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エロファンタジー世界で冒険 避難酒場141杯目
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ここはファンタジー関連のキャラが集い冒険したりHしたりバトルしたり普通に雑談したりするスレの避難所です。
参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが
気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
【名前】
【種族】
【性別】
【年齢】
【ジョブ】
【レベル】
【身長】cm
【3サイズ】
【外見や装備】
【特殊能力】
【備考欄】
【夢・目的】
【希望プレイ】
【NG】
雛雛キャラプロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
土地など(>>2)、キャラ設定を考えるときに活用してください。
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 139章
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1667557125/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場140杯目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1675609153/
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>>1
ウフフ…スレ立てお疲れ様。
アナタはプロフィール、貼らなくて良かったの?
じゃ、私から先にイクわね。
ジョブ:サキュバス(淫魔)
名前:ノヴェラ
レベル:不明(相当高いらしい)
年齢:不明(見た目20代)
身長:177センチ
3サイズ:89・55・85
コバルトブルーの身体に肩甲骨まである緑がかった銀髪。
卵型の顔に少し吊り上がった紅く細めな眼、エルフのような長い耳。薄めの唇。女性器や乳首と同じピンク色のルージュ。
角は無いが背中に大きな蝙蝠の黒い羽根(収納可能。普段は収納)に。
先端が変形可能な(普段は鏃状)黒い尻尾(収納可能普段は収納)。
大きいが張りがある乳房にニプルファックもできるピンク色の乳首。
銀色剛毛陰毛に、ピンク色の肉花弁が淫らに開き咥え込む女性器。ボンデージ衣装に食い込んで陰毛や秘唇がはみ出して露出していることもしばしば。催淫効果ある甘い愛液を潮吹きする。
竜の男性器も咥える尻穴。腸粘液も甘く催淫効果がある。口から繋がっているものの、消化器官が人間とは異なり完全に消化する為に肛門からの排泄は無く、精液摂取口の一つとしてアナルファックを行う。
こどもの男性器程勃起するクリトリス。挿入も出来る尿道。放尿は立って行うのが好み。
角の代わりに普段は無いがクリトリスの下辺りから2、30センチ程勃起する男性器(玉無し、竿に蝙蝠の羽根が生えたハート形の「淫魔の刻印」のような紋様がビッシリと入っている。無限に多量に射精)が勃起する。
前からは亀甲縛りのように赤黒い革ベルトが股間に食い込み乳房を突き出させ、股間や乳房や臍辺りの空間に申し訳程度に薄い白レオタード地で覆い(当然透けて見える)、後ろ側からは首輪と尻にY字に食い込む赤黒い革ベルトしか見えないボンデージ姿。
赤黒い革のロングブーツに青白い絹地のロンググローブ。衣装には所々に金や宝石がアクセントに配置され、能力を増幅している。
高貴な出らしい見た目や声色はクールな淫乱痴女お姉さん。SMだとSだがM的な面も。
男女の精や絶頂の波動を啜り廻るが男性器が生えてるだけに女性を襲うのが好みらしい。
格闘技や魔法も心得ているらしい。
NG:後ろのスカ。死亡。
実はちゃんと衣装設定あるのよ?殆ど何も付けて無いけど…クスクス…
【じゃ、プロフィール貼り落ち、ね。】
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前999
確かに、な。それは間違いないと言える。
まぁ、異国の者にとって、というのは何処の国でも同じだろうが…。
見聞を広めるには、もってこいだろう…ふふ、楽しみは山のように…とな。
(そんな椿の生い立ち含め立場をそこまで深くは知らなかったが)
(自分と違い、穏やかな環境で育ったのだろう、とは感じ取っていた。)
おや、そこまで…だろうか?
何も深入りした内容でもなし…ああ、さては。
…と、あまりからかっては可哀想か。すまぬな、椿?
(そう言って指を離すと、そっと頭を何度か撫でてから手を離した。)
夜更けの話相手、感謝する。
お疲れ様だ、椿…お休みなさい。
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>>1
【新スレの設立、ありがとう…そして、お疲れ様。】
【もう暫く邪魔させて貰う故に。】
ジョブ:ロード
名前:アルテア・イシュラース
年齢:24
レベル:?
身長:161cm
体重:50kg
3サイズ:90/55/84
見た目と簡単な自己紹介:黒い瞳と肩口までの栗色の髪、丸みを帯びた小さめの輪郭、眼差しは何処か鋭い
白と黄色の君主礼装を着込んでいる、普段着は絹のローブ等
扱う武器は剣や槍、呪文は全て習得済
希望プレイ:特になし、流れ次第
NG:スカグロ
備考:人間とエルフのハーフ、混血の中より発現した神性の力を備える一族の末裔
幼い頃、迫害を受け家族を失うもののイシュラースの血を絶やす訳には行かない一心で心身ともに過酷な鍛錬を積み重ねた末、滅ぶ寸前だった砂漠の一国へ身を投じ長い年月をかけながらも、復興させた上で君主の地位を得る
以降は国を統べる者として多くの方面で多忙の日々だったが、落ち着いた頃にふらりとこの地へと赴く
間を見てはマロールでやって来たり、そのまま滞在する事もある
神性の力に関して、普段は封絶の指輪と腕輪を装備し抑制している
特殊な解除呪文でのみ解放されるが、その際に砕けてしまう
指輪解放で魔力規模の大幅な拡大と白翼のオーラが展開される
指輪に加え腕輪解放で上記効果の強化と神獣転身を行う事が出来る
ただし、人の身で扱うには過ぎた力である為、共通して寿命を削る事となる
ジョブ:サムライ
名前:ヴァッド・ファーライズ
年齢:28
レベル:?
身長:182cm
体重:70kg
見た目と簡単な自己紹介:金色の瞳と背中までの束ねた黒髪、精悍な雰囲気を醸し出させる顔つき
紺色基調の和装姿でいる事が殆ど
扱う武器は剣や刀、呪文はメイジ系統のみ全習得済
備考:アルテアと同じく人間とエルフのハーフ、一族は幼い頃に魔物の軍勢の襲撃を受け全滅
天涯孤独の身となるが決して諦める事なく一人で生き抜いてきた
ギルドや傭兵団を転々としながら経験を積み重ね、同時にそれにより生計を立てて日々を過ごす
そんな生活を続けている矢先、ザフィラストの地へ足を踏み入れひょんな事からアルテアと知り合い紆余曲折を経て恋仲となる
マロールでやって来てぶらぶらする辺りはアルテアと同様のようである
ジョブ:ロード
名前:メティレイア・イシュラース
年齢:17
レベル:?
身長:158cm
体重:45kg
3サイズ:85/52/83
見た目と簡単な自己紹介:黒い瞳と腰までの栗色の髪、角があり鋭くもある輪郭とエルフ特有の長い耳を持つ
白と薄い黄色の君主礼装を着込んでいる
扱う武器は刀のみ、呪文は全て習得済
希望プレイ:特になし、流れ次第
NG:スカグロ
備考:ヴァッドとアルテアの娘で母親と同じく人間とエルフのハーフ、混血の中より発現した神性の力を備える一族の末裔の血を引く
サンドライトクリスタルの結晶を埋め込んだ金色細工のピアス(封絶のピアス)をつけており、母親から受け継ぐ神性の力はそれによって封じている
未来世界に於いてザフィラストは再び滅びの危機に瀕している為、その原因がこの時代にあると知らされ単身で時空間移動の力を持つ神代の魔法を用いてやって来た
父親から譲られた刀と母親から受け継いだ魔力及び呪文を戦う手段として備え、幼い頃から両親に鍛えられており剣術を始めとした近接戦闘技術と呪文行使の技を会得している
母親が習得出来なかった神代の魔法も幅広く習得しているものの、その全てはまだ使いこなせていない
時空間移動の際、存在隠蔽の章印を施している為、血縁者にはその姿を確認出来ないようになっている
ジョブ:戦士
名前:ルシエ・アフ・ヴァイラント
年齢:18
レベル:?
身長:151cm
体重:41kg
3サイズ:80/52/77
見た目と簡単な自己紹介:金の瞳と背中まで伸びる金色の髪を一本の三つ編みにしている、幼さを残す童顔
白銀の軽装鎧を身に、加えてティアラを被っている
扱う武器は剣や槍、呪文はプリースト系統のみ全て習得済
備考:元々は記憶をなくした奴隷として奴隷商人の元で過酷な労働を強いられ、酷い扱いを受けていた
大規模な違法奴隷商人の摘発の際、アルテアが救い出し、養子を求めていたヴァイラント家へ預けられた
その時の恩義に報いるべく、ザフィラストの騎士を志し、今に至る
近衛騎士団の団長及びアルテア直属の従者であり、護衛の任に当たっている事が多い
実は両性具有の身であり、サイズは一般的な成人男性ほど、陰嚢有
希望プレイ:特になし、流れ次第
NG:スカグロ
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>>1
スレ立ておつおつ
椿ちゃんも寝ちゃったみたいだし、場所はヒノモトから移動したカンジ?
特に定まってなくてメタもあり〜なら、ちょっとアタシじゃなくて別の子で出ようかなって
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【名前】サナトス
【性別】女
【年齢】外見年齢10歳
【属性】秩序・善
【身長】140cm
【3サイズ】72/54/75もしくは94/56/77(Jカップ)
【容姿】
茶色のショートボブ、翡翠色の瞳
全体的に丸っこくて愛らしさがある体型と顔立ち
肌は白、パイパンで生えていないぷにあな
現在の外見は地上を観光するためのアバター
冥界での姿は別にある
【服装】
フードつきの黒いケープ、黒の萌え袖気味なアームカバー
胴体は伸縮性のある黒のハイネック、ノースリーブのレオタード
黒のショートパンツ、黒のストッキングと黒のブーツ
夏場は白いチューブトップの下に黒のインナーマイクロビキニ
下は白のショーパン、ショーパンの下は黒のマイクロビキニ
鼠径部から腰に黒いビキニ紐あり、足元はサンダル
【性格】
ダウナー・クール寄りのマイペース
守銭奴ではないが何かをするのにお金や別の対価を必ず前払いで貰うタイプ
金銭次第でどんな依頼でも請け負うがその際に値引きや割引は一切ない
報酬額は必ず自分から提示し、先払い厳守
えっちの時には喘がないが感じてはいるので膣穴がちゃんと収縮し、乳首が尖る
宗派を問わず(邪神や破壊神系でも)真面目な神職、聖職者にやや甘い
【設定】
依頼達成率100%を誇る世界一の暗殺者に贈られる称号“死神”の名を冠する少女
名は双子の冥府神、その死の神と同じ名前(というかその神そのもの)
地上に影響を与えないよう配慮しているが神であることは隠していない
(※気づくかどうかはお相手にお任せ)
依頼を受ければ暗殺以外にも色々こなすなんでも屋でもある
任意で体型や性別、姿かたちなどを切り替えられる
母乳は擬似的なものでも出せず、ふたなり化しても精液は種無しになる
冥界での担当は特に信教のない魂や無神論者と信徒
一般的な剣と魔法のファンタジーっぽい宗教観にいる人類と知的生物の魂
冥界神としての勤務態度や姿は怜悧で落ち着いた淑女
「みんなのうらみ」を利用するトンベリたちとは仲がいい
【備考】
冥府を双子の片割れである死の神に任せて交替、地上で休暇に入った冥府の神本人
病気を理由に職を辞したメシェートは元部下と上司の関係
元魔王でもある魔王経験者だがメシェートが仕えていた魔王とは別の魔王
【目的】休暇を楽しむ
【趣味】仕事
【好物】柘榴
【希望プレイ】※基本、セックスはお金を貰って相手の求めに応える側
メスガキ(責める側、わからせなし)、事務・無関心ックスやながらでの性欲処理
甘やかし系でパイズリ、手コキ、フェラ、搾精、筆おろし、分身してダブル○○
ふたなりのお相手、同性相手へのふたなり、男の娘のお相手、男の娘への逆アナル
【解禁】ケンタウロスやアラクネなどモンスター娘に変身してのセックス、獣姦
【NG】戦闘、確定、アナル、大小スカ、不潔系、妊娠、母乳、わからせ
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>>5
おや、こんばんは、サナトス様。
ああ、場面転換という事なら一向に構わない故に。
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>>7
ほいこんばんわ
それじゃあ、アタシじゃなくて別の子に交代するねん(にゅる)
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【号】碧霞酔泉玄君(へきかすいせんげんくん)
【字】箏帥(そうすい)・晶魄(しょうはく)・酒禍(しゅか)
【本名】廉・玉葉
【官職】渓州侯・渓州元帥
【年齢】外見年齢20代、実年齢200歳程度
【性別】女性
【種族】混血/地仙
【身長】178cm
【3サイズ】116/65/99
【外見】
臀に届く長さの透き通った碧の色合いが交じる銀髪
透明な碧さの瞳、水晶を思わせる怜悧な美貌が「晶魄」の字の由来になっている
長身と脚の長さの為か痩身の印象を与えるが胸元の豊かさがそれを裏切る、Mカップ
服装は場に合わせるが戦場では甲冑に身を包み、宮中では官位に合わせた官服に身を包む
【装備】
天象七弦琴:秘中秘伝、琴の宝貝、天候操作能力を持つ
征流旙:旗の宝貝で水行を司る、三叉槍の武具としても類稀な能力
七星剣:易占の祭具としても優秀な剣の宝貝、刀剣としても素晴らしいが霊体をよく断つ
竜撃鼓:竜・龍属性相手に能力が上昇する鼓の宝貝
封妖錘:魔や妖に近しい者の動きを封じる流星錘の宝貝、紐部分は輝光で編まれており実体がない
翠虎領:翡翠の輝きを放つ甲冑の宝貝、仙宝甲冑としても一級品だが着用者は水中を自在に動ける
金丹瓢:上級仙丹である金丹の入った瓢箪、完全回復アイテム、過剰摂取で能力を底上げ出来る
酔泉器:あの世の獄吏の責め苦にも耐えた罪人が泣いてマザコンに立ち返る程の二日酔いを齎すが
とにかく味わいだけは天上の美酒を作る徳利の宝貝、主に拷問に使う
【乗騎】
故・水虎:名は睡烟、八十年来の友、碧い鬣を持つ唐獅子であり水、つまり雲を蹴って宙を駆ける騎獣
天鯉:名は廣島、登竜門の試練を終えて龍になりつつある天駆ける鯉、常に雲をまとっている
【修行洞府】
水禺山碧霞洞、師は龍泉公主(数代前に廉家から昇仙した親族)
【家族関係】
故・ドワーフの父にして先代渓州侯:巌令
故・ハーフエルフの母にして先々代渓州侯:絹玉
妹:彩絹(姉よりも武芸においては遥かに優れている)
異世界人の義弟:劉生(妹、彩絹の夫。既に妹と一子をもうけており、妹より強い)
【性格】
清濁を併せ呑み、柔軟で包容力のある性格ではあるが性根の部分は生真面目で義理堅い
愛国心が強く自己犠牲を厭わないところもあり、渓州自体も彼女に似た傾向の民が多い
ただし堤を切るヤツは誰であろうと殺す
【来歴】
代々、東天皇国の東端である渓州を治める渓州の家系に産まれる
祖母であるエルフの女仙と、女仙の羽衣を射止めた人間の間にハーフエルフの母が産まれ
ハーフエルフの母とドワーフの父親を持つハーフエルフとドワーフのハーフ
クォーターヒューマンエルフハーフドワーフの血筋であり、本人も少しややこしく思っている
生まれながらの仙人ではなく自ら学んで仙籍に入った地仙であり、渓州侯は代々、地仙が務める習わしである
彼女は前王朝時に昇仙した後に朝廷へ仕え、前王朝が傾き、滅んでいく様を見守った
渓州は東天皇国の中でも五大州に数えられる広大な州であり、州を貫く大河とヒノモトへの船も出ている湊
東天皇国でも有数の湖沼河川が犇めく水の土地であるため、別名を「玄州」とも呼ばれる
玄州は水害との戦いを長く繰り広げた土地でもあり、他州との水利権や前王朝末期の河川の氾濫
玄州最大の湖にして四凶「渾沌」を封じる「崑崙海」の祭祀に苦心してきた水守の州であり
彼女の祖母も母親も子を産み、渓州侯を恙無く引き継がせた後は「崑崙海」に身を投じてきた
後述の前王朝の暴挙で荒れ果てた渓州は現在、白偉帝の治水により復興を遂げている
ヒノモトへの船が出る湊の名は純道(チェンタオ)
アリアッハンの結月神社分社とヒノモトの結月神社本社が転移門で結ばれている為
少なからずアリアッハンとも交流があり、その縁もあってアリアッハンの冒険者ギルドの支店を有する
大陸の東西とヒノモト文化が入り交じる国際色豊かな光景の広がる一大交易都市である
前王朝時代、ついぞ切られることのなかった「崑崙海」の堤が他ならぬ王政によって切られた為
渓州は未曾有の水害に襲われ、彼女の母は治水の為に人柱となって治水を為し
彼女の父である先代渓州侯はそれを機に謀反を決意
偉王朝の挙兵にいち早く合流し、前王朝を討つ大逆にすすんで助力した
先代渓州侯の戦の中で禁城の御門を守る為に凄絶な討ち死にを遂げる
敵将に斬り飛ばされた首を自らで掴んで投げ放ち、前王朝禁軍左将軍の御首級を
首から上ごと爆散させた話は未だに実話かどうかを疑われている、実話です
前王朝の暴虐を拭い、そして先代と先々代の皇帝時代でも難事であった州内の治水を完遂してくれた恩義
その治水工事のために他州に多大な労苦を支払ってもらった負い目もあり、現渓州は彼女も合わせ
州全体が白偉帝の治世に対して好意的であり、奉公として積極的に夫役を担っている
州全体としては土行仙術で生み出される土工人で他州から駆り出される人夫の代わりを担えるよう
土行の仙術教育に力を入れたり、農地監理の体制を見直すなどして人員の供出を行っている
ちなみに治水事業に優れた州内の治水が遅れていた理由は「崑崙海」の堤が切られたことに呼応し
州内全体で治水しても追いつかないほどにあちこちの堤が続いて切れたため
渓州人はけっして「その上で白偉帝の工事に人手を割かれたので」とは言わない
渓州侯である彼女も民の苦役を少しでも和らげる為に税を軽くし、国庫が軽くなった分は
彼女自身が渓州玄英宮にある秘中の玉泉……宝玉の湧く泉に己の寿命を注ぐことで湧かせた財貨で贖っている
最近は削った寿命で得た玉が齎す財貨が占める東天国家予算のパーセンテージを上げることに血道を挙げている
本来、仙人は不老不死ではあるが彼女は珍しく、今のままいけば寿命死を迎えかねない仙人である
天地の気脈が彼女を活かすよりも彼女の削る気力精力の方が多いのである
それでも前王朝の悪辣非道を極めたあの乱世よりは、先代と先々代の築いた偉王朝を守る為ならと
彼女は少しでも白偉帝の治世の崩壊を遅らせ、国が立ち直るまでの時間を稼ごうとしている
天に麒麟を希い、危険な仙境での試練を経て寿命を500年ばかり縮めながら麒麟を賜った
幸い、優秀な妹おり、既に妹婿との間に一子がもうけられているため、王朝が立ち直り治世が安定したら
寿命が尽きる前に「崑崙海」に入水、歴代の州侯と同じく「渾沌」の慰撫に務める所存である
【逸話】
字の「箏帥」は琴の名手である彼女が柱として州軍を支えているから(琴と箏の違いは柱の有無)
「晶魄」は月(魄)の輝きを映した水晶のような美しさをたたえて贈られたもの
「酒禍」は彼女が昇仙して造り上げた宝貝、酔泉器のあまりのむごたらしい威力にちなんで
彼女の師からは味わいの素晴らしさと二日酔いの苦しさから
「ここ500年の中で最高の酷刑」「エレファントで味わい深く、とてもバランスがよく惨たらしい」と賛美/酸鼻を贈られている
【R-18な特徴】
仙術修行中に処女は喪失済、中イキやポルチオ開発も済んでおり、女体としての感度は非常にいい
子はいないが仙術修行で母乳を出せる気功「乳練功」を取得しており母乳は出せる
【プレイNG】凌辱、大小スカ、不潔系、グロ、虫系や産卵系
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お初に御目文字致します
白偉帝の御威光の下、東天煌国五大州が一州
渓州を治めております
渓軍元帥州公、箏帥(そうすい)と申します
水禺山碧霞洞、龍泉公主より碧霞酔泉玄君(へきかすいせんげんくん)の号を賜り
朝に仕える仙道として晶魄(しょうはく)の名も戴いておりますれば
どうぞ、よしなにお願い申し上げます
(皇帝以外では最高位の女官が身につける官服と共に)
(袖に手を包み隠して恭しく拝礼する)
(文化が異なり、自らも高い地位にあるため、跪拝までには至らない)
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>>10
貴女とこうした機会に恵まれるとは幸い…ふふ、サナトス様の言葉からして薄々予想はついていたが…。
返して名乗りを…アルテア・イシュラース、砂漠の国ザフィラストを統べる者故に。
こちらこそ、何卒よろしくお願いします。
(白と黄基調の君主礼装に身を包み、倣って名乗ると、恭しく一礼を返した。)
しかし、こうして面と向かって出会えるのは珍しい事、とも言えようか…。
機会があれば、話してみたい…とも思っていた故に。
【いやはや、いきなり遅れて申し訳ない。】
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>>11
ご丁寧な挨拶、痛み入ります
いずれ、ロールにて正式にご挨拶の機会に恵まれますこと
祈っておりますれば
(こちらも恭しく、古式宮廷然とした返しの一礼を送り)
夜分にわたくしがお相手では、少々
ご負担かと思いましたが、おっしゃられる通り
わたくしが顔を出すのは珍しい時節ですので
眠気など感じられましたら、ご無理はなさらないでくださいましね?
(柔らかく伝えると、「立ち話も味気ないですから」と)
(一言、ことわりを入れてから口訣を唱えると)
(吐息を手のひらに吹きかけると、その吐息が雲となる)
(二つの雲を作ると自分とアルテアの腰後ろまで雲が自動で動き)
仙雲の腰掛けになります
よろしければ
(アルテアに腰掛けを勧めて、着座を待ってから自分も腰掛ける)
(座り心地としては最高級のソファと遜色ない上)
(望めば背もたれや肘掛けも雲から自動で生えてくる)
(そちらの機能については着座しながら軽く説明する)
【わたくしの文章は少々、長うございますから】
【どうかお気になさいませんよう】
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>>12
礼儀には、礼儀を以て等しく返すのが常の事。
それが、如何なる時であっても…その、いずれの巡り合わせに期待しよう。
限られた状況でしか、というのは勿論把握している故に。
それだけに、今宵の出会いには心よりの感謝を。
気遣い痛み入る、夜更かしは久々な事なので…重々、気を付けるとしよう。
(男性ならともかく、見上げる形の同性は珍しく)
(不思議な感覚を覚えながらも、淑に言葉を返してから、ありがとう、と会釈を加えた。)
(直後、断りの一言から短い詠唱。おや?と首を傾げる間もなく吐息が雲へと変化して)
(二つの雲が彼女と自身の背後へと移ろうと、咄嗟に振り返り浮かぶ雲に目を見張る。)
…成る程、変わった腰掛け…で、あるな。
術の体系や形式は様々と言えど…こういうものもあろうとは…いやはや、こうも新鮮さを感じられると逆に清々しくもある…。
(勧められるまま、仙雲の腰掛けに腰を落ち着かせると)
(ゆったりと沈み込むかの座り心地に、おお…と微かに声を漏らしながら)
(早くもリラックスしたかの様子でありつつ、彼女の話に耳を傾けている。)
【把握した、限られた時間ではあろうが…よろしく頼む。】
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>>13
ヒノモトが舞台でしたら、引き続き
冥君(サナトスのこと)にお相手願うこととなったでしょう
中々、ヒノモトまで足を伸ばすのは難しい身の上ですので
(無論、転移系の仙術で遠方まで移動することは容易いが)
(貴人が一人で身軽に、というのは立場上、難しいためである)
(遠距離転移の妨害手段が山とあるお国柄ゆえ、転移事故や)
(転送先の指定誤認を利用しての暗殺などは東天の歴史を紐解けば山と出てくる)
(仙人として何かの仙務を請け負うか、あるいは)
(外交の特使や使節として足を運ぶ以外の場面で)
(他国にまで顔を出すことは珍しい)
こちらこそ、この出会いに感謝を
同じく、と申し上げては国母であらせられる方には失礼にあたりますが
国土を治められ、礼に篤い御方と席を同じく出来て光栄にございます
(と、へりくだってはみるが、渓州の総面積は現実世界の日本)
(その領海までを入れた総面積の3倍ほどある)
(国土面積がそれ以下の国々は恐らく、いくらもあるだろう)
(一族がかつては朝を治めていたこともあり、れっきとした王族、皇族の類ではある)
(大公、大侯にあたる者が皇帝に帰順しているだけだ)
他国の方に、東天の不可思議を御体験いただくには申し分ないものです故
会食の席などでは好評をいただいております
他国の方々にも、我が国の「仙人は雲に乗る」というお話は
耳に届いていると伺っておりますので
(謹直な姿がリラックスする様子に、にこり、と微笑むと)
(自らの雲から、その一部をぷかりと浮かせ)
孫悟空様の御活躍は有名ですからね
(その雲の形を、かの有名な仙猿の姿へと変えて)
(勇壮な武技の舞と見栄を切らせてみせる)
(実際に見てきたかのような迫力、だが彼女とて仙人)
(仙界で役目についている“本人”には会ったことがあるのだ)
(なにせ、彼女の妹が“本人”から「斉天大聖」を継いだ「先代」であり)
(その夫は、彼女の妹から称号を受けた「当代」の「斉天大聖」なので)
(意外にも関係はかなり深かったりする)
【こちらこそ、よろしくお願い申し上げますね】
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>>14
まぁ、椿が先に休んだ故…私としては場所が何処であれ大体の融通は利く状態ではあった。
機会があれば、東天皇国へ赴くなり、我が国へ招いてみたくもあり…ふふ、今後いずれにでも…。
(転移手段に関しては、迷宮探索時にも使用する呪文に手を加えて転用しているが)
(国に於いては、各国で使われているポータルを導入し外交の幅を徐々に広げている。)
何、私はそこまでとやかく物言いをするつもりもないよ。
それに、我が国はまだ小国の身、大層に振る舞う程、大きく出られるものでもない故に。
貴女とて、年若い白偉帝と大国を支える根強い柱…これ以上に頼れる存在はそうそうないのではなかろうか?
(光栄に思える気持ちは私も同様…良き出会いに重ねての感謝を、と加えてから)
(国土の差を思い浮かべながらも、こればかりはこれから先の自身の手腕次第だと、一人胸中で噛み締めた。)
ああ、そう言えば…斯様な話を聞いた事はある故に。
確かに、この雲は…うってつけの体験だと思える、実際に心地よいものであるのだし…ふむ。
ちらほら、とは聞き入れているが…おお、彼の高名な仙猿を象るとは。
やはり、関わりの深さや広さには恐れ入る。だが、こうして珍しい体験が出来るのはありがたい事だと感じている。
(常人ならざる仙人の存在を目の当たりにして、その背後関係を聞きつつも)
(その深さや積み重ねられてきた実績、徳の高さを感じさせる雰囲気に心から感心しながら)
(仙雲の腰掛けに座ったまま、穏やかなひとときを過ごしていた。)
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>>15
(融通が利く、という一言に)
(ここで「羨ましい」と言ってしまうと)
(国主であるのに自由な身の上に対する嫌味や皮肉になりかねないので)
(そちらについては言及せず、微笑むに留め)
御寛恕、痛み入ります
また貧道には勿体なき御言葉にありますれば
宮中の方々には及ばぬ身なれど、他国の国主様にお褒めに預かるのは光栄にございます
(確かに大国と言える国土面積を統治した上で)
(国家予算の数%を賄い、皇帝の施策で出た難民の受け入れ)
(今の皇帝に麒麟を下ろす、後宮に招かれる気配があるなど)
(大きな働きは出しているが、「宮中の方々に及ばぬ」のは、別に謙遜でもなんでもない)
(彼女が治めているのは渓州であり、皇都ではない)
(皇都でクーデターが起こらないのも、東天皇国が皇帝の思いつきで揺らがないのも)
(中央の官僚がしっかりと国体を運営しているからである)
(今の皇帝は暴君だが、傑物が2代かけて築いたシステムが国を支えているので)
(地方の寒村がひどい状況に陥るくらいで済んでいるのだ)
お慶びいただけて何よりです
孫悟空様の御活躍はやはり、千里の果てまで及んでいるのですね
(ちなみに斉天大聖の代替わりについては極秘事項なので)
(口に出して説明はしていない。なにせ軍事に関わることだからだ)
(彼女が「孫悟空」と呼んでいるのはそういう事情である)
よい折ですので、少々伺いたいことがございます
急なことで大したおもてなしも出来ませぬが
我が方の小宴席をお楽しみいただきながら、お尋ねさせていただきますね
(小さくも勇壮な孫悟空の雲を手元に引き寄せると)
(その雲の形を崩し、一撫ですれば、それはすぐさま横笛に変わる)
(雲の横笛を指に構え、吐息を吹き込みながら奏でれば)
(天上の調べと共に、二人の間に空から光が差し込み)
(天女仙童たちが舞い降りるとたちどころに、小さな宴席を卓ごと整えていく)
(音楽による召喚魔術、と西方では解釈される技法になるだろう)
(神々に、戦乙女たちが英霊に振る舞う料理を希い召喚する)
(「ヒーローズ・フィースト」という呪文があるが、それと同様であろう)
(アルテアたちの呪文体系に則るなら7レベル呪文のマディと同様の効果が料理を食べることで発生し)
(呪文使用回数が回復、攻撃ボーナスなどの各種バフが12時間持続する)
(演奏についてはただ一言、神域、であろうか)
(彼女は武芸、仙術について造詣が深いが、最も才に恵まれたのは)
(大規模天候操作魔道具とも言える琴の宝貝を、演奏の才能で仙人たちから託された楽才であった)
(同じく、天上の仙人、神仏が口にする料理の召喚である)
(饗される、飲茶の如き軽食であっても、味わいについては神域の美味の一言である)
(なにせHPとMPが全快する料理なのだから)
どうぞ、召し上がってください
…お尋ねしたいことと申しますのは、東天とザフィラスト
その国交はありますでしょうか、とのことです
(そうした料理を勧めつつ、尋ねるのはごくありふれたことなのだが)
(なにせ東天の今の皇帝は、ヒノモトであっても朝貢国として扱っている)
(そちらの国交については彼女の方で、そうならぬように調整しているが)
(ザフィラストについてはまだ未確認なので、今しか尋ねる機会がないのだ)
-
>>16
(微笑みの意図に思う所があったものの、言及がなかった事に対しての倣いとして、こちらも微笑むとまでに。)
何、貴女の功績はどれを取っても大きいものでないかな。
国や民草にとっても…栄えある皇帝御身にとっても。
線引きを越えて、深い関係になれるというのは早々ない事とも言える故に。
(自国の数倍もある規模の領域を担う立場である彼女、そしてその上に立つ幼い皇帝の補佐)
(その他、手掛けたいずれに於いても尊敬に値する程であり、自身としては珍しい対象でもあるのだ。)
(無論、白偉帝と対面した後に調べた事で踏まえた暴君たる振る舞いやその国政主幹に関しても)
(周囲、ひいては中央官僚の努力の賜物だという事も理解しており、横並びの強固な土台たる存在に感心を覚えていた。)
旅の者から聞いた節もある故に。
尤も、それ以上の事は何も知らぬが…かと言って、何処かの核心に迫るような事はあるまいよ。
…おや、これはわざわざ申し訳ない。
(笛にも変化する様を見張りながらも、不思議な音色が響けば上空より光が差してきたかと思えば)
(目麗しい天女や仙童が舞い降りてきて、卓から揃える宴の用意が始まり、あれよあれよの内に場が整い)
(普段目にする事のない料理の数々に目を丸くさせながら、彼女が奏でる音色に静かな面持ちで聞き入っていた。)
思いもしなかった展開に些か驚きを隠せないものだが…ありがとう。
………!これは…まさに、美味というものか。口にした事のないのもそうだが…口の中に溢れる旨味が何とも言えぬな。
ああ、そう言えば聞きたい事があると…ふむ?
国交…国交か。まだ、繋がってはおらぬよ。機会があれば、白偉帝と会談の場を設けて頂きたい所だが…。
まぁ、交易として応じられる品目としてのは…鉱山から掘り出される鉱石類とそれに関わる装飾品が主となるだろう。
(持て成しを受けながら、並べられた料理の数々に驚きと共にしっかりと味わっていき)
(国交自体はまだ何もない事を伝えて、大国とのパイプを繋げられる可能性を視野に入れ)
(彼の白偉帝がどう動くかを、そこはかとなく心配しつつ、ふう…と一息ついた。)
(それから、暫く二人して歓談の時を過ごして、充実した時間を共感出来た事を嬉しく思いながら帰路についたと言う…。)
【申し訳ない、そろそろ眠気が…という事になってしまった。】
【意外な出会いに感謝しつつも、こうして話せた事を嬉しく思う。】
【今度は、もっと話せると良いのだが…貴女の返事を確認してから休ませて貰うとしよう…。】
-
>>17
【遅くまでお付き合いいただき、ありがとう存じます】
【わたくしの返信は少々、時間を要しますので】
【どうかお先に休まれてください】
【今宵はご歓談いただけて、わたくしも嬉しゅうございました】
-
>>18
【更なる気遣いに感謝する。】
【また、こうして話せたら、と思う次第にて…その時はよろしく頼む。】
【…サナトス様に関しても、同様に。まぁ、こちらのルシエも喜ぶだろうし…な。】
【では、言葉に甘えさて貰うとしよう…先に失礼するよ、お休みなさい。】
-
夜中に目を覚ましてみたら意外な組み合わせだった
-
>>17
左様でありましたのなら……
一族の眠る渓州の地と、父母が繋いだ現王朝を担う者として
これにまさる喜びはございません
国に殉ずる者としての誉れにございます
(母の死と共に始まった現王朝成立のための大戦)
(屍山血河をくぐり抜けて育てた王朝と国)
(その中を駆け抜けてきた者たちが打ち立てた宮廷)
(今の東天はまさに彼女の血肉そのものと言えた)
(子を愛する慈母の笑みをほんの一瞬、浮かべると)
(彼女はまた、外交用の微笑みへと戻る)
わたくしの茶芸をお見せいたしますには
いささか、夜分も遅くございますから、ね?
そちらは仙界の東、蓬来山の麓に湧きます霹靂泉に住まう仙魚を……
(自らも失礼のない程度に箸をつけつつ、アルテアが箸をつけた料理に)
(うるさすぎぬ程度に注釈、説明を入れて、美味を耳からも味わって貰いつつ)
(食事の邪魔にならぬタイミングで投げかけた問いかけ)
(その返答に「かしこまりましてございます」と彼女は答える)
今のところ、国交はなし、とのこと、承りました
交易と会談の場につきましては、わたくしの一存ではお答えしかねますゆえ
いずれ、主上とお会いした際にご奏上いただければ
追って、わたくしが主上の名代として、お話させていただくこともあるやもしれません
と、ご承知おきいただければ幸いにございます
(国交が「なかった」ことに胸を撫で下ろしつつ、上意下達の精神で)
(まず皇帝から、という形で申し伝えておいた)
(そして交易品については、笑顔で「ありがとう存じます」と伝えた後)
異国情緒溢れる装飾品は交易でも人気の品ですからね
装飾品を拝見させていただくのであれば……
それに似合う織物、家具なども、となりますが
こちらについてはいかがでしょう?
あとは、南方の砂漠ですと、香辛料や特有の果実もようございますね
(さりげなく、別の品を尋ねることで、宝石以外の鉱石については)
(交易の芯は外れていることを伝えておいた)
(なにせ東天は広く、鉱脈もそれに見合うだけある)
(さらに、彼女自身が東天の鉱石事情に対して)
(ミスリルやオリハルコンといった超高級素材を提供している側である)
(需要が足りているものよりかは、希少性のある産出出来ない宝石)
(異文化の香りが感じられる織物、家具、香辛料)
(そして、砂漠地帯であればナツメヤシなど、地方特有の特産物などが)
(交易品としては有用である、と、さりげなく食事の間の会話で伝えていく)
(東天は自国ですべてが完結出来てしまう超大国である)
(そのため、東天が欲するものは自国に「ない」ものであるのだ)
(砂漠にしか咲かぬ花、育たぬ植物、食物)
(そこにしかない文化と文化が生む服飾、織物、音楽)
(そうしたものが交易となる)
(そんな話をし、終えると、彼女はもてなしの間に別途)
(天上の美味に勝るとも劣らぬ馳走を土産に渡し、アルテアを見送ったのであった)
>>19
【こちらこそ、その折にはよろしくお願いいたしますね】
【ふふ、冥君にお伝え申し上げておきます】
【それではわたくしも返信を終えさせていただきましたゆえ】
【今宵はこれにて、失礼いたしますね】
>>20
【滅多にはない会談ですゆえ】
【今宵は夜分に向かぬことを承知の上で】
【わたくしが出向かせていただいた次第にございます】
【お楽しみいただければ、幸いにて】
【では、御免】
-
あら…アルテアちゃんが居たのね。
まだアナタが手で扱いたチンポの竿の感覚…残ってるわよ?
思わず勃起して…思い出しただけで…ンッ…ふう…
(手を使わず軽く絶頂して勃起チンポから射精するサキュバス。立ったまま小刻みに痙攣し、勃起乳首の乳房を揺らす。太腿に愛液が垂れる。)
ンッ…クスクス…
【一言通過ね。】
-
(レニストール王宮内、クロウディアの部屋…)
(大きなツボの前で色々な薬品を調合し、ツボに入れまくっているクロウディア)
(ツボの中身はレインボーに輝いている)
ふふふふふ…もうすぐ完成…
…花粉症の魔法薬が…
(どろっとした液体をカプセルに詰めて完成したのは、レニストール製花粉症薬である)
母様に言われて作ったけど、果たしてヒノモトの人間に効くのかな…?
まあ、飲むのは私じゃないからいいか…
ヒノモトのミカドとかいう幼女のもとにワープさせておこう…じゃ、よろしくね、メイドR。
レミリア「はいっ! かしまこまりましたですぅ!」
(段ボールに詰められた魔法薬は、ワープの魔法陣によってヒノモトのミカドのもとへ送られた…)
ふぅ…一仕事終えてまったりだね…
-
がはは、花粉症の薬は花粉ボトルにすり変えてやるぞ
-
>>24
なんかわけのわからないモンスターが出てきたな…
まあ、花粉ボトルに変えられても困るのはヒノモトの人たちだけだが…
女騎士X「お、モンスターか? 久しぶりに私たち女騎士の出番か?」
女騎士Y「なぜ王宮にモンスターが…」
女騎士Z「そんなこと…いつものこと…」
-
王宮にモンスターが入ってくる理由
1 強い 警戒や結界を押し通れるようなの
2 冒険者 仲間モンスター、旅の一行として普通に入ってくる、ただし善玉
3 内部 王宮の中で発生した、クロたん、変な実験したりしてない?
-
>>26
強い、のベクトルが違うモンスターが入ってくることがあるよね…トドとか…
さすがにギガンテスとかゴーレムみたいなのは入ってこないよ…その前に倒されるだろうし…
冒険者は姉様が普通に入れちゃうからね。
姉様は人を信頼しすぎるところがあるからね…
変な実験なんて…してないよ…ふふふふ…
(本当は色々と怪しい実験をしているクロウディア。しかしモンスターが発生するような実験はさすがにしていないようだ)
女騎士X「クロウディア様は女王様ほどじゃないけど、トラブルメーカーなところがあるね」
女騎士Y「ゴスロリロリっ子はいいけどね…うふふふ…」
女騎士Z「ぶるる…レズの変態め…」
-
(・∀・)モンスターの一匹や二匹いたって構う事はねーよな!
-
>>28
まあ、そうだけど…はぐれメタルがいうことじゃないよね…
とにかくはぐれメタルは狙われやすいし…ここは危険じゃないのかな…
魔法使いである私は毒針もないから、狙わないけど…
女騎士X「キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!はぐれメタルやぁぁぁ!」
女騎士Y「みんなで倒そう! 経験値いっぱい!」
女騎士Z「覚悟しろ…ていっ!」
(女騎士軍団ははぐれメタルを狙って攻撃を仕掛けてきた!)
-
最近ってはぐれメタルそっくりのモンスター、半グレメタルってのがいるらしい
物凄く強いけど経験値はしょぼすぎるんだって
-
>>29
(・∀・)うるせーぞ、エルフィミアぬいぐるみぶつけんぞゴラァ
(・∀・)邪魔なんだよ、出直してこい!
(はぐれメタルは ギガデインを となえた!)
-
>>30
半グレメタル…それはいろんな意味でろくでもないね…
そんなのからは逃げるに限るよ…
あるいは女騎士に捕まえてもらうか…
>>31
ふふん、姉様のぬいぐるみならすでに大量生産済みだよ…
(部屋の戸棚をガラッと開けると、中から大量のぬいぐるみがぼとぼと落ちてくる)
姉様に囲まれて毎日ベッドで寝てるからね…ふふふふ…
女騎士X「な、なぜはぐれメタルがこんな強力な魔法を…」
女騎士Y「うぅ…全滅しちゃった…」
女騎士Z「む、無念…」
(女騎士軍団はギガデインで全滅してしまった…教会代がまた掛かってしまう)
-
>>32
(・∀・)………シスコンもここまで来ると病気なんじゃないかと思っちまうぜ
フタナール要るか?
(・∀・)いやいや、弱すぎだろうがよ!
ジゴデインやジゴスパークを使う間でもねーな!
そりゃオメー、俺は配合されたモンスターだからに決まってんだろー
-
>>33
フタナールもすでに強力なやつを開発済みだから…ふふふふ…
姉様への愛情は誰にも負けないのさ…
(発明系のキャラはとても便利だ)
女騎士X「い、いくら女騎士といっても、私たちはモブ兵士だから…」
女騎士Y「配合されたモンスター相手じゃあ勝てないよ…」
女騎士Z「早く脱モブしたい…」
おっと、今日はちょっと早いけどそろそろ寝ないといけないから落ちるね
それじゃあお休み…
-
(その頃……ヒノモトはキョウのミヤコの御所にて……)
おお…おお……ありがたしありがたし……なんとありがたい……
これでヒノモト1億の民草が救われる……
(わーぷしてきたぼとるの前でミカドは歓喜に震えていた)
メルフィーナ殿に礼状を書かなくっては。
その前に……
(ミカドの白髪がふわりと揺れた。わーぷの魔力を探知中。わーぷ元を特定すると……)
(念波を飛ばす。てれぱしーのようなもので。その気になれば世界の果てまで通信可能)
(クロウディアの脳裏に幼女の声が響く)
もしもし、もしもし。
やや、不躾な連絡、申し訳なし。
汝がお薬贈ってくだされた方であろうか。
余はミカド。此度一言礼を申し上げたく連絡させていただいた。
花粉症撲滅はヒノモトの悲願……余も長らく苦しんで…ぐすん。ありがとぉ…ありがとぉ…
近くメルフィーナ殿に礼を贈るがゆえに、何か望むものがあるなら言ってほしい。
共に遅らせていただくがゆえ。
では、手短であるがこれにてに。
(念話を終えると…)
レニストールから魔物の霊気も感じた気がしたけど…気のせいだろうか?
いや、仲間もんすたぁかもしれないし…
で…では……さらば花粉症!
(ボトルを開け…………大惨事に………な、何故こんなことに……)
(むせかえって倒れたミカドは朦朧とした意識の中で…嗚呼…メルフィーナ殿とレニストールの方々はこんなことはなさるまい)
(そうだこれは魔王軍の陰謀なのであろうと…そう思うことにした……とんだ冤罪である)
(今宵はおやすみするゆえに一言にて…っ)
-
>>34
(・∀・)つくづく怖い奴だ…
(・∀・)そんなら誰かに鍛えてもらうしかないな!
(・∀・)帰るのか!
なら俺も帰るぞ、またな!
-
ちなみに10にはずれメタルって名前で実際にいる
経験値はずれの語呂あわせで820だっけかな
-
>>1さん新しい酒場おつおつですー
【名前】エルミース
【種族】スライム変異種
【性別】♀(擬態時の外見上 ふたなりも可能)
【年齢】不明(擬態時は18歳前後を取ることが多い)
【ジョブ】ヒーラー/ウィッチ
【レベル】不定
【身長】不定(擬態時の目安 163㎝)
【3サイズ】不定(擬態時の目安 89/60/87)
【外見や装備】
本来の姿:透明感のあるエメラルドグリーンの水まんじゅう(たらい大)に紅いコア(ピンポン玉大)
人間に擬態時:腰くらいの長髪で巨乳な若い女性、透明かどうか、衣服の有無や服装は気分次第
【特殊能力】
種族として打撃と水に強く、火(乾燥)や凍結に弱い
人型の時は水と雷の系統の術が使えるが基本的に能力は補助回復寄り
体液に媚薬や麻痺、癒しなどの効果をその時々で付加できる
最大の弱点であるコアを深く傷付けられない限りは死なない
内包する魔力量や水分次第で幾らでも分体が作れたり各部位の大きさを自由に変えたりできる
【備考欄】
とある異界の魔王(サキュバス系?)によって生み出された、変異種スライムの一個体
与えられた魔力喰いの能力を期待ほどには発揮できずに廃棄処分され、疫病で滅びた村に流れ着く
自分も疫病に冒されて瀕死の若い女薬師を吸収同化し、相応の知性と人化能力を得た
本質的に魔物なので、人間の常識を理解しているようで色々ズレている
これまでの様々な出会いを経て、属性が変化しつつあるとか……?
【夢・目的】他のスライムとの交流、世界の見分、因縁を断ち切ること
【希望プレイ】
胸責め、搾精、(ふたなり)レズ、スライム姦等 NGにかからない限り応相談
【NG】死亡、スカ(大)、食材に体液を混ぜる行為
-
いるって明言しないのが拙かったですねー
今夜はこれでー
-
スレ立てお疲れ様よ!
取り敢えず一言だけね〜
-
おまちどおさま、こちらソーセージと麦酒です
(「冒険者休業中」と書いた札をクリからぶら下げて酒場のウェイターとして働いている)
【大分久しぶりですが少しだけお邪魔します】
-
【クリじゃないです首です首】
-
いきなり催眠でもかけられてるのかと思っちゃうところだったぜ
ウェイター……どんな制服だろう
-
>>43
こんばんは
催眠になんてかかるわけないよ……最近は街から出てもないしね
さて、なにかご注文は?
(エプロンとロングスカートの露出度低めな服装で、中の尻尾でスカートの後ろだけ少し盛り上がっている)
-
かかってなくってよかったねえ
ご注文は…君で。
ダメならドリアとチキンください
-
【一応プロフだけ】
【名前】フィリーネ
【種族】半獣人
【性別】雌
【年齢】22
【ジョブ】シーフ
【身長】175cm
【3サイズ】B95-W62-H94
【外見】
腰まで無造作に伸ばしている赤みのかかった茶髪と、同色のピンと立った犬耳と尻尾
つり目がちな赤い瞳
薄手な紺色の臍出し丈の半袖シャツの上から長袖のジャケットを羽織り
同色の長ズボン、革製のブーツを着用している
【装備】
ナイフ、マチェット
【特殊能力】
・盗賊技能
索敵や探索、解錠、潜入等一通り出来るが独学
【備考欄】
北国の小国出身で獣人と人間の両親の間に生まれた子供であり、物心ついた頃に奴隷として親に売られた
その後商品として売り出される前に逃げ出しあちこち渡り歩いていた
生活費に困って身体を売ったことも数度あった
獣人としての特徴は薄めで耳と尻尾があること以外では普通の人間よりは五感が効く程度
耳と尻尾は敏感で他人にはあまり積極的には触らせないが気心知れた相手に撫でられるのは好き
同性愛者の気が強めな狼系の獣人
度々発情期に襲われたり、獣使いに弱かったり獣人故の弱点もある
【夢・目的】
平穏に暮らしたい
>>45
催眠なんかはかかっちゃうと自分ではわからないものだものね
うん、チキンドリアですね
(聞き流すと伝票にメモをしてキッチンの方へと消え、しばらくして皿を持って戻ってきた)
お待たせしました。熱いから火傷には気をつけて
(ホワイトソースと焦げたチーズの下には一口大に斬られた鶏肉がごろごろと入っている)
-
なして休業しとるの?
…まぁ、危険業過ぎて平穏な暮らしとは正反対だし
転職したくなるのも自然だとは思うが…
-
きっとアレでグヘへな目に逢ってしまったに違いない
メンタルが凹んでいるのだ…
-
クリからぶら下げる…
私なら出来るわよ?クスクス…
【とりあえず一言、ね。】
-
うわーんさらっと流されたぞ
ホワイトソースがたまらんほど好きなのよなー
軽食はついドリアだのグラタンなど食べてしまうわ
-
>>47
少し疲れてしまってさ
平穏な暮らしをしたいなら貯金が必要だからね、そのためには冒険者殺ってるのが手っ取り早くて
>>48
ノーコメントで!
ヘマしたせいで奴隷にされて媚薬が抜けきっていないとかそんなことはない、いいね?
-
>>49
サキュバスならたしかにそれくらい出来そうだなぁ……
【お疲れ様です】
>>50
酒場じゃねえ、客としているときならまた話は変わるけどさ
わかるよ、クリームコロッケなんかも美味しいよね
久しくドリアやグラタンは食べていないな……
-
そりゃ冒険者殺ってれば儲かるわな…
-
肉焼いて〜〜〜〜〜♪
(石槍に刺さったいっかくうさぎを持って慌ただしく入ってきた)
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/155,156,157,158,159,174
-
>>53
ルールを無視するような悪徳冒険者だけだよ
冒険者とは名ばかりの略奪者とかそういうのね
それじゃあまり長くいなかったけど、あたしはこの辺で
お邪魔しました
-
>>54
【眠気が強くなってきてて入れ違いになっちゃうけどお久しぶりです】
【お邪魔しました】
-
>>56
【にゃのダ♪こっちでお久ーしちゃうゾ♪またナー♪】
にゃふー……………
(店仕舞いの時間だったらしい。マスターっぽいおっさんにつまみ出された)
(そもそも食材の持ち込みはやってない。さらに言えば無一文だった)
オッサーンに焼いてもらえばクェスカが焼くよりオイシーのニ。
仕方ないナー
(そこらの川辺で火を起こし始める)
-
はい、火あげる 調味料もいる?
(ちょっと遠くから仔狐サイズの狐火を飛ばして組まれていた薪に火をつけると)
(隣にしゃがみながら小瓶を取り出して確認)
-
【っと、こっちではまだプロフ張ってなかったっけ】
【名前】アラリケ
【ジョブ】冒険者:軽戦士/狩人
【レベル】43
【性別】♀
【種族】狐獣人(見た目人間種側だが実態はモンスター種側)
【年齢】24
【容姿】身長165㎝ B81/W58/H85
緊張感の足りなさそうな微笑みが張り付いた実質無表情 造形自体は整った顔立ち
両親からの遺伝で毛量の多いモフ尻尾と表情以上に感情表現をしている狐耳、セミロングの銀髪
【経歴】
モンスター村でモフモフな銀狐獣人の両親から生まれたケモ耳尻尾だけの人間寄り突然変異
周囲も含めてそういった事象について理解があったため別に迫害などはされていなかったが、勝手に勘違いして勝手に思い悩み、15歳になると同時に冒険者登録して村を飛び出した
基本ソロで野営無しの日帰りクエストばかりだが育った環境から得た狩りの技術を買われてスポット加入や商隊護衛に参加もする
最近異性との付き合いが無さ過ぎてちょっと危機感を抱いている
【基礎能力】
嗅覚や聴覚の鋭さはモンスター系獣人のまま、夜目や敏捷性は狐獣人相当、魔力自体は高いため術耐性も高いが[狐火]使用中は魔力、集中力ともにそちらに割かれるため耐性も低下
【特殊能力】
狐に化ける事は出来るが、獣寄りになると比例するように容姿が幼くなっていき最終的には仔狐になってしまう上当然服もサイズが合わなくなってしまう為基本的に誰にも教えていない
後天的に炎属性の魔力体[狐火]を使用可能になった 自身と同様の姿にすると一体で手一杯だが仔狐まで落とせば十体は同時に作り出せる、しかし多く作り出せば操作に手一杯になって本人が隙だらけに
【装備】
ブレストプレートを中核にしたチェーンメイル、弓射手用の薄い革製グローブ、底面だけ硬化処理したレザーブーツ
基本は右手に幅広の片手剣、左手に大きめの丸盾、緊急時の予備武器として両腰に刺突用短剣一本づつ
さらにソロで仕事中は背負っているバックパックの右側に弓、左側に矢筒
最近は帝国研究所に目をつけられており試作品の装備が送りつけられるがよほどの事が無ければ持ち出さない
【夢・目的】
特に無かったが、最近はお婿さん探し 評判を上げようと駆け出し冒険者の付き添いや救援などにも参加しているがそのせいで年下趣味だと勘違いされて余計に…
【希望プレイ】雑談、戦闘、エロール基本全対応
【NG】ハードスカ系、洗脳や触手相手などの意思疎通が不可能なプレイ、欠損や精神破壊等の不可逆系(戦闘中や敗北ロール中の拷問などによる流血等は許容)
-
>>58
おいすー〜〜〜〜♪
オマエはいいヤツだナ♪
(あどけない顔に陽気な笑顔)
(ボロ布まとった粗末な形で焚き火を囲む様は野生)
(知らない人でもまるで物怖じしない人なつこさなのである)
ニャ?
(槍に刺したうさぎの魔物を火で炙りながら首を傾げた)
(分かち合おうと石のナイフを出しながら…)
ちょみりょってなんなのカ?
(そんなものは故郷には無かった……)
-
>>60
どういたしまして〜
(モンスター種では腰巻一丁の相手も珍しくない為か全く気にせず)
えーっと… うん、ちょっと待ってて貰っていいかな?
これをちょっと振りかけて食べてみて?
(流石に塩は知っているかとヒノモトで買ってきた粉末唐辛子と胡椒を取り出すと)
(小瓶を蓋を調節して大量にかかりすぎないようにしてから置き)
(お皿代わりの分厚い葉っぱにそぎ落とした肉を並べて差し出す)
-
>>61
すんすん、すんすん、すんすん……
(何してるのカナーっと好奇心いっぱいにのぞき込み)
(それから匂いを嗅いでいる)
あむぅ…はむ、あぐ、むぐ……
(そして……味付け済みのお肉に歯を立てて齧り付いた)
(ぴりっと感がんまぁぁぁぁぁぁぁぁい……)
あむっ、がふ、がぶっ!!!
(がじがじがじと食いちぎり……)
ンマーイ♪
なぁなぁなぁ、オマエはアレなのか?
ますたーのオッサーンなのカ?
××○○!
(微妙に言葉が怪しい!)
にゃふー、お礼ダお礼ダ。食エ♪ンマイゾ♪
クェスカはクェスカ。アロの戦士ダ♪オマエは今日からトモダチダ♪
(ならんだ肉をどうぞと差し出し)
-
えーっと? と、とりあえず落ち着いてね?
ますたーの… あぁ、酒場のマスターね、いつもは調理してもらってるのかな…
(ここまでは想定外だったのか落ち着かせようと頭を撫でるが)
(微妙に解読不能だったためか情報を整理しようと必死)
私はアラリケ、これでもモンスター側の狐獣人ですよ〜
じゃあこれも出しちゃおうかな〜 はい、どうぞ♪
(自己紹介を返しつつ荷物からクラッカーを取り出し)
(スライスしたチーズと味付けしたうさぎ肉を載せてひょいっとクェスカの口に放り込む)
-
>>63
ソウ!ソウ!ソレ!
(ますたー=料理人という認識)
(すなわち今、頭の中ではアラリケは料理スキル持ってるどこかの酒場のマスターという事になってる)
オマイの秘薬はよい秘薬。
焼いた肉がンマクなったんダナ。
(調味料は謎の秘薬に見えたらしい)
(割とマイペースなせいか相手の必死さは気にしてない)
(…手入れ皆無に近いボサボサ髪は伸びるたびにナイフで切るだけ。撫でてもらうとモサモサする)
(髪に挿した鷲の羽根飾りが揺れた…)
と、とろとろするゾ……?どーなってるんダ?
(野生の世界には無い食感だ……びっくりして瞬きし)
クェスカ知ってル。キツネは知ってル。賢い奴らダ。
ごちそーなんダナ♪
んと…こっちの奴らのアリガトは……こーカ?
(遙か異郷からやってきてこの辺の習俗をいろいろ間違えて覚えてる)
(どっかで人々がキスしてるのを見た時にアリガトの意思表示と勘違いしてて)
ちゅ♪
(音立ててアラリケの頬に不器用なキスをした…チーズがついた……)
ソジャ。クェスカ先に寝ちゃうナ♪
起きたら火の番を変わるゾ…Zzzzzzzzzzzz
(腹が満たされて眠くなったのか…無防備に横になって…寝た。おやすみなんだナー)
-
あはは… えーっと、多分こういうのなら毛皮とかと交換で他の人にも貰えると思うよ?
(香辛料が秘薬扱い、故郷でも昔は入手困難でそういう扱いだったらしいなーと苦笑しつつ)
(気に入ったなら素材と交換で入手できるはずと伝えておく)
これはチーズ、この辺でもあんまり高くないし長持ちするから交換してもらえると思うよ?
っと、あらあら… 情熱的ですね〜
(これも入手はさほど大変でもないだろうと伝えるがいきなり頬にキスされて)
(ちょっと苦笑しながら頭を撫でつつそっと顔に付いたチーズをふき取る)
ふふっ、おやすみなさい…
(少し頭を持ち上げて膝枕すると荷物から毛布を取り出してクェスカにかけて)
(時折焚火に薪を放り込みながら魔術基礎の本を読み始める)
(せっかく狐火を使えるようになったのだからと勉強し始めたらしい)
【ではこれで今日は終わりですかね… お疲れ様でした、おやすみなさい…】
-
こんばんわんわんですよー
(特に意味もない挨拶を交えてやってくる露出過多な巫女装束を纏った女性)
(本人ののほほんとした雰囲気とは裏腹に周囲は異様に殺気立っているとかいないとか)
(時折飛来する殺傷性の高い魔法やら矢やら投擲物やらをひらりとかわし、あるいは手にした儀礼刀で受け流して)
ふむ、またもやここはどこでしょう、かぁ?
(荒野のど真ん中、明らかに只人の領域ではない場所で)
(場違いなまでにのほほんと首をかしげる巫女はそろそろ方向音痴を名乗るべきかもしれない)
【プロフですよぉhttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/152】
-
方向音痴というより…此処に呼ばれてるんじゃないの?
クスクス…
(背後から密着して股間を尻に押し付け乳房を下から鷲掴みにする様に抱きついて)
(振り向くと姿はなく)
【とりあえず一言…ね。】
-
ここは魑魅魍魎の荒野
発狂しそうなぐらいヤバイ魔物が生息したり、力を求めてヤバイ奴らが修行や探索するところだ
あんたみたいな美人さんが……うん、来るところだな
ウェルカム!地獄の一丁目へ!新人を歓迎しよう
特に飲み物と食べ物はないが勘弁してくれよ
-
>>67
まぁ、憑依体質といえばその通りなので否定はできないところでありま………
(見知った気配。)
(今更悲鳴を上げるような仲ではないので――交流したわけではないが――勤めて冷静に返す。)
(硬いものの感触を緋袴の下のむっちりとした尻肉が捉えようとも)
(両手から零れんばかりに実った豊乳が歪み、持ち上げられようとも)
……ふ、はぁ――おつかれさまです。
(気配が消えると同時に解放された胸が柔らかく弾む。)
(ほんのりと色づいた顔で小さくため息をついた。)
>>68
ふむ、どうやらこの世界に新たな訳の分からない地域が生えてしまったようで〜
きっと力を求め切った挙句世紀末よろしく力があるものは奪ってもいいとかいう倫理観で
人々も魔物も闊歩してるんでしょうねぇ〜
(くるりと巫女服の袖を翻し、艶やかな黒髪を靡かせながら飛んでくるものを切り伏せ、捌く)
野盗的な人たちもいそうですが目的は武装が主とかになりそうですよねぇ
あとは食糧周り、貨幣に価値はあまりなさそうです〜
-
>>69
(ふと目の前に現れる衣装は身につけてるものの全裸に近い女性が)
そう言えばまだまだご挨拶、してなかったかしらねぇ。それなのにアナタの身体を弄んでごめんなさいねぇ…クスクス
私の名前はノヴェラよ?よろしくね…
そうねぇ…確かプロフィールは>>2 かしらね。
-
>>69
色々頭がおかしい奴が来る場所だからな…常識人が異常と言われる世紀末な場末ってやつだ
貨幣はないが物々交換はあるから信用できる奴と取引をするといいさ
戦闘屋は武器防具、探索者はダンジョンの位置や情報、商人は掘り出し物を出せば交換に応じるはずだ
食料品はかなりレートが高いから狩りや採取がおすすめと言いたいが…
速攻で効く毒を持ってたり、後々から響いてくる遅延性もあるから注意が必要だ
-
>>70
まぁ、私も日付が変わるまでのつもりでしたのでー
というよりも一言とついている場合が多いので、一言である前提で返していしまうので
なんかこう、おかしなことに?
(まぁ、いきなり目の前に現れようと身体を好きにされようとある程度気配は捉えているので)
(特にこれといった驚きもせずに。)
それはそれはー、朔月舞と申します〜
(ぺこりと頭を下げつつ)
>>71
エウリュエルトくんにはこさせられませんねぇ……
というか物々交換とは言え、よく商売ができるものですねぇ
農業とかは成り立たなさそうですし―
ふむふむ(しゃくしゃく)
…………こんな感じに、でしょうか〜
(某悪魔の実もびっくりなやばい形の果物をその辺で採って咀嚼して)
(そのまま直立姿勢で倒れる対状態異常弱者)
といったところで失礼します!多分いろいろ酷い目には合いましたっ!!
-
>>72
舞…さんね?
なかなかの霊力をお持ちみたいねぇ。
思わず感じちゃうわ…クスクス…
(妖艶に身体をくねらせると、舞を抱き寄せる。互いの乳房が押し潰され勃起した男性器を股間に擦り付け)
私、サキュバスだけど、こっちも付いてるの…
今度、ゆっくりとアナタの霊力とエクスタシーを味合わせて頂戴?
(舞に舌を絡ませるキスをし、舞の秘所に先端から蜜を垂らす亀頭を押しつける)
コレはお近付きの、ほんのお礼…ね。
(唇から乳首から亀頭の先から、ほんの少し霊力とエクスタシーを舞に流し込む)
ンフ…じゃあまた…ね。
(妖艶な微笑みを浮かべて闇夜にかき消える)
【少しの間のお相手、感謝するわね。じゃあ、夜も更けて来たから落ちるわね。】
-
そろそろ冒険者として復帰しようかなあ
(家を持たず宿に宿泊することの多い冒険者が集まる街柄故に様々な施設が並ぶ)
(その中の一軒である公衆浴場内の石風呂、つまるところサウナに入り物思いに耽っている)
(勿論全裸だ)
【少しお邪魔します】
-
もうアルバイトはいいのかい
改めてみたらでっかいなぁ。たっぱ
-
>>75
こんばんは、毎日仕事をしているわけじゃないよ
冒険者だってウェイターだって休みはあるさ
大きすぎても困りものでね……
狭いところから忍び込むのは諦めたりする必要が出てくるし
-
それでこのサウナにね
サウナは良いよな、たまにじっくり入るといわゆる整うってやつで
まあ気になるか。
俺は大きい女性も好きだからあれだけどさ
-
>>77
生まれが北国だったから懐かしさもあってね
ちゃんと限界を見極めないと危険もあるけど
冒険者だと筋肉ついててあたしよりも大きい男は多いんだけど
そうじゃない相手だとこっちの方が大きかったりすることもよくあるんだよね
-
水分とりつつ程よいタイミングでを気を付けてれば
(むんむんとした熱気に汗を流しながら)
(フィリーネのほうを眺めて)
女性としてはやっぱ気になる?
もう少し小柄が良かった、とか
-
>>79
大分汗をかいたしそろそろ出なくちゃいけないかな
(全身が汗に濡れタオルで拭いたはしから再び吹き出す)
(視線に気が付くと胸を強調するように腕で寄せてみる)
まあ、そう考えたことがないかって聞かれたら
小柄な方が盗賊としては便利だし……あとは服も色々あったかもしれないね
-
そうだなぁ、水風呂に入り時かもしれない
おほっ……良いポーズ。
(腕に寄せられやわらかくたわむ豊満な乳房に釘付けに)
服は確かにな
可愛いデザインのものは、その身長だとあまりなさそう。
どういうのが着てみたいとかあるの?
-
>>81
確かに、もう限界が近いかな……
(腕で寄せた胸から膝の上へと汗が滴り落ちる)
(張りのある乳房を誇示するように寄せた後に手を離し溜め息をついて)
いやあ、特に無いかな
デザインより機能性の方を重視していたから
いつも着ている上着も防具とか布団を兼ねてのものだし
【お時間あったりしますか……?】
-
(いつもほぼ全裸のサキュバスが何も隠さずに通る)
あらあら、二人とも暑さでのぼせちゃったかしら?
我慢大会じゃないんだから、ほどほどに、ね?
クスクス…
【繋ぎで、一言通過、ね。】
-
フィリーネ大丈夫?眠くなってない?
-
あがるかい。
倒れてからじゃ遅いものな。
俺もこのままじゃゆだってしまうよ、色んな意味で
(この熱気だけじゃなく、見せられた肢体による興奮もあいまって)
華やかな服とか作ってみてもいいかもね
きっと似合うだろうし……
【ありますよー】
-
そろそろ出るかなぁ……
(少し意識が飛んでいたのかもしれない)
(その間に会話していた相手は出て言ってしまったようで、少し怪しい足取りで出て行った)
【ごめんなさい、話しかけてくれてありがとうございました】
【落ちます】
-
>>85
【ごめんなさい書き込んだ直後に席を外していました】
【もしよければロールなど……と思ったのですが少し眠くなってきてしまいまして】
【以前散々値落ちをしてしまっていたので、またしないよう今回このまま失礼します】
【声をかけてくれてありがとうございました】
>>84
>>83
【確かに眠気出てたのでこれで失礼します】
【】お邪魔しました
-
>>87
(全裸で仁王立ち。汗が妖艶な肢体を更に艶めかしくして)
あらあら、毎日お仕事頑張ってるから、お疲れの様ねぇ…クスクス…
ちゃんと休んで頂戴ね。
疲れた身体でセックスしても、楽しく無いから…ね?
ウフフ…
【お疲れ様、ね】
-
おやすみ、またの機会に
-
モンスト久々にやってたら媽祖ってキャラ引けたけど仙の方の雰囲気に似てたな
-
色々とやらかして離れざるを得なくなっていたら名札も記録もパーという…失礼したっす
リハビリよろしくちょいとばかし邪魔するでごわすね?
(溜め息をつきながらやってくる人化中の妖怪)
名前:もののけ(影法師)/ヒナコ
ジョブ:侍(人化時)
種族:妖怪・鬼
性別:女性(人化時)
レベル:よく分からない
年齢:忘れた
身長:172cm(人化時)
3サイズ:B89W56H88(人化時)
基本的な外見は影の棒人間、人の影をそのまま剥がしたかのような姿をしている妖怪
妙な言葉遣いと常にテンション高めなのが特徴、曰く深く考えるくらいならさっさと動くのが好き
人化時には黒で統一された着物や甲冑を纏い、長い黒髪を背中で結っており、妖刀「影村雨」を腰に差している
酒と薩摩芋が大好物で、人化してあちこちの酒場に入り浸る事も多く、無論の事ながら酒には滅法強い
本来の姿は影の巨人、鬼種としての血が混ざっている為、本性を現した際には、かつて「修羅影鬼」と呼称された一本角を生やした鬼のような巨大な影と化す
かつて、ヒノモトで暴虐の限りを尽くした結果、討伐され封印されていた存在だったが、ひょんな事から封印の箍が外れ甦った
当時よりある程度丸くなったのか、また暴れるよりヒノモトでのお気楽生活を優先した模様
それでも、妖怪らしく人々に悪戯したり脅かしたりとはしているらしい
他者の好みは目的がどうあれ子供中心なのだが、それ以外は絶対ダメという事はない
-
生きとったんかワレぇ!
-
>>92
名無しさん、ちーっす!
いやー、あちきってば妖怪なのに死んでたようなもんすよ?
-
某皇帝さんが大人の階段のぼってたよ
-
>>94
はて、某皇帝………華琳様っすかね?
大人の階段となると、東麒君と遂に…とかでごわすかねー
それか、箏帥様絡み…まぁ、どちらにせよ良い事だと思うっす!
-
一方俺たちは永遠に童貞の子供おじさんなのだ…
いつ大人になれるのだろう…
-
>>96
んー、名無しさんもキャラハンやってみるか…誰かにアタックしてみるっすかね?
-
キャラハン…ドスコイ丸って力士になって相撲バトルとか?
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>>98
雰囲気的にヒノモトっすかねー?
相撲バトルに応じてくれる人がいるかどうかまでは何とも言えないっすが…
-
ヒノモト被れの外人もいいかも?
相撲はともかく、似非ヒノモトっぽいキャラも面白そう
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>>100
それも十分アリじゃないっすかねー!
あちきのような出身ヒノモトだけのおちゃらけ妖怪だっている訳でごわすし
-
さて、あちきはこれにてドロンっすー!
(言うなり瞬転術を起動し、言葉通りに消えていった)
-
……インチキ外人か………?
なんであのチビの…ヒノモトかぶれになる輩がでるのだか……
(ヒノモト人以上にヒノモト愛が強い西洋人がたまにいる…気がする)
-
妖怪に察させれてる件について。
-
大丈夫、また生やしてヒイヒイ言わせればいい
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>>104
う、うるさいぞ子供おじさんとやら。
華琳の事より自分の事を心配したらいいだろうが。
貴様らは生涯嫁も取れぬ貧民、下賤民なのであろう。
つまーり!30になろうと40になろうと大人になれぬのではないか!
>>105
だからなんで知ってるのだ!?
だいたい…またってなんだまたって!!!
口の軽いヤツは長生きできないのだぞ!
-
で、どうでした?生やした感想は
-
>>107
生やしとらんわ!?
……げ、厳密には………
(代用品に気を交わしたのであった)
(……気持ちよかったが…それを口にするのは少女としては憚られる)
普段からもってる者に聞け。
そやつらの方が詳しいだろうが。
-
開き直られたぞおおおおお
-
まぁまぁ、落ち着くっすよ華琳様
あまりカリカリしてると老けるでごわす
(などと言いつつ背後からヌッと現れる出戻り妖怪)
(そして、手にしていた白桃果実入りシャーベットのカップを華琳の首筋にぺたー)
-
>>109
……そろそろ貴様を死刑にしてもかまわんかという気になってくるのだが。
(若干青筋が浮いている)
(…暴君は生来短気だった…)
喜べ。華琳自ら手討ちにしてくれるぞ。
(得意の短弓をかかげ……)
>>110
ひゃあうぅぃぉああっ!?
(すごいびっくりした。弓を取り落とした)
き、きき、貴様!?
ひっさびさに見かけたと思ったら無礼は変わらんな!?
ええいおどかしおって…だいたいどこで油売っていたのだ。
バイトの小僧共に店を任せきっていただろう!
-
>>111
ナイスリアクション、っすな!
期待通りの反応、ゴチでごわすー
(あ、これ差し入れっす!とスプーンをつけてシャーベットを渡した)
ふっふー、いつものあちきで安心したっすか?
小僧というか…中核は式を立てていたから特に問題ないなかったでごわすよ?
まぁ、妖怪にも色々と立て込む事もあるんすよ…そこんとこは申し訳ないっす
-
>>112
うるさい。だまれ。
(むっすーっとむくれた。ひねくれてて気難しい)
まあよい……それでだ。言うことがあるだろうが。
(フタ開けてさっくさっくとかっこむ。きーん……おおお、アイス頭痛…)
それだ。そこんところを具体的に語ってみろ。
妖怪の用事とはなんなのだ。修行か?旅か?
まさか病で寝込んでいたとは言わんだろうな。
-
>>113
へいへいっすよー
あー、そんな勢いよく掻き込むから…反動の頭痛にやられるんすよ
続くようなら落ち着くまでハグでもするっすけど…なーんて、っす
(勝手知ってか、そんな華琳にも気にした様子はなく受け流すが如く平然と)
むむ、華琳様ってば中々踏み込んでくるっすな?
うちのお師様がちょいと病に倒れて…お師様は直ぐに治ったんすが、お世話している内にその病に感染して暫く動けなかったっす!
いやー、末恐ろしいもんでごわすな!今はもうピンピンしてるっすが!
-
>>114
いらんわ。セクハラ妖怪めが。
たわけた事ほざいておらんで留守してた分キリキリ働け。
オーナーだって仕事はあろうが。
………あ?
(割と予想外だった。これはあるまいと思っていただけに顔を上げて瞳を瞬きし)
………貴様……え、ほんとに?
妖怪も病気になるのか?そんなことがあるのか?
貴様などタフで図々しくて心臓に毛が生えたようなヤツだろうが。
病気などするはずが……
-
>>115
ちぇー、フラれたでごわす
まぁ、また寝所に突撃すれば同じ事っすね
モチのロンっす、やる事はいくらでもあるでごわすし改めて収支報告と売れ筋チェックして仕入れに動くっす
何なんっすかー、そんな鳩が豆鉄砲食らったような顔をしてー
しかも、好き放題言ってくれてるでごわすし…まぁ、これは別にいいっす
特殊な症例、って奴っすから仕方ないでごわすなー
-
>>118
当たり前だろうが!?貴様、日頃の言動を思い出してみろ!?
はい、よろしいですよ抱きしめてねと言い出すヤツがどこにいる!?
(皇帝は台座をバンバン叩いて声高く主張した)
…まず最初に貴様の薬でも入れておけ。
病がちの妖怪共が買いにくるだろうよ。
(しかし、しかし、東天的に思い浮かべる妖怪というと…牛魔王とか金角とかキョンシーになるのだが)
(ああいう連中も病気するのか…ともののけを見て皇帝は世の中の不思議を思う)
言いたいこと言ったから寝るぞ。
貴様も親しくしてた連中がいよう。喜んでいるのではないのか。
それと、あー……師に尽くす忠孝は褒めてやらんでもない。
(非情な暴君は本来そういう事を気にしないが)
(臣下向けにポーズを取ることも時にはあった。だが暴君だ)
【ここらで先に寝るぞ。ではな。よく戻ってきたと言っておいてやるわ】
-
>>117
おっと、至極真っ当な返答にあちきそれなりに吃驚っす
いや、華琳様ならワンチャン受け入れてくれるかなー、とか考えたのは内緒でごわす
あちきのはもう大丈夫っすけどね、薬品関係の仕入れを強化するのは従っておくっす
(妖怪の類は自分と同じように人化してこっそり来店する事が殆どであった)
うぃっす、何だかんだ言っても優しいとこもあるでごわすなー!
まぁ、ありがたき幸せ…って事で喜んでお受けするっす!
そんじゃま、あちきもこれにておさらばっす!
【遅くまでお疲れ様でしたっす!】
-
おはよう、今日は雨模様の地域が多いだろうか…?
(グレーのコートを羽織り、ベージュのブラウスと、同じ色のロングスカートの装いで現れる。)
-
ふむ、退き時か…。
では、失礼する…また、いずれに。
-
>>90
どちらかと言えば蓬莱の方がそれっぽい。
-
こんばんは〜よ〜
ヒノモトに花粉症の魔法薬を送っておいたわ〜
これでヒノモトのミカド様の宝物蔵を探索できるわ〜♪
メイド長のエマ「まあ、それはいいとしてだ…なんだその恰好は?」
たまには新しい装備を試してみようと思って〜♪
うふふふ〜似合うでしょ〜?
(天使のレオタードはだいぶサイズがピチピチだ)
エマ「破れる前に着替えるんだな…まったく、年も考えずに…」
(レニストール王宮は今日もこんな感じである…)
-
………仕立て直した方がよろしいのでは……
-
>>123
だ、大丈夫よ〜まだまだスタイルは若いころと変わってないし〜
というかまだ若いし〜破けたりしないわよ〜
(ポーズをとってみるが、今にも破けそうだ)
エマ「名無し殿のいうことなど全く聞かない、困った女王だからな…」
「もう少し痛い目を見てくれればいいんだが…」
-
名無しも若い若いと思っていたら……職場は年下ばかりになってたし…
一晩寝ても疲れが取れなくなるようになりましたわ……
-
俺はメルフィーナ女王もエマさんも好きだぜ!
三十歳だろうが四十歳だろうが、見た目が美しくていいニオイがすれば充分さ!
-
まことの好きは……
見た目が衰えても一緒に仲良く生きていく事だと思う
こちとらも釣り合うほど美しいわけでもないからなー
-
>>125
ひいいっ!!
あっ…う、うふふふふ〜つい私らしくない叫び声をあげてしまったわ〜♪
わ、私はまだまだ若いから、そんな悩みはないのよ〜♪
エマ「いつも疲れた疲れた言ってるくせに…」
>>126
まあ〜素晴らしい名無しさんだわ〜♪
年齢は置いといて、私をそうやって崇め奉るのよ〜♪
エマ「調子に乗りやすい女王だな…名無し殿の言ってることなどただのお世辞だぞ」
>>127
いいことをいう名無しさんね〜
私はどちらかというと、年をとってもイケメンな殿方の方がいいけど〜
エマ「まあ、現実はそうはいかないだろうな…」
-
(ミカドは頭を抱えていた)
(ありがたく使わせてもらったらとんでもない目にあった)
(いやしかし……メルフィーナ殿の人となりを思うと意地悪はなさるまいし、やっぱり魔物の陰謀と思う事にしておこう)
(なので……)
やや、まことにお世話になりました。
このミカド、御礼申し上げる。
いつでも訪ねてきてくだされば。お約束通り見ていただいて結構ですゆえ……に?
(ちょっと不安は感じるがお約束は果たさねばと丁寧にお辞儀をして顔をあげ)
………あの。
(……なんという大胆極まりない格好……一瞬、言葉を失った)
(いや、自分も自棄気味にえろさきゅばすとかやらかしたのであまり人のことは言えないが)
-
メルフィーナ様は相変わらずその……破廉恥なお姿のようですね……
(と言いつつ隠密行動?のため巫女レオタード)
-
たいまに……ゲフンゲフン
-
点滅天使のレオタードねぇ…ステキだわ…クスクス…
(一応レオタードだが殆ど全裸)
【何か大勢いらっしゃるみたいだから、一言通過ね。】
-
>>129
あら〜ミカド様じゃない〜こんばんは〜
うふふふ〜ありがとなのよ〜
今度身に行くわね〜あと、神代の魔法の手がかりがあったら持っていくわね〜♪
(さりげなく強奪宣言)
あ、この格好は魔法使いの装備厳選ってやつなのよ〜
まあ〜私のセクシーな姿を見せたいって気持ちもあるけど〜うふふふ〜
エマ「……ミカド様、レニストール王国へご足労頂き、深く御礼申し上げまする…」
(ちゃんとメイド長の仕事はするエマ)
>>130
咲夜さんもこんばんは〜よ〜
あなたも似たような格好してるじゃない〜?
人のことは言えないでしょ〜?
-
>>131
はい、退魔師ですよ?え?違う?
……あっ
(言いたいことが分かり顔を真っ赤に)
>>132
……何やら悪寒が……
んおおおおおおおおおおぉ♥イグっ、イグうううううううううううぅ〜〜〜〜〜〜ッッ♥♥♥
(巫女にあるまじき破廉恥な絶頂の言葉を口走り、大和撫子の清らかな美貌を)
(恥ずべき淫らなアクメ顔、そして更に卑猥なアヘ顔に崩し)
(細身ながらムチムチとした溜まらない肉感に満ちた女体を震わせ)
(爆乳をグニグニ揉みしだかれ淫靡にひしゃげさせられ、肛門を同時に穿たれながら)
(淫呪紋が浮かび上がる下腹部、女として恥ずかしいほどに快楽に弱くなった膣穴を貫かれ)
(ふたなりペニスで打ち抜かれる、サーモンピンクの肉花弁が捲れかえってしまった結合部から淫水を迸らせ)
(絶頂の達し、何度も何度も艶めかしく汗で濡れた、艶めく美肉肌を痙攣させイキ続け……)
は、はひ……♥ひぃ……んあ……は、はぁ……はぁ……はぁぁぁ……♥
(人気のまったく感じられない薄暗い路地裏)
(気怠い脱力感に四肢を投げ出して地面に仰向けに横たわる悦楽乙女)
(今なおぽっかりと開いた肉穴からゴボッ!ゴボボ!と淫魔ザーメンを溢れさせながら、)
(ニップルをビンビンに勃起させ膨らませた、豊かな肉果実を大きく上下させる)
(激しく達し続けた事で、燃えたぎるような肉体の疼きは収まったが)
(同時に霊力もごっそりと奪われ、脱力しろくに動くこともできないアクメによがる巫女としての矜持を散らした淫乱女が残された……)
【以前の返信を置いておきますね】
>>133
こ、これは退魔師としての正装で……
……いえ、その……確かに……意味があるとはいえ、その……はい……
(顔を真っ赤にしモジモジとするムチムチ退魔巫女)
-
>>131
たいまにんというと、かの有名なニンジャのことね〜
ぜひともいつか会いたいものね〜
>>132
サキュバスのノヴェラさんもこんばんは〜
素敵なんて嬉しいわ〜また来てね〜♪
>>134
あら〜それが正装なのね〜
世の中にはいろいろなお仕事があるのね〜
でもその格好でモンスターと戦うものなら、殿方の視線を独占できそうね〜
なんだか悔しいわ〜
(これも若さに対する嫉妬なのだろうか…)
エマ「冒険者の咲夜様も、ようこそお越しくださいました…姫様のご意向もありますので、冒険者は歓迎しております…」
-
>>134
【あら、返信、ありがとうね。】
【ウフフ…ご馳走様?
またお相手お願いするわね?】
-
>>130
……王族というものはすとれす社会であるので…えと、その……
わかってあげてほしい…か……な。
(いや、この方のはそれとは別じゃんるであろうけども)
こんばんは咲夜。変わりないようで……
あの、実は……おかしいのって余なのだろうか。
(みんなして大胆な格好してるのを見ると…一人だけ露出度皆無に近い、いたってすたんだーどな巫女服着てるのが…)
(逆におかしいような気がしてくる)
>>131
一周まわって普通の忍者が新鮮に思えるのだろうかな?
>>132
あの……みなさん……
袖のついた…防寒効果のある服を着てみませんか?
……余がおかしいのでしょうか?
>>133
あっ、はい。どうぞ。お約束ですゆえに。
(承知してしまった。ミカドは押しが弱い)
(い、いや、だいじょうぶだ!悪いようにはなさらない!根は良い方なんだから!と、自分に言い聞かせた)
なにげに。なにげに防具としても優秀だったりするのですよね。
…何故なんだろうと余は常々不思議に思うものです。
いや、まっこと、メルフィーナ殿は魅惑的であるゆえに。
みとれている!…が、発動して、魔物共も戦えなくなりましょう。
(おお、どらくえ。しかしほんとにすごいなぁと思う。どうすればこんなに大きくなるんだろうと)
いえ、いえ。お国同士、親しくお付き合いできればと思いますゆえに。
貴国の女王陛下には先達として教えていただく事も多うあります。
-
ミカド様がゆえゆえ言ってる…アルテア様の影響かしらん
-
>>135
退魔巫女としての正装は普段から身につけている日ノ本の巫女装束(紅白)ですが、退魔師としてはこの霊獣の毛をあんだこの装束ですね
生地に密着し、大気に満ちた霊気を取り込むためにその、このような薄着と、その……
って、そんな視線で見られては……
(あたふたとし)
あっ、は、はい、お邪魔させていただいています
(丁寧に頭を下げて)
「ふふん、冒険者に丁寧なんて気がきいてるじゃない!」(ついでにいたアイリス)
>>136
【今度は時間があるときにゆっくりとですね〜】
-
そういやヒナコ帰ってきてたね。
いつだったかのサクヤとの結婚?どうなるのやら
-
ゴブリンライダーが飼育しているミニウルフにハメ倒されてた咲夜さんだ
-
>>137
ミカド様もその心労、お察しします……って、へ?
あ……
(確かに自分も今はかなり露出の激しい格好であることを改めて)
あ、あのですねミカド様……これは戦をする退魔師としての戦霊装であり、ミカド様が着るようなものでは……
(あたふたと……そう言えば古来より皇族ようの戦霊装……めっちゃ露出の激しいのがあったなと思い出し口を紡ぎ)
……ミカド様はこの手の衣装を身に着けることはありません!ご安心ください!
-
>>140
【お互いに動きづらい状況にはならないよう相談ですね〜】
>>141
されていませんよ!?
-
でもヒノモト組の中でダントツにエロコスじゃん、さくやん
-
メルフィーナ様と咲夜、二人も豊満なレオタード姿を見れてうれしい
どうせならエマさんもレオタードになろうぜ!
-
>>137
しっかりお言葉はいただいたわ〜うふふふ〜♪
(思いっきり調べるつもりのメルフィーナ。神代の魔法を手に入れるためなら何でもするつもりなのだ)
防具としてもかなり優秀な装備ね〜どうしてかって〜?
それはもちろん天使の魔力で守られているからよ〜そういうものよ〜
うふふふ〜私に見とれて戦えないモンスターもきっといるわよね〜女冥利につきるというものだわ〜♪
教えてあげられることね〜魔法ならいくらでも厳しく教えられるけど〜
とりあえず形から入りましょうか〜?
(ごそごそとアイテム袋から取り出したのは、天使のレオタード(幼女サイズ)であった)
着てみる〜?
>>138
小さい子は大人の影響を受けることが多いわね〜身を引き締めないといけないわ〜
エマ「お前が言えたセリフか…」
>>139
霊気を取り込むために必要といっても、殿方の視線は止められないわよね〜
まあ〜それも女としては誇らしいと考えることもできるわ〜
咲夜さんも魅力的だし〜きっとイケメンな殿方にももてるわよ〜うふふふ〜♪
エマ「姫様より魔王軍撃滅のためにも、冒険者は丁寧に扱うようにと仰せつかっておりますので…」
「特に勇者パーティー様は今屈指の冒険者と聞いております…」
「こんな女王ではありますが、ぜひともご滞在していってくださいませ…」
(さすがはメイド長。深々と頭を下げて歓待している…)
-
咲夜でもギリギリなのに、メルフィーナおばさんはきついと思う
ネグリジェとかが似合いそう
-
>>144
エ、エロこ……
も、もう少しこう、手心を加えてですね……
はうう……
>>145
ほ、豊満……ム、厶、ムチムチなんかじゃありません!
……や、その……確かに前に比べて肉付きが……はああ……
-
ヒノモトサイド…ミカドさまに咲夜一味に椿ちゃんに那由多くんにヒナコに…あとは?
-
どうみてもムチムチやろがい!!
-
いや逆にどう手心加えろと?
現実ってのは厳しいんやぞ
-
>>146
も、モテるだなんて……そんな事を言われても、その……
と、兎に角です!これは妖魔との戦いのための装束ですから、卑猥は一切ありません!!
……いえ、その……はい……見た目が卑猥なのは認めますけれど……
「あらそう?なら遠慮なく丁寧に扱うといいわ、ふふん」
(遠慮など一切する気のない自称天才魔剣士美少女)
>>142
ギリギリって何がですか!?
-
咲夜の年齢でレオタードはきつくない?20半ばでしょ?
身体のラインも出過ぎて別の意味でギリギリだ
-
>>149
【ヒノモトは誰でもウエルカムですよ〜……他にも数名居るはずですね】
>>150>>151
………はい……
(真っ赤になり顔を手で覆っている)
>>153
ま、まだ10代です!
-
>>138
…余。あんまりヒノモトから出た事ないから。
(他国の王族と会う機会は限られる。貴人との接し方を見習おうと思うと…)
(アルテア殿の立ち振る舞いに倣おうと思うものらしい)
>>140
ファッ!?
…………式は神式でよいのだろう……か?
もし、するのならば余が祝詞をあげるけれど。
>>142
そ、そうだね。
装備品は軽装こそ良し。動きやすさこそ肝要。当たらなければどうということはなし!
……なのだね!
(わたわたと手を動かして顔真っ赤)
(何百代も続いてるミカドにはそれはもう代々いろんな方がいたもので)
(陣頭でがちばとるなされるご先祖様もいた。胸の谷間やお腹や太股出してるようなすんごい戦霊装は大切に保管してある)
(……まぁ、虚弱な自分が着る機会はないだろうが…着てもある意味こすぷれにしかならないような)
あ、いや、皆ばかりに苦労をかけることは心苦しく思うものだよ。
…ヒノモトのために献身してくれてること。ありがたく思う。
>>144
あ、あのう。
そう、申した通りに。戦装束と思ってもらえればと…
ヒノモトの伝統兵装であるので……
>>145
殿方はまことに…豊穣な婦女子が好きなものであるのだね。
やはり…健康美。そういうものだろうか。
>>146
ね、念押しするけれど。危険なものもあるので…
女王としまして!世のため人のため、もらるをもって習得してもらえればと……
メルフィーナ殿に限って間違いはないと思いますが!
(せめてもの主張をした)
もんすたぁにも美男子はおられるものなのですか?
(ふとそれが気になった。この方のいけめん好きは重々承知している)
ふぇっ!?
あ、そ、そういうものなれば…では……少々……
(ぱたぱたと巫女服を脱いで丁寧に畳む)
(……6歳女児の幼く小さな肢体が露わに。ほっそいほっそい体つきに)
(薄い色の乳首と未熟な筋、お着替え中)
(れおたぁどを着るのに時間はそうかかるものではない。身体にぴったり。これ…)
あの……これ…その、身体の形が……
(小さな乳首の形やお尻の割れ目の形がばっちり…ミカドは恥ずかしそうに顔を染めてもじもじしている)
-
>>145
エマ「私はもう若い女性が着るような服は似合いませんので…このメイド服で十分でございます」
「どこかの色ボケ女王とは違って、わきまえておりますので…」
(しっかり毒を吐くメイド長のエマ)
>>147
キツイって何よ〜!!
ほ、ほら! まだ肌の張りもあるし〜胸だって形いいでしょ〜!?
(確かにごく一般のこの年頃の女性よりかはスタイルのいいメルフィーナ)
ネグリジェならいつも寝る時に着てるわよ〜
エルフィミアと同じスケスケのやつね〜うふふふ〜♪
>>150
む…むちむちなのが好きな殿方も…
エマ「もう諦めろって…いくら魔法使いでも人間の運命には勝てない…」
>>152
見た目が卑猥なのは認めるのね〜
だったら開き直って、殿方を思いっきり誘惑するのがいいと思うわよ〜?
咲夜さんはまだ知らないかもしれないけど、殿方にもてるっていうのは楽しいのよ〜♪
(若いころからスタイルに恵まれていたメルフィーナだからこそ言える言葉というか)
エマ「…このアイリス様という方、姫様も扱いに困るタイプの冒険者だな…」
(小声で聞こえないように愚痴を言うエマ)
エマ「こほん…はい、丁重に扱わせていただきます…」
-
>>155
そ、そういうことです!
それに、この見た目ですが霊獣の気を纏っているので物理的、霊的両方の防御力に優れてるんですよ
(伊達にこんな薄着ではない)
いえ、そんな……兎に角戦闘は私達は退魔の戦巫女にお任せください
(中には秘部が見えちゃってる凄いのもあるとか……)
(いくら霊的に優れているとはいえそれを着せるのははばかられるー)
-
>>156
認めます!認めますからもうそのことにはもう触れないでください!
(顔を真っ赤にし)
そ、それに男の人の視線をなんて……そ、そんな……
(妖魔に調教済みのため視線で濡れることも)
「?何かいったかしら?」
(微妙に地獄耳だが何をいったかは聞こえておらず)
-
ミカドちゃまは愛でるもの
メルフィーナ様は弄るもの
咲夜さんは苗床にされるもの
みんな違って、みんないい
-
>>159
えっ、えぇ……
(がっくり項垂れて)
うう……これも退魔巫女の宿命なんでしょうか……
-
>>155
分かっているわ〜ちゃんと節度を持って荒らす…じゃなくて、見学するわ〜
私が欲しいのはお宝じゃなくて神代の魔法だし〜
モンスターにもイケメンはいるのよ〜
獣人とかね〜さすがにゴブリンとかオークのイケメンは見たことないわね〜
まあ〜私はモンスターのイケメンはパスだけど〜♪
(ミカド様に天使のレオタードに着替えてもらって)
あらあら〜可愛いわ〜♪
ちっちゃな体にきゅっとしたレオタードが最高に似合ってるのよ〜♪
これはちゃんと記録しておかないといけないわね〜
(記録水晶を浮かべるメルフィーナ。ミカド様のレオタード姿を様々な角度から舐めまわすように撮影していく)
体の形がしっかり出ているから可愛いんじゃない〜?
ほらほら〜ちゃんとお尻を突き出して〜♪ 可愛さをアピールするのよ〜♪
(魔法を教えるんじゃなかったのか…?)
撮影したのはちゃんとヒノモトに送っておくわね〜♪ ついでにエネアドの小娘にも送っておこうかしら〜?
>>158
はいはい〜分かったわよ〜
まだウブなところはうちの娘にそっくりね〜魅力的なのにもったいないわ〜
ただ退魔師としてだけ生きて死んでいくのもつまらないでしょ〜?
人生は楽しまないといけないわ〜♪
(そういうところは本心を語っているメルフィーナ)
エマ「いえ…アイリス様はどのようなお料理をお出しすればよいかと、思案しておりましたので…」
(さくっとごまかすエマ)
エマ「優秀な冒険者であるアイリス様ですから、きっと舌も肥えていらっしゃるかと思いまして…」
-
退魔巫女はゴブリンやオークに種付けされて孕まされるって春画に書いてあったよ
-
あらあら…ミカド様以外、全員今すぐレオタードを私のザーメン漬けしてそのまま膣内腸内中出ししてあげたいわぁ…(ほら、イエスロリータ、ノータッチは護らないとねぇ…)
(とりあえず視姦しておくわ…クスクス)
【一言…ね。】
-
〜♪
(素肌含む谷間と横乳が覗く白の上衣、下は案外普通?な紅袴の巫女装束姿で通り過ぎていく人化中の妖怪)
【一言つーかでごわす!皆さん良い夜をっすー!】
【>>140>>143こっちに関しては要相談っすかね!また、よろしくっす!】
【勿論、咲夜さん大好きなのは変わりないっすよー!】
【そんじゃま、お休みでごわすー】
-
>>161
人生楽しむ……と、言うことは勿論分かっていますが
結月神社の巫女直径の血筋である退魔巫女である以上、魔を封じ人民を助く使命を優先すべしと心得ています
(生真面目)
あ、勿論普段の私生活は趣味の読書やお茶で充実していますよ?
「肉よ肉!お肉を持ってきなさいよね?サラダはトマト抜きでお願いするわ」
(青臭いのが駄目)
-
この妖怪も結構立派なものを持ってるんだよな・・・
-
>>164
【ありがとうございますヒナコさん】
【パートナーとしての関係なら色々とできますし、またゆっくりと〜】
-
人間と妖怪のコンビかぁ。
-
>>168
麿子「うーっす!」
ゴンザ「あんたは人間じゃないっす」
アザリー「妖怪でもないわね」
闇風「変態やな」
麿子「しばくで?」
-
つまり妖怪の手綱はサクヤの手に
-
マコとその愉快な仲間達!久しぶり!!
-
>>159
い、弄られるなんて嫌よ〜!
世界でも屈指の魔法使いなのに、そんな扱いは酷いわ〜
あ、でもえっちなところを弄ってもらえるなら嬉しいわね〜♪
エマ「…下ネタもほどほどにな」
>>163
ざぁめん漬けなんて、そそるわね〜♪
でもやっぱりサキュバスよりインキュバスの方にそうしてほしいかもだわ〜お疲れ様よ〜♪
>>165
な、なるほどなるほどね〜思ったよりも使命感が強いのね〜
(むしろメルフィーナの方が低すぎるのだ)
趣味もいいけど、殿方だってほしいでしょ〜?
私が咲夜さんくらいの年のころには……
(魔法学校に行って男子生徒を食いまくって恨まれた女子生徒たちと戦って卒業したらすぐに結婚して……)
まあ〜結構充実してたわね〜♪
エマ「は、はい…厨房には肉料理をたっぷり作るようにと命令を出しておきます…」
「ほ、本当に姫様も目にかけるという勇者パーティーなのか…?」
-
>>170
【責任重大ですが、その相談はまた今度ちゃんとですね】
>>171
アザリー「アザリー様と愉快な下僕共よ!」
闇風「最強闇風とその他大勢や」
マコ「ざけんじゃねー!」
ゴンザ「だ・ま・れ」
-
>>147
わーっわーっわーっ!?
(おっきな声出してかき消そうと必死)
けほ、けほごほごほっ!?
(そして、ムセた)
>>149
ヤマブキ殿親子はヒノモトを守ってくださる良き狐様であるよ。
…他に、あまりありがたくない神様もおられるね……
(散々吸われたものだった…)
>>150-151
……おぶらぁとに包む…というものもあるような……
うん、ヒノモト人は物事はっきり…というのはちょっと…って、手合いが多いものだから。
(しかし、具体的になんというものだろうかとミカドは考え込んだ)
>>157
………あのう。
彼氏作るの?あ、いや、いや。他意は無くて。咲夜ほどの美人ならばそういう話は多かろうかなと。
(殿方の視線云々のやりとりを聞いて……率直に好奇心。同世代と恋バナなどしたことない幼女はぽろっといらん事を言った)
(たしかに間違いなく男性の視線は引くだろう)
(なお、さすがに調教済みの事は知らなかったが)
(53代前のミカドは秘所を露わにして妖怪を調伏したと聞く。土偶とかでもそこをばっちり再現してるのは、生命を生み出す神秘の力があると古来より信仰されたためであり)
(まぁ、そこから生の霊力を発するものであるらしい。その装束もまた大事にとってあるのだが…どう見てもどすけべさんのとんでもない装束にしか…)
(誰か装備したがるものがいるならばいっそ差し上げてもよいと思うのだが…さすがに手を挙げるものはなかなか…)
…ねぇ咲夜。あの……ええと。あ、あそこを隠してない…あの、あの装備のことだけど…あれ……
誰か着てみたいって娘……心当たりある?
(破天荒な友の顔が思い浮かぶが…い、いや、いくらなんでもまさか…)
>>159
ありが……とう?
(ミカドは首を傾げた。長い長い白髪をそよがせた)
(愛でてもらったこと、幾度か記憶にある)
(しかし、けっこうひどい目にもあっている気もした。割とねがてぃぶ思考だ)
>>161
…ヒノモトのミカドは鎮護の存在。伝わる魔法…というか術というか。
祈祷に類するものですけど。こう………そちらの用語でいうと……
補助とか結界とか、そちら方面の術が多いものです。
中には人前に出すに憚るようなものもあります。
あ、いるんですね。
余はもんすたーというものをほとんど見たことがありません。
(御所に籠もってるNPCみたいなもの。外に出られる身ではない)
(あれ?魔法?魔法の講義は?ミカドは疑問を感じた。しかし当たり前のように始まった撮影会にミカドは流された)
こ……こうでしょう……か?
(四つん這いになって小さなお尻を突き出し、肩越しに振り向いて親指を咥えて見せた)
(腰まで届く長い白髪が背中で別れて床に落ち、突き出された小ぶりなお尻はれおたぁどに包まれて割れ目くっきり)
(未熟な年齢一桁の筋まで形がくっきりしている)
(時々、小さなお尻を振ってみたり、親指に舌を絡めて吸って見せたり)
って、何をさせるのですか何を!?
お巡りさんが来てしま……い、いや…えと、ぎりぎりせぇふ……って。
あの。お二人は仲がよろしくなかったと聞いているのですが。
(あの方にこれを贈ったらとんでもない事になりそうな気が……い、いや、内だって贈ってもらって自分で鑑賞したらどんな気分になるだろう?)
>>163
あ、そこはきちんとしているのだね。
汝はえっちなれども安心感があるというか…こう、良識を感じるのはそういうところだろうか…
>>164
汝もまた久しく…いや、お隣の皇帝陛下は会ったようだけれど。
夜も更けてきたゆえに余もこれにて。
みな、ありがとう。おやすみ。
【先になっちゃうけど余も休ませてもらうね。みんな、ありがとう】
-
>>163
また良からぬ気配が……
邪念はありませんが……いえ、邪念?にはなるんでしょうか……
>>172
はい、私もヒノモトの退魔巫女の端くれ
小さな頃よりお母様にその心得を今はなき母様に……
って、だからなんですぐそっちの方向に行くんですか!!
(それはメルフィーナが色欲ノ化身だから)
と、兎に角です!私生活は充実していますからね!
それに、年頃の乙女こそそんな男の人と……は、破廉恥すぎます……
「勇者なんて最近そこら中にいるけれど、私はれっきとした勇者血筋の勇者なんだからね!」
(魔法剣士としての腕前も勿論一流?未満ではあるが)
-
>>174
ふえっ!?
(巫女として恥ずかしすぎる素っ頓狂な声を上げる咲夜)
ミ、ミミミミ、ミ、ミカド様何を……!?
(まさかミカドの口からそのよう無事が出されるとは思っておらず)
い、いえ、そ、そんな事は……え、えっとですね……ミカド様、いつからそんなおませな事を口にするように……
(ミカドの成長を嬉しくもありなんなりと思いながら)
あっ……あ〜……あ〜……し、知っておられたんですね……アレを……知っておられましたか……アレ……アレを……
(歴代最強ミカドの退魔装束でもっとも見た目的に今の世には出せない豊穣の衣……あれのことだと)
さ、流石にあの衣装を身につけられる方は……
マコ「いるさ!ここに一人な!」
ステイ!
(等とミカドの前でボケとツッコミをしつつ……お疲れ様でしたミカド様)
(それではゆっくりお休みください)
-
>>174
いいわいいわ〜可愛くてせくしーよ〜♪
(ミカド様のえっちなところまできちんと撮影したメルフィーナ)
まあ〜あの小娘とは仲良くないけどね〜
でも、最近ちっちゃい子に興味がわいてきてるから〜
色々と媚を売っといた方がいいかと思ってね〜うふふふ〜♪
先に休むのね〜お疲れ様よ〜
あ、メイドRちゃん〜この記録水晶を複製して、
ヒノモトとエネアドに送っておいてね〜
(こうしてミカド様のえっちなレオタード姿を撮影した記録水晶はばらまかれた…果たしてどうなってしまうのか…?)
>>175
なるほどね〜私もエルフィミアには厳しく魔法を教えているし〜
そういう母娘の絆ってのはいいものね〜
ま、まあ〜こういうのは価値観の違いというものね〜
というか、咲夜さんのお母様は殿方との付き合い方は教えなかったのかしら〜?
咲夜さんももうちょっと年を取ったら分かるかもしれないわね〜
エマ「…はっきりいって眉唾だが、こんなのでも魔王軍の戦力を少しでも削ってくれるなら姫様も喜ぶだろう…」
(エマも勇者=もっと厳格で無口 というイメージらしい)
エマ「は、はい。勇者血筋の勇者、アイリス様は飽きるほどの肉料理で歓待させていただきます…」
(この後の夕食では、本当に大量の肉料理が勇者パーティーに振舞われたという)
さてと、それじゃあ私もそろそろ休ませてもらうわね〜お休みなさいよ〜
-
>>178
はい、今でも母の教は私の中で生き続けています
厳しくも優しかった母の教え……
って、普通家庭の母親達はそんな事を娘に教えることはまずないと思いますよ!?お、男遊びなんて……!
いえ、その……そういうのを教える部族があるとは聞いたことがありますが、少なくともヒノモトでは絶対にありえませんからね!?
「聞こえてるわよ〜……まあ、このアイリス様の偉大さが直ぐにはわからない……と言うのは仕方がないかしら?その内見せてあげるわ、このあたしの実力をね!」
(その後、肉をたらふくくい……太った)
【お疲れ様でしたメルフィーナ様、私も今夜はこれで落ちますね。おやすみなさい、お相手ありがとうございました〜】
-
>>90
>>121
わたくしの顔立ちや髪色などは原神の申鶴殿に近いとお思い下さい
もう少し背が高く、胸が大きい、所謂、二次界隈での体型となりますが
また戦の折には獅子座の黄金聖衣のようなガチガチの全身鎧
水虎領を身に纏う形となります
こちらの色合いは翡翠になりますが
平時では体型を感じさせる服装や時に露出のある服装に身を包みますが
戦時にはしっかりと露出を抑える女武将、女神将の風情ですね
【一言にございますれば】
【しからば、御免】
-
【名前】エウリュエルト・アヴィスオルト
【種族】人間
【性別】女
【年齢】17
【ジョブ】勇者
【レベル】31
【身長】161cm
【3サイズ】B84W56H82
【外見や装備】
外はね気味なシアンブルーのショートカット、アッシュグレーの瞳、白い肌
男性物の服、胸元にベルトを巻きつけて身体の凹凸を目立たないようにしている
アヴィスオルトの大剣…柄の部分に皇国の紋章が刻まれた大剣、錬成合金製で強度が高く魔術媒体としても優秀。
聖鎧セラフィックティア…首元のチョーカーに収まったレオタード+鎧で構成される高性能鎧。露出度高め
【特殊能力】
「渾身斬り」「覇王斬」などの両手剣スキルに加えて、「まわし蹴り」「足払い」など足癖の悪さが目立つ
回復魔法は「ベホイミ」まで、デイン系など勇者の魔法に加えてお国柄ヒャド系も操る。
静寂と停滞の神「アヴィスオルト」の加護により死亡時に肉体が滅びず、所持金が半分になって近くの教会でリスタートする。
【備考欄】
かって魔王城近隣に存在した「アヴィスオルト皇国」の皇女。
長年前線を維持していたがエウリュエルトが勇者として見だされことをきっかけに滅亡することになった。
家臣は本人が目撃した一部を除いて生死不明、親兄弟は死亡を確認している。
王都迄逃げのびる際、メタル狩りでレベリング。運よく現在のレベルまで成長して生き延びた為、種族個体を問わずメタル系モンスターに敬意を祓っている。
本人曰く「メラやギラはメタル師匠から学んだ。あと会心必中も」
とある魔神との戦いでレベルダウン中、対策は種ドーピングだと思ってる
亡き故郷の復興を目指しつつ魔王討伐を心に誓って旅をする……が、女性の一人旅はなにかと不便なので男装。
性格は生真面目でおせっかい、若干世間知らずで無防備
【夢・目的】
「アヴィスオルト皇国」復興、魔王討伐
【希望プレイ】
会話、戦闘、あまり凝ってないシチュ
【NG】
キャラ崩壊するようなもの
(魔の大陸アルシアにおいてレベルの足りていない勇者の戦いは常に全力である。)
(以前この大陸脱出する際はレベル1からだったし、装備ははがねの大剣相当の剣のみなのを考えれば)
(今現在の状況はRTA走者の運要素が絡む立ち回り程度には改善されている。)
(そう、以前より装備が整っているのだ。つまり何が言いたいかというと――)
っだあぁっ!!
(気合と共に三発目の渾身斬りを叩き込んで魔竜の一種を切り伏せる)
(その隙をついた高位悪魔が魔法と身体能力まかせた攻撃を仕掛けてくるのを回復魔法を交えて耐え)
(隙を縫うようにして何発かの渾身斬りを入れて切り伏せた)
(足りないレベルを補う高位鎧…………鼠径部を惜しげもなく晒しだす高角なハイレグに胸元と背中が大きく開いた白)
(そこにアクセントとしてピンクや水色のラインで飾ってあるレオタードに、場違いなまでに重厚な手甲に脚甲、腰部に鎧をまとった防具)
(出し惜しみなどしていたらレベルなどいつ上がるかわからないこの場においては素肌を晒す羞恥よりも必要な高位装備だった)
【お邪魔します!】
-
(・∀・)ここでメラガイアーぶち込んでも問題ねーよな
-
>>181
っちぃっっ!!
(爆炎が叩き込まれ一気に体力が削られ膝をつく。)
(露出した肌にところどころ火傷を作りながら、惜しみなく世界樹の雫を切って回復を謀る)
(現在の自分のレベルでは同時エンカウントの際にメタルモンスターの優先は不可能)
っく、逃げなかろうとメタル師匠にっ!礼をっ!
払えないとはっ!!
(大胆カットの入ったハイレグから伸びる剥き出しの太ももを振り回し、その先の脚甲に包まれた脚を叩き込み)
(まずは死なないように被弾機会を削っていった)
-
>>182
(・∀・)全く世話の焼ける女だぜー
(と、言いつつもエウリュエルトにバイキルト、スカラ、ピオラ、フバーハを唱えた)
おー、中々いい眺め…って奴か?
-
>>183
あはは……すみません、以前に比べれば戦えるようにはなっているので
大分マシだと思ってはいるのですが……
(でも貴方今メラガイアー叩き込みましたよね――と言えるほど決定的な物は見ていないので)
(シアンブルーの短髪を揺らして深く頭を下げる)
いい眺め、なんですかね?
(きょと、と小首をかしげる。)
(規格外と比べればそうでもない胸元や、お尻の食い込みを軽く直しつつ)
(患部に回復魔法をかけて)
-
>>184
(・∀・)おいおい、俺は言ってみただけで何もしてねーぞ!
やるならやるで()内でやるぞ、メタ発言だけどな!
そりゃオメー、男共が見たらホイホイ寄ってきそうな勢いってもんだろー
-
>>185
何に対する何もしてない……?
あ、実は補助魔法はかけてないとかいう落ちで
何か能力あがった気がしたのはプラシーボだった……??
(なにも見てないのでなにも知らない勇者は首を傾げました)
いや、ここアルシア大陸ですのでそんなホイホイ寄ってきそうな男性がいてもらっても困るんですがっ
主に安全面で!!
とはいえ、ほいほい寄ってくる勢いって蟲か何かみたいな響きですね?
-
>>186
(・∀・)待て待て、メラガイアーは言ってみただけだが補助呪文はちゃんと唱えたからな!?
まー、そりゃこんなとこに一般人いたら瞬殺だよな
何だ?蟲と戯れたいのか?
-
>>187
え、メタル師匠はギラとメラだけでは?
(戦闘中につき何も見てないのでなにも知らない勇者の図。)
と、とりあえずプラシーボじゃないんですね
ありがとうございます、改めましてっ
(深く頭を下げると大きく空いた胸元が目立つが頭身差でおそらく見えない)
いえー、できればさくっと単体で来ていただいたメタル師匠に
会心必中いれておきたい位しか今のところの願望はないですかね
虫系はこういうところにあんまり見ないイメージです、いても大概爬虫類と混じってる気が……
-
>>188
(・∀・)甘いな、俺は配合モンスターだぞ?
何だったら回復呪文も雷系呪文も使えるぜ
おーう、どういたしましてなー
オメーってば、そこんとこちゃっかりしてんのな…だが、HP1桁でない分、それは叶わねーってもんだ
何にせよ、こんなとこにいる生物なんて大体ろくでもねーのばかりだろ
-
>>189
つまりある意味似非メタル師匠的な?
ゼットン星人が作ったゼットンとバット星人が作ったゼットン的な
いえ、ここから出るときメタル師匠にかいしん入れる位しか経験値取得手段がありませんでしたからね
今とは本当に大違いです、いやぁ装備とレベルのありがたみを感じます
いえいえい、それだと私たちもろくでもない生き物判定になっちゃうじゃないですか……
他所からきて生態系破壊してるように見えなくもという意味では…………?
(唸り声と共に小首をかしげるレオタ鎧姿)
-
>>190
(・∀・)その例え方やめろ!
メタ過ぎるだろ、常識的に考えて…ファンタジー世界なめんなよ!
そもそも、何でそんな限定的なんだオメーはよ…
別にいいんじゃねーの、規格外ばかりだろうに
今更生態系云々言っても手遅れ感が半端ないぞ?
(と、そんなはぐりんの背後から現れる巨体のドラゴノイド!)
-
>>191
空想科学なのでファンタジーです、問題ないです。
それともゼットンじゃなくてハイパーゼットン位あるということでしょうかっ
レベル1の時にここのモンスターは相手にできませんから……
偶々メタル師匠にかいしんが入って倒せたので、そこから死亡とちょっとした経験値を積み重ねて
ここを出るに至った感じですので……
いえ碌でもない生物という意味ではそんなものかなぁと思っただけですので。
(巨体が現れると同時、身を屈ませると)
(腰部の鎧から天使の羽根を思わせるようなエネルギーが噴出させエウリュエルトの身体を押し出す)
(鎧の加速力で身体を躍動させると手にした錬金合金製の大剣で渾身斬りを放った)
-
>>192
(・∀・)…!
そ、そう言えばそうだったな…
…もういい、そこんとこは任せる!
まぁ、そりゃあ何回死んでもキリがないと言うか…
そいつに同情しといてやるか、同属のよしみで
後、性的にろくでもねーのも多いだろ、この世界全体で…
(視線を下ろすと、視界に映るは人間と小さな魔物、小物と認識して侮ってか、やれやれと言わんばかりにぶらりと一歩進み)
(彼の生は刹那の際、呆気なく事切れる事となった…小さき人間、と油断した束の間に真っ二つにぶった斬られ)
(綺麗にハーフサイズとなった巨体はそのまま左右に崩れ落ちていった)
(・∀・)………おおう、やるじゃねーかよ
-
>>193
空にうっすら映る天体制圧用最終メタル師匠……
キリがありましたので大丈夫でしたっ!
まぁ、結構な量死にはしましたが、勇者なのでアヴィスオルト神の加護のおかげで何とかなりました!
何回か普通に負けたりもしましたし、メタル師匠は流石です。
(碌な防具もない低レベルだと普通にメタルスライムにワンパンされたりする並感)
(今まで数発要していた巨体を一刀両断するとくるりと空中で身を翻し)
(とんと、瘴気で枯れた大地に降り立って)
やっぱり補助魔法でステータスが底上げされてると違いますね
ありがとうございます、メタル師匠の補助のおかげでワンパンですっ
ついさっきまでは3回以上は入れないと倒せなかったので……
-
>>194
(・∀・)俺は関係ないっ!!
おお、ゆうしゃよ!こんなところでしぬとはなさけない…みてーなノリか?
たりめーよ、そんなホイホイと死んでられるか!マスターにシメられちまうぜ…
(・∀・)バイキルトで攻撃力二倍だからな、それくらいはやってのけてくれなきゃな!
しかし、背後にいたとは…俺もヤキが回ったか?
ま、お陰で余計な手間食わなくて済んだってもんだな…
そんじゃー、俺は牧場に戻るからまたな!
(はぐれメタルは にげだした!)
-
ラムちゃんがエロいことに!?、
-
>>195
この辺の王様こと私の父の皇帝死んでますので
廃教会で生き返るだけですかね……
あ、はい。おつかれさまでした
私も戦闘中のテンションのままでしたし、案外混じったらわかりにくくなるものなのかもしれません
…………あ、会心必中入れるの忘れてました
もう少しだけいてみましょうか
-
>>196
あれなら飽きたとかなんとか言って斬りかかってきてくれた上
性別分かったとたんご丁寧にやることやってPT脱退していきましたよ
ある意味エロいことになってますね?
-
配合されてるってことは体力は並のメタル系でなさそう。
-
( ´ー` ).。o (あれ?ラム何とかさんロスト?)
-
セックスか!セックスしたんか!!れ!!れ!!
-
エロ勇者・・・
-
>>199
前に会心必中入れても倒せなかったですしね
でもはぐれなメタル師匠ってことはどのシリーズだったとしても
あのメタル師匠って配合素材……いえ、私の勝手な考えです
>>200
普通に私の立場考えて行動考えるのめんどくせぇって言ってました
多分、気兼ねなく王族相手に踏み込んでいく為じゃないでしょうかっ
まぁ、元の立場に戻ったといいますか結局私に制御できなかったとだけと言いますか
要するにロストとかじゃなくてこれからはあれが割と自由に動きますよってだけです
>>201
はっはっはっ…………最後まで睨みつけてやりました
(乾いた笑いを無理やり出すと深くため息を吐きました)
-
しっかり中出しされたんやね、よよよ
-
>>202
周りに比べたらまだ、ほら、出るところ出てませんし?
大丈夫です、私などエロはまだまだです……
(という比較でかなり性的な格好をしていることを誤魔化している模様)
(性能だけはぶっ壊れてるレオタ鎧の胸の下で腕組をした)
(腰の細さもあいまって十分な大きさは確保している模様)
>>204
そりゃあもう、口内(ナカ)にも膣内(ナカ)にも腸内(ナカ)にも?
生理現象とはいえイカされたのが悔しかったです…………まる
(なんかいろいろと考えないようにしているかお)
-
というか、えうえうのエロールはみたことないような?
-
王族にちょっかい…
ミカド様か
-
あらら、ラムちゃんてばロリコン野郎になるのかあ
-
バカな!ロリコンはライナルトの特権だろう!
-
>>206
ちゃんと対人でやったのはアレだけじゃないですかね
私もマイもそういうことはあんまりしてない気がします
まぁ、趣味が凌辱に偏ってるのが主な原因ですし
一般的な人と気軽にできる身分や性格ではありませんので……
>>207
やりかねないのでなんとも。
ただ、あれの好み的にエルフィミア様とかの方が全然危ないんですけどね
性的に狙われる意味でしたら
>>208
年齢差的に人間にしたら大体ロリコン判定になりそうな
魔族って無駄に長命なイメージですし
-
エルフィミアとかメルママとかセクメト様とかアルテア様とか……
-
>>209
ノーコメント…………
(そこはわかりきってることですが、体面を考えたら)
(言葉にして公言するべきじゃない癖でしょう的な考え)
-
陵辱スキーなのか
-
>>211
まぁ、そこは追々。
話してそういう雰囲気になったりすればそういうことになるでしょうし
そういうことになった時にでも。
>>213
実は私ってほぼほぼ雑談用だったりするんですよ
あとはマイとかローゼリアのプロフ見てもらえればといったところです
-
なるのかなぁ
-
言うて植物に犯されてたやん、お宅……。
-
すまぬ、すまぬ、メスガキわからせの概念がわからなくってすまぬ
これめちゃくちゃふわっとしてるジャンル思うねん
-
誤爆か?
-
>>215
屈服させて云々とか言う流れにはならなさそうですね
ええ、エルフィミア様とはなってましたしやり方によるでしょう
>>216
ええ、ですから想定と事実は違いますねということで。
そんなことだってあります。ええ
>>217
まぁ単純に負かしてくれればいいかと
受ける側の属性で複雑そうに見えるだけで、実は単純でいいんじゃないですかね
ツンデレの亜種みたいなものですし
>>218
ローゼリアのプロフをよんでくれたんですね、有難いです。
-
俺も陵辱されてぇ……
-
>>220
プロフでも作ってみてはどうでしょうか
-
それでは落ちますね、おやすみなさい
-
【名前】 シェンルゥ
【種族】 ヒューマン
【性別】 ♀
【年齢】 15
【レベル】 28
【ジョブ】 プリンセスLv15/テイマーLv1/ダンサーLv9/メイデンLv3(+96)
【身長】 148cm
【3サイズ】 78/55/88
【外見】 黒髪/垂れ目/白い肌/瞳孔が三つある緑の瞳/東洋風の服装
【装備】 護符を兼ねたアクセサリーをいくつか
【特殊能力】 天耳通(万象の「声」を聞く能力)、対魔眼(魔物限定の洗脳能力)
【備考】 東の皇国の姫。王位継承権は低く、親善大使として派遣されている。魔物の収集家で、冒険者から生け捕りにした魔物を高額で買い取っているお大尽。
買い取った魔物は館の地下で育成しているとも、調理して食べているとも、はく製にして飾っているとも言われているが詳細は不明。
感情の起伏が豊かで、下々のものにも優しい…とされているが、実際は魔物にのみ情欲を抱く魔物姦愛好家。
相手の身分に関係なく分け隔てなく接するのも、彼女にとって「人」は犬猫と同じなため。
この性癖のため事実上母国からは「ただ一つの例外事項が発生した場合」を除いて帰国を禁じられており、この秘密が外に漏れた際は暗殺も辞さない。
場合によっては自決を命じられている。
「人」に対してはほぼ無力ながら、「魔物」に対しては最強に近く、レベル自体はそこまで高くないが、特殊補正で最高クラスの巫女としてのジョブを持つ。
【希望プレイ】 モンスター姦、ボテ腹、出産、キメセク
【NG】 特に無し
【……と、こういった感じのキャラでもよろしいのでしょうか…?】
-
巫女さんおはよー
-
>>224
ご機嫌よう、ですわ。
あまり顔は出せないかも知れませんが…どうぞよしなにお願いしますわね。
-
おっと、まだおられたようだね
好きな時にお越しになればいいし、そこはご自由に
魔物での参加者は少ないけどね
一部は人に化けてたり方もいるけども
-
獣人は魔物に分類されるのでしょうかね……?と一言通貨です。
ようこそ、生命の躍動あふれるエロファンタジー世界へ。
-
>>226
有難うございます。
そうですわね…と言うより、私の場合、他の方とは雑談が、プレイは名無し様相手がメインになるかと思いますわ。
>>227
ご機嫌よう、ニクス様。
ええ、なるかと思いますわ。私の趣味と合うかどうかはまた別になりますが…。
…しくじりました、好みのタイプの魔物も書いておくべきでしたわね…。
次回までには、その辺りは修正すると致しましょう。
【私も本日はこれにて。おやすみなさいませ】
-
おやすみー
-
面白そうな子がきた。
-
いや…やめ…てぇ…!
(山中の寺院に、白地に金の魔力を封印する刺繍が施してあるハイレグレオタード姿のサキュバスの嬌声に似た悲鳴が聞こえる。
万歳した状態で鳥居の柱に手首を注連縄で拘束され、突き出した乳房は薄い生地から勃起した乳首や乳輪さえも浮き出ていて、
食い込み気味の股間は肉花弁や肉芽が浮き出て、陰毛がはみ出していたり、生地から突き出している。)
ヒャ…ウンッ!
(目の前には紅白の長襦袢姿の腰まで伸ばした黒髪女神主。
彼女に、尻に食い込む布を掴まれギュチギュチと引き上げられると、布が尻の谷間に股間に食い込み、女性器の肉花弁がはみ出すと次第に股布に染みが、乳房の周りにも汗染みが出来、臍上迄窮屈そうに勃起したペニスが浮かび上がる。)
ンンン!!…イク…いっちゃ…ああ!
ジョロッ…シャアアア…
(股を広げて股間を突き出し絶頂すれば、股間の股布が黄色く変色し食い込んだ生地の上から愛液と黄金水を噴水し、女神主の長襦袢を汚す。
ガクガクと痙攣し、ズルズルと淫汁の水溜りに仰向けになり、身体を震わせるサキュバス。食い込んだ股布からは卑猥に蠢く肉花弁がはみ出し、尻の谷間も肛門の皺が露出している。)
!?…何を…ああんッ…ひゃあ!!
(女神主が長襦袢を脱ぐと白い裸体が現れる。躊躇無く仰向けのサキュバスに騎乗すると、重そうな乳房をサキュバスの乳房に押し潰し身体を重ね、腰を前後させる。
女神主の短い剛毛陰毛の肉花弁がレオタードの上からサキュバスのペニスの竿を挟み扱き立てる)
ヒャんッ!あんっ!
ジュッ!ジュッ!
(嬌声を上げるサキュバスの口が女神主の唇で塞がれ、舌を絡め取られる。抵抗出来ずに仰向け大股開きで女神主の責めに耐える…が、)
ンンンン!!
ビュッ!ビューーッビューーッ!!
(腰をガクガクと痙攣させて、絶頂すると、レオタードの中に多量のザーメンを射精し続ける。異様な芳香がたちこめレオタードからザーメンが滲み出る。)
な…何を…ンンン!ーー!
(やがてサキュバスのペニスを扱いた肉花弁がサキュバスの顔面に押し付けられ、聖水を浴びせ掛けながら白く細い手が、レオタードの中からサキュバスのペニスを引き出す。レオタードの中からドロリと多量のザーメンを溢れ出しながら開き蠢くザーメン塗れの女性器と共に勃起ペニスが露出する。
女神主が竿を扱くと無尽蔵にザーメンが射精され辺りに降り注ぐ)
ビューーッ!ビュルルルッ!!
プシャアアアアーー!!
(絶頂潮吹き失禁射精するサキュバス。
女神主は甘い腸液を垂らす肛門でサキュバスの極太巨大ペニスを難なく咥え込み、乳房を揺らしサキュバスに放尿しながらサキュバスのザーメンを搾り取る)
あ…凄い…ザーメン…まだまだ…出ちゃう…!!
【やっぱり、ファンタジー世界にレオタードは必須アイテムよねぇ…クスクス…
とりあえず書き落ちね。】
-
ちーっす、また冷え込んできたとか何とかで大変そうっすなー!
(寒かろうが暑かろうがお構いなしにやって来る妖怪だった)
-
来週はまた最強寒波が来るそうですね……
-
>>233
おっと、咲夜さんこんばんはっすー
ちょっと目を離してたでごわす…
-
>>234
いえいえ、大丈夫ですよ
暑くなったり寒くなったりで、体調を崩しやすい季節ですね本当に……
-
>>235
ありがとうっすー!
んー、あちきには全く影響ないんすけどね…
えっと、咲夜さんは寒いんすかねー?
-
>>236
人間には堪える気圧変動ですね……
正直心身ともにボロボロです……はぁ……
最近は眠気がほんとうに強いですよ、この寒暖差の影響か
-
>>237
ははぁ…咲夜さんには特に堪える、と
あらら、眠気までとは…大丈夫っすかね?
何なら添い寝のサービス提供するでごわすよー…なーんて、っす
-
>>238
家系的なものなのか、私も母も気圧変動には滅法弱くて……
春先のこの不安定な気候には毎年困らせられています
特に今年は寒暖差も不安定で……
ふふ、ありがとうございますヒナコさん♪お気持ちだけはいただいておきますね?
(絶対にセクハラしてくるなと)
-
>>239
つまり、いずれ気候や気圧を操作する能力を持った敵に狙われる…っすかね?
年々、気候の変化も極端になってきてるでごわすからねー…
あー、さらりとかわされた感じがするっすー
大丈夫っす、セクハラ以上の事をするつもり満々でごわすから!
-
ホント…寒いわねぇ…クスクス
(相変わらず全裸に近い姿)
寒さで思わず乳首が勃起しちゃいそう…フフ…
-
>>240
流石にそんな天変地異系の能力者のような相手は現れたりはしないと思いますが……
大気中の水分を凍らせる雪女とは戦った事がありますけれど……
このままだと秋と冬が完全に消えて夏と冬だけになってしまいそうですね……ふぅ
さらに駄目じゃないですか!今は身を清めている最中ですので、また今度です!
-
>>241
サキュバスの姐さんは相変わらずっすなー…
絶対寒くないっすよね!?
>>242
世の中、何が起こるか分からないっすからねー
もし、現れたりなんかしたら咲夜さん大ピンチ極まりないでごわすね…
んー、夏……海……咲夜さんの水着…うん、いいっすな!
えー、ダメなんすかー?
ってか身を清めるって何か儀式でもあるんでごわすか?
-
>>243
やっぱりエッチする時は裸にならなきゃ…ねぇ…
これでも寒さは感じるのよ?
(鳥肌も立てず)
-
>>241
寒いのだったら上を着てください!
見ているこっちまで寒くなりますよ?まったくもう……
(呆れながらため息をつく)
>>243
念には念を入れてとはいいますが、流石にそんな力を持ったような存在を退治するようなことは今後もなさそうだとは思いますね
第一、そんな強大な力を持つ存在に勝てるとも思えませんし……
夏といえばやはり川のせせらぎを聞きながら冷えた西瓜を……っと、夏場の海は海坊主やら船幽霊も出やすいですから気を引き締めませんと……
大陸では半魚人も多いと聞きますし
はい、大陸の魔物であるユニコーンが暴れているのでその討伐をと……
乙女ならば捕獲は容易なのですが、あいにくですので
体を清め近づきやすい状態にしておきませんと……
-
>>244
いや、それは分かるんすけど…誰かお目当てでもいるんすかね?
えー、とても感じてるようには見えないんでごわすけど!
>>245
どうっすかね、不意にひょっこり出てくるかも知れないっすよ?
何なら、あちきが呼んできてもいいっすけど…良い修行にならないでごわすかね?
ああっ、またしても華麗にスルーされたっす!?さ、流石は咲夜さん…あちきの扱いには慣れたもんすね…
いや、それでこそ、あちきの伴侶になってくれるであろうお方でごわすな!あ、因みにどっちがお嫁さんっすかね?
ユニコーン……デストロイモードにでもなってるんすかね、暴れてるとかって
でも、咲夜さん処女じゃあないっすよね…はて、さて
-
>>245
寒いから身体を重ねて暖め合うのよ?
クスクス…
また暖め合いましょうか?ウフフ…
-
>>246
そもそもそういった相手をする専門の職の方もいますし、私は普通の妖魔相手で精一杯です!
ふふ、付き合いも長いですからね……って、は、伴侶……と、取り敢えずまずは清らかなお付き合いからで……って、既に清らかじゃない!?
もう、知りません!
うぐ……ま、まぁ乙女でないので処女でないと気付かれないよう近づいて捕獲し角を折り力を奪う……という方法を取ろうかと……
-
>>247
普通に服を着てください!
まったく……
-
>>243
そう?寒い時は寒いわよ?
そうねぇ…本当は3人でまぐわいたいけど…もうこんな時間だからねぇ
>>245
ウフフ、一応衣装的な物は付けてるわよ?
隠してる所は隠してるし
クスクス…(でもはみ出している)
-
>>250
それを服というのであれば無花果の葉一枚でも服になりますよ……まったく
風邪引いても知りませんからね?いえ、魔族の方が風邪を引くかはわかりませんけれど……
-
>>248
まぁ、言ってみただけっすから深く気にしなくていいでごわすよ?
普通の妖魔……あちきも普通っすかね、わーいわーい
そっすね、咲夜さんと付き合ってると楽しいっすし、なーんか安心するんすよね
ははは、散々寝込みを襲っちゃったんすもんねー…って、言い過ぎたでごわすか
ごめんなさいっす、咲夜さーん!
………何なんすかね、あっさりバレそうな未来が見えるでごわすよ?
逆上されても知らないっすよー
>>250
うーん、今イチ説得力に欠けるんすよね、姐さんの場合……
さ、3P…流石は姐さんっすね、そこまで貪欲に身体を求めるとは……
-
咲夜って全裸で徘徊してなかった?
見間違い?
-
>>253
全裸で徘徊する咲夜さん…見た事ないっすけどねー
見られる機会があるなら、幾らでも見てみたいものでごわす
-
>>251
良いじゃない。全裸に近いけど,全裸じゃないし。
それに…すぐにセックスできるから便利よ?
(咲夜に抱き付き、身体を擦りつける)
ウフフ…暖かいわぁ…
-
>>252
普通ではないですので専門の方を呼ばないと……
冗談ですよ?ふふ
そうですか?自分ではよくわかりませんが……確かに妖魔を引き寄せる体質だとは言われたことがありますね
まったく……少しは反省してくださいよ?もう……
ほら、怒ってはいませんから……女性の退魔師で清らかな身の方……数えるほどしかいないですから……
逆上されても術で捕らえられるのでそこは問題ありません
(タフ)
>>253
してません!それは本当にしていませんから!
-
>>255
ほぼ裸の時点で全裸みたいな物ではないでしょうか……
(抱きつかれながら呆れて)
ととと、それでは今夜はこれにて……お二人共また今度♪
-
めくるめくレズの世界にとりつかれていく咲夜であった
…もう戻れない…
-
>>252
ホラ、エクスタシーを摂取して生きてるからねぇ…
アナタの身体も、とても美味しそうだわ…クスクス…
-
>>256-257
お師様みたいなのが来そうで怖いっすよ、くわばらくわばら
んー、それだけ霊力の質が良い、って事っすかね
家系による体質、も確かに関係あると思うでごわすし
まぁ、実際あちきも惹かれたっすしねー!
えー…だってもう今更じゃないっすかね?
もう、何回も出しちゃったっすし…よく孕まなかったなー、と感心するくらいでごわす
清らかでない…ああ…(察し
………そんなパワープレイに行くならもうあちきが寝込み襲っても大差ないんじゃないっすかね
と、思ったらお帰りっすかー
名残惜しいけど仕方ないっすね
お休みなさいでごわーす
>>258
実際、幾度となく楽しませて貰ったっすからねー
>>259
まぁ、そりゃあサキュバスっすもんねー
………え?あちきなんすか?咲夜さんでなく?
-
>>257
あらあら、つれないわねぇ…
【クスクス…またね】
>>260
あら、一応アナタも女性の形してるじゃない。
十分欲情の対象よ?ウフフ
-
あら、もののけちゃん、思わずフリーズしちゃったかしら?
例え人外でもチンポぶち込みたい位よ?クスクス…
【一旦落ちるわねぇ】
-
ロールぶっちして謝らないし無言落ちするしろくでもない
-
はて、どうしましょうか……
(街に配備された下水、べったりと粘液にまみれて歩く)
(スライムが住み着いたと聞いたの蹴散らしたのだが、なにがあったのか)
(いかんせん数が多い、数が多いので爆散させたのだが)
(その結果粘性の高い体液が飛び散りべたべたになってしまった次第である)
【プロフですよーhttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/152】
-
【おちますねぇ】
-
>>264
あらあら、身体中スライム粘液塗れで…何かのプレイ?
(不意に背後から現れるサキュバス)
そうねぇ…私の身体で拭いてあげましょうか?
(背後から乳房に付着する粘液を指で掬い上げ、首筋の粘液を舐め)
それとも…私のオマンコ噴水で洗い流す?クスクス
-
あら、秒単位で遅かったわねぇ…
-
勿体ない……絡みが見たかった
-
>>268
どう彼女にアプローチしようか、どうやって潮吹きシャワーしようか悩んでたら遅れちゃったわ。
もっと欲望にストレートに行かないと伝説サキュバスとしてはまだまだ修行が足らないわねぇ…クスクス
-
>>269
「…サキュバスとしては」の間違いね。このセカイのの言語変換、難しいわねぇ…
-
動きが鈍ったり…電気を通しやすくなったり……
……すごい人はー、そういうのも全然気にしないんでしょうねー
よわいスライムではー逃げるのが一番でしょうねー
(上の方を見ながら何やら独り言のスライム娘)
【お久しぶりですー、プロフィールは>>38にーですよー】
-
エロミースちゃん!
-
>>272
えろえろですよー
-
スライムは斬ったり殴ったりが通じにくかったり
斬られても分裂したりすごくしぶといイメージがあるが
…逃げ足は凄く遅そうな気がする
ドラクエタイプは例外として
-
>>274
出身世界で色々ありますからねー
私の基本的な耐性はプロフィール通りですがー(めた
……モチーフばれますかねー?
粘体よりですとー遅いでしょうねー
玉っころみたいなのはーそこそこ速いー?
メタル先輩は別格ですがー
-
モチーフは案外わからんね
そういえば属性変化しつつある、とあるけど
この場合の属性って水とかそういうのじゃない感じ?
-
ロマサガ……?
-
>>276
わからないならそれはそれでよきかなー
(ちょっと安堵)
耐性とかー、その辺だけですけどねー?
この界隈ですとー意味が複数生じちゃって厄介ですねー(めた
四元素説六属性プラスアルファ的なのとー
モンスター娘とかそういうのとー
……お答えしますとー、どっちもだったりしますー
-
>>277
……バレてないって発言の直後にひどいですー(ぽかぽか
無い心臓がきゅーっとしちゃいましたー
-
ロマサガ触れてないのよなあ
(めた)
あり方そのものに影響してきてる感じかぁ
それもよきかな
変化って大事よねー
不変は停滞、あるいは退化かもしれぬ
-
>>280
30年くらい経ってますからねー(めた
元よりそういうつもりで生まれた節もありますからねー
……というのはー神の視点での話ですよー
刺激は受け続けた方が健全ですー
えっちな意味ではないですよー?
-
<ぽかぽか
ぶぴっ……
(スライム打撃に名無しの乏しいHPは尽きた。1が0になった)
たわば……
(破裂して消えていく)
-
>>282
倒れるでも砂になるでもなくー、モンスターの類だったのでしょうかー?
残滓があれば何とでもなるのですがねー
-
そんなに古いゲームの話だったのかー
エッチな意味ではなかった
残念
でも実際刺激が乏しくなれば人間も呆けるしね
ということで刺激的なこと…!
-
>>284
ふるいっていわないでくださーいー
リメイクだって!ソシャゲにだってなってるんですよー!!(めた
五感はすべて刺激ですからー
まったく断ち切るのはー現実的ではないですがねー
……溶けてみますー?(にこ
-
溶かしてもらえばスライムの一部になれる……
-
なんとー
まあ名無しが無知が故ということで許しておくんなまし
(どうどう)
天岩戸にでも引きこもらないと刺激ゼロにはできないよねー
ひえっ
アシッドからの命ロストはちょっと刺激的がすぎるかなぁ
-
じゃ代わりにわしを溶かしてくれ
-
>>286
グールになるのとー人の形を保てないのとー
どっちがしあわせでしょうー
>>287
ふしゃー
どこかの誰かが修行の手段としていたような気がしますがー
それこそ特殊な人じゃないと五感遮断とか無理筋ですよねー
では溶けるように心地よいー……とかー?
>>288
ではご希望にお応えしてー
……なんてことはーしませんからねー?
-
なんでよ!?
溶けたかった……
-
猫のような威嚇だ
あ、猫耳はやせられる?
(見てみたそうに)
先にメンタルがおかしくなりそうな修行だなぁ
精神鍛錬ってこと?
溶けるように心地よい……それなら嬉しいかも
-
>>290
えぇー……
(エルミース は 三歩 下がった!)
(エルミース は ドン引きだ!)
>>291
それくらいならお安い御用でー
(むん、と息を入れると髪?の隙間からにょきっと生える猫耳)
確かそんな感じでしたー
まー文字通り溶かしてしまうのは簡単といえば簡単なのですがー
……そちらの方と二人分、ですかねー?(くびかしげ
-
二人分とな
二人で溶けて混ざると融合できるのか
291の名無しとわしとが
エルミースはすごい能力があるんだな
どんな風になるのか気になるからこちらとしては一度やってみたいが
そちらの名無し氏はわしと一体化してもよろしいか?
-
…溶かしたら魔物扱いで討伐かなぁ?
(ひょこっと物陰から顔を出しつつ一言)
【プロフは>>59です〜】
-
まぁ待て
本人が良いと言ってるから討伐しなくてもいいじゃないか
私は試しに溶けてみたいのだ
-
>>292
あ、可愛い
緑のネコミミ姿はとてもよき
文字通り溶ける方向なら遠慮しておくよー
溶けるように気持ちいいにゃんにゃんならあれだけどねー
-
>>295
試しって、溶けたら戻れなくなるんじゃ…
>>296
銀色のキツネ耳は駄目です? ほら、モフモフですよ?
(言いながら耳をパタパタ 耳は然程気にしないのか撫でやすい様にちょっとしゃがむ)
-
>>293
ああ、いえーそうではなくてー
二人分包み込んでおけば十分ですかねーくらいの意味ですー
混ざったりしませんよー?
(むしろ私とひとつになるかもしれませんがー)
>>294
ひゃわっ?!(びくんっ
は、初めましてーですーわるいスライムじゃないですよー
(今のところは)
……といいますかー、自認的にも周囲の理解的にも魔物娘ですのでー
いざというときは討伐していただいても結構ですー
>>296
こういう時はー、変身できる魔物って色々器用と言いますかー
(にこにこしながら、猫尻尾もサービスで生やしてみる)
にゃーん♪
文字通りに溶かしたりはしませーん!
……もうー、そういうことしそうに見えるのは割と心外ですねー
ではではー……
(魔力を消費して、今の上半身だけ残して下半身をスライム溜まり化させ)
(じわじわ拡がる粘体が冒険者さんふたりに這い上り、包み込みはじめていく)
(いちおう癒しの魔力をまとっているので、リラックス的な意味できもちいい――はず)
-
あなた方は戻れないと困るかもしれないが
私らは一回きりなので何も困らないのです
-
まざらんのか……
興味あったからちと残念
うおっふ……
(包まれて風呂で安らぐニホンザルみたいな顔をした)
魔力減ったでしょ?
吸ってもいいがわしのMPは0だ
-
>>297
キツネ耳も可愛いねえ
ああ、もふもふしとえる
(もふもふ)
(撫で繰り回して)
>>298
どんどん可愛くなっていく……
尻尾のサービスまで。
(にゃーんの一声に胸押さえ)
文字通りじゃないなら良かったけど
人間は弱い生き物だからつい保身をしてしまうのじゃ
お、おお……
なんか大丈夫だとわかってても、最初包み込まれる感触は身構えてしまうなぁ
(でも包み込まれてしまえば、心地いい癒しの効果を感じて弛緩して)
-
>>298
いやまぁ、広義では私も魔物なんですけどね… 人間に直接危害を与えないモンスターなら狭義の魔物から外れるわけで…
(色々と面倒な区分があるらしい)
>>299
別に私たちも然程問題じゃないんですけどね、例えばほら、「if展開」って(めた)
>>300-301
触るだけならいいけど掴んだりしたら怒るからね〜?
(別段気にする様子も無く耳を撫で回されているが一応注意だけしておく)
へー… あ〜、なんかいいかも〜…
(流石に全身包み込まれるのは怖かったのか、手だけ突っ込んで)
(そのままにへっ、とだらしなく笑う)
-
>>300
そういうのは別の方に相談してくださいー
同化は本当に困ったときの最終手段ですからー
魔法が使えなくともー微弱な魔力は内包してるはずですー
……まあーお代を払えとか詐欺めいたことは言いませんがねー
今回はお試しといいますかー
(表情と筋肉のほぐれ方から、疲労が抜けていくのを感じ取りつつ)
>>301
弱い人間に討伐されるスライムも弱いモンスターですねー
厳密にはスライムじゃないかもしれないのでアレですけどー
(モチーフ元的な意味で)
じわじわ這い上られて、生理的嫌悪感を生じない人間さんはかなり特殊な趣味の方かとー
(イメージとしては粘菌の移動とか拡がり)
(薄く平たく、じわじわ肌を覆うのは心地よさとは言えないかと)
もう少し魔力が多ければー、バスタブいっぱいのスライムみたいな感じにもできるんですけどねー?
久しぶりなのでやや不足気味ですー
-
>>302
あー、それなら問題なさそうー
王都は比較的寛容だと聞きますからー、ありがたい限りですー
……申し遅れましたー、私はエルミース、ご覧の通りのスライム娘冒険者ですよろしくー♪
ふふふー、いいでしょいいでしょー?
気持ちよくなってくださいねー、お近づきの印ですー♪
(手の甲まで包み込み、温泉的な暖かさを味わわせて)
-
>>302
つかんだら痛そうだもんなぁ
その尻尾にはもっふりとうずまってみたいものだけど
意外と包み込まれてみれば結構心地いいかも。
>>303
エルミースちゃんはスライムを超越した何かになってない?
確かに久しぶりの登場だった
こうすっぽりつつみこまれると
程よくひんやりして心地いいかもしれぬ……
(癒しの魔力とあいまって心地よさそうに)
最初こそちょっと驚いたけどね
(魔力は地味に吸われていき)
-
>>304
だから溶かしたら魔物扱い、なんですよ〜 獣型の魔物が人間を捕食したのと同じですしね
これはご丁寧に… モンスター側狐獣人、ワーフォックスですかね?の冒険者のアラリケです〜
えーっと、魔力があればいいの? なら吸ってもいいですよ〜?
自分で送り込もうとすると炎になっちゃうけど吸い出す分には問題無いでしょうし…
>>305
尻尾? 撫でるだけならいいですけど掴んだりしたらこんがり焼いちゃいますからね?
(どうやら耳より尻尾の方が重要らしい とはいえ撫でる位ならいいらしく手の上に尻尾をモフっと乗せる)
-
>>305
自認がスライムである限り私はスライムとかってアレですー
(とりあえず、普通のスライムではありえないのはその通りなので曖昧にごまかし)
ぽかぽかとひんやり、お好みの温感でどうぞー
ちょっと工夫するとーここからえっちな路線にもいけますがねー
(媚薬成分混ぜるだけ、しかし今日は売り切れだったりして)
ふふふ…お客さん凝ってますねー♪
(しかしながら、若干そういうお店っぽく)
驚かせるつもりはなかったんですがー、包み込むとはそういうことですからー
……この魔力はイイ感じですねー♪
(ギブアンドテイク、取れるところからは取っていく商売であった)
>>306
その場合は元に戻しても……ダメそうですねー気を付けますー
狐さんですかー、確かにそのピンと立ったお耳は狐さんっぽいですねー♪
ありがとうございますー
アラリケさんは巻き込まれというかお立ち寄りのところでしたのにー
(許可が出たので、こちらは堂々と吸魔)
(触れているところすべてから、じわじわと魔力を吸い上げていって)
-
>>307
まぁ間違って溶かしちゃっても相手が生きててちゃんと回復できればまぁ…交渉次第かな?
でも賞金首とかなら溶かしちゃってもいいですよ〜 文字通り首だけ残して持っていけば賞金貰えますし
(なお実際に首を持っていく必要は無く、本人証明が出来ればいいのだが一番手間がかからないのは確か)
大丈夫ですよ〜、今日はお仕事無いですし用も済みましたからね
おおぉ、なんか吸われてるのが分かるぅ〜…///
(単に買い物に出ていただけらしい 当然ながら装備は置いてきたため布の服状態)
(何かの大型動物に腕をしゃぶられているような感触なのかちょっと顔が赤くなっており)
(尻尾や耳がピクピクっと震えていたり)
-
>>306
耳より尻尾のほうが敏感?
名無しおぼえた
(片手で頭とキツネ耳をもふもふ)
(もう片手で尻尾ももふもふ)
(癒され顔を浮かべている)
>>307
自認は大事だよなー
アイデンティティってそういうもの
ああ、でもお風呂ぐらいの温度もよさそうだ
凝りとかほぐすのなら猶更あったかいほうが……
あぁ〜……
(魔力は抜かれつつも心地よさにとろけ)
-
>>308
間違って溶かすことはないですねえー、たぶん……
(裏を返せば、害意あって溶かすことはあり得るという意味だ)
同意のうえとかー正当防衛の場合はー……裁判、ですかねー
喪失感がクセになる方もおられますねー
性的な場合もー、文字通りの生命力もークセになっちゃうと危ないですよー?
吸血鬼さんとかサキュバスさんと同様かとー
(わずかな発汗とか、頬の上気を認めて意味深に微笑む)
(質のいい魔力の補充に、つい声のトーンも上がり)
>>309
筋肉の緊張をほぐすのは温熱の方が効果的ですねー
ストレスとか目の疲れは冷やすのもいいですー
(こちらも反応をうかがいつつ、徐々に体感温度を上げていく)
(吸い取る魔力の量もほんの少し増やして)
……んー、これくらいで私は十分ですがーおふたりはどうでしょうー?
今後もごひいきにしていただけますと幸いですー、えっちなこともできますよー♪
(十分に癒したところで二人を解放し、元の人型に戻って談笑に興じるのでした)
【ごはんですのでこれにて失礼―】
【お話してくださった皆さんに感謝をー♪】
-
>>309
い、いや尻尾の方が敏感とかそういうのじゃ無くてですね?
人間の方には分からないと思いますけど尻尾で匂い付けとかしてる訳でしてね?
その匂いが異性についてるとつまりそういう関係とか勘違いされるから…///
(慌ててそれらしい言い訳をするが、敏感なのも事実だったり)
>>310
同意の上かは証明できるかでしょうけど正当防衛は大丈夫ですよ〜、私もちょっと前に一人炙りましたし…
(実際は割としっかり焼いたのだがしれっと軽く言っている)
あ〜… なんかこう… ふにゃ〜っと、ぼーっとするのが… あ〜…///
(聞こえているのかいないのか、既に語彙力が死んで明らかにダメそうな声を上げていたり)
んぅ… 今度は、その… 私も包み込まれてみたいなぁ、って…///
(表向きには談笑に応じているのだが、明らかに熱い視線をエルミースに送っていたり)
【はい、お疲れさまでした〜♪ 私もそろそろ落ちます〜】
【また機会があったらよろしくです〜 ではまた…】
-
義を見てせざるはなんとやら……と、意気込んできてみたのですが!
………討伐済みなんでしょうか……?
(王都の下水道を松明掲げて歩いてる)
(鎧兜に身を包み、備えはばっちり!のつもりだったけど)
(今のところ、何も遭遇しない。スライムが現れたと聞いたものだけれど)
……静かですねぇ………
-
(・∀・)お、椿じゃねーか
何してんだ、こんなとこで
(はぐれメタルが あらわれた!)
-
>>313
成敗!!!
(なんとヒノモト刀を振り下ろし……)
か、固っ……固っ……手が、手がしびれ……っ!!!
って、はぐれさんじゃありませんか……!
ご無礼をしました!
魔物と間違え……いえ、間違えてはいませんが…
(キーンっとすごい金属音がした…)
何ともうさば魔物退治に来たのですよ。
しかし、しかし、もう退治されたのでしょうか。
なーんにもなにも見当たらず。
はぐれさんこそどうなさいました?だんじょん巡りでもなさっておられますか?
-
>>314
(・∀・)おっと、俺に手を出そうなんざ…まだまだ甘いな
まぁ、早とちり癖の椿じゃ仕方ないが…修行に励めよー
確かにここは日の当たらない下水道だしな、魔物の一匹や二匹いたって不思議じゃないな
俺は単なる散歩だぜ!
-
>>315
ううう……そうなんです……
何度…これで何度揉めたことか………!
先手必勝とは申しますが………
(先の先を取ろうとするあまりにあまり物事確かめないらしい。けっこう危ない)
あのー…つかぬ事を伺いますが……
良からぬ魔物を見かけたりしませんでした?
-
>>316
(・∀・)んー、あれだな
いずれまたとんでもねー目に遭うと見た!
命取られる羽目にならないよう気を付けるこったな
良からぬ魔物…くまなく探せば色々いそうな気もするぞ?
何せ場所が場所だしな…
-
>>317
はうう…………
ご忠告痛み入ります………
(鉄兜の下にまとめた黒髪ぽにてもちょっと萎れた気がする)
ならば探索してみましょう!
(水音響く狭い下水道を松明掲げて進んでいく)
(大きな町であるだけにけっこう広い、時折枝分かれする道を覗いてみたり)
-
>>318
(・∀・)用心するに越した事はねーだろ
てか、今なんて特にな!
相変わらず元気のいい奴だな…
ま、付き合ってやるよ、オメー一人じゃ危なっかしいしよ
(言いつつ椿の後ろからついていく)
-
>>319
……い、いつか椿殿がいれば一安心!
……と、言わしめるようなお侍になります!
なりますから!
その時に見直していただければ!
(割と自覚があるだけにちょっと無念)
……何か……燃えたような臭いがしますね……
(首を傾げつつ狭い狭い脇道に入っていこうとして…)
あいたぁ!?
(頭をぶつけた。兜被ってる分、ちょっと高い)
-
>>320
(・∀・)いつの話やらかな!
まぁ、気長に待ってやるから精進しろよなー
ある程度の実力がついたら俺も稽古とか付き合ってやるから
ん?こんなとこで火の元かよ
そいつはまた怪しいな…って大丈夫かー?
(一応とばかりホイミを唱えておいた)
-
>>321
ど、どうも………ありがとうございます。
はぐれ殿って治癒呪文も使えるんですね?
私は術の方はあまり得意ではなくって。
(ジル君にちょっと手ほどきしてもらってるけど)
(身を屈めて狭い狭い横道の奥を覗いてみる…)
(何かの足音が聞こえた気がして…松明で確かめ…)
きゃーっっっっっ!?
油虫、油虫ですよはぐれさん!?
(悲鳴をあげて飛び退き、はぐれさんに抱きつきました)
-
>>322
(・∀・)何なら蘇生呪文も使えるぞ?
その辺りは魔力素養とか適性とかってのもあるらしいからな…
ま、彼氏に教えてもらってるならそれでいいんじゃねーか?
おおっと、いきなり悲鳴あげながら飛び付くのはやめろって…
(などと返しながらも、バギマを唱えて蹴散らした)
-
>>323
よ、妖怪変化に魔物に山賊だろうと恐れる侍ではありませんがっ!!!
おおお、お台所の片隅にいつの間にか現れるあれだけは……あれだけは……
小まめにお掃除してるのにい…………
(平べったいはぐれさんの上に覆い被さってます)
(……鎧兜着込んでるので重たいかもしれません)
うううぅ……ありがとうございます……
(おーばーきるな呪文を浴びて苦手系虫さんは吹っ飛んだ)
……ど、どーやら悪しき魔物はいないようですし!
出ましょう。地上に。
(切実)
(でもこれだけ探索していないようだし、もう滅ぼされているのだろうと)
-
>>324
(・∀・)そうだな、アレに出くわした時の驚きようってのは中々のものと聞くが…
油断も隙もないとはよく言ったもんだ
(特に重さは気になってないらしい、普段通りにぺらべらと喋っている)
あーあ、またアレに会いたくないからってまぁ…
仕方ねーな、さっさと帰ってやるからそのままでいろよ
(はぐれメタルは リレミトを となえた!)
-
「悪しき魔物」ねぇ…
何処に居るのかしらねぇ…クスクス…
(明らかに妖しいサキュバスが不意に背後から乳房を押し付け抱きついて囁く)
(振り向くと既に姿は無く)
【とりあえず一言通過ね】
-
>>326
(・∀・)あーあ、刺激が強すぎる件について
ま、お疲れ様だな
-
>>325
はふぅぅぅ………んー………っ
お日様の下…風そよぐ春の気配……空気が美味しい……
(狭くじめじめした下水道からの開放感)
(兜の顎紐を解いて外すと、まとめてた黒髪を下ろして大きく伸びをした)
(あれ、私…何もしてない?というチクチクくる思いは…)
(魔物自体いなかったしと思っておく事に)
…なんだかお世話になりっぱなしでした…ありがとうございました!
……何か御礼をしたいのですが、私にできることはありますでしょうか?
-
>>326
ひゃいっ!?
(背中にもの凄く柔らかくって雄大なものが触れたような…)
(甲冑越しなだけに直には感じなかったが細い身体に絡みつく腕)
(耳に感じる囁きに、ふわーっとした感覚が身体に広がり)
な、な、不躾に何をなされますかぁ!?
そ、そ、そういう…ええと、はぐ…的なものは!!!
誰でも彼でもなさっては破廉恥です!?
(びっくりして振り向いた。大陸の方はおーぷんとは知っていれども)
(見知らぬ方ではない……はず)
………き、気のせいでしょうかね……私…疲れてるのかなぁ…
(と、思ったらいらっしゃいませんでした)
-
>>328
(・∀・)っと、お疲れさんだぜ
ほー…流石はヒノモト娘、ってとこか…綺麗な黒髪だな
(恐らくもやついているだろうと察してか、気分転換がてら彼女の自慢と思しき髪に素直な感想を告げた)
お構いなく、ってな
んー、お礼な…お礼か…
【っと、こっちで失礼とな。あんまこーいう事はしないんだが…少し手を出してもいいか?】
-
>>330
うふふっ、ありがとうございます!
お手入れ欠かさぬ自慢の髪なんですよ。
(歳の割にはちょっとマセてるらしく)
何か!何かできることがあるはず!
………ありませんでしょうか……?
(得手といえるのは炊事家事のたぐいだが、はぐれ殿の日常が想像できない)
【き、驚愕!圧倒的驚愕!いえ、てっきりそういう事にはご興味がないというか、ネタに全振りなさってるものとばかり!】
【ど、どおぞ……っ……どきどき】
-
>>331
(・∀・)まぁ、彼氏もいるくらいだしそーいうとこにも気を使うのは尚更、だな
んー、唐突だがオメーの可愛い所を見たくなったから見せて貰うぜ
何、痛い目に遭う事はねーから気にすんなよ?
(するり、と椿の側へやってくると、液体金属の体から、にゅにゅ…と幾多もの触手を伸ばせば)
(着物の足元から忍ばせていき、足から太股へと絡ませていく、その感触は柔らかくも、ひんやりとしている…)
【かなり前にアイリスの奴に手を出した事もあるがなー】
【ま、たまには遊んでみたくもあるってこった、軽く付き合ってもらうぜー】
-
>>332
はぐれ殿には彼女さんはいらっしゃらないのですか?
……いえ、そもそもはぐれ殿一族に性別ってあるのでしょうか……?
(疑問と好奇心)
ほえ……?
ひみっ!?
は、はぐれ殿っ!?
(きょとんと首を傾げ。それから小さく声をあげた)
(…袴の下がもぞもぞと蠢いてる、足に絡みつく触手の冷たさに小さく身震い)
は………はい……………
(それからほんのりと頬を染めて小さく頷いた。そっか。できる事って)
(…重たい武者甲冑に手をかけ……外すと下は道着だ)
【…い、意外でした……ではではよろしくお願いしますっ】
-
>>333
(・∀・)ん?いねーぞ?
一応魔物にも性別はあるぞ、因みに俺は雄だぜ
もっと騒がれると思ったが…意外と聞き分けがいいんだな?
ま、遅い時間だしそこまで時間かけるつもりはねーからよろしくな
(甲冑を外していく様を眺めつつ、着物…もとい、胴着の下から潜り込ませた触手を次第に上へ上へと這わせていき)
(その内、二本は腹づたいに更に上へ伸びていくと胸元へ迫り、膨らみや乳首をふにふにとつつきながら軽く触れ回り)
(太股ですりすりと這っていた残りの触手は股間へと移り、触手の先端で秘所をノックしていく)
【滅多に及ぶ事はないんだけどな!ま、少しばかりよろしくな!】
-
>>334
あ、てっきり……分裂して子孫を残しておられるものとばかり。
(割と本気でそう思ってた)
ぶ、武士は恩は忘れぬものです。
こ、こ、こういう事を期待なされるとは思いませんでしたけれども!
(ほっぺ紅くして声を大きくした)
あにっ!?
(肌に絡みつく柔らかいひんやり感。なんとも言えないむずがゆさ)
(…幼くなだらかなラインに淡い色をした先端、触れると小さく身じろぎをした)
(十という歳の割には経験しちゃったりもして、愛撫に敏感に身もだえし)
あ……そ……そこ……
(触手が入り口に触れると……冷たさと柔らかさが縦筋に伝わり……)
(決して初めてではない。ど、どういう心地がするのだろうと……イケない好奇心が心に芽生え)
(おずおずと…擦り付けるような動きを見せ)
【あははは…お時間的に少々駆け足なのはご容赦を!】
-
>>335
(・∀・)まぁ、他の世界にはそーいう奴らもいるかも知れないな
流石だな、年若いながらも矜持ってのを理解している…ってな?
しかし、あれだな…初めては彼氏に捧げたんだろうから…こういった心地良さは知らん訳はないな?
(胸元をまさぐるように触手を蠢かせてから、両方の乳首へ先端を沈めたかと思えばちゅ、ちゅく…と吸うような動きで刺激し)
(幼い筋を何度も往復させてみせ、滲み出てくるであろう愛液を擦り付けてからじわじわと少し膨らませた先端から幼膣の中へと侵入していく)
【大丈夫だ、駆け足になるのは承知の上だからよー】
-
>>336
そ、それはそのう……はぅ……
(言葉も無いがおっしゃるとおり、しかし…)
いえ、何か違う!?違う気がしますよ!?
(でもたぶん、彼氏のおちんちんと触手さんの心地よさはじゃんるが違う気はした)
あひゃうっ!?
は、はう……んっ……
(身もだえして喘ぎ声をあげた。衣服は乱していないのにその下で触手が這いずっている)
(…色素の薄い幼い乳首が引っ張り出されるような動きに胸いっぱいに快感が走り)
(擦られるたびに膣は蜜をこぼし……足を伝い落ちていく)
は…はいって……ん、んんぅっ!?
(人間のものとは違うどこかぬめっとした柔らかさと冷たさ)
(受け入れる膣内でも感じる感覚は異なるもので、ひやっとした感覚が下半身に広がるような)
(どうしよう。気持ちいい……高い声を上げながら悶えて……10歳の幼い性器に受け入れたものの感覚を貪っていく)
(日頃、真面目気質を通そうと思うと時に羽目を外したくもなるのかもしれない)
あ……あぅ……あぁぁんっ……はぐれどの……そこ…すごいっ!?
だめ…私…私…ひみ……い、いっちゃうますぅぅぅっっっ!?
(長く伸ばしてまとめた黒髪ぽにてを振り乱して甲高い声をあげ、背筋を柔らかく仰け反らせて……達した)
(絶頂の感覚と共に蜜を零し触手を濡らしていく)
【次辺りで〆かなとっ】
-
>>337
(・∀・)細かい事は気にしたら負けだぞ?
まぁ、快感を生む事自体に関しては同じようなものだなっと
将来が楽しみな感じ…と言えるかも知れないな
感度の良さも中々、咥えて美人さんになるのも間違いはなかろうな
彼氏も幸せなもんだぜ
(執拗に乳首を責め立て、吸い続けて刺激を送り込み、ちゅぱ、ちゅぽと布地越しにもぞもぞ触手が動いている様は何処か卑猥であった)
(比例して、膣内に潜り込んだ触手も活発に動き出し、ずちゅ、ぐちゅり…と狭いながらも奥を目指して入り込み)
(時折、膨らんだり萎んだりと収縮しながら、膣全体を刺激して次第に膨らみが増していく)
おう、可愛い顔を拝んで…可愛い声も聞かせてみな!
(ぢゅくっ!と膣の奥、子宮の入り口に膨らんだ触手を突き入れ、更に細い触手を伸ばすと子宮の中をもぞもぞと這って)
(まるで舌で舐めるように子宮を弄んでから、再度膣内全体を含めて上下運動で何度も突いていくと、甲高い声をあげて絶頂を迎えた彼女に)
(望み通りの反応とその様子に満足してか、濡れた秘所や散々弄り回した胸元から触手を離していき、引っ込んだ触手が元に戻るとそこには元のはぐれメタルが佇む)
(・∀・)ちょっとやり過ぎたか…?
おーい、大丈夫かよ?
【そーだな、まー、いきなり乗ってくれてありがとうな!】
-
>>338
はぅぅ…………
(行為の後の脱力感でへなへなとへたり込んだ)
(引き抜かれる時に一瞬身震い……)
す、少し休めば歩けます。ええ、だいじょうぶですとも……
(思えば凄いことしちゃったと恥じらいに顔真っ赤にして)
そうですとも!ではでは…えと、あの…き、今日はお世話になりまし…たっ
(ぺこりとお辞儀すると…恥ずかしくってまっすぐ見られなくって…ダッシュで逃げていきました。割と元気です)
【いえ、こちらこそありがとうございましたっおやすみなさーい】
-
>>339
(・∀・)おう、お疲れさんだぜ!
ま、可愛いとこはしっかり拝んだからウィンウィンだったな!
(絶頂迎えてへたってた割には元気だなアイツ…などと考えつつ見送りましたとさ)
【おう、お休みだぞ!じゃ、俺も落ちるぜー、またな!】
-
なんか凄いの見た気がする。
-
はぐりんロリコンだったのか・・・
-
ライナルト、はぐりん、セクメト、妖怪はロリコン
意外だがメル様も幼女のエロい動画撮ってお楽しみになるので少しその気はあるかもしれない
仙様は主が幼女だっただけでロリコンではない
ラムちゃんは巨乳の方が好みだがミカド様に手を出す可能性もないとはいえないと言ってたのでロリも可
ノヴェラさんはイエスロリータノータッチ
-
【ほら、まだまだ幼いオマンコに私のチンポを入れちゃうの、かわいそうでしょ?
まぁ、小さな頃からの性教育は大事だから、何らかのちょっかいは出すけど…ね。】
何よ…魔物…居たじゃない…
(全身赤い粘液塗れで下水道から出てくるサキュバス。)
(数時間前)
ヒャン!!…アンッ!!
(下水道の中で黒い甲虫の女性型魔物に覆い被され、サキュバスペニスを魔物のヴァギナが咥え込み搾精し続ける。腰を突き出し乳房をブルブル揺らし魔物の胎内にザーメンを射精し続けるサキュバス)
あー…ヒャア…アアア…
(魔物の尻穴から産卵管が勃起し、サキュバスの女性器内に白いテニスボール大の卵を産み付け始める。)
嫌ッ…やめ…アアアア!!
(そして今)
全く…私が退治しなきゃ、下水道にあの黒い奴が大量発生してたじゃないの…ンッ…
あ…ヒャウ…ンッ!!
(脚を拡げて指で自分の肉花弁を開くと、胎内に産卵された卵を産み落とす。尻を突き出すと、肛門からも卵を次々と地面に飛ばす。
卵は産み落とされた瞬間、魔法で潰されて下水道に流れる)
ンッ…産卵で…また…アッ…イッちゃう…ンンン!
(和式便器で排泄するかのような姿でカクカクと痙攣し、潮吹きし、腸液を噴水し、放尿しながら前後の穴から産卵。
全ての卵を産卵し終わり、仰向け大股開きで痙攣するサキュバス)
ンッ…!…アンッ…!
…身体…洗い流さなきゃ…って、下水道に入るのも…アレよね…
【ちょっぴりレスして書き落ちね。】
-
(王宮の石畳が鮮血に染まる)
(血の中に倒れ伏すはこの国のファラオ)
(でも暗殺とかそういうことではなく……)
(記録水晶が映し出すのははるか東方の国のミカド)
(その幼いミカドがレオタード姿でお尻を突き出したりひたすらに可愛らしい…というかえっちなポーズをば…)
(ファラオが耐えられるはずがなかった。鼻血が止まらない)
は、ハァハァハァハァハァハァハァ………と、尊い…なんと尊い……!
6歳幼女のレオタードお宝映像キタ!キタコレ!
……バ…もとい、メルフィーナ殿から贈り物と聞いて何かと思うたのじゃが……
これはなんぞ礼をせんとのう……ハァハァ……
(国宝級の宝を貰った以上…返礼となると…いっそハーレムの少年達を貸すくらいでないと釣り合わないだろうかと思案中)
-
変態だー!!
-
>>346
そなたはそういうがのう……!
こんな愛らしくてエッチな姿を見せられて堪えられると申すか!
……無理じゃろ……
(水晶の前でなぜか正座してうっとり…)
(映し出される映像…ミカドのレオタードで包んだお尻に頬ずりしている。映像だが)
-
はぐれメタルがやらかしたらしいですよ。
-
ミカド様ならちょっと前に大事なところだけ隠したボンテージ着てたよ。
-
>>348
……驚くばかりじゃ。
時に意外性のあるロールというものもあるものじゃの。
じゃから面白いと言えるのであろうが。
>>349
み……見たかった……見たかった……
(orzのポーズでファラオはうなだれた)
(妄想するだけでたまらない気持ちになる)
(心の奥の情欲がぎゅんぎゅん昂ぶる)
ええい、そなたは見たのじゃな!
己だけ良い思いをしおって!
-
お宅の騎士さんが見てたよ
-
>>351
あやつは、もーっっっ!
なぜにわらわに語らんか!
臨場感たっぷりに、吟遊詩人のように。
完璧に再現して語らば褒めてつかわしたものを……
-
この間はにわ抱きかかえたまま狐さんとか薬士さんと話してたね、ミカド様
何かの置物に記録水晶仕掛けて送ればもしかするとゼロ距離画像撮影できるかもよ?
-
色々なロリやショタがいるけど、着て欲しい服とかある?
-
>>353
盗撮はいかんぞ。
(真剣)
見たいけれど。見たいけれど!
じゃがご本人の承知があればよかろうて。
…また我が将でも使節として送ろうかのう…
いや、それ以前に記録水晶とやらはレニストールの特産のようでのう。
…わらわ、持っておらんのじゃ。
あ、今あるこれに上書きは……この映像惜しいから!惜しいから!
(映し出されてるレオタード映像のお尻をぺろぺろしつつ)
-
>>354
スク水。
(即答)
男子も含む。海パンよりスク水着せたいのじゃ。
(連呼)
ランドセルもいいのう……ハァハァ……
これらは貴重品でのう。
宝箱やドロップアイテムで手に入れた者には報償を出しておるぞ。
-
いっそのこと冒険者にでも依頼すりゃいいんでない?
そういう衣装をあらかじめ用意して、着てもらって撮影するとか…
受けそうな奴いないけどw
-
>>357
まぁ…そういうことじゃな……
いったい何が不満だというのかのう……
じゃからわらわの後宮の子たちに着せて楽しむのじゃ。
ささ、貴重な装備を探し出してきて献上するがよいぞ。
-
スク水にランドセルとリコーダー。胸にはひらがなで名前
-
ペドフィリアンは大変ですね
とはいえ8歳のロリショタなんて俺でも好物ですが…ぐふふ
-
まぁ、私のスク水姿は需要、無さそうねぇ。
…クスクス…
【一言通過ねぇ】
-
ではこちらをお納め下さいませ〜
(何かのファンタジー作品に出てきそうなパステルカラーでハートや星が一杯付いた宝箱を平伏しながら差し出す)
(中身はピンク色の猫耳カチューシャ(聴覚強化:中)と猫尻尾付きフリルレオタード(衝撃軽減:小、敏捷強化:中))
-
>>359
演奏するのはきらきら星でお願いします。ハァハァ……
さっそく一式用意してヒノモトに贈ろうぞ。
ミカちゃんに着てもらえばもうそれは世界の宝じゃ……
(ぼたぼたと鼻から真っ赤なものが垂れた)
(後日ミカドが困惑するのであろう)
>>360
なんじゃと!?
よし、逮捕じゃ。
我が国でロリショタに手を出してよいのはわらわだけじゃ。
ミカちゃんや華琳たんが狙われるかも知れぬ。危ない危ない……
>>361
いや、喜ぶ者も多いのではないか?
わらわのストライクゾーンから外れておるのは否定せぬが……
何もがっかりすることも無かろう。
また寄ってゆけい。
-
あ、この間ミカド様ナデナデした狐さんだ!
セクメト様、逮捕して下さい! 羨ましすぎます!
-
>>362
んむ。よく参った。
わらわがこの国のファラオじゃ。してそなたは何を献上しようと……ほう。
ほう…
(ファラオは少し考え込んだ)
(カチューシャはアハメスたん(7歳女児)にあげよう。艶のある黒髪の愛らしい子だ)
(レオタードはホルネジュイテフ君(10歳男児)が装備すべし。恥ずかしがる男の子とか最高)
……んむ。んむ。
見事な品々じゃ。褒めてつかわそう。
褒美を取らせて遣わす。
(ファラオが掌を叩くと従僕たちが宝石の入った箱を持ってきた)
>>364
…わらわ…会えないのじゃよ。
我が国とヒノモトは西と東の果てと果てじゃ。そうそう国を空けられんて。
希にサミットやった時くらいしか!
ええい、おのれ!羨ましいのじゃ!!!
……ミカちゃんの髪を撫でた掌…どんな香りがするのかのう…
-
>>364
ちょ!? 何言ってるんですか!
知らないで撫でちゃっただけですよ!?
>>365
はは〜、ありがたき幸せ〜
(偶然手に入れたもののサイズも合わずそもそも着たいとも思わないしで持て余していたらしく)
(二束三文で売らなくて良かったとホクホク顔で褒美を受け取る)
…えーっと、お香とかの匂いがしたかな?
後は… なんか持ってたはにわからモンスターっぽい匂いが…
(別に聞かれた訳では無くても耳が良いためか普通に返事を返して)
(さらに聞き捨てならない情報をポツリ)
-
>>366
………っ!?
(がたっと玉座から立ち上がり早歩きでアラリケの前に)
(そして………)
はむっ。
(手を取ると…手を口に含んだ。愛しの幼女ミカちゃんの残り香や味がしないかと)
もごもごもむ………さすがに残っておらんか……ふぅ。
……む。
ミカちゃんが側に置くのなら危ないということもあるまいが。
いやしかししょっちゅう狙われておると聞くからのう……
のうそなた。何かあらば守護ってやってくれまいか?
礼金は弾むでのう。
どれではさっそくさっそく嗜むとしようぞ。ではのう♪
宿は我が城下で取るがよかろう。武器防具道具も買いそろえていくとよいのじゃ。
(カチューシャつけてネミ耳きゅんきゅんな幼女は可愛かろうし。猫尻尾生やしてレオタード着込んだ少年が恥じらうのは鼻血ものだ)
(ファラオはスキップしながら後宮に消えていった)
【んむんむ、お時間じゃ。また語らおうぞ♪】
-
>>367
ひっ!? ひゃあぁぁっ!!?
(いきなり立ち上がったため機嫌を損ねたかと硬直するが)
(唐突に手を咥えて舐め回され尻尾をブワっと膨らませながら悲鳴を上げる)
えーっと… あいにく私の拠点はヒノモトじゃないんですが…
まぁ、一応確認には行こうかな…
(モッコモコに膨らんだ尻尾を左手で撫でつけながら咥えられた右手を従者に拭いてもらいつつ)
(とりあえず確認には行くとだけ伝えておく)
えーっと、王様ってアレでいいの…かな?
(スキップしながら奥へ戻っていくファラオを見ながらこの国大丈夫なのかな、などと即刻捕縛されかねない事を考えながら)
(とりあえず旅支度を整えに城下町へ戻っていく)
【はい、ではお疲れ様でした〜 こちらもおやすみなさいです〜…】
-
…………んー、良い案だと思ったのですがねぇ
(黒髪を揺らし長ためいきを一つ。)
(とある闘技場の舞台に立って支給された簡素な片手剣をふる。)
(いつもの巫女服ではなく、豊満な乳房をかろうじて支えるブラ、かろうじて秘部を露出していない程度の布面積のパンツ)
(それを薄布や装飾物で飾る踊り子のような衣装で出てきた対戦相手を屠る。)
映像水晶でぇ、と思ったらまさか虚偽申告で奴隷剣闘士をやらされるとは〜
(魔物の名称があまりにも覚えられないので映像水晶で記録して討伐証明と共に提出したら)
(対象が高レベル所か魔王レベルだったので詐称判定を受けた。)
(むしろ虚偽申請として深刻だとまで判決を受けた結果、牢屋にぶち込まれた上この闘技場で剣闘士をやる羽目になった)
(巫女服を失った巫女だったものである)
【プロフですよーhttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/152】
-
ぐっへっへっへ
いやらしい格好しやがって
観客共におめぇが犯される姿をたっぷり見せつけてやるぜぇ!
(股間を膨らませながら混紡を構えるマッチョ)
(三秒後)
ほげー…………………
(膨らんだ股間が切り裂かれて屠られた)
-
>>369
(闘技場の屋根の上で高みの見物)
あらあら災難ねぇ…
でも、アナタ位なら直ぐに脱獄できるでしょ?
…状況、楽しんでるのね…クスクス…
【シチュエーション的に、とりあえず一言、ね。】
-
>>370
お互い大変ですねぇ
流石にこの恰好は恥ずかしいと思っていますので、できるだけ
言わないでいただけると助かるといいますかぁ
(頬を赤らめ、所在なさげに片腕で胸元を支えれば、観客席からブーイングが上がる)
(尚、いつもの巫女服も大概だが着慣れているあっちより羞恥心が勝るらしい)
混紡で戦っていただけるとは、なかなかの枷を付けられているようで……
(むしろ自分が牛か何かだと思われているのだろうかなどと首をかしげながら)
(相手を捌き、身体を捻り地面を鞘に見立て支給された刃渡りの短い幅広の剣を力任せにしならせ)
(ほぼ潰れた刃を鞘走らせると居合による切り上げを放つ)
(捻った肢体を支えるには心もとない布地が盛大にずれ桜色のものが見えたりと)
(色々とあったが何とか……何とか?相手は倒れたらしい。)
ええ、とまともな武器を支給されるといいですねぇ?
(切り裂かれた股間に混紡でできた何かを脚気てあげつつ、衣装のずれを治して赤面するのだった)
>>371
舞台に立っているので姿が見えませんねぇ
まぁ、判決を受けてしまったので規律に従っているわけでしてぇ〜
私は脱獄など犯罪を起こすわけないんですよねぇ
-
(・∀・)なーんか見覚えある奴だな…?
エウリュエルトの仲間だっけか、こんなとこで何してんだ、バイトか?
(はぐれメタルが あらわれた!)
-
>>373
バイトと言いますかー
鉱山奴隷てきな状態と言いますかー
小鬼の種類がわからなかったので映像水晶とやらを使ってみたら
映像改ざんしたとか言われてしまいまして―
こうなりましたー?
(きょとと首をかしげるサイズの合ってない踊り子のような装束姿)
-
【名前間違っちゃったわ…】
>>372
まぁ、私が闘う訳にはいかないし…
セックスバトルなら得意だけど…クスクス…
【改めて一言】
-
>>374
(・∀・)バイトどころじゃねーよな、それ!
思いっきり奴隷扱いだろ!
小鬼…鬼系モンスターとか、って事かよ
しかし、分からないからって改竄扱いとはまた難儀な奴だな…
基本的なとこは強いのに運気だけ追従してねーのかな
-
>>375
そうですかぁ、ではまたの機会にー
おつかれさまですよー
>>376
そういうことになってしまったので
あるがままにー?
(きょと―と首をかしげて)
いえ、よくわからないので小鬼ということにして報告を〜
いえいえ、みせた職員の方とかいろいろな人が映像を鑑定してくださったのですが
どうにも魔王がどうとか?でありえないという話になりましてー
ふふふ、お恥ずかしい限りですねぇ
(恥ずかしいかっこで恥ずかしそうに手を頬にあてつつ)
-
…それ、不正の冤罪じゃない?
大丈夫?上腕二頭筋触る?
-
>>378
冤罪ですねぇ
(あんまり気にしていない様子で次々対戦相手を屠ってく巫女)
(ギルドに被害がなかったこともあり、さほど重い罪というわけでもないので)
(すぐ出れそうではある。)
僧帽筋でも噛ませていただいた方がいいですかねぇ?
(くすりと笑み、目を細めながら指先で唇を撫でた)
-
>>377
(・∀・)ほんとマイペースな奴だなー
話を聞いてたら何か都合よくハメられたよーにも取れるな
まぁ、なったもんは仕方ねーか、命まで取られる事はねーだろうし…多分な
おいおい、恥ずかしい言う割には平然としてる風にも見えるんだが…
ま、脱出する気がないようだし、暫くここでご立派な肢体を安売りしていくのか?
-
はぐりんのロリコーン
-
噛むのはご勘弁を!ちぎられたら致命的だし、跡が残ったら勘繰られる
このままだと一方過ぎて面白くなくなってきてそう
そろそろヤバイモンスタークラスを投入してくる…のか?
-
>>380
(そもそも普通のギルドは魔王級をホイホイ倒してくることを想定してないので)
(職員さんは真面目に仕事をしてくれただけである。)
(罪人のいない悲しき事件である。)
死罪とは言ってなかったのでー
多分ある程度娯楽を提供すれば出れるかとー?
いえ、運が足りないのはどうしようもありませんし
それでも足りていないところを見られるのは恥ずかしいと思う程度には〜
出る気があるので正攻法で働いている次第ですよー?
(立派?と首を傾げつつ)
>>381
配合モンスターとのことですがおいくつなんでしょうかぁ
えーと、あのどろっとした金属質の小鬼の方。
>>382
あら、それは残念ですねぇ……ふふー
流石にー…………調達が難しそうな魔物はー?
(それならそれで拘束具位はつけられそうだし)
(一服盛られた状態でスタートとかはありそうではあるが)
-
>>381
(・∀・)さーて、何の事やらなー
>>383
(・∀・)まぁ、予想外の事態だけに仕方ない面もあるわなー
もう100人組み手よろしく100戦連勝かましてしまえば解放間違いなしじゃね?
うーん、何なんだこの今更感は
確かに、下手に暴れたりとか逃げようとしたら立場が更に悪くなる奴だな
オメーの体だよ、オメーの!
ま、いいや散歩中の俺はこれで失礼するぜ、またなー
|彡サッ
-
エロい身体で迫られたら誰だって色々ヤバくなる
首に痕が残ってたら色々な人に言われるのがオチだよ
魔物はよっぽど悪人じゃないと処刑ショーになるからダメか
ハンデとして動きが鈍る重量級拘束具をつけられたり、武器のリーチが短くなる
特別なお薬をガンガン打ち込まれるのはありえるか…
全身が敏感になる媚薬を沢山打ち込んだらどうなるんだろう?
-
>>384
期間制でなければいけそうですねぇ
お判りいただいて何よりですよー
体ですかぁ?
(きょとりとヒノモト巫女サイズの身体で首をかしげるの図。)
(トップスは胸を支えきれずに零れそう、というか容易に零れるし)
(アンダーはアンダーで肉付きの良い下半身に食い込み跡を作っている次第)
あ、お疲れ様ですよー
>>385
でもいいですよね、首。
まぁ、猛獣と同じ檻に入れて襲われなかったら無罪てきな裁き方もあるようですし〜
薬以外はステータス底上げして何とかなりますねぇ
(巫女は元来居合でガンガン物理攻撃しない……はず)
まぁ、流石に勝てませんねぇおそらくー
-
キスや噛み跡が残ってると所有物って感がして背徳的
動物って悪い人を認識するときがあるからなぁ
象が冤罪人だけ踏まず、極悪人は時間をかけて殺したって逸話もあるし…
スタイル抜群巫女さんを犯せるならどんなドーピングを施し、相手にデバフが乗る薬をガンガン打ち込んでいきたいね
有り余った体力と性欲でハメ倒してみたい
-
>>387
(なんということもない軽い衝撃、それを受けてマイの手元から粗雑な剣が落ちる)
(シミ一つない肌をこれでもかと惜しげもなく晒した衣装を纏った体の上に汗が球を作る)
(それは決して今対峙している相手が手強いからなどではない)
ふ……ぅ……くぅんっ
(丸腰に卑猥な衣装を纏った状態になっても止まらない対戦相手の攻撃を受けるたびに)
(熱の籠った吐息を吐き、艶がかった声を滲ませる)
(投薬を重ねられ性感が鋭くなった身体は、その肌が叩かれるたびに子宮を疼かせ秘裂から蜜を滲ませ)
(硬くなった乳首は乳房を覆う衣装を押し上げ、存在を主張する。)
……ひ、きゃうっ!
(ついにその時が訪れると短く悲鳴を上げ地に伏し泥にまみれる。)
(あとは裸体を暴かれ、獣のように押し付けられた剛直が蜜で濡れそぼった秘裂を割り)
(何度も何度も犯され続ける)
あぁっ!んぐっ!お、あくうぅっ♥
(肌を叩く乾いた音に混じって秘部をかき回す卑猥な水音がグチュグチュと鳴り響く)
(薬により高まった性感は二度、三度とマイを絶頂に導き快楽で脳を焼く)
(豊かな双丘は柔らかく弾み、結合部から断続的に潮を吹き闘技場の地面を濡らす)
ングゥっ♥イグ、イグウゥウウゥゥッ♥♥
(獣のような声をあげながら白目を剥き、白濁を注ぎ込まれる)
(身体を弓なりに反らせては痙攣し、快楽で震えるマイ)
お……ォあ……ぉ……♥♥
(解放され、打ち捨てられるころには両の穴はぽっかりと開き白濁と愛液、あるいは腸液交じりの汚汁を溢れさせ)
(だらしなく緩んだ顔で失禁する姿になっていた)
-
乙っした
みなさん何度もこんな目にあってもあっさり立ち直るメンタルと身体の強さよ
-
これだけ派手にやられればメンツが立つから…ヨシ!
(強者をボコボコにして、惨めな姿を民衆に晒すと刑罰が終わり)
(薬が効いている状態で路地裏に捨てていると下水に住み着いたワーム型雑魚魔物が姿を現し)
(身体中に麻痺毒を注入して獲物の動きを鈍らせ、大きな乳房の突起に吸い付き)
(小さな歯で乳輪ごとかぶりつき、小さな歯型を乳房の至る所に残し)
(白濁液が溢れる二つの穴に狙いを定めると軟体の身体を挿入しようとする)
-
>>389
ふふー、まぁ勝ってる分こういう目にあることもあるでしょうかと〜
あくまで私の場合はですけれどー
私以外ですとそういう目に逢っている方は割と限られているイメージですねぇ
皆さん割と真っ当に王様とか冒険者しているイメージですよー
>>390
刑期終えたないし受刑中の受刑者路地裏に捨てたら
何されても文句は言えませんよね?
ってことになるかとー
-
割と陵辱好き、あるいは可って方は少ないのでは
不可と書いてる人も少ないんで場合によっては陵辱したりされたりするのかも知れんけども
-
>>392
つまりみんなとひとくくりにすると語弊があるってことですねぇ
真っ当に恋愛してる方もいますし、そういうものではなかろ―かーです
-
エッチや冒険、なんでもやっていいのさ
毒耐性を付けるために微毒入りご飯を食べ続けてってのもありかも?
-
>>394
神降しの精度が落ちるのでいやです♥
-
耐性がないから降ろせるのか…諸刃の剣じゃん
格下相手に何かしらの方法で毒を盛られたら終わり?
-
神って毒なんでっしゃろか…
-
>>396
降ろせるから耐性がないんですよねぇ
格下に限らずとも状態異常使い相手には不利ですよー
>>397
神様の力を人間の身で使おうっていうのですから
毒にもなってしかるべきではありませんかねぇ
-
陵辱仲間の皆さん
咲夜さんやアイリス
痴漢に尻を掘られたジル坊主
いろいろ吸われるミカド様
陵辱する側のアスネ
いや、けっこういる気もする
-
状態異常になる場所もアウトってこと?
毒ガスが漏れてる場所に足を踏み入れたらすぐにダウンしてそう
-
>>399
真ん中二人はそんな頻繁にしていることはないかと?
>>400
霊術で対策しますからそっちにタスク割かれて動きが鈍る程度ですかねぇ
-
ある程度はカバーできるんだ
本当に不意打ちで状態異常ぐらいしか対処方法ない
強敵過ぎて攻略方法がほとんどない
-
…402が強者おっさんになった上で不意打ちで状態異常かませばいいだけでは
毎回強くて無理だ無理だと同じ事言わんでも
-
>>402
ですねー
>>403
見つけた攻略方法を試さないまでがワンセットです
まぁ、同じこと言われて萎えてるところでやられても困るのですが
-
それではお暇しますねぇ
おつかれさまでしたー
-
何度も萎えると言われてるのになんで何度も同じ話をするんだろう
-
>>388
あらあら…
汚れた身体を先ずは洗い流さなきゃねぇ。
ンッ…
ジョロッ…シャァァァァァ…
(脚を開き腰を突き出し、立ったまま放尿するサキュバス)
オマンコと尻マンコ内の汚いザーメンも吸い取らなきゃねぇ…
(卑猥に蠢くサキュバス女性器を汚れた身体や開きっぱなしの女性器尻穴に押し付けキスさせると、膣内や腸内のザーメンを啜り立て始める)
【こんな時間に勝手にレスしちゃうけどお疲れ様ね。】
-
特に何も起きてない、ですよね〜 まぁ何も無いならそれはそれで面倒なんですが…
(セクメトⅦ世から正式に依頼を受けてまたヒノモトに来たらしい)
(内容はミカド様に危害が及ぶような問題があったら対応、無ければモンスターの匂いがしたはにわの回収ないしは破壊)
(しかし費用は全額相手持ちな為か調査名目で観光しており和服姿でお団子食べていたり)
【暫く待機してます〜 観光中の段階でもはにわ奪取しに潜入している所でもご自由に〜】
-
>>408
あらあら。
観光、楽しんで頂戴?
囚われて孕まされてしまわない事を祈るわ…クスクス…
【もう、いらっしゃらないかと思うけど一言ね。】
-
>>409
【まだいたりしますよ〜?】
-
和服美女が置き去り一人とか…
-
>>411
まぁ、日によっては誰もいない事もあるでしょうし?
こーいう日もありますよ、うん
(お土産屋で買った狐のお面を指でクルクル回しながら)
-
キツネ耳のお姉さんがキツネ面ってそれはもうキツネでは?
-
>>413
まぁ、ちょーっと顔を隠す用事が出来てますし…?
正体がバレなければ何でもいいかなーって…
…ん? いや、確かに狐ですけど… あれ?
(潜入用の変装のつもりで買ったらしい)
(ただ、狐では微妙に意味が無さそう)
(しかしそう言われればばむしろ元々最初から狐だと混乱)
-
逆に考えるんだ
ここまで狐だと本当に狐なのか狐に化けた奴かわからないってね
-
>>415
えー…? いや、最初からある意味化け狐ですし狐なのは確かですけど…?
(話せば話すほど混乱が進み着物姿のままでフラフラし始める)
-
化け狐が人間に化け、人間が化け狐に化け…
これ無限ループだ!やっべぇな
疲れた時はアイスを食べようずぇ
-
えー、アイス? アイスどこ〜??
これだっけ? はい、ライス
(混乱状態のままフラフラ〜っと商店へ入っていき)
(アイスを買いに行ったのに何故かライスだと言いながらおにぎりを持ってくる)
-
これは米だよ!
(おにぎりを渡されるとツッコミを入れ、おにぎりをもらって食べ)
(代わりに大きな氷を削って作ったかき氷を渡す)
アイスとライス間違えるなんて驚きだぞい
アラリケって旦那さんを捕まえることができたのかい?
どんな旦那さんが良いか知らないけどね
-
>>419
だってアイス売ってないし… 似たような名前の物でいいかなーって?
(それでもわざわざおにぎりをライスと言い換えた辺り故意なのはバレバレ)
(意図通りのツッコミにニコニコしながら貰ったかき氷をゆっくり食べ始める)
ん? まぁ、そう簡単に捕まえられれば苦労はしないかな〜…
まぁ、別に基準とかは無いよ? まぁよっぽどの事が無ければだけど
(むしろ今現在西の果てと東の果てを往復する仕事中な事もあって考えていなかったらしい)
(最低限の基準が自分より稼げるかモンスター村で暮らせるかな為どうとも言えないが)
-
ほほぅ、強い人が好さそうだけど睡魔が…おやすみだぜーい
-
ん〜… まぁ、筋肉は好きかな? 筋肉ダルマみたいなのじゃ無くて綺麗に整ってる感じのが…
あとは度胸がある人かな? 変に謙ったりしなくて常識がある人!
はい、おやすみなさい… 私もそろそろ落ちます〜、機会があればまた…
-
ひるすらー(挨拶
いきなり暑くなると大変ですねー、ほんのり雨の匂いもしますー
(午前中の依頼――薬草採取を終えての一休み)
(大きな休みの前、王都は今日もにぎわっていて自然とニコニコ)
【プロフィールは>>38にーですよー】
-
>>423
あらあら、お疲れ様ねぇ…
(サキュバスが苦手という事なので気付かれないように遠くの屋根の上から)
【とりあえず、一言ね】
-
>>424
【反応ありがとうですー】
【種族として苦手、個体としての創造主が嫌いなだけなので、絡んでもらって問題ないですよー】
-
これぐらいの冷たいものが食べたくなる暑さですよね
(冷えたゼリーを差し入れする)
(エメラルドグリーンでプルプルのメロンゼリー)
-
>>426
……私は遠慮しておきますー
どうぞそちらで食べちゃってくださいねー
-
な、なぜだー!スライムみたいにプルプルしてておいしそうなのに!
しかしエルミースさんの前でいただくのも気まずいし(確信犯)
-
>>428
スライムを食材にするのはどうなんですかねー
下手すれば、ってことになると思いますよー?
(意味深に笑ってみせて)
だいじょうぶですよーきにしませんからどうぞおめしあがりくださいー
-
いえ、もの的にはただのプルンなゼリーなんですが
ビジュアル的に本人の前ですするのはどうなんだろうなーと思いまして…
ちゅるちゅる…
本物のスライムってもっとゲル状というかドロドロしたイメージがありますね
-
>>430
別に問題ないですけどー?(にこにこ
青とんがりさんは良くも悪くも偉大ですのでねー
どちらかというと毒がある方が大元に近いと聞きましたー
青よりは緑ですねー
-
緑だと一見毒々しいと思ってしまうのはそのせいかも?
スライムにブーメランっていうのも青くてかたまりなやつの印象かな
エルミースさんはブーメラン好きですか、ブーメラン
-
>>432
小さい時の思い出補正ってのですかねー
確かに警戒色でいかにも、って色してるのもいますしー、逆に利用して食べられないようにしてるのもいますー
キバ生やしたりもたぶんそうですねー
ブーメラン……扱いが難しそうー、好きかと言われるとどちらでもないですねー
-
最近雨多いねー
そちらにとっては過ごしやすい気候かな
-
>>434
そうですねえー、何かと元気の出る季節ではありますー♪
一般に繁殖期は落ち着いてきましたがー、まだ続いてる魔物もいますねー
-
むらむらと分裂したくなる時もあったり?
-
>>436
無いとは言いませんし否定もしませんがー、
ご覧の通りのカラダですのでーむやみやたらにはしませんねー
噂されると困りますしー
(アレに捕捉されそうなので)
-
ではこれにて失礼ー
お話くださった冒険者さんには感謝です♪
-
………こ、これは……いただいても……どうしたものだろう……
しかし…しかし……一応ご厚意だろうし無碍にするのもちょっと……
(ミカドは座布団に正座したまま贈り物の箱を開けて…硬直していた)
(遙か西方の国のファラオから送られてきたものは……)
(濃紺のスク水…ランドセル、そしてリコーダー……)
(これを装備しろというのか。丁寧に水着のゼッケンにはミカドと名前が縫ってある)
(躊躇すること小一時間……一度も纏う事無く倉にしまうのもそれはそれで申し訳ない気もして…)
……………寺子屋や藩校に通う子は絶対こんな格好していないと思うけれど…
いや、その前に…もう一つくらい歳を重ねないと相応しくない気が…
(小さな身体を濃紺の水着で覆う、小学生仕様。だが泳げない!)
(お尻の食い込みを指先で直してから紅いランドセルを背負った。何も入ってないので軽い。)
(年長さんなお歳なので本来は来年から、どうなのだろうと首を傾げつつリコーダーを手に)
…何を奏でよと……
(口を付けてぴぽぴぽと音を出し……何をやっているのだろう自分と…やるせない気持ちになった)
-
ミカド様が何かしてる!!
-
>>440
きゃんっ!?
(びっくりした。とてもとてもびっくりした)
い、いやこれはその!?その!?
……贈り物外交というか……はぅぅ……
(凄い恥ずかしい。身体のらいんが出る格好、肩や足を晒しているのも)
…………へ、変だろうか……変だよね………ううう。
-
可愛いと思うよー
何処かのファラオがみたら鼻血出しそう
-
>>442
……あの方はあのままでよいのだろうか……
更生できるならした方がよいと余は思うのだけれど。
一国の君主ともあろう方が余のごとき幼女に萌えてる場合ではないような……
(キョウ育ちのヒノモト人なミカド的には着物が当たり前)
(奇妙奇天烈な格好してるという意識があったが、国が変わればこういうのが可愛らしいと言うこともあるのだろうかと)
-
君主らしい方……
アルテア様?
-
>>444
実に。実に。
一国の主として尊敬すべき方と思うよ。
汝にも同意いただけるのではないかな。
(うんうんと頷いた。スク水姿で)
……君主方には癖の強い方も多い中で…
-
(脳裏に浮かぶ某女王と某皇帝)
-
後、ママ女王……
-
皇帝はちょっと…色事覚えたのが…
-
幼女が性的な恰好をしているのは神の姿だと思う
現実だとまだ性による差が現れてない時期だからなおさらなー
それに幼女にあんま派手な恰好させる親は現実にはおらんし
-
>>446
……うん………まあ………
そ、それぞれに立派な方であるよ……うん。
(口に出してはそう言った。口に出しては)
(某女王にはたびたび、らぶれたーやら、今回みたいな大胆な贈り物を貰って困惑することばかり)
(某皇帝に至ってはタチの悪い隣国の厄介な暴君で対応に神経使う。胃が痛くなる)
…………はぁぁ……
(ため息が漏れた……)
>>447
メルフィーナ殿は余に親切にしてくれるよ。
やはりご母堂。お子様に優しい方であるよ。
…ち、ちょっと大胆なところはおありのようだけど。
(いささかせくしー気味な姿で撮影会に突入した事を思い出す)
(映像記録撮るのお好きなのかなーと思ったり、娘さん方の成長記録撮ってあったりするのかなと思うと)
(なんだか微笑ましい気持ちになった)
>>448
…華琳殿は望むところのものが望み通りになると称して憚らない方であるから。
え、ええと。お年頃にならばそういう事もあるのかな…と。
(……「属国ども!貴様ら華琳の後宮に寵姫を差し出せ!」とか言われたらどうしようと思うと気が気ではない)
-
>>449
が、学童の装束らしいから!説明書に書いてあったから!
…せ、性的ということはないのではないかなと余は思うのです。
(脚と肩先完全に出してるのは恥ずかしいけれど)
(背中に背負ったランドセルは通学鞄みたいなもののはず。性的な筈は…ない、はず)
(小さなお尻も体つきも同じ年頃の男児と代わり映えしないといえばしない。6歳だもの)
汝も親御さんにならばそういう心情もわかるのでは…ないだろうか?
あの…そ、そういう言動をしていると…周りの目も厳しいのでは…
(この者、検非違使に目を付けられていはしないだろうかと心配になった)
-
アルテア様との付き合いあまりなさげだけど一番平和に接せれそうよね。
国の規模は一番小さそうだけど。
-
>>452
本当にああいう方ばかりだったら世界は平和なのに……
(遠い目をした)
余、思うのだけれど大きい国は難しい問題も多いから。
諸部族が入り乱れたり、境を接する国も多いし富が増えれば内実も多彩に。
力関係だって…ああ……胃が痛くなりそうな…
……ヒノモトは我が島だけでいいです。
他の土地は要らないです。
この地に引き籠もって他所様には口出ししないのでそっとしておいてください…
-
我が主たるお嬢ちゃん?
これから更に冷え込むそうだ、風邪を引かぬよう気を付ける事だな
-
>>453
…よし、撮影成功♪
(はにわ回収ついでに覗きに来ていたらしく屋根裏からこっそり撮影)
-
>>454
なれば暖まろう。ふふ。ありがとう。汝は優しい。
余にはその心が嬉しいものだよ。
(我が御所のうさぎ殿は可愛い)
(座布団に正座するとウサ殿を膝に抱いた。もふもふ)
(……しかし…スク水ランドセル姿でむき出しの太股にうさぎを乗せている姿は)
(なんと言えばいいのだろうか)
-
>>456
(可愛いという評価を頂いているものの、御所の外には何人かの不審者・襲撃者・盗賊諸々の亡骸が転がっているのは内緒だ)
何、私で良ければ暖を取るがいいさ
………その前に、侵入者がいるようだ
(ミカドの膝元でちょこん、としていたが起き上がり天井を見上げた)
>>455
今すぐ降りてくるか首をはねられるか、好きな方を選べ
-
>>455
(ミカドは霊力こそ強いが肉体的には脆弱な子供である。NPCである)
(冒険者しているものが本気で気配絶って隠れていたらまったく気がつかない)
(頭上、真上から見えるものは真っ白い長髪にスク水姿、背中に背負ったランドセルとそこから突き出るびーむさーべ…もといリコーダー)
(真っ白い肩口や鎖骨、水着から胸の谷間…などというものは無い。皆無。6歳女児にそんなものはない)
……余はそろそろお着替えすべきなのだろうか……
(うさぎさん抱っこしたままミカドは首を傾げた)
-
>>457
………え、え……え?
(ミカドはきょどった。割と何度かあった事ではある)
(しかし肝の小さいミカドはそれに慣れることはないらしい)
(ウサギさんと揃って天井を見上げる。しかし)
(…外の悪者たちはたぶん、御所のお宝を狙っていたりミカドの霊力を狙う妖怪だったり)
(あとはまあろりこんさんもいたかもしれない)
-
>>459
ああ、すまない
とりあえず落ち着いて欲しい
私が対応する、お嬢ちゃんは物陰に隠れていてくれ
(言うなりアラリケがいる屋根裏の真下辺りに跳ねていき、またじっと見上げた)
(妖怪がいようと何がいようと敵性対象と確定すれば容赦なく首をかっ切るのがこの獣なのだ)
………さて、どう動くかな
-
>>457
あらら、やっぱりバレました〜… どうも、曲者です〜♪
「あるお方」からの命令で貰い受けますー …このはにわを
(大人しく天井板を外して室内に下りてくるが、恐らく土産物屋で買ったであろうピンク色の忍装束に)
(同じ店で買った狐のお面姿な上背負っている風呂敷にはにわを包んでおり非常に奇妙)
>>458
お着換えでしたら色々お持ちしましたよ〜?
ほら、お好きなものをどうぞ〜♪
(はにわを一度降ろすと子供用ドレスや魔女っ娘なりきりセットやら、別の地域のお土産らしい洋服を取り出して)
(物騒なウサギさんを堂々とスルーしてミカド様に差し出してくる)
-
>>461
ふむ、そのはにわ…お嬢ちゃんが構わぬなら見逃すが…
そうでないなら貴様の首、貰い受けよう
(とりあえず敵意を感じないので一旦保留にしつつ様子を伺う)
-
>>462
出来れば見逃して貰えると助かります〜、そうじゃ無ければここで破壊して逃げるだけですけど…
(コンコン、とはにわを軽く叩きながら緊張感の無い事を言い続けている)
(お面で顔は見えないのだが実際には冷や汗をダラダラ流しているのだが)
-
>>460
うん……汝も気をつけて……ありがとう……
(のてのてと箪笥の影に隠れると頭を抱えた)
(のそい。のそい。追っかけられたらすぐ捕まるだろう)
(それから不安げにおずおずと様子をうかがい)
ええと……余、思うのだけれど。
平和に、穏便に……うん、はにわくらいならあげてもいいから。
(おずおず)
>>461
………あの…………
(どこから突っ込めばいいのだろう)
(怪しい。怪しすぎる。忍者は幾人か召し抱えているが…こういう忍者は見たことが無い。ピンクって…お面って……
(怪しいコスプレ忍者とスク水ランドセルが並んだ。これはファンタジーなのだろうか)
な、汝はいったい……え、あ…は、はい……?
(何者かとか、天井裏で何をしてたのかとか、突っ込みべきところは多々あるが、気が弱く流されやすいミカドは押し切られて言いたい事が言えなくなった)
(…なぜかお着替えをしている。スクール水着を下ろすと真っ白肌にぺったんこな胸に女児の筋が露わに。僅かに6歳。まだまだ育つ前の裸体だ)
(何でこんなことをしてるんだろうと疑問を感じつつも、レースのスカートに幾重ものリボン、リリカルで奇跡も魔法もあってレリーズな育成計画…まあそういうものになった)
-
>>463-464
ふむ、お嬢ちゃんからの許しが出たからはにわは好きにするといい
さて、私は下がるとしよう
では、また
(それだけ言い残してぴょこぴょこ跳ねて…かき消えた)
-
>>464
あ、やっぱりこれって変? 変だよねぇ〜、女性用はこの色しかないんだって〜
ニンジャってもっと黒っぽい服着てるはずだよねぇ〜
(分かってはいるが変装目的なら何でもいいやとお土産屋で買ったのだからある意味当然で)
(普通はアサシン等と同じで暗色系の筈だと半分笑っている お面越しとはいえこうもはっきりしゃべっていては声でバレそうだが)
おー、似合ってますね〜 では記念撮影… はい、一枚あげる♪
(しれっとお面の裏側に付けている撮影用魔導具で生着替えも撮影しつつ)
(着替え終わったミカド様を褒めながらポラロイド式カメラ的な物を取り出して撮影し、一枚手渡す)
>>465
別に危害は加えませんのでご安心を〜、お仕事お疲れ様です〜
…もう外しても大丈夫だよね? このお面
(何事も無く済んだと安堵しながらウサギさんを送り出すと)
(お面の紐を緩めて胸元まで降ろすと撮影機が付いた眼帯をつけたままだが素顔が露わに)
-
>>465
汝はよく余を思いやってくれる。幾度守ってもらっただろうか。
汝に感謝を。
何か……汝に喜んでもらえることをしたいものだけれど。
(ありがとうと小さく頭を下げる)
(何がよいものだろうか。うさぎさんとして嬉しいこととはなんだろう)
(…世話係に良質のにんじんを出してもらおうか)
(あるいは兎神として社を建てて祀ろうか。ともあれミカドは自らを思いやってくれる者に報いたいと思うのだ)
>>466
本職はともかく、大型れじゃー施設NINJAランドならば。汝のような姿をした者もあるかも。
(なぜか忍者は大陸人に大変人気があるらしく、忍者目当てで観光にくる旅人すらあり)
(なんとなく疑問を感じなくもないのだが、ミカドの五感は同世代の子供より遙かに鈍い。虚弱かつ病気がちであるために)
(それもあってさっぱり気がつかなかった。とりあえず危難はあるまいとほっと安心)
(児ポ的なものが撮れちゃった。その筋の者は喜ぶかもしれない)
リリカルマジカル、汝のあるべき姿に帰れティロフィナーレ!
(あ、撮られる!と思うと謎のステッキを構えて片足あげてポーズ。スカートはぎりぎりでも決してパンツは見えない)
(魔法少女は本来女児のものであり、パンチラは決して許されないのである)
あ、ありがとう……といえばいいのだろう…か。
(ふりふりふわふわのフリルドレスな魔法少女がポーズ撮ってる写真を手に…赤面)
お子様は眠る時間であるがゆえ…余も休ませてもらおう。
おやすみおやすみ……
-
へー、そんな所もあるんだ… 帰る前に寄って行こうかな〜
(サムラーイやゲイシャーはある程度町で見かけるが当然ながらニンジャはいなかったためか)
(もうちょっと観光してから帰ろうかと暢気な事を言い始める)
(おそらく撮れちゃった映像は依頼主のロリコンファラオに超高額で売り付けられる事だろう)
(あるいは先のスク水ランドセルや今回の魔法少女姿の写真を売り付けてから思い切り吹っ掛けるか)
きゃぁ〜! やられたー♪
というわけで、ミカド様に悪戯しようとした女狐さんはさようならでーす♪
(決めポーズに合わせてやられたフリをしつつ、ぴょんと屋根裏に戻るとそのまま逃げ去っていく)
【では私も落ちます〜 おやすみなさーい…】
-
中々、夜には来れぬものだな…歯がゆいが仕方あるまい。
少しばかりの…邪魔をする故に。
(絹のローブ姿でやってくると辺りを見回してから一息つく。)
-
>>469
(裏通りから現れるサキュバス)
あら、おはようございます…ね?
(歩み寄ると恭しく頭を下げて)
-
>>470
おや、ノヴェラか。
おはよう、君も朝の散歩でもしていたのだろうか?
(見知りのサキュバスが現れると、近寄ってくるのを眺めながら倣って挨拶を返した。)
-
>>471
ンッ…クチュ…
(歩み寄りアルテアに乳房が押し潰される程抱き着きキスをして耳元で囁く)
クスクス…どちらかと言うと、朝帰りってとこかしら?
(高級な香水の芳香と共に淫靡な芳香を漂わせる)
アナタはどうかしら?
-
>>472
……ん…っ!
(互いの距離が更に詰まっていくと、不思議そうな面持ちでいたが…その矢先に)
(伸びてきた腕で抱き付かれ、そのまま唇を奪われてくぐもった声を漏らし)
(次いで、離れたノヴェラの顔をを見送る際に耳元で囁かれて僅かに身震いする。)
ああ、そちらはそういう事であったか。
成る程、合点は行ったが…朝には少々刺激が強いかと思う故にな。
何、私は普段通り、普通に起床してぶらついていたようなものだよ。
【いきなり遅れて申し訳ない。】
-
>>473
(アルテアの身体から離れる際にアルテアの尻を撫で、半ば硬くなった肉棒を股間に押しつけて…)
クスクス…あらごめんなさいねぇ。
私とした事が…
(妖しく微笑みながら)
うっかりアナタのローブに染みを付けそうになっちゃったわ…クスクス
そうねぇ、朝から盛んなのは、ちょっと変よねぇ…
まぁ、朝から道の真ん中でこんな事出来る位、平和って事よねぇ…クスクス…
【いえいえ】
-
>>474
ん…ふふ、変わらず悪戯好きだな?
(尻を撫でられ、股関に当たる膨らみにまたも身震いするが、それでも動じる事なく苦笑だけ浮かべて見送る。)
刺激が過ぎれば、染みという名のマーキングをも…と、言う所であったろうかな。
君の場合、日常茶飯事くらいかと思ったが…そうでもないケースもあるのだろうか?
うむ、確かに。
何かあれば、動けるようにはしているが…なければないで良い故に。
では、私は時間故、これにて失礼しよう…。
(そう言って、会釈をしつつノヴェラの横を通り過ぎようとしたが…)
(さりげに手を伸ばすと彼女の硬くなり始めていた股間をそっと撫でつけ、何度か形を確かめるように擦って)
(では、いずれにな?と耳元で囁き返し、そのまま静かに立ち去っていった。)
【時間故、これにて失礼をば…朝からの付き合いに感謝する。】
【では、良い一日を。】
-
仄かにえっちい雰囲気…
サキュバスさんはアルテア様が気になってるのかな
-
淫魔を手玉にする君主・・・
-
>>475
マーキング…ねぇ。
確かにそんな感じになっちゃうわよねぇ。
まぁ、欲求を抑制する事は出来るわよ?
常時オマンコから汁垂らしている訳にはいかないから…ねぇ…?
(別れ際に半ば硬くなった肉棒を撫でられ、囁かれ)
…ッ…もう…アナタの方がサキュバスみたいに意地悪ねぇ…ウフフ…
(アルテアが消えた後、股間の肉棒に貼り付く股布に染みが出来て、太腿から汁を垂らす)
【無理矢理のお相手、感謝ね。】
-
そのうち襲うつもりなんだろうなあ。
-
>>476
まぁ、過去にも射精寸止め迄チンポを扱かれちゃったし…
高貴な方から扱かれちゃったら…いつかは痴態晒す程に犯したいじゃない?
>>477
ホント…意地悪な方よねぇ…
いつかは倍返したいわ。
何かお休み続きで…黄金週間って言うのかしら?
ソレって黄金水プレイ推奨週間って事かしらねぇ…クスクス…
ンッ…プシャ…シャアアアアアア…
(おもむろに女性器を開き尿道を指で弄ると、卑猥な立った姿で黄金水を噴き出す。放物線を描いて地面にバシャバシャと水溜りを作る)
ンフ…道の真ん中で…しちゃったわ。
誰も見て無いからセーフ、よね?クスクス…
じゃあ、良い休日を…ね?
【コレで落ちるわね。】
-
……ううぅー…………だっるいぞ……
うっぷぷ…………ええい、今日の朝見は休みだ!わかったな!
(皇帝の威を示そうと諸侯相手に山海の珍味集めて三日三晩大宴会をやらかした)
(国庫を湯水のように浪費して贅沢三昧の酒池肉林をかましたのだが……)
(つべこべぬかすな。もうよかろうが!と言い張って酒飲んだ結果……)
(めちゃくちゃ頭いてぇ……一晩寝ても気持ち悪い。なので仕事は臣下に放り投げ)
……苦くてちっとも美味くない……
やつらはあんなもののどこがいいのか……
(これを口に出すと子供扱いされそうで腹が立つので黙ってはいたが)
(ぐでぇ…と山水画の世界のように整えられた庭園の東屋でだらだらし始めた)
-
(雲を切り裂き、勢いのついた速度で飛来する大質量の何か)
(翼をゆっくり羽ばたかせ降りてくると、庭園の広間へと着陸する)
【年跨いだお邪魔を…久しぶりの久々登場…!】
ジョブ:マムクート
名前:はぐれマムクート(フリア=アイシクス)
レベル:?
年齢:?
身長:175
3サイズ:94/60/88
見た目:長い白髪、鋭さを宿す碧眼、何処か常人ならざる端正な顔つき
水色の外套に身を包み、その下には白一色の肌着を着ている
簡単な自己紹介:遙か古来より、とある大陸で隠れ棲む、いわゆる竜人種族
竜石と呼ばれる秘石を用いて、本来の姿たる竜形態に変貌する
今では数少ない氷竜の一体で、名の通り氷の力を扱う
人形態でも、魔法や武器を使う事が出来、単体での戦闘力も有している
-
>>482
んんん〜〜〜〜〜〜〜〜……
華琳の吉兆が三倍に見えおるのだぞ……
(東天に置いては龍は吉事の象徴。皇帝の徳が高いがために姿を見せるものとされ)
はっは、天より我が徳を称えに降りてこられたか……んっぷ………
(自分が酔って揺れてると目に映るものも三倍に見えたらしい)
(しかし久しい。本当に久しい)
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>>483
(見覚えのあるような少女がふらふらしている、どうやら酔いが覚めてないようだ)
(目覚ましがてら、勢いをかなり落とし軽く冷気を帯びた息を吹きかけてみた)
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>>484
我が世は盤石、華琳が支配は世の終わりまで続くであろうぞ。
はっは…はっは……は?
(麒麟に龍にと我が宮にかくも縁起のよろしい霊獣が姿を見せる様に得意満面)
(酔いどれの気持ち悪さも少し楽になったかと思えば……)
ち、ち、ちべたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?
(ひやーっとした冷気を浴びて手足をばたばた)
……く……さすがに霊獣。吐息一つとっても規格の外にあると言うか……
(とりあえず目は覚めた。さすがに)
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>>485
(効果はあったらしい、得意気に鼻を鳴らしてから発光)
(冷気を拡散させながら竜石の力を抑えて人の姿へと変身した)
ふぁぁ…こんばんはぁ?
子供がお酒飲んでちゃダメだよぉ。
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>>486
至極もっともな突っ込みをしおって!?
貴様は華琳の教育係か!?
そちらが寅なら人の事いえんだろうと突っ込み返したところなのだぞ。ぐむむ。
ええい言われんでもあんな苦いもんはもうやらんわ。
(でも贅沢三昧自体は大好きなのだ。なのでたぶんまたデカい宴会は催すだろう)
(なお、人型になった事はさして驚くにも及ばない。そういう者は多い)
-
ひっくち……冷えてきおったな……先に眠るのだぞ。
また参られるがいい。華琳の治世に吉をもたらしにな。
はっはははははははは……くしゅんっ!
(くしゃみ連発。少し冷えてきたと寝屋に)
【んむ、久方ぶりに顔を見れてよかったのだぞ。また来い!】
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>>487
ええ…?
至って普通の事を言っただけなのにねぇ?
教育係かぁ、柄じゃないかな…何より他人に教えるのって苦手だし…。
とりあえずお酒は大きくなってからしようねぇ。
(そんなこんなで暫く居座って駄弁っていたそうな、ちゃんちゃん)
【んがぁ……!久々にきて失礼しました…!】
【ま、またよろしくお願いします…いやほんと失礼しました…ごめんなさい】
【そ、それでは、お疲れ様でした……】
-
(サツキという女性にヒノモトに転移してもらって早数月)
(キョウを出発してヒノモト中を見て回る気ままな旅も、終盤を迎えていた)
(各地の鍛冶場を見て回り、その技術に触れることを繰り返して。祖父や父から伝え聞いていた通り、家系のルーツがこの国にあるのは間違いないと確信を抱いていた)
ここが……鍛冶の神を祀ってるとかいう神社か。
(そしてその旅の終盤、ズイショウはとある地の神社に訪れていた)
(この国には鍛冶の神を祀る神社はいくつかあるらしく。その中でもこの神社を選んだのは、自身の家系に係る縁を感じずにはいられなかったからだ)
(その名も桐前神社。自分のファミリーネームである、キリハナのキリは、まさにこの「桐」の字を当てるらしい)
(踏み入れれば、境内にはいくつか、木が植わっている。この木がまさしく、桐であった)
(社は決して大きい方ではない。キョウのほうにはもっと大きな神社がいくつもあった)
(しかし、ここの祭神は鍛冶の神であると謳われており、境内には鍛冶場も併設されているあたり、由緒正しき神社であることは間違いないようだった)
(祖先はかつてこの地、ヒノモトの神職の家系に連なるものだったという)
(しかし、その祖先はこの国を離れ、大陸に移り住んだ。理由は定かではないが、おそらく分家筋だったのであろうことは想像できる)
(今となっては、その本家がどこの神社であったのかすら、正確な伝えが残っていない)
(この神社に縁を感じつつも、その本流がここであったかまでは突き止めようとも思わなかった)
(縁を感じる神社で鍛冶の神に詣でる。それだけで満足だったのだ)
(拝殿に入り、その奥に鎮座する御神体を見上げる)
(その御神体とは、ここの祭神が打ったとされる刀剣、「桐前一振(きりさきのひとふり)」)
(遥か大昔に打たれたそれが、曇りなき輝きを保ち、荘厳たる鋭い空気を生み出している)
(そもそもここの祭神は、かつて名を馳せた名工であり、死後にその偉業を称え神として崇められるようになったものなのだそうだ)
(全身全霊をかけて槌を振るい、一心不乱に磨き込まれたその一振り)
(彼にとって最高傑作たるその一振りを完成させ、そして永き眠りについたのだと)
(その一振りこそ、祭神の写し身であるとして、御神体として祀られているのだった)
この空気さえも斬り裂いてしまえるような……余りに鋭く美しい。
自分もいずれは、この境地にたどり着けるだろうか。
(目を閉じ、手を合わせる)
(拝殿の奥の奥に祀られるその小さな姿にさえ、飲み込まれそうな気配を感じるほどの傑作)
(それを目の当たりにできたことに感激し、その一振りに意識を傾ける)
(かの刀剣はいかにしてこの時を経てきたのか、それに耳を傾けるように――)
「――じる、――よ」
ん……?これは、いつもと違う感じが……
「――俺に通じる若造よ」
……聞こえ、っ……一振りが僕に語りかけ……
いや、まさか、桐前利千様……?
(その刀剣に宿るモノガミに耳を傾けたところ、はっきりとした言葉で頭に響く)
「やはり通じているな。その歳にしてここまで入れ込むとは大したものだ。いかにも、利千とは俺のことよ」
(桐前利千(きりさきりせん)……それがこの神社の祭神の名である)
(一振のモノガミを少し辿ろうとしただけのつもりであった。しかし、一振にはそれを打った者の魂がこんなにも色濃くこびり付き残っていた)
(かつての利千がどれほどまでにのめり込み、この一振りに全てを注いでいたのか、慮られる)
(そして一振に宿った、利千の魂の欠片が、言葉を続ける)
「見たところ、若いの。貴様も、流石に俺には及ばんがなかなかの腕利きと見える。
しかし危ういぞ、貴様の在り方は。主と従を隔てねば。入れ込み方を過てば、待っているのは破滅よ」
……それは、どういう。
(彼の言葉が響く。主と従。それが意味するところを必死に思案する)
(そしてその答えが出るより先に、利千は動いた)
「言の葉でどうのこうのは好かん。どれ、身を以て知るが良かろう……!」
ッ…!! ぐ、アアアァッ…!!
(一振から迸った何かが、自分に入り込んでくる。己でない何かに、奪われていく)
(異質な感覚に翻弄され飲み込まれ。煮えたぎるような心血の熱さが、身を満たしていく)
ふぅぅ……久々の生身は良いなァ。ま、安心しろ若造。ちぃとばかり、身体を借りるだけよ。
(自分の口を動かし、声を発するのは、自分ではなかった)
(その体を起こし、立ち上がり、歩みだすのは、自分ではなかった)
(自分の身体を、誰か別の者が、動かしている)
よく見て、感じておけ若造よ!俺は今気分がいい。眠るだけだった俺を揺り起こす奴が現れたのだからな。
貴様は幸せ者だぞ?この俺の仕事を感じられるのだからよ!
(利千が、自分の身体を支配していた)
(身体を返してくれ、と。そう伝えようともそれすら届かない感覚)
(利千はズイショウの身体で、境内の鍛冶場に火を入れると、けたたましく笑いながら、打つべき鋼を拵え始めたのだった)
(その異変に、やがて神社の神職も気づいたか)
(無断で使用されている鍛冶場にやってきて、不審なものを見る目で声を荒げる)
「おい、何を勝手なことをしている!?ここは神事で奉納する刀を打つ神聖な鍛冶場だぞ!
部外者が勝手に使っていいところでは――」
喧しい!!黙って見ておれどさんぴんがぁ!
俺の仕事を邪魔だてするんじゃねェ…!!
(止めに入った神職を、凄まじい力で跳ね除け、鍛冶仕事に没入する)
(その、心底楽しむかのような、鬼気迫る姿を目の当たりにした神社の者は、言葉を失った)
(そして、その荒々しくも美しい仕事ぶりに、魅了でもされたか、もはや止めることすらできなくなったのだ)
(あっという間に過ぎていく昼夜。打ち振るう槌の音を響かせ続け、拵えた鋼を造りこんでいき)
(十日以上を経て、しかし脅威的な速度で一振りの刀を鍛え上げていったのだった)
(まるで火と鋼と対話し呼吸を合わせ、一つになったかのような……寸分の狂いもなく、在るべき姿に整えていくような仕事ぶりを)
(身体を使われることで、ズイショウはその身をもって体験していくのだった)
勝手に場を使って悪かったな。その代わり、こいつをくれてやる。
次の奉納には十分すぎる代物だろう。
(そうして完成した一振りは、御神体として納められているものに劣らない、神々しい輝きを持つ刀身であった)
(それを見た神職たちは、もはや息をのむばかり)
「なんという……一体あんたは……」
(適当にその答えをはぐらかし神職たちの前から立ち去る利千)
(やがて、本殿の裏手で、ズイショウの身体を解放し、ようやくズイショウの意識のもとに身体が返ってきたのだった)
うぐっ、くあっ……!
(途端に襲い来る体の痛みと途轍もない疲労感)
(人の業を超えた業をこなした影響が、肉体にずっしりと残っている)
(痺れ軋む体に呻くズイショウは、もはや歩くのがやっとにさえ思えた)
「悪かったなぁ、身体を無茶に使ってよ。だが、勉強になったろう。貴様が物の魂に入れ込むとき、限りなく貴様の精神の防御は無きが如し。
どうやら、無意識に結界を準備していることもあったみたいだが、それでも相手が悪けりゃ、此度のように乗っ取られることもあるだろう。
精々肝に銘じておくことだ。俺が教えてやれるのはここまで……精進するが良い」
う、あ……ありがとう、ございます……
(己の在り方の危うさ)
(物に傾倒し、同調し感応することは、即ち己と物の魂の境目を取り払う行為に他ならない)
(主たる手綱を手放すなという、利千の言外の教え)
(そして伝説の神域の名工の業をその身に体感した。ここから盗みとれるものは余りに多い)
(いつしかそのあるべきところに返って気配さえ消えた利千に、今一度手を合わせる)
(軋む体を引きずりながら、神社を後にする)
(近場の宿で身体を休めて考える。次はどこに行こうか)
(きっと見知らぬ土地には、此度のような、思いがけない出会いや学びがあるに違いない)
(ヒノモトでの経験を胸に留め、旅を続けるのだった)
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【名前】ズイショウ・キリハナ
【種族】人間
【性別】男
【年齢】28
【ジョブ】職人(主は鍛冶)/冒険者
【身長】183cm
【外見や装備】
黒髪で、後ろ髪はやや長く、縛ってまとめている。仕事で鍛えられたため、がっしりとした体つき。
【特殊能力】
物との同調・感応。固有の結界術を用いることによる、物の魂の具象化、並びに新たな器への継承。
【備考欄】
大陸出身の流離の職人。そのルーツを辿ると、はるか東の国の神職の家系に行き着くという。
生家は鍛冶工房。幼少の頃より金物に触れ、鍛冶修行に明け暮れていたため、その腕は折り紙付き。
物づくりが生きがいであり趣味なため、鍛冶だけでなく、木工芸をはじめとして、様々な工作にも手を出している。
物に向き合い、物に入れ込み、物を愛し続ける在り方故か、いつしかルーツの力の一端を発現させ、物の魂の存在を知覚できるようになった。
そこからは独自に研究・修行を重ねて、物の魂により深く感応できるようになったほか、いくつかの結界術を身につけた。
結界術と感応により、うつろいやすく儚い物の魂(=モノガミ)を固定・具象化し、抽出・継承する技法を開発。
感応で分かるのは、そのモノガミがどのようなアライメントであるか、どのような力を帯びているか。
深く同調すれば鮮烈な記憶をごく一部読み取れることもある。
しかし物の魂への感応・同調は、同時に自身の魂を隔てる防御を薄め取り払っていくことに他ならない。
それは、人よりも魂への影響を受けやすいことを意味する。
ルーツの影響で結界術に適性があり、いくつか身につけているが、どれも事前の準備や陣の構築が必要なものが多く、
即応的に使える術は少ないので、戦闘などには活かしにくい。
新たなる素材や様々な製法・技術に触れるため、当てもなく各地を旅して回っている。
自分の小さな工房を、陣による結界で切り取り、別次元に保管している。
展開の陣を構築し張ることで、保管している工房を出現させることができるため、旅先でも寝床と仕事場の確保ができるので重宝している。
本職はあくまで職人であるため、戦闘技能は一人旅に困らない程度。一対一ならある程度勝負になっても、それ以上は望むべくもなく。
素材が欲しい場合は時々クエストを発行したり協力者を募ったりしている。
【夢・目的】自身の制作物で使用者に成功や豊かさをもたらすこと。新たな技法や製法、技術を学び続けること。歴史に残るような業物を作り上げること。
【希望プレイ】雑談・製作・冒険・流れ次第でエロ
【NG】大スカ・残虐行為・ホモ
【そしてプロフィールを投下、と】
【突然の長文投下は申し訳なかったよ】
【数ヵ月ぶりになるね、せっかくだし、このまましばらくいさせてもらうよ】
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(とある町の大衆酒場)
(そこで旅の疲れを癒しつつ、酒と料理を楽しむ男が一人)
ふぅ……あれから数日はまともに体を動かすことすら辛かったけれど。
しかしまだまだ学びは多いものだね。
来てよかったよ全く……
次はどこへ行こうか。東天皇国もまだ行ったことがないし
そっちの方に周ってみてもいいかもしれないな
(少し赤らんだ顔で独り言ち、料理を口に運ぶ)
(心地よい酩酊感に身を任せながら、憩いのひと時を過ごしていた)
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東天皇国には恐ろしい暴君がいるよ
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>>493
やぁこんばんは。
暴君?
そりゃ参ったな、暴君の治める国だったとは。
せめて目を付けられないようにしないとね
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ふむ、今夜は意外と物静かな夜なのかもしれないね。
そういう日も悪くないものだけど。
喧噪も、静寂も。
時にはどちらも味わってみるのも乙だよね。
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できた刀はどないするのん
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>>496
どれのことかな
>>490の時の事のなら、その場で置いてきてるよ。
場を使わせてもらった代金替わりにね
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さて、これで失礼するよ、おやすみなさい
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ふわぁ……んん、おふぁよ…
(目を擦りながらのたのた歩いてくる)
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ううん…寝直そ………またねぇ?
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あさはやーい
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黄金週間…
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こんすらー(挨拶
街中は活気がありますねぇー、天気もいいですしー♪
(のびー)
今日も朝の一仕事終えた後ですがー、休憩入りまーす♪
【プロフィールは>>38にーですよー】
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出戻ってみる私…おはよぉ…
(それでもまだ眠そうな雰囲気でのたのた、手をひらひら)
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>>504
おはよーござ……ぁぁー
(眠そうな声に、気軽に振り返るなり)
(声をかける前に、その強大な魔力を感じ取ってカタカタ震えだし)
ぷるぷる…わたしわるいすらいむじゃありませんー
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ゆるふわな二人が
でも片方すごくおびえてるね
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>>505
んう…どうかしたのかなぁ…
そうだねぇ、貴女がスライムであるのは分かってたけどぉ…
別に、私は取って食べたりとかはぁ……しないよぉ?
>>506
ゆる、ふわ…ゆるゆる、ふわふわぁ…んふふ、何だか和む言い方ねぇ
あ…名無しもおはよぉ…
-
おはよう
随分と久しぶりに見たドラゴンさん
(ほっぺつつき)
ここだけ時間の流れが遅そうじゃない?
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>>508
えへへぇ…
(緩んだ雰囲気で頬をつつかれている、ふにふに)
んー、そうかなぁ…?
特に…時間操作されてる感じはないけどぉ?
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>>506
たぶんふわふわではないですー
ぷにぷに…むちむちかもしれませんがー
>>507
……うぅー、し、失礼しましたー
(まだ少し顔は青ざめているが、気を取り直して)
わたくしエルミースと申しますー、治癒術師のようなことをしておりますー
以後お見知りおきをー
-
>>510
いいよいいよ、気にしないでねぇ
私はフリア=アイシクス、しがない魔法使い…って事にしておこうかなぁ?
エルミース…うん、エルミースねぇ…覚えたよぉ
よろしくねぇ?
(と、不意に両手を伸ばし…抱き付いてギュッとしてからすぐに離れた、敵意のない示し…のつもりらしい)
-
>>509
おー、ふあふあのやわらかいほっぺだ
マシュマロみたい
(むにむに)
雰囲気がね。実際は変わらないだろうけど
>>510
確かにむちむちぽよぽよかもしれない
(フリアの頬と比較するように頬っぺたぷにぷに)
やっぱドラゴンには怯えるのか
-
>>512
ん、んっ…褒められてる…ありがとうねぇ
(ご機嫌な様子でにこにこ、すっかり緩みきってるようだ)
ふうん、そういうものなんだぁ
でも折角のゆっくり出来る時間だしぃ…これくらいが良いよねぇ
-
>>511
フリアさんですかー、よろしくお願いしますー
(ややぎこちない笑みで、じっと顔を見つめて)
あっ……
(不意に正面から抱き付かれて、目を丸く)
す、すみませんーお気遣いいただきましてー
おかげで安心しましたー
(ほう、と安堵の溜息――そして、重ねた肌の感触を思い出しつつ)
>>512
んっ、ふー…もう、くすぐったいですー
(反発力すこし強めの頬は、指を跳ね返すようで)
その気になれば消し飛びますので―
しないとは示していただきましたが……
-
>>514
んぅ…私が見抜いたのと同じく、エルミースも見抜いたのねぇ
まぁ、畏怖の対象になっちゃうのは仕方ないかぁ
でも、少なくとも無差別に暴力を振るうような事はしないから安心していいよぉ…
んーん、安心してくれたならへーきへーきぃ…
それより、私は元よりの魔力や竜石の力で人としての維持はどうという事はないけど…エルミースはその辺り大丈夫なのぉ?
-
>>513
ゆるゆるなの可愛いねえ
癒されるわぁ……
今世間はお休みだからねえ
ゆっくりできるときにしておかないとね
>>514
エルミースのほっぺはぷにぷにって感じで
これもいい感触……違いが判るねえ
確かに上位存在がいたらふつうは怖いよね
じゅわっと蒸発するように……
よくよく考えれば俺も消し飛ぶ立場なのは変わらなかった
-
>>515
あ、はいー、魔力がほんの少し漏れてて…感知する能力がありましてー
何といっても竜種は強大ですからー
(恐縮しながらも、言葉を選びつつ応えていき)
フリアさんは優しいんですねー
この体の維持も、自分の魔力を利用してますのでー
枯渇するようなことがあればー、本来の姿に戻ってしまいますねー
ご要望があればー、いつでも変化はできますー
>>516
べたべたとかぬるぬるしてた方がいいですかー?
……なんて
私は吹き飛んでもたぶん再生できますがー
そちらはお金がかかったり不可能かもしれませんー
-
>>516
ふふ、可愛いって言われるとぉ…やっぱり、悪い気はしないねぇ
癒し、なんだ…ふうん、緩いのがいいのねぇ?
(きょときょとしながらも、結局はへらっと緩い笑みをこぼしていた)
そうねぇ、長い人はほんと長い休みみたいだしぃ?
そうそう、羽休め骨休め、どんな休みも大事な事よねぇ…ふぁ…
>>517
ああ、そういう事かぁ…
この姿での放出魔力はかなり抑えてる方なんだけど…分かる相手には分かるのねぇ
んう…エルミースぅ?私に気を遣わなくてもいいよ、普段通りで構わないからぁ
(他の竜種はどう捉えるか定かでないものの、自らに対しては気軽に接してくれて問題ない、と暗に伝える)
成る程、成る程ぉ…
基本的な維持は問題ない訳で…エルミースのスライムとしてのポテンシャルは中々のものなのねぇ…
んーん、今は今のエルミースで良いと思うよぉ?まぁ、魔力に困った時はお裾分けしてあげるねぇ…
-
>>517
然るべきときはぬるぬるしててもいいけど
今は大丈夫かなー、とか?
(なんて、に合わせるように)
教会に運ぶ亡骸すら残らないかもしれねえ……
まあそんなことはしないって言ってくれてるけどね
>>518
俺は緩いのんびりした雰囲気の人好きだなー
だから二人ともそういう人で俺はとてもうれしい
今のうちにしっかり休んでおかないとねえ
異種族交流も進んでてよきかなー
-
>>518
はいー、仰る通りですー
ごくごく微量の漏出ではありますがー、私は敏感ですのでー
(我が意を得たり、のどや顔)
……わかりましたー
この世界のスライムとしてはー、かなり高めの部類ではあると思いますねー
……自分で言ってしまうと傲慢かもー
はいー、何か癒しが必要な時には何なりと仰ってくださいねー♪
(ようやく普段の調子に戻って、にっこり)
>>519
然るべき時っていつですかー
えっちするときですよねー♪
(意味深に笑ってみせ)
ここは滅多に乱暴な人は来ませんからねー
でも一歩外に出れば可能性は否定できないことは忘れてはいけませんー
蘇生魔法は大事ですよー
-
>>520
さ、さあねえ
(ごまかそうとしても手遅れ)
いやあ、お見通しってやつかあ……
オートレイズかけておかないと……
もしくはきんきゅうキノコ持っとかないと……
-
>>519
ふふふー、そうやって油断させておいて…がぶっ、とか行っちゃうかもよぉ…?
…なぁんて、ね?冗談だから、本気にしちゃダメよぉ…?
そうねぇ、私は特に縛られてないけど…休めるタイミングでのしっかり休みを取るのは本当に大事だもんねぇ…
ん…ああ、そう言えば皆それぞれ種族違いだぁ…ふふっ
>>520
じゃあ、全開放出で当ててみたりしたらどうなるかなぁ…?
うんうん、そういう事でよろしくねぇ?
(ドヤ顔しているエルミースの頬をぷにぷにしてみた)
高め…んー、高いと言い切っても差し支えないような気もするけどねぇ
まぁ、たまにはそんな物言いも良いんじゃないかなぁ…
癒し…素のエルミースが見れ始めたから、それだけでも癒しかもぉ?
可愛い笑顔も拝めたしねぇ…
(と、名無しとの会話で「えっち」と聞こえて首傾げ)
あれぇ、そういう事もするんだぁ?
-
>>521
ふふふー、ぬるぬるさせてナニされちゃうんでしょうねー?
(にたぁ、と笑って意味深に手をにぎにぎ)
そういうことに使われたこともありますしー♪
一番は誰かと一緒に行動することですー
その誰かが盗人の可能性もありますがー
>>522
……怖いこと言わないでくださいー
たぶん一瞬で本体に戻っちゃいます……
(ぶるぶる)
んっ…あぁ、フリアさんもくすぐったいですようー
(ぷにられると、きゃっきゃと笑い)
謙虚に控えめに生きていくのが身上ですのでー
私もフリアさんのゆるーい空気に癒されてしまってますー
(そう応えながら、にこっとフリアさんに微笑みかけて)
あっはい、意外と?えろえろですよー♪
-
>>522
ひえー
本気にはしないよー。
フリアからしたら人間なんてとるにたらない矮小なあれだろうしー
エルミースはえろすらとあだ名されるくらいにはえろえろよー
フリアもえろえろ?
>>523
うーん、ぬるぬるで……
それはねちょねちょと……擦れる感じで?
その胸元とか
それは確かに。信頼できる相棒が大事ねー
-
>>523
大丈夫よぉ、言ってみただけだからぁ
んふ、今の笑ってる所も可愛いねぇ
(尚もぷにぷにつついてから、そっと手を離した)
私はのんびり気ままに…かなぁ
人の世界に溶け込むのも一筋縄では行かないしねぇ
えへへ、そうなんだぁ…それは何より…ねぇ?
ふうん、えろえろなんだぁ…?
(意味深に微笑みながら近寄り、品定めするように横切り背後を取ると)
(そこから、おもむろに両手を伸ばして胸元へ重ねると、半ば名無しへ見せつけるように)
(ふに、ふに、と指先だけを沈めるように動かしてから、次第に掌全体で緩く揉んでいき、壊れ物を扱うかの優しい愛撫を続け)
(最終的に、指先と掌でしっかりと揉みしだいて、柔らかな感触を堪能しつつ、乳首をくりくりと弄る指先から濃い魔力を通して補充する)
んふふ、柔らかぁい…
とーっても、心地良い手触りだったよぉ
(一頻り愛撫をして満足したのか、うなじに舌を這わせてから、耳元に口を寄せて「ありがとうねぇ」と何処か艶かしい声音で囁いて身体を離した)
>>524
んふ…物分かりが良いのは助かるよぉ
えぇ、他の竜はどうか知らないけど…私はそんな風に捉えてないからねぇ?
(むぅ、と軽く口を尖らせている)
へええ…そうなんだぁ?
私は………どうかなぁ、そうでもないと思うけどねぇ…
(エルミースに対しての行動の後にも関わらず、しれっと首を傾げて)
(えへへ、と緩い笑みを浮かべて何の事やらムーブをかましている!)
ふわぁ…まぁた、眠くなってきたぁ
私はこれで帰るね…また話そうねぇ…
(そう言い残すと機嫌よく帰っていきましたとさ)
【わぁい…二人とも、お相手感謝だよぉ】
【エルミースにはいきなりでごめんねぇ?それじゃあ、お先にぃ…またねぇ】
-
ゆるふわエロドラさん…!
-
エロミースちゃん魔力酔い起こしてそう。
-
>>524
ねちょねちょと…胸元で擦るんですかー
パイズリってやつですねー♪
気持ちよくなっちゃうとー、どうなっちゃうんでしょうかー
(んふ、と見せつけるように腕組み)
信頼できる相棒は必要ですねー
初対面ではなかなかそのあたり見抜けないですけどー
>>525
はうー、フリアさぁん……
(ぷにぷに突かれても、逃げるそぶりは見せないで)
のんびり気ままに、素敵ですねー♪
無理に溶け込まなくてもー、適度な距離を保ちつつって感じでしょうかー
えろえろですけどー……っ?!
(すっとフリアさんの姿が掻き消える)
(背後を取られた、と理解した直後に)
やぁっ♪ ちょ、ちょっとぉ…んっ、フリア、さぁん……♥
見られてますっ、見られてますからぁ……あっあっ♪ ふぁ♪ ああん♥
んんぅぅーっ♥ そっそこからぁ、魔力注入はぁ……ビリビリしますっ♥
(徐々に強くなる刺激と、勃起した乳首からの魔力に表情が蕩けてしまい)
あぁ…はぁぁ……♥
こ、こちらこそ…ありがとうございましたぁ……またお願いします……♥
(恍惚の笑みでフリアさんと視線を交わし、熱っぽく囁いて離れたのでした)
>>526
悪戯っ子さんでしたぁ……はふ
>>527
濃厚すぎて…んんっ、ふわふわしちゃってますー♥
-
乳首でこれだけとなると下の口からだと大変なことになりそうだ?
-
>>529
何といってもドラゴンさんですからぁ……♥
直接胎内に注ぎ込まれたら大変ですー♥
-
フタナールの出番だな!
-
さっきの名無しはどうしたんだろ?
-
>>531
ふたなり化薬でしたか……ふふー、製法を学びたいところですー
-
大変って酔っぱらうレベルなんか?
-
さっきの名無しはネットトラブルでちょっと復旧を試みておるよ……ぐぬぬ
-
>>534
お腹もカタチに浮き上がってしまいそうですしー……
酔うどころか染めあがってしまうかもー♥
(ほう、と熱っぽい溜息をついて、自分の身体を抱きしめた)
>>535
あららー、それは大変ですー
-
あら、ドンマイじゃん
フリアちゃんはセクハラして帰っちゃったけど。
-
腰砕け直行コースか
-
何のカタチー?
-
>>538
溶けちゃうかもー
>>539
もちろんペニスのカタチにですー
-
あっさり言うてしまうとはやりおる
-
>>541
?何か問題でもー?(くびかしげ
-
ドラゴンさんとのファーストコンタクトでこれだと次はベッドイン・・・?
-
>>543
どうでしょうー
一般的にはードラゴンさんは人間さんほど頻繁に発情しないと思いますがー
……欲情して頂けるなら嬉しいですけどー♥
-
トラブル復旧
フリアさんは帰ってしもうたか。仕方ないね
エルミースちゃん乳首今びんびんになってそう(こなみ
-
気になってるからセクハラしてたのでは…とか思う。
-
>>545
おかえりなさいませー♪
フリアさんにもお時間の都合ありますからー、またの機会にーですー
……ノーコメント♥
(意味深に笑っておく、その胸元ははちきれんばかりになっていて)
>>546
お近づきの印くらいだと思いますよー?
-
まだ体は火照ってそうだよな。
-
>>547
エルミースちゃんは時間はまだある感じっぽい?
早速仲いい二人の様子を見れてほくほくした。
あ、そっか。
おっぱいに直接魔力注がれたから乳首どころかぱんぱんか……
(ボリュームましましっぽいおっぱいじっと見つめ)
-
>>548
さあてー、それはどうでしょうかー♪
>>549
実はもうお時間でしてー
ふふー、久しぶりに他の方と絡めてとっても満足ですー♥
はいー♥
もーうずうずしちゃって大変ですがー、出ちゃうの勿体ないのでこのままで……♥
それではー、お付き合いどうもありがとうございましたー
これは、お礼です♥ むにむにのスライムおっぱいサンド♪
(視線が向いてるのを理解してる悪戯な笑みで、むちむちおっぱいの間に顔を挟み込み)
(たっぷり甘いフェロモン臭を吸い込ませてから離して)
ではではー、ご用命の際にはよろしくお願いしますねー♥
-
おうふっ…!
(視線がバレたのかすっと寄られると)
(胸に顔を抱き込まれて挟まれ、ぷにぷにむにむにのむちむちおっぱいの感触を味わわせてもらい)
ふぐぉ……あふぅ
(たっぷり甘い香りを吸い込んでくらくら)
ああ……酔いしれそう。エルミースちゃんもおつかれー
-
最近気候のせいか睡魔が常に襲ってきますね……
-
そんな時はエッチなことで眠気を吹き飛ばそう!
お尻や太腿を撫でれば目が覚めるはずさ
-
>>553
淫霊の類ですか?
(御札を取り出して)
-
>>554
ぷるぷる、ぼくは悪い淫霊じゃないよ
ぼくは夢魔、煩悩塗れの夢を食べたり他の人に教えるだけだよ
-
>>555
悪行妖魔と判断しました
討滅させていただきます
(御札乱舞で爆撃中)
-
>>556
あんぎゃーっ!
(おうブッダ、御札の爆撃に巻き込まれて爆発四散!)
(哀れな妖魔を討滅したものの、咲夜の性欲が上昇する祝いが送られる)
気温か気圧の関係で眠気ってこと?
無理しちゃダメよー
-
>>557
(どう考えても祝いではなく呪いである)
(だが何だかんだで退魔巫女、呪い耐性は高いのだ!)
(哀れゴウランガした妖魔!)
所謂五月病……とまでは言ってはいませんが、おそらくは機構の影響でしょうね
無理はしないつもりですが、眠くなれば早めに離脱しようかと……と、言った所です
-
>>558
無理せずお話やロールが一番さね
咲夜以外にキャラって何人いるんだっけ?
仙狐やエルフ、ダークエルフ、ハーフエルフ、ムキムキ戦士、盗賊、獣人はいる記憶
-
そういや昼間のゆるふわドラゴンさんとの関わりあったっけ?
-
主従関係?
-
ゆるふわドラゴンさんが主人
咲夜がペットってこと?
-
>>559
まあ無理はしませんね、一応ですが……
(今は私、アイリス、リゼットの三人をメインでといった感じですね)
>>560-562
フリアさんは一応結月神社分社で巫女の仕事…アルバイト?をしてもらっていたりしますね
最近は顔を合わせてはいませんが
フリア
-
咲夜、アイリス、リゼット…
三人共ゴブリンやオークに負けそうなイメージ
-
>>562
そう簡単には遅れを取ったりしませんが……そうですね、豚鬼……あ、ヒノモトでのオークの呼び名ですが
最近は魔族から呪具などを仕入れ搦手を使ってくるから油断なりませんね
-
豚鬼ってそこまで強くないから道具の力を借りて強化してるのか
強い敵にデバフをガン盛りして動きを鈍らせたら数で攻めてきそう
-
>>566
そんな感じですね
体力は非常に多くタフですが戦闘技術は拙い種族ですが
この卑劣な戦略に置いては頭の回転が恐ろしく速く……
-
どの土地にも魔物というのは蔓延ってるものだね
僕もヒノモトを探訪しているとき、その夜道に襲われたかな。
幸い、そう多くはなかったし、自分一人の身を守るくらいの心得はあったけど。
(魔物の話をしているのが聞こえてきて、顔を出してみる)
-
>>568
こんばんは……そうですね、ヒノモトにも魔物は多かったですがこと大陸は更に多いです
国土が広いだけあり種類も豊富で……ヒノモトの魔物には無い技も多く使いますし
-
>>569
ご無沙汰してるね。
いやはや。忙しいとあっという間に時間も過ぎてしまって。
大陸のほうがさすがに多いだろうね
だが厄介さはヒノモトのほうもなかなか……妖の術っていうのはなかなかこう
対処しにくいようなイメージがあるよ。
巫女さんであればそうでもないのかもしれないけれど。
-
>>570
時間が経つのは早いものです
もう5月……もう少しで1年の半分ですからね
ヒノモトの妖魔の類は確かに妖術や呪術等を操るものが多いですね
流石に餓鬼辺りはその手の業を使いこなせはしませんが
低級の鬼ですらそういった妖術を使い人心を惑わせたりします
その為ヒノモトの街では術封じの結界が張られていることが多いですね、近年は
-
>>571
前回顔を出していたのが年が変わってすぐぐらいだったからね
気づけば冬は通り過ぎて暑くなってきてさえいるわけで。
もう一年の1/3が終わったと思うと恐ろしいね。
僕はどうも術の耐性がそう高くない方みたいだから
事前の対策が必須でね。
街が平和なのはそういうことなんだね……なるほど。
-
>>572
また蒸し暑くて気持ちの悪い気圧の夏がやってくるんですね……と、思うと気分が億劫になりますね……
はい、街の中には妖力を封じる結界の他にも変化の術を阻害する法術も施されているので
人に変化して町中に忍び込もうとする妖魔達への対策も万全……とまでは行かずともかなり練られています
もっとも、術や結界の維持の為1週間毎に法力を持つ僧侶たちにより手入れをしなくてはならず
大きな街のみが護られているのが現状ですが……
-
(ととと…申し訳ありません、今夜はこれにて……お相手ありがとうございました〜)
-
>>573
僕も暑いのは嫌いだな……
暑いのは仕事中だけでもういっぱいさ。
ああ、そういえば前にこんな話をした気がするね。お互い低気圧で頭痛が、とか……
やはり厄介な妖が蔓延る国だからこその対策がとられているわけだね
僕もついにこの間、ヒノモトを旅して回ったんだ
いやあいい経験だった……また今度は行ってないところにも行きたいね。
-
おや、間に合わなかったか。
おやすみなさい。
眠気がくるまでもう少しだけいてみようかな
-
>>576
(>>558で咲夜にかからずに残った呪い?の余波を被ってしまったらしくふらふらーとズイショウの後ろからしな垂れかかり)
んふふ〜… きんにく〜… うふふへへ…
(勝手に体を撫で回しながら奇妙な笑い声をあげつつ背中に顔をスリスリ)
【はじめまして、ですね〜 プロフは>>59です〜】
-
>>577
お、お?
(突如として後ろから抱き着かれて)
(なんだか誰かにすりすりされているようだ)
お姉さん?酔っぱらってないかいちょっと。
(女性の声がしたので振り返りながらそう声をかけ)
【こちらこそよろしく】
【>>491にプロフィールがあるよ】
-
>>578
酔ってなぁいですよぉ〜♪ そっちこそこんないい身体して…誘ってるんじゃないんですかぁ〜?
(酔ってはいないが正気では無いのも確かで、振り向いた顔に狐耳をぐりぐり押し付けると)
(服の裾から手を滑り込ませ、直に身体を撫で回しつつ耳元に囁く)
【一応こーいうの嫌でしたら振り払ってくれれば正気に戻りますよ〜】
【そうじゃないと一方的に押し倒されますが…(身体能力はベテランの獣人冒険者並みなので)】
-
>>579
いやこれは……酔ってるだろう、と言いかけたけど。
あまり酒臭さはないみたいだね。
(泥酔してるのかと思いきや、アルコール臭はしない)
(であるならば、何らか正気が……?)
くっ、はは……くすぐったいくすぐったい。
初対面のスキンシップにしては過激がすぎるんじゃないかい?
良い身体だとほめてくれるのはありがたいけど……
(振り払うべきがどうするべきか)
(あまり手荒なことをしたくないのもあり、行動に迷い)
【では流れに任せてみようか】
【僕も仕事柄力は強いほうだし、体格もあるけど、それ以上ということかな】
-
>>580
そうですよ〜? ここまで綺麗に仕上がってる筋肉はそうそう無いですよ〜… ていっ♪
ほら、足もお腹もこんなに見事に整ってますし… ここはどうかな〜?
(文字通りべた褒めで身体を撫で回し、撫で回しながら手を滑らせていくが唐突に腕と肩を引いて隣に引き倒し)
(そのまま起き上がる間もなく背を向ける形で胸元に馬乗りになると尻尾で顔を撫で回しながら)
(太腿や腹筋を撫で回した後、つーっと指を滑らせて股間を指先でくりくり)
【まぁ、♀だって点を差し引いても獣人型のモンスター、しかも中盤以降のレベルだと思ってもらえれば…】
【レベルがぶっ飛んでる人が多いから弱く見られがちですけど能力的には中堅の上位辺りって感じですし】
-
>>581
君はあれか、筋肉フェチとかいうやつ……
だとしても距離感!
(いくら距離感が近しいタイプの人でも初対面で名も知らない同士ですることでもない)
(思わず抗議の声を入れるも、聞き入れられそうもない)
(筋肉を鍛える、という目的ではなく、ただひたすら生業によって磨き上げられた実践的な筋肉は)
(太くもしなやかさがあり……そういった趣味の人には確かに刺さるのかもしれない)
うおっ…!?ふむぅっ…!
(まさかそのまま引き倒されるとまでは思っておらず、頓狂な声を挙げて組み敷かれる)
(どすんと胸に乗せられたお尻と、そこから延びる銀色の毛並みの尻尾)
(そこで彼女が獣人系の人であることがようやくわかり、と同時に顔を尻尾でおおわれて)
お姉さん、流石にそろそろおいたが…ぐ、こらっ…!
(腹筋や脚を撫でられるのはまだ良い)
(しかし仕舞いには手が股間にさえ至っており)
(流石にまだやわらかいままのそこであったが、刺激を続けていれば当然反射が起こり、徐々に体積を増し始めて)
-
>>582
ん〜? なぁに? 「火遊び」よりも「火祭り」の方がお好き〜…?
ほらほら、はっきりしないと大変な事になっちゃいますよ〜♪
(尻尾を上げると薄手のタイトパンツに包まれた張りのあるお尻が見えるが、それ以前に頭の両脇にお座りしている狐火(子狐型)が周囲を照らしており)
(そのまま一度腰を上げ顔面に座りこむと服越しに股間を擦り上げながら狐火をじりじり近寄らせて脅す)
-
>>583
火遊びなんていう段階はすでに超えている気がするんだが…!
って、火…!?
(気づけば頭を囲むようにしてキツネのようにも見える炎が立ち上る)
(彼女が特殊な能力者なのか何なのか)
待ってくれ、君は一体何をしたい…んぐっ…!
(妖艶に微笑み、からかうように言葉を紡ぐキツネ耳の女性)
(そのしなやかそうな手が股間をまさぐれば、思わずうなり、そしてますます熱と体積と硬さが高まっていってしまう)
(悲しいかな、自身も男。このような状況でも、しっかり反応をしてしまう)
(旅の間発散もしていなかったこともあり……)
【ちなみにどういう方向にもっていった方がいいかな?】
【このまま楽しんでしまうのでも、そちらのしたいようにしてくれればいいよ】
【凍結も今の状況なら可能かな】
-
何をしたいかって、そりゃあ… 交尾でしょ?
むしろここまでされて何もシたくならない? よっと、こんなに元気なのに〜? んむ♪
(呪いの影響か倫理観や一般常識は完全に思考から外れておりいつもなら言わないような発言をさらっと口走り)
(既に臨戦態勢の股間をつついた後その部分の布地を摘まみ上げて握りしめると)
(手の中に狐火を出してピンポイントで穴をあけ、隠すものの無くなったモノをいきなり舐めあげる)
【ん〜、このままなら好き勝手に「使われる」感じになるかな? どの道逃げる選択肢は無いだろうけど】
【拒否して絞られるか、許諾して一緒に楽しむか、隙をついて逆に組み敷くかはお任せしますよ?】
【凍結するなら多分22時以降なら大体来れるはずですよ〜 開始日程はお任せします〜】
-
>>585
【まさかのアプローチに驚きはしたけど】
【とても楽しそうなのでこのまま凍結でやらせてもらおうと思うよ】
【流石に今夜はそろそろ限界だから。というか、今夜のその時間にどうかな】
-
>>586
【いやー、せっかく直近で使われなかったネタがあったし使っちゃおうかなーって?】
【一応私もエロール対応してるんですが、皆さん揃って尻尾にばっかり… なのでこっちから振ってみようかな、と思いまして(汗】
【凍結了解ですー、ではまた22時頃で… 一旦おやすみなさいです〜…】
-
>>587
【はじかれた呪いが霧散せずに残ってたとはねえ】
【そうなのかい?美人の獣人なんて人気高そうだが】
【それでは今夜はありがとう、おやすみなさい】
-
尻尾と耳ばかり触られて欲求不満ムーブするアラリケかわいい
-
それを受け止めてくれる男キャラあってこそ
-
あらあら、アラリケちゃんってば…
それだったら今度、白眼剥いて失神しちゃう位、交尾してあげるわ…クスクス…
【一言通過ね。】
-
【こんばんは】
【一応伝言板のほうにいて待ってるからよろしくね】
【という一言】
-
ふむ、これ空振りっぽいかな?
ドンマイだね(軽く祈りの仕草をする)
-
そんな時もあるさ
ミスった時はコッテリ豚骨ラーメンを食べるのが一番だね
-
(今日は簡素な革のスカートと上着、エプロン。あと三角巾で町娘スタイル)
(この時期の祝祭に合わせて街に溢れる屋台のお手伝いをしてたトコ)
【てな感じでお邪魔するね〜】
【アタシのプロフは>>6、雑談、セックス、相談、キャラ変更】
【だいかんげ〜】
>>594
んにゃんにゃ、アタシじゃなくてズイショウくんね
アタシは特に約束もなく、のんびり
ホントは碧霞酔泉玄君ちゃん周りをいろいろ動かしたいんだけど中々どうして
-
やぁサナトス……さん?
(いまだにどう呼んだものか悩まし気)
ご無沙汰してるね。
お陰様で一つ大きな探訪を終わらせることができたよ。
-
>>596
おこんばんわ
サナトスさんでいいよ〜
(再会の横ダブピ)
なになに
一歩、踏み出すのを選んだのは君の選択だから
その先行きに幸があるよう、君の信仰に祈ればいいよ
(アタシが祈ると宗派の違いで差し支えがあるかもなので)
あ、焼きコーンフォーク食べる?
(直立二足歩行のとうもろこし人間みたいなモンスター)
(その子供を焼いたヤツを屋台で売ってる最中)
-
【あ〜… いまさらですがすみません… 一休み、と思ってたら寝ちゃってました…】
-
【お、どもども】
【お初だけど今はアタシのことはいいや】
【ズイショウくんと、どーするか話すといいよ〜】
【アタシは壁と同化してる〜】
-
>>597
初めて会ったときに受けた衝撃は忘れられないよ
(色々調べておおよその正体に行きついた時の衝撃たるや)
信仰なんてほど大層なものを抱いちゃいないけど。
色々ね、いい経験になったかな
コーンフォーク……初めて聞くけど。
美味しそうだね、一つもらおうかな
(懐から巾着を取り出すとちゃりーん)
>>598
【こんばんは】
【またそちらの都合のいい時でも指定してくれたら】
-
>>599
【いえいえ遅れたこちらが悪いんですし、お気にせずどうぞ〜】
>>600
【時間的な都合は大体22時頃から大丈夫ですし、そちらに問題が無ければ明日でも…】
-
>>600
ヒノモトは八百万の国だから
案外、あっちでもバッタリもあるかもだよ
いい予行演習になったね
(「はいまいど」と料金を受け取り、2リットルのペットボトルより長い)
(ドーンとしたコーンに似たヤツを渡す)
(「多い」って言われたら、料金を半分返して)
(バキンと半分に折ったげる)
(味はコーンとしての旨味に肉の味わいを足したようなお味)
(バーベキューコーン!の濃厚なヤツ)
(ちなみに元ネタはカルドセプトね)
職人として一家言あれば、それすなわち信仰だよ
生涯を通じて極めるべき道であればあるほどね
信仰とはすなわち思想だから
(町娘の姿で含蓄に説得力のある説法を一つ)
>>601
【あいあい、ほいじゃお言葉に甘えて】
-
>>601
【うん、それじゃあ明日も同じ時間に】
【伝言板で待ち合わせでどうかな?】
>>602
人の信仰心っていうのはすごいよね
特にヒノモトは、神の土壌が出来上がっているというか。
人の信ずる力さえあれば物であっても神になるしね
おお、思ってたより大きかったな。
この深夜に食べるには重いから、ハーフでお願いするよ。
(差し戻し)
おかげで神の御業をこの身で体験することもできたし。
自分の危うさというのも自覚することができたし……
【そう、次は東天にも行ってみようかな、とね】
-
>>603
【了解です〜 明日はちゃんと来れる様にします〜… ではお先に失礼、おやすみなさーい…】
-
>>603
あっちの人は霊感が鋭いよね
その分、こっち側の仕事はけっこう大変だけども
(万物が神になるので、神界関係の手続きは大変っぽい)
(誰でもチャンスがある=めちゃめちゃ中小企業というか)
(零細企業が多くて自転車操業で回してる感覚)
あいあい
なにか神の御業を体験することでもあったのん?
よければ聞かせてよ、タダとは言わないから
(貰ったお代のいくらかをお話によって返すつもり)
(旅人の話には対価を払う、そういう古い価値観の遵守ね)
あ、そこのベンチ使っていーよ
(屋台横のベンチを指さし)
まいどー
(でもって、そうこうしてると2m以上あるリザードマンが)
(ハーフじゃないサイズのを買ってってモリモリ食べ歩いて去ってく)
【そのときは碧霞酔泉玄君ちゃんの出番か】
【あるいは東麒くんの出番か】
【楽しみにしとくよ〜】
>>604
【おやすみ〜】
-
ども。連休行楽の時期です。
ええ、ヒノモトの見所を異国人の皆様方に申し上げると…え、ええと、ええと。
(手元のメモ書きをチラ見チラ見、めちゃくちゃあがっている。かみかみ)
(ぎるどに広告出して観光客や冒険者呼び込もうといんたびゅーに応えてるらしいが……)
神社仏閣からいにしえの城跡、はたまた風光明媚な深山幽谷の滝であるとか……
あ、す、すまないけど御所は…あの、冒険者の方の話を聞くくらいで……観光とかはちょっと……
それでいて、ええ、ヒノモトの行楽地というものは。ええ。屋台も見所で……っ
食の楽しみはもちろん。意外なところでれああいてむに出会えるかもっ………
………ちかれた………
(事が終わると巫女服姿でのてのて歩いて……ベンチに突っ伏した……)
【ちょっとだけ。ちょっとだけ混ぜてー汝らー…次のお返事で寝ちゃうけどっ】
-
>>606
新緑が芽吹いてる南もいいし
まだ桜が咲いてる北もいいし
雪が残る山を登る……のは大変か
名勝には事欠かなくていいことだーね
あいあい、お疲れ様
(ベンチに突っ伏したヒノモトミズキヨヒメノスメラミコトちゃんに)
(使ってないエプロンを掛けたげた)
(屋台からはとうもろこしっぽいコーンフォークの焼ける音)
(タレの弾ける匂い)
【あいあいこんばんわ】
【だいじょぶだよ〜】
【東天組を動かせなくてごめんね】
-
>>605
あちこち旅をしてきた身からすると
実に寛容だよねヒノモトは……異なるものも自分たちに合わせて受け入れようとするからさ。
一神教の土地はやはり戒律や風習が厳格というか……
多少の息苦しさは感じるものだから
そうだね、とある神社に立ち寄った時の話なんだけど……
(>>490の出来事をかいつまんで話す)
(神格化されるほどの名工が、自身の魂をこびり付かせるほどに全て注ぎ込んだ御神体の一振りに同調した結果)
(体験した一連の出来事を)
(実は縁を感じた神社は本当に縁深く)
(その名工は遠い遠い自身の祖先であるのだが、今は知る由もなかった)
まるで、鋼と炎と一体化したような感覚だった。
そのそれぞれの息遣いさえ読み取っているかのような……
一体どれだけ感覚を研ぎ澄まされば、あの域にたどり着けるのだろうね。
後世の人たちが崇めるほど、というのも分かるよ……あれはまさしく神域の御業だったね
流石に、あの時打つことになった刀は、僕の未熟で、魂とも合致しない身体を使ってのものだったから、
あの御神体には及ばない部分が多々あったみたいだけど。
およそ常人の理解の外の感覚だったのが、僕の実感というところかなぁ……
(一息、話し終えるとそこで半分になったコーンフォークにかじりつくのだった)
-
>>604
【了解したよ、それじゃあまた明日】
>>606
こんばんは
……確か一度あった……よね?
(朧げ)
そういえばヒノモトの帝だ、とか?
(とそういえば名もなき人がそう言っていたようなのを思い出して)
(途端、さっと青ざめて)
も、申し訳ありませんでした。
一介の旅人風情が立場も弁えず、不敬な真似を
(子供が帝だとは思っていなかった態度が不敬であったことを今更詫びて)
-
>>608
そりゃあ仕方ない
地続きだと、異民族が大挙して土地を奪いに来るからね
ヒノモトでもあるいにはあるだろうけど
基盤がヒノモト式の言葉が通じて文化が同じ面子じゃなくて
言葉も文化も違う連中が押しかけてくるから
国境線を死守しなきゃいけない大陸とだと事情が違ってくるもの
大陸にも多神教の教えは一杯あるけど、その「多神教」も
「多神教の教え」で一神教の、土地や信仰を根絶やしにしたことは山ほどあるからね
(ちなみにアタシはギリシャ神話系の神格なので多神教側だね)
(もちろん、アタシの信者が征服、侵略行為で他宗派を轢き潰した事例は山ほどある)
なるほどねぇ
ちょっと見込みのある後輩が居たから指導したって感じか
わかるなあ、それ
有望な新人はツバつけたり、手ほどきしたくなるよね
(事情を掻い摘んで説明されて、細かい部分まで理解すると)
(コーンフォークを焼きながらウンウン)
(アタシの感覚に直すと、「仕事が出来そうな子に職人がコツを教えた形」になる)
そのうち部下になるかもだし、同僚になるかもだしね
-
>>607
エゾならば大雪山、リュウキュウならば南洋情緒……今少し早ければキョウでも桜が見られたけれど…
立派なお城が見たければエド。入れないので外から見ていただければ……
登山がお好きな方にはフジを進めておりますっ………
(いただいたスク水があるのだからリュウキュウの砂原で記録水晶に映像撮って是非是非広告に!)
(……と、いう不届きな意見もあったが日差しに肌が負けて体調崩して吐きそうになるので廃案となったらしい)
あ、これはどうもご親切に……
テキ屋さんであろうかな。行楽地の風物詩である汝らが居てくれるおかげで皆が楽しめ……
(もはや誰も覚えていないであろう本名設定。顔を上げて気がつく)
……サナトス殿………?
あの、突っ込むご無礼をお許しいただきたいのですけれど。
……………何故に何故に露店売りを?
(なんだか突っ込み役不在の気がした)
>>609
あの折りは確か………
街娘のカヤちゃんを名乗っていた…………ような……?
そうであったろうか…………?
久しいものであるね。汝は確か旅の鍛治師であっただろうか。
(首を傾げた。白髪がふわりと揺れた)
あ、うん。
町人、村人の皆は物知りであるから。
いろんな事情に通じているから。会ったら話しかけてみるといいよ。
汝の、そしてその名も無き町人の申すとおり余はミカド。
(名も無きNPCの皆。どんどん話しかけて情報集めるべしはRPGの基本)
えあ……い、いえ…………
こ、こちらこそなんだか気を遣わせてしまったようで申し訳なく。どうか楽にしてほしい。
(青ざめる様子になんだか申し訳なくなり小さく頭を下げる6歳児の図)
(気が小さい上に、何かと気にしぃなのである)
では……みな、ゆるりとヒノモトの旅路を楽しんでいってほしい……
(人見知りがちのミカド的に異国人ぎるど相手のいんたびゅーはめちゃくちゃ疲れた)
(眠気がきちゃったので護衛の巫女に連れられていきました)
【ではではこれにてにお休みお休み……ありがとお二人とも】
【あ、華琳殿はたぶん遊び惚けておられるから…そこは気にしなくともよいと余は思うよ。ではまたっ】
-
>>611
峻峰が好みならツルギダケだっけね
登る前に遺書は一筆いるかもだけど
いやいやどもども
観光地あってこその屋台だからね
(顔を上げられると横ダブピ)
何故って、そりゃあ
今のアタシは地上を観光してる身分なんだから
地上で使うお金は地上で稼がないとだよ
地域経済の活性化に貢献してこその観光でしょ?
(信者の寄進は神職に。神殿への寄進は信仰に)
(なので稼ぎは地上の法に則って)
露店なのは、今回はたまたまここの仕事があったからだね
(いつも大体、飛び込みの短期バイトしてるのであった)
(よく出来た部下の皆さんに運ばれていく姿に)
(「お大事にね〜」と手を振ったとか)
【こちらこそどもどもね〜】
【あいあい、ありがと】
【おやすみなさ〜い】
-
>>610
なるほどね、僕の知ることすら上っ面だけということか
人の生き方に根付いたものだし
やはりそこには相いれないものも多々あるということだね
島国と大陸だとそうも違うのか。
海に囲まれてる以上、補給線の維持も難しくなるだろうし
(言われてみれば納得の理由にうなずいて)
干渉してきた人間が物珍しかったんじゃないかな。
まあ、後進に、というのは確かにあったのかもね。
(その思惑については知る由もないが)
(それが貴重な経験であったことは間違いない)
部下……?誰が誰のだい?
>>611
そうだったかな、いや、流石にだいぶ前であまり覚えていないのだけど。
ああ、やはり。
身の程を弁えておりませんでした、どうかお許しを。
そういっていただけるとありがたい限りですね
(どうも気分を害したわけでないようで、ほっと胸をなでおろす)
そちらの国では知見をかなり広げることができました。
まだ行ったことのない場所も多いので、ぜひとも。
ゆっくりお休みくださいね。
-
>>613
「多神教」の宗派自体が「一神教の否定」の立場だからね
自分の信者や信仰、神格としてのアイデンティティを全部引き剥がされて
自分の世界観や信徒を多神教の中へと沈められるのは
まあ、神格・神性にとっては残酷な仕打ちだよ
君のやっていることを科学的・魔導的に分析・抽出して
「物の魂」を否定した上で、同じ結果を出力されるのに近い
「物神というのは旧来、つまり間違った考え方で、『本来は』こういうこと」
って、神殿や大学で大勢のみんなに誰かが教えるの
(近しいたとえを挙げつつ、「かもね」と頷いて)
君が自分の道を精進して極めて神域に達するとする
そうすると、君も同じく神と讃えられて神々の世界に迎えられるわけだ
そしたら、今回の君の体験は神々に昇る資質を持つ者を導いた
あるいは啓示を与えた、って話になるかもしれないわけだ
そしたら、その神社の祭神が神々の世界に慣れるまで
君の上司になったりもするんじゃないかな
よく、その身に神を降ろす、なんてあるけど
あれ、アタシたちからしたら信仰へのキャッシュバックもあるけど
フォロワーとか期待してる新人へのドラフトなこともあるからね
-
夜更かしぷにかみさまー
-
>>615
ういー
(横ダブピ。ぷにかみなので)
アタシも次の返信したらお暇だけどもね
-
>>614
絶対王政の国で革命が起きて民主化する、ようなものかな?
王族からしたらたまったものじゃないだろうね。
(理解がこれでいいかは不安だが)
ああ……まあ確かに悔しさは出そうなことだね
だけど技術や解析が発達することは良いことだろうし。
物理的な面と神秘的な面が複雑に絡み合っているからこそ、まだ分からないことも多いし。
魔剣や妖刀、神話に語り継がれるような武具……
そこまでたどり着ければ、幸福だろうなぁ。
もちろん、僕は僕の思い浮かべる至上、を目指しているけど。
流石に神なんてそんな大それたものになれる気はしないかな。烏滸がましいよ。
神降ろしは聞いたことがあるなぁ。
それこそヒノモトなんかでよくありそうな。
なるほど、信仰があってこその神、その対価だったりするわけか。
ああ、そういえばオーディンとヴァルキュリア?が見込みのあるものを召し上げるんだっけ。
そういった側面もあるんだね、勉強になる。
さて、よく話した……おなかも膨れたし、今夜はそろそろ休むよ。おやすみなさい。
【ではまた東天の時はよろしく頼むよ】
【そちらが何かこちらと遊ぶ腹案を持ってると聞いてたし、楽しみにしていたからね】
【また近々。おやすみ】
-
>>617
そうだね、その理解であってるよ
(と頷いてたけど、次の台詞にオヤ、となって)
技術が発達することは人類社会にとってはプラスだけど
職人にとってはマイナスも多いよ
そこは「それはそれ」だよ
生涯をかけて積み上げた技術が陳腐化するのに抵抗していいのが
魂の自由なんだから
(神域に、のところに関しては「あいあい」とだけ)
(常に上を目指し続けて神域に至った元人間の神も居れば)
(自分の器量を謙遜し続けて、やがて神域に入った元人間の神も居るからね)
(そこは職人それぞれのスタンスだ)
(それこそ魂の自由だね)
そだね、それを使う信者、ヒノモトだと巫女さんだね
が、多いし、アタシも地上で一人会ったね
(マイちゃんのことだね)
信仰によって成り立つ神格だとそうだねえ
アタシみたいなシステム神だと、ドラフトや青田刈りばっかりだけど
(信者0人でも世界の循環システムに組み込まれてるから)
(別に消えちゃったりしない神様だね、アタシたちは)
神様の世界、年功序列のパターン多いからね
あいあい、おやすみ〜
(ズイショウくんが居なくなった後も、そのまま屋台で)
(コーンフォークを焼き続けて、なくなったところで店じまいしたとか)
【ういうい、こちらこそよろしくね】
【おやすみ〜】
【でもってアタシもこれでおやすみだね】
【じゃーねー】
-
(レニストール王宮にて…)
今日もお仕事ですぅ。がんばるですよぉ!
(夏服になって、半袖に少し短くなったスカートのメイド服で働くレミリア)
もうすぐパーティーの予定が入っているですねぇ…
ハードなお仕事になりますから、体調は万全にしておかないといけないですぅ。
またメイド長さんに叱られないようにしないといけないですぅ…
(メイド長のエマはやっぱり部下のメイドには厳しいのだ)
【名前】:レミリア・プリンロード
【年齢】:14歳
【性別】:女
【身長】:149cm
【3サイズ】:70/58/68
【外見】
金髪のショートカットで、まんまるで大きな瞳を持つ幼い印象を与える女の子。
普段は仕事着のメイド服を着ているが、休日はいたって普通の町娘である。
【装備】
短剣の訓練をしているので装備はしているが、腕前は素人に毛が生えた程度である。
【性格や経歴など】
レニストール王宮で働く新人メイド。魔法学校に通っていたがまったく才能が無かったのでメイドになった。
ドジで間抜けな少女だが、仕事は頑張ってやっているのでエルフィミアには目を掛けてもらっている。
そのためエルフィミアを崇拝し、彼女のためなら何でもするというくらいに敬愛している。
メルフィーナ女王とメイド長の命令であちこち走り回らされることが多い。
【エッチなことについては】
お客さんにご奉仕するのもメイドの仕事なので、練習はしているものの腕前はまだまだであるが、
それがいいという人もいるらしい。
レミリアも初めは嫌がっていたものの、今は慣れてきて形ばかりはご奉仕をできるようになっている。
いずれはエルフィミアの専属メイドを目指していることから、もっとご奉仕の腕を上げるつもりではあるようだ…
【NG】:グロ・スカトロ・酷過ぎる暴力
-
(レニストール上空、曇りのちらほら残る夜空を切り裂いて飛んでくる一匹の氷竜)
【こんばんはぁ、少しお邪魔するねぇ】
-
>>620
ひいいっ!! ドラゴンが来たですぅ!!
女騎士さん、助けてほしいですぅ!!
(ただのメイドであるレミリアに戦う力などない…女騎士を呼ぶレミリア)
女騎士X「久々に出番かと思ったら、ドラゴンだって!?」
女騎士Y「さ、さすがに相手が悪いんじゃないかな…女王様に出てもらった方が…」
女騎士Z「……レベル差どれくらいあるんだろう……?」
(一応出張ってきた女騎士軍団だが、果たしてドラゴンを相手にできるのか?)
-
>>621
(そんな眼下の騒ぎも気にせず降下姿勢に入り、広く面積のある大庭へ目をつけ)
(そのまま悠々と着陸すると、力強く羽ばたかせていた翼を畳んでその場に佇む)
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>>622
ひぃぃ…クロドラちゃんとはサイズが違いすぎるですぅ…
暴れたりしたら大変なことになるですよぉ…
(柱の陰に隠れてアイスドラゴンの様子を見るレミリア)
女騎士X「お、降りてきたぞ…」
女騎士Y「ど、どうしよう…姫様に相談してからでも…」
女騎士Z「姫様はお仕事で外出中…女王様は面白いことでもないと出てきてくれないし…」
(混乱している中、一匹の漆黒のちびドラゴンが出てくる…クロウディアのペットで、王宮の中庭の小屋に住んでいるクロドラである)
クロドラ「きゅう…きゅうきゅう! きゅう〜!」
(子供なりに王宮の人々を守ろうとしているらしい…手足をバタバタさせつつ、大声で鳴いている)
-
>>623
(そんな渦中、辺りを一瞥してから不意に発光する巨体)
(刹那、光が晴れる頃にはサイズダウンして…その場に立つは外套姿の女性)
こんばんはぁ、お邪魔しまぁす…?
-
>>624
(王宮に降りてきたドラゴンが発光し始めた)
(そしてその光が晴れると…一人の女性が現れて…)
女騎士X「な、なんだあれ…ドラゴンの正体は女だった…!?」
女騎士Y「け、結構きれいな人だね…あんなきれいな人が悪者とは思えないな…」
女騎士Z「……ほら、行け。お客様だぞ……」
(隠れていたレミリアを引っ張り出してフリアのところへ行かせようとする女騎士軍団)
ひいい…は、初めましてですぅ…
こ、ここはレニストール王宮ですよぉ…私はメイドのレミリアですぅ…
あ、あなたはドラゴンですかぁ…?
クロドラ「きゅうきゅう! きゅうっ!」
(クロドラはまだ警戒を解いていないらしい。レミリアの横に立って鳴いている)
-
>>625
えっと、王宮…の人かなぁ
で、向こうのは兵士さん達…よねぇ
それに…ブラックドラゴンの子、かなぁ…?
まぁ、いきなり襲撃沙汰みたいになってゴメンねぇ
(竜体での飛行移動は色々と手間が省けるので良いものの、時としてこういう事態にもなる訳で…)
で、貴女はメイドのレミリアねぇ
うん、よろしくねぇ…私はフリア、フリア=アイシクスよぉ
そうそう、察しの通りのドラゴンだよぉ
-
>>626
ドラゴンは実は人間だった…ですかぁ…?
(目の前で起こったことがまだ理解できていないレミリア)
と、とにかく、悪い人ではなさそうですねぇ…クロドラちゃん、ステイ、ステイですよぉ。
(警戒しているクロドラをなだめて寝床に返そうとする。クロドラも落ち着き始めて…)
クロドラ「きゅう…きゅう〜」
(危険性はないと判断したのか、振り返って寝床に戻っていくクロドラ)
と、とりあえずお客様なら歓待しないといけないですぅ。
というか…あの…ご用はなんでしたかぁ…?
(そういえばいったい彼女は何が目的でこの王宮に降りてきたのだろうか…?)
女騎士X「じゃあ、私たちはとりあえず警備に戻るからな」
女騎士Y「私はちょっと興味があるけど…」
女騎士Z「…失礼する…」
(女騎士たちは警備に戻っていった)
-
>>627
マムクートという種族なんだけどねぇ
竜石という道具を使ってドラゴンに変身する事が出来るのよぉ…
あ、またねぇ…
(去っていくクロドラにひらひらと手を振っている)
んー、用という用はなかったけどぉ
夜の散歩がてら横切って…ちょっと気になってお邪魔したぁ…みたいな感じぃ?
大丈夫大丈夫、別に暴れに来た訳じゃないからぁ
-
>>628
なるほど…世界は広いですねぇ…
マムクートというのは初めて聞いたですぅ…姫様なら知っているかもしれませんが。
(とりあえず、さささっとイスとテーブルを用意して、紅茶を準備するレミリア。メイドとしてかなり手馴れている)
そうでしたかぁ…姫様から冒険者の方が来たら歓迎しなさいと命令されているですぅ。
紅茶をどうぞですぅ♪
(カップに紅茶を注ぐレミリア。新人メイドとはいえ、このような仕事はもう慣れている)
暴れに来たのでないなら大丈夫ですよぉ。
姫様は明日お帰りになりますから、お部屋を用意するですぅ♪
(にこっと笑ってフリアを接待するレミリア。夜勤は退屈なことも多いので、お客様が来るのは嬉しいらしい)
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>>629
ドラゴノイドとか竜人とかはまた違う感じにはなるのよねぇ
ん、こなれた感じがまたメイドさんらしいかなぁ
(てきぱきと茶席の用意をするレミリアに感心したように頷く)
んー、冒険者…なのかなぁ?
まぁ、歓迎して貰えるならいいけどぉ
姫様…というとエルフィミア王女だっけかぁ…
あ、これはどうも…ありがとうねぇ…
…あれ?泊めて貰えるんだぁ…至れり尽くせりねぇ
それじゃあ、メイドさんも一緒に寝るぅ?抱き枕的に丁度いい感じかなぁ、って…
(突飛もない事を抜かしつつ、紅茶を美味しく頂いております)
-
>>630
ドラゴンというとクロドラちゃんみたいなのしか知らないですねぇ…
クロドラちゃんもあれくらい大きくなるですかぁ…
とにかく、この世界を冒険している人ならみんな冒険者みたいなものですぅ
姫様としては強い人と仲良くなりたいってことだと思いますですよぉ。
(紅茶を美味しく飲んでもらえて嬉しいレミリア)
え、ええっ!? わ、私も一緒に寝るですかぁ!?
そ、その申し出は嬉しいですが、私は今夜は夜勤だから朝まで起きてないといけないですぅ!
ご、ごめんなさいですぅ!!
(頭を下げて謝るレミリア。お客様のお願いは基本的に従うのだが、ルールには逆らえないのだ)
-
>>631
そうねぇ、あの子は幼体みたいだしぃ…
いずれは大きくなると思うけどねぇ
ふぅん、そっかぁ…そういう事なら、それでいいかなぁ
エルフィミア王女は強い人を求めてる、とも聞こえるけど…兵を鍛えて強くする、も一つの手じゃないかなぁ
(…だよねぇ?と女兵士達が去っていった辺りに、静かな睨みを利かせてみる)
むぅ、夜勤なのかぁ…それなら仕方ないかなぁ
じゃあ、撫でくり回して可愛がる、で我慢しようねぇ…おいでおいでぇ
(席に座って暫く、美味しい紅茶に満足してか、膝元に座りなさい、と言わんばかりに手招きしている)
-
>>632
どれくらい経てば大きくなるんでしょうねぇ…
クロウディア様は可愛がっていますけど、いずれ手に負えなくなるんじゃないでしょうか…
きっと魔王軍と戦うため…でしょうねぇ。
女騎士さんも訓練はいつもやってるですよぉ。見に行ったことがあるですぅ。
(どれくらい強いのかはメイドであるレミリアの知るところではない)
ひっ!? なでくり回す…!?
か、かしこまりましたですぅ…それなら大丈夫ですぅ…
(フリアのひざ元に、スカートをまとめてひょいっと座るレミリア)
ほ、ほどほどにしてくださいですよぉ…
頭を潰さないようにしてくださいねぇ…
(やっぱりドラゴンのイメージがあるのか、ちょっと怖がっている)
-
>>633
んー、でも見た感じ晩成な感じがするんだよねぇ
かなり先な気もするかなぁ…手に負えなくなるのはぁ…
ふぅん?魔王軍とやり合う気満々なのかぁ…
でも、それが何処まで通用するのか…まぁ、やるならやるで私は構わないけどねぇ
あはは、大袈裟な事を言っちゃってぇ
潰すだなんて、そんな事する訳ないでしょうがぁ…
(膝元にちょこんと座ったレミリア)
(先ずは両腕を伸ばして抱擁、豊かに膨らんだ胸元が背中に押し付けられるが気にした様子もなくギュッと抱き締めてみせ)
(暫く抱き心地を堪能しつつ、時折悪戯よろしく耳元に吐息をかけたり、レミリアの胸元や腹部を撫でたりとした後に)
(抱擁を解いてから、膝元に乗せたまま、髪を鋤くように優しく頭を撫でつけながらまったりとしている)
-
>>634
かなり先といってもドラゴンのかなり先はいつか分からないですねぇ。
クロウディア様なら何か考えてくれると思いますけど…
姫様は魔王軍にうらみがあるですぅ。
お父様を魔王軍にやられましたから…おいたわしやですぅ…
(フリアに優しく撫でられたり、抱擁されたりして…)
ふぁぁ…なんだかこうしていると安心しますねぇ…
レニストール王都に来てから、こういう気持ちになったのは久しぶりですぅ…
魔法学校を落第したり、メイドに転職したりで、色々あったですからねぇ…
(ふと、故郷の両親を思い出しそうになったレミリアだが、それを振り切る…一人前になるまでは戻らないと決めたのだ)
ふわぁぁ…眠くなってきたですぅ…
(フリアに撫でられているとどうも眠気が…果たして睡魔に勝てるのか?)
-
>>635
まぁ、自然の成り行きに任せておけばいいんじゃないかなぁ
成る程、父親を…そりゃあ、恨み節になってもおかしくはないけど…複雑な問題よねぇ
んふ…勿論優しく優しーく、撫でくり回してるからねぇ
レミリアも魔法学校に入ってってたのねぇ…つまり、この国の人間は大半が通っていたのかなぁ
ん…強い意志がこもった目ねぇ…いいよいよぉ
(そんなレミリアを見て気に入ったのか、再び抱き締めてみせ)
(まさにご満悦か、という勢いで膝元で暫く文字通り可愛がったそうな)
【ゴメンねぇ…先に眠気が…】
【半端ながら、お付き合いに感謝よぉ…それじゃあねぇ】
-
>>636
【こちらこそありがとうございます】
【それでは私の方も落ちますね。お休みなさいませ…】
-
たまには夜中に…なのも乙、なのかなぁ…?
-
こんな夜中に珍しいね
おっすおっす
眠くない?大丈夫?
-
>>639
夜更かしなのは名無しもかぁ…
こんばんはぁ…
-
夜更かしよー。
フリアはお昼のイメージ。
でも夜フリアも嬉しい
(つんつん)
-
これから暑くなっていけば夜中のフリア需要はどんどん増しそう
-
>>641
あれ、そういうものなんだねぇ…?
んぅ…んふふ、くすぐったいじゃなぁい…
(頬をつつかれてやんわりと微笑む)
>>642
あぁ…春の次が夏だからかぁ…
前は永久氷塊なんかの差し入れなんかもしていたのよねぇ…
-
すごいな、氷の差し入れにしてもダイナミック
別にフリア自身に触れたらひんやりなんて事はないわけでしょうか
-
>>644
かるーく、お届け…みたいな感じぃ?
んー、この姿では特に…まぁ、冷気を纏うくらいは出来るけどねぇ
-
>>644
くすぐったがるフリア可愛い
頬っぺた白くて雪見だいふくみたい
これから暑くなるねえ
-
寒いとこの氷河とかにしかなさそうなものを軽く…
そうかー、じゃあ接触しながら冷気で冷やしてもらうってのも……
防御魔法かなにかっぽいし変なこと考えたら一瞬で死にそう
逆にドラゴンの姿だとどうなの、ひえひえ感って
-
>>646
もぉ、名無しってば意地悪さんだよねぇ…
マシュマロでもなく雪見大福かぁ…白い氷菓子みたいなアレよねぇ
夏だから暑いのは仕方ないかなぁ…
熱中症とかには気を付けるんだよぉ?
>>647
えへへ、だってぇ…私、氷竜だもんねぇ
アイスブレスの収束化ないし凝縮放出で何なりとぉ
接触…あぁ、近くで…うん、そういうのも問題なく出来るわねぇ
攻防どちらも対応出来るような代物だしねぇ
…んー、この辺り一帯を猛吹雪にするくらいの事は出来るよぉ?
………そうねぇ、メチャ冷え、って感じかぁ…下手したら氷漬けかもぉ?
-
自作のけして溶けぬ氷塊も…ある意味手作り、かと思えば口かい
ほうほう、じゃあ暑くて眠れない夜にはフリアとくっついて乗り越えるってのも…
しかし、フリアがひんやりして気持ちよくてもっと触ってみようとかしたら、
最悪辺り一帯が凍えつくことに……。みんな涼しくはなるかなぁ…
ドラゴンだともう近寄るだけで凍る!?大きな体で添い寝してもらうとかできないね
-
>>648
白さとか冷たさとかそれっぽくない?
あれ好きなんだよねえ
暑くなったらフリアに抱かれて眠りたいかも
いや今も抱き着きたいけど。
-
【ちょっと固まってたみたい…ごめんねぇ、少し遅れるよぉ】
-
【お待たせぇ…】
>>649
極寒の氷結吐息…カッチコチにしちゃうなんてのも朝飯前よぉ?
あれぇ、私が抱き枕みたいな扱いされちゃうのかなぁ…
ふふっ、なぁんか普通に接触する以外の感情とか、何かしたいとか考えているのかねぇ…?
(ふぅん、と意味深な笑みを浮かべてのほほんと和んでいる)
そうする事も、そうしない事も…可能だけどねぇ
んぅ?名無しは竜体の私も気になるのかなぁ…?
>>650
まぁ、色合い的にもそんな感じよねぇ…分かる、分かるよぉ
ふふっ、甘くて冷たくて…ありふれた氷菓子の印象よねぇ?
氷枕よろしく…といった感じかな、これって…ふふっ
あれぇ、名無しってば、そんな事を言うんだぁ…えへへ、正直…なのかなぁ?
-
ふにゃむ……………
斯様な時間に人の気配が多くあるのも物珍しい事だろうか……こんばんは……
(夜半に目が覚める事もある)
(襦袢姿で肩からお布団羽織って姿を見せた)
(少しはしたないだろうかと手櫛で白髪の寝癖を直し)
-
>>652
アイスも美味しい時期になってるからね
フリアも冷たいデザートお菓子は好きだろうきっと。
氷枕っていうか、単純に触れあいたさっていうか?
正直ですよ、だってフリアのこと好きだからね
(そういうと抱き着きのジェスチャーを)
-
>>652
【これがほんとのフリーズってやつ?】
冷やしてもらうなら人肌こみも気持ちよさそうだし、冷えるフリアを暖めるみたいな
ん…い、いやぁ、それは触れ合ってみないとわからないね!案外普通に過ごす可能性も…
(和んだ様子に変な目を向けるのを少しためらいつつ)
あそうか、力加減…冷気加減もできるなら安心
き、気になるっていうか…竜体でも心がフリアなら意志疎通はできそうだし、怖くないんじゃないかなーと
もし竜体で遊んだりするのにフリアが興味あったらだけどね。マムクート的にはどっちが本体なんだろう
-
>>653
ん、こんばんはねぇ…
………ただの女の子、という感じでもなさそうかなぁ?
(魔力とは違う力の規模の大きさを感じると、訝しげな眼差しを向けて首を傾げた)
夜は冷えるよぉ?
くれぐれも身体には気を付けてねぇ…
>>654
ん、これからもっと…そんな時期に近付いていくわよねぇ
そうねぇ、キンキンに冷えた奴…みたいなのかなぁ?悪くないと思うよぉ…
成る程、成る程ねぇ…ふぅん?
真っ向からそんな風に言われるなんて思わなかったけどぉ…おや、おやぁ?
>>655
まさに、フリーズ…一本取られちゃったぁ…?
んぅ…どちらかと言えば冷えた方がいいけどぉ、名無しは私を暖めたいのねぇ…ふふっ
何だか濁してるような言葉よねぇ…名無しは、私に何かしたいのかなぁ…?
(緩やかに和んだまま、こてん、と首を傾げてみせた)
勿論、それくらい出来なきゃねぇ
うん、うん。思念を飛ばすくらいは訳ないからぁ…意思の疎通はバッチリだよぉ?
竜体で遊ぶ…変わった名無しよねぇ?あ、それなら竜体の方が本来の姿になるよぉ…
-
>>656
…そうか、一緒に寝てフリアが気持ちいい温度かは考えてなかったな
ううっ!そんな顔して言われたらぁー!
(首を傾げる仕草にドキッとした顔で、手をもぞもぞ動かしている)
フ、フリアと裸で冷やしたり暖めたりして、エッチなことまでなだれこみたいって
思っちゃいましたー!
へえー、思念で会話とかもできるんだな。さすが、ただのドラゴンじゃないね
あはは、どっちのフリアとも遊びたくなるって感じさ
今の可愛いフリアの別の姿だと思ったら、竜体も可愛がれそうな気がして…
じゃあそっちが生まれたままの姿ってことか!
-
ミカド様もこんばんは
昼と夜の温度差すごいよね
>>656
俺は暑いの苦手なんだよなー
冬のほうが元気だ
フリアは夏だろうがへっちゃらかもだけど
男は度胸。
ストレートに感情を伝えておくものさ!
おや、おや?
(そのまま近づいていていくと抱き着いて胸に顔を埋めてしまい)
-
>>654
みるく味のほーむらんばーがたまらなく好きです。余は。
汝にも好きな銘柄はあろうかな。
(甘い物は週一回程度。ささやかな楽しみだ)
>>655
……FE好きも割合多いものであろうかな。
何作か遊んで……こ、こほんっ
フリア殿には透き通った絵柄のいめぇじがあるね。
>>656
ふ、ふ、ふ、ふ……ふ………
そう、華琳殿のお知り合いを余がお知り合いと完全に勘違いする。
割と良くある間の抜けたミカドと笑っていただきたい。
(どこかで会ったようなと勘違いしていたらしい)
(月明かりに浮かぶ少女の顔立ちはミカドの見知らぬ子であった)
(霊気のようなものをびんびん感じる。白髪がぴんと立った。妖怪アンテナのようなものだ)
(見た目通りの存在ではないのだろう)
ただの女の子ならばそれもよいものなのだろうけど。
余はヒノモトのミカドを勤めているので…
(霊力が強いのはそれゆえの事である)
-
>>658
こんばんは。汝は体調を崩したりはしていないだろうか。
余は幸いに息災にしているよ。
(耳ぴく、それからこれを言っていいものかしばらく逡巡)
(いや、しかし……しかし……しかし……っ…口をついて出た言葉)
男は度胸。なんだって試してみるのさ…………っ
………すまない。知らないネタだったら調べないでほしい…調べない方がいい…
知っていたら……はい、すまない……
-
ミカド様も暑さ対策は大丈夫でしょうか
-
>>657
まぁ、極端に暑さに弱いとかそういうのはないから大丈夫よぉ
んぅ…そんな顔をしたら、どうなのかなぁ…?
………おやぁ?ふふ…ふふっ、もぉ、名無しってばエッチぃ…
仮にもこの姿では女なのにぃ…裸での付き合いだなんてねぇ…欲望に忠実なんだぁ…
えへへぇ、それなりに力のあるドラゴンだもの、思念波の扱いも当然よぉ…
ほーんと、変わった名無しねぇ…今の私ならまだしも竜体の方も、だもぉん…
そう、なるかなぁ…今の、人としての私は竜としての姿や力を抑えた姿だしねぇ
>>658
んふ…一応、季節柄の温度差くらいなら特に問題ないよぉ
まぁ、夏に冷えたいなら冷やしてあげるけどねぇ…
氷漬けになりたいなら、それも大丈夫よぉ…なぁんて…ふふふっ
度胸だけでぇ、突き進む…うーん、後先なんて関係ない、のねぇ?
でも、それとなく…回りくどいよりはぁ、いいかもねぇ
…おや、おや…おや…ぁ?
(呑気におやおや連呼している最中、迫ってくる名無しが手を伸ばしてくると…)
(そのまま抱き付かれ、豊かに膨らんだ胸元に顔を埋められ、名無しの顔全体に布地の上ながらも弾む柔らかさを伝える)
>>659
んぅ…どうかしたのかなぁ…大丈夫ぅ?
華琳…あぁ、東天とかいう国の皇帝、だったかなぁ
散歩の時に、会ってた気もするけどぉ…
いいよ、いいよぉ…気にしないでねぇ
(へらっ、と朗らかに笑いながら、手を伸ばすとミカドの頭に乗せ、白髪を優しく何度か撫でつけた)
(少しひんやりとしていながらも、じわりと芯の強い魔力が伝わっているかも知れない)
へええ、つまり…東天のあの子と同じように…国の要、なのねぇ
んぅ、だとすると…御身は大切に、よねぇ…無理はダメよぉ?
-
>>661
縁側に風鈴を吊しているよ。
さらにタライに水を張って足を入れていれば割と涼はとれるかな。
(言っててなんだけど、自分でも6歳児らしからぬ。田舎のおばあちゃんみたいな行動だとは思う)
…着物や浴衣というものは涼やかなものでね。
防具屋でも扱っているから冒険者の皆様にもお勧めしたいかな。
>>662
……お隣様です……うん、お隣様です……
あの方、汝にも悪態をついたりしてないだろうか……
余だってさんざん意地悪され……ご、ごほんっ
(考え出すと胃が痛くなるので切り替えよう)
(掌を頭上に感じる。幼児だけに撫でてもらう事は割とあるが)
(この独特のひんやり感。ヒノモトで言うならば雪女さんや雪ん子ちゃんに近いものを感じる)
………これから夏にかけて…苦しむ民草も多いことと思う。
汝のような力ある方にこそ、皆に心を寄せていただければこのミカド。ありがたく思う。
(熱中症やら何やらで倒れる者もでよう)
(何かと助けていただければと。ひんやりをもって)
-
>>660
おやおやおやおや……
これはこれは。
(ぴくぴくしてるのににやりと笑い)
ミカド様……耳年増ですねえ?おませさんですねえ?
もちろんそのネタは存じ上げておりますとも。
存じ上げておるからこそストレートすぎないように改変を……
>>662
誇り高き龍族が、たかが夏の暑さくらいでそんなへばるなんてありえないですよね〜
どうしても耐えられなきゃ北に飛べばいいだろうし
ひえ…氷漬けにする趣味がおありで?
(龍族ジョークかもしれないとは思いつつ微粒子レベルでありえるかもとも思い)
人間には、やらない後悔よりやる後悔、とかやらない後悔は一生の後悔とかいう言い回しがありまして?
度胸に身を任せて時に突き進むのも大事、でもそれで破滅しても自己責任という……マムクートからすると刹那的生き物なので。
あ、ほどよくひんやり……
しかもお胸おっきい、やわらかい……
(むにゅむにゅと顔を埋めて堪能、手でも触れ)
-
>>662
…いやいや、ここは自重してるよぉ
どうかなりかけ…はしたけど、先に同じような希望出してた人もいたしね
裸の付き合いも、涼をとることもできて…おまけに底知れない女って、お得すぎて欲も出るわ!
なんか、変身できるならそっちもどうなんだろうって思うと気になっちゃいまして?
そんなわけでどっちの時に誘ってみようか目移りしてる状態だねー
お恥ずかしいけど今も手を出しあぐねてたろ?
逆に竜体でべたべたされてもフリアはなんも感じないけもしれんけども
-
>>664
や、やっぱりぃ……ご存じであられたね……
あ、い、いや、いやいやいや!
余は決して決して決してやらしい気持ちなわけでは!?
腐られたお姉様方に影響されたわけでは!?
巫女達の中にはそういう趣味の者もいるけども!?
ヒノモト伝統芸能、こみけっとに参戦する者もいるけれども!?
(おたおたと狼狽えて顔真っ赤。言っていることは事実だけれど、この方面で勘違いされたらえらい恥ずかしい)
……あにめ化するらしいよ。全年齢で。
-
しょたけっとは武家の嗜みで御座る
-
>>663
徳の高さがどうこうとか吉兆だとか何だとか…私は別に気にしないけどねぇ
少々の事で目くじら立てる程、度量は狭くないつもりよぉ…?
んぅ…いきなり撫でたのはダメだったかなぁ…何か、気になったのかねぇ…
(などと言いつつも、撫で心地が気に入ったのか暫く撫で撫でを続けていたらしい)
そうねぇ、気温の上昇は間違いないだろしぃ…
そういう事なら、いつでも助力するから任せておいてねぇ
貴女も、暑さに弱そうだし…何かあったら助けてあげるよぉ…
(軽く、頭をポンポンとしてから手を離してへらっ、と柔らかな笑みを浮かべた)
>>664
煽られてる感じがするのは気のせいかなぁ…
まぁ、この世界の夏がどんなものかは体感済みだしぃ…どうという事はないかどねぇ
んぅ?冗談だからぁ…気にしなくてもいいよぉ…そんな趣味もないからねぇ
ふぅん…そうなんだぁ?
私からすると、ちょっと分かりにくい感覚かも知れないわねぇ…
私だからいいけどぉ…血の気の多い連中だと、どうなっても知らないんだからぁ…
ん、ぁ…もぉ…名無しってば、エッチぃ…♪
(外套の布に皺を刻みながら、柔らかなたわみを浮かばせて、埋まった顔を受け止めるは、言葉通り大きいと言って差し支えない胸元)
(そんな胸元に手が重なると、むにゅり、とふくよかさに相応しい弾力をその手に伝える)
(そして、クスクスと笑みながらも、ここまでよぉ?と悪戯な雰囲気で離れていった)
>>665
ずっと自重、は無理そうよねぇ…ふふっ
もう一人の名無しには手を出されちゃったけどぉ
まさに、一粒で三度美味しい、って事かなぁ…?
へええ、やっぱり名無しって変わってるんじゃないのかなぁ…?
まぁ、名無しが気になるなら私は私の出来る範囲で付き合ってあげるけどもぉ…
とりあえず、今夜はもう帰るけど…これだけねぇ
(と、言うなり名無しの背中に腕を回すと、胸元を押し付けるようにしながら抱き付くと暫く抱擁したままで)
(時折ギュッ、としながらも温もりを共有した後、解放するとお疲れ様、ねぇ♪と微笑みかけた)
あ、そうだぁ、どうせなら公平にぃ
(名無しから離れてミカドの方に振り向くとスタスタと歩み寄り)
(腰を屈め、膝立ちの状態でミカドの小さな身体へ腕を回すとそっと抱き寄せて胸元を軽く押し付けつつも抱擁し)
(何かと大変だろうけど頑張ってね、という気持ちを込めて背中を何度か撫でてから身体を離して立ち上がる)
それじゃ。私はこれで帰るよぉ
またねぇ、お休みなさぁい…
(満面の笑みを浮かべて別れの挨拶を残すと背中を向けて距離を取るべく歩いて離れ…)
(竜石解放、目映き発光から竜体への変身を果たすと、そこには巨体を誇る氷竜の姿)
(一声、嘶いてから両翼を力強く羽ばたかせ、そのまま飛び立って…勢いよく闇夜の彼方へと消えていった)
【皆、夜遅くにお付き合い、ほーんとにありがとうねぇ】
【また、よろしくねぇ…お休みなさぁい…】
-
フリアちゃん人気だなぁ。
-
ミカドさまが夜中にひょっこり誘われて(?)たのは意外よな
-
華琳様が嫉妬してそう
-
>>666
そりゃ当然…!
やらしい気持ちじゃない?本当?
腐られたお姉さま方やっぱいるのね、宮中にも
……あにめか?
(嘘やん、って顔)
>>668
いやいやまさかそんな煽ったりなんてことは。
良かった、氷漬けにして遊ぶサディストじゃなくて……
抱き着き心地が良すぎてつい……ふああ
(ひんやりとした胸元を堪能しているうちに眠り込んだ)
-
ミカド様まっかっかになってるのでは・・・
-
>>668
ふむぅ…人間、竜体、そのどっちも持った魅力とで三粒かもしれん
ちょ…!本当にそういう趣味ってわけじゃないんだからねっ
フリアと合わせてなら竜体もいけるか?ってたまたまスイッチが入ったってか閃いたので!
俺自身どこまでできるかわからないし、普通にたわむれてごまかす結果になるかもしれないな
大きなフリアと遊ぶってのもそれはそれで楽しそうだし……はうっ!
(抱き締めてもらってまだ我慢しようとするも、ギュッとされたあたりで落ちて)
(ギュッ、ギュッとし返して温もりも胸元もたっぷり感じ、すっかり負けましたと微笑み返す)
あ、暖かいじゃん…。人間なフリアもやっぱりいい…
機会があったら普段のフリアを誘ってみて、もっと好きになった上で竜体にもとか
よくばりすぎか!
最後にミカド様も巻き込んでくのワロタ、お休みー
-
>>667
よ……よくご存じで…………うん。
諸大名には……そちらを嗜む者も多いようであるね。
(容姿端麗な男の子がお小姓を勤めている光景はしばしば見受けられる)
(…武家屋敷や諸藩の城の奥で夜な夜な行われてる嗜みは…ヒノモトでは割とよくある)
>>668
あ、いや、いや。ダメなどという事はなく。
余もまたお子様であるがゆえ。大人の方々に陽光のようにご仁愛を注いでいただけるのは嬉しく思うものだよ。
それで………ん……ん………んんぅ。
(雪のような白髪が白磁のような掌に絡む光景は…ひたすらに白い)
(頭のてっぺんが気持ちいい……寝込んだ時に頭に乗せる氷嚢のような優しさを感じる)
おお、おお……ありがとうありがとう。
このミカド。感謝のいた……むぎゅぎゅっ!?
(はぐはぐ。幼子の小さな身体が埋まった。柔らかい。小柄な体つきに豊満なばでぃが…)
(むにむにする。柔らかいというものはどうしてこうも心地よいものか)
(この方は…ああ、すきんしっぷというものがお好きなのだろうなぁとミカドは思う。優しさを感じて和んだ)
……うん、夜も遅い故に気を付けて。
(おっきい。本当におっきい。龍…いや竜か)
(東洋の龍というよりはどらごんなのだろうと聞きかじりの知識で感嘆しつつ見上げている)
【うん、こちらもありがとおね。おやすみ。また遊んでくれると嬉しい】
>>669
優しさには優しい方が集まるのかも知れないね。
余もかくありたいものだね…
>>670
ふ、ふぇ………そうなるのだろう……か?
(ぽわっと顔を紅くしながら何事か考えている)
>>671
……華琳殿は今少し人に優しくなってほしいものだよ……
なんでああも荒っぽくて非情なのか……
君主…に限らないけれど。人には慈しみが大切ではないだろうか……
>>672
むしろぎゃぐではないだろうか。
やらしい気持ちであの作品を見る方っているのかな。ねたや笑いを求めてる気がする。
あ、うん。それはもう。
巫女達にもいろんな方がいるから。
シンセン組のオキタ殿とサイトウ殿はどちらが×の前後であるべきかいつも熱く語り合っておられるよ。
………事実のようです……余もびっくりした。
さすがに地上派ではないようだけど。
>>673
……紅くなった顔を見られるのは恥ずかしいので…余もお布団に隠れます。
おやすみおやすみ……
【なれば余もこれでお布団に…みな、夜更かしに付き合ってくれてありがとう】
-
母性にひかれたのかな。
-
ファイアーエムブレム基準だと
思ってた以上の大きさかもしれない?フリアドラゴンかっこよき
-
長身女性というのも珍しいよね。
-
だがノヴェラや仙の方も長身だがな!
-
幼女が母性に惹かれる
だが同時にお姉さんも幼性に惹かれて愛でたくなる
メル様やノヴェラもミカド様には優しい
-
ゆるふわ分が強すぎる。
-
フリアはニニアンやニフルのイメージが近いか?
-
アスネがじつは長身組だっていう話をだな
-
ギャル的なキャラを狙ってみたらメスガキのイメージで受け取られたので低身長だと思われた…のでは
-
アスネは164cmなのね
-
………ざぁ〜〜〜こ、ざぁ〜〜〜〜こ☆
ダッサ♪そーんなレベルで冒険者名乗っちゃって恥ずかしくないわけぇ?
才能ないんじゃない?いい歳なのにぃ、年下にランク追い抜かれちゃったんでしょ?
冴えないよねぇ。辞めちゃえばぁ?プークスクスクスクス♪
(べーっと舌を出してけらけらあざ笑っている)
………みたいな事言えばいいの?メスガキって?
あー、うん。はい。JKくらいのイメージでやってまっす。
魔族の成長期ってぇ…1500歳くらいまでだしぃ。アスネのアダルトな魅力に魅惑されちゃった素敵な彼氏も多いんじゃなーい♪
…猪のヤツが勇者パーティ抜けたって聞いたケド。
……アイツ、何がしたいのさ……
(使い魔共から最近の噂話を聞いて訝しげに)
-
…………てりゃ
(後ろからファイヤーボールを投げてみる)
-
>>687
……煽るのもさー
レベルがある気がするんだよねぇ…もちょっとこう…イラッ☆ってさせるのには……
(でかい鏡の前で研究中)
(ゴミを見下すような目つきをしてみたり、二マッと小馬鹿にするような笑みを浮かべてみたり)
んー……………何やってみても可愛いし……
煽られても雑魚たち喜ぶだけじゃないカナ。
考えてみればぁ…アスネに話しかけてもらえるだけでも、んーん、同じ場所の空気吸えるだけでも幸せだよねぇ…
(鏡に映る自分自身を世界一可愛いと確信してどこか満足げ。なので……油断した)
(お尻のあたりに火球が当たって黒装束が焦げ)
あっち〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ!?
(飛び上がって驚いた)
な、何するんだよ!殺すよ!
(涙目で振り返り)
-
>>688
いや、なんか偉そうにしててこう……ほら、イラッ☆としてつい無意識に……わかるでしょ?
(デカい鏡の前で邪悪な笑みを浮かべてるメスガキに対して)
(無意識に灼熱の火球を投げつけた魔剣士系勇者)
(お尻に火がついて焦っているアスネに対してヤレヤレと)
ふふん、そんな風に油断しているあんたが悪いのよ、あんたがね
(胸をはりドヤり)
-
コントかな
-
昨夜はゆるふわ、今夜は殺伐?
-
>>689
嘘つけブース。垂れ乳おばちゃん。
ほんとはぁ…アスネのぉ、ぴっちぴち張りあるお肌に妬いたんでしょ?
ニンゲンってぇたった10年で老けて衰えてしわくちゃになっちゃうもんね。
カワイソ☆
(焦げたお尻がひりひりして涙目でやせ我慢)
(むき出しになったお尻はそのままにんべーっと舌を出して挑発した)
あーんたなんかぁ。
不細工オークの孕み袋になってアスネたちの手下産んでる方がお似合いよ。
なんならぁ、種付けオークと結婚式用意してあげよっか?
ぴったりカップルじゃん。
アスネやっさしーキャハハハハハハハハハハハハハハハ☆
(想像したら受けたのかお腹を抱えてケラケラと笑い)
-
>>690
コントな訳ないでしょ?まったく……何処を見てそんなことを言っているのかしら
呆れちゃうわね
>>691
あら?わかっているじゃない、そう、白熱したバトルなのよ、これはね
-
アイリスは芸人だから仕方ないよ
今日も牛さんのモノマネ芸が輝き揺れる
-
>>690
勇者の癖してネタキャラだよね…あいつ……
ん?
(何か引っかかった。コントは二人いないとできない?)
>>691
勇者と〜〜魔族が揃えばねぇ……?
大人しくしとくわけないジャン。
-
>>692
(ピキピキ)はぁ?こんな美少女天才魔剣士様を見てどういう脳内構造していたらそんなふざけた感想が出るのかしら?
あれかしら?あまりに視力が悪すぎてそんな感想が出ちゃうのかしらね?
役に立たないお目々なら銀紙に、役に立たない脳みそなら魚の白子と入れ換えたらどう?
あっ、でも魔族だからそんなデリケートな事も思いつかないわけよね?プークスクス
(指さして口元を抑えながら)
ふん、あんたなんてゴブリン達の性欲処理でもしてる方がお似合いよお似合い
魔王の娘だかなんだか知らないけど、あんたみたいなクソ生意気なバカアホ間抜けな顔をしたクソガキなんて、クソ雑魚ゴブリンの肉便器になってるのがぴったりなんだからね!
(罵倒には罵倒、カウンター)
-
>>694
誰が芸人よ誰が!あたしは貴婦人……って歳じゃないけど美人さんなんだからね!
-
アイリスは微人……ちぃ、おぼえた
-
>>698
サンダーボルト投げつけるわよ?
(掌に雷光球をバチバチと)
-
>>696
な、なぁ……なぁんだとぉ〜〜〜〜〜〜〜っ!?
(煽るの大好きだが煽られ慣れてない)
(血管浮かべて)
言ってくれるじゃないニンゲンの癖して!
だいたいあんた魔剣士とか抜かして全然それらしい事してないだろ!
ほら見なよほら見なよ。周りのニンゲン共だって芸人扱いしてるじゃない!
遊び人にでも転職して酒場でエロ親父に尻触られてろよバーカ!
(指差し合って早口でまくし立てあった。口げんか真っ最中だが…)
ふ、ふ、きゃは…キャッハハっ♪
自分がぁ、触手やゲテモノにしか相手されないからってー
嫉妬止めてくれますぅ?
アスネのとこはキッラキラのイケメンばっかだしー♪
や・さ・し・く……抱き合って甘いキスしちゃってるもんネ。キャッ♪
(あちこちから浚って…もとい連れてきた美男子を洗の…素敵な恋の魔法で虜にしちゃってるゾ☆)
-
>>700
あ〜ら、男の人を攫ってきて逆ハーレム作ってるってのは本当だったのね魔王の娘がさ
は〜呆れて物も言えないけど、流石は下劣な魔族らしい汚らしい存在って所かしら?
色狂いのクソビッチの淫乱メスガキがトップにいるとか、魔族ももう終わりかしらね?
(口元を抑えながらまくし立てて)
おほほほほほほほ♪口を開けばそんな言葉しか口に出ないなんて、流石は下品で下劣の魔族ね
貴方こそ場末の酒場でお尻振ってればどうかしら?バ〜カア〜ホべ〜だ
(低レベルな言い合いは続く?)
-
争いは同じレベルの者同士でしか発生しないんだぞ、馬鹿女どもめ。
(鼻ほじ)
【通過〜。】
-
おおう…これが勇者とボスキャラの対決…
なんだろう。平和だなぁって思うのは私だけなのかな。
(骨付き肉に牙突き立てて噛み千切りながらジョッキでビールをがぶ飲み中)
あ、どうぞお構いなく。
続けて続けて。
(ぐでっと横になって寝た)
【通過その二】
-
>>702
はぁ〜?このアイリス様とあんなのを一緒にしないでくれる?まったく……このスケコマシは……
>>703
ちょっと!そこの貴方!そんな事言ったりして……まあ良いわ
兎に角、あたしとコイツのバトルをそこで見ていなさいよね?ふんだ
-
曰く、
天下の人々がみんな、美が美であることを知ると、そこから醜悪の観念が生まれる。
天下の人々がみんな、善が善であることを知ると、そこから不善の観念が生まれる。
本当に、有と無は互いに対立概念(反対の意味を持つもの)から生まれ、難しいものと易しいものは互いを規定し、長いものと短いものは互いに長さを明らかにし、高いものと低いものは互いに限定し、音声は互いに調和し、前と後ろは互いにその順序を決めている。
-
>>701
じ、自分がイケメンに相手されないからってぇ〜〜〜〜〜っ!!!
もう許したげないよ!
ムキー〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!
(とうとうキレた。いや、既にキレてた)
(煽っても煽られ返された事はあまりなく口げんかに負けた感)
(とうとう腕力の応酬に及ぼうと飛びかかり…)
へちゃむくれ!ぶちゃいく!
似合いのお顔にしてやるんだから!
(思いっきりほっぺたを引っ張った。両側から)
(その気になれば呪いをかけたりもできるのだが、頭に血が上ってそこに考えが及んでない)
>>702
黙れハゲ!勃たなくなる呪いかけるよ!
(振り返りもせずに罵声を投げつけ)
>>703
食っちゃ寝してないで手伝ってよ!?
あんた最近働いてないでしょ!!!
…アスネもあんまり人の事言えないケドー
-
>>705
いきなり説法?まあ言いたいことはなんとか〜くだけどわかるかしら……?
>>706
(飛びかかってきたアスネとガッツリ組み合って)
何よ!このアイリス様とやろうっていうの?上等じゃない、やってやらないこともないんだからね!
どっちが真の金髪ツインテール美少女が決めようじゃない!
(何やら別方向に話がいっているが、気にせず組合額を押し付けながらギリギリと)
ブス!ドブス!顔面スピロヘータ!
(鼻に指を突っ込んでグイグイと)
(美少女にやってはいけない行いだが気になどしないー
-
>>705
そうだよ!その通りだよ!
勇者がいるから魔族がいるんだよ。だいたい同じ場所にいて同じ空気吸えるはずないじゃんか!
>>707
うっせ垂れ乳!うちの手下何匹産んだんだよユル穴!
(最高位ツインテール美少女決定戦…のはずが…)
(ほっぺ引っ張られて伸びて崩れた顔と)
(鼻に指突っ込まれて崩れた顔と)
(とても……残念な絵面になった)
んぎぎ〜〜〜〜〜っ
ザーメンタンク!イカくっさい息吐いちゃってさ!
ぷひゃひゃひゃひゃっなんだよそのヒラメ顔!
(変顔状態なのはお互い様だった…)
-
>>708
くくく……そんなこと言ってられるのも今の内よ!あんたは今からこの場にいるおっさん達に輪姦されるんだからね!
(いつの間にか大量の種付おじさんに囲まれていた?)
あんたも大概変な顔でしょうが!なによこのブッサイクな顔!サキュバス臭いのよ!
(遠目で女戦士や女闘士に白い目で見られながらも言い争いが続く)
-
>>709
げげげげげげげっ!?
ヤだし!?絶対イヤだし!?鳥肌立っちゃったじゃない!?
ひ、卑怯だよ!ニンゲン共!
こっちが不細工嫌いだってわかってそういう罠を……
(ぞわっとした。辺りを見るとニンゲン共が。全裸で腕組みしてる。しかも全員中年不細工。イケメンなんて一人もいない)
だいたい勇者の癖にこんなどう見ても悪役分類な連中を従えるってどうなんだよ!?
くっ………
覚えてろ、絶対復讐してやるんだから!
(ていやっと手を放すと奇怪な蝙蝠羽根で飛び上がり)
その前に……くらっちゃえ!
(呪文を唱える。種付けおっさんたちに呪いを振りまいた)
キャッハハハハハハハハハハ!その顔じゃーもう種付けとか陵辱とかできないよねえ?
あんたらの産まれてきた意味もこれでおしまいなのさ。ひーっひっひっひっひっひ☆
(おっさんたちの瞳が少女漫画化した!☆がまばゆいキラキラ目に!)
(元の造形がアレなのでブサイクなままだが瞳だけは……)
あんたの子分共はこれでもう輪姦なんかできないよ。ざまぁ☆
次はあんたを地獄に蹴落としてやるからね。バァイ!
(そして飛び去っていった…しばらくは機嫌が悪く、部下達が非常に気を遣ったらしい)
【ふーんだ。ここらで許してやるんだから!おやすみ!】
-
>>710
ふふふ、この種付おじさん達の魔の手から逃れられるとは思わないことね!
なんせこいつらは対魔族に燃える正義ならぬ性技の種付おじさんなんだから!
(意味不明)
って、あっこら待ちなさいって、またのんつー呪いをかけてるのよあいつ……
(おめめキラキラの種付おじさん達を見回しつつ……とと、お疲れ様よ!)
咲夜「……それで、私に呪いを解いてほしいと……はぁ……」
(無数のおめめキラキラ種付おじさんに退魔巫女は困惑しつつ……あたしも離脱よ!)
-
>>711
https://i.imgur.com/Jgk0iKL.jpg
このくらいの布面積のパンツはいて眼の前でお尻フリフリしてほしい
スッキリしてから寝たいんだ
-
離脱ゆうとるやろ
-
サキュバス臭いって…どういう事かしら…ねぇ…
(顔は妖しく微笑んでるが、少し殺意の波動が)
今度二人いっぺんに失禁失神するまで中出ししてあげなきゃねぇ…
【一言通過ねぇ】
-
喧嘩するほど仲が良い…なぁんて
-
昨日に引き続いて夜更かしマムクートさん
夜は親密になる時間でもあるよねえ
-
割といろんな人と絡んでるのを見るし他の人と深い意味で親密になってる姿も見てみたいまである
-
>>716
んぅ…そういう名無しも夜更かしよねぇ
こんばんはよぉ
へええ、そうなんだぁ…?
-
>>717
あ、こっちにも名無しぃ
うん、こんばんはぁ…
んん…?そういうものなのかなぁ…
気になる人は気になる…という事なのねぇ?
-
人と生活する時間がちょっと違うからね
こんばんはこんばんは
そうそう、だって夜に人は愛を語らって二人きりで過ごすことが多いからね
つまりエッチなことだってしてるわけさ
-
>>720
まぁ、生活リズムの違いは人それぞれだもんねぇ
ふぅん、確かに人の世界では、そんな傾向にあるみたいだけどぉ
もぉ、何だかんだ言っても結局はそこなのねぇ…
-
生業の都合ねー
もっとも原始的な関係の深め方の一つではあるでしょう?
まあ俺がスケベなだけなのは認める
-
FEではどの作品がお好きですか
-
遅くなってゴメンねぇ
>>722
そういうものなのねぇ…
それじゃ、昼間はぐっすりなのかしらぁ?
人と人とが仲良く…深みのある関わりを持つ時に、よねぇ?
ほらぁ、やっぱり名無しのエッチぃ…
>>723
そうねぇ…
選ぶならあたあた聖魔の光石かなぁ…
-
いやまあ大概遅い時間だし無理はせずに
-
昼間はぐっすりしてることが多いね
まあ定期的に変わるんだけれど
そうそう。
ふふふ、えっちぃ、って言われると罵られてるはずなのに
その言い方が可愛くてほっこりしてしまった
-
【ああぁ………少しだけ、とは思ったんだけどぁ…】
【ゴメンねぇ、うとうとしちゃってて…せっかく声をかけてくれたのに更にゴメン…】
【お話ありがとうねぇ………失礼しちゃうよぉ】
-
おやすみー
-
喧嘩するほど仲がいいと言いますけれど、時たまそうとは言い切れないこともありますね……
【名前】結月 咲夜(ユヅキ サクヤ)
【種族】人間
【性別】女
【年齢】19
【ジョブ】退魔巫女
【レベル】変動(基本20〜)
【身長】162cm
【3サイズ】
B97の胸元でたわわに実った豊巨乳、鴇色のパフィーニップル。モチモチとした肉感の程よい弾力と滑らかな柔らかさを併せ持つ求肥のような乳肌
W58の括れているがむっちりとした腰回り腰
H89の肉感に満ちたヒップでムチムチの牝脂の乗った安産型の豊尻肉。むっちりとした太めの太腿。少陰唇の色はサーモンピンクで茂みは普通
太腿なむっちり太め
締りも程よい乙女の締付けと貪欲にうねり、膣全体でむしゃぶりついてくる淫婦の如き名器
【外見や装備】腰まである紫黒色の艶やかな長い黒髪で前髪は切りそろえている
丹精で幼さも残した麗しい美貌にぱっちりとした目元
優しげな雰囲気を灯す栗色の瞳の大和撫子的な乙女
(容姿イメージ大村 白菊風、声のイメージ前田玲奈さん風)
色白のきめ細やかな若々しい美肌
ムチムチとした蠱惑的な艶を帯びた扇情的な肉感女体
後頭部に大きな赤色のリボン
紅白の巫女装束
又は
伸縮性のある紅白のハイレグ巫女レオタードバトルスーツ
又は白と碧色の着物退魔師衣装
退魔護符、退魔刀「千草清丸」
退魔の霊刀「姫神剣・輝夜月華」(その身に輝夜命の力の一部を宿らせた場合のみ3分間だけ使用可能)
淫乱人格時には下腹部に梵字のような淫紋
【特殊能力】退魔巫女の破魔抜刀と退魔巫術で主に火、そして光の術を得意とする
退魔三段蹴り、巫女流星蹴り等足技
式神を操る技も使える
人が良い為人質等を取られると弱い
【備考欄】
王都の冒険者ギルドに所属する冒険者であり、王都のヒノモト街にある結月神社分社の巫女兼神主
容姿端麗、優しく真面目で礼儀正しい大和撫子乙女で
正義感が強く、実力も潜在能力も高いものの少しのんびりなおっとりとした優しい性格
おっちょこちょいであり、真面目すぎて多少騙されやすい所があるのが玉に瑕
弱気を助け強気を挫くをモットーとしている
ヒノモトで月神姫・輝夜姫ノ命を祀る結月神社で退魔巫女を努めていた母、結月 百夜(ユズキ ユヤ)を母に持ち
父親はヒノモトのとある大名だと言うが父の事はよく知らされていない
生まれながらにして聖なる守護の力と高い霊力を持つ
冒険者としては魔物退治や山賊討伐
未開の土地の調査や遺跡・迷宮探索等を主に受け待っている
満月の夜は体が疼く
結月神社には母の妹の娘、結月 麿子とその式神ゴンザ
魔界の王女アザリーとその使い魔、闇風が住み込んでいる
※淫乱モード
嘗て邪教団や妖魔に快楽調教、快楽洗脳等を施された後遺症で時たま牝の情動に耽る淫乱人格にへと変貌する事がある(その際下腹部に淫紋が浮かび上がる)
二重人格と言う訳でないが、この状態の時の記憶は普段の状態では残っていない(普通に過ごしていたと勝手に脳が脳内補完してしまう)
【所属】ヒノモト、風ノ区冒険者ギルド
-
関係性はそれぞれだよね
そういうサクヤさんは好みの男性のタイプとかあるのかな
やっぱあっちがでかい方がいいとか
-
>>730
いきなり下世話な話に持っていかないでください!
まあ、そうですね……やはり関係はいろいろです
敵対親愛と
-
こ、今夜は眠くなる前に、すこーしだけお邪魔するねぇ…
あー…咲夜だぁ…久しぶりぃ?
(のたのた歩いてきて手を振っている)
-
対人関係
ひなこ 深い仲
マコ 従姉妹、手のかかる妹分
その仲間達 3バカ
ミカド様 主
癖強いヤツばっかや
-
なんとあんた方友達だったのか
-
>>733
楽しそうでいいよねぇ、うんうん
>>734
んーと、神社に居候してた事もあるのよねぇ
久しぶりにフートンで寝たいかもぉ
-
>>732
あっ、こんばんはフリアさん
お久しぶりですね
無理は駄目ですよ?
>>733
ミカド様はクセも何もありませんよ!?
いえ、まあ確かに高貴なお方ですから独特な気配は纏われていますが……
マコは……はい
マコ「いやはいじゃないがな」
>>734
ええ、我が社にある施設で住み込みのお仕事をしてもらっていますよ
まあ基本は掃除などですが
-
フリアとサクヤならサクヤのがでかいか…
-
>>736
うん、こんばんはねぇ…
えへへぇ…そこは気を付けるよぉ…
でも、元気そうで何よりよねぇ
>>737
咲夜のが大きいのぉ?
………ああ、そういう事かぁ
(ふと、咲夜の方を向いて…何やら納得した)
メロンかなぁ?
-
>>737
何がデカいかはあえて聞きませんからね?
ええ、ききませんとも!
>>738
ええ、フリアさんもお元気そうでなによりです
フリアさんが泊まっていた部屋はそのままにしてありますから、今夜は泊まっていきますか?
-
>>739
わぁい、また暫くお世話になるねぇ
ちゃんとお手伝いもするよぉ…
うん、泊まる泊まるぅ
あっ…マコ達もいるのかなぁ…?
-
メロンだね
(こくこく)
おや、サクヤ。何かいやらしいこと考えてるだろ!
(びし)
-
>>741
メロンが二つ…かなぁ?
きっと…でなくとも、間違いなく柔らかいメロンだけどねぇ…
-
>>740
では部屋の埃などを払っておきますね
(式神を操りフリアが使っていた部屋に向かわせる)
マコ達ですか?ええ、勿論いますよ
最近は宇宙がどうとかベータなんたらと横文字を口にしていますが……
>>741
貴方が考えていることを当てただけですよ?
まったく……
-
>>743
わぁい、よろしくねぇ…
やったやった、フートンのふかふか楽しめるわねぇ
相変わらず賑やかそうねぇ
ほんと、楽しそうな感じだしぃ?
ふふ、部屋で休んでたら乱入されそうねぇ
-
>>742
やわらかいメロンは好きですか?
僕は好きです。
フリアのメロンは柔らかい?ぷにぷに?
>>743
僕の考えてることってなんですか-?
具体的に言ってくれないとー。ほらほら
-
>>744
ふふ、ヒノモトの布団はこちらのシーツとは違いふかふかですからね
まだ少し寒い今ならとても……マクムートのフリアさんならあまり外気の変化は気にならないかもしれませんが
それはもう……賑やかと言うか騒がしいと言うか五月蝿いと言うか……
見ていて飽きないという方もいますが、私にはあのノリはちょっと……
マコ「酷い!あんまりだぁ!」
ゴンザ「そうっすよ!五月蝿いのはマコとアザリーと闇風っす!」
アザリー「自分だけ例外扱いとか」
闇風「汚いで流石大悪獣汚い」
-
>>745
言いません!まったく……
煩悩の塊はめっですよ?
-
>>745
嫌いな人は少なそうよねぇ…
名無しも好きな人多いと思うしぃ…
んぅ…?そうねぇ、柔らかいと思うよぉ
(自身の外套の胸元、たわわに膨らんだそこをふにふにと指先で突付いてみせる)
>>746
そうそう、そこなのよねぇ
んー、大丈夫よぉ…これくらいどうと言う事はないからぁ
んふ…私は見ていて飽きないけどぉ
あ、マコだぁ、久々に抱いてあげるねぇ
(全力で抱き締める、それだけぇ…と呟きながらマコをギューッと抱き締めた)
(ふかふかのふわふわ的な胸に顔を埋めさせてそのまま頬擦りしながら満悦抱擁をたのしんでから離した)
それじゃ、私はこれで休むねぇ
早速、部屋を使わせて貰うわぁ…お先に失礼……お休みなさぁい…
-
フリアは変わらずゆるふわで可愛いなぁ。
-
>>748
マコ「おふぅ……まるでシルクのような弾力と反発力でアーイキソイク…」
ゴンザ「シルクには弾力なんて無い上に弾力と反発力は同じ意味っすよこのバカアホ間抜けクソガキ」
マコ「最後ちょっと待て!」
アザリー「いやクソガキでしょ」
マコ「黙れ小娘!」
闇風「己も小娘やろが」
深夜に騒がないでください!まったく……とと、では部屋はこちらで……
(フリアを連れて宿舎にまで……はい、それではまた♪私もこのまま離脱しますね、お疲れさまでした)
-
ナイチンゲールの日……ということで
汚物は消毒して衛生管理をしましょう〜
ところでないちんげーるとは?
-
チンコが無いならあげるって言った偉人さんじゃないの?
ない(なら)チン(コあ)ゲールってね
汚物は火炎魔法で焼却、滅菌するに限る
ひゃっはー!手洗い、うがいはしっかりすることだぁー!!
-
>>752
?つきは汚物ですねぇ
(掌の上で巻き上がる青白い霊炎)
実際問題、この世界の衛生管理どうなってるんでしょうねぇ
ファンタジーパワーで解決してそうではありますがぁ
(霊術でわりとなんとでも清められる巫女並感)
-
考えるとハゲそう…
ゆるふわな感じで綺麗になってるでいいんじゃないの?
魔法で綺麗にしてるか、ゴミや垢等を食べる生物が綺麗にしてるとかね
下手な場所でトイレしてたら襲われそう
無防備な状態だから人間以外も警戒しないと危険に違いない
汚物に反応して襲い掛かる生物もいそうだしね
-
>>754
まぁ、その程度でいいかとー
名無しさんが経験者になるんですねぇ
わかりますよー
-
私を犠牲者にしないでよ!
お手洗い中に襲われて死ぬとか洒落にならないって!
マイなら襲われても問題ないから大丈夫
強いならちゃらへっちゃらでへのへのかっぱーさ
-
>>756
言い出しっぺの法則とかありますし?
まぁ、それでも排泄の時くらいはゆっくりとさせていただきたいですねぇ
あとお風呂と就寝
-
お風呂はいいよね
つい長湯して…
-
食事、風呂、トイレ、睡眠の邪魔は戦争レベルの戦いよ
ちなみに邪魔されて一番怒るのはどれですか?
マイにエッチなことをしても簡単にあしらうから無理そう
そろそろ夕飯を支度する準備もあるだろうしね
-
>>758
お風呂の主と化し神性を帯びる?
>>759
邪魔されたら怒るのであればぁ
どれも同じではありませんか〜?
(くびかしげー)
夕餉の支度を心配してからの死ねとはぁ
飛んだ刺客ですねぇ
-
ご飯は大事だからね
仕込みをちゃんとしないと不味くなっちゃう
マイのおっぱいに麻痺毒を打ち込む毒虫を置いて去ろうかね
短い間だけどお話ありがとー
-
>>761
ふむー
(ぺしりと毒虫を払いました)
おつかれさまでしたー
私も帰りましょうかねぇ
-
……ファンタジー生態系的には分解者ですねー以前にもそんな話がありましたがー
でも頭触手で息が臭い化け物に変貌しちゃう菌とかー
お薬ではどうにもならない場合もありますねー
小夜鳴鳥の名を持つ戦場の天使……お会いしてみたいものですー
【プロフィールは>>38ですー】
-
もるぼる?
エルミースちゃんおっすおっす
戦場の天使って誰ぞな
-
>>764
ですねー
モルボル菌というのがいたりしますー
こんばんはー♪
Nachtigall…ナイチンゲールさんですねー
-
モルボル菌かぁ
怖いなあ
人間で生まれたことを誇りに思うよ
あー、そっち。
白衣の天使とは名ばかりの苛烈な人だったという
-
>>766
人間さんにも感染してモルボル化させちゃいますのでー
討伐の際には注意が必要ですー
ワクチンとかー防衛策たいせつー
統計学の偉い人でもありますねー♪
女だてらじゃないとやっていけない時代ー
-
人間にはなかなか知られてないだろう情報なんだけども
モルボルちゃんの種類によってはプイプイ鳴くモルボルちゃんもいるらしい
(PUI)
さてさてスライムはファイナルでなくハイラルソードせねばならぬので本日はさっさとおさる
うーむ、今日も今日とて後輩ちゃんとのカラミカラマリはお預けになりけった
('・ω・`)
(スライムマーケティングしちゃうくらいに、例のアレを楽しみにしてたんだっていう想いが溢れてまってさあ大変なのです)
ではではおつおつー
(両手と数多の触手を振り回しつつ名残惜しそうに去っていく)
()
-
なんなのだ、最後の()はいったいなんなのだ
(単なる自己ツッコミの二言目ー)
-
いやーモルボル化なんてしとうないー
予防接種でどうにかなるものなのか
ワクチンできてるのね
公衆衛生と統計の先駆者だよね
清潔なものを使わないと優位に感染率が上がるとか
そんな概念を持ち出したのが本当すごいわ
-
>>768
あー、先輩だー♪久しぶりですねー♪
(満面の笑みで抱き付きに行く系後輩)
そうなんですねえー、そこは私も知りませんでしたー
可愛いかも……?
あははー、広い世界で没入感は大事らしいですー(めた)
お預けとはこうどなぷれいですけどー、その分楽しみになりますからー
どうぞお楽しみくださいー
>>770
菌ですからねー、清潔保つか体内に入れない方向でー
いちおーあるみたいですー
それができる能力がある時点で凄いんですけどねー
陸軍大臣とお友達な看護婦ー
-
分解者こわい分解者怖い
でも子供のころまじ人食いバクテリアのドキュメンタリー見て夜眠れなくなった覚えが
頭良くて人脈もないとできないことだよなー。しゅごい。
-
>>772
脳細胞食べるアメーバとかーこわいですねー(しれっ
でもそれらの生き物の働きで自然に還るんですよーお忘れなくー
かなり良いおうちの出身だと聞いたような記憶ですー(めた
太いおうちは大切なんですねー
-
フォーラーネグレリアの話はやめるんだ!
こわいこわい
エルミースちゃんも太い人脈作ってそう
人気者だし
-
眠気が来ちゃいましたので撤退ー
お話ありがとうございましたー♪
-
お、遅くなっちゃった………
もう……っ
やだなぁ。
(今日も今日とて町を出て近隣で経験値稼いだ帰り)
(日が暮れた辻を提灯手に歩いている)
-
>>776
あらあら、夜中に女の子一人は…気を付けて頂戴?
クスクス…
(背後から抱きついて身体を弄りながら)
(振り向くと姿は無く、甘い芳香だけ残っていて)
【時間も遅くなったし…とりあえず一言…ね。】
-
>>777
きゃうっ!?
(びっくりした。もの凄く。なんの気配も感じなかったと思ったら)
(ばっくあたっくですよ!?)
(お背中に感じる体温や身体に回された腕)
つ、突っ込み待ちですか!?突っ込みどころですか!?
この場合、あなたに気を付けないといけないのでは……っ……ぁっ……
(ほんの少しだけ丸みを帯び…とは言ってもまだまだ平たい胸を弄くられると短い声をあげて)
…………ぅぅ………ゆ、油断も隙もありませぇん……
(ぽにて翻して振り向いたらもうどなたもいらっしゃらない…)
(甘い香りにくらくらきて…へなへなとへたりこんだ)
【ではではではっ、またお声かけくださいねっ】
-
や……やっとついた…やっと帰れた…
お風呂入って寝よう……
(ようやく町に帰り着き……ふぅと甘いため息)
(とんでもない目にあってしまった…)
-
心身ともに削られている…
-
椿ちゃん……心身ともに癒して差し上げたいですねー
……それともー、彼氏との時間の方が癒されますでしょうかー?
【プロフィールは>>38ですねー】
-
スライームさんの癒しってやっぱりグチュグチュな感じ…?
かと思ったら普通に回復職だった
-
椿ちゃん、もうちょっと気持ち良くしてあげなきゃ…だったかしらねぇ…クスクス…
-
ちょっと目を離しちゃってましたー
>>782
名前間違えてますよー?(くびかしげ
回復職ですしぐちゅぐちゅもできますしー、ご要望次第ですかねー♪
>>783
こんにちはー
ノヴェラさんの場合はむしろ精を搾られて疲れてしまいそうなー?
-
>>784
ウフフ…こんにちは?
あら、椿ちゃんってそんなに凄い子なの?
そうねぇ…搾り取られるものなら、失神しちゃう位されたいわねぇ。
アナタもけっこう搾精しそうねぇ…クスクス…
-
>>785
……?
(くびかしげ――てから二義的なことに気付いて)
あー、逆というか普通の意味ですよー
ノヴェラさんが椿ちゃんを搾り取りそうーってことですー
……その言い方はアレみたいで好きじゃないですー
(事実に近くはあるが、まるで創造主と同じに見られているようで、頬膨らませてそっぽ向き)
-
>>786
クスクス…そんなに搾り取ったりする様な事はしないわよ?
ちゃんと気持ち良くするだけ…って
あらあら、ごめんなさいねぇ。
だってアナタが凄く魅力的なんだもの…
(そっぽを向くエルミースに背後から抱きしめる)
ウフフ…
-
>>787
昨日の時点で結構椿ちゃんを削ってたような気がしますけどー?
(くびかしげ)
どちらの意味で、でしょうかー
いちおう対応はできますがー…えっと、近いですー
(密着されると、さすがに少々気恥ずかしく)
(ついでにいい匂いもして、息も当たってて)
-
>>788
そうかしらねぇ…そんなつもりじゃ無かったけどねぇ
…
どちらかって?
そうねぇ…先ずは、お近付きの印にキスしたい…かしら?
(そう言ってエルミースにキスを)
-
>>789
お近づきの印……ですかー、別に構いませんけどー
んちゅっ…んむ、ちゅ、んん……
(抱き付かれたまま、素直に口付けを交わして)
-
>>790
んっ…ちゅっ…
(乳房を押し潰す程密着してエルミースの舌に自分の舌を絡めて唾液を流し込む程のキスを)
…ンフ…エルミースちゃんの唇…美味しい…
-
>>791
んんっ…ちゅ、ん、こくん……
(舌同士を絡ませ合い、送り込まれた唾液も飲み込んでいく)
(唇を離すと、銀の糸を引いて)
はぁ…ノヴェラさんも、唾液が美味しいですねー
おっぱいも当たってますー……むちむちー
(お互いの弾力で反発しあって、身じろぎすれば圧も感じる)
-
>>792
クスクス…アナタの胸も良い感じよ?
パイズリしたら気持ち良さそう…ウフフ。
思わず勃起しちゃいそうよ?
ホントはこのままアナタの中にいっぱい射精したいけど…続きはまた今度…しましょう?
【言葉選び過ぎてレス遅くなって時間が微妙ですので…】
-
>>793
ありがとうございますー、本職のヒトに言われると複雑ですがー……
(苦笑して)
ノヴェラさんを気持ちよくさせる……ふふ、面白いかもしれませんねー?
射精させることができればー、少しはこの苦手意識も払拭できるでしょうかー
ちゅっ、んむ……ふふー、楽しみにしてますねー?
(身体を擦り付けるようにして、もう一度唇を重ねる)
(唾液と魔力を粘膜から吸い上げてから離れて)
【では、ロールの約束とまではいきませんがフラグ立てておきますねー♪】
【余裕あるときにでもお声がけくださいませー】
【お互いにですがー、他の方と楽しんでももちろん構いませんから】
-
>>794
クスクス…アナタが過去にサキュバスに何をされたのかは知らないけど
多分、私は違う、かもよ?
…っ…ウフフ…私の魔力も美味しったかしら?
【ありがとうございます。下手なロールでごめんなさいね。】
-
>>795
ちょうどお腹も空き始めでしたのでー、おやつになりましたー♪
質も上々……なんか良くなじむ感じもしますしー
仰る通りー、ノヴェラさんは違うのかもしれませんねー
【多少強引な展開でも大丈夫ですよー♪】
【下手なんてことはないですし、即レス苦手なら置きメインでも問題ないですからね?】
-
【では今日はこれで失礼しますー】
-
(今日は王宮の大部屋でパーティーの準備が行われている)
(近日開催予定のパーティーのためだ。多くのメイドたちがせっせと働いている)
うふふふ〜楽しみね〜♪
(椅子にふんぞり返ってニコニコと作業を見ているだけのメルフィーナ)
エマ「お前の異常性欲に付き合わされる男たちは気の毒だな…まったく…」
(レニストールでパーティーというと乱交パーティーのことなので、多くの男女が招待されているのだ)
あら〜? エマだって参加してもいいのよ〜?
旦那さんとばっかりだとマンネリでしょ〜?
エマ「お前ほど頭が性欲に支配されているわけじゃないんでな…さてと…」
(そこでエマが取り出したのは、招待状を送付済みの招待客リストである)
エマ「哀れな招待客のリストをきちんと見ておかないとな。メイドとして接待は必要だから…あがががが!!!!」
(招待客リストにはとてもよく知った名前があった…)
エマ「お…お前!? 私の…私の息子にも招待状を送ったのか!?」
え〜? もちろんよ〜? 思ったよりイケメンな子に育ってたから〜童貞をもらってあげちゃおうかなって思って〜♪
もう14歳だし〜きっと喜んできてくれるわよ〜? うふふふ〜♪
(レニストールでは成人年齢は14〜16歳くらいなのである)
それじゃあ、エマが童貞をもらってあげる〜?
エマ「お前ほど倫理観は狂ってないわ! ああああ!!!! ど、どうすればいいんだー!!??」
(頭を抱えるエマの横で、のほほんとしているメルフィーナ…こういう女王様なのによく女王でいられるものである…)
-
こんばんはぁ…
最初から人の姿でなら、驚かれる事はないよねぇ
(のたのた呑気にやってくるマムクート)
-
>>799
あら〜? フリアさんこんばんは〜♪
パーティーはまだ後日だから、参加したいなら今度来てね〜
(別に招待状は送っていないが、参加可能かどうかはメルフィーナ次第なのだ)
エマ「うう…こ、こんばんは…」
(エルフィミアからも歓待するように言われているお客様なので、ちゃんと挨拶するエマ)
-
>>800
んぅ…何の話かなぁ…?
こういう王宮で開かれるパーティーなら凄く賑やかそうねぇ
(ふうん、と首を傾げるが内容がアレな事には気付いていない!)
あ、メイドさんだぁ
この前の子とは違う人…ん…上司風のような、まとめ役のようなぁ…?
-
>>801
ええ〜パーティーはとってもにぎやかなのよ〜うふふふ〜♪
もう叫びっぱなし、喘ぎっぱなしって感じなのよ〜♪
フリアさんも体調が良ければ来てね〜うふふふ〜
きっとフリアさんも大人気よ〜♪
エマ「は、はい…以前はメイドのレミリアが接待させていただきました…」
「どうぞ、またいつでもいらしてくださいませ…」
「わたくしはメイド長のエマと申します…」
(精神的にヘロヘロになりながらも、頭を下げるエマ)
-
おっ、今日はスタイル抜群のエロ美人が3人も…ついてるぜ!
-
エマさんがエッチしてる所を息子さんにずっと見ていてもらえば、
息子さんの純潔は失われずにすみますよ
-
>>802
あ、やっぱり賑やかなのねぇ…
んん…?叫びっぱなしでぇ…喘ぎっぱなしぃ…?
体調かぁ…滅多な事では崩す事はないんだけどねぇ
ああ、そうそう、そのレミリアねぇ
小さくて可愛くて…抱き心地も良かったよぉ
エマかぁ、私はフリア=アイシクス、よろしくねぇ?
…それはそうと、見事に元気ないけどぉ……何かあったのかなぁ?
-
>>803
メルフィーナ女王とぉ…エマぁ?
ツキって、そこまで関係あるのかなぁ…
-
メルフィーナおばちゃんだ!飴ちょーだい!
-
近親相姦はありそうで意外と見かけないから興味深い
-
>>803
えっちな殿方がいっぱい集まるイベントもあるのよ〜楽しみね〜
名無しさんには招待状は…イケメンだったら届けておくわね〜
>>804
エマ「ふざけるな! わ、私がそんなことをしているところを、息子に見せるなんて…!」
「と、とにかく招待状を処分させるぞ! まだあいつには、女性経験なんて早い!」
レミリア「いちおう私と同じ年なんですけどねぇ…」
>>805
あら〜? フリアさんはまだ経験したことはないのかしら〜?
まあ〜良かったら来てね〜?
女は色々と体調を崩すこともあるし〜心が不安定になることもあるからね〜
ちゃんと考えてあげないといけないわ〜
(ちなみに男性用の招待状には絶対参加と書かれていたりする)
エマ「いえ…特に何もございませんので…お気になさらずに…」
「そんなに抱き心地がよろしかったのでしたら、また今夜もレミリアをベッドまで行かせますので…」
(勝手にそんなことを決めているエマ。下っ端メイドは大変なのだ)
-
フリアをエスコートして行きたくなるパーティーですなぁ
あ、紳士的な意味でね
-
立派な男となって、自分の生まれた場所に帰るだけのことよ…
-
>>809
んー、そういうパーティーは初めてかなぁ
まぁ、あの日とか何だとか色々あるみたいねぇ…
それでも、私はそこまで細かく気にはしてないかなぁ…何とかなるなるぅ…えへへ
ふうん、そうなんだぁ…?私に出来る事があれば協力するねぇ
え、いいのぉ?それなら、今夜泊めて貰おうかなぁ…
ふふぅ、一晩中可愛がっちゃいそうよねぇ…
(わぁい、と無邪気に万歳しながら、機嫌よくニコニコ)
>>810
んぅ……私ぃ?
名無しも気になるんだ、そのパーティー…へえぇ?
-
>>807
は〜い、飴をあげるのよ〜!
(飴を魔法を使って超高速で名無しに投げつける…)
>>808
エマ「そんなことしないと言ってるだろうが! この馬鹿女王ほど倫理観は壊れておらん!!」
「そもそも、まだ14歳は女を知るのは早すぎるだろう!?」
「もうちょっと成長してからだな…」
>>810
そうね〜殿方はきちんと女をえすこーとしないといけないわ〜
(しかしエスコートの意味はあまり分かっていない)
>>811
エマ「そういう言い方はやめい!!」
「そもそも、14の性欲サルみたいな男など、姫様とかにがばっと襲い掛かるに決まってるだろう!」
「私なんぞに来るわけないだろうが!」
-
も、もし来なかったらどないなるんやろう?
罰として町中で肉棒奴隷として繋がれ、通りすがりの女性達に使われるんだろうか
-
ジル坊主みたいに10歳で彼女作り、他所の女にも何人も手を出した者もいるので特に早くは…
-
弟か妹が作られる現場なんですから息子さんにも見てもらった方がいいじゃない
-
むしろこの世界だと穢れなきショタのほうがそっち方面で需要があるので
年端もいかない、14歳以下の少年でも女を知っている可能性は高いかもしれない
-
そりゃあ男としてそういう怪しいパーティーも気にならなくは…
でもフリアを独り占めってわけにゃいかないんだろうな
相手変わったりするんだろうし…夏は大人気そうだし
-
エネアドから引き合いがいたりして
-
俺はエマさんでも充分すぎるほどおいしくいただけます
魅力というものは自分では気づきにくいものなのだ
メルフィーナ女王様みたいに自信満々なのは例外だが
-
エマさん安心してください!
俺が息子さんのそばにいて女と接近しないように見張ってますよ
男同士ですから大丈夫です。その方が感じる所もよく分かりますので
-
>>812
結構楽観的な性格なのね〜いいことだわ〜
フリアさんみたいなタイプの女はレニストールには珍しいし〜
ぜひともパーティーに来てほしいわね〜
エマ「かしこまりました…というわけで、レミリア! お前はフリア様といっしょに抱き枕として寝るように!」
レミリア「は、はいですぅ!! うぅ…メイド長さんの命令としてはとっても優しいですぅ…」
(レミリアからしても抱き枕として使われることはいい気分らしい)
>>814
来なかったら〜?
もちろん…うふふふふ〜♪ まあ、ペナルティーはちゃんとあるのよ〜
名無しさんの言う肉棒奴隷にしちゃうのもいいわね〜
エマ「…くそ…こっそりリストから息子の名前を削除できないか…?」
>>815
エマ「それは、そのジル何とかという子が特殊なんじゃないか?」
「14は早い! そうに決まってる!!」
>>816
エマ「ふ、普通見せるものじゃないだろう!!」
「そもそも旦那は招待してないんだから来ないぞ!!」
「それ以外の男とはちゃんと避妊するわ!! あ…いや、旦那以外と男と積極的にするというわけじゃ…!」
>>817
けっこうそういうものよね〜あの小娘の王宮にもいっぱいいたし〜
エマが世間知らずなのかもね〜
>>818
残念だけど〜レニストールのパーティーは殿方による独占はダメなのよね〜
殿方には決定権なんてないのよ〜うふふふ〜♪
-
>>819
う〜ん、招待客はちゃんと選んでいるはずだけど〜
エネアドのスパイとかいるのかしら〜?
>>820
エマ「ば、馬鹿なことを言うな!」
「旦那と子供のいる30過ぎの女なんて、普通の男が相手にするわけないだろう!」
(メルフィーナほどじゃないが、エマもかなり女としてはむちっとした、豊満な感じの肉体を持っている…)
>>821
エマ「お、そうか。それなら安心かもしれないな…」
「念のため聞いておくが…アーっ! という奴じゃないよな…?」
「うちの息子がそっちの趣味に走るのも困るぞ…」
-
アーッの元ネタくそ○そテクニック、アニメ化しますぞ
-
>>818
ふぅん、やっぱり気になるんだよねぇ
名無しのエッチぃ…
どうなんだろうねぇ?
私はそういうのよく分からないしさぁ…
夏……ああ、夏ぅ?暑いから、という至極短絡的な理由が待ってそうよねぇ…もぉ…
>>822
んぅ?そうなのかなぁ…余程の事でなければ、あまり深く考えないしねぇ
まぁ、ふらっと顔を見せに来るくらいはするかもぉ…
わぁい、レミリアだぁ
じゃ、早速行こうねぇ…
(呼びつけられたと思われるレミリアの姿を見つけるや否や足早に接近、からの抱擁次いで抱き上げて)
(お姫様抱っこしながら、部屋の案内を促し、そのまま満面の笑みを浮かべてその場から去っていった)
(その晩、抱き枕よろしくベッドに引き込んだレミリアにあんな事やこんな事を…したかどうかは闇に包まれている)
【んぅぅ…ごめぇん、ちょっと離れちゃうやぁ…】
【大分はしょって申し訳ないけど、私はこれで失礼するよぉ…またねぇ】
-
レミリアめっちゃ気に入られてる。
-
ご心配なく!俺はアッーじゃないですし、変な事する気もありません
ただ息子さんの性欲が暴走しそうになったら自分の手で抜いてあげてでも
女性に襲いかかるのを止めようという覚悟はしていますが!
ちなみに息子さんは可愛い方ですか?母親似?
-
今夜はレミリアが喘がされているようだな・・・
-
>>824
エマ「ヒノモトはいったいどうなっているんだ…!?」
レニストールでは殿方の同性愛は禁止してるのよね〜
ヒノモトは進んでるのね〜すごいわ〜♪
>>825
顔見せだけでもいいのよ〜よろしくね〜
レミリア「ひゃっ!? は、はい、よろしくお願いしますですぅ…」
(こうしてお姫様抱っこでレミリアは寝室へと連れていかれたのだった…)
またよろしくね〜お休みなさいよ〜
>>826
エマ「フリア様連用接待役として任命してもいいかもな…」
>>827
エマ「どう考えても変なことする気だろうが!!」
「顔…? ま、まあ…母親の私から言うのもなんだが、美男子でいい男だぞ…」
「誰に似たのかは知らないが…まあ、女にはモテそうだな…まだ早いけどな」
(なんだかんだで息子のことは好きらしい)
>>828
喘がされているかどうかは分からないけどね〜
フリアさんもそういう趣味があるのかしら〜?
-
まー、ドラゴン味方にしとけば何かと有用そうではある。
-
同性愛禁止なのが男だけという辺りに女性の地位の高さと男の身分の低さを感じてまう
ほ、ホモるとどんな罰を受けるんやろ
-
エマさん似の美男子ですか…
ますますパーティーで女性達に狙われるかしれませんねぇ
彼の股間をしっかり守ってあげなきゃいけないと感じました
-
フリアはエルミースにも手を出してたしその手の趣味あるんでは?
-
>>830
へ〜フリアさんってドラゴンなのね〜そういえば報告書にあったわね〜
(メルフィーナが報告書の内容をいちいち覚えているわけがなかった)
魔王軍と戦うかどうかはエルフィミア次第だけど、まあ〜ドラゴンは味方にいるといいわね〜
>>831
罰はしばらく鉱山送りだったかしら〜?
まあ〜魔法薬でちょっとずつ改善していくのよね〜
殿方がそっち系になっちゃうと、女のところに来なくなっちゃうものね〜♪
>>832
エマ「お前…やっぱりそっちだろう…?」
「息子の貞操は私が守る…!」
「やっぱり息子の名前をリストから削っておくぞ! メイド長特権だ!!」
そんな特権ないわよ〜?
>>833
エマ「あ、あるのか…フリア様、女同士で…」
「まあ、レミリアならちゃんと対応してくれるだろう…」
(信頼しているというより、レミリアならいいかという感じだ)
-
しかし14の子供がいるとは思えないメイドさんだ…
-
フタナール寝室に届けといた。
-
>>835
私も16歳の娘がいるとは思えないほど美人で若いわよね〜?
ねえ〜? そうでしょ〜?
エマ「寝言は寝て言え…」
「別にそんなことはない…私の見た目など年相応だと思うがな…」
でも、おっぱいの形とかはいいと思うわよ〜?
私ほどじゃないけど大きいし〜やっぱりパーティーに参加したら〜?
エマ「うるさい! するか!!」
>>836
あら〜ありがと〜
そういう趣味の二人ならきっと必要だわ〜
というわけで、今日はそろそろ寝るわね〜
お疲れ様なのよ〜
-
おつかれさまでした招待状くれー
-
イケメンになれば招待状もらえるぞ
-
やっと着いた〜… けど、この姿じゃどうしようも無いよね〜…?
貯金も下ろせないし、回復するまでどーしよ…
(セクメトⅦ世からの依頼を済ませてエネアドまで戻ってきたはいいが魔力を使い果たしてモフモフ幼女化しており)
(この姿では報告しに行っても門番に止められるか、と所持残金を確認してため息)
【ちょっと待機です…】
-
も、もっふもふが途方に暮れていると弱いんだ…
-
>>841
えーっと、途方に暮れてるわけじゃ… うーん…
(なんか嫌な予感がしたのかすすす、と木の陰に逃げ込んで顔だけ出してくる)
-
違うのか?じゃあお腹でも空かしてたり…?
悪いようにはしないから出ておいでー、ちちちちち
(勝手に心配しながら、追いかけずに木の向こうから指で手招き)
-
>>843
… んぅ〜♪ ん? きゃあっ!?
(思考が身体に引っ張られている為か挙動がおかしくなっており)
(手招きしている手を眺めている内にじりじり近寄ってきて)
(手の下に頭を押し込み耳を下げてぐりぐり撫でさせ、ふと動きを止めると勢いよく跳ねのき)
な、何!? 催眠か何か!?
(自分ですり寄って来たのに全身の毛を逆立て威嚇)
-
お…お…?来るかい?
ふわー?この手触り、撫でずにいられないっ!
(寄って来ても焦らずに誘って待ち続ける)
(押し付けられた頭をグリグリ触り、耳ごとふにゃふにゃしたり掻くように指を動かし)
え〜!そこから怒るの?猫ぐらい無茶苦茶やん
尻尾からすると…狐かな…
催眠じゃないから…ただじゃれあいたいという動きです
(威嚇されて一度手を引っ込めたが)
(今度は手を下ろしてぶらぶらさせ、動きを見せつける感じで試してみた)
-
>>845
そ、そんな事言ってどうせ何か変な術とか使って攫う気なんでしょ!?
同じ手に何度もかかる…ほど… キューン、キューン♪
(先程と同じように警戒しているような事を言いながらもじりじり近づいており)
(今度は足に掴まる様に擦り寄り手に鼻先を押し付けてぐりぐり 文字通り隙だらけ)
-
>>846
ほう…かかった事がありそうだ…。すごい人懐っこい子だな…
ほらー、怪しい術なんて使わなくてもさらえちゃうだろっ?
(可愛いすり寄りぶりに思わず笑顔になって、鼻先ごとお顔をごしごし撫で回す)
(…そうしている内に手を伸ばしてひょいっと抱き上げようとする)
-
>>847
んぅ? キュゥ〜ン…んむんむ♪
(今度は正気に戻る様子も無く、そのまま抱き上げられると)
(両腕を首に回して尻尾を勢い良く振りながら顔をぺろぺろ)
(このままだと本当にお持ち帰り出来そうな状態)
-
>>848
あららら…これは……んっちゅ…
さすがにドキドキしてしまう…んむむ…
(もふもふする前に舐められて、最初は照れ笑いしつつ抱いている)
(だんだん口をつけたり舐め返して見つめた)
んん…
君、獣人でしょ?女の子でも男の子でも、これは恥ずかしかったりするんじゃ…?
(小さなアラリケを抱いたまま木の下に座り、自分からもキスしてぺろぺろ)
(膝の上で尻尾をくにゃくにゃ触って、足の間も撫でだした)
-
>>849
キューン♪ キュゥ〜♪
(完全にじゃれついている状態らしく舐め返されると嬉しそうに耳がパタパタ動き)
(口をつけられるとマズルで逆に押し返して鼻キスしてくる)
んぅ〜…♪ !? やあっ!!? ななな、なにする気!? 変態なのっ!?
(尻尾を触られても気持ちよさそうな声しか上げていなかったが)
(足の間を撫でられると体を跳ねさせ、正気に戻ったのか引きはがそうとじたばた)
(とはいえ身体能力は獣人とはいえただの幼女、うまく抜け出せず体を捩って顔を蹴り蹴り 必死なのかワンピースの下のドロワーズが丸見えに)
-
>>850
うおっ!…んむむむっ!おやぁ、いいこにしてたのに……
(鼻先をマズルに寄せ、鼻で、唇で押しあってキスし)
(暴れた咄嗟にしっかり抱いたので、離しはしなかったが顔をめちゃ足蹴にされてしまう)
いやなに、これは…小さくても俺をオスにしちゃうぐらいかわい〜んだなってさ…!
(アラリケの姿だとは知らず、ただの獣人の子供だと思って背徳感に勃起してしまった)
(人間のオスの臭いを強く放つペニスを、正反対に可愛らしいドロワーズへ押し付けてグリグリしだす)
-
>>851
やぁ〜! へんたい〜!! そんなの押し付けて何する気〜!!?
(相変わらず足で顔を蹴りつけて引きはがそうとしつつ両手でドロワーズに押し付けられたペニスを押し退けようとし)
(獣人幼児特有の太くて短い手指と柔らかくて体温高めの肉球がペニスをグニグニ どういうものかは知っている為か爪は立てていない)
-
>>852
んぉぉ〜!そっちもなかなか変態っぽい事してて、気持ちいいんだが…?
ねっ、俺もお返ししてあげるよ…
(独特の柔らかさの手に包まれたペニスが暖められながらビクビク反応した感触を肉球に返す)
(しばらくその抵抗を楽しんで、小さな手を先走りで微妙に汚すと)
(ドロワーズを下ろしながら突っ込んだ手で銀色の毛並みをかき分けるように股間を撫で回した)
-
>>853
やぁだぁー!! このろりこん〜! へんたいぃ〜!!
(ドロワーズを引き摺り降ろされそうになり片手でペニスの先を掴んで押し退けながら)
(もう片手で必死に引っ張るが、当然力では敵わずあっさり脱がされてしまい)
(某ファラオにも刺さりそうな罵倒をし始める)
きゅぅん… やだぁ〜… や〜ぁ〜…
(とうとう直接股間を弄られてえぐえぐしゃくり上げながら幼児語混ざりで可愛い悲鳴を上げ始める)
-
>>854
あらぁ〜…またまたかぁいい声ですねー、もっとイタズラしたくなっちゃう…!
(ちっちゃい手が必死に押しのけたペニスも強く勃起し直してすぐ戻って来てしまう)
(さっきから罵られると余計に勃起が元気になってる気が…)
あー、泣かしちゃったか……ゴクッ…
怖いことはないよ?い、いっしょに気持ちよくなるんだ……!
(さすがにかわいそうになって頭を撫でる…でもそれも興奮に変わって来て)
(アラリケの腰と尻尾をキュッと掴み、ペニスの先を股間の毛にうずめ)
(軽くつつきながら入れる場所を探してとうとう入口に突き当たった)
-
>>855
やぅ… キューン… ふゃあ、いやぁぁ…
(頭を撫でられると急に抵抗が弱まるがペニスが股間に押し当てられると今度は顔を肉球お手々でぐにぐに押し退けようとし)
(今度は尻尾を掴まれると軽く体を震わせて力が抜けたようになり、とうとう秘所に押し付けられて)
(やめて、と言いたそうに目をウルウルさせて懇願)
-
>>856
ふにゃふにゃになってんじゃん…よ、よしよし
大丈夫だぞ…。しっかり交尾してやるっっ!!
(性器同士を触れさせたまま、どかそうとする手を顔で押してアラリケの顔に接近させた)
(涙目な顔を近くで見るとかえってゾクゾクして鼻先を舐めてやる。そこだけは優しげだったが)
(体を抱き上げて短い手足では逃げられないように、下からペニスで突き上げてしまった)
おおっ…!狐ちゃんのキツキツまんこ、いただきま〜すっ!
(幼くなった膣を人間の大人のペニスで広げ、ズブズブと深く腰を下ろさせていく)
-
>>857
やぁっ! こーびいやぁっ!! ひぐっ!?
(抱き抱えられてじたばたし始めるが何の抵抗にもならず)
(そのまま突き上げられて短い悲鳴を上げる)
い、やぁぁ… 痛い…気持ち悪いよぉ〜…
(体格に合ったサイズになってしまっていたためか、出血こそ無いものの)
(ぎちぎちと押し広げられさらに奥まで侵入してくる感覚に泣き顔になりながら)
(痛みと違和感を訴え、逃れようとするように身を捩る)
-
>>858
き、気持ちいぃ… あっ、やはり大きすぎたか?ゴメンゴメン……
(心配して抱き寄せるとかえって結合部が近くなり繋がってしまう)
(傷を舐めるようにペロペロとアラリケの口を、舌を舐め、マズルの先からキスもして)
でもやめられないっ…!ケダモノになっちまいそうだぁ!
(逃げようとする動きが股間から響く内に、腰が強く振られぎちぎちに入った勃起が膣内を擦り)
(人間の少女ならあっさり子宮口にぶつかりそうな深さまで突いて犯し続ける)
-
>>859
やぅぅ… いやぁ、ぬいてぇ〜… ふぐぅぅ〜…
(割とそれどころでは無いらしく舐められても反応は薄かったが)
(鼻にキスされると目に見えて緊張が解れている)
ひぐっ! やぁっ! 奥っ、きゅうぅっ!!
(勢いよく突き上げられ、ペニスが半分も入りきらずに奥に叩きつけられて)
(子宮が揺さぶられるだけでなく突き上げられた反動でナカを乱暴に抉り回されており)
(刺激を堪える様に抱き着き胸元に顔をぐりぐり擦り付け始める)
-
>>860
ハァッ…ハァ…ここがっ、君の奥かあっ…!
俺のでいっぱいになっちゃってる…
(しがみつくアラリケを抱きとめ、頭にもまわす手で後ろから耳をぐにぐに弄る)
(男なりに痛みをまぎらわせようとしてるのかもしれないが)
(交尾する気で子宮までコンコン叩いて来ているのは変わらない)
早めに終わらせてやるから…我慢しててなっ…!
(腕の中に包んだアラリケの小さな体を物みたいに動かすと、同じリズムで下から腰が打ち付けられた)
(強く、好きに動いて勢いよくナカを抉り、子宮を何度も小突く)
(その中でお尻や尻尾の付け根を揉んで可愛がるような愛撫も加えて来た)
-
>>861
ふ、ぁぅ… やあぁ… きゅ、ん…
(どうやら若干馴染んできたらしく先程までより大分大人しくなっており)
(耳を撫でられて微妙に様子の違う甘えるような声を上げる)
ひぅん! や、やぅっ!! ひゃぅっ! ふゃあん!!
(当然馴染んだなら相手も動きやすくなる訳で、どんどん動きが激しくなるが)
(それに対して返す反応も明らかに変わっており表情をふやけさせてされるがままに)
(お尻や尻尾を触られるたびに可愛らしく声を上げ身体を震わせている)
-
>>862
くおっ!これっ、いいっ…! 本能ってやつかぁ…!
(まだ固い体に無理矢理突っ込んで動いてる感覚だったのが、彼女が馴染んでいくのにつられ)
(狭いながら奥まで一つになる心地よさをおぼえて夢中で体を打ち付けた)
(そんな時に見たアラリケの感じる姿に、ぎゅ〜っと尻尾を根元へ握ってペニスも深く送り込む)
終わらすっていうか、俺がこのままいってしまいそうだっ!おおお〜っ!
(繰り返し突きながらこちらも快感を堪えるほどになっており)
(顔を上げさせ口の先からキス。ペロッ、ペロッと舌を入れて誘いながら)
(激しさを増してスパートをかけ、ペニスの形に慣れだした秘所をいっそう強く蹂躙し)
-
>>863
きゅうぅん!? ふぁ、尻尾やぁ〜…!
(尻尾を握りしめられて逃げる様に腰を引くが)
(それに合わせる様に膣内が締まりぎゅ〜っとペニスを絞り上げる)
きゃうっ! むぐぅ、んむ… ふやぁん!!
ひぅん! や、ぁっ! きちゃうっ! だめぇ! やんっ…きゅう〜〜っ!!
(完全にされるがままで顔をふやけさせており、顔をあげさせられてキスをされると)
(長く幅広の舌を逆に侵入させて巻き取る様に絡ませ、顔が離れても口の端から舌がだらんと伸びている)
(突き上げが激しくなるとイヤイヤと顔を振り始め、ピンと立ち上がった尻尾が徐々に震えて)
(ビクっと身体を跳ねさせると同時に尻尾も耳もピンと跳ね上げさせ、甲高い声を上げながら達してしまい)
(反射的なものなのか、膣内がペニスを絞る様にきゅうっと締まり体の痙攣を直に伝える)
-
>>864
んむむっ…もっ…んぅ、ちゅちゅ……!
すごいっ! しっかり感じてっ、もう立派なメスじゃん!おあああぁ〜〜〜っ!!
(反対にこっちも口の中で舌をしゃぶる事になり、嬉しそうに絡め取られてしまった)
(離れる際には人間の唇だからできる吸い付きを鼻面と口に残して)
(出してやる意気込みで押し寄せたペニスが、野性的な絶頂とかちあって期待以上に絞られて行く)
(震えて逆立つような毛並みを手で掻いて抱き、人間ながら精一杯の獣性で叫ぶと、幼い子宮に射精をぶちまける)
(ビュルルルッ!と大人げない勢いで吐き出された精が、膣からも締め上げられてなお止まらず)
(溢れた白濁が結合部からボタボタ落ちまくった)
ちっちゃいのに俺をこんなに発情させて…。病みつきになりそう……
あっ、よかったらうち来ない?食事も出すし、好きなだけいていいからさ…
(小さく続く痙攣の中でまだ精液を漏らし)
(呼吸を休ませながらぎゅっと抱いてもふもふな頬に頬ずりしてみる)
(安らかな顔をして。多分一人旅の子供だと思い込んだまま優しさと下心で誘った)
-
>>865
ふ、あぁぅ… キュ…ン キューン…
(くてっと力無く寄り掛かったまま奥に叩きつけられる熱を感じて震えており)
(当然小さな子宮に収まりきるはずも無く隙間からあふれ出していく)
ふぁぅ… きゅ〜ん… ふにゅぅ…♪
…んぅ、じゃあセクメト様から呼び出しが来るまではお世話になろうかな…? 依頼の報告しに来たんだし…
(抱きしめられて頬ずりされて、何やら幸せそうな顔で甘えるような声を上げる)
(本心に気付いているのかいないのか、幼女に手を出した現状を考えると処刑とか言い出しそうな人の名前を出して)
(まだふわふわして頭が回らない為本人はそう言うつもりは無いがバラされたくなければ、と脅すような言い方になっていたり)
-
>>866
く……んん… あふぅ……!
(脱力した幼い体、可愛く小さく響く鳴き声に今は妙に興奮させられてしまって)
(腕で捕まえたまま何度も絞り出すように注ぎ続けた)
おんやぁ…?セクメト様て…! き、君〜、使者か従者か何かなのかな〜?
ばれたら明らかにやばいが…この子ともっと交尾もしたいし…ど、どうしよう!
あ、あの〜、陛下にはくれぐれも内密にね?お小遣いも出すから…!
(顔色が変わって…今度はご機嫌とろうと頭や耳をヨシヨシし始めた)
(なんとか内緒にしてもらおうと考えているのに、まだアラリケに手を出したい気持ちは収まらず)
(正体さえ知らないでこれである。この先もっといいように使われてしまうかもしれない)
-
んぅ? …ん〜、これでも冒険者ですよぉ〜 今回は直接依頼を受けましたけど…
…? 何か問題でもあるんです? …えーっといきなりは嫌ですよ〜?
(ワンピースのポケットから偽名のエルキーラ名義のギルド証を出して見せる 一応ギルドには話を通したらしい)
(とはいえこの言い方ではセクメトⅦ世お抱えの幼女冒険者、という意味になってしまい結果は全く変わらない)
(本人としては通常時のアラリケとしてのイメージな為なぜ内密に、と言っているのかは分からず)
(そのうえでもっと交尾したい、は聞き取っていたものの別に拒否はしていない)
…とりあえずお腹すいた〜、お風呂入りたーい、疲れた〜!
(ひと段落してまた子供っぽい所が出てきたらしく、べたーっとのしかかりながらストレートに要求)
(しかし先のやり取りがあっては脅迫しているようにも聞こえるかも)
【えーっと、そろそろ終わりにしますかね?】
-
>>868
さらに冒険者だったぁ…?こ、この小ささで……
おあー、まあ… こうして見たらさっきよりしっかりしてる感じするもんな
(さっきまでの子狐みたいに動物的な無邪気さに、少し大人びた一面も加わった気がして)
(まじまじと見ながら何者、何やつ、とまた興味を引かれてしまう)
そだね…。次はいきなり襲うより、改めて口説きたくなったかも
(素を覗かせた今の彼女は最初ほど隙だらけには見えなくて、攻め方も変わるかな?と苦笑しながら)
は〜いはい、了解だよ。俺んとこで休んで、お風呂も入るといい!
…市場にヒノモトのあぶら揚げは売ってるかな〜
(流れ的に逆らえないと反射的に従いつつ、子供らしくおねだりされるのは満更じゃないらしくて)
(はいはいと応じながらにやついて、自分とアラリケの服を整えてから抱き上げた)
せっかくだからのんびりして行きなよ…
【長時間相手してもらったしね。どうもありがとうー】
【こんな感じで〆にしておこうか】
-
>>869
アブラーゲ♪ オイナリサン♪ あと干しぶどう〜♪
(まさに無邪気そのものといった感じで好物を元気に歌いながら)
(抱き抱えられたまま顔をすりすり、尻尾ブンブン)
(ここだけ見るとまさに元気なお子様である)
…あ、お風呂一緒にはいる?
(ついでにさらっと問題発言もしながら…)
【ではこんな感じで終わりにしましょう〜 お付き合いありがとうございました〜】
【ではおやすみなさい、良い夢を…】
-
>>870
好物当たってた! そんでまだあったー!じゃあ寄り道して帰ろうかね
(くすぐったそうに顔をすりすりし返し、大切に抱えて帰路につく)
(尻尾に触る時にお尻も撫でてしまうのは)
(さっきの行為を忘れていないと主張してるようでもある)
も…!もちろんさぁ!一緒に入る…
それに獣人だしー、洗ったり乾かすの一人じゃ大変じゃない?
(効果は抜群。たった一言に食いついてから言い訳までのフルコース)
(そのご褒美があれば食事の準備もお風呂の準備も全力でこなしてくれるのは間違いなかった)
【最後まで楽しかったよ。いい夢見れそーだねぇ…】
【小さいアラリケ、また可愛がりたくなっちゃう気がする。おやすみなさい】
-
そういや獣人幼女もモフモフ獣人も女獣人もいるけどモフモフ獣人幼女ってお得セットはいなかった気がするな
-
ふぁ…こんばんはねぇ…
(のたのたと歩いてくるマムクートさんの巻)
-
こんばんはぁ
久々に封印やったらマムクートさんの強さを思い出さされたよ
-
>>874
あ、名無しだぁ
火竜かぁ…量産されてるから雑魚でワラワラ来られると面倒よねぇ
-
エリクサー症候群発症してドラゴンキラー使わずにクリアまで行ったのはいい思い出
だって魔法は通るんだもん…orz
-
>>876
守備は高いけど魔防はねぇ…
烈火だとルナが猛威を振るってたっけかぁ
-
最初の一人目は賢者でサンダー使ってたらあっさり倒しちゃって拍子抜けしたなぁ…
あの時は闇も光も碌に使ってなかった記憶が…
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>>878
守備の高い魔法職が割と安定して削れるパターンもあるのよねぇ
まぁ、新しい作品とかになると結構穴埋めされて手強いんだろけどぉ…
-
フ〇ァイヤーエ〇ブレム、てーごわいシミュレーション♪
封印とか列火は割と簡単だと思ったけど、過去作と比べて、なんだよなぁ…
-
>>880
そりゃあ初代とか外伝とかとなるとねぇ…
まぁ、手強い手強い体験したいならトラキアやってみると良いんじゃないかなぁ
-
トラキアやれとはまた無理難題をおっしゃる…
そんな無茶言われた名無しは玉砕してみますよっと おりゃ〜
(鉄の剣で切りかかってみる)
-
逆に仲間の子が、特効武器持ちの敵を見落としていたがばかりに
あっけなく散らされるとかね…
(どこか遠い目をしてそうつぶやくと、ふっと我に返り)
はっ、僕は今一体何を。
こんばんは。
特定の種族に対して有効、という武器はいくつもあるよね。
霊体を斬れるとか、退魔剣とか。鬼斬りなんていうのもあるし。
まあ、その分汎用性には欠けたり、色々素材の用意が大変だったりとかあるけれどね……
-
>>882
えー…だって手強い体験したいんじゃないのぉ?
ほえ?
(NO DAMAGE!)
>>883
んぅ…こんばんはぁ…?
えっとぉ、初めまして…よねぇ?
-
>>894
なんだか今カキンってすごく硬い音がしたような?
(きょろきょろ)
ああ、そうだね。初めまして。
ズイショウって言うんだ、よろしくね。
旅の鍛冶師をしてるんだ。
(不思議な雰囲気を感じ取りながら手を差し出し)
-
>>885
あ、そうなのぉ?
気のせいじゃないかなぁ…ふふっ
ズイショウ…かぁ
私はフリア=アイシクス、よろしくねぇ?
鍛冶師…あぁ、武器とか防具を鍛える人だっけぇ?
(やんわりと微笑みながら握手に応じた)
-
>>886
まるで金属が激しくはじかれたようなね。
空耳ならそれでいいんだけどね。
ちょっとこの辺じゃ聞かない名前の響きだろう?
ご先祖様がどうもヒノモトの方の出身らしくてね。そっち風の名付けなんだ。
貴女からはなんだかただならぬ雰囲気を感じるけれど……
でも不思議とその感覚が柔らかい気がするね。
よろしく、フリアさん
(フリアが握った手は職業病でがちがちの手であった)
-
>>887
ふふ、空耳でいいわよぉ
んー、その辺りは私あまり詳しくないからぁ…ごめんねぇ?
んぅ…そうかなぁ?貴方も、察しがつきやすい方なのかもねぇ…
んふ…そうねぇ、ゆるふわだなんて言われた事もあるしぃ…
ん…ズイショウの手はゴツゴツしてるねぇ、鍛冶してるとこういうものなのぉ?
-
>>888
さっきの名無しくんいなくなっちゃったみたいだね
邪魔してしまったかな……
なんとなく、ね。
多少人よりも気配に聡いかも。
うん、子供のころから槌を振るってるとどうしてもこうなっちゃうね。
何度も豆を作っては潰して……その繰り返しでこうなる。
-
まだいるよ〜 ていっ!
(ドラゴンキラーを持ち出して一撃! しかしMiss!)
-
>>890
ああ、まだいたんだね。
ドラゴンキラーか……
滅龍の因子を素体にしっかり定着させるのってとても大変なことなんだよね
素材からして貴重な金属を使わなくちゃいけないし……
(鍛冶師目線で振るわれる武器を見つつ)
(当てる気がないのは分かっているので)
-
もしくは同じドラゴンの牙や爪で作るとか…
良く考えたらドラゴンほどの力が無ければどの道斬れないと思うんだよね〜
某世界のハンターはその辺無視してるけど
-
【とと、申し訳ない、少しウトウトしてしまっていた】
【フリアさんもどうやら眠ってしまったみたいだし、自分もこれで】
【名無し君はごめんね】
-
【ウトウトはこっちもやらかしちゃってて…本当にごめんねぇ…】
【名無しも、ズイショウも、話してくれてありがとぉ…】
【こんな時間になっちゃったのも含めて、失礼しましたぁ…時間には気を付けます…ちゃんと、しなきゃねぇ】
【お邪魔しましたぁ!】
-
今更繰り返すまでもなく……我が東天皇国の宝具は世界最高。
異国の蛮族共の持ち得ぬ力なわけだが………
………たまに……思いっきり使ってみたくなるのだな…………
(なんか物騒な事を宣っているように聞こえるかもしれないが)
(必ずしも武具ばかりではない。占いだったり生活に便利なのだったりいろいろある)
(まぁ、相応の仙道でないと扱えないことも多いのでちょっと修行でもしようと)
(ぺたぺたとその辺りに符を張り付けて何か術のようなものを唱えているのだが)
(符をめでたい鶴に変えようとしたらなんでだか蛙になってしまい)
(うまくいかないので不貞腐れている)
-
何やってんのぉ…?
(近場まで飛んできて、変身解除の上でのこのこ歩いてきたマムクート)
-
>>896
おお、我が龍。我が天道。
見てのとおりだ。
……ちと仙術の修行を……あ、あー………
(皇帝はプライドが高い。もの凄く高い)
(失敗したとは口にしにくく……)
…………たまには蛙共の合唱に耳を傾けるのも乙なものであろうよ!
(げこげこと喧しい……)
-
>>897
あ、こんばんはぁ…
んー…ああ、魔法みたいなものねぇ
修行の賜物…成果はあったのかなぁ…
(そんな胸中すら気にした様子はなく、さらりと言ってのけながら近寄っていく)
んぅ、蛙の…?
なぁんだ、てっきり修行の小休止かとぉ
寧ろ、煩くないかなぁ…大丈夫ぅ?
-
>>898
………………ま、まぁそういうところだ。
戯れも時にはよかろう。
華琳は風雅を解する皇帝なのだ。うむ。
(たまにインテリ文化人ぶりたがる時がある暴君)
(薄い色の金髪の上に乗っかった蛙が煩い)
(ええい乗るなと摘まんで庭に放り出した)
それよりもだ!
貴様いつもふらふら現れおるが……
いつも何をしてるのだ。ヒマなのか?やることがないのか?
(ずびっと指さして割と本気で突っ込んだ)
(……私生活がまるで見えてこないのである意味好奇心)
-
女の子マムクートはなぜみんなあんなに性的なのだろうか
もちろんフリアちゃんも性的だぜ!
-
>>899
ふぅん?そうなんだ、力の使い方が気になってたのかと思ったけどぉ…
私の気のせいなら、それでいいやぁ…
(あ、蛙可哀想ねぇ…と放られる様を見送る)
んぅ…私ぃ?
人の世を、世界を…見聞をこの目で、耳で、全身でぇ…体感しているだけよぉ?
それよりぃ…いい夜だし、一緒にゆっくりしなぁい?
(勝手に、傍らの長椅子に腰かけ、ふにゃっとした笑みで、ちょいちょいと手招きする始末である)
-
>>900
知らなぁい…私に言われてもねぇ…
ん…名無しもこんばんはぁ
-
>>900
…貴様の見る目が疚しいだけではないのか?
華琳の知るところだと大抵幼女な気がするのだが。
ファとかどこが性的だというのだ…
>>901
宿無しか貴様は。住所不定無職でどうするか。
家とか無いのか。
…いや、龍ならいいの……か?
(皇帝的には無宿人みたいなのが多いのは望ましくない)
(定住させ働かせ税をむしらんといけない)
(だが龍にそれを求めるのも何か違う)
だから修行中だといっとろーが!?
ええいそろそろ一息いれない?などという誘惑に乗って怠ける華琳だと思うのか。
(ちょっとはしたなく廊下の欄干に腰を下ろして足をぷらぷらさせながら桃を囓っている姿は……)
-
>>903
別にぃ…困らないしねぇ
とりあえずの寝床はヒノモトの結月神社の宿舎だけどぉ
あ、レニストールの王宮で休む事もあるかなぁ
そうそう、私は竜だから気ままにやるよぉ…えへへぇ…
まぁまぁ、私も後で手伝ってあげるからぁ…
それに、ちゃっかり桃食べてるのは誰かなぁ?
(言動と行動が伴ってない幼い皇帝を横目で眺めながらクスクスと微笑み)
(倣って欄干に腰かけて穏やかな眼差しで見守っている)
-
>>904
貴様……そこは……ギャグキャラの巣窟だろうが……
朱に交わって遊び人にジョブチェンジしても知らんぞ。
それに……あ、あー………うむ………
(レニストール行った時に女王とえっちぃ姿で撮影会やらかした事を思い出し…)
(こいつもそういう事をしてるのか?などと想像してしまったが口には出せなかった)
(ちょっと恥じらって)
やかましいのだ。華琳がやることなすことは全て正しい。
それに……む?貴様、心得があるのか?
(龍ったらそれはもう神通力的なものくらいばっちり持ってるだろうと思うが)
(こやつ、西域のドラゴン的な雰囲気の方が強いのでどういうものなのだろうかと)
-
>>905
そうねぇ、一部…って所じゃないかなぁ
大丈夫よぉ、そんな簡単に流される訳ないしぃ…
んぅ、どうしたのかなぁ…顔が赤いよぉ…熱でもあるぅ?
(恥じらう様を眺めてキョトンと)(そして、不意に顔を近付けるなり額と額を重ねて、軽くコツンと…直ぐに離れるが、ひやりとした感触があったかも知れない)
ん、熱はないようだけど…良かったねぇ
えぇ、本当にぃ…?まぁ、深くは聞かないけどねぇ…自己責任だしぃ?
ふふぅん、一応この姿ではしがない魔法使いなのよぉ
(言って手をかざすと、何やら唱えて…幾多もの氷の礫を発生させて弾丸のように闇夜の彼方へ撃ち出し…パパァン!と連続して霧散させる)
-
>>906
だーいたい西戎の蛮族共は奔放に過ぎるわ……まったくまったく……
(思い出してはぶちぶちと呟くが、内容に比して言葉の調子は弱い)
……ん………んぉ!?
き、貴様、近い近い近いっ!?
(考え事に勤しんでいたので、目を開けたらもはや目の前)
(焦る。もの凄く焦って騒いだ。ちゅうされるかと思ったり)
(…そしたらおでこに感じるひんやり感。ああそうだこやつは人間ではないのだと)
………………………
(そんで……焦りまくって欄干から落ちて空を仰いだまま憮然としている)
はっは……ははは………見よ。蒼天が天子の上に広がっておるわ。
こうして天を掌にのせてみるのも乙なものだぞ。
(とか言いながら両手を空に向けて広げて見せた。単に転げ落ちただけとは意地でも認めない)
(仰いだ空の彼方に幾筋もの青白い軌跡が舞い、霧のように視界を覆う)
そうか。そおか。ならば戦……あ、あー、げふんっ
(多少人材コレクターの気もあるのでこの力で戦争でもしようかと思ったが)
(さすがに東天で吉兆とされる龍を使おうというほど罰当たりでもなかったらしい)
-
>>907
自由奔放、縛られる事のない気ままさ…私はとっても良いと思うけどねぇ…
ん…皇帝さんも、何かしら巻き込まれたとかあったのかなぁ…それとも、恥ずかしい目に遭ったとかぁ…?
何よぉ…熱があるかどうか確かめただけなのにねぇ…
(口を尖らせながら言葉を返すが、気分を害した様子はない)
あ…大丈夫ぅ…?
ふふぅ…言い様は上手い事やってるわよねぇ…そういう事でも、認めたくないのかぁ…
で、私が得意とするのは見ての通り、氷の力だけどぉ
…んぅ?どうかしたのかなぁ…まぁ、落ちた時に怪我とかしてなくて良かったねぇ…
(なんて、柔らかな物言いそのままに、手を伸ばして軽々と華琳を持ち上げ、反対の手で小さな身体を支えると)
(そのまま、ヒョイと引っ張り上げて膝元に座らせ、お腹に手を回すと安堵の息を漏らした…同時に、華琳の背中に豊満な柔らかいものが重なるが、本人は気にしていない模様)
-
>>908
バカを言うな。皇帝が王のペースに巻き込まれるはずないであろう。
もしそう見えたとしたらそれは華琳の懐の深さなのだ!そうなのだ!
こいつは自慢で言うのだが。生まれ落ちて12年。病気なんぞ一度もしたことはないわ。
はっはっはっはっは。
天子がそこらの凡俗のように柔弱な筈はあるまい!
(まぁつまりは別の理由で顔紅くしていたのだが)
(超健康体なのは事実である)
お、おまっ……何をする!?
ええいどいつもこいつも華琳をお子様扱いしおって……
(抱っこされてぶちぶちとぼやいた)
(だが文句垂れつつも大人しい…少女は割と…いや、かなり……)
(豊かな乳房の感触は好き…だったりする)
-
>>909
そーお?それならそれで、普通に返したらいいんじゃないのかなぁ
そんな風に、慌てて捲し立ててると怪しまれちゃうわよぉ…
へええ…それは凄いやぁ…いや、自慢しても別にいいんじゃないかなぁ?
健康である事はぁ…とっても大切な事だと思うしねぇ…
(うんうん、と感心したように頷いている)
えっとぉ…畏れ多くも皇帝さんを抱っこしてる、とかぁ…えへへ
でもぉ、私は千年単位で生きてるしねぇ…皇帝さんをお子様扱いしてもぉ…仕方ないかなぁ…?
(膝元に華琳を抱いたまま、ご機嫌な風なのかニコニコと笑みを浮かべており)
(時折、回した両腕でギュッと抱き締めてみたりすれば、重なっていた胸元が更に密着し布地から浮き上がらせる程に形をひしゃげさせ)
(図らずして好み、であるその感触がより密となり、押し付けられて柔らかくムニュ、ムニュ…と半ば擦りつけられていた)
(無論、本人は華琳の心情露知らず、腕の中で愛でてあげられるという感覚に変わらずご機嫌なのであった)
-
>>910
ふん、華琳の言を怪しむ輩は死刑だ。異論は認めん。
(これは割と本気でやる)
(死刑になった者はけっこういる。暴君の所業だ)
そうだろうそうだろう。華琳の偉大さがわかるだろう。
もっともっと称えるがいいのだぞ。ワハハハハハハ!!!
そこにいくとヒノモトのチビは弱っちくていかん。会ったらたまには表に出て身体を動かせと伝えておけ。
(ナチュラルに隣国の君主をディスった)
(…腕の中の少女の体つきは華奢だがよく締まっている辺りに運動好きであることがうかがえる)
う……うむ、まあ………うん。
皇帝の聖徳に天が使わす龍だから許されるのだぞ。でなくば触れる事も許されんわ。
ありがたく思え。
(などとぶっきらぼうに呟いた)
(性的に目覚めいろんな事を覚えているものだがそれを口に出すのはさすがに少女らしい羞恥心を感じる)
(ああしかしこの身に感じる柔らかさは……おっぱい)
(おっきいおっぱい………どうしてだ。どうしておっぱいは華琳をこんなに魅了するのか…)
(天下の巨乳美女を1万人くらい集めて後宮作ろっか……なんてことを少女は考えた……うっとり)
貴様!
(くりんと身体を回しておっぱいに顔を埋めて背中に腕を回し)
今宵華琳の抱き枕たるを命じる。
付き合え!
(もの凄い偉そうなことを宣い……寝室に引っ込んだ)
(……おっぱいを枕にいい夢を見るつもり…らしい)
【んむ、そろそろお時間だ。また付き合うがいい。ワハハハハハ!ではまたな!】
-
かりんさまうらやましいこと……
-
>>911
わぁ…普通にバイオレンスだぁ
そうねぇ、心技体の体は大丈夫としてぇ…後は心と技だねぇ
んぅ…ああ、ミカド様かぁ…そうねぇ、一応伝えておこうかぁ
(小柄ながら引き締まった部分も感じられるのは運動している証拠)
(成る程、と頷きながら、ミカドとは違う体つきに一人納得していた)
えへへぇ、そういう事になってたのねぇ…成る程、成る程ぉ
(当然と言えば当然なのだが、目の前の少女が性に目覚めている事など知る訳もなく)
(それでいて胸元を押し付けたまま、直もギュッと抱き締めたり、離して髪を撫でてたりと割と好き放題していた)
ふぇ?今宵…へええ、皇帝さんの抱き枕ぁ?
ん…まぁ、ゆっくり休めそうだしお邪魔してみるわねぇ…
(振り返る華琳に目をぱちくりとさせるが、身を退く事もなく、そのままたわわな胸元に顔を埋められると)
(後頭部を優しく撫でながら、抱き枕の要求を快く引き受け…寝室へとついて行き、その夜は豪奢な寝台で心置きなく眠りについたそうな)
>>912
ごめんねぇ…今夜はもうこれで引き上げちゃうからぁ…
また、ねぇ…?
【と、言った所で私はこれで帰るよぉ…お休みなさぁい】
-
華琳様がおっぱい星人と化してる。
-
仙の方のおっぱいに抱かれ
メルフィーナ様のおっぱいに抱かれ
フリアちゃんのおっぱいに抱かれ
-
着々とエロの道を進んでおられる
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しかし暴君と言えど皇帝は皇帝。
よく寝室に招き入れられたな・・・龍だから?
-
ミカド様が見たらドン引きしてそうだ
-
急に暑くなっちゃって嫌〜… 暑いのきらいー…
(木に寄り掛かって座りながらアイスキャンディーをぺろぺろ)
-
【どうせだから作ってみたプロフィール張るついでにちょっと待機〜】
【名前】エルキーラ
【ジョブ】冒険者?
【性別】♀
【種族】狐獣人(モンスター種、両親と同じく全身モフモフ)
【容姿】身長110㎝ B56/W49/H57
真っ白でモフモフな体に同色の三角耳、地面に引き摺りそうなモフモフ尻尾、短くて太い指に肉球、体に比べて暗く銀色に見えるショートヘアーにちょっとウェーブがかかっている
本人はしっかりしているつもりだが行動パターンは子供、もしくは人懐こい狐 時折真面目な行動をしているように見えるがあっという間に見た目相応の挙動に戻る
【基礎能力】
見た目は4〜5歳の幼児だが一応獣人なだけあって小学低学年程度の身体能力はある しかしお子様らしく集中力も注意力も皆無
【特殊能力】
一応狐火は使用可能 ただせいぜい掌から一瞬低密度の火を放つか指先からマッチ程度の火を数秒出すのが限界
【服装】暖色系で無地のワンピース、気分でスカーフやリボンなどの小物 肉球があるためか基本裸足 ワンピースの下はドロワーズを履いているだけ
【希望プレイ】雑談、エロール
【NG】ハードスカ、グロ
【追記】実態は魔力切れ、もしくは魔力急速回復中のアラリケ 記憶は共有しているが行動パターンは一致しない
-
これはどう見るかでその人が問われるタイプのかわいさ……!
-
>>921
んむ? …とりあえず、かわいいってこと?
(食べ終わったアイスキャンディーの棒を咥えたまま首を傾げ)
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これからまだ暑くなりそだけどもふもふさんは体温調節だいじょうぶ?
-
>>923
だいじょ〜ぶじゃない〜 寒い方がまし〜…
(ワンピースの前を指でつまんでパタパタ 見えそうだがケモセーフ)
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ん〜、そろそろ帰ろ〜… おやすみ〜…
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…CyberConnect2(ボソッ
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サイバーコネクト?
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言いたいことは分かるが、あの世界にはイヌとネコしかいないぞ
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こんばんはぁ…
今頃だけどぉ…携帯魔導板、だっけかなぁ…?
あれで作品出てたのねぇ…驚き桃の木山椒の木ぃ…
それはさておき、ちょっとのんびりさせてもらうねぇ
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調べてみた ケモナー大歓喜なゲームがヒットした
丁度switch版がセールしてたから買った、私はケモナーではありません
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>>930
んー、でもそれ買ったんだよねぇ
いいじゃなぁい、ケモナー認めちゃえばぁ?
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華琳様やレミリアちゃんへの行いを鑑みるに
フリアちゃんは割とけっこうロリコンの気があるとみた
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>>932
んー、そうかなぁ…子供は好きよぉ?可愛いしねぇ
抱き心地も柔らかくて、腕の内に良い感じに収まるしぃ…
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ケモナーは百歩譲って認めたとしても、ケモロリやケモショタが好きなわけでは…
まぁ可愛いけどさぁ?
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>>934
可愛いは正義よぉ
仮に、そういう子達に懐かれたり、迫られたらどうするぅ?
-
かわいいは、正義です〜!
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>>936
噂をすれば何とやら、ねぇ
こんばんはぁ…
-
こんばんわです〜 でもちょっと用があるからまたなのです〜!
(挨拶だけして目の前を走り去っていく)
-
>>938
あら、あらぁ…忙しないねぇ
まぁ、また今度ゆっくりお話しようねぇ…お疲れ様ぁ
(ヒラヒラと手を振りながら見送る)
-
結構獣人が性癖、という人も多いそうだね。
海外では割と……なんて聞くよ。
こんばんは、先日はどうも。
-
>>940
あ、こんばんはぁ…この前はごめんねぇ…
えっと…ズイショウ、だったかなぁ…?
-
馬ちんこに自分の尻を掘らせた男がお亡くなりになったと聞く
異種姦には気をつけて
-
>>941
ああ、その点は自分もやらかしてるからね
謝らなくても大丈夫だよ
早速名前覚えてくれたんだ、ありがとうフリアさん
>>942
業が深いねえ
(遠い目をして)
無茶しちゃいけないよね、何事も
-
>>942
裂けちゃったのかなぁ…流石にサイズ差は考えないとねぇ
>>943
えへへぇ…ありがとぉ…
まぁ、それでも一応ちゃんと、ねぇ
どういたしましてぇ…
んー、やっぱり男の人だけあって背が高いわねぇ
(そんな彼をのんびりと見上げながら緩い調子で微笑む)
-
>>944
僕も気を付けることにするよ
割と寝坊助なところもあるからね。
まあ、低い方ではないね。
昔からよく食べてよく寝たから大きくなっちゃったのかな……?
でも僕より高い人も全然いるからね
そういうフリアさんこそ、女性にしてはかなり高いような……
-
>>945
うん、私もそうするねぇ…
寝る子は育つ、を地で行ってた感じかなぁ
巨体、なんて人もいるみたいだしぃ…それもそうかぁ
んぅ…?まぁ、力の巡りとか扱うとか色々諸事情もあるけどぉ…私の場合、これくらいのがしっくり来るのよねぇ…
-
>>946
昼間はさ、修行と雑用をしてたからさ。
夜に寝るとへとへとになっちゃって早くに寝る習慣がついちゃってたんだよ。
だから子供のころは人よりかなり睡眠時間はとってたかもね。
(思い出してみると心当たりはあり)
目線がこんなに合う女性っていうのも新鮮な気分だね。
大体かなり見上げさせちゃうから。
これくらいがしっくり、という言い方だと、もうちょっと低くしたりもできそうに聞こえるね
【なんだか書き込みに失敗するねえ……二重になってたらごめんよ】
-
>>947
ああ…鍛冶師だもんねぇ、つまりは鍛冶の修行かぁ…
もう、朝まで爆睡…って奴だよねぇ
それなら、育っても全然おかしくないやぁ…
その言い口からするとぉ…やっぱり大分目線が下の相手が多かったのねぇ
んぅ…まぁ、そのもうちょっと低いのとかぁ…子供くらいの姿を取る事も出来るけどぉ
-
… よく聞こえない〜…
(ズイショウに気が付いたらしく物陰から耳だけ出して盗み聞き)
(壁から真っ白な耳が生えていてはバレバレだが)
-
>>949
……おやぁ?
(こちらも気配で直ぐに気付いたが、黙っていた方が面白そうなので敢えて気付いていない振りをしてみた)
-
>>948
そういうこと。
父親も祖父も代々、だから当然自分もね。
昼間は二人の仕事の手伝いで雑用しながら、教えてもらって修行して……
もう夕方には汗だくのくったくたさ。
ご飯食べてお風呂に入ったらあっという間に眠くなって、そのままぐう、さ
どうしても、ね。
大体胸元ぐらいに女の人の頭がくる感じだね。
ああ、やっぱり姿を多少変えられるんだね。あ、変えてほしいというわけじゃないよ?
>>949
(何かいるな、とは思いつつ白い耳だけで誰かまではわかっておらず)
(特に敵意も感じなかったのでちらりと一瞥)
-
ん〜… まぁ、いっか〜…
(集中力が切れたらしく子供サイズの荷車を引いてきて)
はい、おさけ♪ そっちの人も、はい♪
(荷車からエールを取り出して二人に手渡してニコニコ 正体がバレていない前提で確認に来たらしい)
-
>>951
へええ…由緒正しき鍛冶師の血筋…って事ねぇ
長年の努力と経験があって、今に至る…やっぱり、地道な積み重ねは大事かぁ…
武具の類は、護身程度くらいで殆どは竜石頼りなのよねぇ
まぁ、それくらいが普通なのかなぁ…
ある程度の融通が利く、という感じねぇ
大丈夫よぉ…あくまで確認がてら、という事というのは分かってるからぁ
-
>>952
あれぇ、もう少し隠れているのかと思ってたけどぉ…
(様子見続行かと思いきや姿を現したのには少々意外だった模様)
まぁ、いいかぁ…んぅ?
いいのぉ…?えへへぇ、いいなら遠慮なく貰っちゃおうかなぁ…
(そんなこんなでエールを受け取ってニコニコしている)
-
>>953
そういう感じだねー
連綿と受け継がれてきた、とでも言おうか。
身体が丈夫だと防御に意識は向かないだろうね。
実際、必要がないからこそだろう?
ふふ、それならよかったけど。
こちらとしても目を見て話しやすいから今のほうがいいかな
(と瞳をじっと見てみたり)
>>952
ん?あっ……
(耳だけでは分からなかったが出て来までしたら流石にわかる)
(あの時エルキーラと名乗った獣人……その人である)
(とある夜の出来事のあと)
(自分が目を覚ました時にはもう彼女は姿を消していた)
(何の悪戯か、顔の上にとある布切れを乗せていったのに気が付いて頭を抱えたりもした)
(その後宿の部屋を後にする際に、彼女の元々の衣服が置き去りになっているのを見つけ)
(一応念のためポケットを漁ると、ギルドの登録証まで残していっている始末)
(呆れながら、それを確認すると、そこには本来の名前であろう記述があり……)
エルキーラ……、じゃなくてアラリケさん?
君、ギルドにまた顔出しておきなよ。遺失物で登録証預かってもらってるから。
(ふぅ、と息をつくと、差し出されたエールを受け取って呷り)
-
>>954
ん〜、あの人なんか見たことある気がするんだけど思い出せないんだよ〜…
(ズイショウの事を忘れている様な言い方でフリアに擦り寄ってくると)
(頭を手の下に滑り込ませて擦り付ける様にぐりぐり)
>>955
…えーっと、覚えてないんだけど… おにーさん、だれ?
ギルド証なら持ってるよ〜… ほら、これ♪
(しれっととぼけながらあざとく首を傾げ)
(ちゃんとエルキーラの名前で作成されたギルド証を出して見せる)
(一応ギルドには話を通してあるため別人扱いになってはいる)
-
>>955
なら、ズイショウも次代にしっかり伝えなきゃいけないねぇ
お嫁さんの当てとかはあるのかなぁ…?
そうだねぇ…余程の事がない限りは貫かれる事はないしぃ
それこそ、市販品でも十分なくらいなのよねぇ…
えへへぇ…そう言ってくれるなら安心かなぁ
……んぅ?どうかしたのかなぁ…私の顔に何か付いてるぅ?
(青く澄んだ碧眼で視線を合わせるとキョトンとしている)
>>956
んぅ?そうなのぉ…?
まぁ、でも悪い人でもないし、気にしなくていいんじゃないかなぁ…
(と、エールを飲んでいると、こちらに近寄ってくる姿を見下ろし)
(反対の手に頭を押し付けてくるのに対し、何かを察したらしくそのまま頭を優しく撫でてやる)
-
>>957
うーん、まあ、家的にはそうだね……
ぶっ……およめ?
いやぁ、はははは。まだ全然そういったことは。
何せ放浪の身だしね。もちろん、いずれは故郷に帰るつもりではいるけど。
(見分を広げるための旅の途中でもあるため、まだそういった相手はいないことを伝え)
量産品で済むならそれでいいよ
一点ものはどうしても高くつくしね。
ああ、いや……
綺麗な顔が普通の人より近くにあって見やすいから、つい見ちゃったね
(ごめんごめん、と謝り)
>>956
え?そんなはずは……
ああ、いや。それならそれでいいんだ。
困ってないならね。
(忘れたのか、それともフリなのか)
(どちらかは分からないが、そういう感じで押し通すならそれでいいだろうと判断)
(ギルドの登録証についても困っている様子はないようだし)
それにしても……案外すぐに戻れないんだね
(いつまでも小さいままでいるようなので、ふと疑問に思ったことをつぶやき)
-
>>957
んぅ〜、キューン♪
(甘えるような声を上げながら大人しく撫でられて)
(時折ズイショウの方をチラ見 ここまですればアラリケと同一人物だとは思われないだろうと考えたらしい)
>>958
んぅ? 戻るって、何?
(ズイショウのつぶやきに対して何を言っているのか分からない、と言いたそうな反応)
(良く考えれば前回のやり取りでも「エルキーラ」が「アラリケ」に化けていたという事になっていたはずである)
-
>>958
んー、そうかぁ…
なら、どっちもまだ先の話だねぇ
世界は広いし、学べる事は山のようにあるだろうねぇ…
あぁ、でも一振りだけぇ…特別な長剣はあるよぉ
ふぇ…?あはは、ズイショウってばぁ…言葉が上手ぅ?
でもぉ、そんな風に言われるのも悪くないかなぁ…ありがとうねぇ?
>>959
〜♪
(ご機嫌な様子でナデナデ続行)
(頭を撫で付ける傍ら、耳の付け根も指先で擽ったり撫でたりとして)
(フカフカな手触りを堪能真っ最中、ズイショウの方を何度かチラ見しているのには、不思議そうに首を傾げた)
-
>>959
【あー、そういえばそうだったかもしれない……ごめんね】
んんー……まあ、うん。
(いまいち釈然としない様子)
まあお酒はありがたく受け取っておくよ
(エールを飲み切るとふう、と一息)
>>960
まあ、確かにそういう年齢にはなってきてるし
そろそろ考えておかなくちゃいけなくはある、なあ
帰ったら親にも何か言われそうだ。
(気づけばいわゆるアラサー)
(古くからの友人たちも、多くは家庭を持っている)
特別な長剣?
それは鍛冶師としてはとても気になる話だね
どんなのなんだい?
お世辞じゃないからね、人ならざる美しさとでもいうべきかな。
どこか神秘的にすら感じるものね
-
>>960
きゅぅ〜ん… ふきゅ〜…
(耳が下がり尻尾をゆるゆると振って足にしがみつき)
(撫でる手に鼻先を擦り付けながらふやけ顔 ズイショウの様子を探る様子も無くなった模様)
>>961
んうぅ… ま、まだお酒ならおかわりある… ふきゅうん…
(このままでは色々とマズイと思ったらしくフリアから離れるが)
(ズイショウの持っているジョッキを取りに行こうとするが足が震えており)
(ふらふらと数歩進んだ所で潰れて何やら熱っぽい視線をズイショウに向ける)
-
>>961
この旅が終わるまでに、見つかるといいねぇ…なぁんてぇ?
精一杯隅から隅まで楽しみながら日々の鍛練、糧にしていくしかないよねぇ
んぅ?あぁ、やっぱり気になるぅ?
氷雪の剣っていう冷気の力を込めた剣だよぉ
気になるなら今度持ってくるけどねぇ
まぁ、実際問題、私は人じゃないけどぉ?
ありがとうねぇ…褒められっぱなしだぁ…たまにはこんな日がもあってもいいかぁ…えへへ…
>>962
どうしたんだろうねぇ…
べろんべろんとはよく言ったものかなぁ…
(堪能した後、離れていく様を、またねぇ…と見送った)
それじゃあ、私はこれで休むとするねぉ
お付き合いありがとうねぇ…お休みなさぁい…
-
>>962
この時間から飲みすぎても色々と危ないような
っていうか、君がよっぱらってないかい?
(あの日の夜も結構飲んでいたようだが)
(なんだかえらくふらふらしているような)
介抱、必要かな?
>>963
まあ、終わりまでにねえ……
そういうのってさ、大体めぐりあわせだと思うし。
あるもなしも、任せるしかないよねって個人的には思うかな
今度是非見せてよ、楽しみだ
こちらとしては色んなものを見たいからね!
(明らかにテンションが上がった)
ああ、おやすみなさい。またね
-
>>963
んぅ… ばいば〜い…
(明らかに大丈夫では無い様子で手を振る)
>>964
きゅぅ〜ん… だ、い…じょうぶ〜… おさけのんでない〜…
(純粋に撫でられていただけで腰砕けになってしまったらしく)
(下手に距離を詰められるとボロが出るかもと考えたのか膝をぷるぷるさせながらもなんとか立ち上がる)
-
>>965
お酒飲んでないのにどうしてそんな生まれたての小鹿みたいな……
なにかキマってしまったようにしか見えないよ。
(とりあえず立ち上がれているようなので)
(下手にこちらからは触れずに見守るにとどめる)
(やはり別人だとは思えない)
(おいなりを喜んでパクついたあの子そのもので)
(いぶかし気に見つつ、忘れたふりでもしてるのか、と考えて)
-
>>966
うぅ… あの人、撫でるの上手過ぎぃ… きゅうん…
(暫くぷるぷるしながら耐えていたが結局女の子座りでぺたんと力尽き)
(幼女化の結果刺激に弱くなっているらしく顔を赤くして涙目)
(こっちはこっちで、最悪「アラリケが勝手に偽名に使っただけで別人」とか勘違いさせようとしており)
(必死に前回とは違う行動パターンにしようと頑張っていたりする)
-
>>967
撫でられただけでその状態なんだ……
獣人族は感覚が鋭敏だと聞いたことがあるけれど
そこまでだと色々支障もありそうだね
……おいなり。
(ふと思いついて、ぼそっとつぶやく)
(二人の腹の探り合いはしばらく続いたという)
【ごめん、僕もそろそろ限界みたいだ】
【これで失礼するよ、お休み】
-
だって、あそこまで遠慮無く撫でてくるとか… ク〜ン…
(普通に撫でられるだけではこうはならないといまいち説得力の無い反論)
御稲荷さん〜♪ 油揚げ〜♪ 干しぶどう〜♪
(若干わざとらしいが以前と違って正しい発音で好物を歌って返す)
(結局こんな駆け引きを暫く続け、どちらとも断言出来ないまま時間が過ぎていく…)
【はーい、ではお疲れ様でした〜 おやすみなさい…】
-
撫でられるだけでイっちゃうのかな。
-
キモいですよあなた
-
お前がキモい
-
いいや俺がキモい
-
ではー私が一番キモいということでー
……キモいって何でしょうかー?(くびかしげ
【プロフィールは>>38ですー♪】
-
エロミースちゃん!
-
>>975
エルミースですー
-
フリアちゃんとの絡みに期待
-
>>977
ドラゴンスライムセックス……そういうのもあるんですかねー
-
どちらが突っ込まれるのだろうか。
-
>>979
その時になってみないとわかりませんねー
どちらでも対応できますがー
-
>>974
おっぱいだけで精子搾ってほしいキャラNO.1さん来たな…
-
>>981
……むやみやたらにNo.1がいそうですねー?
-
>>982
そんな事ないですよ、各種目ごとにいますけど種目は少ないですよ?
エルミースさんにはスライムおっぱいでプルプルもちもちした感触をチンポで味わいながらそのまま金玉の中身を全部乳内射精したいですね
-
新スレをくだされ
>>2の地域データも忘れずに
-
>>983
いるんじゃないですかー
なかなかに欲深いですねー、精子搾られたいだなんてー
>>984
あいあいー、では試してみますねー
しばらくお待ちくださいませー♪
-
>>985
欲深すぎてすみませんが是非ともそのエロ乳で精子搾ってもらえませんか?
-
では埋め立てのお手伝いなどを!
こんにちはですよエルミースさん。
侍部門なんばーわん志望の椿です。
(肩に手ぬぐいかけて木刀抱えて一休み)
(…ちょっとだけ部活帰りの女学生さんに見えなくもないかもしれない)
-
勃ちましたー♪
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場142杯目
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1684563702/
-
>>987
獲物だー!
-
勃つ違いじゃん!!
-
>>986
お願いする態度じゃなくないですー?(くびかしげ
ネゴシエイトであるならばー、相応の対価を頂きますけどー
>>987
あらー、こんにちはです椿ちゃんー
その年で頂点を目指すだなんてー、感心してしまいますー♪
(にこにこしながら、ごく自然に手を握り)
鍛錬の帰りですかー?それとも魔物討伐でもー?
疲れてるでしょうからー、癒して差し上げますねー♪
(温かな回復魔法の波動を染みわたらせていきました)
-
椿ちゃんと言えば…はぐれの意外なとこが…
-
>>991
ネゴシエイトですので対価の方はもちろんお支払しますよ
エルミースさんの言い値を払いましょう!
-
>>989
なんのですか!?なんの!?
お言葉ですがこの椿。仮にもヒノモト侍が一人。
そうやすやすと獲物になったりはいたしません!
昨今の魔物や悪党は頭からたーべちゃうぞーって輩が多いんでしょうかっ
>>990
ふえ?
(きょとった)
(そして違いを察し……ほんのり顔を紅くして)
(横目で口笛吹きながら気付いてませんというフリに勤しんでいます)
>>991
エルミースさんも冒険者をなさっておられるからには何かなさりたい事やなりたいご自分がおありなのではないでしょうか。
剣豪一番。浪漫ですよ浪漫ですよ。
ヒノモト武士に生まれなば誰しも一度は目指すものですよ。
(ちょっと照れたようににははと微笑み)
お稽古でした。討伐の折りは真剣に槍に弓に鉄砲、それから鎧兜を用意しますですね。
あ、これはどうもご丁寧に。
(ほわほわと優しい心地がする)
>>992
ファッ!?
え、えとあのはうあうあ…………
じ、自分でも意外でした……………はうう。
……はぐれさんって…伸びるんですね…
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気持ちよかったならいーじゃん!
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>>992
……ほほうー?(目が輝いて)
>>993
お金は要りませんのでー
では生殖機能とー、魔力を頂きましょうかねー?
>>994
ふふふー、そのまっすぐな眼差しー、眩しいですねー♪
なりたい自分……ですかー
(目を細めて椿ちゃんを見つめ、後半は小声で呟いて)
完全武装するんですねー、なるほどー
(その様子を想像して、凛々しさよりも着られてる感じの姿が脳裏に浮かんだ)
いえいえー、筋肉痛とかー疲労が軽減されれば幸いですー♪
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>>996
魔力はいいけど生殖機能はちょっと………
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>>995
そそ、それはそーなのかも知れませんが……っ
ヒノモト婦女子的にっ
ひ、ひ、秘められた事はですね。お月様だけが静かに見守るものと申しますか。
あまり堂々と語ることではないとお思いになりませんか!なりませんか!
日のある内から酒場で堂々と「夕べ、三丁目の太助っちとヤッチャッター♪」
「えー、マジで?どーだったしーキャハハー♪」
みたいな今日日のぎゃるさんはどうなのですか!破廉恥ですっ!
>>996
……?
何かお悩みごとでもおありですか?
(きょとんと小首を傾げる10歳女児)
わかります!わかります!
壁に当たっておられるのですね!わかります!
近辺の魔物退治ではだんだん経験値が足りなくなってきたのですね!
ですからどこかレベル上げや探索の場を変えたり遠出したりしようかどうしようかと!
わかります。もっともっと高いレベルを目指すにはどうしようかと!
(……わりと思い込み強くて直情的というか…単純なので人のお悩みに思いを致そうと思うとこうなるらしい)
……じょぶちぇんじ的に何か別の事でもなさってみます?
剣術ならちょっぴり手ほどきできるかもしれませんっ
(エルミースさんって治癒師のいめーじが強いので)
(物理力的な面をお悩みなのかなぁと)
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椿ちゃんもちょっとイイことしてけばいいじゃない眼福だし。
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では、新しい酒場に参りましょうかー
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場142杯目
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