シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
>>980を踏んだ人は次スレを立てて下さい
前スレ
好きに使うスレｉｆ避難所28
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1642182570/l50
"
>>2
【了解です、それでは書き出しをお願いします】
（今日はお休みに行くデートのコースを…つまりおいしいごはんのお店を、啓介の部屋で一緒に調べてるところ）
（啓介は拓海と同じあたしの幼馴染で、お互いのお母さん以外にはナイショだけど、小学生くらいから付き合ってる男の子）
（小さな頃からあたしと仲がよくて、初めてキスをしたのは小学生の、確か4年生の頃）
（キスをベッドの上で抱き合いながらしたり、パンツを見せてあげたり、逆に啓介のオチンチンを見せて貰ったり、触ったり、舐め合ったりしたのが5年生の時）
（エッチを覚えたのは…それからすぐだったかな）
（ちょっと恥ずかしいのと、きっとお互い考えてる事は同じだから言葉には出してないけど、あたしは将来、啓介と結婚するんだろうな、って思ってる）
（それくらい、あたしは啓介の事が大好きだった）
啓介はどこか行きたいお店、ある？さっきからあたしばっかり選んでる気がするんだけど…。
（お母さんの手伝いが終わって、ワンピースの上からフリルエプロンをつけたままの格好で）
（啓介の部屋のベッドの上で、うつ伏せになって、スマホを操作してたあたしは顔をあげた）
【とりあえずこんな感じかな。改めてよろしくね！】
（夏休みを控え、今日はデートの計画を立てようと実質彼女のゆいを部屋に呼んでいた）
（ゆいは同い年の幼馴染で、可愛くて性格は明るくまっすぐで、運動神経も抜群で…何もかもが自分とは正反対）
（どちらかというと根は暗くて、容姿も性格も冴えない自分とは釣り合わないぐらい）
（それでも昔から自分のことをただの幼馴染以上の存在として見てくれていて、それどころか今はもう実質恋人のような関係）
（小学生のころから彼女のことが好きで、お互い…特に自分が性的なことに興味を持つのも早かったから色々と経験済みだ）
（高学年になる頃にはもうエッチも経験して、中学に入ってからはもう何度も…）
あーうん…そうだね
美味しいお店なら、ゆいが選んだ方が確実だからなぁ
（ベッドに腰掛けながら隣で寝そべるゆいの胸元を上から見つめていたが、急に顔を上げられて驚く）
（手伝いの後はいつもワンピースにエプロンの出で立ちなのだが、これが結構かわいくていつも見惚れてしまう）
（さらに中学生にしては少し大きめに育った胸が目を引き、思わずそこに視線を集めてしまっていた）
【それではこちらもこんな感じでよろしくお願いします。】
"
もー、啓介ってばいっつもそれなんだもの……！
（なんだか上の空っぽい啓介に、あたしは頬っぺたを膨らませて唇を尖らせる）
（確かにあたしは、美味しいお店を見つける自信があるけど…！！）
あたしは、啓介の行きたいお店を知りたいの。
本当にどこにもないの？
（あたしは身体を起こすと、ベッドに腰かけた啓介の隣に座って、スマホを差し出して）
（ぷにぷにのお腹を、つんつんと突く）
（…だって、あたしは知りたいんだもの。啓介がどんなお店が、味付けとかが好きなのか）
（将来お嫁さんになった時、啓介に美味しいご飯を作ってあげたいから）
（啓介がどんなお店を選ぶのか、選ぶまでスマホは返して貰わないつもりで）
（肩が触れ合う距離で、じっと見つめた）
教えてよ、啓介の好きな味。あたしにも。
【始まったばっかりだけど…ちょっと眠気がきちゃって続けれるか怪しいから、ここで凍結にして欲しいな】
【凍結、了解です】
【次はいつ頃がよろしいでしょうか】
【ありがと、お疲れ様、啓介】
【あたしはとりあえず、火曜日と水曜日の夜、21時以降が空いてるかな】
【こちらこそお付き合いありがとう、ゆい】
【それでは水曜日の21時でどうかな？】
【解った、水曜日の21時再開だね】
【今日はすっごく楽しかった！次もよろしくね！】
【おやすみ、啓介。またね】
【以下空室だよ】
【それじゃあ水曜日の21時に伝言板で待ち合わせしよう】
【こっちもすごく楽しかったよ、次もよろしく】
【ゆいもおやすみなさい】
【スレをお返しします】
【ゆいは少し遅れるとのことだからこの前の続きを作って待っているよ】
>>12
【お待たせ！今日もよろしくね！】
あぅっ…まぁ普段あまり外に出ることも少ないからなぁ
なかなかこういうのを選ぶのは難しいよ…うーん…
（小太りで少しだらしないお腹を突かれると思わず擽ったそうに身を捩って）
（視線に気付かれたかと思い、さっと目を反らしつつスマホを受け取り画面に目を移す）
（色んなメニューや口コミの載ったサイトを眺めるが疎い自分なだけにお店選びは難航する）
（ゆいの真意には気付いておらず、彼女が自分の味の好みを知りたがる理由にも鈍くて察しがつかないでいた）
そ、そんなにじっと見られると緊張するな…
（肩が触れる距離まで詰められると流石に動揺してしまい、体温も少しずつ上がってくる）
（彼女の肌の感触や匂いを感じると、また別の昂ぶりが沸々と湧き始めていた）
（男女で二人きりの部屋、肌の接触…思春期の男子が意識をしないはずがない）
夏らしいものが食べたいけど、うん…いざ聞かれるとなかなか出てこないなぁ
好きな味…かぁ
（歪な熱を持つ昂ぶりのせいで彼女の言葉にも妙な含みを感じてしまっていて）
（「味」というのも言葉通りの意味だけでは捉えられず邪な想像を掻き立てていた）
（スマホを持つ手は硬直し、頬を赤みが差して情欲を誤魔化すのに精一杯）
（その理性の糸が切れるまでそう時間はかからないだろう）
>>13
【今夜もよろしくお願いするよ】
そんなに難しいかなぁ…啓介にも、誰にでも、好きな食べ物とかあるでしょ？
緊張するの？じゃあ…………。
（見られると緊張するのは何となく解かるから、あたしは目を閉じた）
（目を閉じると、色々なものが浮かんでくる）
（オムライス、ラーメン、ハンバーガー、ミックスフライ定食、焼きそば、ロールケーキ、チョコフォンデュ、おにぎり…）
（あたしだったら逆に、何にしようか迷っちゃうくらい浮かんでくるのにな）
（………啓介の「緊張」の内容を、あたしは完全に勘違いしてた）
（だから、啓介が、その…あたしに、ドキドキしてる事に気付いてなくて）
（物凄く、無防備な姿をさらしてた）
夏なら……冷やし中華？すだちうどん？アイスクリームとかも良いよね…！！
それはまぁ…あるけれども
（ゆいが目を閉じればこちらの視線を隠す必要はなくなり、再び胸元へと目が向く）
（恐らくゆいが今考えているのは食べ物のこと…）
（対して自分はといえば無防備な彼女の体のことばかりが気になっていた）
（肩が触れ合う距離なだけにゆいの吐息も感じられて、それがさらに熱を煽ってしまう）
そうだね、夏の味と言えばさっぱりと爽やかで…甘酸っぱいのとかがいいかもね
たとえば…こういう味、とか…ん、ちゅっ…
（ついに欲が溢れ出てしまい、理性の箍が外れてしまった）
（スマホを脇に置くと、隣にいるゆいの上体をベッドに押し倒してしまい、そのまま唇を奪う）
（まずはソフトに唇を重ねていき、そこから舌先を繰り出してゆいが迎え入れるのを待つ）
（無理に舌を捻じ込まなかったのは、ゆいが拒まずに受け入れてくれるのを知っていたから）
【今夜はいったん下がらせてもらうよ】
【新スレでもよろしくお願いします】
【眠気があり短いですが凍結大丈夫でしょうか？】
【来週金〜日曜は大丈夫ですか】
【はい、無理せず休んでください】
【来週は予定が未確定なのですが、ひとまず金曜の22時でお願いしますね】
【何かあればご連絡します】
【了解しました、こちらも予定が未定なので変更になったら連絡致します】
【酷暑や大雨が続いているので気を付けてください】
【本日もありがとうございます、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>22
【書き出しを書いていなかったのでしばらくお待ちください】
（小さな脚で動かして肉棒や玉袋を扱き、ブヨブヨした身体を密着させると擦り付け）
（口を開くと肉竿や玉袋に吸い付き、皮を引っ張ったり玉を甘噛みして転がし）
（ゼリー状の汁が溢れる穴に吸い付いて啜り取り、細長い舌で尿道を穿り出す）
（下半身の快楽に悶えていると屈強なゴブリンが現れ、レイの目の前に来ると野太い肉棒を顔に近づけ）
（硬い肉棒でぺちぺちと頬を叩き、亀頭の先端を唇に触れさせると股間を顔面に打ち付け）
（寄生した喉をゴリゴリ抉り、食道をこじ開けていき）
（肉棒の隙間をXENOの触手が蠢き、硬い肉棒と柔らかい触手の動きを同時に与え）
（上下同時に犯してレイの精神を壊していった）
【お待たせしました、よろしくお願いします】
【ご迷惑をおかけしますが、今夜は中断させてください…予定が分かり次第伝言板にご連絡します…】
【お盆中なので忙しいなら仕方ないですし…】
改めて言うのもなんだけどよ……おまえにまた会えて良かった。礼を言わせてくれ。
早速本題なんだが、前回約束してた書き出しはもう出来てる。いつでも投下できるぜ。
ただ気になってる点として……俺がヒーローであることをおまえが知っているかどうかだ。
こっちとしちゃそれを黙って恋人になるのは不自然かなって思っちまうんだけど……知らない方がやりやすいか？
【轟焦凍 ◆aJ7ME5recoくんと場所をおかりまーす】
>>27
……ふふ、改めてこんばんは〜っ。
あとその台詞もこちらこそなんですが…っ！今日はお時間どうもありがとね♥
それから、わーん有能すぎ…！書き出しもほんとに感謝だよーっ。うれぴ…！
あ、ヒーローの件は……先走ってごめんね？
勿論あたしは素性や学校の事も知ってるって事でも全然おっけーですっ。
前回、突然キャラを決めて連れて来て貰っちゃったから…海でいちゃるーっていう一番の要素以外は
難しい部分は取り払ったほうが集中し易いかな……？なんて勝手に思い込んじゃって。
なので…っ、あくまで轟くんが自然に感じる方を選んでくれたら嬉しいな！
いちお、あたしの世界って基本平和だから…ごりごりに詳しかったら変かもだし
彼氏がヒーローしてる、かっこよ♥ ぐらいの軽い知識だけ持ってるって事でも、よい？
…あとね、これも先に言わなきゃ…っ。
次回は轟くんさえ良ければ土曜日、変わらずフリーなんですが
その先の予定が今ちょっと完全に未定で……。だから短めなロールにさせて貰うか、置きレスも挟うのって…可能、ですか？
もしリアル進行多めじゃなきゃって事なら、ここでチェンジでも受容れるので…！言ってね！
書き出しまで用意して貰ったのに、急遽決まっちゃって…ほんとごめん。
そりゃお互い様だ。こうして時間を作ってくれたこと感謝してる。
……約束、したからな。守れない約束をするようなヤツはヒーロー失格……だろ？
そっか……なるほど。シチュエーション重視って言った俺の言葉を尊重してくれてたのか。
なら、おまえが謝る理由はねぇ。むしろ俺の方が礼を言うのが筋ってもんだ。
やりやすいように任せてくれて助かる。……こんな風に毎度気を遣ってくれて頭が下がるぜ。
お互いの世界観が違い過ぎるのがネックか……。それなら軽い知識を持ってるくらいが自然だな。
そもそも付き合い始めって設定だ。雄英のことや……親父のことを………まだ深く知っていない方がいい。
………え？……そ、そうなの……か？
置きレス自体は構わねェと思ってたけど、土曜以降の予定が完全に未定なのは………。
わりぃ……あんま期間が空いちまうようだと……俺のモチベが維持できる自信がねぇんだ。
だから、さ……今回はこれまでとさせてくれ。散々気を利かせちまってたのに、こんな結果にして申し訳ない……。
今は忙しくて難しいだろうけど、おまえならきっと………俺なんかよりずっといい相手に巡り合えると思うよ。
短い間だったが俺に付き合ってくれてありがとう。おまえと過ごした時間は楽しかったぜ。……それじゃ、元気でな―――海夢。
【俺からはこの場所は返しておく……使わせてくれたことに礼を言っとくぜ】
……そっか、本当にごめんなさい……。
こちらの都合で振り回してしまって、ここは真面目に謝らせてね……。
ん、モチベ維持難しいのはとーぜんだし、轟くんには何の非もないよ〜！
それならね、ええと、物凄くお節介かもなんだけど…もし気にして同じ募集を控えよう、とか考えていたら
二倍申し訳なくなってしまうから、良かったらあたしよりきゃわわな彼女さん、懲りずに募集してくれると嬉しいな？
めっちゃ応援するからーー！
えへへ…短い間だったけどあたしとも遊んでくれてありがと♥
それじゃこちらもお返しするね？失礼しました……でも感謝！
【お返しするね、どうもありがとう】
（清楚さを印象付ける余り見慣れない東洋ドレスに身を包むムチムチな霞を買い付けて屋敷に連れ帰った）
（お風呂に入れて身綺麗にさせ、美味しい食事を与えて身も心も満足させてから――）
霞はボクの愛玩ペットにするために買ったんだよっ♥
だから、今日からは、ご主人様の性処理オナホ、ザーメン便器、ちんぽ穴とか…そういうのに相応しい愛玩ペットにさせちゃうからねっ♥
（こんなにエロい体してるのに、誰のお手付きもされてない霞は性経験に疎すぎてキスのやり方から教えてあげた♥）
（一晩掛けてじっくり、ベロチューも教えて口内射精でザーメンの味も覚えさせて♥）
（東洋の巫女は純潔を守るとか教えてくれたけど、そんなのご主人様と愛玩ペットには通用しないってことを分からせてあげた）
（痛みもそこそこに喘ぎを押し殺してる霞は、育てたらドがつくほどの淫乱牝豚になるって予感させてくれて、ボクはもう大満足♥）
（そしてたっぷり可愛がって快楽を教え込んでから――それは夏の日差しが眩しい時節、念願だったウチだけの愛玩ペットを手に入れた翌日のこと）
霞、お出かけするよー♪
今日はこのお洋服でお出かけしようねっ♪
恥ずかしいかもしれないけど、ちゃんとお出かけできたらご褒美ックスしてあげるよ♥
（教会付きを示す短ワンピ修道服に袖を通したボクとは逆に、肌も露わ過ぎるスケスケセーラー服に着替えるように命令をした）
（お臍剥き出しシースルーのセーラーは、霞の乳輪がはみ出しちゃうくらいの布面積の少なさ♥）
（霞のおっぱいがデカ過ぎるのが悪いんだよ？♥なんて、マイクロミニスカートからお揃いのシースルーショーツをチラ見えさせる霞を弄り）
（恥ずかしがる彼女を連れて、街へ繰り出すことにした）
ほらぁ、恥ずかしがってたらご褒美あげないよー？♥
（霞と並んで歩きながら、丸出しに近いお尻を手のひらで撫で摩り、指に吸いつく餅肌を手のひらでじっくりと堪能♥）
（行き交う街の人々はボクに気付いて何も言わないけれど、霞ひとりで歩いていたら即路地裏に連れ込まれて犯されても文句言えないだろう）
（あのおじさんも、このおじさんも、みんな霞のエロ体をチラチラ眺めながらズボン膨らませてて、見ているだけでニヤニヤしちゃう♥）
（みんな霞とヤりたい♥って思いながら、ボクが居るから手が出せない、こうやって堂々と街中で冒涜的な淫行楽しめちゃうのもボクの特権だった）
（豊満なド爆乳をみんな揉みたそうに通りすがりざまに指を震わせてるし、遠くからずっと見ていた男が路地裏に入ってくの見るとシコりに行ったのかな？♥）
（ご婦人方なんて目を丸くして、小さな声で「淫乱」とか「変態女」とか口ずさんでるのを聞いて、霞がどんな顔をしてるのか人が通り過ぎる度にチラチラと盗み見た）
（大通りを並んで歩き、ちょっと人気の無い路地裏を通るときは大胆にパンツの紐を引っ張っておまんこにショーツ食い込ませてみたり♥）
（エロ視線を浴びせられまくってる霞に性感を同時に与えて、恥ずかしいのに気持ちいい羞恥マゾ快楽を植え込み続けて…♥）
そういえば、霞にどこに行くか言ってなかったよね？
今日はあそこのお店に行くつもりでしたー♪
（路地裏を抜けて、ほんの少しだけ治安の悪そうな歓楽街に入ると、一軒の店を指さし連れ込もうとしていく）
（霞を連れて入ったのは様々な性玩具が所せましと並ぶ行きつけの玩具屋さん♥）
（手に入れたばかりの愛玩ペットに相応しい玩具をまず買っちゃおうと、思ったのでした♪）
>>32
【書き出し、こんな感じでどうでしょー？♪】
【肝心のお出かけ部分以外のとこは端折っちゃっていいですからねっ】
【最初のお出かけ、玩具屋さんに行って愛玩ペットにプレゼント買っちゃおうー♥】
【そんな感じに考えてまーす♪】
（貴方は、世界がひっくり返る経験をしたことはあるだろうか。）
（今までの常識が、今まで当たり前だと思っていた事が、今までの自分の思考回路が、人格が、）
（全部纏めてひっくり返るような……そんな経験を、貴方はしたことがあるだろうか。）
（彼女は、ある。つい昨日だ。）
（今まで信じていたことが、全て快楽という名の桃色で塗り潰されて。自分の身体の淫らさを、本能で理解して。）
（他の全てを忘れてしまうくらいの暴力的な快楽が、自分が今まで蓄積した常識の一切を無視して脳に焼き付いた。）
（詳細は省くが……それは、もう。「自分はこの人の性処理をする為に生まれてきたのだ」と心から理解するのに十分な程で）
（自分をペットにすると聞いた時は嫌がっていた筈なのに、30秒と持たなかった。頭で理解するより先に、心と体が快楽に屈服していた。）
（ああ……今までの自分は、ただ無知なだけだったのだ。この世には、こんなにも心地の良い事があるなんて。）
（知ってしまったからにはもう――――きっと、戻れない。）
（そして、日が変わってから。）
（ペットとして飼われる日々が、今日から本格的にスタートする。そんな日に、ご主人様は自分を連れ出すと言う。）
（提示された服と呼べるかも怪しい服を、ほんの少しだけ着ることに戸惑いを見せたが……ご褒美をちらつかされるといとも容易く心が折れる。）
（昨日味わった、あの目くるめく快楽を、また貰えるのなら……そんな心の声を、押し殺すことが出来なかった。）
（結局、言われた通り服を着て、主人に付き添いながら街に出た。……当然、そんな格好をして歩いていれば、通行人からの視線は容赦なく突き刺さる。）
（同性からは軽蔑の眼差し。異性からは、露骨なまでの性欲を帯びた眼差し。そのどちらも、興奮というよりは恐怖を覚えてしまう。）
（加えて、素肌や恥部を不特定多数に見られるという恥辱。霞の顔は、沸騰しそうなくらいに赤く染まっていた。）
（まだ初セックスを経験しただけの霞にとっては、視線で快楽を覚えるには調教やきっかけが必要なようだ。）
あの、ご主人様……っ。私を、離さないで……下さいね……？
（誰も手を出さないのはご主人様のお陰ということを理解してか、霞は縋るようにご主人様に身を寄せる。）
（ご主人様の細い肩に、むっちりと質量感満点の乳房が押しつけられて。剥き出しの尻は、怯えるように微かに震えている。）
（少なくともご主人様は、何処の誰とも分からない人よりは信頼できる……そんな、藁をもすがるような様子だ。）
（そんな様子だというのに、パンツを食い込まされて快楽を与えると、小さく嬌声を漏らして体が震えてしまうあたり）
（恐怖や恥辱を覚えていても、関係なしに体は快楽を受容するらしい。……とんだ淫乱体質の持ち主だ。）
（そうして連れ歩かされた先の目的地は、玩具屋。……もっとも、子供向けのそれではないが。）
あ、あぅ……っ。その、ここは、どういう……？
（とはいえ、霞は性知識があまりに乏しい。其処に売っているものが何なのか、あまり理解が追い付いていないようで）
（陳列された性玩具を、不思議そうに見遣って。それから、ご主人様の顔を困ったように覗き込んだ。）
【見ての通り、耽美寄りの描写スタイルなのですが、大丈夫でしょうか……？合う合わないがあれば、仰ってくださいね？】
【ご主人様の描写スタイルは私大好きですので、全然心配いりませんからね！ご主人様のプレゼント、どんなのかしら……♥】
（霞に着せている服も、このお店で用意したものだし、何たってボクはこの店の上客♪）
（だから、店主は破廉恥な恰好の愛玩ペットを連れて入っても視線を向けるばかりで何一つ言わない）
（でも、他の客は目を丸くして霞の痴態を食い入るように見つめていた）
このお店はね、えっちするときの玩具のお店なんだよ♥
霞がもっとエロ可愛い淫乱マゾ豚になれるように、色々買っちゃおうと思って♥
（困惑した様子の霞の尻を摩りながら店内に導き、店中にある大きな姿見の前に立たせて後ろから肢体へ手を伸ばす）
（棚に置かれた魔力で動くローターの試供品を手にし、魔力を籠めて作動させると霞の割れ目へ宛がいなぞり上げ始めた）
（マン肉がくっきり浮かび上がる開通仕立ての貫通済み穴を割れ目の筋に沿って震えるローターを押し当てていき）
（スケスケのショーツ越しに浮かぶ陰核を狙って、割れ目から上に沿って玩具でズリ上げて♥）
こういうえっちな玩具、面白いでしょっ？♥
霞の体をどんどんスケベにさせちゃうんだから♥これくらいしないとねっ♥
（公衆の面前で、他の客や店主の視線が突き刺さる中、霞の割れ目をじっくり責め上げて虐め）
（クリトリスを振動ローターで突き、腰が引けようものなら尻の谷間に股間を押し付けて突き出させる♥）
（鏡に映りこむ霞の痴態を肩越しに眺めながら、シースルーのセーラー服へ手を差し入れて）
（昨日まで誰も触ったことがない乳房に我が物顔で指を埋め、じーっくり♥揉みしだき始めた）
（浮かび上がり始めた乳首を指で摘み、周りの客たちへ見せつけるように扱きあげて♥）
（セーラー服から霞のデカパイがまろび出されても、無遠慮に揉みしだいて弄び続けて♥）
あはっ♪みんな霞のこと見てるー♥
ご主人様なボクに可愛がられてる霞のこと見て、その内シコり始めるおじさんとかいるんじゃない？♥
おちんぽ大っきくさせちゃってさー♥ボクが霞とここでパコるの待ってるみたい♥
（羞恥に顔を赤くする霞の耳元で卑猥な言葉を並べ立て、性感を煽り続けながら弄ばれる自信の姿を鏡に映し見せつけさせる）
（こんな場所で強引に感じさせられて、はしたない姿を曝させる自分のことを見させながら）
（ショーツごと膣口へローターを捻じ込み、共に挿しいれた指先で膣中を穿り震わせ続けた♥）
みんな霞がイくとこ見たいって思ってるんだよー？♥
スケベなアヘ面曝してイかされる霞をオカズにしたいんだって♥
ほらぁ、イっちゃおうよっ♥ほら、イっちゃえっっ♥♥
（ぐりぃ♥と捻じ込んだ指先で膣肉を混ぜ返し、ローターを指で転がして執拗に弄ぶ♥）
（腰を突き出させて否が応でも、おまんこ強調させた霞の乳首を引っ張り捏ね上げて衆人環視の下で無様アクメを覚えさせようとして♥）
（清楚元巫女の恥辱快楽絶頂ショーを、霞に披露させるのだった♥）
【はーい、ありがとうございます♪】
【行間詰めちゃった方が読みやすいかもって思っちゃったりしましたけど、書きやすい方にしてくださいね♥】
【リクさせてもらえるなら、♥いっぱい散らしてくれたら嬉しいかなってとこでーす♪】
（鏡の前に立たされて、否応なく自分の姿を見る。服に収まり切らない胸や尻、むっちりと柔肉のついた腰……♥）
（そのどれもが、いやらしく男を欲情させる為に作られたみたいな造形で……ああ、なんで気付かなかったんだろう♥）
（こんなの、性処理するために生まれてきたみたいなもの……って♥言い訳出来ないくらい、いやらしい身体……♥）
（そして、周囲に見られながらのローター責めが始まる。クリに玩具が当たった瞬間、ひくっと物欲しそうにおまんこが疼いて♥）
（そのまま押し当てられ続ければ、あまりの快楽の強さに腰が引けて、いやらしくクネクネとダンスを踊るみたいないなって……♥）
（その度に、両手でも包めないくらいの爆乳がたゆんたゆんと揺れて、まるで男を誘う踊りを踊っているみたい♥）
ぅあ、っ……ん♥♥
みない、で……や、ぁ♥♥
（勿論、その姿はばっちり鏡に映る。霞自身も、自分の痴態を余すことなく見ることが出来る。）
（見ないで、なんて言ってるけど、一番見てるのは霞自身♥自分の淫らな姿に目が離せなくって♥）
（……ああ、これが私の姿♥本当の、私の姿♥なんてエッチで、はしたなくて、淫らなんだろう……♥）
（こんなのもう、恥じらいなんて持つ意味無い♥こんなにドスケベなのに、すました顔する意味なんて無い……っ♥）
（こんなに淫乱な体してるのにお上品ぶってても、誰も私を上品な女だなんて思わない……♥）
（―――そう思った瞬間、心の中の何かが音を立てて崩れて、自分の本性が顔を出す。）
（淫乱で、恥を恥とも思わない、ペットに相応しい人格が……抑えられない……♥）
ん、ぁ……っ♥おまんこ、っ……ご主人様の指、咥えて……っ♥
はぅぅ、っ♥まだ、挿入って……んんぅ♥
（もう、声を抑える事も出来ない。さっきまで抑え気味だった喘ぎ声が、今や店中に響くくらいの大きさで♥）
（ぷっくり膨れた乳首は、透けるくらい薄い服の布地を押し上げて、勃起してるのが丸分かり♥）
（腰は逃げるどころか、ご主人様の指をもっともっと咥え込みたいって言うように、押し付けられて♥）
（ぷっくり膨れた乳首は、透けるくらい薄い服の布地を押し上げて、勃起してるのが丸分かり♥）
（必死で押しつけたいから、無様ながに股になって、水溜まりを作るくらい愛液を垂らして♥）
（そんな姿を、周囲に見られるけど……仕方ないですよね♥こんなはしたない体してるのに、見るなって言う方が無理ですもんね♥）
（こんなはしたない私は、知らない人の前で絶頂しても仕方ないですよね♥）
（吹っ切れてしまった私は、咥え込んだご主人様の指を、マン肉できゅうきゅうと締め付けて♥）
（自分からへこへこ腰を振って、指を膣襞に擦り付けて、絶頂を欲しがって♥）
イク、イクっ……ご主人様……っ、イッちゃいます……♥
は、ぁ♥んぅ、っ……――――――♥
（ぷしゃぁぁぁ♥って、潮を噴いて、誰から見てもイキましたって分かるイキ姿を晒しちゃう♥）
（がくがく震える足は、自分の身体を支えるのも精いっぱい♥無様なイキ顔を晒してる間、意識は絶頂に持って行かれて♥）
（周りの人の視線なんか気にする余裕も無いくらい、頭がチカチカして♥ご主人様に、おっぱい丸出しおまんこトロトロの体を預けて♥）
っ、はーっ……はーっ……♥
（初セックスからたった一日で、公の場で絶頂する経験をしてしまった霞に、もはや普通の人間としての恥じらいはのこっていないのだった……♥）
【こんな感じでどうでしょう……♥こういう文を描くのは初めてなのですが、上手く出来てるでしょうか♥】
【文体も、ご主人様好みに調教して下さいね……♥慣れないうちは、少しだけ時間が掛かっちゃいますが、ご主人様のため頑張ります♥】
霞は命令されたら、こんな人前でもイっちゃうんだねー♥
昨日、初えっちしたばかりなのに変態さんになっちゃった♥
（店主や他客の視線を浴びながら、絶頂命令を繰り出すと同時に膣圧強めな絶頂を霞が迎える）
（だらしなくガニ股になっておマンコ肉を突き出して膣口を穿られる姿を♥）
（シースルーの極薄ショーツからお漏らしした潮吹き絶頂を鏡の前で披露し、牝の発情臭を店内に漂わせる浅ましい姿を曝させた♥）
（昨日までおまんこ、なんて言葉すら言えるかどうか怪しかったのに、自分から絶頂宣言を果たした霞がぐったりとするのを受け止めても尚――♥）
霞のおまんこ、膣圧やばー♥
試供品のローター食べちゃって離そうとしないんだから♥
（膣中でショーツをずらしてローターを残し、ぢゅぽん♥と抜いた指を霞の唇で拭い）
（剥き出しのお腹に手を当てて、肉壺の内で振動し続けるローターへ魔力を優しく送り込んであげた）
（これで帰るまで保つ筈♥ 家に帰ったら、ローター出産させちゃおうと決めて、店主に愛想よく微笑んだ）
ふふー♪ローターもプレゼントしなきゃいけないかなっ♪
だって、食べたまま出て来ないみたいだし♥
でも、今日のお目当てはこっちだよっ♥♥
（痴態を曝してみんなのオカズになった愛玩ペットの絶頂ぶりに満足したのか、棚に手を伸ばして掴み取ったのは奴隷用の首輪は）
（霞が奴隷として捕まっていたときに付けられたような安っぽい拘束ようのものではなく、愛玩ペットの為の真新しい首輪だった）
（首に巻き付けて締めるのではなく随分と余裕を残したサイズの黒皮の首輪を霞の首に嵌めていく）
（鏡の中に映した愛玩ペットの首には新品の隷属ペットの証が映し出され、カチャっと音を立ててリード鎖が取り付けられる♥）
やっぱり、思ってた通り霞には黒が似合うなー♥
肌白くて綺麗だもんねっ♥黒の首輪にしちゃおっ♥
おじさーん、この首輪とリード、あと霞のおまんこ中のローターちょうだーい♪
（リードを握って引きつつも尻を撫で摩りして、愛玩ペットといえど二足歩行で歩かせて）
（店主が座るカウンターで代金に霞が汚した分を多めに支払った）
さ、お買い物済んだし後はのんびり帰ろっか♥
霞はちゃんとご褒美もらえるかなー？♥
（リードを手にしたまま霞を連れて歩き、ムチムチの尻肉を弄ぶ♥）
（最初にこの通りを歩いた時とは違って、愛液がぐっちょり溢れている具合を見て笑みを浮かべ）
（ローターを押し込まれたまま歩くのも大変な筈の愛玩ペットを無理矢理歩かせ続けた♥）
（先よりもより発情を覚えた霞に向けられる好奇の視線は凄まじく、淫乱な牝ペットだということを霞が自覚する一助となって♥）
（いつ犯されてもおかしくない痴態を街中で曝させ、屋敷への帰路へ向かっていく）
【無理なお願いしてごめんねっ】
【ありがとうー♪でも、やりにくかったら無理しなくていいからね？♪】
【行きは羞恥で真っ赤だけど、店内でイかされた後の帰り道♥違ったものになるよねっ♪】
【お屋敷に着くまで我慢できなくて、おまんこしたい♥って青姦したがっちゃってもいいし、頑張ってお屋敷までついたら玄関先でハメ乞いでも♥】
【その前にローター出産しなきゃダメだけどっ♪霞は頑張ってできるかなー？♥】
【今夜はここで終わりにしちゃおっか♪次は月曜日の20時だよねっ】
【いえいえ、そう言う所も含めて調教されるのも楽しみの一つですので……♥】
【きっとさっきの露出調教で一枚殻を破ってますもんね♥どんな風に乱れるかしら……♥】
【気持ちいいの覚えちゃって、どんどん我慢が出来ないわがままペットになっちゃいます……♥】
【わがままなので、所構わずおねだりするかも……？♥】
【そうですね、リアルタイムで出来るのは月曜20時になります！でも、その間も置きレスで少しずつ進められればいいなと思っていますので】
【時間があればチェックして下さると幸いです！投下するとしてもだいたい21時から翌1時までの間になると思います！】
【はっきり言ってご主人様は私の性癖ドンピシャなので、月曜日まで我慢できないかもしれません……♥】
【早く好感度上げちゃって、心からご奉仕したい……って思ってます♥】
【野良奴隷が、ご主人様に専用の首輪を与えられて愛玩ペット自覚強めちゃうんですよー♥】
【ご主人様大好きになるキッカケになっちゃってもいいと思いますし】
【霞がおねだり覚えちゃって好感度勝手に上がってっちゃってもいいですよねっ♥】
【おまんこしたいよー♥って思ってる時に、ご褒美してもらえたら…ですよ♥】
【はーい、置きレスチェックしておきますねっ♪】
【置きレスでやりやすいように、今度は霞にバトン渡しちゃいますから】
【おねだりしちゃったり、体擦り付けて甘えちゃったりしてもいいですから♥】
【お尻撫でてるご主人様の手を導いて、触ってもらうとかやっちゃってもいいのでっ♥積極的に場面作っちゃっていいですよー♪】
【それじゃ、ご主人様はここでお休みしますねっ♪】
【おやすみなさーい♪ スレをお返ししますっ】
【ペットであって、使い捨て道具じゃない……ってことですよね♥ふふ、そう分かった瞬間、多分落ちちゃいます♥】
【例えばもし、ですよ？普段からこんなえっちな格好して出歩いてるから、その辺の男が犯そうと襲ってきて】
【それをご主人様が守ってくれたりなんてしたら……なんて妄想もしてみたり。えへへ……】
【自分はペットだけど、だからと言って愛されてない訳ではなくむしろとっても大切にされてるって】
【そんな実感を持てるような場面があったら、多分すぐ堕ちちゃいます♥】
【……えへへ。妄想と思って聞き流して下さいっ】
【はーい！ご主人様に、一生懸命かまってアピールしちゃいますね！】
【では、私もこの場は失礼します！スレをお返ししますっ】
>>41
ありがとう、シャルに子供扱いされちゃうか
それとも襲ってしまうか
なんとなくだけどシャルは子供扱いするのが好きそうかも？
子供扱いされたいんだぁ♥
男の子のところだけ子供なんてなんか可愛いね♥
上半身は大人に近くて下半身は子供のままとかね♥
そんな、子供じゃないって！
ちょっとだけむけてないっていうか、それだけだし！
（シャルの前でズボンを下ろしていって股間を晒していけば）
（皮を被ったままの性器が見えてくる）
仮性人なんて普通…だよな？
上半身も下半身もちゃんと大人だからさ
まぁまぁ、むきにならなくても♥
可愛らしいおちんちん可愛がられるでいいんじゃないの？
(にこやかに嫌悪感もなくなだめて)
普通だよ♥
うん普通
けど妄想小説ではよく半人前扱いなんてされちゃうことが多いよね？
じゃあ、不安が消えるくらい可愛がってくれるか？
（優しく接してくれて、性器を隠さずシャルに見せることができ）
妄想小説だったら男のアレがすっごいことになってそうだしね
シャルの胸もすっごくいい感じに成長していそう
（ここなら触っても大丈夫かなと、服越しにシャルの乳房を揉んでみて）
【次のレスちょっと遅れるね】
うん♥
けど弄るのも好きだから困るな♥
もうまた胸さわって
(嫌な顔をして)
男の子が包茎ちんぽでも楽しく愛される妄想小説だよ
あ、苛められるほうが好き？
こんにちは♥
(シャルは彼の目の前でしゃがむ、シャルの目の前には仮性包茎ペニスがあり)
ん、ちょっと緊張してる♥♥
(ペニスはまだ力がなくて)
硬くなって先っぽだけ軽く顔を出している包茎ちんぽが僕は好きだな♥
だから元気になってね♥
(シャルは包茎ペニスに語りかけるように言う)
包皮の先からおちんちんの口だしちゃったら僕がキスしてあげるね♥
おちんちんの口に♥♥
先っぽちゅーちゅーされるの気持ちいいよ♥♥
それとも敏感包皮の中弄られるのがいいのかな？？
ほーけーでよかったと病みつきになるよ♥
【こっちから誘ったのにごめんよ】
【しょうがないよ】
【また来てね】
【ここはお返しするね】
【スレをお返しします】
【スレをお返しします】
>>51
【置きレスありがとね♪】
【お返事まだ出来てないから待っててー】
【はーい！ゆっくりお待ちしてますので、ご自身のペースで描いて下さいませ！】
（お尻の穴を指で穿り、コリコリと膣壁を圧して責め上げている内に振りたくってイきんでいた霞がぶるるっと震え）
（店内公開露出調教で捻じ込んだローターが、ぼとっと産み落とされる♥）
（ずらしたショーツから愛液駄々漏れの発情まんこを見せつけて、ご主人様の命令通りにローター出産を果たした霞は）
（ご褒美おちんぽをハメてもらえることしか考えられないようで、ケツを突き出したままオナニー始めて誘ってくる♥）
霞は、えっち大好きなペットになっちゃったね♥
おちんぽのことしか考えられないドスケベ巫女ペット♥エロくて良いよー♥
（おちんぽを霞に近づけるとオナニー続けていた指が抜かれてデカ尻を差し出してくる♥）
（ケツ穴から指を抜き、大きな尻肉をぎゅむぅっと掴むと親指を陰唇に当ててマン肉開き、亀頭を押し付けて♥）
（可愛らしい容姿で女の子みたいだと言われるボクに似つかわしくないサイズの極太凶悪おちんぽ♥）
（ヤりまくったせいで霞に挿入できるようになったけど、始めの内は挿入も困難だった――もちろん、5分くらいで犯して拡張果たさせたけど♥）
ケツもっと上げてー？♥もっとケツ突き出さなきゃ犯せないじゃん♥
そうそう、いいよー♥はーい、今から霞をレイプしまーす♥♥
（首輪につないだリードを引いて、木箱に手を着く霞の上体を反らさせケツを突き出させて♥）
（肩越しに振り返って待ちきれない様子でいるちんぽペットの割れ目に亀頭を宛がうと）
（真昼間の路地裏に霞のエロ声を思いっきり響かさせようと問答無用で子宮口まで刺し貫いた♥）
（めりめりと音を立てて狭まっていた膣肉を一気に解し開かせて、ご主人様の為の媚穴としてコキ使い始めていく♥）
あー、これやっばー♥明るい内からペット犯すの気持ちいー♥♥
ね、わんわんみたいに犯してもらってご主人様ありがとうございます♥って言って？♥
早く言って♥言えっ♥♥
（お出かけの帰り道に街の片隅で堂々とヤってる背徳感♥）
（異教徒の娘を人間以下扱いで変態エロ巫女ペットにさせて楽しむ興奮に酔い痴れてしまう♥）
（遠慮なくぶち込んだ極太おちんぽで子宮口を容赦なく叩き、まだそこまで慣れ切っていないだろうおまんこ肉を屈服させようとしていく♥）
（痛いならマン汁漏らして滑り良くしろと霞の身体に命令をして、ちんぽを気持ちよくする為だけの体に変じさせようとして♥）
（12の種付け回数が刻まれたケツ肉を乱暴に腰で叩き打ち、性処理オナホとして扱われ人間以下のペットである振る舞いを霞自身にさせて躾を始めていく）
>>53
【お待たせー♪】
【置きレスの質問だけど、陰毛アリでも無しでもいいよー♪腋毛生えてても気にしないし♥】
【あ、でももじゃもじゃ剛毛でエロコスからはみ出てみっともないのはダメ♥ちゃんとコスに似合う形じゃなきゃやだー】
【ふたつめの妊娠はオッケー♥孕んじゃってもいいし孕ませちゃう♥】
【腹ボテエッチしちゃってもいいよー♪】
【霞が孕んで使えない間に二人目の奴隷友ちゃん連れてきちゃうようなご主人様なんだろうなーって思ってる、描写するしないはともかく性欲がこれだからね♥】
（ご主人様にお尻を上げるように命令されると、二つ返事でお尻を突き出しちゃいます♥）
（むしろ、命令されるよりも早かったかもしれません♥だって今から犯してもらえると思うと♥）
（待ちきれないんですもの♥そのままおちんぽハメ待ち体勢でステイしてると、先端が入口に当たって……）
ふぁぁぁ、っ♥んぅ、ご主人様……ぁ♥
こんなの勝てない♥勝てるわけありません♥
理屈なんて全部抜きで、ご主人様には一生逆らないって分かっちゃいます……っ♥
（ご主人様の太いおちんぽが、奥の奥まで一気に突きさされると……これ、これです♥私はこの快楽に負けたんです♥）
（脳が焼け切れるような、超を何個付けても足りないくらい、強烈な刺激がおまんこから体全体を襲って♥）
（極太おちんぽねじ込まれて痛みだってあるはずなのに、その痛みを掻き消すくらい気持ちいいんです♥）
（気持ちいい波が体に走るたびに、反らせた背筋がぐぐっと伸びて、太腿が電気を流されたみたいにびくびく震えて♥）
（ここが公共の場だなんても人も考えられなくって、声も表にまできっと響くくらい駄々洩れ♥）
はい、っ♥ご主人様、っ♥
淫乱雌犬のはしたないオナホおまんこ、使って下さってありがとうございますっ♥
（ご主人様の命令に、そこまで言えと言われてない言葉まで勝手に付け加えちゃって応えます♥）
（命令されたから仕方なく、ではありません♥本心です♥心から、犯してもらって嬉しいんです♥）
（その言葉が、口だけじゃないって証明するかのように、自分からも腰を振ってご主人様ちんぽ迎え入れて♥）
（子宮口をぐりぐりと亀頭に押し付けて、その度に拡がった膣肉を締め付けてご奉仕します♥）
（神に仕えていた体には全く相応しくない、襞がうぞうぞと絡みつく名器♥むしろ神様が射精させるために設計したと思うくらい♥）
（まだキツさが目立つけど、使い込んでこなれて行けばきっともっと気持ち良くなる……そんな予感に満ちた、おまんこです」♥）
えへへ……っ♥霞は今、っ……幸せです……♥
ご主人様……♥私は、ご主人様のオナホペットになるのが幸せって気付かせて下さって……ありがとうございます……♥
（ついには、命令されていないのに、ご主人様のオナホにしてもらった事に対する感謝の言葉まで口にしてしまいます♥）
（振り返って蕩け切った笑みを浮かべる私の顔は、きっと本当に幸せそうに見えた事でしょう♥）
（たっぷりと実った尻肉をたぷたぷと打ち付けながら、ご主人様に与えられる快楽を受容して♥）
（自分からおまんこ耕して、ご主人様のチンポにフィットしようと頑張ってます♥）
【はーい、ありがとうございます！では、きちんと剃ってお手入れしてるってことにしますね♥グルーミングもペットの大事なお仕事♥】
【腋毛も私の方が趣味じゃないので、無しでお願いします！成熟した身体なのにパイパンっていうのも、ギャップでそそられます？】
【そして、やったー♥ボテ腹OKどころか、孕ませる気満々なんて……♥】
【気が向いたタイミングで改めて提案しますので、ボテ腹プレイもしましょうね♥ご主人様とやりたいことが、どんどん増えていきます……♥】
【生まれた子も、生まれながらの性処理ペットとして英才教育するんでしょうか……♥】
【二人目もそのタイミングで出せたらいいですね♥二人同時にご奉仕なんて事も出来るかも……？】
えらいえらい、霞いい子いい子♥
でも、まだそんな余裕あるみたいだから、もっと躾てあげないとねっ♥
（白昼堂々のおまんこレイプでも、膣肉締め付けて媚びてくる霞の口から歓喜の言葉が溢れ出て来る）
（はしたない言葉を口にするよう命令されても嬉々として応える霞の様子に顔を綻ばせるけれど）
（受け答えに余裕があるのを見ると口端を吊り上げて笑って、尻を掴んだ手を前に伸ばして頻りに揺れていたエロ乳を鷲掴みにした♥）
（ぐーっと腰を突き出して霞に全体重を預け、蜜壺の奥底の子宮口にディープキスをしながら木箱に手を着く霞が箱に突っ伏すまで押し潰してあげて♥）
足が立たなくなっても崩れちゃダメだよっ♥
霞のデカケツ気持ちよく犯せなくなっちゃうからねっ♥♥
（鎖を指先に絡めた手と何も握っていない空手とで乳房の先を狙って掴み、メートルを余裕で越えるおっぱいを無遠慮に揉みしだいた後、）
（乳首を指先でぎゅっと摘み、ウシの搾乳するかのような手つきで乳首をシコシコと扱きあげて♥）
（教会にいたときの調教メニューを思い出してしまう乳アクメ調教を霞に覚え込ませようと、乳輪を指先で潰してはみ出た乳首をズリあげて♥）
ふふぅー♥それにしても、ほんとおっぱいデっか♥
ボクのオナホペットになる為に産まれてきた霞のおっぱいデカくていいね♥
勃起乳首も大きくて、玩具にし甲斐があるよー♥♥
（ぐっぽん♥と子宮口から亀頭を抜くなりまた叩きつけるストロークの短いピストンに移して♥）
（むちむちのケツ肉を押し上げ弾ませ、犯される為だけに産まれてきた体なのだと霞の存在自身を褒めちぎった♥）
（極上の名器ぶりを見せつけて、ちんぽを気持ちよくさせようとする膣襞をごりごりと掻き削り、ザーメン排泄を誘ってくる使い潰し待ちのエロ穴♥）
（種付け懇願でもさせちゃおうかな♥と搾乳レッスンを教えていく霞の背中を見ながらほくそ笑んで♥）
はぁ〜〜♥これ最高ぉ♥
穴女の使い心地良過ぎてこんなのすぐイっちゃいそうだよっ♥
路地裏無遠慮レイプで中出ししちゃおっかなっ♥それとも、ケツにたっぷりザーメンぶっかけても楽しそう♥
ボクのおまんこペットは、膣中出しとぶっかけ、どっちが好きなのか知りたいなー♥♥
（昨日の処女穴レイプでは10回の種付け膣中出しと2回のぶっかけプレイで霞を心身共にザーメン漬けに♥）
（中出しイきも覚えさせた今、愛玩ペットの好みはどう変質しているのか気になるところ♥）
（不浄を受け入れずに過ごしてきた元巫女の清楚な口から、どのようなはしたない言葉が出てくるか楽しみな様子でいて♥）
【パイパンなのりょうかーい♪】
【いいんじゃない？陰毛生えてないと犯しやすいし、衣装映えもしそうだし♥】
【安定期入る前は二人目の調教して、霞にも手伝わさせて♥】
【こういうシチュで孕ませるなら、そんな風になっちゃうよね♥】
【それと、今日は０時目安でおねがーい！】
【あと、明日なんだけど２１時スタートになっちゃうと思うんだ。ごめんねー？】
っ――――！？♥♥♥
（自分では、ご主人様のおちんぽをおまんこに受け入れるだけでも、余裕なんて無かったつもりだったのですが）
（ご主人様は、口が利けるだけで余裕があると判断♥さらに私を追い詰めようと責め立ててきます♥）
（上から押しつぶされるような体勢になると、お腹が木箱の上に乗って、その上にご主人様が乗る形になって♥）
（おまんこが外から押しつぶされる上に、全体重が乗ったおちんぽがごりゅごりゅと割り入ってきて♥）
（さっきまでの責めとは比べ物にならないディープな攻めに、一瞬驚いたような声にならない悲鳴を上げて♥）
っ、あぁあ♥っ♥ふぁ、ぅ♥んっ♥
（そこからはもう、言葉なんて一切紡ぐ余裕はありません♥人間である事すらやめて、動物になったみたいに鳴いて♥）
（これまた動物……そう、牛とかその類としか思えないくらい大きいおっぱいを、乳首中心に執拗に責められると♥）
（さっきの光景……色んな人が見てる中でイッた記憶がフラッシュバック♥今は誰も見てないのに、誰かに見られてるような気になって♥）
（でも、おっぱい気持ちいいの止まりません♥乳首を扱かれるたびに、気持ちいい、気持ちいいって体が悦んじゃって♥）
（ハメられているおまんこが勝手に締まって、言葉が癒えない状態でもご主人様に気持ち良くなってることを伝えちゃいます♥）
（えへへ……おまんこを通じてご主人様に気持ちが伝わるの、嬉しいです♥）
（おっぱいは弄れば弄るほど面白いように揺れて情欲を誘います♥あまりに大きいから、背中越しでも一部見えちゃうので♥）
（揺れて撓んでいるのが、よく見えるはず……♥）
（そうしておっぱいを弄られながら褒められると、また胸の中がじんと幸せな温かい気持ちで溢れてきます♥）
（ご主人様に褒められるの、嬉しい♥気持ちいい♥オナホとしての存在意義丸ごと肯定されるの、気持ちいい♥）
（オナホでいられるのが幸せ♥ご主人様のオナホでいられるのが嬉しい♥……そんな考えばかりが、頭を駆け巡ります♥）
っ、あ……ぁ♥イク、っ……イクんです、ね……っ♥
では、おまんこの中に……精液、ザーメン……っ♥全部、出して下さい……っ♥
中に出されるの、大好き……大好きです、っ♥
（ストロークが浅く速くなると、尻肉とご主人様がぶつかり合うぱんぱんと湿った音がリズミカルに響いて♥）
（ああ、いま私はご主人様とセックスしてるんだって実感がさらに湧きます♥……こんなにハメられ続けて、今更実感を新たにするのもおかしな話ですが）
（そういうものなんです♥こういうのは、気分が大事♥）
（おっぱいも執拗に責められ続けて、昂り切ってしまって……こりこりに勃起した先端が、ご主人様の指先を楽しませる上に）
（今のセックスの快感とおっぱいから来る快感が結びついて、どっちがどっちの快楽か分からなくなりつつあって♥）
（きっと今イッたら、脳が乳首だけでイッたと勘違いします♥乳首イキ覚える寸前です♥）
（そんな状態で、私はご主人様に中出しと外出しの二択を迫られて……迷わず、中出しを選択♥）
（ただし、言葉は端的かつ直接的な物言いです。まだ淫語に染まり切ってないのかもしれません。）
（そもそも快楽で躾けられて余裕が全くない状態では、淫語を考えて紡ぐというのは難しいようです。）
早く、早く……っ♥ご主人様専用おまんこに、ザーメンびゅくびゅくって出して……♥
（それでも、覚えたてのたどたどしい淫語を一生懸命使ってアピールする様子は、心は堕ち切っている証拠に外なりません♥）
（追い追い覚えさせれば、きっと自然とご主人様に媚びる言葉ももっといやらしいものに変わるはず♥）
（何より、中出しを懇願したという事実自体が、私が引き返せないザーメン中毒の性奴隷という証拠♥）
【そうですね、先輩として後輩雌ペットを一緒に調教なんてのも楽しそうです……♥】
【とはいえ、まだ暫くは私（霞）でご奉仕したいって気持ちもありますが……】
【なんにせよ、選択はご主人様にお任せします。私はご主人様のペットですので、何だって従います♥】
【0時終了と21時スタートも了解です！ご主人様に犯して頂ける時間が少し減るのは寂しいですが……】
【お気になさらず！お利口にオナニーしてハメられる準備万端にして待ってますので♥】
【お返事ありがとー♪】
【今日は時間までにお返事できそうにないから、ここで凍結させてねっ】
【ザーメン中毒とか言っちゃって、エロステータスみたいなの表記したらすごいことになりそうだよ♥】
【ペット堕ち、ザーメン中毒、ご主人様偏愛、露出性癖、挙げたらキリがないよね♪】
【時間が短くなっちゃってごめんね、明日は21時でおねがーい！】
【それじゃ、今日はここでおやすみするねっ】
【一足お先にスレをお返ししまーす！】
【ご主人様に植え付けられた性癖だけで、両手じゃ足りないくらいになっちゃってます……♥】
【でも、まだまだご主人様に調教して頂いて、ご主人様好みに開発して頂かないと……♥】
【はーい、明日は21時にお待ちしてますね♥それでは、私もここで一旦お返しします♥】
【続き書いてるから待っててー♪】
【私を呼ぶ肩書が増えてるー……♥】
【中出しは勿論、ぶっかけマーキングも大好きなザーメン中毒雌ペットです♥】
【はーい、お待ちしております！】
迷わず膣中出し選んじゃうんだねっ♥
霞のおまんこに、ご主人様のちんぽミルク♥いーっぱいぶち込んであげる♥
（デカすぎるエロおっぱいを両手で好き放題揉み弄って、愛玩ペットの身体を玩具にしてちんぽを扱く悦び♥）
（快楽だけを貪る為の、どこでもオナホな隷属穴女に膣中出しを示唆すると嬉々として種付けをせがんでくる♥）
（子宮口に、どちゅっ♥どちゅっ♥どちゅちゅぅっ♥と極太おちんぽを突き立てて）
（領主様に半ば任されているこの街で好き放題の淫行三昧♥）
はぁー♥もっ、イくっ♥イくイくイくイくっ♥♥
（絶頂と共に乳首を引っ張ってひねり上げ、乳肉を掴んだ手の平で遠慮なしに搾り上げて♥）
（デカケツを思い切り引っ叩いて押し潰し、木箱に上体を乗せた霞を上からプレスして、子宮口に亀頭を捻じ込んだ♥）
（両手で味わうおっぱい肉の感触を楽しみながらのザーメン排泄に勤しんでいく♥）
（膣中出しフリーな愛玩ペットの子宮口は押し上げられてお腹にぽっこり浮かび上がったチン先が激しくお腹の肉ごと震わせて種付けされていることを示していく♥）
（数十を優に超える牝奴隷を出荷し続けてきたボクが、ただ快楽を貪る為にぶちまけるザーメンは瞬く間に霞の子宮を埋めていき♥）
ちんぽペットに種付け気持ちいー♥
霞のおまんこも気持ちいいって喜んじゃってるね♥
膣中出しされて、お腹ぽっこりしてるみたい♥昨日は抜かずの10連発で、ザーメン腹になっちゃったしねっ♥
（霞を一晩でザーメン中毒にさせた大量ザーメンの連続射精♥）
（一度味わったが最後、病みつきになった愛玩ペットが膣中出しを媚び願うのも無理ない話で♥）
（昨夜ベッドの上で躾けた種付けを、今日は真昼間の裏路地で青姦露出調教と一緒にしたものだから）
（幸せと羞恥と隷属とで強烈なマゾイきは必死な筈――♥）
ふぅーっ♥ふー…っ♥ふふ、霞のちんぽ便器、キツキツで抜くのも大変♥
やばーすっごい出てたよ♥デカいケツ震わせて、ザーメン漏らしてるペット穴、最高〜♥
（霞のデカケツを両手で掴み、腰を引いてメリメリと音立てさせて引き抜いた極太おちんぽ♥）
（ザーメンと愛液が絡み合い、ヌルヌルとした交尾汁まみれのおちんぽを抜き出すなり、無毛の割れ目からちんぽ汁が溢れ出る♥）
（滝のように溢れ出して種付け済みの証を霞がひり出すのを見て笑うのだった♥）
>>61
【お待たせー♪路地裏で遠慮なく種付けキめちゃう感じだよっ♥】
【霞の子宮を元気な精子で虐めちゃった後は…場面転換してもいいかもしれないねっ♥】
（ザーメン中出しをせがんだ瞬間、ご主人様は私の望みに応えて本気のラストスパートを掛けて下さいます♥）
（おまんこの奥まで余裕で届いてしまう極太おちんぽが、膣奥を潰してしまうかと思うくらい勢いよく突き立てられて♥）
（その度に軽く絶頂を繰り返して、おまんこ締めつけてザーメン懇願しちゃいます♥）
（でも、こんな絶頂はまだ予兆に過ぎません♥この後、すっごい本気イキが来るんです♥最初の夜の調教で、知っちゃいました♥）
（もうコレ知ってしまうと元には戻れないって、本能で悟った絶頂♥脳に焼き付いて、私をペットに堕とした快楽♥）
イク、イキますっ♥っ、あぁ……ごしゅじん、さま……っイクぅ……っ♥
（――――♥♥♥）
（一瞬で、お腹の中を白濁が埋め尽くしていきます♥まるで熱を持ってるのではないかと錯覚するくらいの、快楽の波が押し寄せて♥）
（許容量を超えた快楽を逃がすために無意識に体をよじろうますが、それもご主人様が上から抑えつけているせいで出来なくって♥）
（暴力的な、脳を全部融かして馬鹿になっちゃうくらいの、電流みたいな快楽が、逃げ場を失くして体に反響し続けます♥）
（これ、これですっ♥これを知っちゃったから、私はもうペットから戻ることが出来ないんです♥）
（この快楽を与えてくれるなら、喜んでペットになります♥外でセックスも厭いません♥人生全部投げ捨てても、欲しくなっちゃうんです♥）
（太ももを、何度もんびくんびくんと揺らして♥絶頂が長引いて止まらないのを示すように、きゅうきゅうと膣肉が締まり続けて♥）
（だらしないアヘ顔を晒しながら、マゾ絶頂の余韻に浸って……♥その余韻をさらに引き延ばすように、おっぱいから与えられる快楽が体に追加されて……♥）
っ、ぁあ……ぅ♥♥
（引き抜かれる刺激で、さらにまた軽くイッちゃいました♥情けない喘ぎ声と共に、膣口から大量のザーメンがぼとぼとと零れ落ちて♥）
（このおまんこが、ご主人様にしっかり中出しマーキングされたことを示しています♥極太おちんぽ加えたおまんこは、ぽっかりと開いたままで♥）
（徐々にご主人様の形を覚えてきていることを、しっかりご主人様に伝えています♥）
（もう、喋る理性も立つ体力も残っていない性処理ペットは、暫く犯されていた体勢のままだらしなく力尽きているのでした♥）
（とはいえ、いつまでも呆けているのはご主人様にも迷惑です。少し体力が戻れば、よろよろと立ち上がり）
（私のおまんこで汚してしまったご主人様のおちんぽを、率先してお掃除フェラします♥）
ん、ぐ……ふぅ……ん、ちゅ……♥
（根元から亀頭まで丁寧に舐めて、綺麗にして……最後に、忠誠を誓うように亀頭にキス♥ペットからご主人様への、私なりの親愛の表現♥）
（そのまま、おまんこからザーメン零し続けながら歩いて家路につくのでした♥）
【はーい♥では、場面転換しやすいようにお掃除フェラして家路につかせました！】
【帰ってからも、次の日も、性処理ペットとしてこれからもおまんこ犯され放題だと思いますが……次は何をしましょう？】
【基本的に、私からの希望は「無い」のではなく、「ペットとしてご主人様の希望を満たす」「ご主人様が愛したくなるペットになる」のを一番希望していますので】
【どうかご主人様のしたいことを仰ってくださいね！それが私のしたいことになりますので♥】
【はーい、ありがと♪】
【ちゃんと見届けたよー♪】
【それじゃ、ちょっと作戦タイムしちゃうー？】
【わーっ、ごめんなさい！お返事待ちと思ってちょっと席を外してました！】
【作戦タイムOKです！どんなご要望もウェルカムですよー♥】
【という事で、何します？私としてはもう、お口もおっぱいもおまんこも使い倒して下さい！って感じですし】
【はたまた調教や躾でもいいですよって感じですがー♥】
【それなら、どうしよっかなー】
【霞がお屋敷に来て1週間くらい経った状況とかで】
【お風呂で霞にソーププレイでご奉仕♥してもらうのと】
【ハメ撮り映像を一緒に見ながら、オカズにして霞を使っちゃう、この二つのどっちかなんてどうー？♥】
【はーい♥いずれ両方したい……ですが、とりあえず優先順位としては】
【ソーププレイからしましょう！風俗嬢だったわけではないので、プロみたいなテクニック満載のご奉仕じゃなくて】
【一生懸命ご奉仕するって感じになるとは思いますが……がんばります♥】
【すっかりペットとして扱われるのにも馴れて、ご主人様の為だけに身も心も捧げちゃうんです♥】
【そういえば、これは余談というか雑談というかなんですが】
【日常生活の様子ってどうなってるんでしょうね？お食事とか寝る場所とか、日中の様子とか……】
【じゃあ、ソーププレイから♥】
【数回お風呂の時にソーププレイ練習して、ローションの使い方とかも覚えた感じでとかどうかなっ♥】
【あと、お風呂入る前の脱衣所場面最初にやりたいかなー♥】
【脱衣所入ったら霞が屈んで待機してて、お風呂入る前におちんぽお口で綺麗にしちゃうのっ♥】
【上手に綺麗にできたねって褒めてあげたら、一緒にお風呂入る合図で…っていうのどうかなっ♪】
【あと、コスはこれでどうー？ ゼノブレイドなホムラちゃんの改造コス♥】
https://i.imgur.com/bKDdl9q.jpg
【寝る場所は大体同じベッドだろうけれど、霞専用のペット部屋がある感じ？】
【そことは別にコス専用のウォークインクローゼットみたいな大きな衣装部屋があって】
【食事なんかはメイド雇っててもいいけど、霞がメイドとしてお屋敷で頑張ってるとかでもいいよー♪】
【ご飯作れなくなるくらいヤっちゃう時は、街に出て食べに行って、そのまま屋敷に帰らず連れ込み宿みたいなとこで遊んじゃうのも♪】
【お風呂に入ってる時でもコスを用意してるんですね♥さすがご主人様、こだわりますね♥】
【じゃあ今回は、練習してきたプレイのお披露目って感じになるんですね！了解です♥】
【お掃除フェラ待機も了解です♥ぜひぜひやりましょう♥】
【さっき端折っちゃったけど、ほんとはもっとちゃんとフェラ描写したかったんですよねー……♥】
【わー、思ったより滅茶苦茶いい待遇！てっきりご飯は調理もそこそこにお皿を床に置いて手を使わず食べさせるとか】
【犬小屋みたいなところに寝かせるとか、そんな感じの想像してました……流石お偉いさん……！】
【ペット扱いではあるけれど、凄く大事に飼われてるんですね♥】
【寝る所はそりゃそうですよね、毎晩ご主人様に抱かれるんだからご主人様のベッドに決まってますよね（）】
【あっ、メイド……それもいいかもしれませんね♥オナホじゃない時の使い道も無いと♥】
【元々巫女として掃除や洗濯、料理は一人でやってたでしょうし。ペットに堕ちてからも、もともと人間だったころの面影があるのもイイですよね♥】
【……お屋敷住まいなら冥途の一人や二人いてもおかしくないとは思ったんですが、ご主人様ならそのメイドさんもペットに堕としちゃいそうですし♥】
【それじゃ、ソーププレイで決定ー♥】
【あ、そっか！人間扱いされない方が好きとか言ってたから、餌皿でご飯食べさせるとかにしちゃうー？】
【室内飼いの愛玩ペット扱いで、霞専用のお部屋はあるけど食事なんかはそういう感じでもいいよー？】
【そう言われちゃうと確かにメイドさんのひとりや二人いてもおかしくないよねっ】
【霞の人間扱いされない感出すなら、メイドさんと混じって生活してるとかでもいいよー？】
【ご主人様の愛玩ペットだから、他のメイドさんからも優しくされてるけど…でもっ♪】
【そんな感じにするならメイドさんとも普通にヤっちゃってるだろうし】
【例えば、メイドさんとえっちした後で、霞にお風呂入るよー♪って声掛けてお風呂行っちゃう感じとかはどう？】
【交尾したばかりのおチンポを霞に綺麗にさせちゃうとか、背徳感強くてえっちじゃない？♥】
【………………いや。ご主人様、本当に凄いです。】
【なんでそうも私がしたいことや置かれたい境遇を適切に突いてくるんですか。ゾクゾクしちゃいます……♥】
【そうです、まさにそういう扱いされたかったんです♥】
【もう人間扱いされることは無くてペット扱いで、でも確かにペットとしては愛情を注がれていて、】
【純粋にご主人様の性処理の為だけに存在する、純度の高いオナホペットになりたいんです……♥】
【きっとメイドさんにもお手つきしてるんでしょうけど、そんなご主人様を見て、雌ペットはほんの少し嫉妬しちゃうんです。】
【ご主人様を気持ち良くするのは私の仕事なのに、って。それで、ご主人様に自分の性処理用メスとしてのプライドをかけてご奉仕するんです♥】
【もうそれで行きましょう♥他の雌のにおいを私のお口とおまんこで上書きしちゃいます♥】
（食事の間中、霞が見ている前でテーブルの下に潜り込んだメイドが夢中になってバキュームフェラの音を響かせていた♥）
（ご馳走様の言葉と共に、霞の餌皿には食事が入れられてボクはいつものようにその前に立つと、メイドにおちんぽを手コキさせて餌皿へ精液をぶちまけていく♥）
（ハート型にくり抜かれて乳首と股間をむき出しな水着姿の霞が大人しく座って待てが出来たのを見て頭を撫でてあげると）
（愛玩ペット用のザーメンご飯を用意し終えたボクは、霞が餌皿に口を付けるのを横目で見ながら暖炉の前のソファーで、エロビキニを着たメイドとイチャイチャし始めていた♥）
今日はお屋敷で何か変わったことあった？
え、あの娘が挨拶に来たんだー♪ちゃんと赤ちゃん産まれたの？よかったー♥
今度お祝いにお屋敷来るように伝えておいてねっ♪
みんなで歓迎してあげよー？♥同じメイド仲間だもんねっ♥
（メイドから今日の報告を受ける間も、膝の上へ跨らせてがに股騎乗位で、おちんぽを扱かせる♥）
（さんざんヤって種付けた雇いメイドが出産終えた報せを聞いて、きちんとその後の世話を命じる辺り管理は行き届いているようだった）
（霞と同じほどはある恵体メイドの体が仰け反り、愛玩ペットの目から見てもおまんこ疼かせちゃうくらいのアヘ面を晒したメイドは）
（寵愛を受けて喜び、ソファーへ寝そべって足を抱え上げ注ぎ込まれたザーメンを零さぬようにして掻き混ぜ続けて♥）
（ご主人様に惚れ込んだ顔で媚びを売り続ける淫乱メイドの顔へ精液を浴びせるころ、霞が食事を終えたのが目に留まった）
霞ー、お風呂入るよー♪
今日は霞とお風呂入るからっ♥後片付けよろしくね♥
（霞の首輪につながれたリードを手にして引き、食堂から連れ出すと浴室へ向かって廊下を歩く）
（先に脱衣所へ霞を入れてから、上に羽織っていたシャツを脱いで裸になると、洗面台の前に腰を下ろして顔をあげる霞の前へおちんぽを突き出して♥）
まだ、待て♥待て♥
（黒髪を湛えた頭を掴み、霞の鼻先にメイドとえっちしたばかりのおちんぽを押し付けて交尾臭を嗅がせ続けて♥）
（愛玩ペットをじっくり焦らし続けて、霞の割れ目から溢れ出た愛液が広がり足を濡らすまで虐めてから――♥）
おちんぽ綺麗にしてっ♥♥
（他の牝の味や臭いがびっちりこびり付いた種付けおちんぽを愛玩ペットに磨けと命令を下した♥）
>>71
【はーい、それじゃあ、こんな感じでどうー？♥】
【メイドさんだって霞にザーメン取られたくないから頑張っちゃうんだろうし、ペットはペットなりのプライドあるよねっ♥】
【おちんぽ取り合った後に、今度は霞のターン♪って感じからしてみよー♪】
（ペットとして扱われるのにも馴れてきた頃。今日もご主人様が食事を終えるのを待ってから、食事につきます。）
（皿は床の上に置かれて、手もフォークも使わず口で食べます。人間ならはしたないですが、ペットなら当たり前の事です♥）
（ただし、料理は粗悪なものではなく、しっかりと栄養が取れるもののようです。）
（ペットが体調崩したり肌荒れしたりしたら大変だと、ご主人様が気を使っているようです♥ただし……♥）
（いつもご主人様のザーメンが掛けられて、食事の時であろうとザーメンの味を覚えてしまいます♥）
（……ただ。食事をしている間に、ご主人様が他のメイドさんにお手つきする様子がどうしてもちらちらと目に入ります。）
（メイドさんのメインのお仕事は家事。ご主人様とえっちする時間は圧倒的に性処理ペットの私の方が長い筈ですが）
（どうしても、ご主人様が自分以外のメスを抱かれているとそわそわして、心が落ち着きません……）
（……メイドさん達、ペットの私にも優しくてとってもいい人なので、決して嫌いじゃないのですが。）
はーい、っ♥今行きます♥
（そうやって、ちょっぴり複雑な表情を浮かべながらお食事を終えると……ご主人様から及びの声が掛かりました♥）
（「やっと自分の番」と、せいぜいご飯を食べている時しかおまんこ我慢してない癖に、待ち望んだ気になって）
（リードで引かれながら、ご主人様と一緒にお風呂場へ♥今日は水着を着ているので、そのまま一緒にお風呂でも大丈夫♥）
（大事な部分だけ隠れていない、もはや服としての意義を放棄して男に媚びるためだけに作られた水着を纏ったまま）
（言われるままに、脱衣場で先に待機。すると、後からご主人様が入ってきました♥）
（言わずもがな勃起してるおちんぽは、ご主人様がこれから私を使って下さる証拠♥）
っ、うぅ……♥
（さあ、早く、早く♥今すぐ私を使って下さい……♥……って、思っていたのに、ご主人様は）
（鼻先までそのおちんぽを突き付けたまま、「待て」と言います。これには私も、焦れてしまいます。）
（特に今は、メイドさんとご主人様が交わった性臭を嗅がされています。どうしたって、意識してしまいます……♥）
（食事の時もおあずけを喰らってたのに。ここでも……我慢の効かない雌犬は、何度も物欲しそうに上目遣いでご主人様を見ますが）
（じっくり、おまんこから愛液が垂れるまで待たされて。ようやく命令が下るや否や）
んぅぅ、っ♥っ、ちゅ……♥ん、ん♥
（「分かりました」とか「はい」と言う間すらなくご主人様のおちんぽに飛びつきます♥）
（まずはたっぷり味わうように、口の中におちんぽ全体を含んで♥こびりついたラブジュースを、舌と唇でこそぎ落として飲み下します♥）
（それから一旦口の中からおちんぽを離すと、今度は大好きなご主人様を味わうように、舌を差し出してぺろぺろと舐めていきます♥）
（裏筋を舌の腹で何度も何度も丹念に舐めて、竿を舌先でなぞるように舐めて、カリ首を啄むようにつついて。全体くまなく、味わい損ねないように♥）
（食事の時と同じように、フェラの時に一切手は使いません♥エロ蹲踞して股の間に愛液溜まり作りながら、ノーハンドフェラに勤しみます♥）
（神社に勤めていた頃にはお掃除上手と言われていた私。今ではすっかりおちんぽのお掃除上手になってしまいました♥）
―――――ん、っ♥
（すっかり、完璧に綺麗になったのを確認してから、ようやく舌を離します♥今のお仕事はあくまで掃除。射精させると振り出しに戻っちゃいます。）
（どうせお風呂場でいっぱい射精して貰えるので、いまは我慢……♥）
【おー、妊娠出産あたりの話までちゃんとカバーしてるのが凄く嬉しいです！】
【その辺無かったことにせずちゃんと描写して貰えると、私も安心して孕めます♥】
【私のターンなので、たっぷりご奉仕しちゃいますね！お掃除フェラ、射精せずに留めちゃいましたが大丈夫だったでしょうか？】
【もし射精させたかったなら、勝手に止めた罰とか与えて下さっても大丈夫ですからね♥】
【ちゃんとお掃除だけに留めるの分かってるー♥】
【今日はちょっと眠くなっちゃったからここまででもいいー？】
【明日は20時に来れると思うけどっ、遅くなりそうなら連絡するねっ♪】
【えへへー……掃除しろって命令されましたもんね♥】
【はーい、それでは本日はここまでにしておきましょう！】
【明日の開始時間についても了解です、私は20時からお待ちしておりますね♥】
【それではまた明日お会いしましょう♥では、私の方からはここでスレをお返しします！】
【ありがとねー♪】
【時間がずれそうなら連絡するーっ】
【それじゃ、おやすみなさーい！】
【スレをお返しします♪】
【続き書いてるから待っててー】
（待てを命じられ続け、マン汁だらだら漏らしておちんぽに縋り寄り続けていた霞が、お掃除フェラ命令をくだされると）
（生えていない尻尾を振りたくっておちんぽに飛びつき、亀頭から根元まで一気に頬張っていく）
（喉奥まで自ら貫き、ディープスロート即尺でセックス終えたばかりのおちんぽに纏わりついた他の雌の味を落し）
（口を離すや今度は舌を突き出して、念入りに裏筋から先端に掛けて舐め上げていく♥）
（がに股のまま両手をぺたんと地面についた、犬のお座りポーズを崩さずに顔を上手に揺らしてチン舐めを続けてくれる霞の頭を手で押さえて♥）
上手にできたねー♥いい子いい子♥
フェラ掃除上手にできるようになって偉いよっ♥♥
（霞の頭を押さえて、唾液でぬるぬるのおちんぽを頬や額に押し付けてぐりぐり撫で摩っていく♥）
（おちんぽゴシゴシと頭なでなで同時のオナホ穴女コミュニケーションでじーっくり霞を褒めてあげると）
（霞の首に繋いでいたリードを外して洗面台に置き、浴室の戸を空けて霞が先に入るよう命じた）
（霞とお風呂に入るとき、ここ最近は決まってソーププレイの練習♥）
（先に風呂場へ入らせてマジックアイテムのソープマットやスケベ椅子にローションの準備などなどすべて霞ひとりにやらせていく）
（その間のボクは食後の歯磨きしたりとひと通り♪）
（浴室の中で響いていた支度の音が静かになったのを見計らって、浴室へ足を踏み入れた）
霞、今日もよろしくね♥
ちゃんとご主人様のこと気持ちよくして♥♥
（マットの上で三つ指ついてお出迎えするよう霞に仕込んだ甲斐もあってか、今日も霞は首を垂れて出迎えてくれて♥）
（淫乱オナホペットが卑猥な水着姿でケツを突き出してるのを見て、綺麗にさせたばかりのおちんぽはガチガチに硬くなってしまう♥）
（勃起おちんぽを霞の前へ向けたボクは、ご奉仕開始の言葉を投げかけると後は霞に身を委ねるのでした♥）
>>78
【お待たせー！ソーププレイの開始はこんな感じでどうー？♪】
【お屋敷の浴室、大理石床なテルマエでどうかなっ♪】
【ひろーい洗い場にマット敷かせて、浅い浴槽でもヤれちゃうみたいなのっ♥】
えへへー……はいっ♥ご主人様の為に、いっぱい勉強したんですよ……♥
（褒められると嬉しい気分になるのは、人間もペットも変わりありません♥）
（以前より上手になったお掃除フェラを大好きなご主人様に褒められると、私はそれだけで心が満たされて）
（もっともっとご主人様のペットとして立派になろう、もっとご主人様を気持ちよく出来るようになろうと思うのです♥）
（この褒められる瞬間の充足感は、おまんこにおちんぽ埋められてる時とはまた別種の心地良さに満ちていて）
（ご主人様のペットである事を全肯定されることで、巫女であった頃の自分の自我がどんどん消えて行って）
（自分はペットであるという意識を強く刷り込まれていくような気がしています……♥）
（そうしてお掃除を終えると、いよいよお風呂場へ。お風呂場に行くと何をするか、もうすっかり教え込んられた私は）
（率先してご主人様より先にお風呂場に入って、諸々の準備へ。あれこれてきぱきと、手際よく準備を進め終えると）
（察しの良いご主人様は、声を掛けずとも準備が終われば入ってきてくれます♥えへへ、飼い主とペットで以心伝心……？♥）
はい、っ♥ご主人様、精一杯ご奉仕いたしますので♥本日も宜しくお願いします……♥
（ご主人様が入ってきた瞬間、私は恭しく三つ指ついてお辞儀♥）
（お風呂場では、ご主人様第一。ハメ乞いもオナニーも禁止で、ご主人様に尽くす。自分が気持ち良くなるのは二の次。）
（そう、ご主人様に教わりました♥芸を仕込まれる犬のように、繰り返し繰り返し……えへへ、なので、私、ちゃんとご奉仕できるようになったんですよ♥）
（あとは、ご主人様は私を信頼して身を預けて下さいます。主従であり命令する立場のご主人様がそんな風にするなんて、身に余る光栄です♥）
（だから、私も一生懸命尽くさないと。まずはご主人様に、マットの上に寝て頂いて……それから、私は体全体にローションをまぶします♥）
（そして、ご主人様の上に体全体を覆いかぶせるように乗って、おっぱいもお腹も太腿も、全部ご主人様の体に押しつけちゃいます♥）
（全身ふわふわで、お尻も太腿もおっぱいも大きいので、ご主人様の体を柔肉で覆い被せてしまいます。おっぱい、大きくて良かった……♥）
ん、っ……ふ、ぅ♥ご主人様……♥えへへ、こういうのも、きもちいいですねー……♥
（そのままキスもしちゃいたいくらいですが、流石に先程おちんぽ咥えたお口では自重して……そのまま、ゆっくりと体全体をこすり合わせて）
（ご主人様に、私の体の柔らかさ、肌の滑らかさ、水着の感触を余すところなく伝えて……その流れで、おちんぽも太腿に挟み込んでしまいます♥）
（敢えての素股♥勿論私のおまんこは24時間ハメ放題ですが、折角ソーププレイをしているのだから、今しか出来ないことをしようということです♥）
（時々膣口が竿と擦れて、熱さも感じる事でしょう。本当はそのまま、なし崩しに挿入しちゃいたいところですが、ぐっと我慢♥）
（全身を擦って体を洗いつつ、素股ご奉仕を続けて……時折、刺激に変化を付けるように指先で亀頭をくりくりといじめちゃいます♥）
（ところでこの水着、大事な所だけがくりぬかれているので、体を擦るたびに乳首やクリが擦れて……私も、気持ちよくなっちゃう……♥）
（ときどき甘い声を漏らしているのが、その証拠♥でも、その気持ち良さに夢中になってご主人様を疎かにしないよう、気を付けないと♥）
（ソーププレイを仕込まれ始めた頃は、よく𠮟られてお仕置きを受けたっけ……♥）
【はーい！流石ご主人様、ご自宅の設備の整い方が尋常じゃない……】
【おまんこでご奉仕はソープじゃなくても出来るので、最初は素股から行きました！】
（広い浴室の床に置かれたマットの上で鎮座していた霞がご挨拶を述べたのを見て）
（マットの上に寝そべると、すぐ横に腰を下ろした霞が体にローションを塗していく♥）
（ヌルヌルとろとろのローションでエロカットアウトさせた水着を濡らした霞は、てらてらとした体で覆い被さってきて♥）
ふぅー…♥霞のエロい体、気持ちいー♥
ぬるぬるのえっちな体、抱き心地いいよー♥♥
（仰向けに寝そべった上に跨り、ローションでとろとろの体を押し付けてボクの体を濡らしていく♥）
（ねっとりとした潤滑液まみれの体をくねらせて、腕や足だけじゃなく体も隅々まで自分の身体で洗い始めてくれて♥）
（両手を広げたまま何もしないで、愛玩ペットがしてくれるご奉仕快楽に身を染めていると足を大きく開かせられて）
（股の間に膝をつく霞の太腿がおチンポを扱きあげて、本格的なオナホとしてのご奉仕を始めてくれた♥）
ふふ、えっちな洗い方ぁ…♥どこでこんなの覚えたの？♥
オナホソープ嬢のコキあげ、やば…ぁ♥
（寝そべって身体を押し付けて肉感的な全身でヌルつけてくる霞のご奉仕は、次第に熱が入ってきたのか）
（粘ついたローションの糸を引いて身を起こし、素股でおチンポを扱き上げながら亀頭を指先で摩り上げてくる♥）
（剥き出しのおまんこ肉と太腿で、おちんぽの根元をぎゅぅっと締めてコキあげ、亀頭をくりくりと擦りあげる霞をソープ嬢に見立ててじゃれ合って♥）
おっぱいもモチモチしてて揉んでるだけで幸せだよっ♥
はー…♥そこ、それいい…っ…♥
（だらりと広げていた手を伸ばして向かい合う霞のおっぱいに手を伸ばして♥）
（ローションで滑る水着越しの乳房を掴もうとしては手を滑らせていく♥）
（ハート形にくり抜かれた乳首を指先で摘まんで弾き、霞のエロ声をオカズにして素股とお手てでコキあげてもらっている内に…♥）
ふぅ、ぅ♥♥…んっ……♥♥♥
イ…っく……っ♥♥♥
（全身をびくびくっと震わせて、コキ出されるままに絶頂を迎えて♥）
（昇って来たザーメンをお漏らしするみたいに遠慮なく霞の手のひらにぶちまけて、びゅくっびゅくっ♥と元気な精液噴水が吹き上げるのを霞に向けていく♥）
（全身を楽にして気持ちよくなることだけ考えてればいい、極上の奉仕を味わい、脱力しきった顔を浮かべて悦楽に酔い痴れ続けて♥）
【西洋式バスタブもいいけど、こっちの方が楽しめるよねっ♥】
【良いと思うよっ♪霞のご奉仕ごとにイっちゃって、ちゃんとご主人様気持ちよくなれてるってとこ示しちゃうからっ♥】
っ♥♥
（手や太腿の間に、ご主人様の熱いザーメンが掛かるのを、私も恍惚とした表情で受け止めていきます♥）
（もちろん、いつものセックスや愛撫のように、自分が直接的に快楽を与えられているわけではありません。）
（でも、大好きなご主人様が自分の身体で気持ち良くなってくれていると思うと、心がとても幸せな気分になるんです……♥）
（いっぱいいっぱい褒めてくれて、言葉だけじゃなくて射精でも私の体が気持ち良かったって示してくれて♥）
（嬉しくなっちゃって、もっともっと……って気分になっちゃいます♥）
えへへー……まだまだいっぱい、気持ちよくして差し上げますからねー……♥
（でも、まだまだ足りません。もっともっと私の体の心地良さを知ってもらいたいんです。）
（ご主人様に、「最高の雌オナホペットを手に入れた、いい買い物をした」って思って貰わないと……♥）
（心に火が付いた私は、一旦上体を起こして、水着の肩紐部分を下ろして、半脱ぎ状態になります♥）
（ぐぐぐ……ぽよん、っ♥と、特大サイズのおっぱいが、水着の抑圧から解放されて零れ落ちて♥）
（そのおっぱいにも、改めてローションを塗り込むと……今度は寝そべるご主人様の足の間に寝転んで）
（射精したばかりのおちんぽに、おっぱいを挟み込んで、包み込んでしまいます……♥）
どうですかー……♥私のおっぱいなら、ご主人様をいーっぱい抱き締められますねー……♥
（いかにご主人様のおちんぽが大きいとはいえ、私のおっぱいはそれ以上の規格外サイズ♥）
（亀頭まで全て埋めてしまって、そのままおっぱいを両手でむぎゅっと挟めば……）
（もう、おちんぽ全部がふわふわに包まれた感触になるでしょう♥）
（射精したばかりの敏感おちんぽに、労わるような優しい感触で癒しを与えます♥）
ふふ、っ……♥ご主人様、私のおっぱいのなかでまたおっきくなって……♥
（もっとも、私のご飯へのザーメンぶっかけ→メイドさんに中出し→素股コキと、短期間に三回も続けて射精できる絶倫のご主人様には）
（打ち止めなんて言葉は辞書にはありません♥一晩で12回も犯されたので、身をもって知っています♥）
（なので、ご奉仕は当然継続♥優しく包むような動きから、徐々にたぷたぷとリズミカルに擦る動きにシフトチェンジして）
（谷間から顔を出す亀頭には吸い付いたり舐めたりして、パイズリフェラ♥）
（乳マンコとお口で完全ガードして、いつ出されても大丈夫♥）
【ありがとうございます♥じゃあ、次はパイズリ……こんなおっぱい持ってて一回もパイズリしない方がおかしいですよね♥】
【よくオナホって言葉を使って下さいますが、全身使っておちんぽ気持ちよくしてると、本当にオナホみたいに射精する為だけの存在って実感します♥】
そうこなくっちゃ…♥
ボクをイかせたくらいで調子になんて乗っちゃ…っ、あーそういうことしちゃう？♥
（折角の穴あきエロ水着の肩紐を下ろして胸元を曝け出す霞にエロコス大好きなご主人様としては口を尖らせるけれど）
（それはそれとして、半脱ぎは半脱ぎなりのエロさが勿論あるから）
（特大サイズのおっぱいで、パイズリしようとするのを止めるつもりもなくて♥）
乳圧強くていい感じだよっ♥
とろっとろのおっぱい肉、気持ちよくて…んっ、腰揺れちゃう〜♥
（嬉しそうな声をあげ、霞の乳肉が弾んでおちんぽを扱きあげる度に腰を揺らして♥）
（絶頂直後のおちんぽを優しくごしごしして上手に再勃起を誘ってくる♥）
（勃起乳首がお腹に擦れて、こりこりとしたのが伝わってくると谷間から突き出た亀頭がウズウズ♥しちゃって♥）
（ふわふわとろとろのお餅を両手で捏ねておチンポをズリ扱いてくれる霞の愛撫に尿道のザーメンを絞り出されたところで…♥）
――っ♥♥
そうそう、これこれっ♥やっぱりパイズリと一緒にフェラ…ぁ♥♥
（ぱくんと亀頭を咥えられて、上目遣いの愛玩ペットがたぷんたぷんとおっぱい肉を弾ませて根元から扱きあげてくるともう堪らない♥）
（オナホペットのお口穴に絶対種付けしちゃうぞ♥って気分高められながら、両手で霞の頭をぎゅっと押さえて♥）
（ぬるぬるとした両足で霞の背中を抱き、足の指先を背開き水着に引っ掻けて滑らかな生地の感触を堪能しながらのコキ出し♥）
いい子いい子♥ご奉仕上手ぅ…っ♥
このまま吸って…っ♥舌ぁ、エッロぉっ…♥♥
頬窄めて霞のエロ面オカズにさせて♥
バキュームフェラで…っ、ザーメンコキ出せ…っっ♥♥♥
（健気で献身的な愛玩ペットのご奉仕は益々巧みになるばかりで♥）
（それでも、命令しちゃうのはご主人様だからというのもあるけれど、マゾ牝ペットな霞は命令されるのが大好きでもある♥）
（どんな卑猥な命令でさえも応じてしまう淫乱ペットに、淫らな貌でザーメン受け止めろと命令をしてから、ものの数秒――♥
またイっっ♥♥♥
（両手でぎゅーっと霞の頭を押さえ続けたまま、腰を突き出しての口内直射♥）
（手のひらや太腿にべっとりぶっかけてあげたザーメンを、今度は口の中いっぱいにぶち込んでいく♥）
（窄めるよう命令していた霞の頬っぺたが大量の精液で瞬時に満たされて膨らみ、鼻からザーメン鼻汁を出しかねないまで追い込んで♥）
（性処理ペットの口を孕ませる勢いで、容赦ないザーメン漬けにさせていく♥）
【某所の石戸霞のおっぱいサイズ測定だと、139.5cm Yカップ♥って事らしいけど♥】
【おっぱいお化けな愛玩ペットは、思う通りのサイズで大丈夫だからっ♥】
【パイズリまだしてなかったよねっ♥ご主人様はおっぱい大好きだから嬉しいー♥】
【いいよねー、自分からオナホになろうとするプレイ♥おまんこもそうだけど、おっぱいやお口もそう♥お手てや素股、腋コキやお尻も♥】
【どうやったらご主人様が気持ちよくなれるかなって考えながらすると楽しいのかもー？♥】
（おっぱいでご奉仕を続けていると、谷間でおちんぽが膨らんでいくのがよく分かります♥）
（射精の予兆を感じ取ると、スパートを掛けるように乳肉コキを速めて、命令通り頬を窄めて下品な顔を晒すと）
〜〜〜〜〜っ……♥♥♥ん、ぐ、ぅ……♥
（次の瞬間、口の中に精液が溢れ返ると思うくらいの射精♥頬を膨らませて溜めないと、到底受け止めきれない♥）
（脈打って吐き出され続けるザーメンを零さず受け止めきる為に、何度も何度も飲み下して行きます♥）
（お口も、喉も、胃の中までもご主人様のザーメンで犯されます……♥）
（でも、零しません♥折角ご主人様に、こんなに愛の証を恵んで頂けるのに、零すなんて勿体ない♥）
（これだって最初は飲み切れず零してしまって、叱られてたんですから、大きな進歩です♥）
（やがて全部飲み下せば、尿道に残っているザーメンも吸い出して、口の中キレイにして♥）
ん、ぁ……♥
（誇らしげに口を開けて見せて、ご主人様に全部飲んだことをアピール♥）
（ご主人様の濃厚ザーメンの味、もう脳が覚えちゃって……味わうだけで、体の発情スイッチがオンになります♥）
（……元々一日中発情してるだろう、って？それもそうですね……♥）
……えへへ。ごめんなさい、ご主人さま♥
水着着たままだと、おっぱいでご奉仕できなかったので……♥
……さて♥ご主人様も私も、ちょっとローションとか精子とかでいろいろ汚れちゃいましたね？
洗って差し上げますので、椅子に座って下さい♥
（唯一の御不満だったであろうコスも、もう一回着直して。それから、ご主人様を椅子に誘導すると）
（今度は、体を洗います♥お風呂ですもの、体を洗うのが本来の目的ですよね♥）
（ということで、私も準備。一旦手や太腿、口の端に残った精液を洗い流して、石鹸であわあわにして綺麗にして）
（そのまま泡を洗い流さずにご主人様に近付くと……まずは背中を、水着に覆われたおっぱいで擦り上げていきます♥）
（普通のおっぱいなら何度もごしごしと往復しないと洗えない背中も、私のおっぱいなら一度で全体を洗えちゃいます♥）
（水着の生地の感触の中に、明らかに弾力のある感触もアクセント♥）
（たぷ、たぷ……と何度か撓ませて、背中を丸ごと擦り上げると……今度は、ご主人様の正面に回って、お腹と胸を洗います♥）
（抱きつくような形で、おっぱいを押し付けて……尋常ではない乳圧で、肌の上を滑らせて♥）
次は、腕と足を……失礼します♥
（上半身を洗い終えれば、次は腕と足です。お股と太腿に念入りに石鹸を塗った後……腕を太ももとおまんこで挟んで、擦り上げます♥）
（腰を前後させて、何回もごしごしと……それを、両手両足に繰り返します♥おまんこの部分だけ布地が無い水着なので、直に膣口が触れちゃいます♥）
今度は、指を……っ♥
（そして、最後は指です♥何で洗うかって？それは勿論……おまんこの中、です♥）
（右手の小指から、一本ずつ……すでに何回もご主人様を受け入れたおまんこの中に挿入しては、腰を上下して擦って♥）
（おまんこ締めつけて、ちゃんと指全体を擦り上げて♥同時に、中の襞を指に触れさせて、挿入した時の感触を想起させます♥）
（指は人間の中で最も繊細な触覚を持ちます。襞の一つ一つを指で触れれば、おまんこの中の形もきっと想像できるはず♥）
（これで、全身綺麗にすることが出来ました♥え？洗ってない部分が残ってるって？――――そう、ですね♥）
……ご主人様……♥おちんぽだけは、ご主人様が挿入してください……♥
私一人だと、おちんぽ入れられたら腰が抜けてご奉仕できないんです……っ♥
（はい、これだけはまだ練習不足です……。ご主人様に屈服したおまんこでは、自発的にご奉仕できないんです。）
（挿入しただけで気持ちよくなっちゃって、立っていられなくなるんです。）
（なので、ここだけはご主人様の力をお借りします。マットの上にＭ字で開脚しながら寝転んで、両手で陰唇を広げて♥）
（おまんこ挿入を待機する格好で、精一杯ご主人様に体を捧げる気持ちを伝えます♥）
【原作からしてそのサイズだと、わざわざ変える必要もありませんよね……♥】
【おっぱい使うためにコス脱いじゃったのはごめんなさい♥でも、ご主人様がおっぱい大好きなのは何となく伝わってました♥】
【いずれ来るかもしれない二人目も貧乳って選択肢は無しですねー……♥】
【気持ちよくなれる方法、一生懸命考えてました♥オーソドックスですけど、ソープと言えば洗体ですよね♥】
【ごめーん、ちょっと眠気が出てきちゃって今夜は此処で凍結させてー】
【明日はちょっと遅くなりそうで、21時からでもいいー？】
【はーい、無理は禁物ですしここまでにしましょうか！】
【21時スタートについても了解です、お待ちしてますねー♥】
【今日もいっぱい可愛がっていただいてありがとうございました♥】
【願わくば、私の使い心地もご主人様にとって満足行く物なら良いのですが……！】
【ごめんね、20時行ける日と行けない日がどうしてもあるから】
【ボクの方も楽しませてくれてありがとねっ♪】
【今度は霞の体を使う番♥】
【種付けプレスで子宮いっぱいにしちゃうねっ♥】
【それじゃ、今日はここでおやすみなさーい！】
【スレをお返ししますっ】
【いえいえ、時間については全然問題ありませんので！ご都合の合う時間で大丈夫です♥】
【ふふ、いーっぱい使って下さいね♥それが私の喜びですから♥】
【私の方もここで失礼します！では、スレをお返ししますー】
【この後、続き投下するから待っててー♪】
えらーい♪ちゃんと全部飲めたね♥
（両手で霞の頭を抑え込んでのイラマ飲精強要にも目をとろんとさせて懸命に飲み下そうとする愛玩ペット♥）
（ごっくん♥し終えた証に、ザーメン臭くなった口を開けたところに指を入れてチェックして）
（頭を押さえなおすと、おちんぽキスへ導きザーメンコキ出せたご褒美をくれてあげた♥）
（もちろん、それくらいでご奉仕は終わる筈もなくて♥）
はー…気持ちいー……♥
気持ちよすぎて眠くなってきちゃいそうだよ…っ♥
（自分の身体を石鹸で泡立て、精液まみれになった体を一度清めると泡立てた体を寄せて全身洗いに移る）
（当然、霞自慢の特大サイズのおっぱいで背中へむちむちと弾力を押し付ける霞の身体が揺れる♥）
（おっぱい肉で背中を洗えば次は前♥体の正面を綺麗にしようと乳肉を押し付ける霞に身を預けて）
（そうこうしている内に、上半身から下半身へおっぱいスポンジが移り、おちんぽをイラつかせてくれる♥）
ほぉぉ…♥はぁ――…♥♥
霞も壺洗い上手になってきたね♥
霞のおまんこが、こんなにも気持ちいいんだよってちゃんと教えるの上手ー♥
（うっとりして零れる溜息をつき、足を取られるまま持ち上げられて太腿でコキあげて霞のムチムチ肢体を味わって♥）
（デカケツを振りたくって一生懸命に洗いあげた霞のお股から足を抜かれ、手が滑った後はもちろん♥）
（霞がしようとしていることを見抜いて両手の指間を大きく広げて、一本一本丁寧に膣肉を用いた壺洗いを堪能していく）
（キツキツのマン肉で扱かれて、愛液でとろとろの射精穴がどれだけおちんぽを待ち焦がれているのかを味わうと――♥）
霞のムチムチ肉マットでおちんぽ洗ってくれるんだ？♥
じゃあ、ちゃんとおちんぽ気持ちよくなれるようにしてねっ♥♥
（マットの上でＭ字に股を開き、両手で割れ目を開いて誘う淫乱ペットの足を掴み）
（ぐっとデカケツ肉を持ち上げさせてマンぐり返しにさせると、足下に膝を突いて覆い被さっていく♥）
（体を丹念に洗ってくれた大きなおっぱいを両手で掴み、ハート形にくり抜かれたハイレグ水着から覗くおちんぽお清め穴に亀頭を当てて、一気に奥まで――♥）
（メリメリ音を立てさせておちんぽ穴を拡張させて♥霞の子宮口までおちんぽを捻じ込むと、ゆーっくり腰を引いていく♥）
ぐっちょぐちょのマン汁ソープがおちんぽに絡みついてきてエローい♥
その癖、簡単におまんこ掻き混ぜられちゃうくらいにトロトロにほぐれていい感じ♥♥
（太いのもそうだけど長いおちんぽで膣壁を引っ掻きながら抜き出して、竿に絡みついたエロ汁を霞に見せて笑い）
（おっぱい肉を掴んで支えにして、捻じ込む時はまた勢いをつけて奥まで一気に突き入れていく♥）
（ゆーっくり引きずって焦らし掻き混ぜ、荒い突き入れて子宮口を思いっきり打ち叩いて♥）
（ご奉仕ペットのおまんこ肉を緩急つけて可愛がっていき♥）
霞、ボクの体洗ってるとき、必死にイくの我慢してたもんねっ♥
おちんぽ洗ってる時は好きなだけイっていいよっ♥
イきまんこで、おちんぽゴシゴシ綺麗にできるー？♥♥
（絶頂我慢をし続けていただろう愛玩ペットに、絶頂してもいいよと許しを与えて♥）
（ねちっこい腰づかいで霞のマン肉を穿り続けながら、一気に襲ってくるだろう快感を何十倍にも引き上げようと）
（連続絶頂でおちんぽを気持ちよくしろと、淫らな命令をくだした♥）
【はーい、というわけでソーププレイの続き♥】
【おちんぽ洗いの名目で種付け誘っちゃう愛玩ペットには、好きなだけイってもらっちゃうよっ♥】
【イくの止まんなくなって潮吹きまくったり、おしっこ漏らしちゃったりしてもいいしっ♥】
【綺麗にしたばかりの霞の身体を、いっぱい汚してあげるからねっ♥♥】
【はーい、お待ちしてます！】
（私がハメ待ちの体勢でご主人様におちんぽ挿入してもらうよう懇願すれば、ご主人様はすぐに応えて下さいます♥）
（オナホの癖に自分からハメたがる欲張りおまんこに、ロックオンするように亀頭が宛がわれれば……）
ふぁぁ、ぁ♥♥♥
（膣肉を掻き分けながら、ご主人様の逞しいおちんぽが一気に奥まで入ってきた瞬間、私はたまらず恍惚の声を上げてしまいます♥）
（挿入の衝撃だけで軽くイッてしまって、おまんこがひくひくとわなないて……ご主人様のおちんぽを、全力で歓迎しちゃってます♥）
えへへ……そうです、っ、私のおまんこ♥前よりずいぶん、簡単にご主人様を受け入れられるようになって……♥
おまんこ、どんどんご主人様専用オーダーメイドオナホに作り変えられちゃってます……っ♥
（そう、ご主人様の指摘通り私のおまんこは前よりずいぶんすんなりとご主人様を受け入れられるようになりました♥）
（そりゃそうですよね、毎日絶対二桁回数以上セックスしてるんですもの……最初は挿入にも苦労したのに、すっかり慣れちゃいました♥）
（でも、大丈夫。ガバガバになることはないんです。だって私はご主人様以外のおちんぽを咥えたことは一回も無いんですから♥）
（ご主人様のサイズ以上におまんこが広がっちゃう心配はありません♥）
（ご主人様のおちんぽだけにぴったりハマる、オーダーメイドおまんこになるだけです♥）
（……もっとも、ご主人様のサイズは大きいので、普通の基準に比べればガバガバになるかもしれませんが。）
（どうせご主人様以外挿入されないので、関係ないですよね♥）
（処女を奪われてから、経験回数はもう100回以上♥でも、経験人数は一人♥）
（ビッチみたいな経験回数なのに、たった一人だけにその体を捧げているんです♥）
（そして、ご主人様によるピストンが始まります♥）
（引き抜かれるときは、ゆーっくり。締め付けて絡みついた膣肉と竿がぞりゅぞりゅと擦れて、おまんこの肉が持ち上がって）
（吸い付くような締め付けの強さを、ご主人様にアピール♥……そしてまた、杭を打つみたいにズン、と挿入されれば）
（引き抜かれる際に焦れた快楽が、一気に襲い掛かってきて……また、軽く絶頂♥）
はい、っ……♥♥できます、っ……♥♥イキまんこで、ご主人様のおちんぽ……いっぱい、ゴシゴシ洗います……っ♥
（もう、ご奉仕のために我慢はしなくていい。そんなご主人様の命令が下ると、私は普段の性処理ペットに戻ってしまいます♥）
（好きなだけイッて、好きなだけよがって、痴態を晒してご主人様の目を楽しませる。それも立派な性奴隷の役割です♥）
（凄く重い、ご主人様のピストン♥ゆっくり引き抜くのが、まるで溜め撃ちみたいに快楽を蓄積させて♥）
（……それから一気に全体重を乗せて膣奥まで突き入れられると、もう意識が飛んじゃうくらい気持ち良くて♥）
（一突き一突き、繰り返されるたびにハメ潮吹いて絶頂まで至らされて、おまんこが悦んで締め付けます♥）
あぅ……、っんぁ♥ぁ♥
（もう、何か意味のある言葉を紡ぐことは出来ません♥漏れ出るままに漏れる喘ぎ声が、甘ったるく浴室にこだまして♥）
（イクのが止まらないのに、もっともっととせがむようにおまんこは締め付けを強めます♥）
（傍から見れば、品性の欠片もない水着を纏いながら快楽を貪る私は、まさに人間以下の姿をしている事でしょう♥）
（でも、いいんです♥私はご主人様だけに愛されればそれでいいんです♥）
【はいっ、いっぱいハメハメ専用おちんぽケース使って、私に痴態を晒させて下さい♥】
【イッてるからって遠慮はいりません……なんて、言うまでもありませんでしたね♥】
ふふぅー…♥イき声がどんどん激しくなってきたよー？♥
イきっぱなしおまんこ、すっごくうねっておちんぽ締め付けてくるっ♥
（大きすぎるおっぱい肉を両手で贅沢に鷲掴みにして伸し掛かり、乳房に指を深く深く埋めて♥）
（霞のエロ過ぎる身体に埋没しているような感覚を味わえるのもムチムチ恵体な愛玩ペットとの交尾の醍醐味♥）
（泡にまみれてヌルヌルとろとろのまま、おまんこの奥でぶち込んだおちんぽを締め上げてくるのを楽しんで♥）
（絶頂命令をくだされて、喜んでイき始める霞は数ストローク目の絶頂で潮を噴きあげとまらなくなってしまっていた♥）
霞のエロ顔見てたらぁ♥
ボクもまたイきたくなってきちゃったっ♥
このまま霞のおまんこの奥っ♥とんとんしてあげるっ♥♥
（子宮口に突き刺したおちんぽの先で、赤ちゃんのお部屋を蹂躙させろと命令するノックを始めていく）
（必死になって絶頂を向かえる霞の媚びたおまんこ肉を掻き分けて、間隔の短いピストンで愛玩ペットを犯し続けて♥）
（ただ快楽を貪るだけ♥自分勝手なセックスは霞のヴァギナをオナホール呼びし人間以下の扱いとしてコキ使っていく♥）
はぁぁー…♥おちんぽ気持ちよくて幸せ…♥
あーもうまたイっちゃう…♥ペットオナホでおちんぽ扱くの、最高ぉ…っっ♥♥♥
（浴室に響く霞の嬌声に混じって、膣口から入った空気とザーメンが混ざり、ごぼっ♥ぶっびゅ…♥びゅぷっ♥なんてエロ音奏でて♥）
（無遠慮な種付けで霞の子宮を蹂躙していくご主人様の特濃精子♥）
（おちんぽに服従を要求して、ザーメン中毒にさせるおチンポ汁を、自分の性快楽の為だけにぶちまけて、霞の子宮を虐めていく♥）
（好き放題にザーメン注ぎ、腰を持ち上げれば多すぎる精液が逆流をし始めるけど、まんぐり返しさせた霞のおまんこは縁ぎりぎりで漏れるのを防いでいて♥）
ふー…♥いっぱい出ちゃった♥
わっ、霞のおまんこお漏らししないで頑張ってるのエロぉ♥
そのままゆーっくりお尻を顔に近づけて、ご馳走ザーメン浴びちゃうー？♥♥
（愛玩ペットの霞にとってご主人様のザーメンは餌と同様♥）
（家畜として施された種付けを自分の身体を杯にして受け止める霞を見て笑い、霞の痴態を見ながらおちんぽをシコシコ扱きあげて♥）
（尿道に残った精液を、顔上からぴゅっぴゅ♥と浴びせては、今にも決壊しそうな痴芸を偶然にも披露することとなった霞を褒めた♥）
【痴態曝させるなら、こういう感じなんてどうかなっ♥】
【ザーメン杯になって、おちんぽミルクたぷたぷ溜めて♥】
【漏らさないようび頑張ってたけど、ご主人様の顔射を受けてそれだけでイっちゃって零しちゃうとか…♥】
（イッてるのに、イキ続けてるのに、ご主人様のピストンはさらに激しくなります♥）
（絶頂に絶頂を上書きされるような状態になって、イッて発散する快楽より上塗りされて蓄積する快楽の方が多くなって♥）
（ダメ、来ちゃいます♥深イキ来ちゃいます♥また頭真っ白になって♥ご主人様のおちんぽ、忘れられなくなっちゃいます♥）
ふぁぁ、ぁ……あ、ぅ♥ん、くぁ……♥
（思いっきりイキ声上げながらビクビク震える私に、関係ないと言わんばかりにザーメン吐き捨てるご主人様♥）
（いえ、ご主人様は吐き捨てているおつもりでしょうが、私にとってはご褒美を頂いているのと変わりありません♥♥）
（好き放題ザーメン吐き出して、満足したご主人様がおちんぽを抜いた後も、おまんこはひくひくと勝手に痙攣しながら）
（出されたザーメンを湛えたまま、犯されていた間抜けなまんぐり返し体勢のまま、ご主人様の前に晒されます♥）
あ、ふ……ぅ♥はい、っ♥ご主人様のご命令とあらば……♥
あぅ♥あ、零れちゃう……♥ご主人様のザーメン、勿体ないです……♥
（ご主人様の思い付きで、おまんこの中に溜めた精液を浴びることになった私は）
（お尻を上げた情けない態勢のままゆっくりおまんこを顔の上に持って行きます♥体が柔らかくて良かった♥）
（そうしておまんこから垂れた精液を顔に浴びて、ついでにご主人様からも追いザーメンを頂いて、その感触だけでイッて♥♥）
（体が震えたせいで、顔だけじゃなくて胸やお腹にまで垂れて、ご主人様のザーメンで体中をマーキングされた私は）
（改めて自分が誰の所有物なのかを実感するのでした……♥）
（垂れ切った精液を浴び終えても、ご主人様のザーメンの感触はまだお腹の中に残り続けています♥）
（毎日中出しされて、ご主人様のザーメン浴びただけで熱くなるお腹の中は、もう調教され切った実感で一杯♥）
（今犯されたばかりだというのに、もう切なくなってまんぐり返しの体勢のまま無意識に指を這わせてオナニーを始めて♥）
（もう、気持ち良くすることとされることしか頭に無いことを、ご主人様に示してしまいます♥）
（結局今日も、最後までご奉仕ソープ嬢に徹しきることはできず、最後はエロペットな雌犬に戻ってしまうのでした♥）
【はい、大満足です♥これからももっともっと、人間以下の恥ずかしい姿を見せたいなって思えるくらい♥】
【ソープ奴隷としての霞はいかがでしたか？ご満足頂けたなら嬉しいのですが……♥】
【はーい、ありがと♪】
【霞のソープ奴隷とってもよかったよー♥】
【おまんこ掻き混ぜてそのままオナニーしちゃうなんて淫乱ペット剥き出しだよねっ♥】
【もうすっかり調教されちゃって、出来上がっちゃった感あるけど…♥】
【ここでまた作戦タイムしていいー？】
【次はどんなことするか相談―♥ 霞がしたいこととかは特にないのかなー？】
【いえいえ、まだまだです♥ご主人様に使って頂いて、もっともっと使い心地のいいオナホになるんです……♥】
【作戦タイム了解です！】
【したいことですか……ふむふむ。私はあくまでご主人様に使いたい所で使って頂くのが喜びですが】
【衆人環視の中散歩して痴態を晒すとか、エロ芸を調教していただくみたいなペットとして成長する方面とか】
【何気ない日常、朝起きてから寝るまでのハメられ放題の日常の様子を描くとか……ですかね？】
【ぶっちゃけご主人様が思いついて下さるプレイの方がよっぽど自分が捻り出したシチュより刺さるので、全然無視して頂いて構いませんからね！】
【何ならこの前あげて頂いたハメ撮り見ながら使われるのとかもいいですし……♥】
【あとは、気分転換に二人目も買い付けてくるのもありかもしれないですね！】
【キャラメイクの方は割と得意なので、もう候補が2，3人くらいできてます！】
【うーん、悩んじゃうなっ】
【ハメ撮り見ながら使っちゃうの、二人目の調教の時にしてもいいよねっ♥】
【その場には居ない霞の痴態見せて二号ちゃんもこうなっちゃうってことを教えてあげたり♥】
【候補2,3人出来てるのすごいねっ】
【そしたら、どんな感じか聞いてみちゃってもいいー？】
【一人目は、デレマス向井拓海オマージュの男勝りで反抗心の高い子です！】
【とはいえ、例に漏れず一回目のえっちで堕ちるんですけどね♥】
【その後も、表面上は反抗しているような口調や態度をとるけど、本当はチンポ欲しがってるの丸分かり♥って感じです！】
【二人目は、ブルアカのイズナベースの狐っ娘です！】
【拾って頂いた御恩！ということで最初から忠誠心マシマシで、性処理にも前向きな子ですっ】
【何でも言う事を聞く、活発ワンコ系雌奴隷です♥】
【三人目は、外見は艦これ松風ベースに身体だけ大人化した宝塚系ボクっ娘（元娼婦）です！】
【元ネタは巨乳ではないので、正直ご主人様の趣味じゃないと思いますが……大人化すれば関係なし！】
【すっかり雌の体になったボーイッシュなボクっ子は、元娼婦なので性行為にも慣れていて、ご主人様をリードしながらのえっちにも対応可能！】
【……こんな感じですが、どうでしょう？お好みの要素を言って頂ければ、まだまだ作れますので！】
【たくみんはえっちでいいよね♥すごく好きっ♥】
【反抗的な娘、躾ちゃうのいいなー♥】
【たくみんだと、霞と同じ黒髪なのがちょっとだけ気になるところだけど…候補に挙げるの良いと思うよっ♪】
【似た系統だと、艦これの天龍ちゃんとか思い浮かべちゃうけどっ】
【不良娘系キャラが反抗的な態度とってチン負けしちゃうのすごく好きー♥】
【ブルアカのイズナちゃんも可愛いよねっ、ケモ耳なのも新鮮だし】
【おっぱい欲しくなっちゃうのがボクの悪いとこだけどー…ブルアカだったらツバキちゃんとかっ♥】
【コスも含めてすっごくえっちで好きっ♥】
【松風先生みたいなボクっ娘も大好きだよっ♥えっちに慣れまくっちゃってるのも良いと思うっ♥】
【書いてて思ったのが、霞でえっち知らない娘にえっち教えるの端折っちゃった感あるから、処女娘食べて堕としちゃうのもいいんだよねっ♥】
【体がえっち過ぎて初めては痛いって思ってたのに、いきなりの挿入でも気持ちよくなっちゃって…そういう感じだとたくみんな感じがいいのかなー？】
【色々考えてたら少し眠気が出てきちゃったから、今夜はここで凍結でもいいー？】
【ボクの方はどんなプレイするかとかちょっと考えてみようと思うけど、二人目買ってきちゃうのありだと思うからそっち方面で考えてるよっ♥】
【やっぱりたくみんが一番刺さってそうですね♥何かそんな気がしてました……♥】
【いずれにせよ、私は今出した3人やご主人様希望の子も全部対応可能だと思うので、そこはご自由にお選び下さい！】
【プレイについては承知しました！楽しみに待っておりますねー！】
【霞は手っ取り早くプレイを始めちゃうという意味で、最初に一人目として堕ち切った状態から始めて正解だったと思いますが】
【確かに堕としていく過程も調教の醍醐味ですもんねー……♥】
【それでは、ここで凍結にしましょう！明日も20時で良ければお待ちしておりますっ】
【反抗的ならFGOの槍トリアオルタちゃんとかも良いとおもうんだけどねっ♥】
【すっごく悩んじゃうとこだけど、天龍ちゃんか、たくみんでお願いしちゃおっかなー♪】
【何なら、霞と同郷でもいいと思うしっ♪】
【おっぱいやお尻はもっとでっっっか♥にさせちゃいたいけど♥】
【はーい、明日も多分21時になっちゃうと思うけど、その分少し遅くまで居られるかも？】
【確約はできないけど、ごめんねっ】
【今日もありがとー♪ それじゃ、また明日ねっ！】
【スレをお返ししまーす！】
【あっ、それなら体を改造させるってのもアリかもしれませんね！折角魔法とかなんでもアリなんですし♥】
【21時からなのは了解です！ではまた明日お会いしましょうっ♥こちらもスレをお返しします！】
【今日もよろしくねっ】
【今夜は昨日の相談の続きからだけどっ、たくみんでお願いしようかなと思ってるよー♪】
【肉体改造するかどうかはまだ考え中だけど、その辺は相談ってとこかなっ】
>>103
【はーいっ、キャラセレクトについては了解です！】
【たくみん、そのままでもかなり大きい部類なのにもっと大きくしたいなんて……ご主人様の趣味が分かっちゃいますねー……♥】
【どうせ改造するなら元々は普通サイズの方がより改造された実感が出ていい気はしますけど！】
【プレイは調教メインですかねー？張虎湯の方向性とかしたいプレイとかあれば、じゃんじゃん言って下さい！】
【それなら改造は無しにしておくー？】
【たくみん、B95もあるデカパイだけどそこから大きくするよりかはってことだよねっ】
【膨乳しすぎてもーって感はあるから、普通乳→魔乳よりかは爆→魔〜超の方がご主人様的には好みな方かもっ】
【そこはそれぞれなお話だから、肉体改造なしでもいいよー♪】
【プレイは牝堕ち、ペット堕ちさせる調教プレイがメインだから、露出散歩とかそっち系はあまり考えてないけど大丈夫ー？】
【いえいえ、ご主人様好みの体型になるなら全然OKなので！】
【どっちにしろ魔乳レベルの大きさがご主人様好みなんですねー……ふふっ♥】
【そこは全然構いませんよ！そういうプレイは無理にしなくても、後で私がすればいい話ですし♥】
【折角複数人居るんですから、使い分ければいいと思います！】
【あと、私の方も私の方で、今回は心と体は完堕ちするけど建前上は堕ちてないふりをするという感じで】
【口調や態度が完全に恭順しませんが、いいですかー？】
【あとは、キャラの境遇くらいですかねー……？ストレートに霞と同郷で、上物だからって理由で難癖付けられて捕まったとか】
【はたまた不良らしく荒事働いて捕まったとか、考えられそうですが！】
【うん、それは大丈夫っ。心と体は完堕ちしてるから口では何と言っててもチンポ押し付けただけで咥え入れるようにおマンコ入っちゃうし♥】
【ご主人様大好き♥っておマンコで締め付けてくるエロペットになってもらうねっ♥】
【霞と同郷にしちゃおっか♥】
【その方が奴隷市場で目に留めやすいとか、商人が紹介してくれたとかねっ♪】
【同郷だから口では何と言ってても霞と仲良くなりやすそうなのも〇っ♪】
【巫女じゃないけど、あとでエロ巫女服着せて３Ｐしたーい♥】
【ボクの方からはこんなとこかなっ？】
【最初の書き出しどうしよっかー、たくみんから好きな場面描いてみる？】
【奴隷として売られたところでも、お屋敷に連れ来られてベッドに押し込まれたとこでもっ♥】
https://i.imgur.com/kLFdMZe.jpg
【コスはこんな感じとかどうかなっ】
【思いついたのが、人間扱いしない調教なら、このコスはバイブやローターが内に仕込まれてて】
【ご主人様の命令ひとつでたくみんを犯すんだけど、絶対イけないようになってるとかどうー？♥】
【イきそうになったらイけなくなって、収まりそうならまたイかせようとしてきての繰り返しっ♪】
【両手両足拘束して悶絶続けるたくみんが素直にイかせて♥ってお願いしたら、ご主人様おちんぽで犯して堕とすみたいなのどうー？♥】
【了解です、ではちょっと自分の好きなように書いてみますね！どんな物かは出来上がってのお楽しみという所で……】
【コス使った調教もOKです、が……買われた所から始めると、調教に至るまで少し時間が掛かってしまうかもしれません！】
【導入から邸内にするか、手っ取り早く最初の調教スタートから始めるか、どっちにしますか？】
【ボクはどっちでもいいかなー？】
【導入から邸内でも、次レスには調教部屋に連れ込むって形もできちゃいそうだし】
【そこは雰囲気重視でもいいよー♪】
【逆にさくっと調教スタートからだと書きづらい感あるんじゃない？】
【霞の書きやすい形でいいからねー♪】
（……まさか、何も悪いことはしていないのに捕まるとは。異教がどうのとか言ってたっけ。）
（ンな事アタシが知るかっての……アタシはどんな神も信じてねーよ！）
（で、罪人として裁かれるのかと思えば……身ぐるみ剥がれて、裸のまま手枷足枷を嵌められて）
（向かわされた先は、市場だった。周りを見れば、アタシとそう変わらない年若い女性が同じように繋がれていて）
（それを品定めするかのように、下卑た表情の男がまじまじと見る。）
（……そんな光景を見て、すぐに察した。「ここは性奴隷市場だ」と。）
（にやにやと見つめる男共を、アタシはメンチ切って精一杯喧嘩を売ってやった。）
（こんなクソみたいな男共に、怯えたり媚を売ったりしてたまるか。テメェらの思う通りには死んでもならねえからな。）
（そんな態度を続けていりゃあ、当然買い手も付きにくい。アタシは徐々に売れ残っていった。）
（だが……ついに、アタシにも買い手がついてしまう。）
（相変わらず目の前を通る人間全員にガン付けて態度の悪いアタシを、一目見て微笑んだのは……―――少女、だった。）
……はぁ！？えっ、ちょっ……あ、アンタが……アタシを買うのか！？
（これにはアタシも驚いて、鋭かった表情が緩んでしまう。一体どういう吹き回しで、こんな少女が性奴隷を、それも女を買うんだ？）
（もしや、奴隷を買い付けては解放している金持ちのお嬢様とかか？身なりもよさそうだし……なんて、理解に苦しむ光景に悩んでいる内に）
（あっという間に出荷準備されて、手足を拘束されて目隠しもされたまま、荷車なんて物ではないちゃんとした馬車で運ばれて……）
（運ばれている間、目隠しをされながらも何か服を着せてもらっている感触もした。……もしや、コイツは悪い奴ではないのでは？）
（なんて思っていたのが、ついさっきまで。）
な、な、な……っ、なんだよこのカッコ！？
おまっ、一体どんな趣味してんだ！？女の子だろ？！なのに、女にこんなカッコさせるのかよ！？
というかアンタ、何のつもりでアタシを買ったんだ！？
（邸宅に到着して目隠しを解かれて、やっと自分の姿が目に入って……そこで、アタシは素っ頓狂な声をあげた。）
（そりゃあそんな声も出るだろう。ほぼほぼ乳首と陰部の僅かな部分しか隠されていない、水着とも呼べない代物なのだから。）
（こんな趣味の悪い服を、着せたのか？この少女が！？一体どんな意味があるのか全く掴めないまま、アタシはただただ混乱して）
（いろいろまくし立ててみる。アタシの主人という事になっている少女の目的が、全く分からない――――）
【っつーわけで、待たせたな！交代だ！】
【買われた所から邸内までを書いたけど、まあ色々端折って大丈夫だかんな！】
【ま、最初は女の子と間違うってのはテッパンだよなー……】
なんだかとっても元気がいいんだねっ？♪
ボクに買われてここに来たのに、威勢だけは一人前ってとこかなー♪
メイドとして買ってきたけど、これはペットかな？ペットの方がいいのかも♥
（奴隷市場に新たなメイドを買い付けに来た時に、目に留まった異教の娘）
（霞と同じ髪と肌の色をした背の高い娘に心奪われて、一も二もなく買い付けた）
（奴隷商人から態度が悪い、愛想が悪い、喧嘩っ早いと色々言われたものだから、おかげで安く買うことができたけど♥）
拓海、拓海……ふふん、いいお名前だね♪
んー、この反抗的な目……やっぱりペットにしちゃおうーっと♥♥
（メイドとして躾けるつもりで、メイドコスを基調とさせたエロコスにさせて調教部屋に連れて来たけど）
（この反抗的なまなざしと態度を見ていると、犯したくて仕方がなくなってしまう♥）
（従順なメイドに躾けるよりも生意気な態度を取るのを好き放題犯す方が楽しい、そう考えて……拓海の首に付けられた奴隷首輪にリードを嵌めた）
これからボクが拓海のご主人様だよ？♥
改めてよろしくね、拓海♥
（にこやかな顔をして拓海の両手を取り、愛らしい笑顔を向けていながらも拓海の両手に手枷を嵌めて）
（両手の自由を奪うと首輪につないだリードを、少女のように見えるご主人様のどこにそんな力があるのか、思い切り引っ張って拓海をベッドへ突っ伏させた）
ご主人様は、これから拓海をオナホペットに躾ちゃいまーす♥
どんなに反抗的な態度とってても、犯されることが大好きになっちゃうエロペットにしちゃうからねっ♥
（ベッドへうつぶせにさせた拓海の尻を大人しくさせようと優しく撫で摩り、次いで勢い付けて引っ叩いて尻肉を震わせて♥）
（そしれそれが合図となって、拓海の割れ目に食い込むＴ字ショーツのクロッチが隆起して膣口に侵入を始め）
（処女膜を傷つける手前で膣襞を突き扱くようにピストンが始まっていく♥）
（外から見ているだけでは分からない、拓海だけにしか感じられない特別なギミックが仕込まれたエロコスは、膣口を責め上げるだけに留まらない）
（ハート形ニプレスの内はざらざらとした繊毛状に変化して乳首を乳輪をザワザワと震え舐め上げる♥）
（勃起乳首と共に緩くハメられていたニプルリングが締まり始め、きゅうきゅうと吸いつくように拓海の乳首を虐め始めていく♥）
態度も口の利き方も直さなくてもいいんだけどー、えっち大好きな犯されオナホにはさせちゃいたいんだよねっ♥
生意気なおまんこがおちんぽ近づけただけで従順になっちゃうまで、調教は終わりませーん♥
（手枷をはめられてうつ伏せのまま、敏感な性感帯をエロコスギミックが同時に責め上げ、快楽の波を送り込む）
（だが、その波は拓海が絶頂を迎える瞬間に凪いで静まり、焦らしに焦らしを重ねる絶頂我慢強要♥）
（頭がおかしくなるような快楽を送り込まれても絶頂だけは許さない、イかされるのはご主人様に犯されるときが初めて♥）
（そうなるまでの間、拓海のエロ体を肉欲の虜にさせるべく、いつ終わるともしれない快楽調教が拓海の身体を蝕み始めた）
【はーい、お待たせー♪】
【うんうん、良いと思うよっ！】
【拓海に着せたコスの事も考えて、最初はメイドに仕様と思ったけどエロペットに転向させちゃう感じでっ♥】
【お話した感じのエロコスギミックで、ベッドの上でのたうつことしかできない拓海を調教しちゃう感じでどうかなー♪】
【いい感じのとこで挿入でトドメ刺しちゃうつもりだけど、どこら辺をどうするのかとかはまだ考え中ー♥】
（「一体どんな目的で自分を買ったのか。」そんな疑問に、目の前の少女は最も分かりやすい方法で応えてきた。）
（かちゃりと冷たい金属音が首輪に響いて、そのまま引っ張られる。腕っ節には自信があるアタシが逆らえないくらいの力で。）
（―――そして、ベッドに倒された状態で、宣言される。「オナホペットに躾ける」、と。）
（そう。彼女は間違いなく自分を性奴隷目的で購入し、性処理用の道具として仕立てるつもりで連れてきたのだ。）
（何か裏があるなんて思っていたアタシがバカだった。）
（裏なんて何もない、あの市場に居た他の男と同じく、コイツもド直球にアタシを性奴隷にするつもりだったんだ。）
っ、く……っざけんな……ぁ♥オナホ、だと……っ、冗談も、大概にしやがれっ♥
誰がアンタなんかの思い通り、に……っ♥――――っ、やめろ……っ、そこは、ダメだ……っ♥
（拘束されたまま、ヤツの言う「躾け」が始まる。もはや性奴隷にするのが目的だと分かったアタシは、敵意を隠そうともしない。）
（うつ伏せになりながら、精一杯ヤツを睨みつける……が、そんなアタシの尻をひっぱたかれると、痛みで怒りが一瞬怯んでしまって）
（その隙を突くような形で、なんと着ていた服が勝手に動きはじめた。）
（ショーツが、勝手にアタシの秘部を犯し始める。ニプレスが、勝手にアタシの乳首を責め始める。そんな、俄かには信じられない光景に）
（強がってはいるものの、驚きは隠せない。しかも、気持ちいい……っ♥何だこれっ、なんでこんなに的確に性感帯を責められるんだ……♥）
っ、あ……♥クソッ、アタシが……っ♥恥ずかしい姿晒すの見て、笑う気かよ……っ♥
いくらイカされたって、アタシはアンタなんか認めねぇぞ……っ♥
（体を暴れさせて振るい落とそうとするが、全くビクともしない。そればかりか、強く動かした反動で快楽が強まって♥）
（こんなの続けられたらイク♥こんなヤツの目の前でイク姿見られてしまう♥徐々に腰が持ち上がって、体が小さく震えて、イク前兆を見せてしまう♥）
（でも、どれだけ辱められても、屈しないからな！アタシの覚悟、よく見とけよ……！と意気込んだ、その瞬間。）
……へ？
っ、へへ！ざまーみろ、故障か何か知らねぇがこれで終わりみてーだな！
（……装置が止まった。またもアタシはキョトンとした顔を見せるが……すぐさま、不敵に笑う。）
イク前に終わっちまうなんて、大したことねー、っなぁ！？♥♥
（笑って、馬鹿にした瞬間……また、責めが始まる。こんなの、聞いてない♥♥不意打ちに全く対応できず、間抜けな声を止められない♥）
（イク寸前まで責められたばかりの乳首や膣が、再びの責めに対してさらに敏感に反応してしまって♥）
（だめだ、っ♥さっきは耐えられたけど……次こそ、耐えられない♥イク、イク、イク……腰ヘコヘコさせて、情けねー喘ぎ声あげてイッちまう♥）
（……と思っていたのに。）
―――ぁ、あ……？っ……♥♥
（また、責めが止まる。ここでアタシは察した。さっきのは故障じゃない。）
（これは、イク寸前になると止まる仕組みになってるんだ……イクまで終わらないんじゃない、イカせないまま寸止めを繰り返す装置なんだ♥）
（――――え？じゃあ、これいつ終わるんだ？まさか、ずっとこのまま……？そんな、うすら寒い予感が頭を過る。）
（その予感ごと、また再開した乳首とナカの責めの快楽によって押し流されて……♥）
―――――、――――――♥♥
（それから、丸一日。）
（アタシは、ずっと耐え続けた。責められ過ぎて赤くぷっくり膨れた乳首や、処女なのに愛液まみれになってしまった秘部は）
（もはや数秒責められただけで絶頂寸前まで持って行かれるくらい敏感に改造されて……でも、駄目♥イケない、イカせてくれない……っ♥）
（もはや声すら出せず、与えられる快楽にくねくねと身をよじらせるだけ♥耐えてるんじゃない、与えられた快楽に抗う体力はとっくに折れてる♥）
（ただイク直前で責めが止まるから、結果的に耐えてしまってるだけ♥もう、脳内はイクことしか考えられない♥性奴隷になりたくないなんて気力は、風前の灯火で♥）
（イキたい、イキたいイキたいイキたいイキたい♥♥♥心の声が、もう止まる事も出来ずに頭の中反響しまくって♥）
っ、イキたい……っ♥イカせて……くれ、っ……♥♥
もう、なんでもいいからぁ……♥♥
（……心が折れたというより、すり切れたという方が正しいのかもしれない。心の声が、とうとう無意識に口に漏れてしまう♥）
（口走った瞬間、一瞬「しまった」と思った。でも……もう、その言葉を撤回する気力が残ってない♥）
（心がイキたいって言ってる♥脳が、身体が、「今のは違う」という言葉を紡ぎたくないって言ってる♥）
（駄目だ、もう体が負けてる……っ♥どうしようもない……っ♥）
【チッ、アンタ可愛い顔してとんだ鬼畜だな……耐えられるわけないだろ、こんなの……っ♥】
【……あれか？一度許しを請うだけじゃ解放しない融かすいう事するタイプかアンタ。】
【……まあいい、好きにしやがれ。どうせまな板の上の鯉だ……ふんっ。】
【お返事ありがとー】
【続き書き終えるまでに時間が掛かっちゃいそうだから、今夜はここで凍結でもいいー？】
【終末置きレスに返せるかハッキリしないけど、お返しできそうならするからっ】
【一度イかせてくれとか言われても終わらなくても大丈夫かなっ？♥】
【もう1レスくらい焦らして責めて、それからーって感じがいいかなって思ってるよー♪】
【ん、りょーかい。んじゃ、ここで今日は切り上げるとすっか。】
【置きレスの方もチラチラ見とくよ。返せそうなら返すからな！】
【やっぱそのつもりじゃねーかアンタ……クソッ♥】
【アタシの心が擦り切れるまで、どこまで持つか……勝負だなっ……♥】
【はーい、それじゃ今夜はここまでー！】
【1往復で即堕ちじゃ拓海も物足りないだろうしねっ♥】
【それじゃ、次は月曜日ー？ 20時か21時かハッキリしないから、21時で考えておいてくれると嬉しいなっ】
【今夜はこれでおやすみなさーい！】
【スレをお返ししますっ】
【そうだな、月曜日で考えといてくれ！21時待機は了解っ】
【んじゃ、アタシもここで落ちる。スレをお返しするぞー】
>>117
まず…お相手させていただくのは私で良かったでしょうか。
ご希望でしたら他の方をお呼びする事もできますが…。
まずは改めて声をかけて下さったことと、場所を探してくださったことへのお礼を。ありがとうございます、ティア。
それではこれからよろしくお願いしますね。
そうですね…ティアも大変好みなのではありますが…他にどのような方をお呼びできるのか…お聞きしたくはあります。
幾つか候補をあげていただくことなどはできるでしょうか？
こちらがまず思いつくのは…同シリーズのジュティスとか…その辺りですね。
他には、ちょっとすぐには思いつきませんが…
次のお返事までに考えさせていただきます。
イオン様の方でご希望はありますか？
そうでしたか、無理を言ってしまい申し訳ありません。
そうですね…キャラからですと選択肢が多すぎますから、作品などを幾つかあげさせていただければと思いますが…。
比較的最近のものですとFGOやアズールレーンなどは好みですね。
少し古めの作品であれば…禁書シリーズであるとかゼロの使い魔とか…その辺りのライトノベル作品などでしょうか？
ティアの方も特定のキャラからでは難しいようでしたら、知っている作品などを教えていただけたらすり合わせができると思います
FGOでしたらある程度分かります。
禁書シリーズ、ゼロの使い魔は少し記憶が曖昧で誰かを連れてくるのは難しいかもしれません。
こちらの知っている作品でしたら物語シリーズとかエヴァなど…。
あとは少年漫画系でしたら有名どころは大体分かると思います。
ありがとうございます。それではFGOからマルタ様、ブーディカ様、楊貴妃様…などは如何でしょうか。
少年漫画系というとToLoveるやゆらぎ荘、ソーマなどでしょうか。
ToLoveるでしたら御門先生などといった…比較的大人の方が好みなのですがどうでしょうか。
FGOで名前を挙げていただいた方々は…ちょっと私が呼んで来るのは難しいですね。すみません。
ToLoveるの御門先生は少し記憶が曖昧なのですがゆらぎ荘やソーマでしたら基本的にどのキャラも大丈夫だと思います。
そうでしたか、それでは…ソーマかゆらぎ荘で進めさせていただけたらと思います。
ソーマでしたら榊涼子様か薙切えりな様が好みなのですがこちらの2人では如何でしょう？
もしゆらぎ荘で好みのキャラがいるようでしたら教えていただけたら。
その両名でしたら薙切えりなさんが好きですね。
ゆらぎ荘でしたら…ひょっとしたらイオン様の想定とは違うかもしれませんが宮崎日和さんとか。
その辺りになりますね…。
ありがとうございます、宮崎日和様も…とても豊満な身体つきをされていてとても好みです。
では日和様…日和さんでお相手いただくことは可能でしょうか？
人妻に誘惑されてしまうだなんて…凄くいけないことをしている気がしてしまいます…
それじゃー私で相手をさせてもらおうかしら。
人妻に誘惑されたいなんて、イオン様って…♥
シチュエーションはどんな感じがいいかしら？私がイオン様のお世話係に抜擢されて…とか？
ありがとうございます、日和さん、それではよろしくお願いいたします。
は、はい…日和さんのような人妻に誘惑されるシチュ…実はとても好みでしたのでっ…。
そうですね、どこかの宿に泊まることになって、日和さんが僕のお世話係として身の回りの世話をすることになって…などでしょうか？
それと、良かったらNGや日和さんの好みなどもお伺いしたいのですが…。
その、僕の方が♥を使うのはイヤであるとか、好きであるとか…僕のペニスのサイズ…大きさであるとか…その、直接的な…イヤらしい言葉を言った方が好みとか…
日和さんの好みを教えていただけたら嬉しいです。
ふーん…イオン様ってそういう趣味だったんだ。
真面目そうに見えて実は…色々いけない妄想してるのね…♥
それじゃあ、そのシチュエーションで行きましょうか。
♥は使うのも使われるのも好きだから問題ないわよ。
そうね、ペニスの大きさは…はしたないくらいに大きいサイズとか…嬉しかも。
イヤらしい言葉っていうのはどういうのを想定しているのかしら？それによるかも。
私の好みの展開だと…私がイオン様の事を気に入っちゃって、
旅の使命とかそういう事を全部捨てて私に依存させちゃったりとかしたいわね。ちょっとブラックな展開だけど。
イオン様の方でこういうのが好きとか嫌いとかあるかしら？
実は…日和さんのような大人っぽい女性に甘えてしまう、色々と命令されてしまう…などというのは非常に好みで…♥
シチュエーションについて了解です、ありがとうございます、日和さん。それでは…色々と僕のお世話をお願いしたいと思います…♥
♥についてそう言っていただけて嬉しいです、興奮してくると…たくさん使いたくなってしまうと思いますので…♥
はしたないくらいに大きいサイズ…♥ですか、それは…今まで日和さんが見たこともないくらいの大きな…デカチンポ…♥ということでいいでしょうか…？
そうですね、イヤらしい言葉、というのは…そのっ…チンポ…♥であるとか、おっぱい…♥やオマンコ…♥であるとか…普段の僕からはあまり言わないような卑猥な言葉…のことですね。
恥ずかしがった方がいいのか…それとも臆さずにたくさん使った方がいいのか…などもお聞きしたいと思っていました。
日和さんに依存させられてしまう…ですか、はい、構いませんよ…♥例えば、日和さんとのドスケベセックス…♥にハマってしまって、もう旅をしたくなくなってしまう…ということでしょうか。
そうですね、こちらの好みとしては…日和さんの事をママ…♥と呼んで甘えたり、
日和さんのおっぱいをちゅうちゅう…♥と吸ったりですとか…耳元でスケベ♥変態…♥童貞…♥などと囁かれたり…
その、後は…僕の乳首を責めていただけたり、可愛がっていただけたり…イヤらしい言葉を言わされるよう命令されたり…なども好みですね。
嫌いな事としましては、貞操帯を使うのと、こちらのお尻を使うのも好みではないですね、それとグロスカとなります
そうね、私の見た事のないくらいのデカチンポ…スケベなチンポ♥だと嬉しいわ。
あと、大きいけど皮が被っていたり…カスが溜まっていて、それを掃除したり…とかも思いついたけど、もし嫌じゃなかったらそういうのも。
そうね、そういう言葉は…嫌いじゃないわ。特にチンポ♥とかおっぱい♥とか言わせたいかも♥
でもオマンコっていうのは…うーん…嫌いじゃないんだけど、何度もオマンコって言われたらなんだか
ちょっとエッチな気分よりというより可笑しくなっちゃうからその言葉はほどほどに使う程度でお願いできるかしら。
出来れば恥ずかしがってくれた方が嬉しいわね。
希望する展開としてはイオン様の言う通りで、私とのドスケベセックス♥にハマっちゃってもらいたいわね。
もちろん最初はイオン様も抵抗するでしょうけど…それを堕とすのが楽しみって事で♥
へえ〜…イオン様の趣味って…かなりマゾ寄りなのね♥
そういうの、私も好きだから大丈夫よ。
NGも了解したわ。こっちも同じような感じね。
打ち合わせはこんな感じかしら？良かったらそろそろ始める？
はい、それでは…日和さんの見たことのないくらいの大きさのデカチンポ…♥でさせていただきますね？
そうですね、カスが溜まっているのはあまり好きではないのですが…皮を日和さんに剥いてもらう…♥などは好みなので、それでも良かったら…♥
他に誰にも見せたことがないチンポ…♥ですので、皮被りの童貞チンポを日和さんにたっぷりと可愛がっていただきたいですね…♥
チンポ♥やおっぱい…♥は好みなのですね、承知しました。それでは…日和さんの方からそんな風に誘導されてしまう…などというのでもいいかもしれませんね。
分かりました、オマンコ、は、僕も見たことがありませんから、日和さんの方から言われない限りは控えるようにしますね。
恥ずかしがる方が好みでしたら…日和さんにそう言って、と言われたら言いたくなってしまうかもしれません…♥
僕の展開を気に入ってくださって嬉しいです♥はい、日和さんとのドスケベセックス♥にハマってもう旅なんてどうでもいい…というくらいに日和さんに依存してしまいたいです♥
それでは最初は抵抗させていただきますが…日和さんの身体とドスケベセックス♥の気持ちよさにすっかりハマって依存してしまいたいです♥
は、はい…♥かなりマゾ…♥なんだと思います…♥女性の方からイヤらしい言葉を言われたり…命令されるのが凄く好みで…♥
好きと言ってくださって嬉しいです、マゾの僕をイヤらしく躾けて下さったり…日和さんとのセックスに思いっきり依存させてしまってください♥
NGも同じで良かったです。それではよろしくお願いいたします、日和さん…♥
ええ、他に何かなければ始めたいと思いますが…もし良ければ日和さんの方から宿で僕の事を色々世話を焼いていただいたり…
その、いきなり誘惑していただく形で始めていただくことはできますか…♥
分かったわ、それじゃあカスを掃除するのは無しって事で。その代わり皮被りのおちんちんを剥いてあげるわね…♥
色々とエッチな命令してあげるから楽しみにしていてちょうだい♥
それじゃあ、私の方から誘惑する形で始めさせてもらおうかしら。
最初は短い書き出しになっちゃうと思うけど…それでも良かったら少し待っていてくれる？
はい、日和さんに皮被りオチンチンを剥いてもらうの、楽しみにしています…♥
エッチな命令も凄く楽しみです…♥イヤらしい言葉を言わされたり、なんかも…♥
ありがとうございます、最初は短めで構いませんので、ちゃんと待っていますね。
それでは改めてよろしくお願いします、日和さん。
（そう言ってイオン様の泊まる部屋に現れたのは、エプロン姿の女性）
（特徴的なのは亜麻色の髪に女性にしてはやや高めの身長、そしてどーん♥と存在感のある爆乳♥）
…はぁ、これが噂のイオン様なのね、いやーん。かわいー♥
（イオン様の姿を見るや、横からぎゅっと抱き着いて、その豊満な体をむぎゅむぎゅ押し付け）
あ…ごめんなさい、私とした事が…イオン様が可愛らしくて、つい…。
（体を離して申し訳なさそうに頭を下げて）
でも…本当に、私好み…♥
（唇に手を当て、妖艶な表情でじーっと観察）
ねえ、イオン様。良かったらずーっとこの宿に泊まるつもりはない？そうしたら私が可愛がってあげるんだけど…♥
（豊満なおっぱいを持ち上げ…たっぷん♥とアピールして見せて）
>>135
【こんな感じで始めさせてもらったわ。大丈夫かしら？】
【これからガンガン誘惑していくつもりだから…改めてよろしくね♥】
あ、はいっ…！こちらこそはじめまして。宮崎日和さん…ですね、導師をしています、リオンです。短い間ですがよろしくお願いしますね。
（ある宿に泊まることになり、現れたのはエプロン姿の…胸の大きな女性で。その胸の大きさに少しドギマギしてしまい、緊張しながらも挨拶を返す）
（胸だけでなく…その優しそうで、どこか母を思い起こさせる女性の所作に思わずチラ、チラ…と思わず顔と胸を見つめながら導師らしく真面目な態度で接して）
か、かわいいっ…！？そ、そんな風に抱き着かれては困りますよっ、日和さんっ…
（しかし挨拶もそこそこに、日和はいきなり自分に抱き着いてきて…口ではそう言いつつも、しかし彼女の身体の柔らかさにどこか安心した気分を覚える自分がいて）
い、いえ…。あまり威厳がない事は自覚していますから…謝らないでください、日和さん。
（あまり導師らしい外見ではないことを自嘲しつつ、身体を離されどこか寂しそうにしながらも、こちらも気さくな様子で応えて）
あはは、日和さんは冗談がお好きなんですね？それとも…その、僕の事をぬいぐるみか…動物か何かに見えているとか？
（私好み、という日和の言葉に、冗談だろうとこちらも気軽に返しつつ、彼女にとっては動物…ペットか何かと思われているんだろうと軽口で返して）
（しかし、その妖艶な瞳でこちらを見つめてくる仕草は、思わずこちらの心臓をバクバクと跳ねさせて…その瞳から目が離せなくなってしまって）
ふふっ、ずーっとこの宿に泊まるだなんて…そうですね、日和さんがいらっしゃるのであればそれもいいかもしれませんね？
ですが、すみません…僕には旅の使命がありますのでっ…。か、可愛がるだなんて…そのっ…それは…僕も日和さんのような女性は…とても素敵だと…思いますが…♥
（日和が目の前でその豊かな胸を持ち上げ見せ付けながら、冗談の続きだろうと思い、自分も冗談で返したつもりで）
（しかし、可愛がる…という言葉に、心に秘めたマゾ性が刺激され、彼女に可愛がられてみたいと、正直な気持ちを少しだけ囁くようにして口にしてしまっていて）
【凄く返しやすいですよ、ありがとうございます、日和さん】
【こちらもこのようにさせていただければと思います、もし何かあればいつでも仰ってくださいね、よろしくお願いいたします。】
旅の使命が…そうなの、それは残念ねー。
（はぁ〜っとため息を吐いて肩を落として）
でもイオン様がいる間はせいいっぱいお世話させてもらうわね。
例えばお料理を作ったりとか、マッサージしたりとか…♥
（イオン様のにの腕を取ってもみもみ♥とマッサージをする手つき）
ふふっ…私が素敵な女性だなんて…イオン様もお上手ね。私なんて子供だっているのに…。
でも、あの子も今はここにいないからイオン様が私の子供になってくれたら…なーんて♥
けど…本当にイオン様が私の子供になってくれるなら…毎日可愛がってあげちゃうのになー…♥
たくさーんよしよしして、おっぱいでぎゅーっ♥て抱きしめてあげて…♥
ふふ、ごめんなさい、変な事言っちゃって。イオン様はそんな風に赤ちゃんみたいに甘やかされても嬉しくないわよね。
あ、ごめんなさい。イオン様に用事があったから来たのに立ち話ばっかりしちゃって。
実はここの宿は露天風呂が売りなの。
今はイオン様の貸し切りにしてあるから、そこにゆっくり浸かって疲れを癒してください…って言いに来たのよ。
という訳で…はい。
（タオルや着替えなど、入浴に必要なものをイオン様に手渡して）
どうぞ、お風呂でゆっくりと体を癒していってね。
【ありがとう、イオン様。私もイオン様とのお話はとっても楽しんでるわ】
【それで…もし良ければ、お風呂に行ってもらえるかしら？そこで何をするかは、もちろん…♥】
はい、僕たちには…果たさなければいけない使命がありますから…。
あ、そんなに悲しんだりしないでくださいっ、この宿にいる間は…その、日和さんと一緒ですからっ…！
（真面目に旅の使命が…と答えつつ、残念がる日和の様子に慌てつつも慰めるように声をかけて）
そうですね、僕も…日和さんのような素敵な女性にお世話をしていただけるのは嬉しいですし…。
あ、お料理ですか？嬉しいです！日和さんの料理、楽しみにしていますね？マッサージも…ですか…？
す、少し恥ずかしいですが…日和さんにしていただけるなら、きっと身体もゆっくり解せますねっ。
（まるで母に甘えているかのように、料理を楽しみにしたり…マッサージ、と言われて恥ずかしそうにしつつも純粋な気持ちでマッサージを楽しみにしつつ）
（しかし実際に腕を取られてそこを揉まれれば、ぽっ…とその手つきに年頃の少年らしく顔を赤らめて）
お上手だなんてそんな事はないですよ？日和さんはとても素敵な女性だと思いますっ。あ、そうですよね、日和さんみたいな素敵な方でしたら当然お子さんも…。
あ、お子さんは離れていらっしゃるんですか？えっと…も、もしかして日和さん…お子さんと離れて寂しい…とか…？そ、それなら…ここにいる間は僕の事を子供と思ってくださってもっ…。
日和さんのお子さん…ですか…？え、えっと…い、いいです…よ…？この宿にいる間だけ…なら…。僕も日和さんに可愛がってもらうの、イヤではないですしっ…。
たくさんよしよしに、おっぱいでぎゅーっ…♥あ、はぁっ…♥い、いえっ…。も、勿論冗談…ですよねっ。
い、いえいえっ…。僕は…日和さんのような素敵な女性になら…甘やかされるのは嫌いではないですっ…♥日和さんの方は、僕のような大きな子供は…お嫌いでしょうか…？
（短い間にすっかり日和に懐いてしまったようで、この宿にいる間だけなら…と自分の心を縛り付けるようにしながら、日和の豊かな胸や優しそうな顔を見つめてそう答える）
（勿論日和が冗談、と言ったならこの話は笑っておしまいにするだけだったが…日和の方はどう思っているんだろうってドキドキしつつ考えていて）
あ、あぁ…何かご用事があったんですね？
ふむふむ…露天風呂、ですか…。わぁ、貸し切りにしてくださるだなんてなんだか申し訳ありません。
それでは早速お風呂を使わせていただきますね？露天風呂、とても楽しみですっ…。
（日和にタオル、着替えを渡され、日和と別れるのが少し寂しく思いながらも、早速脱衣所に向かう事に）
（貸し切りのせいか、脱衣所には誰もおらず…わくわくとしながら服を全て脱ぎ去ると、まだ日和の事が忘れられず、股間をびっくんっ…♥と脈打たせながら、露天風呂に入ることに）
わぁ…こんなに広いお風呂を貸し切りだなんて…凄く気持ちいい…。
それにしても…日和さん、凄く綺麗だったなぁ…。お母さんみたいで、優しくて…。またお話、できるかなぁ…。
（股間のそれを隠すように腰にタオルを巻いたまま、ゆっくりと露天風呂に漬かり…しかしどうしても日和の事が忘れられないのか、股間のタオルをむく…♥と盛り上がらせたまま、彼女の事を考えていて）
【楽しんでいると言ってくださいって凄く嬉しいです…♥こちらもこれからどんな事が起きるのかとても楽しみです…♥】
【ええ、お風呂ですね…日和さんの事がもう忘れられなくなっていますから…このような形でもいいでしょうか…♥】
そうね、私の元に子供がいないのは…やっぱり寂しいわね。
でも私って、可愛いと思った子は溺愛しちゃうタイプだから…離れてる方があの子にとってはいいのかもしれないわ。
え、本当に？
（ここにいる間は可愛がってもらうのも嫌ではないという言葉にぱぁっと顔を輝かせて）
それじゃあ、イオン様がここにいる間はしっかり可愛がってあげようかしら…♥
もちろん、イオン様みたいな可愛らしい子なら大歓迎よ。
沢山可愛がってお世話してあげるから楽しみにしていてね、イオン様…っ♥
（イオン様の体をぎゅーっと抱きしめて、その体におっぱいをむぎゅっ♥むぎゅっ♥と押し付け）
（イオン様が露天風呂へと向かってしばらく後…）
こんにちは、イオン様。くつろいでるかしら？
（湯けむりの向こうから聞こえる声と、裸足で床を進む小さな足音。それがイオン様の方へと近付いて行って）
あ、いたいた。くつろいでるみたいね、イオン様♥
（湯けむりを掻き分けて現れたのは…もちろん私、その体に纏うのは、バスタオル一枚♥）
（湯気のためにバスタオルは体に張り付き、豊かなバスト、きゅっとくびれたウエスト、むちっと重量感のあるヒップのラインをアピールするように見せつけ）
それじゃあ、約束通り…イオン様の事を可愛がってお世話してあげるわね…♥
はい…♥
（イオン様の手を取って湯船から上がらせると、風呂場の椅子に腰掛けさせて）
それじゃあ…イオン様のカラダ、隅々まで洗ってあげるわね…♥
（ソープをよく粟立て、まずは背中から洗ってあげて…）
【まだ会ったばっかりなのにアソコを硬くしちゃって…イオン様って…本当にエッチ♥】
【でも、そういう『ムッツリ』な所、凄くタイプだから…とっても楽しませてもらってるわ】
【なんというか…表面上は取り繕ってるのにムラムラしてる、みたいなのが大好きなのよねー】
あ、そうでしたか…。そうですよね、お子さんと離れるのは寂しいですよね…。
溺愛だなんて…日和さんにそんな風に可愛がってもらえるお子さんがなんだか羨ましいですっ。
は、はいっ…。少しの間だけ…ですけどね？僕も日和さんのような優しくて綺麗な女性は…その、とても好ましい…ですからっ。思わず甘えたくなってしまうんです…。
（日和の心情を慮りつつも、自分としても、日和のような女性に甘えたい…と思っていたのは事実で、つい正直な気持ちをそう口に出して）
（そうして、日和が顔を輝かせて喜んでくれると、こちらも嬉しくなり顔を赤くさせながら頷いて）
はいっ…ここにいる間だけ…僕の事、たくさん可愛がってくださいね、日和さんっ…。
あわわっ…そんな風に抱き締められるとっ…。あぁ…でも…凄く柔らかくて…気持ちいいです、日和さん…♥
（日和に抱き着かれ、その大きな胸を押し付けられ…慌てながらも顔を真っ赤にさせ…しかし股間はぐいっ…♥とズボンを押し上げながらつい興奮してしまっていて）
ふうっ…本当にいいお風呂だなぁここは…身体が癒される感じがする…。
（一人で露天風呂の中でゆっくりしながら独り言をこぼしつつ、身体を弛緩させていると…）
え、えっ…？日和さんっ…？ど、どうしたんですかっ…！？
（湯煙の向こうからは何故か日和の声がして…それだけでなくこちらに近付いてくるような足音もして、大きくなったままの股間を見られたくないと慌てて）
は、はいっ、くつろいでいますけどっ…！どうして日和さんが…？
（そうして現れた日和はその豊かな身体を薄いバスタオル一枚に身を包んでいて。豊かな胸に締まった腰、そして張り出すお尻…）
（女性の魅力的な部分を見せ付けるかのような格好で現れた彼女に驚きながらも、日和の様子を見ているだけで股間は思わずびくんっ…♥びくびくっ…♥とタオルを盛り上がらせて）
えっ、えっ…？か、可愛がる…？お世話…？い、いえっ、今はいいですよぉ…♥あっ、あっ…は、恥ずかしいです、日和さん…♥
（いきなり彼女に手を取られて椅子に腰かけられると、顔を真っ赤にしながら股間を隠すも…日和の胸が目に入り、びっくんっ…♥とタオルを押し上げ続けて）
か、身体くらい一人で洗えますからっ…あっ…でも、それ、気持ちいい…♥
（強がって見せるが、実際に彼女に背中を洗ってもらえるのが気持ちよくて、顔をとろん…♥とさせながら、股間はムクムクっ…♥と膨らみ続けるばかりで）
【エッチ…♥って言ってもらえるの、凄く嬉しいです…♥】
【ムッツリが好みなんですね、日和さんの好みに合って良かったです…♥】
【日和さんのような魅力的な女性が側にいたらムラムラが抑えきれませんから…♥】
そう？気持ちいい？イオン様にそう言ってもらえて良かった…♥
それじゃあ、もっと丁寧に洗っていくわね♥
（粟立てたソープを手に取ると後ろからイオン様の体に抱き着いて、その背中に爆乳をぎゅむっ♥と押し付け）
（体の前の方に手を回して、腕…お腹と、とろっとろ♥の手で洗って行って）
はい、足もよーく開きましょうね〜♥
（股間を覆っているタオルの下に手を滑らせ、太ももの付け根…びんっ♥と硬くなっているソレの周囲をマッサージするように撫で洗い）
（それでも、後ろからでは硬くなっているペニスには気が付かないのか…そこには触れず）
あら…？この柔らかいのは何かしら…？
（柔らかな睾丸を指先でふにふにっ♥とマッサージ…♥）
ねえ、イオン様…気持ちいですか…？
（耳元で囁き、ふぅっ♥と息を吹きかけ…イオン様の性欲を煽る様に執拗にそこを洗って）
（あと少しで硬くなったソコに手が触れる…という直前で体を離して）
それじゃあ、これで終わり…っと。
さて、後は体を流して出ましょうか。それとも…もう少し洗って欲しいかしら…♥
（イオン様の耳元でペロリ、と舌なめずりしながら）
実はね、私…特別な体の洗い方をマスターしてて…もしイオン様がやって欲しい、っていうならそれをやってあげたいなって…。
ふふ、どんな洗い方か気になる？
それはね…この私のおっぱい♥にソープを付けて、それで体を洗ってあげるの…♥
（バスタオルの上から胸元にとろぉーっ♥とソープを垂らして）
ねえ、もしイオン様が希望するなら…イオン様の体の中でまだ洗えてない所を…わたしのおっぱいで洗ってあげるんだけど…♥
ね、もし洗って欲しいなら…洗ってほしい所を見せながら、私におねだしりてみせて…♥
【ずーっとアソコを硬くしてて…イオン様って本当に…エッチ♥】
【でも、そんなエッチな所も可愛いわよ…♥】
あぁ…日和さんのような素敵な女性に洗ってもらえるのが…凄く気持ちいいみたいです…♥僕、こんな風にされるの、その、初めてで…。
もっと丁寧に…してくださるんですか…？は、はい…お願いします、日和さん…♥
（日和が後ろから自分の身体に抱き着いてきて、背中に柔らかくも大きな胸を押し当てながら、身体のあちこちを洗ってくれると、はぁっ…♥と声を漏らして）
（もっと、もっと…♥とおねだりをするみたいに股間がびくびくっ…♥と震えながら嬉しそうに続きを促していくうちに、腕やお腹も泡塗れの手で洗ってもらえて夢心地で）
あ、脚は…恥ずかしいですよぉ…♥あっ、そ、そこは…♥あ、あうっ…♥
（次は脚を開くように促され、タオルの中に手が入ってくると、太ももの付け根の辺りを撫で洗いされてまた熱い吐息と声を漏らしつつ…びくびくっ…♥とおねだりするようにそれが跳ねる）
（しかし、まるで焦らされているみたいにそこには触れられず、悶々としながらもタオルはどんどん盛り上がっていく）
柔らかい…？あっ、そ、そこはぁ…♥あっ、あっ…♥ダメですっ…♥
（いつの間にか睾丸に手を伸ばされ、日和のヌルヌルの手で撫で回されると、ダメ…なんて言いながらもその手つきにたっぷりと気持ちよくさせられて）
えっと…は、はい…♥凄く気持ちいいです…♥日和さんのマッサージ…♥こんなに気持ちいいのは初めてです…♥
（はぁ、はぁ…♥と息を何度も漏らしながら、日和のマッサージの心地よさに顔は蕩け、身体は弛緩し…もっと、もっとして欲しいっ…♥と思ってしまっていて）
あっ…♥えっ…？お、終わり…ですか…？そ、そうですか…
（いよいよギンギン…♥に勃起したペニスに手が伸びるかと思いきや、終わり、と言われて露骨にがっかりとした様子で）
え、ええっと…は、はい…♥日和さんのマッサージが凄く気持ちよかったので…良かったらもう少し…洗っていただけると…♥ひゃうっ…♥
（遂には自分の方からもっと…♥とおねだりの言葉を口にするまでに日和のマッサージに虜になってしまい…そして耳元で舌なめずりされればまた驚いたような声が漏れて）
特別な身体の洗い方…ですか…？そ、それはっ…先ほどよりももっと気持ちいいのでしょうかっ…！それならば是非…お願いしたいですっ…♥
は、はい…日和さんのマッサージ、凄く気持ちよかったので…特別な洗い方も、気になります…♥
お、おっぱい…♥にソープを…？っごく…。日和さんのその…とても素敵なおっぱい…♥で、洗ってくださるのですか…？
（背中に当たっただけでもとても気持ちよかったのに、もしもその胸で…先ほどから熱くなりっぱなしの部分を洗ってもらえたらどんなに気持ちいいだろうかと喉を鳴らして）
（そうして話を聞いているうちに、日和は胸元にソープを垂らし…その光景を見ているだけでもイヤらしく…股間はびくびくっ…♥と跳ねながら早く♥早く♥と言っているかのようで）
僕の身体の中の…洗っていないところを…日和さんのおっぱいで…♥はぁはぁ…♥あぁ…そんなの、絶対に気持ちいいに決まってます…♥
洗って欲しいところを見せながら…ですか…うう…はい、分かりました…♥
（もうすっかり日和の言葉の虜になってしまったのか、日和の正面を向きながら…ずっと覆い隠していたタオルを取り去って…恥ずかしそうに日和におねだりして）
お願いします、日和さん…♥ぼ、僕の…その、オチンチン…♥日和さんのおっぱい♥で、洗ってくださいっ…♥
（タオルを取り去れば、その下にはもう限界近くまで、びぃんっ…♥びくん、びっくんっ…♥と勃起したペニスがあって…）
（顔を真っ赤にしながら、日和にそのペニスを見せ付けつつ、自分のペニスを洗って欲しいと情けなくおねだりしてしまって）
【日和さんにエッチ…♥って言ってもらえるのが凄く嬉しいです…♥日和さんも凄く素敵です…♥】
【エッチなところが可愛いって言ってもらえるのもとても嬉しい…♥日和さんの言葉に凄く興奮してしまいます…♥】
【こんなおねだり、気に入ってもらえるでしょうか…♥】
あら…っ♥
（イオン様が正面を向けば、異様な程の股間の膨らみがはっきりと目に入り）
（タオルが取り払われれば限界近くまで硬くなったソレが露出されて…）
私の知識だと、男の子のここが硬くなるのはエッチな気持ちになった時だって思ってたけど…どうしてイオン様はここを硬くしているのかしら…♥
ひょっとして、イオン様…私に体を洗って貰いながら…エッチな気持ちになってた…とか…♥
（イオン様の…というより、ペニスの反応を確かめるように、自分のおっぱいを手で持ち上げてたゆんっ♥と揺らして）
それに、こんなに大きい…♥まさか真面目なイオン様がこんなスケベチンポ♥の持ち主だったなんて。
でも、その割りに皮は被って子供のまま…ふふ、可愛い♥
ひょっとしてイオン様って…童貞なのかしら？
（その華奢な体や可愛らしい顔立ちと、性欲の塊といった様子のスケベチンポ♥を交互に見つめて）
あっ…ごめんなさいね、私としたことが…変な事言っちゃって。
イオン様がそんなスケベ♥なはず…ないわよね。ここが硬くなってるのもただの生理的反応、よね…♥
何にしても、約束通り…イオン様のここ、私のおっぱいでしっかり洗ってあげるから…♥
（するり、とバスタオルを肩から外せば…その下に現れたのはワインレッドの水着）
（水着とは言っても、紐のように細く…最低限の場所が隠されているだけで）
（くびれたウエストも、ふわとろのおっぱい♥も丸見えで…）
ふふっ♥もしかして裸だと思った？残念ながら今日の所はは水着でお相手させてもらうわね。そう、今日の所は…。
（まるで次があるかのように意味深な言葉を呟きながら、ソープを手に取り…おっぱいの上にしっかりと垂らして）
（たぷっ♥たぷっ♥とおっぱいの間でソープを粟立てれば、すぐにおっぱいはトロトロの泡まみれになって）
はい、極上のおっぱいスポンジの完成♥
それじゃあ、イオン様のここ、洗ってあげるから…腰を突き出して…♥
（ペニスの先端にふわとろおっぱいの谷間…その下部分を押し当て）
（ずぷぷっ♥ずりゅりゅりゅっ♥とイオン様のスケベチンポを飲み込んで♥）
【もちろん、イオン様のスケベなおねだり楽しませてもらってるわ♥】
【あ、私の水着は作中で着ていたものだけど…分かるかしら？】
あぁ…日和さんに…見られて…恥ずかしいです…♥
（ずっとタオルで隠したままだった股間…そして、お風呂に入ったときから勃起し始めていて、今はもうすっかりギンギン…♥に勃起しているペニスを遂に見られてしまい）
（恥ずかしそうに顔を真っ赤にさせて自分の顔を覆うようにしながらも、そこはずっとびぃんっ…♥びっくんっ…♥と勃起を続けたまま）
そ、それは…♥その…ひ、日和さんが…とても魅力的な女性でっ…！部屋で話したときから、気になっていて…！お風呂に入っても収まらなくて…♥
は、はい…♥日和さんに洗ってもらいながら…洗ってもらう前から…もう少し…硬くなって…♥
（日和に勃起の理由を尋ねられると、もう隠しきれないと思ったのか、正直に…洗ってもらうどころか、お風呂に入った頃からもう勃起していた、なんて言ってしまう）
（しかし、日和が目の前でその豊かな胸を大きく揺らせば、視線はそこに注がれて…ペニスも大きくびくびくっ…♥と反応して）
大きい…？僕のこれは…そんなにも大きいのでしょうか…？他の者と比べたことなんてありませんので、分からないのですが…
す、スケベチンポ…？あ、あぁ…なんて卑猥な言葉を…♥は、はい…皮はずっと被ったままで…。
童貞…というのは…女性と交わったことがない…という事でしたでしょうか…？それでしたら…その通り…です…。
それどころか…僕のこのチンポ…♥を見せたことがあるのは…日和さんだけ…です…♥
（日和のスケベチンポ、という言葉に無性に淫らな気分になり…その単語を聞くだけでペニスがびくびくっ…♥と反応を続ける）
（それだけでなく、童貞であるという言葉も肯定しつつ、今まで誰にもこのペニスを見せたことがない、という事まで証て）
い、いえ…童貞、なのは事実ですし…。日和さんに興奮してしまって、こうなってしまった僕の方が悪いのです…。
す、スケベ…♥だなんて…あ、あぁ…日和さんにその言葉を言われると…またここがたまらなくっ…♥生理的反応…は、はいっ、その通り、ですっ…♥
日和さんのような魅力的な女性に会えて、嬉しくて…それでついここが喜んでしまっただけ、ですっ…♥
はい、お願いします、日和さん…♥日和さんのその…おっぱい♥でここを洗ってくださいますか…♥
（日和の言葉に反応してペニスはびくん、びっくんっ…♥と震え続け、もうそう簡単には収まらないくらいの大きさにまで硬くなっていて）
（そうしていざ日和がバスタオルを外すと、その下からは大胆な水着…しかしまるでその紐のような水着姿に、視線はどこを見たらいいのか彷徨い続けて）
（乳首だけを隠すようなその紐の奥を想像しながら胸を眺めたり、腰を見つめたり…下半身の方を見つめていると、ペニスがますますギンッ…♥と硬くなって）
い、いえっ…♥裸…だ、だと嬉しい…だなんて、そんな事は…♥あぁ…今日のところは…ですか…♥
（次にはもっと大胆な姿を見せてもらえるのかと思うと顔を真っ赤にしながら頷いて、次の事を期待して）
（いよいよ日和がソープを胸の上に垂らし…とろぉ…♥とイヤらしくテカテカと輝くその谷間に視線が釘付けで）
は、はい…日和さんの極上おっぱいスポンジ…♥素敵です…♥
はぁはぁ…♥日和さんのおっぱいスポンジで、洗ってもらえる…♥腰を…？こ、こうでしょうか…♥あ、あぁ…♥日和さん、日和さんっ…♥
（日和に言われた通りに、腰を突き出せば…それを日和の柔らかくもヌルヌルの谷間が包み込んですっかり覆い隠してしまって）
（イヤらしい音とともにペニスを飲み込まれると、その谷間の心地よさにすっかり顔をトロトロにさせながら、情けない声も漏らして、快感に溺れて）
凄く…凄く気持ちいいです、日和さんの…極上おっぱいスポンジ…♥最高です、日和さんっ…♥
（顔を真っ赤にさせ、涎もとろぉ…と零しつつ…ペニスの先からもイヤらしい涎がとろぉ…♥と早速零れながら、日和の顔をじっと見つめて）
【スケベなおねだり、日和さんに気に入って貰えて良かったです…♥もっとエッチ♥って言われたいですね…♥】
【はい、こちらですよね。とてもスケベな水着で、日和さんに良く似合っています…♥】
https://livedoor.blogimg.jp/ai3106/imgs/a/3/a3802397.jpg
あら…他の人と自分のスケベチンポの違いが分からないの？
それなら教えてあげるけど…イオン様のチンポはイオン様のスケベな正確にぴったりなデカチンよ…♥
ふふ…イオン様がこんなスケベチンポの持ち主だなんて…な教団の人達が知ったらどう思うかしら…。
ああ、ごめんなさい。ただの生理的反応…だったわよね♥
（とてもそうは信じていない様子で、一応言葉ではそう言いつくろって）
そう、今日の所は。次の機会があったら、どんな服装でお相手しようかしら？下着とか…ミニスカとか…それとも裸とか…♥
あ…でも、イオン様は旅の途中だったのよね…残念だけど、次の機会はないかしら…。
あら♥おっぱいスポンジ、気に入ってくれたかしら♥
ふわふわ♥でトロトロ♥で…気持ちいいでしょ？
イオン様のココも…気持ちよさそうにビクビクッ♥ってしてる…♥
（ビクッ♥ビクッ♥とおっぱいの中で暴れるスケベチンポ♥をおっぱいでぎゅっ♥っと）
あらあら…イオン様の顔…涎垂らしちゃって…はしたない表情…♥
それにこっちの方も涎垂らしちゃって…♥
イオン様って、真面目そうに見えて…実はものすごーくはしたない子なのかしら。
もしそうだったら…私がママとしてしっかり面倒見てあげないといけないわね…♥
（まるで粗相をしてしまった子供を見るようにクスクスっと笑って）
さあ、それじゃあ…しーっかり洗ってあげるわね…♥
ずりずりーっ♥
（おっぱいを上下に揺らして…ずり…ずりっ♥）
はい、左右から…ぎゅっ♥ぎゅっ♥
（おっぱいを左右からぎゅっ♥と押し付け、乳圧を高めて）
ああんっ♥イオン様のスケベチンポ…♥おっきい♥
こんな大きなチンポ…私のおっぱい意外じゃ、包めそうにないわね…♥
ふふ、イオン様さえ良ければ、私のおっぱい…イオン様用のオナホ♥にしてあげたいんだけどな…♥
（ずりっ♥ずりっ♥とパイズリを続けながらイオン様を見上げて…）
ねえ、イオン様…そろそろ白いのびゅーっ♥て出したいんじゃないかしら…♥
でも…もし白いのを出しちゃったら…スケベチンポじゃないって言い訳出来ないわよね…♥
けど、私のおっぱいに負けて…白いのびゅーっ♥って出したら…きっと、とっても気持ちいわよ…♥
（ずりっ♥ずりっ♥ずりゅっ♥ずりゅりゅっ♥…どんどんパイズリの速度を速めていって）
我慢する…？できる…？できないわよね…♥
おっぱいに負けましたーって言いながら…白いのびゅーって出したいわよね…♥
ふふっ…出しちゃいなさい…♥
（ぎゅっ♥と乳圧を強めながら思い切りペニスを擦り上げ）
（「顔に出して♥」とばかりにあーんっ♥とペニスの前で舌先を突き出して見せて）
【そうそう、その水着ね】
【気に入ってもらえてよかったわ♥】
は、はい…他の者がどれくらいの大きさなのか…全く分かっていませんので…。
す、スケベな性格…？ぴったりのデカチン…？そ、そんな事はっ…。
はぁはぁ…あぁ…でも、日和さんにスケベチンポ…♥と言われるとそれだけで…♥
う、ううっ…日和さん…この事はどうか他の者には秘密に…。そ、そうですっ、ただの生理的反応ですっ…♥
（スケベな性格、なんて言われてショックな様子だったが、日和の卑猥な言葉にペニスはびくびくっ…♥と反応を続けていて）
（もっと…♥もっと…♥なんて日和の言葉を内心では求めているようで）
あ、あぁ…♥下着に、ミニスカに、裸…♥日和さんの色々な格好…もっと見てみたいです…♥
い、いえっ…。僕が言えば…もう少しここに留まる事はできますから…♥是非、もっと日和さんと…過ごさせていただけないでしょうか…♥
日和さんのおっぱいスポンジ♥とても気持ちいいですっ…♥ふわふわのトロトロで、僕を優しく包み込んでくれて…♥
気持ちよくて…どんどんここが我慢ができなくなって…♥あぁ…日和さん、日和さんっ…♥
（日和の胸の中で包み込まれ、ペニスがびくびくっ…♥と震え続けるそれを押さえつけられるような感覚にそれも嬉しそうな様子で）
日和さんのこのおっぱい♥が気持ちよすぎて…こんなの、初めてで…♥はしたないだなんて、そんな事はっ…。
はぁはぁ…ママ…♥ですか…？はい…これからも…ママ…♥に面倒を見て欲しいです…♥
（はしたない、と言われても上下の涎は収まらずに、むしろたらたら…♥とイヤらしく零れ続けるばかりで）
（しかも、日和の発したママ、という言葉に嬉しそうにしながらこくこくと頷いて、もっともっとママに面倒を見て欲しくなってしまって）
うんっ…ママ…♥日和ママっ…♥ママのおっぱいスポンジでいっぱい綺麗にして…♥
あっ、あっ…♥上下に…左右におっぱいが揺れて、オチンチン包み込まれて…♥ママのおっぱい、とっても気持ちいい…♥
（もうすっかりママ、と呼ぶのが大好きになってしまったのか、ママ、ママ…と呼びながら日和のおっぱいに夢中になってしまって）
ママのおっぱいでチンポ包み込まれるのすっごくいいのっ…♥僕のオチンチン、ママのおっぱいでこれからもいっぱい包んで…♥
う、うんっ…♥オナホ…？僕専用のオナホ♥になって、ママ…♥
（オナホの意味は良く分からなかったけれど、大好きなママが自分の専用、という響きはとても気持ちいいもので）
（こくこくと頷きながら専用オナホになって欲しいって熱い視線を胸に注ぎながら囁いて）
白いの…？う、うんっ…♥もう我慢できないっ…♥ママのおっぱいの中で白いのいっぱい出しちゃいたいっ…♥
はぁはぁ…はい…僕のオチンチンはスケベチンポです…♥ママのおっぱいに負けちゃって、白いのいっぱい出しちゃうドスケベチンポ…♥
はぁはぁっ…♥もう我慢できないから…ママのおっぱいで受け止めて…♥
（日和に負けてもいい、スケベチンポでいいから射精したいという気持ちでいっぱいで。彼女の言葉にもうすっかり敗北したつもりで頷いて）
我慢できないですっ…♥日和ママのおっぱいに負けちゃいます…♥
ママのおっぱいに負けちゃいました…♥だから受け止めて、白いの受け止めてくださいっ…♥
（もうすっかり日和の言葉に敗北して、自ら敗北宣言を口にしながら、ペニスを前に突き出して…）
（そのまま目の前でイヤらしく突き出された舌の上で、びゅううううっ…♥びゅっ、びゅっ、びゅるううううっ…♥と射精して）
（日和の口の中、胸、水着や顔いっぱいにドロッドロの精液をぶちまけて、びゅうううううっ…♥とたっぷりの精液を解き放って）
【日和ママのおっぱいに負けていっぱい射精しちゃうんです…♥】
【いっぱいママ、って呼んでしまってますが大丈夫でしょうか…♥】
そう、イオン様のチンポは…エッチなイオン様にぴったりな、スケベなデカチン…♥
こんなスケベなイオン様が私のおっぱいの味を憶えちゃったら…もう他じゃ満足できないかも…？
はーい…しっかりママのおっぱいの柔らかさ、憶えましょうね…♥
（おっぱいの柔らかさ、包み込まれる気持ちよさをイオン様のペニスにしっかりと覚え込ませるように）
（ふわとろおっぱい♥で丁寧にペニスを包み込んで…♥）
ふふ、私の事をママ、ママ♥って呼んじゃって…可愛い♥
あら…おっぱいに負けちゃうのかしら…♥
それも仕方が無いわね…イオン様は童貞で、とってもエッチだから…私のおっぱいに勝てる訳ないわよね…♥
ふふ、いいのよ。ママがこの大きなおっぱいでずりゅりゅっ♥ってパイズリしてあげて…
イオン様の出す白いのを全身でしっかり受け止めてあげるから…おっぱいに負けて出しちゃいなさい…♥
（イオン様の敗北宣言に合わせ、おっぱいでずりゅっ♥と思い切りペニスを擦り上げて）
（びゅぅぅぅっ♥と精液が射出されると、それを口で受け止め…）
あんっ♥凄い量…♥
（口だけでは受け止めきれず、顔、胸、髪…体中に精液が降り注いで）
もう…イオン様ったら…こんなに出しちゃうなんて…本当にエッチ…♥
（びゅっっ♥びゅっっ♥と断続的に射精を続けるペニスをおっぱいで優しく包み続けてあげて）
はい、最後までちゃーんと出しましょうねー♥
（ペニスに残った精液、その最後の一滴まで搾り取る様におっぱいで扱きあげ…）
それじゃあ、約束通り…イオン様がもう少しこの宿に留まれるよう手続きをしておくわね。
私がママとしてたーっぷり可愛がってあげるから…よろしくね、イオン様…♥
（射精して力の抜けた様子のイオン様…そのペニスにちゅっ♥とキスをして）
【これで〆という形でいいかしら…？】
【それと、この後も続く感じだけど…ちょっとこっちの方の予定が掴めなくて】
【私としては楽しかったら、もっとお相手してもらいたい気持ちもあって悩んだんだけど…】
【予定が合わず迷惑をかける訳にはいかないし、ここで終わり…という事にさせて貰うわね】
【とてもスケベなレス、ありがとうございました…♥はい、それではここで〆で】
【あ、そうでしたか…はい、こちらも凄く楽しかったので、残念です。日和さんともっとエッチ…♥したかったです。】
【日和さんに童貞卒業もさせてもらいたかったですし、もっとエッチな命令されたりも…♥】
【でも都合が合わないようでしたら仕方がないですね…もしまたどこかでお見かけしたら、是非お相手させてください。】
【こちらこそ本当に楽しかったわ。ありがとう】
【そうね…私もイオン様をもっと甘やかしてあげたり♥エッチな事をしてあげたり…♥したかったわ】
【もしどこかで機会があったらまたお相手よろしくね】
【それじゃあ、長時間付き合ってくれてありがとう、イオン様♥】
【お返しするわね。ありがとうございました】
【はい、こちらこそありがとうございました♥大好きです、日和ママ♥】
【それではこちらもお返しします】
【今夜もよろしくねっ】
【ちょっと裏でご飯食べてたりするからお返事遅くなるかもだけど、許してー】
>>152
【おう、了解だ。アタシの方もお返事書けてないからのんびり食べて待っててくれ！】
【あと……一つだけ報告というか相談というかなんだが、実は明後日から暫くリアルのお仕事の方が忙しくなってな……】
【多分21時〜0時までしか出来なくなってしまうだろう。日によっちゃもっと開始が遅くなるかもしれないんだが……その……それでも、大丈夫か？】
【アタシはまだまだ少ない時間でもいいからアンタと遊びたいと思ってるが……あまりにも出来る時間が少ないってならお別れでも全然構わないから。】
【なるほどねっ。ボクの方も少し似たような感じだから】
【明日明後日が忙しくなりそうで…拓海完堕ちまでを一区切りに目指して】
【今夜進められるところまでやって、残りは置きレスでひと区切りまでやっちゃおうか！】
【ここでぷつんと途切れちゃうより、キリのいいところまでやった方がお互いいいと思うんだけど、どうかなっ】
（もう、これ以上気持ち良くなるの無理……っ♥頭おかしくなる……というかもう既になりつつある……っ♥）
（そんな状態の、もう既に全身の感度がぶっ壊れたんじゃないかというくらい可笑しくなってる体を……♥）
（ご主人様は、よりによって弄ってきやがるっ♥弄るって言っても、「弄ぶ」じゃない♥―――改造するって意味♥）
っ、あぁ……ぅ……っ♥クソッ……アタシの体に、何しやがる……っ♥
なにが、どうなって……っ♥うぁぁ……あぁ♥
（ただでさえ過敏になった身体が、さらに改造されたせいで、もう布が擦れただけでもイクんじゃないかという感度になって♥）
（それなのに……イケない、イケないっ♥快楽が上っていくスピードはバカみたいに速いのに、そこから先にイッてくれない♥）
（さっきよりさらに短くなった絶頂直前までのスパンに、もう頭は何も考えられないくらい真っ白になって♥）
（絶頂寸前まで行くたびに膨れていく自分の乳房も、もう気にする余裕もない♥）
（そんな状態のまま、何時間も放置されれば―――）
あぁ、ぁ……っ♥ん、ぁ……ぅ♥
（もう、尻を突き出された格好のまま、漏れるまま声を漏らすしか出来ない♥）
（100回では足りないくらい絶頂寸前を繰り返したせいで、ただでさえ他の子より大きかった乳房は、下品なくらいに膨れ上がって♥）
（顔の大きさより大きくなって、もう普通の服なんて着れないしまともな顔して外を歩くことも出来ない……♥）
（だいたい、今の状態だと歩くだけで敏感な部分が擦れてイク♥もう、まともな生活なんて送れる体じゃない♥）
（体だけじゃない、頭も変わり果てちまった♥もう、イク事以外を考えることが出来ない♥どうすればイケるかしか考えたくない♥）
（そんな状態で、自分の横で雌がハメられる♥気持ちよく交尾して、アクメ思いっきりキメられるのを目にしたら……もう♥）
（我慢なんて、出来ない……♥）
っ、ご主人様ぁ……♥
もう、もういいから……っ♥アタシのマンコ、ご主人様のチンポ好きなだけハメられる精液便所でいいから……♥
ナカに、ご主人様のチンポ……ハメて……っ♥もう、頭おかしくなる……っ♥
（アタシは、擦り切れたプライドをかなぐり捨てておねだりをする♥）
（犬の服従ポーズみたいに、お腹を上に向けて♥脚を大きく広げて、両手の指で陰唇を一杯広げて♥）
（重力に負けるくらい大きくなった乳房が体の上に潰れるように乗っかるのを感じながら♥マンコヒクつかせてハメ乞い♥）
（トロ顔に涙まで浮かべて、必死にか細い声で媚びて♥ご主人様がチンポハメて下さるのを待つ……♥）
【了解、それじゃあ出来る所までやってから置きレスってことにするか！】
【……本音を言うと、もっともっと長くご主人様の雌犬でいたいんだけどな。】
【クソッ……こんなに素敵なご主人様、そうそう見つからないってのに。へへ……未練タラタラだ。】
（長時間に及ぶ絶頂寸止め調教の結果、拓海の体は愛玩ペットに相応しい姿になり果てていた♥）
（犯してイかせてもらう為なら何だってすると、ベッドの上へ仰向けになり服従ポーズをとる拓海は自分で陰唇を開いてハメ乞いまでして♥）
（頭よりも大きくなったエロ魔乳は天然エロ乳の霞と比べても遜色ないくらいにしっかりと張り出している）
（デカくなったのは乳肉だけでなく、尻肉も同じで両足を広げてちんぽをハメ待つ拓海の自重で淫らに潰れていて♥）
やっと、ボクのことをご主人様って言えるようになれたねっ♥
プライドも理性も無くなって、おちんぽハメてもらうことしか考えてない拓海可愛いよー♥
（拓海が自分で開く陰唇に貼りつけられたハート型前張りを、ぺりぺりと剥がしていくと膣口を抉り続けていたギミックは嘘のように掻き消えて）
（白濁した本気マン汁をどろりと漏らして素直に剥がれると、熟したハメ穴が顔を覗かせていた♥）
（顔を近づけなくても漂ってくるスケベな雌臭に、おちんぽは興奮しちゃって思わずヒクついちゃう♥）
（極太巨チンを拓海に向けると、とうとう――ご主人様はベッドに上がったのでした♥）
処女なのに拓海の身体はご主人様用に仕上がっちゃったんだよ♥
ボクのおちんぽでハメられるのが一番気持ちよくて、ボクのおちんぽでしかイけない身体♥
精液便所って言い方、その通りだよねっ♥
（膣口に亀頭を宛がおうと腰を持ち上げて、ぴったり押し付けると溢れた愛液がおちんぽに絡みついて来て熱い♥）
（デカすぎるおっぱい肉を両手で掴み、玩具のように弄んで身体に今までイけなかった快楽分を取り戻そうとさせていく♥）
（軽く触っただけでも腰が跳ねそうになるくらい、とっても敏感になってるザーメン便所拓海の顔を見つめて微笑み、そして処女穴を犯しに掛かった♥）
ちょっと押し付けただけなのに、自分から咥えようとしてエッろ♥♥
処女膜だって簡単に食べちゃいまーす♥んっ♥簡単に入ってっちゃうっ♥
（破瓜の痛みなどまるで感じず、初挿入でおちんぽ型にマン肉が変えさせられていくのも拓海にとってイく為のエッセンスでしかなく）
（おちんぽが少しずつ奥に向かう度に、小さな絶頂が拓海の全身にひた走っていく）
（子宮を目指せば目指すほど、絶頂感は益々強くなってきて子宮を虐めてくださいと拓海に思わせたところで…♥）
はい、堕ち―――♥♥♥
（勝ち誇った声をあげ拓海のマウントをとって全体重をかけて押し潰す、強烈な奥突きを見舞う♥）
（めりめり音を立ててちんぽ形にさせられた拓海の初穴を完全征服♥）
（これまでイけなかった分の絶頂が一気に拓海に襲ってきて、絶頂我慢させられた分のイき具合は相当なもののはず♥）
（膣肉がうねって締め上げて、ザー汁絞ろうと一生懸命なのを硬いおちんぽで押し返し、主従を教えわからせて♥）
（ザーメン便所拓海のちんぽ堕ち顔を楽しもうと、奥を軽く小突いただけで留まらず、欲望のままに腰を振り始めた♥）
【お待たせ―！】
【とりあえずそんな形でやっちゃおうよっ】
【ボクも霞と拓海との３Pしたーいとか思ってたけど、そこはお預けだね】
【その代わり、初種付けで孕ませる勢いでたくさんぶちまけてあげるよっ♪】
（まるで砂漠の中で求める一滴の水のように、絶頂を焦がれ待ち望んだ一日と数時間♥）
（気が遠くなってしまうのかと思うくらい、求めても求めても与えられなかったものが、今から与えられると思うと♥）
（もう、心臓が高鳴るのが止まらない♥マンコにチンポの先端当てられただけで、心が疼いて仕方なくて♥）
（その感触だけで軽く絶頂を迎えて、亀頭を膣口がしゃぶって、早く挿れてとねだってしまう♥）
（もう、そうして貰えるなら自分は一生この人の肉便器でいい♥そう心が叫んだ瞬間――――♥）
ぅあ……っ、ぐ、あ……♥かひゅ……っ♥
（―――アタシの大切な処女は、あっという間に散った♥肉便器になってもいいからイキたいなんて、そんな浅ましい願望で♥）
（破瓜の痛みなんて、入れれられただけで連続絶頂するクソザコマンコには感じない♥全部快楽で塗り潰される♥）
（ご主人様のチンポがナカに入っていくのがはっきり分かる♥鋭敏になった感覚が、アタシの脳に直接マンコの中の様子を叩き込んでくる♥）
（マンコの肉が全部ご主人様のチンポに媚びて蠢きながらご奉仕してるの、分かっちまう♥考えなくてもご主人様にご奉仕しちまう♥）
（ああ、もうアタシはダメだ♥口で宣言するまでもなく、既に身体がご主人様専用オナホに作り変えられちまった……♥）
ん゛ぉ、お♥ぉ、お゛あ……ぅ♥
（もう負けた、負けたって心も体も認めてるのに、さらにご主人様はとどめを刺しに来た♥）
（一番奥まで、チンポで征服しに来た♥こんないきなり初セックスで奥まで入れられたら、痛くて苦しいだけの筈なのにっ♥）
（たまりにたまった寸止めの快楽が、怒涛のように押し寄せてきて……もう、苦しみも痛みも、何一つ感じない♥）
（ただただ暴力的な快楽だけが、体中を蹂躙して♥お腹の奥、深く突かれるたびに濁った喘ぎ声が漏れて♥）
（突かれてはイキ、引き抜かれてはイキ、イッてない時間が存在しないような状態になって……舌まで出してアヘ顔を晒して♥）
（体が強く痙攣して、膨らんだ胸をぶるぶる揺らして♥腰が浮いてしまうと、尻肉も揺れて♥）
（チンポ恵んでくださるご主人様に、無意識のうちに媚びるようなダンスを見せて……♥）
【あー！そうだよ、３Pだってしたかったんだ……くそぅ、ヤりたいこといっぱいあったのになあ……】
【んじゃ、遠慮なくブチ犯してくれ！】
初挿入でデカケツ振って媚びちゃうなんて拓海はオナホの才能あるね♥
ボクが見込んだ通り、淫乱愛玩ペットになっちゃったなっ♥♥
（おちんぽをぶち込んで奥を小突く前からイってる拓海が、子宮口を叩くと一発でアヘ堕ち♥）
（舌を突き出して、はぁはぁ吐息を漏らしてだらしない牝犬のアクメ面を曝していく♥）
（長い黒髪を振り乱し、絶頂に喘ぎ喘いで壊れてしまったのかと思うくらいにただ喘ぐことしかできない牝犬拓海♥）
（子宮口をぐぐっと押し潰してあげるとケツを持ち上げて揺らしまでして、無様なイきっぷりに可笑しささえ込み上げる♥）
やっぱり初穴は違うねっ♥使い心地もいいよー？♥
これなら幾らでも、ザーメンぶちまけられそっ♥
今日から拓海は愛玩ペット2号にしてあげるからねっ♥♥
（乳首を指で摘み、乳輪共々掴んでひねり上げ、マゾ牝犬として躾けることも忘れずにいるけれど）
（性快楽の虜となった愛玩ペットオナホの膣肉で、おちんぽを扱くのに夢中になっていく♥）
（それくらい使い心地の良い極上のオナホ肉に遠慮なくおちんぽを突き込んで、膣襞を乱暴に抉り責めようと腰を思い切り打ち込んでいく♥）
完全にトんじゃったかなー？♥
ご主人様まだイってないんだよ？♥♥
（理性も無くして放心するまま身体だけは絶頂を覚えて何度も達しているのが分かる♥）
（子宮口を潰して抜くと、おちんぽに媚びて縋りよって段々降りてくるのをまた押し込んで♥）
（ぐぽぐぽと拓海の膣肉から卑猥な音を立てさせて、非貫通式肉オナホが排卵日でもないのに孕もうとしてるのがおちんぽをイラつかせてくれて♥）
子宮がこんなに下りてきて孕みたがってるのわかっちゃう♥
初まんこなのに孕み願望つよつよで、無意識に卵子犯されまちのドスケベペット最高〜っ♥♥
買ったばかりなのに孕ませちゃうのも……っっ♥ダメ、あ、やばっ♥想像しただけでイくっっ♥♥
（購入して連れてきて1日ちょっとの調教で、完全に堕ちきった愛玩ペットを無造作に孕ませる♥）
（背徳的な考えに興奮を覚えて、発情期の獣みたいに必死に腰を震わせて拓海のおまんこ肉を虐め続けて♥）
（孕ませるためだけに買ってきた訳じゃないのに、今はもう犯して種付けることだけしか考えられず、欲望のままボルテージは最高潮♥）
（子宮口に亀頭を突き入れて、拓海の入っちゃいけないところまでおちんぽを捻じ込むと、排泄染みた勢いでザーメンを子宮に浴びせ始めた♥）
【タイミングもあるからねっ、仕方ないよー】
【はーい！それじゃ、こんな風に種付けちゃいまーす♥♥】
（こんなの、ダメだ♥体が覚えちまう♥こんな快楽叩き込まれたら、脳が焼き付いちまう♥）
（全身が気持ちいいっ♥犯したいままに犯されてるマンコも♥弄りたいままに弄り回される乳首も♥）
（おかしな大きさになっちまったおっぱいも♥全部全部気持ち良くて、訳分かんなくって♥）
（もう、一生この気持ち良さだけしか考えられない♥倫理観も、価値観も、全部吹っ飛んで♥）
（頭の中全部、ご主人様のオナホになること以外考えられなくなって……♥）
ぅ、お゛♥っ、んぅ……♥
（ああ、そうだ♥もっともっと気持ち良くなるために、ご主人様にもご奉仕しないと♥）
（まだイケてないご主人様のチンポ、もっともっと気持ちよくしてアタシのマンコ気に入って貰って♥）
（もっともっとハメて貰えるようにご奉仕しないと……♥なんかもう、そんな事しか考えられない♥）
（乳首捻られながら子宮潰されて♥みっともなく喘ぎながらマンコ締め付けて、マン肉がチンポと一緒に持ち上がって♥）
（気持ちいいの感じるたびに、勝手にマンコ締まるっ♥ご主人様に都合のいい自動オナホに変わっちゃう♥）
っ、あぁぁ♥孕む……っ！？っ……♥んぅ……♥
（孕みたがってる？そう言われて、アタシの心身が一瞬我に返る。アタシが？孕む？ご主人様のザーメンで？）
（……――――いいじゃん♥もう♥それがメスとして最高の幸せだろ♥アタシの体を屈服させたチンポで孕まされて♥）
（身も心も征服された証として、お腹に赤ちゃん宿してボテ腹見せるの……最高じゃん♥）
（いい、いい♥もう孕むから♥ご主人様の精子で、子宮の中いっぱいにして孕むから♥）
（精子ちょうだい♥ザーメン子宮の中にいっぱい出して♥種付けアクメキメさせて♥）
っ―――――ぁ、あ……♥
（――――ついに、ナカに出された……♥昨日まで処女だったアタシの子宮の中、ご主人様のザーメンで満たされてる……♥）
（吐き出されるザーメンの熱で、またアタシは強く絶頂して♥ご主人様の射精中チンポ、もっともっと絞り出そうと締め付けて♥）
（獣みたいなアクメ声上げて、馬鹿になったイキ顔晒して♥今まさに受精してるんじゃないかと想像して、それだけでまた想像イキして……♥）
（初めてのセックス、初めての種付けで、アタシはもう今までの記憶全部を快楽に塗り替えられちまった……♥）
（もう、ご主人様のチンポで犯されること、ご主人様のザーメンで孕まされることしか考えられない♥）
（長く強い絶頂が終わりかけて、くたっとベッドの上に横たわったアタシは、今日からご主人様の肉便器オナホペットになることを）
（心の底から受け入れてしまった……♥）
【種付けてくれてありがとな……♥へへっ、ご主人様のチンポで心も体も作り変えられちまった……♥】
【さて、種付けも終わってあと1往復くらいが斬りがいい感じか？】
（愛玩ペットらしくご主人様のおちんぽが気持ちよくなれるように目いっぱい締め付けて♥）
（おマンコ肉でご奉仕する拓海にご褒美の種付けをしてあげると、完全にイき堕ちたらしくもうぐったり♥）
（ベッドの上に崩れ落ちた処女穴オナホからおちんぽを抜くと、あとの世話をするようにメイドを呼ぼうと部屋を出ていって――♥）
（それから、我が家に新しい愛玩ペットが一匹増えました♥名前は拓海♥）
（1号の霞と仲良く、時には喧嘩もするけれどおちんぽぶち込まれたら従順で、オナホになるのを悦んで受け入れる♥）
（口では負けん気の強そうなことを言ったり、生意気な態度をとるけれど犯され待ちのアピールなのは変わらず♥）
（だから、今日もまた――♥）
あっ、こんなとこにいたー♪
探したんだからねっ♥♥
（トイレのドアを開けておしっこをし終えたばかりの拓海が茫然とした顔を浮かべているのを見て笑い）
（問答無用で両足を掴んで持ち上げ、洋式便器の上でまんぐり返しにさせていく♥）
（お便所でおまんこを突き出させたポーズっていうのは、朝から着させたでんじゃらすびーすとなコスによく似あって♥）
（雌犬剥き出しなオナホ穴へ、拓海のプライベートな時間なんてないよとぶち込んでいく♥）
（後ろで順番待ちしている霞が嫉妬して、抱き着いてくるのを背で感じながら、目の前の拓海を犯し始めたら止まらなくて♥）
簡単にイき過ぎ♥クソ雑魚まんこ過ぎだよー？♥
これくらいでへばったりしないの、今日はまだまだ犯してあげるんだからねっ♥
（アヘ面曝させイかせまくった拓海のおまんこから抜き出すなり、リードを引いて無理矢理四つん這いにさせて♥）
（お屋敷の廊下に種付けザーメンを漏らさせて愛玩ペットを歩かせるけど、おまんこが弱すぎて動けなくなってしまう♥）
（そんな無様な姿を見せられるとムラムラして、廊下の真ん中でだって平気で犯し始めて――♥）
（愛玩ペットを可愛がるご主人様は今日も今日とてそんな調子で、可愛いペットちゃんたちと仲良く暮らすのでした♥）
【はーい、それじゃボクの方からはこんな感じで〆でどうー？♪】
【時間も遅くなっちゃったから、残りは置きレスでもいいし、ここで終わりでも大丈夫っ♪】
【んじゃ、時間も時間だからアタシからの〆は置きレスの方にしとく！】
【……これで一旦区切り、ってことになるな。綺麗に終わったからここで区切り付けた方がいいんだろうが……】
【へへ、ありがとな。とっても楽しかった！またハメたくなったらいつでもアタシでも霞でもいいからハメてくれよな……♥】
【なんたってアタシ達はご主人様のオナホだから、な♥使いたい時はいつでも呼んでくれよ♥】
【……アタシの方から寂しくなって呼ぶかもしれないけど♥】
【置きレスは時間あるときでいいからね？】
【区切りつけた方が気持ちよくなれると思ったけど】
【また遊びたくなったらそうするー♪ 拓海の方も遊んでねっ♥】
【今回は遊んでくれてありがとー楽しかったよっ♥】
【その時はよろしくねっ♪】
【名残惜しいけど時間が来ちゃったから、ここでおやすみなさーい！】
【じゃあね、愛玩ペットちゃんたちっ♥】
【スレをお返ししまーす！】
【勿論♥アタシの方からも宜しくって言いたいくらいだよ♥】
【んじゃ、アタシもこの辺で落ちるとするよ！またいつか、よろしくなー♥】
【アタシからもスレをお返しするよっ】
【よろしく、先生】
【んー、お願いできるとありがたいけど】
【どこからか、によるかも。学校で我慢できずにって感じならこっちからちょっかい出すし】
【夏場に薄着でウロウロなら、お願いしたいかも】
【どっちもやりたいよな、ぶっちゃけ。やりたいだろ？よしやろう、決まり！】
【つう訳で学校編から始めるか】
【俺の格好はあの画像みたいな、ぱつぱつのタイトなスーツにスカート、それと眼鏡って感じでいいか？】
【それはそう！てか、昨日話した以上にやりたいエッチはたくさんあるけどな】
【了解。それじゃ授業の後に我慢できずに追いかける感じで】
【書き出すから少し待っててくれるか?】
【だよな。温泉行ったりとか…】
【おう、待ってるぞ！】
（もともと真面目な生徒の方が少数派なクラスでは話題はまだ夏休みのものばかりで）
（褐色金髪爆乳の教師の授業も上の空な感じで、休み時間のチャイムがなるとがやがやし始めた）
（もうすぐ今日も終わり、あと１限終われば…という感じのなか）
（先生を追いかける生徒が一人）
（ただ、授業についての質問というわけでもなく、クラスの連中にバレないように教室を抜け出して）
福島せーんせ。ちょっといい？
（真面目な学生、ととられそうな声かけをしつつ、人気がないのを確認して後ろから抱きしめる）
やっぱ夏休み終わってから、自由な時間減るとあれだなー。
次体育だけど…これじゃ、着替えるときに困るんだよなー。先生♥
（学校では普通の教師と生徒。なのだが、夏休みに一日中たっぷりとエッチしたせいか一日だって我慢ができない身体になっていて）
（胸元が開いたスーツ、パツパツスーツの上から胸を揉みつつ、後ろから抱き締めて）
（ぴっちりなスカート越しに、テントを張った制服のズボンを押し当てて密着しながら、固くなってるものの存在を意識させつつ）
（そのまま軽く上下に擦りつけながら）
大好きな先生に…さくっと一発抜いてほしいんだけど…ダメか？
（悪戯っぽい笑みを浮かべつつも、彼女との約束もあるので、ダメといわれれば辞めるつもり。…逆に止めちゃうよ？とばかりに腰を引いたりもしてみたり）
【いいな。温泉】
【貸し切り露店風呂でお互い素っ裸になって開放的な気分でヤったりしたいな】
ふーっ、後1限か。
ったく………それにしても、どいつもこいつも夏休み気分が抜けてねーっつーか……。
………ま、出席してるだけマシか。
（やれやれ、とため息をつきながら、職員室に向かう女教師が一人）
（ライオンのように逆立った金髪にツインテール、ネコ科動物を思わせるツリ目に、褐色に焼けた肌）
（かっちりした紫のタイトなスーツの胸元を豪快に押し上げ深い谷間を作る爆乳）
（そこから砂時計のようにぎゅっとくびれた腰に、スカートにヒップラインが尻の谷間まで浮かぶほどの巨尻の）
（猛獣のような威圧感と、強烈なフェロモンをまき散らす魔性の女だ）
（…こんな底辺ヤンキー校では即座に校舎裏に連れ込まれ輪姦されそうなメスっぷりだが、そんな事はまるでない）
（何故なら彼女、正則は物凄く、滅茶苦茶に、とんでもなく、シンプルに「強い」からだ）
（なにせ現役時代は日本統一まで行ったレジェンドヤンキーの一人であり、当時は「七本槍」とまで言われたのだ）
（その強さは今でもなんら変わる所はない。強いて言えばちょっとだけ手加減は上手くなったことくらいか）
（正則のクラスの出席率がいいのも、この爆乳金髪女教師を拝みたいと言うより、家庭訪問と言う名の襲撃はもう懲り懲りだと言う思いの方が強い）
（とにかくそう言う訳で、この学園では、正則は怖いモノなしで──）
んあ？何だ、お前か………ってうぉあッ！！？
……おい、こら、バカ、ここは学校だぞ、そう言うのはナシっていつも言ってるだろ………！！
（振り向くより早く爆乳を後ろから掴まれ、思わず声を上げかけて飲み込む）
（密着すると、熟れた南国の果物みたいな、甘く濃厚な体臭が、鼻をくすぐった）
揉むな、揉むなって…！てか何チンポ勃起させてんだよお前…！！昨日あ、あんなにヤッただろ…！！
（手に余るほどのチョコパイを、勝手知ったる俺のものとばかりに揉んでくる強引さに呆れながら、叱りつける）
（教師と生徒、けれど家に帰れば夫婦同然の同棲生活……当然誰にも秘密の関係だ）
（尻の谷間に割り込む勃起の感触に、正則は思わず赤面する）
あのな………………わ、解ったよ…こっち来い、こっち。
（数秒迷うものの、背中に感じる体温、尻に感じる硬さ、高校生男子の若いオスの臭いに押し切られ）
（ハグから逃れつつ、小声で囁きながら手を引いた）
（…微妙に辺鄙な位置にある、教員用トイレへと）
時間は？あと5分てとこか？早くチンポ出せよ………ぬ、ヌイてやるからよ………………♥
（個室に入りドアを閉める。二人も入ればかなり窮屈だが、便器を椅子代わりに座ると、腕時計をチラりと見てから促した）
【あ、ちょっといいか？適当でいいから名前を教えてくれよ。あると書き易いんだ】
【あと、普段は福島先生とかでいいけど、二人きりの時で、盛り上がってきた時は…「マサ」とか「ノリ」とか、愛称で呼んでくれると…キュンと来るっつうか…】
いいだろ？こっちの方にくる生徒なんていないんだし。
ほかの教師連中は好き好んで俺たちに会い対とは思ってなくていっつも職員室だしよ。
（ここなら２人きりっという信頼もあってか、大胆に密着しながら）
（身体押し付けたまま鼻をスーツの首元に押し付けて息を吸い込む）
（吐息を感じさせながら、吸い込んだノリのフェロモンに一瞬身体を震わせえると、尻に押し当てたテントがよりはっきりと膨らんで）
（パツパツだったはずのスカート生地を尻の谷間に食い込ませるようにぐりぐり押し付けて）
昨日って、昨日の夜だろ？
今朝だって、夏休みボケで寝坊してヌけなくて、キスだけで終わっちまったし。
家まで我慢できないんだって。
（鷲掴み。このまま離さないとばかりに両手で揉みしだいてはいるものの、手からこぼれそうなサイズにうっとり）
（叱られても、もう後にはひけないと、腰を擦りつけたまま、学校だが、すこしだけ夫婦の時間をつまみ食い）
さっすが、話が分かるな。
それでこそ、俺のノリ♥
（茶化す様な口調でいいながらも、彼女への愛情は本物で）
（学園中から恐れられているノリへ一途に告白し続けた結果なのかもしれない……が、いまはその分欲望に忠実になってしまった）
（せっかく恋人に、夫婦同然になれた彼女への愛情表現はとどまるところをしらない上体に）
なんか……教員用トイレってやっぱこういうことするためにあるのかな？
（生徒が普段使わない。かと言って教員もめったにやって来ない、なぜか辺鄙な場所にある）
（個室は狭めで、ドアを閉めて、自分も背中をぴったりと扉にくっつけてはいるもののすぐ目の前に彼女の顔がある状態）
（こちらも休み時間が終わる前にイけなかったら、それこそ生殺しで終わってしまうので、躊躇なしにベルトをはずしてズボンの前を明ける）
（チャックを下すと、ノリの鼻筋をかするような勢いで肉棒が飛び出して、一日の濃い雄臭とともに、裏筋を見せつけれうような肉棒を見せつける）
（鼻先、少し動けば触れてしまうくらいに股間と顔面が近い位置にある状態のままこちらは匂い立ちで）
（金髪の美しい彼女の頭に手を奥手、ゆっくり股間の方へひきよせる）
（上から見下ろしても、便器の上で広がる巨尻や腰つきがいいオカズになってしまう。なにより赤面した彼女の表情がかわいくて仕方がない）
【了解。名前付けてみた】
【愛称の方も分かってる。まだ学校だってことで遠慮してたけど…早く呼んでほしくてたまらない感じか？】
んふっ、く、くすぐったい…………ああもう、チンポぐりぐりするなっ♥
このスケベ、ケダモノ……！
……まあ、でも、アレか、お前らくらいの年は、ヤリたい盛りだもんな……………ふぁうッ♥
（がっちりハグされ、押し付けられ、揉まれ、匂いを嗅がれて）
（スーツの中、黒いレースのブラに支えられた爆乳の乳首が疼き始める）
（くそー、俺も甘いなと自嘲するも、ここまでストレートに求められるのは悪い気はしない）
アホか、そんな訳無いだろ！！そもそもお前、学校はベンキョーをだな………ッ！！♥
（馬鹿な事を言い出す大和に、教師として、先輩としての威厳を見せようとするものの）
（鼻先を掠める剛直の威容に黙らされてしまう）
（亀頭は赤黒く充血し、血管が浮かび、若いオスの匂いをぷんぷんさせているそれは…実の所、まだ七分勃ち、と言ったところ）
（…これは本能なのか、己の処女を奪ったそれを突きつけられると、どうにも正則は気圧されてしまう）
（無双を誇った自分が、何故か、どうしてか「勝てない」と思ってしまうのだ）
（そして、それが決して不快ではない事に、何より正則は驚かされる）
うあ、ちょ、コラ、大和…………おォ、硬っ……熱っ…………臭っ…………♥
（鼻先と亀頭が触れ合うくらいの距離からさらに、頭に乗せられた手で引き寄せられて）
（バキバキに勃起したモノを、ぴったりと顔に押し付けられて、否応なく硬さを、熱を、匂いを味わわされる）
（寄った時みたいに頭がくらくらして、顔が、身体が火照り出す………………）
（手で軽く………くらいに考えていたが、完全に機先を制された。もう、これは、しゃぶるしかない流れだ）
……ちゅッ…………♥
んッ………………れろ…んれろッ……………ねろォォッ……♥っれ………ろォォォ……ッ♥
（厚めのぽってりした、クリーム色のルージュを引いた唇が、肉棒にキスマークをつける）
（とろり蕩けて潤んだ目で、真っ赤な頬で。大和を上目遣いに見上げながら）
（鼻先が裏筋をなぞり、ぬめる唾液を乗せた舌が、ねちねちと鼻を追って舐め上げていく）
はぁ……クソっ、大和のバカ野郎………♥
家ならっ…このしょっぱいチンポ肴に、キンキンに冷やした冷酒飲めるのに……こんなとこで誘いやがってっ…♥
【うおっそうだった…前の打ち合わせでその話、もうしたんだったな…何かスポッと記憶から抜けてた…………】
【ま、まあ、その、堪らない感じか？って聞かれたら……うん、堪らない感じだな、うん】
【まあ昨日も遅かったし、てか今日もそろそろリミットなんだ】
【凍結頼めるか？】
【今週は金曜以外なら今日と同じ時間から行けると思う】
【もう0時過ぎかよ…！まあ俺もそんなレス速度早い方じゃないしな……こんなもんか】
【お疲れ大和】
【金曜以外だな、じゃ木曜の、21時半でいいか？】
【じゃ、木曜だな。また楽しみにしてる】
【学校だってのが早くももどかしくなるくらいに興奮してるから、また楽しみだ】
【ホントか？そんなに興奮してくれてるのか？】
【ありがとな、その………すげえ嬉しい】
【よっしゃ、木曜も気合い入れて頑張るか！愉しみにしとけよ！！】
【スレを返す。おやすみ大和】
【今日もよろしくな】
>>172
さっきの授業中もずっとこのままで苦しかったんだよ。
分かるでしょ？
（まだフル勃起ではないとはいえ、裏筋見せつける様に反り返りながら、ドクドクッと血管も脈動）
（顔が赤くなってるはずの正則の顔にくっつけても涼しく感じてしまうほどに滾ってしまって）
（見せつけた瞬間に変わった彼女の顔色も相まって酔ったような表情）
（学校で、なおかつパリッとスーツ着こなしてるくせにチンポの臭い嗅いで口を近づける姿に興奮して）
すっかりメスの顔になってるぞ、ノリ♥
んっ…自分だけちんぽ感じて。ずるいんじゃないのか？
（唇に熱さを感じさせて皮膚の薄い箇所ならダイレクトにあつさと固さを知らしめる）
（唾液が塗りたくられるとテラテラと光って、先走りの雫が亀頭の上で膨らんでいく）
（そのうっとりした表情に興奮しつつ…ずるい、と感じてしまって）
（自分も今すぐにノリを抱きしめて臭い嗅ぎたい、股の匂いでも尻でも顔をうずめて舐めたい♥と獣みたいな欲望が）
（誘う様に、唾液を塗り付けられたチンポは前後にゆらゆら揺れて、また上を向き始める）
ちんぽ肴にしちゃうなんて教師としてどうなんだよ。っていいつつ。
舐めるだけだと時間足りなくなっちゃうだろ？ほら、あと4分しかないし。
（刻一刻と時間は過ぎていく）
（というよりも、舌で舐められるのと、狭い個室トイレに立ち昇るノリの体臭でこっちもイライラしてきてえいてえ）
（幹を持つと、ぺちぺちっと彼女の頬や目元をチンポで叩いて誘惑してから、亀頭を唇に当てる）
（ルージュを先走り汁で上書きするようにゆっくりと１週させえてから、唇へ肉棒押し付けて挿入）
（そのまま押し込んで、頬肉へ亀頭押し付けたりしながら、大好きな女の頭を抱え込み、陰毛に鼻をうずめさせて）
（両手は跳ね返った金髪を抑え込むようにして頭を挟み込み、尻の穴に力を込めながら射精を我慢しつつ…もっとしないと間に合わない、とアピール）
【それじゃこんな感じよろしく頼む。何かあればまた【】でな】
わ、解かるけどよ……………。
うう……チンポ気軽にくっつけやがって…………俺の顔を何だと思ってんだ…♥
………う、うるせえな…！お前のチンポが臭いのがいけねえんだよ…！！
（七分勃ちの肉棒を顔に乗せられ、明らかに調子に乗っている大和を睨み付ける）
（こんな状況でなければ迫力十分だっただろう。けれど、頬を染め瞳を潤ませていては逆効果だ）
ちゅ、ちゅ…………れろッ、れろッ…ねろぉぉ……………ッ♥
は、はぁ！？ズルいって、ンなこと言われても…うお、チンポこすり付けるなぁ…♥化粧崩れたら直すの面倒くせえのにっ………♥
（臭くてしょっぱい先汁の水玉を舌先ですくって、こくん、と喉を鳴らして飲み込む）
（狭い個室で男女が二人、おまけに9月とは言えまだ残暑厳しいせいで）
（正則の身体からは、汗に混じって濃い雌の匂いが立ち上り、大和の股間を直撃した）
（甘いフェロモン臭にますます大和の肉棒はいきり立ち、正則の眼鏡が曇ってしまうほどの熱を孕む）
んむぅ！？♥んむ、ぐぷ、ぐぷッ、ぐぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぅぅぅぅ……ッ♥
（正則本人はまるで意識していないだろうが、天然のチンポをイラつかせる才能に、大和の行動はどんどんエスカレートして）
（軽く肉棒で頬を張ったり、先汁のグロスをリップにこってり塗り付けたりとやりたい放題）
（そしてそのまま、口腔を膣に見立てる様にして、野太い肉棒で犯していく）
（年上の、言わば大先輩にあたる存在に、男性上位の口唇奉仕させるのは、堪らない征服感と充実感があった）
ぐぷ、ぐぷ、ぐぷ、ぐぷッ♥じゅる、じゅるるッ、じゅぷッ、ちゅぷッ、んじゅる、じゅぷ、じゅぷッじゅぷッじゅぷッじゅぷッ♥
（大和からの残り時間の報告に、上目遣いになって見つめ合いながら、正則も口ピストンを開始する）
（頬を凹ませ、口を尖れせ、粘ついたフェラ音を、その唇が奏で上げる…）
（さらっさらの金髪は、こうして抱えているだけで、指に心地良く絡みついてくるようだった）
（少しでも大和を早く射精させようと、正則は視線はそらさず交わしたまま、スーツの、ブラウスの前のボタンを外し）
（ブラに包まれてなお、だぷん♥と音がしそうなほどの褐色爆乳(ﾁｮｺﾚｰﾄﾊﾟｲ)を晒して、大和を視覚から攻めていく）
（深いI字の谷間を作る爆乳は、一往復ごとに加速していく口ピストンに合わせ、ゆさっゆさっと激しく揺れた）
あと1時間だけなんだから問題ないって。
（ムラムラ、イライラしながら、もう勃起の方も七分だったのがフル勃起に）
（ここまできたらもう射精しないと収まりが効かない状態になってしまって居る）
（興奮で体温も増し、湿気も相まって…体臭感じるほどにそれはただの媚薬にしかならず）
あぁ…やっぱ気持ちいな。
唇でしっかり閉めてくれるし、口の中唾液でトロトロだし。
（すっかり準備万端となっている口腔に満足しつつ、頭を押さえている状態は征服欲を）
（目の前の牝は自分のものだってアピールできている感覚がたまらない）
はぁ…あんまり誘いすぎると、次の授業さぼりたくなってくるだろ。
（胸を露出し、深い谷間と褐色肌が露わになると、見下ろしている征服感とともに犯したくなる）
（褐色に浮かぶ汗にも興奮しながら、効果の方はばつぐんで）
（少し動いただけで揺れるおっぱいは最高のオカズになっていて、頭を掴む手にも力がこもり始めて）
んぅ…そろそろ…っく…いく…いくよ。
はぁ…ん…バキュームたまらねぇ…好き、愛してる、ノリ♥…っく♥
（射精が近いことを感じると頭を引き寄せて密着）
（もちろん、今汚すわけにはいかないと、褐色おっぱいにぶっかける誘惑と戦いながら）
（今日初物ザーメンをたっぷりと口内に注いでいく）
（飲み下すたびに、胃からザーメン臭が立ち上ってきそうな濃い精液出しながら）
（制限時間という感覚も合って、どくどくっと次から次へとザーメンが押し出される）
（正則からすれば大和の物言いは余りにお気楽で勝手に見えるが）
（大和からすればこれだけムラつかされながら、口で我慢できている事を褒めて欲しいくらいだった）
（とは言え今は、時間がない）
（それに後少しで放課後………それまでの辛抱だと、大和は自分に言い聞かせて）
んふーッ、むふーっ、ちゅぷぷぷぷッ、ちゅじゅるるるるッ♥
じゅぷッ、ぶちゅッ、ぶちゅちゅッ、ちゅぶ、じゅるッ、じゅぷ、じゅぷ、じゅぷッぐぷッ、ぢゅぶぷぷぷぷぷッ♥
（額から鼻の横を通り、頬を、顎を伝い、首筋から胸の谷目に、汗の玉が滑り落ちていく）
（ブラウスをはだけると黒いレースのＨカップのブラが覗き）
（さらにそれを少しずらして、薄いキャラメル色の乳輪と乳首をチラ見せしてくる）
（…それは確かに興奮を煽り、射精までの時間を短くするが、同時に大和に強烈な忍耐を強いてくるサービスでもあった）
……………むぐ、んぶ、んッ…！！♥♥
んっ…ぐ……………んぐ…ッ…………♥♥ちゅ…ずずずずずずずずずッ…ぢゅるるるるる………………ッ♥♥
………ちゅ、じゅ、ちゅぅぅぅ………ぅぅうぅ…………ッッ…♥
（声を押し殺して呻き、ラグビーボールのように正則の頭を抱えて股間に引き寄せる大和）
（そして遂に、精巣で生産された煮えたぎる精液が、ダムが決壊する勢いで輸精管を押し広げ、恋人の口内へと叩きつけられていく…）
（飲み下すのも一苦労な、ぷるぷるの葛餅並みの、半固形の精液）
（鼻にツンと抜ける臭い、味、熱…………それを陰毛に鼻先を埋めた状態で味わわされた上に）
（「愛してる」などと囁かれては、正則の下着は、もうぐちゃぐちゃで）
（大和の下腹部にあたる鼻息の荒さが、正則の興奮を表していた）
（二人汗だくになりながら、放ち終えた大和の肉棒を、今度は正則がグラスの底のジュースをストローで飲むみたいに、尿道が真空になるほどバキュームしてくる）
【なーんかこのままここでヤッちまいそうな流れになって来てねぇかコレ……？！】
【それはそれとして…大和のほうはそろそろリミットか？】
【パツパツのスカート捲ってぐじゅぐじゅ下着鑑賞したりケツに顔埋めて舐め回したいし】
【そうだな。日付も変わるし、そろそろかも。細切れで悪いけど凍結お願いできるかな？】
【こっちは土日なら夜どちらも空いてるけど、ノリの都合はどうだろう？】
【とりあえず堪えるか、手を出しちまうかはお前に任せる】
【今の俺ならパンツ抜いてケツをこっちに向けろ、って言われたらそうしちまうぜ】
【21時半開始、0時ごろがリミットならこんなもんだろ、気にすんなって】
【土日か…ならとりあえず土曜の夜でいいか？】
【うっ…そんな魅力的なこといわれたら……】
【ノリのでっかいケツにも興味あるし、後ろから覆いかぶさって抱きしめながら犬みたいな交尾したい♥】
【ノリは耳舐めとかも好きか？】
【それなら土曜の21時半だな。楽しみにしてる…ってか、一回出したはずなのになんで収まり付かないんだよってくらいムラムラしてるし】
【抜いて→脱いで、だな…俺も思ってたより結構眠気でぼんやりしてるみてぇだ】
【好きだぜ。舐めるのも舐められるのもな】
【舐められながら「堪んねえ、犯すぞノリ」とか言われたら…それだけでイッちまうかもな♥】
【なんでだろうな……あれこれ俺のせいか…？】
【まあいいや、土曜日、楽しみにしてるからな！風邪とか引くなよ！】
【スレを返す。ありがとな】
【土曜楽しみにしてる】
【スレを返します】
こんばんは、アナスタシア
くっさい寄生チンポを生やされてしまったようですがどのようなオチンポなんでしょう？
チンカスが溜まったくっさぁい包茎オチンポ…ですか？
改めてこんばんは、玉藻の前さん。
ええ、考えてたのはまさにその通りで、くっさぁいチンカスたっぷりの包茎チンポです…… ♥
女性サーヴァント特攻の発情チンカス臭で自分も相手も発情して、アヘアヘ♥しながらくっさぁいチンポザーメンで玉藻さんに種付けしたいわ♥
お互いに水着実装済みなので、チンカス臭でむわむわのテントの中で交尾したりとか……ど、どうかしら？
頭がクラクラするチーズ臭を嗅いで発情してしまい、濃厚ザーメンをたっぷり注がれてアヘオホしちゃいそう♥
アナスタシアさんが満足するまで種付けされたらお腹がチンカスとザーメンでパンパンボテ腹になっちゃいそうでこわーい♥
バカンスしてたらアナスタシアさんが寄生されてオチンポバッキバキ♥臭いかがされて発情した私も種付け交尾でアヘアヘ♥な感じですね
包茎チンポにチンカスがたっぷり溜まってるならお掃除してあげるのもよさそう♥
ええ、是非そんな感じでお願いしたいわ♥
寄生チンポが生えたらもう手遅れで、自分のくっさぁい包茎チンポ臭で発情して、寄生菌がたっぷりつまったザーメンを大量生産♥
目当ての雌に種付けして、仲間を増やす事しか頭に無くなっちゃう感じです♥
では、夏イベ時空でバカンス中の出来事との事で♥
良ければ書き出しますが、何か希望とかNGはあるかしら？
寄生菌が詰まったザーメンを注がれたら私も寄生包茎チンポ生えてしまいそうですね♥
これでもかってほど種付けしてもらったお礼はアナスタシアさんを種付けか、包茎チンポのチンカスお掃除でどうでしょうか…♥
寄生チンポで孕まされたら産まれる子って何になるんでしょうね？二人の遺伝子なのか、寄生したエネミーの子なのか気になって夜しか眠れなくなっちゃーう
こちらのNGか血みどろスプラッタなグロ！それ以外は大丈夫でーすよ
書き出しお願いできるならお願い致します
(束の間の休息とも言える夏のバカンスへのレイシフト。危険なエネミーの反応も無く、純粋に骨休みが出来る筈だった)
(水遊びに飽きたアナスタシアが向かったのは、様々な木々や植物が生い茂る森。微かに香るチーズにも似た匂いに引き寄せられるように、彼女は足を向けた)
(匂いを発していたのは、木の根元に生えていた黄ばんだ色をした不思議なキノコ。普通なら決して手にしないのだが……何故か、アナスタシアはそれを手に取って……口に入れてしまった)
おっおっおっ♥ふーっ♥ふーっ♥
(黄ばんだキノコを口にしてから数十分。ようやくサーヴァント達で設営したテントサイトに戻ってきたアナスタシアの股間には、濃厚なチーズ臭をぷんぷんと漂わせる包茎チンポが生えていた♥)
(寄生キノコ……実際は地中に潜む蟲型エネミーの背中に生える代物で、人間もしくはそれに類する存在に対して異常に強力な催淫効果を持つ)
(キノコを口にした対象には男性器が生え、胞子によって暴走した生殖本能に従って他の雌に種付けをする事によって、寄生キノコはその分布を広げていく)
た、玉藻さん……玉藻さん……♥
(宿主に寄生チンポが生えたら、もう取り除く事は出来ない。アナスタシアも既に頭の中は交尾する事しか無くなっており)
(テントの横でパラソルを広げ、優雅にバカンスを楽しんでいた玉藻の前に向かってふらふらと歩いてくる)
(歩きながらもくっさぁい包茎チンポをシコシコ♥ぬっちゅぬっちゅ♥と夢中で扱き、時折立ち止まって腰をヘコヘコっ♥と動かしながら……玉藻の所へ辿り着いてしまった♥)
【お待たせしました、では簡単にこんな感じで】
【玉藻さんのくっさぁいチンポも楽しみです……早く交尾したいわ】
遅かったですねぇ、何処かで道草を食べていたんです…うっ！なにこの臭い…くっさっ！臭すぎますっ！！
（パラソルの下で椅子にもたれて大人なジュースを飲んでいたらアナスタシアさんが視界に移り、サングラスをずらしたらツーンとした悪臭で目を見開いてしまい）
（思わず椅子から転げ落ちると股間から女性にはない…殿方にしかないアレを生やして歩ている姿に唖然になり）
（更に近づいてきて醗酵したチーズの臭いがする包茎チンポを見せつけられると視線を逸らすことができず、扱く度に淫らな水音が響く肉棒の香りを至近距離で嗅いでしまうと…）
あ、アナスタシアさん…♥そんな逞しいオチンポ…♥どこで生やしたんですか♥んっ…ちゅっ…♥ちゅうぅっ…♥くっさっ♥チンカス溜まりすぎですよ♥
（思わず口に含んでしまうとこちらも手遅れ、胞子入り先走り汁を啜るだけで頭がクラクラしてしまい唇を尖らせてもっと…もっと…っと音を鳴らし）
（包皮の隙間に舌をねじ込むと牝を虜にするチンカスがいっぱい♥舐めまわしても次から次へ来る苦くて塩辛いエグイカスに唾液を送り込み）
（硬いカスがふやけると舌をベロベロ動かして削ぎ取って、ピンクの舌が白と黄色のカス塗れ♥ビリビリした感覚に思わず愛液を漏らしてしまい…）
ふーっ…♥ふーっ…♥じゅるるるっ♥チンカス美味ひっ…♥レロレロ♥ヂュッパッ♥チュッパッ♥
（更に味わおうと頬を窄ませて寄生チンポ亀頭全体を口粘膜を密着させ、指先で裏筋をカリカリと掻きむしりながら鈴口に舌を浅く抜き差し）
（零れ落ちたチンカスは飲み込まずに口内に溜め込み、もう片方の手はビキニの中に入れて自分のオマンコをクチュクチュ…♥）
【こちらこそよろしくお願いしますね】
【蟲型エネミーから生えるキノコ…キノコにエネミーの卵も混じっているなんてしたら面白そう…】
んおぉっ♥た、玉藻さん……おっおっ♥オチンポ気持ちっ♥気持ち良いっ♥オチンポ溶けるっ♥
(包皮の間に舌を入れられ、びっしり溜まった胞子入りチンカスを経験値激高のえっぐい舌使いで舐め取られ)
(亀頭、裏筋、鈴口の3点責めの玉藻フェラは、チンポを扱く気持ち良さを体感したばかりのアナスタシアにはあまりにも強烈過ぎた)
イグっ♥何か出ますっ♥あぁ〜っ♥おふっ♥おっおっおっおっ♥
(頬を窄ませてくっさぁい包茎チンポにしゃぶりつく玉藻の頭を本能的に抑え、ヘコヘコっ♥カクカク♥と涎を垂らしながらガニ股で腰を振ると、あっさりと限界を迎えた包茎チンポから射精♥)
(寄生キノコの胞子と一時宿主の蟲卵がたっぷり詰まった、黄ばんだくっさぁいチンポザーメン♥を、腰とチンポをビクビク振るわせながらドクドクッ♥と口内射精♥)
(初めての射精の快楽が強過ぎたようで、アナスタシアもおまんこからぷしっ♥じょろろろ……♥と潮とおしっこを垂れ流し)
(舌をだらん♥と垂らしながら、ビュクッ♥ぶびゅるるっ♥と玉藻の顔や身体にも、くっさぁいザーメンをぶっかけて)
た、玉藻……玉藻さん♥
わたくしと交尾♥交尾しましょう♥
もう我慢出来ません♥玉藻さんのおまんこでびゅるびゅるってさせてください♥
(射精の味を知ったアナスタシアだが、股間のチンポは全く萎えておらず)
(ザーメンまみれの玉藻に抱き付くと、ビキニの上から玉藻のおまんこに亀頭をぐっちゅぐっちゅ♥と擦り付け)
(玉藻の耳元で交尾させて♥おまんこさせてください♥とおねだりしながら、テントへ誘う♥)
【玉藻さんのエロフェラなんてされたら、即射してしまいます♥】
【一応卵も入れておきました♥】
んぶっ♥ぶっ♥ぶふぅっ♥んぶぶぶぶぶっ♥うぶぶぶぶっ♥うっぶうぅっ♥…げほっ…げほっ…オヴェッ♥
（頭を掴まれて身動きできない状態になると喉奥めがけて寄生キノコ胞子と蟲卵が詰まった黄ばんだザーメンを注ぎ込まれると目を見開いてくぐもった声をあげ）
（脳にまで寄生胞子が浸食していくのを感じながら臭い汁をゴクゴク♥と喉を鳴らして飲み干して、胃の中がグツグツに煮えたぎったザーメン染め♥）
（口から引き抜かれて顔や身体中にザーメンをぶっかけられてドロドロに汚されながらこちらも潮を噴いてしまって）
アナスタシアさんガッツキすぎですよ♥淑女が台無しです♥
テントの中に入って私のオマンコをたっぷり使ってくださいな♥
（耳元で囁かれながら亀頭をビキニ越しに擦り付けられるとゾクゾク♥と震えてしまい、カチカチの勃起オチンポを撫でるように指を這わせ）
（テントの中に入ると結界を敷いて外から入れず、中から出ることを禁じて種付けタイム♥寄生キノコと蟲にオマンコを種付けされる禁断の時間が幕開け♥）
どうぞ、アナスタシアさん♥
私のオマンコを使って種付け♥オチンポに溜まったザーメンと卵を叩きこんで孕ませてくださいな♥
（上半身は豊満な乳房が押し潰れるほど伏せ、下半身はお尻を高く突き上げてフリフリ♥と左右に揺らしてオチンポ誘い）
（愛液とぶっかけザーメンを垂らすビキニをズラせばパクパク口を開くオマンコが待っていて、何時でもウェルカム状態♥）
（この蟲卵…胃液に強いのか胃の中でぷかぷか浮きながら魔力を吸って成長中♥オマンコに注ぎ込まれたらどうなることやら…♥）
【卵ありがとうございます♥】
【性欲が強いアナスタシアさんはオマンコどころかアナルまで使っちゃいそう♥】
ふーっ♥ふーっ♥
……んおっ♥はあぁぁぁ♥玉藻さんのおまんこ……気持ち良いわ……♥
(玉藻と連れ立ってテントに入るアナスタシア。何やら術式を展開していたようだが、すっかり胞子に頭をやられている彼女はそんな事に気を配る余裕も無く)
(チンポを誘うようにふりふり♥と左右に振られるお尻を細い指で掴むと、生唾を呑み込みながら……くっさぁい包茎チンポをにゅぷぷぷ♥と生でとろとろの玉藻おまんこに挿入♥)
(挿入する際にぬちゅる♥と包茎チンポの皮が優しく剥けて、チンカスを舐め取られて敏感な亀頭から感じる刺激に、甘ったるい吐息を漏らすアナスタシア♥)
腰っ♥止まらないわっ♥
オチンポがドクドクッ♥ってしてて、もうずっと気持ち良いっ♥
(ヘコヘコ♥カクカク♥とヘタクソな腰振りをしながら、汗だくで玉藻のおまんこを突きまくるアナスタシア)
(綺麗な銀髪が汗で身体に張り付き、すっかり胞子が霊基に馴染んだのか……彼女の体臭じたいが雌を発情させるフェロモンになっていて、テントの中に甘ったるい匂いとくっさぁい包茎チンポ臭が充満して♥)
出てるのに腰が止まらないの♥
射精しながらおまんこするの、辛いのに止まらないわっ♥またイクっ♥
玉藻さんに種付けしますっ♥じゅるるっ♥むちゅっ♥んふぅ〜♥
(通常のチンポとは違い、出しても出しても萎えない寄生チンポ)
(気持ち良さと辛さが同居する射精しながらのピストンに思わず泣きながらも、生殖本能には逆らえずに腰を振り)
(正常位で種付けピストンの体勢で、ザーメンまみれでぬるぬるの身体を密着させ、お互いに舌を絡め合いながらの種付け射精♥)
(イカ臭い吐息を吐き、ピンク色のアナルをくぱっくぱっ♥とさせながら、丹念に玉藻のおまんこにチンポザーメンを注入♥)
おっ♥おおっ♥太いのが膣に入って…♥な、中が蕩け…るっ♥
おっ♥んおっ♥のおおっ♥そんなっ♥激しく動いたら♥おっほっ♥んっほっ♥んおぉぉっ♥
（お尻を掴まれるとくさい包茎チンポがオマンコの中に入って、膣内で脈打つのを感じていると荒々しく腰を振ってハメられると下品な声をお漏らし）
（ドッチュッ♥ドッチュッ♥と肉を叩く音が聞こえる腰振りと身体の中が熱くなるような甘ったるい匂いと鼻が痛くなる悪臭にオマンコ汁が溢れて）
（よりスムーズにピストンされると両脚を震わせながらピンクの髪が乱れ、尻尾と耳がピクピク痙攣♥）
おっほぉぉぉっ♥出てる♥中に出て…♥あ、熱い♥熱いザーメンが子宮に溜まってるっ♥イクイクイク♥
アナスタシアさんのチンポでイク♥くっさい包茎チンポ汁♥濃厚ザーメンでイク♥イッちゃいます♥イックゥゥッ♥
（射精しながら荒々しい腰振りに舌を垂らしてイキまくり♥濃厚な寄生胞子と卵入り汁を子宮に溜め込みながら突き入れられると潮をぷしゅっ♥と噴いて）
（メスを発情させるフェロモンのせいか豊満な乳房が更に張って大きくなり、ブルン♥と震わせながら注ぎ込まれ続けるとこちらの霊基も汚染され始め…♥）
むっちゅぅっ♥じゅるるっ♥んっ♥じゅるるるっ♥アナスタシアさんのオチンポ最高…♥んちゅっ♥んん〜〜♥
どうぞ…♥オチンポが取れちゃうくらい種付けして孕ませてくださいな♥
（ザーメンと汗でぬるぬるになった身体を擦り合わせ、互いの唾液を貪るように舌を絡ませながら射精されるとビクン♥と身体を跳ねさせ）
（胃に溜まったザーメン臭がする濃厚なイカ吐息を送り込んではオマンコを締め付け、表面を洗うように膣ヒダが蠢いてチンポミルクを搾り取り）
（子宮口が降りて鈴口に密着するとゴクゴクと美味しそうにザーメンを飲み、寄生キノコ胞子と蟲卵で子宮の中がパンパン♥）
（でも簡単には離れないように脚を絡ませ、手を握ってもっとミルク欲しいっておねだり♥）
【中途半端な所でごめんなさい！途中までだったけど、とても楽しかったです！】
【それじゃ前回のつづきからでいいよな？】
【今日もよろしく頼むよ】
【いいぜ、今夜も宜しくな！】
はぁはぁ……はぁ…すっげー濃いの出た。
（正則の頭を抱えながら、射精後に荒い息をつく）
（柔らかな跳ね返った金髪をなでつつ、股間に顔をうずめたまま濃厚ザーメンを飲みこむの見下ろしつつ）
（射精の快感からすごく濃いのが出ている。それが正則の喉を通って胃の中に溜まるのを想像すると雄としての征服欲が満たされて）
（だからこそ、射精の間もずっと顔を引き寄せたまま、陰毛に密着させた状態で鼻息が直に当たる距離に）
（ゆっくりと頭に指を滑らせて、ペットへのご褒美かのよう頭をなでて射精の余韻に浸るが）
…ん…っちょ…んんぅ……その吸い方ヤバ…♥
（鼻息を股間に感じて、はぁはぁ興奮してるペッとにお座りさせてる様な気分）
（優雅に射精後の余韻の中頭をなでてる…なんて構図で弛緩していたら、目の前の大型犬が急に襲い掛かって来て）
（お掃除フェラというにはあまりに下品な吸い方、獲物を、餌をもっと強請るようん吸い方に腰が持っていかれる）
（メスフェロモン全開で、汗だくになって…さらに濃くノリの匂いが立ち上って来て）
（頭を掴んで、無理やり引き離すようにして、口からチンポを引き抜く）
（テラテラ唾液で光った、射精後の半立ちチンポ。さきほどのフル勃起からは衰えているものの、まだ雄としての欲は残っていて）
あー…もう…最後の授業までに戻るつもりだったけど……。
あとで保健室送ってもらえばいっか。隊長悪くなったとかで。
ノリ、パンツ脱いでケツこっちに向けて見せてくれよ。でっかいケツ♥……もう…ここでヤたい♥
（引き離した後も目の前に肉棒さらけ出しつつ、汗の臭いとは違うものが立ち上ってきているのもしっかり嗅ぎ取って）
（耳たぶつまんで、包み込みながら撫でつつ、ここで犯したい♥って。「好きな女にあそこまでされたら当然♥」とばかりに見下ろして完全に夫婦モードにこちらも心の中きり変わってしまう）
んっ…ぶぷぷぷぷぷぷ、ぶぽッ♥
（上目遣い、と言うよりギラつく雌獣の目線と、最後まで吸い付いて離さない、鼻の下を蛸のように伸ばした下品なバキュームフェラ顔）
（肉棒に、文字通り吸い付く正則を、半ば強引に引き離す）
（粘着音と共にようやく引き抜いた逸物はぬめぬめと照り）
（正則の舌先と亀頭とを、白い濁り混じりの唾液の糸で繋いで切れた）
ぷはっ、はぁ、はぁ、はへっ、はふッ、はーッ…ふぅぅぅゥゥーッ、ふーッ、ふーッ…♥
（その目は完全に、酒に酔って目が据わった時と同じ）
（大和の濃厚な濁液に、半ば酔っぱらっている状態）
（眼鏡越しに物欲しそうに見上げる正則の姿に、半立ちだった剛直が見る間に充血し、半立ちから八分勃ちへと、肉棒が変わっていく）
（…こうなってしまえばもう、口では収まりがつかない）
（流石に今まで、校内での「本番」はした事が無かったが、倫理や常識を、情欲と快感が上回った）
（肉棒を見せつける様に正則に突きつけながら大和が命令すれば、酔いどれ女教師は小さく頷き）
（便座から立ち上がり、スカートの中に手を差し入れると、ブラと揃いの、黒いレースの下着をずり下ろした）
（愛液をすってぐちゃぐちゃになったそれが、トイレの床にべちゃりと落っこちる……）
………………♥♥
（汗でつやつや、テカテカとした煮卵を二つ並べたみたいな、褐色の尻肉）
（便座に腰かけるのではなく、便器を抱き締めるようにして突き出されたそれと、前戯の必要もないほど濡れた秘所）
（ここまで来たら、学園でセックスに及ぶことがイケないことだという常識は、さらに興奮を煽るスパイスにしかなって居ない）
…………大和…………………俺も…………ここで、ここに、チンポ、欲しい……………♥
（もう下品な表情も可愛く見えてしまうくらいに彼女の惚れてしまって居る）
（鼻の下伸びきった顔でちんぽ離さないノリの頭を離すのに苦労するほど）
っとに……こうなると理性もなにもあったもんじゃないな。
（もう真面に言葉も出ないほどに興奮しているノリの、いつからかヤりたいって欲望逆転していそうで）
（獣のそれと変わらない表情。呼吸を見せて、理性ぶっとんだ正則の顔は、もう眼鏡をかけていても知的には見えなくなっていて）
（視線が完全にチンポを捕えて離さない肉食獣のそれに代わってしまって居る）
（かわいらしくうなずきつつ。下着が床に落ちる音は、そうとう愛液を吸っていることが分かるほどで）
…ぁ…もう♥
（ただ突き出されただけだというのに。チンポが先ほどよりもイライラする）
（ツルツルで圧迫感を感じさせる尻肉。そんなデカサイズが目の前に突き出される）
（褐色肌も相まって光を反射しているそれに手を伸ばして、汗でしっとりとした質感をかんじながら）
（今から犯すぞって、軽く叩いて音を響かせてから、ゆびを大きく広げて掴む）
これれだろ？…ここに、だろ？
（もうその光景で、勃起はしっかりと増していく）
（固くなり、亀頭がしっかり膨らんできた肉棒を掴むと、ぐじゅぐじゅの割れ目似キスさせ得て）
（上下に擦りつけて意識させてから、希望通りに挿入を初めて）
ん…あつあつ……興奮しすぎだろ。
すんすんっ♥はぁ……マジ良い匂い…♥
好き…この臭い好き♥ずっと嗅いでたい…♥
（まずはぴったり尻肉に腰を押し付ける）
（ケツの弾力を感じながら、密着を求めて、むき出しの腹部へ手を回して軽く撫でまわしなっがら）
（前傾姿勢の正則の後ろから覆いかぶさる様にしつつ、耳元に顔を持ってきて匂いを嗅ぐ）
（折り重なるような形で腰だけを前後に振って尻似ぶつけながら、耳元で匂いを嗅ぐ音もさせつつ。たまらず可愛い耳にキスして）
（耳たぶや淵をなぞる様に舌を伸ばして、れろっ♥て可愛い耳を舐めつつ。愛情もブツけて）
ちんぽぶちこまれて…学校なのに理性ぶっ飛んじゃってるノリ、最高に好きだ♥
ぐじゅぐじゅにして……誰か来たら一発でセックスしてるってバレるのに…止められねぇ♥
ノリ…愛してる♥愛してる…んっ…れぇ…♥
（密着していただけの腰は徐々に激しく動いて、個室の外に聞こえるほどに肉同士がぶつかる音を響かせる）
【良かった…俺は大丈夫、大和的には今日はリミットどれくらいのつもりなんだ？】
【こっちは眠気がくるまで…だけど、だいたい3時くらいまでは行けると思う】
【よし、じゃもうちょっとだけ時間くれ！！】
っ……るせー…………。
大和がいけねぇんだよ…俺を濃ゆぅい精子と、チーズみてぇなカスのついたチンポで酔わせやがって………♥
まだキンタマに白子酒隠してんだろうが……出せよぉ…出せぇ……♥♥
（眼鏡を肉棒から立ち昇る湯気で曇らせながら、本能まるだしの下品な、けれど大和からすれば愛しく可愛らしいおねだり）
（いよいよこのスケベな伴侶と、遂に学校でガチ交尾をする興奮に、おねだり通りに精巣はフル回転、新しい精液をチャージしていく）
……大和…大和ぉ…………♥
お゛ッそこっ♥それっ、そこにぃっ♥
（男子高校生の手に余るほどの、ツヤテカのデカケツ）
（腰はきゅっとくびれているのに、そこから急速にカーブを描いて、どん！と張り出した魅惑の肉感）
（秘裂どころか尻穴まで見せて、腰を左右にくねらせる正則の姿に）
（その張りを確かめるために軽く叩いてから、がっちりと、逃がさないと、意思を込めて手で鷲掴みにすると）
（焦らすことなく、痛いくらい充血した亀頭を埋め………まずは「にちにち、みちみちッ♥」と粘膜の擦れる音を奏でつつ）
（パンパンに勃起した肉棒で、正則の中を押し広げていく…）
ふぐッ、あぐッ♥あ゛っ、あ゛ぁぁあぁぁぁぁぁっ♥奥っ…うぅぅう♥
（ずん、と先が行き止まりに当たった感触。尻肉がむぎゅっと押し潰されて、重ね餅みたいだった）
（どこまでこの身体を征服したのか、それを確かめるために臍のあたりを撫で、どれくらい深くまで届いているか確かめながら）
（身体を折り重ねて密着し、首筋や耳元、に鼻先を押し付けて匂いを嗅ぎ）
（食いついてくる正則の襞を、逆にフル勃起の肉棒で押し返していく）
（つつッ…と垂れた汗の水滴が伝う耳朶にキスをして、耳を舐めるときゅッと中が強く締まった）
んぅうっ♥バカっ、学校でチンポ、ホントはイケナイのにっ♥
ふぅッ、ふぅぅううッ♥あぐっ、うぅう……硬ぁ………♥長ぁ……深ぁっ…♥
これ、ヤバい、癖に、なるっ、なっちまうぅぅうぅうッ♥
（腰を大きく動かせなかった密着状態から、上半身を起こして本格的にピストン開始）
（長い竿を充分に使ったロングストローク、奥を激しく攻め立てる高速のピストン、中をねちねちかき回す腰の捻り…）
（自慢の逸物をフルに使い、スケベすぎる担任にして同棲相手の中を、大和は徹底的に穿りまくる）
（止められないどころか、むしろ聞かせてやりたいくらいの勢いで、パンパンパンパンッと肉と肉のぶつかる音を立てれば）
（それに合わせてずっしり垂れる爆乳が、ゆさっゆさっと激しく揺れ動いて、正則の尻が迎え撃つように突き出される）
（避妊などはなから頭に無い、ナマの粘膜の擦り合い……引けば矢じりのような雁首が襞を削ぎ、進めば熱く充血した亀頭が襞を押し開くガチピストン）
（遠慮も呵責も捨てて、最短距離を、「学校でナマ中出し」と言う最高のゴールめがけて駆け抜けていく）
俺、俺もっ、俺も好き、大和好きっ♥大和、大和っ、俺の大和っ♥♥
（聞かれても構わない。いや、聞かせてやりたい………このチンポは俺のモノで、俺はこのチンポのモノなのだ、と）
（肉の詰まったデカケツが、ピストンに合わせた阿吽の呼吸で突き出される様は迫力十分で）
（声を張り上げ、正則もまたラストスパートをかけていく…言葉でなく、膣の締まりで、中出しして欲しいと叫んで）
【くそ、1時間以内に収めるつもりだったけど気合いが入り過ぎちまった！】
【流石に今日はここまでだな。悪い、大和】
【次はいつにする？？】
【お疲れ様】
【これまた濃厚なレスだったな】
【次は日曜なら昼以降か、あとは来週も平日なら21時30分ごろからって感じだ】
【大和こそお疲れ！今日はほんとありがとな！】
【へへ…待たせた分くらいは取り返さなきゃいけねえだろ？？】
【んー…それなら月曜の21時半でいいか？明日はちょっと忙しくてよ…】
【それじゃ眠気もきついしまた月曜に】
【おやすみ】
【スレを返します】
【おやすみ大和、愛してるぜ！】
【スレを返す】
【ごめん、もうちょっと待っててね】
学校のトイレで喘いでるくせに何言ってるんだよ。
好き放題にアクメキメて、膣ずっときゅうきゅうっ♥って俺のチンポ食ってるじゃねぇか。
（勃起チンポはゆっくりとしたピストンで存在を感じさせつつ、張出たカリ首が膣をひっかいて）
（ゆっくりしているせいで、ずろろぉ♥って膣壁舐め回しながら、褐色デカ尻をがっちりつかんだまま）
（腰のサイズを確かめつつ、腰を打ちつける動きは、もう家での本気ハメハメエと紀文はかわらない）
っく、出すからな。
学校で種づけなんて、めっちゃ興奮する。
（ぱんぱんって男は遠慮のないものに。タイトスカート捲り上げてデカ尻まる出しの状態）
（腰ブツけるたびに此方も射精近づいて、目の前のメスを孕ませれうことだけ考えれる）
（膣圧もキツめなせいもあって、というか、射精をためらう理由もない）
（ぱんっと腰打ちつけたまま、腰掴んで身体をのけぞらせて、中出し）
（胃の中にたまってるのを代わらないくらい、膣や子宮にへばりつくみたいなザーメンを注入）
はぁはぁ…
（射精したあとも挿入したまま、中出しの余韻に浸りつつ。ケツを撫でまわして肩で息をして）
（すっかり授業も始まっており、サボり確定になっていた）
【とりあえずはここで一区切りかな？】
仕方、ねぇ、だろっ………惚れた男の、んッ♥チンポなんだからよぉ♥
あぐうううっ…♥カリの張ったチンポで、ゆっくりピストンっっっ……これ、マンコ溶けるやつぅぅ………♥♥
（両手で腰をホールドし、逆♥型の褐色尻をじっくり鑑賞しながら、まずはスローで重めのピストンを繰り出せば）
（正則はアナルをひくひくさせながら、極太肉棒で身体の芯から可愛がられる感触に呻き、唸り）
（搾りだすようなハスキーボイスで、品の無い言葉を並べ立てる）
（とは言え…大和の方も決して平静なわけではない）
（男にとっての性感帯の一つである亀頭が突きで襞をかき分ける度に、泡立つ愛液を掻き出しながら雁首を引く度に）
（先程あんなに正則の口内に迸らせたばかりだと言うのに、射精欲がこみ上げ、油断すると放ってしまいそう）
んふぅッ、んお゛ッ、ふぐぅぅッ、んひぃいッ♥
お゛っ、んお゛ッ♥中っ♥ナマっ♥出しっ♥学校でっ………♥♥
あーッイクっ、イク、イクッ………うぅううぅううっっ♥♥
（……限界は思ったより早く来た）
（ピストンを加速させ、スカートをたくし上げて丸出しにした尻に、一心不乱、無我夢中で腰を叩き込む大和の身体が、硬直し仰け反ると）
（精巣から輸精管を通り、糊みたいな白く濁った、濃いザーメンが子宮に着弾した）
（同時に正則の肢体がぶるりと震え、口を震わせ、涎を垂らしながら、甘くトロけた艶声で絶頂を歌う…）
……ん゛うッ……はぁ…………あんッ、んん………んっ…ふぅ……………♥
どう……すんだよ、授業……始まっちまった、じゃ、ねーかっ………。
……………やんのか……？もう、一発っ………………♥
（デカケツを撫でられ、余韻に浸る大和の肉棒に膣襞を吸い付かせ、鼻にかかった声で呻く正則）
（……遠くから、校庭でランニングする足音が聞こえてくる）
（狭いトイレの中、立ち込め蒸れる雄と雌の熱気に包まれたまま、大和に問いかけた）
【だな！軽く口だけのはずだったのにな…っかしーなー……………】
【次はボロアパートでヤる感じか？何か特にして欲しい事とかあるか？】
【次はアパートか、ノリが言ってた温泉シチュとかかな】
【アパートなら汗だくでTシャツに下着も好きだしタンクトップみたいなのとか、スパッツとかも好きだな】
【クリ責めとかアナル責めたりとか、獣みたいに唸ってるところも好きだし】
【オイルとなローション塗りたくって全身擦り合わせプレイとか？】
【それならアパートで汗だくHシチュでいくか】
【オイルシチュなら海にいってサンオイル塗らせてそのまま…とかでもいいよな】
【海はちょっと季節外れか？逆に結構まだ暑いし今なら人も少ないから案外いいのかもな……？】
【それじゃ、アパートで汗だくエッチだな】
【全身リップしたり、やられたりしたいな。ちん嗅ぎされる形で69とか】
【キスもあんまできなかったし、たくさん絡みたいかも】
【デカケツ見せつけられる今回の体位も好きだったし、胸も尻も選ぶの迷うところだ】
【今なら旨味に合いそうだな】
【と、眠気が。今週なら同じ時間なら大体大丈夫だからノリの都合に合わせるよ】
【すまん、今日は先に落ちさせてもらう。おやすみ】
【そういやキスあんま出来なかったな…次はいっぱいしようぜ】
【全身リップにチン嗅ぎもいいよな。つうかもしかして大和もなんだかんだで匂いフェチなのかよ…？？】
【パイズリも出来なかったし次はその辺もやりてぇよな！！】
【お疲れ大和、相当眠そうだな……なのに遅くまでありがとな】
【おやすみ、そんじゃ…木曜日の、今日と同じ時間でいいか？】
【こっちか、伝言スレに返事を置いといてくれると嬉しい】
【そんじゃ俺も落ち。スレを返すぞ】
【匂いも好きだぜ。お互いくんくんし合って変態みたいだな】
【パイズリさせながら、アナルリップとかはちょっと変態すぎるか？】
【こっちも木曜大丈夫だから、また21時半で】
【ありがとう】
【スレを返します】
【前にちょっと決めた感じで、俺のボロアパートから始めていいか？】
【ありがとう。こっちはそれで大丈夫だよ】
（茹だるような、残暑の続く日曜日）
（家賃の安さだけが取り柄のボロアパートの一室で、正則は缶ビール片手にゴロゴロしていた）
（学校ではスーツ姿だったが、プライベートなのでＴシャツにホットパンツのラフな格好）
（薄っすら汗ばんだ肌でシャツが貼り付き、薄っすらと乳首が透けてしまっているが、まるで気にしていない様子）
にしても暑ぃな〜〜〜〜〜。
おまけに台風接近中とか冗談じゃねーよって感じだ。なあ？？
（口元に泡をつけた顔で、大和に振り向く）
（名義上はお互い別々の部屋に住んでいるが、実際はほとんど同棲中だった）
それにしても………お前、誰かと遊びに行ったりとかしねぇのかよ。
先生は心配だぜ。
【とりあえず始まりだしこんなもんでいいか？？？】
そりゃ、こんだけ暑かったら外いって遊んだ方がすずしいだろうけどさ。
まあ蒸し蒸し、してるから、って…そっちは暑くてビールがうまいってか？
（クーラーの無いへやの中で、こちらも額に汗をうかべつつうんざりした顔で）
（こちらもＴシャツにパンツ姿。ってかそれ以上着てられない状況で）
昼間っから酒飲んでる先生おいてってのも気が引けるしな。
（パツパツのホットパンツ、むしろ尻はみ出してるだろっていう凶悪な下半身に囚われつつ）
（外に出ていく気はなくて、逆にゴロゴロしてる。正則の隣に腰をおろす）
（胡坐をかきつつ、シャツべっとりなノリの胸元をみつめ）
（ヤりたそうに、口元に泡が付いているのに気付くと、顔を近づけてえ舐め取り）
（そのままキス。アルコール臭のする唇を味わいながら）
外であそぶより、ノリとイチャつくほうがたのしいしな♥
【ありがとう。といいつつ、今日そろそろかも】
【最後の1行見落としてた、すまん！なんか今日の俺アレだな……】
【次はいつが空いてる？】
【こういう日もあるさ】
【次は週末も土日月の夜も空いているよ】
【悪い。今度の時に挽回する】
【ん〜〜〜、なら、土曜日の夜でいいか？】
【こっちもうとうとしてた】
【じゃ、土曜の21時に】
【おやすみ、また楽しみにしてるね】
【お疲れ、今日もありがとな、大和！】
【おやすみ。スレは返しとく】
>>230
生徒の交友関係に気を配るのも先生の仕事だからな。
……へへ、いいだろ。大人の特権だな。
（にやにや笑いながら、見せつけるみたいにして中身を呷る）
ぷはーっ！やっぱこの一杯のために…て、ちょ、こら、くすぐったいだろ♥
……んむッ…！？んちゅ……ちゅ…んふ………♥
（口元の泡を舐められ、くすぐったそうに震えていると）
（そのまま唇が重なって、舌が絡まる）
（ほろ苦いビールの味が、大和の舌の上にも広がっていく）
ったく…暇だからってそれしかねーのかよ、これだから男子学生ってやつは…♥
（…などと、口では言いつつも、空き缶を握り潰して流し台に放り投げ）
（わしっ、と無造作に、大和の股間をシフトレバーのように、下着の上から亀頭を手に包むように握った）
この年中発情期の、スケベチンポ猿が……………♥♥
おらおら、こんなにバッキバキにボッキさせやがって…♥
（自分からもすり寄り、身体を密着させる。汗と汗が肌の上で混じり合う）
（酔って少しテンションの上がったハスキーボイスで、からかうように囁いて）
っちゅ、…それに、人のちんぽ肴にして酒飲むような奴のセリフかよ。
（唇を食みながら口内に広がるアルコールとビールの苦い味。同時に唾液も舌の上で転がして）
（どちらかといえば、ノリの唾液で酔ってしまう）
んいっ…いいだろ？
むらむらしてんだよ。この部屋ずっとノリのにおい充満してるし。
朝から発情しっぱなしなんだよ♥
（股間握られてもこちらが、弱まるというよりはノリノリになって密着）
（じわぁっとすでに下着越しでもわかるほどに先走り垂らして、濃密なオスのにおい放ちながら）
（すりすりと太もも同士をこすり合わせる）
ぁぁ…っその声もエロくて好きだけどよ
（たまらないとばかりに、首筋に顔をうずめる。くんくんって鼻で息をしながら）
（たまらず汗のたまる胸元へTシャツ越しに顔をうずめる）
（匂い嗅ぎながらチンポいじりつつ、発情した雄は息が荒いままで）
（がちがち肉棒にぎられるとたまらず、もっといじってほしいと腰を押し付けつつ）
（汗同士がまじりあい、湿度高目な肌同士のこすりつけあいにたまらず、手を腰に回して）
（Ｔシャツの中に手を潜り込ませると、背中肩甲骨の間をなでなでしつつ、少しでも肌同士でふれあいたいとアピール）
【今日のところは落ちます】
【おやすみなさい】
【書き出しお待ちしますね】
【それでは書き出しますので少々お待ち下さいね】
私、どうして……何があったの…？
（なぜだか妙に頭がクラクラというかフワフワした状態で目を覚まして周りを見渡してみれば、そこは全く見覚えのない部屋だった）
（どういう状況なのか理解できず混乱しながらも起きたことを思い出す）
（あれは確か学校交流で雄英高校の生徒の一人、緑谷出久くんと次の学校交流の打ち合わせをしていた時のことだ）
（突然、見知らぬ男たちが乱入してきて、訳も分からないまま口と鼻を押さえられ何かの薬品を嗅がされ…）
（あまりに短い時間での出来事だったから思い出してみても何が起こったのかまだ理解できない）
そうだ、緑谷くんは…あ、いた……っ！？な、なんで同じベッドに……
というかここって…なんだか全体的にその……ら、ラブホ…っぽくない…？
（一緒にいた緑谷くんのことを思い出し、慌てて周りを見渡してみれば彼は私の隣…同じベッドの上に寝かされていて）
（彼氏や家族以外の男の子と一緒のベッドになんて、とつい状況も忘れて顔を赤くして慌てて緑谷くんから目をそらす）
（捲れていたスカートを慌てて直しムチッとした太ももを隠しつつ、発育良すぎな爆乳の下に手を回して）
（そのまま視線を部屋の中に巡らせてみれば、私と緑谷がいるベッドは大きなキングサイズベッド）
（証明も普通の室内灯より少しくらく若干ピンク色になっていて）
（周囲には冷蔵庫やモニター、ガラスケースが置かれており、ケースの中には…い、いわゆる大人の玩具がぎっしり…）
（反対を見てみれば、シャワールームらしきすりガラスの部屋が見えて、これはもうラブホテルなのでは？と思わざるを得ない空間で）
み、緑谷くん！緑谷くん！大丈夫？起きて…！
わ、私達、なんだか変な場所に…何があったか分かる？
（いつまでも恥ずかしがっているわけにもいかず、緑谷くんの肩を控えめに揺すって起こし）
（不安そうな眼差しで彼のことを見つめる）
（私も緑谷くんも学校の制服のままだし、気付けばおかしな部屋にいること以外は特に何かあるわけではなさそうだけど…）
（空気が妙に甘ったるく感じるのは気のせいだろうか…？）
なんだかよく分からないけど兎に角まずは逃げよ？
いくら緑谷くんが雄英高校の生徒でも敵が誰なのかも分からない状態で戦うなんて出来ないでしょ
ここから出て誰かに助けを……あれ…んっ！え？こ、このドア、開かない…！
（兎にも角にもまずはこの部屋から出なければとドアノブを握ってガチャガチャしてみるけど、ビクともしない）
（鍵がかかっているようだがどこにも鍵穴はない、そもそも一般的なドアの鍵とは造りからして違う）
（これではいくら緑谷くんの個性でも破壊するのは難しいかも…）
ど、どうしよう緑谷くん…私達、もしかして拉致されちゃったの…？
（緑谷くんと違って何の力もない一般的な女子高生の私は不安そうに瞳を潤ませ）
（ついつい不安から緑谷くんに縋り付いて、知らず知らずの内に自分の豊満で雌を感じさせる身体を緑谷くんの押し付けてしまっていた…）
（そんな状況で、壁に掛けられていたモニターの電源が付き、音が響いてきて…）
【お待たせしました、最初なので説明が多くなってしまいましたが適当に読み流してもらえれば】
【早速モニターに最初のエッチな指示を出しちゃいましょう♥内容はお任せしてもいいですか？】
【それでは改めてよろしくお願いします、緑谷くん♥】
んんぅ……ここは………。
宮崎さんこそ大丈夫？
（彼女が目覚めてから揺り動かされてやっと瞼を開き状態を起こす）
（打ち合わせということで雄英の制服姿のままだった、念入りに薬を嗅がされたようでまだ頭がぼんやりする）
（もしくは、意識を失っていたことで無防備に部屋に充満する媚薬香を吸い込んでしまったのかもしれない）
（かるく見渡すが、ここがどこかはわからない。窓もない状況ということは理解できる）
（ただ、意識を失う直前ヴィランに襲われたことは覚えており、頭を抑えながら、ドアのあたりまで）
宮崎さん、どいてて。必ず僕が助かるから！
ワン・フォー・オール……あれ……なんで…。
（中腰になり手足に力を籠めて、個性で扉をと思っていたが、いつものように力が使えない）
（まるで昔の無個性に戻ったよう、相澤先生に個性を消されたような感覚に陥りつつ）
（ただ生身でドアに体当たりしたり、蹴ったりしてみてもビクともしない）
（ガンっと固い物、重い物にぶつかる音が虚しく響くだけで、数回試してみたが、このまま壊れることはなさそう）
だ、大丈夫。
個性が使えなくても何とかするよ。僕が助けるから。
きっと何かの個性でつくられた空間だから、その正体がわかれば…
（拉致された状況でもなんとか冷静に保とうと、恐怖におびえる宮崎さんの肩を触って声をかける）
（緊急事態、と分かっていても、声が震えたのは身体に押し付けられる柔らかい体に反応してしまったからで）
（ちらっと下をみて、雄英ではみたこともないサイズの胸元が見えてしまって慌てて視線を逸らす）
（媚薬の匂いも相まって、股間にだけはゆっくりと血液が集まっていって）
（隠すように前かがみになりながら、宮崎さんの肩を抱きつつ、励まし続ける）
『この部屋を出たくば、指示に従え』
『お互いの性器に触れ、感想を言い合え』
（大きな画面。イヤラしいことに使う…というのはなんとなくわかって、頬を絡めながらなるべく部屋の様子は見ないようにしていたが）
（画面から機械的な音声とともに、文字が映し出されるとそこを見てしまう）
（無機質な機械音声は、こちらから話しかけてもなにか答えが返ってくる可能性は感じさせない）
（ただ、支持がだされるだけ…と思いつつそこに出てきたのは予想の斜め上を行くもので）
えっ…な、なんで……
（さすがにコンな状況に陥ったのは初めて、そして真横にいる少女の身体を見つつ、降れるところを想像すると頭に浮かぶのはお茶子の悲しむ顔で）
（首を振って。何が何だか分からない、と焦ってしまう）
【ありがとうございます。こちらもこのような感じで】
【まずは軽い所の指示からで】
【こちらこそ、よろしくお願いします】
緑谷くんの力でもダメだなんて…
も、もう良いよ緑谷くん、それ以上したら怪我しちゃうよ
（緑谷くんが一生懸命ドアを破壊しようと頑張ってくれたがどう見てもなんとかなりそうにはなく）
（これ以上は怪我しちゃうと彼を引き止めて小さく首を振る）
ありがとう…不安なのは緑谷くんも一緒なのに、ごめんね、私ばっかり弱音を言って
個性…そうなのかな？じゃあこの……ちょ、ちょっと身体が熱っぽいというか火照ってるみたいか感覚も…？
…？どうしたの緑谷くん？
（肩に手を置き優しい声で助けると言ってくれる緑谷くんに頷いて、彼氏…コガラシくんのような優しさに触れ、つい緑谷くんに抱きついてしまう
（一緒に脱出のための手段を考え共に脱出するなら少しでも近くにいたほうがいい、くらいの考えだったが）
（優しくおっとりした緑谷くんの見た目からが想像しにくいくらいにがっしりした筋肉質な身体に男の人を感じ、つい頬を赤くしてしまう）
（無意識に吸い込んでいる媚薬のせいでパーソナルスペースがかなり小さくなっていることなど気付きもしないで）
（一瞬声を震わせ、少しだけ不自然な格好をしている緑谷くんを不思議そうに小首を傾げて見つめ）
！？え？え？な、なにこれ…ええ…！？
（モニターに映し出されたのは脅迫めいた文字と機械音声）
（やっぱり私と緑谷くん、誰かに拉致されたみたい…なんだけどそれ以上に驚いたのがその内容だった）
（『お互いの性器に触れ、感想を言い合え』…一体何をさせたいのか理解に苦しむ要求に顔を真っ赤にして）
〜〜〜〜〜〜〜っ！
み、緑谷、くん……これって…どうしよう…？
（緑谷くんもかなり困惑している様子で、横顔からは彼の可愛い彼女、学校で挨拶だけはした女の子、麗日お茶子ちゃんのことを思っているのは明らかだった）
（私も同様に彼氏のコガラシくんの顔が浮かんで、この命令に従うのは浮気になっちゃうんじゃ…なんて思って）
（けれど今、私達に出来る唯一の脱出への手がかりはこのエッチな指示に従うこと）
（多少恥ずかしくても一刻も早くここを脱出しコガラシくんに顔を見せることこそ恋人として正しい振る舞いのように思えて）
……あうぅ…その…うぅ………
み、緑谷くん！相手がどういうつもりなのか、分からないけど…や、やってみるしかないよ！
少しでも可能性があるなら…そ、それに別に触るだけでやらしことをするわけじゃないし…ね？
（耳まで真っ赤になりそうなくらい恥ずかしさで少しの間葛藤してから、意を決すると緑谷くんに指示に従ってみようと告げる）
（決していやらしいことをするわけではない、と強調しつつも、先程から感じる緑谷くんの体温や汗の匂いにドキドキしてしまっているのも確かで）
そ、それじゃあ私から…さ、触るね？ちょ、ちょっとだけだから……ごめんなさい！
……！？…え…あぅ……こ、これって……え？本当にこれ、緑谷くん、の…？
嘘……おっきい……♥というか緑谷くん…ぼ……っ…！な、なんでも無いよ…！
（緑谷くんの股間……命令通り性器へと手を伸ばすと服の上からそっと緑谷くんのモノに触れてみる）
（そこにあったのは想像もしていなかったサイズの大きな肉塊の感触）
（彼氏と比べても明らかに大きいそれに思わず息を呑んで、すぐに手を離すつもりだったのがしばらく触りっぱなしになってしまう）
（しかもなんとか口にするのは飲み込んだが、明らかに緑谷くんのおちんぽは硬くなりつつある）
（もしかして私で興奮してるの…？そう思うと割れ目が熱く潤い出してしまうのを止められずにいて）
か、感想だよね…そのとってもお…大きくて立派で……
とっても男らしい、です…♥
（小さく消えそうな声で羞恥に身悶えしながら声を震わせて緑谷くんのおちんぽの感想を正直に話す）
（実際、こんな立派なおちんぽは触ったことがない…他にはコガラシくんのしか知らないけど）
〜〜〜〜〜、つ、次！次は緑谷くんの番だよ！
で、でもちょっとだけだからね！？ほ、本当にちょっとだけだから…〜〜〜〜〜〜〜///
（次は私が触られる番……そう考えると滅茶苦茶恥ずかしくなって、頭の中が混乱の渦に飲み込まれちゃって）
（何故か触られるならスカートを捲らなきゃ、とプルプル小さく震えながらも緑谷くんの目の前で制服のスカートをたくし上げてしまう）
（触るだけなら本当は必要ないのに、緑谷くんに下着…小さなリボンの付いたシンプルな白のショーツを晒してしまって）
やってみるしかないって…でも、こんな内容……
し、従わなくてきっと他に方法があるはずだよ。
（いつもなら相手の個性を冷静に分析…となるはずが、あまりの内容に思考が追いついておらず）
（それでも藁にも縋る思いで試してみようという提案にさらに狼狽して、視線を動かす）
（だからといってほかの方法を提案できるわけでもないのでその狼狽具合は加速してしまう）
（ただ触られるだけというならまだしも。勃起しかかっているのは自分がよくわかっている）
（原因はとなりで密着する少女、その身体に興奮して…そして、ずっと身体が熱い。ほぅ♥とただ息をしているだけでも頭がぼんやりする）
駄目、今は本当に！？
んっ…ぁ♥…ぁ…んん…♥
（意識しないようにしていた、腰を引いて逃げようとしてもいつもより身体が重い）
（そして、まだ勃起しかけの段階とはいえ、しっかりと肉棒を掴まれてしまった）
（手で握りこまれるとしっかり制服の上から肉棒の形が浮き上がって、まだやわらかさをのこしている段階なのにしっかりと手で掴めてしまう）
（さらには触られた刺激でさらに興奮が高まり、手のひらの輪を徐々に押し返し、ドクっ♥と強く脈打って熱を伝える）
（半勃ちでもしっかりサイズはパンツを推し破らんばかりのものに代わっている）
（おそるおそるながらも、触れるような触り方、お茶子と違いしっかりと肉棒を掴んだ感触に驚きながら、始めて他人にしっかりと肉棒を掴まれたことで声をもらしてえしまって）
…ぅ…宮崎さん……
（ちんぽの感想を面と向かって言われることに羞恥を覚えつつ、嫌悪感を感じてないということが伝わってきて一安心）
そ、そうだよね。僕もやらないと…
（ここまでしてくれたのだから、自分もやらないと申し訳ない。むしりヒーローの自分が逃げるわけにはいかない）
（責任感を変な方向へ走らせながら、恥ずかしそうにしつつ、スカートたくし上げる姿の彼女に一歩近づくと、なるべく見ない様に気を付けつつ手を下へ伸ばす）
（おそるおそる、指先を割れ目のあたりに伸ばすと、湿ったところに当てて軽く指をまげる）
ぇっと…柔らかくて…ぷにぷにで…
良い匂いがして…♥ってこれは関係なくて！その、濡れてます。
（スカートたくし上げたせいか、また強く彼女の匂いを感じてしまい、素直な感想を述べてしまう）
（慌てて、別のことを、と思うがついて出た言葉は、デリカシーのないものだったかもしれない）
（手を離して「ごめんなさい！」と謝りつつも。濡れた指先をみると。…本能がそうさせたのかぺろ♥と舐め取ってしまう）
『服を脱いで、下着姿になれ』
（次なる命令に目を丸くする）
（しかし、この命令なら…男の自分の方が率先してやらなくてはと思い）
（自らの背服に手をかける。ワイシャツを脱ぎ、筋肉質な方や胸板を露出させ、ところどころ傷がありながらもがっしりした上半身を露わにさせつつ）
（次はズボンを。ベルトを外し屈みながら脚を引きぬいて、鍛えた足を露わにさせつつ）
（脱ぎ去ればしっかりと股間にテントを作り上げ、頂点には先走りが滲んで艶やかに光っている状態）
（雄の匂いをさせながらも、恥ずかしそうに口を引き結んで目瞑りつつ）
っ♥ん…そこ、ダメ……ぁんっ♥
緑谷くん……そこは敏感なとこで……ひゃぅ♥
（緑谷くんの優しさと、彼女への罪悪感のせいだろう、出来るだけ私の股間を見ないようにして触れてきたことが逆に良くなかった）
（彼の指先が触れたのはおまんこの少し上、敏感なクリトリスの部分で）
（元々が敏感な部分が媚薬でより敏感で性的興奮を得やすい状態に點せられている今、下着越しだろうと凄く感じてしまって）
（彼氏以外の男の子に触られて出しちゃダメなはずの甘くエッチな声が我慢しきれず漏れてしまう）
そ、そう…そこなら……ぁ♥やっぱりそこでもダメ、かも…ぅぅ♥
ほ、本当？私、変な匂いしてな……！？っあうあうあうあう！！
ちちち、違うのこれはその…だって…だって緑谷くんの触り方、思ってた以上にエッチっていうか……もう♥
（緑谷くんの口から伝わってきたのはあまりにもストレートな表現…濡れているという事実を突きつけられ）
（顔を真っ赤にして隠すように手で顔を覆い、必死で言い訳しようとするけど、緑谷くんにおまんことクリを触られて感じてしまった事実は変えようがないので）
（結果言葉に詰まり、緑谷くんのせいだよ♥と受け取り方によっては触り方が気持ちよかったと聞こえることを言ってしまう）
！？え、緑谷くん…今……な、なななな…舐め…はぅぅ♥
……ね、ねえ…変な味じゃなかった…？
ほ、ほら、感想を言うのが命令だし、さ……どう、だった？私のその……あ、アソコの、味…♥
（無意識だったのだろう、緑谷くんが私の愛液に濡れた指を舐めているのを見て目を丸くして驚く）
（驚いたけど、心のどこかでドキドキしてしまっている自分がいるのも確かで）
（感想を言うのは命令されたから仕方ない、そんな建前で緑谷くんが私の味をどう感じたのかを聞き出そうとしてしまう）
ほ、本当になんなのこの命令…私達に何をさせたいって言うの……
（当然それで終わりなはずがなく、新たな命令がくだされ、それもまた破廉恥なもの）
（ますます見えない敵の思惑が読めず困惑している中、今度は緑谷くんが率先して動いてくれて）
あ……凄い…♥緑谷くんもちゃんと男の人…なんだね…♥
格好良い…でも傷跡もある…やっぱり大変なんだね、ヒーローって……
（服を脱いだ緑谷くんの肉体は本当に想像以上に逞しく、コガラシくんと比べてもなんら見劣りしない）
（それどころかこの雰囲気のせいなのか、彼氏以上に緑谷くんが男らしく見えて、胸がキュンッ♥と高鳴って）
ぁ…♥やっぱり……その…♥
し、仕方ないよ、こういう状況だもん、男の子だったら少しくらいはおっきくなっちゃっても…だ、だから私は平気だからね？
それに言った通り緑谷くんの大きくて立派でとっても男らしいよ…♥
（上半身から下半身へと視線を移せば、先程触れた時以上に大きくなってしまっている彼のおちんぽの形が下着越しにはっきり見えた）
（それどころか雄の匂いをさせ、先走りを滲ませているのを見て、恥ずかしいけどなんだか自分で興奮しくれているのが嬉しくもあり）
（つい彼氏以外の男に対して勃起していても大丈夫と言ってしまう）
じゃ、じゃあ次は私の番だね……んっ♥
は、恥ずかしいけど…脱出のためだもん…緑谷くんも頑張ってくれてるし私も頑張らないと…！
（チラチラと頭の中に彼氏のコガラシくんのことが浮かんでくるけど、この状況で私だけ脱がないわけには行かない）
（ゆっくり恥じらいつつも緑谷くんの目の前で制服のスカーフを外し、上半身から脱いでいく）
（たわわに実った巨乳…いや、爆乳レベルの乳房が制服に引っ張られて一度上に持ち上がり）
（そして緑谷くんの目の前でブラを付けているにも関わらずどたぷん♥と音がしそうなほど重量感たっぷりに乳肉が弾んで蠱惑的に揺れる♥）
（ショーツとお揃いの小さなリボン付きのシンプルな白のブラジャーは少しサイズがあってないのか乳肉にブラが食い込んで零れそうなほど）
（チラッ…と彼の視線がどこに向いているのか一度確認してから、今度はスカートのホックを外しスカートを地面に落とす）
（緑谷くんに触られたせいで余計に濡れてしまったショーツは愛液の染みが出来ていて雌の匂いを漂わせ）
『同時にお互いの性器を触り合いながらキスをしろ』
っ！♥ちょ、ちょっと…流石に……うぅ…
み、緑谷くん、どうする？なんだか好き放題言ってくれちゃってるけど…でも早く脱出はしなきゃだもんね？
ねえ…これは脱出のためだから…その、別にお互い浮気したいとかじゃない、よね？
（お互いにお互いの下着姿を正面から見合っていると、次なる命令が下され）
（やっぱり下着姿になって終わるわけないよね、とある意味予想通りの命令に小さく俯いてから、心のなかでコガラシくんに謝罪し）
（そしてお茶子ちゃんにも謝ってから、ズボン越しの時とは訳が違う緑谷くんの巨大なおちんぽに指を絡ませる）
（爆乳が胸板に当たるくらいに距離を詰めるとぷにゅんっ♥と乳肉がその柔らかさを改めて緑谷くんに伝える）
（触り合いながらとう命令にも関わらず私は少しづつだけど手を上下に動かし、先走りで指を濡らし）
（同時に瞳と唇を閉じ少し顎を上げてキス待ち顔で緑谷くんの行動を待って）
【凍結は可能でしょうか？】
【もう日付も変わりましたしね、今日はここまでにしましょうか】
【はい、こちらこそ凍結お願いしたいです】
【次回はいつがいいですか？】
【ありがとうございます】
【日曜は一日空いているけどどうだろう？】
【こちらこそ楽しいロールをありがとうございます】
【日曜はお昼はちょっと用事があるので夜の20時頃からお願いしてもいいですか？】
【ではまた20時にお願いします】
【今日はありがとうございました。おやすみなさい】
【はい、20時にまたよろしくお願いしますね】
【ありがとうございました、お休みなさい】
【スレお返ししますね、ありがとうございました】
え？…いや、これは無意識にしちゃったので。
味は…ちょっとしょっぱい感じで、でも嫌じゃなくて…もっと舐めたくなる味でした♥
（ここのルールだから、という建前に気おされて感想を述べつつ）
（感想を言うために下の上で転がすようにして味わってしまう）
ぁ……♥
そうですね。ここのルール守らないと。
（こちらはすっかり準備できてしまっていて、あとは彼女の脱衣を待つばかり）
（やることがなくなると。それはそれで困ってしまって、意識は彼女の脱衣と自分の勃起具合にしか行かなくなっており）
（零れるほどの爆乳。見たことのないサイズが露わになると明らかに股間のテントが反応していて）
（ぐぐっと亀頭部分で生地を持ちあげながら、お預けをくらった犬のように先走りが漏れ出して濃い雄臭を広げる）
そんな…さっきより命令が悪化して…
っ♥宮崎さん…順応しすぎですよ…。いつもこんなことしてるんですか？
（キス、そして触りながらという。時間の長い物。明らかに徐々に内容が濃くなっているところで）
（いったん冷静になった方がいいのでは？という頭になるものの、胸をおしつけて密着されると）
（柔らかさと体温が伝わって来てそれどころではなくなる）
（最初と違い、ちんぽに絡んでくる手つきが慣れたもので、より積極的なのを感じてびっくりして問いかけながら）
ぁ…ん♥そんな風に掴んだら……ん…
っちゅ……ちゅ……れ…♥
（可愛いキス顔に呼応するようにまた下着に手を伸ばす）
（さきほどよりずっとシミが大きくなってぐしょぐしょになっているパンツに指をかけ、クリのあたりに指を押し付ける）
（お茶子ちゃんはこんな敏感に反応してくれなかったな…と最初の時を思い出しつつ）
（反応の良かったクリのあたりをひっかくように撫でつつ）
（唇を差し出す彼女のに、自分のを重ね合わせ……そのまま欲望に任せる様に舌で唇を押しのけて）
（舌をもぐりこませながら、ぐっと強く割れ目をなぞりあげる）
『性器を擦りつけ合いながら、べろちゅー』
（しまった…と思いつつ、すぐに命令が書き変わって、ぎりぎりべろちゅーのタイミングで更新）
（といいつつ、徐々に暴走してえ仕舞っていて…）
（彼女の腰を抱くと、クリから下腹部にかけて股間のテントで押し付けて熱いもので割れ目も合わせて擦りつつ、ずっとキスは続ける）
（彼女ともこんなに長時間したことはなかったが…。内心はこうして長時間キス続けたかったって雄の欲望もあり。初体験と彼女の唾液の味に興奮してしまって居る）
【それでは続きからで、よろしくお願いします】
そっか…嫌じゃなかったなら……あぅ、も、もっと舐めたいって緑谷くんそれって、ど、どういう意味？
もぉ…緑谷くんってば見た目に似合わず結構エッチなんだね、ふふ♥
（口の中でしっかりと私の愛液を味わっている様子の緑谷くんにドキドキしつつ）
（その感想を聞いて思わずエッチ♥と言ってしまう）
（ただ決して非難するような言い方じゃなくて、もう仕方ないなぁ♥って感じの小さな笑みをしちゃってて）
……おっきくなってる…私の下着姿見て…
やっぱり男の子っておっぱい…好きなんだ♥
と、というか緑谷くんまだ大きくなっちゃうの…？
（下着姿になると明らかに緑谷くんのおちんぽの大きさが増大していくのが分かって、そういう目で見られてることを意識するとどんどん身体が火照ってしまう）
（しかも先走りも増えて匂いも強くなり、その汁は気付かない内に部屋に漂う媚薬と混ざってどんどんと私の雌を刺激していた）
（まるで雄犬のアピールに応える雌犬のように私のおまんこからもじゅわぁ♥とエッチなお汁が滲み出して）
（下着姿だからどうしたって緑谷くんにもバレちゃってることだろう）
そ、そんなわけ無いでしょ！もぉ、ちょっとそれはデリカシーなさすぎだよ
それに…み、緑谷くんのここも結構順応してるみたいだけど？
ふふ♥ねえ私に触られて気持ちよくなっちゃってる？♥
（いつもこんなことをしてるのかと言われて、ハッとなって自分がしたことの恥ずかしさに驚く）
（勿論こんなエッチを誘うようなこと普段はコガラシくんにはしたことないのに）
（不思議なくらい自然と緑谷くんのおちんぽを握っちゃってる自分がいて、でも今更手を離すわけにもいかず）
（恥ずかしさを誤魔化すように緑谷くんのおちんぽがどんどん硬くなっていることを指摘し、気持ちいい？と今度は私から問いかける）
そんな風に掴んだら……どうなっちゃうの？
んっ……ちゅっ♥……しちゃった…ね♥キス♥
ん、んっ♥み、緑谷くんそこはダメだって言ったのに…ぁう♥
さっきは事故みたいなものだったけど今のは絶対わざとでしょ…もぉ♥スケベ♥
（脱出のためだから、そう心の中で言い訳して本当に緑谷くんとキスをしてしまう）
（同時にまた触られたクリから伝わってくる快感にビクッ♥と身体を小さく震わせちゃって）
（どう考えてもこの反応は緑谷くんにエッチな子だと思われちゃう反応だって恥ずかしくなってると）
ちゅっ……ふぇ！？…緑谷く……んんっ♥くちゅっ♥
（唇を重ねるだけでなく緑谷くんの舌が伸びてきて、驚いて目を開けば緑谷くんしか見えなくて）
（力強く唇をこじ開けてくる舌に翻弄されるように唇を開き、緑谷くんの舌と私の舌が絡み合って…）
あ……そ、そっか！命令されたからだね！うんうん、だったら仕方がないよ、うん！
も、もぉ、本当にエッチな命令ばっかりしてくるんだからコレ…
（命令が更新されるより先に緑谷くんはべろちゅ〜仕様としてきたのは多分間違いないけど）
（それを指摘してここで気まずい空気になってしまえば脱出は遅れてしまうだろう）
（取り繕うように命令のせいにしてどちらからともなく歩み寄ると抱き合ってしまって）
ん、くちゅっ…♥ちゅ、ちゅぷっ♥んぅ♥くにゅっ…ちゅぷ、ちゅるる♥
（暫くの間二人の間に会話がなくなり、舌と舌が絡み合い、唾液が混ざり合っていく音だけが部屋の中に響いて）
（ラブホみたいな部屋なせいもあってなんだか緑谷くんと恋人にでもなったみたいな気さえしてきて）
ね、ねえ、緑谷くん？あの…命令されてとは言えこういうことする相手とは他人行儀じゃお互い気まずいでしょ？
だからその…敬語は無しにしない？
それと、んっ…私は緑谷くんのこと、デクくんって呼ぶからデクくんは私のこと千紗希ちゃんとかちーちゃんって呼んでほしいな？
（決して浮気したいわけじゃないけど、きっとこの後も命令はどんどん過激になっていくのは目に見えていて）
（だったら仲良くなっておいたほうが少しは気が楽になる、そう思って敬語無し、あだ名で呼び合うことを提案して）
んっ♥あっ…デクくん、硬いのグリグリ当たって…ひゃぅ♥
そんな押し付けられたら、私も腰、あぅ♥んひっ♥動いちゃうよぉ♥
そ、そんなに私の下着姿で興奮しちゃった、の？
（思っていた以上に積極的に性器…おちんぽを私の股間…おまんこに押し付けてくるデクくん）
（長いべろちゅ〜の間に息継ぎで離した唇からは甘い喘ぎ声が漏れちゃって）
（愛液でぐっしょりのショーツを擦られデクくんのおちんぽがどんどん濡れて行っちゃってるのを感じて）
（恥ずかしいけどこんな濃厚なキスと一緒にお互いのエッチな部分を擦りつけ合う体験に私も興奮を隠しきれなくなってきて）
【ごめんなさい次の命令を書きたかったんですけどちょっと長くなっちゃったので】
わかってるくせに…ん…っ♥
こういうの期待してるんですか？
（掴まれた肉棒は、女の子の手には余るほどの太さを誇っていて、握りやすいともいえるがその分手のひらを火傷させそうなほど）
（快感に比例するようにキスにも力がはいって、舌を絡めるたびに…というか、内心べろちゅーは初めてで恐る恐るの部分もある）
（こんなエッチなキスしたのは初めてだがちんぽ快楽に会わせて頭のなか馬鹿になっちゃう）
っちゅぷ……ぇ…ぁ♥はぁ…ん…気持ちいいです♥
これすごい……♥
（粘膜同士を絡ませていると、こころまで染まってしまいそう）
（キモチイイ、というのと心の中まで気持よくなってしまって、キスが止められない）
（しかも、今度は中々命令が変わらず。…キスをし続ける大儀名分ができてしまう）
ぇ…そ、それは………♥
ぁ…ぁ…ん♥はぁ…はぁ……♥
ち、…千紗希ちゃん♥
（恥ずかしい。という感情を改めて…なかなか女の子を下の名前で呼ぶなんてと思ってしまう）
（自分の名前を酒円で気持ちよさそうな声をあげる女の子。最高に興奮して）
（恋人を呼ぶように興奮しながら、デクくんってよばれた瞬間で、ドク♥て肉棒が跳ねて千紗希の下腹部を推して）
（擦りつけるのはいつしか、命令じゃなくてえしっかりと自分の意思に代わってしまう）
（手持無沙汰だった両手を彼女に後ろに回すと、腰と尻を触ってさらに強く腰を押し付け合って）
（むにゅぅっと胸板で爆乳を推しながら、ゾリゾリっ♥てお腹の肉を抉る様にしながら割れ目はもうぐちゅぐちゅって音が響いてくる）
（千紗希ちゃんって呼びながらのべろちゅーに舌を出したまま、目に♥浮かんでしまいそう）
『エロ蹲踞でバキュームフェラオナニー』
【ごめん、長文についていけるか分からなくて大分削っちゃった】
【命令追加しちゃったけど、大丈夫？】
ちゅっ、ちゅっ…んんっ♥
はぁ、はぁ……デクくん♥気持ちいい？私におちんぽシコシコされて気持ちいいの？♥
あはっ♥凄いデクくんのおちんぽ私の手の中でビクビクしてる…♥
（デクくんの大きすぎるおちんぽが私の手の中で脈打つ度に興奮してどんどん大胆になってしまっている自分がいて）
（ゆっくりとだけどしっかりとおちんぽを下着越しにだけど上下に扱き上げてしまう）
んぅ♥キスもすごい…♥
蕩けちゃいそう……くちゅっ♥
（唾液の交換は媚薬の効果を増大させ、べろちゅ〜だけでも感じてしまうくらいにキスに夢中になり始め）
（もう爆乳の大半がデクくんの胸板に押し付けてしまっているのも気にせずどんどんと貪るようなべろちゅ〜を交わし合う）
うん、なぁにデクくん♥
ふふふ♥私のアソコの上でデクくんのドクドクって…♥
ぁんっ♥お尻…そんな強く掴んじゃ…腰がもっと動いちゃうよぉ♥
（デクくんにお尻を掴まれて更に密着すると、もうブラから爆乳が殆ど溢れちゃいそうになってて）
（しかも乳首の尖っているのも誤魔化しようにないほどデクくんの胸に当たって恥ずかしいのと気持ちいいの、両方が同時に来て）
やだ…♥私のアソコ、エッチな音しちゃってる…♥
あ、あんまり聞かないで…はぁんっ♥
デクくんの本当におっきくて硬いよぉ♥
（おまんこと同時に下乳にまで届きそうなほど大きなデクくんのおちんぽに翻弄されるように）
（腰をいやらしくくねらせて、私からも擦りつけあってしまって）
……っ♥い、一段回飛ばしてすごいの来ちゃったね…♥
で、でも仕方がないよ…命令だもん♥
デクくんは彼女さんにその…ふぇ、フェラチオとかしてもらったこととかって、あるの？
（次なる命令もある意味そう来たかって思うくらいで拒否しようという考えはもう不思議と浮かんでこなかった）
（デクくんのことを上目遣いで見つめながらゆっくりと目の間でしゃがみ込み、恥ずかしがりながらも躊躇なく足を広げていく）
（もうショーツ全体がぐっしょり濡れてしまったショーツがエロ蹲踞で股間に食い込み、おまんこの形、土手肉の形が浮かび上がって透けて見えるほど）
はぁはぁ…す、するならデクくんの下着、脱がさないとだよね…♥
ご、ごめんね？これも命令が悪いんだから…決してデクくんにお茶子ちゃんを裏切らせるつもりじゃないの
ん…っしょ……きゃっ！？………ゴクッ♥
デクくん……お、おっきすぎ……こんな立派なおチンポ……見たこと無いよ♥はぁ…あぁ…おチンポの匂い、凄い♥
（エロ蹲踞でしゃがみこんだまま、デクくんのパンツを下ろせば、飛び出してきたのは想像していた以上に野太くて雄々しい肉の槍）
（思わず一瞬コガラシくんのことも忘れてその立派すぎるおチンポに見惚れちゃって、きっとデクくんからは私がうっとりおチンポを見つめているように見えただろう）
ふぅ、ふぅぅ…じゃ、じゃあいくね？い、痛かったらごめんね？
ん、ちゅっ…♥ふぁ…おチンポの味、も……ちゅ、ちゅぅぅぅ♥
あむっ……ん、んんっ、ぢゅる…ぢゅるるるるぅ♥ぶぢゅぅぅ♥ぐぷぷぷ♥
（意を決すると亀頭からゆっくりと口づけていく）
（唇が触れた瞬間、一瞬体中に電気が走ったみたいにビリビリと痺れて、まだ触ってもないのにおまんこから愛液が噴き出しちゃう）
（こんな立派なおチンポが存在するなんて、と驚きと興奮を隠せず、舌を伸ばし、大きなおチンポに見合うだらしない大口を開けて）
（そのまま一気に音を立てておチンポをしゃぶりはじめちゃって）
んんぅ♥んぶっ♥んひぃ♥ん、ん、んんんっ〜〜〜♥♥
（まさにバキュームって感じの下品な音と共にどんどん口の中にデクくんチンポを飲み込んじゃう）
（指は自然とおまんこへと伸びて割れ目に沿って上下に膣口を擦り始めちゃって）
（きっと命令がなかったとしてもデクくんのおチンポをしゃぶりながら私はオナニーしちゃってただろう）
（吸い込むだけでなく舌を広がったカリに巻きつけて舐め回し、上目遣いでデクくんに気持ちいい？♥と視線で問いかけ）
【ううん、ごめんね…それじゃあレスの長さはデクくんはこれくらいがいい感じかな？】
【命令も思ってたのとは違うけど全然大丈夫…そうだね、そろそろ過激にしていかないとお話進まないよね】
いや…その……お願いしたことはあるけど、口に入らなくて…
だから…いつも。て、手だけで…
千紗希ちゃんは、フェラとかいつもしてるの？
（えっちな思考に頭をしはいされてしまって居て抵抗とかはない）
（むしろ勃起チンポが苦しくて、このまま出さなければ擦りつけた勢いで彼女を犯してしまうところ…）
（ってヒーローの自分が何を考えているんだと、流石にそれは頭を振って考えを消し去る）
（勃起しきったちんぽはすでに下着に収めておくには苦しいものになっていて）
（かるく手を掛けてもちんぽが引っかかって取り出せないくらいに固くなっている）
（下着が引っかかる感覚がしげきになってうめき声を漏らしながら、飛び出るチンポは彼女の目の前を掠めていく）
（飛び出た瞬間に自分にお臍に打ちつけられる位に反り返ってしまう）
（眼の前で女の子が、下品にしゃがみこんで自分の股間を見つめている）
ご、ごめん…。やっぱり大きいの嫌だよね？
大きすぎると、大変だって……愛撫するのフェラもエッチもたいへんって言われるから。
（申し訳なさそうな声を漏らす。あまりいい思い出はないのか、声のトーンが下がるが）
（千紗希の反応は今まで見たことがない反応で）
フェラも難しいと想うから……ってんぁぁ♥
え？ウソ…一飲み…んっ♥…これが口の中♥
千紗希ちゃん、そんな口空いたの？というか…全部…ぁ…
（可愛い顔がウソの用意に大口を開けてチンポを頬張る）
（亀頭も膨らみ、ぷくぅっと先走りの雫を作り上げている鈴口から一気に頬張られると）
（初めてのフェラ。亀頭を頬張るだけでも顎が疲れる…って言われた記憶がよみがえる）
（眼の前で股を開いて、爆乳の谷間見せつけながらちんぽを頬張り…なおかつ嫌な顔をしない少女）
（そんな女の子がいるっていう事実がすでに驚きで、しかも頬張るだけじゃなくてちゃんとしゃぶってくる）
うそ…ほんとうに…ぁ…舌動かしてる……口の中こんな暖かいんだ…
きもちいいよ。…こんなの始めてて麗日さんでも…ぁ♥
（漏れ出たのは素直な感想。経験したことのないフェラの感覚に驚きとともに、快感で口元が緩んでしまう）
（どろどろとさきばしりを口の中に零しながら、強くなる雌臭。割れ目丸わかりの状態でオナニーしてる臭いが女の子って概念を千紗希で埋め尽くしていって）
【ごめんね。べろちゅーで高ぶって思いのほか高い指示出しちゃった】
【やりたいこととか、逆にやりにくいことあれば言ってね】
知識としてはあるけど、コガラシくんが気を使ってくれてちょっと舐めたことがあるくらい…かな
だからその…デクくんが私のフェラ処女の初めての人…だよ♥
（ある意味苦しそうなくらいに熱く勃起しちゃってるデクくんのおチンポを優しい手付きで撫で回しながら）
（本来なら恥ずかしい質問にも素直に答えてしまう、おまけにフェラ処女の初めての相手なんて男の子が喜びそうなセリフ付きで）
（自分がエロ蹲踞なんて誘惑してるとしか思えないエロポーズしてるせいもあってか、デクくんのおチンポを見つめることにもためらいが無くなってしまっていて）
ううん、本当に立派で格好いいよデクくんの…おチンポ♥
こんな大きなおチンポを入れちゃったらどうなっちゃうんだろう……あっ！い、今のはあのその…き、聞かなかったことにして！
（逞しすぎるデクくんの勃起おチンポにどんどん瞳が潤んでうっとりした表情になっていく）
（そしてほとんど無意識にこれを入れられたら…と呟いてしまい）
（慌てて否定するけど一度想像しちゃったらもう頭の中の一部にデクくんとのセックスがこびりついてしまって）
んじゅるうぅ♥ずぞぞお、ずぢゅっ♥んぢゅぅぅぅ♥
ふあぁ…♥デクくんのおチンポ本当に凄いよ♥しゃぶってるだけで頭がフワフワってしてくる♥
ちゅっ♥ちゅっ♥ん……なんか不思議な味…だけど全然嫌じゃないの…ううん、むしろ……ちょっと美味しい、かも♥
（素直にほぼ処女なフェラの感想を口にする）
（それはまるでおチンポ好きな淫乱な女の子みたいな勃起チンポが美味しいというもので）
（唾液と先走りで濡れた巨根チンポに頬を赤らめながらそっと頬ずりまでしちゃって）
（再び咥え込んだら先程以上に激しく頭をまるでヘッドバンキングみたいに前後に揺さぶり、喉までおチンポ飲み込んじゃう）
んふ♥お茶子ちゃんには絶対内緒だよ♥
内緒にしてくれるなら…もっとしてあげる♥じゅるるる♥ぢゅっぷぢゅぷぢゅずずず♥♥
（舐め回し、しゃぶりあげ、とても初めてとは思えない強烈でドスケベなバキュームフェラを繰り返し）
（デクくんの勃起チンポが私の口の感触を覚えこんじゃうくらいに濃厚にフェラチオして）
（フェラの激しさが増すほどにオナニーも淫猥になって、愛液でほぼ下着は透けちゃっておまんこ丸見え）
（エロ蹲踞の体勢のまま腰をくねらせて、まるでデクくんに私のえっちなおまんこ見て♥と言ってるみたいなことしちゃう♥）
『女も全裸になってパイズリフェラしながらチンポの様子を実況』
『男はリモコンバイブで女を攻めながらその様子を実況すること』
『注：以降お互いに下品な淫語を使用しなければペナルティーを加える』
ん…♥あーあー来ちゃったね私も脱げって命令♥
デクくんだけが裸じゃフェアじゃないって思ってたけど…
ふふ♥どうせならデクくんに脱がせてほしいけど…デクくんのおチンポそれどころじゃないみたいだし…見ててね♥
（今にも勃起チンポが爆発しちゃいそうなデクくんの目の前で次なる命令も素直に従って脱ぎ始める）
（ブラを外せば抑え込まれていた爆乳がたぷんっ♥と弾み、大きいだけでなく上乳も下乳も綺麗な球を描いた美爆乳だとデクくんにアピール）
（それほどの爆乳にも関わらずピンク色の乳首はツンと上向きで所謂ロケットおっぱいと呼ばれるエロ乳で）
（次にショーツを脱げば愛液…もとりマン汁が糸を引いてマンコから垂れ落ち太ももまでぐっしょり♥）
（ぷっくり盛り上がった土手肉の中心に濡れアワビのようなマンコの入り口がヒクヒクと「何か♥」を欲しそうにうごめいているのが見え）
じゃあ…これでいいのかな？デクくん…これは流石にデクくんが入れて…♥
命令だから…ね♥浮気じゃ…ないよ♥
（浮気じゃない、裏切り行為じゃない、とお互いのためにも言葉にしながらリモコンバイブをデクくんに渡して）
（オマンコを手で軽く広げて膣内をチラ見せしながらバイブをハメて♥と囁いて）
【ううん、大丈夫、興奮してくれて嬉しい♥】
【それじゃあここからどんどん過激にしていっちゃうね♥】
処女……、ん…♥
本当に…かなり手慣れてるし、…自分でいうのもあれだけどかなり大きいから。
普通はこんな咥えたり、しかも吸ったりなんてできないよ。
まるで練習でもしてたみたい。
（処女。といわれ雄としての本能が刺激される）
（ドキドキと彼女にも感じたことがないくらいに胸がたかなるのを感じつつも、楽しんで肉棒を頬張る姿はとても処女には見えない）
（エロ蹲踞、身体全部見せつけるような恰好の千紗希は、どう見てもスケベ♥）
（そして千紗希からこぼれた一言が引き金になって、自分も想像してしまう）
（豊満な身体、イヤラシイおまんこ。全部体験したことがない。気持よさそうなスケベな身体に欲望をぶつける姿を）
ぇ…ぁ……うん、もちろん。
こんなこといえないし、絶対内緒にする。
（バラせるわけない。なんて思いつつ。先に頭に浮かんだのはもっとキモチイイこおとへの期待感）
（普通にセックスしてるだけじゃ味わえない、肉棒を吸われる感覚）
（下品にちんぽに夢中、頬擦りまでしてくれる千紗希が他とは違う「特別」な女性に見えてしまう）
（あっつい幹に頬が当たる感触。少しヒンヤリした感覚が擦られ可愛い顔にチンポの虜、といわんばかりの表情が張り付いていて）
（思わず片手を千紗希の頭に添えて、強く頬に押し付けながら、こちらからも頬すり強要して雄としての征服感を味わってしまう）
（爆乳に負けないくらいのエロい腰つき。肉付きの良い下半身が振られて先ほどなめた指についた汁の味を思い出す）
そうだね。でも命令だから…、続きしないと。
すご…ぃ……ぁ。とっても。すて…いや、スケベな身体だよ。千紗希ちゃん♥
大きいって思ってたけど、ブラ外すとこんなデカパイだったって実感する。
こんなに勃起しちゃうんだ？女の子でも
（形は綺麗なのに、サイズのせいでスケベにしか見えないおっぱい。突き出た乳首に思わず手を伸ばしてつまんでしまって）
（もう下着の意味を成していなかったショーツ。むしろ清楚な意匠だったのがよりスケベ度を加速させているように見える）
これ見てもあまり驚かないんだね。もしかして、こういう玩具持ってるの？
こんなにマン汁お漏らしして、こんなに濡れてるのはじめて見たよ。
フェラしてオナニーしてただけなのに…ずっとオマンコに何か咥えたかったんだ？
（受け取ったバイブをオマンコにこすりつけて、マン汁で濡らしながら。テラテラと光るバイブに愛液がゆびさきまで伝ってくるのを楽しむ）
（そして濡れたところで、突き上げる様に開かれた土手肉をかき分けてバイブを挿入）
（まだ振動をさせてないものの、落ちない様にぐっと奥まで突き入れる）
簡単に入っちゃった…。麗日さんだと、かなり解さないといけなかったのに。
よく入れてるんだ？美味しそうに咥えて…いれる前もおまんこパクパクさせてたし。
落しちゃだめだよ。命令違反になっちゃうから♥
（カチカチっと手元のリモコンのスイッチを入れてまずは弱に。反応を楽しむようにしながらリモコンをさわってない手は、シコシコと自分のちんぽをシゴき始めてしまう）
【ありがとう。そろそろ今日も時間かも。もしくはもうすこしくらい…かな】
【デクくんは次はいつがいいかな？】
【平日だとできる日すくなくなりそうですが】
【次は火曜か水曜の夜で22時からか、次の土日になりそうです】
【それじゃあ水曜日の22時からお願いしたいです】
【もし予定が変わって来るのが難しそうなら遠慮なく言ってください】
【それでは今日もありがとうございました】
【水曜日も楽しみにしてますね、お休みなさい】
【先に落ちますね、スレお借りしました】
【それではまた水曜の２２時に】
【今日もありがとうございました。おやすみなさい】
【スレを返します】
デカパイ…そんな風に思ってたんだ♥視線、結構私のおっぱいに向いてたもんね〜♥
やっぱりデクくんおっきなおっぱい…デカパイが好き？
あひっ♥そ、そうだよ、女の子でも……興奮しちゃうと勃起してエロ乳首になっちゃうの♥
ん、ん、ん♥ぉほっ♥あ、焦らないでデクくん♥すぐ、んぉ♥このデカパイで挟んであげる、からぁ♥
（下乳の下に腕を廻して乳肉を持ち上げると巨乳ではなくデカパイと下品な呼び方をされたことに少しゾクゾクしてると）
（普段のデクくんを知っている人だったらきっと全員ビックリするだろう勃起乳首を摘んでのエッチな質問）
（思わず下品な喘ぎ声を出しながらデカパイを揺らして摘まれたエロ乳首に刺激が加わるようにしていって）
このデカチンポをしっかりお茶子ちゃんのオマンコに入れられるようにしてあげたんだね♥
ふふ♥お茶子ちゃんと私のオマンコ、見比べてみてどうかな♥変じゃない？
もぉ…女の子に聞く質問じゃないよ？ん〜…正直に言っちゃうと一つだけ持ってるの♥
時々それを使って自分でオナってる♥
もぉ♥恥ずかし…んほぉお♥で、でくきゅんいきなり奥までなんて、あひいぃ♥♥
マンコの奥までおっきぃバイブがズブズブ来てるぅ♥んっひいぃ♥
（真面目で優しくて、彼女と私への罪悪感と羞恥心でショーツ越しですら顔を背けて恐る恐る手を伸ばしてたデクくんと同じ人とは思えない）
（じっくりしっかり隅々まで私の濡れ濡れオマンコを観察し、マン汁の溢れ具合を恐らくお茶子ちゃんと比べてお漏らしとまで形容し）
（マンコがパクパクしてたと恥ずかしがることも悪びれることもなく指摘）
（その上命令に従っているという建前で完全に楽しんで私のエロマンコを攻める気満々なデクくんのバイブのねじ込み方）
（落ちないためと言って雌マンコの奥をグリグリ突き上げられたら、こんなの感じちゃうに決まってて、さっき以上に下品な雌声をしながら自然と足が広がりガニ股になっていっちゃう♥）
……うん♥オマンコに咥えたか…ううん、咥えたいよ、奥まで♥
デクくんは？デクくんは私のマン汁ヌルヌル雌マンコを見て、何はハメたくなったりしてない？♥
（「咥えたかった」と過去形ではなく「咥えたい」と現在進行形で答える）
（「何か」の答えがマン奥まで入ってるはずバイブではない、つまりまだ私は本当にオマンコに咥えたいものを咥えてないとデクくんに仄めかしてから）
（意味深というにはもうバレバレな視線をデクくんの極太反り返りチンポに集中させ妖艶に小さく舌舐めずり♥）
（お互い恋人がいるから明言はまだしにくいけど、デクくんはこのスケベ雌穴を見て「何か」をハメたくなっているかドキドキしつつ質問して）
あぅ♥んぉ、あ、あっ♥まだ弱なはずなのに敏感マンコになっちゃってて…おひぃ♥
……も、もぉ♥イッちゃうかと思った……あっ！ダメ〜！！
ダメだよデクくん、自分で勃起チンポをシコオナして気持ちよくなったら命令違反になっちゃう♥
デクくんのフル勃起デカチンポを気持ちよくするのは……こ・こ♥
デクくん公認のスケベなデ・カ・パ・イ・マ・ン・コ♥でしょ？♥
（なんとか挿入されただけでアクメしちゃうのは耐えたけど、ふと見てみたらデクくんが自分でシコシコオナニーし始めてて）
（本当なら止める理由なんてないのに、何故か私は慌てちゃって、すっごく下品な言い方でパイズリするためにデクくんに前にしゃがみ込み）
……あ、でもこの体勢だとデクくん、私のマンコ実況しにくいかも…？
エロ蹲踞なら見えるだろうけど同じ格好じゃ芸がないし、ちょっとパイズリもしにくいし……
そうだっ♥良いこと思いついた♥ねえデクくん、ちょっとベッドに寝転んでくれる？
（そう言ってベッドに仰向けにデクくんに寝てもらうと、私もベッドに乗り）
（デクくんとは頭と足を反転させて、はしたないくらい足を広げてからゆっくりとデクくんの上に乗っかっちゃう）
（所謂、６９の体勢になってデクくんの顔の本当に息が掛かるくらい目の間で、くねくね♥と雌アピールの桃尻ダンス♥）
ば、バイブ落ちそうになったらデクくんが抑えてまた奥まで入れてね？じゃないと命令違反になっちゃう♥
それじゃあ…いくよデクくん♥私の爆乳マンコに…デクくんのガッチガチに勃起してる雄臭いデカチンポ、ハメちゃうね♥
ん、あひっ♥すっごく熱いチンポ♥乳マンコが火傷しちゃう…んぉ♥
乳首、擦れて…あへぇ♥パイズリ、なのに凄く感じちゃうよぉ♥んふぅ♥
（お腹にくっつくくらい反り返ってる勃起チンポを爆乳で挟んで天井を向くように持ち上げると）
（深い深い乳肉の谷間の中にぬっぽりとチンポをハメちゃう♥）
（それでも爆乳から飛び出してくる極太チンポにうっとりしながら亀頭に舌を伸ばしてネロネロと卑猥に舐め回し）
（お尻を振ってマン汁をデクくんの顔に垂らしながら、爆乳を両サイドから手で寄せて乳圧を強くしてチンポをおっぱいマンコで扱いちゃう♥）
【それじゃあ続きはこんな感じで】
【改めて今夜もよろしくね】
こんなエロ乳首見たことないよ。
デカパイも好きだけど、卑猥に勃起したちくびも好きかも。乳首つまんでるだけでこんなに重いなんて。
（つまみやすい、弄りやすい。つまむ為にあるような突起を持ってデカ乳の重力に逆らいながら）
（清楚な下着とのギャップに興奮しながら、力を入れて軽く上下に振って）
うん、苦労したけど…その分キツキツだったから♥
どうだろう？色は代わらないけど、お茶子ちゃんのはぴったり閉じてたのに、千紗希ちゃんはパクパクしてるし♥
何より、こんなに簡単に入っていくけど、本当に時々なの？
（疑わしい、とでもいう様に簡単に銜え込んだバイブを軽く秘ねえりながらぐりぐり奥を突き続けて）
（むしろ雌声。下品な声をあげえ聞いたこともないような嬌声あげてる女の子がことば通りのわけないと）
（ぐりぃっとお茶子相手では絶対できないほどに、脚を浮きあがらせるくらいにバイブつっこんで）
もうバイブ奥まで突っ込んでるのにまだ咥え足りないんだ？
お尻に欲しいの？…それとも、バイブのサイズじゃ満足できない変態さんなのかな？
千紗希ちゃんの持ってるバイブってもっとエグいの？
（晒される雌穴を見て、雄が想うことなんて一つしかない）
（表むきはオモチャのことをいいながら、自分のちんぽも玩具に見たてて、もっと欲しい？なんて聞きつつ）
（頬を赤くしながら、本当はダメだって罪悪感があるからか、二人しかいないはずなのに身を屈めて千紗希の耳元まで口を持っていくと）
（『ハメたい♥どろどろまんこ、雌の穴に入れたいよ♥』と本音をこっそり伝える）
え？…うん……
（戸惑いつつも、ベッドの上に横になるが、次の瞬間は彼女の意図をくみ取ってしまう）
（だってすぐに目の前は天井じゃなくて彼女の下半身で埋め尽くされてしまったから）
（というか徐々に脚を開いて腰を落としてくるパノラマ見せつけられて押すとしてこちらも天井に向けて反り返って）
…もう、コンナに濡らして、がに股になった瞬間に落ちかけてるよ。
ちんぽ実況もいいけど、ちゃんと銜え込まないと命令違反だよ♥
（注意するような言葉を投げかけつつ、その声色は全然怒ってない）
（むしろ感じたことのない乳圧にびっくりしながら）
雌臭い汁さっきからダダ漏れにして…バイブもちゃんと咥えこめないなんてもっとキツキツに締めないと。
やる気ないって見られて失格になっちゃう。…千紗希ちゃんのお尻って近くでみるとこんなにデカかったんだ。
おっぱいだけじゃなくてケツもスケベで、ほら、マン汁ばっかり垂らしてないでしっかりしめて♥
んっふぉ…♥パイズリで収まらないから亀頭も吸ってね♥
千紗希ちゃんもケツふって…こっちも虐めてほしいの？
（顔にかかる雌汁を受け止めながら、中腰からさらに深い体制で顔に近い位置で腰を止める様に太ももに手をかけつつ）
（少しでもバイブ垂れ下ってくると、手でさらに押し込みつつ、代わりに溢れるマン汁受け止めて）
（お漏らし続ける下半身をしかるように、眼の前でダンスを続けるケツ肉を軽く叩いてベッドの上に渇いた音を響かせる）
『お互い絶頂して、顔を汚せ』
【ありがとう、ちょっと遅くなってごめんね。今夜もよろしく】
ご、ごめんね？だってバイブの大きさはそうでもないけど、んくぅ♥デクくんのマン奥攻めの仕方が上手すぎて…くひぃい♥
ほ、本当にお茶子ちゃんにしかバイブ攻めしたことないの？
信じられないくらい上手でエロエロだよ、デクくんのバイブ攻め♥
雄英高校、可愛いヒーローの子沢山いたし、デクくん人気者っぽかったし…案外？
（どんどん反り返りチンポになってさっき囁いてきた『どろどろまんこ、雌の穴に入れたい♥』を言葉だけじゃなくチンポで証明してくれるデクくん♥）
（私は私でちょっとでもバイブが落ちたら即ねじ込んできて子宮口をガンガン攻められ雌の欲望をどんどん覚醒されられて）
（この攻め上手っぷりは本当にお茶子ちゃん一人相手に習得したものなのだろうかとさえ思ってしまうほど感じてマン汁の洪水になっちゃって）
んぢゅっ♥はぁ、はぁ…らってぇ、デクくんのデカチンポ本当にぶっといからぁ…んぉ♥
しゃぶるのも一苦労でぇ…ぢゅるる♥んぢゅぅぅ♥♥
先端からぁ♥濃い先走りチンポ汁もいっぱいらしぃ♥んじゅぷるる♥ぶっちゅぶっちゅっぬちゅうぅ♥♥
（そう言いつつ下品に大きく口を広げ、根本を乳肉マンコで締め上げながらぢゅるる♥と淫猥にしゃぶりつく）
（自分で宣言した通りのデカパイマンコと化した爆乳を左右互い違いにチンズリしながら出来るだけ奥まで咥え込んじゃってから）
（唇を野太い肉幹に貼り付けさせ、爆音バキュームしながら鼻の下を伸ばしきり頬をべっこり凹ませまくってド下品パイフェラしちゃう♥）
おっっほぉぉお！？♥で、デクくん？！♥お、おおおぉ♥
らめ♥そんなことされたら、ぬひいいいぃ♥♥
（想像もしていなかったデクくんからのデカケツスパンキングに思わずのけぞって下品な雌声で吠えちゃう）
（あからさまにデクくんの目の前でエロマンコがきゅんっ♥と締まって大量のマン汁が噴き出し）
（バイブもしっかりデクくんの手でマンコの奥に固定されちゃってるからずっと気持ちいいのが体中を走り抜け放し状態で）
締める、助絵bマン汁締めるから、デカケツ虐めちゃらめぇ♥♥
くひいぃ♥ん、お"っ♥ヤベっ♥デクくんチンポしゃぶりながらマンコとケツ攻めされると頭おかしくなる"ぅ"♥
（マゾ快楽全開にして自分で爆乳マンコを押し潰して更に乳圧をあげ、よりディープスロートにして）
（本来なら苦しいはずの喉奥にまでデクくんの極太デカチンポを咥え込み、強烈な吸引で先走りを次々と飲み干しちゃって）
ん"お"っ♥ぎぐっ♥マンコの奥グリグリで雌穴になりゅっ♥
バイブじゃ足りなくなっちゃうっ♥これ以上は浮気になっちゃうのにぃ♥欲しくなちゃうっ♥
（理性ではこれ以上はいくら命令でも浮気になると理解してるけど、頭の中に繰り返しデクくんの『ハメたい♥』が響いてて）
（『私もハメたい♥ガチガチの雄チンポ、思いっきりマンコの奥までハメたいよぉ♥』と絶叫したいのを）
（ディープパイフェラすることで必死で堪えて、でももう隠しきれないくらいド淫乱でド下品な雌の姿を晒しちゃってて）
お"っ♥お"お"お"っ♥も、らめっ♥イッヂャう♥
マンコイッヂャうのっ♥バイブでエロエロにマンコ攻めされでえ♥彼氏以外の男の子の勃起チンポ貪ってイッヂャう♥
ん"ぎひいぃ♥おほっ♥いくっ♥イっちゃう♥マンコイく♥雌穴イク♥
（もう正直命令なんて関係なく我慢の限界）
（雌穴をデクくんの顔に押し付け視界をチンポをハメるための穴で塞いじゃって）
（だらしないひょっとこ下品フェラ顔で頬を凹ませ亀頭で膨らませ、キンタマごと爆乳マンコで包み込んで扱き上げ）
（僅かなパイフェラの呼吸の間に漏れるのはもう絶頂寸前の雌の悲鳴にも似た嬌声）
（下品、汚い、そんなこと考えてる余裕すらなく、デクくんの顔に雌マンコ擦りつけ、喉マンコにガチガチ亀頭を感じて…）
イク♥イグイグイグイグ♥イッヂャう〜〜〜〜〜〜〜♥♥
おっっっっっっっほおおおぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥
（下品極まりないオホ声で全力で雌アクメ決めちゃって）
（マン汁が潮でバイブごと吹き飛ばして、デクくんの顔をどろどろの本気マン汁でたっぷり汚しちゃう♥）
（デカケツがガクガクと卑猥に痙攣して、バイブを吐き出したマンコ穴はぽっかりと広がってマンコの中まで丸見え♥）
（それでも必死でデクくんの極太ちんぽに縋り付いてパイフェラ、顔面コキでチンポを絶頂させようとするのはもう雌の本能でしかなくて♥）
しないよ。というか、こんな激しいマン責め、怖くて普通の女の子にできないよ。
千紗希ちゃんがこれだけデカケツでむちむちだからかな？多少激しくしても大丈夫って安心感もあるし♢
ぶっといの好きなの？
（今までサイズに苦しめられてきた成果、自由に勃起できるという状態もうれしくて、先走りもだらだら）
（唾液と混ざり合っても押し出された先走りがどんどんにじみでて、じわじわ♢って千紗希の口内を犯していく）
（自分の幹を余裕で隠せるデカパイ肉にたまらず軽く腰を浮かして、むにゅぅっと押しつぶしながら）
（徐々に吸い付く水音が低く鈍い、空気の混ざる音になっていくのを感じて余計に興奮する）
（６９で顔は見えないが、幹に当たる内頬の感触や、吸引に金玉も反応してきゅんっ♢と持ち上がる）
さっきとは全然反応が違うけど…。
千紗希ちゃん、こういうのが好きなの？デカケツ振ってたのって叩いてほしかったからなんだ？
でもたたいたら、マン汁おもらしは治らないけど、ユルマンは治ったかな。
ふーん、…ケツぶったたかれたら、おまんこちゃんと絞めるんだね。
（あふれ出るマン汁が、それだけきつきつにしまっていることを予感させる）
（なにより、デカい尻肉は叩きがいがあって楽しい♢言葉を切りながら、合間合間にたたいて♢）
（ずっとずっと反応のよくなったがうれしくて、休む間も与えずにケツをたたき続ける）
（むしろ彼女の快感に反応するみたいにドピュって口内の奥へ汁ぶっかけて、鼻で息すればチンポ臭が抜けていく）
（ドマゾ♢そんな言葉がぴったりの反応と、それに似あう卑猥に突き出された尻を堪能しつつ）
こういうのも好き？
（バイブでマン穴攻め、スパンキングでケツ肉攻めしながら、最後に目の前でヒクつくケツ穴にキスを）
（正直ここまではお茶子ちゃんにだってしたことない。でも引っ張られるようにそこに吸い寄せられていつの間にかキス）
（こちらもおもらしみたいな先走りを吸い取られながら、もう野太く、獣みたいにうめき声のような声を上げる）
んっお…すご…♢ぉぉおお♢このにおいダメ…マン汁臭覚えちゃった♢
この雌のにおい一生忘れられないよ♢
（メス臭振りまくおまんことディープキス。むしろ塞がれて、聞いたことない「おほ♢」なんて女の子がしちゃいけない声）
（そんな最高に下品な声にヒーローである自分が興奮してしまっている）
（マン汁ぶっけられながら、勢いよく飛び出して、ぽっかり空いたマン穴じゅるる♢って啜りながら）
千紗希ちゃん、お返しあげるからね。
僕ももう限界…こんなスケベな女の子しらないよ。まん穴開いて、子宮口までパクパクしてない？
あー、こんなメスいるなんて…マーキングしたい、ザーメンたっぷりマーキングしたいよ♢♢
（こちらが顔面コキしているような感じになりながらも。仰向けのまま両足を上げると、パイズリ状態の千紗希ちゃんの頭をロック）
（挟み込むようなだいしゅきホールドしながら、喉奥にガチガチ亀頭突っ込んだまま、窒息も関係なくびゅーっと）
（もう出すことしか考えてない、最高の快感を求めながら、彼女でもない女の子のお口をザーメン便所に）
（ザーメン吐き捨てるための肉穴にしながら、顔面も股間に密着させたまま、射精）
（量も軽くジョッキで飲めるほど。…だから１回の脈動で止まるわけもなく、どくどくっと喉奥を何回も打ち付けて）
（口からあふれても、爆乳にこぼれても勢いは収まらない♢）
（たっぷり数分射精便器気分を味わってもらう）
（もちろん、ザーメン出してる間もスパンキングは続けて、『全部飲め♢』って励ましながら）
しないよ。というか、こんな激しいマン責め、怖くて普通の女の子にできないよ。
千紗希ちゃんがこれだけデカケツでむちむちだからかな？多少激しくしても大丈夫って安心感もあるし♥
ぶっといの好きなの？
（今までサイズに苦しめられてきた成果、自由に勃起できるという状態もうれしくて、先走りもだらだら）
（唾液と混ざり合っても押し出された先走りがどんどんにじみでて、じわじわ♥って千紗希の口内を犯していく）
（自分の幹を余裕で隠せるデカパイ肉にたまらず軽く腰を浮かして、むにゅぅっと押しつぶしながら）
（徐々に吸い付く水音が低く鈍い、空気の混ざる音になっていくのを感じて余計に興奮する）
（６９で顔は見えないが、幹に当たる内頬の感触や、吸引に金玉も反応してきゅんっ♥と持ち上がる）
さっきとは全然反応が違うけど…。
千紗希ちゃん、こういうのが好きなの？デカケツ振ってたのって叩いてほしかったからなんだ？
でもたたいたら、マン汁おもらしは治らないけど、ユルマンは治ったかな。
ふーん、…ケツぶったたかれたら、おまんこちゃんと絞めるんだね。
（あふれ出るマン汁が、それだけきつきつにしまっていることを予感させる）
（なにより、デカい尻肉は叩きがいがあって楽しい♥言葉を切りながら、合間合間にたたいて♥）
（ずっとずっと反応のよくなったがうれしくて、休む間も与えずにケツをたたき続ける）
（むしろ彼女の快感に反応するみたいにドピュって口内の奥へ汁ぶっかけて、鼻で息すればチンポ臭が抜けていく）
（ドマゾ♥そんな言葉がぴったりの反応と、それに似あう卑猥に突き出された尻を堪能しつつ）
こういうのも好き？
（バイブでマン穴攻め、スパンキングでケツ肉攻めしながら、最後に目の前でヒクつくケツ穴にキスを）
（正直ここまではお茶子ちゃんにだってしたことない。でも引っ張られるようにそこに吸い寄せられていつの間にかキス）
（こちらもおもらしみたいな先走りを吸い取られながら、もう野太く、獣みたいにうめき声のような声を上げる）
んっお…すご…♥ぉぉおお♥このにおいダメ…マン汁臭覚えちゃった♥
この雌のにおい一生忘れられないよ♥
（メス臭振りまくおまんことディープキス。むしろ塞がれて、聞いたことない「おほ♥」なんて女の子がしちゃいけない声）
（そんな最高に下品な声にヒーローである自分が興奮してしまっている）
（マン汁ぶっけられながら、勢いよく飛び出して、ぽっかり空いたマン穴じゅるる♥って啜りながら）
千紗希ちゃん、お返しあげるからね。
僕ももう限界…こんなスケベな女の子しらないよ。まん穴開いて、子宮口までパクパクしてない？
あー、こんなメスいるなんて…マーキングしたい、ザーメンたっぷりマーキングしたいよ♥♥
（こちらが顔面コキしているような感じになりながらも。仰向けのまま両足を上げると、パイズリ状態の千紗希ちゃんの頭をロック）
（挟み込むようなだいしゅきホールドしながら、喉奥にガチガチ亀頭突っ込んだまま、窒息も関係なくびゅーっと）
（もう出すことしか考えてない、最高の快感を求めながら、彼女でもない女の子のお口をザーメン便所に）
（ザーメン吐き捨てるための肉穴にしながら、顔面も股間に密着させたまま、射精）
（量も軽くジョッキで飲めるほど。…だから１回の脈動で止まるわけもなく、どくどくっと喉奥を何回も打ち付けて）
（口からあふれても、爆乳にこぼれても勢いは収まらない♥）
（たっぷり数分射精便器気分を味わってもらう）
（もちろん、ザーメン出してる間もスパンキングは続けて、『全部飲め♥』って励ましながら）
【なんか表示おかしくなってた。これで大丈夫かな】
んほおぉ♥お"っ♥またイクっ♥
んぐっ！？♥で、でくきゅん！？♥んっっへぇえ♥♥
らめっ♥らめらめ♥ん"ぶううぅ♥んごっ♥ごほっ♥
（逃げることすら足でロックされて防止され、ザーメンマーキングしたいなんて言われながらの喉奥まんこレイプ♥）
（ゾクゾクゾクッ♥と身体がマゾ快楽で震えまくって喜びまくってるのは雌マンコを見てるデクくんにはバレバレだろう）
（普段の優しいデクくんにだったら絶対しない、少なくとも恋人であるお茶子ちゃんには何があろうとしないだろうチンポ汁便器扱い）
（『ザーメン全部飲むまで離さない♥』ってデクくんの言葉にならない言葉が伝わってきて）
（必死の口マンコ便器顔でチン媚しまくったひょっとこバキューム飲精）
（かつてないほどたっぷりザー汁飲みまくってるっていうのにデクくんのチンポ汁の量は半端じゃなくて）
（飲みきれずに口の端から溢れ、それどころか勢い良すぎて鼻に逆流してザー汁鼻水まで垂らしちゃってて）
ん"ぼおぉ♥お"っお"お"♥ぶひっ♥んぶひいぃ♥♥
ぶっちゅぶっちゅっ♥ずぢゅっ♥ずぉっぉぉぞぞぞお〜〜♥
（口マンコいっぱいにドＳチンポをねじ込まれて彼氏以外の特濃チンポ汁でガンガン口オナホ肉便器にされちゃってるっていうのに）
（スパンキングと喉奥マンコレイプでドスケベマンコからはまだ本気マン汁の洪水が続いちゃってる♥）
（顔はと言えば苦しいはずが目尻が下がりきって、瞳にはハートマークが浮かびマゾ雌豚全開のド淫乱飲精顔）
（６９で見えにくいからと油断してたけど、ふと命令を出してるモニターを見てみたらバッチリそんな私のマゾ雌豚顔で美味しそうに浮気チンポに夢中なのが映し出されちゃてる）
（自然とブヒッ♥と豚鼻で鳴いちゃってて、ザー汁鼻水も更に垂れ落ち）
『マゾ雌豚は全裸土下座で本心を白状すること』
〜〜〜〜〜〜♥はぁ、はぁはぁ…お"っ♥げっぷっ♥
（大量のデクくんの射精をなんとか口便器マンコと爆乳パイズリマンコで受け止めきってから出された新たな命令に私は思わず息を飲む）
（もう完全に色々と見透かされちゃってて、マゾ雌豚扱いされてるのに射精してる時のデクくんのザーメンマーキングが頭からこびりついて離れない）
（チンポ汁臭いゲップまでしちゃったタイミングで私もついに吹っ切れちゃって…）
デクくん！お願いしますっ！わ、私の…淫乱マゾ雌豚のドスケベ雌穴マンコに、デクくんの極太エロチンポ、ハメてくださいっ♥♥
デクくんの言った通りマン穴開きっぱなしの子宮口までチンポ欲しがってるド淫乱なんですっ♥
（ベッドを降りて床にザーメン塗れのまま全裸で手を付き土下座すると、それだけで濃厚な雌豚臭のするマン汁垂らして）
（額を床に擦り付けながら遂に…遂に一線を踏み越え、彼氏以外の男の子にハメ乞いしちゃう♥）
（踏み越えちゃったら後はもうタガが外れて、自分の淫乱さ、ドスケベさを必死でアピールして浅ましく豚みたいにチンポをおねだり♥）
彼氏じゃないのにドＳ雄チンポだって分かってもう…もう浮気マンコセックスしたくてしたくて仕方ないんですっ♥
浮気マンコしたがるなんて、わ、私悪い子でしょ？ヒーローって悪い子にはお仕置き、しなきゃでしょ♥
だから♥だからデクくんのヒーローチンポで浮気マンコ成敗してください♥
お仕置きレイプで淫乱マゾ雌豚マンコ、ワカラせてっ♥♥
ゆ、ユルマン一生懸命締めるから♥デクくんの勃起チンポの形になるよう、ヒーローチンポが気持ちよくなるようチン媚マンコご奉仕しますからっ♥
お願いします！♥生ハメで！♥無責任にチンポ汁出しまくって子宮をデクくんチンポ汁の匂い染み込ませてっ♥
浮気チンポで浮気マンコ、いっぱいズコバコっ♥欲しい♥欲しい♥デクくんチンポ欲しいのおぉ♥♥
（全裸土下座しながらお尻を淫猥下品に高く掲げ、マンコ穴をヒクヒク触ってもないのに開閉させ）
（もう浮気マンコセックスすることしか頭の中にはない淫乱チンポ豚だと自分で認めてデカケツをへこへこ♥）
（お仕置きレイプでまたいっぱい虐められることを期待しちゃってマゾ体質の身体はどんどん発情してマンコどころか尻穴までパクパクしちゃう始末）
【こんな感じで…思いっきりマゾ雌豚全開でも大丈夫、かな？】
【後、デクくん時間はまだ大丈夫？】
【大丈夫。むしろデカケツ振ったあたりからマゾ豚扱いされたいのかな？って思った】
【もっとブヒブヒ鳴いてるのと、ケツ振られるの見ると興奮するから】
【むしろ、胸よりケツだけ高く上げてる今の方がヤバいかも？】
【入れる前にお預けとか挟みたいけど、そういうゆっくりした展開でも大丈夫？】
【眠気はそろそろきついかも。土日の予定はどうかな？】
【ありがとう、そう言ってもらえて嬉しい♥】
【デクくんが興奮するようもっとマゾ雌豚になるね♥】
【うん、大丈夫！そうやってもっともっと私がマゾ雌豚だってワカラせて欲しいな】
【了解だよ、それじゃあ今日はここで凍結で】
【土曜日はまた夜から大丈夫かな】
【20時くらいから来られると思うけど、デクくんはどうかな？】
【下品な豚はどこまでできるか楽しみたいし】
【好き放題やってるけどNGって聞いてたかな？】
【とりあえず展開は自由に考えてみるよ】
【こっちも20時から大丈夫だからお願いできるかな？】
【うん、デクくん自身もドＳに目覚めちゃってとか楽しそう】
【私はNGはグロとか血が出ちゃうレベルの暴力とかそれくらいかな】
【もっと下品な豚にするとか、NTRっちゃうとか好きにしちゃってよろしくね♥】
【それじゃあ次は土曜日の20時からで】
【今日もありがとうございました】
【20時にまたよろしくお願いしますね】
【お休みなさい、先に落ちますね】
【スレお借りしました】
【新しい自分に目覚めちゃいそう】
【ありがとう。それじゃまた明日を楽しみにしてるね】
【おやすみ】
【スレをお返しします】
【伝言でも言ったけど続きはゆっくりで大丈夫だからね】
【それじゃあ待ってるね】
【ありがとう、もう少し待っててね】
まさかこんなド変態のマゾ豚だったなんて…
ちょっとやりすぎちゃったかな？と思っては僕が間違ってたみたいだね。
（口まんこ窒息させるのはやりすぎたかなってちょっと冷や汗をかいたけどどうやら杞憂の様子）
（間違いなく窒息寸前、汗ばんで、息も絶え絶えなのに目だけはさっきよりずっと堕ちている雌のそれ）
（快楽のことしか考えてない目で、なおもマン汁垂らして…心なしか量もずっと増えている気がする）
（目の前で土下座を決めて、後頭部見せつけながら、爆乳がベッドに押し付けられて広がる様を見下ろす）
（ヒーローなのに…きっとヴィランのような笑みを今は浮かべてしまっているかもしれない）
（ヒーローが絶対しちゃいけない顔。女の子に土下座させて、興奮しちゃうなんて誰にも言えない）
いいの？
そんな簡単に彼氏裏切っちゃうんだ？
喉まんこ犯されてイってたときから思ってたけど、ずっとこういうエッチしたかったの？
マゾ豚って認めて…、命令にも違反した様子がないから、本心なんだよね？
心の中でずっとそんなこと思ってたなんて…。
こんないやらしい乳揺らして、デカ尻振ってマゾ豚として飼ってもらいたい思ってたなんて。
（幻滅しました。なんて評定しながら、股間のほうは1回出したのにまた、ビンビンに）
（土下座する彼女の前で胡坐をかいて座りながら、勃起ちんぽ反り返らせながら、見下ろしたまま）
ハメちゃったらきっと、今以上にユルマンになっちゃうと思うけど？
ほら、今だってケツ持ち上げてるくせに、バイブもくわえ込めないほど、丸見えなのに
（デカ尻だけが持ち上がった体勢の彼女に、あえてスパンキング外しながら、ベッドに落ちていたバイブを拾い上げるとおまんこ穴へ）
（明らかにさきほどよりも容易く奥まで入るようになって、慣れてしまったまん穴から汁描きだしながら）
（十分に濡れ切ったバイブを今度はシリ穴へとねじり入れて、上に引っ張り上げ、背中そらせるくらいに尻の位置を上げさせていって）
きっとおまんこハメちゃったら、もっとガバマンになって一生僕以外の男気持ちよくできなっちゃうよ？
おしおきは必要だけど……お仕置きだって思ってないでしょ？
今だって早くご褒美ください！って顔してるのに。ヒーローが悪い子にご褒美あげたらいけないよね？
（お仕置きなら、とデカケツに今度は平手うち、高く上がった尻にたたきつけて、先ほどと違ってお仕置きのような尻たたきに）
『マゾ豚は性癖と最近のおかずを話すこと。絶頂記録更新まで生ハメ禁止』
【おまたせ、こんな感じで。気に入らなかったら命令部分の解釈はご自由にってことで】
それは…それは……はい♥ずっとしたかったです♥
彼氏には絶対言えない、卑しくて下品なマゾ豚セックス♥したくてしたくてたまらなかったです♥
デクくんのおチンポを見たときから実は密かに期待しちゃってました…♥
このデクくんチンポ、ドＳチンポの匂いがするって…彼女にはとってもとっても優しいのに、豚には最高に厳しいおチンポじゃないかって♥
そしてそれはただの私の願望じゃなかった…喉マンコ容赦なくぶち犯されて、私の呼吸なんて一切配慮しないチンポ快楽優先した喉奥射精…最高でした♥
（デクくんからの詰るような言葉攻めにずっと雌の身体が疼きっぱなしで）
（どうしようもないほどマゾな性癖を暴露していっちゃう）
（今も喉奥に絡みついてるような感触のするデクくんチンポザーメンがもっと欲しくて、ついついデカケツをもっと振りまくって♥）
だから……裏切っちゃいます♥彼のこと裏切ってチン媚マゾ豚になります♥
いやらしい乳でごめんなさい！マゾ豚のデカ尻、デクくんの顔の前で振りまくってごめんなさい！♥
飼う……あぅぅ♥はいぃ♥か、飼われたい……デカチンポのチンポペットになりたい、です♥
（飼う、という単語にピクンッと身体が反応してしまう）
（恋人でもセフレでもなくオナホ肉便器豚として極太勃起チンポに飼い馴らされていく日々を想像すると）
（殆ど無意識でいやらしい乳を揺らし、デカ尻をもっと振ってしまっている自分がいて）
っ！でも！それは…つまりデクくんのチンポにピッタリのマンコってことだから…
あぅ…うぅ…が、頑張ってマンコ締め体操してマン肉鍛えてユルマンにならないようにしますからっ♥
お"おっ♥ん"ぎいぃ♥またバイブ奥まで刺さって♥んほおぉ♥♥
（もうデクくんにとって目の前で掲げられたお尻は女の子のヒップじゃなく、変態マゾな豚のデカケツらしく）
（さっき以上に容赦なくバイブをねじ込まれてグリグリとマンコの中を穿られ、豊満なお尻の肉が波打つほど痙攣しちゃう）
（たっぷり溢れ出したエロマン汁のお陰でそんな苛烈なバイブ攻めもスムーズに出来ちゃって、バイブはもう根本までネロネロのスケベ汁塗れ）
ひっ！？そ、そこは違っ！待ってデクく……お"っごおおおぉぉ♥♥
っっっほおおぉ♥お"っほっ♥ほひいいぃぃぃ♥ケツ！♥ケツ穴ヤバいひぃ♥んんほおおぉ♥♥
ぶひっ♥っぶっひいいぃぃぃ♥♥ん"ぶほぉ♥♥
（マンコ用のバイブをケツ穴にぶち込んまれ、一瞬目の前が真っ白になるほどの衝撃に絶叫しながらまたマゾアクメ♥）
（ぶびゅっ♥っと汚い音を立ててマン汁潮吹きしながら、広がりきった淫乱ケツ穴でいやらしくヌルヌルバイブを美味しそうに咥え込んじゃって♥）
（明らかにケツ穴もチンコキ穴としての素質十分であることをデクくんに見せつけちゃう）
い、いいのっ♥デクくんのチンポ凄すぎるからもう他のチンポなんていらない！♥
彼氏にはマンコ以外で気持ちよくすればいいから、お"っほっ♥チンポください♥デクくんの格好良い勃起ヒーローチンポぉ♥
（コガラシくんとのセックスがもう私も彼も満足できなくなっちゃうのは、デクくんの言う通りほぼ間違いないだろう）
（それでもマゾ豚は目の前の雄臭い極太チンポを求めて裏切り行為を何度も懇願しちゃって）
ほぎいいぃ♥ぶぅ♥ぶひっ♥ん"お"お"ぉぉっ♥♥
デクくんのお仕置きスパンキングしゅきぃ♥もっとぶってぇ♥マゾ豚のエロケツ虐めてぇ♥お"ほおぉ♥♥
ごめんなさい！ごめんなさい！お仕置き期待しちゃう悪い豚でごめんなさい！♥
（チンハメはお預けだけどその代わりさっき以上に強烈なスパンキングでお仕置きされて、ケツ穴に刺さったバイブが反り返っちゃうくらいケツ穴マンコ締め付けちゃう）
（ごめんなさいって言いながらも、身体はもっとぶってぇ♥と更に高くエロ豚尻を掲げちゃってて）
性癖はぁ♥はぁはぁ…ぶっとくて硬くて長くて、ザー汁びゅるびゅる出来るドＳチンポにレイプされることですぅ♥♥
本当はずっとずっと格好良いおチンポ様にガチレイプされることを妄想してデカバイブ何本も使ってマンコもケツ穴マンコも毎日穿りまくってます♥♥
レイプされてるのにぃ、ぶひっ♥お"ごっ♥お前がドスケベなのが悪いんだって攻められて種付けプレスされたりぃ♥♥
お"♥オ"オ"ッ♥ドスケベ衣装で犯されたりぃ♥露出調教されちゃったりしてるド変態妄想でオナりまくりなんでしゅぅ♥♥
（次々とコガラシくんにすら隠してた本当の性癖をデクくんに向かって大声で暴露していっちゃう）
（逞しい雄にガチレイプされてマゾ豚調教されたい…♥恋人扱いじゃなく肉便器、マゾ豚オナホ扱いでチンポ汁いっぱいコキ捨てられたい♥）
（そんなド変態マゾすぎる妄想で日々淫乱オナニーしっぱなしだと白状して）
お"ほっ♥いぐいぐっ♥ケツマンコ穿られてまたいぐっ♥ぶっひぃ♥
やっべ♥マジヤベ♥イグイグ♥下品なケツ穴アクメしぢゃうぅ♥♥
ぬっっひいいぃぃ〜いっぐん〜〜〜〜〜〜♥♥
（マン汁どころかケツ穴からもスケベ汁ダダ漏れ状態になっちゃって）
（半分白目を剥いて舌を突き出し全裸土下座で淫乱デカケツ突き上げてのマゾ豚ケツ穴アクメ♥）
（ぶぴっ♥ぶぶっ♥っと穿られてる尻穴から汚い音をさせて何度もマゾ快楽を貪っちゃって♥）
【ありがとう、それじゃあこんな感じで…】
【デクくんに目覚めさせられたというより、実は前から自分でもマゾ豚の自覚があったってことにしちゃうね】
確かにお茶子ちゃんじゃ、やさしくピストンするので精いっぱいだったからね。
これだけユルかったら、ガン突きしたって壊れなさそうだけど…
ちゃんと中は絞めてほしいな。ゆるゆるだったら、便器としても使い物になくなっちゃうから。
ほら、ちゃんと締めるなら、マン肉トレーニング頑張ろうよ？
ケツ穴トレーニングのほうが得意なの？
（もう目の前で振られているのは、かわいい桃尻なんかではなくスケベなデカケツ）
（だらしのない肉付きで、痙攣して揺れる姿ながめつつ、お茶子よりも豊満な下半身、丈夫そうな腰に期待をあらわにしつつ）
ケツ突っ込まれてきたない声上げて。
豚なんだから、ちゃんとそれらしく鳴かないと。
（明らかにサイズが合っていないだろうが、これだけのデカケツなら大丈夫だろう、とたっぷり濡れたバイブはスムーズに）
まあ、さっきみたいなバキュームフェラできればいいだろうけど。
でもあんな下品な顔で吸って引かれない？大丈夫？鼻の下伸び切った不細工顔。
そんなに言ってると、お尻赤くなっちゃうよ？
ほら、手形がついて、何されてたか、帰っても彼氏にバレちゃうよ。
このお仕置きもご褒美になっちゃうよね？
（ケツ穴にバイブぶっ刺さったままなのに快感の声が止まらない千紗季に、たまらず勃起ちんぽ見せつける）
（もう最初に向かい合ってキスしていたのが、遠い昔のよう）
（これが欲しい？と言わんばかりの極太の裏筋見せながら、土下座の頭の上に腰を落とすとちんぽを頭にのせる）
（お前はちんぽよい下の存在。ちんぽに奉仕するためだけの肉便器だってことをしっかり理解させる）
あーあ。…やっぱり嘘ついてたんだ？
こんなかわいいのじゃなくて、エグいバイブ何本も持ってて、毎日オナってたんだ？
オナ豚。変態。ここに入れられたのももしかして千紗希ちゃんのせい？千紗希ちゃんのスケベにつけこまれたのかもしれないね。
変態のくせにチンポへの理想高すぎだね。
（ちんぽびんたも決めて、硬い幹で頬を張る）
（どろどろぐちゃぐちゃ、湯気が立ちそうな下半身を見つめながら）
（ベッドに腰かけ直すと、千紗希の頭をつかんで股間にうずめさせつつ、デカ尻をなでる）
（豚に餌をやるように顔だけうずめさせたまま、ちんぽ臭で再度洗脳と、頭の中いっぱいにさせつつ）
（1本じゃ足りなかったんだ？とおまんこへ新品バイブを追加挿入）
（下品なおならとも近い音。かわいい顔から想像もできないような音を響かせたままアクメキメる）
それじゃ、記録更新まで…あ、毎日ってことはまだまだ足りないよね。
ごめんね。気づかなくて。早くハメてあげられるように僕も頑張るから
（頑張ろうね、と。グルんっと目が回ってもスパンキング再開。抜けかけたらしっかりバイブも元に戻して）
（デカ尻の肉が手形で埋め尽くされるまでスパンキングを繰り返しながら、絶頂中はつねにちんぽ臭をかがせ続ける）
『豚用選択肢。
彼氏くんのこと忘れない。ケツ穴捧げてなんでもプレイハメハメ
彼氏くんは忘れてちんぽに服従。避妊禁止おまんこ生ハメハメ』
ぶひっ♥ぶ、ぶっひっ♥鳴きます、雌豚もっと鳴きますからぁ♥
頑張り、ましゅっ♥ん"ぉ♥だらしない豚マンコ精一杯締め付けられるよういっぱいマン肉トレーニングしましゅっ♥
はぁ、はぁぁはぁ…♥あ、あのっ…！で、出来たらでいいんだけど…そのマン肉トレーニング、デクくんにも付き合ってもらえたら、う、嬉しいなって…♥
ヒーローって毎日トレーニングするんでしょ？か、下半身の強化にうってつけの道具だと、思わない？♥
（媚びるように必死で豊満で虐めがいのあるデカ桃尻を揺らし、デクくんに毎日チンポトレーニングの道具にしてもらえたらどんなに幸せだろうとうっとり♥）
（デクくんならお茶子ちゃんとの愛を大切にしつつもしっかり豚を使ったトレーニングもしてくれるだろうと浅ましい豚顔になっちゃう）
あ、うん、彼氏バレ……かぁ…
（彼氏にバレる、と言われて、頭の中にそれがどうしたっていうの、という考えすら浮かび始めてしまう）
（デクくんのドＳチンポに比べたら浮気したのが彼氏バレすることすらもうどうだっていいことに思えてしまって）
あぅぅ…ごめんなさい、ごめんなさい…ごめんなさい！
ぴぎぃ♥はひっ♥オナ豚ですぅ♥チンポ欲しすぎて極太バイブ何本も持ってるオナニー中毒なのぉ♥
っほおぉ♥変態れごめんなさひっ♥淫乱豚れごめんなしゃい♥お"っほぉ♥
んぶっ♥あ"っ♥チンポビンタ嬉しいは雄チンポにブタれるのすきにゃのぉ♥♥
お"っ♥イグッ♥チンポビンタでマゾ豚いきましゅっ♥♥
（デクくんの言葉はもう言葉攻めなんて領域を超えて、完全に私のことを人じゃなく豚として見るようになってて）
（ゾクゾクしっぱなしで今の私はとんでもなくブサイクな豚顔になっちゃってるだろう）
（チンポで頬を強く叩かれ、それだけでマゾ豚アクメ決めちゃう変態っぷり）
（舌をだらしなく垂らして、叩かれた頬と反対の頬を差し出して自らチンポビンタをおねだりしちゃう始末で）
ん"ふぅ♥チンポ臭い♥デクくんのおチンポ様どんどんドＳ雄のチンポ臭になってきてましゅっ♥
は、あああ♥おっほっ♥ヤベ♥マジこのチンポ様最高の匂い♥
このチンポ好き♥好きドＳチンポ♥大好きデカチンポ♥♥
（洗脳調教の効果は覿面でますますデクくんの極太チンポの虜になっちゃって）
（ブヒブヒ♥と豚鼻を鳴らして肺一杯にチンポ臭を吸い込んでまた変態アクメ♥）
（もう恥も外聞もないデカチンポ好きっぷりをデカチンポ愛を連呼することで表しちゃってて）
ぐっっっひょぉお♥お"、お"、お"お"っ♥またイッヂャうの♥らめらめ♥
んおぉ♥チンポでいぎだいのににいぃ♥ちんぽで豚アクメしたいのにケツ叩きでマゾイキじぢゃうぅ♥♥
（デクくんの手がデカケツに振り下ろされる度にもうアクメ決めちゃってる状態で）
（どんどん記録更新へと向かって連続アクメしてるけど、本当に欲しいチンハメをしてもらえず切なすぎて涙をこぼし）
（ザー汁混じりの鼻水で口元をぐしょぐしょにして）
っ♥〜〜〜〜〜〜〜♥
はぁはっぁ♥私…私はぁ……私はもう後に戻れなくなったとしてもこっちに……
雌穴マンコにデクくん…ううん、豚の飼い主になってくれる御主人様のデカチンポおまんこ生ハメハメして欲しいですっ♥
見て♥みてくらはい御主人様ぁ♥豚のエロマンコぉ♥もう発情しきっててぇ♥子宮口まで広がりっぱなしなんれす♥♥
無責任に種付けチンポザーメンを豚子宮にぶち撒けていただけたらぁ♥豚は御主人様に絶対服従します♥♥
（絶頂しながら出された新たな命令に、もう脳みそチンポ馬鹿になっちゃてる豚の私には前置きの彼氏のことはもうどうでもよくて）
（ケツ穴捧げるか、避妊禁止おまんこ犯してもらうかしか目に入ってこない）
（そうなると今欲しいのはやっぱりデクくん、改め御主人様の種付けチンポザーメン♥）
（無責任にどびゅどびゅ♥ってあの特濃で大量のザー汁を子宮に注ぎ込まれたら、って考えただけでユル豚マンコますますぐしょ濡れ♥）
（御主人様の前で頭の後ろで手を組みガニ股になってチン媚種付け乞いの生ハメハメおねだり豚ダンスしちゃう♥）
『男は豚に肉奴隷の首輪を嵌め、デカケツやデカパイ、太ももやお腹に所有者名、豚の特徴などを消えないマジックで書き込んでから
彼氏くんへのビデオレターのハメ撮り撮影を開始すること』
【ごめんなさい、ちょっと他のことをしてて反応が遅くなっちゃった】
【了解だよ、それじゃあ今日はここで凍結で】
【次回はいつがいいかな？】
【次は日曜か月曜の21時からどうだろう？】
【それじゃあ日曜日の21時からで】
【月曜日は多分難しいかな…】
【眠気が来てるのに遅くなってごめんなさい】
【こちらのことは気にせずゆっくり休んでくださいね】
【それじゃあまた明日の21時に、お休みなさい】
【スレお返ししますね】
【続きもう少し待っててね】
【了解だよ、待ってるね】
玩具以下、トレーニング器具になりたいんだ？
でも使えなく捨てられちゃうのは変わらないからね？ユルユルすぎたらトレーニングにならないし。
ベロチュー好きだったのに…玩具ペット相手にチューするのもおかしいかな。
（もうチンポのことで頭いっぱい。馬鹿になった表情で、鼻水と涎とザーメンでぐちゃぐちゃの顔を見下ろす）
ちゃんと謝る気あるの？
もうトロトロだし…次の命令も出てきちゃってるよね。
（ちんぽ臭たっぷり浴びて、アクメ続きのまま、身体が跳ね続ける千紗希）
（まともな思考能力がなくなっていることは丸わかりの状況の中で、次の命令はいよいよ）
こんなオネダリできる子他にいるのかな。
見えてるよ、子宮口までぱっくり。
分かってる？さっきみたいな窒息しそうな勢いのザーメン全部この中に注がれちゃうんだよ？
（眼の前で始めた媚媚ダンス。もうチンポのことだけ考えてるってアピールなのか）
（中腰体勢で恥ずかしい所曝け出すことのナンの躊躇もないことを見せつけられると）
（ちんぽイライラしてきて、ハメることを決めると、いよいよ極まった指令が）
ほら、腰動かさないで。書きにくいから。
（部屋に用意された特別製マジックを手に取ると、彼女の身体に書き込んでいく
（爆乳には真ん中に丸くマジックで線を描いて、矢印とともに左右の胸に書き込んでいく）
（「変態爆乳Fカップ♥まだまだ成長中」「ズリ穴（巨根大好き♥♥）」）
（内腿には「オナニー中毒♥ユルユルでごめんなさい♥」「毎日オナってガバガバです♥」）
（ケツにも「チンポ専用穴」「デカ豚ケツ」「叩いてください♥」）
（下腹部には「緑谷出久様所有物」「家畜肉便器♥「服従済肉便器」）
それじゃ、始めようか？
（そんな落書きをいれると、カメラをセットして、再び媚ダンスの姿勢をとらせて）
（おまちかね、とでもいう様に、背後に立つと、股の間からデカちんを差し出して、反り返った幹でおまんこをなぞりあげる）
みんな見えてるかな？僕たちは無事だから安心してね。
なんだか変な部屋に飛ばされちゃったけど、脱出しようと頑張ってるから。
でも。そんな中で、千紗希ちゃんがコンな女の子って知ることになっちゃって……ホラ、自己紹介しようか？
あらためて、ね？
『雌豚の本性自己紹介すること。雌豚は次にこの部屋に落とす女を指名。仲間を売ること』
はぁはっぁ♥チンコキ道具でもオナホ肉便器でもザーメンティッシュでもいいのぉ♥
御主人様のデカチンポ様にぶち犯してもらえるんだったらもう何でもしちゃいます♥
ユルマンでごめんなさい、一生懸命マン肉鍛えます♥
っ♥あう…お茶子ちゃんとのべ、べろちゅ〜の練習台に、してもらえたら…♥
（デクくんももう優しい皆のヒーローではなく人を豚扱い肉便器扱いするヴィランより酷い思考になっちゃってる）
（ふと、ここに私達を攫った何者かの本当の目的はデクくんのヴィラン堕ちなんじゃ…という考えが一瞬頭を過るけど、それは絶対口にはしない）
（もし御主人様が正気を取り戻してごめんねもうこんなことしないなんて言い出したら私は気が狂うのは分かりきってるから）
（だからもっともっと御主人様が私を蔑んで見下して豚としか見られなくなるよう下品で変態な姿を見せていく）
はひっ♥豚子宮に御主人様の無責任種付けチンポザーメンほしいれす♥
避妊なんて絶対しませんっ！♥勿論、妊娠しても御主人様には一切面倒掛けなよう一人で産んで育てますっ！
だから何回でも御主人様のザーメン全部、雌豚子宮にぶち撒けて淫乱卵子レイプして欲しいです♥
（御主人様ももうすっかりチンポ様をイラつかせてるのが見ても分かって）
（今の御主人様なら本当にオナホやティッシュに射精するくらいの感覚で私の子宮に種付けザーメン出しまくってくれると期待しまくって子宮口がますますパクパク♥）
ごめんなしゃぃ♥らって御主人様が私のことどう思ってるかが分かって…たまらないんですぅ♥
はぁはぁ♥んひぃ♥家畜肉便器…♥服従済肉便器…♥はぁ、ぁあ♥御主人様流石です♥
（消えないマジックで次々書き込まれていく卑猥な落書きに身体が興奮で震えっぱなしで腰もヘコヘコ下品に動きっぱなし）
（御主人様はどんな風に私を犯したいのか、どんな風に私の卑猥な身体を見てるのかが分かって嬉しすぎてまたマン汁お漏らし）
（名前を書き込まれ、完全に緑谷出久様の所有物となったことを実感し、早く雌奴隷マンコを犯してほしくてたまらなくって）
んぉおぉ♥マンコにズリズリ、御主人様チンポ擦れてリュッ♥
はひっ♥み、みんな心配掛けてごめんね？
うん、今ぁ、私と緑谷出久様は、脱出のために頑張ってるの
あ…そうでした♥ごめんね皆、きっと皆には宮崎千紗希って子に見えるかもだけど
私もう宮崎千紗希じゃなくなっちゃったの♥この部屋で本当の自分を見つけたの♥
私はぁ♥おっおっ♥私は宮崎千紗希改め雌豚ドＭ肉便器・千紗希れすっ♥
気軽にマゾ豚とか淫乱肉便器って呼んでね♥
マゾ豚はぁ、御主人様の出久様のデカチンポ様の所有物のチンポケース淫乱雌豚なの♥
だってだって♥見て御主人様のデカチンポ♥バイブオナニー中毒だった宮崎千紗希が持ってたどんな極太バイブよりぶっとい雄チンポぉ♥
しかも超ドＳチンポれぇ♥こんなの服従してマゾ豚として飼ってもらうしか無いよね♥
（卑猥な落書きだらけでマンコの入り口を極太チンポで嬲られながらの雌豚自己紹介）
（ザー汁と涎塗れのだらしない雌豚顔でチンポに蕩けきった淫乱だと言いながら）
（元・宮崎千紗希だった証拠の学生証を片手にカメラに向かって横ピース♥）
これからぁ♥はぁ、ふひぃ♥粗チンの彼氏を裏切って御主人様に無責任種付け交尾してもらっちゃいま〜す♥
ごめんね、粗チンで豚すら飼えなかったダメ彼氏のコガラシくん♥
せめて私と御主人様の避妊禁止生ハメハメのハメ撮りで御主人様の十分の一でもいいからザーメン出せるようになってね？
（彼氏のコガラシくんに向かって決別の言葉と、これから裏切り交尾をすることへの興奮で）
（デク様のチンポでズリズリマンコをコキあげちゃって、溢れ出る本気マン汁の量からもそれが嘘とか脅迫されて言ってる言葉じゃないことは伝わるだろう）
皆のデク様のドスケベおチンポ様を直接見たら絶対私と同じになるって♥
だから、ね…狭霧ちゃん？ここにおいでよ♥
デク様の雄チンポ、絶対狭霧ちゃんも屈服服従してチンコキ肉便器になりたくなるよ♥
（生ハメ生中出ししてもらうためならもう友人を売ること、裏切ることすらなんら躊躇はなくなっていて）
（デク様のチンポ奴隷にと推薦したのは雨野狭霧ちゃん）
（チンポ快楽最優先の最低のマゾ豚に堕ちきった私はスマホを取り出すと、宮崎千紗希だったころに一緒に取った写真を出して）
どうですかデク様ぁ♥御主人様のチンポに響く雌豚肉便器の素質のある子だと思うんです、狭霧ちゃん♥
なんか誅魔忍っていうヒーローみたいなことしてるらしいからヒーローのデク様は簡単に信頼してくれると思いますよ
油断してる所をデク様の極太おチンポ様でレイプしてあげれば一発で雌堕ち間違いなしです♥
（狭霧ちゃんは私にも負けないくらいチンイラを催す雌豚ボディの持ち主）
（揉み込めば私くらいの爆乳になりそうだし、押さえつけて抵抗できなくして犯してやればきっといい豚声で鳴きそう♥）
（キリッとした凛々しい顔立ちの狭霧ちゃんがドスケベ下品な顔でアヘオホ鳴いてるのを想像すると私もちょっと興奮しちゃうくらい）
ちんぽ擦りつけてるだけで、こんなになって…チンズリで行ったら捨てるからね。
だらしなさ過ぎるのもつまらないから。
（股から伸びた肉棒は、しっかりと千紗希の下腹部まで届いて、反り返ってるせいでクリやお臍のあたりもズリズリ）
（まるで千紗希からちんぽ生えているような構図を作りながら、ぽたぽた垂れるマン汁でちんぽがまた汚れ始めて）
（放っておいたらハメるまえにアクメ顔をカメラに見せそうになる千紗希に釘を刺しながら）
お茶子ちゃん、ごめんね。
頑張って脱出するから見ててね。今から豚ハメして、出ていくから。愛しているよ♥
千紗希ちゃんを独占する気はないから、もしこんな変態でも使う気が起きるならまた使ってあげてください。
マン締めトレーニング頑張るらしいので、緩かったら叱ってあげてね
（カメラの向こうにいるであろう本物の彼女へ愛を伝えながら、千紗希には決して言わない言葉）
（下半身とは真逆に甘々な言葉を伝えつつ、自分がしゃべっている間は黙っているようにケツを叩く）
（専用と書きつつ、公衆便器扱いにしながら、ズリズリ続けて、ぶっといカリ首が割れ目を削って）
ふーん。仲間を売るなんて…しかも即答。
ヒーローとして最低だね。裏切者♥もうみんなの元に戻れないんじゃない？
（そんな言葉とともにいよいよ準備。小柄ながら鍛えた体は、マゾ豚の身体を簡単に持ち上げる）
（太腿に手を差し込んで、抱えるようにした駅弁体位）
あっ、狭霧さんの画像はそのまま見せててね。というか見せろ。
今から裏切った女の子をオカズに、ただのハメ穴に使われるところ見せ付けろ♥
（千紗希並のイヤラシイ身体を持ちつつ引き締まった体、クールそうなきりっとした表情の美少女の写真を写させたまま）
（抱えたところで、仲間が犯されてるところを想像して体温上げてる最低な雌のオナホールを一気に突き上げる）
（手加減なし。千紗希での調整も一切なし。持ち上げたままオナホを使う様に腰を打ちつけつつ）
（デカケツにばちゅ♥って音を響かせながら、マンコ突き上げて開きっぱなしの赤ちゃん袋を亀頭で叩き続けて）
（ムラムラぶつける様に、そのまま、射精…ゴム無だってアピールするようにマンコからぶびゅ♥ってザーメン零させながら）
（射精しながらのピストンを続ける。ザーメンを奥へ奥へ押し込むようにピストン続けて）
これが欲しかったんでしょ？
ふぅ、ふひっ♥ぶひぃ♥ふひっ♥
（デカケツを叩かれ必死で声を我慢しようとするけど興奮しきった荒々しい豚鼻の呼吸は抑えきれずにいて）
（お茶子ちゃんへの愛の言葉と真逆の豚を使い潰すための極太おチンポ様でのチンズリ攻めのギャップにクラクラする）
（きっとデク様にとっては私は本当に豚で肉便器だからお茶子ちゃんに見られても大丈夫と本気で思っているに違いない）
そ、そうですね…粗チンのコガラシくんでもちゃんと締め付けられるくらいにマン肉トレーニング頑張ったら
きっと御主人様の勃起おチンポ様気持ちよく出来ますよね♥
ひゃっ…♥流石御主人様です♥こんな軽々…♥んおぉ♥
（彼氏とのセックスもデク様の勃起チンポ様を気持ちよくするためのマン肉トレーニングだと思えば…）
（そう思ってしまうほどもうデク様とデク様の勃起チンポ様に屈服しきっている雌豚で）
えへへ♥最低ですよね…だ、だから、そんな最低の豚にお仕置きを…お願いします♥
わ、私は元々ヒーローじゃないですけど、裏切り者ではあるので…♥
じゃ、じゃあ皆ここに来れば良いんです♥狭霧ちゃんだけじゃないんですよ？
幽奈ちゃんは幽霊ですけど爆乳で可愛いし、呑子さんは私以上のデカパイ♥
夜々ちゃんはきっとマンコキツキツ、朧さんなんて元から強い雄に種付けされたがってます♥
他にもかるらちゃんやマトラさんも雌豚ボディですし……
あ、その…おばさんですけど私のママ、私の知ってる雌の中じゃ一番のデカパイで、見た目も若いですし…♥
（裏切り者と罵られ元に戻れないと言われ、なら全員こっちに来ればいいと次々と友人や知り合い、はては自分の母親までデク様に肉便器候補として紹介しはじめる）
（頭の中にあるのはただただデク様に媚び、チンポ様に媚びて無責任種付け交尾でぶち犯してもらうことだけ）
（本当にそのためだったら何だってしちゃう最低のマゾ肉便器に成り果てて）
は、はい…私は、ただのチンポ穴ですから♥オカズには他の雌肉便器候補の品定めをどうぞ♥
ふひっ♥ぶひっ♥私、最低♥チンズリオナホにされるためだけに皆を裏切りまくっちゃってる♥
（狭霧ちゃんの制服姿や私服姿、水着姿の写真をデク様に向かって次々と見せていく）
（狭霧ちゃんの他にも先程上げたデク様専用肉便器候補の姿が沢山写っていて）
（完膚なきまでにただのハメ穴扱いされることに興奮しちゃう真正のマゾ豚）
（デク様もつい数秒前にお茶子ちゃんへの愛を語っていた口で新たな雌豚を作ることに躊躇はなくなっていて）
（もう殆どそれはヴィランの思考に染まっているのは間違いないけど、優しいデクくんより鬼畜なデク様の方が好きで）
（雌豚はますます心酔して媚びてデク様に抱きついちゃって）
お"っ！？っっっほおおぉぉっぉぉぎょおおぉぉぉ♥♥
お"っお"っお"お"ぉぉぉ♥ぶっっびいぃいぃぃぃぃ♥♥♥
（ぬるんぬるんのユルマンコだから愛撫なんて必要ないにしたって容赦なさすぎのオナホ突き上げに）
（完全に一瞬意識が飛んでしまって、抱き上げられたまま仰け反って爆乳を突き出し絶叫アクメしちゃう）
（ユルマンユルマンと罵られてるチョロ雑魚マンコだけど、実際にはかなりキツキツ、マンコ襞もたっぷりの名器便器マンコで）
（しかも強烈な突き上げにも負けずにあっという間に勃起チンポにむしゃぶりつくようにマンコ襞で包み込み）
（子宮口に亀頭がねじ込まれ雌豚子宮を直接犯されちゃう感覚は豚が想像していた以上のマゾ快楽♥）
（身体をガクガクと痙攣させ、爆乳を揺らして必死で落ちないようにデク様にしがみついて足を腰回りに絡みつかせ）
しゅげぇ♥デク様のデカチンポ様さいこうなのぉ♥おおっっほぉぉぉ♥いぐぅ♥
１ピストンでオナホマンコいぎまぐりゅぅぅ♥んっひぃ♥あへえええぇぇ♥♥
ぬへっ♥激しっ♥きもぢよすぎでバカになりゅっ♥♥
ぶひいっ！？♥お"お"ぉぉ♥中出しっ♥デク様のチンポザーメン豚の赤ちゃん袋にっびゅるびゅるぎでるぅ♥♥
お"♥ぶひっぶっひぃ♥ん"ぉ♥イク♥こんなのいぎっぱなしになっぢゃうぅ♥♥
っっほっ♥おほおぉ♥いぐいぐいぐ♥無責任種付けでマンコも子宮もいっぢゃうのおぉ♥♥♥
（デカケツはフェイク無しで本気でデク様に犯されてることを証明する下品な交尾音を響かせ）
（なんら躊躇も我慢もすることなく、オナニー感覚での子宮内射精に白目を剥いて豚子宮アクメしまくり）
（その間もデク様が見てるのは私じゃなくスマホの中の狭霧ちゃん達で、本気でオナホ便器になった感覚にマゾアクメも加わっていく）
（あっという間にチンポザーメンでマンコも子宮も満杯にされて、それでも休む日間もなく強烈ピストンで体ごと揺さぶられて）
（マン汁とザーメンの混ざった汁をぶびゅっ♥ぶりっ♥っと下品に噴き出し）
ほっ♥ほひっ♥ほひかったれす♥絶対妊娠しちゃうデク様チンポザーメン♥
これ、すごすぎです♥想像以上♥豚の想像以上の雄ザーメンで、あへっ♥
も、もう絶対デク様に服従します♥最高のザーメンとチンポありがとうございましゅっ♥
こんな下品で変態でドスケベな肉便器使っていただいてありがとう、ございましゅっ♥いぐぅ♥んっほぉ♥♥
（これはもう間違いなく妊娠しちゃってると確信しながらデク様の質問にガクガクと首を縦に振り肯定し）
（実際、淫乱豚卵子はデク様の無数の強力な精子たちに取り囲まれ次々と嬲り犯されている真っ最中）
（デク様に媚びて爆乳を押し付け抱えられながらもデカケツを振り下ろして自ら子宮で極太勃起おチンポ様を咥え込み）
（デク様にべろちゅ〜して欲しそうに舌を突き出し心も身体も完璧にデク様の肉奴隷便器へと落ちきっていく）
わかってる？ここに売るってことは、全員雌豚の素質ありって言ってるんだよ。
友達のことみんなメス豚だって言ってるんだ？
（駅弁ファックキメながら、差し出されるスマホ画像にはどれも美少女が）
（爆乳から、スレンダーだったり、タイプも様々で、というよりもどんどん売り始めたことのお仕置きを）
（ちょっと腕の力を抜いて、くい打ちの要領で子宮へお仕置き♥）
（ずんっ♥と奥までぶっ刺したまま。でも自分もどの子がいいだろう？と目線はスマホへ）
（逆に言えばもう千紗希はただの便器になってしまった。もっとキツキツの子はどんな味だろう？とか）
（動物っこい子のキツマンというのにも興味がある）
（千紗希まんこと比較しても面白いかもしれない。今も必死に吸い付いて、気持ちいいおまんこ）
（だからこそザー汁漬けセックスができているのだが、絶賛孕ませ中の状態でほかの女の子のこと考えてしまう）
まだバカになってないつもりだったのか？とっくに頭の中ちんぽ一色のくせに♥
（我慢するとか、相手がイクまで待つとか、なんて恋人みたいなセックスは微塵もなし）
（というよりザーメンこき捨てるためだけに存在してるって感覚で、射精終わってもまだピストン続けて2ラウンド目へ）
（べろちゅー待ちの顔を見て、…そのままベッドに押し倒す）
（カメラの前に正常位セックス…なんて生ぬるい種付けプレス♥抱きついたままの雌を押しつぶすようにしながら）
（ピストン続けて、唾液交ぜのべろちゅーも特別にプレゼント♥）
ほら、ザーメン出しっぱなし、イキっぱなしだよ♥
もう聞こえてない？
（掻き出しているのか、押し込んでいるのかもうわからない。新しいぷりぷり特濃の子種が注がれ続けている状況で）
（便器としてザーメンに殺されかけてる少女の頑張りに対してか、部屋にアナウンスが響く）
『ミッション達成。次の便器指名の女の子を転送します』
『現雌豚は次の奴隷と引き換えに退出可能です』
（無言のまま、夢中になって腰を振り続ける）
（便器として使いつつ、…ちらっと視線は画面のほうへ向けられて、どうしたいかを彼女に問う）
（もちろん、腰は降り続けたまま。放っておけば、画面のアナウンスが本当なら彼女の友達がもうすぐこの部屋にやってくるだろう状況で）
【一応こんな感じで、どうだろう？一区切りかな？】
んひっ♥デク様チンポの前では誰だって雌豚ですよぉ♥
皆でメス豚乱交楽しそうじゃないですか♥デク様のおチンポ様ならこれくらいの数のメス豚がいたって…
お"ごおぉ！？♥お"〜〜♥ぶ、ぶひぃぃっ♥♥
やっべ♥やっべ♥ご子宮壊れる♥おほぉぉ♥♥♥
（どうやらデク様、私が裏切って紹介したメス豚候補が気に入ったみたい）
（お仕置きという名のメス豚への最高のご褒美子宮レイプにまた意識を飛ばして涎と鼻水ダラダラ垂らしながら淫乱アクメ♥）
（食い込んだメス豚子宮はもうデク様のおチンポ様以外には使い物にならない形に作り変えられちゃって）
（こんなに激しく犯されているっていうのに明らかにデク様は他のメス豚のことを考えてて、まさにオナホになった感覚にまんこがまた締まっちゃう♥）
ぐひっ♥ん"おぉ"♥はひっ♥メス豚の頭の中はもうデク様チンポ一色れすっ♥♥
デク様に肉便器としてコキ捨てされるなんて幸せしゅぎなのぉ♥♥
んぢゅっ♥れろれろれりょぉぉぉ♥デク様ぁ♥もっとおチンポ様くらはいぃ♥♥
豚マンコオナホでいっぱい種付けザー汁コキ捨ててザー汁タンクにしてぇ♥♥
（自ら進んでチンポザーメン便器になりたがるメス豚は恋人セックスなんて欠片も望んでいなくて）
（押し倒され、より深く子宮レイプされて連続アクメしてるけど、それでも貪欲に腰を振りデカケツを揺らし）
（マンコ肉を必死で締め付けてチン媚ご奉仕で追加チンポザーメンをねだってしまう♥）
んほぉっ♥おっおっおっおおおっ♥♥
孕んでるのっ♥デク様子種で豚妊娠してるにょぉ♥♥
（次々底なしの性欲で子宮に種付け汁を注ぎ込まれたらもう豚の孕ませは完了）
（それを受けてなのか画面にはミッション達成が表示されるけど、チンポ以外考えられなくなっちゃってるマゾ豚は腰を振り続ける♥）
（汚いメス豚の鳴き声を上げながら土手肉を押しつ潰されマンコの形を極太おチンポ様にフィットする形に作り変えられ）
んぢゅっ♥もっともっと犯してくらはいっ♥♥デク様ぁ♥♥
ちゅっんぢゅぅぅ♥♥もっと豚マンコ締め付けてご奉仕しますからぁ♥
やめちゃやらぁ♥便器にちんぽめぐんれぇ♥♥またデカパイマンコででもケツマンコででも好きに使っていいからぁ♥♥
一生デク様のチンポ奴隷になりますからぁ♥いつでも使い潰せるマゾ肉便器になりますからぁ♥♥
おほっ♥いっくっ♥♥いくいく♥またマゾ豚マンコに射精されてドスケベ妊娠アクメしゅるっ♥♥
んっほおぉぉぉ♥♥♥ぶひっ♥ぶっっひっ♥♥♥いっっぐうぅっぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥
（いやいや、と駄々っ子みたいに首を振って退出を拒否し、デク様に足も手を絡ませだいしゅきホールドでしがみついて）
（また子宮内生ハメ生中出しで追加妊娠アクメして、大量のチンポザーメンでお腹が膨らみ始めるほどの射精を受けて恍惚としてよがり狂う）
（それでも宣言した通り転送が始まって…）
「う……ここは…一体…？何が起こった…くそ、油断して……？
何だこの匂い…それにこの豚みたいな汚らしい鳴き声……え？
ち、千紗希…？なに、何をしてるんだっ！？せ、セック…セックスしてる！？
それに君は確か雄英高校の……？そんな、千紗希、君にはコガラシが……あぅ♥
はぁ…あんっ……♥どうしたっていうんだ…身体が、熱い……ふぁ♥」
（光とともに現れたのは千紗希豚が裏切り売ってしまった最初のメス豚候補、雨野狭霧）
（写真で見る以上に豊かでスケベでチンイラする肢体は制服越しでもデク様に伝わるだろう）
（部屋に充満した媚薬はメス豚とデク様の体液で最初の頃の何十倍、何百倍にも効果が高められていて）
（目の前で繰り広げられる淫猥で下品な光景に目を白黒させ、親友の浅ましい豚のような痴態、絶叫アクメに驚き戸惑っているが）
（狭霧ちゃんの身体は早くも爆乳の先端がいやらしく尖り）
（デク様ならすぐに分かるだろうメス豚臭のするマンコのスケベ汁の匂いを漂わせはじめていたのだった…♥）
【それじゃあ狭霧ちゃん…メス豚狭霧が転送され、新たな雌豚肉便器が誕生…って感じで匂わせてフェードアウトな〆で】
【メス豚達にとってはセックスしないと出られない部屋じゃなく、セックスしたら出られない部屋♥になっちゃいましたね】
【凄く楽しかったです♥】
【とっても下品なマゾメス豚にお付き合い本当にありがとうございました】
【デクくんがデク様になってもうヴィランよりヴィランらしい感じになっていくのも素敵でした】
【途中やっぱり長文になっちゃってごめんなさい】
【ドマゾで普通ならドンびいちゃうような喘ぎ声とか鳴き声とかも最高でした】
【文量負けてしまって申し訳なかったですが、清楚な見た目でド変態な女の子というのも興奮しました】
【ありがとうございます。みんな幸せENDならOKかと】
【そうですね、千紗希みたいな清楚で可愛い子をド淫乱マゾ雌豚にするのが大好きなので、やりすぎかとは思いましたがつい】
【でも興奮してもらえてよかった】
【紹介した子が皆、デク様のチンハメ穴のエロ豚肉便器になったらいつでも下品にイキまくりで、デク様もメス豚たちも幸せですよね♥】
【改めてお付き合いありがとうございました】
【日付も変わりましたしゆっくり休んでくださいね】
【ではこれで失礼しますね】
【スレお返しします】
【移動ありがとうございます】
【それではよろしくお願いします】
【
・弱みを握られて
・30代のもてなさそうな男に
・生配信
・中出しされて、感想を言わされてしまう
】
【ということで希望をまとめさせていただきました】
【ちなみにですが、版権キャラとレイヤーさんどちらでやりたいとかはありますでしょうか？】
他にも、嫌がりながらも感じさせられて、恥ずかしい質問に反発しながらも答えさせられて
配信画面で視聴者に煽られたりしてみたいです
【版権キャラということで了解しました】
【お好みはどちらから出しましょうか？】
【質問攻めも了解しました。それでしたらお約束ですが彼氏持ち設定にしてもらって】
【どちらのチンポが気持ちいかとか、こちらのチンポがどれだけ気持ちいいとかも言わせたいですね】
【煽りも中出しの煽りなども入れていきますね】
彼氏持ち、わかりました。心は靡かなくても、チンポも射精も彼氏よりずっと上だと答えさせられて
体はそちらの事を忘れられなくなってしまいたいです
【ご希望了解しました】
【そうですね、あげた中ですと】
【FGO：玉藻、ジャンヌ・オルタ、武蔵、ネロ】
【グラブル：ヴィーラ、リーシャ、ゼタ】
【とかでしょうか】
その中なら玉藻がやりやすいかと思います
あとは、NGは大スカとチンカスなどの不潔なものです
【いいですね、彼氏ラブラブの良妻賢母をチンポでよがらせて】
【彼氏よりも先に子作り種付けされる姿を配信したいですね】
【NG了解しました】
【玉藻の設定はどうしましょうか？学生設定か、それともキャスターの衣装などでレイヤーさん設定とかでも】
量も濃さもものすごい精液で容赦なく種付けされて雌の快楽に震わされて、
それも質問でつまびらかにされてしまったりとか
【大学設定了解しました】
【衣装はどうしましょうか？CCCで出ました私服姿にしましょうか？】
耳や尻尾は後ろからだとちょっとややこしいことになるかもですからノータッチな方向で
【了解しました】
【あと握った弱みの詳細は特に決めないでいいでしょうか？】
【弱みを握っていることがキモなので、中身まではシチュには影響ないと思うので】
何かシチュに仕えそうなものが思いつけばその時で良いのではないでしょうか。
他に何か決めたいことはありますか？
【特にないので、書き出していこうと思います】
【しばらくお待ちいただければと】
(それは生配信されている動画、この世界のどこかで今実際に行われていることだった）
(そしてその番組は配信されると同時に、視聴者数はぐんぐんと増えていった）
(この番組で何が行われるか、過去どんな内容だったか、みんな知っているからの期待の数値だった）
(そして動画の中ではどこかのホテルのベッドの上が映し出されていた）
(ベッドの端に腰を掛けている男、そしてその膝の乗っている女の姿があった）
(女の顔も男の顔も今は映っていない。でも女の身体は男が見たらすぐに欲情しそうなものだった）
(薄いピンクと白のパーカーは前のファスナーがずり下されて、濃いピンクのビキニ型のトップスに豊かな胸が包み込まれている）
(下半身は黒のハイソックスに綺麗なラインの脚が包まれている）
(それだけでも男達を欲情させているのに、さらに欲情させる光景が広がっていた）
(脚のつけねは隠されておらず、ショーツが丸見えになっていた）
(おそらく隠していたであろう黒のショートパンツは今は女の片足に引っかかっている状態であった）
(そして丸見えになっているショーツ、そして女の太ももの間には一つの障害物があった）
(それは極太でそして女の中に入ったら簡単に子宮口まで突き上げてしまうとわかる勃起した肉棒のだった）
(男が女の腰を掴み引き寄せ、そして自分もごそごそと座りなおす）
(それで肉棒の根元は女のショーツ、ちょうど割れ目の上に触れると、ゆっくりと小さく上下して擦りあげ始める）
はい、それじゃあ今日もハメハメインタビューのお時間です
今日のお相手はあるお願いをして快くOKしてくれた、彼氏持ちの現役JDちゃんです〜
はいということでまずは自己紹介のお時間です！
ほら、名前とおっぱいのサイズと……そうだね、彼氏と今の彼氏以外とどれだけエッチしているか、みんなに教えてあげて
(膝の上に乗っている女、玉藻に向かって腰を揺すって強めに割れ目を肉棒で擦りあげながら、インタビューの答えを促す命令をして）
【ちょっと長くなっちゃいましたが、状況説明を含めてこんな感じで】
【よろしくお願いします〜】
【途中で希望などがあったら、遠慮なく言ってくださいね】
（今自分はまさに、辱めを受けようとしていた……そして、それを受け入れるほかなく）
（カメラに向かって、ぶしつけな質問の答えを述べるしかなかった）
名前は、玉藻……サイズは、E、ありますわ……あの人とは、半月に、一回くらい……んっ
（質問に答えているなか、腰がゆすられてスマタよろしく股間を擦られる）
（指一本でも触れられたくないような男の膝の上で痴態を晒すことに屈辱を覚えながらも）
あの人と付き合ってからは、していません……私、身持ちは硬いんですの。
（せめて極力反応しないようにと、淡々と質問に答えていく）
【お願いしますね】
【状況部分は大きくカットしてしまいましたが……】
おっと半月に一回とは大学生にしては少なめだね
彼氏が奥手なのか、性欲が薄いのかな？俺だったら玉藻ちゃんみたいな可愛い子相手だったら毎日しちゃうけどね
あ、動画を見ているみんなには見せれないけど、玉藻ちゃんすごくかわいい美人さんです
この動画シリーズの中でも1、2を争うぐらいですね
こんな可愛い彼女に半月に一回ぐらいしか手を出してないなんて、彼氏君の男として貧弱説がありますね
(そんな風に玉藻の彼氏を小ばかにしながら、肉棒をショーツ越しに割れ目に擦り付け続ける）
(肉棒は太さだけではなく硬さも熱さも男として彼氏とは比べ物にならないものだった）
(送り続ける刺激はゆっくりなのに、彼氏に触れられるよりも快感の刺激は強い）
(愛情はまるでない刺激だとわかるものだが、それなのに玉藻の子宮に刺激は響き続けていた）
ということで、おそらくまだ未開発の玉藻ちゃんのおまんこに、俺のチンポをさっそく入れちゃいと思いま〜す
もちろん今回もゴムなしナマハメ！避妊のことなんて一切考えてないので、みんな期待していてね
(そしてそう宣言すると、玉藻のショーツを指でずらして割れ目をカメラに向かって見せつける）
(身持ちが硬い、そう自ら宣言した玉藻の割れ目はモザイクもはいることはなく無修正で配信サイトで視聴者に見られることになって）
ほら玉藻ちゃん、腰を浮かして……自分で彼氏以外のチンポを入れるんだよ
ちゃんと奥までね
(玉藻の腰を掴み、乱暴に腰を浮かせると）
(彼氏よりもはるかに大きな肉棒を、彼氏を裏切るように自ら入れるように命令する）
あなたのような不細工な人と違って優しくて心も顔もイケメンなんですからね
（悪態をつきながらも、下着越しにこすられる刺激は流すことはできず）
（じわ、とショーツに染みができはじめて行ってしまう）
あっ！？
（そのショーツをずらされると透明な糸が引いてしまい）
（全世界に自分の秘所が曝されたことに、顔を赤くして震え）
（その事を飲み込むことすらできぬ前に、体を持ち上げられて、太いものが自分の下に着てしまう）
……っ、わ、かりました、わ……
（脚の力を抜いて、腰を落としていく）
ん、く……！
（熱く太いものが押しあたり、呻くような声を出し）
あ、あ……！
（それが潜り込んでくると、息を漏らしてしまって）
（亀頭が潜り込んだあたりで耐えきれず腰が砕けてしまい）
んんんんっ！！
（落ちた体に容赦なく肉棒が突き刺さり、子宮をノックする）
【ごめんなさい】
【ちょっとうまく合わせられず、どう返したらいいか迷ってしまったので】
【申し訳ありませんがここまでとさせてください。すみません】
【改めて遅くなってすみません、この前の続きから用意しますね】
【どうぞ、ゆっくりとご準備ください】
（淫乱奴隷にしたのはごしゅじん様だよぉ…と半泣きで、口から出そうになった少し反抗的な言葉を飲み込んで）
（もうおかしくなりそうなくらいに恥ずかしい状態が続いていると言うのに、気持ち良いのが身体を支配して興奮してしまっていて）
（妄想浮気セックスも、視線で犯されている様な今の状況も…命令を理由にどこか楽しんでいる自分が居るのも否定できず）
（本当にエッチな男の娘になっちゃったんだ…と改めて自覚すると、それがまた興奮を呼んで）
（崩れ落ちない様に内股で何とか立ちながら、真っ赤な顔を快感と羞恥で染めて）
ん、んんー……いじわる…
（せめてもの反抗に、ぽつりとごしゅじん様の耳元でつぶやくと）
（ギャラリーにお尻を向けたせいで目の前に来た胸元へ、自分から顔を埋める様にご主人様に抱き着いて）
（何度も嗅いだ大好きな匂いに満たされたせいか、ぞくぞくっと身震いし）
…ぅぅ…でもごしゅじん様好き…
が、頑張るからっ…頑張ったらご褒美っ…ご褒美お願いします…♥
（谷間から切なそうな顔で見上げて、改めておねだりし）
あっ！やぁ…あっ♥…ああ、ん♥っあん♥
（乳首をいじめるローターが振動とは別にトントン叩かれると、刺激が不規則になり余計に甘い声を漏らして喘ぎ）
はぁ、ん♥おしりっ…見られてるよぉ…♥
んんっ…♥
（ただでさえ短いスカートをたくし上げられれば、体格のせいで小ぶりな…「女の子」らしいお尻が曝け出され）
（黒いショーツは尻肉を隠す程の面積は無く、わしづかみにされてビクンと震える身体も、指が食い込む柔らかな感触も）
（熱い視線とカメラを向けるギャラリーに、しっかり気持ち良くなっている声と共にレ級に調教される島風の姿を見せつけて）
あ、んっ…恥ずかしいよぉ…♥でもっ、ごしゅじん様に恥ずかしい事されるの好きっ…
ごしゅじん様に命令されて…淫乱奴隷になっちゃった島風…見てっ♥見て下さい…♥
はいっ…♥はい…♥ごしゅじん様の命令なら野良犬の相手もしましゅ…♥
お尻におもちゃ…っん…むぅぅ♥
（皆に見られてるお尻の奥で、バイブがブルブル震えている事も口走りそうになったところで）
（引き寄せられて胸に顔がうずまり、ごしゅじん様の…咲良ちゃんの匂いで余計に興奮して表情も更にとろとろと崩れて油断していたが）
ん！んんー♥…はぁっ♥あっ、あ！待っ…ああ♥
あっ…これっ、だめ…♥だめっ、だめ…あ、あああ♥
（バンドで押さえつけられていたオチンチンに不意の刺激が与えられると、明らかに身体が跳ね上がり）
（ふるふると首を横に振りながら、急に与えられたあまりに大きな快感に背筋を逸らせ）
（膝から逃げようとするが、下手な事をすればこれだけの視線の集まる中…自分が「女の子」で無い事がバレそうで）
（腰を引く事も出来ず快感を受け止め続け、大きな喘ぎ声を響かせてしまい）
あー♥これっ…ほんとにイっちゃ…
ごしゅじんさまっ…ね、待っ…てぇ…♥
（人前で、しかもこんな大勢の目の前でイく事にまだ踏ん切りは付かないが）
（快感は絶えず与えられ続け、着実に絶頂に向かって身体は昂っていき）
（少しでも刺激を減らそうと腰が引けているせいで、お尻は突き出されて悶えるたびにいやらしく揺らしてしまい）
あっ♥あっ…イ、く…イっちゃ…メスイきしちゃ…う…♥
（もうギリギリまで追い詰められて、理性も羞恥もぐちゃぐちゃになっていたところで）
………っ♥
（耳元で聞こえた咲良ちゃんの命令、それだけですべてがどうでも良くなり）
あ、ああああ♥イ、くっ…♥イきます…♥
みんなに見られて発情しちゃった淫乱どれいっ…♥
ごしゅじん様にイかされるとこ…見てぇ…♥
（調教された成果か、おちんちんは射精を伴わなくてもクリトリスでイかされる女の子の様に絶頂することが出来て）
（自分から…ぎゅっと咲良ちゃんに抱き着いて、膝におちんちんを押し付けて）
―――ッ♥♥♥
あ、ああああ♥♥♥
（大きく体が跳ねると、ビク、ビクと痙攣するように何度か身体を震わせ）
（そのままくたりと体の力が抜けると、咲良ちゃんにもたれ掛かり）
（命令通り、しっかりメスイキしたところを大勢に見せつけ…たくさんのカメラでその痴態を撮影されてしまい）
【たくさん待たせてごめんなさい！】
【間も空いちゃったけど楽しみにしてました…】
こんなに大勢の人たちに見られながら…
オモチャにお尻と乳首虐められて…
恥ずかしいはずなのにそれ以上に
イヤらしい気分になって…たまらなくなって…
最後は「イクとこ見て」っておねだりしながら
いっぱいイッちゃいましたね…
（しっかりと秋斗を引き寄せ、周囲に聞こえないようにすると、素の咲良として煽り）
この、変態マゾ。
（甘い口調で耳元で囁く）
ほら、シャッター音、聞こえますよね…
デジカメ、スマホ…秋斗君のエッチな姿に興奮して
あとでおチンチンしこしこするために撮ってるんです…
それだけ、秋斗君は可愛い可愛い女の子になれたんですよ。
まぁ正確には男の娘なんですけど…
とにかく魅力的で素敵な女の子の見た目になれたっていうところは変わりませんもんね
（と、秋斗の達成感と承認欲求を刺激しつつ）
だから、もっとファンサービスしちゃいましょうね
（そう言って、鷲掴みにした尻をもち上げながら、膝もかちあげ、島風の尻を高くつきあげさせる）
そらそらっ！
淫乱奴隷の島風さん、せっかくだからもっともっと皆に見てもらおうよ！
皆の前でも平気でイケちゃう淫乱奴隷になった島風をさっ！
ぶっといのでグチュグチュかき回されるのが大好きになっちゃったお尻をふって、
変態マゾの島風を見てくれてる皆にお礼しちゃえっ！ それそれっ！！
（強制的に島風の臀部をリズミカルに振らせながら、さらにその正気を削り取っていき）
【私も、秋斗君を調教できる日を楽しみにしてましたよ】
（絶頂の余韻の中、今まで経験させられた調教の中でも特別に変態的なイき方のせいか）
（思考もぼんやりとしていたが、咲良ちゃんに引き寄せられ、その存在を感じると無意識に甘える様に抱き着いて）
あっ…ぅ、ぅぅ…♥
咲良ちゃん…ひどいよぉ…♥
（咎める様に言いながらも、その顔は快感に浸りきって惚けていたが）
ひぃ、ん…♥
ごめっ…ごめんなさい…こんな変態マゾの男の娘を…
みんなを興奮させちゃう女の子に調教してくれて…ありがとうございます…♥
（耳元でごしゅじん様口調で囁かれるとすぐにマゾ奴隷のスイッチが入り）
（甘くののしられるだけで、イったばかりだと言うのに再びゾクゾクした快感がぶり返してきてしまい）
ぁ、うぅ…すっごい撮られてる…
身バレしないかなぁ…エロ同人みたいに脅されたらどうしよう…
（今更そんな心配もよぎったが、咲良ちゃんに妄想を刺激するような事を言われると）
（大勢に囲まれて、撮影されながら犯される女の子の自分を思い浮かべてしまい）
………っ
（ごくり、と喉を鳴らしてつばを飲み込み）
え…あっ！？…サービスって…ひぁ、ああっ♥
（投げかけられた言葉は予想外で、事態を飲み込むよりも早く）
（さっきの態勢よりもお尻を強調するような姿勢にされてしまうと）
（バンドで固定してあるとは言え、後ろから覗かれればおちんちんがバレてしまいそうで）
（股間を押さえる事しか出来ず、恥ずかしい恰好を強要され）
あっ♥あっ…そんなっ…♥
これ、ダメなやつだよぉ…♥さくらちゃ…ごしゅじん様っ…♥
まだっ…落ち着くまで待ってよぉ…♥
（さっき咲良ちゃんの言葉でみんなの性衝動の対象になっているところを妄想したばかりなのに）
（今度の格好はまるで、本当に犯される時の態勢の様で）
ひ、ぃ…♥あっ…♥あっ、ん…♥
お尻ぃ…揺れちゃっ…中でぐりぐり動くのぉ…♥
（腸内のバイブも快感を増長させ、まるで本当に犯されているかのような気分になってしまい）
あっ♥ん、ぉ♥…またっ、見られて…♥
淫乱奴隷っ…変態マゾの島風っ…♥
見て…見てくれて…ん、ぁあ♥…ありがと、ございますぅ♥
調教されたお尻でっ、たくさんの人に犯される妄想しちゃってる島風の事…
沢山撮って、後からたくさんおちんちん扱いてくださいっ…♥
（顔は淫らにとろとろ惚け、ごしゅじん様を見つめたまま）
（命令通りに変態的なお礼をギャラリーに向けて）
（自分からもぎこちないながら、かくかくと、ごしゅじん様の動きに合わせてお尻を振りはじめ）
【そう言ってもらえると嬉しいです】
【調教されるのもとっても楽しみでした】
【眠気は大丈夫ですか？こっちは2時半までは大丈夫ですが、いつでも言ってくださいね】
ひどくなんてないですよね？
だって、秋斗君がこんなにエッチで可愛い女の子になれたのは
ボクのおかげでもあるんですから。
（オタクとして一人の男の娘を仕上げた達成感に少し素になりつつも）
ほら。
もう気持ちよさそうな顔に戻ってる。
余計なこと考えないで済むように、
もう一度、トロトロにしてあげますね…。
えいっ。
（そう言って、秋斗の頭を抱えて、胸元へと抱きよせる）
覚えてますか？ いい匂いですよね？
さっき、ここに来るまでの間に、この匂いに包まれながら
気持ちよくなっちゃいましたよね…？
あの時の気持ちが、どんどんよみがえってきますよ…ほらっ…。
（体温が上がったせいでさっき以上に濃くなった甘い香水を）
（乳房に押し付けて直嗅ぎさせながら、誘導し）
身バレ…して欲しいんですよね？
バレて、脅されて、いっぱいのおチンチンに犯されたいんですよね…？
だったら、もっとみんなに見せてあげなきゃいけませんよねぇ…。
（囁きながら、乳首の場所をかりかりとひっかき）
（見えない所では男の娘としての調教を、見えるところではレ級を演じながら）
ダメダメ。
落ち着くまでなんて待ってたら、皆退屈しちゃうだろ？
バカっぽくお尻を振って、おチンチンかたぁくしてもらって、
妄想の中で何度も何度も犯してもらうんだよっ。
固くてぶっといおチンチンにケツ穴犯されて無様にイッちゃう自分を想像しながら
尻振って媚びて、もっとギラギラした目で見てもらっちゃえっ。
（ダンスを教えるかのように秋斗がリズミカルに尻をふるように膝で操作しながら）
（ローターを乳首に強く押し付け、尻も揉みしだき、再度の絶頂へと秋斗を追いやっていく）
【ボクはそろそろ限界みたい…次はいつになりそう？】
【次は10日か、11日はどうでしょう？】
【咲良ちゃんも眠っちゃったようですね、大丈夫な日は伝言残してくれたら確認しておきますね】
【それじゃ、今日も楽しかったです。おやすみなさい】
【スレお借りしました】
【お返事は君からだったよね？このまま待ってるねー！】
>>332
【うん、それじゃお返事待っててね、お姉ちゃんっ】
【はいはーい！一応最後のお返事も貼っとくねー！待ってまーす…♪】
ふふふ…白いおしっこを出すのが気持ちいいのを覚えてくれたなら良かった…❤️
さっきの出す時の感覚って覚えてる？ビクビクするのが怖い〜って子も居るからねっ！
君がそれを覚えてくれたのでも、今日は教えた甲斐があったよ！
白いおしっこが溜まっちゃう前に出すのは身体にもいいからね！…お姉ちゃんが暇なときは手伝ってあげるね…❤️
(色々な疑問を投げ掛けてくれる子のこうきしんにはクスクスと笑って答えてく)
(お口で気持ちいいのを教えたけど怖がったりや射精の感覚が嫌いにならなくて良かったと思ってる)
(口内には残る苦味や喉に残ってる感覚もあるけど、目の前で飲んであげたら喜ぶのは男の子は皆同じらしい)
(ドキドキしてくれて、褒めたら喜んでくれて、田舎での暇潰しやこう言う遊びが広まるのも仕方ないぐらいに平穏だ)
エヘヘ、知ってるよ？男の子はみーんなおっぱいが好きだからなぁ…❤️
あたしの他にもクラウディアやリラさん…おっぱいが大きかったり、綺麗な子も居るよね〜！
おっぱいには沢山の使い方があるけど！今日はおっぱいで白いおしっこを出させてあげるねっ…！
うんっ…❤️オチンチンこっちに向けれて偉いよ？あっ、そうだ…ちゃんと剥け癖も付けなきゃだよね…❤️
(お口の中で剥いたオチンチンは剥けてるけど勃起が収まったらまた皮に包まれそうな感じがしてる)
(とは言えこうして興奮してる間は剥けてるから刺激にも慣れさせて、それが普通になればと将来まで考えてあげる)
(オチンチンを露出した乳房の方へと向けてるのを褒めてあげたら)
(見るからに柔らかそうな二つの膨らみをそっと外側に開きつつオチンチンに寄せてく)
(谷間に勃起しても可愛いと言えるオチンチンが来ると、外から手のひらに支えてた乳房を内側にぎゅっと寄せて挟めば)
ほいっ…❤️と男の子の夢のパイズリだよ〜！
刺激はさっきのお口にする方が強いかもね？でもね、おっぱいにはおっぱいの魅力があってね…？
ほら、こうしてライザお姉ちゃんがおっぱいを動かしてると、気持ちいいのはちょっぴり足りなくても…❤️
見た目。すっごくエッチで気持ちいいって感じない？おっぱいがプルプル〜ってしてるでしょ…❤️
(挟んだら緩やかに乳房を揺らし始めてオチンチンを扱いてあげ始める)
(お口に比べたら刺激はちょっと弱くなるけど、見下ろしたら地面にペタンと座ったライザが胸を持ち上げて谷間を作り)
(寄せられたそれを揺らしてオチンチンを擦ってる絶景を男の子に見せてあげる)
(柔らかそうに肌が波打ち揺れるとぷるぷると震えてるし、乳首も上下に動いてるのと連動して気持ちいい刺激も送ってく)
(ライザの指が沈んでる胸の中では唾液に濡れて十分な滑りを得たオチンチンを擦る動きで胸を揺らしてる)
こうしてたらまた白いおしっこ…射精って言うんだけど、射精は出来そうかな？
気持ちいいけど出せないって人も居るからねー、まっ…疲れちゃわないくらいでなら、ずっとシてあげるね…❤️
ほらほら〜、ライザお姉ちゃんのおっぱい攻撃だぞ〜♪……気持ちいい？ふふっ…❤️
(パイズリで射精しなくても仕方ないと割り切る辺りは慣れてる様子のライザ)
(剥けたばかりのフレッシュなオチンチンを柔らかくて擦れば気持ちいい肌に当てて、柔らかく形を変える胸でご奉仕してく)
(ちょっとした遊びの延長戦みたいに楽しげな雰囲気でやってくのも緊張させない為のライザなりの気遣いでもあるけど)
(男の子にエッチな遊びとか視線を集めてた胸でするのは本人も楽しい遊びの一環と思ってるので)
(楽しく気持ちよくなってくれたら嬉しいな…❤️くらいの気持ちで、視覚的に楽しめるパイズリで可愛がってあげてく)
うんっ…白いおしっこびゅうっ…！って出すの凄く気持ちよかったぁ…。
出す時の感覚、覚えてる…気持ちいいのが奥から上がってきてね、
それをびゅるびゅるっていっぱい出しちゃって…お姉ちゃんのお口で受け止めてもらうの凄くドキドキした…
白いおしっこ、溜まっちゃうんだ？それならまたいっぱい出しちゃいたい…。
うんっ…これからもライザお姉ちゃんに白いおしっこ出すのいっぱい手伝って欲しい…。
（ライザの口で気持ちよくされて、すっかり射精の快感を覚えこまされて）
（それだけでなく、以前から気になっていたライザに気持ちいい事を教えてもらえたことも嬉しくて）
（これからまたさっきみたいにライザに射精の手伝いをしてもらえたらな、って）
（ライザに射精させてもらえるのがすっかり好きになってしまったようで）
う、うん…お姉ちゃんのおっぱい、好き…。とっても大きくって柔らかそうで…
クラウディアさんやリラさん…も大きいかもだけど…一番好きなのはライザお姉ちゃんのおっぱい…かな…
おっぱいに沢山使い方があるの？わ…おっぱいでまた白いおしっこ、出させてくれるんだ…！
うんっ…お姉ちゃんに見てもらうと…またオチンチンすぐに大きくなっちゃって…。
またオチンチンの皮、剥いてくれる…？お姉ちゃんに剥いてもらうの、好きになっちゃってるから…
（他にも胸の大きな女の人はいるかもしれないけど、自分にとってはライザが一番、って正直に伝えて）
（ライザのその胸を正面から見つめているだけでペニスはまた大きくなり、正直に伝えたせいか顔も赤くなって）
（ライザにペニスの皮を剥いてもらった時のドキドキが好きになってしまったようで、また剥いて欲しいって思って）
（ペニスをライザの胸に向けられただけで褒めてくれるのも嬉しくて、）
（また先程の射精の気持ちよさを味わえると思うと、ライザの胸がペニスに寄って行くのを見るだけで興奮が高まって）
（いよいよライザの胸が迫り、その胸の谷間でぎゅうっ…と包まれてしまえば）
あっ、あっ…！ライザお姉ちゃんのおっぱいでオチンチン、包まれちゃってる…。
はぁはぁ…これパイズリ…？って言うの…？あったかくって柔らかくって凄く気持ちいい…。
うん、お口でしてもらうのも良かったけど…ライザお姉ちゃんのパイズリ、おっぱいの柔らかさいっぱい感じる…
お姉ちゃんがおっぱい動かしてくれると…ずり、ずりっ…っておっぱいの感触がオチンチンに当たってドキドキするっ
お姉ちゃんのおっぱいにオチンチン挟まれてるのエッチすぎだよぉ…プルプルのおっぱい気持ちいいっ…！
（胸の谷間にペニスを包み込まれ、ゆっくり胸を揺らしてペニスに快感を送り込まれれば）
（初めての快感と、いつもチラチラと見てしまっていたライザの胸がもっとエッチな見た目になっていることに驚いて）
（それだけでなく、谷間のなかの暖かさとすべすべの乳房の感触に顔がとろんっ…と蕩けて全身快感に包まれて）
（胸でペニスを扱かれ、乳首も時折当たるのが心地よく、すっかりライザの胸の虜になってしまったかのようで）
うんっ…！ライザお姉ちゃんのパイズリ…とっても気持ちいい…。また白いおしっこ出ちゃうよぉこれ…。
射精…？白いおしっこ出しちゃうの射精って言うんだ…。
ライザお姉ちゃんのおっぱいの中でいっぱい射精しちゃいたいっ…！
おっぱいの間でまたびゅううっ…っていっぱい出しちゃいたいよ…んっ、おっぱい攻撃気持ちいい…
もっとして、お姉ちゃんっ…。ライザお姉ちゃんのパイズリ大好きになっちゃうよぉ…。
（すっかりライザの胸でペニスを包んでもらうのが気に入ってしまったようで、何度も気持ちいい、と口にして）
（出したばかりで敏感になっているペニスに乳房がいっぱいに当たって、その柔らかさでどんどんまた大きくなって）
（口にした通りの気持ちよさが全身に伝わって、あっさりと我慢汁も零れてライザの谷間を濡らしていって）
（これから村の中でライザに出会って…この胸を見てしまった時には…）
（絶対今日のパイズリの事を思い出してしまうくらい、ライザのパイズリが印象深く、快感を覚えこまされてしまって）
>>332
【お待たせお姉ちゃん、それじゃまたよろしくねっ】
【ライザお姉ちゃんのおっぱい、大好きだから…パイズリも大好きになっちゃう…】
【お姉ちゃんの身体にすっかり夢中になっちゃってるから…次、おっぱいで出すところも見ててねっ…】
もう…❤️あたしの事が好き過ぎるよー？大きなおっぱいなんてのは誰もが好きなのは知ってるけどさー
あたしのが一番！って言ってくれるのは君くらいなんだよねー、張りが…とか大きさが…に、感度がーなんて言って…
もしかしたら他の子にされたら他の子のおっぱいの方が好きになるかも知れないから一番は保留にしといてね…♪
大きさならそれなりだから、挟むのは問題ないし！それなりに視線は集めてるし…！
(年齢を考えたら十分に巨乳だけど、あのライザだから…と悪ガキのイメージがあったりと自覚もしてる様子)
(取り出した乳房を自ら揉んでムニュムニュと柔らかさをアピールしながらも魅力はあるのになぁ？と呟く)
(気を取り直したら目の前の男の子の可愛いオチンチンをむにゅっと柔らかな乳房に挟んであげたら)
気に入ってくれた？パイズリは見た目が一番って言われてるからねー♪
大きなおっぱいで圧倒的な質感で挟むのがリラさん、サイズはそこそこでギリギリ挟めるけど…ちょっと足りないけど
頑張ってやってたり張りがあって素晴らしいのがクラウディア！それなら…あたしのは二人の中間くらい？
気持ちいいって言ってくれてあたしも嬉しい…❤️ほらほら〜、ライザお姉ちゃんのパイズリだぞ〜
あっ、オチンチン…ちゃんと剥けてるのがわかる？おっぱいの中でつるつるな感触がしてるよ…？ほら…❤️
(挟んであげたオチンチンを胸に扱き上げてると皮を剥いて欲しいとの願いを叶えて下げる時は強めに上げる時は控え目に)
(そんな動きを繰り返してると谷間の中で包まれてた皮をずるっと剥いてあげる)
(つるつるになったオチンチンには直に乳房の肌に触れて擦れる刺激を送って擦る気持ちよさを教えてく)
(ぷるぷる震えながらもしっかり内側に圧迫させて、柔らかな乳肉によるサンドと擦る刺激を繰り返してくと)
白いおしっこ出ちゃいそうなくらい気に入ってくれたなら良かった…❤️
お姉ちゃんのおっぱいの中で射精したい？パイズリが大好きになったんだ…エッチだねー…❤️
もちろんいいよ？出そうになったら、遠慮しないでぴゅっぴゅっ、しようね…❤️
あたしのおっぱい攻撃で射精させちゃうの…ふふふ〜、お姉ちゃん的には勝てた気分かな〜♪
(見た目こそエッチでも刺激だけならフェラの方が気持ちいいと思ってるのだけど)
(敏感な男の子のオチンチンを擦るので初めての刺激なら関係なく射精出来ると言われたらライザも嬉しそう)
(勝ち負けでもないけど、なんとなく男の子を気持ちよくさせて、出させるのは気分がいいので)
(両手に抱えてる乳房は内側へと強めの圧迫で、ぎゅっぎゅっと寄せて扱いてあげてた動きから)
もっと、してあげるね〜❤️こんな感じに強めに扱くのも気持ちいいと思うけど……
やっぱり射精するなら刺激は強めにするより、沢山の刺激だよね…❤️
んっ……と、ほら…っ、ほらほら…出しちゃえ、ライザお姉ちゃんのパイズリで、射精しちゃえ〜〜❤️
(ずりゅっと強めに擦る動きが止まると胸を上手く手のひらに覆って持つ形にしたら)
(小刻みに上下にぷるぷると揺らす動きをメインにしてく、音にしたら「ぷるぷるっぷるぷるっ」と卑猥に揺らしてくと)
(挟んでるオチンチンには高速で手コキをする様な射精させる為の刺激を送って男の子を上り詰めさせようと試みて…❤️)
【此方こそ今日も宜しくね…！】
【おっぱいで出すのもしっかり見てるからね？】
【次は素股って言ってたけど、太股コキ…みたいな感じで大丈夫…？】
だって本当にライザお姉ちゃんの事、好きなんだもんっ…。うん…大きなおっぱい、大好きだけどっ…
そうなの…？他の子にされるくらいならお姉ちゃんにして欲しいよぉ…。うんっ…そう言うなら、そうするけど…
お姉ちゃんのおっぱいでもそれなり…なの？とっても大きくってエッチなおっぱいだって思うけどっ…。
（すっかりライザに夢中になってしまったのか、ライザが好き、って何度も口にするけれど）
（なんだかあっさり流されてしまっているみたいで、少し不満そうにしながらも）
（ライザの胸で包み込まれているのは気持ちよくて、その乳房をたっぷり押し付けられれば顔は蕩けていって）
（柔らかな胸の間でペニスはすっかりギンギンに勃起して、乳房が当たる度に嬉しそうに震えて）
リラさんの方が大きいんだ…？クラウディアさんも…パイズリとかするの…？大人しそうなのに…
ライザお姉ちゃんのパイズリ、すっごく気持ちいいよぉ…うんっ、これからもいっぱいパイズリして欲しいっ…！
オチンチン、お姉ちゃんのおっぱいで剥いてもらえたの…？先っぽにおっぱい当たるの気持ちいい…！
（ライザより大きな胸、と言われると少し気になったけれど、絶対ライザの方が気持ちいいっ、って思って）
（そうして胸の中でまた皮を被ってしまったペニスを剥いてもらえば、テカテカと光る先端が露わになって）
（その先端にたっぷりとライザの乳房を押し当てられ、今までよりも強い快感で気持ちよさが溢れて）
（陰茎と亀頭の両方にライザの胸を押し付けられ刺激を送り込まされ、すぐにでも射精できそうなくらいの心地よさで）
白いおしっこまたいっぱい出ちゃいそう…！出したいよ、お姉ちゃんのおっぱいの中で…。
ライザお姉ちゃんのパイズリで射精したいっ…！うん、パイズリ大好き…。
パイズリ大好きなの、エッチ…？でも、お姉ちゃんにエッチ、って言われるの凄くドキドキする…
もっとエッチ、って言われたいって思っちゃう…。いっぱいエッチになっちゃいたいよ、お姉ちゃんと一緒に…
もうすぐに射精、しちゃいそうだからっ…お姉ちゃんのおっぱいの中で白いおしっこびゅううって出すねっ…！
お姉ちゃんのおっぱい攻撃、大好きだから…。お姉ちゃんの勝ち…？それじゃ僕、お姉ちゃんに負けちゃったんだぁ…
（すっかりライザのパイズリが好きになってしまって、早く胸の中で射精したくてたまらなくなってしまっていて）
（それだけでなく、ライザの口からエッチ…っと言われるのも好きになってしまったみたいで）
（顔を真っ赤にしながらもっとエッチになりたいっ…って思いながら射精の瞬間を心待ちにして）
（ライザに負けるのなら全然いいって思いながら、こんなに気持ちいい負け方もあるんだって強く記憶に残って）
（どんどんライザの乳房が激しくペニスを押し込んできて、そのまま陰茎を扱きあげてくると精が込み上げてきて）
はぁはぁ…うんっ…！お姉ちゃんのおっぱいでオチンチン扱かれるの気持ちいい…。
あっ、あっ…お姉ちゃんのおっぱいがいっぱい揺れて…凄くエッチで…！
そんな風にされたらすぐに出ちゃうっ…！お姉ちゃんのおっぱいの中でいっぱい出ちゃう…
ライザお姉ちゃんの中でまた白いおしっこ出るっ…！出るところ見てて、お姉ちゃん…！
（ライザがその胸を手で覆って、激しく揺らすように動かして、その動きもとても淫らに思えて）
（激しく胸を揺らされ、ペニスを扱かれ…そんな風にイヤらしく動かされたら我慢なんてできるはずもなくて）
（出る、出るっ…！って言いながらライザの胸の中でびゅうううっ、びゅっ、びゅるううううっ…！と射精して）
（ライザの深い谷間の中で真っ白な精液を飛び散らせ、乳房にもたっぷりと精液を注いで白く汚して）
【ライザお姉ちゃんのおっぱいで出すところ、いっぱい見られちゃう…】
【うん、太ももコキみたいな感じで大丈夫っ】
【仰向けになった僕の上からお姉ちゃんに抱き着かれるみたいな感じで、】
【そのまま太ももで挟まれちゃうの想像してるんだけど、そんな風でどうかなぁ…？】
【それと…お姉ちゃんにキスも…教えてもらいたいなって…】
もう…男の子なんだから、負けたままだと格好悪いよ？
お姉ちゃんのパイズリ攻撃でも耐えれてー負けないオチンチンの方が女の子にはモテると思うんだけどな〜！
エッチになった君からしたらお姉ちゃんのパイズリに負けるのも喜んじゃう…とか？
教えたのはあたしだし仕方ないのかなー…うーん……まっ、いっか…♪
気持ちいいなら仕方ないよねー❤️オチンチンおっぱいでごしごしされちゃってるしね…？
(微笑んだりしながらもパイズリでの動きは止めないし、動きはよりスムーズに動かされてく)
(唾液に濡れてたオチンチンは途中で少し渇いたけど滲むカウパーが谷間の中へと広がってくと)
(ズリズリする動きを手伝ってくれる潤滑油になり、ペースは早くなり擦るのも上手く続けられ)
(乳房の中に隠れてるオチンチンをこれでもかと擦ってあげて可愛がってくと)
気持ちいい…？うん、うん…❤️おっぱいも気持ちいいよね〜♪
こうやって沢山オチンチンをおっぱいでね、ずりずり〜ってしてあげると…男の子はみーんな喜ぶんだよねぇ…❤️
もう出ちゃいそう？いいよ…❤️あたしのおっぱいの中で、ぴゅっぴゅっしよっかー！
見ててあげるね？君が射精しちゃうところ…❤️白いおしっこ、びゅーーって、しようね……❤️
(楽しそうに胸を小刻みに素早く揺らしながら射精を訴える男の子のオチンチンへと強めに刺激を送ってく)
(たぷたぷ揺れる乳房は触れば柔らかくて挟めばふわふわ、肌の触り心地もいい場所での摩擦)
(カウパーによりヌルヌルと滑るようになってるそこで、トドメ！優しい内側に寄せた瞬間に熱いのが解き放たれて)
あっ……❤️びゅっびゅっしてるね…、このまま出しちゃおうね、いっぱい…❤️んふふ〜……
オチンチンぴゅっぴゅっ、オチンチンぴゅっぴゅっ…❤️よくできました〜〜！
(谷間へと放たれてく若い射精を感じれば緩やかに乳房を揺らして射精のお手伝い)
(気持ちよく出せて止まるまで乳房はゆっくりと揺らされて、心地よく果ててくれるのを待って谷間に注がれる精液)
(出し切ると褒めながらも「たぷんっ…❤️」と乳房を揺らして、谷間を開いてオチンチンを離してく)
(べったりと付いた精液に汚れたオチンチンとライザの谷間には白い精液の糸がぬちゃぁ…❤️と繋がってて)
んしょ……と、おっぱい気持ち良かった？
パイズリで射精してくれるなんて…オチンチンまだまだ、敏感なんだよね〜❤️
ぬるぬるになってるし……綺麗にしなきゃだよね…、近くに水場は……あっ、そう言えばだけどさ…！
よく、ライザお姉ちゃんの太股も見てたよね…？おっぱいもだけど……❤️
ね？太股でも気持ちいいのあるんだけど、やってみたい……？
(精液がべったりのオチンチンを舐めてあげようか、それともハンカチで拭いてあげようか、水場は近くにあっかなんて考えるけど)
(若いからかまだ固いままのオチンチンを見たらちょっとアブノーマルだけど思い付いた気持ちいいのが一つある)
(それをやろうか考えると男の子に太股でも気持ちいいのがあるから〜と一応やるか聞いて意思の確認をしてみるのだった)
【仰向けに寝るのは一応最後の筆下ろしの時に…って思ってたのと、せっかくだから君に動いて欲しいな〜って】
【やじゃなかったらだけど、体育座りで脚を抱えてるあたしの太股に自分で擦るか…】
【お互い立ったまま抱き締めて太股に挟んでって思ってけど、どうかなぁ…？】
【キスは……その、お口でしたからね？苦いキスってあんまり…！だから、ごめんねっ…！】
ライザお姉ちゃんになら負けちゃってもいいって思っちゃって…。
負けたままなの格好悪い…？ライザお姉ちゃんはおっぱいに負けないオチンチンの方がいい…？
うんっ…ライザお姉ちゃんのパイズリに負けて…白いおしっこいっぱい出すところ見て欲しい…！
お姉ちゃんの大きくて柔らかいおっぱいでいっぱいごしごしすりすりされるのとっても気持ちいい…！
（パイズリ気持ちいい、って伝えるとライザは嬉しそうに微笑んでくれて、どんどん淫らに胸が動いて）
（先端からはとろとろと我慢汁が零れてライザの谷間や乳房を濡らして、潤滑を良くしていって）
（乳房の動きも激しく滑らかになって、擦る動きも早められて快感をどんどんペニスに送り込まれて）
（谷間の中でペニスはたっぷりとびくびくっ…と震えて射精まで秒読みな事を自然と伝えてしまって）
ライザお姉ちゃんのおっぱいとっても気持ちいい…。こうやってオチンチン包まれるの嬉しくなっちゃう…
そっかぁ…ライザお姉ちゃんのパイズリ、凄く気持ちいいから…誰だって喜んじゃうよぉ絶対…。
うんっ、もう白いおしっこ出るから…ライザお姉ちゃんのパイズリでいっぱいぴゅっぴゅっするね…！
ライザお姉ちゃんのパイズリで射精するところ見てて…！んっ、出るよぉお姉ちゃん…！
（ライザに射精が近い事を伝えるとどんどん激しめに胸を揺らし刺激を強めてくれて、ペニスは真っ赤になって）
（目の前で大きく淫らに揺れる胸を見ていれば、視覚でも快感を送り込まれているようでイヤらしい気持ちでいっぱい）
（そのままライザに射精を見てもらいたいっ、という気持ちが溢れると、ドロドロの精液が谷間の中で放たれて…）
はぁはぁ…うんっ、お姉ちゃんのおっぱいの中でいっぱいぴゅっ、ぴゅっ…って出てる…！
おっぱいでいっぱい出るのとっても気持ちいいよぉ…。はぁっ…射精できるの偉いの…？
お姉ちゃんに射精、褒めてもらえるの嬉しいかも…。
（ライザの谷間の中でドロドロの精液を吐き出して、ライザは射精の最中も乳房を震えさせて刺激を与えてくれて）
（射精の最中もたっぷりと気持ちよさを送り込まれて、すっかりパイズリ射精の気持ちよさの虜になってしまう）
（射精が終わればライザはよくできました、って褒めてくれて、ライザに褒めてもらうのも嬉しくなってしまう）
（ライザが身体を離して乳房からペニスを離せば、谷間の中にはとろとろの精液が溢れて、乳房をイヤらしく濡らして）
うん…！ライザお姉ちゃんのおっぱい、すっごく気持ちよかった…！
パイズリで射精しちゃうの、最高だったよぉ…。こんな風にされたら、何回でも射精できちゃいそう…。
お姉ちゃんが見てくれてると、オチンチン何回出しててもすぐに大きくなっちゃうと思う…。
そうだね、この白いおしっこでぬるぬるになっちゃってるから…綺麗にしないとだよねっ
今度一緒にお風呂とかも入りたいなぁ…。あ、うんっ…お姉ちゃんの太もも…脚も凄く綺麗で…
そのっ…ムチムチしてて、エッチだなぁって思って…見ちゃってた…おっぱいも、大きくって柔らかそうだなぁって…
太ももでも気持ちいいのあるの…？してみたいよっ、やり方、教えてお姉ちゃんっ…！
（ライザは自分のペニスを気にしているようだけれど、）
（自分としては精液でとろとろになってしまっているライザが気になって…一緒にお風呂、なんて考えたりもして）
（そうしていると、次はまたライザの方から太ももでのエッチを提案してくれて…）
（胸と同じくらい気になってしまっていたライザの太ももでも気持ちよくなれるという言葉に食いついて）
（ライザの事を正面から抱き着くみたいに身体を押し付けて、どうすればいいのって股間を太ももに押し付けて）
【そうだったんだね、それじゃ仰向けになるのはお姉ちゃんに筆卸ししてもらう時にね】
【それじゃあお互いたったまま抱き締めて太腿で挟んでもらうの、いいかなぁ…？】
【そっかぁ…それじゃあキスはまた今度だねっ…】
もちろん偉いよ…❤️オチンチンから沢山びゅっびゅって出来たら素敵だな〜って…！
そうだねー、後でお母さんに言って見たら？あたしに沢山教えてもらったって……❤️
(普通なら息子がそんな事をしてたら倫理が〜となるが、この島は田舎でそう言う行為にはオープンなので)
(仮に男の子が伝えたらむしろお礼を言われたりお土産が貰えるかもと期待半分で言ってる)
(射精を褒めてあげたら少し離れて胸を汚したオチンチンと糸を引きながらも見せつけると)
そっかそっか…❤️気持ち良く思ってくれたなら良かったよ〜❤️
元気だねぇ…若いからかかなー、普通なら二〜三回出したら打ち止めになるんだけどねー…
あっ、綺麗にするなら向こうにわき水が出てる小さな水溜まりの岩場があるよ？
お風呂に入るなら帰って用意しなきゃだから後始末なら水場くらいで良さそうかなー♪
(なんて言ってから次は視線を感じてた太股を使ったプレイ、アブノーマルだけどそんなのを提案するライザ)
(まだまだ元気そうな子供には微笑ましく思うけど、告げられた言葉にはちょっぴりムカつきマークが頭に浮かぶ)
だーれがムチムチよー！？健康的に育ってるだけだからね？そこは間違えないように！
(ベシッ！と抱き着こうとしたタイミングで頭に手加減をしたチョップを食らわせるライザ)
(ぷんぷんしながらも、ハンカチを取り出したら胸元の精液を拭いてそこを綺麗にしてく)
(べったりと付いてた体液は拭き取れたけど、匂いやテカテカな感じは残ったままその場に立ち上がると)
まっ、いっか。じゃあ、お姉ちゃんの太股でするのも教えてあげるねっ…♪
さっきのでオチンチン触ったりするのが気持ちいいってのはわかったでしょう…❤️つーまーりー……
こうするの！んしょ、ふふっ、オチンチン挟んじゃったねー❤️
(改めて正面から男の子に抱き締めて身体の距離を密着させる、顔には胸で受け止めるけど精液の匂いが残ってそうだけど)
(そこは自分が出したのなんだから我慢して貰うしかないなーと考えつつも、太腿にオチンチンを挟んでぎゅっと脚を閉じた)
(ショーパンとニーソの間の男の子の言うムチムチの太股は胸よりもつまってるお肉って感じの塊で)
(柔らかいけど胸よりは詰まってて、ムチムチとの表現が一番合ってるそこへモノを挟んであげたら)
そのまま…オチンチン、ライザお姉ちゃんの太股に擦り付けてみてくれる？
さっきのお口や胸とはまた違うけど、気持ちいいと思うからね…❤️あと、ムチムチは禁止！わかった！？
……よろしい！じゃあ、オチンチン…すりすりしよーね…❤️
(ちょっぴりワガママなガキ大将みたいな感じに叱ってから、いつもの調子の後にはやり方を教えてあげるライザ)
(オチンチンを擦り付けると気持ちいいと教えて抱き締めると、子供の顔にはおっぱいがふにふにと当たる)
(少し生臭い匂いが残ってるけど柔らかな感触と、太腿に挟んだ感覚を同時に伝えてあげると)
(太腿を自分から寄せてスリスリ…❤️と擦る気持ちよさをオチンチンに教えてあげる)
【うん！次の体位で……だね！】
【抱き締めてあげて、顔にはおっぱい…オチンチンは太腿、贅沢な二点セットだね…❤️】
【色々詰め込みすぎちゃうと今日中に終わらなくなりそうだからね…！】
オチンチンから白いおしっこ沢山ぴゅっぴゅっできるの良い事なんだ…！
僕、お姉ちゃんにしてもらえるならまだまだいっぱいぴゅっぴゅっできるって思う…！
だからまたライザお姉ちゃんのおっぱいやお口でしてもらいたいな…。
お母さんに言っちゃうの…？それなんだか恥ずかしいよぉ…。
（いっぱい射精できるのは偉いことのようで、ライザに褒めてもらえるのは凄く嬉しくて）
（それならこれからもライザにいっぱい射精のお手伝いをしてもらいたいなって思っているところに）
（お母さんに言ってみたら、なんてライザは言ってくるけどそれは流石に恥ずかしい様子で）
うん…お姉ちゃんのパイズリ、とっても気に入っちゃった…。またパイズリしてね…？
そうなんだぁ…普通は2、3回くらい…なんだぁ…でも僕、まだまだできるよっ！
お姉ちゃんの事大好きだから…お姉ちゃんが相手なら何回でも白いおしっこ出せちゃいそう…！
（もうすっかりライザへの好意を隠すことなく、まだまだライザとエッチな事がしてみたくて）
（次は太ももでどんな風にエッチな事をするんだろうとライザの太ももを見つめながら口を滑らせてしまったようで）
あっ、痛ぁ…うう、ごめんよお姉ちゃんっ…うん…健康的な太もも、だねっ…！
（ライザの太腿を見ながら滑らせた言葉に手痛いチョップを食らいながらも、ライザが胸を拭いていく様を見つめて）
（精液が拭き取られても、胸元はイヤらしく思えて…そこを見ているだけでまた勃起してきて）
うんっ…！お姉ちゃんの太腿でどうやってするのか、教えて…？
あっ…！お姉ちゃんの太腿でオチンチン挟んじゃうの…？んっ…！
（そうして改めてライザの方から自分に抱き着いてきて、その大きな胸に顔が押し付けられて）
（下半身はライザのむっちりとした太ももにぎゅうっと挟み込まれて…その柔らかな感触にまた気持ちよくさせられて）
お姉ちゃんの脚でオチンチン、ぎゅって挟まれちゃってる…これもすっごく気持ちいいよぉ…。
うんっ…また胸とは違う感じで、これもすっごくエッチで…分かったよぉ、それは禁止…ね…？
オチンチン、いっぱいすりすりするね…。あ…お姉ちゃんのおっぱいにも顔…すりすりしていい…？
（ムチムチって言われるのはライザは気に入らないみたいだったけれど、その太ももはむっちりとしていて心地よく）
（自分から腰を使って太ももにすりすり…とたっぷりとペニスを擦り付けていくと、その感触でまたペニスが勃起して）
（丁度ライザの胸に顔が当たっているのもなんだかライザに甘えているみたいで嬉しくて）
（そのまま顔を擦り付けてみたいってライザの事を見上げながら尋ねてみる）
（ライザの方も自分から太ももを擦り付けてくれて、）
（2人で一緒にペニスを気持ちよくさせようとしているみたいでそれもなんだか嬉しくて）
【次の体位では僕も動いて…お姉ちゃんのことも気持ちよくさせてあげられたらいいな…】
【お姉ちゃんの柔らかいところがいっぱい当たってて顔もオチンチンもとっても気持ちいい…】
【そうだよね、あ、あと今日は18時くらいまでしかできないんだけど…それで大丈夫かなぁ？】
【22時くらいには帰ってくるって思うからそれからまた続きもできなくはないんだけど…】
【うーん、ごめんね！お返事半分くらいまでは出来たんだけど…】
【あたし的には今日で最後までやって、次回はクラウディアに交代して〜って考えてたんだけど】
【途中で時間開いちゃうと今日中にってなると難しいよねー…それに平日は夜に会えるかなーってくらいだし。】
【よしっ！中途半端になっちゃうけど今回はここまでにしよっか！】
【時間がないときに急いで作っても上手くできないからねー…】
【分かったよ、それじゃ今回はここまででね。ありがとう、お姉ちゃん】
【僕も平日は夜にしか会えないから気にしないでね】
【それじゃあどうしようか？お姉ちゃんは次はいつなら都合いいかなぁ】
【ごめんねー、次のお返事あたしも少し遅くなるから…タイミング的には良かったかも？】
【次は…近い内なら月曜日か火曜日のどちらかは大丈夫だよ！】
【どっちも夜ならオッケーで、月曜日にしたなら火曜日はお休み…火曜日なら、水曜は難しいって感じかなー】
【平日に連続でしちゃうとエネルギーが尽きてしまうからね！…元気が不足するライザお姉ちゃんなんだよねっ】
【気にしないで大丈夫だよ、お姉ちゃんにもゆっくり落ち着いて書いて欲しいから】
【月曜日は祝日でお休みだからこっちは何時でも大丈夫だよっ、都合のいい時間を教えてくれたらまた伝言板で待ち合わせにしようね】
【ふふっ、いつも元気なライザお姉ちゃんなのにロールは疲れちゃう？でも今日のお姉ちゃんも凄くエッチだったよ、いっぱい興奮しちゃったぁ】
【五時になったら出歩いてる子を捕まえて…❤️なんてね？】
【それなら良かったー、じゃあ…また明日に続きをやろっか？】
【時間は急用が入らなかったら今日と同じくらいから出来そうだから…また伝言スレで待ち合わせでいいかな？】
【エネルギーをもらってるのに疲れちゃうのも変だよねー、あははー…】
【そ、そっか！興奮してくれたなら良かったよ！本番は明日だから楽しみにしててね…？】
【うぅん…お姉ちゃんが他の男の子とエッチしてるところ見ちゃったら嫉妬しちゃうかもっ…】
【うん、それじゃまた明日にね】
【分かったよ、それじゃ明日の13時に伝言板で待ってるね、何かあったら伝言してくれたらいいから】
【ふふっ、お姉ちゃんにいっぱい搾り取られて明日は精液いっぱいあげちゃうんだから。でも平日夜にロールすると疲れちゃうのは分かるかも】
【パイズリもエッチで良かったし脚でしてもらうのも凄くドキドキしちゃう…明日の筆卸し、楽しみにしてるねっ】
【田舎だから性にオープンで〜って言ってたのは君でしょ〜♪】
【…一瞬だけ他の子に嬉しそうに鳴かされるあたさなんて浮かんだけど、普通にNTRっぽくなるからねー…】
【オッケー！もし用事が入ったりしたら連絡をお互い入れる感じで！】
【いっぱいエネルギーをもらって元気になれたらもっとやれるのにね？反対にミイラになる君が居そうだけど、あたしはツヤツヤ…】
【あはは、期待し過ぎてがっかりしないでね？】
【じゃあ、また明日！…あっ、お出掛けするなら気を付けて行ってきてね…♪】
【それと……チュッ❤️あっちじゃ出来ないからこっちでね？(唇にキスをしてあげるライザ)】
【行ってらっしゃいのキスだと新婚さんっぽいかな？なーんて！】
【じゃあ、今日もありがとう。楽しかったよ！また明日！】
【スレをお借りしました、お返しします！】
【そうなんだけどぉ…お姉ちゃん凄く丁寧にしてくれたから他の子としてるところ見たくないなぁって】
【NTRは趣味じゃないからダメだよ？僕結構独占欲強いタイプなのかも…】
【うん、何かあったらこっちも伝言するからね！】
【お姉ちゃんに精液搾り取られていっぱい元気をあげてお姉ちゃんも元気になってまた搾り取られて…なんて？】
【大丈夫だよぉ、エッチなお姉ちゃんとならきっとエッチな筆卸しになるって思うからっ】
【うん、ありがとうお姉ちゃん、また明日待ってるね！】
【あっ…。お姉ちゃんにキス、してもらえるの嬉しい…（初めてのキスでついぼおっとしてしまいながら見つめて）】
【こっちも凄く楽しかったぁ、またよろしくね、お姉ちゃん！】
【こちらもお返しします！】
>>350
【移動完了〜！さて、早速お返事投下してもいいかな？】
【それじゃ改めて今日もよろしくね、お姉ちゃんっ】
【あ、続き作ってくれてたんだね、大丈夫だよ、待ってるね】
【昨日の内に半分くらいは〜で、さっきサクサクっとね！】
【うん、今日も宜しくねー♪太股に出したらいよいよ本番だね…❤️】
>>341
はいはい、またおっきくなったらパイズリしてあげるから…楽しみにしてるのよ？
覚えたてだと加減もわからないから…後で、少し後悔したりして…♪
いっぱい出せるのは偉いし凄いけど、無理しちゃダメだからね…❤️
と言ってもさせてるのはこの場合…あたしになるのかなぁ…？
(気持ちいい行為を教えてしまってるのは自分なので、それにハマる子供を見ながら)
(田舎特有のネットワークで精通を広められて親が公認で性的なお勉強までしてるのだ)
(普通なら気持ちいい行為だとしても覚えるのはまだ先の筈だけど)
(ライザは知り合いの子であり顔見知りの子分みたいに思ってる子だからと好きに教えてしまった)
(割と身体を持て余してクーケン島を渡り歩き、その冒険心がそっちに向いただけであるが)
あたしに太ってるとか言ってたボオスがどうなったか知ってる？
そうなりたくなかったら…賢い君なら分かるよねー♪
ったく、乙女に太股が太いとか言うなんて喧嘩売ってるとしか思えないし…！
(ぷんぷんと怒ってるが実際に健康的と言うか引き締まってはないが詰まってる太股)
(無駄に脂肪があるのではなく父との農作業のお手伝いや、暇なら島を走り回る内に付いた肉なので)
(柔らかくて張りもあるが女の子的には太く見えるのは仕方のない太股で)
(と言っても見る人からしたらムチムチであり、魅力の一つなのだがからかわれる材料の一つである)
(ちなみにそれをネタにした同じ村の男友達は男の象徴の場所に蹴りを食らって)
(見てた男性全員を青い顔にさせて震わせて以来、懲りずに絡まれてもそこには触れて来ないとか)
(でも、子供から見てもむちむちと言われるくらいに育ってるのも事実なので)
あ、あはは…それなら良かったよ？
あたしの太股に挟んであげてるから、自分で擦り付けて気持ちよくなってね❤️
おっぱいにも？仕方ないなー、好きにしていいから…はい、どーぞっ！
(挟んでるオチンチンにはむっちりした触り心地と狭くて気持ちいい感覚を与える)
(肉付きのいい太股は胸とは違う包み込みつつも重量感のある感じに圧迫してて)
(そこに挟んだ状態で擦り付けると気持ちいいから、自分でやってねと言うライザ)
(ここまでにオチンチンを擦るのや触れると気持ちよくなれるのはたっぷり教えてあげたので任せつつ)
(顔に当ててるおっぱいを両手を子供の頭の後ろと背中に回して寄せてあげたら)
…腰を振ってオチンチン擦るの頑張ってね…❤️君ならやれるよ…♪
ライザお姉ちゃんは今回はお手伝いはしないから、本番の練習と思ってね…？
なんの練習から後で教えてあげるから、今はライザお姉ちゃんの太股で気持ちよくなりなさーいっ…❤️
(楽しそうにお手伝いはしないから自分で気持ちよくなってねと言いつつも)
(太股に挟んでるオチンチンには軽く内側に寄せたりや擦らせたりと)
(さりげないフォローやこうしたら気持ちいいと、道順を教えるみたいにしつつ)
(後で色々教えてあげるね…❤️と微笑みつつ抱き締めて顔にはおっぱいをむにむにと押し付けてく)
あ…うんっ…！それじゃあ…またオチンチン大きくなっちゃったら…パイズリしてね…？
ライザお姉ちゃんのパイズリ、とっても気持ちよかったから…すっごく楽しみ…。
後悔…？僕、ライザお姉ちゃんの事大好きだから、後悔なんてしないと思うよ…？
だってお姉ちゃんに偉いって褒めてもらうの嬉しいから…何回でも出して、褒めてもらいたくなっちゃう…
お姉ちゃんがしてくれるなら、絶対気持ちよくなれるから…別に無理なんてしないよ…？
（すっかりライザとの行為に夢中になってしまって…というよりライザにしてもらうのが大好きになってしまって）
（別の子とするのも興味はなくはないけれど、きっとライザにしてもらえるのが一番に違いないって思いこんで）
（ライザにしてもらえるならと、何度も何度も出せるに違いないって男の子らしく少し強がって見せて）
お、お姉ちゃんは太ってるわけじゃないと思うよ…？う、うん…もう言わないからぁ…。
脚だってとっても綺麗だしつやつやしてるし…僕はお姉ちゃんの脚、好きだよ…？
（ムチムチ、と言うのはライザにとっては禁句らしく、怒りながら凄みを利かせてきて）
（次からは絶対言わないようにしようと誓いながらも、その健康的な太腿にはつい視線が注がれて）
（いつも見ていたそこで今から気持ちよくしてもらえると思うとペニスは期待で膨らんで）
お姉ちゃんの脚ですりすりしてもらえるの凄く気持ちいい…。
うんっ…僕の方からも…いっぱいすりすりってするね…。
わぁ…うん…おっぱいにも顔をすりすりって…すぅはぁ…凄くエッチな匂い、するね…
（ライザの太腿の感触は暖かくも心地よく、自分からも必死に腰を振ってペニスを太腿に擦り付けていくと）
（どんどんライザの太腿の感触が強く感じられて心地よく、息を荒げながらこすこす…といっぱいに擦り上げて）
（そうして太ももだけでなく、ライザの胸にも顔をぎゅうっ…と押し付けると、自分の精液の匂いがいっぱいに溢れて）
（そのイヤらしい匂いがライザの胸から漂っているんだと思うと、）
（ライザの胸を自分のものにしてしまった、みたいに感じられて嬉しくて、顔をもっともっとすりすりと押し付けて）
（ライザの方も手を顔の後ろに回してくれて、そうするとぎゅうっ…と顔が胸に当たる感触が楽しくて）
（鼻ですぅはぁ…と匂いを感じつつ、頬でたっぷりの胸の柔らかさを堪能して…）
（その心地よさがペニスにも伝わって、びくびくっ…！と嬉しそうに震えて太腿を早速我慢汁が濡らし始めて）
う、うんっ…腰を振って…ライザお姉ちゃんの太腿にオチンチンをすりすり、って…。
本番の練習…？こうやってオチンチンを擦り付けるの、練習になるの…？
うん、後でちゃんと教えてね…？お姉ちゃんの脚にいっぱいオチンチン擦り付けるの気持ちいい…
（口と胸の時はライザがいっぱい気持ちよくしてくれたけれど、今度は自分から動くんだよって教えてもらって）
（なんの練習かはまだ分からなかったけれど、ライザの言う通りにすればきっともっと気持ちよくなれるに違いないって）
（自分を納得させながら腰を振っていっぱいペニスを太腿の間で前後に擦って、たまには上下にも擦り付けたりもして）
（ライザがとっても優しい微笑みを見せてくれながら顔に胸を押し付けてくれるのが嬉しくて）
（その顔を見ながら何度も頷きつつ、とろとろの我慢汁を太腿に零しながら、下半身は一気に興奮が高まっていって）
【続きありがとう、今日もお姉ちゃんにいっぱい気持ちよくしてもらっちゃうっ】
【ライザお姉ちゃんに筆卸ししてもらうの、とっても楽しみなんだから…今日もいっぱい出すところ見ててね】
…実はちょーっとだけ特殊な性癖になっちゃうけど、まぁ…本人が気持ち良さそうだし、いいよね…？
うん、オチンチンを擦ったり…触ったりで気持ちよくなれるのは覚えたよね？
それを自分でやって気持ちいいって感じれたら合格だよっ、おっぱいに甘えるのは…ちょっと赤ちゃんみたいだけどね？
(クスッと笑ってからおっぱいに甘えるのは赤ちゃんみたいと言ってるが直ぐに全然悪いことじゃないとも教える)
(後ろ頭や背中を撫でて頬には巨乳を押し当ててあげれば甘える様子と興奮する姿が目に入り)
(精液に汚れたが拭き取っても匂いの残ってる乳房を押し付けて、彼の出した匂いがしてると言われると)
(まだなにも知らない男の子に色々特殊な性癖を植え付けたんじゃ…と不安になるが、本人は嬉しそうなので気にしない事に)
オチンチンを擦り付けるのが練習になるんだけど……、腰を動かすのが練習になるのかな…❤️
まぁ、追々教えてあげるから…今はライザお姉ちゃんの太股で、オチンチンを気持ちよくしなさいっ！
…なんて、わざわざ言わなくても気持ち良さそうよねぇ…あはは、ヌルヌルだし…！
(ビシッと余計な事より気持ちよくなりなさい！と言ってるけど言う必要もなく気持ち良さそうで)
(挟んでるオチンチンからはカウパーが漏れて、太股をヌルヌルにさせながら出入りするみたいに擦られてる)
(たまに動きに変化を付けてる辺りは本能からなのかピストンで気持ちいい感じの動きを理解してるのかと考えてる)
(正面から抱き締めてる男の子が腰をかくかくと振って、太股でオチンチンを擦る姿はライザもゾクゾクと背中を震わせてる)
(少し前までなにも知らなかったのに雄の動きを学んでく様子が、ちょっと可愛いと思ってたら)
んっ…❤️気持ちいい？ライザお姉ちゃんの太股でも、気持ちよくなれてて偉いねー！よしよしっ…❤️
(しっかり褒めながら頭を撫でるがやや不器用にわしゃわしゃと撫でてあげて)
(お手伝いに太股を内側に寄せたり、すりすりとしてればライザのアソコも少し気持ちいい)
(ここまでエッチな事をしてて濡れてるそこからは聞こえなくても「くちゅ…❤️」と音が漏れてて)
(男の子への性的なお勉強を教えつつもライザも興奮してるが、優先するのは男の子で導くお姉さんのつもりだ)
(太股の間を前後に出し入れしたりや上や下に動くのも感じつつオチンチンが脈打つのが素肌に触れてて伝わるので)
……そのまま出していいからね？はいっ、ぎゅー❤️
(誰かに見られてる訳でもないし、人気がある訳でもないが子供の耳元で出しても構わないと小声で言ったら)
(ニーソとショーパンの間の太股を更に内側に寄せてオチンチンをぎゅーっと挟んでむちむちのお肉に圧迫してあげる)
【うん、今日もいっぱい気持ちよくなってねー♪】
【沢山ぴゅっぴゅっしようねー♪何回出せるかなー？ふふー❤️】
特殊？お姉ちゃんのおっぱいでしてもらっちゃうのってヘン…なの…？
おっぱいでしてもらうの大好きになっちゃったのに…。
オチンチンすりすりしたり、触ってもらうのとっても気持ちいい…。もっと太ももに押し付けちゃうね…？
おっぱいに甘えるのも、好きになっちゃいそう…。お姉ちゃんは甘えられるの、イヤなのかなぁ…？
（自分からライザの胸に顔を押し付けて、先ほどのパイズリを思い出し大好きになっちゃったって伝えて）
（確かに胸に甘えるのは子供みたいだけど…それでもライザの胸は柔らかく、顔を押し付けるのも好きで）
（ライザはこんな風にされるのは好きじゃないのかなって少し気にしたりもしながらいっぱいに顔を押し付ける）
（大好きなライザの胸から自分の匂いがしてくるのは凄く興奮してしまって、またパイズリしてもらいたくもなって）
オチンチンを太腿に擦り付けるの、練習になるんだ？あ、腰を使ってずりずり…ってすればいいんだ？
うん、また後で教えてねっ？お姉ちゃんの太腿でオチンチンもっといっぱい気持ちよくなるからっ…。
気持ちよくなるとね、先っぽからこんな風に透明なのが出てくるの…これ、擦り付けるとヌルヌルになってエッチ…
（オチンチン気持ちよくしなさい、なんて言われるまでもなくペニスに快感はすっかり送り込まれていて）
（その証拠に我慢汁はとろとろに溢れてライザの太腿をいっぱいに濡らしてとろとろにさせて）
（そのヌルヌルを楽しむようにしながら腰を前後に振ってペニスをいっぱい太ももに擦り付けていく）
（ライザの腰に手を回して、ぎゅうって抱き締めながら、顔を押し付け匂いを嗅いでペニスで太腿を前後上下に撫でつけて）
（たまにライザの顔を見上げながら、お姉ちゃん大好きっ…なんて口にしつつ卑猥な動きで快感を高め続けて）
うんっ…お姉ちゃんの太腿とっても気持ちいい…。あ…お姉ちゃんに褒めてもらえるのも、凄く嬉しい…。
（先ほどの射精できたときのように頭を撫でられ褒めてもらえるのが嬉しくて気恥ずかしそうにしながら）
（ライザの方もペニスに太腿を擦り付けてくれて、2人で一緒に気持ちよくなってるみたいで嬉しくて）
（自然と太ももだけでなく、ライザの股間の辺りにもたまにペニスの先がつんっ…と当たったりもして）
（自分のカウパー以外の湿り気を感じたような気もするけれどそれが何かはまだ分からずに）
（必死にライザに抱き着いて、すぅはぁって胸から匂いを嗅ぎつつ腰を振る速度を速めていくと）
（またさっきみたいに股間の奥から射精の時の感覚がせり上がってくるのを感じて…）
うんっ…！お姉ちゃんの太腿気持ちよくって…また射精、しちゃうっ…！
お姉ちゃんの太腿でまたいっぱい出ちゃう…！あっ、、ぎゅってしてくれるの嬉しい…！
出ちゃうよ、お姉ちゃんっ…！また白いおしっこ出ちゃう…！んっ、お姉ちゃん…！
（射精が近い事を感じ取ってくれたのか、ライザが耳元で射精を促す言葉を言ってくれると嬉しくて）
（こちらからもより強くぎゅうっ…と抱き締めれば、ライザの方も太ももでペニスをぎゅうっと圧迫してきてくれて）
（そのまま太腿の間でたっぷりの快感がペニスに送られて、びゅうううっ、びゅるびゅるっ…！と射精して）
（まだまだ衰えないとろとろの精液を、太ももの間で放って…身体をいっぱい震えさせながらライザに抱き着いて）
【また今日もいっぱい出しちゃうんだからぁ…】
【沢山ぴゅっぴゅっするところいっぱいお姉ちゃんに見られちゃう…】
【大好きなお姉ちゃんが相手なら何回でも出せちゃうんだから…】
ふふっ、それは…先走り、カウパーって言って白いおしっこがこれから出ますよーって合図なんだよ…❤️
オチンチンがヌルヌルを出したらその後に射精するから…んっ、役割は…後で教えてあげるね？
今はライザお姉ちゃんの太股にオチンチンを擦り付けて気持ちよくなりなさーいっ…！
(教える事が増えちゃうなー❤️なんて考えながらも太股に擦り付けて来るオチンチンに意識を向けたら先走りが漏れてヌルヌルで)
(胸でしてから精液が付いたまま太股に挟んだから、最初はそれが潤滑油になって滑りを良くしてたし)
(途中からは男の子自身のオチンチンから出てくる先走りが太股へと付着して擦る時の手助けになり太股コキは進む)
(男の子から腰を振ってくれる姿が可愛くてお手伝いはしても、主体性は任せてるから自分のペースでやれてるので)
(こんなピストンを覚えてくれたならきっと将来役に立ちそうだなーとか、姉目線で見ちゃってる)
(おっぱいに甘えながら必死に太股にオチンチンを擦らせて振る姿に背筋はゾクゾクしてつい楽しんでたら)
沢山出せて、沢山頑張れたら……いくらでも褒めてあげるからね？
また射精しちゃいそう？うんうん！そのまま、そのまま…♪オチンチン、擦って気持ちよくなろーねー…❤️
(たまに持ち上がるオチンチンがショーパン越しにライザの股関に触れると息を飲んでしまうのはそな先を意識してるからで)
(気持ちよくなろーと誘ってあげて、お手伝いをしながら太股で何度も挟んだり擦り寄せて気持ちいいのを教えてく)
(抱き締めてあげながらも太股コキってマニアックな事でも、興味があるならと太股で擦らせてピストンを受けてれば)
(強めに抱き締めたらお返しに子供からもハグされつつ、太股の間のオチンチンからぴゅっぴゅっと射精…❤️)
(何度も出してるのにまた出てくる精液が太股にねっとり絡まりながら果てて浴びせられたら)
あっ…❤️すごーい！三回目なのに、こんなに出せるんだねー！びゅーって出てるねー！
あたしの太股にねっとり絡み付く君の精液……ふふっ、凄いエッチ…❤️お姉ちゃんも、ちょっと…興奮しちゃう、かも…❤️
(果てて出される精液を浴びながらドキドキと心臓を高鳴らせて、三度目の射精を受け止めるライザ)
(抱き付く身体を優しく背中を撫でて落ち着くのを待ちつつ、ねっとり精液が太股に垂れてる感覚を味わい身を震わせる)
(射精が終わるまでムチムチの太股はぎゅーっと、オチンチンを挟んだままで、たまに擦らせてお手伝いを最後まで全うすると)
(落ち着いたタイミングを見計らって力を抜いて、身体を離せば……)
…んっ、じゃあ…次は……と、まだオチンチン硬いままなんだ…❤️
(少し離れたライザの太股には左右の太股に繋がる精液の糸が絡まってて、下半身のショーパンにまで精液が付いてる)
(胸も出したままでツンと尖ったピンク色の先っぽや少し汗ばんだ肌からはガキ大将のライザではなく色香が漂ってて)
(まだ膨らんでるオチンチンを見たら、目を細めて回数を重ねれるソレに対して色っぽく視線を向けてから)
………あたしとセックス、しよっか…❤️
君は……そうだね、そこに寝てくれたらライザお姉ちゃんが色々教えてあげるね…？
(つい言葉の意味も知らない子へとストレートにセックスと言ってから寝てくれたら全て教えると言うライザ)
(興奮してるのは子供だけでなくて、まだ若いライザも性欲はあるしここまでしたら我慢も効かない)
お口やりも……おっぱいよりも、太股より気持ちいいのが……セックス、君を男の子から男にする、儀式の一つなんだよ…♪
ねぇ、ライザお姉ちゃんと………セックス…、したい…？
(説明を半分もしてないが子供には気持ちいい事だと教えたら子供に言わせようと訪ねる)
(きっと、言われたら我慢出来ない言葉…筆卸しの筈がつい、本気で求めてしまって…❤️)
(ライザのお腹の奥はきゅんっきゅんっと鈍い重さを感じさせるくらい降りて来てると自覚するくらい興奮してる…❤️)
【出しすぎて腹上死！にならないようにしなきゃだねー、あはは…♪】
【じゃあ、本番…騎乗位セックスで筆卸しでいい…よね？】
先走り…っていうんだ…うん、もうすぐ白いおしっこが出ちゃいそうなくらい気持ちよくなってる…
このヌルヌルが出たら…もう少しで射精…しちゃいそうなんだね…？
うん、もっといっぱいエッチの事教えて、お姉ちゃんっ…！太ももでいっぱい気持ちよくなってるよぉ…
（とろとろと先走りを零しながらライザに言われるまでもなく太腿でたっぷり気持ちよくなってしまっていて）
（ヌルヌルの先走りを太腿に擦り付けると滑りが良くなって、快感もどんどん増幅されて…）
（ライザの太腿がヌルヌルのにちゃにちゃになるのもイヤらしく、そこに擦り付けていくのがとても卑猥に思えて）
（我慢汁をとろとろと零し続けながら腰を振ってライザの太腿にペニスを擦り付け射精のための快感を高めて）
（太腿だけでなく、ライザの胸に顔を押し付けその柔らかさを堪能するのも忘れずに、胸の感触を味わって）
うんっ…！またいっぱい出して…ライザお姉ちゃんに褒めてもらうっ…！
いっぱい褒めてもらえるの凄く嬉しいから…出るところ見てて…？
また白いおしっこいっぱい出ちゃう…！んっ、お姉ちゃん、お姉ちゃん…！ライザお姉ちゃん、大好き…！
（射精の快感に加えて、ライザに褒めてもらえるのも嬉しくて、褒めてもらえるためにもいっぱい出したくて）
（ライザの太腿に擦り付けたり、つい前後に擦っていればライザの股間にも先端が当たって、それもドキドキしてしまって）
（ライザの方からも太ももを激しく擦り付けながら抱き締めてくれて…いっぱいぎゅって抱き締め返しながら）
（びゅっ、びゅっ、びゅうううっ…！と精液を太腿の間で放って太ももをいっぱいに汚して）
はぁはぁ…うんっ…！また白いおしっこいっぱい出ちゃったぁ…あぁ…またお姉ちゃんに褒めてもらえてる…。
ライザお姉ちゃんが大好きだから…いっぱい出せるんだよ…？褒めてくれるの嬉しい…。
やっぱりいっぱい出すの、お姉ちゃんも嬉しいんだね…お姉ちゃんも興奮しちゃう…？それ、凄く嬉しい…。
（まだまだ変わらない量の精液を太腿の間で射精して、しっかりライザは褒めてくれて、胸が高鳴り続ける）
（ライザに抱き着いたまま、背中を撫でてもらいながら…ライザも興奮する、って言ってくれると）
（ドクンっ、と今までよりも大きく心臓が跳ねて…もっともっとライザとエッチな事がしたいって思うようになって）
（射精が終わるまで太ももでしっかりペニスを挟んでくれていて、あったかい感覚でペニスは最後まで気持ちいいまま）
（大好きなお姉ちゃんが身体を離すと、寂しいって言ってるみたいにまたペニスは大きくなって…）
うん…お姉ちゃんが興奮しちゃうって言ってくれたのと…まだまだお姉ちゃんと離れたくないなって思っちゃって…
（出したばかりのペニスをライザに見つめられれば、それはまだ勃起を保ったまま…）
（自分の精液で汚れた太ももを見たり…もっと上の…ショーパンにまでかかっているのがイヤらしくて）
（そしてライザの方も…乳首をツンと尖らせつつ、熱い視線をペニスに向けてくれて、）
（まだまだし足りないって言ってくれているみたいで…それが嬉しくて、熱い視線をライザに向け返して）
セックス…？うんっ…！ライザお姉ちゃんとなら…なんでもしたいよぉ…。
胸とお口と太ももでしてもらっても…まだまだ収まらないみたい…。そこに寝そべればいいの…？
（セックスの意味も分からなかったけれど、きっともっとエッチな事なんだろうなと思いすぐに頷き返して）
（ライザに言われた通りそこに寝そべれば…股間はびんっ…！と上を向いてまだまだ元気なまま…）
はぁはぁ…お口より、胸より…太腿よりも気持ちいい事…？男にしちゃう儀式…なんだ、セックスって…。
うんっ、したいよ、お姉ちゃんっ…！ライザお姉ちゃんとセックスしたいっ…！
（口や胸や太腿よりも気持ちいい事、なんて言われたらもう二つ返事で頷いて返すに決まっていて）
（寝そべってライザの方を見返しながら頷けば、ペニスは期待するかのようにギンギン…に反り返って）
（一体どんな事をするんだろうって、自然とライザの顔や胸…そしてショーパンの奥をじいっと見つめてしまっていて）
【これからもいっぱいお姉ちゃんとエッチなことするんだからぁ…そんなのは困っちゃうよ？】
【うん…ライザお姉ちゃんと騎乗位セックスで筆卸し…初めてのセックス、教えて…？】
そうだよ…❤️女の子とするのが一番気持ちいいのが…セックス、お口や胸…パイズリなんかよりもね…？
そっかー、そんなにしたいかー…お姉ちゃんとセックスしたいって、おねだりされたら…期待に応えなきゃ、だよねー…うんうんっ…！
ちょっと待っててね…❤️ライザお姉ちゃんも脱がないとだから…んっ、わ……こんなに…。
(自分から言わせた言葉なのにセックスしたい！と言わせたらライザは背筋がゾクゾクするくらい興奮する)
(目の前の地面に寝てくれて、オチンチンを上向きに勃起させて…セックスを知らないのに求めてる一匹の雄が目の前に)
(ちょっと待っててねと言ったら早速邪魔な赤いショーパンを脱いでくと、黒い飾り気のないビキニの様な下着が出てくる)
(濡れてるとは思ってたけどショーパンの内側にまで愛液が付着してて、驚きながらも今度は黒い下着を脱いでくと)
ごめんね…！直ぐに支度するから、もう少し待っててね…❤️
(見られながらの脱衣だけど待たせてるから謝りながらショーツを下げるんだけど、それだけでぐちゃ…と濡れた音を立てるし)
(アソコからは愛液が糸を引いてショーツに伸びてるし、水分で重くなったショーツは脱ぎにくい)
(ニーソックスから引き抜いて片足ずつ抜き取りショーパンの横に落とした時には「ぐちゃ…❤️」と洗濯物を落とした時みたいで)
(やっと下半身を裸にしたらヌルヌルのアソコ、太腿には白い精液がそして髪と同じ色の陰毛を晒したまま男の子へ近付く)
(寝転がってくれてる身体を跨いだら左右の足裏を子供の腰の横へと置いてゆっくりしゃがんでくと)
んっ…❤️あのね、女の子にはオチンチンがないでしょ…？
代わりに…オマンコって穴があるんだ…、オチンチンは棒みたいになってて、オマンコは穴なんだけど…どうするか、分かるよね…❤️
その穴にオチンチンを入れるのが……セックス、簡単に言えばオチンチンをオマンコに入れたらセックスって言うんだよっ…
これからするのが、セックス…君のオチンチン、お姉ちゃんのオマンコに入れるからね……❤️んっ……❤️
(彼の下半身にしゃがみながら噛み砕いた説明でセックスのやり方を話してくライザ)
(女の子のアソコの穴とオチンチンを繋げたらと、分かりやすく簡単な説明をしながら手のひらのオチンチンを支える)
(ライザの濡れた入口に亀頭を寄せつつ腰を下げると、膣口に亀頭を当てて「ぐちゅ…❤️」と音を立てると同時に)
(口とも胸とも違う柔らかな粘膜が触れる感覚を子供のオチンチンに感じさせる)
あっ…❤️よーく、見ててね…っ、オチンチンが……オマンコに入るところ…、んっ……❤️
行くよ……っ、あっ……❤️っ………ん、はぁ……❤️んっ……❤️ンッ……、ん……あんっ……❤️
(支えがなくてもオチンチンが外れない位置まで亀頭を当てて、膣口に浅く飲み込んだら手を避ける)
(中指と薬指にオマンコをくぱぁと拡げて子供から挿入される寸前のオチンチンが見えるようにしたら)
(足裏を付いた地面と太股に支えてた下半身をゆっくり、ゆっくりと下げてオチンチンを膣口から膣内へと呑み込み繋がってく)
(柔らかすぎる粘膜が亀頭を呑み込み竿を咥えてく様子を見せつつ、女の子の中へとオチンチンを埋めると)
(気持ちよさからライザは甘い吐息と喘ぐ声を吐きながらも根本まで腰を下げて繋げたら)
ンッ……❤️❤️はぁ……っ…❤️おめでとう…っ……❤️
オチンチン……、初めてのオマンコの中に入れたねっ……❤️……気持ち、いい……？………❤️
(おめでとうの意味も知らないけど、脱童貞の筆卸しセックスを行えて祝福してあげる)
(脚を左右に目一杯に拡げてムチムチの太股の根本の穴へとオチンチンを咥えたまま気持ちいいか訪ねると)
(まだ慣れてないと知ってて、悪戯心で腰を円を描くみたいにぐりっと回してあげる)
(オチンチンは膣内で愛液と柔らかな粘膜に包まれたまま、ずりゅっと柔らかな膣壁に全体を撫でられて…❤️)
【初めてがあたしで好きにされまくったらトラウマにならないか心配だよ？】
【あ、かなーり前半は切ってるけど…許してね！長くなっちゃうからね……】
【騎乗位筆卸しセックス…❤️こんなので喜んでくれたら嬉しいな…❤️射精しちゃったりして…❤️】
女の子とする一番気持ちいい事がセックス…なんだ…！パイズリよりも気持ちいいの…？
うんっ、したいっ、絶対したいよぉライザお姉ちゃんとセックス…！どうすればいいの…？
あっ、お姉ちゃんも脱ぐんだね…？うん、待ってるから…。
（パイズリよりも気持ちいい、なんて言われたらもう絶対したいに決まっていて）
（ペニスをギンギンにさせながら、セックス、セックス…って顔を紅潮させながら呟いて）
（上向いたペニスをすっかりギンギンのビンビンにさせながら、ライザが服を脱ぐのを待って…）
うん、待ってる…。わぁ…ライザお姉ちゃんの下着、エッチ…それに、とろとろになってる…。
（ライザがショーパンを脱いで…その下の下着も脱ぎ始めるのをじっと見つめながら待っていて）
（そしてライザが脱いだ下着の下はもうぐっしょりで…ショーツもとろとろで見ているだけでイヤらしく）
（ライザがその下着を脱ぎ去って下に下ろせば、とってもイヤらしい音が響いてきて…）
（ライザも自分と同じように興奮して、先走りを漏らしちゃったのかなって思うと余計に興奮してしまって）
（そうして、ライザが自分に跨って脚を腰の隣に置いて…ゆっくりとしゃがめば、ライザのアソコがしっかり見えて…）
う、うんっ…。オマンコ…？が女の子には付いてるんだ…。あっ…その穴に、オチンチンを入れちゃうの…？
ライザお姉ちゃんのオマンコに、オチンチンをずぶうって入れるのが、セックス…？
はぁはぁ…ライザお姉ちゃんの一番奥にあるのが、オマンコ…なんだ…
うん…オチンチン入れたい…ライザお姉ちゃんのオマンコに…はぁはぁ…凄くエッチだね…お姉ちゃんのオマンコ…
（ライザが下半身をペニスに近付けながら説明してくれれば、視線は自然とライザの膣に向けられて）
（ライザの濡れそぼったそこに、亀頭の先が近付けば…ぐちゅっととってもイヤらしい音が響いて…）
（初めての感触がペニスの先端に当たって…このままもっと奥に行ったらどうなっちゃうんだろうってドキドキして…）
はぁっ…うんっ…！セックス…したいよお姉ちゃん…お姉ちゃんのオマンコにオチンチン、入ってくよ…。
お姉ちゃんのオマンコにオチンチン入ってくところちゃんと見てる…！先っぽ、凄く気持ちいい…。
んっ、んっ、あっ…！お姉ちゃん、お姉ちゃん…！オマンコの中にずぶずぶって入ってく…！
（ライザが膣口に亀頭を押し当てて、そのまま入り口を広げて入っていくところまでしっかり見せてくれて）
（ゆっくりゆっくりと膣内までペニスがずぶずぶっ…と入っていって…ライザの中でペニスが飲み込まれて）
（胸よりも口よりも気持ちいい粘膜同士の接触に、快感が全身を駆け巡って…）
（亀頭も陰茎もライザの中でたっぷりと心地よさを味合わされ、思わず唾液が零れるくらいの気持ちよさで）
（そのままライザが腰までしっかり下ろして、ずぶずぶっ…と奥までペニスを包み込んでくれて…）
はぁはぁっ…！ライザお姉ちゃんっ、お姉ちゃんっ…！これ、すっごく気持ちいいよぉ…。
おっぱいもお口も太ももも、良かったけど…これが一番気持ちいい…！
んっ…おめでとう…なの…？うんっ、オチンチンオマンコの中にしっかり入ったよぉ…気持ちよすぎっ…！
ダメ…これ…気持ちよすぎて…すぐに白いおしっこ、出ちゃいそうかも…。
（ライザはおめでとう、って言ってくれたけどその意味もまだ良く分かっておらず）
（初めての膣の感触…セックスの感触にペニスは亀頭の先から根元まで初めての快感で震え続けていて）
（ライザが腰を使ってぐいっ…と回せば、ペニスに挿入の時よりも心地いい刺激が溢れて、快感が高まって…）
んっ、お姉ちゃんそれ気持ちよすぎだよぉ…また出ちゃう…白いおしっこ出ちゃうよぉ…！
お姉ちゃんのオマンコの中で…まあいっぱい射精しちゃう…！んっ、あっ…！
（初めてのセックス、そして初めてのライザの膣の感触に、3回も出したはずなのにあっさりと射精感が込み上げてきて）
（ライザが腰を使ってペニス全体に心地いい刺激を送ってくると…その快感で一気に気持ちが昂って…）
（びゅっ、びゅっ、びゅうううっ…！と初めての挿入の心地よさで情けなく射精してしまって…）
はぁはぁっ…んっ、お姉ちゃんのオマンコエッチすぎだよぉ…こんなの、すぐ出したくなっちゃうってぇ…。
（下からライザの事を見上げつつ、挿入の快感にとろとろになった顔を見せながら、ライザの手を握ろうとして）
（しかし射精したばかりのペニスはまだ衰えないようで…まだまだライザの中で快感を楽しもうと勃起を続けて…）
【大好きなライザお姉ちゃんにしてもらえるんだもんっ、トラウマになんてならないよぉ…】
【うんっ、ここからはお姉ちゃんとセックスの時間…だもんね？】
【騎乗位筆卸しセックス、最高だよ…いっぱい気持ちよくなっちゃう…】
【それじゃあお姉ちゃんのオマンコが気持ちよすぎて1回…出しちゃうね…？】
【勿論まだまだ小さくなったりなんてしないんだから…】
ンッ……❤️オチンチン、ライザお姉ちゃんの中に入っちゃったね…❤️
オマンコの中に…はぁ、君のオチンチン…感じてるよ…❤️んっ…！ぴくぴくしてるねっ…❤️
(亀頭を呑み込んでから竿を咥えて根本に到達するまでもあっという間で)
(柔らかな膣壁に包み込みながらずぷっ…❤️と美味しそうにオチンチンを食べちゃったライザのオマンコ)
(咥えたそれをもぐもぐと咀嚼して離さない膣壁に柔らかな粘膜がくっついて吸い付くのは中々の名器と言える感触で)
(普段から使ってて慣れてるからか受け入れたオチンチンに余すことなく絡み付くのは刺激がとっても強くて)
(初めての挿入で中でぴくぴくしてるオチンチンの感触も伝わって来てうっとりしてる)
気持ちいいでしょ…❤️あたしの言う通り…一番だった？
オチンチンが中でびくびく〜！ってしてるのがね、お腹の中でわかって……可愛い…❤️
また白いしたくなるでしょ〜❤️ふふっ、頑張って…まだ、挿れて繋がっただけだよ……っ、んっ……❤️
(一番気持ちいいと言われて気分もいい興奮からヌルヌルの膣は咥えたオチンチンを甘く締め付けて快楽を与える)
(まだ動いたわけでもないがお口の中の暖かさ、胸の柔らかさに、太股の張りにと全てミックスした女の子の部分)
(それは初めて体験した男の子のオチンチンにも容赦なく襲いかかって、絡まって甘い刺激を沢山与えて可愛がってく)
(これから身体に教えた摩擦する気持ちよさも待ってるけど、いきなりしたら流石にきついかな？と最初は遠慮してたけど)
(感じてる様子が余りにも可愛いからと、つい腰を回して中でオチンチンを擦ってく刺激を先行体験してあげたら)
あっ…❤️ふふっ、出ちゃったね…？オチンチンそんなに気持ち良かったんだ〜❤️そっか、そっか〜❤️
堪えてくれたら凄いなーって言ってたけど、やっぱり最初はみんなそうだよね…耐えれないよね〜？
まだ、やれそう？……なんて、聞かなくてもオチンチンが元気いっぱいで、分かりやすいな〜❤️
(とぷっ…❤️と中に出された感覚に身体を震わせながらも膣に浴びせられた精液に嬉しそうなライザ)
(可愛すぎでしょ！と内心では思いつつもちょっとからかったり、マウントを取ろうとするのはガキ大将の気質があるからか)
(とは言え初めてで四回も出したんだから、限界？と思ってるけどまだ中のオチンチンは硬いままで)
(若い性欲とそれを目覚めさせた自分にちょっと酔いしれてると)
(繋がった場所からは愛液と一緒に出された白いおしっこが逆流して溢れてく)
(手を伸ばして来る姿にはクスッと笑ってから、しっかり握ってあげると)
何回出してもいいよ？君のオチンチンがふにゃふにゃ〜ってなって、もう出せない！って言うまで付き合ってあげる…❤️
セックスってのは満足するまで楽しまなきゃだからね！…もちろん、あたしも気持ちよくなりたいしね…❤️
こうして話してると、少し落ち着くでしょ？そうしたら、意識をオチンチンに向けて……んっ、んっ…❤️
ほら、オチンチンをオマンコでも擦るよ？これが本当のセックスなんだから……❤️
さっき、あたしの太股にしたいたいな動きをするのが正しいセックスなんだよ！
…本当は男の子が動くんだけど、初心者な君にはライザお姉ちゃんが教えてあげて、更に動いちゃうサービス付き！
感謝しなさいよね〜❤️…じゃ、ちょっとずつ動いてくから、苦しかったりしたら言うんだよ…❤️
(少し前に太股で擦る動きを教えた時にした運動をして、オマンコを擦るのが〜としっかり教えてあげる)
(彼のお母さんから任されたこの筆卸しにノリノリで行ってるのも田舎特有の性的な事にオープンでそれくらいしか楽しみがないから)
(趣味も半分だけど気持ちよくなってくれる姿が可愛くて楽しいからと、ゆっくりとだが腰を上下に揺らし始める)
(エッチなお勉強は始まったばかりだけど、しっかり手を繋いで騎乗位セックスで男の子の上で腰を揺するライザ)
(ライザの身体が上下に小さく揺れると胸や身体も一緒に揺れて、その度にオチンチンには甘い刺激を与え)
(繋がった場所からも「ぬぽっ…❤️ぬちゅ…❤️」と卑猥な音を立てて泡立てながらリードして気持ちいい行為を教えてく)
【そ、それならいいんだけどね…？】
【いっぱい出して、いっぱい気持ちよくなってくれたら、あたしも嬉しいな…❤️】
【何回も出せて偉いよー！あっ、でも次くらいで区切りの〆にはなりそうかな？】
【流石にずっーと、同じ本番！ってのもアレだからねー…❤️】
【今更だけどレス遅くてごめんねっ！】
うん…！オチンチンがライザお姉ちゃんの中にずぶずぶって入って…。
オマンコの中、あったかくって…なんかうねうねってしてて…あっ…凄く気持ちいい…！
オマンコが気持ちいいから、オチンチンいっぱいぴくぴくしちゃってる…！
（ライザの膣内で亀頭を飲み込まれ、そのまま陰茎、根元までずっぽりと包み込まれて）
（初めての膣の感触に、ペニスはびくびく震えるばかりで、快感が全体に伝わって…気持ちよさで自然と声が漏れる）
（膣内に包み込まれた後は、膣壁がペニスに吸い付いて絡み付き、女性器の心地よさを教えてくれているかのようで）
（膣内に入ったばかりなのにとろぉ…と我慢汁を零してすぐに射精が近い事を伝えるくらいの気持ちよさで）
うんっ、うんっ…！ライザお姉ちゃんのオマンコ…すっごく気持ちいい…！一番だよぉこれ…。
これが…女の人とのセックス…なんだぁ…。オチンチン、オマンコの中でいっぱい震えて喜んでる…！
うん…お姉ちゃんとのセックスが気持ちよすぎて…また白いおしっこ、出したくなっちゃってる…。
もうちょっと…我慢しようと思うんだけどぉ…無理、みたい…！すぐ出ちゃうよぉこれ…。
（パイズリも気持ちよかったけれど、ライザの膣内はそれよりも気持ちよく…）
（根元から先端までたっぷりの快感が送り込まれて、またすぐに射精してしまいそうで…）
（ライザの方もとろとろの甘い刺激をペニスに伝えてくれて、そのライザの気遣いが嬉しくて）
（甘い刺激に加えて、ぐいっと腰を使ってペニスを激しく擦ってくれれば、すぐに射精してしまって…）
（びゅっ、びゅっ、びゅうううっ…！って通算4度目の射精をライザの膣内で迸らせて…）
はぁはぁ…うんっ…ライザお姉ちゃんのオマンコが気持ちよすぎて…また白いおしっこ出ちゃったぁ…。
こんなの我慢できないよぉ…。お姉ちゃんとのセックス、最高…。んっ、そっかぁ…我慢した方が良かった…？
でも…まだ白いおしっこ、出せそうだから…ね…？セックス、続けさせて…？まだ、出せるって思うから…！
（初めてのセックスであっさり射精してしまって、やっぱり我慢した方が良かったんだぁって少し残念に思ったけど）
（でもまたすぐにライザの膣内でペニスが大きくなれば、ライザも喜んでくれてるみたいで自分も嬉しくて）
ライザお姉ちゃんのオマンコ、気持ちよくってエッチで…まだまだオチンチン元気、みたい…。
もっともっと気持ちよくなって…また白いおしっこ、出していい…？お姉ちゃんともっとセックスしたいよぉ…。
（4回も出しても大好きなライザと繋がったままならまだまだ出せそうって、言葉通りにペニスは硬くなって）
（ライザの手をぎゅって握りながら見上げれば、大人っぽい笑みを返されてドキッとしながら繋がっている所も見つめて）
何回出してもいいの…？うんっ、それじゃあ…オチンチンが小さくなるまでお姉ちゃんとセックスしたいっ…！
そうなんだぁ…じゃ、お姉ちゃんとセックス続けて…もっともっとオチンチン気持ちよくなっちゃうんだからぁ…。
お姉ちゃんも気持ちよくなれるの…？どうしたら気持ちよくしてあげられるのかなぁ…やり方、教えてくれる…？
うん…お話してると凄く落ち着く…。このままオチンチンに…？んっ、んっ…。あっ…！
お姉ちゃんにオチンチンいっぱい擦られてるっ…！さっきよりもっと気持ち良くなっちゃってる…。
あ、さっきみたいに、オマンコの中でオチンチンすりすりすればいいの…？
んっ、そうしたらお姉ちゃんも気持ちよくなれる？少しづつ、してみるから…。
お姉ちゃんに動いてもらうの、すっごく気持ちいいっ…！でも、僕も…動かした方がいいんだよね…？
苦しくなんかないよぉ…さっきより、もっともっと気持ちいい…！
（太腿で気持ちよくしてもらった時の、練習とはこの事だったんだって思い返し、）
（自分も動いた方がいいんだって思い至れば、自分も腰を使って少しづつライザの膣内をペニスで擦っていく）
（しかし自分よりもライザの方が激しく腰を振ってくれて、すっかりペニスもまた限界まで勃起してしまって）
（ライザが腰を使えば一緒に胸が激しく揺れて、それを下から見つめるだけで快感が増大していくのを感じて）
（オマンコとオチンチンの繋がったところからイヤらしい音が聞こえて…それを聞いているだけでまた射精したくなって）
（まだもう少し、と我慢しながらライザの手を握り、見つめ返しながら腰を少しづつ使って膣壁をずりずり…と擦って）
（こうすればお姉ちゃんも気持ちいいのかな…？と思いながら）
（顔を見つめつつなんとか奥まで擦り付けようとすりすり、ずりずり…と膣壁と膣奥を亀頭で擦ろうと動いて）
【ライザお姉ちゃんの騎乗位筆卸し、最高だからいっぱい気持ちよくなっていっぱい出ちゃう…】
【偉いって褒めてくれるのもとっても嬉しいっ…うん、そうだよね、次でまた出しちゃって一区切りでね】
【筆卸しセックスでライザお姉ちゃんの中に2回も出しちゃうの、凄く興奮する…また今度別の体位でもしたくなっちゃう】
【全然気にしてないよ、ライザお姉ちゃんの好きに書いて大丈夫だからっ】
もちろん！って言っても沢山出しすぎて痛くなったり、もう出なくなるまでしたら…オチンチン痛くなるかもね…❤️
こうしてお姉ちゃんはセックスで…オマンコにオチンチンを入れて、中を擦ってくれてると…気持ちいいんだよ？
君が気持ちいいのを感じてるのと同じで…ライザお姉ちゃんもね、んっ……❤️オチンチンで気持ち、よく…なってるからねっ…❤️
(ぐちゅぐちゅと混ざる音のするオマンコに出入りするオチンチンは粘膜に擦られて気持ちいい筈だ)
(それと同じでライザも膣壁をオチンチンが擦ると気持ちいいと感じ、それは奥から愛液のシャワーとして溢れてく)
(柔らかくなった膣に濡れたアソコを使ってオチンチンを扱き上げるとゾクゾクするくらいにライザも快楽を感じてる)
(夢中になって我を忘れたりする程じゃないけどセックスで感じてるのはライザも同じだと説明してあげたら)
んっ……❤️いい子、いい子…っ…❤️あたしもオチンチンで………あんっ、気持ちいいよ…っ…❤️
オマンコがぎゅーってしちゃって、あん！…んっ…❤️オチンチンをもっと、喜ばせちゃうんだ〜❤️
上手だよっ…オチンチン下から、つんつんってしてくれて…❤️はぁ…、気持ち……いいっ…❤️
(騎乗位の格好で腰を小さく揺らして抜けないくらいのストロークでの動きでも気持ちよくなれる)
(オチンチンを膣壁に擦り付けて喜ばせながら、ライザも降りてきた子宮の入口近くまで亀頭を押し付けて感じてる)
(リードしてあげてるけど下から頑張って腰を突き上げようとする姿も可愛くて胸がきゅんきゅんして来て)
(格好は脚を大きく開いて身体を動かしてるからスクワットみたいな動きで少し大変だけど)
(オマンコの中を小刻みにちゅぷちゅぷ動くオチンチンが気持ちよくて、はんのり身体に汗をかきながらも続けてく)
(エッチなスクワットで、男の子が気持ちいいと喜んでくれたら更にペースを上げての騎乗位セックス)
(筆卸しもしたし中に出すのも射精の気持ちよさも教えてあげて、喜んでくれてる姿にライザも楽しくなれば…❤️)
んっ…❤️んっ……❤️んんっ…❤️んっ……はぁ…ん…❤️
そろそろ、また……出ちゃいそ…？オチンチン、あたしの中でびくびく〜ってしてるね？可愛い…❤️
いいよ、お姉ちゃんの中で……また、白いおしっこ…❤️ぴゅっぴゅっ、しようね…❤️
あっ、あっ…❤️んんっ…！はぁ……っ、ん…❤️ほら、イッちゃえ…❤️また、あたしのオマンコで、イッ……ちゃえ〜〜❤️❤️
(オチンチンを扱き上げてるオマンコの中は愛液に精液にとどろどろになって絡み付く)
(粘膜がぎゅーっと隙間なくオチンチンに密着してるのに、全体を扱いて気持ちいい刺激を表も裏も関係なく与える)
(見上げたら手を繋いでるライザが勝ち誇った様な楽しそうな顔で笑ってて、アソコからはとめどない快楽の波を送り続け)
(繋がった場所から「ぐちゅぐちゅ…❤️」と濡れた音にセックスの音をミックスさせた音を沢山奏でて)
(島の青空の下で卑猥なダンスを男の子の上で踊るライザはイかせる動きで全身の上下運動をしたら)
…っ〜〜〜〜〜〜！！！❤️❤️❤️
(ライザも気持ちよくなり、膣がきゅっ！と締まりオチンチンを強く抱擁した瞬間一緒のタイミングで……❤️)
【いっぱい褒めてあげて、いっぱい気持ちよくなって…最高の筆卸しになれたなら、嬉しいな〜！】
【あはは、セックスにハマって自分からねだりに来たら…あたし困っちゃうかも？❤️】
【ありがとー！次で〆にしちゃうね！】
そっかぁ…出し過ぎるとオチンチン痛くなっちゃうんだ…？でもお姉ちゃんが褒めてくれるならいっぱい出したい…
お姉ちゃんもセックスで…気持ちよくなれるんだ？オチンチンでオマンコ、すりすりするのがいいんだね？
あっ…お姉ちゃんもエッチな声、出ちゃってる…。それならいっぱいオチンチンすりすりするね…！
（自分と同じようにライザの方も気持ちよさそうな声を聞かせてくれて、それならと自分からも動こうと決めて）
（ライザの膣内にペニスを押し込み、とろとろの我慢汁で満たされた膣内は水音たっぷりでイヤらしく）
（ライザのどこを擦り上げればいいかはまだ分からなかったけれど、必死に腰を使ってあちこちを擦ろうとして）
（粘膜同士の接触でたっぷりの快感をライザにも感じて欲しいと思いながら、こつん、こつん…と奥まで届かせようとして）
（自分はずっと気持ちいいばかりだし、ライザにも一緒に気持ちよくなってくれたら絶対嬉しいって思って）
お姉ちゃんに褒めてもらえるの、嬉しいから…いっぱいオマンコの中、すりすりするね…？
お姉ちゃんもオマンコの中、気持ちいいの…？もっと気持ちよくしてあげたいよ、お姉ちゃんのことも…。
うんっ…！オマンコぎゅってされるのすっごくいいの…。オチンチンがいっぱいびくびくしちゃう…。
下から、いっぱいつんつんって…中も擦って…奥にも届く…かなぁ…？いっぱいつんつんするっ…！
（ライザの方がいっぱい腰を使って激しくペニスを扱いてくれて、それに合わせて自分も必死に腰を振っていく）
（ライザの膣壁はっとっても気持ちよく、また射精しそうになるけど我慢しながら亀頭を奥まで押し付けようとして）
（下からライザの事を見上げると、たぷん、たぷんって胸が激しく揺れて、それもしっかり見上げるようにしながら）
（ライザが腰を下に下ろすようにしてくれた時に、腰を使ってペニスを押し上げて、なんとか奥まで当てようと動かして）
（ライザが気持ちいい、って言ってくれるのが凄く嬉しくて、大好きなお姉ちゃんをもっと気持ちよくさせてあげたくて）
はぁはぁ…お姉ちゃん、お姉ちゃんっ…！好き、大好き…！お姉ちゃんとのセックス、大好き…！
うんっ…また出ちゃいそう…！また白いおしっこいっぱい…射精、しちゃいそう…！
オチンチンまたいっぱい震えてる…。可愛いって言われるの恥ずかしいよぉ…でも、もう我慢できないよ…。
またさっきみたいに白いおしっこオマンコにいっぱい出るから…！はぁはぁ…お姉ちゃんのエッチな声、好きっ…！
エッチな声が上から降りてくるみたいで…我慢できない…！オマンコでまたいっぱい出るよお姉ちゃんっ…！
（自分でもなんとかライザの事を気持ちよくさせようとするけれど、ライザの腰遣いには勝てないようで）
（どんどん快感を送り込まれて、ぎゅっぎゅっと膣がペニスを包み込んで、気持ちよさがたっぷり溜まってしまえば）
（亀頭も陰茎もどこもかしこも気持ちよさでいっぱいになって、また精液が奥から込み上げてくるのを感じて）
（ライザの手をぎゅって握りながら見上げれば楽しそうな笑顔で見つめ返され、とろとろの淫らな液体も結合部から零れて）
（エッチな音とエッチな腰の動きにもう絶対我慢できないって気持ちで、最後に一番奥にずんっ…！て押し上げると）
んっ、お姉ちゃん、お姉ちゃんっ…！また出るっ…！白いおしっこいっぱい出る…！
またお姉ちゃんのオマンコで受け止めて…？んっ、お姉ちゃん大好き…！ライザお姉ちゃん…好き、好きっ…！
（最後にライザの方も膣をきゅうっ…と締め付けてきて、その締め付けに我慢ができなくなって…）
（ライザの手をぎゅって握り返しながら目を見つめつつ、好き好き…って言いながら精を解放して）
（びゅっ、びゅっ、びゅうううううっ…！って今日一番かもしれないどろどろの精液を膣内で迸らせて）
（最後に身体を起こして、ライザの身体をぎゅって抱き締めながら、膣奥にびゅるびゅるううっ…！と精液を送り込んで）
【ライザお姉ちゃんにいっぱい褒めてもらえるの凄く嬉しい…いっぱい気持ちよくなっていっぱい出しちゃうね】
【最高の筆卸しに決まってるよぉ…ありがとう、お姉ちゃんっ】
【お姉ちゃんとのセックス、絶対ハマっちゃう…。別の体位とか…水着とかでもしてみたくなっちゃうかも…】
【うん、それじゃお姉ちゃんの〆、待ってるね！】
ンッ…❤️あっ、ああっ…❤️出てるね…あたしの中で、んっ…❤️気持ちいい…お腹、あったかぁ…い…❤️
(同じタイミングで気持ちよくなってお腹の奥に広がってく暖かな感じ、中に出されて気持ちよくなったのは同じだ)
(軽くイッてしまいぎゅーっと締め付けながら男の子のオチンチンから出る白いおしっこを受け止めたら)
(身体を震わせつつも力を抜いたりはせず、そのまま男の子の射精をきっちり受け止めて中に注がれる…❤️)
(片手にお腹を撫でながら子宮口が少し開いた時に中に注がれたかも…❤️なんて思いつつ余韻に浸ると)
はぁ……んっ…❤️気持ち良かった？オチンチンも流石に…ふにゃふにゃになったね…ふふっ…❤️
最初から五回か〜、これは将来が楽しみですなー❤️クラウディアにも教えてあげないと、ふふっ…❤️
(腰を持ち上げてオチンチンを膣から抜くと逆流した精液がどろっと垂れてくる)
(オチンチンにそれを滴しながらも将来有望な姿に友達にも教えなきゃと悪い顔をするけど)
(身体を跨がってた位置から横に座ると、ふーっ…❤️と深い吐息を吐いてから)
よしっ！これで君の筆卸し完了〜❤️あっ、筆卸しってのはだねー…
(と一息付いたら知識も授ける感じに教えてく筆卸しやセックスの意味とか)
(一応錬金術で作った避妊薬の説明もするライザは先生っぽい、少ししたら近くの水場へ移動してから……)
いい？オチンチンが大きくムラムラ〜❤️ってしたら、こうして扱いてくんだよ？
今日はあたしがやったげるけど、一人でも覚えなきゃだからね！わかった？
(後ろから男の子を抱いてオチンチンを手に扱き上げて、オナニーや性的なお勉強をするライザの姿があったとか)
(その後にはご褒美？にまた身体を重ねたりセックスしたかまでは…二人だけの秘密で❤️)
【喜んでくれて良かった〜♪】
【最後はサクサクっとね！…そう言えば手にやってなかったから、ピロートークで教えた的な終わりって感じでね…❤️】
【こんな感じの〆にして終わりだね〜！楽しかったよ、ありがとっ】
【〆ありがとう、お姉ちゃんっ！】
【お姉ちゃんにお口と胸と太腿でしてもらって…最後にはとってもエッチな筆卸しで童貞卒業、凄く楽しかったぁ…】
【手でするの、教えてもらっちゃったんだね…今度お姉ちゃんにちゃんとできてるか見てもらう、なんていうのもいいかもねっ】
【ある意味フルコースだよねっ！】
【田舎だからオープンで〜だから、これからは色々な人と出来ちゃうけど…一番はあたしだね〜！】
【普通に始めにするかと思ったけど、その即フェラしたかったから……あははっ……❤️】
【上手く射精出来たら舐めてあげる…❤️なんて言って目の前でさせたりとか、しそうだよねー…】
【っとと、一応は区切りもいいからコレで終わり…だけど。】
【また会いたかったら、募集かなにかで見掛けたら…になるかな？】
【次はいついつ〜だとしばらくわからないし連休の楽しみだったって事で！】
【じゃあ、お付き合い感謝だよ！お疲れさまでしたー、まったねー…❤️】
【これでスレを返すね？ありがとう…♪】
【そうだね、ライザお姉ちゃんのエッチなところ全部楽しませてもらっちゃった】
【ライザお姉ちゃんとの初エッチが強烈すぎて、これからもお姉ちゃんとしかしたくなくなっちゃうかも…】
【ふふっ、そうなんだね、お姉ちゃんもエッチなんだぁ…】
【ライザお姉ちゃんのエッチなところ生オカズにして、ちゃんと射精できたらセックスさせてもらう…なんていうのも】
【あ、そっかぁ…また別の服とかクラウディアさんともしてみたかったけど、ここで一区切りなのが丁度いいよね】
【うん！また今度…お姉ちゃんかクラウディアさんの事呼んでみるから！もしまた会えたらよろしくね！とっても楽しかったぁ】
【こちらこそありがとうございました！大好きだよ、お姉ちゃんっ！お疲れ様、また会えるの期待してるね！】
【こちらもお返しします！】
【前回の続きも途中まで用意できていたので、もう少し待っててくださいね】
>>369
【わかりました】
【それでは今晩もよろしくお願いします】
ぅぅ…ひどく、ないです…
咲良ちゃんのおかげで、エッチで可愛い女の子になれました…
（素で言われてしまうと何も言い返せず、ごしゅじん様である咲良ちゃんの調教にすっかりハマってしまっている事を暗に認めて）
（「可愛い女の子」と言われるのも嬉しいが、頭に「エッチな」がついてもその嬉しさに変わりはなく）
（むしろ、エッチな姿をみんなに見られて興奮してほしい、ごしゅじん様にも喜んで欲しいと思ってしまい）
すごく…気持ち良かった……咲良ちゃん好きぃ…♥
（二人にしか聞こえない小声で、恥ずかしそうに囁くと…甘える様に抱き着いて）
あ…♥――ん、んんー…っ♥
（胸元に引き寄せられるだけで、その表情には期待が浮かび）
（柔らかな感触と強くなった甘い匂いに包み込まれると、あっという間に余計な思考を削り取られていき）
（もう男の娘とバレても…気持ち良くなれるなら些細な事…）
（ごしゅじん様を楽しませて喜ばせて、そのためにすべての快感を受け入れる…そんな思考回路が出来上がっていき）
お、おチンチン…バレたら、沢山の本物おチンチンに囲まれて…♥
口も犯されながらいっぱいお尻おまんこ使われちゃう…♥
（自ら頭の中の妄想を口に出す事で、より一層興奮してしまい）
でも、でも…あっ、ああ♥浮気セックスになっちゃうからっ…
私っ、咲良ちゃん専用の男の娘奴隷だからっ…
咲良ちゃん…ごしゅじん様が良いっ…
（レ級と咲良ちゃんを入れ替えながら、どっちでもたくさんいじめてくれる咲良ちゃんに表情をトロトロにしながら）
ん、ひぃぃ♥ちくびっ…♥それぇ…すごいよぉ…♥
（絶え間なく振動に晒されている敏感な乳首を引っ掻かれると、それだけで蕩けた声を上げてしまい）
あっ…♥ああ…♥そんなっ…そんな事言われたら…
ほんとに想像しちゃうから…
ああ…待って…や、ぁ…♥
おちんちんぐりぐりっ…メスイきしちゃう、よぉ…♥
（膝でおちんちんを押されれば、自然と腰は引け…まるでオスを誘う様にフリフリと尻を揺らす動きになってしまい）
あっ！？そんなっ…さっき、イったばっかなのにっ…♥またっ、またイくよぉ…♥
ひぃ、んっ♥あっ、あ…♥あああ…♥
全部っ…弄るのすごいよぉ…♥おかしくなりゅ……♥
あ、あ、あああ♥、ああ、んっ…♥
（命令されていないのに、ごしゅじん様がお尻を揉みくちゃにしてくれているどさくさに紛れる様に）
（そっと黒いショーツを半ば降ろして、バイブが埋められてヒクヒク震えるアナルをみんなの前で晒してしまい
――っ♥さっきイったばっかりなのにっ…また来ちゃうっ…
み…見てぇ…♥変態島風がイかされておかしくなっちゃうとこ…見てぇ！
はぁ、んっ♥ぁ、あああ♥イくっ…イくっ、イく…
イ、っ……くぅ…っ、ああああ♥♥♥
（声を上げて注目を集めながら、視線と共に敏感な身体を弄られて成す術もなく）
（びっくん、びくん♥と身体を跳ねさせ、明らかにイきやすくなってきていて）
【お待たせしました。今日は1時前後までになっちゃうと思いますけど】
【楽しみにしてました…よろしくお願いしますね】
だから、もっともっと秋斗君のエッチな姿…ボクに見せて下さいね…
大丈夫…秋斗君がどうしようもない変態マゾになっちゃっても…
ボクの命令なしじゃ何にもできない男の子失格のマゾオスになっちゃっても…
ボクはずっとそばにいてあげますからね…
（甘えて抱き着いてくる恋人を受け止め、頭を撫でながら）
（これ幸いと、心理的なリミッターをもう一段回外そうと企み）
ほぉ〜ら…ボクの匂いに包まれて、とってもいい気分ですよね…
頭の中はグチャグチャのトロトロで何も考えられない…
何か考えようとしても…気持ちよくって幸せで…すぐに消えてっちゃう…
何がダメで、何がやっちゃいけなかったのか…もう思い出せない…
聞こえるのはボクの声だけ…
わかるのはボクの言うとおりにすれば気持ちよくなれるってことだけ…
（都合の悪い思考を走らせるだけの余力のなくなった秋斗の顔を胸に埋めながら）
浮気は嫌なんですか…？
だったら…浮気できなくしてあげますね…。
（人前でイキ狂う恋人を見つめていると、また嗜虐心が沸き上がり）
ボクの言うとおりにエッチな姿見せてイクの、気持ちよかったですよね…
ボクに命令されたとおりに皆の前でイクの、最高でしたよね…
もうこの気持ちよさは、秋斗君の頭の中に完全に刻まれちゃいました…
だから、秋斗君はボクの声を聴くと、今の幸せな気分を思い出しちゃいます…
エッチで、気持ちよくって、幸せで、何も考えられない…
最高にいやらしくってかわいい女の子の気分に必ず戻っちゃいます…
（視線で絶頂するほどに敏感になった秋斗の背筋を優しく撫でつつ、まずは「飴」を刻み）
そして…もう、秋斗君は自分ではイケなくなっちゃいました…
当たり前ですよね…こんなに気持ちいいのを覚えちゃったら
もうオナニーなんかじゃ物足りなくって絶対にイケません…
他の女の子とのエッチでもそう…男の子に犯されてもそう…
秋斗君はボクに見られながら…ボクに「イケ」って命令されないと絶対にイケないんです…
（続いて、独占欲と悪戯心のままに「鞭」となる暗示を刻み込んでいく）
よかったですね、秋斗君。これで一生浮気なんてできませんよ。
例えば…こんなことをされちゃっても、ボクの命令なしじゃイケないんですから。
それっ！！
（会話の聞こえないギャラリーからすれば抱き合ったまま、何事かを囁き合っているようにしか見えず）
（アナルとバイブをさらけ出し、撮影を懇願する調教済みのマゾ奴隷へのシャッター音は鳴りやむことはなく）
（獣欲に滾った瞳で刺すように見つめているギャラリーの中）
（暗示の嵌り具合を確かめるように、咲良は思いっ切りアナルバイブをひきぬき）
【ボクも楽しみでしたよ…と言いつつ、結構趣味に走っちゃってますが】
【それはそうとして、よろしくお願いします】
（ボクも大好き…と言われると、嬉しそうに、そして恥ずかしそうに顔をまた真っ赤にして）
うんっ、みせる…変態マゾオスの男の子失格の…射精しなくてもイっちゃうおちんちんも…
ぶっといバイブでも咥えちゃえるようになったお尻おまんこでも…
マゾオスになって何度もイっちゃう変態男の娘の秋斗のこと…
そばでいっぱい見てくださいっ…♥
（快感に染め上げられた身体は、ごしゅじん様にすべて見られることを想像してまた発情し）
（与えられるアメとムチの効果で、すっかり露出癖が板についてしまい）
（そんな状態では一線を越えるリミッターが外れるのもとても簡単な事で…）
あ、ぅぁ…♥これっ…しゅきぃ…♥
ごしゅじん様の事で頭いっぱいになって…
全部っ…気持ち良いで埋め尽くされちゃうよぉ♥
言う事聞くっ…言う事聞くからもっと、ぎゅって………んっ！？
ん、むぅぅ……♥
（まともな思考は、甘い匂いと逆らえないごしゅじん様の言葉の前に、ずぶずぶと快感の中に飲み込まれていき）
（胸の谷間ですーはーと呼吸をするたびに、その匂いが媚薬の様に頭を痺れさせていき）
う、ぁ…ぁあ♥
また、イっちゃった…ぁ…♥
見られながらっ…お尻おまんこヒクヒクしてるとこ見せつけながらっ…♥
言い訳出来ないイきかたしちゃったぁ…♥
あっ…あああああ♥
それっ…それも命令…？
あぁ…、そんな命令っ…♥されちゃったら……ぁ…♥
声聞くだけでおかしくなっちゃうよぉ…♥
（背筋を撫でるだけでイきそうになっていたが、刷り込まれた命令のせいか）
（もう自分の身体とは言え、自分の意思の及ばない部分が作り上げられてしまい）
（咲良ちゃんに快感のすべてを支配される事にも恐怖どころか、喜びやもっとエッチな男の娘になれる事への期待すら抱いてしまい）
それっ…♥それでいいよぉ♥
咲良ちゃんじゃなきゃイきたくないからっ…
ぜんぶ咲良ちゃん…ごしゅじん様の好きにしてぇ…♥
（深く考えずに了承して、その暗示の中にいろいろ危うい内容が含まれている事も理解してはいなかったが）
（身体はもうすっかり従順で、無意識化でもごしゅじん様の命令は絶対で）
ぅー…浮気しないよぉ♥…いくら変態マゾオスになっちゃったと言っても…
ごしゅじん様大好きだから…ちゃんと言う事聞くもん…
（ギャラリーに囲まれている中、周囲には島風がすっかりレ級に調教を施されている場面として捉えられ）
………ん、…ぇ？
（例えば…と言われ、完全に油断していることろに）
―――――ッッッ♥！？
（見せつけていたアナルと、そこに埋まるバイブを一気に引っこ抜かれ）
（興奮で締め付けていたせいもあり、抜け出る時に激しく腸内を擦り上げ）
（がくがくと背筋を反らしながら襲い掛かってくる快感を受け止めたが、キャパを超えた快感であっても絶頂は訪れず）
あっ…！？あ…♥……っ♥！？
（何が起こったか分からぬまま、咲良ちゃんに掴まっている事も出来ずその場に崩れ落ち）
（お尻だけ突き出した格好でビクンビクンと腰を震わせ）
（バイブの抜け出たアナルはぱっくりと口を開け、完全なお尻おまんこになった穴をギャラリーの視線に晒し）
（姿勢を保てなくなったせいで、ショーツもはらりと地に滑り落ち）
（バンドでぎちぎちに押さえ込まれたおちんちん…それすら存在がバレてしまい）
【そっちの方が嬉しいですよ、いっぱい趣味に走っちゃってくださいね】
【次の咲良ちゃんのお返事位まではいけそうです】
【次回は14日か、その次は17日になりますね】
素直で、エッチで、従順で…
ボクも、そんな秋斗君のこと大好きですから
おチンチンも、お尻も、乳首も、他の場所も全部開発して
いつでも気持ちよくって幸せいっぱいなマゾオスに調教しちゃいますからね…。
（発情しきった顔で自ら一線を越えてきた恋人の姿に、咲良はますます笑みを深くする）
（ひょんなことから目覚めたサディスト気質は、もう完全に咲良の一部分になっており）
そうですよ…
秋斗君はおかしくなっちゃうんです
ボクにぎゅってされてるときも、されてないときも
ずっと気持ちよさと幸せで頭いっぱいのままになっちゃうんです…
大丈夫、上辺はちゃんとボクが取り繕ってあげますから…ね。
（甘く濃い匂いの胸の谷間に顔を押し付け、窒息寸前で開放し、また抱きしめる）
（荒い息で頭を痺れさせてる恋人の顔が乳房の肌をこするたび、自らも倒錯した快感に震え）
うんうん。
秋斗君のこと大好きだから、ボクの好きにしちゃいますよ。
…一生、何があっても、ボクのモノでい続けるしかないように…。
（元々の収集癖と相まってか、素直に全てを委ねる恋人の姿に満足そうに頷き）
（そして、ガクガクと震えるほどの快感を受けながらも、絶頂できない秋斗の姿を見て）
よしよし、大成功っ！
ボクの思った通り、これで秋斗君はボクの許しなしじゃイケません。
自分の意思でイカないんじゃなく、強制的にイケないんですよ。
よかったですね。これでもう一生浮気できない…
…というより、男の子っぽいこともできなくなっちゃいましたね。
（ガッツポーズすら決めながら、恋人を完全に支配下に置いたことにはしゃぎまわり）
それにしても…バレちゃいましたね。
君が男の娘で、しかも極め付きのマゾオスだってこと。
多分、しばらく出禁でしょうし…どうせなら徹底的にやっちゃいましょうかね。
（もうレ級としてのキャラづけも、善良なコスプレイヤー然とすることもすっぱりやめてしまい）
（秋斗の後ろに回り込み、無理矢理膝立ちにさせると）
ちゅっ…れろぉ………えいっ。
（たっぷりと唾液をまぶした中指を容赦なく、ほぐれきった秋斗のアナルに挿入する）
（同時にギチギチに抑え込まれたおチンチンをしゅっしゅとリズミカルにしごき）
ほらほらっ、念願の男の娘バレですよぉ〜。
皆の目つき、変わっちゃいましたね。
変態だって蔑む目、騙しやがってって怒ってる目、それと性欲のはけ口にして良い対象を見つけた獣の目。
さっきよりずっとギラギラした目で見られて…普通だったらイケるはずなんですけどね。
今の秋斗君は絶対にイケないから…気持ちいいのがどんどん体の奥に溜まっていっちゃいますよぉ…？
（チラリと横目で、近くにスタッフがまだ来ていないのを確認すると）
（絶頂を禁じておきながら、本来であれば何度も絶頂できるような激しさの手コキとアナル調教を施していく）
【では、14日の夜22時にお願いできますか？】
【今日もすごく楽しかったですよ、ありがとうございました！】
【たくさん責めてもらえてうれしかったです…】
【ではまた14日の22時に。おやすみなさい！】
【続きを用意してたので、完成までもう少し待っててくださいね】
【今日もよろしくお願いします】
【ありがとうございます】
【本日もよろしくお願いします】
にゃにっ…これぇ……♥
（射精を封じられてるとは言え、いつもなら絶対にメスイキしてしまう快感が身体を支配したはずなのに）
（イけないまま、快感だけが襲ってくる今までにない経験に目を白黒させ、コス会場の床に突っ伏していて）
（バイブが抜けたせいで寂しさを覚えているお尻まんこは、くぱくぱと卑猥な動きを見せつけていて）
（ビクっ、ビクっと痙攣の様に身体が震えるせいで身体を起こせず、突き出されたお尻だけが誘う様に振られていて）
イ、けない…？
ごしゅじん様に許されないと……っ？
（射精も出来ない上に、絶頂まで出来なくなってしまえば）
（完全にごしゅじん様に生殺与奪を支配されている感覚で）
（本当なら絶望の一つでもしそうなものだが…事前にたっぷり調教され切った従順な男の娘奴隷にとっては）
ぁあっ…♥ありがとうっ、ございます……♥
一生ごしゅじん様の…咲良ちゃんのモノでいます…♥
（すべてを握られた事でマゾっ気が満たされたせいか、バンドで締め付けられていながらもギチギチと硬く勃起してしまい）
ご、ごめんなさいっ…バレちゃった…
急にすごいの来たから…おちんちん隠すどころじゃなかったよぉ…ぅぅ…
あえ…あっ…ごしゅじん、様……これ…っ♥
恥ずかしいとこ丸見えになっちゃう……っ♥
（徹底的に…と不穏な事を言いながら、膝立ちの四つん這い体位にさせられて）
（ショーツは完全に脱げ落ちて、下半身丸出しのせいでアナルも…プルプルとお股の間で揺れる一生懸命隠してたおちんちんも）
（見せつける様な格好に羞恥心を刺激され、赤く染めた顔を床に伏せていたが…）
……ん、ぁっ！！？？♥♥♥
―――あ、ぉぉ…♥……あっ、あん♥ああ、ん♥やぁ…♥
（物欲しそうにヒク突いていたとは言え、急な快感には身体も驚き）
（挿入された指をむぎゅゅーっと締め付けて。気持ち良さそうなメス声をあげながら）
（両方を責められてしまっているせいか、喘ぎ声も大きくなってしまい）
あ、あああっ♥
気持ち良いっ…気持ち良いのにイけないよぉ…♥
どんどん気持ち良いのだけ溜まってって…これっ、おかしくなっちゃうよぉ♥
（周囲の視線を浴びながら、次第にバレてしまった事よりも…イきたい、イきたいで頭の中がいっぱいになってしまい）
ごめっ、んなさい…♥島風はっ…男の娘でしたっ…♥
怒らないなら、私の事っ…たくさん見ても撮っても良いからっ…
浮気セックスはダメだけどっ…♥オナネタにするのは良いからっ…
ごしゅじん様っ…♥おちんちんも…お尻も…イけなくておかしくなるよぉ…♥
切ないっ、じんじんしちゃって苦しいよぉ…
気持ち良いのっ…奥の方に溜まったまま煮詰まっちゃって……
イ、イかせてっ…イかせてくださいっ！
【お待たせしました、今日も2時くらいまでは大丈夫だと思うので】
【時間までたくさんいじめてくださいね…】
わかってるんですか？
秋斗君は男の子失格にされちゃったんですよ？
このギッチギチに勃起したおチンチン、自分のペースでボクにぶちこんで、
おマンコかき回してアンアン言わせて、イカせまくって、
好き勝手に精液でマーキングしてボクのこと征服しちゃう…
…そんな男らしいセックス、一生できなくなっちゃったんですよ？
（男なら一度は憧れるだろう、恋人を恣意にするセックスを妄想させ、自分が手放したものを自覚させつつ）
（それを幸福に錯覚してしまうよう、亀頭を撫で回し、鈴口をくすぐり、快感だけはずっと与え続け）
でも、別にいいですよね？
秋斗君は一生ボクのモノ。
ボクの可愛いペット。
一番のお気に入りのオモチャ。
ボクに可愛がってもらうことだけ考えてればいいだけのマゾ奴隷になるんですからね。
（耳元に唇を寄せ、吐息がかかる程の近さでねっとりと囁き）
だから、もう何も隠す必要なんてないんですよ。
今日ここで徹底的に、男の子としての秋斗君を捨ててっちゃうんですから。
カチカチのおチンチンも、ヒクヒクしてるケツマンコも、皆に見てもらいながら
正気の男の子は絶対できない恥ずかしいイキ方でイッて、
理性もプライドもみんな、捨て去っちゃいましょう。ねっ。
（尻穴に入れたままの指をグイと上に引っ張り、尻を高々と上げさせる）
（同時にしゃがみ、牛の搾乳のように、絶頂禁止状態のおチンチンを扱いていき）
そうです。今から秋斗君は頭がおかしくなるんです。
限界を超えた気持ちよさで脳ミソおかしくされちゃって、
ボクに可愛がってもらうことしか考えられないペットに生まれ変わるんです。
皆はそれを見てくれるギャラリーさんです。
変態の男の娘が、人間やめちゃうところ見物してくれるんです。
嬉しいですよね？
嬉しくないはずなんてないんです、だって秋斗君はマゾなんですから。
（暗示の絶頂禁止が完璧なのをよいことに、思考能力を奪うように、再び激しく肛門をかき回し）
あ、そうか。どうせだったら…よいしょっと。
あ〜ん…はむっ…ちゅうっ…ちゅっ…ぷはっ…。
ぺろぺろっ…ちゅちゅっ…ぺろぺろぺろっ…ちゅうううっ…！
あはっ…おいしぃ…おチンチンおいしいですよ。
このまま秋斗君の大事なもの、精液と一緒に、ボクが飲んじゃいますからねぇ。
（四つん這いの秋斗の下に潜り込むと、美味しそうにおチンチンをなめしゃぶり）
もう限界？
なら、まだまだ。
限界を超えて、頭の中全部グチャグチャになって、ドロドロに溶けて、
精液と一緒にぴゅっぴゅ〜…ってだせるようになりましょうね。
ちゅっ…
（亀頭を執拗に責めながら、指は秋斗のアナルをほじりつづけ）
さぁ、秋斗君…君は何で、誰に、何をどうして欲しいんですか？
とびっきりいやらしく、大声で、皆に聞こえるように言いましょうねぇ〜。
【わかりました。では、好きに虐めさせてもらいます】
ふっといアナルバイブとか…誰かのおちんちんぶちこまれてっ、ズボズボされてアンアン言わされちゃうのぉ…♥
ごしゅじん様もきっと…上に乗られて犯されるより…上に乗って虐めて犯す方が好きだから…
ごしゅじん様が気持ち良くなれるのが一番大事だから…あ、ぅ♥ぁ、ああっ♥
失格…失格で良いよぉ…♥ご主人様にご奉仕する方が好きぃ…♥
（射精の権利は無いとは言え、敏感さは調教で増し、鈴口をくすぐられながら亀頭を撫でられれば）
（本来ならそれだけで3度は絶頂しているはずだが、射精は伴わずに快感だけが蓄積されて）
（男らしいセックスより、ご主人様が喜ぶのが一番だと悶えながら口走り）
あっ…あ、ああ♥
（一生ペットで玩具でマゾ奴隷…吐息混じりのその言葉だけで、イくほどゾクゾク、ぶるぶると身震いしたが）
（しっかり命令を刷り込まれた頭が絶頂を許さず）
み、みんなに見られながら理性もプライドも…男の子も捨てちゃう…
あっ、イきたい…イきたい！もう男の子に戻れないくらいの恥ずかしいイきかたしたいっ♥
イかせてっ…イかせてくださ―――ッん、ぉっ、おぉぉ♥♥♥
（アナルをいじめていた指でお尻を持ち上げられ、四つん這いよりも恥ずかしい恰好にさせられると）
（それだけでは止まらず、おちんちんまで…まるで家畜の様な扱いでしごかれて）
（こんな姿をたくさんの人に見られている…そう思うと、咲良ちゃんの手の中でおちんちんが興奮し、みちっ…とベルトを押し返し）
はぁ…♥はぁ…♥はぁ…♥
嬉しいっ…ちょっと恥ずかしいけど…嬉しいです…♥
変態男の娘がペットになるとこ…たくさん見て下さいっ…♥
（控えめなおねだりも、アナルを指で掻き回されてしまえば）
あ、ぅぅぅぅ♥♥♥みてっ♥みて♥エッチな男の娘が、大好きなごしゅじん様のペットになりましゅ♥
ニンゲンやめちゃうとこ見られるのしあわせぇ♥
（考える事などできず、本能のまま卑猥な言葉があふれ出し）
あああー♥こんなに気持ち良いのにイけないよぉ…壊れるっ…頭バグっちゃうよぉ…♥
っ…え？ごしゅじん…様……？
―――！！！？
あっ♥ひぁぁ♥おちんちんっ…♥そんなっ…されたらぁ…♥
狂う……頭、ほんとおかしくっ……♥
（膝がガクガク言っているが、ごしゅじん様の邪魔をしない様に体制は崩さず）
（オチンチンからは先走りの汁がどろどろと絶え間なく溢れ出し、咲良ちゃんへ男の娘の味を伝え）
も、もおむりっぃ…ぅぅー、そんなぁ♥
（もう絶頂寸前の切なさと昂りが永遠に続いているかのような感覚で焦らされ続け）
（頭の中は積み重なった快感でドロドロに蕩けてしまい）
（身をよじり、膝を震わせ、快感に背を反らして頭を振る）
（そうやって悶えている内に、しっかりセットしたウィッグもズレて）
（地毛の短い黒髪も見えて、ますます本来の性別を周囲にアピールしている事にも気付かず）
ひぁぁ♥…は、はい…秋斗…わたしはっ、ごしゅじん様専用の変態男の娘どれぇですっ…♥
だからっ、ごしゅじんさまの好きな様にいじめて、弄んで、めちゃくちゃにしてほしいです♥
これからごしゅじん様にっ…♥トドメのメス堕ち調教されてっ…もう男の子に戻れないイかされ方で、精液のお漏らししちゃうとこっ
見てっ…みてください！見ながらしこしこしても良いからぁ！
いっぱいエッチなとこ見せるがらっ、男の娘の本気イきっ、見てっ♥みてぇ♥
（命令されれば何の躊躇もなく大きな声で、この痴態を見て欲しいと）
（男の子が上げて良い声ではない、甘い喘ぎ声と共に会場におねだり宣言を響かせて）
マゾ雌男子の秋斗君は、雌奴隷の女の子みたいにアンアン喘がされる方が好きですものねぇ。
自分が気持ちよくなるより、ご主人様に気持ちよくなってもらった方が、
脳内麻薬がたぁ〜っぷりでるように、調教されちゃったんですものねえ。
もう一生、雄っぽく振舞えなくてもかまいませんよねぇ。
（爪の先端を鈴口に入れるとくりくりとくすぐっていき）
うっわぁ…ベルト、食い込んじゃってますよ？
痛くないんですか？ それとも…痛いのも気持ちいいんですか？
すぐに、全部気持ちよくなるようになれますよ。
お尻を叩かれても…軽蔑のまなざしで見られても…気持ちよくなっちゃうように。
問題ありませんよね？ だって秋斗君は皆の前でイキたがっちゃう変態さんなんですし
（素早く動いてはわざとゆったりと動き、息継ぎしようとしたタイミングでまた激しく）
（手コキとアナル調教を繰り返し、秋斗の理性をそぎ取っていく）
あはっ…色々溢れてきちゃいましたよ。
こんなことされたら…あ〜んっ…ちゅうっ…ちゅうううっ…ぷはぁっ…
こうしてっ…ちゅうっ…しゃぶりたくなっちゃうじゃないですか
わかってます？ …ぺろっ…ぺろぺろっ…限界だって言っておきながら
ご主人様の舌を欲しがっちゃうんなんて…嘘吐きは、こうですよっ…ちゅううううううっ。
（どろどろと溢れ出す汁を吸い取りながら、余すところなく舌を這わせていき）
あはっ…最っ高のおねだりですね。
ほら、皆、勃起して…酷い人なんてオナりながら見ちゃってますよ。
秋斗君が男の子だってバレたのに興奮してるなんて、変態ですよね。
でも…秋斗君はもっともっと変態で、どうしようもないマゾメスですものね
たくさんの変態さんに見守られながら人間の自分にバイバイしましょうね…。
（シャッター音は鳴りやまず、秋斗たちの痴態にあてられてか、自慰に耽る者までいる）
（ギラギラとした視線のなかで、自らも興奮しながら、秋斗のおチンチンに舌を這わせ）
それじゃあ…命令。イケ、マゾ犬。
（命令と同時に、おチンチンに施していたベルトを一気に開放し）
【今日もありがとうございました、すごく楽しかったです】
【次回は17日が大丈夫なのですが、咲良ちゃんはどうですか？】
【それでは22時によろしくお願いします】
【それではおやすみなさい…】
【スレお借りしました】
とうちゃーく…！と、元気いっぱいに言ったらライザみたいになるよね…♪
移動先を教えてくれて、ありがとう…❤️ここで良かったよね？
……お姉さんになにをして貰いに来たか言ってくれるかな…？ふふふ…♪
(ニコニコと楽しそうになにをしに来たか子供に訪ねる)
>>385
元気なお姉さんも可愛いって思うよっ。
うん、お姉さんも移動ありがとう、ここで大丈夫だよ。
う…えっとぉ…お姉さんとエッチな事…して貰いに来ました…。
今からは…その、クラウディアお姉さんのお口で気持ちよく、して欲しいなって…。
（顔を赤くし恥ずかしそうにしながらクラウディアの口元を見つめつつ答えて）
わ、私も割とヤンチャだけど…ライザ程じゃないからね…？
ううん。ちゃんと場所の案内もしてくれて、こちらこそありがとう…♪ってこれじゃ、ずっとお礼を言い合いになっちゃうねっ
(ふふっ、と口元に手を当てて笑ってから)
もう…素直に言ってくれるなんて、そんなの言われたら私もドキドキしちゃうよ…？
お姉さんは大人だけど……一応女の子なんだから、ね…♪
(そう言ったらクスクスと微笑みながらしゃがむ、手を子供のズボンに伸ばしたら)
(音を立ててズボンのベルトや留め具を外してあげて、ズボンのチャックをジィィィ…♪と下げる)
(見えてきた下着も掴むと一緒に男の子の足首まで下げて下半身を裸にして剥いちゃうと)
ん、あんまり時間ないからね……おっきくしようね…、はむっ……んっ、ちゅっ……❤️
(床へと両手を付いたら勃起前のオチンチンをお口の中へとパクりと咥えちゃう)
(小さなそれを咥えるのは清楚そうなクラウディアで、そのお口の中では舌がにゅるっとオチンチンに絡み付き)
(上目遣いに見上げておっきくできそう…？と心配そうに少年のオチンチンを咥えたまま顔を少し斜めにして)
クラウディアお姉さんがヤンチャなんだったらライザお姉ちゃんはもっと…ううんなんでもないっ。
（何か言いかけて、どこかでライザが聞いているかもって思うと口を噤んで）
たまたまこの間お姉ちゃんとしたところが空いてたみたいだから気にしないでね、僕もお姉さんと会えて嬉しいし…
（礼儀正しそうに口元に手を当てて笑うクラウディアを見つめて正直にそう言って）
だってお姉さんが言えって言ったんだからぁ…あ、お姉さんもドキドキ…してるんだ？
大人のクラウディアお姉さんにしてもらうの…僕も凄くドキドキする…。
（彼女の微笑みを見つめて顔を赤くさせながら頷いて、ズボンに手が伸びるとそのまま受け入れて）
（ズボンのベルトにチャックに手をかけられ下ろされて…そのまま下着も一緒に脱がされ股間を露出させて）
んっ…うんっ…。クラウディアお姉さんのお口…あっ、あっ…凄くあったかい…。
お姉さんのお口の中に…オチンチン、咥えられてる…これ、凄く興奮する…。
（勃起前のペニスをいきなり口の中へと咥えられ、普段の清楚なクラウディアとは違う一面にドキドキして）
（しかし口の中は暖かく、舌がペニスに絡みつくとはぁはぁと息を漏らして興奮を露わにして）
（クラウディアが見上げてくれば、こくんと頷き返し、クラウディアの綺麗な顔が愛おしくて、顔を赤くするばかりで）
はぁっ…クラウディアお姉さん…好き…。お姉さんといっぱいエッチな事…したい…。
（思わずクラウディアのことが好きって口にしてしまって…口の中の気持ちよさに溺れてもっと気持ちいい事がしたいと思ってしまって）
ふふっ、オチンチン…硬くなって来ましたね、ほら…私のお口の中で、おっきくなれましたね…♪
(お口の中のオチンチンに舌を絡めると苦しそうに呼吸する姿が目に入る)
(荒い呼吸から膨らんでくオチンチンが愛おしくて、つい微笑みながらお口を開いて喋ると)
(舌先にオチンチンの先っぽをチロチロと舐めて嬉しそうにする)
(勃起したのが嬉しいと雰囲気でも伝えたらその後の言葉を聞いて…❤️)
んっ……ちゅぱっ、ちゅるっ…んっ、ふっ…んっ、ちゅる…っ、んっ……❤️
ちゅっ、ちゅっ…❤️ちゅっ…❤️んっ……❤️ちゅるっ…、んっ…んちゅ……っ、んっ……❤️❤️
(上から好き、や…エッチしたいと言われたらそれを叶える為にオチンチンへのおしゃぶりへと集中してる)
(お口の中では舌に可愛がり竿には唇に挟んで扱いてあげて、音を立てながらのお嬢様のフェラチオ)
(たまに綺麗な金色の髪が垂れて来ると、指を使って耳へと掛けて邪魔にならなくしたり)
(してるのはフェラチオで下品とも言える行為の中に気品さが見え隠れしてるが)
(口元からはオチンチンをしゃぶる音を立て、溢れた唾液を垂らしてクラウディアの顎から床にぽたぽたと垂れ落ちる)
(今日はお試しだから…❤️との考えは消えてるのか本格的な口淫で可愛がり……)
んっ……❤️っっっっ、ちゅぅっっっ……❤️❤️んっ……っ、んっ……❤️
(被ったままの皮を唇に抑えてお口を前に出せば咥内でオチンチンを剥き剥き、亀頭を露出させると)
(れろぉ…❤️と唾液たっぷりの舌を絡めながら吸い付き、見上げて目を細めたら)
(このまま出してね…❤️と吸い付いて頭を小刻みに前後に揺らして亀頭を内頬と舌に擦らせて刺激してあげる…❤️)
お姉さん…声、凄く優しい…。ドキドキする…お姉さんのお口の中でオチンチン大きくなってる…。
（クラウディアの口の中で舌がペニスに絡みつき、どんどん大きく硬くなっていって）
（それが伝わると、優しい声で勃起を褒められて、益々息を荒げて嬉しそうにしながら快感に身体を震わせて）
（ペニスの先端を優しく舐められその感触にびくんっとペニスも震わせて蕩けた目でクラウディアを見つめて）
お姉さん…凄くエッチな事、してる…。クラウディアお姉さんがこんなエッチな音出しちゃうの…凄くドキドキするっ…。
（普段の清楚なクラウディアからは考えられないような淫らな水音が響いてきて、口元をじっと見つめる）
（クラウディアの口の中で熱心にペニスに舌が絡み付き唇で挟まれ扱かれて、こんなにも気持ちいいのかと驚いてしまって）
（その金の髪を掻き分ける仕草にドキドキして、つい髪や指先なんかを見つめてしまったりもして…すっかり彼女の虜になってしまったかのようで）
（こんなにも気持ちいいなら毎日でもして欲しいっ…なんて思いながらもとろとろと唾液を零し愛おしそうにペニスを舐めてくれる様を見つめ続けて）
はぁはぁっ…！クラウディアお姉さんっ…！んっ、もう…ダメっ…！出るっ…！出ちゃうよ…このままお口に…いっぱい…！
（いよいよ皮まで剥かれ亀頭を露出させられ、亀頭に舌が絡み付きとろとろの唇で吸い付かれれば、あっさり我慢ができなくなって）
（清楚なクラウディアの中に射精したい気持ちが溢れてしまい…亀頭を頬と舌で擦られ、あっさり限界に達すると…）
（びゅううううっ！びゅっ、びゅううううっ…！と先端から真っ白な精液が溢れて口の中を満たし…ドロドロの精液を口内にたっぷりと零して）
クラウディアお姉さん…凄く…気持ちよかったぁ…好き…大好きです、お姉さん…。
（彼女の顔をじっと見つめながら手を握って身体を寄せながら、好きって気持ちを懸命に伝えようとして）
【クラウディアお姉さん凄く熱心にしてくれてとってもエッチ…ありがとう、お姉さん…】
んちゅ…んっ、ちゅぱっ…❤️んっ…ふっ、んっ…ちゅる、ちゅ…♪ん、んっ…れろっ、んん…！んっ…❤️
(そのまま出しても大丈夫よ…❤️と目を細めて微笑んであがるお口の中のオチンチンを可愛がってあげて)
(本来の清楚なイメージと程遠い筈の行為なのに気品を感じさせながら、そのまま子供が出すのをお口に受け止めた)
(お口の中を満たしてく液体はどろっとしてて、普通ならば飲み込むのも大変だけど)
(ゆっくりと喉を動かしたりしながら、こくっ…♪こくっ…と飲み込んでく)
(どろどろの精液は殆どがクラウディアの喉を通ってお腹の中へと流し込まれたら)
んっ……❤️そう？それなら、良かった…♪
あらあら、求婚されちゃった…ふふっ、ライザが見たら嫉妬しちゃうかも知れないよ…♪
(微笑みながら甘えてくる姿には楽しげにしてる)
(レース付きのハンカチを取り出したら、口元をとんとんっと触れさせて唾液と精液の跡を消してく)
(同じようにオチンチンにも手を伸ばすと、綺麗なハンカチには唾液と先走りに精液のミックスした液体を染み込ませ)
(オチンチンも優しく亀頭や裏側に竿にと触り心地のいいハンカチで拭いてあげると)
はいっ、まだ元気なのは…また今度ね…？今日のこれはお試しだから、おしまいっ…！
オチンチンさんも元気なのはいいけど、このままだと…困っちゃうよ？………また、後でねっ、チュッ…❤️
(後始末をしてくと大きなままのオチンチンを指さしに支えて亀頭に唇を当てるキスを落とす)
(その後は刺激しないように下着にズボンとクラウディアは履かせてあげる)
(お試しだから、ここまでと言ってるけどズボンの膨らみにはクスッ…♪と笑うと軽くその上からキスを落として)
(オチンチンに生のキスとズボン越しにキスをして、嫌でも忘れられない口淫を意識させる小悪魔なクラウディアであった)
…続きはまた午後から、だよっ…♪気持ち良かった？もっと、色々しようね…？
(ふふっ、と少し前までオチンチンを咥えてたとは思えない清楚な感じに微笑むと)
(手を握ってくれる手とは反対の手に、よしよし…♪と頭を撫でてあげるのでした…❤️)
【喜んでくれて良かった…❤️お試しのフェラチオ…気に入ってくれたんだねっ】
【あ、でも…ごめんね、お姉さんはそろそろ…流石に、眠らないとだから…今朝はここまで、で…】
【次のお返事待ってると寝ちゃいそうだからね、ごめんね…？】
【また予定が入らなかったら午後に…宜しくね、先にお休みなさいっ…♪】
【スレをお返しします…♪】
【こちらもそろそろ眠くなってきたので簡単に】
【クラウディアお姉さんのフェラ、凄く良かった…こっちもそろそろ眠る時間なので気にせずに】
【また午後に会えるの待ってますね、おやすみなさいっ】
【こちらもお返しします】
移動完了だねー、さてと…今日はなにからしよっか？
昨日はお口でシたから…やっぱり、コレがいい…？
(ぽよんっと豊かな胸元を両手に抱えたら少し揺らして)
>>393
それじゃあ時間になるまでよろしくね、お姉さんっ。
あ…うん、クラウディアお姉さんの胸…されてみたい…。
（目の前で柔らかくも大きな胸を揺らされてじいっと見つめながら頷いて）
えっと…それとね…ライザお姉ちゃんとはできなかったから…いっぱいキス、したいかなって…
エッチなキスとか…教えてもらうの、どうかなぁ…。
こちらこそ…宜しくね？
ふふっ、でもライザに比べたら私のは少し物足りないも知れないよ？
ライザのより……ちょっとだけ小さくても許してね？
(親友の胸が規格外なだけで世間的には巨乳な胸を揺らしてちょっとからかって誘惑したら)
うん、ちゅーだね？大人のキスも…したいんだ、うんうんっ…ライザとはできなかったもんね？
じゃあ、キスをしてからおっぱいで…しちゃおうっか…♪
クーケン島で一緒に遊ぶ感じの書き出しでいい？お姉さんから作るよ…♪
クラウディアお姉さんの胸も大好きだから全然大丈夫っ…！
お姉さんの胸、美乳って感じでとっても綺麗だから…物足りないなんてこと、ないって思うっ…。
（目の前でその胸を揺らされすっかり視線が釘付けになって）
うん、お姉ちゃんとはできなかったこと…クラウディアお姉さんに教えて欲しいなぁって…。
大人のキス、教えて欲しい…。キスだけでオチンチン大きくなっちゃうくらいのエッチなやつ…。
キスをしながら手でしてもらっちゃうのとかもいいし…おっぱいでしてもらうのも、大好きだからっ。
うん、それじゃクーケン島でお姉さんと遊ぶ感じで大丈夫っ！書き出し作ってくれるんだ、ありがとう、お姉さん。
(ここはクーケン島…住民も優しくて、気候も穏やかで過ごしやすい島として密かな人気はあるが)
(住んでる人からしたら田舎…それもド田舎扱いで、若い子は王都や他の場所に行きたいと常日頃から思ってる…らしい。)
(お父様のお仕事の関係や色々な事情があり、ここへ訪れる様になって…友人、親友も出来て島も気に入ってる)
(その日は用事があり島の中を父と廻った帰り道で、目撃したのは…親友が島の子と遊んでる姿で)
(その遊びの内容が田舎特有のアレとか、アレでドキドキしながら後日訪ねてから…自分もハマってしまった)
(いけない事をしてる気持ちが半分と好奇心を満たしてく気持ちもありライザと同じ様にある意味で島に馴染んだら)
こんにちは…♪昨日はありがとう…、あの後はちゃんと帰れた…？そう、良かった……❤️
今日はライザと遊んだりの約束は……ふむふむ、ないんだねっ！じゃあ、お姉さんと遊ぼっか…♪
…ライザと、どんな事をシたのか聞かせてね…？
(ある時にライザと遊んでる子を見付けたので、つい我慢出来なくてお口でシちゃった次の日)
(待ち合わせをしてた訳でもなく偶然を装いつつ、話し掛けたらそのまま遊びに誘う)
(スタイルが良くて人当たりもいい清楚な美人と評判のクラウディアは島でも有名である)
(一緒に遊ぼうと誘うのも面倒見のいいお姉さんとの日常って感じだけど、本人にだけ伝わる仕草を少年に見せる)
(手になにかを握って口元で舌を動かす仕草なんてのを少年にだけ見せて誘ったらごくごく自然に釣りだしたら)
(人気のない場所でライザとのお話しを沢山聞かせて貰った、それこそプレイ内容にされた事や場所まで事細かに……)
へぇ…♪そうなんだ？ふむふむ…、なるほど…！他には…？そ、そんなのまで……ふぅーん……っ…♪
(殆どのプレイは行った後だから後からするのは二番煎じが良いところ、なんだけど…)
(聞いてる中には含まれてない事が見つかったら目を輝かせる、これならライザより先に…と内心で喜ぶと)
じゃあ、キスはまだなんだ？オチンチンを舐めた後だと、苦くてキスが台無しになるから？ふふっ、ライザらしいね…♪
よいしょ……と、じゃあ…クラウディアお姉さんはキスを教えてあげよっかな？
(まだキスはしたことがないと聞いたらその場にしゃがむ、スカートを踏まないように膝を出して身長の高さを合わせた)
(深いスリットからはタイツに包まれた太股とそこに巻かれた意味深なリボンを見せつつ)
(今日はキスを教えてあげるね？と自然に言ったら……)
あ、じゃあ…キスの知ってるキスを教えてくれる？
お姉さんに……実戦で、だよっ？んっ〜〜〜♪
(男の子がどんなキスを知ってるのか気になると、クラウディアはキス待ちの格好を向ける)
(綺麗でスタイルのいいお姉さんが、艶かしい薄い色合いの唇を少し向けて目を閉じてキスを求めてる)
【うん、ならキス…からだね？】
【相変わらず私の姿が２のお姉さんなのは気にしないでね…♪】
【こんな書き出しで良かった？君からキスをされてから、じっくり教えてくね……❤️】
【「あ、じゃあ…キスの知ってるキスを教えてくれる？」じゃなくて……】
【「あ、じゃあ…君の知ってるキスを教えてくれる？」が正解…！】
【うぅ〜、お待たせしたり誤字も気付かないのであるかも…見逃してね…？】
（クーケン島は今日も平和で緩やかな空気と時間が流れていて、人も穏やかで何もない平和な場所）
（…と思っていたのは、先日…ライザに筆卸しセックスをしてもらうまでの事で）
（どうやら子供の自分には知らない遊び…男女の行為が平然と行われていることを知って）
（自分もライザとシてからは、島の女性の事を見る目が変わってしまって…）
（特にライザと…その友達のクラウディアのことがとても気になってしまっていて）
（昨日もクラウディアと二人きりになると…）
（清楚な見た目からは想像もつかないような熱心なお口での奉仕にすっかり虜になってしまって）
（そうして今日、クラウディアに声をかけられ、内心ドキドキとしながら挨拶をして）
あっ、クラウディアお姉さんっ…！う、うんっ…こっちこそありがとう…。ちゃんと帰れたよっ…。
あ、お姉さんは…今日は時間、あるんだ？それなら…またお姉さんと二人っきりになりたいな…。
ええっ…ライザお姉ちゃんと何をしたか…？うう、恥ずかしいけど…お姉さんが聞きたいなら…うん…。
（ライザにしてもらって以来、すっかりライザの事が気になってしまっていたけれど、）
（昨日のクラウディアの熱心な奉仕にも夢中になっていて）
（声をかけられると嬉しくて、遊ぼうか、って言われるときっと昨日の続きだってすぐに思い当たり顔を赤くして頷き返す）
（まだまだ経験の少ない自分としてはライザとの行為を告白してしまうのは恥ずかしいけれど、）
（お姉さんがそう言うならって思わず肯定して）
（それに、昨日の行為を思い起こさせるような…何かを握ったまま、）
（それを口元で舐めるような仕草に、また昨日みたいなことをしてもらえるんだって嬉しくなって）
（クラウディアと連れ立って歩いて、二人きりになれる場所へと一緒に歩いて行くことに…）
う、うん…ライザお姉ちゃんはね…お口でしてくれて…後はおっぱいと…
太ももでもしてくれて…最後には…セックス、教えてくれたの…。
（二人きりになるとライザとどんな事をしたかってクラウディアに伝え聞かせて…）
（きっとまだ慣れていない自分は顔が真っ赤になっていたに違いない）
（クラウディアはライザとの行為を聞き終わると、目を輝かせながらこちらに近付いてきて）
あ、うんっ…。だからキスはまだ…なんだぁ…。ライザお姉ちゃん、キスさせてくれなかったから…。
クラウディアお姉さんがキス…教えてくれるの…？う、うんっ…教えて欲しい…！
（クラウディアの柔らかそうな唇は昨日からとっても気になっていて…ついチラチラ見てしまったりもしていて）
（キスを教えてくれるって言いながら、身長を合わせてくれて顔が近付いて…）
（そうするとスリットの奥からタイツと太もも…そして大人っぽいリボンが覗けてドキドキして）
知ってるキス…う、うんっ…クラウディアお姉さんと…キス…！
えっとぉ…こ、これでいい…？んっ、ちゅっ…。
（クラウディアが顔を近付けてきて、唇をこちらに向けて目を閉じると、その表情と艶やかな唇にうっとりとしてしまって）
（ドキドキとしながら…ゆっくりと顔を近付けて…自分の唇と彼女の唇をほんの少しだけ触れ合わせるような軽いキス…）
（ちゅっ…と短い音がすると、顔を真っ赤にして恥ずかしそうにしながら、）
（すぐに唇を離してしまって、うまくできたかどうか彼女の反応を待って）
【うん…クラウディアお姉さんといっぱいキス…したい…】
【それじゃ大人っぽいクラウディアお姉さんの姿で進めさせてもらうね】
【大丈夫だよ、書き出しありがとう、お姉さん。じっくりキスの仕方、教えてくださいっ…】
>>398
【あ、うん、大丈夫だよっ、そうだろうなって思ってたから…】
【少しおっちょこちょいな感じのお姉さんも好きだから、気にしてないからね。】
させてくれなかったのは…オチンチンを舐めて、精液を飲んだからだと思うよ…？
あのね、精液ってとっても変な味なんだ…♪女の子は好きだけど、男の子は苦手な味だから…。
きっとね、キスをして嫌な味で嫌いになって欲しくなかったから…だよっ。
(キスをしなかった理由をライザのフォローを入れながら話してくクラウディア)
(フェラチオの後にキスをしたら、きっと苦くて美味しくない文字通りの苦い思い出になるからで…)
(代わりにまだ知らないキスを教えようとその場にしゃがんで顔を寄せると)
うん、君のキスをお姉さんに教えてね……♪
んっ……あっ、その…キスしちゃったね？うんうんっ…可愛い…❤️
(キスを待ってたら触れるのは一瞬だけのキスがクラウディアの唇へと触れて目を開いた)
(照れてる様子からも知識にあるキスは短く、ちゅっとするモノだと悟ればクスクスと微笑む)
(可愛いと引き寄せて抱き締めたら薄い胸板にぎゅうぎゅうと乳房を押し付けてのハグをしてから)
いい？キスにも沢山のやり方があるんだよ…♪
今のはちゅってするだけの…そうだね、いつでも出来る、フレンチキスって言うのかな？
他のキスも知りたい……？うんっ、ならお姉さんの言う通りにしてね？まずは………
(ハグをしてからキスの説明を始めるクラウディア、軽いキスならいつでもやれると言ってから)
(自分の知識から子供に教えやすいキスを考えたら、最初は舌を出して伸ばしてね？と言って)
ふふっ、じゃあ…お姉さんの真似をしてくれる？んっ……、ちゅるっ…❤️
んっ……、れろっ…❤️んっ…ちゅっ、んっ…れろっ、♪んっ…❤️ちゅ、れろれろ…っ、んっ…❤️
(口から舌を伸ばしてくれた男の子へお姉さんの真似をしてと言ったら同じ様に舌を出して伸ばして見せる)
(ほんのり赤くて唾液に濡れた舌を伸ばすと顔を寄せてく、舌先同士を触れさせるたとそのまま舌を使って舌を舐め始めた)
(驚いてる様子に目を細めて真似をしてと言った通りに辿々しくも真似てくれると、クラウディアは更に舌を絡ませてく)
(最初は舌先を合わせてたけど途中からは少しずつ顔を寄せてくと舌も舌先から中程までと徐々に絡める距離を近付けて)
(次第に深く深く舌が触れあうと唇まで重なって、れろぉ…❤️と舌をたっぷり絡ませてあげたら)
んっ…❤️ふふっ、キスのやり方はわかったかな…？
今のが深いキス…ディープキスって言うんだけど、普通のキスと全然違うでしょ…♪
………もっと。する？…今度は君から、やって見て欲しいな…❤️んっ〜〜〜♪
(深いキスを教えたら一旦は唇を離してキスの説明、舌舐めずりで自分の唇を濡らすと)
(もっとキスをするかと聞いてから、先程と同じ様にキス待ちの格好で男の子からのキスを待ってる)
(違いがあるとすれば唇を薄く開いて舌先がちろっ、と覗いてる深いキスへのお誘いで)
【もうっ、お姉さんはおっちょこちょいじゃありませんー！】
【深いキスはこんな感じかな？君にもして貰ちゃうね…♪】
そっかぁ…精液…って白いおしっこの事…だよね…？精液って、変な味がするんだ？
じゃあライザお姉ちゃんは気を遣ってくれたって事…なのかな…？別に嫌いになったりなんてしないのにっ…。
ライザお姉ちゃんとキス、したかったな…。
（ライザがキスをしてくれなかった理由を聞いて納得をしつつも、それくらいで嫌いになるわけないって思いながらも）
（クラウディアの方から顔を近付けてくれて…初めてのキスはクラウディアお姉さんと…することになって…）
うんっ…初めてのキスだから…おかしかったら言って…？んっ、ちゅっ…。
んっ…えっと…キス…変じゃなかった…？可愛いって…それ、褒められてる…？
あっ…んっ、お姉さん…。おっぱい、柔らかくってあったかい…
（キス待ち顔のクラウディアにちゅっ、と少し触れるだけのキスをして唇を離し、）
（ドキドキしながら変じゃなかったかって尋ねる）
（可愛い、と言われるのは少し複雑な気分で）
（でも抱き締められて彼女の胸を押し付けられ、その感触にドキドキが収まらなくなって）
そっかぁ…色々なキスがあるんだ…？今の、フレンチキス、って言うんだね…うんっ、他のキスも教えて、お姉さんっ…！
お姉さんの言う通りにするから…。えっと…こうやって…舌を伸ばすの…？
（クラウディアに抱き締められ、彼女の体温を感じてドギマギしつつもっと他のキスも教えてもらいたくて）
（クラウディアの真似をするように舌を出して伸ばして見せて…）
うんっ…お姉さんみたいに舌を伸ばして…。あっ、あっ…！お姉さんの舌が、絡まって…！
んっ、んっ、ちゅるっ、れろぉ…んっ、お姉さぁん…んっ、ちゅっ、これ…好き…。
お姉さんの事、どんどん好きになっちゃうみたい…。
（舌を伸ばして見せれば、クラウディアが顔を寄せてきて…そのまま舌同士が触れ合い、舌と舌が絡まって…）
（こんな事始めて、って驚きながらもどんどんクラウディアは舌を絡めさせてきて。）
（その暖かさと艶めかしさに顔をうっとりとさせて）
（そのまま徐々に舌と舌が深く絡まり合い、とろとろの唾液まで絡めて舌先から根元までたっぷりとくっ付け合って）
（舌だけでなく、いつの間にか唇同士も触れ合って、口の中でとろとろの唾液塗れのイヤらしいキスを口内で味わって）
んっ、んっ…！はぁっ…い、今のが…キス…？クラウディアお姉さんのキス…凄かったぁ…。
深いキス…ディープキス、って言うんだ…
うん…クラウディアお姉さんとのディープキス…凄く良かった…頭の中、蕩けちゃいそう…。
さっきのキスとは全然違う…とってもエッチなキス、だね…。
うんっ…！もっとしたい…クラウディアお姉さんとディープキス…次は、僕から…？う、うんっ…！
（唇が離れても、クラウディアの舌の感覚が忘れられず、思わずぽぉっとしたまま彼女の唇を見つめて）
（もっと、もっと続けたいって頷き返すと、さっきみたいな目を閉じて唇を突き出すような格好を見せられて…）
（でも、誘うかのような舌先が少しだけ覗いて…今度は自分から、その舌先を舐め回し絡めたくてたまらなくなって…）
クラウディアさん…じゃあ今度は僕から…ディープキス、するね…？んっ、んっ、ちゅうっ…！
（まずは先程のように自分も舌を突き出して…軽くクラウディアの舌先を突くように触れ合わせる）
（そうしてから、少しづつ舌を奥まで差し込むようにして絡め合わせ…）
（じゅる、じゅるっ…と水音が溢れるくらいにまで舌をどんどん絡めていく）
（舌を絡めたまま、身体を近付けて、クラウディアに抱き着くようにして…唇も押し付けて、舌をもっと奥まで侵入させて）
（先程してもらったかのように、舌を奥まで忍ばせて、）
（根元までしっかり絡まるような深いキス…そのまま唇同士もたっぷりと密着させて）
（んっ、んっ…と思わず息を荒げながら舌を口の中まで伸ばして）
（ちゅるっ…と吸い付くようにして彼女の舌に吸い付き、ちゅっ、ちゅっ…と淫らなキスを続けていって…）
（初めてのディープキスに、股間はずくん、ずくんっと脈打って熱くなって…ズボンを持ち上げて始めていて）
【うん、クラウディアお姉さんは大人のお姉さん…だもんね？】
【クラウディアお姉さんとのキス、凄くエッチでドキドキする…】
【キスしながら出しちゃうのってどう…かな…？このまま手でオチンチン触ったりしてくれたら嬉しい…】
ふふっ、もし…ライザに私とどんな事をしたか聞かれたら…いっぱいキスをしたって言うんだよ？
ディープキスもしたし、フレンチキスも…ファーストキスもクラウディアにしたってね…♪
あっ、ファーストキスってのは初めてするキスの事だからね？ふふっ…♪
(筆下ろしとか他のは取られちゃったけど、初めてのキスはクラウディアがしたと強く意識させる)
(もしライザに聞かれたらファーストキスはクラウディアだよ！と教えるのは少しの意地悪)
(こんな楽しい遊びに誘ってくれずに一人で男の子を食べちゃった親友へと遊び半分の仕返しで…♪)
(初めてのキスを教えてから今度はディープキスを男の子に教えて待ってると)
んちゅ…❤️んっ……♪んっ、ちゅ…っ、んっ…ちゅる、んっ…れろぉ、んっ…ちゅぱっ、んっ…❤️
ちゅっ…❤️ちゅっ…、んん…♪っ…んっ、ちゅる…❤️んっ……、ふっ、んっ…ちゅぱぁ…❤️んっ…♪
(教えた通りに舌を絡めて唇も触れさせる深い深い大人のキスをしてくれる男の子)
(任せてはいるけど邪魔にならない様に手助けをして、自身の舌も絡めてあげるクラウディア)
(音を立てて口元からちゅぱちゅぱ、ちゅっちゅっとフェラの時に似た吸い付く音や舐める音にと)
(エッチな水音のミックスしたキスを男の子と行って楽しんでる、積極的に教えを守る姿も可愛くて押し倒したり)
(自分から舌を咥内へと入れて混ぜたりしたくなるが、我慢我慢…キスの気持ちよさを教えてると)
(偶然手の甲に股関節さが触れたらそこは明らかに膨らんでるのに気が付くと)
んんっ…❤️れろっ、れろっ…んふっ、んっ……❤️
(嬉しそうに鼻息を少し吐き出すと両手は胸の下側で、男の子のズボンの留め具をカチャカチャと外しに掛かる)
(見えないのにベルトと留め具やチャックも器用に外すと、昨日と同じ様にズボンと下着を下げるけど)
(キスをしたままだから完全に脱がせられず、男の子のズボンは半脱ぎのままにしたら)
(早速膨らんでる可愛いオチンチンに指を絡めて握ってあげると)
(しゅっ…❤️しゅっ…❤️と緩やかだけど確実に気持ち良くなれるペースでキスをしながら手にも刺激を与えてあげる)
(まるでキスと手にするのを連動させるみたいに口元をちゅぱっ、と吸い付かせたらオチンチンもシコシコと摩擦し)
んんっ…♪んっ……❤️ちゅぱっ、ちゅっ…❤️んんっ、んっ…♪んちゅ！ちゅっ…れろっ…❤️
んっ……んふっ、んっ…♪ちゅっ…❤️るっ、んっ…❤️ん、んっ…んんっ…ちゅる…❤️
んっ…❤️んっ……❤️んんっ…ふっ、んっ…❤️んちゅ…、れろっれろっ…！んっ…❤️ちゅる…っ…❤️
んんっ…！んっ……❤️だ……ひ、て…っ、んっ…❤️んちゅ…❤️んんっ、んっ…❤️ちゅるっ、ちゅぱ…❤️
(夢中になってるディープキスをしながらの手コキで手のひらに亀頭部分を覆ってあげたら左右に手を回して先っぽをくりくり)
(片方の手は竿を指先に摘まんであげて、前後に摩擦しながら口からは吐息混じりの音を立てて深いキスをより激しく)
(触れてる舌がとろけあいお互いのどちらのモノかわからなくなりそうくらい、絡めてくちゅくちゅと混ぜ合わせ)
(このまま出して欲しいな…❤️とキスをしながら言葉を発しようとし、不規則な動きで舌を絡めたら)
(とどめとばかりにクラウディアは舌に吸い付いてちゅぱっ…❤️と絡めちゃう)
【そうだよ！お姉さんなんだからね？(ぷんぷん)】
【喜んでくれて嬉しいな…❤️キスしながらのオチンチン弄りは…こうかな？】
【このまま出してくれたら次のに進めてくね…？】
えっと…う、うん…クラウディアお姉さんと…いっぱいキスしましたって、言う…。
ディープキスにフレンチキス、ファーストキス…。あ、初めてのキス…。
うん…僕、クラウディアお姉さんとファーストキス、しちゃった…。初めてのキスは、クラウディアお姉さんとっ…。
（ファーストキスは目の前のクラウディア…と言葉にすると、改めて顔が赤くなり彼女の唇をじいっと見つめる）
（その柔らかくて艶やかな唇を見つめるだけでドキドキしてきて、股間もじわぁと熱くなってくるのを感じる）
（初めてのセックスはライザだったけれど…初めてのキスは目の前の…清楚なお嬢様のクラウディアで…）
（そう考えるとなんだかとてもイヤらしいことをしている気がしてきて、身体が熱くなってきて…）
んっ、ちゅっ…ちゅっ、れろぉ…んっ、ちゅうっ…！んっ、クラウディアお姉さん…！
クラウディアお姉さんとのキス…好き…大好き…もっとしてたいよ、キス…んっ、ちゅうっ…！
（こちらからたっぷりと舌を絡めて、唾液もたっぷりの濃厚なキスで唇同士を触れ合わせ、）
（クラウディアの唇の柔らかさを堪能して）
（慣れていない自分に合わせるように彼女の方からも舌を絡めさせてくれて…）
（つん、つん…と舌で突いたりして柔らかな舌を味わい続ける）
（昨日のフェラチオを思い起こさせるようなイヤらしい音が唇から漏れて…）
（その音だけでも股間はびくびくっ…と反応してしまって）
（唇同士を触れ合わせ唾液を零してしまいそうなくらいの熱心なキスと、）
（とろとろの唾液の音にどんどん淫らな気持ちが膨れ上がっていく）
（そのまま股間はムクムクと膨れ上がり…クラウディアからでも分かるくらいにズボンの前を押し上げ始めていて）
（クラウディアの手が股間に触れると、それだけでどくんっ…！と脈打ち喜んでしまうくらいの快感が全身を駆け巡って）
んっ…あっ…お姉さん…？んっ…オチンチン大きくなっちゃってるの、恥ずかしい…。脱がせてくれるの…？
（クラウディアが手を伸ばしてズボンのベルトとチャックに伸びると）
（勃起を気付かれてしまったことに赤面しながら、昨日のように脱がせてもらえるのかと尋ねるも）
（キスをしたままズボンと下着を下げられて…クラウディアの手がペニスに伸び包み込まれるとすっかり握られて…）
あっ、あっ…！お姉さんっ…！お姉さんの手でシコシコ、されちゃってる…
んっ、んっ…キスしながらオチンチンシコシコされるの、気持ちい…。
（唇は離れないまま、ペニスに伸びた手が上下に動いて扱きあげられ…でもキスも続いたままで）
んっ、んっ…！クラウディアお姉さんにキスされたままシコシコされるの
すっごく気持ちいい…これ、すぐに出ちゃうよぉ…。
（クラウディアは唇も離さず、どころかより熱心に舌を絡めてとろとろのキスをしながらペニスを扱いてくれて）
（自分からも舌を絡め合わせ唇を合わせて唾液を送り込んだり飲み干したり）
（吸い付いたりしていれば一気に快感が増幅されて）
（とろぉ…ってあっさりと我慢汁が零れてクラウディアの手を濡らしていく）
（そのまま亀頭を撫でられたり先端を弄られたり…陰茎を摘ままれながら扱かれて、）
（でもとろとろのキスは終わるどころか激しくなって）
んっ、んっ…！クラウディアお姉さん、好き…大好き…！これ、もう出ちゃう…お姉さんの手の中で出ちゃうよ…！
（昨日と同じように、好き、大好き…って囁きながら、）
（すっかり彼女のペースに飲まれたように、舌を絡め尽くしてとろとろの唾液を零して）
（最後にクラウディアが舌にじゅうっ…と吸い付いてくれば、そのとろとろの舌先で我慢ができなくなって…）
んっ…！出ちゃう…！クラウディアお姉さんとキスしながら、いっぱい出るっ…！んっ…！
（最後に自分からもクラウディアの舌に吸い付いて、ちゅうっ…！と吸い上げれば、そのまま精液が溢れてきて…）
（びゅっ、びゅっ、びゅううううっ…！と精液が込み上げてとろとろの白濁をクラウディアの手の中に放出して…）
（びゅっ、びゅうっ…！と真っ白な精液でクラウディアの艶やかな手をいっぱいに汚していって）
【うん…クラウディアお姉さんはとっても素敵で…エッチなお姉さん、だもんね？】
【お姉さんのキス、とっても素敵…オチンチン弄ってくれるのも凄くいい感じ…】
【それじゃあお姉さんの手の中にいっぱい出しちゃうから…次は胸でしてくれる…？】
【胸に吸い付いちゃったりするのも好き…なんだけどお姉さんの方はどうかなぁ…？】
んちゅ…❤️んっ…ふっ、んっ…ちゅぱっ…❤️んっ、んっ…ちゅるっ…、んっ…❤️
んっ、んっ…ちゅるっ…❤️んんっ、ふっ…じゅ…るっ、んっ…ちゅぱ…❤️んっ…っ、んちゅ…んっ…！
んっ、んっ…んっ…❤️れろっ…ちゅるっ…、ちゅぱっ…❤️んっ…ちゅ、ちゅっ…んんっ、んっ…❤️
(上からはキスの音が激しく鳴り響いて絡み合う舌や唇の音が止めどなく流れ出てく)
(舌からはオチンチンを摩擦して滲んだ先走りを使って、更に気持ちいい刺激を与える為に手のひらや指を使って可愛がる)
(口と手を使って男の子の喜ぶエッチなキスにエッチな手淫で気持ちを高ぶらせてあげる)
(清楚な見た目のクラウディアは口元を唾液に汚しながら、深い深いキスと手による奉仕を器用に続けてると)
(出ちゃうって言葉を聞いたら更に激しく指を前後に動かして、しこしこしこ…❤️とスパートを掛けて摩擦してあげたら……♪)
んんっ…♪んちゅ、ちゅぅ〜〜……んっ……❤️
あっ…いっぱい、出ちゃってるね…❤️んんっ〜♪お姉さんのおてて、気持ち良かった…？
キスしながらオチンチンからも出しちゃうの…とっても凄いなぁ…、お姉さんびっくり…♪
(深く舌が絡まりながら吸ってあげたら手の中にオチンチンは果ててしまい、ぴゅっぴゅっと出される精液)
(手のひらに受け止めてから唇を離せば驚いてるのと凄いって褒めてあげる)
(ぺろっ…♪と唇を舐めるとキスをしながら出せた男の子に気持ち良かったか聞いたら身体を離しちゃうと)
ふふっ、こんなに出しちゃったんだ…❤️
私の手でもちゃんと出させてあげれて良かった…。
オチンチンまだ元気なままだね………んっ…♪
(手のひらや付着した精液ににっこり微笑みながら後始末をするクラウディア)
(目の前で飲んであげようかとも思ったけど、それはまたの機会にすると決める)
(手を清めるとハンカチを取り出して口元を拭いてく、同じ様に男の子の唇も拭いてあげると)
(匂いを残したらキスをしてたのも精液の跡もないけど、オチンチンを出したままの男の子は目の前に居る)
(下半身のそこはまだまだ元気いっぱいで、指先にチョンと触ったりしてると)
……一回じゃ足りないよね？うんうんっ…❤️ライザの言ってた通りに元気いっぱいだねっ…♪
ねぇ……次はお姉さんと、どんなのがシたいか言ってくれる…？
またキスでもいいし、おっぱいで挟むのも…お口でもいいし、お姉さんのナカでも…大丈夫だよっ
遠慮しないで……お姉さんとしたいの、やりたいの言ってくれる……？
(小さな子供を諭す様な口調だけど誘ってるのはエッチな内容が締めてる辺りクラウディアも染まってる)
(清楚な感じのお姉さんの瞳にはきっと、小さな❤️マークが浮かんでて)
(ディープキスを教えてあげた、次はどんなお願いが来るのか楽しそうにニコニコと答えを待って…)
【エッチなお姉さんなんだ…ライザと一緒かな？】
【うん、次はおっぱい…だねっ】
【先におっぱいちゅうちゅうしたいの？もちろん、いいよ…♪】
【せっかくだから、おねがいしてくれたらちょっとだけ赤ちゃんプレイっぽくしてみよっか…♪】
【あ、でも今日は君のお返事で凍結にしてもらってもいいかな…？ごめんねー…】
お姉さんっ…！お姉さんの口から凄くエッチな音、してるっ…！舌と舌絡めるの気持ちいい…。
お姉さんにキス、してもらいながら…オチンチンシコシコされるのエッチすぎて…すぐに出ちゃう…！
んっ、んっ、ちゅるっ、れろぉ、ちゅううっ、ゆうううっ…！
（クラウディアと舌と舌を絡め合い、淫らな水音をたっぷりと聞かせてもらいながら）
（ペニスの方は溢れた我慢汁をたっぷりと馴染ませて滑る手や指で扱かれ直接快感を送り込まれて）
（清楚なクラウディアの口元からとろとろの唾液が零れ落ち、その様子もとても淫らに思えて）
（視覚と聴覚、触覚の3つで快感を満たされ…ドロドロの精液をびゅうううっ…！と手の中に溢れさせて…）
んっ、ちゅっ、ちゅうううっ…！はぁはぁ…。
んっ、クラウディアお姉さんとのキス…すっごい…エッチで…お姉さんのディープキスとお手手でいっぱい…。
とっても気持ち良かったよぉ…。キスしながら出しちゃうの、凄く良かった…キス、ハマっちゃいそう…。
（クラウディアとの初めてのディープキスにすっかり虜になってしまったようで、）
（射精が終わっても唇をじっと見つめたまま…）
（お姉さんとまたキスしたい、ディープキスをもっともっとしたいって気持ちでいっぱいになって、唇を見つめ続ける）
（クラウディアが唇を舐める時の舌の動きですらドキドキしてしまうくらいで…）
（出したばかりなのにまたすぐに勃起してしまいそうで）
うんっ…クラウディアお姉さんのお手手にいっぱい出しちゃったぁ…。
キスしながら手でしてもらうの、凄く良かった…。あ…お口拭いてくれるの…？
優しいね、お姉さん…。クラウディアお姉さん、好き…。
（クラウディアのハンカチで唇を拭われ、同じように自分の口元を拭う様子をじっと見つめつつ）
（射精の時と同じように、熱っぽい様子で好き、と思わず漏らしてしまって…）
（まだまだ、クラウディアとしたい気持ちがいっぱいのペニスはまだ小さくならないまま…）
うん…まだお姉さんと…したいっ…！もっともっとエッチな事したいよ、お姉さんと…。
キスももっともっとしたいし…あ…おっぱいも…うん…お姉さんとセックスも…したいっ…。
えっとね…それじゃあ…おっぱいでしてもらう前にね…今度はお姉さんのおっぱいに…甘えたいかなって…。
クラウディアお姉さんのおっぱいに…キス、したり…ちゅうちゅうってするの…いい…？
（遠慮しないで、と言われれば、次はクラウディアの胸で、と考えて…）
（でも、胸で挟んでもらう前に…少しその胸に甘えてみたいと思ってしまって）
（クラウディアの事を熱っぽく見つめ返しながら、少し恥ずかしそうに…瞳の次は胸を見ながらそ答えて）
【ライザお姉ちゃんと同じか…もっとエッチなお姉さん、かもっ…】
【ありがとうっ…それじゃあ次はお姉さんのおっぱいちゅうちゅうしたりして、甘えさせて…？】
【うん、赤ちゃんプレイっぽいのも大丈夫だから…おっぱいにいっぱい甘えたい…】
【大丈夫だよ、それじゃ今日はここまででね、ありがとう、お姉さんっ！凄く楽しかったぁ…エッチなクラウディアお姉さん、大好きっ…】
【ええっ…！？そ、それはないかな…ライザの方がエッチだよ？うんっ…！】
【うん。わかった…♪次はおっぱいに甘えちゃうプレイだね、ふふっ…楽しみにしてるねっ】
【こちらこそ…前にやりたいって言ってたキス出来て良かった、楽しんでくれたなら私も嬉しいな…♪】
【もう、エッチなお姉さんって呼ばないの…！(照れてるのか赤い)】
【こほん。次は月曜日の予定で大丈夫？時間は夜なら、合わせるから都合のいい時間教えてね？】
【クラウディアお姉さんのキス、とってもエッチだったし…同じくらいエッチだって思うんだけどなぁ…？】
【うんっ、クラウディアお姉さんのおっぱいにいっぱい甘えて…またいっぱい出しちゃいたい…】
【エッチなキスいっぱいしてもらえて良かったぁ…、またお姉さんとエッチなキスしたくなっちゃいそう…】
【だって次もお姉さんといっぱいエッチな事しちゃうんだもんっ…あ、照れてるの可愛いっ（顔を赤らめてるのを見つめて）】
【そうだね、それじゃあ次は月曜日の21時でも大丈夫？】
【も、もう…！私は普通の子だから…エッチじゃないの……ね？】
【うぅ、おっぱいに甘えたらまたちょっとだけ、ちゅっちゅっしてあげないと…って思ちゃったよ？】
【う〜〜…お姉さんなんだから、余裕を崩さないようにしなきゃ…リラさんみたいに冷静に……】
【次もえっひしゅよ……(噛んだ)…エッチしましょうね、ええ…！(冷静そうに見えて赤い)】
【うん、平気だよ。また都合がずれたりしたら連絡をお互い入れる形でね…？】
【じゃあ。今日もありがとう、明日はお出掛けなんだよね？気を付けてね…❤️】
【またねっ……あっ、その…んっ！……いひゃい……(去り際にキスをするけど勢いが強くて唇を抑えて涙目に)】
【す、スレをお借りしました〜…お返しです】
【ライザお姉ちゃんも普通の子って言うし普通にエッチって事かなぁ…？】
【うんっ…おっぱいに甘えたらまたキスして欲しい…。】
【噛んじゃうお姉さんも可愛いっ…。それじゃまた月曜日の21時に伝言板でね】
【何かあったら伝言するねっ】
【あっ…んっ、ちゅっ…。大好きだよ、お姉さん…ありがとうございました】
【こちらもお返しします！】
【書き出すから少し待ってて】
【少し…、少しじゃ済まないかも？確定が入ってしまうけれど、大目に見て貰えたら嬉しいな】
>>410
【基本的にそっちがリードする側になるだろうからな。今回に限らず遠慮なく確定描写も入れてってくれ】
【何にしても夜も遅い、無理はすんなよ。ってこんな時間まで付き合わせてるオレが言えた義理じゃねぇが…】
（これまで通いつめては居たが、どうやら「オレの女になれ」とかいう彼との交渉は成立したはずなのに、それでも彼は学校に姿を見せる事は無かった）
（普段から此方も困った様子は見せてはいたが、交渉成立後の欠席とあって、今日は少し面持ちが違っていた）
（クラスメイトとしてではなく、一応は恋人という立場になったつもりなのだから、彼を異性として意識してしまう）
（そんな想いで、どこか緊張のようなものを感じながら慣れた道を歩く）
（いつも通り、彼のアパートに到着して、インターホンを押す）
（彼がドアを開けてくれるのを待っていたが、反応はなく、試しにドアノブに手を掛ければカチャリと開いてしまった）
もう、不用心だなぁ……。
……若狭くーん！私…、羽川です！…居るんでしょ？
入るね？…───お邪魔しまーす！
（玄関へと入り鍵を閉めて、行儀よく靴を揃えて脱いでから、宣言通り室内へと入っていく）
（一人暮らしのアパートなので短い廊下の突き当たりには直ぐにドアがあり、軽くノックしてから遠慮なく開けて顔を覗かせた）
若狭君……居留守したってバレバレだよ？
（部屋で寛いだ様子でソファに座っている彼を見て、呆れたように眉を下げ、やれやれと苦笑する）
（鞄を適当に置いてから几帳面に手を洗ってから彼の隣へと腰掛けて）
お説教は後回しにして───ただいま、のキスでもしたら良いのかな？
若狭君の女になる、っていうのは…こういう認識で合ってる？
（両手を彼の片膝へと置くと、首を傾げて顔を覗き込んで照れたように笑みを向けた）
【なるべくなら避けるけど、どうしてもっていう時とか…、事態が進まないような時は少し手を加えさせて貰うかも？】
【ありがとう、若狭君が寛大で助かるなぁ！】
【ん……そろそろまずい気配。今夜はあと一つ返すくらいかも】
【続き…凍結はお願いできたりする？もし良かったら若狭君の都合、教えてくれるかな？】
（チームの集まりもなく、ただ暇なだけの平日）
（かと言って学校に顔を出す気も起きず、自室のソファで寛いでいればインターフォンの音が耳に飛び込んだ）
何かの勧誘か…？
（そう呟き、ソファに座り続けていれば学校で何度も聞いた声がドアの方角から響く）
まさか、あいつか…？
（優等生を絵に描いたような委員長、かつオレの彼女…って事になってる同級生の声）
（しかし、居ないふりをすればいずれ帰るだろうと思っていれば…まさか部屋までやって来やがった）
お前、意外な所で遠慮がないな…住居侵入罪って奴だぞ、それ。
（自分が犯罪どうこう言える立場ではないと分かりつつ、気だるげにソファに体を預けたまま憎まれ口を叩き）
はぁ？キス…？いきなり来てそれか…・。やっぱ変な所で積極的だな…。
あぁ、確かにオレの女になれとは言ったが…あれは…。
（もし完全に関係を断ちたいならあれは嘘だったと言えばいい…）
それを分かっているのに言わないのは、完全に関係を断ってしまいたくはないためか…。自分でもそれを自覚しないままに言葉を濁し）
なんつーかな…アレだ。
オレなんかと一緒にいてもてめぇにとって損になる事しかねぇ。オレのなんて放っておいて帰れよ。
【そっちが責め、誘惑って展開上オレはあんたの行為拒む形になるだろうからな】
【まぁ、あくまでそれは表面上だけの事だが…そういう時はグイグイ来てくれて構わねぇ】
【あぁ、オレは度量の広い男だからな…なんて、自分で言ってりゃ世話ねぇな。はっ】
【それじゃぁ次で凍結って事にするか。もしその前に眠気が来たらそこで終わりでも問題ねぇからな】
【凍結は…オレの方からも頼みたい】
【オレの方は、今日なら夜の20時から0時くらいまでなら時間が取れる。明日、火曜と明後日、水曜なら夕方以降空いてるな】
【そっちの予定はどうだ？】
【もしあんたの気に障るような事を言ったんじゃないならいいんだが…】
【なんにしても今日は楽しかった。ありがとな】
【ここは返す、じゃぁな】
【若狭くんも知っての通り、私は経験がある訳じゃないから……無知だからこそマニュアルに沿って好奇心と本能のまま…みたいに進めようと思ってるよ】
【遠慮なく突き放したり暴言吐いたりしても構わないからね。殴られたって……って、家庭環境に絡むと悲壮感が出るから止めておこうか、あは…】
【何にしても、度量の広い若狭君なら、私の気持ちも、欲求も…きっと受け止めてくれるって信じてる。ふふふ】
【そしてごめんなさい…！眠気に負けて、あと一つ返せると思ってたのに、途中で意識が…！】
【初回から寝落ちだなんて、本当にごめんなさい…！】
【若狭君がもし嫌になってなかったら、今夜21時に会いたいな…、待ってみるね】
【私も楽しかったよ。遅くまでありがとう、若狭君♥】
【ところで、肝心な事を聞き忘れていたんだけれど…私の髪型、眼鏡の有無、どうする？】
【私は拘りが無いから、若狭君の好みで決めて欲しいな】
【しかも、若狭君と私、似たような髪色になってた事もあるよね。意外な共通点…！かと言ってアレは無いだろうけれど、ふふ】
【じゃあ……会えたらまた後で】
【遅くなってごめんなさい！改めてお返しします】
【移動完了〜、お返事は出来てるから投下しちゃってもいいかな…？】
>>418
【それじゃあ改めてよろしくね、お姉さん】
【うんっ、それじゃお願いするねっ】
手にしゅっしゅってされるのも気に入ってくれたかな…？
キスしながらすると気持ちいいよね…♪恋人にしてるみたいで、お姉さんもちょっと嬉しいし…
もうっ、何度も好きって言われたら照れちゃうよ？ライザにも言ってるんでしょ〜…❤️
(小さく微笑みながら口元をハンカチを使って拭いたら同じ様に男の子の唇も拭いてあげる)
(一瞬これもキスの一種で間接キスになるけど、普通のキスやディープキスまで教えたから)
(わざわざフレンチキスより更に軽いのは教えなくて大丈夫だよね？と自問して)
(綺麗にしてあげたらまだ起き上がったままのオチンチンにはクスッと笑うと指にも触って)
(その次にやりたい事を訪ねて男の子からの答えを待ってると…❤️)
まだまだエッチな事をしたいの？
キスもしたいし…、おっぱいもシたいし、セックスもシたいんだ…♪
ふふっ…欲張りさんだねっ、でもそう言う…探求心は大切だよっ、お姉さんによーく言えました…！
…もちろん、いいよ❤️お姉さんのおっぱいでする前に甘えたくなったんだー、そっかー…❤️
(聞いてみたやりたい事が沢山あるのはいいことだと言ってあげる)
(強欲なエッチなお願いばかりなのは自分が例えに出さなくてもそう言われそうで)
(お願いをしっかり言える男の子には言えた事を褒めてあげて、よしよしっ…♪と頭を撫でる)
(おっぱいに甘えたいって内容も子供だからじゃなくて、エッチな意味が含まれてると理解してるので)
(快くオッケーを出したらその場で地面へと腰を下ろしてく)
(タイツに包まれたセクシーなスリットから覗く太股を見せつつ座ったら)
よいしょ…もう少しだけ、待っててね…お姉さん、おっぱい出すから…んしょ…と。
(座ってから白い布地の服を横へと動かしたら内側には同じ色合いの透けない為のカップを出して)
(それも指に引っかけて中に片付けてた胸を取り出してく)
(ぽよんっ…❤️とライザに負けず劣らずの胸を取り出したら)
(清楚なご令嬢がお外でエッチの為に綺麗な色合いの肌の乳房とピンク色の乳首までを露出させ)
(見た目もエッチなそこを取り出すと、改めて男の子の方を向いたら)
あ、ちょっと待ってね？こっちに来たら……、はいっ…ばんざーい…♪
これからおっぱいに甘えたい赤ちゃんみたいな君には裸になって貰うね…♪
クラウディア……ままの、おっぱい…召し上がれ…❤️
(男の子の方を向いたら近付いてね？と言って少し待つと)
(目の前の男の子が来たらシャツを握って男の子の上半身も脱がせちゃう)
(下も完全に脱いでるから男の子は裸になってるけど、島なら海水浴の時に裸になる子も珍しくはないが)
(こうしてエッチな事の為に脱がせるのはクラウディア的には楽しいらしく)
(裸になった赤ちゃんにママと言って両手を広げて、片方だけ露出させた胸に甘えさせようと招いてく)
(優しそうな微笑みも受け入れる格好も男の子の為なのだが、胸を出してるのだけで淫靡な雰囲気で)
>>419
【はーい！今夜も宜しくね…♪】
【おっぱいちゅうちゅうしてもらって、少し甘やかしたら…今度はおっぱいでね？】
【１日休んだから今夜は遅くまで大丈夫だけど、君のリミットで無理せずに…だよっ】
うんっ…手でしゅっしゅっしてもらうのとっても気持ちいい…。
お姉さんのキスも、凄く気持ちいいの…。恋人にするみたいに…？お姉さんは恋人、いるの…？
だってクラウディアお姉さんの事とっても好きになっちゃったんだもんっ…。
うっ…ライザお姉ちゃんにも、言っちゃった…。
（クラウディアに口元を拭いてもらって、ぽおっとしながら、彼女の口から漏れた恋人、という単語が気になって）
（こんなに綺麗なんだし恋人くらいいるよね、って思いつつも少しドキドキしながら恋人の有無を尋ねて）
（キスが終わったばかりなのにクラウディアの口元を見ているとまたキスがしたくなって）
（口元をじいっと見つめているとそれだけでまたペニスが大きくなりかけて…）
うんっ…！もっともっと…クラウディアお姉さんとエッチな事したいっ…！
キスも、おっぱいも…それと…お姉さんとのセックスもっ…。
探求心？う、うんっ…ちゃんと言えたよ…クラウディアお姉さんとしたいこと、全部っ…。
あ…うんっ…！嬉しい…。お姉さんのおっぱい、とっても綺麗で、柔らかそうで…甘えてみたくなっちゃって…。
（自分がしたいと言った事をいいよって言ってくれたクラウディアにぱぁと顔を輝かせて頷いて見せて）
（そうしてから、彼女の胸をじいっと見つめて…情けなくも甘えてみたくなってしまったってまた正直に伝えて）
（でもクラウディアが頭を撫でてくれると正直に言って良かったってますます顔を赤くさせて）
（クラウディアが腰を下ろし、その艶やかな太ももを見せてくれると、そこにもつい視線をやってしまって）
う、うんっ…。クラウディアお姉さんのおっぱい…見たいっ…。
（クラウディアが服の下からまずは下着を出して見せてくれて…どんどん気が逸っていって）
（その下着の下からゆっくりと生の乳房が覗けて…ごくんってその胸を見ながら喉を鳴らして）
（その大きくも艶やかで、柔らかそうな乳房と、ピンク色の綺麗な乳首が見えれば、動悸がどんどん激しくなっていって）
クラウディアお姉さんのおっぱい…すっごく綺麗…。うんっ、ばんざい…？こ、こうっ…？
裸に…されちゃうの…？う、うんっ…！脱がせて、お姉さん…。
（言われた通りに腕を上にあげると、シャツを脱がされて上半身裸にされてしまって）
（こうして服を脱がされるのも、なんだか凄くドキドキしてしまって…）
（目の前のクラウディアとほぼ同じ格好なのもなんだか嬉しくて）
うんっ…！クラウディアママのおっぱい…甘えさせて…？んっ、まま…ママぁ…。
（クラウディアの方からママ、と言ってきて、両手を広げて自分を迎え入れてくれると…）
（自分からクラウディアの胸の中に抱き着いて…露出させた胸にまずは顔をすりすり…と押し付けて）
（頬で胸の柔らかさを感じて）
んっ…クラウディアママのおっぱい…すっごく柔らかい…。
（自分から胸に頬をすりすりと擦り付けるようにしながら、）
（匂いを吸い込み胸の柔らかさを堪能しながら早速ママ、ママ…と何度も呼んで甘えて）
ママのおっぱいに…ちゅうちゅうって…してもいい…？
（クラウディアのピンクの乳首をじいっと見つめながら、そこに直接甘えてもいいかと尋ねて）
【クラウディアママのおっぱい、ちゅうちゅうさせてもらって…甘えたらおっぱいで気持ちよくしてもらっちゃうね…？】
【こっちは遅くとも2時くらいまでかなぁ…？眠くなってきちゃったらちゃんと言うねっ】
お姉さんのおっぱいが見たいだなんて…君はエッチだね、でも…おっぱいが欲しいってのは可愛いかも…♪
直ぐにおっぱいでしゅっしゅっされたいんじゃなくて、甘えたいんだよね…❤️
おっぱいでするのはお姉さんに甘えて…、ちゅぱちゅぱしてあからにしようね〜♪
(ただ性欲を満たす為じゃなくて甘えたいってのはクスクスと微笑んで許してあげるクラウディア)
(甘えたいってお願いもオッケーで、甘やかすモードにちょっと入っちゃうと)
(早速胸を服から取り出して解放してく、ブラから出てきたおっぱいを少し揺らしてから招いたら)
裸になってくれたら私も嬉しいからね…♪お外で裸になっちゃうと、イケナイ事をしてる気分にならない…？
君だけ裸にしちゃったのはお姉さん悪戯してるみたいでドキドキだよ？…おっぱいに顔を当てたら、聞こえちゃうかもっ…❤️
(優しく笑ってるけど少し赤くなったり恥ずかしさもあるが、それ以上に男の子に悪戯やエッチな事をしてるのが楽しそう)
(年齢が二十歳になってもライザとやんちゃな冒険をしてた頃の心を持ち合わせてるからか)
(こう言う遊びにも楽しそうに男の子と、むしろノリノリで応じてエッチな伝統を積極的に行うくらいで)
(自分からクラウディアママと言ったり楽しそうにしてると)
あっ…♪ふふっ、こうしてると赤ちゃんじゃなくても、子供を待った気分になれるかも…
ママのおっぱい柔らかい？君だけのおっぱいだよ…♪いっっっっぱい…甘えてね……❤️
(自身の胸へと甘える姿に嬉しそうに甘やかしてあげる、柔らかな乳房は体温で暖かい)
(頬には絶妙な柔らかさと内側の心臓の音をトクンッ、トクンッ…と鳴り響かせてて)
(よしよしっ…♪と頭を撫でたりしながら、おっぱいに甘える姿に可愛いな〜〜♪と思ってたら)
(おっぱいが欲しいってお願いを聞いてちょっと背中がゾクゾクと来ると…❤️)
もちろんだよっ…❤️ちゃんとちゅうちゅうする前にお願い出来て偉いね〜♪
ほら、ママの膝上に座って！楽な格好の方がちゅうちゅうに集中できるからね……！
ママミルクは出ないから…フリだけになっちゃうから、ごめんね…？でも！いっぱい甘えていいからね…！
(これから授乳ごっこのお願いを聞いたら偉いねと褒めてあげるのも忘れない)
(目の前の男の子を優しく抱っこしたら膝上にお尻を座らせて、横抱きにして背中を片腕に支えてあげる)
(ちょっとテンションが上がってるのは小さな男の子に赤ちゃんみたいに扱うアブノーマルな遊びに興奮してるからか)
(ミルクは出ないと言ってから露出した乳房の方へと頭を引き寄せて乳首を唇の方へと運んじゃう)
(平常時より明らかにぷくっと充血してもピンク色の乳首をちょん、ちょん、とお口に当てていつでま吸っていいよ…♪とアピール)
(片方のおっぱいだけ出して裸の男の子に乳房を向ける姿は本当に授乳を行う感じの…エッチなお遊びで)
【うんっ…❤️あ、ちゅうちゅうする時にシコシコ…♪もしちゃうね…？】
【わかったよ、その前くらいには凍結する感じでねっ】
だってクラウディアお姉さんのおっぱい、絶対綺麗だって思ってたから…じっくり見てみたいって思っちゃって…。
う、可愛い…？それ、褒められてるのかなぁ…。うんっ…おっぱいですりすりされるのもいいけど…
お姉さんのおっぱいに甘えてみたいって思っちゃって…。お姉さんのおっぱいに甘えてから…おっぱいで気持ちよく、してもらうっ…！
お姉さんのおっぱいちゅぱちゅぱ、ちゅっ、ちゅっ…するの、とっても楽しみ…。
（服の上からでも大きさと形が分かるくらいのクラウディアの胸に直接甘えたみたいっておねだりを受け入れてもらえて）
（嬉しくってこくこく頷くと、ブラの下から露わになった彼女の生の乳房をじいっと見つめて）
（それだけで顔が真っ赤になりそうで）
（クラウディアはその胸をわざと揺らして見せて…その動きにドキドキしながら、ピンクの乳首にも熱い視線を注いで）
お姉さんに脱がされちゃうの、恥ずかしいけど…お姉さんが喜んでくれるなら僕も嬉しいからっ…。
うんっ…凄くイケナイことしてる気分…。
それならお姉さんも脱いじゃえばいいのにぃ…。あ、お姉さんの心臓の音聞きたいっ…。
（目の前のクラウディアの言葉を確かめるかのように軽く心臓の辺りに耳を押し当てるみたいにして、）
（本当にドキドキしているのか確かめようとして）
（クラウディアの手をぎゅっと握りながら、胸にすりすり…って頬や鼻なんかを押し当てて、）
（触覚と嗅覚でもその胸の感触を味わおうとして）
子供を持った気分…？僕、クラウディアお姉さんの子供になっちゃう…？んっ、それもいい、かもっ…。
うんっ、ママのおっぱいすっごく柔らかいっ…！僕だけのおっぱい…そう言ってくれるの、凄く嬉しい…！
うんっ、クラウディアママのおっぱいにいっぱい甘えちゃうっ…！好き、好きぃ…ママのおっぱい…。
（君だけのおっぱい、って言ってくれたのが凄く嬉しくて、ママのおっぱいを独り占めしてしまおうって気持ちで）
（乳房にいっぱい顔を押し当てすりすりって擦り付けたり、鼻を押し当てたり耳で心臓の鼓動を聞いたり）
（本当に母親に甘えているみたいにして、乳房にいっぱいに甘えながら、）
（頭を撫でられると、いよいよ乳首が気になってきて…）
ママのおっぱい…いっぱいちゅうちゅうしたい…！うんっ、ちゃんとおねだりできるから…。
ママの膝の上、座っていいの…？うんっ、それじゃあママのお膝の上に座らせて…？
大丈夫、ミルクが出なくっても…ママのおっぱい、絶対美味しいから…！うんっ、いっぱい甘えるね…？
（クラウディアママに抱っこしてもらって、膝の上に座らせてもらって…）
（背中を支えられてどんどん乳首が顔に近付いてきて）
（クラウディアの方から乳首を唇へと押し当てて来てくれて…）
（まずは軽く唇を乳首に押し当てて、唇で軽く挟み込むようにして）
んっ、んっ…！ママのおっぱい…いっぱいちゅうちゅうさせてね…？んっ、ちゅっ、ちゅうっ…。
（そうして徐々に唇の奥で乳首に吸い付くようにして…そのままちゅっ、ちゅっ…とキスをするように乳首を味わって）
んっ、やっぱりママのおっぱい美味しい…あったかくって柔らかくって…
いっぱい吸って、舐めて…いっぱい味わっちゃうね…？
（乳首の感触にうっとりとしながら、ちゅぱちゅぱとキスを続けつつ、）
（舌先でつん、つん…と突いたり、れろぉ…って舐めたりもしながら）
（クラウディアのピンクの乳首を丹念に唇で味わい続けて…大好きなママのおっぱいに思いっきり甘えて見せて）
【うん…クラウディアママにいっぱいシコシコ、してもらいたい…】
【お姉さんも眠くなっちゃったら教えてね】
ふふっ…でも、本当に私の子供になったら…君のお母さんが悲しむから、１日だけのママ…かな？
それに……本当のママならエッチな事はしないからね、うんうんっ…だから、クラウディアママは…甘やかし担当のママ…とか？
(んー？と考えるけどママなのにエッチな事を沢山してるのは気にしたが)
(これからするのもエッチなスキンシップなので甘やかし担当とか理由を作っちゃう)
(頬に触れる柔らかな乳房と奥から聴こえる心臓の平常時より高鳴ってる音を聴かせて甘やかしてあげると)
うんっ…♪おねだりちゃんと出来てるよ？ママのおっぱい、ちゅうちゅうしたいって……❤️
こうした方がおっぱいに集中できるからね！…赤ちゃんみたいな格好で、可愛いし…
まだ吸ってないのに美味しいってわかっちゃうんだ？ママの事を好き過ぎるよー、このっ…♪
(人差し指で額や頬をツンツンしてからお待ちかねのおっぱいを口元へと運んであげちゃう)
(尖り気味の先っぽは薄いピンク色の乳首で、ぷるぷると震えながら唇の周りをつんつん)
(唇にあてがった乳首が男の子に挟まれていよいよってなると)
あっ……❤️美味しい？良かった……、いっぱい味わってね……ふん、ふーん……♪
(唇が触れると敏感な乳首からは少し気持ちいい刺激が来る、沢山吸ってね？と優しく見下ろしてあげると)
(鼻歌混じりに授乳の真似事をして乳首に吸い付き、舐めて甘える様子を愛おしげに眺めてる)
(時々乳首に来る刺激を受けつつもちょっとだけ思い付いた事があるので……)
いい？ママのおっぱいを吸ってるのは、パパにも他の人にも絶対…絶対、絶対に内緒だよ…？
内緒にしてくれてるなら…こうして、オチンチンも触ってあげるからね…❤️
やりすぎると…よくないらしいけど、ちょっとくらいなら…いいよねっ、ん…♪
(秘密の遊びと印象付けるために架空のパパにも内緒と言って口元に指を当てて秘密のポーズ)
(そのまま片手をずっと大きいままのオチンチンに当てたら、普通に擦るのではなく皮を優しく掴んであげる)
(にゅるっ、と先端の方へと運んだら亀頭を覆わせて、また根元の方へと引っ張ってく)
(被せたり剥いたりと所謂皮オナの動きで、強い刺激ではなく長く長く気持ちいいが続いて授乳できる強さで可愛がり)
(オチンチンにも緩やかに射精はしないけど、快楽を与える刺激を送って優しく…しこっ、しこっ…♪と皮を弄ってく)
【あ、ぴゅっぴゅっはおっぱいでだから…シコシコはちょっと特殊な感じにしてみたよ…❤️】
【うん、ありがとうっ】
うん…そうだよね…1日だけの…クラウディアママ…。これからもママにいっぱい甘えちゃいたいな…。
甘やかし担当のママ…？それならこれからも…いっぱい甘えさせてくれる…？
クラウディアママのおっぱい、いっぱいちゅっちゅっしたい…。
（本当のお母さんの事を言われると現実を思い出した気がして少し消沈してしまうも）
（甘やかし担当、なんて言ってもらえるとこれからもまた甘えさせてもらえるのかなって思って顔を輝かせる）
（そのまますりすり…って頬で乳房を擦ったり耳で心臓の鼓動を聞いたり…クラウディアの胸に目いっぱい甘えて見せて）
おねだりちゃんとできててよかったぁ…うんっ…
クラウディアママの大きくって綺麗なおっぱい、いっぱいちゅうちゅうさせてね…？
膝の上で甘えちゃうの、本当に赤ちゃんみたいだよね…。だってなんだか甘い匂いがする気がして…。
うんっ…！クラウディアママ、好き…大好きだよ…？ママにいっぱい甘えちゃう…。
（またクラウディアの事が好き、って顔を見上げながら囁くと、ついに乳首が口元に運ばれてきて…）
（ピンクの乳首を唇で挟み込むと、そのままちゅっ、ちゅっ、ちゅううっ…って吸い始めて、）
（唇と舌で乳首をいっぱいに堪能して）
うんっ、ママのおっぱいすっごく美味しいっ…！んっ、ちゅっ、ちゅううっ…。んっ…ママの歌、凄く優しい感じがする…。
（顔をうっとりとさせながら乳首を吸い、舐め回していると、上から優し気な鼻歌が聞こえてきて…）
（その声を聞きながらとろとろ、ちゅうちゅうっ…って乳首を唇で挟んで）
（舌でれろれろ…と舐めていれば、またペニスも硬くなり続けて…）
う、うんっ…！他の人になんて絶対言わないよぉ…クラウディアママとの二人だけの約束…ね…？
あ、ナイショにするから…オチンチン触って、ママ…。
んっ、あ…ママ、何するの…？んっ、それ、なんだかドキドキする…。
（ママとの秘密の約束を結ぶと、クラウディアの手がペニスに伸びてきて…そのまま皮を亀頭に覆うように動かして来て）
（皮を被せたり?いたりの優しい刺激を繰り返され…ドキドキしながら皮を上下に扱かれて甘い刺激を伝わらせられて）
んっ…ママぁ…これ、オチンチンがびくびくってなっちゃう…。
あんまり続けられると…また我慢、できなくなっちゃいそう…。
（クラウディアの皮弄りに、乳首をちゅうちゅうと吸っている顔が紅潮してきて…）
（このまま続けられたら射精してしまいそうで）
ママのお手手で出ちゃう前に…おっぱいで…して欲しいっ…。ママのおっぱいで優しく包んで欲しい…。
（クラウディアの乳房に手を伸ばしてさわさわ、すりすりっ…と撫で回し、胸での射精をおねだりして…）
【ママにオチンチンの皮を弄られちゃうの凄くドキドキする…それじゃあおっぱいでしてっておねだりもしちゃうね…】
ん…そうなんだ、ミルクは出てないのに美味しいんだ…不思議だね…、んっ……♪
ふっ……んっ〜〜〜……♪……〜……♪んっ……♪
(ちょっとピリピリと感じる乳首へ触れる舌の感覚に鼻息を漏らしながらも授乳は楽しそうに続けてる)
(鼻歌を歌いながらも授乳の真似事が気持ちいいからか、吐息を漏らしながらも好きにさせて)
(おっぱいを唇に挟んだり舐めたり、好きに甘えさせてると自分も気持ちいいので)
(そのお礼にとオチンチンに指を絡めた普通と違う方法でオチンチンもシコシコ…♪)
二人だけの秘密……ママとエッチな遊びをしてるのは内緒よ…❤️
はーい…ママの手で、オチンチンも気持ちよくなろーね…っ、んっ…気持ちいい？
こうして、皮を優しく剥いて……また、被せたり、剥いたりシコシコって…面白いね？ふふっ…❤️
(ちょっとした思い付きでのオチンチンの触り方に変化を付けて弄ってあげるクラウディア)
(剥いて被せて、また剥いて〜のループはオチンチンの色が亀頭を隠したり出したりで面白くて微笑む)
(玩具にしながらも射精はしないくらいの力加減で優しく弄ってたが、甘い刺激を長く与えてたら男の子からの言葉に…)
ママのおっぱいちゅうちゅうしながらシコシコされてたら我慢できなくなっちゃった…？
このままぴゅっぴゅっしてから、おっぱいでシてあげても良かったんだけど…おっぱいで、ぴゅっぴゅっしたいんだね…❤️
(クスクスと微笑んでママのおっぱいに出したいと言ってる男の子が可愛くてドキドキで)
(甘えたりしながら乳房に触れてくる姿も可愛い！とクラウディアの中でスイッチが更に深く入る)
(隠れてたもう片方の乳房も服とブラを外して取り出して見せると)
(片方の乳房の先は男の子の唾液に濡れててもう片方はそのままで、左右のおっぱいを零れさせる)
あっ…一つ聞いてもいいかな？
ママのおっぱいでシてあげるのはもちろんいいんだけど……
赤ちゃんみたいにママの膝上にお尻を乗せてね、おっぱいでするのと……。
ママのお腹に座ってママのおっぱいにオチンチンを挟んでするのなら、どっちが…いい？
……好きな格好を選んでね…❤️ママはどっちでも、いいよ…❤️
(優しくクラウディアは微笑みながら胸でする時の格好を男の子に選んで貰おうと尋ねた)
(赤ちゃんみたいに膝上に下半身を乗せたパイズリ、ママのお腹に跨がってのパイズリか…)
(男の子が選んだ方でやってあげようと決めたら、ぎゅーっと抱き締めて顔を乳房にむぎゅむと挟み答えを待ってる)
【甘えるのはもういいの？…じゃあ、おっぱいでぴゅっぴゅっ…だねっ…❤️】
【好きな格好の方を選んでくれたら、その格好でしちゃうね…？】
うんっ…ママのおっぱい、とっても美味しい…んっ、ちゅっ、ちゅううっ…！
ふうっ、れろ、れろぉ…ちゅっ、ちゅうっ…！吸って舐めて…いっぱい感じちゃうねママのおっぱい…。
（クラウディアママの乳首を唇で味わい舌で舐め回し…唾液も塗すようにしながら乳首を味わい続けて）
（自分が乳首を味わっていると、クラウディアの方もペニスに手を伸ばしてくれて、皮を弄るように扱かれて）
（皮を被らせたり剥いてもらったりの今までにない刺激に、とろぉ…と早速我慢汁が零れ始めてしまって）
うんっ…クラウディアママとエッチな事してるのは…二人だけの秘密…ね…？
オチンチンがなんだか凄くムズムズするっ…。このまま続けられたら我慢できなくなっちゃうよ…。
ママのおっぱいでオチンチン包んでもらって…びゅううって白いおしっこ出したくなっちゃう…。
（甘いペニスへの刺激にどんどん我慢ができなくなって、）
（亀頭からも我慢汁を零しながらパイズリのおねだりをしてしまって）
はぁっ…ママのおっぱいとっても美味しくってエッチで…このままちゅうちゅうしながらぴゅっぴゅっするのもいいけどぉ…
うんっ…おっぱいちゅうちゅうしてたら…ママのおっぱいでオチンチン包んでもらいたくなって…お願いママ…
ママのおっぱいでオチンチン気持ちよくして…？
（ママの乳房をさわさわ、すりすり…と弱々しく撫でつつ、乳首にも甘えるようにくにくにと触ったり突いたりしながら）
（早くこの柔らかくて大きくて…暖かなおっぱいの中で包んでもらいたくてママにおねだり）
あ…ママのおっぱい…両方見えちゃってる…。
どっちのおっぱいも凄く綺麗で…柔らかそうで…見てるだけでドキドキする…。
（クラウディアがもう片方の乳房もブラを外して見せてくれれば、両の乳房と乳首が見えていよいよ胸の中に包んでもらえると感じて興奮が高まって）
うんっ…？赤ちゃんみたいにお膝の上にお尻を乗せるのと…ママのお腹の上に座ってオチンチンを挟んでもらうの…？
えっとね…それなら…ママのお膝の上にお尻、乗せて…してもらいたいな…。ママにいっぱい気持ちよくして欲しい…。
んっ、あっ、ママぁ…おっぱいいっぱい当たってるの、凄くエッチだよぉ…。おっぱいにお顔が挟まっちゃう…。
（どちらの体勢でしてもらうのがいいかと尋ねられ、考えてみて…。クラウディアの膝の上にお尻を乗せる方が）
（クラウディアが好きに動かしてくれて、いっぱい気持ちよくしてもらえそうだって考えてそう答えつつ）
（考えている間に乳房をいっぱい顔に当てて来てくれて…）
（乳房の間でママの匂いをいっぱいに感じてそれだけでもペニスが期待で膨らんで）
【甘えるのもとってもいいんだけどっ…うんっ…ママのおっぱいでぴゅっぴゅっ、したくなっちゃって…】
【それじゃあママのお膝の上で…オチンチン挟んでもらって気持ちよくして…？】
【時間より早いんだけど少し眠くなってきちゃって…次のママのお返事で凍結でいいかなぁ？】
おっぱいちゅうちゅうしてたら…おっぱいでぴゅっぴゅっしたくなったんだよね？それなら仕方ないよ…❤️
もちろんしてあげるね…、うんっ…ママのおっぱいで、沢山気持ちよくなってくれたら、嬉しいし…んっ…。
(先程まで吸われてて尖ってる乳首を指に触れられると背中にゾクッとした感じが来る)
(クラウディアのアソコも熱をずっと感じてるが、男の子を気持ち良くさせるのが先で)
(優勢させる男の子の前で左右のおっぱいを取り出して解放したら)
うんっ…❤️赤ちゃんみたいな格好で、パイズリ…しちゃうか、ちょっとだけ頑張って…
ママの上に乗ったままで、オチンチンをおっぱいで…ずりずりしちゃうか…、どっちがいい…？
んっ…甘えん坊さんは、赤ちゃんみたいな格好がいいんだね…❤️わかったよ…♪
…じゃあ、寝かせてあげるから…ちょっとだけ、ごめんね…？
(ふふっ、と笑うと顔に押し当ててた乳房を揺らして擦り付けてから)
(優しく両手を男の子の腋に入れて抱っこの格好で持ち上げた、そのまま優しく地面に寝かせて)
(お願いされた通りに下半身は膝上に置いた格好をさせると)
もう少しこっちかな？んっ…よしっ、背中痛くない…？平気……？
(心配そうにしながらも深くお尻を膝上に座らせて、下半身を上げさせた恥ずかしい格好で顔を覗き込む)
(すると、胸を突き出す形になり…谷間にオチンチンが挟まり、圧迫しなくてもふにゅふにゅのおっぱいがオチンチンを左右から支える)
(丁度いい位置になるように身体を揺らして位置を上手く決めたら、オチンチンは丁度真ん中の谷間に置かれてて)
こうしてるだけでも気持ちいいでしょ…❤️君のオチンチン…、ママのおっぱいに当たってるね…？
それじゃあ、こうやって外から挟んであげたら……むぎゅー♪苦しくない……？
んっ……んっ……、れろっ……っーーー………。
(オチンチンを挟む寸前の谷間に置いてから外側を持てば内側に乳房を寄せてオチンチンをパフっと挟む)
(柔らかくて暖かくて少し前まで甘えてた母性の象徴に挟んだら、オチンチンは隠れて見えなくなっちゃう)
(そこへクラウディアはお口をモゴモゴさせてから、舌を伸ばして谷間に唾液を垂らすと……)
んっ…ちょっとはしたなかったかな？でも、必要だったから……ねっ…❤️
オチンチン…、ヌルヌルになった？それじゃあ、ママのおっぱいで気持ちよくなろっか……♪
(口から唾液を垂らすのは少し恥ずかしそうに微笑むと、左右の手に乳房を上下別々に動かしてく)
(オチンチンに唾液を馴染ませて、ぬちっ…と音を立てて濡らすと)
(最初はゆっくりと小刻みに胸を上下に揺すって、内側のオチンチンに振動を感じさせる様に刺激を送ってく)
(清楚で綺麗なお姉さん…なクラウディアが、おっぱいを使ったご奉仕でオチンチンを可愛がり始めて)
【今日中におっぱいで、ぴゅっぴゅっまでするかと思ってたよ…❤️】
【膝上パイズリだね！赤ちゃんみたいな格好で、可愛がってあげるね…っ！】
【あ、無理はしちゃダメだからねー！私のこのお返事で凍結で大丈夫だよっ…❤️】
【続きは明日…また今日にしちゃう？ちょっと10/26(水)は帰りが遅いから】
【10/25(火)か10/27(木)なら同じ時間で大丈夫だよっ…♪】
【ママのおっぱいでぴゅっぴゅっ、したかったんだけどちょっと眠くなってきちゃってっ…】
【赤ちゃんみたいな格好って言われると恥ずかしいけど…ママにいっぱい可愛がってもらえてる感じがして好き…】
【うん、それじゃ今日はここまででねっ、ありがとう、ママ…お姉さんっ！】
【それじゃあ27日の木曜日でお願いしていい？また21時に伝言板で待ち合わせにしようね】
【キリよくしたくても、眠いと上手くお返事も作れないからね…ゆっくり休まなきゃだよ？】
【おっぱいでぎゅーって責めるのがライザなら、私はふわっと甘やかしてくね…❤️】
【こちらこそ、ありがとう…お姉さんでも、ママでもどっちでもいいよ…♪】
【エッチの時は…その、透け透けのネグリジェとか着ちゃう訳だし……わわっ…！(想像して真っ赤になる)】
【うん、なら次は27日の木曜日の同じ時間にねっ…予定に変化があったらお互い連絡でっ】
【今日も楽しかったよ。お疲れさま、またねっ？】
【スレをお借りしました、お返しします…♪】
【うんっ、お姉さんもゆっくり休んでね？】
【クラウディアママのおっぱいで甘やかされちゃうの、とっても楽しみ…】
【お姉さんもママもどっちも呼びたくなっちゃうよ、優しいママにいっぱい甘えたくなっちゃう…】
【透け透けのネグリジェでエッチしちゃうの、とっても興奮しちゃいそう…】
【それじゃあまた27日にねっ、こちらこそ今日もありがとう、おやすみなさいっ】
【こちらもお返しします】
お返事は君からだったよね…？このまま待ってるね…♪
>>432
それじゃあ改めてよろしくね、お姉さんっ。
うん、今から続き作るから少し待っててね？
うんっ…クラウディアママのおっぱいに甘えてたら…このおっぱいでぴゅっぴゅっ、したくなっちゃって…。
だからクラウディアママのおっぱいで気持ちよくして…？うんっ、おっぱいでしてくれるのとっても嬉しい…。
僕が気持ちよくなるとママも嬉しいの…？
それじゃあいっぱい気持ちよくなるから…んっ、ちゅっ…ママのおっぱい、大好き…。
（乳首を指でくにくにとすると、クラウディアの口から感じたような声が漏れて。）
（反射的にもっときゅっ…と指で乳首を弄ったりもしてしまって）
（そうして顔をクラウディアの胸から離すと、両方の乳房が解放されて…）
（その形の良くて綺麗な乳房に思わず目がうっとりとして）
赤ちゃんみたいな恰好でパイズリしちゃうの…恥ずかしいけど、ママにいっぱい甘えてる感じがして好き…だから…
クラウディアママにいっぱい甘えて…ママのパイズリでいっぱいぴゅっぴゅっ、しちゃうね…？
うん、大丈夫…。んっ…ママのおっぱい、顔に当たるのとっても気持ちいい…。ママに抱っこ、されちゃってる…。
（目の前で乳房を揺らされ押し付けられて、その感触を心地よく思いながら、身体を持ち上げられて）
（背中は地面に、下半身をクラウディアの膝の上に乗せるみたいな格好にさせられて）
うん…大丈夫っ…。はぁっ…ママのおっぱい…オチンチンにどんどん近付いて…んっ…挟まれちゃったぁ…。
ママのおっぱい、柔らかくってとっても気持ちいい…。おっぱいの間で、オチンチンすっごく喜んでるっ…。
（クラウディアの膝の上にお尻を乗せて、そのまま顔を覗き込まれてパイズリを楽しみにしている顔を間近で見られて）
（そのままクラウディアの乳房がむぎゅうっとペニスを挟み込み包み込み…固くなったペニスをしっかりと支えてくれて）
（包まれただけでその柔らかさが分かり、気持ち良さでいっぱいになって…それだけでペニスの硬さは増していって）
うんっ…すっごく気持ちいい…。ママのおっぱいでオチンチン包まれて、あったかくって…蕩けちゃいそう…。
んっ、むぎゅってされるのも、すっごく気持ちいいよぉ…全然苦しくないよ？あっ…何か、垂らしてる…？
（ペニスを乳房に包み込まれ、見えなくなるくらいのその大きな乳房の中で快感をどんどん増幅させられて）
（すりすりと自分からも軽く乳房にペニスを押し付け感触を楽しんでいるところに上から何かが垂らされるのを感じて）
んっ…ママの唾液…？あっ…ヌルヌルになって…良く滑るようになったよ…？
そっかぁ…こうするともっと気持ちよくなるんだ…。うんっ、大好きなママのおっぱいでもっと気持ちよくして…？
（唾液がペニスに塗されれば、どんどんペニスがヌルヌルになって滑りが良くなって…乳房をもっと良く感じられるようになって）
（クラウディアが上下に乳房を動かしてくれれば、ふわふわとろとろの乳房の感触をもっと感じることができて）
（ペニスにどんどん強い快感が溜まっていくのを感じて…んっ、んっ…って思わず口から快感の吐息が漏れ始めて）
クラウディアママのおっぱい…すっごく気持ちいい…。ママのおっぱい、大好き…。
こんなに気持ちいいと…すぐにぴゅっぴゅっしたくなっちゃいそうだよぉ…。
（ヌルヌルのペニスをクラウディアが一生懸命に扱いて乳房を擦り付けてくれるその感覚が心地よく）
（ママの胸に甘えていた時からもう勃起していたこともあり…）
（もうすぐにでも射精してしまいそうなくらい気持ちいいって口にして）
【それじゃあ今日もよろしくね、お姉さんっ】
【クラウディアママのおっぱいでいっぱいぴゅっぴゅっしちゃうの、とっても楽しみ…】
オチンチンが…私のおっぱいに隠れて見えなくなっちゃったね…？
でもね…♪んっ…、ちゃーんと…オチンチンがママのおっぱいの間にあるってわかるんだよ…❤️
オチンチン…おっぱいにぎゅーってされて、気持ちいいっておっぱいの中で動いてるからね…♪
(豊かな乳房の中に隠したオチンチンだけど挟めばその硬さも体温も乳房越しに伝わって来る)
(柔らかい乳房がぱふぱふとオチンチンを挟んであげて、そこに収まるように片付けてあげたら)
オチンチンもたまにママのおっぱいの中でびくびく〜♪ってしてるね…？
ママのおっぱいの中で嬉しいって喜んでるのも伝わって来るから、つい…こう、ぎゅーってしたくなっちゃうかも……
…んぁ……れっ……、んんっ……❤️
(お口の中でくちゅくちゅと分泌させた唾液を垂らして谷間の中へと流し込んでく)
(清楚なお嬢様の見た目で成長してご令嬢とも呼べるクラウディアが、唾液をはしたないと自覚しながらも谷間へ垂らし)
(同じように挟まってるオチンチンに塗りつけて外側から手に乳房を動かして馴染ませて滑りも良くさせてく)
(生暖かな唾液と体温を伝えながら絡み付くそれは、にちゃにちゃと音を立ててそこが気持ちよくできる状態になれば)
甘えるのも好きだったよね…♪さっきはママのおっぱい、ちゅうちゅうしてたけど…
今度はおっぱいで、ずりゅずりゅされるの…気持ちいいでしょ…❤️
すぐにぴゅっぴゅっ…シちゃいそう？でも、もう少しママのおっぱいで、我慢しよーねー……❤️
(優しくふわふわのおっぱいを上下に揺らして挟んでるオチンチンに一定のリズムで刺激を与えてあげる)
(おっぱいが上下に動くと唾液を混ぜる音がくちゅくちゅと漏れて、見えないオチンチンは谷間の中で存分に可愛がられて)
(両手にも余るくらいの成長したクラウディアの乳房は上下に動けば柔らかそうにプルプルと震えながら快楽を与えてく)
(男の子が見上げたらおっぱいが上下する度にオチンチンには優しい刺激のパイズリの光景を沢山楽しませたら)
そろそろ…また、ぴゅっぴゅっ…したい？
オチンチンがぴゅっぴゅっしたかったら、いつでもいいからね…❤️
ママのおっぱいでオチンチンが格好良くぴゅっぴゅっするの…ママに見せてね…？
オチンチン……がんばって…❤️ママにぴゅっぴゅっ、凄いの見せてね…❤️んんっ…、びくびくしてる…❤️
もう、出ちゃう…？ママのおっぱいでぴゅっぴゅっ…シちゃう？ふふっ…❤️えい、ぎゅー……♪
(おっぱいの跳ねる光景やいやらしく肌を波打たせながら扱き上げる光景を何度も見せ付けながらのパイズリ)
(唾液が乾いて来てもオチンチンから滲む先走り、カウパーが谷間を濡らしてくれて動かすのには困らない)
(優しく微笑みながらもおっぱいの動きは常に一定のリズムやタイミングでオチンチンを扱いてあげてる)
(小刻みに揺れる胸は大きさもあって完全に隠したオチンチンに内側で圧迫したりしながら気持ちいい刺激を沢山与えたら)
(激しくても抜けないくらいの力加減のパイズリの後に、ぎゅーと両手を使って乳房を内側に寄せて)
(気持ちいい乳房のお肉でオチンチンを締め付けて挟んで圧迫してあげる…♪)
【こちらこそ宜しくね…♪】
【ママのおっぱいで、沢山ぴゅっぴゅっしちゃおうね…❤️】
うん…オチンチンが全部隠れちゃうくらい、ママのおっぱいおっきい…。
うんっ…！ママのおっぱいの中で…オチンチンいっぱいぎゅううってされてるの分かる…。
とっても気持ち良くって…オチンチンがぴくんって震えちゃってる…。とっても気持ちいい…。
（クラウディアの乳房の中で挟まれたペニスに、柔らかで暖かな感触が伝わって、どんどん快感が高まって）
（ぎゅっ、ぎゅっと乳房がペニスを包み込んでくれると、その気持ち良さにあっさりととろぉ…と我慢汁を零してしまって）
（クラウディアの乳房の谷間にとろとろと我慢汁が溢れて乳房をイヤらしく艶めかせて）
ママのおっぱいが気持ち良くって…いっぱいぴくぴくって震えちゃってるっ…！
うんっ…ママのおっぱいとっても気持ち良くってオチンチン喜んじゃってる…。
いっぱいぎゅってして…？ママのおっぱいでぎゅーってされるの好きっ、そうするともっと気持ちよくなるから…！
んっ、ママのとろとろの唾液でオチンチンいっぱいヌルヌルになってる…。なんだかエッチな音、しちゃってる…。
（とろとろの唾液と自分の先端から溢れさせた我慢汁が混じり合って、ペニスがもっともっとイヤらしく濡れそぼって）
（クラウディアの方も乳房をもっと押し付けて上下にペニスを扱いてくれれば、）
（乳房とペニスが一緒に濡れてどんどん滑りも良くなって）
ママに甘えるの好き…大好きになっちゃってる…。おっぱいちゅうちゅうするのも好き…
だけど…ママのおっぱいで挟まれて、すりすりされるのももっと好きっ…！うん、凄く気持ちいい…。
はぁはぁ…うんっ、ママの大きくって柔らかいおっぱいの間が気持ちよすぎて、すぐにぴゅっぴゅっしたくなっちゃいそう…。
うんっ…ママがそう言うなら…我慢…するね…？もっともっとママのおっぱいで気持ちよくしてもらうっ…。
（柔らかな乳房の中でペニスはどんどん硬くなって、我慢汁も零し続けて…）
（上下に動く乳房がどんどん快感を昂らせてくれて、ペニスへの刺激は強くなっていって）
（乳房が上下に擦るときのくちゅくちゅとイヤらしい音がこちらまで届いてきて、谷間の中でイヤらしい音を響かせて…）
（優しいクラウディアママのおっぱいをもっと味わっていたいけれど、その快感にどんどん我慢ができなくなってきて…）
う、うんっ…！そろそろ…我慢、できなくなってきた…かもっ…。
ママのおっぱいの中で…いっぱいぴゅっぴゅっしたくなっちゃってる…。
んっ、うんっ…。もう少しで…出ちゃいそうだから…。ママのおっぱいの中でいっぱいぴゅっぴゅっするところ見て…？
ママのおっぱいの中で…真っ白なおしっこ…精液、いっぱい出しちゃう、からっ…！
んっ、ママ、そんな風に強くしたら…もうすぐに出ちゃう…！
（クラウディアがどんどんペニスを扱く強さを激しく、イヤらしくしてくれれば、）
（精液がどんどんせり上がってくるのを感じて）
（我慢汁もとろとろ、ペニスもびくんびくんと震え続け、限界が近い事を乳房の中で伝えて）
（クラウディアはどんどんペニスを強く激しく圧迫してくれて…気持ち良さを限界近くまで与えてくれる）
（最後にぎゅうううっと両手で乳房をいっぱいに圧迫してくれると、気持ち良さが一気に押し寄せてきて…）
んっ、ママ…それダメっ…！もう、出ちゃうから…！クラウディアママのおっぱいでいっぱい出ちゃうっ…！
ママのパイズリで、いっぱい出るから…出るところ見てて、ママ…！
（最後にこちらからもペニスを乳房に擦り付けるようにして、）
（先端で乳首をぐりっ…と擦るようにして、快感を増幅させると）
（そのままびゅうううっ、びゅっ、びゅうううううっ…！と精液を溢れさせて）
（どくんどくんっ…！とたっぷりの精液を乳房の中に解き放って…クラウディアの柔肌へと白濁をぶちまけてしまって）
【ママのおっぱいの中で熱いのいっぱい出しちゃうね…。ぴゅっぴゅっするところ見て…】
【それじゃあ次はママとのエッチ…だね…？ネグリジェ、着せて見せてくれるのかなぁ…】
甘えるのも…おっぱいでオチンチン、すりすりされるのもどっちも好きなんだね……❤️
おっぱいですりすり〜ってするのも…いっぱい我慢したら、ぴゅっぴゅっする時に気持ちいいから…
頑張って我慢しよーね？がんばれっ……しゅっしゅっ…❤️がんばれっ…しゅっしゅっ…❤️
(応援してあげながらもおっぱいを使って与える快楽の刺激を緩めることはせずに続けてく)
(オチンチンに気持ちいい触り心地のいい乳房の感触を伝えて擦り付けてあげる)
(リズミカルに揺らしたりや唾液やカウパーを潤滑油に優しく擦って肌に擦り付けてると)
うんうんっ…❤️気持ちいいと、ぴゅっぴゅっ我慢できないよね…？おっぱいの中で出しちゃう…？
もう少しで出ちゃうんだ…❤️気味のオチンチン、格好良くぴゅっぴゅっするの、ママに見せてね…♪
わっ、いっぱい出ちゃうの？ママのおっぱいが白いおしっこで、ヌルヌルにされちゃいそう…❤️
……❤️いいよっ、ママのおっぱいで沢山…ぴゅっぴゅっシちゃお？強くしてあげるからね？
君がオチンチンから…気持ちよーく、ぴゅっぴゅっして欲しいから、ママも…頑張るねっ、んっ……っ…ん……❤️
(微笑みながらも乳房をこねまわす手付きはいやらしく動かしてく、内側には圧迫しながら擦ったりと)
(大きなおっぱいが卑猥に形を変えながらオチンチンに刺激を沢山伝えるのを視覚でも楽しませてあげて)
(両手に抱えたちょっとだけ重くて、親友に負けず劣らずの乳房はたぷったぷっとオチンチンをいっぱい擦ってあげる)
(控え目なオチンチンでも全体を柔らかなおっぱいに包み込んであげて、更にぎゅーっと両手に内側に寄せてあげたら……)
んんっ…❤️あっ、ママの……おっぱいの中にぴゅっぴゅっ、暖かいのが来てる…ねっ、んんっ…❤️
すごい…❤️今日で何回目かな？まだこんなに出せるんだ…！ふふっ、もっと出そうね……っ……❤️
(射精が始まると素肌に感じる男の子の精液にうっとりしながら、パイズリでの刺激は優しい続けてあげる)
(ぐちゃぐちゃと音を立てて精液も混ぜながら内側のオチンチンを可愛がってあげてく)
(出したばかりで敏感なのも優しく、最後まで出せるようにペースは控え目にたぷったぷっと乳房を揺らして)
(射精が終わって落ち着くまでスローペースでオチンチンを乳房に可愛がってあげる)
(尖った乳房の先端が射精前に擦れるのは自分も気持ちいいから、ちょっとだけ甘い声を出したりすれば……)
ん……っ…❤️おっぱい気持ち、良かった……？
ママ……じゃなくて、お姉さんのおっぱいでも沢山出せて、偉いね…♪よしよし……❤️
……オチンチンも流石に疲れちゃった？まだ元気なの見せてくれたら、お姉さん凄いなーって褒めてあげるねっ…立てそう？
(おっぱいを使って沢山出した後にオチンチンを解放したら、ベトベトなオチンチンが出てくる)
(谷間はそれ以上に沢山の精液に汚れてて、事後の感じが生々しく残ってて)
(まだ元気そうなら立てる？と聞いて地面にぺたっと座ったままで男の子に聞いて見て)
【ママのおっぱいの中…べたべたにしちゃったねー♪偉いねー♪】
【もちろん、エッチの時には待望？の透け透けネグリジェ…だよっ】
【あ、でも一応今はお外だから…場面変えて、ベッドに移動したりする……？】
【それとも、お外でエッチな格好になるお姉さんがいい？どっちの方が興奮するか、お姉さんに教えてね…❤️】
うん…ママのおっぱい、大好きっ…。またママのおっぱいにちゅうちゅうしたり甘えたりしたい…。
我慢した方が…気持ちよくなるんだ？うんっ、それなら我慢するっ…。
もっとママのおっぱいでいっぱい気持ち良くなりたいから…。
んっ、ママに応援してもらえるの…嬉しいかもっ…でも、どんどん気持ちよくなっちゃってるよぉ…。
（クラウディアに頑張れ、って応援されながらペニスを扱かれ擦られて、どんどん刺激は強くなり続けて）
（柔らかな乳房の感触を堪能し続け、必死に我慢しながらもカウパーは零れて乳房を濡らして）
（とろとろの唾液とカウパーが混じり合い、ペニスと乳房をとろとろに濡らして滑りを良くし続けて）
気持ちよすぎて、ぴゅっぴゅっ我慢できなくなっちゃうよぉ…。うん、おっぱいの中でいっぱい出したい…！
オチンチンぴゅっぴゅっできるの格好いい…？ママがそういうなら、いっぱいぴゅっぴゅっするね…！
もう我慢できないから…。ママのおっぱいの中でいっぱい出るところ見て…！んっ、んっ、出る…！
尼にいっぱい気持ちよくしてもらって、白いおしっこいっぱい出ちゃう…！ママのおっぱい、大好き…。
（乳房を激しく擦り付けられ最後には強く圧迫されて、そのままぎゅううっと乳房の中で挟み込まれて）
（ペニスに一番強い刺激を送り込まれて…とろとろの精液を、びゅうううっ…！と射精して）
（柔らかくも形の良いクラウディアの乳房へどろどろの精液をたっぷりと降り注がせて…。真っ白に汚してしまって）
はぁはぁっ…！うんっ、ママのおっぱいの中でいっぱい出るっ…！熱いのいっぱい出るところ見てて…？
んっ…もう何回出したか分かんない…大好きなママに出させてもらうの、気持ち良くって…何回でも出せちゃうみたい…。
ママのおっぱいでいっぱい出るところ、見てもらっちゃったぁ…。
（柔らかな乳房の中でどくんどくんっ…と射精して、ペニスを震えさせて…。）
（射精の間も乳房はペニスを包み込んでくれていて）
（乳房の中でぐちゅぐちゅっ…と卑猥な音を立てながらまだまだ乳房の締め付けは終わらず、快感を送り込まれ続けていて）
（射精が終わっても敏感なペニスを優しく包み込むような暖かさでクラウディアの体温を感じながら、）
（まだまだ乳房の感触に包み込まれて）
（自分からも軽く先端で乳首をすりすりと擦ったりもしながら、快感にうっとりとしたような息を零して身体を起こして）
はぁっ…うんっ…ママの…クラウディアお姉さんのおっぱい、とっても良かったぁ…。
お姉さんのおっぱい…好き…大好き…。
んっ…沢山出せるの、褒めてもらえるの、嬉しいかもっ…うんっ、お姉さんのおっぱいでいっぱい出しちゃったぁ…。
えっと…少し休んだら…また元気になっちゃうかもっ…。お姉さんにまた褒めてもらいたいからっ…。うん、大丈夫っ…。
（身体を起こして、クラウディアの乳房を見ると…ドロドロの精液で乳房がいっぱいに汚れていて）
（こんなにも出してしまったのを自分でも驚きつつも、クラウディアが褒めてくれるとなんだか誇らしくも思えてきて）
（クラウディアに手を貸してもらうようにしながら元気なところを見せようと身体を起こして）
【クラウディアママのおっぱいの中にいっぱい出しちゃったぁ…褒めてもらえるの、嬉しいな】
【うんっ…次はお姉さんの透け透けネグリジェだねっ…】
【そうだね、それなら…お姉さんのベッドの上でしちゃいたいなぁ…お姉さんの部屋のベッドでしてみたいっ…】
ライザも言ってたけど、この島の子は凄い沢山出せるんだね…♪
普通は多くても二回も出しちゃったらね、萎え萎え〜ってなって小さくなったままなんだって…❤️
それなのに沢山ぴゅっぴゅっ出きるなんて…本当に凄いよ？私も…頑張らないと、だねっ…！
(おっぱいでオチンチンを気持ちよくさせて出させたのもだけどここまでに何回も出させてるのに元気いっぱいで)
(柔らかくならないまま次のに行くこともあるくらい、性欲が有り余ってるのかも不明だけど)
(気持ちいい刺激に貪欲で求められるのは女の子としても嬉しいらしい)
(沢山出したオチンチンを乳房から解放してあげて精液でべたべたな谷間を見せてから)
喜んでくれて良かった…♪ライザには負けちゃうし、おっぱいでも良く出来たなら嬉しいな〜って
少し休んだら次のエッチなのしよっか？……ほら、元気な姿見せてくれるなら立って立ってー…❤️
(手を貸してあげながら立ち上がると目の前には男の子が自分より目線が高くなり少しだけ新鮮で)
(流石にオチンチンも少しだけ小さくなってるから、それに手を伸ばすと優しく竿を握って擦りあげる)
オチンチンもがんばったねー…❤️えらいねー…よしよしっ…❤️
ねぇ？お姉さんのおっぱいの先っぽに擦るの、お姉さんも気持ちいいって知ってた…？
君がぴゅっぴゅっする前にしてた、コレの事だよ……♪んんっ……❤️
(竿を掴んだオチンチンを擦ったらそのまま身体を引き寄せて自身の乳房の方へと持ってくる)
(亀頭を乳首に当てたら、くりくりと擦ってあげたり、乳輪を亀頭にヌルヌルと滑らせたり)
(オチンチンとおっぱいの先っぽでの悪戯や刺激も与えて気持ちいい時に漏れる声を出しながら悪戯をしてくと)
んんっ…❤️またっ、オチンチン元気になったよ…？
これなら、また色々エッチな遊びが出来そうだけど……ふふっ、どうしようかなぁ……❤️
(オチンチンが大きくなると嬉しそうに微笑みながらも、手には優しくオチンチンをしゅっしゅっ)
(優しくシコシコと扱いてあげると、揺れる腕に釣られて胸も柔らかそうに一緒に揺れる)
(清楚な服装の中にあるセクシーな部分も関係なく、胸だけ出したままでオチンチンに甘い悪戯を続けてから……)
そうだ…♪ねぇ、今夜…お姉さんの家に泊まりに来ない…？
美味しいご飯にお風呂もあるし…、ふわふわのベッドもあるんだけど……どう？
お姉さんの家にお泊まり、する……？んっ……❤️
(楽しい事が思い付いたみたいにそう言ったら顔をオチンチンの前に持って来たまま見上げる)
(優しくシコシコ…❤️しながらお泊まりの提案をしながら、手コキのペースはちょっと早めて)
(男の子が我慢出来なかったら、クラウディアの楽しそうな顔にぴゅっぴゅっする位置でオチンチンに悪戯をしながら話してる)
【いっぱい…それも、沢山ぴゅっぴゅっ出来るのは偉いからね…❤️】
【待ち望んでたかな？セクシーな格好だけど、その格好でシたいんだもんね…？】
【うんっ、なら私の家に来てベッドで……と次で場面を変えちゃう感じにするね…？】
【あ、でも今夜は私の方がちょっと疲れちゃったから…続きはまた明日以降にお願いして大丈夫？】
【うん、それじゃ今日はここまででね。僕の方も少し眠くなってきちゃってたから、大丈夫だよっ】
【クラウディアお姉さんのセクシーなネグリジェ姿でエッチしちゃうの、とっても楽しみ…】
【それじゃエッチしちゃうのはお姉さんのベッドの上で…またいっぱい出しちゃいたいな】
【こっちは明日の金曜日ならまた同じ時間で大丈夫だけど、お姉さんの方はどうかなぁ？】
【土曜日なら、今のところは何時からでも大丈夫だよ】
【平日はこれくらいの時間になると眠くなっちゃうよね…】
【楽しみにしてくれてて嬉しいな？見せるのは部屋で、だけど……】
【エッチの前にしたいのとかあったら遠慮しないで言ってね…❤️】
【じゃあ、予定はまた明日の同じ時間に…だね。】
【予定が変わったりしたら、お互い連絡で…その次は土曜日の予定だけど、詳しくはまた次の時にね…♪】
【今日もありがとう…また明日、じゃなくて…今日に宜しくね？】
【お休みなさい……♪】
【スレをお借りしました、お返し…です。】
【うんっ…もう日が変わっちゃうからね、これくらいの時間になると眠くなっちゃうんだぁ】
【クラウディアお姉さんのエッチなネグリジェ姿、きっといっぱいドキドキしちゃう…】
【エッチの前に…うーん…それならまたキスしたいかなぁ…エッチの最中にしちゃうのもいいけどねっ】
【お姉さんがイヤじゃなかったら下着コキ…とかもされてみたいかも…】
【それじゃまた同じ時間に待ってるね。何かあったら連絡するからっ、こちらこそ今日もありがとう！】
【お休みなさいっ】
【こちらもお返しします】
移動完了だねっ、今夜も宜しくねっ…！
君のお返事からベッドに移動まで飛ばしちゃう感じで大丈夫かな？
>>443
うんっ、こちらこそよろしくね、お姉さんっ。
そうだね、ベッドに移動して…続きをしちゃう感じでね。
それじゃお返事作るから待っていて。
屋敷に連れ込んでからの〜でネグリジェの格好とかだね？
上で言ってるキスと下着コキも大丈夫だよっ…♪
それじゃあ、このままお返事待ってるねっ
そう…なの…？どれくらい出せるかなんて話した事ないから…分からないよ…。
そうなんだぁ…2回も出しちゃったら普通は萎え萎えの小さいまま…なんだ。
えっと…この間ライザお姉ちゃんとしちゃったときは…たぶん5回くらいは出しちゃったって思う…。
お姉さんもいっぱい出した方が嬉しい？お姉さんに褒めてもらえるなら…僕ももっと頑張るからねっ。
（手と胸でしてもらって2回出しても、まだまだクラウディアに甘えたい気持ちは収まらず、）
（ペニスもまだ衰えそうにはなくて）
（でもそれくらい元気な方がクラウディアも喜んでくれると知ると、もっともっと元気なところを見て欲しくなって）
（思わずライザとの行為の事を話してしまって…まだまだ出せそうって意気込み、クラウディアに褒めてもらいたくて）
（クラウディアの谷間が淫らに濡れているのを見せ付けられて…それだけでもまた興奮が戻ってきてしまいそうで）
クラウディアお姉さんのおっぱいも、ライザお姉ちゃんに負けないくらい気持ちよかったよ…？
甘やかしてくれるのも、嬉しいし…。
うんっ、少し休んだら…今度はお姉さんともっとエッチな事…しちゃいたいな…？
（クラウディアに手を貸してもらって身体を起こし、立ち上がったところにペニスを握られて擦られて…）
んっ、お姉さんっ…出したばっかりのオチンチン、気になるの…？わ、またオチンチンなでなでして…褒めてくれるんだっ…。
おっぱいの先っぽに擦るの…お姉さんも気持ちよかったの…？
あ、うんっ…最後にすりすりするの…僕も気持ちよかったぁ…。
あっ…。お姉さんの先っぽと僕の先っぽ、当たって…また気持ちいいの、戻ってくる…。
お姉さんも気持ちよさそうな声出して、なんだか可愛い…。
（クラウディアに陰茎を握られて擦られて…そのまま亀頭を乳首に擦り付けられると、）
（また先程の快感が戻ってくるみたいで、勃起も始まって）
（クラウディアの方も段々気持ちよさそうな声を聞かせてくれて…）
（その声が嬉しくて、自分からも乳首に亀頭をすりすり…って擦り付けてあげて）
オチンチンの先っぽをおっぱいの先っぽにすりすりするの…お姉さん好き…なんだ…。
お姉さんの好きな事、いっぱいしてあげたいな…僕もこれ、気持ちいいから…。
（勃起したペニスで乳首をすりすり、くにくに…と擦り付けてあげながら、）
（自分もまたどんどん身体が熱くなっていくのを感じて）
うんっ…お姉さんのおっぱいにオチンチン擦り付けるの、好きになっちゃいそう…。また硬くなってきちゃったね…？
次は…お姉さんと一緒に気持ちよくなっちゃいたいなぁ…。セックス…したいよ、お姉さんとっ…。
（クラウディアの手の中でどんどんペニスが硬くなっていくのと同時に、興奮も高まっていって…）
（先日ライザとしたばかりのセックス…をクラウディアともしてみたいって口にしてしまう）
（ペニスを扱かれながら、目の前で柔らかな胸が大きく揺れて、またその胸に甘えたい気持ちも高まって）
（時折ペニスを乳首に擦り付けたりもしながらも、またクラウディアの乳首や唇に甘えてみたくなってしまって）
お姉さんの家にお泊り…？いいのっ…？うんっ、行きたいっ…！お泊りしたいっ…。
美味しいご飯にお風呂に…ふかふかのベッドっ…。うんっ、お姉さんのお家にお泊り、するっ…！
んっ、お姉さんっ…！シコシコどんどん早くなってる…。そんなに早くしたら…また出ちゃうよ…？
お姉さんのお顔にかかっちゃうかも…いいの…？
（クラウディアに見つめられながらお泊りに誘われて、）
（行くって答える間も手での扱きはなんだかどんどん早くなっていって）
（このまま続けられたら…またさっきみたいなドロドロの精液が）
（クラウディアの顔にかかってしまうかもって少し驚きながら聞いて）
（クラウディアが良いならこのまま顔に出して見たくもあったけれど…本当にかけてもいいのかなってドキドキして）
【お待たせ、お姉さんっ】
【それじゃあこのままお姉さんのお部屋に行っちゃおうか？】
【わ、下着コキも大丈夫なんだぁ…。お姉さんがどんな下着着けてるのかも楽しみっ…】
ふふっ、オチンチンを擦り付けるのが気持ちいいってのはライザに教えてもらってるよね…？
お姉さんの身体やお口におっぱい…他にも、色々な場所に擦れるの気持ちいいよねっ…
やり過ぎて赤くなったりイタイイタイにならないように…、気を付けてやらなきゃ、だねっ…♪
(楽しそうな話しながらも手を使って擦るのは止めないし、やり過ぎて痛くなる様なミスはしないように気を付けてる)
(柔らかな肌とか粘膜にならある程度は無茶をさせて擦らせても大丈夫だし、指でする時もペースは上げても優しい刺激を与え)
(乳首に当てたりや揺れる胸も見せながらシコシコ…❤️と手コキはずっと続けてたら)
エッチもしたいし…お泊まりもしたいんだ？もちろん…いいよっ、じゃあ…この後はお姉さんの家に行こっか？
君のオチンチンが気持ち良さそうだったから、やってたけど…やめちゃう？
あっ！出したいなら遠慮はいらないから、このまま…お姉さんの顔にぴゅっぴゅっ…ってして見せてね…❤️んんっ……❤️
(顔の目の前でシコシコと優しい手付きで快楽を引き出してあげて、見上げながらオチンチンを摩擦し続けて)
(オチンチンから精液がぴゅっぴゅっしたら、クラウディアの顔に飛んで来て鼻先や頬に顔にはザーメンが飛ばされる)
(整った清楚な顔には男の子のザーメンが付着すると、それだけでドキドキさせるいけない事をしてる気分にさせて……)
気持ち良かった…❤️お姉さんの顔にぴゅっぴゅって飛ばせて偉いねー…♪
じゃあ、後始末したらお姉さんの家に行こっか！
(顔に精液を残したままで受け止めた後の始末をゆっくりとしちゃう、男の子の身支度や自分の後始末も済ませるまで)
(さっきまでお姉さんとしてたと意識させてから、その場での処理を終わらせると…)
(手を引いて男の子の家へ、母親にはお仕事の見学なんて事を言いつつも遊びに来たいだけで〜と話したら)
(簡単に外泊の許可をもらって、着替えやらを用意したら島で使ってるお屋敷に男の子を招き入れて)
ようこそっ…♪なーんにもないけど、ゆっくりしていってね…？
(普通の家より明らかに豪華な家だけど男の子が楽しめるのは残念ながら少ない)
(招いた理由が理由だけど、夕飯はそれなりに豪華で…妙に元気になれる食材が豊富で、お風呂にも一緒に入るけど)
(頭を洗ってあげて身体も洗ってあげたり、おっぱいを押し付けたりもするがそれ以上はしないで)
(夜になりお風呂上がりに部屋で先に待っててね？もちろん、裸で！と後押しをしてから数分過ぎると……)
お待たせっ…ふぅ、みんな帰したから後は眠るだけだねっ…♪
(こんこんっとノックをしてから部屋に入って来たクラウディアの格好は寝間着ではなく…)
(肌の透けるネグリジェに黒い上下の下着姿で、どうみても男性を喜ばせる格好で)
(そのままベッドの方まで来たら後は眠るだけ、と言いつつもベッドに座ったら)
……お休みのちゅー、しよっか……❤️
(お休みのキスと言いながらも小さく開いた唇から舌先を覗かせたら、ちろちろと揺らして普通のキスでない)
(昼間にも教えた深いキスなのだと意識させながら、ベッドに座ってこっちに来て…❤️と誘う)
【か、顔に出したりはちょっとはしょって…進めちゃたよ？ごめんねっ】
【お屋敷に来て、お世話の後の部屋で…にしたから、キスから勃起して…また、下のお世話してくね？】
【あ、下着だけどネグリジェの時に着てる濃い青か黒っぽいのをイメージにしたよ…♪】
うんっ…オチンチンすりすりするの気持ちいい…。
僕の方からも…お姉さんの色んなところにいっぱい擦り付けちゃいたいっ…。
それでいっぱい気持ち良くなって…お姉さんの可愛い声も…聞きたいな…。
やり過ぎないように優しくすりすり…だね…？痛くなっちゃったら困っちゃうものねっ…。
（クラウディアに優しくペニスを擦られてまた手の中でどんどん硬さを取り戻していって）
（先程自分からクラウディアの乳首にペニスを擦り付けたときの気持ちよさそうな声が気になっているようで）
（またさっきみたいな声を聞きたいって自分からも乳首に擦り付けたりもして…撫でられながら一緒に擦り付けて）
うんっ…クラウディアお姉さんともっともっとエッチ…したいっ…。
お泊りも…。それじゃあ今日はお姉さんのお家でお泊りだねっ。
んっ…だって顔にかかっちゃうの気持ち悪くないのかなぁって…。うんっ…！顔にかかっちゃうの…見てみたかったのっ…。
それじゃあまたお姉さんのお顔にびゅっびゅっって…！んっ、また出ちゃう…お姉さんのお顔にいっぱいかかっちゃうっ…！
（顔の目の前でどんどん早くペニスを扱かれて、出したばかりなのに快感が限界まで近付いて、また射精欲が強くなって）
（どくん、どくんっ…！ってクラウディアの大人しくも清楚な顔に白濁が飛んで、その顔をたっぷりと汚してしまって）
はぁはぁっ…うんっ…！お姉さんの顔にかけちゃうの…凄くドキドキしたっ…。
顔にぴゅっぴゅっできるのも偉いの…？またお姉さんに褒められちゃったぁ…。
うんっ、じゃあ後片付けしてお姉さんのお家にねっ！
（クラウディアは顔に精液がかかってもイヤな顔をせず、むしろまた偉いねって褒めてくれて）
（そんな風に射精を喜んでくれるクラウディアの事がとっても好きになってしまって…）
（彼女の家にお泊りできるのが嬉しくて）
（二人で一緒に後片付けをしてから、親に今日はお泊りするって二人で一緒に伝えてから、）
（そのままクラウディアのお屋敷まで行くことにして）
なんにもないなんてそんな事ないよぉ…お姉さんのお家、広くってびっくりしちゃったぁ…。
ご飯もとっても美味しくってっ…
（そのまま彼女の屋敷まで着くと、食事にお風呂に…と一緒に楽しんで、お風呂の中では身体を洗ってもらったりもして）
（そうして夜になるとクラウディアの部屋でお泊りすることになって…先にお部屋で彼女を待っていることに）
わ、わぁっ…。お姉さんっ…。その格好…なんだか凄く…大人っぽくって…ドキドキしちゃう…。
（部屋で待っていると、現れたクラウディアは透け透けのネグリジェ姿に黒の下着というとってもセクシーな格好で）
（その色っぽい格好に目が釘付けになって…）
（上と下のどっちを見たらいいのかと悩んでしまいながらもベッドで彼女が近付いてくるのを待って）
おやすみのちゅー…う、うんっ…んっ、ちゅっ…ちゅっ、ちゅるっ…んっ、お姉さん…。
またお姉さんと…キスできるの、嬉しいっ…。んっ、んっ、ちゅっ…。
（隣に座ったクラウディアが身体を寄せてきながら、舌先を覗かせて誘ってくれば…すぐさま先程のキスだって思い至って）
（まずは舌と舌を絡め合わせる大人のキスでクラウディアの舌を味わい…。
軽く抱き着くようにしながらどんどん舌を深く深く合わせていって）
んっ、んっ…お姉さん…好き、好きっ…！
（ベッドの上で、段々とクラウディアへと身体を押し付けていって…キスだけで股間もまたびくびくと大きくなり始めて）
（その硬くなったペニスを、思わずクラウディアのネグリジェに擦り付けるようにしながら、服の感触も楽しんで）
【うんっ、それで大丈夫だよ】
【お姉さんとキスしてるだけで勃起しちゃうくらい…キス大好きになっちゃってるから…またお世話してね…？】
【それじゃ黒の下着でね。大人っぽくってとってもエッチ…】
寝る時にはこんな格好をするのが…大人っぽいかな？
そう言う時は綺麗…とか、セクシーって言ってくれるとお姉さんも嬉しいなぁ…
お休みの前にはちゅーするのが普通だよねっ…♪ふふっ、ちゅー…しよっか……❤️
(透けたネグリジェに黒い下着は全裸の時よりもエッチな格好で、普段なら普通のパジャマだけど)
(せっかくのゲストだからと見せてる格好はセクシーな親友と色違いのネグリジェ)
(それを着た姿でクラウディアなりの誘惑を楽しみながら、理由を付けてキスをねだると)
んちゅ…❤️ちゅっ…、んん…っ、ちゅ…るっ、んっ…❤️ちゅぱっ…ちゅ、ちゅっ…♪
んっ…ちゅ…るっ、んぷっ…❤️ん、ん…❤️ちゅ、んちゅ、ちゅ…るっ、んっ……❤️
ちゅる…っ、んっ……ちゅ❤️ちゅっ…❤️ちゅるっ、んっ…❤️ちゅ、ちゅ…っ、んんっ…❤️ちゅる…っ、んっ…ちゅぱっ…、んっ…❤️
(唇が重なれば直ぐに舌先を男の子の舌に絡めて深い深いキスへとはまってく)
(根元まで絡めて口元から激しいリップ音を立てての深いキス、お休みのキスにしては激しくて興奮させる口付け)
(れろれろ、ちゅるちゅる、とお口を重ねたまま舌を絡ませて唾液を交換しながら教えたキスを楽しんでる)
(身体を寄せて好意を口にしながら裸で迫って来る姿が可愛く、またオチンチンも大きくなってくると……)
んっ……ぷはぁ……❤️んっ…ぁ、オチンチン…おっきくしちゃった…？
ごめんね？お姉さん…ちょっとエッチな姿だし、君とお休みのキスをしたら、そう言う気分になっちゃうよね…❤️
(キスの後には今気付きましたと白々しい感じに勃起したオチンチンを見て謝るクラウディア)
(エッチな姿って自覚もしてるのでそう言ってから、背中を撫でてあげると…ベッドの脇に座った状態なので)
(こっちに立ってくれる…？と目の前に男の子を立たせたら…❤️)
エッチな気分にさせちゃった責任は取らなきゃ…だよね、エッチな格好をしてたのはお姉さんだし…
あっ、それなら責任もコレに取って貰おうかな…❤️
(ふふっ、と笑うと早速お尻をベッドに着いたまま少し浮かせてショーツを持ち上げてく)
(薄く透ける青いネグリジェにより見えてた黒いレースのショーツをするすると下げて)
(健康的なライザとはまた違った細過ぎず太過ぎない太股を通り足首へ、片方ずつショーツを外して上半身を起き上がらせると)
(ネグリジェによりわかりにくいけど、下を脱いだクラウディアが目の前に座ってるし)
(良く見たらアソコも髪と同じ色合いの陰毛が見える状態のまま、ゆっくりショーツを男の子のオチンチンへ)
(しゅるっ、と柔らかな感触を感じさせてクロッチを亀頭に当ててから少しずつ絡ませてあげる)
(柔らかなショーツは肌触りも良くて、直前まで履いてたクラウディアの体温を感じさせながらオチンチンに巻き付けると)
エッチな格好で、オチンチンおっきさせて…ごめんね…❤️これで許して欲しいなぁ……❤️
……お姉さんのショーツ、気持ちいいかな…肌触りはいいと思うけど、どう？ぴゅっぴゅっ、できそう…？
(責任を取らせるとの理由で履いてた黒いショーツをオチンチンに巻き付けてあげたら)
(早速そのままオチンチンを片手に揺らして扱いてあげる、優しい刺激を意識しながら手コキをすれば)
(ショーツが巻かれてるから普通より刺激は違ってるが、刺激は手コキと大差はなくても……)
(直前までクラウディアの履いてたショーツ、それがオチンチンに巻き付けられて、下が裸のクラウディアが手にしてあげる)
(そんなスパイスを男の子が喜んでくれると確信してるクラウディアは優しく微笑んで)
(手も同じように優しく、しゅっ…❤️しゅっ…❤️とショーツの感触を感じやすい様に動かしてる)
【お休みのキスでおっきしちゃう子のお世話はお姉さんに任せてね…♪】
【うん、なら色合いは黒くてレースの飾りのあるショーツにしといたよ…❤️】
【下着手コキってこんな感じかな…？初めてだけど、喜んでくれてら嬉しいな……❤️】
う、うんっ…お姉さんの格好…凄く大人っぽくって素敵…だよ…？
あっ…うんっ…！お姉さん、凄く綺麗でセクシーで…見惚れちゃうくらい…。
んっ…でもお姉さんとキス、しちゃったら…絶対眠れないよぉ…うんっ、でもちゅー、するっ…！
（クラウディアのネグリジェ姿に見とれてどんな言葉をかけたらいいのか迷っていたところに）
（言われた言葉を思わず繰り返し、でも本気でそう思っていることを伝えようとぎゅっと手を握って）
（お休み前のキス、なんて言われても絶対眠れなくなってしまうって正直に言いながら唇を近付けて…）
んっ、ちゅっ、ちゅううっ…！ちゅっ、れろぉ…んっ、ちゅっ、ちゅうっ…！
んっ…クラウディアお姉さんのキス…とっても素敵…またとろとろに蕩けちゃう…。
（唇を重ねればクラウディアの方からも舌を絡めてきて、どんどん口の中へと引き込まれてしまう気がして）
（どんどん舌の根元同士が絡みついて、激しい音をすぐ側で聞きながら、）
（自分も負けじと舌を絡めてクラウディアの舌を味わって）
（ちゅっ、ちゅっ、れろ、れろぉ…ってとろとろの唾液を混じり合わせ、）
（と舌を絡み付かせ、激しくもエッチな音を自分でも響かせて）
んっ…。お姉さんのキス、とってもエッチで…オチンチンおっきくなっちゃうに決まってるよぉ…。
うん…お姉さんの格好も凄くエッチで…見てるだけでオチンチン元気になっちゃう…。
でも…お姉さんの今の格好、とっても素敵だよ…？見せてくれてありがとう、お姉さん…。
（クラウディアとのキスの最中にすっかり勃起してしまったペニスをすりすり…と擦り付けるようにしながら勃起を伝えて）
（キスの最中もクラウディアのネグリジェ姿をあちこち見つめて、下着なんかは特にじいって見埋めてしまっていて…）
（すっかり勃起したペニスに気付いたクラウディアに背中を撫でられ言われた通りに立ってみせると）
お姉さん…またオチンチン気持ちよく…してくれるの…？うんっ…お姉さんの格好凄くエッチで…とっても興奮する…。
責任…？どうするの…？あっ…お姉さんっ…？
（クラウディアが身体を少し浮かせて下着をゆっくりと下げて脚を通して下着を脱いでしまって…）
（脱いだ下着の下からはクラウディアのアソコがすっかり見えてしまって…そこをついじっと見つめてしまっているうちに）
（クラウディアが手に持った下着をペニスに絡み付かせるようにして…特に先端には、クロッチ部分を押し当ててきて…）
（さっきまでクラウディアのアソコが当たっていた部分がペニスに当たっているって思うと、）
（それだけでペニスはびくんっ…！て跳ねて）
はぁっ…！んっ…謝らなくってもいいけどぉ…お姉さんのパンツでオチンチン包まれちゃうの、凄くエッチだよぉこれ…！
うんっ…！下着、なんだかあったかくって…肌触りも気持ちいい…もっとして、お姉さんっ…。
もっといっぱいすりすりしてくれたら…またいっぱいぴゅっぴゅっできると思うから…！
（クラウディアの黒のショーツがペニスを包み込み、）
（そのまますりすりって扱かれ始めると、その肌触りにドキドキしてしまって）
（クラウディアの温もりも感じられる気がして…直接手でされるのとは少し違った感触に、すぐに我慢汁が溢れてきて）
（とろとろとクラウディアの下着へと我慢汁を零して、）
（大事な部分を濡らして…そのイヤらしさにびくびくっと震えさせて喜んで）
（クラウディアの顔と下半身をちらちらと眺めながら、）
（このまま射精したら…下着をいっぱい汚してしまうけどいいのかなって考えて）
このまま…お姉さんの下着の中にぴゅっぴゅっってしちゃってもいいの…？
下着、ドロドロになっちゃうよ…？でも…お姉さんの下着に、いっぱい出してみたい…かもっ…
（清楚なクラウディアの下着を自分の精液で汚してしまうという背徳的な行為を考えるだけで）
（ペニスはどんどん大きくなって、我慢汁も零れてきて…射精の欲求が強くなっていって…）
【大好きなお姉さんとエッチなキス、しちゃったらすぐに大きくなっちゃうんだから…】
【うんっ、大人っぽくってとっても素敵だって思う…】
【下着コキ、いい感じだよ…このままお姉さんの下着の中でいっぱい出しちゃいたい…】
ふふっ、良かった…❤️こんな風にお姉さんの下着を使ったら喜んでくれるかなーって思ったけど…
君が喜んでくれて…エッチな気分になれるなら、コレをしてよかったって思えるよ…❤️
オチンチンがお姉さんの履いてたショーツに隠れちゃって見えないよね？
でも、気持ちいいって手にビクビクしてるのが伝わって来て、面白い…かなっ……❤️
(包み込んであげた手触りもいいショーツはオチンチンに同じような触り心地を伝えてあげる)
(隠れたオチンチンをショーツの上から握って擦るのは楽しく、履いてたショーツを上下に揺らすと)
(手の中のオチンチンは嬉しそうに跳ねるのがショーツ越しにも伝わって来て面白い)
(手の中にあるショーツを優しい力加減でしゅっしゅっと擦り上げてると)
いっぱいすりすりしたらぴゅっぴゅっ…できそうなんだ？じゃあ、このまましちゃうね……❤️
オチンチンさん…おっきして、しゅっしゅっされて気持ちいいって喜んでるなぁ…❤️
…下着が段々濡れて来てるね？我慢できないよーって先走り、透明なのが漏れちゃってるね…♪
(手の中で可愛がってるオチンチンはショーツに少しずつ湿り気と重さを感じさせて来てる)
(漏れた先走りは直ぐにショーツに吸われてしまうけど、その度にショーツは少し重くなってく感じがして)
(オチンチンをショーツに擦ればその力で動く時に渇いた感じから湿り気を帯びた感じに変化する)
(それでも肌触りのいいショーツに擦り付けてあげて、手コキとショーツにくるんだオチンチンを刺激してると)
うーん…お姉さんの下着を汚しちゃいたいの？
そうなの？へぇ…オチンチン、ぴゅっぴゅっしてドロドロにしちゃいたいんだぁ…❤️
…お姉さんがさっきまで履いてた、下着にぴゅっぴゅっ……、どうしよっかな…❤️
(どうしよっかな？と言ってるが答えは決まってるのだから、手コキの速度は自然と上がってる)
(オチンチンをくるんだままのショーツを素早く、肌に擦り付けて気持ちよくなれる速度でシコシコしゅっしゅっ、と)
(変態的なプレイで履いてた下着に出して興奮すると言う男の子に楽しそうに微笑むと)
(わざと両足を開いてくと、片方の手を泌裂へと伸ばしてくと)
お姉さんのここ…エッチの為の穴を隠してた下着に……、ぴゅっぴゅっ…シちゃおっか…❤️
出して…❤️お姉さんの下着に……君の、せーえきっ…ぴゅっぴゅっ、しちゃって……❤️
(伸ばした手を泌裂に重ねれば指に薄くアソコを拡げて男の子に見せてあげる)
(片方の脚をはしたなくベッドに重ね、踵を付いたまま膣口を見せて指に大陰唇を拡げたまま)
(濡れてヒクヒクと物欲しげなそこを見せながら手コキにもスパートを掛けてあげる…❤️)
(少し残像が残るくらいの速度で、しゅっしゅっしゅっしゅっ…♪と扱き上げたら)
(黒いショーツにそのまま出して…❤️とうっとりしながら、見上げて射精させようと素早く手を動かして)
【気に入ってくれて良かった…♪】
【このままショーツにぴゅっぴゅっ、しちゃおうね…❤️】
【今日は君のお返事で…凍結お願いしてもいい？】
【ごめんなさい、途中まで書いてたんだけど眠くなってきちゃって】
【今日はここまででいいかな？】
【また次にクラウディアお姉さんのショーツの中にいっぱい出しちゃうからっ…】
【お姉さんの方は次はいつ大丈夫そう？】
【うん、大丈夫だよ…♪】
【明日はお休みだけど、平日に夜更かしは厳しいからね……】
【次の時に…ぴゅっぴゅっ…❤️だねっ、楽しみだなぁ…ふふっ】
【次は明日…土曜日なら、予定はないから16時くらいには来れそうだよっ】
【君の予定に合わせるから、それ以降で…どうかな？夜でもいいからねっ】
【うんっ、それじゃここまででね、今日もありがとう、お姉さんっ】
【お姉さんのショーツにいっぱい出しちゃって…どろどろに汚しちゃうところ、見てもらっちゃうね…】
【今のところこっちも予定はないから、それじゃあ土曜日の16時に待ち合わせにする？】
【ショーツに出しちゃったら…その次はお姉さんとベッドの上でセックス…できちゃうかなぁ…】
【こちらこそっ、お返事いつも遅くてごめんね…？】
【うん、お姉さんの大切な下着をどろどろにしちゃうんだもんね…❤️】
【良かったー！ならまた明日…ううん、今日の夕方から宜しくねっ】
【予定が入ったりしたら連絡をお互い入れちゃう感じで…、急用で来れなくても後で連絡入れてくれたら大丈夫だよっ】
【本番エッチだね……あ、その前にお姉さんのアソコをぺろぺろさせたいって思ったり……】
【…まぁ、その！詳しくはまた次の時にね！今日もありがとう！】
【無理せずに休むんだよー？お休みなさいっ…♪】
【スレをお借りしました、お返しですっ】
【全然気にしてないから大丈夫だよっ、お姉さんの好きに書いていいからね】
【大切な下着って言われるとドキドキしちゃう…いっぱい汚しちゃうねっ】
【うん、それじゃ16時にまた伝言板でね。何かあったら伝言するから】
【あ、お姉さんのアソコ、舐めさせたいんだぁ…。それじゃ、やり方教えてね…？】
【うんっ、また会えた時にね、おやすみなさいっ！】
【こちらもお返しします！】
【返信をお書きするのでお待ちください】
【よろしく頼むの？】
【リロードせず確認せなんだのが失敗じゃったな……】
物凄く強そうなのに生娘のように悶えて面白いブヒ！もっと弄ってやるブヒよ！
（肉豆を弄りながら白いショーツ越しの肉アワビをしゃぶり、顔中を淫蜜塗れにしながら啜り）
（牝牛のような爆乳や巨尻が跳ねるほど熟れた女体を揺らし、甘酸っぱい汗を垂らす姿に他のオークまで現れ）
（一匹でも脳がクラクラしそうな悪臭がする媚薬が更に濃くなり、四方八方から牝の心を揺さぶる香りが広がり）
（醜い顔とメタボ体型の豚人が輝くような白銀の毛並みを持つ妖艶美麗な狐美女の痴態を見て下品に笑い）
種付けして欲しくないブヒか…仕方ないブヒね……オマンコにぶち込むのはやめるブヒ
（熱い吐息と湯気が出るほど温かい汗を全身に流しながら仙狐美姫が懇願すると挿入しようとする肉棒を膣穴前で止める代わりに白ショーツをズラして肉アワビを露出させ）
（恥垢が詰まり大きなコブが無数に浮かぶサツマイモのような巨根肉幹を愛液を垂らし続ける膣口に這わせるように上下に動かし）
（根本からカリ首下まで上下にゆっくり擦るマンズリを施し、身動きする度に恥垢入り我慢汁が鈴口から溢れて肉幹を伝い）
（膣口に半透明の我慢汁と小さな恥垢が入り込むと肉幹が押し込むように膣内に入れ、媚薬成分が凝縮しな汁やカスを膣内に送り込む）
「こんなデカ乳もった精液便所をハメれないなんてもったいないブヒッ！こいつの臭いでも嗅いで悶えてろブヒ！」
（二匹のオークが後ろから近づくと左右の頬を擦るように巨根を前に出し、美しき白銀の長髪を肉棒に巻き付けると腰を振り）
（今にも零れそうなほど溜まった恥垢をぽろぽろと顔や髪に落し、強烈な悪臭を塗り込み）
（黄ばんでネッチョリした垢で白銀の髪を穢し、顔や首、胸元、着崩れした着物に媚薬の塊と言っていいカスをこびりつかせていく）
んぢゅるるるっ！ぢゅるるるるっ！！…種付けしない代わりに口便所を使って性処理するブヒ、それなら大丈夫ブヒね？
（マンズリする肉棒を離し、先端を淫核に押しあてると恥垢を塗りたくりはじめ）
（凝縮媚薬塊で敏感な肉豆をコーティングするという悪魔の所業をしていき、常に強烈な催淫作用を送り込まれる快楽地獄を与え）
（目の前で大きく揺れる重量感ある果実にかぶりつき、生暖かい媚薬唾液を乳肌に塗り込むように舌を這わせ）
（勃起した乳首を引っ張り伸ばすような吸引で牝牛爆乳を堪能し、吸い付いてない乳肉は大きな手で揉みこみ）
（常人なら手に余る大きさも大きな体格を持つオークにはちょうど良いサイズになり、弾力ある乳肉に指を食い込ませ）
（歪むように揉んではパンをこねるようにムギュムギュと形を変えさせる乳揉みをしてムチムチ媚肉を堪能し）
「もう我慢できないブヒ！精液便所に突っ込ませろブヒッ！！」
（気性が荒いオークがビクビク痙攣する山吹の狐耳にズッシリ重たい玉袋を乗せ、毛の一本一本に玉汗汁を塗り込むように擦り付け）
（太い肉サツマイモが揺れると頭をベチベチ叩き、溢れ出る我慢汁が麗しい髪をベトベトに汚していき）
（額から恥垢入り我慢汁が鼻や唇めがけてゆっくりと垂れていく）
【まさか人がいるとは思わなかったですね】
【お腹がはち切れそうなぐらいお口とオマンコに注いで着崩れた着物が更に崩れるようにしますね】
（グチュリ♡）
ん゛ひい゛い゛い゛♥お゛っ♥お゛お゛お゛お゛♥
（素肌に吸い付く布地がずらされ、ムンっ！とした濃厚な牝の発情匂いを立てる山吹の）
（白い肉土手、一児の子をなした人妻の肉割れに）
（熱く硬く、ドクドク脈打つ血管が浮かんだオークの太魔羅が添えられる）
（媚薬粘液が溢れ垂れ流れ、染み付いた肉竿が）
（ヒクヒク物欲しそうに蠢く、赤赤と充血したサーモンピンクの肉花弁に触れれば）
（それだけで意識が飛びそうな程の快感に、白銀霊毛の美麗人妻狐は）
（顎を反らし全身をビクンビクンと跳ねさせうち震える）
（ズリュッ！ズリュッ！）
んひおおおおおお゛お゛お゛っ♥お、おおお、あ、熱っ♥や、やぁ……わ、儂の、ん゛お゛お゛♥はぁん、ま、まんこに、そ、そんな汚らしい、ひん♥ち、ちんぽを擦り付けるなぁ♥んお゛ほお゛っ♥や、ああ、け、汚らわしいモノが、わ、儂のマンコのなかにぃ……お、おおん♥お゛ん゛お゛お゛お゛ほぉ♥♥♥
（硬い肉竿を上下に腰を揺らし擦りつけ始めるオーク）
（その度に止めどなく溢れ出る毒液カウパー汁が膣粘膜に）
（直接塗りこまれ、更に溢れ出る先走り液に押し流され垂れてきた）
（恥垢が、蠢く膣粘膜にこすりつけられていく）
（それに伴い、無数のオーク達が鼻息を荒くしながら侵される山吹に近づいてきて）
（起立した、今自らの雌肉を擦りあげるオークに勝るとも劣らない）
（肉棍棒、歪な形の豚ペニスを見せつけ）
や……はぁ……く、来るな♥ひいん♥あ、あ゛あ゛……それ以上儂に近づくな……や、あああああっ！！
（──────獣臭い欲に塗れた宴が始まった──────）
んひ♥ひんっ♥あ゛っ♥はあっ♥ん゛ひ、ひぃん♥ん゛あ゛はあああ゛あ゛……♥
（胸元に実った大きな肉果実が卑猥に歪む）
（人の手のひらには余る、オークの掌に丁度よいサイズの特大サイズの牝柔爆乳が）
（好き勝手にグニグニ捏ねくり回され、拉げ、肉を指の間からプニプニはみ出させ）
（揉み捏ねられ、媚薬粘液を染み込まされていく）
（求肥のようにもっちりと指に吸い付き、マシュマロのような弾力で指を軽く押し返し、こねたてのパン生地のようなタプタプの指が沈み込む）
（豊かな肉饅頭、その先端でぷっくりと膨らむ、グミのようにコリコリとした痛い程に充血した）
（乳頭を弄られれば、乳腺全体が性感神経に置き換わったかのような乳悦に）
（だらしなく舌を垂らし、ムチムチ熟れた女の雌脂を纏った艶やかや雌肉媚身を打ち震わせる）
（ズリッ、ズリュリ）
んああ……や……♥ああ……わ、儂の髪を汚すでない……ああ……そ、そんな……止めてくれ……あぁ……それだけは赦してくれ……んおおおぉ♥
（自慢の髪、白銀の麗しいきめ細やかや絹糸髪をペニスに巻きつけ）
（扱き始めるオーク達……女の命を汚され、悔しくて悲しくて堪らないのに）
（肉体の疼きは増すばかり、べっとりと淫毒液で濡らされたクリトリスは）
（今にも破裂しそうな程にジンジンと痛み）
（頬に、耳に、脹脛に、踝に、足の裏に、脇に、腹にとオーク達の淫欲たぎる体液が染み込まされ、揉み捏ねられ）
ん……んん……ぢゅる……んん……♥
（気がついた時には、目の前に晒されたオークペニスに唇を食ませ、舌で恥垢を舐めとっていた）
（辺りを染めるオークの発情臭、全身に染み込んでいく淫毒）
（なんとか気丈に耐えてきた山吹も既に女としての、霊獣姫としての矜持を護るのは限界であり）
んあはぁ……い、挿入れてくれ……♥
（口にしては駄目だと頭では分かっている、肉体の発情が、肉欲の猛りが、女の本能がそれを許さない）
はぁはぁ♥わ、儂のまんこに……お、お前達の豚チンポを挿入れてくれ……♥も、もう辛抱たまらぬのじゃ……♥儂の胎に、熱いチンポ汁を注いでくれ♥
（肉欲に陥落した女天狐の悩ましい恥態に、オーク達の下卑た笑い声が巣穴に木霊する）
【ちゃんとリロードしておくべきじゃった……】
ブヒヒヒッ！すっかり牝豚になったブヒね！…でも種付け拒否した便所の孕み穴に注ぐのは嫌ブヒ
（甘ったるい声でオーク達に懇願する姿を見て下品な笑い声をするものの願いが叶うことはなく、肉棒の代わりに太い指を挿入し）
（太くてゴツゴツした硬い指が膣穴を穿り、まるで人間の肉棒が出入りしている感覚に陥らせる）
（引き締まった膣肉を拡げ、絡みつくヒダを擦りながら根本までねじ込み、太い指を左右に捻って膣内をかき混ぜ）
（霊獣姫の膣内全体に恥垢を塗り込み、巨根を入れても問題ないようにほぐしながら淫毒を染み込ませる）
「チンポ掃除すら満足にできない牝豚が種付けを求めるなんてなってないブヒッ！お仕置きブヒよ！！」
（山吹の頭を掴むと恥垢が残ったオークペニス口内にねじ込み、強烈な苦味と塩辛さが混じる雄臭と味がする肉棒を舌や内頬に擦り付け）
（恥垢塊を口内に落としながら更に深く挿入し、巨サツマイモのような豚肉棒が口内どころか喉奥まで占領していき）
（根本まで挿入すると顔面は汗臭い剛陰毛に覆われ、巨オークペニスのせいで喉がボッコリと膨らんでしまう）
（媚薬我慢汁や恥垢塊を粘膜に塗り染み込ませ、胃の中に垂らして体内を媚薬漬けにしていく）
「牝豚口便所気持ちいいブヒ！喉の締りが良くてチンポ汁が出るブヒッ！おおっ、出る出る！便所に出すブヒィィッ！！」
（頭をオナホのように扱う荒々しいピストンが始まり、喉奥まで入り込んだ肉棒を引き抜こうと腰を引くと野太い亀頭が喉や口内を抉り）
（巨大キノコの傘のようなカリ首を唇の裏を引っかけ、金槌で頭を殴られたような衝撃が襲うほど腰を強く叩きつけ）
（引き締まった喉を拡げ、汗臭くて太い陰毛を顔面にへばりつかせてると掴んだ頭を左右に揺らして豚肉棒と喉肉を密着させるように擦り）
（肉棒の根元がボコッと膨らむと1秒もかからずに膨らみは先端まで進み、ラードのような脂ぎった豚ザーメンが胃に向かって注ぎ込まれる）
牝豚マンコの締め付けが良くなったブヒッ！これぐらい強く食いつくなら子宮に叩きつけても零さないブヒね
（生き物のように吸い付く膣穴にねじ込んだ指をゆっくり引っ張り、肉食魚のように食らいつく牝穴を見て笑みを浮かべ）
（淫毒漬けされた肉豆の根本を爪で掻きむしり、何層もの重なった淫毒を掻き落とすと太い指に力を入れ）
（デコピンの要領で快楽神経むき出しの淫核を思いっきり弾き、引き抜こうとした指の根元が膣穴に深々と刺さるほど突き入れる）
「まだまだ出るブヒッ！人間の牝と違って牝狐の口便所は沢山入るブヒねっ！」
（胃袋がパンパンになるほど量があり、胃もたれするほど重たく強烈な精臭を放つコッテリザーメンを放っても収まるどころかギンギンに勃起し続け）
（山吹の反応なんて見ない連続射精が始まり、ところてんの塊のようなザーメンが二発、三発と流し込んで麗しい唇や口内を穢し）
（胃が悲鳴を上げても四発、五発目を無理矢理流し込むと腸内にまで濃厚な豚ザーメンが雪崩込み、吸収しやすい腸内を媚薬ザーメン漬けにさせ）
（牝媚肉の内側を雄汁漬けにすると巨根が引き抜かれ、オークの体臭染めされた新鮮な空気を吸うことが出来るようになる）
ブヒヒッ、気に入ったブヒ？そろそろ種付けしてやってもいいブヒね
（膣穴を穿り返す指を引き抜くと臍上まで抉り犯す巨オークペニスを下腹部に押し当て、挿入したらどうなるか教え）
（長い髪が肉棒に触れるとコールタールのようにべたついた先走り汁をぶっかけて穢し尽くしていった）
（じゅぼんっ！）
ん゛ぐひゅう゛っ♥
（山吹の発情穴にゴツゴツとした太い、人間のペニスよりも太いオークの指が挿入され）
（グチュグチュと絡みつく肉ヒダ、キュウキュウ収縮し）
（締め付けてくる膣壁を掻き回し、膣に注がれた）
（オークの媚薬物質を肉ヒダ一枚一枚に塗り込むよ様に）
（愛液を泡立たせるかのように掻き回していく）
────っは♥かはっ♥はっ♥ん゛あ゛っ♥はっ♥はぁ♥ん゛あ゛はあ゛っ♥♥
（キツすぎずかと言って緩いわけではない、指全体をむしゃぶりつくすかのように絡みつき締め付けてくる）
（経産婦孔を逸物ではないものの太く逞しいモノで描き回される肉悦に）
（見開かれた目、喉を、顎を反らし、舌を突き出し）
（むっちりとした肉感的な下腹をビクビク痙攣させ、開けた着物で彩られた）
（艶やかな爆乳ムチムチ女体を弛緩させる淫乱雌狐）
（淫靡な声色を上げながら、瞳を白黒させるそんな山吹の頭を）
（別のオークが大きな手でガッシリと掴み、固定すれば）
（ズジュボンッ！）
んぼほお゛お゛お゛お゛お゛お゛♥
（舌を突き出し断続的に嬌声を上げ続ける山吹の唇に）
（極太のデカペニスを無理矢理ねじ込み、ジュボジュボと腰を振り）
（まるで膣孔をほぐすオークと共に、山吹を串刺しにしたかのような姿で犯し始める）
んぼっ♥おごっ♥お゛っ♥ん゛お゛っ゛♥お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛♥♥♥
（パンパン音を立ててオークの腰が顔面に叩きつけられる）
（麗しくも妖艶な神秘的な美貌を硬い剛毛がチクチクと傷つけていき）
（白く細い首、まるで大きな喉仏でもあるかのやうに）
（喉奥を刳り、口内、胃の中……体内から媚薬体液を）
（山吹の熟れた雌身体に染み込ませていく）
（オークが腰を降るたびに、激しい振動が捕らわれ天狐の）
（豊かな淫豊乳をぶるんっ♡ぶるんっ♡と、ダイナミックに弾ませ）
（むっちり艶めく柔らかな乳肉をタプタプ波打たせる）
ん゛お゛♥お゛っ♥お゛お゛
♥んおおおぉ♥
（か、身体の中から燃やされる……！この儂が……求めさせられる……豚の子種を求めて、墜ちる……見も心も……豚どものチンポ孔に堕ちてしまうぅ……♥）
（ブルンっ♡ブルン♡ブルルンッ♡上と下の穴を激しく犯され）
（たっぷり実った柔爆乳を上下に弾ませ、まるでアメリカンクラッカーのようにぶつけ合わせ撓ませ）
（大きく割り開かれた内腿、太い指を飲み込まされ描き回される下腹を）
（ムッチリと艶光らせながら痙攣させる）
（淫らな公開処刑とも言える痴態を見せつけながら、内も外も肉欲の炎で燃え上がらされていく敗北の霊獣姫）
（ビュグッ！ビュブルルルッ！！）
んぼふお゛お゛お゛お゛♥
（口内でオークのペニスが一際大きく脈打てば）
（灼熱の溶岩の如きオークのザーメン）
（ドロドロ粘っこく、悪臭漂う、ラードのようにドロドロとした半固形の豚スペルマが喉の奥）
（胃の中目掛けて一気に流し込まれていく）
（普通の人間ならば窒息し、意識を刈り取られているであろう激しいし口内射精も）
（多少苦しい程度で難なく受け止める山吹の身体）
（最も、意識を失っていた方が幸せかもしれないが……）
（胃がはちきれんばかりパンパンに膨らんでいく圧迫感に、見開いた目を白黒させ痙攣する山吹に）
（止めとばかりに、膣孔を解していたオークが）
（淫毒をまぶし、今や空気に触れているだけで軽く快楽電流を生み出す）
（陰核を一気にベチッッ！！）
───────────ふごほお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛♥
（刺激すれば、グルッと白目を向き）
（ブシャアアアアアッ！！湯気立つほどに熱いと錯覚する雌汁の飛沫を吹き出して）
（膣粘膜を刺激するオークめがけぶちまける白銀美麗の淫堕熟牝狐）
（深々と突き刺された指とペニスに串刺しにされた艶肢体をピンッと張り詰めさせ打ち震えながら）
（ぽっこりと下腹部を膨らませ、汗ばむ女体を痙攣させ続けた─────────────）
はぁ♥はぁはぁ……はぁ〜〜〜〜……んあはぁ〜……♥
（パンパンの胃の中から臭ってる鼻が曲がりそうな悪臭）
（息をするたび唇からは溢れ、喉を擦り、鼻孔を抜けていくイカ臭いオークのザーメン臭）
（その臭いに、息をするたびに軽く達しそうになり、豊かな乳房を上下させムチムチの肉感艶女体をブルリと震わせる白銀霊毛の霊獣姫）
（無数のオーク達がペニスを髪に巻きつけ、ドロドロに汚していくが）
（今の山吹はそんな事を気にする余裕もない）
（ぽっこりと胃に注がれた特濃豚鬼ザーメンにより膨らまされた下腹部にペチペチと当てられる）
（太いオークの逸物に、その熱く蕩け、潤み惚けた瞳は釘付けとなって）
んお゛ほお゛ぉ゛……は、早くソレを……その逞しい太魔羅を、はぁ♥儂の膣中に挿入れてくれ……♥疼いてたまらんのじゃ……♥は、早くその豚チンポを、はぁはぁ♥わ、儂のスケベ穴に……雌狐の淫乱マンコ穴に挿入れて……種付してくれ……♥は……はぁ……♥ほ、欲しいじゃ……その逞しいチンポで……わ、儂を……はぁん、突いてぇ♥
（考えうる限りの卑猥な言葉を媚びた声色で口走り、オークに種付を求めるその姿からはら既に最強霊獣姫としての矜持も面影も、完全に消え失せきっていた）
そこまで言われたら仕方ないブヒ、淫乱牝狐の孕み穴にぶち込んでやるブヒ
（ザーメン臭を漂わせながら荒い吐息で爆乳を上下に揺らし、汗ばんだムチムチ牝媚肉で雄を誘惑する霊獣姫にオークチンポが淫乱牝穴に向けられ）
（愛液が溢れすぎてトロトロに蕩けた熱い膣穴に巨大オークチンポを突き入れ、膣ヒダに恥垢を塗り込みながら子宮口めがけて進み）
（特濃豚鬼ザーメンが詰まって膨らんだ下腹部ごと大きく実った爆乳を突き上げ、汗で艶ある牝肌を震わせていき）
（指で解しきった孕み穴を豚肉棒で埋めるどころか拡げ、麗しき霊獣姫の膣穴をオークのチンポ入れケースにする）
最強の霊獣姫って聞いたけど大した事ないブヒ！チンポに負けるクソ雑魚牝狐ブヒね！孕ませるのが楽しみブヒ！
（下から上へ突き上げるピストンで子宮口を虐め、神聖な子宮を守る門を拡げる浅い高速ピストンで閉じた口を乱暴に叩いて緩ませ）
（ムチムチした太腿を持ってザーメンタンクにさせられた極上女体狐姫を持ち上げ、大きく膨張した亀頭が膣内を擦り）
（汗でテカテカと光沢を帯びたザーメン腹と淫爆乳が上下左右に激しく弾むほど腰の突き上げとオークに媚びる霊獣姫の媚牝肢体を落し）
（子を孕んだことがある子宮に豚鬼の凶悪チンポが不法侵入すると膣口と股間が密着させ、揉み応えある太腿をがっちりつかんで身体が飛ばないようにすると）
チンポに負けるクソ雑魚ナメクジ霊獣姫に種をくれてやるブヒ！孕みながらアクメしまくれブヒ！淫乱牝狐にお似合いブヒーっ！！
（鉄砲水のような荒々しい勢いの射精が子宮を襲い、子宮壁にへばりつく脂ぎったザーメンが大量に吐き出され）
（膨らんだ下腹部が更に膨らみ続け、子宮と胃、腸を豚精子が詰まったザーメン染めにさせていき）
（最強の霊獣姫と呼ばれた麗しき熟美牝狐を豚鬼繁殖肉袋にしていき、射精が収まる頃には帯がはだけそうなほど下腹部が膨らみ）
まだザーメン溜めれるの知ってるブヒ！もっと射精して確実に孕ませるブヒ！牝の身体はばっちりわかるから安心してアヘってろブヒ！
（後ろから子宮を突き上げる体位に変え、重力に負けたボテ腹と爆乳をバルンバルン揺らす種付け交尾が再開され）
（オーク達に無様な牝顔を見られながらドロドロに汚れた白銀霊毛をラードザーメン染めされ、重たいゲルザーメンが張り付き）
（野太い肉棒を顔に向けるとぶちまけて黄ばんだ豚精子汁で化粧を施し、口を開けると容赦なく豚ザーメンが飛び込んでいく）
（タプタプと揺れる爆乳に豚肉棒を押し付けると柔らかく弾力ある淫乳肉を震わせる射精までして雄汁ブラジャーを作り）
（子宮の中に大量のザーメンを数回射精して最強霊獣姫の孕み牝穴を征服していった）
【良いところじゃが今日はこの辺りで凍結でよいかのう？】
【凍結大丈夫です】
【日曜は20時から再開可能です】
【では月曜日の20時半辺りでお願いしようかのう？】
【本当なら今夜の20時半辺りでから再開したいのじゃが、以前それで失敗してもうたからのう……】
【この後場面転換でボテ腹肉便器に行こうと思うのじゃが大丈夫かのう？】
【月曜20時半に再開大丈夫です】
【ボテ腹肉便器に場面転換も問題ないですね】
【ラード豚精子汁をぶちまける精液便所兼孕み牝肉袋の奴霊獣姫にさせたいです】
【前回は疲れてすぐ凍結になりましたね…昼からロールしてたら仕方ないと思います】
【うむ……恥ずかしながら集中力がのう……】
【長時間文章は考えるのは脳に負担が大きいんじゃない……と】
【それでは月曜日、伝言板でのお願いするのう♪】
【糖分を補給しながら…それでもキツイですね】
【こちらも一時的に気分がハイになってるだけで、高揚感が終わったらぐでーとなります】
【月曜20時半に伝言板でお会いしましょう】
【今日もロールありがとうございます、ソフィー以上のボテ腹にさせれたらと思います】
【ふむ……どうやら少しだらしない身体が好きなタイプじゃな？】
【糖分を取りながらでもじゃが、やはり画面を見続けると目が疲れるのもあるのう】
【では月曜日に……またじゃな♪スレをお返しじゃ】
【疲れ目には温めた布を付けて睡眠しましょう】
【だらしない身体になるほど注いで精液風船にしまくりたいですね】
【月曜日にお会いしましょう、スレをお返しします】
（ズヂュムンッ！！）
ん゛お゛お゛お゛お゛♥
（オークの極太肉棍棒が、すっかり解れ淫らな臭いをムンムン立ち登らせ、トロトロ卑猥な蜜を溢れさせる）
（発情媚牝狐の肉穴に太く逞しく熱い、何より歪で凶悪なオークペニスが）
（情け容赦なく、一気に奥の奥、子宮口にまで突き立てられる）
（その感覚に喉を大きく反らし、舌を突き出しピンッと身体を強張らせる山吹）
お゛っ♥お゛お゛……♥お゛お゛お゛お゛お゛お゛……♥
（解された淫毒を塗りこまれトロトロに煮込んだシチューのように解れた熟れた膣孔、それを）
（もってしても尚凄まじい圧迫感で内側から更に山吹の膣穴をミチミチと押し広げる）
（圧倒的な質量と熱さ、太い血管がドクドク脈打つのまでわかる程の存在感の豚顔のメタボ悪鬼の極太ペニス）
（子宮口を突き上げ、子宮をお仕上げパンパンに膨れ上がった胃を内側から押し上げる）
（邪悪な獣欲オークのドデカ太魔羅の圧迫感に）
（大きくのけぞったまま舌を突き出し、朱色の美しい瞳の目を見開き、汗だく汁まみれの艶めくムチムチ熟牝女体を）
（ビクビク弛緩させる白銀霊毛の美麗獣貴姫）
お゛……おおん♥んお……ほぉ゛……♥♥♥
（す、凄ぉ……♥何という……逸物じゃ……♥こ、こんなの耐えられぬ……♥こ、こやつらのモノに……豚チンポの虜になるぅ……♥）
（発情した所に更に感度を高められ、今や全身が性感帯と言えるほど敏感に昂ぶりきった山吹の熟れた肢体）
（更に百年以上逢瀬を、男とのまぐわいを立ってきた情欲を押し隠してきた艶女体は、その反動で）
（信じられぬほど肉欲に貪欲に、淫乱に成り果てていた）
（ズッジュパンッ！ジュパンッ！バチュンッ！バヂュバヂュパヂュン！）
あ゛っ゛♥お゛ほっ゛♥はんっ♥ん゛あ゛ひぃ゛♥ん゛お゛っ♥おっおっおっ♥んほおお゛お゛お゛っ♥♥♥
（山吹の悩ましくも艶めく、肉感たっぷりに熟れたムチムチ肉々しい太腿に指を食い込ませ）
（ぐいっと山吹の身体を軽々と持ち上げるオーク）
（自分の腰の上に山吹の身体を固定し、騎上位のような格好をとらせ）
（浅いながらも連続で子宮口を押し上げるような）
（高速ピストンにより、自分に跨がらせた山吹の膣粘膜を刳り陵辱していくオーク）
ん゛ひ゛っ♥ひん♥あ、はあっ♥す、凄ぉ……んおおお♥わ、儂の、マンコ穴が、こ、壊れる……は、激しいのが、ひいん♥き、気持ちよすぎる……あぁ旦那様のチンポよりすごいいぃ♥♥んお゛ほお゛お゛お゛……おおおおぉ♥
（タプタプタプンッ♡小刻みに上下左右に女体を動かし、胎内を抉られ続ける山吹）
（そのたびに豊かな柔らか、自らの重さで釣り鐘のようにいやらしく形が崩れた）
（人妻爆乳が揺れ踊り、ぬらりとした光沢を帯びた柔乳肉を撓ませ波打たせる）
（子宮口を舐られれば瞳の中に火花がちり、絡みつき締め付ける膣粘膜を削るかのように擦られるたびに）
（肉越の電撃がスパークし、背筋を伝い脳を穿つ）
（はぁはぁはぁ♡と甘い吐息と淫らな嬌声を奏でる、卑猥に歪む美貌）
（快楽に狂い堕ちる雌豚の艶顔をオーク達に晒し）
（肉感極まる艶めきテカる熟ムチ牝肉を痙攣させる山吹）
（そして、グッ！とオークが力を込めれば）
（グポンッ！）
ひぎはあ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ほお゛お゛お゛お゛お゛お゛ぉ♥♥♥
（巨大な亀頭が女の聖域、子を宿し命を育む為の子宮内部に侵入し）
（ビュブッ！ブビュルルルッ！ドプッ！ブビュバアアアアッ！！）
んぎゅひい゛い゛い゛い゛っ♥あ、熱っ♥や、はぁ、や、焼ける……子宮が焼かれて……ひい゛い゛んイク……イクイクイクッ♥お、おおお……お、堕ちる……こ、こんな……はぁ♥気持ちいいっ！豚のチンポのモノにされて……っイクぅううううううっ♥♥♥
（ブビュバッ！ブバッ！ブジュルバアアッ！！）
イグッ♥イク、イグぅううううううっ♥はお、おっ♥ん゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ぉ゛♥♥♥
（先程胃の中に注がれたオークの媚薬ザーメン）
（凄まじい粘度と熱さ、そして圧倒的な量を誇る受精率100％の豚子種が子宮で弾ける）
（ビュグッ！ブビュルッ！ブパッ！）
んあああぁ……♥ま、まだ出るのか……！？んおお……お、多すぎる……ん゛お゛お゛♥はへ、わ、儂の胎が、は、はちきれる……んおおぉ♥イク……イクぅ……♥んおおおおおおおおぉ……♥♥
（先程胃の中に放たれた子種と同じ量、いやそれ以上の子種が山吹の子宮に放たれ続ける）
（灼熱の熱量を受け最大絶頂に達し、より感度を増した女体は、その射精）
（そして……）
（グリュン！）
はひいいいいいぃ♥
（今度は背面に身体をくねらせ、オーク達全員に）
（ぷっくり、まるで水風船のように膨らみ、今にも帯を弾け飛ばさんばかりに膨らんだボテは）
（その上に乗っかり、だらしなく形をひしゃげさせる爆乳が）
（ズヂュボッ！ジュボッ！バヂュンッ！バヂュンッ！）
ん゛ぐひい゛い゛い゛♥んおおぉイグ♥ま、またイッで……イグッ♥いぎゅうふおおおおおおおぉ♥お゛っ♥はへ、へぇ♥ぐっひいいいいいいいっ♥♥
（バルンバルン！）
（３つに増えた肉風船が震える様、そして美貌がみだらに崩れきった淫乱極まるアヘ顔をオーク達に晒し）
（蒼炎の天狐と呼ばれた麗しき霊獣姫が快楽の虜に落ちた様を見せつける）
（最強の霊獣姫から、豚達の繁殖精液便姫に生まれ変わった山吹に対し）
（オーク達は揺れ弾む爆乳、うち震える太腿、乱れ狂うアヘ顔にペニスを押し付け）
（子種を止めどなくぶちまけ、祝福するのであった……）
【それではこんな感じで……】
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【素敵な返信ありがとうございます】
【続きを書きだすのでしばらくお待ちください】
ブッヒッヒッヒッ！人妻霊獣姫を精液便所に出来たブヒ！無様で面白いブヒね
（大きく実った淫爆乳が乗るほど豚精液が詰まったボテ腹姿を見てオーク達が嘲笑を浮かべ、極太豚肉棒を極上牝肢体に押し当て）
（絶頂して痙攣しているムチムチした太腿に硬い肉棒の肉竿が擦れ、膝裏や足の裏まで性処理のはけ口にされ）
（上下に揺れては絶頂痙攣で左右に震える爆乳に巨根を押し込むと柔らかい乳肉に埋もれ、勃起した乳首と太い鈴口のキスまでさせ）
（嬌声を上げ続け、凄まじい快楽にアヘ顔姿で快楽に耽る牝狐の頬や唇に肉棒を押し付け、長い白銀髪に何本物ペニスを巻き付け）
（コールタールのようにへばりつく豚精液を全身にぶちまけ、熟れた牝脂が乗って艶やかな肌や山吹色の着物をイカ臭い白濁色に染め上げる）
「この牝の孕み穴、凄く気持ちいいブヒ！何十回ハメてもすっごく締まるブヒ！」
（オーク達の性欲を処理する一匹だけの性処理肉便器にされた山吹、全身を使って数匹性処理してもそれ以上の雄豚が待っており）
（やっと全部終わった頃には最初に性処理したオーク達が復活し、極上の牝女体を貪る種付け交尾が繰り返され）
（食事と睡眠以外はオーク達の慰み者として激しいピストンと射精を全身で受け止める日々を送らせ）
「また出るブヒッ！精液便所霊獣姫に精子恵んでやるブヒィィッ！！」
（身体を押しつぶすような激しいピストンで子宮を叩き、豚精液が詰まった腹に追加ザーメンを注いでいく豚人）
（結合部から溢れる勢いでコッテリした媚薬ザーメンを流し込み、新鮮な熱々精子汁を子宮の中に溜め込ませていき）
（人間より遥かに長く、太い凶悪な肉棒を引き抜くと精臭が染みついた白銀髪を巻き付けて拭き取っていく）
獣王妃様、とっても丈夫で使い心地が良い肉便器を賜って頂き感謝しますブヒ！…精液便所霊獣姫もお礼を言うブヒよ
（普通の牝なら壊れる交尾に耐えれる精液便所を送った獣王妃に感謝を述べようとオーク達にとって貴重な遠距離通信具を使い）
（全身精液漬けにされた山吹の姿を見せ、コキ捨てられたザーメンで汚れた顔に肉棒を押し当てると左右に動かして残滓を拭き取り）
（勃起した肉棒で弾力ある爆乳を突き、プルンとたわわに実った乳肉を揺らしながら精液が飛び散ってない狐耳を撫で）
（他のオークが敏感淫核を扱き、大量射精された膣穴を拡げて使い込まれた淫膣穴を見せ）
何時でも何処でも堕ちた霊獣姫の姿を見てもらって大丈夫ブヒ！世界中に映像を流してあげたいブヒね
（いきり立つ肉棒を山吹の唇に触れさせるとトコロテンのようなザーメンを流し込み、脂ぎったザーメンを口内に流し込み）
（丁度よい脂がのって豊満な尻肉をオーク達がバチンッ、バチンッと叩き、呪符入り荒縄に縛られた尻尾を扱いていった）
【お待たせしました】
（一匹でも絶倫のオークの一匹がやっと満足しても、次のオークが、その次のオークが満足しても次のオークが……）
（そして、丁度一巡した頃には再び最初に山吹に精を放ったオークが……）
（普通の人間やエルフ、ドワーフや霊獣では）
（過剰な快楽により脳が焼ききれ心臓が停止してしまいそうな程の）
（終わりのない獣欲輪姦を延々と受け続ける堕ちた白銀毛の霊獣姫）
（昼夜問わず延々と繰り広げられる、肉牝美女狐を貪り尽くす肉の宴は）
（何日も何週間も、何ヶ月も何年も……）
（────────────────────）
はっ♥はぁ♥はぁ♥あっ、はひ……んひいいいいっ♥ん゛お゛お゛お゛ほお゛ぉ♥
（パヂュン！パヂュン！パヂュン！）
（松明で照らされた岩肌、むせ返るような獣臭い悪臭が満ちるオーク達の巣穴に）
（止まることのない女の艶やかなよがり声が響き渡る）
んおおおおぉ……♥だ、出してくれ♥儂の胎の中に、お主の熱い子種汁を注ぎ込んでくれ！あはああぁ♥わ、儂の、変態牝狐の淫乱マンコ、孕ませ豚チンポ汁をぶちまけてぇええええぇ♥♥♥
（パンパンに膨れ上がったボテ腹と以前以上にサイズを増した豊爆乳を、オークの飛び出たメタボ腹と胸板に押しつぶされながら）
（その腰に太ましい太ももをから見つけ、肉に埋もれそうな首に）
（むっちり二の腕の細い腕を絡ませ）
（惚けくずれた、淫らな牝のトロ顔を晒し、はっはっはっと、まるで飢えた犬のように断続的な吐息を吐き出す唇から舌を垂らして）
（オークの種付けプレスに夢中に快楽に貪る山吹）
あひいいいぃ♥んあ゛はあ゛ぁ♥はぁはぁ……♥わ、儂の身体は……このだらしない乳房も、変態アクメをキメるケツ穴も、子を孕む牝狐マンコも、全てお主等の物じゃ♥ああ……♥は、早く次の子を仕込んでくれ……♥儂の子袋に、んほおお゛ぉ゛♥豚の赤子を孕ませてぇえぇ♥♥♥
（あれから２年……日夜快楽に狂わされ、媚薬漬けにされた山吹は、すっかりオークペニスの虜に堕ち）
（既に何度も、成長の早いオークの、豚顔の赤子を産み落とし、その子供達全員の筆卸も務めさせられている堕落牝狐）
（オークの胸板に潰される黒ずんだ巨乳輪から甘ったるい母乳を溜らせ）
（ゴボゴボと、すっかりめくれ返ったままになった、赤紫色の厚ぼったい肉ビラとオークのデカ魔羅の結合部からは）
（泡立つ黄ばんだザーメンを、ピストンの度に溢れさせ続けている）
（子を産んだ後も注がれ続ける子種により、すっかりはちきれんばかりのボテ腹が板についた）
（山吹の下腹部、パンパンに膨れ上がった卑猥な曲面を描く精液タンク腹を）
（タプタプ震わせ………ビュグッ！ビブュバアアッ！！）
んひいいいいいいいぃイグッ♥イクイグっ、イクぅうううううううううぅ♥んお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ぉ゛♥
（追加の子種が放たれれば、今や全体なクリトリスのように敏感に成り果てた子宮、雄竿で抉られ続ける膣粘膜を逆流してくるザーメンの熱さに）
（ムチムチとした肉々しい光沢を放つ艶めく熟牝女体を痙攣させ、オークに強くしがみつき）
（ブボンッ！ブジュルバッ！ブピッ！ブプピッ！結合部からは濃厚な子種汁を溢れさせながら絶頂する山吹）
お……おおおぉ……♥んお゛……ほぉ……おおぉ……♥
（全身を震えさせながら、長く続く射精により牝の情欲が満たされていく余韻に浸る山吹）
（ヌポンッ）
はひぃん♥は……はぁ……はぁ……♥
（オークペニスが引き抜かれれば、ぽっからと開いたままの肉穴からドロドロとした）
（オークザーメンが溢れ出して、時折ビュルルッ！と、圧力で勢いよく飛沫する）
（とろんと蕩けきった艶やかな牝のイキ顔を晒し、パンパンにはった３つの肉風船をブルブル震えさせるムチムチ熟肉の牝狐美女）
（そんな無様で淫らな様をオーク達は嘲笑いながら、彼女の美しい白銀の絹髪で）
（肉竿にべっとりとこびりついたヌトヌトの愛液と自らの、そして他のオーク達の物が混ざりあった子種汁を拭き取っていく）
（自らの最も大事な髪を汚される事に対する以前感じていた屈辱感も）
（髪の毛の一本一本にまでオークの精臭が染み込んだ今では何も感じる事はない）
「ふふふ……随分惨めな姿になったものね、山吹」
（そんな様を、遠距離通信用の魔法水晶を通じて、映像で見ていた獣王姫の声が響き渡る）
（無数のペニスを押し付けながら、山吹を、持ち上げ）
（映像の方に彼女を向けるオーク達）
（汗と子種でヌトヌトとした光沢を帯びた、むっちり爆乳ボテ腹女体）
（身に着けているものは霊力を封じる尻尾の術具と、首にはめられた霊力を霧散される鈴のついた朱塗りの首輪のみ……もっとも、もはやこんなものさえ必要ないが……）
（拳大肥大化した乳輪からは母乳がトロトロ溢れ出し、
親指ほどもある乳首は痛々しいほど勃起してヒクヒク痙攣している）
（大きく割り開かれたムチムチ肉感の腿肉、グパアッとオーク達が、すっかり使い込み変色させた、何匹ものオークを放り出させた子作り出産穴を指で割開けば）
（ドプッ！愛液とザーメンが混ざりあったスライムのような汚濁が溢れ出して床に広がる）
はっ……はへ……へぇ……♥
（妖艶美麗、凛とした美しさを放っていた麗しい美貌は）
（今や快楽にほうけとろけ、その瞳からは気丈な意志は消え、肉欲のみが浮かんでいる）
（完全に堕落しきった嘗ての仇敵の姿に妖しくも美しい、邪悪な笑みを浮かべる獣王姫）
「負け犬の貴女にぴったりな、いやらしく汚らしい姿だわ♥どう？幸せ？」
（ライバルを完全に屈服させ、下卑たオーク達の肉便器に堕とした完全勝利の歓びを隠せない邪悪な美貌を晒し、そんな事を口にする獣王姫）
んあはぁ♥お、おお……幸せじゃ……♥わ、儂を……変態牝狐を、豚チンポ専用の孕ませマンコ孔にしてもらい……か、感謝するのじゃ……♥これからも……おぉ……豚の子を……産み続けますぅ……♥
「ふふふふふ！それは良かった……それじゃ、そこで永遠にオーク達と幸せに暮らしなさい♥」
（そういって高笑いをしながら、獣王姫の映像はかききえた）
（壊れた玩具にはもう興味ないと言わんばかりに……）
【火水金の20時以降が空いています】
【すまぬ、反応に遅れてもうた】
【とりあえず金曜日と土曜日以外なら儂は大抵は大丈夫じゃが……そちらにまかすのう】
【明日の20時以降に待ち合わせよろしいでしょうか？】
【平日はロールする時間が短いと思います】
【では明日の20時半でよろしく頼むのう？】
【まあ仕事の疲れもあるしのう……】
【ありがとうございます】
【20時半に伝言板にお待ちしますね】
【短い時間ですが本日もお付き合いありがとうございます】
【明日も楽しくロールできたらと思います】
【では明日の20時半にの？】
【おやすみなさいじゃな、ゆっくり休むと良い】
【それではまたのう】
【スレをお返しするのじゃ】
【急いで返信を書いているのでしばらくお待ちください】
孕み袋にザーメンが溜まって種付けできないブヒね…変態アクメしまくり排泄穴も犯してやるブヒ
（通信が切れるとアナルバックハメが始まり、排泄専用穴をデカマラ豚肉棒が乱暴に挿入され）
（先端や肉竿に媚薬ザーメン残滓が残ったまま腸壁を抉るような荒々しい腰振りで犯し、敏感な腸内に媚薬をべっとり塗り込み）
（子宮の裏から硬い肉棒が突き上げて黄ばんだザーメンが詰まったボテ腹を弾ませ、豊かな尻肉が波打つほど叩きつけ）
（膣穴から濃厚なオークザーメンを噴き出させて足元に汚い沼を作らせ、子宮の中に溜まった雄汁がある程度排出されると）
「こんな下品な顔をして牝狐を見たらチンポがイライラするブヒ！便所口で解消させろブヒ！！」
（山吹の眼前にオークペニスが近づき、後頭部を掴むと喉奥まで巨根をねじ込み）
（前と後ろのサンドイッチ状態で口とアナルを犯し、巨体に串刺しにされているような状態になると手足が浮かび）
（口とアナルを交互に挿入して絶え間ない快楽を与えて堕落霊獣姫の心と身体を凌辱し、脳が痺れるような雄臭と味を与え）
出る！出る！出る！イクブヒッ！！「こっちもイクブヒ！全部受け止めろブヒィィッ！！」
（二匹の雄豚人が同時に腰を打ち付け、メタボ体型の巨体に押しつぶされながら二穴射精が始まり）
（脂ぎったラードザーメンが肛門から腸、喉から胃へ勢いよく流し込まれて牝狐の体内をザーメンタンクに変え）
（何度も媚薬子種汁を吐き出して体内から溢れるほど注ぎ込み、性処理肉便器の便所穴を使い込み）
おねだりしなくても毎日子供を仕込んでやるブヒ！全然壊れない繁殖牝狐の身体を使ってやるブヒ！感謝しろブヒ！！
（二穴から肉棒を抜くと両脚を掴みあげ、膣穴に巨根を突き入れるフルネルソンハメを始め）
（他のオークが母乳が溜まってサイズが増した淫爆乳に搾乳機を取り付け、黒ずんだ巨乳輪と乳首ごと乳肉を吸い上げ）
（乳腺に詰まった母乳を吸引させながら大きく弾む乳肉袋を掴み、指が食い込むほど柔らかい乳肉をひしゃげさせ）
（肉棒に突き上げられる下腹部を撫で回しては敏感神経の塊である肉豆を扱いていった）
【お待たせしました、今夜もよろしくお願いします】
【すまぬな……天気が悪いせいかどうも思考が回らんのじゃ……】
【とりあえず一日置いて、木曜日でよいかのう？】
【木曜日は用事があって難しいです…】
【日にちが空いてしまいますが来週月曜20時半から再開可能です】
【大分空いてしまうのう……色々とすまぬ……】
【大丈夫ですよ、無理せずが一番です】
【木曜から日曜まで忙しいので時間が取れないこちらが悪いですし…】
【いやいや、こちらこそ本当にすまぬ……では月曜日に……】
【色々と今夜はすまぬな……】
【体調が悪い時は栄養補給して寝るのが一番ですから】
【元気な時にロールパンして遊びましょう】
【ロールパンを食べるのかのう！？】
【と、まあそうじゃな……では月曜日に】
【今日はすまなんだのう……では……】
【スレをお返しするのじゃ、ありがとうのう？】
【急にお誘いしちゃってごめんなさい。あまり遅くならないように、サクサクお話するように心掛けてみる…！】
【眠くなったりしたらすぐに落ちて大丈夫だからね】
>>495
【いえ、むしろお誘いありがとうございます。遅い時間ではありますが自分は割と遅くまでお付き合いできると思います】
【ですので三玖さんの限界が迫ったら遠慮なく落ちてください。こうやってお話しできるだけ有難いので】
とりあえず打ち合わせ？みたいなお話だから【】外しちゃうね。
…ふふっ、遅い時間だからキミは静かに移動して来てくれたんだ。
そんな畏まってるみたいに言われると、返って緊張しちゃうよ…！
でもありがとう、お話出来て私の方こそ嬉しいから。えへへ。
えっと…、私、高校生なんだけど。
中学生って思うと色々複雑だから、キミは私よりも歳上という設定にしてもらえたら嬉しいなって。
中には歳上の人もいるかもしれないけど。
希望は、梵天、梵、黒龍の主要メンバー…かな。
コワイ人いっぱいだね…。キミの動かしやすい人、いるかな？
打ち合わせですので自分も一旦【】は外してお話ししますね。
ええ、何分遅い時間ですし……あまりうるさくすると信玄公に白い目で見られそうでしたので。
あ、すいません！変に緊張させる気はなかったので、普段通りフランクに話してくれて大丈夫です！
いえいえ、こちらこそ運よく三玖さんとお話しできて嬉しいです。短い時間であってもよろしくお願いします。
たしかにシチュを考えるとそれが自然な流れですね。
東リベの主要キャラは中学生が多いですが、そこは改変しちゃった方がよさそうです。
ご希望の中だと個人的な好みもありますけど、柴大寿などはどうでしょうか？
口が悪くてS寄りの性格だけど家族想いで愛情深い一面もあったり……と今回のシチュに合ってるかな、なんて思います。
とはいえ三玖さんのお好みでなければ別のキャラで応じますので、その際は具体的なキャラ名を教えて欲しいです。
ふふふっ、キミが信玄公に怒られなかったみたいで良かった。
あ、いいの、謝らないで…！……じゃあ、お言葉に甘えて、私は普段通り…って言っても、話すの得意じゃないけど。
こ、こちらこそよろしくお願いします……！(堅苦しい)
じゃあキミが高３、私が高2とか、……厳密に決める必要ないかもしれないけど、そんなのがいいな。
キミと遊ぶとなれば、他にもこれから色々こじつけてくだろうけどね、ふふ。
わわわっ、厳つい人…！……すごいしっかり考えてくれてるみたい、どうもありがと…！
言われてみれば確かに、ってとても納得しちゃった。
ん、んん〜っ……少し、ガタイが良過ぎるのがコワイかも。ごめんっ……。
挙げてみるね、少し時間掛かるかもしれないから、一度これは投げておくよ。
もしかしてキミも待っててくれてたならごめんっ。
今牛若狭、乾青宗、灰谷竜胆、黒川イザナ、三途春千夜
……げ、厳選…？した、つもり…！
優遇順とかじゃないから。
キミのやり易い人がいると良いんだけど……。
謙信公ほどではないにせよ、信玄公も中々に礼節を重んじる御方なので……。
ありがとうございます、お気遣い感謝します。そう言えばそうでしたね……何か逆にすいません。
なぜか堅苦しいのが続いちゃいますが、自分こそどうぞよろしくです。
あくまで年上設定ですね、了解しました。それがよろしいかと思います。
原作準拠にし過ぎると色々動きづらくなるので、ある程度自由にいじっていいかなと自分も思ってたりします。
あ、少し厳つ過ぎたようで……こちら側の好みを押し付けてしまってすみません。
改めて考えてみると大寿は暴力的過ぎて女性受けしなさそうなキャラでした……。
もっと線の細いキャラがお好みであるならイヌピーとかココあたりですかね？
三玖さんの好み優先で選出しようと思ってますので、何か希望するキャラが思いついたら教えてください。
それと好きなプレイとかあれば併せて教えてもらえると助かります。
返事を作りつつ待っていたので全然大丈夫です。
具体的な候補ありがとうございます！挙げて頂いた中だと個人的にはイザナが好みですかね。
マイキーに対する嫉妬とか真一郎への歪んだ独占欲とかもある意味、愛情の裏返しだと捉えられますし。
掘り下げも十分あるので、動かし易いキャラと言えます。
あはっ、なんか被ったみたい、ふふふふ。
武将は礼節とか！義気とか！そういう所もしっかりしてたり、強いだけじゃないのがまた魅力だよね！
…………ご、ごめん…、熱くなった……。
また謝ってる。キミは可愛い人だね。(くすくす)
……こちらこそよろ…、って何回目…？
同級生でも良いんだけど、私だときっと呼び捨てしちゃうと思うから、ほんの少しの生意気、アドバンテージ。
……全く、意味ない……、うん……。
クロスオーバーだと尚更に寄せないと出来ないところが出てきたりもするよね。
ううん、お互い好きなの出来た方が良いから……、寧ろごめんね。
私も彼は好きだけど、恋愛対象とはちょっぴり違う好き。
キミの読み通り、まんまとイヌピーも入ってたりする、ふふ。
まず私は経験なくて、でも付き合ってたらエッチもするよね、ってなって。
だから初々しい所からだけど、後はキミの好きなのをどんどん仕込まれちゃいたい。
ご奉仕、露出、コスプレ、撮影、快楽責め……なんか、好きかな。
慣れたら、私からお強請りして、寧ろ跨っちゃったりもしたい。
キミの好みも教えて。
>>502
ありがと。…うん、なんか納得。
じゃあ、イザナでお願いしても良い？
ただ軍事力による強さなら戦国の三英傑が挙がると思うのですが、主家に尽くす忠義とか義侠とかも武将の魅力ですよね！
………なんか話が脱線しそうなので、ここら辺で自分も自重します。す、すみません……。
……あ、つい謝っちゃいました。別に可愛くはないと思いますが気を付けます……！
えーと何回目……ですかね。うっかり言い過ぎてしまってる気がします。
なるほど、たしかにそれが自然です。その生意気さが三玖さんらしくて可愛かったりしますが。
そもそも全然中学生感のない中学生ばかりですし、自由に改変できる柔軟性がロールの面白さだったりしますしね。
いえいえ、妹に対し普通に暴力振ってた大寿を挙げてた自分がどうかしてましたので謝らないでください。
単純に悪人ってわけでもないですけど、歪んだ愛情の持ち主なのは事実ですからね。
イヌピーやハルチヨは女性人気が高いので入るだろうなとは何となく思ってましたが、予感的中でした！
参考になる回答ありがとうございます。何も知らない初めての状態から徐々に躾られる感じですね。
そういうシチュはとても好みなので、無理なく応じられる自信があります。
そして慣れたら自分から求めだしたり……とかも興奮します。
えーと、こちら側の好みが言うなら少し話した通りに淫語やハートが好きだったりしますが、苦手であれば封印で大丈夫です。
あとはほとんど三玖さんの好みのプレイと被ってますが、強いて言うのなら言葉責めですかね。
これも嫌いでなければ少し盛り込んでみたいと自分は考えてます。
他には多少時間が掛かってもいいので短文より長めのレスを貰えるとモチベが上がると言ったところでしょうか。
イザナですね、了解です！
復習するのに少し時間が欲しいので今すぐは難しいですけど、次回はイザナでお会いしようと思います。
ちなみに明日以降で空いてる日があれば教えてもらえますか？
うんうんっ！天下人の軍事力ももちろん凄いけど、その家臣も、いっぱい胸熱エピソードがあるよね！
キミは武将だと誰が一番好きなんだろう？私はね、いっぱい居るんだけd(二人で語り明かす勢いなので省略)
淫語もハートも好き♥ただ、汚喘ぎって言うのかな、んほぉ、みたいなのまでは出来ないかな……。
言葉でいじめられちゃうのは募集にも書いてたくらいだから、もちろん……♥
私も、乗ると長くなるし、長考もしちゃう。キミを待たせちゃうと思う。
のんびりだらだらとお相手してくれたら嬉しいな。
木曜、土曜が大丈夫。21〜22時辺りからスタート出来るよ。
ごめんね、そろそろ眠くなってきたからお返事短くさせてもらった。
……それなら武将のくだり、要らないだろって思ったでしょ。キミ、そんな顔もしてる。
(勝手な被害妄想により、ぷくっと頬膨らませて、むぅ〜)
そうなんですよね！天下人の家臣達もエピソード盛りだくさんで語り明かせますね！
個人的には藤堂高虎とか好きだったりしますけど、三玖さんの好きな武将は（以下略
なるほど、それでしたら無理に求めないので安心してください。
言葉責めはオッケーですね、了解です。
自分も長考になりがちなのでその辺は合っているのかなと思います。
時間はかかりますけど、ゆっくりお付き合いしてもらえると嬉しいです。
すいません…残念ながら週末は予定が埋まってますので、伝言板で連絡する感じでもいいですか？
自分も眠気が限界なので短めに返させてもらいます。
また連絡を取り合うということで今夜は〆させてもらえれば……。
武将の件は要らないかもですけど、語りたかったので削らないでいました。
そんなことは思っていませんよ…？と言いつつ今夜はこの辺で。
またお会いしましょう！それではおやすみなさい！
【こちらは返します。ありがとうございました】
やば、寝落ちしそ……。また短くなるけど───。
諸々了解。じゃあキミの予定が見えたら伝言して。
あ、置きレスでのやり取りでも大丈夫だよ。
藤堂高虎かぁ〜！私は……
(信玄とか陶晴賢って言う所だろうかと迷う)
……って眠くてもここは返すのが武士の意地。
今日は唐突だったのに、遅くまでお付き合いありがとう。
お話できて嬉しかった。それに、楽しかったよ。
おやすみ。キミが敵中突破する夢でも見て、ゆっくり休んで。(安眠？)
【お返しするね。ありがとうございました】
改めてこんばんはだね、来てくれてありがとう。
それじゃ場所も移したことだし打ち合わせを始めようか。
ちょっと半端な時間だし、中座が必要な時はそう言ってくれていいから遠慮なく。
さて……私からキミにまず聞いておきたいのは、私たちの事をどこまで知っているかと言う事。
アニメだけ見ているとか、1部は読了済みだとか……。
ちなみに私は原作もアニメも最新話まで把握しているよ。
>>508
改めてよろしくお願いします、マキマさん。
こちらこ時間を合わせてもらってありがとうございます。
ひとまず今の所大丈夫ですが、もし中座する必要があれば申し出ます。
マキマさんの方も遠慮なく言ってください。
作品については原作、アニメ共に最新話まで視聴済み…つまりマキマさんと同じですべ。
原作の方はまたデンジが馬鹿をやっていて、変わらない奴だと呆れるばかりで…いや、今はその話じゃなかったですね。
ひとまずマキマさんと知識が共有出来ているようで良かったです。
その上で俺達の関係はどういう状況で始めましょうか？
原作序盤〜中盤をベースに…というのがやり易いような気はしますが…。
うんありがとう、でも私には必要ないかな。
キミと会う前にシャワーも済ませたし。
……彼はああじゃなきゃ、デンジ君が元気にやっていてキミとしても嬉しいでしょう。
アニメしか追っていないならこんな形でネタバラしするのもなってと思っていたけど。
その辺りは気を遣う必要はなさそうだね、良かった。
私もね、序盤から中盤を軸にするのに賛成だよ。
キミと私が性的な接触を持つ初めの時点と……手っ取り早く私の犬として飼われ始めた時点からだと、どっちがいい？
前者なら、パワーちゃんを早川家に送り込んだばかりでキミの負荷が高まっている時。
ストレスケアを名目にして抜いてあげようかなって。
後者ならそうだな……一緒に首輪を買いに行って、それからうちで遊ぼうか。
キミが私にどんな風に扱われたいかにもよるし……。
甘やかされたいのか虐められたいのか……。
他にもなにか展望があるなら是非教えて欲しいな。
わざわざシャワーまで…ありがとうございます。
まあ、デンジの奴なんて別にどうでもいいんですけどね。好きじゃないですし。
ただ、俺のいなくなった世界でもあいつが元気にやってるってのは……不思議と、悪い気分じゃないです。
色々と気を遣ってくれたんですね。
おかげで俺の方もネタバレに関しては気にせず話が出来ます。
…悩みどころですね。
正直、最初の性的な接触から始めたい気持ちもありますが…。
個人的に後者の方が進めやすい気がするので、後者の…犬として飼われ始めた時点からという形でいいですか？
一緒に首輪を、というシチュエーションがとても魅力的なので。
矛盾しているかもしれませんが…虐められたいし甘やかされたい、と思っています。
基本虐めつつ時には甘やかして貰えれば嬉しいです。
もっとも、その辺りはマキマさんのその時の気分で構いません。…俺はマキマさんの犬なんで。
俺の展望としては、最初のうちはある程度抵抗する意思を見せようかなと考えていますね。
マキマさんの犬として飼われる事になって、マキマさんの事は慕っているけど
それはそれとして恥ずかしい事をされるのにはまだ抵抗がある、という感じですね。
でも、まあ…結局は屈服してしまいそうですが…。
最初から従順な態度がいいと言うのであればそれでも問題ありません。
後者だね、分かりました。
どちらに転んでも楽しめると思っているからキミの選んだ方でいいよ。
仕事帰りにキミに一番似合う首輪を見つけに行こうか。
二人には内緒でね。
……いいね、可愛がり甲斐がありそう。
理性と衝動の間で揺れるのはキミにこそ似合うと私は思う。
だからあそこでも従順なアキ君とは呼ばなかったんだ。
飼われる事には決めたけど、まだ葛藤を残したままの君を従順に出来るか……。
私の飼い主としての手腕が試されるって事だね。
キミと私の望むことがマッチすることを願ってるよ。
それじゃもう少し踏み込んで、プレイに関する希望も聞いておきましょう。
されて嬉しい事、嫌な事を教えてくれる？
私から伝えておくことは二つ……まず、キミの肉体を傷つけることはしません。
身体が資本の身体だからね、お互いプロとしてプライベートでそれを損なうようなことはやめておこう。
そしてもう一つ、下剋上は認めません。
犬はね、群れのリーダーに逆らったりしない……もしも逆転を希望するなら予め相談して貰う。
取り敢えずはそんなところだね、――いいかな？
はい、俺に似合う首輪を…一緒に選べれば、と思います。
俺みたいな奴に似合う首輪があるのか分かりませんが、マキマさんならそういうのも見つけられるんでしょうね。
マキマさんにそう言って貰えるのは…素直に嬉しいです。
では、最初はある程度抵抗したり葛藤したり…といった態度を取る事もあると思います。
本気で抵抗しているように見せるかもしれませんが…それはあくまで、振りなんで。
マキマさんの手腕で屈服させられ、調教してもらえれば…嬉しいです。
俺の希望的観測じゃなければ、俺の希望とマキマさんの希望はかなりマッチしているんじゃないかと思ってます。
具体的なプレイに関しては、マキマさんが募集で述べていた
手コキ、足扱き、授乳ごっこ、自慰を手伝ってもらう、アナルリップ、乳首責め…全部好みです。
強制的に射精させられたり、逆に焦らされたり…といった行為も可能であればお願いしたいと思っています。
嫌な事は、いわゆるスカトロに関する部類のプレイですね。
俺も体を傷つけられる行為はあまり得意ではないので、その点に関しては同じ意見です。
もちろん、下剋上なんてするつもりはありません。
今後も考えてませんが…例えば、下剋上しようとして逆に実力（性的な）の差を思い知らされてしまう、とかなら希望するかもしれません。
結局こっちが負けるというパターンですね。ただその場合も事前に相談させてもらいます。
――はい。俺はマキマさんの犬…なんで。リーダーには服従…します。
首輪選びにはちょっと自信があるんだよ？
ペット用品は日常的に――そうだ、先住犬についてはどうしようかな……。
諸説あるけど、作中で明言されている訳じゃないからなぁ。
犬達と一緒になってわんわんするキミを見たい気もするし、既に飼っているってことにしようか。
邪魔されたくない時には部屋を変えればいいしね。
そう……？うん、そうだと良いな、犬と人間の間にも相性ってあるしね。
じゃあ、アキ君は人間の尊厳を残せるよう抵抗のポーズを頑張って。
私はそれを瓦解させられるように頑張るから。
ふーん……全部良いんだ？
淫語の類はどうかな、マイルドな表現がいいのか、露骨な方が興奮するのか。
例えば……性器の呼称である程度計れると思うけど、何て言われるのが好き？
あとは玩具の使用や屋外でのプレイの可否についても一応聞いておこうかな。
スカトロはね、私も殊更プレイに絡めたいとは思わないジャンルだから問題ないよ。
下剋上については……アキ君の案は楽しそう、そういった遊びも出来ると良いね。
そうですね。俺も犬は嫌いじゃないのでその形でお願いします。
マキマさんを独り占めしたい時は…いえ、俺がマキマさんに独り占めされる時は、他の犬たちと別の部屋で…という事ですね。
ただ、犬が沢山いたら狐の悪魔は嫌がりそうな気もしますが…まあ、あいつに気を遣う必要はないですね。
――ッ。
精一杯頑張らせてもらいます。…自信はありませんが。
はい。…全て好みです。だからこそ募集に応じさせてもらいました。
なのでマキマさんのその時の気分で好きなように俺を虐めてもらえれば…嬉しいです。
隠語については、普通〜露骨寄りが好みです。
何をもって普通とするかは意見が分かれそうですが…性器の呼称で言うならば…、ペニス、おちんちん、チンポ、辺り…ですね。
玩具の使用、野外でのプレイも大丈夫です。…というより、マキマさんさえ良ければお願いしたいです。
それでは、もしそういったプレイをしたくなった時は提案させてもらいます。
他の希望としては、衣装を変えたりなども好きですね。
マキマさん、俺共に気分によって衣装を変えたり…いや、俺の場合は変えさせられたりですか。
もっとも、フォーマルな恰好も好きなんで、俺もマキマさんもいつものままの格好で…というのもアリです。
後は、胸や太ももなど女性的な部分を強調されるのも…好きです。
だいたい俺の希望はこんな感じですね。マキマさんの方で他に何かありますか？
うん、うちにも部屋はいくつかあるからね、犬がいても場所には困らない筈だよ。
狐と犬って仲が悪いんだっけ、……言われてみれば仲良くしているイメージもないか。
でも……私の家に狐を召喚する必要なんてないでしょう？なら問題もないよね。
そう、色々と答えてくれてありがとう、とても参考になったよ。
衣装かぁ……アキ君は女の子の格好もしてみたい？私の下着を着せられたりだとか。
私で言うと原作の衣装はバリエーションが限られているうえにどれも露出が少ないからね。
単純にコスプレしても良いし……慰安旅行で温泉に行ったり、お偉方のパーティーに出席してドレスアップって手もあるのかも。
私としても打ち合わせておきたい事は概ね消化出来たと思う。
あとは必要に応じて【】内で話す程度でいいかな。
書き出しは私がさせて貰うけど、諸々の準備が済んだならそろそろ始めようか。
アキ君、まだ時間はあるのかな？休憩は挟まなくて平気？
こちらこそ色々と提案してくれてありがとうございました。
マキマさんの希望するプレイ、シチュエーション…どれも魅力的で、こうやって話しているだけで楽しかったです。
女性の格好…マキマさんの下着を着せられる展開、も…可能であれば…してみたい、です。
ただ、女性的な自分になりたいとかそういう訳ではなく…
マキマさんに命じられてそういう事をさせられるのが…良いするというか…。
と、とにかく、マキマさんが嫌でなければそういったプレイも…希望します。
コスプレ、慰安旅行、ドレスアップ…そういったシチュエーションも魅力的ですね。
マキマさんは超然とした部分があるのでどんなコスプレも似合いそうです。
そうですね、何かあれば【】で話しましょう。
書き出し、ありがとうございます。
それではお言葉に甘えて、1時間程…23時まで休憩させてもらっても大丈夫ですか？
私も楽しく打ち合わせさせて貰っているよ。
――実際アキ君がどんな痴態を見せてくれるかにも期待してるしね。
衣装についての希望も理解できたんじゃないかと思う。
女の子に変身したいんじゃなくて、そうさせられる屈辱を味わいたいんだろうね。
キミが言った通り……私たちの希望は色々な部分で重なっているかもしれない。
アキ君が飼い犬に志願してくれて……嬉しいな。
根を詰めても良い事はないからね、それじゃ一旦休憩しましょう。
アキ君は23時頃に戻って来てくれればいいよ、私はその間に書き出しを用意しておくね。
それじゃあ行ってらっしゃい……また後で。
ありがとうございます。マキマさんのご期待に添えるよう…犬を努めさせてもらいます。
そうですね。別に女性になりたいなんて気持ちはなくて…きっと、屈辱を味わいたい…んでしょうね。
まさしくその通りだと思います。俺の希望を的確に見抜くなんて、さすがマキマさんですね。
では、一旦退出します。
手短な返事で失礼します…また23時に会いましょう。
おかげで用件を済ませて戻って来れました。
【おかえり、……それじゃ始めるね、改めてよろしく】
【気になる事があれば遠慮なく、もしくは眠る時間になったら言ってね】
――早川君、うちに送る前に付き合ってくれる？
少しね、買い物をしてから帰りたいんだ。
(沈む夕日が道行く人々の足下へ濃い色の影を落とし、ビル群の窓を撫でるように輝かせる)
(ガラス越しに流れる景色を眺め飽きて紙コップのコーヒーで唇を湿らせると)
(公用車のバックミラー越しに視線を送り、前方の運転席に座っている青年に声を掛ける)
(お偉方への定例報告業務を終え、珍しくまだ日があるうちに直帰となったこの日)
(いくつかの悪魔騒ぎは発生したものの民間で処理がなされたために、書類仕事が上がって来ることもなく)
(突如訪れた隙間時間を有意義に利用するべく、私用を済ませてしまうことにする)
……うわ、この時間は混んでるなぁ。
みんな学校や会社が終わる時間なのかな、学校はともかく健全な会社だね。
(道すがら目についたディスカウントデパートチェーンのビルに立ち寄るように言って)
(短い渋滞と解消を繰り返す街中で高い駐車料を払い、適当なコインパーキングに停車させると)
(入り口を通ってすぐのエスカレーターでペット用品が集まる3階へ移動して)
買わなきゃと思ってたんだ、大きい犬は噛む力が強くてすぐ駄目にしちゃうからね。
新しいボールと……――あ、シューちゃんが好きなやつだ。
ついでにかぼちゃのクッキーも買って帰ってあげよう。
(手を組み、棚いっぱいに詰め込まれたカラフルな玩具や餌から目当ての物を選んで)
(後を付いて来るアキの持つ買い物カゴの中へひとつふたつと納めて行く)
あとは……そうだ、首輪もひとつ買わなくちゃね。
うーん……大型犬から小型犬用まであるけどサイズはこれくらいかな。
色も素材もバリエーションがあるね、早川君はどれがいいと思う？
定番のレザーだと……ブラウン、ブラックに……ブルーもあるよ。
こっちはバックルがハートだし、こっちは骨のチャームが付いてて可愛いね。
(言いながら一つ隣の棚へ移ると、大型犬用のコーナーから目についたものを手に取って見せる)
(皮素材で作られたベルトは見た目にも頑丈そうで、それぞれ取り付けられた金具が店の明かりを受けて冷たい光を放っていて)
勿論、大丈夫ですよ。
（予想外に早く終わった仕事終わりに誘われた買い物という寄り道。公私共に慕っている上司からの頼みであれば断る理由などはない）
（もっとも、今の自分と上司の関係性について思う所がない訳でもない）
（バックミラー越しにこちらを見て来る彼女と自分の関係は、飼い主と飼い犬――）
（その提案に惹かれる部分もあったのも事実。だからこそ今の関係性を受け入れたが…今の自分の立場に恥ずかしさや不甲斐なさのようなものを憶えるのも事実）
（まあ、これからの日々でその辺りは少しずつ是正していけばいい…そんな事を想いながらディスカウントストアへと行き先を変更する）
そうですね。残業が社会に蔓延って恐れられると、残業の悪魔なんてのが力を付けるかもしれません。
健全な会社が多いのはいい事…だと思います。
（そんな会話をしつつ、ペット用品のフロアへと進む）
（独特の香りが漂うこの場所は、ひとりで来る事はあまりないが…嫌いではなかった）
（ここに来るときは必ず隣に彼女がいるから）
大きな犬を飼うのは大変ですね。うちにも動物みたいな奴らが二人いるんでよく分かります。
いや、あいつらは飼い犬はおろか野生動物以下なんでマキマさんの犬と比べるのは失礼でしたね。
…犬用のおやつも色々あるんですね。
（マキマさんが手に取るクッキーに視線を向けながら、犬に与える食べ物も色々あるものだなと感心して）
首輪ですか？わざわざ新しく？
（新しい犬は増えていないはず…もしかしたら犬の成長に合わせ買い換えるのだろうか？）
（そんな予想を立てていると、マキマさんは嬉しそうに首輪を手に取って見せて来て）
そうですね…門外漢である俺のセンスになりますけど、材質はレザー、色はブラックがいい感じな気がしますね。
バックルは、ハート…がいいんでしょうか。って、あの…。
（ここまで来てようやく察しがついてきた。この首輪が誰に付けられるものなのか――）
…ひょっとして、これ…俺の…って事、ですか…？
【素敵な書き出しをありがとうございます】
【少し戸惑ってる感じで始めました。…マキマさんの好みに合っていればいいんですが】
【はい。マキマさんの方でも何かあれば遠慮なく言ってください】
――……うん？キミにだよ？
言ったでしょう私の犬になるって。
(他人事のように簡単に答えるアキに向かい、こちらの方が疑問そうに首を傾げる)
(候補の中から今し方の答えを汲み、レザーで作られた黒い首輪だけを手に残し)
ウチの犬達は首輪をしない。
でもアキ犬は別、ウチにいるより外にいる時間の方がずっと長いからね。
その間に自分が何者か忘れないように、ご主人様の存在を感じられるように……。
いつでも身につけていられる物が必要かと思って。
(恋人のネクタイを選ぶのと買わない調子で動物に付ける首輪を宛がって)
(皮の匂いがする新品のそれをアキの首元へ重ねてみる)
(コスメや人間の衣料品フロアと違い閑散としている一角で二人の様子を目撃する人はいなかったが)
(脇の通路を通りすがる買い物客がいたところで憚る事はなかっただろう)
あまりゴツいとね、スーツを着た時に襟元から覗いちゃうから。
細くて……ジャラジャラ金属音がしないシンプルなデザインの物がいいね。
誰かの目について何着けてるんだって聞かれても困るでしょう。
(シャツの襟の高さと首輪の太さの兼ね合いを確認すると大丈夫と頷いて)
(首の中央に銀色のハート型金具が飾られた品を、他と同じようにアキの持つカゴへと追加する)
……キミ専用の首輪だし、やっぱり本人が気に入るものが一番だからね。
意見を聞けて一緒に選べて良かった。買い物終わり、じゃあ行こうか。
(首輪を指して「プレゼント用に包んで下さい」とレジで告げた時は妙な顔をされたが)
(無事に会計を済ませ、黄色いビニール袋を提げて車へと戻り一路自分の住まいへと向かう)
(敢えて誘いはしなかったが、主人とその犬が帰り着くのは当たり前ように同じ場所であるべきで)
(揃って階段を上り、明らかに単身者向けではない豪奢なマンションの2階のドア前に立つ頃には)
(板一枚隔てた向こうからいくつもの荒い息遣いが聞こえて来ていて)
キミがウチに来るのは初めてだったね……おかえりアキ君。
【うん、いいね、十全だよ】
【飼われたてで初々しい様子が見られるのも楽しいし】
それは…確かに、そういう話はしましたが…。
でも、実際に首輪を…なんて…。
（戸惑いを隠せず、いったいどう伝えたらいいのか逡巡する）
（その間にもマキマさんは話を続け、レザー製の黒い首輪を購入すると決めた様子で）
いつでも身につけて、ですか？俺が、首輪を…？
（その言葉に思わず心臓が飛び跳ねる）
（異性から送られたアクセサリーを身につけると聞いて、まず思い浮かべるのはエンゲージリング）
（無論、これがそんな洒落たものでは無い事は分かっているが…異性から送られる装飾品は特別なものだろう）
（心ならずもそれが嬉しくて心臓が高鳴ったのか。それとも――別の理由なのか。それは分からなかった）
そう、ですね…。あまり派手なものでないなら…。
せっかく一緒に選んだんですし…身につけさせてもらいます。
（チョーカーだと言えば、ギリギリ周囲への言い訳も立つ。そう考え、最終的にマキマさんの申し出を…いや、命令を受け入れた）
（これを自分が装着するのだと思ってカゴの中の首輪を見れば、それが何やら不思議なものに見えてくるから不思議だ）
（銀色のハートは、愛情の証なのか…それとも、俺のマキマさんへの忠誠だろうか）
プレゼント…。
（店員が首を傾げたのは犬用の首輪をプレゼントするという行為に対してだろうが、こちらはまた別の驚きだ）
（そのプレゼントを渡す人物が真横にいるにも関わらずわざわざラッピングを頼むというその行為…）
（それが驚きでもあり、またマキマさんらしくもあった）
（ディスカウントストアを出て車はマキマさんの住むマンションの方へ）
（マキマさんからは何も言われなかったが、彼女の行動が示していた。…一緒に来るようにと）
（そしてドアの前に立てば、その向こうから感じる動物たちの息遣い）
…ただいま。マキマさん。
（ただいまと言える場所と相手がいる事は嬉しい。その相手が敬愛する人物ならなおさらだ）
（けれど、このドアの向こうに足を踏み入れれば自分は戻れなくなる――そんな漠然として予感が胸に過る）
（しかし主人である彼女を前にして…拒む事は出来なかった）
【ありがとうございます。そう言って貰えると、その…マキマさんの犬になった甲斐があります】
【それと、ふたつ質問が出て来たので質問させてください】
【ひとつは俺の…その、アソコの…ペニスの大きさについて希望はありますか？】
【そして♥の使用の有無についてもお聞きしたいです】
【普段から使うつもりはないですが、喘ぐときなどは…♥を使用する方が好みでしょうか】
――にゅあ〜……！
はいはい、みんな落ち着いて、ただいま、はいはい。
……開けたままにしてると犬が出ちゃう、ドアを閉めてくれるかな。
(ただいまの一言を聞いた後、ドアを開いた途端に雪崩の勢いで迫りくる犬、犬、犬)
(大きな体格の犬が七頭揃って二人を揉みくちゃにして歓待する)
(主人の帰還に加え知らない人がいる、という状況が犬達を興奮させ)
(真っ黒いスーツを涎と毛で汚し、ヒンヒンと甲高い声を上げながら身体を擦り付けて来て)
(勢い余って外にまで出てこようとする犬達を押し返しながらアキにドアを閉めるよう促す)
はい、ここでみんなに嬉しいお知らせ。
今日からキミ達に仲間が増えるよ、良かったねぇ。
早川君……あ、ペットに苗字はいらないんだったね――アキ君だよ、仲良くしてわん。
(飛びつこうとして来る犬を手で制し宥めて、幼稚園の教諭のような語り口調で告げる)
(紹介したところで先住犬達の理解が及ぶ話ではなかったものの)
(陽気な性格をしている彼らはスーツから覗くアキの手を代わる代わるベロベロと舐めて)
(広角の上がった薄い唇でそれを眺めながら、ソファの前のローテーブルに買い物袋を乗せる)
アキ君おいで、買って来たモノを付けてあげる。
……キミじゃないよ、アキ君とお話するから遊ぶのは後でね。
(二人掛けの大きなソファにゆったりと腰を落ち着かせると)
(一方の手で手招きしながら、もう一方の手で安っぽい包装紙に包まれた小さな箱を取り出す)
(ガサガサ、とビニール袋が鳴るのを聞きつけた何頭かがこちらへやって来ると)
(お土産のクッキーを一枚ずつ銜えさせその場を離れさせて)
顎を上げて。苦しかったら言うんだよ。
(断りも入れず対面したアキの首元のタイを指で引いて緩め)
(きっちりとアイロンを掛けられている襟元のボタンを上から二つ分外す)
(それからCongratulationと書かれた金色のシール付きのラッピングを自らの手で解いて)
(自分が選んだ物だから、誰もペット用の首輪とは思わないから……)
(彼なりに理由付けをしているのだろうが、形ばかりの抵抗をしただけで)
(予想以上にすんなりと受け入れた忠誠の証、軋む音を立てる真新しい革を首に巻き付ける)
……はい、これでキミも今日からウチの子だね。
私の犬は言う事絶対聞かなきゃいけないよ、お返事出来るかな？
(ハートを模した愛らしいバックルに端を通すと、首と首輪の間にズボリと指二本を入れ)
(無理のないキツさであることを確認しながら、感情の表れない瞳が床に座らせたアキの目の中を覗き込んで)
【私も沢山可愛がって、アキ君に喜んで貰えるといいけど】
【質問に答えるね、ペニスのサイズについては特に希望はないよ】
【強いて言うならセックスに支障がないサイズがいい、ってくらいだね】
【小さいなら小さいで弄り甲斐があるし、大きいと挿入の時に楽しめそうでしょう？】
【あと……ハートマークだね、私の方も多用はしないと思うけど……】
【埋め尽くす程じゃなくて、アクセントとして使って欲しいな、堪えようとしても出ちゃう時……とか】
…。
本当に、犬が好きなんですね。
（職場で見せる姿とは違うマキマさんの態度に驚きを隠せない）
（しかし、犬とじゃれ合うその姿は以外であると同時に彼女らしい…とも思う）
（ドアを閉め家の中に入り、しばらくの間マキマさんと犬たちのじゃれ合いを眺めて）
よろしく、早川アキだ。…いや、アキだ。
（マキマさんに習い、自らの自己紹介を行ってみる）
（マキマさんに会えて嬉しいのか興奮している様子だったが、別にこちらに襲い掛かってくるような様子はない）
（手をベロベロと舐められるのはいささか驚いたが、俺のカサブタを食べようとしてくるデンジよりは遥かに理性的とも言えた）
（ここは先輩であるこの犬たちにの好きにさせよう…と、大人しく手を舐められるに任せ）
悪いな、少し…マキマさんの隣を俺に譲ってもらう。
（犬たちにそう声をかけ、マキマさんに近付いていく）
（首輪を付けられるという行為には未だ抵抗があったが…ここまで来て拒む事もできないだろう）
（ひとまずは甘んじて受けようとマキマさんの前で膝を折って）
はい、分かり…。
（了解の意を示す前に首元が緩められる。こちらの意向を無視した行動、とも言えるが…デンジやパワーのそれとは違う）
（相手を顧みずただ自分の好きなように行動している奴らとは異なり、まるでこちらの意思を理解していながら…それを屈服させるような）
（さながら支配してくるような、その手つき）
（緊張か、戸惑いか、それとも別の感情故か。首輪を装着されるその瞬間、思わずごくり…と喉が鳴ってしまう）
思ったより…苦しくありませんね。
ただ、不思議と…いえ、何でもありません。
（この首輪が呼吸や発声の邪魔になるという事はない。しかし、間違いなくそこにあるという触覚は常に感じる）
（言うなれば、支配されているという意思だけは感じる…そんな不思議な気分だった）
絶対、ですか？勿論マキマさんの言葉には従いますが、俺は…。
（マキマさんの事は慕っているが、男としてあまりにも無様な姿は見せたくない…そんな意味の言葉を述べようとしていた所で、首輪に指が入れられる）
（その窮屈さ、そして何を考えているのか分からない――ひょっとしたら俺を支配する事しか考えていないのかもしれない――）
（そんな瞳で覗き込まれれば、思わず言葉が詰まり。
……っ。はい。
（ただただ目の前の女性の言葉に従う意思を示す他なかった）
【俺は今の時点でかなり楽しませてもらっています】
【いざ行為が始まるとどうなるのか…浮き足立ってしまいそうになる程に】
【ではペニスのサイズはあくまで性行為に支障がないレベルの大きさで】
【大きめか小さめかは、必要になった時に描写させてもらいます。…その方が楽しめる気がするので】
【では堪えている時、堪えきれなくなった際などに所々使用するという形にしますね】
【嬉しいな、ありがとう――と言ってもこれからだからね、一緒に沢山楽しもう？】
【へえ……その時になってみないとどんなサイズか分からないんだ、確かに面白いね】
【ハートマークについてもありがとう、無理のない範囲で構わないから】
【気が付いたら2時になるね、今夜はそろそろ切り上げようか】
【日曜はまだ空いているのかな、アキ君が空いているなら今日と同じ時間からどうだろう】
【はい、俺だけじゃなくマキマさんにも楽しんでもらえればこれ以上嬉しい事はないですね】
【そうですね。とはいえ、サイズについて期待してください、なんて俺の口からは言い辛いですけど】
【ハートマークに限らず、俺が楽しんで出来る範囲でマキマさんにも楽しんで貰えるよう付き合っていきたいと思ってます】
【楽しくて時間を忘れてました。もうそんな時間だったんですね】
【日曜については変わらず空いています。マキマさんの都合も良いのであれば今日と同じ時間に会いましょう】
【うん、そうして欲しい】
【打ち合わせから今まであっという間だったな】
【……いいね、それじゃ19時に伝言板で落ち合いましょう】
【今日はありがとうアキ君、夜更かしさせてしまったけど良く休んでね】
【先に返しておきます、ありがとうございました】
【それじゃあまた19時に】
【マキマさんに調教されるのを…楽しみにしています】
【こちらこそ夜更かしさせてしまってすみません。ゆっくりと休んでください、マキマさん】
【俺からも返します。ありがとう】
【今夜もよろしく、アキ君】
【続きは私からだけど……まだ出来上がっていないからもう少し待って貰うよ】
【いい子で待っていて欲しいな】
>>531
【はい。今夜もよろしくお願いします】
【そろそろ本格的にそういった行為が始まるのかと思うと少し緊張しますが…】
【その緊張も楽しみながら待たせてもらいます】
いいね、やっぱり黒で正解……アキ君の為に作られた首輪みたい。
とても似合っているから、勝手に外さないでね。
大丈夫、今はまだ革が新しいけどそのうちに自然と馴染んで来るよ。
(顔付きから内心の葛藤が透けて見えているアキをソファから見下ろしながら)
(彼の中でまだ昇華しきっていない人間として、男としての矜持について触れることなく言いつけて)
……従いますが……、俺は……？
(喉を震わせるアキの声が振動になって首元に触れた指から伝わって来る)
(素直な性格がそうさせるのか、自分の前では気を許しているとも取れるが)
(一途にこちらを見つめる子犬の濡れた瞳が何かを言いたげに揺れている)
(アキが言葉の続きを発する前に、首輪へ突っ込んだ指を引き抜くと)
(それに後押しされたように短い肯定の言葉が引き出されて)
よし……アキ犬はお返事が上手だね。
キミが本物の犬になったら……犬種は何だろう？
他の子みたいにハスキーってイメージじゃないし……。
柴犬でもいい気がするけど、やっぱりジャーマン・シェパードなんじゃないかな。
警察犬の定番だから知っているよね。勇敢でお利口で……従順な犬だよ。
(主人の意図を汲めたことを褒めてやりながら、手のひらを頭に乗せて黒髪を撫でる)
(頭頂部でまとめられた髪の流れに沿うようやんわりと、優しい手つきで二度三度と往復させた後は)
じゃ、本当に言う事を聞けるのか試してみよう。
――……着ている物を脱ぎなさい。
(触れた余韻だけを残し、自身の膝の上で手を組み直してきっぱりと命令を下す)
(語気は平常と変わらずに穏やかだが、値踏みするような視線には有無を言わせない静かな圧を孕んでいて)
(言葉だけではなく行動で示しなさいと、アキの覚悟を問う)
【キミって可愛い事を言ってくれるよね、ペットとして優秀だと思うよ】
【お待たせ、それじゃ続きと行きましょう】
…そんなに似合ってますか？
自然と馴染む、ですか…。
（首輪が似合っていると言われ、喜んでいいのかどうか分からず複雑な気持ちが心中に渦巻いて）
マキマさんの命令ですから…外したりはしません。
（それでもひとまず相手の願いを受け入れる意思は示す）
はい、ジャーマン・シェパードは分かります。自分がそうなのかは分かりませんが…。
勇敢で利口、と言ってもらえるのは嬉しいですが…従順、ですか…。
（それを素直に誉め言葉として受け取っていいものか）
（反攻的と言われるよりはマシだが…従順という言葉の裏には、自分の意思がなくただ従うだけ…そんなニュアンスもあるように感じられて）
俺は別に従順じゃあないですよ。マキマさんの事を…尊敬しているからこうして従っているだけです。
（結局は従順な事には変わりないかもしれない。けれどこちらはあくまで意思のある人間だと伝えて）
え…？脱ぐって…。
（一瞬、マキマさんの意図を理解できずその場で硬直する）
（冗談で言っているのだろうか。いや、こちらを見つめてくる相手の目は…間違いなく本気だった）
分かりました。まあ…服くらい脱ぎますよ。
（あえて動じていない風を装って、まずはスーツを脱ぎ…少し躊躇った後、ワイシャツとアンダーシャツも脱ぐ）
（そうして露出されたのは鍛えられた肉体…その上半身）
これでいいですか？
（別に裸の上半身を見られる事くらいなんて事はない。そんな言葉を自分に言い聞かせながら）
（それでも気恥ずかしさを感じずにはいられず、呼吸がやや早く、浅くなって）
【すみません、誤って途中で返事を消してしまい返事が遅れました】
【ありがとうございます。でも、ペットとしてですか…】
【はい、改めてよろしくお願いします】
うん……？
(それをストリップと呼ぶにはあまりに単調ではあったが)
(律儀な性格が反映され上から順に一枚ずつ進んで行く脱衣を眺めていると)
(上半身を露にしたところでアキの手は完全に止まり、赦しを求められる)
(意外だと言わんばかりに丸くした瞳でパチパチと瞬きをすると)
(小さく唸りながら人差し指を顎に当てて考え込む仕草をして)
……アキ君、私がなんて言ったか忘れたの？
着ている物を脱ぎなさい……と言ったよね。私の言う事は絶対とも。
まだ半分残っているみたいだけど。
(駄々をこねる幼い子を諭すようにたっぷりと間を取って)
(アキのささやかな抵抗の表れ、まだ人間のままでいる下半身を指して見せる)
(日常的な訓練の賜物である無駄のない筋肉が付いた上体の造形は美しかったが)
(まだ命令は達成していない筈、とアキの問いかけに答える事はなく)
ちゃんと出来そう？
周りを見てごらん、犬が裸になったところで恥ずかしくはないでしょう。
無理なら良いよ、でも頑張ってくれたら……私は嬉しい。
私を喜ばせる為に頑張って……出来るよ、アキ犬は賢いもんね？
(ソファに深く腰掛けたまま上半身を折って前に身を乗り出すと)
(顔と顔の距離が近づき、鮮烈な色をした瞳の中に大きくアキの顔が映し出される)
(つ……輪郭に沿って流れるように柔らかなタッチで頬を撫でながら)
……私は……私に従順な犬が好き。
(アキが欲しがっているであろう理不尽な命令に従う意義を与え)
(吐息どころか唇までが触れ合いそうな至近距離から)
(アルカイックな微笑みを乗せた唇で蠱惑的に囁き、励まして)
【気にしなくていいよ、そんな事もあるでしょう】
【ペットとしてじゃ不満かな？言うまでもなく優秀なデビルハンターだとも思っているよ】
【明日は平日だし……こちらの今夜のリミットは1時過ぎってところだね】
【また休憩が欲しければアキ君のタイミングで言ってくれていいから】
…？どういう意味でしょうか。
（まさか下半身まで裸になれ、と言われているとは思いもよらず不思議そうに首を傾げ）
（下半身に指先が向けられると、ようやく言葉の意味を理解して）
いや、それは――。
（いくらなんでも下まで脱ぐというのは躊躇せざるを得なかった）
（こちらも子供ではない、例えば相手が男女の仲にあるような人物であれば別段恥ずかしがったりはしないが）
（慕ってはいるが、恋人と言うに未だ距離の離れた相手。どうしてもすんなりと命令を受け入れる事は出来ず）
確かに俺は犬になると言いましたが…。
さすがに、これ以上は…できません。
（マキマさんの事が嫌いになった訳ではない。慕う気持ちは変わらない）
（好きだからこそ、あまりに従属的な関係は築きたくない、そんな気持ちから出た言葉だったが）
嬉しい、ですか…？
（マキマさんを喜ばせるために頑張る――そんな言葉が、心臓を跳ねさせた）
（この人を喜ばせたい…この人のためになるなら、少しくらいの恥辱や理不尽など厭わない…そんな感情が沸き上がって）
……っ。
（近付けられた顔に息を飲み、頬に触れる指先の感触に肌が粟立った）
（こちらを深淵に誘うような蠱惑的な微笑みを前に、もはや拒み続ける事はできず）
…わ、分かりました。
（まずは靴下を脱ぎ、服のベルトを外し…しばしの躊躇の後、スラックスを下ろして）
下着も…ですか？
（念のために質問するが、問わずともともその答えは分かり切っていた）
（ズボンの下に履いていたボクサータイプのトランクスをも脱ぎ、生まれたままの姿になる）
（いや、正確には…首輪だけは身につけていたが）
…これでいいですか。
（股間だけは手で隠しつつ、マキマさんに問いかけて）
【ありがとうございます。そう言ってもらえると助かります】
【いえ、その…ペットとして優秀と言われる事に対して……不満はないです】
【嫌がっている素振りを見せてますが、ペット扱いされて命令されるのを…内心では、とても喜んでいるので】
【俺の方もそのくらいの時間がリミットです。それまでよろしくお願いします】
【今日は大丈夫だと思いますが、それでも休憩が必要になれば伝えますね】
【マキマさんの方も何かあれば遠慮なく言ってください】
……良く出来ました。
いい子だね、もっと撫でてあげよう。
(大きく表情を崩すことはなかったが、片眉を持ち上げて今度こそ問い掛けに答える)
(一度は拒絶の意思を明確にしながらも、たった一言でその態度を翻す)
(羞恥に顔を赤く染めてでもこちらの期待に懸命に答えようとする)
(愛玩犬としての振る舞いが板につきつつある青年を讃え瞳を細めて)
アキ犬はどこを撫でられるのが良いのかな〜……？
シューちゃんみたいに顎下かな……、ティラミスと同じ耳裏かも。
(先住犬たちと接する時のように声の調子を上げると)
(顎の下、骨のない部分を、これも犬にするのとまったく同じ動作で指の先だけで擽ってやる)
(それからアキの呼吸と表情を窺いながら、ピアスが付けられた両耳の後ろへ移動し)
(付け根辺りの強張りを解すよう細い指でマッサージしてみたりして)
次はお腹……ここも好きな子が多いんだけどどうだろう。
ご主人としてアキ君の事……もっと沢山知りたいな。
(もう少し腕を伸ばして首筋を下り、鎖骨から胸を五本指が通り過ぎて)
(股間を隠そうとするアキの両腕の隙間から引き締まった腹筋の凹凸を手の平全部を使ってまさぐる)
ふふ……あったかい、でも他の犬達よりもゴツゴツしているね。
(その手を軽く左右に振ると図らずとも撫でるというより擽るタッチになって)
(コショコショと羽根でなぞるような弱くもどかしい刺激を与え)
なでなで、気持ち良いね……。
犬になって幸せ？ほら、ペットの幸せは飼い主の責任だから。
私の犬には沢山の幸せを感じさせてあげたいんだ。
(一方は着衣しソファに腰掛け、もう一方は生まれたままの姿に首輪だけを残し床の上)
(なんの必然性もない、ただ互いの関係性を確認する為のパフォーマンスをすることで)
(先程自分は従順ではないと言ったアキの心境の変化の有無を尋ねようとすると)
……あはは、みんな新入りの事が気になるみたい。
先輩たちと一緒に遊ぶ？まだ私と二人だけが良ければ、そうだね……。
私の寝室なら他の子は入って来ないよ。
(気ままに部屋に散らばっている犬達からすれば何かの遊びのように見えたのか)
(裸になったアキの脇腹を湿った鼻先で突いて、自分も構ってくれとアピールする一頭)
(それを見て破顔し、3階の寝室へと続く階段を視線でアキに示し)
【そう、それは良かった】
【頑張って反抗するアキ君も、手のひら返しするアキ君も可愛いから……】
【どちらも見られてお得な感じだね、喘ぐアキ君も早く見たいな】
【キミも1時頃まで大丈夫？じゃ時間までは楽しもう】
【ついでに次の予定の事も話しておこうか】
【15と17日はどちらか空いてる？時間は、うーん……21時半以降で】
（赤く染まる頬、浅くなる息、早くなる鼓動…それらを目の前の女性に悟られたくなくて、必至に押さえようとするも）
（むしろその努力が裏目に出るかのように、体は素直に反応して）
…っ。俺は別に撫でられるのが好きな訳では…。
（正確に言えば撫でられるのは嫌いではない。ただ、こんな風に犬を撫でるように扱われるのは抵抗があった）
（けれど、マキマさんの手が顎先を撫でれば抗おうとする言葉も続ける事はできなかった）
…んっ…くっ…。
（くすぐったい、と気持ちがいい…の中間。ぞわぞわする感覚に体がビクリと震えてしまう）
はぁ…っ……マキマ…さん…っ。
（シンプルなピアスの装着された耳。その付け根を撫でられれば、掠れた声が唇の間から漏れだして）
（耳の付け根をマッサージされれば、その場所の強張りは解け見る間に耳たぶが赤くなっていって）
〜〜っ。
（鎖骨、胸を撫でられるゾクゾクする感覚。さらに、あまり他人に触られる事のない腹部…）
（鍛えられ、無駄な肉が一切ない引き締まったその場所は自分でも意外な程に敏感で）
う……んっ……んぅ……っ。
（筋肉の凹凸を手のひらで撫でられると、押し殺そうとしても切なさの籠った吐息を吐いてしまう）
うぁ……あっ…♥
（撫でる手つきがもどかしい刺激に移行すれば、くすぐったさのあまりビクッビクッと体が跳ねて）
それは…駄目、です…。
（逃げようにも、くすぐったさのあまり体が上手く動かない…ただその刺激を受け続ける事しかできなくて）
確かに気持ちがいいとも言えますが…それ以上に…くすぐったくて…。
その、俺が慣れてないせいもあるんでしょうけど…。
（多分、マキマさんが言う気持ちよさ…つまり、落ち着くような安堵するような気持ちよさとは別の気持ちよさ）
（ゾクゾクして、逃げ出したくなるような…それでいてもっと求めたくなるような気持ちよさ――それを感じてしまっている自分を悟られないようにしつつも）
はい、マキマさんに撫でてもらうのは…幸せな気分では、ありました。
（また撫でてもらいたい。そんな誘惑に抗えず、マキマさんの言葉を肯定するような答えを返し）
そう…ですね。この家の先輩たちとも親しくなりたいですが…今は、マキマさんと二人きりでいたい気分です。
（犬とはいえ、やはり裸の自分を他者から見られるというのは落ち着かない）
（無論、マキマさんに見られるのが一番恥ずかしくはあるが…それでも二人きりの方がましだろう、そう考えて）
寝室、ですか…？はい、それなら…そちらへ行きましょう。
（女性の寝室に入る、という事にいささかためらいを憶えるも今はあまりそういった部分には意識を向けないようにしようと）
また後で一緒に遊ぼう。
（じゃれてくる犬にそう告げて）
【俺は男ですから、可愛いなんて言われても嬉しくありませんけど。…いえ、本当は嬉しいです】
【喘ぐところも、沢山見て貰いたいと…思います】
【マキマさんをに喜んでもらうために、そして何より…俺が見てもらいたいから…です】
【はい。時間まで楽しみましょう】
【次回については17日が空いています。17日の21時半でどうでしょうか？】
犬は撫でられるのが好きと決まっているの。知らない？
(薄暗い部屋の中では隅に置かれた間接照明だけがぼんやりと暖色の明かりを灯している)
(入室してすぐに肩の凝る堅苦しいジャケットを脱ぎ、ドア付近のクローゼットへ)
(一つ大きく伸びをしてから、部屋の中央に鎮座するベッドの真ん中に足を崩して座る)
(上等なスプリングは音も立てずに少し表面を沈ませるだけで身体を支え)
――キミもこっちにおいで。
ここはね……主人の寝室で、人間用のベッドだから。
普段は犬を上げないんだけどアキ犬は特別。
(柔らかな照明に照らされる顔は普段よりもいくらか柔和に見えて相手の緊張を和らげる)
(両腕を広げてアキを呼び込み、こちらへ背を向けたまま座らせると)
(スーツ姿の印象よりも豊かな胸の膨らみが、シャツ越しにアキの背を受け止めた)
(クイーンサイズのベッドは大人が二人乗っても余裕のある広さで)
(リビングの喧騒が幻だったかのように今この部屋は静かだった)
(互いの息遣いまで聞こえて来そうな中で自然と声を潜めるようにし)
これなら私からは顔も、ペニスも見えないし……キミも恥ずかしくないでしょう。
……煙草の匂いだ、それにドキドキしている。
服を着ていないから良く分かるね……。
(髪の毛に染み込んでいるのか、うなじの辺りから微かに漂う燻された香りを吸い込む)
(背後からアキの身体を抱き締めると、胸下辺りに回した腕から心臓の鼓動が感じられて)
(音の根源を探すように左の手でアキの胸の表面をそっと撫で始める)
さっきのなでなで、どこが好きだった？
お腹も嬉しそうだったけど……もっと別の場所も触ってみようか。
……まだくすぐったいかな。身体の力を抜いて、段々気持ちいいが強くなって来る……。
(触れるか触れないかギリギリの距離から、乳輪の周囲に指で円を描く)
(背中にぴったりと身体を添わせると、多少身を捩ったくらいでは離れる事は叶わず)
(ふー…と細く長い吐息を赤い耳たぶへ吹き掛けながら)
(色付きの中のほんの小さな突起を爪の背で、ごく軽くピンと弾いて)
ご主人に沢山なでなでして貰って、早く気持ち良いの覚えようね？
【……否定したり肯定したり忙しいね？】
【実際私は喜んでいるし、真面目なキミが悶える姿はそそるよ、凄くね】
【うん17日に……良かった予定が合ったみたいで】
【21時半に待ち合わせの場所で待っているよ】
そうなんですね。確かにマキマさんに撫でられている時の犬たちは嬉しそうでしたが…。
（という事は、自分もマキマさんに撫でられている時は嬉しそうな表情をしていたのだろうか？）
（そんな事を考えれば、せっかく一度は納まった胸の鼓動が早くなりかけ、慌てて思考を別のものに移して）
…いい部屋ですね。なんというか、マキマさんにぴったりと言うか…。
（間接照明で朧げに照らされた部屋の中を眺めて）
犬は上げないんですね。確かにその方がいいんでしょうね…ベッドが犬の毛だらけになったら寝辛そうですし。
特別、ですか…？
（自分だけは特別、と言われて胸に沸く喜びの感情）
（いや、そもそも犬と同列に扱われる事自体が決して望ましい事ではないはず）
（こんな事で嬉しくなってどうする…と、すぐに喜びを押し込めて）
はい…失礼します。
（それでも、マキマさんに呼ばれればその元に行かないという選択肢はない）
（いつもより少し優し気に見えるその氷上に安堵を憶え、彼女の体に背を預けて座り）
（沈み込むベッドの感触、そしてベッド以上に柔らかなマキマさんに自身の身を任せて）
…勘違いしているようですけど、元々恥ずかしがってなどいませんよ、俺は。
（別にさっきも恥ずかしがっていた訳ではない…と虚勢を張って）
…今朝から吸ってないんですけど、やっぱり煙草の匂いって分かるんですね。
ドキドキは…別にしてないつもりですけど。
（と、またもや虚勢を張って見せる）
（二人きりになって、部屋の雰囲気もシックで落ち着いている）
（今なら対等な関係に戻れるんじゃないか…そんな淡い期待を込めていると）
んっ…くっ…。くすぐったい…です。
（胸を撫でられ、思わず身をよじった）
どこが好きという事も、別にないですけど。
まあ…撫でて貰えるというなら頭とかがいいように思いますが…。
（そんな無難な提案をするも、すでにマキマさんの手は動いていた）
（また胸を撫でられるのかと思って身構えていれば…指先は、胸の中でも最も敏感な場所へ）
ちょ、マキマさ……ん…うっ…。
（耳たぶへ吹きかけられた息にハッと息を飲み）
（その隙に、胸の先の突起を弾かれればビクッと体を跳ねされた）
あっ……うぅっ…♥
【やっぱり、自分がこういった事で喜んでいると認めるのは…恥ずかしい、ですから…】
【俺はただマキマに身悶えさせられているだけですけど…それでマキマさんも喜んでくれているなら、これ以上ない幸せです】
【はい、では次はその日に会いましょう】
キメが整った綺麗な肌……寒い地域の出身だからかな。
素肌に首輪が良く映えてる、スーツよりもこっちの方が似合っているかもね。
(2階から場所を移す僅かな時間で理性と余裕をいくらか取り戻したのか)
(脆くも張ろうと試みられた虚勢はただ聞き流して)
(薄っすらと汗ばむ首筋に頬を摺り寄せ滑らかな質感を楽しむ)
自分で……いや、自分じゃなくても良いか――触った事はある？
こんな風に先っぽをカリ、カリ……したり……。
(身体を重ねている分、アキの息遣いも身体の震えもダイレクトに伝わって来る)
(自慰で覚えたのか他の誰かに開発されていたのか定かではないものの)
(想定以上の感度の良さを見てもう少し刺激を与えても問題ないと判断し)
(丸く整えられた爪の先で、痛みを与えないように優しく細かく掻いて)
指の先の方でコロコロ、転がしたり……？
気持ちよさそうな声が出て来たね、その調子。
(次に指をワイパーみたいに曲げて、突起の上を行ったり来たりさせる)
(刺激を続けていると周囲の神経が高ぶって、小指の先ほどもない突起が芯を持ったように感触を変え)
(本人の意思に関わらずその性感を高めていく)
じゃあもっと下はどうだろう……なでなで、してみようか？
(手を一方ずつ入れ替え黒いソックスを脱いで素足になると)
(自分の意志で簡単には脚を閉じられないようアキの両の腿の前に足を出す)
(こちらが徐に足を引き寄せれば、閉じるどころかより大きく開脚させる事になるが)
(見られて恥ずかしくないと言ったのは本人なのだから)
(脚を開かされて肉棒が強調される格好になったところで恥ずかしくないのだろう)
(もっと下、がどの部分を指しているのかを視覚的にも明白にさせ)
(一見睦み合う恋人のようにバックハグの体勢で女の肉体の柔らかさと体温を分け与えながら)
(その実、雁字搦めにし抵抗できる術を奪い、その上でハイかワンだけで構成される答えを求めて)
【うん、きっとそのうちこんなアキ君も見られなくなるだろうから】
【今の間に楽しませて貰っておくことにするよ】
【さて……もう次回の約束も決まった事だし……】
【今日はあとアキ君のお返事を待って終わりかな？】
…どうでしょうか。
確かに男のくせに肌が綺麗だとは言われますが…自分ではあんまり自覚はないですね。
（マキマさんに触られるたびに少しずつ息が激しくなって、体温も上昇していくのを感じる）
（けどそれを悟られないようにと可能な限り平静を装って）
…ありません。たいだい、ここは触る所じゃないですよね…？
（自分の知識では、ここは触ったり触られたりする場所ではない）
（それは間違っていないはず――そう思うのに）
くっ…――っ……はぁ…っ……う…ぁ……っ。
（優しく掻かれれば、その度に体がビクッ…ビクッ…と跳ねる）
気持ちよくなってなんか――いません…っ。
指でコロコロ…？やめ…やめてください…。
（気持ちよくなんてなっていない。それはマキマさんに対する言葉であると同時に自分自身に対する言い訳でもあったが）
（新しい快感を与えられれば、体は正直に反応して。
はぁ…っ。…あっ……んぁ……。んん…っ♥
（乳首の上を指が行き来するたび、突起が徐々に硬さを増していって）
（胸のその先端にある小さなその部分は、気が付けばぷっくりと膨れ上がり…まるで快感を訴えるかのようにピンッと硬く立ち上がり）
マキマさんさん、もう…やめ…っ。
え…下……？
（マキマさんの興味が別の所へ向かった事に一瞬安堵を憶える）
（しかし、その意味する所に気が付くと今まで以上の動揺が沸き上がる）
くっ…こんな、恰好…。
（強制的に開脚させられ、下半身を露出する事になる屈辱的な体勢）
（しかしすでに乳首責めで力を奪われている上に体の扱い方も相手の方が上…）
（そして何より、逆らう事を許さないような威圧感。抵抗らしい抵抗をすることも出来ず）
（間接照明によってぼんやりと照らされたのは…やや小さ目の性器）
（それはすでに先ほどまでの乳首への愛撫のために勃ち上がりかけていて）
（体を焦がす屈辱と羞恥――それは決して望ましい感情ではないはずなのに何故か甘い痺れのようなような感覚が沸き上がり）
（背中から感じるマキマさんの柔らかさと温かさも手伝って、抵抗する意思が薄れていって）
――はい。なでなで…して、ください。
（別に自分が望んでいる訳じゃない…マキマさんの要望に応じ、この時間を終わらせるため）
（そんな言い訳を自分自身に向けつつ、マキマさんの問いに頷いてしまう）
【ええ。認めたくはありませんが…いずれは、完全にマキマさんの犬になってしまうでしょうからね】
【今のうちに、反抗しようとする俺を楽しんでもらえれば…嬉しいです】
【それではここまでですね】
【昨日に引き続き遅い時間まで付き合ってくれてありがとうございました】
【今日もとても楽しかったです】
【ありがとう、私もじっくり進められて楽しかったよ】
【気になっていたアキ君のペニスも最後明らかになった事だし……】
【今度は木曜日だね、レスはそれまでに用意しておくつもり】
【それじゃ今日はおやすみ、明日からの仕事も頑張ろう】
【返します、ありがとうございました】
【はい。俺の…ペニスはあんな感じという事で】
【…マキマさんの期待に添えるようなものだったらいいんですが】
【ありがとうございます。でも、次のレスについてはもし可能だったらという事で構いません】
【そうですね。マキマさんと会えるのを楽しみに、仕事を乗り越えようと思います】
【マキマさんも…次に会えるまでどうかお元気で】
【借りました。ありがとう】
【はわっ…！私、あっちでご挨拶するのを失念してましたよねぇ】
【すみませぇん、怒って帰らないでください……！】
>>553
【昨日はおやすみをもらったし、今日もこんばんはをちゃんともらったし、両方ともありがとうを添えてもらったけど……？】
【ボクごときがもらうにはその3つ4つで十分過ぎるから、罪木さんが何か忘れって感じたとしても気にしないでほしいな】
【怒ってなんかいないから……無理やり呼び出す気もないから、気が乗らなければ路地裏には来なくてもいいだけで】
【その場合も怒らないし、他の子と遊ぶだけだから気に病むことはないよ？】
【（途中までは穏やかに慰めていたのに、最後になって気配りの欠片もない一言が今日も追加されたとか）】
【さて、お待たせしました。今日から改めてよろしくね】
【昨日は本当に楽しい時間をありがとう。おかげでこれからの素晴らしい時間もイメージできたよ】
【まだ詰める所が残っていれば話し合いたいけれど……大丈夫そうなら、始めてしまう？】
【ボクが呼び出す所からにするのが良さそうだから、問題なければこっちから書き出すよ】
【ひゃふっ、どうしてそんなに細かく覚えてるんですかぁ！？】
【気が乗らない訳ないです、呼び出されたら何時でもちゃんと行きます！】
【挙動不審でごめんなさぁい、怒ってないなら今日も私と遊んでくださぁい…！】
【(どうにか笑みの形を作ろうとする口元が引き攣って)】
【お、お礼を言うのはこっちの方なんです】
【昨日も楽しくお話させて貰いましたし、待ち合わせにも時間通りに来てくれて…】
【えっとぉ…狛枝さんのお手を煩わせちゃいますけど、お願いしていいでしょうか】
【私はもう始めて大丈夫、なので……】
【こんなボクなんかに、罪木さんがかけてくれた言葉だから】
【忘れたりなんてしないよ……もちろん、これから始まる話の中で言ってくれたこともね？】
【（たぶん、普通のカップルなら彼女との思い出を大切にする彼氏の言葉になるのだと思う）】
【（……この男子に関しては、おそらくどこかに「言質」という漢字へ振られたルビが紛れているが）】
【怒ってなんかいないから、喜んで罪木さんと一緒に居させてほしいな】
【返事が遅れてごめんね。早速続きを作っている最中で】
【もう少ししたらできあがるから、どうかよろしくね】
【手を煩わせるなんてとんでもないよ……僕がしたくてそうしているんだからね】
【（お礼を、楽しく、という一言一言に笑顔で頷きながら呼びかけて、やっぱり表面上は仲の良い恋人同士）】
【（ただどうしてもその顔に差した影や目元から、「虐めたくて」という闇が漏れ出ているのでし、た）】
【ひえぇぇ……】
【(傍から見れば甘くロマンティックな言葉でも)】
【(勢い任せで大袈裟な事を口にしがちな自分にとってはある種の制約のようにも思えて)】
【(優し気に語り掛けてくれる狛枝さんを見上げながら、か細い声を漏らす)】
【いえぇ、全然そんな事ないですよぅ、むしろ書き出ししていただいてるのにこっちまで…】
【狛枝さんって器用ですねぇ、凄いです、私なんかに褒められても嬉しくないかもしれないですけど…】
【ちゃんとここで立って待ってますので、急がないでくださいねぇ】
（とある高校生カップルの彼氏から彼女へ送られたメッセージ。前半はどこか甘酸っぱいものだった）
（過去の体験から卑屈な彼女をいつも励ます、やはり自信がないながらも他者の背中を押す彼氏）
（表面的なプロフィールだけを知る者からすれば、良い関係のように……勘違いをするだろう）
『忙しいなら無理しないでね、罪木さんはすぐ自分に無理強いしてしまうから』
（こうやって思いやるような言葉をかけながら、彼氏は彼女を誘導する狡猾な所があった）
（というよりはそれが本性で、お互いの関係性の大部分を占めていると言っても良いかもしれない）
（その証拠に、続く一文は酷いものだった……そしてそれを送っても反発をされるどころか）
（彼女は血相を変えて飛んでくると彼氏は確信し、送信する操作に何一つ躊躇いはなかった）
『その場合は他の子と遊んで我慢するから、気に病まないでね』
（ほら来たと怒られるか呆れられそうなメッセージを電波に乗せて飛ばすと、白髪を揺らして笑う送り主）
（悪質なことに見た目だけなら整った顔を綻ばせ、狛枝凪斗は何ら特別感のない通りで彼女を待つ）
（面白い娯楽があるわけでもない、綺麗な景色があるわけでもない、何かのいわくがあるわけでもない）
（デートスポットに全く掠らない、ただ入り組んでいるだけの通り道に佇む青年は、楽し気に時計を見ていた）
罪木さんさえいれば、最高の一日になりそうだ。
（やっぱり字面だけなら甘い言葉を呟くも、こんな場所へ恋人を呼び出す理由付けとしては下の下だろう）
（まして、その後にやろうとしている事を含めれば……）
（やって来る超高校級の保健委員は、この腹の黒さをどこまで承知の上なのだろうか）
（あの子が犠牲になるまであと数分もないというのが、加害予定者の見立てだ）
【もう少しと言いつつ、遅くなってしまってごめんね？】
【お待たせ、こういう形で呼び出してみたよ】
【本当に都合良く、面白い所なんて何もない路地にだけれど】
【……代わりに楽しいコトを、たくさんできたらいいな】
【（君さえいればそれで良いという概念を、こうも平気で汚せるものだろうか）】
【（か細い声の主が糾弾しない限り、その問いを発してくれる者はいないのだけど）】
【そんなことないよ】
【こんなボクにそうやって優しい言葉をかけてくれる罪木さんのこと……大事にさせてね】
【取り急ぎ、座る場所を用意する所から】
【（ベンチを見つけて、わざわざハンカチまで敷いて、確かに表面上は優しくしているのだけれど）】
【（自分のすぐ隣、その手を伸ばせばどこにでも触れられる距離へ誘いながら笑いかける瞳の色は）】
【（親切だとか心配りだとか、ぬくもりを感じさせるようなものとは程遠かった）】
ご、ごめんなさぁぁい！すぐって言ったのに到着まで7分も掛かってしまいましたぁ……！
ちょっと離れた場所でお買い物していたしていたもので……。
うゆ……ふゆぅぅ……っ！私なんかが人並みに休日を過ごしてごめんなさぁあいっ！
(恐らく狛枝さんが思い描いたのと寸分の狂いもなく)
(ざんばらの長髪を乱しながらはぁはぁと息を荒げて一直線に駆け寄って来る少女)
(走る速度は平均のそれと比べて決して速いとは言えなかったけど本人なりには必死なようで)
(どこか滑稽なフォームに振り返る街の人たちの視線には気が付かず)
(11月の往来で自分を待ってくれている恋人の胸へと激突する勢いで飛び込んだ)
(肩で息をする間にも右手の中に握りしめられた白いスマートフォン)
(狛枝からのメッセージを受けた直後に「すぐ行きます」と返信した画面が開きっぱなしになっている)
狛枝さん……今日は会えないって言ってたのに、予定が変わったんですか？
あっ、あっ、でもでもでもでも嬉しいですぅ、こうして呼んで貰えて……。
一緒にいない時にも私のことを思い出してくれて…、会いたいって思ってくれたって事ですもんね…えへっ♥
(約束もないのに突然の呼び出し、こちらの状況を気遣うような一言こそ添えられていたけど)
(わざわざ「応じなければ君のせいで浮気する」と取れる一文まで添えられたメッセージ)
(まともな判断力のある女の子だったならそれが試し行動そのものだと気が付けたかもしれないけど)
(異常なまでに自己肯定感の低い本人は、意識的か無意識かはともかく好意的な受け取り方をしているようで)
手持ちのお金が足りなくなったりしましたかぁ？
えっとぉ…そうじゃなかったらウミガメの産卵シーンのマネでも見たくなりましたぁ？
まだ狛枝さんにお見せした事はなかったですよねぇ……。
(目の前の自分の恋人、自分を好きと言ってくれる唯一の人の顔を見つめ)
(不可抗力とはいえ待たせてしまった相手が不機嫌になっていないか確認してから)
(強迫観念めいた何かに駆られながら、立てた人差し指をこめかみに当て媚びた笑顔を向けて)
【とんでもないですぅ！】
【こ、狛枝さんがいるところならどこにでも着いて行きますよぉ……えへへ……】
【ここで楽しい事をするんですよねぇ…、ぽわわ〜〜ん…楽しみですぅ……】
【ええええっ、私がハンカチの上に座ったりしたら、ハンカチが駄目になっちゃいますよぉ】
【私なんてベンチよりも地べたがお似合いで、むしろ私が狛枝さんのハンカチの下に…！】
【それは駄目ですかぁ…そうですよね、人に見られたら狛枝さんがなんて思われるか…うゆぅ……っ！】
【（人のハンカチを尻に敷く罪悪感と折角の誘いを断る申し訳なさを天秤にかけ）】
【(散々迷った挙句にぎゅっと目を閉じてハンカチの上にそろーっと腰掛ける)】
とんでもないよ、むしろこんなゴミクズが罪木さんの休日を邪魔しちゃってごめんね？
（時間だけでなく、その必死さも疲労具合も、走るフォームまでもが想像通りだったことにくすりと笑い）
（申し訳なさそうな素振りは全く見せずに形だけの謝罪をしつつ、飛び込んできた恋人を受け止める）
（肉体派の知人と比べなくても線の細い身体だが、予測さえできていれば勢いはいくらでも逃がせると）
（一歩二歩と下がって衝撃を緩和し、まるで頼もしい彼氏になったかのように少女を両腕で包み込む）
（表示されたままの画面には酷いログが残っているので、色々と台無しなのだけれども）
うん。罪木さんに会いたくなって、キャンセルしたんだ。
どうしても……がまん、できなくなったから。
（平気であんなことを書く人間が一度は恋人に行けないと伝え、その上でキャンセルした予定）
（状況によってはコロシアイとは異なる学級裁判を開かれても文句を言えないわけだが……）
（指摘などできそうもない彼女を見つめ、真っ黒な白髪の青年は満足げに笑うだけだった）
そんなことまで、させられたことがあるの？
安心して、ボクは罪木さんにそんなことを命じたりはしないよ。
……ああでも、そうか。産卵には少し関係あること、なのかな。
（急に予定をねじ込んだこちらの非には一切触れずに、たった7分待たせただけで尊厳を捨てにかかる彼女）
（虐げようと思えばいくらでも虐げられてしまう媚びっぷりだけれど……幸いと言うべきか、不幸にもと言うべきか）
（言われるがままに頷くような彼氏ではなく、優しさという希望を一度見せて身構えている肩の力を抜きにかかり）
（いくらか安心感を与えてから……間違いなく意図して落差を作るように、耳元でやや低くした声をぼそりと加え）
我慢できなくなったのはね、罪木さん自身が欲しくなったからなんだ。
……いいかな。こんなボクが相手だけれど
（全力疾走の末の抱擁が原因でまだ集まっている視線を意識させるように、目線を周囲へ動かしてから）
（彼女の腰へ手を添えると、これ見よがしに路地裏へと……まるでエスコートするかのような体制で）
（走ってきたばかりの、まだまだ疲れているであろう彼女を引き込み、全く紳士的でない行為へ誘う）
（またも形式上は気遣うような質問をしているが、実行へ移しかけている行為に労わりは感じられず）
（それどころか肉体的にも断りにくくなるよう、一つ角を曲がって人気がなくなった途端に人差し指を立て）
（つうう……と背筋をなぞって、そのまま腰を撫で回して、と相手の指とは全く異なる使い方で悪戯を始めた）
【罪木さんさえ良いなら、ボクはこっちも楽しいから続けさせてもらうけれど】
>>561
【本当に？】
【他でもない罪木さんにそんな事を言ってもらえたら、どこまでも連れて行ってしまいたくなるよ】
【今日だって路地裏に呼び出したけれど……楽しいコトをした後は、持ち帰りさせてもらうかも？】
【（相手が目を瞑ったのを良いことに、耳元を狙ってぽそりと）】
【こんなゴミクズの評判なんか、気にしなくていいんだよ】
【でも、ボクにとってはハンカチより罪木さんの方がよっぽど大事だってことは信じてほしいな】
【（囁いた後はそのままだと空気椅子気味になりそうな彼女を宥めて、甘い言葉を囁いて）】
【（まるで優しい彼氏のように振舞うのだけれど……やっぱり本性は変わっていないようで）】
【どうしてもハンカチだと気が引けるなら、ボクの膝の上に来る？】
【その後のことは……ちょっと保証できないけれど】
【（続く言葉と共に腰へ手を回すものだから、落ち着いてもらおうという気配りは全く感じられなかった）】
えっと…じゃあ何のために……沢山書ける大きいメモが必要だったとかぁ…。
(ダーツは道端ではやらないし…と過去を振り返ってはブツブツと見当違いな予想を立てるけど)
(耳元で囁かれた吐息交じりの声が擽ったくて肩を竦めたことで我に返り)
ふえぇえ……さ、産卵に関係ある事なんですかぁ？
産卵マネはウミガメしかやった事なくてぇ…レパートリーが少なくてごめんなさい。
次会う時までに200パターンは練習しておきま……えっ、ここでですかぁぁ……！？
(察しが鈍いせいで遅れて狛枝の意図を理解するとようやく驚嘆の声を上げる)
(パーティーにでも誘うようにエスコートされたのはどこにでもある、ただ薄暗いだけの路地)
(大容量のゴミ箱がドンと置いてあり、壁面の端にはグラフィティ崩れのサインが描かれている)
(奥の方は行き止まりになっていて区画を区切る為のフェンスがあるだけだから)
(わざわざこんな所に入って来るもの好きは自分たちの他には他にいないけど)
(今そうしたように気さえ向けば誰でも足を踏み入れられる程度の入り組み具合のうえに)
(トイレ窓らしい上階の窓からもし誰かが気紛れに顔を出しでもすれば自分たちの姿は丸見えな訳で)
はわわぁ…！でもですねぇ…ここだと…ぐゆぅ〜〜…、そのぉ……！
(幸の薄さに反して健康的な肉付きの身体を撫でられ自然とピクリと反応してしまいながらも)
あの、あのあの、あの！私ホテル代くらいなら持ってますからぁ。
だって外でエッチな事すると警察の人とか来るかもしれないですよぅ。
私みたいなゲロ女を相手にしてるのを見られたら……狛枝さんが恥ずかしいですよ…。
(挙動不審に視線をあちこちにやって精一杯の抵抗…というか提案？…やっぱりお願いをして)
(慌てて短いスカートのポケットを弄って取り出した二つ折りの財布をおずおずと差し出す)
(連絡が来たと思ったら即時の呼び出し、息も切れ切れになって駆けつけてみれば)
(再開してから落ち着く間もなくセックスの誘い、それもこんな寂しい路地裏で)
(非道なまでの仕打ちをされても尚激昂するどころか思い切り下手に出る)
(身に沁みついてしまっている卑屈さがそうさせるのか背を丸めながら)
(すぐにイエスと言わなかった事で失望されていないか狛枝さんの顔色を窺って)
【あひぃ…！狛枝さんはお見通しだったんですね】
【私ぃ…二つの事を同時に出来ないので、こっちは切り上げて貰おうかとぉ……】
【違うんですよぉ、楽しいんです、楽しいんですけど本編にも集中したいのでぇ！】
【不器用で愚鈍な私が悪いんです……！】
【はゆぅ〜…！ハンカチよりも私を大切にしてくれるなんて】
【いけません、私みたいゲロブタが膝に乗ったりしたら…でも綺麗なハンカチが、でもぉ……！！】
【(迷いに迷い目をグルグルさせて、腰に添えられた手に誘われるように狛枝さんの膝の上へ)】
【(横向きに座って、せめて体重を分散させようと詫びながら首元へぎゅーと抱き着いて)】
【ごめんなさいごめんなさい、彼女だったら膝に乗ってもいいのかもとか思ってごめんなさい許してくださぁい…！】
罪木さんはもっと、自分を大切にするべきだよ。
ボクがいくらゴミクズだからって、そんなことを命令するつもりはないし。
もしそこまで非道い彼氏だったら別れて、逃げなくちゃ。
（なら、いきなり呼びつけて路地裏で事に及ぶ彼氏もなるべく早く捨てて他を探した方がいい）
（そんな正論が彼女の口から出てくるとは微塵も思っていないからこそ、上辺だけの思いやりは続く）
（身体に落書きすることはなく、ダーツなんて危険物を向けることもなく、物真似を強いるわけでもなく）
（物理的にはひたすら穏やかに腰を抱いて歩くと、ゴミ箱の影へ隠れるように裏へと回り込むなり）
（スプレーの色がつかないか自分の掌で確かめるという雀の涙ほどの慈悲を見せると、体制を変えて）
（正面へ回り込むなり背後の壁と自らの両腕を檻にして、逃げろと諭したばかりの少女を閉じ込めると）
お金なんていらない。罪木さんだけが欲しい。自慢の彼女の罪木さんが。
（いわゆる壁ドンの体制で、字面だけを見れば熱烈な告白をなおも、愛らしい耳から鼓膜へと流し込む）
（突如休日を台無しにしたTime、大きなゴミ箱の裏というPlace、そんな場で行為に誘うOccasion）
（何もかもがその熱を侮辱しているのだが、悪質な彼氏は悪びれずにそのまま耳朶を舌先で舐めた）
本当は、7分待つだけでも辛かった……1秒でも早く、罪木さんを抱きたかったんだ。
ああ。いきなり呼び出したのはボクなんだから、気にはしないで欲しいけど。
（彼女の性格上、二行目を言っても無駄なのだから一行目を口にするべきでないと理解した上で）
（わざと自罰的な態度を引き出すように切なげな声を出し、その上で財布を持ち出した手を制して）
（そのまま肩から二の腕を擽るような手つきで撫でおろすなり、ふくよかな胸へ無遠慮に手を伸ばす）
（欲望を吐露して、荒くなる吐息を聞かせながら、豊かな乳房を数回揉むと強調するように寄せ上げ）
（周りを気にしている彼女の羞恥心を煽るとお次は、短いスカートへ手を伸ばして太腿を撫で摩って）
ボクごときが捕まったところで、むしろ世の中には良いことだと思うけど……。
罪木さんがどうしても、ここじゃ楽しめそうもないならやめてあげないといけないかな。
そうだ、気持ち良くなれていないかどうかキミ自身で診てみてよ。
罪木さんの才能ならもちろん……間違いなく診断、できるよね？
（右手でなおも胸を揉み、心音をこちらでも聞きながら、左手をするするとスカートの中へ潜り込ませ）
（脚の付け根、下着の淵、そしてクロッチとデリケートな部分を浸食しつつ、瞳を覗き込んで問いかける）
（証拠となるような部位を押さえながらの依頼には、言外に嘘を許さないという警告を含ませてもいるし）
（隠そうとしても問い詰める材料は持っているよというからかいも交え、最低に爽やかな笑顔を向けた）
【大丈夫だよ、罪木さんがそう言ってくれたなら誇らしく思いながら切り上げるから】
【集中して本編を楽しんでくれるなら、光栄なことだしね】
【だからそう、昨日ほど無理をさせないよう1時には切り上げようって提案と】
【続きは今夜でもいいかなって確認と……あとは……】
【膝の上に来てくれたなら、本編と同じことをするねって宣言して、閉じるね？】
【（詫びながらも抱きついてくれる愛しい彼女へ邪な手を伸ばしながら）】
【（こちらも本編同様、鼓膜を擽るように囁いて衣擦れを響かせ始めるのでした）】
【お返事してると1時過ぎてしまいそうなので今日はここでですね】
【えへへ…最後質問にどう答えるか迷っちゃいます……】
【えとえと、私も今日は1時くらいかなぁって思ってましたよ、同じです】
【次回なんですけどぉ……20日以降が良くて、どうでしょう……？】
【20日なら20時でそれ以外だったら21時から…ですぅ！】
【わかった。今日はここまでで、次は日曜日だね？】
【ボクなんかと続けて遊んでくれてありがとう。おかげで楽しく過ごせたよ】
【週末も素晴らしい時間にしようね、また伝言板で待っているから】
【どんなお返事をくれるのか……とても楽しみにしているよ】
【あまり無理をさせてもいけないから、このあたりで】
【おやすみなさい、罪木さん】
【（なんて、ここまでは平和な応対をしていたのに）】
【……まあ、膝に乗せた罪木さんを寝かせる気はないんだけれど。それでいいかな？】
【（最後の最後で気遣いを投げ捨て、ひたすら自分の都合で抱きにかかるのでした）】
【無理に返事はしなくて良いからね、と念押ししつつ】
【一足先に場所を返します、ありがとうございました】
【うゆ…わ、私こそですってばぁ……！】
【嫌な顔せず私なんかに構ってくれて、そのぉ……感謝の土下座をしても足りないくらいで】
【日曜日も20時に伝言板をお借りして待ってるので良かったらよろしくお願いしますねぇ…】
【はい、おやす……ひゃひぃ！？あわわわわ、寝るんじゃなかったんですかぁ！？】
【も、もう1時過ぎてますよぉ狛枝さぁん……！】
【(すっかり油断していたところを翻されて、膝の上で狛枝さんと目と目を合わせそのまま暗転)】
【私もお返ししますぅ…！ありがとうございました】
【……じゃ始めようか、私のレスからだったね】
【今夜もよろしく】
>>549
そう、じゃあ痛くならないようにしないとね。
(まだ従順な犬にはなり切れず、ただ捨て鉢になって口にしただけの同意の言葉を聞き)
(その場に座ったまま、一方の手をベッドに付いてシェードランプの置かれたナイトテーブルへ手を伸ばす)
(引き出しの中から一本の透明なボトルを取り出し、ボトルを手にしたままアキの前面へ腕を回して)
犬の……肉球なんかにもね、時々保護クリームを塗ってあげるんだ。
――これはその代わりってところかな。
(耳元で他愛もない話をしながら、自分が何を手にしたかを見せつける)
(キャップを外してボトルを逆さにし力を加えるとぶちゅ、と中の液体が押し出される音がして)
(先端の細いノズルから垂れ落ちる透明なローション液がアキの胸元へ着地する)
(膨らんだ乳首を濡らし、重力に従うまま腹筋を流れて中央の臍の窪みに溜まり)
(身体を更に下へと伝って行く液体が清潔なリネンに染みを作ろうと気に留めず流れるままにしていると)
(下腹部の茂みを超えた透明粘液は半端に熱を持ったペニスの根元にまで到達することになる)
十分だね、これで沢山なでなで出来る。
抱っこしたままじゃ手が届かないからこっちでね。
(アキの肩越しにそれを確認すると、勃起した乳首を通りすがりに一撫でしてボトルを放し)
(ドアストッパーの役目をしていた足を手前に引いて、足裏を用いて潤滑液をアキの肌と体温に馴染ませて行く)
(軽く圧を掛けながら、鼠径部のラインに沿わせ左右対称に撫で、擦り)
(決定的な部分に直接触れない代わりにそこへ性感と血の流れを集めるように)
(薄いローション膜で覆われた足指が、滑らかに脚の付け根の上を行ったり来たりと繰り返す)
(薄明りに照らされる股間の様相を、無言のままアーモンド型の双眸が見つめる)
(急いでも時間を掛け過ぎてもいけない、喉が渇くように焦れて来る頃合いを冷静に見計らい)
(狐も気に入っているという整った顔立ちに過不足なく引き締まったプロポーション)
(両方を兼ね備える彼がもしかしたらコンプレックスに感じているかもしれないそこを)
……捕まえた。
(腰骨を滑って来た裸足の両足が包み、柔らかく挟んで捉えて一定のリズムで上下に扱き始めると)
(見る間にペニスの表面が飴細工さながらにコーティングされ、淫靡な輝きを纏うようになって)
>>571
【ひとまず先にここだけ返事をさせてもらいます】
【こちらこそ今夜もよろしくお願いします、マキマさん】
保護クリーム…ですか…？
（その代わりとはどういう意味だろう…それを理解しかねていると、透明の粘液が胸元に垂らされて）
ん…っ。
（その冷たさと粘着質な感触に、胸筋がビクリと震え）
はぁ……ぁ…っ。
（まずは胸を濡らした液体はゆっくりと下へ下へと垂れていき、凹凸のある腹筋…さらにはその下にまで達して）
（す乳首を弄られた事ですでに硬くなりはじめていたペニス…その根本までその液体で塗れ）
マキマ、さん…これ以上は…もう…やめましょう…っ。
（犬になるとは言ったが、これ以上は一線を越えてしまう…それ故に行為の中止を打診するが）
（しかしその声は、むしろ熱っぽい期待を帯びていて）
んぅ…っ。
（すでにじっくり慣らされてしまったためか、乳首を一撫でされただけで体が跳ねる。
あっ……う……〜っ♥
（ローションで塗れた体を足裏で撫でられる気持ちのいい感触）
（それでいて最も敏感な部分には触れられる事のないもどかしさに切ない声が漏れだして）
やめ、て…ください。これ以上は、本当に…っ。
（すでに勃ち上がりかけていたペニスだったが、それでも今まではなんとか完全に屹立する事だけは堪えてきた）
（しかし、ローションによる執拗な愛撫を前にこれ以上我慢を続けるのは不可能で）
（ローションが体に馴染んでいくたびに、徐々に徐々にその部分は硬さを増していき）
くっ……。
（一定のラインを越えてしまえばもう制御はきかず、あまり大きくはないその部分をビンッと屹立させてしまい）
（屈辱に頬を赤く染め、唇を噛みしめて）
マキマ…さん…。
（彼女が自分の股間を見つめている…その事実により、屈辱と…そして興奮は加速して）
（これ以上大きくなりようが無いにも関わらず、股間に血液が送られその度にピクッピクッ…とその部分が震えて）
うっ…ああ……っ♥
（ようやく最も敏感な部分…ペニスが足で包まれると、その快感に大きく仰け反って）
（マキマさんの足の中でペニスが嬉しそうに震え、先走りの透明な液体まで早速漏らしてしまい）
やめてあげない。
(吐息交じりのうわ言を端的な一言で切り捨てると)
(手慰めに初めよりも主張の強くなった乳首を、アキの腕下から差し込んだ両手で弄ぶ)
(潤沢に垂らしたローションで滑りが良くなった分変化した突起の感触を楽しんで)
(軽く爪を立てたり二本指を使って挟んでみたりと気紛れな愛撫を施し)
……キミってこんなに可愛い声で鳴けるんだ。
知らなかったな、新しい一面を見せてくれてありがとう。
(周囲へ彼の評価を尋ねてみれば理性的で生真面目で、とそんな言葉が上がるだろうが)
(そのアキが犬として腹を見せ、陰部を足で扱かれ喜びの声を上げる男だと誰が知るだろう)
(恐らくこれまで自分でも気が付いていなかった彼自身の被虐の素質を突き付け)
アキ君のおちんちん、とても熱くて……私の足の中でビクビクしている。
もっと力を抜いて……私に身体を預けてごらん。
……よしよし……イイ子、気持ち良いの……強くなって来たね？
(先ほどより多少は肥大したようにも見える、角度からして完全に勃起したであろうペニスに)
(手よりもずっと短い10本の指が器用に蠢いては、粘ついた音を立てながら昇降を繰り返す)
(自身の見下ろす光景に倒錯的な歓びを感じているのか、やめてくれと懇願し吐く息にも熱が籠って)
(いよいよ余裕がなくなり朱が差した頬に顔を寄せ、催眠を彷彿とさせるウィスパーボイスが語り掛ける)
――おや、お漏らしかな。
イク時は私に報告する事、……ちゃんと言えるよね？
ほら……言ってみて。大好きなご主人に、足でおちんちんナデナデされて……イク♥
(開いては閉じる鈴口から僅かに噴き出された体液が足の甲を汚すのを一瞥し)
(白く柔らかい足裏で両脇から勃起を支えたまま、互い違いに前後に揺すってスリスリと動かす)
(いくら本人が意地になって耐えようとしたところで限界は訪れると知っていても)
(決壊の前に解放する気はないことは行動からして明白で、申告することが出来るならこのまま達してもいいと)
(ゆっくりと根元の方から絞るように、そして相手の忠誠を試すように肉棒に掛ける圧を上げ)
(精巣から精液が上って来るのを助けてから、足指のカーブで亀頭の段差を重点的に細かく扱いて)
…ッ。
（こちらの懇願を斬り捨てるマキマさんの言葉。選択肢はこちらになく、全てを決定するのは相手にある…）
（それを伝えるような声の響きに、やはり自分は犬でしかないのだという想いが心の奥深くに刻まれ）
ん……ぅ…くっ…。
（それでもその事実を受け入れる事を拒もうと、首を振って拒絶の意思を示すも）
っ……あっ……あ…♥
（乳首を弄られるたびに情けない声が漏れ出て、マキマさんに与えられる快感の前に抵抗の意思も屈服させられかけている事を伝えてしまい）
可愛い…声なんて、出して…いません…っ。
マキマさんの事は…尊敬していますが…こんな事をされても嬉しくありませんし…嫌な、だけです…っ。
（乳首は硬くなり、ペニスは完全に上向きに勃ち上がっている…その状況でこんな事を言っても滑稽なだけだと分かりながら）
（それでも自分に出来る最後の抵抗を示して）
気持ちよくなんて…ありません…っ。
俺は、こんな事をされて気持ちよくなったりなんて…しません。
（この後に及んでも男としてのプライドが相手の言葉を受け入れる事を拒み）
（しかし耳元で甘い言葉を囁かれると、その抵抗も徐々に溶かされていって）
力を…抜く…？
（マキマさんの言葉に逆らえず、一瞬体の力を抜いてしまう。その瞬間、）
う……ああ…っ♥
（限界まで硬くなったペニスを足で扱かれ…耐え難い程の快感が股間から腰、頭まで突き抜けて）
んっ……くっ……ああっ…はぁ……あっ♥
（情けないよがり声を上げながら、マキマさんの動きに身を任せて）
お、お漏らし…なんて……くっ……。
（指摘され、透明な液体がペニスから溢れ出るのを止めようとするが）
（マキマさんの巧みな足使いの前ではそんな努力が実を結ぶはずもなく…むしろ今まで以上に先走りを溢れさせて）
こ、こんなので…俺は…イかされたり……っ。
（どんなに惨めな姿を晒そうとも、最後の一線だけは譲る訳にはいかない…射精するのだけはなんとしても我慢しようと必至に堪えるも）
くっ……ぁあ……っ。うぁ……っ………〜〜♥
（まるでこちらの弱点を知り尽くしたような足の動き…耳元で囁かれる声）
（それを前にこれ以上射精を我慢する事なんて出来ず）
マキマ…さんっ……。
イク……足で…大好きなマキマさんに…おちんちんナデナデされて…イきます…っ♥
（沸き上がってくる快感に、体だけでなく心まで屈服したように…情けない言葉を宣言しながら）
（マキマさんの足に目掛けて、ビュゥゥッと大量の白濁液を射精してしまい）
まだ頑張るね。さすが早川君、根性がある。
でもそうやって必死に自意識を保とうとするキミを見ているとなんだか……。
(もっと追い込みたくなるみたい、と続くはずの言葉をそこで区切る)
(過る飼い犬としての立場の自覚を振り払うように頭を振って見せるが)
(皮肉なことにその首元には一緒に買った黒い首輪が嵌められていて)
キミはさっき「乳首は触る場所じゃない」と言ったけど……。
今もそう思う？
(いくら気丈な言葉を紡ごうと、全裸では隠す術もなく見た目の変化は歴然)
(ローション塗れになった左右の乳首を同時に指先で摘まみながら問い掛ける)
(力はほとんど入れていないが、ただ転がす動きに比べると多少は痛むかもしれない)
……。
(どうせもういくらも耐えられないのは目に見えている)
(堪えようとして力を入れても勃起が宙に弾むだけで、カウパー液は後から湧き上がって来て)
(悔しさ情けなさを噛み締めるアキの後ろで、引き上がった唇の合わせ目から白い歯を僅か覗かせ)
(掠れた声で訥々と、しかし互いの耳にはっきりと聞こえる屈服宣言とほとんど同時に)
(のたうつように暴れる肉棒から放たれる絶頂の証を足元に浴び)
……随分沢山出たね。
ウチの子は皆なでなでが大好きだけど……キミほど乱れる子はいないよ。
(射精が終わるのをそのままの体勢で待ってからゆっくりと静かに肉棒から離れる)
(ネト、と糸を引く出したての精液は、熱と一緒に生々しい雄の臭いを放っている)
(ほっそりとした白い足に纏わりつく粘液を、もう一方の足の親指で掬い濃度を確かめると)
(ローションの影響を受けていない指の背で熱い頬を撫で、労うように黒髪の頭も撫でて)
――はい、それじゃ今日のなでなでタイムはおしまい。
最後はちゃんと私の言いつけを守れて偉かったね。
(余韻を楽しむどころか名残を惜しむ様子もなく実に呆気なく告げるが)
(ホテルのようにきっちりと整えられていたシーツには今いくつもの皺が刻まれ)
(アキの身体の真下に出来たローションの染みに、その周囲に点々と飛び散った白濁の飛沫が)
(夢の中の出来事だったかのような行為の痕跡を克明に残している)
(蜘蛛のように絡めていた手足からようやくアキの身体を解放すると)
(ローションが収められていたのと同じ引き出しから今度はタオルを取り出して自らの手足を拭い)
そろそろみんなのご飯の時間なんだ。
キミだけを贔屓していると他の子を嫉妬させてしまう。
アキ君は立ってシャワーを浴びておいで、その間にキミのご飯も用意してあげるから。
(床に足を下し、ベッドの上にアキを残したまま閉じ切っていた部屋のドアの方へと歩む)
(「みんなー、ご飯だよー」顔を出して声を掛けると、1階から大騒ぎする犬達の声が響いて来て)
(二人だけの淫靡だった筈の雰囲気は秋の夜に掻き消されたのだった)
【……と、そろそろかなと思って締めてみたけどどうだろう】
【物足りなかったりする？】
別に頑張っている訳では…っ。
（頑張っている訳ではなく、本当に感じていないだけ…そんな素振りを見せようとするも）
それは…っ。
（乳首について言及されれば、現にこうして硬くなり…感じてしまっている以上否定する事も出来ず）
うっ…くぅ……んっ。
（軽く摘ままれただけで情けない声を漏らしてしまい）
（開発されて
はぁ……あぁ……っ♥
（マキマさんの足を汚す事も厭わず…と言うよりも、敬愛するご主人様が射精を受け止めてくれる事に悦びを感じるかのように）
（びゅっ…びゅうぅうっ…今まで自分で行ってきた自慰行為とは比べ物にならない量の精液を吐き出し続け、まで足を汚して）
……これを、俺が…。
（ようやく射精が落ち着いてきた所で、自分の出した精液を確かめるように足指で救われると）
（ご主人様のそんな姿にすら興奮するように、残った精液がペニスからびゅぅ…と溢れ出て）
はぁ…はぁ…。マキマ…さん…。気持ちよかった…です。
（射精後の倦怠感と、それを見られてしまった背徳感で上気する頬を撫でられると、その手に縋りつき）
（頭を撫でられれば、その心地よさに甘えるような声を出してしまう）
終わり…ですか…。
（軽い調子で終わりを告げるマキマさんの声を聞けば、今あった事が夢なんではないかという錯覚すら覚えるも）
（体の下に作られた透明な染み、その周囲に飛び散った精液の痕…それらが今まで自分の行っていた行為を物語っていた）
……。
（快感の熱が冷めてきた事で冷静になれば、胸に沸き上がるのは大きな背徳感）
（とんでもない事をしてしまったという後悔…しかし、何故かその後悔と背徳感は胸を痺れさせるように甘く）
（マキマさんが体から離れて行っても、しばらくはその場で動く事が出来ずに）
…分かりました。
（シャワーを浴びて来るように言われ、素直に頷くも、やはりその場から動けず）
（マキマさんのいなくなった部屋でしばらくの間先ほどまでの行為が何度も頭の中でリフレインする）
（完全に翻弄され、射精させられてしまった…しかも、足で）
（それは屈辱でしかないはずなのに、気が付けばまたペニスが勃ち上がりはじめていて）
くっ……。
（屈辱に身を焦がしながら、頭を振りシャワールームへと足を運んだ）
【ありがとうございます。物足りないなんて事はありません】
【丁寧に…弄んでもらえて、魅力的で…とても楽しかったです】
【一旦ここで締めにして、次は別のシチュエーションで…という形で相手して貰えれば俺としては嬉しいです。どうでしょうか】
【そう、なら良かった】
【私の代わりに余韻を感じられる可愛い締めをありがとう】
【次は何をして遊ぼうか？うーん……いくつか案を上げてみよう】
【キミにまだ反骨精神が残っているなら下剋上を打診してくれてもいい】
【デンジ君としたみたいに映画デートをしてもいいし……】
【あとはそうだな……首輪もつけたことだし散歩でもしてみるとか】
【そろそろ今日は切り上げる時間だし、また次回話し合うで構わないよ】
【可愛いという自信はないですが…マキマさんにそう言って貰えるのであれば…良かったです】
【次回についての案を挙げてくださってありがとうございます】
【どれも魅力的で迷ってしまいますが…首輪をつけて散歩、という案が一番…興味をそそられました】
【それが第一候補という事で、次回もう少し詳しく話し合うという形でどうでしょうか？】
【マキマさんの次回の予定は…やはり21日以降がいいでしょうか】
【そうなると、来週の木曜…24日の夕方以降であれば時間が取れます】
【いいよ、そうしようか】
【次は24日として……それじゃ21時にお願いしようかな】
【今夜は待っててくれてありがとう、話もキリの良い所まで運べたし……楽しかったよ】
【次会った時には散歩の話を候補にして詰めるところから始めよう】
【今日はこれでおやすみ、アキ君も暖かくして眠るように】
【返します、どうもありがとう】
【それでは24日の21時にまた会いましょう】
【こちらこそいつも予定を合わせてもらってありがとうございます】
【今日も…とても楽しかったです】
【次に会えるのは一週間後になりますが、それまでに次回の事について色々と考えておきます】
【マキマさんも暖かくして風邪など引かないよう気を付けてください】
【では…また】
【返します。ありがとう】
【今夜もよろしく、また会えて嬉しいよ】
【前回の反省を活かしてこっちでの会話は控えめにして……】
【休む時間と次の日時も先に決めたら、遊ぼうか】
【今日もベンチのハンカチの上か僕の膝の上か、好きな方を選んで良いからね？】
【（なんて、まるで良い選択肢のように言ってのけて微笑みかける）】
【（前回それでどんな目に遭わせたか、こちらを反省する気はない様子です）】
>>582
【えへっ…こちらこそぉ……今日もよろしくお願いしますね】
【先に次のお約束を決めるんですねぇ、なら24日なんていかがでしょうかぁ】
【私の方は今夜は1時くらいまでかなぁって思ってますけど…】
【ひぃん！また二択ですかぁ…！？】
【(両手を上げ大袈裟なリアクションで驚きの声を上げると前回の終わりの様子が蘇って来て)】
【……ぎゃ、逆に私が狛枝さんの下になってもいいんですけど…】
【人の膝にお邪魔するより人間椅子の方が慣れているのでぇ】
【それは罪木さんの輝きには全く繋がらないし……ボクがしたいのも、そういうことではないから】
【（物理的な暴力を否定しつつ、何もしないとは言わない彼氏です）】
>>583
【じゃあ、そうしよう。今日は1時までで、次は24日だね？】
【次は平日だけれど始まりは21時に戻すのかな？】
【20時からできそうならそれも対応できると思う】
【あとは、罪木さんの都合に合わせるよ】
【こんなゴミクズの下敷きにするなんて、とんでもない】
【……とはいえ、この言い方だと罪木さんはあまり納得できないかな？】
【（などと相手を気遣う様子を見せてから、穏やかに抱き寄せて）】
【だから……乗られたら何があっても逃げられないけどいいのかな、て聞くね】
【（ぽそぽそと耳元で尋ねながらつぅぅっと背筋を指先でなぞり、何が起きそうなのかを予告しておきました）】
【続きもあるだろうから、ここへの返事の長さは罪木さんに任せるよ】
【今日もよろしくね……お話の中でも同じか、もっと凄いことになるんだけれどね？】
【はい、合わせてくださってありがとうございます】
【24日で…時間は21時からお願いします、今度はお待たせしないように気を付けますのでぇ】
【(ぶたないと(だけ)言われて素直に表情を明るくし感激した様子で両手を組んで)】
【でもでもでも前回膝に乗せていただいたときも結局逃げられなくて……】
【(吐息たっぷりに耳元で囁かれるとプルプルと小さく震えながら上目遣いに見上げる)】
【(どっちにしろ逃げられないなら乗せていただいた方がいいですかねぇ？と逆に尋ねつつ)】
【あ、つ、続きは用意しておきましたぁ！私の番からだったので】
【狛枝さんの言う通りで…お話が進むともっと凄い事になっちゃいそうですけどぉ…】
【このお返事のあとに繋げますね】
>>566
あわわわわ私が自慢の彼女ですかぁ………私なんかが…？
ふにゅ……こ、狛枝ひゃん……誰かきちゃいます………。
(壁を背にした状態で顔が近付いて来たかと思えば耳たぶに何か濡れた感触を覚える)
(自分が渇望する耳障りが良い言葉をそのまま口にしてくれる狛枝さんを振り払う事なんで出来る訳もなく)
(たった7分の遅刻をチクチク刺されながら半袖から覗く二の腕を撫でられ、どうやらやめてくれる気はない事を察して)
(オロオロと落ち着きなく狛枝さんの顔と今やって来た路地の方角の間で視線を何度も往復させる)
そんなぁぁ…！狛枝さんが逮捕されるなら私も逮捕されます！
狛枝さんがいてくれないと私、私…また誰にも相手にされずに…一人……に……。
(自分よりも薄くて大きい手が遠慮なく身体をまさぐるのを耐えながら口元をへの字に曲げて)
(誰よりもこちらの才能を信じている緑がかったグレーの瞳から視線を背けることを許されずに)
(エプロン越しに突き出た89cmのバストに指が埋まるとピクンと不安そうに肩を揺らす)
えと、えとえとえとぉ、安静時なのに脈拍がとっても上昇していてぇ…。
体温は、んゅうぅぅ〜…！正確な数値は分かりませんけどやっぱり上昇してると思いますぅっ。
はうっ…♥こ、交感神経に反応が……つまり、そのぉ…ですねぇ…。
(誰かが来るかもという緊張と下手な事を言うと狛枝さんに嫌われるかもという想像に同時に苛まされ)
(左胸下の心臓はドキドキと早鐘を叩いていていつからか半開きになっている唇の呼吸を速くする)
(壁と狛枝さんの身体に挟まれてほとんど身体の自由が効かない状況下でもう片方の手をスカートに潜り込まされても)
(困ったように独特の声を上げるだけで大人しくしているあたり抵抗の意思がない事は見えているけど)
(直接体温を感じられる太腿はしっとりとした質感で触れる指先の動きを見えずとも敏感に感じ取り)
(またいつも通りサイズを間違えてパツパツになっているショーツの淵から股布にかけて指が移動すると)
(悲鳴とも嬌声とも付かない声を上げ反射的に膝同士をくっつけて、むちむちした太ももで狛枝さんの手を挟みこむ)
…………路地裏で身体を触られて興奮してるってことでしょうかぁ。
ひぃぃん…！私みたいなドブスが場所を選ぼうなんて偉そうでした、すみませぇん…えへ……♥
(図らずも固定する形になった事で薄い布越しに触れられたままの敏感な場所はじわ…と熱を持ち始めている)
(自覚があるんだから飾り気のないショーツのクロッチの湿り気は狛枝さんの手にもきっと伝わっているはずで)
(眉を八の字に下げて浅ましい自分への失意を誤魔化そうとするような卑屈な笑顔を見せて)
そう、他の誰でもない罪木さんが。
あんまりにも好き過ぎて、もう1秒だって我慢できないくらいにはね？
（手ひどい扱いを冷静に振り返ると"好き"が一般的な意味を持っているのかだいぶ怪しいのだけれど）
（耳障りだけは良い、まるで一途な彼氏が言っているように聞こえる言葉を並べながら、行為を進める）
（転がしていた胸を一時的に解放したかと思えば、彼女の背中と壁の間に素早く手を差し入れて）
（慣れた手つきでぷつりとブラのホックを外し、また相手に考える暇を与えないうちに腕を引き戻し）
"運が良ければ"見つからないから、今は忘れちゃおう。
こんなボクにも、一応地味な才能はあるからね。
（いくらか我慢して移動すれば、そんな運試しをする必要もなく彼女を安心させられるとか）
（最初から安全な場所に呼び出せとか、そもそも事前に約束をして準備をしてもらえだとか）
（そんな正論を自分から持ち出す気は皆無で、服の中でとはいえ路地裏でブラをずらすと）
（自分の欲望を満たしつつ、相手の羞恥心を刺激するようにわざと膨らみを持ち上げて）
（その大きさを強調させて揉みしだき、さらには先端を摘まんで痛みを覚えさせない程度に弾く）
（悪質なことに力加減だけは優しいと表現できるくらいに、相手を感じさせる加減を狙っていて）
（診断をさせる前に、自分でもたっぷりと心音を聞いて証拠を積み立てておいた）
罪木さんぐらい魅力的なら、相手に立候補する人は他にもいると思うよ？
……でも、そうだね。
虐めに来る人もいるだろうから、ボクが迂闊に離れるのは良くないかな。
（現在進行形で虐めている張本人の癖に、恩着せがましく言って依存心を深めようと企みながら）
（語らせた診断の一つ一つへにこやかに頷いて、その全てをしっかり聞かれていると意識してもらい）
（脈拍と聞けば胸をこね回す手の動きを……変わらず快楽を優先する範囲で大きめにして）
（体温と聞けば額を触れ合わせ、半開きの唇を舐めてからクスクス笑いをじっくりと聞かせて）
そう、良かった。罪木さんも楽しんでくれているんだね……こんな場所で触わられることを。
ボクも同じ症状だから、両想いってことでいいよね？
（もう片方の手でハリのある腿肉に挟まれる心地良さを堪能していると、ズボンの中はすぐ窮屈になって）
（乳房を転がすのを一度休むと恋人の手を、まるでダンスにでも誘うかのように紳士的に取ったかと思うと）
（そんな上品な舞台とは真逆の固くなっている男性器へと誘導して、保健委員さんに症状を訴える）
それじゃあ、そこまで興奮している男女が冷静になるためにはどうすれば良いと思う？
どこに……何をどうするべきなのか、罪木さんの口から教えて欲しいな……。
（腰をもじつかせて導いた手へ自らの半身を触わらせながら、相手の側からねだらせようとしつつ）
（脚に挟まれている側の手は無理に動かそうとせず、身じろぎを利用して指先だけでクロッチをなぞる）
（卑屈な表情を物言いを宥めるように何度か浅い口づけをして、そこだけ切り取れば優しい彼氏なのに）
（壁へ押し付けたまま路地裏で襲い、しかも相手に媚びさせようとする非道を止める様子はない）
【お待たせ。こうしてボクも罪木さんに待ってもらっているし、お互い様だよ】
【早く会いたい気持ちは確かにあるけれど、慌てて無理はしないでね？】
【……無理をしてもらうのは、別の方向でだから】
【（組まれた両手に自らの両手を添え、優しく囁いてから最低な一言を付け足す最低な彼氏）】
【（続きもにこやかに受け取って、ここから先の無理難題もすぐ思いつきそうだと喜んでみせます）】
【それじゃあボクも、ロールに集中するね】
【逃げられるかどうかはまあ、乗ってくれた方が気分次第でチャンスはあるかもしれないよとだけは】
【（そして実際に機会を与えるかどうかは明言しないまま……今日も身体へ手を伸ばして）】
【（不埒なまさぐり方をしつつ、"もっと凄い事"を耳元で囁き始めるのでした）】
ふわわぁ…、いえあのぉ…狛枝さんの才能を信じてないわけじゃないんですぅ……！
きゃんっ♥すみませんごめんなさい気を悪くしないでくださぁい…！
(追いつめられて浅くなっていた呼吸が途端に楽になる、手際よくブラのホックが外されていたことに遅れて気が付く)
(平謝りしながら下着をずらして重さと柔らかさを十分楽しめるようになった乳房をぽよん♥と揺らして)
(狙いを付けた乳首を布と一緒に摘まみ摩擦とあわせて刺激して服越しでも感触が分かるまでピンと立ち上げていく)
虐められるのは嫌ですぅ…でも私の存在をないことにされるのはもっと嫌……。
ふぅっ…♥狛枝さん…狛枝さんがずっと側にいてくれないと私…困るんですぅ……。
(大きい動きで乳房を自由に揉み込み額を合わせ吐息を浴びせ合いながら愛の言葉…みたいなものを口走る)
(状況は最低でも乱暴じゃないだけでありがたくて、痛くもなく優しい手つきで触れてくれる狛枝さんに湿った吐息を漏らして)
んひゅぅう……！？あ、あれぇ…まだ触ってもなかったのにぃ……。
両想いだから…ですか…？そ、そうなんですよねぇ……そうでした………。
私たちって…両想いで、恋人同士…なんですもんねぇ…。
(こんな道端で準備を万端に整えている股間へと手を導かれて驚きのあまり間抜けな声を上げる)
(恥ずかしさと、自分を求めてくれている相手への感謝、役に立てる機会が来たことに対する喜び)
(色んな感情が混ざり合って口元を引き攣らせながら手のひらに感じる硬度と熱を感じていると)
(取りあえずご奉仕しなきゃと無意識にもなでなでと膨らみの表面を擦るように手首を動かして)
んむ、うゆ………昂った性衝動を発散させる…でしょうかぁ…？
(スタンプするみたいに小さな唇を塞がれる最中もふにふにとどこまでも柔らかいショーツ越しの恥丘に触れられ)
(指の動きに合わせて腰を震わせるけどほんの少しばかり触れる位置がずれるだけで逃げられはしなくて)
(答えたら離して貰えるかなぁなんて微かな望みに賭け質問に対して真面目に答えてみるものの狛枝さんの求める答えはそうでないと知ると)
(口を池の鯉みたいにパクパクさせては言い淀み、視線を上げたり下げたりしながら小さな声で)
ええっとぉ…、い、陰部…を……？はひぃぃ…ペニ、ス……ち、違いますよねぇ……っ！
あのあのあのあの、お…おちんちんをですねぇ…、女の子の穴に…うゆぅぅ…。
……お、ぉ〜、…おまんこに挿入してえっち出来れば、お、収まるのかなぁ……？
(直接強いられたわけでもないのに相手の今の気分に沿うよう模索しながら卑猥な言葉をあえて選んで口にする)
(自分から言い放っておきながら羞恥に頬は赤く染まって、いまだに手が触れている部分の体温が引き上がる)
(あらゆる決定権を人に委ねてしまう病的な気弱さをいかんなく発揮し最後は語尾を持ち上げて)
【ぷゆ…ありがとうございます、読みましたとだけ…お返ししておきますねぇ】
【(怯えながらも結局膝の上にそっとお尻を乗っけると、狛枝さんの方へ身を預ける)】
【(弱さゆえの警戒心はあるものの自ら罠にかかりに行く程度に流されやすい事を今日もその身で示したのでした)】
いいんだよ、ボクの才能が地味でくだらないのは事実なんだから。
元からわかっていることだから気にしていないし、罪木さんも気にしないで？
（いつも通りの自虐……なのだけれど、彼女のお詫びされながらそれを口にすると罪悪感を煽っているようにも聞こえる）
（それに付け込んで何をするつもりなのか言葉で種明かしをするつもりはないが、柔肉を揉む両手は雄弁に物語っていて）
（無防備に揺れてくれる乳房を味わい、先端を弾いては漏れる声を楽しみ、太腿のすべすべとした感触へ浸りきり）
（何より彼女の嬌声が聞こえる度に小さく頷き、聞こえているよと言いたげに口角を持ち上げながら陰唇をなぞった）
（するりするりと滲んでくる蜜を絡めとるように指を動かすと、その指を擦り合わせてわざと小さくない泡音を立て）
（誰かが来たら、窓から見られたら、と案じている彼女の心配事を減らすどころかさらに増やす――聞こえそう、と）
こんなボクでいいのか、本当なら確認する所だけれど。
こっちも罪木さんと一緒にいたいから、その嬉しい気持ちを取り消させたくもないな。
だから……お言葉に甘えて、もっと傍に居させてもらうね？
（状況さえ間違っていなければ熱心な求愛に聞こえる呼びかけをするものの、傍にいる手段は最悪なもので）
（下着に悪戯するわ、密着するわ、あげく自分の股間を少女へ触わらせるわと欲望のはけ口にしている）
（彼女が言わずともそうして触れさせた部分へ奉仕をしてくれると、仄暗い喜びが増して一時的に愛撫を休み）
（いい子いい子、とそんな時だけ平和なデートをいているかのように長い黒髪を撫で、形だけでも労わった）
（労わりが必要になるほどかけている負担をなくすつもりは一切ないと、変わらず下半身は主張しているのだが）
そうだよ。両想いだから……恋人だから、罪木さんのことが欲しくてたまらないんだよ。
（来なければ他でするとまで言い切ったクセに白々しくも言い切ると、次は指先でクロッチを引っかけて）
（言い淀む恋人を愉し気に見守りながら少しずつ、ほんの少しずつ布地を横へとずらして準備を整える）
（目線の上げ下げも、口の開け閉めも、あるいは歪み方も、何もかもが嗜虐心をそそってくれるものだから）
（ずらす際にもわざと指を反らしてクリトリスを撫で回し、腿の付け根をくすぐりと何度か発言を妨害して）
（両想いだと言った相手が迷い、恥じらい、そして焦れる時間を意図的に引き伸ばす虐め行為に勤しんだ）
さすがね。必要な行為を教えてくれるだけじゃなくて、言葉遣いまで調整するなんて。
（そして腕の中から返ってきた反応は、どこまでも興奮させてくれるものだったものだから手放して褒める）
（言い淀む様も、敢えて卑猥な言葉を選ぶ健気さも、それでいて頬を染める初々しさも、何もかもが好みで）
（その全てを口にすることはなかったものの、掌へ包ませた海綿体の膨張率で存分に語るとズボンへ手をかけ）
（ファスナーを下ろしていよいよそれを露出させると……いよいよ相手のスカートを捲り、指定の場所へ向けて）
素晴らしいよ……じゃあ、教えてくれた通りにさせてもらおうかな？
なにせ罪木さんのくれた診断なんだから、間違っているはずはない。よね。
（こちらから言わせたことだというのに、まるで相手の方が決めたみたいな言い方をしながら）
（挟まれていた手で、先ほどまで撫で回していた太腿を押して片足を上げるよう無言で促すと）
（路地裏の、ゴミ捨て場の横で、安心もムードも何もないこんな場所で……本当に挿入してしまう）
（さらには腰へ腕を巻き付け、身体ごと抱き上げて、地面から哀れな被害者を誘拐するなり）
ん、むっ
（唇まで完全に奪って……抱っこしたまま、ケダモノのように中を突き上げ始めた）
ひゃんん…っ、あ、あんまりあちこち触られると……。
へぁ…♥変な声が出ちゃいますから…許してくださぁい……。
(そんなつもりが全くなかったとはいえ苛立たせてしまったかもと不安げな声が揺れる)
(二人の声と遠い雑踏にくちゅくちゅ音が加わって、実際のそれより大きく感じられる音が)
(一本向こうの通りをはじめ近くにいるであろう人たちに聞こえてしまわないか緊張させられる一方で)
(身体は甘い誘惑に抵抗出来ずに、いま指で掬いとられたはずの愛液が余計に股を濡らすのを感じていて)
ふにゅぅぅ……♥んんっ、んはぁ…と、とっても恥ずかしいですけどぉ……。
こ…狛枝さんがぁ……私なんかを、欲しいって言ってくれるなら………♥
(しれっと下着と局部の間に指が入って来ると舗装された地面を踏みしめる音がざり…と響く)
(こちらの様子を気遣ってくれながらと言うか反応を楽しみながら少しずつ白い布を避けて行くと)
(指に誘われ湧き出た愛液が染みたクロッチの端から無毛の花弁が顔を覗かせる)
(粘液の影響でヌルッとした感触の表面を無駄に指が滑って甘ったるい声を上げさせ)
(公衆の場で下着を晒すより、もっといけないことをしている自覚をさせられて)
(ふうふうと息を乱しながら包帯を巻いた方の手の甲で紅潮した顔を隠そうとしてはみたものの)
(狛枝さんとの距離が近すぎるせいで手が入る隙間がなくただ至近距離から見つめられじっとり汗を?き)
ひぃ……！す、すみませぇん頼まれてないのに勝手に忖度してしまってぇ…！
(勝手に下品な言葉を使ったことで興ざめさせたかもとまた勝手に思い込んで悲壮な声を上げるけど)
(立ったまま壁を背にして片方の脚を持ち上げ狛枝さんが身体を入れられるだけのスペースを作り)
(股布を避け剥き出しになった愛液まみれのふっくらしたスリットが強調される格好になると)
(窮屈なズボンのファスナーからいよいよ姿を現したそれは萎えるどころか逞しく隆起していて)
ぁうっ…！んひゃぁあ…っ、んちゅっ、ぷあ、くぅぅん…っ♥
はぁっ、こ、狛枝しゃぁん…♥あわ、ほんとに入っちゃいました…♥
(肉棒の先っぽが膣の奥行き止まりにぶつかる衝撃に重ねられた唇がわなわな震える)
(熱くてそれを強く包み込む膣がジンジンと痺れて抱かれた腰が浮き上がるような感覚で)
(突き上げられる度に勝手に漏れ出る声をキスで塞がれて行き場所を失ったくぐもった声を上げながら)
(背中に回した腕でぎゅぅ〜っと狛枝さんにしがみつき振り落とされないよう上体を固定して)
(呼び出されてからものの10分も経たないうちに言葉巧みに説き伏せられ誘導されて)
(当たり前のように避妊具もなしに性交に興じ、吹き抜けるひんやりとした風が身体を撫でるけど)
(狛枝さんと重なった体温は簡単に冷めることはなく熱い膣粘膜が恋人の肉杭を直に擦り奉仕して)
本当に、許して欲しいのかな。こんなに濡らしているのに？
これが何でどんな時に出るものなのか、もしかして勘違いしちゃったかな。
これも、罪木さんに解説してもらった方がいいかな……。
（自分の才能を卑下するのはいつもの事なので全く苛立ってはいないし、怒りで相手を脅すつもりもない）
（大丈夫だよと額を合わせて慰めつつ、相手の言動を理由にして追い詰める別方面の外道ぶりを発揮し）
（躊躇えば躊躇うほど恥ずかしいことを言うようリクエストする、甘い拷問を次々と仕掛けて行った）
（それは挿入する前も後も変わらず、今しがたまで指で弄りまわしていた恥部を自らの陰茎に託すと）
（空いた両手を彼女の状態へ巻きつけて、密着感を増した状態でより激しく中を掻き乱して泡立てる）
（肉体的な苦痛は与えないよう力加減はするが、音を消す気はさらさらなく、精神的には追い詰め続け）
謝らなくていいんだよ。おかげでほら、こんなに硬くさせてもらったから。
罪木さんならわかってくれるよね……僕がどれだけ、キミを欲しがっているか。
欲しいって言葉、嘘じゃなかったでしょう？
（腰を振る度にスカートが捲れ、しっかり抱きついていないと無毛の秘部が外へと露出しかねない）
（危険な状態へ追い込んでおきながら、さも自信のない彼女を励ます優しい彼氏のように囁く）
（もっとも、励ましている内容自体はやっぱり酷いものであまり擬態できているとも思えないが）
（本人は一切気にせず、しがみつかないと大変なことになる体制を作って両手の動きを封じた）
（それこそ抱き上げたまま見つめ合っても顔を隠せず、赤面も蕩けた顔も全て観察できるように）
はあ、ボクはなんて幸せなんだろう。
恥ずかしがり方も、乱れ方も、何もかもがこんなに可愛い彼女と繋がれるなんて。
あまりにも幸せ過ぎて……油断すると、すぐに出しちゃいそうだ。
（そしてこの色情魔が反応を楽しむだけで終わるはずもなく、突き上げる角度を少しずつ変え）
（どこが一番気持ち良いかも読み取ろうと、じっとり見つめながら恋人の嬌声を聞き分ける）
（そして、避妊具もなしに中へ出しそうとわざわざ予告をしてから唇を重ね、舌まで挿し入れて）
（待ってとも止めてとも言えない状況を作ってから上下の口を同時にかき混ぜ、弱点を探った）
（もし我慢しきれずに、弱いところで反応を強くしようものなら、そこを集中的に狙う気満々で）
ん――最高だよ、罪木さん。中で擦れて、気持ち良くて。
もっともっと激しく動きたくなる……だから声には、気を付けてね？
だんだん大きくなっているから、本当に見つかるよ？
（何度も突き上げ、奉仕してくれる粘膜を擦り返して感じさせた後にキスを中断すると）
（しがみついてくる相手の耳元へ、さらに焦ってしまいそうな一言を注ぎ込む）
（そして犯している別の穴にも、いつもっと粘っこい白濁を流し込んでもおかしくない）
（そんな熱と硬さを持つ肉茎を繰り返し出入りさせ……身体にもトドメを刺そうと、して……）
【ありがとう、罪木さん……はぁ。本当に、最高の時間だよ……】
【もっと続けていたいけれど、約束の時間になってしまうね】
【続きは24日の21時からという事にして、中断しようか】
【……ただ、本当に良い所だから】
【今夜も膝の上の罪木さんは寝かせてあげられない、かも？】
【（相変わらず、気遣っているようでまるで労っていない宣言をすると）】
【（罠にかかった哀れな少女を今にも毒牙へかけそうな素振りを見せつつ）】
【（一応、形だけは時計を指し示しておいた）】
【狛枝さんにもちゃんと楽しんで貰えて安心しましたぁ、えへ、えへ……♥】
【はい今日はここで中断して…24日にお願いしますねぇ】
【ほんとに良い所ですよねぇ…えとえとえとでも、夜はちゃんと寝ないと明日に響きますし】
【だからぁ…ふゆぅ…！………ちょっとだけにしましょう！】
【(時計の方を指さす狛枝さんの手首を掴み自分で自分を追い詰める提案をして)】
【お先にお返ししますぅ…！ありがとうございました】
【罪木さんはとても上手だし、可愛くて、おかげでとても楽しいよ】
【一緒に罪木さんが楽しんでくれているなら猶更ね？】
【それじゃあ、24日に……一応、おやすみなさいは言っておくね】
【そうじゃないと「ちょっとだけ」の後に疲れ切って、言いそびれてしまうだろうから】
【（本当にちょっとだけならそんな事にはならないだろうに、無慈悲な宣言をすると）】
【（掴まれた手首を振りほどくようなことはせず、繋がったまま抱き寄せて――）】
【（今夜もまた、良い所の続きへ勤しんでしまうのです）】
【ボクからもお返しします、ありがとう】
【狛枝さん…今夜も来てくださってありがとうございます】
【続きからでよければすぐに始められますけど、どうしましょう……？】
【遅くなってごめんね、向こうにも書いたんだけれど少し端末の調子が悪くて】
【もう大丈夫だとは思うけれど……万一、また悪くなったら早めに知らせるから】
【……お詫びと言っては何だけれど、今日も膝の上に乗る？】
【（などとこぶしを握っていた相手に警戒されそうなことを――）】
【こちらこそ、続けてくれてありがとう。返事も作ってきてくれたんだね？】
【罪木さんの続きが待ち遠しかったよ……それじゃあ、始めようか】
【あひぃ…わ、私のせいでしょうかぁぁ…？人様の端末を狂わせてしまってすみませぇん】
【えとえとえと一応回復して良かったです、無理はなさらず…で……】
【はわ…ご、ご期待に沿えるといいんですけど……それでは続きも置いておきますね】
【(次第に慣れてきたのか作って来た返事が狛枝さんの眼鏡に適うかが不安なのか)】
【(今日は葛藤せずあっさりと片膝の上に浅く腰掛けて)】
>>593
んうぅ…ふゆぅう〜……、はぁい…つ、伝わってます…。
とっても硬くて熱くて、はあ…出入りする度にお腹の中が、いっぱい擦れてます…っ。
(男性にしては線が細く見える身体も女の子一人を抱えられるくらいの力は持っていて)
(タン、と突き上げられた後に自身の体重が乗って肉棒の先が膣の深くに刺さると)
(みっちり詰まった膣口の方がそれ以上は駄目と引き止めるように根元の方を引き絞って)
(抱き上げられた安産型の腰が強すぎる刺激を逃がそうとしてビクビク震える)
きゅんっ……待って、くだしゃ…っ♥中で出しちゃ駄目ですぅ……っ！
はぁっ、あ、あ、だって赤ちゃん出来ちゃうかもしれませんよぉ…。
気持ちよくなってくれるのは嬉しいですけど、出る時は外にっ…はうっ！してくださぁいっ……。
(ぼんやりしていると聞き逃してしまいそうな一言に慌てて)
(こんな時でも重くないかなとか落とされないかなとか頭の中では不安が尾を引いていて)
(狛枝さんにしがみつくのに両手だけでは足りないと宙ぶらりんになっていた足を腰へ絡める)
(そもそも足を浮かせる抱っこの体位ではこちらの意志で外出しさせる方法自体乏しいというのに)
(口から出る言葉とは真逆に繋がったまま膣内への射精をねだるような恰好を取って)
あうぅうっ、喘ぎ声うるさくてごめんなさいぁいっ……！
我慢しようと思ってるんですけど、ぉっ♥勝手に出ちゃうんですぅ、ひぃん…。
はぅう…出来ればもう少しゆっくり、なんて無理ですよねぇ…すみませぇぇん……。
はふっ、き、キスしてたらちょっとは我慢できるかも…んん、れりゅ、ンちゅ…っ。
(明らかに行為に及んでいる女の声が出ていることを指摘されるとお腹の下の方がきゅうと切なくなる)
(天を仰ぐと高くて無機質なビルの隙間から見える夕暮れの空が人通りの増える時刻を告げている)
(どうしようどうしようと口を無理やり閉じては突き上げられるタイミングで開いてを繰り返していると)
(狛枝さんの方から唇が重ねられて名案とばかりにそれに応じ、むにっとした感触の唇を押し当てながら)
(湿った息を吐いてちょっと短めの舌で狛枝さんの表面を撫でたり舌先をチロチロ絡める)
(なんにせよ腰のぶつかる路地には不自然な音は掻き消しようがないために虚しい努力に終わるのだけど)
(結合部から透明液を散らしながらも根元から先にかけて肉棒を食む蕩けた膣肉と併せて)
(全身あらゆる箇所で密着して熱心に狛枝さんの射精感を高めて行き)
うん、十分に伝わっているようで嬉しいよ。
それだけ罪木さんが恋しかったの、わかってくれたかな……？
（一度は入れていた別の予定をキャンセルして呼びつけた、酷い経緯がなければ甘い言葉だったかもしれない）
（いや、路地裏に連れ込んで抱いている現在を見ればそれも厳しい……のだが本人に反省の色はまるでなく）
（逃げようにも逃げられない空中へ彼女を突き上げながら、強い締め付けを下半身で存分に楽しんでいると）
（逆にもっと反応が見たくなって……追い詰めなるように腰の振りを強くしつつ、両腕にも力を込めて行く）
（女の子には少し苦しいかもしれないくらいに、そう、何もかもが自分のものだと宣言をするかのように――）
ああ、そうだったね。
でも困ったな……こんな体勢で抜くなんて、無理なんじゃないかな？
（またも白々しいことを言って、抜くつもりなんて最初からないくせにわざとらしく首まで傾げてから）
（腰に回された太腿をからかうように撫でてやると、悪いことを思いつきましたとまずは表情で語る）
（おねだりするかのように動く彼女を肉体的にも精神的にも揺さぶりつつ、笑いかけると攻勢を強め）
（喘ぎ声のことで謝らせながら、意識づけるように周囲を見渡すと視線を合わせ直して）
じゃあ、約束するよ。
罪木さんが先に気持ちよくなったりしない限り、中で出したりはしないって。
（呼ぶ時も、抱く時も使った、常に相手のせいにする卑劣なやり口をここでも踏襲してから）
（さも彼女の泣き言を聞いたからですとばかりに、返事をする前の唇を自らので塞いでしまう）
（彼女の方から無理だと言質をとった、もう少しゆっくりというお願いの方は聞いてあげない癖に）
（まるで危険から庇っているように唇を溶け合わせ、舌をねじ込んで、中を掻きまわして……）
ん、ふ。んっ
（いつまで我慢すれば良いとも言わず、どうすれば降ろしてあげるかも教えていない）
（実質的に何も意味を為さない約束をしてからは、本気で彼女を達するために動きだす）
（切なげなお腹の中を擦り上げつつ、壁際に追い詰めたまま繋がったため身体だけは隠し）
（それでいて、彼女の視線は路地裏の入り口側というとびきりの意地悪をして恥じらわせつつ）
（もしイこうものなら表通りに向かって声を上げてしまう、しかも中に出されてしまう）
（そんな状況へ追いやって、一切容赦のないピストンを、自らの先端へ吸いつく子宮口へ繰り返した）
（ただ一つだけ……自分も夢中だというのは本当の言葉なのか、こちらも溺れるように動いているため）
（実際に出すのは、ほとんど同時になりそう……だ……）
【そんなわけ……ああ。ボク自身は罪木さんに狂わされているけれどね？】
【だから、色々我慢できなくなったとしても許して欲しいな。仕方のないことだから】
【（場所にしろ状況にしろ、これからしようとしていることにしろ仕方ないでは済まされない）】
【（にもかかわらず、いけしゃあしゃあと言い切ると続く言葉には素直に頷いて）】
【ありがとう、そしてまた長めに待たせてごめんね？】
【大丈夫になったり不安定になったりで……もし待ちきれなくなったら、遠慮なく言って欲しいけれど】
【こうして返事は書けるくらいだから、良かったら続けさせて欲しいな】
【くす。罪木さんの返事はいつも期待以上だよ】
【ボクの方こそ飽きられないように、頑張らないと……？】
【（返事の出来の方には安心してもらいつつ、葛藤してもらえなかった事にはふむと頷き）】
【（頬へ手を添えて首筋へ指先を滑らせると軽く顎を引き寄せ、間近で宣言するのでした）】
うっ、んっ、んぁぁ、困りましたぁぁ…！狛枝さんん…っ。
突くの強いっ、でひゅ……っ！あう、あぅぅっ、きちゃ、うぅっ……♥
(白い手指が揶揄するように太ももを撫でるとぞわ…と肌の表面が粟立つ気がする)
(腰を打ち付ける加減がもう一段階強くなって唇の合わせ目から短い息が漏れる)
(しがみつく程に衝撃が散らなくなって自分が衝撃をそのまま受け止めることになるんだけど)
(ピストンに耐えようと思うとしがみつかずにはいられない循環にはまり込んでしまって)
(肉棒を抜くどころか腰を引くにも勢い付ける必要があるくらいに身体が密着して)
はひぃ…そんなぁぁ……！無……ふはぁぁ、んちゅ、じゅる、んむぅぅんんっ…！
(縋る声で何かしら嘆願の言葉を言おうとした口をキスで塞がれて一方的に約束が結ばれる)
(もう長くは耐えられないと自覚しているだけに負けが見えている耐久戦に挑む気概はなく)
(狛枝さんと舌の絡むキスをしながらさっき視線を送られた路地への入り口をただ見守り)
(硬いもので扱かれる膣内の壁を引き攣らせてはもうちょっとだけ誰も来ないでと願う)
ふうぅっ、来るぅっ！お、お外で……中出しされちゃうよぉ…♥
はんっ…！うぁ、ああっ…だめ、んにゅっ♥はぁぁああああ〜…っ♥
(狛枝さんが達するまでは我慢しなくちゃという意思も危機感まで甘く痺れて絶頂へと導かれる)
(聞かれたくない見られたくないって言っていたのはなんだったのかって思うくらいあられもない声を上げて)
(抱けれた身体をビクン♥と大きく震わせるとき無意識にも絡めた足で狛枝さんの腰を自分の方へと引き寄せ)
(濡れた膣肉が休む間もなく激しくうねって射精を助けその最後の一滴も逃さないよう吸い上げて)
(甲高く苦し気だけどどこか幸せそうにも聞こえる最後の矯声を唇の隙間から漏らしながらぎゅっと目を瞑る)
(安全が保障されない屋外の性交でほとんど強制的に絶頂させられるなんて恋人ながら酷い扱いだと分かっていても)
(そうやって献身させられるほどに快感を得られる性質であることに狛枝さんだけが気が付いているのかも)
(実際結合部から溢れた愛液は太ももを垂れ流れて、狛枝さんの背を掻き抱く指先はぷるぷると震えている)
(深い絶頂感に包まれろくに身動きができずに唇を尖らせふぅふぅと呼吸するばかりで)
【ど、どっちかって言うと私の方が狂わされてる気がしますけどぉ……】
【私がこんなですから、何事も我慢しない狛枝さんは合ってるのかも…とか…】
【ひんっ……ゲロブタが口答えしてごめんなさいぃ…！】
【待つのは大丈夫です、今日はまだ時間もありますし】
【ふゆぅ…そ、それなら良いんですけど……】
【言葉選びやハートの加減がちゃんと出来てるかはちょっとだけ心配で…】
【(俯き加減でぽつぽつ呟いていると不意に顎を持ち上げられる)】
【(狛枝さんの顔を目前にし、ひぃ…と息を飲みつつ思い切り目を瞑って)】
ごめんね、止まれないんだ……罪木さんがこんなに締め付けてくれるから……。
（来ちゃうと彼女自身が漏らした一言へすかさず便乗して、相手の感じ方を理由にする）
（これだけ身勝手な事をして、相手が感じなければ止めているのかは怪しい所もある……が）
（今の反応にそそられているのは本当のことで、腿を撫でたり唇を舐めたり、中を擦ったり）
（あらゆることに喘いでくれる恋人には本気で夢中になって、揶揄しながらも乱れ狂って行って）
……っ くっ！
（お外で中出しという悲鳴にこちらの理性も飛んで、最後の瞬間はほとんど理性を飛ばしており）
（厳密にはどちらが先に達したのかもわからなくなったくらいに、頭を真っ白にして果てた）
（同じかそれ以上に白い粘液は、全身の痙攣で絞り出されるようにしてたっぷりと膣内へ注がれ）
（女性なら誰でも……まして人体に詳しい相手なら確実に危機感を抱く勢いで子宮へ殺到する）
（本当に妊娠に至るかどうかはともかく、そうなってもおかしくない熱量と、濃さで……）
罪木さん……そうだね。お互いに、気持ちよくなっちゃったね。
外でこんなに感じてくれるなんて。一緒に喜んでくれて、嬉しいよ？
（無理やり感じさせたも同然なのに共感意識を煽る、心底悪質な台詞を吐きつつも）
（続く振る舞いはまるで優しい彼氏のように、こつっと額を合わせてから唇を啄んだ）
（息の上がっている彼女を苦しめるようなことはせず、触れるだけ触れると離れて）
（呼吸が落ち着くまではあやすように背中をとんとんと撫でつつ、自分の身体を盾にする）
（……そうしないと見られる状況を作っておきながら、恩着せがましく庇うような姿勢を保ち）
でも、こんなに声を出すんだったら確かにここからは出た方がいいね。
罪木さんのえっちな声、他に聞かせたくはないし。
（そして浮気者の癖に自分からは独占欲のようなものを出して、ようやく抱いていた身体を地面へ降ろす）
（中出しまでしてからの遅すぎる解放だと言うのにこの時も肩を支えて、ふらついても転ばないように寄り添い）
（頼っても良い相手をしばし演じてから……ズボンと相手のスカートを整えた直後に、本性を表し直して）
お持ち帰り、してもいい？
もっと欲しそうなくらいに吸い上げてくれていたから……さ。
（左腕で肩を支えながら、右腕で顎を持ち上げて、物理的な拘束を解いたとはいえまだまだ逃げにくい体勢で）
（急に呼び出したばかりだというのに、またも身勝手な誘いをかけると無理強いはしないとポーズだけはして待つ）
（……頷いてしまえばどうなるかは、ズボンへしまうのにやや手間取っていたいたくらいの下半身が物語っていて）
（まだまだ献身に感じる彼女を餌食にしてしまいそうな、危険な空気を漂わせた、のでした……）
【そう？ こんなボクに狂ってくれているなら、光栄だよ】
【それくらい、こっちも楽しませてもらっているよ……】
【待ってくれたおかげで、こっちものびのび書かせてもらったしね】
【改めてお礼を言わせてほしいな】
【ただ、罪木さんがそそってくるからこそ我慢できないってことは自覚してほしいかな……なんて】
【（口答えの謝罪にはそんなこと言わないで、と対等な彼氏の顔をしておきながら）】
【（中出しまでしたこちらの咎はやっぱり共有させようとするので、酷さはなくならない）】
【それも心配しないで、ボクは心から良いと思っているから】
【こうして……罪木さんをお持ち帰りしたいと書くくらいにはね？】
【それで、どうしようか】
【一応「このあと持ち帰りました」で区切れる形にもしてあるから、罪木さんの気持ち次第だけど】
【続けてくれるなら……持ち帰った後のことも書いちゃおうか？】
【（目を瞑った恋人へと問いかけて、ゆっくり返事を待つ……彼女が恐れるような暴力はもちろん振るわず）】
【（それでいて何か良いことをするわけでもなく、敢えて何もせずに肩の力が抜けるのを待ち続けて）】
【持ち帰る途中でもう一度、でもいいし】
【（たっぷり時間を置いてから、耳元でぼそりと不意を突いた）】
【ここまででも十分楽しかったから、あとは罪木さんの返事を待つね】
【ロールと同時が辛いなら、その後でも全く気にしないから】
んきゅぅっ……！あっ、あぁ…♥
奥、動かないでくださぁい、いまぁ……敏感になってますからぁ…。
(最奥に宛がわれた先端の口が開いて無防備な子部屋を温かな体液が白く染めて行く)
(行き止まりを叩きながら吹き出る勢いに自然と腰が浮き上がって狛枝さんを抱きながらうわ言のように呟く)
(こちらの方が一足早かったような…気もするけどほとんど同時に果てた事は間違いなく)
(場所と状況さえ正常だったなら恋人同士の睦み合いとしては満点の最後だったように思う)
はふぅ、んぅ〜………あったかいのが…出てます…。
えうぅぅぅ……な、中は駄目ってちゃんと言ったのにぃ、酷いですぅ……。
(一度放ったものを戻すなんて事は誰にもできず取り付けられた約束を思えば文句も言えず)
(自身も痙攣している膣で肉棒の脈動を感じながら見えないところにジワリと広がって行く精液の存在を想像する)
(メソメソ辛気臭く嘆いている本人もしっかりと絶頂に達した事は狛枝さんが誰よりわかっている筈で)
(それなりに派手に交わったにも関わらず路地まで誰も入って来なかったのは狛枝さんの幸運のお陰…かも)
(なんて、事後にちょっと優しくされただけで思ってしまう手軽さは簡単には矯正できそうにない)
ひゃい…まだ足がガクガクしますけど……。
私そんなに変な声、出ちゃってましたかねぇ？自分じゃ良く分からなくて。
誰も来ませんでしたけど……、び、ビルの人とかぁ…聞こえてないですよねぇ…あわわぁ…。
(スカートを直して貰いながら出されたものが歩いていて伝ってこないかなぁと心配そうに下半身を見下ろす)
(久しぶりに地に足を付けた心地で狛枝さんの助けを借りながら路地の出入り口へとゆっくり歩みを進める)
(途中そろ〜っと恐る恐るビル壁面の窓を見上げようとするけど目視する前に狛枝さんに顔の向きを定められて)
(反省していないどころかそもそも悪い事をしたとも思っていないさっぱりとした表情に見つめられる)
(対照的に青ざめた顔で『無理です…』と呟いたつもりが声が発されないまま唇がパクパク動いただけで)
(狛枝さんはそれを無言の同意とみなすだろう、現在18時……長い一日になりそうだった)
【はひゅ…あんまり褒めていただいて痛み入りましゅ……】
【(構えても何もされなかったので、そろりと目を開いて狛枝さんの様子を窺い)】
【えっと、ですねぇ…こちらはこれで締めに持って行った(つもり)です】
【狛枝さんとのロールとっても楽しかったです……！】
【提案いただいたようにお外でするのもドキドキしましたし】
【何より、狛枝さんがとっても狛枝さんらしくいてくださったので…素敵でした、えへっ】
【狛枝さん的には違和感があったかもですけど…私にはやっぱりイメージぴったりでしたよぅ】
【お陰で今回で結構満足させていただいたんですよねぇ…】
【もし別のシチュエーションで遊ぶなら寝取らせとか例で挙げた2、3個目みたいなことをやりたくて】
【でも多分ですけど狛枝さんはそういうのは趣味じゃないですよね】
【なので、ここで切り上げるのがいいのかなって思って、ますぅ……！】
【それだけボクにとって楽しい時間だったから、恐縮はしないで欲しいけれど】
【……それも罪木さんらしさだから、無理には止めないようにするね？】
【（彼女の瞼が開く予兆を見るなり顔を近づけて、その距離感のまま語り掛け）】
【そう……気遣ってくれてありがとう】
【確かに残り2つは、正直に言うとボクのやりたいこととはずれてしまうかな】
【罪木さんとならやっても楽しめるのかもしれないけれど】
【どちらかが無理をすると、どこかで歪むだろうしね……】
【（なんて自分の歪みぶりを棚に上げつつ、こちらは真面目に考えると）】
【うん。それじゃあ無理に続けるよりは、満足感を持ってもらった所で区切ろうか】
【このままお持ち帰りをして、たっぷり味わわせてもらいました……という事で】
【ここまで遊んでくれてありがとう】
【続きを頼むくらいには、ボクも充実した時間を過ごさせてもらったよ】
【それに、さっきも言った通り罪木さんらしい反応も好物だったから】
【よくお礼を言わせてね……ぴったりってキミに言ってもらえて光栄だよ】
【じゃあ、あまり場所を占拠してもいけないからこの辺で】
【ありがとう、そしておやすみなさい】
【またどこかで縁があったら、その時はよろしくね？】
【場所をお返しします】
【はい、私もそう思います、無理は良くないですよ…私が言う事じゃないですけど…】
【それで言うと今回のロールはお互い楽しめて、良かったですよね】
【(目を何度もパチパチさせながらなるべく視線を外さないよう努めて)】
【最後までほんとにほんとにありがとうございましたぁ】
【私と狛枝さんのペア？も好きなので遊んでいただけて嬉しかったです】
【こちらこそまたお会いした時にはよろしくお願いしますね】
【ふにゅぅ……では、おやすみなさぁい…】
【私もお返しします、ありがとうございましたぁ】
>>610
【今晩は日付が変わるぐらいまでと、少し短いですがよろしくお願いしますね】
アタシとの…っ…訓練の成果…か…
だったら…もっともっと…鍛えてやるっ…♡
ケツ振って雄誘うメスブタなんざ…
チンポ一本でねじふせて…ぶっ倒して…躾けて…
ばっちりモノにできる優秀な男に…育ててやる…っ…♡
（アタシの膣内を貫く硬い肉の感触にうっとりしながら、つながったままデカ尻をぐりぐり押し付ける）
（…コイツがそんな男になっちまったら、つまりアタシはこいつの雌にされちまうってわけだが…）
（そいつを想像すると子宮がキュンキュン疼き出すんだから、ヤキが回ったもんだ）
ふあっ…あぁ…あああっ…♡
こぉら…上官様だろぉ…？
ったく、しゃあねぇなぁ…♡
おらっ…もっともっと逞しいとこ、見せてくれよ、ダリィ…♡
（なんて、一応注意はしてるが、ガンガン突かれながら名前を呼ばれると）
（悪い気はしねえ…どころか、余計にマンコ感じまって、どうしようもなくなっちまう）
（どんなに鍛えたってこれはしょうがないんだろうな…）
くああっ…んっ…くぅぅんっ…！？
おおっ…おっぱいと、奥、同時なんてぇ…！
ヤベ…ぇ…これ、ヤバいっ…て、それぇっ…！
こんな責め方、誰に教わったんだよ…ぉ…おおおっ…♡
（デカ乳を握りつぶされてゾクゾクきちまってるところに、奥までチンポで突かれると）
（完全に雌丸出しのアヘ顔をさらしちまう…後背位でよかった…）
（…なんて言っても、明らかに増えたマン汁がぐちゅぐちゅクソエロい音立ててるからモロバレなんだろうけどな）
（アタシはチンポから逃れるすべもなく腰くねらせてアンアン悦ぶしかなくなっちまってるしな）
【了解！ …まぁ、ロール自体、あと数往復ってところだろうがな】
（腰を使うたびに、立派な尻とぶつかる音が響く）
（全身くまなく鍛えているだけに膣口から内側までの締め上げも相当だが）
（侵入を拒むのではなく、進んで誘うような感覚）
く、は……りょ、了解ぃ。
み、ミサイル一発で……制圧を、目指しまァス。
（少し前なら自分の一物を拳銃に例えるのもおこがましかったが）
（レベッカに「男にされ」てから幾分逞しさを増している）
（ライフルではなくミサイルと称したわけは……自分でもわからないが）
じょ、上官殿でもっ……レベッカでも、ありますよね？
（いったん亀頭だけ残る程度に引き抜いて、結合部に目をやると）
（涎のようにたらたらと愛液を零す秘部に自分のものが咥えられる様子が）
うぁ……
（その上はどうなっているかなと思い、質感たっぷりの尻肉を指で引っ張ると）
（ほんの少しだけ窄まった門が視界に入り息を飲む）
（こっちも攻めてみたい気はするが、さすがにやりすぎだろう）
ま、まだまだ、いけます……よっ。
（一息に腰を突き入れ奥深くへ押し込んだ）
（みっちりした肉をかき分け、先端から強烈にしごかれるよう）
お、おぉぉ……！
（以前は半ば皮を被った代物も最近はよく剥けてきたが、この刺激はきつい）
お、教わるって……上官殿しか、相手…は……っ！
（その手の映像を見てどうというより、レベッカにされるがままの当初から）
（いくらか段階を踏めばいろいろ手を出してみるのは当然のこと）
（まして、こうも魅力的な部分を放っておくわけがない）
（左手も伸ばして両の乳房をぎゅっと搾るようにしながら腰を打ち付ける）
（律動を休むときは深く咥えさせた状態で、手は先端の尖ったところを転がす）
（正面から抱き着いた時に口に含んだことがあるが、もっとしゃぶりつきたい部分だ）
【そうですね。こちらは次の木・金・日が空くので、そのあたりで締める感じでしょうか】
それじゃ…遠慮はいらねえよ…なっ…♡
お前のチンポで…アタシを制圧…してみせろ…おおっ…♡
そしたら…お前のメスになってやるっ…
お前の、お前だけの、オンナに…いひぃっ…♡
（ミサイルとは盛ったもんだがその意気やよし…だなんて、格好をつけてる余裕なんてない）
（ちょっとでも気を抜いたら、コイツのチンポに負けて、されるがままのお嬢様になっちまう）
（…まぁ、もうだいぶ手遅れな気もするが）
言うじゃねえか…♡
それと…「そっち」も興味あんのか？
いいぜ…賞品に上乗せだ…っ…
アタシをモノにできたら…ケツハメ…させてやンよ…♡
…って、違うか…そんときゃアタシはお前のオンナなんだもんな…
「クソ穴にチンポぶち込んでください」って…アタシの方から頼んでやるよっ…♡
（ホントは今すぐハメられてもかまやしないんだが、あえて「賞品」にしてやる）
（もっと本気だしたコイツに、徹底的にヤラれちまいたい…って願望がアタシのなかにあるんだろうな）
嬉しいこと…言うじゃねえ…かっ…
だったら…思いついたこと、全部、していいぜっ…♡
何されても、たぶん、アタシ…あ…ああああああっ…！？
（デカパイとマンコを同時に責められ、体中気持ちよくってワケわかんなくなっちまう）
（「あー、こいつ、ダチとそういう店行ってないんだなー」とか思うと、妙にうれしくなっちまってる）
（嬉しさと気持ちよさがグッチャグチャに混ざりあって、もう限界だった）
イク…イキそぉ…イッちまう…っ
でかいの、くる、くるっ、きちまうっ…
んおっ…おお、おおおおおおおおおおおおっ…♡
（ぶっとい声をあげながら、背筋をそらして、ビクビク震えながらイッちまう）
（ヤツより先にイッちまった敗北感と、イカされた満足感が、幸せの電流になって全身を駆け巡っていく）
（ヤバい…アタシ、堕ちちまったかも…）
【んじゃ、今日はここらで終わりかね】
【次はピロートーク代わりのエピローグか？ それとも第2ラウンドか？】
【アタシは…金曜日は大丈夫だな】
【はい、残りラウンド的にはエピローグ寄りになるかと】
【では12/2（金）22時でお願いしますね】
【今晩はお先に失礼します（敬礼）】
【おう、遅くまでサンキューな！】
【それじゃ金曜日を楽しみに待ってるぜ】
【修正してほしい箇所というのはどのあたりかしら】
【改めましてこんばんは】
【修正というのは私の年齢ですね】
【出来れば娘は12歳くらいにしたいなと思いまして】
【こちらが24歳設定だと12歳で聖女の仕事していて、というのもおかしくなってくるので年齢を引き上げようかと】
【なるほど、そうなると+3〜6くらいかしら？】
【いずれにせよ構わないわ、12だと断罪されるにはまだ幼いですものね】
【年齢以外は大丈夫かしら】
【そうですね、30歳を想定しています】
【18から20代はずっと奴隷生活という中々な境遇です】
【それ以外は大丈夫ですね、NGだけお伝えすると汚い系全般になります】
【12年もの奴隷生活、諦める心さえ枯れてしまいそうね】
【年齢について、大丈夫。娘のプロフィールも作っておきましょう、頭の中にイメージはもうあるのだけれど】
【NGの汚いの範囲は、どのあたりまでかしら？】
【さすがにゲロや大便は明らかにアウトとしても、ザーメン漬け、小便、臭うペニス、アナル姦あたり解釈が割れそうなところはいくつかあるし】
【それと、私のイメージ像はこんな形】
https://i.imgur.com/5SNdUOs.png
【奴隷である事が当たり前になっていますね】
【ありがとうございます、娘のプロフはどうしましょうか、お任せしても大丈夫ですか？】
【汚い系はそこに上げてもらったのは該当しますね、後ろでセックスするだけなら大丈夫ですが】
【イメージありがとうございます！雰囲気有りますね、悪そうです】
【心がすり減って奴隷生活に慣れたところで、元の国に引き戻して、これから国中が滅茶苦茶になり、娘も邪悪に染まり積みにまみれるところを見せて心を砕く】
【邪神様に捧げる最高の見世物になりますわね】
【このあたりは全て汚いに該当ね、了解したわ。高級娼婦として、不潔には使わない様にしましょうか。汚い雑巾に私が触れるのも好まない、といっておきましょう】
【国一つを邪神に捧げるのですもの、これくらいの雰囲気はあっていいと思いましたの】
【では、オークション会場などからスタートするのがよいかしら？】
【奴隷というか奴隷娼婦生活ですね、日々金で買われて殿方に傅く日々という感じです】
【ところが何度目かの売り出しになって、奴隷オークションに出品される、という流れですね】
【知らないところで娘がいて、しかも邪悪そのものとか中々です】
【邪神との関わりも姿だけでありそうな感じです】
【そうですね、書き出しはどうしましょうか？】
【じゃあ、あまり街頭に設置された公衆便器とかみたいな扱いはされないでいた、と考えてよいかしらね】
【主人が飽きたか、新商品を仕入れるとか、増築とかで大きな金が欲しくなったとか、そんなことで簡単に手放される玩具……酷い立場ですわね】
【娘も相応の残酷で邪悪な心の持ち主になりますわね】
【特にそちらからぜひというのがないなら、オークション会場で引き渡されるところとかがいいかしらね……購入決定後の引き渡し、というのがスムーズそうに思いますわ】
【はい、そういうイメージで大丈夫です】
【大抵はお金を稼ぐ為に買って、回収したら売りに出されるという感じでした】
【ずっと魔女の元にいれば、魔女の血も引いていますしそうなるのが必然でしょうね】
【引き渡しのところからで良いと思います】
【ただ、本日はちょっと眠気が出ていまして、ロール開始は次回からとしたいのですが、宜しいでしょうか？】
【あら……まえ、平日ですものね。今週は私は毎晩来られるけれど、アイリスはどうかしら】
【ありがとうございます】
【そうですね、次回は金曜日の22：30からになります】
【金曜日ですわね、では金曜の22:30に。それまでに娘のことも固めて用意しておきましょうか】
【ありがとうございます】
【それでは金曜日の22：30によろしくお願いします】
【娘を出すタイミングもありますが、ある程度固められればと思います】
【それではお先に失礼しますね、おやすみなさい】
【スレをお返し致します】
【ええ、それではおやすみなさい、スレをお返しいたしますわ】
【>>614へのレスで再開しますね】
上官殿……レベッカの、中っ……確保、しますっ！
（一回放った後であっても、先月あたりならこれほど持たずまた達していただろう）
（昂ぶって強い刺激を受けながらも堪えられるのは回数を重ねて慣れたためか）
（それとも女体をじっくり味わいたい思いも強化されたためか）
……！
（興味はあるが露骨な表現に胸がどきつく）
（当然、自分は「そちら」への挿入経験はない）
（彼女の経験の多寡は窺い知れないが、いずれにせよ実現すれば）
（二度目の「お初」をいただかれることになる）
は、はいっ……！ その節は……！
（膣内でまた膨れた感じ。がしがしと腰を使う）
そ、そうです……かね？
（同僚の中には兵員向けの「そういう店」に通う者もいるが）
（自分は悪所通いを覚えるより先にレベッカと関係したため、行ってはいない）
（もちろん彼女ほどの女がそういるとも思えない）
（ミルクを搾るような手つきでぎゅっぎゅっと揉みながら）
ぜ、全部……そ、それなら……
（ぴんと立った乳首を摘まんで引っ張ったりも）
中も、外も……っ！ 俺の色に……
（三度肌を重ねれば二度は膣内に射精している。他の一度は避妊がどうというのではなく）
（当初は我慢しきれないためであり、近頃は互いに愉しむため身体に浴びせていた）
（ただ、正面から大きな胸を攻めてそのまま……というのは夢想しつつまだ実現していない）
（たいていその前に咥えられ吸い取られるからだが）
お、俺も……来る……！
（普段より甲高い嬌声を耳に、自分も絶頂が近づいている）
（珍しくレベッカが先に達したようで、獣じみた声が響く）
だ、出しま……すっ！
（再び溜まった欲望をありったけ膣内へ吐き出した）
お、おお……ぅ、お……！
（乳房に指が埋もれるほど引き寄せ、子宮口にびゅっびゅっと精を浴びせる）
（絶頂の波が数度に分けて押し寄せ、そのたびに熱い精を弾けさせた）
……はぁっ、はぁ……ふ。
（残らず吐き出して、脱力した身体でのしかかり荒い息を）
（のしかかられると体温が伝わってきて、じんわりと心地いい）
（圧し潰されて嬉しくなっちまってるって時点で、まぁ、自分が負けちまったってのは明らかなんだが）
（それならそれで、敗者の作法ってもんがある）
…おらっ。
いつまで乗っかってるんだ？
重いんだよ、デクノボー！
（デカ尻を突き上げて、ダリィをどかす）
（そのまま、ダリィに見えるように、ストリッパーみたいに股をガバッと開いてやる）
（ヴァギナを指で割り開いてやるとドロッ…と中から精液があふれだしてきて）
そぉ〜ら、見えるか？
ったく、好き勝手出しやがって…
上官を寿退官させる気か？
まぁ、アタシはそれでもかまわないがな…。
（ボテ腹になって家庭に入った自分を想像してみる。吹き出しそうなぐらい似合ってねえ）
（似合ってないにしろ、まぁ、そうなっちまったら、そうなったときなんだが…）
…と・こ・ろ・で。
随分出しやがったが、「内も外も俺色に染め上げてやる！」ってのにゃあまだ足りねぇよなぁ…♡
（溢れた精液を手ですくってすすってやる）
（挑発のつもりなんだが…自分自身、生臭い味に興奮しちまいもする）
「釣った雌に餌はやらない」なんてケチ臭いこたぁ言わないよな？
まだまだアタシを屈服させるにゃ遠いぜ…？
ほら…あんっ…はやくしてくれよ、なぁ…♡
（精液を膣壁に塗り込むように、目の前でオナってやる）
（さ〜て、アタシの可愛い新兵ちゃんはどうしてくれるかなぁ？）
【悪い、時間かかっちまった】
【…こんな感じで、シメにうまく向かってるか…？】
うわっ！？
（いつもの調子に戻ったレベッカが、その立派な腰から自分を振り落とす）
（熱を残すがやや縮んだものがずるっと抜けた）
……ってて……！？
（盛大に放った白濁が溢れる様子に息と唾を飲む）
は、はい。見えてます。
えっ、寿……
（この調子で膣内に出していれば、肉体的には健康そのものの彼女だからありえる話だ）
（早々と父親になる図は想像もつかないが、かと言って中に出すのをやめる選択もなさそう）
（そんなことをぼんやり思っていると、その精を口に含んで挑発してきた）
（さらに指で秘処を弄り出す。時々見せつける媚態だ）
……イェス、マァム。目標は確実に攻略……です！
（腰が抜けそうな感じから、再び中心に力が籠もる）
（レベッカに抱き着くようにして身体を転がし、ゆっくりと寝かせると）
（仰向けになった彼女の腰をまたぐようにして乗りかかる）
（そして、先ほどたっぷり揉み上げた乳房に自分のものを）
み、ミサイルは……こうして、装填ですね。
（早くも反り立った代物を胸の間に挟ませ、ゆっくりと動いてみる）
（今なら顔に欲望を放っても許される……と思った）
【ではこんな感じでラウンド継続しつつ締めに】
【ダリィ君はそろそろ一等兵に上がる時期ですが、上等兵ぐらいになったら】
【ちょっと社会的な甲斐性？を見せるかもしれませんね……などと】
これだけドバドバ出してりゃあ
そのうちパパになるのは当たり前だろ。
…それともあれか？ お前、責任取る気なしでファックしてたとか言わないよなぁ？
（言葉を失ったダリィに追い打ちをかけてやる）
（うろたえる様は見てて面白いが…まぁ万が一の時のために釘は刺しておかないとな）
ほぉ…？
今度はこっちか？
いいぜ…せいぜいしっかり溜めて、たっぷり出してみろ。
アタシのツラ、ザーメンまみれにして…俺の女だって宣言してみな♪
（亀頭に軽くキスをしてデカパイでチンポをこすってやる）
（アタシがコイツを鍛えてやってるのか、コイツがアタシを躾けてるのか…）
（まぁ、どっちだっていいか。何より今…気持ちいいしな）
【んじゃ、こっちはこれで終わりだ】
【それじゃ解消見せてくれるのを楽しみに待ってるとするかね】
【長い間、お疲れさん】
【楽しかったぜ、サンキュ！】
【はい、お疲れ様でした。お付き合いに感謝します（敬礼）】
【それではおやすみなさいませ】
【場所お返しします】
【書き出しお待ちしておりますね♪】
（微小特異点が観測され、対策班が派遣されてから、どれほどの時間がたっただろうか）
（特異点とあっては日没・日出すらあてにするべきではなかろうが…体感では約１カ月が経過していた）
（閉じ込められたのは絶海の孤島）
（打ち捨てられたホテルを発見し、そこを拠点とすることを決めた対策班は、）
（幸いにして、野営には知見のある英霊も多く、打ち捨てられた物資を中心に、長期戦も可能な体制を構築した）
（いや、「してしまった」というべきなのかもしれない）
（安心感から、一部のサーヴァントはいわゆる「魔力補給」をねだり）
（そこで、何かの罠が発動したのだろう）
（いつもよりほんの少し羽目を外し）
（いつもよりほんの少し積極的かつ奔放にふるまってしまい）
（いつもよりほんの少し長く相手を求めてしまい）
（…それが一カ月も続いたころには、対策班の風紀は徹底的に紊乱していた）
（どこともなく、いつともなく、性の悦びを貪りあうようになり）
（特異点の解決などそっちのけで、快楽に溺れるようになっていた）
（そして、今日も）
んっ…ちゅっ…ちゅうっ…じゅるっ…
ふっ…んんっ…ちゅうううっ…
（藤丸立香のシーツにもぐりこんだ卑弥呼は一心不乱にそのペニスをしゃぶる）
（邪馬台国の女王でありながら、男性器を口に含むという行為に嫌悪どころか興奮を覚えているようであり）
（じゅるじゅるとよだれの音が立つのもかまわず、しゃぶり続ける）
…あ…おはよぉ、未来君。
えへへ。朝一番の君のおチンチン、いただいちゃってました。
ちゅっ…。
（目を覚ました己の主に、にっこりと笑う卑弥呼の顔は、まるで太陽のごとく曇りはない）
（一人の少女として、愛とすべてを捧げた相手に奉仕するのは当然だ、と言わんばかりで）
それじゃせっかくだから…最後までいただいちゃうね。
あ〜ん…ぱくっ。
んむっ…ちゅっ…じゅぽっ…じゅぽっ…ちゅうううっ…
（また口を大きく開け、ペニスをほおばると、強く吸い付きながら頭を前後に動かし、唇で扱きたてる）
（興奮しているのか、むっちりとした大きな尻はしゃぶるたびに大きく左右に揺れ）
んっ…未来君…はやくちょうだい…
君のおいしい精液…私、もう、おなかペコペコだよぉ…
（人一倍食いしん坊の少女は、食欲とは別の欲に支配されきった笑顔で、射精をねだりながら）
（亀頭を舌でねぶりつくながら、根元を手でしごき、射精を促していく）
【お待たせしました】
（幼いながらもマスターとして英霊と共に特異点の解決に当たる日々の中で、新たに観測された微小特異点に入り込んでからどのくらいが経ったのか）
（頭の中は霞がかった様になって思い出そうとしてもろくに思い出せなくなってしまったまま、随分と長い時間が過ぎているように思えた）
（特異点に閉じ込められてカルデアへ帰還することもままならない中で、特異点攻略の方法を模索している内に気付けば皆と男女の関係になってしまっていた）
（そのきっかけが誰だったのかといえば、卑弥呼さんなのか、ぐっちゃん先輩なのかアナスタシアだったかもしれないし、ダヴィンチちゃんだったのかもしれない）
（それすらもうどうでもよくなってしまうような退廃的で快楽に満ちた性活が続き、帰還することに対して意欲が削がれてしまっている中、今日もまた朝が訪れる――…♥）
（窓から注ぐ陽光がカーテン越しに差し、部屋の殆どを占める大きな寝台を明るく照らす頃、未だ微睡んでいた幼子へ身を寄せる影があった）
（薄い掛け布団を捲り剥がされて裸体を晒した邪馬台国の女王によるお目覚めフェラご奉仕に、昨夜遅くまで刑部姫との交尾に勤しんでいた雄竿が磨かれていく♥）
（生理反応で硬く勃ち上がった屹立は年齢に不相応な大人顔負けの様相を呈し、太く張り出したカリは卑弥呼の舌先で舐り上げられる度に嬉しそうに先走りを吐き出し、女王の舌先へ精を染み込ませて）
（栄養補給の為とダヴィンチの提案により食し続けていた特別な果実と、果実から精製された精力剤の効果か、口中に注ぎ込むカウパーは射精をしたかのように重たく絡みついて♥）
（唾液と混ざり粘ついて口腔へ青臭い精臭をみっちり広がり充満しては、鼻腔から卑弥呼の脳髄へ染み込もうとし続けていた♥）
ん…♥はぁ……ぁ♥ふぁ……♥
はぁ……♥ふぅ、ン……♥ふぅ…♥ふー…ぁ……♥
おっきー……？ ごめんなさい…今日は卑弥呼さんの朝フェラ……ぁ♥♥
（卑弥呼の口元から響く卑猥な水音を目覚まし代わりにしてか、甘く呻きながら閉じていた瞳を薄っすら開けると手探りで寝台を探るが、そこに刑部姫の姿は無かった）
（昨夜遅くまでの魔力補給と称したケダモノのような性交で腰を抜かした刑部姫のことを一心不乱に抱き続けている内に何度目かの射精で気をやってしまったらしく）
（先に起床して自室に戻ったのか寝台から温もりは感じられるものの当の本人の姿はなく、代わりに竿を舐め上げているのは卑弥呼で…♥）
（皆で魔力補給をしたがるせいか、相談の上で当番制と取り決めたここでの性活――♥今日のお目覚め当番は卑弥呼の番♥）
（根元まで咥え込んでいた卑弥呼が、起きたことに気付いたのかトラディショナルなタトゥーを入れた額をあげてにっこりと笑うのが眩しく思えた）
（朝からはしたなくも口淫で奉仕を行うことなど当たり前だと悪びれた様子など無く笑顔を向ける卑弥呼が口から抜き出した竿先へ、おはようのキスをしてくれると心地良くてシーツを掴み震えてしまう）
（大きなおちんちんは此処で暮らす内にとっても敏感になってしまって、それどころか全身快楽に漬け込まれて今はもうセックスの虜になってしまっていた♥）
ふー……♥ふぁぁ…♥激し…ぃ♥♥
昨日も遅くまでエッチしてたから…♥
そんなにしたらせーえき……出ちゃい、ますから…ぁ♥♥
（再び卑弥呼の唇に亀頭を咥え込まれただけで、気持ちよすぎて頭がどうにかなってしまいそうで思わず背を反らしてヒクつき身悶えてしまう♥）
（掴んでいたシーツから手を離して拠り所を求めて両手を頭の後ろに挙げて枕を掴み、ほっそりとした太腿を立てると卑弥呼の頭を包み込もうとして）
（ザーメンが出ちゃうなんて甘えたような声を上げ、両足を絡めて卑弥呼の頭の後ろをおねだりするようにきゅぅ…っ♥と抱くと、気持ちよくしてほしいと催促をした）
（頬を窄めて吸圧を強めた邪馬台国女王直々のバキュームフェラに搾り上げられるがまま、陰嚢から込み上げて来ようとする精液を我慢するつもりもなく♥）
（窄まる唇から抜け出る大きなサイズのおちんちんが、ぬるぬるとした唾液が絡んでてらついていて、朝一番に見るのが目に毒と思える程に淫らな姿にさせられていた♥）
先っぽばっかり…ぃ♥起きたばかりでそんな…っっ…♥♥
お手て気持ちい…♥気持ちいいです…♥♥
（耳に響く淫猥な水音が一度鳴りやんだかと思うと、おちんちんを握った卑弥呼の射精乞いに生唾を飲み込んでしまう♥）
（瞳をとろんとさせたマスターとしてはあるまじきトロ顔で卑弥呼を見つめたまま、呆けたようにだらしなく開いた口から引っ切り無しに甘ったるい喘ぎ声を漏らし続けて）
（早く欲しいとねだる卑弥呼の指が根元を優しく扱き上げ、裏筋を広げて尿道をマッサージしながら鈴口を開かせるように亀頭を丁寧に舐め回してくる♥）
（身も心も蕩けてしまう淫らな奉仕に興奮を覚えさせられるがまま、頭の後ろへ絡めていた足指がピンと突っ張り、お尻の穴をきゅっと窄めてしまい♥）
あ、はぁ…♥ダメ、イく…♥イきます…っっ♥♥♥
（卑弥呼に言わされたかのように絶頂を宣言する言葉を口にしたかと思うと、おちんちんの先っぽを咥え込んだ卑弥呼の口腔を精液で埋め尽くし始めていく♥）
（ダヴィンチ謹製の精力剤に拠るものなのか射精量は多量となり、喉にへばりつくほどの濃さと豊潤さを兼ね備えていて卑弥呼の口中をザーメンまみれにしても尚、飽くことなく射精を続けていく♥）
（びゅるるるっ♥びゅくっ♥びゅくくっ…びゅくっ♥幾度も噴き上げる精液を朝のご奉仕に来てくれた英霊の喉奥目掛けて気持ちよくお射精することに蕩けきって♥）
ふー…♥ふぅ……♥ふー……♥
（「幸せ……♥」そんな言葉で頭の中をいっぱいにしたまま、真っ赤になった顔を卑弥呼に向けて、口で精を受け止め続ける姿を息を荒げて見つめ続けていた♥）
（喉奥から胃袋へ注ぎ込まれていく大量の精液を健啖家でもある卑弥呼なら美味しく飲み干してくれるのを知っているから、全部ごっくん♥してくれるのを期待するような顔をして♥）
（自分のザーメンを飲み干してもらう事にも興奮を覚えて、ビクビク♥と腰を震わせて絶頂の余韻に浸り続けたまま、もっとイきたい…♥そんな眼差しを卑弥呼へ向けるのだった♥）
【こちらもお待たせしましたー♪書き出しありがとうございます♪】
【こっちの文量とかの希望はこんな感じなんですけど、どうでしょうか…？】
んぐ…んぅ…んっ…んんんんんんーっ…♥
ふーっ…ふーっ……ふーっ…♥
（口の中で爆発のように発生した精液の量に目を白黒させながらも）
（生臭く苦い精液の濁流に、淫靡な日々で口の中すら開発されきった卑弥呼は）
（腰をガクガクと震わせて絶頂してしまう）
ぷはっ…ぁ…♥
ふふっ…あ〜………んっ…んくっ…ごっくん…
ぺろっ…ごちそぉさまでしたぁ…♥
（期待に満ちた目に微笑み返したのち、卑弥呼は口中の精液を嚥下する）
（多くの民を託宣を持って導いたその口は、今は雄の精を啜って悦ぶ淫らな雌の性器官に過ぎない）
（ぽってりとした桜色の唇をひとなめして、うっとりとした声で、卑弥呼は礼を述べる）
未来君の精液…
とっても濃くて、臭くって、喉に絡みついて…最高に美味しかったよ。
毎晩、皆にいっぱい愛されてるのに…こんなに濃い精液もらえて、卑弥呼、うれしいなぁ…♥
（口の中に残った味を楽しみながら、卑弥呼が身をくねらせる）
（薄い衣の下では桜色の乳首が痛いほどに勃起しているのが透けて見え、）
（隠されてもいない太ももには伝う愛液が筋をなしている）
（濃厚なセックスの後でもあるかのように、卑弥呼は蕩けた顔で再度礼を述べ）
それと…
ちゃんと「イク」って報告できて、偉いね。
偉い偉い。
（そういって、主の頭を撫でようとする）
（サーヴァントとマスターという点ではあるまじき行為だが、ある意味互いの対格差にはあっており）
ダヴィンチちゃんがミーティングの準備をしてたけど…まずは朝ごはんかな？ 食堂、行こっか！
（そういって立香の手を引いて歩きだす）
（淫臭プンプンの顔も、尻肉も露わになった衣服もなおすことはない）
（そんな必要はないほどに、もう、このホテルは異常に染まり切っている）
----------------------------------------------------------------------------------
……というわけで、フレンチトーストのシロップを工夫してみたんだけど、どうかな？
お口にあってたら、嬉しいんだけど…。
（勝利の女王、ブーディカは立香の隣に座り、自信作の評価をねだる）
（もちろん、カルデアでも評判の料理の腕には、彼女自身、疑義は持っていない。だが…）
だから…せっかくだし、ちゃんと味わって食べてね♥
（そういうブーディカの手は立香のペニスを扱いていた）
（戦場を駆けた女王とは思えないほどに、細く、しなやかな指先が）
（肉茎を絶妙な力加減で扱き、尿道をくすぐって、鈴口を責めていく）
君は良い子だもの。
料理に集中できるよね…？
私だって腕によりをかけてるんだよ。
毎日皆にたっぷり「魔力供給」してあげてる君が
美味しく楽しく栄養補給できるようにね。
だからほら……集中集中…♥
（シュッシュ…とリズミカルにしごいたかと思えば、いい子いい子するかのように亀頭を撫でまわす）
（言葉とは裏腹に、ブーディカの指は、立香の全てを自分の手に集中させようとしており）
毎朝君のご飯作ってるんだもん。
お姉さん、君の素直な意見を聞きたいなぁ…
美味しく食べてくれてるのか、それとも…今はおチンチンの方に夢中なのか…♥
（ほぼ水着に近いような格好ですりよりながら、ブーディカはさらに強く速くペニスを扱いていき）
…な〜んてね。冗談冗談♥
好きなときに出しちゃっていいよ。
でも…君のために頑張ってるのは事実だから…できたらご褒美欲しいな♥
濃くて魔力たっぷりの、おててが妊娠しちゃいそうなザーメン、私にちょうだい…？
（いたずらっぽく笑うと、さらに手の動きをわざと穏やかにしたり、激しくしたりしつつ）
（今は戦車の手綱ではなく、ただ一人の少年のペニスを弄り、操り、絶頂させようとする）
【なるほど…こちらも追いつけるかどうかはわかりませんが、このような感じで】
【ところで、そろそろ良い時間ですが…次はいつにいたしますか？】
【レスありがとうございます】
【そうですね…ごめんなさい、やり取りさせていただいて文量や描写の嗜好などが合わないと感じてしまって…】
【申し訳ないのですがここまでにさせてください】
【本当にごめんなさい】
【スレをお返しします】
【良縁をお祈りしております】
【お疲れさまでした】
【……と勢い込んだのは良いんですけど、すいません、時間を全然見てませんでした】
【もう日付回ってましたね……】
【今日は１時位までになってしまうと思うんですが、大丈夫でしょうか……？】
【そうね…後日仕切り直しでもいいし、１時までして凍結でもいいわ】
【正直、無理の言える時間じゃないし、後輩の意見も聞きたいところね】
【すいません、１時までは大丈夫です！】
【スタートダッシュってことで、少しでも進めちゃいましょう！】
【とは言いつつ……俺の部屋に来るってことなので、先輩に簡単に書き出しお願いしてもいいですか？】
【わかったわ。それじゃ、よろしくね】
【少し待ってて】
【水着は…相性が良かったら、第2幕で、とか】
【先輩の服は……ええと、ストレートに言ってしまえばどれもエッチなのでお任せで！】
【第二幕まで行けるように頑張ります！】
（召喚された先は、よりにもよって、人理修復前のカルデアだった）
（当初は、ある意味怨敵の藤丸立香には壁を作っていたものの）
（さすがに詳しい事情を知らない今の彼に当たり散らすのも大人げない…と、情に絆されたのが一つ目の過ち）
（ヘビーローテーションによる魔力不足から、緊急措置のつもりで）
（性交による魔力供給を許してしまったのが、二つ目の過ち）
（二人が体を重ねる頻度は徐々に増していき、人理を取り戻す頃にはもう毎日のようになっていた）
（そして、今日も――）
………よし。見られてないわね。
（カルデアの廊下、きょろきょろと辺りを見回し、他のサーヴァントがいないことを確認する）
（誰もいないとわかると、ふぅ…と、セーター風の衣装に包まれた胸をなでおろし）
後輩、入るわよ。
（軽くノックをすると、相手の返事を待ちもせず、入室する）
来たわよ。
魔力補給、するんでしょ？
いつまた変な特異点が発生するかわからないんだから…
…するなら早くしましょ。
（あえてつっけんどん、ぶっきらぼうな口調で告げる虞美人）
（しかし、その目は明後日の方向を泳いでおり、頬はほんのりと紅潮していて）
（羞恥に耐えるように三つ編みを弄っている）
……何よ。しないの？
（切れ長の瞳で、立香を見つめる虞美人）
（本人は単なる確認を装えているつもりなのだろうが）
（眼鏡の奥の瞳は、すっかり快楽をねだる少女のそれと化しており）
【私も、気に入ってもらえるよう、頑張るわね】
（虞美人……歴史の上では、覇王・項羽の妻として断片的にしか記録に残されていない、謎多き寵姫）
（――というのが、マシュやダ・ヴィンチちゃんに聞かされた話だったが）
（有るひょんな所で召喚した彼女は、妙にカルデア……というか、俺に敵対的だった）
（だがそれでも戦闘に関しては協力的ではあったし、強いサーヴァントが不足していた俺達にとっては非常に頼れる人で）
（自然、一緒に作戦行動を行うことが多くなり……）
（……魔術師としては半人前どころか赤ちゃん並みだった俺は、魔力供給も滞ることがしばしばで）
（緊急避難として、その、まあ……性行為によって魔力を受け渡す、という手段を取ってしまった）
（そして俺も男の子、その行為には並々ならぬ興味があったわけで……）
――いらっしゃい、先輩。
そんなに魔力足りなかった？ 俺もそろそろ供給上手くなったと思うんだけど……
（部屋に入るなり、魔力供給を促してくる先輩に、少し苦笑しながらそう返す）
（９割冗談、１割「本当に魔力不足なのかも」の不安の軽口だけど、最近はもう定番のやり取りになっていて）
いやいや、するする、します、やります。
――今日もお疲れ様、先輩。
（座っていたベッドから立ち上がり、先輩の体を抱き寄せると、ちゅ、と唇を重ねた）
（いくらか俺のほうが身長が高いので、少し先輩を見下ろす形になる）
（先輩の細いが女性らしい体に腕を回し、形の良いおしりをさわさわと撫でながら、ちゅっ、ちゅっ、と小さく何度も唇を重ねる）
（そのうちに、にゅるり、と下を先輩の口に滑り込ませた）
（『体液ならば、なにかしら魔力供給の手段にはなる』というダ・ヴィンチちゃんのお言葉を得てから、舌を絡め合うディープキスも当たり前になって）
（なんなら任務中のちょっとした空き時間にこっそりとすることも……）
【ごめんなさい、ちょっと時間かかっちゃいました】
【今日はここまででいいですか？】
【――先輩のお眼鏡に適ってるでしょうか？】
【ええ。後輩とするの、とても楽しめそう】
【今日はここまでとして…次はいつにする？】
【あ、リクエストとかあったら言ってくださいね？】
【このままだと甘々な感じになりますけど、例えば強引に迫られて仕方なく……みたいな雰囲気で、とか】
【そのほうが項羽への面目も立つから、みたいな言い訳で、みたいな？】
【そうですね、水曜日の夜とかはどうですか？】
【時間は……俺は２０時には待機できます、はい】
【そうね……無理やりじゃなくてもいいから、快感中心でのプレイはしたいかも】
【お尻責められたり、同じ乳首責めやクリトリス攻めでもねちっこくやられたり…とかね】
【水曜日ならこっちは22時からなら入れるわ】
【それじゃ…水曜日にあいましょ】
【解りました、魔力供給には関係ない所ですね！】
【思い付くのはいくつかあります……お尻って、穴の方ですか？】
【はい、それじゃあ水曜日の22時に】
【伝言板でお待ちしてますね】
【それじゃあ、今夜はここで失礼します】
【おやすみなさい、先輩】
【穴でもいいし…何なら、叩いてみる？】
【案外、気持ちよさそうにするかもしれないわよ？ …よくなかったら刺しにいくかもしれないけど】
【イマラチオやぶっかけもいいし…なんでも思いついてくれたことやってくれてかまわないわ】
【それじゃ、今晩はお疲れ様】
【また水曜日、よろしくね】
>>661
【今夜もよろしくおねがいしますね、先輩】
【ねちっこく、とか、叩いてみたりとか、結構強気に責めて良さそうなので】
【ちょっと張り切って行こうかな、と思っている俺です……！！】
後輩の分際で、あまり生意気な口きくと、刺すわよ。
あるいは、爆散するわ。今、ここで。
（軽口を聞いてくる後輩を、ジト目で睨む虞美人）
（とはいえ、別に相手に揶揄するつもりはなく、単にじゃれついているだけ、と分かってはおり）
それに、そうでなくても、
あまり女に恥をかかせるものじゃないわ。
そういうものなのでしょう？
人間って。
（ふぅ、とため息をついて歩み寄る）
（歩くたび、ぴっちりとした衣装はしなやかな肢体のラインをあらわにし）
あっ…
ちょっ…こら、いきなりするなっ…
後輩のくせに生意気よっ…
（唇を奪われ、赤面する虞美人）
（白磁の肌を朱に染めながら視線をそらそうとするも）
きゃっ…！？
ふぁ、あっ…ああ…あっ…
駄目、だってば…あぁっ……
（抱き寄せられ、尻を触られれば、体が反応し、勝手に甘い声が漏れてしまう）
（何度も交わり、女の悦びを覚えさせられた相手に抱きしめられれば、体は勝手に準備を始め）
んっ…ふぅ…うぅ…んっ…
このっ…！ おかえしっ…！ んむっ…ちゅうっ…
（細い腕を相手の首に回し、引き寄せながら自ら舌を絡める虞美人）
（甘い唾液をまとわせた舌を舌に絡みつかせ、口の内側をくすぐり、なぞっていく）
（豊満な乳房の形が変わる程、強く抱き着き、腰をくねらせ、ディープキスに没頭し）
【こちらこそ、よろしくね】
【そういうこと言われると、期待しちゃうわよ…？】
【私も、楽しませられるよう、頑張るわね】
いや、刺すのはともかく、爆散は止めてくださいね……？
スプラッタもびっくりなことになるんで……
（彼女の宝具を一度見れば、そう言わざるを得ない）
（発動の度に自分の血と肉片を撒き散らす彼女の宝具は、一度見れば下手するとトラウマ物のショッキングなもので）
（精神的ダメージを無視してもこんなところで使ってほしいものではない……いや、そもそも物理的ダメージが致命的なのだが）
（呆れたように言って、歩み寄る先輩の肢体は、しかしその体にフィットした服装からして非常に扇情的で）
（自然美とでもいうべき美しさを放つシルエットを存分に見せつけるようで、思わず喉を鳴らしてしまう）
（だから、こちらから食いつくように抱きしめてしまうのもしょうがないことで……）
そう言うなら、先輩のくせに無防備すぎじゃないですか……？
いくら俺とは比較にならないくらいに強いからって、ほいほい男の部屋にやってきて、こんなに簡単に抱きしめられて……
お尻触られて、腰くねらせて、すぐにスイッチ入っちゃう癖にっ……！
（駄目、と言いながらも、すぐにこちらを抱き返し、唇を押し付けてくる先輩に、真っ向から反撃する）
（たっぷりと唾液を絡ませた舌をこすりつけ合い、口の中にあふれる唾液をぐちゅぐちゅと送り込み、代わりに先輩の唾液をジュルジュルと吸い上げる）
（お互いの体を押し付け合い、おっぱいを押しつぶしながら、腰をこすりつけ、カルデア制服越しにもう勃起している股間のものを押し付ける）
（先端部分が先輩の下腹部、お腹の下の器官にグリグリと押し付けられて、これからすることを意識させて）
（お尻を撫でていた指に力を込めて、ぎゅうっ、と柔らかい肉に食い込ませる）
（セーター越しに、指が先輩のお尻を鷲掴みにして、そのままずるり、と果実の皮を剥くように、セーターをずり上げた）
（先輩のドレス……と、いうのか？ワンピース？ スカート……？ ともかく、曰く言い難いデザインの服の隙間から、真っ白いお尻が直接顕わになって）
（その白くて丸いお尻に、手のひらを力いっぱい叩きつけた）
（パアン！と高く響く破裂音）
（片方のお尻をギュッと握りしめながら、反対のお尻に平手を打ち付ける）
（パアン！パアンっ！と数回叩いたら、掴む手と叩く手を入れ替えて、反対も）
（その間にも唇は離さず、じゅるじゅると舌を絡めながら、唾液を送り込んでいく）
駄目、じゃないでしょ、先輩？
ここに何しに来たの？ 魔力供給は足りてるんだから、要らないはずでしょ？
ノウム・カルデアからの魔力供給は順調のはずだよ？ ……何しに来たのか、素直に言って？
（ちゅぷ、と唇を離し、先輩の耳元に口を寄せて、囁いた）
（女に恥をかかせるものではない……とは言われたけれど）
（女の子に恥ずかしいことをさせたい、と思うのは、仕方のないことだ）
【さっそく、ちょっと強気に行ってみます！】
【――あ、すいません、ちょっと確認……？提案かもですが】
【ぶっかけも良いという事なので、俺のほう、精液は大量に出せるということにしたいんですが、良いですか？】
【先輩の顔中べっとべとにしてやりたくて……】
【あと、あそこのサイズとかはどのくらいが良いですか？】
【お待たせしてすいません……】
（確か、人間は軽く刺されても一大事のはず…と思いながらも）
（人理のために致命傷寸前の大怪我を何度も負ったが故の感覚のズレかと思えば、苦笑するほかなく）
し…仕方ないじゃないっ…
幾ら魔力供給のためだからって…何回したと思ってるのよ…！
魔力供給なんだから…精液出せばいいだけなのに…
私に、色々…余計なことして…気持ちよくさせようとして…
そんなことされたら…体が覚えちゃってもしょうがないでしょ…！！
んむっ…ちゅうっ…ちゅるっ……ごくっ。
（顔を怒りと恥ずかしさに真っ赤にしながらも、従順に、細い喉を鳴らして唾液を飲み込み）
んっ…あっ…当たってる…
硬いの、ごりごりって…
こんなの、入ってるのよね…毎回…私の中に…
（下腹部に男根を押し当てられれば、ますます虞美人は止まらなくなってしまう）
（腰をくねらせ、乳房をこすりつけ、ドレスが乱れるのもかまわずに身を摺り寄せる）
はうっ…！？
お前、何を…ふあっ…あああああっ！？
や、やめなさっ…いっ…！！
いいかげんに、しないと…っ…ああ、ああああっ！！
（予想外のスパンキングに、虞美人もさすがに目を見開いて驚く）
（白く、丸く大ぶりな尻が、見る間に赤く染まり）
（打撃から逃れようと左右に揺れるも意味はなく、バチンバチンと良い音を響かせ）
このっ…んむっ…うううううっ！？
んぐっ、ん、んんっ、んんんんんんっ！！
んふっ、う、ううつ、んぐ、う、んんんんっ！！
（唇をふさがれ、悲鳴すら満足に上げられず、スパンキングを受け続ける）
（正気の彼女であればとっくに激怒し、もろともに爆散している頃だったろうが）
…はぁ…あ…あぁ……
（眼鏡の奥の瞳は、快楽に蕩けていて）
あぁ…セックス…
セックス、しにきたの…
体…うずいて…気持ちよくなりたくって…
だから…お前の部屋に来たの…
（より深く、何かのスイッチが入ってしまったのか）
（虞美人は熱を帯びた声で、素直に、来訪の目的を明かし）
【射精量ね…ある程度だったら構わないし、絶倫の方がむしろいろいろできるかもね】
【ペニスのサイズは普通でいいわ。サイズに頼らずともいろいろしてくれるんでしょ？】
刺されるだけなら、まだ宝具直撃よりはマシかなあって……
（生傷の絶えない……では済まされない体験を多々してきただけあって、少々の傷には耐性が付いている）
（……と言うには、やや危機感が薄いところもあるが）
いや、それは流石に……魔力供給って割り切るには、ちょっと刺激が……
それに、先輩美人だし、優しいし、頼りになるし、おまけにエロい服着てるし……っ！
そんな人とセックスするんなら、気持ちよくなって欲しくて……！
（こちとら盛りのの青少年である、興味も性欲も有り余っている）
（そこにいくら必要に迫られてとは言え、こんな美女と交わる機会がぶら下げられれば、張り切らないはずもない）
（それは今も同じこと、ディープキスも、腰を押し付けるのも、より熱を込めてしまい）
（熱が高まった末に出てしまったのが、スパンキングだった）
（その効果は思った以上に絶大で、先輩の目は明らかに普段以上に熱っぽく、吐息も荒くなっていて）
（口から漏れた言葉は、はっきりと快楽が目的である、と告げる）
（いつも、仕方がなく、という体でやってくる彼女の牙城を崩してやった、という思いが、一層熱を駆り立てる）
先輩っ、セーター消して……このエロい服だけになって……っ！
（懇願なのか、命令なのか）
（自分でもはっきりしない、しかし口調だけは強い言葉で要求する）
（そもそも、今でも勝手にまくりあげているのだから、要求する必要もないのかもしれない）
（なんにしろ、消えるにしても消えないにしても、やることは変わらない）
（キスを続けながら、隙間だらけで着ている意味があまり分からない程のドレスの隙間から片手を差し入れ、豊満な胸をむぎゅりとつかむ）
（もう一方の手は股間に伸び、中指を膣の中に滑り込ませ、親指がクリトリスに充てがわれて）
（親指がクリトリスをグリグリと押しつぶしながら、中指がその裏側の膣壁をゴシゴシと擦り上げる）
（胸を掴んだ手はぐにゅぐにゅと乱暴に乳肉を揉みしだき、その上で指の間に乳首を挟み、クニュクニュと弄んで）
（唇と胸、股間に同時に刺激を与える……が、もう片方の胸は流石に手が足らず）
（放って置かれるままになっていて……）
【水道みたいにドバドバ、って言う程は流石にしませんよ？】
【こう、コップ一杯くらいの量をビチャッと……】
【先輩の眼鏡のレンズが見えなくなるくらい、みたいな……】
【わかりました……先輩の中に根本まで挿れて、ぴったり一番奥まで、みたいなサイズ感、エロいですよね？】
刃物でも宝具でも、死んだら同じだと思うけどね…。
（内心「コイツ、私に毒されてないかしら」と呆れつつ）
あ…あのねぇ！ 美人だの何だの、そういうこと言わない！
ったく、お前はそういうところが…
私だって、お前以外と今さらこういうことするつもりはないわよ…。
（蝶よ花よと称えられたことはあり、賛辞には慣れているものの）
（睦事の最中ともなればそうもいかず、眼鏡で覆われた顔を朱に染め、そっぽを向き）
…って、ちょっと…目が怖いわよ、後輩…？
（自分自身の欲情と、思わぬムードに、ふと目を背けた間に、立香には思わぬ熱が宿っており）
（うろたえながらも、背筋にはゾクゾクと期待感が走ってしまい）
セーター？
もう、仕方ないわね……
（照れ隠しのように虚勢を張るが、逆）
（求められている喜びと、快楽への期待に、虞美人は素直に指示に従い）
（魔力で編んだ服を変えていく）
ふふっ…これでいい？
（微笑む虞美人の身体は、黒いドレスのみで包まれている）
（ついでのように髪をほどき、眼鏡を消したその姿はまさに妖艶な吸血鬼であり）
ほら…はやく…
（かつては単なる無頓着ゆえに、ほぼ裸体に近い格好で過ごすこともあった虞美人）
（しかし、今は、快楽も羞恥もすべて知った上で装う、あえての淫靡な格好であり）
（自然、虞美人の鼓動は速くなってしまい）
あんっ…はぁ…あああ…ああっ…
指、入ってくる…ぅ…ひあっ…！
そこ、グリグリされると…おぉっ…！
あぁ…だめぇ…
（愛撫とスパンキングでとっくに濡れている性器は、さしたる抵抗もなく指を受け入れ）
（度重なる逢瀬にすっかり膨らんでしまった陰核は親指の愛撫にますます悦んでしまう）
お…お前だって…あぁ…そろそろ、したい、でしょ…？
（乳房を揉まれるたび、亜麻色の髪を揺らしながら、虞美人は身もだえる）
（空いている乳房を自分でいじりながら、立香の股間をもう一方の手でさすり）
【サイズと量は了解…ちょうどいい相性ね】
【とはいえ、そろそろ眠くなってきちゃった…今日はここらへんでどう？】
【今度はいつ会えるのかしら？】
【ありがとうございます、お気に召したようで何よりです】
【了解です、そろそろ前回と同じくらいですからね】
【俺は明日……じゃない、もう今夜ですね、えーと、木曜夜でも大丈夫です】
【というか、夜はだいたい空いてますから、先輩に合わせますよ】
【今日はちょっと先約があってね】
【少し時間が空いちゃうけど、日曜日の２２じからなんて、どうかしら？】
【大丈夫ですよ、それじゃあ日曜日の22時に】
【時間も遅くなっちゃいましたし、今日はさっくり終わりましょうか】
【今日もありがとうございました、また次もよろしくおねがいします】
【お先に失礼しますね、お休みなさい、先輩】
【こちらこそ、遅くまでありがとう】
【次もよろしくね】
【それじゃ、おやすみなさい】
昨日はありがとう。
内容的には負けたらレイプよりはカップルレスラー。
試合というよりもリョナ好きの集まるセックスショーに近いイメージかな？
こちらと響の性癖が露出やリョナによってるのでそういうの、主催してるとかで。
だから割とオープンに、リング上でイチャつきに近い組み手したりとか。
いやあ、こっちも昨日はバタバタしちゃって…。
でも今日は大丈夫。安心して！
リアルファイトでもあるセックスショーって感じ。台本はあるけどハプニングもあるし、お互い本気で殴り合ったり極め合ったり、締め合ったり。
マゾで露出性癖な私にとって、イチャイチャって言うのは、皆の目の前で本気で痛めつけて犯してくれること…って感じで！
プレイには直接関係ないけど、同じような性癖の人間として、翼さんやクリスちゃんも所属してるイメージかな。
いいね。台本とか、相手の攻撃は避けないみたいなことしつつ、締め上げは容赦ないから失神も。
汗だくの身体嗅いだり、キスとかベロチューみたいな絡みも入れたいけどプロレスっぽくないかな？
昨日言ってた尻尾がアナルプラグってのはすきかな。
抜けちゃったやつをわざわざ戻してあげたりみたいなのも好きだし。
衣装もコラボのでも、これくらいシンプルなのでも。
http://m4ex.net/m4ex_box/201907/division5/tachibana_hibiki2-010.jpg
好きな方で。
いいね。
コラボ衣装だとキャロルちゃんも割と好みだったね。
【ごめん、寝落ちしてた…！まだ居るかな……】
まだいるけど、そちらは大丈夫かな？
後日のほうがいい？
【お願いします…】
【月曜以降、時間は21時半からなら…】
【一旦スレをお返しします】
【ではまた月曜の21時30分からでお願いします】
【スレを返します】
キスとか臭いを嗅いだりとか、汗を舐めたりとかも全然ありだと思うよ。
締め技の途中でしたりとか、寝技をかけながらとか…。
ぶっといアナルプラグの他にも、ピンポン玉くらいのが繋がったやつとかもあるよね。
一気に抜けない分、肛門を引き締める私と、引っこ抜こうとするそっちで綱引きみたいになってもウケそうな気がする。
引っこ抜けた後は、凶器攻撃っぽい感じで、それで首を締めたり、鞭みたいにお尻叩いたりも出来るし。
勿論、また入れ直すのもいいよね。
ギアインナーもいいけど、やっぱりショーなんだから、派手なスターダム型ギア（カップレス＆オープンクロッチカスタム）のほうで行こうよ！
キャロルちゃんのいいよね…！！マントとマスクが凄くカッコいいもん！
頑張っていきんで抜けない様にするのもいいね。
ちょっと下品だったり恥ずかし固めみたいなポーズとられるのも好きだし。
わりとデカ尻目な響って感じで、お尻叩いたり、無知みたいに叩くのもいいかも。
会場中に響くけど、頑張って声は上げない様に我慢してる姿とか。
それじゃ専用使用衣装ってことでソッチにしようか。
キャロルちゃんなら小さいし軽そうだしいろいろアクロバティックで有名とかはありそうだね。
小さい子が押しつぶされる姿に興奮するお客様に大人気、とかもありそう。
マスクの下は失神アクメ顔、とかね。
やった！個人的にもスターアム型ギアは好きなんだよね。
マリアさんのやつもカッコいいし……。
……キャロルちゃんのマスクに、マリアさんのコスチュームとかも、ヒールっぽくていいかも…？？
凶器攻撃ってことで、媚薬付きバイブでオマンコ穿り返されたり、アダルトグッズで攻められるのも面白いかも。
私からはこんな所かな…。
他に何かしてみたい事ってある？
あんな感じで、覆面仕様響でも問題ないけどね。
あ、口元は見えてて欲しいかも、表情とか、苦しくて涎垂らしたりなんて口元だけは見えてる方が興奮するから。
思いっきり叫び声上げたり暴れたりなんてのも好きかな。
それこそ、媚薬本物で頭チカチカ、技かけられる以上に効いちゃうとか。
こちらも大丈夫かな。
ステージギリまで追い込んで頭だけステージから出して気道確保してイラマチオ。
まんぐり固めで潮吹きやお漏らしなんかで派手に飛ばしたり。
デカ尻やぽっかりケツ穴舐められて屈辱なところ晒されたり、顔面騎乗で尻舐め状態とか。
肉厚な尻叩きまくりたいし、逆に男の方を逝かせて弱体化させる、みたいなおバカなノリとかね。
あとは何度も腹パンして、自慢の腹筋に徐々に力入らなくなって柔らかくなっていくの感じたり。
口元が見えないとフェラチオとかも出来ないもんね！
じゃあ今回は、マリアさんが着てたスターダム型ギアに、キャロルちゃんのスターダム型ギアのマスクとマントで、カップレス・オープンクロッチ改造したやつでしてみる！
あー……！
最初から媚薬を凄い勢いで打たれてて、暴走状態みたいな感じで、それこそ獣みたいに暴れ狂う私を痛めつけて抑え込んで、犯して鎮静化させる、みたいな
ショーもいいかも………。
基本こっちが技をかけられて痛めつけられたり、Hな技をされたりだけど、こっちからもちょっとはしないとだよね。
組み付いて抑え込んで、太腿で顔を挟みつつオマンコおしつけて、チンポにパイズリフェラとか…。
腹パンもいいよね！力が入らなくなったのと、膀胱に衝撃が加わったせいでオシッコ漏らしたり…。
あ、大事なこと聞き忘れてたけど…。
私、本編よりももうちょっと筋肉質で、胸も大きいイメージでいい？
なんか合わせ技で変態度増してるな。ますます好みだ。
それもいいかも。
獣みたいに理性吹っ飛んでる状態とか。暴走状態でちんぽ狂い。
ほとんど本能で動いているような響もいいかも。あー、でも全く会話できないってのも困るから…
淫乱って言う意味では大好物なんだけどな。
それはOKだよ。
腹筋も割れてていいし太腿とかも筋肉質とか。胸と一緒にお尻大き目、脚も太めとかだと尚好みだ。
でも、やってる最中に会話とかってあんまりしない気もする。掛け声とかはあるけど…。
ありがとう！
筋肉質で胸もお尻も大きくて足も太くて……毛は生えてる方がいい？剃ってるほうがいい？
確かに。んー、そこはやってみないとわからない感じかな。
できれば剃っている方がいいかな。
ごめん時間的に、今日はそろそろ。また後日始めたい。
平日だとこれくらいの時間になりそう。
お疲れ様！基本的には私もこれくらいがリミットだから大丈夫。
次はいつにしようか。水曜日以降で空いてる日は？
【ありがとう。次できるのは水曜か木曜夜かな。金曜もおそらく大丈夫】
【じゃあ、木曜の21時半でお願いしますッ！】
【おやすみなさい。今日もありがとうございました！】
>>697
こんばんは、改めてよろしくお願いしまーす♪
というわけで、女の子だって自認してるウチのことを雄堕ちさせちゃうお話なんですけど
逆ナンや逆痴漢とか色々言っちゃいましたが
頼光さんの好みと言いますか、やりたいシチュエーションってあったりします？
シチュエーションとしては逆ナンという形でお相手させていただこうと思っています。
もしくは初対面ではなく元々の顔見知りで、そちらに母性本能の抱いてしまっていて…
雄堕ちさせてラブラブ親子関係を築きたくて誘惑したり♥なんて展開も考えていますがいかがでしょう？
ブリジットさんの方でも好みやシチュエーションについて考えている事があればお聞かせください。
うわ、どっちもえっちぃですね…♥
クロスオーバー前提でしたので逆ナンとか行きずりで知り合って…と考えてましたけど
母性本能抱いた頼光さんに雄堕ちさせられちゃうの興奮しちゃいますねー♥
ママ呼びさせられたりするのもウチは大丈夫ですので、元々顔見知りでしちゃいましょうか♪
そういう…雄堕ち特異点に居る男の子としてのウチのところに、召喚された頼光さんでも
現代設定にして近所に住んでるお姉さんと、女性として性自認してるけど男性としておちんちん目覚めようとしてるウチが公園で仲良くなったり…♥
訳ありで両親不在で壁の薄いアパート一人住まいのウチが、大家や店子の頼光さんとお知り合いで偶にお食事してたりする仲もいいですね♥
ウチの方からはこんなシチュで仲良くなったり知り合っていて、頼光さんに誘惑されちゃうのすごくえっちだと思いますけど…どうでしょう？
では顔見知りという事で進めていきましょうか。
どのシチュエーションも素敵で迷ってしまいますね。
色々と考えてみましたが、そちらに召喚されたという形が私としては一番進めやすそうに感じました。
召喚されて数日、一緒に旅を続けていて…だんだん母性本能が納まらなくなってしまって誘惑してしまう♥という形でどうでしょう。
宿屋やホテル、誰もいないビーチなどで際どい恰好を見せつけて雄に目覚めさせて差し上げたいです…♥
ちなみにお時間の方はまだ大丈夫でしょうか？
でしたら、通称雄堕ち特異点なるふしだらな世界のお話にしましょう♥
男の娘なウチが困っているところを召喚された頼光さんに助けてもらって仲良くなって行く当てもないまま旅をして
ウチのことを誘惑できそうなビーチもそうですしホテルや旅館もそうですし大人の玩具のお店なども沢山あって…何故かお金に困らないんでしょうね♪
そんな世界でラブラブしちゃうのどうでしょう？♪
ビーチなら際どい水着姿、ホテルでも…色々できそうですよね…♥
ウチの方は水着、ビキニだったりスク水みたいなの着てもいいですし…♪
ウチの方は時間は大丈夫ですよー♪
いいですね、それではそういった世界という事にしましょうか♪
そういった世界であれば色々と案が浮かんできますが、悩んでばかりもいられないのである程度絞らせていただいて…
特異点で人助けをした縁でプライベートビーチ付きのホテルに招待され、そこに宿泊する事になって…というシチュエーションで始めるのはいかがでしょう？
ブリジットさんも水着を着ていただけるのですね♥嬉しいです♪
すくーる水着も、びきにも魅力的ですね…♥
ブリジットさんのものは大きいとの事なので、水着を着ていてもくっきりと盛り上がってしまうかもしれませんが…♥
ちなみに、私の衣装にご希望はありますか？水着でもそれ以外でも構いませんよ。
ありがとうございます。
私の方もまだ時間は大丈夫なのでこのまま進めていきましょう。
わかりました♪このままお話しちゃいましょう♪
いいと思います♪
急ぐ旅でもないので、偶然宿泊客の居ない貸切状態のホテル
お部屋も空いているから使わないと勿体ないとスイートルームにお泊りで、偶然誰も居ないプライベートビーチで…のんびりですね
ホテルが気を遣って水着を貸し出してくれたんですよー
スク水もビキニも頼光さんの好みできちゃいます♪
やぁ…♥それはそうなんですけどー……くっきり浮き上がって辛そうにしてるのバレちゃいますよね…♥
折角のビーチですから頼光さんもあのビキニでお願いできたらいいですねー♪
えっちく改造されてて水に濡れたら透けちゃうとかも好きですけど…♥
雄堕ちしちゃって目覚めたらもっと誘惑しようとホテルのお部屋で二人ともお着換えでもいいと思います♪
頼光さんのリクエストにお応えしちゃうのも楽しいと思ってますよー♥
プライベートビーチで頼光さんの水着姿見せられて、甘勃ち始めちゃったおちんちん目ざとく見つけられて…とか♥
ウチの方はどうしましょうか…精通しててオナニー我慢して溜め込んじゃってたり、
旅の間頼光さんの寝てる横でこそこそ辛そうにしてたりオナニーしちゃってる子でも…もちろん未精通でもー♪
頼光さんの好みとかありましたらお教えくださーい♪
そうそう、そんな感じです♪
どちらも素敵なので悩んでしまいますが…ブリジットさんにはビキニを着ていただきましょうか♥
私の方もビキニ…つまり、ランサー時の衣装ですね♪
水に濡れたら透けてしまうだなんて…風紀が乱れてしまいます♥
でも、ブリジットさん、そういうエッチなのがお好きなんですね…やっぱり男の娘なんてさせておくには勿体ないです♥
ひとまずはビーチで誘惑する所から始めましょう♪
雄堕ちしないよう我慢している、というのが誘惑する甲斐がありますね…。
なので精通済みでオナニーを我慢しているという状態でいかがでしょう♥
射精したら雄堕ちしちゃうっ。私で射精する事を覚えたら射精中毒になってしまう…。
それが分かってるのに、我慢できず…♥というのが希望です♪
そんな形で良ければそろそろ始めさせていただこうと思うのですがいかがでしょう？
もちろん質問、ご要望があれば遠慮なくおっしゃってくださいね。
ウチに母性抱いて親子関係築きたいから誘惑しちゃおうとする頼光さんにしてみたら…
目的の為ならそういう手段も、のっとご禁制…かもですよ♥
野宿する時に同じテントの中で隣り合って寝て
頼光さんからすごくいい匂いしてて、勃起しちゃってるとこから我慢汁いっぱい漏らしちゃって…♥
毎晩切なくなってるウチは隠してるつもりなんですけど頼光さんにはお見通し…でしたり♥
射精したら雄堕ち確定、射精中毒になっちゃうの間違い無しですね♪
ビキニ姿ならもう隠せないですし、否定できないままはしたないイき声漏らしちゃったりしてもいいですよ…♥
このまま始める形でいいですよー
といってもそこまで遅くまでは無理なので、1時間くらいが限界でしょうか…？
書き出しどちらにするか決めていただけたら、ウチからでも頼光さんからでもウチは従いますので♪
あとはそうですね、NGなことあったら教えてくださーい！
そうですね、愛するブリジットさんのためですから…手段は選んでいられません♥
今まで貯め込んだムラムラを全部出させてしまって雄堕ちさせてあげたいですね♪
はしたないイキ声、とても楽しみにしています♥
ではこのまま始めさせていただくとしましょう。
あと1時間ですね、かしこまりました。
それと、すみません事前にお話しておくべきだったのかもしれませんが、年の瀬故に忙しく…
次に時間が取れるのが一週間後の日曜日になってしまうのですがそれでも構いませんか？
こちらがリードする側になるので、書き出しについてはこちらから始めさせていただこうと思います。
NGについては暴力的な事やスカトロジーですね。スカトロジーについては、小くらいなら許容出来ますが…。
ブリジットさんの方でNGはありますか？
そういう特異点なので、頼光さんも自然とそんな水着を手に取って…♥
もう誘惑してラブラブ親子関係になることでいっぱいになっちゃうんでしょうね…♥
女の子なのにおちんちんイかされて、情けなく精液噴き出しちゃって♥
そういう時のイき声……ダメになっちゃう時のはすごいですよね…♥きっと♥
日曜日で平気ですよー♪今のところは…何か急に予定入ったらきちんと連絡しますので！
お時間指定してくだされば合わせられると思います♪
NGありがとうございます。流石におしっこ漏らしちゃうことは…ないと思いますし
ウチも大きいスカは苦手なのと、暴力的なのはちょっと苦手ですね…キス痕付けられたり食んで噛み痕付けられちゃうみたいなのは平気です♪
でしたら、書き出しお待ちしてますねー♪
頼光さんへのお返事間に合わなさそうなら、置きレスに置かせてくださーい！
それでは書き出しを準備しますのでしばし待っていてくださいね♪
次回の時間についてなどは書き出しと共にお返事させていただきます。
わかりましたー♪
よろしくお願いするですよー♪
（突如召喚されたのは見知らぬ世界、召喚したのは可愛らしい金髪の女の子）
（…だと思っていたものの、出会ってからしばらく後に判明したのは彼が男性だという事）
（男の子ながら女の子と見紛う容姿とその態度に母性本能がキュンキュン♥と刺激され）
（なんとかこの子を母として甘やかしてあげたいっ♥…そんな風に思い続けて数日）
ここが招待していただいた旅籠…いえ、ホテルですか。とても立派ですね♪
（縁あって招待された高級ホテルは貸し切り状態、プライベートビーチも自由に使って良いとの事で心も弾み）
それではさっそくですが、ビーチで泳ぎませんか？ブリジットさん。
このような素敵な場所を用意していただいて使用しない、というのでは失礼ですから…♥
では、先に行って待っていますね。ブリジットさんも着替えておいでになってください。
（そう言うなり、更衣室で着替えビーチに移動）
（陽光照りつけるビーチで、たっぷん♥と大きなおっぱいを見せつけるような水着でブリジットさんを待ちかませて…）
【少し急ぎ足ですが、このような書き出しでお願いします】
【キス痕や噛み痕を付けるくらいなら私も大丈夫ですよ♥全身にリップ痕を付けてさしあげたいです♥】
【次回についてですが日曜日の二十時以降であれば時間が取れます】
【ブリジットさんのご予定はいかがでしょうか？】
（行く当てもなく旅をしてその日暮らしで生活する日々の中、出会った綺麗なお姉さん）
（困っていたウチのことを助けてくれて心優しく母親のような頼光さんと打ち解けるのに時間も掛からなくて）
（仲良くなった頼光さんと一緒に、旅立ったのはいいのだけれど…）
（母性強すぎなこのお姉さんと一緒にテントで寝てたりすると、色香の凄まじさに無い筈の雄欲がすごく刺激されちゃって…♥）
（毎朝パンツに恥ずかしい染み痕広がってカピカピになっちゃうくらい、おちんちん勃起させられちゃうのが辛かったりするのが悩みの種…）
（何も考えずにおちんちん扱いて精液コキ捨ててた時と違って、こんなのどうしたって頼光さんのこと意識してオカズにしちゃうに決まってて…♥）
（頼光さんのことそういう雄としての目で見てはいけないですし、分かってるからこそ余計に辛くて…出会ってからずっとオナ禁生活が続いてる中で）
ほんと、いいとこですねー♪
泊まってるお客さんもウチら以外に居ないみたいで、二人で貸切ですよー？♪
こんな贅沢しちゃっていいんでしょうか…えへへ…♪
（野宿していた時では想像もつかない高級ホテルに招待されて、荷物を置いたお部屋の豪華さに圧倒される）
（がらんとしたホテルは人の気配が全くなくて、でも不思議と居心地の悪さは感じない）
（ここで休んでいいんだと自然と思わせてくれるホテルでまったり寛ごうと思っていたら）
え…び、ビーチですか…っ…？
そのー……で、でも、折角ですもんね♪ ウチもすぐに行きますよー♪
（頼光さんも高級ホテルにお泊りだからなのかいつもより浮ついたご様子で、着替えてビーチに集合なんて言われたら）
（否が応でも頼光さんの水着姿を想像しちゃって、ホテルの更衣室で水着を手にして、ウズ…♥としちゃって♥）
（込み上げてくる雄欲を振り払うように頭を振りはらい、ふー…っと大きくため息をついてから、ウチは大丈夫だと頷いて）
（ちゃんと女の子だってことを自覚できるよう少し大胆な黒のビキニトップを身に着け大分窮屈なビキニショーツを履き）
（いつものパーカーを羽織ってビニールの浮き輪で股間を隠していざビーチへ…♪）
お待たせしましたー♪
頼光さん、どうですかウチの水着ー♪ビキニにしちゃいまし、―――…♥♥
（ビーチで待っていてくれた頼光さんに手を振って）
（声を掛けながら近づいてひと目見るなり言葉が出て来なくなってしまう…♥）
（股間を隠してた浮き輪を、ツン♥と膨らみが押し上げてるのにも気付けないくらい）
（カップサイズやおっぱい何cmあるんだろうって思えちゃう豊満なおっぱいと、括れたウエスト）
（そこから綺麗にカーブを描くむちむちのお尻や太腿にダメって思いながらも目を奪われて…♥）
に、似合ってます……ビキニ…♪とっても綺麗ですよー♪
（誤魔化すよう笑うのが精一杯で、意識しちゃうのが恥ずかしくてまともに視線を合わせられず）
（にやけちゃう口元を隠すように浮き輪を抱いて俯いて…♥）
【ウチの方もお待たせしましたー♪】
【全身にリップ痕…想像しただけで、大変ですよ…♥】
【日曜日の20時ですね♪わかりましたー♪】
【お時間もそれで大丈夫です♪】
【ウチの書き出しこんな形ですけど、大丈夫そうでしょうか…？】
【素敵なお返事をありがとうございます♪】
【時間的に今日はここまで、でしょうか】
【もし時間が取れれば置きレスに返事をさせていただきますが、それが出来なければ次回お会いした際に続きを返させていただきますね】
【それでは間が開いてしまって申し訳ありませんが…次回は日曜日に二十時にお会いしましょう】
【本日はお相手していただきありがとうございました】
【頼光さんも雰囲気すごくてウチもドキドキしちゃいます♪】
【お忙しいと仰ってたので無理はなさらないでくださいねー？】
【返しにくいとことかありましたら、変えちゃったりしてもいいですよー】
【置きレスは見ておきますので、お返事いただけたら日曜日までにはお返しします♪】
【日曜日20時にまたよろしくお願いします♪】
【ウチのこと雄だって自覚させようとする頼光さんの誘惑…楽しみにしてます♪】
【おやすみなさい、頼光さん♪】
【今夜はここでおやすみなさーい♪】
【頼光さんと一緒にお借りしましたー♪】
【喜んでいただけたのなら幸いです♪】
【はい、ブリジットさんはとても魅力的でお返事の中に色々と盛り込んでしまいたくなりそうですが…無理なく返せる形でお返事させていただきます】
【ブリジットさんの方も返しやすい形で返事をしてくださいね】
【それでは日曜日にお会いしましょう】
【おやすみなさい、ブリジットさん♥】
【お返しします、ありがとうございました】
>>716
可奈美ちゃん今日からよろしくね
盗撮画像や映像で脅してって流れはそのままでいいかな
まあ戦ってとか、力ずくでってのは無理だしね（笑）
こちらこそよろしくね！
うん、戦ったら返り討ちに合うでしょうし(笑)
その流れでいきましょうか！
こちらが荒魂との戦闘を終えた所に男が来て…みたいな始まりにします？
だからこその盗撮ですね（笑）
荒魂を倒して、その帰り道にって流れにしましょうか
可奈美ちゃんが一人でいるところから始めてもらえたら嬉しいです
まずは刀を取り上げる所からですね！
了解です！では書き出してきますね
御刀取り上げるのちょっと可哀相な気がします！
ありがとうございます、それじゃ待ってますね
(手に刀を持ち、制服姿の少女が額の汗をぬぐっていた)
(刀を持つ少女の正体は刀使。荒魂という化け物を倒す世間の味方)
(しかもこの彼女が着ている赤い色を基調とした制服は世間にも知られている有名な制服だった)
今日も帰ったら舞衣ちゃんの作ったスイーツ食べよっと！
(同じ刀使の仲間と別れ、一人ウキウキで早足で帰路に着こうとしていた)
ご苦労さま、衛藤可奈美ちゃんだよね？
（初対面なのに名前を呼びながら近づいていく男は、なれなれしく可奈美に近づいていった）
（近づく男の手にはスマホが握られており、にやにやと怪しい笑いを浮かべている）
荒魂討伐すごかったね…あんなに高く飛んだりしてさ
でも、その制服で動きすぎるとヤバいんじゃないか？
そうそう……これ、この前の戦いのやつなんだけどさ
（そういってスマホの画面を見せると高くジャンプしている可奈美の画像があった）
（しっかりと下着まで見えていて、とても他人に見せられるようなものじゃない）
これだけじゃないんだ
一緒にいたこの子……舞衣ちゃんのだってあるぜ
（次は親友の舞衣が見え、さらには動画で攻撃の場面が撮られており）
（大きな胸を揺らしたりパンチラしたりする姿が映っていた）
え？
(突然話しかけられる)
へへ…ありがとう！
(凄かったと言われて気を良くし照れる可奈美、だが…)
へ…な、何これ…
(男の言葉と一緒にそのスマホを見せられると)
(その画像には自分が写って、特にスカートの中、白いパンツが中心に写っていた)
ま、舞衣ちゃん！？
(さらには舞衣の下着と胸が揺れてる動画が…)
(舞衣ちゃんの胸が大きいなは知ってたけど、よく見ると凄くて…じゃなくて！)
今すぐ消して！お願い！
(男に迫り、スマホを取り上げようとする)
【アニメでパンチラしてなかったのがおかしいくらいですよ、あの短いスカートで！】
おおー、さすがだな
（可奈美の動きに対応できるわけがなくスマホが取り上げられてしまった）
（それでも余裕ぶっていられるのは他の場所にデータを保存しているからで）
で、それ壊すのか？
別に可奈美ちゃんの好きなようにしていいよ
（もし壊したりしたら、後で脅す時のネタにもなる）
（データが他にもあると気づいてくれてもよし、可奈美の出方を窺っていた）
【そうですよね、戦うってのいうのにあの制服はおかしい！】
いや、さすがに壊すまでは…
ただ消すだけだから！
(人のスマホを壊すなんて出来ない…)
(写真等を消して可奈美の優しさから、そのスマホを男に返す)
次はあんな写真撮らないで！絶対！ もし次撮ったら次は壊すから！
(指を男に指し忠告する)
【いや本当に…けしからんですよ(笑)】
ちゃんと全部消したのか……
（返してもらったスマホのデータを確認すると、盗撮した画像は全て消去されていた）
わかったって、もう撮らないよ
撮らなくてもたっぷりデータ残ってるからな
（男は笑いながらまだデータがあると白状する）
ほら、こんなの一部だぜ？
（スマホで何やらダウンロードをすると、新たな画像が表示される）
（可奈美やその他の女の子がパンチラしながら戦っている）
保管してるデータを消さないと意味ないって
しばらく俺に付き合ってくれるなら消してやってもいいけど…どうする？
（可奈美の隣に立ち、いきなり肩に手を回して不必要に密着して）
【しかも中学生でしたね！これはかなりけしからんかと】
【ええ、中学生であの制服、あの太もも…舞衣ちゃんの胸…けしからんです！】
【次は土曜日、大丈夫ですか？】
【はい、土曜日でお願いします】
【今日もありがとうございました。可奈美ちゃん、やすみなさい！】
【お返しします】
【ありがとうございました！おやすみなさい】
【お借りしました】
【可奈美ちゃん、今日もよろしくね！】
【今日もよろしくね！】
>>727
え、データ？
(するとデータを復元した男のスマホを見ると、またパンチラ写真が)
ま、待って！そのスマホまた貸して！次は壊すから！
(と言われて渡す人はいなくて)
付き合う…？ そ、それってデート！？
私はまだ彼氏とかいないけど…だからといって年上のしかも知らない男の人と…
(刀使といってもまだ女子中学生)
(付き合うのをデートすることだと思い、顔を赤くする)
(肩に手を回されても気にしないくらいに)
【今回もけしからんスカート丈の可奈美ちゃんを言葉でも行動でもじわじわ責めちゃって下さい！】
だーから、スマホにデータはないんだって
家のパソコンにたっぷりデータが保存されてるわけ
これ壊したってなんにもならないよ？
（そういってスマホを見せつけて、可奈美なら壊すこともできるだろうがそんな事をしても無意味である）
なあ、いいじゃん…
可奈美ちゃんのことすげー可愛いと思っててさ
今日だけだから、な？
（デートと言い出したところから勘違いしてるとわかったが）
（今はセックスするつもりなのを隠して、可奈美に体を密着させていった）
せっかくだしちょっと歩こうぜ
（くっついたまま可奈美と歩き出すが、いつしか人気のない路地へと進んでいって）
【ウブなところもいいですね！たっぷり責めちゃおうと思います】
え、そうなの？
じゃあ意味ないんだ…私や舞衣ちゃんのパ…ンツが残ったまま…
(壊しても意味ないと知って、怒るどころかショックでうなだれる)
……す、少しだけだよ？
(可愛いと言われて悪い気はしない)
(刀使である以上、デートなんてもってのほかだが)
(男の気を良くしてそのまま家に連れていってもらい、あわよくばデータを壊そうとたくらむ)
(身体を密着しても我慢して歩き出す)
【ぜひお願いします！】
心配するなって…
今日付き合ってくれたら全部消すからさ
（消すつもりもないくせに、言うことを聞かせるために嘘をついて）
なあ可奈美ちゃん、キスしてもいいよな？
（誰もいない路地裏で急に可奈美を見つめてキスをせがむ）
（唇を見つめてゆっくり接近していき、可奈美の出方を窺っていた）
こんな所でデート？
(連れてこられた場所は人気のない路地)
(まだデートすると思っている可奈美は、こんな薄暗い所で？と怪訝そうな顔をする)
キ、キス！？
ま、待って！いきなり早くない？
(迫る男に両手で押してガード)
いきなりって言われてもな
じゃあ、可奈美ちゃんは本当の彼女になってくれるのか？
（止められると不満そうな顔をして睨んでいき）
今日だけなんだろ？
だったら、今日中に恋人同士がやること全部やって楽しまないとな…
（可奈美の肩に回した手はそのままで）
可奈美ちゃん付き合ってくれるって言っただろ
嘘だっていうなら、わかってるよな…？
（従わない可奈美に腹を立てて、盗撮したデータを世にばらまくと脅していく）
それは…
(今日会ったばかりの人と本当の彼女なんてなれるわけもなく言葉に詰まる)
う、うん… 確かに言ったけど…
(自分だけじゃなく舞衣ちゃんのまであのパンチラ写真が世に見られてしまう)
(仮に顔が隠れていても、制服ですぐに美濃関学園の生徒だとバレるだろう)
…わかった…キス、しよっか…
(覚悟を決め、肩に置かれた男の手の上に重ねて受け入れる)
（悩んでいる可奈美を見つめているが、このまま押してしまえそうに思えた）
（思ったとおりキスしてもいいと言ってくれて）
そうそう、今日我慢するだけなんだし…
一日だけ恋人のつもりでいてくれよ？
んん、ちゅぅ……
（可奈美の手をぎゅっと握りながらキスをしていった）
（唇を重ねるだけでなく舌をねじ込んで可奈美の口内に入れていき）
んっ… ちゅ…っ
(男と唇を重ねる。しかも手まで)
(最初はただ唇を重ねてるだけだったが)
んんっ！？ ん、んむっ…！
(強引に舌が捩じ込まれて絡み合う舌)
(唾液が混ざり合い、男の鼻息まで聞こえてくる)
(周りから見たら本当の恋人同士に見えるだろう)
(可奈美は驚き、身体を震わせながらも耐える)
ちゅっ…くちゅ…っ！
（強引気味にキスをして舌まで絡ませていくと）
（お互いの頬が唾液で濡れていって、時間が経つほどいやらしい音が響いていった）
んっ、ふぅ……
（やたらと短いスカートから見える絶対領域）
（とても気になる太腿に触ってみたいという欲求がついに抑えきれなくなり）
（可奈美の太腿に手を添えてしまう）
（そのまま淫らな手つきでそこを撫でて太腿の感触を楽しんでいく）
ん、んくっ… ちゅ…
(濃厚なキスはまだ続いて、とろけるくらいに舌が絡む)
んっ！ ふっ…
(気付けば身体はより密着して、可奈美の身体が制服越しに男に包まれるくらいで)
(キスはしたまま、感じる太ももへの感触)
(超ミニスカートとニーソの間のいわゆる絶対領域)
(そこに手が這い、いやらしい手つきで触る度に足をびくつかせる)
【こんな短いスカートでいつも戦ってるの？とかパンツ見られても仕方ないよね】
【言葉でも責めてほしいです！今すぐでなくていいので！】
【ここで凍結で、次の火曜日はだいじょうぶでしょうか？】
【こちらは明日も少しだけできそうですが、火曜日も大丈夫です！年末近いですからね…】
【明日は来られず…申し訳ない。よかったら火曜日にお願いします】
【もう今年も終わりってすごく早い気がしますね】
【年内は次が最後になるでしょうか】
【また火曜日にお願いします！可奈美ちゃん、今日もありがとうございました】
【スレをお返ししますね】
【実を言えば水曜日とかもだったがだったり…とりあえず火曜日合いましょう】
【ありがとうございました！】
【お借りしました】
【今日は言葉でも責めてもらえるようで、楽しみにしてます！よろしくお願いしますね】
【そういえばまだ中学生だった……そう思うとよけいにいやらしいですね】
【今夜もよろしくお願いします！】
>>742
ちゅっ…ぷは……
（たっぷりキスを味わってから唇を離すが、太腿に触れている手は離れない）
（いやらしい手つきはそのままでずっと撫で続けていく）
スカート短すぎるし…こんなのいくらでもパンチラ撮れるだろ
というか、わざと見せようとしてんの？
（にやついた顔で可奈美のことを見つめつつ、なめらかな太腿を触り続けて）
だったら俺が見ててやるからさ、パンツ見せろって
（自分では捲らず、可奈美が自ら見せるように進めようとする）
はっ、はっ…
(ようやく唇が解放され、唾液の糸が引く)
(呼吸が荒くなり、目もどこかとろんとしている)
わ、わざとなわけないじゃん！
普段からこれだし…学校でもみんな同じ長さだし、先生や学長も注意しないから…
(スカートの丈を指摘されて気にもしてなかった分、恥ずかしくなって)
ぱ、パン…っ！？ い、嫌だよ！
恋人でもあまり見せつけるなんてしないでしょ！
(いやいやと首を振って)
【本当に、中学生でこの太ももですよ…この制服のスカート、脇にスリット？みたいなのがあってよけいエッチですよね】
いい顔になってきな…
（キスに感じてしまった可奈美の顔を見て、嬉しそうに笑っていて）
はぁ？パンツくらい見せるだろ
それに戦闘中見せながら戦ってるのはそっちだしな
これ、ネットでばらまいたっていいんだぜ…
（そこには高くジャンプしてパンツが見えてしまっている刀使の姿があった）
（可奈美に舞衣に、他の子までたくさんの映像があり）
ああ、もしかしてみんなに見て欲しいのか？
だったら日本中にばら撒いてやらないとな…
（従わせるため、また映像を使って脅そうとする）
【こんな中学生がいたら、そりゃ手を出されたってしょうがないですよね】
う…
(出された画面には見たくもない、刀使達のパンチラ姿)
(それを日本中にバラまかれたら自分以外に他の子も大変な事になる)
わかった……
(考えたのち、スカートをゆっくりたくし上げていく)
(すると写真と同じ、白いパンツが見えて)
うぅ…恥ずかしいよ……
(顔を赤くしながらチラチラ男を見て)
【誘ってるようなものですね(笑)】
そうそう、最初から言うこと聞いてりゃいいんだよ
白パンツの可奈美ちゃん？
（たくしあげる瞬間から逃さずじっとそこを見つめていて）
恥ずかしい？本当は興奮してるんだろ？
だからこんな短いのはいて……この変態がっ
（赤くなった可奈美を言葉で責めながら股間に触れていく）
（そうして白い布地越しに秘所を軽くこすっていき）
おーい、いつまでそうしてるんだ
次はここだろ？どうせ刀使なんて見せたがりなんだし、さっさと見せてくれよ
（胸のところを指差して、次はそこを見せろと指示をする）
【無自覚にそんなことをやっちゃうなんて悪い子だっ！】
し、白でもいいじゃん…
(ムスっと唇を尖らせる、が、その余裕もすぐなくなる)
興奮なんてしてないよ！それに短くないし！
あ…っ、や、そこ……触ったらやだ…っ
変態はそっちじゃん…っ
(パンツ越しに股間を触られる。まだ中学生の可奈美でもそこが恥ずかしい場所だとわかっていて)
(下着越しにまんこを撫でられる度に身体が何度も跳ねる)
え…？
(そして言われて指で刺された場所は胸。)
(制服越しに微かに膨らみが分かるおっぱいを見せろと言われて)
〜〜っっ、見せればいいんでしょ…//
(スカートを持ち上げたまま、片手で器用に制服のボタンを外していく)
(その隙間からはスポーツブラが見える)
【それならお仕置きしないとですね】
【可奈美ちゃんが着てる制服の前部分、ボタンを外しても胸簡単に見れない感じに見えますが】
【まあ細かいのは無しにしました(笑)】
どこが……どう見たって短いだろ？
刀使はみんな短いから感覚が麻痺してんのか
うるせえよ、ちょっと触ったくらいでグダグダ言うな！
（可奈美の股間を見ながらパンツを触っていくのはとても興奮してしまう）
（可奈美もそれを意識していて赤くなっているのが可愛く見える）
胸はまだまだこれからってか？
でも、まあ……悪くないぜ
（まだ中学生、そこまで大きな胸ではなかったがにやつきながらそこにも触れて）
（軽く触ってみるがやはりブラが邪魔になってしまう）
見せてくれるんだろ？
さっさとブラ外せって……生の見せなきゃ見せたうちに入らないっての
（なんでも言うことを聞いてくれると思い、生の乳房まで見せるように命令する）
（にやにや見つめる男の前で見せるのはかなりの度胸がいるだろう）
【ええ、たっぷりと！】
【制服の構造は難しそうですしそこは適当でいいと思います（笑）】
スカート長かったら戦う時邪魔じゃん！それに…男の人は短いのが好きなんでしょ？
(どこから聞いたのか、逆に責めたてる。が)
んっ…ダメっ、そこ嫌っ…！
(割れ目を触られ続けて、自分でも出したくないのに変な声が出て)
(ニーソに包まれた足が震えだす)
うぅ… 本当に見せなきゃダメ？
女の子にはブラは必要なのに…恋人として失格でしょ…
(当然戸惑うが、あの写真が脳裏によぎる)
(日本中に見られるくらいなら…と比較して)
……っ、恥ずかしいぃ……
(スポーツブラを上に捲り、小ぶりな中学生おっぱいが露になる)
そうか？だったら短パンでもはいてればいいだろ
ふうん、やっぱり男の目を気にしてるんじゃないか……そっちこそ変態じゃねえかよ
ま、好きだけどな？
（めくれているスカートを指で弾いてやると、裾が少しひらついて）
嫌？もっとして欲しいの間違いだろ？
（震える足に興奮して、割れ目から太腿にかけて撫でていくと）
（ふくらはぎが見えるくらいまでニーソをずらしていった）
なんで恋人失格なんだよ
今日は最後までヤるつもりなんだぜ？そりゃブラも外すだろ
（中学生の胸が見えるとそこに手を置き、ちょうど手に収まるサイズのおっぱいを揉んでいく）
早くパンツも脱げよ…断ったらどうなるかわかるよな？
街を歩くだけで刀使は変態だとか、いやらしい目で見られるぜ
可奈美ちゃんは大丈夫でも他の子も平気とは限らないしな？
（やんわり胸を愛撫しながら、当然のように下も脱げと命じていく）
（下着を脱げば当然犯されて処女を奪われてしまうだろう）
【因みにこちらは明日明後日は可能なんですが、どうでしょうか？】
【明日と明後日も大丈夫ですよ！ぜひ遊びたいです！】
【では明日も明後日もお願いします！楽しみにしてますね】
【ありがとうございました！おやすみなさい】
【お借りしました】
【こちらこそありがとうございました。また明日！】
【スレをお返しします】
【連続で遊ぶっていうのも新鮮な気もしますがよろしくお願いしますね！】
【よろしくお願いします！】
>>756
短パンとかダサいし！…ていうか好きなんじゃん！
痴漢と一緒！スカート短いのがいけないとか言うし
(まるで経験済みのような言い方だが)
(だんだんと追いこまれていく可奈美)
(その間にニーソを途中まで脱がされて、中学生にしてはむちむちの太ももが露になる)
あ、んっ…！
(胸を揉まれて感じてしまう)
(舞衣には冗談で揉んだことがあるけど、今度は揉まれる側、しかも男に)
(いやらしい手つきに鳥肌がたつ)
ぱ、パンツも？それは…
(当然、断れば世間に注目を、特にスカートに浴びるだろう)
(自分一人で他の子に迷惑をかけるわけにはいかなくて)
わかった…脱ぐから…
(スカートを持ち上げたまま白パンツを下げていって)
(まだ毛も生え揃ってない中学生まんこが露になる)
【今日もエッチなスカート丈の可奈美ちゃんを責めちゃって下さい！】
じゃあ好きにしたらいいけど？
刀使はこれからもパンチラしながら戦ってればいいぜ
ま、こんなの見せられちゃ痴漢になっちまう気持ちもわかる…
（触ってみれば中学生のわりに肉付きがいい）
（手つきがだんだんといやらしくなり、太腿から足の付根に向かって撫でていき）
おっ……いいじゃねえか
（あっけなく下着を脱いで秘所が見えると、露骨にそこを見つめていく）
なんだかんだ言いながらエッチに興味あるんだろ？
そうじゃなきゃ簡単には脱がないよな
ほらよ、お前が見たかったもん見せてやる…
（男はズボンを下ろしていって、中学生には不釣り合いな性器を見せる）
（硬く勃起して上向いているそれは処女からすれば凶器だろう）
【中学生でこんなだと言われちゃってもしょうがないよね！】
見なきゃいいのに…
ていうか、あまり見ないで…
(太ももを撫でられながら、まじまじと割れ目を見てくる男)
(さらに顔は赤くなって、視線を反らす)
え、エッチなんて興味ないから！
そっちが脱げと言ったから… え？
(と、男の股間から巨大なイチモツが飛び出て、それが視界に入る)
ま、待って…それ、え？
(まだ理解が追いつかない可奈美)
(ただ一つ違うのは、自分の身体には無いものが男から生えている事)
(それで何をされるのかも知らない)
【確かに、連続でやるのはあまり無いですね！】
【あんな短いスカートですから…仕方ないですねえ(笑)】
そりゃないだろ、いくら見たって飽きないのに
自分がどれだけ可愛いかわかってないだろ？こんなの見たら男は発情するって…
（じっくり触りながら可奈美のことを可愛いと言ってみる）
（少しは照れるのかと見つめながら割れ目にも触れてみて）
どうしたんだよ…わかんないのか？
（犯されることを怖がっているというより未知の事に驚いている様子）
（中学生の可奈美は男の目的すら知らないのかと呆気にとられ）
今からセックスするんだぜ
それくらい知ってるだろ…ここにぶち込んでやるんだよ
（露出させた割れ目に指を当て、くすぐるように撫でていく）
知らないんだったらじっとしてるだけでいい
すぐ終わるから気にするなって…はぁ……
（今度は指とは違い、熱い性器が割れ目に当てられて）
【たまにはこうして遊ぶのもいいですね】
【無知な可奈美ちゃんは犯されるのもたいした事だと思わなかったりして】
か、可愛い！？ いきなりそんな事言うの反則でしょ…
(ツンデレっぽくあからさまに赤らめる)
セッ…セックス？ えっと…その大きいものを私の中に…
ええええっっ！？ ダメ！それはダメだから！
(ようやく理解したが、既に遅く、ペニスは割れ目に当てがわれている)
(壁に手をついて、立ったまま…)
(可奈美は焦り首を振って抵抗する)
【楽しいです！因みに少しだけなら長くもできますが…12時以降も】
【中出しをどんな意味するのかとかね！わからないと思います】
なんでだよ、可愛いと思ってなきゃこんな事お願いしないって
（まだ中学生の可奈美を言いくるめるのは簡単だと思っていて）
すぐ終わるからいいだろ？
頼むよ、思ってるよりすんなり終わるし楽なもんだぜ
こんな可愛い子を脱がせて手出ししないで我慢できるわけないって！
（バックの体勢になり今もペニスを擦りつけたまま、いつ挿入してもおかしくなかった）
（ダメだと言われても引き下がるはずがなく、じっと擦りつけて興奮し）
はぁ、はぁ……もういいよな？
さっさと済ませて全部終わりにしようぜ？
（少しの間だけ我慢すれば何もかも解決する…可奈美にそう思わせて、頷いてくれるのを待っていた）
【いいですね、それじゃ今日中に最後までやってしまいましょうか！】
【孕むって知ったらどんな顔をするんだろ……知らないままにするのもいいかもしれない】
え…っ、う、後ろ？
(壁に手をついて、尻を男に向ける形に)
(形の良い尻と割れ目に当てがわれているペニスは今にもぶち破りそうで)
(後ろから興奮した息が聞こえてくる)
…これをしたら本当に終わり？画像も消してくれる？
それなら…いいよ……
(それを意味するのは処女を失う事だが、刀使の為に…と頷く)
【はい！最期までやりましょう。中に出した後はスカートでペニスを拭いてもらえると嬉しいです！】
【孕む意味も知らなそう…】
ちゃんと全部消すって、約束するよ
だから生で中出し……いいだろ？
（どうせ可奈美にはわからないだろうが、挿入まで許したのなら拒否しないだろう）
（可奈美がいいよと言うと、割れ目に当てたペニスがびくりと震える）
うっ…やっぱキツイな！
（太いペニスを押し込んで処女を貫いていくと狭い膣内の締め付けを感じた）
（強引に奥まで突っ込んだ頃には破瓜の血がぽたりと落ちていて）
はぁ、は……
（可奈美の腰をしっかり掴んで体勢を安定させ）
（思うがままに腰を振ってピストンしていき、下半身を打ち付ける音を響かせていった）
【いいですね、もうスカートで拭くくらいのことを拒んだりしないでしょうし】
【無知な中学生に手を出してしまうのって興奮します…】
う、うん…
(中だしの意味も分からず、受け入れる。そして…)
あ、あぁ…っ！ 痛いっ、痛いぃっっ！
(キツイまだ中学生の割れ目を太いペニスが無理矢理押しこまれていく)
(初めて体験する痛みと衝撃に身体をビクンビクン震わせて)
(少女の悲鳴が辺りに響く)
あ、んっ…動かないでよ…っ 痛いから…
(まだ痛む膣内を腰を振る事で刺激され、より痛みが)
(と同時に快楽も伝わってきて、なんともいえない感情になる)
【最後までヤっちゃいましたからね。また次も可奈美ちゃんでヤりたくなってきました…制服セックス】
無理だっての！
こうなったら止まれるかって！！
（ここまでやって我慢できるわけがなく、欲望のままに下半身を振り乱して）
（膣内を慣らすように何度も突いてペニスの形を教え込んでいく）
はぁ…もう、そんなに……んっ！痛くない…だろ？
（しばらく経った頃には慣れてきただろうと話しかける）
（自分の形を教え込んで膣内を摩擦するように腰を振っていく）
……んっ！可奈美ちゃん…中に出して…いいんだよな…？
（挿入したままのペニスが震えて絶頂が近いことを知らせるが、可奈美にはなんのことかわからないだろう）
（うんと言わせてそのまま放つ……想像するだけでゾクゾクしてしまう）
【終わりだって言ったのにまた呼び出されるパターンにします？それとも新しくやり直します？】
あっ！んっ！んんっ！
何これ…っ 気持ち…いい……
(ズボズボペニスが出し入れする度に喘ぐ可奈美)
(だんだん男の言う通り痛みも無くなってきて、気持ちよさだけが身体中を巡る)
(中学生にしてセックスでよがる姿は淫乱だった)
中に… うん、出して…私の中に…
(か細い声であっさり受け入れる)
【また呼び出すパターンでやりたいですね！】
いい感度じゃないか！
んっ！あ、あぁっ！！
（感じ始めた可奈美はとても淫靡に見えて、しっかり腰を掴んだまま射精し）
（膣内に熱い白濁をたっぷりと注ぎ込んでいった）
中に出されたら気持ちいいだろ？
ほら可奈美ちゃん、俺のが汚れちまったぜ
（ペニスを抜けば体液まみれで汚れていた）
そうだな、スカートで拭いてくれよ
（短くひらひらとしたスカートを見て、それで拭けと命じる）
【ではそのパターンで！】
はぁ、はぁっ…
(中に射精されて…壁に寄りかかる可奈美)
(太ももはぷるぷると震えて、ペニスを抜かれた割れ目からは精液が垂れる)
スカートで？ うん…
(何も断る事なく、精液まみれのペニスを赤いスカートで包み)
(丁寧に拭いていくが、それでまたペニスを刺激してしまう)
【どうやって呼び出すかですね…】
ん、んんっ…！
（スカートで摩擦されるとまた精液が出てしまいスカートを白く汚してしまう）
よかったぜ、可奈美ちゃん…そうだ、連絡先教えてくれよ
消したらちゃんと伝えないと不安なままだろ？
（可奈美の頭を撫でながらなんとか連絡先を聞き出そうとする）
【それじゃ、こうして聞き出して呼び出すのはどうでしょう？】
きゃっ…！ ちょっと！ 制服高いんだから！
(赤いスカートに白い精液が映える)
(文句を言いながらも受け入れて)
連絡先? いいけど…
(確かに本当に消すかまだ不安な所がある)
(何も疑問を持つ事なくスマホを取り出して、男と交換するのだった)
【次はどんな場所でヤられるのか…楽しみですねえ】
しょうがないだろ、強くこすったら出ちまうんだよ
まあクリーニングでも出してくれ
（スカートを汚すがまったく悪いとは思っておらず）
こっちも約束はちゃんと守るからな
じゃ、消したら連絡するからよろしくな
（そういって連絡先を交換すると、最後に可奈美の体を見てからズボンをはき直し）
（手を振って逃げるように去っていくのだった）
【今日はこれで〆にしましょうか】
【ホテルに連れ込もうかと思ってるけど人気のないところの方がいいかな】
【ホテル…いいですね！それか人気のない所なら男の家とかも考えました】
【本当にデータを消したか見せる為に来て。みたいな…】
【因みに今日、木曜日も大丈夫なんですよね？】
【男の部屋にやって来て何もないわけないだろ？って感じで】
【今日も大丈夫ですよ。せっかくですから連続で遊んじゃいましょうか】
【男の家に女子中学生が一人で行く…何も起きないはずはありません！】
【では今日もお願いします！夜遅くまでありがとうございました。おやすみなさい】
【お借りしました】
【もちろんただでは帰しません！】
【こちらこそありがとうございました。おやすみなさい】
【お返しします】
>>782
【今年最後になるでしょうか。よろしくお願いします！】
【今日の流れは昨日決めた感じでいいですか？】
【今年最後…せっかくですから可奈美ちゃんに酷いことしてしまおう！】
【そうですね、こっちから言いくるめて部屋に連れ込むところで書いてみましょうか？】
【ええぜひ！お願いします！】
【では書き出しもお願いします！】
（約束を果たすといって可奈美に連絡し、とある場所で落ち合うこととなった）
（そうして律儀に現れた可奈美に手を振り近づいていって）
ちゃんと消すから、消すところちゃんと見ておいてもらわないとな…
すぐそこだからさ……行こうぜ？
（一回ヤッてからすっかり自分の女にしたつもりで、肩に触れて歩き出す）
（歩いて数分で安アパートが見え、そこの一室に入っていき）
ほら、早く入れって…
…………なあ、最後にもう一回だけいいだろ？
（部屋に連れ込むと即座に可奈美に抱きついてしまい、最初からこうするつもりだったことが覗える）
（抱きついたまま卑猥な手つきで背中を撫で回し、早く興奮した息遣いを聞かせ）
【それじゃこんな感じでどうでしょうか！今夜もよろしくね】
あ…っ
(あれから数日、男から連絡があり、あの時と同じミニスカ制服姿で男に合う)
(あうや否や馴れ馴れしく肩に手を回され、一緒に歩く)
(本当はやめてほしいが、写真の件もあり言えるなかった)
ここが…貴方の家？じゃあ約束通り消し… きゃっ！？
な、何！？ もう一回って…
(いきなり抱きつかれ、背中に手を回され密着する)
(可奈美の小柄な身体は男に包まれて)
約束と違うから！ 冗談はいいから早く消して！
(既に処女でない可奈美、男が何をしようとしてるのかすぐに察する)
【ありがとうございます！制服の匂い嗅いだり、より狂喜変態じみた所もあれば嬉しいです！】
冗談なわけないだろ…処女でもないくせにもったいぶるなよ！
こないだ一回ヤッたじゃねえか
（可奈美が拒もうとしても引き下がるわけがない）
（抱きついたまま胸のところをちらりと見て…）
……んぅ、やっぱいいにおいだな…
（胸にいきなり顔を押し付けるとそこのにおいを嗅いでいく）
（顔を左右に擦りつけて、中学生の制服のにおいに熱中していく）
言っとくけど、パソコン壊したってデータは消えないからな
別にあと一回ヤるくらいどうってことないだろ？
ん、んんっ……
（胸を両脇から押さえながら、膨らみに何度も頬を押し当てていく）
【中学生にそんなことするなんて、言い逃れできない犯罪者ですね！】
そういう問題じゃ…っ や、な、何して…っ！
(男は可奈美の胸を制服越しに顔を押しつけてくる)
(するとあからさまに息を大きく吸って、感想と共に匂いを嗅ぎだした)
(胸の二つの膨らみを揉みながら何度も押しつけ嗅ぐ)
(最近制服をクリーニングに出してなくて、汗やら中学生の匂いが染みこんだ制服)
(それを嗅がれて一気に鳥肌がたち)
やめ…てよっ！
(パソコンを壊しても意味がない…それを聞いて絶望する)
(とにかくこの状況から逃げたくて、男の身体を押し突き放す)
【とんだ変態ですよね(笑)でも可奈美ちゃんは良い匂いがしそう…なんて】
なんだ、制服洗ってないのか？
すんすん……俺は嫌いじゃないけどな
（女子中学生の匂いに興奮しながら嗅ぐ音を聞かせ）
（可奈美が嫌がろうとも止めたりはしない）
やめるわけねーだろ！
はぁ……次はこっちだ！
（男はしゃがみこんで可奈美のスカートの中に顔を入れて）
（下着に顔をつけて、恥ずかしいところの匂いまで嗅ぎ始めていった）
【きっと可奈美ちゃんの匂いを知ったら襲っちゃうと思います！】
へ、変態！変態！
(たまにクリーニング出してるとはいえ、もう二年も同じ制服を着ている)
(匂いはもちろん、戦闘もあるので所々生地が擦れていた)
やぁ…っ！！ やめて！お願い！！
(しかも男は短いスカートの中に顔を入れて)
(白いパンツとムワっと広がる女子中学生の匂いが広がる)
(男の肩を掴んで引き離そうとするがびくともしない)
【自分もです！】
なーにが変態だよ…
可奈美ちゃんだってヤッたら感じるくせに
（言葉だけの抵抗なんてまったく気にせず匂いを嗅いで）
（柔らかな恥丘に鼻を押し込んでいく）
はぁ……可奈美ちゃん、もっと楽しもうぜ？
上、捲ってくれよ…逆らったらどうなるかわかってるよな
我慢して処女も捨てたのにここで台無しにしたらもったいないぜ…
（秘所の匂いを嗅いだり、下着越しにそこを突いてみたりと好きにやり）
（股間を弄りながら当たり前のように胸を見せろと要求する）
【いいところですが今日はここで凍結にしましょう】
【ちょっと開きますけど1/7はどうです？】
【わかりました！今年一年もありがとうございました！】
【1/7ですね、了解です】
【一応新しいアニメもチェックしておかないと…今は可奈美ちゃんに集中しますが！】
【こちらこそありがとうございました。来年もよろしくお願いしますね】
【新しいアニメもいくつか見ておこうと思います】
【それじゃ1/7に。おやすみなさい！】
【スレをお返しします】
【お借りしました】
【 ◆I6b0CWPGp.さんよろしくおねがいします】
【少し重いですね……】
まずはふたなりご希望との事なので、それをベースとして話を進めさせて頂きますね
此方とはまた違った事を目的として造られたアンドロイドと言う事もあって、基本的には主従関係が良いかな、と今は考えています
まだ生まれたばかりで性的な快楽に慣れていないものの、経験を重ねればその気持ち良さに虜になっていき、より深みに落ちていく為にアンドロイドに色々と命じたり、でしょうか
誰が見ている訳でも無し、路地でエッチな事をしても壊れて動かない車の中で密着セックスしても問題無し、です
舞台は現代を想定していますが、終末期という事もあって、何処にも人の気配が無い想定です
朽ちていく民家、寂れていく大型デパート、雑草がアスファルトを割って茂る道路……
昔は確かに人間が存在していた名残はあるものの、ただそれだけ
自分達と同じ様なアンドロイドや人造人間が居るか否かは、今後のお互いの相性次第で決めていけたら…
承知しました
そちらをマスターとして認識しているアンドロイドですね
滅んでしまった世界を探索しても問題ないようにある程度戦闘能力はありそうですね
戦争前に保存されていたそちらを見つけ出して起動した、という関係でよいでしょうか
時間と場所を問わずに精子を採取させてもらうのは嬉しい限りです
他のアンドロイドの有無はわかりませんが、動いている無人兵器やミュータント生物がいる場合には確実に護衛をしたいと思います
こちらのアンドロイドの好みの容姿はございますか？
インストールされているパーソナリティは非常にクールで澄ましているようなものがお好みでしょうか。
そうですね、その様な流れが良い気がします
人類を存続させる為に「人間の精子を採取、保管」の任務を与えられたのも今となってはずっと昔のこと
人類が滅んだにも関わらず、命令を実行する為の対象を探していた所で此方を発見、でしょうか
野生化した動物やミュータント生物といった脅威は存在していた方が楽しそうなので、そちらの戦闘能力は有りにしちゃいましょう
好みの容姿については……何か版権を出したりした方が良いでしょうか
パーソナリティは話されている通りのクール系か……逆に、懐っこいボクっ娘系だと嬉しいです
此方への容姿や性格のご希望もあれば、併せてお聞かせください
ついでに、NGについても今のうちに把握出来ればと…
きっと発見したときは喜びでいっぱいだったでしょうね
外の世界がどうなったかを説明し導きつつ、任務としての精子提供もいただきたいですね
守ることに対する喜びも徐々に大きくなっていきそうです
クール系は好みですし、僕っ子も面白そうですね
「あ、勃起しちゃってる、したいんだ♪…いいよ、しよ♪」とじゃれ付きつつ行為に及んだり
版権のイメージなどいただけたら嬉しいです
そちらの容姿は、パーソナリティと関連すると思いますが
翻弄されて庇護欲を生み出すような可憐さがあるなら初音ミク、バイタリティがあるなら楽園追放のアンジェラ、産めよ増やせよと創られたのであればすーぱーそに子、または艦これの鹿島
というのが良さそうだと思いました
NGは特殊なもの以外では特にないですね
汚いことや痛いことは、とても趣味ならご対応は可能ですが…
してみたいこととしては、母乳の形で栄養補給ができるといったことですね
【21時に再開できそうですが、夜のご都合はいかはがでしょう】
中に出された所で子供は出来ないけれど、精子を採取という目標を達成する事で人間の女性以上の快楽を得る、とか
その様に誘われたら、おねだりして……それもまた、命令として捉えられてしまいそうですね
容姿についてですが、ボクっ娘ならプロトマーリンかアズレンのボルチモア
クール系なら結月ゆかりかアズレンのプリンツ・オイゲンはどうでしょう？
此方は……下に書かれている母乳の形で栄養補給、を考えると初音ミクで良いでしょうか？
可能であれば、容姿も少し幼い感じにして……ちょっとだけ、身長差を作ったりしてみたい所です
初々しい腰振りで、必死に気持ち良くなってみたいな、って
母乳についても、精子をより良質なものとする為に栄養価が高く、微量に催淫作用がある効能が含まれているだとか
此方は汚い事は避けたく……今回のシチュでは、痛い事もあまり合わないかなと思っていたので良かったです
時間の件も了解しました
恐らくは大丈夫だと思うので、一旦此処で切り上げて21時に伝言板で待ち合わせ……で、問題ないでしょうか
ありがとうございます。21時に伝言板で待ち合わせでお願いします
幼い初音ミクで可愛らしさを強調して、ですね、とても良いと思います
21時までの間に、それとパートナーとなるこちらのイメージを検討しておきますね
すみません、そろそろ時間で下がらせていただきます
続きは再会後に。さらに楽しみになりました
一旦、失礼致しますね
はい、ではまた後ほどお願いしますね
【スレをお返しします】
改めて、よろしくおねがいします
>>802
fgoのプロトマーリンの容姿で懐っこいボクっ子、で幼い初音ミクなそちらを護りつつ精を貰う、というのに惹かれました
原作を知らないので、ほぼオリキャラになってしまいそうですが
いつもニコニコとしていて、手をとって小さなマスターを導くようなアンドロイドですね
母乳の効果もとても良いですね
マスターはふたなりも小さめで行為中はあまりこちらを感じさせることはできず「頑張れ、偉いね」と励ますものの、
中に出してもらうと悦びで絶頂、という受け攻めの関係はどうでしょうか
こちらも性的な知識はそう多い訳では無く、ただ性的な快感に流される本能のまま、というのは問題無いでしょうか？
愛撫もそちらが自らの性感帯を示して、拙くも責めてみたり
沢山の子を成せる様に、と一度の射精では萎えない様に造られたこちらに、優しくとことん付き合ってもらったりと
ふたなりは小さめ、良いと思います
正常位でそちらを気持ち良くしようと頑張るけれど、何時も耐えられずにあっさり射精
騎乗位の時には搾り取られて、自分のタイミングで腰を振れないから蕩け顔を見せたり、と
皮を被っていても大丈夫でしょうか？
そちらに剥いて貰って、そこから性行為……などをしてみたく思いまして
ありがとうございます、柔軟にそちらを楽しませることができればと思います
とても可愛らしくていいですね、優しく筆下ろしして、ふたなりの使い方をゆっくりと教えていきたくなりますね
触り方も指南のようになり、そちらを触りながら「こうすると気持ちいいよね？」と導きながら快感を共有していきつつがいいですね
すっきりするまで腰を振ってもらって、冷静になると顔を真っ赤になって恥ずかしがってもらえると、幸せな気持ちになれそうです
皮を被っているのも大丈夫ですよ
内側に唾液を塗り込んで濡らしてから優しく剥いてあげたいですね
他に誰も見ていないなら性的な事＝悪い事、という倫理観も関係無いでしょうし、図書館でしてみたり色々は幅が広がりそうです
指南、となれば、教えられるがままに自分で扱いたりなどもまた良さそうですね
エッチの時とは違った気恥ずかしさがあるものの、応援されれば頑張って自分なりにオナニーをしてみたり……
そちらのお膝の上に座ったまま、自分で扱く快楽に目覚めていったりと
恥じらってそちらの胸に顔を埋めたり、ですね
プレイが変わればまた恥じらい方も変わっていきそう、ですが
大まかに決めるのは、大体この様な感じでしょうか
名前は……こちらは「ミク」とそのまま使ってみようかと思いますが、如何でしょう
睡眠学習である程度の常識の教育がされているので、恥ずかしさだけはしばらくのこっている、というのはどうでしょう
体格差を活かして全身を可愛がったり、包み込んだりしてあげたいですね
ミク、だね。とてもいい名前だ
僕はプリマ、としておこうか
喋り方もこんな感じかな？
ではそれを採用する形で、そろそろロールに入ろうかと思いますが……
此方が目覚めてから、数日後、くらいからの書き出しで始めても良いでしょうか
僕はロール開始してしまっても大丈夫だよ
書き出してくれるなら、流れや世界観なんかも合わせていくから
お願いしてもいいかな
（プリマと名付けられたアンドロイドに起こされ、世界の状況を聞かされるが……いまいち、ピンと来なかったのが本音だ）
（だって、私を造った人たちの事も。滅亡する前の世界の事も、分からないのだから）
（そんな様子の私を見て、プリマも何かを察したのだろう）
（それ以上踏み込んだ話をする事も無く、優しく手を取って此処から――冷凍睡眠用のカプセルから、連れ出してくれた）
（その後は、私の身体には大きいブカブカの白衣を着せて貰って、靴も履かせて貰って）
（ちゃんとした服を探す為に、外に出たのだけど）
（私達の話し声以外に、何も聞こえない外の世界は不思議な感覚だった）
（この広い世界、見渡す限りの場所に誰も居ない）
（沢山の建物が合って、車があるのに……ただ在るだけで、それを使う人が居ないなんて）
（道路を歩きながら、プリマは色々な事を教えてくれた）
（こうなる前の世界の事。プリマが作られた理由。それと……やっとその務めを果たせる、という事）
（その日の夜の事は恥ずかしくてあまり思い出せないけど、考えるだけで未だに固くなってしまう）
プリマ、今日は海の方に行ってみたいな
本で読んだけど、ずっと向こうまで全部が水……なんだよ、ね……？
（それから数日後。一部天井が落ちかけているショッピングモールで、私に合いそうな服をプリマが見繕ってくれた）
（少しだけスカートが短くて、私のおちんちんが見えそうなギリギリのラインが気になるけど）
（でも、私もその服は気に入ったから、直ぐに着替えて）
（このショッピングモールを拠点として活動していたけど、雑誌で読んだ“海”に行きたいとプリマにおねだりをしてみた）
（プリマの膝の上に座って読んでいたのは、旅行雑誌）
（グアム、という場所らしい。地名なんて、私にはどうでも良いけど）
（膝の上に座ったまま、プリマを見上げる形で上を向いて）
とても楽しい場所らしいから、プリマと行ってみたいなって……
ダメ、かな？
（人間の命令には服従する様に作られたアンドロイドだ、とも聞いている）
（私の言葉をお願いと捉えるか、命令と捉えるかはプリマ次第だが）
（良い場所らしいから、一緒に行ってみたい。その純粋な気持ちは、伝わっていると良いが）
【こんな書き出しで……宜しくお願いします】
海を知っているのかい、ミクは賢いね
(膝の上に乗せたミクの綺麗な翠の髪を撫でる)
そう、どこまでも水が広がっている素敵な場所さ
今はとても綺麗な場所になっていてね、戦争の前よりもずっと
(皮肉にも戦争が人類を押し流してしまい、海も自然も、豊かさを取り戻している)
うん、きっと楽しいところだろうね
(微笑みながら、ミクと一緒に旅行雑誌の写真を見る)
(青い海に、白い砂浜、何人もの人間が楽しそうに微笑んでいる)
僕とかい？ふふ、ミクが望むならどこまでも
(赤い瞳でミクを見下ろしながら、ふっと表情を緩める)
でも、グアムまで行くには飛行機という人間たちが使っていた移動手段が必要なんだけど、今の世界には動くものは残っていないんだ
あとは船も選択肢としてあるけど、時間がかかるのと到着まで故障しないという保証がない
広い水の中央で、迷子になるのはミクも寂しいだろう？
(微笑みを崩さないまま問い返す)
(人間の望みを叶えるのは僕たちの使命だが、言葉通りに受け取って実行し、不幸にすることは僕たちの存在する目的から外れてしまう)
(だから、選択肢とリスクを示して、納得してもらう)
それに、人間たちがグアムが楽しいとしていたのは、そこで楽しむ人間たちがいたからさ
今行っても誰もいない、ここと同じだよ…
でも、ミクの気持ちはとても嬉しいな
(よく似合うスカートから伸びる疵ひとつない綺麗なふとももに手を乗せて優しく触る)
キミが望むなら、僕はどこでもここを楽しい場所に変えてあげる。それが僕がいる理由さ
(本を持つ手を上から握り指を絡める)
【こちらこそ、よろしく、我がマスター、ミク】
【時間は24時ごろまでになってしまいそうで、次に会えるのは3日の昼からになりそうだけど、都合はどうかな】
【書き方のスタイルの違いだけなので、申し訳無いですがまた別な機会にお相手を願えましたら】
【気を悪くさせてしまったらすみません】
【残念ですが良い縁に巡り会えるのを祈っています、お話だけでしたがとても楽しかったです】
【そちらにも良いご縁がありますよう】
【スレをお返しします】
【改めてよろしくお願いします！】
>>792
あ、あれは…
(今思い出したらなんであんな声を出したのかわからない)
(それくらいあの時は快楽だけが脳内を埋めていた)
それって…胸を見せるってこと？ あ、んっ…
(下着越しに割れ目を責められれば呼吸も当たって)
(その度に身体を震わせ、より雌の匂いが広がる)
っ、いいよ…
(とにかくあの写真の為…可奈美は制服を捲る)
(へそから腰、そしてスポーツブラに包まれた胸)
(顔を赤くしながら男に見せつける)
【まだ先ですが制服にもぶっかけてほしいです！】
もう素直になってもいいだろ？可奈美ちゃんも感じてたくせに
ほら、また声出していいぜ？んっ、んんっ！！
（今すぐ淫らな声を引き出そうと割れ目に沿って指を動かしていく）
（下着越しでも敏感な部位を刺激すれば平然とはしていられないはず）
おお…もうブラも外しちゃえよ
（どうせ一度は体の関係を持った仲、ブラの中身を見たいと言い出す）
……可奈美ちゃん
これしゃぶってくれよ
（男はふらりと立ち上がるとズボンを抜いでペニスを晒していった）
（いきなりペニスを見せつけながら、口での奉仕を要求する）
【でしたらフェラさせてからのぶっかけでどうですか！】
【こちらこそよろしくお願いします】
感じてなんか…っ
ん、あっ！あんっ、んんっ！
(さらに激しく下着越しに割れ目を擦り、可奈美も段々我慢ができなくなる)
(中学生らしい可愛い声で喘ぎ、パンツも湿り気を帯びる)
え…？ こ、これを？
(突然突き付けられたペニス。それをしゃぶれと言われて戸惑う)
ほ、本当にやらなきゃ…ダメ？
いくらなんでもそれは…無理かなぁ〜なんて
(ははは…と苦笑いし、ごまかす)
(ブラを脱げという命令もごまかして)
【たくさんぶっかけて下さい！】
やってくれないのか？
ふーん……
（ごまかそうとしている可奈美のことを冷たい視線で睨んでいく）
だったらどうするかな…
可奈美ちゃんがそんなだと他の刀使に頼むか
（あえて強引にはいかず引き下がるような素振りをして）
そうそう、舞衣ちゃんっていう胸のでかい子がいたな
あの子にパイズリでもお願いしてみるか
（親友の名をつぶやいて可奈美の出方を窺っている）
【はい！もうベトベトに汚しちゃいますので】
ま、舞衣ちゃん！？
確かに舞衣ちゃんは胸大きいけど…じゃなくて！
それはダメ！舞衣ちゃんは私の大切な友達だからやらせない！
うぅ〜… やればいいんでしょ、やれば！
(そう言うと可奈美は男の前に立ち膝になり、晒されたペニスを恐る恐る掴む)
(ペニスは手の中で脈打ち、さらにぶら下がる二つの袋も目に入りより躊躇する)
(が、舞衣ちゃんの為と覚悟を決め…)
ん、んぐっ…
(小さい口にペニスを咥え、慣れないやり方で奉仕する)
(その間にブラも外して、それなりの大きさの乳房が露になる)
【お願いします！(笑)】
もういいって、可奈美ちゃんは嫌なんだろ？
おお？いいって言ってるのに…
（いいと言いながら一歩も動かず、可奈美が咥えるのをじっと眺めていた）
（可奈美が自分の意志でペニスに触れると男は楽しげに笑っていて）
んんっ！
（咥えてもらうがあきらかに不慣れな様子）
（それでも中学生にさせているという興奮で、ペニスがびくびくと震えている）
…もっと……擦ったり舐めたりしてくれ！
（それなりに刺激を感じながら具体的な指示を出していく）
（どうせ可奈美は従う、そう思ってやりたい放題だった）
ん…っ じゅるるっ じゅぽっ！
(たどたどしくも男に言われるがまま)
(ペニスを吸ったり舌で擦ったり舐めたり…)
(とにかく変な味と苦しさに耐えながらしゃぶりつくす)
(大の男のペニスをしゃぶる女子中学生…)
(どんな男でも興奮するシチュだが、可奈美はとにかく必死に奉仕を続ける)
お、おぉ…いいぞ！
へへ…たまんねえな……
（しゃぶられて舌で舐めてもらい、可奈美の顔をを見ながら悦に入っていた）
（中学生にしゃぶらせて興奮したペニスは可奈美の口に入れるには苦しいほど膨張してしまう）
（両脚を一瞬だけガクガクと震わせてしまい、かなりの快楽を感じている様子）
うっ…あぁ……
手でも扱いてくれないか？
（呼吸まで乱れている男は相当に昂ぶっていた）
（可奈美の手で扱かれてしまえば射精してしまう可能性は高いだろう）
こ、こう？
(手でやれと言う命令に可奈美からしたら口から離すのでこれ以上ない命令だった)
(口からペニスを離し、唾液まみれの勃起ペニスを両手で包むように掴む)
(これまた慣れない手つきで上下に扱いたり、試しに強く握ってみたり)
(男の顔色を伺いながら扱いていく)
そ、そう……そのまま扱いててくれっ！
あ…あぁっ！！
（絶頂寸前だったペニスを扱かれればあっけなく射精してしまい）
（可奈美に向かって大量の精液が飛び出し、胸や制服にかかってしまった）
悪い、つい出しちまった
（悪いと思うはずもなく笑っている男は精液で汚れた可奈美のことを眺めていた）
（女子中学生が精液のにおいをさせているのを見て喜んでいて）
ひゃあっ！？
(男が突然身体を震わせて不思議に思っていると)
(急にペニスの先端から白い液体が顔から胸、さらには制服にまで放出する)
(特に赤い色の制服はより目立ち、ミニスカにまでかかって、よりエロさが増す)
悪いって…べたべたなんだけど！
ていうか何これ…変な匂いがする…
(試しに匂いを嗅げば鼻をつく独特な匂いに顔をしかめる)
これじゃ帰れないよ！どうしてくれるのさ！
(可愛く怒り男に迫る)
【最高です！】
ん？男物でいいなら着替え貸してやるよ
可奈美ちゃん、どうせここまでやったらもう一回くらいいいだろ！？
（精液で汚されてしまった女子中学生に興奮してしまい）
（怒っている可奈美のことを押し倒してしまう）
ちゃんとクリーニングにも出してやるって！
まったくたまんねえぜっ！
（可愛い制服が自分が出した精液で汚れてしまっている）
（そんな背徳的な姿に興奮が留められず、可奈美の下着を強引に脱がしにかかる）
【中学生にこんなことしてるってバレたら破滅しちゃいますね（笑）】
【お疲れ様です。ここで凍結でいいですか？】
【全刀使からも狙われますね…(笑)】
【次は火曜日はどうでしょうか】
【お疲れさまです、凍結にしましょうか】
【こんなことやってたらそのうち誰かに斬られますね（笑）】
【火曜日にまた遊びましょう。今日もありがとうございました。それではおやすみなさい！】
【お返しします】
【では火曜日で！ありがとうございました。おやすみなさい〜】
【お借りしました】
【可奈美ちゃん、今夜もよろしくお願いします！】
【本当、すみませんでした…よろしくお願いします！】
>>831
ひゃっ…！
(床に押し倒され、仰向けになり男と向かい合う形に)
(精液まみれの制服はスカートは乱れ、胸は丸出し)
(照れて赤い顔で男を見つめる)
服貸すって…制服で来たのに制服で帰らないとみんなに変だと思われちゃうよ！
(可奈美は寮暮らし。普段制服が多いから男物なら余計見られるだろう)
【それじゃこのまま襲っちゃいましょうか！】
>>836
別に大丈夫だって…荒魂と遭遇したとでも言っときゃいいんだし
戦闘で制服がダメになる時だってあるだろ？
（押し倒した可奈美は胸も見えていて、とても興奮する格好をしていた）
（発情した視線でじっくり可奈美を見つめながら下着を脱がして秘所まで露わにさせて）
はぁ、はぁっ…前にもヤッたんだし、もう平気だろ
それに可奈美ちゃんだって感じてたしな？
（勃起している性器を秘所に当てながら、犯す寸前の体勢に…）
（擦りつけながら可奈美の胸を揉んで感触を味わっていた）
…確かに制服が破れたりとかはあるけど…
(男の言葉になるほどと納得してしまう)
(その間にパンツは脱がされていて、処女ではない秘部が露になる)
あ…… また、やるの？
あの時は自分でもわからなくて…自然と声が出ちゃってたというか…
んっ、あっ…！
(ペニスを当てがわれながら胸を揉まれ感じてしまう)
(まだ中学生ながら既に一回経験済みとあって身体が敏感になっていた)
【ありがとうございます】
【はい！襲っちゃって下さい！】
だったら言い訳には困らないよな？
（あっさり納得させられたことに安堵して）
（お楽しみの続きのためペニスをもっと擦りつけていき）
そっか、じゃあ今度はしっかり味わわないとな！
しっかり感じろよ……おらっ！！
（もう逃げるつもりもないようで、気が変わらないうちに一気に挿入していった）
（一度自分のペニスを覚え込ませた膣内に挿し込んで、激しい腰つきでピストンし）
ふんぅ……やっぱ可奈美ちゃん最高だな！！
（中学生の締まりを感じながら止まることなく腰を振って責め立てる）
ああぁっっん！！
(ペニスが勢いよくスムーズに挿入されていく)
(若干痛みもあるが、それより快楽が押し寄せて身体を細かく震わせる)
ん、んっ！あっ！あんっ！
(そして狭くキツイ膣内をピストンで擦り可愛い声で喘ぐ)
(精液まみれの制服姿で感じる姿はより男を興奮させる)
いいぞ…可奈美ちゃんっ！！
（嬌声が聞こえてくればすっかり夢中になって腰を振っていき）
（乱れる可奈美を見て興奮し、ますます強くぶつけるように打ちつけていった）
なぁ、気持ちいいだろ？
（感じてくれることが嬉しくて、胸の先端を弄ったりしてさらに強い刺激を感じさせ）
ふんっ…ぅ……ああぁっ！！
（濃厚に交わる時間が過ぎて、やがて男は抑えきれないほどの昂ぶりを感じてしまう）
（そうして身体が震えるほどの快楽に浸りながら可奈美の膣内にたっぷり精液を流し込んでしまうのだった）
【ここでセフレ落ちで〆ちゃいますか？】
うん…っ 気持ちいい…
あんっ ん、んっ はぁっ…
(激しいピストンに喘ぎ身体をよがらせ)
(小さい胸を揺らしながら感じまくる女子中学生。そして…)
あぁっ…！！ 中に…きてる…っ
(二回目の射精。子宮まで注がれ可奈美の中は男に染まる)
(その後はまた会う約束をした可奈美)
(当然会う度にセックス。可奈美はすっかりペニスの虜になるのだった)
【ではこんな感じで〆ます！】
【因みに新しいアニメ、少しずつですがチェックしてますよ】
それじゃ可奈美ちゃん、また明日も頼むぜ？
きっとヤるたび気持ちよくなってドハマリしちゃうだろうな
（何度も会って交わるたびにいつしか脅す必要もなくなってしまう）
（そうして堕ちた可奈美とセフレの関係となって楽しみ続けるのだった）
【ありがとう可奈美ちゃん！】
【こちらもいくつか見てますね！転生王女と天才令嬢、陰の実力者、魔王学院の不適合者、他にも見ると思います】
【あとはあやかしトライアングル。閃の軌跡…他にも注目はしてますね】
【次は土曜日で大丈夫でしょうか？】
【あやかしトライアングルはちょっと本で読んだことありますね。そのあたりも見ておこうかな】
【はい、土曜日でお願いします！】
【もう時間ですね。また土曜日に話しましょう！今日もありがとうございました。おやすみなさい！】
【お返ししますね】
【ちょっとエッチですが面白いですよ！】
【では続きは土曜日に！ありがとうございました！おやすみなさい】
【お借りしました】
【今日は打ち合わせからですね】
【とりあえず転生王女は見ました！二人の女の子、可愛いです！】
【今日もよろしくね！】
【転生王女、どっちも可愛いですよね！あとはスパイ教室も見ました、女の子がたくさんいましたね】
【こちらこそよろしく！】
【スパイ教室は注目はしてるんですがまた見れてなかったりです】
【あとは英雄王というアニメも見ました。よくある転生モノですが出てくる女の子は可愛かったです！】
【ただまだ幼女なのでこれからですね】
【スパイ教室はストーリーは普通でしたが、みんな可愛かったのでつい見てみました（笑）】
【英雄王も見てますよ。育ったらもっと美人になりますね！ただ中身がおじいちゃんなのが困りものです】
【転生王女で遊んでみます？】
【いっぱいキャラがいて困っちゃいますね〜】
【英雄王、中身おじいちゃんというのを無視すればなんとかやれる…かも？】
【ですね！転生王女でやりましょう】
【だとしたら、アニスフィアちゃんかユフィリアちゃんどちらでやるかですが】
【個人的にはアニスフィアちゃんがいいですね！お転婆で少し小生意気な所もあり、勝手に外に出たりして狙われて…】
【元々女の子ということにしてもいいですし、他にも可愛い子出てきますよ】
【じゃあアニスフィアちゃんですね！こっちの方が遊びやすいと思います】
【ユフィリアちゃんはもっと話が進んでからの方がいいかも】
【そして二人とも強そうなのが困ったところ！何か弱みを握ったりがいいでしょうか】
【ではまずはアニスフィアちゃんで！】
【そうですね…弱みを握る…王女様なのに勝手に外に出歩いた所を見つかって…じゃ脅すには弱いかな。どうしよう】
【自分のことより他人のことの方が弱みになるかも？】
【子供を人質に取ったりして言うことを聞かせるとか、それかユフィリア誘拐とかも弱みにはなりそう】
【ユフィリア誘拐はいいですね】
【ユフィの為ならどんな命令にも従ってしまいそうです】
【アニスフィア一人で来いって脅迫状を送ってね】
【一回犯されるのも我慢しそうですよね】
【脅迫状を送って……ボロボロの宿屋か森の中ならどっちがいいかな】
【全然犯されても泣くイメージはなさそうです！】
【森の中にしましょうか！実際そこにユフィリアがいる事にします？それとも別の場所にいるという設定か】
【ユフィリアがやられたら泣くかもしれませんね！】
【ユフィに見られながらのシチュがよかったらいた方がいいかも。油断したら逃げられそうな気がしますが】
【場所は人気のない森で……やっぱり王女ですから、誰にも見つからないほうがいいですしね】
【何せユフィリア(女の子)と結婚したいとか言ってるくらいですからね！】
【ではユフィの目の前で辱めを受ける形をしましょう。男達は数人いて捕らえてる奴と犯す係みたいな(笑)これで逃げられません！】
【ユフィリア可愛いからしょうがないですよね！】
【下手に動くと酷い目にあうぞと……そういう感じでやっちゃいましょうか！】
【ユフィにはナイフを向けられていて、みたいな】
【そうしましょう！だいたい決まったでしょうか】
【今日はもう時間ないですが、脅迫状を受けて森の中に行く所から次回書き出してみたいなと思ってます】
【アニメでも着てる可愛い短い丈のドレスで！】
【森の中にホウキで突っ込んでくるんでしょうか！】
【あのスカート短いやつですね！いいですね。それじゃ次の火曜日に始めちゃいますか？】
【はい！ユフィと真逆の短いスカートですね。可愛い】
【では火曜日にお願いします！楽しみです、ありがとうございました！】
【お借りしました】
【とっても楽しみです！では火曜日に】
【こちらこそありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【さて、ではどちらから書き出しましょうか】
【状況的にはどちらからでも良さそうですが】
>>866
【私から書き出して行こう。ちょっと待っててくれ】
【分かりました、お待ちしていますね】
（原始的な農耕と狩猟生活、そして神への信仰で支えられた島に、「神の使い」が流れ着いたのは、大嵐のあった日の翌日のこと）
（グラマラスながら引き締まった腹部、赤い髪に、見たことのない鳥の羽飾り）
（それは島が大いなる災いに襲われた後、島の民を救うため神が遣わせると伝承されていた、「赤い鳥の巫女」そのものだった）
（目を覚まし、民に乞われた「赤い鳥の巫女」は、大の大人数人がかりでも動かせない落石を砕き、倒れた木々を軽々と動かしてみせた）
（避難した洞窟に閉じ込められた民を、木々に圧し潰された家々を救い、現れた猛獣も難なく討ち果たし）
（島民たちから、一夜にして畏怖と感謝、尊敬を集めることになる）
（名を聞かれた「赤い鳥の巫女」は少し逡巡し、恐らくだけど、と前置きした上で「フラミンゴ」と名乗った）
（ここに来るまでの記憶がないと話すフラミンゴだったが、己が神の使いであること、神に創造されて間もないのだから記憶がないのは当然だと言う事）
（村の長がそれらを説明すると、なるほど、と納得し、フラミンゴはそのまま島の巫女として、永久に島を護る事を神に誓ったのだった）
（そして、フラミンゴが肌に彫った、神を湛え己が神の戦士であることを示す入れ墨が完成し、島民程濃くはないものの日に焼け）
（島の上を太陽と星と月が何度も巡り………村は恒例の祭りの日となった）
（果実を発酵させた酒が振る舞われ、狩った野性の豚や魚が饗され、香草が焚火にくべられ、刺激的で甘い匂いの煙が漂い）
（神を讃える歌が響き打楽器が激しく打ち鳴らされる中、フラミンゴが声を張り上げる）
さあ………もう居ないのか、我こそは勇者である、と自負するものは！！
（朗々と響き渡る「赤い鳥の巫女」の声）
（それは古くから島に伝わるものの、「赤い鳥の巫女」が遣わされたことで、ようやく執り行えるようになった「儀式」）
（「勇者」の資格を持つ男が演舞場でもある祭壇の上で「巫女」と舞いで競い合う）
（そしてその男が真なる「勇者」であれば、「巫女」は舞いの中で神託を授かるのだ）
（昼間から続くこの「儀式」だが、今回は月が顔を覗かせてなお神託は降りず、舞い続けている「赤い鳥の巫女」もまた、微塵も疲労を滲ませてはいない）
（それどころか火照る肌はますます艶めかしく、飛び散る汗は煌めいて、炎より紅い髪が流麗に踊る姿は、神々しいばかりだった）
【こんな感じでいいか？】
【次にそっちが来れる、都合のいい時間を教えて欲しい】
【あとで確認して、返事を伝言スレにしておくよ】
【返事を待てなくて悪い。次も楽しみにしてる】
（「赤い鳥の巫女」が村に遣わされたことで、初めて行われる「儀式」）
（伝説に残るだけだった儀式を執り行う栄誉と興奮に、村人の熱気は増すばかり）
（巫女に舞いで挑み、競い合い、巫女が神託を授かるという神聖な儀式だが）
（巫女に神託を導けるほどの舞い手はいまだ現れず）
（既に半日が過ぎようとしていた）
（舞い続けの巫女は、それでもなお疲れのかけらすら見せず、挑んだ男たちは負けを認めて引き下がるばかり）
（――そこへ、狩りに出かけて祭りへの参加が遅れていた、一人の男が現れた……）
（ずしん、と大物のイノシシを置き、祭壇に歩み寄る姿に、村人が歓声を上げる）
「待ってたぞセルビ！！」
「お前の番だ！！」
「お前ならやれるぞ！！」
（村の若者達の激励の声を受けて、祭壇に登り、巫女に一礼）
巫女よ――俺はセルビ、俺の舞い、受けていただこう！
（ダ、ダン！！ と足を踏み鳴らす）
（祭壇が揺れるほどの力強い踏み込み、盛大に鳴らされる打楽器の音を上回るほどの足音に、一際大きな歓声が上がる）
（体を上下に揺らし、腰を振って、己と祭りの場を盛り上げる）
（腰の振りに合わせて村人が声を上げ、ぐんぐんと熱気が高まっていく）
（その熱が最高潮に達した所で――セルビの舞いが始まる）
（激しいリズムを刻むステップ、蛇のようにくねる腰つき、腕の振りは翼のようで）
（今までの男たちとは違うぞ、と明確に主張するかのよう）
（その手が巫女――フラミンゴに向けられ、指を突きつける）
（どうだ、巫女よ――そう言っているかのような、不敵な態度だ）
（そして、こう続く――来いよ、お前の舞いを見せてみろ、と）
【お待たせしました、こんな感じでしょうか？】
【では、今日はここまでと言うか、少し遅れました、すいません】
【次回はどうしましょう？】
【こちらは夜はいつでも大丈夫ですが、木曜日と金曜日なら日中でも大丈夫です】
【すいません、少しどころかだいぶ遅れていましたね……】
【こちらは上記の通り、夜はいつでも、木曜日と金曜日なら日中でも大丈夫です】
【夜はだいたい２０時から１時頃までになるかと思います】
【それでは、伝言をお待ちしています】
【次もよろしくおねがいしますね】
【スレを返します】
>>871
お出ましか、随分ゆっくりだったな、セルビ。
（祭壇を揺るがすほどの重い踏み鳴らし）
（木々の間で眠っていた鳥たちが目を覚まし、ギャアギャアと甲高い鳴き声を上げる）
（巫女よりも頭一つは大きく、肩幅も倍以上。体重も倍近くあるだろう。堂々たる体躯に隆々たる筋骨の青年が現れると、歓声が上がった）
（候補の中でも一番と言われた、若き勇士の挑戦に、巫女がほほ笑む）
（すぅ……と、立ち込める煙ごと深呼吸すると、身体が高揚した）
ふふ……面白いな！
（セルビの力強いステップは、それそものが一つの打楽器のよう）
（巨大な体躯全体を使う舞はダイナミックで、迫力は十分だ）
（対して巫女は、敢えて一度身体を小さく縮めると……文字通り飛ぶような高いジャンプから、羽ばたくように腕をしならせる）
（静から動、小から大、低から高へ）
（さらに着地したかしないかの内に、連続宙返り。赤々と燃えるかがり火の赤を纏い、その名の通りに、深紅の鳥のように舞う）
（だが…対面で、間近で舞うセルビだからこそ解った）
（巫女の恐ろしさはこの身軽さではない。一体どういう足運びなのか…着地も、ステップも、全く無音なのだ）
（先程までは確かにしていた。だから己の足踏みでかき消されたわけではない）
（その顔はこう言っているようだった……「お前の知る鳥という生き物は、足音を立てるのか？」と）
だが…そんなものじゃないだろう、お前は！さあ来い！
（巫女の手が己の胸元に伸び、白い貝で作られた胸当てを剥ぐと）
（豊満に実った乳房が解き放たれ、激しく揺れ動く）
（その光景に、村人がどよめく…巫女が身に着けた装飾を脱いだと言う事は、セルビの舞いを認めた証）
（だがそれは「及第点」と言うだけ。現に敗退した候補の中でも、ここまで辿り付いたものは居たのだ）
（言わばここからが本番…巫女の舞も、跳躍をベースにした「鳥の舞」から、今度は回転が中心の「風の舞」になっていく）
（髪と腰蓑が大きく広がり、巫女の居る場所から風が巻き起こる…そう錯覚するほどの回転だが、巫女の体には些かのブレもなかった）
>>872
【気にしなくていいよ。レスの速度は私もそんな速い方じゃないし】
【跳躍の「鳥の舞」、回転の「風の舞」、最後に腰蓑を外して裸になって、胸を揺らしたり腰を振ったりのエロダンスの「女神の舞」って流れでよろしく】
（こちらの舞……・『獣の舞』に応えるように、巫女が舞う）
（鳥の舞――巫女の肩慣らしとも言える、手始めの舞だが）
（その時点で、巫女の力の桁の違いを見せつけてくる）
（軽い――否、軽いとすら言えない、重さが無いかのような、無音の動き）
（跳ねる時も、着地の時も、あらゆる足運びが無音で行われる）
（これを目の当たりにし、心折れて引き下がった男も数多いのだろう）
（だが自分は違う、この程度では下がらない、獣が鳥に襲いかかるように、さらなるステップを踏み）
（――巫女が、貝の胸当てを剥ぎ取った）
（わっと歓声が上がる、巫女が一つ段階を進めたのだ）
（しかし、それはここからが本番という意味でも有る）
（巫女の舞が変わる――風の舞）
（巫女自身が旋風、いや竜巻に変わったかのような、猛烈な回転）
（だが、それでも下がらない）
（対抗するのは『岩の舞』）
（激しく、素早い速度で刻んでいたステップが、一打一打踏みしめるような、遅くとも力強いステップに変わる）
（腰を落とし、ギシギシと祭壇を軋ませながら、その下の大地まで揺るがすような重々しいステップ）
（膨れ上がった胸筋と共に、岩山を思わせるように組まれた腕が、竜巻如きには小揺るぎもせぬ、と主張する）
――Wow！ Wow！ Wow！ Wow！
（腕を突き上げ、声を上げる）
（岩の柱が天を突き、竜巻に対抗して叫ぶ）
（それに合わせて踏まれるステップが、共鳴するように更に力強くなる）
（ズン、ズン、ズン！と地響きのように鳴り響く）
（竜巻を圧し、跳ね返す岩山のような、重厚な舞）
（どうだ）
（風如きで、俺をどうにか出来るものか）
（それで終わりか、巫女よ）
【そう言っていただけると助かります】
【お待たせしました、イメージとしてはラグビー世界大会で有名になったハカの感じ】
【では、今夜もよろしくおねがいします】
ははっ、いいじゃないか、面白い！！
（回転が速度を生み、速度が回転を生む「風の舞」）
（これまでの挑戦者は皆それを越えようと試み、失敗したが…セルビの選択は逆だった）
（ステップがさらに、重く強くなる。「岩の舞」だ）
（「ゆっくり動く」……と言うのは、簡単なようで難しい。極めて強靭な体幹が必要だ）
（紅い竜巻となっていた巫女は、己の誘いに乗らずあくまで己を貫くセルビに破顔一笑、回転したまま腰を軽く撫でるような仕草をする）
（ぶわッ、と一際強い風が巻き起こり、葉を編んだ腰蓑が宙を舞い、焚火に飛び込みぱっと燃え上がって）
（燃える炎に照らされ、「赤い鳥の巫女」が裸身を露わにする）
（ぎゅっと引き締まりくびれた腰、そして乳房に負けず劣らずの曲線を描く尻、それらを白いトライバルタトゥーが彩る）
（腰蓑を外す……それは最後の舞、「女神の舞」に入る合図）
（巫女が女神と合一し、託宣を受けとるための舞。この時点で巫女は勇者に相応しい男だとセルビを認めている）
（あとは、巫女の推挙に女神がどう応えるか…………だ）
───Yeaｈ！Ｙｅａｈ！Ｙｅａｈ！Ｙｅａｈ！
（これまでの軽やかな動きから一転、脚を大きく開き、頭の後ろで腕を組み、髪をかき上げ）
（両膝に手を置き、上半身をダイナミックな円運動で大きく揺らす）
（腰を落とし、蟹のように膝をほぼ直角に曲げ、打楽器に合わせて腰を前後に振る………）
（いつしか巫女と勇者ははじけ飛んだ汗の雫が互いの身体にかかるほど間近で、それでいて決してぶつかることなく舞い踊っていた）
（頭一つ下にある、赤い鳥の巫女がセルビを見上げ、頷きかける）
（奇妙な感覚だった。引き込まれ導かれるように舞う、始めて舞うのにも関わらず、自然に体が動く、獣の舞とも岩の舞とも違う、「女神の舞」の対の舞）
（それは巫女に降りた女神がセルビに舞うことを認めた「勇者の舞」）
（熱気は最高潮に達し、轟雷のように打楽器が打ち鳴らされ───）
……………………！！
（────全く同時に、互いの背に腕を伸ばし支え合い、腰を密着させた体勢で、舞踏が止まる）
（最早誰の目にも明らかだった。巫女と、そして女神に認められたのだ……セルビこそが、今年の「勇者」なのだと）
見事だ、流石だな。お前が────今年一年、我が夫になる男、勇者だ。よろしく頼む。
（踊りあかし、身体から湯気を立たせ、巫女が宣言した）
（焚かれた煙と、巫女の体臭が混じり合い、得も言われぬ媚香となって、セルビの雄を強烈に刺激する）
（…祭はまだ、終わりではない。否、これからが本番）
（女神と合一した巫女は勇者に嫁ぎ、祭壇の上、皆の前で嫁としての最初の責務を果たす……即ち、子作りをするのだ）
【あれか、なるほどな…】
【こっちはレゲエダンスとかのイメージだが、あれよりもっとエロティックな感じと思ってくれ】
【宣言していた時間よりも早いのですが、凍結させてくださいませんか】
【再開は>>872の通り、夜の２０時からならいつでも大丈夫です】
【すいません、返事を待てそうにないので、失礼ですが落ちさせていただきます】
【お疲れ。0時を回ってるし、それが普通だよ】
【こういうのは無理してやるもんじゃない。愉しんでやるものだしな】
【それなら木曜日でいいか？時間は今日と同じ…って言いたいがちょっと遅れるかも知れない】
【おやすみ。返事はまた後で、伝言にくれると嬉しいな】
【スレを返すよ】
よろしくお願いしますね。
積極的な間柄ということで、家族でする背徳感はあまりないライトなロールにした方が良いでしょうか？
あるいは、揃って背徳感を楽しんじゃっているわるい子な義兄妹になっちゃうのか……。
着衣以外にもやりたいことがあれば、教えていただけたらできる限り対応したいのでぜひ。
NGは似たようなものですし、どうしても無理そうなものはあらかじめ言いますので遠慮なく挙げてください。
あとは、できれば義妹ちゃんの名前を教えてもらえると助かります。
こちらも必要でしたら名前を用意しようかと。
兄さんだったりお兄ちゃんだったり兄貴だったりでも大丈夫ですが。
血は繋がっていない兄妹なので、エッチする度にお互いのことが好きになって…
という感じで進めていくつもりでした。
妹としては、お兄ちゃんとしちゃっても別にいいよね、という受け止めです。
全体的な希望ですが、甘々な雰囲気で、でもやることはしてしまう
といった間柄でやりたいなと思っています。
危険日でもゴムつけてするのは最初だけ、後は生で…みたいに。
では簡単なプロフも挙げてみますので、よろしくお願いします。
【名前】高橋 桃花（たかはし ももか）
【年齢】16歳
【身長・3サイズ】146cm・B88W57H84
【性格】明るく人懐っこい。お兄ちゃん好きで頼み事はなんでも聞いてしまう
なるほど、それじゃあ背徳感などは抑えめもしくはなしにしましょう。
人懐っこくてスタイルも良い桃花ちゃんをこちらも溺愛して、いちゃいちゃえちえちするということで。
早速プロフィールをありがとうございました。
こちらの名前は桃哉（とうや）でいかがでしょう？
義兄妹だけれどお揃いで、桃みたいに甘い雰囲気で過ごしたいです。
性格も基本的に義妹を大事にしつつ、そういう欲求は我慢できなくて何度も求めてしまう感じにしましょうか。
最初だけしていたゴムを途中から忘れるくらいに……。
身長はどうしましょうか、小柄な桃花ちゃんに合わせて少し低めにしますか？
あるいは平均くらいにして、身長差カップルということにするか。
追加の希望がなければ、その辺りを決めたら書き出してみていいですか？
他にもあれば、途中からでも【】で教えてもらえましたら。
お名前も含めて、お互いのアプローチはそれで良いと思います。
お兄ちゃんもエッチに積極的だとこちらも嬉しいです。
ゴムも忘れるぐらい…早漏でも、いっぱい、何回も出してくれたらいいな…って。
身長は、こちらを組み敷いてしまえるぐらいで
背面座位でも後ろからしっかり抱いてくれたりとか、それぐらいの上背がいいですね。
今回については、兄は部活とかで帰って来ないと思っていたので
両親もいないためスク水にパーカーとだらしない姿でいたのに、
急にお兄ちゃんが帰ってきて…という感じでやってみたいなと
では、桃花ちゃんの魅力に思いっきり溺れて何度もするような日常を。
頼み事はなんでも……とのことなので、それはロール中に耳元で囁いてみます。
NGなら嫌がってもらえたら、あやしながらやめるくらいの理性は保ちつつ。
それなら、平均身長くらいで行きましょう。
25センチ差で、膝の上に桃花ちゃんを乗せられるくらいで。
ロールの中では呼び捨てでも構いませんか？
もしそれはあまり、ということなら今のようにちゃん付けしますが。
わかりました、そのままの導入で始めてみますね。
問題なければ用意して行きますが、他にもあればどのタイミングでも教えてください。
【名前】高橋 桃哉（たかはし とうや）
【年齢】17歳
【身長】171cm
【性格】基本的に優しいのだけど、溺愛している義妹の魅力には溺れがち
打ち合わせをありがとうございます。ロールの方もよろしくお願いしますね。
エッチ中の希望はどんどん伝えてくださいね。
そうしてくれた方がこちらも次の展開とか、進めて行きやすくなりますので。
あと、こちらのことは呼び捨てで呼んでください。
NGも承知して頂いているので、もし何かあれば、【】とかでお伝えします。
じゃあよろしくね、お兄ちゃん。いっぱい可愛がってね？
（顧問が急用で離れければいけなくなり、全体練習を終えたところで帰宅するよう言われたのだ）
あー。まあ、いっか。
（それを連絡し忘れていたとわが家が見えた所で思い出すものの、早まる分には良いかと思い）
（わざわざ自宅近くまで来たところでスマホを取り出す気にもなれず、鍵を開けると洗面所へ向かう）
（当然インターホンを鳴らすこともなく、手を洗うとさっさとリビングへ向かってそのまま戸を開け――）
ただいま……桃花？ 何、その格好。
（くつろごうと思って入って行った先でスクール水着にパーカーという姿の義妹を見つけ、目を丸くした）
（血の繋がっていない家族の、小柄な割に大きく盛り上がった胸が真っ先に視線へ飛び込んできて）
（思わずごくりと喉を鳴らしてしまい、みっともなかったかと反省するものの中々目をそらせない）
（何度か揉んで柔らかさをしっているその膨らみに、白い肌、そして水着の食い込む大きめな尻）
（何から何まで美味しそうな姿に反応して下半身は早々に疼いてしまい、逆にじっと視線を浴びせて）
参ったな。そんなの、見せられたら……桃花のこと、食べたくなっちゃうよ。
（無理に襲うようなことはしないけれど、既に何度か体を重ねているだけに遠慮もなくて）
（彼女が嫌がらなければすぐに抱きたいというくらい、己の欲求を隠そうともせずに）
（体のカーブをなぞるように目を動かしながら、鞄を床へ置くとそろりそろりと近寄る）
（義妹が制止しなければ、そのまま抱き締めて……本当にしてしまいそうな雰囲気で）
>>884
【わかった、それじゃあしたいことは遠慮なく伝えさせてもらうよ】
【お互い様ってことでさ。よろしく、桃花……たくさん可愛がらせてね？】
（スマホの操作に夢中で、なにか物音がしたことにも気付かず）
（ソファに寝転がったまま、ごろごろしていたので上に羽織ったパーカーもずれて）
（普段着みたいにしていたピンクのスクール水着が覗いている姿で）
………え。
（急にドアが開き、物音に反応して顔を向けると）
（こちらの姿に目を丸くしている兄の姿があって）
（すぐに起き上がって、スマホをテーブルの上に、ずれたパーカーも慌てて裾を直し）
お、おかえり、お兄ちゃん。
今日は帰りがすごく遅くなるって…
（あはは、と苦笑いみたいにして、丸見え状態だったお尻を引っ張った裾で隠しながら）
（でも兄の視線と、その声に、取り繕う言葉が出てこなくなる）
…うぅ…見せようと思ってしたんじゃあ…
それに、お兄ちゃん、帰ったばかりじゃ…
（無防備なところを一番好きな人に見られて、今更ながら恥ずかしくて頬が赤らむ）
（視線から逃れるみたいに顔を背けて、でもちらりと兄の顔を見てみる）
（もう手を伸ばせばすぐ届きそうな距離でこちらを見つめる兄に、また少し視線を下げてから）
――お兄ちゃんがしたいなら、私も…
（兄のことを受け入れる、そう決めてつぶやくと、体がぴくっと反応し）
（剥き出しのままの両足をもじつかせる）
【改めて、よろしくね。伝えたいことはこちらで伝えるからね、お兄ちゃん】
うん、ただいま。先生が急用だって……言ってね……。
（可愛がっている義妹の問いかけに答えはするものの、明らかに集中力を欠いた答え方で）
（ではどこに意識を向けているかといえば、これ以上なくわかりやすい視線を肢体へ向けている）
（隠そうとしているお尻を目で追ったかと思えば、裾を引いたせいでパーカーの張り付く胸を眺め）
（もう一度、今度は意図的に喉を鳴らすと膨らみ始めたズボンを隠そうともせずににじり寄る）
（頬を染める彼女が可愛くて仕方なく、ますます欲しくなってしまって……もう止まれそうにもなくて）
そっか、でもおかげで大変良いものを見せてもらえたよ？
手洗いうがいもしたから……食べさせて、ほしいな。
（目を背けながらもこちらをちらちらと見てくる桃花が愛おしくてたまらず、ただし返事はちゃんと待って）
（俯いて脚をもじつかせる反応を見下ろして楽しませてもらいつつ、緊張をほぐすようにおどけて言う）
（おやつを欲しがる子どものような口ぶりだったものの、しようとしていることは一線を超えた行為で）
（身体をぴくつかせたのを見ると遠慮する必要もなさそうだと隣に座り、返事と同時に唇を奪った）
ん、桃花……。
（身長差が大きいせいで、お互いに座っていてもやや覆い被さるような形でのキスになる）
（可愛い義妹の首を傷めないようになるべくこちらが屈みながら、するりと背中へ手を回すと）
（そのまま左手で軽く彼女の左の胸を揉んで、鼓動を感じながら胸の先っぽへと指を伸ばし）
（空いた右手はもじついている太腿へ這わせ……擽るような手つきで、すべすべの脚を擦った）
ありがとう、嬉しいよ。膝の上、来る？
（唇を溶け合わせ、大きな膨らみを片手で転がして、膝から内腿にかけてをゆっくりと撫でて）
（しばらくそうやって男の欲求を感じさせてから、キスを中断すると耳元で誘惑の言葉を囁く）
（誘いに乗ったらどんなことをされるのか予感させるように、体の愛撫は止めないままで）
【うん、いつでもいいからね。こっちからも、桃花にしたいことは遠慮せずに伝えるよ】
だから、もうっ…お兄ちゃんが帰ってくるって思わなかったからぁ…
（いじわるそうな言い方に少しだけ唇を尖らせるが）
（迫るその顔に、こちらからも首を伸ばして、唇同士をそっと重ね合う）
ん…っ、おにい、ちゃ……ぁ…んん…♥
（帰宅したばかりの兄の唇、それを潤そうとして啄んでいくが）
（背中や胸、それに太腿にその手が伸びてきて、触れられて擦られるたびに、ぴく…ぴくっと体が小さく揺れる）
…んんっ、ぁ…♥
（パーカーの上から胸の先の方、とても感じやすいあたりをくすぐられ）
（キスが中断するほど反応し、早くも喘いでしまう様子を兄に見せ付けてしまう）
（頬はさらに赤くなっていて、キスを止めた口は小さくはぁはぁ…と息を継ぎ始め）
う、ん…っ、お兄ちゃん、もっと、気持ちよくして…？
（頷きながら答えると、パーカーのファスナーを下ろし脱ぎ去ってしまって）
（ピンク色のスクール水着姿を兄に改めて披露すると）
（兄の膝の上へ、小柄な体をそっと乗せるようにして座り）
――えへへ♪
（座るとき、膨らんできた股間に、水着で包んだむっちりしたお尻を軽く擦りつけて）
（後ろにいる兄に向けてくすっと笑ってみせてから、もっと気持ちいいことを求めて、背中を預けた）
それじゃあこれからも、急に帰ってみようかな。
こんなに格好の桃花が見られるかもしれないなら……。
（不満顔を見せられても、全く怖くないどころかそれすらかえって可愛らしく見えるものだから）
（怯むどころかますます欲しがってキスを重ね、彼女の反応に下半身を煮え滾らせて行く）
（パーカー越しに胸の先端を見つけると、膨らみを揉みながら指先でくるくるとなぞってみせ）
（腿の内側にも掌を差し入れると、もっと喘ぎ声を引き出すようにたっぷりと撫で回して）
……っ 今の、すごくドキッとした。よ。
（それまで攻め一辺倒だったものの、目の前で上着を脱がれると義妹の色香に呑まれかけ）
（小悪魔な笑い声と尻肉に吐息を見出し……その荒い息を耳元で聴かせながら、膝を差し出すと）
（体を預けてきた義妹を背後から抱きしめつつ、すっかり硬くなった肉茎を尻肉へ擦りつける）
（義兄妹の名前と同じ色のスクール水着に包まれたむっちりとした肉体に、興奮は止まらず）
（そのまま両手を彼女の脇の下へくぐらせると、今度は両手でたっぷたっぷと乳房を寄せ上げる）
もしかして胸、ちょっと大きくなった？
（耳元でぽそぽそと卑猥な質問をしながら、大きすぎて覗いている谷間を人差し指でなぞると）
（そのまま膨らみを揉みしだきつつ、今度は両手の人差し指で左右の乳首を悩ましく苛める）
（ぷつ、ぷつ、と突起のあたりを優しく弾いたかと思えば、その周囲をくるくると撫でてみせ）
（その間にも膨張しきっている下半身でお尻を擦っていると、いよいよ我慢ができなくなって）
桃花……こんなにえっちな桃花を抱いてたら、全然我慢できないよ。
今すぐ繋がりたいくらい……欲しくてたまらないよ……。
（耳穴へ誘いの言葉を流し込みながら、今度は左腕で二つの膨らみを抱えるようにして揉み転がすと）
（空いた右手で再び太腿へ悪戯して……そのまま、中へ中へと向かうと秘部を着衣の上から愛撫する）
（人差し指と中指の腹でスク水の上から陰唇をなぞりながら、繰り返し吐息をかけた耳へおねだりして）
（頷いたらどんなものが入ってくるかを彼女のむっちりしたお尻へ教えながら、クリトリスを静かに摘まみ）
もう…っ、妹のスキを突くようなことしないでよぉ…
お兄ちゃんになら、言ってくれたら、いつでも見せちゃうんだから…
（胸も、内腿も、自分の敏感なところを知り抜いている兄の愛撫で）
（体も気持ちもすっかり昂ぶっていて、小さい声で、そうささやき返す）
だから、かな？お尻に当たってるお兄ちゃんのも、すごく、大きくなってるみたい…
んー…しっかり測っていないけど、最近、ちょっときついかも…
（自分も、それに兄も昂ぶっているのはお尻の感触でわかって）
（嬉しそうな様子で答え、そして兄の手で揉み回されていく自分の胸を見ながら恥ずかしそうに答える）
あぁ…やっ…ん♥
んん♥お兄ちゃ、そこ、だめ…ぇ♥
（水着の厚めの生地に浮いてきたのを、兄の指が苛め始める）
（感度がさらに高くなって、胸全体が熱く、素肌がパンと張ったようになっていく）
（そこに乳首の周囲を撫でてもらうと、びく…びくびく…っと、反応と喘ぎが大きくなり）
お兄ちゃん、もう、そんなになっちゃってるの…？
（背後からの兄の声、それに熱い吐息）
（お尻には固くて熱いのが、むくむくと大きくなっているのがはっきりわかり）
（胸、それにスイッチが入りかけの下腹部も、すごく熱くなっていて）
…！！だめ、そこ…！
（内腿まで届いていた兄の手、それが秘裂のあたりまで伸びてきて）
（思わず両足を閉じてしまいそうになるが、なぞられる刺激が、その動きを封じてしまい）
お兄ちゃん……っ。
（欲しくてたまらない、そんなことを言われて）
（水着ごしの刺激で滲み出てきた愛液がそこにシミを作り出し）
（クリあたりをなぞられると、浴びせられる強い刺激で小さな体がはっきりと跳ね、身悶える様子を晒す）
（そして、お尻の感触に、悟ったみたいにゆっくり頷いて…）
……お兄ちゃんのせいで、私も、欲しくて…たまらなくなっちゃった…
（さっきみたいに兄の方を向いて微笑んで見せる）
（でもその顔は、すっかり蕩けてしまっていて）
（物欲しそうに兄の股間の方に視線を落としてから、兄の両手をそっと除けて）
お兄ちゃん……お兄ちゃんの、入れちゃうね…？
（姿勢を変えて兄と向き合うと、膨らんでつらそうだった股間を優しく緩め）
（そそり立った兄の化身、熱くてビクビクしているその先端を、水着をずらして露わにした陰裂へと導く）
――ん…♥おにい、ちゃ、ん…♥
（兄の固い楔が秘裂を押し割って、そうしてから自ら腰をゆっくり下ろし…）
（甘い声で愛しい人のことを呼びながら、蕩けた顔で、太く固い肉棒を咥えこんでいく様子を見せ付ける）
あ…、あ…ぅ…や…っ、んん♥は…入っちゃ…ったぁ…
（静かに腰を下ろして、兄の先端が深いところまで届くと、小さな体を小刻みに震わせ）
（水着をまた少しずらし、二人の繋がったところをしっかりと見せて、蕩けた顔を幸せそうに微笑ませる）
（息は荒くて、揺れる両胸には乳首の形がくっきり浮かんで、頬も耳も赤く、素肌はまだ粟立ったままで）
【申し訳ないのですがここまでとさせてください。とても楽しかったので残念です】
【お時間を取らせた上にこうなってしまって、すみませんでした】
【大丈夫ですか？申し訳ありません、こちらが飛ばしすぎてしまったかもしれません…】
【ここまで付き合っていただいて、ありがとうございました】
【またの機会がありましたら、その際はどうかよろしくお願いします】
【スレをお借りしました】
【とんでもないです、あくまでこちらの体調の問題ですから】
【温かい言葉までかけていただいて、ありがとうございます】
【はい、またどこかでご縁がありましたら】
【お借りしました】
それでは、その、そちらが余を襲うという形で……
後ろも出来ると言うことだが……どの程度、だろうか？
指で責めるのか、それとも魔神柱の触手か、あるいは……そちらが生やして、貫かれるのか……
>>894
指、触手、エネマグラなどの道具、それと生やすという形…いずれでも構いませんよ♥
ラーマさんのご希望はどういった形でしょうか。
また完全にメスとして扱われたいのか、それとも基本はオスとして扱いつつ時には後ろも責めるという形がいいのか…その辺りもご希望があればお聞かせください。
雌としてだと！？ そ、そんな……そんなことっ……
……日ごろから、指や触手でまぐわっている余の尻を攻めていて、余の体も快楽を覚え……
そこを、余よりはるかな立派なモノを突きつけられれば……雌に、されてしまうかもしれんな……
そうですか、それでは…後ろでの快感を覚え込ませ最終的にはメスにしてしまう方向で考えておきましょうか。
実際にそうなるかどうかはラーマさん次第という事で♥
それと、後ろだけ弄られるのがお好みですか？
例えばおちんちんを触られたり乳首を弄ばれたりといった行為はあまりご希望ではないでしょうか。
他にもご要望があればお聞かせ願えれば幸いです♥
前の方は、そちらのそそり立った物を押し付けられて大きさの差を見せつけられたり、
そのまま触手で絡められて同時に扱かれ、先に情けなく射精してしまう、など……
乳首は、貫かれながら攻められるとよい、かもな……
生やしたモノを見せられるのは今回が初めてという形でお願いしたい。
そして、貫かれる前に、逃げる猶予を与えられて……それをふいにしてしまいたい、かな……
申し訳ございません、トラブルが起きてしまいまして…席を外さなければならなくなってしまいました。
こちらからお呼びしておいてこのような無作法、大変申し訳ありません。
また後日、募集させていただきますのでもしタイミングが合えばお声がけいただければ幸いです。
身勝手極まりますが、失礼させていただきますね。
お声がけいただき大変嬉しかったです。…では。
【お返しします、ありがとうございました】
こちら側の容姿で希望はありますか？
これまでのお話からすると極端に美男子だったり醜かったりするよりは
性格に合っている垂れ目気味で少し中性的かなくらいで考えています。
そちらに関しましては奴隷の分際で烏滸がましいのですが、できれば快楽責めに使えるくらいのサイズの胸があれば嬉しいかなと……。
そうですね…
中肉中背〜少し小柄な普通の男子でいいと思います。
胸の件は了解しました。
他に容姿に好みとかはありますか？
特になければ、黒髪ロングで中くらいの背丈の少女にしようかと…。
わかりました、少しだけ平均身長より低いからなくらいのつもりで描写して行きますね。
外見的にもそちらに逆らえなさそうな、大人しそうな感じということで……。
ありがとうございます、挙げていただいた女の子でどうかお願いします。
……ただ本当にごめんなさい、お待ちしている間に寝かかってしまって眠気が酷くなってしまい。
明日以降、お話した内容でロールをお願いしたいのですが大丈夫でしょうか？
本当にすみません。
次は…月曜日以降なら来れますね。
本当にごめんなさい……では、よければですが月曜にお願いしたいです。
こちらは20時以降なら来られると思うので、もし気が向いたら都合のいい時間帯を指定してもらえたらと。
すみません、寝落ちしてしまいそうなので先にスレを返させてください。
お返事は明日必ず読みますので……ここまでありがとうございました。
【お借りしました】
こちらが22時からしか来れないので…
では、月曜日の22時にお会いしましょう。
今晩はお疲れさまでした
よろしくお願いします
募集スレに書きましたように、助けた恩を性行為って仇で返される形希望なのですが
嫌々よりは発情して受け入れちゃう感じでかんがえていましたが大丈夫でしょうか？
改めてよろしくお願いします。
こちらとしては、その形の方が大歓迎です。
正直無理やり襲うのはあまり好きでは無いので……
元々女大好き、性欲絶倫なのに、多数刻み込まれた淫呪の影響をこちらも受けてしまって……とかどうでしょう？
避妊とか頭の片隅にもなくって、淫水焼けで黒光りする極太中年チンポをガチガチに勃起させながら部屋に押し入って、そのまま交尾突入♥みたいな感じとか
こちらはどちらかといえば無理矢理寄りの方が好みなのですが難しいでしょうか
毎晩オナニーしていて部屋の残り香に気がついてセクハラからの見せ槍とかされちゃって
それ以降飼育関係で家に居着かれちゃったりしたいのですが…
言葉足らずですみません。
最後まで無理矢理犯して、嫌がる子を……みたいなプレイが駄目でして……そこまで可哀想なのはちょっと。
エロオヤジ丸出しでセクハラしまくって、家に居着いて無理矢理迫って……発情して毎回受け入れて、結局生ハメ交尾、みたいなイメージかな……齟齬があれば是非言って下さい
なるほど、そういうことでしたか
そんな感じで居座られちゃって、そちらがムラっときたらいつでも雌穴使える肉オナホくらいに思われてるのが希望です
もうちょっと募集時にしっかり書くべきでした
セクハラされても交尾迫られても強く拒絶できずにレイプ気味な交尾でも結局感じさせられちゃうようなのが好みなのですが
そういう感じなら全然オッケーです！
完全に家主が逆転した感じで、我が物顔で英雄を肉オナホ扱いしてセクハラや交尾しまくり。
食事中にしゃぶらせたり、ムラムラしたからお風呂場に押し入ってレイプ交尾したり。
こんな感じでよろしければ、そちらのキャライメージとかも教えて頂ければうれしいです。
それでしたらそんなイメージで遊んでもらえると嬉しいです
刻まれた淫呪の効果で常時発情してるので断れず…といった形で
こちらのキャライメージとしては正統派な感じの女騎士か、或いは逆に一見普通の少女な感じで考えていました
版権だとFGOのアルトリアランサーとか、青王とか
正統派騎士は好きなので、アルトリアランサーイメージはとてもどストライクで好みです。
清潔に保っていた家も、ヤる食う寝る三昧な中年男が実質家主になって、今や常時性臭が漂い、女の喘ぎ声やねっちょりした水音が響く交尾小屋。
ロールはいつからにしましょうか？今日くらいの時間なら、大抵いつでも顔を出せますが……ご都合いかがですか？
ではアルトリアランサーのイメージで出来れば
静かに一人で暮らしていたのにいつの間にか場末の安宿並みに性臭にまみれたヤり小屋へ…
あ、今夜は難しいでしょうか？
まだ眠気はそこまででもないので、とりあえずはいけると思います！
寝落ちするのはまずいので、ヤバそうなら凍結をお願いするかと思いますが、よろしくお願い致します。
書き出しはどうしましょうか？
行き倒れるところからか、そちらの家で目覚めてか……その辺はすっ飛ばして、セクハラ交尾三昧、ヤリ小屋化した後からでも。
相性などもあるかと思いますので、一往復二往復程度だけでもしておきたく
ではヤリ部屋化したあとからでどうでしょうか
最初からがお好みでしたらそちらからでも構いません
かしこまりました！
ではすっかり家主に成り変わり、ヤリ小屋でハメまくる日々と言う事で。
書き出しはこちらから簡単になると思いますが、始めさせていただきますね！少々お待ち下さい。
ありがとうございます
お待ちしていますね
(人里離れた山間にポツンと建っている山小屋……かつて女ながらに英雄と呼ばれた人間の住処だ)
(数週間前、山奥の洞窟で獲れるとギルドで噂になっていた希少な鉱石を取りに出かけたのだが、モンスターの襲撃にあった俺は……)
(かろうじて退けはしたものの、食料を粗方奪われたために生き倒れたところを、目の前でチンポをしゃぶっている女に助けられた♥)
おっおっ♥またチンポしゃぶるの上手くなってないか？
(淫魔の淫呪に侵されていた彼女を襲うのは、実に簡単だった)
(よほど強力な淫呪を重ねがけされているのか、常時発情している女はあっさりと股を開き、今ではろくに拒絶もせずにマンコを使わせる肉オナホ♥)
(清潔だった小屋だが、今ではあちこちにザーメンと愛液の染み付いたシーツやティッシュが散らばり、安い売女がたむろする安宿と殆ど変わらない有様だが、そんな事を気にする様子もなく)
(彼女に作らせた食事を食べながら、ガチガチの勃起チンポをしゃぶらせる♥それが毎朝お決まりの光景だった♥)
【とりあえず簡単に朝食シーンと少し回想する感じで！)
（淫魔に呪いをかけられ解呪方法もわからないまま）
（英雄の名声を捨て人の来ない森の奥地で一人暮らしていた）
（強靭な意志がなければ自分がら男を襲ってしまうほどの発情がほぼ常時続いていて毎夜複数回のオナニーが日課になっていたある日）
（森の中で行き倒れていた男を見つけ、介抱のため家に連れ帰ったのがすべての始まり）
ふー♥んふー♥
（裸の男が食事を取るテーブルの下からじゅぽっ♥じゅぽっ♥と水音が響く）
（鼻息荒く整った顔を歪ませながら勃起したペニスを夢中でしゃぶっている女性が本来のこの家の主）
（そして今や主と客の関係が逆転して、居座っている男に要求されたらすぐ股を開きペニスを舐る娼婦以下の扱い）
（そんな扱いを受けながらも精液の垂れ落ちる秘所へと指が伸びていて）
あ、あなたが毎日要求してくるからではないですか♥
（この家の中で綺麗なのは男が食事するためのテーブル周りだけ）
（ベッドやソファは勿論床にまで性臭にまみれたシーツが散らばっていて部屋の中は男女の匂いが充満していた）
（刻まれた淫呪に感度も嗅覚も敏感にされた身体にとってはその匂いすら劇薬で）
【少し気がつくのが遅れてしまいました、ごめんなさい！】
【いえいえ、大丈夫です！ただ、流石に眠気がかなりきているので、もしこちらのレスで大丈夫そうなら凍結をお願いしてもよろしいでしょうか】
【先程レスした通り、今日くらいの時間であれば大体いつでも来れると思います】
【遅くまでありがとうございました】
【では今夜は可能でしょうか】
【こちらも時間は募集していたあたりからであれば大体問題ないと思います】
かしこまりました、ては23時に伝言板で待ち合わせにしましょう。
今夜はありがとうございました。それではお休みなさいこ
【今夜はありがとうございました！】
【明日楽しみにしていますね。おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
【では、早速昨夜の続きから……】
そりゃあ俺がちょっと風呂に入っている時に、ザーメンが染み付いたシーツ嗅ぎながらオナってるオナホが悪いだろ♥
お前みたいな最高のオナホが一緒にいるのに使わないとか、男としてありえねぇからな♥
(酒場の娼婦とは比べものにならない美貌と極上の身体の持ち主が、鼻の下を伸ばして鼻息荒くチンポにしゃぶりつく様に、優越感に満ちた笑みを浮かべ)
(先日たっぷりとアルトリアに種付けした後、風呂上がりに見た光景を思い出してチンポを更に硬くする)
何も言ってねぇのに、朝からこんな性欲が増す料理ばかり出しやがって……なぁ？
(性欲増進で有名なキノコを粉末にして、贅沢にかけた骨付き肉に齧り付き、朝イチで中出しした精液を垂れ流すマンコを見て舌舐めずり♥)
おら、股開け♥
今日もイキ過ぎて気絶するくらいハメまくって、種付けしてやろうかと思ったが……
(アルトリアの口内からチンポを引き抜くと、ペチペチと彼女の美貌を我慢汁と唾液まみれの亀頭で軽く叩いて)
(くっさいシミまみれのベッドでアルトリアに股を開かせるが、いきなりハメるわけでは無く)
(床に放り捨てられていたアルトリアのショーツを手に取ると、クロッチ部分にべっとりと我慢汁とザーメンの混じったチンポ汁を塗りたくり)
チンポ臭嗅ぎながらマンコ使われるとか、めちゃくちゃキマるだろ♥
おら、このパンツ被って、俺が喜ぶような下品なチン媚びしたらお前のオナホマンコ使ってやる♥
(強烈な性臭を放つショーツをアルトリアに渡して、英雄である彼女にはあまりに屈辱的なことを命じる)
(たっぷりと我慢汁の付いた指でアルトリアの乳首をこねくり回し、メス臭をむんむん漂わせる脇をべろべろと舐め回しながら)
(彼女にチンポを握らせて、早くパンツ被ってチン媚びしろ♥と耳元で命令♥)
【改めて今晩もよろしくお願い致します】
【昨夜聞き忘れたのですが、NGがあれば是非教えて下さい。こちらはグロスカくらいですので……！】
【私もNGはその2つと、不潔系をあまり描写されますと少々キツイです】
【そんな感じです！わかりにくくて申し訳ないです……！】
【ごめんなさい、あの手のシチュちょっと理解の外でして…】
【凍結までしていただいて本当に心苦しいのですが、また細かいところでズレが出てしまうかなと思うので今回ここまでにしていただけないでしょうか…】
【ではこれで……】
【レスまで作っていただいていたのにこちらこそごめんなさい…】
【昨日のうちにお話しておくべきでした…】
【ありがとうございました、スレをお返しします】
>>936
すいません、お待たせしました
上の方の打ち合わせ等は一応見させていただきました
こちらはそちらの英雄がいた国の騎士見習いの少年、ただし裏では英雄に憧れて騎士団に入隊してきた女性を食い荒らしていたヤリチンショタ、みたいな感じで考えていました
なにかリクエストとかありますか？
移動ありがとうございます
そちらの設定に関してはその形で概ね問題ないです
リクエストとは少し違いますが性格や口調などどんな形になる予定でしょうか
その辺お聞かせ願えたら
性格は素直な良い子……のフリをした鬼畜ヤリチン、みたいな感じを想定しています
口調も表向き丁寧語ではあるけれども、そちらの英雄の状況を理解したら
口調はそのままに扱いが全く変わってしまうようなイメージです
サンプルとして
「教練で習いました、救国の英雄、〇〇様！こんな所でお会いするなんて！」
「宜しければ、僕を従者にしていただけませんか？
身の回りの事も、国とのやり取りも、僕がお世話させていただきます！」
「そんなにメス臭ぷんぷんさせて、解らないとでも思ってたんですか？」
「かつての救国の英雄が、オナニー狂いの行き遅れババアに成り下がってたなんて国の皆が知ったら、どう思うんでしょうね？」
……という感じで考えていましたが、いかがでしょう？
サンプルまでありがとうございます
かなり好みです
こちら想定では10代後半〜20代程度で考えているので熟女などご希望でしたら対応出来ないのですが大丈夫でしょうか
ありがとうございます、気に入っていただけてよかったです
そこについては煽り文句というか、ランサーアルトリアのイメージとのことだったので30前くらいと考えて、
「中世ヨーロッパ風世界観だと、身分の高い人なら20超えたら行き遅れ扱いだろうな」
みたいな想定でした
そこですいません、忘れていましたが、そちらのイメージがそのままならランサーアルトリアでお願いします
良ければ隠遁生活で更にムチムチになってくれていたりすると嬉しいです
【ちょっと手首が痛みだし、本日切り上げさせてもらえると助かるのですが大丈夫でしょうか】
【了解しました、お大事になさってください】
【それでは一応、明日の21時に伝言板で待っておきます】
【今日はそのまま落ちていただいて大丈夫ですよ】
【もし明日になってもまだ痛むようなら、連絡は痛みが取れてからで大丈夫です】
【それでは、こちらもここで落ちさせていただきます】
【おやすみなさい、養生なさってくださいね】
【スレを返します】
【ありがとうございます】
【一応明日病院行くつもりなのですがもしかしたら延期お願いするかもしれません】
【今夜はありがとうございました】
こんばんは、今夜もよろしくお願いします
プロフの詰めと、こちらの口調や生意気感でイメージのずれがないか確認したいなと思ってます
ヒルダさんの好みから外れてしまわないようにしたいと思っていますので…
>>945
改めましてこんばんは。こちらこそ今夜もよろしくお願いします。
ちょっとだけですけど、プロフを書き足し・手直ししてみました
【名前】ヒルダ
【性別】牝
【種族】妖魔（堕ちた女神）
【年齢】復活してから２年、外見は２０代後半で固定
【体格】１７８センチ Ｂ１１９（Ｑカップ♥）Ｗ５７／Ｈ９７
【容姿】煌びやかな銀髪にアメジストのような紫色の瞳を持つ美の女神にして淫楽の女神♥
美しく整った容貌は上品にして淫蕩、鼻はすらりと高く妖艶な目はぱっちり二重で唇は薄い♥
肢体は美術品のように美しく娼婦のように淫猥、乳房はただ大きいだけではなく
濃厚な魔力と淫素が含まれた母乳がたっぷり溜まっていてすぐに噴き出す噴乳体質♥
色素が薄く乳輪もかなり大きな中心に勃っている乳首は人並外れた肥大化乳首で
その上大きなリングの乳首ピアスを付けている♥
しっかり括れている腰の下腹には自分を強姦して童貞を捨てた拓を挑発するために
拓を象徴するガントレットが膣内に挿入されているデザインを意匠化した淫紋を鮮やかな黒で刻み付けた♥
尻は乳房ほどではないものの大きくアナルは第二の性器♥
艶めかしいピンク色をした秘所は一度挿れたら人間の女性とのセックスでは
絶対に満足できなくなるほどの超名器♥
ちょっと大きめのクリトリスには先端に魔法石をあしらった鎖を付けたクリトリスピアス♥
【服装】女教師を装っている時には胸元にスリットを開けて谷間を見せつけるブラウスのスーツ
短めのタイトミニとニーハイストッキングが絶対領域を作り出す♥
下着はノーブラに黒のレース下着で、拓がムラムラしているのにシてあげられる余裕がない時にはこっそりとオカズとしてプレゼント♥
本性を現すと胸の谷間から下腹まで大きく露出させる水着風ボンテージ♥
その恰好は戦闘服というよりもエロ水着♥
【能力】堕ちたとはいえ神なだけあり高い魔力を持つだけでなく淫楽に関する技術は極めて高い♥
周囲に催淫フェロモンを常時撒き散らしているだけでなく、美貌、視線、吐息、声色、体液、と
全てが催淫性♥
【性格】淫乱。意外と情け深い所もあり手段を選ばない他の仲間との軋轢の原因となっていた
【設定】長い間封印されていた美の女神が堕落したなれの果て、淫楽の女神。
かつては信仰によって存在を保っていたが信仰を失った今は性交によって存在を保っている。
ある時に男を襲って逆レイプしていた時に拓と遭遇し戦闘に突入、天性の戦闘センスと底なしの魔力を持つ拓に敗北、
戦闘前に極上の肢体が淫れる様を覗き見てしまっただけでなく戦闘中に何度も性的に誘惑・挑発され
その上催淫フェロモンをたっぷりと吸ってしまい肉欲の虜となった拓にそのまま組み敷かれ、強姦されてしまう♥
力の副作用である底なしの精力のままに腰をへこへこ振っては中出しする拓を気に入って
巨根化と複根化の手ほどきを施し、以降も拓と行動を共にするように♥
性交で存在を維持しているという性質上、力の代価として強い性欲を持つようになった拓との相性は抜群♥
【希望】独占欲、複根、二穴、アナル舐め、ぶっかけマーキング、抜かず、連続射精、ザーメンボテ腹
口調については、乱暴すぎるものでなければある程度は融通を利かせられると思います
生意気さの加減についても、ヒルダを余程軽んじたりしなければ……
プロフ修正ありがとうございます
敵組織が封印を解いた淫楽の女神様なんですよね
ヒルダさんの権能で人間を退廃させる目的があったとか色々浮かんできます
遭遇戦で対峙したヒーロー側の男子が気に入られちゃうのは想定外でしたでしょうけれど…♥
美貌や視線、吐息も何もかもが催淫性というのも凄まじいですね♥傍に居るだけで常時ムラムラして
それでお預けされたらオカズに渡された下着でみっともなくシコシコ♥し続けてしまいそうです
希望の中にある“独占欲”というのはヒルダさんが僕のことを独占したいと思うのか、
僕に独占欲見せて欲しいということのどちらでしょうか？他の誰にも渡さないと行動で示しちゃうような
乱暴すぎる口調にしようとは思っていませんでしたのでご安心ください
基本敬語口調にしつつ生意気にちんぽ早く舐めてっ♥とか出て来ちゃう感じでどうかな？と思っていたりしましたが
こういう感じでどうでしょう？
私としては同格の妖魔たちが同時に封印を解かれて……ってつもりだったけど、
拓の言うようにテロ組織や怪しげな組織が私の封印を解いたって風にする方が面白そうだわ♥
あら、私は堕ちたとはいえ女神なのよ。多少強過ぎる方がそれらしいじゃない♥
書き忘れていたけれど、力が強い分消費も激しいという弱点もあるわ。
もっとも、拓と組むようになってかなり良くなっているけれど♥
……拓、拓は「この素晴らしい世界に祝福を！」って作品、知ってるかしら？
知ってなかったらスルーしてちょうだい。知ってたら……私が「堕女神」を名乗ってもいいかしら？
もし、あの女神さまが脳裏をよぎる……なんて事になったらもはやエロなんて感じられないもの。
あっちは「堕」ではなく「駄」だけどね。
書き忘れてたわね。拓に私に対する独占欲を見せてほしいの。
他の男とセックスするな！俺一人でヒルダを満足させてやる！……とか、
ヒルダ！ヒルダ！俺だけの女神になれっ！俺の子供妊娠しろっ！……という風にね♥
他の希望についてだけど、アナル舐めとかザーメンボテ腹は大丈夫かしら？
その位なら問題ないわ。もっと生意気にがっついてきてもいいくらいよ♥
書き忘れていたけれど、NGは大スカ、流血……って所かしら。
このすばのアクア様ですね。あの奔放な感じもエロくて好きですよ♥
堕女神ヒルダとして淫楽に耽り狂う、快楽の導き手
それが高校教師やってるなんて授業中の男子生徒はおろか女子生徒まで発情してそうです
男子生徒たちがオカズにして止まないヒルダさんを積極的に求めるのは当然ですし
独占欲見せちゃうのも当然、ですよ♥
そういうの好きですよ、えっちの最中にも言っちゃうでしょうし淫紋に擦り付けて僕のモノとマーキング何度もしようとしちゃって
アナル舐めやザーメンボテ腹も大丈夫です
朝からザーメンボテ腹にさせた日には、異能で生徒たちに認識阻害させてボテ腹姿で授業して挑発してきたりもしそうですね♥
アナル舐めはこちらがされるのも僕がするのも問題ないですよ、ヒルダさんのケツ穴美味ぁ♥とかなっちゃうかもしれないですし
穿られて前立腺刺激されて射精させられたりも問題なく
NGもありがとうございます。こちらも同じ感じですね
他に決めておきたいこととか…最初のシーンをどういう風にするかですけれど
先にお話ししていた基地のお部屋でヒルダさんの帰りを待ってるとこからがいいでしょうか？
「堕女神」の呼び名を思いついてからあの女神さまの事を思い出して、
ネタっぽくて無理です……と拓に言われるかもしれないわね、と思って確認したけれど
問題ないなら「堕女神」を名乗らせてもらうわ♥
拓が大丈夫なら、拓がまだ私の正体を知らなかった頃に何人かの男子生徒と性交していた事にしましょう♥
存在は維持できるけど満足できなくて……という所で拓に出会ったのよ♥
アナル舐めは、私が拓のアナルを舐めてあげちゃうって意味よ♥
拓のお尻、射精するまで私の舌で穿ってあげるわ♥
（小さく笑ってから、その行為を連想させるように突きだした舌をくねらせて♥）
そうね……私も力を使ってかなり消耗した状態で、拓に性交をねだる所から始めようって思っていたわ。
場所にはあまり拘りはないから、基地にしましょう。
書き出しは、私からの方がいいかしら？
このすばの女性キャラみんなエロくて好きですよ♥
おバカなノリからにじみ出るエロさもありますから、堕女神ヒルダ…いいですね♪
既に学校が術中に堕ちていて、そんな中でヒルダさんと出会う
男子生徒憧れのエロ教師が敵の幹部で復活させられた女神…と知ったら背徳感混ぜ混ぜでエグい射精しちゃったんでしょうね♥
その舌遣い、止め…っ…♥意識しちゃうでしょっ♥
（くねらせた舌に思わずチンぴく♥頬を膨らませるも、お尻の穴をきゅっと窄ませて）
基地のマイルームということにしましょう。基地というと某カルデアなイメージ強くなってますが
通ってる学校にも街にも近く…ですね。
わかりました、それでは書き出しお待ちしています♪
取るに足りないザコばかりでも、あれだけ数が揃っていれば手間取るものね……
（魔法書を利用して使い魔の大群を操っていた中年男の襟首を掴んで引きずり、夜道を一人歩いているのは）
（肉感的なスタイルを持つスーツ姿の美女で……♥）
ここが転送ポイントね……「門よ、この『堕女神』ヒルダに扉を開け」……♥
（タイル張りのビルの壁に一つだけポツンと嵌められた小石に手のひらを当てて軽く魔力を流し込みながら）
（合言葉を唱えると、壁の中に吸い込まれるように姿を消していき……）
戻ってきたわよ♥
（そして空間を転移して抜け出した先はとある組織の基地で）
（守衛の男たちに古びた本を持ったままの手を振って軽い挨拶をする）
任務終了。これが盗まれた魔法書で、こっちが盗んだ犯人よ。
呼び出されていた低級妖魔はすべて処理したわ。あと４０分ほどでこいつに掛けた術が解けて
目を覚ますからその前に拘束しておきなさい。私は、ちょっと休ませてもらうわね♥
（古びた本を守衛に手渡し、さっきからずっと意識を失ったままの中年男を無造作に別の守衛の前に放り投げ）
（自分は基地の宿舎エリアに向けて歩き出した）
「あれが噂の『堕女神』か」
「ああ、封印されていた女神って話だろ？」
「見ろよ、あの胸♥あの胸を好き勝手にできる拓が羨ましいぜ……」
「ああ、憧れちゃうわ……ヒルダお姉さまぁ……♥」
（ノーブラの胸を弾ませ尻を誘うように小さく振りながら歩くその姿に、職員や能力者たちが声を潜めて囁き合う）
（盗掘者組織が封印を解いた古代の女神を調伏し、組織の一員に迎え入れた……という事に表向きはなっている少年と）
（彼女の淫らな関係は組織の中では公然の秘密となっていて……）
こんばんは、拓♥
ここ最近は任務が多くて、拓とこうして顔を合わせる機会もなかったわよね……。
（ネームプレートに『白金 拓』と記された扉を軽くノックすれば、それだけで魔法の錠は外れて）
（扉を開けて中に入ると、この部屋の主である華奢な少年に挨拶する）
今さっきも任務を済ませてきたばかりよ。今日だけで何体の使い魔を焼き払ったのかしら。
……ねぇ、拓、疲れてしまっている私を慰めてちょうだい♥
（『慰めてちょうだい♥』の一言と共に基地の全ての部屋にそれぞれ張られているはずの清浄の結界が破られ）
（代わりにねっとりとした淫靡な気配に満たされた結界が拓の部屋を外界から隔離する）
おち×ぽ……拓のおち×ぽ、欲しいのよ……♥
いいわよね、拓……拓も最近はシていなくて溜まっているでしょう♥
（女神が纏うには相応しくない、しかし堕女神が纏うには相応しい淫猥なボンデージにいつの間にか着替えていて）
（女神が口にするには相応しくない、しかし堕女神が口にするには相応しい淫猥な性器の呼び方をしながら拓に甘える）
【遅くなりましたけど、こんな書き出しで大丈夫でしょうか】
【書き出しありがとうございます】
【お返事書き始めようと思いますが、お時間大丈夫そうでしょうか？】
【次回ですけど、今週なら２１時からいつでも、という状態です】
【お時間ありがとうございます。お待ちいただけたらと思います】
【先に次回のお話ですが今夜火曜日の21時からも空けられますのでどうでしょうか？】
ふー…♥フぅー…♥なんらよぉ…♥ヒルダぁ…♥
早く帰って来て…くださいよぉ…♥♥僕がこんなに…ムラムラしてるのに、ぃ…♥
（ベッドの上で裸になりうつ伏せになってもじもじと股間を擦り合わせて♥）
（ほんの数日ヒルダとエッチしていないだけで募る性欲求はもう限界をとうに超えていた）
（清浄の結界が作用していなかったら部屋の中がイカ臭いのがバレてしまうほど）
（ベッド脇のゴミ箱は使用済みオナティッシュがこんもり積もってしまっていて）
（ヒルダとのエッチが待ちきれなくて、今もこうして文句を言いながらへこへこ…♥し続けるしかできなかった♥）
（カツ、カツと靴音が部屋へ近づいてくるのに気付くことも無く）
（頭の中は淫楽に満ちて射精することしか考えられないお猿さんになってしまっていて♥）
（ヒルダがオカズに置いていった黒のショーツへ勃起肉を擦り付けることに懸命になっている時に）
（ノックされた扉が開く音が聞こえて、がばっと起き上がり部屋へ入って来たヒルダを呆けたように見つめベッドを降りようとする）
んぅ…っく……♥♥っっっ♥♥♥
（事も無げに挨拶を交わして入って来たヒルダの言の葉が部屋へ掛けられていた清浄の結界を容易く破り）
（淫靡な魔気で満たしていくのを感じて、ベッドから下りる間でさえ空気に肉棒を撫でられたかのような気がして）
（それだけで射精してしまいそうになるほどおちんぽは敏感♥ガチガチに膨れ張り詰めていき♥）
遅いですよ、何してたんですかっ…♥僕のことをこんなにさせてっっ♥♥
（ヒルダの加護か寵愛のせいか元より類稀なる巨根は超根と呼ぶに相応しいまでに育ち膨れて反り返る）
（口から自然と情けない喘ぎを零してしまいながらヒルダの真正面に立ち、ぎゅむぅ♥と剥き出しのお腹へ竿を押し付けた）
ふぅ…♥ふー…♥このエロ過ぎる体に…っ♥ザーメンぶち込んでやるっ♥って…♥決めてたんですから、ね…っ♥
堕女神のっ♥頭の上から僕のザーメンでマーキングして…っ…♥♥
僕のモノだってこと…っ♥臭い取れなくなるまでするって決めてたんですよっ…♥
（初めて見た時も、今でさえも視線を奪って仕方ないＱカップエロ乳を両手で掴み指を食い込ませて♥）
（遠慮なんて無しの鷲掴みから夢中になって乳房を揉みしだき、乳房の谷間に鼻を埋めて溢れる牝臭をくんくん♥嗅いで）
（堪らなさそうな顔でヒルダを見上げ、ハートが浮かんだ瞳で見つめたままお腹へ我慢汁溢れて止まらない亀頭を擦り付け続けていた♥）
はぁぁ…♥えっっろ……♥♥♥こんなエロ臭させて…♥おちんぽ勃起止まらないんですから…っ♥
お腹いっぱいザーメン食べさせてあげますよっ♥は、早くっ♥早くちんぽキスして♥ただいまのご挨拶してくださいっ♥♥
（余裕が無くなった表情を向け、華奢で引き締まったお尻を揺らし臍下から臍上へ向けて亀頭を擦り付け）
（ねとぉ♥とした我慢汁で幾筋も印を刻み、ヒルダへ早くえっち♥えっちするぞ♥とせがんでしまう）
（ちょっと前まで童貞だった癖に、一人前な顔して淫楽の女神へおチンポ肉を突き付けてお願いするお猿さんは）
（完全にヒルダの肢体に、肉欲の虜になってしまって乳房を揉みしだいて擦り寄り迫っていて♥）
【お待たせしました、遅くなってごめんなさい】
【こちらもこんな感じでどうでしょうか？】
【何日もお預けされてスイッチ入っちゃってる所に帰って来られたら…という感じで】
【変更したい箇所などありましたら変えてしまって大丈夫ですので…】
【今日の21時でお時間大丈夫ですので、よろしくお願いします】
【拓さんの書き出し、確認しました……最初からある程度う盛ってもらえた方が話を進めやすいですし助かります】
【今夜はありがとうございました。また今日の２１時でお願いしますね】
【楽しみにしてます。スレをお借りしました】
【少しやり過ぎかもと心配しましたが良かったです】
【ヒルダさんもお疲れさまでした】
【また今夜よろしくお願いします】
【お疲れさまでした。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【改めてよろしくお願いします。】
【続きはどうか焦らず、お待ちしていますね】
【こちらこそ改めてよろしくお願いします】
【ではレスを書かせてもらいます】
【前の日のうちにトリップ検索していたので、次の書き込みから◆HILDA/MlrQにトリップを変更します】
【トリップ…カッコいいですね！】
【僕も検索してみようかな…すごく良いと思います】
【ありがとうございます、お待ちしてますね】
あらあら♥拓は私が来るまで我慢できなかったみたいね、まるでお猿さんだわ♥
こんなにたくさんザーメンコキ捨てて……ゴミ箱の中が溢れてしまいそうよ♥
今日だけで何回オナニーしたのかしら？拓の口から直接教えてちょうだい♥
（清浄の結界を解いた途端部屋へと充満していくザーメン臭に小さく舌なめずりすると）
（まだ乾ききっていないものも含めてくしゃくしゃに丸められたティッシュで満たされたごみ箱に横目を向けながら）
（全裸でベッドから這い降りるこの部屋の主にねっとりとした声色で囁く♥）
もう、私のショーツは貸してあげるだけのつもりだったのに、ザーメン漬けになってしまっているじゃない♥
何十回、私のショーツを使ってオナニーしたのかしら……こんなになってしまったら、もう穿けないわね♥
でも私のショーツコキオナニーは気持ちよかったみたいね♥また今度私の穿きたてショーツ、貸してあげるわ♥
（自分が二日前に渡したショーツがデンプン糊に浸されたような姿となっているのに気付いて苦笑しながら）
（自分のショーツをそんなにしてしまった拓のおち×ぽが部屋を満たす淫気に反応して更に勃起するのを濡れた視線で眺める）
ふふっ、任務が遅くなってしまったのよ……許してちょうだい、拓♥
あんっ♥あんなにオナニーしたのにおち×ぽこんなに勃起させてる♥女神をレイプした男に相応しいおち×ぽね♥
（自分の寵愛を受けて１６歳の少年とは思えない程の大きさへと成長したおち×ぽを細身の体の股間に屹立させている拓の顎を指先で撫でて♥）
（Ｖ字に大きく開いたスリット越しに下腹に押し付けられたそれの熱い触れ心地に、無意識に腰をくねらせる♥）
いいわよ♥堕女神との聖なる性交を始めましょう♥私を拓の肉欲で、欲望で、愛で、満たしてちょうだい♥
このおち×ぽが勃たなくなるまで、拓の事を可愛がってあげるわ……♥
（拓を象徴するガントレットが膣内に挿れられている意匠の淫紋を刻みつけた下腹をゆで卵のように艶々として丸く膨れた亀頭でこね回されながら）
（自分も拓のおち×ぽの裏筋を指先で根元からなぞると、互いに顔を近づけ合い拓の視界を堕女神の艶めかしい微笑で覆った♥）
ああんっ♥あはっ♥はあっ♥あんっ♥私のエロ乳の触り心地はどうかしら♥んんっ♥
そんなに乱暴に揉まれたら、漏れてきちゃうわ……あはああああぁぁぁんっ♥ん♥優しく揉んでもらうのは好きだけど♥
こうして乱暴に揉まれるのも、悪くないわね……あはぁ♥はああぁっ♥乳首っ♥乳首も可愛がってちょうだい♥
（拓が性欲丸出しのいやらしい手つきで女神の聖乳をこね回すと、その声色だけで童貞ならイカされてしまいそうな悩ましげな喘ぎ声を漏らして♥）
（そうしている内にボンデージの胸元がじんわりと湿り気を帯びてきて♥淫楽に堕ちた女神の体臭だけでなく甘い香りが辺りに漂い出す♥）
女神を穢してしまおうなんて、女神への冒涜にも程があるわ♥ここに溜まっているザーメンを私に浴びせかけるだけでなく♥
どの人間の女よりも美しい女神の唇にも穢れを知ってはならない女神のおま×こにも排泄の為の穴ではない女神のケツ穴にも
拓のくっさ〜いザーメンを注ぎ込んで内側からもマーキングしてしまいたいのね♥
（ボンデージ越しに電池並の大きさを持つ乳首と乳首ピアスの硬い感触を拓の指へと与えながら♥）
（胸の谷間から堕女神の上気した美貌を見上げてくる拓へと囁いて♥勃起したおち×ぽの裏筋を何度も擦りあげる♥）
うふふ……っ♥もう待ちきれないのね、涎をこんなに垂らしちゃってるわよ♥
おち×ぽにお帰りのあいさつをしてもらいたくて、おねだりしちゃってるわよ♥
（ただ我慢汁を淫紋へと塗りつけるだけでなく時折射精のように噴き上げて白い肌を濡らしてくる拓の前で）
（ゆっくりと腰を屈ませていき、ロングピンヒールで器用にエロ蹲踞の姿勢をとる♥）
……お待たせいたしました、おち×ぽ様♥堕女神のヒルダ、只今帰ってまいりました♥
何日もおち×ぽ様の相手をしてあげられず、あんっ♥ああんっ♥イライラさせてしまって申し訳ありませんでした♥
んふうっ♥はあぁぁ……♥今宵は精一杯、おち×ぽ様にご奉仕をさせていただきますね♥
（凛々しく悪と戦い弱き者を守るヒーローとは思えない痴態を晒す拓のすぐ目の前で、卑猥なポーズで腰をくねらせ♥）
（黒い手袋に包まれた自らの手で、乳首の形に盛り上がっているボンデージの胸の頂点を♥そして内側から湿っている股間を♥）
（優しいタッチで愛撫しながら口上を述べると血管をはっきり浮かび上がらせたおち×ぽの茎に指を絡ませ♥）
拓のおち×ぽ、ただ勃起しているだけじゃなくてすごく硬くて熱い♥
自分の指ではなく私の指でシゴいてもらいたくて待ちきれなかったのね♥あはっ♥シゴくたびに我慢汁が搾られてきてるわ♥
淫楽の女神の手コキ奉仕、存分に味わいなさい♥んっ♥んふっ♥ふふっ♥うふふっ♥
（男の感じやすい部分を知り尽くした堕女神の指は拓のおち×ぽの敏感な部分を容赦なく擦りあげながらも）
（射精に至ってしまう最後の一押しだけは巧みに避けていき、時折裏筋を指で強く擦りあげる♥）
そろそろしてあげるわね♥ただいまのおち×ぽキス♥ああんんっ……んふっ♥
ん♥ん♥んうぅぅ♥んぅぅぅっ♥
（片手で自分の胸をまさぐりながら反対の手で握ったおち×ぽの先端に唇をゆっくり近づけていき、キス♥）
（我慢汁を垂れ流す鈴口にアメジストのように透き通った紫色の唇を重ねて優しくキスすると、そのまま軽いキスを何度も繰り返し♥）
まず、最初の一発は私のこの唇の中に、捧げてちょうだい♥はふ……んっ♥うふふっ♥
（おち×ぽを握ったまま拓の顔を見上げ、そして淫気を含んだ吐息を亀頭に浴びせかけると♥）
（あの美しい唇がここまで広がるものなのかと驚くほどに口を大きく開き、おち×ぽを一息に丸呑みしてしまう♥）
（拓の規格外の長さを持つおち×ぽを喉まで使って全て咥えこみ、拓の顔を見上げる目だけで笑って）
【トリップ自体はもう昨夜２２時には用意できていましたけど、変更するチャンスを逃してしまってました】
そんっ…♥なの、ぉ…見れば分かるじゃないですかっ♥
ゴミ箱あんなになるまでっ♥さ、三十回は…無駄打ちしちゃったんじゃないですかねっ…♥
知りませんけど……っ♥♥んく、ぅ…♥
（文句を言いながらヒルダの下へ歩み近づき、香しい淫臭に頭がくらくらしてしまうのを感じて）
（問いかけられる淫らな質問にも素直に答え、羞恥から余計におちんぽを熱く滾らせてしまって♥）
ダメ、ダメですよっ♥ヒルダさんにまた履いてもらいますからねっ♥
僕のモノだってマーキングした、ザーメンまみれのパンツ履かせるんです♥
ずっとムラムラさせてたお返しに…ぃ…♥…んゅ…ン…っ♥♥
（オカズ代わりに提供された黒地のショーツがもうぐずぐずにザーメン漬けにさせてしまったことを引き合いに出され）
（顔を真っ赤にさせて恥じらい、生意気にヒルダに淫らなことをし返したいとまでいうものの）
（縋りついて乳房に埋めた顎を撫で摩られると猫のような声をあげて、言葉をさえぎられてしまい）
（くぐもった荒い鼻息をふー♥ふー♥零し続けたまま夢中になってお腹へおちんぽ肉を擦り付け続けて堕女神を誘い続けて♥）
はー…♥はー…♥そうですよ…♥早く…はやくっ♥
ヒルダさんの腰立たなくなるまで、たくさんシちゃうんですから…っ…♥♥
（おっぱいクッションに顔を埋めたままジトっとした視線を向けているつもりでも、瞳が蕩けきってしまって♥）
（懸命に擦り付けてヒルダにマーキングしようとし続ける巨竿の裏筋を甘やかされると、とろん♥と口元が緩んでしまう）
（目の前いっぱいに広がる美しい女神の愛らしい微笑みに生意気な視線を向け蕩けた笑みを向けてエッチするのを待ち望んでしまっていた）
はぁあ♥ほんとでっっか…♥♥ヒルダさんのおっぱいデカ過ぎ♥好き♥
簡単に僕の頭埋もれさせちゃうロケットおっぱい♥なのにこんなっ♥
こんなえちえちピアス付けて挑発してきて…っ♥
（どんなに手を開いても絶対に全て掴み取ることが出来ない聖乳を前にして、夢中になるなと言う方がどうかしてる）
（どこまでも指が沈み込んでいく柔らかさと前に突き出て形を崩さない張りを兼ね備えた美超乳を）
（力強く揉みしだいている内にヒルダの喘ぎが漏れ出始めて、耳に響く淫猥な蕩声に衝き動かされるまま乳房を揉みしだくのが止まらない♥）
（ボンデージにぷっくり浮かぶ大きな肉厚乳首が持ち上がってくるのを指先で感じ取り、爪先でカリカリ♥と弾いて刺激していく）
もちろんですよ♥絶対…っ♥
ヒルダさんのおまんこも、ぉ…♥ん、ぅ…♥ケツ穴も…っ…♥両方ぉ…はぁぁ…そこ、そこ…ばっか…っ♥♥
（お射精穴に種付けしたいんだよね♥と囁いて来る堕女神の言葉に何度もうなずき乳房に鼻先を擦り付けて）
（ボンデージから覗く谷間の乳肌へ口づけをして吸いつき、今にもしゃぶりつきたい意思を見せるも）
（裏筋を何度も甘やかしずりずりされると、ひくくん♥とおちんぽを跳ねさせ淫紋をノックしてしまって♥）
（待ちきれない顔をして、早く♥早く♥と縋りついて卑猥な挨拶さえ口にしてしまうと目の前へヒルダが屈み込んだ）
（ピンヒールをカツンと鳴らして揃え、すらりとした長足を左右へ開く淫猥なエロ蹲踞♥）
（元から背の高いヒルダが超根の高さにまで屈み込み、ご挨拶の支度を始めて）
（堕女神の乳房から手が離れてしまうのが名残惜しくて仕方なくて、ぎりぎりまで粘ってみせたものの敵わず離すと）
（ヒルダの頭へ両手を軽く添え、見上げる堕女神が腰をくねらせ挑発するのにもうおちんぽイラつかせされっぱなしだった♥）
（淫猥な口上が一言紡がれる度に、金玉袋の中がもう重たくなって仕方がなくて♥）
（何度も擦りあげられていた裏筋から若茎に指を絡ませられると期待して、ひくん♥と竿が暴れてしまう♥）
ご奉仕早く♥早くしてください♥ヒルダさんのこと想って何度オナニーしたか分かんないくらいなんですから…っ♥
ンっ…♥はぁぁ♥いきなり、そんな…っ♥ダメ♥シコシコすぐ…っ♥
（超根へ絡み付いた指先がねっとりと動き始め何度も裏筋をなぞりザーメンの出を良くし続けてくれたせいか）
（我慢汁がひっきりなしに噴き出て、竿を伝って女神の指を汚していく）
（自家製ローションでもうとろとろでぬるぬるなおちんぽを念入りに扱かれて、すぐに音を上げてしまうけれど）
なんで…ぇ♥イきたい……のに、っ…♥そんな焦ら……っ♥♥んく…っっ♥
（踵を軽く持ち上げて射精感に備えようとしてしまう余裕の無さを見せてしまう程、もう玉袋は熱々で）
（軽く扱きあげられてイかせて♥とおねだりしてしまうのに、とどめをくれないヒルダに蕩けさせられ続けてしまう♥）
おちんぽキス…っ♥熱…ぅ♥おちんぽキスだめ…っ♥こんなの、もぉ…♥
ヒルダさんのお口がっ…♥絶対気持ちいいって分からせられちゃうから…っ♥♥
イく準備身体がしちゃうんですから…っ♥♥♥―――っっ♥♥♥
（上目づかいで見つめるヒルダの前で気持ちよさそうな蕩声を上げ、情けなく腰をへこつかせて少しでもシコシコ♥してもらいたいとおねだりまでして）
（そんなところにおちんぽキスの雨で射精準備させられてしまい、そのままパクっと咥え込まれてしまうと――ダメ♥）
ひぐ…っ♥はぁぁ…♥はー♥すっごい…射精てる…ぅ♥
たった二日お預けしてただけなのに…っ♥ヒルダさんのお口まんこ…っ♥喉奥まで締めて…ぇ♥
（超根を根元まで咥え込まれたそれだけで、呆気なく射精に導かれてしまい）
（喉奥に埋もれたチン先をびくびく♥と震わせて濃厚なザーメンを直射し続けていく）
こんな…ぁ♥搾り取られ……っっ…♥♥
（ただいまのおちんぽキスに、お帰りなさいのお迎えザーメンを思いっきりぶちまけて）
（堕女神の口中からザーメンの臭いが取れなくなるまで埋め尽くそうとし続けていき♥）
（喉奥にへばりつき嚥下を誘う重たい子種をヒルダの口腔へ注ぎ、渇きを飢えを満たそうと）
（ゴミ箱いっぱいになるまで想い続けて無駄打ちしていた分までを取り返そうとするかのように）
（陰茎を頬張るヒルダの頭を抱擁し続けたまま爪先立ちになって強張らせていた足をがくがくと震わせて善がり声を上げていく♥）
【お口で簡単に負けさせられちゃってイかされちゃいました…♥】
【咥え込まれただけで、ひと擦りもしない内に…ここからご奉仕されたら何回イかされちゃうのか…♥】
【日が変わっちゃいましてごめんなさい、次の予定のお話だけ先に】
【次回は木曜日の夜でしたらどうでしょうか？】
【お疲れさまでした。今夜はここで凍結をお願いします】
【こちらは木曜日なら２１時から来られそうです。拓さんは何時くらいから来られそうでしょうか】
【書き忘れていました、乳首のサイズを電池と表現していましたが単一か単二で】
【大きな乳首いいですよね】
【指入れや舌入れで乳腺刺激したり、ニプルエッチが捗りそうです】
【その内、ニプルピアスをプレゼントして新しいものに変えたりしてより独占欲見せちゃうのもいいかもしれないです】
【ここで凍結にしましょう】
【木曜日21時でお願いします】
【今夜もありがとうございました、次も楽しみにしています】
【ニプルファックも大丈夫ですが、単一電池サイズですとちょっと大きさ的に……】
【もっと乳首が大きい事にしましょうか？】
【それでは木曜日の２１時にまたお会いしましょう】
【こちらこそ今夜はありがとうございました。楽しかったです】
【スレをお借りしました】
【逆にペニスのサイズをプレイに応じて魔法で変えてもいいかもしれないですね】
【もちろん乳首が大きくても好きですので】
【木曜日の21時によろしくお願いします】
【おやすみなさい、ヒルダさん。僕も楽しかったです】
【スレをお返しします】
こんなおちんちん煽る恰好して来るんですから…っ…♥
（堕女神のプロポーションをチラチラと盗み見て）
（滾りを抱えたまま部屋に至るまでの間、誰かに見られやしないかドキドキと胸を高鳴らせていて）
今夜もよろしくお願いしますね、ほんと…♥
（ザーメンサーバーはもうぐつぐつに熱く、見ようによっては逆にヒルダを煽り返していて）
>>971
改めてこんばんは、拓♥あら、拓が勝手におち×ぽ勃起させてるだけでしょう♥
でも、こんな状態で待たせるのはかわいそうだわ……♥
（指をハリのある音で鳴らすと、実体を持つ堕女神の化身が作り出されて拓のおち×ぽを握って扱きだす♥）
私の化身のご奉仕を受けながら、レスが出来上がるのを待っていなさい♥
少し時間がかかりそうだわ……うふふ、レスを書き終わるまでに何回射精しちゃうのかしら？
【文中の通り、レスがまだ書けていないのでお待ちください】
【今夜もよろしくお願いします】
誰のせいでこんなに勃起させてると思ってるんですかっ♥
（聖乳へ触れるよう導かれた手がノーブラのキャミ上から乳房を揉みしだき）
（揉めば揉むほど、ズボンに納まりきらなくなるくらいおちんぽを硬く張り詰めさせていく♥）
わかってるんなら責任取って……って、いきなり、ぃ…♥♥
（乳房を掴む手を押し退けるように進み出でて現れた化身がズボンからおちんぽを取り出して）
（手コキ奉仕を始めたものだから、途端に声にも艶が混じり射精欲を煽られる♥）
これやば…っ…♥シコシコ♥ダメ…っ♥♥
（デスクに向かうヒルダの肢体を眺めてオカズにし、本人そっくりの化身に手まんこヌきされて）
（いつの間にか化身に背後から抱かれて扱かれ超根の先はヒルダ本人に向けられていた）
（ひくっ♥とだらしない声と共に、ザーメンサーバーの蛇口を勢いよく開けさせられてしまって♥）
【お待ちしてますから、安心してください】
【こちらこそよろしくお願いします】
きちんと答えられなかったけど、おち×ぽの勃起が止まらないみたいだし仕方がないかしら♥
拓はもう射精することしか考えられないお猿さんだものね♥
きちんと答えられたなら、舌も使ってあげたのに……んふっ♥
（オナニーの回数を正確に記憶するだけの理性を失っている拓が近づいてくると）
（それでも答えようと努力した分のご褒美に、キス♥）
んっ……ふうぅ……っ♥
（美しく艶めかしい声色を発する堕女神の唇はふんわりと柔らかく上品な甘さで♥）
（拓の口内に牡を甘く酔わせる堕女神の吐息を軽く吹き込んでから離れ、両端を小さく吊り上げて笑って♥）
こんなザーメンまみれのショーツ、いくら洗ったってザーメンの臭いが落ちないわ♥
そんなものを拓は女神に穿かせるつもりなのかしら？そんなに自分のモノだとマーキングしたいのかしら♥
（普段の拓とは全く別物の猫なで声が面白くて、顎を指先で転がすように撫でながら）
（拓が谷間に顔を埋めている胸を反対の手で捏ねてＱカップを大きく揺らしていく♥）
ん♥そんなに勃起おち×ぽ擦り付けたらダメよ♥勃起おち×ぽ欲しくなっちゃうわ♥
お口でしゃぶりつきたくなっちゃうわ♥Ｑカップでパイズリしたくなるなっちゃうわ♥
おま×こで包んであげたくなっちゃうわ♥アナルで搾ってあげたくなっちゃうわ♥
（硬く熱くなったおち×ぽでのマッサージに子宮が火照ってきて無意識に腰をくねらせて♥）
（このおち×ぽで愉しむ事を想像してしまい僅かにおま×こを湿らせる♥）
あんっ♥あんっ♥おほぉっ♥褒めるのは大きさだけかしら、拓♥
淫楽の女神のおっぱいがどのような物なのか、忘れたとは言わせないわ♥あっ♥あひぃっ♥
（感度も並外れた聖乳を拓が夢中になって揉むたびに激しい喘ぎ声が唇から漏れてしまい♥）
（押し込まれる指を適度な柔らかさと弾力を持つ乳肉が押し返してきて♥）
（美しくも並外れた大きさの乳首はボンデージ越しに形を浮かび上がらせる♥）
（既に滲んでくる母乳でボンデージは濡れてしまっていて甘い匂いを漂わせていた♥）
はあっ♥あはっ♥あはぁんっ♥乳首そんなに引っ掻かれたらっ♥ピアスそんなに引っ張られたらぁっ♥
出ちゃうわ♥母乳止まらなくなっちゃうわ♥ああんっ♥噴き出ちやうっ♥♥♥
（乳首を執拗に指先で擦られピアスをボンデージ越しに引かれると体をくねらせ♥）
（ボンデージから母乳が浸透してきて少し溢れ出てきてしまった♥）
んふっ♥はあっ♥おっぱいなら後で好きなだけ吸わせてあげるわ♥
まずは、おち×ぽにただいまのご挨拶をするのが先よ、拓♥
（胸の谷間に顔を擦り付け、聖乳に自分の唇の痕を幾つも残そうとしている拓のおち×ぽを指で弾くと♥）
（名残惜しそうな表情を浮かべる拓の目の前でゆっくりと身を屈ませていく♥）
来るのが遅くなった分は私の体で埋め合わせを……あはっ♥させてもらいますわね♥
おち×ぽ様、どうかヒルダの体をご自由にお使いくださいませ♥ヒルダは、おち×ぽ様の肉奴隷でございます♥
ああ♥はぁっ♥はっ♥はっ♥あはぁっ♥
（片手は自らの聖乳を揉み♥片手はおま×こを指先で捏ね♥腰を円を描くように艶めかしくくねらせ♥）
（聖乳に指で触れる事も下腹をおち×ぽでこね回す事もできない拓を焦らしていき♥）
んふっ♥おち×ぽだけじゃなくキンタマもずっしり重くなってるわ♥
普段よりも一回り……いいえ、二回りくらい大きくなっているんじゃないかしら♥
この中にどれだけの精子が溜め込まれているのか、確かめてみるのが楽しみね♥
（興奮と緊張に濡れた拓の掌を頭に感じながら、おち×ぽだけでなくキンタマにも掌でマッサージ♥）
（女神に種付けしようと精子を大量増産中の大きく膨れ上がった一対の球を一つずつ掌に乗せて転がし♥）
（潰さない程度の力で摘まんで弄び♥）
ちょっと扱いてあげただけなのに、こんなにお汁を漏らしちゃうなんて♥
どれだけお汁が出てくるのか、試してみたくなるわね♥うふふ♥我慢せず射精してもいいのよ♥
（堕女神の指は拓自身の指よりもおち×ぽの感じやすい場所を熟知していてそこを執拗に責めたてて♥）
（鈴口から絶え間なく噴き出てくる我慢汁を嫌がるどころかむしろ自分から指に絡ませてローションのように扱い♥）
（イヤらしい音を立てながら射精したいのに射精できない天国のような地獄のような手コキをじっくりと施していく♥）
んふっ♥あはぁ……っ♥こんなに臭いお汁垂らしてる♥
私の指が臭くなったら、拓はどう責任をとるのかしら……♥
（情けなく腰を振る拓に、自分はおち×ぽから手を放して我慢汁に濡れて光るボンデージの手袋に包まれた指を口元に近付けて♥）
（ねっとりと舌を這わせて指に絡みついた我慢汁を舐める様を拓に見せつけていき♥）
ん♥ん♥んっ♥
（今にも破裂しそうなほどに膨れ上がった亀頭に♥茎に♥キンタマに♥何度も啄むようなキス♥）
（その度に紫色のキスマークの痕がおち×ぽに残されて♥堕女神に奉仕された証を刻みつけていく♥）
いいわよぉ♥射精させてあげるわ♥私の口の中に、たくさん射精してしまいなさい……♥
んんぅ♥んくうぅっ♥んぐうううぅっ♥うっぐううぅっ♥
（根元まで咥えこんだおち×ぽが膨張し、次の瞬間に白濁のマグマを噴火のように噴き上げると♥）
（濁った呻きを漏らしながらもおち×ぽは深く咥えこんだままザーメンを受け止める♥）
んううぅぅ♥ふっ♥ふっ♥んふうっ♥
（食道にへばり付いて窒息しそうな位に濃いザーメンを喉を鳴らして飲み込み♥）
（数日間愛しい堕女神の粘膜ではなくティッシュの中に空しくザーメンをコキ捨てるしかなかった拓を癒して♥）
ふうっ……♥ふはあぁ……♥はあぁっ♥拓のザーメン、美味しいわ♥
鼻が曲がりそうな位に臭くて♥喉に詰まりそうな位に粘っこくて♥人間の女なら一発で孕む位に濃くて♥
淫楽の堕女神への供物に相応しい、素敵なザーメンだったわ♥
（射精を終えたおち×ぽから口を離すと射精が終わってもまだ足が少し震えている拓の目の前でザーメンを称賛し♥）
（あれだけ射精してもなおザーメンにまみれたまま腹に張り付いて屹立しているおち×ぽに頬ずり♥）
でも拓のおち×ぽは一発射精したくらいではまだ満足していないみたいね♥
もっと気持ちよくなりたいって♥もっと射精したいって♥そうお願いして涙を流してるわ♥
（先走り汁とザーメンの残りが混ざりあった濁った汁を舌で舐めると、先っちょにキスして♥）
あはっ♥んふっ♥んふ♥んふ♥はふぅ……♥んふふ♥あふっ♥
（根元を再び扱きながら亀頭や裏筋に舌を這わせ、頭を撫でられながら拓の顔を見上げて反応を確認する♥）
（尿道から搾りだされる濁った汁を夢中になって舐め取り、口の中で唾液と混ぜあいながら味わいゆっくりと嚥下する♥）
んはあぁぁぁ♥んふうぅぅぅ♥んふおぉぉぉ♥
（睾丸も唾液を塗りつけるように舐め回す♥キスすると音を立てて厚い皮に吸い付き♥舌先でキンタマを弾き♥）
んうっ♥んっ♥うっ♥んふっ♥んほっ♥んほぉっ♥
（茎に指を絡ませリズミカルに扱きながら♥亀頭を頬張って口を窄め吸いたてる♥）
（美の女神の芸術品のような唇が亀頭を口内に出入りさせ♥淫楽の堕女神の娼婦のような淫技が執拗に舐め回す♥）
んふふうぅぅ♥んぷっ♥んううぅぅぅ……ん♥
（再びおち×ぽを深く咥え、喉まで使って粘膜で擦りあげながら亀頭に舌を這わせる♥）
（音を立てて唇からおち×ぽを抜けば茎の根元を扱きながら溶けかけのアイスを慌てて舐めるように裏筋へと激しく舌を這わせ♥）
んほっ♥んほっ♥んほおぉぉ、っ♥
（ボンデージの股間に手を入れると直接おま×こを指で愛撫しながら根元から先端まで大きく口内で擦りあげ♥）
【レスが長くなり過ぎてしまいました……好きにカットしてくださって構いません】
【拓さんは、次のレスに入れそうでしょうか】
【無理でしたら、今夜か土曜日か日曜日に凍結で】
【レスありがとうございます】
【今から書き始めますね】
【次回予定をお話しておくと、今夜21時から可能です】
おちんぽ様の肉奴隷…♥ふーん…♥
そ、そういうこと言うんですかっ♥……っっ…♥
（乳首ピアスを弄られて母乳を噴き出すほど敏感に反応して喘いでいたのに）
（反り返った勃起茎を指で弾いたヒルダが身を屈ませてそんなことを言う♥）
（両手で頭を掴んだ目の前で、母乳が溢れる乳肉を揉み、早く挿入したくて仕方がないチンポ穴を捏ね回す♥）
（エロ蹲踞姿でのオナニーショーを見せつけ、ちんイラさせようとしてくるヒルダの手のひらの上で弄ばれ続けて）
ふー…♥ふぅ…♥♥
焦ら、すな…♥焦らさないで…ってっっ♥♥んんんっっ♥
（弄ばれるのは当然性欲だけでなく直接触れられた金玉袋も指で転がされて容易く反応して）
（どくん♥どっく♥重たい響きを立たせて陰嚢の内に子種が満ち溢れていく）
（摘ままれればたぷっ、たぷっとした感触を返して溜まり、ぱつぱつに膨れ上がって♥）
なんでっ♥イけな…っ♥♥ふー♥ふぅぅ――…♥んっ♥ん゛ぁ♥
（絶妙な力加減とツボを心得た手コキ愛撫で寸止めに次ぐ寸止め絶頂を味わわされて）
（頭に添えた両手が震えて堕女神からの寵愛に反応してしまってることを示し続けた）
（液体糊のようなどろどろとした我慢汁を漏らすだけで本気射精はお預けさせられて♥）
（ぬめぬめと淫猥にぬめつくカウパーまみれの手袋を舐めあげて煽ってくるヒルダに、イかされることしか考えられなくて♥）
早く早く♥早くっ♥ちんぽ奉仕っ♥して♥イかせてっ♥
（玉袋へのキス責めに、我慢できずに急かし続けて♥）
（イかせてくださいとおねだりしながら玉キスへの間も腰をへこへこ♥してしまっていて♥）
はぁぁ…♥ちんぽキス♥口まんこ…っっ♥♥イ、っく♥♥
（呆気なく絶頂に導かれ、喉奥にザーメンを受け止めさせて）
（煽りに煽られまくったお預けザー汁を、ヒルダの口性器へ注ぎ込み多幸感に酔い痴れ続けて♥）
（魔力を失って帰ってきたヒルダへ生きる糧を注ぎ満たしていき♥）
んくっ♥んっ、一回イったくらいで、へ…っ♥満足するわけないじゃないですか…っ♥
僕のおちんぽ奴隷だって言うんなら…っ♥はー…エロ過ぎでしょ、こんなのっ…♥
（お口の中にたーっぷり射精させてもらい、ひと息つけたかと思ったら）
（ごっくんし終えたヒルダの頬が裏筋を扱き擦り寄ってくる♥）
（愛しそうに竿へ口づけをして舌を絡みつかせ、溢れ出る残り汁を舐め啜るお掃除フェラご奉仕顔に興奮を覚えさせられて♥）
（もっと♥もっと♥と生意気に自分から腰を揺らし、玉袋を啄み舐めあげる口へ陰嚢を押し付けていき）
お゛っ…またフェラ、っ♥はー♥ふぅー…♥ほんと♥ヒルダさんは、ぁ…♥おちんぽしゃぶるの好きです、よね♥
嬉しそうに舐めて、っ♥フー…♥ぅんっ…♥先っぽいい♥やば、ぁ…♥
（ねちっこい舌遣いで亀頭を頬張ってしゃぶるヒルダを見下ろし、幾分か余裕が出てきて生意気な口を叩いてみせるも）
（ちょっとお預けされたら快楽を求めて擦り寄ろうとしてしまうし、竿を扱かれてまた奉仕が始まれば腰をゆらつかせて甘えて♥）
やば…また射精る…っ♥っく♥ヒルダさん、またお口まんこにマーキングっ♥しますからねっっ♥
はぁぁ♥絶対孕ませる…っ♥ヒルダさんの口穴まんこ、孕ませっっ♥〜〜〜っっ♥♥
（先の射精で踵を持ち上げて足ピン絶頂してから、落ち着きなく足を震わせて絶頂の余韻に浸りきっていたかと思ったら、またピン♥と突っ張らせ）
（竿を扱き上げていた手を退けて、超根を根元まで咥えて扱きあげるヒルダのフェラ奉仕に合わせて腰を少しでも突き出そうとし続けて）
（自分の意思で口穴を犯してるような感覚を味わうも全部ヒルダのリードのまま、ヌき奉仕にハマり込んでしまい）
（あっという間に――びゅっく♥びゅく♥と口腔へザーメンをぶちまけ貯めさせていく♥）
【先に落ちさせてもらいますね】
【今日の21時からで大丈夫なので、伝言板でお待ちしています】
【今夜はありがとうございました。楽しかったです】
【先にスレをお返しします】
【今夜21時から可能ですが大丈夫でしょうか？】
【お疲れさまでした、ヒルダさん】
【今夜よろしくお願いします】
【スレをお返しします】
【レスを書いている最中ですけど、一つお聞きしたい事があります】
【こちらのレスが長すぎで拓さんにご迷惑をおかけしていませんでしょうか】
【長すぎると感じるようでしたら、短めにするよう努力します】
【それと乳首のピアスに付いてですけど、しゃぶる時とかには存在を無視して構いませんので】
【乳首ピアスがあるから乳首をしゃぶれない、とかだと興醒めでしょうし】
>>980
【今夜もよろしくお願いします】
【迷惑ということはないですよ、そこは気にしないでくださいね】
【楽しんで書いてるのが伝わってきますので…】
【こちらも長くなってしまいがちなのでそこはお互い様ということでどうでしょう…？】
【わかりました、その辺は遠慮なくしますね】
【逆にこちらへ質問なりご要望あれば遠慮なく仰ってください】
んふうぅぅ……っ♥拓のザーメンはただ美味しいだけじゃないわぁ♥疲れも吹き飛んじゃう♥
いいえ、今まで以上に力が増してきているわ♥これなら、いずれは信仰と同じ力を得られそう♥
あはああぁ♥んふっ♥んふふっ♥
（目の前の愛しい少年さえいれば、いずれは美の女神だった頃の力を取り戻せるかもしれない……）
（拓にとっても自分にとっても素敵な未来を夢想しながらまだ満足には程遠い様子のおち×ぽの茎に何度もキス♥）
あはっ♥あはぁ♥んんっ♥んふうっ♥急かさなくても、すぐにまた根元までしゃぶってあげるわ♥
だから、もうちょっとだけ舐めさせてちょうだい♥あっ♥ああっ♥あはあぁんっ♥
おち×ぽアイスみたいに舐めるの、美味しいわ♥もっと♥もっと♥舐めさせて♥
（根元から亀頭まで舐めまわしていると腰を揺すっておねだりされて♥おち×ぽに絡ませた指にちょっとだけ力を入れて抑えつけ）
（精気と霊力で張り詰めた拓のおち×ぽの亀頭も丹念に舐め回し自分の涎を塗りこんで♥）
……んふ♥
（唇に膨張した陰嚢を押し付けられれば、恭しくキス♥皴だらけの皮に堕女神の唇の痕をべっとりと残して♥）
んふっ、そうよ♥私はおち×ぽしゃぶるのが大好きなの♥でも、誰のおち×ぽでもしゃぶりたい訳ではないわ♥
拓のこの逞しくて牡臭いおち×ぽだから舐めたくなるのよ♥んふうぅぅ♥んふぅ♥んふぅぅ♥んふううぅぅっ♥
（亀頭へと唇で堕女神の淫らな寵愛を施しながら自慰に耽り♥頬を窄めるバキュームフェラ♥）
（絡みつく指は震える腰に合わせるようなリズムで茎を擦りあげ♥）
んううぅぅぅっ♥♥♥
（根元まで咥えた瞬間、拓も足を突っ張らせておち×ぽを突き上げてきて♥再び口内射精♥）
（並大抵の人間なら一発で廃人になる程の一度目と同じ程に激しい射精を口で受け止めながらおま×こに指を挿れて♥）
ん♥ふうっ♥ふあああぁぁぁっ♥
（自分も軽く絶頂に達して体を小さく痙攣させた♥）
ふうっ♥二度も飲ませてもらったおかげで精気も霊力もさらに強まったわ♥
次は、私が拓に飲ませてあげる番よ♥
（ボンデージを左右に広げれば、黒革に押し込まれていた聖乳が大きく弾みながら解放される♥）
（ただ大きいだけではなく前に突き出た美しい形をした敏感なＱカップ♥）
（その頂点には並外れた大きさの乳首♥乳首の先からは白い液体が僅かに垂れ落ち♥リング状のピアスが眩く光る♥）
あっ♥ふぅっ♥拓に最近は飲んでもらえなかったから、張り過ぎて少し痛いくらいだわ♥
吸って♥直接吸って♥ああぁ♥んっ♥あはあぁぁっ♥
（自分の指で聖乳を軽く揉むだけで濃いめの白い液体が乳首から搾りだされて♥）
（乳首ピアスに指をかけて引っ張れば、一口飲んだだけでも甘い味が口内に広がっていき♥）
（しばらくは勃起が治まらなくなる堕女神の甘露が放物線を描いて噴き出していく♥）
んふぅ……っ♥
（目を少し細めて両手で聖乳を前に突き出し、拓に乳首から直接味わうように促して♥）
【こちらこそ今夜もよろしくお願いします】
【結果的に少し短くなりました……待たせているのは相変わらずですが】
【はい、拓さんもご質問やご要望があったら遠慮せずお願いします】
（絶頂に導こうと頭を揺らし、頬を窄めたマンコ顔を披露してバキュームフェラをしてくれて）
（頭を両手で押さえたヒルダの淫らな貌が、フェラをしながらエロ蹲踞姿でオナニーを披露する何もかもが）
（視界の中に映りこんでいやらしくて仕方がなくて♥）
（根元を優しく扱き上げ、窄めた頬裏を竿を咥え込むレールにさせて舌上で裏筋擦りあげる搾精奉仕♥）
（腰をぐーっと突き出して、またもや足をピンとさせたまま蛇口を開けたザーメンサーバーからヒルダの口中を埋め尽くしていき♥）
ふぅー♥ふぅぅー…♥ヒルダさんの口マンコでイくの…やば…♥
（ヒルダの口中で味わう強烈な快楽に蕩けた顔を浮かべてしまい、堕女神へ真っ赤になったアクメ顔を見せてしまいながらも）
（口中のザーメンを飲み干し味わいながら、膣口を掻き混ぜ絶頂へ至ったのを見届けて♥）
（共にイったことに満足感を覚えて、ヒルダの頭を掴む手を緩めると口中から肉竿を抜き出されていき）
（外気に晒された超根はぴく♥ひく♥と悶えるように脈打ち、連続絶頂で幾分か柔らかくなり唾液混じりの精液を竿先から垂らし続けていた）
飲ませてあげるとか言って、僕に飲ませたいだけですよね？♥
いいですよ、飲んであげますよ。だから早くおっぱい見せて…ください♥
（自分だって早くヒルダの乳房に口づけし飲みたいのを棚上げして生意気な態度をとるも）
（黒革のボンデージを剥いたヒルダの乳房がまろび出され）
（指二本ほどの太さはありそうな肉厚乳首と釣り合う乳輪が乳房に色付き持ち上がっているのを食い入るように見つめてしまう♥）
こんなデカ乳首からミルク漏らして…♥
僕の為のエロミルク零して溢れさせて…♥
（文句を垂れつつも体は素直に蹲踞体位のままでいるヒルダの足元へ膝を着くと）
（両手で乳房を掴み抱えて捧げ物のように突き出してくるヒルダへ導かれるまま右の乳房へ口付けしていく）
はー…♥はー…♥こんないやらしい臭いさせて…♥
母乳噴き出しながら感じちゃってるじゃないですか♥ちゅ♥んちゅ♥ちゅくくっ♥
（ヒルダの乳首を唇で挟み食みついて厚ぼったい乳輪へ鼻先を押し付け沈み込ませるまでして）
（上目づかいでヒルダを見つめながら夢中になって吸いつき、口中に甘いヒルダの味を広げていく）
ふー♥ふぅー…♥ちゅく♥ちゅぅぅ♥ふー…♥ちゅぶ♥んちゅぅぅ♥
（母乳を噴出させようと前歯で乳首を乳輪を甘噛みし、舌をくねらせて乳腺を穿り弾いて）
（ヒルダの敏感な乳性器にしゃぶりつき、噴き出す母乳に何度も喉を鳴らしていく♥）
（夢中になって口をつけ、自然と鼻息を荒くしてしまいながら左の乳房を片手で掴み揉みしだき始めた）
相変わらず…んちゅ♥いやらしい味させてますし♥聖乳の効能も…すぐにキちゃいますし♥
淫楽の女神の味♥どれだけスケベなんですか♥♥ちゅ…♥ちゅぅぅ♥
（飲み干した母乳が体に作用し始めたのか胃の中から下腹部へ熱さが広がり始め）
（柔らかくなっていた肉棒が意思とは無関係に再び勃起し、ヒルダの股座を擦りあげ引き締まったお腹へ膨れ持ち上がっていく♥）
（刻まれた淫紋へ竿裏を押し付け臍上を亀頭で押し込んでしまう程、活力が漲り勃起が治まらなくなっていて♥）
んは…ぁ♥ヒルダさんの母乳飲んだ分も、二日もお預けさせた分も…♥
責任とってもらいますからね…♥いいですよね？♥ちゅ…ぢゅぅぅぅ…っ♥
（左の乳房を揉みしだいていた指先でヒルダがそうしていたようにニプルピアスを指で引き）
（母乳が噴出したのを見て口を離し、今度は左の乳房へ吸いついていく）
（左右の手で乳房を寄せ、ニプルピアスへ指先を軽く引っ掛け弾いては、噴乳催促し続けていき）
（噴き出す母乳を体に浴び、口づけした先から飲み下して味わい続けながら生意気な顔でヒルダを見つめ♥）
だから、もっと飲ませてくださいよ♥ダメって言っても飲むの止めるつもりありませんけど♥
ぢゅぅ…♥んちゅ…♥はぁぁ…♥ちゅぷ♥ちゅ♥んぢゅぅぅ♥
（両手で寄せたデカ乳首をまとめて食み、しゃぶり応え抜群のニプルを甘噛みして扱きあげて♥）
（贅沢にも両乳首から噴乳催促し続けて口中に溢れる母乳を飲み干し続けては）
（勃起肉の先を再びヒルダの腹へ押し付けて、挿入を示唆するような腰遣いで淫紋を腹を擦りあげ続けていた♥）
【ありがとうございます】
【少し生意気感出してみてますけど問題なさそうでしょうか】
【ヒルダさんの母乳を飲まないと居られないくらいになってそうですよね♥】
【飲んだ分だけ射精力は強まり、ザーメン量も濃さもよくなって】
【任務で敵と戦う時以上にベッドの上でおちんぽつよつよになりそうです♥】
【次のレスを書いてから次回の予定の相談ですと時間が遅くなりそうですし】
【少し早めですがここで凍結をお願いしていいでしょうか】
【こちらは月曜日から水曜日まではほぼ確実に２１時から空けられます】
【お疲れさまでした。わかりました】
【ここで凍結して次は火曜日の21時でお願いできますでしょうか？】
【ありがとうございます。火曜日の２１時に伝言板でお会いしましょう】
【今夜はありがとうございました。また火曜日にお願いしますね】
【ではおやすみなさい】
【スレを返します】
【火曜日よろしくお願いします】
【それでは次スレ用意して落ちますね】
【あ、読み込んでよかった】
【わかりました、よろしくお願いします】
【おやすみなさいませ】
【スレをお返しします】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1685890190/
【新スレを建てました】
【それでは改めてスレをお返しします】
【改めてよろしくお願いします】
【残り少ないですが使いきったら新しいスレに移動しましょう】
>>992
【改めてよろしくお願いします。レスを書いているので、お待ちください】
【使い切った後で新スレへの移動、で大丈夫です】
【万一新スレが使用中の場合は、伝言板に移動しましょう】
【ありがとうございます】
【おまちしていますね】
【その際は伝言板でやり取りと行きましょう】
あっ♥はああぁ♥拓のザーメン、おいひぃ……♥
ふああぁっ♥拓のおち×ぽしゃぶりながらイっちゃったわぁ♥拓も激しくイったわねぇ♥
んっ♥んん♥おち×ぽ、舐めてあげるわぁ♥ん♥んふっ♥んはぁぁ♥
（イったばかりの少々呂律が回らない口調でうわ言を漏らしながら、少し萎えたとはいえまだ元気なおち×ぽにお掃除フェラ♥）
（茎を伝って垂れ落ちるザーメンを丁寧に舐め取り♥カリの括れにも舌を這わせ♥）
（空いた手は精子を増産中のキンタマを包み込むような優しいマッサージを施して♥）
ああんっ♥そんな生意気な事を言う拓には、飲ませてあげないわよ♥
飲みたいでしょう♥一口でおち×ぽがカチカチに勃起する堕女神のおっぱい♥
甘くて美味しい、堕女神のおっぱい♥堕女神ルク♥だから、好きなだけ見てちょうだい♥
私の聖乳を拓の目で存分に犯してちょうだい♥
んふ♥拓が大好きな堕女神のＸＬサイズ乳首よ♥ニップルピアスもＸＬサイズなんだから♥
（拓のすぐ目の前で乳首を扱いて小刻みに母乳の飛沫を撒き散らし♥下から聖乳を大きく持ち上げると）
（口元へと乳首を運んで自分で母乳を味わい、口内に広がる甘味に思わず頬が緩む♥）
んっ♥あんっ♥あはぁっ♥そんなに夢中になって母乳吸って♥まるで赤ちゃんみたいだわ♥
でも、はぁっ♥こんなに淫らな吸い方をする赤ちゃんなんて、いないわよね♥んはあぁっ♥
もっとっ♥もっと吸ってちょうだい拓♥淫楽の乳をもっと味わってぇっ♥
（自分の顔を見上げながら規格外サイズの乳首にしゃぶり付いて一心不乱に甘く蕩ける味の母乳を吸う拓に）
（乳首を吸われて感じエロ蹲踞ポーズの腰を悩まし気にくねらせながらもっと吸ってとおねだり♥）
はうっ♥そんな事されたら母乳が止まらなくなっちゃうわよ♥んうぅ♥ん♥乳首が熱くなってるわ♥
それに、反対の胸もだなんて♥拓は欲張りなのね♥あふぅ♥いいわよ、搾ってちょうだい♥
あっ♥ああぁ♥はっ♥はあぁぁっ♥んんっ♥
（大きく広がった乳管を舌で穿られ、体を痙攣させながら拓の口内へと母乳を噴き上げる♥）
（左の聖乳に指が食い込むと水鉄砲のように母乳が噴き出て拓の肌や床を濡らしていき♥）
（部屋を満たしていたザーメン臭はあっという間に甘い母乳の匂いで上書きされて♥）
（もはや秩序を保つための能力者の組織の基地の一室とは思えない淫靡な雰囲気に♥）
私の聖乳の効果が出てきたみたいね♥こんなに飲んだらもう一晩中勃起は治まらないわ♥
それに私も♥久しぶりに拓に吸ってもらえたから♥胸が疼いてたまらないのよ♥
（更に一回り膨張したように見えるおち×ぽが淫紋に茎を押し付けてくると迷わずそれを握って扱き♥）
はひぃっ♥そんな乱暴に引っ張ったらぁ♥ふああぁぁ♥んふうぅぅぅ♥
ふああぁ……♥はひっ♥ひっ♥あひぃぃっ♥責任取る♥取るわ♥
だからそんなにピアスを引っ張らないでちょうだいぃっ♥♥
（左の乳首ピアスを指で引っ張られると一気に母乳があふれ出て♥頭の中が真っ白になりそうな刺激に脚が激しく震えてしまう♥）
（そのまま乳首に吸い付かれ音を立てて吸われると、拓の口内をすぐにあまりの濃さに僅かに粘り気を帯びた母乳で満たしていき♥）
ひっ♥ひっ♥はひっ♥母乳シャワーぁっ♥駄目ッ♥母乳が止まらなくなるわぁっ♥
（普通の女性ながら出なくなるどころか脱水すら起こす量の母乳を分泌しても堕女神の聖乳は母乳の分泌を止めず）
（拓の体に純白のシャワーを浴びせかけていき♥主導権を拓に握られてよがり狂う♥）
んあっ♥はっ♥あんっ♥はぁ♥はぁ♥んはぁぁっ♥
（二つの乳首で拓の口内を満たし、ヨーグルト並に濃くなった母乳で更に口内を満たし♥）
（自分も下腹を摩る腰使いに合わせるように腰をくねらせ、まるで挿入のように疑似セックス♥）
（淫紋の子宮の箇所にまで亀頭が擦り付けられ、ボンデージ越しにおま×こを茎で擦りあげられ♥）
（ボンデージから溢れてくる愛液は太股を伝って床へと垂れ落ち小さな水たまりを作り出す♥）
た、拓♥淫紋ズリするだけで満足なのかしら♥おち×ぽこんなに勃起させて♥
このままだとザーメン無駄撃ちしてしまいそうだわ♥だから……挿れさせてあげる♥
そのいきり立ったおち×ぽ♥堕女神のおま×こに挿れなさい♥
（口では拓に挿れさせてあげると言いながらも、もうおま×こが疼いて溜まらないのは自分もで♥）
（一人で寝るには明らかに大きすぎるサイズのベッドの上に拓を寝かせると自分は腰の上に跨って）
（ボンデージの股間部分をずらせば陰毛が一本も生えていないおま×こが外気に晒される♥）
女神と交われる幸運に、酔い痴れなさい……♥あああぁぁぁっ♥♥♥
（そのまま根元を握ったおち×ぽを十分濡れたおま×こに挿入すると、腰を振り始める♥）
（上半身が上下するたびに聖乳が大きく揺れ、噴き上げられた母乳が飛び散っていき♥）
【遅くなってしまいました。秘所への挿入とそれ以外のプレイを挟みながら話を進めようかなと思うので】
【ちょっと早いかもしれませんけど、最初の挿入で】
【次のレスのお時間、大丈夫そうでしょうか？】
【今週は、平日夜は大丈夫なのですが……土曜日が、どうなるか分からない状態です】
【お返事ありがとうございます】
【そうですね…お返事1時間くらいかかってしまうかもしれないですが】
【それでもよろしければ…ですけれど、難しそうならここで凍結しましょうか？】
【明日水曜日の夜もお時間取れますがどうでしょう？】
【水曜日なら２１時からでお願いします。では、レスをお待ちしております】
（聖乳から迸る母乳の勢いは凄まじくあっという間に部屋の香りを甘く染め上げていく）
（堕女神の聖乳が作り出す淫猥な領域とも呼べる淫らな部屋の中でひと回り程年下の少年に乳房を揉みしだかせるヒルダが）
（乳房に吸いつくのを見て竿を扱き上げて、膨竿へ射精快楽を送り込んでくると）
（無尽蔵とも呼べる精力を授ける堕女神ルクを求め、授乳愛撫は一層激しくなっていく♥）
ん♥んっ♥んんっ♥んっぢゅ…♥ちゅぶちゅ♥ちゅ♥
（噴乳させようとXLサイズの特製ニプルピアスを引っ張り、強制授乳を求めると）
（口内に粘り気を帯びた母乳が甘蜜のように広がり喉を潤すその上で、部屋の外にまで響きそうな淫猥な声が響き渡る）
（それまで余裕を見せていたヒルダが母乳噴出しながらよがり狂うのを聞き顔を綻ばせてしまい♥）
（両手で挟み押さえ込んだ乳房の先にまとめて吸いつき、聖乳との口セックスでヒルダを絶頂へ誘おうとしていて♥）
やらしー声出まくってますね♥フー…♥こんなエロい腰遣いでチンポ擦りあげて♥
はー熱っう…♥ヒルダさんの堕女神ルクで僕の身体べとべとですよ♥
（吸いついていた唇を開いて舌を突き出し、XLサイズの乳首をまとめてチロチロと弾いていき♥）
（肉厚乳首を弄びながらピアスをぐい♥ぐい♥と甘引きして、噴き出す母乳を口で受け止めてみせて♥）
―――――♥♥
このまま噴乳アクメするとこ見せてください♥ぁー…♥ちゅ♥ぢゅぅぅ♥ちゅちゅぅぅ♥
（二連続の射精で多少余裕が出ているせいもあるが、それ以上にだらしなく喘ぐヒルダに興奮を覚えて♥）
（挟み上げた乳肉に両手の指を埋めてぐにぐにと揉み捏ね、ニプルピアスに引っ掛けた指先で乳腺を責めて♥）
（腰をくねらせるヒルダの淫紋へ超根を突き付け擦りあげ、淫猥に蕩ける顔をオカズにし続けていて♥）
んぁ♥こ、こらぁ…っ♥そんなすぐに無駄打ちしな…っ♥
はー…♥はー…♥デカケツ重…っ♥
（調子に乗ったところを捕まえられ抱え上げられて、落ちそうになるのをヒルダの腰へ足を絡めしがみ付いて♥）
（そのままベッドへ運ばれて押し倒されると跨られて巨尻で腰を押さえつけられてしまい♥）
（ボンデージの股間をずらして無毛の膣穴を剥いていくヒルダが超根の根元を掴んで勃たせ、割れ目に宛がっていく♥）
ど、どう見たって挿れたいのはヒルダさんのほぉ…ぉぉっっ♥♥
はぁ゛ぁ゛っ♥激しっ♥逆レイプチンズリ、やば…っ♥♥
（押し倒されたベッドのシーツを両手で掴み、伸ばした足指を何度も突っ張らせて快楽を味わい）
（腰を動かし突き上げることなく頭空っぽのまま膣肉で扱かれる極上の悦楽に体を震わせていく♥）
（堕女神の極上穴に聖乳を受けた超根が深々と突き刺さり、襞襞の隅々までみっちり押し返し膨れ上がってチンコキを要求してしまって♥）
こんなのすぐイく♥イっちゃう…♥っく♥イっっ…♥♥
（激しく腰を振りたくるヒルダの膣内に遠慮無しのザーメンコキ捨て♥）
（騎乗の搾精ダンスでみっちり締まる膣奥へ超根の先からびゅーびゅー♥と勢いよく精液を噴出し続けていく♥）
（一頻り射精が弱くなってくると疼く下腹部に衝き動かされるまま、騎乗位肉穴奉仕を催促するように腰が動こうとするけれど♥）
ひっ…く♥お゛っ♥あっ…♥また出そ…っっ♥
こ、このっ♥待ってっ♥♥ふっ♥うぅぅ……♥♥
またっ♥精液持ってかれるっっ♥♥
（体格差も自重も違うヒルダに押さえ込まれてろくに腰が動かせず、へこへこ♥とみっともなく腰を揺らすだけで）
（射精快楽を覚えた体は連続射精に導かれてしまい、びくびくびくっ♥と全身を震わせ足ピンして強張らせたまま）
（超根から呆気なく濃厚な精液を噴き出し、ヒルダの子宮へ熱い迸りを浴びせ続けてしまい♥）
【遅くなりましてごめんなさい】
【続きは水曜日21時からにしましょう】
【授乳、搾乳から騎乗位に来るとは…♥そのまま搾り取られる形で連続射精させられちゃいました…】
【スレの残りももう無いのでヒルダさんのレス見届けてこのまま落ちることにしますね】
【今夜も楽しかったです。お疲れさまでしたヒルダさん】
【おやすみなさい、今夜もありがとうございました】
【スレをお返しします】
【次スレは】
好きに使うスレｉｆ避難所30
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1685890190/
【です】