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◆yYcno2z4akと◆yGc0H4xshQのマホウのノート三十三冊目
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ここは◆yYcno2z4akと◆yGc0H4xshQの専用スレ
他の方の利用はご容赦ください
33スレ目だ
今回も面白く楽しく過ごしていければいいな
マホウのノート一冊目
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マホウのノート二冊目
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マホウのノート三冊目
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マホウのノート四冊目
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マホウのノート五冊目
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マホウのノート三十冊目
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マホウのノート三十一冊目
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マホウのノート三十二冊目
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新スレだ、続けてよろしく頼む
なんとかなりそうかもしれん、ちょっと待っててくれ!
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危なかったです!レス数のこと完全に忘れてました!
スレ立てありがとうございます!
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早くあの治療器具にも慣れて
入れっぱなしでも普通に生活できるようにならないと
少なくとも人前では普通にしていられるようになるのが治療の目的だからね
そうでもないと、チンポ入れられたくなって学校にも遊びにも行かせられない
分かるかね?ヤイアちゃん?
(あんな極太をハメられて、それでも外向きにはニコニコとしていられるように)
(その域に達するときにはヤイアは羞恥快楽をむしろ喜びをして受け入れられるようになっているだろう)
(バイブでウネウネマンコを犯されている自分を見てほしいとか)
(これを入れられてるという事に気付かれたら…という思考が快楽になる)
(それはむしろ淫乱病とやらが進行した結果ではないだろうか)
(そんな矛盾などどうでもいいとばかりに、幼い開発の行き届いた穴を犯し続ける)
(もはやヤイアの穴はこの院長専用のオマンコに作り替えられていた)
気持ちいいかね?
先生はとても気持ちいいぞ…
やはりヤイアちゃんはとてもイヤラシイ子だった!
この治療が第一段階を過ぎたら、また新しい検査に取り掛かろう
今度はヤイアちゃんの排泄物の検査を考えているよ
下の緩いヤイアちゃんのウンコの成分を確かめてみないとね
(両親と同じ部屋の中で娘を犯している)
(そんな背徳感の極みのような状態で、反り返ったチンポはヤイアの狭い肉を掻き分け内部を犯す)
(バイブによってこねくり回され、太い突起の刺激によって肥大化した襞)
(吸い付くその快感に腰を震わせ、激しく激しく突きながら卑猥な事を囁きかける)
ヤイアちゃんが自分のこれからの人生を上げると言ったんだから
こういう事が大好きになってもらわないとね!!
おおおおおおっ!今日一日頑張った分のチンポ汁を出すぞ!!
中に出して種付けだ!!!
【よし…よろしく頼むよ】
-
>>4
いれっぱなひ、れも…♥
(言われた言葉に驚き、同時にそんな風になる時にはどうなっているのか)
(ヤイア自身も、その時には自分が自分でなくなってしまうのではないかと不安に思う)
(しかし、そんな不安など一瞬で吹き飛ばされるかのように、一気にペニスを挿入されると)
(小さな両足を天井に向けて伸ばし、びくんと全身を痙攣させてイってしまう)
お、おぉぉっ♥
(激しいピストンに、ヤイアの小さな体は支配されて)
ぎもぢ、いいよぉ…っ♥
(どちゅ!どちゅ!と隣に寝ている両親が飛び起きそうな音を響かせながら)
(ヤイアは快感に震える声をあげながら、舌を突き出して唾液を溢れさせる)
(小さな手をパタパタと動かして、ぐちゅぐちゅと膣穴をかき回され)
ヤイアのうんぢ…けん、しゃ…♥
(とろけた唇から喘ぎ声交じりに声を絞り出す)
(幼い舌を覗かせながら、こぽこぽと唾液を溢れさせ)
いっぱい、調べて……♥
ヤイアの、うんぢ…ぜんぶぅ…♥
(ヤイアは言いながら、身体をくねらせて)
だして、だして、だしてぇ♥
(ヤイアはぎゅっと院長を抱きしめる)
【よろしくおねがいします!】
【ヤイアちゃんの検査、色々調べられたいです!】
"
"
-
【ごめん、やっぱりちょっと休ませてほしい】
【20時からだと2時間しか出来ないと思うが…】
-
【わかりました、じゃあ20時からで…】
【いったん休憩ですねっ】
-
【すまん、あんまり出来なかったな…】
【】またあとで頼む…
-
【ただーいまぁ】
-
おかえりなさい!!
気付くの遅くなっちゃいました!
もう大丈夫ですか?
-
大丈夫、大丈夫よ…
あの後で横になって起きて目を覚ました所…
-
よかったです!
時間、あんまりないですけど…どうでしょう?
遊べそうですか?
-
今日22時までだったよな
一往復だけどやろう!
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はい!やりましょう!!
-
>>5
色々なところ、自分でも分からない事の全部を調べてみよう
せっかくお医者さんをやっているのだからね
そうしたら、まだこんなに幼いのにこれほどイヤラシイ理由も分かるかもしれない
お姉ちゃんのダヌアちゃんも大概な身体付きをしているけどね…
さすがにヤイアちゃんの歳の時にこんなえっちはしてなかっただろうけどね
(ヤイアを組み伏せ犯しながら、姉と比較するような事を言いながら羞恥を煽る)
(もはや大人の物を容易く飲み込めるほどに開発された幼女の穴)
(太く張り詰めるそれは何度もヤイアの肉の襞を捲りあげる)
(変態性欲をもはや隠しもしないで露骨にぶちまけながら)
(まずは一日溜まった者を吐き出すのだと言わんばかりのピストンで穿り)
(パンパンパンッと高い音と粘つく音を鳴らしながら)
おおおおっ!!!!
出る!出るっ!今日一発目のを出すぞっ!
おおおおおおおっ!!あぁっっ!!!!
(そして院長は放った、大量で熱い子種の濁流を)
(ぎゅっと抱きついてくる小さな身体を身体毎でぎゅっと押しつぶし)
(全力の射精を狭い膣内に放ったのだった)
ふぅ……
では一発出したところで一度検査するための物をだしてもらおうかな
(そしてチンポを抜いた院長は立ち上がると、最初から予定していたのであろう)
(中になみなみと満たされたそれを構えると、ヤイアにぶっといシリンダーを見せつけた)
(浣腸液が大量に詰まったそれを構えながら)
(四つん這いになるように命じると、背後から迫っていく…)
【遅くなったなぁ…うーん…申し訳ない】
-
【大丈夫ですよ!でも、これからお仕事にでかけないとなので】
【今日はここまでにしましょう!】
【来週は水曜日と、土日に遊べると思います!!】
-
【むむむ、すまない…】
【夜のお仕事気を付けてな……】
-
【はい!続きは水曜日か土日に遊びましょう!】
【今日はおつかれさまでしたっ】
-
ありがとう、行ってらっしゃい
水曜にまた!
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こんばんは!!
-
ただぁいまぁ〜……!
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おかえりなさい!!
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ただいまぁ、待たせてすまぬ、すまぬ…
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今日はどうしましょう?やっぱり平日はきびしいです?
-
平日帰りが22時過ぎるからなぁ
そこは仕事上申し訳ないところ…
ちょっとするか?
-
ヤイアは…落ちてしまったか…?
すまなかったな……ごめん
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ごめんなさい!私も寝ちゃってました…
とりあえず、土曜日にまたあいましょ〜〜
おやすみなさい
-
こんにちわ
昼からでも大丈夫だったっけか
-
こんにちは!!遅くなっちゃってごめんなさい!!
-
こんにちは、すまない
俺も待ってるうちにうとうとしてて気づかなかった
-
>>15
おっ♥おっ♥おっ♥
(一突きされる度にあがるヤイアの声は雌の獣染みた声であり)
(普段の可愛らしい声からは想像できないものだった)
(どちゅ!どちゅ!と力強く突き下ろされる度に小さな足が天井に向けて伸び)
(何度もビクンビクンと震えながら、つま先までピンとさせて痙攣し)
(ヤイアの唇からは舌が突き出され、舌先がびりびりと突き出されたまま震えている)
(そんな状態のまま激しく交尾を続け、勢いよく腰をぶつけられ)
(ヤイアの幼い身体は赤ちゃんを孕む為にぎちぎちと膣穴を締め付ける)
(そして、力強く抱きしめられたままぎゅっと押しつぶされ)
(ヤイアは両脚だけを天井に向けて高くあげたまま、声も出せずに震える)
(どくどくと注がれる大量の精液を子宮の中に受け止めながら……)
おっきい…ちゅう、しゃ…?
(ベッドの上に倒れたままのヤイアは、目の前に見せつけられた大きなシリンダーを見上げる)
(ヤイアから見ればそれは大きな注射に見え)
や、ぁ…っ!
(ヤイアは注射が怖くなって、四つん這いで逃げ出そうとする)
(お尻をふりふりと左右に振りながら枕の方まで這って移動し)
(逃げ場を失うと、お尻の穴をひくつかせながら)
おとうさん…おかあさん…たすけて…っ
(シリンダーが迫る中、ヤイアは両親に助けを求める)
(穴はひくひくと疼き、バイブで出せなかったうんちが中にたっぷり詰まっている事が予想できるその穴は)
(ひくひくと疼くたびに、中の桜色と茶色い物を院長に見せつけて誘っているかのようだ)
【遅くなっちゃいました!でも続きを書いておきました!】
【よろしくお願いします!】
-
>>30
こんにちは!遊べそうなら遊びましょう!
-
【分かった!大丈夫だから遊ぼう】
【またメチャクチャイヤラシイユースティアが実装されたな…!】
-
【はい!遊びましょう!】
【ユースティアめっちゃえっちでしたね!】
【イベントクリアするとタダで貰えるのも最高です!】
-
>>31
そう、イヤラシイヤイアを治療する薬が一杯入ってるんだ
このお薬を全部中に入れて……
お腹の中をすっきりさせてしまおうね
いやいや、これは治療なんだから助けてって言われても、誰も助けないと思うよ?
例えお父さんお母さんが起きててもね
(その姿形は巨大な注射器に他ならず)
(身体の発育はともかく中身は幼女そのものであるヤイアには恐ろしい物の象徴として映るかもしれない)
(しかしその先端は針が刺さっている訳でもなく)
(単純に内容液を注ぎ込むためのノズルにしかなっていない)
(四つん這いのまま尻を突き出して逃げていくヤイアをベッドの先に追い詰めると)
(院長はその先端をヒクヒクするアナルにぶち込み……)
入れるよ、全部我慢して飲み込むんだ
針が刺さってるわけじゃないから痛くないだろう?
(にたりと下品な笑みを浮かべた院長は)
(先端だけ潜り込んだシリンダーの底部を押し込み始めて)
(内容物である濃厚な浣腸液をヤイアの直腸内にゆっくりと浸透させるように流し込む)
(幼女の腸内を一気に反応させて活性化させるそれは)
(幼い精神をむしばむ程の便意を促すであろうと予想され)
(それを大きなシリンダーなみなみと満たす程の量をヤイアの中に注ぎ込むとどうなるか)
(どれほどの派手な物になるのか想像を膨らませながらじわじわと浣腸液を送り込み)
さぁ全部入ったぞ……
お腹の中で今色々な物が暴れ出すような気持ちになってるだろうけど
我慢だよ…すぐに出したらダメだからね…
ちゃんと腹の中でずっとためて我慢の限界まで出しちゃダメ…いいね?
(そして幼く我慢を知らないアナルを塞ぐため)
(院長は栓をするように自慢の巨根を根本までズブズブ埋めていく)
【肉が波打つような、だらしない肉をつけたユースティアだったな…】
【3回位10連引いた時、結局引けなかったB級アイドル(乳担当ロリ担当)と合わせて一気に出た】
【あのゲームイベントとかあるのか、イベントて押してもガチャ行くかミッションになるかしかなくて気が付かなかった】
-
>>35
あ…あ…ヤイア、そんなの…はいらないよ…。
(ヤイアは注射器だと思い込み、怯えた表情のまま枕にしがみつくが)
(お尻の穴に当てられたシリンダーの先端がゆっくりと穴の中に入り込めば)
あ……♥
(びくんと腰を震わせながら、お尻を高く上げ…)
おっ♥んおおぉぉ〜〜〜っ♥
(ごぽごぽと音を立てて腸内にその液体は流し込まれていく)
(押し込まれる液体とは逆に、茶色い色がシリンダーの中に混ざるが)
(お構いなしにそれは押し込まれ続け、ぶぼぼっ!と音がしたかと思うと)
(ヤイアのおならがシリンダーの中に気泡となって入り込み、勢いよく液体が流れ込んだようでもあった)
(そのまま最後の一滴まで、しっかりと押し込んでヤイアの中に入れ込めば…)
(シリンダーを外した瞬間にヤイアのお尻の穴からはぴゅっと浣腸液が漏れ)
や…でちゃう…!ヤイアのうんち、でちゃう…!!
(ヤイアは首を振りながら叫び、それと同時に院長の巨根が一気にお尻の穴に入り込む)
おっ♥あぁぁ〜〜〜〜っ♥
うんぢ…!うんぢ、したい…!!
(ヤイアは叫びながら、ぎゅうっと枕を抱きしめる)
【ブラウンダストではイベントはカセットとして追加されますよ!】
【今回も、カセットとして追加されてます!】
【期間限定なのでレンタルという扱いになってますが…イベントはかなり美味しいのでやった方がいいです!】
【仲間は固定なので、戦力関係なく遊べますよ!】
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>>36
こらっ!おならしてこっちにもどすんじゃない
治療に影響が出たらいけないんだよ?
おならも我慢、ウンコも我慢だ……
(ゆっくりと圧をかけるように底部を押し込んでいく)
(入っていく量が一度には少ないために、ヤイア側の方からおならが戻ってくる)
(ぼこぼこっという気泡が混じるのを指摘して叱りながら)
(ようしゃなく浣腸液で直腸を犯していく院長は、その効き目を確かめてるようで)
(お腹が膨れる程に注入したそれをゆっくりと刺激しないように引き抜く)
(だがヤイアのアナルは子どもらしく辛抱の出来ない緩い物だったようで)
(先端を抜くやいなやせっかく入れた浣腸液が吹きだしてきたので)
(それを叱りながら院長はアナルに巨根を埋め込んでいく)
ダメダメ!!!
我慢するんだ、一杯一杯我慢して
それから出さないとちゃんとした治療にならないんだからね
大丈夫、我慢するのも気持ちよくなるはずだから
うんち我慢!うんち我慢だよ!
(ずぶずぶと根本まで入ったそれはしっかりと栓をすることに成功したが)
(やはり大部分が液体であるため、ある程度は隙間から漏れ出て来る)
(ぎゅうっと尻を抱え、チンポを突っ込んだまま動かさず)
(我慢をさせるためにじっと栓をしていたが、便意の高まりと共に腸内のうねりが激しく)
(チンポに夥しい快感を与えて来るので、たまらず院長は腰を動かし始め)
(ケツ穴の快感を求めるべく、セックスのように腰をふるものだから)
(逆流して漏れ出て来るものも増えてきて)
我慢だよ!
限界まで我慢したら溜まらずウンコ出て来るだろうから
それまで我慢だ!!
(チンポを押し返さんばかりに迫ってくるものを感じる)
(だがそれはそれで負けじを腰をたたきつけて…)
【カセットなのか…ならその報酬でコスの強化が出来そうだな!】
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>>37
あ、あ…っ!あ…っ♥
(舌を突き出しながら、ごぽごぽと浣腸液をたっぷりと腸内に注ぎ込まれ)
(ヤイアは唾液で枕を濡らしながら、お尻の穴からぴゅっぴゅっと液を漏らす)
(しかしそれが許されるはずもなく、すぐに院長の巨根がアナルを貫き)
ひ、ぎぃぃ…♥
(ヤイアは苦しそうな喘ぎ声をあげながら、全身を震わせる)
(ぎゅうっと強くシーツを握り締めながら…)
がま、ん…っがま、んぅ…っ
(ヤイアは必死に我慢を続けるが、腸内に入ってきた浣腸液によって腸内の動きが活発になる)
(中にあった大量の排せつ物が外に出ようと腸内のうねりに乗って出口に押しかけており)
(蓋を抜けばすぐにでも溢れてしまいそうになっている)
(腸壁がうねうねと激しくうねったことで、院長のペニスに強い刺激まで与え)
(ヤイアはとろけた表情を浮かべるようにもなりはじめて……)
おっ♥おっ♥
(院長が腰を振り始めれば、ぶちゅっとお尻が押しつぶされる度に浣腸液が漏れ始める)
(それはヤイアに止めることは不可能で…我慢しようにも我慢できず…)
うんぢ……っ♥ぎもぢいい…♥
ヤイアのうん、もどっちゃだめ…っ!
(ペニスに押し返されて腸内にあるうんちが腸壁を擦りながら戻らされる)
(それはとてつもなく長いちんぽに犯されているかのような)
(触手が腸内の奥まで入り込んで犯しているかのような)
(それほどに強い刺激が、ヤイアの脳を襲い、痺れさせる)
【B級アイドルのもカセットで追加されてたんですよ〜】
【ガチャチケットいっぱい貰えるのでやっといた方がいいです!】
-
【そうだったのか……】
【ちょっと時間微妙だがここらで中断しよう】
-
【わかりました!じゃあ、また夜に再開しましょう!】
【期間限定カセットは早めにレンタルしちゃった方がいいですよ!】
【開始で衣装が貰えて、クリアで衣装とガチャチケが貰えるので】
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戻りました!
-
おはよう……
めっちゃ寝ていた…ごめんな……
-
おかえりなさい!!
どうしましょう?遊べそうですか?
雑談にします?
-
今日お昼中断をお願いしてたあたりからもう気を失って
さっきまで目覚めもしないで寝てた…
ホントマジで申し訳ない……
どうしたんだろう俺の身体
-
熱中症じゃないでしょうか?
クーラーとか付けてます?
寝ようとしないで寝ちゃうのは本当に気絶になるので
原因を探っておいた方が絶対に良いですよ!
-
えぇ、マジコワイ……
家にいるときはエアコンつけたりつけなかったりしてるけど
ここ最近ずーっと外回りなのもあるのかな…
体力が切れてるのかなって思うが…
-
体力切れもあるかもです!
少し休んだ方がいいかも?ですね
案外外を歩くので体力を使ってるかもしれませんよ!
ゆーすてぃあのえっちな衣装は手に入りましたか?
-
今週一度遅刻しかけたんだよな…
事務所まで近くなかったら遅刻だった
来週も盆休みまでずっと外回りを詰めてるから心配だ…
体力の衰えは実際感じてる
ガチャのと同じなら、ガチャで引いたから大丈夫
話聞いてほぼ寝てたからスマホ触ってなかった
ちょっと確かめてこよう、あのユースティア普通のと違って随分肉肉しい…
-
私は一瞬気絶して事故になりかけました!
なので、無理はしない方が良いです!
本当に何もない所で気を失って車で突っ込みかけたので…
目が覚めるのが一瞬遅かったらやばかったです
ガチャのと同じのが1つ貰えます!
強化すると消費SPとかが減るので強いですよ!
何気にナンパ男が強くて少し考えなきゃいけない程度の難しさです!
-
仕事中にそうなるの辛いな……
俺も二つ前の仕事の時、疲労の極致で高速道路運転中に気を失って超スピード出してたり
都市高速で側面を接触させたりしてた…
ヤバイ……
ナンパ男が出て来るような話なのか
えっちすぎる…
重ねられるのホントえらいよなぁ
夕べ回したガチャでB級アイドル全員揃えられたのもありたがい
-
暑すぎて体調不良を感じた時にはもう遅かったりしますし
危険な気候であることは間違いないです!
ナンパ男が出てきます!バトルにもなります!
借金も背負わされますし
人前で羞恥プレイをさせられます
これはほぼエッチなゲームです…!(個人の感想です)
-
日本の夏は既に夏という四季を楽しめない環境になりつつある気がする
日差しの下で遊び、プールや海、祭や花火…
そういうのを楽しむ前に暑くて死ぬ……これが地球温暖化か…!
マジでヤバイ気がするよ
それはイヤラシイゲームだな…
ちょっと興味出てきたぞ
ユースティア、エロ過ぎる…
-
ユースティアはエッチです!
かわいい!
鏡世界のユースティアもいいですよね
ちょっと弱気そうな感じで
-
ちっちゃくてエロいのは間違いないんだけど
今回のは肉付き凄すぎて吹いた
なんかケダモノみたいに貪り食ってるし…
騎士様とは思えない肉肉しさ
良いと思う!
-
行儀悪すぎですよね!
むしゃむしゃむしゃ〜〜!ってやってますし
あれはあのカセットの世界のユースティアだからですね…
スマホがある世界なので、どっちかと言えばジェイデンズゲートとかの続き…?
最後のオチまで見るとわかるんですけど、エッチな展開にしようと思えばいくらでも考えれそうです
-
気品どころか、普通の行儀もなってない
初めて見てあっけにとられた
これユースティアか、えっろ!って思った
そうかぁそれじゃ何とかして最後まで見ておかないとなぁ
ユースティアが色物になっていく…!
-
学生編でも竹刀振り回して不良をぼこぼこにしてますからね…
でも食べ物で懐柔されることもあるので、やっぱり食べるのは大好きっぽいです
学生編だと、普通にジェイデンとくっ付きそうな空気までありますし…
鏡戦争だとグレイと付き合ってるデレデレユースティアと出会えたり…
甘えんぼになってるのめっちゃ可愛いです
グレイの妹分のベルニーも金持ちに指名手配されて身体を狙われてたりで
何気に際どい表現がありますよね
-
色んな所で別の人といい仲になってるんだなぁ
尻軽め!!!
みんなそこそこエロい雰囲気あるよなぁ
アイドルの三人もみんな身体エロ過ぎるし
よし、ちょっと体力回復のために早めに寝よう…
明日はちゃんとできるように
-
おやすみ…また明日
-
あ〜〜目を閉じたら寝てました〜〜
おやすみなさい〜〜
-
こんにちは!!
-
おはよう!
ずっと寝てて、少しは楽になったような気がしないでもない
-
良かったです!
今日は続きで遊べそうですか?
-
やろうかー!
やろうー!
-
じゃあ遊びましょう!!
待ってますね!
-
>>38
もっと尻の穴を締めないとどんどん入れたお薬が外に出てしまうぞ
気持ちいいのはいい事だけど、自分だけ気持ちよくなって
治療の事を忘れちゃいけないよ?
(太いチンポはヤイアの尻の穴の中で大きく勃起しており、上手い事栓にはなっているが)
(尻の力を抜けば隙間が広くなり浣腸液が漏れてしまう)
(直腸の中を洗い、汚い物で濁ってしまった浣腸液は透明だったものが茶色みがかかってしまって)
(白いシーツに飛沫のように飛び散ると匂いを漂わせていく)
(ヤイアの狭い排泄口は気持ちよく、自分でも腰を動かすのがやめられないが)
(ヤイアには勝手な事を要求してしまう院長はどんどん我慢出来なくなる腰の動きを早めていく)
ダメダメまだ出しちゃダメだぞ
先生のチンポでちゃんと栓をして
ヤイアちゃんが限界を迎えるまでケツの穴を犯すからね
大丈夫、ヤイアちゃんは我慢できる子、まだまだ大丈夫だよね
(まるで薬物にトリップしているかのように、今ヤイアの幼い精神は異常なアナルセックスによる快感でダメになりかけ)
(チンポと腹の中のウンコと、二つの異物が腸内をどこまでも犯し)
(出て行きたいウンコと出て行かせまいとするチンポで拮抗し)
(腰を引けばすかさずずるずると出て行こうとするものを)
(腰を打ち付けて奥へと押し返していく、そんな異常なアナルセックスでヤイアを変態性欲に導きながら)
(いずれは排泄力に対しきれず、完全に追い出される)
(その時まで院長は荒ぶるピストンで奥を突き)
これは淫乱病、治らないかもしれないなぁ
ケツ穴犯されるの凄く気持ちよさそう
ヤイアちゃん、先生にメチャクチャにされるの、嬉しいもんね?
じゃぁ出したいんだったら先生のチンポを全力で押し返すんだ…!
【よし、それじゃぁよろしく!】
-
>>66
んお、おぉ…っ♥おぉぉ…っ♥
(ヤイアは枕に顔を押し付けて、ぎゅっとシーツを握り締めたまま後ろからズンズン突き上げられる)
(尻肉が何度も腰によって打たれ、パンパンと激しい音が響きながら、腸内をかき回される)
(腸液はピストンによって奥まで送り込まれては外に出ようと戻ってくるを繰り返し)
(排泄物が腸を逆流するように奥まで入り、戻ってくるを繰り返しながら奥の奥まで犯され)
ち、よおぉ…♥
(治療のための行為だと教えられると、ヤイアはぐっと力を入れるように肛門に力を入れ)
(ぎちっとペニスを締め付け、早くなる腰の動きにヤイアの小さな身体はベッドに強く押さえつけられ続け…)
あ〜〜〜〜…♥
あ、あ〜〜〜〜〜…♥
(とろけた声をあげながら、ヤイアはベッドの上で力が完全に抜けてしまっている)
(表情は完全にとろけたままで、お尻の穴だけはぎちっと締め付けているが)
(ヤイアの全身からは力が抜けてしまっており、動くこともできない)
(ぐったりとしたままお尻だけを高く上げ、ズンズンと突かれる度に幼いお尻を左右にくねらせ)
ちがう、もん…♥
(滅茶苦茶にされるのがうれしいかと尋ねられ、首を振って)
ん、んんん……っ♥
(お腹に力を入れて、言われたままに出そうとするが)
はぁ…♥はぁ♥
(出そうな寸前で体力が尽きたように荒く呼吸をし)
(院長先生の反撃を許し、力の抜けた穴を穿られる)
(まるでわざと、そうしているかのように…)
ん、うぅぅ〜〜〜〜〜っ♥
(そして、ヤイアはお腹に全力を込めるともう一度排泄をしようと……)
【はい!お願いします!】
-
>>67
そうかぁ違うのならいけないなぁ
めちゃくちゃにされるのが嬉しくないのにめちゃくちゃにされる
それじゃまるでヤイアちゃんが嬉しくない事を喜ぶおかしな子になっちゃうじゃないか
ほらっ!こうやってウンコしたいのをずっと我慢させられてる
それが気持ちいいみたいにお尻の穴が蠢いて…!!
(ヤイアの中はうねるようにチンポを締め上げて来る)
(排泄我慢の直腸の締め付けは心地良く、そして中の蕩け具合が凄い)
(ずっと入れていたくなる射精欲を堪えきれなくなる)
(そんな名器もいよいよ圧が強くなり我慢の限界を感じている)
(そんな時にお尻の穴にぎゅっと強めの力がこもるのを感じていた)
(チンポを突き入れながらも押し返してくる圧が強くなってきている)
(いまやチンポもなかばまでしか入らなくなってきており)
もう無理?我慢出来ない?
出したくて出したくて仕方ない位になってる?
出したいんだね?身体が我慢できなくなってきてるんだね!!
(いよいよ組み伏せてる身体の様子がおかしくなってきた)
(ヤイアのうめき声がひときわ大きくなると、ぎゅっと尻の穴が強く窄まり)
(強く力がこもって柔らかい身体に緊張を感じると)
(機を見て取った院長はついに腰を引いてヤイアの穴からチンポを抜き)
我慢に我慢を重ねたウンコは気持ちいいぞ…
さぁ出しなさい!!!!!
(そのまま下半身を丸出しにしたまま、院長はベッドに座り込み)
(ヤイアの肛門を覗き込みながら排泄の瞬間を今かと待ち望むように見つめていた)
-
>>68
ちがう、もん…♥
やいあ、めちゃくちゃに、しゃれるの…すきじゃないもん…♥
(ヤイアは首を横に振りながら、必死に反論を続ける)
うれしくない、ことを…おぎゅっ♥よろこぶ…ふぎゅっ♥
おかしなこ…♥にゃのぉ♥
(とろけた声をあげながら、ヤイアは思ってない事を口にしてしまう)
(おかしな子じゃないと、そう言いたかったのに)
(ただ院長先生の言葉を措定し、自分がそうであると認めたようになって…)
お……♥はぁ……♥
(ゆっくりとアナルからペニスが引き抜かれると、ぽっかりと穴が口を開ける)
(ピンク色の腸内、その中にある茶色い塊がほかほかと湯気をあげるかのようにそこにあり)
(ゆっくりゆっくりと、その穴の中から外へと迫ってきている…)
う、ん……♥
(ヤイアはお尻を左右にくねらせながら、お腹に力を入れると)
(ぐっぐっと何度もお尻の穴をひくつかせ)
(開いた状態からゆっくりと閉じていく穴を、中から再び茶色いうんちがこじ開け…)
んほぉおおおおっ♥
(肛門をこじ開けた瞬間、一気にうんちが噴き出す)
(まるで噴水のように浣腸液をこぼしながら、うんちの塊をもりもりと大量にひり出し)
(ひり出した勢いに釣られるようにヤイアのお尻は高く上がり、爪先立ちになりながら排泄をする)
(院長先生の顔にお尻を限界まで近づけ、自分から排泄の様子をよく見えるように晒して)
-
>>69
おお……
半開きの穴がヒクヒクしてる…
(遂に栓替わりのチンポは引き抜かれた)
(丸く広がっていた排泄口はすぐに窄まってピンク色の穴を閉じてヒクヒクする)
(院長は座ってヤイアの尻穴に顔を近づける)
(そんなところに顔を近づけていれば、すぐに吹きだすであろう汚物を一身に受ける事になるだろう)
(しかし院長は全くそんな事を気にするそぶりも見せず)
(むしろ特等席で美少女の派手で無様な超排泄を見たいというつもりで見ていた)
(ぴくぴく震えるピンクの穴、もう痙攣のようになっているそれを)
(息がかかる位に間近に顔を寄せたその時に)
(不意にその窄まったそこから飛沫のように噴水のように茶色い汚水が吹きだすと)
おおおおおおっ!!!!ついにきたぞ!
ウンコだ…目いっぱいのウンコだ!
ははは、汚い、汚いなぁ!!!
こんなに汚いものがこんなにカワイイ娘の中に入っていたなんて!!
(顔面に勢いよく浴びせかけられる汚水)
(汚いそれが院長の顔を一瞬でべっとりと汚すと、その後にモリモリと盛り上がっていくウンコが顔を出し)
(礫のように院長の顔を殴りつけるような勢いで飛び出していく)
(凄まじい排泄にヤイアの身体も浮き上がっていき)
(がに股のつま先立ちの卑猥な恰好で尻を上げてきて)
(より近くなったそこから絶えずウンコが顔面にぶつかってくる)
(院長はヤイアの尻を掴んで左右に開き、音を立ててウンコが排泄される幼女アナルを凝視し)
凄い出しっぷりだ…
まだまだでるとは……
(汚水は液体なだけあって、最初の噴射で大部分が吹きだしてしまっており)
(院長の顔を満遍なく穢していた、広げた穴からはほぼウンコがモリモリ出てきており)
(たまらず院長はヤイアの肛門に顔を埋めて生み出されるウンコをそのまま食い尽くしていく)
-
>>70
お、おぉぉ〜〜〜〜〜っ♥
(自分では止めることができない排泄、止めようとしても出ていくうんちで肛門を押し広げられ)
(まるで犯されているかのような快感が駆け巡り、余計にヤイアの力は抜け)
(うんちに引っ張りあげられるようにお尻を高く上げたまま、もりもりと大量のうんちが出続け)
(院長先生の目の前で、溜まりに溜まったうんちをひり出し、勢いによってお尻は左右に揺れ)
(排泄しながらダンスでも踊っているかのようだ)
おっ♥おっ♥
(両手でしっかりとお尻を掴まれ、左右に広げられるとお尻の穴が大きく開き)
(腸内のうんちを全てひり出す勢いで、それは止まることがなく)
(院長がついにひり出したばかりのうんちに口をつけ、それを食べ始める)
(ヤイアはされるがままに蟹股のままお尻を突き出し)
(幼女にはありえない表情と恰好をしたまま、腸内の全てを食い尽くされる)
……あ…っ♥
(お尻の穴をぽっかりと開き、穴が閉じなくなった状態で)
(頭をベッドに突っ伏し、ビクビクと全身を震わせている…)
(蟹股のままお尻を高く上げたポーズで、幼い割れ目からおしっこがちょろろと漏れ出し)
(しょろろろろ…とおしっこが次第に勢いよく漏れるようになっていく)
-
【よし、それじゃぁ大体こんなところで中断にしようか!】
-
【はい!中断しましょう!】
【続きは20時くらいに!】
-
【了解だー!よろしく頼むー!】
-
【ちょっと食事に誘われて出て行ってます】
【21時過ぎには戻れるはず!】
-
【わかりました!】
-
そろそろでしょうか?
-
ただいまぁ〜〜
大家さんとこ招かれてご飯食べてた
-
おかえりなさい!!
夜はゆっくりします?
-
ただいま!
よそ様の家庭の味を食べられるのは嬉しいね…
ゲームもやる人だから、ゼルダの話したり…
お酒も勧められたよ!
-
いいですね!人と食事するのも良いですよね
お酒も飲んだなら、ちょっとゆっくりの方が良いかもですね
眠くなっちゃうかもですしっ!
そういえばゼルダはクリアできました?
-
ひさしぶりだからね
楽しかったよ、久々で!一応買い物に行ってたけど
作らなくて良くなった
ごめんね、ちょっとビールを二本程…
ゼルダはクリアしたよー
一応ほこらは全部埋めたけど、コログとか防具強化とかまだまだ全然色々残ってるけど
DLC来てからまたやろうかなって
-
良いですね!せっかくの休日なので楽しめたようで良かったです!
それによその家庭の味ってなかなか味わえないですから
良いですね〜!
私は今日は玉ねぎを消費するのに必死で玉ねぎしか食べてません!!
あ〜そっか!DLCとかあるんでしたね
それなら私もそうしようかな…
ブラウンダストはカセット買えましたか?
-
新鮮な感じで美味しいよなぁ
よそ様の家庭の味…俺はそういうのとっても好きだ
玉ねぎの消費か…俺にはハードルが高いな…
徹底的に煮込まないといけない…生では消費できない…
発表はされてないけど、多分もう少ししたら出るんじゃないかなと
クラフト関連で追加とかシステムアップデートとかあったらまた一段と白熱しそうだ
サブストーリーとかも面白そうだけど
殆どまだ出来てないけどユースティアがぽんこつだった
食い物さえあればなんでも出来そう…
-
同じ料理でもちょっと味が違ったりして、なんか不思議ですよね
玉ねぎがちょっと痛みはじめてて、急いで料理に使ったんです
今日は玉ねぎだけを使って甘辛く煮てご飯にかけて食べました…
牛丼の玉ねぎだけバージョンみたいな…
前作でもありましたし、今回もありそうですよね!
ユースティアは結構ぽんこつです…
でも、戦闘面だとかなり強いんですけどね…
ジェイデンズゲートもやるとポンコツ具合がとてもよくわかるかもです
ちなみにクリアすると制服ユースティア貰えますよ
-
そんなにたくさん玉ねぎを…
割とフードロスコワイのであんまり一度には買わないようにしてるなぁ
基本使いきれない事多いからカット野菜ばっかりだし…
既に腹いっぱい、多分最低250時間くらいはやってる気がする
それでもまだまだ遊べる余地あるってすごい
そっちはいつでも交換できるやつなのか…
プールは二回目のナンパでいきなり壊滅した…
-
畑をやっている近所の人から貰ったんですよ〜
何とか食べようと思ったんですけど数が多くて
今日、傷んでないかチェックしてたら痛みが出てて…
なので、急いで食べることにしました!
本当はポトフにして少しずつ食べようと思ってたんですけど…
キャラストーリーの方なので、いつでも買えるカセットですね!
一応新しい料理レシピとか貰えるので、やっておくといいかもです!
ナンパはちょっと強いですけど、完全にパズルなので、倒す順番とか間違わなければ絶対勝てます!
-
おぉ…それは…断りにくいなぁ
さすがに一人では全部食べれないみたいな感じである程度減らしてもらうとか…
一部に傷みが出るとあとは一気だもんなぁ
今夏場でもあるし……
なるほど
しかし、この手持ちと技でどうやれば…という気もする
-
これでも結構減らしたんですけど…
流石に元の量が多すぎて、無理でしたね…!
でも、玉ねぎ美味しいです!
カレーのルーとか買って来ればもっといっぱい食べれそうです
例えばですけど、ユースティアは防御型なので初手で攻撃する必要がないわけです
なので、ノックバックをさせて敵の列を少し変えてみる…とか
ナンパ男の戦闘ではターゲットを集める敵が何人かいるので、それを範囲に巻き込んで倒した方が良いです!
あとは次のターンでユースティアで攻撃を耐えて、リキャストを待つ…とかでしょうか
-
煮込んだ玉ねぎは超美味い
生玉ねぎは基本バッドだな……
カレーやシチューに凄いいいもんな
ただ夏場だから作り置きできないのほんときつい
ボスみたいなのが一直線に4桁のダメージを初手でぶっこんできて
もう泣きたくなった…
見方3人しかいないし…なかなか悩ましい…
というわけでここらで休もうと思う…きょうもありがとう、おやすみ…
-
あ、宿屋で休むとみんな復活しますよ
宿で休んで編成しなおしてください!
では、おやすみなさい!また来週です!
そういえばお盆はどんな感じですか?
-
こんばんは!!
-
すまないー、昨日は早めに帰れなかった
お盆は基本的に今回は帰省しないので空いてるよ
今の所出かける用事もないしな!
-
今日から連休です!
今日の夜から遊べます!
-
こんばんは!
-
こんばんは!!
-
あ、見つけました!
今日はどうしましょう?
-
最近進んでないからやろう!
こっちの番だから待っててくれないか?
-
わかりました!じゃあ待ってますね!
-
>>71
凄い勢いだし、凄い量だ……
このちっちゃい身体にこれほどのウンコを抱えていたなんて
体重がkg単位で減っちゃったんじゃないかな
はは…オシッコまで……
オシッコの検査までおねだりされちゃ応えないといけないよね
(最初に噴き出してきたのは大量の濁った浣腸液)
(そして柔らかくなった便が勢いよく噴射してくるような状態で)
(院長の上半身はヤイアの出したそれでドロドロになってしまっている)
(それらの柔らかい物が落ち着いた後はいよいよヤイアの腹の中に溜まっていたものが塊となって捻り出され)
(それを貪り食いながらヤイアのウンコを全て食らい尽くしてしまった)
(ヤイアはそれがよほど気持ちよかったのか、お漏らしまで始めて)
(院長は勢いよく迸り、白いシーツを黄色く染め上げていくオシッコを口を付けて飲み始める)
甘露甘露…
子どものオシッコは元気が漲ってくるわ
よし……先生も気合がみなぎった所で
奥の方を検査するとするか
(腰を上げているヤイアの覆いかぶさると)
(無防備にさらす卑猥な場所にチンポを押し付け)
(交尾するようにヤイアの奥を一気にチンポで貫き)
おおおっ!たまらんわい!!
今日は忙しかったから今まで何も出来んかったからなぁ
子どものオマンコで一杯溜まったものを吐き出して
それが淫乱病にどう影響をあたえるのか試してみよう!!!
(そういって、小学生のオマンコを極太のそれで激しくかき回していくのだった)
【またせたな…よろしくたのむよ】
-
>>100
あ…っ♥あふ…♥
(うんちもおしっこも全てを出し切って、お尻を高くあげたまま)
(両脚は爪先立ちになり、ビクビクと両足を震わせる)
(おしっこまで飲まれ、うんちをも食べられ、ヤイアは力が抜けきってしまっている)
(お尻の穴をひくひくと疼かせ、とろけそうな割れ目を院長の前に晒したまま)
けん…しゃ…あぁぁ〜〜〜っ♥
(ずずず…っと入り込んできたペニスに両手で枕を握り締め)
(舌を突き出してそれを根元まで受け止める)
(小さく狭い膣穴は、ペニスの挿入でぼこっと膨らみ)
(そのまま激しくかき回されれば、ヤイアの身体は押しつぶされそうな勢いで犯される)
(力強いピストンはヤイアの幼い子宮を押しつぶし、ごちゅ!ごちゅ!と激しくピストンがベッドを軋ませ)
(ギシギシと両親が寝ている部屋の中で、ヤイアのベッドは激しく揺さぶられ)
(膣内の奥の奥まで激しくかき回され、押しつぶされる…)
【はい!お願いします!】
-
【でも俺のレスが遅いからこれでもう0時か…】
【土曜日は昼に出かける事になってるから夜になるけどそれでもいいか?】
-
【そうなんですか?】
【遊べるのかと思ってました…】
【じゃあ、20時くらいに待ってるようにしますね!】
-
【あぁ、20時には帰ってこれる、問題なく】
【日曜は終日遊べるぞ】
【それじゃまた明日なぁ】
-
【はい!おやすみなさい!】
-
ただいまー!
-
おかえりなさい〜〜〜!!
-
ただいまぁ
よし!それじゃぁ早速今日も続きからやろうか
-
はい!やりましょう!
でもヤイアちゃんのターンはもうすぐ終わっちゃいそうな感じでしょうか?
-
そうだなぁ、排泄物の検査終わったし
このシチュはそろそろ終わりの予定だ
その先はダヌアに変わるか、完全に別な事するか…
って感じだけどどうする?
-
とりあえず〆までいっちゃいましょう!
それから続きを考える感じで!
-
>>101
最後はオマンコ検査だよ
先生のチンポと同じ大きさのバイブ入れっぱなしの生活で
どの位子どもマンコが開発されてるのか
どれくらい成長しているのか、チンポでしっかり確認しておきたいからね!
(まだ幼い小学生の膣を大人の大きな凶器でかき回していく)
(もはや全力で力強く突いても容易く受け止め、快楽に転じてしまう幼い穴)
(使いに使い込まれたそれはいつしかダヌアの教師に合ったオマンコから院長のオマンコに変わっていく)
(もはや教師がヤイアの中を突いてもかつてのような感覚は得られないだろう)
(同じ部屋でカーテンで仕切られているとはいえ、娘の嬌声を大声で響かせられている状況)
(もし目を覚ましたら絶望的な状況になっているであろうと思うと)
(院長は強い罪悪感と共に、恐ろしい程の興奮と背徳感を覚え)
(ヤイアの幼い喘ぎをもっと引き出そうと、両親に聞かせて目覚めさせようと)
(ねちっこい老人の腰使いで自分の歳の1/6にも満たない幼女の穴を貪る)
自分からこうなりたいって差し出してきた幼い身体
そしてヤイアちゃんの未来……
全部先生の物にして、先生のチンポ穴になってもらうよ
おっ!おおおおおおっ!!!!
またイクんだね?どれだけイッてもイキまくるんだね
いいとも今日もお腹の中に一杯種付けして
早くヤイアちゃんがママになれるように、毎日こってり中出しするからね
ふぉっ!!!おおおおぉぉぉぉぉんっ!!!!!
(そして両親の眠る部屋の中、その愛娘の未熟な子宮に)
(老人の化け物じみた生命力を宿した特濃子種が盛大に吹きだしていく)
(熱い熱いドロドロとしたスライムのような粘度を誇る子種が)
(重量感すら持ってヤイアの子宮を一杯に満たしていくのだった)
-
>>112
あ、あ〜〜〜〜っ♥
ぎもぢいい♥ぎもぢいいよっ♥
(ヤイアはベッドの上に押さえつけられるような状態のまま)
(激しく上から押さえつけられた格好で犯される)
(釘打ちをするようにどちゅどちゅと振り下ろされるペニスは膣穴を押し広げ)
(子宮口にまで簡単に届き、その子宮口を開けろと城門を破壊するかのような勢いでペニスを叩きつけ)
(ヤイアの子宮は柔らかく形を変えながらそれを受け流すものの、次第に口は開き)
んおおぉぉ〜〜〜〜♥
(どちゅどちゅと激しくなるピストンにヤイアの声は大きくなり)
(両親がいつ飛び起きてもおかしくない程に、激しさを増して…)
ヤイアのからだで、おとうさんとおかあさんを…♥
お、おぉぉ〜〜〜♥
いっぱい、いっぱいごちゅごちゅしてぇぇ♥
(ヤイアがそう声をあげた瞬間、子宮口がこじ開けられてずんっと一気にペニスが子宮内にまで入り)
ふぎゅうううっ♥
(身体を仰け反らせながらヤイアは小さな舌を懸命に突き出し)
(アヘ顔を浮かべながら乱暴なセックスでイキ狂い)
(ごきゅごきゅと勢いよく吐き出される精子を子宮内に呑み込み全てを受け止める…)
(こんな行為を続けていれば、ヤイアが孕むのも時間の問題でしかなさそうだ…)
-
>>113
もっともっとおかしくなるんだよ
チンポの事さえ考えていればいい毎日を送るのだ
この身体が気持ちいいうちは、どこまでも犯し尽くしてやるからなぁ
おおおおっ!!ヤイアちゃんの身体が衰える前に
先生が先に死ぬだろうけどなぁ
(歳を考えれば、ヤイアが性的な魅力を衰えさせる前に院長は老衰で死ぬだろう)
(あるいはヤイアとの荒淫の果てに死んでしまうかもしれない)
(それほど若く貴重な淫乱幼女を手に入れた院長は)
(心行くまでヤイアの身体を貪り変態性欲の餌食にして)
(その腹に自らの遺伝子を残すことになるだろう)
(大量の精液を吐き出しながらもまだヤイアの中でチンポは硬さを少しも失っておらず)
まだまだ続けていくぞ
この若い身体をどこまでも自分好みの身体に調教してやる
おおおおおっ!!!!
ほれほれほれぇ!!!!
(このような生活がこれからも続く)
(両親が目覚めるかどうかは未だ分からない未来だが)
(ヤイアが小学生のうちに孕んで母になることだけは確かだろう)
(何度も放たれる老人の子種は、すぐにヤイアの子宮に母になる機能を目覚めさせ)
(生まれて初めて分泌される卵子をすぐさま受精させることだろう)
(その未来を妄想しながら、院長はヤイアのおねだりを心地良く耳にしたまま)
(目の前の淫乱幼女を孕ませるために種付けを続けていくのだった)
【よし、ひとまずはこんな感じかな…】
-
【はい!とっても良いと思います!】
【〆を描くとまた数年後とか描いちゃいそうなので…】
【また遊ぶためにも未来は残しておきますね…】
【次は何をして遊びましょう?】
【ダヌアちゃんの方をやってみます?】
【それとも、別の子をやりましょうか?】
-
【そうだなぁ、続き出来る余地がある方がいいもんな】
【それ凄い悩んでるんだよな…】
【ダヌアスケベだからまだやり足りない気分もあるし】
【他の子というのも全然ありだし……】
【ダヌアをするなら例の痴漢と爛れ切ったセックス生活になるから…】
【特に変わった事の無さそうなやりまくりに終始しそうではあるけど】
-
【うーん…どうしましょうか…?】
【最近はアニメもゲームも全然見てないしやってないので】
【さっぱり何もわからないんですよね…】
【何かいい子がいたら、それも良いんですけど】
【ダヌアちゃんだと、今の所同じ感じの展開になりそうですもんね!】
-
【ダヌアはスケベだからただヤるだけでもエロいけどなぁ】
【ただやるだけは面白くないかもしれないしな…】
【何か適当な現代設定にしたユースティアとか?】
【ネタが無い事にはなかなかなぁ……】
-
【そうですね…ユースティアも良いですし】
【リシアンヌとかも可愛いですよね】
【学生なユースティアとかで遊んでみるのも良いですし…】
【うーん…後は何か良いのがあれば良いんですけど…】
【ボンバーガールを最近またやってて、ブラスちゃんって子が実装されたんですけど】
【めっちゃ可愛いです】
-
【女の子をお願いしている立場上】
【そちらの知ってる子、気が向く子をお願いすべきだけどなぁ】
【あんまりブラウンダスト本腰入れてないから、外見位しか分からないけど】
【エロい子一杯いるなぁというのは分かる】
【ボンバーガールかぁ…結局実際にはやってないけど】
【メロンの奴を滅茶苦茶にしてやりたい気分はある】
【メローラ様からあんなメスガキが生まれるなんて…時代は変わった…】
-
【ボンバーガールはプレイが無料になったので】
【いっぱい遊べますよ〜】
【結構暇つぶしに良いです!ランクとかもないですし】
【メロン欲しいんですけど、当たらなかったです…】
【うぅ〜残念…でもブラスちゃんは当たったので嬉しいです】
【めっちゃ可愛い】
【今はグレイの水着がプレイするだけで貰えるので、やるのもありですよ!】
【ブロック勢は全員生意気な子が多いですよね、ほんとに】
-
【元々ボンバーマン自体が苦手だったりするしなぁ】
【それに自分一人負けるのはいいけど、周りの足引っ張るのがどうにも】
【メローラは当時の俺のアイドルだったのに】
【何度も抜いたなぁ……まさか令和にあんな巨乳メスガキに…】
【いや実際どんな子かは知らないけど】
【ブロック系の子はみんなクソ生意気でメチャクチャにしたくなるようなのばっかりだ】
【胸デカいのも多いよなぁ……】
-
【ブロックなのに珍しく胸がありますよね】
【あ、でも前に増えた黄色い子も胸がありました!】
【ツインビーの子なんですね】
【でもメロンちゃんは全然マッチングで出会わないです】
【ですのって語尾に付けて、口が悪いってことくらいしか…わからないんですけど…】
【そういえば苦手って言われてましたね…】
【グリムアロエとかモモコちゃんなら、私もすぐできるんですけど】
-
【ブロックの子デカいの結構居たような印象だけど】
【まぁ極端な胸多い気がするなぁ】
【コナミが急に萌え路線に舵を切った記念すべき作品だよ】
【この後ドラキュラさえ萌えキャラが出て、ときメモが世に生み出された…】
【基本ガチのメスガキはあんま好きじゃないからなぁ】
【ポンコツ系メスガキは大好きだけど…】
-
【ポンコツなメスガキは…モモコちゃん…でしょうか】
【メロン様も神様から生み出されたって思ってるみたいなので】
【普通に人類?を見下してるっぽい?感じですし】
【そうなんですか?コナミのゲームやったことないですね…】
【うーん…やっぱりグラブルの中から決めるのがぶなんでしょうか…】
-
【メローラは最初ただの異星のお姫様だったけど】
【なんか知らない間に女神様になっていた…なんでそんな事になったのか…】
【ふんでその意志の一部がメスガキになった…みたいな感じだっけ…】
【許せねぇ、チンポでメチャクチャにしてやる…!】
【って思いたくなるな】
【でもグラブルも最近モチベ無さそうにみえるし】
【モチベありそうなのはブラウンダストとボンバーガールって感じかな?】
-
【さっきマッチングしたらメロンちゃんいました】
【思ったより背がちっちゃかったです】
【ブラスちゃんが服をひん剥かれてマスタ〜とハピハピできないぃ…って言ってました】
【とっても可愛いです】
【割合的にブラウンダスト4、ボンバーガール6って感じですね】
【今はアニメも見てなくて他に何もわかってないですね…】
【グラブルは呪術回線?コラボをしてることしか…!】
-
【ロリ巨乳の極みみたいな奴だからなぁ】
【ほう…ちょっとしらべてみようかな…】
【なかなか辛い……】
【とりあえず明日なにやるか決めて遊ぶとしようか】
【13時から出来るのでまたよろしく、おやすみ!】
-
【はい!明日の13時くらいからお願いします!】
【おやすみなさい!】
-
13時!!!
-
遅くなりました!ごめんなさい!
-
大丈夫さ、とりあえずはまだ方針も決まってないし
まったりとやろう!
-
はい!そうしたら昨日の続きで…考えましょう!
-
なんか今日わりと重くない?
表示されるまでに結構ラグがあるんだけど
昨日の流れで言うと
ブラウンダストかボンバーガールでって感じだよな
その二つから候補を上げて次にシチュを考えてみるか
-
そんな気もしなくはないですね…
コミケだから?でしょうか?
はい!その二つだと…
ブラウンダストなら現代版の世界もあるので何とでも遊べそうです
ボンバーガールなら…マスターといちゃいちゃ…?
メロンちゃんは相変わらずあたってないですけど、グレイは水着をゲットしました
-
コミケだと、むしろ利用者が減るような気もする…
ブラウンダストでエロいシチュエーションを考えてみるか
性格も色々変わってるならユースティアもあれこれ出来そうだしなぁ
ボンバーガールはエロそうな子一杯居るけど
前のグレイのときもそうだけど、知らないままでっち上げっぽく遊ぶことになるからな
-
ボンバーガールは別にストーリーとかあるわけでもないですし
全然良いと思いますけどね〜
世界観もほぼ現代?っぽいですし
マスターとのいちゃいちゃ?な感じでも?
ブラウンダストは、ジェイデンズゲートな感じで行くなら
自分は別世界から来た〜とか言ってるユースティアが先生に叱られたりとか…?
いい加減に魔法だとかは卒業しなさいって言われて、本当の事なのに…って落ち込んだり
別世界に戻る為の魔法を作るとかでまた騒ぎを起こして怒られたり…
魔術の事がわかると話を合わせた先生と仲良くなっちゃって、元の世界に戻ることを諦めちゃうルートも良いかもですし
ヘレナとかでB級アイドルからAVに堕ちちゃったりとか…
ベルニーとかリジーが悪戯しようとしてるのを捕まえてみる的なシチュとか…
-
ボンバーガールのデカ乳系の子をグチャグチャにチンポ漬けにするのとか
そういうのはキャラはいいからいいかもしれないよなぁ
前もやったけど、結局NTRにしちまったけど…
異世界からきたっていって
色々妙な言動をするエロい学生を
手懐けてエロい目にあわせて、そのままわが物にしてしまう…
B級アイドル3人いるしな……
アイドルといえばエロい事をされそうな気がする
どれも悪くないんじゃないだろうか
-
ボンガは戦闘中みんなエッチな表情してるのがエロいですよね〜…
なんで幼い系の子もみんなエロい表情してるんだろ…
そこが謎です
バトルは最高に面白くてずっとやっちゃうんですよね〜
ボンガの子ならグレイかブラス、メロンちゃん…でしょうか?
キャラ判らなくてもいいなら、メロンちゃんも案外簡単です
そうですね!他の世界の事を聞きたいとか言って呼び止めて
食べ物で懐かせちゃうとか…
剣道部とかに誘って、剣術の稽古になるよとかで色々するのも良いかも?ですね
前にちょっと似たようなのやった気がしますけど…
リジーはオープニングで泥棒して追いかけ回されてましたし
捕まってお仕置きされちゃう感じも良いですよね
ゲームをやっている設定なのもあるので、VRゲームで呼び出してっていうのもありです
VRゲームをさせて、ここが元の世界です!とか喜ばせるとか?
-
エロいのか…わりとボンバーガールはキツめの極端なキャラデザしてるよなぁ
だから合う合わないが凄い差がある…
メロンはホントにくったらしい顔してんなぁって笑えてくるレベル
特にブロッカー軍団みんな酷い
そうだなぁ顔が可愛いってなるとグレイとかになってしまう、ブラスは凄い細いな…
そういや、オープニングの傭兵の隊長どうなっちまったんだろう
あれがプレイヤーの分身なのかと思ったのに
あれ以降まるで出てこないや
ユースティアは飯さえ食わせておけばどうにでも出来そうな感じある…
今の顔を突っ込んで尻を振りながらメチャクチャ貪り食ってる様を見ると…
ちょっとネタレベルを超える食の魔人に見えるな
剣をつかうとミリンと違って本職だから返り討ちにされそうな気もするが…
-
メロンちゃん、結構可愛いですね
今さっき、ゴッド土下座をしてました
案外良いかもしれません
ブラスは細めなんですけど、ちょっとだけ胸があります
水着にすると全体的に柔らかそうでとってもエッチです
傭兵隊長はブラウンダスト1で忙しいので出てこないんじゃないでしょうか?
あそこはゲームの中のゲームの世界だよ〜という設定をお話しする部分ですし…
ユースティアは血が滴るくらいのレアステーキが好きらしいんですけど
それが不気味だと言われて、人前では控えるようにしているから料理が趣味になった
という設定みたいです
なので美食家というよりは、自分の好きな物を食べたいから料理も極めてる感じ?っぽいです
一応現代世界のユースティアは本編のユースティアとは違う…みたいですよ
結局元の世界?というのにも戻れてないですし
不良にも普通に負けちゃいますしね…
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紹介画像がホント憎たらしい顔しか乗ってないけどね
調子乗ってすみませんでしたっていうムーブのキャラのようだし…
メローラさんからあれが出てきたときのショックは結構大きなものがあった
あれ1のキャラなのか…
1は全く触れてなかったから知らなかったよ
1もゲームの中なのに、2はさらにその中のゲームの話なのか
やっぱり角生えてるだけあって血が好きなんだな…
血が滴ってたらもはやそれはレアじゃなくて生肉なんじゃよ…
でもレアなステーキ好き、気分によってはミディアムにもするけど
でも好きな物たべさせてあげたいけど、キノコ料理しか食わせてあげられん…もうしわけない
違うんだったらなおの事魔法とか言い出す危ない子じゃないか…!
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>>142
同じような人格を作ったつもりでも、神に作られたっていう自負があるからこそ
そういう態度になってしまっているのかも?
見た目は滅茶苦茶可愛いですよね、ちみっこいですし
ですね、1の主人公です!1は2よりずっと複雑でむずいので
1は戦争とかで滅茶苦茶なので、がらっと世界観を変えたかったのかもですね
多分、ユースティアは何でも食べるので何でも好きなんだと思いますよ
その中でも肉が好きというだけで…
転入してきた異世界の記憶?がある少女って感じです
ジェイデンも微妙に異世界の記憶がある?それとも妄想?って感じですね
他のメンバーはそういう記憶はないっぽいですけど
だから結構危ない子だと思われてるっぽいですよ
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どんな設定なんだろうなぁ
パステルそのままだしてるんだからメローラ出してもよかったと思うのに
世の中そんなメスガキがいいんだろうか
チビだわ巨乳だわであの表情変えれば一級品だと思う
1は普通の本格RPGなんだな…
なんかはっちゃけたかったんだろうか…
ユースティアは食欲に抗えない子というのがより際立った印象ある
特に今回食ってる姿見てると尚のこと
よし、それじゃどっちの方向で遊んでみようか
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戦争だとか内戦とかばっかやってると
普通のお話も描きたくなるのかもですね
じゃあユースティアを……で良いんでしょうか?
人を待つついでに大食い大会に出てるくらいですからね
たぶん、食欲には抗えないのかもです
学校でもスイーツを奢るとかで釣られてましたし
道場で何かあるかもと聞いてやってきたユースティアが調べ物をしようとするけれど
そこの顧問か何かに調べたいなら自分を倒してみろ適な事を言われて
コテンパンにやられてしまう…というのも良いですし
生徒指導の先生に捕まえられて、生徒指導室でしっかり指導されてしまうとか…
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じゃぁユースティアを擦る方向でいってみるか
あの大食い大会でも皿に顔突っ込むような食べ方してたんだろうか
尻を振りながら……
うーん、剣道部なのは確かだけど
その流れこの前ミリンでやったばっかりだからなぁ
やるなら生徒指導の方向でやってみようか
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そうですね…それなら…
なんか魔法陣とかを屋上に描いて元の世界に帰るんだとか言ってたら
生徒指導の先生に捕まって、危ない事は止めなさいと説教されて
一人暮らしなのをしって、ご飯を食べさせてもらって…
みたいな感じで餌付けしつつ仲良くなって、みたいな感じでどうでしょう?
生徒指導の先生に呼び出される為に、魔法陣を描くようになってたりして?みたいな
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あ、ごめんなさい!ちょっとご飯に誘われたので少し出かけてきます!
21時くらいから再開でお願いします!!
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了解ほのぼの路線で行くんだな
苦労性の先生と中二病の教え子
ユースティアの莫大な食費に啼きつつもゆっくり育まれる絆
いいね…
ではそんな感じの展開でやっていくか
ちょっと普通に食わせるつもりが毎回3人分以上食われて…
よしそれじゃ夜からそんな感じで始めてみるか!
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戻りました!!
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油断した!21時頃って言ってたから気を抜いてたよ
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そういえばそうでした!でも早めに戻れて良かったです!
遊べそうですか?
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あぁ、大丈夫
先生はどんな感じでやってみようか?
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どんな感じでしましょう?
全然お任せで良いですけど…
やりやすい感じでやってもらえたら…!
一応エッチなこともやりたいなぁと思ってるんですけど
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基本的にはエロい事をしたいから
エロい事が出来るような性格の方がやりやすくはある
ただユースティアがめちゃくちゃ食うので
その食うのは日常に生かしたいなぁと思う
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エッチの後にご機嫌をとるために食事を奢るみたいな
そんな感じにするのはどうでしょうか?
エッチは乱暴にして、疲れ切らせて、もう口も利きませんとか言ってるユースティアに
食事を奢るからって許してもらうみたいな…?
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面白そう、そして美味い物食わせたらそれで片付きそうな気がする
イヤラシイ目でロリ巨乳学生を見ている先生だけど
事を済ませて、ご飯をおごる……
これを続けて行く感じで
導入は最初に言ってた奇行をするユースティアに関わりながら
飯を食わせたのがきっかけという感じで
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ですね!ジェイデンが居ない学校で、一人で帰る方法というのを模索していて
学校の屋上に魔法陣みたいなのを描こうとしていて…
そこを捕まえて、生徒指導するみたいな感じで…
いきましょう!!
さっそくはじめますか?
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よし、じゃぁとりあえずは動かしてみるか
動かしてみれば何となく回っていくだろう!
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(学校の屋上、そこにユースティアは少しだけ拝借したチョークで魔法陣を作り上げていた)
(これが完成すれば、ユースティアがやってきた世界に帰れるはず)
(そう考えた末の行動だった)
(ユースティアの中には不思議な記憶がある)
(それはこことは別の世界で騎士として旅をしているというもので…)
(ある時からその記憶が浮かび上がり、それがとてもしっくりと来るのもあって)
(ユースティアはいつしかそこが自分の帰る世界だと、そう思うようになっていた)
(だから、魔法陣を完成させて別の世界へと渡る…その予定だ)
(風の強い屋上で四つん這いになり落書きを続ける)
(ふっくらとしたお尻を突き出し、縞々のぱんつを見えかくれさせながら)
(ユースティアは屋上にやってきた人物にまだ気づかないようだ)
【できました!】
-
>>160
(生徒指導の教師としてその厳つい顔で学校風紀の抑止力を担うこの教師は)
(最近変な言動に変な行動を繰り返す一人の生徒に頭を悩ませていた)
(イヤラシイ性格ではあるが、根は気のいいこの男は)
(嫌われる相手にはとことん嫌われ、好かれる相手には好まれる)
(そんな極端な反応を引き出すタイプで、今日も奇行を起こさないかユースティアを探して回っていたが)
(屋上にてその当人を見つけると)
おい、何を屋上に落書きしているんだ
毎日毎日お前は変な事言ったり変な事をしたり困ったもんだ
(見つけてみれば、当人は四つん這いになって屋上に変な落書きをしている)
(全く自分の恰好に頓着していないのか)
(短いスカートは完全にその用をなしておらず)
(縞々のぱんつをむき出しにしており、ただでさえ大きな胸が余計に大きく見える)
(黙っていれば極上過ぎる美少女であるその問題児、ユースティアに近づいていくと)
(間近で見おろすようにしながら声をかけて)
(まだ気づいてなさそうなその少女に気付かれるまで声をかけると)
この落書きはなんなんだ?
また魔法とか異世界がどうとかか?
なぁ、お前は今こうしてここに生きてんだろう?
異世界の事とかどうにもならないじゃねぇか?
(と普段の言動を聞きすぎてユースティアの主張が刻み込まれた教師は)
(困ったような口調で話しかけながら様子を見て)
(ユースティアがどのような態度をとるのかを、胸や尻を見ながら伺っている)
【すまない、家から電話があって返事全然できなかった…】
-
>>161
……。
(最初に声をかけられた時には、ユースティアは無視を決め込んでいた)
(どうせ話した所で誰も信じてはくれない、それをユースティアもわかっていた)
(だからこそ、早くこの世界から立ち去って別の世界へと戻りたい)
(そんな気持ちから、魔法陣をもくもくと書き続けると)
(ついにその声は、自分の真上へと移動して)
私は、元の世界に帰らないといけないんです。
(何故かと聞かれると、それは自分でもわからなかった)
(けれど元の世界に戻る、そうしなければいけないと異世界に住んでいた自分の記憶が言っているようで)
これが完成すれば、きっと帰ることができるんです。
なので、放っておいてください。
(ユースティアは参考にしている本を読みつつ、魔法陣を更に進めようとする)
(真上で見ている教師には、縞パンがふりふりと左右に揺れて見えており)
(まるでそのまま尻を叩いてお仕置きしてとおねだりしているかのようだ)
……先生、あなたはいつも私の邪魔をしてきますが…。
私には大切な使命があるんです。
もし、これ以上邪魔をするようなら、容赦はしません。
(四つん這いの恰好のまま、顔をあげて視線で睨みをきかせているが)
(その睨みに臆する者はほぼ居ないであろうと思える程に、睨むその顔は愛らしく)
(うさ耳のついたフードが風で揺れ、耳をむずっと掴めばそのまま持ち上げる事すらできそうな)
(そんな小さな身体のユースティアは、更に落書きを進めようと再び視線を床に下ろす)
【おかえりなさい!もう大丈夫ですか?】
-
>>162
そういうのって、なんかチョークみたいのでいいのか?
なんか特別感あるような…
そんな塗料とか血とかそんなので作らないといけねぇんじゃないか?
本読んで描いてるけど
本に書いてあるようなそれで簡単に他の世界行けたら世の中もっと変わってるだろ
(外見から中学生頃に訪れるような特別な自分に憧れる感は無いというのに)
(必死に元の世界とやらに固執するユースティアを不憫な者を見るような目で見てしまう)
(自分の常識からでは、よそに自分の価値を求めても)
(それは単なる逃げでしかないのだという考えになるからだ)
(しかも帰る、という言い方は今の自分は本当の自分じゃないんだという自己否定に繋がってしまう)
容赦ってなんだよ
なんか魔法でも使うのか?
それとも伝説の武器でも取り出して切りかかったりでもするのか?
いい加減帰るぞ、もう下校の時間だ
(魔法陣とやらを見ながら、小さな身体を横抱えにして掴む)
(小さな身体は軽く、まるで荷物のように横抱えに持ち上げる事が出来た)
(そのまま踵を返して出口の方に歩いていきながら)
(そのまま一歩一歩のしのしと階段を降りていく)
(小さく軽い身体のくせに、胸も尻もデカい、顔もとんでもなくいい)
(食指がそそられるイヤラシイ身体をしているのだが、今は残念な生徒を見る目の方が強く)
(その言動と奇行がなければそそられるのになぁ、とため息をつく)
家に帰れば両親も居るんだろう?
そういうのを顧みないで元の世界元の世界と
今の社会を見ないのは不義理だろうに
(ユースティアの家庭環境等まるで知らない教師は一般論を言いながら)
(階段を降りた後でユースティアを廊下におろし、そう話しかける)
【んん、大丈夫?かなぁこんな時間になってしまったし…】
-
>>163
何でも良いんです!わかりませんが…きっとこれで良いんです!
(ユースティアにそのような知識はなく、描けば何とかなると思っていたようだ)
(血を使うなんて事を考えた事すらなかったため)
(教師の発言に驚き、慌てるようにそのまま魔法陣を描き上げようとする)
(しかし、その考えは簡単に阻止されてしまう)
ひゃっ!?ま、待ってください!
(もう少しで完成、それなのに横から抱き上げられると)
(ユースティアは小さく悲鳴をあげて、そのまま横抱えされてしまい)
もう少しで完成だったのに…!
(ユースティアはパタパタと手足を動かして続きを描こうとしているが)
(のしのしと歩く教師に連れられて、屋上からは外に出され)
(そのまま階段を一歩ずつ降りて……廊下に下ろされる)
…両親は、いません…。
(教師の言葉に、ユースティアはうさ耳を両手でぎゅっと握る)
(家に帰っても両親はいない、物心ついた頃に他界してしまっていて)
(両親残した資産があった為にユースティアは一人で暮らしていけているが)
(親戚の家をたらい回しにされた為に、大人を信用していないようでもあった)
…私は、元の世界に帰りたいんです…。
(うるっと瞳が潤み、今まで誰にも明かしていなかった異世界に帰りたい理由)
(それを教師に小さな声で打ち明ける)
【そうですね…じゃあ、続きは明日でしょうか?】
【お昼から、遊べます!】
【本編のユースティアとは全く違う設定にしちゃってますが、この方がやりやすそうなのでっ】
-
【大丈夫、大丈夫、やりやすい感じで】
【じゃぁ次回明日の昼からな!】
-
【はい!明日のお昼に会いましょう!】
【おやすみなさい!】
-
【おやすみ!!!また明日!】
-
こんにちは!!
-
こんにちは!
-
遊びましょう!続きで!
-
うんむっ!遊ぼう
続きやるぞー
-
はい!待ってます!
-
>>164
(ユースティアを脇に抱えて力強く階段を降りる教師)
(その足取りに乱れの無い程度には屈強な体躯をしている)
(顔もかなり厳ついが、生徒指導というには話の分かるゆるゆるなので、割と生徒たちのうけはいい)
(そんな男だが、ユースティアのように何かから逃げるような態度に見える娘は気になるようで)
(普段以上に関わっていく事で、ぽつりと始めて本音を聞き出し…)
ご両親から生まれたって事は
この世界の人間なんだよ、元の世界とやらがあの世なのかは分からないけど
そうじゃないだろ……
捨て子を拾ってもらったってんならあれかもしれねぇが
(ユースティアの心の一端に触れたような気がした教師は)
(下ろしたユースティアがそういう言葉を漏らしたことになんだか強い庇護欲を感じ)
(どこか別の所に行きたがるユースティアへの危惧も同時に感じると)
(周りを見て確認した後、うさ耳を握るユースティアをもう一度抱え)
(そのまま校舎を出ると、職員用駐車場に停めている自分の車にユースティアを乗せて)
(自分も運転席に乗り込むと…)
飯食いに行くぞ
どうせ家に帰っても一人飯なんだろ?
気分が沈み込んでる時に一人で居るのが一番ロクな事にならねぇんだ
そういう時は飯食って腹を満たすのがいい
(そう言った教師は車を運転しながらユースティアを見て)
(そのまま少し学校から離れたファミレスへと向かう)
(買い食いがどうとか、寄り道がどうとか、そういうのを時には見ない事にする)
(それがこの教師の短所を打ち消す柔軟性である)
(短所はスケベなところではあるが……)
さぁ食いたいものを食え
食って嫌な事は忘れちまえ……
【よーし、それじゃぁやろう】
-
>>173
……。
(しばらく黙っていたユースティアだったが、再び抱えられると)
な、なにをするんですか!
(慌てたように手足を動かすが、本気で抵抗をするわけでもなく)
(がっしりとした教師の脇に抱えられて、教師の車へと連れていかれる)
(こうして自分の話を聞いてもらったのは初めてだったようであり)
(大人しく車に乗せられると…)
めし…?ご飯ですか?
…でも、私は…。
(言葉を濁すように、もごもごと口籠ってしまう)
(あまり人と食事を一緒にとりたくない理由があるようだが、それは言葉にせず)
(ユースティアは教師の言葉に小さくうなずき)
(レストランにつくと、食べたい物を食べて良いと言われ)
(ユースティアはメニューをじっと見つめながら)
…じゃあ、はんばーぐ…を…。
(一つだけ頼んだ所で、ぐぅ〜…とお腹が鳴る)
(顔を真っ赤に染めながら、ぶんぶんと首を振ってうさ耳を揺らしたかと思うと)
あと、カレーライス!ミートスパゲティ!ああ…ここのページの全部ください!
(注文を聞きに来た店員に、開いているページのメニューを全て頼むという暴挙に出る)
【はい!やりましょう!】
-
>>174
元気が出ない時や、気分が沈んでる時は飯だ
美味い物を食って発散する、これが一番効くんだよ
ダチと一緒にやるのが一番だが……お前友達居なさそうだもんなぁ
(制服姿の女学生といかにも教師といった風情で入店するのもなんだが)
(わりと堂々とあっけらかんとしてればむしろ何も思われない)
(教師はまずは腹を満たしてから気を紛らわせてやろう、その位の気分でいたが…)
ハンバーグか、いいな、俺もそれにしようか
(ユースティアの言葉に、肉系が食いたいという衝動にかられた教師は)
(同じようにハンバーグのセットを大盛で頼もうとしたのだったが)
(すぐにここにも聞こえる程の大きな腹の音がなったかと思えば)
(ユースティアの口からとんでもない言葉が聞こえ)
お、おい?
お前いくらなんでもそんなに食えるもんじゃないだろ
加減しろよ、残したらもったいないじゃねぇか
(いきなり一ページ全部の品を注文したユースティアもだが)
(それを当たり前のように受けて去っていく店員にも驚いた)
(賽は投げられた、暫く待つと注文の品はどんどん運び込まれて)
(テーブルの上は大変賑やかな状況になってしまい…)
すげぇなこれ…どうすんだこの量
(それは漫画でしか見たことのないような大量の品)
(これを全部払うと容易く1万は超えるであろう大量の美味そうな飯)
(ハンバーグにカレーにパスタに、サイドメニューのようなものからフライまで)
(それに戸惑っていると、物凄い勢いでそれらが減っていくのを見て目を丸くする)
-
>>175
……!
(加減しろという教師の声を完全に聞いていない様子で、ユースティアは注文をし終えると)
(わくわくが止まらない様子で、どこかそわそわとしている)
(一緒に頼んだドリンクバー、それを取りにいき)
(一応教師の分のコーラも持ってきたものの、相変わらず落ち着かないまま)
(料理が来るまで、ちびちびとコーラを飲んで…)
っ!!
(そして、やってきた大量の料理)
(目の前のテーブルに並べられるそれを見て、ユースティアは目を輝かせる)
(先ほどまで涙目で意気消沈していた様子も嘘のように吹き飛んで)
(ユースティアは嬉しそうにこくんと喉を鳴らすと…)
いただきます!
(手を合わせてしっかりとそう言った後、勢いよく食べ始める)
(ハンバーグはナイフで切り分けたかと思えばすぐに消え、ライスは飲み物のように食べ尽くされる)
(エビフライやパスタも、あっという間にユースティアの口の中に放り込まれていき)
(両手にフォークとスプーンを持ったユースティアは遠慮なくそれを食べ尽くす)
ふぅ〜〜〜…満足です
(机の上にあったすべての料理を食べ終えて、綺麗になった皿を片付けやすいように積み重ねながら)
(ユースティアは口元を綺麗に拭き)
まだ食べれますけど、先生のお金なのでこのくらいにしておきます。
ごちそうさまでした。
-
【次、ちょっとだけお返事遅れるかもです!】
-
>>176
はー……
どこに入るんだよ、おかしいだろう
その小さい身体のどこにその食い物入るのか
正直分からねぇ…
(ファミレスのそれなりに大きなファミリーサイズのテーブルに敷き詰められるほどの食べ物)
(わんさか並べられたそれも短時間でみるみる無くなっていく)
(本当に味わっているのか、噛んでいるのか)
(教師としては本当に心配になるが、何よりもその食べている時の鬼気迫った姿に身震いする)
(自分のハンバーグは半分くらいしか無くなっていないのに…)
(目の前の食べ物の山がもうあらかたなくなっている)
(今までのユースティアを知っている人間からしたら、本当に同じ人間なのかと思うほどに生き生きとしていて)
(生命の神秘に戸惑う教師だった)
まだ食べれるって
お前毎度こんなに食ってるのか…
身体おかしくなるだろ…
(しれっと食べてしまい、食べてる時の野性的な振る舞いと違って)
(口元を拭いてる姿だけは品を見せつけている)
(だがさっきの状況をみればその姿が嘘っぱちにしか思えない)
(あれほどあった食べ物がこの小柄な娘の胃袋に全て収まり)
(しかもまだ食えるというのが恐ろしい…)
(本当に異世界の住人なのかと普通に思えてしまう不可解さだった)
こんなに食う奴初めて見たぞ
よく食えるな…こんな量を……
まぁ、少しは気がまぎれたか?
飯を食うってのはいい事だ、少しは気分転換になったのなら御の字だ
(教師も残りのハンバーグとライスをユースティアにじっと見られながら)
(これは食わせないぞと、少し早口で食べていく)
-
>>178
美味しいから、いくらでも食べられます。
(えへんと胸を張る様にすれば、大きな胸がふるんと揺れる)
(食事をとったことで気持ちも落ち着いた様子で)
(お腹を撫でながら、目を細めてため息をついている)
毎回は、食べてません…。
両親の残したお金も、無尽蔵ではありませんし…。
少しでも節約をしないと、いけないと…最近は自炊をしています。
(ユースティアなりに今後の事を考えて自炊をしているようだが)
(その自炊が上手くできていないのか、お腹が減っていても節約のためと我慢しているのか)
(空腹の精で考え方が極端になっていた可能性すら考えられて…)
はい、少しは気が紛れました。ありがとうございます。
……。
(教師が食べている様子をユースティアはじっと見つめている)
(どこかそわそわしながら、しきりにコーラを口にして気を紛らわせており)
(何度もメニューに眼をやっては、ぶんぶんと首を振る)
(極めつけには、くぅ〜…と小さくお腹がなる音が聞こえ)
(ユースティアは恥ずかしそうに、うさ耳で顔を隠す)
もう、お腹はいっぱいです…。
なので、食べません…。
(人の食べている姿をみて美味しそうだと思ってしまったようで)
(それを何とか表に出さないようにしているようだった)
-
>>179
そうか、それなら良かった
飯、やっぱ飯を食うのが一番気がまぎれる
(本当はオマンコするのもいい、とは思っているが)
(さすがに教え子にそんな直球な事を言うのも空気が読めてないだろうと思い)
(自分も食い終わろうと、残りを口に運んでいくのだが…)
……どうした?
何を見てるんだ?
なんで腹を鳴らしてるんだ、あんだけ食っただろう
なんでそんな物欲しそうな目をしてるんだよ
お前まさか……
(だが食い物に向けられる視線が強い)
(じっと手元のハンバーグを飢えたケダモノのような目で見られている)
(しかもまだ腹の虫が泣いている………)
(どんな食欲しているんだと背筋が凍るような思いをする)
(ユースティアの目はメニューを見たり、肉を見たり)
(実に落ち着きのない様子を見せる姿にため息をついて……)
いいよ食えよ、食いたいもの食えよ
誘ったのは俺だからな
そんなちらちらされると俺も食いにくいわ
(ため息をついて、まだ食いたそうな素振りを見せるユースティアに言う)
(現時点でも1万円は超えているであろう会計に思いをはせながら)
(せっかくだと、自分も追加で一品頼むことにして)
(そしてテーブルの上の端末で店員を呼ぶのだった)
-
>>180
良いんですか?
(ユースティアは上目遣いで尋ねながら、タブレットを手に取る)
(そして、教師の返事を聞く前にピザやパフェなどを注文して)
(食えよという言葉が聞こえると同時に注文ボタンを押して)
ありがとうございます。先生。
(ぺこっとお辞儀をしつつ、それでも少し控え目な量を頼んだようだ)
(ステーキにピザ、ケーキにパフェ…)
(それらがテーブルに運ばれてくると、目を輝かせて……)
本当の本当にごちそうさまです。
(お腹いっぱいになったようで、ユースティアはようやくスプーンをおいた)
(ケーキとパフェを全種類制覇して、やっと落ち着いたようだ)
(ふぅ〜と息をつきながら、お腹を撫でている様子はまるで妊婦のようで…)
それにしても、先生は奇特な人です。
みんな、私にはかかわらないようにしているのに。
(食事を終えたユースティアは、どうしてですか?と首を傾げていて)
……先生は、一人暮らしですか?
私は、一人暮らしです…。
みんなには、羨ましいって言われます…。
両親がいないのも、鬱陶しくなくて羨ましいって言われます…。
私はそれが、嫌です。真っ暗な家に帰るのも、嫌です。
だから、頭の中にある…別の世界に行きたいんです…。
(ユースティアは食べ終えて落ち着いたのか、自分の心境を口にした)
(家に独りぼっちが寂しい、ユースティアはただただ孤独で)
(今からまた一人で家に帰らないといけない事にも、孤独を抱いているようだった)
(だからこそ、学校でも一人きりの方が寂しさを感じなくて良いと、そう思ってしまっているのかもしれない)
【先生のおうちにお持ち帰りしても良いですし、ユースティアのおうちで襲っちゃうのもいいかも?です】
【車の中で痴漢されながら、先生の家に来いって説得するのも良いですし…】
【心配だから家に送っていくよって言いつつ狙ってるのもありですね…!】
【そんな感じで、いったん休憩挟みます?】
-
【丁度いい感じだな、ここらで一休みするか】
【こんだけ食わせてほのぼのして】
【すぐ襲うのも心証良く無さそうな気もするが】
【なんか隙を見せてもらって事に及ぶことにするか】
-
【わかりました!】
【そうですね…寝ちゃったりとかも良いかもですね】
【車で送ってもらってる間に〜みたいな…】
-
【よし、それでよろしく頼む】
【どう足掻いてもここからやらしいことすると悪いせんせいになるからな】
【やらしいことたくさんしよう、ではまた後で!】
-
【あ、あとメロンちゃん当たりました】
【とっても可愛いので次とかで遊べるかもしれません!】
-
【レッツガチャしてしまったのか】
【実際のメロンを知ってるわけじゃないから、出来そうだったらよろしく頼むな】
-
【今、ガチャ半額だったので回しちゃいました】
【ではまた後で!】
-
ただいまはぁ
-
戻りました!遅くなってごめんなさい!
-
おかえりー
とりあえずこの後は送っていく感じで
ユースティアの家に車で連れていくことにしようと思う
どのタイミングで事に及ぶかはちょっと悩みどころだけど
-
そうですね…!この日は普通に送り届けて
次の日とかに生徒指導室に来たのを〜でも良いですし
少しずつこっちから誘惑するような感じにしても良いと思います!
-
そうだよなぁ、ここで襲うのもなぁ…
この飯の日を境に
ひとりぼっちが嫌なユースティアが懐いてくる感じで
でもそれもへたくそだから身体を使って誘惑…みたいな感じにしてくるとか
-
そうですね!
そうしたら、たびたび色々な事をしてる所を見つけて
食事に誘ってくれる感じにしてもらって…
そのうち、生徒指導室にお弁当を持ってくるようになって…
とか、そんな感じで一緒に異世界に行く方法を話し合ってみたりするみたいな…
-
食事おごるたびに3万円位かかりそうな気がするんだけどなぁ
ファミレスだったとしても
あんまり頻繁にはおごってやれないかもしれない
先生の給料も大変だろうしな
でも大筋はそんな感じでいいかと思う
メチャクチャオマンコして機嫌を直すためにメチャクチャ食われるというのはやってみたいところ
-
それなら、食費が大変だからって言って家に招いてカレーとかを作る様になるとか
そういう感じでどうでしょうか?
ユースティアと一緒にお料理して、だんだん仲良くなっていく感じになりそうですし
ユースティアがお金持ってる設定にしたので、食材を買って行って先生の家で作って食べるみたいな
そういうのもできそうです
それで滅茶苦茶に犯された後は、ファミレスに…みたいな?
-
ほう、ほうほうほう
いいねぇ………
自分で作るにしてもめっちゃ作らないといけない気がするが!
寸胴鍋でカレー作って、一晩で無くなるとか…
金持ち設定は色々便利にはたらく…
そしてどこかのタイミングでめちゃくちゃに…
-
はい!そんな感じで…
いつしか同棲みたいになっていって
連休とかでもう完全に男女の仲になっちゃうみたいな
家に帰ってこないと心配する人もいなくて
先生をユースティアの実家に住まわせちゃうのも良いですよね
それなりの一軒家なら、もう外から干渉すらされなくなっちゃいますし
-
よしそれじゃぁ大体固まったしそんな感じでやってくか
じゃぁ続き書いていくぞー!
-
はい!やりましょう!!
待ってます!
-
>>181
俺の仕事ってのもあるけどな
気になんだよ、人と関わらないようにして
どっかに行きたい逃げたい、ここじゃないところに行きたい
みたいなようにしてるのがよ、色々あるけど世の中捨てたもんじゃねぇぞってさ
(食いに食ったり恐るべき女学生)
(ついにフードだけでなくデザートにまで手を出してしまった)
(自分も追加でチキンを頼みはしたが、自分が食い尽くす前に食い尽くされる)
(とてもその食う速度が早くて中々自分の手が進まない)
(あれだけのものを食ってもけろっとしているユースティアに戸惑いつつも)
(問われた質問に自分の思うところを正直に答える)
あぁ、俺も一人暮らしだな
実家も遠いしなぁ中々里帰りとはいかない
ガキのうちは親の言う事が面倒だったり、自分を束縛するように聞こえるもんだ
そしてそのうち自分が大きくなったら親のありがたみを知るってもんよ
……そうではない例だっていくらでもあるかもだけどな
(一人暮らしをうらやむ学生、気持ちはわかるといいつつも)
(やはり親のありがたみを知る身をしては、一人の家に帰る気分も分からんではない)
(寂しいという気持ちはこの年頃の娘には大きい物だろう)
(食い終わると少しドリンクバーでゆっくりとして)
帰るか、送っていくぞ
一人は寂しかろうが、たまには一人じゃなく二人で帰るのも悪くないだろ
家はナビしてくれよな?
(そして会計へ…とんでもない値段になっているのを青い顔で長いレシートをみながらため息をつき)
(思わぬ臨時出費に肩を落とし)
(ユースティアを連れて再び車に乗り込み、案内するように言いながら)
(ゆっくりと車を走らせるのだった)
-
>>200
先生も一人暮らしなんですか?
…でも、両親はいるんですね…。
(天涯孤独となってしまったユースティアは、それが羨ましくもあった)
(この世界のどこを探しても、自分の家族はいないのだとわかっているのが寂しくて)
(それでいてより、孤独な気持ちを大きく膨らませてしまう)
(ドリンクバーでジュースを飲みながらも、一人になる時間が近づくと寂しくなり)
(次第に口数も減っていく)
…わかりました。
(送っていくという言葉がお別れの言葉だとしっかり理解しているのもあって)
(ユースティアは助手席に座ると、自分の家まで案内する)
(ユースティアの家は一人で暮らすには大きいと感じる程度の家で、庭もあるものの)
(手入れなどはされていない、少し古びたように見える家だった)
(ユースティア一人で家の管理などまともにしている筈もなく…そうなるのは必然といった所で…)
今日はありがとうございました。ごはん、美味しかったです。
(ユースティアはお礼を言いながら、ぺこりと頭を下げる)
(真っ暗で玄関の電気すらついていない家、その玄関まで歩いていくと)
(鍵穴に鍵を入れるのを手間取ってしまう)
(車のライトをハイビームにすれば鍵穴を見つけるのは楽になりそうだが)
(前かがみになってお尻を突き出しているユースティアの縞パンが確実に丸見えになり)
(ふりふりと左右に揺れる尻を鍵を開けるまでの間、眺める事になるだろう)
【こうしてどんどん日にちを進めちゃいますね!】
-
>>201
いや、片親だ
カーチャンの方が小さい時死んじまってなぁ
親父が一人で朝から晩まで働いて食わせてくれたよ
まぁ、こんな話も今まで誰かにした事なかったが
お前の身の上話のお返しってもんだ
(だんだん口数が減っていくユースティアに柄にもなく自分の身の上話をして)
(ユースティアの化け物のような食事の量と時間によって)
(いつしか外は日が落ちており、このまま来るまで送ることにしたのだった)
(そしてユースティアのナビにしたがって車を運転し)
(教師は家まで無事に送り届ける事が出来た)
(誰もいない真っ暗な家、子供一人で住んでいる手入れの行き届いていない庭に家)
(確かに誰もいない、こんな真っ暗な家には帰るのは気が引けるだろう)
(自分も、学校が終わり、放課後友人と遊んで、日が暮れてみんなが家路につくころ)
(自分一人残って時間をつぶす日々の寂しさを久方ぶりに思い出させる)
あぁ、気楽にやりな
相談に乗れる奴は意外と色々いるもんだ
自分から話しかけないと大変だけどよ
(ぺこりと頭を下げるユースティアにそういうと)
(中に入るまで見守ろうと思っていたが、なんだか手間取ってるようで)
どうした?鍵でもなくしたのか?
(と話しかけると鍵穴が分かりにくいとのことで車のライトを上向きにして照らしてやる)
(デカい尻、そしてむき出しのぱんつ、この無防備さも心配の一因でもあって)
(エロいその尻をたっぷりと堪能して無事に家に入っていくユースティアを見届けて帰るのだった)
【あぁ、そんな感じでどんどん行こう】
-
>>202
(それから数日後、ユースティアはまた屋上で落書きをしているようだった)
(次は前とは違う魔法陣であり、ユースティアは夢中になっているようだ)
(ある意味、魔法陣を描くことがユースティアの趣味のようになりつつあって)
(これが成功しようと失敗しようと、ユースティアには嬉しい出来事がまっている…)
(屋上のドアが開き、その人物はやってくる)
(生徒指導の先生で、この前から屋上に見回りに来るようになった先生)
(ユースティアはここで出会えることに味を占めたのか、また今日も魔法陣を描いており)
(先生が来たことに気付いていても、魔法陣を描くことをやめなかった)
(いつも失敗ばかりの魔法陣、しかし、今日は少し違うようで…)
できた…!
(いつもは邪魔をされて完成しなかったのに、今日は完成してしまった)
(本に描いてある通りのもの、それを見様見真似で描き上げて)
(嬉しそうに本と見比べながら、魔法陣の中で四つん這いのまま嬉しそうにお尻を揺らす)
(屋上にやってきた教師には、魔法陣が完成した瞬間、太陽の光のせいなのか薄らとそれが光ったように見え)
(ユースティアの服が、薄らと透けて全裸に見えてしまっていた…)
(これが魔法なのかはわからないが、縞パンは薄らと透けて桜色の肛門も幼さの残る割れ目も浮かび上がらせ)
(ひくんっ♥とお尻の穴が窄む様子まで、教師には見えてしまう)
(しかし、どうやら魔法陣は完ぺきではないようで、次第に効果が薄れて透けていた服は元に戻ってしまう)
【せっかくなので魔法を発動させてみました!】
-
>>203
悪い子はいねぇかぁ…
(先日の件により、よりユースティアの学校生活が気になるようになった教師は)
(ちょくちょく校舎を見回りながら様子を伺うようになっていた)
(少々感情移入が過ぎてる所もあるけれど、当然少し深入りした生徒はひいき目で見るのも当然だ)
(ちゃんと帰った様子が無いのに、姿が見えない…)
(ふとした予感を胸に屋上へ上がってみると…)
(やはりそこで相変わらず性懲りもなく謎の落書きをしていた)
(正直書いている落書きの意味や違いは分からない)
(相変わらずチョークという特段謎の儀式に相応しくないような物で書かれてるそれは)
(教師の目にもただの落書きにしか見えず)
おーい、またやってんのか?
いい加減落書き書かれても消す用務員さんが大変だろう?
もうちょっと書くにしても他の所で…
(四つん這いのユースティアに声をかけた瞬間)
(気のせいかもしれないがその落書きが微かに光ったように思えたが)
(その光ると同時になぜかユースティアが裸に見えてしまう)
(こちらに向けていた尻は下着も丸見えだったために)
(その見えた物はとんでもない代物で、白く大きな尻)
(そして窄まる尻の穴、それにオマンコ…教え子のイヤラシイ穴…)
(さらに足の間から見えるデカいデカい胸…)
(自分の教え子の秘密の姿をやけにくっきりと、時間の止まったようなゆっくり流れるような感覚の中)
(目にこれでもかと焼き付けられる位に鮮明に見えてしまった教師は)
(ぎちぎちとジャージの中のチンポが痛い位に勃起してしまっているのを感じ)
な、なんだ…今のは……
(そしてあっけなくかすかな光が消えた瞬間制服姿に戻るユースティア)
(茫然としたような声をかけながらユースティアに近づいていく)
【謎のエロいイベント…!ちょっと眠気を感じてたのでここまでで頼む】
-
>>204
先生、今日は遅かったですね。
もう魔法陣は完成してしまいました。
(ふふんとドヤ顔をしながら、ユースティアは勝ち誇ったような笑みを浮かべている)
(しかし、魔法が発動した様子はなく、期待外れではあったようだ)
ちゃんと描けたのに、効果はないようです。
この魔法陣ははずれでした。
(ユースティアは残念そうに言いながら立ち上がり、教師を見上げる)
後始末はちゃんと私がします。
(清掃の人に迷惑はかけないと、雑巾とバケツは持ってきていたようで)
(水に濡らした雑巾で、魔法陣を消し始める…)
この魔法陣は、本当の姿が見えると書いてありました。
でも、私には本当の姿は何も見えませんでした。
(とても残念という様子で魔法陣を消し始めるユースティア)
(消される魔法陣は仄かに光を発しているが、ユースティアには見えていないようだ)
(再びユースティアの服、下着も全てが消えて『本当の姿』が教師の前に晒される)
(桜色の肛門はひくひくと疼き、柔らかな割れ目はぴったりと閉じ)
(大きな胸はごしごしと床を擦る度に大きくふるふると揺れる)
ふぅ…。
(息をつきながら上半身を上げてバケツにまで歩いてじゃぶじゃぶと雑巾を洗う)
(その様子を見れば、桜色の乳首がふっくらとしている様子)
(大きな胸、安産型の尻、透けて見えるのは身体だけではなく、内臓まで見えてしまう)
(どくんと脈打つような小さな子宮、半分おしっこが溜まっている膀胱)
(たっぷりとうんちの詰まった大腸)
(それが見えていたが、魔法陣がユースティアの手で消される事で効果が消え)
(ユースティアは元の服装に戻り)
消し終わりました。次はまた別の魔法陣にします。
(何もしらないユースティアは、うさ耳をふるふる揺らしながらそう呟いて)
【あ、ごめんなさい!最後の一文に気付かず書いちゃいました!】
【では、続きは明日のお昼ですね!】
-
【あぁ、それで頼む】
【13時からでな、おやすみ……】
-
おはようございます!!
-
おはよう、今日もよろしくなぁ
マジでさっき起きた
-
良く寝れました?
遊べそうです?
-
めっちゃ寝た…
頭ぼーっとしてるけど大丈夫だと思う
待っててくれ…
-
はい!待ってます!
-
>>205
本当の姿……
お前それって………うわっ
(先ほどの位置からさらに近づいてユースティアの言葉を聞く)
(本人は何も気付いていないのか、自分の身に起こっている事を理解していないようだ)
(さっき目を閉じたときに元に戻ったような気がしたが近づいてみればまだ落書きの光は残っており)
(またユースティアが裸に見えてしまう、制服も下着も透けて見えて)
(ユースティアの大きすぎる胸も、肉のたっぷりついた尻も)
(そしてその発育に対して細い身体も……乳首の初々しさも)
(尻の穴の色素のついてない赤ん坊のような色の窄まりも、オマンコも…)
(そっと自分の立つ場所を変えて、落書きを消し始めるユースティアの背後の方に回り)
(しゃがみ込むとユースティアの恥ずかしい物を眼前にすることが出来た)
(教え子のオマンコ、尻の穴…発情しているわけでもないのでぴったり閉じて窄まっているが)
(ユースティア程の美少女の陰部を目の当たりにしてると思うと)
(教師としての立場を忘れ、一人の男としてユースティアを見てしまう)
(思わず顔を近づけ、めくれ上がったスカートの中に顔を突っ込もうとしたところ)
(ユースティアは立ち上がって…)
お、おぉ……
自分で片付けるのならまだいいけれど
自分の家の庭とかの方がまだいいんじゃないのか?
別の魔法陣って、あんまり滅多な事はしない方がいいと思うが…
(書いている落書きが本当に不思議な力を持っていたというのか)
(そんなバカなと思いつつも立ってこちらを見るユースティアのイヤラシイ身体をガン見して)
(あまりに見ているとユースティア本人というよりその内部構図まで透けて見え)
(ちょっとグロい光景に、立ったチンポは収まってしまうが)
(オシッコやウンコの詰まっている所等を見ると、変な気分になってしまう)
(自分はともかく他の男にこんなハプニングを見られたらなぜか嫌だという気持ちが沸き上がり)
(ユースティアをやんわり制止しようとした)
【よーし、じゃぁよろしく頼む】
-
>>212
自分の家で、ですか…。
(学校の屋上でやらない方が良い、そう提案されて考え込む)
(自分の家でもできるが、家の中はほぼ使っていないのもあって掃除をする必要もある)
(庭には草が生い茂っていて、外を綺麗にするのも時間がかかる)
(そう考えると面倒くさいという気持ちが大きくなってきて)
…でも、そうですね…。
(家ですると先生に会えなくなる、それが一番寂しくもある)
(こうして探しに来てくれる人がいるからこそ、ここでしたいと思ったのだけれど…)
……。
(少し考え込みながら、フードについたウサギの耳を弄っていたが…)
…でも、家ですると先生に…会えません…。
(声を小さくしながら、頬を赤らめつつそう呟く)
(先生が探しに来てくれるここで、魔法陣を描きたい)
(ユースティアはそんな思いを抱きながら、先生が言うように家で描いた方がずっと効率的だとも思う)
わかりました、次からは家でします…。
(ユースティアは色々考えた結果、次からは家で落書きをすることにしたようだ)
(先生に背を向けてバケツで雑巾を洗いながら…消えたはずの床の魔法陣が仄かに光を発し)
(消えてしまいそうなその光は、ユースティアの心の声を教師に届ける)
あ、まだ残ってました。
『先生の近くで、描きたいです。先生にもっと見て欲しい…。』
(本物のユースティアはバケツで雑巾を洗っている)
(本物の声ではなく頭の中に響くようなその声は、ユースティアの心の声のようでもあり)
『それに、お仕置きされてしまうかも…♥』
(最後に残っていた魔法陣の欠片を消し終えながら、ユースティアの声は消えていく)
(最後に聞こえた声はお仕置きされる事を期待するような声であり)
(教師が視線を落とせば、全裸でお尻の穴をひくつかせ、お尻をふりふりと揺らしながら最後の魔法陣を消すユースティアがおり)
(魔法陣が完全に消えれば、魔法の効果はなくなり声も服もちゃんともとに戻ったようだ)
【はい!お願いします!】
-
>>213
ん?なんか言ったか?
落書きもそうだが、ほら…なんだ…
もしかして俺が居ない時に、他の奴が絡んできても困るだろう?
だから何か試すときは邪魔の入らないところの方が安全だと思ったんだよ
(想像以上にしゅんとした雰囲気になったユースティアに戸惑いながら)
(フォローするように教師は理由を伝える)
(ちらちらとユースティアを見る目は胸やら股間やらに映っており)
(ジャージの目の前もユースティアのウンコやオシッコを見たせいでぐんぐん反り返ったままのせいで)
(ユースティアがそれに気付いてしまえば自分の行いが成功していた事に気付くだろう)
(ユースティアの裸はとても肉感的で、最近女に縁のない教師にとって生唾物のエロボディだ)
(みっちみっちとジャージの中でチンポは固く軋むように反り返りその様が形となって浮かんでいる)
(うっ…お前…まさかこれ…)
(まだ落書きは残っていたようだ)
(そしてそれを消そうとするユースティアの動きに合わせて最後の光が灯り)
(またユースティアの服が透けると同時に、頭の中にユースティアの声が直接響く)
(見てほしい……お仕置きされるかも…)
(それは今までのユースティアの態度からは考えられない程に甘い感情で)
(しかもお仕置きとは…つまりこれは狙ってやっているという事なのか)
(自分のいやらしい所を自分から見せているという事なのか)
(興奮が収まらない、自分の顔が赤くなって、漏れる息が荒くなっているのを感じる)
(再び残っている落書きを消しているユースティアの尻を、尻の穴を)
(まるで誘うようにゆらゆら揺らしている尻を劣情に満ちた目で見てしまう)
(そしてほどなくして消えた落書きと一緒に、今度こそ元に戻ってしまった)
………あぁ…
そうしたほうがいい、今度ここで落書きしているのを見つけたら
先生もお前に「お仕置き」しないといけないからな
分かるよな?
(と、股間を大きくそそり立たせたままユースティアにそう伝える)
-
>>214
…わかりました、もうここに魔法陣を描いたりはしません。
お仕置き、なんて…されたくありませんし…。
(ユースティアは素直に、お仕置きはされたくないからここで魔法陣は描かないと)
(そう約束して、バケツなどを片付け)
もし、私がここで魔法陣をまた描いていたら、その時は…。
(ユースティアは俯きながら、教師とすれ違い、屋上のドアに手をかける)
どんなお仕置きをされても、文句は言いません。
約束を違えたのは、私のせいですから。
(いつものように冷静に、もしも魔法陣をまた描いた時の事を約束する)
(一見、もう二度とここでは描かないと、教師の指導に従ったように見える)
(屋上のドアを開け、階段の方に一歩だけ進んだユースティアは)
(振り返るとぺこりをお辞儀をして、階段を駆け下りていく…)
(それから数日の間は、ユースティアが魔法陣を描きに来ることはなかった)
(ユースティアの奇行も大人しくなり、これも生徒指導が順調だったからだと評判にもなった)
(この数日で教師への信頼はかなり高まったように感じられる…)
(そして、明日からGW…入学して最初の連休に差し掛かる)
(誰もが浮かれた様子で下校し、学校の中に生徒は残っていないようなのだが…)
(屋上へとユースティアがチョークとバケツと雑巾を用意してこそこそ向かう)
(誰にも見つからないようにと、いそいそと向かう様子は生徒指導の教師にはしっかり見られていたようだ)
(屋上では、ユースティアが魔法陣を再び描いていた)
(今回の魔法陣は、新たな扉を開く魔法陣だ)
(新たな扉というものが何かわからないが、これはかなり期待できると考えており)
(広く空に近い場所、という条件には学校の屋上しか思いつかなかったようだ…)
(屋上のドアにはバリケードとして机や椅子が引っ掛けられていたが、それは緩く教師なら簡単に開けられそうだ)
-
>>215
あいつも落ち着いた、のかねぇ
大人しく庭で色々するように変えたのか……
まぁ下手こいて、あの裸を他の奴に見られたりすると困るしなぁ
とはいっても、なんか物足りなくも…む?
(あれからユースティアの奇妙な行動は一気になくなった)
(特に変な言動もなく、落ち着いた様に自分への評価も高まったのだが)
(自分としては奇妙に物足りない気持ちが湧いてくるのを抑えられなかった)
(実際ああいう事でもないと、自分とユースティアの接点は他には無いという事を改めて自覚した以上)
(一方的にあのイヤラシイ身体を刻み込まれた身ではこちらだけ意識しているようで辛い)
(明日からは連休に入るという事で最後の見回りをしていこうと校舎を見ていると)
(見慣れたうさみみフードを見かけて)
あいつ……大人しくなったかと思ったら
(ユースティアはまた普段の落書きセットを持って屋上の方へと上がっていく)
(それを見かけると、改めて生まれた接点にどこか浮きたつような気分になり)
(本人に気付かれないように尾行して、やはり普段の屋上へ向かった事を知ると)
(ドアの前につけられたバリケードを確認して……)
……まだ書き始めたばっかりだろうから
書き終わりそうな頃に行くか
ひょっとしたら……またこの前のような事が起こるかもしれないしな
とんでもないアクシデントになったら大変だもんな
(そんな風に前回のハプニングを期待した教師は)
(それまでのように書いてる途中に邪魔をするのではなく、書き終わるのを見計らって屋上に出るようにし)
(ある程度の時間をそこで潰すと、改めてドアを開けて入っていく)
(屋上はもう結構な範囲に落書きが施されており)
(もはや書き終わる寸前の所に屋上へ飛び込み…)
お前…またやってるのか?今度見つけたらお仕置きするって言ったよな…?
-
>>216
(もう少しで魔法陣が完成する)
(これで、もしかしたら別の世界にいけるかもしれない)
(そんな期待を胸に、最後の円を完成させると…魔法陣は何も反応しない)
(失敗したのかも、そう思ってため息をついた所で後ろから声をかけられ)
ひゃっ!?
(悲鳴に似た声をあげると、ユースティアは後ろにいる人物に視線をやる)
(それは、見つけたらお仕置きをすると約束していた教師で…)
こ、これは何でもありません!前に描いたのを消しに来たんです!
(今完成したばかりの魔法陣、それを身体で隠すように四つん這いになって床に身体をつけ)
(お尻を高く上げながら魔法陣を隠そうとすれば…)
(魔法陣は仄かに光を発し、ユースティアは気づかないままに魔法は発動される…)
(教師の目には前回と同じように、ユースティアの服が透けて全裸になってみえてしまう)
(桜色の肛門も、幼いぴったりと閉じた割れ目も、床に押しつぶされて潰れた胸の膨らみも)
(すべてが曝け出されてしまっていて)
(ユースティアは濡れた雑巾で魔法陣を消そうとするが…)
あ、あれ…?消えません!
(必死にごしごし擦って証拠隠滅しようとするも、魔法陣は消えない)
消さないと、消さないとお仕置き…されてしまいます…♥
急いで消さないと…♥
(お尻をふりふり揺らしながらお仕置きされてしまうと何度も口にするユースティア)
(教師がお尻に顔を近づけた所で、お尻をむにっと押し付け)
お仕置き、してください♥
(ついにはおねだりまでして、ユースティアの新たな扉が無事に開いたようだ)
-
>>217
書いたらお仕置き……そう言ったよな?
しばらく何もしてないから言う事聞いてくれたと思ってたのによ
消したってだめだ、今度落書きしたらって言っただろう?
書いた時点でもうアウトだ
(見つからないと思ったのだろうか、それとも見つけてもらおうと思ってたのか)
(いや、さっきの様子は明らかに見つからないようにとした動きだった)
(ユースティアに近づいていくにつれて、屋上の落書きもまた光り始めて)
(前回のようにユースティアの制服は消えて裸に見えていく)
(近づいていくにつれて、ユースティアにも丸わかりな程に股間が大きくそそり立っていく)
(そんな顔とチンポをした男の言うお仕置きという言葉がどんな事を意味しているのか)
(ユースティアにも十分思い知らせていきながら)
あぁ、お仕置きだ…
ダメだと言ったのに、それをするって事は…
それをお前も望んでるんだろう?
(しゃがんでユースティアの股間を覗き込む)
(ユースティアにとっては下着越しにスカートの中を覗かれているように思うのかもしれないが)
(教師にとってはその中の美味そうなメスの肉が見えているも同然で)
(遂に股間に顔を埋めるとユースティアの方からもそのデカい尻を押し付けておねだりをされ)
(教師にとっても教え子に手を出すという新たな扉を開くように)
(ためらいもなく股間を舐め始めた……が)
あぁ、本当はぱんつを履いてるんだな…変な感じだ
(既に全裸に見えている教師は舌や鼻先に感じる布地の感触に意識が乱されるも)
(手をかけて見えない下着を引き下ろすと、今度はメスの匂いが一気に感じられるようになり)
(直接ユースティアの未成熟なオマンコを舌で激しく舐め回しながら)
(新たな扉を開いた教師のねちっこい舌使いで、学校の屋上という場所で教師と教え子の卑猥な姿が繰り広げられる事に)
【ちょっと休み中なのに、仕事関連の電話が入って】
【今から出る事になった…ここで中断させてほしい】
-
【わかりました!今日はここまでで】
【次は水曜日と金曜日、土日に来れると思います!】
-
あぁすまない!
今外からだけど…お盆休みは今日までなので明日からは通常営業だ
帰りは22時くらいになると思う
今日はごめんな…事故関連だから出ずにはいられない天井
-
は〜い!私も明日からお仕事なので大丈夫ですよ
気を付けていってきてくださいね〜
-
こんばんは!きょうは…どうでしょう?
-
んはぁ!ただぁいまぁ…
-
おかえりなさい〜〜〜!
-
ただいまぁ、帰りにガチャ引いて浴衣ヴァンピィと浴衣アニラ引いてきた
大変可愛くて良き……
-
おめでとうございます!
私もアニラは引けた気がします。
ガチャしかしてないんですけど…
コラボももうすぐ終わっちゃうらしいですね…
この前始まったから放置してたら、もう終わっちゃうとは
-
まぁ放置してるとそりゃぁね……
毎日ログインさえしてれば120連分のチケットだからなぁ
天井したけどとりあえず確率トントン、実装されたのは全部引けて良かった
仕事始めはなかなかヘビーだった……
身体がなまっている…
-
確かに…何故か今日は疲れちゃいました…
大した仕事してないのに!!
私も何故か今さっき引いたらヴァンピィとアニラ引けました!
ラッキーです!
呪術回線見た事ないのでさっぱりです!
-
やったぜ、めちゃくちゃカワイイ
よっぽど引きがいいならともかく、ほぼ天井するつもりだったからかなり良かった
全部引けて嬉しい、前回ユリウスとサーヴァンツ引けなかったけど…
明日は久しぶりの遠方外出だから結構疲れそう…
呪術はコラボ決まってから漫画喫茶で予習した!
救いようのねぇ話でこのままお空に居たほうがいいんじゃね?
特に女性の二人って思った
-
え?そんな話なんですか?
もしかしてみんな死んじゃう系なんでしょうか?
なんか、最近の漫画って結構すぐ死にますよね
キメツの刃もすぐ死ぬイメージが
明日は遠出ですか…頑張ってください!
-
マジで救いようのないというか
殺伐としてるというか容赦がないというかカタルシスが無いというか
作者の性癖出てるなぁ…って作品
作者の趣味をこれでもか!って出ししてるの凄く好感を持てる
みんな死んではいないけど野薔薇は…
駅から歩いて2,30分は歩くからなぁ…
-
そういう作品あんまり見たくないんですよね〜…
見る前でよかったです!
殺伐としてる感じが流行ってるのかなぁ…
遠いですね!熱中症とか、気を付けてくださいね?
メロンちゃんをお絵描きして遊んでると
すぐ12時になっちゃいます!
次は金曜日、ですね!
-
そうねぇ……
お空であんなに楽しそうにしてるの、原作じゃ見ないからなぁ…
その時蘇る存在しない記憶とか
どけ!俺がお兄ちゃんだぞ!とか
人の心とかないんか?とか
ネットミームな名言は山ほど出て来るけど……
遠い、そしてちょっと上手く行くか心配…
メロン描いてるのか…エロいな…
ああ、金曜の夜にまた会おう、おやすみ!
-
はい!おやすみなさい!
-
こんばんは!!
-
たただだいいまま……
-
おかえりなさい〜〜
-
んふぅ、やっと休みだ……
たった3日間なのになぜこんなに疲れたんだろう…
-
いっぱい休んだ後で身体が鈍ってたのかもです…!
私も凄く疲れました…!
-
今日はやすんで明日しっかり遊ぶかぁ…
ところでもうニケはやってないか?
-
ニケは課金してないです!
良い感じのキャラがいました?
-
ちょいちょいいいキャラが追加されてて
そしてやっぱシミュレーション面倒だなってまた中断する、の繰り返しだけど
ビスケットとかネロとかクソカワイイのが増えてる
あとなんだかんだ、始めるとこいつらクソエロいなってなるなぁ
-
ビスケット可愛いですよね!
ネロはエピソードが暗すぎて、うわぁってなっちゃったんですけど…
でも好きなキャラが総じてロケットランチャーなのもあって
編成しづらくて、やる気がだんだん…
-
ネロはまぁ……キャラの外見が好みという感じ
割と暗い感じのが多いもんなぁニケは
俺はスナイパーライフル多すぎて辛い……
遅すぎる…
-
武器が選べたらもう最高のゲームになるんですけど…
でもそれだとバランスがきついですよね…
属性やめて武器で有利不利にならないかなぁ…とか思ったり…
-
結局連射出来る奴の方が便利なんだよなぁ
スナイパーライフルは的確に敵の赤い所を狙ってくれればいいんだけど
遅くて、リロは頻繁で、余計にせん滅遅い
アリスがスナイパーなの、辛く悲しい…
-
可愛いキャラにスナイパーとかバズーカを振ってるんですよね…
クール系というか、大人系な感じにAKとかガトリングをやるみたいな
なんかそんな感じがあって、だんだん偏りが出てしまうという…
好きなキャラじゃなくて強さとかで組めば全然いけると思うんですけどね〜
-
とりあえず3凸したモダニアど真ん中においてごり押し…
これが正義
可愛く強くイヤラシイ身体して、おかしい武器を持ってる
これ最強……
ピルグリムに預けることになっちゃったけど……悲しい…
-
モダニアは、仕方ないです…
設定も何もかもが強すぎて…
めちゃくちゃ可愛いのも強すぎます
最近メロンちゃん推しになっちゃいました
ユースティアで遊んだ後は絶対メロンちゃんやりたいです!
どうでしょう?
-
マリアンの時より正直かわいい…
中身が幼児退行しちゃってるのも癖に刺さる
設定も特別感強くて…
ぶっちゃけヒロイン感凄い出てるもんなぁ
そんなにメロン気に入ったのか!
それはありがたい事…
全然オッケーよ
-
そうですね!
指揮官にはべったりなので
耐寝取られ性能も滅茶苦茶高いです…
同人誌に強そう…
メロンは普通に使ってるんですけど、だんだんわかってきて
なんか可愛く思えてきちゃいました
白タイツに包まれたお尻も可愛いのと
お尻ふりふり〜で回復技出すのも良いです!
-
NTRはなんだかんだで人を選ぶシチュじゃけぇ
ニケのそういう本意外とあんま見かけない気もするけど…
割とエロに持っていきにくい世界観な気はするけどなぁ
あんなデケェ乳をしてて
むしろ尻を振るのか……
回復は尻から出る……!
よし、それじゃぁ明日は13時から
よろしく頼むな!!
-
はい!おやすみなさい!!
-
あぁ、おやすみ!
-
こんにちは!
-
こんにちは
よし!平日出来ない分休日はやろう!
-
はい!早速遊びましょう!!
-
いいぞー、今日は飯も食ったし目も覚めてる
すぐに出来るからな!
-
>>218
描いた時点で、ダメだったなんて知らなかったんです♥
新しい扉を開く魔法陣…♥
絶対に成功すると、思ったのに…♥
(魔法陣は何度も光を放ち、ユースティアに何らかの影響を与えている)
(新しい扉、それは実際に扉が開かれるのではなく)
(ユースティアの中に、新たな扉…新たな性癖を開ける魔法陣なのかもしれない)
(それを何度も何度も、長時間開くようにアレンジし、描いている間も常に影響を受け続けた結果)
(ユースティアには新しい扉を開く効果が何度も重複してかけられ…)
望んでなんていません…!私は、ただ…お仕置きをされたかっただけで…♥
(言っている言葉が滅茶苦茶になりはじめ、ユースティア自身何がなんだかわからなくなっている)
(新しい扉を開こうとして、お仕置きを望んでいなかったことは先ほどまでは事実だった)
(しかし今は魔法陣の影響を何度も受けたことで、お仕置きを受けることが目的となってしまっている)
(ユースティアの中の認識が、魔法陣によって書き換えられているようだ…)
ひん…っ♥
(下着越しに割れ目を舐められ、ユースティアは声をあげる)
(お尻をくねらせ、どうして下着越しに舐めるのか理解できなかったが)
(まるで手探りであるかのように下着に手をかけて一気に引きずりおろされれば)
(発情しきった雌を雄の前に晒し、交尾を強請る様に腰をくねらせ…)
んぅ♥
(割れ目に舌が這わされれば、豊満なお尻をむにゅっと教師の顔に押し付ける)
【では、よろしくお願いします!】
-
>>259
教え子のオマンコを舐めてる……
お仕置きなんて言ったが、こんな事するつもりはなかったってのに
俺の頭がどうにかなっちまってるのかな
オマンコ…オマンコ…ユースティアのオマンコ…
教え子のオマンコ!!
(以前から魔法陣の効果でユースティアの裸を見せられ)
(そして完成した新しい扉とやらの魔法陣の効果でついに歯止めが利かなくなった)
(教師にとっての新しい扉は、手を出してはいけない教え子にイヤラシイ事をするというもの)
(考えてもいなかった、いや悶々として振り払う考えだったものを、理性を取り払ってしまった)
(ユースティアの尻は大きい、でっかくむっちりしたものを押し付けられ)
(息が詰まってしまうような窒息感を覚えるが、若い女の汁気に夢中になって)
(その尻を両手でがっちり掴みながら舌で激しく舐め回していく)
(舐めれば舐めるだけ奥から尽きない泉のように湧き出してくる濃厚マンコ汁)
(美味しくて美味しくて舌を動かすのを止められない、次第に教師もケダモノのように本能をむき出しにし始めて)
(溢れだすようになってきた汁を屋上から校庭にまで届かんばかりの下品な音を立てて啜り上げていく)
ハァハァ……吸っても飲んでも収まらねぇ
どんだけ汁出すんだよ、イヤラシイ女だな……
お仕置きをされたいんなら、いくらでもしてやる
だから…もっと飲ませろ……
(教え子に言ってはいけないような言葉をもはや臆面もなく言い放つことが出来る)
(顔を離し、両の親指でユースティアのオマンコを左右に大きく開き)
(奥の方を、糸を引いて居るピンクの肉の穴を凝視する)
(たっぷりの糸を引き、蠢くピンクの肉の壁……それを見つめながら)
(この前透けて見えた腸内や膀胱の事を思い出すと)
(教師はオマンコの穴よりも少し外れた場所を…クリトリスと尿道口を舌で舐め回しながら吸っていき)
(ユースティアの尿意を刺激していく……)
(魔法陣は教え子への性欲の次はスカトロ趣味まで性癖の扉を開いていってるようだ)
【よし!やっていこう!】
-
>>260
おしおき、されたくない…!いや、なのに…。
おしおき、してほしい…♥
(首を振って必死に自分を取り戻そうとしているが)
(その度に上書きされて、新しい扉というものを強制される)
(これを繰り返すことで、本当に新しい扉というものを固定されてしまえば)
(ユースティアは完全に、その扉を開くことになってしまうだろう)
(この魔法陣から抜け出せれば、この魔法の効果は止まるのだろうが…)
おっ♥おぉぉ〜〜〜っ♥
(割れ目を吸い上げられ、愛液を啜られている現状では、そこから移動することはできず)
(あと数回でも魔法陣が輝けば、ユースティアの意識の中に新たな扉が固定されてしまうだろう…)
せんせい、いや…!!
はやく、にげなきゃ…!ほんとうに…あっ♥
(魔法陣が自分に影響を与えている事をユースティアはわかっていない)
(それでも本能的にここから逃げた方が良いと思ったのか、魔法陣から手を出そうとするが)
(割れ目をくにゅっと左右に広げられ、そのまま秘所の奥まで見られてしまう)
(まだ幼さの残るクリトリスに桜色の尿道口に膣穴)
(それらを晒してしまいながら、クリトリスと尿道口に口がつけられ…)
あぁぁ〜〜〜〜っ♥
(吸い上げられながらお尻を左右に揺らし、吸い上げられる事で動きは止められる)
(魔法陣から逃げられないように固定されたまま、魔法陣は再び光を放ち)
(びくんと身体を震わせたかと思うと、お尻の穴がひくひくと教師の前で疼いてしまう)
-
>>261
逃がすわけなんかないだろう
お仕置きが嫌だったら最初から落書きなんかしなきゃよかったじゃねぇか
オマンコ…うめぇ……
あぁ、抑えきれねぇ……オマンコ、教え子のオマンコ
こんなに舐めてるのに止まらねぇ
(ユースティアの尻がくねり、くねりを抑えるように両手で掴む)
(舌から逃げようとしたり顔に押し付けようとしたり、何を求めているのか分からない動きを抑え込みながら)
(教師は美味そうに下品な音でユースティアの汁を啜っていた)
(身体の発育は物凄いというのに、今開いているオマンコは幼さの濃い物で)
(そのギャップがまた背徳感を煽ることから、どんどん教師の新しい扉が開かれる)
(オマンコを舐めながらも、目の前で収縮する尻の穴が卑猥な吐息を漏らすよう開いたり閉じたりして)
飲ませろ…出せ……
オマンコの汁を、そして腹の中に溜まってるもの全てを
わかってるんだろう?
先生が何を求めているのかをなぁ?
(アナルを凝視しながらも、そこは次の獲物だと言わんばかりに放置し)
(教師の舌は尿道口をねちっこく責め立てて、尿意を促そうとしていう)
(敏感なクリトリスを舌で飴玉のように転がしながら、性的な快感を教え込み)
(その突起に隠れるような尿道口を舌の先で苛め抜く)
(大声を上げて甘い喘ぎを上げるユースティアの尻肉を掴んで揉みながら)
(ユースティアに放尿を促しながら)
出せ!!
お仕置きだ……!!!!
(とユースティアのオシッコを飲みたいと態度で現わしつつ)
(性癖の扉が開いてしまった教師は、未知の行為を自覚しないまま)
(ユースティアのオシッコを飲み干すべく、強く強く吸引するように吸い付くのだった)
-
>>262
あ、あ…っ♥
(魔法陣は無情にも光を放ち、ユースティアの心に新たな扉を完全に開けようとしている)
(今なら、今ならまだ、こんな扉を開けられる前に…)
(ユースティアの中にある本能が必死に抵抗をしようとし、魔法陣に抗おうとする)
(手を伸ばし、魔法陣の外へと指が出ようとした所でぐっと引き寄せられ)
(クリトリスと尿道口を同時に吸い上げられれば…)
あ〜〜〜〜っ♥
(舌を突き出しながら背筋を反らし)
(魔法陣は光を放つと、その瞬間ユースティアの中に新たな扉が開かれた…)
(もう、絶対に閉じることも隠すこともできない、新たなる扉…)
先生…私のおしっこなんて、美味しくないです…。
先生が求めてるもの、わかりました…でも…。
でも、こんなことしたら…。
(絶対に引き返せなくなることがユースティアにははっきりとわかる)
(この扉に一歩踏み入れれば、もう二度と戻れない)
(無理矢理にこじ開けられた扉の前で、ユースティアは最後の抵抗を…)
んぉっ♥おっ♥おおぉっ♥
(抵抗しようにもできはしない)
(クリトリスを吸われ、尿道口をいじめられれば結果など簡単にわかってしまい)
ひぅう♥わかりましたぁ♥
わたしのおしっこを、ぜんぶ飲んでくださいぃ♥
(ユースティアは大声でそう宣言すると、ぷしゃっとおしっこをお漏らしする)
(じょぉぉぉ…と勢いよくあふれ出したそれは、教師の口内に流れ込み)
(教師にはこれが美味しい飲み物であるという新たな扉まで、開かれ…)
(ユースティアは、おしっこを飲んでもらうことの快感をしっかりと教えられる…)
-
>>263
出せ…飲ませろ……
学校でオシッコを漏らして、人に飲まれて気持ちよくなる
変態の本性を暴いてやる……!
んぉぉっ!!!!
(屋上に描かれた不可思議な文様は絶えず光り輝いている)
(その手の不思議な物への耐性など全くない普通の人間である教師はその効果を存分に受ける事になり)
(どんどん普段では考えられなかったような背徳行為、変態行為にのめり込んでいく)
(教え子の卑猥な場所を舐め回し味わうだけでなく)
(その身体の中に蓄えられているオシッコまで飲み干そうというのだから)
(まともな考えではなく、そしてそれ以外の事が考えられず)
(とうとうぴったりつけた口内に、美少女のオシッコが勢いよく迸り始めていく)
(口内にみるみるたまるそれに戸惑いながら)
んぎゅっ!!!!ごきゅっごくんっぐぶっ!!!!
んっ!!んぐっ!!!!んぐぅっ!!!!ごくごくごくごくっ!!
んぐぐっ!!!んごっ!じゅるるるるるるるぅっ!!!!!
(それは大量だった、気を抜くとすぐに口内が一杯になって溢れてしまうのを飲み下す)
(そんな変態性癖が元々無かった教師なので、本能が拒もうとする)
(だがそんなのも一瞬、いまや光り輝いてる程に明るくなっている魔法陣の力によって)
(ユースティアのオシッコは脳内麻薬がドバドバ溢れだす程に美味い物となって)
(夢中になって飲み干してしまう…)
(かなりの長い時間大量のオシッコを胃袋に収めた教師はオシッコが無くなるまで尿道口に吸い付くと)
(飛沫となって飛んだそれさえも拭うように舐め回し、オマンコを開いてオシッコの味と雌の汁の味を求め)
(再びねちっこい舌使いでユースティアのオマンコを味わっていたが……)
………
(オシッコがこんなに美味しいのであれば…)
(さっきまで物欲しそうに収縮していた穴に目を付けた教師は、舌をユースティアのケツ穴にねじ込み)
(今度は何を求めているのかを身体に教え込むのだった)
-
>>264
あ〜〜〜〜っ♥
のんれくらさいっ!いっぱい、のんれ…っ♥
わたしの本当の姿を、受け入れてくださいぃ♥
(魔法陣で完全に改変された自分の心を本物だと信じ込んでしまい)
(もう完全に戻ることはできなくなった)
(おしっこをお漏らししながら、それを飲まれる快感を教え込まれ)
(勢いよく出ていくおしっこは止める事すらできない)
(本当なら、絶対にこんなことをするはずがないユースティア)
(しかし、魔法陣で新たな性癖をこじ開けられ、快感を植え付けられた今)
(もう歯止めが利かず、ユースティアは幸せそうにおしっこを漏らしながら、快感に身を震わせる)
あ…♥もう、でません…んぅ♥
んぅ♥おしっこ、できてもすぐ…飲まれちゃいます…♥
(完全におかしくなった空間で、ユースティアは小さな声で呟き続けていた)
(手は魔法陣へと伸ばされ、本能的に脱出を試みているようだが…)
(指が魔法陣に触れた所で、お尻の穴に舌がねじ込まれ)
あ…っ♥そこは、絶対にだめ…ふぎゅっ!?
(ダメだと口にした瞬間、電撃のような何かが頭に駆け巡る)
(常識の根本を書き換えるようなその衝撃にユースティアは抵抗をする)
そんなの、だめです…ふぎっ♥ダメに決まって…うぐ♥
うんぢなんて、ぜったい♥
(震える手は魔法陣から離れ、ゆっくりと尻肉を左右にぐにぃっと広げ)
せんせい…お願い、です…!
魔法陣から…ふぎっ♥外に、だひ…ぎゅ♥
(そこまで言った所でお尻の穴を広げたまま止まり…)
どうぞ、食べてください…♥
(完全にユースティアへの改変が完了し、お尻の穴を疼かせながら食べ物のようにそれを捧げようとする)
-
>>265
さっきからずっとここをヒクヒクさせててよ
これをしてほしかったんだろう?
ダメといったのにお仕置きされるためにこんな事を繰り返して
オシッコの味まで覚えちまったじゃねぇか……
おおお…尻の穴…今教え子の尻の穴なんて舐めてる…
あんなにバカスカ化け物みてぇな量を食ってるんだ…とんでもねぇ量のウンコがこの奥にあるんだろう
(教師の口は、舌はさっきまで舐めていた尿道口周辺から変わって)
(ヒクヒク収縮するピンクのケツ穴にその対象を変えていった)
(窄まる大量の皺の中心、そこに舌をねじ込んでいく)
(オシッコとオマンコの汁でヌルヌルになった舌は容易くユースティアのアナルに潜り込んでいき)
(その奥に溜まったウンコの味に触れた…)
(その瞬間頭の中にビリビリと痺れる何かが走ると、それがとてつもなく旨く感じてしまう)
(一瞬苦いと思ったのに、まるでそれが芳醇な旨味の塊のように感じてしまい)
(直腸を掃除するかのように舌が激しく腸壁を舐め回していった)
あぁ全部食べてやる……
まだ飯食ってねぇからなちょうどいいだろ
いったいどれだけウンコ腹の中に貯めてるのか
先生に全部見せてもらおうじゃねぇか
(いつしか、ユースティアは自分でその大きな尻肉を掴み)
(自ら開いて奥を暴き立てながらおねだりをしていた)
(そのユースティアならぬ積極性に興奮すると)
(ウンコが出て来るまで舌先で便意を促すようにホジホジと舐め回し続けて)
さっきのように派手に出しな……
全部食ってやる、お前の全部を俺が食ってやる!
さぁ、来い!!!!
-
【良い所ですけど、ここでちょっと休憩にさせてください!】
【続きは20時過ぎくらいからで!】
-
【あぁ、そうしよう!】
【またあとでな!!】
-
戻りました!
-
おかーーーえりぃ
-
ただいまです!さっそくお返事しますね!
-
>>266
あ…あ…♥食べられちゃう…♥
(お尻の穴を舐め回され、お尻の穴をぐりぐりと刺激されながら)
(教師と一緒にご飯を食べに行った時の事を思い出していた)
(あの時はご飯を、たくさん食べさせてもらったのに)
(今は逆にお尻の穴を穿られ、食べ物ではなく排泄物を出せと迫られる)
(両手は勝手にお尻の肉を左右に広げ、口からも食べて欲しいとおねだりする声を出し)
(思考だけが置いてけぼりになったかのように何をしているのかわからなくなりつつある…)
おっ♥おぉぉ♥
(ぐりゅんっと腸内を抉られ、穿られながら口から喘ぎ声をあげ)
(腸内にあるこびり付いた便が舌にこそぎ落とされる)
たくさんは、でま…せん…っ!
一人の時は、あんまり…食べてません…し…んぅ…っ!
(一人で過ごしている時間は、たくさん食べても楽しくないという理由で食べてない)
(つまりは、教師と過ごしていたあの時間は、ユースティアにとってとても幸せで楽しい時間だったのだろう)
(今にもお尻の穴から出てしまいそうな排泄物を必死にこらえながらぎゅっと拳を握るが)
(お尻の穴をほじほじと舐められると…)
あ…っ♥
(力が抜けたような声を漏らし、そのまま一気に排泄が始まる)
(茶色いうんちが肛門を押し広げてむりゅっと顔を出し)
(そのまま尻尾のように太いそれがぶりゅぶりゅと大量にひり出される)
-
>>272
ほんとかよ?
信じられない程食いやがって、普段からこのくらい食ってるんだろう?
って思ってたよ
それじゃあんまりだろ、たくさん出せ!
小便飲まれてあんなに気持ちよさそうな声を出してたんだ
ウンコだったらもっとすげぇ事になるのは間違いねぇだろう!
(自分でお尻の肉を広げておねだりするユースティア)
(もう排泄は間近であろう、舌の先にも何か奥の方からの異物が触れ始めた)
(腸壁にこびりついてるものとは段違いの濃さを感じる)
(待望のものが迫っている事に胸が高鳴る)
(舌をずぶっと根本まで突っ込んで……)
むっ!?
(そして突っ込んだ舌が内側から押し返された)
(舌の付け根に力を込めても抗しきれない)
(そうして追い出された舌の後から広げられたユースティアの窄まりの中心からえげつないものが頭を出し)
(それが教師の口内に飛び込んでくる!)
(生温かくて、表面がヌルヌルして固くて太い物)
(頭を引いて、ユースティアがどんなものを捻り出したのかを確かめるため見てみれば)
(まるで白い尻の間から茶色い尻尾が生えたかのよう)
(そして口を離したら、瞬く間にそれがモリモリ長く伸びていくのを見て急いでかぶりつき)
はふっ!はふっもぐもぐっ!!!!
ウンコ…はぁはぁ…ウンコうめぇ……
俺はこれが食いたかったんだ…教え子のウンコをよ!!
(完全に狂ってるとしか思えないような言葉を口にしながら)
(教師はユースティアのウンコの尻尾をモリモリ咀嚼しながら食い尽くしていき)
(最後にはアナルにキスをしながらウンコを口内で受け止めながら食べ始める)
-
>>273
ほんと、です…♥
お金、あまりないから…たくさんは食べれなくて…♥
だから、少しだけしか…んおっ♥
(少ししか食べていないと主張するユースティアだが)
(ユースティアの少しは他人から多めだと思われる量であり)
(指や舌を押し返して出てきた排泄物はずっしりと重たく、重量感があるものだった)
ん、おおぉぉ…♥
(お尻の穴から排泄されるそれはお尻の穴を大きく開き)
(ずるずると出ていく感覚が気持ちよく、ユースティアは身体をよじらせる)
(まるで尻尾のように太いそれは止まることなくひり出され)
(それにかぶりつかれると、その刺激が腸内に伝わり)
あっ♥あっ♥あっ♥
(うんちにかぶりつかれる度に、それに神経でも繋がっているかのように喘ぎ)
(びくびくと震えながらお尻を強く突き出して排泄を続ける)
(教師のセリフはまるで最初からこれを狙っていたのだと言わんばかりのもので)
(ユースティアを更に興奮させ、お腹の中の全てをひり出して……)
お…♥ほ…♥
(お尻の穴にディープキスをされたまま、ユースティアは幸せそうに排泄を続け)
(うんちの欠片まで全て、教師に食べててもらうことになる…)
-
>>274
ウンコ…教え子のウンコを食ってる…
俺はおかしくなった……
お前の事で頭がいっぱいになってしまってる
どうしてこんな事になっちまったのか分からないが…
オシッコも、ウンコもどっちも頭おかしくなるほどうめぇ
(モリモリと捻り出されるウンコ、長く伸びて地面についてしまいかねない程)
(しかしそんなもったいない事は出来ないと本能のままにかぶりつき)
(頭の中が壊れるような興奮物質で満たされるような気分の中)
(教え子のウンコを貪り食っていくだけで、気分が高揚していった)
(確かにユースティアの描いていた落書きは危険なものなのかもしれない)
(うっすらとそう思いながらも、もうユースティアを貪ることしか考えられない)
うめぇ……うめぇよ
お前のウンコ…最高だ…
ずっと、ずっと、毎日でも食いてぇ
オシッコとウンコをずっと…
(そして外に出ている分を食べつくした教師は、ユースティアのアナルに熱いキスをする)
(唇をつけて、舌を伸ばし、ウンコ穴をほじりながら出て来るのを口の中で受け止めて食べる)
(自分からお尻を突き出して尻の肉を開くユースティア)
(まるでトリップしてるかのような声を漏らしながらまるでウンコを食われることをおねだりするようで)
(長い間捻り出されるそれを全てくまなく食い尽くすまで、教師の舌と口はユースティアの排泄口から離れなかった)
全部…食べちまった……
もうこれなしで生きていけねぇ気分だ…
逃がさねぇぞ、俺をこんな風にした責任を取ってもらわないといけねぇからな
(ユースティアの排泄物で胃袋を満タンにした教師は)
(もうビンビンにチンポが破裂しそうな位に硬くなってる事を思い出した)
(ゆらっとそのまま膝立ちになってチンポをジャージから露にすると)
(ユースティアの括れた腰を掴み……)
(最後のとどめとして硬いチンポで教え子の処女穴をズブズブと犯していく…)
-
>>275
(たっぷりと時間をかけて味わわれ、うんちの一欠けらも残さない程に綺麗に食べられてしまった)
(お尻の穴にディープキスをされ、腸内を吸い上げられ)
(今のユースティアの大腸には一欠けらのうんちも残ってないくらいに綺麗になって…)
(何分も、なん十分も、お尻の穴から全く口を離さずに舐め続けていたこともあり)
(ユースティアのお尻の穴はふやけそうな程に力が抜けてしまっていた…)
あ……あ……べちゅの、せかいに…にげ、なきゃ…♥
(もう逃がさないと呟く教師の言葉に、ユースティアはここからも逃げることを考える)
(魔法陣が上手くいけば、きっと逃げられる…そんな風に思い手を伸ばすが)
あっ!あぁぁぁ〜〜〜〜っ♥
(ペニスが膣内に押し込まれると、処女は一瞬にして散ってしまう)
(そのまま深々と押し込まれるペニスによって、ユースティアの膣はペニスでぴったりと埋まり)
(処女の血が、ぽたりと魔法陣に落ちると、魔法陣はユースティアの知らない所で光を放ち)
(教師の脳裏には、ユースティアと契約したという考えが漠然と浮かび上がる)
(主従関係を結び、ユースティアは完全に、血の呪いとして教師と結ばれ)
(それは結界が消えても、ユースティアはもう、教師の言葉に逆らうことはできなくなってしまう)
せきにん…とります…♥
おしおき、いっぱいして、ください…♥
-
【お仕置きしちゃった…】
【このままユースティアをぐっちょぐちょに…】
【今日はなんだか普段よりも眠気が強くてまとまらないから早めに休ませてもらってもいいかな?】
-
【はい!じゃあ今日はここまでです!】
【明日も13時からで大丈夫ですか?】
-
【ごめんなぁ、最近本当衰えを感じる】
【あぁまた13時で、おやすみ、久々にえっちにできてうれしい…】
-
こんにちは
-
こんにちは!!
-
こんにちは!
それじゃ今日もよろしく頼む!
-
【よろしく頼むと言った矢先でなんだが】
【ちょっとお客さんからの事故の連絡が来てしまった】
【事務所行って対応してくる!すまん!】
-
【はう〜…わかりました!】
【気を付けていってきてください!】
-
ただいまー
帰ってきたよ
-
おかえりなさい!もう良いんですか?
-
あぁ帰ってきた
現場にまで行かなくていい案件だったから事務所でカタをつけてきた
続きしよう、続き!
-
はい!続きをしましょう!!
待ってますね!
-
>>276
おおっ……おおおおぉぉぉぉ……
やっちまった…教え子のオマンコ……
ユースティアのオマンコ、メチャクチャ、気持ちいい
癖になる…、もうやめらんねぇ…
(食らい尽くして空洞になった尻の穴から舌を抜き)
(すっかりとろとろに解れた尻の穴を見ながら、もう膨らんだ股間が痛みすら訴えてきそうなくらいに膨れ上がり)
(夢うつつのような状態の中、理性0の教師は自らユースティアにのしかかっていき)
(その猛り狂ったチンポを汁塗れのオマンコに押し付けると)
(そのまま躊躇なく教え子の処女を奪ってしまう、タブーを犯す興奮、甘美な肉の快感)
(ずぶずぶと中に埋まっていくそれは容易く処女の証を突き破り)
(赤き血が屋上の落書きに落ちると、もうユースティアをわが物にしたいという気持ちが膨れ上がって)
(そのまま教師も分からない謎の力によって、ユースティアと心身共に結ばれたという感情がこみ上げる)
おおぉぉぉぉ……
もう、どこにも行くな…
俺の所に居ろ!!!!!!
どこにも行かせねぇ、俺の、俺だけの物だ!
(頭の中の血管が切れそうな程の快感の中)
(教師が口にしたのは、ユースティアを逃がさないという言葉だった)
(どこかに行こうと、ここではない所に帰りたいみたいな事を言うユースティアに)
(俺の所に居ろと半ば命令するような言い方をし)
(そして極太のマラでユースティアの蕩け切った肉の穴を荒々しくかき回していった)
(パンパンッと肉同士のぶつかる音は、間違いなく校庭の方にまで響いているだろう)
(何の音だろうと不思議に思うであろう生徒たちの事など構いもせず)
(教師は衝動と快感の嵐の中、ユースティアの名器を求め)
(腰の角度を変えながら何度も突きを繰り出すようにピストンしていった)
【よし!アクシデントがあったが、改めて今日もよろしく頼む】
-
>>289
ふ、ぎ…ぃ…♥
(抑えつけられるようにされながら、ペニスが膣穴に深々と突き刺さる)
(子宮にまで全く加減なく届いたペニスによって処女膜は一瞬で破れ)
(処女の血がぽたぽたと床に落ちる)
(その血によって、教師とユースティアの間に契約のようなものが結ばれ)
(絶対に離れることができなくなる主従関係が、ここに成立してしまう)
(さらに、魔法陣に手を伸ばしたことで魔法陣を少し消してしまい)
(この契約を破棄することすら、できなくなってしまう…)
ひぎっ♥ぃい♥
わかりました♥ずっと、ずっと一緒にいます♥
お、おおぉっ♥ここが、ここが私の居場所なんですね…♥
ずっと、さがしてた、場所が…ここ…♥
(魔力を感知出来てないユースティアには何が起きているのか全く分からないまま)
(契約によって認識が書き換えられ、教師と永遠に結ばれた事実だけが叩き込まれる)
(腰をくねらせる行動も、今では教師を誘う為の行動でしかなく)
(パンパンと勢いよく腰を打ち付けられる度に、お尻の肉がパンと弾かれて揺れ)
(豊満な胸を前後に揺さぶりながら、唾液をまき散らして行為にのめり込む)
【はい!よろしくお願いします!】
-
>>290
そうだ!俺が居るからよ!!
寂しいなら俺がいるし、一人で飯食いたくないなら俺と食えばいい
一人で生きていたくないなら俺と生きろ!!
おっ!!!おおおおぉぉぉっ!!!!!
(教師の方も自分が何を言っているのか、あまり意識していないまま)
(一人でいるのがつまらない、寂しい、ごはんが美味しくない、みたいな言い方をしていたユースティアの事だけ頭に残っており)
(自分につなぎとめるために叫びながら若い身体を貪っている)
(豊満で肉付きのいい尻肉に腹をたたきつけながら、細く括れた所を両手で掴んで)
(猛然と腰を打ち込みながら子宮口を突き上げる)
(ユースティアの中が心底気持ちよく、勃起したそれが汁塗れになりながらヒダヒダをかき回すように張り切ってる)
(括れた腰は掴みやすく、自らの方に引き寄せながら)
(引き寄せた尻に向かって迎え撃つように突き上げると、結合が深まり、より子宮口への責めが強くなっていく)
おおおおおおおおっ!!
学校で、教え子とセックス
こんなに、頭おかしくなるほど気持ちいいなんて
もう、お前しか見えない…!!
(謎の魔法陣による謎の契約は教師にも大きな影響を与えていた)
(教師の方こそユースティアを手放せない、ユースティアが居ないとおかしくなる)
(それほどの意識を植え付けられ、腰を掴んでいた手を胸に伸ばし)
(シャツのボタンを外してブラをずらすと、大きな胸を曝け出させ)
(両手で掴み揉みながらスパートをかけていく)
出る…出すぞ、お前の中に出す
そうすれば、俺の物になるだろう?
万が一子供でも出来ようものなら家族だ!
一生物の関係だ!!!おおおおっ!!!!!種付けしてやる!
おおおっ!いぐぅっ!!!!!!!
-
【始まったばかりですけど、いったん休憩です!】
【続きは、21時くらいからでどうでしょう?】
-
【21時オッケー】
【俺も助かるよ、家の事したかったし】
【それじゃぁまたあとでなぁ】
-
【はい!またあとで!】
-
どうぉぅ?
戻ってこれてるかな?
-
只今戻りました!!
-
おかーえりー
どうする?続きするかい?ゆっくりするかい?
-
どっちもありですね!どうしましょうか
ユースティアをこのままお持ち帰りして、おうちでずぼずぼにします?
それとも、別の子シチュにいっちゃいます?
どれもありです!
-
まかせるぜい!俺はどっちもオッケー
現時点は普通に持って帰ってズボズボしたい
そっちの家にするか先生の家にするかはどっちか決めてないけど
ズボズボして、もりもりご飯食わせるのはやりたい
-
>>291
はい…!もう、寂しくありません…!ずっとあなたと一緒にいます♥
先生とずっと一緒に、います…♥
もう、異世界にも…いきませんっ♥
(激しく後ろから突かれながら、ぎゅっと両手を握り締め)
(パン!パン!と激しく腰を打ち付けられながら、お尻の肉を震わせて)
(激しく力強い交尾と契約による拘束で完全にユースティアの心は囚われ)
(子宮口へ何度も刺激を与えられる事で、ユースティアの身体は母親になりたがっているかのように)
(きゅうきゅうと膣を締め付ける)
わたしも、先生とだけ、ずっといます…っ!
もう、ずっとずっと先生と一緒にいます…♥
(完全に思考が書き換わり、他の世界に行くという目的も塗り替えられ)
(先生とずっと一緒に居るという事が最優先事項に置き換わってしまっていた)
(その事にユースティア本人も気づかないまま)
(豊満な胸も、ぎゅっと両手で握られ、もみくちゃにされながら)
(ユースティアは絶頂へと連れていかれ…)
はい…♥こども、ほしいです…♥
がっこうも、やめて…あかちゃん、そだてたい…♥
(学校まで辞めても良いと、そう言いだしながら)
(妊娠することにも全く躊躇はなくなってしまっていた)
【連休前っていう設定にしてますし】
【このままお持ち帰りして、おうちでって感じでも良いと思います!】
【ユースティアの家に転がり込んじゃうのはありだと思うんですよね…】
【大きめの家って設定にしましたし!】
-
>>300
おおおおおおっ!!!
ユースティアッ!!!!!!!!
(大量に射精しながらユースティアの子宮に熱い滾りを流し込む)
(熱を帯びたそれが、屋上に描かれ、破瓜の血によって光ってしまった魔法陣の力を得て)
(完全にユースティアの子宮を教師の物で支配してしまった)
(両親を失い、寂しさから異世界へ行こうとしていたユースティアを繋ぎとめるため)
(教師は熱を込めてユースティアを求め、何度もピストンしながら射精を続けていく)
(ユースティアの豊満過ぎる身体はメスとしても特上で)
(教師は快楽の面からもユースティアを手放したくなくなってしまった)
(大きな手のひらでも包み込めない大きな大きな胸もまた、教師の執着の対象で)
(その柔らかな膨らみを手で揉み解し、形を歪めながら種付けを続け)
孕んだ時は孕んだ時だが
出来る限り学校には通うんだ
俺は教師だからな、学校でもお前と居る事は出来るし
学校でハメるのは気持ちいい
だが、絶対に孕ませる……他の所に行かれても困ってしまうからよ
(ユースティアのこれまでのちょっと低めな陰のある声色に)
(メスの色香が感じられる今まで聞いた事のない声に魅了され)
(しかし教師らしい事も言いながら孕むまでは学生でいろとの指示を出しながら)
(大きく重たく揺れる胸の先端の方まで手を滑らせ、まるで乳搾りでもするように搾乳しながら)
(乳首をぎゅっとコリコリ摘まみながら抜かずの二回戦目に突入していった)
今日はずっとだぞ
ちょうどいい事に休みだしな……
お前の家で一晩中メチャクチャに犯したい…
いっそのこと、お前と暮らしたい…!いいな?
(そんなプロポーズじみた事を低い声で囁き続けながら)
(敏感乳首を責めつつのピストンで言う事を聞かせようとする)
【あぁ、そんな感じでいこう】
【ユースティアの部屋で家族になるための儀式として一晩中…】
-
>>301
あ〜〜〜っ♥あ、あ〜〜〜っ♥
(とろけるような声をあげながら、精液を子宮内に注がれる)
(豊満な胸をぎゅっぎゅっと揉まれながら、幸せそうに腰をくねらせ)
(とろんと瞳を緩ませたまま、ピストンを受け止めて精液を飲み込む)
(まだ学生という幼さの残る歳だというのに、身体はすっかり雌に目覚めていて)
(男の物を喜んで受け止めてしまっている…)
わかりましたぁ…♥
はらむまで、がっこうに…きます…♥
(ユースティアは反抗する様子など一切なく)
(教師に言われた言葉がすべてであるかのように、とろんと瞳を緩ませたまま頷き)
(きゅうっと乳首を摘まれれば、きゅうんっ♥と甘い声をあげて背筋を反らす)
はい…わたしのおうち、広いので…来てください…♥
それで、毎日種付けしてほしいです…♥
先生と、おまんこする部屋を作りましょう…♥
(そんなことを言いながら、完全に教師の言葉に従ってしまっていて)
(ヤリ部屋まで作って、たっぷりと愛してもらおうとしているようだ)
(ある意味、かなりの依存にも見えるが…)
【はい!家族を作る儀式をたっぷりと…ですね】
-
>>302
もうお前は俺の物だからな
ずっとずっと一緒に居てやる……
だから学校に居る方が長く一緒に居られるだろう?
(そう言いつつも受け持ち科目等の問題もあり、一日べったりとはならないが)
(少なくともすぐ会える距離であることは間違いないだろう)
(コリコリと大きな胸に相応しい程に勃起した乳首を捏ねる度)
(甘ったるい今まで聞いた事のないような声を上げるユースティアがとても愛しくなる)
(結び付けて契約のような事になったこの怪しげな術は)
(ユースティアだけでなく、教師の方も積極的にユースティアを尊重するように仕向けているようだ)
(教師の方も今や心の中はユースティアの事で一杯で)
(ユースティアが見せる全ての反応や声が可愛らしくて仕方ない)
いいのか…?
いっそのことお前の家に引っ越そうか…
そうすればもっともっと同じ時間を過ごせるしな
そうやって毎日種付けしてれば、こんなに健康的な身体してんだ
すぐに孕んじまうかもしれねぇしっうっ……
すげぇオマンコだ…やめられねぇ
(一緒にいるという事にとても嬉しそうなユースティア)
(オマンコ部屋まで作ると言い出すユースティアののめり込みっぷりに興奮する)
(大事な教え子だったが、この屋上に来てから価値観がいきなり変わったような気がして)
(教え子を女として、そして女としては究極の極上なユースティアをわが物にしたい欲が溢れる)
(興奮のあまり、ピストンは先ほどと変わらない勢いに回復しており)
(感じやすい乳首を共にこねくり回しながら子宮口との三点責めでスパートをかけ)
(立て続けに二度目の射精を屋上で果たそうとしていた)
【じゃ次から家に移動して、本格的な子作りをしよう】
【依存の強いユースティアとか最高過ぎだろう】
-
【はい!そんな感じでいきましょう!】
【ちょっと早いですけど、今日はここまでで…】
【肩がすごくこってしまって、痛くって…】
【来週遊べるのは、水曜日と金曜日、土日となりそうです!】
-
【肩こりきついよなぁ…】
【俺も今日起きてからずっと首がきつい…】
【最近は腕とかも痺れるからマジでこの辺りおかしくなってるかもしれない…】
【多分全日会えると思う、まずは水曜日な】
【おやすみ!】
-
【はい!おやすみなさい!】
【マッサージ機ぐりぐりやっても痛くて痛くて…】
-
【こんばんは!!】
-
こぉんばんはぁぁぁ
水曜は何度も何度も書きこめなかった…
-
あーーー気づくの遅くなってうとうとしちゃってました!!
まだ見てますかーー!
-
うとうとユースティア……
食べるのも寝るのも好き…
-
はい…うとうとでした…
もう時間あんまりなくなっちゃいましたね…ごめんなさい
明日は13時からで大丈夫ですか?
-
ちょっと午前中仕事しないといけないけど
多分大丈夫だと思う
明日も遊ぶぞ!
-
良かったです!!
そうしたら、明日は13時くらいからで!
ユースティアの続きで遊びましょう!
ユースティアシチュのあとは…メロンちゃんやります?
-
そうだな、なんだか凄くハマってるようだし
珍しくテンション上がってるから是非ともやろう!
-
はい!もしやるなら今のうちが良いです!
たぶんまたすぐやらなくなっちゃいますし…!
熱いうちにやらないと、忘れちゃった〜ってなりますから…!
-
じゃぁユースティアの話が終わったらメロンの話にしよう
もしくは先にやるか……
ユースティアはもっと念入りにやりたい所でもあるし
テンション上がるネタがあるのも珍しいし
-
そうですね…ユースティアはおうちに帰ってからはじっくりやりたいですし
先にメロンちゃん入れちゃっても良いですよ!
メロンは結構今までと違う感じのキャラなので、どうなるかわからないですし
-
そのメロン自体が実際に動いてる所を見ていないので
詳しいキャラ造形を把握してないからなぁ
とにかくクソ生意気なメスガキっていうのだけで
だから割合やりやすいようにしてもらって問題ないと思うぞ!
-
じゃあ、明日はどうしましょう?
ユースティアはいったん休憩してメロンでいきます?
それとも、キリが良いとこまでユースティアで遊びます?
-
そうだなぁ、じゃぁ屋上のシーンを〆て
キリよくしてからメロンの話にしよう
屋上ももう間もなく終わるところだからなぁ
-
はい!そうしましょう!
メロンになって、下民ちゃんを可愛がってあげますの♪
-
クソガキ過ぎる
何よりもあの顔がホント憎らしい
まさに尊大系メスガキって感じ
めっちゃくちゃにしてやる…可愛がられるのはどっちなのか教えてやらなきゃな…
-
ほっぺがぷにぷにで可愛いんですよね〜
勝てるわけないのに必死すぎぃぃwwwが
凄まじい煽り力あると思うんですよね
じゃあ、明日を楽しみにして…今日はここまでで寝ましょう!
おやすみなさいです!
-
ブロッカーのメスガキ率ハンパねぇ…
よし、それじゃぁまた明日!おやすみ
-
すまん!仕事終わらない…14:30〜15:00辺りを目処に戻れるようにする…
-
はい、わかりました…っ
-
ただいまー!!
-
おかえりなさい〜〜!
-
帰ってきた!
それじゃやろうか!
-
はい!遊びましょう!!
私のお返事からですね!
-
あぁ、よろしく頼むー!!
-
>>303
はい…わたし、ずっと先生と一緒にいます…。
もう、別の世界にも行くの…やめます…。
ずっとずっと、ここに…。
(ユースティアには魔法は見えていないが、教師との強い繋がりが顕著に現れ)
(乳首をこね回されながら、ユースティアは腰をくねらせる)
(騎士であるだとか、戦い宿命がだとか、そんなことはもう教師と共にいる事に上書きされ)
(それが一番大事であると認識したユースティアは、異世界に渡る術も、魔法についても今後一切触れるつもりはないのだろう)
(教師にたっぷりと甘えながら、幸せそうに微笑んで)
はい…私のおうち、広くて…寂しいです…。
夜は一人で帰らないと、いけなくて…とても寂しいです…。
毎日種付けして、孕ませてほしいです…♥
(家に一人でいることが寂しいと、正直な気持ちをもう隠す必要もなくなり)
(教師に一人の少女として甘えながら、引っ越してきてほしいとお願いする)
(おまんこ部屋を作ると言っているが、その部屋はユースティアの部屋をそのまま使うのかもしれない)
(まるで異世界へ向かおうとする情熱が全て、教師への愛情に変わってしまったかのようだ…)
おっ♥おっ♥おっ♥おっ♥
(激しいピストンに舌を突き出しながら、乳首までぎゅっと抓られて刺激され)
(おまんこをぎちぎちと強く締め付けながら、ユースティアは何度目かわからない絶頂に上り詰めて…)
出して、ください…っ♥
(学校の屋上で、受精するまでおねだりするかのような勢いだった…)
【では、こんな感じです!!】
-
>>332
広いなら一人増えてもなんてことないよな?
仕事が終わったらお前の待ってる家に帰って
毎日毎日ハメまくりだ…
毎日ハメて、毎日中出しするからすぐに孕むだろうよ
おおおおぉぉっ!そういう毎日、たまらねぇ!
(極上の造りをしたオマンコに太いものをぶち込み犯す)
(まるでケダモノの交尾のようにただひたすらメスの中に我が身を突き入れて犯す)
(ゆっさゆっさと重そうに揺れる胸を揉みしだき)
(そして教え子のケダモノ声を引き出しながらコリコリになった乳首を捻りあげて)
ユースティア!!出すぞっ!!!!
おおおほぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!!
(ぱちゅんぱちゅんと水音の強い結合音が大きくなり)
(雌声が大きく響き渡る中、へし折れそうに強く締め上げる膣内の快感に)
(教師も大声を上げてユースティアの中に滾るような熱い汁を大量に放つ)
(びゅるびゅる凄まじい勢いで放たれるそれは本気でユースティアを孕ませる気満々の濃さで)
(あまりの快感に身体をビクビク震わせる度に勢いよく噴き出して)
(ユースティアの中から逆流するような勢いで噴き出るそれが屋上の床に零れ落ちる
はぁはぁ……帰ろうか家へ…
帰って、本腰入れてお前を孕ませる
教え子を孕ませるなんて許されない事を俺はやるんだ…
一生離さねぇからな…?
(息を荒げながらユースティアの唇を奪い)
(そのままケダモノの目で見つめながらユースティアの家へ行くと言う)
(そこで本格的に邪魔が一切入らない家の中で)
(休みの間とことん子作りに励むのだろう、凄い有様になった屋上をそのままに)
(教師はユースティアを連れて車に乗り込み、一路先日送ったあの屋敷へと向かうのだった)
-
【ここでちょうどキリが良さそうですね…!】
【次から、おうちに帰った直後からか、お部屋を作った後からか…】
【そこが選べるようになりますし…って感じでどうでしょう?】
-
【あぁ、ここで区切りを付ける感じで書いたし】
【ここで止めておいて、メロンの話に切り替えよう】
【どんな感じでやっていこうかね】
-
【マスターとメロンんちゃんで、お休みの日にどこか行く…とかでも良いですし】
【メロンは一応アイドルなのでどこいっても目立っちゃいそうですけど…】
【後は、お忍びでマスターの家に遊びにいってみたり?】
-
【恰好が恰好だからどこに行っても目立つだろうしなぁ】
【内容としてはどんな傾向の話にしたいとかあるか?】
【いちゃいちゃ?な方がいいのか、エロい目にあわされてしまう感じがいいのかとか】
-
【わからされる感じが良いので…】
【試合でぼろ負けして、マスターに八つ当たりしてたら襲われて】
【孕んで引退しろ!みたいな感じで犯されちゃうとか…?】
【ハサハでボンバーガール設定した時みたいに、大人なボンバーガールな試合に出てみるとか?】
-
【相手はメスガキだからなあ、分からせないといけないのは間違いない】
【八つ当たりからの反撃でちょろマン分からされる感じだろな】
【大人のボンバーガールは元々を遊んでないから、適当にしてみてエアプ感満載になってしまい…】
-
【全然いいですけどね〜〜!】
【実際もバクダン置いて逃げ回ってスキル使ってって感じのゲームですし…】
【ちょっとだけ出かけないとなので、また20時くらいに再開でお願いします!!】
-
分かった、それじゃまたあとで!
お疲れ様!
-
戻りました!!
メロンが家に来てゲームか何かをして遊ぶシチュとかどうですか?
人生ゲームとかをして、最初は煽り散らかして遊んでるけれど
結婚とかで告白してみたり、子作りマスで押し倒してそのままわからせたりとか…?
-
子作りマス!
なんとも危ない人生ゲーム……
マスを考えるの大変な気がするけれど面白そうだな
-
本当は子供が増えるマスとかを勝手に解釈しちゃうみたいな感じで
メロンが自分で作ってきたゴッド人生ゲームってことにするのもいいですし
市販の人生ゲームをやってるという体で、するのも良いですし
何かの映画で見た事あるような、現実に起きちゃう系人生ゲームでも…何でもありです!
-
ゴッド人生ゲーム!
もう言葉面がメロンって感じがしていいな
作ってきたそれが、マスが怪しい物ばっかりという事は
そういうのを期待してウキウキ状態って事だな
大変イヤラシイ話で良さそうに思える
-
はい!なので、そのシチュで遊びましょう!
ゴッド人生ゲームですの〜♪
下民ちゃんは人生ゲームで遊ぶって知ってますの
だから、作ってきましたの!
って感じの導入からやっていきたいです!
-
よし決まりだ、ゴッド人生ゲーム
マス目の指示はメロンが作った物だな
いったいどんな理不尽な指示が書かれてるのか
だいぶ楽しみな話だ…
いい感じだし、そういう風にやってこう
-
(ボンバーガールの試合がない休日)
(小さな足音がある男性の自宅に向けて弾むように近づいていた)
(小脇にボードゲームの箱を抱えて、にまにましながら男の自宅のチャイムに背伸びをし…)
(ぴんぽーん…ぴんぽーん……ピンポンピンポンピンポンピンポン)
(チャイムを連打しながら、その家の主が出てくるのを少女は待っていた)
下民ちゃ〜〜ん!下民ちゃんまだですの〜?
(ピンポンピンポンピンポンピンポン)
(不思議そうに首をかしげながら、メロンはボタンを押し続ける)
【じゃあ、簡単に始めてみますの!やればなんとかなりますの♪】
-
>>348
んーあー!
なんだぁ寝てるのに……
こんなに異常連打かましてきて…
(今日は何も予定の入っていない日という事で)
(日頃の疲れを癒すべくまったり寝て過ごそうとしていたとき)
(心地良いまどろみを突き破るようなチャイムの連打を食らう)
(通販の配達やその他の用事ではさすがにこれほどの連打をしてくることはなく)
(その犯人の目星もついている男は)
(眠気が濃厚に残っているなか布団から身を起こして)
(Tシャツに短パンのラフな姿で玄関に向かうとドアを開けて)
うるさい……
そんなに鳴らさなくても…ふわぁぁぁぁ…
今日は試合も無い日だろう?
なんでわざわざ?
(傲岸不遜のメスガキアイドル、そしてボンバーガールのメロンが立っていた)
(安アパートには似つかわしくない、むしろ普段着としては実に浮いてる白いドレス状のふわふわ衣装)
(開けると同時に遠慮なく入ってくるような無遠慮なメロンを見ながらため息をつき)
(用件を聞きながら床の布団をたたんで隅の方に押し込み)
(微妙に機嫌のよさそうな様子に心配な気持ちになりながら問いかけ)
-
>>349
せっかく上位存在であるメロめろがこうして下等生物の為に来てあげているというのに
全くひどい扱いですの!
下等生物の下民ちゃんの為に、今日はメロめろが直々に面白い物を作ってきましたの!
その名も、ゴッド人生ゲーム!ですの♪
(メロンは靴を脱ぐと、とことこと部屋の中にあがりこむ)
(畳まれた布団を見ると、にまぁっと笑いながら、うきうきした様子で小脇に抱えていた箱を見せ)
(そこにはメロンの手書きで、ゴッド人生ゲームと書かれており、果物のメロンを捩ったメロめろサインも描かれている)
(もしかしたら、プリティ・ボンバーズファンにはかなりのお宝になるかもしれない代物だが…)
これで遊びますの!下民ちゃんも暇してたでしょう?
丁度良かったですの!作って来て正解でしたの〜♥
(にぱっと笑いながら、メロンは人生ゲームをテーブルの上においた)
(メロンは体つきは大人顔負けだが、身長などは随分と子供っぽい)
(人生ゲームを準備する手も、小さく幼く、力など成人男性に勝てるようなものでもない)
(そんなメロンが自分で作ってきたというゴッド人生ゲームとやらを広げながら)
(お尻をふりふりと揺らして楽しそうにしている)
下民ちゃん♥見てないでさっさとジュースでも準備しますの♥
-
>>350
ゴッド人生ゲーム…?
ゴッドなのに人の生なのか…それともゴッドな人生なのか
よくわかんねぇなぁ…
ていうか、自分で作ったのかそれ
(上位存在とか色々言う癖に、ボンバーガールでは普通に負けるし)
(そんな神というような神々しさの代わりに憎たらしい煽り顔ばっかりのメロン)
(よっぽど暇だったのか自作のゲームまで作って持ってくる様にため息をつくと)
(上位存在の望むがままに、冷蔵庫の中のジュースをコップについで持ってくる)
(こんな格好で往来を歩いていると、とんでもない注目を浴びそうなのに)
(普段からこんな恰好をしてるメロンはある意味ボンバーガールらしいとも言える)
ほら持ってきたぞ
ふんでこれなんだ?
人生ゲームって言うからにはすごろくみたいなものか?
(ちっちゃい子供そのものの背丈だというのに)
(その身体は大変イヤラシイ身体つきをしている)
(ゆさゆさ揺れる胸、ふんわりしたスカートのため、尻の大きさは分からないが)
(無意識か意識的にか、普段から尻を妙にふりふりするメロンは誘ってるのかと思うほど)
(持ってきたジュースを渡してやりながら)
(今日は快適にずっと寝ようと思って涼しくしておいた部屋で)
(ゴッド人生ゲームという大仰な名前のそれを広げられるのを見て)
ルーレット回して、金稼いで
そしてゴールするのが目的のあれでいいんだよなぁ?
なんかルールみたいなものはあるのかね?
(メロンの身体を眺めながら、にんまりするメロンに問いかけて)
-
>>351
そうですの♥おうちで作りましたの♪
下民ちゃんが楽しめるように、いっぱいイベントも作りましたの〜♪
(にまにまと楽しそうに笑いながらメロンは説明している)
(子供らしい部屋でせっせと机に向かってこれを作っていたのだろう)
(下民下民と貶しているマスターの事を考えながら…)
(下民とメロンは言っているが、メロンにとっては蟻を蟻と呼ぶくらい普通の事で)
(貶しているつもりも毛頭ないようだ……)
すごろく?そうですの!すごろくですの!
下民ちゃんの人生をボードにかいたんですの〜♪
(えへんと胸を張れば、胸のたわわに実ったメロンがふるんと揺れて)
(そのままにへぇっと顔を緩ませると…)
ただ進むだけじゃ面白くないですの♪
マスに書いてあることを実際にやりながら進むんですの〜♪
まさにゴッド!ゴッドな人生なゲームですの♥
(ぐっと力を込めて言いながら、ドヤ顔を見せると)
さぁさ、早くやってみますの!
メロめろが作ったゴッド人生ゲーム、スタートですの!
お金なんて稼がなくて良いですの!上位存在にお金なんていらないですの♪
お金なんて所詮草民たちの道具でしかありませんの♥
とにかくゴールすれば良いですの!ゴッドゴールですの!
-
>>352
手作りか……
手作りねぇ……
(これを甲斐甲斐しく作ったのだと思うと、このメスガキにも可愛い所があるんじゃないかと思う)
(普段は本当に憎らしい表情を浮かべるメロンだが)
(今日はにへぇっと自分の作った物を披露する喜びの方が強いようだ)
(マスに書いてあることが、どれほど酷いかは…)
(実際やってみてから思い知ることになるだろう)
(どや顔を見せるメロンにしょうがないなぁというような顔を見せると)
ゴッドゴール!
また面白おかしい単語が…
メロン、ゴッドつければなんでもいいと思ってるだろう
それじゃどっちが先行でやるんだ
まぁ俺が後でいいよ、とりあえず始めよう
(こういうのは大体自分が先じゃないと気が済まないような雰囲気で
(もう気を利かせて先にスタートするように言うと)
(自分のコマを選んでスタート地点に置く)
(こういうすごろく風のボードゲームを遊ぶのもどのくらいぶりになるだろうか)
(正直童心に帰ったような気分になりながら、ちょっとやる気になってきてる)
とにかく先に進んで早い者勝ちって事か
人生ゲームはどの職について、金を稼ぐかも大事なんだが
変なところでゴッドを出してくるなぁ
(メロンがルーレットを回し、出た目を確認すると)
(その停まったマスに書いてあることを確かめようと目を向けて……)
-
>>353
(ゴッド人生ゲームは、そこそこの長さが作ってあるようで)
(順番を譲ってもらうと、当然と言った様子で胸を張り)
最初はメロメロがぁ、下民ちゃんに代わって手本を見せてあげますの!
このゴッドルーレットを使ってぇ…まずは数字を決めますの♪
(そういうとお手製のルーレットを回してマスを進む数字を決める)
(出た数字は6、6マス進むとそこには…)
ゴッドマスですの♪下民ちゃんのお膝に座る権利が貰えましたの♪
(6でいきなりゴッドマスらしく、そこには好きな人のお膝に座ると書いてある)
(好きな人と言わずに下民ちゃんとすぐ言ってしまう辺り、最初からそう意識したようでしかなく…)
よいしょっ!
(メロンは遠慮なく男の膝にぽふっとお尻を乗せる)
(柔らかなお尻と甘い香り、上から見れば胸のたわわな実りが良く見え)
……下民ちゃんおめめがやらしいですの…。
(下から見上げるメロンはそうジト目で言うと、ルーレットを回すように指をトントンと叩く)
(ルーレットを回せば、ゴッド抱っこと書かれている)
あ〜〜!これはゴッド抱っこマスですの♪
メロめろを抱っこする権利が与えられますの♥
-
>>354
ふむ、ふむふむ
6か……
膝に座る……二人でしか遊んでないから結局俺の膝に座ることになるのか
んん、回しにくい……
(メロンが止まったマスに膝に座るという指示が描いてある)
(このマスの全てがメロン自ら書いたものである以上、そのすべてが本人の趣味に寄るものだろう)
(メロンは小さく軽いため、膝に乗られても全然負担はないが)
(顎の下に頭が収まるほどに小さいメロンは上から見おろすようにすると)
(大きく突き出た胸が良く見える、小さい身体に不釣り合いな大きさ)
(まぁメロンの仲間たちはこのくらいデカいかもしくは反対に薄いかの両極端だが)
(みたいな事を思っていると、メロンに目のイヤラシさを指摘されてしまう)
やらしくない
さぁ、ルーレット回すぞ……っと
えー…4……4は……抱っこする
このゲーム、メロンが絶対参加してないといけない遊びなのか?
抱っこはもう既にしてるも同然の気がするんだけどなぁ
(ゴッド抱っこと書かれてもパッと意味が分からない)
(メロンを抱っこするという事なのだろうけど、これは本人が止まったらどうするんだろう)
(そんな事を思いながら膝の上の小さなメロンをぎゅっとする)
(殆ど抱っこの状態だったため、後は手を回すだけの状態で)
(メロンの小さくも柔らかい身体と体温はよく伝わってくる)
ほら、次はそっちの番だ
罰ゲーム的なマスが多いのか…?
ゴールまで結構マス多いぞ、しゃきしゃきいかないとな…!
(メロンをいつまで抱っこするのか、判断できないままそのまま抱き)
(メロンの番を促していくのだった)
-
>>355
くふふふふふ…♪
下民ちゃんに抱っこされちゃいましたの♥
(メロンは嬉しそうに言いながら、身体をふらふらと揺らし)
(膝の上のお尻がくねくねと揺れるせいで、柔らかな感触が伝わってしまっていた)
ん〜〜まっ!下民ちゃん、文句ばっかりですの!
せっかくメロメロが頑張って作ってきましたのに…。
(少しだけしょんぼりした後、すぐに顔をあげて)
次はメロめろの番ですの!ゴッドルーレット!
(さっきのしょんぼりはすぐに忘れたようで、メロンは男の膝から身体を前に出す)
(それによってお尻を男の胸元に突き出すようなポーズになり)
ゴッドルーレットは…5に止まりましたの!
5は、え〜っとえっと…ゴッド一回休み、ですの!?
…こんなマス、作った覚えないですのに…。
(楽しくなって作ってしまったのかもしれないが、メロンはむむむと頬を膨らませ)
(仕方ないからとマスターの膝の上で一回休みをすることにした)
(近くのマスには、「お尻を思いっきり叩きますの!うぴょ〜☆」「ビッグバンに巻き込まれて一回休み!」「罰ゲーム!一回休みの人とキスをしますの!」)
(そんな風に書いてあり、どれに当たるかはわからない…)
-
【ゴッドが一杯でゴッド変になりそうな人生ゲームだ…】
【よし!それじゃ続きはまた明日だな】
-
【はいですの!】
【えっと、明日は13時からで大丈夫ですか?】
【それと、明日は夜が22時くらいまでになります!】
-
【マジかー、明日は18時位までやって、再開を21時位からにしてもらおうと思ってたんだが】
【まぁしょうがない!それじゃとりあえずまた明日な!】
【おやすみ……】
-
はい!おやすみなさい!
-
きましたわ〜〜
-
キター!
今日もよろしく頼まぁ!!!!!!
-
はい!よろしくおねがいします!
お返事を待ってますね!
-
おっす、了解だ!待っててくれ!
-
>>356
頑張って作った…
あぁ、うん、めちゃくちゃ力作だとは思うぞ
よくもまぁ、こんなにたくさんマスのネタを考え付くものだと思うし
でもこれ自分でやること考えてるか?
(すっぽりと自分の膝の上に収まるメロン)
(ただじっとしているわけでもなくずっともぞもぞするために股間が変な気分になってしまう)
(しかしこの膝の上にいるのはいつまでなのだろうか)
(その後抱っこが入ったから上書されているのだろうか)
(そのことを聞こうとしたところ、一回休みのマスにメロンが止まってしまう)
作った覚え無いかもしれないが
こういうのに一回休みは定番だからお約束で作ったんじゃないか?
これは追い越せるチャンスが来たのかもしれない
よし、いくぞ-…って、えぇ…?
(また膝の上で身体を乗り出すようにしてルーレットを回すメロンに)
(抱っこする手が思わず離れそうになってしまう)
(そうして一回休みに止まったメロンを追い越そうとルーレットを回し……)
(その近辺にあるマスの内容を見てギョッとするものがいくつかあって)
これ、ホントに自分がやられる側になる事
分かって作ったのか……?
こえぇ……止まりたくねぇな…
よし、やるぞ……!!せりゃぁ!!!
(色々なもので危険なネタが多く、危険なのに止まらないように気合入れて回したら…)
(出てきた数字は驚きの結果に……)
【秒数の1桁目が123ならお尻叩き】
【456なら巻き込まれ一回休み】
【789ならキスでいこう!】
-
>>365
ドキドキしないとゲームじゃありませんの!
だから、これでいいんですの!
(メロンは楽しそうにしながら、彼の手がルーレットを回す様子を見守る)
(くるくると回るルーレットの針が、1を指せば…)
お、お、お尻叩きですの!?
(お尻叩きですの!と書いてあるが、止まった人のお尻を叩くのか)
(それとも止まった人が別の人のお尻を叩くのか、いまいちよくわからない)
(どちらでも解釈できそうな書き方で、メロン本人も書いた事をすっかり忘れていたようで…)
……でも、止まってしまったからにはしないといけませんの…。
(お尻叩き、メロンはそのマスの内容を、別の人のお尻を叩くのだと理解したようで)
(抱っこされた状態から、机の上に上半身を預けるようにしてふっくらとしたお尻を顔の前に差し出す)
まぁ良いですの♪下民ちゃん、上位存在のお尻を特別に叩かせてあげますの〜♪
いつもやらしいおめめで追いかけてるお尻ですの♪ほらほらぁ♥
(メロンはすぐに調子に乗って、目の前でお尻をふりふりと揺らし始める)
(白いスカート、白いタイツに包まれたお尻)
(回復技を使う時も、わざわざお尻ふりふり〜とカメラに向けて行い)
(観客や男たちの視線を釘付けにしているお尻)
下民ちゃ〜ん♥もしかして畏れ多くて叩けないですのぉ?
ぷひひ♪それはそうですの♪メロめろは神の化身のようなもの。
下民ごときがおいそれと触れて良い存在ではないですの♪
(言いながら、ふり♪ふり♪とお尻を振った後、ふにゅっとお尻を顔に押し付け)
あ、間違えて当たっちゃいましたの♥
【お尻叩きですの!】
-
>>366
あ、これ俺が叩く方なのか
(自分が叩かれる方なのかと思い、ひやひやしながらそこには止まるな)
(と思いながらの結果なので、メロンが自分からそう言い出した事にほっとして)
(思わず小声で呟いてしまった、聞かれたら、実はそういう事だったんですの!とか言いそうで)
(無意識に口を覆いながら聞かれてないか様子を伺い)
はぁ?何言ってるんだ?
別にそんな事なんてしてないんだが?
畏れおおくなんてないって
いつも上位存在上位存在言ってるからやると面倒そうだなとか思っただけだっての
(メロンは腹が決まると、ふだんの憎らしいメスガキ顔を向けてきて)
(早速普段通りにこちらを挑発してくる)
(ただイヤラシイ身体を普段から目で犯していたのは確かでもある)
(だがはたしてこの機会にやっていいものかと逡巡したとたんに顔にそのデカ尻を押し付けられ)
何が間違っただよ
あぁ、いいとも、これはマスに書かれた指示だもんな
ゲームのルールだもんな?
よし思いっきりと書かれてるし、思いっきりいくぞ!
(そして顔に押し付けられたそれを掴んでどかし)
(一度自分の膝からどかせて、四つん這いにさせる)
(四つん這いなんていう上位存在どころか下民のような姿にさせておいて)
(マスに書かれたうぴょ〜という声が上がりそうな位に)
(そして普段のメスガキ顔のうっぷんをはらすように…)
(男は手を振りかぶって思いっきりメロンの尻に平手をたたきつけた)
(とはいえスカートがふわふわもこもこしていて、そこまで痛くはないかもしれない)
(かなり強めに叩いたとはいっても……)
【0が出た場合を忘れてた!】
-
>>367
ぷひひ、そんなこと言っても誤魔化せないですの♪
いつもおめめがメロメロのこと追いかけてますのぉ♪
はやく、はやく、お尻を叩くといいですの〜♪
(お尻を顔に押し付けながらくねくねと腰をくねらせる)
(男の怒りを買っているとわかってやっているのか、メロンは上機嫌で)
(お尻をふりふりしているが、横にズラされるようにして…)
な、なんですの?こんな格好させて、何をするつもりですの?
(言いながら素直に四つん這いをしてマスターを見上げる)
(不思議そうに、きょとんとしながらも)
あ、わかりましたの♪どうせ下民ちゃんの事だから、手加減しますの♪
だから、全然平気ですの♥
(四つん這いにされても楽しそうににまにましつつ)
(お尻をくねらせて早く早くなんて挑発をすると…)
うびぃ!!
(お尻を叩かれた瞬間、メロンは叫び声をあげて床に突っ伏す)
(お尻を高く上げるようなポーズで、びくんっと全身を震わせて…)
……思いっきり叩きましたの!?本気で叩きましたの!
酷いですの!メロめろ、そんなにひどい事してないのに…!
(お尻を高く上げたままの恰好で、メロンは大騒ぎをしている)
(お尻をふり♪ふり♪と左右に揺らし、伏せていた顔は少しだけあげてマスターを見る)
(瞳にはハートが浮かび、もっと…♥とおねだりしているかのような表情を浮かべている…)
【ここで何も感じませんでしたの〜ってすると変になっちゃいそうだったので】
【こういう感じの誘う風にしてみました】
【ここからエッチな双六になっていくみたいなイメージで…どうでしょう?】
-
>>368
なんですの?なんですの?
って、今からマスに書いてあった通り……
うぴぃっ!ってなるように叩くんだが……
ほら、くねくねしない
くねくねすると…変なところにあたるかもしれないじゃないか
(いつも尊大なメロンを四つん這いにさせるのはちょっと気持ちが晴れた)
(しかし、うねうねと腰を揺らすメロンの尻に向けて思いっきり平手を打ち付ける)
(ふわふわしたスカートだし、ぽふんとしてかなり衝撃を和らげてくれるだろう思ってたが)
(意外なほどにメロンの尻の柔らかさや肉のボリュームを感じられ)
(びしぃっと割と大きめの音がして叩いた自分の方が驚くほど)
(本当にうぴょ!というような声を挙げたメロンに驚いてしまった)
思いっきり叩きますの!ってマスに書いてあるじゃないか
ビックリしたのはこっちの方だぞ
これ酷い事したから叩くって事じゃないからな?
マスに書いてあったから叩いただけで…
(メロンは大騒ぎ、安アパートなので外にも聞こえそうで心配になる程で)
(かわいそうな自分を慰めてっていうような言い方に戸惑いつつも)
(同時にイラッともして、しかもまだまだ尻を振りっぱなしなメロンを見て)
(またもう一回同じように揺れる尻に平手をたたきつけた)
(手に再びメロンの尻の肉の柔らかさが感じられる)
(本人のふわふわした身体にお似合いのふわふわな尻の肉だ)
(見上げて来るメロンの目が妙にそそる…)
(まるでもっとと自分から求めるような顔に、そのままもう一度叩いてしまい…)
これ、もういいのか?叩く回数は決まってるのか?
(そう、聞きながら、ジンジンとしているであろう尻を撫で回す)
【えっちな事ばっかり書いてあると、こいつひょっとして俺の事好きすぎぃ!】
【みたいになりそうだけど、それでオーケーだと思う】
【今日はどうしよう、19時から21時まで離せない用事あるから、遅めに中断して遅めに再開したいと思ってたけど】
【22時までなんだよな、今日は】
-
>>369
確かに、マスに書いてあった通りですの…
書いてあった通りなら、仕方ないですのぉ…♥
(言いながらお尻をくねらせていると、再びお尻に向けて平手が振り下ろされる)
(パシィ!!と音があがり、メロンのお尻の肉が平手によってぷるんと弾む)
(その衝撃に再びメロンは床に突っ伏し)
んぴぃ♥
(甘いような声をあげて顔を伏せると、リボンのついた導火線のような尻尾をふりふりと左右に揺らす)
あ、あ〜〜…回数は、決めてませんでしたのぉ…♥
(お尻を撫で回されながら、メロンは力の抜けた声を漏らす)
でも、お尻がジンジンしてますの…だから、下民ちゃんは責任をもってお尻を撫でて欲しいですの…♥
優しく、優しくですの…♥
(お尻をくねらせながらそんなお願いをすると)
(じんじんが収まるまで、お尻を撫でてもらって……)
…そ、そろそろ再開しますの…!
えっと、次はメロめろの番ですの!
(そういうとメロンはルーレットを回して…)
次は1ですの!1はぁ…下民ちゃんとキス!?
き、キスなんてできませんの!そんなこと…どうして私はこんな事を書いたんですの?
上位存在であるメロめろが、なんで下等生物なんかとキスしないといけないんですの?
全く、これを書いた時のメロめろはどうかしてますの!
(腕組をしながらぷりぷりと頬を膨らませて怒り)
(こんなの無視ですの!なんて言いながら、マスターの方を向くと)
下民ちゃん、まさかキスできると本当は期待してましたの?
ぷふぅ〜♪上位存在がこんな草民なんかとキスなんてするはずありませんの♪
メロめろのキスはぁ…大切な人にしかあげませんの…♥
(言いながら顔を近づけると、にまぁっと笑って…)
(ちゅっちゅっと唇を啄むようなキスをしてみせる)
でもぉ…書いてあることだからぁ…仕方ないですのぉ…♥
【ゲームの中でもマスターと恋人みたいな状態になりますの】
【だから、何も間違えてないですの♪】
【私も23時半からお仕事なので…どうしてもその時間には凍結しないといけなくて…】
-
>>370
自分が引くかもしれないんだから
辛いネタは書かなきゃよかったのに…
(手にはスカート越しのメロンの尻、大き目のそれはいつもゆすってるからなのか)
(ボリュームは大きく、そのまま摩るように尻肉を撫でながら)
(次第に撫でる手の動きから揉む手の動きに変化し始めていく)
(痺れが収まるまで、本人のストップがかかる頃には完全に揉み回すようになっていた)
何で書いたんだろうなぁ…
それ、メロンが止まっても俺が止まっても
どっちみちしないといけないやつじゃないか……
(メロンがルーレットを回す、そこでおや?と思ったのだが)
(止まったマスで大騒ぎしているメロンの方に意識が向いてしまい)
(ここだと一回休みの相手じゃなく、そのまま相手とすることになるじゃねぇかと)
(思った所で、メロンが何か勘違いしたのか普段のメスガキな顔を見せてきて)
仕方ないでするのかよ
(色々言いながらも結局キスをされる)
(ほっぺとか色々やりようはあったのに結局唇にだ)
(仕方ないというのはなんだか癪に障る気分ではあるが)
(キスをするうちに軽い物では我慢が出来なくなり)
(ちゅうちゅうとこちらからも唇を合わせ、軽い物ではなくしっかり唇を合わせたキスにしていった)
それでな……?
メロン、お前一回休みだっただろう?
俺が二連続で振る予定だったのに飛ばしたな?
これはペナルティになると思うんだが…罰ゲームはどんなルールになってる?
(気付いた事を思い出し、それをメロンに問いかけながらどや顔を見せつける)
【え、そうなのか?ボンバーガール、そんな甘ったるしい展開があったとは…】
【じゃぁ再開後は1時間くらいだけど、まぁお仕事だから仕方ない!】
-
>>371
ん、ん…ふぁ…あ…♥
(啄むようなキスはいつの間にか本物のキスに変わってしまい)
(唇をしっかりと重ねたキスになってしまった)
(メロンは最初は驚いたようだが、大人しく唇を重ねて…)
ふぇ…?そう、でしたの…?1回休みなんて細かい事忘れてましたの…♥
罰ゲーム…?罰ゲーム…そうですの!罰ゲーム!
(うーんと腕組をして考えた結果、ぽんと手を叩くと)
相手の言う事をなんでも聞く!これでどうですの?
下民ちゃん、メロめろに何でも一つ命令してもいいですの!
叶えてあげますの♪
どうせ下民ちゃんの命令なんて、大したことありませんの♪
何でも言ってみると良いですの〜♪
(にまぁっと笑うと、何でも言うこと聞くという定番の罰ゲームを口にする)
(何でもと言ったからには何でもするのだろう)
なんでも、いいですの♥
(目にハートを浮かべ、おねだりをするようにじぃっと笑顔でマスターを見つめる)
【使う度に親密度?があがっていくんですの】
【それで、最終的にラブラブになるんですの〜♪】
【ゲストキャラもみんなそうなるらしいですの♪】
【18時くらいで一回休憩?ですの】
-
【んーんんん…罰ゲームが思いつかないから後ででいいか?】
【ここで激しい事すると、人生ゲームすぐ終わっちゃうし】
【罰の重みをどの位にするか加減が難しい…】
【そういうシステムがあるんだな】
【ていうか個別に仲良くなる描写みたいなのがあるとは思ってなかったよ】
-
【もっとお尻を叩くとかでもいいですし…】
【もう一回キスとかでも…】
【たぶん調子にのって何度もやるようになりますから…!】
【じゃあ、次は21時くらいからですね!】
-
ただいまー
なるほど、軽い感じでやってみるかなぁ
-
遅れちゃいました!ただいまです!!
はい!軽い感じで良いと思います!
だんだんと激しくなっていけば〜
-
おかえり!
時間が時間だから22時までお話して今日は終わろうか
だんだんと激しく…!
-
はい!だんだんと激しくでもいいですし…
はいはいって甘やかしてもいいですし…
メロメロは、煽りながら誘い受けします!
-
甘やかす!
いややはり分からせを……
煽りが入るなら分からせなければ!
可能性無限大!
-
マスは適当に考えちゃっても良いですよ
メロンは何も覚えてないってことにしてるので
案外眠気と戦いながらかいてて、さっぱり覚えてない可能性もありますので…
なので、適当にこのマスにとまった!って宣言しちゃえばいいです!
-
なるほど…
じゃぁなんか適当に進めてみるか!
今週はどうする?
-
月曜日、水曜日、金曜日、土日って感じでできるはずです!
なので、また明日もお話できると思います!
-
了解だ!
それじゃぁ気を付けて行ってきてな
今日もありがとう!
-
【書き込み大丈夫かな…】
-
書けて良かった
月曜も書けなかったし昨日も怪しかったようだし、最近のしたらば不安定すぎる…
-
こんばんは!って凄く遅くなっちゃいました…ごめんなさい…
-
おかえりー
お疲れ様だよ
-
エラーになって書き込めない!
金曜日は遊べたらいいなぁと思いながら…
土日はどんな感じですか?
-
やっと書き込めるようになったか
ここ毎日だよ月曜なんてずっと書き込めなかった…
土日どっちかお客さんに呼び出されそうな気がする
とはいえ、どっちもダメなんて事は無いから遊べる時間は十分に取れると思うよ
-
金曜日はどうでしたっけ?
書き込めるといいんですけど
-
ただいまやー
ずっと夜の書き込みが怪しい感じで大変不便だな…
-
おかえりなさい!今日は大丈夫そうですね!
-
はーいただいまー……
ホント不安定な日々だったな…
週末が本当に不安だ、普通に書き込めなくなりそうな気がする
-
本当にそうですよね
ちょっと不安です…
ブラウンダストはムービーを既存キャラにも追加してくれるみたいですね…!
地味に嬉しいです!
-
急にしたらば不安定になってコワイけど
ここのような雰囲気で使える掲示板も少ないからなぁ……
急にダメになったりとかしないよな?
最近ブラウンダストをやれてなかった…またなんか変化が…?
-
そうですね…ちょっと怖いですよね
でも、他に良い所はないですし…
ブラウンダストは、新キャラじゃなくて既存キャラがピックアップと同時にアニメーションが追加されました!
-
アニメーション?
キャラ引いた時のムービーみたいなやつだろうか
演出が凄くなったみたいな感じかな?
ユースティアがもっとエロ可愛く……?
-
えっと、技を使った時のアニメーションですね!
1日一回見れるみたいな、プリコネのあれみたいな感じです!
あれがほとんどのキャラにないんですけど、今後追加していくようです!
-
あれかー!
最高レアの奴にしかついてなさそうだったもんな…
いいアップデートだと思う!
いい子一杯いるはずだしな…!
-
今回はメイドのロリっ子が追加されました!
何気に、未来世界での衣装が可愛くて好きです
ぷにぷになお腹を撫でてるのが可愛いです
-
ほほう……見に行ってみようかな…
ロリ
ロリはいい……
よし!それじゃぁ眠くなってきたので、続きは明日やろう
-
はい!また明日です!
おやすみなさい!
-
おやすみめろー
また明日!
-
こんにちー!
-
ごめんなさい!遅れちゃいました!
-
おほぉ、お疲れ様!
大丈夫そうかい?
-
はい!大丈夫です!
うとうとしてたら、遅れちゃいました…
遊びましょう!!
-
うとうと眠くなるのは体が要求してる証拠
もりもり寝るのです
よし、じゃぁやるか!
-
はい!遊びましょう!
-
>>372
そうだぞ、俺の番だったんだから
あーあ、上手く追い抜けるチャンスだったかもしれないのになぁ
(等と言いながら、なんだか本格的なキスにメロめろになっている様子にとまどいつつ)
(弱みを握ったみたいな素振りでメロンに迫っていくと)
(なんでも一つ命令を…というような事を言い出した)
(なんだか普段の小憎らしいメロンでは無くなってきている事に戸惑いつつも)
(メロンの様子を伺っていると、珍しい事を言い出し)
なんでもだって
大した事、言ったらどうする気だよ……
(今日のメロンは普段とどうも違っていてなんだか調子を狂わされる)
(目の中になんだか普段と違うような色が見えるようにして)
(さっきキスをした事もあって、どんどん自分も妙な気分になって)
よしそれじゃぁ着ている服を一枚脱ぐんだ
罰ゲームとしてはいい塩梅だろ?
定番といってもいいくらいの鉄板だからな!
出来ないんだったら構わないけどな?
(と、普段のメロンではきっと出来ない事を要求した)
(もしこういう事が出来るのならば……)
(これからこのゲームを進めていくうちのどんどん凄い事になりそうで)
(まだ膝の上に乗せているメロンの下を何やら硬いもので押し上げるようにしながら)
(男はメロンにそういう危険な要求を突き付ける…)
(なんでもいい、と言った言葉を元に……)
【よし、それじゃ続きだ!】
-
>>410
ふく…ですの?
(着ている服を脱ぐ罰ゲームを言い渡されると、少しだけ考える)
ふん、そのくらいできますの!
下民ちゃんはどうせ私が脱げないと思っていますの…♪
だから、こうして一気に脱いでやりますの!
(メロンは帽子一つでも脱いで脱ぎましたの〜と、そういうのを期待しているであろうマスターに)
(もっと度肝を抜いてやろうと考え)
これがゴッド脱衣ですの!下民ちゃんには真似できませんの〜♪
(そういうと、ドキドキする胸の高鳴りを抑えるように、ごくっと息を飲み)
(ごそごそとスカートの中に手を入れると、白いタイツを脱ぎ始める…)
…下民ちゃん、メロめろのぉ…タイツを脱ぎますの♪
これも服ですの♪メロめろが普通に脱ぐと期待してたですの?
残念でしたの〜♥
(ぷひひと笑って、マスターに生意気な笑みを向けている)
(まるで勝ち誇ったかのようなその表情のまま、脱いだばかりのタイツをマスターの前にひらひらさせ)
これで、服は脱ぎましたの…♥
(上目遣いをしながら、白いタイツを両手で持って、マスターの前に差し出す)
(メロンが先ほどまで身に着けていたタイツはほんのり暖かく)
(股間の部分は少し湿っているようにすら思えた…)
次はどっちの番だったか忘れちゃいましたの…♥
(言いながらメロンは定位置…マスターの膝の上に座ろうとしているようで)
(机とマスターの間に入り込むと、もぞもぞとお尻の位置を調整して、膝の上に座る)
【ですの♪】
-
>>411
なるほど…ちゃんとこれ、タイツなんだな
これだけですっぽりと脱げる……
(クソ生意気な顔でどうだと言わんばかりに脱ぎだしたタイツ)
(それは下着を脱いでいるのと同じ格好で)
(脱げているのは白いタイツだがメロンのその脱ぐときの仕草が妙にいやらしく感じてしまう)
(ひらひらと白いそれを振って差し出すメロンだったが)
(渡されたそれを広げてしげしげと本人の前で眺めてしまう)
(暖かい体温の残っているタイツ、それは持っているだけでも妙に生々しい)
そっちが振ったから俺の番だ
本当に二回こっちが振るんだが、罰ゲームをやったから一回で許してやる
さぁて……
変なところに止まるんじゃないぞ…マジで
(またメロンが結局膝の上に乗ってきた、結局終わるまでずっと乗っている事になるのか)
(男のガチガチに勃起したチンポの上に乗っているのも同然で)
(タイツがなくなった事で余計にその存在感を与える事になるだろう)
(実にルーレットも回しにくいその姿勢のままで手を伸ばし回してみる)
(近辺のマスは……)
(自分以外の参加者の気持ちいい所を揉む)
(激しく強く抱きしめて激しいキスを20分する)
(裸を見せる)
(自分の恥ずかしい所を他人にしゃぶらせる)
(と、頭がくらくらしそうな……どうしてメロンはこんなものを作ったんだろうかと思う)
(先ほどまでよりもよりイヤラシイ物になっていた)
【よし、いくぞ、123で揉む456でキス789で裸0でしゃぶらせる】
【秒数の1のけただな】
-
>>412
ちょ、あんまりじろじろ見るんじゃねーですの!
全く、これだから下民ちゃんは油断も隙もないですの…。
(タイツを広げてじろじろと見られると恥ずかしさから顔を赤らめ)
(頬を膨らませながらやめてと言いつつも、白タイツをとりあげたりはせず)
でも罰ゲームだから仕方ないですの…。
(視線を外しつつ、恥ずかしそうに呟く)
(マスターがルーレットを回す様子を見ていると、ルーレットはくるくると勢いよく周り…)
(そして、6で止まった)
(6マス先には、抱きしめてキスを20分ですの〜♪と書いてある)
(うとうとしながら書いていたせいなのか、深夜のテンションで適当にかいてたのか)
(書いてる途中でめんどくさくなって、適当に漫画を見ながら書いた気もする…)
(まさかこのマスに止まってしまうなんて思っておらず)
えぇぇ〜〜〜っ!?こ、こんなマス知らないですの!
(メロンは首をぶんぶんと振りながら言うと、膝の上から立ち上がり)
本当に知らないんですの…信じてほしいですの…♥
(メロンは言いながらマスターを上目遣いで見つめ)
(小さく口を開き、小さな舌をちろりと覗かせ)
【はいですの!えっと…6だからキスですの♪】
-
【よし、ちょっとここらで休憩にしよう】
【また続きはあとで20時から】
-
【わかりましたぁ】
【じゃあ、20時くらいから再開でお願いします!】
-
【たのむー、それじゃまた後で!】
-
【んあー……異常に眠くてずっと寝てた…】
-
【おかえりなさい!ただいまです!】
-
【よーし、続きやろうかー】
【休憩になってから今までずっと寝てたよ…】
【それじゃ続きをば…】
-
【はい!やりましょう!】
-
>>413
さっきも言ってたけど、自分で作っておいて知らないってどういう事なのよ?
そんな事あるわけないじゃねぇか…
ていうかこれそんなのばっかだぞ?
ほら、マスに止まった事は絶対にやるゲームなんだろ?
一マス止まるごとに20分かかってたら大変だからな…
さぁ色々言わないですぐやるぞ
(マスの内容を見てみると先に行けば行くほどどえらい事になっている)
(ゲームが進んでいくと一体どうなってしまうのか)
(そんな心配すらしてしまうような中、止まったからと男はメロンに言い)
(早く来いと手を広げて待つ、既にメロンの柔らかさと匂いと体温にやられ)
(股間はギンギンに勃起しておりメロンから仕掛けてきた勝負をダシにいい思いを遂げようとでもしているようだった)
(そしてメロンを膝に乗せたまま正面から向かい合い)
(さっきと同じように、いやさっきよりもかたく抱きしめると)
(タイツをなくしたメロンの股間を突き上げるように密着し)
(まるで対面座位でもしているかのようになりながら)
(目の前のメロンの唇を自分から奪いに行く)
(一度済ませたメロンとのキス、二度目は躊躇することなく奪いに行った男は)
(すぐさま口内に舌を入れてさっき味わってその柔らかさを知ったメロンに舌に絡みつかせ)
(涎をぬちゃぬちゃと絡みつかせながら)
(メロンの言う上位存在が下人に貪られるという卑猥なキスを仕掛け)
(その小さな身体をぎゅっと引き寄せながら身体の柔らかさを味わいつつ)
(男がその夢中な様から醒めて自ら唇を離したときには)
(予定の20分どころか倍の40分程もたっており)
(股間は隠しきれない程メロンに欲情している事を表すようにガチガチになってメロンの股間を擦っていた)
【よし、よろしく頼むよ】
-
>>421
だってだって、本当に止まるなんて思わなかったんですの。
いっぱい描くこと多くて、めんどくさくなってきて…。
それで、ちょっとだけなら別にいいかなって思ったんですの…。
だから、その…本当にやるとは思わなくて…下民ちゃん、いやがると思って…それで…。
(メロンは必死に弁明しながら、どうしてこんなものを書いたのか説明している)
(出来たらいいなとは思ったことであるものの、何度も煽っているマスターだから)
(きっと嫌がったり拒否したりすると思っていたらしい)
(だから、まさか本当にマスターがやるぞと言ってくるとは思わなかったと…そう説明するのだが…)
んきゅっ♥
(唇が奪われ、舌が口内にねじ込まれる)
(舌同士が絡み合い、唾液が混じる音が聞こえる)
(ぎゅっと身体を引き寄せられれば、メロンの大きな胸がマスターの身体にあたって押しつぶされる)
(ふにふにと柔らかな感触を伝えながら、メロンは舌を絡ませたままキスを続け)
(ぴちゃぴちゃと唾液が混じる音が部屋の中には響き続け…)
ん、ふぁ…あ…♥
(40分もたった頃、ようやく唇が離れる)
(とろけ切ったメロンは、ゆっくりと身体を離すものの舌は唇から覗いたまま)
(くてっとマスターに寄りかかり、とろんとした瞳でマスターを見上げ)
…げみんちゃん…じょういそんざいでありゅ…めろめろに、こんなことして…いいと…おもってるんですの…?
(マスターのペニスは勃起して、それがメロンの股間にぐいぐいと押し付けられており)
(パンツのみとなっているメロンはそれを強く感じながら、下着越しにぐりぐりと押し付けられるペニスが何をしようとしているのか)
(メロンはしっかりと、教え込まれているかのように感じてしまっていた…)
【はい!お願いします!!】
-
>>422
こんなことしていいのって言われてもさ
だってそういう風に書いてあるじゃねぇか?
されたくない事を書いちゃうなんておかしいだろ……
それとももうこれでやめておくか?
メロンの負けって感じでさ
(たっぷり二倍の時間ひたすら貪って味わっておきながら機を大きく言い放つ)
(実際メロンが何を思ってこういうマスを作ったのかその意図は分からない)
(だがこの40分の間、メロンは自分から口を離すことなく)
(貪られるままでキスを嫌がらず受け入れ続けていたのは確かで)
(だからこそガチガチのチンポがいきり立ったままで)
(正直これを解放したい気分が抑えきれなくなってきてる所)
(このままではそのまま襲い掛かってしまいそうなほどに昂らされていた)
ほら、このままだと大変だから
降りてルーレット回しな?
さっきの6で追い越したから、俺が先になってるぞ
どんどん行かないと負けちまうぞ
(そうメロンの普段の調子を取り戻させようと煽るような事をいい)
(チンポに体重のかかっている刺激を取りのぞくべく)
(メロンの身体を抱えて膝からどかし)
(少しでも勃起を抑えようと目論みながら、メロンの番だとルーレットを回すよう促す)
(これ以上妙なネタはないだろうかと少し心配になりながら)
-
>>423
ふぁい……。
(このまま離れてルーレットを回すように言われ、メロンはゆっくりと身体を離す)
(キスをたっぷりとされた上で、ふらふらとした様子で机に向けて座ると)
(メロンは少しくらくらする頭を横に振って目を覚ますと、ルーレットを回す)
(ルーレットは2…たった2しか進むことができない)
(マスターには全く追いつくことができず、メロンは少し悔しそうに)
きぃ〜!何でですの!下民ちゃんに追いつけないなんて!
許せませんの!
(むきぃっと怒りながらも、コマを進めた先には一回休みの文字)
(マスにはこう書かれている)
「お尻の穴をふりふりをしたまま一回休みですの〜♪」
(最初はお尻ふりふりと書いてあったようなのに、あとで面白くないからと穴という字を付け加えた痕跡があり)
(メロンはそれを見て驚きの表情を浮かべながら、ぽかぽかと自分の頭を叩く)
何やってますのぉぉ〜〜!
(マスターには追いつけず、更に一回休み、しかも…しかも……)
おしり、ふりふり…ですの……♥
(パンツをおろし、ドレスを捲り、お尻を両手で広げてお尻の穴を見せながら)
(メロンはお尻を左右にふりふりと揺らす)
(桜色のメロンの肛門、それがひくひくと恥ずかしそうに疼いており)
おしり、ふりふりですの…♥
(恥ずかしさに顔を真っ赤に染めながら、メロンはマスターの前でお尻を見せ続けている…)
(マスターの進む先のマスには、またキスのマスも存在する)
(それは、一回休みの人の好きな場所にキスですの♥とかいてあり)
(そのマスに止まれば、メロンのお尻の穴は味わわれてしまうかもしれない…)
下民ちゃん…その、マスにはとまっちゃだめですの…♥
(それは遠回しに、それを狙ってとおねだりしているようにも聞こえる)
-
>>424
お尻を振るなら分かるけど穴を振るってどういうことだよ
恐ろしいマスだな……
絶対止まらなくて良かった……
こんな事絶対出来ねぇ
よくもまぁこんな事書こうと思ったな?
自分が止まったらどうなるか、想像しなかったのかよ…
(メロンが止まったのはまたも一回休みのマス)
(調子が良かったのは本当に最初の一回だけなのか)
(頻繁に一回休みのマスに止まって、しかもここはペナルティまである…)
(メロンの事だからああだこうだ言いながら無かったことにしそうだと思った矢先)
(メロンは裾の中に手を入れて目の前で下着を脱ぎ始めた)
(さっきタイツを脱いだ時と同じような恰好だが、脱げたものはぱんつであり)
(そしてメロンは……男の前でドレスの裾を捲ると…)
本当にやるのかよ……
これがメロンの……
お尻の穴ふりふりというよりもお尻そのものを振ってる気がするが…
全部見えてるぞ……尻の穴だけじゃなくて、全部が…
(そしてメロンのしりが突き出される)
(両手で尻の肉を大きく広げて……そして尻の肉の間にあるものが曝け出された)
(今まで見たこともないメロンの尻の穴、ドレスの中身を見たこともないのに、いきなり尻である)
(尻の肉の充実ぶりは膝の上で十分知っていたが、これを生で見るとなると興奮も凄い)
(男はどうしても目の色が変わるのを抑えきれず、顔を近づけてメロンの尻と、そして尻の穴を凝視する)
(ピンク色のそれはホントに排泄すらしたことないんじゃないかと思えるほどにピンクで)
(自分の番だというのにしげしげと見つめてしまっており)
ど、どのマスだよ……俺はしらないぞ
(そしてルーレットに指をかけて勢いよく回し……そして止まった数字は)
(このためにあるのではと思わんばかりの好きな場所にキスのマスであり…)
(止まってしまったからにはそこをさっきのような勢いでキスするしかないと、男はむしゃぶりつくようにメロンの尻の穴に吸い付く)
-
>>425
し、仕方ない事ですの!下民ちゃんは…感謝するべきですの…。
上位存在の、こんな場所、普通は見れないんですの…。
だから、下民ちゃんはぁ…
(メロンはお尻の穴を晒すようにしたままで、仕方ないと口にする)
(すべてはこんなマスに自分は止まることはないと高をくくっていた昨日の自分のせい)
(マスターが同じことをして、それをゲラゲラと笑うつもりだったのに)
(今は自分が…恥ずかしい場所を、大好きな人に…晒して……)
止まっちゃだめですの!3はダメですの!3はダメ!
(メロンは必死に叫ぶが、ルーレットは無情にも3で止まる)
(マスターのコマが3進み、そこには好きな場所にキスをしますの♥と書いてある)
(頬にキスをするとか、そういうのを想定していたのだろうそのマス)
(マスターは、全く躊躇することなくお尻の穴にキスをする)
ふびゃ…っ!
(それはキスではなく、まさに吸い付くかのようで…)
あ……♥あ……♥上位存在の、お尻の穴…吸っちゃだめですの…♥
おっ♥強く吸い過ぎですの…♥
メロめろの、お尻の穴、吸っちゃ…んひっ♥吸っちゃらめれすの…♥
(じゅる、じゅるると吸い上げられるとお尻の穴がひくひくと疼き)
そんなに、吸ったら…出ちゃいますの…♥
だから、早く次のルーレット…回しますの…っ!
もう、キスはおしまいですの…!
(メロンは早くルーレットを回すように催促する)
(お尻の穴を吸う度に、ひくひくは頻度が増えて……)
-
【あ、すまない…眠りかけてた……】
【今日はここまでにして続きは明日でいいかな?】
-
【はい!明日の13時にまた会いましょう!】
【おやすみなさい!】
-
【ごめんなぁ、おやすみ…!】
-
【お仕事中です…帰り15時位になりそうだ…すまない】
-
わぁぁ〜〜わかりましたぁ
-
お仕事、終わらない、終わらなーい……
ふぁっきん!!!
休みの日の仕事大嫌い…
すまない夜21時からにして欲しい、休み1日少ないの辛い…
-
わかりましたぁ〜
-
ただいまぁ!
-
おかえりなさい!!待ってました!
-
今日はもういやだ!ってなった
ちくしょう!!!!!
さぁ、早速続きに取り掛かるぞ…
-
はい!遊びましょう!
-
>>426
上位存在って何も変わらないじゃないか
どこ見ても普通の人間と同じ形をしてるぞ?
具体的にどこが上位なのかさっぱり分からない……
(むき出しのままのお尻の穴、そこに顔を近づければ)
(どう見てもそこに吸い付いてくれとおねだりされてるようにしか見えない)
(当然のようにそこに吸い付いていくと生々しい味しか感じず)
(メロンの言う上位存在とやらが、本当にどれほどのものなんだろうと不思議に思った)
(ひょっとしたら身体の造りが違うとか、出てくるものの味が違うとか)
(その位は思っていたが、これまでをみると普通に人間そのもので)
これはもう終わりでいいのか?
これだけなんか妙に早くないか?
でもまぁ一回休みだし、さっさともう一回回しておくか…
(何が出るのか……それが気になる所ではあったが)
(自分が回さねば先に進まないわけで)
(名残り惜しそうに大きな尻から顔を上げると)
(しぶしぶルーレットを回し……)
さてどんな目に止まるか…!
(そしてルーレットは回る…近所で危険そうなマスは)
(特定の相手の好きなところを可愛がる)
(一回休みの相手に一つ言う事を聞かせることが出来る)
(右隣の相手…といっても二人のため結局メロンの服を一枚脱がせることが出来る)
(左隣の相手…同上…の相手に好きという)
(というような危ないマスばかりだ……止まらないように祈りつつルーレットの行く末を見て)
【ルールはこれまで通り、上から順に、123、456、789、0で】
【結構マスの内容考えるの大変だな…】
-
>>438
はぁ…はぁ…もう、終わりですの…?
(言われた通りにちゃんと終わってくれたものの)
(それはそれで少しだけ残念に思ってしまう…)
(早くルーレットを回すように言ったことでルーレットを回すが…)
(次に止まったのは……相手の好きな所を可愛がりますの♪というマス)
(好きな所を可愛がるというのはどういう感じになるのか想像できない)
(もしかしたらその時、犬や猫の動画でも見て書いたのかもしれない…)
じゃ、じゃあ…このマスだから…めろめろの好きな所を可愛がって良いですの!
好きなだけ、満足するまで可愛がっていいですの♪
(もしかしたらよしよしと頭を撫でて貰えるかも)
(そんな淡い期待を胸にしながら、好きなだけ、満足するまでと付け加えてしまう)
(でも、敬うべき上位存在に無礼なことなどできるはずがないとメロンは考えており)
下民ちゃん、メロメロの好きな所…どこを可愛がるんですの?
(メロンは帽子をとって、尻尾をふりふりしながら頭を撫でていいよとまるで子犬のように上目遣いをしている)
【なかなか難しいですの!】
【前に使ったのを再利用しても全然いいですの!】
-
>>439
好きなところ、好きなだけ、満足するまで…ねぇ?
さぁてどこを可愛がるか……
(マスの中では比較的マシな方だと思う)
(このままどんどんエスカレートしていくとどうなってしまうのか)
(自分でも制御が聞かなくなってしまいかねないと思いつつも)
(尻の穴まで見て舐めて、その前にはキスまでしてしまってるからには既に大分タガは外れており)
(メロンはなんだかモジモジして尻を振るような動きをしながら)
(帽子を取ってその緑色の髪をした頭を向けて、何かを期待しているようだ)
それじゃぁ……
ここにさせてもらうか
ずっと目の前で揺らして挑発しやがって
いい機会だからここをたっぷりと満足するまで可愛がらせてもらおう!
(そして男が選んだのはその大きく誇らしげに揺れる大きな胸だった)
(明らかにここを可愛がってと無言で主張するメロンも可愛くはあったが)
(しかし、残念ながら今はまだ触れていない所を弄りたく)
(ドレスの上からメロンの大きな胸を揉みしだき始める)
(かねてからずっと目の前でゆらゆらずっしりと見せつけられて)
(いい加減その挑発ぶりに我慢が出来なくなってきてた所で)
おお…これがメロンの胸か…
いつか機会があればこいつをどうにかしてやろうとずっと思ってたんだ
ホントこう、改めてデカいな……!
(機会を得て、男はメロンの胸を両手で存分に揉み回している)
【中々難しいシチュエーションでなぁ】
【頭撫でていくか、本能でいくか悩んだりも…】
-
【ごめんですの〜〜!】
【うとうとしてて全然進まないですの…】
【今日は凍結にして、また水曜日とかに遊びたいですの…っ】
-
【了解、今日は俺も仕事だったし問題ないよ】
【次は水曜な、おやすみ!】
-
ただいまー!
-
おかえりなさい!!
-
ただぁいまぁ!
平日は…辛い!!!
-
そうですよね…
私も、ぐったりです…。
はぁ〜…でもゆっくりしましょう…!
-
しかも台風まで迫ってきてるらしいしなぁ…
トホホだ……
せめて土日にしてほしい、台風なら仕事も入らないだろうし
ゆっくりしよう……
まったりしよう…ちょっと今キツキツ…
-
ふあ〜〜…だらだらしちゃってました…
金曜日はちょっと難しくなっちゃいました
土日は遊べるはずです!
-
あぁ、ぐったりしよう…
土日了解だ
今週はゆっくり遊びたいもんだなぁ、とほほ
それじゃまた会おうな、おやすみ!
-
おやすみなさい〜〜
-
土曜が来たぞ
メロンはまだみたいかな
-
こんにちは!!やっと遊べますね!!
-
よーしやろう!!
今日は準備万端だ!
-
遊びましょう!すぐお返事します!
-
>>440
そうですの…好きなだけ、満足するまで…良いですの…っ♥
(メロンはいかにも頭を撫でて欲しいと訴えるように帽子までとり)
(導火線な尻尾をふりふり揺らしながら、上目遣いでにまにましている)
(早く撫でてと訴えかけるその眼は、まるで遊んでほしい子犬のようであり)
(そんなメロンにゆっくりとマスターの手が伸び…)
あ…っ♥
(胸に手が触れると、頭ではなかったことに小さく声を漏らす)
(そしてすぐに、ぷくっと頬を膨らませて)
ど、どうして頭じゃないですの!?
メロメロがこんなに、こんなに待ってますのに!
下民ちゃんはメロめろの訴えがわからなかったんですの!?
(胸をぽにゅっと持ち上げられ、揉まれながらぷんぷんと頬を膨らませる)
(胸を揉まれながら、ぷんすかと怒っているようだが…)
あっ♥
(指先が乳首辺りに触れると、小さく声をあげ)
(そのまま指がこりこりと乳首を擦り始めれば、メロンの抗議の声は止まり)
(口は小さく開いて舌を覗かせ、カリカリと指先が乳首を擦る度に、ぷくっとその先端が膨らんで…)
ち、乳首をさわさわするのやめてほしいですの♥
おっ♥摘んだりしたら、許さないですの♥
きゅってしたりしたら、メロめろは絶対、びくってなっちゃいますの…♥
【できましたの〜!】
-
>>455
なんだ?俺に頭撫でてほしかったのか?
上位存在に下民が手を触れていいのかって思ったんだけどなぁ
(頭を撫でてほしそうな素振りは分かりやすい程だったが)
(すっかりイヤラシイ気分に飲み込まれている男は無視して胸に手を伸ばす)
(ふよふよと柔らかい、不思議な感触に思える程に柔らかいそれを手に取って)
(むにむにとその感触を味わうように指を使う)
(初めて揉んだメロンの胸、それは手をどけたくなくなるほどに柔らかく)
(その指はいつしかメロンの胸の先の方に伸びて、感触の違う場所を探り当てた)
(そこを重点的に指を使うとみるみるうちに硬さは増していって)
ここ、やっぱりメロンの乳首なんだな?
メロンの口から乳首なんて言葉が出ると
なんだか不思議な気分になってくるな
ここはどうだ?好きなだけ、満足するまでいいんだろう?
メロンの胸、揉みたいんだ、それこそ満足するまでな
(メロンの口からはっきりと喘ぎらしい喘ぎが出る)
(上位存在とか言いながら、ふわふわしたドレスを普段着にする痛い少女だが)
(その姿は間違いなくカワイイと言えるだろう、メスガキらしい煽りが普段から根付いていて)
(表情が憎らしい事が多いが、今乳首を弄りながら顔を見ていると、恐ろしくカワイイ美少女に見えてしまう)
(よってドレスの上から乳首を摘まみ、コリコリコリコリと強く摘まみながら)
(撫でてほしいと曝け出していて頭を片手で撫でてやる)
メロンのでっけぇ胸……
ずっとずっとこうやって揉んでみたかったんだよ
よくもまぁあんなマスを作ってくれたもんだ
ありがてぇよ、ほら、どうだ?
俺は…これ、満足できるまでなんて言えるかどうかわからねぇくらいずっと揉んでいたいぞ
【よし、よろしくな!】
-
>>456
どう、考えても…胸より頭の方が…触りやすいですの…っ!
(胸を揉まれながら、唇は緩んで舌が覗き)
(ぴくぴくと肩を震わせながら、息も絶え絶えにメロンはマスターを見る)
(胸の先を指先でこしこしと刺激され、その度にビクビクと身体を震わせ)
しょれは、そう…なんれすの…♥
好きな場所を好きなだけ、触ってもいい…やくそく、れすの…♥
満足するまで…♥まんぞく、早くしてほしいですの…♥
(身体をくねらせ少し逃げるような素振りを見せながら)
(早く満足してほしいとお願いする)
(胸の先は服の上からは少しのでっぱりしかなく、爪を立ててしっかり探らないとわからず)
(そんな乳首を指先で摘まんでコリコリと強く刺激されれば)
らめれすのぉ〜〜〜〜〜っ♥
(背筋を反らしながら、びくんっと身体を仰け反らせてしまい…)
(そんなポーズのまま頭を片手で撫でられる)
(メロンの手からは帽子が落ち、舌を覗かせた唇はキスをおねだりしているかのようで)
ほん、りょう…は…、あひゃまをなれれ…ほしかったれすの…♥
それなのに、メロめろのちくび…♥きゅってして…♥
こんなの、ダメに決まってますの…♥
ずっと、なんて…したら…メロめろ…おかしくなっちゃいますの…♥
(乳首をきゅっきゅっと刺激し続ければ、本当におかしくなるのではという程に)
(興奮した様子で舌をちろちろと動かしており)
(今にもキスができそうな距離にまで顔を近づけながら、はぁはぁとまるで子犬のように吐息を漏らす)
-
>>457
あんまりかわいそうだったから頭も撫でるぞ
別にいいだろう?
一か所だけって言ってるわけじゃないんだから
乳首やっぱ気持ちイイのか?
やらしい声が一杯出てるぞ?
(こりっこりっと指先は硬いものを摘まんで左右に捻っている)
(固く大きくなったそれはドレスの上からでも形が分かってしまうレベルだ)
(摘まみやすくなったそれを苛めているうちに、頭も撫でてやる)
(頭を撫でてほしいとワクワクしていたメロンの姿が忘れられなかったからだ)
(胸を苛めながらなでなでしているうちに、メロンの顔がどんどんいやらしく変わり)
(初めて見るような雌の顔をし始めている…)
おかしくって、具体的にはどんな風におかしくなっちまうんだ?
そんなに顔を近づけてきたら頭撫でにくいだろう?
(メロンはどんどん顔を近づけてくる)
(もう間近に迫って吐く息が感じられるほどになってきている)
(小さくてかわいげない顔をして、イヤラシイ身体をしているメロン)
(そんなメロンの普段は見せない姿にドンドンその気になっていく男は)
(舌を蠢かせるメロンの唇を再び奪う)
(頭を撫でていた手を後頭部の方に回して引き寄せながら深く重ねる)
(そしてれろれろと舌を絡ませながらキスと柔らかな胸と硬い乳首に夢中になっていき)
エロい身体してるなぁ
上位存在っていうのは身体のエロさが上位って事でいいのか?
それなら俺も納得するんだけどなぁ…
(一度キスをしてメロンの涎を味わってしまったならもう止まらない)
(さっきのように長い時間をかけてキスを続け、涎を飲み込んでしまいながら)
(舌にたっぷりと自分の涎のマーキングをしてやると)
(同時に胸を揉んでいた手を離して、次はメロンがルーレットを回す番だと促す)
-
>>458
そう、れすの…♥一ヶ所だけとは、言ってませんの…♥
だから、頭を撫でるのも…良いですの…♥
(すっかり毒気が抜けたような声になりながら、とろけた表情でそう呟く)
(いつものようにぎゃあぎゃあと騒いでいる様子がなく、大人しくとろんとした声で囁けば)
(普段とのギャップが大きすぎて、誰だかわからなくなってしまいそうだが…)
(メロン自身も、自分の興奮加減に自分が押さえられずにいるようで…)
頭を撫でられたら、顔を近づけたくなるんですの…♪
これも、仕方ないことなんですの…♪
(顔をかなり近づけて、吐息が伝わる程の距離のまま舌を出せば)
(そのまま舌を絡めとるように唇を奪われてしまい)
んぶっ♥ちゅっ♥んぅっ♥
(唇を奪われ、舌を絡ませてディープキスを続けながら唾液を混ぜる)
(混ぜた唾液を与えたり与えられたりと、二人で唾液を好感しながら)
(時々胸の先を摘まれると、びくんと身体を震わせて)
…そう、れすの…♥上位存在は、下民ちゃんとは違いますの…♥
草民と違って…すべてが上位、なんれすの…♥
(キスの合間の息継ぎにも、マスターを煽る事を口にする)
(それがマスターを本気にさせる方法だと理解したようで…)
(たっぷりと唾液を与えられて、マスターの味を教えられた所でルーレットを回す番になる…)
もう、ルーレットですの…?
(ふらつきながらボードに向かうと、ルーレットの針をくるくると回す)
(出た数字のマスへとコマを進めると…)
「このマスに止まった人はゴッド土下座ですの♪服も全部脱ぎますの♪」
「メロめろがここに止まったらぁ…何されても文句は言いませんの♪絶対ありえない事ですの♪」
(そう書かれており、メロンはびくんっと身体を震わせると)
へんなマスに止まっちゃいましたの…♥
【無理矢理脱がしても良いしぃ、脱げって命令するのもいいですの♪】
【全裸でゴッド土下座しますの〜♪】
-
>>459
本気で満足するまでしたら
お前もう帰れなくなっちまうぞ?
だからとっても残念だけど、このくらいにしておいてやる
それに今度はそっちが回す番で、何が起こるか分からないからな?
(胸を揉み始めて30分、キスを始めて20分)
(メロンの柔らかさを存分に堪能した、これ以上求めるには服を脱がせ)
(素のままのメロンを味わいたくなってしまう)
(まだすごろくは続くのだから、ゴールするまではとメロンをしぶしぶ解放し)
(ルーレットを回すところを楽しみに見守っていると…)
なんだ……なんか、すごく具体的なマスだな…
じゃぁ俺にゴッド土下座の何たるかを見せてくれよ
メロンがお手本になるようにさ
服も脱がなくちゃいけないんだよな?
俺の前で全部脱いで見せてから土下座を頼むぞ?
(止まったのはゴッド土下座である……)
(一体何を謝らなくちゃいけないのか分からないが土下座である)
(しかも服を脱ぐというおまけつき……)
(それは前に止まった服を一枚脱ぐなんていうのを大幅に上回る上位互換だ)
(さっきタイツだけ脱いだ時のどや顔を、やりかえすようにメロンに向けて)
(ストリップを目の前で楽しみながら一枚一枚メロンの裸が出て来るのを楽しく鑑賞した)
おぉ…すっげぇ……
イヤラシイ身体してるな…
さぁ、ゴッド土下座、するんだろう?
何のための土下座かは分からないけど、土下座だ
さぁやってみな……ちゃんと見ててやるから
【じゃぁ脱いでいく様を鑑賞しながら土下座を見守るとするか】
-
>>460
し、仕方ありませんの…♥
下民ちゃんに特別に、メロめろのゴッド土下座を見せてさしあげますの…♪
試合中にしてるゴッド土下座よりもぉ…下民ちゃんだけにしか見せない凄いゴッド土下座ですの♪
(ドヤ顔で見せろと言われると、対抗意識が刺激されるのか)
(またいつものメスガキのような口調になりながら、凄いのを見せてやると豪語する)
(しかし、自分で言った言葉と今からやる行動を思い出すとすぐに顔を真っ赤に染めて)
(なぜそんな売り言葉に買い言葉をしてしまうのかと頭を抱えそうになってしまう…)
(まずは肩にかけているケープを床にはらりと落とす)
(その後は、白いドレスに手をかけて、ぱさっと音を立ててスカートが床に落ち)
(メロンは白い上下レースの下着姿となる)
(大きな胸はレースの下着越しに桜色の乳首が透けて見えており、それがぷくっと膨らんだままで)
(ショーツの方は、ぐっしょりと濡れてしまっている為に肌に張り付き)
(無毛の割れ目をショーツ越しにもしっかりと透けさせてしまっている…)
…これが、ゴッド土下座ですの…♥
(言いながら、ブラを外し、ふるんっと胸を震わせる)
(ショーツに手をかけると、それをするりと脱いで、下着の上下を床に置くと)
(その前に、膝をついて正座をし…)
本当はえっちなこと、考えながら作りましたの…♥
下民ちゃんに、めちゃくちゃにされちゃうのを想像してましたの…♥
だから、嘘をついてごめんなさいですの…♥
(頭を床に付けながら、謝罪をすればお尻をぐっと高くあげ)
(ふりふりと尻尾と一緒に踊るようにお尻をくねらせる)
【はいですの!あと、ここで衝撃の告白もしちゃいますの!】
-
【よしそれじゃ一旦中断しよう】
【ついにメロンが白状した…メチャクチャにするの不可避】
-
【はい!続きは20時くらいからでいいですか?】
【明日も、13時から遊べそうでしょうか?】
-
【多分大丈夫、明日も同様に】
【それじゃまたあとでなぁ】
-
【はい!20時に!】
-
戻りましたわ〜!
-
よーし!続きやろう!!!
-
はい!続きをしましょう!
-
>>461
おお……すげぇ…これがメロンの生オッパイ…
それに……
(衣服を大人しく脱ぎ始めるメロン)
(普段は小憎らしい態度ばっかりでせっかくの容姿の良さを自分で歪めてるような状態だが)
(こうやってしおらしく脱いでいくとそのポテンシャルの高さがよくわかる)
(発育の凄い身体、小さいくせに出るところの出まくっている身体)
(遂に露になったメロンの胸は大きく弾み、柔らかそうでたまらない)
(そして乳首はさっき散々苛めたせいか、既に固くなっており)
(身体を揺らす度に揺れるピンクが弾んで視線が奪われてしまう)
(そして下着にはじっとりと見るからに湿っており)
(メロンのオマンコがすっかり透けて見えてしまっているので)
(これまでの罰ゲームですっかりメロンの身体は快感を喜んでいる事が分かってしまった)
(生意気にも興奮を掻き立ててくる脱ぎ方に男の興奮も最高潮だった)
ゴッド土下座……
俺だけの凄い、ゴッド土下座…
あのメロンが……?俺に?
不思議に思ってたけど、ホントにそんな事を…
(想像もできない位にイヤラシイ謝罪だった)
(頭を下げているメロンに近づきしげしげと裸を見つめる)
(股間を大きくそそり立たせたまま身体からはみ出る胸のボリュームや)
(そして大きなお尻……そして尻尾)
(尻尾と尻が揺れる、誘うように揺れる、思わず尻に手を伸ばしてしまい)
(マスには土下座となぜかメロンが止まったときだけ何をされても…等と書いてあり)
(初めて生のメロンの身体に触れる興奮に身体を揉み始める手はどうしても熱を帯びる)
……何をされても仕方ないんだよな?
滅茶苦茶にされちゃうのを想像してたんだよな?
お前を、メチャクチャにしたい
(そして土下座するメロンの耳元でそうささやいた)
【よーし、続きだー!】
-
>>469
ご、ゴッド土下座ですの…!
普段のは、偽ですの…!
これが本当のゴッド土下座…み、見せたい人にしか見せないものですの…。
(メロンは少し苦しい事を言いながら、ぺたりと頭を床に付ける)
(普段、あれだけ下民だのなんだと蔑んでいるというのに、まるで種付けをしてくださいとお願いするかのように)
(頭をぴったりと床に付けて、今までのすごろくのネタをばらす)
(どうしてこんなに変なマスばかりなのか、それを口にしながらさらに興奮してしまい)
(尻尾の揺れはゆらゆらと激しくなり…お尻に触れる手にびくんっと全身が震える)
そう、ですの…上位存在であるメロめろに、特別に何をしても良いマスですの…♥
滅茶苦茶に、されちゃう…の、想像してましたの…♥
上位存在であるメロめろに、いつもあんなに怒るのは、下民ちゃんだけですの…。
だから……あっ♥
(耳元でメチャクチャにしたいと囁かれ、ぴくんっと身体を震わせたかと思うと)
らんぼうに…してください…ですの♥
(お尻を触る手に尻尾を絡めるようにしながら、導火線はパチパチとハートの火花を散らす)
【はい!ですの♥】
-
>>470
なんだよ、スペシャルなマスじゃねぇか
こんなマス止まったらただでは済ませられないだろ…
めちゃくちゃがいいんだな?
乱暴にされるのがいいんだな?
上位存在なのに、下民にされちゃっていいんだな?
(すりすりと尻を撫でながら耳元で今まで溜まってきた欲求を吐き出すようにささやく)
(尻の肉は吸い付くようでもっちもちで…)
(柔らかくどこまでも手を受け止めるような揉み心地に、男の手もより強くなる)
(次第に尻尾が揉んでいる手に絡みついてきて、メロンもその気になっている事を知った男は)
(もうこれ以上確認する必要はないと、メロンの真意を受け止め)
(尻尾の絡みついている手を少しずらし、メロンのアナルに指を埋める)
俺も、ずっとずっとお前をメチャクチャにしたかった
生意気言って俺を煽ってくるお前を組み伏せて
メチャクチャにレイプしてやりたかった
お前が欲しくて欲しくてしかたなかったからな
(そして男の方も胸の中に溜まっていた思いをメロンに吐き出すように言うと)
(土下座するアナルにずぶずぶと指を奥まで入れていき)
(乱暴に、という望みのままに指を躊躇なく出し入れする)
(めちゃくちゃにかき回す指の動きはメロンのアナルを急いで開発しようとでもいうように激しく)
(ずっとずっとメロンに抱いていた隠した思いをぶちまけながら)
全部見せてもらおうな…
メロンの身体の全部をさ
(アナルから指を抜くと、それをしゃぶって見せながら)
(メロンの身体を仰向けにさせると、股座を開かせて無毛の股間をむき出しにし)
-
>>471
他にもいっぱい…用意してありましたの…♥
ほんとうは、下民ちゃんが自分から…襲ってくるはずでしたの…♥
でも、メロめろが先に言っちゃいました…のぉっ♥
(ずぶっとアナルに指が埋まると、尻尾をピンとさせながらお尻を震わせ)
(そのまま顔を伏せると、ぐちゅぐちゅとお尻の穴を穿られる)
そんな、風に、思ってたんですの…?
いちゅも、下民ちゃんはやさひくて…おっ♥
いうこと、聞いてくれて…あっ♥
だから、メロめろのこと…崇拝してるんだって思ってましたのぉ…♥
(ずぶずぶと指が根元まで押し込まれ、そのまま乱暴に指が出入りを繰り返す)
(そうすると、メロンはお尻を高くあげた格好のまま、顔を伏せ)
おっ♥おぉぉ〜〜〜っ♥
メロめろが負けちゃったときもぉ♥こんなふうに、したかったんですの…っ♥
しあいちゅうに、いっぱい服が破れちゃったときもぉ…♥
あ……♥
(全部見せてもらうと宣言したマスターに、ころんと仰向けに転がされ)
(大きな胸を震わせ、両脚を開いて服従のポーズをとり…)
(メロンの次のマスには「このマスに止まったら服従のポーズをしますの♥」とある)
(他には「メロめろのうんち食べ放題券をプレゼントぉ♥」なんてマスがあり)
(エッチな目的なのか嫌がらせなのか、絶妙なレベルのマスが続いている)
-
>>472
いや、崇拝まではしてねぇけどよ
人並みに大事なボンバーガールだとは思っているぞ
クッソ生意気で、あの煽り顔はお仕置きしてやろうと思うし
実際にしたりしたけどな
(アナルを弄りながら少々勘違いをしていたようなメロンに思いを告げる)
(別に上位存在とも思ってないし、崇拝もしてないが、大事には思っていると)
(ズブズブと指は意外にも簡単に入っていき)
(メロンの尻はそれを望むように土下座の状態から高く上がっていった)
(より奥まで入れやすくなったアナルにずぶずぶと中指を根本まで入れる)
(中で捩じってアナルの中をぐるりと半周ずつしながら中を弄って)
(ズボズボ挿入している間にメロンの全てを見たくなって)
(一度指を抜いた後、大事なボンバーガールの身体を仰向けにさせる)
イヤラシイ身体してんな…
あぁ、ずっとこういう風にしようと思ってた
服が破けると、中々そそられてなぁ………
そういう時はお前の小憎らしい煽り顔を思い出して我に返ってた
これがメロンのオマンコ……
もうすっかりヌルヌルで出来上がってるじゃないか
でも……
(仰向けにさせると両足を開いて全てを曝け出している)
(その股間に顔を埋めて、間近からメロンのオマンコを覗き込み)
(すっかり潤んでいるそこを凝視しながら舐め回し始めると、メロンの雌の味をたっぷり口内で味わって)
(今にもこのまま襲い掛かってメチャクチャにしよう、と思っていたが)
(ふと見えたゲーム板のマス目を眺めてみると、ゴールに向けてどんどんヤバげなものになっていき)
せっかくだからゴールに着いてからメチャクチャにするか
メロンの傑作だもんな?
(せっかくならこの卑猥な人生ゲームをコンプリートしようじゃないかと思い)
(男は運命のルーレットを回す、マス目は…)
(ウンコ食べ放題券進呈、相手のどこかをしゃぶって気持ちよくさせる、相手のお尻を10回叩く、のようなマス目があった)
【1234でウンコ、567でマンコを舐める、890で尻叩きだ!】
-
>>473
おっ♥おぉぉ〜〜っ♥
(指が2本も入れられて、ぐりゅぐりゅとお尻の穴を穿られながら)
(激しく上下に揺らすようにして穿り回されながら)
(お尻を左右にくねくねと揺らし、そして指がずぽっと引き抜かれる)
(そのまま仰向けに転がされれば、力が抜けてくてっと仰向けに倒れたまま…)
ずっと…下民ちゃん…こんなこと…♥
私が、負けてぐったりしてたときも…ですの…?
ずっとずっと、おまたにこうして…んぁっ💛
(びくんっと身体を震わせながら、秘所に顔を埋められれば)
(そのまま、幼さの残る割れ目を嘗め回される)
(秘所からはとろりと愛液が溢れ出し、柔らかな秘所は涎のように愛液を垂らしたまま)
(マスターの舌によって、ぴちゃぴちゃと嘗め回され、メロンは身体を反らして快感に身を委ねる…)
ふ、ぇ…?ルーレット…ですの…?
確かに、頑張って作りましたの…。
(最後までやるという言葉に驚きながらも、ちょっと嬉しさもあった)
(寝不足になりながら、頑張って作ったものを…マスターに褒めて貰えたのがうれしくて…)
(そして辿り着いたマスは、相手のどこかをしゃぶって気持ちよくさせるマス…)
(こんなの、どこをしゃぶられてしまうかわかりきっていて…)
…♥
(メロンは何も言わずに、秘所を指で広げてとろんとした笑みを浮かべていた)
【外したのは、次のルーレットに入れていきましょう!】
-
【どんどん入れていこう、もうメチャクチャやってもいいっていうのが分かってる状態だからな】
【そんなわけで、今日はここまでにしようか】
-
【はいですの!では、続きはあした!】
【おやすみなさい!】
-
【あぁ、おやすみ!また明日!】
-
ちょっと午前中すませようと思った仕事がゴタついて少し遅くなる
でも14時には間違いなく帰れるので待ってて欲しい
-
わかりましたっ
-
ただいまー、帰ってこれたよー
-
おかえりなさい!!って、結構早く帰ってこれてたんですね…
うぅ、お昼寝してる場合じゃなかったです
-
すまない、こっちも気づかなかった
今回は14時前に帰ってくるって伝えてたからな
もう大丈夫か?
昼寝は疲れた体によく効くからゆっくりしててもいいぞ
-
はい!もう大丈夫です!
遊びましょう!
-
わかった、やろう!
今から準備する!
-
>>474
せっかくだから、最後まで遊んでからにしよう
メロンが一生懸命作ったんだろう?
自分がしてほしい事を一杯書いてさ
俺が止まったらどうなっちまうんだって思うマスもあるけどさ
よし……止まったのは、自分以外の誰かを気持ちよくさせるマスだな?
(半分を超えている進行度のため、せっかくだからこの先どんなマスがあるのかも気になってきた)
(なんだかんだ力作のゴッド人生ゲームだ、メロンの労力は無駄にしたくない)
(というわけで止まったマスはしゃぶって、気持ちよくさせるマス)
(これはどちらが止まっても大丈夫そうなマスで…)
(早速メロンの方に振り返ってみると、既にメロンは股を広げて…)
準備出来てるみたいじゃないか
俺がどこをしたいのか…いや、メロンが何をされたいかって事かね
とにかく…マスの指示通りさせてもらうぞ
(振り返った所に居たメロンは足を広げ、そして自分で左右にオマンコを広げていた)
(その顔は普段と違って蕩けたとても可愛げのある顔で)
(男はすぐに顔を股間に埋めて、無毛のオマンコを舐め回し始める)
(さっき途中で止めたこともあって、再開した舌責めはより激しく執拗になっており)
(舌で舐め回す先は広がった膣口だけにとどまらず、広がって舐めやすくなった尿道口やクリにまで達し)
んんっ……
うめぇ…こんなにドロドロ溢れさせて…
土下座したり、胸揉まれたり、キスされたりでこんなになるのか?
上位存在がこんなにイヤラシイオマンコしてていいのか?
じゅるるるるるっ……
汁がどんどん溢れて来るぞ…
(口を当てて吸い付き、中に溜まったものは吸い上げられて味わわれる)
(メロンの出す卑猥な汁は全て男の物になっていた)
-
>>485
下民ちゃんのことなんて、お見通し…ですの♥
めろめろの…とろとろになったおまた…おしゃぶりしたいって…
顔にかいてありましたの…♥
(メロンは割れ目をくちゅっと左右に広げて桜色の割れ目をマスターに見せる)
(それは人間とは違いまるで生まれたばかりなのではと思う程に綺麗で…)
んおっ♥
(ぬちゅっとトレーナーの口が割れ目に触れると、メロンは思わず声をあげる)
(そのまま舌がクリトリスや尿道口、膣穴と秘所全ての器官に渡り嘗め回し)
(舌の動きによって、膣穴からはとろとろと大量に愛液が溢れてしまう)
あ、あ〜〜〜〜♥
(じゅるじゅると割れ目をしゃぶられる、まさにその表現通りの事が行われており)
(メロンは両足をびくびくと震わせながら、とろけた顔で喘ぎ声を漏らし続け)
メロめろは…その辺の草民とは違うんですの…♥
いやらしさも、上位…なんですの…♥
おぉぉ〜〜〜〜♥
こ、これ以上はおぢっこも…出ちゃいそうですの…♥
(じゅるると吸い上げられて腰を浮かせながら声を上げたかと思うと)
(おしっこまで漏れてしまいそうだと口にする)
下民ちゃん…?メロめろがおトイレに行きますの…。
だから、ちゅうちゅうするのはいったん…止めて欲しいんですの…♥
はやく、しないと…あっ♥ちょろちょろって…漏れちゃいそうですの…!
(ふるふると身体を震わせながら、メロンはトイレに行きたい事を伝える)
-
>>486
イヤラシさも上位とは驚いた
とんでもなくイヤラシイんだろうなぁそこまで言うからには
身体のイヤラシさは確かに飛びぬけているけどな?
ちっちゃいくせにオッパイはデカいし、ケツもむっちりしてるし、汁気は多いし
確かにスケベ声もイヤラシイな
(イヤラシさを上位存在と誇るメロンにからかうように言葉をかけ)
(確かにイヤラシイという事を納得しながらも、オマンコに吸い付く口はそのままで)
(ジュルジュル音を立てて吸い上げるその様はまるでタコのよう)
(舌はくまなくメロンの卑猥な場所を、舌の届く限界まで舐め回しており)
(太腿がヒクヒクする所を両手で押し広げ、舌を蠢かせていると)
ほう…お漏らし……
でもマスの指示は気持ちよくなるまでしゃぶることだからなぁ
まだイかせていない以上解放するわけにもいかないな
この指示を終わらせるにはメロンがイかないといけないだろ?
あぁ、メロンのマンコうめぇ…
めちゃイヤラシイ汁の味してる……こんなのやめられねぇ…
(メロンが尿意を訴えてきた、しかしそれでこのオマンコから口を離すのは難しく)
(メロンの雌汁を啜り飲むべくゴクゴクと舌を使いながら溢れる物を飲み干していく)
(ふるふる震える身体は次第に尿意を堪える事が難しくなっているようで)
(より追い詰めるように舌を使い、尿道口を責め立てる)
早くイけばいい……
メロンのオマンコがイッたら口、離すぞ…
それがダメなら…
このまま漏らすんだな、上位存在さまがはしたなく漏らすところを見せてしまえ
-
>>487
お、おぉ〜〜〜〜っ♥あっ♥
(じゅるるる…と吸って良き、ちゅぽっと口が離れる度に気持ちよさそうな声をあげ)
(身体を何度もびくんと跳ねさせながら、幸せそうな笑みを浮かべる)
(両脚を押し広げられながら、抵抗を封じられたような恰好でじゅるじゅると吸い上げられ…)
(それが気持ちよくて、マスターの言葉に反応もできなくなって…)
そんな…!メロめろ、もうイっちゃいましたの!
ほら、さっき…びくんってなった時に…!だから…!
おぉぉ〜〜〜〜♥だかりゃぁぁ〜〜〜♥
いぐ、いぐいぐいぎまずの…!おぢっこもでちゃいますの…♥
(おしっこに行きたい、でもイってしまえば漏れてしまう)
(そんなジレンマの中で、何とか我慢をしようと必死になって耐えていたが)
(尿意も限界まで我慢することになり、結果的にどちらもが我慢の限界に達して…)
い、いぐっ♥いぐの…♥もれ、ちゃ…っ♥
あ〜〜〜〜〜っ♥
(何が何だかわからなくなった様子のメロンは、大きく身体を仰け反らせてイってしまう)
(同時にぷしゃっと音を立てておしっこを漏らしてしまえば)
(しょわぁぁぁ…と神に近しい存在であるメロンの股間から)
(おしっこがあふれ出して止まらなくなり…)
おひっこ…♥おひっこでちゃいましたのぉ…♥
(全身の力が抜けた様子で、ふにゃふにゃな声を絞り出すように、おしっこが漏れたことを報告してしまう…)
-
【よし、メロンのオシッコを無事に出させたところでここで中断しよう】
【すまないが、今日は21時開始で頼めるか?】
-
【わかりましたの〜!】
【じゃあ21時にまた!】
-
【ありがとう!またあとでなぁ!】
-
もどりました!
-
戻ってきた!!
-
おかえりなさい!
遊べそうですか?
-
んおぉぉもちろんやるぞー!
-
【実家より連絡電話だったため、もうちょっと遅くなる模様】
【待ってておくれ…】
-
わかりましたっ
-
>>488
イッてない、びくんとしたのは身体が動いただけ
だから本気でイかないとダメだよな
ほら、全力でイッて気持ちよくなったらおしまいだぞ…
さぁほら、ィッてしまえ!
(メロンの声に余裕がなくなってきているのを聞きながら)
(攻めの手は止めることなくどんどん追い詰めていく)
(言葉がはっきり出せない程に余裕のないメロンの声を新鮮な思いで聞きながら)
(声が卑猥に大きくなっていくその瞬間)
(メロンの小さな身体はガクガクと震え、大きく反り返って…)
んんおぉぉぉぉっ?
んっ!!んんっ!ごくごくごくんっ!
(メロンは大きく反り返ると同時に緊張した身体から力が抜けて)
(そして弛緩した尿道口から放尿が始まり……)
(その勢いがだんだん増していくにつれて口内にすぐ溜まっていき)
(飲み下していく音を響かせていった)
(メロンのオシッコはオシッコであるものの、上位存在と誇る少女が漏らしたもので)
(妙にプレミア感を覚える興奮を掻き立てられ)
(嫌悪感も一つも湧き上がってこず、むしろ率先して飲み下し)
(それこそ美味しいとさえ思ってしまった程だった)
出ちゃったなぁ…思いっきりお漏らしして……
イキながらお漏らしするのは気持ちよかったか?
それを飲まれる気分は…?
さぁ、今度はメロンがルーレットを回す番だぞ?
【大分待たせることになった、すまない!】
-
>>498
〜〜〜〜〜〜っ♥
(メロンは背筋を反らしながら身体をくねらせ、快感によって声すらあげることができず)
(おしっこをお漏らししたまま、漏らしたおしっこは大好きな人に吸い上げられ)
(更には出し終えても開いた尿道口から残りのおしっこすらも吸い出される)
(そんな快感を教え込まれながら、舌を突き出してイキ続けているかのような反応を見せている)
あっ♥
(ちゅぱっと口が割れ目から離れると、ぷしゅ!ぷしゅ!と口が離れた後も愛液を漏らす)
あ、あ〜……♥
きもち、よすぎですの…♥
(完全に力が抜けて、とろけたままでメロンはしばらく倒れたままで……)
…ルーレット…回さなきゃですの…。
(すっかり力が抜けてしまっているものの、ルーレットを回すように言われると)
(のそのそと起き上がり、全裸のままでルーレットに手を伸ばす)
(メロンはルーレットを回すが、その先にあったのは『メロめろとのデート券を進呈ですの♥』という文字)
(ほっとするが、『やっぱりうんち食べ放題券にしますの♥』と追加で書いてあり)
(ぎょっとしてメロンはルーレットにもう一度手を伸ばすと)
あ〜〜手が滑ってしまいましたの!
(そういってコマを1つ進めるのだが)
(『1マス戻りますの♥メロめろが手渡ししますの♥』)
(次のマスも)
(『2マス戻りますの♥サービスですの!メロめろが券を作った理由もちゃんとお話ししますの♥』)
(そう書いてあり、3回も不正を行ったのに、過去の自分にすっかりハメられて…)
……こ、この…券を作った、理由はぁ……。
(顔を真っ赤にしながら、手でうんち食べ放題♥券を持ち)
の、ノリ…ですの…♥
…それに、その…下民ちゃん、わたくしがトイレに行ったとき…音を聞いたりしてましたの…。
それに、前に…メロめろが寝てる時…言ってましたの…。
どんな、味がするか…って…。
(メロンは恥ずかしさに顔を赤くしたまま、もじもじしながらそんな変な券を作った理由を説明し)
(受けとってもらおうと、そっと差し出す…)
【おかえりなさいですの!】
-
【ついに熱いうんこ食べ放題券に入ってしまったな】
【いよいよこれを渡されてどうするか…というと所に来たが】
【一往復しか出来てないけど、今夜はここまでで頼む…】
【次回は何曜日に会えそうか?】
-
【受け取らずにもっと恥ずかしい発言を掘り出させても良いかもです!】
【来週はあんまり会える時間がなくて、日曜日は会えるとおもう…】
【土曜日はお昼…14時くらいから?になるかな…?】
【そんな感じ?】
-
【了解した、連休は土曜日にだけ休日出勤入ってるから夜だけになってしまうが】
【多分日月は大丈夫じゃないかと思う】
【そうなると次回はまず土曜になるか】
【ウンコ食べ放題になぜ至ったのかを言わせるのもいいな】
-
【はい!あとは…金曜日も…これるかもです】
【ちょっと流動的な部分が多くてよくわからないです…】
【会えそうだったら、水曜日と金曜日にも来てみます!】
-
こんばんは!!
-
おお、金曜来れるようになったんだ
こんばんは
-
あ〜〜〜すっかり反応が遅くなっちゃいました!
はい!来れるようになりました!
土曜日と日曜日も、ちゃんと遊べるようになりました
あ、でも土曜日は夜しか遊べないんですね…
-
あぁ、明日は仕事だ…
日曜と月曜はちゃんと休みだけど…
-
月曜日は、朝から夜中までずっとお仕事なんですよね…
なので遊べるのは日曜日だけですね!
-
といっても夜は遊べるから
ただ帰りは21時になるけども
それでも少しは遊ぼう
-
わかりました!
土曜日の21時くらいに待ってますね!
-
ありがとう!
土曜や日曜に仕事するのすげぇ嫌だけど
最近そういうの多くなってきてるんだよな…
それじゃまた明日な!おやすみ!
-
はい!おやすみなさい!
-
こんばんは!
-
こんばんは!
朝から晩までがっつり働いてきたちくしょうー!
-
気付いてないかな…?
-
ああ〜〜〜おかえりなさい!
ごめんなさい、ちょっと部屋の片付けをしてました…!
子犬が障子をぶち抜いてしまって…!
-
わんこ!?
大丈夫じゃろか……
-
大丈夫です!大丈夫ですよ!
気が付いたら障子をガジガジしていて、枠とか全部齧られてしまって…
ちょうどガジガジが楽しい時期みたいで、ずっとやってるんですよね…
もう片付けて壁も作ったので大丈夫です!
-
大丈夫そうか?
ガジガジやばいような……
よし、それじゃ待っててくれよな
-
何でもガジガジして大変です…!
この前はスマホもバキバキに割れちゃいましたし
-
>>499
おう、そっちの番だからな
何かドンドンゴールに近づくにつれてとんでもないマスが増えてるような気がするが
どんな面白マスが出て来るのかある意味楽しみだぞ……
えーっと……
なになに…なんだこりゃっておいぃぃ!?
(散々イカせてすっかりメロンの淫らな姿を楽しんだ後)
(そのまま押し倒せば事に及べるような状況になったとはいえ、このゴッド人生ゲームを最後まで済ませてからにしよう)
(そんな提案をした後に進めているなか、メロンの番になったところで)
(どんなマスに止まったのか覗き込もうとしたところで、メロンがいきなり不正を始める)
(止まった場所がどれだけ危険だったのか、見る前にメロンはズルをして先にコマを進める)
(それでもダメだったのかまたさらに進めるメロンに声をあげるが)
(ちょうどその辺りはなぜか特定のマスにもどるような感じになっており)
…………あのさぁ
うんち食べ放題券ってなんなんだよ…
どうしたらこんなもの考え付くんだ?
……どういう事?
なんでそんな事を……
(うんち食べ放題券……常人の発想では出てこないお話だ)
(そんな思い付きに至った話を聞いてみると、どうやら自分の事に気付いてたようで)
(男は何も言えないまま差し出されたそれをそっと受け取るしかなかった)
これ……使用期限とか使用回数とかあるのか?
……よし、俺の番だからルーレット回すぞ
(受け取った券を見ながら、微妙な雰囲気を払拭しようと聞きながら)
(自分の番のルーレットを回す)
【遅くなって済まなかった、背後で色々と連絡だのなんだのが…】
【123でフェラチオさせる456で10分外で相手を裸で過ごさせる7890でお尻の穴を30分穿る】
【でいこう!うんち食べ放題券は本番中に使おう】
-
>>521
それはそうですの!
だってだんだんネタがなくなっていきますの…!
考えるのも大変ですし…そうなってしまうのも仕方ない事ですの…!
(メロンは過激なマスがあるのが当然だと主張する)
(マスターの事を考えながら悶々とした気持ちで作っていたようで)
(だんだんと熱が入り、更に自分が激しく責められる妄想までしてしまっていたようだ)
(そのせいもあって、うんち食べ放題券なんて意味不明なものまで登場し)
(深夜のテンションで作っていたのだろうことも、簡単に想像できた)
しようきげん…?しようかいすう…?何も考えてませんでしたの…!
あ、でも確か一生使えるって書いたような気が…。
(つまりは無限に、いつでも何度でも使えるということらしい…)
(次に止まったマスは、相手に大事な所をぺろぺろされちゃいますの♪)
(そう書かれており、マスターがそのマスに止まったということは…)
(メロンがマスターの大事な場所をぺろぺろしなければならない…)
メロめろが…大事な場所を舐めてあげますの…。
下民ちゃんの、大事な場所ってどこですの…?
(メロンはすんすんと匂いを嗅ぐような仕草で、マスターの顔から順番に嗅いでいく)
(まるで大事なものを探すかのように、首元からお腹へと顔を移動させ…)
(股間に顔を埋めると、ズボン越しにぺろりとペニスの場所を舐め)
見つけましたの♥下民ちゃんの、だいじなもの…♥
【間違えてお尻の穴だと思って描いてて、慌てて書きなおしましたの!】
【もう今日は凍結ですの?】
-
【おぉ…書き直させてすまない……】
【遠方に出張で疲れたのもあってここで凍結させてほしい】
【明日は昼からやっていこう!】
-
【わかりました!じゃあ明日の13時に待ってます!】
【今日はおつかれさまでした!】
【おやすみなさい!】
-
【一往復しか出来なくてすまなかった!おやすみ!】
-
よーし、来たぞー!
-
こんにちは!!遊びましょう!!
-
よしやろう!!!
それじゃよろしくな!
-
はい!よろしくおねがいします!
-
>>522
一生ってお前……
そこまでってどういう意味になるのか分かってるのか?
一生と言っても死ぬまでなんて事は無いと思うけど
そうでなくてもずっと長い間って事になるんだぞ?
(メロンの言っている意味が重た過ぎる、一生自分の傍にいるつもりなのか)
(自分は上位存在だとあれだけ誇っておいて、下民と言う自分の傍にずっと居たいと言ってるも同然で)
(ここまでのイヤラシイ遊びによって、すっかりその気になっている男は)
(このイヤラシイ身体のボンバーガールを一生涯自分の物に出来るのかと思うと、興奮が大きい)
そうだ、大事な場所となると…
そこになるよな?
はは…上位存在様が俺みたいな下民のそんな場所をぺろぺろするなんてな
今まで思いもしなかった…
(そんな一生涯の約束のようなウンコ食べ放題券に興奮しきったそこはもうギンギンで)
(太く固いそれにズボン越しに舌を這わせられると)
(男はズボンを下ろし、足元にしゃがみ込むメロンの眼前に反り返る程太くなったそれを突き出した)
(いずれこれでメロンの穴を突き犯す、そんな意思が形になったようなそれが)
(表面に太い青筋を何本も浮かび上がらせながら濃い雄の匂いを漂わせ)
(メロンの顔にそれを突き出して……)
さぁ頼むぞ
マスの指示だからな……
上位存在っていう位だから、これも凄い上手いんだろう?
メロンのお手並みをしっかり味わわせてもらおう
(そして男はメロンの頭を左右から挟むように掴んで)
(その口内を犯すようにチンポを埋めていく…熱い口内粘膜に包まれながら)
(メロンの奉仕を望むように口の中でビクビクとチンポを震わせるのだった)
【よし!よろしく頼む!】
-
>>530
そんなこと、わかってますの♪
私は、上位存在ですの…人間の一生くらい、付き合って差し上げますの♥
それに本当に使うつもりなんですの?
メロメロのうんち…食べたいんですの…?
(鼻先を股間に押し付け、すんすんと匂いを嗅ぎながらメロンは尋ねる)
(じっと顔を見上げ、本当に使うつもりなのかと煽るような、そんな視線を向け)
(ズボンの上からぺろぺろと股間を舐めれば…)
お、思ったよりおっきいですの…。
(何かで勉強をしてきたのか、大きく反り返ったペニスを前にメロンは驚き)
(曝け出されたそれに顔を近づけると、恐る恐るという様子で口を近づけ…)
(ぱくっと亀頭を口に咥え、小さな口が大きなペニスをもごもごと飲み込む)
(舌が鈴口をくすぐる様に動き、メロンの口内の奥へとペニスは飲み込まれ…)
おっ♥
(頭を掴まれ、そのままぐぐっと押し込まれると、次第に喉の奥へと入り…)
(メロンの上目遣いだった瞳が、涙をにじませ始め…)
んごぉ♥
(そのまま、喉の奥まで押し込まれ、ペニスの根元にぴったりと口を付ける)
【はい!お願いします!】
-
>>531
そうか?
俺も他人のチンポそんなに見る機会なんてねぇから分からないが…
メロンも色々勉強してるんだな
対戦の練習もしてくれればもっと勝てると思うんだけど
頼むぞ、上位存在のそれがどれだけ気持ちイイのか
ちょっと楽しみにしてんだよ
(メロンの顔にチンポを近づける、普段は小憎らしい表情ばかり浮かべているメロンがなんだか驚いているような表情を見せていて)
(それに少々気分を良くしながら亀頭を近づけていけば)
(その先っぽをかぷっと咥えこまれたと思うとヌルヌルで熱い粘膜に包まれる快感を覚える)
(少し口内でチンポをびくっと震わせると、チンポが色々な刺激を受けて快感が大きくなっていき)
そのままだ……
舌一杯動かしてだな…
しゃぶったり吸ったりとしていくんだ…おぉ…
(そして快感を貪るためにゆっくりと頭を掴んで喉奥へ挿入していく)
(涙目になっている表情に嗜虐心を刺激されるが)
(過度に苦しむことが無いようにゆっくりと、ゆっくりと喉に埋めていき)
(メロンの顔が股間に埋まり切ってしまうまで沈めると腰を止めて)
うぅっ……気持ちイイ…
メロンの口マンコ……
上位存在様の口の中はすげぇ気持ちイイもんだなぁ
もっとしゃぶって音させて、吸って、舐め回すんだ
(快感を貪るため、メロンに指示を出しながらしゃぶらせる)
(メロンの口をオナホのように使いながら、射精に向けて快感を高めていき)
(解き放つ寸前まで快感をこみ上げさせていた)
-
>>532
んぶ…ん、お…っ!!
(口の中にゆっくりと入ってくるペニスによって、口の中がペニスでいっぱいになってしまう)
(必死に呼吸をしようとしつつ、舌がぐっぐっとペニスを押し返す)
(それでも入ってくるペニスに、最後には喉の奥にまで入り込まれ)
(息苦しさから舌で何度も何度も押し返すような動きを見せ)
(それがまた、鈴口を強く刺激して快感を与えてしまう)
ん…おっ♥んぶ…っ♥
(そして頭を掴んだまま前後に揺らされ始めると)
じゅるっ♥ちゅ、じゅぷ…っ♥
(ピストンの度に下品な音が上がり始め)
(それが前後に揺さぶられる事で更に音は大きく、卑猥なその音が響き)
じゅる…ちゅ…っ♥じゅぷ…じゅぷ…っ♥
(メロンの口から今まで響いた事のないような音が漏れ出しており)
(こくこくと、時折喉を鳴らして先走りやペニスの味が染み込んだ唾液を飲み込む)
(そして、精液が一気に吐き出されると、頬をパンパンにするほどそれを受け止め)
(ごぎゅ…ごぎゅ…と音を立てて精液を一口ずつ味わうように飲み込んでいく)
(次第にメロンの力が抜けたように、鼻からも精液をとろりと垂らし)
(ペニスが離れた時には、開いた口の中に精液は一滴も残っていないようだった…)
-
>>533
ほら、ほら……
もっと舌も動かして、吸ってから、しゃぶったり色々するんだ
されるだけじゃただのオナホにしかならないぞ
メロンは上位存在なんだろう?
ただの下民に使われるだけじゃ気に入らないんじゃないのか?
(ギンギンに張り詰めたチンポが口内で膨れ荒ぶる)
(喉を突きすぎないようにしながら腰を動かすのはゆっくりとした動きではあるが)
(口内に溜まったチンポ汁と先走りの混じった涎の多さから)
(腰を動かすだけで卑猥な音が部屋一杯に響いていく)
おおおっ!!!!!
もっと自分から、自分の方からしゃぶるんだ…
ぺろぺろも、されてないぞ…
このままじゃ俺が勝手に口を使って気持ちよくなってるだけになってる…っ!!!
(音はより大きくなっていき卑猥な粘っこさが耳に残る)
(その音をより響かせるために腰をゆっくりと振って)
(口内をかき回すように腰を使いながらうごかなくなったメロンの口を使っているうちに)
(射精感が頂点を迎えた男は腰を大きく震わせて…)
おおおおおおおっっっ!!!!!
(と極まった声を挙げながらメロンの口内に大量の射精を放つ)
(ついにメロンに向けて欲望を解き放った興奮と背徳感)
(腰をゾクゾク震わせながらひたすらメロンの口に放尿するような勢いで大量の子種を放ち)
(喉を鳴らしながら飲んでいく音を聞きながら出し尽くすと口からチンポを抜いて……)
ふぅ……よし、次はメロンの番だな
さぁどんなとこに止まるのか…見せてくれよ…
-
>>534
んぶ…!ん、お…っ!!おぉ…っ♥
(上位存在だと自負しているのに、喉の奥にぐいぐいとペニスを押し込まれる)
(前後に動かされる度に、唾液がぽたぽたと口の端から垂れ落ちて)
(腰を動かされる度に、ペニスが口内をかき回し、唾液を掻き出すかのようで)
じゅぷ…♥んぼ…っ♥
(上位存在が出していいような音にはなっていないようだ…)
(そして、一気に精液が喉の奥へと流し込まれる)
(頬を膨らませてそれを受け止め、どくどく流れ込んでくるそれを喉を鳴らして飲み込む)
(瞳には涙を浮かべたまま、ごきゅ…ごきゅ…と喉を何度も何度も鳴らし)
(全てが飲み込み終わるまで、ペニスの根元まで咥え込んだまま)
(喉の動きによって、ペニスをちゅうちゅうと吸い付くかのように啜る…)
…けほけほ…!メロめろの…上位存在の口の中になんてものを出すんですの!
下民ちゃんのくせに、口のなか、いがいがになって…けふ…♥
下民ちゃんの匂いでいっぱいになっちゃいましたの…♥
(言いながら、メロンはルーレットによろよろと近寄り、ルーレットに手を伸ばす)
(そして、ルーレットを回すと……)
6ですの〜〜!!
(これで追いつける!そう考えたメロンはコマを進めると…)
(「好きな人にお尻の穴を見せますの♥1マス戻りますの♥」)
(「止まった人のお尻をぺんぺんですの♥力いっぱい叩きますの♥1マス戻りますの〜♪」)
(「このマスに止まった人はメロンのお尻の穴ほじほじしてもいいですの♥好きなだけ穿って良いですの♥」)
…………!?
(3つも戻された上に、罰ゲームを全て受けなければならない)
(そんなマスに驚きながら、お尻を向けると、震える手でお尻を左右に開き…)
下民…ちゃん…♥
【3連続で罠を踏むのやってみましたの!ここでいったん休憩?ですの?】
-
【お尻をがっつりと弄られる三連発…】
【絶対止まりたくない、メロンが止まってくれて本当にほっとする…】
【それじゃここで休憩にしようか】
【ただちょっと出かける事になったので21時になってしまうが】
-
【わかりました!じゃあ21時からにしましょう!】
【わざわざメロンのお尻の穴って指定するあたりがこう…もともと自分がされるつもりだったみたいな】
【そんな臭わせを入れて見ました!】
【じゃあ、また夜に会いましょう!】
-
【お尻をの穴を見せるのとぺんぺんは…ヤバイ】
【それじゃまたあとで!】
-
もどりました!
-
【たたたただいまぁ】
-
おかえりなさい!
-
【ただいまぁ、それじゃちょこちょこ書き進めていくよ】
-
【なんか書き込みラグとか凄い重くて心配だが…】
-
【なんだかラグがすごいですよね】
【でも、たぶん大丈夫です…!たぶん!】
-
>>535
あぁ、口の中で俺の味が一杯になって取れないだろう?
ずっとその味が取れなくなるまで出してやったからな
かなりねとねとになってるだろ…
さぁその味を楽しみながらルーレット回しなよ
(たっぷりと出しに出して出し切った射精の後)
(メロンの口内は出した大量のそれでベットベトになっている)
(全て飲み干したのも中々嬉しく思うが、口内をたっぷりと穢した興奮は大きい)
(メロンが粘っこさや味などそれについて語るのも嬉しく思いながら)
(先を促すようにルーレットを回させると……)
6か、結構詰めてきたな……
……お尻の穴見せたうえで戻るのか…
戻った上で尻を叩かれるのか…
叩かれたのに戻らなくちゃいけなくて、しかも穴を穿られるのか……
メロンって時々上位存在ってなんなのか分からなくなっちまうな
(ルーレットで止まったマスの酷さに顔を覆う)
(どんどん戻されるたびに要求の増える様にかわいそうな思いをしたが)
あぁ、分かった…
まずはお尻を力いっぱい叩くんだな?
なんで力一杯なのか…
そしてこの熱いお尻の連打は一体……
よし、まず一発!!!
(メロンはこちらを見てお尻を突き出し、自分でお尻の穴を広げていた)
(だが穴を弄る前に力いっぱい叩くという指令が先になる)
(男はおねだりしているようなメロンの、大きな尻肉に狙いを定めると)
(平手でべちん!とマスに描かれているように力いっぱい叩き始めた)
【大丈夫だろうか…よし、よろしくな】
-
>>545
…むぅぅ……!!
(自分が作った上に自分で仕掛けた多段トラップに自分からひっかかる)
(その滑稽さに頬を膨らませながらも複雑そうな表情を浮かべ)
(昨日の自分への怒りをどこに向けていいかわからなくなってしまっているようだ)
(とにかく、合計で3しか進まなかったうえに、メロンはお尻をめちゃくちゃにされてしまいそうで…)
…はぁい!メロメロのお尻の穴ですの!
(お尻を叩くのを飛ばしてお尻の穴を見せると弄るを両方クリアしようとする)
(もしかしたら、お尻叩きの事を忘れてくれるかもしれない)
(そう思いながらお尻の穴をマスターに見せた数分後…)
ふぎゃあぁぁっ!!
(バシーン!という大きな音と共に、メロンの悲鳴が響いた)
(そのままバシバシとお尻を叩かれながら、お尻を左右に振って必死に逃げ惑う)
(その程度で避けたりなどできるはずがなく)
おっ♥ひぎっ♥いあぁ♥
(と様々なお声をあげながら、メロンは床に突っ伏してしまっている様子…)
【治ったかな…?】
-
>>546
うっ…いかん……
やり過ぎたか……
思いっきりなんて言うもんだから……
(お尻の穴は見せてもらって、そしてどのみちお尻の穴は穿ることになるので)
(先にお尻を思い切り叩くのをクリアしようと、思いきり平手で叩いた所)
(メロンの声が大分悲痛な叫び声で……)
(乾いた音が安アパートに響き渡り、大きな尻が左右に揺れるのを見て)
(それを逃がさないようにしながら叩き続けていたが)
(叩かれるメロンの声が正直限界に聞こえてきたので、お尻を叩くのを止めてしまう)
(しかしその頃にはメロンの尻はメロンではなくまるで大きな桃のように赤くなっており)
(なんだかかわいそうになってしまうほどに腫れていて)
やりすぎちまったか…
悪いな…それじゃかわりに…
(一回り大きくなったように見える尻肉を優しく撫でる)
(そんなメロンの尻を摩ってやりながら舌を這わせ)
(舐め回してやると、舌に火照った尻肉の体温が伝わってくる)
(そのまま顔をずらして、アナルの方へと舌を伸ばしていき…)
(いよいよメロンのアナルを舐め回していく…)
(ウンコはせっかくの食べ放題券があるが、さっき出させてモリモリと食い尽くしたのでもう出ないであろう)
(そのままアナルを突き通してその内壁を舐めに舐め回していく……)
まずは舌で穿って、それから指でやろうな
穿って穿ってたっぷりと尻の穴をメチャクチャにしてやる…
【やっぱり重たかったな……】
【暫く安定してたみたいだったのに】
【今日はこのくらいかな…】
【すまない20〜27でまた古戦場の季節だ、また一週間ほど休ませてもらう事になる】
-
古戦場終了ー!
終わったー!!!やっと遊べる!
-
【やっと終わりましたか〜〜】
【でも、土日もお仕事になってしまって、まだしばらく遊べなさそうです】
【金曜日の夜は会えると思います〜】
-
こんばんは〜
-
名前取れてた〜
-
こんばんはー!帰ってきたぞー!
-
おかえりなさい〜!
明日は20時とかに遊べると思います〜
-
おっ、土曜遊べるようになった?
早速遊ぼうじゃないか!
-
はい!日曜日も、18時くらいには…遊べそうな予感がします
-
了解した明日は20時から
日曜は21時からになっちゃうがそれでも遊ぼう!
ひさしぶりだからなぁ…楽しみだ…
-
はい!楽しみです!
今日はどうしましょう?
-
今日はまったりしようか
古戦場終わったから次回11月下旬までは今まで通り遊べるし
メロンの続きをやっていこうな
-
はい!そうしましょう!
続きもしたいです!
そういえば、アトリエの新作スマホゲーはやってみましたか?
これはほぼオフラインゲームで、キャラガチャがあるタイプのゲームです!
あと、メルルちゃんとかも出てきて可愛いですよ
-
いや、まだやってない
ガチャがとんでもなく高いらしいというのは噂で聞いたけど
リセマラがとても重要そう……
メルルとライザは欲しいなぁ
-
一応広告を見ると毎日ガチャ石が貰えるので
何とでもなりそうな感じではありますね!
ガチャポイント150で好きなキャラ貰えるので
1〜2ヵ月くらいで1人は交換できそうな感じな気がします
メルルはSRです!ライザはSSRですけど、リセマラで出るのでやるのもいいかも?
チュートリアルでお尻でめっちゃアピールしてきますよ
-
なるほどなぁ…
前のアトリエのソシャゲはもうサ終しちゃってるんだっけ?
とりあえず触ってみようかな
エロい子が多いならいいんだけど
ケツ、ケツかぁ!いいなケツ!!
ケツがデカいのはいい…
-
いいですよ!ライザのお尻!
あとは、クエストカウンターでライザがおっぱいでアピールしてきます
おっぱいも揺れますし…ユーディーもお尻と太ももが良い感じです
シャリステラ先輩も可愛いので、是非やってみてください
前のソシャゲは終わってますね
でも今回のはかなりクオリティ高いので、たぶんそう簡単に終わらないですよ
-
コンシューマーで作ればよかったと思うんだが
やっぱこれまでのキャラ出してファンを引き入れたいって事なのかな
エロい子一杯なら嬉しい…
アトリエシリーズ、デカい子少ないイメージだけど
俺の方はアスタータタリクスなんてのを試してみたけど
ファンキルやったことある人以外には独自の世界観と用語満載でめちゃめちゃ辛そうなゲームだった…
-
色々可愛いゲームなので、ちょっと触れてみてほしいです!
というわけで…寝ます!
明日の20時頃にまた会いましょう
おやすみなさい
-
了解だ!それじゃまた明日な
おやすみ!
-
ぬおー!来たぞー!!
大丈夫か?
-
ごめんなさい、遅くなっちゃいました〜!
-
うぉぉぉメロンーおかえり
アプリアトリエ、リセマラ大分やったけど全然ライザ出なくて
マリーが被って、トトリもメルルも一緒に出てきた奴でもう諦めて始めた
-
全然でないですよね!
でもまぁ…なんかライザは受付にいるのでまぁいっかってなってます
トトリちゃんが補助系なので、結構使い勝手良いと思いますっ
今日はどうしましょう?
-
暫く進めて二回目の10連ガチャが引けるようになって
運よくSSR出たと思ったらマリーが被ったっていう
そして限界突破出来るかと思ったら☆半分だけ上がったっていう
こんなゲーム初めて見たわ!
今日はやるぞ!
久しぶりだもんな!
-
はい!やりましょう!
じゃあ、さっそく続きから…!
私もロロナとフィリスが被っちゃいました
でも☆3.5にしかならなくて笑っちゃいました
-
☆3.5には盛大に噴いたな……
レスナは大きいのか大きくないか本当に分からない…
普段はデカそうに見えるけど、☆3で薄着になるとなんか小さく見える……
よしやろう!
-
>>547
あ……あ……♥
(お尻が真っ赤に染まる程に力いっぱいお尻を叩かれてしまい)
(床に突っ伏したまま小さく声を漏らして身体を震わせる)
(そんな状態のメロンにマスターは近づき、そのまま両手で尻肉を広げ…)
(お尻の穴に、ぴちゃりと舌が触れる…)
ひゃぅ…♥
(びくんっとお尻を震わせると、そのまま舌がお尻の穴に押し込まれ)
(アナルをぬぽぬぽと嘗め回されて)
メロメロの、上位存在の…お尻の穴を…穿るなんて…
ゆ、許されませんの…♥
んおっ♥ずぽずぽ…♥らめですの…♥
(お尻の穴をビクビクと震わせながら、お尻をくねらせ)
(尻尾をふわふわと左右に揺らし)
下民、ちゃんに…こんなこと…されて…♥
メロめろは…上位存在失格ですの…♥
(まるでメロンは自分が上位存在であることを穢され、貶められたいかのようで…)
【よろしくおねがいしますの♥】
-
>>574
許すか許さないかは俺が決めるんだ
それにこれはお前が作ったゲームの指示に沿ってるだけだからなぁ
言ってみればお前がこんなマス作らなきゃよかっただけ
こんな尻の穴して、ウンコもモリモリ下民の前で出す上位存在なんて居るものかよ
(メロンの言葉に酷い言葉を返す、大きな尻を掴んで尻の穴を舐めながら)
(排泄口を舐め回しておいて、散々味わっておいて)
(あんまりな言い方をするものだと思いつつも、そうやってメロンを苛めるのが興奮する)
(普段酷い顔で煽ってくるメスガキのようなメロン)
(しかしその身体と顔はとても特上の存在であるのは間違いなく)
(そんなメロンが内心とても懐いてくれていたというのは嬉しい事だ)
(顔半分を白く柔らかい尻の肉で埋め尽くされている状態で、舌を突き入れる)
(ゆらゆら揺れる尻尾を見ながら、根本まで舌を入れてうねうねかき回す)
そうだな……
お前は上位存在なんかじゃねぇ
俺の……俺だけの肉便器(ボンバーガール)だ
(上下関係というよりも、高貴と下賤というシチュエーションは大変興奮を煽るものでもある)
(高貴な物が下賤な物に穢されるというのは特に)
(自分もそれに乗っかり、メロンを辱め貶めるような事を言うと)
(舌を抜いて……そして……)
(いきり立つ程にビクビクと震え硬くそそり立っているそれを握りしめると)
(メロンの細い腰を掴んでアナルにずぶずぶと突き入れて…)
(好きなだけ穿るという行為をチンポで深く深く突きこみ穿り始めていった)
【よーし!よろしく頼む!】
-
>>575
じょうい、そんざいれすの…♥
めろめろはぁ…下民ちゃん、なんかよりじゅっと…♥
(とろけるような声で言いながら、更に辱めるような言葉を投げかけられれば)
(余計に上位存在であるという認識を揺るがされ、うんちを食べられてしまった事も強く意識させられ)
(上位存在…人間とは違う、神に近しい存在だというのに、排泄物を人間に…)
(そして今はアナルを舌で嘗め回され、穿られ。みじめにも言葉で責め立てられる)
(そんな自分に、興奮しない筈がなく…)
げみん、ちゃんの…ぼんばぁ…がーりゅ…じゃないですの…♥
メロめろは、じょうい、そんざいれ…♥
(とろけたままのメロンは、舌がお尻の穴から離れてもお尻を高くあげるポーズのまま)
(小さく首を振って、自分は上位存在であると小言のように伝え続け…)
お、おぉぉ〜〜〜〜〜♥
ゆび、じゃな…ひっ♥ふといですの…♥
こんなふといの、らめれすのぉぉ♥
(メロンは大きく声をあげながら、ずぶぶっとお尻の穴にペニスを押し込まれ)
(上半身を仰け反らせながら、舌を突き出してアナルを徹底的に深く抉られる…)
-
>>576
いいや、俺の物だ
ずっとずっとこれからもな
俺だけの物になってもらう、絶対にな
(上位存在とやらを穢してやる、自分の物にして貶めてやる)
(そんな欲望はメロンが言葉をつぶやく度に大きく煽られて)
(気が済むまでアナルを穿るというマス目の指示に従うべく)
(もっとも奥まで届くもので穿ってやろうと思ったとき、思いついたのはそれだった)
(太くいきり立ったチンポ……)
(いつかメチャクチャに犯してやろうとメロンを狙っていたチンポ)
(オマンコを犯すのはゴールに辿りつたとき、そう決めていたが)
(アナルはまた別の話だと、欲望を発散させるべくメロンの排泄口にチンポをねじ込んでいった)
おおおおっ!
これがメロンの尻の穴か…
指や舌は楽々入るけど、チンポだとさすがに…
うっ!!でも、これたまんねぇ…
メロンのケツの穴、メチャクチャたまんねぇよ
さすが、ケツの穴の具合は上位存在だな!
(まるでならず者か、本当に下賤の者になったかのような気分になり)
(テンションの高まりとともに、極上のアナル名器をチンポで穿り始める)
(身体をのけ反らせたメロンを激しく突きながら)
(チンポ全部でメロンの直腸を抉り穿りあがら快感を貪っていく)
太いの、いいだろう?
メロンの穴、メチャクチャ気持ちいい……
上位存在の穴と言っても全く文句ない最高に気持ちイイケツの穴だ…
-
>>577
お、おぉぉ〜〜〜〜っ♥
メロめろの大事なお尻の穴が…下民ちゃんの汚いおちんぽで…おっ♥
絶対いやですの…下民ちゃんのものに、なんてなりたくないですの♥
(首を振りながらメロンはそう言うが、お尻の穴はぎゅううっとペニスを締め付け)
(ペニスを引き抜こうと腰を引けば、きゅううっと吸い付くようにアナルはペニスを引き留めると…)
(ずんっと一気に押し込めば、舌を突き出すほどにメロンは感じてしまっている)
(必死に言葉で抗おうとしていても、どうみても身体は抗えておらず)
(何度も力強くペニスを押し込まれることで、メロンのアナルは緩み、更に奥まで穿ることが容易になっていく)
メロメロのけつ穴、こわれちゃったらどうするつもりですの♥
こんな太いの♥ずぼっ♥ずぼっ♥てされたら…
メロめろのけちゅ穴が…広がっちゃいますの…♥
おぉぉ〜〜〜♥しょこは曲がり角ですの♥
うんちあなの、曲がり角で…おぎゅっ♥
上位しょんじゃいの…けちゅあなぁ…こわれちゃいますの…♥
(じゅぼじゅぼと激しくピストンを繰り返された穴は、次第にペニスを簡単に受け入れ)
(ぎゅうっと吸い付くたびにペニスに強い刺激を与え)
(舌を突き出し、唾液を垂らし、快感に喘ぎながらメロンの尻尾はハートマークを作り上げ)
(その尻尾で作ったハートをふりふりと左右に揺らして、しっかり求愛行動をマスターに見せつける)
-
【よし、続きは明日にしよう!】
【久々にケツ穴ガン掘りで楽しかった!!!】
-
【はい!続きは明日ですね!】
【明日も20時くらいから…でいいでしょうか?】
【もうちょっと早くします?】
-
【俺が出かけているからむしろ21時で頼む】
【すまないな、昨日も一応21時になるとは伝えておいたが……】
【出かける用事がもう決まってたもんで…】
-
【わかりました!】
【おやすみなさい〜】
-
【ありがとう!おやすみ!!!】
-
んんんばんわー……
-
こんばんは!おそくなってごめんなさい!
-
こんばんわわわ
なんかめっちゃくちゃ重くない?大丈夫?
-
こっちは、今の所大丈夫そうです!
重い感じでしょうか…?
今日はどうしましょう!?
-
なんか反応が少し弱めのような反映が重いというか
今日はやるぞー!
飯食ったらすぐに返事を書く
-
確かにちょっと重いですね…!
はい!じゃあお返事を待ってますね!
-
ごちそうさま、よし!それじゃ書くぞ
よろしく頼む!
-
>>578
もうとっくに広がってるだろ…
それにあんなぶっといウンコ捻り出しておいて…
あれだけの物出してちゃんと閉じるんだから問題ねぇだろ
おおおおっ!!!!
こんなところまで…お前のケツ穴奥行近すぎだろ……!!!
チンポが当たる!行き止まりに当たる!
(子宮口があるわけでもないアナルなのに、メロンの直腸の奥は奥行きが短く)
(男のチンポが結腸に当たるようになってしまっていた)
(ケツ穴セックスの快感と激しさは想像以上のもので、メロンの声も卑猥に上がり)
(まるで本物のメスのケダモノと変わらない物となっていて)
上位存在なんて偉そうな女の出す声じゃねぇよ
お前は俺だけの肉便器だ!
壊れろ!壊れちまえ!!!
俺のケツ穴!!!!おおおっ!!!!
(尻尾がゆらゆら目の前で揺れる)
(メロンの尻尾は視線を誘うように左右に揺れて、器用にハートマークをかたどって)
(言葉と正反対に貶められて求められる快感を受け入れ喜んでいる事をまざまざと見せつけてきた)
(それが嬉しくて、何度も所有物宣言をしながら腰をたたきつけ)
(唸るような声を上げると、メロンの中で夥しい子種を放つ)
おおっ!!!いい………
メロンのケツ穴っ!!!俺の、俺だけのケツマンコ!!
おっ!おおおっ!!!いぐっ!!!!!!
(ぎゅーっと搾り上げられながら、逆らわず快感のままに放つ)
(メロンの排泄口に大量の精をぶっ放しながら腰を震わせ)
(射精が終わると同時にまた腰を使って穿り始めていく、何度も何度も…)
【よし!よろしくな!】
-
>>591
にくべんきじゃありませんのぉぉ♥
メロめろはじょういしょんじゃいれ…おぎゅ♥
おぢりが壊れで…おっ♥
下民ぢゃ…に…しぇきに…ん…をっ♥
(そこまで言った所でどくどくと精液が注がれる)
(大量のそれを受け止めながら、メロンの腸内は白濁色に染まり)
(ハートを作っていた尻尾も、ピンと伸びてビクビクと震えてしまっている…)
…も、もうたっぷり弄られましたの…
こ、こりぇで…またルーレットを…おぉぉ〜〜〜っ♥
も、もうだめれすの♥こんな、こんなことされたら♥
わたくし、絶対おかしくなってますの♥
けちゅあなが♥メロめろのけちゅあながぁ…♥
(パン!パン!と激しく腰をぶつけられながら腸内を穿られる)
(アナルに押し込まれた太いペニスによって、肛門を穿り回され)
(舌を覗かせながらぐったりと床に倒れ、尻尾はハートマークを作ったまま)
(旗のようにふりふりと左右に揺れる)
(まるで降参しているかのような、逆に誘っているかのような動きであり…)
下民ちゃんのための…けつまんこになっちゃいましたの…♥
(穴から精液を垂らしながら、桜色の肛門を見せつけるように呟く)
【はい!よろしくおねがいします!】
-
【そんな中もう0時前だ…】
【今週は何曜日にする?】
-
【えっと、次に来れるのが水曜日の夜とか金曜日辺りになりそうです】
【土日は昼くらいから、遊べると思います!】
-
【分かった!それじゃ次は水曜にな】
【おやすみ!】
-
こんばんは!!
-
んばんわー
帰ってきたぞー
-
おかえりなさい!!
-
おかえりなさい!!
-
ただいまだよー
最近首がガンギマリしてるのかつらいぃ
-
首痛いのは辛いですよね…!
肩こり解消の運動するのとか良いですよっ!
お風呂でゆっくり解したりできれば良いんですけど
-
元々首がちょっとおかしいから整骨院行ってるしねぇ
神経の触りはマシにはなってきてるけど
なんだか首自体が凝るというか
ちょっとしっかりしてないような感じ…
わが家の湯舟めっちゃ狭いからあんまり寛げないしなぁ
スーパー銭湯でも行けたらいいんだけど
-
首回りは怖いですよね〜
ある日突然、なんてこともあるかもですし
手をばんざーいってしてから横にぐい〜って下ろしていくのとか良いですよ
ユーチューブでやってたので、きっと効果あります!
-
俺もある日突然腕を回すとコキコキいってひきつるようになったし
ある日突然首を上に向けたら右手がじんわり痺れるようになってしまったしなぁ
自分の身体が言う事聞かなくなってきているのを感じる…
あ、これなんか気持ちいい……
効くかも…
-
これは肩甲骨剥がし?みたいな感じだったと思うんですけど
肩こりとかにも効くみたいなので、暇な時とかにやっていくと解れますよ!
スマホとか見てるとスマホ首?になってコリが酷くなったりもしますし
ユーチューブに簡単なストレッチとかあるので、探してみると良いかもです!
-
俺の肩甲骨はべっとりとへばりついて取れなさそうだな…
ありがたい、わりとそういうの大事かもしれない
身体コキコキ言うし……
身体洗うのはシャワーで済ませてあまり湯舟に漬からないし…
疲労が凄いのかもなぁ
-
継続することで少しずつ良くなる?っぽいですし
あまり焦らず、気持ち良いなら続けてみると良いですよ!
きっとよくなるはずです!
次は金曜日、ですね!
金曜日の夜にまたお話しましょう!
-
ありがとう、身体の老化、止めていかないとなぁ
それじゃ金曜に、なんだか板の調子わるいけどまったりやっていこう
おやすみ!
-
こんばんは!!
-
ただーーぃまぁ〜!!!!
-
おかえりなさい!!
-
ただいまー、今週の仕事終わりだー
ほんとに疲れた!
-
おつかれさまでした!
今日はどうしましょう?ちょっとでもやります?
-
ここから始めてもちょっときついのでぐったり過ごしたいなぁって思う
身体ついてこなくてすまない…すまない…
-
わかりました!
土日は大丈夫なんでしたっけ…?
-
土日大丈夫よー
土日は仕事しない!!!!!!!
土日は休む!
-
じゃあ明日のお昼から!楽しみにしてます!
私もうとうとしちゃって、夢の中でお返事してました
-
了解、また明日!
それじゃお休み〜
-
こんちゃー!
-
おはようございます!!
遊びましょう!!
-
今日はやるぞー!!
やるぞやるぞやるぞー!!!
取り掛かる!
-
はい!待ってます!
-
>>592
俺の!俺のためだけのケツ穴!!
メロンのケツマンコは俺のチンポ専用ケツ穴だ!
おおおおっ!!!!!
ケツ穴気持ちイイ!メロンのケツ穴で何度も何度もイクッ!!!
おかしくなっちまえ!!!ダメなケツマンコになっちまえ!!
(立て続けにケツ穴を犯す、何度も何度も太く勃起したチンポは収まらずに何度も桃色穴を穿っている)
(自分の好きなところをいくらでも穿っていい)
(そう言われて完全にタガが外れてしまったようで、大きな尻に身体をぶつけるようにして腰を打ち付け)
(目の前でハートの形になった尻尾の根本を掴み)
(尻尾の芯をコキコキするように親指で人差し指で責めながらどっぷりと射精する)
ふぅ……
もっともっとハメたいが…
いつになっても終わらなくなりそうだからケツ穴はこのくらいにしておこう
でも…ゴールに着いたら……
わかるよな?
(それから5回もメロンの穴を犯しながら射精した)
(自分でもなぜこれほど興奮するのか不思議に思いつつも、まだ硬いままのそれをメロンの穴から抜いて)
(メロンの呟きに答えながら尻を揉み…今度は自分の番だとルーレットに向かう)
さて…どんなマス目に止まってしまうのか心配だが
いくぞ…!
(そして男はルーレットに指をかけてくるくると回し始める)
(その先のマスには自分の恥ずかしい所を晒して可愛がらせる)
(罰ゲームとして一回休みして、隣の人といっぱいちゅーをする)
(一休み、隣の人を裸にしてお家の外でジュースを買ってこさせる)
(大チャンス!好きな誰かに一つなんでも言う事を聞かせることが出来る)
(というような一部メロンには絶対踏ませたくないマス等もあって心配な事に…)
【これまで同様、上から123、456、789、0でいくぞ!!】
-
>>623
あああぁ〜〜〜〜♥
なっちゃいましたの♥けちゅまんこになっちゃいましたのぉ♥
めろめろのうんちあな…♥もう、けちゅまんこれすの…♥
(とろとろになってしまった声で何度も自分からけつまんこ宣言をしながら)
(腰を何度も打ち付けられ、尻肉を震わせながらパン!パン!と激しく腰がぶつかる)
(そして尻尾の芯をせめられれば、尻尾はピンと伸ばされたまま先端をハートのようにくねらせ)
(ふりふりと揺れ続けてしまっている)
お…♥おおぉ…♥
(そして5回もの腸内射精を繰り返されたあと、メロンのアナルは解放される)
(たぷたぷになった腸内からぷぴゅっと精子がこぼれだしそうになるが)
(すぐに穴はきゅっと閉じて、精子を大事そうにしまい込んでしまい…)
ご、ごーりゅ…ちゅいたら……♥
(わかっているなと聞かれれば、小さくこくんと頷き)
(このゲームにゴールした時、どうなるのかはしっかり理解できているつもりで…)
(そしてメロンが倒れている間にルーレットが回される)
(くるくると針が回る音が聞こえ、メロンはゆっくりと顔をあげると…)
(コマが動かされ、一回休みと隣の人とちゅーですの♥と書かれたマスに止まる)
……あ♥
(止まってしまったマスを見て、メロンは小さく声を上げたかと思うと)
(そのままマスターに抱きよされるようにして、有無をいう暇もないままキスをされ)
ちゅ…♥ちゅ、ちゅ…♥げみ、んちゃ…♥ふぁ…♥
しゅき…♥しゅきですの♥ちゅ…♥
らいしゅき♥らいしゅきれすの…♥
(キスを何度も繰り返しながら、メロンの口からは心の声が漏れ出すかのように)
(マスターに対する好意が言葉になってあふれ出してしまっている)
【できましたの!!キスであってますの…?】
【違ったら、早とちりだぞ!って注意して別の事しちゃってもいいですの!】
-
>>624
あー……
一回休みか……
こりゃメロンに追い越されて先に行かれてしまうかもしれないな…
(止まったマスは一回休み、そして隣の人とちゅーをする)
(このゲームを大勢でやることなど全く考えてもいないだろうに)
(一回休みの下に何か付け足してしまうメロンの事を思うと)
(男の心に猛烈な欲求が昂り、そして燃えるようななのかがこみ上げてくるのを感じて)
(ケツ穴から大量のそれをこぼしたま突っ伏してるメロンを引き寄せて)
(座る自分の上に跨らせると……)
(お互いアナルセックスの後で裸になったままの状態で向かい合い)
(メロンの唇をうばいながら激しく舌を絡ませ合い続けるのだった)
(舌を絡みつかせるだけで脳髄が痺れる程に気持ちイイ)
(この身体は確かに上位存在と誇っていいのかもしれないと思いつつ)
(舌をぬちゃぬちゃと触手が絡み合うような動きでこすり合わせていると…)
!?
(メロンの口から好きと、大好きという言葉が漏れて)
(その珍しくも真っすぐな物言いに目を開いて驚くも)
(興奮はより高まり、メロンの身体をぎゅっと引き寄せ)
(全裸のまま密着しながら勃起したままのチンポをメロンの股座にこすりつけて)
(濃厚なキスをずっとずっと息が苦しくなるまで続けてしまう)
(もうどの位時間が経ったのかも分からない程にメロンの口内を凌辱し尽くした男は)
はぁ…はぁ…お前は俺のものだ…
さぁ、俺は一回休みだから、二回そっちが続けての番だ
(とメロンに言うのだった)
【あぁ、合ってるぞ大丈夫だ、問題ない】
-
>>625
はぁ…はぁ…はいれすの…♥
(お前は俺の物だと宣言されながら、メロンは身体を離す)
(ふらふらとした足取りでルーレットの前に行くと、ルーレットを指で回す)
(しかも今回は2回分も回さなければならないようだ)
(2回も回せば流石にマスターに追いつきそうであり、メロンはこくんと喉を鳴らしながら)
(ルーレットの針の指し示す数字を見守る…)
(1回目のルーレットは、このマスを踏んだ人の隣の人は、その人とどうしたいかを正直に告白しないといけませんの♪)
(というマスであり、メロンはマスターに視線を向けると、どくんと胸を高鳴らせる)
(告白するだけのマスであり、何かをされるというわけではないものの)
(マスターが自分に何をしたいのかを正直に聞けるシーンでもあり)
(ドキドキしながらマスターを見つめつつ、もう一度ルーレットに…)
(秒が1〜3なら「全裸で自動販売機へジュースを買いに行く」)
(4〜6なら「エッチな恰好で写真を撮る」)
(7〜9なら「相手の言う事を何でも聞く」)
(0なら「奴隷宣言をして一生奴隷になる」)
-
>>626
えぇっと……
なんだこりゃ……?
メロンにどうしたいかを正直に…か
え、そんだけ?
(メロンの踏んだマスに書いてあった内容はただその一言)
(特段何かするという事も、罰ゲーム的なものでもない)
(要求的にはそんな困るものではないにせよ)
(ここで改めて言うにはなんとなく今更感が拭えないようなものでもあり)
(それならそれでこちらを向いてくるメロンに改めて言った)
お前を俺の物にしたい、俺専用のボンバーガールにして
毎日毎日めちゃくちゃになるまで犯して
メロンの顔も胸もオマンコもケツマンコも全部全部俺のものだとマーキングして
お前が今後出すオシッコもウンコも全部俺の物にして
お前の全てを一生俺だけの物としてしまいたい
(そんな歪みに歪みきってはいるが隠しもしない愛の告白をする)
(いつもぶん殴りたくなるほどムカつく煽り顔を見せるメロンだが)
(さっきのキスの時の言葉を聞きはっきりと言う事を決めたのだ)
(その言葉が本当であることを示すように、今男のチンポは痛いほどに勃起して反り返っている…)
全裸で自販機に買い物か……
この部屋からついに舞台を外にまで広げる事に…
まぁ頑張って行ってきてくれ、自販機じゃなくてコンビニでもいいぞ
誰かに見つかったらイヤラシイ目に遭うかもしれないが…
ちょうど喉も乾いてきたし、いい機会だから買ってきて来てくれ
お前の分もいいからな?
(そう言って男はメロンに二人分のジュース代を渡す)
(大概のものは買えるよう、ちょっとお釣りが出るように)
(帰ってきたときのメロンの報告を楽しみにしなら全裸のままのメロンを送り出す)
-
【これ、帰ってきた後の報告だけにします?】
【それとも道中もロールにします?】
【どっちもありだと思います!】
【いたずらされた場合はどこまで許すかとか、教えてもらえたら…!】
-
【ん!任せる!】
【これはメロンの趣味に合わせるぞ】
【俺は普段なら普段で、寝取る時は寝取る時で視点を変えて楽しむので大丈夫】
【なのでいたずらの場合は今回はオマンコハメる以外は大丈夫】
【一杯されてしまったら、その分俺だけの物にしたいと言ったばかりなのにって事でお仕置きが凄くなるだろう】
-
>>627
……はい……♥
(メロンは黙ってマスターからの本心を聞く)
(恥ずかしそうに頬を赤らめ、潤んだ瞳で見つめながら)
(いつも滅茶苦茶にしている自分の事を、自分の物にしたいと)
(そう言ってくれているマスターへの好意は今や限界まで達していて…)
わたくしも、ますたーのこと…大好きですの…♥
だいすきで、だいすきで…ずっとずっといっしょにいたいんですの…♥
(メロンもその告白に答えるように、とろんとした瞳を見せながら頷く)
裸で、お買い物なんてできるはずありませんの…!!
絶対、絶対下民ちゃんに踏ませる為のマスですの!
なのに、なのに…メロめろが踏んでしまうなんて…。
(先ほどまでのしおらしさから一変、またいつもの調子を見せるメロン)
(自分が全裸で行く予定ではないと、頬を膨らませながらぷんすかと怒っているものの)
(お金を渡されると断る事はできず、マスターの物となったメロンは指示に従う)
…いって、きますの…。
(顔を真っ赤にしながら、メロンはお金を握り締めて全裸で玄関から出ていく…)
(立地的に、コンビニの方が近くにあるのだが、人に会う率はやはりコンビニの方が高いだろう)
(逆に自動販売機はコンビニよりも距離がある分、人に会うことは極力避けることもできる)
(メロンはこくんと喉を鳴らすと、遠くの自動販売機へ向かう事に決めて…)
(メロンが出発してしばらくすると、マスターのスマホに1枚の写真が届く)
(自動販売機の購入口からジュースを取り出しているメロンの後ろ姿が撮影されており)
(肛門を丸見えにして顔を真っ赤に染めているメロンがそこには映っている)
(「下民ちゃんへ、ジュースをかいましたの♥」とメッセージが添えられているが)
(それは第三者が撮らなければ絶対にありえない構図であり…)
ぷひひ…これならまるで誰かが撮ったみたいですの…♥
(本当はタイマーをセットして、撮影しただけだったようだ)
(全裸でそんなことをして遊んでいる間に、怪しい人影が近づいている事にメロンは気づかず…)
【このまま逃げても良いですの!逆に捕まって悪戯されるのもありですの♪】
【凄いお仕置きもされたいですの!】
-
>>630
(めずらしくおちゃらけることもなく、メスガキらしくドヤ顔になることなく)
(メロンは素直に言葉を返してきた)
(それが正直嬉しく、もうこのすごろくが終わりを迎えたとき間違いなく二人はドロドロになるまで交じり合うだろう)
(そんな期待の籠った中、次のメロンのマスは全裸で買い物に行くという物)
(少々心配でもあるが、日も暮れ始めた頃あいでもあるし)
(表通りを避けながら自販機で買い物をすることくらいは出来るだろうと)
(イヤラシイゲームにどっぷり頭まで浸りきっているのか)
(男もメロンの露出プレイを積極的に送り出していく)
(そして10分少々過ぎたあたりでスマホにメールが届く)
(メロンからのメールで画像が添付されていたが)
(自撮り風ではなく、第三者から撮られてる風のアングルになっていて)
ふふっ、凝った事するもんだな……
中々余裕あるじゃん、変態プレイもお得意って感じか
(当然普段から悪戯で挑発することも多いメロンの事なので、この画像もそういうネタだと当たり前のように看破しており)
(メロンの尻やアナルが丸見えの構図をある意味美味しいオカズのように思いつつ)
(横になってメロンを待ってる間、玄関は開けっ放しにしている事もあり)
(激しくアナルセックスに浸っていた疲れもあったのか、うかつにもそのまま寝てしまい…)
……なんだぁ?
なんでこんな所で裸の子供が…?
(ふと裏路地を通りがかった中年の男は、自販機の前に全裸でいるメロンを見かけてしまった)
(なぜかスマホを別の所に置いて全裸の自分を撮影しているような、間違いなく露出プレイのエロガキとしか思えない中)
(小柄な体の癖に、妙に胸も尻も大きなイヤラシイ身体に中年は興奮し)
(近づいていくと、背後からメロンの尻を揉みしだき)
お嬢ちゃんこんな外で何をしてるんだい?
裸でうろついてて変態なんだねぇ…
【じゃぁ一杯エロい事をやりまくるとしようか】
【メロンのイヤラシイ身体はマスター相手じゃなくても一杯気持ちよくなって嬉しくなっちゃうというところを見せてもらおう】
【でもあんまりメロンが悪戯を嬉しがって喜んじゃうようなら本当に犯されちゃうからな?】
-
>>631
下民ちゃん、これを見てきっと喜んでますの♥
ぷふふ…♪さっさと帰ってジュースを飲みますの!
ここまで誰にも会わなかったから、帰るのも余裕ですの…♥
(言いながら冷たいジュースを大きな胸に押し当てるように抱えて歩き出すと…)
ぴゃっ!?
(お尻をいきなり揉まれて驚き、ジュースまで地面に落としてしまう)
な、なんですの…?
メロめろは、上位存在ですの!
あなたのような下民に変態と言われる筋合いはありませんの!
どう考えてもあなたの方が何倍も変態みたいな感じがしますの!!
(メロンはいつもの様子で騒ぎ始める)
(自分が全裸だということを忘れているのか、大きな胸をふるふると揺らしながら)
(話しかけてきた中年男の方がよっぽど変態だと、そう騒ぎ立て)
わたくしはただ、ジュースを買いに来ただけですの!
(そう言い放つと同時に顔を見上げ、小さく口を開けると)
べ〜〜っ!
(と、舌を出し…)
【わかりましたの!じゃあ、こんな感じでマスターとは違うツンツンな感じでいきますの!】
-
【それじゃここで一度休憩しようか】
【ツンツンのメスガキなメロンだな、犯し甲斐がある…】
【ここからメロンがエロエロのとろとろになると思うと滾る】
-
【はい!休憩しましょう!】
【20時くらいから遊びましょう!】
-
【よーしまたあとでなぁ〜!】
-
【戻りました!遅くなっちゃいました!】
-
戻ってきた!遅くなってしまったが…
-
そろったな、それじゃ続きに取り掛かるぞー
-
はい!!よろしくお願いします!
-
>>632
へへ、会うなりいきなり下民とは随分な言い方だねぇ
どこのお嬢様っていう訳でも無いだろうに
じゃぁそんなお偉い上位存在とかいうお嬢様はなんでこんな所で裸なんだい?
こんなでっかいオッパイや尻を揺らして
それこそ随分立派な趣味をしているじゃぁないか
(確かに現れた中年はみすぼらしい恰好をしている)
(浮浪者というほどでは当然無いが、特段身だしなみに気を使ってると言うほどではない)
(見栄えもマスターの男とは違い、明らかに悪い)
(まさに美少女と醜い男というような容姿に格差が凄い二人という事もあり)
(この変態中年は変態なお嬢様に悪戯をするような妙な興奮を覚え)
(無防備に口を開いて舌を出したメロンに近づき)
ぶぢゅっ!ぢゅぶぐちゅぶちゅっ!
(とおもむろにその舌にしゃぶりつき、自販機に小さな身体を押し付けるようにして唇を奪った)
(そのまますかさず口内へ潜り込んでいく太く大きな舌)
(分厚い舌はマスターのそれとは全く長さも大きさも違い、しっとりしてる彼の物に比べねっとりしてるという方が近い)
(涎の質の違いだろうか、味も全く違うそれがメロンの口内を上書するような勢いで蠢く)
(その舌の動きは若く、強いマスターのそれとは違い、ねちっこさが強くそして妙に慣れたような蠢き方で)
(メロンにとって同じキスなのかと混乱させるほどに違いがあった)
上位存在とやらの唇や舌は美味しいねぇ
涎も凄いたまらない…
どうだい、上位存在様は下民にキスされて穢されて
興奮してるんじゃないかい?
(うひひと気持ち悪く迫る中年、上位存在という主張を蹴っ飛ばしてそれを否定しながら求めるマスターとは違って)
(上位存在という凄そうな存在を自分のような醜い下民が穢すという、メロンの主張する「上位存在」をむしろ興奮のタネにするこの男)
(アプローチが全く違うこの男はメロンの口内を味わい尽くした後、胸をもみしだき)
(その主張を裏付けるように勃起した乳首を強く摘まみ上げた)
(なによりも、その上位存在様は裸で外を出歩く変態なのだから中年も全く遠慮がなかったのである)
【よしそれじゃぁよろしくなぁ】
-
>>640
私はお嬢様なんかよりずっと偉い存在ですの!
裸なのは…べつに、下民のあなたには関係ないことですの!
全く、メロめろに声をかけていいのは下民ちゃんだけですのに…!
早く向こうに…んぐっ!?
(べーーっと舌を出して早く向こうに行けと言っていたメロン)
(そのメロンに近づいて無遠慮に唇を奪われれば、メロンの小さな身体は自販機に押し付けられて地面から離れ)
(足が届かない状態のままで唇、舌をねっとりと嘗め回すように舌が入り込み)
んぶっ!んっ!!おおぉっ!!
(必死に舌で追い出そうと戦いを挑むものの、太い舌には全く歯が立たず)
(簡単に押し込まれ、こね回され、絡まされ…唾液までも啜られて…)
お、おぉ〜〜〜…♥
(唇が離れ、ようやく地面に足がつく)
(ふらつきながら何とか足を立たせようとするメロンだったが…)
くひぃぃ♥
(胸の先を摘まみ上げられ、全身を仰け反らせながら声をあげる)
(ぷしゅ!と愛液をお漏らししてしまいながら、がくがくと両足を震わせ)
…そ、そんなはずありませんの…♥
めろめろは…上位存在ですの…下民、なんかに…興奮するはず、ありませんの…っ!
早く、向こうにいけ…ですの…♥べ〜〜…っ♥
(もう一度、べーっと舌を出すメロン)
(しかしその舌は、男に向けて伸ばされており、舌先には唾液がとろりと垂れ落ちる)
(その姿はまるでもう一度キスを求めるかのようであり…)
【はい!よろしくお願いしますの〜♪】
-
>>641
ホントにでっかいオッパイだ……
オジサンの手でも全然包み込めない位にでっかくて…小さいのにイヤラシイ身体をしてるんだねぇ
めろめろ…?
変わったお名前だけど、さすが上位存在様って感じかな?
お嬢様よりもずっと凄いってどれだけスゴイのかなぁ
そんなに凄いのに、こんなオジサンにえっちな事されて大変な事だよ、これは
(メロンとの間に涎で出来た糸が何本も引いて、それだけ濃厚なキスであったことが可視化される)
(白く大きな胸の頂点ではすっかり固くなて大きく突き出た乳首が震えており)
(思わず摘まみたくなるそれは、当然のようにメロンを大声で感じさせ)
(コリコリと捻るだけで背中をのけ反らせ、潮噴きするほどに感じているのがあからさまで)
(強がりを言うメロンをからかうように話していた中年は)
(煽り顔をしなければ超一流の美少女であり、超一級の淫らな身体をしているメロンを本気でお嬢様かお姫様のように感じながら)
(下種な自分がそういう存在を穢す興奮に鼻息を荒くしていたが)
(再びメロンが舌を出して…いや、今度は涎を垂らしながら、舌を垂らすのではなく突き出して何かをおねだりしているような出し方なのを見て)
じゅるっ!じゅるぐちゅぶぢゅびぢゅっ!
(乳首をコリコリ摘まみながら再びメロンの唇を奪った)
(まるでキスをおねだりするような状態をおあずけするほどこの男もメロンの魅力に興奮しており)
(今度は突き出された舌にしゃぶりつくようにして自分の口の中に引き込み)
(そこでしゃぶったり吸ったり絡みついたり)
(メロンにマスターとは違う濃厚で粘っこい涎の味を覚え込ませていく)
(今度のキスはさっきよりも長い時間たっぷりと下品に音をさせ)
(メロンに高貴な自分が下人に貪られて犯されるという被虐心を与えていった)
美味しいねお嬢ちゃんの涎…
じゃぁ上位存在っていうほど凄いお嬢ちゃんは、下人のオジサンからは何て呼ばれた方が嬉しいんだい?
上位存在って長くて言いにくいでしょ?
(とろんと目の前で唇を解放し舌から涎を垂らしてメロンの舌に中年の涎を垂らしてから問いかけると)
(そのままメロンの胸にしゃぶりつき、乳首を甘噛みし始める)
-
>>642
当然ですの!メロめろは上位存在で下民ちゃんとは全く違う存在なんですの!
だから、小さくても身体は大人なんですの!
どれだけって…すごくすご〜〜く凄いに決まってますの!!
(両手を広げてバタバタさせながら自分の凄さをアピールする)
(メロンの説明では全く凄さが伝わらないが、メロンは伝わっているつもりでいて…)
(だから話しかけるなと、さっさと向こうにいけ、と)
(そんな言葉を投げかけながら挑発を続ければ…)
んおぉぉ〜〜〜〜っ♥お、おっ♥おぉぉ♥
(じゅるるるると唾液が啜られ、舌が吸い上げられ、メロンは身動きが取れなくなる)
(舌が限界まで吸い出され、ねっとりとしゃぶられ、扱かれ、絡みつかれ)
(唾液をごくごくと飲み干されながら、逆に舌には男の味を教えられ)
(時折ぷしゅ!と腰を震わせたかと思うとイってしまっているようで)
(地面につかない両脚は、蟹股のように左右に開いてぷしゅ!ぷしゅ!と時折漏れる愛液に足の震えは止まらない)
め、めりょん…ですの…♥
わたくしの、なまえは…めろん、ですの…♥
(名前を尋ねられメロンはとろけた思考の中で、自分の名前を素直に伝えると)
(びくんっと身体を震わせ、乳首に吸い付いた男を必死に押し返そうとするが)
んぎっ♥
(乳首に歯が当たり、声をあげながら、甘噛みされた乳首はぷくっと膨らみ)
(男の口内で飴玉のようにしゃぶられる事が確定してしまい)
(メロンは必死になって男の頭を追い払おうとするが、力が全く足りないまま…)
-
>>643
じゃぁメロン様と呼んだ方がいいみたいだね
ね?メロン様
(あんなにツンツンしていたというのに、ドいやらしいキスを二回も受けて)
(そのうち一回は自らおねだりしたような物だがすっかりとろとろのようだ)
(全裸で往来を徘徊する変態少女のたわごとに合わせるような気分で)
(変態中年はメロンに様を付けて、誰からもそう扱われない上位存在風に扱って)
(その豊かでたわわな胸にしゃぶりつきながら乳首をしゃぶる)
(甘噛みも含めて口の中で肥大化したそれを苛め始めていった)
(硬い歯で付け根を軽く挟んだ後で、舌で舐め回す)
(涎まみれになって、少し汗の味のする胸を勢いよく吸って)
(大きな膨らみ全体を卑猥に伸ばした上で離す)
(涎の糸を引いて離れていく乳首と唇の距離が開くと)
(舌を垂らしてメロンの白い胸を舐め回し始める…)
素っ裸で歩くからこんな悪いオジサンに狙われちゃうんだよ
でもメロン様はそんな事に興奮しちゃうイヤラシイ子なのかな?
ホントにオッパイ大きくて、お尻も大きくて…
オジサン夢中になっちゃう位えっちな身体してるからねぇ
(メロンの胸を揉み、そして涎で汚しながらその身体の極上さを味わう)
(降ってわいたような幸運を喜びながら、中年はメロンの幼くもいやらしく育った身体を貪っていく)
(二つの胸をくまなく涎で穢した中年はそのまま舌を這わせ)
(お腹を伝って、がに股状態で無防備にしたままのグチョ濡れパイパンオマンコにまでじっくりと這わせていくと)
とろんとろんの凄いオマンコになってるよ
メロン様のオマンコ汁、どんな味がするんだろうね
下民に味わわせてもらえないかなぁ?
(メロンの足元にしゃがみ込んだ状態で見上げ、まるで乞い願うような演技をした中年は)
(そのまま無毛の潮噴きオマンコにしゃぶりついて舐め始めた)
-
>>644
そう、ですの…♥
(こくりと頷きながら上位存在だと認められているという優越感に浸りつつ)
(乳首には相変わらずしゃぶりつかれたまま、強く吸い上げられれば)
(胸が柔らかく形を変え、ぎゅうっと男の方に引っ張られる)
ぴぃっ♥
(乳首をがじっと噛まれると悲鳴と喘ぎ声との間の声をあげ)
(そのまま優しく嘗め回されてビクビクと体を震わせる)
す、すぐ帰りますの…!だから、こんな事してる場合じゃありませんの!
興奮もしてないですの!!
(メロンは騒ぎながら男からすぐにでも逃げ出すつもりでいるようだが)
(自動販売機が背中にあることで動くことができないまま)
(胸からお腹へと男の舌が這い、そしてその舌の割れ目へと舌が移動して…)
そこ、だめですの…っ♥
(蟹股のままダメだと訴え、必死に腰をくねらせ……)
味わわせるわけないですの!!
メロめろのおまたを舐めていいのは、一人だけしかいませんの!
それは、それは…!私の大事な人で…それで…。
(メロンはそう言いながら腰をくねらせて男の舌から逃れようとしているが)
(男が口を近づけたままでいると…)
……あっ♥
(自分から割れ目を、腰をくいっと前に出すことで男の唇に割れ目でキスをしてしまい…)
んおおぉぉ〜〜〜〜♥
(そんな好奇心の一瞬から一気に割れ目をしゃぶられれば、足を震わせながら喘ぎ声を大きくあげ…)
-
>>645
でもメロン様はこんな所で裸でうろついていて
変態行為を楽しんでいるわけじゃない……
今も凄いドロドロしたのが溢れ出てきて地面にも一杯飛び散ってるよ?
オジサンと一杯キスして、オッパイモミモミされて、しゃぶられて
一杯気持ちよくなった証拠だよね?
舐めたいなぁ、メロン様のオマンコから出る、このスゴイメスの匂いするオマンコ汁
めっちゃくちゃ美味しそうだから…
(お腹を舐め回し顔を股間に下ろしたときの段階で)
(メロンの足は閉じる事なく、がに股のままでいて)
(その幼いオマンコを無防備にしたまま中年に好きに見れる状態にしてあった)
(興奮の面持ちでオマンコを間近で見つめながら、目の前数cmから漂う濃厚なメスの匂いを吸い込む)
(すぐにでもしゃぶれそうな距離、ほんの数cmだけの距離)
(だがそこまで近づいて、暫く淫らに蕩け切った幼い肉の筋を鑑賞していた中年に向け)
(なぜかメロンの方から腰を動かし、自分から中年の唇にオマンコでキスをすると)
(中年はメロンが自らオマンコキスをしてくれた興奮に喜び勇んで)
(ぶっちゅりと濡れた肉の唇に自らの分厚い唇を合わせ)
(舌を使って掻き分けながら敏感な粘膜を舐め始める)
(どっぷどっぷと溢れ出て来る汁が舌に乗って、その味を脳髄に伝える頃には)
(その味を求めて、舌をくねらせ、マスターよりも奥の方までかき回し)
(粘っこい汁と全力で啜る、下品な音を自販機のある裏路地一杯に響かせ)
(そしてそれ以上にメロンの嬉しく気持ちよさそうなメス声を大きく響かせてしまい)
メロン様、少しは声を抑えないともっと他の人に見られて手を出されるかもしれないよ?
でもその方が興奮しちゃうのかな
メロン様変態だもんね……
(舌の動きは巧みでねちっこかった、マスターの青年のそれを遥かに上回る手慣れた感)
(じゅるじゅると啜り、クリを集中的に責めたり尿道口を責めたりやりたい放題にしてメロンを堕としていく)
-
【完全にうとうとしちゃってましたの…!!】
【今日はここまでにして、続きは明日でも良いですの?】
【明日も13時から遊べますの!】
-
【わかった、今日はここまでにして明日の13時から再開だ】
【おやすみ!】
-
おやすみなさい!
-
遅くなっちゃいました!
-
すまない!久方ぶりにめちゃ寝坊を…
こんに寝るとは…
-
私もめっちゃ寝坊しちゃいました
涼しくていっぱい寝ちゃいました
-
すまねぇ…
電話かかってくるまで全く起きれなかった
それじゃ遅くなったけど、続きしようか
-
はい!続きをすぐ描きますね!
-
>>646
あ、あ、あ〜〜〜〜っ♥
(自動販売機に背中を預け、両脚が地面から離れたまま割れ目を吸い上げられる)
(その強さに割れ目の形が引っ張られる程に、強い刺激を受け取ることとなり)
(腰を前後にカクカクしながら喘ぎ声をあげ、舌を突き出し、唾液をぽたぽたと男の髪の上に垂らす)
んおぉ♥らめれすの♥
しょこ♥しょこはクリトリス…おぉ〜〜〜転がしちゃらめれすのぉぉ♥
(クリトリスを舌先で転がされれば、喘ぎながら腰を左右にくねらせ)
(舌を突き出したまま淫らなダンスを踊るかのように動き)
へんたいら、ないれすの♥
メロめろは…おぉっ♥じょういそんじゃい…れ…♥
(舌が尿道口に触れてぐりぐりと責められれば…)
あっ♥
(小さくメロンが声を上げると同時に、ちょろろろろとおしっこが漏れ始める)
(一度漏れ始めるとそれは止まらず、見ず知らずのおじさんにおしっこを振舞ってしまい)
めろめろの、おしっこ…出ちゃいましたの…♥
下民、ちゃんが…おしっこのあな…くりくりってしたのがわるいんですの…♥
へんたい、しゃんは…あなたですの…♥
【できました!よろしくお願いします!】
-
>>655
上位存在のお嬢様でも変態でいいじゃないの
オジサンはそんなメロン様が大好きだよ
オマンコ美味しい…
こんなとろとろのえっちな汁が出るなんて、本当に上位存在なんだねぇ…
もっともっと、いくらだってしゃぶれるよ…
(裏路地の暗い場所の中で緑の髪の幼く豊満な少女が全裸で股間に薄汚い中年の顔を挟んでいる)
(そしてその顔は信じられない程にいやらしく蕩けており)
(涎を垂らしてメスの声を上げているその姿は、これを喜んで受け入れてるようにしか見えない)
(股間から響く下品な水音は表通りの方まで届きそうな位に大きく)
(人が通りがかれば気付かれてもおかしくない程だ)
(じゅるじゅると、汁気は収まらないようで、口の中に溜まったそれを飲み込めるほどに溢れるそれを存分に味わい)
(そしてメロンを淫らに鳴かせていると、メロンの身体が急に弛緩して口に塩気と苦みの混じったものが溢れて来る)
んぐっ!ごくっ!ごくっ!ごくっ!!!
じゅるるるるるっ!!!んぐっ!!!ごくっ!!
んっふっじゅるるるるるるるるるっ!!!!
(最初は噴き出た飛沫のようなもので、後からどんどん勢いを増していく)
(口の中はメロンのオシッコで一杯で、それを美味そうに喉を鳴らして飲み下すと)
(一滴も漏らさない勢いで飲み始めて、それだけじゃすまないと、舌を使ってメロンを責め立てる)
(マスターにだけしか振る舞わらない、そのはずだったメロンのオシッコは…)
(今マスター以上に嬉しそうな顔をして夢中で飲んでいる薄汚い中年に振る舞われていたのだ)
美味しかったよ…メロン様のオシッコ…
メロン様も気持ちよかったみたいだね…やっぱり変態の上位存在だ…
オジサンも変態かもだけど、メロン様も変態だよ、オジサンたち、お似合いかもしれないねぇ
もう、オシッコ出ないかな…じゃぁオシッコ出ないならもう一つの方は出るかい?
(そして肩にメロンの足を乗せて、自販機に押し付けてるメロンの尻に手を回し)
(アナルをホジホジと弄りながら何を求めているのかを促している)
【あぁ、よろしく頼む!】
-
>>656
んおぉぉ♥飲んじゃだめですの♥
これは、下民ちゃんのおしっこで…あっ♥あ〜〜〜っ♥
(全て吸い上げられるようにして一滴も残さずおしっこが飲まれてしまう)
(必死にこれは下民ちゃんのものだと訴えるが、吸い上げている彼も下民と呼んでいる為に)
(わざと嫌がっているかのような、そんな風にすら見えてしまい…)
い、ぐぅ…っ♥
(イキたくない、それなのに身体はイってしまう)
(歯を食いしばりながら、メロンは悔しそうな、しかし気持ちよさそうな表情でイってしまう…)
はぁ…はぁ…おにあいじゃ、ないですの…!
私は…あ…っ♥
(お尻の穴を穿られ、びくんっと身体を震わせる)
(精液を大量に注がれたばかり、しかしメロンは普通の人間とは少し違う)
(メロンが出そうとすれば、腸内にそれを作り出すことも…)
で、出るわけありませんの!!
(メロンの両脚は男の肩にかけられ、指でお尻の穴を穿られる)
(首を振って声を荒げても、その場から逃げる事などできるはずもなく…)
つくっちゃ、だめですの…!そんなこと、かんがえちゃ…♥
(お腹に手をあて、必死に自分に言い聞かせる)
(しかし、お腹の中ではメロンの想いを勝手に叶え、腸内には先ほど出したばかりの物が作られていく)
(それは男の指の先にこつんと触れ、指を抜けば茶色いそれがたっぷりと指について…)
-
>>657
美味しかったよメロン様のオシッコ
オマンコの汁と合わせて飲むと凄く興奮する味になって……
だったらこっちの方はどうなっちゃうのかなて興味が凄い…
裸でうろつく変態上位存在さまだからなのかな?
お尻もすぐに気持ちよくなっちゃってるみたいだし
外でウンコモリモリ出すの興奮するでしょ?
だってメロン様変態だから
(メロンの身体はとても小柄なのに、肉付きがいいせいで)
(どこを触っても柔らかくて気持ちイイ、そんな身体を撫で回し)
(お尻の肉を両手でぐっと掴んでその豊満さを揉みしだいた手は)
(メロンの尻の肉を開いてその奥に指を進めていく)
あ……
あるよ、メロン様のウンコ……
オジサンの指に当たってる、硬いのが…メロン様のような上位存在でも
オシッコはするのならウンコだってしてもおかしくないよね
指先にこつんこつんって当たってる
(そして奥へ進めた指はアナルの窄まりを穿って中に入り)
(指が容易く入るのもまたイヤラシイ淫乱の証だと考えながら)
(指先に感じる塊をとらえると嬉しそうに抜いて指先を確認した)
(それをメロンに見せてからしゃぶると、口にウンコの味が仄かに広がって)
(変態中年は肩に乗せていたメロンの足を下ろして)
(今度はメロンを自販機に手を突かせるようにさせると)
見せてね……メロン様のウンコを出す穴
おおぉ、綺麗だなぁ……ここからホントにウンコ出してるのかな?
めちゃくちゃピンクで、オジサン生まれて初めてこんな綺麗なお尻の穴見たよ
(むっちり肉を左右に広げ、ピンクのアナルを曝け出させると)
(早速アナルに舌を埋めて舐め始めていった)
-
>>658
ありませんの…!絶対、勘違いですの…!
うんち、なんて……。
(引き抜かれた指には茶色い物がついており、それを目の前に持ってくると)
(メロンに見せつけるようにして、指をぱくっと口に咥え…)
あ……♥
(目の前でうんちを食べられ、びくんっと小さな身体を震わせる)
(肩から足を下ろされ、自販機に手をつくようにさせられると)
(お尻をクイっと突き出すようにして……)
見ちゃダメ、ですの…♥
(お尻の肉を左右に引っ張られ、ぐにぃっと穴を見られる)
(桜色の綺麗なアナルを見せたまま、メロンは首を横に振り)
(いやいやと抵抗を見せるが、お尻の窄みに舌が這わされ…)
おっ♥
(甘い声を上げると同時に、腸内で余計に排泄物が作られる)
(たくさん食べてもらう為に、マスターではない人の為に…)
メロめろの、うんちは…おっ♥だいすきな、ひとの…もので…んぉ♥
ほじほじ、だめ…♥ほじほじ、やだ…♥
このままじゃ、うんち…食べられちゃいますの…♥
(ひくひくと穴を震わせながら、メロンは抵抗しようとお尻の穴を閉めようとするが…)
(穴に入り込んだ舌を追い出すことはできず、舌先にはうんちが触れてしまい…)
…はやく、帰らなきゃ…だめですの…♥
(ぎゅううっと拳を握り締めると、尻尾でぺしぺしと男の頭を叩く)
-
>>659
見てもらいたいから裸でうろついてたんでしょ?
いいじゃないオジサンにオッパイもオマンコも見せてくれたんだから
お尻の穴だって……
おお…めちゃくちゃ綺麗だ…上位存在っていうだけはあるよ
こんなお尻の穴最高に綺麗でめちゃくちゃ興奮しちゃうなぁ
ここからどんなウンコ出て来るのか、オジサン凄く期待しちゃうよ…
(肩から足を下ろした事で少しの間メロンは自由になった)
(しかし、その自由になる時間もメロンはそのままで、すぐに自販機に手を突く立ちバックのような状態させられる)
(突き出された大きな尻、括れた腰、その凹凸の大きな身体のラインはいやらしく)
(そして柔らかいお尻の肉を思い切り広げてお尻の穴を視姦する)
(見れば見る程美しく、中年はマスターと違って上位存在の素晴らしさを称えながら褒めちぎっていた)
じゃぁオジサンにウンコを食べさせてくれたのなら
メロン様にとってオジサンが大事な人って事でいいんだね?
それじゃオジサンも張り切らないとなぁ
あぁ、ウンコの味、舌に感じる……
これモリモリ食べたらどうなるんだろう…メロン様のウンコ食べたい…
メロン様、いいじゃないか、オジサンに食べさせて、メロン様のような可愛い子から出るウンコ…
(まさに気分はお嬢様かお姫様に傅く使用人のような気分)
(上位存在というものがどうか理解していないこの中年ではあるが)
(このボンバーガールがとんでもなく上玉のエロ雌であることは分かっており)
(なかばシチュエーションプレイのような気持ちになってメロンの穴を激しく舌でかき回し始めた)
(まさか本当に自らウンコを作り出しているとまでは思っても居らず)
(今自分の好み通りのウンコが作り出されている腸内をねっとりと舌を使って広げながら可愛らしい尻尾の動きも気にせず)
(便意を促すために舌を根本まで入れて下品に音をさせてしゃぶり嬲るのだった)
-
【ここでちょっと休憩したいですの!】
【続きは20時くらいからで!】
-
【了解だ、でもちょっと今日は外に食べに出かけるから21時でいいかい?】
-
【わかりました!21時くらいに!】
-
【うーい!それじゃぁまたあとでなぁ】
-
【ただいまです!】
-
ただいまぁー
-
おかえりなさい!
-
ただいまー、やろう!
続きやろう!
-
やりましょう!
でも、明日がちょっと早いので、今日はちょっと早めに凍結にさせてください!
明日は20時くらいから遊べると思います!
-
オッケー了解した!もんだいないよ
-
>>660
ちがい、ますの…。
ばつげーむ、で…ただジュースを買いに来た…だけですの…。
(自動販売機に手をつき、お尻を突き出したままで小さな声で全裸でここにいる理由を口にする)
(お尻の穴までも見られながら、上位存在だと褒められ、恥ずかしいような情けないような気持になりながらも)
(その場から動けないのは、メロン自身が期待をしてしまっているからに他ならなかった)
(マスター以外の人に、滅茶苦茶にされてしまいそうな…そんな期待が…)
違いますの!!大事な人は一人しかいませんの!
んぉっ♥いくら、ほじっても…出しませんの…♥
ぜったいに、出さないですの…♥
(お尻の穴をほじほじされながら、腰をくねらせ尻尾を揺らす)
(大事なのはマスター一人、その人にしかうんちやおしっこをあげたりしたくない)
(まだゲームだってゴールしていないのに、こんなこと…)
(そう必死に自分に言い聞かせ、震える足に力を入れる)
(どこか隙をついて逃げ出さないと大変なことになる、そうメロンも理解しており)
お、ぉぉ〜〜〜〜♥
(お尻の穴に根元まで舌を押し込まれ、うんちを嘗め回されているのを感じる)
(その刺激に喘ぎ声をあげながら、メロンはビクビクと震え…)
ぜったいに、出すわけありませんの…っ!
メロめろは上位存在…神にも近い存在ですの…!
そんな、わたくしが…こんな、下民に…っ!!
(メロンは身体を捻る様にして男の舌から逃れ、倒れそうになりながら拘束から逃れ)
捕まるわけ、ありませんの…!!
(男の拘束から逃げたメロンは大きなお尻を男に向け、尻尾をハートの形に曲げながら)
(ふりふりと腰を振り、べーっと舌を出す)
これで捕まったらうんちでも何でもあげますの♥ざんねんでした、下民ちゃ〜ん♥
ぷふふ〜〜♥
(逃げきれた!そう思いながら逃げ込んだ道の先は民家に続くドアがあり)
(袋小路になってしまい、逃げ場がなく…)
あ……♥
(絶対に逃げられない事を理解したメロンは、民家のドアに必死にしがみつきながら)
あけて…たすけて…ですの……。
(民家のドアにおしっこをかけながら、後ろから近づいてくる男に怯えている…)
-
>>671
んんんん……ウンコの味…
メロン様の、上位存在のウンコの味……
これがお腹の中に詰まってるんだね…
お願いだよ…食わせてくれよ……一杯食わせてくれたら
メロン様もダメになる位気持ちよくしてやるから…あっ!
(舌が完全に根本まで入ってしまっている、舌の全てがウンコの味に包まれている)
(マスターの男に出された分は外に溢れたもの以外は、メロンが変態中年の望みで作ったウンコに合わせて消えてしまったようで)
(今中年の舌に感じられる味はメロンの汗と腸液とウンコの味のみ)
(中でドリルのような錐もみしながら美少女の肛門を、直腸を舐め回し)
(舌を押し返すようになりつつあったその時………)
(メロンは中年の手から逃れ、路地裏の奥の方へと逃げてしまう)
あっ!逃げちゃったのかい!
そんな……
(でもそちらは袋小路……まだ表通りの方に逃げれば、もしくは曲がった方と反対側に逃げていれば)
(メロンは無事に逃げおおせていたというのに…)
(こちらに向かってなぜか大きな尻を突き出して揺らす)
(舌を出して挑発する……しかし、そのボンバーガールの尻尾は……)
(ハートの形を形作っており、本気で逃げようとしているのか判断がつかないが)
(とりあえず、空いている方の路地裏に戻る前に自分も向かっていき…)
そこ、行き止まりだよ?
というかなんでオジサンがこの路地裏に居たと思ってるの?
そこオジサンの家、家に帰る前に凄い物みちゃったって感じなんだから…
まさかオジサンの家にまで来てくれるとは思わなかったなぁ
(民家の玄関、細い路地裏に面した玄関はそこだけで…)
(全裸の美少女がオシッコをひっかけながら無人の家に開けてくれるよう頼んでいるのを非情な言葉で教えてやると)
(さっきの自販機が家の玄関に変わっただけの状態になり)
(ウンコを捻り出させるため、指を根本まで突っ込み中でくねらせながら排便を促し始めた)
-
うぅ、一往復しかしてないけど眠気が強くなってきて…
ちょっと早いですけど、凍結にしてもいいですかっ
完全に寝ちゃいそうな感じがします!
-
分かった!それじゃまた明日だな
おやすみ!
-
おやすみなさい!
-
やばいやばい、少し遅れた…
-
ごめんなさい!遅くなっちゃいました!
-
【俺も遅れているのだから大丈夫】
【今日も続きをやっていこう】
-
【はい!すぐ続きをかきますね!】
-
>>671
(逃げ出したはずのメロンは、逆に追い詰められてしまっていた)
(袋小路に入り込んでしまったメロンは、そこにあるドアに必死に助けを求める)
(ドアを叩き、中に入れてとお願いするが…後ろからは男が迫り…)
(メロンはドアにおしっこを引っかけてしまいながら)
あけて、あけて…くだひゃ…ひ?
(男から告げられるそこが男の家だという言葉に)
(メロンは思考が停止し、そのまま逃げ切れない事を理解してしまう)
んおぉっ♥
(そして、ずちゅっと指がお尻の穴に押し入れられ……)
おっ♥おっ♥おっ♥おぉっ♥
(お尻の穴を穿られながら、メロンは喘ぎ続けている)
(逃げることを諦めたように、ドアに両手をついて身体を預けるように縋り)
(舌をとろんと垂らしながら、涙を浮かべて両足を震わせる)
(ぐちゅ!ぐちゅ!と一突きされる度にお尻の穴からは音が聞こえ)
(指にはたっぷりの排せつ物がこびりつき、一突きの度に茶色い物が垂れ落ちる)
たしゅ、けて♥ましゅたぁ…♥
【できましたの!】
-
>>680
なんでこっちの方に逃げたのかな…
反対の方に行けばよかったのに、元々そっちの方から来たんでしょ?
裸で表通りはさすがに歩けないだろうし
さぁ、さっきメロン様は言ったよね?捕まったらうんちでもなんでもあげるって
わざわざお尻まで振って煽っちゃって
(悠々と道を塞ぐようにやってきた変態中年は、自分の家の前でオシッコを吹きだしながら戸惑うメロンに言い放つ)
(人の家の玄関にオシッコひっかけてしまういけない上位存在の事を責めながら)
(ずぶずぶずぶっとアナルに指を埋めていった)
(舌よりも太いものではあるが容易く入っていく指にウンコが纏わりつく)
(先の方はまだガチガチに固く圧縮された物ではなく柔らかいようで)
(ぐちゅっくちゅっと指が蠢く度にウンコが崩れ、かき回され指にべっとりと付着して)
(そしてピンクのアナルと指の隙間から崩れたそれが落ちていく)
メロン様凄い声出してるね…
ここら辺空き家が多いけど、そんなに気持ちよく大声上げてると
他にも覗きに来る人が現れるかもだよ?
でも、興奮してるんだよね?裸で露出プレイ、気持ちよかったんだし…
最初に会ったときからオマンコグチョグチョだったもんなぁ
(指でジュッポジュッポと崩れるウンコをまき散らすように穿って)
(腸壁一杯にウンコを塗りたくるように指で抉って擦っていき)
(左手でメロンの巨乳を揉み絞りながら耳の傍で囁き、メロンの興奮を煽るように苛める)
さぁ、約束だよ
オジサンにメロン様のウンコ頂戴?
(そしてメロンに人差し指と中指にべっとり纏わりつくウンコを見せつけ)
(それを咥えてしゃぶった後で、再び自販機の所でしたように背後から広げたお尻の間に顔を埋めて)
(舌で直接ウンコ穴を舐め回しながら排泄を促した)
(もう逃がさないとばかりに激しく、荒々しく…)
-
>>681
興奮なんて、してないですの…っ!!
んおっ♥おぉ〜〜っ♥
(お尻の穴を穿られながら腰をくねらせ、舌を突き出し喘ぎながら)
(必死にドアに縋りつく)
(そのドアの先にある部屋の持ち主が、後ろにいる男であるとわかっていても)
(逃げ道はその先にしかなく、ぐちゅぐちゅとお尻の穴をほじくり返され)
(胸までも揉まれながら、自分一人で盛り上がっていた事を指摘されると)
(恥ずかしさで更に顔は真っ赤に染まる…)
(なんで、マスターは助けにきてくれないんですの…?)
(あれから少し帰るのが遅いくらいの時間になった気がする)
(もう助けに来ても良いのでは?そんなことを考えるものの、時間はまだ数分と経っていない…)
ほっ♥
(じゅぽっとお尻の穴から指が引き抜かれ、メロンは情けない声を漏らすと)
(そのままお尻に顔を近づけられ…)
食べたら、わたくしを解放して…ほしいですの…♥
うんち、全部あげますの…だから…♥
(メロンは覚悟を決めたように言うと、お尻を突き出しお腹に力を込め…)
だからメロンのうんちで許してほしいんですの…♥
(そして一気にひり出されるうんちは、男の舌を押し返してもりもりと排泄される)
-
>>682
(メロンのお願いに関しては何も答えぬまま)
(柔らかいメスの尻の感触と、幼い匂い、そしてウンコの味と汗の味に加え)
(ずっとオマンコから溢れ出てくるメスの汁の匂いにオシッコの匂い)
(それらが全て一緒に伝わってくる尻の谷間で舌を熱心に蠢かせていると)
(とうとう舌にさっきまでかき混ぜていた柔らかめのそれとは違う)
(硬くて押し返せない質量が迫ってきて…そのまま口内に飛び込んでくる)
ぐぶっ!!
んっふ……ふごっ…んっ…んっ……
んぐぐっ……!
(幼い身体に力が籠るのが手に感じられ、ウンコがモリモリと排泄されていく)
(口の中に潜り込んでくるそれを舌で舐め回しながら受け入れ)
(急いで片っ端からかみ砕きながら飲み込んでいく)
(上位存在とやらのウンコは妙に元気と興奮を掻き立てられるようで)
(鼻息を荒くしながら目の前の尻尾にフンフンと吹きかけながら)
(夢中になってウンコをもぐもぐ食べつくしていく……食べている音もメロンに聞かせながら)
(まさに美味そうに食らい尽くしていくのだった)
(マスターだけに捧げられるはずだったウンコもオシッコも、下人に奪われていく…)
(上位存在が下人に穢され、堕ちていく…そんな背徳感をたっぷり味わわせながら)
美味しい…メロン様のような可愛くて、えっちな子のウンコ
こんなに美味しく思えるなんてたまらない…
いくらでも食べたくなっちゃうね……
(どこまでも大量に、こんなに腹の中にあるのかと思う位大量のそれを胃袋一杯に満たし)
(もう夕食は要らないと思う位に食べつくした変態男だったが、まだまだ味わいたいとウンコの味が無くなるまで直腸を舐め回し)
(もとのピンク色の赤ん坊のような色をしたアナルに戻るのを見て、立ち上がった男は)
(興奮のあまりズボンの中でいきり立っていたチンポを曝け出すと)
(そのまま立ちバックでメロンのアナルを貫通する)
(マスターよりも太く長いガッチガチのそれがメロンを堕とそうとねちっこい腰使いで犯し始める)
-
>>683
おっ♥おっ♥おぉっ♥
(むりゅりゅりゅ…♥とうんちがひり出され、メロンは身体をくねらせ)
(お腹に力を入れながら、尻尾はハートの形を作り上げる)
(小さな身体からどのように大量のうんちが出てくるのか分からなくなりそうな程に)
(それはお尻の穴から次々にひり出されて男の口の中に入っていく)
(いつしか、メロンは両足を蟹股に開いて下品に尻を突き出しながら)
(もりもりとうんちを食べられ続けており)
(それは男がもうお腹いっぱいだと思うまで、メロンが願いを叶えるという形でひり出され続けてしまい…)
もう、じゅうぶん…味わいましたの…。
だから、もう…帰してほしいんですの…
メロめろは…大事な人がいるおうちに、帰りたい…ですの…。
だから…ふぎぃ♥
(男を説得しようと帰りたいと口にするメロン)
(しかし、男のペニスが一気にアナルを貫き、ねちっこく犯し始めれば)
(メロンの表情は緩みきって、がくんっと腰を落とす)
あ、あ〜〜〜っ♥らめ、れすのぉぉ♥
このままじゃ、ほんとうに…おかしくなっちゃいますの…っ♥
メロンのおしりのあなが、ましゅたぁ以外のひとに…とられちゃいますの…♥
それ以上したら、ほんとうに…ほんとうにぃ…!!
(メロンは両手で支えることができなくなり、胸をドアに押し付けるポーズになると)
(これ以上はだめだと必死に訴え…)
メロめろ…あなたのものに、なっちゃいますの…♥
-
>>684
(どこに収まっているのか不思議なほどにメロンのウンコが捻り出されていく)
(それはさっきマスターの男が食ったのとは比べものにならない量で)
(食べきった変態男も変態度が極まっているが)
(メロンもウンコを生み出して食わせたいという心の動きが働いた結果なのかもしれない)
(そんな尻の穴の空っぽになったところに、中年の極太がずぶりと根本まで入って)
(空洞を埋め尽くすようにその雄の熱を腸壁に伝えていく……)
お外でオシッコやウンコをするの、さぞかし気持ちよかったでしょ?
しかもそれをオジサンみたいな下民に味わわせるのは
もうちょっと、もうちょっといいじゃない……
おおっ!これがメロン様の尻の穴…とんでもない気持ちよさ…
上位存在って分からないけど、物凄く気持ちいい尻の穴だよ!
おおおおっ!腰、止まらない、止まらない、もっと、もっとハメたい尻の穴マンコ、気持ちイイ!!
(そんな空っぽを埋めるように極太がみっちりとピンクの排泄口を犯した)
(驚く位簡単に飲み込まれて入れた中年の方が驚くほどで)
(腰をゆっくりと動かし始めると早速メロンの小さな身体ががくっと力が抜けたように腰を落とし)
(まるで自分からチンポを飲み込みに行ったような形になって)
(さっきマスターのチンポの形を覚えたばっかりのアナルは、それ以上のモノで早速上書されていく)
(チンポの大きさを実感させるように、ゆっくりと、じれったい程にゆっくりと腰を押し込み)
(直腸の行き止まりすら届くそれを押し付けると、またのろのろと引き抜き…)
(括れた細い腰を両手で掴みながらまるまるとしたお尻を見おろしながら)
(一気に強く腰をたたきつけていった)
オジサンの物になってくれる?
メロン様のお尻の穴ズコズコハメて、めちゃくちゃ気持ちよく犯して上げるよ…
一杯変態的な事しよう?オジサンを選んでくれたら毎日毎日腹いっぱいチンポ汁を中に…
こうやって、ね!!んおぉぉぉぉぉっ!!!!!
(メロン陥落間近、中年はメロンの上位存在という優越感を刺激しながら)
(そんな上位存在である自分が下民の物になるという背徳感を演出するように腰を激しくたたきつけ)
(恐ろしい程大量の濃厚チンポ汁を腸壁一杯にぶちまけ、自分のものだとマーキングした)
-
【ちょっと早いですけど、ここで凍結にさせてください!】
【これ、耐えた方が良いですか?どうしましょう?】
【今週は、土日にまた遊べると思います!】
-
【これ入れる前にルーレットでやってたように秒数で決めようと思ってるんだ】
【01234なら間に合わなくて、56789なら間に合うみたいな感じで】
【次は土日な!了解した】
-
【わかりました!じゃあ、どうなるかはルーレットに任せましょう!】
【次は土曜日の13時からでお願いします!!】
-
【間に合うか間に合わないか…ルーレット次第…】
【それじゃおやすみ!】
-
こんばんは!
-
あれ?今日会えるようになったのか?
-
いつの間にか会えるようになってました!
-
そいつはありがてぇ!
ただちょうど俺も伝言書こうと思ってたとこだったんだ
明日微妙に仕事でなぁ13時からは無理になっちまったのよ
17時か18時には帰って始められるとは思うが…
-
そうなんですね…じゃあ、明日は17時か18時くらいからにしましょう!
今日は、このまま1時間ほどなのでゆっくりですね…!
-
すまねぇ、土曜じゃないと空かないって人も居てよ…
あぁゆっくりしよう
次回遊ぶの楽しみだな…
-
はい!楽しみですね…!
レスレリ案外難しくて苦戦しながらですが、3章まで何とかいきました…
-
凄い…
まだ一章の途中だなぁ
最近はグラブルとアズレンにちょっと注力してたしな
やっぱ中々ガチャれないのは厳しい
レスナはカワイイんだけどな
-
レスナちゃん、裏組織に命を狙われたりとかしてエッチなので
ぜひ頑張って進めてください!
イザナちゃんがハンマーハンマー可愛いのも良いです!
最近石をいっぱい配ってるのと
半額ガチャが実装されましたよ
-
そんなハードなストーリーなのか
ずっとふわふわほわほわしてそうな雰囲気だったが
そんな配ってたっけ…一回10連分もらったけど
半額っていってもそれでようやく普通のレートで
しかも天井は遠くなるんじゃなかったっけか…
少しましになったとはいっても、10連ガチャるためにコンシューマ一本分の値段かかるってソシャゲとはいえ、中々出来る値段設定じゃないよな
-
ハードというか…まぁ…色々あってって感じです!
ダブル主人公みたいな感じなので
レスナは完全にとばっちりなんですよね…
ただ花を摘みに行ったり貝を取りに行ったりしてるだけですし
レスナ側からしたらわけわかんないうちに命狙われてるっていう…
毎日広告見てるとたまに300個もらえたりしますね…
私が1回だけ300個もらえました
-
300はもらえたことないな
一度細いとこには当たったけど300じゃなかった気がする
とばっちり主人公可愛そうだ…
よし!それじゃすまないが明日は時間変更で
また明日改めてよろしくだ、おやすみ
-
はい!おやすみなさい!
-
ただいまー
-
おかえりなさい!!待ってました〜!
-
ただいまぁ、どうしようちょっとやるか
後からにするか…どっちにする?
-
どっちでも大丈夫です!
ご飯とか食べて20時くらいからにします?
-
忙しくて飯食うの遅かったからまだ腹減ってないんだよな
せっかくだからすぐ始めてみようか?
-
はい!じゃあ始めましょう!
すぐお返事しますね!
-
>>685
お、おぉぉ〜〜〜〜っ♥
(腸内に入り込んでくるペニスに背筋を反らしながらメロンは声をあげる)
(大通りにも聞こえてしまいそうな喘ぎ声をあげながら)
(ペニスが挿入され、根元まで一気に押し込まれながら身体をくねらせ)
(ドアに全身を押し付けるようなポーズにされながら、お尻の穴を犯される)
だめ、ですの…力が入らなくなって…♥
おうちに、かえらないといけないのに…どうしてですの…?
どうして、こんなに…♥
(足の力が抜け、腰が抜けたようにお尻を突き出すポーズになってしまう)
(その状態でお尻の穴にぐりぐりと押し込まれれば、簡単に曲がり角にまで届き)
(腰をぎゅっと掴まれて固定されてしまえば、もうメロンは動くことができない)
(ゆっくりとお尻の穴から引き抜かれるペニス…まるで強制的な排泄をさせられている感覚を味わいながら)
(そのまま一気に、根元までズン!!と叩きつけられ)
おぉぉ〜〜〜〜〜♥
や、れす…!!や…ぁぁ…!なりたくないですの…♥
こんな、下民のおじさんのものになんて…なりたくないですの…♥
(首を振りながら叫び、必死の抵抗を見せるものの)
(言葉でしか抵抗するこでとはできず、追い詰められれば追い詰められる程に)
(その抵抗は小さく、消されていくかのようで…)
あ、あ〜〜〜〜っ♥
(そして腸内に大量の精液を流し込まれれば、メロンの心は揺さぶられ…)
【できましたの!どのスレの番号でルーレットにしますの?】
-
>>709
なりたくないって、さっきメロン様が自分でこのままでオジサンの物になっちゃうって言ってたじゃない
オジサンはそうなってくれると嬉しいなぁ
あぁっ…あっ!あっ!おおっ!!!!
おほっ!!メロン様のケツ穴マンコ、気持ちイイ…オジサンの全部飲み込んでくれて嬉しい!
おほっ!!!ほら、ね、ね…オジサンのチンポ……
メロン様を一杯気持ちよくさせるチンポ、どうだい、比べてごらん?
んひっ!!!おおおおぉぉぉぉ!出る出るいくっ!!!!!
(根本までチンポを入れて直腸を大きく思い切り広げていく)
(メロンの腸壁はマスターのそれよりも大きく広げられてしまい)
(マスターのそれも中々の物ではあったが、きっと物足りなさを感じてしまうかもしれない)
(その位限界ギリギリに広げながら激しくずりずりと腸壁を抉り犯しながら)
(びゅーっと中で放尿されたのではないかと錯覚するほどに勢いよく、マスターのそれよりも大量に射精していった)
(甘ったるい声で喘ぐメロン、目の前の尻尾はウンコを食っている時からずっとハートをかたどった形になっていて)
(この変態中年にとっても、極上の獲物であるメロンを全力でわが物にしていくつもりだった)
はぁはぁ……メロン様イヤラシイ身体…
ただのボンバーガールとは思えない位凄くえっちでイヤラシイ、まさに特別な身体だねぇ…
処女……こんなにいやらしくてまだ処女なんだ…
(チンポを勢いよく引き抜くと、出したそれが腸圧によってぶしゅっと吹きだし)
(軽く飛沫を上げるのを見て、中年はしゃがみ込むとメロンの無毛のオマンコに指を当てて左右に広げる)
(そして糸を引く肉の襞で出来た壁に処女の証を見つけると、興奮したように呟きながらちゅっとキスをして)
(軽くレロレロと肉襞を舐め回すと立ち上がって萎えないチンポをそこに宛がって)
入れていいよね?オジサンの物になってくれるよね?
こんなにオジサンとメロン様相性がいいんだから…
あぁ、入れたい、入れたいよ…入れていいよね?
(そのまま腸汁と精液と雌汁に塗れたチンポを擦りつけながらメロンに囁きかける)
(亀頭を押し込み、力を入れればすぐにでも入ってしまう、そんな危険な状況は一触即発だった)
【このレスの秒数1の桁が01234なら間に合わない、56789間に合うって感じでいくよ】
【間に合わなかった場合はマスターは起こされることのないまま朝まで寝ちゃう事に…】
-
>>710
おぐっ♥おっ♥おぉぉっ♥
(お尻の穴を激しく突き上げられながら、メロンは舌を突き出して喘いでいる)
(自分でも何がなんだかわからなくなりながら、必死に扉にしがみつく様にして身体を支え)
(お尻の穴の中に大量の精液を注がれてマーキングをされてしまえば)
(上位存在ということも忘れて、がくがくと足を震わせ屈服しそうになってしまう)
みちゃ、だめですの…♥
(足が震えて言う事を聞いてくれず、逃げる事すらできない状態の中)
(男がしゃがみこんで割れ目をくちゅりと左右に広げる)
(膣穴の奥、処女であるかどうかを確認されてしまえば)
(メロンは逃げたくても逃げられない羞恥心を与えられ、ひくひくと膣穴は痙攣し)
にげ、ないと…ですの……♥
(この場から早く逃げ出さなければもう絶対にまずいことになる)
(いくらメロンでもその位のことは理解してしまい、すぐに逃げようと足に力を込めるが)
(ふるふると震えてしまい歩くことすらできそうになく…)
だめですの…おじさんのものに、ならないですの…!
(メロンは必死に首を振り、ドアのぶに手を伸ばすと…ドアを開けて家の中に入ることに成功する)
(ドアに鍵がかかっていなかったのも幸いして、何とか家の中に転がり込むと)
(すぐに起き上がり、ドアを閉めて鍵をかける)
はぁ…はぁ…た、助かりましたの…
(危なかった、そう自分の中では思いながらふらふらと部屋の奥に進む…)
(しかし、メロンは忘れていた)
(この家があの男の家であり、当然自宅の鍵を持っているわけで…)
【間に合わなかったですの!これで部屋の中にも入っちゃいましたの】
【もう絶対、逃げられないですの…♥】
【ご飯をちょっと食べてたら遅くなっちゃいましたの、ごめんなさい】
-
>>711
う……うーん……
(少し離れたアパート、マスターの部屋ではマスターが横になって寝息を立てていた)
(激しくペースを考えない性行為は割と疲労として蓄積し)
(メロンを罰ゲームとして送り出し、待ってる間に敷布団の上で横になったのが運命の分かれ道だった)
(寝息は深い、既に外も暗くなってきており、メロンが無事に戻ってきて起こせばすぐにまた楽しい休日を再開できただろうに)
(マスターは起こされることなく、普段の疲れを癒すように寝息を立ててしまっていた)
(何かのきっかけで目を覚ますことが出来れば…未来は変わっていたはずだった)
(太い竿がメロンの幼い肉の筋をゴリゴリとその腹で撫でていく)
(にっちゅにっちゅと粘つく音が路地裏に響き、メロンの汁がむしろおねだりをしてるように溢れ)
(率先して黒いチンポに纏わりついていくようだ)
(そして亀頭を埋める、ぐぷちゅっと熱い汁を掻き分けて入っていく中年のチンポ)
(その威力をケツ穴で存分に味わったはずのメロンは)
(なぜか目の前のドアを開けて中に入っていった)
(そこはさっきも本人に説明した通り、この変態中年の家だというのに)
(ほくそ笑み自分の家の鍵を開けて入っていく中年男)
(ぱたんと玄関のドアは締まり、かちゃっと後ろ手に鍵をかけると…ついにメロンの運命は決まってしまったのだ)
お家の中でじっくりとしたいって事なんだね
そうだねせっかくの初めてのセックスだもんね?オジサンも、オジサンのような下民がメロン様の処女を犯すと思うと
凄く悪い事してる気がして興奮するし、そうだね簡単に外でハメ倒すのも勿体ないよね
(部屋の奥は敷きっぱなしの布団や古い家電製品、中年一人暮らしの寂しい家という感じの畳敷きだった)
(小さな一軒家はもう、メロンを閉じ込める檻となり、背後からちっちゃい身体を抱きしめるとその唇を奪い)
(少し前の自販機の前でしたようなキスをねっとりとまるで何かを約束するようにじっくり時間をかけて舌を絡み合わせ)
(裸のメロンを布団に仰向けにさせると大股開きにさせてこれから貫くオマンコに激しくしゃぶりついた)
(もう逃げられない、逃がさない、ここでメロンはこの薄汚いくたびれた醜い中年の物になる…)
(それを思い知らせるように熱いオマンコを舐め回した後その小さな身体を組み伏せるようにのしかかっていく)
【半々の確率だったのに…やっぱNTRなんだよなぁ】
【大丈夫、俺も軽く済ませたから続けてやっていこう】
-
>>712
(眠るマスターの近くには、メロンが脱いだ服が置いたままになっていた)
(衣装も下着も、全てマスターが近くに置いていて)
(眠っている間も、まさにメロンの匂いに包まれているかのようで…)
(しかし、メロンが脱いだ服は次第にぬくもりを失い、今では人肌のぬくもりなど覚えていない)
(マスターが目を覚ましていれば、きっと何かが変わったはずなのだが…)
ん、ちゅ…♥ちゅ、ちゅ…♥
(唇を奪われながら、メロンは舌を絡ませてディープキスを続けていた)
(小さい部屋の中でメロンは動きを封じられた上に出口は鍵が描けられ簡単に出ることはできない)
(もちろんマスターが鍵を開けて助けに来てくれることもない)
ちゅ、あ…っ♥んぉ…♥
(唇が離れてももう一度もう一度と何度も唇が触れあい、舌が絡みあう)
(唾液を好感しながら、ゆっくりと布団の上に寝かされると、両脚を広げさせられ…)
あ、あ〜〜〜〜♥
(高い声であえぎながらメロンは身体を仰け反らせる)
(秘所を舐め回されながら、膣穴を穿られ解され、クリトリスを転がされ…)
(たっぷりと味わうように、溶かすように、絶対に逃げられない事を教え込まれ)
い、ぐぅ…♥
(何度目かわからない絶頂に身体を仰け反らせて蜜を大量に垂らす)
(メロンは既に抵抗する気力すらなくなり、とろけた表情のまま布団に転がり)
(組み伏せられても抵抗できないまま)
げみん、ちゃん…どうして、助けてくれないんですの…?
メロめろ…良い子に、なりますの…だから…
だから、助けて欲しいですの…ますたぁ…。
(メロンの小さな懺悔やお願いがマスターに届くはずがない)
(上にのしかかった男を前に、メロンは力のない手で必死に押し返そうとするが…)
【NTRされちゃいましたの…!】
-
>>713
んんん〜〜……
(屋外では難しい獲物を仰向けにして股を開かせる格好)
(一応は柔らかい布団の上で、ついにメロンの処女穴を正面から嬲ることが出来る)
(甘い声はどこか悲しみが混じったような感情が含まれているように聞こえ)
(中年は顔を振りながら潮噴きで顔中をべっとりにさせながら)
(メロンの穴の最終の仕上げを終わらせて…その醜い身体を起こし)
(そのままのしかかっていく……)
助ける……?
メロン様を裸で外に放り出しちゃう人かい?
そういや、結構時間経ってるのに探しに来るような雰囲気も無かったねぇ
もう凄い時間経ってるから、心配だったらすぐに見つけられるだろうに……
ずっと外に居たから、路地探せばすぐだろうにね
どうかしちゃったのかな?
(メロンの言葉に中年がそう答えながらも、もうこの部屋に入ったからには外から探せる手段がない)
(そのことをメロンに話しかけながら亀頭の先をメロンの処女穴に合わせた)
(腰を軽くゆすって狙いを合わせて、そして軽く腰を沈めれば…)
(さっきと同じように亀頭の先が熱いイキたてのオマンコに包まれていく)
うん…うん……
じゃぁ入れるね…メロン様のオマンコは…
オジサンの物だよ……!
(そしてついに数時間前まで見ず知らずだったくたびれた中年は)
(メロンのしっかりと開発の行き届いた、処女喪失寸前だったオマンコを代わりに犯し始め)
(その太い巨根がメロンの無毛の幼い穴を広げながらその姿を埋めていき)
(メロンの処女膜を容易く突き破ると、その太った身体を一気に堕とし)
(子宮口を突き上げるようにしながらその巨根を全て埋めてしまう)
(メロンの処女は寝取り男の卑猥な巨根によって奪われてしまったのだ)
【NTRしてしまった……後は完全にメロンをチンポの虜にしてオジサンの物にするだけ…】
-
>>714
……。
(男の言葉にメロンは目を見開き、そして静かに涙を浮かべた)
(罰ゲームは確かにメロンが作成した、けれど裸になって外に出るという事を止めなかった)
(もしも大事に思っているなら、外に出したりはしない)
(迎えにもすぐに来てくれる…そう言われてメロンはマスターの気持ちを理解した)
(自分は服を全て脱がされた上に捨てられたのだと…)
そんな、嘘ですの…だって…。
(好きって言って喜んでくれたのに…)
(ゆっくりとペニスが押し込まれて、膣穴を埋めていく)
(処女膜に到達してしまっても、メロンは抵抗すらできないまま)
あっ♥
(ズンっと一気にペニスが挿入されて、メロンは身体を仰け反らせる)
(どちゅっと根元まで入れられたペニスによって、処女膜は簡単に破られ)
(メロンの両脚はピンと天井に向けて伸びる)
あ、あ、あ〜〜〜〜♥
めろめろのおまんこ♥下民ちゃんのになっちゃいましたの♥
ますたぁのおまんこの予定でしたのにぃ♥
(何もかもが頭の中で滅茶苦茶になってしまったメロンは)
(虚ろな目をしながら笑みを浮かべ、口からは小さな舌を覗かせる)
(巨根によって処女も希望もマスターへの信愛も、すべてを穢されてしまい)
(もう戻ることができない程に堕とされてしまう…)
-
>>715
あっ……おおおおおおおぉぉぉぉぉ!?
(チンポが半ばを過ぎた辺りでメロンの処女の証を奪った感触を得た)
(ぷつんとした微かな物ではあったが、それはメロンの破瓜の血を流させて)
(大量の汁気と一緒にメロンの血がチンポに纏わりつく)
(何よりも内壁の複雑さや締まり具合、それに驚くほどのねっとりした大量の汁が混然一体となって)
(中年に信じられない程の快楽を与え、思わず背中を反らすようにしてのけ反り)
(醜い声を上げて、快楽の悦びを雄の声として張り上げるのだった)
処女じゃなくなったね…
メロン様みたいなカワイイ上位存在様をオジサンみたいな下民のチンポで犯せるなんて…
ううっ!ケツの穴も気持ちよかったけど
オマンコは格別だよ!!!!
このオマンコ、気を抜いたらすぐ出ちゃう位良くて、どんな男もイチコロの上位オマンコだ!
(メロンの言葉に合わせるように、メロンの身体はこの下民の物になったのだと思わせる)
(ずるずるとチンポを抜けば、グロテスクな巨根に血がべっとり纏わりついており)
(メロンに処女をなくした証拠として見せつけた後)
(再びズンッと子宮口まで突いて、そのままリズミカルに種付けプレスするように腰を打ち付ける)
(中の大量の汁と血を布団のシーツにぶちまけるように飛び散らせながら)
(中年はメロンの処女穴を存分に腰を振りながら味わい)
おっ!おおおっ!!!
気持ちいい!メロン様のマンコ気持ちイイ!
どうですかね、メロン様、オジサンのチンポはどうですかね!
その彼のチンポとどっちが気持ちイイですか?
(今や激しく本気のピストンになって、結合部は大変な事になっている)
(急ピッチで、誰も通った事の無かった膣穴を中年のチンポ専用穴に作り替えながら)
(メロンの肉襞をカリで抉りながら問いかけていく)
-
【お昼寝いっぱいしたのに眠気が強くなってきちゃいましたの…】
【明日は13時から、遊べそうですの…?】
【もし遊べるなら、是非遊んでほしいですの】
-
【分かった、それじゃ今日はここまでにしとこう】
【明日は大丈夫の予定だから13時に改めてな】
【おやすみ!】
-
【はい!おやすみなさい!】
-
時間だ!
-
遅くなっちゃいました!こんにちは!!
-
ういー、大丈夫かー?
-
大丈夫です!ちょっと頭が痛くて薬飲んでました!
でももう大丈夫です!
-
俺は頭痛いとさっぱりエロくならないが大丈夫か…?
続きが出来るならお願いしたいとは思うが
-
>>716
ふ、ぎぃぃ…♥
(一気に膣穴にペニスを挿入されたメロンは背筋を反らして両足を高くあげる)
(びくんと全身を震わせて、処女を貫かれてしまい)
(処女の証が隙間から零れ落ち、布団のシーツを赤く染める)
あ〜〜〜〜♥あ、あ、あ〜〜〜♥
私のおまんこが、おまんこがぁ♥
下民ちゃんに犯されてますのっ♥ますたぁの、おまんこがぁ♥
(メロンは錯乱したかのようにそう叫びながら、更に激しい突き下ろしに身体を振るわせる)
(大好きだった人の為に作った人生ゲームで、自分の全てを破壊されてしいまった)
(そんな感覚に身を震わせながら、子宮がズンっと突かれ)
(そのまま種付けプレスによって何度も何度も腰を打ち下ろされれば)
あぐっ♥あっ♥あぁっ♥
(次第にメロンの声は喘ぎ声になり、嫌がるような声もなくなっていく)
(室内にはパンパンと腰をぶつける音や水音が響き続け…)
ちんぽ♥ちんぽきもちいいですの♥
ますたぁのより、きもちいい…♥
(自分が何をしているのか、正常な思考ができなくなっているかのように)
(メロンはそう言いながらぎゅっと男にしがみつく)
(もしかしたら、この人こそが自分のマスターにふさわしいのかもしれない)
(そんな風にすら考えてしまいながら…)
もっと、してください…ですの…♥
【大丈夫です!遊びましょう!】
-
>>725
うんうん……初めての時から気持ちよくなってくれて嬉しいよ
メロン様とオジサンは相性バッチリだったって事だね
オジサンのチンポも、メロン様の中で凄く気持ちイイって張り切ってる
一杯突いて、犯して上げるね
メロン様はオジサンの物になったんだってこと、身も心も自覚しちゃうまで
(こんな小さな身体でも中年の巨大なチンポを容易く飲み込んでいく)
(普通なら根本がだいぶ余ってもおかしくないであろう長さに太さだが)
(これも上位存在として、普通ではないという証拠なのかもしれない)
(中年も自分の自慢の息子を根本までねじ込める快感に腰の動きは早くなる一方)
(上からのしかかって押しつぶし、圧迫感を与えつつ)
(中年の亀頭はメロンの子宮口をゴツゴツと突き)
(ちゅうちゅうと亀頭でキスしながらスパートをかけ始めていく)
オジサンにメロン様のいやらしくカワイイ声を一杯聞かせてよ
悲しそうにしてるより、気持ちよさそうにしてる方がオジサンは嬉しいよ
ほら、オジサンのチンポで奥の方一杯突いてあげるから
この気持ちいいオマンコの奥に沢山オジサンのを出してあげる
(悲痛な言葉よりも気持ちよく喘いでる声を聞きたい)
(そんな思いで小刻みに子宮口を連打するようにノックする)
(重たい身体をぶつけるように打ち付けるため、激しい音が鳴って)
(メロンの肉付きのいい身体がパンパンと高い音を打ち鳴らしながら、ぐぢゅぐぢゅと凄まじい粘着音が重なる)
おおおおおおおっ!!!
出るよ!!!メロン様!!!メロン様のオマンコに!
子宮にオジサンのチンポ汁出る!出す!!!
孕ませる!!!!!っおぉぉぉぉぉぉぉっ!!!!!
(そして子宮口に亀頭を押し付けながら突き下ろし)
(そこから夥しい量のチンポ汁が噴射され、メロンの子宮は中年の子種で満タンになるまで満たされていった)
-
>>726
あぐっ♥あ、あっ♥あぅ♥
(何度も上から叩きつけるように振り下ろされるペニスによって)
(メロンの小さな体は何度も何度も押しつぶされる)
(子宮まで到達したペニスが子宮口をぐりゅぐりゅと押しつぶし)
(叩くようにしてキスを強請れば、子宮口はちゅうっと強く吸い付くしかなく…)
(処女を散らしたばかりのメロンの膣穴は男のペニスによって激しくかき回され)
あっ♥あっ♥あっ♥
(激しくなるピストンに次第にメロンの声は喘ぎ声ばかりになっていく)
(舌を覗かせ、いつも憎たらしく思われそうな言葉を口にする小さな口を開き)
(普段からは想像できない程に甘い喘ぎ声を発しながら)
(上位存在であるメロンに種付けする為の交尾が続けられ)
出しちゃだめですの…♥
ぁぁ〜〜〜っ♥
(そして精液が注ぎ込まれれば、子宮の中までも埋め尽くし)
(メロンに絶対妊娠しろと、そう告げるかのようにたっぷりの汁が注がれる…)
は、ぁ……♥おかしく、なっちゃいますの…♥
(このままじゃ本当に、壊れてしまう)
(メロンはそう思いながらも、その場から逃げ出すこともできず…)
(足を開いて服従のポーズを取る事しかできなかった…)
-
>>727
いや出すね!!!
メロン様の腹の中、オジサンの子種で一杯にしてやる!!!
カワイイ、えっち、最高の上位存在!!!!
そんなメロン様にオジサンの薄汚いチンポ汁を全力で種付けして孕ませる!!
おおおっ!おっ!おっ!!!んほぉっ!!!
イグッ!!!イグイグッ!!!オマンコでイクッ!!!!!!
(中年も過去最大級の快感と興奮の中で射精した)
(直腸の中で爆ぜたときも目がくらみそうな快感だったが)
(上位存在のオマンコは信じられない快感で、中年はまさに下民としてその薄汚い劣情をぶつけていく)
(びゅるびゅるっ!どびゅどびゅっ!とまるで身体の中身をそのまま注ぎ込んでいるような快感)
(腰をガクガク震わせながら放尿と勘違いするようなレベルでの射精に涎が垂れる)
(白い太った身体を反り返らせながらメロンの中に熱の入った射精を叩き込んでいった)
おかしくなるまで犯すつもりだからね
問題無いよね…
不思議だねぇメロン様とこうやってセックスして
キスして、オシッコ飲んで、ウンコ食べて…
そうしてると、オジサン疲れ知らずなんだ……体力も気力も搾り出してるような
(そう、上位存在の身体を味わっていると、雄の存在をかけて犯したくなる)
(きっと気を抜くと、もしくは度を越して遊んだ後メロンと離れると)
(疲労で横になってしまうとか…おそらくはマスターもそうだったのであろう)
(だが性欲と精力で上回る中年はまだまだ存分に余力があるようで)
(メロンの身体を抱え上げると対面座位の形になって真下から貫く)
メロン様のオマンコメチャクチャいいですよ
メロン様にもオジサンのチンポが忘れられなくなるほど気持ちよくなってもらいたいですねぇ…
(そのまま大きな尻を掴みながら真下から激しく突き上げる)
(目の前の蕩け切った顔を見つめながら、舌を出し)
(メロンの唇を奪いながら上下の口で繋がっていく)
-
>>728
おかしく♥なっちゃ…♥
メロめろはぁ…♥下民ちゃんの赤ちゃんなんて…♥
いやですの…♥
(ふるふると首を横に振りながらメロンは小さな声で拒絶するが)
(そんな拒絶など、男の前では何の意味もなく)
(びゅるびゅると大量に注がれては子宮を膨らませ)
いやですの…メロめろは…おかしくなったら…♥
下民ちゃんとの赤ちゃん…できちゃうかもしれませんの…♥
ボンバーガールも、アイドルもやめて…
メロめろは…あなただけのものになってしまいますの…♥
それでも…おっ♥いい、れすの…♥
(抱き上げられ、真下から貫かれながらメロンは男を見上げる)
(メロンがおかしくなった後の行動など、全くデメリットはありはしない)
(どう考えても、この行為がさらに激しくなる末来しか考えられず…)
こんなの、忘れられるはずありませんの…♥
メロめろは、もう…もうダメになってしまってますの…♥
このままじゃ、ぜったいに…♥
(帰る事すらもできそうにない)
(舌を絡ませディープキスをしながらメロンは手を男の肩に回し)
(ぎゅっと抱き着くようにして、胸を押し付けながら笑みを浮かべる)
ますたぁより…あなたのほうが…メロめろを欲しがってますの…
ふしぎ、ですの…♥
-
>>729
メロン様見たときオジサン一目でチンポが勃起してね…
ちっちゃくてかわいいのに、こんなにイヤラシイ身体して
しかも裸でイヤラシイポーズまでしてて
そんなの見せられちゃったら一目ぼれするしかないでしょ?
こうやって、オジサンの物になってくれたし
しかも上位存在なんて、オジサンみたいな下民と全く違う凄い上玉で…オジサンはもう興奮止まらないよ
(中年はメロンへの欲望も劣情もみんなつつみ隠さずぶつけていく)
(メロンの愛情表現もひん曲がっていたが、合わせてマスターもその思いを素直に告げる事は無かった)
(中年はメロンを上位存在として認めながら可愛がっていたが、マスターは上位存在というメロンをからかってただの女として見ていた)
(ある意味で全く正反対、しかしチンポの大きさ、絶倫さで上回った中年が)
(メロンの望みのように思いをぶつけながら犯していく)
(太い物が柱のように真っすぐメロンの中を貫いていく)
(大きな尻肉を両手で掴み、揉みながらその軽い身体を上下に揺さぶっていた)
今日は帰さないよ…
一晩中犯すからね、オマンコもお尻も、全部オジサンのチンポでメチャクチャにして
そしてメロン様をオジサンの物にする…
いいよね?
(心が絆され始めたメロンに囁きながらキスを繰り返し)
(身体を揺さぶりながら子宮を突き上げ、蕩け始めたメロンに下劣な欲望をぶつけて)
(自分のものにすると宣言した中年は、メロンの唇をたっぷり舐りながらアナルを指で穿り)
(同時に腰を突き上げて中をかき回す)
メロン様も動いて、チンポを貪って
オジサンとのセックスが気持ちイイんだって覚えていってよ
おおっ!!マジでオマンコ信じられない良さだ
こんなオマンコ味わったらね、オジサンももう外の女なんて目に入らなくなっちゃったんだから
責任取ってよ!
-
>>730
だめ、ですの…♥このままじゃ…♥
(上下にゆさゆさと揺さぶられながら、メロンは必死に男にしがみつく)
(身体が離れてしまわないように、しがみつく手にも力が入り)
(ずちゅ!ずちゅ!と一突きされる度に愛液をこぼしながら)
(メロンは甘い吐息を零し、幸せそうな笑みを浮かべている)
(もう、マスターの家に帰るつもりも、ボンバーガールとして活躍するつもりもなさそうだ…)
(たった数回犯された、それだけでこうなってしまえば)
(これ以上犯されれば、メロンは完全に堕ちてしまうだろう)
はい、ですの…♥
メロめろは、今日は帰りませんの…♥ん、ちゅ…はぁ♥
お尻の穴かき回しちゃだめですの♥
おじさんの♥おじさんの物になるまで♥ここにいますの♥
だから、だからいっぱい犯して…♥
(何度もキスを繰り返しながら、メロンはついにそう自分の言葉で継げてしまう)
(おじさんの物になるまで、ここから帰るつもりがないこと)
(おじさんの物に、なることも…)
は、はひっ♥責任とりますの♥
じょういしょんじゃいのメロめろが、責任とりますのぉ♥
おじひゃまを、メロンとおなじ…おなじしょんじゃいにして…♥
えいえんに、ずっといっしょにいますの…♥
-
【それじゃここまでにしとこうか】
【続きは21時から!】
-
【わかりました!】
-
ただいまです…遅くなっちゃいました…!
-
大丈夫ー俺もなんだか凄い重たくて横になってたから
-
あ、じゃあ…今日は夜はやめときます…?
私も頭が痛いのが微妙に治らなくて、うーんって思ってたので!
-
あぁ、そっちも頭痛おさまらないのか?
それじゃ今日は寝るか……
今週は何曜日か空いてるか?
-
今週は、ちょっとバタバタで…えっと…
水曜日と土日…はあいてるとおもいます…たぶんっ!
-
分かった、それじゃ水曜に…
お互い身体休めて今週も頑張っていこう、おやすみ
-
ただいまぁ〜
-
おかえりなさい!!
って私も今帰ってきました…
遅くなっちゃってごめんなさい…
-
土曜日は大丈夫だったよな…
水曜は結局あのまま寝てしまって帰りに気付けなかったが…
-
ごめんなさい!!寝坊しました!!
まだ見てますでしょうか?
-
すまない、待ってる間に俺も横になって寝てしまってた
-
おはようございます!
-
おはよう、申し訳ない
14時前位の記憶はあったんだが…
-
私も今日の朝お仕事から帰ってきたのでかなり寝ちゃってました
遊べそうなら遊びましょう!
-
分かった、ちょっと寝起き感残ってるが
続きを作ろう、待っててくれ
-
はい!待ってます!
-
>>731
そりゃぁオジサンも望むところだ
こんなイヤラシイ身体を存分に犯せるのならいくらだって
メロン様がオジサンだけしか見れなくなるまで
このオジサンのチンポと指と口と舌でメチャクチャにしてあげるからねぇ
おおおおおっ!!
メロン様!メロン様のオマンコ!!!オマンコイイ…
メロン様のオマンコ病みつきになって止まらない…
(対面座位になって真正面からメロンの顔を見つめながらの所有物宣言は)
(蕩け切った声で本人に承諾されてしまった)
(その喜びと興奮はメロンの幼い膣穴を広げるように勃起したチンポがより固くなることで表され)
(大きな尻の肉をかき分けながら突き入れる指で、尻の穴を広げるように穿りながら)
(メロンとの退廃的で肉欲に満ちた底なし沼に堕ちるような快感を貪って)
(濃厚で執拗なディープキスで誓いを立てるような気持ちになりつつ太い物で突き上げていき)
ううっ!おお……
身体がおかしくなる位気持ちイイ…
はぁ…はぁ…そんな事が出来るのかい?
へへ、ありがたいねぇ…ほんとにそんな事が出来るのならお願いしたい位だよ
(当人にとっては、高貴なお嬢様を穢す醜い下人になり切った興奮を煽るプレイとしか思っていなかったため)
(本物の神の分身を今穢して犯して、堕落させているという事実に気付いておらず)
(軽い気持ちで答えながら、でももしこんなエロ上玉な美少女を永遠にハメ続けていられるのならいいなぁと)
(気軽に人間を止める宣言をメロンに誓いながら…)
おおおおっ!!!!
じゃぁオジサン、今日で確実にメロン様が孕むまで種付けする!!
おっ!!!!おおおっ!
オマンコぎゅーっと締まって…イグッ!!!!おほぉっ!!!
上位存在女神様マンコでイグッ!!!!!
(そのまま小さくたおやかな身体を抱きしめ引き寄せながら)
(太いチンポが高速で無毛のオマンコを出入りしつつ、最後に強く突き上げるとそのまま噴火するように射精を吹き上げていった)
【それじゃ、続き頼む!】
-
>>750
お、お、おぉぉ〜〜〜〜っ♥
(所有物として宣言されれば、今までにない程にとろけた表情を浮かべる)
(メロン自身もそれを受け入れ、完全に男の物となることを自ら望んでしまい)
(今まで思いを向けてきたマスターではない、今日はじめて会ったばかりの男に)
(身体の全てを捧げることを誓いながら、舌を絡ませてキスを続け)
(太いペニスで人間と同じ仕組みの膣穴をごちゅごちゅと力強く突き上げられる)
わかり、ましたの…♥
えいえんに、ずぅっと…メロめろと一緒ですの…♥
これからずぅっと…メロめろをごちゅごちゅって犯してほしいですの…♥
(とろけた表情のまま、男が望んだとおりに同じ存在にすることに決め)
(そしてメロンはぎゅっと男を抱きしめると、再びキスをする)
メロめろが、人間みたいに子供を孕むわけありませんの…♥
じょういそんざいが、げみんちゃんの子供なんて…♥
(そこまで口にしたところで、メロンは気が付く)
……もう、げみんちゃんじゃありませんでしたの…♥
だかりゃ…赤ちゃん、できちゃいますの…♥
【メロめろと同じ上位存在になって、永遠にエッチする展開になっちゃいましたの!】
【子だくさんの女神になっちゃいますの…♥】
【長ったらしく説明を書いてたのですが、いらないなって思って消しましたのっ】
【もう〆な感じにいきます?】
-
【それじゃ一度休んで、20時位に再開しようか】
【お腹が減ってしまった……】
【マスターくんのフォローをしたりとかもしながらもう少し、なんてのもあるけどな】
【エロいオッサンが知らない間に人間をやめていた…】
【本当にセックスマシーンの神様に…】
-
【はい!20時に再開しましょう!】
【マスターの所に戻って、寝取られ返し!みたいにするのも良いですし…】
【おじさんはエロの神様になったので、人間で好きなのはマスター!みたいな…】
【そういうのも良いかもですね!】
-
【そういうのでもいいし、あまりにもメロンが悲しそうにしてたから】
【運悪く寝ちゃってて、決して放っておいたわけじゃないんだよって事だけは知ってもらうとか】
【まぁ色々と出来そうならって】
【それじゃまたあとで!】
-
戻ってきたぞー
-
おかえりなさい!!
-
ただいまー
それじゃぁ続きを書くよ
-
はい!
すごろくのシチュ楽しかったので、またやりたいなぁって思ったりしてます
ランダムに決めるの楽しかったですしっ
-
>>751
早速子作りに励まないとね
メロン様の上位子宮にたっぷりとオジサンのようなケダモノの子種、種付けしたいから
こんな胸も尻も大きなイヤラシイ子
いくらでも子種湧いてきて種付けできそうな気がするよ
(今もまさに火山の噴火のような異常な量の射精を放っているせいで)
(これまで感じたことのない程の快感にのけ反りそうになっていて)
(メロンの小さな身体をぎゅっと抱きしめている事で快感に震えそうな身体を抑えている)
(メロンの穴はまさに上位存在といっても当然の、最高の名器)
(うねって搾り上げて来る膣圧に任せながら一向に収まらない射精に中年自身も戸惑っていた)
(もう、この時、いつしか中年の身体は人間ではなくなっていたことに、まだ気付いていない…)
おぉぉ…まだ出てる……
一体こりゃどういう事だろう…
その位メロン様を犯してメチャクチャにして孕ませたいって本能が思ってるのかな
(ずるっとチンポを抜いても、まだ射精は続いていた)
(しかも一週間はためていたような特濃の、黄ばんだ色をしたようなそれが)
(自らの身体の見せる異常を感じつつも、今はメロンをメチャクチャに喘がせたい)
(メロンのこの幼くもイヤラシイ身体を自分専用の女神オナホにしたいと)
(そのことしか考えらえない中年はそのままメロンをケダモノのように四つん這いにさせ)
(バックから射精中のチンポをずぶりと突っ込んでいく)
孕ませたい……
おおおぉぉぉ…初めて裸のメロン様を見た途端
ずっと頭の中で孕ませたいって気持ちで一杯になって
ううううっ!!!チンポおかしくなる!!!!
(うねるオマンコはもうそこだけ別の生き物かと思うほどに蠢き)
(チンポの快感に支配された中年はメロンを組み伏せバックで小刻みに子宮口を突き上げる)
【よし、続きを頼む】
【プリティボンバーズ全員をチンポ漬けにするとか…】
【感覚を共有してるらしいメローラを親子丼するとか……】
【他にも色々出来そうだなぁ】
-
>>759
いっぱい…いっぱい出てますの……。
わたくしの中…もう、いっぱいになって…しまって…。
(子宮の中が膨らんでしまいそうな程に大量の精液を受け止め)
(メロンはくてっと身体を男に預ける)
(そのまま四つん這いになるように布団の上で体勢を変えられると)
(よろよろとした動きでメロンは布団の上で四つん這いになるが)
(両手から力が抜けて上半身は伏せてしまい、お尻だけを高く上げるポーズになり…)
ん、ぉぉお…♥
(そのまま膣内にペニスを挿入されると)
(背筋を反らしながら声をあげ、舌を突き出しつつ全身を震わせる)
(膣穴は先ほどまでさんざん犯されていてもまた処女に戻ったかのように強く締め付け)
(ペニスを追い出そうとギチギチに締め付けながら、後ろからの行為に応じる)
はりゃませて、くらさい…♥
(メロンはそんな事を呟きながら、男にされるがまま犯され続ける)
【そうですね…プリティボンバーズも良いですよね!】
【私があと持ってる子がモモコかブルーベリーって感じなんですけど…】
-
>>760
(そしてケダモノの交尾のように激しくまぐわい)
(メロンと中年はひたすら子作りに励んでいった)
(快楽を貪りあう中、結果として子作りに至るという形の方が似合っているようではあるが)
(裸のメロンの隅々まで中年の尽きぬ欲望が穢し)
(女神とは、上位存在とは、とても思えないようなメチャクチャな状態になってしまっている)
(そんな激しい子作りはほぼ休みなく続き…夜が更けてきた所で…)
それじゃメロン様…
夜が明ける前にマスターさんとこ戻ろうか
服も取ってこないとだしね…
(あえて中年はメロンを連れてマスターの所へと向かっていった)
(当然メロンは全裸のまま、服はマスターのアパートに置いてあるので当然の事)
(真夜中の住宅街は人気も当然なく、容易く部屋にたどり着くことが出来たが…)
(そこでメロンは布団の上で死んだように寝ているマスターを見つける事になる…)
あぁ……助けに来ないんじゃなくて
疲れて眠っちゃってたんだねぇ
メロン様と毎日遊んでるうちに、パワー使ってて
しらないうちに凄く疲れてたのかもしれないね、でも良かったね
メロン様の事が嫌いだとか、何とも思ってないとか、そう言うのじゃなかったみたいだよ?
(電気が全くついていない部屋だったが、鍵は開けっぱなしであるため)
(中の様子を見ると完全に寝てしまっているマスターの姿を見る)
(処女を破ったときのメロンの様子を見て、気になっていたのはこの男も同じだったようだ)
(それは別として、なんだか悶々としてきた中年は)
(マスターのすぐそばで、メロンを押し倒すとそのまま犯し始め)
(寝取りを完遂した興奮の中、ぬっちゃぬっちゃとメロンの中を掘り犯していく)
【見事に貧乳だけ……!】
【パインは…プルーンは………】
【そういやプリティーボンバーズってみんな小学生なんだってな…】
-
>>761
(時間をたっぷりかけて、二人は交尾を続ける)
(上位存在になったというのに、している事は獣と大して変わらず)
(孕ませる為に交尾を繰り返し、メロンは滅茶苦茶に犯され続け)
(男の布団の上で力尽きて倒れるまでメロンは犯され尽くし…)
ふぁ…い…ですの…。
(メロンはあまりマスターの家に行くことに乗り気ではなかった)
(もしも、自分の服が捨てられたりしていたら…)
(そんな嫌なことを考えて、胸がきゅうっとなってしまうのが辛くて)
(男に連れられて移動している間、誰かに出会うこともなくマスターの部屋に戻ることができ)
(恐る恐るという感じでマスターの部屋をあけて中に入ると…)
…疲れて寝てただけですの…?せっかく、メロめろがエッチな写真も送ったのに…。
(むすっと頬を膨らませて、けれど嫌われたわけではなかったことがわかり安心した)
(自分の服を傍に置いたまま眠っている様子は、随分深く眠りに入っているようで)
(近くでごそごそしていても、全く目を覚ます様子がない)
(そんな状態で服を回収しようとした瞬間、仰向けに押し倒され)
な、なにするんですの!?
(今ここでするのは流石に起きてしまうかもしれない)
(そう思ってメロンは必死に身体を動かし、抜け出そうとするが)
(仰向けに固定され、しかもまんぐり返しのような状態にされてしまえば…)
(動くことなどできるはずもなく…)
んおぉっ♥
(どちゅ!とマスターの隣で種付けプレスを受けると)
(メロンはまさに獣のメスのような声をあげて身体を仰け反らせ)
(今までにない程に興奮してしまっていた)
【半分?人外ような気がしなくもないですけど…!】
【寝ているマスターへの言葉に凄く悩んでしまって時間がかかっちゃいました…!】
【寝てるだけでよかった…とかも変かなぁと思って、悩んじゃいましたけど】
【こうやって想い人の横で犯されるシチュは最高にエッチです…!】
-
【小学生というには違和感のある身体付きばっかりな気がするが…】
【小学生らしいのはモモコだけだな】
【ここでマスターの隣で受精させてフィニッシュといきたい】
【明日はどうだ?】
-
【明日も遊べます!】
【ちゃんと明日は13時には起きてるとおもうので!】
-
【よし、それなら明日も普段通りに】
【メロンのフィニッシュを明日決めよう】
【それじゃぁおやすみ】
-
【はい!おやすみなさい!】
-
【ちょっと遅れちゃいました!】
【こんにちはです!】
-
こっちこそ、ちょっと用で遅れてしまった
すまない
!
-
おかえりなさい!
大丈夫ですか?
-
あぁ、大丈夫
続き、やろうか
-
はい!やりましょう!
遊びましょう!
-
>>762
そうだ…帰りに自販機の前で拾ったこれ…
スマホでエロ画像送ってたとこだったんだ…
これに気付いてればすぐに見つけに来てくれたのかもね……
こんなに深く寝てるって事は、よっぽど疲れてたんだろうなぁ
(自分と同じように布団を敷いて、そのまま寝ている青年を見ながら中年は小声で囁く)
(本当に偶然のすれ違いの結果、メロンという極上の上位存在を寝取ることが出来た)
(そんなツイている自分に興奮しつつ、マスターに見捨てられたり嫌われての結果ではない事がメロンの気持ちを少しは楽にした事を知って)
(こちらに尻を向けているメロンにムラムラした劣情を抑えきれなくなった所で)
(メロンの小さな身体を引き寄せると床に押し倒して、そのまま犯し始める)
おおおっ!
なんだか、興奮するね……
元のカレの隣でセックスするなんて
さすがにオジサンも未体験の事だったけど、これは興奮する…
メロン様も、興奮してるよね…オマンコの締まり、さっきよりも強い…
(性欲の獣となり果てている中年は、目の前の背徳的なシチュエーションに耐えられず)
(彼の隣でメロンを組み伏せ種付けプレスし始めた)
(楽しみたいけど、起きるとまずいという意識は、知らずマスターの眠りを深める事になり)
(それに反比例して、興奮にタガが外れていく中年は腰の動きも容赦が無くなり)
(すぐ隣で全力のピストンを叩きつけながら大きな音を立て始める)
(うねるヒダヒダを掻き分けながら飛び散る汁は床に水たまりが出来そうな位に噴き出ており)
(濡れた肉が絡み合う卑猥な音は大きくなる)
ううっ!興奮するね……
寝取ってる感じが凄い…
でも、メロン様を世界で一番求めているのはオジサンだよ
もっとオジサンにドスケベな声、聞かせて…!
メロン様のイヤラシイ声をめいっぱいに!!
【よしやろう!よろしくな】
-
>>772
いやですの…!ここでは、ここではだめですの…!!
ますたぁが起きてしまいますの…だから…んおっ♥
だめっ♥おっ♥だめれすの♥
んおぉっ♥
(どちゅ!どちゅ!と激しく振り下ろされるペニスにメロンは身体を震わせる)
(突き下ろされる度にメロンの身体は押しつぶされ)
(メロンはその度に大きく声があがり、びくんと何度も跳ねる)
ましゅたっ♥おっ♥おぐっ♥
めりょん♥ごわれちゃいますの♥
(愛液がぶしゅ!ぶしゅ!と何度も噴き出して床に飛び散る)
(それは床の上に水たまりを作りそうな程であり…)
あ〜〜〜〜っ♥あ、あ、あ〜〜〜〜っ♥
もう、もう我慢できませんのぉぉ♥
もっと、もっとずんずんしてほしいですの♥
メロンのぜんぶ、おじひゃんにあげますの♥
ここで、ここで、種付けしてくださいれすのぉ♥
(メロンは言われるがままに声を大きくし)
(舌を突き出しながら身体をくねらせて気持ちよさそうに笑みを浮かべている)
【最後にルーレットを回してすごろくをあがっちゃうのはどうでしょう?】
【ゴールのマスには、メロめろの大好きな人とけっこんして幸せになりますの♥】
【みたいに書いてあって、ゴールをして幸せそうに寝取られちゃうみたいな…!】
【そんなの考えました!】
-
>>773
うん、うん……彼も起きないようだし
ここで種付けしちゃおう
オジサンとメロン様がラブラブで結ばれた事を、彼に知ってもらわないといけないしね!
おおおっ!!!ぎゅっと締まる!!
メロン様のイヤラシイオマンコが!神様マンコがオジサンのチンポに絡みついてくる!!
(組み伏せたままその身体をたたきつけてぶつけるようにしながらメロンを犯す)
(もはやメロンも心置きなく声を上げて、起きてもおかしくない程の乱れっぷりを見せており)
(それに触発されるように中年もメロンの奥を力一杯突きながら)
(種付け体勢に入りながらスパートをかけていった)
おほっ!!!!
おおっ!!!イクッ!!!!メロン様の中でイクよ!!
種付け……受精…!妊娠!!!!
んんおぉぉっ!!!孕め、孕んでくれ!!!
メロン様はオジサンのお嫁さんだ!!!あおぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!
(そしてぶりゅっ!とまるで排泄したかのような音をさせ)
(知らぬうちに上位存在となっていた中年の神チンポから)
(神レベルの超濃縮チンポ汁が塊のような勢いで射精され)
(メロンの神子宮に矢継ぎ早に打ち込まれていく……)
(びゅるっどびゅっと人間の時よりも比にならない量と勢いでメロンの子宮を満タンにしてしまった)
(そのままメロンに覆いかぶさりねちっこいキスに浸っていると、視界の片隅にゴッド人生ゲームがうつって…)
あれ、なんだい?
メロン様ゲームをしてたのかな、そういえば罰ゲームみたいな事、言ってたよね?
(それに興味を惹かれた中年はメロンと舌を絡ませながら)
(ゴッド人生ゲームに興味を隠そうともしないで問いかける)
【いいね、そうしようか!】
【軽く何ターンかよりエロエロなマスを引いて、ゴールでハッピーエンドとか…】
-
>>774
あ、あ、あ…っ♥
本当に、赤ちゃんできちゃいますの…♥
おなじ、上位存在になったからぁ…赤ちゃんができちゃいますのぉ…♥
(メロンは首をふるふるしながら種付けはダメと訴える)
(しかし男が止まる筈がなく、しっかりと子宮に狙いを定めながら)
(激しいピストンが続けられ、メロンの小さな足が天井に向けて伸びたまま)
おぉぉ〜〜〜〜♥
(孕めという命令に身体が勝手に応じてしまい)
(ぎゅうっと小さな両手で男にしがみつくと、そのまま子宮内にたっぷりの精子を注がれ)
(メロンの子宮内には卵子が一つ、まるで引っ張り出されるようにして…)
んぉ…♥あ…ふ…♥
(舌を絡ませあいながら、メロンは人生ゲームに視線を向ける)
もう、すこしれ…ゴールですの…♥
こう、ひて…あそんでましたの…。
(ふらふらとメロンは力の入らない手でルーレットを回す)
(順番を無視して、メロンはルーレットが指示した2に従ってコマを動かし…)
(そこには、「隣の人に恥ずかしい場所を見せながら、服従しますの!」と書かれている)
(メロンはそれを見ると、ぶるっと身体を震わせた後)
(男の前で肛門を晒すようにうつ伏せになり、膝を立ててお尻を高く上げ)
(肛門を見せるように両手で尻肉を開くと…)
わたくしは…あなたにふく、じゅう…しますの…♥
【これでルールが伝わってって感じでどうでしょう?】
【マスターのコマはあと一回動かすだけでゴールみたいな感じにしても良いですし!】
【何個かマスを踏んでゴール、でも良いと思います!】
-
【じゃぁちょっとすごろくしようか】
【即上がりなのもなんだし……】
【それじゃ一度ここで中断しようか】
-
【はい!そうしましょう!】
【じゃあ続きは20時からで!】
-
【あぁ、またあとで!】
-
お酒を飲む事になってしまったので
帰りが22時なるかならないかになりそう
突発ですまない…
-
わかりましたっ
-
そろそろ?でしょうか?
-
戻ってきたー!
すまない!!飲むことになってしまって
-
おかえりなさい!
でも飲んでたら流石に今日はできなさそうですね
-
すまないね…べろんべろんって感じじゃぁないけど
興奮したら頭がドクンドクン疼きそうな気はする
来週は予定どうだ?
-
来週は、もしかしたらお葬式とかでバタバタするかもです
ちょっと具合が良くない身内がおられて…
一応予定だと、水曜日と金曜日と土曜日の夜、日曜日の昼から…
という感じかなと思います!
-
なるほど…そういう事情はそちら優先で動いてもらうとして
一応水金土日をフォローしておけば大丈夫そうかな
平日は仕事の関係上難しい事もでてくるし
一応会えるように頑張るということで
-
はい!会えるように頑張ります!
じゃあ、今日はちょっと早いですけど
これでおやすみにしちゃいます?
-
了解だ、それじゃ明日から仕事だし、ちょっと早めに休もうか
今日もありがとうな…おやすみ
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おやすみなさいっ
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水曜どうでしょう……
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こんばんは!ちょっと遅くなりました!
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おかえりー!
こっちも珍しいとはいっても結局22時なのでなぁ大丈夫
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今日はどうしましょうか!
そういえば、メルルのドレス衣装実装でしたね!
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せっかく配布されたので挑戦してみたら、被りだったよ…
残念すぎる……
メルルは割と好きな子だから来てくれると嬉しかったが…
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残念…!
私も被りばっかりで新しいキャラ出ないです!
ロロナが可愛いので満足ですが…
トトリ先生とか幼女ろろなてんてーが実装されたらめっちゃ回しちゃうかもです
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俺はどっちかというとママロロナの方が欲しい所…
トトリは無理だろうけど、メルルなら大人になればワンチャン…
ロロナは声がもうヤバイからなぁ……
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>>796
ママロロナとかも実装されそうですよね
ルルアはまだ居ないですし…
アーランドシリーズは人気作だから結構優先的になりそうな気もします
ロロナは夢だったパイ屋さんができて幸せそうでいいですよね
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多分片っ端から実装していくんだろうなぁとも思う
さっき引いてみたら10個全部レア+☆1だった
最低保証すらねぇのかこのガチャって思ったよ……
なかなか過酷だなぁこれ…
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最低保証ないんですね
とりあえず錬成で使うキャラは星3まで育てて〜
後はもうロロナの魔法でぶちのめすという戦法で進んでます
まぁでもユーザーの発言を聞く気はあるみたいなので
そのうち何か改善されるかもですね
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無かった、ビックリした…
☆2と1もキャラが多いわけじゃないから、錬成の札も☆3引けないと頭打ちなのもどうかなぁって
全部並べて、オートしかしてない…
手動してスキル1選ぶ意味あるんだろうかこれ
正直初動で大分客逃がしてると思うなぁ…
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スキル1を選ぶ意味はめっちゃありますよ!
このゲームは殴るのではなくて左下のボードを管理するゲームなので
左下の行動順番をコントロールする為にスキル1を使う必要があります!
あとスキル1はデバフやバフをかける行動になるので、全体攻撃に攻撃力下げるのを当てて置くとか
そう言う感じで全体の行動を管理する感じです!
なので推薦が8500とかある超級もちゃんとやればクリアできちゃいます
一応、ガチャ更新3回目?でランキング1位なので…
初動よりユーザーは増えてるっぽいですよ!
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そうなのか……
そう言うの分かりやすいと良かったんだが…
まぁオートは2しか使ってくれないしなぁ……
三回目が謎の相棒となんか微妙な感じのクラウディアだったっけ
他のキャラめっちゃ出来がいいのに、なんかちょっと見ただけでも違和感のあるクラウディア…
まさかユーザー増えてるとはなぁ…
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ですね!オートだと2を使うだけですね〜
左下の行動順番を見て、誰をブレイクするかとか考えるゲームです
あとはアイテムをどこで使うかとか…
クラウディアは、なんか来た時間軸が違うっぽいですよね〜
全員本編終了後っぽいですけど
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コンシューマやってると思うとそういうのも楽しくなるけど
ソシャゲと思うとオートしかしたくない癖が出てしまう…
そういうもんなんだろうか…
よし!それじゃ今日はこれで寝よう
金曜はちょっと早く帰れそうだ!
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わかりました!金曜日…21時くらい?に来てみます!
おやすみなさい!
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了解だ!おやすみ!!!!
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ただいまー〜
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おかえりなさい!
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ただいまぁ、いやぁホントマジ疲れた…
ひさしぶりに少し早く帰れたけれど
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早めに帰れてよかったですね…
明日は夜しか来れないので、もし良ければ夜遊んでくださいっ
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分かった、明日は夜から…了解したぞ
俺も仕事しておくか……
何時位に始める?
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20時くらいには帰ってくると思います!
日曜日は、たぶんお昼から遊べます!
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俺は逆に日曜の方は夜がダメだから
そっちはお昼から夕方までねっとり遊んで欲しい
明日は20時から、明後日は13時からって感じでいこう
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わかりました!じゃあそれで…!
今日はどうしましょう?
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せっかく早く帰ってきたのだし
ちょっと一往復だけでも回そうか?
ゴッド人生ゲームは次でゴールする感じにするか?
それともまたもうちょっと何ターンか回してみるか?
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何ターンか回す感じでも良いですし
終わっちゃっても大丈夫です!
というのも、罰ゲームを思いつかなかっただけですけど…!
ある程度マスターさんとやっちゃったんで、思い付くのがあればそれをやりましょう!
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ネタが思い浮かばなくなってきたのなら早めに上がりにする感じで行こう
服従を誓ったメロンを犯して、次にオジサンがゴールして
マスターくんの隣で盛り上がって〆にしようか
それじゃぁちょっと待っててくれ
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はい!わかりました!
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>>775
これは……メロン様手作りのゲームなのかな…
なんだか微笑ましいねぇ…
(舌を絡ませながら間男は本来の恋人のすぐそばでメロンの口内を味わいつつ)
(メロンの声に耳を傾けて、そちらの方に視線を向けた)
(手作り感の溢れるそれは、きっとメロンが彼ともっと仲良くなろうと不器用に行動した結果なのだろう)
(それが見て取れるなか、この罰ゲームが二人の運命を狂わせたと思うと)
(中年もなんだかしんみりした気持ちになるが、この運命の悪戯による幸運に喜びも感じ)
(メロンがゴッド人生ゲームの方へ近づき、ルーレットを回して)
(止まったマス目のイヤラシイ内容を見て、メロンはこのゲームで関係を替えようと思ったんだと思うと)
(チンポはビンビンに興奮のあまりに太く固くそそり立って)
マス目に書かれた内容は絶対、なんだね
メロン様は……オジサンに服従、してくれるんだ…
オジサンに見せちゃいけないところを思いっきり広げて見せて…
これがメロン様の服従の誓い、なんだねぇ
(マス目に止まった内容を見て、メロンの取った行動を理解する)
(大きな尻を突き出され、そのふっくらした肉を左右に広げ、子種の零れ落ちるオマンコと)
(そしてピンク色で収縮を繰り返して、何かを誘うように口を開いたり閉じたりしているそこに顔を寄せ)
(舌をそのままぬるりと潜り込ませて、メロンの排泄口を味わう)
(散々味わい尽くした尻の穴の味だが、飽きることなく中年は貪り)
(ちゅっちゅ、ちゅっちゅと何度もキスを繰り返し、部屋にアナルを吸う音を響かせ)
(舌を触手じみた蠢きで潜り込ませて中を穿り倒すと)
こうやって、マス目に止まる度に
イヤラシイ遊びを繰り返してきたんだ?
そうやって、裸で外をうろついて、オジサンと運命の出会いをしたんだね!!!
(興奮に感極まった中年は涎でヌルヌルになったそこに興奮を表す極太を押し付け)
(バックからぐっとチンポを埋め、アナルファックに勤しんでいく)
【よし!メロンの返事をもらって、今日は中断にしよう!】
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>>819
【あああ〜〜〜〜〜…書いたの消えちゃいました!!】
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なぜ…どうして……かなしい……
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だめです!あ〜〜もうだめ!眠すぎなのとで上手くできないです!
もう、今日は凍結にしちゃってほしいです…
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そうしよう、疲れてるみたいだし
俺も眠気が強くなってきてるから続きは明日の夜に
それじゃぁおやすみ!
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おやすみなさい
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お仕事で21時くらいまでちょっと遅れます!
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了解した、気を付けて帰ってきてくれ〜!
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それじゃぁゆっくり待とうかね……
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遅くなりました!!
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おかえりー
風呂や飯は大丈夫か?
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大丈夫です!お風呂はまだですけど
待ち時間とかに何とかします!
遊びましょう!
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分かった、大丈夫ならやろう!
俺は問題ないぞ!
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私からですね!
すぐお返事します!
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>>819
そう、ですの…わたくしが、つくりましたの…。
マスターと、少しでも仲良く…なれたら…そう、思って…。
でも、でも…上手く、いかなかったですの…。
(唇を何度も奪われ、舌を絡ませて断片的になりながらも)
(メロンは自分が作ったゴッド人生ゲーム、それを何の目的で作ったのか説明し)
(実際にルーレットを回して、どのような事をするのかを見せる…)
そうですの…♥これが、メロメロの一番恥ずかしい場所ですの…♥
上位存在だというのに、下民ちゃんたちと同じようなうんち穴がありますの♥
ここから、いっぱい…出てしまいますの…♥
(先ほど出したばかりなのもあって、メロンは恥ずかしそうに説明する)
(なぜそこが恥ずかしい穴なのか)
(人間と同じ身体の構造を持っているという証拠であるその穴)
(それを見せれば上位存在という主張が薄れる、そうメロンは思っていて…)
おおおおぉっ♥
(じゅるっとアナルに舌が押し込まれ、そのまま吸い上げられる)
(腰をくねらせながら、何度もアナルにキスを受け)
(幸せそうな笑みを浮かべながら、元大好きだった人の前でお尻の穴の中を穿られ)
下民ちゃん…ごめんなさいですの…♥
メロめろはぁ…うんち穴ちゅうちゅうされて…服従しちゃいましたの…♥
(メロンはマスターの唇の上で涎をとろりと垂らし…)
んほおおっ♥
その、通りですのぉ♥
おじひゃまに会わなければ、ますたぁとこうなってたはずでしたのにぃ♥
んおおぉ♥でも、でも、この方が気持ち良いですの♥
しあわせ、れすのぉ♥
(メロンは幸せそうにマスターとよりも気持ちいいという事を理由に)
(完全に男の物となり下がってしまい…)
【できましたの!】
-
>>833
上位存在のお尻の穴は凄く美味しいよ……
メロン様の尻の穴はウンコ出す穴だってのに、凄く綺麗でピンク色で
まるで生まれたばかりの赤ん坊みたいな色のままで
そんな一番恥ずかしい穴をオジサンに見せてる……
完全にオジサンに服従しちゃったんだね
そこのマスターくんじゃなく、オジサンに……
あぁ……お尻の穴ずっと舐め回してたい…
(マスの中の指示は過激なものが一杯で、つまりこれで彼女はマスターと仲良くし)
(今日ここで一線を超えるはずだったんだという事がまざまざと分かり)
(出会ったときに裸だった事からもこのすごろくのマス目を使ったプレイ中だったんだろう)
(羨ましく思いながらも、この上位存在を堕落させた興奮に)
(中年は舌をウネウネ蠢かせながら奥へ奥へと舌を伸ばし舐め回す)
でも堕ちちゃったのはメロン様じゃないか…
正直自販機でオジサンに悪戯されてる時からずっと、メロン様はノリノリだったよ?
変態的な事するの、興奮したんだよね?
悪いオジサンに悪戯されるの、興奮して凄く気持ちよくなっちゃったんだろう?
悪い子だもんねぇ、メロン様は!
(マスターに覆いかぶさっているような状態のメロンをバックからアナルファックする)
(上位存在となった中年の、マスターは眠りから覚めず、プレイのネタになってほしいという無意識が)
(ここまで激しい事をしても起きる事を許さないままで)
(涎を垂らし、マスターの唇や顔に滴らせているのを見ながら)
(括れた腰を掴んで荒々しく結腸の所までチンポを突き上げて……)
うううっ!!!出るっ!マスターくんのすぐそばで
寝取りケツ穴ハメしてる!!
おおおっ!凄い出そう!マジ出る!!チンポ汁すげぇ出る!!おっ!おっ!おっ!!!!
(その言葉通り本人が居る傍での寝取りファックは絶頂時に大量のそれが噴射され)
(上位存在になって人間をやめた事もあるのか、自分でも信じられない程の大量射精で、射精した自分が気を失いそうな程の快感に目を回す)
【よし!よろしく頼む!】
-
>>834
その、とおりですの♥
メロめろはぁ…さいしょから、オジひゃまに興奮してましたの…♥
乱暴に、されるのも…だいすき、れすのぉ…♥
(メロンはとろけた声でそんな暴露を行ってしまう)
(全裸で外に出た時は恥ずかしかったが、自動販売機に辿り着いた時には別の期待をしてしまっていた)
(誰かに見つかって、滅茶苦茶にされてしまうという期待)
(そんな期待を自分でもわからないようにしていたつもりだったが…)
んぉっ♥ほぐ…っ♥
(ごちゅ!ごちゅ!と何度もお尻を突き上げられながら、メロンは舌をピンと突き出し)
(舌先からはぽたぽたと涎が垂れ落ち続けている)
出して♥出してほしいですの♥
メロンの上級うんち穴を下民おじひゃまのせーえきをいっぱい注いでほしいれすのぉ♥
お、お、おっ♥おぉぉっ♥
(とろけるような声を上げながら、メロンは大量の精液を腸内に受け止める)
-
【よし、頃合いだから続きは明日の昼にしよう!】
【13時からで大丈夫か?】
-
【はい!13時からでお願いします!】
-
【よしそれじゃその予定で、お休み〜!】
-
よし、メロンを待とう
-
遅刻しました!!
-
うおー、おつかれー
大丈夫か?
-
大丈夫です!遊びましょう!!
-
よし分かった!
それじゃ待っててくれ〜
-
>>835
おおおおおおっ!
こんなに尻の穴が締まって……
まるでオジサンのチンポをしゃぶって、ゴクゴク喉鳴らして飲んでるみたいだ…
メロン様の上級ケツマンコ…
オジサンに完全服従のカワイイ淫乱ロリ…最高……
(びゅるびゅるという音が、じょーっというようなまるでホースから水を出してるような異常な音に変わる)
(おおよそ射精の音に聞こえないようなそれがメロンの腸内で爆ぜて)
(括れた腰を掴み引き寄せながら、チンポを根本まで突っ込み射精する)
(メロンの小さな身体を掴んで前後に振りながらの射精は心地良く)
(この名器をわが物にして蹂躙する興奮の中、なかなか射精は収まらなかった)
もうこれも終盤戦だったみたいだし
じゃぁこっちのコマを使ってオジサンも振ってみようかな
どんなイヤラシイのが書いてあるか
オジサンも興味出てきちゃったからね…
でも殆どゴールも間近みたいだけど…
(メロンをマスターの傍に残し、下半身を裸にしたまま中年は進行状況を見てみる)
(マスターの駒はもうゴール間近に進んでいるようだ)
(しかしイヤラシイ内容も描かれている中、プレイに興奮を掻き立てられそうなものもあり)
(中年はルーレットに手をかけてくるくると回し)
オジサンも回してみよう
出てきた目は一体何かな……
(この先にはゴール、好きな人といっぱいえっちして永遠に一緒になる)
(自分以外の誰かひとりに恥ずかしい事を告白させながらえっちする)
(好きな人のウンコをもりもり食べ、オシッコを飲んでご飯にする)
(えっちして、それを誰かに見てもらう)
(等というようなマスがあった)
【12345でゴール、67でイヤラシイ質問責めえっち、89でごはん、0でマスターの隣でセックスでいこう】
【基本的には半分でゴールだ】
-
>>844
お、おぉ……♥
(ごくごくとお尻の穴の中に精液を流し込まれる)
(まるで水道から流し込まれているかのような勢いで腸内にそれが溜まり)
(ぼこっとお腹が膨らんでしまいそうな程に、それはいっぱいになって…)
(メロンは口を開き、舌を突き出したままビクビクと痙攣を続けてしまっていた)
ふぎゅ…ぅぅ…♥
(お尻の穴からペニスを引き抜かれ、穴からはぶしゅっと精液が噴き出す)
(先ほど注がれたものをどぷどぷと垂らしながら、メロンは完全に倒れ込み)
(動けなくなっている状態のまま、男はルーレットを回す)
(くるくると回ったルーレットはコマを数字の分だけ進め、コマが進んだ先は…)
(まさにゴールだった)
ゴール、ですの…?
ゴールは…たしか…。
(ゴールには大好きだという告白と一緒にずっと居たいという気持ちがつづられていたはずだ)
(一緒にゴールまで貴方が大好きですの♪ずっとずっと一緒にいたいですの♥)
(本来ならマスターが踏むはずだったそのマスは、今はおじさんに踏まれていて…)
メロめろは…本当におじひゃまのものになっちゃいましたの…♥
(いつしかメロンの心には、マスターよりもおじさんへの好きという気持ちが膨らんで…)
(涙を浮かべながら、マスターへの恋心は消え失せてしまう…)
【ゴールですの!!】
【ついにゴールしちゃいましたの…♥完全に、寝取られてしまいましたの…♪】
-
>>845
ゴールしたね……
メロン様の言葉が書いてある…
なんだか涙出てきそうな事書いてあって
……どうして途中裸で外に出るなんてかいちゃったんだい?
(ルーレットが指示した数字の出目が大きく)
(マスターが進めていたコマは容易くゴールにたどり着いてしまった)
(そこにはゴールの言葉に合わせて、メロンの意外なほどにしっかりとした思いが書かれており)
(そんな思いの詰まったこの手作りのゲームの結果が今の有様になった事を)
(さすがの中年も少しは複雑な気持ちを抱いてしまった)
(しかしもう、メロンは自分の物、メロン自身も自分のチンポに堕ちてしまい)
(この書かれた思いを捧げる相手は会って一日も経っていないこの中年の物になってしまった)
そうだね…
メロン様はオジサンだけのものだよ
このオッパイもお尻も、オマンコもお口も
みんなみんなオジサンだけの…
(ゴールして、メロンの所に戻ってくると、ゴールに綴ってあった熱い思いに答えるように)
(その唇を奪って、所有物宣言をしながらの誓いのキスに耽る)
(今も、こんな状況になっているというのにマスターは起きない)
(まるでご都合主義のために起きれないのではと思うほどに深く眠っており)
(最後のお別れをメロンにさせるために)
(すぐ隣でメロンの中に漲るチンポを突きこんで犯し始めた)
メロン様と行使て愛し合えるなんて
オジサンは幸せだよ!!!
彼にも送っておこうね、メロン様がちゃんとお別れできるように
(そしてメロンのスマホを手に取ると、組み伏せられて犯され悶えている所を動画で撮影し始める)
【寝取られ完成だ!!!!】
【ロールは生き物だな……どうなるか分からないもんだ】
-
>>846
ますたぁに、心配してほしかったんですの…♥
それにぃ…引き留めて、もらえると…思ったから…。
(メロンは全裸で外に出るというマスを作った経緯を口にする)
(マスターにもっと気にかけてもらいたかった、引き留めてほしかった)
(そんな事をくちにしながら、何度も唇を重ねてキスを続け)
(そのマスのおかげで完全に運命が狂ってしまったことも、今は良かったと思っているかのようで…)
はい…♥ぜんぶ、おじひゃまのものですの…♥
それだけじゃ、ありませんの…。
う、うんちや…お、おしっこも…ですの♥
メロンのぜんぶが…おじさまのものですの…♥
(唇を何度も重ね、その重ねた回数は既にマスターとのキスの数を越え)
(完全に決別する為のちんぽを反り立たせる中年に、コロンと仰向けに押し倒され)
(そのまま上から覆いかぶさるようにして、ずんっと一気にペニスが突き下ろされる)
お、おぉぉ〜〜〜〜っ♥
(そしてそのまま体重をかけるようにして犯される)
(大きく喘ぎ声をあげながら、メロンは身体を仰け反らせ)
(舌を突き出してアヘ顔を浮かべながら)
下民ちゃんさよならですのぉ♥
もう、もうメロンはここにきませんの♥
おじひゃまと一緒に、ずっといっしょに暮らしますのぉ♥
(大きな胸をゆさゆさと揺らしながら激しく種付けプレスを繰り返され)
(その様子を撮影されながら、メロンはお別れを告げる)
さよなら、れすの…♥ますたぁ…♥
【本当ですね!最初はラブラブの予定だったんですけど…!】
-
>>847
気持ちイイ?
オジサンのチンポの方が気持ちイイよね?
ちゃんとお別れできてえらいね!!!
おっ!!オマンコ、オマンコ気持ちイイ
処女オマンコからずっと犯してるのに、ずっと気持ちイイオマンコだ!
んおぉぉぉっ!!!
(全裸のメロンを組み伏せて、真上から犯しながら)
(スマホでメロンの痴態を動画撮影していく)
(メロンの顔を拡大し、幸せそうに犯されるその顔を録画しながら)
(マスターへのお別れを気持ちよさそうに告げる所を残す)
(寝取ったという実感が強い興奮を産んで、メロンの中でムクムクとチンポを大きくしながら)
(犯す衝撃をさらに大きなものへと変えていくのだった)
(腰を打ち付ける事で波打ち弾む大きな胸)
(幼い子どもらしからぬイヤラシイ身体、大人のチンポを軽々飲み込み悶える様を無機質にスマホのレンズは移していく)
もっと言って!
もっと彼にメロン様が遠くに行ってしまった事を伝えてあげて!
おおおっ!!!オマンコがオジサンのチンポにうねって絡まってくる!
イイッ!!凄く気持ちイイ!
(彼のちょっとした配慮の無さが取り返しのつかない事になった事を自覚させるため)
(中年はメロンに決別の告白をもっと生々しくさせるように指示して)
(彼の隣で決別の種付けファックにのめり込んでいく)
おおおおおっ!!!!!イグゥッ!!!
孕め!!オジサンの子供産んで!!!おおおっ!イッ!気持ちイイ!!!
オマンコイイ!!!!出る出るイグゥッ!!
(そしてドクドクとメロンの中に中出ししている所を結合部を中心に撮影しながら)
(最後にアクメ顔を見せつけるイヤラシイ顔をアップで撮ったのだった)
【すごいラブラブだったのに……!】
【ちょっと間男を混ぜただけでごらんの有様に…】
-
【ほんとですよね…まさかこんな展開になっちゃうとは…!】
【えと、今日は夕方まででしたけど…まだ大丈夫な感じですか?】
-
【そうだね…それじゃここまでにしとこうか】
【次回は何曜日にしよう】
-
【えっと月曜日と水曜日と金曜日、それと土日…】
【来週は普通通りにいけるんじゃないかなぁ…と思ってます!】
-
【分かった!それじゃひとまず明日だな!】
【おつかれさま!今日もありがとう】
-
【はい!ではいってらっしゃい!】
【今日も楽しかったです!】
-
こんばんは!!
-
こんばんはー、ただいまぁ〜
-
おかえりなさい!!
-
ただいまぁ、週明けからドがつくハードでがっくりだ…
ちょっと締め切り危なそうなのが間に合ってよかったけれど…
ホント最近仕事が大変すぎる
-
仕事が忙しいですよね…
もうずっと忙しくて、なかなか平日に時間をとれずにいます…
疲れたくないのに疲れちゃいます…
-
おっきい会社とかだったら、年々段々責任は増えつつも
細かい事は下がやって、どっしりと構えるみたいになっていくんだろうけど
ちっちゃいただの事務所じゃ永遠に最前線だ
むしろどんどん増えてるぅ!
平日の疲れが蓄積して、土日にどっと出て来るかもしくはそこでも仕事って感じだしなぁ
-
私が勤めてる会社は、今成長期というか…だんだん働く人が増えていっていて
だんだんと働いてる人の名前が覚えられなくなってきました…
大変なことです…
土日にだらだら寝ちゃうくらい疲れちゃってます!
やばいですよね…!
お絵描きに身も入ってないですし!気を付けないと!
-
そちらは下の育成に力を吸われていってる感じかな…
それはそれで凄い大変そうだ
だがその分の稼ぎは得られそうでいいかもしれない
俺は給料上がらない……
土日、気を抜くと眠りかける
下手して寝てしまったら、目を覚ましたとき猛烈にだるくて色々手付かず
栄養偏って不健康な気がしてならない…
せっかくだからメロンが終わった後どうするかでも考えようか?
-
将来的には良い事なんですけど
今はもう、かなり大変です…
仕事もどんどん新しいのが増えて…
そうですね!次は何をするのが良いでしょうか…
うーん…またハサハとかルリアとかで遊びたいですけど
グラブルは少しずつ疎遠になりつつあるというか…
でも、ルリアの絵だけは練習してるので、描けるようにはなってるんですよね
-
大変な仕事に見合うリターンがあるといいんだが…
俺は遊ぶ金を減らさないと先々心配な程度の収入だしのう
ただ遊ぶのもやめると、どうにかなりそうだ
俺はなんだかんだ色々つまみ食いして
またグラブルに戻っていく、みたいな感じだなぁ
最近はDMMゲーにちょっかい出してる
それじゃぁあんま世界観にあったようなネタは出来ないがハサハでもやるか!
ケモろり!
-
色々つまみ食いしている方がいいですよ
考えが凝り固まってしまうとそれが一番良いゲームなんだって思い込んでしまいますし…
DMMも結構良いゲームが増えてきてますよね
ハサハやりたいです!ハサハ!やったぁ!
-
グラブルも今以上強くなるためには心殺して延々素材集め周回
なんて感じのものになっちまうし
ドロップを狙うなら超高速回線でボタン一発でリロードとかできるようなマウスとか必要だし
って感じでカジュアルには出来ないしなぁ
DMMで元々アイギスとかオトギとかやってたけど
今はれじぇくろとか宝石姫とかやってるな…宝石姫は放置ゲーだから効率よくやろうとしたら課金必須なんで勧めにくいけど
れじぇくろは一定のとこまでまで凄く楽に強くなれるし、女の子カワイイからいいよな…
よしハサハしようハサハ
ハサハのちっちゃい身体をメチャクチャにしよう!
-
じゃあ次はハサハです!
どんなシチュエーションにしましょうか…?
エッチなのを考えないとですね…!
水曜日までに考えてくることにします?
-
ハサハ好みのネタやシチュがあればそこからやってみるか
メロンのお話ももう大詰めだからその時までに考えておこう
それじゃ明日に備えて寝ようか
おやすみ!
-
はい!また水曜日に会いましょう!
おやすみなさい
-
こんばんは!!
-
ただいま、こんばんは!
-
おかえりなさい!
-
ほいー、ただいまー!!
今日もくったくただ
でも今日まで気付かなかったが、金曜って祝日だったんだな、休み、嬉しい
-
らしいですね!金曜日お休みだったみたいです!
金曜日、遊びます…?
なんか、日曜日が逆に帰るのがお昼過ぎになりそうです
-
一応大丈夫なんだよな?
仕事のつもりでいたから連休で嬉しいと思っている
日曜夜勤明けなような感じか?
-
金曜日と土曜日は普通にお休みで
日曜日が朝からお仕事になっちゃってて…
なので、お昼過ぎには戻ってくる予定です!たぶん!
-
じゃぁまずは金曜日やるか!
連休嬉しいんだよなぁ
たくさん寝れる、たくさん休める……嬉しい
-
はい!金曜日にやりましょう!
ハサハで何をするかも考えておかないとですね!
-
そうだな!
ハサハのロリケモボディをめちゃくちゃにしたい
チンポ穴としてどっちの穴も使い倒したい……
メロンのお話は程なく終わるから、次回からハサハの話に入れるだろうしな
-
はい!滅茶苦茶にされたいです…!
良い感じのシチュエーションを考えてこう…いい感じに…!
遊びたい…!
-
大人しそうなくせに、チンポの事が忘れられないような
そんなドスケベロリに躾けてしまいたい
是非よろしく頼む!
-
はい!金曜日が楽しみです!
おやすみなさい!
-
あぁ、よろしくな!
それじゃぁおやすみ〜!
-
よっしゃー!時間だ!
ちょっと過ぎてたが!
-
こんにちわ!!
遊びましょう!
-
よーし!遊ぼう、バッチリ大丈夫だぞ!!!
-
>>848
(カメラのレンズがメロンの顔を写せば、メロンはとろんとした表情のまま)
(突き上げられる度に舌をピンと伸ばしてアヘ顔を晒し)
ほんとうは、下民ちゃんのこと…だいすきれしたの…
れも…おっ♥はずかしくて、いえなくて…ふぎゅっ♥
きょう、のゲーム…で…確かめたかった…ですの…♥
(メロンは言われるがまま、自分の気持ちを打ち明ける)
(大好きだったということ、ゲームをして仲良くなりたかったこと)
(それを口にしながらしっかり押さえつけられながら上からどちゅ!とペニスを叩き込まれ)
でも、でももういいんですの♥
おそとで、つかまって…いっぱいエッチなことされちゃいましたの♥
うんちもおしっこも、食べて、のまれて…しまいましたの…♥
メロンのぜんぶを、この人に捧げてしまいましたの♥
だから、もう…もうますたぁには会いませんの…♥
(メロンはそこまで口にすると、更に力強い攻めによって言葉を詰まらせ)
(どちゅどちゅと激しいピストンによって小さな体が滅茶苦茶に犯され…)
わかり、ましたぁ♥
メロメロは、はりゃみます…♥
おまんこで、いっぱい赤ちゃん、孕みますのぉ♥
【よろしくおねがいします!】
【もう少しで〆になっちゃいます?】
-
>>886
(メロンの内心の告白を動画に撮りながら)
(しかし、運命の悪戯かメロン本来の淫乱さかこんな事になってしまった事を残し)
(メロンの卑猥な顔や、弾む大きな胸や、喘ぎ声、垂れる涎、蕩け切った目)
(全てが中年の物として堕ちてしまった事を録画し)
(卑猥なお別れの言葉を促すように腰を突き上げながら)
(メロンが淫らにそそる告白をしていくのにつれて、腰の動きもチンポの硬さも凄まじい事になり)
(いつしか、人間をやめて上位存在になっていた中年は、メロンの中を犯すのに最適な形のチンポに変わっていく)
(メロンを、メロンだけを狂わせるために、メロンの膣内のいい所を全て責められるように)
(太く、固く、歪に、グロテスクになったそれが、メロンの膣内を激しく蹂躙し)
(メロンの言葉に合わせ、どれだけ感じているか、どれだけ激しく犯されているかがうかがえるように凄い音をさせる)
初めてのセックス、気持ちよかったよねぇ
オジサンもメロン様のオマンコに夢中になって…
何度出しても何度犯しても全然疲れない位ハマって…
メロン様はどうだったかい?
(マスターが頂くことが出来なかったメロンの純潔)
(それを奪った男はメロンにそれを語らせながら、スパートに入るように腰を打ち付け)
おおおおっ!!!!!
孕め!!!メロン様!!!!
孕んで、孕ませて、今度はボテ腹セックス!!
一生、永遠に!!!オマンコして生きる!おおおおおおおおおぉっ!!
(そしてマスターのすぐ隣で、メロンに種付け受精を果たす射精を放ち)
(その一部始終を動画の収めると、メロンにその動画をマスターのスマホにメールで送るようにお願いして)
(信じられない量で一杯のチンポ汁を床にまでまき散らすような射精を続けていた)
【あぁ、もう〆の感じ】
【メロンにお別れしてもらってエンドかな】
-
>>887
あっ♥あっ♥ついちゃだめですの♥
メロめろのおなかのなか、もう…もうおじさまのでいっぱいですの…♥
(腰をくねらせながらメロンはそう呟き)
(その様子までも全て動画に撮影されながら、更に激しく腰が揺らされる)
(メロンの膣内は男のペニスに吸い付くようにぴったりと形を変え)
(上位存在だったメロンの身体は男の専用肉便器へと変えられていく…)
きもち、よかったれすの…♥
ぼんばーがーるの試合よりも、ますたぁとのエッチなあそびよりもぉ…♥
気持ち良くて、もう…もどれないですの…♥
それに…んぅ♥
(ぶるっと身体を震わせると、メロンはカメラを見つめ)
れいぷ、されるの…大好きですの…♥
(乱暴にされるのが大好きだったことも、告白してしまって…)
あっ♥あっ♥あぁぁっ♥
(腰をくねらせながら喘ぐと、そのまま精液を注ぎ込まれ)
(ドクドクと膣内に注がれるそれの暖かさを感じながら、メロンは震える手で動画をマスターに送る)
(送信を押した所で、力尽きたようにぱたりと手が床に落ちて…)
ますたぁ……さよなら、ですの…♥
【わかりました!】
-
>>888
完全にオジサンの物になっちゃったねぇ
じゃぁ、お別れも済んだから荷物もって帰ろうか
これからメロン様はずっとオジサンと一緒だよ…
(ずるりとメロンからチンポを引き抜いた時)
(それは自分も見たこともないようなグロテスクな形になった自分のチンポが現れる)
(不思議に思いながらも、よりこのメスを味わえるチンポになったと思うと)
(中年も別に気にせず、そのままでチンポを仕舞い)
(メロンを起こして荷物をまとめると……)
帰ったらそのカワイイ服を着たままオマンコしようね
ホントにお姫様みたいな恰好じゃないか
オジサンチンポがガッチガチのままで
もうチンポでもの考えてるみたいだよ
(寝ているマスターをそのままに、二人は部屋から出て行く)
(残されたゴッド人生ゲームのゴールにはマスターが操ってたはずのコマが残り)
(激しいセックスの名残を残したまま)
(再び静かになった部屋にはもうマスターだけ……)
(そして帰った二人はドレスを纏ったメロンを組み伏せるようにしながら)
(ひたすら激しくセックスにおぼれ続けるのだった)
【よし、こんな感じで〆にしよう!】
-
>>889
はい、ですの…♥
もうこんな場所に用はありませんの…♥
おじさまと一緒に、おうちに帰っておまんこしたいですの♥
いっぱいおまんこして、赤ちゃんいっぱい産みますの…♥
(言いながらメロンはドレスを着こみ、そのまま二人で部屋を後にする)
(全く振り返ることもないまま、ガチャリとドアが閉まり)
(二人は部屋に帰って再び激しい交尾に明け暮れることになる…)
【はい!これで〆です!】
【次はハサハちゃんですね!】
-
んーしお疲れー
ハサハをどんな風に餌食にしよう
どんな風に犯されたいとかあるか!?
-
乱暴に、滅茶苦茶にされたいです!!
でもいちゃいちゃもしてみたくて…うーん…
冒険しながらNTRれたりNTR返されたりしてみるとかも…いいですね…!
前にやったようなお料理屋さんでバイトして、うんちを食材にされちゃうみたいな
ああいうのもしたくて…って考えると決められないんですけど!
-
うーんどうしようか…
誰かに食われたら、他の間男に食われたり
どんどんハサハが色々な男に餌食にされていって
ハサハが誘惑したり色々とチンポ咥えこんでいくように…
-
そうですね…うーん…すっごく前にやったみたいに、ハサハがグラブルの世界を旅するみたいな
そういうシチュで遊ぶのも面白いかもですね
戦いに負けたり、アルバイトをしたり、誘惑したり、ナンパされたり…
なんか色々なことをしながら歩き回ってみるみたいな…
-
グラブルの世界に行くよりは現代の社会に来てもらおうか
痴漢も出来るし、学校の先生にも犯してもらえるし
ご近所のオジサンにも狙われるし、アルバイトで犯されてもいいし
尻尾や耳は神社の守り神の生まれ変わりみたいな感じで
-
ちょっとイメージしてみたんですけど…
古い神社にずっと住んでたって事にするのはどうでしょう?
田舎の古い神社で守り神をしていたけれど、過疎化で村がなくなって
神社も壊れてしまったから、別の誰もいない神社に引っ越そうってことで旅をする
みたいな感じにするとかどうですか?
神様っぽい感じで耳と尻尾は不思議な力で誰も変だと思わなかったりみたいな
そういう設定にしてみるとかも良いのかもって思いました
どうでしょう?
-
守り神様いいねぇ
それでやっていこうか
ハサハの可憐さに欲情した男たちがみんな群がって
ハサハの幼い身体を穢して性欲の餌食にする
色んな形で犯せるしいい設定だと思う
-
古い神社に住めるかどうか見に行ったら、既に他の神様が居て
その神様に子を孕ませようとして犯されたりとか
浮浪者がいて、っていうのも良いですし!
ハサハが神様設定なら、ロール中で何年か時間を経たせても良さそうなので
こう、孕んで産んでから再出発みたいにもできそうな…?
神様だから、うんちとかも美味しく食べられちゃったりして…
アルバイト先で人に狙われたり、社で別の神様に捧げものとして求められたり…
-
固まってきたな
問題なく遊べそうだ…
時間もいくらだってかかっていいし、ハサハ自身を少しずつ成長させてもいいし
娘と二人でエロい目にあわせてもいいし
やれること無限大だな!
決まりだ、その形で進めていこうじゃないか
-
はい!これでいきましょう!
捕まってうんちをホジホジされ続けて何年も経っちゃうとか
色々満足するまで遊べそうです!
20時から続きにします?
-
それじゃ一度休んでからにしよう
20時からもうちょっと詰めてプレイ出来たらいいなと思ってる
ではまたあとでなぁ!
-
は〜い!また後で会いましょう!
-
戻りました!
-
ただいまぁ!
-
おかえりなさい!
そうしたら…もう少し相談ですね!
-
まずはどんな感じで最初やるかを決めよう
ハサハのいやらしい所を引き出すにはどんなネタがいいか…
ハサハがえっち大好き淫乱狐になるのを楽しみにしている
-
そうですね…うーん…
悩んだんですけど、壊れた社の様子を見に来た隣町の神主さんに捕まってとか…?
田舎の小さな社の中で暮らしていた子供な神様のハサハを見つけて
自分の式神とかそういう感じのにしようとしてこう、調教しようとする的な…?
それか、住む場所がなくなったハサハが住む場所を貸してほしいと隣町の神社に行って
そこの神主さんの所で養子としてしばらく部屋を借りたみたいな感じにするのもいいかも…?
養子っぽくしてもらえたら、学校に行ったりとかそういうシチュもできそうですし
やる事なくなったら別の住処を探しに行くとかそういう感じでいけるかな?みたいな?
-
なるほど、中々場面を移しにくい気もするけど
同じ町内で一杯色々やることでやっていくのもいいと思うし
神主なかなか外道である
土地神を襲って犯してモノにするなんて悪い神主だぜ!
-
古い神社を新しく建て直して、そこに住み着いたって感じにするとかも良さそうですよね
新しい街の守り神として、まだ幼い神様のハサハが住み着いて…
そこの神主さんによくしてもらって、子供みたいに扱ってもらってるみたいな…
神主さんと一緒に悪霊退治に行くとかも良いですし、学校とかにも普通の子供として通わせてもらってたりとか…
そういうのも面白いかもって思いました!
どうでしょう?
-
ほのぼの成分を神主のじっちゃんにして
エロ成分を街のドスケベ野郎どもに担当してもらうって感じでもいいかもな
そっちの方がなんかいいかも!
神社を綺麗に作り直したら神様が住み着いた!みたいな感じで
-
神主のおじさんとは純愛っぽくしてみる?とかも…?
実はおじいさんの子供の頃から見てたとかにしても神様っぽいかもって思いました
神社が新しくなったタイミングで実体が持てたみたいな…
悪霊が街の人にとりついて、エッチなことをし始めちゃうとかの設定もありかも?
-
やさしいお爺ちゃんだったら特にえっちはしなくてもいいかなぁ
爺ちゃん神主の知らないところでどんどんハサハがいやらしくなっていく感じの方が興奮を覚える
それはそうと、その子供から見えていたのは設定的にアリだと思う!
えっちな犯罪の横行するご町内…
治安悪い!やばい…そりゃぁハサハもイヤラシイ事になる
-
はい!じゃあ、おじいちゃんとはエッチなことにはならずに
だんだんエッチな感じで調教されていく風にしましょう!
着物の下に凄くエッチな下着を着せられたりとかもいいですね…。
別の神社のお祭りにハサハが巫女として参加したら
そこの神様の捧げものにされてしまって…とかそういう人間とは違うものの相手をしたりとかも良さそうです!
-
そんな感じにしよう、神主さんの知らない間に
隣にいるハサハは下着はえっちで…
人外がいる設定だから、そういうプレイも出来そうだしなぁ
じゃぁまず最初はどんな感じにやってみようか
-
最初は、学校に転校してきたって感じで良いんじゃないでしょうか?
神社の子ってことで学校に転入してきて…みたいな
担任のマッチョな先生に痴漢まがいのコミュニケーションをとられてしまうみたいな…
そこから少しずつレベルを上げていく感じでどうでしょう?
軽く挨拶するときにお尻をぺしってしたりとか、そんな感じでどうでしょう?
それか、神社のお使いでどこか買い物に行って〜とか…?
-
じゃぁまずは学校からいってみるか
神社の子っていう名目でやってきて
学校に通う事になったハサハを悪い教師が……
日常的な所でイヤラシイ話になっていくのはいいよな
怪しい存在が居る世界観の中でもあるし!
-
そうですね!学校からいきましょう!!
じゃあ、さっそく転校してくるので…
みんなの前で自己紹介しつつ…セクハラしてみたりして…
校内を案内してくれたりとか…って感じでこう…
1シチュごとに時間経過させていくとかも良いかもですね
普通はそのまま一日のうちで進んじゃいますけど
数週間後〜とかって感じで時間をどんどん飛ばしちゃうみたいな…
そうしたら、たくさん時間を使って懐柔した感があってなんかエッチな気がします
-
(ハサハはその日、はじめての学校に来ていた)
(今まではずっと遠くから眺めるだけだった人間の社会)
(それを今の神主さんにわがままを聞いてもらい)
(幼い神様であるハサハは人間として小学校に入学させてもらえていた)
(普通の子と違いハサハには狐の耳と尻尾があるが、それは誰もあまり気にしていない)
(浴衣を身に纏っている事もあり、とても目立ってしまっているが)
(ハサハは物珍しそうに周囲を見渡していて…)
せんせい…?ここが、きょうしつ…?
(担任の先生に連れられて、ハサハはクラスのみんなに挨拶をすることになっていた)
(教室の扉の前に立ちながら、先生を見上げて小さく首をかしげる)
(大きな尻尾をふりふりと揺らしながら、先生がドアを開けてくれるのを待っているようで…)
【とりあえず書き出してみました!!】
-
そうだなぁ、先生で一気に全部済ませるのでもなく
お使いに行ったお店のオヤジさんとか、近所の人とか
色んな人に狙われて、その結果誰かに思いを遂げられてしまうとかでもいいし
せっかく神様をやるんだから時間の経過を生かしたネタでやる方が面白そうだ
どんどん時間と場面は変えていくのが楽しいかもしれない
-
>>918
あぁ、そうだここがお前さんのクラスになるぞ
しかし学校にその恰好で来るのは珍しいよな……
まぁいい、ついてきな
(今日朝の職員会議で急遽告げられた転校生の話は教師にとって寝耳に水で)
(連れられてきた少女は街の神社ゆかりの娘とのことだ)
(年老いた神主一人だと思っていたが、遠くに居た親類を引き取ったらしい)
(だが、和服姿というのはとても目立っており、困惑しつつも)
(教師は彼女を連れて行きながら、教室の前でハサハの質問に答えつつ)
(教室のドアをガラッと開けて……)
みんな席につけー!!
今日は転校生が来たぞ!紹介するから黙って見てるんだ
よし入ってこい
(そしてハサハを呼び寄せると、教壇の隣に立たせて黒板にハサハの名前を書く)
(子ども達は町内でも見たことのない同年代の子供に興味津々で)
(しかも自分たちのように洋服ではなく、和服を着ている事にみんなびっくりしているようだ)
(教師はハサハが神社の神主の親類であることを説明し)
(だからこんな和風の姿なんだろうと言い放って)
じゃぁ自己紹介しな
これからお前さんのクラスメイトになるんだからな
(とハサハに挨拶を促して、時分は少し離れた所からハサハの後ろ姿を見ており)
(細身の幼い身体を着物がぴっちりと包み込んでいる中)
(お尻が結構大き目にしっかりと形を透けさせているのを見て)
(なんだか変な気分を催し始めるのだった)
【じゃぁこんな感じで進めてみるか!】
-
>>920
……。
(ハサハは先生に呼ばれると、教室へと入っていく)
(お祭りの時に着るような浴衣で教室に入ってきたハサハに生徒たちは驚いたようだが)
(神社の子だと聞いて納得したような様子を見せていた)
(ハサハが普通の子とは違う、不思議な雰囲気を身に纏っているというのもあるのかもしれない)
(子供たちは特に違和感を覚えた様子もなく、ハサハを受け入れつつあるようだ)
こんにちは…。
(ハサハはぺこりとお辞儀をして挨拶をする)
(少し恥ずかしそうに、言葉を探すようにしながらも…)
ハサハは、おじいちゃんの神社にひっこしてきました。
わからないこと、いっぱいあるので、おしえてくれるとうれしいです…。
いっぱい、仲良くしてください…。
(ハサハはそう挨拶をした後、ぺこりともう一度お辞儀をする)
(少したどたどしくも上手くまとまった言葉が言えた事にハサハは満足そうにしており)
(先生には、ぺこりとお辞儀をした際に突き出されるお尻が、むちっと浴衣の布を張り詰めさせる様子を見せてしまう)
この着物は、お祭りの時の着物で…
ハサハ、これがすきだから…着てるの…。
(どうしてその服なのかと尋ねられたハサハは、頬を赤らめながらも説明をする)
(両手を広げて袖をひらりとさせつつくるりと回って見せて)
【はい!こんな感じでお願いします!】
【放課後とかに校内を案内する感じでもいいですし】
【体育の授業では浴衣を全部脱がないといけないのと、下着を着てなくて全裸になっちゃうとか】
【そういうのもありかも?ですね】
-
【むちっとしてる!】
【それじゃとりあえずこのまま回していこう】
【続きは明日かな】
-
【はい!続きは明日の13時からで!】
-
【あぁ、それじゃまた明日!】
【続けてよろしくな!】
-
こんにちは!時間ですね!
-
こんにちは!
今日もよろしく頼むな!
-
はい!早速遊びましょう!
お返事待ってますね!
-
>>921
(ハサハの尻……妙に目を離せなくなるそのむっちり感)
(あくまでも身体は細く、年相応の発育なのに、その尻が教師を妙に掻き立てて)
(なんだか妙な気分にさせていく……)
(クラスメイトの前でくるりと回って見せる姿はクラスのみんなはため息を付くように見とれ)
(そして教師はギラギラとした許されざるケダモノのような目で見てしまうのだった)
よーし、それじゃハサハは一番後ろの端っこの席で
お前たち教科書出せ、授業始めるぞ〜
(そのムラムラの正体を掘り下げることもなく)
(教師は授業を始めていく、ハサハは隣の少女に教科書を見せてもらいながら進め)
(無事にクラスにも馴染み始めた感じのあるハサハに放課後声をかけ)
ハサハ、学校の中を案内するぞ
そこそこ広いし迷うんじゃないぞ?
(そして帰りの会が終わった所でハサハを連れ出し)
(小学校の中を案内してやりながら、ハサハの……秀でた美貌となんだか儚い印象を持つ黒髪の幼女をチラチラ観察し)
(学年ごとのクラスの場所や、理科室等の特殊教室の場所を案内しながら)
(次第に少し前を歩いていた教師はハサハの隣を歩くようになり)
(今では半歩下がった場所で歩きながら手を着物の上からハサハの尻を揉むようにして歩いている)
クラスのみんなには馴染めそうか?
なんか心配な事はないか?
(努めて普通に話しかけながらも、教師は教え子の尻をこねくり回す興奮に背徳感を覚えていた)
【よし、よろしく頼む!】
-
>>928
(挨拶のあとは、後ろの席に座って授業を受けた)
(とはいえ、まだ勉強道具も揃えていない為に教科書は見せてもらうことになったのだが)
(隣の席の少女とも仲良く話すことができたことで、ハサハは終始笑顔で楽しそうにしており)
(今日の授業が全て終わった後、先生に声をかけられる)
ありがとう、せんせい…。
(ぺこりとお辞儀をしつつ、小さな声でお礼を告げる)
(ハサハは大人しくあまり発言も多くはないが、好奇心は旺盛なようで)
(一つ一つ部屋を案内してもらいながら、物珍しそうに見渡している)
(最初は理科室など興味深い場所に案内してもらう度に眼を輝かせ)
(嬉しそうに笑顔を浮かべていたハサハだったが)
(次第に教師との距離は縮まり、今では教師が半歩下がった場所を歩きながらお尻をむにむにと撫でている)
(それはあくまで背中を押すのと同じような強さで、ハサハは少しだけ気になっているものの口にはせず)
(ほんのりと頬を赤らめて…)
う、うん…だいじょうぶ、です…。
みんな、仲良く…してくれて…。
(心配事が無いかと尋ねられながらも、こくんと頷いてそう答える)
(お尻をこね回され続けながら、ハサハは頬を赤くしたまま顔をあげ)
…ハサハ、おトイレいきたい…。
(視線を少し泳がせるようにしながら、トイレに行きたいと告げる)
【はい!お願いします!】
【トイレにいきなり行っちゃいますけど、まだ手は出さずに…】
【音だけとかでとどめてもらって…】
【流し方がわからずに、うんちをしたのに先生を呼びに行くとか、そういうのもいいかもって思ってます】
-
>>929
後は体育館とか、職員室辺りかな
ま、体育館ならクラスの連中についてけば分かるだろう
明後日には体育の授業あるから体操服、用意しておくんだぞ?
その恰好じゃ体育出来ないだろうからな…
(案内しながらハサハの尻をモミモミし続けている)
(ハサハは何も言わないままでいるが、何をされてるか分からないという様子ではなさそうだ)
(手に返ってくる手応えは、子供というよりも少し発育してる感じで)
(揉んでいる手を止めにくい程に揉みしだいている)
トイレか?
そうだな…この辺で一番近いのは…
(結構人気の少ない方に来ていたので、トイレも遠い隅の方に位置するものが一番近い)
(ハサハを連れて行きながら、校舎の隅のトイレに案内すると)
(ここがトイレだと案内してやると、入っていくハサハを外で待っていた……が)
………
(どうにも朝からハサハの事が気になって気になって仕方のない教師は)
(ハサハが入った個室のドアまでそっと忍び寄って)
(耳をドアに当てて中の音を聞こうとした)
(まるっきり変態の所業で、これが見つかれば間違いなく大事になるだろうが)
(今の教師にはハサハに妙に感じる雌の姿を求め)
(理性のタガが外れかかっているような状態で……)
(中でハサハが動くような音がすると急いでその場を離れトイレの入口に逃げるのだった)
【あぁ、分かった、それじゃその展開で】
【ハサハがウンコを見せつけて来るなんて…】
【とても悪い子だな】
-
>>930
たいそうふく…うん…。
わかりました。
(ハサハはこくりと頷き、確か少し前に買いに行った覚えがあった為)
(大丈夫だと確信しながら、忘れないように言葉にする)
(相変わらず教師の手はお尻を揉んでおり、発育が始まって女性のお尻になりつつあるハサハの尻は)
(指がしっかりと沈み込むような弾力が伝わり)
(むに、むに、と揉まれる度にハサハは恥ずかしそうに俯いて頬を赤らめている)
ありがとう…ございます、せんせい…。
(ハサハは先生に案内してもらうと、ぱたぱたと急いでトイレに駆け込む)
(トイレは和式のもので、急いで個室に駆け込むと、かちゃりと鍵をかける)
(その後はしゅるしゅると浴衣を肌蹴ける音が聞こえ…)
しょぉぉ…♥
(個室の中からはおしっこをする音が聞こえてくる)
(勢いよく出ていく小水の音が確かに教師の耳にも届き、ドアに耳を当てた所で…)
ぷすぅ…♥
(という小さなおならの音が聞こえたと思うと)
(むりゅりゅ…ぼと、むりゅりゅりゅ…ぼと、と音が何度か聞こえてくる)
(そうしているうちに音は収まり、カラカラとトイレットペーパーを使う音が聞こえ…)
(その後、トイレを流す音がしないまま、ハサハはごそごそしているようだ)
(その隙にトイレの入り口に逃げるには十分な時間があり…)
……せんせ…あ、あのね…。
(入口で待っていた先生の服の裾をくいくいと小さな指で引っ張る)
(ハサハは恥ずかしそうにもじもじしながら、先生を見上げて上目遣いをしており)
…トイレの、ながしかた…わからなくて…。
ながして、ほしい…の…。
(真っ赤になりながらそうお願いすると、先生を引っ張って個室へと向かう)
(震える手で、自分でトイレのドアを開けると)
(便器の中には太い茶色いうんちが残されている…)
あんまり、みちゃ…やだ…。
(真っ赤になったまま、ハサハは便器の中をあまり見ないで欲しそうにしている)
(先に手を洗ってくるように言えば、ハサハをその場から離すこともできそうだが…)
【うん…せんせいにうんち、みせちゃった】
-
【すまない、ちょっと早めだが中断して】
【早めの19時開始でもいいか?】
-
【わかりました!じゃあ19時にまた会いましょう】
-
ごめんな急な話で
またあとで!!!
-
戻ってきた……が、微妙に具合悪い……
-
おかえりなさい!
具合、良くないんですか…?
じゃあ、今日はもうできないですね…
-
すまない…もうちょっと休ませてもらえるかな
頭痛が収まったらエロい気持ちにもなれると思うから…
明日は仕事をぶち込まれちまったから夜しか遊べないし
今日も出来ればもうちょっと遊びたいから
-
わかりました。
じゃあ、遊べそうになったら教えてください
-
ごめんな…またあとで書き込むよ…
-
昨日は本当に申し訳ない
結局朝まで休むことになってしまった…
これから仕事だけど、帰りが普段通りになるから21時位の帰宅になりそうだ、すまない
-
きました!
-
ただいまー……
ほんと申し訳ない……
せっかくハサハの話を始めたのに
-
おかえりなさい〜
体調はどうでしょう?
遊べそうですか?
-
体調は本調子じゃないけど頑張る
ささっとご飯作って食うので食べ終わったら続きを…
-
本調子じゃないなら、やめときます?
どっちでも大丈夫ですよ!
-
パスタ茹でてるー……
うーん、今日出来なかったら次はいつになるかな…?
-
一応、えっと…土日…には来れたと思います
どうなるかは、ちょっとわからないですけど
-
平日がダメなら次日曜になっちゃうかな…
11日出かける事になってるからな…
-
平日は、水曜日と金曜日が来れるかな?という感じです
でも22時からですよね…あんまり出来なさそうで
-
水曜日は間違いなく遅いけど、金曜なら頑張れば帰ってこれるかもだから
金曜の仕事の予定を今のうちから弄って……
-
じゃあ、遊べそうだったらってことで…!
今日はもうおしまいにしておきますか?
-
あぁ、念のためにって事で寝て仕事に備えるよ
今日もきつかったしなぁ…
金曜は少しでも早く帰ってこれるようにするよ、ごめんな…
-
わかりまいた
おやすみなさい〜
お大事にです
-
こんばんはっ
-
ただぁぁいまぁ……こんばんは!
-
おかえりなさい〜
-
ただいまぁ
金曜は無事に21時頃には帰ってこれそうだ!
-
じゃあ金曜日は21時から遊びましょう!
土日はどうですか?
-
あぁ、金曜は21時から
土曜は友人と遊ぶ予定があるから多分厳しい
夜遊ばないで解散になる可能性もあるが…
日曜は大丈夫だぞ
-
わかりました
金曜日は21時からで…土曜日は難しくて…
日曜日は大丈夫…
来週は、私はかなり忙しくて来れなさそうです
来れても土曜日だけ…になるかもって感じです
日曜日は夜だけになりそうです
-
了解した、19日の日曜はちょっと予定が入る可能性が高い
そして21日の火曜からは今年最後の古戦場だ
ちょっとうまい感じにやっていこう
-
わかりました。
今日はどうします?もうおしまいにします?
-
23時半だからなぁ
ここから何かというのも時間的に難しそうだしちょっと早めだけど休もうか
-
はい、じゃあ今日はこれで…
おやすみなさいっ
-
あぁ、おやすみ!
-
ただいまぁ!!
-
おかえりなさい〜〜!!
-
ただいまぁ!
今日こそやるぞー!そのために帰ってきたんだからな
展開としてはウンコをしげしげ眺める方向でいいのかな
-
遊びましょう!!
そうですね…まだ何か行動を起こさない方がいいのかなぁとは思います
ハサハに手を洗っておくようにいって、写真を撮っとくとかも良いかもですが
-
分かった、じゃぁ…
なんかうまく行動しよう
暫くはハサハ側で行動をコントロールしてもらう事になりそうだが
-
はい!わかりました!
-
>>931
む……むむ……
結構音がするもんなんだな…
(トイレに行った後、個室に入っていくハサハを見て)
(そっと後を追うようにして入っていった教師はドアの近くに寄ってみる)
(そして周りも静かだった事もあって、ハサハの排泄音は意外なほどに大きく)
(オシッコが迸る音も、便器に当たる音も)
(全てが耳を立てなくとも容易く聞こえてくるのだった)
(しかもそれだけではなく、何か空気が抜けるような音の後)
(ミチミチと何かが搾り出されるような、肉と何かの摩擦の音が聞こえてきたと思うと)
(なにやら重たげな音が聞こえてきて……)
小便だけじゃなくクソまでしてたのか…
学校で中々大胆だな…
(不思議に艶めかしい幼女の排泄という、なんとも興奮を掻き立てられるような事件)
(それを聞いていた教師も、ハサハの音が止まり)
(そしてウンコが終わったのか紙を巻き取るような音がしたのだが)
(これはいかんと足音を忍ばせてトイレの外に逃げた教師は)
(間一髪トイレから出て来るハサハに気付かれる前に外に出ることが出来たが)
(流した音が聞こえなかった事に気付くと……)
流し方が分からない?
家と同じような感じじゃないのか……?
ただぐいっとハンドルを下ろすだけじゃないのか…?
まぁいい、とりあえず手を洗ってきなさい
(ハサハをその場から離れさせると、教師は個室の中に入って)
(便器の中に残った太く長く、女の子のものと思うと大分立派なそれをしげしげ見つめ)
(思わずじっくりと観察してしまう、女の子の出した物なんて初めてみた教師は自分のと何か違うわけでもないんだなと)
(当たり前の事を思いながら顔を近づけてじっくり観察しながら思わずスマホで写真を撮ったりなどしてしまい)
【よし、よろしく頼む!】
-
>>972
(ハサハは言われた通りに手を洗いに行く)
(子供の身体の大きさに合わせた手洗い場があり、そこでバシャバシャと手を洗い)
(少し待ってみるものの、先生はまだ戻ってこない…)
(それと同時に恥ずかしい物を見られているような気持になり)
せん、せ…!
(ハサハは先ほど入っていたトイレへと声をかけながら近づくが…)
(ちょうど、ジャバーっという音が聞こえてトイレは流され)
…せんせ…どうやって、ながしたの…?
(ハサハは出っ張りがレバーだという発想がなかったようで)
(不思議そうに尋ねながら、先生に近づく)
(教師のスマホには、トイレに残されていたうんちの写真…)
ハサハのうんち…きたないの、みせて…ごめんなさい…。
きょう、ずっとがまんしてて…がまん、できなくなって…。
(ハサハは真っ赤になりながら、うんちをしてしまったことを謝罪している)
せんせい、次はどこにいくの…?
(ハサハは尋ねるようにしながら教師に背中を向け)
(大きな尻尾をふわりと揺らし、赤くなった頬を隠すように次の案内を急かす)
【よろしくおねがいします!】
【体育館とかに行って、まだ残されたままの跳び箱とかを飛ばせてみます?】
【着物だから絶対成功しないのに、無茶ぶりをして…教えるふりをしてたっぷりお尻を揉んでみたりとか】
【フォームを教える為とかでお尻の写真を撮ってみたり…?】
-
>>973
あぁ、ここをぐいっと下ろすと水が流れるんだよ
形とか違ったりするけど、大体はこういうのを弄るかボタン押すかで流れるだろう
今までトイレどうしてきたんだ?
って思うんだが……
(水を流してハサハの出した物は容易く勢いよく噴き出すそれで流されていった)
(今頃はしかるべきところに流れて行ってるに違いない)
(ちょうどやってきたハサハの問いかけに、水の流し方を説明するが)
(普通に幼稚園児でもすぐに分かるような事に、教師は不思議に感じてしまってた)
(しかしハサハの視線は手に持っていたスマホに向けられてしまったようで)
いや、構わんさ
生徒のものだしな、人間生きてればオシッコも出るしウンコも出る
気にするようなこっちゃない
(てっきり生徒のそれを写真にとるなんていう異常な行動をとがめられるのかと思っていたので)
(ハサハの反応にある意味ほっとして誤魔化しながら)
(教師はハサハを連れて他の場所へと向かっていった)
それじゃ次は…体育館行くって言ってたよな
こっちだ、ちょっと前に体操着の話をしたけど
その恰好じゃ運動は出来ないからな?
足も開けないし体操、ダッシュ、球技、どれも大変だから
体操着は出来るだけ早く準備しておくんだぞ?
(ハサハを連れて体育館へと向かう)
(今の教師には耳や尻尾が分からない、認識が出来ない状態である)
(だからこそ、ハサハを普通の小学生としか思っておらず)
(授業に支障が出ないように体操着の説明をしていたのだ)
(今日は部活の生徒もいないようで、体育館は無人である……)
(広い体育館に連れてきた教師はハサハに説明を始め…)
【体育の授業は普通にやるつもりだから、そこでいいんじゃないかとも思う】
【あんまり初日でがっつきすぎるのもなぁと思うし】
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>>974
(広い体育館に連れて行ってもらうと、きょろきょろと見渡す)
(誰もいないその場所はより広く感じられて、ハサハは少しだけ怖いような気持になったようだった)
(体操着の準備をしておくように伝えられると、こくこくと頷き)
(どんなことをするのだろうかと楽しみに思いながら)
せんせいが、たいいくもおしえてくれるの…?
(ハサハは小学校の仕組みがいまいちよくわかっていないようで)
(他の先生が交代で教えてくれるのかとも思っているようだった)
(体育倉庫の場所など、準備についてなども教えてもらいながら…)
(先生の手が再びハサハのお尻をむにっと掴めば)
あふ…♥
(思わず甘い声と開いた口から小さな舌がちろりと覗き)
(先生の説明を最後まで聞きながら、ハサハはお尻をたっぷりと揉み解され)
……せんせ、きょうはせつめい…ありがとうございました。
(全ての説明を終えたハサハは、校門で先生にぺこりとお辞儀をする)
(用意するもの等の説明をしてもらった為、すぐに帰って準備をしようと)
(そう思いながら背中を向けると)
また、いっぱいおしえてください♥
(ランドセルの下にあるふっくらとしたお尻を突き出すようなポーズをとりながら)
(浴衣越しに浮かび上がる形を強調するように、ふりふりとお尻を振って)
(そうしてハサハは夕焼けの道を帰っていく…)
【そうですね!じゃあ、とりあえずいったんはこれで説明が終わったって感じにして…】
【少し時間を進めてみましょうか…!】
【次はお店にお買い物に行ってみます?それとも、友達になった子の家に遊びに行って】
【そこの家のお父さんに遊んで貰ったりしてみます?】
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【買い物の方でいってみよう】
【まずは絞って、2,3人位で深掘りして、そこから色々な人に広げていくって感じで!】
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【わかりました!】
【えっと、明日は夜だけでしたっけ】
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【明日は友人たちが昼で解散になれば帰ってくるけど】
【飲みに行くことになったら午前様になるなぁ】
【日曜日は大丈夫】
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【そうなんですね】
【じゃあ、もし遊べそうなら教えてください】
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【夕方頃どうなるか決まったら伝言するよ】
【それじゃぁまた次回、続きを楽しみにしているよ】
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【はい!待ってるようにしますね】
【今日はここまでですね…】
【おやすみなさいっ】
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すまない、やっぱり今日は飲み会だ
申し訳ない…
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おはようございます〜
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こんにちは!!!
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遊べそうですか?遊べそうなら遊びましょう!
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大丈夫だぞ!
なんか凄い重たい気がするが……
ハサハの話は学校から帰る所なのでそこからお使いに出す感じでいいか?
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はい!それでいいと思います!
家に帰ってお使いにいって、その店先からスタートとかでも
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分かった、ではそんな感じで続けてみよう
もうスレも終わりかけだから新しい所の準備もしないとな
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あ、じゃあ新しいのを立てておきますね
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◆yYcno2z4akと◆yGc0H4xshQのマホウのノート三十四冊目
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1699764204/
立てました!
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>>975
小学校は科目とか分かれてないからな
中学校になるとみんなバラバラの先生になるんだけどな
(また衣服を整えたハサハを体育館に連れて行き)
(質問に答えてやりながら豊かな尻を揉み続けている)
(この行為が何を意味するのか、それを知っているのか知らないのか)
(嫌がろうとしないハサハの様子にそれを判断することは難しく)
(しかし、口から漏れる艶めかしい吐息に、教師のチンポはバキバキに勃起してしまうのだった)
(くにゅくにゅと揉みしだくお尻は実に揉み甲斐があって)
(手を離したくなくなるほどに柔らかい物で、開いた口から少し覗く舌がイヤラシイ…)
(結局その後職員室に連れて行って、ここが教師の詰所だと説明した後で)
(校門まで送るとハサハを見送ったのだった)
(なんだか妙に大人びたようにも見えるその姿)
(お尻を見せつけて来るその姿に、教師はこの後もムラムラが抑えきれなかったのだった)
おかえり、学校はどうだったかね
神様とて人の生活は中々分からない事だらけだろうけれど
慣れていけばいいと思いますでな、それでは商店街で野菜等を買ってきてもらえますかな?
(神社に帰ってきたハサハを年老いた宮司が迎える)
(ハサハの素性を知っている唯一の存在で、ハサハがこう見えて長い年月を生きてきた事を知っている)
(しかし肉体を得て、その幼い容姿に相応しい扱いをしてほしいという事で、まるで孫に語り掛けるような言い方をしており)
(商店街へ買い物のお手伝いをお願いすると、宮司は戻りかけて)
それじゃぁ頼みましたぞ
今日はカレーの予定なので
お野菜が無いと準備が始められませぬ
(と優しくこの町に慣れる事が出来るよう宮司はハサハにお願いをして)
(すぐに作れるよう準備をするのだった)
【じゃぁ商店街に送り出す所まで、よろしく頼むよ】
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【あ、新スレありがとうなぁ!】
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>>991
(住処にしている神社へと、ハサハは帰っていく)
(神社に帰れば、宮司が出迎えてくれて…ハサハはランドセルを預ける)
(ハサハは長い年月を生きているものの、人間の社会についてはほぼ無知であり)
(その勉強のためにも、学校に通いたいという願いを聞き入れてくれた)
(そんな宮司へと恩返しをするべく、ハサハはお手伝いを受け入れる)
これに書いてあるの、かってくるの?
(渡してもらったメモを手に、ハサハは買い物かごを手にして頷く)
(更に夜ご飯がカレーだと聞けば、くぅ〜っとお腹が鳴ったような気がして…)
すぐ、いってくるね。
(ハサハはそう言うと、パタパタと急いで買い物に向かう)
(商店街にやってくると、ハサハはメモに書いてある通りに八百屋へと向かい)
こんばんは…っ!
(お店に付くと、店主に挨拶をしつつメモと商品を何度も見やりながら指示されたものを探し始める)
【はい!よろしくおねがいします!】
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>>993
あぁいらっしゃい
どんなのが必要なんだい!
(夕方の商店街は買い物に訪れる人も多いが)
(ここ最近の流れでは少し別の方向にある大型の量販店の方に行く住民も多くなり)
(かつての賑わいは無くなってきている)
(そんな中お使いに来たと思われる小さな子供に八百屋の親父は愛想よく応対し)
(ハサハの見ているメモと実際の売り物を交互に確認する様を見て)
(機嫌よさそうに話しかけていった)
じゃがいもと、にんじんと、たまねぎ……
カレーかシチューか肉じゃがといったところかね…
今日もいい塩梅に仕入れてるからじゃんじゃん買ってってくんな
(ハサハにそう言いながら、お使いの小さな子を微笑ましそうに見ていた八百屋のオヤジだったが)
(これも教師と同じように、幼い子どもにしか見えないのに不思議と色気を感じ)
(着物に浮いた身体の線に、ただ幼いだけじゃない女の色香を感じて)
(なんだかムラムラする変な気分になりながら)
(迷うハサハに手を触れながら話しかけていく)
どうしたい?どんなのがいいかとか
そういう風に迷ってるのかい?
うちの野菜は明らかにダメなんてのは店に出してないし
適当にいい感じに取ってくれればいいんだぜ
ニンジンとかどうだい、しっかりと硬くて立派だぞ
(そして八百屋の親父はハサハにニンジンを持たせて)
(自分もニンジンを持つと、その尖った先の方で浴衣越しにハサハの身体を卑猥に撫で回していく)
(尖った先で膨らみかけの胸を撫で回したり、乳首を転がしたり)
(野菜で卑猥な悪戯を幼い身体に加えていく…)
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>>994
えっと…えっと…。
(ハサハはメモを見ながら、必要な物を視線で探す)
(にんじん、じゃがいも、たまねぎ…それらはすぐに見つかる場所にあるのだが)
(ハサハは実はその野菜を見たことがなかった)
(今までずっと、狐として生活してきたこともあって人間の生活がよくわかっていない)
(人間が口にする野菜というものがなんなのか、いまいちよくわかっていない状況で)
うん、カレーだよ。
(どうしてわかったの?と不思議そうに首をかしげながら)
(店主にどうやらちゃんと伝わったらしく、嬉しく思いつつその野菜を教えてもらう)
(どれも新鮮でおいしい野菜だと教えてもらい、カレーが楽しみになりながら…)
…えっと…ね…んと…。
(ハサハはたくさん並んでいる野菜たちからどれを選べばいいのかわからなくなっていた)
(どれも同じように見えるものの、若干大きさや形が違う気がする)
(それが並んでいると、良い物を買わないといけないような気がして)
(野菜を前に迷ってしまっていた…)
ん…っ♥
(ニンジンを手渡して貰ったものの、店主も人参を持つと)
(それをハサハの身体に当て始め、滑らせるようにするすると胸の先を探る)
(浴衣越しで胸など大きさもほとんどないその場所を撫で回すようにニンジンが這い回り)
(胸の先をつんと突けば)
ふぁ…っ♥
(ハサハは小さく声を漏らしながら、身体をくねらせてしまい)
にんじんは、これでいいの……。
えっと、あとは…たまねぎ…と、じゃがいも…で…。
(玉ねぎは少し店の奥にあり、そこに向けて歩いていくと)
(たまねぎの棚で同じようにどれがいいのかと迷ってしまう)
(屈んで商品を見るハサハの胸元は少しだけ肌蹴けてしまっており)
(小さな胸、ピンク色の小さな乳首がちらりと覗いて見えていた)
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>>995
じゃがいもとたまねぎもいいもの仕入れてるから
是非買ってくんなぁ
(ハサハの口から小さな呻きが漏れる)
(硬いニンジンでまだまだ膨らみかけの幼い胸を弄り回す)
(それでもハサハは感じたように身体をくねらせ)
(オヤジの悪戯をうけいれるがままだ…)
(そんな様子では止めるきっかけを失い……)
(店の奥の方に並んでいる玉ねぎの方へ歩いていくハサハをどことなくスケベな目で見つめており)
家族全員分という感じなら
そこのメモに書いてある分を買っていけばいいだろう
ジャガイモも、たまねぎも形のよくて、大きなのを買ってけばいい
女の胸や尻と一緒だな形良し、大きさ良しってな
(そんな最低なセクハラじみた事をいいながらも)
(オヤジははだけた小さな胸を凝視している)
(ピンクの乳首、幼くても雄の興奮を誘うような乳首に舌なめずりをする中年オヤジ)
(じっくりとそれを見つめていたオヤジは、前かがみになっているハサハを後ろから見たとき)
(自分の言っていたように大きく形のいいお尻のラインが良く見えるのを知って)
(そこに持っていたニンジンを押しつけ、丸いお尻に先っぽをぐりぐりさせながら)
(幼女への悪戯を加えていたのだったが)
ちょうどいいのは見つかったか?
なんでもおすすめだぜ?
(何て言う事を言いながらもその手は悪戯が止まらず)
(ニンジンの先っぽはお尻とお尻の肉の間にぐいっと入っていく)
-
>>996
(学校の先生に続いて八百屋でも身体を触られると)
(もしかしたらこれが普通のことなのかもしれないと思ってしまう)
(まるで敏感な場所を探すように、胸の先に当てられたニンジンが乳首を転がし)
(ハサハは小さく声を漏らしながら、身体をくねらせつつも人参を選び)
(その後は玉ねぎを買う為に店の奥に行くと……)
う、うん…おおきなの…。
(たくさんある中から大きい物を選ぼうとそれぞれを手に取る)
(どれも同じような大きさに見えるものの、なんとなく大きさが違うようにも思え)
(マジマジとそれを見つめていると、後ろから人参でお尻をぐりぐりと弄られる)
(柔らかな尻肉が浴衣と共に形をふにふにと変えられ)
ん……っ♥
(ハサハはお尻を左右に振る様にしながら人参から逃げ惑う)
なかなか、見つからなくて…
(ハサハはそう言うと大きそうな玉ねぎを二つ選ぶ)
(それと同時にぐいっと谷間にニンジンが入ると)
おっ♥
(ニンジンの先っぽがお尻の穴にぐりっと入ってしまい)
(思わず声をあげながら背筋を反らせば、選んだ玉ねぎがころころとまた売り物の中に入ってしまう)
(慌てて手を伸ばすものの、お尻を突き出すようなポーズになってしまい…)
そこ…ハサハの、おしりのあな…だよ…♥
ニンジンさん、ぐりぐりしちゃだめ…♥
(ハサハはそう言いながらお尻を更に突き出してしまい)
(幼いお尻がぐっと突き出され、ニンジンによってお尻の穴の位置さえも店主に教えてしまっている…)
-
>>997
おっとすまねぇ…
これはいけないことなんだな?
悪い悪い…
(ニンジンの尖った丸みがハサハのお尻の谷間に食い込んでいく)
(そして太い方を持ったオヤジがそのままぐるぐると円を描くようにして)
(そのまま円運動の刺激がハサハのアナルへと襲い掛かっていった)
(ハサハの口から明確にそこがアナルであることを知り)
(そしてダメという言葉が出たものの……ハサハ自身は自分でお尻をぐっと突き出しているような状態で)
(お尻を引こうとせず、むしろ求めているかのような姿勢を維持しており)
(判断に困るような態度ではあるが……)
(ハサハの持つ不思議な色香に教師同様、この親父も惑わされているかのようで)
(ニンジンの動きを止める事なく、そのまま円運動でお尻の奥を弄り続け)
それでどうだい?
どのじゃがいもと玉ねぎを買うのか決まったのかい?
どいつも同じ値段だから、先に大きいの買わないと勿体ないからよ…
早く決めて、すぱっと買い物する!
これがコツってもんだ
(つまり買い物が終わるまではこういう事を続けるつもりなのだろう)
(円を描いていたそれはいつしか上下運動になっており)
(穴を穿るような動きから谷底を開拓するような動きに変わっていた)
(お尻の穴だけじゃなく、股間の谷間に眠るもう一つのそれをまさぐるかのように)
(止めてほしければ、すぐに買い物を済ませればいい)
(そういう意思表示のようで、オヤジはハサハの片方のお尻を掴んで揉みながら)
(イヤラシイ悪戯を続けていた)
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【いったん休憩にしたいですっ】
【続きは、20時半くらいからがいいかなって思います】
【どうでしょう?】
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【大丈夫だよ、20時半からにしよう】
【またあとでよろしく!】
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