのよセシル♥湯気がホカホカ漂ってるわ♥
えぇ、ずーっと玩具で焦れて敏感なんでしょ？だからこそ思いっきり♥あはっ♪こっちも凄い出てびちゃびちゃ♥もっと発情期のワンコのような声出しちゃいなさい♥♥
すんすんっ…♪ふふ、私でも解るくらいにメス臭い♪こんな匂いさせてたら、セシルの事が好きなオスも発情しちゃうわよ♥
（セシルのマーキングをしっかり実況しながらニヤニヤ見下ろしてから、二度目のマーキングを潮吹きでさせてしまえば）
（わざとらしく鼻を鳴らして嗅いで、煽りながらも自らの興奮も高めてしまいつつ、潮塗れの自らの手を舐めてアピール）
しっかり私の事も考えられる、やっぱりセシルは優秀なペットだわ♪おまんこの事も考えてそうだけど♪
そうねぇ…柵はあるけど見えちゃうでしょうね♪でもまぁ、こんな公園で素っ裸な時点で今更でしょ♥
そうよ♥落書きまみれのエッチ丸出しメス狼ペットと沢山遊んで、元気たっぷりなおちんぽで、生ハメ交尾しちゃうの♥思いっきり、ズボズボ♥パコパコ♥メスの事、食べ散らかす為のケダモノ交尾♥♥
よしよし♥しっかりおねだり出来て偉いわよセシル♥それなら、おまんこの中も子宮も隅々まで♪私の匂いが取れなくなるように濃ゆいのでマーキングするわよ♥♥
しーっかり、セシルのおまんこが私のおちんぽズッポリハマってるのみえるようにしながら、ハメちゃうわね♥♥
（辺りから見えてしまうような環境でも全く躊躇う事無く、セシルのおねだりに対して、おちんぽへの頬ずりに対してペチペチと軽めのおちんぽビンタで応えてあげて）
（足開かせたわんこポーズをさせてびしょ濡れおまんこ丸見えにさせながら、その下におちんぽを鎮座させて、下からどぢゅん♥と突き上げて、夜空の下で見せつけセックスを始めていく）
たっぷり鳴いて♥吠えて♥おちんぽで幸せになって喜ぶマゾペットなの見えるようにしちゃいなさいっ♥♥
だってこんなにも私の為にどこまでもエッチになってくれる忠犬マゾわんこ♥♥もっとどうしようもないぐらいに変態にしちゃいたいものっ♥♥
ふふ、そーだ♥私にこんな楽しい変態セックス誘ってくれた、狼セシルにだけのプレゼントしてあげないとね♥
大丈夫♪私がずーっと面倒見てあげればいいだけの話だし♥もう尊厳保つの無理になっても、安心してイキまくっちゃえ♥♥
（下からズンズン突き上げ、子宮を押しつぶすかのようにさせながらも、手はセシルの太腿を掴み開脚を閉じる事を許さないままハメて、おちんぽの出入りをセシルにもよく見えるようにしてあげつつ）
（今回のお誘いのお礼代わりに、起動している淫紋を介して狼セシルに「嬉ション∞」「おもらし癖」を追加）
（更に卑猥なマゾペットに仕上げながら、両乳首の洗濯バサミを摘むと思い切り引っ張り、マゾ責めも欠かさず行い、セシルの痴態をより見せつけるようにしていく）
【まぁ…変なのも覚えがあったりするってのはあるけど…色々セシルと相談しながらやるようにするわね】
【今回は人気の無い環境だけど…いずれは真昼とかにやってみるのもいいかもね。ベランダも良し、ホテルとかの窓際とかでおっぱい潰しながらとかも良さげよね】
【そんなセシルに愛されて私も嬉しいもの♪セシルがもっとハマっちゃうように頑張るわよ♪】
【なにせ相手が気圧なんだもんなぁ…うわ、それ程なのは相当ね…天気が安定してくれば、それだけ過ごしやすくなるのかぁ】
【まぁ、アイスココアにしてもいいんだろうけど冬よりはね。ふふ、またセシルのお菓子、楽しみにしているわ。暖かさ、甘さも良しだし…ココアに多めに含まれるマグネシウム、頭痛にもいいらしいわよ？】
【了解よ、それじゃあ持ち寄りでいきましょ。毎年、トレンドみたいなのが商売的にもあったりするけど…そうね、食べ物以外だっていいんだし…これはセンスが問われるかも？】
【とりあえず…土曜日はホワイトデーでまったりしていく？それとも本編同時進行でやっていく？】
はふぅぅ♥命令されて、お外でマーキングしてるのらめ♥はまっちゃう♥♥変態にされちゃってるぅ♥
あへっ♥あぉぉぉん♥♥いぐっ♥イってるからぁ…♥♥お”お”ぉん♥まらいぐぅっ♥
ご主人様だけでいいからぁ♥えへっ、メス扱いしてぇ♪メスペットだからぁ♥
確かに、、どこから見ても言い訳できないな♥ご主人様もだけど♥
はぁっ♥♥生ハメ♥おちんぽメスペットにハメハメして♥飼い主様のつよーいおちんぽで♥みっともなくメスイキさせてほしいのぉ♥♥
はぁい♥誰が見てもご主人様のマゾわんことしてわかるようにぃ♥精液マーキングして♥所有物ですってみんなに教えてぇ♪ふぁっ♥ああん♥
あはっ、おちんぽハメやすいようにしますぅ♪お、、おっ…おほぉぉっ♥♥きだぁぁっ♥♥おぉぉぉんっ♥
（旦那様のおちんぽに頬ずりしてたら、ぺちぺちってビンタされて、ふにゃって顔がふやけちゃいます♥）
（ハメるために中腰にさせられて、わんこポーズで待機して…露にしたおまんこにおちんぽをゆっくりハメられます♪ちょうどハメやすいように腰を合わせて♪）
（旦那様に一気に腰を突き出してもらえば、だらしないメス声でイキながら鳴いちゃって♪見せつけセックスを始めちゃって）
あ”お”っ…おおおぉぉん♥♥おちんぽおっきぃ♥わんっ…わんわんっ…おぉぉぉん♥♥
いぎぃぃっ♥いだぁぃ♥♥ああっ…痛くしながらおまんこ気持ちよくするのおかしくなっちゃう♥♥
ダメぇ…おぉぉん♥変態セックス覚えちゃう♥痛いので気持ちよくなっちゃう♥あぎぃっ♥あおぉぉん♥♥
あへぇっ、しょれならぁ…犬みたいに♥バックでハメてぇ♥お尻ぱんぱんって叩きながら、ハメハメしてほしいのぉ♪
（下から突き上げられて、おっぱいをぶるぶる揺らしながら旦那様との野外セックスにすっかり酔っちゃって♪わんわんって犬みたいに鳴きながら声をあげちゃいます♪）
（おっぱいで主張してる洗濯ばさみを引っ張られると、おっぱいが伸びながら、悲鳴を上げて、その悲鳴も甘い声が混じっちゃうような、旦那様に何されても気持ちよくなっちゃうマゾメス状態♪）
（犬相手ならこうでしょぉ…って、旦那様にバックでデカ尻を叩きながら飼い犬教え込みセックスをおねだりしちゃいます♪）
【いきなり出てきたらさすがに調べちゃいますけど…たいていは大丈夫なはず…？きっと】
【そうそう、今度はそういうのとか鏡見せながら落書き見せつけてとかありますよね】
【ドはまりしてもその先がありますからね…一緒に底なし沼ですね♪】
【薬飲んだりもするんですけど、身体を温めるくらいしかないですね。そうそう、身体が慣れちゃえば収まるんですけど、気候が温暖なのが一番いいですね♪】
【暖かくなると甘いってより飲みやすさ重視になりそうですしね。ふふ、ココアはお菓子の定番ですしね、食べたいものあったら作りますよ♪へぇ…チョコレートも身体にいいって言いますしね】
【モノでもいいのかぁ…何なら体験でも。そういわれると土曜までに何か考えてこないとね、土曜はホワイトデーとしてゆっくりしましょ♪】
【さて、そろそろ日付も変わっちゃいましたし、次は土曜日で大丈夫ですよね？】
【今日も一緒に寝ましょ♪しっかり暖まらないとですから…離れないようにくっついてくださいね♪】
【どうししても軽減って対処になっちゃうのは辛いわね…慣れといっても、雨続きじゃ気分からしてかぁ】
【そうなると、やっぱ冷たい飲み物に軍配が上がっちゃうなぁ。食べたいお菓子…セシルのおすすめか、焼き菓子系とかいいかも。そうそう、だから好きそうなものから取り入れていくのは良いかもってね】
【考え始めると色んな形が浮かんじゃうわね。それじゃあ、土曜日にホワイトデーをたっぷり、それまでにゆっくり考えて置くわねっ♪】
【今日も遅くまでありがとね、セシルっ。えぇ、話してるように…土曜日の２０時からホワイトデー、よろしくお願いするわっ】
【こんな天気の夜だもの。しっかりセシルを暖めてみせるわっ（ぎゅっ♪）なら…セシルも私のことぎゅーって抱き締めてね♪】
【最後の最後にお返事遅くなっちゃってごめんなさいセシル…それじゃあ、また土曜日にっ。スレをお返しするわねっ】
プレゼント交換会ですか？親睦会ですか♪どっちでもいいですけど、私は革のショルダーバッグを買ってきてみました♪
旦那様のイメージにも合うし…本革を手入れするのって旦那様苦にしなさそうですしね…？
ハンドバッグとかベルトポーチも考えたんですけど、やっぱりこれかなぁってね♪プレゼントになってるかなぁ？
ゆっくりお菓子でも食べながらお話しましょ。
>>610
んーと、どっちかといえば交換会？色んなホワイトデーのお返しがあってもいいと思うしね。あら、わぁ…こういうの、私があまり買わないってのも見越してってやつ？
そうねぇ、ものは長く使えるならメンテナンスは大事って考える方だからこういうやつの方が好きだわ。それに、使い続ける事で出る味ってのもあるものね。
うんうん、一つにまとめるというか…容量それなりに、それでいて使いやすい方が良いからセシルの見立ては合っていると思うわよ。ありがとね、セシルっ♪「サスガセシルー、ゴシュジンノコトバッチリー♪」
えぇ、のんびりお菓子でも食べながら…と思っていたのかしら？「マダシールスタチノオカエシノターンガノコッテルヨー！」
私の方はねぇ…お菓子も好きだろうけど、セシルなら何が良いだろうって考えて、やっぱこれに落ち着いたのよね「ワー、シャンパンー…ゴシュジンガカウノハメズラシーカモー？」
お祝い向けのお酒でもあるしね。んでもって…フロマージュと一緒に♪これならシャンパンとも合うでしょ？
変わらぬ私とセシルの愛に…乾杯しちゃう？なんてね♪「ソコニシールスモイレテクレナキャスネルヨー…？」
【それじゃあ、今日はのんびりしっぽりホワイトデーで♪今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
んふふ、旦那様物持ちいいしね。あとは持ち物をひとつづつ私のに変えていくってのもいいかなってね♪
革は長く使うと色が出て愛着もわきますしね♪物持ちがよくないともったいないですけど…
お財布とコスメとかいろいろいれるのにちょうどいいですし。ふふ、喜んでくれて何よりです。こういう時のほうが定番以外渡しやすいですもんね。
え…？シルちゃんのも残ってるのに。じゃあ先もらっちゃおうかな…？
おぉ…シャンパンだぁ…♪旦那様から送ってもらうの嬉しいです。お酒いつも私からだったもんね。もちろん、こっちも…チーズはよく合いますもんね♪
さっそく空けましょ♪んふふ…シルちゃんももちろん入れないとね？ほら旦那様、グラスこっちに、次いであげます…♪シルちゃんもね。
でぇ、私も…んふふ、幸せな色してます。乾杯しちゃう前に、シルちゃんにもプレゼントあげないとね♪シルちゃんには甘い桜の香水をね、これ付けるとシルちゃんどうなるか気になるし…？
みんなプレゼント交換したら乾杯しましょ？
【もちろん、のんびりしっぽり…？ね、ホワイトデー楽しみましょ♪今日もよろしくね】
貧乏時代からの名残もあるんだろうなぁって。むむ、セシルに染められていくルートもあると。それはそれでちょっと興味あるなぁ「シールスモマケテラレナイカモー…！」
そこは心配しないでセシル。私もモノは大切にしているつもりだし…何より、セシルからのプレゼントを杜撰に使うなんてありえないわ。
となると…これに合う服も選ぶ必要あるわよね？「デートノオマケツキダネー」言われてみれば、他の記念日だとプレゼント系少ないかも…？母の日や父の日はちょっと違うものね。
お菓子食べようってなったら私のターンでやらせてもらえれば丁度いいしね「ナガレデワタシチャエバイートオモウヨー。シールスハサイゴニネー♪」
そういえば確かに…お酒のお誘いとかではあれど、こういうプレゼントみたいにするのは初めてだったかも。セシル、チーズ系のお菓子も好きだし丁度良さそうと思ったのよ。
仲間外れになんてしないから大丈夫よ♪ふふ、ありがと♪「ワーイ♪シャンパンタノシミー♪」それじゃあ、セシルのグラスもね♪そっちは私が注ぐわ♪
セシルが楽しそうにしてくれる顔だけ嬉しくなっちゃうわね♪「ワァ〜、シールス、コウスイハジメテー♪ニオイオボエテ、サイゲントカデキルカナー…？」まぁまぁ、今はプレゼントを楽しむのを優先しましょ。
「シールスノハネー、オサケハイッテカラノホーガヨサゲカモー♪ゴシュジンニモキョーリョクシテモラウシー♪」まさか、あんなアプローチ考えるとは思ってなかったわ。
ってことで…みんな幸せに、みんながずっと愛し合ってくれているこの喜びに…乾杯♪「ンフフー、カンパーイ♪」
「オサケハイッテ、イイカンジニナッテキタシー、ゴシュジンイッショニジュンビシヨー♪」解ったわよ。じゃあ…ちょっとまっててねセシル？
……お待たせ、セシル「ンフフー、シールスノオカエシハ、セーシュン♪イツモフタリデイチャイチャシナガラモイーケド、ワタシカタモタノシムノモダイジダヨネーッテ♪」
この年になってこういうの着るのは…ちょっと恥ずかしいかも…「デモゴシュジンニアッテルカラダイジョーブー♪シールスモドーカナー♪」
「エヘヘー♪セシルセンパーイ♪ホワイトデーノオカエシウケトッテクダサーイ♪キモチタップリコメテキタヨー♪」私からも一緒にね、先輩。一緒に作ったから、ちゃんと食べてくれなきゃ駄目よ♪
（シールスの用意したお返しは、まさかのコスプレ付き。二人してセーラー服に着替えての登場で学生らしさを交えてのサプライズを画策したようだ）
（二人でラッピングされたマカロンを用意して、あえての先輩呼びをしつつ真正面から。小動物系後輩のシールスと、ちょっと大人びた感じ出しているシンティスのダブル後輩からのお返しタイム）
クリエイターって物持ちいいイメージありますし。ルートもあるっていうかもうそのルートはいってますよ？次は何にしようかなぁ♪
そこは物の例えですよ、旦那様に使ってもらえるから買ってきたわけですし。形あるものを渡したいって気持ちは前からありましたからね。
あら、普段使いに合うようにしましたけどそれなら…♪なくなるものもそれはそれでいいですけど。あとは誕生日とクリスマスくらいかな…？
シルちゃんも含めてみんなでプレゼント会になっちゃいましたね♪いいことです♪
ふふ、旦那様と一緒に飲むお酒がおいしくないわけないですし♪確かにね、おつまみとしてこれ以上ないですし♪ここで消費する気でいたでしょ？
次いで上げて次いでもらえると、恋人って感じしますよね♪んふ〜、なんかキラキラしてる気がします…♪やっぱりもらったものだからかなぁ。
普通手首につけたりするけど、シルちゃんだと身体に振りかけるのもありかなぁって選びながらふと思ったんです。いい匂い続きそうじゃない？「ミズケイダカラタシカニ、キキニクイカモ…」
え…？なんでしょう…楽しみ…まずは乾杯ですね♪カンパーイ…んくんく…美味し♪
はーい、行ってらっしゃい。二人して準備行くなんてどんなプレゼントしてくれるのかな？
へぇ…そういえば買ってましたね？旦那様もシルちゃんもなんだか似合ってますね♪というかシルちゃん…はちきれそうだけど…？「ソウナノー、ムナモトキツクッテネ♪センパイモソウデショ♪」
告白されてるみたい♪開けてもいいですか…？んふふ、へぇ…マカロンかぁ。このピンク色アーンして食べさせてくれると嬉しいなぁ♪ね、ティスもシルちゃんもただ渡すだけじゃつまらないでしょ？
ほらもっと近寄ってね…マカロンの言葉通り、特別な人にしてあげるから♪
（ちょっと引っ込んで出てきた二人は制服姿で、コスプレなのはわかってるけどなんか二人いると雰囲気に流されちゃいます♪）
（ラッピングされた小さな箱を開けると、マカロンが入っていて。それなら…食べさせてもらっちゃいましょ♪もちろん、近づいてきたところを腰を抱いて身体を密着させちゃいますからね♪）
（体格差を生かして、見下ろすように、キスするなら美味しく食べちゃいますから）
言われてみれば、化粧品とか装備品とか、身につけたり整えたりする類はセシルのおすすめばかりだ…！「コンドハシールスモイッショニカンガエサセテーッ」
なら大切に、かつしっかりと使っておかなきゃねっ。ふふ、このバック見る度に今日のこと思い出しちゃいそうだわ♪
折角だし、こういう機会を有効活用するのだってアリでしょ♪そうね、プレゼントの類はそういう日ぐらいだし、こんなホワイトデーもいいわね♪
みんなで渡して渡されてだもの、お返しも当然同じようになっちゃうわよ♪「ミンナチガッテミンナイイッテネー♪」
「シールストノオサケダッタラドーナノセシルー？」お避け選んだ時に、これが良いかなってのも考えていたからね。でもしっかり買ってきたのよ？「モトモトアッタノハゴシュジンガタベテタヨー？」あ、それは言っちゃ駄目ってっ。
こんな時に手酌なんてさせるつもり無いし♪この共有している感じもいいわよね♪「ヤッパリ、プレゼントダトトクベツカンデチャウヨネー♪」
スライムだと香水の具合も変わってくるかもしれない…考えたこと無かったわね。普段が透き通ってる感じの匂いだし、匂いで雰囲気変わりそうってのもあるわ「イッソノンデミタリー…」それは止めておきなさい。
「ダイジョーブ、キットセシルハスキナヤツダカラー♪ンフー♪ヒサビサノオサケー♪」良い飲みっぷり♪おかわりは要るかしら？
あの時はこういう場面で使うとは考えてなかったけどね。まぁ、身長的に変に見えにくいってのはあるのかも知れないわ。これ、スカートでセーラー服留めてなかったら服に隙間出来るレベルでしょ…
ふふ、間違いでは無いわよ♪「ドーゾドーゾ♪センパイノタメノモノナンダシー♪」仕方ないわねぇ…それじゃあ先輩、あーん…♪「ムフフー♪シールステズカラ、アーンシテアゲルー♪」
「トクベツナヒトッテー、ドンナヒトニサレチャウノカナー♪センパイニトッテノトクベツッテドンナノー♪」それもそうよね。このお菓子に込めた気持ちに見合うぐらいにしてくれなきゃ特別とは言えないわよ、先輩っ♪
（制服姿のウケも上々と確認して、おねだりに応じるべく近づいて引き寄せられたら、二人して見上げつつ双方から指で摘んだマカロンを差し出しつつ、セシルに甘えるようにすり寄り）
（見下ろすセシルの目をあえて挑発気味に誂うしつつも、しっかり真上を向けば唇はフリーのまま。むしろマカロンの端を咥えて見せて隙だらけの演出も織り交ぜていく）
【ごめんなさい急な電話で遅くなっちゃいました…】
ふふっ、お返しに旦那様の好きなように私もコーデしてもらっていいですからね♪中身はもう旦那様なしじゃ生きられない位に変わっちゃいましたけど♪
そのために身につけるものを今回買っちゃいましたから♪アクセサリーの類は何度もやり取りしてますけど、こういうところまで踏み込んではなかったですからね。
こういうイベントごとで日頃の感謝を伝え合うって大事ですね♪毎年ちょっとずつ変わって思い出にもなりますし♪
もちろんもっと好きになっちゃいますよね♪お酒は私に特攻ですからね♪選んでるの想像して嬉しくなっちゃいます。ふふ、味見はそれはそれで大事ですかね、なんて♪
そうそう、私のお酒が飲めないわけないですもんね♪んく…炭酸まじってるとすんなり飲めちゃいますね…お替りくださいな♪
全身から匂いがしそうとか、変えてみたらどうなるかとか想像広がりますよね。…皮膚に塗ったら染みるんじゃない…？とは思いましたよ。
へぇ…それなら心配いらないですね。二人が出すものが嫌いなわけないんですけど♪
もう乳カーテンできてますからね。上がぴちぴちで、こんな子が学生にいたら毎日告白されてるでしょ絶対。
ふふ、ありがと…あむっ。二人の愛を感じて甘いです♪特別にしてほしいってこういうことですよね♪ソファーまで行きましょ♪押し倒してあげますから♪キスしながらね。
シルちゃんもこっち、ふふ両手に花ってこういうことね♪花は愛でて、可愛がってあげないと♪
（両手で引き寄せた二人とマカロンを食べさせてもらって、キスしながら。背中に手を回して…すすってお尻に手を回しつつさわさわって撫でて、ソファーに2人を押し倒すように乗りかかって）
（制服の前ボタンを外して、少しだけ肌を出して手を滑り込ませて、身体をなでながら二人とキスして、二人からの行為は無防備に受けるようにしますね）
むむ、おしゃれ絡みはそこまで得意じゃないけど、やってみたい…！中も外もって気持ち、やっぱ解るし…！「エッチナコーディネートダッテアリダヨー？」
今までは小物の類が大半で、こういう実用性あるタイプは少なかったかも。私もこの手のプレゼントもうちょっと狙ってみようかなぁ。
その場その場のお礼と、こういう感謝はまた違うものね。記念日やイベントで積み重ねていくと、それだけセシルと気持ちを深め合えていると思えて嬉しくなるしね♪
「セシルガイチバンオサケノンデルモンネー」こ、こほんっ…セシルと食べるものだからしっかり吟味はしておく必要あるからそうよねっ、うん「デモヒトリデタベチャウノハズルイカナーッテー」
断る訳が無いし、セシルだって私のお酒は勿論飲むわよね♪「ハーイ、コンドハシールスノオサケヲノンデーナンテー♪」
スライムである以上、ある程度美容関連含めて違いは出るだろうから、気になるわよね「ンー…アトデヤッテミテタシカメテミルー」
でも、採点はしっかりしてあげてね？「ソーソー、セシルノコノミヲシルキカイニモナルシー♪」
まぁ…間違いなく視線は集まるだろうし、シールスの性格からして勘違いさせやすそうだもんなぁ…「デモシールスハゴシュジントセシルイガイ、ミトメナイシー♪」
先輩の事しっかり考えながら作ったから、当然よね♪「トクベツッテダイジダモーン♪エヘヘー♪」んむっ♪もぉ、お菓子より乱暴に食べるなんて、先輩ったら贅沢してぇ…ん、ちゅ♪
「ソーソー、シールスモイッショニ、センパイノトクベツガイイー♪チューッ♪」愛でるなら隅々までね、先輩♪私達は、花だとしても色んなところが見どころなんだから♪
（早速キスされながら押し倒されれば受け入れて、背に手を回してこちらからもキスの返礼。シールスも同じく頬へのキスもすれば、後輩二人からのキスの嵐）
（前ボタン外せば、慎ましいシンティスの胸はそのまま見えて、シールスの胸ははち切れそうな制服のおかげで谷間が更に強調されていき）
（もっと愛でてと言わんばかりに、後輩二人が押し倒されながら互いに片足開きつつ、スカートの端を摘み上げ、アピールしながら体を押し付け、特別を求めていくのだった）
【ドンマイよセシル。一先ず、セシルが無事なら良かったわ。さてと…日付も変わっちゃったし今日はこの辺りかしらね。次回はいつもの火曜日２１時で大丈夫かしら？】
【こっちだけお返ししますね、うむむ…次に持越しさせてください…！】
【せっかくの旦那様との時間を、、自然にいいところだったのに】
【そうだったもっと前に言っておくつもりだったんですけど、火曜日は用事で遊べなくて…水曜か木曜になりませんか？時間は同じで大丈夫です】
【お布団敷いてお待ちしますね♪急に暑くなっちゃいましたけど、シルちゃんと一緒に三人で寝ましょ♪】
【了解よ、それじゃあ次回もホワイトデーの続きって事でっ】
【まぁまぁ、こういうハプニングばかりは仕方ないわ。次回もじっくりしっぽり、楽しんで挽回しましょ】
【おっと、火曜日は駄目なのね。それじゃあ…水曜日の２１時でお願いしてもいいかしら？】
【お布団ありがとねセシルっ「オフトントセシルニトツゲキー♪」確かに暖かくなったけど、まだ冷える日がある予報があるから気をつけましょうね】
【今日も遅くまでありがとねセシルっ。それじゃあ次回は水曜日に…おやすみなさい♪「オヤスミナサーイ♪」スレをお返しするわね】
【よろしくお願いします、水曜を楽しみにしてますね♪】
【うぅ…ごめんなさい。水曜にいっぱいお返ししますから。せっかくの制服コスですからね】
【いらっしゃい♪今日も人肌で柔らかぬくぬくですよ♪こうやってどんどんあったかくなっていきますからね。身体には気を付けていきましょうね】
【お休みなさーい（ちゅ♪ 私もスレをお返ししますね】
>>617
旦那様の好きな服とかプレゼントしたいんですけど好みがわからなかったから無難なバックとかでね。んふふ、一緒に買いにいって買ってくれてもいいですし♪プレゼントはいつでもうれしいですものね。
日常的に使ってもらえる方が渡した甲斐があるかなって思いますよね。シルちゃんのもいっしょにプレゼントほしいなぁ♪
そうそう、結局仲良くするネタがあればあるだけいいってことですから♪
晩酌は癖になっちゃいましたし。おいしいお酒はいつでもウェルカムですから♪その代わりもっとおいしいものくれないとね…？
もちろんね、ハーイ…おぉ…んくんく、はふ〜やっぱりお酒は継いでくれる人も大事ですよねぇ…♪おいし…♪
これからの話でもありますけど、どうなるか楽しみです♪香水はいいアクセントにもなりますしね。
私も同じようなことになってるかもしれないし、二人のこと好きにできるのは私の特権だものね♪んふふっ、こんな顔するのは私の前だけだし♪
自分から私も食べて♪って言ってるんじゃないの？ちゃんと答えてあげないと先輩としてもね♪ティスも肉付きよくなったし、シルちゃんは柔らかくなった気がする…♪
ふふっ、ここもいじってほしいってことかな？ショーツの中、しっとりしてる…♪ちゅっ♪二人とももっとエッチなアピールしてほしいなぁ♪よくできたほうに、おちんぽハメてあげようかなぁ♪
私の好きな恋人二人に、ホワイトデーのお返ししてあげなきゃね♥♥
（二人とキスしながらブラジャーの上からおっぱいを揉んで、いちゃつきながらソファーに押し倒して、無防備どころか誘うように軽く足を広げる二人には期待通りおまんこをショーツの上からすりすり♪って）
（数度擦ってから、中に手を差し込んでクリをくりくり♪おちんぽハメちゃうけど？って期待させながら、二人からもっと競うようなおねだりさせようとしちゃいます♪）
（よくできたほうはもちろんおちんぽしながら、寄りかかったソファーに覆いかぶさって首筋食みながら鳴かせちゃいますし、もう一人にもおもちゃもしくは指でおまんこの中をくちゅ♥くちゅ♥ってかき回しちゃいます♪）
【お菓子は…ザラメ煎餅で。お茶とは何でも合いますからね。】
【あったかくなると、いろいろ美味しくなりますし、何より風景が鮮やかになる気がして楽しくなりますよね】
【そういえば、服も春物夏物って鮮やかさがプラスされる気がします…ピンク青緑とかね】
【今日もよろしくお願いしますね♪】
>>621
それなら、次に繋げるためにも買い物は必要ね♪私もセシルの好みをもっと知りたいから丁度良いわ♪「プレゼントシタイグライノキモチモ、ウケトレルモンネー♪」
使ってくれるものって事は、必要なものや使いたかったものって考えられるし、良いプレゼントが出来たって感じるのもあるかも「ンフフー、シールスノハサイゴニオタノシミー♪」
「イチャイチャスルキッカケハ、イクラアッテモイイヨネー♪」そうそう、刺激になるものはいくらあっても、ね♪
「ノンベエ、ッテイウンダッケー？」私も少しは良いお酒、覚えつつあるしね。むっ、そうなると…何が良いかしらねぇ…「マァマァ、シールスノオカエシモマダアルカラネー♪」
これ、私とシールスがお酌し続けたらずっと飲んでる可能性あったりしない…？「セシルヲヨイツブスチャンスー？」
「コースイオボエテー…シールスモ、セシルニマケナイオシャレサンニナラナキャネー♪」ふふ、なら私と一緒に勉強するとしましょっか♪
「セシルガガクセーダッタラ、シールスヨリスゴイカモー？」えぇ、セシル以外に見せないわよ♪大好きな…「セシルセンパイニダケ、ネー♪」
もぉ、食べる前に少しはムードってものをねぇ…♪「デモゴーインナノモ、ドキットシチャウー…♪」そりゃあ、成長してるもの♪「センパイガ、ミスゴセナクナルヨーニネー♪」
「ダッテココガイチバンタベタクナッテルデショー、セーンパーイ♪ァンッ♪シナサダメサレテルー♥」んむっ♥もっと暖めてくれたら、もっと食べごろになるわよ、先輩♥ぁふっ♥
そうゆう意地悪、先輩ってホント好きよねぇ…♥後輩に自分のおちんぽを餌みたいにチラつかせて、少しでも自分好みのエッチな後輩にしたがるの♥
「デモー、ソンナトコロモミリョクニカンジテルシールスタチモー、ベタボレダカラシカタナイヨネー♥ドンナノニシヨッカナー♥」
（セシルを少しでもその気にさせるように振る舞いながら、広げたおまんこをショーツ越しに弄ばれれば、次第に吸いきれない愛液が指を汚してしまうほど）
（至近距離で火照った吐息を漏らして浴びせ、蕩けた顔をさせながらおねだり引き出そうとするセシルに対して）
（ジト目気味ながらもじーっと見据えて先輩の性欲に釘を指しつつもまんざらじゃないクール後輩装うシンティスと、ノリノリな小動物系後輩を装うシールスの二人、対比を見せつつも、おねだりの為に押し倒されたセシルから一度抜け出し）
はい先輩♥ホワイトデーのとっても濃くて白いお返しの差し出し口はここよ♥「センパイダケノ、センパイセンヨー♥コーハイフタリノ、ホワイトデーノオカエシマッテルオマンコ♥」
一番キツキツでぇ♥入れる時はちょっと素直じゃないけど奥をズボズボされたらおちんぽギューって絶対離さない♥とっても先輩大好き後輩おまんこはこっち♥
「フワフワデギューッテシテー♥センパイノオチンポツツミコンデ、ドロドロアツアツデオムカエシチャウ♥センパイスキスキコーハイオマンコハコッチー♥」
思いっきりズボズボって、先輩の好きなように腰振って♥先輩の愛情いくらでもおちんぽで知らしめて、滅茶苦茶にしても♥
「ギューッテ、オチンポクシザシニシテー、ジラシニジラシテコーハイノアタマノナカドロッドロニシテモイイヨー♥」
どっちのおまんこも好きなだけ♥「トキニハ、ハメクラベデチェンジモオッケー♥」
でもぉ…最初のおちんぽホワイトデー、私のおまんこに溢れるぐらい欲しいなぁ♥「コッチノオマンコモー、ハヤクオチンポホシイッテー♥アツアツトロトロニシテマッテルヨー♥」
早く食べないとぉ…おちんぽじゃなくておまんこで楽しんじゃうわよ♥「コーハイフタリガサミシクオマンココスリアワセテナイチャウヨー♥」
ほらせんぱーい♥どっちのおまんこが食べたい？「オマンコガ、サメチャウマエニハヤクー♥」
（セシルのおねだりに対して、シンティスが右、シールスが左で密着しながら寝転び、片足が頭の方まで届く程の開脚しながらおまんこ同士を密着させて）
（時折腰をくねらせておまんこ同士を擦り合わせつつ、おねだりの口上述べる側のおまんこがパクパク開かせ欲しがる様を見せていく）
（少しばかり煽りも込めた食べてほしい気持ちを伝えながら、ぐちゅぐちゅとおまんこ同士が擦れる音を響かせ、早く早くと挑発的、かつ蕩けた笑みを見せて先輩を煽っていく）
【おぉ、ピーチウーロンとは珍しいわね♪んー、探せばありそうだけどウーロン茶のフレーバーだと有名なのこれぐらいじゃない？】
【ザラメ煎餅もたまに食べると美味しいわよね。こう…ザラメごとガリッと♪この歯ごたえもいいわよね♪】
【好きな野菜の旬も結構多いし、春は芽吹きの季節だもの♪桜も含めて花開くのはやっぱ彩りになって良いものだわ♪】
【言われてみれば…春とか夏は結構明るめの色というか、その辺りが多いようなイメージあるわ。何より、やっぱ暖かくなって活気が出るのも、そういう雰囲気にさせるのかも？】
【私の方こそ、今日もよろしく頼むわね、セシル♪】
そうねぇ、べろべろになるまではのまないですよ？旦那様と楽しめるくらい、そうね、まだお返し楽しみ…♪
え…むしろその可能性しかない気がしますけど。もっと強いお酒が必要かな？それとも酔ったふりでもいいかな…ふふっ♪
綺麗になったら私と旦那様が惚れちゃいますからね♪やパリ綺麗になるって女性には大事なことですからね♪旦那様とシルちゃんに見てもらいたいわけですし。
私はほら、高嶺の花枠かもしれないし。シルちゃんはいけそうなちょうどいい隙がある気がするんですよね？私も二人にしかこんな顔見せないし、可愛がってあげるからね♪
いいじゃない、口にくわえて差し出してくる後輩ちゃんも甘くておいしいにきまってるんだから♪私がいつも揉んでるせいかなぁ…私好みのエッチな身体になってる♪
どっちも魅力的過ぎてね♥ふふっ、エッチな声漏れちゃってる♥ここも甘く蕩けちゃっててたべごろアピールすごーい♪
んふふ、可愛くおちんぽおねだりする二人が可愛すぎるから、いつもお願いしちゃってるだけですよ♪そういいつつ、嫌がってる素振り全くないんですから。
ティスは私好みのエッチな後輩になりたくないと…シルちゃんは違うもんねー♪シルちゃんにハメてあげちゃおうかなぁ♥
（くちゅくちゅ♥って水音が聞こえ始めてきそうなくらいに２人のおまんこもほぐれてきて、二人におねだりさせると、軽口叩きながらもしょうがないなぁって言いなりの旦那様と）
（どうしようかなぁって口に抱いちゃう可愛い系のシルちゃんそれぞれの反応を見せてくれて。その割にぴったり息を合わせて私からちょっと離れて）
（私も二人の愛液濡れの指をなめつつ…ふたりの視線を感じて体が熱くなっちゃいます♥）
二人とも…息ぴったりで。最初から考えてたでしょー。おまんこ見せつけて、くちゅくちゅって♥二人ともしっかりハメ比べてあげるから♥
シルちゃんが上で、ティスは下ね♪しっかり食べ比べてあげるから♥まずは真ん中でおまんこ期待させちゃおうかな♥んっ、ここでも二人の身体熱々で気持ちいい…♥
どっちに入れようかなぁ…まずはこっちから♪「ヒゥゥ♥オチンポキタ〜〜ァッ♥♥」おぉ…こっちは言った通り熱くて柔らかくて、優しく絡みついてくる♥
かわいー♪今度はこっち♥んふっ♥おまんこいっぱいにおちんぽ加えて、絶対離さないってきゅうきゅう締め付けてくれる♥腰振るだけで腰びりびりってきちゃう♥
どっちに中だししようかなぁ…シルちゃんにいれてぇ、ティスにも入れてぇ…シルちゃんにしよぉっと♥♥一突きごとにキュウキュウ締めて、奥に奥にって吸い付いてくるの♥いっぱい出せちゃう…おちんぽおっきくなって、いくから♪
中だしされて、幸せイキしちゃえ♪
（二人で息ぴったりにおねだりするのを見て、それじゃあって、二人を上下に重ねて広げた足はそのまま大きく広げておまんこ丸見えにして♥）
（どっちにしようかなって言いながら、おちんぽを期待させるように二人のおまんこの間におちんぽをはさんで、熱さと大きさを示して♪）
（そのあとは、交互にハメ比べしちゃいます♪何度もしちゃいますけど、最後はちょうどタイミングよくハメたシルちゃんになかだしを決めていかせちゃって♥）
（シルちゃんの蕩け顔を旦那様にはしっかり見てもらいつつ、旦那様の番ってのを意識させて）
はふぅ…次はぁ、ティスの番だね♪でもちょっとだけ休憩だから…ティスにはシルちゃんにしてあげてないことしてあげる♪
”ティス好き””おっぱいもおまんこも大好き””ティス愛してる””おちんぽでいっぱいいかせてあげる♪””好き好き♥♥”
んふふ、それじゃあおまんこハメちゃうよ♥ティスの大好きな先輩おちんぽ♥んっ…♥子宮こねこねして♥私専用のおまんこ、しっかりいじめちゃうから♪
（シルちゃんのあとは旦那様だけど、抜かずの２発目とはいかず、ちょっと回復してる間に、旦那様には風魔法を使って耳元で直接聞こえるささやきをプレゼント）
（好き好きボイスを両耳でずっと聞かせつつ、回復した私は予告もなくいきなり旦那様におちんぽをずっぽりハメ入れて、動かずに子宮をこねこねと、私のおちんぽを覚えて、その形に作り替えようとしちゃいます♪）
【買い物行ったときに見かけたんで買ってきました。フレーバーついてるとウーロン茶もちょっと違いますね】
【定番の醤油もいいんですけど、ザラメも好きなんです甘辛好きなんで。あとはぬれせんとかもあったらたまに買いますね】
【そうですね、暖かくなるし世の中が春だー！ってなりますものね。だらだら一緒にお昼寝したいですよね♪】
【黒いと熱くなるからってのもあるんだと思いますけど、活気がいい感じになるんでしょうね。今年は何しようかって気分になりますもの。特にGWどうしましょうってなりますもんね】
【もうって感じですけど、次は土曜で大丈夫ですか？】
【お布団引いて…今日は寒いですからしっかりくっついて寝ましょ♪】
泥酔しているセシルは見たこと無いもんなぁ…「オサケデリラックスシツツモリアゲテー、ソレデカラネー♪」
……セシル、その気になったら酔いも魔法で解消しそうだもんなぁ……「ヨイドレセシルハマボロシカナー？」
「ウンウン、キモチワカルー♪」私もセシルとシールスにはよく見てもらいたいし…♪「ミンナイッショダネー♪」
「フダンノセシルナラソーカモー？ツマリー、イワユルコアクマッテヤツー♪」そうよねぇ、こんな楽しそうで、魅力的で、意地悪な顔するの、私達にだけだものねぇ…♪
「オイシソーダカラガマンデキナイ、トーゼンダネー♪」ならしっかり美味しく食べなきゃ許さないわよ♪「ソレダケジャナイヨー♪シールスタチモー、ネー♪」ふふ、それは…内緒、ってね♪
先輩が食べたがるから、んっ♥ふぁっ♥こうやって準備整えてっ、ぁひっ♥「マカロントイッショニィ♥シールスタチモウケトッタンダカラァ♥ンヒィン♥ドッチモタベレルヨーニシテアルノォ♥」
「オネダリデオチンポギンギンニシチャウノ、クセニナッテルー♥センパイノエッチー♥」もぉ…こういう雰囲気にしている時点で、察する者よそういうのは…♥
むぅ、こういう押し引きだって大事でしょうに…こういう私は嫌いだったかしら…？「キョーノセンパイハコッチノキブンッテカンジー？デモダイジョーブ♥オネダリキイタラスグワカルカラー♥」
（たっぷりおまんこ可愛がってもらえば、ショーツからぷしっ♥と溢れる愛液が軽イキを示す程に仕上がってしまい）
（焦らされ上目遣いで寂しそうな顔を見せたり、気を向けられてニコニコ蕩け顔させたりと、互いに違うキャラで雰囲気作りつつ、おねだりへ移る頃には揃って発情蕩け顔を見せつけて）
さぁ、どうかしらねぇ♥「デモホトンドアドリブダヨー♥」先輩の為なんだから♥「キモチイッショダカラ、アワセワザモトーゼン♥」
「ハーイ♥コーハイトクセー♥オマンコサンドメシアガレー♥」二人一緒に食べ散らかすなんて先輩の贅沢者♥んふぁっ♥おちんぽ、擦れてあつぅい♥「カチカチデェ♥ァヒンッ♥クリツブレチャウ♥」
最初はシールスの方ね♥じゃあ、もっとおまんこ熱々になるように…♥「ァヒェッ♥オッパイニギニギイッショダトォ♥ォ”、ホォ…♥♥」ふふ、可愛くない声出ちゃうの我慢してる♥
んぁ”ひぃぃっ♥♥不意打ちなんてずるいわよ、ぉ”っ♥♥「ハヒィ♥コッチモオカエシスルー♥♥」ぁ、こら吸い付くなぁ♥♥ぉ”、ちんぽ同時だからぁ♥♥おくにグリって、ぉ”ほぉ♥♥「ソッチモ、エロイコエダシチャエー♥♥ンチュゥ♥♥」
「アヘェ”ッ♥♥グリグリッ♥オチンポナカダシコッチノホウガキモチイヨォセンパァイ♥♥アヒィ”〜〜ッ♥♥」
だめだめっ♥♥こっちのおまんこなら一滴残さず搾り取って、ぇ”ひぃぃ”〜っ♥♥そぉぉっ♥♥そのままおちんぽ奥まで来てぇぇぇっ♥♥
「ォ”ッ♥♥ンォ”ッ♥♥」あ”ぉっ♥♥んひぃっ♥♥ぁっ…！おちんぽぉ…！
「ンギュォ”ッ♥♥オヂンポオカエリナサァイッ♥♥センパイノホワイトデー、チョーダァイ♥♥ンォ”ヒィィィィ〜〜♥♥♥ビュービューアタッテェ♥♥イグッ♥♥ホワイトデーソソガレルタビニイッヂャウゥ〜〜〜〜♥♥♥」
あぁ…いいなぁ…♥すっごい幸せそうな顔ぉ…♥女の子の幸せたっぷり感じて、先輩に染められちゃうの気持ちよくてイクの繰り返して…♥♥
（上下に重なれば、背丈丁度いい二人の為ジャストフィット。大きく足を開き、擦れる度に愛液の糸が粘っこく引かれて光り）
（間をおちんぽが擦るだけで、ネトネトの愛液でコーティングしてしまう程。おちんぽが動く度に早く早くと二人揃って腰をくねらせ）
（交互にハメて最初の味比べの最中は、入れられてない側が悪戯もしてよりハメ心地よいおまんこづくりをサポート。次第に行き交う感覚短くなれば、自然とおちんぽ中出しのおねだり合戦も繰り広げて）
（シールスが中出しの名誉を受け取れば、背を反らして歓喜の声を上げながら腰をグリグリ押し付けつつ潮吹き。射精の脈動の度に絶頂してビクンビクンと体を跳ねさせ）
（そんなシールスの様子を羨ましそうに眺めて呟く間、本気イキ出来なかったおまんこを寂しそうに揺らしてしまうシンティス）
「アヒッ♥♥…アヒェ……♥♥オチンポホワイトデー、シュゴォィ…♥♥」
すぐ回復するのに休憩なんてぇ…んっ、もしかしてこれ…♥ぁっ♥ささやくのずるいっ♥
言葉だけでっ♥後輩おまんこ淋しくさせたのっ、許してもらおうとしてるっ♥ずるいっ♥♥好きだからまたおまんこジンジン熱くしちゃうの知ってるくせにぃっ♥♥またおまんこっ♥おちんぽ待ち侘びちゃうっ♥大好きっておまんこで返事しちゃうっ♥♥
んぉ”ぉぉっ♥♥ずぶっていきなり奥ぅ”〜っ♥♥今度は子宮にラブコールなんて♥♥こんなの先輩大好きおまんこ♥♥ぁ”ひっ♥♥もっと好きになる”っ♥♥先輩おちんぽ無きゃずっと泣いちゃう泣き虫おまんこになるから駄目ぇぇっ♥♥ぉ”っ♥♥ぉ”お”〜〜っ♥♥♥
（シールスは中出し連続絶頂でぐったり気味でシンティスに体を預け、開きっぱなしのおまんこから精液を溢れさせる有様）
（火照りを持て余したシンティスはすぐ来ないおちんぽに少しばかり不満気味だったのも束の間、風魔法による両耳ささやき攻撃にあっさり陥落♥ビク、ビク♥と体を震わせ、自然とおまんこからは白濁の本気汁溢れ、開閉繰り返しておちんぽおねだり）
（そして不意打ちおちんぽに吠えてしまい、執拗に奥を責められ、ガクガク体を震わせながらもおちんぽをぎゅーっと更に強く締め付け、子宮口は吸い付いて）
（足はセシルの腰に絡んで離さぬようにだいしゅきホールド。手はセシルを求めているのか無意識の中に伸ばして、快楽でおぼつかぬのか宙を彷徨ってしまう）
【やっぱフレーバーってお茶を一気に変える感じあるわよね。ホットだと香りも際立つから尚更そう感じるわ】
【甘辛いの好きならザラメは外せないでしょうね。ぬれせんも色々あるからなぁ。銚子のぬれ煎餅の緑の甘口が良さげかも】
【やっぱ春ってなるとテンション上がるもの♪ふふ、もっと暖かくなったら一緒にしましょっか♪その時は膝枕してあげよっかなぁ♪】
【そう考えると冬は黒系多くなりがちなのはそうだからかも？そうそう、春になるとGW意識しちゃうわよね。近くなったら予定相談しましょ♪】
【ホワイトデー、予想以上に盛り上がっちゃってるものね。お返事遅くてごめんねセシル…次回はいつもの土曜日２０時からよろしくお願いするわっ】
【やっぱあの強風の後だからかちょっと冷えるものね。今日もぎゅーってしながらおやすみしましょ♪】
【今日も遅くまでありがとねセシルっ♪次ぐらいでホワイトデーも終わりそうかしら…？また土曜日もよろしくねっ♪】
【それじゃあ…おやすみなさい♪（ちゅっ♪）スレをお返しするわねっ】
【何かしら挑戦したり、新たな一面を見せたり…それが魅力的に見えるようなものにしたいってのはあるわよねぇ】
【私はあの新装備絡みなり錬金術絡みなりあるけど、陣術ももうちょっと開拓するべきだろうしなぁ…「シースルハマホートボウジュツダシー、スライムカラミモモットシテミルー」】
【まぁ…こういうのって、何かと衣装絡みも一緒にあったりするから…その方がセシルの目を惹けるのかもね】
【さてと、今日はホットレモネードにでもしようかなって。はちみつ入り、喉にも優しいし♪】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
>>627
そう…？ベロベロになってたら二人といちゃつけないもんね？たまにぎりぎりになってるけど。
そこまで飲まないですし。ふふ、いっぱいお酌してくれたら飲んじゃいますけどね♪
綺麗はやっぱり女性としては追い求めたいですしね♪いろいろ探していきましょ♪
ふふ♥食べられるとわかってて準備してくれたんだぁ♪マカロンよりも本命のプレゼントはもちろんこっちですよね♥
こんなかわいくおちんぽハメごいしてくれるんですから♥魅力的過ぎて反応しちゃうのも当然でしょ♪ふふ〜、素直じゃないんだから。可愛い（チュ♪
私がティスのこと大好きなのはわかってるでしょ♪♪んふ、その上目遣いにいつも落とされちゃうんですから♥♥
ほんと、二人とも私の誘い方をよーく知ってるんだから♪声も身体も仕草も、私好みになっちゃって♥二人一緒にしっかり愛してあげる♪
んふっ…あっ…♥いいわぁ、二人の愛液でぐちゅぐちゅ♥って言ってるのわかる♪まだハメてないのに身体びくってさせていい声してますね♪
ティス♪シルちゃんのことしっかりガチイキ決められるようにしサポートしてあげて♪んふ、オマンコしまって気持ちいい♪それじゃ〜シルちゃんも♪
シルちゃんもしっかりお返しするのよ♪ティスのエッチな声聞きたいなぁ♪はい、今度はティスの番ね♪
どっちにしようかなぁ♥♥ふわふわなおまんこもキツキツなおまんこもどっちのおまんこも気持ちよくて選べないなぁ♥♥
はぁぁっ…♥♥シルちゃんのおまんこ♥精液最後の1滴まで搾り取ろうとしてくるぅ…♥♥
ふふ〜、声だけで身体びくびくって甘い気繰り返しちゃってかわい〜♥
声はそのまま♥好き好きって言われながらおまんこも好きってハメられて、幸せイキしちゃえ♪
”ティスのおまんこ最高””ティス大好き””おまんこきつきつで気持ちいい♥””おちんぽ中だししちゃう””イケ♥””イケ””中だしアクメ決めちゃえ♥”
出すよ♪んふっ、ティスの身体も中出しされるのわかってる♥いくっ♥♥いっくぅぅっ♥♥♥
（風魔法でのささやき責めとおちんぽで子宮口を執拗にこね回す旦那様専用の幸せ攻めで、シルちゃんを上に載ってても分かるくらいびくびくって身体をけいれんさせてて♥）
（一生懸命足を腰に回してもっと奥までください♥ってしてるのは私も求められててうれしいです♪お返しにしっかり中に出してあげないとダメですよね♥）
（ってことでささやきも深くいけるように♥旦那様の奥に二発目とは思えないくらい、ビュー♥って大量のなかだしを決めちゃって♥）
（びくー♥ってシルちゃんを持ち上げるくらい身体を跳ねさせてる旦那様を眺めてるシルちゃんもいいなぁ♥ってなるくらいの幸せなアヘ顔にさせちゃいます♥）
二人とも可愛すぎて…♥まだまだ、しちゃいますからね♪それじゃあ、下で放心してる旦那様にシルちゃんの可愛い姿しっかり見せちゃいましょうか♪
んふ、両足もって持ち上げてあげる♪このままおまんこハメてあげると♪ふふっ、旦那様にしたから丸見え♪エッチに育ったからだゆさゆさって揺らして♥オナホにしてあげる♪
（エッチな二人に一回中だししてあげた後、今度は、上のシルちゃんを持ち上げて、まんぐり返しのままおまんこにおちんぽを突っ込んで）
（下にいる旦那様にハメられてる姿が丸見えで、振り返ったシルちゃんとキスしながら、エッチな姿を見せちゃいますね♪）
【今日もよろしくお願いします】
【そうですね、今年もいろいろ挑戦していかないとですね。今年はなにしましょうかね♪そろそろ新年度ですしね】
【冒険者もそうだし商会もそうだし陣術もそうだし、わざと広げて残してる部分はありますからね。あと、もちろんシルちゃんがらみもね♪】
【あ、いいですねレモネード♪レモンと蜂蜜の組み合わせ最高ですよね♪のど飴でもよく食べますし】
【はふ…甘酸っぱくておいし♪身体暖まりますよね♪…あとは旦那様を腕にすっぽり収めて…ふふ、二重であったかいですね♪】
>>630
「マカロンダケジャ、センパイマンゾクシナイデショー♥」食べたくなるのは解ってたもの♪だって甘いものよりこっちが好みでしょ、先・輩♥
「エヘヘー♥センパイノオチンポ、トッテモオッキクナッテルカラバッチリー♪」んっ♥…もぉ、キス一つで機嫌治ると思ってる…♥
それは…そうに決まってるでしょ…♥でなきゃ、こんな凶悪サイズのおちんぽ、こんな小さな後輩に向けないものねぇ…♥「ジャアシールスノウワメヅカイハー？ネェー？」
セックスする度におねだりさせる先輩のお陰でねぇ…♥「ドノオネダリガオチンポハンノースルカ、オボエテルンダヨー♥」「「ッ♥♥ンハァ…♥♥」」
「ダッテェ♥コレカラコノカタァイオチンポデズボズボサレルノキタイシチャウッ、ノォ”ォッ♥♥」小さい後輩二人に、ここまでおちんぽぶち込むぞっ♥ってぇ♥ん”ぁっ♥♥おちんぽでおまんこに宣言してるんだもんっ♥♥
もぉ、後輩に別の後輩のおまんこの仕込みさせるなんて悪い先輩♥♥でもまぁ、この小さい癖にデカすぎるおっぱい虐めてあげればすぐ仕上がるけどね♥♥「ア”ヒィ”ンッ♥♥オッパイヂュブレリュゥ”〜♥♥ギューッテシテハメハメオマンキオニゲラレナクサレリュノモ”っ♥♥ラ”ッ、メェ”〜〜〜〜ッ♥♥」
「サッキハタクサンヤッテクレタモンネ〜♥ァヒッ♥コッチハネー、オマンコマワリ♥ダカラクリチャンイジメテヤルーッ♥♥」んぎゅ、ぉ”ぉ〜〜っ♥♥こっちもズボズボしゅごいのにクリちゅぶすのずるぃわよぉ”っ♥♥ぉ”っ♥♥おちんぽはげひっ♥♥あ”っ、ぅ”っ♥♥ぉお”んっ♥♥
「ソォイイナガラオチンポビクビクサセテルゥ〜ッ♥♥シールスノオマンコダヨネッ♥♥ハヒッ、アァ”ンッ♥♥」こっちにおちんぽきてせんぱぁいっ♥♥びゅーってするならこっちがきもちいぃからぁ”っ♥♥ぁっ、シールスのおまんこの奥までズボォって入ってお腹膨らましてぇ…♥♥
「ォ”ッ♥♥ォ”ウッ♥♥オマンコパンパンデマダイ”グッ♥♥」くっついてるこっちにまで伝わってくるぅ…♥後輩の事、愛しながら精液のおトイレみたいに遠慮なく本気射精してるやつぅ…♥♥
だってっ♥好きだもんっ♥先輩の事ぉっ♥♥好き好きって言いながらおちんぽハメまくって癖付けたの先輩だもぉんっ♥♥
んぉ”っ♥♥ひどぉいっ♥もっと駄目にするつもりっ♥♥んぁ”〜っ♥♥これっ♥♥イクだけじゃなひっ♥♥子宮降りるまで躾けられるっ♥♥おちんぽでも好きって言われへェ”ぇぇぇっ♥♥
駄目っ♥♥ダメ”っ♥♥ちょろくなっぢゃうのぉ”っ♥♥でもしゅきだからムリッ♥♥先輩とおちんぽに幸せにされるっ♥♥中出し大好きちょろまんこになるっ♥♥ぉ”っ♥♥おぐぅ〜〜♥♥
あ”っ♥♥くるっ♥♥くる”っっ♥♥お”っ、まんこぉ”ぉ♥♥おちんぽぉっ♥♥せんぱいイグの嬉しくて一緒にイ”グゥ”ッ♥♥
ぉ”っ♥♥♥ほぉ”ぉぉぉぉぉぉ〜〜♥♥中出しッ♥♥せーえき染みて頭溶けりゅ”ぅ〜〜〜ッ♥♥ぁ”ひぃ”ぃぃぃ〜〜ッ♥♥♥
「ァハァ〜…♥♥センパイノゴクアクオチンポナカダシィ…♥♥オンナノコノイチバンノシアワセオシエコム、ワルゥイシャセイー…♥キモチヨクテ、シアワセデ〜…♥♥ダイスキッテオシエコマレテトロケチャウノイイナァ〜…♥♥」
（セシルの囁き子宮責めで、子宮の降り具合が更に進行しているのはおちんぽにも当然伝わり、時に跳ねて、時に身を捩り快楽に悶えてしまい）
（仕上げの大量中出しが決まれば背が思いっきり反る程にまで絶頂して、そこから痙攣も合わさり、盛大にイキ狂う様を見せつけ）
（それでも足は更にギューッと、おちんぽを根本まで入れさせたまま離さず、潮吹きをセシルのお腹に何度も浴びせて二人揃ってアヘ顔後輩の出来上がり♥）
はひぃ”…♥♥ぉ、ほ…♥♥「ンァ…♥センパイノオチンポスゴスギィ…♥デモ、コーハイノツトメダカラァ…モットオカシテモラッチャウー…♥♥」
「アハァ…♥コレ、ハメコロサレコース…♥♥ォ”？！♥♥グゥ”〜〜〜♥♥クシザ、シィ”ィィィィー♥♥」
「ォ”ヒェ♥♥ンギョッ♥♥ジヌッ♥♥オヂンポデブッコワサレテオナホニツクリカエラレルゥ”〜〜〜〜〜ッ♥♥ォ”ヘッ♥♥ンゴォッ♥♥」
んぁ…ぅ、わ…♥♥えっぐっ…♥♥本気でオナホだわこれ…♥♥道具扱い♥おちんぽ最優先♥生き方や未来までぶっ壊してぇ…一から生まれ変わらせるつもりだこれぇ…♥♥
「アヘッ♥♥セン、パァヒィ”ィィィ〜♥♥ンブヂュゥゥウ〜〜〜〜♥♥♥」
（揃ってハメらえ息も絶え絶えだった所に、軽々と持ち上げられてしまったシールスは、まるで処刑台のようなおちんぽと捉えられた自分に、末路を察して壊れた笑みを浮かべてたが、串刺しにされて一瞬でガチイキ潮吹きで仰け反り）
（道具扱いのように爆乳暴れる程に体を揺さぶられて何度も愛液も潮もブシュブシュ♥と噴き出すあられもない姿を披露してしまう）
（そんなシールスを認識してしまったシンティスは、そのエグすぎる光景に目を奪われ、無意識の中に中出し精液かき混ぜるようなオナニーをしてしまい）
（アヘ顔仰け反りで舌ピンと出している口を奪われれば、眼の前のセシルに多幸感溢れる壊れた様を見せてトドメを懇願）
【やってみたいネタ帳も溜まりつつあるし、そこら辺を利用しつつ出来ると良いかもね。そういえばもうそんな時期よねぇ。今年度も楽しむわよっ♪】
【ネタになる部分も伏線も、色々残ってるものね「シールスモ、モットカツヤクシテオキタイモンネー♪コトシハマダデバンスクナメー…」まぁまぁ、まだまだこれからよシールス】
【やっぱこの組み合わせってベストカップルみたいなものじゃない？私とセシル、みたいなね♪】
【今夜は冷えるからしっかり温まって頂戴♪ん、やっぱこの定位置は大事って事♪「ソレジャー…シールスネコロンデー…セシルー、オッパイマクラモイルー？」】
逆でしょ？ティスにはキスじゃないと機嫌治らないかなって♪キスよりもっといいものしてあげますからね♪
勿論シルちゃんの上目づかいもいいし、谷間わざと見せてるでしょ♪みんな見ちゃう爆乳アピール♥おちんぽに悪いのわかっててやってますよね♥
その代わりいかせてあげると、早く自分の番が来るんだからいいでしょ♪そうそう♥でかいおっぱいなのに、感度抜群♪上に乗ってるから快楽も逃げられなくて♥すぐアヘっちゃうんだよね♥
ティスは乳首もクリちゃんも激弱だもんね♥んふ、上からかぶさって逃がさないから♪上下から攻められて、エッチなメスになっちゃえ♪
どっちも気持ちいいからっ♪なんどでもいけちゃいそぉ♥おちんぽびくびくって大きくなってるのわかる？シルちゃんに出しちゃうから♪おトイレがいいならぁ♥私が発情したら絶対に肉便器になるんだよ♪
シルちゃんも分かるでしょ♪ティスのおまんこ完全に堕ちちゃってるの♥なっちゃえ、私のおちんぽ見ただけでおまんこからよだれたらしちゃうようなちょろい彼女に♪
あ”〜〜♥吸い取られる♪おちんぽの中まで全部キューって♥あふっ…♪イキションもしちゃって♪すっごく気持ちよさそう…♪
ふふっ、シルちゃん帰ってきたんだぁ♪気持ちよくて幸せで、ドはまりしちゃうおちんぽ♥まだ元気だから教え込ませてあげるね♥♥さそっちゃうシルちゃんに追加のプレゼントだからね♪
（旦那様が快楽にどっぷりつかって身体を跳ねさせて潮吹きを繰り返すのもシルちゃんはまじかで見ることになって）
（放心状態から帰ってきていいなぁってつぶやいたシルちゃんに、まだできるしそれならってことで、同じように耳元に風魔法で”すごいのしてあげるね♪””シルちゃん可愛いからハメたくなっちゃう♥”なんてささやきながら）
（もうちょっとしちゃいましょ♪）
二人が可愛すぎてエッチすぎて、いくらでもできちゃいそう♥ティスに飛び切りエッチな姿見てもらいましょうね♪
ふふっ、わかってる♪この手を緩めたら、シルちゃんはおちんぽで処刑されちゃうの♪ふふっ、えいっ♥持ち上げて♪えいっ♥あぁ…ふわとろで最高の肉オナホだわ♪
おっぱいも乳首こりこりすれば、えへっ、母乳潮吹きできちゃうし♥お口もよだれだらだら♥♥んちゅっ♥よだれもあまぁい♪私じゃないと生きていけないようにしっかり教えてあげるから♥
ほら、ティスも呆けてないでおちんぽ舐めなさい♪オナニーしながらね♪よくできたら一緒にしてあげる♪
あ〜♥いいわ…シルちゃん中だしするからね♪しっかり受け取って♥出しちゃうから♪幸せでいっちゃいなさい♥♥
（シルちゃんを持ち上げておちんぽ串刺しにして、一突きごと深くイって潮吹きを繰り返させて♥おっぱいを掴んで乳首をコリコリってすれば、母乳をあふれさせてどこでも体液を垂れ流すエロ姿に♪）
（振り返らせてディープキスもしながら、足元で自慰をしながらうらやましそうに見つめる旦那様に足元まで来ておちんぽとシルちゃんの白濁したおまんこをなめ奉仕するようにお願いしつつ）
（シルちゃんにはとどめの串刺しなかだしを決めちゃいます♪）
（そのあとはもちろん旦那様も一緒の末路になりたいか、それともらぶいちゃにするか…いずれにせよ今夜はドロドロにして気絶させちゃうくらいしちゃいますね♪）
【だんだん消化していきましょ♪そのために次があるようにしてるわけですから♪】
【シルちゃん超進化してるから、今後どうしようか悩むところもありますしね？エッチ方面でもうちょっといろいろしたいなぁとは思ってますけどね】
【うまいこと言いますね♪この組み合わせ考えた人すごいですよね、何でもはちみついれるのが流行ってたとかなんでしょうかね】
【あ、それじゃあ逆にシルちゃんに抱き着いちゃお♪旦那様で暖まったからぬくぬくのおすそわけです♪】
自分のおちんぽ取り合いさせて嬉しそうにしてぇ…♥「ィ”イッ♥ソォイイナガラチクビィ”ィ♥♥ォ”フッ♥ン”ヘェェェッ♥♥」
ふぅ”っ♥♥んぎっ、ん”ぐ〜〜っ♥♥「チッチャイブン、デテルトコロノカンドガスゴイノカモ〜♥ハヲクイシバッテモダーメー♥♥」
だったら次は私に中出ししてもらうんだからねっ…♥♥「ォ”ッ♥ワカル”ッ♥♥オマンコニツタワッテル”ゥッ♥♥ハァ”〜イィ♥♥シールスゥ、センパイノオチンポヨウトイレニナルノォ”ォ〜〜ッ♥♥♥」
「シールストイッショ、オナジセンパイニホレテルンダモン…♥オチンポハメラレテ、オマンコドウナルカナンテ、キョーカンシカナイモン♥♥」
ぉ”ぅっ♥♥ちょろい彼女なんてひどいぃっ♥♥おちんぽと先輩の都合ぉっ♥押し付けられてるのにっ♥おまんこぉ”っ♥子宮も喜んじゃったら全肯定ぇ”しぢゃうぅ”ぅぅぅっ♥♥
ぉ”ぉお”ぉッ♥♥ぉ”っ♥♥ぉ”っひぃ”ぃっ♥♥「イクタビニ、エッグイコエデテル…♥♥シキューガイクノ、トメラレナクナッテルヨコレェ…♥♥」
「ゼツリンセンパイノ、オトイレコーハイダカラァ、オチンポノタメニモネー♥♥ハァイ♥ツイカノオチンポプレゼント、チョーダイセンパーイ♥♥」
（焦点定まらぬ目でソファに身を投げて、余韻でもイッて、おちんぽ抜ける際におまんこ吸い付いて伸びて、抜けても抜けた後もイキっぱなしのシンティス）
（そんなのを見せつけられた後に期待を煽られれば、シールスは未だに濃ゆい精液漏らすおまんこをフリフリと腰振りで見せつけてアピールしてハメ媚びをしてしまう）
「エ”ヘ…♥♥ショケー…♥シールス、ガクセーカラバイバイシチャウ♥♥ンオ”ォォ〜〜ッッ♥♥ヒギィィィッ♥♥♥ア”、へ……♥♥コンナノ、ブットンヂャウ……♥♥」
「ンヒィ”ィィィ♥♥オッパイモォ、センパイノミルクサーバーニサレチャッテルモォン♥♥ンベァ♥♥ンム”ッ♥♥チュゥ”〜〜♥♥センパイトォ♥♥オチンポデイキツヅケルオマンココーハイニシテェ”〜♥♥」
ぁ、ぁ…♥♥んっ…はぁい♥♥♥んべろぉ♥♥おちんぽあつぃ♥♥臭い濃すぎよこんなのぉ…♥♥んぢゅ♥♥ちゅっ♥玉袋も、またたっぷり精液出すためにフル稼働してるわぁ…♥♥ちゅっ♥♥
「ダシテダシテェ♥♥シアワセニシテッ♥♥トロカシテッ♥♥オモイッキリオクデッ♥♥♥ン”ゴォ”ッ！♥♥♥ォ”ッ♥♥♥イ”ッッッ、グゥ”ゥゥゥゥ〜〜ッ♥♥♥♥ハヘェ”ッ♥♥イグ、イグッ♥♥♥♥イ”グノォ”ォォォォォォォッ♥♥♥♥」
（小さな体がイキまくって暴れるも、それすら押さえつけてハメ続けるセシルの力強さも、シールスの心を掴んで離さず蕩けさせて絶頂を悪化させていき）
（セシルからの命令のようなお願いに、シンティスは軽く腰が震えてイった事を示しながら恭しく近づき舌を伸ばし這わせていく）
（おまんことおちんぽの結合部から竿の根本へ、そして玉袋まで舐めてはキスを落としてと献身的に射精と精液の増産を考えたサポートを繰り広げ）
（トドメの中出しを受けたシールスがまるで吠えるかのようなオホ声と白目アヘ顔の痴態を晒してしまい、眼の前で中出しの様を見るシンティスは、そんな最中も射精が少しでも気持ちよくなるように、イキ潮を浴び続けながら舐め奉仕を継続）
「ォ”ォォ……♥♥ォチンポ、シュゴシュギィ……♥♥♥」
あーあ、こんなになるまでハメ潰しちゃって…♥ん、ちゅ…♥こんなこっぴどいイかせ方したら…いつでもどこでも先輩のおちんぽ欲しさに誘惑とハメ媚して、先輩最優先なオトイレオナホになっちゃうわよ…♥♥
でもって…ここにまだそこまでされてない、同じぐらい先輩が好きな後輩がもう一人居るのよ？あんなの見せておいて、私はそのまま…なんて真似、しないでしょうね？
どうする、先輩？おちんぽ絶対な専用トイレにしちゃう？それとも年中準備万端などこでもオナホ？あんだけ好きって言ってくれたんだし…何でも許しちゃうベタ惚れおまんこ恋人？
どれだって…結局許しちゃうし、望んでしまうだろうけど♥♥どれにでもなれちゃうおまんこは、ここよ先輩♥♥
「シールスダケジャ、フコーヘーダモンネー……♥♥」だから早く先輩♥♥おちんぽで決めちゃって♥♥ちゅっ♥ちゅぅ♥♥ちゅぅぅ〜♥♥♥
（中出しでぶっ飛んでいるシールスを見ながら、シンティスもハメられやすいように膝立ちになりながら股を開き、両手でおまんこをくぱぁ♥と開けば）
（子宮は降りきって子宮口が見えつつある様と、中出し精液と一緒に濃厚な愛液を漏らす様までしっかり見せつけつつ、セシルのおちんぽだけが決められる末路を並べて、その度に想像で軽イキして腰を震わせてしまう）
（そして、その答えを急かすかのように、セシルのおちんぽにたっぷりの気持ちを込めてキスを何度も繰り返すのだった）
【えぇ、やりたいと思った以上は確実に♪やればやる程、次に広がって、やりたい事も増えそうだけど…そこは、御愛嬌よね♪】
【かなり便利枠で成長凄まじいものね。エッチ方面は…やっぱスライム特性活用になるわよねきっと。私も色々考えてみるわ】
【ふふ、ありがとセシル♪寧ろ、はちみつ自体もよく食べたわよねって感じもあったり。だってあんな大量の虫が襲ってくるような巣から取った蜜だからなぁ】
【「ンフフー♪アリガトー♪ジャア、フタリデキョーユーシテ、アタタマッタラゴシュジンニワケヨー♪」みんなでぬくぬくの交換会みたいじゃないの♪なら次は私とね、シールス♪】
【お返事時間掛かっちゃったわね…こうなると、火曜日には〆な感じかしら…？それと、あのセシルが気にしてた体位、あれで正解だったのかしら？】
【そろそろ次回の予定も話さなきゃね。次回は、火曜日２１時で大丈夫、セシル？】
【そうですね、いろんなことやってきたからつながりも増えていい感じですね♪一生かけてもやりつくせなさそうですよね♪】
【やっぱり旦那様or私にご奉仕系が主になりそうですから。最近私が増えて旦那様も増えてるから相対的に出番が少なくなってるのかも…】
【ハチの巣とか正気で食べたの…？って思いますし。世の中は不思議な食べ物いっぱいですね】
【結局一番は人肌ってことですよね♪ふふっ♪これでみんな仲良くお布団まで一緒ですね♪】
【私で〆るのでいいなら明日にでもレス書いておきますよ♪あ、それなら正解です♪一言で表す言葉が思いつかなくて、大丈夫かなと思ったんですけど平気でした】
【はーいっ、次もいつもの時間でよろしくお願いします♪じゃあ今日もこのまま…一緒にベッドまで行って寝ましょ♪今日はぁ…シルちゃん真ん中ね♪】
【それじゃあ、お休みなさーい♪】
【それでも少しずつ、確実に…セシルとの歩みは、止めたくないもの♪】
【あー、増えた結果ってのはありえそうだわ。お互いに増えての複数も多くなってるし…「ムー、コウナレバキャラノコサヲ…」…結構濃い気がするけどね、シールス】
【割と思い返せば…ってのも多いもんなぁ。でもその先人のお陰で私達は美味しく安全にとか色々恩恵受けているんだし】
【「スキナヒトノヌクモリダカラナオサラダモーン♪」そのままお布団効果も相俟って、今日は安眠間違いなしね♪】
【そうねぇ…それならセシルで〆て、火曜日は今の狼セシルとのお散歩シチュが終わった後の予定とかを相談しておくのも手ね】
【合っていたなら何よりだわ。案外体位の類っていろんな言葉があるから、調べてみると意外と便利だったりするわよ】
【それじゃあ、次回もいつもの火曜日２１時からよろしくお願いするわっ♪えぇ、一緒にシールす運びながらお布団へ行きましょ♪「ワーイ♪フタリノギュー、イタダイチャッター♪」】
【今日も遅くまでありがとね、セシルっ♪それじゃあ…おやすみなさい♪「オヤスミナサーイ♪」スレをお返しするわねっ】
>>636
おほっ♪シルちゃんの身体柔らかいしおまんこもおちんぽすっぽり飲み込んで離さないエッチなおまんこ♥しっかりしつけてあげる♪
んふっ、ミルクあまぁい♪いかせ続けるともっと出てくるかな？エッチなミルクサーバー♪甘くておいしくておちんぽ元気になっちゃうから、おっぱいのみながらセックスできちゃいますね♥セックス用のオナホミルクサーバー♪おちんぽおっきくなってるの見ただけでおまんこうずいちゃうおまんこ後輩ちゃんにするからねぇ♪
ティスもおちんぽ舐めながらおまんこハメ待ちするのよ♪シルちゃんハメつぶしたらティスだからね♪えへっ、ほら、幸せそうにアヘってる♪一突きごとにイキ声しか出ないもんね♪
それじゃあっ、いくよ♪シルちゃんの一番奥に出して♥おちんぽと中だしされる気持ちよさで頭一杯にして飛んじゃえ♥♥
（シルちゃんをゆさゆさを揺さぶったり、おちんぽが抜けるぎりぎりまで持ち上げた後ずどんと落として無慈悲にいかせて♪ミルクを噴出していき声を響かせるシルちゃんの姿がエロくて♥）
（旦那様をそばに呼んで、私とシルちゃんのセックスの最中のおまんことおちんぽをサポートさせて、そんな当てつけみたいな状態だけど旦那様の舌も声も蕩けたもので、熱が入って浮かれたような声で嬉々として従って）
（とどめの中だしを、シルちゃんに出して、シルちゃんをハメつぶしたあと…シルちゃんの愛液まみれのおちんぽをイキ潮濡れになりながら夢中で舐める旦那様がいて♥）
ふふ、いつも楽しそうに笑うシルちゃんのこんなエロい顔が見えて役得だわ♪おトイレオナホって言われても喜ぶんじゃないほんとにね♪
…♥ってことは、ティスも”いつでもどこでも先輩のおちんぽ欲しさに誘惑とハメ媚して、先輩最優先なオトイレオナホになっちゃ”いたいってことですよね♥
おちんぽハメてても、ハメられてなくてもおまんこべたぼれなエッチな恋人になりたいんでしょ♪シルちゃんとは別な深イキさせてあげる♪
それじゃあ、持ち上げて、対面でしっかり足を腰に回して♪キスしながら、おまんこずっと…♪私の形を覚えて戻らないくらいハメ続けてあげるわ♥♥
（シルちゃんをソファーに寝かせると幸せそうなアヘ顔で気絶してて、旦那様におちんぽを向けて…それだけでおまんこから潮を軽く吹いて、おちんぽ挑発する旦那様を持ち上げて）
（対面で抱っこしてディープキスしながら、おまんこハメの酸欠エッチ♪おまんこはおちんぽを突っ込んだまま私の形を覚えこませて♥うねうねとおまんこが絡みついてきてそれだけでも気持ちいいです）
（シルちゃんとは違って、気絶させないけど、ずっと気持ちいいままで♪旦那様を私のもっと虜にするまで…エンドレスで続くのでした♪）
【まずは締めの方をありがとねセシルっ。久々の受け側だったけど…セシルの満足するようなエロさ出せてたかしら…？】
【今年のスポーツはどの辺りが見どころになりそうかしらねぇ。セシルの注目してるのがあったらちょっと教えてもらいたいかも】
【花見の方は、シンプルにお花見散歩というのも良いかもしれないわね。原点回帰って訳じゃないけど、しっかり桜とセシルを楽しむって事で】
【それと、今やってる散歩の次の事もある程度考えておかないとかなぁ。ストーリーメインにするなら、尚の事打ち合わせておかなきゃだろうし】
【一先ず、続き作りをしながらこっちから。それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
【天気が不安定だと、テンションも下がりますよね。こういう時は甘いものをついつい食べちゃいます。今日はお団子買ってきました♪みたらしとよもぎ餡どっちがいいですか？】
【私は競馬をちょくちょく見るようになったのでG1が続くのが楽しみです。サッカーとか話題になってる野球とかも好きですよ】
【お花見散歩もいいですよね♪私も旦那様とゆったり過ごしたいのもありますから。この方向性でやっていきましょ♪】
【お茶も温かいのから冷たいのも美味しくなってきますし。今日はあったかいのですけどね♪】
>>607
これからは色んな所にマーキングさせても良いかもね♥そうねぇ…狼セシル専用の玩具とかにも♪場所だけじゃないものねぇ♥
えぇ勿論♪他の奴等になんかにセシルを渡さないわ♥だから私の前では遠慮しないでイキまくっちゃえ♥メスペットのセシル♥♥
こんな変態ペットの飼い主なんだもの。責任取って、どこまでも一緒よ♥
いいわよセシル♥顔をおちんぽで叩かれるだけでトロ顔させて屈服してるよーなドスケベマゾペットのよわよわおまんこ♥これから数えられなくなるぐらいのメスイキをあげる♥♥
誰が見てもならどこから見ても、でもあるしね♥となると…これからおまんこだけじゃなくて、他の穴も♥体中も♥しーっかり隅々まで、おちんぽで犯してあげなきゃ…よねぇ♥
おちんぽ入れた途端に情けない声漏らして、どこまでも飼い主のムラムラ煽れば気が済むのかしら♥♥この可愛くてドスケベｂで最高なメス犬ペットはっ♥♥
ほーら、もっと吠えなきゃ♥鳴かなきゃ♥発情期の犬と同じぐらい♥ううん、それよりも大きく浅ましく♥♥
とか言いながら、引っ張ったらぎゅ〜っ♥っておまんこ締め付けてきたわよ♥♥こういうの大好きな癖に♥おかしくなれ♥♥
ここまでドマゾなのは狼セシルぐらいでしょ♥痛めつけられて、飼育されて♥何もかも支配されちゃうのが好みなんでしょ♥♥ほらっ、ほらっ♥♥
ふふふ…♪犬みたいにってのは合ってるけど…普通の犬は尻叩かれたなんて思わないでしょっ♥このド変態♥お望み通りにぶっ叩いてやるわっ♥
叩かれておまんこ締めなさいっ♥♥叩かれる度に、上下関係しーっかり頭に叩き込むのよっ♥♥
おまんこにもしっかり刻みつけてあげるっ♥♥おちんぽとっ、精液でねっ♥♥感謝しながらっ、おまんこで全部飲み干しなさいっ♥♥
（声が上がる程に、もっと鳴かせたい吠えさせたいとおちんぽの突き上げにも力が入り、洗濯バサミで引っ張る爆乳もより大きく暴れる事になる）
（そして、バックでの尻叩きをおねだりされたら、四つん這いにさせた後に背に手を当てて押さえつけも合わせながら大きな尻へと平手打ちで乾いた音を響かせ）
（満遍なく叩いてあげればセシルのお尻に赤い平手の痕を刻みつけていきつつ、上下関係を教え込むように荒々しく腰も振って叩きつけていき）
（仕上げに暫く吸引しっぱなしだったクリキャップを引っ張り、強烈な刺激を与えながらの大量中出しで絶対的な力関係を知らしめ、その痕跡を精液のマーキングで残していく）
こんなボロボロになるようなセックスされるのが好きだなんて…普段のセシルからじゃ、絶対想像出来ないわよねぇ…ふふふ♥
さーてと、そろそろ洗濯バサミとクリキャップでいい感じに仕上がっただろうし…うんうん、どっちもすごい勃起してる♪
だったら、これも使えるわよね♪セシルはただのメス犬ペットじゃないもの♪私だけの、変態ドマゾペットなんだから♥
そんなセシル向けのリードも、しっかり使ってあげなきゃね♪ほら、中出しおまんこ見せつけながら行くわよ♥外れたりしたら、お仕置きするからね？
そうだなぁ…あそこの、ドーム型の遊具の所まで♪あそこの中なら、気兼ねなくハメられるでしょ♥♥
（たっぷり十数秒掛けて、おまんこに中出し精液全て注ぎきってからおちんぽを抜いて、セシルの体を起こしてあげると）
（セシルに仕込んでいた洗濯バサミとクリキャップを外してやり、代わりに用意した紐付きのクリップをそれぞれに軽く挟めば）
（それぞれの紐を、更に外した首輪のリードと結びつけ、浅ましい変態的なリードで目的地までの移動を命ずる）
（それぞれのクリップが外れないようにするには立つ必要もあり、なおかつおまんこ見せながら歩くとなると、ガニ股での移動となり、四つん這いとは違った変態的な散歩になるのは確実である）
【まぁ、いきなりやらずに必ず提案はしてからにするから。大丈夫…だと思うわ】
【そうね、やっぱ自覚させるっていうのは大事だと思うから、そういう所は意識していきたいわね】
【だってセシルがもっとエッチになっていくんだから、底なし沼なのはピッタリ♪抜け出せないし抜け出したくないから底なし沼より凄いかも♪】
【しかもその期間が長いと尚更ね…だからこそ、テンション上がるものはしっかり用意しなきゃ♪むむっ、どっちにするか悩ましい…とりあえず、みたらしから…はんぶんこしないセシル？】
【となると、次は大阪杯になるわね。競馬、CMも面白いから飽きないのよねぇ。サッカーや野球も、ニュースでよく見るから追いかけやすいのも助かるわよね】
【了解よ。そういえば今までは何かと夜の花見がメインだったし、今回はお昼のお花見もいいかも。夜は夜で人目が無いのを良いことに色々出来る利点もあるんだけどね】
【自販機によっては、あったかい無くなってるのあったりしたしなぁ…今日は温かい方が助かるわ。んでもってセシルのぬくもりもあれば完璧っと♪（ぴと♪】
【それじゃあ改めてよろしくねセシル♪もしかしたら私の最初の気づかなかったかもだけど…不思議と、つながってるから大丈夫そう。通じ合ってる証拠かも♪】
はひっ♥今でもご主人様によわいのに、もっとよわくなっちゃう♥いじめられるの大好きのメスイヌになっちゃうのぉ♪えひっ♥
おちんぽくだしゃい♥腰フリフリしながらご主人様のおちんぽおねだりするぅ♪どの穴も気持ちよくできますぅ♥お口もおっぱいもおまんこもお尻も♥どこでもおちんぽシコシコ穴ですぅ♪♪♪
あへぇぇっ♥♥このおちんぽしゅごぃぃ♥わぉぉぉん♥おちんぽおっきくてあっついのぉ♥
わぉぉん♥おぉぉん♥おほっ♥あぉぉぉん♥♥いぐっ♥おぉぉぉん♥♥
お”お”ぉ♥痛いからぁ♥いたいのきもちよくしゅるのだめになっちゃうぅぅ♥ひ”ぃぃん♥マゾイキきめちゃぅぅ♥おかしくにゃるのぉ♥あおぉぉぉん♥♥
ほぉぉぉ♥♥しゅきぃ♥飼い犬セックス♥しゅきぃぃ♥おほっ♥支配セックスしゃいこぉなの♥もう普通のセックスじゃ満足できなくなっちゃったぁ♥♥
えへっ♥デカ尻でよかったぁ…おほぉ！？！？あ”っ♥いたぁ♥あ”あ”っ♥このケツハメっ♥いくっ♥ずっといってるぅ♥おぉぉん♥♥
ひゃぁぁい♥絶対服従のぉぉ♥マゾメスイヌでしゅぅ♥おほぉぉっ♥おちんぽで躾けられた♥エッチなわんこでしゅぅぅ♥♥
（おちんぽがハメやすいように腰を落とすと、しっかり突きあげながら対面でハメられて♪目の前で爆乳にぶら下がって引っ張って♥って主張してる洗濯ばさみをいじられて、痛みに顔をしかめながら喘いで♥）
（数度いかされて、意識がふわふわしながら、旦那様にバックでお尻を突き上げて犬みたいにバックでハメ乞いすると、嬉々としてでかくて柔らかい尻をぺしぺしって叩きながらハメてもらって）
（スパンキングの衝撃と痛みと、おまんこされてる気持ちよさで犬だって宣言しながらいかされて♥クリキャップをハメたままで充血したクリを引っ張られて伸ばされながら中だししてもらうと）
（びっくぅぅ♥って背中を反らせて深ーい絶頂を示しちゃいます♪）
はへぇっ♥♥愛しすぎて手加減してるだろぉ♥私だったら、普段の私にできないことなんでもできるぞ♥あぁ…もっとしたいって声してる♥
んっ…♪なんだぁ…ひっ♥これぇ…変態ぃ♥リード引っ張られると気持ちよくなっちゃうやつぅ…お”っ♥♥はいっ、おさんぽしましゅぅ♥
あ〜♥♥まってぇ、はやいっ、お”ぉん♥♥クリ引っ張られてるぅ♥だめっ♥もっとゆっくり♥お”っ♥ひぃっ♥そんなにやにやしないでぇ♥
あへぇっ♥♥これしゅごぃぃ♥あ”っ、もうしゅこしっ…あっ、外れちゃう♥ん〜〜♥
（たっぷり中だししてもらってから、すっかり伸びて腫れてるクリと乳首にリードにつながるクリップをつけてもらって、ちょっと引くと、ひぃん♥って私があえぐおもちゃに早変わり♥）
（両足で立って、お散歩を促されれば、さっきの中だしされた精液がおまんこから垂れてて、愛液がだらだらと垂れるだけじゃなくて、ぽたぽたと道に垂れていって♪）
（たまにリードを強く引っ張ると、わたしがひぃぃん♥って鳴きながらいかされて♪そのまま公園の遊具までくっついていきます。あと少しのところでもうクリップが外れそうになってますけど）
（ちょっと強く引っ張ってクリップをわざと外して、私を痛みでいかせて座りこんだのをいじめるのでも、そのまま何とか無事についてからやるのでもどっちでも大丈夫ですからね♪）
【大体大丈夫ですから、気軽に提案してもらえると。特に狼な私はＮＧ一番ゆるゆるですから】
【わざと犬とか牛とかのコスプレさせて、狼って言ってたのいつの話だっけとか言い始めるのもとかも私だと喜ぶかも…？】
【ふふっ、旦那様の好きなように躾けてくださいね♪大好きですから、すぐその通りになっちゃいますし。それぞれ違う旦那様の好みを刺激できるように頑張りますからね】
【そうですよねぇ…頭も痛くなるし。そうそう、旦那様分をしっかり補給しなきゃ♪ふふ、じゃあ4つついてるから半分こね？まずはみたらしからかな】
【高松宮は無事三連複当たりました、大阪杯も内枠かなぁ…と思ってます。そうなんですよね、ウマ娘から見始めたんですけど存外はまっちゃってます】
【サッカーも野球もルールが単純で見安くていいですね。この間友人とラグビー見に行ったらルールがよくわからなくって…ね】
【お弁当一緒に食べて待ったりするのもいいですよね。夜桜好きですけど。普通にお散歩デートに桜が付いたって考えると得しかないですし♪】
【そのあたりは季節先取りしがちですし。ふふ、心も体も温かくしないとですね♪（ぎゅー♪】
【書こうとして、レスあるなーと思いましたけど大体あってるからほとんど変えなかったんです。ふふ、こっちはいつも通りの流れですものね♪】
痛いの気持ちよくしてるんじゃなくて気持ちよくなってるんでしょセシルっ♥しっかりマゾ自覚しながらイくのよっ♥おかしくなってもらうんだからっ♥♥
それでいいのよ♥狼セシルには、もうただのセックスなんてしないから♥ドマゾ向けの、ひどーいセックスがこれからも待ってるんだから♥♥
そうね♥こんなに叩きやすくてハメやすい大きなお尻で良かったでしょ♥叩く度にぶしゅぶしゅおまんこ噴くようなドスケベになれたんだし♥♥
んふふっ♥♥公園中に聞こえちゃうわよ♥♥もうぜーったい、覆させてあげないから♪おちんぽの為の狼セシルよ♥♥
（公園のすべり台の上、見通し良くて一目でバレる状況だというのに、セシルを本気で喘がせる事に遠慮は全く無くて）
（乳首責めもsプパンキングも、セシルに痕が残れば残る程に興奮がおちんぽに伝わり、ハメる腰の勢いも語調もより強くなっていく）
（そして、仕上げの中出しイキするセシルの仰け反りを、ぐいっと体を引いてよりよく見えるようにしていき、知られるかもしれない状況を利用して、よりメス犬認識を強く持ってもらおうとしていく）
あら、愛してるのだって本気なんだからねセシル？そんな事言うからよ♥狼セシル、もっと恥ずかしくて情けなくて、酷い事になってもいいのかしら♥
だって、普通のメス犬じゃないドマゾのメス犬にはお似合いでしょ♪エッチな弱点、片手で雑に支配されてるの♥さぁ行きましょ♪ん〜？今までの散歩と変わらないわよ♪クリが嫌ならこの角度で引っ張るわよ？でもそうすると乳首がねぇ♥んふ〜♪だってそんなヨタヨタ歩きしてるんだもん♥
ほらほら、歩くペース落ちてるわよ？ほら、ここを潜ってっと…あ、外れちゃったわねぇ〜♥ざんねん♪あと少しだったのにねぇ〜♥
お仕置き、どうしちゃおっかなぁ〜♥ん〜…まずはぁ…ここのマーキングしちゃいましょっか♪ここを今日はセシルとの生ハメポイントにするからね♥
ほら四つん這いになって片足上げて…おしっこしながらこっち見て口を開くの♥セシルにもマーキングしてあげるから♥ん〜♥♥
（セシルとの身長差、中出しおまんこを見せるための足を開かせながらの移動も相俟って、リードの引かれる具合も不規則。角度を変えれば乳首、クリと引かれる強さにも変化が現れて）
（しっかりリードがピンと張ったままを維持しながら移動していき、最後にドーム状の遊具に入り込む瞬間、わざと強めに引っ張ると勢いよくクリップがクリと乳首を引っ張りながら外れてしまう）
（お仕置きとなれば早速マーキングから。遊具内の隅っこでセシルを再び四つん這いにしてマーキングさせながらこちらを向かせて）
（マーキングしているセシルの口へと、こちらもマーキングとばかりにおちんぽから放尿を始め、セシルの口の中に注いでいく）
でもこれじゃお仕置きじゃなくてご褒美よね♪だから、しっかりお仕置きになるようなのを…そうだ、これ良いかも♥
セシル、こっちこっち♥ここの穴から上半身出してみて♪うんうん、そうするとこうなるわよね♥
それじゃあこのまま…♪さっきまではマゾペットだったけど、お仕置きとして性処理道具♥本当のオナホ、肉便器♥セシルの都合なんて考えてあげないから♥♥
（マーキングを終えたら次は本当のお仕置きを開始するべく、少し考えてからセシルを手招きして、ドーム状遊具のいくつか空いている穴の一つへセシルを誘導）
（四つん這いのまま上半身をそこから出せば、ドーム内部からはセシルの下半身だけがお尻を突き出される形で残って）
（言葉通りに扱うくべく、見えない事を良いことに不意打ち気味に尻穴へと、愛液と精液まみれのおちんぽをねじ込み、性欲処理の為の自分の快感だけを意識したハメ方でセシルを犯しに掛かる）
【特殊そうなのになったらそうさせてもらうわね。と言いながら…壁尻系って特殊なのかも？でもこの後はしっかりイチャイチャ含めてやる予定だから…！】
【もう狼としての尊厳潰しにかかるような感じになるわねぇそれ。いずれ、そういう尊厳絡み活かせるシチュやってみようかしら…？】
【えぇ、そうさせてもらうわ♪そして、そんなセシルが好きで居てくれるように、私も自分をしっかり磨いて…もっとセシル好みにならなきゃね♪】
【セシルは天気痛も悩みの種よね…ふふ、なら私にもセシルニウムを頂戴♪ありがとセシル♪じゃあ私が食べて…ん、美味し♪はいセシル、あーん♪】
【三連複おめでと♪メイケイエールの引退絡んでたから、私は応援馬券だったしなぁ。競馬も、シンプルに競走馬やレース眺めたりするだけでも面白いものね】
【やっぱシンプルな方が楽しみやすいのかも。ラグビーも分かりにくいの多いし、アメフトだとさらに顕著に…ハマって、ルール理解したりすれば変わるんだろうけど】
【お弁当食べて、花見しながらお昼寝なんかも♪どちらにも良さがあるから悩ましいけど、どっちにしろセシルとイチャイチャ出来るのもいいものね♪】
【んふふ♪これから暖かくなってもしっかり暖め合いましょうね♪】
【ふふ、そういうことだわ♪問題無くて良かったわ♪さてと…もう２４時過ぎちゃったからこの辺りかしら。次回はいつもの土曜日２０時で大丈夫？】
【薬とか飲んだりしてますから。んふ、じゃあ、あーん♪甘ーい♪じゃあこっちは旦那様がアーンね♪】
【引退式良かったですね、私もそのうち現地いってみたいです、今は同じような女性多いらしいですからね。そうそう、賭けなくても面白いですし】
【攻守がシンプルにわかりやすいですし盛り上がりどころわかりやすいってのもあるかも？アメフト…ラグビーと何か違うんですかって状態ですけど】
【あーいいですね♪シルちゃんも入れてみんなでまったり…幸せですね♪】
【もちろん、暖かくなっても旦那様分は必要ですからね♪いやだって言っても放さないですし、旦那様からもいつでもウェルカムですよ♪】
【時間被った時も割と同じこと言ってますからね♪じゃあ今日はこのあたりで。いつもの土曜日でお願いします♪】
【今日も一緒にお布団行きましょ♪今のうちにしっかりぬくぬくしとかないと…旦那様の匂いも…♪おやすみなさい♪】
【それじゃあスレをお返ししまーす！】
>>混浴温泉物語其の四
>>29
あっっ♥あっん♥イイよ、とっても感じちゃう……♥
う、動くの上手、ぅっ、いくら私がしてと言ったとはいえホントに串刺しで犯すなんて酷いなー……？
きちゃってる……あなたが触れてなぞっているお腹の中芯までぇ、デカいのはいっちゃってるんだ……♥
あ♥あん♥私の身体を舐めたい、って？えー……どーしよっかなー……♥
んぁ……♥本当にー？私のココをー……？
（ファンタジーなる緑豊かな温泉風景にて望まれた濃厚性交を鞣し落として、湯煙たちこめる閑静だった辺境に目まぐるしく肉が打たれる生々しい音が響き始める）
（密着した対面座位の近さを反映し柔肌にピュアな赤みを差した健康媚態を預ければ、どっしりとした印象に年齢の出た相手の太鼓腹を土手高な恥丘が擦りついて慰撫しており）
（中年様の弛んだ腹部にわざと暗殺者めいた美貌の雌腹筋を寄せラブラブと熱中して掠める揺らぎで叩き込まれる直前も受け入れる態度をし美味な引き締まりをひらひら舞わせて）
（――見事に一発叩き付けられると入浴湯切りと発育が滴る桃尻がたちまち弾け、正面と後方で陰満なボリュームを潰している実感を返しては懲らしめられ足りない誘惑を振り撒く）
（股を開いた鼠径部を力ませ暴れる切っ先を降りている子宮口で捕まえると、肉襞は目つき通りの執拗な陰茎洗いで名残惜しく雁首の隅々にまとわりついて簡単に烙印を刻ませない）
（ポルチオから毒でも分泌しているようなヌルヌルの潤滑で男性の排泄を促したくるが、ピストンで締まりを押し退けられて卑猥に裂かれた内腑の裏側からペニス淫紋に焼かれ――）
（肩関節の表門を掲げた窪みが描く細緻に清らかな造型を、戦闘時から一転して虜囚となった姿勢がまたふりふりと仰け反り気味にセックスで腋見せさせられてしまう）
（もはや横に結んだ濡れ髪を寸断なく上下に乱れさせ続け頬を耳まで火照らせた小悪魔な表情で申し上げられた内容をからかう舌舐めずりをして、欲望を聞かされるのを嬉しそうに）
（とろ火にかかった希少部位をおあずけさせる振る舞いで両腕交互で思わせぶりに前傾させたり、触れられた膨らみの横乳から続く腋の下の愁雨に汗ばむ状態を見せビッチ誘いし）
徹底的に？感じさせたいんだ？もう、おっぱい取れちゃうよ、乱暴なんだから――
お゛っほ♥
はぁ、はぁ♥この触れて当然って触り方、防げないなー♥
くッ♥ 胸――掴まえられたままぁ、奥、小突かれてっ♥あぁくる、きちゃいそう♥んぁ、ん、ん――♥
（裸体であるのにコルセットを巻いた細さのウエストラインが異性を愉しませ、涙型の臍がなぞられて悩ましく撫で滑りに僅か開いて戻り可憐な鳩尾までをピクンと触診に反応させ）
（奔放さを矯正された乳房もまた独占欲の支配下と置かれれば臀部に比して手で覆うことが出来る量感は、ツンと知らせる乳輪円の充血したグラデーションまで一気に揉み混ざる）
（下乳から握力に歪み、しっとりとした弾力が迎えると腋窪から繋がる脆い器官を思うが儘に揉み回せてしだかれて、何よりのセックスシンボルとして嬲られ喘がされてしまう）
（自身と意思を離れて乳房の先端は相手の意図をなぞる薄桃色の軌跡は中空に円を描き、ながらで腰を振ろうともふしだらな尻たぶが打たれて鳴り此方はしこたま体力を奪われて）
（惚れ入って紅潮するポーカーフェイスが困り眉になりもう少しで許可してしまいそうかも――今度はおとがいを逃がさず精液を欲しがる表情で嵌められ腰を一緒に合わせて落とす）
【腋の下で口元を挟ませてもらってぎゅぅぅっとしたまま、お腹の奥に射精して欲しいなー♥】
>>647
ひどいせっくしゅ♥ご主人様にぃ、ひぃぃん♥マゾにされてるぅ♥ひどくされてしきゅーキュンキュンしてますぅ♥
ほへぇっ♪どしゅけべ♥どしゅけべしゅきぃ♥言葉でもいじめるの♪いくぅぅぅ♥♥ああんっ♥デカ尻パンパンしにゃがらハメハメされるのだいしゅきぃ♥
おぉぉん♥わぉぉん♥ご主人様のいうことなんでも聞くマゾ♥マゾ狼♥わからせイキしちゃうのぉぉ♥♥ほぉぉぉぉ♥
お”っ♥いいっ♥いいぞ♥ご主人様に命令されたらなんでも♥恥ずかしくても♥痛くても♥できちゃうから♥
ほぉぉっ♥くいくいってひっぱりゅと♥乳首もクリものびちゃうぅ♥はーっ♥はーっ♥お”っ♥まって、ゆっぐり♥お”ぉっ♥敏感なのっ♥
んぁ♥あ”あ”あ”ぉぉ♥まぞいききめちゃうぅ・・・♥♥♥はぁ…っ♥♥はぁっ…♥
もぉ、完全にイヌ扱い♥あおんっ♥そんな命令、、素直に聞くと思ってるのかぁ♥♥足上げて遊具にマーキングしながらぁ♥んんっ♥おごっ…
ん〜〜〜♥♥
（旦那様に乳首とクリリードを引っ張られてのエロ散歩♥引く強さと角度を変えると私の鳴き声も変わって♥ただ変わらないのはとろ〜ん♥とした目で内股でよたよた歩く普段じゃありえないほど弱いメス犬姿♥）
（やっとゴールのドーム状の遊具についたところでちょうど最後のとどめで強く引っ張られて、腰が抜けちゃうのとほぼ同時に遊具に縋り付いてひんやりした遊具でちょっと正気を取り戻しつつ）
（完全イヌ扱いで四つん這いでおしっこしろって命令されて、口では強がりますけど、ちょろイヌなので、片足上げて、ちょろろ♥っておしっこしながら旦那様のおちんぽを咥えて旦那様にもマーキングされちゃいます♪）
まだ、いじめることを考えてる…ご主人様♪どんだけセシルをいじめたかったんだぁ♥♥
んっ…こっち…？私動けなくなってるところをハメ倒す気かぁ♪はぁぁ…ご主人様のハメ穴扱い♪便利な性処理ペット♥♥好きに使っておまんこもお尻も中だししてぇ♪
お”っ♥きらっ♥♥お”お”お”ぉぉん♥♥ケツ穴ハメ♥♥ケツ穴もマゾ穴にしつけされちゃうぅ♪
おほっ♪奥までずっぽし♪もの扱いみたいなピストン♪ご主人様しゅてきぃぃ♥
（旦那様に穴の一つに誘導されて、そこから身体を出せば、上半身は穴から出ていて外から丸見え、下半身は旦那様に不意打ちに完全無防備♥お手軽肉オナホールで♥）
（絶対おまんこにハメられるだろうって思ってたら、ケツ穴にいきなりねじ込まれて、おほっ♥って声が抑えられず、旦那様に見えてない顔は下を出しながらだらしない顔になってますよ♪わかってるでしょうけど♪）
（こんなモノ扱いされてても、私の頭は強い旦那様素敵♪マゾのしつけのうまい旦那様最高♥って変換されてますから♥）
【はーい、壁知りっていうか相手がわかってるので目隠し系の亜種…？ある意味イチャイチャだと思ってるので、何が来ても大丈夫ですよ♪】
【ほとんど、狼って出汁にしてマゾ扱いしてもらいたい感じになっちゃってますから、嬉々として従いますし好きになっちゃってますから。わんわん自分から鳴いちゃいそうですしね】
【私も旦那様を…でもこのシチュ自体私好みな旦那様になってきてるのかも…？これからもいじめたい系セックスのときには狼な私が出てこれますね♪】
【体調の調整には入浴がいいのはあるかなと思っています】
【私は柑橘系の入浴剤が好きです♪森系の入浴剤も好きですけど、旦那様とゆったり入浴編もいいなぁってね♪最近やってなかったし】
【まぁ、今日はまったりゴロゴロしましょ♪今日はおせんべいを…ぬれせんなんてどうですか♪緑茶に会いますよね♪】
【それじゃあ今日もよろしくお願いしますね♪】
>>651
まるで私が悪いみたいに言ってくるじゃないのっ♥セシルの、狼セシルの元からの才能でしょっ♥でなきゃこんなおまんこにならないしっ♥♥
もうすっかりセックスそのものも、好きになってっ♥これじゃ自分の一番の価値が体も頭もスケベな事だて解って来たんじゃないかしらっ♥♥
ふふ、おまんこから頭の中までどんどんマゾ自覚ハッキリさせていきなさいっ♥♥大丈夫、どんな狼セシルも責任持って飼育してあげるから♪
なんでもとは大きく出たわね♪そんな事言ったからにはどこまでも付き合ってもらうわよ♥
伸びたら伸びたで、もっと虐めやすい体になっちゃうわね♥あら、飼い主待たせるなんて駄目よ♪ほら、おまんこ隠さないのっ♥
こんな強く引っ張ってもマゾイキしちゃうぐらになっちゃったかぁ♥もっと狼セシル向けの強力な道具、揃えないといけないわね♥♥
あら、イヌ扱いはお気に召さない？そんなの関係ないし、さっさと足上げなさいっ♥お仕置きもっと欲しいなら別だけどね♥
ふぅ〜…♥♥こっちの味もよーく覚えておきなさい♥おちんぽの全てが、セシルが絶対に逆らえない味と臭いなんだからっ♥♥
（セシルの遅い歩調に対して、こちらは先程までの散歩と同じペースを維持していき、リードを強めに引きながら命令する事で、爆乳やおまんこの強調をさせる事を欠かさないようにしていき）
（強がり見せればちょっと強めの語調で押し返しつつ、口の中のマーキングを終えた後にセシルの顔へと度重なるプレイで汚れて臭い強くなったおちんぽを押し付け、しっかり躾もこなしていく）
全身で虐めてオーラ出しておいてよく言うわねぇ♥顔、どうみても嬉しそうじゃない♥舌垂らして犬みたいで…そんなんだから虐めたくなるのよ♥♥
動けなくなるというよりは、…そうね、その通り♥性処理ペットであり…セシルの意思より、おちんぽの方が優先だって思い知らせる為よっ♥だからおねだりも関係ないし、私がしたいように、使いたいように使うだけよ♥♥
ふふ、凄い声♥♥デカいお尻もビックンビックンさせちゃって♥顔見えないけど、こっちも酷い顔してるんだろうなぁ♥トロトログチャグチャの、メス丸出しのスケベでみっともない顔♥♥
よーく解るでしょセシル♥セシルはもう、絶対逆らえない♥どんな時もどんな場所でも、私の為のハメ穴にならなきゃいけないってねっ♥♥
狼セシル、呼ばれたら常におまんこ意識しておきなさい♥♥どこでも使えるオナホとしてねっ♥♥
っ♥♥ん、はぁ♥♥やっぱこのハメ穴使うと精液の出も良くなるわぁ♥♥…お尻だけでも楽しませてくれて、ホントよく出来たマゾメスだわ♥♥
（嬉々として尻だけ突き出すセシルに対して、デカ尻鷲掴みの乱暴なケツ穴オナホ扱いをしていき、セシルに見えずともおちんぽの動きと叩きつける腰の音で乱雑さを意識させていき）
（見えずとも声はしっかり掛けてセシルにマゾ意識をより強く持たせようとしながら、射精も全くセシルの気持ちを考えない唐突な形で出して最後の最後までモノ扱い）
（そして、デカ尻を撫で回してから一つ叩く扱いでエロい部分だけ褒めてあげるかのようにしてより惨めな扱いもしつつ、足を引いてセシルに穴から戻るように伝えて）
ふふ、しっかりモノ扱いもオナホ扱いもバッチリ果たせるようになったわねセシル♥これからも、こういう扱いしてもいいかもね♥
さてと…お散歩も大体の目的地は回れたでしょうし。となれば残るは…スッキリするまでセシルを徹底的にハメ回すのみ、よね♥♥
何回犯されたい？どんなふうに犯されたい？こんな、まるで今からレイプとかするのにうってつけの場所で、どこまでされたいかしらセシル♥♥
（お尻からもおまんこからも精液を漏らし、体中は落書きまみれの狼セシル。散歩で仕上がったマゾ犬姿に、おちんぽはすぐ復活どころかまだまだ足りないと言わんばかりに逞しい勃起を維持しており）
（薄暗いドーム状の遊具の中で、おちんぽ見せつけ襲いかかるつもり満々の状況で、更にセシルのおねだりがほしいと質問しながら）
（早く言わないと我慢できなくなると言わんばかりに、セシルの淫らな姿を見て自ら手コキする様子を見せて急かしていく）
【そうよね、壁尻って相手が誰か分からない要素もあったりするからそっちが正しいかも。ふふ、ありがとねセシル♪】
【最早狼セシル状態は何してもいいって言う免罪符的な扱いになりつつあるかも…これはこれで、他のセシルがずるいってなりそう】
【むむ、これは所謂逆調教ってやつ…？言われてみれば、狼セシルの時はストッパー無い感じになりつつあるから、こういうの定番になるかも知れないわね】
【ん？…あぁ、成程ね。オリキャラ板も削除依頼のスレあればそっちに申請すればいいと思うわよ？】
【雨続きからこうも一気に変わるとね。最近の天気の変わり目不安定すぎない…？今日はいつもより長風呂しようかなぁ】
【柑橘類は強すぎないやつが私は好みだったりするわね。確かに最近お風呂ネタは無かったしいいかも？我が家のお風呂もしっかり使わないとね】
【このぐらい温かいとゴロゴロしやすいわよね。ぬれせんべい、濃いめの味付けが渋めの緑茶に合うのよねぇ♪あむ、ん♪このしっとり感も尚良し♪】
【それにしても急に暖かくなって、桜の開花も進むみたいだし…今度、花見はやっぱやっておきたいわね。散歩もいいなって話だし…お弁当、リクエストのおかずとかあったりする？】
【えぇ、こちらこそよろしく頼むわね、セシルっ♪】
あぁぁ…その目♥逆らえなくなっちゃたから♪おほっ、ご主人様のメス犬ですからぁ、もちろん何でもしましゅ♪
お”ぉん♥全身マゾセックスのための身体になっちゃう♪お”っ♥ひっぱらにゃいれぇぇ♥あぎっ♥かくしてにゃいからぁ、痛くてこうなってるだけだからぁ♥
…もっとひどいのされちゃうの…ご主人様に変えられちゃうのぉ♥♥えへっ♥おっぱいとお尻だけじゃなく全身調教されちゃう♥
や…わ…ん♥します、しましゅからぁ、足上げて…んっ…おしっこ出るぅ…♥はぅぅ…ご主人様のおちんぽ、ん”ご”っ♥ん〜〜〜♥
はぁい♥ご主人様にマーキングされちゃって♥マゾ犬セシルはご主人様のモノです♥♥あぉん♥♥
（マーキングに渋れば、強い口調で命令されて、そうすると逆らうとかそういう気持ちはなくなって素直に片足を上げて♥しゃー温pうって遊具の隅におしっこをかけます♪裸で夜寒いからちょっといきむだけでおしっこも勢いよく出て）
（そのあと、旦那様のおちんぽを加えて、おしっこを出してもらえば、ぺろぺろ名残惜しくおちんぽをなめて、マー君ぐされちゃったって蕩けた声で呟いちゃいます♪）
ん〜、だって連れ出したのは突然だったのに、スムーズだからな♥それでこそ私のご主人様だけど♪あふっ、エロわんこでごめんなさぁい♥もっと虐めていいからなぁ♪
んふっ♥ご主人様に好きに使われるメスペット♪ハメたいときに呼び出してくれればすぐにパコパコできるし、いじめ放題のマゾ犬♥しっかりしつけてくれぇ♥
おちんぽハメしゅごぃぃ♥♥いつもより太くてメスを犯すつよ〜いおちんぽぉ♥んぉ”ぉ”♥いっぐぅぅっっ♥お”っ♥あぉぉぉん♥♥おっ♥いっでるにょにぃ♥
また来たぁ♪お”ほっ♥あぉぉぉん♥♥わかりゅうぅ♥絶対服従のメスオナホ♥♥いつでもパコパコできる便利なハメ穴ぁ♪
いつもは狼でもぉ♪ご主人様に命令されたら、めしゅいぬ♥メス犬セシルですぅぅ♥おっほぉぉ♥精液♥ハメ穴契約中だし♥いぐぅぅぅんんっっ♥♥
（こんな旦那様専用ハメ穴オブジェとして、設置されちゃえば、旦那様にハメやすいようにケツを突き出す格好になるのはしょうがなくて♪しっかりつかまれれば、お”っ♥って期待の声を上げちゃって）
（ケツ穴を侵略されれば、お”お”ん♥って獣としか思えない鳴き声であえがされて、夜で人気のないことを知って無ければ絶対通報されちゃうような痴態で乱れさせられちゃいます♥）
（後ろから聞こえる声に、復唱して認めてそう意識に刻まれて、中だし決められればその通りのイメージでいかされて♪もう旦那様とのいちゃらぶエッチみたいなことは一生できなくなっちゃいますメスとご主人様の関係決定♥♥）
（中だし決められてからデカ尻をなでられてぶるぶるって震えながら穴から出した身体を戻せば、あと使ってない穴を逡巡しながら♥尻尾をフリフリ旦那様の前にガニ股で座って）
えへっ、ご主人様の新しい姿が見れた気がする♥いつでもこういうことしたいときはよんでいいからな、もう私はご主人様のマゾメスペットだから♥
あっ、だめだ。なんで手で自慰なんてしようとしてるんだっ！私を使ってくれないとな？んふっ、デカ尻もいいけどデカ乳も好きだろ♪おっぱいハメ穴♪つかってくれないか♥
おっぱいで中だしして、そのままご主人様にマーキングされたまま屋敷まで帰りたいんだぁ♪
（手こきをポーズで見せる旦那様に、そんなのもったいないって言いながら、差し出すように両手で絞ってオナホ化したおっぱいを差し出して、ここに中だしマーキングして帰りたいって誘って♥）
（結局どこでもいいんですけど、帰りもリードを引っ張ってもらって裸で帰る気で話をしてますから、もうすっかり旦那様のメス犬ですね♪）
【ふふっ、旦那様ならもう狼な私は何でも従っちゃいますよ♪一応それぞれ得意プレイというか嗜好はありますから。ドラフな私が恋人キスハメが好きとかね♪】
【そうですね、提案する形もありますし…？でも旦那様も私に襲ってほしくてコスプレとかするからおあいこってことで♪】
【そろそろいい感じに帰りの締めに向かっていけますかね…？まだやりたいことあればやりますよ】
【ほんと、先々週位も似たようなことありましたよね。温度が上がって、冬服しまおうって思ったら寒くなったんですよね】
【なるほど、ゆったり系が好きってことですね。屋敷で力を入れたところですからね♪インドア派旦那様とよくお風呂場セックスしてましたもんね。地下室できてからかな減ったの】
【ぬれせんって煎餅屋の買うとほんと美味しいんですよね。そもそもほとんど商品ないですし。そうそう、お茶と相性ピッタリで私も大好きなんです。数枚で満足できますしね】
【今年は、入学式までに散らずに持ってくれるのかな…？それはそうと、お花見はもちろんやりますし、お散歩しながらゆったりしてお昼食べるって流れがいいんじゃないかなって思います。おべんとうは、そうですね…おにぎりと唐揚げがあれば何でも…？】
【下手にリクエストしなくても旦那様なら定番つめてくれそうですし…？】
乳首やクリ以外も、いずれもっとエッチにするプラン考えておこっと♪ん〜？痛いからって私の命令に逆らっちゃう？ほら、クリ引っ張りやすくなるように広げるの♥
そうよ、セシルがどこまでもエッチになれるようにね♥体だけなんて言わず、心も考え方も、何もかもね♥♥
宜しい♪素直なのは好きよセシル♥ニ回目だけど結構勢い良く出るわねぇ♪閉所気味だからちょっと臭うかも♥ふふふ♪おしっこ飲まされてるのに嬉しそうな顔してるわねぇ♥狼セシルはトイレの才能もあるみたい♥♥
うんうん、しっかり零さず残さず飲めて偉いわよ♥これからも定期的にマーキングして、染み付いて取れなくしてあげようかしら♥
言われてみれば…割とスラスラ思いついたわね、楽しみ方。でもそれも狼セシルがエッチ過ぎるからって事でね♪もっともっと発散させてもらわなきゃ♥
まだまだ躾け足りないって言うならとことんしてあげるわ♥ふふ、これからどうなるか楽しみだわ♥♥
手加減要らないっておちんぽも理解しちゃってるようね♥♥セシルがイキ続けても関係ないわ♥おちんぽがどれだけ気持ちよくなるかの方が優先でしょ♥イキまくりケツマンコの方がトロトロ熱々だし♥セシルの声もエッチで可愛くておちんぽに響くわっ♥♥
よぉく刻みつけておきなさい♥お手軽に使える私だけの最高のオナホメス犬♥♥生きがい、幸せ、全部塗り替わっちゃえっ♥♥
ふふ、自分から契約なんて♥おちんぽ大好きなのね♥たーっぷり精液注ぎ込むから、体の隅々まで染み渡らせてっ、嬉し泣きしちゃえ♥♥
（今まででも一際乱暴で、我儘で、それでいて執着も強いセックスで狼セシルとの関係性を構築する中出しは本当に全身に行き届かせるかのように大量かつ濃厚で）
（穴から戻してガニ股蹲踞立ちで待機する狼セシルを見下ろす目は、大好きと虐めたいの両立で鋭く、揺るがぬ関係が互いに結ばれた証拠のようで）
私もここまでやれる事も、したいって事も自覚しちゃったしなぁ…えぇ、好きな時に呼ぶわよ♥狼セシルになら、遠慮なくできちゃいそうだし♪
ふふ、こうしたら是が非でも使ってってアピールするでしょ？でもそれだけ狼セシルがエロすぎるって事なんだからね♥
当然♪狼セシルの全身、おちんぽ好みすぎて使いたくなるんだから♥ふふ♪じゃあマーキングして、晒しながら帰るとしましょっか♥リード、どこにつけてあげようかしら♥♥
セシル、おっぱいしっかり突き出してぎゅってして締め付けるのよ♥♥そうそう♪んふふ、もっと腰叩きつけやすいようにデカく育ててあげようかしら♥♥
あ、でも帰ってからもセシルの事使うからね？遠慮しないでいいって覚えちゃったからか…全然治まりつかないのよね♥♥
モノ扱いもいいし…私のモノって事で、もっと刻みつけるようなセックスもしたいし…♥我が家のベッドの上なら、とことんハメまくれるものね♥♥
（セシルの差し出したおちんぽハメやすいオナホ爆乳に、真正面からおちんぽ入れて腰を振り、中出し準備をしつつ）
（マーキングして晒して帰ってお終い、なんて事にならないのを一方的に伝えながら、またもオナホ相手だからと我慢せずに無宣言おっぱい中出ししつつ、リードを手に取り付けてほしい場所を晒させようとするのだった）
【沢山プレイしてきて、得意分野も細分化されているものね。あ、でも狼セシルともイチャイチャは忘れないわよ？イチャイチャのやり方は、他のセシルとは変わっちゃうだろうけど♪】
【お互いに調教してると考えると中々面白い関係よね。逆転もしちゃったりしてる訳だし…お互いにズブズブよねホント♪】
【そうね、そろそろ締め向けても…だったら、事後部分してみたいかも。虐め痕、吸い痕、噛み跡、精液塗れ、セシル自身も体液たっぷり出しまくった後みたいな…そんな風にしてみたいなぁって♪】
【そういえばそうだったわね。もう春の陽気かなぁと思ったらまた一桁気温になってねぇ…流石にもう体が冷えるレベルはなさそうかなぁ】
【割と長く風呂に入るのも好きだったりするしね。旅行とかラブホとか、施設絡むセックスでもお風呂やシャワーシーンはしっかりあったしね。そういえば地下室からかも…地下室にもお風呂あるんだし、色々活用しなきゃ】
【しっかり作られた煎餅の美味しさは格別だもの。ぬれ煎餅も、焼き立て漬けたてだとまた味わい変わるし♪でも確かに少なくて残念だわ…食べごたえもあるのに。ちょっと味濃ゆいからかなぁ…？】
【どうだろう…来週も雨あるみたいだから、それ次第かも。えぇ、ならちょっとピクニック風ね♪桜の下で一緒にのんびり過ごせそうだわ♪】
【おにぎりと、唐揚げね。このあたりは定番よね♪ふふ、そこら辺を外すつもりは無いし。でもおにぎりかサンドイッチか、どちらかを確認しておかないと、まとまりが悪くなりそうだったからね】
【それじゃあ、日付も変わっちゃったしこの辺りかしら。次回はいつもの火曜日２１時で大丈夫かしら？】
えへっ♥エッチな発散だったらいくらでもぉ♪ご主人様の専用ぺっとにしつけてくだしゃい♥
お”お”んっ♥ぱぁん♥って腰叩きつけられるたび、イって腰はねちゃうのぉ♥はぁぁぁっ♥ケツ穴締めておちんぽサポート♥いっぱい出せるようにしましゅ♪
おほぉぉぉん♥♥もうらめぇ…ご主人様にぜったいかてにゃい♥♥媚び媚びメス犬になっちゃいましたぁ♥
はぁぁい♥くるぅ♥お”っ♥ほぉぉぉ♥♥なまだしきたぁぁぁっ♥♥いぐぅぅぅぅ♥♥♥
ふふ♥ご主人様にこれ以上のことされちゃうのかぁ…♥壊されちゃうかもな♪
ここに来るときには急にハメたくせにぃ、いじわる。おっぱいにハメてぶっかけたいって目線で丸わかりなんだからなぁ♥♥
おっぱい以外にもどこでもハメ倒していいから♪でも、ご主人様の好きなおっぱい…ほらぁ、どうぞ♪よだれもたらして、聞こえるかぁ汗とよだれでエッチなメスの匂いしながらぐちゅぐちゅ♥って言ってる♥
おほっ♥前から♥おっぱいあつぃぃ♥♥んふっ、ご主人様の顔♥きもちよさそぉ♥んっ♪おっぱいあっつぅぅい♪もうだしちゃったんだぁ♥
んふふっ、それだったら帰ってからは地下室かお風呂で一回身体流してからかなぁ♪いくらでもパコハメできるお手軽メスペットだからな♪チュっ♪
（旦那様におっぱいに中だししてもらって、まだまだ屋敷に戻ってからもハメる気満々のご主人様らしい物言いに、私のすっかりメスになった心がきゅんきゅん♥しつつ）
（首を差し出して、リードをつけてもらって、落書きいっぱい、お尻もおまんこもおっぱいも精液を垂らしてるレイプ後みたいな身体を晒して♥屋敷まで戻って♥）
（屋敷では人目をはばからず、地下室には翌日全身旦那様の手形と?み跡、精液でどろどろの水たまりにべちゃってなってる狼な私が転がっていることになるのでした♪）
【そうそう、差別化していかないとね♪実質イチャイチャ…？これもね、、私も満足してるし】
【旦那様の女の子の部分も可愛がらないともったいないしね？って思うと、どこまでも何でもできちゃいますよねぇ】
【あ、じゃあ公園から戻って、地下室で〆つついっぱい可愛がった感じにしましょ♪ここなら、ボンテージでも、鞭でも吊るすのでも何でも道具はありますから】
【ようやっと、冬物もしまえますね。先週は寒くて、まだ寒いのかぁってなってましたからね】
【そうですよね、本とか読むって言ってましたもんね。私もですけど。地下室では、ガラス張りだからストリップしながらシャワー浴びた記憶しかないですね確かに…お風呂でソープごっことかシルちゃんとするつもりでしたよ。計画ではね】
【お店で売ってる煎餅とは別物って感じしますしねぇ。あんまり日持ちしないからとかあるのかも…？好き嫌いもありそうですし。なかなか難しいのかなぁ…】
【のんびりお昼寝とかでもいいですしね。こういうまったりした時間は欠かせないですから♪】
【どっちでもいいなとは思いましたけど、サンドイッチだとサンドイッチだけになるかなって思ったので…？花見でサラダってあんまりあう気がしないし…？】
【はーい、また火曜日でお願いします♪それじゃあお布団までいきましょうか♪今日も一緒に寝ましょ♪】
【ってことできょうもお休みなさーい♪火曜はお花見かな…？私からはスレをお返ししときますね！】
【ある程度羽織れるものがあれば大丈夫そうかも。来週は雨もあれど１５℃以上が多いから、これが安定すれば本格的に春到来って感じね】
【それと考え事をする時はお風呂でする事も多いわ。地下室はお風呂以外の設備とかもいずれ使っていきたいわね。マットプレイはしたけどソープごっことしてはまだだったし…メモっとこ】
【ぬれ煎餅はやっぱ他より包装が面倒ってのもあるかも？それに硬めの歯ごたえの方が好まれるのかなぁ。うーむ、勿体ない…】
【たまにはのんびりした休日を過ごしてみてもいいわよね♪やっぱこういう日常回もやってこそよね♪】
【サンドイッチの場合だとよりおかず寄りの具が使いやすいから他が少なくなりがちになりそうよね。ピクニックぐらいに花見なら、サラダまであるのは寛ぐ上でも手間かなって。軽く食べれる方がいいよわね？】
【それじゃあ、次回もいつもの火曜日２１時からよろしくお願いするわっ。ふふ、暖かくなっても当然一緒よ♪今日は私がギューッてするわよっ♪】
【おやすみなさいセシルっ♪最後の締めもありがとねっ♪それなら火曜日は花見しちゃいましょっか。それじゃあ…私からもスレをお返しするわっ】
>>650
先ほどから、これ見よがしに……くぅっ、揺れまくっておりましたので……！
こちらも……串刺しと同じくっ、乱暴されたいのかと思いました……！
ユーベルさんの腰も、我慢できないようですし……ふんっ！それっ、それっ……！
どうやらこれでっ、正解だったようですね……！
どうぞっ、何度でも、我慢せずに逝ってくださいませ……！
（乳房に込める握力で女のセックスシンボルを慰み物として蹂躙し、我が物顔で量感を揺すり）
（魔女の結合部から臍裏まで串刺しに処する肉棒は、弛んだ見た目に反した巨根と体力で挿入後から一度も休みなくピストンを繰り返して）
（落としてくる雌股を目掛けて腰を意識して叩き付けては、合意の混浴性交と知らしめるスパンキングに似た音を湯煙に響かせる）
（いやらしく出張った雁首の隅々まで肉壺に洗われているかの法悦に、岩の上で袋を弛ませていた陰嚢の膨らみも陰茎に充填した子種の分だけ縮み）
（乳房を揉みしだく度に上がる喘ぎ声にぞくぞくと背筋は奮え、それまで下乳側から揉みしだいていた両手指で側面から掴み直すと）
（雄の手で覆える量感を小指から順番に握力を込めて握り締め、乳輪を囲う人差し指と親指でも充血部を搾り上げていく）
（左、右と交互に慣れた手付きで搾乳を再現して見た目にも辱めながら、乳頭の根本まで何度も絞め上げて腰を突き上げて休む間を与えず）
はぁっ、はぁっ……！ユーベルさんの、腋がいやらし過ぎて……んっ、ちんぽもますます、膨れ上がっておりますっ……
あぁっ……どうか、腋に滴る汗の一滴でも……。叶うなら……その、一番深い窪みに……この舌先を押し当てて……啜陰させていただけたら……！
お願いします……れろぉ、ちゅ、れろぉ……。はぁ……れろっれろっれろっ、この様に、お舐めいたしますので……ん、ちゅっちゅっ、ちゅっ！
ちゅぅ……っぱ！れろれろれろれろ！ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ！
（前後して見せ付けられた腋窩の眺めは、無人の混浴風呂に訪れるのが精々だった助平心に拍車を掛け、人の好さそうだった風貌に険しさを際立たせる）
（大柄な全身に大粒の汗と興奮の熱気を漂わせてのピストンにも荒々しさが目立ち、抽挿する肉棒が脈動の間隔を狭めて膣内に射精が近づいた事を訴えていく）
（両手で握り締める乳房に顔面を近づけると、横乳から続く腋下の汗ばみに女性器を覗き込む時と遜色ない眼光を注ぎ）
（半開きの口腔から唾液まみれの舌を覗かせながらも、おあずけを守って上目遣いに窺いこそ立ててはいたが）
（一度でも許可を与えたが最後……変態性癖を満たす性器として喰い荒らされる予感を雌の本能に伝えて）
（舐め奉仕のアピールとばかりに吐息を吹き掛けていた右の乳頭へ舌先を伸ばせば、まずは一舐め……先端を味見してから厚めの舌を蠢かせて舐め始め）
（乳頭の形を際立たせるように唾液の舐め痕を塗り残しては、上下の唇で咥え込んで乳首ごと唾液を啜り）
（舐めては吸ってを繰り返しながら、時には鷲掴みにする手指で強調させた乳輪にもざらざらとした舌腹を押し付けて円状に塗りたくり）
（授乳口を抉じ開ける様に舌先でぐりぐりと摩擦しつつ、それまで執拗に子宮口を目掛けて膣奥を狙い続けていた腰振りを浅めにすれば）
（今度は陰核の裏側に亀頭の焼鏝を擦り付けて、雁首で膣ほじりを堪能しながらアブノーマルを受け入れるよう口説いていき）
【は、挟んでいただきたいですっ、私が気持ち良く射精する間ずっと！】
【私からも、射精する際にはユーベルさんの尻を鷲掴みにして……最後も乱暴にお腹の奥まで串刺しにできればと思いました……】
【お借りしました、ありがとうございます】
>>663
【用意はこれからだからそれなりの時間を待ってもらうよ、悪いね】
【お尻？ ああ、胸は今触ったりしてるから全部触ってみたいってやつね。いいわよ、ソレでして……♥】
【いえいえ、合流してから用意していただければと思っておりましたので、じっくりとどうぞ】
【あ、ははは、ご推察の通りで御座います……男の悪いクセと申しますか……。っ、よろしいのですね！？ ではっ、その様に！】
あんっ……！あんっ……！あんっ♥あん……っ！
はぁ♥どうかなー……あなたが調べてよ、私の胸が乱暴されたがっているかどうか……
痛ぁい……っ♥あなたは、私のことをこんな風にされたい奴だと思っていたんだ……？
ふふ……♥正解かどうか、もっと、もっと、感じ合い尽くして――
（スパンキングと似た音を受け止める淡々で耽美に曲線を描いていた尻肌が弾け、入浴後の瑞々しい裸体に成す術なく欲望を叩き付けられるのに甘んじている）
（無窮の抽挿を繰り返してくれる報酬はうら若き乳たぶが引き続き手に入り、慰み物にもなって戦闘には邪魔な白磁の椀を蹂躙する意図を反映して撓ませ）
（たわわな下乳が付け根に近い側面から掴み直された際にはねっとりと耳障りな暗い嬌声で痛みを訴え、ダウナーな美貌に実る輪郭を乳搾りして辱めている実感を返す）
（元より手の届く距離から守る防御魔法は存在しておらず――握り締められたロケットは美少女乳輪をより充血で不細工にこんこんと腫らせ、慣れた手付きに貶められ）
（解放した健康的な腋の下から千切り取れんばかりに乳房はすりこぎ絞め上げられて手綱と化すと、掴み手を起点に股を開いた腿の太さを荒々しく乗りこなされてしまい）
（休む間もない嗜虐によって小悪魔な締め付けも疎かに、弱った微笑みで誘う抉られるだけの生肉人形に一瞬追いやられて、熱気に充てられた女の子汗雫を狂おしく許可として振り撒くよう）
んっ……んぁ、ぃっく、ぅ……！っ、ん、あ、あぁ――♥
へぁ……はぁー……あなたのちんちんにいかされちゃった。んっ、んっ、おっぱい乱暴にされてまた、いっちゃいそうだよ……っ。
あはぁ、可愛げも何にもないおっぱいの欲しがり方、するんだねー……♥
ん、ん、そんなにして私の腕の付け根、舐めたいの？
いいよ……♥気持ち良すぎてあなたのこと殺しちゃうかもしれないけど、ぎゅーってしながらさせてあげるから……♥
させて、あげ、る……っ
させるからぁ……
やらせて……♥お願い……♥
（不意に限界が訪れ、技術も何もないただ逝っている締まりが産道を痙攣させ、愛し合っていた雁首に膣襞は負けて雄が望む法悦を肉筒のどこでもに扱かせて選択できる）
（細喉の奥から容赦を嘆願する媚声が胎からせり上がるも、乳房を握り締めれていては仰け反りでも差し出す双丘を逃がせず相手の眼光にぷっくりと咲いた薄桃色の蕾が向く）
（左、右、と柔らかな噛み心地を飼われてぞくぞくとし、突起した先端の敏感な性感帯を舐められてたちまち紫水晶に輝く瞳から光を消して電撃に打たれた様子で感じ入る）
（相変わらずツンとした乳頭の形が舐め痕に際立たされて、咥え込む心地も抜群な授乳器官を啜られてたまらず髪をいやいやと振るも続けて吸い立てる捕食に希少価値を毟られ）
（括れ腰を捻って抵抗できないのは甘く潮を垂らす膣に肉棍が突き刺さっているからで――クリトリスを裏から浮き彫りにする犯し方で言うことを聞かせるための責めに屈服が広がり）
（肘の高さが崩れかけの両腕を掲げた姿勢がフェチな窪みを全部受け入れたふりで明け渡し、喰い荒そうとすればホールドして激しい猟奇に絞首する罠としてゆらゆら近付く）
【そうそう、今度はそっちが息も出来ないくらいぎゅーってしながらびゅっびゅるるびゅーっ、てね】
【お待たせー。ま、どうなるかは本当は決めてないけどまだつよつよな私の感じで……】
【ありがとうございます、受け取らせていただきました！ これは間違いなく、生命を差し出す心地で出してしまいますね……】
【はい、最終的にどのようになるかは未定のままで……強い魔法使いに挑みたく思います！では、しばらくお待ちになっていてくださいませ……】
よ、よろしいのですね……？あぁ……っ、ありがとうございますっ、ありがとうございます……！
たとえこれで命を奪われても、文句などありませんっ……
私はもう、とうに……貴女様に狂ってしまっているのですから……
はぁ……っ、はぁ……っ、なんて、美しい……ん、れぇ――ろ……
（嵌め込む産道が生じた痙攣からも、魔女という雌が絶頂を迎えたことを感じ取れば、自慢の巨根で新たな首級を挙げたかのように高揚感が湧き上がり）
（薄桃色の性感帯を飼い殺しにする舐め奉仕の甲斐もあってか、ついに禁忌の部位である腋窩への口接を許されれば）
（潮が垂れ流れても小刻みにクリトリスを裏側から押し上げ続けていたピストン攻めを止めて、歓喜を噛み締めるようにブルッと汗まみれの裸体を身震いさせて）
（演技とは思えない性負けして崩れかけの体勢を支えようと、それまでロケットバストを好き放題に揉みくちゃにしていた両手を離して、肋骨を包み込むように開いた掌を這わせる）
（うら若き乙女の裸体を前にしていながら、異常とも言える腋への執着を満たされるときを前にして、腰振りを止めていながら肉棒の脈動が狂ったように生じ続け）
（一度は子種を充填させて縮んだはずの陰嚢までもが、時間を加速させたかのように新たな精液で袋の中身を過剰なまでの量で満たし）
（絞首を予告するかの睦言を受けて本能が危険を訴えてきながらも、同時に最高潮を迎えた生殖本能が子作り穴を孕ませようと肉棒を限界以上の太さに膨れ上がらせていく）
（呼吸器官が壊れた様な乱れ切った息を吐く半開きの唇を腋下へと向けて近づけ、明け渡してくれた窪みを睨め付けた視線を上目に向けて強者の表情を覗き込むと）
（口腔から舌先を突き出したまま、付け根の陰に口元が隠れた直後……ぬるっと、皮膚を舐めた粘膜の滑りが陰吻の始まりを告げ）
れろっ、れろっ、れろっ、れろっ……！
はぁ……ちゅっちゅっ、むちゅ、んっ、ぢゅるっ、はっ、れろっれろっれろっ……！
んぁ……べろぉ……べろぉぉ……はぁ……んんっ……！
（舌腹が躊躇なく腋の一番深い部分を穿るように舐め上げ、舐め取る汗雫の代わりにどろどろに茹だった唾液の照りを塗り込む）
（窪みを中心にして左右に顔を傾けては、その周囲に付着している汗雫の一滴も逃すまいと、なおも皮膚に無数の味蕾を擦り付けて）
（女性器から滲んだ愛液を舐め取る心地で丁寧に舌をくねらせて腋肌へとクンニリングスを施しながら、胴体を支える両手を上下に滑らせて秀麗なウエストラインを愛で）
（一度は停止したピストンも誤魔化しきれない衝動の命じるままに腰振りを再開すれば、潮が泡立つくらいに撹拌した浅瀬から奥へ目掛けて一気に突き上げていく）
（腋下の希少部位にべっとりと舌を押し付けては抽挿する肉棒で膣襞を押し潰し、腋窩をマークするように吸い付いては臍裏へポルチオを小突き）
（本来は性感帯ではない部位に快楽のスイッチを仕込もうと、対面座位での突き上げと脇舐めを連動させていき）
【後はこのまま絞め上げてくだされば、続けて膣内に射精させて頂きます！】
【りょーかい、死にたがりさんを抱き絞めちゃおう。待ってて】
お゛っ……♥うっ……！くぅっ……！またくる、くる……！あ、はぁ……♥
ふぅ、ふぅ……♥たくさん楽しんでねー、感じている時の私の味で――
なんで人間は口を塞がれただけで簡単に死んでしまうんだろうね……？
あなたはもう喋れないんだから、文句も、受け付けませーん……♥
（首級として挙げられて盾にくくりつけられた雌が無様に痙攣する痴態を暫し晒していると、性感で芽を立てた陰核綴じ目の輪と官能に満ちた内壁までが巨根をじっくり讃えている）
（浅瀬のスポットを小刻みに抉られる度に小声で鳴く魔女を眺めて更なる嗜虐に奮えたらしい年配の男と密着し、掻き回され、懲らしめ済みで止めるも動かすも望む儘だと伝われば）
（すらりとした鎖骨は未だ腋見せの角度に恥じらわせた態度のワンフレーム下で、揉みくちゃにされていた火照った蜜溜まり乳が僅かに張りを失って肋に下実りを垂れ打つ）
（斜め向きに薄桃色をした乳輪を落とす小ロケットの、辱められて湯気立つ美乳肌が体幹で支える掌を額縁に展覧され、引き締まった肢体が慰み筒となってペニスの脈動を余さず覚える）
（動かない男性器の棲み処とされて雌胃や雌腸を押し圧けられ全部が生殖本能を扱くためだけの孕みゴム袋になった感覚に陶酔し、被虐が行き届いたあんこ乳をたぷんと跳ねさせる）
（美しくも生々しい柔肌が待つ人体の深部温度によって陰吻の始まりを愛しく挟み込み、逝かされ続けて尚口角が上がったままの唇を自らも舌舐めずりし、付け根の陰が口元を一気に塞ぎ）
（細腕の力による絞首による負荷をかけて拘束し、ただのマゾで終わらない仕返しで蒸す）
いいね、私のナカで一所懸命だ……♥
ああ……あぁん……これ、気持ち良いねー……ぉほ♥
おっ……おん……あ、はぁ……！なんだか愛し合っているのに、殺し合っているみたい。また私を触って、握っていじめて？
あっ、あっ、あっ、あ、あ、あ、あ、あ！
ぃくぃく、くぅ――！わ、腋の下ぁ、感じちゃう、かも……♥腋マンコにされちゃった……♥
いいぃ、いいよ、大きいのきちゃう、すごいの、だめ、だめ、しぬ、死ぬ――♥
（散々に子宮を切り刻まれてもどこか余裕を覗かせる殺人鬼の、異性をあやす淫蕩な感触が躊躇なくしゃぶる相手の口腔に浸透し、細緻でさらさらとした運動神経の良い色香が慈しむと）
（伸びやかな三角筋が形作る裏側で茹だった唾液を塗り込まれ、窪みの中心は勿論、隅々まで湯雫に近い一滴を無数に犯されて、吊られ屠殺される草食動物のように低めの地声でくぐもって鳴いて）
（綺麗な腋状皮膚を丁寧にマーキングで均されては愛液を分泌しない腋器でも寒気に近いオーガズムを得て――精油を含んだ緊張のエッチ汗が更に沁み、巧みなクンニリングスに引き出されて）
（秀麗なウエストラインは管楽器の肉記譜となってその擽ったさが恥ずかしい尿意や浅ましい潮位を刺激されて、攪拌される股入り口の強い締まり以外の全身の力がぞわぞわと弛緩し無防備に）
（締まらず無痛の奥まで再び奪われればピストンの度に雁首を降りている子宮口がきゅんきゅんと濯ぎ、臍裏まで食い込んだ亀頭で叩かれ上半身まで余韻が響いてポルチオが腋窩と同位体になる）
（繋がった未熟な性感帯は突き上げる度にセックスを覚えさせられて膣襞まで腋部位を誤認して、幼膣がまた弱々しく潮を噴いて達すると、呼吸を塞ぐ死神の刃となっていた腕の付け根を和らげ）
（対面座位で殴られるパツパツな水蜜桃がもはや強絶頂直前の逝きっぱなしの反応を示して押し合う尻山は中心線を行き場なく幅打たせて精液を啜ろうと強請り続ける）
【こ、これはまた……見事という言葉しかありませんっ……】
【あぁ……こんなのを見せられてはもはや我慢出来ませんので、続けて射精を決めさせてもらいますね】
【あなたが腕の付け根を責めるの上手すぎるからねー。なら甘えて待たせてもらって……とどめを刺して♥】
んぶぅ……っ、ぶちゅっ、ぶちゅっ……ぢゅるるるっ……んふぅ！
んぉ、んご……っ、ふぅっ、ふぅっ、れろっれろっ、く、ふぅ……ッ！
ふぅ……ふぅ……間違いなく、腋マンコです……れろぉ、ユーベルさんの腋は、雌の味がしますよ……むちゅ、ちゅっちゅっ！
れろれろれろれろれろ……っは、はっ……くッ、私も、もうッ……！
イけっ、逝けっ、私のっ、チンポでっ、イキ死ねっ゙――ぐぅぅッッ！！
（仕返しの腋絞首に鼻腔と口腔の気道を塞がれ、付け根の窪みに残る酸素を求めて必死になっていながら……覗く目元は恍惚の光を浮かべ、流れ込んでくる蒸れを吸ってトリップする）
（魅了された雌の全てがご褒美となって性感を昂らせ、舐めた先から沁み出てくるエッチ汗を太い舌で舐め取って喉へ流し込んでは喜悦する肉棒が激しく暴れ）
（耳元で聞こえてくる低めの地声にも射精を我慢し続けて痺れっぱなしの腰がぞくぞくと反応し、絶頂の断末魔を求めてもはや感覚が喪失した巨根を一心不乱に突き入れていく）
（腋窩を性感帯として認識させた達成感に征服欲を満たされ、醜い鼻息を蒸れ肌に吹き掛けては窒息間際で真っ赤になっていた顔面を緩んだ腕の付け根から僅かに覗かせるも）
（数度の深呼吸を繰り返した直後には再び自らの意思で腋性器に唇を埋めてのクンニを再開して、舌先で執拗に窪みを舐め穿り）
（我慢という感覚はとうに失われた勃起ながらも、弱々しくも潮噴きを浴びれば性感の疼きが限界を超えて募っていくのを実感させられて）
（それまでウエストラインを愛でていた両腕を背筋へと回して強く抱き締めると、汗に濡れた太鼓腹で女の象徴を押し潰しながら密着する）
（そして、尻山を叩いては雌嬲りの快感を貪ってきた腰が完全な痺れに染まり、ドクンッ、と肉棒が膨れ上がった直後）
（子種の仕込み甲斐があると狙い続けてきた安産型の量感に両手の指筋を深々と食い込ませるなり、挿入をなぞるように一息に雌股を串刺しにして――）
くッ……う！あぁッ……出る……まだまだ、出るぞ……っ。
う、あぁ……はぁっ……はぁっ……。
んっ、ちゅっ……ちゅっ……はぁ……まだ、もう少しこのまま、繋がっていましょう……んっ、ちゅっちゅっ……。
（――尻山を雄の握力でホールドしたまま、臍裏深くまで埋めた亀頭から溜まりに溜まった子種を勢い良く射精していく）
（マグマが爆発したかの勢いで鈴口から白濁ザーメンを噴射しては、子宮口とポルチオに見境なく塊同然の重量感を浴びせて回り）
（連続する射精で子作り部屋を殴打し続けながら、腋マンコとの交尾中も陰嚢内で続々と精製され続けた子種の物量を膣内の隅々にまで排泄して沁み込ませ）
（少しずつ射精の勢いを緩めても、硬さと太さを失わずに勃起し続けたままの肉棒が栓となって膣口から子種が漏れ出るのを塞ぎ）
（愛し合って殺し合うかの心地よくも刺激的な一体感が少しでも長く続くよう、鷲掴みにしていた両手を緩めて水蜜桃の輪郭に沿って褒めるように撫で回していく）
（射精中も腋窩に埋め続けていた唇も、新たな腋汗をバター犬のように従順な舌遣いで舐め清めれば、そのまま二の腕から首筋へとリップ音を鳴らして伝って）
（熱気を漂わせる全身を更に密着させて抱き締めると、首筋から顎先への口吻とピストンで叩き続けた尻肌を撫でる手付きで労りながら、まだ荒い息遣いを聞かせて射精の余韻に浸り……）
【お待たせいたしました！】
【ユーベルさんの腕の付け根が余りにも魅力的だったので、つい熱が入りました……。これで、貴女にとどめを刺させてもらいました……】
【とろけるようにあまぁい熱で、おへその裏っかわがチョコレートになっちゃったみたい……♥】
【ありがとね、今夜中は無理かもだけど私からもうひとつ〆を返せたらなって思ってる】
【私の熱でとろとろになってくださったのなら、これ以上の喜びはありませんとも】
【ふぅ……言葉の一つ一つが素晴らしく艶めかしくて、また元気になってしまいそうです……】
【ありがとうございます、後日にもう一つを頂戴できるのを楽しみにさせてもらいますね】
【私もいっぱい嬉しいよ♥（指を自分の頬に当てると引っ張ってにこーっと笑顔をつくる）】
【あらあら、ぜーんぶ排泄してもらうためにやってるのにすぐ元気になっちゃうんだ？】
【じゃ念入りなのを用意しとかなきゃ】
【……悪いけどこれでいったん解散、ね。なるべく素晴らしいと思ってもらえるようがんばるから】
【おやすみなさい】
【っ……笑顔も素敵ですよ（あまりにもチャーミングな仕草に胸を高鳴らせながら微笑み返して）】
【はい、一度はスッキリとしても……ユーベルさんの前では無尽蔵に元気が出てくるようです】
【はは、それは期待してしまいますね】
【そうですね、すっかり夜も更けた事ですし解散いたしましょう。ありがとうございます、では用意していただいた暁には、最大級の賛辞で出迎えなくては】
【おやすみなさい、今夜もありがとうございました！】
【お借りしました、ありがとうございます】
装いも万全、準備も万端、天気もバッチリ♪今日は絶好の花見日和ってやつになりそうね♪
それじゃあ、今年も桜を見に行くとしましょ！こうすると、今年も春がやってきたって感じるわっ♪
さぁ行きましょセシル♪たまにはのんびりとしたデートを楽しみましょ♪
（春の陽気に合わせてか、珍しくワンピース姿で登場。お弁当の入ったバスケットを片手に、春の陽気へと躍り出て）
（セシルの手を引くべく近づけば、最近勉強中のお化粧も薄くながらしっかりと。香水も桜並木を歩くからか強すぎない香りをチョイス）
（そして、セシルと一緒に桜並木へと向かえば、満開に咲いた桜に挟まれ、時折風で花びらが漂う中を歩いていく）
今年も満開の桜が見れて良かったわ♪こうしてお昼に桜を見に来るのって意外と無かったし。おまけに暖かいからほっこりしちゃいそぉ…♪
なんだかんだ最近忙しかったから…こうやって、セシルとのーんびり散歩したりする時間ってあんまり無かったわよね。
今思えば、恋人すっ飛ばして色々しちゃってたから、こんな付き合いたてのカップルがするようなデートとかってしたことなかったかも？
（何をするでもなく並んで歩きながら、一緒の時間を楽しんでいれば、漂う花びらが頭についたりと、何気ないような時間の過ごし方からスタートしていく）
【そしてお花見しながら次の予定もちょっと相談しておこっかなぁって。ストーリーやるかエッチメインにするかからも決めておいた方が良さそうだしね】
【ここ最近エッチ続きだったし、そろそろストーリー側もやっておく？そうなると…どこに焦点を当てるかってのが大事になるだろうけど…】
【誰の見せ場を作るかで考えてみる？セシル本気シリーズか、シールス成長回か、冒険者OR商会発展辺り…？セシルとしてはどうかしら？】
【それじゃあ…今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
もちろん、のんびりしながらでもおしゃれはしないとね♪（ってことで春モードでピンクのラインが入ったTシャツにアウターを着てデニムチックなパンツでなんとなく陽気を表して）
桜も咲いてお花見日和ですし…ゆっくり散策しながらどこかでお花見しましょ♪あ、荷物持ちますよ？
…おぉ…、、旦那様可愛い…♪「シールスモ、コノアイダモラッタコウスイツケテミタンダー！」二人とも気合入ってますね、ふふ、じゃあみんなで行きましょ♪
（旦那様がワンピースで、シルちゃんがスカート＋ブラウス、私はTシャツとデニムでみんなちょっとずつ違いますけど明るい色でまとまって）
（旦那様とシルちゃんに両側から手を引いてもらいながら、二人とも化粧も香水もばっちりで、しっかり誘われちゃいます♪）
（みんなで一緒に桜並木をのんびり歩けば、桜もきれいに咲いていて良い感じですね♪）
去年は夜桜でしたし、お昼でも二人とみる桜はいつもきれいですね♪暖かいし、のんびりできますし。周りにも何組か人がいますね♪みんな同じ感じみたいです…
お互い様ですよ。商会やらなんやらでお仕事も増やしちゃったし、、旦那様とこうやって一緒にのんびりでするために頑張ってますから♪
ふふ〜♪私もこういう普通のデートってちょっとあこがれてたんですよねぇ。一緒にいるだけで幸せって今でも思いますけど。来てよかったですね。
シルちゃんもいるし。今日は恋人が二人になっちゃってるかも♪なんて。
（のんびり歩けは、なんてことない雑談だけでも自然と笑顔になって。周りの景色の話とか最近のお疲れの愚痴とか話しながら、旦那様とシルちゃんが目をつけてるだろうお花見スポットへと）
（お散歩として歩いていきましょ♪）
【え、シルちゃんと腕によりをかけたって聞いたのに…みんなで一緒に行きましょ♪】
「ソーダヨネー♪ン〜…ナンカ、キョウハセシルガカッコイイタントー？」そうねぇ…セシルのパンツルックってあまり見たことないかも？
そうね、のんびり後の事は考えずに♪「ダイジョーブー♪ソレニセシルヒッパルシー♪」ふふ、そうそう♪だからセシルの両手は空いてなきゃ♪
少しは、勉強の成果が出てきたかしら♪「オデカケトナッタラ、ハリキルヨー♪」えぇ、行きましょセシル♪「シュッパツシンコー♪」
（セシルにおしゃれを褒めてもらえれば、二人揃って満面の笑みを浮かべながら、両側から手を引き両脇を固めて出発）
「ミンナトイッショナノガ、ヤッパイチバンダヨネー♪」こう、お昼の桜もキラキラしてていいものだわ♪そうねぇ…家族連れ、カップル…色々居るけど、みんな桜が好きなんだろうなぁ。
「シールスモオテツダイフエタカラ、ミンナデオデカケヒサビサカモー」私も少しでも仕事片付けて時間作ってはいるけど…お陰で今日があるわけだしね♪
あ、セシルも？その一緒の幸せを、もっといいものに出来るんだし、今後もこういうのやっていきたいわね♪
ふふ、その辺りは私達ならではって事で♪普通のデートだけど、ちょっとは普通じゃないのもあっていいわよね♪
「ネー♪セシルダイスキー♪」あら、私だって負けてないわよ♪ねぇセシル♪
（3人並んで歩きながら、ちょっとした話題でも和気藹々として、時にはイチャついてと、のんびりと絆を感じられる大切な時間を満喫していき）
（パンツルックのセシルに対して、女の子らしい格好をしている二人がアピールしていくのも御愛嬌。そうこうしている内に良さげなお花見スポット…一際大きな桜の下へと辿り着いて）
さてと、そろそろお昼にしちゃいましょっか♪「ミンナデタノシムタメニツクッテキタヨー♪」
お外でお昼でお弁当…ピクニックみたいだし、そんな感じにしてみたわ♪「ゴシュジン、フダンヨリシューチューシテタモンネー♪」
（シートを広げて座ると、バスケットを開けていく。中は２段分の容器が入っており、上の段はおかずオンリー。まずは定番のからあげ。一晩漬け置き二度揚げしっかり、サクサクとジューシーを大事にしつつ、冷めても美味しい濃い味仕様）
（他にも定番のアスパラベーコンとタコさんウインナー、斜めに切ってハート型に並べられた卵焼き、お花型の湯で人参で遊び心はバッチリと）
（下の段はおにぎり。三角おにぎりには海苔で笑顔を作ってみたり、おかかや鮭による混ぜご飯の俵型おにぎりは海苔で犬耳と顔と手足を描いて仰向けわんこ風にデコレーションしてと、こちらも目を楽しませることを忘れない）
【デートって聞いてもしかしてと思っちゃってね…でも杞憂だったわ。みんなで楽しみましょ♪】
太腿とお尻が入らなくってね…。大きいサイズをちょっと詰めてみました。ふふっ、かっこいいって言われると嬉しい♪「タシカニ…ミッチリシテルキガスル…」
両手はもう予約済み…確かにね♪じゃあ二人にエスコートしてもら連れて行ってもらっちゃおうかなぁ♪
やっぱり雰囲気が変わると、きれいとかかわいいとかそういう感想が出てきちゃいますね♪
春といえば桜で、暖かさの象徴みたいなものですしね。みんな桜見ながら遊んだりご飯食べたりしに来てますね。
確かにね、仕事にかこつけてお出かけはいくつか行きましたけど、フリーでこういうのんびりするのは本当久しぶりです。仕事増やさなきゃよかったかなぁ…なんて。
そうそう、家で旦那様とのんびりするのもいいですけど…こうやって外に出て、デートいっぱいしたいですね♪
私にとってはシルちゃんとも旦那様ともデートだから、その時点でもう普通じゃないかも♪二人とも恋人つなぎですしね♪
もちろん、大好きだって知ってますし、私も二人とも大好きですから♪かわいい彼女を二人侍らせてるなんて幸せ♪
シート広げて…お昼ですね♪二人が用意したって気合入ってたから楽しみです♪楽しみもあるなんて…ね
お、二段あるなんて！へぇ…唐揚げアスパラウインナー…卵焼きもあるしニンジンもあるし、ハートマークなんてもぉ…♪
でもう一個が、わぁ…かわいー♪おにぎりで三つで犬なんですね…へぇ…さすが料理にかけては最強……！
じゃあ食べましょ♪飲み物は水筒のお茶を…。どれにしようかなぁ、唐揚げ好きだから唐揚げにしようっと。いただきまーす♪んむんむ…おいしぃ♪
（旦那様がバスケットを開けると、上はカラフルなおかずで、下は犬をモチーフにしたおにぎり）
（その時点で見ほれつつ、三人で座ってお茶のカップを配りつつ、ご飯食べましょってことで数は唐揚げを食べて…ん〜〜♪っておいしいアピール）
（おにぎりを食べたりして…ふたりが用意してなければお酒もアイテムボックスから出してちびちび飲んじゃおうかなってしちゃいますよ）
【デートは3人でもできるでしょ♪っていうとクズみたいに聞こえますけど…シルちゃんのけものにするのはよkないですしねあとで怒られちゃいます】
成程…そういう事情があったのね。似合っているし…うん、格好良いもあるし眼福でもあり…♪「シールスモヨーイシテミヨウカナー…？」
今日は私達がお弁当準備してるからね♪そうとなればエスコートは私達でしょ♪「ハーイ♪セシルツレテッチャウー♪」
セシルだってね♪いつもの綺麗とはまた違ってこれもいいもの♪「カミガタカエテモオモシロイカモネー？」
「オハナサクシ、ドレヲミテモハルダヨネー♪」お陰で雰囲気からしても楽しくなっちゃいそうだわ♪
仕事先だからそれに関わるのもついつい見たりで、デートとは言い難い所もあったしね「デモオシゴトフエテ、デキルコトモフエテルカラ、オシゴトモダイジダモンネー」
そうよねぇ。お買い物デートしたし、今日はお花見デート…今度はどこかで待ち合わせでデートとか…♪「セシルナラ、オサケツキデートハカカセナイー？」
「ムフフー、ツカイマデムスメデー♪コイビトモイケチャウモーン♪」そういえば…ついついこの繋ぎ方しちゃうのよねぇ…♪
みんなで大好きなんだから、これでいいのよ♪「エヘヘー、セシルノゼイタクモノー♪」そうそう、贅沢しちゃいなさいな♪私もさせてもらってるんだし…今度はシールスがやってみる？
久々にお弁当なんて作ったから、張り切りたくなるってものだわ♪「オハナミダカラ、トクベツシヨーダヨー♪」
「マズハオカズカラダヨー♪」定番はしっかりと、後は爪楊枝で食べやすいのをね。ふふ、こういう遊び心も大事でしょ？
こっちはおにぎりよ♪「ホラー、ネコロンデルミタイダヨネー♪」こういう飾りの為の切り方は初めてだったから流石に苦労したわ。「スッゴイシューチューシテタモンネゴシュジーン」
えぇ、召し上がれセシル♪「オチャハシールスガソソグネー♪」…ん、よしよし♪セシルのお口に合ったなら安心だわ♪
それじゃあ、私達もいただきましょ♪「イタダキマース♪」それにしても、タコさんウインナーなんかもすっごい久々に作ったわ…ん、この味の感じもなんか安心しちゃうわね。
「シールスハスマイルオニギリー♪ア〜ム♪ア、コレハツナマヨー♪」こっちのしかめっ面風は梅干し、無表情っぽいのが塩にぎりよ。
「オハナミシナガラタベルト、イツモヨリオイシーカモー♪」花より団子なんて言うけど、シールスも花と団子の相性が解ってきたかしら♪
それじゃあこういう時ならでは…はいセシル、ワンちゃんおにぎり、あーんだワン♪…なんちゃって♪「ア、ソレシールスモヤルー♪」
（セシルのお弁当に対する第一印象も、唐揚げを一口食べた時の反応も上々となれば、後は皆でお弁当に手を伸ばしてワイワイと）
（桜の下で食べつつ、いつものようにイチャイチャも。今回はセシルをずっと挟みっぱなしで、セシルを中心に二人のアピールも欠かさない）
「アーッ、セシルヤッパリオサケヨーイシテター！」もしかしたら、なんて考えておかずは多めにしておいたけど…昼間から飲んじゃうなんてねぇ…「デモセシルラシートモユーヨーナー…」
そうとなったら、そのまま飲むなんて味気ないでしょ？ほら、お酌してあげるわよ♪「シールスタチモノンジャウー？」
そうねぇ…普段よりは少ないけど用意はしてあるしそうしようかしら…あ、桜の花びらが…「オォー、コレガフゼイッテヤツー♪」
（セシルが一人お酒を用意しようとしてるのをやっぱりとばかりについつい笑ってしまいながらも、そのまま飲ませるなんて真似はさせず、お酌をしようとお酒に手を伸ばしていく）
（お酌をしてセシルのカップにお酒が注がれていき…注ぎ終わったかと思えば、桜の花びらが一枚、はらりと舞って酒の上で浮かび、その光景とセシルの似合いっぷりについつい二人でじーっと見てしまう）
【セシルは平等に愛するだろうからクズじゃないわよ、なんて♪それもそうね、シールスが怒ったら…どうなるのかしらね？】
【さてと、日付もそろそろ変わりそうだから次回予定も確認しておきましょ。次回はいつもの土曜日２０時で大丈夫かしら？】
【もちろん土曜のいつもの時間でお願いします。ってことで、お布団引いて…一緒に寝ましょうね♪】
【布団被るのももうちょっとで終わりですね…】
【えぇ、了解よっ。それじゃあ土曜日もいつもの時間から…お花見の続きって事ね】
【そうねぇ…ここまで厚く布団被るのはもう少しかなぁ。となると、炬燵を片付ける時期も考えなきゃね。でも今はぬくぬくの方で♪（ぎゅーっ♪】
【今日も遅くまでありがとねセシルっ♪次回もお花見楽しみましょ♪それじゃあ…おやすみなさい♪スレをお返しするわねっ】
【なんというか、今年の桜は雨ばかりだったなぁ…この雨抜けても残ってたら、ちょっと嬉しいけどなぁ】
【でも、桜を抜けると尚の事新年度を意識しちゃうわね。それに今年の春はセシルとどんな感じになるか楽しみだわ♪】
【今日も雨で程よく冷える程度だけど、暖かい緑茶で…んーと、今日はおかきにしましょ♪醤油マヨおかきっ♪ジメジメシている時は濃いめがいいなって♪】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
>>686
もぉ、言われてから気が付きましたって感じでお尻ずっと見ないの。ズボンって遊びがないから体形まるわかりでしょ？ん、旦那様の注意はよく引けそうですよ♪
両手しっかり離さないでね♪二人の自信作楽しみです…♪
髪型もかぁ、長くないけどそこをいじるのもいいかも。「ポニテデモ、オダンゴデモ、ナンデモニアウヨウニデキルデショ。ドレガイイカナー」
のんびりがはかどりますね♪
あれもデートっちゃデートだったと思うけど、、もっと遠くに行くには休みほしいですもんね。冒険者の依頼の長期のやつは受けたくないんですよねぇ…
出先で待ち合わせてかぁ、、旦那様あんまり遠出しない気がするから近くの街で。撮ってある宿で…とかいいですね…♪わかってないなぁ♪お酒は目的じゃないですから、おまけですおまけ。
最初の方から恋人つなぎだったし、腕絡めるのも自然とやってたし、好きだから大丈夫ですよ♪このまま行きましょ。
んふふ、二人だって、もう二人いるんだから贅沢ですし。あ、帰りはシルちゃんにしましょうか。こういう時真ん中にいないですしね。
確かにつまようじ…でも行けるラインナップ。だからここにつまようじ刺さってるんですね。じゃあハート食べちゃお「アイノアジガスルーッテゴシュジンイッテタヨ？」ん〜、確かに甘い気がするかも♪
至れり尽くせりですね。じゃあ、、これ味染みてておいしいし。彩もいいしね。こっちのタコさんウインナーもほんとお弁当でしか見ないですもんね。
おぉ、ツナマヨ…へぇ…旦那様どっちにします？私も食べさせてあげますよ♪やっぱりいい景色見ながらみんなで食べるご飯は何倍もおいしいですからね。
それじゃー、いただいちゃうにゃん♪ふふ、ん〜〜♪おいし、じゃあ私はこっちのアスパラを…あ〜んしてあげますよ♪「シールスハ、コノタマゴヤキー…ゴシュジンア〜ン♪」
なんかちょっとくらい飲んでもいいかな…？って思ったのに…アルコール低いやつを。ふたりも要りますか？酔わない程度に少しだけですよ？
こっそりと思ったけど出しちゃったらこうなりますよね。じゃあ、お猪口に…ん、旦那様と桜を見ながら花見酒。…んふふ、幸せですからこれくらいは当然ですよね♪なんて。
それじゃあ二人の分もね、二人には私が継いで上げないとね…どうぞどうぞ…それじゃあ改めて、カンパーイ♪
桜もきれいだし、二人も可愛いし、前の夜桜のときは私ばっかり見てましたよね♪もっと見てもいいですからね♪
【シルちゃん怒ったら…部屋に引きこもったり…？それだけでも私達右往左往しそうですけど。みんな仲良くがいいですね♪】
【最近は二人で私がもてなされちゃってること多いですね】
【桜もいつ咲いたらいいかわからないですよね、暑くなったり寒くなったりで】
【4月になりましたし、暖かくなってやりたいこともいろいろでて来ますからね♪今デートして、次は何しようかなぁ。】
【おぉ、新茶の季節もすぐそこですね。お茶といえばペットボトルのお茶もいろいろ新作が出てたような。最近粉末で溶かす緑茶を愛用してます】
【おかきもいいですね、、煎餅好きにはたまらなく…醤油マヨとは珍しいですね。合うのは文字からしてわかりますけど。ソースマヨになるとお好み焼きみたいになりそう】
【ほむ…サクサク感とマヨの深みがちょうどよくて、手が止まらないやつですねこれ】
【こちらこそよろしくお願いしますー！】
だって、言われたら見ちゃうでしょう？「オシリモダケド、フトモモダッテスゴーイ」見せないようで見せている…むむ、セシルの言う通りだわ。
ふふ、セシルもしっかり握っていてね♪「セシルモタントタノシンデネー♪」
そういえば、セシルは姿を変える事はあっても、髪の長さを変える事は無かったわね「カミガタカエタラ、イショーモカエタクナリソーダヨネー」
何も気負うこと無く、セシルと過ごしたいから、やっぱ休みを合わせるのもっと頑張らないとなぁ「セシルスゴイカラ、ニンキダシネー」
色々すっ飛ばしてるからこそ、付き合いたての雰囲気とかもやってみたいしねぇ♪「デモアッタラアッタデウレシインデショー？」まぁまぁ、一緒に過ごすのが一番大事なんだから、ね？セシルが喜んでくれるのも大事でもあるし。
そうね、全く間違ってないんだしこっちの方が密着できるし♪「セシルモギュッテシテクレテウレシーモンネー♪」
あら、それはいいわね♪それだと、親子らしい感じになっちゃうかも知れないけど♪「エヘヘー、ドッチモシアワセニナレルカラナヤムー♪」
だから卵焼きもちょっとしっかり焼いてあるわ。もぉ、ちょっとお茶目した所まで暴露しないのっ。むぅ…でも美味しいって言ってもらえるなら…♪「ゴシュジン、ゲンキンナンダカラー…」
「ダカラオニギリニギッタノハシールスデー、オカズトノリノカザリギリガゴシュジンダヨー♪」ホント、タコさんウインナーなんて何年ぶりかしらねぇ…
それじゃあ、しかめっ面の梅おにぎりを♪あーん♪「ミンナデオデカケ、ミンナデゴハンー♪ゴシュジンモイッテタケド、タノシイウレシイモオイシイノスパイスー♪」
ふふっ♪もぉセシルったらぁ…♪なら私も…食べさせて欲しいワン♪あーむ♪…ん、味見してたけどやっぱこうして食べる時が美味し♪あっ、シールス待っててね？むぐむぐ…あーん♪
成程ね。流石に本気飲みではないと。えぇ、折角だから私も♪「シールスモチョットノミターイ♪」ほろ酔いぐらいが、花見には丁度いいでしょ♪
「ダッテゴシュジンモシールスモ、セシルノコトヨークミテルモンネー♪」そうそう、幸せはいくらあってもいいもの♪特に私達には♪
えぇ、それじゃあ頂くわ♪「アリガトセシルー♪」カンパーイ♪「カンパーイ♪」んく、んく…はふぅ♪「オヒルノオサケッテ、ゼイタクカンアルネー♪」
「ゴシュジンガセシルバッカリミルノハ、モウイマサラカナー♪」そういうセシルだって私を見てくれて…♪「ミツメアッテルー…イイフンイキー♪」
ふふ、桜も綺麗だけど、セシルの顔もちょっと火照って咲いてるみたい♪「オサケハイッテハズカシーセリフモイイヤスクナッテルー？」
ここからはのんびりだし…なんなら、こっちに来るセシル？そうすれば、桜も私も特等席で見れるわよ♪
（お酒も入って、アルコールの火照りで頬が紅潮しつつ、セシルと見つめ合えば更に赤くなっていってしまいつつ）
（のんびりも入りつつあれば、セシルに花見の特等席とばかりに、ほんぽんと自らの太腿を叩いてアピールしてみせて）
【部屋か…私が昔使っていた籠の中、かも？それに、私達が喧嘩とかそういうのしたこと無いから尚更よね】
【セシルだってもてなされるべきよ♪私達もセシルの事好きなんだからやれる時はやりたいものなのよ♪】
【３月は本当に安定しなかったものねぇ。この雨抜けて、安定すればいいんだけど…】
【お出かけもしやすくなって、活気も出てくるってものだわ♪そうねぇ、次回の予定も考えておかなきゃ。ストーリー系、エッチ系、日常系…どれにしようかしら？】
【そうそう、それも楽しみなのよ♪飲み物の新作はガッチリ好みと合うのが出るかって期待しちゃうのよね。粉末緑茶かぁ…あれって回転寿司ぐらいでしか馴染みないけど、良いのとかあったりする？】
【おかきって煎餅より止まらなくなったりしない？これね、ちょっといい店で美味しいの見つけてから定期的に買ってたりして…♪ソースマヨ…それだと米よりトウモロコシ系の方が合いそうな気もするわね】
【んでもって醤油とおかきの塩気がマッチするのよねぇ♪そして…お酒と合わせてる時は七味振りかけて…なんて♪】
長い髪は冒険者的には邪魔でしかなくて。お手入れできるような環境じゃないですしね。幻影魔法でそれっぽく見せられるけど違和感バリバリだろうしねぇ…
多分一番想像しやすいのは昔の私が髪を腰まで長くしてとんがり帽子かぶってる様なの…？「マジュツシノイメージ…？ナルホドマジュツデカエラルッテノモアルカァ…」
ランクの高い依頼はどうしても時間かかっちゃうから…あ、でも旦那様もランク上がってるから一緒に行けるかな…？でもそうすると商会と錬金術が心配だし。何足もわらじ履くとスケジュールが大変ですよねぇ。
勿論ね、信頼してるから飲んでるんですからね♪ちゃんと酔いはコントロールしてますし、信頼してるから酔っても大丈夫だって飲めるんですからね。
私がやると、シルちゃんみたいにおっぱいではさんでるみたいになって、アピールもできますし♪「ゴシュジンダトリョウガワカラ、オッパイアピールシテルモンネ♪」
実際娘だし♪仲良く帰るみたいなのもそういえば全然やってなかったのかも…？
へぇ…さすが気が利いてますね。ふふっ、言いそうですね。ちょっと甘く煮てあるのも愛を感じますからね♪あら、もっと愛してるって言ってほしいですか♪ふふっ、後でいっぱいいってあげようっと♪
なるほど。ツナマヨなんてシルちゃん私の好みドンピシャですもんね。
ふふっ、梅おにぎり小さめで、ちょうどいい感じですし。そうですよ、おいしいしこうやって三人で食べられるごはんが幸せなんですから。
しょうがにゃいにゃあ♪んむんむ…おいし♪じゃあお返しを。シルちゃんには二人から同時にね♪卵焼きと唐揚げ…幸せ攻撃しちゃいましょ♪
あくまでスパイスですからね、はーい。どうぞ、お猪口これです。花見酒って言いますし、桜とお酒は切っても切れ離せないものですから。
ご飯はここに、デザートは桜とお酒と二人がいるし。そうですよね、幸せはいくらでもね。
今日はもう何もしないって意思表示みたいなものですからね、昼のみは。だkらこそその背徳感に幸せがあるんですけど。
桜もきれいだけど、桜を見てる旦那様はもっときれいですもんね。わかりますから。絵になりますもんねぇ…
あ、そういうこと言うんですね♪お酒はいったからって酔うまで行ってないのに。…むぅ、私がやろうかと思ったら先越されちゃった。
じゃあお言葉に甘えて…膝枕してもらおっと。「ジャアシールスハセシルノフトモモマクラニネコロガローット♪」
（ご飯もほとんどなくなって、お酒をちびちびと…そうすると少しだけ緩くなって、旦那様に膝枕してもらっちゃいます）
（私の太腿を枕にシルちゃんも寝転がれば、旦那様が見下ろすと寝転がってる無防備な私たちが見えて、触っても撫でても大丈夫ですからね♪）
【屋敷に部屋結構ありますから一つくらい使ってるでしょ…？私たちあんまりケンカしそうにないですね。ケンカしそうなことって何かあるかな…って思い浮かばないくらいですし】
【お返しに私ももてなしたいですし、二人ともに胃袋も好みも握られてるから好きなものすぐ出てきちゃいますからね♪】
【4月は暖かくを通り過ぎて暑くなる恐れがね。体調崩さないように気を付けないとね】
【どこも人が多くなって、イベントも多くなってきてますよねいいことです。次回何にしましょうか、ローテ的にはストーリー系？シルちゃん関連とか】
【お店に行って新作が出てるとちょっとテンション上がりますよね♪飲み物はよく飲むからいつも気にしちゃいます。無難なのは、伊藤園で冷水に溶けるスティックタイプのがあるので水筒に補充するときに使ってます】
【サクサク感が止まらないんですよね♪へぇ…お店ではなかなか見ないからいい所見つけましたね。粉ものかってなりますけど、マヨネーズは何でもあいますもんね】
【あぁ、七味かかってるのいいですね。辛みがあるのがお酒にすごく合うんですよね。よだれ出てきますね…?油強いのとかもすごく合うんですよねぇ…♪】
現実的だけど、実際そうなのよねぇ…私も切ろうかしら…？まぁ、無理にするものでもないしね。ふと思いついたまでよ。
んー…そうね。すっごいイメージしやすいわ。そういう落ち着いた感じの方がセシルに似合いそうだしね。
行けるなら一緒にってのもいいかもだけど…確かに、スケジュールが結局大変なのよねぇ。商会側、もっと盤石にして腰を据えられるようにする所からかなぁ。
セシルなら下手な酔い方はしないってのは解ってるし、飲むのは一つのスパイスみたいなものだしね「デモキット、オモチカエリトカモオイシートカンガエテソー」まぁまぁ、それも私達だから許される一つの楽しみ方って事で。
もぉ、二人しておっぱいの話ばっかり…「デモゴシュジンハソーユーノスキデショー♪」……反論の余地もないわ。大好きよっ、もぉっ！
「ジャアジャア、テヲツナイデカエロー♪ブラサガッタリデキルカナー♪」私が頑張れば…！冒険者やって少しは力ついてきてるし…！
「アジツケ、ゼッタイセシルコノミダモンネコレー♪」二人して誂ってもぉ…でも、いつでもそういうのは欲しくなっちゃうし…♪
「ソレニオカズモアルカラ、コノグライガチョードイイシー♪」シールスも、教えたことどんどん吸収して、すっかり料理も上手くなってきているわ♪
こういう時は、小ぶりにしておいた方が楽しみやすいもの。そんでもって、こうして作って食べてくれる、大切な人の嬉しそうな顔も含めてね♪「ドンドンシアワセニナレルステキナヒケツッテヤツー♪」
ふふ、シールスが一番食べるものね♪ほーら、どっちから食べるのかしらねぇ〜♪「ムゥ〜…ダッタラドージニタベチャウー♪アームッ♪」
ほんと、昔の人はよくこういう言葉を作ったものよねぇ。騒がしくも良し、雰囲気と景色を楽しんでも良しだもの「フーリューッテヤツー？」
「シールスタチモ、デザートダッテー♪」甘々で過ごしてるから、間違いではないわ♪いくらでも、おかわりも自由だし好きなだけね♪
ふふ、少しだけ駄目な大人になっちゃいそう♪でもまぁ、こういう日ぐらいはね♪「ジャア、キョウハモウノンビリノンビリー♪」
もぉ、そういうこと言ってぇ…♪そういうセシルの方が映えると思うけどなぁ…こう、微笑んでる時とかすっごい見惚れちゃうもの♪「コレ、ムゲンループシソー」
こういう日なんだし少しは良いじゃないの♪ふふ、いつもしてもらってばかりだから、先手を打たせてもらったわ♪
いらっしゃいセシル♪あら、シールスまでそっちに♪膝枕で繋がっちゃってるみたい♪「ヤワラカイシー♪サクラデイッパイー♪」
今日はいい天気だし、暖かいし…♪このままお昼寝も出来ちゃいそう…♪お酒飲んで、桜眺めながらお昼寝…ふふ、春が来たなぁって感じちゃうわ♪
今日はゆっくり、のんびり…♪セシル、大好きよ♪こんな、幸せで素敵な日々が、これからも続くといいなぁ…♪ん、ちゅ…♪
（膝枕で繋がっていくのを見下ろして笑みを浮かべつつ、膝枕するこちらは桜よりも二人にばかり視線がいってしまい）
（桜の下、ポカポカの陽気で穏やかな心地よさを感じながら、セシルの髪を梳くように撫でたりしつつ、気持ち溢れればそのまま上からセシルの唇を奪いつつ、のんびり昼寝タイムも楽しめるようにしていって）
【シールスの部屋も勿論あるけど、一番閉じこもれるのは籠かなぁって。今まで喧嘩するようなシチュ無かったものね。んー、叱るとかなら…シールスのつまみ食い事件とか、新コスお披露目の時のセシルの暴走の時ぐらい…？】
【お互いに思い合っている証拠でもあるしね♪一緒に幸せにしようとしていけばもっと幸せになるし♪これからもこうしていきたいわ♪】
【お花見シチュも、お昼寝挟んでいい具合、かしらね。もうちょっとやっておきたいことあれば遠慮なくね？】
【う、スタートダッシュが普通に春を通り越していたのがあったし…天気予報は要チェックね】
【やっぱ、活気があった方が気分も楽になるものね。確かにホワイトデーと狼セシルでエッチ系続けてたしストーリーかなぁ。シールスの出番もそろそろ欲しいし、活躍出来るようなのにしてあげたいわね】
【テンション上がるけど、稀に色物系のやつ見つけてどうしようってなったりも…でもついつい買わない予定のタイプまで見ちゃうわよね。流石伊藤園、定番として出てくるわね。でも水に溶けて作れるなら手軽で良さそうね】
【しかも一口サイズだから摘んだ傍からってなってねぇ♪ちょっと遠いのと、売れ筋なのか売り切れパターンがあるのよねぇ。ソースは粉ものと相性いいし、マヨネーズは余程じゃなきゃ美味しくなるものね】
【七味マヨとかディップソースとしても優秀だものね♪ふふ、お酒好きなセシルの好きな味だろうなって思ったわ♪今度はそういうのでセシルの胃袋にアプローチしようかなぁ♪】
【さてと、日付も変わるセシルのレスかこの辺りかしら…？次回はいつもの火曜日２１時で大丈夫かしら？】
ひと月離れますみたいなのもざらだから、高ランクの冒険者たちって大変なのよね。そうねぇ、支部作ったからそれ回るまでかなぁ
旦那様おっぱい星人だし、そうじゃなきゃこんなでかいだけのおっぱい動きづらくて困るだけですし。ふふっ、正直でいいですね♪
もちろん、旦那様だとぶら下がるって程身長差ない気がするけど…？シルちゃんならいける気がします
食事のときにほとんど好みの味付けで出てくるからもうどうすればいいかわかられちゃってるし。ふふ、旦那様かわいー♪
そうよね、シルちゃんもう屋敷一人で全部できちゃってますしね。追加いるかなって思ったら増えて手分けしてるし。
なるほど…私を考えて作ってくれてるんだから、美味しく食べなきゃもったいないでしょ。
あ、欲張りだなぁもぉ♪シルちゃんには特別にお替りもありますよ♪
そうね、春と秋は楽しみだったでしょうからこういう風情のある表現とか多くありますからね。古今東西みんなこうだったんでしょう。
そりゃあね、楽しんでるふたりがデザートだし。
もっとダメな大人になっていいですよ♪のんびり過ごす一日を楽しまないと♪
私にとっては旦那様が一番だから。勿論見とれてる旦那様でもいいけどね。膝枕してもらったら下から見上げる旦那様も追加ね♪
旦那様の太腿柔らかいし、ちゃんと顔見えるし好きですよ♪桜みながらうとうとしちゃいますね♪ふふっ、途中から変わりましょうか？私の膝枕だと一緒に桜は見られないと思いますけど。
そうですね、春の陽気で、眠たくなっちゃいますね♪こういう日が続くように、一緒に努力していきましょ♪来年も来ますからね。
（旦那様の手と太ももに蕩けさせられつつ、のんびり桜と一緒にだらだらして）
（旦那様と途中入れ替わって、見上げてもおっぱいしか見えないじゃないなんて言われつつ、帰りはシルちゃんを真ん中にして帰りましょ♪）
【シルちゃんその気になれば溶けてるだろうからどこでも隠れられそうなのがね。喧嘩するような重大なことも特にないしなぁ、なんかあっても寝室で一緒になるから寝れば治りそうだし】
【そうですね、幸せもらったらお返ししないとって気に自然となりますしね♪】
【軽く旦那様が〆ても〆なくてもいい感じにしました。これで大満足ですよ♪】
【さすがにもうないと思って、衣替えしましたから寒くなるのはちょっと…天気予報大事ですね】
【じゃあ火曜日はシルちゃん成長とかそういう方面で相談しましょうか】
【逆に色物系って１シーズンでなくなるので、買っておこうかなってなるタイプです。そうそう、とりあえず伊藤園はお茶に関しては安定です。ここから派生させる感じがいいですね。水への溶け具合とかもまちまちなんで気に入ったら他のも試すって感じでいいと思います】
【そうそう、サクサクって食べられますしね。照り焼きをマヨネーズで食べてる感じだと絶対あうよねぇ。と。私ストライクゾーンの広さには自信ありますからどこからでも大丈夫ですよ♪】
【はーい、今日もお疲れ様です。火曜日で大丈夫ですよ♪】
【やっぱり寝室一緒が仲良しな秘訣な可能性ありますよね♪旦那様とぬくぬくしながら寝るのがやっぱりね♪】
それを一泊ニ泊まで短縮しちゃうのがセシルなんだけどね…支部もそうだけど、生産力の確保かな。それ次第で、私の仕事量も変わるだろうし。
「ダヨネー。フクモタイヘンダシ、オモタイシー」うぐっ…私の嗜好全開です…「デモゴシュジンガスキダカラコレガイイッテナルシー♪」
シールスならなんとか…出来そうね「コイビトモイイケドカゾクモネー♪タマニハムスメラシクー♪」
でもセシルの好みって私の好みと似通う事多いから、すっかり我が家の味になりつつあるわよね♪「ゴシュジンモアイサレルノダイスキダモンネー♪」
分体出せるようになってからは尚更よ。家事絡みは自分で試したりとかもしてるから、すっかり我が家のメイドさん状態よ「ムフフー♪メイドノザハイタダイテイクー♪」
「セシルノオイシーハ、シールスモウレシクナッチャウモンー♪」まぁ気負わず、楽しんでもらえれば何よりだわ♪
「ワーイ♪モットホシー♪」なんというか…餌付けする親鳥の気分を味わっているみたいだわ…♪
秋は…月見酒ね。花や月に関する話はどこでもあるものだし。なら私達も楽しむまでよ♪
私達にとっては、楽しんでくれているセシルがメインディッシュな訳だし♪「ミンナダイスキダカラオールオッケー♪」
なんかセシルが言うと、何から何まで依存させてきそうな…でもまぁ、今日一日くらいは、ね♪
私としても、セシルが一番よ♪もぉ…そうまじまじと見られると恥ずかしいわね…♪でも、じーっと見てくるセシルも素敵だし、膝枕で甘えてくるのも…♪「フタリノイチャイチャガキョウモオイシーネー…♪」
それ、自分がやると見えないでしょっておっぱいネタ擦ってない…？「ソレシールスモワカルー♪」程よい陽気だからじっとしていると眠気誘われて…って、そのネタ鉄板にしようとしてない…！？
えぇ、来年もこれからも…ずっと一緒に、もっと幸せになれるように頑張るわっ♪「モチロンシールスモイッショダカラネーッ♪」
（セシルとのんびり、じゃれ合いやからかい合い、イチャイチャ…様々な形で今日も仲を深め、絆を強くしていき）
（夕暮れに入る頃合いをシールスを真ん中に歩けば、家族としての幸せを満喫出来た一日であった）
【あー…それもあり得るのかぁ。目視で探すのかなり大変…？それにセシルの気質の関係もあるから喧嘩に中々ならないというのもあるかも】
【受け取った幸せを更に増やしてお返しして…ふふ、永久機関みたいだわ♪】
【それじゃあ、遅くなっちゃったけど私からも〆させてもらうわね。今年も楽しい花見をありがとね、セシルっ♪】
【なんだかんだ、雨降るとちょっと肌寒くなったりするし…軽く羽織れるものは残しておくのが吉かもしれないわ】
【了解よっ。どんな風に成長させていくか…まるで、娘の未来を考える親の気分になりそうだわ】
【言われてみれば…怖いもの見たさで買うときもあるけど、試しておこうかなってなるのもあるし。ふむふむ、伊藤園で基準を知って、そこから好みを探る…分かりやすくていい感じね】
【あー、照り焼きマヨも鉄板の味付けだもんなぁ。そのストライクゾーンを更にクリティカルにしていきたいって考えちゃうのよねついつい♪】
【セシルの方こそお疲れ様っ。次回もいつもの火曜日２１時から、こちらこそよろしくお願いするわっ】
【どんなときも一緒っていう一つの形でもあるもの♪ふふ、暖かくなってもまだまだ夜は油断ならないし、セシルをしっかり暖めてみせるわ♪（ぎゅっ♪】
【今日も遅くまでありがとねセシルっ♪花見も無事に終わったことだし、次回は相談って事で。それじゃあ…おやすみなさい♪スレをお返しするわっ】
あ♥あ♥あ♥あ♥あ♥あ♥
あ――……っ♥あん♥あん♥っく、う、ぅうんっ♥
お゛っ……♥
レイルザイゼンっ♥
れいるざいぜんっ♥
くくるくるくる、あな、たのっ、ちんちんでぇじぬ゛ぅ……！うっ……♥うっ……♥
（対面座位の姿勢で鋭角に上がってむっちりと肉付きを楽しませる美脚が絶え間なく追い詰められて前後し、締まりの良い下腹部もついには射精欲に服従して絡み付くばかりとなり）
（変則に抱き着いての性交は働き続ける男の口元を腋窪で拘束していたのを凌駕され、性感帯と望まれる開発を受け入れて征服感を差し出すだけの媚態潜むドリンクバーと化していて）
（残る片腕のみは虜囚のポーズに頭の後ろで組んだままでありながら、愛し殺そうとする乳房の付け根が甘露を垂らすのをしゃぶり尽くされるが儘でしなやかな肢体が描き出すフェチズムを捧げたくる）
（当然の密着により押し潰れた乳たぶが胸板を洗うスポンジじみて瑞々しく動く度に行き場を失っている横乳は輝かんばかりに張り詰めて、シリアルキラーを討伐した達成に華を添えており）
（執拗にして啜り尽くされると背面でＳ字曲線から続く火照った桃尻が逃げを打ってくねり、そこを掴み取られたエロケツは目論見通り大きな両手にも余る手応えに被虐を食い込ませて）
（握力によって完全に遊泳が無くなった女体美をキャンパスに抉り出され、腹部で彫像の麗しさを誇っていた内側に亀頭が届いている実感でへりくだり、射精を受ける直前に呆気なく強絶頂する）
（本丸が墜ちた情けなくもいじらしいオーガズム潮噴きを犯され咲き誇る膣から散らし、アクメし続ける産道が溜まった射精を注ぎ込まれる度に歓喜でうねってペニスに感涙咽び吸い付く）
まだイク、イクイクイクイクぅっ♥
お゛……っ♥お゛ぉ――〜……っ♥
はぁ、はぁ♥んひぃ……！あぉ゛お……う♥
えへ……えへへ、繋がってるの、よっぽどスキなんだねー……いいよ♥ちゅっ♥
（子宮口が浴びせられた全てを打ちつけられる勢いで死ねと命じられた三白眼が危うく上向き、震える舌先を吐き出してとどめと押し付けられるスペルマの殴打に気を遣り一瞬失神しても）
（穴という穴の弛緩に沁み込ませてくる膣内射精に生殖器が溺れるまで押し殺され、子宮自体が軟らかいザーメンコンドームと化したように魅惑で精製させ続けた子種が最深部に移し変わった）
（硬さと太さを失わない太い牙に栓をされ華奢な肉筒自体が支えられている錯覚に息絶え絶えに動物の鳴き声で善がって飛んでしまい、それでも上質な肉襞は意思無く一体感を提供し続ける有り様で）
（絶頂運動でまた分泌させられた汗蒸れを貪られ女性器と見なされた腋窪で交尾すればする程に、淫猥に染まった裸体も浅瀬から俵締めまでが男性の排泄を続々汲み上げて心地良さを返そうとうねる）
（戒めを緩められた水蜜桃の輪郭は艶やかな表面に握られた赤い痕をいつしか浮かび上がらせ撫で回されると括れ腰がピクンと跳ねて解らされた媚態を露わとし労る毎に女体を骨抜きにした凱旋を味わえて）
（口を離せば蹂躙され続けた無毛かつ白磁に整った腋下が健康美を晒し、尚も注入されるラブ後戯に性感して細喉で呻きながら筋線維の詰まった二の腕、今にも手折れそうな首筋までをうっとり預け）
（抱き締めの反動で緑髪のサイドテールを振れば淡々と耽美な表情を頬染めて一本取られた調子ですらりとした顎下が待っていて、惹かれ合って荒い息遣いを婉曲の唇が甘く塞ぎながら種付けの余韻をより好くしようと）
>>680
【どうかなー？遅れちゃったけど素敵な笑顔でがんばってみたよ】
【最大級の賛辞はさすがにオオゲサでも喜んでくれるとうれしーよ】
【お付き合いありがとう、楽しい・楽しかった。またどこかで機会があれば】
【お返しします】
>>703
【最高の〆を頂戴しました、ありがとうございます！】
【いつまでも繋がったまま見惚れていたくなる笑顔でした。何度も読み返すくらい堪りません】
【貴女に全てを吐き出した満足感を覚えても、きっとまた直ぐに元気になって……この後も求めてしまっていたでしょうね】
【こちらこそありがとうございました、とても楽しかったです！ はい、また機会がありましたら、その時もよろしくお願いいたします】
【お借りしました、ありがとうございます】
【花見編終わったと同時位に、この雨で桜散りそうでちょうどよかったなぁと思いつつ】
【雨だとゆっくり本を読むくらいしかないんですよね。旦那様って雨の日何してます？】
【雨だと暖かいもの食べたり飲んだりすることが多くなりますけど、、これだって雨だからってのはないし】
【やっぱり家でゆっくりお風呂入りながら本読んでる場合が多いかも…？】
【さて、シルちゃんの話ですけど。旦那様これやりたいってのありますか？案としては、私がいない時の旦那様との日常とか】
【錬金装備ができるまでの裏話とか、進めるほうだと旦那様とシルちゃんのコンビで冒険行くのを私がサポートで見てるとか…そんな感じかなぁ…？】
【被ったらごめんねってことで！】
>>705
【風も凄かったものね。無事に、桜が咲いている間に花見が出来たのは良かったわ】
【どうしても家の中で出来ることになるもの。え、私？んー、セシルと同じ読書か、ゲームか、動画鑑賞…それと、作り置きの副菜作りとかかなぁ】
【言われてみればそうよね。ちょっと肌寒かったら当然そうなるってのもあるし…うん、セシルの言う通りな過ごし方が私も多いかも】
【でもまぁ…セシルと一緒の時はこうして一緒にいれば…いい気分になれるんだけどね♪（ぴとっ♪】
【セシルの案を聞いた上で…成程ね、しっかり日常部分もやっておきたいって感じでいいかしら？】
【私とシールスの日常なら、文体展開しながらの生活はあってもいいかも？錬金装備までの裏話だと、セシルから質問を受けてどのようにしての過程と実際の工程をでいいのかなぁ？】
【冒険者側の進行なら…セシルを教官に依頼をやっていく形とかどうかしら？今後の、スキルアップ、クラスアップを視野に入れる形にできそうじゃない？】
【大丈夫、被ってないわっ。それじゃあ…今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
【本当です、入学式にはぎりぎり間に合ったのかな…？のんびり過ごすのはやっぱりいいですね】
【本もゲームもハマると時間すぐなくなっちゃいますものね。副菜づくりは旦那様捗りそうですね、料理は天気に左右されにくいし】
【お風呂で温まって、お菓子食べてって、自堕落な感じになっちゃうのはしょうがないですよね】
【ふふっ、旦那様はいつでも特別ですからね♪雨でも晴れでも当然一緒にいますから♪（ぎゅー♪】
【旦那様とくっついてるといいですよね♪癒されます♪】
【シルちゃんの解像度を上げるか、成長かって感じかな？私がシルちゃんオンリーで進めてもいいし、思い返してって最初だけ出てきてもいいしね】
【冒険者は成長の方ですね。それでもいいし、二人で単独で依頼を受けてもいいし、何ならギルドで受けて手分けしてもいいし】
【あと、エッチ方面に振るなら。シルちゃんと旦那様で地下室とか、私が冒険者業で1週間いない時にシルちゃんに迫られる旦那様とか・・そういうのもいいですよ】
【これやるときは、、シルちゃんのキャラが微妙に思ってたのと違うってことになる可能性がありますけど】
【今日もよろしくお願いしますね！】
【もう四月も第二週だし大丈夫だと思うわ。やっぱ穏やかに過ごせるのは良いことよね♪】
【没頭すると尚更よね。ネットサーフィンなんかも想像以上に早く時間過ぎちゃうし。お洗濯を次の日まとめてなんて考えるような雨の日に、代わりの副菜作りってね】
【ふふ、でも自堕落なのも時にはね。たまには気を緩めるのも必要でしょ。でも…ふふ、自堕落なセシルも眺めていたいかも♪】
【私にとってはセシルが特別よ♪やっぱセシルが居なきゃ始まらないもの♪私も癒やされて相互回復ってね♪セシルからマイナスイオン的な何かあるかも？】
【どちらかをチョイスするのね。ふむふむ…セシルの思い描く成長もあるだろうしその辺りはお任せするわ。当然、私がやっても大丈夫だし】
【冒険者としての成長か、戦闘力部分での成長かにもよるかも知れないわ。総合面を見るなら前者で、戦闘力なら日常でセシルとの手合わせという方法もあるわ】
【ふむふむ、そういう方向での成長もありではあるわね。迫ってきたり煽っても良しだし、そうなると日常に溶け込むぐらいな感じでやっちゃってるシーンも面白いかも？セシルがちょっと羨ましがりそう…】
【まぁまぁ、そこは御愛嬌ってことでね。私がやってるシールスも、セシルの思うシールスと食い違いがあるかもしれないしね】
【他だと…新要素を加えていくのも考えられるわ。ちょっと体を成長させちゃうシールスとか…ミニシールスだって活用してもいいわね】
【冒険者としての成長なら、日常とかエッチ系は少なめになりそうね。日常メインなら、戦闘力成長少なめ、エッチはご自由になりそうかなぁ…セシルはどっちにしてみたいかしら？】
【これからもうちょっと暖かくなって、いい季節になりそうですね♪】
【そうそう、私も雨の日だとお菓子作ってみたりね。インドアな趣味があると捗りますよね】
【屋敷にいるときは気が緩みがでちゃいますし、ソファーとかカーペットとかでごろごろしてる私は普通にいますよ？あ、でも書斎にいるときにのほうが多いかな】
【旦那様とくっついてると、癒されますからね♪ふふ、旦那様の匂いとか暖かさとかそういうのと一緒ですね♪】
【私が出したのはその二つの軸ですよってだけですけど、シルちゃんのやってきたいろいろを埋めるだけで十分モノになるだろうし】
【ん〜、日常でもいいかなぁ。シルちゃんのすごさ伝わるかな…？だから冒険者としてのほうがいいかなぁって思ったけど日常の方ならそのあともできるかな…？】
【まぁそういう日常かなってのはわかってますし、私がいるときはシルちゃん引き気味だから。シルちゃんあの手この手で旦那様誘うでしょうしね。もちろん私の分は残しておいてくださいね♪】
【そこは二人で動かすと何となく公約数的なキャラになるかなと。まぁそれはまた次のときに修正すればいいですね】
【そういうのもいいですね、シルちゃん新機能いくらでも隠し持ってそうですよね。増えてる私を参考に、猫耳シルちゃんとか、そういうの絶対ありそうですよね】
【ん〜、じゃあ日常回にしましょうか。シルちゃん堀りさげるのはこっちのほうが楽しそうですしね】
【明日からは晴れも続くみたいだし、やっと気分が楽になりそうだわ♪】
【セシルならお菓子作りやってる感じ、解るなぁ…私はきっと、眺めてるだけでほっこりしそう…♪こう、雨の日だと気兼ねなさも増すものね】
【着ている服も普段と違ってちょっとズボラだったり…なんかもあるのかしら？セシルだと読書とか趣味と実益兼ねてやってそうなのよねぇ。他のセシルだとまた違ってきそうかも】
【セシルが私で癒やされていると思うと、嬉しくなるから一石二鳥ね♪ふふ、セシルからも同じように感じられると…ちょっと顔埋めてみよっと…♪】
【こう楽屋裏ネタを実際に…ってだけでもかなりの量になりそうだものね。ここらで整頓も兼ねてと考えると必要でもあるでしょうし】
【派手さは冒険者として動く方がありそうだけど、日常だと凄い所を惜しみなく、まるで普通にしていると考えてみると異質さは出るかも。それに周りの目が無いと、スペック大盤振る舞いしそうだしシールスって】
【セシルとシールス、お互いに私の知らぬ間にルールとか決めているようにも思えそうね…二人きりだから遠慮する事も無いものね。ふふ、そこはセシルの旦那様として当然よ♪】
【スライムらしい所もしっかり掘り下げてあげたいってなると大事かなってね。元より湖で人魚モードとかやってるし、やろうと思えば変身系はいくらでも出来るかもしれないわ】
【日常回、了解したわっ。今思えば冒険者側だと、私とこのコンビ性がメインでシールス個人の活躍を活かしきれない可能性もあったかも知れないし…】
【流れは朝からスタートって感じかしら。早速シールスが分体多めで動いていそうかも…朝の特訓関連で、ちょっと戦闘系もやっておきましょっか】
【そうですね、気候が安定すると助かりますね】
【なんか手持ち無沙汰になる感じですから、なんか旦那様の作り置きも見てて、つまみ食いとかしてそうですし】
【もちろん。パジャマだったりゆったり系の服が好きですね。え？読書って趣味と実益兼ねてませんか？例えば仏教の話とか読むだけで教養上がった気がしますし、話のネタになるときありますから】
【魔術とかビジネス書とかそういうのも読むし、あんまり好き嫌いはありませんね。漫画も小説も読みますし】
【あっ、何しても大丈夫だからって…しょうがないなぁ♪太腿ではさんで逃げられなくしちゃお♪】
【そうそう、旦那様と私と日常も仕事も過ごした時間いっぱいあるはずですからね♪私の旦那様大好きってスキンシップにジェラシー感じててもいいし、シルちゃんの動かし方もよくなりそうですし】
【確かにね、凄いを凄いと思ってなくてセシルが基準になってる可能性もありますしね。セシルなら分身するし、セシルなら魔法で湯沸かしするし…セシルと旦那様はいつも通じ合ってるしみたいな】
【自然と守備範囲が分かれてるみたいな。もちろん、決まってることもあると思います。私がいない時はしっかりサポートしてね♪とかそういうレベルでも十分だろうけど。ふふっ、冒険でしばらく家空けた時はいつも玄関で待っててくれますもんね♪】
【シルちゃん自身の変化はちょこちょこあるから、自分の欲望のためにどんな使い方するかかなぁ…？何してもシルちゃんだしなぁになりつつあるし】
【そうそう、あくまで旦那様とシルちゃんって感じになるから、シルちゃん単独ってのもやっぱりやりたいと思いますしね♪】
【そうですね、シルちゃんの朝も早そう。朝ごはん作りつつ掃除しつつ…？みんなで特訓して、私がしばらく出掛けちゃう感じでいいかな…？】
【晴れてきたら、三寒四温も落ち着くでしょうし…セシルも元気になるなら嬉しいもの】
【一緒にキッチンで別々のものを作って、味見お願いしたりもやりそうだわ。セシルのつまみ食いなら大丈夫でしょ。シールスみたいに沢山食べたりしないでしょうし】
【そういう隙だらけな服のセシルとも…なんて想像しちゃうわね…♪言われてみればそうだなぁ。話のタネ、雑学…色んなものを取り入れられる訳だしね】
【セシルは成長に対してストイックというか貪欲な所あるの、昔からって感じられるわね。娯楽だって大事だし…セシルの好み、ここら辺もいずれ聞いてみたいわね】
【んぎゅっ…♪でもいーもん、セシルから逃げるなんて選択肢は無いんだし♪（ぎゅーっ♪）】
【普段のシールスの感情の機微とかも、これで色々と明確に映りそうね♪嫉妬というより羨ましいが多めになりそうだなって感じだけど…どうなるか楽しみね】
【あー、そういうの解るなぁ…シールスもかなりの特異性持ってるのに、意識ないんだろうなってのもあるもの。純粋に目標が色んな意味でセシルだからってのもありそうだわ】
【その辺りは、セシルもシールスも私の事を考えてくれているからこそ決まっているものなんだろうなぁ…なんて。そりゃあ、私だってセシルが帰って来るのを楽しみにしている訳だし♪】
【そっか、私達の為の変化より、自分の為の変化となるとまた違うと…なにせなんでもやっちゃってるような感じも出ているシールスだからなぁ…しっかり考えておこっと】
【ふむふむ、以前はセシルとシールスでやったんだし、私とシールスってのも今思えばやってみても良かったものね。セシルがシールスを動かすって事でいいのかしら？】
【分体があるから、早い個体と遅めの個体とかもありそうね。流れとしてはそんな感じになりそうかも。となると…結構エッチめなのも要所要所で入れやすそうね】
【さてと…日付も変わっちゃったし、今日はこの辺りになりそうね。次回はいつもの土曜日２０時で大丈夫かしら？】
【シルちゃんは一口が続きそうだもんなぁ…ホットケーキとか焼いたから食べます？ってこっちもなるでしょうしね、キッチンに2人でだと邪魔になりそうだけど楽しいですよね】
【家の中ですから、隙のある服着ててもいいじゃないですか。襲われてもまぁ…って思いますし、前にソファーに転がってる私襲われてしましたしね。そうそう、旦那様との雑談にも使えますからね】
【知識欲はありますね、新しいことは楽しいですから。え…？んー、最近は競馬の血統にハマりつつありますよ。奥が深いなぁって。楽しんでるだけですけど】
【ふふっ、私の柔らかさにもっとはまっちゃいますね♪私も旦那様にダメにされたいなぁ…♪なんて♪】
【旦那様好きなシルちゃんの行動とか心情をちょっとでも表せたらいいなぁって。ってことは、二人になると私が旦那様にしてることするから…旦那様のおっぱい大好きに拍車がかかりますね♪】
【ギルドのメンツもできるメンツだから、レベルの高いところがシルちゃんの普通になってそうですから。でも止める人いなさそうなんですよね】
【そうそう、旦那様第一で私達は協力体制できてますからね。そうそう、旦那様が待ってくれてるしシルちゃんはそれまで自由にって感じね♪逆にいっぱい甘えていいからねって言ってそうだし】
【分体のシルちゃんとか…他にどんなシルちゃんがいるかなぁ、猫としてとかそういうのあってもいいと思うし】
【そうですね、シルちゃんは私担当で。私は少しだけしか出てこないイメージでやりますね】
【完全に独立してるのか、教諭してるだけなのかってのもあるし、寝なくても大丈夫だからっていうと深夜はゆっくりお風呂でスライムに戻ってるなんて設定にしてもいいかもしれないしね。流れはそんな感じでお願いします】
【はぁい、それじゃあお布団に一緒に入りながら…！】
【もちろん土曜で大丈夫ですよ。今日もありがとうございました♪一緒に寝ましょ、お布団の中でも離さないですからね♪】
【それじゃ、私からはスレをお返ししますね！】
【だから一度、つまみ食いでお仕置きを受けた訳なのよ。食べると間違いなく言うし、トッピング談義も弾みそうだわ。でも一緒に何かしている時間も楽しいものよね♪】
【そりゃあまぁ勿論なんだけどね。そういえば一度やってたっけかぁ…コスプレもいいけど、こういう日常衣装も大事だと改めて実感したわ。私も読むことはあるから上手く使っていかなきゃね】
【そういう価値観は素直に良いものだと思うわ♪成程ね。競馬はブラッドスポーツと言われるぐらいだから、競馬の歴史や発展を感じられるのは面白いわよね。楽しみ方は人それぞれよ】
【常にハマり度合いを更新しているわよ♪ふふ、そういう事言うと…後でズブズブに駄目にしちゃうわよ♪】
【一緒にシールスの可愛い所も沢山出てきそうね♪二人揃って素敵なおっぱいしている上に成長しているから尚更ね♪シールスはどうしてくるかしらね♪】
【環境が凄まじすぎるのよね、こうして見直してみると。それでいてシールスも上昇志向だから、これだと止まる気配すら無いでしょうね】
【本当に私は幸せ者だなぁ…♪シールスも真っ直ぐ包み隠さず伝えてくるタイプだから、出来る時は遠慮なくやってくるだろうなと思うわ】
【猫や隙間に隠れられるスライム状態なら…家の防犯担当って感じの役目もで出来そうだわ。だとすると、ものに擬態しているシールスとかもあるのかしら…？】
【セシルの具合も了解よ。セシルのおでかけシーンまで…その時も、しっかりイチャイチャ見せたりしておこうかなぁ】
【そういうスライムらしい部分もどう表現していくかね。でも本体は私の傍に居そうだし…中継の何かを作っておくのも良いかも知れないわ】
【なら、セシルに抱きしめてもらったまま連れていって貰おっと♪】
【それじゃあ、次回もいつもの土曜日２０時からよろしくお願いするわっ♪私の方こそありがとねセシルっ♪私だって離さないわ♪今日も良い夢見れそうだわ♪】
【今日も遅くまでありがとねセシルっ♪それじゃあおやすみなさいっ♪スレをお返しするわっ】
【今日からはシールス編ね。諸々の流れの部分は前回話しているし…もし詰める部分があるとしたら設定関係かしら？】
【分体の制御とか、現在の成長の方向性とか…シールスのスペック部分に関する所は、認識を合わせておいた方が良さげなのかぐらい？】
【セシルの方も、もし気になる所とか確認したい所とかあったら言って頂戴ね。無ければ…始める準備しちゃいましょっか】
【さてと、麦茶が用意されているのであれば…今日のお茶請けは、ちょっと濃い目でもいいなぁ。んーと…あ、買っておいた海苔天がそろそろ…食べちゃおっかなぁ】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
【旦那様とお借りしますね】
【旦那様がお昼寝してるときにいたずらするとしたら添い寝するくらいしかないなぁとぼんやり考えてました】
【シルちゃんとの日常ですけど、朝の炊事して、特訓して、私を二人で見送って、旦那様が工房にこもってる間に家事片付けて夕方からいちゃつくて感じであってますよね？】
【その辺は、意外と難しいですね…？何体か制御できるし、成長の方向性は魔術を勉強しながら便利屋になるイメージです】
【冷たい麦茶を常備する季節になったと思いますし♪え、のり天…おつまみ感出てますね♪地味に何でも合いますよね】
【こちらこそー♪どちらから書き出ししますか…？】
【シールスだったら悪戯書き…はしないだろうからキスマーク仕込むとかはしそうだなと思ったけど、セシルはやっぱいい子なのね♪】
【だいたいそんな感じで大丈夫だと思うわ。私のお仕事中にも合間見てイチャつくか、溜まってるの察して誘惑したりとかもありだしね】
【セシルが長期依頼だから、イチャつきの時間経過を早めにして、次の日の朝とか色んな時間帯やシーンで細かくする手もあるわ。その辺りはセシルの好み次第かなぁ】
【成長そのものはセシルのイメージと同じね。分体の制御は…双方向でテレパス的なのは有りで、記憶の制御は合体時かなぁってイメージとかで良いかしら？】
【麦茶用意しておくと飲み物困らないしね♪おつまみにもお茶請けでもどっちでもいいから、つい買い置きしておくのよねぇ。わさび風味だったり七味入りだったり色々あるしね】
【書き出しはそうねぇ…シールスメインな上で朝の行動も加味するならシールス側…そっちからがやりやすそうだけど頼んじゃってもいいかしら…？】
【それじゃあ、旦那様が私がお昼寝してて、なんかいたずらしようかな…？って思ったら何します？膝枕とか添い寝とか真っ先に浮かびませんか？】
【ありがとうございます、工房はシルちゃん本体いるとお仕事にならないよねって思うので、邪魔にならない程度にちっちゃい分体が常駐してるイメージで。私がいない時はしっかりアピールしないといけないですね♪】
【なるほどね。その日の夜、朝、旦那様のフリーの日とかいろんな時間ありますね。ダイジェストっぽく流して、それぞれ掘り下げるのは次に回してもいいかな…？それで一つの部分だけ抜き出してもいいし】
【常に緩やかに共有してるのかなって思ったけど、合体時にすると整理しやすいか、、了解しました！】
【何か飲みたいときに準備しなくていいのは良いことですね。へぇ、海苔天で常備かぁ…おにぎりよく作るから味付け海苔は私も常備してるけど、見てみようっと。海苔ってなんか罪悪感少なめだからつい進んじゃうんですよね】
【はーい、そうかなと思って作りながら待ってました。しばらくお待ちくださいね】
【えっ、えーと…寝顔眺める、風邪引かないように何か羽織らせる、横で一緒に、膝枕…た、確かにセシルの言うとおりだわ…！でも一回ぐらい唇奪っちゃおっかとかも考えちゃいそう…】
【もししっかりした人手が必要になったら呼ぶイメージの方があるからなぁ。ミニシールスは連絡や報告とか、そういう部分で役に立ちそうね】
【しっかり掘り下げていくのは、ガッツリやる時の部分だけにしておくのでもいいしね。こう要所要所、そこかしこの分体に手を出しているのを軽めに切り抜くと、ハーレムというか爛れている感じも出そうだし】
【常に繋がり続けていると思考の処理が大変そうだしね。セーブクリスタル的な何かも有りかとも思ったけど、合体時の方が面倒も少ないかなって】
【麦茶って一度にかなりの量作れるのも助かるわよね。実際に作るのも油以外はそんなに手間じゃないし、お菓子の海苔天もあるからね。そうそう、海苔って海藻だからいいよねってなっちゃうもの。たまに炙ってそのままもしちゃうし】
【流石はセシル、いつもありがとねっ。それじゃあ、ゆっくり…セシルの膝の上で待たせてもらおっと♪】
「セシルハシャワーアビルカラ、オユノジュンビデショ、アトハアサゴハンノジュンビモシテ…」
『ゴシュジンノ、コウボウノソウジト、セイリモシトカナキャダヨネ？』
（シールスの朝は早い、っていうか寝る必要は本来なくて。シンティスとセシルと一緒に寝てるときもそういうものとして寝てるものです）
（練習も兼ねた分体の扱いもすっかり慣れて、3体が独立した状態でそれぞれメイド服を身にまとって、一人は工房、一人はお風呂、一人は台所で別れて朝の準備に入ります）
（起こさないようになるべく静かに、あとは寝室にいる分体が起きたよって報告あるまでは、のんびり魔術の練習とか最近二人にもらった本を読めるように勉強を始めてます）
「ふぁぁ…おはよ。シャワー浴びてくるねぇ…♪」
ハーイ、シャンプーホジュウシテアルヨー♪「ありがとー♪」
ゴシュジンモソロソロカナ…？ア、オキテクルネ。
（大体起きてくるのはセシルのほうがちょっとだけ早くて、というか起きたらそのままシャワーを浴びるのがいつものルーティンで）
（身だしなみ軽く整えるのと、朝練の脳内整理も兼ねてだって、前に聞いた時には言ってた気がします）
（で、セシルがいないとシンティスは続くように起きてきて、朝の準備という感じになります）
（朝練のときは、本体は二人と一緒に。分隊は帰ってきた時の朝ごはんを作り始めてて、二人とも何出しても好き嫌いないから、今日は普通にシリアルとフルーツにしますね）
「シルちゃんは、魔力の塊だから感覚的な所説明しなくていいから楽ですね。今日からしばらくいないから宿題出しとくね」
「シルちゃん2人で、同じ魔力をぶつけて相殺させる練習。最初はやりやすい魔力量から始めるといいかな。最終的には水と風の複合魔法だけど、精密さとかいろいろ必要だからね」
ウーン…ミズマホウトミズマホウヲブツケレバイイノ…？「そうそう、全く同じだとそこで対消滅するんだけどその練習。大きいのと小さいのは時間があったらやってみて？」
エー、、ムズカシイネー…コレ
（朝練はシンティスとセシルのコンビだと体術メインで、シールスとセシルだと魔術メインで、シンティスとシールスだと連携メインってなることが多いです）
（しばらくセシルがお出かけなので、宿題が出ることもあって、セシルは普通のことのように説明しながらやって見せるんだけど、自分がやるとなると難しいことばっかりで）
（シンティスの方も、何やら宿題が出てたりで、うーん…って悩んでる姿があったりします）
【お待たせしました、ちょこちょことですけど、まずはこんな感じですか…？】
【シルちゃん視点で私たちの解像度も上がるといいですね】
【でしょ♪いたずらっぽいのは難しいですね、キスで起こすのは私も考えました♪けど、起きちゃうような気がしてね】
【そうそう、呼んでくるだけでも便利ですよね。私もシルちゃんに連絡用のアイテムもらってますし。自然とシルちゃんなしじゃ生活できなくされちゃってます♪】
【そうそう、まずは解像度上げるってのが第一ですから。シルちゃんと旦那様の二人だとそれこそ遠慮はいらないですし、シルちゃんもメインの時間以外は誘っちゃいそうだしね。地下室使ってもいいし】
【確かに、必要があれば共有できるくらいでいいかなと。シルちゃんが旦那様の秘密とか知ってるのはそういういたるところに目があるからかも…？】
【今は水出しもすごくおいしいから手間もないし。油の処理面倒なのがね、そうそう海苔は罪悪感低めですもんね。炙って食べるのももちろん美味しいですもんね】
【シルちゃんの地の分カタカナばっかりだと読むの大変かなと思ってどうしようかな…？って少し思いました平仮名とかのほうがいいかな…？】
【ふふっ、旦那様が定位置に来ましたね♪「シールスハジャアソノゴシュジンノヒザノウエニノローット♪」】
んっ、ん〜〜っ…ふぅ…おはよ、シールス…♪
セシルは先に起きたみたいね。さてと、私もシャワー浴びに行こっと…シールスもどう？
（シールスが分体の扱いの訓練も兼ねて家事の殆どを受け持った事により、睡眠時間に余裕が出てくるようになったシンティス）
（今日もシールスと一緒に朝を迎えて、一足遅れてシャワーを浴びに向かい、一日がスタートしていく）
相変わらず、魔法の特訓ってのは大変そうねぇ…私じゃ扱えない部類だから、こうなんだろうなぁ程度なんだけど。
常に同等の魔力量で魔法を放つ訓練と言えるのかしら…？それなら、同等量の魔力を持たせた分体を２体作って、それらが放つ魔法で感覚を掴んでからやってみたら？
一人でやるのが難しかったら二人で。分体が作れるシールスなら、こういう方法もあるんじゃない？
んでもって私は…外が駄目なら内側かぁ。この体で出せる出力と制御に魔力を流用…これがまだ上手く出来ないのよねぇ…
（朝食とウォーミングアップを終えたら訓練開始。シールスとセシルがやっている魔法の訓練を、自身は出来ない故に興味深く眺めたりしつつ）
（教わる側であるシールスと一緒に、主従でありながらも互いに切磋琢磨していくのも、この朝練でよくある光景）
（日々の訓練での成長は少しずつ、だが確実に積み重なっており、セシルから出される課題も難度が上がり試行錯誤を続ける事が多くなっている）
今回の依頼、久々に長期のものになりそうなんだっけ？もし何かあったら、ミニシールス経由で伝えて頂戴ね？
物資の転送とかにも使えるようになったから、本当に助かるわね…それに、寂しくなった時もいつでも話せるってのも。
私の方は今のところ、大掛かりな依頼は入っていないからすぐ応えられると思うわ。
それじゃあ……いってらっしゃい、セシルっ。気をつけてねっ…ん、ちゅっ…♪
さぁ、私達も頑張るとしましょ、シールスっ。ちょっと工房でパパッと仕事片付けてくるから、商会からの報告を纏めておいてもらえるかしら？
（朝練の後は、セシルが暫く任務で家を空けると解っているため、見送りの為に玄関へ）
（一日以上帰れない任務でも、シールスの結晶体を用いたミニシールスによる連絡や物資転送等で、触れ合えないが連絡は取れるようになったのは、非常に大きい）
（見送りの挨拶とキスは最早定番。セシルの姿が見えなくなるまで見送ったら、家を守るのはシールスと一緒に）
（錬金術の仕事は期日によるスケジュールで動くことも多く、指定依頼以外は商会の為の調合に時間を作る事が多い）
（故に、家事だけでなく商会との諸々のやり取りや雑務を受け持ってくれているシールスと分体の貢献は非常に大きなものとなっていた）
【こっちもお待たせしたわっ。大丈夫よセシルっ。日常のワンシーンだからこそ、こう自然さも大事だしね】
【シールスから見える私達もどんなものなのかっていうのも気になってくるわね。色々、試してみたい事があったらどんどんやっちゃいましょっ】
【やっぱ、気持ちよく寝ているなら起こさないように…ってなるものね。起きるか、寝ながら抱きしめちゃうか、かなぁ…セシルだと間違いなく起きそうだけど】
【かゆい所に手が届きまくってるのよねぇ。もしかして、シールスも自分なしじゃ居られないようになるのを見越して…たりはしないだろうなぁきっと】
【普段のシールスを知っていく機会は中々無かったものね。隙あらば誘ったり、見せつけたり…なんてありそうよね。分体も他の人目につかない個体はちょっと過激目の衣装だったりとかも】
【常に繋がってると、しちゃってる時と大変そうだしね。それこそ、人型じゃなくて潜んでる個体とかも…？しかし、シールスが私の秘密をねぇ…後で問い質しておかないと】
【放置で良いし、濃さも好みのものに出来るっていいわよね♪オイルポットの大事さがよく解るようになるわ。炙って、わさびとか豆板醤とか、適当なのと一緒にするだけでおつまみになるものね♪】
【んー、私はもうすっかり慣れちゃってるから大丈夫だけど…その辺りも、成長と平行して言葉が流暢になったで直していく？】
【シールスも来ちゃったからすっかり定番編成になっちゃったわね♪セシルが乗るには私の膝は小さいからなぁ…ドラフセシルならいける？】
オハヨー♪アサレンノアトニ、ミンナイッショニオフロハイルカラソノトキデー♪
ブンタイガコウボウノセイリモシテルカラ、ヤッテホシイコトアッタライッテネ。
（シンティスもセシルに続くようにシャワーを浴びに行けば、朝練のための練習着を三人分用意して）
（この時期は日が顔を見せてあたりが明るくなってから、屋敷の庭でみんなで朝練ってことで集まります）
「でも、普通の人に教えるよりだいぶ上達早いからね、こんなこと普通の魔術師学校でもしないし」
ニタイカァ…『ジャアシールスノデバンダネ♪』
「それもいいですね。同じくらいの魔力を使うって身体ではわかってるけど意識すると途端に難しくなりますから」
フーン…ジャアヤッテミル。『イクヨー！』コレクライカナ…？『チョットコチノホウガマリョクガオオイノカナ…ムズカシイ…！』
「シルちゃんの魔晶石をうまく使うためにね、使い時に意識せず使えるようになれておかないと。んー、全体的に出力あげるのも必要だからまずはそれからね」
ゴシュジンモ、タイヘンダネー。マリョクアツカイッテムズカシイモンネ…！
（三人で朝練ですが、基本的にセシルが、二人に教える形でやることが多いです。シールスには魔法主体、シンティスには体術主体でお互いがそれぞれを観察しつつ）
（主従だからこそ、お互いに遅れることないように、練習にも熱が入ります。最初は見るからに基礎的なことばかりでしたが、基礎を踏まえつつ応用も混じる）
（冒険者ランクに見合った難易度の訓練内容になってきたかと思います。けど、訓練だからこそ基礎内容が多いのはセシルはいつも言っていますからね）
「そうなんですよ、まとめて受けられそうな依頼がたまったので一週間予定で出かけてきます。もうちょっとかかるかもしれないですけど必要なことがあったらそっちも連絡くださいね」
ソウダヨー♪サミシイトキニツウシンキトシテツカッテモイインダヨー？
「それ使いすぎると絶対癖になっちゃうから、緊急のときだけね？屋敷の方はシルちゃんにもうお任せだし」
フフーン♪ゴシュジンノオセワハオマカセダヨ、イッテラッシャーイ♪
「それじゃあ言ってきますね♪旦那様♪…ちゅっ♪」
セシルトンデイッチャッタネ、ハーイ。タシカタリナイポーションガアッタハズー。コウボウニモッテイクネ？
（朝練の後は三人で仲良くシャワー浴びて汗を流し、準備の整ってる朝ご飯を仲良く取ってから）
（こういう時の恒例の玄関でのお見送りになりますね。シンティスとセシルは行ってらっしゃいのキスをして、セシルは飛行魔法で飛んでいっちゃいます。しばらく見送ると遠くで見えなくなって）
（そうすると、シンティスの錬金術の仕事が始まりますね。まずは、商会の売れ行きの報告を見て在庫と調合が必要なアイテムの確認）
（支部も増えるからと、作成が簡単なアイテムはセシルの工房の妖精に振ることもできるので、それも含めてシールスと商会のオリーブで数を決めます。難度が高い・特注のアイテムはシンティスの仕事ですね）
（ここでも、シールスの分体を通して商会と直でやり取りできるので便利ですね）
アトハ、シンシツトー、ヘヤノソウジヲシテ…ザイコダナモセイリシナイト…？
ソウイエバ、ショサイノホンノムシボシモタノマレテタカラソレモヤローット。
（午前中は旦那様が商会に持っていくための調合を済ませるので、それを家事をしながら待ってて。午前中までにできて終わるようだったら晩の買い物も兼ねて商会に向かいます）
（終わらなくても、お昼を一緒に食べた後に同じように商会に行くんですけどね。あと、ギルドにもいかないとね。たまに指名の依頼が入ってるから）
【入りがちょうどいいならよかったです。やっぱり日常周りがしっかりしてるからなんかこんな感じって書きやすいですね。】
【なるほどね…旦那様と私のすごさをシールス視点で出していくってことね。なんか考えてみます】
【そうそう、添い寝ならもっと触ってとか抱きしめてくれるかもしれないし、流れでキスできるかもしれないし。そういう時は起きても寝たふりしてるかも、バレちゃうかな】
【多分旦那様と私が忙しくしてるからできることって言って増えていったら自然とこうなったって感じですし、シルちゃんいてよかったって自然と言っちゃいますしね】
【それ、私がいないからやってるってことですよね。なるほど…旦那様の希望があったら言ってくれればそれ来ますよ。今思ってるのは昔出てきたおっぱい丸出しの改造メイド服と、コスプレの魔術師学院の制服とか？こうすると使い魔って思えて手も出しやすいのかな】
【確かに…！猫とかシールス人形とかそういうので景観に溶け込んでる感じがいいなぁと。ふふ、私の秘密もなんか知ってるらしいですよ】
【なるほど…オイルポット大事ですね。私はそもそもあんまり油沢山使わないようにしてます。あぁ、いいですね、佃煮とかでも海苔は便利ですね】
【いや…？私もなれちゃってるから核文には大丈夫だけど、長いと読みにくくて大変じゃないかなって思っただけです。流暢になるのはもっと先でもいいかな？】
【「アタタカクナッテモコレガイチバンイイヨネー♪」そうですねぇ、ドラフな私ならいけるかも「シールストオナジクライダシ、シールスハピッタリダモンネ」】
解ったわ。私は……やっぱ入るわ。昨日、セシルとそのまま寝ちゃってるし……
いつもありがとねシールス。それじゃあ、中和剤の小分けお願いしておいていい？容量はこのように…
（シンティスの手伝いもすっかり熟れて来たシールスに、こうして下準備を頼むことも多くなりつつある）
（お陰で仕事もスムーズになり、皆との時間を増やせている為、すっかり欠かせない存在になっているのである）
そこはセシルの教え方が上手ってのもあるんじゃないかしら。私でも、理論や内容が良く解るもの。
２つ同時も大変だろうし、両方を一人でやるより、二人でやった方が差も分かりやすいかもってね。
でも提案しておいてだけど、こうもあっさり二人に増えて魔法を行使するの、割と反則気味じゃない？魔法自体が劣化している様子も無いし…
あの装備のお陰で、謂わば外部の出力先が出来たとも言えるからなぁ…むぅ、沢山出すってが全然慣れないのよ…こればっかりは地道にかなぁ。
訓練重ねて成長して、尚の事痛感しているわ。今日の訓練の時間もあと少ししか無いし、もうちょっと頑張るわよシールスっ。
（お互いに目標がセシルという一番高いものであるからこそ、訓練に対して一切の妥協と怠慢は無く、真摯に取り組み）
（基礎の重要性は錬金術に携わっているシンティスは良く知っており、シールスもそれを見ているからこそ、この訓練の時間を大切にしているのだ）
一週間…結構掛かるって事は、一気に片付けてお休み手に入れる算段かしら。えぇ、その時はね。でもまぁ、こっちは余程の事がない限り問題なさそうだから心配は要らないわ。
ふふ、その気持ちは良く解るわ。毎晩しちゃいそうだもの。セシルがいつ帰ってきても大丈夫なように、シールスとしておくわよ♪
んむっ…♪いってらっしゃい♪…そうね、あの様子だと相当張り切ってやってくるみたいだわ。
了解よ。それじゃあ瓶の手配と、リストアップをお願いね。一先ず、特注の依頼の中で時間掛からないのから終わらせちゃうからその間に。さぁ、張り切っていくわよっ。
（セシルを見送ったらお仕事モードに切り替え。商会との大まかなやり取りはシールスが担当し、それに応じて振り分けやスケジュール構築、実際の制作関連はシンティスがメインでと体系化が進んでおり）
（更にミニシールスが常時商会とのやり取りを通達出来る為、他の錬金術関連の商会よりも、より計画的に、無駄の少ない仕事が可能となっているのである）
シールスーっ、待たせたわね。商会に持って行く分、終わらせておいたわよっ。
これと、これと…あとこの箱ね。こっちのは指名依頼で片付いた分。後は…商会の方に以前頼んでいた調合素材も引き取りを行わなきゃね。
残りの指名依頼は、明日繋ぎの素材の仕上がり見て明後日だから、今日は一緒に商会に行きましょっか。それならお昼もお外で一緒にどうかしらシールス？
（シールスが家事に専念している間に、シンティスは錬金術の調合。集中して行えるのもあって、一人で諸々やりくりしていた頃より遥かに早く）
（尚且つ、小分けや梱包等の人手が欲しい作業もシールスの分体の手伝いの恩恵がある。シールスの潤滑油としての活躍は多岐に及んでいる）
（故に時にはこうして、空いた時間をシールスと過ごしたり一緒に仕事をしたりと増やせるようになり、シールスへ還元する事もあるのだ）
【普段から日常の風景を覗かせる事も多かったものね。こういうのがしっかりしていると、より人物像が鮮明になるから色々活かしやすくなるわよね】
【勿論、シールスの凄さもしっかり見せておかないとね。日常で他からのセシルの噂なり、シールスが会う人から得る噂や印象とかも、セシルを際立たせられるかも知れないわ】
【添い寝は発展性が大きいから、私達にとっても約得だしね♪バレたらバレたで御愛嬌、どうするかはその時次第よね♪寧ろ寝たふりしてるなら、悪戯もやりがいがあったりするし】
【シールスは率先して手伝いとかしそうだしね。ホント、私もいつも感謝してそうだもの。それにシールスはそういう喜ばれる事が嬉しくなる…そういう所もセシル譲りなのでしょうね】
【セシルが居ないから誘惑しても良いって考えはありそうじゃない？丸出しもいいけど、谷間部分だけ丸見えの、ボタンじゃなくて紐で結んでるような…そういうタイプの服もありかも。まぁ露出度多めがメインだろうしね。それこそ使い魔らしい服…何が良いかなぁ】
【防犯にも一役買いそうだし、諜報の訓練にもなりそうね。なんとまぁ…これもシールスが欠かせなくなったからこそかも知れないわ。セシルの秘密…何を握っているか気になるわね】
【処理する時も、あると無しじゃ結構違うしね。確かに、使いすぎない事も節約的にも健康的にも大事だものね。海苔の佃煮はおにぎりの具でも良いからたまーに買ったりしているわ】
【読む方も慣れてるから大丈夫よ。流暢になったシールス…きっとその頃には他も色々な成長をしていそうだわ】
【よっぽど暑いとかじゃない限り、こうしてくっついていたいものね♪ドラフセシルとやる時は…普段と並びを変えてみても良さそうだわ♪他にも色々出来そうだし♪】
【さてと…日付変わっちゃったし、ここらかセシルのレスで今日はお開きかしら。次回はいつもの火曜日２１時で大丈夫かしら？】
【やっぱり考えた結果添い寝になりますよね。寝たふりしてるのがわかったら、私もどこまで起きないかな？って試したくなりますよね。キスして、身体擦り付けて頬っぺたぷにぷにしてとかね】
【ほめられるともっとやる気出ますしね。うちはほめて伸ばす家ですから。旦那様も私もお互い褒められるために頑張るからその流れですね】
【絶対シールスは自分の番だって思ってますしね。あぁ、胸元がハートで切り抜かれてる系のやつですね。フレンチメイドだったら普通にありそうですし、そこをしごき穴として一回使ったらもうその想像しかできないですよね】
【防犯も兼ねてね。ふふ、それはシルちゃんに聞いてもらえればいいんじゃないかな。旦那様に言うの大丈夫な話から恥ずかしい話までありそうだし】
【なるほどねぇ…そうそう、普通にご飯にちょうどいいからうちには定期的にご飯のお供はありますね】
【なら大丈夫かな。流暢なシルちゃんまで来たら、もう使い魔に全く見えないですよね。大人っぽくなると、私にそっくりになるのかな違うだろうけど楽しみです】
【それなら、シルちゃんの上に旦那様が乗ってその上にドラフな私が乗る感じかな？で、ぎゅーってしてもらうのいいですね♪】
【はーい、それじゃあ今日はここまでで。次は火曜でお願いしますね♪】
【「オフトンデモゴシュジンセシルニスッポリハマッテルモンネ♪」そうそう、旦那様を両側からおっぱいで安眠させるの私たちの楽しみですもんね♪】
【それじゃあおやすみなさい♪私からはスレをお返ししますね♪】
【何をするにしても添い寝が丁度良すぎるのよね。ふふ、私も似たようなことしちゃうわね♪そのまま悪戯沢山しても、あえてこちらも寝るふりして反応伺うのも面白そうだわ】
【セシルは本当に褒めるのも上手だからね。やっぱ良く見て欲しいって願望もあるから、そういうのをシールスも見ているのでしょうね】
【ハート切り抜きもいいし、格子状に紐が掛かって胸元を留めているようなのとかね。一度やってしまえば、そういうものだって認識覚えちゃうだろうし、いつでも使えるような雰囲気も出るわよね】
【むむむ…いずれ聞いてみようかしら。でも聞いたら聞いたで私の秘密も言われちゃいそうだし…むむむ、こういう方向性でも地位の確立をさせていくとは…】
【海苔は何かと便利だから、あって損のない食材の一つよね。薬味に良し、包むに良し、手放せないのよねぇ】
【その頃には、更に人型に対する理解も深まってそうだもんなぁ。これからの成長次第で見た目にも変化あるかもだし、その辺りも含めて楽しめそうだわ】
【たまにはセシルが一番上ってのもいいかもね♪体全部抱きしめてもらう気持ちよさ、たっぷり味わえるわよ♪】
【えぇ、それじゃあ次回も、いつもの火曜日２１時からよろしくお願いするわっ】
【セシル達のおっぱいには、もうすっかりお世話になってるものね♪ふふ、この柔らかくて幸せ詰まったおっぱいで、今日も安眠させてもらうわよ♪】
【今日も遅くまでありがとねセシルっ♪それじゃあ…おやすみなさい♪スレをお返しするわっ】
【今日の筍は下処理のみだから…今度、セシルのリクエストを作るとするわ♪】
【今年はまだ春らしい料理やってないしなぁ。他の食材でも、気になるのがあったら遠慮なく…じゅるり♪】
【でもまぁ、一番の好物は常に旬だからね♪春のセシルは…色付く感じがするってね♪程よく薄着だし…なんてのはちょっとふざけ過ぎ…？】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
>>726
ネー、セシルッテジッセンタイプカトオモッタラ、リロンハダモンネ「ふふっ、教えがいがあるからですよ♪」
「最終的には、私が打った魔法を魔法で相殺できるようにね。」『オナジダケノマリョクッテ、カンガエルトムズカシイヨネ』カンガエタコトナイモンネ？
ソーカナ？『ギャクニブンシンシテマホウツカエナイトブンシタイミナクナイ？』「そういえば…シルちゃんって共有ってより独立してるんだっけ」『ソーダヨー？ダカラマリョクナクナルトチイサクナッタリスルヨ』
「旦那様は魔法を使う感覚になれないとね。身体強化は基礎でも奥が深いですからね」シールスモ、マホウヲウツノハワカルンダケドキョウカッテムズカシイヨネー
ハーイ♪『セシルー、マリョクリョウノチョウセイ、コツッテナイ…？』「んー、一気に魔力を込めるんじゃなくて魔力の減り具合と出力をものにするって感じかなぁ…？」
（一緒に訓練してて、目の前に目標がいると目指すものも分かりやすくて、上達もやる気もいいサイクルになりますね）
（最初から基礎を重点的に練習してきたから、何するにしても土台ができてるから上達につながっているとも言えますね）
「そうですね、ランクもあって遠征の指名依頼が多いので、こうやってひとまとめにして一気に消化することにしてます」
ソウダヨネー、ゴシュジンモスグツカッチャウカラッテフウインシテタシー♪
「んふっ、それじゃあ言ってきますね。帰ってくるときはおいしいもの準備しといてくだいね♪」
モチロンー！ゴシュジンセシルイナイトスグヘナヘナニナルカラネー♪
ハーイ、ゴゴショウカイニジャアマトメテモッテイクネ。
（シンティスといればセシルが錬金術担当で、商会のみんなが売ったり交渉したり運営担当で、シールスが在庫管理でって感じに分業できていて）
（魔法の助けも借りたりしながら、効率化もできてます。通信がシールスのおかげで、すぐできるおかげで在庫切れも余りも無縁だし、鍛冶の街の支部への供給網も準備が進んでいたりもしますしね）
アリガトー♪アトハバッグニツメテ、モッテイケルヨウニジュンビスルネ。ソッカァ、チョウゴウソザイモチョウタツイライシテタノジュンビシテモラウヨウニイッテオクネ。
ワーイ、ゴシュジントオヒル、ソトデタベルノヒサシブリダネー♪ソレジャアバンゴハンノザイリョウモカイモノシテイコウネ。
ソレジャアキガエテー、ナニキヨウカナァ…♪
（シールスの家事も毎日で人も少ないから、そんなにやることもなくて。どちらかというと商会の助けになるべく勉強とか新しいことを考えて試したりすることも多いです）
（今週はセシルの宿題のことを考えながら、倉庫で在庫整理をして戻ってくるとシンティスの錬金術も終わって…一緒に納品がてら目値でご飯を食べましょうって話になって）
（着替えてちょっとおしゃれもして…シンティスと二人な時は使い魔というより、仲のいい妹っぽく赤のワンピースで、胸元を開けて）
（香水もかけて、アピールしつつ、シンティスとお買い物に出ていきますね♪）
【旦那様とシルちゃんの二人の描写はこういうときしかできないしね。妹みたいな感じかなってやってみたんですけど、どうでしょうか…？】
【私含めて三人だと私に視線が集まるかもしれないけど、二人だとどうなるんでしょうかね…？やっぱりロリ爆乳なシルちゃんなのかな…？旦那様なのかな】
【旦那様とお借りしつつ…！】
【何も考えずに筍は土佐煮と炊き込みご飯ですね、と思ってました。前に作ってもらってたからかなぁ】
【果物だといちごがいっぱい出てますよね、ということでいちご大福とお茶でどうですか♪よだれ出てるし…？】
【いきなりですね、今日暑いから薄着にしたから…？くっついて、たのしみますか。それとも…ふふ♪あむ、大福食べた私ごと食べちゃいますか…♪】
【こちらこそ、よろしくお願いしますね♪】
シールスなんかは結構な感覚派のイメージだなぁ。私なんかは、回数こなして覚えるタイプだし…
中々に難しい事しようとしてるのね…にしても、シールスの分体はかなりの特異的な代物ねぇ。しかも今だって家で家事してるのが居るんだし…
こっちも新しい事ばかりで掴むのが大変だわ…今まで、全身紋に頼り切っていたツケねこれは。シールスなんかは体に対する魔力の重要性高いからやりやすそうだけど意外ね。
ふむふむ、となると自分の総力をしっかり認識しておくのも必要かしら？私の場合はそもそもの魔力の認識からかぁ……
本当に引っ張りだこねぇ…あんまりにも多すぎるようなら、色々と考えなきゃね。
絶対長時間話し込んじゃうのが想像できるからね。それに一泊二日とかならまだしも、長期間だと…隣に居ないのが際立って寂しくなりそうだもの。
了解よっ♪セシルの好物たんと作って迎えてあげるわっ♪
あはは…以前私が居ない時のセシル見た事あるけど、かなり違うもんなぁ…あれ、表にそれが出ないようにってのもあったのかも。
よしっ、セシルも頑張ってるんだし私もなよなよせずにやるとしましょっとっ！何かあったら呼んでね、シールス。
（シールスも在庫管理や中継役を継続している事で学びも得ていて、商会の皆の協力もあって仕事をしっかり任せられる存在に）
（それをシンティスも解っているし信頼をしているので、任せる事で錬金術に集中出来るのはシールスの恩恵の一つである）
頼んだわね、シールスっ。えぇ、支度しておくように伝えておいて頂戴。調達そのものは出来ているの、連絡もらっていいるからね。
ふふ、最近は忙しくて缶詰になる事もあったからなぁ。んじゃ、商会で一仕事してお昼食べて…錬金術と冒険者のギルド寄ってから買い物にしましょっか。
もぉ、そんな気張らなくたって大丈夫よ？まぁ、私もしっかり身支度しておかなきゃか…こういう所で手を抜くと、セシルに色々言われそうだし……なんて、セシルには内緒よ？
……お待たせ。ん？…あ、香水試したのね？シールスもおしゃれさんの仲間入りね♪さぁ行きましょ♪
（仕事や勉強に真面目なシールスをよく見るようになったものの、時には子供らしくはしゃぐ姿を見るとほっこりしてしまいつつ）
（自身もセシルと学んできた化粧をして、香水もしっかりと。こちらは春らしく薄いピンクのワンピースをキッチリと着て）
（玄関で集合すれば、シールスの香水にも気づき、頭を撫でながら褒めた後に、手を繋いで街へと繰り出していく）
「シンティスさん、お疲れ様です〜。シールスちゃんから連絡貰っていますよ〜。ささ、こちらへ〜。シールスちゃん、お願いね〜♪」
ご苦労様、カモミールさん。搬入出の手配、頼んだわ。ふむふむ…やっぱ春で冒険者にしろ何にしろ新規が増えるから、定番モノの売上増えてるわね…ちょっと調合予定、見直しておこっかなぁ…
「ただいま…あ、お疲れ様です……シールスちゃん、おっきい方が居る……ぎゅー……♪」
ふふ、商会の皆とも仲良く出来ているようで何よりだわ…♪「ですよねぇ…♪シールスちゃんの抱き心地、抜群ですから♪私もしてきちゃいましょーっと♪」
（商会では早速予定の搬入と素材の受取を。カモミールがメインで応じて、他の商会メンバーもテキパキと、シールスとの連携もすっかり慣れたもの）
（オリーブもやってくれば、常に常駐しているミニシールスではなく、本体サイズのシールスが居るのを見て、仕事の邪魔にならない範囲でハグを楽しんでいる）
（その様子からも商会メンバーとシールスの仲の良さを感じ取り、どこか親目線な感じで嬉しそうに眺めてしまうのだった）
【私とシールスだけってのは、実は意外と少ないものね。日常の中だしこのぐらいが丁度いいと思うわよ。しっかりアピールする所はしてるしね♪】
【そうねぇ…やっぱシンプルに目を引くのはシールスでしょうね。私の場合は…職業柄関わりや関心がある人ならって感じじゃない？】
【ってことで、まずは商会から。冒険者ギルドや錬金術ギルドでどんな感じなのかってのも、やってみてもいいかもね】
【でも筍といったらその２つでしょってぐらいじゃない？私も絶対作っちゃうし…後は焼いたり煮たり…筑前煮もいいなぁ】
【いちご狩りもこのぐらいに盛り上がるわよね。わお、絶対美味しい組み合わせ♪あはは…春の旬って好きなものが多くて…♪】
【たまにはセシルにアピールも大事だろうしって事で、ね？まずはくっついて感触と香りを楽しみつつ…♪（ぴとっ♪）…ふふ、いい匂い、居心地バッチリ…♪】
【そして…しっかり味もチェック♪ん、ちゅっ♪…ふふ、とっても甘ぁい♪今年の春のセシルも、私の好きな恋の味…なんちゃって♪】
アー、チャントカンガエテルンダカラー！『ゴシュジンハカラダデオボエルモンネ』
「実戦でできることなんてほとんどないけど、魔力調整とか洞察力とかタイミングとかいろんなエッセンスが詰まってますからね」ンフー、ベンリデショー♪ミニシールスモブンタイダシー？
『ホカニモイロンナトコロニブンタイイルカラネー♪』
「確かに、全身紋は全体強化楽にできますから。魔力強化は維持するのも自分次第だし、まぁ、練習ですね♪」マリョクシゼントツカエルンダケド、チョウセイスルノハ、マタベツノハナシー♪
「そうそう、魔力があると魔力をうまく使えるのは全く別の話ですから。旦那様はそれですよね。魔力出すのに慣れるところからですよ♪」
「まぁ、ランク的に依頼受けられるパーティが少ないってのもあるからこれでも厳選してますからね」
「そうですよね、旦那様と同じですからね」ソノカワリニゴシュジンノコトハ、シールスニオマカセー♪
ヘー、ソンナニチガウンダ。ゴシュジントノゾキミシテミタイナァ。シンデンデハナシテルトキモカッコヨカッタシ？
ヨーシ、ガンバロー♪ザイコミテキタラコウボウニイクネー
ワカッター、セシルガイナクナルノモシッテルシ、ポーショントカケイヒデカイコンデタカラ。ゴシュジンクルカモッテイッテアルシ♪
『ソウイエバツイデニ、カジノマチノホウノハナシデソウダンシタイコトアルッテイッテタヨー』ジャソッチモイコウネ。
セシルニゴシュジンマカサレタシー♪ゴシュジンニワルイオトナガ、ヨッテコナイヨウニシナイトネ♪ソーソー、セシルモゴシュジンオケショウオボエテカワイクナッタナァッテイッテモンネ♪
ドウ？コイビトミタイー？セシルミタイニ、コウヤッテウデヲコイビトツナギニシテー♪イクゾー♪
（最近は確かに仕事に練習に追われてて、だらけてたりはしゃいでる姿が少なくなってきたのは精神が大人になってきたってことでもあるんだけど）
（やっぱりシンティスとかセシルと二人で遊ぶってなると楽しさではしゃいじゃって、シンティスに近づいてお互いに褒めあって頭をなでられるとふにゃって笑い顔も見せて）
（手をつないで、街に一緒に繰り出していきましょ♪まずは商会ですね）
ハーイ♪モッテキタニモツヲシマッテ、コレガゴシュジンノタノンダソザイダヨネ。「そうよ〜、そのまま置き換えてもらえれ大丈夫よ」
『癒される、つめたーい、いいにおいするー……あれ？これ香水…？…おしゃれ…？』
「そうなんですよー、あのセシルさんが〜って話すると一杯売れて助かります〜」
『本人…いるだけで、握手の行列できたりするし……？』
「そうだ、せっかく来たんですし、試作品の冒険者初心者セット触っていきます〜？」
ソーイエバマジュツシセット、アッタヨネ？シールスガモデルヤル〜！
『シールスはダメ…装備よりシールスが主役になる…（ばってん』エ〜…ショウガナイナァ…、
（商会では、春なのもあっていつもより混んでる気もして、裏に一緒に回ると、カモミールとオリーブが応対の業務をこなしながら迎えてくれます）
（といっても、窓口はカモミールで裏の計算品出し等はオリーブに分担してて、シールスをマスコットとして抱き着いて癒しを補給しながら）
（そういえば、鍛冶の街から搬入してきた試作品を見せたりしながらシンティスを中心とした商会だっていう雰囲気も出てますね。一通りできる商会の長って大事ですね）
【まぁ、私がいるとシルちゃんと旦那様だけってのはなかなかね。それじゃあもうちょっと後でアピールしますね♪】
【同じくらいの身長で旦那様童顔だから、年齢低めのカップルとか認識してくれたらいいかなって感じで動いてますから、ちょっと露出も大目にね♪】
【商会はなんかこんな感じって感覚わかります、誰がいても仲良い感じが出てますしね♪こういうチームワークいいのいいですね】
【そうですよね、筑前煮もいいですね。春は煮物美味しいですよね。ほかにもカブとかキャベツとかもあるし】
【いちご狩りかぁ。行ったことありますけどいっぱいなってるのを直接取るのって面白いですよね。ふふっ、料理作る人だとこの時期からは天国ですもんね】
【旦那様のアピールはいつでも歓迎ですから♪あっ、柔らかいでしょ♪で、抱きしめちゃったらもう逃がしませんからね♪】
【ふふ、んん〜♪甘いでしょ♪旦那様なら私はいつでも食べ放題ですから♪ずっと病みつきになってもらうためにもっと密着しないとね】
【旦那様のレスで今日はおしまいかな…？このままお布団まで抱っこして連れていっちゃいますから♪】
【で、もっと私を味わってもらいたいから、抱き合って寝ましょ♪】
【次はいつも通り土曜で大丈夫ですか？】
勿論考えているのも解っているわよ、ごめんごめん。んー、理論とかも学ぶし覚えるんだけど、結局数をやらないとものにならないのよ。
単純に行使されている魔法に対する認識や、対策の確立も学べるとも言えるのかしらね。下手すると、シールスの分体が今何体居るのか把握出来なそうなぐらい増えてるわよね…？
最初は魔力増強目的だったのに、これを用いて戦う事も増えたからなぁ…あまり頼りすぎも良くないわね。成程ねぇ…だから感覚派に見えがちなのかも？
先は長そうだなぁ…いっそ、余裕ある時にでも一度全身紋抜きでどこまで出来るか試しておくべきね。
厳選して１週間分、しかもパーティ単位で受けるようなのをガッツリ詰め込んでソロで…有名になるのも、当然って話ね。
ふふ、勿論シールスの事も忘れていないわよ♪それに、寂しくなった分は戻ってきたらたっぷり埋め合わせするもの♪
私達の前のセシルと別人に思えるかも知れないわよ？そういえば…でも神殿の時とも全然違ったなぁ。となると、立場に応じて色んな顔してそうね…
解ったわ。分体の娘達も、適度に休憩しながらね？おやつにフラップジャックあるから好きに食べていいわよ♪
うんうん、伝達はバッチリと♪これだけスムーズに仕事が出来ると本当に助かるわ♪ありがとシールス♪
あっちの方でも？ふーむ…呼ぶ程となると一先ず確認はしておく必要がありそうね。なら、それも予定に組み込みましょ。
あら、今日はシールスが私のナイト役かしらね♪可愛らしいナイトだこと♪む、そんな事言ってたかぁ…ふふふ♪なら尚更手抜きなんて出来ないわね♪
さぁ、周りからはどう見えるかしらね♪あっとっ、そんな引っ張らないのもぉ♪
（天真爛漫で表裏無く真っ直ぐなシールスだから、褒めたり可愛がったりも、時にはからかいたくなるのも御愛嬌というもので）
（娘であり使いまであり、愛し合う仲らしく、恋人繋ぎも自然に繋いでいくが、年相応っぽいはしゃぎ方はやはり娘っぽさの方が勝るよううにも見えてしまう）
アイテムバック、増やしたのは結構な出費だったけど、こうも受け渡しが楽だと助かるわねぇ。うん、目録通りに確かに。また特別に頼む時は連絡するから、通常の素材確保のスケジュールを維持で頼むわ。
もしかしてシールスにハグするの、商会内で結構流行ってたりする？シールスもまるでいつものって感じで受け止めてたわよね？
相変わらずセシルの宣伝効果はとんでもないわ…まぁ、セシル自ら太鼓判押してるお陰で、他で簡単に模造品や粗悪品を出しにくくなったって商業ギルドとかからも報告あるしこのままでいいかなぁ。
っと、試作品が出来たのね。今日はセシルは依頼で出払っちゃってるけど、一先ず仕上がりを確認させてもらうとするわ。
そりゃあ、シールスのスペックを鑑みたらそうなるでしょ。ただでさえ普通と違うんだから…どれ、このセットね。
んー…ん〜…む〜……んで、この値段と。数打ちだけど、造りと製法は手を抜いてないから、しっかりしているわ。後は、セシルのチェックを通してから詰めるとしましょ。
消耗品の類の販売も、ランク提示とまとめ買いでの値引きの予定のまま。他の商会の相場のチェックと動き、引き続きのチェックを頼んだわ。
シールスはそうね…こっちをチェックしておいて。付与魔術関係の試作品の具合の方をね。
（自分より商会に顔を出しているシールスとのやりとりの様子を見て、もっと自分も見ておくべきだったかとも思いつつも、商会メンバー間も不和が変わらず無いようでホッとしつつ）
（商会メンバーから話を持ちかけられれば、毅然と、かつ手を抜かず対応して、仕事に集中する姿をシールスにも見せていって）
それじゃあ今日はこれで失礼するわね。何かあったらミニシールス経由で頼んだわ。さぁ、行きましょシールス。
さーてと、時間も丁度いいしお昼ご飯はっと……あ、あそこ美味しいし量もあるし食べ放題も…
「今日も食べ放題やってますよー！どうですかーっ！…って、シールスちゃんとシンティスさんは出禁だからねっ！？」
いやいや、普通に食べる分には良いでしょっ？！ってか、私は普通の量だったでしょっ！？
「いーやっ、明らかにラインオーバー間近だったよあれ！でもまぁ、食べ放題以外なら……」
全くもぉ、失礼しちゃうわよねシールス。まぁ、食べ放題なんてセシルと居ると食べる事ないからって張り切っちゃったのはあるけど…
「それにシールスちゃんと一緒ならもうちょっと小洒落た所行ったらどうです？折角おめかししてるんだし？」
……それ、店員が言うのどうなのよ？でもまぁ言えてるかぁ…ちょっといいトコ行っちゃおっか♪
（商会でのお仕事を終えて、お昼ご飯へ。歩いていると以前二人で食べ放題を楽しんだ店で一悶着…というより漫才風味）
（しかし、言われた一言に思う所もあり、食べることより雰囲気重視。折角シールスが恋人同士なんて言葉もあったのを思い返し）
（シールスの手を引いて、少し小洒落たお店の方へ。カップルメニューもあるお店だからこそ、そういう意識もしっかりあると言葉無く伝えて）
【普段はセシルと私とシールス、３人揃ってが定番だしね。ふふ、アピール楽しみにしておいくわね♪】
【見た目云々は置いておいて、私の年齢はある程度は測られてるだろうしね。となればカップルぽさも出せるわね。ふとした所で意識しちゃうかも♪】
【こういう私達との関係が良好だってのも、商会が上手くいっている証拠だしね♪さてと次はお昼と…ちょっとギャグシーンも入れつつ、しっかり恋人らしさも入れてかなきゃね♪】
【カブとキャベツに…玉ねぎも外せないわ。野菜系だけでも美味しく楽しめるのも春らしいかも？】
【こう採れたてを食べるって、特別感あるもんなぁ…それをたっぷりとなれば尚更♪季節ごとに旬はあるからそれぞれの良さがあるけど、春はやっぱ特別な所多いかも♪】
【セシルだって普段アピールしてくれてるんだし私だってね♪ふふ、今年もよく実ってる、なんてね♪大丈夫よ、残さず食べきるまで離さないから♪】
【えぇ、いちごの甘酸っぱさと、あんこの甘さの中に、確かにセシルの甘さがあるわ♪お腹いっぱいになるまで食べても、毎日食べてもずーっと飽きないからね♪（ぎゅーっ♪】
【レスの方遅くなっちゃってごめんなさいねセシルっ。ふふ、お布団の中だと、また味わい変わるセシルを楽しませてもらうわ♪】
【当然♪最後の最後まで♪もしかしたら…色々つまみ食いしちゃうかもだけど♪】
【えぇ、次もいつもの土曜日２０時からよろしくお願いするわっ。GWも近づいているし…いずれどこかで予定の相談もしておかなきゃね】
【今日も遅くまでありがとねセシルっ。夢の中でもセシルを味わっちゃいそうだわ♪それじゃあ…おやすみなさいっ♪スレをお返しするわねっ】
【暖かくなって、冬だとあまり食べないものも食べやすくなってくるわよね。特に冷たい食べ物とか】
【全開灰汁抜きしておいた筍、どう食べるか考えて…定番の土佐煮は作り置きしたけど、今日は更に天ぷらもやってみちゃったわ♪】
【となれば他にも揚げるし、天ぷらと相性のいいものも作りたくなる訳で…「ンフフー、ヤッパオウドンダヨネー♪ツメタイオウドンタベチャオー♪」】
【人参、ししとう、レンコンも揚げたし…「シールスノリクエストー、ナスニ、マイタケニ、イソベアゲー♪」今ならセシルのリクエストも間に合うわよ♪】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
ソーソー、ソレゾレドクリツシタスライムニナッテルカラ、オボエテナイノモアルカモ…？『イッショニナラナイトチシキキョウユウデキナイモンネ』
「そうねぇ、自分の中だとうまく魔力扱えるようになってきてるだろうからその先の話ですね。錬金術の調合にもいかせますから」ソーイエバセシルノレンキンジュツッテマリョクニタヨッテルッテイッテタネ
「全身紋抜きで同じように動くっていうのも大事ですね。筋力トレーニングのときにちゃんと意識するって感じね」
「ちゃんと準備はしてますし、旦那様と離れるのは嫌ですし…？かといってついてきてもらうのもなぁ…って妥協の結果ですけどね」セシル…ゴシュジンノコトニナルトヤッパリズレテルヨネ…？
ゴシュジントイルトキノセシルハ、イツモタノシソウニシテルモンネ♪シールスモゴシュジンガイルトタノシイシ、ゴシュジンダイスキー♪
ミンナヤサシイシネ♪エヘヘェ…♪
ジカンガアレバゴシュジンノオケショウヨウグチェックシタリ、ナニガアウカナーッテザッシミタリシテルモンネ。
オシゴトハハヤクオワラセテー、スイーツトカ、イッショニデートスルカラネー♪ハヤクー♪
（旦那様とシルちゃんの会話でも自然といないセシルの話が出てきて、それで盛り上がって）
（手を引っ張って早くー♪ってしてる姿はさすがに年相応だし楽しみにしてるのが行動でもわかりますね♪）
『アイテムバック便利すぎてないといろいろ困る…保存もできるし』「じゃあまた必要なものはシルちゃんに頼むわね」
フフーヨクハグサレルモンネ♪「お堅いアマリリスもハグしてるしね〜♪」アイサツダカラショウガナイッテイッテタトキモアッタヨネ。
『冒険者ランキングで実力も人気もずっと1位だし。素材も持ち帰ってくれるから…大体の利益はセシルのおかげ』「本人も、広告塔ですよ〜とか言ってましたしね。今後の投資もいろいろしてるからお偉いさんの受けもいいし、狙ってやってますよね」
マジュツシヨウノモシックリクルカラ、、シールスモカッチャオウカナ？『鍛冶の街のギルドからしても、新しい販路だって協力してもらってる。さすがに量産すると質は落ちるかもしれない』
「セシルさんって、扱えない武器とかないんですか〜？短剣長剣両手剣杖ってあるんだけど」
ヨーシ、シッカリチェックスルゾ〜！『シンティスは、鍛冶の街にこっちから錬金術用品納品するから…いいの選んでほしい』
（シンティスは商会長兼錬金術分野のプロとして、宿屋の商経験も生きてますね。みんなからしっかり一目置かれていて）
（最近つながりが強固になりつつある鍛冶の街と商ギルドとの話も話題としていろいろ話しがあります）
（販路が広がると、またちょこちょこと商会に来ないといけないみたいですね♪）
「は〜い、また来てね〜♪」『シールスも一緒に（手フリフリ）』
ア、アソコオイシイシイッパイタベラレルカラスキー♪エーッ、オイシカッタノニダメナノー…？
ジャ、ジャアタベホウダイジャナイトキニマタクルカラネ！エヘ…ゴシュジントデートダカラ♪マタクルカラネ♪
ココカァ…ココハジメテキタカモ。ナランデスワルセキダネ…？エヘヘ…コイビトドウシッテミトメテクレタミタイ…♪
（店員のお兄ちゃんにカップル見たいって褒められると上機嫌で、腕まで搦め手、旦那様の腕をおっぱいで挟んでアピール♪）
（使い魔って知ってる人にはほほえましくみられるような光景ですね♪そうじゃない人には身長差で開いた胸の谷間が煽情的なんですけど）
（カップルメニューのある近くのお店に行くと、受付してくれた店員は恋人ムーブしてる私たちに察してくれたみたいで、カップル席に通してくれて）
（並んで座りながら、身体を近づけつつメニューを二人で選びましょってアピールもちゃんとして）
（カップル用の飲み物とか、大き目で二人で取り分ける用のメニューとかもあります。けど、二人でばらばらのを頼んでシェアする方が私たちっぽいかな？）
【そうするとシルちゃんって一歩引いちゃうだろうし、こういう二人のときには意識しちゃうだろうしね】
【普段私といるから、実際の年齢はねってのはわかってるけど。パッと見た目は同じくらいだし、自然と身体くっつけながら歩けますしね】
【シルちゃんがマスコット兼いろんなところの手伝いに駆り出されて、うまく立ち会わってる感じですね。あぁ、そういえばこんなのもありましたねって思いました】
【旦那様とお借りします〜、長くなっちゃったんで前半切ってください】
【暖かくてもいいし、バランス取れてますよね。冷しゃぶとかも美味しくなって、いいですね♪】
【おぉ…野菜の天ぷら美味しいから好きです…♪天ぷらうどん美味しいですよねー♪】
【じゃあ、私はかにかまとイカがいいなぁ。みんな揃うと爽快ですね…じゃあうどんは私が見てますから。コシがあるほうが好きなんで長くゆでるやつばっかり作っちゃいます】
【かにかまはつまみ食い用ですから、食べながらうどん茹でちゃお…♪】
【こちらこそよろしくお願いしますー♪】
ふぅむ…テイマーとして知っておくべき内容ね。その辺りをアシスト出来るような方法、考えてみても良さそうね。
そもそも、錬金術も相応に魔力を使うものではあるもの。むぅ…確かにセシルぐらい潤沢かつ高水準の魔力があれば、品質にも相応に影響は出るだろうからなぁ。
まずそれだけ動けるかってのもあるだろうけど…そうね、しっかりトレーニングだってやってきたんだから、そこを目指さなきゃっ。
まぁまぁ、セシルなりの考えなのよ。それに、このぐらい貢献してるんだからこっちの融通ぐらい通せって交渉材料にもなるだろうしね。
そうね、私としてもセシルが楽しそうにしているのは嬉しいし♪ふふ、私も大好きよシールス♪みんなのお陰で私も毎日楽しくさせてもらってるわ♪
シールスだてそうよ♪ふふふ♪
そんな事までしてくれてるの？私も気をつけなきゃなぁ…こんなに良くして貰って、結果無しなんて立つ瀬が無いもの。
なら一緒に頑張らないとね♪っとと、慌てなくても大丈夫よ。すぐ商会に行って終わらせましょ♪
これからを考えると、もっとアイテムバック増やしてかないとかなぁ…えぇ、こっちも適宜対応させてもらうわ。
って事は、うちの商会メンバーの殆どはハグしてそうねぇ…ふふ、人気者じゃないのシールス♪この調子だと、ここのミニシールスが通常サイズになるのも時間の問題かしら♪
セシル人気に負けないよう、私達もしっかり頑張らなきゃね。あー、セシルの事だから確信犯だと思うわ。使えるものは何でも使うタイプだし。
使い潰しの効く装備として持っておくのは一つの手だけど…シールスにはしっかり装備用意してあるでしょ？量産による影響は視野に入っているわ。試供品だからこその質ってのはあるもの。一番必要な取り回しの良さと、素材の一定品質だけは守らなきゃね。となると…使う素材と仕上がりを見極められる、目利きが出来る人材の確保も必要になりそうかなぁ。
それ、とりあえず広く使われているのは問題ないから、そう申告しているだけよきっと。他の武器も使えばすぐものにしかねないもの。
頼んだわよ、シールス。ん、そっちの方は任せて頂戴。試供品としても視野なら…この辺りかしらね。後はあっちの需要も考えて…んー、うちの倉庫に置いてあるインゴット、数種類を後でシールスに持たせるわ。
素材錬成に関わる見積もりとかも後で出さなきゃ…こっちも今度、調べてもらえるよう頼める？足元見られる訳にはいかないしね。
（こうして商会長らしく仕事をこなせるようになったのも周りの皆のお陰である。セシルの助言、新たなメンバーの知識、周囲からの期待からの励みが経験と知識となって実力として実りつつあるからこそ）
（忙しさは増えていくものの、それもセシルやシールス、商会メンバーと皆の協力もあって運営は順調に）
（まだ見ぬ発展や躍進も、セシルへと近づく一歩となれば手は抜かず、一歩一歩確実に片付けるスタンスで商会を運営していくのだった）
えぇ、また今度もね♪それまでは頼んだわよ、みんなっ♪
「シールスちゃん、本気で食べる量がとんでもなさ過ぎて殿堂入りよあれ。えぇ、食べ放題だけは出禁なだけだから、普通に注文する時は大丈夫よっ。だからまたね♪ふふ、楽しんでらっしゃい♪」
私も言われてから意識するなんてまだまだね…ん、ってことで私達は行くわね♪
そういえば、私もここに来るのは初めてだったわね。ふむふむ、こういうカップル席もあるのかぁ…中々面白いわね♪
さて、どれにしようかしら？ふーむ、やっぱ小洒落たメニューしてるわね。カップル用のメニューなんかもあるけど…
たまにはピザなんかも良いかしら。これならシールスと一緒に食べれるし♪カップル用のドリンクは…デザートの時にでも飲みましょっか♪シールスはどれにする？
（指摘されてからデートである事を改めて意識させられて反省しつつも、腕に絡んで抱きつくシールスを受け止めて頭を撫でてから別の店へ出発）
（胸元がしっかり開いたワンピース故に、抱きつく事で伝わる胸の柔らかさだけでなく、谷間の具合まで見える絶景の特等席を独り占めしていく）
（そして別の店では並んで座るカップル席という初めての経験。小さなベンチチェアでお互いに間近で座れる席でシールスと方が触れ合う距離を維持）
（シールスの胸も当然間近故に、少し視界をメニューから外すだけで凄まじいアピール効果。身長差も少ない為に、セシルの時とはまた違う、見下ろしての楽しみに、ちょくちょく視線を向けがちに）
（注文した料理が届くまでの間はシールスと談笑しつつ、肩に手を回してこちらからもシールスが恋人らしく見えるようなアピールを欠かさない）
【だからこそ、普段よりもアグレッシブにアピールしてきそうなのも解るわ♪私もしっかりシールスの気持ちに答えないとね】
【私も小人族だから尚の事ってのはあるのでしょうね。後はシールスの知名度次第かなぁ。使い魔としてとか、シールスをどれだけ知られているかで違いそうだし】
【こういう所でも自分の特性活かしているのは、シールスの成長とも言えるわね♪やっぱ、シールスのキャラとして、健啖家なのはもう外せなさそうだしね♪】
【レス作ってから前半切りのお願い気づいたわ…レス作り遅くてごめんなさいセシル。セシルの方は改めて切っちゃってもらえると…】
【作る料理に幅が出てくるのも、寒すぎず暑すぎずな春や秋のような気もするわ。冷しゃぶもいいわねぇ♪野菜も肉も程よく取れていい感じだし♪】
【うどんも大好きでしょ♪私もこの組み合わせは大好きだもの♪「タベゴタエモバッチリダシネー♪」】
【了解よ♪じゃあパパっとイカの下拵えしちゃおっと♪「テンプラハシールスガアゲチャウヨー♪」ならそっちは任せちゃうわ♪うどんは喉越しっていう人も居るけど、私もしっかりコシがあって、噛みごたえrのあるうどんの方が好きだわ♪】
【あ、セシルったらっ…♪「タベサセテアゲルネー♪ハイ、アゲタテー♪アーン♪」あ、私にも頂戴っ♪】
【そろそろうどんも茹で上がったでしょうし…「シッカリヒヤシタオミズデシメテー♪カンセーイ♪」天ぷらも大皿に盛って…さぁ、みんなで食べるわよ―♪「イタダキマース♪」】
『ん、よろしく』
ソウスルトワカラナクナリソウ…？「あくまで本体は本体でそれがいいんですよ〜♪」
『したたか…あれで私のいた孤児院にも来てたってことだから、高ランク冒険者は化物』「期待されてますし、答えないとってなるひとですしね〜」
エ〜、クンレンデツカエルジャナイ？ツカワナイトワカラナイシ！「最初の評判はだいじです〜、そのまま常連になる人も増えますしね♪」『いずれにせよ、売上みての話だから今後の話』
ムチツカッテルノモミタシ、ユミモツカエルシ…スキナイヨネ。「そういえば、これうまくいったら弓とかつくって見ましょ。って私言われてますね」『冷静に考えなくても、おかしいことしてる』
マカセテ〜♪『わかった、確かに素材系なら向こうも喜ぶかも』「向こうにライラックいるから市場調査とかお願いしましょうね♪」
オイシイトイッパイタベラレチャウヨネ〜♪ジャアマタコンドクルカラ♪
エヘー♪ゴシュジントカップルニミエウヨウニ、クッツカナイトネ♪
ドレニシヨウカナ…サラダトイカノフリット、パスタト…アトコウチャカナー？ジャアデザートハコノオオキイパフェタベヨーネ。
テンインサーン、ジャアコレトコレトコレオネガイシマース♪
テンインサンイッチャッタネ…ゴシュジン、サッキカラ、イシキシチャッテルデショ♪フフー、ゴシュジンニコウシテルトアンシンスルネ♪
（シンティスと一緒にカップルシートに座って、身体を近づけながら一緒にメニューを選んで）
（のぞくようにすると、シンティスの目線がちょっとこっちに来るだけで、深い谷間が目に入ってくるわけで目線を感じれば、アピールしちゃいます）
（店員さんが来ても、ラブラブな雰囲気を出しながら、シェア前提で料理を注文して、店員さんが戻っていけば恋人モードで、身体を寄せて、手も膝のあたりをさわさわと）
（ふんわり甘い香水の匂いが鼻をくすぐって、ムードを作っていって…前菜が届けばアーンってやっちゃいます♪）
【私がいないし、公認カップルですからね。シルちゃんも私と同じくらい旦那様大好きですから。このまま連れ込んでくださいね♪】
【シルちゃんは買い物とかで出てくるから知ってる人は多そうですし、旦那様の使い魔ってわかるかな。それはそれとして、むしろ旦那様のほうが知られてるから浮気とかは、ないか】
【成長して、旦那様の誘い方も覚えて、エッチも好きですからね。出禁になるほどどこに入るの？ってみんなに思われてそう。ついでに全部胸に行ってないなんて思われてたりして】
【いえ…私も夕方から作り始めて、これは視点変わりすぎて時間かかっちゃうなぁと思ったので。切るのもったいないからわかりますよ】
【ポン酢で冷しゃぶにするとお肉いっぱい食べられますね。ついでに野菜食べたりもできますからいいですよね。夏こればっかりになりそうです】
【もちろんです。麺類でチョイスするとほぼうどん食べてますからね。甘くなったり、シルちゃんの茄子とか揚げるのが一番おいしいまでありますしね】
【長時間茹でる半生のうどん、定期的に食べたくなるんですよねぇ。たっぷりのお湯で吹きこぼれないように茹でるだけですけど】
【冷凍のがあるんで、解凍してもらえれば。この揚げてる音だけでもご飯食べられちゃいそうです♪】
【わーいっ、ん〜〜おいし〜♪「ゴシュジンモドウゾ〜♪」かにかまって家でしか揚げて食べないイメージだけど本当好きなんですよね】
【ん〜、そうねこれくらいでいいかな。ぶっかけでいいですよね。「モリツケルトツヤツヤシテル〜♪」はぅ…ネギもちょっと切って薬味として置いといてっと】
【いただきまーす♪まずは舞茸からにしよ。あぁ…おいし♪あとは旦那様おすすめの筍を…あぁ、、幸せ。「レンコンモオイシ〜ヨ♪」】
【旦那様のお返事もらったらいい時間かな…？次は火曜で大丈夫ですか？GWの予定合わせも火曜日でやること考えると何か雑いちゃの方がいいかな…？】
あー、その気持ちは解るわね。でも、大きい分体シールスが居たら居たらで、両側から抱きしめてもらうのも居心地いいわよ♪
セシル自身も、皆と上手くいっているのなら嬉しいわ。これからも頼むわね。
まぁ、そういう需要もありではあるかぁ…訓練用、かつ試運転と。えぇ、初動はしっかりと。うちの商会で初めてともいえるコンセプト商品であるし、継続の是非を抜きにしても経験として活きるだろうからね。
弓までやろうとしてるのかぁ…コスパ良いのを提供出来れば、それも強みになりそうね。セシルを普通の物差しで測れないから、もう受け入れた方が早いと思うわよ。
あちらとの方針は大体決まったわね。セシルが帰ってきたら話を詰めておくから、みんなそのつもりで頼んだわ。
「この小さい体にどうやって入ってるのやら…えぇ、それじゃあまたねシールスちゃん」
今日は使い魔と娘ってだけじゃ満足できないでしょうしね♪ふふ、こんな熱烈アピールしてたらカップルに見えるわよ、きっと♪
結構頼むわねぇ。まぁ一緒に食べるなら程々かしら。おぉ、これまた大きそうな…でも、甘いものはいくらあってもいいものね♪
それと、このドリンクとパフェを食後に頼むわ。まぁ、店員もこういう席に案内している以上、必要以上に干渉しないんでしょうね。
シールスだって意識させようとしているのが伝わってるわよ♪もぉ、今はデートなんだから、程々にしなきゃ駄目よ？
ほら、料理も届いたしね？冷めない内に食べましょ♪ほらシールス、あーん♪
（ふとした拍子に谷間に視線が向いた後、シールスと目が合えば楽しげに笑みを浮かべつつ、肩に回した手を抱き寄せて答えてみせて）
（シールスの全力のアピールにも応える事でカップルらしさもしっかり出てきて、恋人らしさを出すシールスの強めのアピールも窘めながらも止める事はせず、髪を撫でたり香水も含めて匂いを嗅いだりと程よいアピールをこちらからも続けていき）
（料理が届けば二人でシェアしながら食べていき…当然、こちらからも食べさせてと、カップル席に恥じないイチャイチャっぷりを発揮していき）
わぁ…注文してみたは良いけど、予想以上のサイズのパフェとドリンクだわ。セシルが見たらなんて言うのやら……
でもまぁ、シールスとなら問題ないでしょ♪このぐらいのチャレンジもいいし♪
あ、シールス。ほっぺにクリームついているわよ？…ふむ、今なら…ん、ちゅ♪気をつけなきゃ駄目よ♪
（料理を食べ終えたらデザートへ。高く聳え立つパフェと、大きめのグラスにハートのカップルストローの刺されたドリンクに初見は押されながらも、意気揚々とシールスと共に食べ始め）
（食べさせ合いも当然していたが、シールスの頬にクリームが付いていた事に気づき、一度周囲を確認した後）
（シールスの頬に口づけをしてクリームを舐め取り、唇をぺろりと舌舐めずりして意味ありげに笑ってみせるのだった）
【使い魔、娘、公認カップル…シールスの属性もかなり多いわよね。どう連れ込むかは…考えておかなきゃね♪分体もあるから、家の方が楽しめそうかも？】
【この街でシールスももう６年ぐらい経つ訳だし、私も冒険者としてそれなりになれたから相応には知られていそうね。私が浮気すると思う？シールスは公認カップルだから大丈夫としても…そのぐらい？】
【ほんと、よく出来た娘よねシールスって。小さい大食いキャラあるあるね。胸とお尻が凄いから、間違いなく思われてそうだわ】
【話が盛り上がるとついつい切り難くなっちゃうのよねぇ。こう、思い切りの良さも大事だし、上手く収束するように出来るようにならなきゃかなぁ】
【サッパリとしてるから食べやすさも大きいわよね。作るのも楽だから尚更ねぇ…そうめんやうどんとも異相性良いし】
【セシルのうどん好きは本物よねぇ。人参もそうだし、やっぱ高温の油で調理するとね♪天ぷらの衣、野菜の様々な食感。美味しいに決まってるわよね♪】
【太めのも良いけど細めのも。冷凍、乾麺、半生…どれも良さがあるのもうどんの面白さと思うのよね】
【えぇ、そうさせてもらうわ「オトマデオイシーッテ、イイコトバダヨネー♪」】
【じゃあ私もあーん♪ん♪旨味たっぷり♪「フタリトモ、イッショノメシウマガオー♪」お店とかで出るような食材じゃないってのもあるからなぁ…でも美味しいのは事実だわ♪カニとは違う、カニカマだからこそだと思うのよね♪】
【えぇ、パパッと食べるならその方が楽でしょ。ネギも大事だし、後は海苔と…わさびか生姜、よね】
【天ぷらって、いざ作っちゃえば一気に作れるけど、ご馳走感あるものねぇ♪二人のいい顔見れて、準備した甲斐があるわ♪】
【人参も甘く仕上がってるし、イカも磯辺揚げも食べごたえバッチリ♪天ぷら残ったら、明日は天丼にしちゃいましょ♪】
【えぇ、日付も変わっちゃったしこの辺りね。次回はいつもの火曜日２１時からよろしくお願いするわっ】
【確かに、予定のチェックも早めにしておいた方がいいし…火曜日はのんびり雑談含めつつイチャイチャしちゃいましょっか】
【さてと、お腹も膨れた事だし、歯磨きして寝るとしましょっか♪「マンプクマンゾクダカラ、キモチヨクオヤスミデキソー♪」】
【今日はセシルを挟んでっと♪「シールスガマエデ、マクラガワリニー♪」なら私は後ろから子守唄が良いかしら♪】
【安くて簡単で食べやすいのもあるし、いつも保存してるからかなぁ…？立ち食いのところで食べることも多いからかも】
【そうですね、太いのとか細いのとか産地によっても違いますからね】
【揚げたてってのもありますしね。確かにかにかまじゃないとこのおいしさは出ないですね。もう一本もらおーっと♪「ムコウニイクマデニゼンタベチャウキダー」】
【生姜はチューブでいいかな。海苔もあったからそれで】
【そうそう、油の準備のところでちょっと悩みますよね。3人いるから心配ないけど♪「ドレモオイシソーダモンネ♪」】
【ししとうもいい感じだし、この油がうどんをよりおいしくしてますよね♪「アゲタマイレチャオー♪」明日は天丼決定ですね】
【はーい、いつも通りですね♪よろしくお願いしますね♪】
【それじゃあ、お休みに向けて相談かねてイチャイチャしましょ♪】
【はみがきして、、少しゆっくりして、三人で寝ましょ♪シルちゃん抱きしめて、、旦那様に抱きしめてもらって一緒に寝ましょ♪】
【それじゃあまた火曜日に、スレをお返ししますね】
【ってことでキンキンに冷えたビールをここにっ♪「グラスモシッカリヒヤシテアルヨー♪」おつまみは…各自好きなものをチョイスしてみる？】
【さてと、GWをどう過ごすかを考える予定だけど…今年も一日ショートシチュでやっていくか、それともガッツリ進めていくか…どっちがいいかしら？】
【それとそもそもの休みの予定よね。私はカレンダー通りになっているけどセシルはどう？セシルの都合にできる限り合わられたらって考えているけど…】
【それじゃあ、今日はのんびり♪よろしく頼むわね、セシルっ♪】
【旦那様がビール用意してたし、私は今日はフライドポテトとツナマヨキュウリかな…？揚げ物とビールというかお酒と揚げ物の組み合わせって鉄板ですからね】
【観光にいった時に、飲む地ビールとか最高ですよね。チーズとか魚とかあればなおいいです…って思いますけど旦那様はGWにどこか行ったりはしますか？】
【私はNHKマイルを見に競馬場に行くことにしました。それ以外はだいたい時間空いていますよ。何する？ってのといつする？っていうのの相談ですね。やりたいものがあればぜひぜひショートで何かやりたいです】
【今のところ土日とか、今のところほかに予定はいれてませんね。土日連続ってのもいいかもって思ってますよ】
【まずはお疲れさまです♪「オツカレサマー」今日ものんびりしましょ♪旦那様分補充しないと…ほらほら膝に乗って…？（ぎゅー】
【フライドポテトは鉄板だし、きゅうりにツナマヨ、バッチリじゃない♪お酒のおつまみ、迷ったら揚げ物って感じあるわよね。ポテトのソースは…ケチャップとマヨネーズ、それとマスタードでいいかしら？】
【私はもう漬物でも飲めちゃうようになっちゃったしなぁ。ってことで沢庵も追加してっと…♪「ジャアシールスハー…カキノタネモッテコヨーット♪コレダケアルトゼイタクシテルカンジアルネー♪」】
【ビールもそうだし、お酒って土地柄が結構出てたりするから面白いわよね。ふふ、その辺りもお酒の鉄板って感じ♪私はそうだなぁ…５月３日にお出かけ予定ね。今回は付き合いで開高健記念館へ向かう予定よ】
【NHKマイルって事は東京競馬場かぁ。生で見るのは迫力あるわよ♪ふむふむ、ショートで一つやっていく予定ね。私も他は今のところ予定は入れていないから、融通は効きやすいわ】
【土日連続となると…それなら、４月の２８，２９とかどうかしら？２８日はいつもより少し早めぐらいに出来るし…２９日は一日空いるわよ】
【ショートシチュ…やるならやっぱエッチなやつ？それともストーリーや日常系でやりたい？日常系なら女子会ネタとかやるには丁度いいかもだけど】
【セシル達もお疲れ様♪ふふ、私をおつまみにして飲んじゃうつもりかしら♪私もセシルニウムを補給させてもらうわよ♪（ぴとっ♪）】
【大体お酒のあてに置いてあるものですからね。もちろん、旦那様はよくわかってますねー♪オーロラソースは罪の味がします】
【旦那様もすっかりお酒飲みですね、飲み過ぎないようにね♪たくあんにちょっと鰹節掛けちゃおっかなぁ。ん、おいし♪】
【そうですよね、小さいからこそ手が込んでたり趣向凝らしてあるんですよね。へぇ…文学は意外な人も記念館ありますし。茅ヶ崎ならそのまま海に出られますね。あとは神社とかもいっぱいありますしね】
【安くていいとこの席取ったので！楽しみです。せっかくだしね、それなら長くやりましょ♪】
【2829って、日曜月曜ですけどいいですか？勿論私はいいですよ？日曜は18時とかそれくらいでもできます。で月曜は10時とか…？】
【どっちがいいかなら、エッチな方がいいけど。日常もいいですね、孤児院とか見に来ますか？それとも魔術師学校の臨時講習をしてる私を見に来るとか。あ、そのまま学校内でエッチするのもいいかも…？なんて】
【旦那様はそれだけで十分ですよ♪ん〜〜、旦那様柔らかいしいい匂い♪「シールスゴゴシュジンニダキツイテ、イツモドオリダネ」】
【小腹が空いた時の夜食にもなるってのも便利だから、こういうストックは欠かさないのよね。やっぱお酒を飲む時は、加減無く美味しく出来るようにするべきだと思うのよ♪】
【セシルと一緒に６年、沢山飲んできたもの。セシルも飲み過ぎ注意だからね？あ、それ美味しいやつ♪ありがとセシル♪ん、この程よい塩気もいいのよねぇ♪】
【地域振興の意味合いも含むから尚更よね。こういう作家の記念館って、読むようにならなきゃ知る機会も少ないもの。そうそう、他にも色々出来るなと計画中よ。美味しいご飯をどこで食べるかとかね】
【おー、しっかり席を取ってとなったらバッチリね♪たっぷり楽しんできてね♪了解よ、連休というまたとない機会、しっかり活かしましょっ♪】
【……あ、土日は２７日と２８日だったわね、ごめんセシル。でも日月の方が都合がいいならそっちの方が良いみたいね。セシルの提案の予定にしちゃう？】
【成程ね、なら日常でスパイス聞かせてからエッチする感じがいいとこ取りかしら？孤児院だとエッチな方に持っていくのは大変そうだから、臨時講師か祭司長の方とかに関わる方がやりやすそうね】
【日常気にせずエッチ全振りなら、以前のAV関係のネタを絡めてみたりとか…以前話していた、夜のお店未遂シチュから持って行くのも一つの手かなぁって思うわ。セシルはどれがいい？】
【ふふ、それなら余す所なく楽しんで頂戴♪もぉ、そこまで嗅がれるとちょっと恥ずかしいわね…♪シールスもいらっしゃい♪いつも通り…でもいつも幸せな、私の特等席よ♪】
【ノンフライヤー使ってヘルシーですし。確かにしっかり幸せ感じないとね♪】
【旦那様がお酒に付き合ってくれておいしく飲めちゃいますしね、ふふっ、お酒に酔うんじゃなくて旦那様に寄ってるから大丈夫ですよ♪そう、この塩気がいいんですよねぇ】
【ほかに周りに何もなくて虚無になるパターンもありますけど、ちょっと寄るのにちょうどよかったりしますよね。そうですねぇ…しらす丼はまだ早いかな…？】
【G1のときは全席指定らしいですよ。綺麗でご飯美味しいって聞いてるので楽しみです】
【勿論どっちでもいいですよ♪土曜はいつも通り空いてますから。時間は大丈夫ですか？18時と10時で良ければそれで行きましょ♪】
【だったら魔術学の臨時講師で、そのあと学校の屋上でのんびりしながらせっかくだし…？って誘っちゃいましょうか♪アブノーマルかな…？】
【そうそう、AV関係のでハメ撮りするのもやってみたいなぁと思ってました。旦那様の選んだ方にしましょ？私はどっちも魅力的です】
【じゃあ旦那様も私のパジャマの中に潜り込んだりします…？入ったらもう寝るまで逃がしませんけど♪「マエカラモウシロカラモ、ゴシュジンヲセンリョウシチャウ♪シールスノコトモハスハスシテ…♪」】
【ノンフライヤーだと準備の手間も少ないから楽よねぇ。そしてアレンジもしやすいのもポイントかなぁ。チリミート作ってチーズ乗っけてオーブンへ…美味しいのよねぇ…♪】
【私もセシルとだからこそってのはあるもの♪もぉ、そんな事言ってぇ…♪そんな事言うと、もっと酔わせちゃうかも知れないわよ？】
【あー…その時はまぁ、道の駅に寄る位の気持ちで望むべきね。しらすは旬の時期ではあるけど…でも地域によって様々だから、調べてからの方が確実ね】
【そういえば混雑云々でそういうものだったけか。最近は観光的な方面にも力が入っているからね。特に京都競馬場。新しくなってものすごいわよあれ】
【どっちでも大丈夫かぁ。土日か日月、どちらかのセットで。一日目は１８時、二日目は１０時でチョイスしましょ。どっちのセットがいいかはセシル次第でいいわよ】
【それじゃあその流れにしてみましょっか♪そりゃあまぁ、時間次第じゃ生徒も居るようなタイミングだしね。でもセシルの事だからスパイスにしちゃうでしょ？】
【そういう事なら、更にミックスしてそのままコスプレセックスしつつ私が撮影しちゃう？もっと撮影は撮影でってイメージなら、撮影抜きで屋上で楽しもうかなって思うけどどうかしら？】
【二人揃ってもう逃がすつもり全く無いじゃない♪だから私は進んで潜り込ませてもらうわ♪シールスも嗅がれたいのね、じゃあその立派なお胸の方に…んすぅ〜♪ふふ、シールスもいい匂い♪でもこれやると…我慢できなくなりそうなのよねぇ♪】
【そうなんですよね油暖める必要ないのがいい感じです。あー、チーズ賭けるだけでもおいしいですし無限ですよね♪】
【勿論旦那様と一緒だからです、ふふ、酔わせてどうする気なんですか♪旦那様だったらいつでも襲ってくれていいですからね】
【道の駅もピンキリですしね。血が先だったら江の島のしらすっていい感じじゃなかったかな…？いって食べたことはなかったですけど。あとは観光のお土産ばっかりしか浮かばなかったです】
【混雑対策らしいですね…へぇ…確かに改修したって言ってたなぁ。京都に行って競馬場！？って言われちゃいそうですけど。私はまずは関東圏の競馬場いくつか行ってみたいってところからですね】
【土日にしましょう。よろしくお願いしますね♪どっちかというと学校編がいいなと思ったので、公開講義みたいな感じで。そのあと旦那様と屋上でね♪あ、ギルドのみんなとか来てもいいですよ】
【むしろ冒険者としての講義のほうが肩書的にはいいのかも。月刊冒険者の一面にいた通りで教壇たったら説得力ありそうですし】
【もちろん、逃がすわけないじゃないですか♪ふふ、それじゃあいらっしゃい♪「ゴシュジンカワイー、パフパフシテアゲルネ♪」ダメですよー♪我慢しないと♪我慢できなかったら「イワナクテモシズメチャウケドー♪」】
【お布団までこのまま行きますからね♪「ソノママニクブトンー」】
【もうこんな時間なんですね…予定通りちょっと早めなんで間違わないように気を付けましょうね…私も気を付けないと】
【油を使っちゃうと処理とかだって大変だからね。セシルもこの美味しさを知っていて嬉しいわ♪ちなみに一番のズボラモードだと、冷凍ポテトでジャーマンポテト作るかしらね】
【やっぱセシルにこういう思わせぶりな台詞言っても、余裕で返してくるわね…でも、お酒の後にこんな美味しい締めが待ってたら、当然頂いちゃうけど♪】
【あぁそういえばあったわねあのしらす。ちょっと調べておいて、状況に応じてかなぁ。確かに調べてる限りだと他はよくある名産とかお土産系っぽいし…でもプリンは食べておきたいなぁ】
【でも、今の京都競馬場は本当に綺麗だから一見の価値は大いにあるわ。競馬場巡り、関東だと地方競馬も含めるか次第ね。でも府中の博物館とウォッカ像は見るのありかも】
【それじゃあ、土曜日１８時、そして日曜日１０時ね。こちらこそよろしくお願いするわっ♪それじゃあ、しっかり学校として楽しむ感じね。ふむふむ、ギルドのみんなはどうするか…後の事考えるか次第かも。シールスもどうするか考えなきゃね】
【セシルの今の実績なら、どっちも含めて呼ばれてそうだけどね。この前の発表だってある訳だし。その辺りは、セシルのやりやすい形で大丈夫だからね】
【んぎゅー♪セシルの生の感触…♪ん〜♪シールスもとっても柔らかいわぁ…♪むー、あんまり我慢させすぎると暴走しちゃうかもよ？わぷ♪おっぱいがいっぱい…♪】
【そんな肉布団なんて魅力的すぎるから…寝るまでの間に色々しても、二人が気持ち良すぎるからって事で…駄目？】
【えぇ、もう日付変わっちゃたものね…えぇ、１８時だから結構早いし、私も遅刻しないように気をつけるわ】
【今日も遅くまでありがとねセシルっ。GWもたっぷり楽しみましょっ♪それじゃあ…おやすみなさい♪気持ち良すぎて、まだ寝たくなってるけど…♪スレをお返しするわねっ】
【ってことで…前回の打ち合わせ通りだと、セシルの公開講義とそれの見学を用いて学校絡みのシチュエーションに持っていく…で良いわよね？】
【ギルドのみんなやシールスも参加するかどうかで流れが変わりそうね。特にシールスはイチャつく側にも回るかどうかだってあるしね】
【イチャつくシーンは屋上でって話で、どういう服装とか雰囲気とかもまだ話せてなかったけど…この辺りは流れに身を任しちゃう？それともセシルにリクエストはあるかしら？】
【まだ夕方だし、のんびりやっていきましょっ♪ご飯とか晩酌だって用意しちゃうわよ♪お風呂が先がいいなら準備もするわ♪】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
【旦那様とお借りしますー♪】
【その通りです、それで書き出しをちょっと書いてあります。一応みんなに来てもらうつもりで、旦那様だけ抜けてこっち来てもらえるとって流れがいいですね】
【ギルドのみんながどれだけ見たいかにもよるけど。チケット用意したら留守番以外は来てもらえるつもりでいます。分体シルちゃんにお任せでもいいし。遠くないですしね】
【旦那様は魔術師学校に来るにはッて感じの服でいいですよ。私は魔術師の恰好をして抗議しますから、ゆったりした紺の金刺繍の入ったやつを着てると思ってください。乳カーテンできちゃいますけど…正装なので！】
【って感じで、問題なければ書き出しちゃいますけど。大丈夫ですか？晩御飯は一緒に食べましょ♪お刺身買ってきましたので！】
【はーい、こちらこそよろしくお願いします！】
【書き出し用意しておいてくれてありがとね、セシル。それじゃあ、その流れに乗らせてもらうわっ。講義シーンと二人きりのシーンの前後半に分けられそうね】
【ふーむ、興味がありそうなメンバーだけが来る事になりそうでもあるわね。確かに、商会に多めに分体シールスが裏方をカバーすれば、運営も問題無さげだもんなぁ】
【なら私は錬金術師としての正装モード、昔お披露目したあれのコート無し版になりそうかなぁ。セシルのそれは以前お披露目あったやつでいいのかしら？乳カーテン…そこはしっかりチェックするべきと】
【えぇ、私の方も問題はないわっ。それじゃあ書き出しは甘えさせてもらっちゃうわね。あら、お刺身買ってきたなんて♪私もお魚系のお惣菜買ってきてたから、一緒になっちゃったわね】
【私の方は…メヒカリの天ぷらと、アジフライとイカフライなのよね。生と揚げ物なら…ダブりにはならなそう？】
（いつも冒険者としての私のほかに、商人や聖職者、魔術師としての私もいることは知っているかと思いますけど）
（ここ数年は少しづつですが、そちら側にシフトしていっています。この間の研究発表もそうだし、年始の挨拶もそうだし、工房もそうですし）
（ということで、今回旦那様に見せるのは、魔術師学校の特別講義のパンフレットです。お題目は「付与魔術師の歴史と活用」っていうもので）
（金刺繍の入ったゆったりローブで写真も取ってあります。こういう服着てるのは珍しいかな…？肩書は1級魔術師になっているようです）
（それで特別授業だけあって、一般開放された講義で他校とネットワークしてみられるようになっているようですね。だから皆さんでいかが？って関係者用のチケットをもって来たわけです）
旦那様、今度魔術師として魔術学校で特別講義することになったんですけど。来ませんか？付与魔術の話をするので、今後の商会と工房にとっても聞いてた方がいいと思うし。
そうだ…商会と工房の何人かも誘った方がいいかな…？「セシルッテイロンナトコロニヒッパリダコダヨネー？マエハシサイフクダシ」
まぁまぁ、名前が売れてる自信はありますからね。魔術師協会との関係は名前だけで特例だったんですけど、工房作ったし関係強化しておこうと思って。
ということで、関係者席開けられますから…ね。
（旦那様を誘いつつ…それはそれはとして資料の準備を進めるので、冒険者のお仕事は少し休業でまとめの資料を作ったりしてます ※なので、1週間に詰め込んだりしてたわけです）
（別室の書斎にこもって、魔術での投影用のスライドを十数枚も作って、、当日は朝早く出ていっちゃいます）
（旦那様達、来るとしたらカモミールくらいだけど、来れば新年の神殿の人込みとは別の人たちだけどたくさんの人がいて、チケットを見せればその人込みとは離れた関係者用の席に通されますよ）
【後編までは、私がリードしていくにきまってますからね。どういう組み立てにしようか結構悩んでました】
【ということで、アマリリスくらいかな？魔法系だし。ほかのはシルちゃん中継とかでもいいですしあとで見直しもできるしね】
【そうですね…いい感じに浮かない＋私からわかりやすいから助かります。そうですね、1回だけ昔ありましたけど、新調したって思ってくれて大丈夫ですからね。多分、ちょっと押さえつけるだろうけど隠せてないよね…って】
【もともとお刺身好きですから♪まぐろとサーモンと真鯛ですよ♪王道ですね。んー、すごく旦那様っぽい。余ったらフライはうどんに入れちゃいましょ♪】
【じゃあ本編の方もよろしくお願いしますね♪前半はポンポン飛ばしちゃいますからね】
【講義を行う以上、そこの進行はセシルに依存しちゃうもんなぁ。私も色々勉強させてもらうわね】
【それにカモミールかオリーブが居るかぐらいかなぁ。ハーフエルフとヒーラーだし？となるとシールス、記録係まで出来ることに…いつの間にか、更に利便性アップ…？】
【公開講義だから、しっかりフォーマルにいかないとよね。ふむふむ…つまり更に期待できると…寧ろ、乳カーテン押さえつけてたら胸自体は余計強調されるような…？】
【ふふ、この辺りは外せないわよねぇ♪わさびと醤油、用意してくるわ♪あはは…だってこの時期はこの辺が美味しいし。特にメヒカリ。脂がのって天ぷら、最高なのよねぇ…♪天つゆとの相性バツグンよ♪】
【えぇ、こちらこそよろしくお願いするわっ♪こちらもペース早めになるように心掛けるわっ】
【どの魔術を掘り下げようって思った時にやっぱりこれかなって】
【シルちゃんも簡単な受付くらいできるでしょきっと。出納はあとでオリーブとかほかの人がやってもいいしね。みんなシルちゃんにはいろいろ教えるだろうし】
【確かね。えっ、さらに…？胸はそうなんですよね…ローブで膨らみが見てわかると相当ですもんね】
【はーい、ご飯も進みますし、お酒も進みますからね♪確かにメヒカリおいしいですよね…♪天つゆでも、塩でも私は好きですよ♪塩の良さはここ数年わかってきましたね】
【よろしくお願いします！でも急がず焦らずしましょうね♪】
【ふむ…となると講義内容は私にとっても興味深い内容になってそうね…期待しちゃうわねこれは】
【あぁ、その人員配置なら確かに問題なさそうね。ホント、シールスがどんどん万能感出てきてるわね。飲み込み早いし…これもセシルの魔力で生まれた事によるものなのかなぁ】
【そりゃあ、新調したってなったら色々気になるもの♪ローブで隠してたら、結局ローブで乳カーテン…やっぱセシルの胸は凄いわね】
【ならお酒からやっちゃう？ご飯の方は…締めにでも使うとして。知らない人も結構居たりするのよねメヒカリ。でもセシルも美味しさを解ってくれていて嬉しいわ♪塩の良さが解るようになったの…あれ、私もどっちかといえばお酒飲めるようになってから…？】
【えぇ、無理のないペースでやっていきましょっ。それじゃあ、書き出しを待たせてもらうわねっ】
【普通にすたれかけた魔術体系だし、講義ってわかりやすくが大事だからかみ砕いて話しましたって感じになるだけです】
【旦那様と私の愛？私は魔力量と、あとはちょっと魔法でアシストしただけかな…？】
【ぴっちりしたらそれはそれでだし、着るものないんですよ…？こういうパンフのときは見ばえいいって話もあるかも…？】
【今日はお酒なしでいいかなっておもったけど少しだけ。旦那様とゆったり食べていちゃつく方がいいかな今日は時間ありますし。日本酒も実質ご飯ですもんね。塩がおいしいのはなんででしょうね…素材の味を楽しみたいとかそういう感じかな…？】
【私が油断してたけど、旦那様もしかして書き出し見えてない…？>>761にありますからよろしくね】
（シンティスも商会と錬金術師と冒険者、３足の草鞋を履いているものの、セシルのマルチタレントっぷりには到底及ばない）
（セシル自身が冒険者から他の仕事へ重きを置いている事にも気づいてはいて、セシルが励む程にシンティスも研鑽と実績作りに励むこととなる）
（そんな中、セシルからの突然の誘い。魔術師学校での特別講義ということで、セシルが行うというもの）
（チケットから関係者用のモノと解り、驚きも大きいもののセシルの活躍の場を拝むだけでなく、自身の糧にもなればとなれば、断るなんて事は有りえない）
こういうの、宣伝とかあったりしそうなものだけど、これからなのかしらね。そうと決まれば私が行かない訳が無いじゃないの。セシルの言う通りだし、私も恩恵を得ているものをしっかり理解しておく必要はあるもの。
チケットの枚数次第、かしら。商会から一人…工房はほら、あの見込みあるって言ってた子なんかはどうかしら？セシルの多方面での仕事っぷりは本当に凄まじいの一言だわ。
知名度のランキングとかあったら上位間違いなしじゃない？それに、以前の論文発表もあったから、あちら側にも意図はありそうだけどね。
了解よ。それじゃあスケジュール確認してっと…うん、大丈夫そう。ちょっとばかり、先の予定の仕事片付けておけば尚の事ね。
もし、私達に手伝える事とかあったら遠慮なく言うのよ？「シールスモヒツヨーナラテツダウカラネー？」
（暫しの間セシルが缶詰気味になり、生活面でのサポートへの注力と、予定日のスケジュールを空ける事に集中しつつ）
（当日はセシルも講義の支度もあって朝早く、朝食だけは一緒に食べて見送ってから支度を始め）
（シールスと商会まで向かい、カモミールと合流。そのまま魔術学校まで共に向かえば、学校関係者と講義目的の人たちで賑わっており）
これは…中々に賑わっているわね。それにしても学校なんて初めてなのよねぇ…「シールスモハジメテー。コンナカンジナンダー」
『そうなのですかぁ〜？私も人のことは言えませんけどね〜』まるで学校初体験みたいな感じになっちゃうじゃないのそれ「ガクセーサンタチモタクサンイルネー」
さっ、チケットは持ったわね？入場処理して、さっさと向かうことにしましょ。セシルの講義まではもうちょっと時間があるわね。
『他の人の特別講義もあるみたいですからね〜』「エーット、マホウジンノアタラシイクミタテカタノテイショー？」うーむ、難しそうだけど一応眺めながらセシルの番を待つとしましょっか。幸い、チケット分は指定席みたいだしね。
（シンティスは錬金術師としての正装として拵えたものをコート無しで。シールスもフォーマルな白と黒のコントラストトリムで、どちらかといえば良い所のお嬢様学校に通っているかのような服装へ）
（誘われたカモミールも魔術学校に向かうとあってフォーマルさを重視して魔術師らしいローブをメインにした服装で魔術学校に到着）
（集落生まれ、魔族領傍生まれのエルフ、スライム…三者三様で学校という組織にあまり縁が無い３人が揃ってしまい）
（チケットを見せて関係者用の席へと通されて、セシルの講義が始まるまでは各々他の講義に傾聴しながら待っっていく）
【書き出しがあるのに気づかなくてごめんなさいセシルっ…改めてよろしくお願いするわっ】
【でも、それをこうして歴史を紐解きながら解説することで復元していくようで…これはこれで、とても興味深いわよ】
【まぁ、確かにイチャイチャした結果、シールスが生まれたから間違いではないものね。それにスライムだから根本的に違う所もありそうだし…セシルのアシスト、クリティカルしてる…？】
【ボディライン出まくるとなると大変だろうしなぁ…そりゃあ、セシルの知名度と美貌からすれば、宣伝効果は間違いないでしょうね】
【ちょっとぐらい、GW入って一先ずお疲れ様ってのもいいじゃない？えぇ、のんびり過ごして楽しみましょ♪お米から作られているから間違いでもないしね。ささ、セシルどうぞ♪】
【んー、やっぱ塩気って無いと味気ないってのもあるのかもね。塩の入らない料理って考えられないような気もするし？あ、お菓子とかは別でね？】
【完全に油断しきってたわ…！お返事遅れちゃってごめんなさいセシル…！】
（旦那様に二つ返事でOKされれば、当然のように喜んじゃいます。私のやってること知ってほしいって気持ちは強いですからね♪）
（鍛冶の街の話もありますから、商会にももちろん声をかけています。多分カモミールが来ることになるかな…？）
宣伝してたけど、予定数が瞬殺したって聞きました。魔術学校だけでそれだからあんまり広まってないのかも…？珍しくサテライトでもやるらしいですし。
そう、付与魔術は私のアイデンティティですから、旦那様にこの機会に共有したいと思っててね。ふふ、これから商会の主力になりますしね♪
確かに…いろんなところに名前だけはありますからね。非公認ですけどファンクラブあるらしいですし？そうですね、あの時の論文の絡みで声かけてもらったらしいです。
よろしくお願いします♪そうですねー、あとで取っておいてほしい道具一覧渡すので、確保しておいてほしいくらいかな…？
（缶詰って言っても、冒険者として朝出掛けて夜帰ってくると大差ない感じで、伝記や魔術本のまとめに時間がかかってます）
（当日も〆に近い順番だから、私と旦那様達のタイミングはかなりずれがあって、到着してから十分見回る時間もあります。魔術学校の学園公開日でもありますからね）
『学園の公開日もかねての特別講義みたいです。いくつかありますけどセシルさんだけ、別の魔術学校でも見られるみたいですね』「ヘー…ニンキダネ。セシルメアテノヒトモオオイノカナ？」
『私達だと、シンティスさんとシールスちゃんが子供みたいですね♪』「ガクショクモカイホウサレテルッテ！ヨッテミヨウヨー」
『やっぱり初学者向けのラインナップですから、シンティスさんもわかると思いますよ〜？パネル展示もあって、錬金術関係もありますからそっち行ってみます？』「ンー、デキルケド、コウコトバニスルトムズカシインダネ…」
（魔術学校だけあって、多くの学生と大人はローブできていて、あとは冒険者やこれから学ぼうとしている人、付き合いできてる人色々いますね。その中で目立つことなく三人でいろいろ回って）
（午後の一番目･･･・実質目玉なんですけど、私の講義の時間が来ます。そういえば入ってきたところと課にも、私が主役なようにポスターがあったりして、関係者席じゃないところは立ち見が出るくらいになっています）
（で、私が出てくると、目で関係者席を追ってるのが明らかで、関係者席に一礼するんですけど、向きが明らかに三人に向けたものになってたりします♪）
こんにちわ、魔術師のセシルです。よろしくお願いします。
まずこの講義で皆さんに持ち帰ってもらいたいのは、付与魔術は思っているより皆さんの身近で便利な魔法体系であることです。
もともとは攻撃力アップや魔力アップの支援魔法も、付与魔術の一つで、刻印魔法や魔道具も付与魔術に含まれてたってことです。
まずは支援魔術の生い立ちと進化に関して話をしていきましょう。
（中略）
支援魔術が普遍的となり、刻印魔法が廃れたのは、やはり鋳造したものに刻印をするのが難しいというのと、職人と折り合いが付きづらいというのが重要なファクターで…
付与魔術の余地を最初から計算しながら鋳造を行うのは難度が高めで、かといってできたものに対して刻印を後から施すのは耐久力の減少を招きますし、術者の技量を求めますし、
なにより作ったものに手を入れられる職人の評判がよくないと感じています。
（中略）
私は刻印魔術と魔道具を広めたいと思っていまして、ここからはうちの紹介の宣伝をさせていただきたいと思います。
シンティス商会のポーションはおかげさまで皆さんに使っていただいていますが、このポーションには腐敗防止の刻印魔術の施された瓶に入っています。
ですので、暑さや寒さに強く安定した効果を発揮できます。
ほかにも、冒険者セットに含まれる切れにくいロープや割れにくいランタン、火のつきやすい火打石など冒険者のサポートができるようになっています。
（中略）
これらの製造には鍛冶の街のサポートを手厚く受けることができており、鍛冶の街の高品質な製品に刻印魔術を生かして、生活用品からスペシャリスト用の製品まで、
様々なものを売り出していく予定ですので、ご要望等がありましたら、ぜひ贔屓にしていただければと考えています。
これで、今日の講義の締めにいたします。ありがとうございました。
（講義を始めると、横を向いて魔術プロジェクターでスライドを表示したものをめくっていって）
（目的から、私の紹介、付与魔術を分解して、支援魔法の成り立ちと進化、現在の状況とこれからの発展性を話して）
（そのあと、刻印魔術の話をして、熱が入っている分ちょっとわかりづらさもあるけど、体系的にまとめた資料を示して）
（で最後に、商会の宣伝も兼ねて、刻印魔術の紹介としての売り出しを紹介して。もともと旦那様の道具とかに付与魔術刻印してましたけど、道具にもちゃんと生かしていたりして）
（冒険者を兼任している魔術師が、なるほど〜っていいながらポーションを取り出してみてる光景もありますよ。そんなこんなで長くて短い45分の講義を終わらせて）
（本当は質問タイムなんですけど、人が多いので後で連絡くださいという風に切り上げちゃいます。ぺこってお辞儀をして引っ込むところに拍手が起こるのは、ちゃんと評価されてる証ではあって）
（旦那様に念話で、ちょっと用事が終わったら屋上で待ち合わせましょ♪感想とか聞きたいですしって連絡しますよ♪）
【駆け足ですけど、こんな感じかな…？前半戦はほとんどおしまいで感想いいながら、って感じになりますね】
【中略しながら大事な所を話してみました。ちょうどこれから工房で付与魔術も広めていきますからね】
【スライムの生態はよくわからないですしね。人型してるのですら珍しいですし。まぁ…それは直接共有できるし、教育もできるし…魔力増強もできるし。旦那様の教育も大事ですからね】
【一瞬ぴちぴちのパンツスーツにしようかなとも考えましたけど、旦那様に怒られそうだからやめました。ふふっ、いろんな肩書がついても一番大事なのは旦那様のお嫁さんってことだけですから♪】
【ん〜、ありがとうございます♪んくっ、おいし♪旦那様もついで上げます♪お刺身とお酒って最高ですね。メヒカリ食べちゃお…ん、おいし♪】
【塩が最低限のシンプルな味付けなのかな…？めんつゆのほうが舌が慣れてるからおいしく感じるのかも。お菓子だって、塩を甘みの引き立てに使ったりしますからね】
【あれ・・？ってなってよかったです。まぁ、ほとんど私が作る部分でしたから、ちょっと位遅れても大差ない感じですから大丈夫ですよ】
成程ね、となるともう学校関係者と周辺ぐらいまでしか行き届いていない情報になっちゃってると。あぁ、最近出来た遠くとの連絡手段のあれ？それの試運転も兼ねてそうね。
こうして腰を据えて学ぶ機会は無かったもんなぁ…商会での取り扱いもだし、セシルが一番力を入れていたと言っても過言じゃない付与魔術、しっかり理解を深めておきたいわっ。
え？ファンクラブ…セシルなら有り得そうだけど…「ジョセイトダンセーデベツラシーケドネー」学校関係にも活きる内容の論文だったから、今後とも付き合いが出てきそうねこれは。
了解よっ♪いくらでも言って頂戴っ「ヨーシ、シールスタチモガンバローッ♪」
となると、他の魔術学校でもやってる事なのかしらこれ？セシルの場合は人気もだけど付与魔術…最近じゃマイナー扱いされてるからこそ、学校を選ばないっていう利点も含めてじゃないかしら？
仕方ないじゃない。私は小人族、シールスは言わずもがなでしょ。シールスったら…まぁ、昼食はそこで大丈夫かなぁ。
一部の高等的なのはパフォーマンスも含めてって訳ね。ふむ…パネル展示、回ってから行きましょっか。錬金術関係かぁ…学校ではどう教えてるのか、ちょっと気になるわね。ふふ、しっかり知識としても、理解して言葉にできるようにしておきましょうねシールス。だから感覚派って思われちゃうしね？
相当注目されているようねセシルの講義。明らかに人の入りが増えているわ「タチミノヒトモタクサンイルネー」『こうして関係者席を押さえてもらったのは、とても助かりますね〜』
…もぉ、セシルったら…『ふふふ♪お熱いですね〜♪』「セシル、コッチミテター♪」さ、始まるんだから静かにしておきましょ。
つまりは、付与魔術が根幹であり、そこから派生したって訳かぁ…「モトモトベツジャナカッタンダネー。マドーグトカトクニー」『歴史から考えたらそうみたいですね〜。最早、ほぼ個別の体系を得ているようなものですし〜？』
（中略）
「ショクニンデアリマジュツシデナキャダメッテ、トッテモタイヘンジャナイー？」『精度が物を言う上に、一発勝負ですとね…』
技術だけでなく関係性やら何やらまで…歴史として知ると、こうも複雑な関係まであったとはね。それぞれが別じゃ、中々発展しなかったのも納得だわ。
（中略）
……え？宣伝？そこでそっちにつなぐの？「セシル、チャッカリシテルー…」『だから商会の商品の一部、持っていったのですねセシルさんったら〜♪』
ちょっと、こっちに他から視線来てるんだけど…！『まぁまぁ、商会長である以上仕方ないでしょう〜』「アノビンノリョウサン、タイヘンダッタッテイッテタカラ、ココマデヤレルッテイウアピールニモナルノカナー？」
これも見越して鍛冶の街での工房提携組んだって言うなら、先見据えすぎでしょ…またセシルに驚かされるとはね…
（中略）
『たっぷりうちの商品紹介しちゃってましたね〜♪』でもまぁ、職人と術者がしっかり連携を組めばこれだけの事が出来るというアピールにもなるものね。
付与魔術及び刻印魔術の見直しとしては、実例を作るいい機会にもなるでしょうし…セシル、付与魔術の立場を良くしたそうな所もあったもんなぁ
「ゴシュジンモウレシソーナカオシテルー♪」『やっぱセシルさんの事だからでしょうね〜♪ふふふ〜♪』
「コウボウノホウモ、モリアガッテクレレバウレシイモンネー♪」ホント、セシルには色々やられちゃっった感あるわねこれは…
（セシルの入場を見届ければ、こちらにしっかり視線が合ったのを３人揃って気付き、思わず笑みを零しながらも講義が始まれば傾聴していき）
（付与魔術に対する見識を深めつつ、知らなかった事も多かった為に、最初はそれぞれ真剣な面持ちで聞き入っていたものの）
（唐突に始まった実例代わりの商会の宣伝というサプライズに驚かされつつも、理には適っている為にツッコミたい気持ちを押さえつつ講義に集中して）
（セシルの熱意と研究成果がしっかり伝わり評価されているのを自らも打っている拍手の量で感じ取れば、やはり自分の事のように嬉しくなってしまうのだった）
ん……セシル、どうやらまだ暫くは終わるまで時間がかかるみたいだわ。私は待つことにするけど、二人はどうする？
『私はそろそろ商会の方に戻ろうと思います〜。この後は講義はやっていないみたいですし〜』「ジャアシールスモソッチニイクネー？バンゴハンンノシタクモ、ショウカイガラミモマトメテオクヨーッ」
それじゃあ、そっちは任せるわね、二人共。今日は付き合ってくれてありがとね。
さてと、屋上は…あっちね。のんびり待たせてもらうとしましょ。
（セシルからの念話を受け取り、了解の旨を伝えてから二人と分かれて屋上へと一人歩いていく）
（自分が経験したことない学校の雰囲気や光景を眺めながら、少しばかり興味を惹かれながら人の波を抜けていき、人気のない屋上にたどり着く）
（ここに居るからねと、位置を伝える為の念話を一つ送ってから、屋上からの眺めを独り占めしつつセシルを待つのだった）
【しっかり作られていて思わず見入っちゃったわ。まさか商会の宣伝まで来るとは思ってなかったし。それじゃあ、後半戦もしっかり楽しみましょっ♪】
【これはしっかり覚えておく必要があるわね…今後更に工房を発信源に広まって、盛んになっていくのであれば、うちの技量が光るって話にもなるだろうしね】
【人型だし、いくらでも増えてるしで常識で測れない所ばかりだものね。すると、後はシールスの成長次第でいくらでもやれるって事にならない？うーむ、私はシールスの情操教育の方が多くなりそうかも】
【流石にそれであの教壇に立ってたら流石に一言言わせてもらうわよ？もぉ、そういう事言ってぇ…今までの発言も含めて覚えてるんだから、再認識しちゃうじゃないの…♪】
【ふふ、ありがとねセシル♪お仕事お疲れ様♪ん、染みるわぁ…♪いいお魚並べてお酒もあると、これも贅沢してるなぁって思っちゃうわ♪身も大きいし、じゅわっと溢れる脂と旨味…これにお酒っ…♪んん〜♪】
【多分そうだと思うわよ。めんつゆは出汁とかもあるから旨味成分だってあるだろうし。あー、そっかお汁粉とかでも入れるものね。となるとやっぱ塩って大事なんだなぁ】
【そうは言ってもねって…うーむ、こうやらかした感が凄いのよね。レスタイミングが重なったじゃなくて見逃しだから尚更…】
パンフは各ギルドにあるはあるんですけどね。そうです、まだ一般には出回らないレベルですけど大きいところだと少しずつ使われ始めてますね。
昔も今も付与魔術師ですから…？商会でも売り出していこうとしてるし、整理にちょうどいいですからね。
実態は知らないですけど、私が月間冒険者で１位を取り始めたころかららしいから５年前…？「0バンハゴシュジンラシーヨ？」
ふふっ、大体私が頑張って資料作るだけですから。連絡来たら私につないでくださいね。
『サテライトって書かれてますね〜？結構遠くも会場にあるみたいです』「ソーナンダ。ワカリニクイモンネ」
『かわいーって褒め言葉ですから♪そうですね〜、これだけいると混むでしょうから様子みてきめましょ〜』「オヒルナラブノカナァ…ミンナアツマルモンネ」
「ソーダネ…イロンナヒトニキテホシイッテコトカナ？」『ふむ…薬草学もありますね、、なんか資料あったらもらって帰りましょう』
『あとは人も来るでしょうしね〜セシルさんは自分の売り方をよくわかってますね〜勉強になりました』「ポーションザイコヤシキカラモッテコナイトネ」
（旦那様か荒のお返しの念話でうんうんとうなずいて、今日のまとめと、主催者への挨拶。あとは打ち上げのお断りもしつつ…）
（急いで屋上に向かうのでした。といっても30分くらいはかかっちゃうんですけどね）
お待たせしました〜、待ったでしょ。どうでした私の講義。これでみんな注目しててくれるといいんだけど…？
旦那様も私も魔術学校に縁なかったですから。こういうところでの学びって興味ありますか…？
ふふ、先輩♪なんちゃって♪
（旦那様を屋上で待ち合わせたのは、人が少ないのもありますけど、学園が一望できるのとこういうところで学んでたらまた違ったのかななんて思いにふけりつつ）
（あとは、先輩呼びをしてみたかったりね。近寄って屈むと、よく見る私ですけど、魔術師の恰好だとまた新鮮かなってね）
【いかに付与魔法を有効活用していたかって話ですね。お披露目は実質初ですけど、いわれてみればそうよねってなったでしょ♪ちゃんと紹介のお仕事も手を抜いていないってことです♪】
【じゃあ駆け足でしたけど、前半戦を振り返って後半戦ですね…♪明日はエッチ主体になりそうですね♪】
【差別化の源泉でもありますからね。付与魔術師の工房が増えて契約できるようになればいいですねーと思ってます】
【もちろん、成長すればね♪旦那様と私とエッチすると魔力容量上がるし…？情操教育といいつつ、旦那様もシルちゃんをエッチな女の子にしてますからね♪ゆくゆくはどっかに勉強に出してもいいし…魔術学校でもいいですよ…？】
【でしょう。正装なのにね。ふふっ、実績とか並べるといろいろありますけど、だからこそかな♪】
【ふふ、お魚に合うように作られてますからね。あ…おいし♪これだけで幸せ…♪そうそう、塩は人体が求めてますからね、おいしく感じるようになってるんでしょうきっと】
【ご飯も進んじゃうんですよね…♪あとはお味噌汁がって、シジミの味噌汁とかあったらお高い料亭みたいになりますね♪】
【まぁまぁ、大丈夫ですって。今日は時間ありますから心にも余裕がありますよ♪】
ん、お疲れ様セシル。そんな待ってないから気にしないで。中々に興味深い講義だったわよ。流石に商会の宣伝に関しては想定外だったけど…実物で現状を示す為だろうからね。
一定の興味は引き出せているだろうし、今後も付与魔術の宣伝していけば界隈の活性化に繋がると思うわ。
後は、学生とかの興味をどれだけ刺激出来てたか、かなぁ。どっちかといえば学生以外の方が宣伝に食いついてたものだから…商会に学生がどれだけ来るか、ちょっと調べてみようかしら。
（セシルの到来を迎え、屋上の柵に寄りかかりながら、まずはセシルと講義の感想を話し合う）
（西日に照らされながら学園の眺めを見ていたシンティスも、セシルがやってくればすっかりそっちしか見なくなってしまい、講義に関しての感想戦を始めていく）
そうねぇ…もし、通っていたらなんてのは考えてしまったけど今更だしね。錬金術に関しては大半独学だけど学び直しの必要はなさそうだし…そういうセシルはどうなの？
あら、そう来る？まぁ私の方が年上だもんね。こういう学園の屋上って読み物とかだと告白の舞台とか色々使われてたりしてるものねぇ。
待ち合わせまでしてたから、余計そう思えるのかも知れないわね。それでもって、私を呼び出したセシルは、何をしようとしているのかしらね♪
（学園というお互いに縁の無かった場所で、もしもを考えたりシてしまうのは話題のタネとしては十分で、二人きりの時間を楽しみつつも）
（セシルからの唐突な先輩呼びに納得からの進展を気にして、読み物から想像出来る展開を気にしつつセシルからの更なるアプローチを期待していく）
（セシルが近寄って屈むと、大好きなセシルと真っ直ぐ見つめ合えるだけでなく、魔術師の格好の新鮮さもより視界に収まりやすくなり）
（ローブ等のゆったりした服装が、より強く豊満すぎる胸を強調させ、隠れたボディラインはより想像を掻き立てる為に、普段と違う良さを実感してしまう）
【仕事絡みの電話が来ちゃって対処してたら返事が遅れすぎたわ…本当に申し訳ないわ……】
【こういう細かい要素でも使われていたとなるのは初めてだったからね。より一般的に普及する価値を見せつける形になったし。ちゃっかりしてるなぁと関心させられてしまったわ】
【えぇ、振り返りの部分も作りつつ発展性も。先輩後輩で新鮮さ重視なイチャイチャでも、講義の準備で溜まってるのを発散する形での激しめでもね♪】
【工房が増えて働き手が増えればそれだけ出来る事も増えるし、研究する人が増えれば発展もしていく…そのきっかけ作りをしたんだから、今後も付与魔術の工房の活動に力を入れてかなきゃ。初動が肝心だものね】
【シールスもか…！でも魔力使ってセックス盛り上げてるんだから納得でもあったり…むぅ、その流れを作ったのはセシルもでしょ？うーむ、シールスの希望次第、かしらね。なにせ我が家にはセシルという優秀な先生もいる訳だし】
【時と場所を考えたら正装だけどってなるわよ。冒険者寄りの正装だと思うし。よく肩書をセックスのスパイスにしたりするけど、沢山あるからこそ一番上に掲げるものを輝かせるってずるいわよ…♪】
【美味しい幸せをセシルと共有できる幸せでより美味しくね♪ミネラル周りとかは塩によるものも多いものね。となると理に適っていると言えそうよね】
【ふふ、締めにお茶漬け作りましょっか♪お味噌汁…しじみの味噌汁はお酒の後に良いとよく聞くわよね。料亭ならすまし汁とかも有りよねぇ。居酒屋ならアラ汁なんかも】
【そんな状況なのに更に時間掛かっちゃってごめんなさいセシル…こんな時間だしそろそろ、よね。次回は改めて、明日の１０時からで大丈夫かしら…？９
【もう遅い時間なので手短に。寝ちゃったかなって思ってました】
【シルちゃんも旦那様も成長できるんだから効率的ですよね♪で、魔力も使い道沢山あるわけですしね。ふふ、いろんな意味で英才教育ってわけですね♪】
【肩書より旦那様は昔から私が好きな事の一つですし、旦那様も好きだって思ってますから。やっぱりいつでも旦那様が一番でないとね♪】
【お茶漬けいいですね、、海苔さえあれば。お寿司屋ならあら汁ですけど、やっぱり会計の味噌汁が魚にはあう気がしますね…♪】
【まぁまぁ、お疲れ様です。明日は10時によろしくお願いします♪夜は20時くらいまで…ゆったりよろしくお願いしますね♪】
【ということで、明日もあることですし、ささっと寝ちゃいましょ♪一緒に起きて準備すれば寝坊なんてありえませんもんね♪】
【今日はおやすみなさい（ちゅ♪ スレをお返ししちゃいますね】
【そう思われても仕方ない状況だったものね…申し訳ないわ…】
【効率的…まぁ、愛し合いながら成長出来るんだから効率的って言葉も正しいのよね。使いたい形にするために工夫するから経験になって…考えれば考えるほど何故か納得しちゃう…！】
【こうも私の事を立ててくれて、かつ私の気持ちも高ぶらせるんだから…♪初期の奴隷の時のスパイスも、今ではすっかり愛情のスパイスね♪】
【ちょっとわさびもあれば尚の事、よね♪そうねぇ、お店によって違いもあるし、その方が良さそうってのも解るわ。蜆の味噌汁、蛤の清汁…うん、これもお魚に合うわねぇ♪】
【ありがとねセシル。それじゃあ明日は１０時にっ♪沢山時間あるから、ゆったりのんびり楽しみましょ♪】
【えぇ、一緒に寝て明日も一緒♪一緒に起きて、またセシルと…ふふ、連休ならではの一番の贅沢だわ♪】
【今日も遅くまでありがとねセシルっ♪それじゃあまた明日♪おやすみなさい♪（ちゅ♪）スレをお返しするわっ】
冒険者は実利重視なんですよ♪品質の良さと実用性をアピールして、ブランド化するのと。あとは、付与魔術がらみで声かけてもらえる機会を作ったのと。書斎にもいい感じに資料もたまってきてますしね。
そうですね…私が学生ならあんまり興味はそそられなかった気がするけど…冒険者じゃない生き方をする魔術師は興味あるでしょう。
（屋上に2人きりになれば、まずは今日の講義の感想を聞いて。狙い通りだったことにちょっと安堵と）
（壁に寄り掛かりながら、ん〜って悩んでると旦那様が魔術師姿の私をじーっと見てて、ゆさっ♪って胸を揺らすと目線も動くのに、ふふっっと内心笑みを浮かべて）
私は憧れることありますよ。孤児院の子たちを魔術学校に送ったりすることがありますけど、いいなぁって思いますもの。人とかかわって、勉強して…ね。私たちはお金なかったですしね。
ふふっ、そのとおりです。だから今はそういうことしませんか♪せんぱ〜い、いつも私の胸とお尻を見て、、私のこと好きすぎでしょ♪もっと私とそういうことするの、興味ありませんか？
（旦那様に屈んで、ローブからでもわかる爆乳に目線がいくにきまっていて♪そのあと私を見るとんふふ、と旦那様にもうちょっと。パーソナルスペースを埋めるように身体を近づけて）
（さっきつけてきた、男性を誘うための甘い香水で旦那様をしっかり誘っちゃいます♪何もしなかったら、旦那様の手を取ってローブの中に誘導しちゃいますけどね）
【いろいろやってるとこういうシナジーもできてきますから。まだ見せてないいろんな計画もちょっとずつお出しできるといいかなって思います♪】
【新鮮さ重視でね、学園物の王道って感じでやっていきましょ。って言っても告白はほぼすんでるようなものですからね】
【今日もよろしくお願いしますね！】
【「ゴハンハシールスガツクルシ？」旦那様のお世話は私達がしますから、いっぱいダメになっちゃってください♪】
【（早速、旦那様に両側から二人で身体を押し付けて…三人でごろごろしましょ♪寝転がるんだったらシルちゃんがスライムベッド作りますし、私シリーズのだれか呼んでもいいですしね♪）】
【今日もよろしくお願いしますね♪夜までいちゃラブしながらゆっくりやっていきましょ♪】
>>779
命を預ける以上は信頼が置けるものでないとって事ね。セシル自身の宣伝は付与魔術の知名度に繋がるようになったし、これからまた忙しくなりそうね。
何せ付与魔術と刻印魔術は技術の継承や発展が上手く出来てない部分があるんでしょ？研究だけでなくそういう遺失された技術へ興味を持つタイプも居そうかも。
となると、セシルが所属するうちの商会と提携しているあの工房にも注目が集まるでしょうから、そっちへのサポート体制考えなきゃいけないわよね。
（今回の講義の内容が商会と関わりがあるのもあって、感想戦をしている最中は真剣に考えを巡らせて臨むものの）
（周囲に人が居ないのも相俟って余計セシルに集中出来る為、セシルの一挙一動についつい視線が動くのは、普段見ない魔術師姿なのもあって致し方ない）
そこは育った環境ってのもあるのかもね。私は集落だったから学校という形は無かったしね。まぁ集落出てから学べる環境として気になったってのは私もあるわねぇ。
全く…仕事の後な上にこんな公共の場所だってのに…♪むっ、セシル…先輩をそんなからかうもんじゃないの。そういう挑発していると、こんの屋上でも襲われちゃうかもしれないんだからね？ほらこんな風にっ…んっ、む、ちゅ…♪ちゅずずっ♪
（屈んで見せつけてくるセシルが後輩らしく、しかもからかいや挑発に似た誘惑をしてこようものならと、ローブの首元掴んで引き寄せ唇を奪い）
（ローブの上から挑発の主戦力たる爆乳に手を添え指を沈ませ楽しみながら、たっぷり時間を掛けてキスと胸揉みでセシルを整えていき）
先輩の事を誘惑するような悪い後輩になるような育ち方はしてなかったと思うんだけどなぁ…これも、このデカい乳がいけないのかしら？
ローブが最早体じゃなくて乳に掛けられているようなサイズさせてねぇ…しかも尻に至ってはローブで誤魔化しきれないサイズだし♪
この下はどうなってるのセシル？学生の身の上で、そんな誘い方覚えちゃうような胸と尻、差し出した以上は恋人に貪られたって構わないって事よね♪
小さいからって舐めてると痛い目に遭うっての、よーく教えてあげないといけないかしら♪
（たっぷりのキスと胸愛撫を続ければ、こちらもセシルの味と香水をたっぷり堪能する事になってすっかり火が点いてしまい）
（乳カーテン状態の胸が余計扇情的に見えてしまえば、あえてその状態を活かすべく、ローブの中に自ら潜り込み、その中でセシルがどんな服装なのかを確かめようとしつつ、お尻にも手を伸ばして止まらないと宣言していく）
【こういう背景が、より多くの出来る事、やりたい事へと繋がっていくからね。セシルの計画が余計気になってくるし、これからも期待しちゃうわよ？】
【まぁ、最早恋人らしさ全開で来てるものね。なら、もっと色んな告白させちゃうとかもありかもしれないわ♪】
【えぇ、私の方こそ♪今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
【おぉ…完全に二人共ノリノリね…！これ、今日のワタシ、何もさせてもらえないパターン…？】
【むぎゅっ…二人に挟まれて動けない…！でもまぁ…お休みなんだしのんびりしちゃうのも悪くないかぁ…♪この感じなら、お昼寝だって…】
【でもお昼寝しすぎちゃうとセシルとの時間が少なくなっちゃうし…むむむ。と、とりあえずまず昼ご飯どうするか考えなきゃ…（普段の台所預かる癖発生中】
【えぇ、こちらでも改めてよろしく頼むわね♪どっちでもイチャイチャしまくって、今日は甘い一日になりそうだわ♪】
それを期待しての今日の講義だったし、知見を集めたり新しい技術を開発したりする必要があるだろうしね。楽しみです。
工房が忙しくなるのは願ったりでしょ。鍛冶ごルドのみんなにも協力をもっと仰がなきゃいけないかもしれないですね♪
（放している間は、そちらに考えが言って、旦那様の視線もあまり気にしてなかったですけど。切り上げて、旦那様の方に意識がむくと）
（視線とか仕草とか気になっちゃうのはしょうがないことですよね♪これも目的の一つでしたし）
はぅっ！？んっ♪ん〜〜♪先輩、私のこと好きすぎですもんね♪はぅぅ…♥襲われちゃうかもじゃなくて襲ってるよねぇ♥
んふっ♪おっぱい触り方いやらしぃ♪んふっ、先輩に指とキスで告白されてます♥
（どのあたりで旦那様が乗ってくるかなと思ったら、んふ〜って身体を寄せたところで、ローブの上からおっぱいを揉まれて、キスも一緒に。しかも軽いキスじゃなくて、舌を入れる挑発的なキスをされると）
（私もとろんと、旦那様に身を任せるように。はぁっはっ♥って息も荒くなり始めてますね）
先輩いつも見てるのに、こうやって誘わないと手を出してくれないくせにぃ♪んふっ…こんないやらしい触り方どこで覚えちゃったんですかぁ♪
はぁぅ…重たくて大変なんですよぉ♪目線集めちゃうし。先輩は逆にぺったんこですからね、うらやましいですか♪ふふっ♪
はぁっ、ローブの下ぁ…？普通にブラとショーツですよ、あ、勝負下着だと思いました…？んふっ、そんなものつけなくても触るの知ってますからね♪
ふぁっ、ローブの中でぇ♥おっぱい時価で触られて、お尻も好きにされてるぅ♪せんぱぁい…んひっ、おっぱいもお尻も好きにしてぇ…♪
（旦那様がローブの中に入り込んできて、息を吸い込んで…私の汗の匂いとか吸われちゃってるって思うとドキドキして…♥）
（お尻とおっぱいを下着越しに撫でまわされると、はぁっ♪はぁっって身体をくねらせて感じさせられちゃいますよ♪）
（旦那様が止めなければ、下着も取っちゃって、直に触ってほしいって言葉にしないけどアピールしちゃいます）
【そうそう、広げた伏線も回収しないとわからないですもんね。一生出てこない伏線もいくつもありますしねIFでもない限り】
【そういうのもいいですね、ローブの中に潜り込んでる時点でもう初心な関係じゃないですからね♪】
【旦那様はバタバタしすぎだからね、しっかりダラダラしてもらわないと…♪「ネー♪」】
【二人だけだと思った…？『旦那様の抱き枕役だね…久しぶりです♪』「リョウテハシールストセシル、セナカモマエモシールストセシルデトロケサセチャウヨ♪」】
【お昼寝じゃなくてトロトロにさせるだけですからね♪『旦那様ぁ、逃がしませんよ♪逃げられるわけないですけどね』「リョウリノコトモカジノコトモゼンブワスレテ、セシルトシールストイチャイチャシヨウネ♪」】
【旦那様、しゅき♪好き♪「ゴシュジンダーイスキ♪」『愛してますよ旦那様ぁ♪』】
【（ドラフな私も追加して、前後左右私とシルちゃんで包囲して、右手は私、左手はシルちゃん、背中はシルちゃんベッド、お腹はドラフな私でくっついて）】
【（好き好き攻撃で脳を蕩けさせて、、手も足もちゃんとホールド、両側からキス攻撃しながら、上に載ってるドラフな私が股をすりすり、誘っちゃいますっていっても、いつ服を脱がすかだけなんですけどね♪）】
【ふふっ、どっちもエッチですけど、趣向は変えてね♪こっちはハーレムしましょ♪】
ある程度界隈を巻き込んじゃった方が発展させる上では都合が良いのは解るわ。取り組むと決めた以上、手を抜くような真似はしないし。
忙しさは商会としては勿論。ただ、注目される以上は世間からの評判がより如実に出てくるようになるわ。だから、より気を抜けない環境よ。一丸となって取り組まなきゃね。
恋人同士なのに嫌いなんてあり得ないでしょ？既に挑発しておいて今更よ♪嫌なら振りほどけばいいじゃないの♥そしたら二人で帰るだけだし？
襲われるように誘って、それも好きって気持ちに変えちゃって…♪されたきゃ素直になればいいのに♥ほらもっと舌出しなさい♥
（こちらの反応を楽しみにしているであろうセシルに、全面的に誘いに乗って最初から飛ばしていく。今回の講義の準備絡みで溜まっていたのも要因の一つで）
（上半身を屈ませてこちらに差し出しているかのような様とセシルの呼吸が余計に興奮して、舌も絡めつつ胸を揉み続け、学校の屋上である事など関係ないとばかりに唾液と舌が音をかき鳴らしてしまう）
あのねぇ…時と場所をわきまえているって言いなさい？所構わず盛ってたら大変でしょうが。そりゃあ、何度も何度もこのデカい乳揉んでれば自然と覚えるわよ♪
これだけ目立てば誰だって気になるでしょうけど…むっ、当てつけかしらそれ？ホント、小生意気な後輩よねぇセシルは？
…んん？ホントね…まさかローブの下が下着だけだったなんて…勝負下着とかそういう問題じゃないわよねぇ？
屋上に呼んでおいて誘っておいて、更にこの有様…完全に屋上でヤる気満々だったんじゃないのっ。こんな痴女丸出しの格好、誘うとか襲われる以前に、セシルやシたくてシたくて堪らないって証明でしょうがっ♥
そこまでするような後輩、他の奴等に面倒なんて見させないわっ♥このエロさ丸出しの乳も尻も、外でこんな格好する変態な後輩も全部私が面倒見てやるわよっ♥
（講義の間からこのような格好では無いとは思いつつも、ローブ一枚の下が下着姿となれば当然ネタにもなるし興奮材料にもなって）
（そうと決まればローブは脱がさず、度々こちらを誂うような言葉をセシルが言う度に下着越しに乳首を摘み上げるようにして仕返ししつつ）
（ローブの中で籠もって濃くなるセシルの匂いと、眼の前で踊らせアピールしてくる剥き出しの肢体に、既に臨戦態勢は整っていき）
（セシルの下着を取り、裸ローブの状態にしてから潜り込みから戻れば、シンティスのおちんぽも服の下からでも解る膨らみを作ってしまい）
セ〜シ〜ル…？いくら屋上とはいってもここは学校なのよ？こんな姿、もし見られたらどうするつもりなのかしら？
と言っても…セシルの事だからもう止まれないんでしょけどね。先輩の事、こんな格好で誘っている以上、ねぇ♪
だとしたら、これからセシルはどういう期待をしていたのかしらね♥手を出す以上の事、考えてたんでしょ？ほら言ってみなさいよ♥♥
（身長差があるからこそ、お互いに自然な姿勢に戻ればセシルを見上げる形になるものの、先輩として有無を言わさぬような語調を含みつつ）
（裸ローブの前を開けさせ、屋上とはいえ野外で裸を晒させながらズボン越しのおちんぽをセシルの太腿に押し付け期待を煽りつつ）
（指が強く食い込むぐらいに大きな尻を掴みながら問い詰めていきつつ、答えを求める際にはローブでは無く乳首を掴んで引き寄せていく）
【まぁ伏線はいつか必要な時に使えるものでもいいんだしね。IF絡みかぁ…いずれショートネタでやってみるのも一つの手ね】
【既に誘い方からしてそうでしょう？本気で告白スタートだったらまた別でしょうけど…なんかわからせ路線になりつつあるような…？】
【そりゃあやりたいことも目標も沢山あるんだから、その為には自ら行動していかなきゃでしょ？当然、時には休憩だってするけど…】
【むむっ？ドラフセシルっ？しかもシールスベッドまでって…こんな真昼からやっちゃうつもりなのっ…？】
【とりあえずダラダラじゃなくなったのだけは解ったわ…んんっ、おっぱいでいっぱいすぎる…！完全にトロトロにするだけでなく、自分たちも蕩けるつもりだ…！】
【全くもぉ…これじゃあ休日だけど張り切らなきゃじゃないのっ…♪まずはセシルからっ…んむ、ちゅぅ♪次はシールスっ…♪】
【（二人に挟まれる事は予想していたものの、シールスベッドとドラフセシルも追加で完全に包み込む構成で来るのは予想外で驚きつつも）】
【（体を委ねれば柔肉に包まれる心地良さが堪能できて、更に両側から熱烈なアピールも来ればすっかり外の陽気なんて気にする余裕も無い程に３人によるハーレム世界が構築されて）】
【（されてばかりも勿体ないと乗り気になれば、セシルに声を掛けて右を向いてセシルとキスを楽しみ、そのまま今度はシールスへと、贅沢なキスのフルコースを堪能していく）】
【今日は凄まじいことになっちゃいそうね…♪セシルが用意してくれたんだから遠慮なく楽しませてもらっちゃうわよ♪】
無理ぃ…♪先輩にしてもらうの嫌いじゃないしぃ♥
あはっ、先輩と甘々も好きだけど…こっちの方が先輩のオンナにされてる気がして好きなの♥ひゃぁい…んん〜〜♥♥ふぁぁぁ〜♥
（旦那様に私がする気満々なのが伝われば、乗ってきてくれて、唇を奪ってもらって、胸も揉んでもらって甘い蕩けた状態になっちゃいますね♪）
ふぅん、先輩ならどこでもいつでも大歓迎なのにね♪あふ、おっぱい熱くなってぇ…んひっ、この揉み方好きぃ♪
タプタプってしてるだけで重さわかるでしょぉ♪だから先輩はおっぱいとお尻星人なのかなってね♪おぉぉっ、仕返しって乳首摘まむのらめっ♥
そぉよぉ…するつもりで来たんだもの。講義のときはちゃんときてましたからね♪ふぅぅ…身体撫でられるとぞくっとしちゃう♥
えへっ、わかってもらえれば…♪学校でエッチしちゃうってエッチな感じしませんか♥
あは、はぁぃ♥エッチな後輩に先輩の匂いマーキングして♥先輩の女だってわかるように教えてくださいね♪
（さすがに講義の間はやってないですよって先にいっておきつつ、旦那様がローブの中に潜り込んで、見えない状態でいろいろ触られると、感じ方もいつもより大きくなって）
（ブラジャーの中の乳首を摘ままれるとびくっってはねちゃったり、お腹をなでられるとふぁぁぁ♥って誘う声を漏らしたり、旦那様を誘う要素しかなくて♪）
（下着を取られて、裸になれば、どこ触っても柔らかな感触とエッチな声で返す旦那様専用の空間になっちゃいますね♥）
先輩なんていないってことにしてごまかしますぅ♪んふっ♥あぁっ、ローブたくし上げさせるなんて…♪
えへっ、先輩にパコパコおまんこにハメられてぇ♪下に聞こえちゃうかもしれない声を上げて、いっぱいいかされちゃいたいんです♪
ふふっ、先輩だっておちんぽおおきくさせて、私をエッチな格好にさせて、どうしたいんですか？んん〜♥この網掴みながら、バックでハメるとか…？
（旦那様に見上げられながら詰められて、私はローブをたくし上げさせられて口で咥えながら、旦那様の前で肌を晒しちゃいます♪）
（そんな私を前からお尻を強く揉んで、おっぱいを引っ張られながら、どうしたいなんて問いかけられたら、エッチしたいって回答しか返すわけないし）
（旦那様のおちんぽにも手を指す刺すしてお返ししながら、屋上の隅の網に手をついてパコパコしましょ♪）
【出てこなければいいんですよ♪全部使わなきゃいけないってことはないし。絶対ない話だしね】
【確かに…！わからされちゃうのも好きですけどちょっと抵抗しちゃいますね】
【私も同じですけど、今日は息抜きするっていうのが目標ですからね♪】
【旦那様とだらだらととろける一日を過ごすって決めてますからね『私が出てきたらって、旦那様とエッチするわけじゃないですからね♪みんなの身体で旦那様をいやす日です♪』「ゴシュジンジョウケンハンシャダネ♪」】
【エッチはしないですから、どうしてもっていうまではね♪『旦那様専用の爆乳おっぱいばっかりですから♪』「ドノオッパイモヤワラカクテキモチイイデショ♪」『こうでもしないと頭空っぽにならないし、今日は身を任せてね♪』】
【んふふ、はぁい…チュ…ん〜〜♪「ハンタイガワハシールスデェ…セシルトシテルトキハミミナメチャウ♪ん〜〜ちゅ〜〜♪」『最後は私ね♪両耳舐められながら、お口も占領されて♪幸せ者♪んんんっ〜〜♪』】
【もっとしたい…？「カラダノチカラヌイテ？」『服はだけちゃいましょうか♪おちんちんテント張ってきつくなってるもんね』でも触らないからね♪「ソウダヨォ♪セックスジャナクテモ、シアワセニナレルモンネ♪」】
【『おっぱい押し付けて♪旦那様の身体は全部私たちで埋まっちゃった♪』「ゼンシンニクブトンナンテゴシュジンシカデキナイカラネ♪」】
【（4人で四方から旦那様を挟んで、おっぱいを各々押し付けながらかわるがわるキスして、キスが終わったら、舐め奉仕もしちゃって）】
【（旦那様のおちんぽが大きくなってるのはわかってるけど、お願いされても焦らすつもりです♪私たちの匂いでいっぱいの空間をトロトロになって楽しんでもらう方が優先で）】
【（右手足も左手足も両側から身体ではさんで、上半身はドラフな私で密着させて♪身体をもぞもぞさせるだけでも、旦那様には柔らかさが伝わるし、息遣いも耳もおで、少し興奮してることも伝わって）】
【（これで寝られるわけないですもんね♪）】
【こういう、エッチないけどみたいな瞬間が一番好きなんです。もちろん、旦那様にお願いされたらしちゃいますけどね♪】
嫌いじゃない、ぐらいねぇ…♪そのぐらいなのにここまでしちゃうんだセシルはぁ…♥
へぇ…♪オンナにされる、かぁ…つまりは、私好みにしつつ劣情ぶつけていく感じにしちゃおうかなぁ♥ん〜む♥じゅるる♥
セシルの事考えて言ってるんだけどなぁ…そこまでそのつもりだとマトモな服着れなくなるわよ♥ほらね、セシルのおっぱいだって私の手を覚えているでしょ♥
そうやって先輩の事をからかうような事ばかり言うから乳首に狙いを定めちゃうのよ♪抱けば抱く程育つおっぱいとお尻だから、生意気さ加減まで育つのかしらねぇ？乳首も乳輪もまた大きくなってないこれ？
流石にそうだと信じたいわよ全く……でもどこで脱いできたのやら…ずいぶん変態に育っちゃってまぁ…♥
不純な性交遊は禁止されている場所だからこそって訳？学校でする事もだけど、そんなイケない事しちゃうセシル自身もエッチでしょうが♥
匂いのマーキングだけでいいのかしらねぇ？悪い虫がつかないように、体の隅々まで、私を刻みつけて、私のオンナとして相応しくしてやらなきゃ♥♥
ローブの下にこんな下着一枚だけ着てくるような、悪い後輩には特にねぇ♥下着大きいわねホント…裏地、汗吸ってるし、ショーツは粘っこい糸引いてたし…すんすん♪…こっちの方も匂い濃いわね…♥
（理解はしつつも、このような誘い方をするならと愛撫のてにも遠慮は無くなって、こちらの興奮具合は荒くなる呼吸と愛撫でセシルに伝えて）
（何度も何度も楽しんできたからこそ、ローブの中という薄暗い空間でもセシルの体を熟知した手つきは迷いなくセシルの弱い所を責め、程よい所で焦らしていき）
（セシルから脱がせた下着をわざわざ晒し、敢えて匂いを嗅いだりシて羞恥心と一緒に変態性も煽っていく算段をしつつ体を昂らせて）
そうじゃないでしょうがっ…ったく、成績が優秀すぎて誤魔化す算段まで豊富なのも考えものね…ん〜？ローブの下が下着だけだった時点でお察しでしょう♥
あられもない事言ってくれるわねぇ…♥ん…そうねぇ…学園でもトップクラスの才女が、こんなハメられたがりのドスケベ女だって、バレちゃうかも知れないわよ♥
あーのーねぇ…この状況でもそんな煽ってくるって言うなら、もう覚悟は出来てるんでしょうねぇ…！セシルがどうなろうが、ハメ潰してやろうじゃないのっ…！
（エッチな回答も破滅的なリスクすら楽しむような願望を挙げられてしまい、引くに引けなくなればセシルの体を金網へと押し付け）
（乳首引っ張りで前かがみのまま押し付ければ自然とお尻を突き出させる形となって、ズボンからおちんぽを露出させれば準備は万端）
（ただし、煽り続けるセシルに対して少し荒々しく、まずはプリップリのデカ尻に掴んだ手の跡が残りそうなぐらい強く握りながらハメていき）
金網程度じゃ、体を隠せないでしょうしねぇ♥ほら、まだ帰宅していない生徒だって居るでしょうに♥あの辺りなんかは、セシルの発表聞いてた先生や関係者じゃないかしら♥
どうせ誘われてたんでしょう？発表の後の打ち上げとか感想戦とかっ♥そういうの全部断って先輩チンポハメられるの最優先する淫乱才女ってバレちゃうわよっ♥♥
しかも、思いっきりオチンポのいいようにされるのが大好きなのものねっ♥ほらっ♥こうしたらどんだけセシルのおっぱいエロいのかもっとよく見えるでしょっ♥♥
（後ろからガツガツと、セシルよりもオチンポ優先とばかりに強めのハメ腰叩きつけながら、屋上から見える下の光景を伝えてあげて）
（セシルの講義を発表に、セシルの立場を臨時講師から生徒に置き換えて、今日の出来事での知名度を逆手にとって危機感煽るような言葉責めしつつ）
（金網掴ませていたセシルの体を更に手を使って強く押し付け、おっぱいを金網で変形させながら更によく見えるようにしてしまう）
【まぁ無いからこそのIFな訳だしね。こういうのはもしかしたら使うかも程度とか、IFであるからこそ正史でこうなるってぐらいでいいのよね】
【でも抵抗されると燃えちゃうのも仕方ないって事で…うん、激しくしちゃいたくなるわねこれ】
【そりゃあ今日は息抜きだけど、こうも意気揚々とダメ人間にするって言われたら流石に身構えない…？】
【とろけるは今になって出てきたんだけどっ…いやいや、流石にここまでの布陣揃えて、みんなそんな顔させて反応しない訳ないでしょうっ…！】
【むぅ、でも癒やすって言ってるんだしそのつもりで…そりゃあ、大好きなみんなのおっぱいなんだし…んぅ♪これで頭空っぽにしてたら本当にダメ人間になりそうっ…！】
【んむっ、んちゅぅ…♪あんな事言っておきながらキスはエッチにするのねぇ…あふっ、耳舐めてきてぇ…♥んむぅ、んぐちゅ〜♥はふぅ♪ふぅすごっ、エッチしないって言ってるのにエッチでいっぱい、んんぐっ♥んむぅ〜〜〜〜〜♥
】
【あふぅ〜…♥ふぅ〜…フゥゥ〜…♥♥あ、こら、裸にしちゃうなぁ…♥ここまでしておいてシないって、でもみんないっぱいで幸せではあるしぃ…♥】
【もぉっ、こんなにみんなだらけで、だらだらは出来てものんびりは出来ないじゃないのぉ…♥じゃ、じゃあ今度はぁ…みんなで私の口にきてぇ…♥♥】
【（爆乳の重みを上半身や腕に一杯感じながら、代わる代わるの口づけで顔はトロトロ、口元は自分と皆の涎でベトベトなってしまい、体はすっかり気持ちよさで動けぬ状態に）】
【（そうしている内に服は剥かれて、外気に晒されたおちんぽは当然ギンギンでそそり勃っていて、そんな中でも続く柔肌奉仕ですっかりメロメロにされていき）】
【（今度はセシル達全員に顔や口へのキス奉仕を求めて、口を開き舌を伸ばして皆を誘っていく）】
【じっくりコトコト仕上げたり、このぐらいのスキンシップは当然って感じで雰囲気が良いわよね。そうねぇ…まぁおねだりするか、それとも皆が仕上げ過ぎて暴走するか、仕上がりすぎて皆が我慢できなくなるか…３択がどれも魅力的なのよね…♪】
もしばれても、先輩のヒモになるからいいんです♪もうまともな服ほとんど着れないんですよ…？これも特注ですし？先輩の好きな服でそろえるのもいいなぁ♥ひゃい、先輩のおっぱいのもみ方覚えてて、熱くなっちゃうんです♥
いつも揉まれて可愛がられるから、ひゃん♪そうなの♥大きさも大きくなっちゃったし、乳首も伸びちゃった気がするんですぅ♪
ここに上ってくるまでですよ？最初からエッチはするつもりでしたからね♪ふふっ、先輩に躾けられちゃいました、なんて♥しつけちゃったほうかな♥
そうですよぉ、あとこんな時間で、開けたところでエッチするなんてね♪んふ、私もエッチで、先輩はもうシちゃうしかないんですよぉ♪ふふ♥
はへっ♪先輩じゃなきゃ発情できない♥先輩の女になりますぅ♪
はぅぅ…見せつけるように吸うのダメぇ…先輩の変態…！
へっ、そんなの変装魔法でどうにでもなりますしぃ♪あ、もしかして先輩そういうのが好み…？
バレちゃうかもしれないほうがぞくぞくってしませんか♪先輩なんて、簡単に振りほどけるのにできなくてあえがされちゃうの♪先輩のドスケベ彼女♥ひゃ、やる気満々ですね♪
んふふっ、ヘタレ先輩にハメつぶされるもんですか♪生セックスで腰砕けにしちゃうますからぁ、あっ、いきなりぃぃ♥お”ぉぉ〜〜♥♥♥
（旦那様のドスケベ彼女として、セックスをあおるようにその気にさせるようにふるまえば）
（金網に押し付けられて、手をかけ名gら、突き出したお尻をしっかりと固定されて、いきなりおちんぽを突っ込まれます。そんなに濡れてないですけど、旦那様のおちんぽをすっかり覚えてるおまんこは）
（すぐにじゅぶじゅぶって愛液があふれてきて、あぁぁぁ〜♥って感じ切った悲鳴が上がっちゃいます♪）
らめ、そんなこと言っちゃ…きこえちゃうかも、、ぉぉん♥♥やぁ、こっち見てる気がするぅ♪お”っ♥おまんこ奥までひびいてるぅ♥♥
そぉ、そぉなの♥みんなエッチな目であわよくばお持ちかえるみたいな目で見てるからぜんぶことわったのぉ♥ひぃぃん♥先輩ちんぽに頑張ったねってほめて可愛がってもらえるの楽しみで♥
先輩だけ残ってねって屋上に誘ったのぉ♥おひぃ♥これぇ…ぱこぱこしゃれてぇ♥いっくぅぅぅ♥♥
ひぃぃん♥見えちゃう♪屋上をセックスに使ってるってわかっちゃうからぁ…んぉ”ぉっ♥下から突き上げられるのしゅごぃぃ♥♥
（旦那様にバックで、がつがつって私のことよりハメることしか考えない腰遣いでハメられながら、下のことを言われると、おまんこキュウキュウ締め付けながら見えちゃうって声を上ずらせて返して）
（もっと押し込むと、金網に身体を密着させながら、下から旦那様に突き上げられる格好になって、はぁっ♥はぁっ♥って甘く何度もいかせられながら、旦那様のおちんぽを喜んでおまんこで受け止めちゃいます♪）
（もちろん、旦那様がかける声には、みちゃだめぇとか言いつつ、おまんこをきゅ♥って反応させちゃって旦那様のおちんぽを締め付けちゃいます♪）
【そうそう、私の反応でこんな未来があったてのはあるわけですし。今が幸せだからやる意味ないってのはありますね】
【こういうシチュ、やってみたかったから満足です♪金網に押し付けられながらしてみたかったんですよね♪】
【いつでも旦那様には私たちにダメになってほしいですからね♪「ゴシュジンヲホネヌキニスルゾー♪」】
【ふふっ、だらいちゃにとろけるは含まれてますから♪「イツモトロケサセルホウダカラオカエシダヨ？」『ふふ、うれしいです♪このまま進めましょうね』】
【でしょ♪みんなでおっぱい奉仕、エッチの時はなかなかできないしね。「ミンナオオキクテヤワラカクテ、ゴシュジンノモノ♥」『ダメですよ余計なこと考えちゃ♪おっぱいいがいみえなくしちゃいますね』】
【私たちのことで頭一杯にするんだから♪「ドウ？セシルトシールスシカカンガエラレナイヨネ♪」『したい…？まだまだだめですよ♥♥』】
【「ゴシュジン、ビンカンニナッテミンナノニオイモカラダモヨクワカルデショ♪」んふっ、股の間に挟んでぇ、指動かすと、おまんこにあたっちゃってる♥「シールスモオナジコトシヨ♪ゴシュジンセンヨウオマンコ♥」私ははい、おっぱい吸って下さい♪おっぱいは出ないですけどね♪】
【ふふっ、のんびりじゃないかもしれないですね♪『はぁい♪じゃあ私は首筋にいっぱいキスしてあげる♪』私も…かぷっ♥大好きですよ♪「シースルガキスシテアゲルネ♥アムッ…ゴシュジンシュキ♥♥ンン〜〜♥♥」】
【（旦那様におちんぽへは何もしないけど代わりに胸や腕、顔、首ってそれ以外はみんなで熱烈にご奉仕して、甘いメスの匂いとあったかくて柔らかい感触で旦那様を埋め付くしちゃいます♪）】
【（旦那様が舌を出してご奉仕をおねだりすると、もちろんって感じで、三人で舌をからめようとして……アイコンタクトで、旦那様はシルちゃん、首筋と肩は私達って別れて、歯形とキスマークをいっぱい残しちゃいます♪）】
【『さっきからずっと空腰使ってるしぃ…セックスする予定はなかったですけど…どうしましょ♪』「セックスハデキナイケド、セックスシナキャイインジャナイカナ♪」あー、ずるーい♪】
【旦那様すっきりしたいですよね♪『しょうがないですねぇ…♪むっちり太腿でおちんぽご奉仕してあげちゃいます♪』「スマタッテ、セックスジャナイモンネー♪」】
【旦那様を取り合うわけでもなくみんな仲良くですし、別に身体でつながらなくてよいわけですもんね♪最後はじゃあ素股で気持ちよくしちゃいましょうか】
ヒモってねぇ…そこは専業主婦でいいのよ、する事はするでしょうけど。むぅ、最早今更なのかぁ…まぁ、私以外に見せないのであればまぁいいかぁ…♪ほらね、セシルは体の方が正直だからこうするに限るわ♥
伸びただけじゃなくて太くもなってるでしょ♪よく摘むから？吸い付くからかしら♪それとも噛むからかしら♥
ほっ……まぁ道中もこれで向かってたなんて言ったらお仕置きしなきゃだし…この、いくら抱いてもその生意気な口だけは治らないんだからっ…♥
この状態で放置プレイしようもののなら無理やり襲ってくるのも目に見えてるしね…全く、こうまで淫乱に育つとはね…♥
あら、私のオンナになるからには全部私のモノなんだし♪セシルだって宣言したでしょ？こういうので恥ずかしがるなんて…ふふ、覚えておこっと♪
…プレイにまで使ったらそれこそ本当に変態女の烙印押すわよ…ってのも今更かぁ。衆人環境で隠して本気でハメ潰してやろうかしら…？
一定のリスクがスパイスになるのは理解できるけど、やりすぎは注意よ？だってセシル、おちんぽ意識した途端おまんこずっと見えやすくするようなハメられたがりの生意気マゾ女だものねぇ♥今日もセシルが煽りに煽るから、おちんぽもイライラして堪らないのよっ…♥
うるさっ、いっての！！声出すならみっともないメス丸出しの喘ぎ声出してればいいのよっ♥♥さっさと本性出しなさいっ♥♥
（敢えてレイプ風に犯していき、それで気持ちよくなり喘ぐセシル自身の状況も互いの盛り上げに役立てて、生意気気味な後輩をわからせる雰囲気を出しつつ）
（煽りすぎてブチギレられたおちんぽで犯すつもりで、後ろから腰を叩きつければ、デカ尻からパァン♥パァン♥と弾ける音が）
（おまんことおちんぽが擦れて愛液の泡立つ音も、揺れるセシルのしがみつく金網がギシギシと音を立てて、激しいセックスを彩っていく）
んん〜？聞こえるとしても、セシルのスケベな喘ぎ声ぐらいでしょうねぇ♥ほーら、セシルの好きな所♪このおまんこのくねってる部分とかズリズリしたりぃ〜♥♥浅い所もおちんぽの雁首で引っ掛けてぐぢょぐちょにしてあげたら、もっといい声出るかしら♥
よしよし、しっかり断ってえらいわ♥そうやって素直に言ってくれればおまんこたっぷり甘々で可愛がってあげたのに♥ほらほら、セシルの一番大好きな奥のグリグリと、どちゅどちゅで褒めてあげるわ♥♥私達だけなんだから好きなだけイキまくって、才女の本当の顔曝け出すのよっ♥♥
ならもーっと見えやすくしてあげなきゃねっ♥♥丸出しおまんこっ♥♥才女が一番好きなおちんぽに良いようにされて思いっ切りイキまくるの公開しちゃえっ♥♥♥
（おまんこの締りが良くなればおちんぽも当然激しくなって、セシルをもっと喘がせようと躍起になり様々なハメ具合で翻弄していき）
（金網に押し付けられておっぱいを変形させているセシルに対し、更に足を開かせ下から突き上げやすく、かつおまんこの接合状態も丸見えになるようにしながら）
（仕上げはしっかり体全体で押し付けながら、腰を掴んで逃げられないようにしつつ根本までずっぽりおちんぽハメながらの中出しを晒させて、イキまくる所までよく見えるようにしてしまう）
ふぅ”ぅ……まだ足らないわね…あんだけ挑発されたからかしら。おちんぽがまだハメ潰したくて堪らないって疼いているのよ…！
でもねぇ…セシルも、発散し足りないでしょ？もっと曝け出せるようにしてあげなきゃね…？だから…防音、透明化、出来るわよね？
取り繕ってる表の顔、ぜーんぶ捨て去って、本気で将来の進路…私のオンナになるように、ここでしっかり決められる、わよね…♥♥
（中出し一発程度じゃ治まらないおちんぽを一度抜いて、その場に座らせたセシルの眼の前に突きつければ、愛液と精液の臭いは凄まじく）
（スリルも当然大事だが、完全にセシルをオンナに堕とす為の舞台の準備を自らするように宣言しつつ、おっぱい握って引き寄せつつ）
（おちんぽで何度か頬を軽めの往復ビンタしてやって、先輩をからかう生意気な後輩を本気でわからせきって矯正するぞとおちんぽで伝えていく）
【色んなIFになりそうな要素はあったものね。まぁ、今の幸せと比べたら当然こっちなのは私も同じよ】
【こういう場所じゃないとやりにくいシチュエーションではあるわね。それに私としても、少し生意気なセシルっていう普段無いのも見れて楽しいし♪】
【セシルに近づくべく頑張るのと、セシル達に駄目にされるの…むぅ、両立出来なさそうなのがなんとも…】
【ちょっとっ、それは初耳なんだけどっ…！？もぉ完全に固められてるしっ…こうなったらもう受け入れて楽しむしかないわね…】
【大抵、みんなもおっぱい以外もしたくなっちゃうものねぇ…♪あふっ、いい匂いしてるぅ…♪んぷっ、んん〜〜〜っ♥このままじゃ、おっぱいに溺れるっ……♥♥】
【んんむっ♥んぢゅぷっ♥んく、んくっ…♥♥はふっ、シールスもぉ…♥ぁぷっ、んべぁ〜…♥あふぅぅ…♥♥】
【あっ…私にはおちんぽ出させておいて二人だけずるぅい…♥こうなったら、みんなも蕩けさせちゃえば…んむぉっ♥んむ、ぢゅぅぅぅ……♥かぷぅ♥♥】
【どう考えても盛り上がっちゃってるしぃ…♥ぁふっ♥♥そっちぃっ♥くすぐったくてぇ…んむぐっ♥んぢゅるぅ♥れろれるぅぅぅ♥んべぁ〜…♥♥】
【（絡み合えば絡み合う程、程よい春の陽気もあって体の火照りは凄まじく、汗で匂いも沸き立って余計に濃密な空間が仕上がっていきシンティスを溶かしていく）】
【（３人からのキスを楽しみに待っていた所に首筋や肩へのキスとなって不意打ちで悶える体。そこにシールスが見せつけるような出した舌を互いに絡ませ合うキスも始まり、上半身だけで高ぶり続けて、おちんぽはヒクヒクと何もしてないのに先走りを垂らしてアピールしてしまう程）】
【はへぇ…♥♥これで勝手に腰動かすなってのが無理でしょぉがぁ…♥♥もうムラムラさせ続けられて、のんびりもダラダラも出来ないわよぉ…♥♥】
【ぁふっ♥おちんぽムチムチのお肉では挟まれてるぅっ♥♥ぉっ♥♥ぉふっ♥♥ズリズリきくぅっ…♥♥おちんぽ、ずっと放ったらかしだったから喜んじゃうぅぅっ♥♥】
【（まるで慈悲のような形で素股コキが始まれば、硬いおちんぽが太腿を押し返しながら喜び、扱かれる度に先走りで臭いを濃くして滑りを良くしてしまう）】
【こういう、本番無しで溶け合う感じってのは中々無いものね。素股もいいし、色んな扱きパターンもあっても面白いかも…♪】
ふふっ、さすがにオンとオフはきちっとしますからね♪先輩がいじりがいがありすぎるんですよ♪とっくに先輩にメロメロなのに。下手なオスなら一日中ハメっぱなしですよぉ♪
あらぁ、先輩も。んっ♥好きなくせにぃ♪こーんな、メスを征服するためのふたなりおちんちん持ってるのにエッチじゃないわけないよね♪先輩の変態♥♥
ふぁぁい♥わかったから、おっぱいこね回しながらいわないれぇ♥しょぉです、先輩のメス♥淫乱メス彼女です♪
そういって、想像しちゃってる先輩も同類ですよ♪
大丈夫ですよ、ちゃんと確認してやりますから♪もうハメたくてしょうがないんですから、あへっ♥指おまんこでくちゅってするの、腰動いちゃいます♪
あおっ！？お”お”ぉん♥先輩変わりしゅぎっ♥ひ”ぃん♥♥先輩が切れたぁ…♥ひぃぃん♥お”っ、お”お”っ♥♥おちんぽおっきぃぃっ♥♥
（生意気後輩ムーブで旦那様をあおっていたら、切れた先輩ムーブしてる旦那様に金網に押し込まれて、バックでパコハメされちゃいます。しかも最初から容赦なく奥まで蹂躙するような激しいセックスで）
（あ”ぁっ♥おぉぉん♥っと獣みたいな声で泣かせれながら、金網にしがみついて、旦那様のセックスを受け止めて♥）
おほぉぉっ♥しょこぉ、しょこ弱いのぉ♪おっ、先輩にいかされてるぅ♪
えへぇ、お尻なでなでしてほめるのダメぇ♪お”お”っ、いくぅ♥♥いくいくっ、いっくぅぅぅ♥♥
はへっ！？身体金網に押し付けてぇ…ほんとに、ほんとに下から丸見えぇ…♪ひぃぃん、おちんぽおっきくなってる♥♥いくっ、おぉぉぉ♥♥
（旦那様に翻弄されて、おちんぽを締め付けながら好きなように生かされるちょろマゾ後輩と化した私は、足をあげさせられたり、足を広げて腰を落として下からつかれたりして）
（最後は、旦那様に身体を密着されて押し付けられながら、なかだしを決められて、びくびくっ♥って身体を震わせて潮を吹いて深イキを旦那様に伝えちゃいます♪）
はぁい♪じゅぶっ…もちろんれすぅ♥♥防音と人払いはしてありますし、透明化もできますよぉ♪
ちゅっ♥えへ、先輩のオンナですから何でもできますよぉ♪あぁん、犬でも、変態セックスでも…♪いくらでも先輩の中が空っぽになるまでセックスでも…♪
（当然、中だし1発じゃ収まらないのは知っているので、お掃除フェラをしながら、旦那様の次何しますか…？って上目づかいに問いかけて）
（パイズリしましょうかって？差し出したおっぱいを掴んで引っ張られ、あん♥って蕩けた声で反応しながら、何命令させるんだろうって旦那様を窺っちゃいますね♪）
（大体なんでもできますけど、ハメながら帰るとかは（ちょっとだけ）嫌がりますからね…？）
【そうそう、私の反応でこんな未来があったてのはあるわけですし。今が幸せだからやる意味ないってのはありますね】
【こういうシチュ、やってみたかったから満足です♪金網に押し付けられながらしてみたかったんですよね♪】
【私たちにダメにされるために頑張るってこと？「ソレハミツギマゾッテコトジャナイ？ダメダヨー！」『私たちはネコですから、たまにはいいかも…？』】
【『だって私が上にいないとさっきも台所に行っちゃおうとしたでしょう？』「シールスノブンタイガ、キョウモカジゼンブヤッチャウカラネ」】
【そうなんですよね。すぐもっとかわいがられたくなるし『愛してますからしょうがないんですよ、だからこうやってこっちから攻めちゃえば大丈夫です♪ほらぁ、おっぱいでおぼれちゃってください♪』「フダンハシナイトモッタイナイモンネ」】
【旦那様好きぃ♪「ゴシュジンダイスキィ…ジュルルゥゥ♪」『旦那様愛してますぅ…んちゅぅぅ♥♥』】
【だって服脱いだらエッチしちゃうでしょ♪「エッチジャナイモンネー♪ゴシュジンノカハンシンガクルシソウダッタダケダモン♪」おちんぽ触るかどうかはまだあとで考えますから】
【旦那様の汗美味し…ふふ、マーキングぅ♪『旦那様好き、ちゅ♪マーキングしちゃう、ちゅ♥』「シールスモキスダイスキダカラァ…♥♥プア、キスエッチニナッタデショォ♪ゴシュジンノオカゲ♥♥」】
【エッチするとそれこそ一日終わっちゃうでしょ？「ソーダヨー、ミンナトマンナクナッチャウモンネ」『んふっ、だから素股で我慢してくださいね♪んしょんしょ♪もう先走りだらだらで早すぎですよぉ♥』】
【しょうがないなぁ♥「ネー…ジャアフタリデミミモトニィ…」出せ♥「ダシチャエ♥」おちんぽびゅー♥♥「ドラフセシルノフトモモニイッパイ♥」精液ぴゅっぴゅ♥♥】
【『んしょっ、んしょっ♥♥あはっ、いっぱい出たね♥♥太腿の中に出すの気持ちよさそう♪』「ジャアコンドハシールスノバーン♥オナカデズリズリシテアゲルネ♥」】
【今度は私たちが両側ね♪「旦那様ぁ…まだ太ももべたべたしてあっついです♥♥妊娠しちゃったかもぉ♪ふふっ♪」】
【「ベッドノシールスモキョウリョクシテ、、カハンシンヲスライムデオオッテ…オナガデスリスリッテシチャウネ」】
【うわー♥旦那様アブノーマルだけど気持ちよさそう♥『でもセックスじゃないから大丈夫だよね♪だらだらのんびりにセックスはしちゃいけないですから♪』】
【時間的には新しいことはこの辺かなぁ…？分隊のシルちゃんがご飯ですよって言っておしまいかな？物足りないなら、地下室で続きしましょうね♪】
…私は、セシルのエッチな所だけじゃなくて全部好きなんだから当然でしょ。これだけは変わるつもりは無いわ。セシルにも良い所見せたいし……欲張りなのよ、私は。
そうね…もうすっかり、セシル以外に見向きもしないおちんぽになってる訳だしね…♥セシルを愛してこそ変態になるなら本望だわ♥
宜しい♥ってことでこのスケベな匂いさせてるこの下着は没収ね♥後でしっかり返すから安心なさい♥
ホント、何やらせても優秀なの活かしすぎじゃないの…こんだけ濡れてれば問題はないわね♥ハメられたがりなの、バレバレになぐらいだし♥
いくらセシルだからって、言い過ぎればどうなるか、おまんこで教えてやるべきでしょっ♥♥おまんこぶっ壊すぐらいハメるのは、まだしてなかったしねぇ…♥♥
（まるでセシルにこれから本気出すと言わんばかりの宣言の通りに、腰使いの激しさは本気度を物語っており）
（しかもそれでいてピストンの角度や抉り方は数え切れないぐらいセシルを抱いた経験が齎すセシルの弱い所を網羅したハメ方で、名実ともにセシルの為のおちんぽとして仕上がっている証明までしてしまう）
イかされまくるのよっ♥生意気吐けないようにおまんこにおちんぽとの関係性刻みつけて作り変えてやるからっ♥♥腰逃げるなっ♥おまんこ逃げるなっっ♥♥
褒められてイクなんていくらなんでもチョロ過ぎない…？なら…私のおちんぽ最優先にして偉いわよセシル♥ほら、おちんぽも嬉しいってガチハメお返ししてるわよ♥♥
そうねぇ♪おちんぽずっぽし入ったおまんこも♥セシルのぐちゃぐちゃなイキ顔もね♥♥あらあら、思いっ切り潮吹いちゃって♥校舎の付近に誰も居なくて良かったわねぇ…♥♥ほーら、潮吹き中出しアクメ顔もっと晒すのっ♥♥
（時には性欲とイライラを余す所無く曝け出して、時にはセシルを褒めちぎりつつ、飴と鞭のようにしながら乱暴なハメ方への感じ方をバグらせるかのようにしていき）
（仕上げの中出しの最中もしっかりセシルを辱めつつ、おちんぽでグリグリと子宮口を、金網に腹部しっかり押し付けてぐりぐりと、体内体外両側から子宮責め中出しで執拗に責めていく）
もしかして、私の前に現れる前に？ちゃっかりしてるんだからセシルは…なら、何シたって問題はないわよねぇ…♥
ふふ、そんな難しい事はしないわよ♪まぁ、予行演習だと思ってやればいいのよ♥セシルに、私のおちんぽの為に全てを捨てるぐらいの宣言をさせたいだけだから♪
そしたら、このおちんぽで今日一日ずーっと生ハメ中出しオンリーでセックスして……孕ませて、退学しても世話するだけだから♥♥
危険日じゃなかったら危険日になるぐらいに子宮虐めて卵出せってやるし♥孕む確立が絶対になっても、何個でも卵を受精させるだけだから♥♥
あーでも、セシルがもっとこの学園生活したいって言うなら今日はこれからおまんこ以外にしようかなぁって♪どっちがいい、セシル♥♥
（お掃除フェラを受ければおちんぽの逞しさは更に昂ぶりを見せて、そんな中で唐突に破滅的な宣言をさせようと満面の笑みで見下ろして答え）
（セシルを再び、座らせたまま金網前に。蹲踞立ちさせて股はしっかり足で邪魔して広げさせて中出し精液垂らすおまんこ隠せぬようにして）
（そんな状態でセシルの眼の前に、まるで目隠しをするかのように勃起おちんぽを横から突きつけて、防音だから出来る宣言を提案して）
（選択によってどうなるかをしっかり提示した上で、セシルがどのような答えを出すかを笑みを崩さぬまま見下ろし続ける）
【私の選択も当然あるわけだしね。そうそう、この幸せがあるからこそ今まで続いてきたってのもあると思うのよね】
【それじゃあ仕上げは…セシルがヒモ宣言とか色々と破滅寄りなのもあったから、疑似破滅選択も仕込んでみたり…逆の選択肢だったら思いっ切りイチャイチャかなぁって…ちょっとやりすぎかも…？】
【いやいや違うからね？！てか解ってて言ってるでしょ３人共っ！流石にちょっと見過ごせないわよっ！？】
【ぅ…そりゃあお昼ご飯どうしようかって考えてたし……むぅ、最近台所に立つ機会が減りつつあるような…】
【確かに、私が焦らすとすぐおねだりとかで封じてくるし…むぐぐっ、本気で押さえつけてるし、これ本当に呼吸が、ふごふご…♥】
【わたしも大好きよ、みんなぁ…♥♥んむぁ、んむぐっ、じゅる、ぷぢゅぅ…♥♥】
【むぅぅ…エッチじゃないからって言っておけば何でもOKみたいなつもり無い…？絶対好き放題するつもりでしょもぉ…♥】
【あふっ♥セシルぅ♥そんなに強く吸ったら跡残っちゃうっ♥首とか隠せないしっ、むぐっ♥ぁむぁ〜…♥♥こういう事の覚え早いわよシールスぅ…♥】
【だからってもぉぉ……♥うぅ、今日は３人に良いようにされているような感じが…ぁぉっ♥ぁふぅ”ぅ♥♥だってずーっとずーっと焦らされてるようなものだったのよぉっ…ぉ”お♥♥今の締まりすごぉ…♥♥】
【はひっ♥♥ぁひっ♥♥んひゅっ♥♥ぉ”っっ♥♥♥出っ、るぅ”っ♥♥おちんぽの中精液登ってくるぅ”ぅ〜〜〜〜っ♥♥♥】
【はへ、はひぃぃ……♥♥ずっと焦らされて我慢してからイクの重たくてすごぉ……♥♥んぎゅっ♥♥ま、舞ってぇ”へっ♥♥重たいイキ方した後で敏、かんだか、らぁっ♥♥ふひぃ”っ♥♥】
【あ、こらまたおっぱいっ♥♥〜〜〜〜〜っ♥♥そういう煽るの囁くのずるっ♥♥ぃぃ”〜っ♥♥】
【これ動けなくなってっ…♥♥ぉ”ぅぅっ♥♥ズリズリ余計激しくなってぇっ♥♥押し付け強くなってるぅ”〜〜っ♥♥】
【生ハメ以外は何でも良いって思ってない二人共ぉっ♥♥ぉ”っ♥♥また精液グツグツ言ってる”っ♥♥濃いのがっ♥ずっと煮立ってた精液がまだっ♥♥出、る”っ♥♥んぐひぃ”ぃぃぃっ♥♥】
【そうね、ある程度の所で切りよくしておかなきゃね。私のことだからご飯となったら冷ますなんて悪いから確実に食べるでしょうし…その後で、どうするかかなぁ…♪】
使えるものは全部使わないと♪はへっ♥身体撫でまわしながらそんなこと言うのずるぃぃ♥
ひぃん♥わからせられちゃう♥♥おおっ、そこらめぇっ♥弱いところ執拗にこね回すの♥だめぇ、感じすぎちゃうからぁ♪
お”お”っ、本気パコハメ♥こんなのどはまりしちゃうぅ♥
あお”ぉん♪おちんぽに屈服しちゃう♥だめぇ♥押し付けられて逃げられないからぁ♥♥ほ”ぉ”ぉ♥おちんぽでおまんこ躾けられてる♥♥
激しくして、優しくするの、DV！DVですぅ。こんなの先輩おちんぽ専用まんこからはなれられなくなる♥おちんぽすきすき♥っておまんこ蕩けちゃってるぅぅ♪
あへぇ…♪せんぱいぃ、まだするんでしょぉ…♥♥おぉぉっ♥またいかされちゃう♥♥い”っぐうぅ♥♥
（外だからって手加減どころかエスカレートする旦那様に網に押し付けられながら、ほめられて、激しくされて、脳がバグるようなセックスをさせられて）
（ローブを潮でどろどろにしながら、ハメまわされて♥なかだしを決められれば、背中を反らせて大きく嬌声をあげちゃいます♪）
勿論ですよぉ♪そうじゃなきゃこんなに乱れられませんからぁ♥あはっ、身体うずいちゃいます…♥♥
はわぁ…します。先輩のオナホ♪シコシコするときには私のおまんこに必ず中だし決めてもらって♥孕んでも先輩のオンナとしてずっとパコハメしてもらいます♥♥
ダメですよぉ♪おまんこ以外”も”使ってもらうんですから♥先輩の便利な女としていつでも性処理に使ってください♥♥
おまんこはもちろん、おっぱいもお口も太腿も脇だって♥先輩のおちんぽしごき穴ですからね♪
（旦那様の目の前に、蹲踞で座らされて、おちんぽを餌に旦那様の性処理彼女か、普通の彼女か選ばせるようなことをさせられます）
（もちろん、性処理彼女なのは当たり前ですけど、おまんこだけじゃなくて、全身使えますよって宣言しつつも、旦那様には地面に座って足を大きく開いて♥）
（トローンとした笑みで、おまんこをハメ穴として差し出しちゃいます♪）
【なにより、エッチ以外の思考が割と似通ってるのも長く続く秘訣ですね】
【これ、選ぶって言いつつ選択しなくないですか…？ってことで、メス彼女ですけど。このままおまんこでも、おっぱいでもハメてもらって締めに向かいましょうね♪】
【ふふっ、もちろん冗談ですよ♪「ネー」『よかった冗談じゃなくてね♪』】
【「シールスニマカセテモットイチャイチャシテレバイインダヨー」『まぁ気分転換もありますしねぇ、今は私たちの癒しで気分転換してください』】
【『あぁぁん♪おっぱい吸われてます♪』ですよ♪だから今日はじっくり私たちの身体を楽しんでもらわないとね「ゴシュジンニエッチニカエラレチャッタンダカラネ♪」】
【えへへ、好きっ好きぃ…♪「プアッ、カワルネー」『旦那様ぁ♪しゅきです♪んん〜〜♪じゅるる、んちゅ〜〜♥♥』】
【あはは、ばれました。「エッチジャナイカラ、オチンポモチャントゴホウシスルカラネ♥」『ふふ、どうやって抜いてほしいんですかぁ♪』】
【『跡残してるんですから♪』「ゴシュジンノムスメトシテトウゼンダモーン♥」ふふっ、夫婦なんですから隠す意味ないですもんね。いっぱい残しちゃお、ちゅー♪】
【ふふ、さすがにずっと生殺しだったら夜までもたなそうですもんね♥「ドラフセシルカラ、ヌチョヌチョッテオトシテル〜♪」私の太腿にいっぱい出してねぇ♪んしょんしょ♪】
【セシルに中だし♥「フトモモオマンコ♥」精液びゅー♪「ダーセ♪ダーセ♪」いっぱい出たね♪『ん〜〜♪いっぱい出てるぅ…♪』】
【「マダマダオチンポオッキイシ、スコシサワッタラスグニオッキクナッテル♥」大丈夫ですよぉ♪全部私たちに任せて♥♥『三人でしっかり気持ちよくしてあげるから♥』】
【ほらぁ、旦那様の右手。セシルのおまんこ触り放題♪ですよ♪『左手は…そうだ。お尻揉み放題ですからね♪』「デシールスガゴシュジンノカラダヲトロトロニスルバン♥♥」】
【食べごろメス三匹で肉奉仕♥『のんびり終わったら、旦那様の食べ放題の肉ウサギ♪』「セーエキノボッテキタヨーダシチャエ♪セシルにハメハメスルモウソウシナガラビューッテシチャエ♪」】
【あー♪いっぱい出ちゃったね。いいなぁ…『旦那様、そろそろ早いご飯にしましょうか♪もう夕方ですよぉ♪』「ゴシュジンイイカンジニチカラヌケタシ、マタサンニンデオッパイトカラダデクッツイテアゲルネー」】
【そうですねー。旦那様から何もしてもらってない私がいますから。普通にセックスなり逆に旦那様から焦らしてもらうでも。って感じでどうですか…？】
【もうそろそろおしまいですね…次は何曜日にしますか…？火曜日？来週の土曜日？どこでも比較的大丈夫ですけど】
だってこんなハメ心地の良さそうな体とおまんこがあるんだから品定めは当然でしょう♥
こうやっておまんこ穿り回した方がおちんぽも気持ちよくなるし、締りも良くなるで一石二鳥なのよ♥♥気持ちよくなれるんだからいいでしょ♥ドスケベセシルっ♥♥
いいじゃないのドハマリしても♥セシルが望んだんでしょう♥あんだけ挑発したんだから責任取れっ♥♥
屈服程度で済まさいわよっ♥メロメロにしてっ♥ガチ恋させてっ♥♥オンナがなれる全部にさせるんだからっ♥♥
おちんぽ舐めてる悪いおまんこの躾にはもってこいでしょ♥♥もっとおまんこと頭の中一緒にしちゃえ♥♥セシル虐められるのも優しくされるのもどっちも大好きなんだからっ♥♥
当然っ♥おまんこに拒否権は無いわよ♥♥おまんこがおちんぽと精液に依存するまで♥とことんイかせてあげるからっ♥♥
もっとシてもらえるって解った途端にこれだからなぁ…まだまだわからせてやる必要がありそうね…♥♥
まさか即決するとはねぇ…♥学生の身の上で妊娠なんてって考える筈だけど…セシルからしたら、そんなの障害にもならないかぁ…♥
ふふ、セシルだって欲張りだものね♥私だってそうなんだから断れないわ♥ふぅ…セシルの覚悟を聞いてみたかったけど、それこそ今更だったようね♥♥
大丈夫よ、セシルの体は全部私のモノにするから♥おちんぽの為の備品みたいに…扱き穴♥オナホ♥おちんぽサンドバック♥肉便器♥…色々あるけど、その全てに私専用のメスって言葉を付けてあげるから♥♥
だとしたらそうねぇ…する前に胸と口を使わせてもらうわよ♥あ、そうそう精液はしっかり口に溜め込んでおきなさい♥
これから一緒に帰って、一切の邪魔が入らない中で孕ませと性処理するんだから♥これから孕ませてもらう精液の味をしっかり堪能して、卵準備しておきなさいっ♥♥
（セシルの貪欲な宣言に、自らの独占欲とも似たものを感じて意趣返しされたような気分になり、その宣言通りにすることを返事にしてから）
（爆乳引き寄せおちんぽねじ込み、頭は押さえつけてパイズリフェラオナホ風にして腰を振りまくる。押さえつける手と撫でる手の両方でエロＤＶは継続していき）
（精液を味わってもらいながらの下校をして……これから更に激しくなる種付け性処理なイチャイチャセックスを想像させてセシルをより躾けていくのだった）
【あはは…それは言えてるかも。エッチ方面もしっかり話してやればお互いに興奮する所似てるのもあるしね】
【んーと、要は学生妊娠の破滅感に対してどう反応するかを考えてみたけど…セシルからしたら些事でもあるわよね。それじゃあこんな風にして、後があるようにして締めっぽくしてみるわね】
【全くもぉ…これで本気にしてたら何が何でもお仕置きコースよ…】
【料理は私の趣味でもあるんだけど…まぁ、今日ぐらいはこういう過ごし方でもいいかなぁ…】
【んむっ、乳首勃ってる…んぶぶっ♥もう受け入れるしかなさそうだし…たまにはいいわよね、うん…♥セシル達もやる気たっぷりなんだから、ね…♥♥】
【んむちゅぅ、ぇぁ〜…♥あぷっ♥んじゅるうぅ♥んぁふっ、ぁむぁ♥んちゅ〜〜♥♥】
【あ、こらぁ…♥最初っから３人で結託して準備してたんでしょこれぇ♥む〜…なら、気持ちよくして、しっかり愛し合いながらじゃなきゃ許さないからね…♥】
【んっ♥ぁふっ♥ふぅぅ〜♥♥明日も休みだからって強く残ったらぁ♥んむぐっ♥シールスっ、今喋っへっ、ぷぐぢゅっ♥♥】
【そんな事したら、本気で覚えておきなさいよセシルぅ…♥はふっ♥ふぅ”っ♥♥ならもっと擦って♥♥シコシコ激しくっ、してぇっ♥♥】
【ぉ”ぉっ♥♥ほぉっ♥♥ぉぉ〜〜……♥♥ビュルビュル出るぅ…♥♥ぉ、声で催促っ♥勝手に射精合わさるっ…♥♥ぉふぅぅぅっ♥♥】
【シールスのお腹ぷにぷにしてるぅ…♥吸い付くかのようですごぉ…♥はふっ、気持ち、よくぅ…♥ふぅ♥ふぅぅぅ♥♥】
【あ、おまんこぐちょぐちょで熱々ぅ…♥お尻も、すべすべで、手話せなぃ…♥気持ちよくなってくぅ♥おちんぽぉ♥おまんこぉ♥お尻ぃ♥…セシルぅ♥♥シールスぅ♥♥】
【はへっ♥♥あひっ♥♥みんあでいっぱぁい…♥♥こんなの、やっぱりエッチよぉ…♥♥ぉ”っ♥♥精液、出てくぅ…♥♥ぉふぅ〜〜〜〜♥♥体中溶けちゃぅ…♥♥】
【ぁひぃ…♥♥んへぇ……♥♥も、もぉ…昼間の間ずっとこんな蕩かして楽しんでぇ…♥♥】
【晩ごはん食べたら…３人揃って地下室行き、よぉ……♥♥覚悟はいいでしょうね、悪戯ウサギ達ぃ……♥♥】
【ってことで、ウサギの台詞もあったから、悪戯たっぷりなウサギ達にはお仕置き確定コースで締めておくわ。もうおちんぽおねだりしか考えられなくなるまで徹底的に焦らしコースだろうなぁ】
【えぇ、今日はたっぷりありがとねセシルっ。次回は…火曜日は平日で仕事だから２１時から大丈夫だけどセシルはどうかしら？】
【ふふ、それはそれで？「セシルッテオシオキッテコトバダイスキダヨネー？」『旦那様といちゃつくのが何より大好きだからしょうがないですね』】
【「ワァ…スゴーイ」『太腿妊娠しちゃうぅ♪』いっぱい出てえらいですねー♪やっぱり時間かけただけありますねぇ♪】
【ふふ、もう蕩けちゃってる♪『また出せるって舌出てる♪吸っちゃお♪ん〜〜』「ゴシュジンノオチンポジックリト…♪ｲｯﾊﾟｲキモチヨクダセルヨウニシテアゲルネ♪」】
【あふっ♪旦那様ぁ…激しいぃん♪『旦那様エッチな手つき♪』「ゴシュジンセシルノコトオモウトオチンポハンノウシチャウンダネ、シコシコシチャウヨ♪」】
【「ワァ…ゴシュジンノイッパァイ…♪」セックスしてないからエッチじゃないし♪『旦那様もうふにゃふにゃですから…すっかりリラックスできたでしょ♪』】
【「『はーい♥♥♥♥』」】
【実際ご飯食べながら賢者モードになってるかもしれないからやらない可能性もあるけど、やりますよね。逆にそれはそれで、みんなで何とかイチャイチャにもっていくようにしないと…】
【はーい、火曜のいつもお時間にお願いします！じゃあ、いい時間ですし。今日一日ありがとうございました♪やっぱり一日やると満足度が違いますね！】
【ホント、どう転んでもこれなんだから強すぎるわよねセシル…お仕置きの方法、変えようかしら…？】
【はふぅぅぅ…♥♥ずーっとびゅるびゅるだしてるような気分だったわぁ…♥♥焦らされてた分、出る量多いから気持ち良すぎる…♥♥】
【ぁふっ♥みんなでいっぱぁい…♥んむぐっ♥んん”〜〜っ♥♥んむぉ”っ♥♥むぐぉぉ〜っ♥♥】
【ふぅ”っ♥♥んふぅ”ぅぅ〜〜っ♥♥出るっ♥♥また出すっ♥♥おちんぽの根本♥金玉で作られたの全部でるぅぅぅっ♥♥♥】
【言葉遊びで、何やっても許されると思ってるのかしらねぇホントぉ……でも凄かったぁ……♥本当に、搾り取られるってこんな感じなのかしら……♥】
【このぉ……絶対反省してないでしょ……！焦らされる辛さと凄さ、後でたーっぷり思い知らせてやるわ……！】
【まぁ暫くは回復で大人しくしているでしょうけど、何かしらの形では返すでしょうね。ここで逆に押さえつけようとすると、ガチ命令で有無を言わさなくなるから要注意かしらね】
【それじゃあ次回はいつもの火曜日２１時からよろしくお願いするわっ♪次回からは本線戻りでいいわよね？私の方こそ、一日たっぷりありがとねセシルっ♪満足感も達成感も凄いわよね♪今回は２日連続だったからなぁ♪】
【さ、まずは夕飯から食べるとしましょ。その後は…まぁお楽しみってことで♪それじゃあセシル、今日もお疲れ様♪スレをお返しするわねっ】
>>746
『鍛冶ギルドも、品質が一定した供給ができれば流通にも有利って言ってた』「自分に合ってる武器防具見つけるのも大変ですからねぇ」
セシルッテヤッパリスゴインダネ、ズットイッショダカラワカリニクイケド。「」
『ん、利益出そうな商品の目録作っとく』「しばらくいないんでしたよね。じゃあそこまでに揃えないとね〜」セシルカッテキテカラモシゴトイッパイ…ダネ
フフーン、オイシイカライッパイタベラレチャウンダヨー♪（手ブンブン
モチロン、セシルニモタノマレテルカラネ。ゴシュジンノツカイマカノジョダヨー♪
ゴシュジンハ？ピザタノム？ココノカップルセキセンヨウッテカイテアルカラ、ゼッタイタノマナイトネ？
モトモトソウイウセキダカラカナ？テンインサンイッチャッタシ…コイビトノイチャイチャッテドンナンダロウネ…？コウヤッテフトモモナデテモイイノカナ？
サラダ、オイシソ〜トリワケナイトネ、ハイゴシュジンノ。…ンフフ〜アーン…ンム、オイシ…♪
ピザキタシ…キリワケテェ…ドウゾ、ン〜〜♪
（カップル席だからって、いちゃつき具合がいまいちわからない感じで、シンティスに身体を寄せて、もっとできそうかなって、太腿をなでてセックスアピールも。止めないともっとエスカレートしちゃいます）
（さすがに料理が届けば一回収まりますけど、シンティスからもご飯をアーンしてもらうと、ピザを咥えて食べさせあいっこして）
（スキンシップ多めで服越しでもわかるおっぱいを存分でシンティスに押し付けちゃいます♪）
ワァ…デッカイ♪ウンドウシナイトネ？カ、モウチョットチイサイノデ、ワタシモヤッテミヨウカナ〜？ノドッチカカナァ？
ゴシュジンダッテタベラレルデショ、ンフ〜アマクテツメタクテオイシ〜〜♪
アッ、アリガト…♪ゴシュジン、ノリノリダネ♪パフェトケチャウカラ、ハヤクタベナイトネ♪
（さすがにカップル用のパフェだと、見た目も大きくて豪華で、それにカップル用のストロー２本はいったドリンクも一緒に運ばれてくるとシールスは目を輝かせて）
（意気揚々と食べ始めます、さすがに、アイスクリームとかの方が気になって、シンティスのキスでのアピールに頬を染めたりしますけど、興味はパフェなところがまだ子供で）
（ほぼ食べきって、飲み物をゆっくり飲んでるところでやっと恋人らしさ再開って感じで、一緒にストローを咥えて、ニコニコしてのんじゃいます）
ソーソー、ゴシュジン。コノアトドウスル…？デートッテイッタラ、カイモノシテ、アトドンナコトスルノ…？
ソレトモ、イエニカエッテ、デートノツヅキスル〜？ブンタイモイルシ、ゴシュジンノスイナホウデ。
（レストランを出ると、恋人つなぎしながら晩御飯の買い出しをして、いつもの八百屋とか肉屋とかによると、知った顔なので歓迎してくれながら、ちょっとおまけもしてくれたりします）
（シールスも、アリガトーってもうすっかり溶け込みながら、買い物袋をアイテボックスにしまって…用事は終わったからどうしようか…？って感じでシンティスに問いかけますね）
（このへん、デートっていちゃつけばいいのはわかるけどよくわかってなかったりします。）
【盛れば盛るだけいいですしね？それじゃあ屋敷に戻って、シルちゃんみんなでご奉仕って感じですすめましょ】
【いや、シルちゃんといちゃついてたら勘違いされないかなって。使い魔とイチャイチャしてる時点で大差ないのかな…？】
【大食いの人って意外と太ってない人も多かったりするから不思議ですよね…スキンシップも多めですから、なおさらとか？】
【お返しを事前に書き始めてるとなおさらあるあるで、私もそうですから。収束するようにってのは私も考えて書かなきゃなぁ…難しいですね】
【旦那様を癒すっていうと、日曜日みたいにトロトロにしちゃうことばっかり考えちゃいますけど】
【いつも通り、膝の上に載ってもらってるのでも癒しな気がするんですよね♪ブラ付けてないと、おっぱいが頭置きになるし、最近薄着だからなおさらかな？】
【「ゴシュジンニダスッテカッテキタデザートモアルヨ、キョウハ、ビワカッテキタノ！」やっぱり春は春らしくね♪】
【で、飲み物もいっぱいあります。「アイスミルクコーヒーモッテキタヨ、コーヒートムギチャツクッテモイチニチデナクナルモンネ」】
【今日も、よろしくお願いしますね♪】
>>805
その為にも製造工程の標準化は必要なんだけど…むぅ、大量生産までではないってのがまた難しい所なのよねぇ…
シールスからすればセシルから教わる事が多いから基準が普通じゃないのかも…まぁ、シールスも普通よりも遥かに上だろうしなぁ。
セシルがうちの一番の稼ぎ頭だからね。だからこそ、私達が少しでも負担を減らせるように、事前に出来る事は少しでも多く頑張りましょ。
ふふ、そういえばそうだったわね♪セシルもそうだけど、シールスもかなり私との関係性の多さが欲張りさんよねぇ♪娘で使いまで彼女で…まだまだ増えそうね♪
そうね、あとピザもあれば二人で一緒に色々食べれるでしょ♪まさかの席限定のメニューなのかぁ…ふふ、今日のシールスは私の彼女なんだから絶対よね♪
恋人同士なんだから邪魔しないようにって事よ。んー、そういう体でのスキンシップもありだけど、普通にお話だって大丈夫よ？
例えば…シールス、そのワンピース最近買ったやつかしら？結構似合ってるわよ♪なんてね♪他愛ない話でも、お互いの事でも。楽しく過ごせれば何でもいいのよ♪当然、スキンシップも大歓迎だけどね♪
んじゃ、パスタの方は私が分けておくわね。ありがとシールス♪はい、あーん♪もぉ、口開けて待ってるのなんてずるいわよ♪
じゃあ今度は私が…あーん♪んっ、あちちっ…♪やっぱピザはできたてよねぇ♪じゃあお返し、あーん♪
（普段の距離感が近すぎたり、体を重ね合う程の関係だからというのも、恋人の距離感や仲の深め方が逆に初々しくなる要因なのかもしれないと）
（頭を撫でたり肩を寄せ合う等のスキンシップの他に、シンプルなおしゃべりや褒めたり等…恋人らしいコミュニケーションの取り方も教えようとしてみたりしてみて）
（料理が届けば、食べる時は普段のように食べさせ合いも自然としてしまうのは今まで通り。胸の押し付けには、流石にそれ以上のスキンシップになるために、お返しはしないものの気持ちよさを得ているのを返すように笑みを浮かべて時折谷間も見たりしてみて）
セシルだと…頼んじゃってこれなら運動だろうし、事前にサイズを察知出来ればサイズを考えるだろうなぁ。このサイズは、シールスとだから食べれるサイズだなぁ。
流石に一人だと…まぁ、なんとかなるかな。最近はシールスも張り切ってくれてるし、このぐらいのご褒美はあっていいわよね♪
こういうスキンシップも恋人っぽいでしょ♪ふふ、でも慌てて味わうのを忘れるのも勿体ないわ。ほら、ドリンクもあるんだし♪
（パフェも楽しみではあったものの、一番はシールスが喜色満面の笑顔になることで、その様子を微笑ましく眺めていて）
（シールスと一緒にパフェを楽しみつつ、色気より甘い物限定の食い気が勝る様子も、シールスの幼さを感じてついつい隠れて含み笑い）
（最初の様子はどこへやらなちくはぐさもシールスの魅力と思いつつ、カップルドリンクも一緒に楽しく飲んでいき）
ん？この後かぁ…買い物以外だと、遊んだりとか…まぁ、デートって関係を深め合う為のお出掛け全般を指すからね。私達がより仲良くなる為ならなんだっていいのよ♪一緒に何かしていると、嬉しくなるでしょ？私はそうだけど、シールスはどうかしら？
だから、お家デートって言葉もあるしね。シールスが周りを気にせずしたいことをするなら…お家の方がいいかもしれないわね。
何せ、シールスももう恋人だけど…もっともっと、私と深い関係だものね♪だから、お家でシールスが私にしたいこと、もっともっとしましょっか♪
（食事の後はお買い物。シールスが市場でどれだけ仲良く出来ているか、改めて観察する良い機会を得つつ、無事に終わらせると）
（やはり幼さ故の迷いや、既に深い仲であるゆえのちぐはぐさが垣間見えて、シールスにデートに関することを教えつつ）
（シールスが一番本領を発揮出来て、かつ周りを気にする必要の無い我が家でもっと楽しく過ごそうと提案して帰り道を一緒に歩いていく）
（道中も晩御飯や我が家での過ごし方を一緒におしゃべりしつつ…分体達も居る我が家へ到着していく）
【えぇ、それじゃあ我が家へ。シールスの幼さも垣間見えて、今後の教育を考えたり、改めてシールスらしい魅力を再確認出来たわね】
【まぁシールスの見た目と言動の幼さも影響してるかも？後はこの世界での使い魔やテイムモンスターの立ち位置次第ってのあるだろうけどね】
【しっかり運動している人も居るだろうし、太りやすさとかは遺伝云々もあるしなぁ。あー、ああいう事してるからそう育つ、みたいな？】
【あ、ここ返したくなるってなるとつい書いちゃうわよね。まぁ、ある程度でしっかり切る思い切りの良さも大事なのかなぁ】
（
【あれは時間がある時限定でっ。あれやるとトロトロどころじゃ済まないでしょっ】
【確かに、私の為の空間って感じあるしなぁ…って事でお邪魔するわね♪んしょっと…ん、確かにこの頭に感じる重み、柔らかさ…ノーブラだわ。これ、セシルも楽に過ごせるし一石二鳥？】
【おー、びわは最近食べてなかったわねぇ…♪ふふ、そうそう♪やっぱ季節の美味しいものを逃しちゃいけないわよね♪】
【ふふ、完璧な布陣ね♪セシルとシールスが居て、ゆったり過ごす準備も出来てる…やっぱ、こうやってみんなで過ごせるのが、私にとって最高の癒やしだわ♪】
【えぇ、私の方こそ♪今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
ゴシュジンガナッテホシイモノゼンブナルカラネ、セシルニデキナイコトモタクサンスルカラ♪
カップルセンヨウメニューホカニモアッテ、コノノミモノトカパフェモソウダヨネ、タノシミ。
ソウダヨー♪セシルトゴシュジントデカケルフクッテカッテキタヤツ♪ナルホドネ、ゴシュジンメイクウマクナッタヨネ…？キレイニナッタナァッテセシルトハナシテルノ。
フフー、ゼッタイタベサセルモンネ♪ンー、オイシ♪コレガアイノアジッテヤツー？
ゴシュジントタベルノガシアワセダカラ、キョウハカンガエナクテイイカラ。キョウハソノブンシールスト、ウンドウスレバイイシネ…？
ジャアフタリイルカラ、ヨユウダネ♪ゴシュジントタベルゴハンモシアワセダヨネー♪
ンー、ナクナッチャウノモッタイナイ…カモ？
ナルホド…？ジャアゴシュジントカンケイガフカマレバナンデモデートッテコト？ジャアイツモデートジャナイノ？セシルトモイツモデートシテルッテコト？
ワーイ、ソレジャアオウチデートッテコトダネ？タノシミー♪ソレマデハ、イチャイチャシナガラカイモノシヨウネ♪
（仲良し＝デートというあってるような間違ってるようなデートの理解をしながら、お買い物の後のおうちデートも楽しみで）
（買い物中もテンション高くて、帰り道もぴったりくっつきながら、屋敷まで帰ってきます♪）
（もちろん、分体も情報は受信していて、メイド服のシールスが玄関で二人を待っていて）
『オカエリー、ショクジニスル？オフロニスル？ソレトモ、シールスニスルヨネー？』ゴシュジン、ドコデイチャイチャスルノー？ンー♪
（メイドのシールスも、シンティスに密着して、横のシールスと一緒に三人でのベロチューを求めつつ）
（ブラなしの爆乳を押し付けて、横のシールスも、シンティスの股のあたりをさわさわと…何したいかバレバレのアピールをして）
（地下室なり寝室なりリビングでもお風呂、どこでもご奉仕するよって期待した目で見つめちゃいます）
【シルちゃんみたいな使い魔は珍しいだろうから…ましてや主人とこんな親密なことしてるのはね？】
【そうそう、そういうのもあるのかな…？ないのかな…？まぁ、シルちゃんは自由自在だけど…】
【ほら、あれの短縮版みたいな？お風呂で背中流したりとかベッドでまったり寝転がったりとか…？】
【ふふ、旦那様専用ですからね。ふふ、そうなんですよ、旦那様の上に乗ると軽くてたすかります。重たいでしょ？脂肪の塊でもこれだけでっかいとね】
【旬は大事ですから。びわ美味しいですよねー「ハルシカミナイヨネー、オレンジトカデコポントカハ、ホカデモミルノニ」】
【「マエカラハシールスガ、ノミモノノマセテアゲルネ」そうですね、すぐこうやってくっついちゃいますもんね♪これが癒しですから♪】
えぇ、そういうことなら♪勿論、シールスがなりたい自分にだって、なっていいんだからね♪
ここは他に比べてカップル専用メニューが豊富ねぇ…他のも気になるんだったら、また一緒に食べちゃいましょっか♪
あぁ、あの時の。結構沢山買ってたものね♪ふふ、ありがとシールス♪まだまだ勉強中だけど、シールスが夢中になるなら大成功かしらね♪
今日はシールスが私の事独り占めだしね♪ふふ、一緒に食べると美味しくなるからその通りかも♪晩御飯は、一緒に作ればもっと美味しくなるかも♪
そうそう、幸せや嬉しいを感じる時ぐらいはあんまり難しい事考える必要は無いわよ♪もぉシールスったら…そういう誘い文句もセシルの影響かしら…♪
えぇ、しっかり残さず食べちゃいましょ♪私もシールスと一緒だと幸せよ♪シールスの嬉しそうな顔も見れるしね♪
食べ終えたら、この時間が終わっちゃうって気持ちかしらね。でも、今日こうして楽しい事をまた一つ得られたから、また同じように…次はもっと楽しく幸せになるようにって考えた方が、きっと楽しみが増えるわよ♪
そうねぇ…そういうのを期待してってのがデートだからねぇ。まぁ気持ちの問題でもあるかなぁ…だって、ただのお出かけよりデートの方が、楽しくなりそうでしょ？
ふふ、おうちデートも楽しそうでしょ♪えぇ、お買い物デートも最後まで余す所無くね♪そうねぇ…シールス、今日の晩御飯は何がいい？
（幼いシールスらしい、シンプルな解釈を微笑ましく受け取りつつ、お買い物中もスキンシップたっぷりで過ごしていく）
（恋人っぽさを目指す、どこか背伸びした娘らしいシールスの振る舞いも成長の一つと思えばどこか心が暖かくなる心地を感じて）
（終始笑顔の絶えない帰り道を二人で歩いて、シールスとの絆の深まる心地を感じるのであった）
ただいまーっ。ふふ、シールスもお迎えありがとね♪ん、もぉ…早速そういう事したくなっちゃったのかしら♪仕方がないわねぇ…♪
ほら、ん〜むっ♪むちゅぅ♪んくっ、ちゅぷっ♪…こっちのシールスにも♪んれるぅ♪んぷっ、んぢゅるぅっ♪
ぷはぁ♪まずは、買ってきたものとお仕事の書類とか片付けてからね。そしたらシールス達みーんな相手してあげるから♥
（まずはメイドシールスのお出迎えを真正面から受け止めて、おかえりのハグとキス。そして横のシールスにもキスのおねだりに応えて）
（明らかにご奉仕したい、セックスしたいアピールを繰り返す二人に、抱きしめながらまずはお買い物とお仕事の軽い後処理をと伝えつつも）
（それさえ終われば一日の残り全部シールス達全員を可愛がるという宣言をして、まずは寛ぐ為にリビングへ向かっていく）
はふぅ…♪実はねぇ、シールスったらデート中もイチャイチャセックスしたいってアピールしてきたぐらいだからね。今日はもう我慢できない感じみたいなの♪
ちなみに、他のシールスはどうだったかしら？帰ってきて早速お誘いしてくる程だもの。同じぐらい我慢できなかったのかしら♪
（他の分体メイドシールスが買い物分と仕事の書類などをパパッと片付けている間、出迎えてくれたメイドシールスとシールスを侍らせソファに座り）
（沢山デート中にスキンシップしてくれたお返しにと、横抱きでシールスの爆乳に手を添え、服の上から揉みつつデート中の一幕を語り）
（横のメイドシールスはどうだったか尋ねつつ、こちらも谷間の主張激しい爆乳の乳首のある辺りに指を沈ませ答えを聞いてみる）
【まぁ、ここまでコミュニケーション取れる使い魔って時点でね。それに、ここまでしてるってのは誰も想像出来ない…筈よね？】
【シールスの場合は自由自在だからこそ、願望が体に現れやすい可能性はあるかなぁって…どこまで成長するんだろう？】
【ここからは、お家で普通に過ごす感じにしながらもセックスまみれみたいな…退廃的な感じ出す雰囲気でどうかなぁって思うけどどうかしら？】
【まぁそのぐらいなら…というより、あの時のってなるとああいうスキンシップも含めてって考えちゃうじゃないの】
【もぉ、脂肪の塊なんて事実かもだけど素敵なものなんだから。でも確かに重みは感じるし…これ、セシルが私専用なら、私もセシル専用って感じねぇ♪】
【この程よい甘みと酸味がいいのよねぇ♪言われてみれば春ぐらいだなぁ…んー、みかんとかもそうだし、日本ぐらいでしか採れないと季節限定になっちゃうのかも？】
【それじゃあお願いしちゃおうかしら♪あーん♪…こういうスキンシップしたがっちゃうのも私達ならではかもね♪二人の笑顔も、私の元気の原動力だから…ふふ、やっぱこれが一番だわ♪】
【さてと…セシルのレスかこの辺りで今日はお開きになりそうね。次回はいつもの土曜日になりそうね…連休中だけど何時からがいい？】
【んー、私もあの経験で旦那様を癒すってなると考えちゃってね。でもくっつくだけも十分だしね…？】
【お風呂とか旦那様に乗っけてるときとかが楽でいいのよねぇ…旦那様は私専用ですよ当然です♪旦那様にしかこうやってだらけられないですからね】
【ですよねぇ、そうなんですかね…たしかにそういうものなのかも…琵琶ゼリーくらいしかスイーツでも見ないしね】
【暑くてもぬくもりは別ですから。旦那様と一緒にいるっていうのが大事ですからね！】
【じゃあ今日はこの辺で、午前中でおやつくらいで終わるのといつも通りとどっちでも大丈夫ですよ！】
【今日のところは、みんなでゆっくり寝ましょ♪「ヒンヤリシールスモデバンモウスグダネー」】
【あれは癒やしでもあり搾り取りでもあるような…そうよ、触れ合いだって立派なスキンシップよ♪】
【もしかして、それも込みでこうしている事多い？ふふ、お互いに専用だから、ピッタリ噛み合ってる感じしちゃうわね♪私達の前では自然なセシル♪これも特権よねぇ♪】
【オレンジとかはまだ世界で作られてそうだし…でもあれ、デコポンってどうなんだろ？びわはケーキとかでも使われている感じないし…うん、ゼリーの印象強いなぁ】
【暑い時は暑いなりのくっつき方だってあるもの、セシルのこの過ごし方だけは、絶対に外せないわ♪】
【了解したわ。それじゃあ…いつもの土曜日２０時からでお願いするわっ】
【そりゃあ勿論♪この調子だと５月中に出番がやってきそうね…その時はお願いねシールス♪】
【まだまだこのぐらいならそのままくっつけるわね♪さぁ、今日も川の字でおやすみしましょ♪】
【今日も遅くまでありがとねセシルっ♪それじゃあ…おやすみなさい♪スレをお返しするわねっ】
>>811
モチロン、ゴシュジントセシルニモットヤクニタルシールスニナルカラネ♪
カップルセキセンヨウミタイダカラ、セシルニジマンシヨーット。
フフーン、キョウハイッパイイチャイチャスルッテキマッテルカラ。バンゴハンモタノシミダヨネ♪
ソレジャーシールスモゴシュジントイツモデートスルネ♪ズットゴシュジントナカヨクダカラネ。マイカイデートシヨウネ♪
オウチデモカンケイフカマルヨウニデートスルカラネ！ンー、サカナヤデ”サバ”カッタカラサバノミソニニシヨー。
ブンタイニモキョウユウシトコーット、ミンナデゴシュジントナカヨシニナルンダモンネー♪
（デートはもっと仲良くするためって言われたら、シールスとしてももちろんということでこれからの一緒の買い物はずっとデートっていうことになりそうなくらいです）
（晩御飯は買い物をしながら、うーんって二人で悩みつつ。おすすめされたもので晩御飯を考えるいつもの光景ですね。このあたりもシンティスとセシルの真似ですね）
（おうちデートに移行するってことは…ってことで、先に屋敷で家事をしてる分体に連絡して。帰ってきた時の準備をお願いしておきますね）
『オウチデートデ、イチャイチャスルンデショー♪ン〜♪ゴシュジンスキ、チュー♪』
オウチデイチャイチャスルノズットマッテタノ。ン〜〜♪ゴシュジンアイシテル。ジュルル♪
ンフ…ソレジャアゴシュジンガマッテルアイダ、シールスタチデヒマツブシダネ？『ンフー♪イッパイゴホウシスルネー♪』
（両側から余所行きのシールスとメイドシールスで、おっぱいを押し付けながら三人でキスして、リビングに移動するときには）
（シンティスに腰を抱いてもらって、荷物は三人目のメイドシールスに渡して、三人はリビングのソファーでイチャイチャしましょ♪）
『モチロンシッテルヨー？セシルガイッテカラズット、ゴシュジントエッチスルンダー♪エッチスルノタノシミデショウガナイモンネッテイッテタシー』
ンフゥ…♥ソノママホテルイクツモリダッタノ♥ハゥゥ…ンッ♥ハァッハァッ♥モットツヨクモンデ♥
『ソーダヨ？ウエモシタモ…ハイテナイシィ…シタモハイテナイノ♥ンフッ…♥ソレニネ…ハイ、ゴシュジン、リモコンデシールスヲスキニシテネ♥』
ゴシュジン、ゴハンデキルマデ…ンヒッ♥ガマンデキナイヨォ…♥ンァァ…♪
（分体メイドが台所でてきぱきと料理を作って、リビングにもいい匂いが漂ってくる中で、リビングだけは別の発情した匂いが漂っていて）
（旦那様に横抱きにされながら、まわした手でおっぱいを服の上からグニグニ♥って強めに揉まれて、はぁぁっ♪って両側から甘い嬌声が上がります）
（シールスは、もう我慢できないって感じで、シンティスの太腿に乗っかって、すりすり♥ってセックスアピールを。メイドシールスは、遠隔リモコンを渡しつつ）
（スイッチを入れると、おまんこからブーン♥ってリモコンの音が聞こえてきます）
「ゴハンデキタヨーー♪モッテクネー？……モウゴハンドコロジャナイ？」
ゴシュジン…モットォ…♪『ゴハンタベナガラデモ、タベサセテアゲルカラ♪』
（台所からご飯をテーブルに運んできてるメイドシールスも、シンティスに侍る二体のシールスがトロトロになってるのを見て）
（ご飯は食べる？って聞きながら、並べて。両脇のシールス達は、シンティスにもっともっとっておねだりしつつ）
【どうでしょうね？エッチすぎるから、旦那様としてるかもっていうのはあるかも…？】
【旦那様が私が大好きだから、それに近づけるってなってたような気がするから、私がでかくなったらシルちゃんもでかくなる…？バランスとか大丈夫かな】
【はーい、もちろん望むところですよ。じゃあ、待ち受けてたほかのシルちゃんたちで、普段の私とは違うような感じでできるよう頑張りますね！】
【そういえばローストビーフって全然食べてないなぁって思いつつ。ステーキも外で食べるのはちょっと勇気いりますよね？「エー？シールスハステーキダイスキー」】
【外だと焼肉になっちゃうしねぇ、外食するときもそういうお店なかなか行かないし？旦那様とのデートに選ぶのもイタリアンとか和食とか…多いしね】
【その分家だと塊肉って気持ちはよくわかるし！「ビールモオイシクナルシネ！」言われちゃったけどその通りですよね。いくらでも食べられちゃいますから】
【それじゃあ、今日もよろしくお願いしますね！】
>>815
ふふふ、そういう事なら沢山デートしなきゃねシールス♪シールスが私のことをもっと好きになって、私も好きになるでしょうし♪
焦りすぎも禁物よ？まぁ…両思いであるから問題ないかしらね。あぁ、そういえば東の国の味噌とやら、まだ色々試せてないこと多いしやってみましょっか♪
あらあら、これはお家に帰ってからまた騒がしくなりそうねぇ…♪
（シールスらしい答えを示されて、微笑ましく可愛いと思いつつ、セシルが帰ってきた時の思い出話がまた一つ出来上がり）
（どことなくセシルのことを見て学んでいるんだろうなという所も垣間見え、シールスの成長を楽しみつつ）
（思い立ったら真っ直ぐなシールスのペースに引っ張られながらも、ついつい楽しんでしまうシンティスであった）
もう早速連絡が届いていたのね。さぁいらっしゃい♪ふふ、ん、ちゅー♪
んむっ、ぢゅるるぅ♪私も大好きよ、シールス達♪シールスが増えたから、イチャイチャも何倍にも膨れ上がりそうね♪
それじゃあまずはのんびり♪シールスが一番好きなやり方でイチャイチャしましょ♪こういう所もセシルに似てきたなぁ…♪
（自分が制御しなければ、いくらでも突き進んでご奉仕しそうなシールス達の様子を、どことなくセシルとの類似点も見えつつ）
（そんなシールス達を満足させるべく、腰抱きはしっかり強く、押し付けられたおっぱいがむにゅぅ♪と潰れるまで抱きながらリビングへ）
シールスったら朝からやる気満々だったのね♪しかも分体とも共有してたとなると、暫くはエッチ三昧になりそうねぇ…♪
あーら、分体ともエッチの話しておいてホテルで独り占めしようとしてたんだ〜？昼間は良い子にしてたかと思ってたら悪い子ねぇ〜？
もぉ、お家だからって下着無しは油断しすぎよ？ん、これはもしかして…あー、そういう…♪
ん〜？一人でオナニーしちゃってるようなエッチなシールスには丁度いいでしょ？それとも、もっともっと焦らした方が、エッチなメイドにはいいのかもねぇ♪
（調理中のメイドシールスの手際からも成長を感じて喜ばしく感じながらも、両脇のシールスもしっかり忘れない）
（分体達も居るのにホテルに連れ込もうとしたシールスには、乳首摘みからの耳元囁きで悪い子懲らしめ風を装って）
（メイド分体には手渡されたリモコンを強弱上げ下げ繰り返して、主の不在で勝手に体を慰めるメイドへのお仕置き風）
（その場のノリではあるものの、シールス達が望んでいたであろう発情の臭いに対して、これからたっぷりお相手するという意思を示して）
（昼の娘や恋人であるシールスへとは違う、メスを品定めするかのような欲情チラつく笑みを見せていく）
あぁ、ありがとねシールス♪ふふ、まぁこれもいつものことじゃない、気にすることはないわ♪
何にせよこれからたっぷり体力使うんだから食べておかなきゃね。そっちのシールスも食べちゃいなさい？
こっちの二人は…まず別のモノでお腹を満たしたいようだし♥ソファに座ってたら食べにくいでしょ、こっちにいらっしゃい♪
そうねぇ…じゃあ、先に仕上がってるこっちのシールスから♥さぁ、みんなも食べましょ♥
あーむ…うん、味噌もくどくないしいい仕上がりよ♪これ、一晩置いたらもっと美味しくなるわよねぇ…♪えらいわシールス♪後でご褒美が必要かしら♪
ほら、こっちのシールスも一緒に食べましょ♪ほら、美味しいでしょ♪もっと食べたい？じゃあ…あむ…んん〜〜♪
ん…あ、飲み物持ってきてないじゃないの。そうだなぁ…どのシールスが、用意してくれるかなぁ…♥
（もう一人のメイドシールスがご飯を運ぶのを確かめ、両脇のシールス達を再び腰抱きで運びつつ、食事をする為のテーブルへ）
（シールスは隣に、食事を運んでくれたメイドシールスを反対へ。そしてリモコンローターで慰めていたメイドシールスは自身の上に）
（既におまんこを仕上げていたであろうメイドシールスと、対面座位で素股で挿入はせず、太腿から勃起おちんぽが飛び出れば他のシールスにも丸見えで）
（そんな普通じゃない状況のまま夕食へ。食べ進め、料理の腕の向上を知れば褒めつつ、セクハラ気味に大きなお尻を撫でてご褒美の内容を想像させて）
（対面のメイドシールスとは一緒に、食べさせては時には口移し。他のシールスが羨ましそうにすれば当然応じていく）
（そして、飲み物が無いことに気づけば、どんな飲み物がいいかと考えつつ…シールス達がどのようにしてくれるか、期待してみていく）
【時折、どうみても娘っぽくない所も出てるもんなぁ…シールスが口を滑らせないようにしておく必要あるかも…？】
【ありえそうね、その解釈…まぁバランスはどうとでもなる、かなぁ…？シールスの身長がこれからどう変わるかも関係するかも？】
【ありがとね、セシル。それじゃあ最初は程々に…でもしっかり期待してもらえるように出来ていれば幸いだわ】
【ローストビーフやステーキって、外で食べると割高になりがちだしね。だから、ランチとかで手頃に食べれる場所をリサーチするのも楽しいものよ。私もステーキは結構好きだし】
【確かに、セシルとは割と雰囲気重視なお店を選ぶことが多いかも。シールスとだと食べごたえ重視になる事もあるし…セシルとそういうお店行ったらどうなるかは試してみたいかも】
【そうそう♪誰にも憚られる事無く好きなように出来るからね♪って事で…しっかり焼いて、予熱でしっかりミディアムレアな牛モモ肉がここに♪好きな厚さで切っちゃうわよ♪】
【えぇ、私の方こそ♪今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
ミンナゴシュジンダイスキナ、ゴシュジンダケノツカイマダカラ♪
『セシルッテゴシュジントイルトキ、イツモタノシソウダシ。マナンデルンダヨー？』
ンフー、、ゴシュジンモタノシンデルモンネ？『セシルニデキナイコトモナンデモシチャウヨー♪』
（やっぱりセシルが一番そばにいるシンティス大好きな仕草をシールスも学んでるってことですから、ご奉仕大好きなのは変わらないですよね♪）
（そんなシールスの思いをしっかり組んでくれてるシンティスに、両脇のシールスをしっかり抱いてもらって、やわらかい身体でセックスアピールをしながら、リビングまでみんなで行っちゃいます♪）
オウチデートダッタラ、ブンタイミンナデゴシュジントイチャイチャスルンダカラネ♪
『シールスハシールスダカラ、イッタイデモミンナデデモイインダヨー？デモイッパイノホウガゴシュジンヨロコブカナー？ネー（ギュー♥』
アンッ♥ブンタイミンナジュンビシテマッテルッテイッテタカラ、タノシミニネ♪『フォォォ♥オマンコブルブルシテ♥ゴシュジン♥キモチイイヨ♥アリガトォゴジャイマシュ♥』
オホォ♥ブラノウエカラオチギコリコリスルノォ♥オヒッ♥ヒィン♥ゴシュジンノハメゴロナエッチメイドトイッショニカワイガッテクダシャイ♥ンンッ♥
（お昼からずっとシンティスと一緒で、エッチしてもらう期待をしていたシールスはブラの上からでも乳首のふくらみをなんとなくわかるくらい期待しちゃっていて）
（ブラをちょっとずらして乳首を摘ままれると、トロ〜って声がとろけて、耳元のささやきにはシンティスにもっとってしがみつくようにしちゃいます）
（メイドなシールスには、クリトリスにつけたリモコンバイブを強弱しながらいじめてもらって♥からだをくねくね♥って揺らしながら感じてることを隠そうともせずに）
（メスを意のままにできるご主人様としてのシンティスにシールス達も使い魔として興が乗って、おねだりの言葉もトロトロにさせられちゃいます）
「ウン…ソレジャアモッテイクネ。キョウハセイノツクモノツクッタヨ？サバハアシタニシテ、キョウハウナギニシテミタ♪」
ソーダネ…ンンッ♥ゴシュジンオシリツヨクモムトォ…ゴハンドコロジャナクナッチャウカラァ♥『ハーイ…ゴシュジン、サンニンマトメテナンテセシルデモウナレチャッタモンネ』
「ジャアコッチニシツレイシチャウネ♪ンフ、ホメルトキニナデルノハソッチジャナイデショ…？ンフ〜、イッショニスルノダイカンゲイダヨー♪」
『ンンッ、ゴシュジンノオチンポ…オッキクテ…ンヒィィン…オマンコメクレチャウ♥オ”ッ、ゴシュジンニダキツクタメニテガツカエナイヨォ♥』
ジャアシールスガゴシュジンニタベサセテアゲルネェ…♪ン〜、ハイロウゾ♥ン〜くチュ…ン〜〜♥♥
「ショクゴノオチャハ、ワタシガヤルネ？ンクッ…チュ〜♪ゴシュジンイッショニワタシモタベテ…ネ♪」
『ナカダシシテイカセテクレタラ、シールスノオッパイノメルヨォ♪ダカラァ、インランメイドノシールスニオチンポナカダシシテ♥♥』
アーズルーイ、キョウイチニチズット、ゴシュジントシタイトオモッテタノニィ♥ネ、シールスニオマンコシテェ♥シールスモスグオッパイビューッテシテゴシュジンノオチンポサポートデキルカラァ♥
（メイドシールスがご飯を運んできて、シンティスの分をそろえればソファーから二人のシールスを腰を抱きながら移動してきて、はいぜんしてるシールスから見るとトロトロのメス二匹を従えてるようにしか見えないので、ドキドキしちゃいます）
（向かいにリモコンで焦らされたメイドシールス、両側にシールスと二体目のメイドシールスが陣取って、向かいのメイドシールスを素股で焦らして鳴かせられて♥）
（両脇のシールスは、旦那様にご飯を食べさせ食べながら…食後の飲み物として。お茶をメイドシールスが飲ませようとして、ほかのシールスはいかせてミルクを飲ませようっておねだりしちゃいますね）
【多分商会のみんなにはバレてるかも…？ばれているっていうか命令でこうしてるって思われてるかもね？使い魔って旦那様の好みだと思うしね】
【シルちゃん身長高いバージョンってそういえばなかったかも…？高くなるとそれこそセシルみたいなのになりそうだけど大丈夫かな？】
【ふふ、三人でも全く動じないところはさすが旦那様ですね♪いつも私で慣れてますもんね。次どうしようか迷ったので、ボール渡しちゃいます】
【ステーキ値上がりしてるっていうし、ステーキハウス的なところ言ってもハンバーグ頼みがちです。って話してて思ったんですよね。ハンバーグ結構好きですし】
【そんなに食べないですよ…？サラダスープメインデザートって頼むだけな気がします。ラーメン屋とか…？だったら普通に＋餃子くらいで満足しちゃうかなぁ。旦那様も多分合わせて同じようになりそうな気がしますね】
【おぉ〜…家で低温調理してるところを見るなんて。これくらいで…！（指で3ch位の空間を作って】
【「シールスハコノキレハシイッパイ！ソースツクッタカラ、チャーシュードンニスル〜！」あ、それもいいですね♪でも、私はそのソースと…肉だけでいいかなぁ。あとお酒あればください！】
なら私はしっかりシールス達みんなを満足させて、恋人としての甲斐性見せなきゃね♪
ずるいわねぇシールス…でもそうねぇ、シールスが私の事を想ってしてくれてるんだから、どっちでも私は嬉しくなるわよ♪
今まさにその準備の成果が出ている訳だし♪こんな食べ頃シールス用意されちゃったらねぇ…たんと食べ尽くしてあげなきゃ♥ふふ、自分でエッチになって体差し出して健気なんだからもぉ♥
もうすっかりシールスも仕上がっちゃったわね♪いいわよ♪恋人シールスもメイドシールスも♪みーんな私が可愛がって、愛してあげるわ♥
（シールスもメイドシールスも、すっかりエッチなメスらしさを寧ろ誇らしくと言わんばかりに全面に押し出せば楽しみになるというもので）
（その証拠になる、ガチガチになって血管浮き出る勃起おちんぽもさらけ出して二人に見せつけてしまえば、どれだけ可愛がってもらえるか…想像は容易いだろう）
あら、こっちのメイドシールスもそういうアシストしちゃう？つまりは…それだけ沢山したいってアピールって事かしら♪
ふふふ、シールスもしっかり食べて元気蓄えておかなきゃ、今夜は大変よ♪そうねぇ…最近地下室じゃ二人以上が割と定番になりつつあるし…それに、シールスがこうやって増えて頑張ってるんだもの。みんなも満足させられなきゃね♪主としても恋人としても♪
晩御飯はやっぱみんなで食べなきゃでしょ？とか言いながらお尻押し付けてる癖に♪屋敷のみんなも頑張ってたみたいだし、私も張り切らなきゃね♪
シールスのおまんこも、すっかりローターでトロトロ熱々ねぇ♪大丈夫よ、私達が食べさせてあげるから♪おちんぽに集中しても大丈夫よ♥
ありがとね♪じゃあ…あーん♪んむ、んむ、んむ…♥ふふ、口移しだと余計に精がつきそうだわ♥
だからグラス用意してなかったのね？ちゃっかりしてるんだから…ん、ちゅずずぅ♥ふふ、なら食後のデザートはもう決まりかも♥
ふふふ♪そう来たかぁ…したたかにおねだりしちゃって♪でも確かに、食後のデザートの一つに丁度いいしなぁ♥
もぉ、おちんぽの取り合いしちゃって♥どっちもミルク出したいしおちんぽハメたくて堪らないのね♥でもなぁ、今はおちんぽは一本だけだし…んー悩むなぁ…♥
だったら、こうしちゃいましょっか♥こうして…こう♪ふふ、贅沢におまんこ楽しませてもらいつつ、先にイッちゃったシールスにはおちんぽ一旦お預けって事で♥
さーて、どっちのおまんこに中出し出来るかなぁ♥おっぱい楽しみながら待たせてもらうわよ♥
（食事も3人の発情シールスを侍らせてしまえば、セクハラに口移しが飛び交い、淫靡な雰囲気を醸し出しながらも、それが自然とばかりにイチャイチャしていき）
（メイドシールスとシールスからの中出しおねだりに悩む素振りを見せてから、シールスも引き寄せてしまえば、貝合せおまんこの間におちんぽねじ込み）
（二人のお尻を鷲掴みにして動きを急かすかのように揉みながら動かし、時には叩いて、素股合戦とイかせ合いを特等席とおちんぽで楽しみつつ）
（ちゃっかりその間ももう一人のメイドシールスのお茶口移しも楽しんで、食後の贅沢な余興を楽しんでいく）
【命令でってなると…色々思われてそうだなぁ私。てかバレてる可能性やっぱありそうなのかしら…？でもセシルの態度から大丈夫だと察しているとか…？】
【シールスの場合は精神の幼さがあるから…今のJSぐらいのサイズ感がJCぐらいになる程度とか？ちょっとだけ私より背が高くなって「ムｙフー♪オネエチャンダヨー♪」とかしそうじゃない？】
【すっかり複数プレイも数をこなしているからね♪じゃあ、シールス達で楽しみつつ…ここから先はおちんぽ乾く暇一切なしな感じにしていこうと思うわ】
【物価高はステーキとかみたいに単価高めだとより強く感じやすいわよね。ハンバーグもハンバーグで美味しいものね♪ステーキ屋のハンバーグって、より食べごたえある感じするし♪】
【あー、とってもセシルらしいラインナップって感じするわ。ラーメン屋だと…私やシールスは更にご飯系か、替え玉とかを考えちゃうわね。うん、セシルとだと自然と同じぐらいにしちゃいそうだわ】
【肉の火入れって色々やり方あるから、こうチャレンジ出来る時は色々挑戦しているわ。ふふふ、そのぐらいでいいのかしら♪じゃあ切るわね〜♪ふふ、肉汁もしっかり蓄えてるし、肉の赤も鮮やか。成功ね♪】
【むむ、そう来たかぁ…ちゃっかりしてるわねぇ♪もちろん、こういう時の赤ワインは常備してあるわ♪ソースもどうぞ♪一度そのままも楽しんでみると良いわ♪】
【んじゃ私も…あーむ♪ん〜♪この噛みごたえ、肉汁♪これこれ♪この肉食べてるって感じはこういうのでなきゃ♪焼き肉もいいけど、やっぱ塊肉の魅力は凄まじいわぁ♪】
【時間かかりそうなのでこっちだけ】
【そうなんですよ。食べやすいですしね。今はサラダバーもあるしそっちがメインになってるところも多いですし】
【サラダ分けるでしょ、メイン分けるでしょ、デザート分けるでしょ？ってなるの想像できますよね。二人ともガッツリ系だとラーメン＋チャーハン＋餃子とか頼みそうですよね】
【へー…いろいろあるんですね。確かに前はオーブン使ってたし。ん、おいしそうですね、肉って感じかなり出てますね】
【「チャーチュードンオイシーシネ」ワインいいですね、旦那様も一緒に飲みましょ。あ、そのままもいけるんですか？じゃあそのままからいってみようかなぁ】
【あむっ、これおいしいですね…♪このままでもほんのり塩味ついてるし、ソースつくともっとおいしいし。ワインともあいますしね♪】
【さてさて、ご飯食べたら寝ましょ♪歯磨きしながら…次はいつも通り火曜日で大丈夫ですか？】
【成程、サラダバーってメリットも…他にもご飯やカレーとか、色々沢山食べれるのは、割といいものよね】
【お互いに共有して、好きなように。今回のシールスとのデートと同じ感じかなぁ。うん、お腹空いていたら間違いなくやるわね…完全にセシルに読み切られちゃったわね】
【温度や焼き方で差別されてるわ、でもどれもが根気と丁寧さか必要なのよね。普段の薄めの肉じゃ絶対に出せないこの肉らしさ、最高よねぇ♪】
【じゃあ、またいつものようにお酌し合って…っと♪焼く前に塩もしてあるしね。焼き方一つで変わる所や、厚い肉だからこそ出せる味わいも堪能してほしいわ】
【ふふ、セシルもシールスモ満足してくれたようで何よりだわ♪やっぱ肉と言えば赤ワイン…ん、合わない訳が無いって感じ♪さぁ、ドンドン食べちゃいましょ♪】
【えぇ、しっかり磨いてキレイにしてから寝ましょ♪次回は…そうね、いつもの火曜日21時からよろしくお願いするわっ】
【さぁ、GWもしっかりみんなで寝るとしましょ♪「オニクデシアワセ、ミンナデシアワセー♪」ふふ、連休でもやっぱみんなと過ごすのは大事よね♪】
【今日も遅くまでありがとね、セシルっ♪また連休明けに。おやすみなさい♪スレをお返しするわっ】
>>821
「ソーダヨ？メイドシールスモイッショニマゼテネ♪」『ゴシュジントイチャツイテ、セックスシテカワイガッテモラウンダァ♥』
シールスハァ、ゴシュジンノアセトセーエキガアレバダイジョウブダカラ…ゴシュジン、タベサセテアゲルネ♪アーン♪
『ハァッ♥ハァッ♥オアンコロータートオチンポデ♥イッチャイソォ♪モットツヨクシテェ…♪』
「ジャアワタシガ、ゴシュジンニノミモノノマセルカカリー♪ンー♪ジュルジュル…♪ン〜〜♥」
シールスガオチンポホシイカラ、イカセチャウカラ…！！『ンン〜♥ズルイ…イクッ、イクッ♥イッチャゥゥ♥♥』
「アー、メイドシールススグイケソウダッタノニゴシュジンヒドーイ♪ンフフ♥」
ゴシュジン！シールストセックスシヨ♪メイドシールスストバショカワッテイイヨネ♥ハァゥ…ゴシュジンノオチンポハメチャウンダァ♪
『マケチャッタケド…シールスモオマンコイッチャッタカラトロトロノタベゴロダヨォ…ユビオチンポクチュクチュスルトエッチダヨォ♥♥』
（右と前でシンティスと発情した息遣いと一緒に身体を擦りつけて、メイドシールスはおちんぽにすりすり腰を擦りつけて♥）
（左は今きたメイドシールスが、ちゃっかりとお茶を口移しで飲ませながら、シンティスに身体に押し付けて離れた二人の代わりになって）
（ちょっと離れた二体は、シンティスのおちんぽを挟みながら二体で身体をくっつけあって、あんあん♥鳴きながらお互いをいかせあおうとしますけど、シールスがリモコンを魔法でクリトリスに強く押し当てると）
（発情しきったメイドシールスはそれでイっちゃいます♪堂々とやりますけど、ちょうど、横のメイドシールスとお茶を飲ませてもらってる最中でチラ見してることもあってシンティスは気がつくでしょうか…？）
（勝ったって主張するのシールスは、シンティスに前からかぶさって、おっぱいを口に押し付けながら、おちんぽをおまんこにすりすりってハメてほしいって主張します）
（すぐハメて、いかせてもいいし、見えてたらお預けでもいい、おこぼれをもらおうって、シンティスの指をトロトロで熱を持ったおまんこに沈めていかせてもらおうとしてる負けたメイドシールスにハメてもいいですしね♪）
【うすうす思ってるけど、私が普通に旦那様と全くかまわずいちゃついてるからいいんじゃない？ってなってる感じなのかなぁ…】
【あ〜、そういう感じ。すごくわかります。精神が成熟してきても、同じように旦那様にお姉ちゃんっぽくふるまいそうですね。使い分けするちゃっかりしたのとか想像しちゃいますね】
【シルちゃんたちはいつでも準備完了してますから、地下室使わずに屋敷の中でいろいろやっていきましょうか♪メイドシールスは二体いますから片方私ってしゃべるようにしてます。間違いじゃないですよ？】
【私はこしあん派だから白いのいっぱい食べよ♪甘くて美味しいですよ♪】
【GW過ぎると春終わって夏になりましたねって気分ですから…家も半袖薄着の時期ですし「ジメジメスルキセツダネ…？イチャイチャデフキトバスヨー！ネゴシュジン♪」】
【今日もよろしくお願いしますね♪】
>>825
シールス達みんな揃ってエッチな事が大好きになっちゃって♪明日は一日空いているから、じっくりたっぷり可愛がってあげられるわよ♥
あ、もしかして4人なのにこのご飯の量なのは……他のシールス達もそのつもりね？もぉ…なら尚の事食べておかないと♪あーん♪
ふふ、ご奉仕するつもりだったのにおねだりしちゃって…じゃあローター少し強くしてあげるから、沢山精液出せるようにおまんこ擦りつけて♥シールスのエッチな顔と声で、おちんぽをもっと元気にさせなきゃ♥
じゃあ、早速飲ませてもらうとするわ♥ん〜♪んく、んく…♪じゅるる、ちゅぅ〜〜♥ぷはぁ♪美味し♥
さぁ、どっちのシールスがおちんぽハメられちゃうのかしら♥ふぅ、ごちそうさまでしたっと♪あ、もう一杯お茶頂戴♪んん〜♥
あらあら、流石にずーっとおちんぽへゆるゆるご奉仕してたからちょっと荷が重かったかしらねぇ…♥じゃあ、暫しの間おちんぽお預けね？ふふふ♪
えぇ勿論♪言葉を覆すような真似はしないわ♪いらっしゃいシールス♥食後の生ハメデザートは、シールスにさせてもらうわね♥
ならメイドシールスのおまんこは、もっともっと熱々ドロドロなハメ頃になってから堪能させてもらうわ♥お腹の奥がズキズキ疼いて堪らないぐらいのおまんこを、どうハメてもらうか楽しみにしていてね♥
（3人のシールスに密着させられ、火照ったメスの匂いも堪能しながら素股ご奉仕を受けて、おちんぽの先走りも出せば匂いは混ざってより淫らに）
（おちんぽを取り合ってイかせ合いする様を愉しみつつお茶の口移しを受ければ王様気分も味わえて二人の間のおちんぽも喜びでヒクつかせてお返ししていく）
（シールスのズルにはローターの音の大きさで気づいていたものの、あえて今は言及せずにメイドシールスを右側にひょいと移してから、しーるすを迎えて頭を撫でつつ）
（お尻を持ち上げ、ご奉仕ですっかり本気モードなおちんぽをずぶぶぶと沈ませ、おちんぽを根本まで咥えこませてから、掴んだお尻でシールスの動きを制して）
ただねぇ…シールス〜？さっきメイドシールスのローターを弄ったでしょ〜？バレないとでも思ってたのかしらねぇ？当然気づいているんだからね♪
だからそんな悪い子なシールスにはしっかりお仕置きもしてあげないと♥メイドシールス二人共、シールスの太腿持って♪しっかり足を広げて、体も支えてあげて♥
さーてと、私がシールスのおっぱい吊ってあげるから、その動きに合わせて、思いっ切り♪同じように動かしてね♥せーのっ！
（シールスと鼻先が付くぐらいの距離で先程の不正を言及してから、両脇のメイドシールスにシールスの太腿を持たせて１８０度開脚させれば）
（シールス自身は全く動きを制御できない状況に。更にそこから押し付けられているシールスのおっぱいのガチガチ乳首を片手で摘んで）
（そのおっぱいの動きに合わせてシールスの体を上下に動かすように命じてから、乳首を真上に摘み上げてお仕置きの執行を焦らしつつ）
（一気に真下に引っ張って、シールスの体を急降下させて凄まじい勢いでおまんこの最奥を抉るように串刺しにしてしまう）
（そして、焦らすように、かつ一撃一撃を重視するかのようにゆったりとシールスのおまんこの串刺し刑を繰り返していく）
【セシルが言及していない以上は…って感じかぁ。まぁ、追求するのはプライバシー的にってなるからとか…うーむ…】
【なんというか、シールスはこういうちょっと子供っぽい所も魅力ではあるしね。出来るようになったら間違いなく使い分けそう…都合良く甘えたい時は使い魔で娘だしーってやりそうだし…】
【えぇ、そんな感じでいいと思うのよね♪了解したわ。それに、ハウスキーパーとして来客にも対応するから、そういう成長もしているって考えると、らしい感じもするんじゃないかしら？】
【それじゃあ、気持ちだけとはいえしっかり堪能しつつ…シールスの成長を祈るとしましょっか♪「コトシモタクサンイイトコロミセターイ♪」】
【なら…私はつぶあんのよもぎを頂きましょっと♪次はこしあんの方も頂戴ね「シールスドンドンタベチャウゾー♪」】
【２０度超えも多くなってきた感じも、夏の到来を感じるわよね。私も部屋着は同じだなぁ…ふふ、イチャイチャで気分から仕上げていきましょ♪シールスのいつもの除湿も期待しているわよ？】
【私の方こそっ♪今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
『ゴシュジントセシルトスルエッチガキラニナワケナイデショ？』「キモチイーシ、フタリトモダイスキー♪」ソーダヨォ、イチニチジュウイチャイチャシヨウネ♥
「ソーソー、ノコッテモアシタノブンニナルカラタベタイダケタベテネ」アーン♪シールスモタベテネ♪
『フォォォン♪オマンコブルブルシテ…ハァッオチンポアツクテ、フトクテェ、ンン〜ハァッハッハッ♥♥ゴシュジンノオチンポ、メイドシールスニハメハメシテ、ビューッテナカダシキメテ♥』
「ン〜♪モウイッカイ…♪ンン〜〜♥ファッ、ベロチュ〜…ダケデキモチヨクナッチャウ♪」
『ハァイ…♪ゴシュジンノコトオモッテ、オナニーデオマンコグチョグチョニシテマッテマスゥ♥ンッ♥ンンッ♥ゴシュジンシャマァ♥♥』（くちゅくちゅ
「ジャアワタシモ、ゴシュジンノ、ハメマチシナガラ、オッパイデオナニーシテマッテマスネェ…♪ンッ…アァァ〜♥ンンッ♥♥」
アフッ、ズットマッテタノォ…♥ゴシュジンッ♥ゴシュジン♥アォォォン♥オオ”ッ♥オチンポキタァァァッ♪
（負けちゃったメイドシールスは、文句は言わずにシンティスの右側でおまんこに手を２本突っ込んでの、オナニーで耳元付近であえいで見せて）
（お茶の口移しをしていたメイドシールスは、ノーブラおっぱいを服の上からこりこりいじって、同じように耳元付近であえいで♪）
（メインのシールスは、我慢できなかったんです！って、シンティスに正面から抱き着いて、おちんぽを深々ハメてもらって、両足でシンティスの腰をしっかりホールドして）
ハァッ…♪ゴメンナサァィ♥オチンポハメテモライタカッタンデスゥ♥♥オォォッ♥シュキィ♪
「ハーイ♪オシオキダネ…♥」『ハヤクツブシテ、ワタシタチニモ、ゴホウビクダシャイ♥』
アォォ…オ”オ”ン♥♥イッグゥゥ♥ハッ…モウイッカイ…ン〜〜オ”ッ、オオ”オ”ン♥♥
『アー…クシザシサレテルノニイタイジャナクテ、キモチイイッテカオシテル』「イキスギテ、オッパイカラミルクデテルシィ♥ゴシュジンニスッテモラッテモット、クシザシシテホシイッテ♥」
ォ…モットスルノォ…♥オ”オ”オ”オ”ッ♥イグッッ♥♥オクマデオチンポキテルゥッ♥♥
（シンティスに不正を指摘されて、びくっとから身体を震わせるけど、ごまかすように抱き着いて）
（二体のメイドシールスに、両足をつかまれて、シンティスに爆乳の乳首を摘ままれて上に延ばされればちょうどおちんぽが抜けかけるところまで身体が浮いて）
（乳首を下に引っ張られれば、また一番下までおちんぽをつきこまれます。もちろん両脇のシールスのサポート込みですからね）
（一度それを下だけで、二回目からは乳首からおっぱいミルクが流れ出してきて♥シンティスの指を汚しつつ、悲鳴だか嬌声だかわからない声で叫んじゃいます♥）
『アー…アンマリハンノウ、ナクナッチャッタ…？』「ゴシュジンノデ、マイカイフカークイッテタシネ。オッパイハアマイキスルタビアフレテルケド…」
『ソレジャア…ゴシュジン』「ゴンドハメイドシールスノゴホウシダヨ…？ニタイデオッパイデキモチヨクスルネ♪」
（ってことで、メインのシールスが何度もいかされて反応がちょっと薄くなってきたところで、脇にどけて、二体のメイドシールスでダブルパイズリとかダブルおっぱいオナホとかどうですか？）
【そうそう、だから疑惑どまりとかね。スキンシップ多いとは思うだろうけど】
【都合のいい時には子供だしーとか合わせると、最強ですね。もともとシルちゃんには丸め込まれてることもありますけどね】
【なるほど、余所行きモードってわけですね♪確かに、私っていうのが違和感なく使えるのって成長のあかしっていうこともできるかも…？】
【シルちゃんのいいところは今年もたくさん増えるから期待してますね♪】
【こしあん半分食べます…？んふ、アーンしてあげますね♪「ア、ズルーイ、ゴシュジンシールスノモタベテ♪」】
【暑くなりましたよねぇ、アイスも美味しくなってきますよね。薄着になると肌が触れ合えていいですよね♪「シールスモクッツイテヒンヤリスルー♪」】
【あっという間に日付変わっちゃいますね…次は土曜日で大丈夫ですか？ベッドに寝ころびながら寝る準備しましょ♪】
ふふふ、そこまで言われちゃったら張り切るしかないわね♪３人纏めて、セシルと同じようにハメ潰してあげるわよ♥
そういう燃費良く出来る所はスライムらしいというか……んじゃ、あーむ♥んぢゅるぅ〜♥
もぉこっちのシールスはおちんぽに夢中だし♥ふふふ、おまんこだけじゃなくて他の穴も♪シールスのおちんぽ気持ちよく出来る所全部ハメちゃうんだからね♥
キスしたいだけでしょうけど、ん〜ん♥んれるぅ♥ぐぢゅ、ぢゅぷ♥すっかりシールスのお口の中も、エッチな事覚えちゃったものね♥
いいわね二人共♪健気で♪エッチで♥言いつけを守れるとても素敵でエッチなメイドらしくなってきたわね♥シールスの次はしっかり可愛がってあげるから♥
お昼のお出掛け中からずーっと待ってたんでしょ♥んふふ♪体と一緒におまんこもぎゅーっておちんぽにしがみついてるわね♥ギチギチでおちんぽ離したくないってアピールしてるわ♥
（言いつけ守って発情準備を整えていくメイドシールス二人を褒めるように頭を撫でて慰めてあげつつ、次の順番もしっかり守ると伝えてつつ）
（シールスの体もおまんこもしがみつくようなホールドに、メイドシールスのオナニー喘ぎも合わされば、おちんぽの反りもエグく、シールスの子宮口をグイグイ押し上げておちんぽも喜んでいく）
その様子…反省よりもおちんぽの事優先させてるわね？ハメちゃったおちんぽで気持ちよくなる事しか考えてない、尚の事悪い子だわ♥
そうねぇ〜♪このオナホ扱いお仕置きでシールスがハメ潰れて飛んじゃったら…その間は二人にたっぷりご奉仕とご褒美が待ってるわよ♥
自分で動けないから、待ち構える事も出来ない分響くでしょ♥それじゃあ、次は…３，２，…いーちっ♥ゼロじゃないから驚いちゃった？
あら、中出ししたらミルク出るって言ってたのに、まるでお漏らしね♥あむっ、かぷっ♥♥ぢゅるるうぅ〜♥♥ぷはぁ♥
これだと…中出しされるまで、シールスは耐えられるかなぁ♥潰れちゃったら、その間はミルクタンクになっちゃうし♪
それはシールスが私がイクまで意識を保てるか次第♥ほーら、今度はぎゅーってグリグリっと♥メイドシールス達♥合わせてせーのっ♪いちにっ♥いちっ、にぃっ♥♥
（メイドシールス達がシールスを支えて、こちらの号令に合わせて体を動かせば、まるで二人によるオナホコキにも思えつつ、容赦無くシールスを責め立てるように爆乳上下にさせて操作していき）
（シールスが中出しされるまでにイキ潰れないで居られるかを楽しみながら、一度おっぱいミルク飲んで活力溢れさせながら、シールスが鳴き喚こうともおまんこへの刑を執行し続けていく）
んー、本当ねぇ…♥メイドシールス達もガッツリ本気でやってくれたお陰かしら？これは、暫く戻ってこれなさそうねぇ…♪
えぇ♪シールスが復活するまでは二人のおっぱいにお願いするわ♥一発、スッキリしたいしね♥♥
二人のパイズリがいいわねぇ♥二人仲良く、おちんぽも精液も分け合うのよ♥♥
（お仕置きでイキ潰れてしまったシールスをメイドシールス達がどければ、不完全燃焼気味のイライラ気味おちんぽが露わになり）
（ダブルパイズリを所望して二人をおちんぽの方へ引き寄せ、シールスの愛液とおちんぽの我慢汁で匂い沸き立つほかほかおちんぽを突きつけて、早く精液出せるように頑張れと伝えてあげて）
【疑惑止まりの方がいいよねきっと。でないと…あんな子供みたいなシールスに手を出してるって…割とヤバい評価されそうだし…】
【シールスって割としたたかな所あるもんなぁ。最初期のダンジョンの時も、私の籠の中で背負われてるのをセシルがじーっとみてるときニヤニヤしてたとかあったし】
【今回のでシールスが仕事をしっかりしているのも表現しているし、こういうのも仕事の為と考えるとね。精神の成熟が見えてきてるじゃない？】
【「シールス、イイトコロモ、シールスジシンモフエテルモンネー♪」分体関連からすると正しくその通りなのよねぇ】
【それじゃあ分けたりしちゃう？あーん♪…んむんむ♪おいし♪あら、これってまた私が沢山食べちゃうパターン…？でもいっか、あーん♪】
【アイスもそうだし、麦茶とかのラインナップ増えてるわよね。今ぐらいが薄着でくっつくのに丁度いいし♪ふふ、シールスの方がひんやりしてるじゃない♪（ぎゅー♪】
【そうねぇ…セシルのレスかこの辺りになっちゃうわね。えぇ、次回もいつもの土曜日２０時からよろしくお願いするわっ。それじゃあみんなでベッドにいくわよ♪「キョーハダレガマンナカニナルー？」】
【増える関連だと私も増えちゃうけど…？増えるのもいいところだしね♪】
【じゃあ、旦那様のよもぎももらって…んー、これはこれでおいしいんですよね♪「アー、シールスノハンブンナクナッチャッタ。ジャアシールスガクワエテルノドーゾ♪」】
【アイスののみものがどんどん増えてますからね、これから何が増えていくか楽しみです♪「ソウダヨ♪ヒンヤリシールスダヨ♪」（ぎゅー】
【ちょっと早いですけど今日はこの辺でね。はーい、よろしくお願いします！】
【今日はひんやりしてるのがいいなぁ…？シルちゃんで♪「ギョウガワカラギューッテサレタラヌルクナッチャウ…？ナンテ？」】
【それは幸せのぬくもりだし…？旦那様とぎゅーって一緒に寝ましょ♪】
【「ゴシュジンモフエラレルシー…チカシツ、オオキクシナイトイケナイカモー？」いやいや、その必要があるまで…あり得ないと言い切れないのが…うーむ…】
【ふふ、セシルもあーん♪やっぱ私達、あんこ好きよねぇ♪む、シールスのアピールがいつになく積極的…じゃああーむ♪】
【今年は好みになりそうな新作が出るか、期待して待つとしましょ♪このひんやり感…今年の夏もシールスに助けられそうね♪】
【了解よっ。それじゃあまた土曜日もよろしくねセシルっ】
【よーしシールスが真ん中ね♪ふふ、ぬるくなったらぬるくなったら、その分シールスのお陰で私達が助かってるってことよ♪】
【それに、シールスがぬるくなるって事は私達がひんやりして…みんな一緒になるんだし♪えぇセシル、思いっ切り挟んじゃうわよ♪「ンー♪シールスヒンヤリダカラポカポカカンジルー♪」】
【今日も遅くまでありがとね、セシルっ♪また土曜日も楽しみましょ♪それじゃあ…おやすみなさい♪「オヤスミナサーイ♪」スレをお返しするわねっ】
>>831
オゴッ♥オチンポデクシザシィ♥イグッ♥♥ア”ア”ア”〜〜♥♥
『ゴシュジンノオシャセサポート♥』「メイドノヤクメダネ♥」『「イキツブレルマデヤメナイカラ♥ネー〜〜」』
オヒィン♥チガウノォ”…サキバシリデカラダガハンノウシチャッテルノォ♥オッパイシュワレテェ…アヒィィィン♥♥イクッ♥イキュゥゥゥン♥♥
「オチンポビキビキッテナカダシシタガッテルヨ♥」『イカセラレルヨウニオナホトシテガンバレ♥ガンバレ♥』オ”オ”オ”ォ、、マタオッキクナッテルルゥゥ♥♥イグゥゥン♥♥
「ズットジラサレテテヨワヨワダネ♥」ンヒッ♥♥『モウイッカイー♥モウイッカイ♥ナカダシオナホ♥ガンバレガンバレ♥』
ア”〜〜♥♥
（抜け駆けしたようなメインノシールスを、メイドシールス二人で両側から挟んで、シンティスのおちんぽがつねにシールスの最奥まで貫けるようにサポートしちゃいます♥）
（ジュブジュブ♥って、感じまくった水音を響かせて、奥に刺さったおちんぽを離さないようにきつきつに締め付けるおまんこでおちんぽをあおりながら）
（おっぱい責めまで追加されれば、十数度目のおちんぽ串刺しでビクビク♥って身体を大きくそらせてイキつぶされちゃいます♥）
（もちろんメイドシールスは、次は私たちだって期待しちゃいますね♪）
『ダイジョーブダヨ♪カイフクシナカッタラホントニオナホトシテツカエバイイシ♥』「ゴシュジンノハメアナハ、イッパイアルヨ♥」
『「ハーイ♥♥バクニュウダブルオッパイナンテゼイタク♥」』「ンショ…パイズリデキルヨウニオッパイノトコロダケハズセルンダヨ♪」『チクビスレテ…ンフ♥』
『ンションショ♥サキバシリトアイエキデエロイニオイ…♥』「ヌチュヌチュッテオトモエッチダヨネ♥シッカリハサンデ、ンッ♥サキッポモナメチャウ♥」
『アッ…ビクビクッテシテ…♥セーエキダシテェ♥ン〜♥♥』「アムッ♥ンッ、ンッ♥♥アツアツオッパイマンコ♥ビューッテシテ♪」
（二人でパイズリご奉仕ってことでシンティスの前に膝立ちになって、メイド服の前をはだけて二人爆乳パイズリを初めて）
（さっきはきつきつおまんこで、今はおちんぽをみっちりとやわらかい肌で覆われて、ぬちゅぬちゅ♥って摩擦されます、時々おちんぽの先をぺろぺろって舐められて刺激も忘れずに）
（二人とも上目遣いに、出して出してって訴えて、腰を振ればそれに合わせて気持ちよくなれるようにおっぱいを支えてオナホっぽくしたりもしますよ♥）
【使い魔って言っても社会的に死にそうですよね。私も昔は旦那様を…ちっこい女の子を囲ってるって言われてたし】
【あー、ありましたね。ぽっと出てきて旦那様に色仕掛けするんだから警戒するにきまってますよね】
【確かにね、シルちゃん受付においておけば男性受けよさそうですしね。愛嬌あるし、目の保養になるし。接客を通して成長してるってことかぁ】
【暑くなってきたって感じと、でもちょっと薄着すると涼しいなって思うなんかちょうどいい季節になってきましたね】
【そういえば…旦那様の乗るバイクとか車に乗ってドライブなんてどうですか…？私は少なくともイチコロですよ？】
【今日はカルピスを。こういう季節くらいから、カルピスがおいしくなってくるんですよね…って先日気になって飲んでて思いました。夏場はぶどう味とかメロン味とか出てきますよね】
【「カルピスニアウオカシッテナニガアルンダロウネー？」確かにカルピス自体がお菓子っぽいところありますしね。カルピスグミとかありますもんね】
【それじゃあ、今日もよろしくお願いしますね♪】
>>835
ふふ、そうよ二人共♪しっかりシールスを使って楽しませてね♥お仕置きだから情けなんてかけちゃ駄目よ♥
へぇ〜♥先走りでも反応しちゃうようなおちんぽ中毒おまんこって事よね♥おまんこに釣られて、おっぱいも弱々になってるじゃない♥
そうそう♥オナホ使ってるんだから射精するまでが１セットでしょ♥意識飛ばしてゆるゆるオナホになったら、気持ちよくなれないんだから頑張りなさいシールス♥
あのぐらいの焦らしでこれなら、本気で焦らしたらどうなることやら♥ふふ、もう限界一杯って感じ♥顔も涎と涙塗れの酷い顔させてるわ♥♥
ん〜…？これはもう完全に飛んじゃってるわね。となると…代わりのハメ穴が必要になるわねぇ…♥
（シールスに対して徹底的にお仕置きとして容赦ない振る舞いをしてメイドシールス達に働かせて、優越感も感じながら生オナホコキを楽しみ）
（ついに潰れて糸の切れた人形のような状態のシールスを眺めてから、期待の眼差しを向けるメイドシールス達に応えるように見つめ返して手招き）
酷い扱いしちゃうわねぇ♥意識ないまま犯されてどう思うかしらシールス♥でもそうね、それよりも他のハメ穴を先に楽しんじゃいましょ♥
こんなエッチで可愛いメイド達が居るんだから、贅沢であっても当然の権利ってね♥いいデザインに仕上がってるじゃないの♥さ、二人も楽しませてあげるからね♥
さっきまでそこのおまんこオナホ使ってたおちんぽだからね♥二人のパイズリ連携も中々よ♥そうそう♥しーっかりメイドらしく、甲斐甲斐しくもエロいご奉仕するのよ♥
えぇ♥お仕置きオナホで射精出来なかったから、二人の爆乳メイドにご褒美射精してあげるわ♥二人共、顔寄せて口開けて舌伸ばしてっ♥♥
メイドの乳オナホで気持ちよくなって♥精液待ちなおまんこ顔にぶっかけるっ♥♥んはぁ”ぁ……♥♥出るっ♥♥沢山出るわぁ♥♥もっと乳締めてっ、コキ出しやすくしなさいっ♥♥
（エッチな奉仕をするために改造されているメイド服もあって、眺めも絶景なメイドシールスのＷパイズリにおちんぽもビクビクと柔肉の中で暴れて）
（ゆるやかながらも確実に射精へと導くような心地よさに体をソファに預けて、全てを任せきりながらおちんぽ気持ちよくなる事に没頭すれば至福の一時のように顔も緩んで）
（しかし射精が近づきおねだりもされれば話は変わり、顔射待ちの状態を二人に命令しながらスパートは二人に任せて、快楽を受けるままに二人の顔に向けて熱く濃厚な精液を迸らせていく）
（そして、射精したいがままに腰をぐいぐいと振ってしっかり精液を出し切ろうとして、気持ちよくなる為だけにメイドシールス達のおっぱいを使っている心地を堪能していく）
はふぅ〜……♥気持ちよかったぁ〜…♥♥シールス達の爆乳が合わさるとやっぱ使い心地抜群ねぇ♥
さてと、食後のデザートも堪能した事だし…次はお風呂にしましょっか。悪いけど、準備の方を頼めるかしら？お風呂でも、たっぷり可愛がってあげるから、ね？
……さてと、まだシールスは起きてないかぁ…んー…ここは一つ、気付けに一つキツイのやってあげればいいかしらね♥
（たっぷり二人のメイドシールスに顔射でスッキリした後は、また楽しむべく今度はお風呂を提案して準備を整えてもらうようにお願いする）
（二人なのですぐに準備できるだろうと踏んで、傍らで未だに伸びているシールスを眺め、ムラっと来たら遠慮は無用）
（仰向けで伸びているシールスの口に、容赦無くおちんぽをねじ込みイラマチオ。そのままシールスの体を逆さまで持ち上げ、口オナホ扱いしながらお風呂場へと向かっていく）
【や、やっぱそういう評価されちゃうわよね…！え、セシルもそんな風だったんだ…って事は、昔は私が手を出されていたと思われてた…？】
【まぁ、今は良い子に育ちつつあるしってことでね？IFとかあったら、シールスがセシルに調教されてわからせて…なんてのもあったのかなぁ…？】
【やっぱ、色んな人と接するのも社会勉強の経験にもなるでしょ。あの見た目であの人懐っこさまであるんだから、勘違い勢とかも出てきたり…？】
【そうね、このぐらいは過ごしやすいわよね。でも、ちょっと気温差が激しめだったりするから油断は禁物って感じがするわ】
【ふむ、私が運転する乗り物かぁ。私の体のサイズだと運転そのものが大変そうな…この為に大きくなるのも手かぁ。後は、どういう乗り物がいいか…悩ましいわね】
【あ、いいわねカルピス♪こう程よく暑くなると、キンキンに冷えたカルピスが染みるのよねぇ♪その辺りの味は清涼感も感じるから、やっぱ夏頃に相性が良いのかも知れないわね】
【カルピスがしつこくない甘みあるし…私なら、塩気欲しくなるからおかきとか選ぶかなぁ。アイスとかもあるし、グミにキャンディ…あ、ラムネとかもあったような…】
【それに、カルピス使ってお菓子だって作ってもいいしね。簡単なのだとゼリーとか…それに、夏ならかき氷のシロップ代わりだっていいもの】
【私の方こそ♪今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
ショォナノォ♥ゴシュジンノォ、オチンポニヨワイヨワヨワオッパイナノォ♥オヒィィッ♥
ン”ヒィッ♥シャセイキテェ♥オマンコノオク♥キュンキュンシテ♥ゴシュジンノナカダシデセイフクマチナノ♥
『ゴシュジンノオチンポ、コッチノシールスニチョウダイ？』「キモチヨクナッテ♪ハヤクイシキトバシテ♥ワタシタチノオチンポノバン♥」
ヤァァ…♥ゴシュジンニナカダシシテモラウノォ♥オ”ッ♥ホォォォ♥♥イッグゥゥ♥♥
『ザンネンデシタ…ゴシュジンノナカダシハアトマワシダネ♥』「エヘッ、メイドシールスニガンバッタゴホウボ♥ハッハッ♥」
「セシルトマエニオッパイダケデテルメイドフクキタコトアッタンダケド、ソノオウヨウダヨ♪」『ゴシュジンガスキナ、デカパイパイズリデキモチヨクナッテネ♥』
「スライムダカラネ、オッパイモミッチリ、オチンポキモチヨクデキルヨ♥」『ゴシュジンノ、エッチナツカイマニオチンポミルクメグンデクダシャイ♥』
『「エヘッ♥アヘェ…♥♥アァァッ…アッツゥゥイ♥♥」』
（むき出しのおっぱいでスライムらしくみっちりおちんぽをオナホのようにしごいて♥シンティスがソファーでくつろぐというより夢見ごごちになるくらい、快感におぼれてもらって♥）
（ぶっかけたいってお願いされれば、、おちんぽのガチガチ具合を感覚でコントロールしながら、出しそうな直前でおっぱいからおちんぽを開放して、手コキでシュッ♥ってしただけで）
（シンティスの方を上目づかいに見てアーン♥って舌を出してぶっかけ待ちをしてる顔をドロドロに汚してくれます♥）
（出してくれた精液は顔をぬぐって♥ぺろぺろ♥っと残さず舐めとって♥その姿もエッチかな？）
『モチロンスグジュンビデキルカラチョットマッテテネ♥』「カエッテキタラ、オフトチョッコウノカノウセイモアッタシオユハアッテアルモンネ」
アオ”ッ…！？ン〜〜♥ジュブッ♥ンンッ♥「ゴシュジンシールスニヨウシャナイネ…？」『デモアレシテモラッタラ…シールスモイキクルッチャイソー…♥』
「オフロニマットハヨウイシトク…？ソレトモオフロバデモスグパコパコシオチャウ〜？」『マダナカダシシテモラッテナイモンネ♥』
（リビングでご飯の後は、地下室かお風呂かなって思ったらお風呂でした。少しの時間で準備できますよ♪そのままいく予定もあったでしょうから）
（伸びたままのシールスを捕まえて、イラマよろしく喉奥までおちんぽを突っ込んで、気つけにしながら、逆さの口オナホとして扱おうとしていて）
（シールスも、びっくりしてるのもあるけど、シンティスから落ちないように、ムチムチの太腿と足で、シンティスの首周りに絡みついてちょうどおまんこも近くに来るので…さっき散々トロトロにされて）
（愛液でびしょびしょのおまんこと発情した匂いを直接お届けしちゃいます♪もちろんほかの二人も似たようなもので、ショーツもつけてないおまんこに手を忍ばせれば、太ももまでべったりどろどろの発情おまんこです♥）
【ほら、私が闘技場優勝したり冒険者ランクを駆け上がってるときって旦那様無名だったし、いつも子供にべたべたくっついてると愛人みたいに思われるでしょう♪】
【え…？それIFだとほんとに思ってます…？旦那様とのセックスが気持ちいいとか、旦那様のことが大好きなのは、私に影響されてだからある意味調教されてるようなものですよ？むかーし、パスつないでそういうことやった時もありましたし】
【多分いるでしょうね＜勘違い勢 隙多そうですし、これが小悪魔ってやつですね。でも、オフのお誘いとかされてもきちんと断ってそうだからだいじょうぶかな？】
【気温もそうですし、気圧も乱高下するから私は結構気を使ってます。旦那様も体調崩さないようにね】
【でも、旦那様の後ろに抱き着きたい欲はありますよ？抱き着いてもらうのもいいですけど。乗り物は何でもいいですね、馬車でも車でもバイクでも…ほかに何があるかな】
【白い普通じゃないカルピスが出始めるのってこの時期ってイメージが焼き付いちゃってます。きっとお中元の季節だからだと思いますけど】
【塩気かぁ…合うっていうより無理やり合わせてる気がちょっとするかも…？そうそう、アイスもありますね。あとはゼリーもあるし…万能ですね】
【お、やっぱりかき氷も定番なんですね。私カルピスかき氷大好きですよ。なんか公式でお出しされててやった記憶があります】
あぁ、あの時の…こういう服の研究も熱心ねぇ♪これからも楽しみだわ♪二人も、大好きな私のおちんぽでもっとエッチになるのよ♥
おっぱい同士も隙間ないぐらいぴっちりで、おちんぽに吸い付く感じがいいわぁ♥えぇ、しっかり待ってたしお仕置きのサポート、そしておちんぽ優先なご奉仕♥これは、たっぷりご褒美に濃ゆいおちんぽミルクで餌付けしてあげなきゃね♥♥
本当に幸せそうな顔しちゃってるわよ、二人共♥精液塗れも良いし、舐め合ってるのも精液大好きって感じで素敵だわ♥残さず味わうのよ♥
（たっぷりのぶっかけで心地よくスッキリしていくが、二人が精液を嬉しそうに浴びる姿、そして味わうのも眺めればおちんぽは即座に回復♥）
（一発ニ発程度じゃ終わらないのは平常運転ではあるが、３人のシールス相手でも満足させてくれそうなおちんぽの勇姿を見せながら）
（エッチに振る舞えば振る舞う程、シールスを貪り尽くしたい欲望を曝け出して、見下ろす表情も容赦ないオスらしさに溢れていく）
流石メイド、抜かり無いわね♪それじゃあ頼んだわよ二人共。
おちんぽ突っ込んだらすぐ目を覚ましたわね♥オナホ意識しっかり染み付いてきた証拠かも♥よっとっ…♪ふぅ〜…♥おまんことはまた違った締りと心地よさしているわぁ♥
まぁね、オナホとして最後まで射精さえられなかったお仕置きも兼ねてね♥羨ましそうな顔しちゃって♪機会があったらやってあげるわよ♥
ん〜…外出もしたしマットは用意しましょ♪しっかり３人に洗ってもらうとするわ♥そうよねぇ…３人誰もがまだおまんこに精液注いでないもんなぁ…♥
だからここから先は…おちんぽ扱き穴に中出しオンリーにしましょっか♥おまんこだけじゃ、満足できないでしょ♥
さぁ行きましょ♥流石にこうしてあげれば、シールスもお風呂場に着く頃には意識もハッキリさせるだろうし♥
それにしてもこの姿勢で口オナホ使ってると…眼の前のオナホ穴が言葉無しでも誘惑におねだりもしてくるわね…♥♥どっちの穴もヒクヒククパクパさせて…♥ホント、見た目年齢とはかけ離れたスケベ穴に育っちゃって♥じゅるり♥
ムラムラするったらありゃしないわ…♥んぢゅるっ、ずずずぅ♥♥ぷぁは♥おまんこ汁でも滾ってくるわ♥♥
クリもまたおっきくなってないこれ？ふふ、二人もこのぐらいエッチになりたいなら…お風呂場でも沢山励まないと…ねっ♥♥
（おちんぽを喉奥まで突っ込んだ途端に覚醒したシールスの口オナホの心地を楽しみながら、支度を終えて戻ってきたメイドシールス達とエッチな談笑も交わすぐらいに、シールス達と過ごすとエッチは日常茶飯事レベルにまで浸透していて）
（シールスがしがみついて口オナホとして役割を果たそうとすれば、立ち上がってメイドシールス達を共に連れてお風呂場へ向かっていく）
（その最中も目の前では中出し貰えないままイキ潰れたてのおまんこと尻穴が間近で、ムラムラすればおまんこに顔を近づけむしゃぶりつくようにクンニして愛液吸って更におちんぽを元気にさせて）
（道中で全く遠慮することなく告知なしに写生するオナホ扱いっぷりもメイドシールス達に見せつけ、容赦なく犯される期待感を煽りながら脱衣所に到着して、衣服を脱ぎ捨てお風呂場へ）
ふぅ、２発ぐらい出すと準備運動終わった感あるなぁ…♪さぁ、また改めて３人で楽しむとするわよ♥
まずは体を洗わないとね♥そうだなぁ…おちんぽを洗うのは、３人の中で私を一番ムラムラさせる事の出来たおまんこに任せるとしましょっか♥
それまではおちんぽは触れちゃ駄目だからね？それ以外は任せるわ♥胸でもお尻でもおまんこでも♥楽しませてみせなさい♥エロいシールスには…悪戯もしちゃうかもしれないわ♥
（お風呂場に到着すれば、一糸纏わぬ姿で先んじて用意してもらったマットへと。寝転がって、未だ萎えずにそそり勃つおちんぽ見せつけながら）
（最初のおまんこ中出しのご褒美を貰えるルールも決めておいてから体を洗うべく贅沢なシールス達による洗体を所望していく）
（そして、３人がエロければエロい程…シンティスが犯しにかかるつもりだというのも宣言して、よりセックスへと没頭していく環境が作られていく）
【そういう事かぁ…言われてみればそういう解釈出来るもんなぁ。でも子供囲ってる…私の方が年上とは誰も思ってなかったと…仕方ないかぁ】
【IFじゃなくて本当だった…！思い返せば、そういう事してたってあったもんなぁ。まぁ、生まれた経緯を考えたらこうなるのも見えていたというのもあるかも】
【自覚の有り無しで大分意味合いが変わってきそうね…シールスがそういうのに乗ってる事なんて聞いたこと無いしね。あっても…ギルドメンバーとのぐらい、なのかなぁ】
【これから夏が近づけば、梅雨や大雨とかもあるものね。えぇ、セシルと楽しむためにも体は資本。しっかり気を使うようにするわ】
【どっちでもセシルも得するし、私も得出来ると…♪タンデム感出すなら馬かバイクか…レジャーなら自転車もありね。後は…シールスも練習している、棒状のものを使った飛行とか？】
【そういえばあるわよねお中元のカルピスセット。あれって味の種類豊富だし結構いいなぁって。原液カルピス、買う機会って割と少ないし】
【甘みに塩気って考えて選んでる時点でそう思うわよね。なにかいいのあるかなぁ…あれよね、カルピス味として定着しているのが万能さを物語ってるわよね】
【お家でかき氷する時はよくやるのよね。溶けても飲んでって出来るし♪そういえば公式…やっぱあるわ、カルピスアレンジレシピ。すごい量なんだけど…！】
『ワカッタヨー、ミニシールスニジュンビシテモラウネ♪』「サンニンデ、アワアワゴホウシケッテイダネ♥」
ゴシュジンモシールスタチモアタリマエミタイニフルマッテルケドォ…オッ♥ンンッ…♪オオオオ♥♥ンン〜〜♥♥
『コレガオナホノアツカイナンダネ〜』「シールスモオマンコクンニサレテシオフイテイッテルモンネ♥」
オホッ…♥オオォン♥ンクッンクッ♥オッパイトマンニャイ…ヨォ♥
『ソノシールスダケズルイ…！』「セックスシテモラワナイトネ♥」
（シンティスにしがみついてるシールスがおちんぽをイラマしながら、おまんこを強く吸われていきり立ったおちんぽにまた喉奥まで犯されてと無限ループのような攻めで何度もいかされて）
（おっぱいとおまんこから白い愛液と母乳をとめどなくあふれさせて、専用オナホに成り下がって♥その姿をくっつくスペースがなくて見てるだけのメイドシールス達も身体を発情させてお風呂場まで行きます）
ゴシュジン…♥♥シールスハアシキレイニスルネ♪ハフゥ…♥
『アワアワニシテ…カラダツカッテアラッテアゲルヨォ♥ユビハ…ツボアライッテイウンダッケ…？』
「ワタシハ、ギャクガワヲ…ツボアライハモチロン…ワタシモシマスネェ♥」
（お風呂につけば、みんな服を脱ぐけど、メイドシールスの二人は頭の飾りだけ残してつけておいて、誰だかわかりやすくしつつ…）
（ウォーターベッドに寝転がるシンティスに、ボディソープで泡立てて、シンティスにも少しかけて）
（両側から、腕を取っておっぱいではさんで身体を擦りつけて、おまんこに指のあたりが来るようにしながらぬるぬるって感覚と身体の暑さを伝えます）
（さっきまでオナホ扱いだったシールスは、シンティスの足をぺろぺろ舐めて…またまでゆっくり舐め上げます）
（まだ、おちんぽにはあえて手を出さず、それ以外の部分をしっかり身体を擦りつけたり舐めたり撫でたりして…シンティスがどんな反応するかなと注意しながらみんな見てます）
【小人族が集落の外にいるの珍しいって話してた気がするから、そうなっちゃうんじゃない…？見た目的にひげが生えてるとかお爺ちゃん的な服装じゃないし】
【そんなことしなくても、屋敷に住んでて毎日いちゃついてるの見てたら旦那様はこういうの好きかな？…ってなるのは自然な流れですしね】
【自覚あったら小悪魔じゃない…うすうすそっち方面に育ってる気もしなくはないけど。ギルドメンバーはありそうですね。お買い物とかで商会開けたりは普通にしてそうです】
【まぁ、そのために旦那様分をしっかり補給しておかないとですね♪（ぎゅー】
【もちろんね。そもそもどこかに２人で行くっていうのがいいですしね、お、魔法使いっぽい。いいですねシルちゃん飛ぶ練習してるのかぁ】
【で。そのお中元がばら売りされてると買っちゃいますよね。夏だとメロンとかありますよね。現役結構使い道多いと思うんだけどね】
【そうですよね。もう開き直って、カルピスなんちゃら作っちゃおうかなぁ…？カルピス蒸しケーキとか。なんでなんでしょうね、普遍的に味が予想できるしおいしいってイメージがあります】
【カルピスはアレンジしてこそな所ありますしね。そういう意味でも人気なのはわかります。私はあんまりアレンジに使いませんけど】
【旦那様のお返しくらいで今日はお休みの時間でしょうかね。次は火曜で大丈夫ですか？】
【「ベッドアタタメテルヨー、ハヤクキテ♪」じゃあ、旦那様と挟んで寝ちゃいますか♪】
そうよ、オナホは道具なんだから所有者が全て♥使うタイミングに使い方も、拒否権一切無しよ♥
そんなオナホのように使われて、当たり前みたいになってて気持ちよくなってるのがシールスでしょ♥分体も羨ましそうに見てるわよ♥
ふふふ、ギューッてしてるからおっぱい潰れて出ちゃうのね♥精液飲んでるから尚更♥しっかりおちんぽ吸ってしゃぶって奉仕は継続なさい♥
大丈夫よ♥まだまだ精液打ち止めには程遠いし♪みんなにもこれからたっぷりね♥どんなハメ方だってしてあげるわ♥
（オナホ扱いに夢中なシールスが更に発情と絶頂を深める程に、卑猥さが増しておちんぽの興奮が深まるという無限ループの効能も効果を発揮して）
（羨ましそうなメイドシールス達を宥めているものの、寧ろこれだけ犯すぞと言っているかのようで、肉欲高まればお風呂場までの道中は更にシールスが受け止める事になってしまう）
みんな、分担は決まったようね♪あら、足は舐めて綺麗にしにきたかぁ…ふふ、セシルに感化されてきちゃったわね♥
そうそう、指の間までしっかり舌を這わせるのよ♥こうしてあげたら…シールスとしてはどうかしら♥
えぇ、頼んだわよ♪あぁ、壺洗い…その通りよ♥二人がかりでおっぱいスポンジと壺洗いをされるのは初めてねぇ♥
壺洗いするなら、しっかり私の指も誘導して、自ら指を漬けて洗わないと♥私の指でオナニーするようにね♥
体洗うのも大分手慣れてきたわね、みんな♥さーて、それならもっともっと夢中になってもらわなきゃ♥
（３人が寝転ぶ自身に向かってきて洗体が始まれば、お風呂場の熱気にシールス達の感触が合わさり、再び心地良くリラックスしながらも興奮出来る贅沢な環境が出来上がり）
（足元のシールスには足舐めをする様が倒錯的で加虐を誘われ、偶に足で撫でたり、軽く踏んでとＭっ気を促進させるような悪戯を）
（両脇のメイドシールス達には壺洗いのやり方を教えて、乱れる様を至近距離で見つめて観察していき）
（エスカレートしていけば、太腿へと伸びていくシールスは太腿で顔を挟んだりと。壺洗いするメイドシールス達には指を曲げたりとシールス達も楽しませようとしつつ）
（おちんぽは興奮している事を伝えるように我慢汁を垂らし、股座まで来たシールスには玉袋裏に隠れたおまんこも密かに湿り気を得ている事も見せつけていき、立派に奉仕できている成果を示していく）
よしよし♪いい感じよみんな♥こんだけエッチに奉仕してくれるんだから、どんどんみんなをハメたくなってきちゃうわ♥♥
それじゃあ…♪こっちのシールスにしましょっと♥おちんぽ洗い、根本までしっかり頼んだわよ♥♥
こっちのシールスは…ここ、私の顔の上にいらっしゃい♥つるつるおまんこだけどたわし洗い、してもらっちゃおうかなって♥
シールス、そのままお股舐め洗い頼んだわよ♥そこの洗う場所、沢山あるんだからね♥♥
（言いつけ通りおちんぽには触れずに洗体ご奉仕してくれた３人に、おちんぽも気持ちよくなりたいと適度な焦らしの効果もあって興奮昂ぶり）
（精神成熟している方のメイドシールスのお尻を掴んでおちんぽへと誘導して、おちんぽの壺洗いの役目を任命していく）
（そしてもう一方のシールスには顔面騎乗でおまんこの味を楽しもうと、股座のシールスにはおまんこ、尻穴、玉袋と豊富な舐め奉仕箇所をしっかり頼み）
（三者三様の奉仕でたんと気持ちよく中出し出来る贅沢な生ハメを楽しもうと指示を出していく）
【確かにそうだわ…年齢公言なんて、する機会なんてそうないし。それに、小人族って結局童顔だから、そういう年齢的特徴出るまで顔からも年齢測りにくいもんなぁ】
【親を見て育ったんだから当然の帰結…その通りよね。もう箍は外れてる訳だし、エッチ方面もどれだけ成長することやら…】
【もしそうだとしたら、本当にしたたかすぎるわね…仕事でも色々関わってるんだから、交流はありそうだもの。女子会風だったり、時には餌付けみたいになってたり…なんて】
【ではその代わりにセシルニウムも徴収させてもらうとするわっ♪（ぎゅー♪】
【出掛ける工程も楽しむのもいいものね♪そうそう、だから新武器で棒にしたってのもあるしね。杖としても使えて、リーチ面、汎用性も考えての選択だったもの】
【シーズン抜けて書いやすくなった時が頃合いよねぇ♪メロンカルピスなんてこういうのじゃなきゃ尚更味わえないし。使おうと思うとあるんだけどねぇ…冬もホットが出来る訳だし】
【あら、これはセシルの新作デザートが食べれる予感…♪美味しそうだけど、やっぱカルピス使ってる以上はこういう甘みがベースなんだろうなぁってなっちゃうわよね】
【飲み方だって豊富だからこそだわ。でもやっぱ、いつもの飲み方に落ち着いちゃう…ってのは、仕方ないのかも知れないわ】
【それじゃあ、今日はこの辺りで…えぇ、次回もいつもの火曜日２１時からよろしくお願いするわっ】
【ふふ、シールスを待たせる訳にはいかないわね♪では、二人のお誘いに乗って今日は私が真ん中で♪…ふふ、やわらかくてあったかぁい♪】
【今日も遅くまでありがとね、セシルっ♪それじゃあまた火曜日に…おやすみなさい♪スレをお返しするわねっ】
【「モクヒョーチテンニ、ブジニトウチャクー♪」シールスって結構こういう格好良い系も気に入ったりするみたいで…またこんなコスプレはしそうかもね】
【メイドも色んな服装あるしなぁ…メイドで検索するだけで正統派から魔改造まで多種多様だもんなぁ…うちは正統派かミニスカメイド服のどちらかだったっけか】
【「カイゾープラン、マタアタラシクカンガエテミヨッカナー♪」この調子だと…二人の魔改造服が増えちゃいそうね…既にどれだけあるのやらって所でもあるけど…】
【さてと、お疲れだろうし今日はホットミルクなんてどうかしら？ちょっと蜂蜜入れて、一息入れましょ♪】
【それじゃあ今日はのんびり。よろしく頼むわね、セシル♪】
【旦那様とお借りしますね】
【思ったよりかかってしまってすみません。今日もお疲れ様です♪】
【黒ずくめのSPってかっこいいのはわかりますね。私はぴっちりしたボディースーツとかもかっこいいと思うんですよね。多分ルパン三世で連想したんだと思います】
【そうそう、メイドがご主人様を守る構図は昔からいろんなゲームとかで定番ですからね。ドラフな私とかはまんまちっちゃい私に大剣持たせたい欲の表れです。「セシルソウイウノスキダヨネー」】
【メイド服じゃ全然なくてもメイド服って言い張るやつもありそうですしね…「モチロンメイドシールスモイルシー♪」『ゴシュジン、ワタシモイッショニオチャシマショ♪キョウハ、シフォンケーキダヨー！』】
【あぁ…いいですね♪ホットミルクってたまに出てくるとホンワカするんですよね…♪】
【こちらこそ、よろしくお願いします！】
【ううん、突発的な事はどうしようもないから気にしないでセシル。セシルの方こそお疲れさまよっ】
【「デショデショー♪ビシットキマッテオトナナカンジモイイヨネー♪」ボディースーツ、パイロットスーツの機能美な感じの格好良さは凄いわかるわ♪シールスもそういうの作ったりした訳だし】
【スポーツヴェアとかも結構ぴっちりしてて、あれも中々いいなぁとも思いつつ…でも、セシルが着たらどれも似合いそうで悩んじゃいそうだわ】
【ルパン三世で連想…あー、そういうのは感じちゃいそうね。そしたら帽子も用意して…ふむ、マフィア風とかも良い路線かもしれないわね】
【戦うメイドさんはもう一つのジャンルとも言えると思うわ。小さい体に大きな武器はギャップも際立つしね。セシルのメイド服なら…定番の暗器仕込みスタイルも格好良さそうだわ】
【最早メイドって自称とかでも成り立ってるような感じあったりしない…？むむ、今日はシールスたっぷりねぇ♪じゃあ、みんなでのんびり過ごしちゃいましょ♪】
【疲れた体にはちょっと優しめの甘さぐらいが丁度いいかなってね♪お疲れ様なセシルは沢山甘えちゃっていいんだからね♪】
【ボディースーツって裸とは違ういやらしさもありますよね。機能美はもちろんそうなんですけどね】
【あー、スク水とか…？今の水着なんて空気抵抗極限まで軽減するためにぴっちりすぎですし。ふふ、シルちゃんに着せてもいいですよ？「エロイショウニナッチャウヨネー」】
【銃構えて、かっこいいですよね。ああいうちょっと悪い感じのキャラは一定の人気ありますよね】
【やっぱりギャップ萌えですよね。シルちゃんみたいな小柄な体に爆乳デカ尻なんてのもギャップですし。あ、ガーターベルトにナイフ仕込んだり…おっぱいの谷間から銃でも何でも出てきちゃう系のやつですねわかります！】
【まぁ…フレンチメイドの時点でメイドって記号化しちゃってますからね。『ゴシュジンノヨコヲ』「キョウハダブルシールスデドクセーン！」あ、じゃあ旦那様の膝で甘えちゃいましょ♪やっぱり旦那様が中心ですよね♪】
【確かに染みわたりますよねぇ…♪じゃあ、このシフォンを、あーんしちゃおうかな…♪はい、あーん♪】
【水着の類もそうだし…スポーツウェアの類のインナー系も結構ピッチリしてるでしょ？シールスもセシルもかなり良さそう…♪やっぱ、はち切れんばかりってのはいいものよねぇ…♪】
【アウトローやダークヒーローは浪漫もあるからなぁ。見た目もだけど、名言も多かったりするのも魅力の一つかも】
【対比はやっぱ魅力を出す要因の一つだもの。確かにシールスも…まぁ、私の趣味も大分入っちゃってるだろうけど「チチシリフトモモー？」そうそう、後はカーテシーしたら爆弾が転がり落ちるとかもいいわよねぇ】
【何にせよ、メイドらしくしつつ…気に入ればヨシってね。あら、今回はシールス達がそっちと…ふふ、いらっしゃいセシル『ダッテゴシュジンダシー♪』「ゴシュジンヲカコウシモベダチッテコーズ、ヤッテミタイモンネー♪」】
【まだまだ一週間も始まったばかり、ここで一息入れて頂戴♪ふむふむ、じゃあ私が…あれ？そっち？ま、まぁ…あーん♪「セシルラシーアマエカタダヨネー♪」】
【あ、想像してる。「ゴシュジンソーユーノダイスキダヨネ」旦那様だと何でもいいわねぇって言いそう？そういうところ大好きですけど♪】
【大体かっこいいですもんね。憧れますけど、なかなかできるものじゃないですよね】
【あぁ…なんか想像つきます。何でもできちゃう有能メイド枠ですね。あとは一周してなんでもドジしちゃうメイドも可愛いは可愛いですよね】
【そうしてるともしかするとSPに連れられる旦那様？旦那様を甘えさせるのも甘えるのも癒しだからいいんですよ♪】
【ふふっ、両手はシルちゃんに取られてるしね？私があーんしてあげないと。で、甘くなった旦那様の唇を。んー♪甘くておいし♪】
【あっという間に日付変わっちゃいますね…次は土曜日で大丈夫ですか？】
【お布団にこのまま一緒に行きましょ♪】
【だってセシルとシールスの事が好きで、かつ魅力的すぎるんだから仕方ないでしょっ。まぁ…私の性癖云々もあるけど…好きな絵師の影響だろうなぁ…】
【ああいうのが人を惹きつける要素であったりとか…あれかな、美学ってやつとかになるんだろうなぁって】
【うちのメイドは有能メイド枠がたっぷりだものね♪「ドジッコメイドワク…ブンタイデツクッテミヨウカナァ…？」】
【「ゴエイタイショーハゴシュジンニヘンコー？」こう挟まれるとそう見えちゃうかもね。まぁ、これが最早定位置でもあるし…私も癒やされて一石二鳥でもあるしね♪】
【『ジャアコノママギューッテシテルネー♪』むむ、こうなっては…むむ、んぅっ♪…もぉ、ちゃっかりしてるんだから…♪「アーッ、シールスモヤルーッ♪」】
【楽しい時間はやっぱ早いものね…えぇ、次回もいつもの土曜日２０時からよろしくお願いするわっ】
【「ハーイ♪ソレジャアゴシュジンヲレンコーシチャウネー♪」今日はシールス追加しちゃってるから…完全に肉布団状態になりそうだわ…♪】
【今日はお疲れの中ありがとね、セシルっ。平日乗り切って、また土曜日に楽しみましょっ♪それじゃあ…おやすみなさい♪スレをお返しするわねっ】
【ぴちぴちのが好きな人って一定数いますし、ラバーがすきな人もいるみたいですしね】
【美学かぁ。いい言葉ですね、本当いい言葉です。なんかしっくりきました。男の美学があるように、女の美学とメイドの美学とかありますしね】
【ふふっ、エロエロメイド枠ですよ♪むしろ旦那様が有能メイド枠の属性に近い気がします…？】
【そうですよー♪安眠をお届けしないとね、今日は私が旦那様のお布団変わりで抱きしめちゃいますね♪んふ、にぎやかなのはいいことですね】
【はーい、よろしくお願いします♪みんなで旦那様を包囲しちゃいますから♪「リョウテニシールスデ」『セナカニハセシル、シアワセヨクバリセットダヨネー♪』】
【予定外でした…でも旦那様が待っててくれてうれしかったですから。それじゃあおやすみなさい（ぎゅー スレをお返ししますね】
>>845
「ゴシュジンノヤクニタツト、シールスミンナシアワセダモンネ♪」『コンナヒドイコトサレテモ、スライムダカラヘーキダシネ』
ハギュウゥ♥オチンポハメナガラソンナコトイワナイレェ♥オチンポニゲキヨワナノォ♪ハヒュゥゥ♥
「ワァ…コレガキチクッテイウンダネー？」『ワーオソワレル♥ハメタオサレルー♥』
アフ…♪ゴシュジンノアシオイシイ…♥ンフゥ…♥アフ♥シッカリナメマスゥ♥アフ…ゴシュジンノアセデクラクラシチャウ♪
ンヒッ…アシデグリグリスルトゾクゾクシチャウ…♥
『オッパイスポンジ、ゴシュジンゼッタイスキダヨネ♥ンフッ、オッパイデウデハサンデ…ユビハオマンコニ♥トロトロオマンコデェ、ジュブジュブッテシテアゲマスゥ♥』
「ワタシモ♥ハンタイガワデ、ユビフヤケチャウクライオマンコデアラッテアゲルノ♥ンフッ…シールスミンナデゴホウシ、、イイデショォ♥」
ファァ…♥マダマダオキイオチンポ♥チュッ♥メイドノフタリモキモチヨサソウダシィ♥
「オッ♥オマンコグチュグチュカキマワサレテル♥ン〜〜♥♥」
『アヒッ、ショコヨワイノ♥コリコリシェメナイレ♥ガマンデキナクナッチャウ♥イッ、イクッ♥イク〜〜♥』
（シールスが足をなめながら踏まれたりするのも喜んで、太腿くらいまで行くと頭を挟まれてシンティスの汗のにおいにくらくらってしながらおちんぽとおまんこにご奉仕しちゃいます）
（両脇のメイドシールスは、腕をおっぱいではさんで、おまんこに指を沈めて身体をゆさゆさって揺らせば、身体がすれて二人してアァァン♥♥って夢見心地）
（その声もちょうど耳元であえぐから気持ちも当然のように昂りますよね♪）
「アオォォッ♥ハァイ、オチンポニシッカリゴホウシシマスゥ♥♥」『ハァイ♥ゴシュジンニトロトロオマンコナメテクダシャィ♥』
ジャア、シールスハ、、セナカモアラッテアゲルネ♪ンフッ、ゴシュジンノベッドニナルヨォ♥
「オチンポ…オマンコデアラッテアゲマスゥ♥ンフッ、アアア〜〜オチンポハイッテキタァ♥オ”ッ♥オオオッ♥キモチイイ♪ゴシュジンモコシウゴイテルヨォ♥」
『ゴシュジンハコッチ、オマンコスリスリッテ、シタオチンポ♥クダシッテオネダリシチャウ♥アアアッ♥イイッ、イイヨォォ♪』
エヘッ、モチロンタマナメモシテアゲルヨォ…フタリノシールスニウエデゴホウシサレナガラ、セナカモチャント…ゴホウシスルカラ♪ゼンシンズブズブッテシールスニシズメテ♥
『ミンナデゴシュジンニゴホウシ♥』「ワタシタチデゼンシンゴホウシシチャウカラッ…ンッ、、ンンンッ♥」
（姉（仮称）メイドシールスが今度はおちんぽ奉仕の番になって、いそいそとおまんこを騎乗位の態勢で。おちんぽにすりすりっておまんこを擦って期待させて、半分沈めて快感の調整しつつ）
（妹メイドシールスは、シンティスに顔面騎乗。おまんこを口にぐいぐい押しつけて、むっちり太腿でシンティスを挟んで、舌を差し込まれて悶えると、シンティスの視線の先の爆乳がゆさ♥ゆさ♥って揺れて）
（シールスは、身体を変形させてマットに滑り込んで、シンティスの背中からご奉仕♪足も玉袋も背中もゆるゆると舐めてるような感覚をシンティスに伝えて、全身奉仕の構えです♪）
（ふわふわと宙に浮いてるような溶けてるような感覚と快楽をシンティスに与えながら、中だしをみんなで促して♪出してもらったら今度はお尻でも、おちんぽで逆におまんこ可愛がってもいいですよ♪）
【宿やってるとか周辺情報がなければ、愛人枠ですもんね。というかおねしょたですよね？】
【姿すら変える母親もいるわけだしね…何でもありじゃない。ってなりますよねそりゃあ。だからエッチな娘としてしっかり成長してもらわないと♪】
【餌付けされたり、旦那様と私の情報を共有したり。あまり商会に積極的に顔出すわけじゃないからなおさらシルちゃんが潤滑油なのかも】
【んー、妥当に３日ぐらい？『イッシュウカンハヒツヨーダトオモウー。ホカノシールスカラナガイノダトイッカゲツー』】
【他のおやつを規制していないから長くても妥当という意見もあるかぁ…「ソンナニキンシサレタラ、シールスユダッチャウー！」】
【そもそも、共有分のおやつを一人で独占しちゃったのが悪いんだからね？お小遣いもあるんだから、しっかり管理しなきゃ】
【ってことで…こっちのアイスはみんなで食べましょ。ドールのフルーツ味♪みんなはどれにする？「アーッ、シールスタベタノヨリタカイヤツー！」】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
【一週間でもぬるい気がしますね、私も楽しみにしてたのに…！『ソーダヨー、バンシニアタイスル、ッテヤツ！』】
【私だと頭がキーンとして食べきれないのにそこはスライムの特性なんですかね…『ソシタラメインハワタシダネ♪』】
【おぉ、これは…私はぶどうかりんごが好きなんですよね。ぶどうにしようかな『ソレナラワタシハ、ゴシュジンガトラナカッタヤツー♪』】
【４つ味あるのにねー残念ですよね。甘くて冷たいー♪】
【それじゃあ今日もよろしくお願いしますね♪】
もぉ、踏まれた時の反応までそっくりになっちゃってるじゃないの♥沢山味わって良いわよシールス♥
勿論好きだからやってもらってるんだし♪ほんと、分体３人揃っての奉仕もすっかり慣れたものね♥ふふ、その調子で指からおまんこの匂い取れなくなるぐらいに奉仕してくれるかしら♥
みんなを満足させたいし、私も満足したいっていう欲張りおちんぽだからね♥ふふ、体洗う奉仕の筈なのに、もうおまんこに夢中のようね♥シールスも、もっと気持ちよくなりたい？ならもっとギューってしてあげるわ♥
ほらほら、体洗うのも忘れちゃ駄目よ二人共♥おっぱい押し付けてるけど、体より腰ばかり動いてるじゃないの♥
私の指を洗うためにおまんこスポンジ使ってるんだから当然でしょ♥沢山イキなさい淫乱メイド達♥♥
（シールスのマゾっ気もすっかり育っている様子を堪能しつつ、舐め奉仕の心地良さにはよりギューッと押し付けつつ溢れる愛液と垂れる先走りでお返しして）
（次第に洗うよりもおまんこを責められる事に没頭するメイドシールス達を弄び、両脇から耳を擽る嬌声を更に指使いで引き出して）
（ハーレム優越感を思うがままに楽しんで昂っていけば、それ以上が欲しくなるのは当然で、３人も昂ってもらおうと指使いも股締めも遠慮がなくなり）
ふふ、やっとおちんぽ貰えるからって慌てないの♪二人共、私の上で沢山乱れて楽しませて頂戴♥
むっ…わっ、シールス自身がこれやるのも久々ねぇ♪マットより沈んで受け止めるからこういう時に最適なのよねぇ♥
んっ、おまんこ来たぁ♥こっちのシールスも狭い穴なのにふわふわ♥ふふ、しっかりおちんぽを根本まで洗うの躊躇ってるメイドおまんこに、おちんぽが催促しちゃってるのよ♥♥
えぇ♪おまんこで顔洗っちゃうぐらいしていいからね♥ん、じゅるるぅ〜♥♥んぷふぅ♥ミルク程じゃないけど、こっちでもおちんぽ元気になっちゃうわ♥もっと頂戴♥んむぐっ、んん〜〜っ♥♥
おぉっ、すっごい沈んでるのに受け止めてる…ほんと、ハメる時に最高のベッド再現しちゃって♥んふぅ〜♥そうそう、沢山濃ゆい精液出せるように、シールスの玉舐めで精液増産しておかなきゃ♥♥
ふふふ、奉仕好きなのはシールス達全員一緒ね♥沢山気持ちよくしてくれてるから、おまんこにたっぷり出せそうよ♥♥
みんなの良い所、沢山見せ合いっこできそうね♥中出しイキする所も♥おまんこの蜜壺扱いでイク所も♥沢山見せ合うのよっ♥♥
（姉メイドシールスの騎乗位おまんこの快楽調整に対して、腰を振って乱して弄ぶ楽しみを得られるのも御主人様の特権で）
（妹メイドシールスの顔騎おまんこの味と匂いでおちんぽを更に元気にさせて、下から４つの爆乳が踊るのも楽しめる特等席で、腰と口だけで二人を手球に取る優越感はかなりのもの）
（それをシールスの変形マットでサポートされつつ玉舐め奉仕を受ければ、シールスの目の前で生ハメ中のおちんぽの脈動が、たっぷりの中出しをすると予見させていく）
（仕上げは姉メイドシールスの腰掴んで思いっ切り引き寄せての大量射精に、妹メイドシールスへのクリ甘噛み。上では姉妹メイドのあられもない姿を見せ合わせ、シールスには中出しおちんぽの逞しい様子も見せつけて痴態が痴態を呼んでいくかのようにエスカレートしていく）
ふぅ〜♪体もおちんぽも洗って、尚且つ中出しでスッキリ出来るって最高ねぇ…♥さぁ、体を洗ったら湯船にしっかり浸かって癒やされましょ♪
んはぁ〜…♪極楽極楽…♪可愛いシールス達に囲まれながらのんびり出来る…一日の疲れもすぐ取れそうだわぁ…♪いつでもハメていいんだし、ね♥♥
そういえば、メイドシールス達の今日の様子はまだ聞いてなかったっけかぁ…今日はどうだった二人共？
（洗体プレイに中出しも添えて、すっきりしたら体中の泡を流して３人引き連れてお風呂の中へ、シールスと姉メイドシールスを左右に侍らせ）
（妹メイドシールスを自身の膝の上に座らせながら大きなお風呂で寛ぎつつ、おちんぽ勃起してるからと言いたげなぐらいにいきなり不意打ちの背面座位のアナル挿入♥）
（腕の中の妹メイドシールスをまるでチンポケースのように、爆乳は手慰みの道具のように捏ね繰り回して遊びながら、そんな状況でメイドシールス達に今日の報告をさせようとする様子が、シールス達との日常とセックスの境界線の曖昧さを浮き彫りにしていく）
【あー、間借りしてるっていうのも、そういう見られ方するかぁ…って、おねしょただと私が男性になってるじゃないの…もしかして、ショタに見られている可能性もあるってこと…！？】
【そりゃあシールスも分体で増えるわよねホント。もう私もすっかりそうさせているってのも、今回のでしっかり描写される事となった訳だしね】
【商会との密接具合は、分体の関係ですっかりシールスが一番になりつつあるもんなぁ。でもこれもシールスの成長の要因と考えれば、良いことなのかもしれないわね】
【わぁ…これ予想以上に反響がヤバいわね…まぁ、アイスだけなんだしある程度はしっかり受け入れなさいシールス…「ウゥ〜…セメテ、セメテニシュウカンデー…！」】
【そもそも人とは体の構成が違うんだからそういうのもないんでしょ。あら、これはもしや分体の反乱…？「ダ、ダメーッ！シールスガシールスノメインナノーッ！」】
【スーパーじゃないと中々買えないけど美味しいわよね。じゃあ私は…マスカットにしよっと♪「エーット、シールスニハー…」駄目よ、ここで食べたらお仕置き期間間違いなく伸びるわよ？「アウ〜……」】
【まぁ、これも罰って事よ。でも分体増えてから尚の事食欲増えているような…あむ♪『ゴシュジンハキニシナイデイーカラネ♪コッチノモナメテミル〜？』】
セシルトオナジ…？セシルイツモシアワセソウニシテルカラソレナライイカナァ…？ンウゥ♪フマレテカンジチャッテルノオカシイッテワカルノニシアワセナンダヨ♥
『ユビダケ？』「ゼンシンカラ、シールスノニオイスルマデ、セックススルニキマッテルヨネ♥」『ハァゥ…オマンコモオッパイモキモチヨクナッテキテルゥ♥』
「ア”アッ♥オマンコ２ホンユビデカキマワシャレテル♥」『オ”ッホォォ♥ショコヨワイノォ♥ンフゥ〜♥イグッ♥イクゥゥ♥』
アハッ、ゴシュジンノオチンポビキビキニナッテル♥ハメハメシタイッテ♥シールスヲオカシタイッテ♥♥ンレロォ♥シールスヲダメニスルオチンポ♥オイシ♥
「オ”ホッ♥オオオ♥イクゥ♥」『オマンコスポンジフヤケチャウ♥♥』
（足元のシールスは、おちんぽをレロぉ♥っていかせるってよりは身体をぞくっとさせる、大き目の舌遣いでご奉仕して）
（メイドシールス達は、腕におっぱいと身体を擦りつけながら、シンティスの指責めに身体をくねくねさせて、嬌声を風呂場に響かせながら何度も甘イキさせられちゃいます♥）
（ジュブジュブ♥っておまんこをふやかせて、シンティスの手を本気汁をべとべとにして）
『マダオチンポハメハメシテナイモンネ！』「オフロデモコウナルッテワカッテタシ、イクラヨゴレテモダイジョウブダヨォ♪」
ンフフー、ゴシュジンノゼンシンペロペロシテアゲル♪オマンコハメシールスノオマンコツキアゲサポートモシチャウヨ♪
『オチンポオオキイッ♥ワタシノオマンコ、ゴシュジンセンヨウダカラハメタママデモフワトロデ、ンッ♥コウスルトキューッテシマルデショ♥ジャアウゴクネ♥ンッ♥アアアッ♥ン〜〜♥』
「イッパイイカセテ？ゴシュジンニマーキングゥ♥オ”オッ♥ン”〜〜♥アッ♥クリトリスシュッテ♥ナメテ♥ツブシャレテ♥イキュ♥シールスイクッイク〜♥」
シールスベッドハ、セシルニハデキナイトクベツダカラネ♥チュウニウイテ、シールスシカカンジラレナイデショ？モチロン、ンフ、アシピーンッテシチャッテルヨ♥ホラァ、イケッイケッ♥イッチャエ♥
『オホ”ッ♥セイエキキタァァ♥♥オ”オ”オ”ンッ♥♥イッグゥゥッ♥』「ア”ッ♥ソレラメェ♥イグゥゥ♥♥」
アー、ゴシュジンイッパイダシタネ…タレテルヨ…♥フタリトモシアワセソウダシ…♥オツカレサマ♪
オフロノナカデモ、ゴシュジンオサカンダネー♥『アッタカイシ、ゴシュジントハマダマダイロイロスルモンネ♥』
「エヘーコンドハシールスガマンナカダヨォ♥ゴシュジンオチンポ、オシリデスルスルッテスルト…ワァ…オオキクナッタネ♥」
ツカレタラオッパイミルクノンデイインダヨー♥『ワタシモオッパイミルクデマスカラ、ミルクマーキングシチャイマス♪』
「ホォッ♥オチンポハイッテキタ…♥ンン〜♥エヘッ♥オチンポアツゥイ、ノボセチャウネ」
『ゴシュジンカエッテキテカラ、ズーットセックスバッカリデステキィ♥セシルガイナイアイダ、イクラデモハメハメシテイイカラネ♥』
「ンフッ…シールスタチハァ、ゴシュジンノツカイマダシ、ゴシュジンノモノダカラ♥イツデモコウイウコトシテイイカラネ♥シールスモセックスダイスキダシ♥♥」
エヘッ♥ゴシュジンニモトメラレルッテイイヨネ♥キモチヨクシテアゲラレルシ♥
（マットプレイの後は一回泡を流して、ゆっくり汗と体液を流してお風呂タイム♪ぬるめのお湯にみんなでつかりながら、シンティスの前には妹シールスが、横にはシールスと姉シールスガが侍って）
（身体を寄せ合うと、ここだけ温度が上がっちゃいますね♪もちろん妹シールスハ膝の上に載ってるだけでは物足りないからってデカケツですりすり♥ってしてると、おちんぽをお尻にハメられて♥）
（お風呂だから強く動くこともなく、ハメられたまま、シンティスに求められるのは使い魔として幸せって思いのまま話をしちゃいますよ♪もちろん身体を求められてもいいわけですもんね♥）
【女性だとなんていうんでしょう…百合って範囲広いし。主従の契約してからは旦那様の宿は開店休業もとい私の貸しきりだっただろうし】
【え？人って増えないの？って真顔で言われるタイミングがいつか来るのかも…？シルちゃんは種族特性で増えるのも自然だけど、どのシールスも本体が旦那様好きだから好きに決まってるしね？私もシルちゃんがよければって流してるでしょうし】
【一番余裕がありますしね。ギルドのみんな優しいですしね。いろんなところに連れまわすと良いのかもしれないし、魔術師学校とかに通わせる可能性もあるかな…？】
【じゃあ多数決取る？ダメー『ダメデース！』はい、賛成多数「オニチクー！」】
【まぁそうかぁ…温度下がったりしないのかなって。『メインノシールスガイナクナルト、ワタシタチモコマリマスシネ♪』】
【ふふっ、お仕置きっぽくしとかないとね。マスカットって特別な奴だから私もそれにしとけばよかったかな…？ベーシックはオレンジとパインとグレープとアップルなイメージです】
【確かに…？やっぱり維持にエネルギー使うのかな…？「ゴシュジンガモウチョットオッパイトオシリボリュームホシイッテイッテタシ、イッパイタベテルンダヨー？」『エ？』「ワーン…シールスガイジメル…；；」】
【私も頂戴♪あむっ…ブドウよりすっきりしてるかなぁ…？（先に旦那様のをぱくりと加えて 『ゴシュジンノモチョウダイ？オクチノホウネー♪』】
倫理観とかも社会性もしっかり育ちつつあるのに、シールスはそっちの方が幸せなのね♥それもセシルと一緒だから…主として責任持って幸せにしてあげるわ♥
ふふ、勿論体を洗った後で♥みんなも私の匂いが付いて、混ざっちゃいそうね♥その為にも沢山気持ちよくなるのよみんな♥
両脇でこんなにも可愛くエロく甘えるメイド達が居たらね♥おまけにオチンポにラブコールする娘まで居るんだから♥
この調子だと、明日はお休みだからずっとセックス漬けになりそうね♥♥みんな早くおちんぽ欲しいってアピールしすぎ♥♥
シールス達のおまんこよりも私の指どころかてがふやけそうだわ♥でもこのぐらい熱々に仕上がったおまんこをハメるのが一番気持ちいいものね♥♥
ふふ、こんだけして放置なんて酷い事はしないから安心なさい♪まぁ、お風呂上がっても汚れる真似はするだろうけど…今更よね♥
じゃあシールスの好きなだけ舐めちゃいなさい♪そうしながら、おちんぽハメてる所を特等席で眺めて楽しみなさいね♥
んっふぅっ♥♥動かずともおまんこ自由自在なのも、シールスの魅力だもの♥♥気持ちいいわよ♥♥ふふ、沢山おまんこズボズボして♥一緒に気持ちよくなりましょ♥♥
んむっ♥おまんこ汁噴き掛けてもぉっ♥♥眼の前でパクパクさせて言葉でもおまんこでもおねだりするような娘には、おもいっきりイかせてあげなきゃ♥♥んずずっ♥ぢゅぷっ♥んふぅぅぅ〜〜っ♥♥
上も下もシールスだらけで、他じゃ体感出来ない特別なハメ心地だものこれ♥♥えぇ、そろそろ射精そうだからっ…♥♥シールスっ、沢山舐めてそっちもサポートしながらっ…♥♥んっ、イッ、くっっ♥♥
んぷっ♥潮吹きおまんこ味わいながらっ…好きなだけっ、中出しっ♥♥爽快感凄いわぁっ……♥♥
シールスも最後までサポートありがとね♥お礼は…後でおちんぽでいいかしらね？
シールス達だって喜んでる時点でお互い様でしょ♥お風呂上がった後の事だって考えてるでしょ？
おちんぽお預けっぱなしだったものね♥まだまだ２，３発じゃ序の口なんだから、そんなアピールされたらぐハメたくなって大きくなっちゃうわよ♥
そう言いながら、本当は吸われたいからんじゃないの♥こっちはもう出しながら押し付けてるし…♥じゃあ駆けつけ一杯♥ん〜むっ♥
こんなハメやすい所にお尻があったらねぇ♥お風呂より熱いからかしら♥でものぼせるぐらいのも大好きでしょ♥
すっかりセックスにドハマリしちゃったわねぇシールス達♥普段はセシルとが多いけど、今はみんながおちんぽ独占出来るから、好きなだけアピールなさい♥全部応えてあげるからね♥
やっぱ、使い魔の根底部分の影響もあるのかなぁ…でもまぁ、セシルも奴隷のアイデンティティ崩してないし、似たようなものかも…♥
それじゃあ、たーんとみんなの事を食べ尽くしてあげないとね♥お風呂の後はどうしたいか、今から考えておかなきゃ♥
（皆で体を寄せ合いながらお風呂に浸かれば、体の芯までポカポカどころか余計に火照るも、幸せもたっぷり感じられる居心地良い環境が出来上がり）
（妹メイドシールスのお尻の穴の中の熱さで更にトロトロになりそうな心地良さを感じつつ、両脇の姉シールスとシールスの爆乳アピールで、ミルクの匂いと味で体の中からも外からも癒やされつつ）
（幸せをたっぷり語りながら甘えてくるシールス達の頭を撫でたりキスの交換をしてあやしたりしてと団欒を楽しみつつも）
（時には爆乳吸ったり揉んだりと、エッチなあやし方も同じぐらいのレベルで行われるぐらいにエッチな事が浸透している淫らな団欒）
（妹シールスのお尻にハメっぱなしのおちんぽも、ゆるゆると気持ちよくなれば、出したくなったから出すぐらいの気軽さでお尻の中に中出しする、爛れきった扱いもすっかり定番になっているぐらいの関係性がよく見えてくる）
さぁて、そろそろ出ましょっかみんな。これ以上はのぼせて楽しむどころじゃなくなるかもだしね？
これから寝るまで…というかハメ潰れるまでオールでしちゃうだろうけどどうしようかなぁ…よし、いつものシールス多数決にしましょっか。
地下室と寝室、どっちがいい？あぁそれとみんな、好きな衣装でいらっしゃい♪私が愛したくなるようなのでも、犯したくなるようなものでもどちらでも、ね♥
（お風呂でたっぷり癒やされ気持ちよくなった後も、これからするセックスの話題になるぐらいに、休日前の爛れっぷりと盛っぷりは互いに凄まじいもので）
（地下室でなら激しく、ハードな扱いを重視した夜を。寝室ならイチャイチャと甘々で愛し合う事を重視した夜を。この符丁もすっかりおなじみ）
（どちらにせよ互いに潰れるぐらいまでするというのは共通事項ではあるが、シールス達がどんな気分なのかも尊重するのは、主従でありながらも愛し合い、家族でもあるというこれまで育んだ関係からの選択であった）
【んー、おねロリとかはジャンルであった筈…まぁ、元々セシルが間借りするようになってから既に貸し切り状態でもあったし…ってことは、関係進んでこうなったのかと想像してる人もいくらか居そうかも…？】
【セシルが基準点だとしたらかぁ…そこからも教育は必要になるのかも。まぁ、増えるけどシールスなのは間違い無いしね。セシルもノリノリでシールスを堕とした訳だから、まぁこういう流れになるかぁ】
【社会勉強にもなるしで、シールスの成長の場として適しているのは確かかもね。経験はもっとしておくのはいいだろうし…学校は、セシルの方がもっと魔法教えてくれてるって事になりそうな…？】
【まだ私が言ってないけど…こればかりはもう仕方ないわね。まぁ、間を取って３週間にしておきましょ「ウゥー…ソレデモサンシューカンアイスヌキー…」】
【スライムの体温の変化による体調の変化は詳しく判明してないしなぁ…今度確認してみる？「ムーッ、ナンカシールスヨリエラソーナカンジー…」これも分体を作ったことによる変化の一つなのかぁ…】
【マスカット味のアイスって中々無いからつい選んじゃうのよね。そうそう、その辺りはよくある味だし、他のアイスでも見かけるわよね】
【でも分体達も食べたり飲んだりはしてるんだけど…う、それを言われると…あれ？違うの？てかなんだろうこれ…シールスのヒエラルキーが急激に下降してないこれ…？】
【あ、セシルったらもぉ♪そうねぇ、こっちの方があっさりしてるのもいいわよね。シールスが増えてもこういう所は似ているなぁ…じゃあ…「ゥゥゥ〜…アイスジャナイナラシールスガホシイーッ！」】
【え、あっ、ちょっ、シールス待ちなさいっ…暴走するとお仕置き増えたりするかもっ…んんーっ！「ンムゥ〜ッ、ヤッパゴシュジンノホウガオイシー…♪ンチュ〜♪」】
【ぷはぁ…さてと、セシルのレスかこの辺りで今日はお開きかしらね。次は…いつもの火曜日２１時で大丈夫かしら？】
【『ゴシュジン、ヤサシー？』甘いですね…？「コレイジョウイウトイッショウダベラレナクナリソー……」】
【ひんやりシルちゃんってアイス食べてたのかな…？「ソレハヒミツー？」『アイスノウラミハ、ブンタイモカンケイナイヨネ？』】
【確かにマスカットはあんまり思い浮かばないですね…私は大体あずきバーかレディーボーデンかっちゃいます】
【食べたら胸とお尻に行くのうらやましいけどねぇ『ゴシュジントセシルガヤサシイカラ、シールスミンナアマエチャウンダヨー♪』「ムー！シールスガイチバンナンダモン！」】
【マスカットとブドウでもちゃんと差別化できてるんですね。ブドウ食べます？『フフー♪ゴシュジンノオクチオイシー♪』】
【シルちゃん苛めすぎたかな…？ふふっ、みんなキスしちゃってる。『ネルノハサスガニユズッテアゲルヨー？』】
【じゃあ今日はこの辺で…いつもの時間によろしくお願いしますー！】
【お布団には…「シールスノバショハユズラナイカラネ♪」私も一緒に寝ますからね♪】
【まぁ罰は罰で下してるんだし…私以外に任せると、無期限で態度次第とかでいつまでもになりそうだし…？】
【魔力でなく外的要因で冷やすのは理に適ってるかもね。んー、まぁ分体同士でコミュニケーション取れてるって事なのかぁ】
【レディボーデンは私も買うなぁ。あずきバーの箱買いもそろそろ視野に入れてみようかなぁ…】
【スライムだから自由自在だから、実質堆積増えて…こほん。使い魔でもあり娘だもの。ついつい甘えさせちゃうのは仕方ないかも。これも分体生成の影響かぁ…大丈夫よ、シールスみんな平等だから、ね？】
【じゃあ試しに…あむっ♪んっ、濃さとか甘みの具合も結構違うわねぇ。んふぅ…分体でもこういう所の共通点はハッキリ出ているなぁ…】
【んぐっんん〜っ…ぷはぁっ！これ、下手するとアイス食べる度にキスされるかも…？「アイスノアジハタンノーデキルシー？ンー、マァアトハゴシュジンシダイ、カナー」】
【了解よ、それじゃあ次回もいつもの火曜日２１時からよろしくお願いするわっ】
【ふふ、それじゃあいらっしゃい二人共♪『ソレジャア、コッチハゴシュジンノカゴヲキョーハツカウネー♪』「ムー、ソノグライナラー、ユルシテモイイヨー」なんでそこで偉そうなのよ…】
【今日も遅くまでありがとね、セシルっ。それじゃあまた火曜日に♪おやすみなさい♪「オヤスミナサーイ♪」『オヤスミー♪』それじゃあ、スレをお返しするわねっ】
>>862
『フフーハメチャウヨ♪モラッテナイノワタシダケダカラ♪』「オフロバダッタラシャワーアビレバスグダカラ。チカシツモシャワーアルケドネ」
エヘ…ゴシュジンノオナホツカイマ？オチンポスッゴイアジスルモンネ♪『ゴシュジンノオチンポアツクテ…ダイシュキ♪』
「アオ”ッ♥シタデグリグリシュルカラァ♥オオオオォ♥ラメッ、ジュルジュルッテシュワレテルゥ♥オホッ、、イクゥ♥」
ブンタイリョウホウトモキモチヨサソー♪エヘッ、セイエキアガッテキテルノワカルモン♪キモーチヨクシールスニビュービューシチャエ♥『オオオン♥セイエキキタァァッ♥♥イグッ♥イグゥゥッゥ♥♥』
「オオオッ♪エヘッ、マダマダイッパイデキルカラ…タノシミダネ♥」ゴシュジンヲゼンシンタンノーシチャウカライーヨォ♥
ソーダヨ…？マリョクイッパイノオッパイミルクデ、ゴシュジンノオチンポゲンキニシチャウンダカラネ♪『ンフー…デカパイリョウホウカラスッテ♥オチンポゲンキニシテネェ♥』
「キョウハジメテダモンネ、オシリモゴシュジンノハメアナダカラ…セシルジャヤリニクイデショォ♪シールスナラシホウダイダヨォ♥♥」
セシルダッテ、ゴシュジンノタメナラナンデモナレチャウッテイツモイッテルカラ♪シールスモゴシュジンノツゴウノヨイヨウニナルノ♥イモウトデモムスメデモ、ドレイデモハメアナデモナンデモネ♪
『ワタシタチハ、ゴシュジントイッパイアイシアッテ♥マリョクイッパイナガシコンデモラッテェ、ゴシュジントセシルノタメニツヨークナルノ♥ウレシイデショ♪』
「ンフゥ…オシリキュゥゥッテシテゴシュジンノオチンポキツクシメツケチャウ」デ、シールスノカラダヲ『ワタシタチデ、ユサユサスレバ』
「オフロノナカデモオナホデキルネ♪イツデモイッテイイヨォ…ハフゥ…♪ニュポニュポイッテル♪」
『「 チカシツ！ 」』キョウダケジャナインダカラ、イソガナクテモダイジョウブ♪
『アレ、キテミヨー…？』「マホウショウジョ？…メイドフクデイインジャナイ…？」エー、モッタイナクナイ？ラバートカキタイフクイッパイアルノニ？
「ゴシュジーン、イッショニチカシツ、イコーヨ♪」ンフ♪マダイッパイシタイシネ♪ゴシュジンハキタイモノトカキテホシイノアルー？
「ア、チカシツイクマデ、ゴチュジンノオチンポトオシリ…グニグニシテアゲルネ♪フフー♪」シールスモゴシュジンモ、チカシツノカイダンオリルダケデ、カラダウズウズスルモンネ♪
（お風呂で一回さっぱりした後は、地下室に行ってもっとハードないろいろをやっていく流れになりますね。寝室と比較したら、やっぱり地下室ですよね？）
（どんな衣装がいい？ってシンティスに聞きながら、姉シールスが衣装を取りに、妹シールスとシールスがシンティスの両腕に引っ付いて地下室まで一緒に行きましょ）
【なるほど…おねロリっていうのかぁ。ファミリーネームが同じ旦那様も世の中に出てくるようになって、夫婦だって…いや姉妹の可能性もあるのかな…？】
【エッチ教えたのも私だし、私の感覚共有すると、旦那様にされること全部気持ちよくなっちゃいますしね。シルちゃんはこうなる運命だったってことで】
【ほら、見分広げるためとか。確かに…今の能力で魔術師学校行くとかなり上の方ではありますしね。まぁ座学とか宿題とかも大事…？】
【そうですよ…？旦那様もおしゃれ覚えたってもっぱらの噂だから、似合いそうなものを想像して買ってきてくれると喜びます♪】
【記念日ですからこういうところから祝わないとね？ってことで、旦那様とホテルまでデート考えましょ♪】
【今日は…だんだん暑くなってくるし、カルピスゼリー作ってみました♪「ミカンモハイッテルー！」】
【今日もよろしくお願いしますね♪】
>>866
おちんぽ舐めてるシールスの顔、いつも幸せそうだものねぇ♥分体で増えてもみんな揃って、オナホ使い魔に相応しいわ♥みんなの大好きなおちんぽで、沢山可愛がってあげるわ♥
シールスのおまんこも、スライムなのに濃厚な匂いと味しちゃって♥ふふ♪沢山イッてもっと漏らしなさい♥ずずずぅ〜〜♥♥
えぇっ♥このままシールスのおまんこにたっぷり中出し♥どのシールスのおまんこも、ハメ心地良くて中出しし甲斐があるわぁ♥♥
ほんと、甲斐甲斐しくてエッチで♥シールス達みーんな可愛んだから…♥♥それなら、私が可愛がりたいから、おちんぽでお礼することにしちゃうわ♥♥
元気にしすぎたら、おちんぽでハメ潰されちゃうかもしれないわよ♪それじゃあ頂こっと♪んむ、ちゅぅ〜♥こっちも…ちゅぅ〜♥ん〜美味し♥次は自分達で絞って私の口の中で混ぜ合わさせて♥あーん♥
スライムらしさ、エッチな事にも沢山活かすの慣れてきたわねぇ…♥じゃあ、私線用のハメ放題のおしりまんこ♪お風呂の寛ぎに使っちゃうわね♥
セシルを見て学んだ事、こういう心構えの部分もあったかぁ…でもまぁ、こうして増やしてハメてる私も今更よね♥シールスが心からそう思えるような主らしくならなきゃ♥
本気の目だし、シールスも嬉しくなってるのに、私が嬉しくないなんてあり得ないわよ♥これからも沢山愛してあげるから…一緒に、強くなりましょ♥
あらっ♥自然とハメサポしちゃって♥シールス、オナホ扱い気に入っちゃった？ハメサポしちゃうと…自分もこうされちゃうかもって想像出来るものね♥
なら、仕上げはみんなでイキましょ♥♥射精に合わせて…クリ抓ってあげるわっ♥♥３人のイキ顔、私に見せてっ♥♥
おぉ…まさかの即答…まぁ、それもそっか。余程の事が無い限りは、夜ふかし朝寝坊問題無しだものね♪
やっぱ分体として独立していると、こうして色んな考えも出てきたりするのねぇ。シールスの経験を増やす上でも、いい刺激になっているみたいね。
っとと、解ったわ。それじゃあ行きましょっか。んー、どうしようかなぁ…ガッツリやるなら、背徳感ある服装の方がいいなぁってのはあるかなぁ…
んっ…もぉ、そんなに地下室でするのが待ち切れないのかしら♪疼かせた分以上に、ガッツリ犯しちゃうから覚悟しておきなさい、シールス達♥
（即答されてちょっと驚きつつも受け入れ、シールス達がそれぞれ色んな考えや提案をする姿を見て、分体による成長の促進を感じて感慨深く眺めていると）
（妹シールスとシールスに引っ付かれてイチャイチャと甘い愛撫を受けながら地下室へ。こちらも乳揉み尻揉みしてセクハラぐらいで返しつつ、体を拭いた裸のままで地下室へと向かっていく）
さーてと、着替えて終わるまで待っててという事だけど…どんな格好で来るのかしら♪
折角だから地下室の魔力循環稼働率の実験も兼ねてガッツリやるって言ったけど…ふふ、楽しみだわ♥
【確かにファミリーネーム公開するようになった訳だから姉妹と見られるのも…でも以前は？って知ってる人だけ色々邪推するって訳かぁ】
【感覚のついでに感情の振れ幅とか色々も伝わってそうだもんなぁ。そして使い魔としての部分もあれば、尚更ってなるわよね】
【見聞と社会勉強の為なのはありよね。セシルの見立てならきっとそうなのね…う、そういう部分もまぁ社会勉強の一端になるかぁ…大丈夫かなぁ…？】
【さてと、衣装だけど…シンプルに穴開きラバースーツか、吊り下げリング付きのベルト拘束具コスか、姉妹シールスもいるから学生コス…シールスの見た目なら中学小学幼稚園…みたいにとかでどうかしら？】
【ラバースーツならオナホらしさ、拘束具コスなら奴隷風、学生コスなら近親相姦風…色んな背徳感出せそうだけど、セシルの好みに合うかしら？】
【一応、５月１０日なのよね。周年記念日は最初からずっとやってたけど、結婚記念日は途中からだったからってのもあるのかも…こういうの、私も気をつけなきゃね】
【う、これはもしかしてテスト的な側面も…そうね、セシルがしっかり喜んでくれるものを買ってこそ、旦那としての甲斐性よねっ】
【えぇ、ホテルデートまでしっかりと♪となると買い物一緒にして…色々回ってからホテルでディナーしてそのまま…♪うん、それなら買い物後はあそこかなぁ】
【おー、カルピスの話題の後に早速♪みかん入りとは中々…♪それじゃあいただきますっと♪あむっ…ん〜カルピスの優しい甘みにみかんの優しい酸味…これはいくらでもイケるわ♪】
【私の方こそ♪今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
イーンダヨ？イッパイセックスシテモ、サンニンイルシ！『ワタシタチト、ハメハメシタイデショォ♪ンムゥ…クチアケテェ…チュッ♥ン〜〜♥』ツギハコッチダヨォ…♥ン”〜〜ジュルルゥ♥♥
「シールスノブキハ、スライムダカラ♪ンンゥ♥ウゴカナクテモキュキュッテシマッテキモチイイデショォ♪」リョウガワカラ、シールスガクッツイテ…♥『シールスハーレムデスネ♥ンチュッ♥』
ソーダヨ、セシルヲフタリデオイコスンダカラ♥「アンッ♥ダカライッパイセックス、スルノォ♥」
『ゴシュジン、コウイウホウガヨロコブカナッテ♪』ソーダヨネ、セシルニスッカリコノミ、シツケラレテルシネ♪
「ヲ”ッ…クリイジリナガラナカラシラメェッ♥」『オホッ、オッパイシボッテイクゥ♪』
アタリマエデショー♪『サイショカラチカシツイクキダッタジャナイ？』
「ジャア、ラバーダネ♪」アトハオマカセー？『ハーイ、イロイロモッテクルカラマッテテネ』
エヘッ♪イクマデノドキドキモ”スパイス”ラシイヨ。「ソーソー、オチンポモマチキレナイシ…ンッ、オッパイトマラナイヨォ♥」
『オマタセー！ラバーシールスダヨ♪ホカニモ、オッパイマルダシメイドフクト、ブルマトスクミズモッテキタ♪』ジャアシールスハブルマー！「ジャアアナアキメイドフクニシヨ♪」
ソーダヨ、セシルトシテルトキニマリョクタマルカラ…シールスサンタイデモ、マリョクタマルンジャナイカナッテオモウノ「ダカラテストモダシ…ゴシュジンモイッパイキョウリョクシテネ♥」
『フフン、オッパイタクサンシボッテ♥オチンポナカダシシテシオフカセテネェ♪』「シールスノオッパイマルダシダカライツデモスエルヨォ、、アーンッ♥」
エト…シールスハァ…セナカカラキスイッパイシテ、ハメタクナルヨウニスルー♥
（いちゃつきながら地下室に入って、ほどなく姉シールスが服を抱えてもどってきて、黒いラバーを身にまとってる姉シールスと、おっぱい丸出しのエロメイドの妹シールス）
（胸に「しーるす」って書いたワッペンが貼ってあるブルマなシールスで三人それぞれの衣装で、シンティスにそれぞれ絡んでくっついちゃいます♥）
（ラバーの姉シールスは、丸出しのお尻を掲げて、叩いてハメて♥ってハメやすい体勢で、妹シールスは丸出しオッパイに母乳を滲ませて、おっぱいを持ち上げて掴みやすく吸いやすいように）
（ブルマのシールスは後ろからぴたってくっついて、おっぱいを押し付けて耳とか首筋をなめたりかんだりして♥）
【姉妹だったらどういう感じで見られるんでしょうね。旦那様が小人族って知ってる人少ないから、旦那様が妹かな…？】
【感情の振れ幅ももちろん学習してそうですね、シールスに聞くとセシルいつも楽しいって思ってるよって言いそうですけど】
【あれかなどこかに編入とかするかな…？…ん？勉強は大事ですよ、センスも大事ですけどいかす知識がないとね】
【なんか書き終わってこっち書いてるんですけど、ラバーは調教される人用のいろいろ丸出しになってるやつで、あとは胸丸出しの改造メイド服とブルマにしてみました】
【ブルマって魔性の怪しさがあるような気がして…一回やってみたかったんですよね】
【GW終わりで気が抜けてる可能性も大いにありますね…来年も忘れてる可能性もあるかも…気を付けないと】
【ふふっ、なんでも喜ぶんですからそんなに構えなくてもいいですって。私につけてほしい物を買うのが大事ですからね】
【お…当てがあるなんてデート巧者ですね？いいお店予約しときましょうか】
【なんか気になったのと、ミカンの缶詰は私常備してるので作ってみました♪ふふ、これおいしいですよね♪「シールスノタンサンダヨ…！」お、それあたりですね。炭酸水で割ったのも作ってみました】
【カルピスレシピはいろいろ見てたので、作ってみようかなって思います。夏にさわやかさがちょうどいいですしね♪】
それなら遠慮なく♪おちんぽと性欲スッキリするまでハメちゃうんだから♥んむ〜、ちゅぅぅ♥よしよし♪あーむ、ちゅずずぅぅ♥♥
ん、くふっ♥締まるだけじゃなくっ、ぐにぐに蠢いてっ…♥これはセシルじゃ出来ないやつっ…すごっ…♥♥
全身どこでも気持ちよくしようとしてぇ♥素敵よみんな♥この肌に吸い付く柔らかさ…♥極楽だわぁ…♥♥
ならその為にも…沢山エッチして魔力も活かして♪強くなるのもエッチになるのも、どっちも鍛えちゃうわよ♥♥
確かにセシルが良く優越感煽るようなのしてくるものね…♥でも、シールスにはシールスの魅力があるんだからね♥
ふふ♪みんな良くイけましたっと♥これならもっともーっと、私のおちんぽに夢中な使い魔になれるわね♥♥
いやいや、私はしーっかり雰囲気だって大事にするわよもぉっ。寝室ならそうねぇ…繋がったまま全身ギューってしてキスとラブコールし続けるとかしちゃうだろうし…？
ラバーね、あれもかなりセックス用って感じするからいいわよねぇ…♪ふふ、他の衣装も期待しているわよ♪
しかも裸のまま、これから私に犯されるって雰囲気もあるからね♥体が準備を進めちゃうスパイス♪存分に味わって楽しみにして頂戴♥
おぉ〜…♥これまたいいわねぇやっぱり♪ラバーでキュッと締まってる感じがそそるわぁ♥
へぇ、これがブルマと体操服…学生が運動の為に着る服…シールスが着ると胸が大きすぎてへそ出し状態じゃないの♥
こっちは原点の丸出しメイド服ね♥スカートも短すぎてスカートの役目してないし♥これじゃ殆どアクセサリーでセックス専用ね♥
今までは分体の安定考えて纏めて地下室ってのは控えてたからなぁ…今日はリミッター外して、とことんセックスして試してみるわよっ♥それこそ…セシルと本気でヤる時ぐらいに、ね♥♥
三人揃って早速協力体制で来たわねっ♥なら…いつもよりきつーくハメちゃうからね♥どのぐらいしちゃうか、ここで見せつけてあげるとしましょっか♥
そーれっ♥シールスっ♥しっかり姿勢崩さずにハメやすいようにしているのよっ♥ちょっとでもハメにくくなったらお仕置きなんだからねっ♥♥
後ろのクッションぷにぷにだからこっちはハメやすいわねぇ♥それでもって隣にミルクサーバー♥本当にセックスの為の…ううん、性欲処理の為にあるみたいだわっ♥♥あむっ、がぷっ♥んぢゅっ♥んぐんぐっ♥♥
ほらほらっ♥魔力たっぷり精液欲しかったらしっかりおねだりなさいシールスっ♥♥今日はしっかり子宮の中に溜め込むのよっ♥♥
（眼の前での着替えでエッチな彩りを得たシールス３人を舐め回すように見定めていけば、当然おちんぽも臨戦態勢。宣言通りに全力で犯すと言わんばかり♥）
（３人定位置にやってきたのを迎えて、姉シールスの腕を片手で纏めて掴んで後ろに引っ張り背を反らさせながら早速生ハメ開始♥後ろのシールスと姉シールスのデカ尻をクッション代わりにおちんぽの気持ちよさ最優先のピストンしながら、姿勢を少しでも崩せばデカ尻スパンキングでお仕置き♥）
（妹シールスの差し出す爆乳を気ままに顔を伸ばして吸ったり、時には乳房や乳輪に甘噛みして噛み跡残して自分専用ミルクサーバーの証を刻み）
（シールスの快楽サポートも相俟って地下室一回目からも濃厚な精液を出せる予兆を感じさせながら、おねだりに応じて中出しする気満々の種付けピストンを繰り返していく♥）
さーて、お次はメイドシールスの方にしようかしら♥昂ぶりすぎてさっきみたいに乱暴に犯しちゃうかもだけど、いいわよね♥
選ばせてあげよっか♥どっちもセシルが好きだけど…吊られてオナホみたいにされるの♥片足吊るのと、首吊るの、どっちがいい♥
【まぁ、見た目からしたらどう考えてもそうなるわよね。んでもって私との年齢差聞いて驚くまでがワンセットって感じだろうなぁ】
【私と居る時のセシルから受信してたら間違いなくそうなってそうよね。だからこそ、このぐらいに明るく成長したとも言えるのだろうし】
【分体で編入して学生シールスの誕生…？そうね、知識もだし学び方を得るのも大事だろうしね。シールス次第では考えてみようかなぁ】
【あれね、乳輪ぐらいまでと股部分だけ穴でほかは締め付ける感じのラバーで。メイド服は他もかなりミニの想像で…ブルマは体操服とのコンビで、サイズ小さめで想像してみたわ】
【あれって永遠に変わらない何かがあるわよねぇ…シールスとの相性も良さげだものね】
【そうそう、GW明けだからかも…来年はしっかり覚えておくようにしておかないと】
【それでも、少しでも沢山喜んでもらいたいってのがあるからね。つけてほしい、似合いそう…私がどんな風にセシルを見ているかってなりそうだと思うとね】
【まぁ、最近成長してきたし、久々に思い出の場所とかもありかなぁとか思ったり…お店もしっかり良い所、一緒に選びましょうね】
【セシルってかなりのみかん好きよねぇ。カルピスのみと違って食感もアクセントあるし、じんわり広がる感じがいいわ♪む、炭酸のもあったなんて…じゃあもう一個…あれ、また普通のだ…「ア、マタタンサンダー♪】
【おー、これは今年の夏のデザートに期待しちゃうわよ♪となれば…私が夏の美味しい食べ物を作れば、完璧と♪色々調べておかなきゃ…♪】
【さてと、もうすぐ日付も変わるし…この辺り、かしらね。次回はいつもの土曜日２０時で大丈夫かしら？】
【「キョウモミンナデオヤスミシヨー♪えぇ、今日はセシルが私達を喜ばせてくれたから…今度は私達が安眠できるように♪「シールスマクラト、ゴシュジンダキマクラデー♪」】
【今日はこのあたりで…ちゃんとメモっておかないとね。カレンダーにもはなまるつけとこ】
【ふふ、私のこと考えながら買えばそのあたりは自然と達成されるんじゃないかなぁ…？】
【なるほど…ピンときました。当たってるといいんですけど。街だとどこがいいかなぁって、自然とみて回っちゃいそうですね】
【果物好きですけど、みかんってデザートになんにでも合うんですよね。りんごとみかんとブドウとメロンどれかあれば何でもできる気がしませんか？私の好きな果物ですけど。ふふ、見た目からじゃわかりずらいでしょ♪シルちゃんのもらったら？】
【夏のスイーツ祭り開催しますか♪作れば作るほど簡単になっていくやつですね。いろいろ考えておこうっと】
【はーい、いつも通りでお願いします。日曜用事でちょっと早いので、早めに始めても大丈夫ですからね】
【おぉ…シルちゃんでひんやり、旦那様でぬくぬくの欲張りセット…♪旦那様もっとくっついて…おやすみなさい（ちゅっ】
【私もしっかりメモしてっと…来年はしっかりタイミング合わせて祝えるようにしておくわっ】
【まぁ…セシルの事が大好きな旦那の、見栄というか…やるからにはって事でね】
【多分当たってると思うわよ。成長ってのもキーワードだし。そうそう、その流れも楽しくなるし…お昼は行き当たりばったり、ディナーは予約、この方が色々と楽しめそうよね】
【確かに、みかんは万能感あるなぁ。その辺りの果物も色んなデザート作れちゃうしね。ふふ、好きなの食べたく鳴るのは当然でもあるし♪むぅ…私の運の無さなのかしら…「ハイゴシュジンアーン♪」んむっ、んんっ…！おぉ、これが炭酸ゼリー…♪】
【「オマツリナラシールスタチモツクラナキャー♪」むむっ、そうとなれば…今年の夏も、皆で美味しく楽しく過ごせるといいわね♪】
【了解よ、それじゃあ…む、そうなのね。なら…ちょっと早めに１９時からにしてみちゃってもいいかしら？】
【「ソシテココロハポカポカー♪」ふふ、セシルもぎゅーってして頂戴ね♪んっ、それじゃあお返しをっと…♪（ちゅっ♪】
【今日も遅くまでありがとね、セシルっ。それじゃあまた土曜日にっ♪おやすみなさいっ♪「オヤスミナサーイ♪」スレをお返しするわねっ】
【「ニンズウブンカンセー♪コウイウノハ、チョットカタメノプリンノホウガイイヨネー♪」柔らかいのなら単体で食べたくなるのは私もあるかなぁ…カラメル、しっかり濃くしてあるわよね♪】
【プリンも味の種類が色々あったりするけど、やっぱこのスタンダードなプリンってちょっと特別な気分味わえるわよねぇ…子どもの頃の定番おやつでもあるからかしら？】
【んじゃ、紅茶も淹れて…ティータイム楽しみながらのんびりしましょっか♪甘いもので、一週間の労いよ♪】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
>>872
「オォォォン♥ゴシュジンノオチンポイッパイカンジラレテ、カラダガズットビンカンニナッテルゥ♥」『オクチモォ、ベロモォ…ンフッコウヤッテナガクエッチセンヨウノシタニナルンダヨォ♥』
ゴシュジン♥ンレロ♥ゴシュジン♥セシルダケジャナクテ、シールスノカラダニモ、ニモオボレサセチャウカラ♥
『ソーデスヨォ、オッパイイッパイスッテ、イッパイナカダシシテモラッテ♥キモチヨクナリナガラツヨクナルノ♥イイデショォ♥』
ゴシュジントセシルノスキハ、シールスノスキダカラ♥「ゴシュジンノスキナヨウニシールスモシテネェ♥」『ソーソー、ソーデスヨォ』
ジャアアシタハシンシツダネ♪『サンセーイ、ワタシタチトイッショニ、アンミンシナキャダモンネ♥』
「ソレトー、メイドフクトー、マジュツシフクモアッタッケー？」『マジュツシノフクハ、オシリハイラナカッタンダヨネ？ダカラコンカイハナシカナ』
ソウダヨネ♪ゴシュジンカラモハツジョウシタニオイシテルシィ♥「オチンポ、サワサワシナガラ、イチャイチャシテチカシツマデイクノ♥エヘッ♥」
『ンフー、チョウキョウシテルメスッテカンジスルモンネ♥オッパイモ、ビショビショオマンコモマルダシデスシィ♥』ンフー、チチカーテンッテイウンダヨネ♥モジガオッパイデユガンデルノガエッチラシイヨ♪
「ミニスカメイドフクッテ、エッチヨウダモンネ。ゴシュジンニエッチナゴホウシスルタメノフク♥」
ギャクニ、セシルガブンシンスルノモゴシュジンガブンシンスルノモラクデショ？シールスモオナジー♪『ソウ、ダカラ…イッパイスレバスレホド、ミンナシアワセ♥』
『オホォ♥ゴシュジンノォ、オクマデハイッテクルゥ♥♥アオッ♥ゴシュジンイクッ♥アンッ♥アアアッ♥♥』
「エヘッ♥オッパイシュワレテ♥オオッ♥オッパイアフレチャウゥ♥ゴシュジンノカラダニコシスリツケテ、オナニーシチャウ♥♥オッ♥オオンッ♥」
シールスタチ、マダハジマッタバッカリナノニアヘッチャッテル♥シールスノボッキシタチクビセナカアニカンジルゥ♥オマンコハメマチノメスガゴシュジンヲマッテルンダヨォ♥ホラァ、メノマエノメスハメツブシテ、シールスモハメハメシテェ♥♥
（シールス三人で、シンティスの周りに密着してシンティスの前には後背位で、後ろ手に、のけぞるように姉ラバーシールスがおちんぽをハメられて♥オホッ♥アォォォン♥って嬌声を地下室内に響かせます♪）
（妹メイドシールスは、シンティスに両手で掲げて差し出したおっぱいを吸われて、噛まれて伸ばされて、アォッ♥オォォ♥って噛まれるたびに声を出しながら、トロトロオマンコをシンティスに擦り付けてノーハンドオナニーしちゃいます♪）
（通常ブルマシールスは、密着して、体操服越しでもわかる勃起乳首と、柔らかいメスの身体を伝えながら、近くでツギのハメ待ちのメスがいますよ♥♥って射精感をあおって♥）
『アォォン♥イッパイナカダシサレチャイマシタァ♥♥』
「オォッ♥オマンコクチュクチュシナガラ、ソンナコトイウノラメェ♥ダメッテイエルワケナイノォ♥クビツッテ♥ツヨクシテモシールスヘイキダカラァ♥」
アッ、リョウテモツルセルヨォ♥アソコ、ツッテ、ダメイドニイッパイエッチナオシオキチョウキョウシテクダサイィ♥♥
【旦那様といちゃついてるのも、シスコンって見られてもおかしくないし。もっと結婚指輪をアピールしていかないとね】
【自我がちゃんと目覚める前に、私の思考とか快感とか感覚共有して学んじゃってますからね。キスとかおっぱいで快感得るとか尽くすの大好きとか私にかなり影響されてますからねぇ】
【そこまで行くと使い魔ではもうないんじゃない…？ってところまで来ますね、でもシルちゃんなら行きたいって言ったらいいよってみんないいそうですね】
【エッチするための衣装ですからね。そういうイメージで大丈夫です！】
【旦那様とかりますー！】
【プリンアラモードはプリン硬くないと崩れちゃいますもんね。柔らかいプリンも好きですけど、家で作ったりするのはやっぱり硬いほうがいいかなぁ…？】
【プリンの型に入ってるより、カラメルと一緒にさらにもってあるほうがきれいに見えるからかも…？あとは、フルーツとクリームがあって豪華なのもこっちだし♪】
【いただきまーす♪んむっ…おいし…♪「ゴシュジーン、クリームツイテルヨー♪ナメチャオ♪」】
【こちらこそー、よろしくお願いしますね！】
そうね。今日ガッツリやる分、明日の夜は負担が残らないように…でも、ヤる事はしっかりヤるからね♥
……もしかして、私の知らない内に服のレパートリー増えてる？ふぅむ…入らない、かぁ。その入り切らないぐらいの具合もちょっと気になるけど…
雰囲気の使い方も上手くなってきたわねぇシールス♥となれば、焦らし過ぎも悪いし、入ったら早速始めるわよ♥
こんな衣装を嬉々として着る時点で、シールスも立派に躾が行き届いているって見えるもの♥そりゃあ、こんな服を着るような年頃でシールスみたいな発育なんて無いだろうしね♥下手したらおっぱいで服が破けるんじゃないのこれ♥
これはもうミニスカどころのサイズじゃないでしょ♥おまんこもお尻も丸見えの時点で、シールスはセックス用メイドよ♥
私もセシルも、分身の方法はそれぞれ少し違うからね…でも、シールス達もすっかり安定しているようだし、これなら地下室の恩恵は受けられそうね♪地下室の保存庫にも魔力回復用のポーションも備えてあるから…今日はもう、地下室から出してあげないからね♥
もぉ、メイド服脱いだからって一突きでイクのは早いわよっ♥こんなんじゃ、イキっぱなしの肉オナホ扱いされちゃうわよっ♥♥
こっちはこっちで地下室だからおまんこで物事考えるぐらいになっちゃって♥ふふ、おちんぽ欲しさに私に魔力献上するマゾエロメイドってのも悪くないわね♥
分体達に本気セックスはまだまだ刺激が強かったかもしれないわね♥大丈夫よ、しっかりみんなも等しく犯してあげるから♥
だからお望み通りに…♪本気ピストンでっ♥思いっ切り引き寄せ中出しっ♥♥魔力しっかり受け取って、沢山出しなさいシールスっ♥♥
（姉妹シールスのあられもなく喘ぐ姿がピストンを強くさせ、おまんこの水音と肉と肉がぶつかる音も地下室に響き、淫靡な空間が一気に広がっていく）
（更にシールスからのおねだりも合わされば、ピストンは更に強くなり姉シールスのデカ尻がから弾けるような音が鳴る程に腰を叩きつけ）
（バックから背面立位になるぐらいに引き寄せながら、お腹押さえつけて逃げられなくしながら中出しをしていき、セックスで滲み出る魔力が更に火付け役を買ってくれるだろう）
ふふふ♪まだまだ序の口なんだからね？これから何発と中出しもぶっかけもしちゃうんだから覚悟なさい♥
ん〜？どっちか選ぶ余地は作ってあげてるんだけどなぁ♪それじゃあ、シールスも初の首吊りセックスやってみましょうね♥
あらあら、調教の空気になってこっちまでマゾっ気出しちゃってるじゃないの♥でもこういう時は…手は吊るより、縛る方がいいのよね♥
足も折り畳んで縛っちゃいましょっ♪それで体全体で吊るして、首にもしっかり縄をっと…♪ほら、もうこれで抵抗出来ないし、命まで握られちゃってる♥私の一存で呼吸が制限されちゃうのよ♥
動けないから犯されるしか出来ない…本当のオナホになってみましょうね♥しっかりおまんこ締めるのよっ♥♥
ふふ、ぐい♪ぐぃ〜っと♥シールスも首締めるとおまんこ締まるの一緒なのねぇ…♥ふふ、シールスも締めてみる？そうねぇ…手を抜いたら、シールスはおちんぽ無しにしちゃうかも、なんて♥
（妹シールスの選択に応えてあげつつ、両手は背に回して縛り、足は膝を閉じたM字開脚姿勢で縛り体全体を吊るせばおまんこ丸見えで宙吊り状態に）
（そして首にも縄を回せば、シンティスの握った縄で妹シールスの呼吸も握られ、犯されるのを待つしかないオナホのようになって）
（宙吊りの妹シールスのおまんこを犯し始め、ギシギシと縄を軋ませていきながら、ランダム気味に縄を引いて首を締めたり緩めたりを繰り返し）
（スライムであるシールスに首絞めの効果がどうなるのかを確かめつつ、あえてシールスにも縄を握らせ、自らの分体を堕とす片棒を担がせようとしてみる）
【私も指輪は原則常に着けてるんだけどなぁ…結婚指輪だけでなく、夫婦アピール系もやってみる？夫婦だからこそのイベント参加とか…？】
【それこそ、生まれた原因が私達とのプレイな訳だしなぁ。それでいて現在進行系で影響はありそうだし…スライムなのに首絞めに興奮する辺りもじゃない？】
【まぁ、使いまであり娘でもある、そういう立ち位置だものね。シールスが本気で取り組みたいとなったら、私も関係者も背中を押すのは間違いないわね】
【手作りプリンなら硬めに…良い卵とかつかってるようなものだと、柔らかいのが最近は多いから、柔らかいのはそっちで確保出来ちゃうしね】
【プリンアラモードのカラメル、市販のプリンより明るめの色の場合が多いから、イメージしやすいのかもね。そうそう、カッププリンしか知らない子が、こんな豪華になったプリン見たら、印象きっと凄いだろうしなぁ…♪】
【ふふ、セシルの顔がゆるゆるになってる♪あら、悪戯しちゃってもぉ♪シールスの口元もついてるじゃないの♪】
【カラメルソース少し追加しちゃおっと♪果物も美味しいし…♪そういえば、もうすぐ６月…もう少ししたら、セシルの好きなメロンも待ってるのよねぇ…♪】
ブルマキツクテ、フツウニキタラフクイジメチャッテルッテイワレチャウモンネ♥「ハダカヨリ、コレクライノホウガコウフンスル？ッテキイタコトアルヨー？」
『ミンナゴシュジンニトパコパコスルタメニエランダフクダカラ、ドロドロニナルマデセックスシヨウネ♥♥』ゴシュジンノメスダモンネー♪
「ゴシュジンモヘタカラサナイモーン♥ヒカラビルマデシチャウッテヤツ？」『エヘヘ…ポーションモジュンビデキテルシ…ワタシ、モウマチキレナイカラ…ハヤクゥ（お尻フリフリ♥』
『ヒィィン♥オクッ、オォォン♥♥ラメ、オチンポハメナガラショウユウコトイウノ♥ヒィン♥ソウナッチャウカラァ♥』
「ンンッ♥チカキタラ、セックスシカ、カンガエナイノハアタリマエデショォ♥ゴシュジンモ、セックスシカカンガエテナイ♥ベンリナメスアツカイ♥マゾエロオッパイカラマリョクビュービューシチャウノ♥」
ブンタイツカッテノセックスハ、シールスモテサグリダケド…ダカラチカシツ。ダイジョウブダヨォ♥シールスノスガタイジデキナクナルクライ、セックスノキモチヨサオシエコンジャッテ♥
『オホォ♥ガツガツオマンコオクマデハゲシィッ♥♥オ”オ”〜〜♥オッ♥アアアッ、！？！？アッアッ♥ナカダシッ♥キタ”ッ♥オッ♥イグッーッ♥♥』
「シールススゴイカオ…♥オマンコウウイチャウ♥アァン♥ハヤクシールスモオナジニナリタイヨォ♥♥ン…♥♥」
（姉ラバーシールスが、バックでおっぱいをブルブルと跳ねさせながら、デカケツをパンパン♥とぶつけられて激しいメスを屈服させるセックス♥なかだしを決められると、身体をのけぞらせて♥射乳を決めながらされるがまま♥）
（妹メイドシールスも、あふれさせるミルクを増やしながら…羨ましいって言葉を隠さなくて、くちゅくちゅ♥って水音を立てながらシンティスにセックスを媚びて♥）
『ヒャアァイ♥♥モットエロエロナオナホニナリマスゥ♥』
「ハァイ♥セシルジャアブナクテ、デキナイシ♥クビツリセックスナンテゴシュジンノキチクー♥♥オ”ッ♥カラダゼンタイツラレチャッタ♥」
ヨクミエテルヨー♥オシオキサレテルミタイダネ♥「コキュウマデ…イノチマデニギラレテルッテコトォ？セシルタシカニコウイウノスキソォ♥」
エッ…ショウガナイナァ…♥シールスイキデナクテモダイジョウブダケド…イジメルノハタノシミ♥♥
「ンッ♥シナナイケド…チャントハンノウハスルンダカラァ！ンォ…！！キツゥ…♥コレサレナガラァ…♥オチンポハメニャイレ♥ワカラナクナッチャウ♥」
オマンコシマルノハ、ニンゲンッテソウイウモノッテ、カラダガオボエチャッテルカラカナ…？クルシクテ、オマンコシメテキモチヨクナッチャウノ♥スゴイヘンタイ…♥♥
（両手は背に回されて、足はM字で、おっぱいも絞り出すように、首にも縄が回れば、メイド服に食い込んで、ビジュアル的にも変態度が増しますね）
（妹シールスの自重で縄がギシギシっていえば、締りでシールスの表情もぼーっとしたもので、シンティスが縄をもって引っ張ったり、調整を擦れば、アン♥って嬌声で答えて）
（妹シールスに首を絞められて、生理反応よろしく息をちょっと切らせておまんこをきゅきゅうしめながら、シンティスにおちんぽをハメられて♥おっぱいを乳首から吹き出しながら、オ”ッ♥ォオン♥って縄をギシギシ言わせながら、おちんぽを一生懸命締め付けて）
（縄を絞めたり緩めたりしてるシールスも、興味本位で〆たり緩めたりして反応を見ながらって感じです♪ラバーな姉シールスもすぐに戻ってきて妹シールスをわざと揺らして快感につなげたりしてみてますね♥）
【そうなんですよね、もっと夫婦アピールはこれからしていきたいなぁって思います。旦那様も名前が売れてきたからちょうどいいタイミングですしね】
【始まりもそうでしたね。首絞めても窒息による気持ちよさではなくて、旦那様にいいように使われてるってところからくる気持ちよさだと思うから、全く同じではないですけどね】
【ある意味冒険して、商会で実践してるから魅力を感じるかはわからないですけどね。神殿でもいいし錬金術でもいいし道はいっぱいありますね】
【生なんちゃらとか柔らかめなスイーツ沢山出てきましたけど、いつものスイーツも美味しいですもんね、私はしっかり食べた気がする方が好きです】
【ファミレス行ったときにこういうのが出てくるとテンション上がるとかそういうやつですよね。でかいパフェとかそういうのと同じ枠にいつもありますし】
【やっぱり女性はスイーツ食べると幸せになっちゃうんですよ♪「ミンナシアワセガイチバンー♪ゴシュジンノクリームナメチャオ♪」】
【そうですよ、これくらいの時期からサクランボでしょ、メロンでしょ、桃でしょ、マスカットでしょ、梨でしょ、年末までいろいろありすぎて楽しみです。】
【古臭いとか子供っぽいとか、何と言われようともこれにはれこの良さがあるものね。となると…我が家はプリンしっかり目派で満場一致と…】
【しっかり量もあるパターンが多いから、普段だと欲しくても食べれなくて…特別な時は許してもらえるとかだと尚更ねぇ。あー、確かにパフェグラスじゃないだけで、パフェ寄りなスイーツよね】
【何せ、別腹使ってでも食べたくなる程だと考えると…とっても幸せ、当然かも♪あ、こら、行儀の悪い事してぇ…♪】
【おー…一気にこんなに挙げられるとは思わなかったわ…！良い果物が手に入る頃合い、改めてチェックしておこっと…】
【ちょっと突発のトラブルを片付けてたら時間がかかっちゃって…まだレスに時間かかりそうだから、明日も早いって話だし、今日はこの辺りに…申し訳ないわ、セシル…】
【次回だけど…いつもの火曜日２１時で大丈夫かしら…？】
【買ってくるのは柔らかプリンでもいいですけど。作るのは堅いプリンじゃなきゃね「ヤッパリバケツプリンダヨネー？」】
【だから、特別感も相まっておいしそうに見えるんですよね♪カラフルなのもいいですし】
【「フフーン、クヤシカッタラシールスノホッペニモツイテルヨー？クリーム」】
【大体果物屋に並んでる果物で嫌いなものほとんどないですから、旬の季節通りですよ♪イチゴは終わっちゃいましたね】
【あらあら、大丈夫ですよ♪今日はこの辺でおしまいにしましょうか。私もこの間同じように遅れたことありましたから】
【もちろん次もいつも通りでお願いします♪今日も一緒に寝ましょっか♪「アマクナッタ、セシルトシールストイッショダヨ♪」】
【お布団で真ん中開けときますから…いらっしゃい♪お休みなさーい♪】
【それに、柔らかいプリンって大抵容器に入れっぱなしで食べたりするしね。あー、それとバケツプリンは許可無しはダメだからね？「エーッ！」】
【そういう子供の頃の思い出って、やっぱおとなになっても残るものだってよぉく解るわ♪色とりどりにしたいのも、その影響下も】
【ふーむ……れるっ♪私達だけだからいいけど、外とか他の目があるときは行儀よく食べなさいね？ふふ♪】
【むしろ嫌いな果物ってあるのかなぁって疑問が出てくるけど…癖強すぎ系あるしなぁ。そうそう、だけどあんずにさくらんぼにメロンがもうすぐ…ここら辺りから夏を楽しみましょっ】
【ごめんなさいねセシル…それじゃあ次回もいつもの火曜日２１時からよろしくお願い視するわっ】
【ふふ、それじゃあみんなで♪甘くなった分、みんなで寝たら夢も甘くなってしまいそうかも♪おやすみなさい、セシルっ、シールスっ♪】
【最後の最後に寝落ちまでしてしまうなんて…これは、いずれ贖罪しなければ…！】
【遅くまでありがとねセシルっ。また火曜日にっ…それじゃあ、スレをお返しするわっ】
【お風呂お風呂〜♪ゆっくりお風呂つかるのは幸せですよね、入浴剤は森の香りのでいいですか？】
【旦那様も長風呂って聞いた記憶があったけど…？一緒に入るとどうしてもね、それならぬるめのほうが長くはいれるけど】
【あとお風呂場に飲み物持って入ったりね、お湯だけで湯船入る人もたまにいるけどしっかり体洗ってお風呂入りましょうね♪】
【今日もよろしくお願いしますね！】
>>881
服虐めも何も、わざと小さめにしてパツンパツンで食い込ませてる癖に♥…まぁ、そうね…♪素っ裸が悪いって訳じゃないけど、どんな服にしろ色んな事を妄想出来るってのはあるもんなぁ…♥
おろしたてなら、たーんとセックスの匂い染み込んで取れなくなるぐらいにね♥お互いに出したら満たし合うんだから、干からびるのも尽きるのも無し♥ふふ、お待たせ♥ここからはおちんぽとおまんこで示すとしましょ♥（お尻ぺちぺち♥
そうなっちゃうんじゃなくてなりたいの間違いじゃない♥おまんこギュウギュウだしっ♥子宮口ちゅーちゅー吸い付いてるわよっ♥♥
もぉ、人の事を鬼畜扱いしてぇっ♥素直で従順で可愛い私のメスを愛してるだけよ♥可愛がり方が、ドスケベマゾメス使い魔娘向けなだけよっ♥♥もっとミルク撒き散らしてメスの匂い出しちゃえっ♥♥
地下室の充填魔力に慣れてくれば、維持もしやすくなるかもだけど、言われたからにはガッツリ♥シールス達がイケばイク程激しくしていくからね♥♥
これからたーっぷり中出ししてくるって解るおちんぽっ♥でしょっ♥♥ほーらっ♥たっぷり本気おちんぽミルクっ♥子宮でゴクゴク飲みなさいっ♥♥
ふふ♪焦らないの♥今日は全員お腹がパンパンになろうが出しまくる日なんだから♥ちょーっと待っててね♥
こうっ、ぐいっぐいっ♥って射精しながら腰突き出すとっ♥良い感じにおまんこが精液求めて絞ってくれるからっ♥♥んっ、ふぅ〜……♥♥
（抱き心地抜群の可愛いメス使い魔に媚びられながら中出ししていく優越感に浸りつつ、まるで見せつけるように射精しながら腰をグイグイと押しつけ子宮口を捏ね繰り回せば）
（姉シールスをつま先立ちにさせながら最後まで中出ししていく様まで見せつけ、メスにトドメを刺すような光景で中出し願望煽っていく♥）
首絞めはしたけど吊るのはまだしてないしねぇ…♪ふふ、そういうシールスだってセシルより先に経験したいなんてマゾ競いすぎよ♥ふふ、これでもう首が締まっても抵抗出来ないわよ♥
拘束、吊り下げはＳＭの定番だもの♥心構えとしてはそうなるわね…あら、シールスもマゾだからセシルの気持ち解っちゃうのかも♥
まぁまぁ、こういうのはイメージが大事ってのもあるわ♥実際に絞め落としたりとかする訳じゃないしね？
ふむふ、むぅっ♥セシルと同じように締まり強くなってるっ…♥ダメよ♥このまま首吊ったり緩めたりしながら宙吊りおまんこ使っちゃうから♥♥
これもセシルと繋がり続けた影響なのかもしれないわね…ふふ♪おちんぽ気持ちよくするためならなんでもしちゃうって変態でしょ♥抵抗も、命も差し出しちゃうんだから♥
あら♪そっちも復活したのね♥じゃあ二人でオナホになりかけシールスを使って私を気持ちよくしつつ…煽ってあげなさい♥
私の一回の射精の為に、自分達と同じマゾメスを虐めて♥堕ちろって♥意思も命も全部捧げろって煽ってあげて♥気持ちいい射精出来る準備整えてね♥♥
（妹シールスが縄によってより被虐に彩られ、シールス共々火照っていく様子に興奮を覚えながら犯し始め、腰だけでなく吊った体も揺すってモノ扱いのようにしていき）
（妹シールスの被虐だけでなく、シールスに分体を貶めさせる事による自身への投影を促しつつ、シールスに首絞めセックスの倒錯感を教え込み）
（姉シールスも復活して合流すれば、揃って妹シールスへ命すら使わせるよう促させて、変則的にマゾっ気煽りながら、その光景で興奮煽って中出しを決めていく）
さーてお待たせ♥お次のオナホの番よシールス♥
それにしても体操服…いわば学生的なものだもんなぁ。もしかしたら、シールスが学校に通う事もあり得たかもしれないのよねぇ…
でもまぁ、今はそれを完全にどれだけ私を興奮させるかに利用しちゃってるんだけどね♥うちの愛娘は本当におちんぽが大好きなんだから♥
そうねぇ…確か一昨年だかの旅行でもやったけど、久々にあれやってみる？パパ呼び♥
（妹シールスを吊り下げたままハメ潰して放置してオナホ感出しながら、まだ地下室でハメていないシールスの体操服越しの爆乳鷲掴みにして）
（ベッドに引っ張りうつ伏せで押し倒して、パツパツで尻肉半分見えているキツキツブルマ姿を堪能して、おちんぽ押し当て擦り付けて準備運動）
（他のシールス達と比べて年齢感出てくる倒錯的なコスチュームである事を利用して、これから楽しむシチュエーションも相応のものにしようと提案していく）
【私だけでなく商会も規模が大きくなってきたから、そういう場でもありかもしれないわね。そうなると…セシルは商会長婦人、みたいな？】
【成程なぁ…そういう心構えとか価値観とか、シールスも色々セシルから学んでるんだろうしなぁ…セシルとシールスの会話、たまに凄いことになってそう…】
【実地で学ぶ事ばかりだから、それはそれで座学苦手になってるかも…？シールスがこれからどんな選択をしていくか…親としては楽しみだわ】
【鼻歌歌っちゃうぐらいに幸せなのはわかるなぁ…♪えぇ、のんびりするんだしそのぐらいの優しい匂いがいいわね♪】
【私の場合は考え事とか頭の整理をお風呂でしがちでね…まぁ、今日のお風呂の温度はほどほどぐらいに。セシルはどのぐらいのお風呂の温度が好み？】
【キンキンに冷えた何か、用意しちゃう？えぇ、お風呂に入る上で、入る前に体を洗うのは当然よね♪背中流そっか、セシル？】
【私の方こそ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
「アォォッ♥ゴシュジンセンヨウ、コウビミルクデリュゥゥ♥オォォン♥ゴシュジンシャマシュキ♥シュキィィ♥」
『オ”ホッ♥イグゥ♥シキュウマデゴツゴツサレテェ♥ゴシュジンノオチンポ、オボエチャッテルオマンコガ、イキチラカシチャウ♥ノォ♥♥』
エヘッ♥シールスノメスアナ♥オマンコモォ♥オシリモォ♥オクチモ♥ドコデモゴシュジンヲキモチヨクデキルカラァ♥オナカダケジャナクテ♥ゼンシンドロドロニシテ♥
「エヘッ♥オチンポデ♥イジメラレテ♥マゾドレーミタイダネ♥ツギハシールスノバンダネ…？ンフッ♥」
『イクゥゥッ♥♥オォォ…ナカダシイッパイデシアワセェ…♥』
（後ろと横から、シンティスをトロトロにあおって、気持ちよく姉ラバーシールスの中に出してもらって♪）
（たっぷり中だしを見めてもらった姉シールスは、くてって身体を寝かせて快感にたっぷり浸って♥）
「テイコウシナイモン♥ゴシュジンヲシンライシテルモンネ♥」ソレニクビシメテモシールスハシナナイシィ♥
「ゴシュジンガスキナセシルノコトモ、ベンキョウシテルモン♪」シールスデレンシュウスル、ッテカンジ？
『ゴシュジンニシメツケラレテルッテオモウト、キモチヨクナレチャウンデショ♪ナレテナクテモソウナッチャウカラ♪』クビトカラダシメツケルトハンノウヨクナルヨネ♥
「オオオッ♥クルシィ♥ケドキモチィィ、コレダメニナッチャウノワカッチャウ♥♥」
『ゴシュジンガシッカリシツケテアゲナイト♥』ソーダヨォ、オチロッテメイレイシテ♥マゾニナレッテメイレイシテ♥ドウシヨウモナイマゾニオトシテイーンダヨ♥
「オボォォ♥ンンンッ♥イグゥゥゥッ♥♥」
（妹シールスを二人とシンティスで虐めながら、最後の中出しインプットはお任せしちゃって）
（中出し宣言と射精に合わせて、縄を強く引っ張ってマゾ度合いを引き上げ確定アクメを決めさせちゃいます♥妹シールスはだらしないアヘ顔を晒しながらイキ散らかしちゃって♥）
オマタセシタンダカラァ♥ズットマッテテエ、マタノトコロガカワッチャッテルヨォ♥ツカイマガガッコウイッテイイカワカラナイシィ？
『ゴシュジンノオチンポヲシッテル、ヘンタイムスメダヨネ♥ハダミエテナイノニエッチダヨネ♥』
セシルト、カテイキョウシプレイシテタトキノハナシ？ンフフ、イーヨォ。パパニポチンポチョウキョウサレタムスメ♥コンナニエッチナカラダシテタラオソワレチャッテモシカタナイモンネ♥
『ムシロオソッテホシクテコノカラダニソダッチャッタシネ』ンフッ…♥モウオチンポギンギンニシチャッテルノォ、パパ♥♥オシリデシコシコシテアゲヨーカ♥
（妹シールスは吊るされたままぐったりしちゃって♥今度はシールスの番ってことで、体操服の上からノーブラおっぱいを掴まれて、顔をとろかせちゃいます）
（そのままベッドに連れ込まれて、うつ伏せ状態でお尻を突き出せばお尻におちんぽを擦りつけて、尻こきしちゃう？って聞いちゃいますね）
（ついでに、シンティスの要望に合わせて、パパ呼びに切り替えちゃいます。姉妹シールスはご主人様呼びですけど雰囲気で合わせたほうがいいなら合わせますね）
【そうですね、会長夫人…なんかセレブ感ありますね。錬金術もあるしどっちもいいですね。旦那様も対外的に会長夫人…？】
【たまーに旦那様の趣味嗜好とかは共有してますね、どんな服がいいとかどんなセックスがいいとかね。ってなるともう娘なのかって感じではあるけど…？】
【そういうのもあるでしょうね、私が聞いたら怒りそうですから…内緒にしておいてもらわないと。シルちゃんの未来は明るいですね♪】
【あとはゆずとかみかんとか桜とかありますよ。今回は森にしますね♪】
【なるほど、1人で静かですからね。そうそう、あつかったらのぼせちゃうかもしれないですし。私はぬるいほうが好きですよ、長ーく入ってますからね】
【それ言うと、良くないアルコールを連想しちゃうから…！お茶でいいかな…？じゃあお言葉に甘えちゃいます…♪前も流しますか…ふふっ（おっぱいをちょっと持ち上げつつ】
【旦那様も背中お流ししますね♪昔よりがっしりした気がします♪…早くお湯につかりましょ、いつまででも撫でられそうですし】
ふふふ♥イクのもミルク出すのも、私が好きって気持ちが溢れてていいわぁ♥だから、もっともっと犯して虐めて愛してあげないと♥
当然よ♪ぜーんぶ犯してもらいたいんでしょ♥ドロドロ以外にも、もっと色んな跡残して♥ハメ穴勲章刻んであげるわ♥♥
こんなレイプまがいの乱暴セックスの中出しで気持ちよくて幸せって顔してたらマゾ奴隷って自己紹介してるようなものよ♥そっちもこれから同じようにしてあげるわよ♥♥
ありがとねシールス♥そりゃあスライムだからそうだとしても、プレイなんだからイメージってのは大事なのよ♪
勉強した結果が筋金入りのマゾっぷりってね♥もしかして、練習台って扱いにもちょっと興奮してたり？
やっぱ、私に好き放題されたり支配されたりって感じるのが癖になってるようね♥こうしていると、シールスは私のモノって教え込みながらセックスしてる感じもするしっ♥♥
ダメになってもいいのよ♥どれだけマゾでスケベになっても、シールスは私の立派な使い魔で♥奴隷で♥オナホで♥娘なんだから♥
じゃあ、しっかり主としての責務は果たさなきゃ♥シールス♥動けなくてオナホみたいになってるシールス♥そのままオナホになっちゃえ♥私のおちんぽ気持ちよくするのが生き甲斐のオナホそのものにっ♥♥
私のおちんぽが射精するために…イキ死んじゃえ♥♥おまんこギチギチにするために首絞めで人生観変わっちゃえ♥♥精液で頭パーになっちゃえっ♥♥
（情け容赦のないインプットを囁きながら、仕上げの首絞めは縄を受け取って眼の前で強く引く様を見せつけながら大量中出し♥）
（子宮の中に沢山注ぐべく腰を押し付け、おちんぽを最奥までねじ込む時だけ妹シールスの体が浮いて少し緩む感覚が、おちんぽに生かされているかのような心地を与えていく）
ほんとだ♪ブルマにまで染みが広がってるぐらいまで待たせちゃったのね♥まぁシールスならありかもなぁって…もしもの話よ。
知ってるどころか、ドハマリしてるわるーい変態娘だわ♥シールスのプロポーションでこのサイズの体操服ってのが犯罪的よねぇ…♥
そうそう、やっぱ覚えているのね。ふふふ♥パパに沢山犯されすぎて育った上に、本人が望んでいるんだから尚更だわ♥親孝行してるわよ♥♥
そりゃあ、こんなエロい体に育って、エロい格好する娘をおちんぽで家族サービスしてあげたくなるでしょ♥んふっ♥ムチムチのデカ尻にっ、ブルマの生地が合わさって中々の好感触っ…♥♥
それにしてもシールスにパパ呼びされると背徳感ヤバいわねっ…♥今じゃ分体も居るってのに…シールスが生んだ分体だから姉妹、それとも母娘…むむ、悩むわねっ…♥♥
（突き出したお尻におちんぽ当てて、尻コキに合わせておちんぽぐいぐい押し当て、噴き出す先走りで更にブルマを汚していきつつ）
（シールスのパパ呼びの背徳感で興奮しながら、その場合の分体との関係性にも焦点を当てれば、更に背徳感を引き出すような考えが浮かび上がり、横で煽る姉シールスの胸を揉みながら悩みだして）
でも今はっ…この愛娘おまんこに愛情たっぷりレイプ中出ししてあげるのが先決よねっ♥♥パパのおちんぽ、しっかり根本まで頬張るのよっ♥♥
くふぅぅぅうっ♥♥見た目本当に小さい学生ぐらいの見た目だからっ、ほんとに近親相姦してるみたいっ…♥♥
マゾ娘の大好きなおちんぽ交尾でっ♥今日も花丸おまんこになれるようにパパのおちんぽ気持ちよくするのよシールス♥♥
学校の思い出もぜーんぶ私のおちんぽの臭い染み付かせて発情ロリ娘に英才教育してっ♥♥将来の夢もパパのオナホになるようにねっ♥♥
（そのままパパ呼び利用して、ブルマと下着ずらして近親相姦匂わせながらの突き出しデカ尻へのバック交尾♥上からの眺めは発育良すぎるけれども完全に小学生相手に見えてしまい）
（学校通う娘をおちんぽの欲望の為に将来まで歪めるような教育とセックスをしているかのようにイメージしながらごちゅごちゅと根本までおちんぽねじ込む子宮口ノック繰り返していく♥）
【社交界とかもいけちゃう、かも？あー、私も言われてみればそうよね。セシルがメインの場合は私が夫人になってみる？】
【やっぱ研究されているんだなぁ…以前もセシルとシールスで絡み合うとかもあったしね。これもまたシールスの一つの属性だし、娘は娘でありなんじゃない？】
【座学やだーって言ったらじっくり性根叩き直されそう…あれ、セシルって教育ママ…？ふふ、私達の娘なんだから当然よね、なんて♪】
【その辺りは定番だしね♪えぇ、お願いするわね♪】
【そのまま考え込み過ぎていつのまにか…ってのばかりだわ。ふむふむ…私はその中間ぐらいかなぁ。でもぬるいのもいいと思うし。熱々過ぎるのは流石にって思うかなぁ】
【温泉でも早速アルコールだったものね♪えぇ、氷たっぷりの麦茶でいいわよね♪それじゃあ早速♪やっぱセシルの肌って綺麗よねぇ…♪む、そんな事言うと本当にしちゃうわよ♪（後ろから手を回して下乳からゴシゴシ】
【ん、ありがとセシル…♪んー、これも訓練とお仕事の成果なのかなぁ…？ふふ、お風呂に入っても撫でてそうだけどねセシルの場合♪】
【はふぅ〜…♪いい湯だなぁ…なんて♪今日も一日お疲れ様♪麦茶で乾杯っと♪ふふ、やっぱお風呂でもくっついちゃうわね♪】
セシルッテゴシュジンニドハマリシテルモンネ「ンッ、チガウ…ハズ？」
「ソーダヨ、セシルニマケナイクライ、ゴシュジンニトッテ、トクベツナソンザイデイルンダカラ♪ンンッ、カラダシマルゥゥ♥」
ソーダヨ♪ゴシュジンノベンリナツカイマ♥ナンデモデキルンダカラ♥
「♥♥アオォォォン♥ニャルゥ♥オチンポセンヨウオナホ♥イツデモオチンポイライラサセテェ♥ハメゴゴチサイコウノオナホニナリマシュゥ♥オォォォンンッ♥」
アー、シールスグチャグチャニナッテル♥ゴシュジンシールスコワシチャッタ♥チュッ♥
ンフッ♥オナニーモシナイデマッテタンダカラァ♥ガッコウイッタラオソワレチャウカモ♪
ウゴクト、ユサユサッテオシリモムネモユレテ、タイヘン。タイイクトカデキナイネ♥『ゴシュジンガコウフンシテクレテヨカッタ♪』
ソーダヨォ、マイニチオッパイモミモミサレテ、コンナアニエッチナオッパイニナッチャッタァ♪『オナジク、エッチナムスメメイドモカワイガッテ♪オシリモパパニハメハメサレテ、エッチナデカケツニナッチャッタノ♥』
フタゴダヨォ♥ソウイウコトニシテェ♥イッショニムスメニセイヨクブツケテ♥『ママガイナイカラ、フタリデゴホウシスルネパパ♥』
（ブルマの上からすりすり♥と尻コキでおちんぽサポートして、先ばしりで、ブルマを濡らして♪）
（姉メイドシールスと二人で双子っぽく、パパ呼びしながら、姉はシンティスにまとわりついて、お耳ハムハムしながら丸出しの胸を揉まれて、母乳をあふれださせて♥）
ハヒッ♥シールス♥レイプシテ♥ナカダシシテハラマセテ♥オッパイトマラナイヨウニシテ♥オオオッ♥キタァ♥♥
『エヘッ、ツヨツヨオチンポデ、ムスメレイプキメテキモチヨクナルナンテヘンターイ♥デモ、ダイシュキ♥コドモマンコ、パパセンヨウザーメンオトイレニシチャエ♥♥』
オオオオン♥オオッ♥オチンポイイッ♥アアッ♥アアアッ♥♥オオオッ♥♥パパノオナホシュキ♥シュキィ♥♥
『コンナオチンポアジワッチャッタラ、オチンポセンヨウムスメマンコニナッチャウシカナイネ♥オナホカクテイ♥モットシッカリオシエコンデ♥パパノモノ♥シールスハパパノムスメマンコ♪』
アッ、ラメ♥ソンナコトイワレルトオチチャウ♥オチンポデオナホケイヤクメイレイスルノハンソク♥イグッ♥イグッゥゥ♥♥
【もちろんいけますよ？私に連れられてでもいいし、、でもどう紹介するんだろう。女性だけど結婚してる奥さん？むむ…難しいかも…】
【旦那様だって、私の研究してるって聞いてますよ？やっぱり好きになると相手の好みとか知りたくなりますしね？まぁそれはそれかなぁ？】
【書斎持ってるくらいの収集家には禁句ですよね？まぁ、基礎理論は大事ですよって話ですし、教育ママではないですよ？】
【まぁそうやって考え整理する時間は必要ですから、寝る時間もそういう意味でなくてはならないですしね。入ってる時間によるかな…って思いますね？】
【本当はいけないんですけど、温泉に熱燗は最高ですし…。ふふっ、ん、気を使ってますからネ♪あら、たすかります♪洗うの結構大変なんですよね。両方持ち上げちゃうからさっと洗ってください？】
【そうね、忙しくなりましたね。お風呂だと、身体ごと抱きしめちゃうからもっと上ですよ♪定位置ですからね】
【一日お疲れさま、かんぱーい♪二人で入るってなった時点でくっつかない選択肢ってあったんですか？やっぱり一緒にこうやってるのが幸せなんですよ♪そうそう、今度また遠くに行ってみます？この間の依頼でね…（なんて話しつつ】
【もう日付変わっちゃってるんですね…次は土曜で大丈夫ですか…？】
【なんかお風呂場の空気って一人だとなんか妙に考えに没頭できるのよねぇ。確かに、睡眠はそういう意味でも大事なのよね。あー、あと環境かぁ。温泉だったら変わってくるだろうし】
【体が火照ってる中でのアルコールは本来は危ないものね。ふふ、流石はセシル♪背中も見惚れちゃうもの♪了解したわっ、んしょ、んしょっ…ちょっと手が触れると解るこの重量感。確かに洗うの大変そうよね…】
【忙しくなったけど、今まで以上になった成長の証と思えばね。セシルも頼れるぐらいになるのが目標なんだし。ふふ、そういえばそうだったわ♪これだと、セシルがお風呂になってるみたい♪】
【かんぱい♪そもそも二人でのんびりの時点で触れる距離より近くなかった事無かったしね♪お風呂の気持ちよさも合わさって幸せマシマシと♪あら、依頼絡みなら経費で色々…♪（のんびり駄弁りながらお風呂で癒やされ♪】
【やっぱセシルと一緒の時間の流れは早いわねぇ…えぇ、次回もいつもの土曜日２０時からよろしくお願いするわっ】
【さっ、お風呂でポカポカ、疲れもスッキリっ。後はセシルと一緒に寝れば完璧なプランで明日を迎えられるわっ♪（ぎゅっ♪】
【今日も遅くまでありがとね、セシルっ。また土曜日にっ。おやすみなさい♪それじゃあ、スレをお返しするわっ】
【骨が多いとか閉じやすいとか色々出てきましたけど、傘って、昔から形変わらない完成されたアイテムですよね、って壊れた傘を見ながら思ったりしました】
【今年はどこに行きましょうか…湖、海行ったりビアバー行ったりしたし、今年は山とか？旦那様どこか行きたいところありますか？ギルドみんなでバーベキューとかでもいいですよ】
【今日は夏って話だったし、ちょうどやり始めた水出しコーヒーと、お餅余ってたからもちっとした丸いドーナツ作ってみました。ここ数年はこの時期アイスの麦茶とコーヒーは常備しちゃってますね】
【ゆったり待ってますから焦らずに、、私もシルちゃんの動きで悩んでるときありますし。今日もよろしくお願いしますね！】
>>893
もぉ、シールスだって私にとって特別よ♥私って欲張りだからね♥シールスにもなんでもしちゃうしさせちゃうし♥
こんな小さな見た目でオナホ志願しちゃうぐらいになるの見て、嬉しそうにしてるシールス達も同罪よ♥責任はしっかり取ってあげるから♥ちゅっ♥♥
シールスなら余程の相手じゃなきゃ返り討ちでしょうけどね♪襲っていいのは私だけ、でしょ♥
ノーブラなんかでこんな服着てたらねぇ♥体育は出来なくとも、これからする激しい運動はバッチリだから問題ないわよ♥
パパの教育をしっかり活かしている素敵な娘達ねぇほんと♥これからの教育方針も一貫してスケベ特化で決定ね♥
そういうことならそのように♥ママの居ない間に、たーっぷりおちんぽで家族愛叩き込んであげるわよ♥ママに負けないぐらいエッチになるためにね♥♥
（娘扱いしつつもおちんぽに都合の良い便利なオナホ扱いも忘れず、背徳感で興奮を倍増させていき）
（姉メイドシールスも双子の娘として扱っていけば、シールスのデカ尻といっしょにデカ乳も揉んで母乳を飲んでと娘オナホハーレムを形成していき）
孕んじゃったら今度は孫が出来ちゃうじゃないのっ♥母乳出したいからってそんなスケベなおねだりする娘にはレイプご褒美してあげないとねっ♥♥
そんな変態パパの事が大好きになるように育てられて幸せなんでしょシールス達も♥全く♥子作りの為のおまんこを何もかもパパのおちんぽの為の機能にしちゃって♥そんなスケベ自習してる娘には、パパ自らしっかりザーメントイレ果たせるかテストしてあげなきゃっ♥♥
女の子が出しちゃイケない声たっぷり出して幸せでしょシールス♥パパも娘が幸せだとおちんぽも嬉しくなってもっとズコバコ犯してオナホにしたくなるの♥♥もっとブルマのデカ尻押し付けてきなさいっ♥♥
ふふ、シールス達全員オナホ娘になるまで今日は犯してあげないとね♥♥たんと教え込んで♥パパのザーメン無いと行きていけないぐらいにしてあげるから♥んふぅっ♥♥楽しみになってきたっ♥♥
想像して興奮したでしょシールス♥♥パパのおちんぽで沢山イッて♥♥常日頃からオナホ意識染み付かせなさいっ♥♥
くっ、ふぅ”ぅぅっ♥♥出るっ♥♥体操服姿の娘のおまんこに孕ませザーメンっ♥♥娘だけじゃなくて孫までオナホにするぐらいに濃いの出しまくるっっ♥♥
（娘達のオナホ扱い懇願と促し囁きで、バックで叩きつけるおちんぽのピストンは正しく孕ませるかの如く激しい娘にはしていけない代物に）
（デカ尻ブルマ鷲掴みにしてぐいっと引き寄せ子宮口グリグリしてこじ開けるかのようにして精液迸らせれば、娘に種を仕込むかのような背徳感の極地で子宮内を濃く重たい精液で埋め尽くして言葉通りを実現するかのようであった）
ふぅぅ…♥♥本気の娘扱いセックス、ヤバいわ…♥ゾクゾクしちゃうような興奮ですっごい出ちゃうわぁ…♥♥
そろそろ、いい感じに地下室の魔力も蓄えられてきたかしらね♥それなら…よし、折角だしアレ使ってみるかぁ…♪
「こっちのメイドシールスも降ろしてあげましょっかね♥縛ってるのはそのままでいいかしら♪」
『私はこっちのシールスに♪こんなテカテカのラバー着てると、体もオナホにしちゃってるって言ってるようなものよねぇ♥』
シールス一人につき一本のおちんぽが行き届いた事だし…♪さぁみんな♥パパのオナホにトイレにと♥エロく育った思い出をママにも届けましょうね♥♥
（ブルマシールスにたっぷり中出しした後に、地下室の魔力具合を判断してから自身も二人増やして３対３の状況に）
（釣られた妹シールスを縛られたまま降ろして、姉シールスも乳揉みしながら引き寄せて、まずはシールスの両脇に）
（シールス３人並べて、揃って足を開かせ中出し精液漏らしているおまんこを見せびらかしつつ、記録装置をセットして）
（３人のシールスにはそれぞれ顔の横に勃起おちんぽ添えて、２ショット決めながら家族に素敵でスケベな報告をさせようと提案していく）
【んー、女同士だからなぁ…無難にパートナーとか伴侶とかの言葉を使ったほうが分かりやすいかも？】
【そりゃあ、好きな人がどうすればもっと喜ぶかは常に考えちゃうもの。こういう所もセシルと一緒ね♪】
【しかもセシルの努力家具合も合わされば尚更ね。まぁ教育ママまで行くとエリート路線とかになりそうだし…他のセシルの教育とかも気になってくるわねこれ】
【風に強いにも骨数が多めなのが多いわね。言われてみれば形が変わる事は殆ど無い辺り、優秀なデザインなんだろうなぁって。最近じゃ風が抜ける２層なやつとかもあるらしいわね】
【プライベートビーチ風に無人島もあったものね。後行ってないのは山、川ぐらいなのかなぁ。宿泊方法だとやってないのは別荘とか？だとするとギルドのみんなで別荘バーベキューとか…？】
【出たわね水出しコーヒー♪しかもこんなお餅ドーナツまであるとは優雅なティータイムになっちゃうじゃない♪麦茶も定番だし、コーヒーも気分転換に丁度いいから助かるのよね♪】
【あーむ…んー♪餅も入ってると食感が凄いわねぇ…♪そしてこの甘さに、水出しコーヒーのスッキリした味わい…♪最高だわぁ…♪】
【待っててくれてありがとねっ。それじゃあ…今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
ショウカイデウッテルトキモ、エッチナメデミテクルオキャクサンイルシ。ゴシュジンナラ、レイプシテモイーヨォ♪
『ブルマヲチョットズラシテ、エッチスルノガヨウシキビ？ッテキイタヨ♪』エヘッ、ブルマデシリコキスルノモエッチダヨネ…♥アハッ、オチンポマダマダゲンキ♥
『ファァッ、パパニミルクノンデモラウトイッパイエッチナキブンニナルゥ♪ンフッ、デカケツモマレルダケデェ､エッチニヌレチャウクライパパヲアイシテルノ♪』
オホッ♥オチンポデ、シールスタチヲモットエッチニシテ♥ママヨリモモットエッチニナッテ、パパセンヨウニナルノォ♥エヘッ、イツデモハメハメシテ♥モォ、シールスガマンデキナイノォ♥
パパセンヨウノムスメオマンコ、キモチヨクナルタメニズボズボシテ、ビューッテナカダシシテ♥『ニンシンシナイカラ、ナカダシシホウダイデスヨォ♥♥オミミシャブッテアゲマス♥レロォ♥』
（シンティスと同じくらいの背丈のシールス二人でパパ呼びして♥とってもエッチな声で、足元からはブルマ越しにデカ尻を一生懸命擦りつけながら生ハメ懇願するブルマシールス）
（横からは、爆乳を押しつぶして、ミルクの甘い匂いでハメ欲を誘うトロトロメス声のメイドシールスの二人で娘ハーレムですね♪使い魔より背徳感があってシンティスが息を荒くすれば）
（もっとエスカレートできるように、そういうものとしてシンティスを禁断の快感に誘っちゃいます♪）
エヘッ、ソシタラマゴムスメモ、パパガスキニナッテ、メスドレイガフエチャウネ♪オ”ホォォン”♥ギタァァッ♥オ”ッ♥オチンポオクマデキテイグゥゥッ♥♥
『ソーダヨォ、パパトママニ、キモチイイヲオシエコマレテ、ダイスキニナッチャッタノ♥イッパイモマレテ、オッキクナリスギチャッタオッパイモオシリモ、パパニソダテテモラッチャッタカラ♥サーメンイクラベモコキステテイイオナホ♥ダモンネ♪』
オホッ♥フカィィ♥オチンポオッギィ♥♥シールスイクゥゥッ♥♥ア”ッ♥マタキテルゥ♥♥いくっ”♥ズットイッテルノォ♥
『アー、イッパイダシテル♥シールスバカニナッチャッタ♥モウコンナカイラクシッチャッタラ、パパノセンヨウオナホカクテイ♥♥ホラダメニナッテルムスメマンコ♥オシリモマダパクパクッテエッチニサソッテル♥』
（ブルマをずらしておちんぽハメてもらってるシールスは、快感に極まったオホ声で、イキ潮をふきながらいかされ続けて、重たい中出しを決められれば背中を反らせて、イキ声を響かせて♥）
「ンー…ゴシュジンガサンニン…？」『アハッ、マダマダワタシタチヲイッパイアイシテクダサイ♥ンー♪』ゴシュジンマダマダヤルキー…♥♥
『「 ハーイ♥ママーミテル♥シールスハァ♥パパノオチンポデ、イッパイナカダシシテモラッテ♥ムスメオナホダッテホメテモラエマシタァ♥」』
『ママトコレキテエッチナゴホウシシヨウッテイッテタメイドフクサキニキテフゴメンナサイ♥イッパイオッパイシボッテモラエマシタァ♥』
「ラバー、ゴシュジンニゼンシンシメツケラレテルミタイデ、ンッ♥イマモズット、ノウミソガイッテルノ♥コレシュキィ♥」
エヘ、シールスノブルマ♥エッチデショォ♥オチンポオッキクシテ、ショウガクセイミタイナノニエッチダネッテオチンポデホメテモラッチャッタノ♥♥エヘヘェ♥♥
『パパァ、コノママサンニントモハメハメシテ♥』「ママガウラヤマシクナルクライ♥」ランコーパーティ♥シールストエッチシヨ♪
（三人のシールスがイキ散らかして出した母乳と愛液、シンティスの精液で地下室も魔力で満ちているから、シンティスが三人になっても全く問題なく）
（逆に程よく魔力欠乏で、汗びっしょりで転がってるシールスハ獲物にしか見えなくなってるかな♥）
（増えたからってことで、まずはなかだしを揃って決められた三人をベッドに並べて、征服したおちんぽにキスをさせられつつ、シールスはシンティスに堕とされちゃいました♥）
（ってビデオレター風に、それぞれ報告して、おまんこを広げて胸からは一様に母乳を滲ませながら言葉を紡いでいって♥）
（そのあとはビデオをまわｔしたままセックスですね♪）
【お揃いの結婚指輪してれば大丈夫かな…？対称性意識して旦那様はボーイッシュな服装選んでくれてたけど綺麗可愛い系に振り切ってもいいかなぁ】
【どちらもお互いのこと考えてたら、シルちゃんは当然真似しますもんね。ギルドでも同じようにしてたらコミュ力上がりますよね】
【人によってですけど、基本はスパルタと褒めて伸ばすタイプ…？旦那様に最初やってたのはやりすぎって話あるかも…？】
【そうそう、レインコートもいいんですけど切るのが大変なのがね…へぇ、そういえば日傘兼用のが流行ってるって話も前に聞いたことあるなぁ。日差し強いですしね】
【秋の旅館とかは山枠ですか？そうですね、コテージとかキャンプ系は気になります。別に泊まらなくても河原でバーべキューとかもいいですね。ギルドだったら寛ぎたいってのもあるし、単純にホテルでもいいし】
【コーヒー好きとしては夏はもう常連ですから。この間ちょっと試してみたらおいしかったから今日出してみました。餅の分だけもっちりしてておいしいんですよね。砂糖かけてあるので甘みもばっちりです】
【ふふっ、水出しコーヒーは熱湯で出すよりもおいしい気がするんですよね。珈琲って甘いものと合いますからね♪んふーおいしい♪】
【知らないうちに時間たってるのってのもよくありますからね。あっという間ですけどよろしくお願いします♪】
シールス程の可愛さなら、そう見てくる奴も居るかぁ…そうよ、こういう事するのは私達だけ♪普段はしっかり良い子にね♪
やっぱ脱がすなんてのは野暮ってものでしょ♪この服で運動してるって考えたり、独特な生地もあって大きなお尻との相性は抜群ね♥沢山犯したくなって、これだけで元気になっちゃうわ♥
おまんこだけじゃなくて、このデカく育ったおっぱいもパパのものだからね♥まるで悪い子になるスイッチだわ♥もっとパパにイケないおまんこ求愛して発情しちゃいなさい♥
ママとエロさで競い合おうとしちゃうなんて♥血は争えないって事ね♥いいわよシールス♪パパのおちんぽで、娘として愛しながらオナホとして使っちゃうわよ♥
どこまでも都合の良い娘に学んで育って♥んふぅ♥それなら私達だけの、おちんぽとおまんこでしちゃう家族のエッチな団欒楽しみましょ♥
早速孫娘もオナホ英才教育しようとするなんてとっても悪い子だことっ♥ならオナホなだけじゃなくてオナホ製造おまんことしても躾けてあげないといけないでしょっ♥パパのオナホ作る準備しながらもっとイケっ♥♥
娘達みんなしてセックスの才能ありすぎるからこうなるのよっ♥♥そうねっ♥私がおちんぽ気持ちよくする為に育てたんだから、こうしておまんこオナホ使ってあげるのが娘への立派な愛情表現だもの♥愛情ザーメン、玉の中でグツグツ煮えたぎってくるわっ♥♥
ほらほらっ♥パパの娘大好きおちんぽでもっとイキまくって♥パパに素敵なオナホになった可愛いエロアヘ顔見せなさい♥♥
パパのおちんぽの為のオナホになるべく育ったんだからいくらでも馬鹿になったって構わないわ♥ふふ♪娘をいくらでも可愛がれるおちんぽなんだから、これからたーっぷり他のオナホ穴も使ってあげるわよ♥♥
（背中をピンと反らせて絶頂するシールスの顔をしっかり眺めながら長い中出しを決めて、おまんこの中で一向に萎える気配が無いおちんぽで、まだまだ犯されるのを二人のシールスに知らしめていく）
「何言ってるの♪これがお望みでもあったんでしょ♪」『でなきゃ地下室で夜通しセックスの意味無いしね♥んちゅっ♥』シールス達の頑張り次第では…もっと増えられるかもしれないわよ♥
『ママの血をしっかり受け継いで、メイドらしく立派な絶対服従オナホメイドになれているわよ♥母乳も濃くて、ミルクサーバーとしても最適よ♥』
「頭の中がどんどん人間らしさよりもオナホらしさに変わっていくのが病みつきみたい♥まだまだ犯すから、ザーメンボテ腹オナホになるところも見てもらいましょ♥」
こんな年頃な私達の娘も、もうすっかりおちんぽ誘惑もハメ媚びも出来る、ママと同じオナホ家族になっちゃったわ♥この調子だと、またオナホ家族が増えちゃいそうだわ♥♥
『勿論♪みんな一緒に犯してあげるわ♥おまんこだけじゃなくて、口もデカ乳も♥ケツ穴までぜーんぶね♥』
「シールスが泣き喚こうが気絶しようがお構いなし♥パパ達に沢山使われて♥ママが羨むようなオナホになれるようにね♥」
さーて、シールスはどこまで耐えられるかしら♥お馬鹿なオナホになっても♥いつまでも愛してあげるからねっ♥♥
（一気に３人に増える分身の影響で、体が魔力を欲しつつ、シールスのやる気も合わされば犯して喰らいたい欲求を表情とおちんぽで全く隠さず）
（撮影の報告中も３人のキスの後におちんぽ顔ズリして、報告終えたら即ハメしてやる♥という気概を見せつけていく）
（そしてビデオを回したままM字開脚しっぱなしの３人のシールスの尻穴を容赦無くハメていき、魔力と気力が尽きるまで激しくなり続ける乱交が始まるのだった）
【結婚指輪と立ち振舞でしっかりアピールするのは必要になりそうね。そこはセシルの好みでいいし…セシルの衣装も対称になるならそれも面白そうかも】
【私達の振る舞いから学ぶから、また違う視点で得るものはありそうだわ。常に見て学ぶ姿勢があるなら、確かにコミュ力に活かせそうだし】
【命が掛かってる以上は厳し目になるのは当然だと思うわ。確かに…一番最初が一番スパルタだったのは言えているわ。今後もスパルタ来るのかなぁ…】
【いい感じに進められているし…この先は朝チュン後でまた盛ってをダイジェストにしつつぐらいでどうかしら？んでその先もダイジェストにしつつ…長期のクエストでつかれたセシルの出迎えもやってみたいなぁって。こういうお迎えあまりしてなかったし】
【お迎えも普段から定番の何かやってるみたいのも取り入れてみたいし…やるなら、お迎えご飯と報告関連…後は、戻る前日から溜めておくとかどうかしら？セシルも提案あったりする？】
【後、乾かす手間がなぁ…使った後すぐだとまだ雨でとかも面倒だし。あ、それも聞いたことあるわね。今年も日差し強そうだし、用意してみても良さそうね】
【温泉だから…言われてみれば山枠よね、うん。ログハウスとか借りてレジャーってのは良いかもしれないわね。その辺りはギルドメンバーとか、家族でだけかで変わりそうね…後でじっくりプラン立てておきましょ】
【ふむふむ、中々好みなコーヒーに出会えたみたいね、楽しみだわ♪ふふ、餅だけにもちっと…当然よね♪この揚げ菓子に砂糖の組み合わせって犯罪的に美味しいわよね…♪】
【熱湯の時よりスッキリした味わいになるのが、セシルの好みに合うのかもしれないわ。はふぅ…♪セシルとこうしてのんびりティータイム…♪セシルのいい顔も見れて最高なのよねぇ♪】
【どうしていくか悩む時間も楽しいけど、やっぱ時間間隔がそうなるのよね。楽しい時間、しっかり満喫しちゃいましょ♪】
【と言った所だけど…セシルのレスで今日は丁度いい時間になりそう…次回はいつもの火曜日２１時で大丈夫かしら？】
ゴシュジン、ハヤクシヨーヨ♪シールス、オチンポハメテホシクテオマンコパクパクシチャッテルノォ♥ンンッ♥
『ソォデスゥ♥パパニイッパイモンデモラッテ、エッチニソダッタカラ♥エヘッ、オッパイダケジャナクテオマンコモフトモモニスリツケテ、エッチオネダリシチャウノ♥』
ママノデカパイトデカケツモ、ダイスキデショ♥シールスハァ、イツモゴシュジンノソバニイルカラ、イツデモハメホウダイ♥オテガルムスメオナホダモン♥
『イッパイアイシテクレテルカラ♥ワタシタチハ、パパトラブラブスルノダイスキダカラァ、パコパコモスキィ♥』ンンッ♪ブルマズラシテ…オチンポハイッテキチャウゥ…♪
オッ♥オ”ッ♥ハゲシィ♥パパガハイランサセヨウッテハゲシクシテルゥ♥ダメ、シキュウコネコネシチャラメェ♥ンォォォ♥♥
『シールスタチガウマレタトキカラ、キモチイイッテイッパイオシエコンデ、ドハマリサセチャッタノニ、コンナニキモチヨクシテ♥オナホニナルニキマッテルジャナイ♥』
ンァァッ♥オチンポオクマデゴンゴンキテルゥ♥オオホォッ♥パンパンハゲシィッ♥イグッ♥イグゥゥッ♥
『ワー♥シールスタチミンナコワスキダ♥アタマノナカセックスシカカンガエラレナイ、オナホムスメニシチャウキダ♥シテ♥シテシテ♥オナホニナリタイヨォ♥』
ンァァッ♥ケツアナセックスキタァッ♥♥オ”ッ♥ドコデモツカエルベンリナ、ムスメオナホトシテアツカワレテルゥ♥
『ハヒッ♥オナホメイドサイコー♥♥オッパイモマルダシデ、スカートモカクセテナイコノフクデ♥パパヲサソウト、コンナニエッチニ、ハメアナアｒツカイシテクレマース♥エヘッ♥オ”ッ♥オチンポケツアナニキタァッ♥』
「ファァッ♥ナワヒッパリナガラ、ケツハナハメハメ♥アオッ♥パパニカンリサレテヨロコブ、マゾオナホデス♥ハメハメサレテイキシオフイテヨロコンジャウ♥ンォッ〜〜♥」
（６Ｐでみんなで、ケツ穴を犯されて、どのシールスも喜びながらハメられて、そのあとも、全身余すことなくハメてもらって、精液濡れになりながら、夜遅くまで過ごすのでした♪）
『アサゴハンデキマシタヨ…？ア、オキテカラスグハメチャッテェ…チャントシャワーアビテウエキテクダサイネ♪』
「パパダイスキィ…♥オチンポアサダチシズメテアゲルヨ♥」ンフッ、スッキリシテカラオシゴトシヨーネ♥
（朝になってから、地下室から先に出て朝ご飯とお湯の準備してるメイドシールスが見に来ると）
（昨日のどろどろから抜けきってないシールス達がシンティスの朝立ちおちんぽにおっぱいフェラでご奉仕して…でも、そのまませずに上に戻ってももちろん大丈夫ですよ？）
【私の好みだと、そろえてくれるか対照的にかどっちでもいいなぁ？私が黒で旦那様が白みたいな？そういうのも好みですね♪】
【旦那様の錬金術の粘り強さみたいなものと、私の準備しっかりするところとか、そういう普段気づかない振る舞いとかをシルちゃんを見て気が付くなんてのもありそうですね】
【もう半分トラウマですか…？今でも、限界ちょっと上を求めてる気がするけど…旦那様もう努力できる人になっちゃったからなぁ】
【いいですね、その方向で。一日濃厚にしちゃったから、この形で旦那様のお仕事が終わったらリビングで、寝室でってやって。私が帰ってきて…こんなどろどろだったのは後でビデオを見せられて初めて気が付く。みたいな】
【あぁ、最後はそういうのも…前日から溜めてたら当日仕事手につかないだろうし…午後早く終わって、ご飯作ってる間にシールスにご奉仕させて…ためておくってのはどう…？シルちゃんが欲求不満かな…？】
【お店に買い物に行くってのも難しいから、使いどころですよね。日傘ってまだちょっとファッションとしては認知されてないけど私は好きですよ】
【そうですね、誰がと何をで変わってくるかもしれないですもんね。また近づいたらお話しましょ♪】
【大体深煎りだと何でも合うんですけど、水出しのすっきり飲める感じが好きなんですよ。ふふ、油と砂糖は犯罪の組み合わせですからね♪】
【旦那様こそ、おいしそうに食べると毎回選んで来た甲斐がありますって思いますし、そういうののも含めて旦那様がいるからこそですね♪】
【短くってのもそうですけど、シルちゃんの反応を考えながらもね。でも一区切りできたので、ここからも楽しくなりそうですね】
【はい、もちろんよろしくお願いします！もう遅いし、お布団敷きながら…今日も一緒に寝ましょうね♪（ぎゅー】
【やっぱレインコートは仕事絡みでってイメージになるよねぇ。日傘のイメージなのかなぁ…でも、日傘も衣服に合わせてチョイスするだろうから、ファッションってのも正しいと思うわ】
【えぇ、やってみたいことも色々見つかるかもしれないしね。慌てる事は無いからゆっくり纏めましょ♪】
【セシルは深煎り派っと…飲み物に関しては後味すっきり系好きなのはセシルらしいなって。追われてみれば、この事言ったのも２回目ぐらいかも…おまけに小麦に餅、そりゃあ犯罪的に美味しいわ】
【ふふ♪こういうのもお互いのことを考えてるっていう結果ね♪一緒に楽しいからこそだし…これからも、楽しく過ごせるようにしていきましょ♪】
【一先ず、シールスと過ごす時の仕事とOFFの両方を描写出来たかなぁって。他にも色々出して、彩りを居れてみたくもなるわね】
【次回もいつもの火曜日２１時からっと…私の方こそよろしくお願いするわっ♪んぎゅ♪勿論一緒に決まってるでしょ♪今日はこのままセシルに抱かれながら寝させてもらうわね♪（ぎゅっ♪】
【今日も遅くまでありがとね、セシルっ♪６月も沢山楽しみましょ♪それじゃあ…おやすみなさい♪スレをお返しするわっ】
>>903
ここがシールスの子宮♥子作り部屋でしょっ♥隅々までオナホだけど、しっかりおまんこ本来の機能も使わなきゃでしょっ♥♥
最初はしっかりと良い子に育てるつもりだったのよっ♥なのにママもちゃっかりオナホ教育してるしっ♥育てば育つ程オナホ向きになってくるのだものっ♥♥こうなったらもうオナホにするっておちんぽも決めちゃうわよっ♥♥
ん”っ♥♥ぁ”ふっ♥♥種付けしながらおまんこパコるのっ♥♥受精催促とっ♥精液コキ出す感じしてキクっ♥♥
セックスなんて生易しい事じゃないわよ♥おちんぽの勃起と♥どれだけ気持ちよく♥都合よく♥ザーメン排泄してもらえるかを考えるだけで嬉しくなって♥実行して幸せになるの♥オナホになりたいんでしょ♥♥
オナホの意義はおちんぽのオナニーなんだから♥可愛い愛娘を愛して可愛がって気持ちよくなるんだから最高のオナホの元になるわよ♥♥
スライムだから尻穴もキュウキュウ吸い付くし、すぐハメれるものね♥これからはいつでもどこでも♥使い放題のオナホ娘よ♥♥
『メイドとしての仕事するような服じゃないでしょこんなの♥おちんぽハメるオナホでっ♥絞り放題のデカパイに叩き甲斐のあるデカ尻っ♥♥こんなの２４時間フリーで使うに決まってるでしょっ♥♥』
「縛ったままだから身動きできない本当のオナホよね♥おまんこ潮だけじゃなくておっぱいも立派にビューってしちゃいましょうねぇ♥♥」
『「 さぁみんなで一斉に♥ケツマンコをオナホトイレにされておまんこもおっぱいも噴水みたいにイキまくるとこ見てもらいなさいっ♥♥ 」』
んっ…♪早起きして支度してくれるなんてありがとね♪まぁ流石にこんな状態では食べないわよ。だからちょーっとだけ待ってて頂戴♪この娘達に目覚めの一発出したら行くから♥
そう言いながらおちんぽ舐めたいって♥精液欲しいっていうのが顔に出てるわよシールス達♥
だったら…♥デカ乳ギューってしてっ…イクッ、射精るっ♥♥ん”ふぅ”ぅぅ……♥朝一のおちんぽ汁っ、乳中出しっ……♥♥そのままっ、ギュッギュってしながらコキ出しつつ、谷間の精液飲んでいいわよっ…♥♥
（メイドシールスが地下室の扉を開けば夜通し乱交の跡とも言える熱気と、噎せ返るようなオスとメスの匂いがムワァと広がっていく）
（そんな中でベッドの寝転びながらメイドシールスとやり取りしつつ、シールス達にも奉仕の指示を出していく）
（朝勃ちおちんぽに押し付けさせた２対の爆乳の中で朝一精液を気持ちよく射精する贅沢な寝起きを堪能♥）
（スッキリしたらシャワーを浴びて朝食へ。その最中もおちんぽが少しでもその気になったら盛ってと時間が掛かったのは御愛嬌）
（今日のお仕事は軽めに。手早く調整や経過確認等を終えたら後は完全フリー……となれば、もう完全に遠慮はいらない）
（掃除をしているメイドシールスを見かけて、前かがみになってデカ尻が突き出されてる姿を見てムラっ♥と来たら、その場で即ハメレイプ♥）
（デカ尻鷲掴みにして、家の中、真昼だというのにお構いなし。オナホにすると宣言したからには、おちんぽスッキリしたくなったら使うのは当然）
無警戒にパンツ見えるぐらいにお尻突き出してっ♥おちんぽの機嫌に悪いのよシールスっ♥ムラムラして溜まらないでしょっ♥♥
掃除のついでに私のおちんぽもスッキリさせなさいっ♥♥このっ♥子宮に精液っ、コキっ、捨てるっ♥♥
（お昼ご飯を食べ終えた頃には、シールス達も家事を終えてフリータイム。リビングで盛れば、今度は奉仕の時間）
（今度は課題を出してみてシールス達の奉仕比べ。立って股を開くシンティスの後ろから、アナル舐め＋パイズリという変則奉仕）
（奉仕をするシールスと観察するシールス達。それぞれの意見や奉仕具合を知る様子も非常識ながら、更にはジョッキに射精して皆が後で飲めるようにする始末）
くふぅ〜……♥小さい方のメイドシールスは、アナル舐めが一番上手かも…♥ん”っ♥♥そこ効くぅっ……♥♥
乳遣いはシールスが一番だし、メイドシールスの方はゆったり気味なのが逆に心地よく出せるしぃ…♥あ、出るっ♥♥しっかりジョッキ構えててっ♥♥
【カラーで対比を出すのは定番よね♪後は服を夫向けと妻向けで対比にするかとか…まぁ、私達だから両方同じってのも悪くないわよね】
【いつの間にかシールスが私達から学んでいるってのはあるだろうなぁ…ほんと、子供の成長は早いとはよく言ったものだわ】
【あの時のは流石にインパクトが強すぎたのよ…今はあの時とは違うからね？でもセシルの事だから私の想像の遥か上とかやりそうだし…？】
【えぇ、って事で短めのをこんな風に散りばめてって…セシルの帰宅予定に向かっていく感じにしようと思うわ。ビデオを見るも良し、シールス達に報告させるでもいいわね】
【確かに私も絶倫になっているけど、それだと完全に性欲モンスター状態…？朝抜きだけしてそこから溜めておくとかにしておく？それこそ、シールスの母乳ジョッキ一気飲みして準備万端ってぐらいにとか？】
【セシルはどんな蒸しパンが好みだったりする？私は黒糖系ので…「シールスハヤッパチーズアジー♪」それと似たようなのだと馬拉?なんかも美味しいわよね】
【そういえば蒸しパンってヤマザキのHPだと和菓子に分類されてるのよね…あれって和菓子なの？】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
ア”アィ♥アカチャンベヤ、オチンポニスキスキ♥ッテチューシテルノ♥オホッ♥アァッ、シキュウイジメニャイレェ♥♥
『エヘッ、ママトオナジ、オチンポハメテシボッテモラウシカツカイミチノナイ、バクニュートデカケツ♪パパノオテガルオナホニナルシカナイヨネ♥モットデカクナッテホシインデショ♥パパノエッチ♪』
アヘェッ♥オチンポオオキクナッテ♥ナカダシジュンビシテルゥ♥オッ♥クルッ♥シールゥノシキュー♥パパノ♥パパセンヨウノバショダッテ♥ワカラサレチャウ♥♥
『ハーイ♥ドノシールスモ、パパノモオ♥パパガオナホッテイッタラ、オマンコトロトロニシテ、オッパイカラボニュータレナガシノ、パパセンヨウニクオナホ♥エヘッ、ダシチャエ♥♥ビュー♥ビュー♥』
アアアアアッ♥ナカダシキタァァッ♥イグッ♥イクゥゥゥッ♥♥♥パパノオナホシャイコォ…♪
エヘッ、オシリモスグハメジュンビデキチャウ♥パパノ、オテガルオナホデシュ♥オオオンッ♥ケツハメェッ♥ン〜〜♥♥
『バックデハメラレナガラ、ボニュウシボラレテ♥ビュービューメスウシミタイニダシチャッテルノ♥ミエテマスカァ♥♥オホッ♥パパノオナホメイド♥オオォン〜〜♥オッパイシボラレナガラハメルノシュゴィィ♥』
「オ”オ”ッ♥スキナヨウニハメツブサレルノシュキッ♥エヘッ♥オッパイモオマンコモイクノトマンニャイヨォ♥♥」
『「オホォォォッ♥♥イクゥゥゥゥッ♥♥♥」』
『ハァイ♥サメナイウチニ、ウエデマッテマスカラネェ♪』
ンフッ、ゴシュジン♪「デカパイフェラデゴホウシ♥」ン〜〜♪オッパイマンコニナカダシキタァ♥「ジュルジュル…♥オマンコヌレテキチャウゥ♥」
ア、シールスニモォ…レロレロォ…♥オッパイモナメルノ…♥「ケフッ♥ゴチソウサマァ♥シャワーアビヨ♪」シールスフタリデアラッテアゲルネ♥
「マリョクテキニ、メイドシールスとホンタイガイレバイイカナ。キノウハアリガト♥♥チュッ♥チュッ♥」
（メイドシールスが当てられて近寄りそうになるくらい、朝から隠微な光景が広がっていて。地下で光も少ないから朝だってわかってないと飲まれちゃいますね）
（ラバーシールスと通常ブルマシールスがパイフェラ奉仕で、お尻をフリフリしつつ♥デカパイまんこに朝の一番搾りを出してもらって♥ぺろぺろ舐めながら）
（朝も、昨日とは違って普通のヴィクトリアメイドの衣装だけれど、それはそれでエッチに見えて、ハメながら口移し♥とか、机の下でフェラしながらの食事とか）
（ちゃんと在庫確認とかの下準備は夜中に終わらせていたシールスによって、シンティス自身の仕事が終われば…あとはフリー…ですね♥）
『アッ、ダメデス…コンナトコロデェ♥ロウカガマタヨゴレチャイマスゥ♥』
『ヒャヒッ♥オマンコパコパコォ♥イクッ♥ナカダシシャレテイクッ♥』
（モップで廊下を掃除をしているメイドシールスに襲い掛かれば、壁に手をついて即ハメレイプ♥水じゃない液体で廊下を汚して♥）
（さっきまでヴィクトリアメイド姿だったのに、超ローミニのエロメイド姿なのは、いつでもハメ待ちしてます♥って言われてもしょうがないですね♥）
「ケッキョク、シールスモヨバレチャッタ♥ンン〜〜レロォ♥ラバーダカラッテアナルナメルナンテェ♥レロ♥ン〜」
『ン〜、ゴシュジンオッパイナメナガラパイズリスルト、イクラデモダセチャイマス？』ソーダヨ♥マリョクタップリノシールスノオッパイ♥ノンデタラトマラナイモンネ♥ンッ♥
『アッ♥セイエキデテル♥♥ジョッキニタメルナンテ、コンナニデルナンテスゴイ…♥』エッチナニオイスルネ♥
「シールスニクダサイ♥ヘンタイシールス♥セーエキノンダダケデイッチャエルキガスルカラァ♥」
『フフッ、ゴシュジンハァ。ソレジャアオカエシニシールスタチノボニュウヲジョッキデノミマショウネ♥』オナカタプタプニナッチャウケド♥モットスルモンネ♥ツギハナニシヨウカナアァ♥
「シールスノハメクラベスル…？シールスフトンデオヒルネシテモイイシ」『ソコノシールスデ、オサンポッテモイイデスヨォ♥』
【そうそう、身長で対比できてるしお揃いでも対比しても大体絵になりますから。着せたいものベースでいいですしね。そうすると、旦那様にドレス着てほしいなぁ…♪】
【前提知識が少ないほうが成長の伸びしろは大きいですしね。旦那様はいつもシルちゃんといるわけだし背中で語っていかないとね♪】
【なんかセシルだからって単語でいろいろ片付いちゃってる気がするからそれでもいいのかな…？支店なんかはそんなに驚いてなかったし、もうそっち方面は品切れかな？】
【旦那様とどんなことしたのー？ってシルちゃんがしゃべる内容でちょっと固まるみたいな感じになりそう…？】
【シルちゃんに寸止めご奉仕してもらうイメージかな…？シルちゃんの母乳飲んで整えておくってのはそれはそれで、シルちゃんがほんのり事後の雰囲気出てそうで察しちゃいそう…？】
【冷やした蒸しパンはそれはそれでおいしいですしね】
【私は、ココア蒸しパンが好きです。黒糖もいいですね、普通のと違う深みがありますよね♪黒糖フークレエみたいな名前のやつありますよね。はえ、、チーズ味かぁ甘い方かな…？マーラーカオの違いはよく分からないけどあれも美味しいですよね】
【ヤマザキはお菓子と同じラインだからって噂を聞いたことあるけどよくわからないです。パンじゃないんですね。あと個人的には蒸しパンに入ってるレーズンの意味が知りたいです。蒸しパンの上に種別を問わず乗ってますよね？】
【家だとホットケーキミックスと卵でレンチンすれば蒸しパンになりますから便利ですよ】
【こちらこそ、よろしくお願いします！】
えぇ、遅くならないうちには上がるから待っていてね♪
良いわよシールス達その調子ぃ♥ふぅぅぅっ、んっ、んぉっ…♥♥一眠りした後だからドプドプ出るわぁ…♥♥
ふふふ♪デカパイ餌皿の精液、残さず綺麗に舐め取るのよ♥えぇ、頼んだわよ♪みんなで洗いっこした方が効率良いだろうし♪
今日は商会にもシールスの休みを入れると伝えているから、その配分で問題ないでしょ。ん、ちゅっ♪…こちらこそ♪でも、まだまだ楽しみは終わらないんだからね♪
（昨日の乱交から、ほぼ休みとなる今日となればブレーキ壊れっぱなしのまま、常におちんぽの乾く暇はないのは確定済み）
（シャワーの間だけでなく、移動中も侍らせては愛撫で弄び、食事中もシールス達の奉仕が常に受けられるような性欲の為のような一日が待っている）
（少しだけ残っていた仕事を片付けるというほんの僅かな時間以外は、全てがシールス達との一日となってしまう♥）
汚れたらまた掃除すればいいでしょっ♥それよりもさっきまでしっかりしたメイド服だった癖に、ちゃっかり着替えて襲われ待ちしてるメイドへのおまんこお仕置きの方が先よっ♥♥
んふぅぅぅっ♥♥ん”ぉっ♥♥レイプ中出しっ♥♥実際ヤると凄いわぁ…♥♥ほらほらっ、この廊下の掃除終わるまでハメてやるわよっ♥♥
どうせ呼ばれるの解ってた癖にっ♥♥格好もそのままだしっ♥ぁ”はぁ〜…♥♥そぉそぉ、そこ良いわぁ…♥もっとなめて、吸いながらパイズリするのよ♥♥
みんなにこんなに奉仕されてるんだから、それだけでもいくらでも出せるわよ♥３人揃ってずーっと甘ったるいデカ乳の臭い撒き散らしてたら、それだけでも勃起ものだわっ♥♥
ふぅぅぅぅっ……♥♥なんか更に一発一発が出せるようになったみたい♥濃さも臭いも凄いし…うわ、ネバネバのドロッドロ…♥
ふふ、安心なさい♪３人分のジョッキ揃えたんだから、みんなで乾杯した方が変態娘達にはお似合いでしょ？
勿論♪今日も一日中ハメ倒してあげるから♥３人分のブレンドミルクで満杯にして頂戴♪それじゃあ、乾杯♪んぐ、んぐっ…♥ぷはぁ〜♥こんだけ濃い母乳飲んだら、休み無しでシールス達を犯しまくれちゃうわ♥♥
どれも魅力的ねぇ…♥昼寝、お散歩…なら間を取ってペットコスやりましょ♪外でじゃれ合いながら、気の向くままにね♥
シートと…認識阻害用に組んだビリビリくんをっと…さぁ行くわよシールス達♪
（そして淫蕩塗れの一日を過ごして夜…寝室となったら徹底的イチャイチャセックスの開始♥）
（昨晩はハードに娘をオナホ扱いなら…今日は娘としても恋人としても存分に愛を確かめ合う時間♥シールス達にたっぷり求めさせる相思相愛ハーレムタイム♥）
今日も一日楽しかったわねみんな♥さぁいらっしゃい♪大好きアピール素敵なシールスから、ガッツリ組み付いてベロチューセックスするわよ♥
シールスも♥メイドシールス達も♥私の娘で…恋人にもなりたいんでしょ♥私も、シールス達みーんな大好きよっ♥♥
（そうして休暇を存分に満喫するからこそ、仕事はしっかり切り替えて張り切り…時間があればまたシールスを犯し、愛してを続けていき）
（そんなこんなでセシルの帰宅予定日がやってくる。セシルが長期の仕事から返ってくる時の一日の過ごし方は決まっている）
（射精は朝勃ちの処理の一発のみに抑える。昼間にセシルとシールス達の母乳を使ったポーションを飲んで体を整える）
（ご飯は盛大に。そして何より大事なのは…みんなでセシルを出迎える事）
ご飯の方の準備は大丈夫っ？足りてないものは無いわよね？仕事の方も今日はバッチリ片付けたし…確か予定では夕方頃だからそろそろの筈……あっ、きたっ！
さぁ、セシルをお出迎えするわよみんなっ。準備は良いわね？
【そういう所からもお似合いカップルとか噂されてたら…それもなんか良いわね…♪ドレスかぁ…ウェディングドレス以来だし、本当に社交場狙ってみる…？】
【しっかり基礎から構築するなら一からの方が当然いいわよね。なんか良いわね背中で語る…かっこいいわよね♪でも今のままだと変態な所ばかりな気も…？】
【ギャグシーンとかでありそうな噴き出す瞬間よねそれって。んでセシルもシールスも平然としてる上に和気藹々とセックス談義してて…うん、完全にギャグ寄りだわこれ】
【寸止めというより、一発スッキリして仕事は片付けて、セシルとの夜の為に整える方向で…あーそれありそうね。だからポーションで整える形にしたけど、そっちの方が良さげならそれでもって感じかなぁ】
【セシルに教えられて、無意識ながら食べてきたと解って…うん、確かに冷たいのも美味しいっての凄い解るわ】
【あ、ココアもやっぱ美味しいわよね。黒糖の独特な甘さって蒸しパンだと際立つ感じあるなって。そうそうそれそれ。サイズもあるしで意外と便利なのよねぇ♪】
【「ソーダヨー、アマイヤツー♪テイバンノアレー♪」馬拉?はラードを使うのが特徴ね。濃いめの中国茶のお供に、アイスと一緒に食べるとねぇ…ふふふ♪】
【ヤマザキってパンのイメージだけどお菓子も豊富だからそうなるのかなぁ…？あ、そういえばレーズンって色んな蒸しパンにあるわよね？干しレーズンだし…発酵とか酵母関連？】
【そのレシピだと相当手軽よねぇ。これはやっぱホットケーキミックスの万能性だからこそなのかなぁ】
『キョウハコウイウヒダッテ、ゴシュジンイッテタカラァ♥エヘェッ♥オチンポデオシオキシャレルゥ♥♥』
『アヘッ、ションナノゼッタイオワラナァイ♪ヘヒッ♥オチンポデソウジノサイソクゥ、シマシュ、オヘッ、ソウジシマシュゥ♥』
「ダッテ、コッチノホウガワカリヤスイシ…？ンレロ♥メイレイシヤスイデショォ♥ンンッ♥」『ンッンッ、オチンポサッキモイイパイナカダシシテモラッタノニオッキクテ、シュテキ♥ンチュッ♥』
シールスモ、ゴシュジンニハメテナカダシシテモラッタライクラデモオッパイダセチャウモンネ♥ダカラ、セーエキ…コレノンダラ…オッパイコワレチャイソォ♥
「エエッ、コレガサンニンブン…」アサカラタメテルモンネ♪『サンニンブンノマセルナンテキチク…♥』
ハイ、ゴシュジン♪イッパイアルカラオカワリモデキルヨォ♥「ジャアカンパンダネ…♥」『イッキノミデスヨネ…ウワァ…♥』『「イタダキマース…♥」』
ンンッ♥ハァイ♪ジャアシールスハネコニシヨ。『ワタシハ…ウサギ？』「シールスハイヌデ、ハイゴシュジンサンニンブンノリード」ト、バイブノリモコンアゲルネー♥ダレノカハヒミツ♪ウゴカシテミテネ♥
『……ヒァァン…アリガトウゴジャイマシュ♥』
（こんな感じで、フリーな時間もセックス濡れの時間を過ごして♥）
（もちろん夜は今度は寝室で♪地下室とは違ってイチャイチャセックスの時間になりますね）
ゴシュジン…キョウハズットタノしカッタヨォ♥ヨルハイチャイチャシヨウネ♥『モチロン、コイビトニナリタイニキマッテマス♥レロォ♥』「シールスモ…♪オヒルマデハゲシカッタケド、シットリシヨウネェ♪」
キョウハラブラブナセックスダネ♥「ハァハァ♥ゴシュジンスキスキ♥アイシテマスゥ♥」『ワタシタチデゴホウシスルカララクニシテクダサイネ♥ンチュ♥』
（シンティスの気分次第で、イチャイチャしながら、アブノーマルなプレイもシールスの中では普通なプレイとして喜んで愛し合って♪）
（セシルの帰ってくる日までは、そうやってシールスが代わりをしっかり務めるわけです。シンティスはすっかり絶倫ですね♪）
（朝はシールスのお口奉仕で済ませて、お昼は性力増強兼栄養剤ポーションを飲んで、お帰りの料理はシンティスとシールスの協力で腕によりをかけて衣服も乱れなしだし、寝室も念入りに綺麗にして）
『ダイジョウブ♪ヤッパリｇシュジンハセシルガダイスキダヨネ♪』セシルカラハソロソロッテレンラクアッタケド…スゴクヒサシブリダネ…♪
「ただいまー♪予定通り終わってよかったです。旦那様、あー旦那様だぁ…♪」ゴハンヨウイシテアルヨー、サメナイウチニ、ハヤクタベヨ…？
「おぉ、確かに…久しぶりの旦那様とシルちゃんの手料理楽しみ…♪」
（準備万端、セシルを屋敷の外でそわそわしながら待ってて…飛んで帰ってくるのを見てたら自然とシンティスの頬が緩んでるのがわかりますシールスもシンティスを見てて微笑んじゃうくらい）
（セシルはセシルで、帰ってくるなり旦那様に抱き着いて久しぶりの旦那様分を補給してるみたいですね♪）
【最初からそのつもりですよ…？今年の目標は旦那様カワイイ化計画ですからね♪】
【立ち振る舞いとか本当大事ですからね一緒にいるならなおさら。今はエッチ回ですからそっち方面もしっかり学んでるってことで】
【確かに。で、旦那様がそれでいいの…？ってなるところまでセットってことですね】
【なるほど…じゃあ私が返ってくる日はほどほどにね…？それまで爛れてますよね。私はゆったりかな…？】
【冷たいのがおいしいってPRしだしたの3年位前だったような気がしてるので、いろいろ料理の研究も進んでるなぁって思いますよね】
【私のイメージはキムラヤの丸い蒸しパンなので、ココアかプレーンなんですよね。三角蒸しパンも美味しいですよね】
【あー、そういう味付けなんですね。なんか納得した気が…普通サラダ油ですもんね。というかアイスをつけると何でもおいしくなっちゃう…！】
【パンって焼くから、蒸すのはお菓子枠かなって。さぁ…？アクセントにしては一択過ぎますよね。発行するといい味になるのかな…】
【ベーキングパウダーと小麦粉って定番ですからね。いろいろ便利に使えますし。】
【さて、日付も変わっちゃいましたから今日はここまでかな…？次もいつも通りで大丈夫ですか？】
【「オフトンジュンビバンターン♪ヒンヤリシールスモジュンビデキテルヨー♪」今日は旦那様挟んで寝ましょ♪シルちゃんごとぎゅーってしてあげないとね♪】
【定番商品だろうとも研究を忘れていないっていうのは、企業努力が垣間見える所よね】
【あっ、キムラヤなら確かにっ。あのココアのやつは美味しいわねぇ…食べたくなってきたわ…！三角蒸しパンも定番だけど…最近見る機会が減っているような…？】
【こういうのは中国っぽい感じがするわよねぇ。でもラードを使うお菓子自体は結構あるみたいだし？あはは…それは確かに♪これから夏だしこういう食べ方増えそうよね】
【言われてみれば…！これはハッとさせられる答えだわっ。もしくは、昔の作り方の名残っていう線もありえそうね】
【料理にだって使えるもんなぁ。だからお家に必ず一つはあるような状態だもの】
【えぇ、今日も遅くまでありがとねセシルっ。そうね、次回もいつもの土曜日２０時からよろしくお願いするわっ】
【そろそろ夏も近づいてシールスのひんやり感も重宝してきそうね♪んぎゅ♪「ギュー♪」セシルの暖かさとシールスのひんやり…快適のベストマッチだわ…♪】
【それじゃあまた土曜日にっ♪おやすみなさいセシルっ♪「オヤスミナサーイ♪」スレをお返しするわねっ】
>>912
そのうち、シールス達の定番コスとか決まっちゃいそうねぇ♥今日もたーっぷり出してあげるんだから、あのぐらいで打ち止めなんて勿体ないでしょ♪
もしかしたら、セシルよりも母乳が出やすい体質になっちゃってるかもね♥ふふ、だだ漏れになったらどうしようかしら♥飲んでもいいし、搾乳機で溜めたり、シールス同士で飲ませたり…やりたい放題出来そうだわ♥
昨日の地下室魔力の名残もあったからかどんどん出ちゃったもの♥鬼畜なんて言っておきながら、涎垂れているわよ♥
ジョッキに母乳注がせるのを見るのも中々良いからおかわりも考えさせてもらうわ♪そうねぇ、一気飲みの方が面白そう♥どんな顔して飲むのか楽しみだわ♥
ペット勢揃いでアニマルセラピーも期待できそう♪スッキリも出来るし素敵なペット達だわ♥ふーん…♪どれが誰のかしらねぇ…♥
これはウサギシールスのかぁ♪さーて、今度は誰のが動くかなぁ〜♥
（セックスだけでなく変態的行為に対する敷居の低さが垣間見える程であればあるほど興奮が膨れ上がり、セックスしていない時間が無いと錯覚してしまいそうな程に濃厚な時間を過ごし…）
ふふふ♪みんなも楽しんでくれて何よりだわ♥えぇ、ここからはのんびりしっぽり♥たくさん愛し合うわよ、みんな♥♥
えぇ、みんなが求めてくれる程、私も求めちゃうから♥ん、ちゅっ♥だから奉仕してもらいながら…お返しもさせて頂戴ね♥♥
（１対３のハーレムプレイも、愛し合えば愛し合う程に互いに燃え上がり激しくなるのは御愛嬌♥スライムな分、激しいプレイでも受け入れやすいからこその基準もあるのかもしれない）
（こうしてシールス達との生活でセシルが居ない間も精力や技術に磨きが掛かり、倒錯的な日常がプレイにも影響を与えていく）
（しかしオンオフの切り替えはしっかりと。仕事も、セシルを出迎える時のルーティンも忘れず、爛れすぎて堕落するような事は一切無く）
もぉ、そういう事言うのは卑怯よシールス？セシルも大好きで、シールスも大好きよ♪流石に１週間も家を空けるとなるとね…しっかり元気な所見せなきゃね♪
おかえりなさいセシルっ♪セシルも変わり無いようで何よりだわ。んぎゅっ♪ん〜、やっぱ一週間ぶりのハグ強めっ…♪
んん〜っ…そうそう、セシルの帰りに合わせて作ってるしね♪あ、セシルっ…んっ、ちゅっ♪お帰りのキス忘れてるわよ♪
（セシルの帰りを受け止め、久方ぶりのセシルのハグで爆乳の中に埋もれながらも抱き返して自身もセシル分を補給する仲良し夫婦♪）
（晩御飯の為にリビングへ…と向かう前に、セシルへのお帰りのキスをしてと遺憾なくバカップルっぷりを発揮するのだった）
今日の晩御飯はサーモンのカルパッチョに…ソーセージ盛り合わせに、サラダに、トンテキ…お酒飲んじゃう？
一週間お疲れ様セシルっ。んじゃ、セシルの無事のお帰りに…かんぱーい♪んくんく…ぷはぁ♪こっちの仕事も丁度色々と終わりがあったし、打ち上げにもちょうどいいわ♪
商会絡みの方は後で報告書とかあるから…明日でいっか。そうそうこの間ねぇ…♪
（セシルの好きそうなもの、かつお酒も飲めそうなもので夕食のおかずが並ぶのも一日以上セシルが離れた時の通例となっており）
（こういう時は割とはしゃぎ気味、少し騒がし目なのもセシルと楽しく過ごしたいという気持ちの現れなのかもしれない）
（１週間という互いの空白を埋めるように、お互いの事を話しながら食事を楽しみ、家族の団欒を楽しんでいく）
【そういう所から狙ってきたかぁ…！もしかして商会絡みの発展もその布石だったり…！】
【まぁ、エッチなのも大歓迎だけど…こうなってくると、少しは良い所もしっかり見せておかないといけないわね…！】
【ツッコミ担当は私になるけど、結局いいじゃんいいじゃんでそのまま盛り上がって…ってのまで想像出来るのよねぇ。でもその後も平然としてた方が倒錯的かも…？】
【そりゃあまぁセシルだって疲れてるだろしって配慮するわよ？でも次の日はセシル間違いなく休みだろうから…とかは考えちゃうなぁ】
【後は帰ってきたセシルと一緒の雰囲気を堪能して…って感じかしら。他にもやっておきたいこと、あるかしら？】
【でも全員一斉に海賊コスだと…間違いなくセシルが船長に見えちゃうんじゃないかしら？「バンダナトカノシタッパコスチュームニスルー？シールスタクサンヨーイシテヴィヒターカイゾクダーン♪」】
【ネタの範囲は出ないだろうけどね。さてと、そんな海賊ならお酒は外せないだろうし…ワインにチーズで今日は過ごしちゃう？】
【さてと、そろそろシールスシチュも終りが近づいているし、次回の打ち合わせもしておく必要がありそうね。結婚記念日シチュか、先取りで夏シチュやっちゃうか…他もありだけどセシルはどう思う？】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
『ワタシハァ、イツモメイドフクダカラ、テイバンデスヨネ♥』「ゴシュジンノスキナモノキセテイーンダヨ♪オチンポハコノイショデセイカイッテイッテルモンネ♪チュッ♥」
チカシツナラ、オッパイミルク、マリョクトシテ、タメテオケルカラ…オッパイシボリホウダイ♥ンァァッ♥オッパイカラシボリダソウトチカラツヨクナッタァ♥♥
『セシル、マリョクカイフクノユビワ、セックスノトキツケテルカラ、コンドシールスタチモツケヨー』シールスハオッパイダスノチョウセツデキルヨ…♪イッパイデタホウガエッチ…？
「コンナヘンタイ…♥シールスヲモットエッチナツカイマニスルキダァ♥」ソーダヨ、カンガエルコトガヘンターイ♥スンスン♪ニオイダケデイキソウニナッチャウ…♥
『オァァ…リモコンジョウゲハゲシクサレテル♥』オォォ♥ツギシールスキタァ…♥「ニヒキトモ、オシリフリフリシテ、ゴシュジンサソッチャッテエッチ♥エヘッ♥ンンッ♥ゴホウビアリガトウゴザイマスゥ♥アアアアッ♥♥」
（三匹のメスペットなシールス達と上に戻ってきたら、地下室エッチは地下室だけじゃ終わりじゃないですよね♪）
（どこに行くにも最低一人はシールスが代わる代わるシンティスの傍に侍って♪裸だったり、メイド服だったり、噂の魔術師学校の制服だったりいろんなところで情欲を誘おうって動いて♥）
（セックスもバック、正常位、騎乗位はもちろん、手やおっぱいをオナホ状にしてのいちゃいちゃ、オナニーや露出を命令してのアブノーマルセックスなど）
（当然嬉々として従っちゃう便利な使い魔なシールスとのプレイはエスカレートして♥ローソクとか鞭とか搾乳機とか、道具もお試しとして使って倒錯的なプレイも一緒に勉強して）
『「 キョウモイッショニイチャイチャシヨウネ♥」』
セシルガフダンヤッテナイゴホウシッテ、コンナノトカ…？『サンニンナランデ、フタリハユビデ、グチュグチュッテシテモラッテ、ヒトリニハメルトカ』
（夜ももちろん、シンティスのおちんぽが乾く暇がないって言葉が正しいくらいの数日を過ごしてましたけど、セシルの帰ってくる日に合わせて）
（シンティスもシールスもドロドロしたセックスから切り替えて、セシルを迎える準備をしだして）
『セシルガダイスキナゴシュジンガ、ワタシタチハダイスキナンデス♪』ゴシュジンノクチモユルンデルモンネ。シールスモコイビトダシーフフー♪
「覚悟して出て行ったけど。旦那様見ると我慢できないっ…♪んふふ…っ、旦那様もいっしょじゃない、もう離さないってくらい強いですよ」
「あらっ…♪ちゅっ♪私としたことが…ふふっ、ただいま旦那様一緒に行きましょ♪」シアワセオーラガマブシイッテコウイウコトダネ…？
（旦那様とぎゅーって抱き合って、お帰りのキスを背伸びしてしてもらっちゃえば、二人してニコニコ顔で、手をつなぎながらご飯に行くのでした♪）
おぉ…豪華ですね…♪もちろんお酒も「ソウイウトオモッテ、シタカラワインモッテキテルヨー！」ふふっ、流石シルちゃん♪じゃあみんなで注ぎましょ♪
それじゃあお疲れ様、カンパーイ♪「カンパーイ！」へぇ…そういうこともあったんですね…「ア、ソレシールスモ、キイター」
（夕食はここに合わせて豪華に、かつお酒に合うものってことで。そうすると、お酒も舌もよく進むにきまってるわけで）
（酒の肴に、お互いの一週間の近況を話したりしつつ、団欒って感じで夜を過ごすのでした）
はふ、ご馳走様……そういえば、一週間の間、シルちゃんとは仲良くシテたの？「フフーン、ソレハシールスカラハ、イエナイナー♪」
そっかぁ、旦那様に後でいっぱい聞かないとね…♪
（ご飯も終わって、くつろぎながらふと、話を夜の営みの話をしつつ）
（シルちゃんが意味深な回答をして、多分旦那様も苦笑いしてるような気がするので…今日とか明日とかに根掘り葉掘り聞くことになるんでしょうね♪）
【それはそれでこれはこれですけど、シナジーは間違いなくありますよね♪何もなくてもどこかで着るでしょうしね？】
【何よりずっと変わらずいちゃついてるのが、一番教育にいいのでは…？と思っちゃいますね。喧嘩しても一日たたずに仲直りしそうだし】
【えー、旦那様こんなの好きなんだー♪ってすぐ取り入れちゃう気もしますし、プレイ内容によってはおねだりしそうですしね】
【旦那様分はいくらあってもいいですからね♪まずは一緒に寝る幸せをかみしめないと…？】
【ありがとうございます、それじゃあ、ちょっとだけ落ち（多分毎回こうなる）をつけといて、おしまいでいいかな…？】
【海賊たちを退治せよミッションがあったとしても、多分海賊コスはしないし何なら船に乗らない可能性も高いですよね。どっちがいいかな…？船長をお仕置きする方がノリノリかも】
【船長はそうかもね、シルちゃんはヨーソローとか言ってると似合いそうなのはすごくわかるし。旦那様は懐刀か、もしくは逆かな】
【まぁネタなのはその通りでしょうから。ふふ、それなら、夏らしくスパークリング日本酒にしましょ♪すごく飲みやすくて好きなんですよね。あとはチーズだから…モッツアレラとトマトのカプレーゼで】
【そうですね…梅雨シチュって考えると、雨で依頼お休みでごろごろだらしない格好で寝転がってるイメージが最初に出てきちゃいます…夏シチュだと、海行ったから今度は山…？「ヒショチトカ…？」】
【こちらこそー！今日もよろしくお願いします】
我が子達は良い子ばかりなんだからもぉ…♪みんな大好きよっ♪
そりゃ私だってセシルと離れ離れだったんだからぁ…♪でも、ンン〜〜！…ちょ、ちょっ、もうちょっと私を上にっ…息大変っ…！
んむっ♪改めておかりなさいセシル♪さぁこっちよ♪ふふ、シールスだって似たような感じだったわよきっとね♪
だと思ったわ♪バッチリ用意してくれたわねシールス♪えぇ、じゃあセシルには私が…♪
かんぱーい♪そうなのよ。まぁ、今週は不穏な事は無かったのは安心かなぁ…後あったとしたら…シールスと私が食べ放題の店出禁になったこととか…
長期クエストの話は守秘義務も関わったりするだろうし…今回の滞在先はどうだったの？なんかめぼしいものとかあったりしたかしら？
（関心、興味を惹かれるものから笑い話、他愛のない話まで様々。つい昨日までシールスと盛り合ってたリビングとの対比は凄まじいものの）
（こうした和気藹々とした団欒もヴィヒター一家の日常の一つと解る光景であった）
お粗末様でしたっと♪さーて片付け片付け…え、あ、えーっと…そ、そうだなぁ…まぁ、普段と変わらないようなそうでないよーな…
『カタヅケハシテオクカラ、ドウゾゴユックリー♪』ちょ、シールスっ。こういう時に限ってそういう態度はっ…！でも、うん……あっ……
（片付けをしようとした矢先にセシルの質問にシールスの匂わせ、更にはメイドシールスの片付け役掻っ攫いで逃げ場なしとなり）
（根掘り葉掘りをどうしていくか悩みつつ…最近仕入れた記録装置を使った事を思い返し、更に固まるシンティス）
（こうして、シールスとの生活がまたセシルにも影響を与え…様々な形で彩りを与える事になるのだった）
【無意識だったのかぁ…うーむ、こういうシチュエーションでどう振る舞うか考えておかないと…！】
【シールスとの関係性を考えたらその通りかも…？まぁ今じゃ喧嘩自体もしたことないしなぁ…セシルとの昔話の中ならあっただろうけど】
【だって今回のだとパパ呼びプレイに首吊りに撮影にと…他にもあるだろうしで、セシル間違いなく反応しそうだもの】
【それは私も同じだわ。セシルはいくらあってもいいものね♪一日のんびりしてからが本番になりそう…！】
【じゃあ私もしっかりそれっぽい落ちは入れておいてっと…もしかして、からかった分だけ激しくしてくれそうって計算もありそう…】
【多分、対海賊とかセシルが矢の一撃で船沈めて終わりになるんじゃない？シールスも水場適正かなり高いし…？「オシオキッテワードニハンノーシテナイー？」】
【「ツカイマダシ、シタッパムーブハカンペキー♪」約に嵌め込むなら船長と副船長がどっちかになるでしょうね。どっちも良さげなポジションだもんなぁ…】
【あら、これは珍しいのが出たわね。確かに飲みやすさもあるし、こう暑くなると丁度いいのよね♪ふふ、じゃあパパッと作っちゃいましょか♪『コンナコトモアロウカトー♪』…シールス、便利キャラポジ気に入った…？】
【去年は雨濡れセシルも楽しんだし…我が家のだらしない方の日常を出してみるのも面白いかも？セシルのキリッとした姿見てから出したら対比が凄まじいだろうなぁ…】
【そういえば完全に山メインは無かったわね。温泉めぐりはまた違うし…避暑地なら、以前も出ていたログハウスとかもありね。周りに人が居ない所で開放的に楽しむのも良さげだわ】
【後は季節感ガン無視でこれやってみたいとかあれば遠慮なくね？一度かなり短めで出来そうなシチュやってから季節系やってもいいんだし。でもそれならだらしないセシルとかもありだしなぁ…】
【私が空飛んで、シルちゃんに魔法連打してもらってっていう戦闘にすらならないパターンもあります。お仕置きってより、好きにされちゃう系…？】
【ですよね、どっちがどっちでもすんなりハマりそうだし。シルちゃんが半透明だったりすると、凄いイベントに出てきそうな幽霊船感ありますよね】
【かなり飲みやすい日本酒って、私には新しいジャンルですし。度数高めなので、酔うのも早いですけど。ふふ、私の好きなモノなんてお見通しですし、ありがと♪】
【予定がなくなったパターンだと手持無沙汰になってるでしょうしね。書斎にいるかごろごろしてるかお菓子作ってるかの三択かなぁ。旦那様のほうがだらっとしてる方が珍しいのかも、工房隣で雨も関係ないし】
【雪山の夏にやるロープウェーみたいなやつでアクティビティ楽しんでもいいですし、逆に別荘チックなところでゆっくりもしくはBBQとか…考えればいろいろ出てきますね】
【そう…？じゃあ梅雨バージョンで、やることなくて書斎の本をリビングで薄着のシャツ一枚でごろごろしながら読んでるみたいな…私がお好みですか？後だらっとしてるのはどんなのあるかなぁ】
【スライムだからシールスが半透明になるのは簡単だし、水で象られた海賊幽霊なんてのはアリね…遊園地のアトラクション、一人で作れそうじゃない…？】
【お手軽な値段でああまで飲みやすいってのはスパークリング日本酒の利点よね。『ソレニ、チョットヒトテマ。ゴシュジンニオソワッタリョーリノアイジョーノヒケツ♪』じゃあ、グラスに注いでっと…乾杯♪】
【セシルはその３択感あるわよねぇ。他のセシルだとしたらもうちょっと変わってくるかも？あー、私は仕事自体がインドアだものね。外に出れないなら出れないなりで集中して終わらせておこうとか考えるかも？】
【アスレチックとか、山っぽくないかもだけど川下りの類や釣りも視野に入れられそうね。アウトドアらしい料理といえばBBQってのは定番だし、普段作らないような料理も楽しめそうね。思いついたこと、何でもチャレンジしてみてもいいんだし♪】
【ふむふむ…ちょっとだらけ気味な感じ…そういうのとは違うけど、だらしない格好に仕事のストレス合わせて、かなり自堕落気味でストレス発散するセシルとか…？まぁ、無防備なセシルにムラっとするってのは日常的にありそうだし…？】
【旦那様遠距離系ないから船ではさすがにね。シルちゃんに水魔法で甲板水浸しにしてびりびり君でってのはある意味王道ですけど。ふふっ、もてあそばれる系は大好きですよ、最初からね♪】
【遊園地のアトラクションにしては怖すぎない…？でも人魚姫ならそういうアトラクション化もあるかぁ。動かしたりとかは無理だけど、氷で幽霊船作るってのはアイデアとしてはありかな】
【最初出た時びっくりしましたけどね、あの青い瓶も売れる理由ですね。おぉ…シルちゃんにも胃袋握られちゃってる…？ふふっ、お疲れ様ー♪】
【あとはお風呂に長々使ってるか、インドアで鍛錬してるかくらいかな？ですよね、旦那様は外の出る予定なければいつまででもできますもんね。それこそ一仕事終えて、だらけてるの想像できますね】
【あー、川下りとか楽しそう。釣りもいいですね、って言葉は定番の湖ボートも？アウトドアだったら普段と違う料理もありますし】
【それって、寝室かどっかでストレス発散でオナニーしてるの見つかっちゃうとかそういう話…？それともリビングでひたすらだらけてる感じを想像してます…？】
【まぁその分サポートとかでね。自分たちの船の守りや操舵側かなぁ。船ぐらい離れている場所にビリビリ君…射出手段は用意しておかないとね「シールスモソノキモチワカルー♪」】
【どうだろ…シールスの演技力次第かも？そうね、人魚姫…セイレーンとして終始ホラーでも良し、人魚姫も合わせてもっと別方向のアトラクションもいいわね。おぉ…氷の船が作れるようになるまで、シールスだったらどのぐらいかかるか…】
【やっぱ見た目にも拘って外見からもとっつきやすさを意識しているわよね『オセワガダイジダシ、ミンナダイスキダカラ♪モットニギッチャウグライガンバル♪』】
【うんうん、そこらへんもやってそうだわ。セシルとの時間を作る良い機会と考えれるし…流石に私が仕事中だとセシルも手を出しづらいだろうから、終わってからなら一緒にだらけたりになるかな】
【湖となると、最初の避暑の湖キャンプを思い出すわね。ボートは乗ってないからありかも？作り方の違いを楽しむも良し、大味気味なのもアウトドアらしいわよね】
【む、そういえばセシルの本当に一人でオナニーってのは無いから、見てみたい気持ちはあるわね。だらけセシルも見てみたいしこれは悩ましいわ…！一挙両得するなら、セシルに感知されないように細工して覗きと悪戯のシチュ…？】
【さてと、そろそ日付変わっちゃうしこの辺りで…次回もいつもの火曜日２１時で大丈夫かしら？】
【海に潜ったシルちゃんがポイっと投げれれば一番簡単ですけど、要相談ですね？】
【透明な船だと神秘的のほうが勝るかな…？んー、どうだろう。魔力足りるかな…？「チョットヅツツクルンダッタラ、ナントカ…？オオキイノハタイヘンダシ」】
【日本酒が飲みやすいってイメージが付いたのは大きいことですしね、シルちゃんももうなくてはならないですよね♪シルちゃんいない生活なんて考えられないもんね】
【その流れか、旦那様が仕事は終わりってそのままってパターン？かな。お仕事終わりの旦那様いたら甘えちゃうにきまってますしね】
【そうそう、あの時は泳いだけど、ボートで、ってのとアウトドア系の楽しみもいいですよね。BBQでも私の野営料理とかでも何でもできますし】
【もしそういう向きでやるなら、シルちゃんがセシル寝室で1人でしてるから…ッてなって、旦那様が来るイメージかな。のぞいてもいいし、来て、続けて？ってするのもいいし…】
【もう日付変わっちゃってますね、お布団敷いて寝る準備しながら…次は予定通り火曜でお願いします！】
【暑くなってきたから布団は薄くなってるけど、旦那様は放しませんからね…？】
【やっぱ私の家族強すぎ…？私も機動力増強プランを考えておかなきゃ…！】
【確かに…月明かりとかで幻想的になりそうね。ふむ…そのぐらいの魔力を使えるようになるってのは、分かりやすい目標に出来るかも。外見とかも、精密性に活かせそうよね】
【こういう話題性が出てきたのもスパークリング日本酒からかも？シールスのお陰で快適に過ごさせてもらっているものね。生活面もだけど、シールスはもう立派に私達の娘だものね♪】
【セシルの言う通りになりそうだなぁ…私も仕事上がりで癒やしが欲しくなるから、セシルに甘えられるのは良いセラピーになりそうだもの♪】
【アウトドア系の遊び、他にもありそうだものね。最初のBBQだと私がメインだったし、今度は皆で作り合うのもいいものだわ♪】
【ふむふむ、シールスの報告で色々とかぁ。シールスとの視界共有でだらけセシルの様子を眺めてみるのもいいし…オナニーも覗きもいいし…私が見ながらだとまた意味合い変わりそうね…悩ましいなぁ】
【えぇ、それじゃあ次回もいつもの火曜日２１時によろしくお願いするわっ♪さぁ、今日も一緒におやすみしましょ、セシル♪】
【それは当然じゃないの♪何をしてでも、セシルと少しでもぴったり一緒になるようにしたいもの♪ぎゅーってしちゃうんだから♪】
【今日も遅くまでありがとね、セシルっ♪それじゃあまた火曜日にっ。おやすみなさい♪スレをお返しするわっ】
【「アジノリ、ゴハントイッショニタベルトオイシーヨネー」卵かけご飯のお供にもいいし…後は、ボロニアソーセージを醤油で焼いたのと食べるのが美味しいのよね】
【さてと、次回予定は今のところショート系…ぐーたらセシルの覗き見タイムって感じになってるわね。セシルのオナニーそのものを覗き見する…ちょっと気になるのよね】
【その際、ちょっとした悪戯とかもいいかなぁとかも考えているわ。セシルのオナニーの方法次第だけど…もしバイブとか使うなら普段より少し小さくして満足出来ないようにしたりとか…】
【以前やった認識阻害系で至近距離観察とか、何かしらの手を加えてみるのもいいかなとか思うけどどうかしら？】
【後は、こう気の抜けたセシルも見てみたい…なんてのはあるわね。私が見てないから…なんてのありそうだしね。シールス介して見れそうかなって】
【さてと、海苔の話もあったし…今日は海苔巻きあられにしてみたわ。これも気を抜くとどんどん食べちゃうタイプよねぇ…】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
【旦那様とお借りしますー！】
【味海苔っておにぎりにしたり、ソーセージまいたりいろいろできますね】
【もちろんその線でやっていきましょ♪寝室で旦那様ぁ♪って言いながらオナニーしてそうですよね、バイブ使ってもいいですし、そこはいつもやってる風でやっていこうかなって】
【そこはどっちでもいいかな…？シルちゃん越しに、オナニーにふけってる私を観察して、途中で入ってきてってのでもいいし】
【隠れて至近距離でってのでもいいし、隠れてなくても何ならいいですし？見られてるだけで、盛り上がっちゃいそうですね。聞かせるように声も大きくなっちゃうかも】
【あとは、旦那様抱き枕を作ってて、それを使ってるみたいなちょっと意外な方向でもいいし…？】
【おぉ…あられいいですね、ってことはお茶ですね♪ちょうど新茶の季節も来ましたし】
【こちらこそ、よろしくお願いします♪】
【使い勝手に良し、そのままでも良しと万能よね。面倒なときとか、たくあんに味海苔だけでご飯食べれちゃうもんなぁ…】
【了解よっ♪ふふ、私を想いながらと思うと嬉しくなっちゃいそうだわ♪オナニーの方法に関しては、セシルが思うようにやっちゃっていいからね】
【なるほどね。それなら、シールスを介して知って、途中から認識阻害の至近距離でどうかなって。私が見てたら意味合い変わるだろうし、種明かしのタイミングは測りたいなって】
【それこそ、セシルが二度目のオナニーに入ってそろそろイキそうな頃合いに不意打ちとかも面白そうじゃないかって。オナニーに重点を置くなら相互オナニーとかもやってみる？】
【おー、それも良さそう♪等身大の私のぬいぐるみ型とか…これにディルド着けたらそれはそれで変態的ね…】
【ふふ、やっぱあられにはお茶よね♪あられの甘辛さに、お茶の渋味…最高よねぇ♪ほっと一息にちょうどいいわ♪】
【あ、それとこれはおまけで…夏のレジャー、山のコテージの案がいいなと考えつつ…ギルドメンバーか、他のセシル達ともレジャー楽しむかのどっちかとかどうかなって思うけどどうかしら？】
【お茶漬けの素に海苔足すとかもやるときあります】
【そりゃ、オナニーするとすると旦那様以外ないし…？いつもするようにすると思うから激しくはないはず…？】
【いいですね、部屋のドアしまってるからどうやって入ってくるんだろって思いますけど。シルちゃん越しに声かけるとかドア開けて、びくっとしてる私に続けて♪ってしてる旦那様はすぐ浮かびますけど】
【私のオナニー姿見ながらするってこと…？それはそれでいいかも…？変態オナニーさせるとかでもいいですし】
【どっかのタイミングでやってる気がするんですよね、抱き枕旦那様に身体押し付けてオナニーするの…あぁ…ディル度は考えてなかったですけど、ありよりのありですね】
【ふふっ、やっぱりお茶いいですね♪麦茶はそれはそれでいいんですけど、緑茶は風味が好きなんです♪】
【夏の話ですね、じゃあギルドメンバー連れてみんなでBBQパーティにしましょ♪私が揃ってもレジャーっていう名前の野外エッチになりそうですし？】
【あ、それもやるわねっ。ついでにわさびとかも付け足したりもすると朝ご飯にバッチリよね♪】
【そうだという確信はあっても、やっぱ実際に見るとなるとそう思っちゃうのよ♪激しくなくとも、それはそれで後半との対比になるしね】
【命令による認識阻害でも魔力とか他の痕跡とかは解っちゃうだろうしね。あ、それも良さそう。慌て気味なセシルが見れるってのもいいわね♪一度邪魔が入って余計ムラっとなりそうだし。一度声を掛けるのは採用しよっと♪】
【私がセシルを見てオナニーするとなると、セシルのオナニーもおねだりとか私を興奮させよとしたりして激しくなりそうだしね。変態的なオナニーだと…床固定ディルドに腰振りとか、匂い嗅ぎ系とか、もっと卑猥な言葉とかかなぁ】
【普段も私が居ない時の就寝のお供になってそうかもね、その抱き枕って。ふむふむ、これも変態的なオナニーになりそうだし…オナニーな分、セシルのえげつない腰使いとか見れちゃうかも？】
【こういう醤油系の味にはやっぱ緑茶がぴったりだと思うのよね。この一口サイズのあられをボリボリと…♪たまにはしっかり硬いものも食べておくのもいいわよね】
【了解したわっ、じゃあギルドメンバーで考えておくわっ♪あはは…確かにそうなりそうだけど、他のセシル達とこういうレジャーとかお出かけって中々無いからどうかなとも思ったのよ】
【とりあえず今回の流れは…私やシールスがお仕事で、セシルが急にフリーになった上にだらけ気味…だらけたセシルを観察したりしてたら、オナニーが始まっちゃって…な感じかしら？】
【ちょっとストレス溜まるような感じの方がよりオナニーとかしやすくなるかしら？例えば…お仕事ドタキャンに通り雨が絡んでとか…？】
【長くするか快感重視かはその場の気分かな…？対比重視ならゆるゆるする方がいいかな】
【それそれでわかってても声かけないのかなって思いながらオナニー続けちゃうのも面白いし、旦那様の反応次第でいくらでも楽しめると思います】
【旦那様が私を見てオナニーしてる…ッてなると自然とね。でも変態的なオナニーは癖になっちゃいそうだからやらないかも…？旦那様見て…♪って自分が気持ちよくなってるほうが強いかもしれないです】
【そうなんですよね、抱き枕旦那様がいるとそのパターンが…そうすると、冒険者として宿に泊まってるときにむらっと来たらしちゃいそうだから、使おうか迷っちゃいます。するなら激しくそうなりますよね当然…】
【確かにね、この歯ごたえと醤油が最高なんですよねぇ、ザラメがかかってるのもそれはそれで好きなんですけど】
【こういう時に高いお肉とか使い放題ですから、気合も入りますね。それは個別でとかでもいいし…？ドラフな私とか一緒に連れまわすのにいいですよね】
【旦那様がセシルどこ･･･？いたはずだけど。って探そうとしてたら、シルちゃんが寝室にいるよ…？ほら、ってオナニーし始めてる私を映して観賞しつつってところかな…？】
【まぁ、お仕事流れてる時点で手もちぶさたで夜まで時間あるし、ってなってるでしょうし自然にしてるでしょきっと。大体そんな流れでいかがですか？】
【それなら確かにゆるゆるの方が良さげみたいね。徐々に熱が籠もるのもいいし、私の乱入でスイッチ入るでもいいしね】
【その辺りは流れ次第でもいいわね。でも不意打ちすると考えたら気づかれない方がいいのかなぁ？】
【あら、癖になるならそれはそれで面白そうなんだけどなぁ♪でもその解釈も解るなぁ…私第一に考えるだけで幸せになっちゃうセシルも可愛いし♪】
【でもそんな変態チックなセシルも見てみたかったり…♪こういう大きめのジョークグッズ使うとなると自分から動くし…あれかな、いわゆるスパイダー騎乗位とかのセシルも見れそうね】
【ザラメもガリッと食べるあの触感もたまらないのよねぇ♪いつも甘めのお菓子が多いけど、おせんべいとかの類も結構消費していそうよね、私達って】
【ふふふ、今回は人数も多くなるから肉のサイズも大きくなるわね♪それじゃあ、今後も個別で機械伺えそうなら考えておかなきゃね。ドラフセシルや昔のセシルは連れやすいけど、狼セシルは考慮の必要があるからね。こういう人気の無いタイミングを考えておかないと】
【そういう流れでもいいわね。それなら早めに本題に入りやすいし…その流れでやってみましょっか】
【なるほどなぁ…おまけに他の暇潰し系も大抵やっちゃってて余計にかもね。それじゃあそんな流れで…私は、予定より早めに仕事終わってセシルどうしてるかなって事で、セシルの提示してくれた動きをする感じかしらね】
【あぁ、熱がこもってきたところでってなると欲求不満にもなるのでちょうどよさそうですね♪】
【気づかれないってことだったら、気づいても無視してるだろうし？声かけられた時点でびくっとするのは変わらないですからどこでも？】
【旦那様に見せるオナニーはそれは気持ちいいと思うんですよね。何か持ってるより何も持ってないほうがエッチにできるかも】
【そう…？旦那様抱き枕あるとシルちゃんがすぐ持ってきそうだけど、絶対大しゅきホールドしながら唾液でべちゃべちゃになってますね。あぁ、騎乗位だったら絶対そうなりますよね、できるだけ密着したくなるやつですし】
【おせんべいは食べ応えあって罪悪感少な目ってことで、結構買ってくること多い気がします。濡れせんとかも好きですね】
【大きめな網が肉と野菜でいっぱいなの満足感高そうですね、あとトウモロコシとか…♪そうそう、狼な私は特に出てくる場所選びますよね。私がいっぱいいるとそれはそれで怖いかもしれないですけど】
【この流れなら、いきなりオナニー始めててもいいしね。シルちゃんは私がどんなオナニーするのが好きか知ってそうなのが怖いですけど】
【それじゃあその流れで行きましょうか、土曜日はレス用意しときますね。旦那様のもほぼ独立してますしそれぞれ書いておくこともできそうですね】
【今日はまだ時間ありますけど、あとはだらっと一緒に寝ましょ♪】
【となれば、一度イク所を見て、その後の二回戦目で邪魔を入れて…欲求不満気味になって盛り上がってそろそろって所に、私の不意打ち囁きと乱入で深くイかせる感じかしらね】
【んー、でもセシルの事だから私が居る事に気づいたら無視よりは気づいてないふりしながら見せつけ誘惑してきそうだし…驚かせるなら気づかないほうがいいかも？】
【セシルのオナニーで私が興奮して気持ちよくなろうとしているって見せつけているようなものだものね。その辺りはセシルの感性に任せるわ。道具なしなら見せつけやすいし、道具ありなら道具なんかより私がほしいってアピールしやすいかも】
【実際、昨年のクリスマスプレゼントで作ってるしね。シールス結晶体を使った再現アイテム。スパイダー騎乗位か種付けプレスならぬ種絞りプレス…実際それ見たら後ろから不意打ちで二穴責めしたくなるやつだわ】
【やっぱ罪悪感は少し薄れるわよね。あー、そういえばぬれ煎餅の話しはあったわね。後は…歌舞伎揚とか少し湿気ったぐらいが美味しかったりとかね】
【そうそう、その辺りはしっかり焼いて…大きめの肉を焼くなら、鉄板で火の通りやすいのとかをつなぎにしたりとかも色々したいわね♪毛皮もある以上は仕方ないかなって。セシルが４人全員居るのみたら、対峙する敵からしたら絶望的よね…】
【そうそう、私もさっきの流れで見に行く感じにすればいいしね。シールスの監視包囲網…そういう所まで知ってたらとんでもないわね…私ももしかしたらと思ったけど、渡しの場合はオナニーする暇なさそうよね】
【了解よっ。そして書き出し買って出てくれてありがとねセシルっ。私も最初のスタートの流れは独立しちゃうから、軽めの修正で済みそうよね】
【えぇ、あと少しで日付変わっちゃうしのーんびり♪セシル座椅子に座りながらお茶で一息…♪】
【って事で早めに次の予定も…といっても、いつもの土曜日２０時で大丈夫かしら？】
【いいですね、一回イって二回目途中で入ってきて、隠す言い訳もできない状態なのがいいですね。でオナニー見せつつ、旦那様のこんな指よりみたいな感じ…でもいいですね】
【存在は感じてるけどそれどころじゃないみたいな…？いっそ、セシルー（ドアバーン）でもおもしろ、、いい展開になりますね】
【それなら、指で気持ちよくなるくらいにしておきます。で旦那様にしてもらう方が気持ちよくなれそうですし♪】
【いつも旦那様相手にやってるのを見る立場だったら襲いたくなるかな…？あ、ちょっと待って…！とかなるやつですね…しばらく引きづりそうです】
【お腹にたまるし満足感高めですもんね、あぁ、歌舞伎揚げちょっとしけったのおいしくなりますもんね。レンジでチンしてカリカリにするのももちろんおいしいし】
【上から焼いてもいいですしね、いっぱい焼いてるのを見るだけで楽しみです♪敵としてはっていうか、同じような雰囲気してる4人が旦那様といちゃついてたらどうかなって思っただけです、でもシルちゃんと私くらいだったら母娘っぽいからいいか。気兼ねなくいちゃつきたいなぁって】
【そういうのある気がしたけど…ってなりそうですけど。旦那様はシルちゃんと私でいくらでもできますしね。けど、それとは別に1人でするのはあるかな？旦那様するときどっちでするのかはちょっと気になるかも…？】
【そうですね、実質お互い書き出しですけど。よろしくお願いします】
【んふふ、旦那様の定位置ですからね（ぎゅー♪ 私もお茶と旦那様でゆったりです♪】
【もちろんいつも通りでお願いします。このままお布団まで行って、一緒に寝ましょ。放しませんからね♪】
【最初は誤魔化せても、そこから再開した所に追撃で、慌てるけどイクの止められないぐらいがいいかなと考えているわ。む、煽ってくるパターンもあるかぁ…それはそれでオナニー後はわからせが捗りそうね】
【我が家でオナニーなら安心出来るから没頭しそうだしね。あー、それもありかぁ…上に書いてある展開ならそれでも出来そうだし…どっちがいいかはセシル次第かも】
【了解したわ。相互オナニーの際も見せつけてほしいアピールもしやすくなりそうだしね】
【私がもしそういうことしてたらセシルもそう思うってことね。引きずる可能性もありそうだけど…セシルの誘惑方法のジャンルが一つ増えたりもしそうなのよねぇ】
【そうそう、ちょっとサクッと、でも砕けるより潰れるような食感ぐらいもいいわよね。レンチンするとまたこれはこれで歯応え違うし、あったかいのがまた乙だわ♪】
【魔法を使ってそれもありかも。私、火加減の注文多くて文句言われちゃうかも…？沢山なrんで居ると楽しみも増えるものね♪】
【あー、そもそも衆目にそれが映った場合かぁ。確かにセシルを知らない人でもビックリするし、知っていたらそれはそれで目を剥くだろうなぁ。シールスとセシルならその通りかな。ふふ、夏レジャー中は見せつける事になっちゃいそうね♪】
【シールス、この監視網で隠密技能鍛えてる説…？余程の状況でない限り、どちらか居るからね。だから、私が一人でってのは相当レアになりそう。むぅ、そう問われると…間違いなくセシルだけど、複数回なら或いは…かも？】
【最初はお互いに干渉が少ないシチュエーションだからね。結構初めての試みが多くなりそうだけど、こちらこそよろしくお願いするわっ】
【私にピッタリの座り心地だもの♪（ぴとっ♪）こういうのんびりする時間もやっぱ大事よねぇ♪】
【それじゃあ次回もいつもの土曜日２０時からよろしくお願いするわっ。私だって離れるつもり毛頭無いし♪このままお布団に入って、セシル座椅子からセシル布団でおやすみさせてもらうわね♪】
【今日も遅くまでありがとね、セシルっ♪次から新シチュ、楽しんでいきましょ♪それじゃあ…おやすみなさい♪スレをお返しするわねっ】
【さて…書き出しはどちらからにする？】
【そうだな。二期のラスボスに勝ってドヤ顔しつつ、身体が戻ったところくらいからとか？】
【戦いの後もあってヤる気満々な感じからとかで】
【書き出しお任せしてもいいかな？】
【よかろう、少し待て】
んっ……？？んなっ！？ぬおっ！？？い、いかん、力がっ…マナが抜けてっ………。
く……………あああああああああっ…！！
（魔界からの侵略者からタクマが地球を救った、魔界侵攻事変の半年後）
（宙から地球を狙って現れた、「魔星連合」の主、魔星機神がエルゼの鉤爪に貫かれ、バラバラと崩れていく）
（………豪奢な金髪のロングヘアに、長く太い黒い角）
（グラマラスな体つきをぴったりフィットするボディスーツに包み、黒銀の鎧を纏い、赤黒の剣を携えた魔壊皇が高笑いを上げ…）
（次の瞬間、空気の抜けた風船のようにマナが爆発的に吹き出したかと思うと）
（普段の見慣れた、タクマと同い年か下くらいの、露出の激しい紐ビキニを着たツリ目の童女の姿に戻った）
くっ……3ターン経ったか…………。
…全く、貴様の雑なプレイングのせいで、溜めていたマナが全部なくなってしまったではないか…！！
（ガウンの裾をずるずる引きずり、タクマの鼻先に指を突き付け、エルゼが詰る）
（…口調こそ不機嫌そうだが、その口元はにやぁ………と吊り上がっていた）
（アイシャドウが引かれた目じりを赤く染め、舌なめずりをしながら、起伏の無い身体を押し付け、密着する…）
あれは貸しなのだから…当然、返してくれるのだろうなぁ………？？♥んん……………？？？♥♥
（先端が顎先に届きそうなくらい長い舌が、べろりとタクマの頬を舐める）
（……そんな二人の後ろを、崩壊した魔星機神の機体から抜け出した小さな影がそそくさと逃げ去っていくのだが、それはまた別の話であり）
（エルゼにとっては、優先すべきことが他にあった）
主亡きここも直に崩壊しよう、だが………まだ、今少し時間はある。「貸し」の1割くらいは返す時間はなぁ…………♥
…星を見ながらするのも、たまには悪くあるまい……………？？
（…最終決戦の場、玉座の間の透明な足元の床からは、地球の姿が見えた）
（ぐいぐいと体重をかけ、エルゼはタクマを組み敷こうと圧し掛かってくる…）
【済まんう、随分待たせたな。こんなところでどうだ…？】
【のと、ごめん。平日は12時リミットで返事が書けずで】
【また凍結できるかな？】
【ならばここまでだな、うむ】
【次回は…そうよな、金曜日でどうだ？】
【うん。金曜の21時からでいいだろうか？】
【寝落ちしていたようだ…我とした事が…】
【金曜の21時にまた会おう。スレを返す】
【続き書いてるけど思ったより甘イチャ気味になりそうかも。大丈夫かな？】
【好みから外れてたら言ってね】
なんとかなった…。
（今までの敵とはレベルが違う敵に圧倒されてピンチを味わっていた）
（舞台は宇宙にまで及んでのバトルに発展し、危ないと、目を瞑った瞬間に目の前に大きな影が）
（時間制限付きとはいえ圧倒な力で敵を倒し、さらには久しぶりに見る豊満な身体にぴっちりとしたボディスーツ姿は数々の男の子の性癖を壊したとか）
（命の危機を感じてたからか、まだ心臓がどきどきしている）
（そのドキドキを別の何かと間違えてしまいそうなくらいには、まだ戦いの後の余韻が抜けきっていない）
急に進化するからだろ。そっちも久しぶりに力が奮えるって後先考えてなかったくせに。
（短期決戦の力任せだからこそ勝てたところもあるのだが）
（窮地に陥っていたからこそ、今も身体からは濃いマナの臭いを振りまいていて）
ここでか？家まで待てないのかよ。
（家でならむしろ「どうぞどうぞ」といわんばかりに家族も歓迎しているのだが）
（蛇の様に長い舌もエッチで、密着されるのも慣れているのが、とりあえずは平静を装って長い舌を指で捕まえる）
（コリコリと表面を撫でながら密着してくるのを捕まえつつ）
本当に一割だけか？
（ちょっと困った顔をしつつも、わかりやすく股間の方は固くなってしまって居る）
（年不相応に大きくなったそこはエルゼの下腹部を押し返してい）
（おされるのを耐える様にエルゼの肩を支えると余計に体重が乗ってぐりぐりと押し返す）
あっ…今日だけだぞ。
（力の余韻が残っているからか、尻もちをつくように倒されるが、捕まえていた舌に）
（今日だけは自分から近付くと、長い舌先を唇で食んで、見た目に会わない変態キスを始める）
>>948
ああでもせねば貴様を護…。
……まあよい、すんすん…………はァァァァ…♥全く、美味そうな匂いをさせおって…♥
んん？？ふっ……ここだから良いのではないか。
貴様も少しは風情と言うもの解するようになれ。って、こるぁ、つまむにゃっ………むぐぐ…！！
（首筋や胸元に鼻先を押し付けると、プレイヤーであるタクマの身体から匂うマナの匂いに凶悪な笑みを浮かべるが）
（べろり、と頬を舐めたその舌を捕まえられ、小さな拳でタクマをぽかぽか殴りつける）
ひょれは、きしゃましらい…ふぇえい、はにゃさにゅかっ………ん、むっ…！？
んふ…♥むぐ…にゅる、にゅちゅッ……ぬちゅ…にゅりゅッ…♥
（まだいくらか力が残っているのか、縮んだ状態でもタクマを組み敷くと、むぎゅっと互いの股間を密着させて）
（円を描くように、ぐりんぐりんと腰をグラインドさせ、ズボンの上からでも解る勃起をこねくり回した）
（摘ままれた舌を啄むようなキスに、少し驚いたように目を丸くするも、直ぐに自分から舌をねじ込み）
（ねちゃねちゃと唾液を絡める音を立てながら、キスを交わした）
んっちゅッ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅッ…んん……はァ…♥
（そのまま両手をタクマの胸に伸ばし、乳首の辺りを探り、指先でカリカリ引っかき）
（ぐいぐいと押し付ける股間から、じっとり愛液を零し、タクマの股間も濡らしていく）
（何度も交わり、魔王の体液の染みついたタクマのそこは、今や大人なみのサイズに成長している…）
（舌を引っ張られ続けているエルゼの口から零れた唾液が、ぽたぽたとタクマの頬に垂れ落ちた）
>>947
【我は一向に構わぬ！】
こら、くすぐったいよ。鼻息当たってるし、今日は吐息も熱いぞ。
いや、崩れかけてるし。こんなところじゃゆっくりで……いや…
（密着して頭をぐりぐり押し付けてくるのがくすぐったいが、それ以上に臭いを嗅がれる行為に興奮する）
（照れ隠しでつまんだ舌をひっぱりながら、どこまで伸びるのかと、長舌を露出させつつ）
（指に唾液が絡むのもむしろ嬉しいくらいに、ぽかぽか殴りを受け止めながら、指の腹で舌を責めて）
っちゅ…んっちゅ…♥はぁ……ん…
その姿でエロい腰遣いして…ん……
（細い腰がくねるたびに気持ちが揺れていって、キスしながら可愛い恥丘部分を勃起テントが押し返す）
（こねくり回されると先走りが漏れて、皮被りななかでズボンの中でむわぁっと湿気が高くなる）
（唾液の絡むキスに、舌を全部飲みこみながら、下の這いまわる感覚を楽しんでしまって居る）
（唾液を絡めながら、喉を鳴らしつつ、此方も唾液を溜めて送り返す）
（そんなことをしていたらもちろん、唾液が溢れてこちらも口の端から垂れてしまって）
んっく…♥
（乳首もぴんっと勃起してしまって、しっかりそこも性感帯になっていて、甘く抓られると股間がどんどん膨らんでいく）
（跨るえるぜを本当に押し上げていて、テントが動いてエルゼの腰を勝手にグラインドさせる）
（だんだん、唾液が勿体なくなって、頬に落ちるところから、エルゼの頬を両手で掴んでこちらを剥かせる）
（全部此方に落とすように両頬を掴んだまま、腰を一気に押し上げて、エアセックス）
（とてもその年の子がするようじゃないセックスごっこ初めて）
【遅くなってごめん。それじゃあまり気にせず好きなようにってことで】
【あ、そういえば聞いてなかったけどアナルとかはNGだったりする？】
にゃにをゆう、きしゃまこそ、ここまれころうが、ふぃほえておるぞ……？♥
ええい、わりぇのしたであしょぶなとゆうに……………！！
（思い切り引っ張ると、舌は10センチ近く伸びた）
（タクマを睨みつけるエルゼだが、その視線はどこかじっとりとしたものを感じさせる…）
んむ…んぇあ……っちゅ…んちゅぱッ…♥まっらくっ…けしかりゃぬチンポめ…♥
じゃがこりぇでこそ、わりぇにふしゃわしい……♥ちゅっちゅぱッ…んちゅるる…ちゅぷちゅッ…♥
（騎乗位で圧し掛かった状態から身体を前に倒し、いわゆる「スパイダー騎乗位」になるエルゼ）
（長い舌がタクマの口内をぐちゅぐちゅ這い回り、愛液に負けず劣らずの効果を持つ唾液を飲み込むと）
（股間に怒気にも似た熱と力が急速にチャージされていくのを感じる…）
んっ、ぷはぁ……ようやく離したか、あン、何だ…？ふふ………そうか、魔王の唾蜜が欲しいのだな…愛いやつめ…♥♥
んぇあ………ッ♥
（タクマの下からの突き上げを器用に乗りこなし、逆に尻を落として迎え撃つ）
（挿入こそされていないが、完全にセックスの動き……けれどこの程度、二人に取ってはおふざけやスキンシップ程度に過ぎない）
（改めて舌を垂らすと、タクマの口に滴るように、唾液を落していく）
（そして自身の紐ビキニをずらし、膨らみと言うのも憚られるＡＡカップの胸と、桜色の乳首を曝け出した）
案ずるな♥その様な事をせずとも、ちゃんとくれてやる…だ、だから…貴様も……我の乳首を……な……？？♥♥
（垂らした唾液でタクマの口元をべとべとにしながら、頬を挟む手を掴んではがし）
（自身の薄い胸と乳首に触れさせ、乳首の弄り合いを持ち掛けた）
このまま…はァァァ…♥我のオ魔ンコで食ってやっても良いが…どうする…………？？
貴様の大好きな……尻で顔を圧し潰しながら、チンポをしゃぶってやっても構わぬぞ……？？？
【アナルも構わぬ、好きに弄るがよい♥】
っちゅ……そっちこそエロい舌伸ばしちゃって。最初に引っ張ったときから唾液だらだらだったぞ。
（一口飲めば、目がトロンとしてもっとほしくなってしまう怪しい液体）
（でもそれも毎日摂取していれば当たり前になって、口では言わないが大好きな味に）
（先ほどまでヘトヘトだった身体も。熱くなって下半身に血液が集まっていくのを感じて。「1割」で終わるわけない♥と自覚する）
そんなにダラダラ垂らしてると、零れ捲るだろ。
（ちょっと恥ずかしそうにうつむきながらも。こくっと首を縦に振る）
（すぐに顔のすぐ上に舌が伸びてきて、こちらも迎え入れる様に口を空けて舌を伸ばす）
（小鳥の餌付けのような恰好になりつつ、手を掴まれると相手の意図を察して）
（露出された乳首に人差し指を引っ掻けて、なんども引っ掻きながら、。膨らみがないなかその分乳首だけ大きくさせる様に）
（上下になんども弾きながら、軽くつまむようにして下へ引っ張る）
自分もしてほしくて先に弄って来たのかよ。
（口元ベトベトでも嫌な気すらせず。お互いのちくびを弄りあいながらももう我慢できずに）
入れる前にまだ今日の分綺麗にしてないだろ。
…口で…してほしい。
（最後はちょっと恥ずかし気に口にしつつ、乳首をつまんだままコネて）
（指を擦り合わせるようにして乳首の先端をすり潰す）
【土曜は１日空いてる。日曜は夜からなら】
【平日は同じく21時から空いてるからまた予定教えてもらえるかな？】
【先に落ちますね。今日もありがとう。おやすみなさい】
はァ…飲め、もっと飲むがよい……♥
んあッ…あっ………あああッ…んッ…♥
（突き破らんばかりにテントを張ったタクマの股間を尻で押さえつけると、ほんの1センチほど紐ビキニごと先端が割れ目に食い込んだ）
（お互いもどかしく思いながら、けれどエアセックスで「本番」への期待と興奮を煽り合い、高め合う）
（ぴんと立った乳首をタクマが引っかくと、びくん、びくんっとエルゼの身体が跳ね）
（思い切り引っ張ると愛液が決壊し、ズボンはイキ潮でぐしょぐしょになってしまった）
そうだ、察しの悪いやつめ………♥まったく、先が思いやられると言うか…。
……………ふっ…で、あろうなぁ……………♥よかろう♥貴様のチンポ………味がしなくなるまで舐りヌいてやろうではないか…♥
（タクマの言葉に何故か膨れっ面になるも、事実上のフェラおねだりに、途端に機嫌を良くしてﾆﾏﾆﾏしだす）
（腰を上げると、薄いピンクの割れ目に浅く嵌まり込んだ紐ビキニと、二人の股間の間で練り上げられた水あめのように粘つく体液が糸を引いた）
（その場で反転、タクマに尻を向け、見せつけるように紐ビキニを脱いで）
（そのまま濡れた紐ビキニをべちょりとタクマの顔に落しつつ、尻を下ろして顔に座り込むと、鼻先が、口が、魔王の淫唇とキスをした）
…ふふん♥好きにしてよいのだぞ…♥我がオ魔ンコは貴様のモノなのだから、な………♥
さて、と………♥ふんふん……………♥
（視界を完全にエルゼの尻尾と尻でいっぱいにされながら、その手がズボンを下ろし、ぱんぱんに張り詰めた勃起をやんわり握ったのが伝わってくる）
（そのまま雁首に指を絡め、包皮を剥かれ、むき出しの亀頭に、湿った吐息を浴びせられ…）
はァァァァ………………;♥;♥
…かぷッ…;♥んもッ…ぐぽぽぽッ…………ぶッちゅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜ッ♥♥
（ぷにぷにの唇の締め付け、ぬめぬめとした口内粘膜のぬくもり、微かに表面を引っかく糸切り歯）
（そして蛇のように巻き付いてくる長舌の感触が、一斉に襲い掛かってきた）
>>954
【遅くまで待っておったようだな……済まぬ】
【とは言え流石に今からと言うのは厳しかろう】
【我は明日の昼間なら空いておるのだが………止むを得ぬ、月曜の夜でどうだ？】
【伝言スレにも遺しておこう。改めてスレを返す】
【暑すぎるので、毎日麦茶がすごい勢いでなくなっていっちゃいます。今年はそろそろ冷たい物シリーズそろえないとね】
【で、ちょっと前相談なんですが…書き出し買い手は見たんですが、全編私のオナニーになってしまってて、これでもいいですよね…？】
>>956
【飲み物の消費量が凄まじいのは私も同じだわ「ムギチャノピッチャー、フヤサナイトネー」冷たいもの食べたくなるけど、栄養が偏らないようには気をつけましょうね】
【ふむふむ…なんと、スタートからオナニーしている状態なのね。まぁ、前回の打ち合わせでも、ちょっとオナニーに入る導入あってぐらいで考えてたしね。大丈夫だと思うわ】
【返事はオナニー覗いてしっかり反応見せないとだし、お返事づくりはしっかりやらなきゃね。シールス利用してセシルのオナニーに気付く感じで大丈夫だったよね？】
【他に何か確認しておきたいこと、してみたいこととかあったら、遠慮なく言って頂戴ねっ】
【さて、淹れたての麦茶にガッツリ氷を入れて…涼む準備をして楽しみましょ♪「シールスソファモ、ジュンビバンターン♪」】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
（冒険者依頼で洞窟に行こうとしたけど、現地が雨で取りやめにしたり。かといって魔導書を読むのも商会に行くのも時間的に微妙だし）
（そんなときは…旦那様をネタにオナニーしちゃったりすることもあります、そういう時は濡れても大丈夫な服で、タオルも敷いて、寝室で…♪）
はふぅ…♪なんかむらむらしちゃって…んっ♥
はぁはぁ、んっ、旦那様ぁ♥あんっ♪あ〜〜♥んっ♥
（寝室で、旦那様が使っている枕に顔をうずめて、はだけやすいワンピースをまくって爆乳おっぱいもおまんこもさらけ出して）
（片手はおっぱいをこねくり回すように、もう片方はまずは…クリトリスを撫でまわして♥はぁっ♥はぁっ♥ってとろんとした顔で、性感帯をいじります）
（少しずつ気持ちが盛り上がってくれば、股がググっとM字で広がって♥くちゅくちゅって小さく水音もし始めますし、そうすると、大きくなってる乳首とクリトリスをこねこねとつまんで感じる動きにしていっちゃいます♥）
はぁっ、旦那様…♪私のよわよわな乳首こりこりして♥おおっ♥クリもおまんこも旦那様に触ってもらいたいって♥あはっ♥すぐぬれちゃうの♥
あっ♥あっ♥あああっ〜〜♥はぁっ〜んっ♪はぁっ…まだ時間あるかな…？もうちょっとしよ…♪
んふっ〜旦那様等身大抱き枕…♥私のおっぱいとおまんこにローターつけちゃって♪えへっ、旦那様しゅきぃ、きすして♥おまんこにでぃるどハメて…♥おひっ♥旦那様ぁ♥
んっ、好きっ、好き♥愛してますぅ〜〜♥♥
（しばらくいじってると、身体を小さくびくびくってふるわせて軽く絶頂を迎えて…でもいつも旦那様にはもっと深くいかされちゃってるからこれだけじゃ満足できないですし）
（次は、アイテムボックスから等身大旦那様抱き枕を取り出して、旦那様の顔部分はおっぱいで挟みこんで、おちんぽディルドをおまんこにずっぽし、騎乗位で旦那様にのしかかって密着して）
（普段から旦那様とはこうしてますけど、はた目から見ると、私に包まれてるように見えますね♪あとはおっぱいとクリトリスにローターをつけて、抱き枕に身体を押し付けて、腰だけ別の生き物みたいに）
（ぬちゅ♥ぬちゅ♥ってディルドでオナニーをして…私の声もトロトロなオナニーをしちゃいます♪）
（ご飯とか、満足してシャワー浴びに行くまではしばらくこういうのが続きますよ♪）
【よろしくお願いします。シルちゃんに見られてるとかは気にしてないので、どこから見てるってのも入ってくるのも好きなタイミングで大丈夫ですからね】
【こういうオナニーしてても旦那様がよりほしくなっちゃってドツボに落ちるんだろうなぁ…】
【冷茶でしょ、麦茶でしょ、アイスコーヒーでしょレモネードでしょ…ってなると夏はいろいろ飲み物ありますね。そういえば最近コンビニでスムージー出てきてましたね】
【食欲少なくなりがちだからこういう時こそ焼肉とか冷しゃぶとかちゃんと食べるようにしないといけないですね】
【軽ーくだけ導入いれて、しちゃうところからでいいかなぁって。旦那様に早めに入ってきてもらわないとね。あとは旦那様のレスに合わせて流れかなぁって】
【別の私一緒に呼ぶのもありですからね♪本物が来て嬉しいって感情になってるだろうから、ベッドにすぐ誘っちゃうだろうからよろしくね？くらいかな】
【旦那様はお湯出し派ですね？私は最近水出しばっかりなので。この麦の香りが強いのいいですよね〜！それじゃあ、あっさりめな甘さが欲しいでしょっとことで、サクランボ買ってきてありますから食べましょ♪】
【こちらこそ、よろしくお願いします！】
（雨の多いこの時期でも、仕事は変わらずやってくる。時に手間が掛かったり、要望の難度の高い仕事も、いつ訪れるものか分からない）
（今日はそんな仕事の一つの為にスケジュールを空けている日。セシルも仕事で日中は別行動だと解っていたからこそ、このような予定を組んでいたのだが……）
さて、この調整でどうなるか……ん？ん〜…いやまさかねぇ？……サンプルサンプル……あ、あー……一致するわこれ…
月光絹の失敗で出来た亜種の色彩再現、多分３，４回は調整必要だろうなぁと思ってたのに一発で成功するなんて…
多分これ、調整の仮説が合ってる事になるし…うーむ、予定していた作業時間、ほぼ空いちゃったわね。
どーしよっかなぁ…セシル、今日はお仕事で遅めだって話だしなぁ…「ゴシュジンオツカレー、ノミモノトッテキタケドー…アレ、オシゴトハー？」
あ、シールス。それがねぇ…まさかの一発で片付いたわ。だから手持ち無沙汰って訳。
「ソーナンダー…デモセシル、キョウノオシゴトエンキニナッチャッテカエッテキテルヨー？」
えっ、そうなのっ？「ウンウン、エットイマナニシテルダロー？エットー…ア、ミツケタケドー…ゴシュジン、ミテミルー？」
わざわざ感覚共有して見せるって事はなにかあるって事？じゃあ試しに……っ！？
（こちらの仕事が予定していた作業時間より遥かに早く終わってしまい手持ち無沙汰に。どうしようかと工房の椅子で寛いでいるとシールスが登場）
（状況を伝えてみると、セシルも帰ってきていると知り、シールスが分体達も使ってセシルを探してくれるが、妙な提案をされて）
（感覚共有をしてみれば、一体の分体シールスの視界と聴覚で得ている情報が伝わり、思わず驚いてしまう）
ま、まさか寝室でオナニーしているなんてね…！「セシルガオナニーシテルノ、メズラシーカモー…？」
でも、確かに。セシルが一人でオナニーしてるのを見るのは初めてだわ。オナニーを目の前で命令したりとかはあったけど、これはまた違って新鮮ね…♪「ゴシュジンノキチクー…♪」
しっかり準備して…割と結構シンプルなオナニーしてるのね…♪「ゴシュジンノコトヨンデルー…ヤッパソウイウソウゾウシナガラナンダネー♪」そうね、こういうオナニーってオカズ…興奮するために何か用意する場合もあるけど、セシルは妄想だけで出来ちゃうタイプなのかもね…♪
（分体シールスから得られる情報で、セシルがオナニーしていると解り、思わずその場に居ないのに息を潜めながらセシルを観察してしまう）
（自分の事を呼ばれながらしているオナニーを眺めると、どこかこそばゆくもあり嬉しくもあり、セシルのオナニーのやり方をじっくり見て）
（今後に活かそうとしながらも、思わず興奮も伝播してくるようで股間がむずむずしてくるというもの）
「ゴシュジンニサワラレルイメージナンダネー♪」そう考えると、こんな風に触られたいとかあるのかも。普段だと激しいの求めるパターンが多いけど、こういうのもいいわね…♪
あ、そろそろイキそうかも…「イッテルイッテル…♪」でも、普段のイキ方より浅いわね「ダネー…ア、ナンカトリダシテルー…？」
えっ？あんなの持ってるのセシル…「ソーイエバツクッタッテミセビラカシテター♪フダンハゴシュジンダイテルモンネー」
ローターに、ディルドまで用意して…わっ、結構激しく動くようになってきた…！「コレガ、セシルニトッテノ"オカズ"ナノカモネー…イイナー…♪」
おぉ……これはこれで興奮するわね…♪腰使いえっぐ…♪こんなに私の事想いながらオナニーしてくれてると解るとなんか余計興奮するわ…！
「……デ、ゴシュジンドースルー？セシル、ゴシュジンガシゴトデイソガシートオモッテルカラ、オナニーシテルンダヨー？」
う、言われてみれば…でも、ちょっと観察続けたい気持ちもあるし、悪戯してみたい気持ちもあるわ…♪
じゃあ、手始めに……あっちのシールスに、ちょっと悪戯の片棒を担いでもらおうかしら…♪
『ショウガナイデスネ…セシルー、ハイッテダイジョーブー？コレカラシンシツノシーツカエスルンダケドー…？』
（セシルの絶頂も見てしまえば、すでにオチンポは仕事着の下で完全に勃起状態。その気になれば今のセシルを見ながらオナニー出来てしまうぐらいに興奮しており）
（更に、自分が居ない状況で抱き枕を使ってオナニーしている様子もまた、心を擽られてしまう。抱き枕の状態からして一度やニ度ではないのはすぐに解るからだ）
（それでいて、オナニーだからこその普段のセシルとはまた違う腰使いや快楽の貪り方も、新たなセシルを見ているようで好奇心が勝っていき）
（シールスの一言に、こちらもアクションをしていくべく、セシルのオナニーを中継している分体のメイドシールスに命令をして）
（セシルのオナニーに邪魔を入れたらどうなるのか、欲求不満を加速させてオナニーの変化を見てみたいと考えていて）
【こちらこそよろしくお願いするわっ♪じゃあまずは、セシルと打ち合わせしたときに言ってた、邪魔が入った場合から見させてもらうわね】
【もう、すでにそんな気持ちが全面に出てて見てるこっちも興奮するし嬉しくなるし…♪私もどんどん深みにハマりそうだわ…♪】
【「ホカノノミモノノピッチャーモダカラー、ナンコカシイレテクルネー」すでに、夏向けっぽい飲み物は増えているものね。もとよりスムージーとかあったけど、今年は更に力入ってきそうよね】
【後は、食欲増進効果のありそうな試みを取り入れてくとかね。香りとか、辛いのや酸っぱいのとかの刺激も、悪くなさそうだわ♪】
【でもすぐに入っちゃうのも勿体ないなぁとか考えちゃったり…♪入るなら、セシルがイク直前で入ろうかなって。あまり流れが停滞しないようには気をつけるわ】
【むむ、そういう方向もありかぁ…または、逆に私が増えるパターンも？セシルのオナニーのオカズ担当と、相互オナニー担当で分かれたり…それか１対１。どれがセシルはいいかしら？】
【やっぱ煮出す方が濃い目にしやすいってのも私好みなのよね。ふふ、この香り含めて麦茶が夏向けってなるのよねぇ♪お、これはまた♪じゃあいただきますっと♪】
【そういえば、さくらんぼといえば舌で茎を結ぶなんて話あるわよね。うまく出来るかなぁ…んぐんぐ…「シールスハヨユーダケド、スライムダカラダモンナァ」】
はぁっ♥旦那様おっぱいすきでしょ、ほらぁ♥おっぱい触ってぇ（すりすり）はぁぁっ、おぉっ、いくっ♥いくいく…！？！？
ああっ、シルちゃんちょっとまってぇっ。今ちょっと片付けるから！
……いいですよぉ。シルちゃん急ですね…来ないかと思ってたのに。
（旦那様抱き枕を私の体液でべたべたにして、オナニーでイキそうって、身体をピーンとこわばられようってときに、シルちゃんからドア越しに声がかかってきて）
（ぼーっとした目だけど、手慣れた手つきで、旦那様人形と体液濡れのタオルをアイテムボックスに放りこんで、窓も開けちゃって平静をよそおって）
（けど、メイドシールス視点を共有したらよくわかるんだろうけど、顔はぼーっとしてるし、ノーブラでおっぱいにつけてるローターが浮いちゃってるのよく見ればわかるし）
（足をもじもじしてるしで、普段と雰囲気が違うのがまるわかりですけどね）
（シルちゃんが入ってくるのでも、そうじゃなくてもどっちでもそのままでごまかしに走りますけど…ちょっとそのままにしてると）
あっ、シルちゃん。シーツ変えした後時間あります…？
（みたいな感じで、シルちゃんと続きをしようかなって声かけちゃいますよ…？）
【なるほど、そしたらこうなるよねって思ってました。メイドシルちゃんの旦那様との絡みは聞いてなくてもこうなるかな…？】
【シルちゃんがいなくなると多分また旦那様人形で遊び始めますからね♪】
【はーい、今年は夏っぽいの何か出てくるかなぁ。そうそう、あのスムージー美味しかったからちょっとびっくりしました。珈琲紅茶の次はこういうのかぁってね】
【たしかに、香りとか辛いのとか食欲増進系はこの時期かなり大事ですね。汗出ちゃうような食べ物も今は嫌いじゃないですし】
【なるほどね…欲求不満がたまっちゃいますね…♪旦那様がいないと思ってるからなおさらだし】
【どれでもいいけど、旦那様が増えて３Pか1対1が好みではあります。3人目の旦那様はとにかく私を焦らしたり整える担当みたいなのが今のところの想像です】
【そうですね、煮だした方がおいしい気がするのは私もそう思います。ふふ、サクランボって不思議な甘さですよね…こういうあまさあまりないですし】
【その話、結べたらフェラがうまいっていう落ちが付くやつですよね…？こう丸く口でわっか作って、舌で中に入れて結ぶって感じ…旦那様ならできるんじゃないですか…？】
「ヤッパゴシュジンオッパイセイジンニンテーサレテルー♪」まぁそれは仕方ないとして…あ、今声かけたらっ…
っ、ふふっ♪やっぱり…イキそうな所で声掛けられて慌ててる…♪こういうセシルが見れただけでも儲けものかも…♪
『ハーイ。ンー？オソージ、ジュングリデスシ？セシルガハイッタノハミテタカラ、アトニマワシタラマダイタカラー。パパットオワラセチャウカラチョットマッテテー』
ふむふむ…ローター着けっぱじゃないのセシルったら…♪あはは、乳首も勃ってるの丸わかりだし…♪「コウイウトキモ、バッチリタイサクシテソーダケドネー。セシルニフイウチ、フツージャミレナイヨネー♪」
そうとなればもうちょっと…♪シールス、ごにょごにょ…♪
『シーツクシャクシャダネー。アレ？マドアケテル？アメフキコミソウダケド、ソンナニアツカッタ？ッテコトハ…ネグルシカッタ？』
（メイドシールスから伝わる、セシルのドタバタ具合についつい笑いがこぼれつつも、オナニー中断状態のセシルを観察すれば声すら出てしまい）
（普段のおあずけ気味状態とも違う、かすかに羞恥も入り混じってそうなムラムラ具合が、余計にセシルを可愛く見せて見るのに集中してしまう）
『エ、コノアト？ンートー…』…間違いなく誘ってるわねこれ。シールス、うまく断って頂戴。
『ンー、チョットマッテ…ゴシュジンカラ、シゴトデタリナイソザイ、ショウカイカラモッテキテホシイッテデンゴンキチャッタ…イッテクルネ、セシル』
うん、これなら大丈夫よねきっと。私が今日仕事長引きそうなのはセシルも知ってるはずだし…
さてと、そろそろ生で見に行ってみようかしら♪見てるだけじゃ、我慢できなくなりそうだし♪
「ソレジャアシールスハコウボウノカタヅケー。アトデホウコクマッテルネー♪」
どれどれ…セシルは再開するのかしないのか…♪気配、しっかり消してかないとね…♪
（セシルからのお誘いがメイドシールスに告げられると、それらしい理由をでっち上げて断らせて退室させて）
（自らセシルのその後を確かめるべく寝室の扉の前へと、工房から出て移動から入念に気配を消しながら向かい）
（メイドシールスにうまく扉の隙間は作らせたまま、そこから慎重に覗き見を始めていく）
【ふふ、セシルの慌てる姿って貴重だから、それだけでも収穫だわ♪確かに、シールスなら良いよねってなりそうだし、欲求不満なら誘いそうね】
【しかも欲求不満状態からスタートだから、もっとオナニー激しくなりそう♪乱入するのが楽しみ♪】
【今のところ、やかんの麦茶の濃い味はいい感じかなぁって。７月辺りから楽しみね。コンビニもこういうオリジナリティ出してくるようになって、美味しいのが増えるのならいいものよね♪】
【食べた後に暑さもあるけど、ここに冷たいものを流し込む爽快感とかも味わえるものね♪それじゃあ、今度一緒に辛いのに挑戦してみたりする？】
【不完全燃焼になると、余計発散したいって集中しちゃいそうだもの♪それに我が家で警戒するような事もないからこそのシチュエーションよね♪】
【それなら、今年はまだ私を増やしてしっかりやるのあまりやってないし３Pにしてみる？この流れだと…セシルに焦らしやおあずけが最初は多めになっちゃいそうだけど、それはそれで美味しい感じかも♪】
【水出しは水出しでスッキリしているのが良いけど、家で飲むなら煮出しかなって。さくらんぼって甘さもスッキリしてるの多いし、ちょっとした酸味も夏の暑さにやられてる所にいい感じ♪】
【「ドチラカトイウト、ナメルノガジョウズッテヤツー？」まぁ、それはそうかもだけど…ン、じゃあこうして、口の中でうまく押さえながら…んぐ、ん〜ん、ん…んべ（結ばれたさくらんぼの茎が舌の上に】
はぅ…そ、そうなの。お昼寝してたから…ちょっと暑いかなって思って…じゃあ、どけるからよろしくね♪
（メイドシールスに入ってきてもらうと、掃除してる間にも欲求不満は募ってて）
（ささっと終わり際のメイドシールスを誘って）
えっ…んー、わかった。頑張ってきてね♪…もういいとこだったのに…時間あるかな？一回くらいならしてもいいかな…？
えへっ、旦那様…んっ、ローターつけっぱなしだったからおっぱい敏感になってる♪
はぁぁっ♥身体敏感になってるぅ…♥♥はぁぁ〜〜んっ♪あっ、あっ、気持ちいいよぉ♪
（シルちゃんがいなくなってから、床にペタッて座って、ワンピースを上までまくり上げて、ローターを動かしながら、おまんこオナニーを再開して）
（嬌声を隠してないし、今回は扉の方を向いて手をおっぱいとおまんこに差し込んでオナニーしてるから、旦那様から丸見えで）
（気が付いてないけど、旦那様を誘ってるようにしか見えないですね）
【遅くなってごめんなさい！】
【誘ったけど断られるの珍しいって思うけど、そういうことならちょっとだけって言ってこんなオナニーしちゃいそうですね…これでシャワー浴びに行きたいです】
【むしろ、敏感で、それほどしなくても感じちゃえる気がするんですよね…♪】
【へぇ…ちょっと飲んでみますね。大体麦茶は家から水筒持っていくことが多いですけど。そうそう、コンビニのクオリティ高いですよね】
【汗かいた後は涼しいってことなんでしょうね、いいですね♪担々麺とか、麻婆豆腐とか辛いもの食べたくなりますし】
【今回みたいに筒抜けって感じになってはないだろうし…って思ってるでしょうしね。最悪見られてもいいし…？といってもたまにしかオナニーはしないですからね】
【はーい、よろしくお願いします。旦那様のおちんぽに待てってされるのとか、続けてって言ったり、そういうの大歓迎ですからね】
【急冷でアイスにするのおいしいですよね。そうそう、言葉が難しいけど夏っぽい果物ですよね♪ふふ、おいし…♪】
【そっちでしたっけ、エッチな意味でって思ってました。おー、旦那様すごーい♪ちゃんと器用ですよね。私もやってみよ…んっ…んん〜れきたよ♪結構難しいですよね】
い、言い訳が割と苦しい…『ンー、ジャア、コンドレイボウカンケーミナオスネー』
『ハーイ、イッテキマース♪』
さて、セシルはっと…♪あ、再開してる…♪ふむ…中断しちゃった分、時間を意識して軽めにしてるのかなぁ…？
でも、メイドシールスも外出ちゃったから余計周りを意識する必要は無くなって来てるわね…おまんこ丸見えじゃないの…♪
しかもやっぱり私にされてるイメージでやってるから…こっちからしたら誘われているようにしか見えないのよねぇ…♪
普段は防音もしっかりしてるからなぁ…声、こっちに聞こえてるとは思ってないんだろうなぁ…♪油断大抵…♪
（ベッドから床に座るようになった為に扉からも近く、セシルのオナニーも間近で見れるようになり、臨場感も更に際立つ）
（気付かれないように意識しながら、手マンのやり方や爆乳のもみ具合等、意識すればする程セシルの感じる場所を再認識できて）
（セシルの油断している姿やセシルの感じ方等、役得を得ながら誘われているように見えるオナニーに対してまだぐっとこらえて乱入を我慢して）
……そろそろイキそうかしら…♪どうせなら、イっちゃうギリギリで入る方が、セシルの面白い所見れそうだしね…♪
やるなら…セシルがここに居ると気づいてない形で入った方がいいわよね。腰も震えて、おまんこ穿るの早くなって
きて……今ね♪
ふぅー…思ったより早く終わったけど疲れたなぁ…って、あ…あー、お楽しみの最中だったのねセシル…♪
（セシルがそろそろイクだろう頃合いを見計らい、セシルが寝室に居る事を知らない振りをして扉をガバっと開いて）
（絶頂直前のセシルとご対面を果たして、急に私に見られることでどんな反応を齎すのかを期待しつつ）
（床に座っているセシルをじーっと見つめて、オナニーバレちゃった事を余計に実感させようとしていく）
【ううん、別に遅くないから大丈夫よ。私も同じぐらい時間掛かってるし…？】
【一度中断しちゃって時間とかそういうのも意識しちゃうかぁ…だから欲求不満を解消するぐらいと。終わらせてシャワーが本来の流れだろうけど、そうはいかないわよ♪寧ろ汗掻いた体を楽しめそうだし…♪】
【あー、確かに体仕上がってそうだなぁ…♪つまり乱入してからは、更に心も体も仕上げていく必要がありそうね…♪】
ひんっ♪身体敏感になってるぅ♪んっ、イけそう…♪はぁぁぁっ♪あっあっ♥
いっくっ、いっ…はひぃぃ！！？？？くぅぅっ♥
はぁーっ♥はぁーっ♥旦那様急に入ってきてぇ…お仕事終わらないんじゃなかったの…・？
なんか用事があってきたのぉ…？特に予定もないんだったらぁ…、ちょうどいいからしましょぉ♥
（いくためのラストスパートで、おまんこをぐちゅぐちゅってかき回しながら、前のめりでいくいくってつぶやきながら絶頂しそうなところで）
（なぜか旦那様が急に入ってきて…脳が処理しきれずにいっちゃってるところを見られちゃいます）
（旦那様はとぼけてというか驚きもさしてない様子で、とぼけたようなことを言ってますけど、イってふわふわしてる私は旦那様の言動がいまいち掴んでいなくて）
（旦那様来たしちょうどいいって思いながら、恥ずかしがるってより旦那様をちょっと誘っちゃいます、もう事後みたいなところありますしね）
【ちょっと考えるとすぐ時間たっちゃいますね】
【そうですね、発情した匂いと汗と、身体も出来上がってますから。ちょっとはめるだけでおっぱいも出ちゃいますし、セックスするモードになってるから】
【恥ずかしがるには、もうちょっと私を正気に戻す必要がありますよ…？このままハメてくれてもいいですけどね】
【麦茶は自分で用意する、そういうイメージあるわよね。私も買うのは飲み切っちゃった時だしなぁ。多分、夏限定のコーヒーとかも出そうだし…そっちでも楽しめそうだわ♪】
【体を冷却する為の反応な訳だし、そうなるのよねきっと。担々麺と麻婆豆腐は定番よねぇ♪後はそうだなぁ…麻婆茄子とか、タクシー版とかもいいわね♪】
【こうやって除かれるなんてのも経験無いんだしね。私からすると初のオナニー対面みたいなものだし…今後、わざとこうして誘ってくるパターンは出てきそうね】
【命令で動きを封じておいて、我慢できずになんてのが無いようにしておかなきゃね。おちんぽ欲しさにセシルがどこまで出来るかを試すのも良さそう♪】
【淹れたてだとやっぱ香りが違うもんなぁ♪確かにどう表現して夏らしいかというと難しいってのはあるわね…さくらんぼ味の飲み物とかも無いし…】
【普通にキスがってのが定番だと思ってたけど…セシルのアドバイスのお陰よ。普段より舌動かさなきゃ出来ないわねこれ。おー、セシルの方が早いわね。もっと難しい事とか出来るのかな…？】
【クラフトボスが夏のごくごくのめる珈琲として美味しいんですよね。あとは紅茶とかも夏バージョン出てきますね。楽しみですよね】
【ご飯も丼ものとか濃い味が好きになりそうですね♪】
【そうですね、って言っても旦那様がいるときには旦那様にくっつくから、必要ないし、こういうタイミングがちょうど合わないと出会わないですけどね。むしろ旦那様にオナニーさせられたりね】
【旦那様を目の前にして待てってされてるほうが我慢できないし…あんまり我慢させると襲っちゃいますからね♪】
【たまーにサクランボ味のソーダとかあるんですけどあんまり美味しくないんですよね、あとブドウとかも物ジュースが出る気がしますね私が好きなだけかな】
【どんなのかな…二本結ぶとかかな…？できる気がしないんですけど。まぁ遊びですし♪】
わっ、凄いイッてるじゃないセシル…♪
あー、その思ってた試行回数より早く今日の錬金術が成功しちゃってね…お陰で予定より早くフリーになって、ちょっと一休みしようかなぁって…
まぁ…それもいいわね…♪でも、自発的にオナニーしてるセシル見るの初めてだったから…折角だし、それを活かしてみたくなるわね…♥
（セシルの驚きながらイクという新たなイキ方に、自然と注目してしまいとぼけるべき場所で笑みがにじみ出てしまうほど興奮してしまい）
（イッた後だというのに熱に浮かされ気味のセシルの様子を確かめ、誘われてしまえば乗っかっていくが、どうせならとセシルの手が伸びても触れられないぐらいの距離で止まり）
（その場で作業着のズボンから勃起済みおちんぽを取り出してから、セシルを見下ろして）
どうせなら…またオナニーしてみせてセシル♪普段見れないもの見ると、やっぱ気になるのよねぇ…♥
セシルがオナニーするなら、私もオナニーしちゃってみようかなぁって♥私が興奮できるオナニー、セシルなら出来るわよね♥
でも普段どんなオナニーしているかも気になるわねぇ♥もっと激しくするのかしら♥それとも緩く長く続けていくのかしら♥
（その場で襲いかからず、勃起おちんぽを自らの手で握り、セシルに触れない事とオナニー命令をして）
（自らおちんぽを2,3回扱いて見せて、セシルのオナニーが気に入ってもらえばどうなるか…それを想像させてセシルのやる気を引き出そうとしてみる）
（しかしそう言っている自身も、セシルがオナニーをしていた空間に入ったことで余計セシルから沸き立つ汗や愛液の匂いが漂ってきて、どんどん興奮が引き出されている）
【今回のシチュは今までのと比べるとだいぶ特殊なのもあるわよね】
【そいういう事を発散するためのオナニーなのに、こうなっちゃったらセックスの前準備になっちゃうわよね】
【ふむふむ…だとすると、色々やらせたりとかして引き出す必要もありそう。普段なら襲っちゃいそうだけど、事前に覗いているからこそ弄びたくなるってやつねこれは♪】
【クラフトボスは夏場が一晩飲んでいる気がするわね。紅茶の夏物はフルーツフレーバーとかも多いから期待値高いわね♪】
【丼物もだけど、麺類も素麺とか蕎麦うどんが多くなる中…たまーに塩気たっぷりの濃い奴が食べたくなったりもするのよねぇ】
【セシルの定位置が私の傍だし、そうすると自然と二人でしちゃうものね。あー、オナニーさせるパターンも増えるかも。他にも道具類＋拘束系とかで気持ちよくなってるの眺めながらもいいかも】
【そうなるだろうからってのを解ってるからこそ命令拘束も必要な訳だしね。襲いかかるぐらいのギリギリで一気に責めて思いっ切りイカセてとかもいい不意打ちになりそうね】
【さくらんぼ味のソーダなんてあったんだ。似たようなのだと…アセロラとか？夏場だと柑橘系かぶどうか、それかメロンとかかなぁ。でも美味しいんだしセシルの気持ちも解るわ】
【あー、複数本結ぶか、形ぐらいよねぇこういうのって。出来たらそれこそセシルの舌使いは凄まじいって事になるわね…練習してキスだけでイかせられるようになってみようかなぁ】
そうなんですね…♪じゃあ、私と一休みできますね♥
そんなこと言わずに…旦那様もする気満々じゃないですか♥
（入ってきてすぐ座り込んでいる私からちょっと離れた位置で、なぜか旦那様がおちんぽを出しながら見下ろされて）
（旦那様を誘ったんだけれど何するんだろうってのは…ちょっと頭によぎります）
オナニー続けるの？はぁい♥じゃあぁ、おちんぽおっきくなるように、オナニーしますねぇ♪
ん、じゃあ旦那様におまんこもおっぱいも丸出しで…はぁぁん♪さっきまで1人でしてたから、敏感で声出ちゃうけど。
こうやっておっぱいのローターを震わせながらぁ…んふっ、乳首をコリコリするのぉ♪おぉぉん♪
おまんこも同じ♪もうぐちゅぐちゅってしてるのぉ♪
（おちんぽがあってもなくても、旦那様に視姦されてるってだけで身体が発情しちゃって）
（旦那様に見せつけるように、身体を傾けて、おっぱいとおまんこを向けながらさっきと同じようにオナニーして…♪）
（バイブも言えば出てくるけど、オナニーだとそんなものです。激しいのは旦那様抱き枕で事足りますからね♥）
【まぁでもこれはこれで、いつかやってみたいなぁって思ってましたから？】
【そうそう、でも目の前に旦那様が来たら誘うしかないですから♪セックスしたくなるようにオナニーするけど、発情した臭いでいっぱいですよ】
【命令されたら、はぁい♥って言っちゃういつもの私ですから、何か気になるさせたいことがあったら言ってください。抱き枕はかなり抵抗しますけどそれ以外ならね】
【薄いからごくごくいけちゃうんですよね。お茶はお茶でいいんですけど。この辺からフルーツフレーバー多めになってくるの楽しくなるのわかりますし】
【そうそう、麺類よりもガッツリ系が食べたくなったりね。ニンニクたっぷりなのとか食べたくなっちゃいます】
【二人でごろごろするのもそれはそれで満足度高いですから。今回でオナニーしてるのバレちゃったから、拘束具使ってとか、シルちゃんも着てたラバーでとかもいいですよね】
【そうそう、探してるだけでも楽しいし、食べるとおいしいですから探し得ですね♪】
【えっ…キスだけでいかせるの…？旦那様が凄いテクニックもちになっちゃいます……もともと旦那様には弱いのに…】
【さてさて、日付変わっちゃいましたから、一緒に寝ましょ♪次は火曜で大丈夫ですか？】
【その薄めの飲みやすいのがボスでよく買っちゃってるなぁ。ちょい濃い目ならUCC…濃い目苦めが良い時はFIREかなぁと。ふふ、今年の夏はどれがいいか…後で持ち合うのも良さそうね♪】
【ガツンと食べて体力回復と♪薬味たっぷり効かせてなのもいいわぁ…♪お腹、空いてきそう…！】
【やっぱ、セシルと一緒ってのが一番大事だってよーく解るわ♪うんうん、拘束具とかでしっかり拘束して、前戯たっぷりでもっともっと懇願させたくなっちゃうわ…♪】
【コンビニだけじゃなくて色んな場所で探したらもっと見つかるかもなぁ…ふふ、やっぱ私達のこういう欲求ってニてるのかもね】
【ほら、やっぱこういう事も研鑽は大事でしょ？もっとセシルを気持ちよくしたいし、楽しんでもらいたいしね♪頑張ってみようかなぁ♪】
【えぇ、もうこんな時間…暑くともセシルと一緒に♪「シールスガヒンヤリベッドダスヨー♪」えぇ、次回もいつもの火曜日21時からよろしくお願いするわっ♪】
【シールスのお陰で暑くなくて丁度いいわ…♪その分、セシルをギューッて出来るし♪「シールスモギューッテスルー♪」】
【今日も遅くまでありがとね、セシルっ♪また次回も新シチュ楽しみましょ♪それじゃあ…おやすみなさい♪「オヤスミナサーイ♪」スレをお返しするわねっ】
【今日もよろしく頼む】
>>955
（唾液をこくこくっと喉を鳴らして飲みながら、ズボンにお漏らししたかのようなじわぁっとした温かみを感じて）
（小さな胸に目立つくらいに乳首だけ引っ張って）
最初っから言えって…というかこっちも勃起しすぎだし。
ん……頼む。
（ちょっとまだオネダリは恥ずかしいという気持ちが勝ってしまう）
うわ、もうベトベトだな。
っぷ……濡れすぎだろ…んぶっ………♥
（押し倒されたまま。身体に乗られる重さを心地よく感じつつ、目の前に迫る局部）
（紐水着は面積が小さい割に濡れているせいか、顔に落ちるときにはちょっと重いくらいで）
（エルゼの下半身を顔面で受け止めながら、顔の凹凸でむき出しの陰唇を押し返して）
（ぷにぷにとした割れ目に唇埋めながら、鼻先までしっかりと下半身に隠れて）
（尻尾で蓋をされているせいで淫靡な匂いの逃げ場も無くなって、全部エルゼに包まれている感覚に）
んっ、んぅ♥ん……
（濃密な匂いとイキ潮まみれの秘部が顔に押し付けられると、キスしてたときより水分多めに）
（溺れそうになりながら、両手でエルゼの尻を鷲掴みにして軽く支えつつ呼吸を保って）
（必死に息をしようとするたびに、吐息や鼻息がオマンコやお尻をなでる）
（下半身がすずしくなるとともに、敏感な先端が外気に当たる感覚に襲われ、少し腰が浮いてしまう）
（まだ敏感なのか剥かれる瞬間に「んっ♥」とうめき声を漏らすが。エルゼのお尻に遮られて）
はぁぁ…ん…♥
（いつもこうしてやられてばかり、たっぷろと先走りが溢れ、直接上顎を濃密マナで満たしながら）
（だくだくと溢れる先走りがだんだん濃くなっていくのをエルゼの口内に伝えるが）
（今日はいろんな恩と借りと……彼女のことを認めたせいか、このままされるがままになるのがちょっと嫌な、男の子な部分が出てくる）
いつまでもやられっぱなしじゃないからな。ん、じゅっ…♥じゅずずぅ♥
（顔面を自らエルゼのお尻に埋めると、おまんこに唇を押し付けて吸い立てる）
（さらには脚を上げて、エルゼの顔を両側から抱え込むようにして締め上げると強制的により深く咥えさせつつ、頭をロック）
（ぐにぃっと鷲掴みにした手で尻肉語と開かせながら、秘部の奥まで舌を伸ばし、乳首にしてやれなかったお返しとばかりにクリに吸い付くと）
（っちゅっっちゅ♥と何度もすいたて、変態６９の体勢で、前だけでなく後ろの穴にもキスを始める）
【次来られるのは木曜の夜になるけどどうかな？】
【また返事まってる】
当然だ、マナブーストの影響で、我は今とてもとても昂っておるからな♥
んあッ…はァァ……おおおおッ…良い、良いぞォ………ッ♥
（遠慮なくタクマの顔に尻を乗せると、腰をくねらせ、鼻先に、唇に、自ら股座を押し付け、擦り付ける）
（エルゼの愛液は蜂蜜のようにねっとりとして、秘裂は熟し過ぎた南国の果実を思わせる、甘く濃く、微かにアルコールのような匂いがした）
（鼻先に、唇に、舌先に…ヌルヌルでぷにぷにの、粘膜の感触が伝わって来た）
（もう何度となく、数えきれないほど勃起をねじ込み、腰を叩き込んできた、少女魔王の肉穴の感触が…）
んおッ…おおおッ…ふふっ…こそばゆいな…♥
我もお返し、してやるとするか……ふーーーーーーっ………♥
（剥きたての先端に、唇を寄せると…温かい吐息を、まるで熱いものを冷ますように、ふーふーと吹きかけ）
（時折不意打ち気味に、軽いキスを亀頭に捧げた）
ちゅぱッ…ちゅぱ………んちゅ…んちゅッ…♥んれろッ…れろれろッ………♥
濃いマナと、オスの味がするのう………♥ぐぷぷぷぷぷぷ……ッ♥
（頬を凹ませ、付け根まで一度飲み込むと、唇で締め付けながら後退）
（雁首まで戻ると、再び付け根まで頭をスライドさせていく…）
（それを何度も何度も何度も繰り返し、見る見るうちに硬く反り返った勃起に、今度は舌を伸ばして）
（一番汚れやすい…それだけに一番味が濃い部分をれろれろと舐め、顔をほころばせた）
（舌に、口内粘膜に、タクマの秘めた、そして莫大なマナとオスの味が広がり）
（ぶちゅるッ…と、濃さを増し泡立つ愛液が、秘裂から新しくにじみ出てくる…）
んおッ！？♥ど、どう言う風の吹き回しだ……貴様らしからぬ……んむぐぅぅぅうンッ？！♥♥
んごッ、んもッ…んぐ、ぐぶぷぷぷっ。んッ！？んっ！？ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ！！？♥♥
（自ら顔を埋め、吸い付くタクマの大胆な行動に、びくんと背筋を震わせる）
（驚きながらもニヤニヤと笑っていたが……次の瞬間、両脚で頭をホールドされてしまう）
（必然的にディープスロート気味に咥えさせられると、秘裂だけでなく尻穴まで舐められて、エルゼの全身に汗がにじんだ）
（特にクリトリスを吸われた時の反応は強烈で、漏らしたみたいな量の、どろどろした濃い愛液が）
（ぶちゅぶちゅと溢れ、捕まえているはずのエルゼの身体に溺れそうになった）
（逃れようにも、お返しとばかりに、むちむちの太腿がタクマの顔を挟んで捕まえ、離そうとしない）
【待たせて済まなかったな……解った、こちらはそれで構わぬ】
【時間は今日と同じでよいのか？】
【スレを返す】
>>974
その一休み、どう考えても張り切ってやっちゃうやつじゃないの…♥
まぁまぁ…やる気は当然たっぷりだけど、色んな楽しみ方をしたくなるってものじゃないの♥
そうよセシル♪セシルがオナニーしてるなんて珍しいからもっと見てみたいのよ♥セシルも、私のオナニー見て楽しんでみてね♪
いくらでも声出していいのよ♥って事は…どのぐらい楽しんでたのかしらね、オナニー♥ふふふ♪
へぇ、ローターと合わせて乳首を慰めるのが好きなのね♥そんなに硬くなった乳首だから、それだけでいい声出ちゃうんだぁ♥
おまんこの弄り方はっと…♪結構激しめに指で穿るのね♥どういう事想像しながらやってるの♥無心で気持ちよくなる為だけだったりするのかしらねぇ？
（お互いに見せ合う形でオナニーを始めて、セシルが自分が見ている事による変化があるのは当然だとしても）
（見せつけるようなオナニーに対して、こちらも質問や感想を投げかけてセシルを煽っていきつつ）
（自身もセシルから一歩離れた距離で、両手で掴んだおちんぽを扱き始め、相互オナニーを盛り上げていき）
私も、たっぷりセシルを見てオナニー♥最近じゃこういうのしなくなったけど、セシルの眼の前でするのも初めてだし、なんか新鮮っ♥
こうしてっ、両手で思いっ切りズリズリさせないとっ♥もう気持ちよくなれないぐらい、いつも激しくしすぎたのもあるかしらねっ♥
セシル見ながらっ♥セシルで沢山精液出せるように♥セシルももっと私のオナニー見てみなさいっ♥♥
（小さな両手で輪っかを作るようにしておちんぽを握り、根本から先まで思いっ切り扱きあげたり、片手ごとに擦る具合をずらしたりして、おちんぽでのオナニーを見せつけて）
（オナニーをしながらもセシルから片時も目を離さず、快楽と興奮でギラつく目で爆乳やおまんこ、セシルの快楽でとろける顔を見据える）
（そしてオナニーが続いていくと、徐々におちんぽから先走りも漏れ始めて、滑りが良くなった手の動きも早く、粘着質な音を鳴らしては、セシルのメスの匂いの中におちんぽのオスの匂いが混ざっていく）
【確かに、いずれ出来たら面白いかもとは思っていたわ。短めのシチュでやるには丁度いいものだったしね】
【普段の私なら間違いなく襲いかかっちゃうだろうけど、セシルのオナニー姿や欲しがる所みたいから、じっくり楽しみつつぶっかけちゃおっかなって♥】
【まぁ、抱き枕に関しては心の中にしまっておくとして…オナニーに関してはそれ以外はトコトンやらせてみたいかなって思っているわ♪】
【梅雨前線、今回は下がったみたいだけど…これから、本格的に上がってくるんだろうなぁ…「シールス、ジョシツガンバルヨー」】
【「ソレジャア、ゴシュジンガクッションニナッテルシー、アッタカイカフェオレヨーイシテクルネー？」体の外からも内側からも、私達が温めるからね♪】
【それじゃあ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
えへぇっ♥ここひねるとすぐいけちゃうマゾスイッチですよぉ♪ほらほら、触りたいでしょ♥
はひ♥旦那様に、えっちなおまんこだよね♪って言われながら、こうやってまんこほじってもらうの♥そうすると、すっごうきもちよくってぇ♥えへっ♥
あ、私がいるのに♥手でするなんてひどぉい…♥
（すぐそばにいる旦那様に見せつけるように、腰をへこへこ♥って浮かせて、さっき旦那様が見てたよりも明らかに乱れ方がエッチになってると思います）
（もちろんすぐそばに本物がいるからですね、想像するだけじゃ物足りないです♥）
旦那様こそ、いつも何を思いながらオナニーするんですか？おかずならいくらでもありますし、シルちゃんもいますからね♥んふっ、ほら、しーこしーこ♥♥私の一人エッチ見ながらオナニーしちゃうの♪
えへっ、わたしもぉ、クリトリスも乳首も勃起しておちんぽみたいになってるの♥で、ひぃぃん♥ここしこしこすると、メス汁ビューってしちゃうのぉ♥♥
おほっ、おほぉぉん♥おなにーでいくっいくっぅぅっ♥♥
（旦那様がオナニーしてる前で、私もオナニーを続けて、すっかり出来上がっておっぱいもおまんこもクリトリスも敏感であんあん♥喘ぎながら旦那様のおなさぽしつつ）
（いくときにクリトリスとぎゅーって摘まむと、旦那様のおちんぽまで届きそうなくらい、潮吹きをして♥嗅ぎなれた発情したメスの匂いを振りまきつつ、旦那様の射精をあおって）
えへっ、じゃあこういうのはどうですかぁ…♪旦那様のおちんぽよりちっちゃいけど、バイブで…んふっ、オナニー…♪
旦那様のおちんぽ、本物ちんぽほしいよぉ…・♥んっ、ああっ…あ〜〜♥♥
（ぶっかけてもらってもそうでなくても、こんふ度はってことで、バイブを取り出してきて♥お口でちょっとしゃぶってからおまんこにずっぽり♥）
（仰向けになって、腰を浮かせて突き出して、バイブをじゅぼじゅぼ♥って抜き差しして、あんあん♥って喘ぎながら旦那様にオナニーの続きを見せつけちゃいます♪）
【そうそう、こういうこともたまーにありそうですし。逆もあるかもだしね】
【いいですね、旦那様としたいがために自分から勝手に堕ちちゃいますから♪旦那様も一緒にね】
【オナニーの続きってことでこういう感じにしてみました。命令してもいいし、手を出さないのがもったいないってくらいになるといいな…？】
好きに使うスレ外伝in支部Part26
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1718714059/
【そうですね、昨日まで死ぬほど暑かったのにね。おぉ…じゃあそのまま…背中に手入れちゃお（抱きしめちゃって♪】
【本格的な梅雨ですね、空調用具って錬金術で作れないの…？シルちゃん張り切ってるけど】
【あ、ありがとーございます♪じゃあその間に…旦那様は私がしっかり温めときますから私のシャツの中に入ってみます…？ふふっ♪（緩い寝間着用の青ワンピースをぺらってめくって旦那様を中に】
【やっぱり人肌ですよね♪「モッテキタヨー、セシルダイタンナコトシテルー！」】
【こちらこそ、よろしくお願いしますね】
私が沢山可愛がってきたデカ乳首だものね♥もうクリトリス並かも♥ふふ、だーめ♪今はセシルの鑑賞って決めてるんだから♪
やっぱ私に色々されちゃうの想像しながらオナニーするんだぁ…♥ってことは色んな私も想像してるのかしら♥可愛がる私？虐めちゃう私？それとも沢山愛してくれる私かしらね♥
ふふ♪折角だからこういうのもやってみたくなってね♥セシルがオナニー見せてくれるなら、私もオナニー見せれば平等でしょ♥
（素のセシルのオナニーも興味深かったが、こうして自分の為にという想いたっぷりで見せつけられるオナニーはまた興奮が湧き上がってきて）
（こちらも見せつけるという初めての形でのオナニーで、眼の前のセシルが居るからこそ扱く手にも力が入る）
そうねぇ…以前だったらセシルと楽しむ想像しながらだったけど、もうすっかりオナニーなんてしなくなっちゃったわよ♥それこそセシルもシールスも居るんだから、おちんぽ勃起したら真っ先に狙われちゃうもの♥
そうよっ♥だから今はセシルのオナニーを見てシコシコしてるの♥セシルのエッチな体をおちんぽでこうしてやりたいってぐらいに手で扱いてるのよっ♥♥
んふふっ♥♥セシルも私もえっちな所勃起しちゃってるものねっ♥セシルがメス汁出すなら、私もオス汁ビューって出しちゃうわよっ♥♥
あはっ♥♥セシルのイキっぷりすごっ♥♥メス臭すぎっ♥♥セシルの潮吹きおまんこでっ♥私もっ♥オナニー射精っ♥♥い”、くっ♥♥ぶっかけるっ♥♥
（セシルの苛烈になっていくオナサポで視覚も嗅覚も聴覚も満たされて、こちらも息荒くさせながらおちんぽを思いっ切り扱いてスパートが掛かり）
（セシルの潮吹き姿で興奮も最高潮になれば、思いっ切り扱いておちんぽから濃厚で重たい精液をぶっかけていく）
（べちゃ♥びちゃ♥と音が立ちそうなぐらいに粘っこい精液を、セシルの顔やおっぱいにぶっかけ、寝室はすっかりオスとメスの匂いで充満してってしまう）
へぇ、セシルでもバイブでオナニーしたりするんだぁ…♪セシルの事だから私のおちんぽのサイズでしてそうだけど満足出来るのかしら？
あっ、セシルったらずるいわよ♥それじゃあオナニーじゃなくておねだりじゃないのっ♥そんな普段より小さい偽ちんぽで煽るなんてっ…そういう事するなら、こっちも手を出さない代わりにっ…♪
（セシルからバイブを使うオナニー…しかお覗き見の時より小さいものを使ってオナニーするとは想定外で驚きつつ）
（オナニーの続きのようでありながら、どう見てもおねだりであり煽りであるような姿に文句を言いつつも）
（尿道に残った精液が垂れるおちんぽでオナニーすれば、更に滑りの良くなった上に匂いも更に溢れていきつつ、セシルの後ろ側に集中をしていくと）
「セーシールー♪もっと気持ちいいオナニーがしたいなら手伝ってあげるわよ♪でもオナニーまでしか手伝わないからね〜？」
そういう訳だから…『心繋げし魂の奴隷よ、主の言葉を成し遂げよ』…セシルは、私達に触れられなくなる。
「って事だから〜…♥ほら、セシルの大好きなおちんぽ追加♥このおちんぽで、今偽物のちっちゃいおちんぽでズボズボしてるおまんこ、ゴリッゴリに抉られたり〜…ドヂュドヂュ♥って奥の奥まで潰されちゃいたいんでしょ♥」
それなら、私達が犯したくなるぐらいにエッチでスケベで変態でなきゃね♥でないとずーっとぶっかけられちゃうだけだろうなぁ〜って♥
（セシルの後ろから唐突に自らの裸の分身を出して、横から目元を隠すかのようにして勃起おちんぽ見せつけつつ）
（命令で自分達に触れられなくさせてから、今度はこちらのターンと言わんばかりに、セシルのおちんぽ欲しさを煽るような囁きを分身が繰り広げて）
（そんなセシルの姿を、眼の前の自分がオナニーを続けて、またぶっかけられるという想像を際立たせて、セシルの痴態をより深刻にしていこうと画策する）
【逆の場合は…それこそセシル以上にレアになるかも？私が本当に家に一人の場合だけってなりそうだし】
【って事で沢山ぶっかけるから♪セシルがもう限界ってぐらいになったら…我慢させた分思いっ切りね♪】
【それじゃあ…触れられなくして我慢の限界まで煽りつつ…私も手を出すのをギリギリまで我慢する感じとかでどうかしら？】
【今日は冷えて、明日は戻るんだから大変だわ…んふぅ、脇が冷たくてっ…ひぁっ！背中は反則よセシルっ…！】
【んー、除湿用のアイテムとかなら作れるけど…「ゴシュジンノテマヲハブクケルシガンバルノー♪」】
【「ホットデミルクオーメニツクルネー♪」む、そういう事言うと本当にしちゃうわよ？ん、しょっと…♪ぱふっ、セシルの胸の中だからぎゅうぎゅう…♪】
【セシルの体温が、一番居心地の良い温度になってるものね♪ありがとシールスっ、でも腕出しにくいわねこれ…「ニニンバオリ、ダッケー？アンナカンジニノムー？」】
はぅぅ…旦那様のおちんぽ乾く暇ないものね♪夜になったら旦那様としてるし、今も…私犯したいってびくびくしてる♪
あふ、このおちんぽぉ♥旦那様の大きいので私の弱いところパコパコされちゃうの♪全然違うぅ、身体がハメ待ちしちゃう♪
はへっ、メス汁でぐちゅぐちゅって言ってるのわかる？旦那様のみ詰められて、おまんこハメ準備完了だからぁ、このままこうするとぉ♥ひぃぃぃん♥♥
ひぁぁ…旦那様のザー汁いっぱぁい♥身体熱くなっちゃうぅ♥♥
（ずっと旦那様にハメてほしいって、オナニーしてアピールしてるのに私の姿をおかずにおちんぽをシコシコする速度を早くして）
（私がイキ潮を旦那様にちょっとかけるのと同じくらいに、旦那様も射精をして、私にぶっかけると♥オスの匂いでトロ〜ってなっちゃいます♥）
いいのぉ、旦那様のおちんぽハメハメできないガバマンになったら嫌だしちょっと小さいくらいじゃないとねぇ♥本物おちんぽで教え込んでもいいんですよぉ♪ほらほらぁ♥
おほっ、バイブオナニー♪旦那様に見られながらするオナニーきもちぃぃっ♥えへっ♥あああっ♥♥
（オナニーはスパイスでそろそろはめてくれるかな〜とか思いながら、おねだり混じりのオナニーを見せつつ）
（旦那様におまんこを見せつけながらこしをふりふり♥バイブをジュブジュブって音を響かせます♪）
あ、旦那様が増えてる…♪ふふっ、オナニーで我慢できるならね。こんなにおちんぽビキビキなのに…♥
『はい…シンティスには触れられなくなります…』えへっ、小さいバイブで満足できないおまんこ♥旦那様専用おまんこですよぉ♪ほら、愛液だらだら流しておちんぽほしいよぉ♥って泣いてます♪
あはっ、おちんぽそばに来たぁ♥ふぅぅぅっ♥エッチな見た目してびくびくって震えてる♥オナニーだけで満足できるのかなぁ♪ほら、あ〜ん…レロレロ♥♥おっぱいも精液でぐちゅぐちゅって♥
旦那様のおちんぽならどこでも都合のいいハメ穴なんだけどなぁ…♪
（旦那様が分身して、二人ともおちんぽを露出させつつ、私で見抜きをするっていう強い意志みたいですが、触らなければオッケーということで旦那様のおちんぽにふぅ〜♥って息を吹きかけて）
（お口でエアフェラしながら、エアパイズリまで見せて♥旦那様をしっかり誘っちゃいますよ♪旦那様にハメてもらうまでいくらでも誘えちゃいそうな感じですしね♪）
【確かに…旦那様一人のシチュが浮かばないですね。一人で出張いかないだろうしね…？】
【むむ…旦那様が我慢できなくなるかと思ったけど見抜きモードなら大丈夫なのかぁ…次位で、なんで私がいるのにオナニーしてるのっていうと思いますから】
【あんまり焦らし過ぎると、泣いちゃおうかな♪なんてね】
【んふ〜、旦那様あったかい…♪もうにがしませんからね♪】
【むしろシルちゃん大変そうだけど…？ちょっと大きくなってる気がするし…？「ンフー、タイセキフエルカラ、シンチョウモオオキクナルヨ♪」】
【安眠モードですね♪ふふっ、いらっしゃい…私のおっぱいで埋もれちゃってますね♪あったかいし柔らかいでしょ♪】
【寒いから人肌がいい感じってのもありますしね。あぁ、そっかぁ…あ、そうだ。シルちゃん口移しできるよ…？「ソレダネ♪ンクッ…ン〜♪」ふふ、シルちゃんにもお世話されて、旦那様は逃げられませんね♪】
シールスともするようになって尚の事だし♪そうねぇ、普段ならセシル即ハメなおちんぽ、オナニーで慰めてるようなものだもの♥
セシルを数え切れないくらい犯して、セシルにぴったりのおちんぽよ♥やっぱ想像おちんぽより本物おちんぽ意識した方が、セシルのハメ穴本能疼いちゃうみたいね♥
当然♥丸見えにしてるおまんこ、マン汁ダダ漏れで床汚すぐらいになってるのまでね♥んふふ♥メスイキでハメ媚びするなんてセシルエロすぎっ♥♥
ふぅ〜♥セシルのオナニーで一発♥でもやっぱオナニーだとザーメンの出が悪いわねぇ…♥もっともっと出したくなっちゃう♥
（セシルの卑猥な言葉が盛り沢山のハメ媚びまじりのオナニーの興奮は凄まじく、オナニー故にイキ具合が程々なのも合さって）
（射精したばかりなのに全く萎える気配すらないおちんぽ晒して、ニ回目への準備運動とばかりに軽くシコシコしてニヤリと見下ろし）
あっ、そういう事言っちゃう？そんな挑発まで教えた覚えは無いんだけど…！このっ、私と同じサイズならおちんぽ浮気とか考えないようにしていたのになぁ…！
このっ…そんなにバイブオナニーなんかで気持ちよさそうにしてっ…！そんなバイブで満足出来なくなる本当のガバマンにしてやろうかしら…！！
（普段のセシルの煽りとは違う、挑発たっぷりの言葉に衝撃強めに与えられて、イラつき覚えながらも、ここで手を出せば手のひらの上で転がされている気分になってしまい）
（こちらもバイブより大きなおちんぽ扱きながらも、挑発に対して文句言いながら、その鬱憤が反映されるかのようにおちんぽが怒張で血管浮き出てエグさが更新されていく）
「まぁ、オナニーの見せあいって決めたからにはこのまま継続ってね？まぁどうなるかはこれから次第だわ♥」
セシルもすっかりオナニーというより完全にチン媚びじゃないのっ…♥明らか、私の方が我慢出来ないでしょって言われてるみたいだわっ…！
「んふっ♥こっちの方にまでそういうスタンス貫くつもりなのねっ…♥セシルの方が一枚上手ってのは、認めざるを得なそうだわっ…♥」
「セシルからしたら、オナニーじゃなくて良い状況でこうしてるのよりってなるわよねぇ…♥見てるだけで、おちんぽビキビキになるし、金玉グツグツ煮えたぎりそうだもの♥」折角のオナニーだからって考えてたけどっ、甘かったわっ…♥♥
（セシルに対して焦らして、より乱れてもらおうと考えていたものの、セシルの方が上手な為に、逆に翻弄される結果となり）
（分身側も見せつけて欲しがらせようと思っていたものの、逆に誘惑される形になってしまい、逆にこちらがオナニーで我慢している構図を描かれてしまう）
これじゃっ、我慢比べじゃなくなってるじゃないっ…♥くぅっ…♥♥「セシルに搦手で手玉に取ろうって考えが、ちょっと甘かったでしょうねこれは…♥」
でもっ…もう一発出そうだからっ…今度は口にっ…♥♥「じゃあセシル、お口大きく開いて舌出して受け止めてあげなさい♥」
んぅ”ぅ…っ♥♥また射精るっ…♥♥出し放題の口便器に立ちザーメンするっ…♥♥
「まぁ、セシルを焦らすなら直接触れながらしなきゃ無理って話よねこれは…私も辛抱堪らなくなってきてるし…♥セシル、相互見抜きはもうお手上げだし…もうちょっと焦らしと煽り楽しむのと、ここらで始めるのどっちがいい？」
「もうちょっと煽ったり挑発すれば…多分、おちんぽのイライラがプッツンすると思うわよ？自分だから解るし♪触れ合いながらの焦らしなら…まぁ普段通りかな？それでも、セックス我慢してた分だけ激しくはなるだろうけど♪当然、もうハメまくってもいいんだけどね♥」
（思惑外れてほぼ負けを認めているような状況になりながらオナニーしつつ、分身も反省しつつもそれを見届け）
（射精が近づけば更に一歩近づき、セシルの口元に突きつけたおちんぽから、再びの熱々の精液をたらふく噴き出していく）
（そんな本体の様子を呆れ気味に見届けながら、分身からの提案を一つ。同じ自分だからこそ解る、こうすればこうなるという形で、セシルがどのようなセックスを望むかを確かめていく）
【一人で出張は少なくなったわね…商会も出来て、大抵日帰りとか、サンプル貰ったりだしなぁ】
【うん、やっぱこういうのはセシルの方が一枚上手なのは解釈一致かも。そもそもセシルの言う通りだもんなぁ…】
【だから、焦らしで泣くより…どんな形で鳴かされたいかを分身から提案する形にしておくわ。まぁ、負けを認めたようなものよねこれって】
【ふぅ〜…セシルの手も冷たくなくなってきたわね…背中冷やされるとびっくりしちゃうわ。私だって逃さないんだからね？（脇と腕をぎゅっとしめてセシルの腕を固定して】
【シールス曰く、空気も綺麗にするから自分の方が高性能だっていうアピールもあるのかも…？まぁ、我が家の諸々で漏れ出た魔力を吸ってる可能性もあったり…？ってシールスが大きくなったら私が一番小さくなる…！】
【最早布団でありベッドであり枕であり…最強の寝具だわ…♪この程よいハリがありつつも柔らくて…これに勝る居心地はまず無いわね…♪】
【温風とかだとちょっと刺激がって考えもあるわね。あ、その手も…んむっ♪んく、んく…♪温かくて、あまぁい…♪もぉ、私を駄目人間にするつもりなのかしらこのダダ甘母娘は…♪】
【さてと、そろそろ時間が近づいているだろうし次の予定をっと…次回もいつもの土曜日20時で大丈夫かしら？】
【「モウコノママセシルノナカデネチャウカンジー？」これだとそうなりそうね…♪でも、ほんとに心地よすぎて…♪「シールスモマエカラツツンジャオッカナー♪」】
【ふふー、脇がら空きにした時点でこれくらいはするでしょ♪えへっ、旦那様につかまっちゃった♪】
【へ〜、それって空気清浄機みたいなものといい勝負ってこと…？あぁ、、そういう考え方もあるのかぁ。そっか、シルちゃんと旦那様同じくらいだもんね「オッパイトオシリモオオキクデキルヨー♪」】
【今日は着ぐるみ？ふふ、旦那様こそすっぽりはまってあったかくて、柔らかいし私にぴったりですね♪】
【もちろん、いつでもヒモにしてあげられますからね♪「ゴシュジンハ、マダダメニンゲンジャナカッタンダー♪ｋｙポウハシールスガダメニシテアゲルネー♪チュッ♪」】
【日付変わっちゃったし、このあたりで…次もいつもどおりでお願いします♪】
【じゃあ、このままベッドまで連れてっちゃいましょうか。シルちゃんはベッドで。「ハーイ、イラッシャイマセー♪ニクベッドニヨウコソ♪」】
【旦那様朝まで放しませんから♪今日はこんな感じで…お休みなさーい♪私からスレをお返ししまーす】
【もぉ、まるで予測しなかった私が悪いみたいじゃないの…♪セシルが想ってるのと同じぐらい、私もセシルを捕まえていたいんだから♪】
【しかも汚れもスライムと一緒に一纏め…んで他にも出来るんだからそれ以上？そうよ、昔は私より小さかったのに今じゃ同じぐらいで…心も育てば体も大きくなるって事なのかしら…？】
【セシルを着てるといえば間違いじゃないかも♪ほんと、セシルの胸の中って感じだもんなぁ…これからもっと大きくなったらどうなるのかちょっと楽しみかも…♪】
【うぅ、セシルに追いつく為にもダメ人間になったら…！んっ、んぅむ…♪す、少しぐらいなら、息抜きになるし…♪でもヒモだけはならないようにしなきゃっ…】
【えぇ、了解よっ。それじゃあ次回もいつもの土曜日20時からよろしくお願いするわっ】
【もぉ捕まってるからこのまま運ばれちゃうしかないもんね…♪んぎゅっ…♪前も後ろもムチムチやわらかぁい…♪】
【朝、起きれるか心配かもこれ…♪おやすみなさい、セシル…♪「オヤスミナサーイ♪ソレジャア、スレヲオカエシシマース」】
>>991
えへっ、旦那様を誘う言葉としぐさは日夜研究してますからね♪
見られるとおまんこひくひくして誘っちゃいますっ♥おおっ♥おちんぽバキバキでバイブに取られてるおまんこ犯したがってるぅ♪
お”おんっ、バイブ動かすの捗っちゃう♥あへっ、いくっ♥いく〜〜〜っ♥♥
（旦那様が私で、オナニーしてるのに不満半分満足半分で、バイブをぐちゅぐちゅ♥動かす手を激しくさせて）
（おちんぽをしごく旦那様に向かって、愛液をびゅー♥って吹きながらイってる姿を見せちゃいますね♪旦那様の視線も痛いくらい集中してるのがわかってますから♥）
オナニーしてる私に、おちんぽの良さを分からせるんじゃないんですか♪旦那様もオナニーだけじゃ我慢できないし♥レロレロ〜♪自分でトロトロにして、旦那様の生ハメ穴準備できてますから♥
んふ、旦那様がいたらオナニーなんておちんぽ媚びになるにきまってます♪はぁぁ…♥おっぱいもこね回してぇ、んひっ、私の手じゃ物足りないって乳首勃起しちゃってますよぉ♥
旦那様ぁ、もうオナニーじゃなくてぶっかけですよぉ♪セシルにおちんぽせーえきぶっかけてぇ♥♥旦那様に真っ白に染めてほしいの♥
（二人の旦那様に見下ろされながら、エアフェラもそうだしバイブオナニーもそうだし、おっぱいをこねて全部旦那様を興奮させるためって方向に行動がシフトしてて）
（そういう自分にたいして、オナニーがはかどるっていうある意味いつものサイクルになってますね♪）
んふっ♥は〜い♪旦那様のセーエキぶっかけて、セシルにマーキングしてくだしゃい♥んれろ〜♥…ひゃっ、きたっ♥ん〜〜♪
えへっ、旦那様のマーキングぅ…レロォ…♥んん〜♪んくっ、エッチな味でぇ…我慢できなくなっちゃうぅ…♥
そうだなぁ…♥おまんこ以外いっぱい触って、使ってもらうのはどうですかぁ？旦那様がどこまで生ハメ我慢できるかなぁ…♥♥それより先に私がおちんぽハメ土下座しちゃいそうですけど♥
（旦那様にぶっかけてもらって、それだけで精神的にイけちゃって、匂いを嗅いで舐めて飲みこんじゃえばオナニーじゃ絶対たどり着けない幸せで頭がぼーっとしちゃいます♥）
（私的には、旦那様に触れられない暗示で、逆に旦那様に触ってもらう方向に思考が寄ってて、すっかり火照ってる身体を触ってもらえばすぐよがっちゃいますよ♪）
（身体なぞるだけでも喘ぐ私を、好き放題触る旦那様が我慢できるかですけど、お任せしますからね）
【やっぱり旦那様がオナニーすることってないんじゃない…？いいことですね♪三大欲抑えてれば心配いらないですものね】
【私からは触れないというか触らない気持ちになってるから、旦那様にいっぱい触ってもらおうっと♪オーラル重視ですね…私がおねだりするのでもいいしそのままご飯の時間になってどろどろの目で旦那様をご飯後に連れ出すとかでもいいしね】
【そろそろくっつくと熱くなってきちゃうから、今のうちに旦那様にしっかりくっついておかないとね…？膝の上空いてますよ…♪ぎゅーってしちゃいますから】
【「シールスハヒンヤリシテルカラ、ツメタクテキモチイーヨー♪」】
【それじゃあ今日もよろしくお願いします♪】
>>995
だからってそんなイラつかせるような方法まで取ってくるなんてっ…！
このっ…人が見てるだけだからって調子に乗ってぇっ…どう考えてもオナニーの枠飛び越えてるわよこれはっ…！
くっ…気持ちよさそうにイッちゃってるしっ…！そんなマン汁噴き出してっ、セシルがバイブなんかでっ…くぅっ…！
（セシルの挑発的なオナニーと言葉の効果は覿面で、セシルのイク所までギラついた視線で釘付けになってしまい）
（鬱々としたものではなく、自分の方がセシルを気持ちよく出来るというバイブに対する対抗心とセシルに対する執着が滲み出てしまう）
「まぁ、きっと最初の思惑はそうだったんでしょうね」ぐぬぬ…でもここでこのまま襲いかかったら、間違いなく思い通りにされてるようなものだしっ…！「結果はご覧の通り。自分から仕掛けた手前、プライドあるんだろうけどさぁ…ほんと、こんなエロいセシルを前によく我慢するわよ…♥」
「相互オナニーなんて、私達がする必要なんて無かったって話よね…もぉ、私も協力してる手前、まだ触れないのが癪だわ…♥」
確かにぶっかけてるけど一応オナニーなのっ♥「いっそ透明な壁とかで遮られている状態ならまだしも…触れる距離じゃ、こうなるわよねぇ…♥」
（分身側は途中参加故に本体より冷静で、だからこそセシルの行動をしっかり見据えているからこそシンプルにセシルの誘惑に興奮しては、本体の意地っ張りっぷりにため息）
（まだ相互オナニーという体裁を保ちたい本体は意地になってオナニーを継続していくが、明らかに目の色はセシルを襲いたい気持ちで一杯なのが見て取れる上に、扱きっぷりも力強く早くなっていて）
思いっ切り、ぶっかけまくるっ…♥このっ、生意気なセシルにおちんぽの味思い出させてやるっ…♥♥
「全く…セシルがこんなにぶっかけられて幸せそうなのも見えてないのかしら…かなり頭に血が上ってるわね」
「ふぅむ…こうなったら私も協力してその気にさせてやればって訳ね…♥それに、さっきの命令もあるしかぁ…やってみましょっかねぇ♥」
「まぁまぁ、相互オナニーなんてちょっと愉しめればいいものに固執しないで…こうして普段見れないセシルのオナニー見れただけでもいいって事にしましょ？ほら、普段楽しむときも段階踏んでステップアップするものだし、ここらで楽しみ方を変えてみない？ね？」
むぅぅぅ……それはそうだけど…でも確かに…このままこれだけってなったら、私も我慢できそうにないし…♥
（たっぷりぶっかけても未だにおちんぽのイラつきが治まらずに息も荒いままの本体と、明らかに幸せそうなセシルを見て冷静に状況を判断する分身）
（セシルの提案と状況を鑑みて分身がそれに乗れば、本体の傍へと向かい宥めて意固地になっている本体の気持ちを解してセシルに触れていく方向へ導いていき）
「それにねぇ…♪ただ触るってだけじゃつまらないしね♥あれだけセシルに求められてたんだからたーっぷり応えてあげなきゃ♥ぎゅーって抱きついて…ねぇ♥セシルの気持ち、袖に振るようなものよ？」
う、それは…うん、ごめん…んしょっ…んぅ♥やっぱ、触れられる方がいい…♥セシルの事、やっぱ私が気持ちよくしたいもんっ…♥♥
「そうそう♥その方がいいわよね♥やっぱ気持ちよくなるなら一緒にする方がいいもの♥ねぇセシル♪それがどんな方法であれ、ね♥」
セシルのおっぱい、乳首すごいビンビン…♥セシルのオナニーより、私の方が気持ちよく出来るって、証明しなきゃっ…♥♥
（分身が諭した事で、相互オナニーでのセシルの翻弄を目論んでいた執着が解けて、見せつけ蹲踞立ちしてるセシルに真正面から密着する本体）
（おっぱいに手を添えながら密着すると、バイブ挿しっぱなしの下腹部に勃起おちんぽが押し付けられ、本体は意図せずとも、中と外でセシルにバイブとおちんぽの比較をさせる形になり）
（眼の前の大きな乳首に対して、オナニーよりも気持ちよくさせるべく摘んで扱いて抓ってとも手あそびながらも、乳房も忘れず揉みほぐし、絞りと緩急つけてセシルを気持ちよくしようとしていきながら）
（分身はそんなセシルの横で立ったまま、セシルの頭を撫でながら舌が届かない距離感維持しつつ、顔におちんぽ押し当て擦り付け、時には軽く叩いてとほんのり仕返しの意図も見え隠れ）
（おまんこには一切触らぬままというセシルの意図は守りながら、まずはこの愛撫でどうなるかを見守っていく）
【まぁ、結論から言ってほぼ無いわね。どっちにしろ、三大欲求関係なくセシルにゾッコンだからこそってのもあるのだろうけど】
【ふむふむ、それじゃあこうやって触ってみるわね。ならタイムリミットで意図せず焦らしになって、お互いに爆発する方が良さげかしら？それこそ、普段のオナホ宣言とかじゃないけどオナニーするなら私を使って的なノリとか？】
【太陽も7月近づいて強くなってるものね。おぉ、こういうのもいいわねぇ♪柑橘類しっかり使ってなら栄養もあるし♪炭酸と合わさる爽快感もバッチリ♪】
【でもセシル、暑くなってもくっつくでしょ？無理やりでも涼しくしたりして…でも、いつもの特等席に座るのは賛成だわ♪ふふ、しっかり抱きしめてね♪】
【つまりこれは…シールスが普段の特等席や、私とのくっつきが多くなる予感？でもやっぱり一番多くなるのはみんなで団子状態かも？】
【私の方こそ、今日もよろしく頼むわね、セシルっ♪】
我慢できちゃうのかぁ…私のおっぱいとおまんこ交互に見てるのに♥意地になった旦那様がんこだからねぇ。
もっと激しくしたら触ってくれます？えへ、旦那様ぁ…♪おおおんっ♥♥おっ、♥
（旦那様が半分血走った目で、私を凝視しながらオナニー続けるのに、分身の旦那様は半分呆れつつでもしっかり見てて）
（それじゃあもっとオナネタをってことで、両手を頭の上に、バイブを腰振りで抜いたり出したりして、ぶるんぶるん♥っておっぱいを揺らして、もっと卑猥なメスアピールをして♥）
（旦那様の獣欲をもっと煽っちゃいます♪これはこれでオナニーって言い張りますからね♥）
はへぇ…♥やっぱりオナニーじゃダメになっちゃったぁ♥えへへ、んむっ♥おっぱいに精液マーキングされて…♥んふ、幸せ♥♥
はぁい、オナニーでぇ、敏感ですから♥おちんぽハメなくても、旦那様と触れ合うだけで幸せだからぁ…♥んふふ、はやくぅ♥触りながら、オナニーさせてもいいんですよぉ♪
旦那様が何もしてくれないなんて…泣いちゃいますよ…？
（分身旦那様はお願いにこたえてくれて、私を触ってくれそうだけど本物旦那様はまだ渋ってるみたいです）
（それなら、最終兵器を…ということで泣き落としまで使っちゃいますよ。旦那様が折れてくれると助かるんだけどどうかな…？）
あっ…♥♥旦那様ぁ…♥おほぉぉ…生おちんぽと旦那様ぁ…身体が喜んじゃってるぅ♥♥
ああっ♥おおおっん♥私の手を全然ちがぅぅ♥♥いっ♥んきゅぅぅぅ♥いくぅぅぅっ♥♥おっぱい出ちゃう♥♥
あっ♥おちんぽ♥んれぇ…♥とどかにゃい♥んひっ♥おちんぽビンタ♥おちんぽあちゅいぃ♥♥んぉぉぉ♥旦那様さいこぉ♥オナニーよりずっといいのぉ♥
お”お”っ、ごめんにゃしゃい♥おっぱいイきちゃんとしましゅからぁ♥ちゅよく引っ張らにゃいれぇ♥おひっ♥おおおおおんっ♥いぐっ♥いぐぅぅぅっ♥♥
旦那様のおちんぽ♥すごくおっきくなってるからぁ…♥セシルで抜いてください♥♥オナニーよりずっとぉ、きもちいいですよぉ♥♥
（両手は頭で蹲踞で立ってる私に抱き着いてくる本物旦那様に触れるだけで、びくっっ♥て身体を震わせて、おちんぽを密着された熱だけで子宮から絶頂しちゃいます♥おっぱいをこねられればもちろん喘がされて）
（普段より念入りに乳首をコリコリつぶされて、おっぱいを揉まれて、いかされちゃえば、母乳がにじんで♥）
（分身旦那様は、立ったまま私の頭をなでてくれて、幸せに浸らせながらおちんぽビンタで、ハメるおちんぽを意識させてきて、だらしない顔をしながら舌を伸ばしても触らせてくれなくて）
（おまんこから愛液と潮を吹きっぱなしで、本物旦那様の腰のあたりをびしょびしょにしながら、オナニーしてた時より簡単に何度も絶頂して、トロトロにとろけさせられちゃってます♥）
【寝るときも一緒で食べ物も同じ趣向で、セックスも相性抜群って言ったら、もう沼以外の何物でもないですからね♥】
【もう最初から、完堕ち済みですから好きに調理してください♪そうですね、それかお口とおっぱいで抜いて、私はおまんこいかせてもらってないのに…？ってパターン？いずれにせよ私は生殺し確定ですね】
【もちろんオナニーなんてしなきゃよかったって言ったら、一生私をオナホ代わりに使ってって言いますね絶対♪もう半分言ってますけど】
>>998
【自分で炭酸と100%オレンジジュース合わせるのが結構好きで。濃いめが好きなんです。果物は健康にもいいですから♪】
【うー･･･くっつきますけど。暑いとちょっと嫌がるかなって？だからできるうちにやっておかないとね、いらっしゃい♪離しませんからね！】
【シルちゃんひんやりして気持ちいいんですよね…「ムフー♪シールススゴイデショー♪」そうですね、シルちゃんをはさんだりね、やっぱり一緒にいないと】
【『シールスハイッタイジャナイデスカラネ？ワタシモイッショニドウゾ♪』あ、そうか…シルちゃんに挟まれてる…冷たくてあったかくて気持ちいい…♪】