第三者の方の発言はお控え下さい。
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【っ、いえいえっ、つい勇み足で急いてしまいましたが、今夜はこれで休憩とまいりましょう！】
【答えを出しつつもブリトマートもやはり魅力的なので、時間を頂けることに感謝して、まだ考えさせてもらいます！】
【ごろりんごっ、真っ白ごろごろして重低音を響かせちゃうの……。そうか、仲良くしたかったんだね……でもティッシュが散乱してるとびっくりしちゃうから、よしよし……】
【吸われてびっくりあつあつ毛並み、日向の匂いとストーブの匂いと鼻をくすぐるちゃとら毛並み（見上げるふさふさも、びっくりおめめ）】
【なるほど、文献で知識を得たのでしたら、実践も行わなくてはいけませんよね！ あぁ……それは絶対に腰だけでなく上半身も仰け反りそうになる……くぅっ、されたいです……見たいですっ】
【大統領の丁寧な解説付きとか、人理を何回救ってもお釣りがくる……！ 「あ……っ、は、はい……。んぅ……っ、あっ、おっ……はっ、はっ……ああっ……うぅ、凄い……」】
【「健康、だけは、っ……自信が、ありますから……。い、いや、そんな事を言われても……っ、この状態で、小さくするにはもう、途中までにするか、射精するかしかないんで…おぉっ、ぅ！」】
【「あ、あ……っ、お願い……お願いします、大統領……っ」】
>>1000
【すみません、個人的にどちらも甲乙つけられない人選だったので、迷わずにいられませんでした……。そして、トンで普通のパイズリは危険でしたね……】
【どちらかでもしてもらえて嬉しいです！ 優柔不断ここに極まるとばかりにお待たせし過ぎて、頭の中がまだぐるぐるになっている月曜の夜です……】
【果たして、Ｕオルガマリーの身体は見た目通りに柔らかいのか、調査陣は体を張って体感してくるのだった……】
【あはは、いえっ、剥けてますからね！？ 吸って下さっても嬉しいですけど、そうか……ツノが当たるんでしたね……】
【前スレでもありがとうございました。また新しくこちらのスレでも宜しくお願いします、と挨拶しつつ、布の下をするっと通り抜けた猛獣がつま先と二の腕にむぎゅっと降臨……】
【なんか寝てる間にねこまみれになってたんですけどー！？】
【……ん、もう、自分たちの毛布に帰りなさい、でっかねことちっさねこ、にゃんしりさわさわ】
【あらためて場所の用意をありがとう、ヨロシクね】
【動かないでまだ寝てるの、つま先むぎゅむぎゅ、脇の間にもぞもぞ】
【ふにゃあ、と大あくびして毛布に戻るちっさねこと窓辺に行こうとするでっかねこ……にゃんしりむきむき】
【どういたしまして、と今日は私がダウンして布団からお届けしております……ばたり】
【ふぇぇ……体調不良だなんて大変ね。大統領が山にしばかり川にせんたくに行っておくから倒れてなさい！】
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【昨夜は妙に頭が回らないと思っていたら、見事に倒れました！ うぅ、いつもすまないねぇ……あと猛獣たちのご飯とトイレの掃除もお願いしますね、ごほごほ】
【ごぽぽ！ ご飯とトイレの掃除はこの手がしてくれないとやーなの、てしてしっ。どすっどすっ】
【ぐぼぼ！ 点滴パワーでご飯だけは用意……トイレは一眠りしてから待っててね、いていてっ。ぐえっぐえっ】
【点滴を見てちょっとだけなら看病ネコになってあげてもいいよと寄り添いしゅりっ……無理しちゃだめでしょ、しっぽぺし】
【ははははは！ タダイマっ。トイレも掃除出来ていてえらいっ】
【紅閻魔ちゃん、☆５なのがほぼ確定したわね……！ いくさだ、いくさが始まる】
【ありがとう看病ねこ……でも、一時間おきにてしてしにゃーにゃーと生存確認しなくていいのよ……尻尾マフラーにしてすりっと】
【１８時のアラームで目覚められずにオカエリナサイっ。のそのそと起き上がってトイレ掃除の匂い消しをしゅっしゅっ】
【星４枠がトラロックで固定となると、星５のようですね！ 石じゃ、石を持てーい！】
【なんで居るの？ と一時間おきにてしてし、いつもはどっか行くのに、てしてし。うろうろ、マフラーはめっ、と座り直し、顎下くいっ】
【アラームをかけているなんてえらいっ、時間なんて気にせず休んでいていいんだからねっ。私もいま全身稼働率２％くらいだから！】
【朱い月のブリュンシュタンドが男性体だったから男女半々なのかと思ってたけど、ヴィーナスも確かおんなのこだし、アルティメットワンってみんな女なのかしら……】
【そう思いつつ軽く一戦終えたけど、二体目が遠いわね……。すぐヨハンナもあるし、宝具１かな……】
【今日はおやすみにしたのよ、とにゃーにゃーさんの背中をなでなで、代わりに病院に行ったからいいのよ、いていて。もふっとしたのがちょうど良かったのに、顎下よちよち】
【さすがに夜には体力も回復するかなと思いましたが、まだまだぐったりでしたぐえー。大統領も撫で撫で、お互いに元気になりますように……】
【アルテミット・ワンは女性だけなのかも知れませんね……どうにもタイプ・ヴィーナスのイメージが強いので、可憐なおんなのこ揃いな気がしています】
【ククルカン！ バレンタインでヨハンナが待っているから迷う人は多そうですね……】
【今日はおやすみ、おやすみ、ときゃっきゃっ。そういえばちょっとどっか行ってた……と思い出しネコ。一日∞顎下、ふわふわ】
【大統領もネコになってぐったりさんの横で寝ます！ 元気なネコたち集まれー、すとーぶぽちっ】
【そっか……惑星はパワーイズパワーなおなごばかり。私なんて七つも権能があるのだがな！ わはは】
【一月に入って毎週新しい召喚追加されちゃうとか国家元首でもムリ！ しかもバレンタインとは相性が悪いの！】
【夜蘭もきてるー。武器祈願６３回まで行ったところで手持ちが尽きたわ……焦らしおる。ポカポカも、ククルカンも、宝具あげたいけど、今はぶっぱできない有限を楽しむとするわ……】
【いえす、おやすみ、デイリーもおやすみ、だらっだらっ。今朝は動けなくて連れてってもらったからね……ノーカン。顎下こしょりながら、ぬくぬく】
【胸の立派な大統領もネコならば顎下くしくし。集まれの声に駆け付けるふさふさ氏、ストーブの灯油を補給するもふもふ氏】
【ヒトの形を取ってしまうと、人類とのコミュニケーションの末に自らを撃退してしまう最強のおなごたち……。そういえば盛り盛りでしたね……真っ向勝負にならなくて良かった……】
【バレンタインは私も勝利できた記憶がないんですよね……。無傷だったのは謎のヒロインXオルタくらいで、ネロブライドは……かはっ（吐血）】
【愛しの夜蘭が今日でしたか！ スマホで今からもふもふに引いてもらいましょう……。ええ、つい投入したくなるものですが、私も今は手持ち分だけで楽しんでおきます……】
【もふもふの鳴く頃に。もふもふの名のもとに。ぷにぷに肉球でまた仕事をしてしまっちゃ】
【ぬくぬくで動けるようになってねと頭突きごしごし。いとしおめかしにぼしくしくし】
【もふ隠し編。我ら、もふもふ歌劇団！ ぷにぷにのお陰で夜蘭４凸になりました、ありがとうめんこーっ（撫で撫でっ）】
【そして大事を取っての２連休でぐったりぐえぐえ。にぼしぺしぺしかつぶしうましあむあむ】
【天体は空洞なり……天体は空洞なり……ピ、ガガ、天体は空洞なり……（バグ） はっ……タダイマ鼻ちゅっ】
【さすがもふもふさんのぷにぷに肉球、って４凸！？ しゅごいぃ……強すぎる……！ すごい！ ありがとうめんこーっ（目細め）】
【２連休なところを見つけてにぼしパンチっ、なんでいるんだろうろうろ。ごしごし……うまうま……あむあむ。高い所からジャンプするカッコイイ勇姿を見ててね】
【にゃん体は流動なり……にゃん体は流動なり……ピーガー……ピガチュウ！ にゃ、オカエリしっとり鼻ちゅっ】
【すり抜けを許さない魔法の肉球、ありがとうございます！ あまりにも運が良すぎました……めんこへのお礼にかつぶしあげるね……（さすさす）】
【ようやく体力が回復しましたぐえっ、うろうろ看病のお陰だよ撫で撫で。よしよし……めんめん……たくさんお食べ。猫ってあんまり音を立てないイメージだったけど……家猫ちゃんめ】
【たくさんもふもふ、ぷにぷに出来て運も良くて良かった。かつぶしを上品にはぐはぐ、食欲増進さすさすではぐはぐはぐ！】
【ちなみに、だけどピカチュウも６５回目で若水が出たわよ！ 体力の回復おめでとう快気祝いだオラッ、どす、ごしごしぃ、心配したんだからぁぁ……めんめんめん】
【床ビチャッ！ 白毛玉がたくさんむしやむしゃ。獲物を威圧することで恐怖させスタンさせる方向に進化したの】
【たくさんぬくぬく、日向ぼっこもストーブもたくさん浴びれて満足なの。お皿の上で食べるのは上品だけど、食べる勢いは貪り食うって感じで……タイプワイルド】
【若水おめでとうございますピカピッ！ ありがとうのぐえっ、おぐ、よしよし、心配させてごめんねめんこ……ぽんぽんぽん】
【床がッ！？ 白毛玉もてしてしありがとね。まさかの威圧感を習得……確かに身体も大きいから、あながち間違いではないのか……】
【たくさんぬくぬく、ぬっくぬく。潜り込まないけど布団の傍を通り抜けしゅるりっ。誰かに取られちゃうかもしれないから急いで食べないとね】
【これで夜蘭の会心ダメージがすごいことになる……あとは本体１凸ダ】
【あとあとさっき、草聖遺物の花でサブ会心率、攻撃、攻撃％、ＨＰで草の良い花持ってないから期待せずにレベル上げたら全部会心率が上がって19.4％になった……始めてのコトにまんまるおめめ】
【ぽぽんぽんぽこでっかねこ。でっかねこの体重がのったてしてし。もこもこのすることは全て正しい】
【たくさんあつあつ、あちっあちち。今日も少し暖かかったからね、気配に和み。誰に……と思ったら常習犯の真っ白いのがいたね……】
【会心ダメージもＨＰも上がる素晴らしい武器っ。１凸は使用感が大きく変わるので、余裕があるようでしたらぜひっ】
【期待しないで上げると起こりますよね、会心ダメージが極端に上がり続けて31.9％とかありました……メインは元素熟知でジト目】
【ぽんぽんもでっかいぽんぽこりん。ヘヴィ級のぐえっぐえっ。もこもこ毛玉は存在だけで正義……】
【はははは！ お陰でナヒーダを会心７０/１４０に出来そうだ、さすが私！】
【和みの気配を今夜もお届け、常習犯も膝の上……ソワソワしている顎下を撫で撫で。余裕はないけどちょっと気持ちが上向いたから義務なの】
【元素熟知もいつか活きるかもしれないっ。スコアチェッカーで見たら43だったから、うちで持ってるやつだと一番良いまであるかも……。一応メイン元素チャージの草聖遺物がゴールなのだが！】
【ぽんぽこを触るのはすやぁした後でね、そろそろねむねむお鼻かなちゅっ】
【理想的な会心比率をナヒーダで実現出来そうなのは良いですね、熟知は皆に任せた！】
【ご飯を食べにのっそりと起き上がり、膝上めんこをくしくし、うとうと。義務とあっては避けて通れませぬっ】
【ええ、思い掛けず必要になるから捨てられませんっ。それだけ高いと会心ダメージだけが極端に高い聖遺物とでバランスも取れますね。欲しい時には、杯熟知並みに出てきてくれない元素チャージ……ファイトです！】
【普通の時に触ろうとすると怒られるおなか、ちょっとねむねむなの……あくびふにゃあ】
【そして理想的なねこボディのカーブも腕の付け根でよいこらしょ、熟知は専用武器でモリモリ。宇宙の真理を知るねこ】
【バランスを取るために右の付け根に白毛玉、左の付け根に私……ふにゃあ。タダイマちゅっ】
【白毛玉の中の野性がお腹を触らせるのは危険だと知っているのね……】
【どこにでもフィットする形状記憶にゃんたい、専用武器強いっ……。窓辺でも毛布の中でも銀河を見つめるジト目】
【にゃんという幸せなバランス……副作用は肩が寒かったり腕が痺れたり、しびび。オカエリちゅっ】
【大抵の事は嫌がらない白毛玉も、お腹を触るのだけは嫌がって甘噛みつき……でも、怒ることを知らないからやーのするだけなめんこちゃんです】
【うとうと……うとうと……。形状記憶にゃんたいしゅるりん、もぐもぐ……すぅはぁ。ジト目ちゃんかわわ……もうすぐ終末ね】
【あたため合う幸せ。ねむねむちゅ……しびれさせるのっり】
【白毛玉がやーのやーのしてる。怒ったりしないお行儀がいいでっかねこちゃんね。とてて】
【撫で撫で、撫で撫で。ずっしりにゃんたいもよしよし、すやすや……ふわふわ。毛布から顔だけだしてジト目すぴぃ……もう少しなのむにゃむにゃ】
【ぬくぬくが隣にある幸せ……。毛並みよしよし、うぐっ……そこは、肩が凝る角度っ……】
【ふしゃーのやり方を知らない白毛玉、いやな時にはにげちゃうの。でっかいのに優しくて抱きしめたくなります。すぴぴ】
【わぁーーー雪だぁーーー。帽子が飛んじゃうよぉー！】
【お昼限定ふーたお、ぶいぶいっ。毛玉を肩に乗せたらもう一毛玉肩が凝る角度にサービスしちゃうよー】
【抱き締められてでっかねこわたわた。眠っているところをやさしーくお腹撫で撫で、むふふ】
【頬が冷たいーっ。こんな日に限って外に食べに行かなくてはーーーあーーーっ】
【胡桃かわいい、やったー！ 今なら毛玉をもう一個、更にっ、足元にも毛玉をむぎゅむぎゅ！】
【たまに抱き締めてスキンシップしたくなってしまうＡＴＭのサガ。ぐっすりすやすや、ぷにぷにお腹がふわっふわっ】
【横ピースの角度を更に垂直に近くして―――地獄送りWピースっ！】
【外に食べに行った日には通常の二倍のべったりをお届けするからね、抱き締めても誤魔化されないよピンクのお鼻くんくん】
【ぷにぷにを全身ぼでぃちぇっく。ふーむ越後屋、お主もねこだのぅ】
【出たぁーっ、往生堂主の健全なＷピース！ 可愛いっ、撮影したい！】
【お弁当を持ってくるべきでしたと後悔しつつ、帰ったら二倍でも四倍でもべったりいちゃいちゃしようね、抱っこから解放したらかつおをどうぞ】
【ぬくぬくぼでぃをチェックされてうねうねしちゃうの。にゃにゃ、お代官様ほどじゃないのにゃ膝上のっり】
【かつおはぐはぐはぐ、今日の勢いもちゃんとみててがつがつがつ！ ごちそうさまとしっぽぴん、家具にすりっとしながら毛布戻り】
【膝上のっり、Take2。どうもめんこです。このまっしろおなかを忘れたとはいわせねえぞ、ででーん白太郎】
【はふ……はふ……ちゃんとお休みなのですが、今夜はまた０時頃から開始となりそ……。ばたり】
【寒くても週末の始まりです！ アクア……ルビー……としんみりしつつふーたおはいつだって可愛いので、気付いたらぱしゃり】
【ちゃんと見てるから慌てずにね、たくさん食べてえらいっ。おそまつさまの背中なでなで、あったかくしようね】
【膝上ずっしり、安心のおもみ。タダイマ、めんこ。あ、あのまっしろお腹は……茶とらのもふさん！？】
【よしよし、私も少しばかり体力回復しておきたいので0時頃からで了解です！ ばたんきゅー】
【重曹！ 曹操！ 尸魂界！ 再稼働開始……なんで前時代的な写真機がこんなところに置いてあるのかしら】
【えらいと言われれば喉をごろごろと鳴らす誇らしげな背中撫でられ猛獣、あったかいのスキ】
【すやすやするもふさんからそっと離れてこんばんは、アナタもばたんきゅーしてたのね】
【まさかのしりとり！？ 重曹を舐めてのそりと起き上がり……それは昨今のレトロブームの影響なのです、一枚いかが】
【丸くなったり伸びをしているだけで褒めたくなってしまう猛獣の魔力、あったかく毛布ですぴすぴしてえらい】
【膝上ずっしりを抱えながらこんばんは、こうも寒いと体力を奪われるのか一気に眠くなりますね……】
【写真のレンズを肉球で塞いでぺし。スタァは撮影お断り。えらいでしょと得意気な寝顔……前足に触れてあくしゅあくしゅ】
【今日も見事な膝上ずっしりだ白毛玉。ゆきやこんこん、と真っ白なふさふさが体力を癒やしてポカポカ】
【でっかな妖精騎士が大統領に！？ ええ、重曹を舐める天才子役ですね】
【レンズに肉球の形がくっきりと。猛獣は生まれながらのスタァ。前足もぬくぬく……脱力あくしゅで寝顔すぴすぴ】
【寒くても自慢の毛並みが温かいから、背中に何かを掛けられるのは嫌がる白毛玉。あられやこんこん、ふさふさを撫でてまったりぽんぽん】
【でっかな妖精騎士も舞台袖で待機しているから安心するように。そう】
【撮影禁止にゃんぶひぶひ、いーぶい。前足もあったかいのね……脱力あくしゅおかわりしておやすみなさいもふさん】
【湯たんぽ―。背中に何も掛けずに駅長さん帽子を狭い額にぽふり。ぽんぽんずっしり】
【何をしようかと迷いながら登庁してきたけど事前に言っていたアレでいい……よね？ また深く考えない不思議空間でしようと思ってたまでは決めてある！】
【ほっ、安心しました、ハイレグレオタードは良い文明。重曹ちゃんの幸せはいずこに……】
【一枚だけ一枚だけだから、ぶいぶい。毛布に包まると肉球もぬくぬくなの……おやすみの声にすぴぃと返事をしてもぞもぞ】
【あつあつー。駅長帽子を邪魔そうに見上げつつも眠気に勝てなくてそのまますやぁ。膝上がとても温かいです】
【何をしたいかまだ迷っていましたが、大統領が登庁されたならアレでいきましょうか。ええ、場所はいつもの不思議空間にしましょう！】
【……作風的に幸せになれる要素なくない？ とことん空回りさせて不幸にすることで人間性を下種にして闇墜ちさせていって話を作るタイプだから……】
【いーぶい！ アイルーのぬいぐるみなら撮って良いよとササッ。駅長ねこが夢の世界にしゅっぱつしんこーしてる……膝上でいつも寝ちゃってどっか行くの妨害】
【私も週を挟んだことで迷っているから！ ちゃんと最後まで出来るかとか、いつも悩みが深い】
【男性が立ったまま何かによりかかって貰う体勢にしたいなと思っていたから、胸板の高さまであるついたてみたいなのが欲しいわね……】
【ありませんね！ かぐや様の時も思いましたが、スタートダッシュと山場までの盛り上がりは凄いのですが、期待を裏切る展開を必ず用意して中弛みするのがもやります……】
【ぶいぶーい！ アイルーのぬいぐるみも可愛いから……取り敢えず撮るかぱしゃり。ノンストップで線路を走り抜けるのきゃっきゃ、動くと起こしてしまうから動けない午前一時】
【胸で挟んでもらうことには迷いはないので、初志貫徹で最後までいけるように慌てずいきましょう】
【胸板の高さまであるついたてですか……脚の長いテーブルみたいな感じでしょうか？】
【アイルーのぬいぐるみに顔を隠したおしりがぱしゃり。動いて起こさないでねと顔が言っている……寝ている時もどこにも行ってほしくないの】
【ブリトマートも夜蘭も舞台袖でいろいろ待機してるし胸で挟むのは動かさないとしても、いろいろ言ってくれても怒ったりしないからねと思っていたら午前二時】
【テーブルじゃないわね！ ＶＲマシュの着替えに使う時に部屋にあったでっかい半透明のボードって言うとわかりやすいかしら……】
【ごめんなさい、やってしまいました……寝落ちだけはしないように気を付けていたはずなのに、椅子でぐっすりとほぼ七時間です……いつもすみません……】
>>43
【下がるばかりと解っていながら、たまに読んでしまうのが悲しいサガ……。ほらきた展開……なるほど、異星の通信教育も侮れませんね……】
【アイルーとめんこの軌跡の２ショット、まんまるお尻が実にキュート。くっ、同じ姿勢で居続けると私まで猛獣になってしまう……でも、めんこに罪なし撫で撫で】
【ありがとうございます。寝落ちの罪悪感で一杯ですが、改めてブリトマートでお願いできたらと土下座する午前九時ですっ】
【そして理解しました、マシュが誘っているとしか思えないギリギリ感で生着替えしてきたあの半透明のボードに、私が寄りかかっても倒れない安定性を付加する感じですね】
【ふにゅω あ、起きた。起きたぞー！ 全員集まれー！ すりすりっくんくんくんべしっべしっぴょんぴょん！】
【私もまったりぃとし始めていて昨日は開始できないかもとなってたからいいのよ】
【めんこ貴賤なし、めんこ突撃どすっどすっ。ブリトマートもいいのよ。ブリトマートだと噂のギリギリマイルームの寝所にしましょうね】
【異星の通信教育だとアレ、回り込んで前から見られるバグあるらしいわ。半透明のボードの安定性をめんこが突進してばたーん！】
【音にびっくりしてベッド下に退散どたたたた】
【うにゅω おぐ、瞼を開ければ毛玉！ 茶とらと白と銀色しかいないはずなのに毛量が凄いっ！ よしよしっ撫で撫でいてっいてっぐえっぐえっ！】
【それでもすみませんでした……夜に備えて今日はきちんと昼寝しておきます】
【めんこはめんこの上にめんこを作らず、めんこ直撃うぐっうぐっ。ありがとうございますっ。ええ、ギリギリの裏側に今日は回り込ませてもらいます！】
【なん、ですと……？ 調べてみたらこれはとんでもないバグですね……やはりマシュはどすけべ。めんこの突進力ならば、生着替え中にやってくれるはず！】
【自分で倒しておいて怯えないの……ほら、大丈夫だよ、怖くないよ】
【微笑ましい目覚めの団欒ですわね、ふふ。もうりょうは代わる代わる∞を描いて、どれだけ撫でても飽き足らな至福のめん心地にゃぅ】
【昼寝しているところにお邪魔する白毛玉……なんで今日おうちにいるのとうろうろ、一時間ごとの生存確認べしべし】
【めんこ雪見大福。めんこ入り雪合戦。どすけべなのはバグを検証する方たちでは……と外征妖精騎士は訝しんだ】
【ベッド下から出てきたと思ったらくつしただけ咥えてシュバッ】
【微笑ましくも毛深い目覚め……毛が口にぺっ、ぺっ。３色毛玉を代わる代わるに撫で撫で……あの、そろそろ起き上がらせて撫で撫で、終わらないっ】
【昼寝は想像通りに数分おきににゃーにゃーで起こされる定め、今日はお休みだからね、休んだばかりだけどいていて】
【めんこあり〼。めんこは飲み物。そこに気付くとは、なんて勘の良い男装の麗人だ……伊達にハイレグを着ていませんね】
【誰も信じてくれない……ベッドの下に靴下を引き摺り込む魔物がいるんです！】
【遅れてしまいましたっ。ゆったりのったりに憑かれてしまっているようです、私……】
【虚空にはまずめんこありき。にゃんたいは液体なり。くつしたは空洞なり。あにま・あにむすふぃあ】
【昨夜は私が待たせてしまいましたから、全然大丈夫ですよ。よく見ると、あなたの肩とつま先に丸くてふわふわした何かが……！】
【めんここそ宇宙にして空想。人類を白紙化した次の段階として、猛獣の住みやすい世界をつくるの。でも、靴下は回収しますね】
【肩にやさしいまるつめが食い込む！ つま先とじゃれあってるふわふわ、すりすり。こんばんは】
【猛獣の住みやすい世界は原神にあり……スメールにもにゃんこがたくさんいるとは……】
【くつしたを取られてまんまるおめめ】
【週末のまるつめ、何だか引っかからなくてきょとんとするふさふさ。つま先っ子はむぎゅむぎゅ、ごろごろ。こんばんは！】
【どこの国にも必ず猫や犬が暮らしていますからね、あの愛くるしいフォルムでパイモンに飛びかかる５秒前（おしりふりふり）】
【ごめんね、片側しかない靴下だと格好がつかないの】
【集中できないぃぜんぜんだめです……昨夜待ったことがあったからではなくて、約束されただめ感です……がくっ】
【喉ごるっごるっ】
【私のせいでは無いと仰って下さるのでしたら、心を乱すことなく猛獣と一緒に貴女を撫で撫でいたしますね、よしよし】
【ごるごるな喉をくしくし、よーしよしよし、めんこめんこ】
【言葉が出てこなくなる時だってありますとも、どうかお気になさらずに】
【気持ちがザワザワとして集中できなくて何も手につかないのです……。ぐるる……】
【ネコって感じの背中とはまた違う触り心地のいいふわふわな顎下の毛並み】
【この精神状態だめだ……いつもこの後絶対体調を崩してしまう……！】
【時おり訪れる感覚になってしまいましたか……。ぺろぺろ……】
【むむ、この撫で心地……これはとても病み付きになってつい撫で過ぎてしまうさわさわ】
【気持ちを落ち着かせようと焦らずに、猛獣動画を見ながらぼんやりと致しましょう……！】
【ぺろぺろされてふにゃあ……顔洗いくしくし。尻尾でくるりん。とててっ、カリカリはむはむ】
【めん幼な触れ心地ならいおんのたてがみ。撫で過ぎても顎下なら……？ ！！ 野性を忘れそうになって急にがぶっ】
【ぼんやりさせてもらっております……。いつの間にか二時間たっている……】
【顔洗いさんの隣で後ろ足で耳のあたりをかきかき。尻尾を追ってくるりん。ぽてて、カリッカリッ】
【この世のものとは思えぬふわふわさらさら。良いではないか良いではないかー。うりうりここが気持ちいあいったー！】
【ぼんやり出来てえらいっ。体調を崩さないよう、ぬくぬくにしてくださいね……】
【天使たち……ねこがたわむれております……カリッカリッ】
【鳴らす喉はまるでエンジェルビート。だめですがぶっ。ふみふみ……】
【週末結局何も出来ずじまいでした……！ これをまたのちのち後悔して精神をやられるんだ、なんて面倒くさいやつですわ……】
【今日はあったかいからジト目天使も朝からぽてぽてお散歩、カリカリをカリカリ食べたらふさふさにくっつこうとして逃げられちゃうの】
【ごろ゛ろ゛ろ゛ろ゛、ゆりっぺ欲しさにヘブンバーンズレッドを再インストールしてしまいそう。ごめんなさいったー！ よしよし……】
【私が寝落ちして初日を無駄にしてしまったのがいけませんでしたし、何をするかも迷ってしまいましたから、次こそは欲望をはっきりとしておきますと反省です！】
【もふもふさんがおさんぽしています……！ 抱っこしてお水の前にじゃばじゃば。拭いたらまたふさふさにくっつきましょう】
【ゆりっぺ……？ と思っていましたが確認すると銃を持っていて凛々しい！ 知らない内にインストールしたりアンインストールしたりしてる……】
【気を遣ってくださりありがとうございます……！ 時々なにがなんだかわからなくなる……】
【お尻ふりふり、お部屋の中をあっちこっちうろうろ。大人しくどなどなー、びっしょり頭ぶるっぶるっ。こりゃかなわんと逃げたふさっこも、窓辺で観念の尻尾だらーん】
【エンジェルビーツコラボ開催中！ 私は目新しいソシャゲは取り敢えずやるマン。ヘブバンは時間が無くて止めましたが、代わりに去年から勝利の女神：NIKKEをひっそり続けてます……】
【どういたしまして、こちらこそ何度も良い思いをさせてもらってありがとうございます。わからなくなった時は、私は取り敢えず飲みます！】
【抱き枕むぎゅうぅー、うろうろちろちろ、動いちゃだめだよすぴぃ……幸せすぅすぅ】
【おマンマン！？ おまんも人！ 聞いたことだけあるタイトルばかりがひっそり流れてくる……白毛玉と並んでまんまるおめめ】
【飲む！？】
【今日はあついからやーなの、もだもだちろちろ、寝ちゃってるのと困ったようにこちらを見てくるめんこおめめ……あちちすりすり】
【拙者はブリトマートのマンマンに興味あり侍。とらも人なり。たまにスマホを放り出して放心しているの……茶とらもくっついてひそひそ】
【コーラを飲んで、ちろ毛玉も吸います！】
【ほにほに、あつい日も一緒、もだもだと逆方向にもだもだすることで打ち消しているのです。困ったようにしているつぶらな瞳もかわいい白毛玉】
【んふふ、侍なら切腹して頂かねばいけませんね……。めんこーる放電中。私はすっかりゲームはやらなくなってしまいました……さんにんそろってひそひそ】
【お酒ではなかったのですね！？ コーラは高くなってしまったので今はトニックかカルピスですね……】
【ふにふに、いつでも一緒、いくらもだもだしても逃げられなくてびっくりめんこ。助けてあげたくもあり、もふもふと仲良しで嬉しくもあり、尻尾だらーん】
【弱っている女騎士に欲情するは武士の恥、御免っ（ばたり） めんこーるわっと建立中。やる数が増えると首が回らなくなるので賢いですっ、のっりしてきゃっきゃしちゃう白毛玉】
【期待に応えて、プレミアムモルツをぷしっ。確かにコーラは高くなりましたからね……350ml缶が箱で安売りしていたから飲んでますが、常飲はできなくなりましたね……】
【一緒ーふにゅω 小さなぼでぃにみなぎる寂しがりパワーですわ……。もふもふと仲良しになっちゃってるの、うねうね。お首ないない】
【介錯しますっ、生ジョッキ缶ビーツ新発売！（手刀でぶしゅっお首ないない） 観光名所ありがたや……それどころか、ログインだけでまったくやってないレベルですねほぼ……まったりぃ】
【ペプシコーラさえ高くなってしまわれました……】
【いてむにゅω 年下のちろすけに甘えん坊ふみふみしちゃうの。仲良しと暑さの板挟みで、やっぱりもだもだ。わっ、胴体と頭が一体化してる！？】
【かたじけないない……ふぇいたりてぃ……（ごとんと倒れた背中にのっりしてふにゃあ） めんこがキャットタワーの上で寝そべる姿が見られます……いつかやる気が出た時用に、ログインするだけでえらいっ】
【ペプシまで高くなっているとは……タイムセールなどの安売りを狙うしかありませんね……】
【うとうとしてごめんねしっとりお鼻たち。ふみふみ、ままぁ……寝ぼけるとお互いがお互いのことをままだと思っている雰囲気あり。触ると顎下を出してにょきっと綺麗なお首】
【ごくごく。のっりした子を抱き上げて、ごめんねこれから倒れた背中で獄門するからね】
【最近は愉快な夢に心奪われています……爆竹玉を鳴らそうと安全な場所を探していたら迷い込んだスイカ畑】
【逆に高いところで一本だけ買うようにしていますわー！ トニックトニック】
【すやすやしてたからいいのよ、かさかさお鼻ちゅっちゅっ。どちらも女の子なので、間違ってはいないのかも知れない……。うにーっと撫でてもらう時だけ出てくる首をむにむに】
【ぷはぁ。抱き上げられてしっぽフリフリ、打ち首を咥えてベッド下にずりずり】
【スイカ畑でつかまえて……爆竹を無事に鳴らせたのかが気になるところですね。最近の覚えている内容だと、学生時代に借りていたアパートの部屋でゲームをやっている夢でしたが……今とあまり変わらないっ】
【敢えての一本買いもありです！ トニックはウィルキンソンのしか飲んだことありませんでした】
【すやすや……すやすや……。くっつくとどことなく母性を感じちゃうのです。喉を鳴らしてごるっごるっ、お首むにむにもくるしゅうない】
【首だけになってもネコは大事なものだってＡＴＭがわかるのですね、ううっ。くつした感覚】
【爆竹はご近所迷惑になるので鳴らせませんでした……。また進行方向が運河、正面方向が工事中のスイカの温室ハウスで詰みました（むくり）】
【私はあんまり関係ないファンタジーな内容が多いです……】
【そのウィルキンソンのがまとめ買いで安いのですっ、一本６６円！】
【よしよし、撫で撫で……。確かに、あのふわふわの温もりに添い寝してると落ち着きますからね……。ご機嫌さんの顎下くしくし、首があって良かった良かったふにふに】
【だと良いのですが、えびどのみたいに蹴られている可能性も、うぐっ。くつしたの山と一緒に置かれる生首……ほらー】
【夢の中でも秩序を守ってえらい！ まさかの運河……わざわざ工事中にしているあたり、温室ハウスの中に何かがあったのかも知れません……】
【まあ、リアルなようでいてしれっと有名人や二次元の登場人物が友人みたいに混ざっていたり、テコ入れで銃撃戦が始まるので……】
【おぉ、それは安いっ。あれは美味しいので、６６円なら間違いなく買いですね！】
【私の夢による具象化は元来た道を戻るみたい描写が苦手なようで、進めなくなるとそこで終わってしまうのです……】
【めんこだね、くつしたの中に埋めておくとすぐ復活するので、また朝になったらかつお出して貰おうねうにゃぉん】
【銃撃戦という妖精騎士には縁遠い言葉……】
【なるほど、外征妖精騎士は夢においてもひたすらに前へと進み続けるのですね！】
【どうもめんこです、打ち首の上にぺいっと靴下を載せておいたら、今朝もかつおが出てきてご機嫌にはぐっはぐっ】
【あはは、ファンタジーの世界の存在にとっては、逆に銃撃戦の方がファンタジーですよね……】
【いくら夢とはいえ、レベルアップって……】
【明晰夢から程遠い感じの前へ進み続ける内容です、くつしたぺいぺい。かつお出てきたやったー！】
【戦闘でレベルアップするだなんて猛獣許しません！ レベルアップしたか確かめるがぶっ】
【おかえりなさい、すりすり。暖かくなってのらっこの縄張り争いが始まりましたか……窓辺からもふもふもふしゃーと参戦っ】
【夢は夢ですし、脈絡もないものなので、楽しめればヨシっです！（くつしたしまいしまい） 今夜もかつおをお食べ】
【種火でレベルアップしてみたかった出来心なんです！ いてっ夢の話っ、夢だからいててっ】
【こわがる気持ちですりすり、すりっすり、∞すりすり。例の如く裏庭がのらっこにとって一等地なのです……もふもふの網戸しゃーっ頼もしい！】
【くちしたを出す夢……くつしただしたし。夜もかつおだー、がつがつがつがつ！ 食べてる時は背中も撫でて下さいましね】
【予言の子「種火に味をつけるなどどうでしょうか」 はがたくっきり】
【大丈夫大丈夫よしよし、撫で撫で、ぐえっぐえっ。抗争が起きると大変ですね……塀の上をのんびり歩いてるのらっこがみえただけでもふしゃーっ、ちろきょとん】
【くつしたないない……色違いのくつしたばかり集めるんだから……。今夜も食欲旺盛でえらいっ、背中を撫で撫でするけど慌てずに食べてね】
【種火をチョコレート味にすれば、種火嫌いなあの子もがつがつすること間違いなしっ。うぅ、牙の食い込む感触が消えない……】
【ないあるよですわー！バレンタインくらい……何かしたい気持ちがある。抗争ばかりではなくて駐車場でしろねこときじとらが並んでおっさん座りしていました……】
【きょとんちろをくしくし。そろそろ換毛期だからまたくしくしの出番ですねっ。食欲が綺麗な毛並みに反映されている……はぐっはぐっ】
【生まれてきてはいけなかったチョコ。うにゃぉん、牙の跡が残っているなヨシなかまだ】
【ないないあるよー！ ありがとうバレンタイン！ 血で血を洗う抗争の愚かさを悟ってくれたのならいいのですが……】
【くしられ気持ちいいのごろりん。ええ、ちょうど毛玉をげろりんしてしまったので、今週からくしくし強化月間です！ 今夜もかつおはぐはぐ、隣でとらもくしくし】
【そんなっ、種火の消費が倍増すること請け合いなのにっ。いてて、猛獣の洗礼はわいるど……】
【にゃんこはキャットウォークの上にもこたつの中にもいる……。わー無責任なこと言い過ぎました、午後からすでにねむみがやってきているというのに……！ 愚かなわたし！】
【お気に入りのくしでくしられー。こっちもこっちも……、白毛玉がじーっ、しっぽぴん】
【ひっ、ストーブ前にいたと思ったらいつの間にこたつの中に……！ あはは、ねむみには勝てませんからぐっすり致しましょう！ 久し振りにグラブルを起動してチョコを貰う私！】
【ちろは鉄くし、とらはプラくし、仲良くくしくし。はいはい、大人しく座ってくださいね、お客様あいったーっ、く、くしくし……】
【もぞもぞ、ねこの移動は速い……！ ねむみには勝てなかったよ……毛布からお鼻出し、起動したあなたにろく分のいちスケール像のチョコを渡します……スッ】
【あれっ、とらが鉄くしでありませんでしたか！？ でもプラくしでもいい、気持ち良ければ……大人しく座ってモッモッ】
【うねうね、ねこあしは影のように……ぽてて。ねむみは最強ですからね……お鼻ちょん、そしてむにゃむにゃと目覚めればフィギュア！？ いやチョコだこれ！ うぉ、でっか……】
【おお、よく覚えていましたね！ 以前にくしると逃げる時期があったので、試しに交換してみた時からこうなりました！ くしられる内に座っていたのが床にごろりんしてヌッヌッ】
【好みうつろう猛獣たちにも変わらぬ愛情でくしくしくし……床にごろりんしてお腹を見せて誘っております】
【昔は鉄くしだったけどプラくしのよさをしってからはもう戻れないの……。ちろすけも鉄くしすきぃ……とうっとり】
【ねこの好みもうつろうの、愛情感じてごろろろ゛……うっ、誘われたら手を出さずにはいられない、さわ……さわさわ】
【プラくしでくしくしするとすぐにごろりんして目を細めるとらすけ。鉄くしに自分からぐいぐいしちゃうのがちろすけ、うおっ】
【おなかふわふわ。このころりんぐんぐいは信頼しきっておりますね……どっちもめんこめんこ……】
【腹毛ぬくぬく。信頼の圧が強いぐえぐえ……めんこと言われてぱちくりまばたき】
【信頼と安心の香箱座り、１めんこ場所とっぴ。ぱちくりまばたきして目細め、ここだよここだよ】
【タダイマタダイマ。お鼻ちゅっ。螺旋、今日まで！ 猛獣を背中に乗せてレッツプレイ……】
【安心と団欒のストーブ前すふぃんくす、２めんこ場所とっぴ。目細めにふすふすお鼻を鳴らしてくっつき、むぎゅむぎゅ】
【オカエリオカエリぐいぐい。しっとりちゅっ。ふふふ、今回は無事に終わらせておきました！ うぐっ、猛獣ずっしり……】
【昨日もまただめっこ。めんこ詰め所で香箱お寿司……ふすふす、みんな一緒……】
【あぁぁ……自分で言っておきながら昨日は目が覚めたら４時５０分で、ぎりぎりデイリーするだけで螺旋１２層だけできませんでした……】
【そんな私を家を出る時今日も見送るのらっこ……ここはキミの家じゃないからね】
【そんなあなたもめんこめんこ。めんこぎっしり、ぬくぬくもっとむぎゅむぎゅ……とら大満足……】
【ああ……それは無念でしたね……。デイリーをこなして、睡眠をばっちり取れたのを良しと致しましょう】
【のらっこの熱いまなざし……今日もアスファルトで日向ぼっこでしょうか……】
【めんこめんこの号令に誘われてタダイマ鼻ちゅっ、とらさんは順調にあついの大好物ですね、ぬくぽか】
【螺旋はねこにあるまじき不覚でした……。しかも寒さであまりよく眠れなかったなんて……ッ】
【しろねこはいませんでしたがきじとらがおっさん座りです。目線だけのおみおくり】
【めんこ一号とめんこ二号もオカエリ鼻ちゅっ、とらはストーブとコタツを行ったり来たりのぬくぬく玄人ぶり、あつあつ出来上がり】
【ねこも螺旋や地脈の奔流を忘れるときはあるの、ぺろぺろ。でも寒かったのはめっなの、とらむぎゅむぎゅ】
【よく見掛けるあたり、きじとらがボスねこだったりするのでしょうか。傍らにカップ酒を置いてそうな貫禄……】
【沼りましたあぁぁぁ……うわーん！ 沼ってこわいねもふもふさん……追いかけひそひそ。ぼすねこの関係はヒトには見分けが難しいよねもふもふさん】
【ねこじゃないよな沼知らずの肉球をぷにぷに、タダイマ。たまには足元からお布団の中を登ってきていいんだよこしょこしょ】
【親しみやすそうな座り方でものらっこコワイヨ、しゃっ。ぶっ壊せらぶらぶ大作戦に加えて本日はディスアの情報も氾濫する……！】
【沼っちゃったのね慰めのぺろぺろ。ストーブとコタツとふさふさ沼にはまってるからわかるの……くっつきこしょこしょ。わたしもヒトだから見分けられないの、ねこは取り敢えずふしゃー】
【ねこみをぷにられて肉球ひんやり、オカエリのかさかさちゅっ。つま先が落ち着くからここでいいの、もっふりうねっうねっ】
【のらっこの世界は過酷ですから、可愛くても常に緊張感が漂っていますね……。ヨハンナにディシアにkawaii型ギアとか個人的に引きたいものは多いですが、まずは深呼吸すぅ、はぁ】
【気持ちよさそうなふさふさ沼です……くっつきんっんっ。見分けられないよねー。ひんやりにっくきゅありがとうございます】
【ねむねむお鼻になってる……これは今夜も安眠でしてよ。ぎゅってしないから時々もっふりをお腹に乗せて眠りたい……いいえそんなことを考えたら天罰が！】
【しゃー！ しゃーっ！ kawaii型ギア！？ ディシアは情報だけでまだまだだからいいのよ……すや】
【沼られてるふさふさは諦めのだらりん……あつあつぬっぬっ。見分けられないのふんす。いいのよ、とお手手をむぎゅっと抱っこ】
【この時間からかさかさしてるのは珍しいの……寝る子は育つからえらいっ。ストーブの近くで横になるとお腹の上に乗ってくれますよ……天罰ないないなの、めんこ無罪】
【びくっ、通りすがりののらっこがいたの！？ 防人の女の子座りを下から覗き込む貴重なアングル！ ディシアの性能や、エウルアの復刻が来るのかなど、楽しみ撫で撫で】
【コードを交換してはいめんこ。諦めのだらりんしているところをすきっすきっ、はむはむはむ。だんだんあったかくなるむぎゅー】
【私もねむねむお鼻でした……。ストーブすきすき、のっりして百獣の王。お腹の上ですやすや……】
【柱にすりっすりっとしてここはナワバリアピール。そのようなギアが……のちほど確認しておかなければ。起きたよの頭突きぴょんぴょん】
【コードこうかんできてごろりんこ。すきすきしてもらうのはすきすき、ふりふりふり。でも、あついのはにがてなのー……きゅぅ】
【ねむねむお鼻な妖精騎士もよしよし。毛布っこは軽いから、のっりされても平気で撫で撫で。安らいでくれるだけで幸せに……】
【家庭内ナワバリ……そういえば最初はふさふさが窓辺に来るとふしゃーしてたものね……。細身に見えて立派な下半身も翼さんの魅力だと再認識。おはようのくの字ぐえっぐえっ……ばたり】
【今回の一番の驚きは、まさにディシアが通常祈願だった事ですね。慌てずとも引けるのは、素直に嬉しい】
【あと、ミカが予想通りにエウルアのサポーターだったので、引かずにはいられなくなりました】
【肝心のエウルアは復刻しないで、綾華と申鶴だったのは完凸している私には嬉しい誤算でしたけど、手に入れてない人達には気の毒でしか……】
【ごろりんごろりん、らぶらぶはぁともプロローグだけ詠んでおきました。ふさふさらぶらぶ、もみ】
【目覚めお鼻ちゅっ。毛布っこは毛布ごと……猫背のままとらになりたいから――やすらぎ】
【立派じゃないもん、べしべし。最初は厳しくても徐々になれていくめんこたちなのです……おはよっおはよっ】
【物理の攻撃速度をあげられそうな響きがするミカ！ 氷の流れキテる……】
【ごろろごろろ、連続ログインだけは忘れずにおいたので、イベントはまた明日から……。白毛玉らぶらぶ、ぷに】
【膝上からかさかさお鼻でちゅっ。もはや、とらなのか毛布なのか分からなくなってくる一体感……猫背な君もすきすき、よしよし】
【安産型に隠しきれないやまとなでしこ、ぐえぐえ。無理そうかなと思いましたが、慣れるものですね……おはようめんこも撫で撫で】
【正直、完凸しても物足りなかった松韻の響く頃がこれでやっと真価を発揮するかも知れませんっ。氷（物理）の目覚めがひしひしと……ついでに、でっか申鶴も欲しい……】
【ご ろ゛ ろ゛……。エレシュキガル期間で最初から最後までログインすると聖晶石３０個もらえるのでお忘れなく♪】
【ちゅっ……もう一度確認のちゅっ。眠くないけどもう少し毛布（とら）の傍にいるの……むにゅむにゅ、革命を成しとげてみたいな】
【ケージを挟んでじーっ……ぷいっ。しゃーっ。……檻のなかにいつもいるね、もしかしてわたしのことすきなの？ じーっ……ぷいっ（以下エンドレス）】
【松韻の鳴く頃に……。目覚めキテる……。申鶴もいいですねひしひしっ、べしべしっ、たゆたゆっ】
【う゛ぬ゛ぬ゛……。ええ、しょっちゅうログインを忘れる勢の私ですが、今回はスケジュールに入れて忘れないようにしています……】
【ちゅっちゅっ、認証したらぺろぺろ。ぐっすりとらは近くにぬくもりを感じるとむぎゅとしちゃうの……ふにふに、うねうね】
【きょとんとしてふにゃあ。興味津々にじーっ。わたしふさふさ、あそんでくれるの？ あそぼ、あそぼ（ケージがしゃがしゃ）】
【この松韻、少し鳴いてます……。綾華がいるから氷は安泰で強いですけどねッ。申鶴もまた氷特化よろよろ、けほけほ、もっちもっち】
【はいっ、だいじだいじの一大事ですっ。ログインアラームごろろう゛ぬぬ……松陰と猛獣のコラボレーション】
【認証されちゃった、むぎゅされてびっくり。ぐっすりとらのおなかをこっそりつんつん……うねうねしてる……】
【わたしもふもふ……そーっとお鼻を近づけて……ちゅっ。散ッ！ あそばない、あそばない（窓辺ぽててっ）】
【もっちもっち、綾華……うちにいない子の名前ですね……。ディシアがいないのに限定だからディシア武器だけを持っている人も現れてしまうかもしれない】
【だいじだいじのすりすりずっしり。猛獣は鳴かずにいるから今夜はコラボ中止……になってくれると嬉しい限りです】
【認証したらなかまなの、ぬくぬく地獄にようこそ。すぴゅすぴゅと上下に動くおなか……ぴくぴく、ぬ゛ぅ……】
【お鼻ちゅっとされてびっくりふさ。行っちゃった……。ねーねー、あそぼーあそぼー（にゃーにゃーにゃー）】
【むっちむっち、実はうちにもいない子ですね……うちの氷はエウルアなんだいっ。個人的にディシア武器の性能に興味津々です、果たして大剣の夜明けは来るのか……】
【鳴かないふさふさ、レディ・アヴァロンの星５礼装……ちょっと目元がふさふさに似ているおめかしフォウくん……導き出される答えは】
【ぬくぬく地獄でさんずの石を積むの、すぴゅすぴゅしてる……後ろ足もぬ゛ぅに合わせてぷに、ぷに】
【かわいい出会い、にゃーにゃーにしゃーっ。ままぁ……ぎゅっ、ままじゃないの……しゃーっ】
【でもそろそろ迎えたい……ログボだけで迎えたい……。キニナルキニナル。おめかしディシアの待機モーション】
【起き上がっても鳴かずに寄り添ってくる奇跡が起きました……。レディの谷間にクリームヒルトのはんケツ、ブリトマートのレオタード……つまりはどすけ（ぐえっ）】
【ずーっとぬくぬくしないといけないから大変なの、安眠のすぴゅ……ぷひぃ……ちっちゃなひんやりあんよがもぞ……もぞ】
【めんこの邂逅、にゃーにゃーきょとん。ぎゅっとされて戸惑いもだもだ、しゃーとされるとやっぱりきょとん】
【ログボと魔神任務をクリアしたご褒美も貰えるみたいなので、それで何とか。気になるキー。ディシアが自分を女の子って言った所で微笑ましくなった私でした……】
【ぴとっ……鳴かずに寄り添うしゃむなレア……すごいです。そして私も夢の中へ……眠り過ぎて頭がいたい……うう】
【ぶひぶひ、ずーーっとぬくぬく、すしずめ毛布でヒソヒソ。もふもふのくろまめいいぷにぷにだったぜぇ】
【にゃーとるみゅーてぃらーしょんうぃんうぃん、抱っこして昨日のすやすやでいい子だったねと白毛玉わしょわしょ】
【ディシア、お前も学者にならないか？ やはりお前は学者になれディシア……！】
【朝はうろうろしてからぐっすりしゃむねこ、えらいでしょとふんす。はは、私は寝不足でふらふらしてます……ばたり】
【よしよし、毛布の中に混ぜて欲しいけれど、私が行くと知らんぷりぷい。ねこみを襲うなんて……とジト目もふ】
【空中で後ろ脚も尻尾もぶらんぶらん、ぬくぬくふかふかな毛並みをぎゅっとされながら後頭部をぐいぐい押し付けてご機嫌ごろごろ】
【うわあー！？ こ、こんなぐいぐいくるなんて……っ、オイラの知ってるアルハイゼンじゃない！】
【自由でかわいい、えらいねわしょわしょ、押し付けてきたところをわしょわしょ。もみもみ……。めんこあやしもお疲れさまです……！ どすん】
【毛布の中はさんくちゅあり、ねことねこみのぱらだいす。ジト目ちゃんを優しく襲いたい……もみもみ】
【キャッチ＆リリースでまたうろうろに戻す朝のご挨拶。仕上げの顎下こしょこしょ……】
【アルハイゼンの偽物、学者アカザ。星３礼装の気持ちよさそうにすやすやしているエリザもイイゾ】
【自由は正義、わしょられすりっすりっ、嬉しくなってきゃっきゃぐいぐい。うねうね……。少し眠りたい所ですが眠れない……ぐえっ】
【もふもふと秘密の毛布、仕方ないのでつやつや毛並みに顔を埋めてすぅはぁ。襲うの？ と、まっしろお腹をヘソ天させてごろりん……がぶがぶ】
【こりゃどうもと床に降りてうろうろしたら、またベッドに戻ってくる帰巣本能。顎下はすぐにごろごろ鳴っちゃうの】
【なんだ狛犬か、と人の心がない発言。ええ、ぐっすり眠って幸せになるといい……】
【うねっうねっ。７５回を越えても夜蘭が出ないっ……直近はなんだか散々ですね……。きゃっきゃする白毛玉だけが救いもこもこ】
【へそ天してもお腹は触らずに顎下をこしょこしょ、甘噛み優しいね。こまいぬ……いぬ、っわ】
【もふもふの隣に帰巣本能……なーごなーご】
【もだっもだっ。沼っていたのは夜蘭だったんですね……あの才色兼備め、期間がもう少しあるのは幸いですが……。昨夜もきゃっきゃしていた白毛玉が朝からすりすり】
【顎下ならくるしゅうないのごろごろ、甘噛みしたら仲直りのぺろぺろ。ちろじ……っわ、ぴょん！】
【隣に来たら春めいてきてもむぎゅっともんすたー……ふみふみ】
【いえ、全てが沼……。夜蘭は８２回目でゴールインです。きゃっきゃしている無邪気な白毛玉っ、めんこ余って可愛さ百倍っ】
【強めの顎下ごしごし、美形ねこ……。撫で終えたらどこに行くにもぴょんぴょんついてくる……！】
【もふもふの春……もんすたーにのられてんっんっ】
【全てでしたか……。まずは、夜蘭ゴールインをおめでとうございます。春の陽気にあっちにぴょんぴょん、可愛いでしょと言わんばかりなこっちでごろりん】
【ごろ゛ろ゛ろ゛、いつまでもつやつやさん。買い物を中止してわんことまったりな午後、お供にはクラフトボスのいちごみるくを……ぐびび】
【春の陽気に窓辺ですぴすぴもふ……動かないから心配になって覗き込むと、うとうともんすたーがふにゃあ……】
【一にして全、全にして一……。螺旋やオニカブト大会の報酬も回収しきって叩きました、天井。春になったらイイコトあるといいですわ……まにまに】
【いい音……このいつまでもつやつやも日頃の櫛櫛があってこそ、いつもありがとうございますね、にゃっ。クラフトボスのいちごみると、てし……てしてし……こそっ、てしてしてし！】
【うちは春の陽気でもカーテンを閉め切ってストーブ日和……うとうともんすたーを住まわせたい】
【くとぅるふ……。ナイスガッツな天井ですッ、私もオニカブトマスターになってこないと。春はあけぼの、きっと沼が空ける日が来ますよ】
【癒やしの重低音……お陰で櫛捌きが上手になったからいいのよ、いつまでも元気でいてね、くしくし。70点くらいの口直しに炭酸水をごくご、ぐふっ……急になにを、いててて！】
【ストーブと聞いて春でもすふぃんくす、本当は今日もコタツとストーブがほしいから、お邪魔するねともんすたーごろりん】
【ハウメニーどれくらいの代償がいる……！ オニカブト結構楽しかったです……。春はあけぼの、後ろの席の可愛い奴いむぎむる】
【隙をォ！見せましたねェエエエエエエエエ急急如律令！喰らえい！地獄界曼荼羅ッ！ 急にいちごみるくを倒す道満もねこという世界観……リディクールキャット】
【お邪魔してね……さわさわ、さわさわ。もふもふさん可愛いね、ごろりん】
【今日こそは20時から胸で奉仕するぞっ……おー！】
【畜生、持っていかれた……（丸爪ぱちん） 予告ＰＶを見た時に面白そうと思いましたが、良かったですか！ あの娘の可愛さを知ってるのは自分だけと思わせるあたしちゃん！】
【恐ろしい……陰陽師の世界は食うか食われるか。ねこっぽいといえばねこっぽいので、最後はもふもふ先生に猫判定を……ふしゃー！】
【ストーブ前でぬくぬく、ぷにぷに。あつあつ、ストーブすきすき……すぴぃ】
【５分だけと仮眠して目覚めたら19時！？ しかも嬉しいやる気だっ、やったー！】
【まずはゆったりと日曜の夜を過ごしながら……】
【うわぁぁーっ！？ やる気ー！？ ……はわわ、自分で言い出したのに完全にもだもだしてしまっていました……】
【ぬかぁ……すみません、すみません……。ゆったりしてくれていたことを願います……】
【ご安心下さい、ゆったりしておりましたから。もだもだしていた貴女にも、ゆったりでずっしりなこの膝上の重みをお裾分けです！】
【撫で撫で、あのタイミングで仮眠していた私の間が悪かったので気にしないで下さいね……】
【やらねばやらねばという感じの精神状態でだらだらいると、話し方や希望を叶える存在としてのかどが丸くなってしまってこのようにだめですね……！】
【なぎこさん礼装のイラストがいみぎむる……むぎゅる。膝上のっりずし……】
【あはは、分かります。切り替えのメリハリは難しいですよね。私は貴女に欲情しやすいので、パッとスイッチが入る方ではありますが……】
【密かに以前から参加していたいみぎむる……薫子は見たっ。ぎっしりおすしも撫で撫で】
【多少無理してでも最初の時にさっと出てきて熱い内にさっと始めればよかったぁ……と反省しきりです……】
【自分自身が常に新しくないとダレちゃうのホントどうにかしたい、直らないにしてもなるべく見せないように行動したいですのにぃ……パッパッじたばた】
【以前からいたんですねいみぎむる……後ろにコッソリいる子の可愛さに定評があるいみぎむる……。ですわおすし……】
【鉄は熱い内になんちゃらではありませんが、私も最初の時に迷い箸をしてしまったのを反省です……】
【その辺りの頓着が薄い代わりに、優柔不断が過ぎるのが私の欠点ですね……パッパッと胸を使わせてもらえば良かったッ】
【こっそりとネロ……なぎこさんにこんな笑顔でチョコを渡されて受け取らない男子はいませんっ。立ち上がるおすし……】
【ぐ、ぐぐ、気を遣ってくれてありがとうございます……。また期待させるような事を言ってしまうのですが、こんな時間の今からサッとパッと使えそうな新しいのを探し中……】
【ぎむぎむ……今まさにピックアップ中の昔のエレシュキガルの礼装がぎむっ】
【期待は何度抱いても良いものですし、めげないのが私ですから、どんな新しいをセレクトされるのか楽しみにしていますし、私の方も新たな欲を探索中……】
【えれえれ……アジアンテイストがオルタっぽく見える礼装っ、さすが盛ることに定評のあるぎむ……】
【いっかい、セイバー顔もといアスナ顔似なアドミニストレータしてもいいでしょうかっ！】
【お部屋で、上下逆転を捧げるような奉仕で、仰向けになった男性を優しく膝上に迎えてごくありふれた胸で挟むことを……】
【ゴーサインで書き出し始めます！】
【アスナ顔似と聞いてはアスナスキーとして避けては通れません！】
【ええ、普段は様付けしている御方に性的奉仕してもらうのも好物なので、喜んで胸に挟んでもらいますね】
【ありがとうございます、ゴーサインでよろしくお願いします】
【ありがとう。待っていて……】
―――お待たせしてしまったわね、でも貴方もいけないのよ？眠っているのだもの……。
お互い様という事で許して頂戴な。―――許してくれるよね？貴方はやさしいから。
さあ、着ているものなんて全部脱いで、私の傍にいらっしゃい……♡
（白く美しい触腕が動くと蜘蛛の如く見えない意識の糸を張った寝台で翻し、其れもまた極上な足を揃えて座った出迎える姿勢に直す）
（尊大な神が女の黒い情念で象った姿は捕食者の微笑みで語り掛け、お互いに着衣していない対等な秤の取引であることをあえて強調し）
（絵画の被写体が如く柔肌を露わにした端整な全身を明かし―――豊かな胸元は頂をかかる髪が蠱惑的に隠し、稀に銀に輝く白菫色が遮っている）
（あらゆる欲望を凝縮した権化でありながら瞳は死後じみてやけに透き通っており、髪飾りや首に巻いたチョーカーの白さがむしろ天使を思わせ）
（後光が差す存在感で威圧するのもいとまに小首を傾げておねだりを口にして、シーツをか細い手が母性の仕草でぽんぽんと叩く）
仰向けよ。
足を開いて、隠さないで―――水車が川と交差するみたいに、お尻を私の膝上に預けるの。
クス……出来る？
（座したまま僅かに上半身を前屈みにしてチラ、と髪で遮る垣根から薄桃色の幅広い厚みがある乳輪を視線誘導に使って拐かすと）
（餌でつっておいてから徐々に優しさは馬鹿にする風に命令口調でしかなかった事を顕わし、タロットでいう逆さ吊りの男になるよう計らう）
（挑発というより全てを馬鹿にしている超然とした雰囲気でいるものの、もし断れば怒り狂うだろう本物の独占欲が視線をまとわり憑かせ）
（舞い上がる処女の心地で自身に謁見叶ってどんな有り様だろうかと陰茎を見下ろす）
【ありがとうございます、頂戴しました】
【今は感想は胸に秘めて、行動で感謝を伝えられるよう続けていきます】
【美しいです……。だからこそ、貴女の前に欲望を滾らせた姿を晒すことに、興奮している私がいます……】
【よかった……待っているわね。いつもできれば……だけど、今夜だけは本気で一言でも伝えてから休む事にするね】
はっ、申し訳ありませんでした……。即座に招きがあるとは思わず、油断しておりました……。
当然です、アドミニストレータ様。許すも何も、全ては貴女様のご随意のままに。
お見苦しくはありますが、どうかご容赦を。
（部屋へと入室した直後から意識の全てを眼前の最高司祭へと奪われ、無意識の緊張が返答する声に固さを覗かせて）
（危うくも美しい微笑みを凝視する青い瞳はまばたきを忘れ、求められた対等に金色の髪を揺らして首肯すると、身に着けている礼装を上着から一つずつ脱ぎ始める）
（騎士として剣を振るうことを天職と定められた肉体は鋼の筋肉に覆われ、下衣を脱ぎ下ろした両脚にも同様に華奢とは無縁の逞しい陰影が浮かび）
（この世の言葉で形容できない女体美を前にして、畏敬を抱く気持ちこそ変わらずとも、同時に滾りを抱いていることを下着から剥き出しにした陰茎が見せ付ける）
（純白の天使へと向けて不敬に反り立たせる肉棒は赤黒く、男の両手で掴みきれるかという全長の先端では、茸傘の様な亀頭が欲情で膨張し）
（神々しさと愛らしさを共存させる女神のおねだりにもう一度首肯すると、暴力の塊のような肉体で寝台へと近づいていき）
……畏まりました。
もちろんです、この身は貴女様に捧げた物……それがお望みとあれば、隠さずお見せ致しましょう。
それでは、失礼して……重くありませんか、アドミニストレータ様？
（見下ろす位置関係から実直に向けた視線の先で、誘導されたのか、それとも私欲が働いたのか―――好みである乳輪の形を目の当たりにすれば）
（一瞬、息を詰まらせたのと同時に、下半身で剥き出しの勃起が視姦した事実を正直な脈動で訴え、返事をする声にも昂揚による吐息の乱れが目立ち始め）
（まとわり憑く独占欲も、支配者に対する忠誠だけでなく一人の異性として懸想を抱く身には、運命とも呼べる幸福でしかなく）
（乳輪の厚みを糧にして腹這いに反り立つまでに興奮しきった野太い陰茎を揺らしながら寝台へ上がると、女神の眼前に勃起を突き出したまま身を屈める）
（両足は隠すことなく広げて細脚と交差させ、シーツへと身を下ろす代わりにその膝下を玉座にして四角く張った臀部を下ろしては、巨躯の生み出す重量を委ねて）
（上半身を仰向けにして横たわったまま、顔の代わりに突き付けた肉棒と、生い茂る黒い陰毛、その付け根から垂れ下がる陰嚢袋の膨れ上がった様まで、残さず見聞してもらい）
【お待たせ致しました。ありがとうございます、お心遣いに感謝を……私も休む際には、必ず一言お伝えすると約束いたします】
【流石は最高司祭様……はい、お待ちしております】
あらあら♡
この私を敬っているのが伝わってきて……凄く……良いわよ。
見苦しくなんてないけど、ね？ んっ……ほら、もうこれで何をするか、わかっちゃう近さになれた―――
ふふっ、重さで眉を顰めているように見えるのかしら……この通り大丈夫よ、すーり、すー……り。
（全てが思い通りになって期せずして甘い猫撫で声で悦んでしまうと、首肯の前で御膳立てした祝祭の用意ままで貴婦人の仕草で余裕たっぷりに歓迎して）
（キューティクルが紫にも移ろう白菫の滝はほっそりした鎖骨を通っていて秘所まで届く大河を誇り、その中間地点ではまた思わせぶりに乳輪は雲隠れして遠のぐ）
（裸体で交差し、畏敬を貫くまで漲った耕運機を眼前に突きつけられるに至っても傲慢な態度は目を細めて観察する品定めで見守っていて、不変の清らかさが見聞を継ぐ）
（巨躯に対してひんやりとした柔肌の触感と、ウエストから腰骨にかけてさえ何処にも障りのないなめらかな乳海に踏み入れたかの慈しみを返し）
（閉じて揃えて着座しむっちりと肉感を帯びていた太腿が性的な座り心地を委ねられたまま四角く重量のある威容を縁の下で支えて、肉交の実感に擽ったそうに一息つく）
（行商の売り子みたいになった状態―――勿論、屋台は男体――で品物を手を取るように腹部の表をナチュラルマニキュアの指が厭らしくなぞり、近さを演出して伝え）
（反り立つ陰茎を上手に差し出せた褒美として双乳を触れ掠める位置まで接近させて圧巻するボリュームを迫り出させ、愛しくあやす児戯として乳鞠を軽く揺すって媚び）
（陰嚢を潰さぬよう人肌のお腹が受け、重くないか、との問いかけに上品な月を思わせる微笑で、遥か先で仰向く相手の顔へ愛想を届けておいて脇腹を撫で撫でする）
隠さずちゃんとごろん出来たね？
こんなになっているのに私の身を案じてくれるなんて、やはり貴方はやさしいわ……♡
いやね―――これじゃ、私からも相応のものをあげないといけないじゃない―――ん、ぁ……つぅ……あー……んふ。
食べて欲しいのよね、私に。
それとも食べたい？
私を好きだと言いなさい。どこが好き？ どう言えばいいかわかる？ 低俗な言葉を使って私のどこが好きか言いなさい……。
（偶然の産物か創世神ステイシアに比する昔日の面影が、もし空が開けていたなら夜の星々を遮るだろう所作で目を合わせていた視線がペニスだけを捉える）
（触れていた片手が局部に向けて滑り始めると通り道の生い茂る陰毛には特に興味は示さず特筆に指を絡めて、掴み切れない幹に力を集める儀式めいて上へ上へ撫で回し）
（自然と横髪をかき上げて唇を重ねようとするが位置関係的にさしもに亀頭までベーゼは届かないのを早々諦め、少し頬を赤らめて舌先を晒して直下に唾液を落とす）
（高い箇所から透明な潤滑を音もなく蜂蜜をまぶすさながらで傘胤の膨張に与えると、触れていた手を増やし根本にも添えて、液を視姦された仕返しで全体に馴染ませて扱き始め）
（純白の天使がきめ細やかに老獪な指の動かし方で仇なして塗り込み、段差の裏まで指紋で盗む信賞必罰な執念深い性質を露わにしつつ、親指は鈴口を丁寧にくりくりして）
（腕の動きに揺れる乳たぶは靄を払ってクリーミーな白肌から卑猥実として発芽したロケット乳輪がペニスに向け捧げ現れて、張りのある枝垂れさせた下乳でもむにりと睾丸に挨拶し）
（これから使うアイテムだと言わんばかりに優越した艶めかしい二つの物体をアピールして、自分という牝に対する所有欲を煽って静かで清楚に嘲る）
【最高司祭のおしごとは今夜はここまで……。丑三つ時というのでしょう、今の時間のこと】
【次辺りで軽くお話してからおやすみするわね。それと、明日のプレイじゃない時のお話はエッジがダレないように……ブリトマートで話すかも】
【いつかブリトマートでも出来たらいいな……】
【アドミニストレータ様のおかげで、全身がますます狂おしい滾りに染まりました……】
【これから、貴女様に憚りなく好意を伝えられるのだと思うと、それだけで心が浮き立ってきます】
>>146
【お疲れ様でした、アドミニストレータ様。仰るとおり、草木も眠る時間になります】
【ええ、私もそろそろ意識が危うかったのでちょうど良かったです。はい、ブリトマートで会話を行う旨も問題なく、切れ味を維持するためと承知しました】
【そうですね、その際には胸で挟んでもらうか、また違った行為を出来たら……とても嬉しいです】
【アハハ♡ ちゃんと『オッパイ』と『オマンコ』が好きですって言うのよ？ 言わせておいて怒ったりしないから、ねぇ？】
【私が謝ったりしなくて済むよう気を付けるから、ゆったりと愛し合って頂戴。良いわね、ウキウキ】
【ええ、お疲れ様。けれど貴方の意識はもうじゅうの物……なるべく睡眠時間を長くとれるよう司祭的に祈っておくからね】
【ブリトマートのお嬢様だけどですわですわしてない口調、実はちょっと気に入っているの】
【事前に考えておいた通りに中々ならなくて……でも、どんな風にするか考えておく】
【これでおやすみなさい、また明日】
【はっ、恥ずかしながら……その通りの言葉を口にするつもりでした。最高司祭様の赦しを頂けて、これで憂いなく告白できそうです……】
【ありがとうございます、貴女様と愛し合える至福を胸に、ゆったりと快楽に溺れさせてもらいます……】
【お心遣いに感謝を。アドミニストレータ様の加護と夜鳴きしないもうじゅうを抱えて、いざベッドへと……】
【私も、最初はあのデザインに惹かれていましたが、自然に話しやすい感じにも好意を抱いていました】
【それだけに、性交の際にはどの様な表情を見せてくれるのか興味深く……いつかの機会が訪れるのを、心から願っています】
【ありがとうございました、アドミニストレータ様。おやすみなさいませ、また明日に】
【タダイマお鼻ちゅっ。土曜日曜ともふもふさんの肉球をぷにぷにしておいてよかったです……】
【オハヨ、肩のりぴょん。ずるるー……ぴょん。夜鳴きしない顔をしている猛獣です】
【おめでとうございますっ、救世主は遅れてやってくる！ 沼から抜け出せてよかったね……もふすりっ、すりっ、祝福の∞】
【オカエリしっとりちゅっ。肉球ぷにられちゃったけどぬくぬく出来たからゆるすの……】
【めんこ、肩からよろよろっ。まるつめーっ……ぐえっ。夜鳴きしないぐっすりめんこです、代わりに夜に走り回るのふんすω】
【昨夜もありがとうございましたっ、いずれ性交する表情を見せるのも外征妖精騎士がんばりますっ！】
【ふんすに、ふみゅっω まだまだみんなしっとりお鼻。これで宝具２です……既に一人いるのに往生際悪く何度も何度もやるからァ！】
【夜に走り回るためのフローリングの滑り止め……たくさん運動会しようね。私はもふっことぬくぬくしながら見守りましゅ……】
【こちらこそ、素晴らしい夜をありがとうございました！ 男装の麗人にすけべ声を上げさせられる日まで精進しておきます！】
【ふさっと、もにゅっω ごはん食べて満足そうにおなかごろん。２……２だったんですか！？ ああ、なるほど……いえ、気持ちは良く解ります、愛ゆえに】
【今年も塗ったばかりだからキュッキュッと肉球ぶれーきんぐ……コーナーで差を付けろ！ ぬくぬくすきすき、おなかの上にくるりんしてくっついちゃうの……】
【薄目開けぱちり、もっこもこをむにゅーっとかき分けて、どたたしてるかなと毛布からお鼻出し】
【にっくきゅ、キュ、キュ、どたたたた、どすーん！ きゃっきゃっ、タノシイタノシイ！ くりくりおめめきゅるん】
【うぅん、愛じゃなくてよくない邪悪な何かですね……後悔しか残らねーですわー！ おつらみー……】
【ふさっふさっと少し前までお水飲みちろちろ、今は膝上でずっしりぐっすりすやすやぁ……】
【若かりし頃のもふもふを彷彿とさせるフットワーク……！ まあ、大猫なのにあれだけ動けるふさふさが異様なのですが……。可愛い顔して生粋のハンターめ】
【邪悪なのはヨシとしても、後悔しか残らないのは良くないですね……。つらみはぺろぺろ、良いことがあるよぺろぺろ】
【ふさっふさっ、私はお湯のみとまと。膝上ですやぁ……としてる、走り回るより安心したい気分だったのですね】
【もふもふのスピードに僕たちは追いつけるだろうか―――。しろねこなのに頑丈なでっかねこ、滑らず走れてウレシイウレシイ】
【なので今朝、私ようやく報われた気がします……できてよかったです……ぺろぺろ上手、うにゅっω】
【もふっもふっ、私は強炭酸飲みＡＴＭ。ええ、今夜は昨夜よりは肌寒くなったから、ぬくぬくが欲しくなったのかも知れません、ずっしり】
【閃光のもふうぇい。目立つのに野良でも平気だったのは伊達じゃないの、どたたして偉い、これからも元気でいてね】
【報われた気持ちになってくれて良かった、バゼットに消えた五十連も穏やかな気持ちで諦められそうです……寝ぼけ眼で無限ぺろぺろ、ふにゅω】
【バゼットが不意打ちで現れることで知られざる悲劇があった！？ 今月は夜蘭を５凸までしましたものね……ぬくぬく、にゃんぺろりん、この寝顔で癒されて良いよ】
【肌寒い日にはもふもふに捕まっちゃう、伊達じゃないのむぎゅうぅ……。愛情を受けてふたりともすくすくと育っています……】
【無限ぺろぺろやーとふみ……ふみ……めほそめんこ、少しずつ私もまたうと……うと……】
【やはりバレンタインとは相性が悪いのでした……。ええ、夜蘭からチョコを貰ったと思えば、これ以上は高望みが過ぎるというもの……脚が痺れてきたけど、癒やされ撫で撫で】
【寒い日はふさふさに限るの、本当はストーブ前で抱っこしたいけどおねえちゃんだから我慢してるのすぴぃ。つやつやとずしずしと、めんこにも貴女にも感謝】
【ふわふわ毛並みにむにむにおなか……ふみふみされても穏やかにすやぁ、めんことまともよしよし……】
【うくく……気温が、低いです……。温度が……低い……がくっ。夜蘭からの湿度高いチョコぴゅぴゅ】
【本当のストーブ前を見せてやる……うるうる。毛布みふみふ……ふみふみ……ついてこれるか】
【タダイマ鼻ちゅっ。立っちしてぴょんぴょん】
【ぬくく……寒いのめっなの。玄関開けたら２秒でストーブ前。テイワットにクリスマスは無くても、バレンタインは存在するんだと知れた今年】
【お待ちかねのストーブ着火、つんと香る灯油の匂いに尻尾ふりふり。ふみふみ上手な甘えん坊ね、よしよし……】
【オカエリ鼻ちゅっ。ぴょんぴょんだっこしてむぎゅっと温まり】
【お食事終わり、ご馳走様……あったかいの食べて寒いのないないしたからね。て、テイワットにはウィンドブルーム祭もサウザンドブリュー祭もありますから……！】
【ふみゅっω よしよしじゃないの、もふもふこそついてきやがれでしょ、つん。本来あい入れぬてきどうしまじわぬじだいのものであってもたがいにせなかをあずけよ！ 】
【壁や棚に前足で立っちしてぴょんぴょんから抱っこまでその間0.1秒。降ろさないともだもだするぞまであと……チックタクチックタク】
【寒いのないないでヨシ。サンタコスチュームや水着なんて着せて堪るものかという強い意志を感じる……それはそれとして普段から露出はしてヨシ】
【もにゅω ストーブ前ですふぃんくす。じだいは違ってもよいものはよいから、ふさふさもこっちきてむぎゅとさせるとなおよし】
【もだもだするまでを長引かせる魔法のゆさゆさ、高い高いはやーのだけど、ゆさゆさされると力を抜いてりらっくすしちゃうの】
【ゆさゆさハンモックみたいで力を抜いてリラックス……これがプロの技。もふもふもトナカイつのなんか着てなるものかと頭ぶんぶん】
【あつあつなくらいが丁度いい……もぞ、と夜鳴きに起きて今日もギリギリ原神のデイリーです……】
【むぎゅっともう少し眠りましょうね、まっしろサンタさん】
【この私をハンモックに利用している、だと……！？（ゆさゆさ） そんなにトナカイが嫌なら……ハロウィンかぼちゃとかバレンタイン天使の羽なんかもあるのよっ】
【お陰でつま先は今朝もあつあつ……一日が始まる寸前に昨日のデイリーを終わらせるのも、また粋というものです】
【んにゃーと鳴きながら部屋をうろうろしていたサンタさんも、ようやく腕屋の中に戻ってきて二度寝開始……すやすぴぐぅ】
【んにゃーと鳴いちゃう寂しんぼーいのとてとてパトロール……！】
【もこもこした粋を堪能して真冬を乗り切れっ……】
【あまりにも寂しそうに鳴くから、その都度に起き上がって抱っこ抱っこ……！】
【この腹毛が冬のマストバイ！（非売品）】
【さびしんぼーい発見！ 鼻ちゅっ。抱っこされたくないけど抱っこされたいという複雑な心境のふさふさ（ゆさゆさ）】
【かぼちゃみたいなおしりしてるし天使みたいなまっしろなの……。んにゃー、んにゃー】
【がーるだけどぼーいなのぴょんぴょん。しっとりちゅっ。いいじゃないか、もう少しだけ抱っこされても、な（ゆさゆさ）】
【まるっとした見た目とガチガチな硬さはまさにかぼちゃだぁ……。天使はきっとねこみたいに鳴く、に゛ゃー、に゛ゃー】
【ぼーいみーつがーる！（にゃぅん） しっとりで愛嬌を振り撒いてくれるアイドルだね、抱っこ限界五秒前ぷるぷる】
【もうじゅうらしさのあるいいぼでぃ。ルーラーとはパワー、天使とは力……頭突きどすっ】
【今回のお得周回、２Ｗａｖｅのムーンキャンサーで神性で秩序特攻が刺さるので、スカサハ！ スカサハ！ スカサハ！ ジェットストリームアタックをかけるぞができますね……！】
【ろまーんすのかみさまどうもありがとうー（すりすりすり） アイドルにすりすりするのが一日の疲れを癒やす秘訣……んぅ、あと５分……】
【可愛く見えてももうじゅうなの、つめきらん。殴ルーラーってことぉ、くの字ぐえっ……いいぼでぃだ……ばたり】
【バレンタインに可愛らしい姿を見せてくれた水着スカディのお陰でモチベが少し上がっていましたが、秩序特攻が光りましたね！ スカサハだらけで実に眼福】
【さびしんぼーいがすりられてうにゅっ？ 一日の疲れ堪り過ぎなのとまんまるおめめ……ゆらゆらさせてね】
【いずれまた詫びをな、女王の意地だかき氷きらん。クイックルーラー、参る。スーパーロックオンでＮＰを満タンにするスキルを与えると二連射カンタン……ばたり】
【バスターカードがないときにはオーダーチェンジで後ろから出す花嫁ネロの天特攻付与もいいの……】
【私も会いたかったよの気持ちを込めてゆーらゆら。花粉の影響で身体の調子はイマイチなのに、変に気分はハイになってて困るの……はいっ、尻尾ぶらーん】
【女王はどの再臨衣装も良くて困ります、メロンシロップたらり。まさか水着スカディで周回する日が来るとは……。バレンタイン限定スーパースカディ、出る！】
【花嫁ネロ、そういうのもあるのか……オベロンがいなくても出来るのが良いっ】
【花粉症大変ねとゆーらゆらしながらうかがいねこ。すーっとするお薬を吸って気持ちを落ち着けてから眠ってね、ゆらーんゆらーん】
【これはいいメロンです。最近はエクストラクラスが待ち構えていることが多いので何が活躍するかわかりませんね……】
【花嫁ネロは絆ポイントがおいしいという選択肢なので他にはバーサーカーのアタランテとかもいいかもしれませんっ】
【喉が荒れたり身体が落ち着かなくなるくらいだから、マシではあるんだけどねゆさゆさ。龍角散ダイレクトが手に入らないのが困りもの、よーしよしよし】
【あなたもいいメロンです。ええ、すっかり一般化したお陰で、思いもしないサーヴァントにスポットライトが当たるようになるのは良いことです】
【つい先日、バゼットを引こうとした時に初めて出てくれたバーサーカーのアタランテっ、召喚のセリフが荒々しくてびっくりしました】
【ゆさゆさたのしー、白毛玉は元気だからこのジャンプを見て安心してね。困りもみもみ、お薬手に入らなくて大変ねきゃっきゃ】
【ざっといずめろん。意外といないアタランテでして！？ 右目が疼く……！ バゼットも召喚画面からいなくなってしまった……】
【アタランテメタモルフォーゼは励振火薬の要求値が多くて当時は育成に苦労させられました……】
【ふさふさをゆさゆさ、ねこは花粉症と無縁そうで安心したよ、撫で撫で。困ったむにむに、お薬の代わりに毛玉をすぅはぁ】
【いえす、べりーびっぐめろん。持っていなかった事に初めて気づきました……。淫紋も疼く！ おお、バゼットよ、福袋で来てね……】
【一つのスキルにつき火薬６０個、つまりは１８０個……あの頃に集めるのは苦労という以外ありませんでしたね……】
【めんこ、らぶらぶ！ タダイマ鼻ちゅっ。花粉症じゃない元気お鼻。お薬の代わりにしないでねとプルプルまんまるおめめ】
【びっくりどんきー。筋肉質ではない中でスタイルが良いことで腹部の体幹よわそうな感じもスカディ好きです！ そういえばアタランテには謎の淫紋が……】
【アルカディア越えだけは１０にしたくて頑張らされました！ 不意打ちで茶めんこもみもみ】
【わんこ、すきすき！ オカエリしっとりチュッ。花粉とは無縁のいえねこ元気っ。んぅ……鼻がむず痒くなるけど安らぎのめんこーるすぅはぁ】
【でぃっしゅ！ 確かに、激しくすると満身創痍になってしまいそうなイメージがあります。取り敢えず最終再臨させるのが癖になっていますが、育ててびっくり……エロの子】
【大変でしたね……火薬は今も貴重品なのでスキルはそっとそのままで……。茶とらびっくりごろりんこ、でもいやじゃないのぷにぷにうねうね】
【とらめんちょらぶらぶらぶ……もみもみを毛並みに沿って撫で撫でにして、顎下こしょこしょで仕上げ。元気ですねー】
【虚無おめめだけどおとなしく吸われているやさしい子しろけだま。激しくするとかではなく！ もっちりした曲線の見た目がいいのですっ……】
【茶とらもごはんで起き上がるまでそっとそのままで……】
【とらっこごろごろごろ……日向ぼっこしていた毛並みふかふか、こしょられてぐいーっ顎下のばし。とっても元気です】
【あんまり吸いすぎても可愛そうだから、そろそろリリースしてご飯にするね。引き締まってない感じが良いんですね】
【少し暖かいくらいだけれど、今夜もストーブをつけて茶とら焼き中】
【おむすびころころ、ころりんころりんどこいくの。焼き加減のチェックにこしょこしょ……】
【スタイル抜群なのに水着の端にお腹のお肉が僅かに乗っている辺り少し運動が苦手そうで良い、すごい……全部進研ゼミでやったところだ！】
【今日もストーブ、明日もストーブ……。毎日が焼き日和……】
【ころりんころりん、もうふもふがベッドの端にごろりんこわたたっ。こんがり焼き目がついてるのふわふわぁ……】
【周囲が実戦仕様だったりするだけで、女王らしい肉付きとも言えますっ、姫もお腹のお肉が乗ってますし。最近の進研ゼミはボカロとコラボしているという風のうわさ……】
【今日も明日も寒いから点けようね。ストーブの柵に顔を近づけてふすふすしてる……】
【ごろりんこわたたっと落ちそうなもふもちをよっそいよっそい。ふわふわで気持ちいいですね、わしょわしょ】
【刑部姫とは少しジャンルが違いますね……あれは写真映えを意識してお腹を引っ込めているタイプの「良さ」です！】
【進研ゼミも真剣佑などのライバルと対抗するためにプロジェクト「セカイ」の力を取り入れる時代なのですね……迷走】
【近づけないふさふさも遠くからふすふす……】
【よっそいされてこりゃどうも、むくりと立ち上がってちょっと戻った位置でまたごろりんこ。ぬくぬくがふわふわの秘訣なの、もっふもっふ】
【まさかのジャンル違いっ。でも確かに、スカディはぷにっていてもお腹を引っ込めてるイメージはありませんね……】
【そうなのです、生き残るためには新しい力も取り入れなくてはいけませんからね、いつかプロセカで進研ゼミのオリジナル曲が流れる日が……】
【元気元気なふさふさには温かいくらいだものね、床でひんやりしておいで、よしよし】
【あれ、先週のところから何かこちらに見落としがあったかなと何度も確認してしまって……】
【慢性的に身体が弱い当方はいざ日取りが決まった時に蓄積した精神的ダメージできっと体調崩してまたずるずるお付き合いできなくなったりしますぅ……】
【ああっ、ごめんなさい！ 用意は完了しているのですが、切り出すタイミングを掴めずに遅れてしまいました……】
【平日は大変そうかなとか、雑談役としてのブリトマートに切り出すのも急かす感じにならないかなとか、あれこれ考えてる内に結局は連絡不備になってしまいましたね……】
【変に気を回し過ぎてしまいました、ごめんなさい……！】
【すまぬ……】
【すまぬっ……】
【前々から私もそうしていますから、これからは用意出来たらすぐ見せてくれていいんですのよ、もしよかったらっ】
【私こそ、以前のように用意が出来た段階でお伝えしていれば良かったですね……】
【気を回し過ぎてかえって不親切になっていました、ごめんなさい！】
【気を取り直して……それではこれからは出来た時点で見て頂くようにしていきます！】
【早速と、アドミニストレータ様との続きを……】
貴女様にお喜び頂けて……心から、嬉しく思います……。
―――はい……私のような朴念仁にも、これから……っ……何をして頂けるのか、十分に伝わりました……
っ……あぁ……まさか、この様な日が訪れようとは……んっ……。
許可を得たとはいえ……最高司祭様の上に座るのは、心配だったものですから……っ……ぅ、どうか、お戯れを……。
（悦ぶ声は福音となって鼓膜から背筋に歓喜を呼び起こし、無骨さが目立つ肉体を歓迎してくれる貴婦人の前で肉棒に更なる血が流れ込む）
（触れてみたいと何度願ったか分からない御髪の麗しさに目を奪われると同時に、水着の様に乳輪を隠す眺めにフェティシズムを覚えた視線が食い入るように凝視してしまう）
（見守られる前で仰向けとなった肉体には雄々しく筋肉の陰影が浮かんでいるが、ここに来ても緊張を隠せずにいる呼吸は荒く、鼓動は生娘のように高鳴るばかりで）
（女体を挟む様に乗せた太腿と臀部に伝わる座り心地に本能が欲情すれば、自身の意思とは無関係に肉棒が限界まで膨張し、野太い中程から反り返る亀頭が自らの臍を打つ）
（シックスパックが目立つ腹部は見た目こそ雄々しくとも、鍛錬の成果が無意味であるかのようになぞられるだけで生じる淫蕩に神経が嬉々と痙攣を起こし）
（愚物を支配者へと差し出す服従にして背信行為に勃起全体が普段以上の疼きに襲われ、行為を予期させる乳肉の迫力に圧倒されるように、長竿が不躾に脈動を繰り返して）
（陰嚢に内包する子種の弾力を人肌へと沈ませながら、月を連想させる微笑の麗しさに思わず見惚れるも、無防備な脇腹を撫でられてはまた男体を身悶えさせていき）
さすがに重いのではと心配になりましたが、平気なようで安心致しました……。
え―――っ……！ あ、アドミニストレータ様……っ、あ……あぁ……っ、くぅっ……！
はぁ……っ、はぁ……っ……！ は……はい……っ、包み隠さずっ、告白いたしますっ……。
好きですっ、一人の男として、お慕い申し上げております……！ 美しいお顔に、大きな胸……いえ、オッパイがっ、特に好きなんです……！
こ、これまでも、何度も……貴女様の目を盗んで、オッパイを盗み見てしまったくらい、私の理想のオッパイで……堪りません……！
私のチンポを……っ、食べて欲しいと、んっ、思って、おりましたぁ……！ 貴女のお、オマンコを、チンポで食べてみたいとも……何度も、ああっ……！
今も、大好きなオッパイが目の前にあって、っ、チンポのビクビクが、止まらなくなっています……っ。好きすぎて……っぅ、チンポ汁が、出てしまうっ……。
（星空を眺めるように仰向けとなっていても、首を起こして向ける視線は股座に顕現した女神だけに奪われ、衝立のように勃つ野太いペニスの醜悪さが美貌との対比で際立つ）
（脇腹から滑る片手の軌跡が疼きを生じさせている中心地へと向かう期待で両腿が力み、発熱する幹に指が絡まると、根本から切っ先に流れる法悦に我慢弱く声を上げ始め）
（亀頭へと接吻するかの所作を見せられて目を見開き、叶わない事に無自覚の落胆を浮かべるも、代わりにと伸ばされた舌先の艶めかしさを目にして堪らず眉間を歪め）
（舌先から垂らされた甘露を浴びた肉傘が薬効で活力を漲らせたとばかりに脈打ち、根本に添えられた手の中でも荒々しく暴れながら、膨張を扱かれればたちまちにグロテスクな全容が卑猥な滑りに染まり）
（天使の見目と手扱きの淫靡とのギャップに肉棒の震えは治まりを無くし、肉厚に張り出た雁裏まで擦られる快感に一際力強く勃起が跳ね、その度にひくつかせていた鈴口を捉えられては、快楽の高まりに頭を左右に振って悶えていく）
（興奮に乱れきった吐息を紡ぎながら、向ける視線の先で露わとなった垂涎のロケット乳輪を血走らんばかりに凝視し、唯一人への欲情を溜め込み続けた睾丸が下乳に感電したように喜悦の痺れに染まる）
（直前まで残っていた騎士としての本分は完全に崩壊し、残されたのは眼前で劣情を煽る巨乳牝を独占して射精したいという肉欲に染まった種付け雄）
（最高司祭への忠義を示してきた朴訥な口調は、性欲処理のアイテムとして最優の物体をどれだけ好んでいるかをアピールする胡乱な叫びに変わり）
（低俗な言葉を重ねれば重ねるほど、言い知れぬ解放感と昂揚感に陰嚢が激しく精製能力を高めていっては、寵愛されている鈴口から子種汁の溜め込み具合を伝える粘りに満ちたカウパーが溢れ出ていき）
【受け取りましたっ……。正直なところ体調が半壊気味で……五分五分な感じなので……】
【土曜日すぐ出来るかできないかの連絡だけはなるべく早めにお伝えしようかと……】
【受け取って下さり、ありがとうございます！ 体調があまりよろしくないのですね……】
【了解しました！ もし駄目な場合でも慌てずにお待ちしていますので、安心して養生なさって下さいね】
【謝っていただいたこともあり誤解が解けて完全にスッとなったのですが、包み隠さず言うだけ言ってしまうとさっきまですっごいムカムカしてて……】
【自分がこんなに感情的な人間だったのかと痛感していたところでした……胃の辺りが痛くって、こんなの数日程度のことで普通のことだから我慢しなきゃ我慢しなきゃって】
【なるべく落ち着けたいのですが気持ちの乱れがすぐ身体に出てしまうタイプなので……！ ごめんね……！】
【いえ、感情の高ぶりはコントロールしようと思っても、なかなか思い通りに出来ることではありませんから……】
【私のせいでストレスを感じさせてしまって申し訳ない限りです……。完成した時点で、わんこの様に無邪気にお見せしておけば良かったです】
【大丈夫です、誤解が解けてまた一歩前進ですから、慌てず進んでいきましょう】
【本当にあなたは悪くなくて、それを当然現在は理解しているのですが、負った肉体のダメージはどうしても理解したからといって治らなくって、なんていうか身体が弱いとだめですね……】
【延期する際にもそれは精神的なものではなく、延期するといっても単に物理的なハードルでしかないのでその方面ではどうかご心配なく……】
【ありがとうございます、また土曜日の１４時頃に判断してお伝えしますね。用意出来る時はその時間から用意すると思います。ありがとうございました、おやすみなさい！】
【病は気からという言葉の通り、精神が肉体に与える影響は大きいですよね……お身体が少しでも安静となるように祈るばかりです】
【了解しました、その際には貴女の気を悪くした心配は抱かずに、物理的な体調の心配をさせてもらいますね】
【はいっ、その時間頃にまた確認するように致します。用意に関しても了解です。こちらこそありがとうございました、おやすみなさい！】
【ギャオオオォンやっぱり返レスできなーい！】
【…………だめだー。つらいつらいと手前事ばかりですが、偶然かホントに体調がキツくって】
【せっかく用意してくれたのに確認していてもなんにも頭に入ってこない……】
【ニャオオオォンどんまいです！】
【辛い時には辛いんですから、弱音くらい言っても大丈夫ですよ】
【無駄に寝かせてしまってお見せするのを遅くしてしまいましたし、気に病まないで下さいね】
【昨日お伝えしたように見せるのを遅くは全く問題ではなくて（そこを責めるのはお互い様以前でお角違いだと思うので）】
【こんなに喉に引っ掛かっている本質的な問題は、以前にお願いしていた私も本来は受け身なタイプだから（予定やシチュへの）言動の積極性をお願いねという協定への不履行でしょうか……】
【そうした内容ばかり二時間ほど書いたり消したりしていたら、いつの間にか怪獣になっていました】
【めちゃくちゃ考えこんじゃうので……】
【確かに、いくら気を遣っての事とはいえ、予定の連絡は入れておくべきでしたね……】
【つい、いつもの週末を目安になあなあにしてしまっていましたが、これからはその都度に伝えるようにしていきます】
【色々と悩ませてしまって申し訳ないです……】
【ううん、積極性などもこれまでの約束の積み重ねがなかったら通常は指摘しない程度の流しごとでしかないのですが、ただそれを踏まえちゃうと】
【「平日で私が疲れてるだろうから気を遣って何にも言わない」なんて、そんなのもう私の心に対する実質確定レスですよぉ……ぐちぐち、いじいじ】
【消えたダサい自己弁護文書では、あなたが悪くないと言ったのに手の平を返すようで、とか、責めるのは最後、とか遠まわしなことをだらだら書いてた模様】
【確定レスはまずいですね……気遣いも過ぎると、無関心や不干渉でしかないよなと反省していた所でした……】
【予定に関して積極性を発揮すると、煙たがられないかと不安な部分もありましたが、レスが完成しましたは基本的な部分でしたね……本当にすみません】
【手の平を返される事態を招くのも、それだけ私が至らないという事ですから……休日にこんな事で悩ませてしまって申し訳ないです】
【出来ない時はこのように体調つらいーと断れる子なので、煙たがるより先に何かしらワンクッションあるので大丈夫ですよ！】
【こちらこそごめんなさい。結局ありがたくないものだけを渡すいつもの感じに……ギャオオオン】
【でも遠まわしな内容を長々と詰め込んで説明せずに、会話の流れを利用して感情を倒置法に整理して伝えて私えらい！ 一歩ずつ前進してる】
【解りましたっ、でしたらこれからは空いている日を伝えたり、何かしたいなと思った時にお誘いいたしますね】
【いいえ、不履行と思わせてしまった私に非がありますから。安堵していた分、ドキドキしてヨロヨロしていますが、まだまだ大丈夫です！】
【ええ、伝わり易さは正義です、私の何処に不満を感じたのかがよく伝わってきて助かりました。私も改めて前進していきますよ】
【ニャォォン！ 相互理解にだめっこ怪獣もねこに戻ってくるりん、ヨロヨロなところをぺろぺろ】
【聞いてくれてありがとう、離席して香箱座りでふんす】
【よーしよしよし。ねこはねこ可愛がりするからねこなのだ、ぺろぺろさんにありがとうの撫で撫で】
【正直に伝えてくれてありがとうございます、私も離席してスニーカー洗ってきます！】
【マントルに免じて水に流す！（ドヤァ） こんな時間からだけど続きの用意してみるわ】
【スニーカーはきれいになったかしら。私はさっき謎のヒロインオルタが有償一回召喚で宝具６になったわ……何故横のではなくその筐体で本気を出す！】
【黙っていて、ごめんなさい！ ありがとうございます大統領】
【お陰様で真っ白にして、乾燥機で乾かしてきました。当たりは当たりでおめでとうございます！ これが物欲センサーと呼ばれる抑止力……来て欲しい物ほど来てくれない！】
【のんびり大事に進めて、半分くらいできた！ こっちこそいつもありがとうね】
【ちろみたいな真っ白に出来たのね、よしよし。無記名霊基がこれで６個になった……周年に０になってたのに意外とたまるものだしみじみ】
【さすが大統領、支持率は鰻登りです！ 完成の暁には、私も猛獣と格闘しながら用意を進めたく思います】
【並べるとどっちがちろか解らなくなるくらい真っ白に、くんくん。大体で一ヶ月に一個のペースですね、確かに意外と貯まるものです】
【ほとんどできたー！ 休憩入れて14時見せになりそう、今はダメっ、まだ見せないってばっ】
【なかまかと思ってスニーカーに近づいていくちろ……てしっ、てしっ。あとよっつ、よんまいぬきして一気にたまれっ……】
【お疲れ様です！ 買い物に出ているので14時見せで問題ありませんっ、続きっ、続きっ、ぴょんぴょん】
【てしっても動かないと解ると、解せぬ顔をしながら取り敢えず上にのっり。よ、よんまいぬきはなかなかの強欲な壺ですね……とはいえ、もしかしたらがあり得るのがガチャの醍醐味っ】
ふぅーん……フフ―――アッハハ♡ はぁ……もう、笑える、悪くない言葉選びだわ……♡
そうまで請われては無碍に扱う理由なんてないわね。ありのままの姿となって、交わりましょう。
この……パンパンで苦しくなってるのを……ああ、硬―――こうして私に見せたまま、腹の底から喉まで声を出してあんな事やこんな事を告白させられて可哀相。
いいわよ、憐れんであげる。貴方に相応しいのは私だけ。私も、ひとりきりで震える貴方を慰めたいわ……。
（淫靡なる刺激ばかり先行させるものの無骨な肉体を天界の寝心地がリクライニングし、繁殖欲を阻害しない安楽に出来る感触で逃れず逃さずといった交互依存で捕まえ招いている）
（肉欲の凝視が伝わってくると艶髪のオーロラから現れる砲弾型に突起した乳輪は羞恥知らずに色恋の軌跡を跳ね、しかし蒲魚が遊泳する優雅さで勿体振って如何にも高尚な巨乳牝ゼリーを教示しておき）
（姿勢故に男尊女卑でない無自覚を悟らせるのも束の間、急勾配をなめらかに描いた天を戴く帝釈乳が落胆をプルンと応援し、引き続き濃密に下乳により其方の睾丸を軟圧迫で仲睦まじく触れ合い御奉仕すると）
（手と胸元それぞれ独立した箇所でネットワークを築くように連動感を以って、突き付けられたカタチに不躾とも思わぬ手付きでペニスの発熱具合を診て細い指で触れていくなり調べ上げて全容を巡る）
（潤滑を馴染ませる単調作業が上部を右手が下部を左手が筒状の手話を象って務め、鈴口に添えた親指では悶えている反応を注視しながら特に優しく溢れ出る氏腺液も借り昂揚を塗り込んで溜めた欲情を誉め）
（手を動かすながらでひとしきりその叫びに耳を傾けていたのを美酒に酔う感慨で機嫌良くすると、衝立に勃つ野太さを胡椒粉砕機を回す動きで強めに手淫して黙らせヌチュッヌチュと別れの挨拶を済ませて）
（もはや憚る事なく晒す迫り出ている裸乳に手を変え品を替え、寝所という小さな箱庭世界で地底から持ち上げ雲海を裂くたわわな量感を、グロテスク返る亀頭より上まで挿入部として高々と掲げて見せ）
（まさに準備万端と、浮城させた白磁たる双椀を両手先が肘を尖らせ横実りから谷間を閉じさせ支えている媚姿でまだこれからと劣情を煽り、捕食欲を抑えられない表情にした頬を感情を反映して汗が滴り）
でも、少し不安ね。
私のカラダ、こーんな風にしても……ちゃんと貴方の理想とするカタチのままかしら？
ん……私も同様に隠さず全て見せて―――このまま挟むわね―――隅々まで確かめて貰わなきゃ。
―――硬いの胸の奥に、きてる……あぁ、ぁ、ん……。ふ、ふ……貴方のオチンポ……食べちゃった……♡
もう、暴れちゃだーめ。ぎゅーっ……！ 特別にやってあげてるだけなのだから、お慕って、じっとして私に反応を見せなさい……？
（乳輪を膨らませたロケット乳房が肉傘頂上に乗りつけると―――未確認飛行物体の口のようになった合わせ豊満にペニスを被せ込ませていって嬉々とした痙攣を暴き出すが為に問答無用え埋めさせに動き）
（重たい肉風船の圧倒量を利用して挿入を降ろす一連の性愛において、大切な肉厚に張り出た雁裏も今は単なる通り道に過ぎず、手とは異なる柔らかい吸着で双圧は野太さをゆらゆら欲しがって）
（荒々しい暴れものを離さず綴じ込んでいる聖書との接触面積が増える程に快楽は高まる筈で、厭らしく上下に馴染ませ一人用で満員になった谷間を滑らせて近さをアピールし、授乳器官が雄の膨張を扱く）
（遂には自分という滑り台に勃起全体を深々と埋めさせる際には求愛の息遣いで善がっている様子と大袈裟な位嬉しいと甘ったるく演出し、どれだけ対比しようと同じ鼓動と鼓動とが抱擁において触れ合えば）
（種付け雄の下半身という終着点にまた傲岸不遜な下乳が帰ってくるまま―――ど ち ゅ ん と爆ぜる音色で乳たぶを押し付け裂け目の底まで感電させる震えを伝播させ、遅れて瑞々しい肌の反発で慰め）
（当然それ以上すぐ動かず亀頭のみを上乳から出させている言い知れぬ閉塞感の相思相愛内を堪能させ待つ傍ら、外面ではぷくと充血し張った乳輪が白肌とを可愛い段差で息づいている詳細を見せびらかして）
【うわぁ……なにこのぶりっこ変態女……引くんですけど。マクロ宇宙的に地雷中の地雷、目をつけられた人かわいそー……】
【お買い物からオカエリ鼻ちゅっ。とりあえずのっりしてみる白毛玉、ぴょんぴょんお出迎え】
【レディ・アヴァロンは実質三枚抜きと言っていい感じだったから、次に目指すはすり抜けよんまいよ、よんまいなのー！】
【お返しの用意を１５時から始めて、猛獣とわちゃわちゃしながらも１８時前には完成させられたらと思っています】
>>216
【―――ごほんごほん、い、いえいえ、この裏にはきっと為政者の苦労があるに違いありません。目を付けられた人も、どろどろに深みに嵌まりたいと思っている……かも知れませんねっ】
【めちゃ混みだったよタダイマ鼻ちゅっ。ずっしりのっりぽむぽむ、お出迎えありがとねの抱っこっこ】
【そういえば３枚の壁は越えていましたから、そうなると４枚を求めるのもまた摂理……次の周年にくるっ、くるりんっ】
【私こそ結局遅くなっちゃったし、いつもと同じに見えて一度しかない特別なわちゃわちゃをしてね……！】
【うん、わかった。その目安で大統領アイで見ておくから】
【かまととぶってるけどホントは地球の卑語たくさん知ってそう。為政より得意そう】
【めちゃ混みだったのね太陽お鼻ちゅっちゅっ。紆余曲折あって抱っこっ子になってしまった元気なねこにゃんこ】
【（……越えてないけどね）レディ・アヴァロンは宝具４になってから有償一回召喚で二日連続みたいな……。ジェットコースター感が逆に凄い】
【しかし体は１１回召喚で期間限定サーヴァント宝具６を求める……ごごご】
【はいっ、毎日が特別な猛獣にゃーにゃーと早速戦いながら用意して参ります！】
【大統領に見守ってもらえる安堵感と、ディシア用の大剣がエウルアにもイケるのではと思案する１５時前……】
【ま、まさか、あんなにも淑やかな見た目で卑語豊富で床上手だなんて興ふ……意外過ぎますとも、ええ】
【人、人、人の山だったよめんこお鼻ちゅっちゅっ。ぬいぐるみみたいに自然と抱っこしてゆさゆさしちゃうの】
【……い、いえっ、実質複数抜きの確率です。最初が緩やかだった分だけ、一気に集束したのでしょう、レディの様に気まぐれに】
【実現したら体だけでなく運命力が耐えきれなくなりそうですっ……うごご】
【にゃーにゃーにゃにゃにゃーにゃにゃにゃにゃー！】
【すっご……ついに会心率で効果も活かせる汎用性が高い大剣が出たのね……！】
【この剣だけ持っておいていつかディシアが来てくれるのを待つのも全然アリになってきた……】
【くつしたを山にして欲しいの、ふんす。ぐるぐるみ、抱っこは少しだけにしてねうねうね】
【思い出すと去年の夏は総合的にかなり良かったから、いつもあんな感じだといいのにね】
【くうっ、頭痛が出てきた……ぐるる……ごろろ】
【なーにーちろちゃん、はいはいこっちこっち、こーらちろ、おーいちろすけー】
【ミカが来てくれれば物理バフが余剰になりそうなのを思うと、スキルを発動して爆発中はダメージを食らうのが前提のエウルアにピッタリに思えてきて唸っています！】
【ええ、復刻する機会もなかなか巡ってこなそうですし、私は取り敢えず一本引くのを覚悟ですね……】
【くつしたの山は片付けできない人みたいだからめーなの。ずっしりぐるみ、大丈夫だよ、腕が疲れて降ろしちゃうから】
【ええ、普段はぼちぼちでも、本当に欲しい物の時には運が上昇してくれればと願わずにいられません】
【やはり１８時頃になりそうなので、ずつめんこは無理せず楽にしていてくださいね……撫で撫で、もふすり】
【呼ぶと来てくれるはず、ちろすけ。とっとことてて、どたっ、どたっ、ぴょーん、呼んだ？ ふすふす】
【まだ一ヶ月近く来ないのに真剣に工夫し始めてる……！ そういえば恒常の専用武器をいつ復刻するかは語られていないの】
【大剣を知るために公式を見たら璃月グルメ旅が更新されている……ピリ辛蒸し饅頭ってそーなの！？ 餡が外から見えないよう閉じているかと思ってた……】
【くつしたないないするから大丈夫の香箱座り。このポーズでくつしたがお腹を温めるのに丁度いい……。ちろは軽いめんこちろは軽いめんこ】
【ゆったりゆったり……もふすりと並んで香箱座り】
あぁ……アドミニストレータ様……。はぁ……はぁ……お耳汚し、失礼いたしました……。
あ、ありがとうございます……！ 最高司祭様の慈悲に、心から、感謝を……んっ、申し上げます……。
んぅッ、ッッ……！ あっ……ぐ、わ、私などの、無様で……興を添えることが出来るのでしたら、何度でもお命じください……。
仰る通りです……この震えは、創世神でも、太陽神でも、地母神でも満たせません……。アドミニストレータ様……貴女の慰めだけが、私の癒やしです……。
（薄っすらと汗ばみを浮かべ始めた肉体の内部が欲情と衝動に絶えず苛まれながらも、自重を委ねる寝心地の楽土によってもたらされる恍惚感に浸っては、依存を深める肉棒が嬉々と震える）
（謁見の際にドレスの上から何度も盗み見ては妄想した乳輪円の答えを目撃しようと目を見開き、有象無象の巨乳とは異なる高尚さを教示されるだけで、鈴口からは感激の雫を垂らし）
（造形美と量感を共存させている理想形の応援を受けた睾丸は、圧迫とも融和とも判別できなくなる下乳との触れ合いに子種を溜め込んだ陰嚢特有の張りと弾力で圧し返しながら密着すれば）
（同時にペニスを触診していく貴人の細指に焼けた鉄のような熱量を伝播せていく度に、強烈な疼きとなって副睾丸には次々と許容量以上の精液が玉となって袋を膨れ上がらせていく）
（肉竿を両手で握られても赤黒い刀身を余らせる長竿は不規則に脈動して対話に駄々をこね、劣情の噴射口を優しく慰められる快感に氏腺液は催したように溢れ、いつしか糸引くまでに粘りを強め）
（最低の告白を受け入れもらえた喜びが電流の様に背筋を貫き、太さも長さもペッパーミルと遜色のない肉棒を強めに扱かれても、声にならない歓声を上げながら顎先を仰け反らせて、濁々と裏筋伝いに陰嚢まで汁気が垂れ落ち）
（発情を露わにする呼吸を吐きつつ見上げた視線の先で、垂涎の量感を掲げて見せ付けられている意味に、予感ではなくもはや確信を抱いている肉棒が根本から素振りする勢いで脈動を繰り返し）
（妄想など比較にもならない現実の艶めかしさに口腔は半開きとなって閉じることを忘れ、左右対称に尖らせた両肘の生み出す圧力と密閉した谷間の眺めに先汁は薄っすらと白く濁り、寝そべる顔よりも高く突き出す肉棒が捕食を待ち望む様に暴れ）
え―――も、もちろんです……！
私の理想……いえ、理想よりも遥かに魅力的で、如何に自分の想像力が低俗であったかを、貴女という美を前にして思い知らされている次第です……。
ですから、ああ……どうかそのまま、直に……お確かめ頂ければ―――あっ、あっ……！
―――ああ……っ、くぅっ……す、ごい……。は……はい……貴女様の、オッパイに……んっ、食べられてしまいました……。
うっ、ああっ……！ そんな……ううっ！ ふっ、ぐ……ッ、はっ、はっ……は、い……我慢、ぅ……いたし、ます……っ……。
（卑猥すぎて現実感を失う眺めを見つめる視線は血走り、半開きの唇で壊れそうな呼吸を繰り返しながらペニスに豊満が生み出すロケット谷間に被せられれば、ヌルリとカウパーが擦れるファーストタッチに肉棒だけでなく腹筋も痙攣して喜悦する）
（大好物の圧倒的ボリュームを肉棒で受け止める渇望の瞬間―――乳肉の海を亀頭傘で掻き分けて貫く感触に堪らず両手でシーツを握り締め、軟らかな圧迫感に手首めいた太さを型取りさせながら呻く）
（機会など存在しないと諦めていた不可侵の聖域と触れた部位から痺れるような快感が広がり、上下に動くだけでもあまりの厭らしさに眉間を歪めながら浅ましい独占欲を満たされた悦びがカウパーを更に濁らせ）
（性器と乳房で触れ合ったまま聴覚と視覚に届けられた演出は媚薬の様に興奮を助長し、射精しているかのような力強い脈動を繰り返す肉棒は、狂おしいまでの疼きと、女性器に挿入した時と遜色の無い体熱に染まり）
（乳房相手と解っていても雄の下半身はもはや繁殖衝動に囚われ―――股座に炸裂した重量級の衝撃と音色の卑猥さに思わず背筋を仰け反らせて呻き、根本から法悦の痺れに襲われる余韻を慰められる緩急に、陰嚢袋は更なる子種を肉棒に流し込んでいき）
（白く濁った本気汁を溢れさせている亀頭が爆ぜんばかりの上乳から露茎している様と女神の美貌とを同じにアングルに収めて深々と息を吐き、美味しそうな乳輪と白肌の段差に気付いて堪らずに湧き出た唾液を飲み干しては、切なさに揺れる瞳を向けながら息を堪えて少しでも脈動しないように我慢しようとし）
【呼んだよ―と、近寄ってきためんこを撫で撫で。にゃーにゃー鳴くなら近くに居なさいね、と言ったそばからまた離れていくのも、まためんこ】
【今から石を貯める意思を固めないと、うっかり使ってしまいそうなので……！ ええ、それだけに今回のを逃すと、数年先と普通にありそうで怖いです】
【ピリ辛蒸し饅頭の知られざる真実！ と言いつつまだ見ていないので、ご飯を食べてから確認してみますね。え、饅頭なのに閉じていないんですか……】
【いやいや、くつした勝手に三足も持っていかないでね。抱っこしたら下に何かを敷いているのが確かによくある……スマホとか。軽い……軽い……自転車よりは軽いめんこ】
【お待たせ致しましたっ、もふもふさんと仲良し香箱座りを一緒に撫で撫で】
【ありがとうございます！ 予期しない部分も審査してくれるなんて……大統領万歳！ 万歳！】
【少し外出して帰ってきてからまったりしてたらもう20時……ですって。この惑星の時間は経過するのが早すぎる！ そばから離れない場合ちろを撫でているだけで終わる一日】
【普通にひき肉入ってて饅頭文化の違いを感じる……生きたエビもようやっとる。増えていく武器の速さに僕たちは追いつけるだろうか】
【にくきゅう模様をポン。仲良し香箱座りで撫でられて目細めしていた茶とらもごはんの気配にたっちしてはぐはぐ】
【目指せ自動車……夢見る白毛玉、ごろん】
【ご飯を食べて通販しながら猛獣とわちゃわちゃしている内にもう２０時……いつだって、休日は早すぎる……。ちろが時間を食べている可能性があります……】
【美味しそうでした……グゥオパァー今日もかわいいよグゥオパァー。僕は果たして今日と同じに、祈願を回すと言えるだろうか】
【癒やしのスタンプありがとうね。ちゅーるとカリカリで満腹茶とらの出来上がり、仕上げはストーブであつあつに】
【ネコバスはだめぇ……ふわふわずっしりさんも、よしよし】
【用意の入り口には立ったものの今日中に返せるか微妙なライン……自分で自分に飽きないように編み物みたいな内容にしちゃうから……全く！】
【ちろがぱくぱく、茶とらもぱくぱく。外見よりたくさん食べるとらすけもかわいいわ。幸せそう……】
【美味しそうだけど違うー！？ ってなる料理。まぁ璃月文化には肉まんや肉餃子なんてないもんね。マルコシアス！】
【私はてっきり円型の判子焼きに中は和餡子で、餡子に練り込んだ香辛料で甘辛くピリっとなるのかと想像してた……】
【夜蘭祈願は結局出るまで８３回+出てない１５回でフィニッシュ！ 夜蘭１凸若水のお陰か心なしか螺旋も全部楽だった気がする……】
【夢はでっかくでかにゃんこ……。肉球を合わせてWでずっしりぃ……ふわふわ毛並み】
【あはは、飽きないようにするのは大事ですから。今日中に返せずとも、私はアドミニストレータ様にすっかり嵌っているので、全く問題ありません！】
【ええ、今夜もちゅーるを２本ぺろりです。ちょうどすごい乳酸菌クランキーのＣＭが流れていましたが、あの猫くらい丸々と育っていいのよ……】
【見た目が可愛らしいですからね、甘いお菓子と思われるのも無理はありません。竈神のイベント動画は何度見ても良いものです……】
【素材がガッツリと惣菜系なので私も甘辛い具材を包んである物と思っていましたが、まさか裏にある窪みに後乗せして食べるものだったとは……】
【夜蘭祈願もお疲れ様でした！ とにかく１凸の使用感が別キャラに近いパワーアップなので、そこに若水をプラスした恩恵はやはり大きいですね】
【もう十分に大きいよでかにゃんこ。肉球はピンク色でちっちゃいのにね……膝上ずっしりな毛並みを今夜もよしよし……】
【あっ、そっちの反応に飽きるって訳じゃないから自由に振舞いなさいよね！ 気に入ってくれているようで幸いだわ、肩透かしにならないよう気を付けないと】
【ちゅーる２本おいしかったの……。乳酸菌クランキー食べるかな、食べないかな……お鼻に近づけてちょん。くんくん……】
【時代は遷移したが大切なものは変わらない……今昔の諸事は激動に流され新たな才が現れた……】
【うぐぐ、あのムービーでは持ち歩ける保存食の扱いだったから豆系の砂糖ペーストじゃないと日持ちしないと思っちゃうからぁ……。まさかのひき肉、トルティーヤみたいな感じとは。二日持たんぞ！】
【でも、これの前にあがってたエビのポテト包み揚げの動画で、隅にいる香菱がテーブルに運んでる蒸し器に入ってるの、確かに今回みたいな裏返したピリ辛蒸し饅頭と同じものなのよね……細かい……】
【私がアクションゲーム苦手だから焦って無駄にスキル連打して糸で絡めとる前に使い切って中断しちゃうけどね！ この強さは聖遺物をサブだけでチャージたくさんに揃えていく甲斐ある】
【どたたっておなじみの音を鳴らすために肉球は小さくないとだめなの。狭いスペースに載り上がって二色団子でよしよしおねだり……】
【はいっ、最高司祭様を立てつつ、楽しませて頂きます！ やはり私は立場が上の方や、比較的悪い女性が好きなようだと再認識している所ですが……】
【普通のちゅーると、１５歳以上のちゅーるを毎日ぺろぺろ。乳酸菌ぺろり……ぷいっ。食べてほしいものほど、食べてくれないお約束……】
【古き友よ、あなたが眠っている間、璃月はすっかりと賑わい、美しくなった。嬉しいかのう？】
【はは、確かに持ち運びに優れた、と聞くと生地に包んである形をどうしてもイメージします……。あくまでも、その日の内に食べる香辛料の効いた料理だったのでしょうね】
【言われて確認してみたら、本当だ……どれだけ細部にまで監修が入ってるんだ、料理動画一つにも……。こちらでも、やはりグゥオパァーがかわいい……】
【ああ、スキルに慣れるまではよくやったものです……段々とどこまで届くかとか、避けられるか解るようになりましたが。ええ、一も二もなく、とにかくチャージ効率です】
【小さい頃は足音立てなかったのに、すっかりどた子になって……。うぉ、狭……でもおねだりされたら、白も銀もよしよし、めんこめんこ】
【「……お前か。久しいな、友人よ」「――――♪」】
【毛並みは銀でも気持ちは七色……だめっこすやぁ……】
【鍾離先生の外見だけの第一印象は厳格な人でしたが、知れば知るほど情の篤さに好きになってしまう……】
【七色の寝息を堪能しながら、めんこを撫で撫で……】
【タダイマねこ鼻ちゅっ。ごめん、今日は時間が……！】
【知れば知るほどなのもそうだし、お茶を一杯淹れるのに何時間もかけたりして面白いのもいいわねっ】
【七色の輝きに静電気スパークばちっ。やったなとＡＴＭをジロリと見詰める白毛玉……】
【オカエリしっとり鼻ちゅっ。大丈夫です、めんこにしてます……！】
【ええ、胡麻油を求めて望舒旅館に遠出したりと、凡人としての余暇を存分に楽しむ生き方にも憧れてしまいます】
【ち、ちがうんですっ、毛玉を撫でてパチパチはもはや日常というかっ、ふさふさからすりすりしてきてもスパークしたら私を「信じられない……」みたいに見上げてくるのは如何なものかとっ】
【はぅん……睡眠時間が削られるぅぅ……。いやっ、地球大統領だから異星の神の心臓さえあれば眠る機能など必要ないのだがっ！】
【でも夜更け前にめんこにしてるかチェックすりすり、首まふらー。静電気しても怒ってなんかないよのくりくりおめめ見上げ】
【乳酸菌のクランキーよりちゅーるをもてい。うまうま。ぺろぺろ。触れ合い仲良しタイム】
【料理動画も細部にまで監修が入っていてすごいよね。まるでお外では刻晴がポテト包み揚げがくるのを待っているかのよう】
【ぱちぱちっ。ねこ宇宙創造に匹敵するプラズマえねるぎー。所狭しで膝上でぱちぱちっとして揃って信じられない……の合唱】
【睡眠時間は猛獣が一番大事にしているものなのでいけません！ 何事においてもパフォーマンスを最大に発揮するには、睡眠時間が必要と猛獣に教えられました……ふにゃぁ】
【夜が更けちゃったからぐっすりしてるの、毛並みふわふわー。静電気が起きないように除去シートみたいなのを導入してもいいのかも知れないね、撫で撫で（パチッ）】
【ははーっ、ちゅーるになります。パウチを後ろから押し押し。仲良しはちゅーるの匂いがした……】
【ええ、雰囲気を壊さないように道具から調理までこだわりが素晴らしいです。ええ、その隣でグゥオパァーもお腹を空かせながら待っているでしょうね……】
【びくびくっ。雷元素に目覚めたかと思わせる静電気……。うっ、私のせいだけではないのに、これが御坂美琴の気分なのですね……】
【甘やかす声に便乗して猛獣合流！ また明日ぁ……つめぱちん、ぱちん】
【忘れていた螺旋を慌ててやっていて遅れました！ めんこいらっしゃいの撫で撫で。はい、また明日です……まるつめつるつる】
【忘れていた螺旋もやってコズミック級にえらい！ 目が覚めたらまるつめんこ、くわっ】
【有償石一回召喚で☆５サーヴァント……！ ☆５サーヴァントまた出たわ……！ 時代はびかきん】
【コズミックっ、規模が解らないくらい褒められたやったー！ 元からまる爪だったでしょ、よしよし】
【おおっ、おめでとうございます！ 有償石一回勝負に強い大統領、これからもついていきます！】
【驚くくらい小規模タダイマ鼻ちゅっ。もっとカッコイイ爪だったきがするの……よしよしされてへちゃむくれ目細め】
【ありがとー応援ありがとー。クリームヒルトの礼装もあと一枚で凸れるわー！】
【びっくりしっとりお鼻でちゅっ。丸い形もカッコイイよ、春めんこをわしゃわしゃ】
【きゃーっ大統領ー素敵ーっ。ハートの位置がチャーミングなお尻礼装も、きっと凸れます！】
【めんっ、めんっ、つき、すきー。ちょんちょんちょん。ちゅっ。春馴染むめんこがお出迎え、櫛櫛してー】
【まだ１０日分あるものね、はてしなく多い恒常レースの道。キターン☆ ナイチンゲールさん、無記名霊基になーれ】
【どうっ、どうっ、すきっ、ぐえー。ぴこっぴこっぴこっ。ちゅっ。生え変わりで四季を教えてくれるものね、櫛櫛ごっそり毛玉の出来上がり】
【バレンタイン名物、恒常女性サーヴァントロード！ 婦長の宝具は５になっているので、私も数少ない無記名チャンス……】
【どうどうできないあわてんぼう猛獣たち。２４時から続きの用意ワンチャンス……ふにゃぁ】
【いいわね、オソロオソロ。三蔵ちゃんは逆にまだ宝具２だわ……かたより】
【どうどうされてもぐいぐいいっちゃうのお鼻ぶちゅ。ワンチャンスを見せて頂いたら、明日の夜にディシア大剣を引いてから用意したく思います！】
【オソロぴょんぴょん！ 三蔵ちゃんは宝具１なのでそっちを引いておくのもアリですね……がちゃがちゃ】
【そして、アーケードの方では万能天使系後輩☆なＢＢの霊衣が出てきてびっくりお目々】
【うにゃーーー！ 目が覚めたらこんな時間だった……ぎゃてぇ。寒さでぷるぷる震えるこねこ】
【ディシア大剣も三蔵ちゃんも応援しているぞ！ どすっ、どすっ、ぐいぐい】
【万能天使系後背！？】
【わにゃ！ 寝る子は育つ、よしっ。朝はまだまだ寒いからね、お布団でみんなとぬくぬくしようね】
【ありがとうございますっ、ビキニへの煩悩パワーで三蔵ちゃんを宝具２にして、いざ大剣！ ぐえっ、ぐえっ、おぶおぶ】
【センパイの悪いお注射さんを背後からズブっとされてあんあん鳴かされちゃう健気でおしゃまな後輩ナースぅ！？】
【すごーい！ 三蔵ちゃんが宝具２になってる……これがビキニへの煩悩パワー！？】
【きょうはお昼休憩なかったの……タダイマおぶちゅっ。親愛のおぶおぶ、ご機嫌しっぽ立ててつん】
【お布団もＢＢちゃんも大好き。あれから調べたら天使というのはナース姿のことだったのね。健全、宇宙的健全で、せ、セーフです！（審議中）】
【やりました！ 今にもはち切れそうなビキニのお陰です、ありがたや（谷間に拝み拝み）】
【お昼休憩なかったんですか！？ 大変でしたね……オカエリぷにちゅっ。ご機嫌さんの付け根をとんとん、ご飯食べたら今夜は肉球を貸してね】
【お布団もＢＢちゃんも柔らかくてぬくぬく。ええ、そっち方面のナースなので健全です。少しスカートの中が見えたり、谷間が見えるのも仕様です☆】
【はわわ、はちきれちゃだめーっ！（頭の後ろから手を回し込んで拝むのを目隠し）】
【なかったのもやむをえないの、しゃむなの。ぷにっとしたお鼻、傘は差さなくていい。付け根とんとんされてくわっとめめんこもりっ】
【ご飯食べたらすぐめんこ……いやご飯が炊けたらすぐめんこだったかしら。うちの肉球は……高いぞ（ジト目茶とらごろん）】
【ＢＢちゃんのデータの海あったかいよぉ……。良い眼鏡。良いカラダ（ボソッ）】
【普通のビキニがマイクロに見えるありがたい上乳と下乳じゃ……（目隠しされても両手を合わせてありがたやありがたや）】
【頑張ってきたしゃむっこは撫で撫で。しっとりちゅっちゅっ、雨のにおいをくんくん。その日、人類は思い出した……めめんこは猛獣だとぐえっぐえっ】
【果たしてどちらでしょう……と考えてる間にも、めんこはぐっはぐっ。ちゅーるをお出ししますので、何とぞこの後の祈願でお力をお借りしたく……（封を開けてちゅーるぬるん）】
【触感から体温まで完全無欠のＡＩされボディでーす。良いカップ。良い注射器（きらん）】
【きゃーっ、だめったらだめなの〜！（ぐわんぐわん、お星さま）】
【にくきゅうに朗報、旅のしおりから２０個ほど紡がれ仕運命がもらえるようになっていたわね……】
【ちゅーるちゅーるぺろっぺろっ、くるしゅうない……ぷにっ。昨夜よりはマシな時間に目が覚めたっ……私は祈願しても特に何もなかった……コレイが５凸になりました】
【ふぅ……―――安心して下さい、私は正気に戻りました（笑顔でさむずあっぷ）】
【にくきゅう速報、貰えるとは情報配信で知ってはいましたが２０個も貰えてさすがにびっくりしました】
【今夜もちゅーる２本とカリカリで満たされぷにぷに、よしよし。武器祈願して見事にすり抜け……三蔵ちゃんに運を使ってしまったようです、ぐはっ……】
【コレイ６凸まであと僅かっ、風神のご加護があらんことを】
【正気に戻ったなら頭のマッサージを指圧でぐりぐり……ぐいーっ、もうじゅーぅ】
【これで累積回数が５０回になったから、毎日１回祈願すればディシアに会えるかもしれない……うにゃん】
【おぉん……武器祈願は三分の二はすり抜けでいつかはぜったいすり抜けるように出来てるから気にしないでね……。肉球はよくがんばった！】
【コレイはアンバーと会えるのか……ふともも】
【ふぉぉ……煩悩が昇華してしまう……ぐえぐえ、うぐーっ……めんこーぉ】
【出てくる期待値が高まってくる回数ですからね、一回勝負に定評のある運がディシアとの縁も繋いでくれる……わおん】
【ええ、あと９０連分を回してみるかの悩みどころ……全然関係ないロスストでＣ．Ｃ．を引いたりと運の無駄遣いをしてる私がいけないの……。肉球は今夜も無敗！】
【そうでしたっ、とうとうコレイがモンドに帰ってくるのですね……おしり】
【用意しながらうとうとめんこでごめんなさい、うぐうぐ。ふにゅふにゅ。のっり】
【うんうん、今月は無理しないようにするわ。しーしーもすごいね、ちゅーると運に無駄遣いなんてないよのぺろぺろ】
【肉球でコレイ６凸になれーとおしりふみふみ……ふみふみ】
【昨夜は私もうとうとしながら魔神任務やブラックリベリオンしていたので、大丈夫ですよ。もにゅもにゅ。ぐっえ】
【ええ、言っている私も気を付けないと。バランスボールにのっりしてるみたいなしぃしぃエッチです、ちゅーるも運も大盤振る舞いしていくね撫で撫で】
【このぷにぷには６凸する予感が一杯だけど私のおしりはふみふみしないでー……あ、そこそこ】
【うとうとしながらゲームするなんてＡＴＭさん器用なのね〜！ のっりもしてごめんね、最ポジ探しは真剣なのくるくる】
【バランスボールのっり……すぐエッチなんだから、もう。茶とらまっしろおなか共になでなで……うねっ】
【コミカルな足音ぷにぷに】
【膝上ずっしりに抗議のにゃーにゃーを受けながら頑張っていました……すやすや。のっりしていいのよ、ぐえっとしないと安心できないＡＴＭ】
【後部座席で脚を開いてるしぃしぃがいけないんです、顔も身体も性格も満点。ぬくぬくぷにぷに、とてもめんこなお腹……】
【歩き方も行進みたいにぽてぽてぽて】
【なかなか最新情報に辿り着けなくて確認できてなかったけど、仄かなる願い確認出来たー！ 後部座席のっりのっり】
【土曜日休めるか微妙になってきたから今日こそ続きを仕上げておかないとね……！】
【マイナーになりつつあるコンテンツで苦労をお掛けします……ストーリーは無事に一期が終わって、二期までの空白期間に入りました！ 振り返るとめんこ】
【３月になって忙しくなってきましたか……私は数年ぶりの花粉症に苦心しながら、続きの仕上げを応援しています！】
【きょうはちゅっせず白毛玉抱っこうにゃうにゃ、バランスボールにのったしぃしぃより重いかも】
【無事進んでいるのは宇宙秩序的に考えてもいいことね。手首を挟めるだなんてフレキシブルなおむねだこと！】
【応援ありがとう、茶とらに近づけてふさふさ降下……とらの方にいくかな、反対側に気まぐれに離れていくかな】
【最初から抱っこされて尻尾も後ろ足もぶらんぶらん、ずっしりでもしぃしぃのおしりよりは軽いのふんす】
【ええ、主人公を含めたオリジナルキャラの物語が進むのが嬉しいです。カレンの影に隠れても、隠しきれないボリューム感！】
【ふれっふれっ、キッチンに行きたそうに方向転換しても、茶とらからは逃げられなかった……今夜は冷えるから抱っこするの、むぎゅ】
【！？ もう六時だと……こふっ。しぃしぃのおしりより重いよー白毛玉、重くても可愛い白毛玉……ぶらんこぶらんこ】
【異世界転生みあるわね……。私たちの話でもモルガンが異世界転生だし、やはり世のニーズは異世界転生モノ……。隠せ、胸は！】
【続きしたくないみたいな事は一切考えてないのに、もだもだと動画をいろいろ眺めてインプットばかりしていたわ……。先週からのニーズはミクトラン動画】
【不器用だけど、立派な所長だった。ってセリフ、まだ一度も褒められてないから死ねないにかかっていたのねきっと。……それはいい夢ね】
【てしっ、てしっ、かつおふくろすりすり】
【怒涛の三連撃！？ おはようございます、けふっ。重くないのふんわりしてるの、しぃしぃの方がまんまる……ぶらーんぶらーん】
【ええ、敵も味方も顔見知りがどんどん増えていくのもそれっぽいです。まぁ、どちらも運命には抗えないのですが……。ははは、これもニーズです】
【そういう時もありますよ、気持ちが落ち着かなかったり、他に心配事が色々ある時に何をするでもなくぼーっとしますから】
【忘れていても誰にも責められない事なのに、ずっと忘れずにいたんですね、藤丸は。振り向く構図や色使いの既視感は、ソロモンで盾になってくれたマシュでした……】
>>268
【むぎゅむぎゅ、すぴすぴ……にゃーにゃーしていたから起きてかるかんを出した形跡があるのに覚えていない……】
【ぐえっ、ぐえっ、もしや猛獣が用意した……撫で撫で】
>>269
【動き出した大統領を、私も猛獣も全力で応援しています！ 見せてもらえた時には万歳三唱を、難しかった時にはぺろぺろを……猛獣ではなく私がっ】
【なんとか明日も休むことができそう……（ぷるぷる）】
【あっ、登場人物の心情ってのもそうだけど、上で言ったのはシナリオとしてのセリフツリーみたいなことだわ……】
【パッと初見でなんとなく良いシーンだなってなる中で、よく考えてみると昔のこれとこれに対する中身があって骨太な描写だなっていう】
【ガンプラのＭＧＥＸで例えると表側から見えないフレームの作り込みや装甲裏側のモールドみたいな。だからソロモンの宝具から縦になってくれたマシュを思い出すってのもまさにそうね】
【なんて色々考えてきたら七章について言語化してみたいことたくさん出てきちゃったわ……。戻ったら話すかも！】
【なんとか……ですか、修羅場が目に浮かんできます……（さすさす）】
【ええ、改めてもう一度見返した時に、「ああっ」と気付ける部分があるといいですよね】
【表面上には出てこなくても、骨子や拘りとしての部分が見えると言いますか、スカートの裏側が肉抜きではなくモールドや塗装されてると嬉しくなります】
【７章は時間が経つほどに色々と細かい発見が出てきていますし、喜んでお聞き致しますね】
【逆に言った主人公じゃなく私からしたら、それを言われるってことはつまり死んじゃったっていい強い理由だってことなのよね……うん】
【走り出す理由がたとえどんなにくだらなくてもー！】
【オルガマリーの時には叶わなかった願いですから……死の間際の本音は、何よりも強いです】
【それだけに、あの場面で褒めた藤丸はでかした！】
【う……21時じゃん。もう少ししたら見てもらうわね】
【お疲れ様です！ 用意を頑張ってくれた腕をぺろぺろ、つま先もふみふみ】
【あはは、２１時になりますね。少しばたばたしているので、慌てずにどうぞっ】
可愛い人……私に包まれるだけで、少し囁いただけで、こんなにも悦んでくれて。動くわね……。
んふふ……♡ 女神ほどではないにせよ、私にも恥じらいはあってよ？
アナタに充てられて慣れない言葉選びをしたから……はぁ……なんだか喉が熱いわ―――ん……思い知るまでこうして、こうして、ん、贖ってもらいましょう。
くすくす、もう知ってるから。低俗なのは。解っててシたいと思ってるの。だんだんと食べちゃったのが私も感じるところまでニュルって……ん♡ あぁ……♡
（卑猥すぎる眺めを愛睦として捧げれば露茎した肉槍を抱き寄せ突き立たせ留まり、上乳も下実りも性欲処理に迫り出させているパフが合理的なまでに献身の値打ちを強調して、法悦の痺れを中柱にたゆたゆ馴染ませておき）
（大好物を分解して口移しならぬ乳写しでペニスに幾度でも嚥下させる開始によって、押し倒している側が目下の男の肉棒で軟らかな圧迫感を被虐的な型取りを受けており、我慢する眼差しに歪んだ上下関係をしつこく確認させ）
（陽光を煌めかせる白肌がどうしようもなくセックスアピールの震え合わせで力強い脈動に必ず寄り添って、肘を物を持ち上げる角度に変えて密閉を生み窮屈さで戯れに襲えば、聖域だった筈の乳肉によって狂おしさを扱き出す）
（充血した薄桃色の乳輪円を滑らかに内巻きに加え上下へも動かして焼けた鉄のような熱量を受け取り挟み込んだまま、愉快気を崩さないで反応を観察しては素敵な態度を気に入って両側から牝のぬくもりを吸い付けて慰め）
（強引に長竿を引っ張ったりしない作法は亀頭傘まで辿り着き、支え手で高嶺を形成し亀頭傘までを寂しくならないよう母性内に埋没させれば、鈴口だけ謁見を許し雁首は左右平等にして呼吸のリズムで親密に幾往復か塗りつけ）
（―――切ない表情を作って降下し、抉られる乳たぶは性感帯でないものの態とピストンされている際の浸っている眉の下がり方で戦士が嘶く威容を讃え、素晴らしい繁殖衝動を癒やそうと淫ら穴がさざ波を送り込み続ける）
（全肯定感たっぷりな宗教画めいた女神の美貌も熱くなる逢引きを経て奉仕快楽に頬を上気させ、劣情をこの身に受けようと糸引くまでに粘り惑う氏腺液を片房ずつで拭いて白く濁った体液が曲面をてらつかせて来た辺りで）
（赤黒い刀身に女性の象徴をまとわりつかせるスポンジ搾り上下巡りの動きを徐々に速くして、強火煮込み具合を反映していよいよ雄咥えパフィーニプルが軌跡となって外斜めで痴情に弾けてしまうのもお構い無しに）
凄く素敵よ……♡ 本来なら授乳に使う部位で愛し合っても、あっ、あっ、敵わない感じ♡
この破壊不可オブジェクト……たーっぷり、こんな風に、こぜ倒してやったら、無様に脳髄が先に参っちゃいそう？
ほら、ほら、低俗チンポイイんでしょう♡ 目ん玉焼き切れる？ ジンジンに熱くして。この、この、いいわよ廃人になっても愛してあげるから！
はっ……♡ はっ♡ はぁ……ん♡ 腰が浮く程度に、ブリッジなさい―――ブリッジしろ♡
（尺測りの褻音を逆さ耳掃除と謂うべき膝枕で催して物欲しそうに半開いた口角の上がった唇で眺め、手で生み出す捏ね回す抽挿より頻繁な動きを繰り返しながら乳房での握り方を浅くしてペニスと確認させた乳輪突起が近づき）
（剛直の型取りから離れるのを詫びるように、更なる融和を求めてしまうように、撓み乱れるぷっくり尖頭が最低な告白すらを大事になぞって、余韻は急々と法悦の痺れを陰嚢底から噴射口に向けて補助を介添えて高め）
（挑発的に睨む目つきにして相手の瞳をじっと見たまま理想形の先端を硬い巌を借りて有象無象乳袋と同様に削るモーションをかけ、振りつく甘い飴弾力の感触が幹から亀頭まで登り付かず離れずで裏筋を磨いて乳輪エッチ）
（挟むのも疎かな浅瀬でありながら相互に敏感部を高め合っていると秒単位でツンとした乳首の答え明かして描き込む入念なオーラル性行為が、男根を経由して雄背中の仰け反らせをより擽ろうと蠱惑的にサクランボを結ぶ）
（文物を内蔵しているだろう地熱に対して乳輪ダウジングによる亀頭から射精管を下がって根本まで聴診でなぞってニプルが生殖竿と触れていない箇所が無くなるまでロケット型を早めに速めて捻りこぜていれば）
（双乳の鎖骨側付け根から紅潮の切り取り線が湯立つハイライトでしっとり浮かび上がりより軟らかさを蓄えて艶やかに割れて垂れそぼる牝肉鞠が出来上がっていて―――熟して汁を垂らす白桃に擬態した捕食生物じみている）
（我慢する様子に事中息を恋患いで乱し、今度こそ告白すら不要とばかりに、声にならない求愛が再び喰いかかろうとボリューム満天の影で迫り、ドＳな長ったるい乳と化した駄々子あやしの奥深くを手掴みでぐぱと曝け出し）
【にゃぉんスタンプ、ぷに。お待たせー】
【めんこスタンプラリー、２つ目。ありがとうございます、受け取りました！】
【大きい胸はやはり良いものですね……乳輪と乳首での寵愛に腰をしびしびさせながら、22時頃からお返しを用意していきたく思います！】
悦ばずに……んっ、いられませんとも……。は、はい……お願い、致し―――あっ、あぁっ……。
っ、申し訳、あっ、ありませんっ……。最高司祭様に……っ、オチンポなどと、言わせて、しまい……んんっ。
あぁ……っ、ああっ……！ すごい……っ、チンポが……オッパイに食べられて……んっ、ぅ……腰の震えが、止まりません……っ。
アドミニストレータ様……っ、ありがたき、幸せ……くっ！ あっ、あっ、こんなにも、気持ちいいパイズリは……初めてですっ……！
（魅惑の乳肉に抱擁されている肉棒に意識の全てを奪われ、隙間なく包み込む谷間の温度も感触も余さず赤黒い陰茎で貪っては、腫れ上がったように充血しきった亀頭の先端から汁を垂れ流して喜悦し）
（手でも唇でもなく一番にペニスで触れている事実に興奮する背筋が震え、母性的でさえある胸の膨らみをペニス穴として使うかの光景を前に待てを言い渡される駄犬となって吐息を乱す）
（淫蕩で変色した男根の黒光りと眩い白肌の対比はそれだけで視覚へと媚毒を流し込み、肘の角度一つにも低俗な思考が乳奉仕をイメージして興奮を高め、そのまま密閉した谷間で扱き出されればたちまちに顎先を仰け反らせる）
（ただ乳房で挟むだけでなく乳輪円でも焼き鏝めいた肉棒を挟み込んでもらう幸福に口腔から呻きを上げ、慰めを受けてより狂おしく昂ぶる発情に両手で握り締めるシーツに皺を刻んでいく）
（荒く息を吐き続けながら乳肉へと亀頭が呑み込まれていく様を凝視し、傘の様に広がる雁首で直に乳肌を摩擦して快感を覚えては勃起を脈動させながら、穏やかなリズムで往復する谷間へと粘液となった本気汁を塗り込み）
（―――再び乳谷間を肉棒が貫いていく眺めと共に見せられた切なげな表情に膣性交を錯覚して繁殖衝動が滾り、ペニスの太さに開かせている穴快楽が陰嚢にも痺れをもたらしては、精製される子種を許容値を超えても輸精管に流し込もうとし）
（信奉を捧げる女神の頬が上気するのを目の当たりにすれば、急激に生じた多幸感に声のトーンを一段階高くして喘ぎ、芸術を冒涜する薄濁りの体液はローションの様に粘りを強め）
（徐々に加速していく乳スポンジに合わせて粘つく体液が卑猥な汁音を鳴らし、乳房とセックスしているかの快感に脈打ちの間隔を狭めていく肉棒も、谷間の圧力に反発するように咥え込まれた直後よりも太さと硬さを増して穴を拡げさせ）
はぁっ、はぁっ……！ 私の方こそ……今にも、負けてしまいそうに、なっておりますっ……。
あ、あ……っ、あぁ……！ くッ……うッ……！ なんて、卑猥な……っ、いいえ……スケベな、オッパイなのですか……！
はっ、気持ち、イイです……！ 低俗チンポっ、ビクビク、悦んでます……！ ぐぅッ、良すぎて……ッ、おかしくなる……ッ、射精しか、考えられない……ッ。
あっ……！ うっ！ は、はいッ……ああッ……アドミニストレータ様……ッ！
（剣の柄に代用しても耐えうる肉棒から濁々と本気汁を垂れ流しながら息も絶え絶えに視線を自らの股座―――淫猥を見せ付けてくる乳房に咲いた発情の突起が迫る様へと、興奮の強さに眉間が歪むのも構わずに注ぎ続け）
（密閉から放たれた肉棒は荒々しい脈動で前後に跳ね打ちを繰り返し、下賤な雄の劣情にも理解を示してくれる女神への依存を深めては、乳奉仕を受ける前よりも縮み上がった陰嚢から鈴口へと広がる法悦に腹筋が不規則に痙攣を起こす）
（睨みを受けてゾクゾクと背筋に生じたのは、被虐か嗜虐か―――乳房の弾力とは明らかに異なる乳輪の凝りに扱かれる裏筋が喜悦を起こせば、くぱ……と開口する鈴口から朝露の様に溢れるカウパーが何度も伝い落ちて乳輪を濡らし）
（厭らしいと思わずにいられない乳首と乳輪と愛し合う興奮に四肢は自然と力み、蠱惑を結ばれる肉棒がぬらぬらと卑猥な照り返しを強めるだけでなく、根本から先端に至るまで間隔を奪うまでに痺れも強めていく）
（謁見の際に盗み見続けてきたロケットバストに擦り付けて貰えた幸福で、勃起はいつ暴発しても不思議ではないまでに流し込まれた精液でパンパンに膨張し）
（大きいと、切り取り線の位置からも改めて実感させられる牝に相応しい肉鞠のボリュームに発情しながら、本来であれば屈服させるために用いる雄の凶器を、服従を示す意思表示として掲げることを誓うと）
（寝台の上で両脚を踏ん張らせて力を込めるなり、頭よりも高い位置に突き出した粘液まみれの肉棒を不規則に脈動させては、余りにも理想的すぎる捕食者の長乳を目掛けて交尾を乞うブリッジを披露し）
【まずは続きを用意できたことに安堵しつつ、手つかずにいた日課をこなして参ります！】
【すやすやめんこに、ありがとうございますの撫で撫で……】
【日課もがんばろうね。今夜中に返せるか悩み中……めんめんめん】
【今夜はばたばたし過ぎて、ようやく落ち着けました……。お返しは今夜で無くても大丈夫ですよ……こねこねこね】
【てし、てし、ばたばたしてもお腹の上はあけておいてね】
【撫で撫で撫で、長乳が癒やしになりました……。こちらこそありがとうわしゃわしゃわしゃ！】
【いて、いて、大丈夫、今夜はもうばたばたしないからずっしりしていいよ】
【ライオンよしよししてオハヨウ撫で撫で。予定を了解してもだもださんも抱っこ抱っこ、よーしよしよし】
【到着！ 到着！ 眠い訳ではないのに昨夜からずっともだもだしちゃってる、抱っこ落ち着かなくてぷるぷる】
【まるつめ】
【私も続けて到着です！ もだもだしちゃう夜は、まずはリラックス出来るようにぬくぬくしていきましょう】
【せーふてぃくろー、ぱちんぱちん】
【もだしをだしだし。リラックスするにはもうじゅうが必要じゃ、っわ。抱っこから降ろして、もういいのと振り返りしっぽぴん】
【せーふ！ あうと！ よよいのどすっ！（頭突き）】
【良いだしが出るんですよ、このもだもだが。どこでもリラックス出来るのがもうじゅうなの、落ちそうになってわたたっ。はは、まだ抱っこして欲しそうだねー、よーしめんこめんこ】
【あうと！ あうと！ よよいのぐえっ！？（くの字）】
【だけど折角のお休みなのだしなにか結果は残したい……もだっ、もだっ。もう抱っこはこりごりなの、おしりふりふりっとてて】
【まいくろびきにはせーふ、すりんぐしょっとはあうと。一日だけ忙しかっただけでもくっついてくる寂しがり屋な猛獣たち……】
【ええ、お休みにえっちな事をしておきたくなるのは人のサガ……撫でっ、撫でっ。抱っこでしか得られないエネルギーがあるのです、おしりお見送り】
【大将、まいくろびきにいっちょう！ 構ってにゃーにゃーは今夜も元気いっぱい、寂しくないように膝上さんをさすりさすり】
【ちょっとしょんぼりしちゃうことがあって体が動かぬ……動かぬ……すまぬ……すまぬ……。撫でられっ、撫でられっ】
【アナタが落としたのは金のまいくろびきにですか、それとも銀のまいくろびきにですか】
【寂しくない……と目細め、やっぱりくっついていても寂しいくりくりおめめちゃん】
【大変でしたね……しょんぼりの時は心を落ち着けるのを優先して下さって大丈夫ですよ。めんこっ、めんこっ】
【金も銀も好みですが、正直者な私は普通のまいくろびきにと答えてしまうのでした……】
【一緒だよ、とちっちゃな額をくしくし、むぎゅっとしたくなるふんわり毛玉ちゃんの寝息がすぅすぅ】
【うぐ……うぐぐ……。落ち着け、心っ……。ぴょん、ぴょんっ】
【ふぉっふぉっふぉ、普通のまいくろびきにと答えたアナタにはまいくろびきにをやろう】
【日付がかわるころだから毛玉ちゃん休んでくれているわね……むぎゅっとしてもピクッとするだけで起きない】
【猛獣と大統領の背中さすりさすり……。心、りらっくすりらっくす。ぐおっ、ぐえっ】
【わーい、まいくろびきにを貰ったから誰かに着て見せてもらおう……わくわく】
【太腿の上に顎下を乗せながら器用に丸くなってる白毛玉すやすや……後ろですぴすぴしてる茶とらも毛布でぬくぬく……】
【うーんマイクロビキニライザ！ 一時になっちゃったけどちょっとずつ元気出てきたから用意始めるわ……！】
【のどかなすやすや風景ね。ひとりでもすぴすぴできるおねえちゃんなの】
【いえすっ、マイクロビキニヴィーラ！ ありがとうございますっ、珈琲を飲んでこの時間帯特有の眠気に抗いつつ全力応援です！】
【穏やかに眠るもうじゅうの姿が何よりの癒やしです。おねえちゃんになって本当にめんこね、よしよし】
【やってないゲームをヴィーラのためだけに３０００モバコイン切って召喚するか迷う……！】
【私は逆にこの時間帯はまったく眠くない生態になってしまった……夜鳴きもうじゅうの時間。とってもめんこなとら……勝るとも劣らぬちろ】
【私もほぼ引退してるゲームに３０００モバコイン追加するか迷います……それはそれとして水着モニカは引きますが、新しくヴィーラが来ても引きますがっ！】
【色々と調べたりしてる内に眠気が去ってくれました……もうじゅうも夜鳴きしない深夜。前門のとら、後門のちろ……おしりきれいきれい】
【終わらぬ……終わらぬっ……。すまぬ……すまぬっ……】
【大丈夫です！ 最近のまいくろびきにってどんなのがあるのかなと調べている内に寝落ちしていた体たらくなので……私の方こそお待ち出来ずにすみませんでしたっ】
【頑張ってくれたあなたをよしよし、猛獣からもぺろぺろ】
【だめにだめを重ねてだめだったから先に休んでくれていてよかったわ……】
【あれからまた立ち直れないくらいしょんぼりしちゃったから、折角のお休みだったけどしばらく休憩！】
【切り替えられるまで待っていて……】
【すみません、私がばたんきゅーしていた内に色々と積み重なってしまったのですね……】
【お休みは休む為にも存在していますので、しょんぼりが癒えるまでお休みで了解しました！】
【はい、めんこと一緒にお帰りをお待ちしていますっ】
【違うの、外側の事情ですっ……】
【そうでしたか……何度もすみません】
【精神的に大変だと思いますが、せめて私は落ち着いてお待ちしていますので、そこだけは安心して下さいね】
【もにゅもにゅ……精神的な大変さをみんなの助けで乗り越えたから、この前話そうとしてたこと話しちゃおうかな！】
【六章のテーマが「愛」だとしたら、七章のテーマって「記憶」よね。記憶を失わなければORTに勝てなかった男、記憶を五分しか持てないクリプター、そして記憶を失わなければマスターと肩を並べなかったワタシ】
【ただ強い敵を倒して話を進めるだけじゃなくて、三重に意味がかかっていてえらいわー】
【むにゅむにゅ……心の安らぎは身体の安らぎ、もうじゅうと一緒に丸くなってお聞きしますね】
【確かに、良し悪しにしろ記憶が様々な方向から関わっていたのだと思い知らされます……】
【インフレしまくりましたが、それでも骨子の部分はぶれる事なくボーイミーツガールだったのも、個人的に高評価です】
【もうっ、じゅう！ 冬毛でまるまる……。そう、エンタメなだけじゃなくてちゃんとガンプラの装甲裏もモールド彫ってある感じする！】
【六章は愛の対比で、ベリルやオーロラが特に憎まれ役として割を食ってるけどよく考えるとそうなだけじゃなくって】
【デイビットのベリルは「一人勝ち」って評に引っ掛かって色々調べたんだけど、六章は「愛」「起源」の中でどう生きるかって話だと思うの】
【「愛する人に美しいものだけ見せたかったオベロン」と「愛する人に醜いものを見せたかったベリル」の対比になってるのね】
【また「モルガンがバーヴァン・シーを籠に閉じ込めて愛した」のに対して「オーロラはメリュジーヌを籠から解き放そうと愛した」と解釈してるの】
【モルガンとどっちもわかりづらいけどたぶんオーロラの方が解りづらいから説明すると、】
【オーロラの妖精としての業は「自分が一番であること」でそれは実は人格としてそうな訳じゃなくて、そうでないと死ぬように生まれていただけで】
【本心は隠されている。また死ぬ間際にだけようやくメリュジーヌへの愛を自覚して告げられているからあんなに美しい終わりだったんじゃないかな】
【思い返すといつも優雅なオーロラだけど、メリュジーヌと話す時だけ口調が崩れるのよね……輝きが失われる筈なのにこれって不思議な描写で、特別だったんじゃないかなぁ……】
【もーもー、じゅーじゅー。冬毛ごっそり。冒険活劇な中にも、細部まで拘りが注ぎ込まれているのですね】
【ええ、ベリルに関しては確かに、アレもまた愛に生きていたのだと思います、その価値観が一般とはかけ離れた物だったとしても】
【クリーンルームの中に居たままのマシュだったら、もしかしたらベリルによって染められていたかも知れないくらいに、強い情念でしたから】
【オーロラに関しては、そうですね……そうであったらと思わずにいられません……】
【自己愛に終止していたオーロラが、メリュジーヌの気持ちを知っている上で一緒に逃げようと口にした彼女が、最期の最期にでも例外に気付いたのだとしたら、救いですね】
【自分より美しいものと認めたあの言葉が、それまでの過程のせいでメリュジーヌに届くことはなくとも、愛であって欲しいです】
【他の妖精たちが妖精らしさから逸れようとしていた中で、進んで妖精らしくあろうとしていたオーロラだからこそ、呪いの様な性質から解き放たれることは無かったでしょうし】
【何にしても、メリュジーヌにとって死に別れが軽くトラウマになっているくらいには、オーロラは忘れられない存在になってしまいましたが】
【もーもー……牛かな？】
【初見ではタノシイだけだった内容も「ＯＲＴの心臓を取り出して勝ったカマソッソ」を「ニトクリスが心臓を失くすこと」で勝つ対比とかで楽しめるようになってる！】
【ベリルって結局のところぜーんぶ上手くいってマシュを壊してハイ気持ちいい！出来たとしてもそれって永遠に愛の対象が失われるだけの不幸なのよね。起源としてそう生まれてしまった】
【――ベリルが救われる唯一の方法は、むしろマシュの手で殺されることだった。そうすれば理解されずとも彼女の永遠になるから】
【だからバーゲスト撃破後のマシュや主人公が疲弊した状況を狙ったわけじゃなくて、呪いで死にそうな体を引き摺って「殺してもらえる」タイミングを計って出て来たんじゃないかしら？】
【ベリルもオーロラもぶっちゃけ馬鹿じゃないわ】
【オーロラは、何も考えていないのか！？ とスプリガンに言われていたけどそんな筈ないじゃんね――何も考えてないなら最も美しい妖精であるメリュジーヌを真っ先に殺すべき。自害せよランサー】
【少なくともオーロラの愛はメリュジーヌを笑顔にすることではなかった。この辺りはベリルと同じね……】
【「偉業ともいえる何万年に渡る世界を維持したが最後は悲劇的なモルガン」と「無意味な時間を何万年も過ごしたけど最後はメリュジーヌの手にかかって美しく終わるオーロラ」との対比でもあるなーっ】
【なんて、この辺が複雑に絡み合って、ただストーリーの本筋として楽しいだけじゃなくて骨太でいいわね！】
【周囲のぐるっと全周を描写して、残された語られない空洞にあるものを想像させる楽しみ方が出来てるからやっぱり六章すごいわね……クソ長いけど】
【これを伝えたら「――――なんて？」って顔またしてくれそう。両想いだよオマエたち！】
【とにかくオベロンやトネリコの純粋過ぎる美しさが目立つストーリーでも、醜い者たちにも対比出来るような美学がある物語だった……】
【ベリルはもっと活躍の尺を配分して欲しかったけどね！ バーヴァン・シーもね！ 水着になれっ……なれっ……】
【もうぎゅう、もーもー】
【テペウが直死の魔眼でＯＲＴのゲージを削っていたというのを、メルブラと同じエフェクト音で最近になって知ったりと、７章は描写されない細かい事が多いですね】
【ええ、絶望したマシュで愛を完遂してもいいし、マシュに殺されてもいいしで、何にしても一人勝ちなんですよね】
【呪いを自覚して順応して愉しんできた身だからこそ、最期にどうすれば楽しめるかを逆算したのがあのタイミングでもあったでしょうし】
【オーロラは、誰からも一番に愛される存在であろうとする性質が無ければ、それこそモルガンよりも妖精國の女王に相応しかったでしょうね】
【それだけの智謀や才覚はあったと思いますが、自己愛を何よりも優先する彼女では、それも自身の為に使うだけで終わってしまうのは必定で】
【愛は必ずしも相手を幸せにする物ではありませんし、受け入れられないのもまた愛ですし……】
【その場合は、妖精國に向けた愛が本物でも報われない事が悲劇となったのがモルガンで、メリュジーヌに報われない事を良しとしたのがオーロラということにもなりそうです……】
【色々な考察が成り立つくらいに、それぞれの言動にも表面以外の意味が込められているのが２部６章の凄さかも知れません】
【伊達に月姫のプレイ時間と変わらないくらいの長さをしていただけはあります……】
【エフェクト音、そうだったのね！ 直死の魔眼に思い入れのあるシナリオ】
【単純にトネリコと直接戦闘して勝てないのがオーロラのどうしようもない詰んでるところであり原作者からの歪んだ愛】
【オーロラにとってはそんなトネリコの真似事をして泥から救い出した時の、オーロラが最も輝き美しい全盛期である瞬間を写し取った、お腹を痛めて産んだ娘みたいなものだと思うから】
【こうして振り返ると要素が思ってた以上に娘娘してるわね……】
【（全肯定したい）モルガン→バーヴァン・シー】
【（全肯定されてしまう）メリュジーヌ→オーロラ】
【母娘愛のテーマはめちゃくちゃこの二人を主軸に考えられている気がする……。でも、二人ともミラクルシュートで境界記憶帯に娘をねじ込んで幸せにしたのは共通してる……】
【メリュジーヌがあの姿になろうと思えたのが、美しいオーロラに救われたからなのを思うと、その選択肢は酷ですね……。飛び立つどころか、もう一度泥に落ちてしまいそうで】
【あの顔は辛かった……予感はしていても、辛かった……。傷付け合うことでしか想い合えない！】
【まさに童話の世界でした、妖精という存在の美しさと醜さを端的に表現してみせたきのこはやはり凄い……】
【そうですね、ベリルは色々と暗躍していたけれど、結局はマシュしか見ていなかったからコンパクトになってしまった感じが否めませんでしたね……】
【バーヴァン・シーも、途中から一気に凋落し続けるだけだったのが切ない……。やはり、マイクロビキニを着せるしか】
【大好きだけどカス過ぎる……って一切の情を抱かせずに殺されたから、理由：不明で彼方へ彼方へ向かうばかりで泥には落ちなかった……！】
【バーヴァン・シーは尺に恵まれなかっただけで、ケルヌンノスと合一しないと幻霊以下のモブだから妖精圀が終わった後も英霊になってワンチャン生きるにはあれしか……！ 対比すごいなぁ……】
【コンパクトにしてオベロンが尺もってかないとアルトリア・キャスター関連が意味不明になっちゃうもどかしさ……犠牲になったノダ】
【ぎんのまいくろびきに、ぎんのまいくろびきに。手探りで思い出したけど話したかった内容は全部でだいたいこんなトコ！】
【なんか聞き覚えのある音だなと思っていたら、先月になって判明したラストアークフィニッシュ】
【ああ、戦闘力の差はどうしようもありませんね……トネリコが存在している限り、それこそ彼女を謀殺してしまわない限りは】
【はは、お産の痛みというのはとても面白い発想ですね。確かにそう考えると、自分が一番美しい事を知らない娘と、それに嫉妬しながらも特別視していた母親、あるいは継母のようで、ますます童話めいてきて】
【モルガンとバーヴァン・シーは解りやすいまでの母娘愛ですが、メリュジーヌとオーロラの関係も恋人ではなく娘として見ると納得しやすいです】
【愛ですね、良くも悪くも。娘たちにはその後が存在しているのが救いであり、あの異聞帯においては幸せになれないという証明でもあり、なんとも複雑です……】
【辛すぎる……カルデアでメリュジーヌが楽しそうにしているとはいえ、手に掛けた事実が永遠に消えないのがうごごご……】
【そうでしたね……願望器としてボロボロになって使い倒される運命しか無かったのを、無理矢理に捻じ曲げての妖精騎士ランスロットでしたから……。どこまでも救いがない】
【アルトリア・キャスターの為の章でもあったので仕方ありません……あの複雑過ぎる内面を描き切っただけでも、見事というしかありませんし】
【まいくろびきにを着せてえっちなぽーずをとらせたい。ありがとうございますっ、母娘愛というのはとても新鮮な観点でした】
【こちらこそ聞いてくれてありがとう！ 私独自の斬新な視方みたいな話し方だったけど、全てオーロラとオベロンの掌の上って説は前から細々と語り継がれてたりする】
【こんな生態でずっと生きているのが気持ち悪くて最初から世界ごと死ぬつもりだった……（それはそれとして大切な存在だけは逃がす）】
【「たしかに戦ったら貴女の方が強いわね、でも私の騎士は最強よ？」「我が娘の方が愛らしい、それに私が守っていればそれでよい」】
【傍から見てると辛過ぎるみたいに感じられるのに、絆礼装だとメリュジーヌがまだ愛しているんだオーロラ、マスターも好きだけど君も私の全てなんだって未練に対して】
【バーヴァン・シーの絆礼装って、きれいな靴できたー！ よ？ たくましいというかなんというか……】
【どういたしましてです。オベロンもオーロラもまだまだ理解しきれていない部分が多かったです、オーロラに対してはやはり感情的な部分でやるせなさが酷いので】
【自分は世界と共に死ぬけれど、大切な存在はその意思とは関係なく逃がそうとするのも、親のような感情に思えてきますね】
【あはは、絆礼装のタイトルがまんまのオーロラですからね……見た瞬間に机に突っ伏したのをよーく覚えています】
【英霊であっても薄れることのない記憶をずっと抱えたまま、これからもメリュジーヌは存在していくのでしょう……】
【逆にバーヴァン・シーの絆礼装は、未来に対する希望を感じさせる内容で、こちらはこちらで安堵で目に涙が……母は嬉しい……】
【寂しがり屋じとじとドラゴンだからね。凛々しくて強いけど実際本当に駄目なこの子なんだと思う……】
【ちょっとでもまだ相手から大事にされてると思ったら絶対飛び立たない。愛する者を外の世界にミラクルシュートＲＴＡしたい妖精多すぎぃ……】
【バーヴァン・シーはモルガンが生きながらえさせようとしてそれが正しいみたいになってたけど】
【実はこっちは奴隷時代から常に自分のやりたいことに全力なだけなんじゃ……？ 疑惑……。また明日、おやふみ……白毛玉そっと前足でふみふみ】
【召喚したマスターに対して急速に愛情を深めているのも、寂しさの反動なのでしょうね】
【絶対的な者を知ってしまった衝撃の強さは頷けますが……。どんだけだよ、妖精國ッ】
【バーヴァン・シー自体は、きっとそうだと思いますよ。全力で願いを叶えて幸福を得て、朽ちながら死んでいく運命】
【きっと本質的な幸福は変わらないのでしょうけれど、自主性という面で喜ばしいと思ってしまうのは、私を含めた見る者のエゴですね】
【はい、また明日です、おやすみなさい……ずっしり膝上を抱っこしてベッドでぬくぬく】
【ずっしり白毛玉が膝上からよっそいで輸送されていく……いつの間に移動したのか目覚めてくりくりおめめびっくり】
【あと起きたら満腹だったはずなのにお腹が空いてる不思議、にゃーにゃーてしてし。どんっ、どんっ】
【そういえば水着モニカが増えるのね……。もはや冬の水着ですらない！】
【抱っこしてもうにゃうにゃして起きない白毛玉を腋の間にセット、毛布もふは自然とつま先をむぎゅっとして朝まですやすや……昨夜はぐっすりでしたね、よしよし】
【どうしてお腹が減るのかなぐえっぐえっ、今カリカリ出すからっ。がさごそ、お皿にぱらぱら】
【グラブルの周年記念と一緒にくるのが定番となりましたからね、水着。モニカさんのスタイルの良さと手袋にくらくらしました】
【一目散にお皿まっしぐらがつがつがつ、毛布もふのいる方角をチラッ、またがつがぐがつがつ！】
【てぶくろ……。尽きぬ水着実装の玉】
【ちろの食事する姿を薄目で見てからまた毛布にぐるぐる、中でごろんと転がって、そのまますぴすぴ、でも薄目あけてちらっ】
【選手層の厚さが窺い知れます……。それはそれとして、胸に飢えた私にあれは効く】
【コイツ……！ いつも胸に飢えてるわね……！（落書き表情）】
【そのまますぴぃするとら可愛い……毛布にくるまるの上手ね。ちらっちらっと見詰め合うのも本人たちは真剣でも微笑ましいわ】
【土日休んだら休んだでギリギリになる進捗……ふにゃあ……】
【春だからです！ ああっ、大きいのを欲して禁断症状の震えががが……！（ぶるぶるぶる）】
【頭だけ出して綺麗にくるまる姿は職人の域ですよ。ねこにしか解らないアイコンタクトで間合い取り……かと思えばいきなりのっりしたり自由なの】
【休みは約束されたものだというのに、休日出勤を当然とするスケジュールがいけないのです……よしよし……】
【人類の胸にはそんなヒロポンみたいな作用はなーい！】
【ロールケーキじゃないの……食べちゃだめ……しゅぴぃ……しゅきぃ……。のっりしても許してもらえるタイミングぎゅっ】
【本来はスケジュール的に大丈夫そうだったんだけど、うまく進まなくてね……うにゃうにゃ】
【いやいや、何事も試してみなくちゃ分かりませんぜ！】
【解こうとしてもみっちり包まっているとらスペシャル、ぐっすり眠るめんこ撫で撫で。ぎゅっとされてうにゃうにゃごろんごろん、いつの間にか抱っこされてる白毛玉ぐてん】
【進行が捗りませんでしたか……少しでもペースアップできますようにの願いを込めて、くしくしくし】
【なんで今夜はそんな博徒みたいな喋り方なのよぅ！ っ、わかった……本来はこういう一方的なのは好ましくない気がするんだけど】
【偶にはね……（しゅるっと襟のスカーフを解くと、幾何学的模様をした胸元をまろび出させタスキをπ＼にした乳房を揺らし自己主張させると）】
【押し当てるだけよ！ 押し当てるだけ……一生恩に着なさい、清き一票……よろしく】
【（むにゅ、と背中側から当てて常温でツンと上向いている乳首の感触を沈み込ませると自然とその後にくる柔らかさを伝えて）】
【鉄櫛くしくし】
【これも春の気配によるむらむらが限界突破しそうな影響なのです！ わーい、大統領の肉体接待ありがとうございます！】
【おお……改めて見ると、実に立派なサイズです（幾何学模様が立体感を強調する乳房を振り返る肩越しに見やっては爛々と目を輝かせ）】
【解っていますとも、押し当てるだけなら偶然のボディタッチですし……ああ……しかしこれは、揉みしだきたくなりますね……】
【（乳揺れを起こした見た目通りの柔らかさに当てられている背中から股へと興奮が走り、着衣越しにも硬く張った背筋に当たる乳首の感触にも欲情は募り）】
【目細めごろごろ】
【―――な、なんか目がいやらしいから見ちゃだめっ！ あぁ……春になると変質者があらわれるってよく言うわよね】
【（こっそりとコスチュームを下ろし、背中には生乳を宛がうと見た目通りの大きさが行き場をなくし溢れんばかり形を変えて）】
【わかってなさそー……。揉みしだくのもだめ……におい嗅ぐのもだめ……これ、ダメダメダメ三原則だから。ばか♥】
【（乳揺れは落ち着いた状態で親密にボディタッチにあり、会話していると後ろから耳浦を吐息が擽る。身体は豊満でも子供みたいにぎゅーっとして）】
【……おしまい！】
【プラ櫛でもくしくしされたいなぁのねこフォルム、にゃ】
【―――かくなる上は、心の眼で見ます……むんっ。ええ、私は春夏秋冬とむらむらしてるので、変質者よりハイスペックですが！】
【（軽口を叩く最中にも背中に当たる感触の変化に股間は敏感に反応し、思わず両手を握り締めながら広い背筋から溢れそうなボリュームに熱く息を吐き）】
【乳房を抱え上げて下乳にキスしたり、谷間のにおいを嗅いだり、秘部に顔を埋めて舌で舐めたりと昨夜から妄想していたのが三原則に引っかかるだなんて……ふふ】
【（充足感と劣情を加味してくれる膨らみに息を乱し、耳裏からゾクゾクを呼び起こされて軽く股が跳ね上がる。ぎゅーっとしてくれる腕に手を重ねてじっと温もりを分かち合い）】
【ありがとうございます、３日は戦えます！】
【つやつや毛並みにも猫の手みたいなプラ櫛でくしくし】
【こちらこそありがとにゃ……言えないけどくしくししてくれるの感謝してるニャニャ】
【起きてる時のとら毛並みがプラくし気持ちい―……にのっび。行列ができるくしくし屋さん】
【ふにゃぁ……オヤスミ……】
【気持ち良さそうな姿を見せてくれるだけで十分だからね、よしよし】
【いくつになっても艶々な毛並みが私も誇らしい……くしくし。あっちもこっちも、くしくしくし】
【めんこめんこ、おやすみなさい】
【優しいくしくしめほそめんこすきー……パチっ（ジロリ）】
【オハヨオハヨ、バレンタインのチョコ集めポイント終わったわ……三週間になったのにギリ！】
【優しくされるとごろごろしちゃうの……ビクッ（お目々くわっ）】
【おはよおはよ、おおっ、無事に終わらせましたか！ 私も久しぶりに完走しましたっ】
【たまにぱちぱちしても離れられないの……ごるっごるっごるっぐぐぐもももも……】
【おめめぱちり。仕事のお片付けなんとか間に合ったわ……めでたし】
【すごい……水着スカディを使いこなしている……！ 期間が三週間あるとゆったりできていいわー】
【撫でるだけでぱちぱちする静電気毛玉……よしよびくっひっ撫で撫わっわっわっ】
【めんこもふり。お疲れ様でした、無事に完了して私もホッと一安心です！】
【ありがとうございます、数ヶ月に一度のモチベーションアップ期間とスカディのπが功を奏しました。やはり三週間くらいは欲しいですよね、年末年始に決算期や夏期は特に……】
【恐怖を与えるほどの幸せごろごろ音をたてて、今日も撫で撫でさんの周りに自然とふわり】
【スカディな功夫を摘んでる……！ 猛獣になりたい……】
【こわいでしょーとくりくりお目々が覗き込んでくるこわいっ、今日もあったかいから毛並みもふわふわね、よしよし】
【気付けばスカディスカサハ三昧なバレンタインでした……。今日あたりは私も猛獣になりたい、ふにゃあ……】
【なまはげー。おまんじゅうフェイス！ あったかいからぺろぺろぐるーみんぐされる茶とら＜猛獣も毎日たいへんなのよ】
【アナタを猛獣にしたら回し車に乗せていっぱい走っているのを眺めていたい……ねこ足の付け根むきむき】
【気まぐれねこ発電、ぱちぱち】
【にゃまはげー。春めいてもまだまだまんまるフェイス、もふっ！ 毛繕いすきすき、もふもふもすきすき、無限ぺろぺろ白毛玉】
【見られていると回さないのがもうじゅうなの、たまに軽快にかしゃかしゃ！ ぴょんと背中に飛び上がる脚力のひけつ】
【でんきタイプねこ、撫ですぎ注意とわかっていても撫で撫であうちっ】
【にゃまにゃま、寝起きのわしょわしょ、もちぃーふわっ。毛繕い好き過ぎるふさふさの季節になってきたわねー】
【新しいねこベッドも最初は絶対に中を踏まないように周りでぬきあしさしあし。回し車も同じところしか踏まずにカラカラ】
【なでなでで引き寄せ、でんきを見舞い自分もボルテージをあげ襲い掛かるわざ】
【にゃむにゃむ、くにゃーぁ……と大あくびごろごろ、むにゅーすりぃ。ふたり分の毛繕いをするから毛玉が詰まらないように、ブラッシングが多目になる季節の到来デス！】
【確かに、新品には素っ気なくしてＡＴＭに反省を促すのがもうじゅうのセオリー。寝かせた頃にお気に入りしてガラガラ回すの】
【「ほっぺすりすり」や「じゃれつく」の流れを感じる凶悪さですね……まずいと思ってもやはり撫でてしまいますっ】
【凶悪なねこコンボを使うふさふさぁ……。もふもふもどことなくねこの動きに……ニャン】
【可愛がられてぱちぱちしても撫でられるのがお気に入り】
【こうかはばつぐんだっ、ぐえっ。ストーブがついてなくてもあったかくて、ごろんとしちゃうの、にゃんこ】
【お互いにびくっびくっとなりながらのスキンシップぱちぱち】
【もふもふさんその動きだとどこからどう見てもねこよー！ あごしたこしょこしょ、こうかばつぐん】
【あたたかい季節にみられるつちのこ。触れ合いのタダイマ鼻ちゅっ。ワタシねむねむお鼻……】
【いっぱいお世話してねの後ろ姿、ぴょん、ぴょん】
【ふにゃっとごろりん、気ままにへそ天しちゃうけどねこじゃないの、ふんす。あごしたのびーっ、もっとごろごろー】
【毛布の巣穴から出てきてまんまるもぞもぞ。オカエリのしっとり鼻ちゅっ。ねむねむぺろぺろ、おなかにのっりしてくるりん】
【帰ってきたらくしくしから始まるスキンシップ、よしよし、今日もめんこにしてたね】
【気ままなへそ天してもあごしたと狭いひたいだけをくしくし、もふもふさんの大人しいごろごろ音しゅきぃ】
【すっかり冬眠が馴染んでまんまるになって。これからまたスラッとしたイケとらになっていくと思うと楽しみね。おなかで軽いちゃんをのっせ】
【それと、いつの間にか棒と球の大会が始まっていたわね……ＪＡＰＡＭのチームなら宇宙野球大会でも優勝できそう】
【めんこにしていた白毛玉がわっ、わっ、たくしゃんはしゃいでる……】
【ごろごろ、むくり……すりっ、すりっ、もふもふ、ふにゃあ】
【毛玉の量が春仕様になっても、とらすけはもっと太ってくれていいのよ……まんまるになーれと呪文を唱えて背中なでなで】
【ええ、メジャーリーガーとＪＡＰＡＭ球界のレベルの差が見えてくる試合でした……とはいえ、優勝して欲しいものです】
【白毛玉だっこだっこ、こっちのぷにぷにお腹はもう少し細くなーれーとさわさわさわ】
【ぬっ、ぬっ、ば、ば、ぬーとばー。めんこのあんよもペッパーミルまっさーじこりこり、細くなった！】
【お腹細くなれだなんてろじはらなの、てしてし。がぶっ】
【今朝、この最後の最後の日程に有償石一回召喚でヨハンナきたぁ……宝具２……ウレシイ】
【ぬーっと、ばぁー、めんこもたつ、たつじっ。ペッパーミルうねうね、ちっちゃなあんよふにふに、尻尾すらっと】
【ぷにぷにむちむちちゃんめ、いていて。あいったー！？】
【相変わらず有償石一回に愛されていますね、おめでとうございます！ 宝具２は実用性ばつぐん】
【たっちゃん！？ ごはん欲しくて催促しちゃうときはテーブルの上にないか立って探しちゃうめんこ……。尻尾するっとお見送り】
【がぶっがぶっあむあむあむ、怒るのも忘れてあむあむするのに夢中なＰＯＭ子】
【ありがちょふ、これで沼からカンペキに回復した！ 今朝眠くて掲げながらふらーっとして演出見逃したの……】
【ペッパーみるこねこね。平然とテーブルにのっりしてめっされるのがめんこちろ。尻尾ふりふり、優雅にごろん】
【いてっいてっ食い込んでないけどいたたたっ、ＰＯＭ子よしよし、ぽんぽんたぷたぷ】
【良かったです、ガチャの傷はガチャで癒やす！ 寝惚けてると引ける事が意外とありますよね……水着ネロの時に夢かと思ったら現実だった思い出……】
【もふもふモフモフうねうね、ねこの楽園。テーブルにのっりしちゃうなんて一家のスターね。お立ち台】
【牙のくすぐったさがあむあむで収まってふんす。ぽんぽんたぷたぷだめーとうねうねうね】
【水着ネロも大変だったね、頭突きごしごしオハヨ。グランブルーファンタジーで今朝１００連当たったのに何もな゛がっだ……！】
【ぬくぬくヌクヌク温々、今日の窓辺は毛玉天国。のっりすると構ってくれるから嬉しいの。ノートパソコンもお立ち台に早変わり】
【跡になってないけど皮膚に残る歯型の感触……。幸せのぷにぷに丸まる抱っこしてたかいたかーい】
【お腹ぐえぐえオハヨウ。おいたわしや大統領……っ、私はガチャピンでしたが安定のゴールドムーンフィニッシュでした！】
【オハヨウから三時間眠ってしまってお部屋掃除して……いつの間にかこんな時間のもうじゅう】
【１００よりガチャピンモードのほうがいいまである】
【はふ……今夜は続きを用意できればと思っているわ……。のっりのっり】
【オソヨウのお散歩もうじゅうぽてぽて、ベッドの上にぴょんと乗ったら、西日が沈んだ部屋の天井を見上げて大あくび……ふにゃぁ】
【最低でもゴールドムーンが手に入るのはガチャピンの良さですね、ワクワク感では敵いませんが】
【ありがとうございます、用意が難しそうな時には切り替えて違う事を始めるのもいいかなとも思いました。ぐっえぐっえ】
【……今夜は用意が難しいというより、出かけなきゃいけないせいで一時くらいまでしかできなくって】
【その準備をちょっと今してるから、いつも以上に自分をコントロールできるか不安……ぐごごご】
【とらすこ……。わしょわしょ】
【あわわわ、出掛ける予定がありましたかっ、それでは慌ただしい感じになってしまっていますよね……】
【一時くらいまでで了解しつつ、落ち着かない時にはお話しながらまったりで大丈夫ですからね】
【日向ぼっこ名人……ふわっふわっ】
【ありがとうっ、体調的には大丈夫だからね……落ち着けっ、落ち着けっ、頭突きっ】
【えびけりけり……お話ももうじゅうもすき……日向ぼっこ名人触らせてくれてありがとうね】
【白毛玉名人もこしょこしょ……】
【体調に問題がないのは何よりです、私など花粉症にすっかりやられていますので……おお落ち、落ち着、ぐえっ】
【無言で耐えるえびどの……イーウィヤはヒト型になる気が無かったり、ホワイトデーにウサギになるクリスだったり……ぽかぽかでふわふわになったからお裾分けなの、すりっすりっ】
【抜け毛玉製造名人もうねっうねっ、ふっさふっさ】
【準備を終えて落ち着いたーっ。宇宙花粉症より大変そうね、運動すると鼻が通る気がしちゃうけど実際はアレルゲンの吸収が促されるから運動はやめておいたほうがいいわよ！】
【花粉症知らずの元気めんこにどすどすされるえびどのもかわいいっ。イーウィヤはリミテッドでもきっとねこ……】
【ホワイトデーウサギクリスもいいわね、ぽかぽかっ、ねこパンチぽかぽかシステム、すりっすりっ】
【たくさんくしくし……よしよし……ふにゃあ】
【準備を済ませてえらいっ、さすが大統領！ はい、外に出るだけでうずうずしてしまうので、今の時期は室内運動だけに控えています……】
【春夏秋冬、えびどのの変わらぬ目はどすどすげしげしされても虚空を見つめる。シナリオに出てきた緑色のねこがリミテッドになりそうな予感】
【何だかんだで心象変化してくれるクリスかわいいです、ぐえぐえ、肉球ぷにぷにでもナイスぱんち、よーしよしよし】
【毛玉でちびちろができちゃうの……ごろごろ……のびーっ】
【じゃなくって、室内運動もやめたほうがいいらしいわよ！ 血行が促進されたり筋肉を収縮させたりすることで身体の機能としてアレルゲンの吸収が上がっちゃうの】
【日の光に当たって何も食べず動かずにじっとしているのがいいらしいけど、都会じゃむりよね……】
【神は虚空にありき……。ついにねこもリミテッドに……ごくり】
【心象変化ギアっ……ここまで長いお付き合いになるとは。肉球ぷにぷにで足音キュッキュ】
【あがが……室内もめーですか……。吸収が上がってしまっては元も子もありませんし、諦めて運動は控えておきまする……】
【もうじゅうの様に日向ぼっこして過ごしたい所ですが、動かないと生きていけないので……久しぶりに薬に頼りますっ】
【ねことえびどのには見えている銀河……。リミテッドイーウィヤが来たら、さすがに引かざるを得ません】
【はは、思えば長いものですね……合理的に装者達のコスプレが拝見できてありがたい限り。急制動を生み出す魔法のにくきゅうさわさわ】
【体中に血を流すってことは花粉を排除しようとするアレルギー反応を活発にするってことだからね……】
【ステロイド系の点鼻薬使うと根治にはならないけど一瞬で楽になるわよ！ あと耳鼻科で蒸気吸入させてもらうと、めちゃくちゃ効く……】
【普通のイーウィヤもバレンタインセンもねこねこしてて良かったけどまだ未所持―】
【合理的な判断すぎる……。魔法のにっくきゅ、だらーん】
【日課となっていただけに無念ですが、この苦しみを活性化させるのは避けなければなりません……】
【ええ、数年ぶりに使ってますよ、この息が詰まる感覚も懐かしい……ぐえっ。耳鼻科の世話にはならずにおきたいところ……】
【グラブルEXTRAフェスのメインビジュアルではアグロヴァルに抱えられていて、さすがねこあざとい】
【供給があることに感謝……。あんよぶらんぶらん、またちょっと重くなったような……】
【じびかは設備のあるところで薬剤蒸気して炎症の治療と咥内から完全に花粉除去すると楽になりすぎる……】
【今年は多い年らしいから仕方ないわね……ねこになりたい。にゃっにゃっ、とたた、くるりん。ふわふわで軽いよ】
【そんなメインビジュアルにもイーウィヤが……一家に一イーウィヤ】
【ちょっとだらっとしちゃってたけど、一つだけ続き見せられるように用意始めてみるわ！】
【想像するとすっきりして気持ちいい世界が浮かびますが、根っこが病院苦手なので迷います……】
【ええ、昨年まで少しうずく程度だったのに今年はヤバいです……にゃんこもくしゃみにびっくりする二次被害。っわ、っわ、ごろん、ぺちぺち。うーん……実にふわふわ（ずっしり）】
【ねこの姿を選んだイーウィヤはかしこなのだ、愛されボディをすぅはぁ……】
【了解しました、用意を応援しながらＸＤぐるぐるして参ります！】
【んおおおおぉぉ！（女の子が出しちゃいけない声） 終わらぬっ、終わらぬっ、最近まとめるのにますます時間かかるようになってるぅ……】
【薬剤蒸気の吸入は目の裏とか鼓膜の中から気体が満ち満ちて涙とまんなくなるから、やばいわよ！】
【やらなくていいならやりたくない凄い効果……でも泣きたい時にはオススメ。全米が泣いた】
【かしこかなぁ……女体化なんじゃないかなぁ……。でも、私はねこの方がまわしちゃうかも……】
【ごめーん、まだ半分も終わってない！ 間に合わなさそー……日曜日の午後中に見せる方向性で！】
【大統領の咆哮いただきましたぁ！ まとめに苦心しながらも、頑張ってずりずりしてくれる最高司祭様を全力で応援しています！】
【う、ぉ……想像以上に怖かった……老廃物をだだ漏れにするのは興味ありますけど、やるとなったらハードなのでしょうね……】
【あの地球国家元首も泣いた！ 花粉症がどうしようもなくなったらやってみます】
【女体化は少し見てみたいけど、回すとしたらイーウィヤに関しては私もねこの方ですね。それ以外は、断然女性キャラですがッ】
【了解しました、出掛ける前でも頑張って下さってありがとうございます！ ええ、日曜日の午後中に見せて頂く方向で】
【待っていてくれてありがとー！ 悪いけどほどほどにしながら戻ってきてからまた用意するわ】
【怖くはないっ、鼻に蒸気が出ているガラスの管を自分の手で添えるだけだし……。ただめっちゃくちゃ効く。健康にしてる普段より鼻が通るんじゃないかなー】
【イーウィヤはねこなのじゃ、ねこっ、ねこっ。もふもふモフモフしたい……うねうね】
【いえいえ、こちらこそありがとうございます。はいっ、用意の続きはお戻りになってからで問題ありません】
【なるほど、あくまでも自分の意志で蒸気を吸う感じですか……。薬効が入ってるとなると、それだけ鼻腔が洗浄されるのでしょうし……少し興味ありますね】
【ねこねこ大ねこ、ふさふさよりも長い毛並み。もふもふはモフモフされてもすぴすぴ中ならおっけーなの……ぬくぬく】
【ありがとうございます、ねこと一緒にねころびながらぬくぬくです……すぴすぴ】
結構好きよ、貴方のそれ！
ああ―――……たまらないわ……♡ 私が求められている……私だけが貴方の神なのね……♡
ふふ、無礼な……♡ 低俗らしく、ぶっ壊れながら、大事なトコロを私にぎゅーってされて押し潰されるがいい……あん……んぁ♡
……オチンポ……ビクビクオチンポ。オチンチン……ぶっといチンポ、私のココにしか行き場が無くて、まぁた挟まれちゃうわねぇ……？
憐れなチンポ様……ずーり、ずーり……♡ あぁ―――……オチンポ、深くてイイ……♡
（ペニス全周と逢引きを終えた照り照りで唯摘みのパフィーニプルを見せびらかし、氏腺液に穢された不貞をぱつんと表面張力させた薄桃色の媚態を男性器に侍らせ長命種は全てを隠し事は無しで明かしていれば）
（窮極のリラクゼーションを約束していた膝枕からの、乳輪を下方に枝垂れさせた長乳に目掛けての姿勢変更で『攻め』だった乳房自体を持ち上げて歪めた手応えを瑞々しい撓みで伝え、ぷっくりと乳頭が腰高に擦れ合う）
（性感帯への甘美すぎる刺激に盟主としても不敵な嬌声を漏らし―――服従を証明する相愛でも強い牝を善がらせる事が適う反応を計算高く振る舞い、今更素直になれる筈もない支配者の拗れた想いを余興を介し摂取させる）
（其方が力を込める跳ね橋のみで成った被虐と嗜虐が治癒合った密着で、乳たぶが芯を挟まずとも『床オナ』めいた快感を母性の象徴が行き場なく押し付いて、交尾が始まらずと一定の心地良さを盗み取る事が出来る筈で）
（自らもまた、乳房が乱暴に揉み潰されるような感覚に片目を弱らせながら相手の命令を守る様子に機嫌良くし、鎖骨をフェチズムに窪ませた上半身を前後に漕ぐスライドをすれば狭間の量感が乳風船としてはち切れんばかり）
（肢体と濃密に接している封じられて見えなくなった幅広あざとい乳輪が陰茎根本周りをねちねち撫ぜ回し、頭を下げさせて責めておきながら屈服させるために用いる雄の機能を射精欲求として思い出させようと施す）
（色目を使う女神の頬が宿した紅潮する上気も捧げられた硬い信奉にうっとりとして、手を添えておらずで淫猥に綻んでいる谷間を野太いと解るペニスによって抉じ開けさせていって締め付けないまま深部まで咥え込む）
（ローラー状に上体を起こし気味にすればくっつく牝身体と雄身体の間から淫楕円をした乳輪がニュルゥと目視の前に産まれ、雄に筋力訓練めいた姿勢を維持させている以外は『パイズリ形態』に全く以って元通り―――）
はっ……はぁ……ん、動かすわ、おかしくなりなさい―――。
んしょっ……んっ……んっ……射精しか考えられてないか試してあげましょう……歓喜に咽いでビクビクってなさい♡
さっきより激しくしてっ、上から下に、あっ、あっ、んん……んぅ……！ 挟み直して、んっ……！ んっ……！ んっ……！
きて、構わないのよ……♡ オチンポ幸せでしょ。私にここまでさせて悦び止まんないよね。チンポ。チンポ。負けろ、負けろ、負けろ……♡
命令でブリッジさせられてイけ……♡ あぁ、だして…………♡
（双手で押さえむちむちの穴快楽が指向性をつけて搾り取る吸着は意識を根こそぎ持ち上げれば、低俗な呼称通りの速いスパンでの上下運動を始めて、その無慈悲な優しさは終了まで停止しない予感を軟着陸で弾けさせる）
（まさに授乳の膨らみをペニス穴として交尾に使う光景で連続でスタンピングして襲い、谷間で閉じ線一つとなった内部がどうなろうと不規則に脈動しようが知ったこっちゃない、横暴な位の精液採取奉仕が法悦を次々誘う）
（厭らしいと思わせた乳首と乳輪を一緒くたの軌跡にして振りたくって落とし、陰嚢まで痺れを打ち付け、精製された子種を輸精管から登らせようとする慣性を捻ってこみ上げさせようと抱擁を念入りに高めて扱く）
（手先で上乳を潰し―――肘で下乳を圧搾した―――乳腺や靭帯に痛みが疼く自縄自縛の傾倒で強く締まらせ、膣性交を錯覚した繁殖衝動を発見しては残さず加速に導くと、朝露の様に溢れるいとますら与えずもんぐりし）
（雁高にさえ逆らう気が起きないよう一方的に抜き挿しで前後不覚に揉みくちゃ塗れで運命を狂わせ、反抗あらば密閉から放たれた乳谷間を肉棒が貫いていく眺めの先にしか許さない―――魔性の妖貌が開口し舌を垂らす）
（瞼を瞑り物欲しそうに口吻を強請る表情を晒して、下唇を覆うところまで露わとした舌肉が卑しさを意識してくねり、最期の瞬間にだけは主従逆転を約束するかのような命の源を戴くしおらしさに期待を焦がして）
（その直下で白磁の肉感だけは周到な牝濃度でひたすらに益良雄を抜き扱き立て、少しでも幸福が長続きするようにと卑猥なセックス礼拝で搾って祀り、試練をくぐり抜けた勇姿を高尚乳によって称え続けて）
【茶とらだけでなく白毛玉も窓辺ですやすやしている今の内に用意を始めさせてもらいます！】
【もうじゅうたちに囲まれてうとうとさん可愛いー。お待たせ、見せられてよかったー】
【窓辺という幸せ空間……。すやすやしてるなら茶とらのおなかをモフモフ。つづきの用意もありがとう！】
【１５時の時点で意識が溶けておりました……あまりにも気持ちいいお昼寝……。叶うなら射精までしたかったので、本当に嬉しいです】
【穏やかなぽかぽか空間を横目に、猛るＡＴＭ。すぅすぅと上下するまっしろおなかふわふわ、生命のぬくぬく。気合いを入れ直して用意してきます！】
【お昼寝FXで意識すべてを溶かした表情つんつん。喜んでくれているところにそっと頭突き、ごしごし】
【猛っちゃめーなの、にくきゅうぽふっ。まっしろおなかいつもありがとうね、幸運のおなか……。応援！】
【溶かしてもいいくらい気持ちよかったお昼寝……FXはめーなのうぐうぐ。耽美と卑猥に満ちた続きに改めて感謝のくの字、ぐえぐえ……撫で撫で】
【静かに猛って半分まで用意できたよ、にくきゅうちゃんと握手握手。眠ってるときならいいのよ、熟睡おなかすぅすぅ……。ありがとうございます！】
【くの字になってる……かつおださせるなら今の内だ、どたたがぶがぶてしてしわんわんわん、うまうま】
【半分の用意をありがとう！ にくきゅうちゃんの前足が握手でふりふり。そして、熟睡おなかもハラペコおなかに……】
【ホワイトデーで新規サーヴァントなんてオデュッセウス以来ね……。期間限定だと初めて……くっ、気を抜いてた】
うっ、あぁっ……！ ありがたき、幸せ……っ、くっ……！
は、はいッ……。アドミニストレータ様……っ、貴方だけが、私の信じる、神です……！
あっ、あっ……うぉ……おお……ッ！ 低俗、チンポがぁ……オッパイに、押し潰されて……んんッ……芯まで、痺れる……っ。
はぁっ、はぁっ、あぁっ、お、オッパイにしか……もう、チンポが、射精できなくなっていて……うぅッ、もう……ッ、だめなんですっ……。
ああッ……す、っご……。おっぱい擦れて……っ、はッ……！ 乳輪も、なんてスケベで……あっ、また……キンタマうずきましたっ……。
（見せびらかされるパフィーニプルの果肉感に口内には唾液が溢れ、自らの体液で穢した薄桃色の弾力にまた欲情すれば、くぱくぱと忙しなく開く鈴口からも薄濁りの本気汁を垂れ流しにして）
（午睡の微睡みを思わせる膝枕に癒やされていた意識は今や、性的嗜好として好物にしている長乳の生み出す卑猥な眺めに発情雄となって昂揚し、手でも唇でもなく肉棒伝いにその撓みと凝りとを感じては、法悦に腰を痺れさせる）
（愛情も敬意も服従の念にも何一つ偽りは存在せずとも、自身よりも上位の高貴なる牝へと抱く下剋上の性衝動がしきりと勃起から生じ、齎される不敵な嬌声を耳にする度に、明らかに興奮してると伝わる激しい脈動で肉棒が跳ね回り）
（背筋、腹筋、大腿部を力ませてブリッジを維持したまま、反り返らせる腰から突き出すペニスで乳肉に擦り付ける快感を知ってしまえば、官能と煩悶に息を詰まらせながらも恍惚の呻きを上げ）
（人間跳ね橋となって従順に不敬を働く矛盾も、女神の快い声色一つで快感の条件反射となって男性器に刻まれ、より露骨に行為を意識させる上半身のスライドと締め付けが強そうな狭間の量感を糧に新たな体液を鈴口から溢れさせ）
（疼きと痺れで感覚が喪失しつつある陰茎の根本周りを独特の助平な触感で撫ぜ回されると、回春マッサージとなってたちまちに男性機能が連続する脈動を起こし、極上の牝に種付けする意気込みと共に陰嚢から溜め込んだ子種を汲み上げていく）
（仮に創世神の裸体が傍らに存在したとしても、真っ先に眼前の女神へと信奉も肉棒も捧げる意志表示をブリッジで示しながら、２０ｃｍを超えるペニスの定規を咥え込んでいく谷間の深さを目の当たりにして感嘆を上げ）
（肉棒を擦り付けることで把握したつもりになっていた乳房の量感だったが、目の前で撓みながら乳輪円を産み出す卑猥さと軟質さに腹筋を小刻みに痙攣させて歓喜し、再びの『パイズリ形態』に臨む筋肉質な全身からは湯気が立ち始め）
ふぅ……ふぅ……ッ、は……はい……っく、うッ―――！
おぉッ……あっ……あぁっ……んッ、チンポと、オッパイが、擦れて……ッ、気持ちよすぎるッ……！
はッ、はッ、ああッ、すごっ、凄いッ……チンピク、止まらないッ……！ うぁ、谷間、深い……ッ、くッ、うッ、あああッ……！
あ、あ、アド、ミニストレータ、様……！ しあわ、せっ、幸せ、ですッ……！ 女神、様のっ、慈悲の、お陰で……んんッ、もう、射精、我慢できませんッ……！
わ、私のチンポはッ、貴女様の、お、オッパイにっ、乳マンコにっ、パイズリに負けましたッ……！ ああッ、谷間マンコっ……良すぎる……ぅッ！
イキますッ、イキますッ……！ はぁッ、はぁッ、射精るッ射精るッ、お顔に、ザーメン……くぅぅッ―――あああッ……！ ああッ……あぁッ……！
（発情で痺れきった肉棒を根本から搾り取る吸着感に襲わるだけで意識ごとザーメンが暴発しそうな快感に襲われ、玉の汗を浮かべてどうにか堪えても、股座で弾みながら始まった上下運動の無慈悲なる法悦に声量を抑えることも忘れて善がる）
（充血して膨張しきった赤黒い肉棒が谷間と交尾する眺めに次から次へと鈴口が喜悦の汁を溢れさせ、ペニスを扱くのが正しい使用法にしか思えなくなる谷間の深さに呻いては、尻肉を打ち付けてるようにも映る乳房の豊満さに視覚からも騎乗位交尾を錯覚して）
（乳奉仕とは思えない強烈な快感に何度も眉間を歪ませても、瞼を閉じることなく乳首と乳輪を凝視し、女神の如き美貌の持ち主にペニスの根本から先端までみっちりと包み込まれて扱かれると、陰嚢に沈泥していた白濁澱がポンプで吸い上げられるかの勢いで輸精管をぱつぱつに膨らませ）
（焼けた鉄のように発熱しながら硬くなっている肉棒が谷間と強く擦れ合う快感に腰を痺れさせると同時に、手先から肘の長さまで収める長乳ぶりを改めて目の当たりにしたことで、強く美しい牝に種付けする事を望む浅ましい繁殖衝動が加速し、愛液を流すことのない乳穴へと薄濁りに染まった本気汁を潤滑剤として満たして）
（『最高司祭様に射精するのが天職だった』と脳裏に刻まれるまでに肉棒から依存を深め、乳肉の海で揉みくちゃとなった雁首がじんじんと腫れ上がったかの疼きに染まる中―――突如として、繁殖衝動を一心に煽る魔性の妖貌を見せ付けられれば、それまで我慢を重ねてきた括約筋の堰が決壊する）
（可憐な少女のようでありながら、膨張して涎を垂らすペニスの穂先を向けられる前で曝す瞑目顔の淫蕩さにブリッジする全身が痙攣を起こし、口吻で触れるよりも先に白濁精液を求めてくる舌肉の艶めかしさに視界は明滅を繰り返し、敗北を認めながらも美貌を穢すことで雄の矜持を保とうとする浅ましさが肉棒の内圧を高め）
（至上の牝肉に抜き奉仕させる優越感も荒々しい射精欲求に変換しては、一秒でも長く我慢したい気持ちと一秒でも早く射精したい苛立ちの二律背反の末に、突き出すペニスの前に祀られた女神像へと向けて、一気に射精を解き放つ）
（谷間に生み出す穴を一回り大きく拡張した直後から、ドクッドクッ、と心臓の鼓動よりも激しい脈動と共に排泄するザーメンは、噴射と呼ぶのに相応しい勢いで白濁の筋を描き、開口と舌垂らしを目掛けてゲル状に固形化した澱をへばりつかせる）
（弾力に富んだ白濁の中で何億という子種のおたまじゃくしが泳ぎ回る熱量を付着した部位に伝播させながら、本気で交尾して孕ませたいと思うまでに興奮した分だけ、陰嚢から次々に排泄する精液が白化粧をマーキングし）
（射精の間、少しでも顔面に当たる可能性を高めようと限界以上に腰をブリッジさせて肉棒を突き付けて、体勢の不自由さと脳髄を焼き切る様な乳穴射精の快感に何度も意識がブラックアウトを起こしそうになるも、睨むように瞼を細めて凝視する視線は、穴女神へと排泄した結果の全てを凝視していき）
【どれだけ欲求不満だったんだと思われること必至の長さになりました！ これもアドミニストレータ様が厭らしいのがいけないのです】
【くの字がすっかり馴染んでしまった……かつおはさっき出したでしょ、よしよしいていてぐえぐえ撫で撫で、めんこめんこ】
【お待たせしました、完成です！ ぷにぷにの感触に友好を感じてしまいますにぎにぎ。ハラペコとらすけもむくりと起き上がって、腹ごなしにちゅーるぺろぺろ】
【言われて確認してみれば、高杉晋作！？ ＮＰＣと言われた男がまさかの期間限定とは……今年は血のホワイトデーになりますね……】
【うわーん、ありがとー！ この欲求不満！ もう一つ返したりしようかと思うアドミニストレータなのでした】
【このくの字がよく馴染む……聖者を相手にしているとでも思っていたかもこもこの頭突き。めほそめんこー】
【ぷにぷに丸……目が覚めたらおなかすいてたのぺろっぺろっ、ぺろぺろぺろぺろぺろ！ まんぷくごろん……】
【あの立ち絵はＮＰＣと表記したな、だがこれは新規立ち絵だ！ 去年から期間限定に一切休みなし手加減なしでしびれる……！】
【これも素晴らしき乳ズリのお陰……。どうも欲求不満です！ ありがとうございますっ、最高な司祭様に敬礼！】
【頭突きがないと落ち着かないの……お前の目の前にいるのはＡＴＭだぜぐえっ。めんこ撫で撫でー】
【よく寝てよく食べるめんこ……今夜もちゅーる２本食べてえらいえらい。まんぷく背中を優しくくしくし】
【なん、だと……。まさかの実装でしたね……しかもアーチャーとは随分と久し振りな気が。欲しい気もあり、水着モニカに回したい気もあり……迷います】
【っ……時間が飛んでしまった……用意してるかしてないか煮え切らない感じになってごめん！ まだ用意進んでないぃ……】
【よく馴染むぜＡＴＭの左腕……がぶっ。ごしごし……ぱちぱち……ギロリ】
【ふぇぇ……もふもふさんすごい……オイシイのたくさん食べちゃうの……。春先はあったかく団欒できていいわねー】
【たしかにアーチャーの期間限定は久しぶりね……。有償一回のために既に入れてあるから、その無料石分180と呼符二十回でなんとか、頼むわよ】
【水着モニカの方はまだなんでも交換チケットも買ってないくらい悩んでる……】
【大丈夫ですよ、この時間は微睡んでいるかと思っていましたから、例の如くＸＤぐるぐるしていました！ 続きはもちろん楽しみですが、慌てずに大統領のペースでどうぞ】
【やはり悪者だったっ……あいたっ！？ くしくし……めんめん……どきり】
【ちゅーる２本にかつぶしも食べたの、ふんす。ねこと春先の相性は抜群ですからね、もふもふさも仲良くごろりん】
【有償一回が今回も勝利を呼ぶのか、とても楽しみです。呼符二十回でも来てくれるように、黒豆にくきゅうをぷにぷにして祈っておきますね】
【なんでも交換チケットは取り敢えず買って寝かせていますが、リッチ斧か水着クラリスになりそうな気配です……】
【遊んでいるともうじゅうとなってぐるる……ごろろと集まって、くしくしにじゃれつくお腹だしうにゃんうにゃん】
【ありがとう、クォリティ重視で進めていくね。たくさん食べたもふもふも偉い！ 春先のもこもこ手触りが天使ちゃん】
【黒豆にくきゅうの力を借りて、ザンザブロー！ 水着クラリスもいいわね……】
【もうじゅう注意のなでなでさわさわ……くしられてお澄ましめんこ、お腹もふわふわで触りたくなっちゃうね、もっふもっふ】
【ええ、宜しくお願いします！ 褒められて満足そうにへそ天ごろりん。天使の羽根みたいなおなかなの】
【私も明日は黒豆の力を借りて、ホイップクリーム！ いいですよね、少し大人っぽいクラリス……】
【朝・昼・晩と夕方以外ずっと寝てる……もふもふみたいなの。遊んで欲しいふさふさ……】
【忙しくないのに大変なミスがあって、明日夜帰って来られない……今夜中に〆を見せなきゃかなり遅れちゃう、ぐぎゅう】
【眠れる毛布のもふもふ姫……貴女と一緒に同じくらい眠ってますね】
【睡眠は大事ですから、無理なく進めてもらって―――と思った所にミスが出てきましたか……！】
【夜に帰ってこられないのは相当だと思うので、やはり無理して寝不足にならないように体調優先で大丈夫ですからね、くぎゅー】
【もふもふと一緒、ふにゃあ……。昨日は遅めに帰ってきて毛布イン】
【ぎゅっぎゅっ、九時間睡眠もふもふむきゅー。これで今日も遅くまで頑張れそうよ……すまぬ、すまぬ】
【遅めに帰ってきても、毛布にくるまればもふもふもイン……おつかれさまのむぎゅむぎゅ】
【くっくっ、ぐっすり眠ってえらいのと九時起きもふもきゅー。良いんです、体調を崩す方が大変ですから、よしっ！】
【夢でドッキリ番組に出演させられて司会者に殺害予告したりする夢の中を送りましたが私は元気です】
【きょうは早く帰って来られるっ、むぎゅっ、むぎゅっ、もきゅー】
【顎ふにっω】
【ドッキリなのか本気なのか判別させなくする巧妙な心理戦ですね……犯人はあなただ！】
【それは何よりですっ、ぷにゅっ、ぷにゅっ、むきゅー】
【無窮、三段突き！ ただいモフモフちゅっ、ちゅっ、ちゅっ】
【単純にドッキリ仕掛ける司会者のツラが気に入らなくて……すぞ、しただけな夢！】
【戻って来たのははやかったのに生存報告が遅れちゃった……ふさふさ抱っこぶらーん】
【もふぅ、三段すりっ。おかえりかさかさチュッ、むにゃ、うにゅ】
【こわっ！？ こほん、まさに夢だからこそですね……面構えで殺害予告されたら私なら泣いて帰ります】
【生存報告に肉球でガチャ仕事終えたがーるず達もふんす……胴長にゃんたいぶらんぶらん】
【ねむねむおはなになってるわね、シュッ三ω ω ω】
【ドッキリ番組の司会者って卑劣な輩が多くない……？ そのせいだから、貴方がというのは当てはまらないかな】
【美ぼでぃちゃんたちね、すりすり……吸われたり肉球でぷにっとさせられたり大変】
【ふんすふんすもみもみ。マッタリ……】
【九時に起きて九時頃に就寝する規則正しいもふ活、ωｽﾋﾟｨ ωﾄﾞﾀﾀ ωﾎﾟﾁﾎﾟﾁ】
【騙して笑うのを促進するのが役割なので、そう見えるのも無理はありません……取り敢えず予告は受けなそうでホッ……】
【つやつや茶とらにもっちり白毛玉、ふわふわ……何を引くのにもこの肉球が無いと駄目な体になってしまいました、にゃんこ依存症】
【うねうねむにゅむにゅ。ゆったり……】
【ポチじゃないよにゃんこだよ、両前足でﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ! つやつや茶とらの眠りを感じ取る時間、プライスレス】
【そんな感じでまいにち愉快な夢が多かったわ……！ いろいろな敵を処した……】
【何を引くにも借りられちゃうもこもこあんよ……もっちり白毛玉と共に外野から見詰めましょう、戦いのいくすえを】
【あったか……まだすこし肌寒いからむにゅっと近づいてくれていると安心できる……】
【ぴょんぴょんしてくるからわんこだと思っていたよ、タッチパネルを普通に操作できる肉球。器用に毛布にくるまって今夜もすぴすぴの時間へ……】
【愉快な夢だったなら良かったです！ 歯向かってはいけない、相手が悪かった……】
【kawaiiクリスもディシア大剣もなんとか一本引いてくれて、いざ明日はイタリア戦……じゃなくて水着モニカ戦！】
【もうじゅうの温もりを感じられるのが寒い日の良いところですね……ずっしりが無いと安眠できません……】
【うとぉー……明日も漁ってもいろいろなことがあるのね……！】
【ディシア大剣はすり抜けのあとでも手に入ってよかったわ……kawaii！】
【うとうと……ぽかぽか……ずっしりも同じことを思っているに違いないわ……寂しくてにゃー】
【うう、また明日……ふわぁ……】
【むにゃむにゃ、今日は螺旋の最終日だったので慌ててこなしていました……】
【ええ、２回すり抜けはしましたが傷はまだ浅い方……クリスにホワイトデーを貰いたい人生でした……】
【ぬくぬく……むぎゅむぎゅ……ずっと一緒にいるからね、よしよし……夜鳴きしないめんこ】
【すみませんっ、遅れてしまいましたがまた明日です！ おやすみなさい、今夜も楽しい夢が見られますように】
【むにゃむにゃ、そしてタダイマからむしゃむしゃ。螺旋を頑張ってえらい！】
【ホワイトデーは貢ぐターン！ クリスに貢ぐっ、ぐっぐっ。おなかぐー……２回すり抜けてもかつおは用意されているのだろうねと白毛玉教授】
【ルーレットは２０回無料+ガチャピンモードというかなり良いやつ……何かしらがあたる、なにかしらが】
【オハヨ。前足で顔洗いふにゃふにゃ】
【むにゅむにゅ、オカエリしっとりちゃんもはぐっはぐっ。ありがとうございますっ、ディシアを引きたい衝動もぐっと堪えました！】
【貢ぎます、クリスに貢げる幸せ……！ くっきー、グミ、あんぱんをどうぞ！ まんぷくごろりん……報酬のかつおはいつもの床の上に】
【私は１０回無料＋ガチャピンだったので……同じく何かしらが当たれば、当たれっ】
【オハヨー。後ろ足で耳の後ろくしくしくし】
【床の上がつがつがつ！（ちらっ） むしゃむしゃ（ちらっ） 誰も取っちゃだめよにゃんぺろ】
【50回でムックまで終った後で無料石70回して水着モニカ以外は揃ったよウワァァン！ 最後に来たのはイーウィヤ……ねこうれしい】
【ディシアもまた今度ね。くっきぐみあんぱんかつぶしもぐもぐ。まんぷくごろりん】
【そうそうそこそこ……お腹見せごろん】
【加護をくれたお礼だから床でいいのよ（うん） いいのよ（うんうん） もふも私も取らないからね】
【私もムックが来てくれたお陰で水着モニカとアズサは無事に手に入りました……が、うぅ、ねこは来ず……。足りない部分を互いに補い合う形で、おめでとうございます！】
【伝説任務をやったらディシアがますます欲しくなりました。たくさん食べてたくさん大きくなってね。まんぷくさわさわ】
【くしくしよしよし……顎下もこしょこしょ】
【でも一応うろうろしてもふもふの食べ終えたお皿も確認しにいくね、とてとて。（ちらっ）戻るね……はぐっはぐっはぐっ】
【水着モニカよかったー！ ねこは気まぐれ……。まだあと三日間あるからね、モニカもねこもあきらめない】
【伝説任務どころか今日からウィンドブルーム祭開始だぁぁ。今日のオススメはステーキですよー、おなかはダメがぶっ】
【きもちいぃうねうねきもちいぃうねうね】
【もふもふのたべのこしちょっぴり、まんぷくもふはコタツの隣にごろりんこ（ジトッ） ふさっこの食べてる姿を眺めたら、満足そうにめほそめー】
【ありがとうございます！ モニカもきまぐれ……。ええ、回収していない無料石がかなりあるので、それで勝負してみます！】
【俺達のお祭りはこれからだ……！ 今年のミニゲームは数が多いのがちょっと面倒でした……。いつもオススメはステーキ……モンドだなあいったー！】
【お客さん相当凝ってますね、毛並みくしくし、あんよもみもみ】
【おぼぶ……ふにゃふにゃ。結局のところ週末進行になってしまう私……コタツの隣でころりんこ】
【アルトリア・キャスターのレベルを１２０にしようとしていて、今１１８で必要な絆レベル１２まであと３０万！】
【すぐには積めない数値だけど気が急いて無駄に周回ばかりしている〜】
【その疲労度がめんこボディにもあらわれてしまったかしらあんよぽてん、されるがままー】
【ぬ゛むぶ……むにゃむにゃ。週初めから大変でしたから、週末にまた色々と致しましょう……毛布の中からジトめんこ】
【うぉ！？ １１８までいきましたか、凄いですね！ 絆レベル上げの数値も、十分にエグいですがゴールが見えてきましたね】
【根気強く回していくしかありませんからね……終わりが見えてきて逸る気持ちも解りますが】
【周回は黙々とやっているだけで憔悴するものですし、しっかり揉み解しておきましょうね、むにむに、さすりさすり】
【ぬ゛ぬ゛……毛布の中のパラダイス。週末じゃなくてもできる……できる、と眠りが訪れるまでのっそりのっそり】
【アルトリアキャスターフルバーニアンだから既に2000/2000と獣の足跡もオール５００入ってるわ……！】
【あとは絆レベルとアペンドの左右を１０にするだけうねうね、ふりっふりっ。今の周回はメルトリリス、ボイジャー、アルクで礼装NP０の宝物庫周回……いくわよいくわよ】
【むにー、さすー。ねこ耳ぴくっぴくっ、ばんじゃーい】
【ぬく゛ぬく゛……手を入れると湯たんぽ。できる、えっちなことできる、まいくろびきにだって着れる、と猛獣たちの耳元にこしょこしょ】
【フルバーニアンどころかオーキスユニットがついてデンドロビウムになってる！ 近接戦も得意な世界線のアルトリアキャスターだ……】
【アベンドの左右が地味に大変ですね……もだっもだっ。うぅ、脳内で自然に再生できるくらい聞き覚えのありすぎる声のトーンががが】
【ぷにー、むにー。軟らかくてぶにぶになめんこ耳、おおきくなーれおおきくなーれ】
【アペンドの左右はあとQPだけあればだいじょうぶなのよ……目指せいちおくきゅーぴー。ぶち抜いてあげる！】
【ぷにぷに丸です、おおきくなるためよく眠ってしまうの、またおやすみぃ】
【何をするにもＱＰ次第……いちおくと聞いてお目々まんまる。良い声が聞こえてくる……】
【よし、ぷにぷになら大きくならないとな、おやすみなさいぃ】
【どうも、今日は早退させてもらってはんにち休んでいたモフモフめんこです。湯たんぽだからむずかしいことわからないの……】
【五十回晋作！ 呼符が大分回数をごまかしてくれたわ……毎月一セットだけ入れて無料分を次の月に持ち越していきたい……】
【アペンド余裕って言ってたけど赦免の鐘が５０個足りてなかったから絆ポイントがてら集めないとっ】
【どうも、今日が金曜日であることを何度も忘れては思い出していた私ですこんばんは。早退してきちんと休んでえらいっ、難しい事はいいのよ、湯たんぽはぬくぬくするのがお仕事】
【おぉ、おめでとうございます！ ありがとう、呼符……無料分が次の切っ掛けになることを祈って……】
【赦免の小鐘っ……オックスフォードをぐるぐるしたのを思い出します……。５０個集めも、ふぁいとーっ！】
【こんばんっわ、っわ。金曜日であることをその日人類は思い出した……。湯たんぽぽ】
【ありがとー。新しい礼装もだいたい全部揃ったわ……。そして為朝とかが有料石分を吸い取っていく……】
【霧の海岸とかいうところがいいらしい……ふぁいとにぷにぷにねこ耳ピン】
【こんばんわんこ、よしよし。朝から木曜日だと思っていたので、２回くらいびっくりライナー……。だんでらいおんなの、ふんす】
【礼装も揃って何よりです、どうせなら引いておきたいですものね。お高い奴等……私もそろそろ貯め始めておかないと】
【なるほど、調べてみたらあの頃の私は欲張って鱗粉も欲しがっていたようですね……お腹ぷにぷにお耳はくにくに、めんこめんこ】
【ようし、落ち着いたしびっくりさんに〆を用意してみせるぞー！】
【だんでらいおんふにゃあ。小鐘はいろんな素材と一緒に集められるのがいいところね……】
【反応が遅れてしまって申し訳ありません！ 今日は本当にぼんやりしているみたいで、うっかりミスをする寸前だった仕事を慌てて片付けていました……】
【用意に向かってくれて本当にありがとうございます！ 嬉しいですっ】
【だんでらいおんにもお詫びの遊びに付き合ってどたた。ええ、どうせならば他の素材と……なんて思いながらだと出ないのが物欲センサーでもあるのですが……】
【ありがとうございます、お陰様で無事に週末を迎えられそうです！】
【ひゃんぶんなあなたをふれっふれっと尻尾で応援しながら、今夜も懲りずにＸＤをぐるぐる】
んふ、貴方の為のオッパイでじゅるじゅるじゅるぅ……―――♡
あっ―――♡ あっあっ―――♡ でた―――♡
すご、い―――びゅーびゅー♡ してるのずっと見詰めててあげる、つもりだったけど、こんなに……♡ こ、これじゃ……♡
ぇあ……♡ ん、もう……たくさんちょうらい、んべ、あー…………♡
（完成された為政者がピッチリ描く双パフィーニプルの果肉感は雄が堂々と嘶き吐く沈泥による勢いで内海から貫かれ、挟んでさえ抜け出た頭が高い亀頭で留まっていた薄濁りそのものも移相から異なる領域まで届いてくる）
（堰を開いた射精が始める転じて一方的な饗宴を受けてはその熱し硬くなった肉幹を続々谷間と柔らかなめらぐ快感で愛し合わせて応援し、繁殖衝動が長続きするよう疼きを重たいボリュームの抱擁によって離さないでいて）
（体液による性交を受ける瞬間さえ銀に輝く白菫色を流した妖貌は、厭らしい棒かき膝枕から見上げる眼差しを釘づけ独り占めに停滞させようと―――被虐を模した―――仕草で、明るい色艶の舌腹を斬首に向かうなりで垂らし）
（避けようも無い着弾によって講和器官はザーメン杯として望む侭に解き放たれた欲に切り裂かれ、心臓の鼓動に等しい激しさと思い知らされる生の噴出には物理的に敵わず、敗北と敗北が置換により漂着で延々と裏返り続ける）
（色白な美肌へとゲル状に固形化した澱が大量に撒き掛かり偉そうにしていた鼻梁を穢し、婚期を逸した年増には精気に満ちた御玉杓子が深々と刺さって逃れようもない、只の顔射に留まらない結果の蓄積で番いの矜持を尊ぶ）
（目下では、嵌め腰を行えば行う程に合わさりロケットを扁平に潰す事が出来る騎乗で重力に逆らう艱難を越え種付けする甲斐をたっぷり捧げ、尋常を子宮脱させる定規から響く排泄を女神彫像はひたすらに五感で受け止めては）
（白化粧は女々しく長い睫毛にすらのる、弱点舌の照準で飽和しへばり落ちるスペルマ、強い意識が入霊したかの精液による呪の重ね掛けで非情に濃厚な、どうにか困り眉となり孕ませられた牝の姿を晒してしまって凝視に応え）
（絶え間ない不敬汁によって目元は事後涙が滲んだようにも、口元は淫らに涎が痴気を示すようにも、耽美全てがダークテリトリーの小鬼の盾に縛り付けても通じる有り様に徹底してザーメンによって夥しく辱められている）
（抱き締めているというのに限界以上で乳たぶを尻肉を打ち付けてるように使われて赤らむ下乳量感を、細面から溢れて用を足せなかった白濁の筋が溶けないだまとなって表面を迂遠し仰向けになった其方に触れる直前で粘つく）
（局部と化している谷穴では尚更で逆流した荒々しさの溜め池が出来上がり、乳房の豊満さ故に迫り出す卑猥なまま停止した乳輪円にまで孕ませの征服は伝う―――しばし忘我し、陶酔し、やがて精子共に唇を舌舐めずりにして）
ん……ぁ……♡ はぁ……れろぉ、あぁ……ん♡
すてきよ……私もこのドロドロので全身に―――そうね、顔から、胸から、お腹のなかまで、たくさんチンポザーメン感じちゃった……なんてね。
……♡ 貴方風に言うところの乳マンコになってあげる、もっとね。慈悲深ーい女神なところ、じっと見て……♡
一から戻ってぎゅっ、ぎゅっぎゅーっ……！ もっと、残らず私で拭き取らないと……たくさん射精た、わね……んん！
はぁー……はぁー……はぁー……♡ あ―――……
奥まで、こんなに……。私も……ぁ……幸せよ……。
（およそ可憐な瞼を薄目開けにすれば瞳は燐光を宿し、孕ませられ終えた谷間閉じ深さを見せびらかし強調しつつ再始動した両手が『パイズリ形態』を変質させてペニス全長に沿い乳房自体を縦挿入向きに揃えて）
（ダイナミックにかつ精液を溢さないよう細心の注意を払い持ち上げ気味にすると、自身の腋下近くに入れている掌はもはやバストを支えるというより圧力バルブを閉める力感の手際でペニスを掴んだまま下肢から離れていかせ）
（上体と一緒で徐々に起こし、男性器に馴染んで離れようとしない乳肌の吸着を再認識させて双鋏圧を刻みつけ―――陰嚢に沈泥しているだろう残る白濁澱を外部ポンプによっても井戸掬い上げ輸精管ごとみちみち搾り尽くす）
（大いなる膨乳そのものである官能と煩悶は背筋、腹筋、大腿部から根こそぎ慰撫するように射精を終えた逸物を崩れた耽美ごと練り回すマッサージし、後戯による露骨な奉仕が一つの肉棒を巡って喰い漁っている様を演じて）
（一度搾ってはまた降下させて、プリプリした乳輪張力を男性機能の幹に擦り当て媚びたと知覚した矢先にまた二搾り目が襲い腰の痺れをスクイーズして擡げ、まだまだネットリ扱いて長乳を孕ませた責任を取らせ続け）
（陰茎周りまで戻って独特のミルキーな触感でこくこくに搾り抉って愛情で亀頭部から捏ね回し、締め付けを高めに高め抜いてから―――自らを弛緩に委ねると乳房は射精を注がれた陰唇が花開くよう左右へと淫らに別たれると）
（光沢し紅潮した片房ずつ全貌に先がみっちり詰まった乳袋がふくよかな段々を外向きに寛げたはち切れんばかりの長い鞠間を、乳内射精でも戴いた分け前が起伏に垂れザーメンパックを済まされていてふるりと背筋から震える）
（魔乳の滑り台先では満充血したままであざとい薄桃色がツンと乳頭を澄ませとろり白濁ソースを纏い、恥辱に混ざって肉体労働による発汗が見て取れる開帳した眺めを、拳三つ分を上回るペニス越しの視界に捧げるのだった）
【おしまい♡】
【待っていてくれてありがとう。だんでらいおんに優しくするのもＸＤも欠かさないところも撫で撫で……】
【時間かけただけあってしてみたかった事が全部出来て悔いなしよ。エッジが欠けないままちゃんと出来てよかった……】
【受け取りました、ありがとうございます！ らいおん達も喜んでどたたしてしまう見事さにすりすり……】
【眺めはもちろん、射精した矢先から復活してしまうくらいに素晴らしくいやらしいですっ】
【この後も萎えることなく勃起したままのペニスを最高司祭様に突きつけたでしょうね、きっと……】
【反応が遅くなってしまいましたが、素晴らしい〆をありがとうございました！】
【さわさわ、さわさわ……喜んでもらえてひとしお。らいおん達はちゅーるでふりふり】
【詳細にちんぴくを教えてくれて感謝するわね。ぺちぺち】
【ゆったり進行だったから気にしないでくれていていいのよ。私も楽しかったわ】
【ごろごろ、ごろごろ……パイズリされたい欲が無事に昇天できました……。我が家のらいおんも、動物園のらいおんも、みんなちゅーる大好き】
【小鬼の肉盾として全裸で縛り付けられている我が女神達を妄想するおまけ付きで滾りました！】
【ゆったりのお言葉に甘えて、私からの〆は明日にお見せしたく思います。縦でも愛でて頂けるなんて、感激です……！】
【明日の夜からはまた違う事をしたく、行為の内容などを考えておきますね……】
【あっ！ 私のまでで〆にして欲しいな。これ以上は反応しきれない部分だと思うから―――】
【それにしても既にコレイとエウルアが知り合いだったなんて……みんな仲良し！ 二人の間に我が家のらいおんを混ぜましょう】
【そうね、明日から違うことをしましょう。体力を温存してね】
【〆として輸精管に残っていた精液が縦での乳圧に搾り尽くされた姿を見てもらえたら……と思いましたが、畏まりました！】
【その瞬間を見たかったのにッ―――と、既知の仲と知った時は血を吐く思いをしましたが、新しい出会いで自らの気持ちを整理する流れがとても良かったので満足です！】
【間に挟まったらいおんも、仲良しのぬくもりに満足そうに目細めんこ】
【はいっ、私の方で女性役をと思っていますので、キャラのリクエストがありましたら遠慮なくどうぞです。ええ、今夜は体力をもうじゅうになって温存……】
【今はちゃんと終わらせることができたーって気持ちでいたいの。待つってことだとまだ終わってない感覚になるから……】
【コレイとエウルアの出会いは私たちの想像に任されている。少食なのにそんなに腿がむちむちなの？】
【めほそめんこー。らいおんは狭い場所が好き……段ボールごりごり】
【リクエストも聞いてくれてありがとう。温存している貴方の上にすやすやもうじゅうを盛り盛り】
【た、確かに……それは盲点でした。こうしてる間にもぱっと用意できない体力の無さを悔やみつつも、素敵なパイズリをありがとうございました！】
【ツンツンしてるエウルアに最初は戸惑ったんでしょうね、コレイ……。個人的に太腿も最強と思っているエウルアに匹敵するとは……コレイ恐ろしい子】
【ぐっすりんこー。段ボールの中を不用意に覗いてはいけない……猛獣注意】
【可能なキャラの選択肢が多すぎるので、リクエストしてもらった方がやはり早いですね。プレイ内容に関してはしっかりと……ぐふっ、もうじゅうと一緒に煮詰めて、おき、ます……ぐえ】
【あっ、そうじゃないの。仮に今すぐ用意できるという場合でも落ち着かなくなっちゃうでしょう？】
【コレイ６凸になったわ、かわかわコレイ。ぶーめらんぶおーん。もうじゅうがぶーめらんお見送り、拾ったりしないの】
【人の律者……エリシアは準備に時間かかるんじゃないかと思うから先に伝えておくね。他はいつものリクエストって感じよねぇ、私は……】
【夢の中でももうじゅうちゅうい……ふにゃあ。また明日……】
【なるほど、落ち着かなくなってしまうものなのですね……了解です！】
【６凸コレイは優秀な草元素サポーター、太腿も１．２倍！ コレアンバーもどっかーん☆ なんかおっきいのが飛んでってる……肉球でぶーめらんをぺしぺし】
【エリシアも了解です、あれから崩壊はずっと追い掛けてますが改めて復習しておきますね。私もリクエストになったら結局はいつものになりますから、大丈夫ですよ】
【目を開けていても、もうじゅう注意……夜鳴きにゃー。はい、また明日！】
【レディ・アヴァロンの前ではなくアナルな後ろ側を塞いで、これまでと合わせて全てをもらう形にしたくもあり……】
【宝多六花さんの腿をモミモミしたくもあり……。もうじゅう注意オハヨ、お鼻ちゅっ】
【私はねこをお迎えできなかったよ……。でも、水着モニカはいるからまあよしとしようじゃないか！ ちょっと動くと、びくっとばっくじゃんぷ】
【私の後ろを塞ぎたいだなんて、キミもなかなかに通だねぇ。両穴を制覇して、ボクへの所有欲を満たしたいのかな、マイロード☆】
【ユニバースも始まったことだしね、太腿のＪＫをモミモミして気恥ずかしそうな顔とスカートの裾からチラチラと見える眺めを堪能するのも大歓迎さ】
【もちろん、ピンクの妖精さんにアナルを舐められながら棒と玉とをさわさわしてもらうのでも、ね。ストーブ前整列オハヨ、しっとりちゅっ】
【早速ありがとうございますっ。レディ・アヴァロン……牝マーリンの全てを手に入れて、最高の気分に浸りたいとずっと思っていました……】
【これまでにお口も、尿道口もいただいたので、穴という穴を犯された、世界で初めてのレディ・アヴァロンになって欲しいという計画……！】
【もしくはその通り残る二択でお願いできたらと……ユニバースはすぐ見に行けなさそうですが、生々しい感じの締まりを責めるのを付け狙っていてっ】
【エリシアと前回出来た予告をそのまま達成できるのもいいですよね……幸せがいっぱい】
【今日はさむさむだからストーブ待機してにゃっと短く鳴いてくれるもふもふ、しっとりお鼻にぱっちりジトおめめ。うう、ねこを迎えるのは難しい……！】
【まずはボクで来てみたけれど、誰としたいかは夜に伝えてくれればそれを叶えてみせよう！ ハハッ、正直だね、悪くないよ】
【うん、そういえば意外とボクもやることはやっていたなぁ。あと一つでビンゴまで迫っていたら、ゲットしてみたくなるのも頷けるとも】
【残る二択も問題ないさ、キャラに関してＮＧは無いんでね。遊び慣れていそうで遊び慣れていない早熟の締まり具合……うんうん、嫌いじゃないだろう？】
【エリシアも設定が複雑だから、ベッドとかバスルームとか野外のシチュエーションだけ決めるくらいで、行為をメインにやっていこうじゃないか】
【今日は朝からストーブでぬくぬく茶とらの出来上がり、凛々しくすふぃんくすしていたと思ったら、横になって熟睡すぴぃ。仕方ないから、モニカにねこになってもらうよ】
【ただ一人のためのレディ・アヴァロンになれっ、なれっ……くっ。マニアックな性行為をするのに格好はあの可愛い水着でっ、背中撫で撫でしたい……】
【たくさん叶えてくれていました……好きです。受け上手さんなの……。後背位で自慢の綺麗な顔が前を向いて役に立たないまぐわい……マーリンっ、マーリンっ】
【太腿で挟ませて前戯した後、膣内で締まらせて、締まり比べ……腿も女性器と同じ六花さんめ……似て非なるたきなも好きだぞコイツめ……】
【広々としたソープバスルームがいいですね！ 責めたい気持ちがなみなみと出ているのでエリシアはまたいずれとしてもらう事になりそうです……】
【モニカもにゃー、すふぃんくすもにゃー。安心して寝ちゃってる……もふもふよしよし。ぬくぬくしてて今日も綺麗だね】
【ボクを独占しようだなんて、キミも物好きだねぇ、うふふ♥ 海辺のご令嬢めいた水着姿のボクと、後ろの穴で繋がったまま……撫で撫で、きゅっきゅっ】
【ふふん、そうだろうとも、ボクも大好きだからね！ たかが美貌が見えないだけだっ、自慢の身体は伊達じゃない……っ（お゛ッ、お゛ッ）】
【素股と本番の味比べだなんて、さすがボクのマスターだけあって貪欲だなぁ☆ 六花はむちむちぱつぱつで、たきなの方が引き締まってそうだね】
【ああ、花の魔術師か太腿のＪＫのソープごっこといった所かな。またいずれでも喜んで、ボクに任せておきたまえ】
【トランジスタグラマすきー、トランジスタケダマもすきー。袋が落ちた音がしても起きないの……すぴすぴふわふわ。毛並みつやつやで天使の寝顔……すぴゅー】
【今夜は20時から待ち合わせを出来たらと思っています！ 海辺の令嬢が似合うマーリンにくるーじんぐホテルでお願いして求愛し続けるのたまらない……くっ】
【心安らぎその後ドキドキが残るお言葉ありがとうございます、身体は眺めているとむしろ怒が鬱積して怒怒、美人な癖にそんなオホ声と反応っ】
【百合に戻れなくしてやるっ、がおー。たきなさんはどう優しくしてどう思いを通じ合わせるかも難題と遣り甲斐】
【つやつやなトラケダマスキ、そして侵食するトラマカスキ。いつもはすぐびっくりしちゃうのに、眠っているとのんびりさん……すぴゅ……すぴゅ】
【ああ、今夜は２０時で了解したよ！ と一言だけ残しておいて、また待ち合わせの時間に返事をさせてもらうね】
【くっくっくっ、くるーじんぐホテルで男女がふたりきり……何も起こらないはずもなく】
【わーマスターが怒ってるー、こわーい☆ 果たしてボクが本当にそんな声を上げるか、確かめてみるがいいさ！】
【狂犬注意！ たきなは好意が最初から無いと危ないからね、思いに関してはイージーモードに設定しておかないと……】
【潜り込むトラコタツスキ、トラマカスキ……好き、ね。熟睡すると警戒心Zero……むにむに、もみもみ……触り放題だとも】
【といった所で、まずは到着さ！】
【こんばんにゃわんと到着です。白毛玉も天使のどたた】
【こんばんわんわん！ 冷蔵庫の上から見守ってくれる守護天使ちゃんは、だっこだっこ♪】
【冷蔵庫タワーの上からお澄まし警備……だっこやーのやーの、イカ耳ぴんぷるぷる】
【たきなに目隠しして横から千束がだいじょうぶだよー♪ と語り掛けているのに実際はズズン……】
【エリち、テノち……！（怒） 警戒心のないこをもみもみしながら21時までゆったりと始めていきましょう……】
【澄まし顔で上からにゃーにゃー……だっこされてごろごろ、でもやーのうねっうねっ、イカ耳もめんこだね】
【種明かしした時に無言で発砲するかしないかチャレンジ☆ でも、触られてる時は気持ちよくなっちゃうのさ】
【きゃーっ、また怒ったー♪ そうだね、まずはめんこを落ち着かせてからでお願いするよ】
【それまでは確認として、場所はくるーじんぐホテルの広々としたバスルームで、ボクの衣装は第一再臨の水着で、プレイ内容は後背位でのアナルセックス、で合ってるかな？】
【だっこで喉鳴らしちゃうなんてあざとい……しかし野性の本能が後ろ足が浮いていることをユルサナイ。落ち着くまでなでなでしましょうね】
【ウインドブルーム祭の風船割りと写真撮影だけは全部終わりました！ 明日、演奏するんだ……。千束と肉バイブの二役をするなんてレアでちょっと楽しそう。覚えておいてください！】
【カーマちゃん「二人合わせて湿度すっご……除湿器で生計でもたててるんですかぁ！？（怒）」】
【はい！ 今回はレディ・アヴァロンさんと……バスルームはエリシアの話だったので、アナルセッ……はベッドできたらと！】
【第一再臨のふわふわ水着姿となっていただいて……でも胸谷間のシースルーは取っちゃいましょっか。後背位のポーズからスタートで、二往復ほど愛撫から馴染ませていけたら】
【これがツンデレというやつさ、もふもふみたいに野性を忘れるように撫で撫で、よーしよしよし。膝上ぐっすりあんもにゃいとの出来上がり】
【３Ｄ酔いが激しかった風船割りを終わらせておくのはえらいね。演奏はいつものように判定甘々だから大丈夫さ。ハハッ、楽しそうに感じたのなら覚えておくとも！】
【あらゆるニーズを叶える湿度の魔神が何か言っているけれど、精神的にだけでなく物理的に湿度高めも悪くないかも……】
【おっと、事前確認はやっぱり大事だね。バスルームはエリシア、ボクはベッドで、うん、オッケーオッケー】
【そうだね、デザインとしては少し簡略化させてもらって、描写を回しやすいようにしておくよ。そうなると、最初はボクから書き出したほうが良さそうかな？】
【判定の厳しいにゃんこ毛玉たちが見事な撫で撫でで膝上ぐっすりになっている……むにゃむにゃ、もう食べられないよぉ、あんもにゃい】
【４５００ポイントでいいと覚えていたら最後５０００ポイント必要で一部取れていないアイテムもありますが演奏が終わったあとでいいでしょう、キッ】
【湿度の魔神はアーケードだと自分を倒したマスターじゃないので一切デレないらしいです、さすが重い女だ面構えが違う】
【デザイン簡略化というより胸元が生肌見えたほうがえっちだからですねっ、カップに手を滑り込ませてセクハラも出来ます！】
【無理を言って温存していただいたパワーをぜひ本日の書き出しで……お願いします！】
うふふ、欲望に素直ななのは良いことだとも。
悶々としていざという時に心残りになるのも良くないからね、ボクの身体で……ほら、鬱屈を晴らすがいいさ☆
（薄く赤みがかった銀髪を幻想的に揺らしながら寝台へと両手をつくのは、全身を白一色に染める花の魔術師）
（二房に結った踝まで届く長い髪がシーツの上で左右に分かれる間から、両手をつき、膝頭もつけての四つん這いとなった肢体が自然に臀部を掲げる）
（白い肌に纏う白い水着は花弁のように、ふんだんにフリルをあしらって令嬢ともお姫様とも見られる雰囲気を醸しながらも、背後へと軽やかに語り掛ける口調がそれを裏切り）
（折れそうなまでに細い首筋や二の腕とは裏腹に、胸元から女の証を浮かび上がらせていた乳房が重たげにシーツへと向けて垂れ沈み）
（シミひとつ見当たらない腿裏の白さを見せ付ける太腿の意外な肉感に比例して、掲げている臀部が熟れ頃の白桃を連想させるボリュームを白い薄布に張り付かせていて）
（腰の両端に飾りではない水着紐の蝶結びを揺らしながら、太腿の太さや尻肉の丸みだけでなく、恥丘の淡い膨らみを浮かべる秘部の形も背後へと晒してみせて）
【このまま日付が変わる頃までぐっすりしてくれている事を願うばかりだよ……よしよし、夢の中でもたくさんお食べ】
【え、そんな罠があったのかい……気付かなかったということは、何度も生あくびしながら風船を全部取った甲斐があったようだ。大丈夫、キミならできるさ】
【へぇ、元々の登場イベントも重かったけれど、そこまでいくと筋金入りで、むしろ純愛かもね】
【お待たせ！ 行き場を失くしていたパワーをぶつけられるように、今夜からよろしく頼むよ☆】
【受け取るのが遅れてしまいましたっ、見事な始まりをありがとうございます！】
【なのはの並びを見るとなのはが連想されて幸運のクローバーな気持ち】
【こちらこそよろしくお願いします！】
【もちろん大丈夫さ、慌てずに進めていこう】
【すまないね、幸運の誤字だよ】
【ああ、お茶を飲みながら優雅に待たせてもらっているよ】
【なのはを見てふわぁっていい気持ちになっていたら、よく見るとななのはだった……！？】
【あわわ注意散漫すぎる……ごめんなさい、そういう意味じゃなかったんです！】
【今からになってしまいますが用意させていただきます！】
【謝る必要はないさ、書き出しから誤字っていたボクに非があることだからね】
【ふふ、それじゃあお互いにごめんなさいということで、これで手打ちって事でオッケーだね☆】
【うん、軽くストレッチしているから慌てなくて大丈夫だよ】
たくさん付き合って貰ってレディ・アヴァロンの全部がついに、この手に入るなんて……。
っ……！ そう考えたら、自分でもどうしようもないくらい浮き足立っていました……傷をつけたかもしれない、ごめん。
だけど―――部屋を明るいままにして、君を見たい。
好きだよ……。
（夢と現実の境といえる氷上の地、豪華客船であってもどこも無人だと寂びれた印象を与える―――白い壁で囲まれた内装は手つかずの未使用で、花と比較して人工物がより際立ち）
（外界と隔たれた寝所となっている休憩スペースは、手を着けた身格好をモダンな掛け布で整えられたシーツが僅かに沈み、糊の効いた堅いベッドである証左を示す）
（その場で背後を取らせて貰えば余裕など保てるはずもない態度で、夢魔だからだろうか何度触れても飽くなき情動がたちまち駆け巡って自身でも怖い位の臨戦態勢にしてくれる）
（既に上半身裸となっている腕が照明を操作して如何にも妖精らしい食欲をそそる雰囲気に光量を当てておき、明るい分娩台として相手の肢体を壁に実体の影が落ちるまで照らし出す）
（晒してくれた誘惑には声にならない劣情が喉を震わせ、霞のように消えかねない存在を腿裏から触れて頼って自らも黒いスラックスの膝を乗り上げて寝台に侵入してしまうと）
（ごつごつした大きな掌を両手に増やして太腿をなぞり上がり、鬱屈に塗り潰されそうな焦がれる感覚をなんとか抑えて白一色に向けて感謝と好意を口にすれば）
見下ろす―――っていうのはこうだろうか……。
後ろのところを特に見下ろされてよく見せて。今から大好きなレディ・アヴァロンのここを、好きだって気持ちのままにたくさんしてしまうんだ……。
……お姉さんがしてもいいって言ったら、このままほぐすよ。本当にいい……？
（掲げられた臀部まで円に動かす撫で方で登れば、正真正銘に見下ろす位置取りで白桃間を通る薄布に手を掛け強引に伸縮性を引っ張り捲り局部の画を欲するまま暴けば）
（同時に伸ばさせた水着が肌を叩かぬよう、ピン留めそのものに尻肉の丸みと水着の間に左手甲を差し込んで勝手に戻って隠れる事が無きよう剥奪を演出すると）
（手を進める度にからかわれるかもしれないと思っても素直な気持ちで随時、好意を言葉にして添えて、その音の伝播に混ざって右手が小さなケースの蓋を回す様子も聞かせる）
（―――魔術的効果は特に無い軟膏が詰められた円錐型ケースはその半透明な中身を無味無臭で佇ませると、凪いだ海めいた真新しい層から指でたっぷりとディップして取り）
（口吻より授乳器官への愛撫より先に、掲げられている臀部へと近づけていってワセリンとジェルが配合されたぬるみを二本指で馴染ませ人肌温度にしつつ花弁の魔術師に伺いを立てて）
【ほぐほぐ】
【触れられないけど重たげに垂れ沈む胸元素敵です……！ お待たせしました！】
【内容でもごめんなさいとありがとうの気持ちを添えて】
【ストレッチ後のルイボスティーですこぽぽ。膝上まったりあんもにゃいとも額くしくし】
【後ろに触れていいか最終確認を載せて、改めてよろしくお願いします！】
【受け取ったよ、早速頑張ってくれてありがとう！】
【うむ、くるしゅうないのずずず。ずっしりあんもにゃいとも目細めすやすや】
【それじゃあボクからの返事を用意してくるね】
おっと、今日は灯りを消すのも無しでボクを求めたいのかい、仕方ないなぁ。
ああ、ボクも好きだよ……☆
（光に当てられた銀髪には天使の輪が広がり、剥き出しの肩や水着紐が横断する背中には、白い肌の瑞々しさを際立たせる照りが浮かぶ）
（触られた腿裏の表面が仄かな火照りを伝え、幻影ではない存在の確かな肉感が、柔肌の内に秘めている皮下脂肪と筋肉の弾力となって手肌を押し返し）
（膝元から付け根へと向けて名前通りに太くなっていく腿周りを撫でられて微かに息を弾ませつつ、表情は正面を向いたままでも好意には好意を言葉として返していき）
んっ……ああ、見えなくても……キミの見下ろす視線がボクのお尻を這っているのがよく伝わってくるよ……。
うん、そういう約束だったからね……排泄器官でも交尾をしたがるなんて、人間の性欲はなかなかに面白いね……。
うふふ、今になってボクに言わせるのかい？ いいとも……ねぇ、触ってくれないかな、ボクのアナルを。
キミの太いのを挿れても傷付かないように、お願いだからほぐしてもらえるかい♥
（大きな円を描ける臀部の豊かさを撫でる手に伝えながら、恥部を遮蔽していた薄布を引っ張られれば、背肌と同様に曲面に照りを浮かべる尻山が剥き出しとなって）
（剥奪された水着とは異なる白さを見せる臀部が上向きに形を突き出し、白桃と遜色のない丸みを帯びた形の中央には、割れ目の存在を伝える影を覗かせていて）
（耳に届く無機質な音色に好奇心を擽られるも視線は正面を見詰めたまま、背後で行われている行動を目隠し気味に想像して、行為で答え合わせをする瞬間を楽しむ）
（伺いにも語尾を弾ませて返事をしながら、不意にそれまで維持していた四つん這いを崩して肩と胸とをシーツに沈めると）
（代わりに自由となった腕を背後へと回して靭やかな指筋で自らの尻山を掴むなり、左右それぞれに動かす押し広げる両手で割れ目を開帳していく）
（シミ一つ無い尻肌の表面と同じ滑らかな白さが続く尻溝は、放射状を描く肛門の周囲も同様の清らかさを維持して、暗に人間種とは異なる存在であることを形として見せ付ける）
（尻山を押し開く動きに連動してヒクつきを見せるアヌスからは、窄まりが緩む度に肌の白さとは明らかに異なる肉色の粘膜が覗き、まるで口腔内の様に微かな滑りが照りとなって反射し）
【もむもむ】
【胸はあくまでも副菜として召し上がれ、ボクもお待たせ！】
【今度は張り付いていてすぐもむもむできましたっ。続きます！】
好きと好きでぶつかれて嬉しい。牝マーリンの腿、太くて好きだ……。
求めても求めても応えてくれて、好き、好き、好きになっている。見下ろしている君のアナルも、すごく好きな形をしてる。
仕方ないを少しずつ造り変えていくからね、もう暫く待っていて―――
（見惚れる後輩部には時折映り込む逆三角形に引き締まった体型をした人影、二つん這いになった魔術師を姫として筋肉質な腕が祀り上げて瑞々しさを通り道で堪能させて貰えば）
（露わな肛門に微かな呼吸もかからぬよう臀部を越して一時だけ顔を近づけていって、興が行われている中心ではなく背筋の溝に吐息で語り掛ける風して腿周りと清らかな出口の具を褒め称え）
（水着の暖簾分けは丁寧な手つきで開帳する手と共同作業する傍ら―――潤滑を携えた指先は几帳面に了承の後すぐ勿体つけず注目点周囲に油膜で接し、臀裂の間を温かにとろりと波紋を送り）
（狭い丸の往復でゆらゆらと日焼め止めを塗る指遣いの後、本来の割れ目を盗み見た上位置でアヌスを女性器扱いし始めた指圧が腸口腔につぷと侵食して照りを軟膏で遅めに塗り潰す）
（浅瀬まで人差し指で本体内を捉えると中から放射状の描きをほぐし、軽く引き抜こうとする加減で放射を伸ばし、人間種との境界を指の第一関節まで沈ませて明暗に掻き混ぜ始める）
（クチュクチュと排泄器官で交尾する為の準備ですら同意と自縛に動く籾やかさに欲情し、穏やかで愛情を載せた前戯に反し、下肢では着衣越しにも暴れ出す巨樹の隆起が隠せなくなっていて）
（―――襲いたくなる気分を鎮める息継ぎ代わりに一瞬ほぐしアヌスから手が離れると、ケースから使用していない中指薬指が潤滑軟膏の二掬い目をこそいで）
ごく……深く、太くしていくよ、レディ・アヴァロン……縦に動かしたり、横に動かしたり
全周囲触れてないところがなくなるまで指で練ってから、抜く方向に膣側を刺激しながらぐりぐり引っ張ったり……。
手助けまでしてくれて君のお陰でやり易い。今からその人間の性欲をその身に焼き付けさせて貰うから、てか、もう―――……
駄目だ、もう我慢出来ない。レディ・アヴァロンとこのまま即ハメでアナルセックスしたい。
ほぐすのはこれだけになっちゃったけど、無敵で完璧な君ならもう出来るよね、次で俺のを挿入るから……。俺だけのレディ・アヴァロンになって……。
（良い、構わない、の優しさを言質に、今度は了承無しで二本指で深く沈める―――この穴と繋がりたいという気の逸りのまま手順飛ばしな願望を入り器としてヒクつけないよう指径で満たす）
（語尾を弾ませた返事を思い出し連動させた指遣いが内部構造で弾むアクセントを付けほじり、指挿入は放射状が盛り上がるまで行き戻して反射していた滑り照りに深くまで指紋を残そうとする）
（魅力に汗ばんで鍛冶師の集中した顔つきで、ペニス好みに開口した綻びとなるよう締まりと思考を砕く粘膜を傷付けない潤滑保護を澄ませた攪拌で窄まりではいられなくしようと足跡を残し）
（開帳は後は当人に任せ水着を横にずらしていた左手を抜くと、指を挿入れている右手は意識を外したぞんざいさで丁度キツツキが巣作りをするバイブレーションで門自体を予約連打しておいて）
（片手だけでやや苦慮してスラックスの前を開き、淫水焼けした亀頭がごろりと落ちそうになる重量感の己の臍向きに克己し反り返ったペニスを取り出して目の前の肉穴と沿うか比べて）
（愛情たっぷりだったレディファーストが徐々に、粗野となっていく扱いで教えるように、理性より快楽優先となった眼差しで麗しい後背を完全に浸け狙って弱みを探しているばかりで）
【オレッオレと拙速に求めまくりながらお待たせしました】
【今夜はここまでになりそうです……即はめの土台を二人でつくりあげられてえらい！】
【拙速にガツガツしてくれて構わないとも、私はキミの牝マーリンなのだからね】
【ボクもここまででお願いしようと思っていたところだからちょうど良かったよ、ありがとう】
【アナルの時はこうやって、女性側からお尻を開帳させるのがえっちだと思っていたからね、咄嗟だったけど披露できて満足満足☆】
【あとは即はめでずっぷりと、遠慮せずに夢魔の括約筋や結腸を解剖してくれたまえ、うふふ】
【ごめんなさい！ 報告も出来ずに倒れてしまっていました……】
【こちらこそありがとうございました、とても楽しく自分から差し出して開く仕草はえっちでした】
【また明日以降に是非……もふもふ合流、すんすん】
【ふふふ、最近は私が倒れまくっていたからね、気にしなくていいよ】
【ここからもキミの興が乗るように、普段のボクとは違う姿を見ていってもらうね】
【差し当たっては今日は続きを見てもらえるように用意して、明日にまた待ち合わせしてしようか？ ふさふさどたた、ダイナミック合流すりすり】
【復活しました！ そしてダイナミックおはよぴょんぴょん、ふぉーう（お腹の上に自由落下）】
【日付の変わり際の早朝は少しややこしい……日曜日の夜も大丈夫そうです！ ふさふさどたたよしよし、くるんとして向こう側にまたどたた】
【そして続きの用意はそちらの都合でゆったりと……。まずはテイワットで演奏してきます！】
【用事を済ませて帰宅したよ！ キャスパッ、もうじゅうは今日もご機嫌だね……おはようの撫で撫で】
【ああ、そういうことなら今夜も20時からで良さそうだね。往復するどたたと日向ぼっこする茶とらの隣で、お昼ごはんをあむあむ】
【ありがとう、続きを夜に見てもらえるように用意していくよ。キミの演奏とふさっこのどたたを見守りながら、日曜日課のＸＤぐるぐるー】
【ふさふぉう。オカエリ、オカエリっ、おみやげぴょん、おみやげぴょん、毛並みふかふかぁ】
【20時にお願いしますとお昼ご飯の足元で∞すりすり。パトロール終了でふさっこも定位置へ……】
【演奏は……ハードは自分には無理ですねと終えました。原石と限定家具と王冠と武器精錬素材だけ集まればこの際なんでもいい！】
【あとはコレイの吐息をゲットするために、イベントストーリーを見てきます！】
【ぷらいみっつふーさー、タダイマ、タダイマ、かつお買ってきたからね、夜になったら出してあげるよ、よーしよしよし】
【うん、ちょうど続きの用意を終えた所だから、問題なく20時に披露させてもらうよ。すりすりちゃんの背筋さすさす、窓辺と膝上を行ったり来たりのパトロールふんす】
【なぁに、手に入る内容の違いは微々たるものだからね、キミの言う通り素材や王冠を手に入れられればそれでオッケーだとも】
【ああ、イベントストーリーはまだだったのか。これまで使ってきた関係でスクロースを気に入っていたから、今回のシナリオは嬉しかったな】
【そして、アリーナも復刻イベントの石回収も終わらせて、kawaiiクリスを限界突破して試合しゅーりょー☆】
【続きの用意もアリーナもkawaiiも限界突破してすごい！ 戻ってまいりました、パトロールふんすもえらいえらい】
【魔女会のムービーのところまでいきました……残りあと少し。スクロースもたくさん掘り下げられてよかったですよね！ω】
【遅刻遅刻ーっと！ 久し振りに回復したＸＤモチベーションだけど、やり過ぎて来週には力尽きてそうだよ（にっこり）】
【魔女会まで辿り着いたらもう終わりもすぐそこだね。スクロースとコレイが似た者同士な友達になってくれて良かった良かったω】
【続きは次に投下させてもらうよ☆】
【こんばんはー。XDモチベーション続け、続け〜〜〜。ライオンもあくびでにっこり】
【導く者じゃなくてみんなの友達だよ……！ フォンテーヌに行く前にいろいろなことがわかって良かったぁ】
【そして続きも見せてもらいます……！】
当然だとも、ボクがここまで見せるなんて、好きでもなかったら訪れない機会だからね……♥
どうやら太腿だけでなく、アナルもキミ好みだったみたいで……ふふ、さすがにそんなに見詰められると、恥ずかしくなるけど……。
は……んっ……！ あ、ああ……慌てずとも、逃げは、しないさ……んぅっ……♥
（流麗に左右対称を描く背筋の影が透き通るように白い背肌に浮かび、称賛と共に吐息を感じ取る度に、尻肉を掴んだままの両腕が微かに身動ぎを起こす）
（自然と息遣いが乱れていくのを自覚しながら、尻溝に冷たいとも熱いとも感じない適温の油膜が接触した瞬間、びくりと身体を震わせて）
（まるで肛門の在り処をマーキングするかの丸印に恥の薄い半妖もさしもに頬を染め、直に窄まりに軟膏ごと指のを押し当てられると、滑りを伴っても内部への侵入を拒む締りの強さを感じさせて）
（ほぐそうとする指先に括約筋の弾性と溝が生み出す摩擦感を返し、徐々に潤滑の染み込んだ放射線が少しずつ愛撫に対して皺の広がる範囲を伸ばす中、頭よりも高い位置に掲げたヒップを無自覚にくねらせ始め）
（同意の上でも羞恥してしまう未知の感覚にゾクゾクと背筋を震わせて発情すれば、鷲掴みと遜色ない力加減で開け広げている尻肉に自らの五指を沈み込ませながら、点されたままの照明が隅々まで当たるように尻溝も肛門も曝け出していって）
う、ぐぅ！？ んッ……ぅぅ、ぉ……ん……！
は……ぁ、あぁ……こ、これは……思っていた、ンッ、よりも……お腹の奥から、響いてきて……凄く……うッ！
は……っ、は……っ、う……ぐッ……！ ンン……っ、ふぅっ、ふぅっ……！
あ、も、もう、挿れるの、かい……―――んおっ、おっ、おっ！？ お、お尻っ、乱暴に、しないで……っ、んおッ♥
なって、るぅ……！ も、う、キミだけのぉ、おッ！ ボクはぁ、キミだけの、モノにぃ、なってる……ッ、からぁ……！
（開門を許可しなかった最初の抵抗感が嘘のように、放射に広がるアナル皺の隅々に潤滑が染み込んだ事で押し込まれた二本指をぬるりと受け入れれば、肛姦の衝撃でシーツに沈めていた顔が跳ね上がり、口腔からはそれまで叩いていた軽口の代わりに呻きを上げる）
（ほじる指筋を引き千切るかの強さで括約筋がきつく締め上げ、その分だけ両刃の剣となってダイレクトに返ってくる衝撃に息を詰まらせ、押し引きのどちらにもただただ万力の締め付けを返す穴となって）
（締まり具合が即座に緩むことはなくても、往復を繰り返す内に輪っか状になっている括約筋の内部と、その奥で息づく腸粘膜の熱い滑りとが撹拌されて、段々と濁った音色が鳴り響く頻度が上がっていく）
（せめて、声だけは堪らえようと密かに腹筋を力ませた努力も、左手が離れた直後から始まった尻穴へのバイブレーションの前に容易く決壊し、動物の鳴き声にも聴こえる呻きを連続して上げる有様で）
（ウエディングドレスの様に瀟洒な白水着を着こなしていた背肌には脂汗がテカりとなって浮かび、妖精の如く線の細い顔立ちで蠱惑的に微笑んでいた余裕も、自制できない声を抑え込もうとシーツに顔面を埋めて土下座の真似事を披露する無様に落ち）
（華奢な肩も、滑らかな背筋も、括れた腰も、肉感的な尻山も、太めの腿肉も、悶えるようにつんのめらせている指先も、全身の全てが肛虐一つで痙攣している様を晒しては、誰の目にもアナルが弱点なのだと露呈していき）
【こんばんは！ モチベの為にも格好良かったりえっちだったりするギア来いっ☆ 星空衣装のマリアはルーズソックスが可愛くて、もふもふもにっこり（ジト目）】
【いいね、答え合わせでの決意表明。魔女も関わってくるのが確定したからね、これからも旅人とパイモンの旅は波乱万丈さ】
【というわけで、お待たせ！】
【乱暴にしたくなる導入をありがとうございます……すっご】
【続かせていただきますω】
【ふふん、そうだろうとも☆ これもまた誘い受けという奴なのかも知れないねぇ】
【ああ、もふりながら待っているよω】
乱暴にしたい、君が魅力的過ぎてもっと乱暴にしたくなってる……。
ああ―――だめだ、レディ・アヴァロンの具合をさわりで調べてみただけでも良すぎる……。
この尻と、自分のブツを、並べて眺めているだけで痺れるくらい効く……。
はぁ……っ、犯す……最高位の夢魔で魔術使っていくらでも誤魔化せちゃう偉くて優秀な君が、わけわかんなくなってる内に。
それにケツじゃないほうのマンコはいいって返事してるみたいだよ……。
……マーリンとだから、ナマでしたい……。
（手応えに加え枕に顔を埋めた反応が返ってくれば勝手知ったる門として媚万力の狭い締め付けを捏ね、曝け出してくれている尻溝では未知の感覚を内部構造全体に振動で行き渡らす潤滑完了の指抽挿で知らせると）
（乱暴にしたくなる条理が臓腑を渦まきもはや海綿体が欲望と渾然一体と硬直した怒張を取り出した事で、介添して付きっ切りに愛撫していた上半身を性交姿勢のために起立させる別れ際、敏感な『良さ』を耳後ろで褒めて残す）
（まだ二本指を肛門で咥えさせたままアヌス丸印の在り処まで脈動する亀頭は伽物語の主役として登場させておき、夢魔を可愛がるとてもペニスに効く露呈にはもはや完全に手マン動作にして鳴き声をくちゃくちゃに掻き混ぜ）
（事前と反転させ滑りを伴い内部からの没収を拒む締まりになっていると誤認させようとやたら仕方なさそうにして女体の郵便受けから指を括約筋だけで粘っこく引く抜く―――内包させたゾクゾクは揮発させ物足りなく終え）
（代わりに持ち手としていつも気になる太めな腿裏を握り締めて後背位で組み敷き、黒褐色で雄々しい男性器にもべったりと潤滑軟膏を粗野に塗ってしまえば、まずは亀頭上っ面を水着に包まれたヴァギナの割れ目にくぐらせ）
（本来の使い途側に硬くした勃起でスリスリと摩らせて賢女史に牝の動物になるよう合図を送り、悪戯もそこそこに会陰をエスカレーターにし輪っか状になっている括約筋の円周へと指より太い盗っ人猛々しいフォルムを宛がう）
（その幅厚いマラ芯は体重をかけ気味に当てているだけで先程と同じく抵抗感を砕いて肛姦に潜り沈んでいくだろう様を硬度で予感させ、切っ先で当てている事で反り返り分離れて尻溝と此方の幹根本ではかなり遠い）
太腿の後ろぎゅーっ……。
手をついてもう一度動物になって、力抜いて―――
アナルセックスさせる……！ 恥ずかしいの全部見ながら挿れる……！
ふっ……！ 一気に半分突っ込んで、交尾出来て気持ちいいのを、この深さで、まず堪能して……！
―――その後、両手で腿の裏掴みながら、動くからね。
（透き通る魅力に手を伸ばすまま届いた汗ばむ背中を潤滑を塗るのに使っていない手の甲で撫でて生挿入する意志を降り注がせる位置から囁き、返事を待たない強制性交しようとシーツに着いた膝から筋肉の鎧を強張らせて執る）
（熱いと感じるだろう所有欲自体が放射状の開口部と垂直に交接させ露茎を押し当てると―――排泄器官を拡張して締まりの良さを虐め始め、まるで肉感的な尻山を裂いて次々と腸粘膜の新たな側面と触れ合おうと探って）
（段差のエグい雁首が開門に雁首で留め置き、未知の感覚に楔を叩き込み土下座の真似事を経験した括れた腰に内部から整列を求めていくまま、肉幹半ばの最も太い大陸道のようなシルエット手前までで挿入を一時停止させると）
（全身全ての痙攣が長続きするように繋がった範囲の粘膜隅々に潤滑が染み込んでいるかをいぢいぢと確認し、安全が解るまで挿入を振動させるのではなくベッドに這った女体を手掴み越しでほんの少し揺らして味合わせれば）
（輪っか状になってくれた括約筋の内筒には生で形状をピッタリ感じ取り合って停泊し、どれぐらい弱点か舌舐めずりし、屈強な大きな影が小さな影に圧し掛かって侵略している影絵が正面にはただの事実として映り込んでいて）
【お待たせしましたにゃもも。じゃれてもふられてる……もうすぐすぴちび鼻、どたた稼働停止】
【一週間の始まりにこうやってもふられるのがふたりともたまらないのねくしくし】
【次のこちらで奥に押し付けてからリズミカルな動きの予定……！】
ぐ、ぅ……！ 乱暴、は……っ、そこだけは、例外みたいだ……☆
んぅぅッ！？ ふ、太すぎるぅ……！ ん、ぉッ！ ぐぅッ……！
こわれ、るぅ……！ こわ、んッ、て、しまう、からぁ……！ お゛……お゛……ぉ！
（指二本とは思えない圧倒的な息苦しさに頭部を起きあがらせることは叶わず、それでいて肛門は排泄するのではなくただただ指筋を締め付けて、持ち主へと終わることのない圧迫感を味わわせていく）
（手マンの動作で掻き混ぜられると、隙間なく締め付ける括約筋の隙間から下品な音色が延々と鳴り響き、羞恥を覚えた意識が呻き声と共に一層と追い詰められて）
（引き抜かれる寸前まで、排泄器官の強い締まり指を引き止めるように締め付け続け、指先との間に薄っすらと糸を引く肛門は完全に閉じることなく暗がりを覗かせて呼吸する）
（握り締められた腿裏は掌に余る豊満な太さと滑らかに沈みこむ柔らかさを返し、背後から組み敷かれると小さく声を上げ、アナルではなくヴァギナへと擦り付けられる不意打ちに不随意な快感を呼び起こされて悶える）
（そのまま会陰を伝って尻溝へと野太い肉棒の硬さと熱とを擦り付けられれば、いよいよ迫る挿入の瞬間を前にして、先程まで二本指に教え込まれた被支配感を思い出してがくがくと頭を左右に振り乱し）
（だが、括約筋の皺を亀頭で圧迫される内にも顎先は痙攣し、正面からのアングルには人外の特徴である紅玉の瞳も瞼の裏へと仰け反り、噛み合わせている白い歯並びが挿入と同時に決壊する予感を示していき）
っっ……！ 力、抜く、のも……んぅぅッ、うまく、できそうに、なくてぇ……。
ん、お゛……！ お゛、ぐッ……！ ふぅッ……ふぅッ……ぐ、はぁッ、はぁッ……！
許し、て……どう、かぁ……んぅぅ！ い、ぎ……！ んぅぅぅッ、お、お、おしりにぃぃ、は、はいっちゃうぅ、はいっちゃうよぉぉ♥
（背肌に浮かんだ汗ごと撫でられる感覚に反応する余裕もないまでに意識は追い詰められ、性交の気配を感じ取った肢体が反射的に括約筋をきゅっと締め付けるも、些細な抵抗に過ぎないことを思考の片隅では理解していて）
（尻溝を開帳していた両手を前へと戻すものの、もう一度肢体を起き上がらせて腕立てを実行するだけの力を生み出せず、シーツを握り締めるまで弱りきった姿を晒し）
（排泄器官に減り込む生殖器官の熱に思考は焼かれ、熟れた尻山に肉棒が沈み込んでいくのに比例して、いきみから横に開いていた口元が縦ではなく前へと突き出ていく）
（明らかにサイズ違いの雁首に抉じ開けられて括約筋の門が口を開くが、そのままの状態で挿入が停止すると、鈴口をおしゃぶりしているかのようにキツい締まりが吸い付き、同時に肛門を半端に開かれた生殺しに悶絶し）
（Ｓ字を描く腰を掲げて痙攣しながら、粘膜接触を受けて皺を押し拡げられたアナルの隅々にまで潤滑が照りとなって反射し、既に安全な性器となっている事を膣穴と遜色のない滑り音でも伝えて）
（ほんの少し揺らすだけでも、括約筋の輪っかを圧迫する圧倒的な質量の前に何度もベッドの上で肢体を跳ね上がらせて、ペニスに対して圧倒的な弱点となっていることを改めて見せ付け）
【お待たせ！ 次でとうとう挿れられてしまうんだね……うふふ♥】
【ああ、中はもちろん綺麗だし、苦しさこそあっても夢魔寄りの存在なんでね、思いっ切りヤっちゃって大丈夫さ☆】
【受け取りました！ 奥までこんこん】
【綺麗だし。もし処理後でも綺麗じゃなかったとしても】
【後のことどうなったっていいからナマでしたいと求めてしまう、逆リアリティぃ……】
【キミにしては珍しいねぇ、そんなにアナルに執着するとは思わなかったよ】
【まあ、どうせならゴムや魚の浮袋も付けないで……と思う気持ちは解るけどね☆】
【何にしろ夢魔の血が濃いから、そもそも排泄しないというファンタジーでいこうじゃないか、うんうん】
壊れるどころか―――全部挿れても太いの好きそうに咥え込んでる、ままだッ。
おぉ……浅いとこだけ括約筋でやたら締まる……。
うわ、マーリンが仰け反るところ、めちゃくちゃ可愛い……。上手いよ……。
ただ一人のためにずぅっと変態女になってくれ―――こんなの、頼めるのは、君だけだから……。だから、受け止めて。
（ヴァギナに２０cm長を定規として試し撃ちしていた脈動はもはや半ば程を排泄陰部に埋め、入り口周囲には完膚なきまで狙って放射筋を喪失させ、弱り切った細身を串刺した鉄骨で支えているかの錯覚にそそられる）
（追い詰めて終わることのない圧迫感をより野太いペニスに替えて愚身で満たし、覗かせていた暗がりを準備した手順全て利用して嗜好性器に造り変え、居座る長大な異物度が薄っすらの糸引きを内部で幾つも千切る）
（出来ずとも健気に腕肢を起き上がらせた態度を見逃さずに掴んでない側の太腿を白磁にするよう撫で撫でし如何にも使用中な感謝で擽り、相手の反応が麻痺していようと虐めにちょっとした親愛を混ぜるのを欠かさない）
（肉筒がペニスをおしゃぶりする具合と知れれば奥歯を噛んで耐えるよう悦んで、鈴口から氏腺液を肉に刷って雁首にも吸い付くかどうかをみちみちと体験し―――目の前で背中が跳ねる光景でますます精気づいて）
（予告通りその掌に余る豊満腿を左右対称に臀部やや下で掴んで、丸ごと美味しそうに指先の丸くなった牙で搾ると、頭を振るのも構わずまだ半端で残っていた被支配が括約筋の輪っかと全て接して根本に寄るまで通す）
（上から下に潰すのではなく、押し進める体重の掛け方で密着を叶えた分だけ仰け反りとの距離は近くなり―――低く潜めた声色でプレゼントを渡すよう口ずさみ、最も太い箇所を越えてＳ字曲線を奥突きが捩じ伏せる）
（アナルセックスの滑り音の試聴と逆再生を小刻みに繰り返し、結腸に届いている報告をこつんこつんと優しいリズムの本殺しで教え、照りとなってハイライトを反射する肛門結合部を目を見開いて鑑賞し）
やっぱり魚の浮袋を使ってないから、お互いの形も体温もよくわかる……
はっ……はっ……ぐちゅぐちゅだけじゃなくて、とんとんとん、だとレディ・アヴァロンのケツアナがどうなるのか、教えて貰おっか。
もっと乱暴にされても大丈夫な具合になるまで、だんだん奥までほぐすから……ね！
……なら最初から太腿は乱暴にしてよかった？ こんな風に……妹でお姉さんのムチムチあし、エロくて憎たらしいくらいだ……。コイツのせいでやる気出まくる……！
（見せびらかした報いに腿裏を握り点として、今度は括約筋の門から隆々と滾る破砕槌を引き抜き吐かせ、、尻山のカーブから肉棒が反り返りを外気に出て戻るのに反比例させて―――雁首がかかって抜け出ず折り返す）
（臀部と身体をぶつからせないで突く女体への命綱付き飛び降りする速度感をずちゅずちゅと、出し入れして鳴る音色を共に覚え、法悦で脈動して跳ね上がるのはペニスも共感し、生器官の行き止まりを焼き鏝が踏み付け）
（今度は括約筋で庇護された通り道は揺らさず固定に処して、指では届かなかった奥を長いスプーンでほぐしている行程とばかりに未ピストンスパンキングで引き止める締め付けのみを旺盛に雄腰を振って耕してみて）
（叩き音の代わりにこの太腿は自分の為にある捧げ物だと言わんばかりに返ってきた柔らかさをじっくり捏ね、ハンドルとして万全と思える太さを梃子にリズミカルな抽挿で腸内から乳房に向けささやかな小波を送る）
（もうペニスでずらした水着を除けて続ける行為に己も肌蹴ていたスラックスが落ち、前後運動で残像を振る不均衡に垂れた陰嚢袋が通常の交尾と違って丁度女性器の割れ目をわざわざ掠めて）
【しかしこのプレイを済ませたらまた期間を置いて∞マーリン口吻で執着すると思われますっ。マーリンの吐息で膨らむチューイングガムになりたい】
【というわけでお待たせしましたぁぁ。今夜はここまでとなりそうです……】
【好きな子の菌で病気になりたいとかいうパワーワード。次は手を腰に移してピストンスパンキングぱんぱん】
【ボクの吐息は恐らくピンク色にならないだろうけれど、チューインガムを膨らませるくらいはお安いご用さ】
【ありがとう、受け取ったよ。うん、ボクもこれ以上は頭が回らないからここまでにしよう】
【そのパワーワードにはお目々ぱっちりだ。ああ、動いてくれるのを待っているね】
【それにしてもケツアナも、すっかり某プロ野球選手のイメージが定着してると改めて思わされたよ】
【ガムをてしてし、ぱぁん（びくっ） ありがとうございましたぁぁ、残るイベストを見てすやすやします】
【ああっ、どうやらまたふわぁとして考えた至らなかったようです……ごめんなさい】
【ケツマ〇コと罵るタイミングからはまだ早いと思ってケツ〇ナと言葉を濁してしまいました……】
【そしてそうしたスキャンダルワードなら、さぁ、脱ぎなさい……の方が面白くて好きです……】
【ぷくーっと膨らんだ所を、ぱぁん（もふもびくぅ） どういたしましてぇっ、ライザがアニメ化する特報をもう一度見てからすぴすぴだ】
【あはは、謝る必要なんて無いよ。言葉一つに対して、相手がどういうイメージを抱いているかなんて解らないのが普通だからさ】
【ボクなんかはそういう罵りに抵抗がないから、逆に濁さなさすぎて良くないことがあるし……逆にごめんね】
【ああ、いいよね、アレ。演技力以上に、あのワードセンスの緩急には真似できない才能を感じるよ……】
【許してもらえてよかった……もしだめなときはちゃんと単語を変えてつくり直しますので……】
【ライザアニメ化……遠いところまできたもんだ、びくびくもふもふ寄り添い毛布くるりん】
【イメージ通りのマーリンお兄ちゃんだよ、楽園で引き取って下さい】
【おやすみなさーい！】
【本気で無理な場合にはお願いする時もあるけれど、これくらいは許容範囲だからこのままで大丈夫さ！】
【本当にねぇ……ホットパンツのいじめ具合がどう再現されるか楽しみだよ、びっくりしたぁとジト目を細めて寝直しむぎゅ】
【キャスパリーグが飛び掛かるのも頷かざるを得ない、あー、カルデアで保管していてね☆】
【うん、おやすみなさい！】
【びっくりしたジト目より後に起きてはいけない、可愛いとらより先に寝てもいけない】
【ちょうどいいいつもの場所にかつお置いて、九時にはぐはぐする。ぐるーみんぐそんなにしなくて構わないから（しゃーっ）】
【ふとももはあんまり変わってないのに昔のエピソードだと男の子たちが小さい……！】
【猛獣関白！ でも、どちらも毎日叶えているから、ボクは良妻でオッケーということだね☆】
【皿の上に置いておくと食いしん坊が狙ってくるし、出来たら起きた時に出してあげたいオヤゴコロ。ぐるーみんぐしないと、またげろりんしちゃうでしょ（くしくしくし）】
【女の子のほうが早熟だったりするからねぇ、ガキ大将みたいな性格だったのも頷けるよ】
【うとうとしてたらね、ふさふさがコッソリ取っちゃったの……だから夜はちゅーる二本たべるねハゴロモフーズ】
【くんくんしただけでごはん取ってないよと遠方できょとん白毛玉】
【１がまさにメスガキだっただけに、２で分別のあるフトモモになって感慨深かったよ……挟める、擦れる、埋められる！】
【こら、ただでさえ食事量が不規則なんだからもふもふの取ったらめっだよ、ちゅーる二本はもちろんいいとも、たんとお食べのイナバ】
【知らんぷりしてもかつおとカリカリしかあげないからね、っと、食べる前にまずはブラッシングからだ！】
【以前どこかで触れた気がするのですが、自分は特定のことに執着やこだわりって無いんですよね……】
【やると決めたことを突き詰めて勉強して、今回も頑張ろうって思っていただけだったので……誤解がある中で進行していた事実を心の内でどうしても整理できない】
【どちらの側でどんなことをやるにしてもそれは自分としては同じ熱量で、ただ上手く出力できたかそうでないかの違いだけなので……】
【そして追伸なのですがけつな穴確定な、はこの件には関係ないです……。あれはむしろこちらが考えが至らなくて申し訳なく思いました！】
【そっかぁ……残念だけど、キミの意思を尊重するよ】
【避妊具というか、カバーを使わないでしようとするのが珍しいなと思っただけの発言だったけど、キミに違和感を覚えさせてしまったのはボクのミスだ】
【今となってはどちらの側とか僕も気にしていないけれど、一度抱かせてしまった疑念を払うのに時間が掛かるのも事実だからね……】
【あはは、けつ穴確定もつい浮かんだままに口に出してしまったが、気にしていない事だったからあれも言わなくて良かったな……ボクからもごめんなさい！】
【まぁ、朝方に用意をしておいた続きが勿体ないから、供養も兼ねて投下だけさせてもらうね☆】
ふ、ぐぅぅッ―――お゛っ、も、もぉ……ッ、入ら……な……んぅぅッ！
ふと、すぎぃ……へ……ぉ、おお゛……ッ！ ま、だ……太いのが……んぉ゛ッ！ おお゛ッ！
ふぅーッ……ふぅーッ……―――なって、るって……お尻で、するなんてぇ……愛して、ん゛……ッ、愛してなきゃ、しない、よ……♥
（未使用にして未貫通の肛門が体験する初めての太さに瞳孔は収縮し、今にも意識が果てそうになっている忘我の表情のまま、放射を描いていた括約筋が野太い肉棒を締め上げる）
（圧迫感に呻きを上げはしても、軟膏の滑りによって粘膜は傷付くことなく陰茎に順応し、挿入感を受け入れようと、荒い息遣いを繰り返し）
（太腿への撫で回しに慰められても明滅を繰り返す意識を繋ぎ止めようと必死な状態に変化は起きず、いつ次なる訪れるのかと、シーツに突っ伏す顔の横に両手を揃えて身構える有様で）
（括約筋の締まりは雁首も例外なく締め上げ、人間であれば経験したことのある排泄の息苦しさをペニスで疑似体験するも、どれだけ力んでも抜け出るどころか奥へと埋没していく絶望にも似た圧迫感にとうとう呻きが叫びへと変化し）
（むっちりとした下半身は掴む手肌へと吸い付き、手指を包み込むように腿肉が溢れ、残りの肉茎を絞め付ける事しか出来ない括約筋の輪っかを擦って挿入される間、ツーサイドアップに結んだ髪を振り乱してのたうち回り）
（膣穴に挿入されるのとはまるで異なる、自分自身でも知らずにいた身体の一部を無理矢理に穴へと作り変えられていく感覚が、肛門に捩じ込まれた肉棒の暴虐的な太さと熱量を伴って刻み込まれていき）
（小刻みに動かすだけでも括約筋を引き摺られる息苦しさに呻きを上げ、結腸に男性器が擦れれば慣れることの無い手足がぴんと硬直し、尻だけを高く掲げた蛙のポーズのまま息も絶え絶えとなっている頭部と、脂汗がオイルのようにテカる背肌との並びに、肉棒を咥え込む穴の隙間から汁気を垂らす肛門の姿も晒していき）
は、は……現代っ子なら、コンドームじゃ……ないのかい……♥
う゛ッ、ぐぅぅッ……んんッ、お゛ッ……お゛、お゛ほぉ……ッ♥ しょ、しょこぉ、お゛ッ♥ だ、めぇぇッ……♥
ひぃッ……ひぃッ……は、げほ……ッ、はぁ……ッ、はぁ……ッ……ンンッ！？
ぐ、うッ、ぐッ、あ゛ッ♥ あ゛ッ！ お゛ぉッ♥ ぉ゛ッ♥ ら、め……ッ♥ ひ、ぬぅ……ッ♥ しん、じゃう……んひッ、ひぎッ……♥
（肌の白さが際立つ分だけ握り掴まれている部位が赤く目立ち始め、軽口を叩いたのも束の間、肛門から男根を引き抜かれれば、括約筋の強すぎる締まりが肉棒の凹凸とダイレクトに擦れ合い、挿入の息苦しさとは真逆の恍惚感に悲鳴を上げていく）
（まるで獣の遠吠えの様に、豪奢なクルージングホテルの内装に相応しくない下品過ぎる鳴き声を恥じらいも忘れて喉奥から絞り出し、肛門の内輪に雁首が引っ掛かるまで煩悶する姿を晒し続け）
（直接には尻肌を打ち据えられなくても、排泄器官を蹂躙する肉棒扱きの速度感に肛門を何度もきゅっきゅっと絞め上げ、平伏する肢体が痙攣を起こし、腸粘膜を直に押し込まれる度に敗北寸前の叫びを上げ）
（結腸を擦られる息苦しさと圧迫感に慣れることはなくても、抜き挿しに使われている肛門からは徐々に苦悶よりも禁悦と呼べる疑似排泄の快感が目立ち始め、軟膏の潤滑だけでなく腸液の滑りもケツマゾ開墾を手伝い）
（快感が精神安定剤となって意識を落ち着かせれば、段々と太腿を捏ね回すねちっこい手付きに感じる余裕も生まれ、太い肉杭を咥え込んだまま不自由ながらも尻文字を描くように下肢をくねらせて）
（そこへ湿潤を滲ませ始めた割れ目を掠める不規則な快感を与えられると、不随意に肉棒を締め付ける尻穴の蠢きが活性化していき）
【執着してるプレイだからすごくやる気がある、と思われるのが、自分は本当にすごく嫌……みたいです。すみません】
【そこに触れるような表現が【】内であった場合は過去のアレコレからもうそうとしか取れないので、出来れば避けていただけたら……】
【そして受け取ることは出来ませんが、一日明かずな見事な用意です！ 今夜は何も考えずにすやぁ……とします……】
【ああ、そういう事なんだね……からかったように聞こえたなら、改めてごめんなさい】
【うん、キミに気持ち良くなってもらおうと始めた事で嫌な気分にさせるなんて本末転倒でしかないし、これからは避けるように気を付けるよ】
【うふふ、気にしなくていいとも、これはやる気の自己アピールだからね。ボクもすぴすぴをくしくししながら、今夜は反省会をしておくね……】
【やっぱりもふもふのごはん食べちゃうこともあるんだなぁ、可愛い顔して白毛玉うりうり。茶とらがちゅーるぺろっぺろっ】
【そんな、罰としてかつおとカリカリと全身マッサージエステと運動会と膝上あんもにゃいとしか許されないなんて……とびっくり白毛玉】
【オハヨウゴザイマス。喋るフトモモとリコリコでも評判ですよね】
【たまにですけれど、自分でも悪い事をしている実感があるのか、見つかると猛ダッシュで逃げます。ごめん寝毛玉うみゃうみゃ、茶とらはマイペースにおかわりのに゛ゃあ】
【いつも通りじゃないですか……そこにだっこ５分間の罰も付け加えて、ふわふわなにゃん体を堪能しますから、んーっ（猫吸い）】
【きょうはお仕事！ 野球選手のふとももって太いよねえ……とぼんやり考えながら、こんなゲームになることもあるんだねな国際試合！】
【猫吸いに困ってる怒らない白毛玉顔……抱っこ記録更新】
【一緒にお仕事頑張りましょう。ええ、あの太さが勝利に繋がるんですね……心臓に悪すぎる試合展開でしたが、悔しいくらい盛り上がりましたね！ はぁ……っ、良かった……】
【落ち着くためにも、もう少し吸わせて……すぅ、はぁ……】
【おっ仕事♪ おっ仕事♪ つまりメキシコの風を迎え太さと太さが拮抗したお蔭でいい試合になった！】
【おぉ、たきなよしよし……すっごい楽しんでるじゃーん。白毛玉もよしよし。茶とらもよしよし。プロトマーリンもよしよし】
【猫吸い屋さんもう閉店なの……とじっとしたまま虚無おめめ】
【祝日も通常営業です。ええ、そこに千束とライザの太さがプラスして勝てましたね（にっこり）】
【うぅ……見てるだけでどっと疲れました……。白毛玉すりすり。茶とらごろごろ。プロトマーリンはぺろぺろ】
【延長ですぅはぁ……このふわふわ感、たまりません……】
【お疲れさまー！ はいそこー隙を見てはフトモモを喋らすなー？（壁ドン）】
【わたしはメキシコの神様だから戦って敗れた戦士を称えるよ！ グッドルーザーの名試合メーカーめ！ ドンドン】
【あの守備でホームランキャッチした人の亡命エピソードとかえぐい！】
【猫吸いされたふわふわ毛玉はどちらかというと北国の風を運んでくれる……】
【そんな想いがあってかついに神里綾華（氷）、加入したよ！ すり抜けなかったぁ……８０回以上踏んだけどね……たはは】
【はい、お疲れ様です。え、ああ、逆立ちしてフトモモを見せ付けてきたりするので、そういうキャラかと（目逸らし）】
【ええ、とても素晴らしい試合でした。どちらも敗者になるべきチームではなかった、とメキシコの監督の言葉に頷かずにいられません】
【エピソードの映画化したのが今年放映されるようですね。延長になったら間違いなく打ってきたでしょうし、9回裏で仕留められて幸運でした……】
【北国の風……毛玉に丁度いいくらいのひんやりした風……くしゅん】
【おめでとうございます、回数が多くてもすり抜けずに済んで良かったです。私はミカ狙いで申鶴を引きましたが、申鶴一人にミカ一人で……思っていた成果は得られませんでした】
【何やってんだミカァ！？ この空間にリコリコと原神とオルフェンズとブルーアーカイブでミカが四人いるからそれも足してもろて】
【六人集まると会心ダメージが６０％上がると風の噂で聞いたミカ……。わたしはミカ０だからこれから毎日狙っていく！】
【メヒコシティの監督の言葉にテスカトリポカもにっこり。だが神に意見するなら命で贖え（銃弾ズドン）】
【ねこ毛玉がくしゅんにびっくり。ちろが膝上あんもにゃいとさせてー、ともぞもぞ】
【隊長、次は何をすればいいですか？ ミカ完凸の文字で候補が絞られながらも、逆に出てくる正ヒロインのミカ……強い】
【物理アタッカー持ちは、完凸するしかないレベルです。申鶴をもうひとり重ねるくらいの覚悟で、私も回していきますよ】
【神はいつだって無慈悲……。次なる戦いに備えて、今は少しだけ休息していてください……】
【あ、すみません、びっくりさせてしまいました……。ええ、ずっしりさん用に空けていますから、どうぞのよしよし】
【ミカ狂わされたなお前も、ミカは悪魔（バルバトス）じゃないよ、ミカは魔女じゃないよ、槍のミカは出ろ（脅迫）】
【いいねいいねー、汝まだまだ力を求めるか？ って感じだ。申鶴１凸をトレンドにあげるのやめろー！ いくらかかると思ってるんだー！】
【戦士は全てを見せないものだ……愛する者には、特にな。映画化の記事も見つけた……なんか黒人の腕組んでドヤ顔してるだけの外野手から日本でも知名度が一気に大出世だ】
【ずっしりさんとは思えないカッコいいぴょーん、ずし。いいのよ、今日もたいへんだったね、とちろすりっとして目細め丸まりすやすや】
【『私の大切な人たちがこんな目に遭ってるのに、槍のミカだけ安穏と過ごしてるなんておかしくない？』―――と私の中の天使が言ってます】
【私のエウルアが最強なんだ、という意地です（オーバーキル） １凸はさらっと話題に出ますけど、運が良くないと普通にかかりますしね……】
【ええ、知名度は一気に爆発しましたね。何しろ、あの選手一人に日本代表が負ける寸前までいったわけですから……映画の宣伝効果はばつぐんだ】
【筋肉の分だけスピードがつくという良い例です、どたた！ ふふ……ありがとう、大変な一日だったけど、アナタや千束がいるから頑張れますよ撫で撫で】
【な、なんだ……！？ 素手で（天井の）壁が……壊れた！？ やっぱすげえよミカは！】
【最強にお肉ツミツミしていこうね、ファルザンミカ同時ピックアップせよ。普通に１凸って狙うのはらがみじゃ無理な数値だよぉ……ちくしょう、有償石一回召喚さえあれば】
【手塚ゾーンを使うな野球でテニス用語を使うな手塚ゾーンはテニス用語じゃない……あっ、ハイ】
【どたた店じまい、夜鳴きタイマーをセットオンして、ふにゃあ。千束ねこはもふもふの隣にいます。ふさふさした子が毛玉のような丸い物体にはやがわり】
【……わ、私だってシャッターくらいなら壊せます！ 透き通る世界の治安が悪いのも頷ける……】
【デートイベントが追加された今こそ、スメール知論派大学の入学希望者を募るチャンスだというのに……！ 事前に相当数の無料石を貯める準備が必要です……慰めの撫で撫で】
【手塚ゾーンが出てきた時は何事かと思いましたけれど、手塚ゾーンと思いたくなるのも頷ける鉄壁でしたからね……テニヌ】
【１時を回ったから夜鳴きタイマーオン！ にゃーにゃー。もふっこは千束ねこをだっこして今夜もあつあつ。毛繕いするとごっそり抜ける毛玉に感じる春の気配……】
【夜鳴きと入れ替わるようにすやぁ……また明日……】
【夜鳴きしない千束をさすりながらおやすみなさい……ええ、また明日】
【世界優勝したー！ しかもまためちゃくちゃ良い試合内容してる……どんな確率だ】
【などとお食事の前に言い残しておくわたし。ジャパンの本気、見せてもらったぜ……ω】
【神様っているのかも知れません……。あまりに出来すぎてて逆に冷静になりながらも、大谷選手の姿を見ると歓喜してしまう私で……やったー！】
【ふふ、ありがとうございます。本気って良いものですね、私もやる気が上がりました！】
【やったねー！ 敗者に肩入れしてしまう神様であるわたしには、どう転ぶかわからないゲーム展開だったのが何より嬉しい！】
【もうなんか全員大活躍って感じ。不調だった選手たちの奮起がいいよね】
【というわけで、ごちそうさまでしたω 今夜は本気のごろりんを見せてやる……】
【やりました！ ふふ、実は私もなので、途中まではもう少し頑張れアメリカっ、と思っていましたが……最後はもう祈るばかりの素晴らしい試合でした】
【ええ、全員野球という言葉にふさわしいです。前半で頑張った選手の不調を、芳しくなかった選手が支えて……チームプレイって良いものですね】
【はい、私もごちそうさまでした！ 今夜は本気のグルーミングを披露しますよω】
【途中でアメリカに打ち込まれたのをなんとかゲッツーで救われたから……あそこはもうだめかと思ったよ！】
【全員野球しつつ得点はホームランで入れ合う空中戦でそんなんどう対策すりゃいいだよ……って流れなのがね、よかった！ どっちもチームプレイで点をギリギリで入れさせない……】
【本気のグルーミングくしくし。今夜も茶とらがくしり始めてすぐ気に入ったのとこてんとしてくれるといいねっ】
【あの場面は息を呑みましたよね……。ゲッツーの瞬間にはガッツポーズしてしまいました！】
【日本の課題は打撃力だと思っているので、ホームランで点を取れたのも大きかったです！ 投手力で勝っていただけに、２点も取られたのはやはり欧米パワーですね……】
【本気の可愛がりすりすり。はいっ、茶とらにも白毛玉にも気持ち良くなってもらえるように、頑張ります！】
【帰ってきて神里綾華を育てながら、楽しいことがたくさんあって幸せだなーってぼんやりする平日午後】
【本気の可愛がりに耳ぴく。茶とらの触り心地もなんばーわんだよ……こてんこ】
【のびーっ、にゃん体がもちもちしてるのをとくと身よ。まるつめ】
【色んな無料石を集めつつアイスを食べてぼーっとする春先……雪見だいふくっていつ食べても美味しいですね】
【ただいまのくしくし、顎下もくしくし。茶とらはいつも艶々で綺麗だね……めんこ撫で】
【ふふ、見てるよ、お餅みたいに伸びてかわいい……。指先でお鼻ちゅっ】
【色んな無料石を集めてる……つん、つん。雪見だいふくと間違えないでねと白毛玉くるりん、もちもち】
【くしくしに目細め、顎下差し出しぃ。こてんこ、お昼は会えなくて寂しかったよーな艶々綺麗ちゃんによるくるしゅうない】
【雪見だいふくじゃないよーかわいいよー。しっとりお鼻から徐々にねむねむお鼻ちゅっ、からくり陣形、螺旋以外で初めて倒したの……】
【特に意味もなく集めておく石……うず、うず。大丈夫ですよ、白毛玉は食べようとしたら毛むくじゃらになりますからね、ぷにぷに】
【顎下が気持ち良さそうだから念入りに……。何だかんだで寂しがり屋なもふもふも、毛布の中にくるりんしてぐっすりすぴすぴ】
【かわいさ余って毛玉百倍。ねむねむさんを撫でつつ、急速にお腹が空きました……って、ああ、場所が場所だけに、なかなか自主的に倒しに行きませんよね】
【石がいっぱいある……ごと、ごとと。転がる石、無料に朝が来る。一安心してあんもにゃいと、ぷにぷにやーのやーの】
【顎下は猛獣共通言語。寂しがり屋にみえないけどいつも誰かを探して鳴いちゃってるの。誰か発見したから毛布インしてるね……】
【ぐるーみんぐ毛玉でくしくしを終えて元気もいっぱい。何か食べる？ どたた。いいんだよ。どたた。運動会を見ていてね。綾華の素材なの……】
【歌唱石、サクラダイト……無くなる時は一瞬。新米騎空士ガチャはフォールンソード×３でした……ばたり。あんもにゃいとは食べちゃうかも、むにむに気持ちいい】
【どんな猛獣でも顎下を撫でれば、ほらこの通り。うるさいのは嫌いだけどひとりでいると誰かの近くに寄ってくるジト目さん。安心してすぴすぴしていて下さい】
【今日もごっそりと毛玉を回収してお疲れ様でした、纏めてポイッ。夜９時以降はではありませんが、さすがに我慢しておきます……ぐぅ。運動会はそろそろ閉会式を。ほぼ綾華専用ですねこの素材！？】
【町内のお祭りに参加すれば今なら崩玉がもらえる！ どういう確率だー！？ そういえばわたしもこの前のフェスでバブエルマンデブが増えたなあ……。１５００円分までだけやってみたけど、エデン×１だけだった……】
【あんもにゃいとも９時以降は食べちゃいけませーん。寄っていってすりすりするのが好きな茶とらさん。すぴゅ、すぴゅ……】
【これ４５００モバコインでねこもらえるんだ……。風のねこはマイページにしてる……！ 終わらぬ運動会、エンドレス夜鳴き。他の素材もなんでかウミレイシと勘違いしてて集め直しだー！】
【聖杯と同じくらい価値が軽くなっていった崩玉ですね……。昔から同じ武器が連続して出てくる仕様なんです。バブエルマンデブの方が欲しい……】
【つまり９時前なら食べて良いと……まあ、吸うだけなので安心して下さい。自分からするスキンシップはヨシッ。コタツの中にいても聞こえてくる寝息……】
【そうですね、４５００でねこ……うっ、迷う。いいですね、ねこ……。そして始まるエンドレスぺろぺろ。私もサボってないで赤砂の杖の素材集めをしないと……】
【聖杯はまだ結構価値高いよ！？ 聖杯があればカリスマでエミヤオルタも操れる！ そういう仕様でバブエルマンデブこれまで累計で８本くらい引いた（どや）】
【お口を毛むくじゃらにしちゃうの、もこもこ。またコタツの中に移動してる……目を離した隙に寝てる筈が移動してるもふもふ】
【リミテッドの命は安い！ マヨエマヨエー。ねぼけエンドレスぺろぺろー。赤砂の杖もいい杖だ……】
【操る！？ リミテッドに縁がないから羨ましいです……（げそ）】
【くしってもくしっても増える毛玉。まだ寒いの、とコタツに入ったら毛布にくるまったり、ふさふさを抱っこしてたり】
【以前なら即決でしたが、念に数回しかやらないだけに迷いますね……。ぺろぺろが終わったら膝上ずっしりすやすや。溶解ロサリアへの餞別として……今までエウルアを支えてくれてありがとう……】
【大福に吉田松陰粒子を混ぜることで洗脳効果を得ているのだー、今回のイベントのやつ。聖杯でカリスマをブーストすることでサーヴァントにも効く！】
【いかげそー。くしってもくしっても終わらないから無限にいいこいいこしてもらえる、なんてかしこ。そんなふさふさ抱っこするとらこもまたかしこ】
【綾華レベル８０になったー。おっと、またねこが膝上あんもにゃいとに。溶解ロサリアは今度はわたしが引き受けよう……】
【深夜の教育番組でマルタ島特集がやっていて、ねこの島らしい……マルタ騎士団が占領してたからマルタ島というらしいけど聖女マルタが由来と言ってもいいでしょうきっと！ にゃん】
【あぁ、今回のイベントの―――大福に、吉田松陰粒子を混ぜて、洗脳……（宇宙たきな） はっ……聖杯でブーストしてるなら、それこそ洗脳のレベルで効くのでしょう】
【たかなー。いいこいいこ、げろりんしないように毛玉抜いちゃいましょうね、あと爪も丸くしておきましょうね。毛布がない窓辺でもふさふさ抱っこしてぬくぬく、ふさふさは暑くてだらり……】
【おめでとうございます、実戦投入までもうすぐですね。膝上にのったりお腹の上にのったり、色んな場所で発掘されるあんもにゃいと。溶解申鶴……っ、意外と組み合わせとして悪くありません……】
【調べてみたら、これは見事なねこの島ですね……。動物に優しい聖女マルタに万歳です、今日も同じ空の下で日向ぼっこしていると思うとほっこりしてきます。っわ！】
【宇宙猫背景……モッモッ。つまりマルタはねこたちを司る聖女……。マルくなった爪を見せていいこいいこ】
【もふもふこねこね……ふさふさこねこね。マルタ島のねこは公園に置かれたカゴの中に入って思い思いにのびり】
【宇宙の壁紙を背景にもふふさを撮りたい閃きが生まれました、むっむっ。マルタさんの膝や背中にのっりするねこ達、よじよじ。マルくて可愛いですね】
【もふもふこねこ……ふさふさおおねこ、揃ってごろごろ。いいですよね、街角に自然と置かれているカゴに優しさを感じます】
【アウトレイジっていう礼装が欲しいなって始めて３０回で巌窟王！ きょうもわたしは元気です】
【印刷した壁紙を背景にしてジト目うにゃあ、あったかくしてくれないと写真撮るまでじっとしててあげないの】
【聖女マルタのむねには乗らない優しいネッコ達……よじよじをよしよし……可愛いっ】
【こねこなせいねこ。おおねこなこねこ。夜鳴きから添い寝、ダイレクト】
【懐かしいですね、アウトレイジ―――と思っていたら３０回で虎を引くとは、おめでとうございます】
【今夜はこんなにあったかいのですから、私が温め直す必要もないんじゃ……と思いつつも、膝上に抱っこ抱っこ】
【では、むねには私がのっりしておきます……みんなですりすり、あくびをしたらくるりんしてベスポジ探しくるくる】
【どうもこねこですとふみふみ。どうもこねこなのとずっしりボディで顔によっこいしょ（もがもが） 昨夜は少しだけライザ３をやってる時に夜鳴きが始まったので、ちゅっちゅっしてぷにぷにしていました】
【とらよ、煌々と吠え猛ろ……に゛ゃ゛。うれしー、ありがとう。このむねにはたきながのっりしていますのステッカー】
【今朝はワユとアルトリア・キャスターを寝取られる夢を見ていた……！ なんでだーっ】
【ライザ３発売！ ライザだけじゃなくてこっちも見て欲しい白毛玉、でっかでっか、ぷにぷに】
【ぺろぺろされ過ぎて昨夜もふしゃーっ、フハハハ！ 引きが良いのは喜ばしい事です。ええ、私以外がのっりするのは許しません（狂犬注意）】
【寝取られたら寝取り返せばいいんです！ ワユで口でしたり、アルトリア・キャスターで潮吹きするような何かをするのも良いですね……】
【待ちに待った３です！ もちろん見てるよ、でっかいおなかもみもみ、むきむき太ももさすさす】
【たきなはハワイ島よりマルタ島だったかー。ノリノリじゃん（むねに）】
【口でしたりしおふきするような何かにいいね肉球ボタンぷにぷにぷに。でも作品一・世界一表情差分がえろいキャスターにはナイチチずりもいいですね……】
【待ちに待ったやつだからこそちょっと前通りますね……入入したくなるもうじゅう。おなかもみもみだめーっ。ふとももさすっにこりゃかなわんとジャンプぴょーん！】
【ね、ねこの島だからです！ ハワイはハワイで良いですけれどっ、地中海の雰囲気も素敵ですよね！？】
【栄養不足が祟ったまな板と赤面にらみ目でずりずり……ねこも安心して丸まれるナイチチ。ずり行為だと、腋に挟んでというのも一度やってみたい所です】
【昨夜は画面酔いしてすぐに終わらせたから、生あくびしながらにらめっこしてたでしょうりうり。ふふ、おなか弱いんだ。あーっ、こら待てーっ】
【なーんだ、ねこの島だったからかー。ハワイは魔鶏の島でかわいくないもんね、地中海を背に神々しくふにゃあするねこたち……】
【行為の途中でぎゅーって抱き締められたいらぶらぶお鼻を指でつんっ、なんでこんなにＲ－１８な表情するんだろうねー】
【腋の下ついに登場〜★ってところかな！ そして一周回って普通のエッッも恋しいセッッ！ ワユログ発掘中……ほりっ、ほりっ】
【画面酔いたいへんね、にらめっこもすぐぷいっ。うりうりにめほそめー。おなカをさわルものはカル。くつしたくわえてぴゅーっ】
【そうです、聖女のむねが大好きとかではありませんからあしからず！ 歩いてるだけで人間大の鶏に出くわすとか怖すぎですよ……。カゴの中でのんびりもふもふ、お外をうろうろふさふさ】
【しっとりお鼻あうちっ、涙目や曇り顔がことさらに似合うせいかも知れません】
【腋に対しての欲求は衰えません。普通のでしたら、ベッドの上でキスしてからインしてセッがいいですね。ワユ……エリシア……六花……】
【今回も画面設定で何とかなると良いのですが……ぷいっとしたから負けーむぎゅむぎゅ。んーめんこめんこ……。あっ、くつ下泥棒！？ ねこが触らせてくれないから、代わりに千束のおなかをさわさわ】
【あらためてコンバンハー！ たきなの大好きなねこと、わたしのおなかだぞー。りこりすのお腹ムキッ、ぱつん。しっとりお鼻ちゅっ、散ッ】
【念入りにえろくされた顔。いつもの顔だからこそのニュージェネレーション。表情を１００個用意してそこから厳選！】
【きゃみそーるライザお腋！ 透き通るような世界観！ ベッドでちゅっしてセッすきー。実際にするとなるとちょうなやむー
【まとまるまで今夜の間もうすこしライザ３……楽しんでもらってよっか。冒険のおともにもぎゅーとこてんしためんこを添えて……くつしたどろぼう、自首してうねりん】
【あらためましてコンバンハ。わーい、ねこと千束だー。実際、千束も私もお腹はガチガチでしょう、むんっ。毛布の中からかさかさお鼻もぞ、隠ッ】
【見慣れた顔なのに、どれもが見たことのない表情なのが良いのでしょうね。照れ顔とテンパリ顔もオススメになります】
【２１歳になったライザの腋、アスナの透き通る腋、セルベリアの女性的な腋……どれも良いものです（真顔） 好き好き言いながらしたいですね、正常位でセッを。大丈夫ですよ、週末は始まったばかりです】
【残念なことにライザ３は、画面設定出来るようになるまでもう少し待ってねと公式から発表があったので……くっ。おとものめんこを膝上に連れて、くつしたは明日回収しますね、逮捕のよしよし】
【ライザ３を楽しんでなかった……だと。おとものめんこがメインのめんこに。逮捕されたに゛ゃ゛】
【ねむねむお鼻ちゅっ。キャスターのオススメ顔はいくつあってもいい……。そして週末なのにちょっと調子が悪くて悶えていた……うごご】
【酔わない人は楽しめるのでしょうが、私は……げろりん。メインめんこを撫でながらニケってました……取り調べむにむに】
【すぴすぴお鼻ちゅ。にへにへ笑わせてダブルピースさせても良し。悶えている千束のおなかもさすりさすり、茶とらの湯たんぽでつま先も温めておきますね、むぎゅ】
【さすりさすりのお陰でなんとか体調が復活……！ まだちょっと頭痛い気がするけどこれなら動ける……にけー。取り調べされておなか触るのな白毛玉くりくりおめめこてん】
【色々教えてくれてありがとうね、今日の夜はなにかできるように考えるぞー！】
【私がさする隣で白毛玉もぺろりぺろり。回復してきて良かったです……今日は寒いから温かくして過ごして下さいね。反抗したら罪が重なるだけですよもみもみわしゃわしゃ】
【はいっ、私も他にどんな事をしたいか考えながらまずはお昼を】
【そして事後に陰茎を抜かれて……えろい顔つきに似合いな、オチンチンもっと食べたいの潮噴きが最後に見たいです！】
【また今夜からよろしくお願いします！ 温かくして、つま先ぽかぽか】
【よく決めた、えらいっ！ おーしっ、私だって好き好きセッくらい出来ますからねっ！】
【そういう形での潮吹きは初めてだけど、なんとかなる！ オチンチンおかわりして、何もかもサボってセッしまくろっか……えへへ】
【はいっ、不束者ですが私こそよろしくお願いします、マスター！ 夜に備えてぽかぽか抱っこしてすやすや】
【お待たせしましたー！ 頭突き頭突き〜！】
【遅れました、こんばんは！ 頭突き返しぐっぐえっ！】
【よし、たくさん休めて頭痛なしです！ こんばんはー。夜に備えてぽかぽか抱っこが効いたな―】
【格好は素裸でお願いして、帽子かマントを胸元でぎゅっとして口元と胸を隠しているけど細腿は丸見えの平行Ｍ字開脚になっている……っていうのはどうでしょう】
【それと潮噴きは取り入れてみるといいかもなという感じなのでもし出来たらで！ ピストンしながらクリトリスこしょこしょしたり腿をペチンとした時に良かったらその反応として！】
【頭痛が治まったのが一番の吉報ですね。夜が始まっても今夜は寒いから離れちゃめっなの、茶とらむぎゅむぎゅ】
【ええ、私もやる気十分な状態でしょうから、裸に帽子をぎゅっとしてるけどＭ字開脚でいつでもやれる状態でいいと思います！】
【出来たらと言われると、１００％やるのが私です。射精が終わって引き抜かれる時の反動で軽く吹いちゃう、なんてのも面白いかなーと思っていたから、どんな形にしてもやってみましょう！】
【藍い帽子やマントを抱いて恥ずかしがってても身体は正直な様子に、ほのぼの即嵌めで一気に奥まで、したい！】
【ちょっとずつぎゅっとしてるのを此方の腕や手を頼ってもらう形にしていって……ずりずりが似合いそうな胸も確認】
【まさにそれです！ ピストン終わりにくりくりして溜め込んでおいて、引き抜かれるときの反動で軽く、腿がペェンされて強く……ぐつぐつこぽこぽ】
【なるべくそうした気分な内容に誘導できるよう頑張ります！ 書き出しは此方から出長いオチンチンを恥丘の上からお腹に定規みたいに当てたところから始めてみます……！】
【おーしっ、恥ずかしいけど気持ちいいのは好きな方向性で！ もう何度かヤってる感じで、今夜も奥までどんと来いだー！】
【諸々を了解した上で、そういう感じになれるように頑張りますね。それではすみませんけれど、書き出しをお願いします！】
【今夜も可愛いアルトリアによき書き出しを……お待ちください！】
アルトリア・キャスターのイイところ、見せて貰うからね―――すぐ挿入れたい……っ。
……可愛い仕草で、好きだ、って言わせてみてよ。
（掛け布団を背に、身に着けているモノを男性側から全て寝台の下へ落としてしまえば少女を覆い隠す体格が夜気を濁して、切なげに接近していって）
（誰にも気づかれないよう薄明かりに絞っての相対からそちらに向けて両腕を伸ばし、太腿に触れればストレイッチのような横一線となるよう開帳をさせる）
（力任せなだけでなく僅かずつ力感を増させてじっくりとした開かせ方の中央台座に、彼方から登場する人形劇―――と語るには既に確かな勃起を嘶かせた性器）
（強調せずとも大ぶりな陰影を浮かび上がらせた睾丸袋に、急激に伸び上がる場慣れ色をした肉幹、亀頭は痴情を送り込み続け固まらせた深い雁首を描いており）
（その根本が鋭く中程に向かって幅太の抉り込む形状をした熱量を恥丘から添え、十五センチ程をした成牝を抉るのに合理的な長さを腹部のどこに届くか当てる）
（ペニスの方が確実に熱いと解る掌は、腿から滑らせ膝裏を支える状態に強いてみると愛情を交わらせる正常位のようでも、楽園の妖精を磔にするようでもあり）
>>563
【取り除いたキャスターの着衣をくびれ腰の裏に詰めて常時ブリッジ状態に―――？ なんて電波が下りてきたところでお待たせしました！】
【そんな恥ずかしがってくれている仕草を逆にエロエロに有効活用するなんて動きも混ぜるかもしれません！】
【電波は閃き、魂の訴えと言う場合もあるそうですから、実行に移す場合には後で服をちゃんとクリーニングしてもらいますね！】
【羞恥心を攻めるのも情動なのでオッケーです！ ありがとうございますっ、受け取ったので続きを用意してきます！】
お、お手柔らかにお願いします……。
私のイイところとかそんな褒めても何も出ませんけど―――それが本音ですか―！？
……可愛い仕草なんて……こういう時、どんな風にするのが可愛いのか、全然解らないし……
（しんと静まり返った夜の世界で、微かな衣擦れの音を鳴らして睦み合う影が二つ）
（覆い被さってくる大柄な体格に隠れてしまう程に華奢な肢体からは、燐光に照らされた白い肌が剥き出しとなっている）
（絹糸を幾重にも束ねた様に煌めく髪がシーツの上で軟らかく広がり、薄闇の中にあっても深い輝きを覗かせる碧眼が揺れる睫毛を伴って細められ）
（群青色の生地に、赤い裏地と金色の刺繍が鮮やかな帽子とマントをそれぞれ左手と右手に抱えたまま、口元と胸元を辛うじて隠してはいても）
（肝心の下肢は、手触りの滑らかさも、細い足首から続く健康的な肉付きを帯びた太腿の曲線まで委ねて、これからの行為を予期させる角度に開帳されていて）
（鼠径部の影が描くＶ字の間で息づく下腹部からは、薄っすらと生えた金糸のアンダーヘアを頂きにして浮かぶ恥丘の小山と、淡くほつれた陰唇とが垣間見え）
（添えられた男性器の熱量に驚いた肢体がびくっと震えると、帽子とマントの影に隠れるように強く握り直しながら、羞恥に潤んだ碧眼のプリズムを覗かせている目元から向けていき）
【まずは軽くジャブから、しゅっしゅっ】
【受け取りました！ Ｃ＆Ｃ！ さすがキャスター、何でも知ってるなぁ】
【続かせてもらいます！】
【チャーミング＆キューティー！ 何でもは知りませんよ、知ってることだけ（ふふっ）】
【はいっ、待ってます！】
髪もサラサラだし、
輪郭もスラッとしてて、
スベスベしていて―――その仕草も……だ、もう収まりがつかない。
アルトリア。ぎゅってしたまま、我慢して……。
（獣となって白い肌と比較する合わさりとなれば男性的な色彩が交雑して、掌は触れている健康的な肉付きにそそられて興奮が降りてきている強張った臨場感を伝えると）
（解らないと言いつつ紡ぎだされた胸元を庇う仕草を覗き込むと、揺らめくプリズムを捉えて眼差しを合わせ誰にも聞かせない読唇術な動きだけで好意のかたちを返して）
（鮮やかでファンタジーな愛情表現が夜帳を落としても、接触する性行為は生々しく子宮肝の位置に届かせていた亀頭がタッチすると、恥毛丘を逆さ戻りしてペニスで入り口を探る）
（震えにも容赦ない掻き分ける動きで陰唇の奥で膣口にピトと宛がうと、肉幹分だけ距離を取って鼠径部と離れたやや曲げた六つ割れた腹筋と黒い叢―――太い熱量は一点に集中し）
（拍子間無い繋がり欲しさに手触りの滑らかさに事中の握力を込め、睦み合う影を一つに造り変えようと進ませて、腰を落とし或るいは仰角を内筒に合わせて燐光に気泡を含ませて）
うぁ、好きだ……
なんかきらきらしてて、穢したい気持ちになって―――コレお手柔らかには、無理かも……！
いきなり奥まで、出来る……っ？
（潜めた声が夜の世界を切り裂いて肉体を求めるまま体重をかけると、淡い綻びを柄の硬さが押し開いて侵入させた範囲から馴染ませ、恥丘の小山を内部から容れ器型に通らせ）
（入り口にあった行為の予期が挿入でたちまち下腹部内に転移して、掴み手は鼠径部の開き具合でも筋線維を転がして間隙を突き刺し一息で膣内の具合がどうなっているか求め続ける）
（陰茎の最も太ましい野卑たフォルムまで通させて炉を埋め込ませたように絶えず脈打ち―――押印し、行き止まりまで串刺しにするが為に追いやってギチギチの雁首を詰め込もうと求め）
（離れ離れだった星と星が影蝕を互いを隠すまで深く深く、Ｖ字に雄々しい下半身を密着に入り込ませて塞いでぐりぐりと捩じ伏せてみせて）
【クリーニング＆クリーニング！ うーわー奥まで届かせたことも知られてしまうっ……】
ん……それは、ありがとうございます……
大丈夫ですよ……どうぞ、そのまま遠慮なく……
（重なり合う肌から昂揚が伝播し、自然と浮かれるように早くなっていく鼓動の煩さが気恥ずかしい）
（覗き込んでくる視線に対して庇うように胸元のマントに新たな皺を生み出しつつ、帽子の影に隠れている唇からはそっと吐息を紡いで）
（探ってくるペニスに陰唇の薄い肉付きが細やかな抵抗を返すと、既にほつれを経験している縦筋は自然にその帳を広げて出迎える）
（膣口に充てがわれた瞬間に肢体はやはり微細な震えを起こすも、向け続ける碧眼に羞恥だけではない潤みを覗かせながら、囁きと共に小さく首肯を返して）
（太腿に込められた握力から相手の興奮を感じ、荒くなっていく息遣いを聞かれないように口元を覆う帽子を持つ手と、Ｍ字を描く両足の爪先にぎゅっと力を込めていき）
っ……♡
は、うっ……！ が、ガチガチ……ですもんねぇ……っ、優しく、出来ないのは、っ、解ってましたから……
いいよ……奥まで、ねぇ……奥まで、ハメて……♡
（体格差が生み出す体重はそれ自体が暴力に等しく、圧倒的な質量に女性器の入り口を抉じ開けられる感覚に目を見開くが、膣内に滲んでいた潤滑が侵入を補助していく）
（膣内は狭く、締まりも強く、筒状の内側に生え揃う膣襞が亀頭の表面と擦れ合った直後から、刺激に痙攣した回数に応じてきゅっきゅっと締まり具合が苛烈になっていき）
（陰茎の根本まで膣口が咥え込むと、亀頭の先端に弾力に富んだ子宮口の感触を伝えつつ、小首を左右に振って柔らかな金髪を振り乱しながら下腹部からの疼きに悶える様を見せ）
（皺になるのも構わずに握り締めていた帽子の隙間から瑞々しい唇の膨らみを覗かせては、堪えきれずに甘い響きを伴った声を上げ始め）
【お待たせしましたー。まあね、予言の子ですから】
でも、何より一番好きなのは―――
膣内……うるうるしてて、キツくて、一歩進める度に冷静でいられなくなる……
は―――ハメる……！ 鬼に届いて、こうして、ぐりゅっとするのたまらない……
奥で、俺のでくちくちして、もっと、解らせたい……って、なる。
（自然な出迎えを径が拡張でほぐすと圧倒する質量が薄い陰唇を肉穴に巻き込み、顔という本音も更に近くして普段のキャスターを思い出させる帽子の影に隠れた表情を見下ろす）
（膣内で助けてくれる潤滑と共犯し、共生して、今まさに狭い筒状の膣襞を貫いて愉しんでいる反応で向き合う顔立ちを真剣に顰めさせ、暴力性の裏から愛おしさが湧き上がっている）
（華奢で苛烈な締まりを根元が掻き混ぜてゆったりと裂いて馴染ませ、小さな首肯を突き上げるのを狙って伝わってきた子宮口をこん、こんと侵入した切っ先で叩いて挨拶を済ませ）
（聞かれないように遮られた息遣いに耳をそばだて、魅力に富んだポルチオを吐息間隔に栞として挟んで衝突させ、肉体粘膜伝いに深々と知り合っている状況を報告し続けて）
（抉じ開けた女性器の入り口下を陰嚢が蓋をして重たげな欲求の疼きを這い回らせ、女体の痙攣を体感する度に始まったばかりでも睾丸が狂おしく上がって来る）
キャスターの膣内、気持ち良すぎ……！
感じてる声も安心する、ちゅっ……興奮する……んん、ん……は……
……君とのセックスで一番の好きは、そのえっちすぎる顔なんだ……。ちゅむ……はっ、んむ……。
（甘い響きあればそこを目当てに切なく残していた表情が覆い被さり、掠れる渇きを瑞々しさに重ねて唇を奪い、挿入は動かないままキスを繰り返し啄む作法で開始すると）
（強請ってくれた要求に合わせ奥も牝袋の口としてキスハメで同時に堕とそうと励みながら、首振りを追いかけて気持ち良さを全面に出した同衾で唇を優しめに音を鳴らして吸う）
（表層では緩やかに犯して、内面は人間の嘘を体現したかの暴力に等しい剛直がきゅっきゅを堪能しようと野太さによる栓でマーキング刺激して、縦筋だった可愛さを淫らに捏ねる）
（唇、唇、奥、奥と甘い響きを狙って連続して責める最中に―――両の手は太腿を離れて群青色の生地を手繰り寄せると、兄妹や子供同士の取り合いみたいにして引っ張って裸体が露わになるよう剥ぐ）
【予言の子、開廷―――】
んんっ……！ う、ぁ……♡
っっ……―――あっ♡ あっ♡ そ、こぉ♡ んっ♡
わ、わかって、るっ……！ もうっ、わから、ぁ、されてる、からぁ……！
（内部から攻め上げてくる衝撃によって、それまで口元を隠していた帽子の覆いが外れ、紅潮した頬と甘い声を上げる唇が燐光に照らされていく）
（子宮口をノックされる度に背筋から流れ込む震えに負けて唇を開き、糸で吊られたように首筋を軽く仰け反らせて悶え）
（まだ経験の足りないポルチオは快感よりも刺激の方が強く、力んだ腹部に薄っすらと影を浮かべて堪らえようとするも、結局は首筋から反り返る無様を見せて）
（開脚させられている両足の爪先が狂おしさに丸まり、男体に覆い被さられている結合部では肉棒を隙間なく咥え込む膣口が、その太さに割り開かれていて）
あっ、あっ、あっ、あっ……！
感、じてる……とか……んぅっ♡ ちゅっ……ちゅっ……
わたしは、死ぬほど、恥ずかしくて、あんっ、あんっ♡ ちゅっ……んんっ、ちゅむ……
（照れ隠しから恨めしそうに睨んでいた瞳だったが、唇を奪われるとたちまちに瞼を閉じて、中で繋がったまま交わすキスの心地良さに溺れていく）
（唇でのキスは温かく甘く、子宮口でのキスは切なさと疼きを呼び、強すぎる刺激に悶えるばかりだった反応も、徐々に快感を楽しむ余裕を得た喘ぎに変わっていき）
（自らの意思で唇に吸い付き返して甘いリップ音を鳴らしつつ、太いと感じる肉栓にも奥へと引きずり込もうとするかの締め付けを返して）
（左右の手で握り締めていた帽子とマントを掴まれても、抵抗する力は生まれず、容易く剥ぎ取られた布地の下からは、薄っすらと肋の陰影を浮き上がらせた胴体に、少年と見紛う控え目な胸のサイズに見合った薄桃色の乳輪も露わとなって）
【美しいです……続かせて貰います！】
【うん、待ってるね！】
おぉ……んっ、アルトリア、キスも上手だ……
感じてる声色もイイ……。今夜は、痛いのも訳分かんなくなるよう頑張るからね。
その顔、最高―――……だったら、死んじゃわないように心肺蘇生みたいに塞ぐ、長いやつ……ん、ん、ん。
（冒涜めいて即嵌めした分だけ徹底的に隠れんぼしていた唇を狙い、腹部のエロティックないきみも内側から繋がった挿入応で脈動して念入りに耕す）
（吸い付きに唇紋が重なり、隔てる境界が無くなる一つとなった感覚が内で水辺で遊ぶ音を響かせて、多種多様な口吻と子宮口のキスほぐしで楽しませて貰うと）
（経験の初々しいポルチオを苛めていた暴力そのものを痛みが先立つ前に僅かだけ手前に戻す―――強い刺激は奥まった膣襞に裏筋で欲望を塗り込んで動き出そうとし）
（唇交わりが布地紛れで一瞬離れ特等席で観察できる少女の無様にぞくりと自らの唇で舌舐めずりして、耽溺の心地良さを苦しさにも地続きな人工呼吸で封を貼る）
（取り除いた無抵抗の一線をベッド下に落とさずに逢瀬只中の脇に置き留め、互いに裸体で呼吸を止めて水中に潜る長く吸い合う口付けでピストン直前の意志表明）
（一番好きと語った性悦の百面相から浮気して左手はすかさず対応した右乳房の好ましい量感を少年のではなく特筆して女扱いで掌底を用い乳輪ごとなぞり回す）
っ、はぁ……動く。
ああ……君の愛情すごい、ぐちゅぐちゅになってきてもう男のモノを離そうとしてない。
ふぅ……！ よく締まる……！ く……！ アルトリアが突かれてる時の顔見せて……
「そこ」、だけじゃ判別出来ないから、入り口から順番に、また「そこ」を一から探して行かないと……ね！ どうだ……！
（覆いを簒い、乳肉を奪い、行動中ずっと付かず離さず重なっていた口吻をも―――上を取っているのをいいことに唾液の水糸を妖しく橋垂らして解放する）
（当たり前にあった睦み合いを今度は喪失させに動かして、引きずり込む締め付けから怒張を吐かせて結合部に戻り肉竿を扱かせ、受け入れさせた状態をいぢいぢ再確認に起こし）
（隙間なくで迎える見事な具合に先程より勢いをつけて覚えさせたペニス型として割り開き、雁首がカーペットを捲り返しながら奥の手前まで刺して鼠径部を、ぱん、と組み敷く）
（キスしない距離で正常位から見詰めたまま、丹田に力を篭めて同範囲で辱めるピストン運動を開始して、上下に振る衝突で肉を叩く音を室内反響に見せびらかし）
（胸を弄る手首が肋の陰影に微かに通りすがって時折擽り、反対ではこれ以上体重を掛けないよう静脈の浮いた右腕を立ててセックスの完成図を押し付けて）
【それでごめんなさい、眠気に襲われてきたので今夜はここで凍結をお願いしたいです……】
【再開は日曜日の夜からでも大丈夫でしょうか？】
【こちらこそありがとう！ 心暖まりえろえろな時間でした……】
【勿論大丈夫なのでここで凍結にしましょう。日曜の夜からまた始めたいです！】
【もっと温まってもらえるように頑張りますね】
【了解しました、それじゃあ日曜の夜に、いい感じの時間からまたやりましょう！】
【もう意識がピンチなのでひとまずはこれで、おやすみなさい……ばたり】
【ならばあったけぇあったけぇとちゅーちゅーしていきます！】
【意識ー！？ どうか無理なさらずに……ゆったり進行をこんなに待っていてくれたものね】
【おやすみなさいの合図と共に、三つのルートから猛獣合流……もぞり】
【今日何気なしに無料ニ十回からマリンエース……水着モニカがっ……。ここで、ここでくるのかぁ……！】
【ピックアップとは……排出確率とは……うごご。嬉しかったのでお布施で初心者フェスも３００回目まで回しておきました……ぐるぐる】
【エレシュキガルもゴールドムーンで交換しちゃお、ぷに。そしてまだミカは来ていません……照振映写実験が課題あと二個……すべりこまなきゃ】
【期待しないのが逆に良かった……！】
【おめでとーうっ、水着に着替えてモニカさんがやってきた、おっきい！ ピックアップはまやかし、はっきり分かりますね】
【排出確率なんてもう信じません……ぐぎぎ、うおお！ お布施もして偉いなぁ、私なんて二度と引くかーって叫びながらアプリ閉じちゃうし……】
【シェロチケは何とか錬成できたから、これで誰の属性違いが来ても大丈夫……。み、ミカ……エウルアのズッ友と信じていたのに……。残る実験もふぁいとー！】
【ありがとー。おっきぃおっきぃ。そして頬のバンテージは取り外し可能だったのか……！ フェイトエピソードは遊んで食べ歩きしてるだけで実にいい】
【だが、ティアマト／ラーヴァで我々はまた排出率と向き合わねばならない……！ 引けたからお布施しただけですよそして案の定ナニモナカッタ（天井交換）】
【はっ……そういえばエレチャン（斧）でシェロチケ分使ったのに、まだシェロチケ分がある……だと。気兼ねなしに交換したけどエレシュキガル、シェロチケと同額かぁ……いんふれすご】
【眠っていました……棚のお菓子を取りに行こうとしてなくて起き、また棚のお菓子を取りに行くという無限ループ……】
【カルデアも大概だけど、空の世界も発育偏差値がどうかしてる……。たまに交換しないとかぶれちゃうからね。いいなぁ、私も遊んで食べ歩きしてるだけの幕間が欲しい】
【うがーっ、アルターエゴは回収しておきたい真面目さと、ボンキュッボンを引きたい不真面目さが戦ってる……！ あ、考えてもみると私もスペチケでお布施していました（撫で撫で）】
【ああっ、ルミナスシリーズ！ 確かに闇斧とかピンポイントですもんねぇ……。シェロチケで真面目に戦力を強化しようとする光の私と、シェロチケで性癖を満たそうとする闇の私がここでも戦ってる……いんふれやばば】
【寝ている間に続きが完成したので、このまま投下しておきます！ 棚のお菓子は私が取っておきますから、どうぞ気になさらずっ（がさごそ、にゃーにゃー）】
んむ……ん……はぁ……はぁ……
い、痛くは、しなくていいんだけど……んっ……まあ、気持ち良ければ、オッケーです……♡
んむ、んっ、んっ……んぅっ……♡ ん、ん……ちゅっ、ちゅっ……んぅ……は、んむ……んぅ……ちゅ……♡
（肉棒での耕しを受ける膣内は段々と蜜に塗れ、自らの膣圧が生み出す自傷めいた圧迫感こそ変わらずとも、コーティングされた粘膜の摩擦が快感のみを生み出し始め）
（親鳥に餌をせがむように、唇が触れた直後から積極的に吸い付き返すキスの心地良さも、セックスへの羞恥心を和らげる潤滑剤となっていって）
（目元を蕩けさせ、紅潮した頬を擦り付けながら交わす口吻の合間に、膣奥で生じる刺激に脳内で幾度も白い火花が散っては、声量の加減を忘れた喘ぎを上げていくが）
（人工呼吸を模したじっくりとしたキスを与えられると、碧眼はたちまちに恍惚に染まり、口唇を深く繋ぎ合わせたまま漏らす声には、誰の耳にも幸福と伝わる響きが満ちていく）
（右胸の皮膚越しに浮かぶ肋骨の硬質な感触と希少部位の軟質な感触を返しつつ、既に充血を帯びていた十円玉サイズの乳輪をなぞり回されて甘えるように鼻を鳴らし）
（愛撫に快感を覚えている証拠とばかりに、膣襞を肉棒に絡みつかせたまま肉筒自体が前後に蠕動して、ピストン直前の男性器へ扱き穴でアピールして挑発し）
あっ……ああっ♡
あっ、あっ、いいっ、これ……っ、気持ちいいっ……♡ あっ♡ だって、好き……っ、好きなんだもんっ……♡
んぅっ！ あぁ……太いの、凄いよぉ……♡ あっ♡ だ、だめ……♡ オチンポされてる顔、見ないでぇ♡
あんっ♡ さ、探して♡ 私の……オマンコの、隅々、まで……んんっ♡ オチンポで……っ、つ、突きまくってっ♡
（白い肌に浮かぶ照りが華奢なプロポーションと興奮による発汗を強調し、キスを交わしていた唇が離れると、名残を惜しんで垂れ落ちてきた唾液を舌なめずりで摂取し）
（膣奥から膣口へと向かって引き抜かれていく肉竿と、バキュームするように内向きに吸い付く膣襞とが擦れ合い、裏筋や雁首から引き剥がされては強烈な快感の火花が生じる度に、苦悶するように眉間を歪めながらも、だらしなく口腔を開かせた喘ぎ顔を晒していく）
（直後にまた膣奥までペニスの形を無数の襞肉に覚え込まされれば、鈴口から亀頭の表面、雁首の溝、肉棒に至るまで隙間なく絡み付く肉筒断面図を締まり具合から幻視させ）
（シーツにＭ字開脚を組み敷かれながら、頭上から見詰められたままピストン運動される快感に羞恥も忘れて喘ぎ、結合部を打ち据えられる叩き音にも下腹部をキュンキュンと疼かせて発情を強め）
（マニアックな部位への擽りに口元だけを歪めて笑ってみせるも、完成したセックスの興奮を求めて慣れないおねだりを口にすれば、たちまちに顔面が真っ赤に染まっていき）
【わーっ、続きをありがとう！ 発育偏差値が表情に全振りされてる舌ぺろりです……。バンテージ張り直し、ぺちん。いつも戦ってばかりだから食べ歩きしてるだけの幕間もいいよねー】
【アルターエゴは素敵……そしてやっぱり再臨するとボンキュッボンになるのかもしれない。……スペチケ……？（ぐるぐる宇宙猫、撫でられて目細め）】
【闇の斧！ 闇の斧！ 闇の斧！ 闇の斧！ 四つ揃ったな、いくぞ！ まだクラスⅤ取ってないから、再開までの道程は長い……】
【かつおぶくろすりすり、がさごそ。いつもありがとう。ちゅーる二本】
【続きをどういたしまして！ 私の発育に期待できないから、他にするしか無いんだッ！（もふぺろり） もう何周年もやってますし、尖頭が一切ない幕間を作ったって怒られないと思います！】
【アルターエゴは神、再臨パターンかぁ……ありますね引きます！ ……買いはしたけど、誰と交換するかまだ決めてないや……（虚無トリア目、両手で撫で撫で）】
【でかした！ 私もクラスⅤ取ってないから、それを取るのを目標に再開してみようかなぁ……】
【私も猛獣になってがさごそ、贅沢は言わないからカントリーマアムないかな……。えへへ、頑張ってます。ぺろぺろ、おかわりぺろぺろ】
【到着しました、こんばんは！ 申し訳たるこれから用意です……！】
【クラスＶは今なら毎日一回の討滅戦proをしばらくスキップしているだけで取れそうな気もする……。正直久しぶりすぎてなんもわからーん】
【おかわりぺろりん、まんぷくごろりん。おなかさわるのやーのやーの。カントリーマアムよりかわいいバニラ味のわたしを見てなもうじゅう】
【いらっしゃいませ、こんばんは！ 用意は到着してからでいいんです、私はこの時間から猛獣とのバトルが始まりやすいから用意してきただけですので……】
【ほぇー、なるほど……早速スキップしてみます。私も最近のグラブルは、六竜がえっちなのとモニカさんが大きいことしか知りませんっ】
【おかわりなでりん、まんぷくもふりん。よいではないかよいではないか。確かにバニラちゃんな見た目してるもんね、ふわふわくしくし】
【取り敢えず猛獣と戦いながら、日曜のＸＤと日課をぽちぽち……そろそろマリアの新しいカードが出てくる気配……】
【周囲が落ち着かなくてのっそりのっそりな日曜日です……猛獣との楽しいバトル！ ＸＤ！】
【レベルを上げたい前提クラスに変えてからスキップるんだよ予言の子！】
【風のねこともかわいいのじゃ……いーうぃやなのじゃ。ふさふさした子とふさふさした子がお腹を合わせてすやぁしてるともこもこしてて和みます……】
【新しいマリアもいいよね……頭突き、ずん、ずん】
【のっそりでもいい、もふもふに育ってくれれば……バトルが始まるかと思ったら、膝上でぐっすりし始めて困惑の日曜夜！ kawaii翼とクリスを三撫でする日課】
【はーい、何はなくとも力こそパワーですからベルセルクに切り替えてオールスキップするトネリコ！】
【すっかりマスコットキャラになった緑ねこ、取り敢えず吸いますね（すぅ……はぁ） ねことねこが一緒に寝ている姿は平和を呼びますよね……静まれ、私の触りたい欲……っ】
【マリアすきすき……くの字、ぐえっ、ぐえっ】
ん……っは、ぁ……
あぁ…………すご、可愛い顔、またエロくなってる……
唇……んっ、んっ、ってする度に、卑しい子になって、そそる……！
っ、キャスターがそんな事言ってくれるなんて……！ 見る……見ながらする！
好きだ！ 好きだ！ 苦しそうな顔したってもうだめだよ―――ずっと隅々まで、こうして！ 突きまくりたかったんだ……！
っ……！ ぐ……！ 君のナカ、締まって、いい……！ チンポされてる顔、出せ……っ、ちゅぐ、ちゅ、ぢゅ、すきだ、ん、すき……
（大好物な希少部位に触れて返ってくる清楚な乳輪の手応えに夢中となり、華奢な肉筒断面を反り抉って満ち満ちと埋め尽くしているペニスをより弓張りに勃起させる物種と少年女性乳首はなる）
（今度は軟質な量感に余裕なく指を食い込ませて揉みつけ既に始まっているピストン運動に勢いを加算すると、絡み付く密集を雁首が蹴って男尊女卑の片鱗を嘶かせ、膣圧を利用して抜いたり潤みで通行を繰り返し）
（その内でも、キスを交わした証を摂取する表情に思わず見惚れ己でも怖いくらいに固まり―――好きだけで容赦なく揺さぶって無数の襞肉を突きまくると、打ち据える辱めの肉音は酸欠まで連続で鳴らす）
（導くより無理矢理連れ回す乱暴気味な交尾でおねだりを徹底的に塗り潰し、逃し場も与えず嵌め込んで産道の隅々まで男性器が触れていない箇所がなくなるよう蹄漬けで姦淫したくって幻視を焼く）
（蜜を分泌したＭ字開脚をレイプ、じみた性欲処理の鬱憤晴らしで挑発ごと堪能して、むしろ苦悶や歪みを見ようと優先する暗愛で、狭い具合のプロポーションを卑語通りの本番行為に遭わせて）
（肌と肌が重なって二人分で混じる純粋な滴り汗と、欲しかっただらしない口腔の景観が手に入った狂おしさに身を任せ、口上にどれだけ劣情を催したかを結合部が泡濁るまで、たぱたぱたぱ、と刻みつけると）
（激しい抽挿はポルチオに突き付けたきり一時停止し、酸素代わりに口腔にダイブして吐息を吸おうと深口吻―――荒がったまま喘ぎを舐め取り、右乳頭をくりくりと嬲って理性という加減や痛覚に消しゴムをかけ）
んろ……ぁ、すき……だ、はぁ……んー、んー……れろ……
……アルトリアのオマンコ、すごかったよ……
あれだけしたんだ……奥、もう痛かったり、しないだろうか。ここ、奥……オマンコ奥……ぐり。ぐり。
とろっとろにしてから、ここに出したい。好きだって気持ちぜんぶを……。
……乳もぷっくりと充血させて触れる度に、やる気が出る優しい声出してくれてたよね。これ、好きになって……
（壁際を模し顔の横まで腕柱を建て直して片側包囲し、好きで好きでたまらないと接近しておいて、積極的に吸い付き返してくれる素養を呼吸を整えつつ慰めて、たくさん突いた後も和らぎで迎えてくれるか再確認）
（正常位から貪り前傾した休めの口吻で絡みつく肉筒の再現を口腔舌で済まして抜くと―――子宮口と再会させた亀頭はまるで淫紋を焼印する動かし方で、襞の試練に磨かれた鈴口から亀頭表面で潰す）
（筋肉を浮かび上がらせた腰をグラインドさせると繋がっている奥に向けて、丁寧に殴る助走なしの甘打ちで塞いで、痛みが産まれないようにポルチオセックスで堪え切れなかった乱暴の謝位に気持ち良さを探して）
（針の穴に糸を通す顔つきで集中しながら、肉幹を接待してくれていたバキュームする蠕動すらもトランポリンにして、とん、とん、と射精してみたい終点を優しめに小突いて、下腹部内から鍬尾でねちねち舐る）
（サイズの知れた右乳先っぽが思惑通り充血を帯びてくれれば、同じ手で交差侵入に跨いで左乳にも乳輪くりくりを始め、乱暴にした後の牝円甘やかしを清潔感ある短い爪が乳頭に向け小刻みにおだてて）
【お待たせしましたぁぁ。伝説の三撫で！ 連続ログインが一日途切れた時に、毎日三撫でもまた途切れた……。いいですね、kawaii翼＆クリス……幸せのかたち】
【現代を生きる魔猪の氏族はオールスキップを使いこなすもの、さすが救世主です】
【膝上ぐっすりしはじめた白毛玉もいいですね……日曜日の風物詩になれ。風のねこが吸われて虚無おめめ、すん】
【猛獣もこもこお腹反発作用は間の腕ずぼはノー禁止、禁止アルよ。ちょこんと見えるお鼻や肉球もめんこ……つめチェックぷに】
【そんな、マリアも加わって三撫で争いが起きてしまう……。でも、どうせちろには撫で撫で優先で勝てないんだよね、毎日千撫でふにゃあ】
【ちょうど日課が終わった所でした、ナイスタイミングー！ では、私が伝統を受け継いで撫で続けないと……。はい、kawaiiは正義です……はさまれたい】
【そそそうでしょうとも、スキップくらい余裕で使いこなしましたふんす！】
【今も膝上ぐっすりなので、この間に１レスは用意できますね……今日は眠かったのね、よしよし。ねこになったのが運の尽き、大人しく吸われろ―ッ】
【なん、だと……あんないかにも触ってくださいと言わんばかりのもこもこ空間をノータッチだなんて、この世の地獄を見た。お鼻も肉球もぷに……まるつめきらん】
【答えは簡単です、仲良く４（ぴーっ）。くっ、ちょっとばかり毛玉で可愛いからって撫でられるのが当然だなんて思わないことですねっ、もう何度撫でたかなんて忘れましたとも撫で撫で】
【というわけで、続きを用意してきますから、あったかくして待っていて下さい！】
んぅ……っ、あ、ひっ……♡
え、エロく、ないからぁ……あっ、あっ♡
あんっ♡ おっ♡ 奥っ、すごいぃ♡ ずんっずんってぇ、オチンポっ、オチンポきてるのぉ♡
あっ♡ 好きっ♡ 好きっ♡ オチンポ好きっ♡ 気持ちよすぎてぇ……顔に、でちゃうよぉ、んむぅ♡
ぢゅっ、ぢゅ、んふぅ……すきっ……すきぃ♡
（性感帯である乳輪と、大好物のペニスを頬張る膣内からの挟み撃ちに肢体は痙攣し、開きっぱなしの口腔はより高らかに勃起の持ち主を讃える喘ぎを上げていく）
（可食部分の少ない乳房に指を食い込まされると流石に微かな痛みに襲われるも、不思議と不快感は生じず、それどころか荒々しさに下腹部の切ない疼きが強まるばかりで）
（舌舐めずりを見せた舌も、今は喘ぎと共に軽く下唇を覆う範囲まで突き出す有様となり、滅多突きしてくる男根を磨くように襞肉のブラシで扱き洗いしては、自らも膣襞を犯される幸福に瞳孔を上向かせ）
（自身の言葉や姿に交尾が乱暴になっていくのが堪らなく心地よく、全周に渡って男性器を擦り付けられる肉筒の内部はもはや、泡立ちと濁りを隠せない本気汁の溢れ返る蜜壺と化して）
（道端でレイプされても同様の濡れと締まりで性処理専用サーヴァントとなることを、段々とハイライトを失っていく碧眼が約束し、卑語を口に出す度に牝穴をキュッと締め付けるマゾ反応も曝け出し）
（暴力的な交尾の最中でも、汗肌を重ね合う恍惚感に胸は満たされ、ろれつが回らなくなり始めた口腔を膣穴の様に開いたまま、ポルチオを押し込まれた衝撃でまた我慢弱く仰け反ってみせて）
（独特の触感を返す子宮口を奪われたまま、仰け反りから戻った唇も深々と奪われれば、酸欠寸前の息苦しさにも関わらず積極的に吸い付き、凝り凝りの乳頭を嬲られて高らかと鼻腔から鳴き声を上げながら、結合部から濁濁と愛液を溢れさせ）
んべ……ぉ、す……きぃ♡ んんぅ……ぇ、ろ……れろぉ……♡
マスターの……オチンポに、気に入ってもらえたら嬉しいです……♡
ん゛っ♡ あ―――お゛っ♡ お……ッ、お゛……お゛ぉ……っ♡
ほっ♡ おほッ♡ んひぃぃ♡ も、もう……んひっ♡ とろとろぉ、ぐずぐずだからぁぁ♡
あ゛っ♡ あ゛っ♡ ち……っ、びっ♡ ちくびぃ、だめぇ♡ あ゛っ♡ すきっ♡ すきっ♡ すきっ♡ ッッ♡♡
（異性の唇を啄み、唾液の湿りを印象づけるリップ音を鳴らしながら、溢れ出てくる愛液で泥濘の嵌め心地となった膣奥が、亀頭を舐めしゃぶるように繊毛状の膣襞を絡み付かせて）
（子宮口は弾力こそあっても亀頭の硬さに敵うはずもなく、ずり下がっている位置から奥へと押し潰されて激しく首筋を仰け反らせながら悶えるも、先程までは出ることのなかった低い呻き声が弱点として開発されたことを証明し）
（汁気に満ちた膣内は微かな腰の動きにも淫らな水音を鳴らしつつ、加減してくれる優しさが下腹部の感度を急速に上昇させると、下品な鳴き声を我慢できずにポルチオセックスで何度も小さな絶頂の波に襲われていく）
（子作り部屋の入り口を優しくノックされる度に、贅肉の存在しない華奢な腰がベッドの上で弧を描いて軋み、心だけでなく下腹部からも溢れ出てくる好きの感情に涙を流して喜悦し）
（サイズが貧しい分だけ感度は抜群の乳輪を爪で刺激されると、指とは異なる硬さにゾクゾクと被虐を煽られて下腹の痙攣が止まらなくなり、ついには好きの連呼の直後、ぷしっ♡、と結合部から情けなく潮を吹いて乳首イキを迎え）
【あったかくして受け取りましたーっ。仲良く剣からビーム！ 膝上ぐっすりさんを一撫でりて見守り交替です！】
【うがーっ、どういたしまして！ がるる、そろそろ起きそうなずっしりさんを撫でながら待ってます】
ちゅむ……んむ……んべ……れぁ、あぁ、受け止めてくれて嬉しさが倍だよ……
君との唇を合わせてエッチな休憩をするの、どんな疲れも吹き飛ぶみたいだ……はぷ、れろー……
はー……はー……乳首イキで素直になっている姿も愛しいな……とろとろとぐずぐずを、もっと泣かすから……少し腰上げて。
借りてごめん、あとで、ちゃんとくりーにんぐ……ね。
これでずーっとブリッジ。
お臍のうちっかわ……から、じんじん持ち上げるみたいにして、奥にも―――さっきと同じ乱暴して、アルトリア堕としたい……！ 堕とす……！
（肉体で結んだかけがえない約束で無酸素ピストン運動により振り絞った筈の活力がまた漲り、煌めきを失った瞳も滅法気に入って眺めながら吐息口吻から栄養補給を終えて裸体の交錯に余剰した膂力が戻ると）
（膣襞に選定された欲望を凝集して勃つグロテスク形状の雁高から捲れ上がった包皮束を張らせる胴首、肉幹からは筋繊維が詰まったような雄々しく先重に縊れた拡張型をして、氏腺液ごと濁り膣で洗って貰って）
（讃えられる居心地の良さに腎でぶるりと加虐心を覚えて浸ると、有り難い啄み返しを勲章として受け止める時間を設けて―――下唇を覆う範囲の開口をした舌腹と舌腹を合わせたり、口腔粘膜で愛情を分かち合い）
（リップ舌も繊毛状の膣襞も、全ての口で舐めしゃぶらせている事が叶った全能感に意地悪な感謝を覚えると、唾液の湿りを拠り集め異性の唇は重力を使って互いで混合された契りをとろとろと流し込む口吻移し）
（弱点を明かした呻きを吐くお姫様に甘露を処方していって、弱潮を吹いた後だからこそ可愛がって―――指で乳首を安易にピンと跳ねさせ別れると、ブリッジラインを予感させる撫で方で下乳から背中裏まで線を引く）
（腰の括れとベッドシーツの狭間に滑り込ませてお腹を差し出す姿勢の強要は被虐に対する拘束めいて、固定具として丸めた藍金縁色の外套を枕代わりに使用し、孤を描いたポージングから脱力しても戻らなく変更する）
（いわば常時ブリッジ状態―――と謂える曲がり方を内部にさせると、敵わなかった亀頭の重厚な硬さが臍の裏を持ち上げる角度でポルチオと接したまま慣性で責め苦をぬめらせた牝殺しをして）
（優秀なブラシを秘めた牝穴を散々ほじった怒張の硬さが勢力図を一変させ、組み木格子に綴じ目側ばかりを挿入腔として主食にしてから、変則正常位で潤滑が溢れ返って取り回し易い蜜壺をマゾ反応を求め突き始め）
（牙を剥いた前後運動で雁首の段差が必然的に下腹部からも溢れ出てくる好きの感情を掻き出そうと縦に揺すり）
ああ……ここから抜く時には、ぜったい乳首抓りながら抜いてどうなったか、見たくなるイイ反応。そのオッパイ振って。セックスして揺れちゃうの見せて。
もう妖精眼使っても駄目でしょ、全部正真正銘、本物……だから！
君は、大好き過ぎて、泣かせたくなる、大好きな女の子だよ―――
アルトリア……イけ。クリも弄られながらイけ……！
好きも、とろとろも、ぐずぐずも、通り過ぎそうになったら、イク、って言うんだ！ 廊下まで聞こえるように……！
（朝露の返り潮を黒い叢が受けて鼠径部との密着を垣根なく示すまま、健啖そうにペニスを頬張る膣内を再びの乱暴に突貫工事で速く振動させポルチオで既に陰嚢が擡げている射精欲を扱かせ一気に煮詰め）
（嬉しさも射精間近の苛立ちに変転して深挿しで揺さぶる子袋潰しで羞恥ごと崩そうと額に汗を垂らして励み、荒々しさを全て置き去りにしようと外見から丸分かりとなったその下腹部の疼きを狙ってスパートをかけると）
（口吻オフで可愛いと囁き続けた頭部を向こうに跳ね飛ばすかの快感重視の乱暴ピストンで、連続する拳と化した亀頭は泥濘の嵌め心地の末路を堪能し、相棒なキャスターに対する恋心を裏切った下品な鳴き声を懲らしめたくる）
（孤を描く腰を辿りするすると結合部に駆けつけた掌で恥丘から金微毛を寄り分けると、クリトリスに直接触れないよう周りを粘液扱きして、嵌め腰で鼠径部を乗りこなしながらのオーガズムの波を送り込もうと強制に輪をかけ）
（ぱん、に成り損ねた何重奏もの短い「ぱ」が太腿から臀部にかけて筋肉の鎧とぶつかって淫らさの拍車で鳴らし尽くし、ブリッジ滑り台の袂で可食部の少ない乳肉を自分の行動で跳ねさせてやって眺めながら種付けしようと息巻く）
【凛とした後ろ姿も好きで密かにファンだったキャスターの外套を……ついに！】
【お待たせしましたぁぁ。次はこちらはすぐ返せないので、用意の予定は煮るなり焼くなり……】
【今夜もありがとうございました！ いつもねこをあやすあなたの事も撫で撫で……】
【ごめんなさいっ、完膚なきまでに寝落ちしました！ お詫びにマーリンが脱ぎます！】
【喜んでくれているのが伝わってくる続きを受け取ったので、用意は今夜にでもして見るだけ見てもらえたらなーと思っています！】
【めんこたちも今朝はぐっすり、私の外套と帽子を枕にすやすや……（毛だらけ）】
【のったり進行でしたのでどうかお気になさらず……！ だがプロトマーリンは許さぬっ】
【めんこたちも幸せそうだ……なんか眠かったの、お腹ふくーっ、すやー……】
【ありがとうー！ そんなっ、じゃあダブルマーリンで脱ぐから！】
【めんこふくふく……そういえば昨夜は夜鳴きしなかったなーと思い出して少し心配になる私……帰ったら思いっきり遊ばせよう、うん】
【アーケードのプロトマーリンとレディ・アヴァロン、これでW手打ちじゃ！（スパンキング、紅葉堕としぺんっ）】
【心配にきっと飛び跳ねてぴょん、遊ぶの？ 遊ぶの？ とニャルクルガしてくれる筈です……】
【もふもふものそっと出てきてとてとて、鼻ちゅっしてから足の間をすりすり、すりすり、な゛ー】
【絶対に同一人物だー！ 「あんっ♡」『ひぅっ♥』「あ、あぁ……♡ ボクたちの尻を、好きなだけ叩いて欲しい……♡」『真っ赤にして、二人ともキミのだって、マーキングしてくれないか……♥』】
【（ベッドの上に並んで四つん這いとなりながら、競い合うように突き出す尻へと『ご褒美』を与えられればたちまちに声を上げて背筋を仰け反らせ）】
【（華奢に見えて子種を孕むのに適した白磁の安産型に紅葉が浮かぶと、揃って紅潮した美貌を背後へと向けて被虐の興奮に濡れたラピスラズリの瞳を妖しく輝かせてみせて―――）】
【よーしっ、タダイマ！ 遊ぶよ、遊んじゃうよ、ニャルガクルガはちょっとウザいくらい元気じゃないとね】
【もふもづさんもお鼻に指ちゅっとしてから、かつおと続きをはいどうぞ、撫で撫で、よしよし】
んぅぅ……むちゅ……べろ……ふぅ、ふぅ……お……おぉ……♡
はぁ……ふひぃ……わたしも……んっ、ずっと……エッチして休憩していたい……んむ、んぇー……♡
んっ……は……はい……もっと、オマンコ……ずぼずぼして……めちゃくちゃに、気持ちよく、してください……♡
普段やったら、グーパンですけど……今は、オッケー……♡
あ゛っ♡ あ゛っ♡ そ、そこぉ♡ 奥ぅぅ♡ おチンポぉ、おチンポずんずんっ、ん゛っ、お゛♡
（肉筒の隅々まで栓をする肉栓に飛沫を浴びせて漏れ出た潮がシーツに染みを作り、湯気を立てる結合部を痙攣させながら乳首で絶頂した余韻に身震いし）
（脳内を真っ白に染め上げたまま唇を奪われると半ば自動的に吸い付き返して、突き出した舌でも唾液を塗り込むように交わっては、光を失くした瞳を向けながら舌交尾に溺れていく）
（唇を重ね合わせる心地良さとも、雌雄の性器でまぐわう激しさとも異なる淫靡な交接に舌腹をくねらせて没頭し、唾液を流し込まれても進んで喉を鳴らして飲み干してみせて）
（絶頂直後の乳首を弾かれて震え、しっとりと汗に濡れた肌に引かれる線の擽ったさに軽く腰を悶えさせるも、肉棒を咥え込む膣肉筒は次なる行為を期待してディープフェラするように蠕動運動を繰り返し続け）
（背肌にお気に入りのマントを敷かれても、セックスが優先される今だけは迷うこと無く許容を示すと、望まれるままに薄い胸板と細い腹部を反らしてのブリッジに固定されて）
（突き上げてくる激しさに声量を我慢すること無く喘ぎ、肉棒を奥まで受け入れる度に蜜壺から飛沫を散らしながら、膣襞の締まりと愛液の滑りで怒張を扱き上げて）
お、お♡ おっぱい、とかぁ……っ、うぅっ、揺れる、ものならぁ、揺らしたいってのぉ……！
あんっ♡ あんっ♡ 奥っ、奥すごいっ、ぜんぶっ、ぜんぶっ、知られてぇ、戻れなくなるぅ♡
あ゛っ、くるっ♡ また、すごいの、くるぅ♡ ンンンっ♡
イクっ♡ イクっイクっイクっ♡ オマンコイクぅ♡ ン―――お゛ッ♡ ひぃぃッ♡ ッッ♡♡
（黒い叢と金糸の産毛を何度も交わらせる結合部から湯気が立ち上り、ピストン運動で開発され続けている子宮頸部に溜まり続けた疼きがブリッジをより苛烈に軋ませては、平らを描く胸板に乳肉の淡すぎる揺れが覗き）
（子宮を押し潰される圧迫感に何度も思考を飛ばされながら、ラストスパートの激しさを本能に染まった全身で歓迎すれば、両手を相手の二の腕へと縋るように伸ばして絡め）
（頭部だけでなく意識も飛ばされそうになる暴力的な腰振りにも、貪欲な泥濘と化した膣内からは痛みではなく快感ばかりが沸き起こり、ピストンに撹拌される膣内からは締まりの強さの分だけ下品に弾ける水音が漏れ出て）
（汗に濡れた金糸のアンダーヘアが分け目を作る表面から、微細に送り込まれてくる快感に開きっぱなしの両腿がピクピクと震え、汗肌が照りとなって浮かぶ腹部の陰影もまた小刻みな痙攣が止まらなくなり）
（破裂音と絶頂を訴える断末魔を幾重にも重ね続けた末、肉棒を食い千切らんばかりに膣襞が締め付けた直後、撥条が弾ける勢いでおとがいを仰け反らせて絶頂していく）
（縦に開き切った口腔から限界まで舌をつんのめらせて、虹彩を半ば瞼の裏に隠れさせたまま、絶頂の深さを微細に揺れ続ける乳肉でも示しながら、法悦に溺れる予言の子の姿を唯一人に晒していき）
【オカエリかつおと続きはぐはぐ！】
【うわあ、疲れにすっと効く良すぎるトライアングラーだー……三重奏となって、癒やしをくれる……気を遣わずただ喜びます！】
【続き受け取りました……！ もぐっもぐとしてる最中で更新が来るとは予想だに、早い……っ！ 綺麗だし、すごい！ 軽く、ほんの軽く手を出したくなる……】
【どたどたばったん、がぶりして首振りぶんぶんぶん、トンボとったの。ふみふみふみ、急にどたたた！ 元気な白毛玉この指とーまれ！】
【もふもふ酸も嬉しそう、大人しそうな顔をしているが早食い選手権チャンピオンである、とら背中うねうね】
【カリカリもエロスもサービスサービス！】
【ふふん、これぞ秘技疑似４（ぴーっ） 色々なお詫びを含めたあれなので受け取ってもらえたらオッケーです！】
【はい、お届けしました！ 日中の合間合間にある程度は形にしていたから、いつもより早いんです。いやぁ、褒めても何も出ませんからねぇ、えへへ。手を出したが最後……】
【がたがたごっとん、トンボの羽がもうもげそうになってるし……。よしよしよし、元気だねー。言葉はわからないけど掲げられた指をめがけてぴょん、ごつん！】
【早食いぺろぺろぺろぺろ、ちゅーる二本を食べ終えたらストーブ前で少し待ってみて、やっぱり点かないからコタツの中にもぞもぞ】
【…………。】
【（誘惑に最低な所有欲が鎌首を擡げ―――双並びが喜劇とならないよう細心の注意を払い、掲げた掌は風刺を近づけていって先に声をあげた「あ側」に強くした人体接触を落とす）】
【（響きを治める一拍子置いて、『ひ側』にも強く辱めを打ち付けて順番に使い分けては、腿裏へ両手に花で双方同時に詫び飴に撫でて申し訳なさを表明しながら仰け反りを鑑賞する）】
【（「好きなだけ」『マーキング』としたためられた丁寧な招待状に、この際、高嶺ではなく手頃な玩具として尻肌を調教ウマじみてペチペチと叩いて無価値な鞭に付加価値をつけようと勿体ぶってから）】
【（安産型を物として順繰りで破裂鳴りに打ちサキュバスに精ではなく痛みだけを孕ませ、双臀で紅葉重なるまでめくるめく折檻で四つのラピラズリを廃棄宝石に売り叩いてあぶくにマゾ処分で気勢を晴らせば）】
【（痕跡は消させないまま、手に熱い痺れが残るまま、あとはひたすら慰めに口杯を間に入って交わし続けて……）】
【ごめんね……】
【……おしまい！ ４はドキッとしたのでマリアも翼もクリスも名前を並べてみるのもドキドキしそうで新しくていいですねっ】
【日中の合間に形にする献身に感謝です……油断したところに頭突きがでる！（腹部どすっ、にゃーにゃーにゃー）】
【ぴょん、ぴょん、どこ行ってたの心配したんだから額ごしごしぃ。白毛玉が元気だと安心しますねー】
【ストーブ待機しちゃうもふもふさんもかわいい、コタツかな、毛布かな、コタツだー……（めくってちらっ）】
【わぉ、思いっ切り叩かれました！】
【残念ながらすぐには返せませんが、ふさふさを調伏した後におもちゃにされたマーリンの姿が見られるかも知れません！】
【でも一番濃厚だったのは（アルトリア）キャスターのえっちなオホ顔でしたね……と感想を呟いて】
【自分もすぐに続きを用意できず日付変更線まで離脱……！ どうかふさふさ最優先で……昨日はすやすやだったのに遊ぼって誘うとたくさん暴れてくれるさびしんぼーいかわいいっ】
【複数って大変だけどいいですよねという衝動。その名前を見るだけでもドキドキしてくる私なので、ドキドキが止まらないっ】
【寝落ちの子に改名しそうな勢いだったから頑張りました……うごっ！？（くの字ぐえっ、ぴくっぴくぴく）】
【よーしよしよし、ちょっと散歩してきたのよ後頭部ぐりぐりぃ。元気だと少しうるさくて、静かだと心配になる面倒な私】
【コタツの中からこんばんは……暗闇からきらんと猫目を光らせて、また丸くなって寝子になっちゃうの……（やがて聞こえてくるすぴぃ……ぷひゅー……）】
【わわわっ！？ うがーっ、あんなにされたら誰だってあんな声や顔するからー！ …………する、よね？】
【ううん、もちろん時間のある時で大丈夫です。さびしんぼーいずとわちゃわちゃしながら、平日の日課をこなしてきます！】
【「あっ♡」『ひっ♥』】
【「あ……あぁ……これは、意外と、効いてしまうなぁ……♡」『飴と、鞭の仕組みを解っていても……んっ♥ 心が、悦んでしまうね……♥』】
【「あっ♡ああっ♡」『ひっ♡ひいいっ♡』「も、もっとぉっ♡」『あっ♥ありがとうっ、ございますぅっ♥』】
【（髪型も、髪色も、特徴的な長く鋭い耳も、ラピスラズリの蠱惑的な輝きはおろか３サイズに至るまで全くの同一存在でありながら、一人の雄を巡って牝夢魔の本能が競い合う）】
【（捲り上げたローブから突き出す官能的な尻桃へと掌を強く振り落とされれば、土下座するように屈めている上半身がビクッと震え、それでいて高らかと上げる声には従属の響きが滲み）】
【（花弁を連想させる水着を傍らに脱ぎ捨てた安産型にも強烈なスパンキングを浴びせられれば、声色こそ同じでも調子の異なる悲鳴を上げて、赤らむ尻肌から流し込まれる衝撃に四つん這いが仰け反り）】
【（撫でられる腿肌は共に肉感的な太さと興奮による火照りを伝え、被虐に塗り込まれる甘美な飴に揃って牝尻を左右にくねらせながら、伏している後頭部越しに演技ではない吐息の乱れを聴かれていく）】
【（足元をみるように安く叩かれても、更なる嗜虐を求めて交互におねだりの言葉を上げ、余裕もプライドも引き剥がされた元宮廷魔術師達の滑稽なオークションを披露して）】
【（破裂音が鳴る度に、突き出す尻山が衝撃で瑞々しく揺れ動き、与えられる痛みに対してどんな声を上げ続けても、根底には隠しきれない喜悦の響きを滲ませて、二輪のマゾ尻が絶頂したかのように痙攣し続ける無様を見てもらい）】
【（並べる白磁の尻肌に左右非対称の紅葉痕を浮かべたまま、懇願を叶えてくれた主の両手をそれぞれの乳鞠に這わせて労り、左右から鏡合わせに伸ばした舌と吸い付く唇とで夢見心地を捧げる間、二匹の夢魔牝の手が男根を掴んで協働するようにも競うようにも映る手扱きで尽くし続けていった……）】
【……ッ！ 至らない存在に最大限の報酬をありがとう……ほぐされたぁ】
【悪い夢魔が夢枕に現れたようですね、ふふふ。にゃんたいくらいほぐれるように、追加のふみふみ】
【ぷるぷる、わるい夢魔じゃないの。昨日の夢は記憶喪失になる夢で、目覚めてもしばらくそれが続いてて何もわからなかった……あんなこともあるんですね】
【追加のふみふみで思い出したよとら……めんこなジト目】
【記憶喪失の夢……そのまま記憶が戻らなかったらと思うと、少しゾッとしますね。私は新選組と何かが混ざった歴史映画を見ている夢を見ました……三段突きッ】
【わすれちゃやーの、ぺろぺろ……毛布の隙間からきらりと光るジトめんこ】
【俺だ……俺がいるかぎり歴史映画も新選組だ……！ 他を思い出しても特に何時に出勤するんだったかをずっと思い出せませんでした……！ ６時だっけ、９時だっけ……】
【三段ふみっ、隙を生じぬ鼻ちゅっ。コタツからいつの間にか毛布に移動してる……】
【たくあんあげますから、大人しくしていてください！ それは、忘れていたかったような……でも忘れたら後が大変になること必至ですからね、ちゃんと出勤してえらいっ】
【神速のぽててっ、かさかさお鼻に鼻ちゅっ。ぬくぬくからぬくぬくへ渡り歩く者……】
【症状は頭痛ですかぁ、いつもより多めのふみふみ、出しておきますね（ぬく……ぬく……）】
【とらさん、あーそこそこ、癒されるう……（ふみ……ふみ……） 今日はコタツからか毛布からか、楽しみですね】
【トシゾーにはたくわんと大きなおっぱいが必要……！ 仕事はなんとか終わらせてきたので、思い出せてよかった……】
【もふもふ先生の総回診ぽててて、患者さんの上にのっりしてふみふみ、大あくびふにゃあ……（うつら……うつら……）】
【あまえんぼうふみふみ、そのままくるりんしてすぴすぴ（すぅ……すぅ……） 答えは６０秒後！ 窓辺で西日を見つめる茶とらがそこに】
【大きなおっぱいはあげません！ お疲れ様でしたーっ、思い出せなかったら大変ですからね、無事に済んで良かったです】
【輝きのとら。西日で神々しく照らされて、素敵。あまえんぼーいとさびしんぼーいでモカな喫茶店色をありがとうね、ねむねむ見送り】
【眠る姿が能ある鷹が爪を隠す感じでかしこかしこ……。白毛玉、夜、あばれる】
【かなり浅いところで申鶴さん加入しました……！ 半ば諦めていたのに、ミカよりはやーい！ おおきなおっぱいもーらい！】
【写真を撮ろうとすると、カーテンの裏に隠れちゃう恥ずかしがり屋さん。喫茶店も本日閉店、毛布と膝上にそれぞれくるりんして、すぴぃ、すやぁ】
【能ある肉球は爪を隠す……ぷにぷに。白毛玉、夜、あばれない、めんこ】
【わっ、おめでとう！ これも旅人大好きな申鶴さんの縁！ でも、おおきなおっぱいは渡しませんから！】
【撮影禁止なの、レンズがなんかこわいのぶいぶい、いーぶい。しっぽだけちらっ。この喫茶店屋さん、いつ来てもすぴゅーしてる……膝上の子もめずらしく休んでる！】
【ぷにぷに。夜の帝王白毛玉、最近は眠い季節なのかもしれませんね、夢のなかでおおあばれ】
【ありがとうございます！ おっぱいはふたつあるんやで……。これで一気に氷元素も揃って、ありがたい感じに……。綾華の突破素材は名刀の鍔以外は全部揃いました……】
【魂を取られるとか迷信だから大丈夫大丈夫、進化しないでね、ぶいぶい。隙間からちらっ。開店休業中なのぷひゅー……夜は寝るようになった膝上ずっしり（足しびび）】
【うねうね。ここ数日は寒くなってるから、それで眠りやすくなってるのかな、夢の中なら好きに暴れていいからね……よしよし】
【綾華に続いて申鶴もで、めでたいです！ ふっ、仲良く分けますか……。どちらも氷元素に欠かせない存在ですからねー。名刀の鍔は、デイリーを稲妻にすると集めやすい……かも】
【〆に向かう続きをほそぼそと用意していたらんむむ深夜に痛くなるお腹と頭ッ……】
【分けられたおっぱいの運命やいかに……。ミカはいません。稲妻のデイリー嫌い……！ ばたり】
【深夜に痛くなると眠れないから大変ですよね……少しでも楽になるように、撫で撫でしてますっ】
【……おっぱいを二人に揉まれる姿もいとおかし。ミカは、完凸松韻と相性が良くないと解ったので、私はもう……。稲妻にすっかり慣れちゃった……さすりさすり】
【ミカー！？ でも一人だけは観賞用に欲しいです……！ うう、心配ばかりかけてすみません……白毛玉もぐっすりな撫で撫でに癒されながら沈んでいきます】
【寒いからくっついてくれる白毛玉、どちらもうぃんうぃんで今の季節が一番ですねー。あったかあったか】
【あと色々考えていたら夜蘭に３天井+αしてることをその日思い出したおっぱい……ぷるぷる】
【確かに、観賞用と、あとこれからの可能性を感じるから一人は欲しいよね！ ううん、大丈夫ですっ、さっきから寝相の悪い白毛玉と一緒にぐっすり休んでね】
【そうなんだよね……今より暖かくなると一緒に寝てくれないから、実は今の季節は好きです。ぬっくぬっく】
【い、夜蘭……ッ。あのおっぱいめぇ、いつも横からのアングルでまじまじと鑑賞しちゃう悪いおっぱいは私が退治しておきますから安心して下さい！】
【☆４は行秋とレイラばかり使ってますが余裕があればいろいろ組み合わせて可能性感じたいです！】
【もーじゅ。おっとっと、こぼれ落ちそうな白毛玉の寝相……すごい体勢で膝上にのってる……】
【夜蘭の横からのアングルいいよね……めっ、めっ】
【またお昼がズレたぞ、村正ぁーッ！！】
【行秋はどんなパーティでも腐らないし、レイラちゃんもうちの放浪者と切っても切り離せない存在ですから、よく分かります！】
【ふーにゅ。前にいったり逆さになったりで、昨夜の寝相は凄かった……どんな夢を見てたんだろ……】
【秘境探索中のエレベーターの待ち時間とか、ついジロジロしちゃうくらいイイ……わっ、わっ】
【戦闘終了。……あの嬢ちゃん、何で前に出たがるのかね】
【お昼たいへんでしたね……！ まずはコレイを実戦配備したりシャンリンを鍛え直したりしないと……！】
【もじゅ、もじゅっ。逆さになるとねこなωがよく見えますね……サンタさんの帽子を被らされそうになるのを避ける夢……】
【っわ、っわ、ぴょん、ぴょん。たゆんに見えて凸いっぱいムキムキ】
【キャスターだって殴ってもいいんだぞ村正ァ！ そういうところだぞ村正ァ！】
【大変でした……お昼は静かによく噛んで、救われてなきゃいけない時間だってのに……。シャンリンも良いですよねー、たまに雷電ナショナルやると笑いが止まらなくなりますし】
【ふにゅ、ふにゅ。ωの立体感がよく見えるから思わず写真撮っちゃった……軽く頭の上にちょこんと乗せるだけなのに……】
【もっ、もっ、ごろん、ごろん。ほとんど揺れないからムキムキなのかも……でもあの膨らみには抗えないっ】
【突破素材のためにエンシェントヴィシャップと久々に戦かった……！】
【ももももじゅ。ももω 美めんこな立体感を撮られちゃう野性を置き忘れたねこ……。許されるのはお膝の上にあごをちょこんと乗せるまで】
【揺らさないからこそ許されたかもしれないあのボリューム感、すまぬっ……すまぬっ……】
【今日もお昼がズレ模様……悔しいから炭酸飲んでやる！】
【岩しかいないのにエンシェントヴィシャップ・岩！ 胡桃と煙緋の素材集めに回ったなぁ、懐かしいや……】
【ふふふふにっ。ににω。野性なんてめんこにはいらないの、ずっとぬくぬくしていようねー。見た目にはちょこんなんだけど、膝にはずしりとかかる重量感……】
【確かに、ロサリアさんも最初は申鶴くらいあったのにナーフされちゃったもんね……でも下半身は初期から変わらないからオッケーです！】
【コ……！ 岩……？ と思って調べたら倒していたのはアビサルヴィシャップの群れでした……最近！】
【どんな時もふにっといつも甘えん坊で味方だよなやわらかーくてぬくぬくな手触り。ずっしり、ＴＯＰＰＯみたいにしっぽまでめんこたっぷり】
【お昼が安定しなくて大変ね、ごしごし。お昼はカリカリ食べた、と野性ぬきちょこん】
【モンドのキャラクターはプロモーションで紹介したりするよそいきのキャラだからなのかな……むちむち、わるい下半身じゃないよ】
【アビサル！ 八重神子を育てる時に何度も落下した記憶……って、申鶴だから私も久し振りに回らないと！】
【甘えん坊で抱っこしたりはぐはぐしたりぬくぬくして一緒に眠ろうね。ながーい尻尾にもめんこが詰まっててわしゃわしゃしたくなっちゃう】
【お腹が空くからお昼はきちんと食べたいのに、ぐるる。お昼もしっかり食べてえらいっ、ご飯の心配をしないでかつおを召し上がれ】
【オルタ衣装があるのもモンドのキャラだけですし、そうかも知れません……ごくり、ぴっちりスーツは良い文明です（にっこり）】
【落下ちょっと楽しいよねーと白毛玉と頬ずり。一緒に眠る日、わしゃわしゃにめほそめー】
【週末のお昼！ きちんと食べられますように……かつおはぐっはぐっ】
【どこまでの高さなら落下攻撃で短縮できるかチャレンジのダブルめんこ撫で撫で。昨夜はとらも腕で眠って両手に花……くしくしめんこめんこ】
【よーしっ、週末だー！ ありがとうございます、今日は落ち着いて食べられました……ビーフシチューもぐもぐ】
【茶とらと白のめんこラボ……！ サプライズのっりからもぞもぞと入り込んでくるもふもふエピソード、和む……聞かせてくれてありがとうございます！】
【落ち着いてご飯食べられて一安心、紀行に課金からのミカ確保、確保―！】
【イルザ、教官に向かってなんだそのおっぱいは……！ こちらは当然のように引けなかったのでやっぱりおっぱいは二人で分け合いますか！】
【時間を確認しようとスマホを扱う事もできない夢のような時間でした……。右腕にふさふさ、左腕にもふもふ……う、動けない……】
【お縄だミカァー！ エウルアと夜蘭と雷電将軍のパーティーに放り込んでもう少し試してやるー！】
【結婚するより先に露天で流し目を向けてくる女だ、乳構えが違う。私も星６響を普通に引けなかったからおっぱいは二人で仲良く分け合うべきと思いました！】
【ミカ！ 星６響……だと。スメール予告番組……だと】
【赤子のようにねむる猫……ふわふわ。わわわわわわ。ふみふみ、ぬくぬく……小さな額にちゅっちゅっ】
【復刻はエウルア……じゃない、だと……。ニィロウ、だとぉ……。好きなものは原石アンド原石ッ】
【ちょっと寒いからまたサプライズでおじゃまするね。ふみふみ。小さなひたいがねがえりー】
【わわっ、ほんとだニィロウだ……原石コード交換！ ニィロウだ……じゅる】
【連日のサプライズに今夜もぬくぬくの予感。撫で撫で、甘えん坊さんの寝顔ぷらいすれす】
【エウルアは来ないがニィロウが来た！ よだれ出てますよ、拭き拭き】
【きまぐれとらの添い寝コース……。甘えん坊さんの寝顔に添えて、螺旋クリアです……ふ、風蝕竜……？ よくわからんがとにかくくらえっ】
【エウルアはツチノコ＝茶とら。大剣キャラがうちにはディルックしかいないことに気が付いてしまった……】
【よだれではありません、水元素です！ ナヒーダとニィロウということは武器があのいいやつといいやつの可能性】
【少し暑くなってきましたけど、くっついて離れないでしょうね……。甘えん坊に三すり……ウェネトも迅電樹も未だにちゃんとした倒し方を覚えてないけど、よしっ】
【茶とらにしてはむちむちしていて怪しいな……よし、こっちでボディチェックだわしゃわしゃ。早く来てくれディシアーっ、とはいえ大剣はそこまで必要じゃないから大丈夫です】
【なんだ、水元素でしたか……ニィロウの騎乗位ダンス。そう、ついでに限定星４の憎いアイツことサイフォスが復刻したら祭ですよ……】
【驚きのくっつきりょく。あつい……とくっつこうか迷っている白毛玉もめんこだよ。三撫で、三すり、一頭突き。迅雷樹もダメージぜんぜん通らなくて不穏ですよね！】
【むちっ、むちっ、わるいめんこスライムじゃないよ。わしゃわしゃぽよんぽよん。もうすぐ恒常石が７０回目だディシア！ か、天空の翼！】
【膣長をかつて調べられたニィロウの騎乗位ダンス！？ あーんサイフォス、いまだ０。ファルザン今なら必ずもらえる】
【一度くっついたら朝まで離れない！ 白毛玉もなんだかんだでくっついてるから、まだ平気な温度なのね。ぐえっ。迅電樹とやる時は、泥試合になる事が多いわたくし……】
【もみっ、もみっ、身体で確かめてやるふにふに。やはり茶とらにしては肉付きがいい……。良いの出ろっ、たまには加減しろモナと七七っ】
【音楽に合わせて揺れる腰……イルザ教官とのしっとり露天風呂コースもあるかも。私もZero！ ファルザン先輩が貰えるのは嬉しいな、彼女も放浪者のズッ友…に】
【こころあたたまる！ あつい……けどくっつきたい白毛玉。これもあいがなせるみわざ。螺旋で迅雷樹が出てくると何度かやり直したりします！】
【エウルアだってバレちゃう……。茶とらはみにまむ美ぼでぃですからね。あれほど渋っていたのに、今更ガレヲンスキンセットを買ってえいと出したら黄色かった……】
【ズン、ズン。イルザさんとのお話もできるかもだなんて夢がありますね！ しかしその前にアルトリアを隅々まで……時間がかかってばかりですが、したい！ファルザン、ミカ、ツヨイ】
【こころも毛並みもぬくぬく。さっきからくっついては離れてを実践してる真っ白さん。前半を瞬殺すれば後半の迅電樹でもたもたできるという、最高に頭のいい戦い方を何度もやらかしてます……】
【でも、このクールな感じ……やはり茶とらか。もう少し太って欲しいほっそりさん。舌舐めずりがえっちなガレヲンスキンっ、90モバコインを引いてみたけど何もなし、よしっ】
【びくん、びくん。夢は大いに越したことはありませんからね。もちろん私との続きもです！ ミカ……お前、やっぱりエウルアと組まないほうが強いな……】
【あわわ、またやってしまった……paypayのボタンが軽すぎる……そして引きが悪すぎる……。９０×千、悪しっ】
【すまぬっ……すまぬっ……。これからしたなめずりがえっちなガレヲンとして生きていきます……９０で引けなくてもえらい！】
【ミカにもごめんねしないとね……。先生はやっぱり魔女だったよ。続き……明日……ばたり】
【引きたい衝動には誰もが抗えないものなのです……日付が変わって私のaupayカードが火を噴くぜ！（爆死） 響なんていなかった……】
【よしよし、そういう時もある！ 舌舐めずりがえっちなガレヲンでもお尻もえっちなマリアでも谷間がえっちな一花でも生きててえらいっ、欲だけは元気な私もえらい！】
【何やってんだ、ミカァ！ 魔女と聞くだけでえっちな感じがするから、カルチャーって不思議……。はいっ、また明日にずんずんしましょう！】
【そしていきなり始まるイベント……今日ってエイプリルフールか……！】
【aupayカードかわいいっ。まずは金庫を買って、電子決済から離す必要がある。響ー！？ 慰めたいけど慰められたい、そんな不思議な空間になってしまった】
【よしよし、もふもふもよしよし。ふさふさもよしよし……。よしよしスパイラル。決してあなたのせいではないのですが、いるざーって言ってくれたのがすごく嬉しかったのかも】
【えっちな一花！？ ミカはえっちじゃないよ。先生はえっちだよ。エイプリールはいつもどこも大忙しだ……】
【真名はau walletカード……。よし、まずはそのpaypayカードを私が預かりましょう。まだ軽症……傷口を舐め合うバトルロワイヤルの始まりだー！】
【ごろごろ、すぴすぴぬくぬく。起き上がってお尻向け白毛玉。ごろごろの理。イルザといえば私、私といえばイルザですからね！ よしよししなくては】
【一花はえっち、一緒にサボりたい。ミカは……セーフ。先生はアウト。せめてもの救いは、今年は週末であることですね】
【カードではない、アプリだ……。ぺろっぺろっ、ごろごろの狸。ショックでぐわんぐわんってほんとに自分の頭の中でなにか鳴るんだ……ってぼーっとなっています！】
【やっぱりおっぱいは分け合えなかったよ……。頼もしい言葉をありがとうございますっ。一番いいイルザがここにある】
【一花と0.02mコンドーム。脱ぐとミカの身体につぎはぎの傷跡があるのがすき、そしてでかい。こんな自分も四、五年前はめちゃくちゃはしゃいでた気がする記憶】
【アプリ、だと……。もふんもふん、目細めんこ。深呼吸をしてまずは何か飲みましょう、私の手元には強炭酸水……ぷしゅ、ぐびぐび】
【悲しいね、バナージ……。過去にフライングでイルザを出した私だ、面構えが違う……遠い昔にすみませんでしたと謝つつ、パイズリでもフェラチオでもドンとこいっ】
【念のためとコンドームを忍ばせる一花……一花……。ボロボロになってもミカはお姫様だから、先生はでかいから。段々と慣れていきますしね、ビィくんも大変だなぁ……】
【もふんもふん、ねこ吸い（おめめ） ねこと深呼吸……強炭酸水ラベルレス、４１円……】
【イルザさん……マットプレイ……女性側からのキス……がくり。もういつのまにか一時だなんて……勝手な淡い希望も伝えて少しやすみますっ！】
【ただの開運アイテムだからと誤魔化します。ミカのちちはでかい。聞いてくれてありがとう、明日からまたがんばれますように……ばたり】
【ぬくんぬくん、虚無ねこ（びっくり） ねこを深呼吸……安いは正義、高いのも正義】
【教官が見せる女の顔……ローションたっぷり……キスしながらごしごし。あっという間に2時になってしまうから、淡い希望を受け取って私も休むね！】
【病んだ一花なら穴を開けてくると信じてる。透き通る大きさ。今日の痛みが明日の勝利に繋がると信じてッ、うずうず】
好きだよ。アルトリアのおっぱい。波打って、突かれている真っ只中だってすごくよく表現してくれてる。
唇で頑張るのも本当に上手だ、ごっくんしてくれて嬉しい……ただ、もう、激しくて、休憩って感じじゃなくなってる、けど、ねッ！
だす―――イクって言ってくれたオマンコに出す―――ふっ……！ おぉ……！ 射精、出る……！ 奥で出す……！
あぁ……こんな風に赦してくれるのは君だけだよ……受け止めさせたい、受け止めろ……！
（好み過ぎる痴態をくれる乳揺れに見入り、愛し合う口吻すら解除したまぐわいは腰括れに枕置きさせたブリッジ正常位で本来とは異なる角度から子宮頸部に溜まったオーガズムを無慈悲に掻き出す開発の成果を徴収し）
（仰け反りの地雷原に放り出しておいて今更キス上手に舌交尾してくれたのを褒め千切りながらこれでもかと突き、細身を気遣いつつもディープフェラめいた蠕動で男性器を悦ばせ射精する為だけの前後運動に利用して）
（これだけ乱暴に連れ回しても締まりの強い巡礼の道にすかさずピッタリと嵌まり込むエイリアン状をした亀頭からの歪曲線と、反り上がって陰核側を裂く野太い肉幹、奥まで征服したと伝える会陰に蓋をする睾丸袋諸共）
（縋りつく相手の両手を牝を狩った猟獲高として鋭利な肘をした腕で受け止め、晒されている愛しい姿内部に向けて―――許容を塗り潰すスペルマを勢いづけ撃ち出して、その奔りは迷い無く膣内最深部を目指しせっつく）
（幸せだったずんずんは決定的に終わって、圧し掛かる睾丸が毒を吐いている縮こまりと化し注ぎ込み続け、脈打つ度に射精管を経由しザーメンタンクに移し替え愉しませてくれた腹部の痙攣陰影を内部から満たしていって）
（膣内射精を果たして見下ろしている態度をセックス満了に和らげ感慨に浸りながら、一献まで置き去りにしようと筋肉質に固まった雄々しい双臀を揺らして貪欲な泥濘を目当てに子宮を潰すのを意識して精液排泄を便入れ）
（舌のつんのめりに対し交尾の熱量まま特別な存在である事を囁く一方で受け両腿に体重をかけ種付け行程を続々と仕遂げて、法悦の詰まった肉袋として開発出来た成果をぜんぶ知れて邪気の薄い残酷さで相好を崩す）
（選定を済ませても愛液の滑りごと締められている怒張は、ドク、ドク、と絶倫な角度を堅持したまま脈動を続けていたが）
は……！ はっ……！ ふぅぅ―――……
……アルトリアの敬語なおねだり可愛かったよ。どう、だろう……めちゃくちゃ気持ちよくなった……？
……もしそうならいつもと……少し違う、もう一個すごいの―――見せてもらおっか……
オマンコ戻れなくなったか、おっぱいの先っぽ取っ手にして嵌めてるの抜いて、全部確認、する……！ 好きだ……アルトリアのココ好きだ……！
そら、噴けッ―――
（愛し合った証左の縋られた腕が絡められた手を捨てるみたいにして振り解き―――役目を終えた肢体で微細に揺れて誘っていたとしか思えない乳肉を標的とし、両のごつごつした掌底で平ら胸板起伏を一周回し撫でて示すと）
（敏感だと知れた乳頭をそれぞれ摘まんで、同時にブリッジ体位内部からペニスを食い扶持を失わせるよう引き離して、蠕動運動には雁首の抉れた段差で逆巻きを強いるばかりに沸き起こりから太い綱引きをする）
（一転して空洞となるアクセントで肉穴の拡張感をより刻みつけてやがて金糸の産毛と黒い叢は完全に別たれ、亀頭が膣口浅瀬近辺で蜜壺がどれくらい上品か見せ付ける名残惜しむ甘ピストンでねちねち陰唇脱させておいて）
（セックスから引き抜く瞬間、クリップしていたままの二つの乳首を強めに抓り、ホチキスを噛ませる力加減で美乳と認識している基部から引っ張る―――淫水焼けした肉幹をしっかりと排出させ、抜け出る慣性によって）
（自分とよく似たなんでもない女の子同様、撥条の勢いで膣口をてこにペニスは暴れて跳ね上がり―――スポットに波を送り込んで―――猟奇的なフォルムは使用済みの生殖器の傍で優良認定マークとしていきり勃たせ続け）
（結末がどうなろうと、乳房では頂から乳輪付近までを指はホチキスかみかみして、淡すぎる乳揺れがどれだけ良かったか評価を連打しつづけておいて）
【透き通った！ お待たせしましたぁぁ。ありがとう……】
【受け取りました！ お返しは午後に……完成したらいいかなぁ、の心持ちでっ】
【出来上がり次第、投下しておきます！】
【受け取ってくれてスミマセンッ。完成はもふもふの鳴くころに……そちらの予定の良い時に】
【病んだ一花もガレヲンのお尻もやってみたいけどこんな頭の軽いクソ女郎がちゃんと責任感もって出来るか不安しかない。。。】
【つら……】
【用意してくれてありがとうッ。あるいはふさふさのくるりんするころに……午後の予定はふさふさと遊ぶだけ！】
【どちらも魅力的だしぱんぱんしたいけど、弱ってる姿を見ると人にも猛獣にも甘々と稲妻になってしまうのが私！】
【イルザかエリシアでリップ多めなマットプレイの予約枠を空けておきますね】
【ふさふさと遊ぶ頃にむくり……ふにゃあ。くるりんして膝上見守り警護……】
【一花ガレヲンぱんぱん、或いは仰向けを跨いでキターンのお尻で右上側、太腿の間からぼっちの乳房で幹裏側を挟んで四連結奉仕】
【イルザさんと手を繋いでイロハスの個室浴場入りして、さすさすしながら始めたい……。エリシアはキャスターと同じで挿入をしたい気持ち……】
【「幹上側」 「アロハス」 っ……ぜんぜん違う意味になっちゃう誤字修正！】
お……へ……♡ は……ふぅ……っ♡ ふぅ……っ♡
も、もう……あんっ♡ 気持ち、よければぁ、なんでも、なんでもいいのぉ♡ ずぼずぼっ、ずぼずぼきてぇ♡
あ゛っ♡ あ゛っ♡ 出してっ♡ オマンコっ、なかっ、中にぃ♡―――んひぃぃぃっ♡ い゛ッ♡ ぐぅ♡
ッ……♡ ッ……♡ は……へ……♡ お゛……ザーメン……すごぃ、熱いよぉ……♡
（子宮から響いてくる衝撃で下腹部を仰け反らせ、枕代わりにされているマントよりも高く弧を描いてアーチを生み出しながら、絶頂の大波に意識を漂白された全身から汗雫と熱気を漂わせる）
（ほぼ平坦に近い傾斜の乳房が伝播する痙攣で小刻みに揺れていたが、突き入れの前後運動を送り込まれると頂きに浮かぶ桃色の乳頭が円を描いて揺れ動く様がはっきりと垣間見え）
（嵌め込まれる肉棒を咥え込んで離さない膣肉筒の締まりは、絶頂を迎えて緩むどころかますます貪欲に歪曲線とその野太さを膣襞で型抜きし、オーダーメイドで仕立てられた生オナホールとなって射精欲求を扱き）
（縋り付いた両腕に膣内と同じく絡み付き、膣奥へと流し込まれていくスペルマの勢いを少しでも強く感じられるように、射精が始まれば一層と細い手指をその肌に沈め込ませて抱きしめ）
（肉棒の脈打ちに連動して下腹部が痙攣し、陰嚢に内包していた量を移し替えられた腟内が挿入感以上に膨れ上がった感覚に軽く慄きながらも、それ以上に牝としての本能を満たされて）
（碧い瞳は瞼の裏に隠れる寸前にまで仰け反り、あらゆる体液で濡れた頬を紅潮させたまま、口腔からは乱れた息遣いだけでなく、赤い舌もだらしなく突き出して連続絶頂の余韻に浸り始め）
（脱力して呼吸を繰り返す事しか出来ない全身は心地良い気だるさに襲われ、汗肌の熱気が甘い体臭をより濃密に香らせながら、射精中の肉棒に子宮を圧迫されると、びくっ、びくっ、と下腹部が不随意に痙攣する様を見せ）
（意識を忘我へと追いやられても、Ｍ字に開く両腿に種付けの体重を掛けられると嬉しそうに声を上げ、責任など考えずに苗床としてザーメンで満たされる恍惚感に溺れ）
んぅっ♡ あっ……♡ んぅぅ……♡
……もう、ここまで乱れたら……わざわざ聞かなくても、解りそうな気がしますけどぉ……♡
……え？ あ、ちょっ、ま、まだ……っ、今はまだイッてる余韻が深すぎて止まってなくて……！
んひっ♡ だ、めぇ……ン゛ンっ♡ 出ちゃ、うぅ……ッ♡ ふぅッ、ふぅッ♡ も、れるぅぅ♡
お゛―――ほぉぉぉぉ゛ッ♡♡ ッ……♡ ッッぅ……♡
（振り解かれた両手が儚くベッドの上に落ち、直後に標的とされた乳肉を撫で回されると、元々の敏感さに絶頂後の余韻がデバフとなって働き、ただの一周でスレンダーな腹部の線をヒクヒクと痙攣させながら、おとがいを仰け反らせて悶え）
（乳頭を摘まれば瞬時に脳内には白い火花が散り、反射的に内向きに絞め付ける肉筒が引き離れようとするペニスに縋り付き、敗北が確定している綱引きに膣襞が連敗する度に、一度は波が引きつつあった下腹部内の疼きが急激に上昇して）
（陰茎の野太さに拡張している結合部から肉棒を引き抜かれていながら、ベッド上では再び予言の子によるブリッジがアーチを描き、柔肌に浮かんでいた汗雫が幾筋も伝い落ち）
（訪れつつある絶頂の予感とそれ以上に切迫した下腹部の疼きに嫌々と首を振るも、隆起して摘みやすくなっている乳首を抓られた瞬間に、がくっ、と顎先を激しく仰け反らせて容易く絶頂を迎え）
（続け様に肉栓を引き抜かれれば、陰唇を捲れ上がらせた菱形の中央でぽっかりと膣口が穴を空けているのを覗かせ―――直後には、ぷしゅぅっ♥、と炭酸飲料のキャップを開けたかの様な音と同時に潮を吹いていく）
（膣口から四方に飛沫を撒き散らす度にブリッジする肢体が激しい痙攣を起こし、ぐっしょりと濡れた股座から仄かに湯気まで立てながら、指筋に噛まれる乳房には薄っすらと赤らみの痕が浮かんでいって）
【ふさふさと格闘しながら何とか夕飯前に完成です……ぐったり。窓辺で満足そうに夕日を眺めやがって、覚えてろよー……】
【一花にマイクロビキニを着てもらって騎乗位してみたいのと、ガレヲンといつもの衣装でアナルにぱんぱんして濁音を上げさせたいのと、ＪＫ二人に励んでもらって最後には両方の顔に射精したいのと、心が三つある〜……】
【イルザさんはタオルを巻いただけの格好で一緒に入浴して、さすられながら貴方をマットの上に寝かせたら、まずはキスしてから乳首を撫でて舐めて、そこから下半身にぬるぬるを広げる感じですね】
【見事なオーガズムを終えた最愛のキャスターの頬にすりり、愛情溢れているところが見られて嬉しいの後戯キス添え……】
【ふさふさ第一主義！ 育まれる猛獣との神話！ たくさん頑張ってくれましたね、神々しいねこな横顔……こちらも夕食です】
【マイクロビキニ、ファンタジーなやつじゃなくてグラビアでありそうなリアルな面積のがいい！（元気）】
【そして濁音をあげるかは男性の乱暴の上手さ次第……。心が三つ……モルガンとヴィヴィアンとモルガン・ル・フェ、かな？】
【（イルザさん房中術も上手いな……）与太ですがバルーンマットもアロハス色だったり等、その辺りはこちらが考えておきます！】
【んっ……何とか完成できて一安心……まずはご飯を食べて、お風呂に入って軽く気力と体力の回復から……！】
【ふさふさふしゃー主義！ こいつめーと抱っこしてぶらんぶらんしてストレス発散……すりすりすり。貴方もねこも私もみんなでごはん！】
【ええ、ぎりぎり健全みたいな面積でも、色が黒ならばオッケーです】
【私では六竜に勝てなかったよ……。トネリコも追加して……ジャンヌもいいなヴィーラもいいな、と心がどんどん増えていくー】
【花嫁修業の一環だからセーフ。はいっ、私はイルザさんを軽く復習して、この後に備えておきます！】
【耳はむはむ。救われたよ……本気でありがとうね、色々と血行をよくしましょう……お風呂の扉の前で茶とら出待ち】
【ぶらんぶらんされて八つ当たり受けてるのとまんまるおめめ。すりすりされてすぐ目細め。ねこも一緒に食べられるお肉ー】
【じゃーん、って目の前でめくってその場でニプレスぺろんとして発情乳首見せたい。身体しか取り柄がない病み一花なら風太郎くんと、いつもの健康な姉っこ一花ならいつもみたいにで試してみたい（おお……沈んでる割りに結構アイデアでるな）】
【でも、（私だけの特異点）みたいに呼んだりします。そしてジャンヌは一杯い過ぎ！ バレンタインヴィーラは手に入れられなかったよ……】
【月初めの紡がれし運命で祈願して２０回目ジン団長……原神すごいぃ、急に慰めてくる。この調子でもっと元気になるぞ】
【水着の色は黒】
【湯上がりぴくぴく。どういたしましてです！ 出待ちどころか、早く上がれのに゛ゃーに゛ゃーデモをしてきた茶とらを抱っこっこ】
【こーのー、キーボードとかコントローラーを触ってると構って攻撃してくるんだからーぶらんぶらん。とんかつちょっとだけはぐはぐ】
【健康的な色気に反応しながら、乳首を触るか吸うか舐めるかしたいなー。風太郎くんの場合は受けに回りそうで、いつもみたいな感じなら一緒にセックスを楽しむ感じで出来そうですね】
【脳内に直接男心をくすぐるワードを……これで発奮しない訳にはいかないっ。ジャンヌは神バハでもダークでもオルタでも姉ビームでもなくFGO！ バレンタインは来年も……その前に復刻しそうですが！】
【うわーっ、おめでとうー！ やったやった！ 羨ましいジン団長っ！ よーしっ、天井までいかずにもっと出ろ！】
>>675
【コンシューマでは個別ルートで普通にあるけど、まさかアプリにもあったなんて……後で探してみないと】
【抱っこの前に茶とらの厳しいチェック……くんくん、すりすり、ふりふり。よし、抱っこされてうにゃ゛ぁー】
【キーボードにしろけだまがのっています。とんかつ！？ はぐはぐ。ねこは豚よりつよし】
【やっぱりいつものですね！ 時折病みがフフッと口元に顕れる感じ。ヘタレ攻めー徐福ちゃんのヘタレ攻め好きだったよー】
【水着闇ジャンヌというもはや本人ですらないぐらぶるにおける謎の存在。オカエリー、抱っこ茶とらも一緒にオカエリー、首をながーくしてすりすり】
【これでジン団長２凸で実戦レベルになって白ジュツさんも多分確定！ も、もう天井でいいからね……】
【しっとりしてる肌すきすきとばかりにぺろぺろ、ぺろぺろ……私で水分補給してる！？ だみ声めんこはたかいたかーいしてから、毛布にリリース】
【隙あらば乗っかろうとして、明らかに嫉妬してる……。めんこな顔してガツガツがっつく肉食系毛玉がふたり】
【マスター、いつもの。病んだ一花もいい、誰しも必死な姿は美しい……。徐福も懐かしい……最後に姿を見たのは、ORT戦かぁ……】
【ヌオルタちゃんみたいな別存在にしか思えない……。タダイマー、茶とらも白毛玉もガレヲンぬいぐるみもバルバトスもみんなすりすり】
【いいなぁ、すり抜けてでも欲しいキャラランキング一位だよ……。いいや、まだだっ、俺のターンッ、２枚抜きで召喚ッ】
【もうじゅうすたいるの水分補給、ぺろにゃぺろにゃ、ひとなの。毛布すきーともぞもぞ、中でくるりんしてお鼻ちょこん】
【白毛玉第一！ 世界一なちろお姫様を一緒に可愛がりましょう……。変わったものを食べたがるぐるめさんたちね】
【っと、チエキノコンのイベントを忘れていて導入を聞いていたら遅れてしまいました……！ ポコポコビーニーがくるくる回るのかわいい】
【徐福はげんえきです、聖杯いれてもぐもぐ。そういえば最近、ブーディカさんを何気なくレベル８０にしたりしました……】
【水着闇ジャンヌはそういうモンスターが精神を複製して現れた存在だったと思います！ 闇一花……いいものいっぱいで嬉しい。ガレヲンぬいぐるみ、白毛玉に耕されそう】
【ランキング一位、ふんす。】明日はレベル９０になった申鶴さんと風旅人で滞っているストーリーを少し進めてみます……！ 出せッ、出せッ】
【蛇口で直接飲むのと並んで、指とかについた水滴を舐めるのが好きなの、ひとなの。毛布にくるまってお顔だけのそっ、寝顔を見せながらすぴぃすぴぃ】
【常にセンターを狙うアイドルの鑑。白毛玉わしゃわしゃ、春仕様になってなんだかほっそりした……。お肉大好き、食べ過ぎ注意】
【いいのよ、キノコンの素材集めを避けるようになったくらい可愛いから……。久しぶりに皆の姿を見られて満足……カニミソ集めないと】
【徐福ちゃんはサボりたい……アルトリア・キャスターちゃんもサボりたいっ。唐突にブーディカさん、私も育てましたけどね！】
【なるほど、複製……これは使える……。ガレヲンぬいはケースに仕舞ってるからセーフ。アイルーはたまに引き摺られて、バルバトスはたまに倒される……】
【欲しいけど手に入らないのが、恒常の恐ろしい所です……。はい、ストーリーを進めて石も集めちゃいましょう！ 二枚抜きっ、二枚抜きっ】
【まったりぃ、のったりぃ……。平和な時間が流れていく……毛布からたまに薄目を開けてみんないるか確認】
【わしゃわしゃにやーのやーの、目細め。たくさん鉄櫛した甲斐がありましたね、春のほっそりめんこ。魚も大好き、いつも食べまくり】
【ギュルンギュルン。レイラにして回りをぴょんぴょん。しかしチビキノコンたちの戦いはハード……こいつらやりおる。活力にゃんこ飯】
【アルトリア・キャスターちゃんも１１９レベルになったから休める。すみません、色々話が散ってしまいましたね！ 話したかったのに忘れていた事が今更溢れてくる】
【大事にされるガレヲンぬいと、白毛玉のお友達のアイルー……がぶがぶ。何やってんだミカァ！】
【１６０個になったらすぐ祈願しちゃうので二枚抜きは……！ ディシアの星座効果を知らなくって見て恒常のおそろしさを味わってきます……！】
【まったり……ちゃとらは今夜もぐっすり】
【白毛玉は相変わらず膝上で重いです。少し気分転換になにか野球動画を見ないと……】
【チビキノコンは、実はよく分からないままクリアしてました。チビキノコン自身にアイテムを拾いに行かせないといけないのが、少し面倒で惜しい印象でした……でも可愛い】
【１１９レベルは凄いですね。いいえ、大丈夫ですよ。少し頭が回らなくなってきたのでストレッチしたいのに、白毛玉が動かせないぃ】
【アイルーは古株なので、そろそろ洗ってあげないと……ぐるぐる】
【大丈夫、来る時には恒常と限定の変則二枚抜きできます！ 現状だとディシアは凸って何とか一人前ですが、これからの期待の星ですね】
【お疲れさまですぅぅ、頭回らなくなってきたならお互いもふんと休憩しましょうか……！ 白毛玉の頬ふくろもみもみ】
【一に白毛玉、二に野球動画優先で！ 自分は上にある１１９レベルのアルトリア・キャスターのブリッジを眺めています！】
【キャラ切り替えて移動して欲しい場所にクリックすると移動したり戦ってくれたりする感じ……そう、リーグ・オブ・レジェンド】
【たくさん洗濯もしようね、きゃっきゃっ。４凸まで有意義なディシア……撫で撫で】
【少し休憩して落ち着きました！ にっくき白毛玉をぐりぐり】
【ブリッジした私のままだと次に移るタイミングも掴みにくいでしょうから、イルザに切り替わりますね】
【一人LOL……うっ、あのギスギスした日々を思い出して心が荒む前に、健全な炭酸を補給……ごくごく】
【ぬいぐるみの洗濯って結構気を遣いますね。対応する聖遺物さえくれば、変わるはず】
【アペンドもお疲れ様でした、白毛玉を起こさずに持ち上げる筋力……集中力……（ずっしり）】
【そこのお前！ 英霊のステータスにおける筋力は筋肉量ではなく宝具武器を通常攻撃に用いた場合の総計ダメージ値だぜ！】
【アルトリア・キャスターとお話するの好きです。寂しいのも収まってきたから一花をやらせてもらうのもいいなーと思い始めた深夜、元気になると今度は何か役に立っていないと不安になる……】
【もう少し休憩……お豆腐食べます……。抱っこのときも気を遣ってねとうにゃんこ白毛玉】
【ぐぬぬ、英霊になる以前の私だったら毎日の素振りの成果だって言えたのに……でも、Ｂってことはやっぱり殴ってもイケるってことだ！】
【好きと言われて居座る私、えへへ。一花とイルザとアルトリアによる三つ巴な深夜、マットでもっと寂しい気持ちを満たしたらとことん役に立ってもらいますぜ、へっへっへっ】
【はーい、私もラムネ食べよっと。気持ちも落ち着いてきたから、ぐっすり白毛玉を撫で撫でしてほっと一息】
【選定の杖、撲殺しても強い！ 火炎瓶や鍵開け魔術もあります！】
【ラムネ食べてる頬ふくろむにむに。こちらの休憩終わり……それなら今日まったり明日ビシバシでイルザさんに甘えます！】
【浴室はベッドや軽食を食べられるキッチンもある大理石の柱が目立つ空間に、バルーンマットはハイビスカスの柄がプリントされたアロハスな感じのものが備えられております……】
【ずっと離れない白毛玉かわいいなぁ……明日もう一日は白毛玉も寂しくならないからね……】
【よく分からない素材で出来た杖は殴るに限りますね。マーリン魔術っ、燃えろ―！】
【ふぅ……大粒ラムネとコーラグミが最近のお気に入りもきゅもきゅ。そうしましょう、明日からイルザさんでビシバシして、その次に誰とナニをしたいか煮詰めておきまーす！】
【うわぁ、リゾートって感じで私が行きたい……マットの上でごろんとしながらトロピカルジュースを飲んだり、ローションをこねこねしてソープっぽく準備したり…………】
【私が親みたいなものだもんね、離れないのも当然か……よーしよしよし、自分でお股をぺろぺろしてるめんこの頭をくしくし……】
【オリハルコン製……！ 白兵戦いきますってなってるアルトリア・キャスターすき。エミヤオルタが撃ちもらした６０万でかノッブを殴り倒してくれる……】
【ラムネとコーラグミもきゅもきゅだ、つんつん。茶とらもたまにそっとつんつん、せまい額くしくし。今は幸せでふにゃあとしていますが、明日の午後からでもいけます！】
【ちょっと職員の施設解説はくどいアロハス！ 柱はウォーターアトラクションのサイドビーチと同じ意匠で……。こらっ、ジュースのんでマットの使い方がなっちゃいねぇって村正が怒りますよ！】
【非日常の時間のなかでローションこねこねだけが生活感を感じられます……。水着モニカも食べ歩きしたアロハスのふーどこーと】
【からだやわらかーなめんこ、親のストレッチのまねなのぺろぺろ、いつもやってるでしょ。めほそめーさびしくないけどちょっとうざいの、きょとん】
【いくら叩いても折れないわ曲がらないわで、剣よりコレです！ 何だか村正っぽいけど村正じゃない人のカバーも任せて下さい、そこっ、動かないっ！】
【おやつは良いですね、鈍った頭を癒やしてくれます、てしてし。茶とらふにふに、毛並みふわふわ。明日の午後からは、１４時か１５時からかなぁ……にじさんじ！】
【打倒、アロハス！ お金に糸目はつけずに、豪勢にいきましょー！ えーっ？ マットなんて寝っ転がってダラダラするためのものでしょー？ 小姑みたいだぞ村正ぁーぐびぐび】
【そう、ローションで感じ取る日常の風景……。む、胸が食べ歩きしてる……！？】
【めんこのストレッチは真似できません……だってこいつら、首が真後ろに曲がるんだよ！？ ちょっとうざいはお互い様でしょうりうり、ぷにぷにしちゃって】
【お休みを残せて……ない！ だいざんじ！ ちゃんと伝えられていなかったのでふさふさ暴れる夜20時からお願いします……！】
【むくり、ふさふさの鳴くころにで了解しました！ 急に寒くなったからストーブを点けたいような、コタツで我慢できるような……取り敢えずもふ抱っこ、ぬくぬく】
【ようやく落ち着いた……昨日はごめんなさい。しかも今朝の一言だけになってしまっていた……】
【村正が薪を切って果物を切って搾ってまぜまぜしたトロピカルジュースだよ、マスターあちらのお客さんへシュッ】
【ツノが食べ歩きしてる……！ なんだ、ドラフか。頬にバンテージぺたり】
【ストーブつけちゃおうねと首を真後ろの曲げて茶とらもおまたぺろぺろ。もふ抱っこだらーん】
【大丈夫大丈夫、漫画を読んでる内に私も寝ちゃってたから。一言でもあれば、ヨシッ】
【気難しそうに見えて気が利くな村正ァ！ そういうところだぞ、村正♪】
【今度こそ胸が歩いてる！？ なんだ、シルヴァさんか……。ドラフツノかちり】
【さすがに暖かくなってきたからストーブ閉店！ 茶とらもなんだかんだで柔らかいよね、にゃんたい羨ましい。びろーんと伸びてう゛にゃあ】
【到着！ にゃんたいという褒め言葉、ストーブ閉店にそんなー。毛布にかえるね……もぞもぞ、くるりん鼻ちらっ】
【膝の上を狙う白毛玉……モッモッ】
【到着しました、こんばんは】
【遅くなってごめんなさい】
【到着に許しの鐘が頭突きでどしん、数分の事だから気にしないでね】
【シルヴァさんの腰に巻かれたパレオで歩いている胸を判別できる……】
【ありがとうございます、ぐえっ】
【次でイルザに交代してきます】
【こちらこそありがとうございます……】
【拝領いたしますね】
【待たせたな、今夜はよろしく頼む】
【それで、私とする行為をおさらいすると】
【豪華な浴室で、バルーンマットの上で私からキスをしたり触ったりといった内容でいいだろうか？】
【入浴という内容に沿って、私の方は直前まで着ていた浴衣を脱いでタオル一枚になった姿で構わないか？】
【>イルザさんはタオルを巻いただけの格好で一緒に入浴して、】
【>さすられながら貴方をマットの上に寝かせたら、】
【>まずはキスしてから乳首を撫でて舐めて、そこから下半身にぬるぬるを広げる感じ】
【まずはこれでお願いします！ ローションは既に混ぜて用意してあるくらいがいいかもしれません】
【女性側から求めるキスをしてみたいです！ 質問の通り、既に浴衣を脱いでバスタオルのみで始められたらと……】
【もしよかったら書き出しはこちらからしますね】
【了解した、その様な流れを意識してやってみよう】
【ああ、女性側からキスをされたいと言っていたからな、まずはそれからだ】
【では、お言葉に甘えて書き出しを任せたぞ】
【感謝です。このまま用意してきます、お待ちください……】
来る前にある程度準備は済ませておいたので、あとはイルザさんさえ良ければ……行きましょう。
なんとなくで予約してみたのですが、中はなんだか暮らしていけるみたいな感じなんだなぁ……
それで、何を隠そう―――
（アロハスで予約できる多目的個室は屋内でありながら晴れやかなリゾート内装で、歓楽の都となっている遊興通りから地続きのデザインで大理石の柱を建てており）
（仕切りがないバスルームに辿り着く前に寝台や簡易キッチンを歩く非日常的な間取りが広がっていて、ラグカーペットが裸足でも確かな踏み応えを感じさせてくれる）
（玄関口のすぐ傍にある脱衣所兼衣類を置いておくドレスルームの前で待てば―――既に上半身裸となって一層若返ったように見える姿から伸びる腕は、現れた存在の右手を取って）
（率先して恋人っぽく手を握ると、歩幅を気遣いながら丸いガラス天板の座テーブル等の暫くここで住めそうな調度品を通り過ぎて、床がタイルゾーンとなった境を跨ぎ）
（家族浴槽の手前で本来洗い場となるスペースを占拠した、二人が優に共用できそうな大きさを誇るバルーンマットを眼前で立ち止まって―――）
此処が、イルザさんが房中術を披露して貰う為のスペースです……
如何にもなこれを見たら、今、がらにも無く触れるのが躊躇われるくらいで……
さっき部屋に来る前に打ち合わせしたばかりだけど、改めて分かりますか……ご自分がどんな事に身をやつすか。
（左手は対応する相手の右手と繋いだまま、父性の突起円を虚ろに残した厚い胸板の奥で鼓動が高鳴り、観光案内を済ませた喉仏が上下する）
（目当てとなるシルバー地にハイビスカスがプリントされた遊泳寝台をすぐ横に向き直ると、改めて緊張を伴なった筋肉質な腕が抱き締めようか迷い箸に片腕をぎこちなく動かす）
（壮健そのものといっていい引き締まった身体つきに、在り様をほとんど感じさせない体毛と、心の準備よりも先に性交を望んで万端な体躯がチグハグに機能すると）
（抱くならずともやっとのことでバスタオルから露出しているだろう肩口に男性的な大きな掌を添える事が出来て、さすさすと後ろ髪に向けて流すように触れながら強請ってみせ）
【お待たせしました！】
もちろん私に異論は無いとも、早速向かうとしよう。
そうだな、これならば一泊と言わずに何日か泊りがけでも良いくらいだ。
ん、何を隠していたと―……なるほど、そういうことか。
（銀雪に月影で仕立てられたユカタヴィラを脱ぎ、素肌にバスタオルを一枚だけ当てた姿でドレスルームから現れる）
（墨の様に流れる艷やかな黒髪を背肌へと垂らしながら、エルーンの象徴である獣を思わせる耳を左右共にピンと立てて）
（伸びてきた右手を取る仕草は淑女の様に、片腕だけで覆っているタオルから今にも零れ出そうな胸元は娼婦のように、片房で頭部よりも大きな量感を谷間で示し）
（タオルであっても隠すことなく流麗な起伏を描く背肌を剥き出しにしながら、調度品の豪華さにも気分を上げて通り過ぎていけば）
（洗い場に入るなり真っ先に視界へと入ってきたバルーンマットを目にするなり、２８を迎えた女の片頬が鬼教官の笑みを浮かべてみせて）
いつから房中術になったんだ……
まったく……男というのはこういうのが好きで好きで堪らないみたいだな……
とはいえ約束は約束だ。……それに、ここまで来てウブを気取るほどに、私もネンネでは無いのでな♥
（繋いだままの手から伝わる体温がほんの僅かに熱くなったと感じるのは、果たして彼のものか自分のものか――）
（アロハスに似合いのプリントを数秒眺めてから、傍らへと視線を向けるも、男らしい身体つきとは裏腹に緊張している様を見せられると）
（性行為を前にした男としては不本意な感想だろうが、可愛らしいと感じて口元が柔らかな微笑みに切り替わっていく）
（大きな手を添えられた肩口は背中と同じく露出した肌が荒事に不釣り合いな曲線を描き、撫でれば磨き上げられた珠肌が滑らかにその手を愉しませる）
（お返しと伸ばした左手を胸板に這わせて緩やかに肌を撫でつつ、更に一歩密着した距離感で顔を近づけると、艷やかな照りを返す髪からふわりと柑橘系の香りを漂わせ）
これから、あのマットの上で……お前という男に私の魅力をアピールしていく♥
房中術でも、マットプレイでも、お前が望むのならばいくらでも見せてやろう。当然、見るだけでは済まないがな♥
女にも性欲があることを、今夜はこの身体にたっぷりと教えてやるぞ……んっ♥ ちゅ……んっ……♥
（掌で厚みのある胸板を慰撫し、伸ばした指先で男の突起を囲う円を何度も描きながらも、まだ乳輪には触れずに焦らし始め）
（左腕を胸元から離したことで、遅れてぱさりとタイルの上にバスタオルが落ちれば、谷間の偉容を見せ付けていた釣鐘型の膨らみが圧巻のボリュームを曝け出す）
（鎖骨を始点にして広がる左右の乳房が胴体から食み出るサイズであることを正面から見せ付けつつ、上乳の長い肌面積と釣鐘を生み出す下乳の重そうな膨らみが揺れ）
（薄っすらと桃色を咲き誇らせる乳輪は散らず花の頭を連想させる大きさで、母性的な膨らみに似合いの授乳口が突起となって斜め外を向いている）
（タオル一枚を払っただけで浴場にミルクのような甘やかな香りを漂わせながら、至近距離で見詰める切れ長の紅眼に、獲物を狙うかの恋情の眼光を覗かせれば）
（直後には更に一歩、胸元のクッションが弾力豊かに相手の体躯で撓む距離へと密着して、薄く化粧の香りを忍ばせた唇を重ねて、口唇の微熱を融和させていき）
【すまない、初回から待たせてしまった！ まずはこの様に、よろしく頼むぞ】
【問題なしです！ 素晴らしい内容に感謝です。こちらこそよろしくお願いします！】
【そうか、許容に感謝する。このまま待機させてもらっているぞ】
ああ……！ 望んだ以上に、綺麗です……ずっと手を握っていたいほど、だけど、
一泊だけ、なんですもんね―――時間が……優しい感じの口調もいいけど、仕事の時の激しい口調もやっぱり好きだ。
あっ、この場合の仕事っていうのはいやらしい意味では無くて……！ 触ってくれている、そこ、くぅっ……！
お、お願いします……イルザさんがいいんです……っ。すご……っ……！？
（始まりは行楽めいてゆったりとそれに相応しい多大な恩恵を手に重ねて、エルーンと良い意味で思えない素晴らしさを同伴して戯場で逢引きの時間を設けている）
（背肌に続く淑女の面を褒め称えるのを意味して奪っていた恋人繋ぎを握り直し、逆手、順手、と賽の目を変えていったところで娼婦を思わせる胸元を無言に褒めるのは特に熱く指を絡めて）
（残る腕先は邪魔をしない範囲で珠肌で愉しんで、生活空間と仕切りがないこのルームと同様に肩口と触れないようにしている乳房が続いている触感を距離感が密着するまで添えておく）
（相対した鬼教官の笑みに戸惑いを覚えて視線を彷徨わせていた表情も、動かない彫像と化した胸板を這う緩やかな優しさにリラックスを促されて柑橘系の揮発に洗脳されるまま身を預け）
（愉しみが尽きない触れ心地からもふわりと力感が抜けて離れ手繋ぎも肩もそれぞれ自由を返し、僅かに熱くなった体温は吐息として唇から穏やかに排気して相手の黒髪を擽るだけに）
（獣の耳から連想する餌食となった気分で必要ないだろうにもう一度低く声を震わせて依頼すると、滑りのあまり良くない肌と筋肉の軽鎧となった胸の輪郭をなぞられ嬉しいのに鳥肌が粟立ち）
（慰撫によって、くっ、と髭の剃られた顎元が甘く仰け反り―――バスタオルから零れた待望の牝乳輪を僅かしか鑑賞できない未曾有の悔しさで、男性器は遮蔽を押し上げる鬱勃起を腫れさせ）
（でっか……）あぁ……ふぅー……堪らない、柔らかくて、温かくて。
ん……おぉ……キス、上手い……んっ……んっ……気持ちいい……好きだ、好きだ……
（もはや堪らなくて、好意を抱いているのは、マットプレイになのか本人になのか、極楽でうすらぼんやりしてくる）
（無関係の筈の雄乳頭に近づく円を滋養に性欲が急上昇すると、懊悩が深まる最中で草食なくるりとした栗色の瞳孔が礼儀を逸せぬ為に目と目で視線を交わらせれば美貌にうっとり夢中となる）
（気ヲ付ケというには雄大な、ヤスメというには姿勢正しい、まるで性行為機能を見せ付け合う状態で六つ割れの腹筋が行き場の無い力を篭め、筋肉の微動で腕に血管の静脈が浮かび上がって）
（広い胸平らでの指遣いの繚乱によって硬直した全身全霊が集まって、求道者的な上半身の下ではもはや布が用を成しておらず情けない位に勃つ、艶で照りとは程遠い黒の叢が間隙から漏れるまで）
（口付けが近づいて相手一杯になっても、思い起こす咲き誇る薄桃色のサイズを物種にジンジンと臍向きに怒張を反り上がらせ、樹腿の間で皺が落ちぶれそうな陰嚢が不均衡に滑稽な佇まいでいて）
（真心まで受けに染まっても寄せてくれた弾力豊かな撓みを送り返す力強さで体幹がガッシリ支え、呼吸を止めて渇いた唇の熱い炉を合わせて、揺れる島に二人しか乗り込んで居ない錯覚に陥る）
（乳肉と散らず花を巌に馴染ませ堅牢さはどんな動き方になっても大黒柱として居残って、促される方角に幾らでも寄り添おうとする順応性で恋情を揺り籠に乗せて融け合わせて）
【上手すぎイルザさんに許容するまでない下心を、んっ、んっ】
んっ……ちゅっ、ちゅっ……ん、はぁ……♥
ふふ、これからもっと気持ちよくなるというのに、そんなに私とのキスがいいのか……可愛い奴め……♥
ちゅっ、ちゅっ……んぁ、む……♥ ん……ん……♥
（口吻を交わす唇が熱を帯び、胸板を撫で回す掌にも高ぶりが伝播していけば、雄の肉体を慰めるだけでなく堪能する手付きへと変わっていって）
（それまで触れずにいた乳輪へと指先を掠めさせたのを皮切りに、相手の乳輪を人差し指で何周にも渡って摩擦しては、股座でそそり立つ肉棒の変化に流し目を向け）
（化粧を施した唇は押し付ける度に瑞々しい弾力と共に形を変え、キスの甘美に酔い痴れるように眼前で恍惚と目を細めながらも、乳輪を摩る指先は中央へと辿り着き）
（雄の乳頭に指先で軽くタッチすると、そのまま円を描いて乳輪の上で退化した突起を摩擦し続けて）
（密着の距離感にワンクッションを空けるバストの膨らみもまた、相手の身体で扁平気味に押し潰れながら、見せ付けたばかりの乳輪の淡い凝りと、乳頭の確かな凝りを擦り付け）
（鼻腔には花の香りを、唇には蕩けるように瑞々しいキスを捧げながら、微かな身動ぎに合わせて上下左右に谷間が撓む眺めを生み出していき）
ちゅぅ……っは♥ はぁ……ふふ、少しばかり本気になってしまったぞ。
いつまでも立ちっぱなしというのも色気がないからな、さあ、お待ちかねのマットに行くとしようか♥
仰向けに横たわるといい、その上から……私流の房中術を披露してやろう♥
（口吻を交わし始めて数分後、夢中となっていた自らに気付いてそっと唇を離すと、昂揚と照れを頬の色めきに浮かべながら唾液の湿りを見せる唇で微笑みかけて）
（相手の身体に押し付けていた乳房も、ボリュームの分だけ豊かに広がっていた膨らみが元の釣鐘型へと戻る様を見せ付けつつ、当てる前よりも隆起した乳頭を外向きに広げ）
（恋人繋ぎを離すことなく、傍らに寄り添う形で今夜のファーストステージとなるバルーンマットへと導けば、相手が横たわりやすいようその身体に片手を添えて介助していく）
（身を屈める際には手で背中を支え、腰を下ろす時には少しでも衝撃が和らぐようにと背後から胸の膨らみを押し当てて）
（そのまま谷間から腹部、そして下腹部のスライダーを自由に滑ってもらえば、横たわった相手の顔を覗き込みながら、アンダーとトップのでっかい差を堪能できる下からの眺めを見てもらい）
【褒めてもゴム無しでセックスする許可しか出さないぞ♥】
うぁ……キスよすぎて、ぼーっとします、ん……はぁむ、ふー……ふー……良い……
そこを―――チクビを探られながらするキス、いつもと何だか違う、力が入るところと抜けるところがごっちゃになって……！
お……お……っ、ずっとイルザさんのを見ていたいのに、頭、じっとしていられない……！ あぁ……
（口吻を迷い無く相手のミルク感あるおこぼれに息継ぎし、鎬取った岩の如きな雄の肉体は的中する指先の摩擦に退化した削り残しを探り当てられ、キス性感もあって働かせてばかりで陶酔し）
（段差の無い粒をその巧みさで往復されるだけで充血しても外見に全く変化は訪れなくとも滅茶苦茶滾り、合わせている渇きを潤した唇が硬直したのをまざまざと伝え称賛もうわ言に溺れる）
（焦らされてから突端に触れられた瞬間の忘れられない駆け巡る電流と、怒張で射精管が空撃ちをしてバルブの閉めが緩む脈動とを催して、慣れるまでひどく効いてしまい）
（雄の黒ずみを教育に描かれて教えて貰い戦慄く狂おしい歓びを内に溜め込み、良を単調に吐いて、せめて化粧麗しい唇を塞ごうと機嫌良く眉間に皺を寄せて迷惑にならないようまたそっと啄む）
（身長差がヒール込みで少し此方が高い鳩尾から肋にかけてを打って変わって、興味津々な牝乳輪が押し潰せば誘惑と挑発で逆三角形に雄々しい体躯がこのまま爆散しそうな衝動で）
（上下左右に歓待してくれる乳房を視界に奪い去ろうとしても初恋に焼かれた態度のままに快楽で目を逸らさざるを得ず、酔い痴れた発汗が有酸素運動の爽やかさのまますぐ蒸発して消える）
（数分後の最終章として唾液の湿りを余韻の唇でほんのり拭って―――唇が離れるのに従うと、同調した昂揚と頬の色めきで此方は必死な様相で見詰めていて）
はー……んっ、んんむ、唇おいし……。ご指導、ありがとう、ございます……っ。
―――イルザさんの乳輪、先っぽがぷっくりしてきてて、すごくそそる……このままマットに、あなただけを頼って横になりますね……
なんだか……本当にお姉さんに甘える子どもになってしまったみたいだ。イルザさん、どうぞ、これで……さすさす、いつもありがとう。
う、わ―――このオッパイを、使って貰えるんだ……
（喉から手が出る程名残惜しむ乳房との離別には何も悪戯が出来ず、筋肉質な容貌は形状記憶合金として無骨に元に戻り―――乳頭の外向きな隆起に目をつけて囁きで見送ると身を屈め）
（どうやっても隠し切れない男性器の長城もまた房中術の主の意向を反映した向きで頭を垂れ、いつもなら膣襞を身勝手に開拓する権威が極上のステージ移動に骨抜きで寛ぎ）
（自由にと手放しても未だ繋いでくれていた指絡めの逢瀬を自身でも離れないよう指に活を入れ直し、見たいです、と横たわりに体重移動する際にも声にならない微振動で耳元を掠めて煽る）
（バルーンマットを沈み込ませる骨格から滲み出る自重でハイビスカスを歪ませそちらの促そうとした目標地点に寸分違わず腰を下ろすと、憧れていた乳膨らみさえ和らぐ道具として自然と背が犯す）
（頑丈な空気風船で姿勢が安定して安全地帯に落ち着いていたのを、空いた右手が括れ腰の裏スライダーを尾てい骨まで一筋撫でて報告して）
（仰向けに横たわり牝スライダーの入り口から出口まで眩しがる細めたまばたきが釘付けとなって、童顔を覗かれているのに気づこうともはや無礼を承知で乳たぶの仰ぎ景ばかりを試聴して）
【お待たせしま、】
【ッ……！？ 申し訳なさすぎるけどいずれマジでしたい……！】
【受け取った……ふふっ、いずれな】
【それで、今夜はここで凍結を頼みたい】
【くっ……そんなところもハードボイルドでカッコいいですっ】
【遅い時間ですので凍結しましょう、今夜はおやすみの瞬間まで気合い入れます】
【今回は週中は二つか、一つ、毎日残せるように、なるべく贅沢を味わっていきますのでっ……】
【ああ、私からは明日の夜に返す予定だが、私の方は毎日返せるかは解らない】
【今夜はありがとう。では、おやすみなさい】
【そこは自分こそなるべくなので、当然の如く毎日返せるかわかりません……なるべく、なるべくでっ】
【こちらこそありがとうございます、おやすみなさい】
【お客様の中にどなたか予言の子はいらっしゃいませんかー！？】
【（え、まさかのピンポイント……）】
【（いやいや、私、今日オフなんだけどなぁ……気付かれてないなら黙ってよっかなぁ……）】
【（あーでも後で実は居たってバレたら炎上するよね……予言の子失格とか、貧しいのは胸だけでなく心もだったとかあることないことＳＮＳで書かれて……）】
【（……もうちょっとだけ、もしかしたら手を挙げる人が他に出てくるかも知れないし、うん……赤髪の親善大使とか、眼鏡の魔法使いとか……）】
【（………………、いないかぁ……いないなぁ……機内で注目集めるのやだなぁ……）】
【あのー……予言の子って呼ばれたりしたこともあるんですけど、わわわたしで良ければ何でしょうか！？】
【あっ、ちょうどいいところに！】
【どうしても猛獣（白色のでっかねこと茶とらなみに成ねこと銀色の気難しいの）がぐずってしまって……頼れるのはもうあなたのお腹だけなんです！】
【詳しいお話より先にまずはお願いします！ にゃおーん頭突きどすっ、お腹ごしごし、足元かぷかぷ、すりすり】
【当フライトが到着する本日21時にお迎えにあがりますので、それまでごゆっくり……こちら、替えの靴下となります（自撮り棒に載せて遠巻きからススッ）】
【え、は、もうじゅう？】
【いやいやいやいやっ、絶対ヤバいでしょ！？ 三匹のぐずってガルルな猛獣に私のお腹を差し出したらスプラッタな未来しか見えないから！】
【あっ、ちょっ、人の話を聞け――うごっ、ぐえぐえ、いたっいたっ、顔に、お尻をこすりつけるなァ！】
【はぁ！？ 21時まで一緒とかゆっくり出来るわけないだろうがーっ、あっ、靴下泥棒ー！ ベッドの下に靴下とか下着とかティッシュとか持ち込むなっ、待て―っ】
【しろねこのママ認定は広い―――映画よりお尻みてみてママーぐいぐい。くるる……な甘噛みの力加減はマリアナ海溝より深く】
【銀さばは忙しくくんくんした後、お腹を目指し服の中に潜り続ける……ねこおひげでしょわしょわ、心もお腹も豊かなポッコリおなか】
【ぴょん。ぴょん、オフの日もズットモ。なんとか一件落着……ごしごし】
【お尻を向けるのは新愛の証とは聞くけれど、トイレした直後のお尻はぐいぐいしなくていいと思う……。今日も甘噛みされたけど、相変わらず深い……痛い】
【銀さばは大人しそうで大胆に服の中はくすぐったいから……っ、ふひっ、ひぃぃっ、あったかいけど涙をこぼすレイプ目……】
【もうオンの日は始まっている！ 取り敢えずご飯とお風呂を済ませてから、続き用意するぞー、おー】
【ルーク・フォン・ファブレもハリー・ポッターもいないんだよっ】
【かわいいだけじゃない大変なめんこたちが平日もいっしょで思い思いに過ごしております……】
【続きを楽しみにして、また21時に！（21時までにできてなくてもまったく構わないですよ！）】
【おかえりなさいルークと思ったら実はアッシュ――でもなくて、どちらも混ざり合った姿で帰ってきてハッピーエンド……人の心……】
【めんこたちをよしよしする気力と体力をまずは回復してから】
【はーい、２１時には完成しないのでまたその時間に】
【こんばんはー、良い時間になったので到着です！】
【めんこたちよーしよし、膝上でくるりんできるまで落ち着かないね。めんこー】
【ティアともハーマイオニーとも結婚できません……】
【こんばんはー、遅くなってごめんなさい】
【微妙にお腹の調子が良くないけど、取り敢えず続きは完成したので見てもらいますね】
【あのメロンはルークのものかーと思ったけれど、事実は残酷でした……】
よし、ちゃんと横になれたな、偉いぞ。
ん……♥ ふっ、オッパイに夢中の子供が何を今更だろう。私が甘やかしてやる……もちろん、子供には不釣り合いなオチンチンもな♥
さて、上を邪魔するぞ……もう少しだけ、大人しく横になっていてくれ。
（銀色のマットの上に横たわった相手を見下ろしながら表情には微笑みを浮かべ、その視線が剥き出しのバルーンバストを凝視していても、咎めることなく膨らみを晒す）
（鍛錬によって引き締まった胴体から伸びる乳房は縦に長く、見上げてくる相手の顔に半ばまで影を落とし、仰ぐ角度だけが覗き見れる下乳が胴体に沈み込む横線も披露して）
（元から曝け出している腰を撫でられて軽く鼻声を漏らすと、仕方ないなと言わんばかりの優しい目線を向けながら、相手の髪をくしゃっと撫でつつ四つん這いになって覆い被さり）
（男体に負荷を掛けないよう避けつつ四足で前進すると、長さと重量の分だけ垂れ下がった左右の乳房が童顔すれすれで揺れ動き、浴場の熱気に火照り始めた乳肌から漂うミルクの香りが空気に流れ）
（立ち止まることなく進む牝獣の乳房に続いて、腹筋の陰影を浮かべる腹部、括れた腰から広がる腰骨周りの膨らみが通り過ぎれば、ちょうど顔面を跨ぐ格好となった肉感的な太腿と、その付け根で髪色と同じアンダーヘアを生やした秘部が映り込む）
（処理された漆黒のヘアが頂きを飾る秘部からは、仰角でも土手高と伝わる恥丘と、大陰唇と小陰唇の肉厚なビラがほつれた縦筋を覗かせ、触れずとも人肌の熱気を漂わせていく）
（そうしてサービスショットの意図も含めた横断が終われば、今度は花弁を回転させて男体と女体を入れ替えた正常位を思わせる位置から正対して顔を見下ろし）
乳首がそんなに良かったのなら、もっと教育してみるか♥
おあつらえ向きにこんな物まで用意されていることだしな……少しばかりひやっとするかも知れないが、我慢だぞ。
なに、直ぐに温めてやる……んっ、ちゅっ……ちゅっ、ん……♥ ん、は……ちゅっ、ちゅっ……んぅ♥
（マットの傍らに準備良く用意されていたローションのボトルを手に取り、仰向けに寝そべらせている相手を見詰めたまま、左手へと注ぎ口を傾けて中身を垂らす）
（透明の液体が掌に滴り、見る見る内に掌一杯に広がっても止めずに注ぎ続ければ、表面張力を越えた粘液がどろどろとマットの上に溢れ落ちて）
（その行為を愉しむように紅潮した頬に笑みを浮かべながら、ボトルを置いた右手を左手に重ねてローションを絡め取っては、滑りを手肌全体に塗り込んで）
（両膝は男の両脚を跨いで開き、漆黒の髪房を垂らしつつ前傾姿勢になって覆い被されば、両肘を男体を挟み込む位置に立てて自重を支え）
（自由になっている左右の手も、それぞれ胸板を支えにするように這わせて、たっぷりと塗り込んだローションを乳頭と乳輪にもまぶして滑りに浸していく）
（指先でのファーストタッチとは別物となった滑りが乳頭を襲い、僅かな身動ぎにもヌルヌルと滑る手肌が胸板に潤滑液を塗り込んでは、泡立てるように撫で回し続け）
（男の胸板で卑猥な滑り音を奏でつつ肉迫させた美貌は、好評と知れたキスを再び奪うと、先程よりも情熱的なリップ音を鳴らして唇を啄み）
（両腿をハの字に開いて高々と尻肉を掲げる肉食獣の姿を磨き上げられた壁に反射しながら、薄目から覗く紅い半眼に隠しきれない恍惚感を浮かべ、口端から順にキスによる捕食が甘々と続き）
【メロンありがとうございます！ とても嬉しいのですが、身体の調子が悪い時はあまり無理なさらないでくださいね……】
【めんこで頭突き過ぎたお腹から遠ざけて、ねこベッドオン。今夜はこちらもこのまま用意できそうです】
【どういたしましてです。倒れるほどではないから、一つくらい用意するのは大丈夫ですよ】
【ぐっすりしてくれている内に、お腹をあっためてリラックス。ありがとうございます、それではお待ちしていますね】
【ほっと安心。ぐっすりしてくれているのも天使の寝顔で癒されますね……ふわふわ】
【素晴らしい内容にも気合いを入れて向き合わないと出来ない性分なので、カッと覚醒して進めます！】
頼りになって、その上、鍛えられた身体がすごく可愛いです、イルザさん……あぁ。
どこもパツパツっとして……よさそう、したくなる、お姉さんな長ったるい乳―――っ、すいません下まで見えてしまってます、から。
はぁー……、はぁー……、ごめん、なさい……我慢しています……！
（尾てい骨まで触れるだけにしていた手も互いに睦む仕草を持ち寄れば勿論大人しく横になり続けて、短めに揃えられた栗色の髪もまたその通りに手櫛を通すと、覆い被さるのを手伝うでもなく四肢をだらんとさせ）
（安心できる歓待でリラックスした地点で始まった女体を使った本日のお品書きを、愛し合ったばかりの唇から自動横スクロールで視認させて貰って、咎めを受けない親密空間で一つ一つを脳裏に招待して）
（マットの枕部に頭を落ち着かせる体躯を赤道とした前進により寝台が軋むのとはまた異なるゴム感あるグリップを四足に齎し、運動機能を披露する牝獣を眼前に劣情の吐息が抑えようと努力しても通過にかかる）
（腹部にかけてを撫でたい願望を拳を握ってなんとか我慢すると、その分だけ天秤が傾く愚かしさによって男性器という分銅が酷く屹立し、他愛ない命令に律されそれを守る逆転状況に確かな興奮を得て逐次伝えて）
（しかしそれが姉陰唇を意図的に披露しているとしか思えない場面まで来ると、餌食を吟味してじっとりと狙う視線が嗜虐欲を讃えて土手高も、肉厚なビラも、クリトリスを探し、想像でむごたらしく幾度も犯す言えない秘密）
（愛し合う体位になってからのボトル音でハッと正気に戻るが―――まだ用を成す展開ではないというのに、外気を蹴たぐる亀頭が嵌め焼けした雁首までを邪な光沢をするまで固めて、ビク、ビク、と肉幹を落ち着かなくして）
（ずっと見詰めてくれていた導入に対して、己の心の醜さから目を背けるように素直に頷き、教官の手で温めてくれているのをぼーっと嬉しそうに眺めて待つと））
くぅ……わからない、です……これが良い、なんだろうか……くちゅくちゅされて、あ、あ……！
ひ、ひやっとするのなんかより、イルザさんの指の動きが、上手すぎて……！？ んぶ―――ん、んぁ、んんっ……好きだ、んん……好きだ……
ちゅ、ず……ぐ……ぐ……やば、い、安心しながらの二点攻め……！
（精悍な胸板であろうとナイトプールカラーに妖しく濡れ輝く液体を手肌によって掛け流されれば、渓流を堰き止める寂びた岩のような自然物としての美しさを帯び、変転していく上半身全体が行為の愉しみを阻害せず飾る）
（そして前傾姿勢による密着で牝をほじろうと屹立しぱなしのペニスがまるで蚊帳の外で、支えとする胸板は通信機器や契約武器をメンテナンスする作業台となったかのよう―――相手第一に、全てキモチイイの為に我慢して）
（紅潮した頬が惹かれ内緒話する距離感のまま、ローションを触媒として神経が鋭敏となった存在するだけの黒ずんだ顆粒が泡立てに捉えられ、囲われ、普通のセックスをするより直に叩き込まれる悦楽でたちまちて魘される）
（肌を介した境界線でもヌル、ヌル、と二人がスライムとして判別が曖昧になる粘膜の外での一体感に再び酔い痴れがスイッチを入れ、唇を用いてキスする動きを受信しなければと思っても首根が据わらず啄まれていく）
（些細な乳頭、狭い乳輪、薄く渇いた唇と、男性そのままである荒涼が濁り奏でられる中、甘々な捕食と唇紋が完璧に一致しないでも力無く求め、そこはリップ音を鳴らす素地として誠実に響き、時々卑猥過ぎて横顔に逃げる）
（好ましいお世話であるのに寝苦しがるその素振りは壁に反射する尻肉を覗こうとするようでも、雄を忘れまいとする防衛本能のようでもあり、好評物ばかり続々と流し込まれて善がり自制しようとしても上半身は僅かに暴れ）
【ありがとうございます、受け取りました】
【一往復ですみませんが、今夜はここまででお願いします】
【予言の子だ！ 背中から頭突きどすっ、ごしごし。いつもありがとうぅ】
【勿論大丈夫ですよ、今夜はここまでにして共に火曜日を乗り切りましょう】
【ありがとうございます、手短ですが今はこれで……】
【はい、明日も頑張りましょうね。おやすみなさい】
【手短で構いませんので。できたらよく休んでくださいね……】
【おやすみなさい。自分は明日も明後日も試練だ……】
ちゅっちゅっ、んむ……ちゅぷ、っぱ……はぁ……はぁ……チンポをおっ勃たせながら、解らないもないだろう♥
気持ち良さそうな声まで上げて……ふふ、私をもっと興奮させる気か……？
いいんだぞ、恥ずかしがらずに喘いでくれて。好き合ってる者同士なのだから、遠慮せずにな……ん、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ……れろ……♥
（高々と掲げる尻と同様に、頭上を横断した秘部も男性器の直上で薄っすらと露に濡れた肉厚の花弁を開帳させたまま、キス攻めの興奮に膣口が不規則にヒクつく）
（触れ合う唇の恍惚感で半眼となった瞳には発情の鈍い光が浮かび、瑞々しさとは無縁の男性的な唇に潤いを分け与えようとするかのように、官能的な厚みを持った口唇が幾度も啄んでは唾液を塗り付け）
（男の唇を挟み込んだ上下の唇がキス音を打ち鳴らし、すぐにまた吸い付いては口唇の間から唾液を染み込ませて隙間なく密着しながら、好きの回数以上に鬼教官のリップがキスを奪い）
（左右の胸板で滑りを塗り込む両手も止まることなく円を描き続けて、広い胸板に大きな円を描いたかと思えば、指先で狭い乳輪にくりくりと小さな円を描き、その度に指と乳頭の側面同士を擦り合わせて粘液を塗り拡げ）
（人肌の熱量を伝播させたローションがとろみを増したのを感じ取ると、胸板の上から人差し指と親指で掬った後、女のそれと比べて控え目な乳頭を指腹で挟み撃ちにして扱いていく）
（こよりを作るように指腹同士を小刻みに擦り合わせては、乳頭へと直に性交目的で用意されたローションのヌルヌル感を送り込み、雄であっても逃れられない性感帯として開発しながら、感じてくれる姿への愛おしさを込めた甘いリップ音を与え続け）
んー――っはぁ……はぁ……♥
とはいえ、一方的に性感帯を的にするのもフェアではないからな……そろそろ手ではなく、私のオッパイで可愛がってやろう……♥
ん、よいしょ……っと♥ んっ……んっ……♥ 長ったるいなどと、評価した胸で……んっ♥ 胸板をゴシゴシ、される気分は、どうだ♥
（滑りを帯びた粘着音と、牝の喘ぎにも聞こえるくぐもったリップ音を延々と洗い場に反響させては、湯煙とはまた異なる熱気が重なり合う裸体から漂い）
（暴走しそうな愛おしさを込めてキスと乳首による二点攻めに没頭し続けていたが、紅い瞳を覗かせる薄目のまま、不意に唾液の糸を互いの唇から引きつつ離れると）
（先程よりも紅潮を深めた艶肌を濡れ光らせながら片手でローションの入ったボトルを取り、今度は厚みのある胸板へとドレッシングのようにたっぷりと透明な粘液を回し掛けにしていく）
（注いだ軌跡が歪ながらも丸い線となって残っている胸板の眺めに満足してボトルを放れば、長い肌面積を垂れ下げて揺らすばかりだった乳房の膨らみを両手で重たげに鎖骨付近まで抱え上げ）
（手ブラで上向きに盛った分だけ、露骨なまでに深くなった谷間の影を見せ付けたまま、ローションまみれにした胸板へゆっくりと軟着陸しては、メートル級の量感が一気に回し掛けの軌跡を押し潰して滑りに変える瞬間を感じさせ）
（ぐっちょりと乳肌と胸板が潤滑液で癒着しながらも、前傾姿勢を僅かに身動ぎさせるだけでぬるりと滑る乳房が、明らかに男のそれとは異なるスライムめいた柔らかさで撓んでいって）
（両肘と八の字に開いた両脚を支点にして肢体を前後に動かし、胸板だけでなく鳩尾付近にまで乳ブラシの弾力と発情を隠さずにいる乳頭と乳輪の凝りを擦り付ける内に、快感を助長する滑り具合と相まって囁きかける声には、甘い響きが目立ち始め）
（敷かれているマットの雰囲気もあって、自身がエルーン牝の娼婦に身をやつして奉仕しているかの錯覚を覚えれば、乱れた息遣いと共に四つん這いで尻を振って――無自覚な後背セックスの真似事を披露していき）
【試練のあなたに応援の続きをぺたり……】
【ゼリー飲料を食べながら、映画を観に行く前に今夜はダイナゼノンを見るっ】
【ありがとうございますっ】
【ぷるぷる、ゼリーサイダーだよ、何度かゆっくり上と下をひっくり返してよく混ぜてのんでね】
【ダイナゼノンも復習っ】
【どういたしまして、少しずつ体調もテンションも回復にゃう】
【ずるずる、ぶどう味のヤツは何度も飲んだなぁ、ゼリーなのに炭酸しゅわしゅわ】
【よもゆめはやはり良いものだ……そしてムジナは何度見てもむちむち】
【にゃう……ぐるる。どたた、ずばば。うねーん】
【三ツ矢サイダー味だよ、おいしいよ、いつの間にか自販機からきえたよ】
【むちっ、むちっ、わるいむじなじゃないよ。続きの用意はまた明日させてもらいます】
【わふん……ごろり。うねうね、むくっ、どたたたっ】
【三ツ矢サイダー味……そんなメジャーな味が存在していたなんて……。気になるけど、もうないのかぁ……】
【歩くだけで擬音が鳴りそうな太腿しやがって、ぺちっ、ぺちっ。うん、用意は慌てず、じっくり楽しんでくれたら嬉しいです】
【ふすふす……くんくん、鼻ちゅっ……ぴゅーっ、すやぁ……】
【むち、んっんっ、むち、ぱつん】
【すりすり……じっ、かさかさちゅっ……ぴょんっ……すぴぃ】
【こねこね、ぺしぺし、ごくん、むにぃ】
【折角用意してもらいましたが、続きもうできません！】
【というのも、テンションが回復しないものに返していたのか……という事実を自分の気持ちの中で整理できないのと】
【あれ……これ前にもお伝えしたような……と頭に引っ掛かっているダブルパンチで】
【どうしても前向きに受け取れないからです】
【そこに昨日、テンションが回復してきた……とあったので】
【は？ テンションが原因で態度悪かったの？（ピキ） と、どうしてもなってしまって……普通とは違うかもしれないのですがそういった感情の流れをするんですよー自分】
【感情のことなので一晩頭を冷やして、それでも考えは変わらなかったのでこうして冷静な状態で言葉として感情論も伝えておきますね】
【わかりづらい内容かもしれませんが、体調不良やテンションが回復していなかった事自体を責めている訳ではないです。そこは誰にも責められない部分だと本当に思っています】
【了解しました、それではここまでで】
【今は時間がないので、また後で返事をさせてもらいますね】
【遅れてしまいましたが、了解です。……どう伝えればいいのかなーとずっと考えているのですが】
【自分の言ってきた「無理をしないでね」というのは】
【「無理をしないでね（無理をしないでね）」であって「無理をしないでね（と言いつつ頑張ってくれないか期待してる）」ではない事を重ね重ねなのですが表現させておいてもらいます】
【これはあなたを気遣う言葉なだけでなく、自分を守るための言葉でもあったんです】
>>749
【昼間はきちんと返事が出来なくてすみませんでした】
【私が昨夜に言ったテンションの低下は、金曜から土曜に掛けて元気のなかった貴方の少しでも慰めになれば良いなと手を尽くしてみたけれど】
【日曜になったら昼から待ち合わせ時間までやり取りが途絶えて、他の人と遊んでいる姿を見掛けて、その後に元気になって現れた姿を見て、私って何なんだろうな―と思ったからでした】
【数年前に喧嘩した時に約束したように、他の人と遊んでいても何かを言ったりはしませんが、あの時のタイミングだけは本気でショックでした……】
【マナー違反やゲスパと言われても、感情として飲み込むのが難しかった次第です】
【それで、テンションが回復しないものに返していたのは違います】
【むしろロールが始まったからテンションが回復したといいますか、攻めたり、少しでも魅力的に感じてもらえるようにどう表現しようか考えるのが楽しかったです】
【そもそも私は、少しくらいの体調不良は日常茶飯事で、文章の出来にもテンションの上げ下げが露骨に影響するタイプですから、無理な時にあんな文は書けませんので】
【お互いにどこまでが無理の範囲なのか違いはあると思いますが、昨夜は普通にロールが楽しくて、帰宅したら無理なく用意していた感じでした】
【それと、貴方にも無理を我慢して何かをしてもらうことを要求したことは無いと思いますが、もしこれまでの発言からそう感じさせてしまっていたのなら、ごめんなさい】
【態度が悪かったのも、この事は言わずにおこうと思った時点で表に出すべきではありませんでした】
【それだけあの時の自分は冷静ではなかったのだと思いますが、今にして思えば精神が未熟でした……重ねてごめんなさい】
【こちらこそ不安にさせてごめんなさい。重要だと思うので最初の段から……】
【ご自身でマナー違反・ゲスパと締めくくっているので答えは出ているのではないかとも思うのですが、それは裏取りあっての事なのですか……？】
【一人で詮索して疑って一人で答えを出して言及なく無言のまま機嫌を損ねられると、そのショック以上のものが発生すると思います】
【―――さらに言うともし仮に私が本当に他の人と遊んでいてその後元気になっていたのが真実だったとしても、私に弁明の場は与えてもらえなかったのでしょうか】
【その上、その日の私のロールのクォリティって下がっていましたか？ 自分では事前に勉強を済ませて内容はきちんとしていたつもりですし、終了時刻も遅い時間まで問題なかったと思うんです】
【そういった合理性の話ではない、といわれてしまえば確かに、なのですが……。少なくとも私の詰めてきたロールの内容はあなたを無碍にして他人を優先したものではないと断言しておきます】
【いえ、私こそ不安定な事を言い出してすみません】
【裏取りはしていませんし、完全に出来るものではないと思っています。私のテンションがどうして低かったのか、思い込みにしても理由を伝えないとフェアではないと思ったからですので】
【こうして言及する状態にしてしまったのもごめんなさい。言葉にした以上、責は私にあるので、どの様な決断も覚悟しています】
【弁明を求めるのは、それこそ難しいと思います。何より、違うと仰るのなら私の間違いでしょうから】
【ロールのクォリティはいつも通りでした。だからこそ、私も普段通りに思いながらも態度とロールのアンバランスが極端になってましたので……】
【感情的過ぎますよね……つくづくこの遊びに向かないと思った次第です。ええ、それはもちろん……そこを疑ってしまったら、続きの用意なんて出来ませんでしたから】
【一段落目への結論は「困ります」、ですね……】
【待ち合わせ時間を決めた後で連絡が途絶える事はお互いでいくらでもあると思いますし……】
【その度に私だけ一方的に疑われているのでしょうか、とこちらこそ勘繰ってしまいます】
【待ち合わせ時間を決めて、待ち合わせ時刻に来て、その後いつも通りの時刻まで行えている場合にも疑わしいでしょうか】
【それとも仰るように「私が金曜から土曜に掛けて元気のなかった」ゆえの特別な事例なのか……？】
【これから私は元気がない素振りをした後で、他の場所でロールが発生したら疑われ続ける？】
【順を追って考えると、かなり厳しいものがあります……。うーん、不手際が生じるまで私のぜんぶはここで話したことがぜんぶと思ってもらいたいけど……】
>>750
【二段落目です】
【私が「ロール内容」でサボってるか見ているように】
【あなたは「他の誰かとの関係性」で私が時間の使い方がサボってないか見ているのかな】
【実は私には、楽しんでくれているのか／義務感でやっているのか、わかる】
【なので、義務感でロールされて「本気でショックだった」……と意趣返しするとどれだけ非生産性なのか、伝わってくれるでしょうか。】
【＞昨夜は普通にロールが楽しくて、帰宅したら無理なく用意していた】
【それも真実なのだろうけど……そうではなくて、】
【応援するためにぺたり、する時は「応援するためにぺたり（応援するためにぺたり）」であって欲しかったな、という話ですね】
【―――私からすれば複雑な内情を抱えている際の「応援するためにぺたり（応援するためにぺたり）」は既に私にとって】
【「応援するためにぺたり（複雑な内情を抱えているけど応援するためにぺたり）」なのですよ】
【気持ちが落ち着くまでは無理はせず雑談にしときましょうよ、という話なのです。というのも、私が純度が高いぺたりが欲しいからです】
【そうですね、仰る事は最もだと思います】
【ですので、ここまでに致しましょう】
【私もこの部屋を作った時のように居られないのを自覚してしまいましたから、これ以上は続けても無為な時間を過ごすだけになると思いますので】
【裏取りなしで塩対応はテメーいい加減にしとけよコラァ！！ って確かにちょっと思っちゃったけど……】
【もう一日くれませんか？ 私の考え方としてはその場の流れで物事を決めるのはとても嫌なんですよね……】
【この際だから自分らしくどこまでも「私」「私」優先で話を進めてしまいますが。私はまだ一段落目二段落目への結論を出しただけで、ここまでにするかは考えられていません】
【どうしても私のことが嫌になったなら勿論今すぐでもいいですけど……。落ち着いて明日20時にもう一度ここまでにするか尋ねますから、その時に一緒に決めませんか？】
【嫌いになってはいません。言葉に出してから、これから寂しくなるなと思うくらいに名残惜しさはありますから】
【そうですね、さすがに即断即決が過ぎたと思いますし、貴方の意見も大事ですから】
【明日の20時までにどうするかを考えてみます】
【フェアじゃないから言っておくと、私も嫌いになってないですよ。要約すると、お互いがお互いの１００％が欲しかったなってだけの話なんですよね……】
【それで私は１００％出したつもりでいたし、あなたも１００％出したつもりでいた。そうでしょう？】
【……まぁ、我が強くてこんな意見しか出ないんですが。私を捨てる以上、恨み言くらい聞いてもらいますよ？ ありがとうございました、また明日】
【それが叶えば理想的ですが、やはり限界はありますね……】
【出したつもりでいても、感情なんて見えませんから……】
【ええ、その時には私から捨てる代わりに、恨み言を最後まで聞かせてもらいますね。はい、また明日】
【こんばんは。反応が遅れてすみません、今帰りました】
【気遣ってくださり、ありがとうございます。結論を先に申し上げますと、貴方が許して下さるのならまだこの関係を続けさせて欲しいです】
【貴方との付き合いを解消して得られる諸々と、今の付き合いを維持する上で私自身の障害になる点をあれこれと考え続けてみたのですが】
【やはり、貴方の事が嫌いになったわけではありませんし、貴方とのロールは楽しいですし、何よりまだしていない事が色々とあって、】
【その辺りが未練になると思ったので、出来ることならまだ続けたいです。こんな私ですが、お願いしてもいいでしょうか……？】
【それで、思い返しても明らかに私の行動は異常でしたから、今後はこの部屋だけを専ブラに登録する形にします】
【元々、貴方が居なかったら何の未練もないので、ちょこちょこと更新して確認してる方がおかしかったんですよね……】
【今までごめんなさい。これからは空いた時間に猛獣を構ったり勉強したり、あと大谷さんを見習って寝ようと思います】
【わかりました！】
【怒りながら最後は冗談冗談♪ ってデレるパターンと】
【こんなに怒ったことないってパターンの二つ作ってきたので、デレる方から見てもらいます】
【たしか一日が２５時間になったら１時間多く睡眠する、というインタビューでしたっけ……】
【毎日大変なので仕方ないとは思うのですがたしかに毎日５〜３時間睡眠は心配なので、身体にいいかもしれません】
【ありがとうございます！】
【ふふ、私の為に二つも用意してくれたなんて……】
【貴方をそこまで怒らせた事に罪悪感を覚えながらも、不謹慎にぞくぞくとしてしまいました……】
【ええ、お休みの日は２時間昼寝して、夜は毎日１２時間睡眠だそうで……】
【ここ最近の平均睡眠時間が６時間くらいとはいえ、明らかに睡眠時間が足りていなかったので、そこの改善から始めてみます！】
【……って最後に言おうと事前に決めていたのですが】
【もう私に対する特別な気持ちはなくなったのかな、とも昨日の流れからはどことなく感じてもいました。ごちゃごちゃうるさかったですし最近の私は】
【私にとってあなたは何なのかってレスに答え言えて無かったですよね。私にとってあなたはつらくて寂しい時に慰めてくれる存在。加えてここで色々言ってきたこと全部です】
【私は自分が間違ってると思ってないし正しいことを言っていると思っているしなんかもういいや的な事を先に言われたのも含めて正直めちゃくちゃ腹立ちましたけど―――】
【もういっかいだけ、や、やり直してあげてもいいですけど？ 反省でも改善でもなくただ希望を叶えるスタンスで、もう少しあなたが望む私として振る舞ってあげても、い、いいですけど？】
【答えは先にいただいたので、大丈夫です。専ブラなどはお任せします……この後いろいろ言っているのをお見せしますが、疑われることに関してよくよく思い返すと私は全く気にしてないようです】
【それでは……次のレスで脳破壊されてね】
【昨夜から変わらずここで言ってきたことが私のすべてです、その前提で……昨夜の「無理する」について伝わってない感覚があるのでもう一度。……お伝えした「無理」とは私が見ての酌量なので個人差が無いものです】
【私はあなたの１００％が欲しく他に何か気にかかってる時にロールを開始・進行して欲しくなくて、あなたが相手のためだと強行軍した時には容易く察せてしまうので私は喜ばずむしろめちゃ怒る】
【その時点で「無理してる」判定ですよ。すなわち現状のことです】
【（あなたが「他の場所」での私を見る事に自信があるのと同じように、私は「ここ」にいるあなたをいつも全力で見ているつもりなのです、妄想で決め付けられる程に）】
【―――ならどうしたいかというと、気持ちが落ち着いて他事が気にならなくなるようロール途中でいくらでも延期・雑談したりして、純度１００％に戻るまで用意せず過ごしたい】
【休んでもそのプレイだと十割まで戻らなくて結局再開出来なくたっていい。そんな事では怒らないし、拗ねない。出来ないとあなたが言った時に私が怒ったのってなかったと思いますよ（出来ないと言われた機会自体が殆ど無いのですが）】
【昨夜とあまり変わっていませんが、これが私の結論と決断ですね。私の重要は全部これなんです。上で説明した内容を今後実現出来たらと思っていますよ】
【ここからはワガママと追説明なのですが】
【私の感情的な部分では、相手にロール進めながらでやっている内に普通に楽しくなるはず、で１００％に戻していって欲しくないです。ロールを使ってテンション戻して欲しくはない……私としてはそこへ常に視点があります】
【私にとってロールは情報を集めて極限まで上げてきたモノを１００％から吐き出すことで、直後はむしろテンションが下がる側面があるんです。だから、急かさないから、出来ない時は休んで集め直しましょうよってパートナーにも求めたい訳ですね】
【私が元気に見えましたか？ ちっとも元気じゃないですよ。ロールなので１００％にしてきただけです。あなたって私のこと逆に「ここ」ではあんまり見てくれてませんよね。最近のあなたの「うんわかった」は「うん（うんじゃないが）」なんですよ。ロール上の仮想元気か本当に苦しんでいるかも見分けられない癖に】
【……恨み言ごめんなさい。あとは、】
【不機嫌になっているのをあなたが徹底的に隠して私のセンサーを騙せる精度でやってくれるなら何も文句はありません。そこも見ているので、ある程度以上の体裁つけてくれたら私は気づいてもあえて騙されるのを選ぶまである】
【あと正直一晩過ぎたら別にいくらでも疑われてもいいかな！ ってなりました。元々私が怒っていたポイントってそこではないので】
【私がいつも大切にしているもの、具体的にどうすれば大丈夫なのか重ね重ねですがこうした内容です】
【デリケートな核心部分を明かしたのでもし一段落目の言葉を蹴るのなら、いくらあなたとはいえもう許すことは出来ません】
【今後、私には二度と話し掛けないで欲しい】
【ワクワクを超えてハアハアしますし、束縛はしたいですけれどそれって猛獣と同レベルですねと思って落ち着いたので、今後は自分が嫌にならない生き方を心がける私です】
>>764
【ぞくぞくです、喧嘩した後のセックスって気持ちいいですよねと意味もなく呟いてみます】
【貴方の考えている「無理」に関しても了解しました】
【猛獣暮らしなので色々と落ち着かない時には、慌てずに雑談をお願いしたり、これからは素直に延期も提案していきますね】
【貴方を見る事に関して歪んだ自信はありますが、それが発揮されることは今後ないので、変に焦ったりしないでお付き合いさせてもらいます】
【純度１００％で貴方に喜んでもらえるように、出来ないときには吐きそうになりながら出来ないと口にします】
【それと、ロールをテンション回復のダシにしないのもお約束します。ここでの貴方をしっかりと見ていなかったのも、今更ながらにごめんなさい】
【不機嫌を隠すのは下手くそなので、今日は無理だなと思った日は大人しく寝ます！】
【それでもし、またこの約束を破った時には遠慮なく三下り半を突き付けてください】
【その時は二度と貴方に話し掛ける事なく、ノートＰＣをお風呂に水没させますので】
【あーはいもうストップストップ！ 真面目に考えて来た分だけ、こっちが恥ずかしくなってきちゃうよ。お姉さんの胸に抱かれて黙りなー？】
【（素直に黒の水着―――ではなく、上にシースルーのドルマン袖をした重ね着からビキニの三角形を透かしつつ、物理で顔を抱き締め攻撃）】
【（柔らかなバストラインが片房でむにゅぅりと丁度口のところを塞いで、水没させたような窒息感でぐいぐい）】
【あと一度でも二度とってのは言葉のあやで〜〜〜私だってそんな１か１００かで考える狭量でもないつもりだから気楽にいてくれて大丈夫】
【テメーコノヤローって怒っても何度でも今回みたいに何クッションかあるからさ。それは私が寛大だからじゃなくて、フツーだと思う。君もそうでしょ？】
【＞今更ながらにごめんなさい】
【いいよ、こちらこそごめんね。これでもだらしなくしないように私なりにめちゃくちゃ葛藤してるしきちんと頑張ってると思うんだー。どちらかというと、そこを見ててね！】
【例えばだけど他で遊び歩いてあなたとの待ち合わせの予定をブッちぎってしかもロール内容もテキトウで蔑ろにしたら、その時は無言の圧力じゃなく直接言ってよ。ばか、って】
【あはは、私は昨日夜中の３時まで起きてて、今すごーく眠い。セックスはまた明日ね！】
【もうじゅうたちにもびっくりさせてごめんね、なかなおりなかなおり……もーふもふ、ふーさふさ】
【むぶっ！？ んんん……んぅ……はひ………んっんっ……んふぅ……】
【（突然の物理攻撃に目を見開くも、口を簡単に塞ぐサイズを感じ取れば、脱力して素直に膨らみに甘え）】
【（窒息感に自ら進んで鼻呼吸を繰り返して溺れながら、ほんの僅かに顔を左右に動かして弾力を感じ取ろうとし）】
【ありがとうございます。つい極端に考え過ぎるというか、内罰的になりがちですが、その時にはまた大人しく怒ってもらいます】
【ええ、それが普通ですよね……。肩肘張りすぎていけません……身体だけでなく、心もふにゃふにゃにストレッチしてきまーす……】
【はいっ、私の為に頑張ってくれるあなたを、これからはもっとしっかり見ていきます！ 今からじーっと】
【ふふ、その時は遠慮なく言わせてもらいます。もちろん、そんな時が訪れないように、私も１００％をぶつけていきますので】
【すみません、それは眠いですよね……今夜はぐっすりと休んでください。はい、セックスはまた明日に！】
【ひどい顔のＡＴＭをじーっとと見てたけど、なかなおりしたならゆるすの……もふすりっすりっ、ふさぐいっぐいっ】
【わー、喜んでくれてる。縁日の出店で売ってる水をかけると膨らむオモチャみたいだねぇ、にしし♡】
【君の買ってくれた……マイクロっていうのかな、そんなビキニ。中に着てるの分かる？】
【（淫湿ピンクのショートカットの前髪にオレンジレンズのお洒落なサングラスを掛けた姿が、自分も少し素直に嬉しがり密着がアロマオイルの香りを届け）】
【（重ね語トップスが煙透けながらもたなびいて肢体の輪郭を隠す中、黒の肩紐から続く押し上げられたカップが零れ落ちそうな量感で迫る）】
【（生地は曇った硝子みたいに至近距離から目視すると生のマイクロビキニがでかでかと視界一杯に近づき、サラサラ薄布感触越しに吸い付く弾力を艶めかしく寄せ）】
【また怒って欲しいの？ 仕方がないなぁ、私のこともちゃんと褒めて伸ばしたり叱って伸ばしたりするんだぞ？】
【ふにゃふにゃなストレ……わー水をかけると膨らむオモチャみた（ｒｙ）コレ商品名、調べたらビッグショックっていうらしい……。エチレン酢酸ビニル！】
【しっかり見ているところに早速無駄知識をポイポイ！ 私の言うゆったりまったりの１００％って他にどういう表現がいいか思いつかないから、多分ちゃんと読んでくれた君にしか伝わらない】
【ふあーだいじょぶだいじょぶ、身支度を整えてこれで休ませてもらってるからさ。丁度週末だし、寂しがる私をヨシヨシできたごほーび、折角だから受け取ってもらおうかな！】
【じーっと不思議そうにして見ているのかわいいね。無慈悲なてしてしと心配してくれてるすりすりのバランス】
【んっんっ……はは、まさに……んぅ……しあわせ……すぅ、ふぅ……】
【はい……見えてますよ……。生地が小さいのか、一花さんのオッパイが大きいのか、気になります……んっ、んぅ……】
【（芸能人特有のオーラすら見えそうな眩さに胸元から見上げる目が恍惚に染まり、鼻孔に流れ込むアロマに肩の緊張は解け）】
【（トップスを通して焦がれていた部位に触れる悦びが背筋に流れ、顔面で感じ取る量感の豊かさに下着に包まれたままの股間も段々と膨張し）】
【（まるでシャワー室の磨り硝子越しにイメージビデオを披露されているかの興奮にも後押しされながら、息も荒く答えてはまた片乳に口を埋めて弾力を堪能して）】
【ありがとうございます！ はい、きちんと褒めて褒めて、猛獣と一緒に叱ったりしていきます】
【ふにゃふにゃ……むくむくむくっ！ ビッグショック、何だか意味深に聞こえてくるネーミングセンスですね……。縄跳びと同じ素材とは思えないふにゃふにゃ……】
【なるほど、まったりゆったりもまたバージョンアップして対応させてもらいます。まずは浮かれることなく、昨日からのやり取りを改めて読み直しておきますね】
【ええ、一花さんに感謝しながら、私はまずお風呂でリラックスしてきます。ご褒美も素直な感謝の気持ちで、はぐっと受け取らせてもらいます！】
【ちろはじーっと見て、とらは不安そうににゃーにゃー……空気読みめんこ。てしってすりって、身体の上でくるりん、ひっしり】
【ようやく終わるかわからなかった仕事が終わった……これで休めるー……】
【不安そうな子を抱き上げて、よしよし、お水飲もうね。ぬくぬくぽかぽか】
【あと半日がんばろー！】
【こちらこそ、ありがとうございます】
【休日明けまで仕事を持ち越すことにならなくて何よりでした……私もようやく、午後からは落ち着けそうです】
【甘えん坊なジト目がびろーん、ごろごろ、蛇口に頭を突っ込んでびちゃびちゃ。ぶるぶるしたら窓辺でぬくぬく】
【はいっ、頑張りましょう！】
【んっ……どうなんだろうね、お姉さんわかんないや♡ でも、じゃあ、こういうのしたらもっとよく先っぽ見えちゃうかなあ―――どお？】
【……あっ……♡ んぁ……あん、お、オッパイ……だけじゃ切なくなってきちゃったから、お部屋に行って夜はいっしょに過ごそ……】
【（発育の良い乳房を三角形が僅かにだけ隠す事で、女性的に丸みを帯びた形や食い込みによる柔らかさが過激に強調されて、悦びを刺激して肉感が愉しませる）】
【（ありがちに性奴隷のような―――ではなくエロカワイイな面積とデザインのそれを、相手を胸元に抱きながら悪戯っこな目つきになり、下乳から手で大胆に布地を絞ってよりマイクロにする）】
【（片乳に埋める口の前で果実が割れるように淡く広がる薄桃色の乳輪までが黒い縦消しのみで個撮りに現れて、此方でも相手の背中をもう一方の手で撫でながら発情した秘密の吐息と心音を静かに聞かせ）】）
【（大好きな彼だから授乳器官の先端が少し触れているだけでも水着の締め付けを見られているだけでも感じてしまい、ルージュを塗った唇が悩ましげに喘ぎ）】
【（背中に触れている手がそちらの服袖をくいくい摘まんでホテルにお誘いおねだり）】
【うんうん、帰って来られたしよかったよー。そっちも落ち着けたようで何より】
【ジト目ちゃんと和解せよ、ネコトワカイセヨ……窓辺お見送りのお鼻ちゅっ。あめこわいよーと落ち着かないうろうろ、窓に当たる水滴びちゃびちゃ】
【後ろ足を震わせて水きりぴっぴっ】
【今夜は21時から待ち合わせしよー！ 返事を聞く前だけど、また後で！】
【おかえり、と出迎えるめんこもびっくりの大胆なお姉さん……】
【早速とありがとうございます。週末にホッとするだけでなく、一花さんの魅力的な姿に元気も出てきました！】
【ネコとワカイしたらふしゃー……とらはニンゲンだもの、かさかさちゅっ。今夜は落ち着かないでしょうから、今のうちにしっかりとくしくしして甘やかさないと】
【キレイに水切りしたぐっしょり床を拭き拭き……】
【はいっ、21時からで了解です！ その時間にまた！】
【とうちゃーく。こんなかわいいヒトの赤ちゃんがいたなんて、とらすりすり】
【とらすけはベッドの上でごろんごろん、ちろしけは窓と冷蔵庫の上を行ったり来たりでどたたた】
【改めましてこんばんは！ おヒゲとωとつやつや毛並みがチャームポイントなヒトなの、目細めうねうね】
【雨こわいよー、炭酸水こわいよー、どたたどたた。じーっ】
【こんばんは、かわいいつやつや毛並み……くしくし、このたまらない手触り……】
【……てなわけで、場面転換からになるけど、どんな風にしたいかある？ あとは君の落ち着ける時刻から書き出してくれたらと思う！】
【雨音にうろうろ、強炭酸の蓋を開ける音にもびくっ、でりかしーがないんだからと言わんばかりに抗議の毛繕いぺろっぺろっ。凄い見られてる……】
【お鼻はかさかさ、ジト目はうとうと……小さな身体をくるりんしてあんもにゃいとになっちゃうの】
【そうですね、騎乗位でしてみたいという願望があったので、ベッドの上に座って待つ私の前に着て来てくれたマイクロビキニ姿を改めて見せてもらって】
【目の前でニプレスぺろんされて興奮したペニスを跨いで挿入してもらえたら……】
【最初は一花さんに腰を動かしてもらう形で、私からは腰回りや胸を愛撫して進めてから】
【最終的には恋人繋ぎで一花さんの身体を支え下から突いてフィニッシュを迎えられたらと思いました】
【行為中にベロキスしたい気持ちもあり……どうやったら自然に出来るかなと思案している所です……】
【ありがとうございます、今の白毛玉の状態だと22時付近には落ち着くので、そのタイミングでホテルの場面も含めて私から書き出してみます！】
【やば……重くて更新してくれない。私の環境だけかなぁ……】
【ちゃーみんぐな毛繕いぺろぺろ、しゃむー。もふもふもあんもにゃいとになっちゃったし、あめふってるし、じーっ】
【ああっ、ニプレス……サービス精神発揮しちゃって場面転換前から着けてないとこ見せちゃったけど、イタズラで誘うために一端なしにしてただけってことで！】
【でないと他の人にも水着からツンってなってるの見えちゃうからねー。なので個室でぺろんとするのも矛盾ナシってことでお願い！】
【……わかった、お姉さんらしく騎乗位しちゃうね。手でぬーるぬーるって上下して扱く代わりに、私のお腹の中でご奉仕】
【いいよー、そこだけ頭に入れておけばいつでもしな垂れかかって口付けタイムも盛り込んじゃうからっ。君より先にイッちゃってー、くったりってお近づきになったり】
【ふふ、白毛玉優先でね。もう少しだけ目を閉じて横になって静かに待っているよ……】
【大丈夫です、私もちょいちょい凄く重くなってますから……】
【うろうろしゃむっこがキャットタワーの上で、じーっ。今夜も毛布にくるまったもふもふをぺろっとしてから、膝の上をいったりきたり】
【はは、サービスしてもらえてとても嬉しかったので、あの場だけのイタズラ仕様で了解しました！】
【ええ、ただでさえ人目を引く一花さんですから、ツンが見えたら騒然となりますし。個室で改めて、じっくりと拝見します！】
【ありがとうございます、騎乗位してみたかったんです。イタズラの時点で硬くなっていたモノを、お腹の中で扱いてもらいますね】
【口付けタイムまで、嬉しいですっ。くったりで委ねてくれた身体を支えながら、腰をブリッジさせて突き上げるのも良さそうです……】
【ちょうど白毛玉が膝上でぐっすりし始めたので、今から書き出しを始めていきます！ どうぞ、もうしばらく横になっていてください】
でも、一花さんのエッチな姿は私だけが独り占めしたいから、今度は二人っきりで……じっくりと鑑賞させてもらいますね。
ふぅ……私のプレゼントが見立て以上に似合ってるって、こっちに来てよく見せて下さい。
（毛足が深く沈む上質な絨毯の敷かれたベッドルームの窓からは、宝石を散りばめたように光り輝く都市が見下ろせて）
（高層階に位置するスイートルームの灯りを煌々と点したまま、キングサイズのベッドの端に座ると、宿泊名簿に名前を記した同伴者へと声を掛ける）
（肩口まで清潔感のある長さに整えた髪は黒く、幼さがとうに抜けきった精悍な顔立ちに笑みを浮かべながらも、剥き出しにしている上半身は昂揚の火照りに包まれ）
（下半身に巻いた白いバスタオルの布地にも、ホテルへと移動する前に行われたイタズラの成果として、既に片鱗を隠せなくなっている膨らみが微かに浮かび上がっていて）
（開いた両膝の上に両手を置いて、一回り年の離れた大人の男らしく堂々とした佇まいを意識しようとするも、視線は何度も彼女が準備している方向を覗き）
（それも、事前に渡したプレゼント―――黒のマイクロビキニという、ともすれば呆れられても当然の代物を着て来てくれたからこその、興奮のせいなのは間違いなく）
（今か今かと待ちきれない思いを何度目かの深呼吸で抑え込みながらも、事前に口元で感じた量感と弾力を思い出しては、股間を隠すバスタオルの布地が不規則に暴れていき）
【すみません、お待たせしました！】
【今の興奮に合った言葉を選んで、用意させてもらいました】
【白毛玉と共にすやり、そしてむくり。もふもふまた遊んでねぺろっ】
【受け取ったよー！ 私こそ遅れちゃったけどいまからスタート！】
【ありがとうございます！ こちらも遅れましたのでおあいこという事で！】
【膝上で念入りに毛繕いしているねむねむ白毛玉を撫でながら、お待ちしていますっ】
あは、なんだか変態っぽいよ……？ んしょ……これでいい、かな……？
ああでもそっか―――私もひとの事を言えた義理じゃないかも……ね。
どう？ 私のココ……好きにしていいんだよ。忘れられない夏にしてあげる……♡
（見守られている前で今度こそシースルートップスを捲り上げ、下肢に身に着けていたホットパンツデニムスも足の間から抜くと、本格的にマイクロビキニ姿となる）
（コマーシャルに名を残す者の雰囲気と一緒に余計な装飾品は全て脱ぎ捨てて、薄くオイルを塗った火照る肌は照明と輝く都市の燐光を受けて肉感を克明に浮かび上がらせて）
（躑躅の髪にやけに映える退廃の黒紋線が縄目のように要所を締め付け、日の光を浴びれば洗練された外遊似合いの水着でも、性交渉を始めるランウェイを歩めば酷く淫らに虚ろを宿す）
（括れた腰から、横紐が細すぎるせいで二点ずつ合計四本でクロッチを支える鋭角と平行なラインは、ワンサイズ小さく溌剌とした肉に食い込み半ば埋もれながら裸体より厭らしく雄を誘惑し）
（発情に内向く内腿に挟まれた中央で肝要部のみ赦しを得ている極小の逆三角は鼠径を丸出しにし、本来ヘアがあるべき深さまで恥丘を隠さずに、ツヤツヤな腹部までの起伏を接写に焚かれる解剖図のよう）
（こっちに来てを叶えると揺れてしまう、スタイルの良い鎖骨より落ちて急勾配を描く乳房の舐め輝く光沢を黒艶消しが対比を強め、自身の心が弾むのと同様に抑えきれずたゆんと美乳揺れする）
（深く刻まれた谷間を寄せて見せ付ける腕の動きで恥じらいより媚びたエロスに身をやつして喰い上目遣い気味に、最も着こなせると如何に自分が優れているかを舞台に全身を肉付き良くムッチリと示して）
見て……。
はっ……♡ はっ……♡ へ……ぁ♡
（許可無く寝台には乗り上がらず手の届く距離まで詰めると、舞台袖から伸ばした白魚の指先が今際の量感と弾力の代わりに、不規則に暴れる疼きの根本からつつぅー……と切っ先にワンタッチして離れ）
（口元で魔女めいた笑みを浮かべると片手が水着のカップをたくし上げつつ、昇らせて戻って来た男性器に触れたのと同じ指で貼り付けられたニプレス裏地を剥がし二人っきりになれた秘密の合図を明かす）
（釣り鐘型の先端で淡くふっくら広がったツンと上向く乳輪がプレゼントと同じくの色合いを晒し、既に乳頭が充血で微かな窪みを浮かべ、男性器の事しか頭にない暗喩に穢した指で突起をさすってオナニーする）
（蕾を開花させた取っ掛かりに水着を引っ掛け露わにしたまま、逆側の右片房もオープン―――今度は被虐的に乳輪の一周り外側から強く挟んで精神同様にむにゅぅりと乳輪を歪ませ、吐息を弾ませてよく見せて）
（まだ触って貰ってないのに下腹部の肌色をした無垢な宿泊名簿が牝腹筋を透かしてひとりでに疼いて、◆Kk9BRQCYfk君専用、と産道に沿って浮かび上がるみたいに、色恋に憂かれ痴本性にぞくぞく焼かれる）
【時間かかったけど、めちゃくちゃいいのできたーっ。これで明日死んでも悔いはないなー。死なないけど】
【前足ぺろぺろ毛繕い、いつも毛繕いしておしゃまな白毛玉ー。今日からずっと傍にいるぞーと膝上籠城の構え】
【ありがとうございます、めちゃくちゃ素晴らしいものを頂戴しました！ あはは、そう思う気持ちも解りますが、まだまだ死ねませんとも】
【長い毛並みがいつもふさふさなのは、念入りぺろぺろが秘訣なのです。休み中はずっと一緒だけど、膝が痺れてくるからお手柔らかにね……】
【それでは、続けて用意してきますので、またお待ち下さい！】
【あとはバーヴァン・シーの時みたいにならないように、今回は昨日までの私を超える！ 受け取ってくれてありがとー、今夜は勿論まだ待てるし多分もう一個返せるよ】
【長い毛並みが空気を含んでふさっふさっ。お手柔らかに前足でふみふみもつけちゃうね、膝にあまえんぼふみ……ふみ……】
【さっきちゃんと寝たしいける♪（舌ペロ） 待ってるね、でも私の調子が良さそうだからって無理しないでね（これも無理しないで（無理しないで）だゾ）】
はは……変態ですよ、一花さんのこの姿が見たくて、水着をプレゼントしたんですから……。
そう、なんですか……？ だとしたら、それはそれで、凄く嬉しいというか……。
えぇ……とても、綺麗です……。今から、これを私の好きにしていいなんて……こんなの、忘れられるわけありませんよ……。
（昼日中においては健康的な装いも、半裸の男と共に過ごす夜のホテルでは淫靡に映り、その下から存在をアピールされ続けてきた待望の姿が露わになった瞬間から、視線は凝視に変化する）
（肉感を強調するオイルの照りを目にしただけで口腔には生唾が溢れ、飢えた獣の様に上下の唇を半開きにしては、柔肌に牙を突き立てたくなる衝動に背筋が身震いし）
（デザインがシンプルだからこそ、想像を遥かに越えた着こなしを見せ付けてくる肉体美に心底から見惚れ、それと同時に股座を覆うバスタオルを欲情の塊が不自然な形に持ち上げていく）
（全裸の方が健全とさえ感じるまでに、紐の食い込みが生み出すラインの卑猥さに息遣いを乱し、自らの膝に置く両手にも衝動を堪える握力を込めながら、食い入る視線が牝の下半身を覗き込む）
（あらゆる恥部を丸出しにした極小の逆三角形に全ての発情を奪われ、その奥に秘めている下腹部への入り口を眼前で妄想していると丸分かりの強い目線を見せては、股座に浮かぶ勃起のテントが不規則に暴れ）
（スタイルの良さに加えて、大きさも二重丸を与えたくなる美乳の揺れる様に、これから始まるセックスへの期待は否応なく高まり、更なる揺れ弾みを鑑賞しようと嘆息を漏らして）
（ぞくっ、と、自身の魅力を理解した目線の淫蕩さに魅了されれば、膝置きしていた両手の長く筋張った指筋を何度も開閉しながら、行儀の良い客のようにまだ手は出さずに肉感を鑑賞するだけで性欲を高め）
っ……あぁ、これは確かに……とても変態的だ……。
凄い……やっぱり、勃っていたんですね……。こんなに美味しそうに尖らせて……それに、乳輪も生意気そうで、美味しそうだ……。
はぁ……はぁ……っ、あぁ……一花さん……そのまま、今度は私の口に直接、オッパイ、押し付けてください……んぁ、はっ……はっ……。
（伸ばされた指先の嫋やかさに見惚れたのも束の間、劣情を滾らせた勃起の根本をワンタッチでも触れられると、ベッド端に腰掛ける両膝が力みを見せ、バスタオルの厚みをはためかせるまでに肉棒が脈動し）
（溜め込んだ欲情の分だけ訪れる普段以上の快感に思わず眉間が歪むが、続け様に眼前でニプレスの幕が剥がされたのを目の当たりにすれば、雄の視線はまばたきを忘れて魅入り始め）
（舐めしゃぶりたくなる魅惑的な形と色合いを前にして下品と解っていても生唾で喉が鳴り、授乳口を思わせる艶めかしい窪みを脳に焼き付け、先ほどペニスに触れた手で自慰する姿にも下腹部が狂おしい疼きを生み出し）
（乳首と乳輪とで、左右で異なる卑猥で挑発されて我慢できるはずもなく、軽く腰を浮かせて忙しない手付きでバスタオルの結びを解いては、勃起しきった男性器をぶるんと弾ませながら露わにする）
（赤黒いペニスは手で支えずとも牝腹筋をターゲットするように反り立ち、陰毛から伸びる手首みたいな肉棒の先端で、雁首を高々と広げる亀頭をマイクのように膨張させて）
（触れたが最後、嵌め犯したくなる衝動を堪えられなくなるのを自覚しつつ、白い歯も舌も唾液の滑りも大きく広げた口から覗かせながら、移動前に行われたイタズラを再現するようオナニーする胸の前に唇を突き出していき）
【お待たせしました、私もまだ意識は平気です！】
【バーヴァン・シーとのセックスも諦めない私で、今回も頑張ります！ それで、オッパイをもう一度押し付けてもらえたらと……】
【膝上とベッドをいったりきたりなふっさふさ。いくつになってもふみふみ職人なあまえんボーイ……めんこよしよし……】
【なんて頼もしい言葉！ 無理をしないのはもちろん、眠くなったらどれだけ興奮していても手を挙げて一花お姉さんに申告します！】
【粋がっていたけど勝てなかったよ……。確かに受け取って確認中！ 騎乗位の前の押し付けぽよっ】
【諦めない心に感謝ぁぁ……今夜はここまでだ……元気だけど意識がふわぁふわぁしてる、頼りない言葉】
【そろーり……と手を上げて、ふみふみ職人に私も踏んで―と申告】
【ふふ、勝てない一花さんも可愛いからヨシッ。ありがとうございますの押し付けられむぐっ】
【了解ですっ、今夜はここまでにしてきちんと休みましょう。お互いにきちんと休んで、また明日に繋げればオッケーです！】
【もぞもぞと乗っかって、長女もたいへんねとふみふみ、ふみふみ】
【すまぬっ、すまぬっ、よわよわーすやあ】
【明日は20時からお願い！ 次女もたいへんよね、狭い額くしくし……しっぽしゅるん。また明日！】
【許すっ、許すっ、今日も頑張ってきたから一緒にすぴぃ】
【はい、20時からで了解です！ 姉妹だからいいのよ、目細めすりすり……にゃんたいくるりん。また明日に！】
【こんばんは！ 用意をありがとうございますっ、女神がここに居る……】
【はい、まずはふさふさをわしゃわしゃしながら、見せて頂きます！】
そうだよー。キミに見られているって思うだけで、か、感じちゃうっていうかさ……♡
へえ♥ ……じゃあその凄く嬉しいってやつ、しつこーく、味合わせてあげるよ……。ん―――……
―――きゃっ、おっき……。このまま、こう、美味しく私を食べて……？ あぁ……♡
（牙が食い入る衝動を堪える視線を瑞々しい肢体が受けて、穴が開くまで見詰めてもあざとく繰り返されるマイクロビキニでの一人饗宴が照って、肋から臍までの星座を肉感的に美味しそうに続いていって）
（覗き込まれた牝の下半身は緻密に低い横紐が結び目をゆらゆら因循させ、一瞬くねった身体の側捻がまた眼前と正面向かいすれば秘めさせた縦筋を透かせるミニマムクロッチが下腹部への入り口を示唆して）
（陰部と内腿とが囲う股座窓からは前方から見える臀部が妖しく覗き、細く浮かぶ股関節の坑だけ澄ませてあとはパツパツで責め心地を想像させる―――恥毛を処理してある淫乱ピンクな女性器周りがきゅんと息づく）
（それらの印象を上塗り潰すみたいにして迫り出るロケットが呼吸の度に揺すれてしまって、左右で型崩れしていないバランスの整った張りが薄桃色の軌跡を尖らせて、鑑賞にはやけに上向きで傍若な輪郭がそっぽを向く）
（清純な痩せた胴から豊満な乳鞠だけが浮き上がってセックスに使う道具として照明をより受け、乳肌には曲面を主張するオイルハイライトを入れ、ちょっぴり腹黒な思案で足元でこそり踵を上げ更なる媚びた乳揺れ弾ませ）
（双乳は買い与えられた仕込み黒紐水着に事前から屈服して縛られた震え方で柔らかいプティングの甘い波打ちをして、その片側で左乳は乳搾りにした指先では乳輪が歪むのを授乳口を自分から差し出し続けていて―――）
（見せ槍されると、大きな瞳の目元を既に潤ませた湿った眼差しで受け入れ、野太く力強い男性器に好ましく意識を朦朧とさせられ、そのペニスに布越しとはいえ一度触れた指が熱くなるのを覚えて裸ニプルにいぢいぢ触れ）
（そのまま、姿勢は針穴に糸を通そうとする前屈みとなって、顔と、ペニスとを、赤面した表情は彷徨いながら、胸の無駄に膨らんでいる量感を利用してそちらの唇元に淡い薄桃色の突起を添え当てていって）
はぁ……っ、はぁ……っ♡ 抱っこ、ぎゅ……。
こんなに押し付けたらたくさんおしゃべり出来なくなっちゃうかな……？ すーき……♡
たぷたぷ―――ぱちゅぱちゅ―――あっ……♡ キミのお口が、あっ……ん♡ あ……♡ あ……♡
（耳元でおねだりする息を吹き掛ける迫なる接近を済ませ自然と首を傾げると横髪が妖艶に斜めに流れて）
（御主人様へのミルク給仕で矜持ごと横一線に折れ曲がったモデル体型の牝腹筋と、その格好を支える頼りとして首後ろまで残る片腕を回してふわりと抱擁するままお近づきになれば、淡い乳輪の優しい口融けを押し付ける）
（まずは白い歯に充血した突起を滑り込ませて当てて、唾液の滑りを借り受ければ恍惚と眉を困らせ瞼を閉じ気味に反応し、砂時計ほどの快感が落ちて勝手に善がりながら大きく広げた口をなめらかな乳房が満たしていく）
（乳輪より一周り外から腋下からの横乳の付け根で掴み直し、亀頭のマイクが集中してゴシップを狙ってくる前で突き出された口元だけに乳たぶを少し積極的にたゆたゆと性接待してのインタビュー）
（自身では魅惑的な形か色合いかを判別できないものを品性堕として提供し、生唾で感じてしまうと事前にもう解っていた予測であらかじめ置いていた唇の真珠貝から音量を絞りに絞った喘ぎ声をアンアン捧げて）
【お待たせ。私もふさふさわしゃわしゃ、顎下しゅりしゅり、にゃんこめがみよしよし】
【ちゃんと用意できてよかったー】
【受け取りました！ ふさふさ真っ白ごろごろごろ、きもちいーの顎上げめほそめ、めがみのお顔をぐいぐい】
【嬉しいです、続きが出来るのも、一花さんをもっと感じられるのも。私も全力で臨む為に、もう三十分ばかりめんこあやしに頂いてから、オッパイを味合わせてもらいます！】
【ふふ、ありがとう！ きもちいーの時はとくにかわいいねぇ、お顔ぐいぐいおっとっと、お客さん暴れられると落ちちゃうよ】
【私ものびのびしてるから大丈夫！ あやされてのびるぽんぽこおなか】
【こちらこそ、めんこに理解のあるパートナーと、気持ちを汲んで膝上くるりんしてくれためんこに感謝です】
【糸目になっちゃうの顎下のびーっ、もっともっとのおねだりツチノコ、落ちそうになったらわたたっ】
【無事にミッション完了して今から用意してきますので、まだのびのびと楽にしていて下さいね】
【のびー……はっ。膝上くるりんあんもにゃいとの出来上がり、こうなると落ちそうで落ちないすやすや】
【ひとまずおやすみの電源が落ちたツチノコを起こさないようによしよし……】
【はーい、待ってるよー】
それじゃあ、同じですね……私も、一花さんに見られてるって思うと、もっと元気になってきましたから……。
お願いします……揺れ続けるくらいに大きなオッパイを……この口に、舌に……はぁ……はぁ……。
あ……―――あぁ……んぅ……っ、ん……ふぅっ……ふぅっ……。
（落ち着きのある内装の中で披露されたマイクロビキニの煽情を凝視し続けては、室内の温度が数度上昇したかのように肉体が熱に染まり、性欲の垂涎を誘う下腹を狙う視線はより獰猛な光を帯び）
（誘うように揺れるローライズな横紐の揺らめきに肉棒が芯から勃起し、眼前でクロッチの縦筋を透かされれば、肉壺への期待でミニマムには不釣り合いな巨根が激しく脈打つ）
（細身に見えて前から見える臀部のむっちりとした肉感にも、ベッド端からぶらりと垂れ下がる陰嚢の膨らみが疼きを覚え、溜め込んでいた欲求を荒々しい交尾で解消する自らを妄想してぶるっと背筋が震え）
（大のオトナが雛鳥のように唇を大きく開いて、迫力満点のロケットへの歓声代わりにワザとみっともない息遣いを上げ、心底から辛抱堪らずにいる事を上目遣いにも込めて）
（グラビアアイドルとしても成功を収められるだろうバストを性欲処理に使える優越感に鼓動は弾み、オイルハイライトの性癖にヒットした演出で自発的な乳揺れを見せ付けられれば、思わず感嘆を漏らして右手で肉棒を軽く扱いて興奮の糧にしてみせ）
（買い与えた衣装を着せる行為に征服欲を秘かに満たされ、見せ槍する亀頭の赤黒く腫れ上がった膨らみを突き付けつつ、乳搾りをおかずに扱く手を肉棒の長いストロークでスライドさせる相互オナニーを行い）
（前屈みを歓迎するように顎先を上げて口をより大きく開き、発情した雄の顔と、扱くペニスを見せ付けながら、突起を添え当てられても上目に向ける視線だけはじっと赤く染まった表情を捉え続け）
んぅ……っ、んん……っ。んむっ……んんんぅ……ふぅ……。
んん……んっ、んっ、んっ……。ちゅっ、ちゅっ……ちゅっ……んっ……。
んっんっ―――ちゅぷちゅぷ―――ちゅぅぅ……。ん……っは、好きだ……んっ……れろっっ、ちゅるっ、はぁ……れろれろれろ……。
（興奮で敏感となった耳元を撫でる吐息に腰から震えが生じ、小悪魔な魅力さえ醸し出す仕草を前に息遣いは本気の発情で荒くなり）
（肉棒を剥き出しにして座ったまま乳房を提供させる行為に雄の自尊心が悦び、極端に鍛えてこそいなくとも支えとして十分に機能する太い首周りで抱擁を受け止めながら、唇に広がった優しい口融け感に目を細める）
（白い歯で傷付けないよう、噛むことなく唾液に濡れた硬質な歯並びを提供し、性感に繋がらずとも密着状態で牝の善がりが伝わってくれば、股座で反り立つ肉棒が自動的に脈動を繰り返し）
（眼前で艶かしく披露される疑似授乳の掴み方に思わず視線を奪われながら、性接待に応える唇が乳輪に吸い付き、縁取りをなぞるように小刻みなキスマークを与えては、乳たぶや乳頭へ不規則に鼻腔の乱れた吐息を吹き掛けて）
（魅惑的なオッパイへと言葉よりも雄弁にキスの雨を降らせ、左右の鼓膜から昂ぶらせてくる喘ぎ声をもっと上げさせようと、口腔から伸ばした舌先でぬるりと乳輪を舐めて見せれば）
（突き出す舌を卑猥にくねらせて薄桃色の表面に唾液の舐め跡を幾重にも残してから、細かく生えた味蕾の肉ブラシを見える位置まで舌腹を伸ばして、乳頭には自分から擦り付けるようにまばたきのアイコンタクトで促していき）
【受け取ったよー】
【前からコツコツためてて、さっき遊び始めてちょうど３億QPになったところで置いて準備いくぞー！】
【お待たせしました！ ぐっすりあんもにゃいとは今夜もずっしり……微妙に位置が悪いようでいて、決してずり落ちないバランス感覚】
【ツチノコは毛布から頭を出してすぴすぴ……撫でられても、ん゛ん゛……とうなるだけでめんこ熟睡中】
【このまま胸の先っぽを本気で食べたくなってしまう前に、そろそろベッドの上に仰向けになっていきます】
【ありがとうございます！】
【３億QP！？ 確かカンストが１０億とか２０億なのを思うと、かなりの貯蓄額ですね……！】
ん、同じ……♡ もし違っても……今回はお姉さんを思い通りにしたっていいケドね……なんて。
―――あ♡ キミの好きが一杯かかってくるみたい……気持ち良いよ、んぁ……あ……♡ あ……♡
っ……そんなにお口広げちゃって―――私から―――こうして欲しいんだ……？ ああ……！ ん……♡ 大きな声、でちゃ……っ♡
（したたかに男性器の長いストロークと陰嚢から想起出来る精巣に熱視線を送っている早継ぎ間に、細いオクターブの喉は逆に呼吸を止めて喘ぎの発声で生まれるそよ風だけで相手の左耳を可憐に愛撫して囃し立てる）
（一方で、胸元に嗜虐を注ぐ激しい息遣いの前では上側に黒マイクロビキニを残した迫力満点が大人しくして、双乳のぬめり照りが順延の長さを光に色彩つかせて互い違いに踊り―――口腔と繋がった片房は撓んで動かなくなる）
（病災に効くミルク桃を食ませ、傷付けないよう配慮する白い歯を乳輪はぷるんと転がって通り、吸引によって輪をかけて肉風船とされてしまうと淡い縁取りにも段差が生じてそこをキスマークによる二重丸を刻印されてしまう）
（不規則に乱れる情事に一気に蝕まれて小悪魔な印象は涙目となり、左乳を熟読され性感帯を慰めるような雨で完全に心奪われて鳴き、形の良さが台無しとなった薄っすら赤らむ乳袋が口腔内で何をされているか態度で振り撒く）
（高嶺に咲かせた授乳口まで雄弁に捕食する唾液の跡に搾られるのも、亀頭が自身に向いているのも、ぼんやり認識しても何も手が出ずに性悦に震えて受け止めて、差し伸びた男の舌で相乗りしている乳頭を望まれると）
（腋元の付け根で抽斗ている掴み手で拙く未孕みミルクサーバーを操って意向にへりくだると、細かく生えた味蕾の肉ブラシを愉しませようと愛欲の酸性液に擦り浸けてじゅわじゅわと理性が溶けて無くなっていくのを伝える）
（ほぼ裸体の背中で肩甲骨を立て、一度ウケた擬似授乳の掴み方を知恵遅れにまた喜んで繰り返して、水着から食み溢れた夏桜が散らせようと自ら上下左右十字に振って―――ふと飽きたかのように身勝手に取り上げて）
んー……♡ だーめ。
反対側もしてくれなきゃ、やだ……♡
私からこんなに欲しがって……どっからどう見てもラブラブ、だよ……。だから、私の、大きくて恥ずかしいの、またちゅってしてぇ……♡
おいし……？ ね、して……♡ おねがい……♡ しよーよ……♡
いつも頑張ってくれるキミだけに、たくさん動いてあげるから……♡
（代わりに子供っぽく囁くと太い首周りをさすって別れを告げ、左右対称に肉体をずらすと垂涎を誘う下腹がカットを変えワンサイズ小さな水着は肉壷により食い込み、水着を直さないで僅かなもたつきで待たせる安産型の臀部）
（さっきと逆の肩甲骨を立て右バストにも性欲処理の神経絞めされた牛畜に似た愛情たっぷりな乳の持ち上げ方をすると、自己満足気味な押し売りで一つしかない口腔に勝手知ったる求愛で当てて）
（息継ぎし早速甘える嬌声を漏らし、廃棄させた左乳は視界の外で淡い乳輪段差にキスマークをさめざめと残しぷっくりした突端からは舐めしゃぶられた証を乱し垂らす―――視界を右乳が埋め尽くして勢いのまま鼻梁もほぐす）
（「細かく生えた味蕾の肉ブラシ」を新品に替えた落ち椿の授乳口でも上下左右十字にそそくさ動かして、またキスの雨が降るのを期待し乳輪側面をなすりつけて求愛し、むっちりした肉感の後尻丸みを物欲しく振り始める）
（アロマオイリーなあざとい毒蜜を蓄えて火照った乳尻腿が、たぱ、たぱ、と犯される最中よりはきっと凛とした肉付き強調をして―――もっと愛撫を続けたくなる乳波と、セックスしたくなる信号を送り込む）
（発情収まらない牝の下半身が情交を結ぼうとするほど次第に脱げかかってくるローライズな横紐と、首後ろから移して頼らせてくれる肩を称えてなぞる仕草でいつでもベッド上に仰向けになれる通行証にして渡し）
【ずっしりあんもにゃいと、前は三歳だったのにすっかり年代物になったものだね、ずっと子猫テンションなままだけど】
【にゃいにゃい、お鼻だけじゃなくてお腹も撫でたくなっちゃうけど毛布ごしにぽん】
【横になるのも、また左側の胸を味わい直すのも、いいよー……って展開にしてみたから、上手に捌いてみて！】
【イベント終了の五日前くらいから、０→３億は可能！】
【１回周るだけで４５０万だからねー今。次は誰を１２０にするか……】
【こちら、生後半年くらいから食っちゃ寝させた年代物でございます。……年齢的にはそろそろ熟女の領域らしいですけど、どう見ても変わってない……】
【うにゃうにゃ、お腹は寝相が悪くてヘソ天してからいいのよ……ぽんとされてご満悦のな゛うう】
【どちらにも発展できる通行証まで用意してくださるなんて……心遣いに感謝しながら、上手くやってみせます！】
【うぉぉ、これが五日感のこつこつの成果……私もそろそろQP貯め直さないと……】
【確かに、スキル上げ用に貯める周回数もかなり減りましたものね……。２人目の１２０という、水着ネロがまだ１１２な私からしたら戦慄のワード】
【たくさん運動しているから若々しいにゃんこなの……。むきむきな体重だけは変わっていく】
【ねごとが寝苦しそうで気持ちいいと毛布にくるまるとら。イケメン……】
【ふふ、１２０は実は既に３体なのだー】
んっ……んっ……ぅ、ちゅっ……ちゅっ……ん、ん……はぁ、おいしい……。
もっと、一花お姉さんのエッチな声を、聞かせて欲しいから―――はぁ……はぁ……舌に、乳首を……んっ、れぇ……。
ん……れろれろれろれろ……んっ、れぇろぉ……ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ……―――あ……。
（マイクロビキニ姿の女優の卵に乳桃を頬張らせてもらいながら、唇で食む度に伝わってくるミルク袋のような弾力を堪能する度に、酒池肉林の歓喜に震える背筋から股座の陰嚢へと精製の疼きが絶え間なく奔り）
（唇だけでなく、舌と歯でも、それぞれ薄桃色が可憐な乳輪の瑞々しさを味わって、着衣だけでなく肉体にもキス痕のマーキングを施し続けては、段差に残った幾つもの二重丸を満足気に見詰め）
（感じやすいのだと伝わってくる涙目に対しても、愛らしいと感じる情動と同時にもっと鳴かせてみたいと願う雄の嗜虐が鎌首をもたげ、唾液に塗れさせた左乳の前で蛇のように舌先を伸ばして待ち望むと）
（願望通りに乳頭を擦り付けてきた瞬間から、獲物へと殺到する勢いで伸ばした舌腹をくねらせ、ざらざらとした味蕾の細かな突起で授乳器官にして性感帯でもある突起をブラッシングしていく）
（乳房を慰み物とする掴み方に、何度でも興奮している様子を前後に肉竿を振るペニスの反応で示し、縦横無尽に振りたくる蕾を散華させる勢いで半眼になって舐め転がしていた―――が）
（不意に舌先から乳頭の凝りを取り上げられると、伸ばしっぱなしにしている舌腹を戻るのも忘れたまま、反射的に名残惜しさを隠せない目線を向けてしまい）
えぇ……そんな……。
……あぁ、そういう事なら、もちろん喜んで。
ええ、相性抜群で……貴女が好きで好きで堪らないんです……。一花さんのおっきなオッパイ、もっとちゅっちゅしますね……。
はぁ……はぁ……オッパイおいしい……あぁむ―――んん……っ、ちゅっちゅっちゅっちゅっ！ ちゅぅぅっ、ちゅる、ちゅっ、ちゅぱ、ちゅぱ！
れぇろぉ、べろぉ、べろぉ……んんぅ、ちゅ―――っぱ！ んぅ、んっんっ……オッパイ、おっきくて、好き……んっ、んぅ、れろれろれろれろ……！
（お預けさせられていながら囁き声の愛らしさに胸中は歓喜に染まり、さすられた首周りから生じる幸福感で情けなく表情を緩めるも、より牝をアピールしてくる下半身のカットを見せ付けられると、発情した雄の本能が即物的に肉棒を脈打たせ）
（続けて用意された反対側のバストを目にするなり、年齢差など忘れた求愛を乱れた吐息混じりに紡いでは、口腔を貪欲にあーんと押し開いてまだまだ乳房を食べ足りないでいる口粘膜の滑りを晒して）
（鼓膜に甘えてくれる嬌声が届くだけで脳は多幸感に襲われ、視界の端に映っていたマーキング済みの左乳が圧巻の肌色面積によって遮られれば、視界を埋め尽くすボリュームへと溺れるように自らの意思でも顔面を埋めていく）
（鼻梁を上乳に埋めて全力疾走したように深呼吸を繰り返しながら、左と同様にご馳走してくれる右乳の蕾にも動きを同調させて舌をくねらせ、突起の側面も、付け根も、ざらざらした肉粒でブラッシングして）
（特に、乳頭の先端に刻まれていた微かな窪みを付け狙って舌先を小刻みに擦り付けてから、あざとくなすりつけてきた乳輪の側面へと求められるがままに唇を埋めては、傍目にも窄めているのが解る力強い吸引で縁取りをマーキングし）
（左右に頭の角度を傾けて乳輪の隅々にまで唇を埋めて下品なリップ音を打ち鳴らしながら、それまで男根を扱いていた右手と左手を眼前の牝肉へ向けて初めて伸ばすと、乳房と同様にセックスを―――交尾を誘ってくる腰回りに押し当て）
（節くれ立った長い手指を安産型の輪郭に這わせて曲げ、ペニスを強請るような腰振りの動きを阻害しない力加減で上下に手肌を擦り付けてセックスへの興奮を塗り込んでは、横紐の結び目を何度も往復して弄び）
（独占して披露してくれる腰遣いへの期待と、乳輪に刻んだキスマークをねっとりと舐め上げる興奮の板挟みで、股座で勃起するペニスから溢れるカウパー氏腺液が裏筋伝いに垂れ流れ始め、心地良くなぞられる肩口からの信号にも、乳肌に埋める鼻息が荒れていき）
【すみません、お待たせしました！ 運動量も未だにどたたし続けるめんこだものね、若々しいのも当然か……。体重だけはもう、６キロのダンベルより重いです……】
【コタツの中にいても聞こえるくらいに大きなねいきも、いとめんこ。イケニャン……】
【なん、だと……？ さ、３体だって……勝てっこない……】
【受け取ったニャン。夜鳴きシロニャン……おももでも軽快な背中への駆け上がりどたた、ふんす】
【今から返せるか意識がふわふわ私とコタツっこごろりん……すまぬっ、すまぬっ……】
【候補はーなぜか宝具１１水着アルトリアが、イスカンダルが宝具８、「式」とジャンヌ[オルタ]が宝具７……】
【定番だとメリュジーヌだけど絆１２にならないと１２０にはまだコインが足りない……っ（アペンド全部あけちゃってるから）】
【】
【ありがとうニャン！ 妖怪ウォッチに出てきそうなシロニャンっ、軽快に背中に爪を食い込ませていたっいたっ、うごご……】
【大丈夫ですよ、意識ふわふわな時には無理せずごろりんでオッケーです！ もちろん、元気な時にたくさんエッチしましょう】
【宝具１１……スカウターが故障しましたが、候補が選り取り見取りですね……個人的にも、どれも思い入れが深くて迷う所です……】
【メリュ子は性能的にもバッチグーですが、コインの枚数が実に悩ましい……絆１２まで上げる前提で育成を始めるのも難しいところですし……】
>>813
【はは、にょもにょもしてると【】とか句読点とか変な所に残りやすいですよね……】
【ジバニャン、ピカチュウ！ まだこねこのつもりだから頭の上にのっかりたいの……らいおんきんぐ】
【ごめんねー、また明日も用意してくるからさ、しばしば、ちょぼちょぼと今からも用意中……】
【☆４が出たらやめるって時に限って……去年の水着清姫、復刻時の初実装の剣ディルムッド、復刻時の初実装の浅上……】
【そしてジャンヌオルタは福袋が細かく別れてなかった時の産物……。メリュも福袋で宝具６！】
【絆１２にはしようとしてるけどまだ絆１０なんだよねぇ……弓ボスでなにか良いイベント周回がいつかくるといいけど】
【にょもー】
【ジバニャン……懐かしい名前です……。今のキミがのっかったら首が寝違えたみたいになるから……しんば】
【ありがとうございます、楽しみにしていますっ、すりすり、膝上めんこも今から夜鳴きのうろうろ】
【うごごご……水着紫式部……☆４には傷口が開く思い出がたくさん散りばめられてる印象があります……】
【闇鍋状態から引き寄せられるのも、まさに愛ゆえに……。メリュはもちろん愛情たっぷりだとも！】
【ええ、クラス有利で周回が捗るタイミングが来ると絆上げも少しは楽になるのですが……】
【にゃもー】
【すまぬっ……すまぬっ……。すやぁ……】
【水着紫式部……水着アビゲイルにゃーにゃー】
【おっけ、おっけ、どたたっ。すぴぃ……】
【水着武蔵……水着伊吹童子ゴーゴー！】
【連絡遅れちゃった、ごめんっ。……許された……】
【今夜は２１時からたのむっ、たのむっ】
【ジンも刻晴も８１レベルにして祈願で来た☆５はこれで全部最終突破……っ】
【大丈夫ですっ、まったりとしていましたから！ もちろん許されました……めんこ無罪】
【はいっ、今夜は２１時からで了解しましたっ】
【おお、最終突破させるだけでも結構大変なのに、やりますね！ 私も見習って、アルハイゼンと申鶴を育ててあげないと……】
【ありがとまったりまったりぃ、罪なき楽園でしんばが西日を受けてとててとてて、茶とらもふんす】
【今女子バスケのプレーオフがやってて、叩き合ったり足を踏んだり動きが激しくてちょっと面白い】
【やるよーすっごいやるよー。そっちもいいアルハイゼンだ……。☆４の最終突破も宝石の数は変わらないのつらすぎるー】
【どういたしましてもっちりもっちり、しーんぱーいにゃいさーと白毛玉が大あくび、ふんすちゃんの尻尾がカーテンの隙間からゆらゆら】
【ちらっと見ていますが、男子よりもブロックのやり方が容赦ないですね……胸で真正面から体当たりしたりと、これは激しい……】
【すごい、やれる、一花！ アルハイゼン、面白い男……。☆４の育成が半端になりがちなのは、一番にそこがネックですよね……人数分の宝石を集めるのに樹脂がいくついるやら……】
【到着したよ。用意してきたー！ 元気でも甘えてこないとしんぱいしちゃうんだ白毛玉。とらもまたたまにベッドまで登って一緒にねむろうね】
【男子バスケはもうブロックする意味ないからねー、絶対入っちゃうんだしどうぞどうぞって感じだから。女の執念が出てる！】
【こんばんは、到着しました。用意もありがとうございます！ ずっしり感がないと、どうにも調子が狂う日々です。たまに足以外でも寝てくれると、嬉しいですね】
【男子はお互いに怪我をするのを避けてる感じが出ますが、女子は凄いですね……闘争本能が垣間見えてきました】
あっ……あっ……ぅ♡ オッパイ……感じちゃう♡
だめだよ……もっと好きで好きか……ふかぁく、探ってくれないと……♡ ん―――もっと、ちゅっちゅ……ひゃぁ♡ んあ……♡
お゛♡ さ、さっきより激し……あ、あぁ、ああん……♡ キミのおしゃぶりの仕方すきい……♡
はっ……はー……んふ……♡ そんなに触ったら、水着、ほどけて脱げちゃう……から。
（慰み物をより意識して縦横無尽に蠢く散華には協力する姿勢でへりくだり、授乳口を狙って舐め動かされる内に乳輪快楽によって輝かしい照明の元であろうと涙を湛えた瞳が光を失い幸福感の郵便屋さんとなっている）
（ヒップラインを振ってしまうまで感じ易く反応し、片目を瞑ったダメージ表現でどうしようもなく痺れ上がり、左乳は離れても想像上のマーキングがまだ増えて残り続けている錯覚に未だ侵されながら二重丸を卑しく撓ませ）
（自らが逆側でも望んで差し出す獲物に対する殺到の勢いを見せられれば上乳で鼻梁をなめらかに擦るボリューム感が右でも搾乳の被虐釣り鐘型となって、埋められた顔立ちを映し込む潤んだ光沢をした乳肌が嬉しそうに供給し）
（食べ足りない分を補充して喰いついた深呼吸には甘ったるいエッセンスの匂いと、勉強して学習して蕾を待っている舌になすりつける淫らな共同作業で、目当てを叶え突起の側面も上品で細やかな付け根までもこんこんと腫れ）
（先程より強く覚えるニプルを囲って窄めての力強い吸引で一つの乳房から身体中の力ごと吸い尽くされている気分で熱く身震いし、乳肉は互いを繋ぐリードとして整った実りも情けなく伸びて汗を滴らせて弾け交尾の前菜となる）
（今度こそ提供都合で取り上げたりせず存分に淡い縁取りをマーキングに延々と嬲られていれば、乳頭の先端に刻まれていた微かな窪みもより開発された椿牡丹と成り果てて、双乳の付け根でも気の強そうな形が緩んでしまって）
（相手の技巧に骨抜きとなって男根を扱いていた手で触れられても全く嫌がらず、這わすのが届く距離で交尾を誘っていた腰回りは掌に比べまだひんやりとし、輝かしいボトルラインの括れた道の終端で水着の結び目が待っている）
あっ―――もう、だから、言ったのに……♡
……♡ ん、オッパイだけだし、まだお姉さん余裕……あるかも……ね♡
ずーっと胸だけでするのも……イイけど、このままだとぉー……
あ、え、い、う……って、エッチじゃない声も聞かせちゃおっかなー……って、そこ、あ！ あっ♡ あ、ん♡ んんん―――〜〜〜♡
（乳房を蛇が捕食してねっとりした舐め方が始まると、触れられている腰つきは牝腹筋に備わった産道のフラスコを意識して回し混ぜる動かし方をして、挿入っていない肉の容器は肌で塗り込まれる興奮に当てられ化学反応を零す）
（一縷しかない弱々しい横紐の結び目は何度も往復して弄ばれた事で張り詰めていた紐がはらりと解けて、片側だけ残ったままでもクロッチが落ちて元の一枚布地に戻って、もはや邪魔物として地面まで黒い影に枯れて落ちると）
（雄の嗜虐が鎌首をもたげる前で、刳り貫かれた恥丘を包まないデザインから露わになっていなかった通り無毛にしてある卵肌な秘所と、身体全てで最も女神らしさを帯びているだろうクレバスが既に愛液を円満に伝わせれば）
（乳輪に宿った炎傷の如き痕をねっとりした舐め方が確かめるのに合わせ、張りを詰めた安産型に触れて食い込ます指先を臀部で携えたまま物欲しく男根に飢えて踊らされる痴態を披露して、悩ましげに騎乗位の空振りめいている）
（頼るようにしている肩口では肯定する撫で方でいっぱい食べていいよ、と曇ったガラスに相合傘を書くような手つきをして軟らかくなった授乳を捧げ、愛されている間は耳元で「あ」から「ん」までの囁きによる発声レッスン）
【どや！】
【すやすやして夜鳴きに起きて来ない白毛玉なんて……っ。腕とらでよしよししたいよねー。膝上とらでもいいゾ】
【だよねー、全く別の競技みたいになるのちょっと面白い】
【こんな感じで５億ＱＰになった私もずっしり】
【時間を察して膝上でずっしりとすやすやしてくれるめんこちゃん。腕とら、お腹とら、膝上とらはすっかりレアになってしまいました……】
【ええ、激しいぶつかり合いが見たい場合は、意外と女子競技の方が適しているかもなんて思いましたし】
【一晩で５億ＱＰの女優に！？ 発声レッスンを腰の上で行わせたい欲をメラメラと燃え上がらせながら、ありがたく続きを用意してきます！】
【できらぁ！ この時間が白毛玉の中で最近の丸まりタイムのトレンド。うう、とらはそこにいてくれるだけで嬉しい……いつもありがと、とら】
【元気に待ってるよー！】
ちゅっ、ちゅっ……んっ、はぁ、はぁ……。
ふふ、そうですね……さすが長女だけあって余裕たっぷりのようですから、そろそろ……こっちでも愉しみましょうか。
でもその前に、最後にもう少しだけ……んむっ、ちゅぅ、ちゅぅ、んっ、んっ……れろれろれろ……むちゅ、ちゅっ！
んぅ……っ、れろっれろっ……ん、ちゅっちゅっちゅっ、ちゅぅぅぅ……！
（魅惑を詰め込んだ乳房の膨らみを手で直接に握り取ることなく、押し付ける顔と吸い付く唇で貪っては、頭上で喘ぎ続ける声の主を見詰める上目でも性感する様を堪能し）
（腰回りを上下に擦り続ける内にローライズの結び目が解けたのを感じ取ると、乳輪に吸い付き続けていた唇を一度離して、両手でボディラインを撫で摩る下肢へと視線を向けて）
（処理してきた事を知らせる秘所を覗き込みながら対面する肉棒が衝動的に脈動し、愛液の濡れからも感じてくれていることに自尊心を満たされつつ、クレバスの奥を暴く興奮と期待を高め）
（頭の中はセックスしか考えられない発情に染まり、触れられている肩口は薄っすらと汗に濡れて、もう一度だけ乳輪を唇で咥え込んでは、くぐもった吸引音を立てながら授乳行為に没頭する間も、脳内では秘所を男根で貫く妄想ばかり繰り返して）
（窄めた上下の唇に閉じ込めた乳頭から出るはずのないミルクを求めて吸い付きながら、口内で小刻みに往復させる舌先で先端の窪みを扱くように擦り続けて苛み）
（安産型に這わせた左右の掌で淫らに披露する腰くねりを堪能し続ければ、最後に肺活量の限界近くまでバキュームし続けた乳頭から荒々しく唇を離して乱れきった息を吐きつつ、どろりと唾液の水糸をシーツに垂らしていき）
はぁ……っ、ふぅ……っ、ふぅ……っ、私の方はもう、一花さんとセックスしたくて、我慢できなくなってしまいましたよ……。
どうかこのまま……私の上に乗って、一花さんの中に……ペニスを迎え入れてくれますか……。
こうしておけば、あとは腰を下ろすだけで済みますから……その様子だと、クンニする必要も無さそうですし、ね……。
（まだ乳房を唇と舌で愛でただけでありながら、眼前の華奢な肢体と比較して大柄な肉体には汗の雫が沸々と浮かび上がり、落ち着く気配のない荒い呼吸に比例して上昇した体熱が見えない湯気となって漂う）
（乳しゃぶりの間中、臀部の円みを撫で回して愛でていた両手を名残惜しくも離すと、そのままするりと柔肌に手肌を滑らせながらベッドへ仰向けに寝そべっていく）
（皺一つなく敷かれたシーツの上に裸体を沈み込ませ、汗肌を包み込む滑らかな生地に心地良さを覚えるも、安穏ではなく快楽を求めている事を勃起しながら反り立つ雄のシンボルが主張し）
（五感の全てに至福を与えてくれる性接待に魅了された肉棒からは我慢汁が溢れ、裏筋伝いに包皮の名残りや浮き上がった血管を濡らしつつ、付け根で茂る陰毛の奥に垂れ下がる陰嚢にまでその露を垂らしては、溜め込んだ欲情の量を物語る袋も濡れ光らせ）
（最初に脱いだバスタオルを後頭部まで引っ張って枕代わりにすると、牝を見上げるのに苦のないリクライニングを構築した体勢のまま、右手で肉棒の根本を掴んで固定してみせる）
（ディルドーにすら映るサイズを垂直に勃たせたペニスの先端では、熟したプラムのように膨れ上がった亀頭が凶悪な肉傘を広げながら、クレバスを抉じ開けて『穴』へと変える瞬間を待ち望むようにだらだらとカウパーを溢れさせていて）
【お待たせしました！ ちょうど良い時間に眠ってくれる白毛玉に感謝っ。毛布の中からちょこんと頭を出したとらもすぴすぴ……いいのよ、と言いたげな慈悲の寝顔】
【続けてこのように、セックスへと移りたくお願いに上がりました！】
【受け取ったぁ、用意すごい……私も続くぞー！ その前に天使の寝顔を、ひたいくしくし】
【これも一花さんの頑張りのおかげです！ とても興奮させられる内容で、もはや我慢できません！】
【ねむねむ天使はくしくしされても、ふにふにされてもゆるすの……むにむに】
【半分ありがとうございます！ 問題なくお待ちしていますので、じっくりどうぞ！】
い、いいよ……♡ あっ、もう、いちど、だからって、そんなにしたらぁ―――哺乳瓶みたいにふたが取れちゃうよ……♡
っっ―――く、ぅ、オッパイ、だけで、変―――♡ あぁ……やっぱ、イケないよね、胸だけじゃ……やばかったケド……はぁー……♡ はぁー♡
ん……しよっか♡
たくさん叩きのめされちゃったのを、こーして、見せ付けながらー……
セックス……♡ させたげる……。
（もはや繚乱に喘ぎ続ける求愛の没頭でミルクサーバーとして交接し、下肢でも遮る残滓さえ喪失して丸裸となった鼠径部から内股を中央からの蜜が伝い、クレバスからも陰核を頂点に肉びらが収まっている陰影を曝け出している）
（均整の取れたボディラインは額縁としてきめ細やかな触り心地を返して、ほぐされている乳白越しの視界下に善がっている恥丘は狩られた淫兎が跳ねる疼きで、かく、かく、と泳がせてひとりでに奥座をちら見せし誘ってしまう）
（咥え込まれた伸び乳鞠でも最後にもう一度だけと期間を限定されてしまうとひっきりなしに官能が強まって―――閉じ込められる尖り牝苺は入念に刻む往復に手入れされて乳頭の窪みを意識させられ肩に触れた白鷺の指が硬直し）
（膂力差を刻印して柔肉を千切らんばかりの荒々しい搾り上げに細い喉を見せて仰け反ると、果てそうな予感が近づいてくるのを瞼を瞑って切なくどうにかやり過ごし、オーガズムしそうでしてないふらふらな小悪魔が出来上がる）
（口から手放されるとあれだけお乳として吸われたのに、揃った谷間の湖面がてらてらと塗れ瞬いてむしろ母性的にボリュームアップした量感を向け、こんこんに張った乳輪は拘束を解かれてすぐプルンと生意気に斜め上を指す）
（―――寝台で姿勢を変える間もずっと乳しゃぶり後の双乳がナチュラルに互い違いで蠱惑を賄うお辞儀をして見送り、深く胸奥まで甘い隙を作るほんの僅かドーナツ状で開いた渓谷が、黒のマイクロビキニで上を淫靡に縛られて）
（そちらに媚びた恋路の指針をふっくらと広げた瓶底サイズの乳輪は同じくどろりとした唾液の水糸を纏って薄桃色を濡れ輝かせており、その豊満な景観は相手の呼吸を落ち着かせないでまた近づいていく）
あ、あはは―――これ跨げとか、棒高跳びの選手になった気分。……重くないよね？
ん……キミの顔だけ見詰めながらピトって当てないといけないから案外難し……あっ、ああん♡ ビクビクってしてる……♡
む、迎え入れちゃうから―――……
お゛……♡ っきぃ……！ んんん、太いのきちゃう……♡ これ以上、はいらな……う゛ぅ♡
ごめ、どうしたらいいかな……キミの勃起オチンチンおっきすぎて全部はいんないんだけど……♡
（躾のなった嫁入りとして許可が投げ掛けられれうとスプリングを軋ませてベッドに乗り上がり、相手の大柄な上半身に沸々とした体熱の澱を撫でるまま手をつくと、這い寄る明るいシクラメンの前髪が見上げる傍にちらつき）
（途端、漕がれたブランコみたいにして穂垂れた双乳が飛び出して夜伽を務める格好に女神の格が落ちれば、同時に、優しく微笑んで愛し合う眼差しを送る美貌を飛び出す絵本にして迫らせて、跨ろうとするペニスの長さに困り眉）
（上体を沈ませたまま安産型をした臀部の円みを起こし、聳える怒張に当て鞘する粗相をしないよう緩慢な動作で太腿を回し入れようやくＭ字開脚になると、腰つきだけで手突っ込みクイズ箱の正解物を探って割れ目が亀頭を求め）
（肉付きの良いむっちりした両太腿をスタートラインに掲げれば片足首に脱ぎかけたマイクロビキニを巻いて残した先まで力んで、股関節の扇要を騎乗位で見せ付けるように位置に付きモデル体型が我先にと犯されようとし）
（軟質に開いた乳谷間の覗き窓から肉ディルドーとの触れ合いが垣間見え、クレバスを開口して『穴』へ作り変える瞬間を予行練習に上下させて馴染ませ、小作りな陰唇粘膜が氏腺液を拭う―――窮屈な膣口でペニスを浅く咥え）
（体重をかけていって跨り潤んだ膣口が裂けるのを予感させると、垂直を臍側角度に寄せながら偉大なプラムをたちまち包み、泥濘んだ膣襞を掻き分けさせていって裏筋伝いに包皮の名残りを慰撫するまで一気に押し進め）
（前側から牝を見上げても、閉じていたクレバスは陰核がアクメ生産態勢に露出し、飲んだ凶悪な肉傘により大陰唇と鼠径部が抉じ開けられた変型を浮かべ、入り口が締め付けるともはや大事な処は『穴』でしかない）
（スパイダー騎乗で挑発的に上座を取りながらも観念して屈服した指示を待つ蕩け表情で、ねっとりとさせてみた腰遣いで裏筋伝いに包皮の名残り迄で往復して繋がっているのを見せびらかして）
【お待たせ、これが中野 一花（ニューオーダー！）】
【これは間違いなく、朝に観てきたばかりのニューオーダー！ 前よりオッパイでっかくなってる……！】
【何から何まで好き過ぎて、興奮を抑えきれないままにもう一つだけ用意してみたく思いますが】
【一花さんのねむねむゲージはいかがでしょうか？】
【朝に見て来たんだ！ 一斉告知の前に見られてちょうどよかったね。盛るペコ】
【私はまだ見てない……プライム、たのむぞ】
【褒めてくれてありがとう。もう一つ待ってようかなー、でも待ってるだけ】
【コレいつも言っちゃってるけど平日も一つ二つやっていけたらと思ってます！】
【我慢できずに見てきました！ まさかの登場な上に、全編通してアングルがえろかったです。怪獣優生思想は好きなだけ盛っていい】
【プライムならきっとやってくれるはず、私達のプライムなら……】
【連日の素敵な姿に感謝しながら、用意してきます！ はは、もちろん待っているだけで大丈夫です】
【ええ、私も気合いを入れ直したので、平日もやっていけたら嬉しいです！】
【もっ、もっ、盛るペコ。もーキミはすぐえろなんだから。わかってるねプライム（ちらっ）（ちらっ）】
【感謝は私こそだよ、待ってくれててありがと！ すごく楽しいし、頑張れているのが誇らしい……】
【今夜は寒いから、もふもふとぬくぬく。手があたたまってきたらおなか……さわっ】
あぁ……やっぱり、オッパイ大きい……。前屈みになると、特に凄い……。
ありがとう……セックス、させてもらいますね……。一花さんのオマンコと、生で、奥まで……。
はは、お姉さんなら余裕ですよ―――重いなんて、全然。むしろ、心地いいくらいなので、遠慮なく乗っかっていいですからね……。
ん……っ、あぁ……一花さんのも、ぐずぐずに濡れていて……あぁっ……これは、絶対気持ちいい……。
（乳房に塗り込んだ唾液の照りだけでなく、明らかに艶を増したボディラインをベッドの上で寝そべりながら見上げては、勃起している肉棒が感覚を失いそうなまでに疼きを増す）
（感想を明け透けに口にしながらボリュームアップした乳房へと向ける眼差しには、当然のように飢えた獣の眼光が滲み、執拗な舐めしゃぶりを受けても生意気そうに張りを取り戻す乳輪への欲情で口内には再び唾液が溢れ）
（まるでホルスタイン種の様に双乳が互い違いにお辞儀する様まで披露されれば、搾乳を誘われる両手が無自覚な握力を込めて強張り、渓谷を飾るマイクロビキニとの対比に視線は食い入り）
（大口を開いて頬張った瓶底サイズを思い出すだけで深々と鼻腔から嘆息を漏らし、年齢差など関係なく交尾して、鳴かせて、孕ませたいと渇望した豊満な牝肉への本能が生み出す衝動が半開きの唇から荒い息を紡がせて）
（ベッドの軋みにパブロフの犬となって背筋がぞくりと震え、撫でられる上半身は腹筋の割れた形こそ浮かんでいなくても女一人を受け止めるのには十分な逞しさで支えながら、好みの色が視界をちらつくだけで眉間を興奮に歪ませる）
（小悪魔と呼ぶのには余りにも豊満な双乳の迫力に何度も視線を奪われながらも、微笑みかけてくれると努めて優しい笑みを浮かべて気持ちに応えようとし、直後にペニスの長さに困っている相手の姿に歪んだ自尊心を満たされ）
（抜かずに花弁を回転させるかの眺めを遠慮なく視姦し、疼きと共に精製を活性化させている陰嚢の糧にして、雄の腰上で披露させるＭ字開脚の想像以上の淫らさに、求められている亀頭の先端からは新たな露がつぷりと滲み）
（片足首に脱ぎかけたマイクロビキニが残されている眺めにも発情した本能を擽られ、騎乗位セックスの開始を告げる力んだ股座の中央で、牝を犯す機能に特化した魔羅がターゲットするように肉槍の穂先を突き付け）
（穂垂れた乳房の谷間から性器同士を擦り付ける眺めを覗き、陰唇粘膜に拭われた肉棒を喜悦の痺れに襲われながら、膣口に浅く咥えられた亀頭が火傷させるかの熱と鉄みたいな硬さと共に、拭っても直ぐに溢れる新たなカウパーをご馳走し）
ん……っ、はぁ……はぁ……―――
ああっ……！ 熱っ……うぅ、く……っ、それに、狭くて……よく締まる……っ。
んっ……あぁ……慌てなくても、大丈夫、ですよ……。そのまま、一花さんが気持ちよくなれる腰振りを見せてごらん……。
少しずつ、少しずつ……一花さんの中を、ん……っ、私のチンポに慣らして、奥まで、入るように……していきましょうね。
（掛かる体重は心地良く、肉と肉を打ち付け合うのに適した素養さえ感じ取りつつ、馬鹿みたいに膨れ上がった肉プラムを窮屈な膣口が丸呑みにする様を見せ付けられると、堪らずに呻きを上げて息を堪え）
（そのまま一息に包み込んでくる膣襞を硬さばかりが取り柄のペニスで膣内から押し拡げながら、泥濘にコーティングされた粘膜同士が擦れ合う快感に黒光りを根本から激しく打ち震わせる）
（先ほどまで清純派だったクレバスが露出する無修正の女性器マークを視姦する雄の息遣いは発情期の犬よりも乱れ、膣ほじりしか能のない肉傘がここぞとばかりに襞肉の隙間に食い込み、膨張する太さで内部から抉じ開けている興奮を視覚と触覚に齎し）
（快感信号を流し込まれる陰嚢内では急ピッチで精製を繰り返した子種を副睾丸に溜め込み、膣内で脈動を繰り返す度に射精管へと流し込まれる精液が肉棒自体の太さを更に容赦なく膨れ上がらせていく）
（捕食されるかの眺めを見上げていながら、本能的な危機感以上に跨っている牝をこれから更に自分好みの『穴』へと作り変えていく興奮が上回り、優秀な腰遣いに感じている声を素直に上げながら両手を女郎蜘蛛の太腿に伸ばすと）
（Ｍ字を描く膝頭からスパイダー騎乗を維持する太腿の側面まで、褒めるような手付きで優しく往復させて撫でつつ、蕩け顔が上下する度に膣内を逃げ場なく押し潰しては穿り出す亀頭と肉棒をもっと味合うように命令していき）
【すみません、お待たせしました！】
【大きいキャラはどんどん盛っていいペコ。私がえろなのは間違いありませんが、あれはプライムで確認したら同じことを思うはずです！（ちらっ）】
【ありがとうございます、今夜はここまでに致しましょうね。私も凄く楽しいだけでなく、気力を充実させて臨めているのが嬉しいです】
【ええ、毛布もふは寝相が悪いので今夜もヘソ天……ぷにっぷにを触られてもすぴぃ、すぴぃ】
【ふらーり、受け取ったー！ 今夜はここまでにして、へそ天控え目撫で撫で……気力充実】
【明日から奥まではいるようにしていくからね……！】
【寝相が悪い所もワイルドで素敵……。おやすみなさい……】
【わいーる、ありがとうございます！ ええ、今夜はこれで、真っ白ぷにぷにふんわりぬくぬく……めんこ満点】
【はいっ、奥まで受け入れてもらえるように頑張ります！】
【ワイルドにすぴすぴしちゃうの……毛布だっこ。おやすみなさい、また明日です】
【ふぃぶりる！ とらに武者兜のせり……お前が毛布だっこナンバーにゃんだ】
【やっぱり月曜はしんどいなー！ とほほ……】
【はいな！ 昨夜はベッドから転がり落ちてホームラン……でも、毛布がクッションになってそのまますぴすぴしちゃったナンバーにゃん】
【ええ、月曜からたわわが欲しくなるのも解る忙しさです……よよよ】
【もぉーだめぇってなって帰ってきてから頼光サン復刻！？ 虹回転！？ 弓アルジュナ！？ とばちばちしてから】
【原神もまったく見た事ない子が、綺良々！？ めまぐるしーいー】
【うぉ、いきなりの頼光サン！？ 弓アルジュナぁ……！ 伊吹童子も欲しいけど、水着伊吹が私を待ってるから貯石！】
【昼過ぎにいきなり供給してくる原神クン……。猫又美少女……これは人気が出ますね】
【すり抜けアルジュナ……バレンタインから一回召喚だけで無記名霊基が三つくらい増えちゃった……！】
【剣伊吹童子はつちのこ、ツチノコといえばとら、とらといえば肉球……ぷに。ベッドから落ちちゃっても眠り続けるなんてかわいい……】
【宅急便ということだから草で夜蘭みたいな移動キャラとみせかけて全く関係ないねこまたかもしれない……しゃーっ】
【一回召喚の天才、または申し子。無記名霊基が増えるのは良いこと……とはいえ、頼光さんも来いっ】
【肉球といえば黒豆、ぷにっとしたあんよで無慈悲にてしてしするの。ベッドから落ちたのに動かないから何かあったかと慌てたら、まさかのすぴすぴでした……】
【移動キャラは体験してしまうと手放せなくなるので期待しながらも、ねこ草といえばちろ、背中に隠していた草を見せた瞬間に「にゃおにゃおにゃお」と騒ぎ出すめんこ】
【かぽぽ……体力ゲージが尽きて強制的に深夜に……っ。にゃおにゃおにゃおとかわいく騒ぎ出していたのにごめんね】
【そして隙間時間で７億QP……ブーディカ９０レベル……。集めやすくなったものだね。これだけ負担なく無記名が増えれば、交換で気楽にいられるよ……】
【ねこ草はぐはぐ、そろそろ伸びやすい時期。ふたりで動と静、動かないくらい幸せなすやすや……】
【うごご、すみません……５時頃に気付いて返そうとしたのですが、そのままベッドですやぁ……と二度寝してこの時間にみゃおみゃおです】
【土地を転がしたとしか思えない速さでQPが溜まっていってるっ。ブーディカさんも、９０レベルならローマ兵に負けませんっ。ええ、目当てを気楽に交換出来るのは良い文明ですね】
【ねこ草は別腹、新しく生えたのも好きだけど、少し古くなったのも好きなのはぐっはぐっ。混ざり合う茶と白、今頃もきっと仲良く日向ぼっこ】
【クポポ！ 少し古くなったのも好きな白毛玉かわいいねぇ、期待の眼差しでおめめきらきら】
【目指せ１０億QP！ 実際今はかなり強いのよねブーディカさん……。ガッツ渡せるから、バーサーカー長持ちもちもち】
【仲良く日向ぼっこの跡はオカエリのおなかに突撃】
【モグモグ！ 枯れ始めてるから鉢を取り替えようとすれば、にゃーっにゃーっの猛抗議。三度の飯より草がすき】
【このままいけばカンストも範囲内ですね。少し前までは使い方が限定されるキャラだったのに、ガッツ付与なんて便利な物を携えて立派になって……】
【タダイマの玄関でくの字……うぐっ、今日も元気でよしっ】
【つらすぎて二日間モーグリになっちゃってたけど、昨日よりは少し楽だからこの時間にむくり。私も白毛玉だいすき】
【いいね、それ。でも１０億になったささすがに種火集めそう！ 私にもガッツ付与して欲しい〜】
【そしてオヤスミの毛布お鼻ちょこん】
【モーグリみたいな白毛玉の夜鳴きと共にこっそり、どたた。白毛玉もすきすきすりすり】
【あはは、育成用のＱＰとしては十分な金額ですからね、種火集めにシフトしそうなのも頷けます。つらつらな貴女に黒豆ガッツをぷにっ】
【暑い日も毛布は手放さないもふっこのお鼻かさかさ、すぴぃ】
【クポー、クポポ、どたた、みゃおーん。白毛玉もちょうど寂しくなる時間、さすられて春】
【多分次のイベントでQPかなり増えると思うしうん。つら……つら……うつらうつら……毛布、もぞもぞ、お腹さわさわ】
【よく眠っている安定の寝姿。見習いたい……】
【見た目はモーグリ、走る姿はチョコボ、キャットタワーの上かららいおんきんぐ。寂しがり屋さんをよしよし撫でて、撫ですぎてちょっと噛まれる春】
【確かに、イベントで手に入るQPもかなりの金額が定番になりつつありますね。すぴ……すぴ……むぎゅむぎゅ……毛布、くるりん……お腹ふにふわ】
【毛布一枚あればいい、不眠とは無縁なのがもうじゅう。同じく、長時間ぐっすりしたい……】
【長時間ぐっすりぃ……もふもふ、ぷにぷに。更新３６GB！】
【今日はのんびり自分のペースでいられるかと思ったけど雑用が舞い込んできてうごごごご】
【目覚めたら朝っ、ジト目仰ぎ見、うねうね。水曜のたわわ！】
【ペースを崩されると嫌ですよね、私は黄砂の影響か目がしょぼしょぼしてきました……顔洗わないと】
【黄砂の影響もたいへんね、私はもふもふと一緒にとけちゃいそうだよ……とろーん、煮凝り】
【サイフォス……まずは西風大剣だった！ 毎日さいふぉす……毎日ねこ草。すやぁ……】
【突然の雨にびっくりもふもふ、とけちゃうときにはつま先貸してね、むぎゅ……角煮】
【びっくりサイフォス……まずは笛の剣と鐘の剣……。毎日でもねこくさを出せるようになると、暑さに困るふさ。ごろりん】
【びっくりしちゃうもふもふもめんこ……びくびく。つま先かしだしちゅう】
【私は愛されてる、私は愛されてる……って自己啓発してないとまともに立っていられない状態になってきた……今週はこんなはずじゃ】
【茶とらのあんよふりふり……ねんねころりよ。暑さで起きちゃう白毛玉もめんこ……無限撫で撫で編】
【相変わらず週末まで無理かもしれない……！ 聖顕の鍵もでろってしっ】
【くしゃみにも、強炭酸水を開けた開けた時の音にもびっくりしないけど、雨と風の音にはびくびく……。つま先むぎゅっとしていたら安心できるの】
【大丈夫です、私は間違いなく愛してますし凄いと思ってますので、辛い時にはまずはストレッチしていきましょう】
【ちっちゃなあんよと握手っしゅ。膝上でぐっすりしていても、暑くなるとうろうろしてクールダウン……ごろごろの里編】
【了解ですっ、週末を楽しみにしておきます！ ニィロウが装備すると儀式感が増す鍵出てっぷにっ】
【くるしいよー、かなしいよー……ねこすい、すぅはぁ……。ありがとう！
【くしゅくしゅ。うろうろを終えたら撫で撫で……】
【くるしいさんにすりすり、かなしいさんにぺろぺろ、吸われる毛並みは日向のにおい……お顔は銀河猫】
【ふみふみ。撫でられるのすきすき、もっともっとのぐいぐい】
【昨日から今朝まではもうだめだと思ったけど、午後になるにつれてだんだん元気になってきた！】
【じっとして耐えているうちにすりすりされたりぺろぺろされたりが送り込まれてきて、もふに感謝】
【看病ねこたちへの感謝の気持ちを撫で撫でにこめて……ぐいぐいおっとっと】
【気持ちが落ち着いてきたようで良かったです、私の分の元気も届けー！】
【じっとしてると周りをうろうろしたりくんくんしたり、身体の上によいしょっと乗っかって添い寝するもふ】
【撫でて撫でてのえぐるようにぐいっ、ぐいっ、よろけるときょとんと上目遣い】
【ふふっ、キミの分も受け取って、今夜は21時に待ち合わせをお願いしようかな！】
【えぐるようにぐいっと撫でて欲しくて勢い余ってかわいいねぇ、元気元気、元気がいちばん】
【レアシチュのお腹の上もふ……実はいねむりの時に乗ってるけど起きる前に降りているだけかもしれない気まぐれぼでぃ】
【玄関前でぴょんぴょんしていた白毛玉の元気も送って、今夜は21時の待ち合わせで了解しました！】
【元気が有り余ってるのすりすりぐいぐい、玄関から窓辺まで猛ダッシュしてまたどたた！】
【微塵もそんな素振りを見せないクールモフ、たまに意外な場所で寝てるから有り得そうなみにまむぼでぃ】
【すまぬっ、すまぬっ……待ち合わせだめそうだ、今夜もひとまず日付変わるまでむにむにさせてー……がくっ】
【大丈夫ですっ、無理しないと約束したのできちんと言える一花さんは偉い！ むにむに茶とらとむにむに白毛玉のダブルむにむに……密着ひっしり】
【……もにゅっ、もにゅっ、もふもふと毛布をかきわけてもぞもぞと戻って来たよー！】
【出来るかわからないけど言った通りの時間に戻って来れて偉いっ】
【深夜でも白毛玉は猛ダッシュ、みんなちゃんと居てうれしいの舞い】
【ふさっ、ふさっ、ふわふわ……ふさっこを腋に収めながら到着です！】
【私は微妙に眠気と空腹に襲われていますが、まずは戻ってきた一花さんを褒め称えてから！】
【猛ダッシュどうどう、そろそろ毛繕いしてぐっすりしちゃおうね、みんなで仲良く川の字に】
【にゃんたいだからどこにでも潜り込んじゃうの、にゅるん。どうどううねうねうねっ！】
【眠気も空腹も大変ね、カリカリがたくさんあるよときょとんと上目遣い、てし、てし。ぐぅ】
【愛情で縫い縫い、ぬいぐるみにゃんこ……。おめめぱっちり、今がアサダ】
【ぎゃーっ、ごめんなさい！】
【リアルに口から悲鳴を上げてしまいました……ぐっ、時間通りに戻ってきて下さったのに申し訳ありません……】
【どうどうぐえぐえさせられたにゅるんとにゃんたいも夢の中……すぴすぴ、すやすや】
【ぬいぐるみみたいな頭をよちよちと撫でて倒れ伏す私でした……まだアサじゃないの】
【私もふらふらだったから気にしないでねー。悲鳴にびっくりさん、やっぱりアサなのかな、周りうろうろ】
【にゃんたいが夢の中になっちゃったならますます仕方ないね、ねこが元気に駆け回っていたらまた違った……】
【改めて申し訳ありませんでした！ 悲鳴にびくっとふさふさ起床、もふもふは我関せずと毛布ですぴすぴ……もうアサだよ、撫で撫で】
【深夜のどたたさえあれば……見た夢も床が抜けたキッチンから始まるサイレントヒルみたいな悪夢でしたし……ばたり】
【やっばぁ……完全に燃料切れだ……。でもここで頑張れないとあとで絶対後悔するから、21時までの用意してくるね！】
【悪夢を見ている横でぐっすり、てしてし。落ちる夢に合わせて、どすん、どすん、アサかつおだね】
【ありがとうございます。辛い状態でも頑張って下さる一花さんの決意に感謝しながら、21時に備えて万全の状態にしてきます！】
【ねこはぐっすりしていないと大変だものね、うぐうぐ。びくっ、むくり……悪い夢を終わらせてくれる良き猛獣にも、感謝のヨルかつおを】
【待ってもらったんだから当然だよー、用意は今半分！】
【ねこは途中で起きて寝返り打ちたいの、少しずつ寝相を変えながら近づいてくる……】
【さすがの半分……っ、この時間から膝上でずっしりしてるふさふさもと応援しています！】
【右にごろん、左にごろん、途中で止まってヘソ天……少し前まで毛布に包まっていたのに、気付けばベッドから落ちそうになってる……】
んぁ……んぅ、なかで暴れないで……っ♡ ん、わかった……動いてみるね……？ はぁぁ―――ああん、くうぅ……♡
ひう……っ、あ……っ、濡れてるせいでどんどん容赦なくはいってきて……！？ ああぁ……あっ、あっ♡
ふっ……♡ ふっ……♡ ふぅっ……♡ まだ全部はいってないのに、おなかの奥にこつんって当たっちゃって……♡
来てるよぉ……ぷちゅ、ぷちゅ、って―――♡
（黒のマイクロビキニを強調した騎乗位にまで昇り詰めると、気持ちに応える優しい笑みを見下ろしたまま肉と肉とを落とし、空中宮殿だったＭ字開脚はペニスを更に丸呑みにする耽溺で根本に沿い結合部を降ろす）
（再三の生意気そうにぷっくりと張りを取り戻す乳輪を用いた獣の眼光への反復で欲情を焼き直し、遥かな全長相手に挿入を進めれば膣襞内で能と牙を機能させる肉傘でまたも困らされ口元を拭う余裕のない涎が伝う）
（視姦注がれるスロートは卑しく愚図に無修正で捲れた女性器マークが自尊心を扱き称え、括れ腰を深くするにつれ直角に起きる太腿で添えられた掌を淫らに同伴し、愛撫を往復させる度に命令を満たしぶるぶる達させて）
（貫いて貰う交尾で窮屈な膣口が陰嚢が待つ最終地点まで到達する直前で―――弱腰に浮き上がり中途半端で咥えたまま切なく泣き言を漏らし、涙が溢れる膣周は膨張する太さで内部を容赦なく抉じ開けている実感を届け）
（牝の引き締まった下腹部にはポールを串刺しに通されている有り様を精一杯な状態で脳裏に亀頭で子宮を潰す内部構造を透かせて晒すと、奉仕腰を、白旗めいた双臀を、悩ましく振ってＳ字曲線が抽挿運動を開始して）
（仰向けで待つ姿だけ唯一に向けてセックスを開示するまま肉穴は背筋のぞくりを召し上げ、呻きに滑り迫り、逃げ場ない制限付き高低差ステージ移動でペニス全長中程を過ぎた辺りまで膣ほじくられ浸けては盛り上がる）
（健康で弱点が見当たらない肉体による犯される自傷を丁寧に少し臆病に見せ付けて佇み、跨っている距離感を利用して忙しなく蕩け顔を上下させて科をつくり、春小町な髪を散らし雄の上で乱れてターゲティングを誘い）
そうだよっ、少しずつ、生で奥まで、いれちゃってっ、揺れちゃうの……♡
あは―――……♡ 狭い、とか……っ？ 締まる、とか……っ？ よ、よくわからないけど―――
たぶん私たち相性がイイってことだよね……♡ んふ、私のなかでキミのが、あっ、すごくなってきて……っ♡
欲しい、欲しい、欲しいよ―――っ、ぐ……！？ お゛っ♡ おっきいのが、ぜんぶ、きちゃった、あ、あ―――ん……♡ お゛……♡ ぉ゛……♡
（屈服感もありありと次第にこなれてくると、ほじくり返された『穴』からぞぞぞと咀嚼し吐き出す肉幹でより悦んでいる最優先報告にひた捏ねるピストンで尽くし、緊張と痛みに苛まれず途切れないで乳揺れをさせて）
（手は相手の腹部の手触りを感じ取り触れるまま滑らせ両腕よりも乳房を先に飛び出させた格好にして、瓶底円まで充血した乳輪が薄桃色の軌跡を落ち着かず孤で描かせ求愛を口ずさむ吐息と共にホルスタインに弾ませる）
（全身パツパツの豊満な牝肉が繚乱となって一所懸命に硬い熱と鉄とを迎え入れ、より深い契を結ぼうと上下に飛び跳ねる度より結合部を沈めていこうと―――火花が生まれそうな打ち付けをぱちゅりと接地し、瞳が濁る）
（俯き必死な表情で降りっぱなしの子宮を既に潰していた穂先を臍裏まで刺させて、覚えたてに騎乗位で結合した身体同士をぶつけ合わせる音を鳴らして根本まで咥え込んだアピールをし温かな肉筒でうねらせ捕まえると）
（電流に撃ち抜かれた侭に媚び振り活動は一時停止でフリーズし、赤らむ柔肌は汗滴で湖面めいたエロスのぬら照りは種付け欲求をこれ見よがしに強請り、その内部は亀頭も石突も肉幹も陰嚢さえ欲しがり縋ってしまう）
【みせっ、おみせっ、もふもふさんもベッドからよっそいよっそい】
【遅くなりましたが受け取りました、ありがとうございます！ なんて素晴らしいおみせ屋さん、行列間違いなしですっ】
【階段を使ってもっそりと降りてきたもふもふさんもかつおハグハグ、ふさふさはいつものように床上ではぐはぐ】
【今は私の袖をはぐはぐしているふさふさを落ち着かせたら、21時頃から用意を始めさせてもらいます！】
【こちらこそ遅くなりましたが受け取ってくれてありがとう！ 行列は困っちゃうな、目下ひとりに夢中ですので】
【階段に寝そべりながらぬるんと一段ずつからだで降りてくるねこ。床べちょっ、野生！】
【袖うまうま、落ち着くー。もちろん21時からで大丈夫！】
【ふふ、嬉しいです。行列になられては私も困るので、もっともっと一花さんを独占させてもらいますね】
【クッションの階段だからへいきなのずるずる、ごろりん。べちょっとした所を拭き拭きしておかないと、何度もくんくんして気にする野生……】
【フリースの袖大好きっ子、容赦なく牙が食い込むっ。ふさっこが膝上であんもにゃいとになったので、用意してきます！】
ありがとう……んっ、ですが……一花さんの中が気持ちよくて……うっ、あぁ……暴れずには、いられませんが……っ。
まるで……飲み込まれてるみたいで……ん、貴女と繋がってるんだって……実感できる眺めで、気持ちいいです……。
ん……っ、ここが、奥なんですね……一花さんの……。ああっ……凄い……。チンポが暴れるのが、ますます止まらなくなりそうです……っ。
あぁっ……凄く、気持ちいいです……一花さんの中……っ、はぁ……っ、はぁ……っ。
（男根の反り立つ腰上へとセックス専用の布切れを纏う裸体が騎乗する様に呼吸も鼓動も荒げ、自身のとは異なる柔らかな肉感を落とされた腰が震え、淫猥なＭ字に丸呑みにされていくペニスに流れ込む快感に堪らず呻きを漏らす）
（唇と舌で味合った乳輪の甘美を思い出した肉棒が無遠慮に暴れ、鮮やかな膣粘膜に黒光りが埋没しては膣襞内へとペニスの形を隙間なく型抜きさせつつ、眼前で垂れ落ちた涎の淫靡さに獣の眼光が更に鈍さを増して）
（両手で腿肌を摩って促すままにファン垂涎の秘部が結合部となって肉壷で扱いてくる光景を目に焼き付けながら、1ミリ単位で微細に粘膜が擦れ合うだけでも、快楽の痺れに襲われている肉棒からは次々と我慢汁が溢れ出る）
（あと少しで、手首みたいな巨根を全て挿入できる寸前―――漏れ出た切なげな泣き言にぞくっと背筋が震え、意図せずとも浮き上がらせた腰からペニスを丸呑みにする膣穴の厭らしさを見せ付けられれば、嗜虐を誘われた喉が生唾を飲み下し）
（肉棒を通して感じ取る下腹部の内部構造にも、目当ての子宮をこのまま突き上げたくなる衝動を堪え、女優の卵が自分だけに披露してくれる尻を振っての抽挿運動を視姦とペニスの触感とで堪能していく）
（どんな大金を積んでも得ることの出来ない特等席での騎乗位セックスを息を荒げつつ凝視し、膨張した亀頭と、張り出た雁首と、肉棒が最も膨れ上がった中程過ぎで、膣襞を押し込んでは引き摺り倒す膣ほじりを全自動で味わっては、雄の呻きにも明らかな快感の響きが目立ち始め）
（高嶺の花と改めて実感させられる少女の肉体に対して溺れていくかの執着心を掻き立てられながら、スクリーン越しではない生身の距離感で蕩け顔を上下させる眺めに微かな嗜虐欲が疼き、太腿から腰へと這わせた両手で拘束するように握力を強張らせていき）
ええ……っ、見えてますよ……私のチンポを、嬉しそうに咥えながらっ、一花さんの、オッパイが揺れてる所も……っ。
うっ……！ そう、です……心だけで、なく……身体の相性も、良いってことです……あぁ……っ、凄く気持ちいい……！
一花さんのオマンコが、良すぎるから……はぁっ、はぁっ……金玉に溜まってた中身も全部、射精したくて……ますます膨れ上がってるんです……っ。
全部……全部、私の全てを、一花さんにあげますから……―――くぅっ……！ あぁっ、すっご……本当に、全部、この中に、入ったんですね……。
綺麗ですよ、一花さん……。その声も、はぁ……っ、最高に、興奮する……。いいんですよ、愛し合っているんですから……もっと、チンポで気持ちよくなっても……。
（男性器で隅々まで堪能する相性抜群の名器に何度も感嘆するように声を上げ、作り変えた『穴』が肉棒を咀嚼しては吐き出すインモラルな光景に腹筋も何度も引き締めながら、ピストンの度に膣内で脈打ちを繰り返し）
（置き場にされている腹部はシックスパックこそ浮かばずとも腹筋の確かな硬さで両腕を支え、まるでグラビアポーズのように強調された巨乳に視線は釘付けとなり、乱れた吐息を交わらせながら偽りない本心を告白していく）
（交尾したいと望まずにはいられなくなる牝肉の豊満さに興奮した肉棒は、焼き鏝めいた太さを挿入時より一回り以上も膨張させて、健気に全長を飲み込もうとする少女の腰振りを秘かに苛んでは瞳の濁りにも悦楽のカウパーを溢れさせ）
（ディープキスを奪うように亀頭で子宮を押し潰しては氏腺液を塗り込み、それまで肉棒を包み込んできた感触がより深い位置まで迎え入れたのを感じた直後、軽く暴発してしまいそうになる程の激しい痙攣に腰が襲われ）
（フリーズしたその括れ腰を両端から両手で掴んで引き寄せ、セックスを覚えたての少女とは思えない艶めかしすぎる肌の照りへと縄のように指筋を強目に食い込ませると）
（根本まで飲み込ませた肉棒だけでなく、その付け根から数週間分の質量で膨れた陰嚢の中身も押し付ける勢いで、臍裏から押し上げる亀頭で直に白く濁った本気汁をごつごつとマーキングしていき）
【大人しくしてくれていた猛獣たちと、素晴らしいお返しを用意してくれた一花さんに深い感謝を込めて……やはり貴女は最高です】
【頑張ったねー！ 受け取ったよ、あんもにゃいとをお返しして……】
【今夜はこのまま準備するから待ってて、楽しもうね！】
【ありがとうございます！ あんもにゃいとをずっしりとバトンタッチして……】
【はいっ、元気一杯なのでもちろんお待ちさせてもらって、楽しみましょう！】
お゛……♡ あぁ……♡ キミの、お、オチンポぉ……イイのぉ、オチンポぜんぶ、私に、っ、ミチミチはいって奥まで覗かれて、い゛っ♡
―――お゛っほ……♡
へぁ、んふぅー……もう届いてるのに、更に掻き分けられて、どくどくって熱いの塗りつけられて……くるしいのに、しあわせになっちゃ、あ……あ……♡
あ、ん……♡ ん、そんなに腰強く掴まれたら、はぁひ、ほらぁ、だめ♡ ねぇ、動けないぞー……♡
（柔らかな肉感による雄に奉仕する腰振りを優先した自滅的な動きが、全て挿入できる寸前、中枢を極限のモノで押し上げられる一瞬、ミリ単位で隔たりない型抜きの密着がヘアと陰毛をぐりぐり交わらせ快楽の痺れを閉じ込め）
（零の血から卑しいポルチオは暴れ狂う逞しい氏腺液にも吸い付いて啜って内包し、膣粘膜は精液の成り損ないさえ有り難く乞う肉壷の本性をうねらせ、しゃぶらされたお恵みに奥から外臀部まで淫靡に瑞々しく震え上がって咲く）
（淫猥で生々しいエキゾチックな開脚は線美が完璧に見えて無防備な星の輝きで簡単に手が届いて―――続くグラビア腰も同価値に艶肌の照りへとかかる指筋の強縄目を拘束として沁み入らせ、極上の操縦桿として胎盤を明け渡し）
（それだけで媚び尻を主張し過ぎず振って悦びを露わに、目の前の牝肉表裏を独占して交尾で犯すのが完了した事実を届けると、愛し合うふっくらした会陰と偉を蹲らせた陰嚢とが共喰いで求めてその直上の膣輪だけやけに締まる）
（感覚に直接嗜虐を流し込まれた表情は俯きから甘ったるく一度仰け反り、戻って力ない微笑みがぐちゃぐちゃになり頬から額まで淫紅潮で熱に魘された、羞恥心を残すオホ顔で鳴いてペニスを意識し没頭している眺めで降り注ぐ）
（まるで電圧で法悦したからの蘇生反応じみてびくんの度に巨乳は妖しく波打って、零れ落ちそうにマーキング済みの乳輪は授乳口を突起させて蜜含有たっぷりに見せびらかし、弾んでゆったりとまた騎乗位乳揺れを再開する）
（自重を預け乗っている鼠径部で休まずグラインドさせようとするものの執着心という鎖に繋ぎ留められ、僅かに結合部が浮いては、ぱん、ぱん、と小さな響きを送り込むに過ぎない深挿し抽挿して、愛しい眼差しで見詰めると）
…………♡ こうしちゃうね―――
うん……もっとオマンコしてぇ……♡ ん……ん……っ、ちゅっ……ちゅっ、ぇへ……♡
んあ♡ はっ……♡ はっ……♡ お口とオチンチンと、どっちも繋がっちゃってるね……あっ、あっ……♡
もっと、んちゅ、んちゅ……♡ オチンポにずんずんって、暴かれたいよ……♡
して♡ して♡ おねがい♡ 欲ひい♡ ほひい……♡
（手を添える位置を何度も変えて来たつてで腹筋の確かな硬さをまた登り、例えピストンを動かせなくても柔軟体操の要領で上半身からしなだれかかる形で白魚泳ぐ指は胸元までなぞり上がり、回し撫でてじっとり湿やかに甘え）
（ポージングだけだった食み乳肉は重力に負けるままあれよと互いに挟まれて爆ぜんばかりに肉風船として光沢を帯び前傾姿勢で窪ませた鎖骨まで緩衝性能を溢れさせ、泣き言代わりに相手の胸板で女々しい量感がぷくっと転がる）
（荒げる呼吸に貢ぎ物を携えて可憐な吐息を塞ぐ高さまで重ねていこうとすると―――貢ぎ、育む、行き場のない豊満桃は箸休めに情事の熱へとひんやりと温かい曲面で軟着陸し、厭らしくなった乳輪の段差カップを懐かせては）
（ただ綺麗で耽美な造型に戻らなくなっている貌がまず我先にとリップ音を立てて相手の唇を啄み、均整の取れた厚みに勝ち気な口角を丸ごと捧げて口付け押印していき、物欲しくした瞳で瞼を開けたままの口吻で続きを嵌め乞い）
（黒紐の切れ端を足首に掛けたままの痴態も水着に相応しく平泳ぎする足の崩れ方となって、太腿の開き具合で強いだけの締まりも嫋やかに器粒揃いな部位に亀頭が当たる角度で濃厚な休憩を演出する蛙の産卵シーン体位で甘え）
（自ら押し付いて求めないものの、唇を合わせる合間で赤い舌をちろりと忍ばせ此処も奪われる期待をときめかせ、覚えた数式も忘れ頭の中まで作り変えられた『ドスケベ穴』として子宮を潰される多幸感を尾てい骨でゆらゆら漕ぎ）
【お待たせ、フリースの袖ぐいー】
【白毛玉はきれいずきさんだから床はちゃんと拭いてね。その場でくるりんして拭いてくれるかじっ、後ろ足で頭かきかき】
【あまがみあんもにゃいとだから安心だよ。クッション助かるとぷにっともふもふさんも最ポジを求めてねむねむ移動……】
【受け取りましたっ、右袖だけ極端にびろーん】
【積極的に床で食べて汚していくけど綺麗好きなのも間違いなく……解せぬふきふき。ちゃんと拭いてるでしょ、女の子がお股を広げるんじゃありません、よしよし】
【指を直接あまがみされるときよりも牙の食い込みが深いっ。もふもふさんは階段をえっちらおっちら登ったら、今夜も器用に毛布に包まってすぴすぴ……】
【白毛玉が起き上がりはしましたが、静かに窓辺でお外を眺めているので、このままもう一つ用意して参ります！】
【解せぬなでなで、窓辺で佇むめんこ静かな時間……。待っているね】
【フリースの袖は遠慮いらずとしっている野性けもの。あまがみへたっぴちゃんたちが揃ってる】
嬉しいです……一花さんにも、私のを、気に入ってもらえて……んっ、ふ……ああ……っ、ご自分では分からなくても、凄い締まりをしてる……。
っ……それだけ、一花さんの中に射精したいと……種付けしたがってるんです、私のチンポが……。
お腹の奥に熱いのを塗り付けられて、幸せを感じているのも……一花さんのオマンコが、本能に素直になって、孕まされたがっているからですよ……。
すみません……そんな顔を見せられたら……つい、乱暴にしたくなってしまいました……。本当に、綺麗だ……。
（蜜壺に漬け込まれた肉棒の根本から亀頭に至るまで、段々と感覚を失うのにも似た法悦の痺れに変化していく中で、不規則に生じていた腹筋の痙攣もその頻度を短くし始め）
（引き締まった下腹部の内側に秘めていたポルチオの貪欲さにも、押し付けている鈴口をしゃぶられているかの錯覚を覚えれば、堪らずに眉間に皺を刻みながら精液の薄濁りを滲ませた本気汁をうねりの中へ排泄してはまた腹筋を力ませて）
（雄の欲情を見事に誘った開脚線美を弄った先で、力強く指筋を食い込ませたウエストラインの掴み心地を本番同然に拘束し、ついに根本まで飲み込んだ臍下までの貫き心地を熱した全長で味わい尽くす）
（自分のモノだ―――と、愚かな独占欲ごと濁り汁をポルチオに塗り込んでは、腰を左右に揺すってシーツに皺を生み出す度に、陰嚢の皮袋が内包している弾力ごと会陰に擦り付けて閉じ込めながら、肉棒の根本にコックリングを着けられたかの強い締まりに勃起が一層と硬さを増していく）
（映像に残したくなる仰け反りを目に焼き付け、少女の可憐さと大人びた美しさとが共存していた美貌が今や、ペニスに陥落しつつある鳴き顔へと変貌した眺めもまた、雄の支配欲を強く満たし）
（手を伸ばせば届く位置から見せびらかされる挑発的な巨乳に息を荒げ、その豊満さを揉みしだき、膨らみの分だけ溜め込んでいる蜜を啜ろうと授乳口を凝視する卑しい様を隠さずに露わにして）
（両手に細腰を掴まれたままの体勢からでも、腰を揺すって肉棒扱きに励んでくれる恋人への欲望と惜しみない愛おしさをうわ言めいて繰り返しながら、獣の眼光を覗かせる両目で逸らすことなく見つめ返していき）
します……もっと、オマンコします……んむ……ん……っ、んっ……んぅ、っは……。
んむ……はぁ……っ、はぁ……っ、えぇ……一つになりましたね、私たち……んっ、あぁっ……。
はい……んむっ、んぅっ……。可愛いです……たくさん、甘えて下さい……一花さん……。
しますね、一花さんの大好きな、オマンコをずんずんって、奥まで、チンポあげます……！
好きです……っ、愛してますっ、一花さん……！ んぇ、ちゅっ、ちゅっ……だから、もっと、変態的なことも、しましょうね……！
んぁ、べっろ、ぬるっ、ぶちゅ、ぬりゅぬりゅ、れっろぉ……！
（腹筋の掠れた肌質も、性交の興奮によって生じた汗雫が照りとなって白魚の指を濡らし、無骨な硬さを回し撫でて甘えてくれる幸福感で胸の裡には暖かな喜びの火が点されるが）
（悩殺してくる爆ぜ乳めいた肉風船のボリュームを前にして穏やかで居られるはずもなく、四角く広がる胸板へと垂涎の量感が転がれば、膣内に埋めたままの肉棒も新たな疼きを起こして暴れ）
（綺麗だと、何度称賛しても足りることのない美貌に見下され、その可憐な吐息を褒美のように賜る高さで受けながら、主菜として役立つ厭らしい曲面を胸板一杯に頬張っては）
（視覚を占有した貌の淫靡さに首筋から脳がぞくぞくと震え、そのまま唇を啄まれる度に生じる喜悦に息遣いを荒げ、あまりにも幸福な押印を自らも唇を突き出して求めながら、続きを乞うてくれる眼差しに応えるよう半眼でじっと見詰め返して）
（括れを掴んでいた両手の指先を柔肌伝いに背筋から首筋へと這わせ、後ろ髪をそっと撫でてから左腕で背中を、右腕で後頭部を包み込むように抱き締めると、良い角度で当たるように据え膳された牝蛙の崩れた股を目掛けて蟹股で踏ん張らせた腰を突き上げていく）
（下半身だけでブリッジするように寝台から浮き上がらせた腰振りで、亀頭を容赦なく名器粒に埋没させながら膣奥まで突き上げ、剛直を全て嵌め込ませる勢いそのままに子宮を押し潰し）
（拳みたいに膨れ上がった亀頭を臍下まで届かせるだけで終わるはずもなく、続け様に奥から入り口へと引き抜く最中にも、隙間なく咥えさせた肉棒と雁首とが牝粒を愛液ごと引き摺っては、産卵の代わりに飛沫を撒き散らさせる）
（股座から羞恥を煽る嵌め音を鳴らしながら、片腕で抱き寄せた唇へと今度は自ら唇を埋めて口付けを奪い始めれば、荒々しく口唇ごと唾液を啜るキスの合間にも、厚みのある舌先を突き出して唇の合わせ目をこそぎ始め）
（そのままぬるりと、唾液に塗れた舌をちろりと覗いた赤い舌に絡み付かせるなり、まるで捕食するかの激しさで滑りを塗り込むように舐め上げ、舌先で表面だけでなく裏側の付け根も舐め擦って唾液を泡立たせ）
（同時に股座では、ぱんっ、ぱんっ、と肉打ち音を鳴り響かせるピストンで『ドスケベ穴』を臍下まで一杯に満たしながら、数式の代わりにペニスの形とベロチューを覚え込ませる特別授業を繰り広げ）
【お待たせして申し訳ありません！ 三分割になりそうだったのを二分割に抑えようとあれこれしてる内に手間取ってしまいました……不覚】
【窓辺のめんこも、再び膝上でずっしりぬくぬく……。ちょっとだけ夜鳴きしちゃったのは、雨のせいなの……すやぁ】
【フリースの袖を枕にして寝るくせに、容赦のない噛み方……もしかしてえび殿と同じ扱い……。それでも、とらすけのへたっぴが頭一つ抜けてますね、ふんす】
【受け取ったぁぁぁ、今夜はここまでだぁぁ、くるりんちろすけ、雨の日に鳴く……】
【ふりーすとえびどのはちょっと似てるの……。力の入った続きをありがとう！】
【今夜はここまででっ、もちろん了解ですっ、雨と風は猛獣の天敵、鳴き声も風情のあるにゃーにゃー……】
【ふりーすはたまにしか蹴られないのが救いです……。こちらこそ、素敵な姿を見せてくださりありがとうございます！】
【コンニチハ、今夜も出来ればいいと思ってるけど時刻はもう少し後で決めようかな……】
【しかし雨と風を感じて猛獣はおおきく成長する……ぽてぽて。今日は夜鳴きしないよ、とすりすり】
【かつおを噛む時は飲むくらい力いっぱいがぶがぶ！】
【こんにちは、時刻は後ほどで了解しました！ 今はゆったりと、猛獣になってごろごろ……】
【野良の経験が猛獣を逞しく育てたのです……へそてん。夜鳴きしない代わりに昼鳴きしておくかしこちゃん、よしよし】
【まさか、かつおだと思われている可能性も……いでっいでっ】
【うおーん、やらなきゃいけないことが山積みなのにまだ何もできずにスヤスヤしちゃってた……ごろごろ】
【日曜だけど今日は一つ返せたらいい方って感じだー。昼鳴きで起こしてくれるいい環境……よしよしされたくなっちゃったんだね】
【おいしいものは全部かつおと猫草、はぐはぐ。茶とらのせまい額もなでなで】
【軽くお昼寝してから雑事を済ませようと思っていたのに、気付けば17時起床でぼーっとしてしまいました……うねうね】
【はいっ、予定はそのような感じで了解しました！ まあ、朝も昼も夜も元気にかまってしてくるめんこなので……膝上に前足を乗せてぐいっと覗き込むのが得意のおねだりポーズ】
【はは、猫草も間違いなくおいしく思っているでしょうね。ちいさな額を撫でられると、ジト目も天使の目細めー】
【17時までふみふみマットレスに出来てふんす、のりのり、とてとて、ぴょーん】
【朝も昼も夜もズットイッショ。おねだりポーズをわしゃわしゃされて目細めー。今日もいきのいいめんこだ】
【おいしぃおいしぃ。ジト目ちゃんもたくさん食べてね、いってらっしゃい】
【すやすやしながらも何だか息苦しいぐえぐえ、おぶおぶ、むくり……あぁ、そこでめんこにしていたのね】
【一緒一緒の撫で撫でしてぎゅっとして抱っこ抱っこ。今日もめんこで可愛い白毛玉。持ち上げるとびろーんと伸びるながーい胴体】
【たくさん食べてえらいっ。ジト目っこもお皿の上でかつおはぐはぐ、満腹になったら床でごろりんしちゃうの】
【セセリアはメスガキに見えて常識人で可愛いなぁ……と和んでいたら、とんでもないことになってしまった水星の魔女にお目々びっくりです……】
【めんこだからお水もぺろぺろ。めんこだから抱き上げてお水じゃばじゃば】
【このながーい胴にゃんがどたたの秘訣……ぴょん、ぴょん！】
【急展開は面白かったけど！】
【シャディク以外みんな何も知らないバカって感じの世界観だったんだ……ってのがちょっとショック……！】
【これまではセセリアやゼネリおじいさん、プロスペラと各陣営いろいろ含みを持たせてたから……】
【お前らなんもしらんかったんかーい！】
【ふさふさはお皿で水ぺろぺろ。もふもふは蛇口で行水しながら小さな額をびしゃびしゃ】
【胴長と思わせない奇跡のバランス……優美にして機能性に富んだフォルムがキャットタワーから見下してくる……】
【あはは、陰謀に深く関わり続けてきたのはシャディク陣営で、他は普通の学生や会社員だったのが今回ではっきりしましたね】
【それぞれに思惑はあれども、明確に革命なのか戦争なのかを起こそうとしているのがシャディクだけだったのは意外でしたが……】
【エアリアルの中身も判明して色々と波乱含みですが、何も知らなくて実戦が始まった途端に狼狽えるセセリアは可愛かったですっ】
【すふぃんくすの奇跡ー。今夜は冷蔵庫じゃなくてキャットタワーなのね。みんなちゃんといるか監視じー】
【そうだね。逆にシャディクだけが世界に不必要なわがままやってて、他の人たちは真面目に少しずついい世界にしようとしてるんだとも考えられるなぁ】
【でもまだあの女社長三人組の面構えは明らかにワルだから手を汚さないで一枚噛んでる感じはありありと感じられる！】
【エアリアルに関しては伏線通りだから……】
【でもソフィが憧れたお姉ちゃんは優しくしてくれるスレッタじゃなくて自分を討とうとする「エリクト」だったと最後に気が付くところを判明シーンに重ねるのは設定を越えたエモさがあるー】
【存在しているだけで奇跡……。冷蔵庫よりも近くで見守りたい気分なの、上から顔だけ出して覗き込んでくる圧が凄い……】
【日常的に戦闘が行われている世界でも、秩序を保とうとするのは利益も含めて上に立つ者として当然の思考ですからね……混沌を起こすシャディクの真意はいかに】
【はは、確かに。シャディクもあくまで先兵に過ぎないのか、これから更に場を引っ掻き回す存在が生まれるのか……】
【あとは、エアリアルに取り込まれたのが事故だったのか、それとも確信犯だったのかが気になる所です】
【スレッタは優しいだけの存在に過ぎなかったのが辛くあり、圧倒的な力の根源がエリクトだったのが判明した今、改めてスレッタはプロスペラにとってどういう役目を果たさせる存在なのか……素直に愛すべき娘ならいいのですが】
【毎日奇跡起こしちゃうの、気まぐれやさんだね。白毛玉だけが覗き込める状態がすきじーっ】
【まだ謎のガンダムも残ってる……人類総ガンダム化計画】
【善な人ばかりだからやっぱり事故なんじゃないかと思うけど、気になっちゃうね】
【みんなをガンダムへ……私が、私たちがガンダムだ……すやぁ……】
【気まぐれな奇跡の安売り王ッ。見つめ返されるのは苦手だから、一方的に覗き込んじゃうの……】
【今回で大怪我を負ったであろうラウダのガンダム化しそうな未来と、グエルの更なる苦難が目に浮かぶ……やはりガンダムは呪われてる……】
【ええ、戦争を無くそうとする理想が偽りではなさそうに見えるだけに、始まりは事故であって欲しいです】
【ちろもとらもガンダムに……中野さん家の五姉妹もオペレーション・メテオだ……すぴぃ……】
【オカエリのときには嬉しすぎて上に立つのも忘れてぴょんぴょん駆け寄っちゃうのタダイマ白毛玉】
【ちろととらは既にバルバトスにも勝てる、しっぽべしっ。落としちゃってごめんね……くんくん。てしっ】
【抱っこで胴をのびーんとして水浴びばしゃばしゃ、ぺろぺろ】
【タダイマを聞くとごろごろ喉を鳴らしながら頭突きしてくるけれど、イッテキマスを聞くとどたたっと駆け寄って玄関に立ち塞がるオカエリ白毛玉】
【そうでした……バルバトスの片角が折れているのはモビルアーマーチロマルの仕業……。匂いを嗅いで仕留めたかを確認してる……トドメもっ】
【水浴びしてるときも密かに触り放題な茶とら毛玉、水飲み検定５級】
【嬉し過ぎる―！ ごろっごろっ。どこにもいくなー！ どたっどたっ。膝の上にまるーいあんよをのせておねだり】
【璃月グルメ集が更新されとるー。ハスの花パイと杏仁豆腐ってそーなの！？ その日現代人は思い出した……自然で採れた杏仁にもバニラにも糖分は含まれていないことを―――】
【けっこう触り放題なもうじゅう、茶とらおねえちゃん。めんこの舞い】
【お留守番してくれためんこにありがとうの撫で撫で。朝から毛だらけにズボンの裾を払い払い。もうかつお食べたでしょ……カリカリちょっとだけね】
【更新される度に言笑の株が上がる動画！ ハスの花パイの揚がる瞬間が余りにも美しい。氷砂糖と砂糖をたっぷりと、金木犀のシロップも美し過ぎます……】
【隙なんてないの、と無防備ボディぷにぷに。びちゃびちゃすっきり、ふんす】
【お留守番めんこがどういたしましてのくるりん。払われてはのっりのっり。わーいちゅーるぺろぺろ】
【言笑……いったいなにものなんだ。金木犀……食べられたのかー。あと一ついいかな？ 炙ったミカン、どこ行った？】
【茶とらはいつも幸せを届けてくれるね、むにゅむにゅ。入念に毛布でくるんで、すやぁ……】
【くるりんしてベスポジを探す姿もいとおかし。エンドレス毛玉、遅刻するからっ。よーしよしよし、ちゅーるも大盤振る舞いだ】
【稀代の天才料理人にして仙人の弟子の香菱と張り合える程度の料理人さ。金木犀は風味づけですね。……キミのようなのような勘のいい長女は大好きだよ】
【幸せになる為に生まれてきたから毛並みにたくさん幸せが蓄えられてるの、うにゅうにゅ。おくるみから顔だけ出して、すぴぃ……】
【勘と記憶力のいい長女は料理対決で緊張して手が震えてたのを忘れてない……！ よしよしされてぽこぽこ】
【とらとしあわせー、昨日も何も悩まずしあわせに眠れた……。おくるみでくつろぐ顔かわいい……】
【どきっ、仙人に毎日のように杏仁豆腐を作る料理人でも、緊張する大舞台だったのですね……。ぽこぽこお腹もよしよし、ふにふに】
【一緒に眠れて茶とらも幸せにぐっすり、朝になっても寒いからつま先離さないのむぎゅ。子供みたいに無邪気な寝顔に癒やされます……】
【ぐぅ……。もふもふさんの動きかわいい……いっしょにねむ、ねむねむ。毛布からしゅるんと抜け出るのも上手っ】
【漫画の帝都聖杯奇譚の沖田さんもかわいい……ふにふに】
【すぴぃ……。ぬくぬくしてる方に自然とごろりんして毛布を剥ぎ取っていくもふ、もふもふ。あんな隙間なく包まっていたのに……不思議っ】
【少佐万歳！ ふすふす、人斬り全開な沖田さん可愛いヤッター！】
【怪盗もふもふによる足元から毛布もぎもぎ。タダイマのほっぺ袋むにゅーっ、むにゅむにゅ】
【コロシテ……コロシテ……。もちもちのセイバーもちもち。この身体の丸みはまさしく天然理心流の極意……ごくり】
【目覚めると毛布だけ抜き取られていたんです……犯人はもふ。オカエリのふんわりうにゅーっ、もっふもっふ】
【おめでとう救世主！ ふふふ、繊細な作画でも隠しきれない美少女剣士の二の腕と太腿のもちもち感ー―――ってもう一年間出番ないんですけどやだーっ】
【少佐は少佐でも女軍人のレイター少佐のほうを使ってマスター権を譲渡させたていで睨まれながら沖田さんとイチャイチャしたい……と伝えようとしたらママ！！？】
【確率通り以上ではあるけど今回はあんまりよくなかったぁ……。うにゅーっとした肉球ありがとうね】
【でっかねこにもタダイマ。ぐぅ……それにしても今日はずっとめちゃ頭痛い……】
【マスター権があっては不承不承ながらも従わざるを得ません……胸の大きな女軍人とイチャイチャしてしまうなんてっ、けはっ】
【不意打ちのママに無償石は全滅しました……が、まだ諦めません……！ ぷにぷに肉球でどういたしましてのふみふみ】
【オカエリのでっかぴょんぴょん。頭痛は嫌ですね……頭痛薬が早目に効いてくれますように……】
【前マスターは安全に保護してあるのに問題があって？ 戦場に善も悪もないのでしょう、だというのにそうまで私を拒むのは忠義？ 私のアサシンとして……沖田総司に最後まで共に戦い抜いてもらいたいのよ。口元の血ぺろっ】
【などとしれっと一目惚れと口説きつつ事前に沖田さんについて既に入念に下調べしてある二枚舌。対魔力Ｅで魅了の魔術を防げても、ランクが低いため肌接触越しには魅了効果をほんの僅か通してしまう天才美少女剣士の運命やいかに……！ 次回、お楽しみに！】
【続きの用意が嫌じゃないのに煮詰まっちゃったからっ、週末までかるーく、しゅっしゅっと出来たらと思っていたけど……】
【どんどん酷くなってきた……熱も出てこれは……風邪！ 風邪薬を飲んだわ……遊びに誘いたかったけど駄目カモ……】
【肉球拝借の次は看病でっかねこで見守っていてねさすさす】
【無償石―！？ ２００個消えた先で私は待っているぞ……あふん】
【ふみふみとあくしゅあくしゅ。横になってる……】
【人質に捕らえておきながら痴れ言を……。そうだ……彼が望む限り、令呪の縛りが無くともこの身は最後まで奔り続けられる。貴様の刃となる事は、無いと思え。きっ、と睨み目】
【動き易さを重視した装束も、刃向かえない状態では露出の高さが仇となり、二の腕や太腿はもちろん、さらしを解かれた胸元にも魅了の毒を流し込まれる内に、足元は酩酊したように覚束なく、ついには内股となっていって……】
【ええ、煮詰まったのならばかるーく敵対関係のスキンシップをしながら、また週末にずんずん】
【―――と思いましたが、風邪はいけません！ 今日は体調最優先でしっかり温まりながら休んでくださいね……】
【横になってるベッド下から構って構ってのにゃーにゃー……反応が無かったらぴょんと飛び乗って、脇下に強引にもぞもぞ】
【けど、そろそろ迫ってきたＧＷに備えて家賃は取っておきたい気持ちもあり……２００は大変でしたね……】
【つま先もふみふみであくしゅしゅしゅ。はい、猛獣と一緒に隣で見守っています】
【……令呪は縛りなだけでなく、大願成就の引換券としてもコレは必須。ふ、ですが私はまだこの関係性を気に入っているので貴方に無理強いはしませんよ】
【（陸軍省の秘匿区画―――尋問に用いる剣呑な地下室では高級すぎる位の錠付き寝台で、煉瓦の壁から黒鉄の鎖により少女の手首を繋がせている）】
【（尤も、サーヴァントに対して物質による束縛など装飾程度にしか意味を成さず霊体化を阻害するささやかな効果しか持ちえない代物で）】
【（何より効果がある縛りと言えばコレだろう―――白人肌をした手の甲で赤く輝く令呪を艶めかしく睨み目の前に寄せてから同じ手で第三帝国軍服の襟元を寛げ谷間を露わにしておき）】
【（そして令呪の図柄は勿論、譲渡を受けたセイバーのご主人様のカタチだ）】
【お食事の時間ですよ、セイバー。魔力パスも繋いでくれないのですもの、魔力供給をして貴方が消滅してしまわないようにしましょうね】
【これが貴方の全盛期なのね。丸みを帯びて少年剣士とは見間違えようもない女に育った肉体……】
【そんな死人の目をしていても、母親になる機能はココにしっかり蓄えて】
【すごくいいわその目……貴方が私を「マスター」と呼ぶまで、刃以外のモノとして大事に扱いますから。ちゅっ……♥】
【（切り揃えられたピンクブロンドが間近でそよぐ度、口元の黒子が視界に映る度、肉の契約による酩酊と催眠は深まり、覚束ない足取りさえもハイソサエティモデルな腕が優しくリードして虜囚寝台へ導く）】
【（如何にも甲斐甲斐しく語りながら巧みな指遣いで袖の無い白着物に滑らせると解いたさらしを、五つ星マッサージ店の手際でしゅると抜いて間隙には代わりに魅了の毒が流れ込む）】
【（ふと外腿から触れて胴を登っていく手もサドな外見に反し強引に従わせたりはしないで、座りに立ったまま相対しやや屈み込むと指摘の位置は乳房の頂に忍び寄らせ）】
【（カウンセリング距離で胸元の頂点を指でくるくると囲って円を示してしつこく擽り、囁きついでで左耳朶に肉厚で怜悧な印象の唇が一人にだけ向けハートたっぷりの情感を篭めた口付けを落とすのだった）】
【心配ばかりかけてごめんねー！ 反応が無かった一花ぼでぃに潜り込んでくれる白毛玉、ねこねこ】
【薬が効いてすーっと良くなった！ 基礎体力がある状態だったからか起きたら楽になっていたよー。今は念のためにもう一度薬飲んだ……】
【１００かい越えない限りは確率以上だからたぶん大丈夫！ つまさきぃ……】
【一花さんの心配ならばいくらでも喜んで。むぎゅっとでっかい身体を押し込んで、朝までぬくぬく湯たんぽねこ】
【体調も良くなってきて良かったです……。ええ、油断せずにお薬を飲んで、出来ることなら今日一日は安静にしておいて欲しい所ですが……そうもいかないでしょうから、水分補給を多目に、温かくしておいてくださいね】
【目指せ１００回以内！ つまさきの守護者もひしっと抱っこして離さなかったの、もふもふ】
【そして見れば見るほど好みにストライクな女軍人の魔の手から抗う沖田さんの活躍は、夜に用意させてもらいますね。次回「沖田堕つ」。デュエルスタンバイ！】
【夜からありがとう！ 朝までぬくぬく湯たんぽかわいいよぉ……】
【そうなの……休めないの。仕事量的には休んでもいいんだけどプライド的に休みたくない……】
【離さないもふもふも水分補給、水きりぴっぴ】
【お昼をいただきながらどういたしまして。ねこはぬくぬくするのがお仕事なの、ふんす】
【はは、でしたら今日と明日は無理をしない範囲で頑張りましょう】
【水飲み下手っぴさんもちびちびぺろぺろ、水切りした量の方が多い……拭き拭き】
【ぬくぬく上手に顎下こしょこしょ、しっぽのつけねとんとん。夕食もいただきましょうね】
【今年のゴールデンウィークは仕事がなくて九連休みたい。ばんじゃーい】
【ちゃんと拭いてくれるかどうか構ってくれるかどうか上手に見てるの……じーっ。お鼻ちゅっ】
【顎下きもちいいのすりすりごろごろ、とんとんされるとお尻をかかげちゃうー。夕かつおとカリカリをごちそうさまでした、ぺろり】
【私も29日から来月の7日までの9連休となりました！ もしかして今年は平均して長い予感……】
【見てる分には良いけれど、背中に乗ったり雑巾をてしてしするのはやめてね。しっとりちゅっ】
【人なつっこい甘え上手さんだねー。何回もねこ行列に並び直してきてくれますねお客さんなでなで】
【同じ連休になったみたいだね。休むために明日から来週までもうひとふんばり……】
【雑巾を動かしているところに興奮しててしっ、乗っていいの？ と背中にのっり。ライオンキング】
【……令呪が本物でも、マスターの口から直接に事の真意を聞くまでは、私は貴女の言葉は何一つ信じません】
【それに、無理強いを選択肢として残している時点で、性根が透けていますよ、女狐め】
【（鎖に繋がれた手首は細く、力を込めれば容易く折れそうな陶磁器の如き白さが黒金の無骨さを際立たせている）】
【（だが、機さえ訪れれば鎖を引き千切ってでも、手が使えなければ喉笛に噛み付いてでも仕留めようとする習性が、常に相手の一挙手一投足に殺意を向け続けていた）】
【（壬生狼と蔑まれた人斬りにそれを許さないでいるのは、眼前の女の手に浮かんだ紋様―――本来あるべき人物の手に刻まれていない令呪のせいでしかない）】
【（令呪は正真正銘、セイバーとして召喚された自身との繋がりを感じさせる本物で、だからこそ白人女の手に赤い輝きが刻まれているのが心底から忌々しく、眼光は鋭さを増すばかりで）】
【……私に、触るな……。たとえ消滅したとしても、誰がお前の施しなど受けるものか……】
【なっ……やめ、ろっ……。いったい、何の真似を、しようとしている……？】
【んっ……！ あ……くっ、何が、魔力供給、だ……！ 色仕掛けなど……っ、私には、無駄だと……っ】
【だま、れ……。私の、マスターは、奏丈だけ……貴様などに、屈する日は永遠に……んぅっ！】
【（結核の影響でほぼ白いまでに抜けきった桜色の髪が戸惑いに揺れ、確固たる敵意を抱いていた眼光も困惑に染まり、言葉では抵抗しながらも導く腕に従って頼りない足取りが寝台へと向かう）】
【（二の腕だけでなく脇下も晒す白着物の隙間からさらしを抜かれれば、剣撃の邪魔と押さえ付けていた乳房の膨らみが解放された影響で、右前に合わせていた胸元の布地が窮屈そうに膨らんだ量感によって崩れ）】
【（黒い脚甲と短い裾との境目から覗く眩い外腿を胴へと向けてなぞられても、不快感とは真逆の震えに危うく声を漏らしそうになり、がくがくと小首を震わせながら乳房へと伸びる魔手に抗おうとし）】
【（肩幅も胴体も細く小柄な体格の分だけ、胴衣の袖口から乳肉が溢れそうなまでにボリュームアップした巨乳が露骨に牝の丸みを浮き彫りにし、白い着物ごしにもツンと上向きに浮き出た頂きをしつこく擽られると）】
【（ぞくっぞくっ、と本来ならば感じるはずのない微弱電流に背筋を犯され、明らかに平静でいられなくなっている息遣いを薄桃色の唇から紡いでいたが、小ぶりな左耳朶を肉厚で厭らしい感触に触れられた瞬間、白い歯を噛み締めながら首筋を反らすまいと堪え）】
【甘えるの得意なのすりすりー。行列のできるねこマッサージ店に常連のふたり、ごろごろ】
【土日の休日が連休となるのにちょうど良いタイミングにありましたね。休み前に仕事が慌ただしくならないように願いつつ……】
【あいたっ、今拭いている所だからイタズラしないの……うぐっ！？ わ、私を踏み台にしたぁ……】
>>936
【ふふん、沖田さん大勝利―！ ぶいっ】
ああ、よかった―――では、貴方の元マスターは手厚い保護を受け存命だという方向で認識していて下さいね。
ちゅっ……ちゅっ……触るな、ですか。貴方が私の意見を聞かないのなら、私も貴方の意見を聞き入れないのも道理かと？
ふ。いわば点滴のようなものです、互いの肌がこすれる度ほんの少しずつ巡って来る正常な魔力の流れには……最優のセイバークラスといえど抗えないようですね。
（どれだけ害意を向けられ牙を剥かれようと交渉巧者な外面を崩さず、強靭な兵器である筈の少女をそのか細い手首に傷付けぬ配慮で扱った末に唇端から赤い舌を覗かせると）
（色抜けした美人病髪に高い鼻梁が割入って好みな形の耳朶から左頬に戻っては囁き、ハスキーな声色がほんの軽い啄みを三たび繰り返してから嫌がる首筋の前で停止して、自らの指捌きがある胸元へ視線を落とす）
（一本ずつの人差し指が目視を得てさらに精緻に浮き出た輪郭を規則的な動きでなぞり回し、着物越しから乳頭周囲を判別する摩擦によってゆったりと背筋目掛けて同じ量の刺激を流し込んでおいて）
（平静を保つ気丈さのチェックを終えると品を変え、令呪の手が翻って判明した牝の丸みを下実りから包み―――溢れそうになっていた乳房から付け根と胴の境い目でツボ押ししじんわり持ち上げる）
（冷たい手は本来の感覚にも訴えかける生物学的なマッサージを送り込み、窮屈に膨らんだ着衣質感は押し上げてからの緩やかな解放で紡ぐ息遣いを促し、呼吸により現世で生きている心地良さを再確認してもらう）
（色仕掛けと謗られてもクールビューティは意に介さず、見るからに経験豊富な印象に違わない流麗な所作でご馳走の外周ばかりを揉んで着衣越しの下拵えを済ませると）
今―――その名を口にしないで下さい。……私を見なさい、オキタ。
考え無しに弾みで消滅してしまったら今度こそ最後まで戦い抜くという願いはどうなるのでしょうね……まぁ、勝手に死なせませんが。
……くす、それにしても、何の真似をと尋ねる割に聡明ですね。では言う通り黙るとしましょう―――
ん……あぁー……む。ふ……ふ……っ、れぇ……んちゅ……れろぉ……。
（唇と唇は合わさず奪わないまま額同士がくっつく密着となって長い睫毛がまばたきをし興味津々と憎悪の色を眺める位置に座せば、ボリュームアップの巨乳にも薄氷の溝を隔て軍服を押し上げる大鑑主砲が突き出て）
（洋襟を和らげた窓からはち切れんばかりに深々と渓谷を柔らかに刻んだ支配階級層の豊満な乳鞠を立ち屈み姿勢の関係上、ツンとした上向きより一段優位に実在させて怒気を孕んだ大柄な厭らしさが視界を犯す）
（誰かの名前を口にした瞬間、着物の前合わせを観音開きに掴み左右開帳で伸ばし腰帯から引き出すと一気に肩口の露出を求め、全て脱衣させず乳房だけをより強調させる雛飾りとして着こなしを縄のように使って搾り）
（一方は完全着衣のまま、もう一方だけは牝の丸みを露出させるよう生脱がせてしつこい擽りに遭った頂きを個室に晒させておこうと仕込み、内容物がわかれば即座に襲う位置に両手指が待つ）
（屈服を求めるより味わうのが先だと言わんばかりに会話を捨て置くと、澄ませていた肉厚の唇が均整の取れた口角を妖艶に裂かせ豹変し）
（滴る開口で白い歯に靄がかかる熱量を垣間見せ、また口内粘膜同士による魔力供給から逸らし目当てとしたのは反らすまいの首筋―――今度は右・鎖骨に近い位置から喰いつき口吸いすると肌をちらりと試し舐めて）
【かるーくかるーく……ない！ いいものを見るとつい重くなるー】
【でっかねこも重くなる、おっとっと。ちっさねこは眠くなるー……くるくる、まきまき、おくるみ】
【ずっしり！ くっ、私好みの大艦主砲になんて負けませんっ】
【でっかねこが起きたからあやしの撫で撫で。ちっさねこは暑い夜にも毛布にすっぽり、あつあつ、すぴぃ】
【もう一つ返したい所ですが、途中で力尽きそうな感じもあるので、見てもらえるのは明日の夜になりそうな予感です……こふっ】
【最後までチョコたっぷり。あっ、名を呼ぶなと言ってるけど嫉妬表現したかっただけで、何回名前呼んでもいいからねー】
【大丈夫だよ。ベッドの上に足をのせての開脚を求めて、胸を重ねながらキスしておしまいの予定！】
【でっかねこ起きちゃって大変だけどでっかねこと遊べるのはちょっと嬉しい……かわいこちゃんめ】
【名前を呼ぶなと言われても、きっと縋る思いで名前を呼んでしまうでしょうから、お好きなように料理してもらえたら……ふふふ】
【ありがとうございます。胸を重ねながらのキスは文明開花の味がする、レイター少佐の胸にごくりとなる沖田さん……】
【暑くて落ち着かないでっかねこと遊び始める０時前、うぉ、少し前まで眠っていたから動くぞ、こいつ……】
【ありがとうちゅっちゅっ。むにゅーぎゅーっとしたいだけなのに、冷静な女軍人がメラメラして思わず酷いこともしちゃうの……】
【暑くて落ち着かなくなっちゃったのね、素早い反復横跳び！ きばとつめのところがむずむずするのーがぶがぶ】
【私もだんだんねむくなーる……すや……すやぁ……。あつあつね……】
【お返しのありがとうしっとりちゅっちゅっ。普段は冷静な女軍人ほどメラメラして凄い事になるって私は詳しいんだ】
【あっちにどたた、冷蔵庫に上がってにゃーにゃーしたら、窓辺までどたた！ よーしよしよし、がぶがぶし過ぎないようにね、いてて】
【猛獣も一花さんもねむくなーる……めんこになーる……撫で撫で。あつあつでも、つま先にむぎゅ……】
【ありがてぇありがてぇ、窓辺までどたたする反復横跳びは想像してなかったなー！】
【遊び疲れた猛獣がさびしいのと涙を浮かべてそのまますやぁ……撫でられて気持ち良さそうにすやすや】
【お昼はあつあつだからふさふさを追いかけ回してぎゅっとしたいもふもふ……でっかねこにむぎゅ】
【元気いっぱいなどたたねこも、今日の暑さには落ち着きをなくしてばてばてー……くったり】
【寂しがり屋さんにくっついてむぎゅむぎゅ、撫で撫でよーしよしよしと可愛がってたら逃げられた……解せぬ】
【もふもふも、暑さに元気いっぱいなにゃーにゃーとててて、昼間にむぎゅっとしていたのかふさふさに避けられてるベッド上……】
【オカエリ。今日も暑かったけど明日からまた寒くなるんだよどたたねこ。昨夜は泣かずにクレバーなでっかねこ……】
【可愛がってもらってる最中で急に野性を思い出しちゃうの……にゅるん。でも意識がないときに戻ってきてすりすり】
【もふもふさん、また寒くなっちゃうってと抱き上げて、お水じゃばじゃば。暑いのにむぎゅっとしすぎなの……くるる】
【タダイマ！ 寒くなると聞いてくったり横寝しながら尻尾で返事ぺし。いつも寂しくなると強引に密着してくるクレバーなの、ふんす】
【迫ると逃げるねこの本能……にゃんたいはいつだって気まぐれ。目覚めるとやつがいる……脇の下にずっしりを感じて、私も安心の二度寝すやぁ……】
【暑い日が続くと信じてごきげんに水浴びばしゃばしゃ、水飲みちびちび。暑いけどまだ足りないの、ちらっ……ちらっ】
【そして、沖田さんのお返しは20時以降になりますので、もうしばらくお待ちください！】
……今はそれで納得しておきますが、後で必ず……会わせてもらいます……。
く……ぅっ……屁理屈ばかり……こんな、事で……友好的な……んっ、はっ……関係など、築けるわけ、ない……。
あうっ……！ や、やめ……っ、なぜ……っ、そんな、ところばかり触る……っ、あっ、やっ……んんっ！
（熱病に魘されたかの様に肢体が火照りに包まれるも、病魔の不快感とは真逆の、快感に繋がる昂揚であることが剣士の矜持を秘かに追い詰め）
（桜色の髪は絹糸めいた滑らかさで鼻梁を擽り、微弱電流を呼び起こされた耳朶の余韻が治まらぬまま頬に当たる囁き声から反射的に意識を逸らそうとするが、啄まれる度に首筋が震えを起こした事を乳房の揺れ動きでも晒してしまい）
（動きを阻害しない薄手が仇となった胸元からは上向く乳輪の円周がくっきりと段差を浮かべ、一回りするだけで堪らずに顎先を仰け反らせてしまいそうな快感に抗いながらも、背筋へと流し込まれる官能に獣の眼光も維持できなくなって）
（眉尻も目尻も弱らせて、乱れた息遣いを整える間も与えられぬまま、さらしを解かれた乳鞠の丸みを持ち上げられると、幕末においては規格外と呼べる豊満さがずっしりと手指に沈み込み、その分だけツボ押しが効いたかのように顎先が一瞬でも仰け反り）
（送り込まれるマッサージに応じて、襦袢の様に張り付く薄手からはち切れんばかりに弾力が撓み、胸を弄られるだけで何度も息を詰まらせ、直後に解放される際には心地良さそうな息遣いを導かれてしまえば、生き恥に身も心も焼かれていく）
（圧倒的な経験値の差で手玉に取られていると自覚しても抵抗する術はなく、少しでも声を上げないように必死で堪えながらも、着物の胸元からは先程までよりも乳牛の如き牝の輪郭が露骨に浮き上がり、剣呑な地下室に不釣り合いな甘い香りが広がっていき）
……み、見て、いるでしょう……。敵から、目をそらすほど……甘い世界には、生きていません……。
っ……！ えぇ……悔しいですが、その通りです……。私は、今度こそ……最後まで、奔り続ける……。
ふふ……無駄口が多いお陰で……私の方はだいぶ、落ち着いてきましたよ……―――ひうっ……！？
あっ……！ ああっ……！ そんな、とこ……っぅ！ や、め……っ、あっ、ん……ひっ♥
（敵と明言していながら、額を重ね合わせる距離から視界を独占してきた白人女の容貌を見詰める内に鼓動が早鐘を打ち鳴らし始め、揉み解されて外向きに寛いだ形を見せる着衣巨乳をも圧する巨砲の存在感に喉が乾きを覚え）
（軍服から見せ付けてくる渓谷の深さを目にするだけで、貧血でも起こしたかのように思考には薄桃色の靄が掛かり、欧米列強の傲岸さを形にしたかの量感へと無自覚にまばたきを忘れて凝視しては、生白い首筋がごくりと生唾を飲み干していく）
（自身の喉音に驚愕した直後、それまでの微温湯めいた加減から一転した荒々しさで肩口まで一気に暴かれ、生地を内側から圧迫していた反動で揺れ動きながら露わとなった乳房を半裸で搾られれば、自然にしていても胴体から食み出るサイズの大鞠が羞恥に染まる紅潮顔と縦列に飾られて）
（片房だけで頭に等しい大きさを見せる乳房には、生地越しに浮かべていたのと同様に上向く乳輪が薄桃色の輪郭を広げ、愛刀の鍔に等しい母性豊かな大輪を薄っすらと盛り上がらせた頂きには、既に充血した乳頭が薄っすらと皺を刻みながら突起を振るう）
（脱がされた肌が芯から燃え広がるかの羞恥に苛まれながら、拙く張った虚勢も豹変した女狐の迫力に飲まれ）
（迫る開口が何処を目当てとしているのか反応できぬまま、しとりと汗を浮かべた白い首筋に喰いつかれれば、地下室には獲物の悲鳴がか弱く反響し）
（柔肌に浮かんだ火照りと、吸う度に震える首筋の肉質も、桜色の横髪が儚く揺れる度に芳しさ強めた牝の香りも、薄く汗に濡れた肌の味も―――全てを、魅了に染まりつつある天才剣士の嬌声と共に味わわれていき）
【暑くなったかと思えば明日は寒くなると聞いて、きちんと対策しないと風邪を引きそうで怖いですね……】
【受け取った、ありがとうりんこ】
【泥のように眠ってしまっていたぁ……このままじゃ土曜にずれこんじゃうぅぅ】
【もこもこの毛並み以上の対策はないと言いたげなお腹のびーん白毛玉……】
【どういたしましての、むくりんこ】
【ふふ、ぐっすりと眠れるのは良いことです。病み上がりでしたし、土曜にずれ込んでも一番隊隊長はお待ちしていますので】
【隣でお尻を向けている白毛玉の毛並みを撫で撫でしていると、確かにそれも納得してしまいます……なんてもこもこ】
【いつも通りふらりんこ……もう一日早く希望をまとめあげて素直に伝えていれば……】
【ありがとう、もう少し頭がまとまったら喜びまくってほそぼそと用意……】
【このもこもこ、真似できない！ おしりにゃん……今夜もしあわせー】
【ふらりんこを撫でりんこ、素直に伝えるのはなかなか出来ませんから……よしよし】
【新選組熱が再燃している所なので、沖田さんを最後まで楽しませてもらいますよー！】
【何処を触っても、もこもこ、ふわふわ。まるまるとしたおしり……今夜もめんこめんこ】
……少し、乱暴にしてしまいましたね。しかし、こうして……ん……触って、構うのは、勿論貴方が欲しいですよ、セイバー。
では友好的でない関係とは、どうなるのでしょうね？ こうかしら？ それとも―――この程度の悔しさはどうって事ないでしょうか？
れろ……れぇろ……んぁ……ふぅっ……だというのに貴方の肌は甘くて……とても愛らしいわ。こっちもツンとさせて……。
ちゅ、私の他に誰も聞いていない世界に向けて、鳴いて下さいね……ちゅぅぅ……♥ おいし……♥
―――強くされるの、新選組の隊長なのに怖いですか？ ねぇ……。
（楯列で飾られた下壇を先置きのしなやかな両手でたちまち襲い、脱がした反動揺れを一拍子待ってから指が大鞠にぱくっと噛み付く―――軍人とはいえ繊細な女の手が頭等しい乳サイズにフェイスハガーとなって絡み貼らせ）
（相手が晒した大輪を誰にも見せないで独り占めを意図して覆うまま、尖塔ばかりで愛撫を食い込ませ乳輪周囲を白肌から千切ろうと引っ張る揉みで撓んだ弾力を生で堪能し、先程までの慰労成分を乳たぶから厳しく徴収する）
（規格外の実りを身体から浮かさせて好ましいずっしりを苛め、絶えず感触で教えてくれる若い瑞々しさには同性として陰湿に嫉妬した手つきとなって着衣越しすら上向いていた乳輪の円周をキュッと先皺ごと潰し嬌声を後押し）
（無遠慮にパーソナルスペースで侵入した首筋でも長い器用舌による舐め下げが薄く汗に濡れた箇所を辿って牝の香りを味わい、粘膜と肌の接触が同意なき契約を深めて、歯で傷つけないよう首筋の肉質から右鎖骨まで辿ると）
（ジロリと無機質な切れ長の上目遣いで眺めながら妖しく柔肌に強く吸い付きキスマークを強要して、官能を結んだ証を捺印し、逆らうのを許さない意志表示で拷問梨の形にした指は乳輪周囲を同時アクセントに咀嚼して）
（終いに、不と正の快感で幕末の矜持を弱らせた機会を逃さず、太腿の間を片膝で裂き入ってマッサージ代の支払いを求め―――股に片足分の隙間を作らせる挿入は、しかし最後まで確定させず恥丘に触れる手前で停止させ）
（おはようのキスめいたわざとらしい親密さでリップ音を鳴らせば顔を上げて、唇下に黒子がある魅了魔術効果が励起中の容貌を相手が見詰める視界に戻す）
本当に？ 口で語るよりも貴方はどこか落ち着かない様子ですが……
フフ……♥ ではそろそろ、どこを触って欲しいか教えて貰いましょうか……今後におけるお互いの利益ある関係のために。
……足裏まで寝所に乗り上がって、私を睨みながら私の前で自分から股を開きなさい―――
（ひとしきり愉しむと先端に触れていた手を和らげ、）
（胸元の外向きに馴染んだ形を双横側から傲慢に支えてやると―――屈み気味だった上体を起こす事で衣を剥がした裸乳と欧米列強に着込んだ砲弾型が衝突し先っぽ同士でプルンと振るう突起と甘々になすり合って）
（カーキ色をした軍服の胸ポケットにより目視させない乳輪位置が丁度互いで合致しては擦れて離れていって、起き上がるだけの通り道でぶつかる薄桃色を凝らせた仇を意地悪で知らしめ、マスターと使い魔の立場を解らせ）
（先端から中程に一段移して送り込み全体に塗り広げていく揉み方で数々の辱めを休ませ、再び相手の眼前に迫った軍服の谷間からは冷たくしても情事で昂った乳肌が優しく戻った腕の動きに合わせ波打ち、思考の靄を促進する）
（閉鎖空間での洗脳には、またこの微温湯の次に厳しい躾けが待っているのを予感させつつも言う通りにすれば責め手が少しは緩む淡い希望的観測を垂らして、桃色の絹糸髪に口付けて誘う命令はやけに木霊して響く筈で）
【すまぬ……すまぬ……みじかく、みじかく……かるく……かるく……】
【でっかねこはまるまるとして重く……可愛く、あまえんぼーい】
【遅くなってゴメンネ！ 胸と胸が姿勢変更で衝突するやった事ない描写に挑戦しつつ徐々にいつもの……！】
【良いのです、短くしようと思っても、軽くしようと思っても、気付けば収まらなくなるのもいつものこと】
【今日は涼しいからでっかねこが元気にうろうろ、食べて遊んで昼寝して、まんまるめんこ】
【ありがとう、受け取りました！ お胸とお胸がごっつんこ。まずは夜に備えてお昼寝してから、絶対に負けない沖田さんが続きを用意してきますね】
【すやすや……すやすや……。添い寝でっかねことお昼寝ー。うん、用意はいつでもー】
【受け取ってくれてありがとー。孤高なちっさねこも窓辺でふんす】
【すぴすぴ……すぴすぴ……。添い寝してくれるけど１０分おきに起こしてくるでっかねこ……。西日に照らされたちっさねこの尻尾がぶらんぶらん】
【ありがとうございます、ちょこちょこと用意を始めましたがお見せできるのは２１時以降になりそうです……まずはごはん＆ごはん！】
【１０分おきに寂しくなっちゃう白毛玉……すりすり、てしてし。ちっさねこもかっこいいね】
【ちょこちょこをありがとう、２１時まで休んでいるよ……。ごはんもぐもぐ、かつおかつお】
【窓辺で外を眺めている白毛玉ひっそり……よしよし。ちっさねこは今夜も格好良く毛布にくるりん】
【２１時以降の予定と言いながら、ようやく半分完成した体たらくです……。すみませんが、まだまだ掛かりそうなので、楽にして休みながらお待ち下さい】
【楽にのびーっ。よしよしされてとてて、振り返ってちらっ。ちっさねこの寝顔くんくん……】
【いやいやいや半分も頑張ってくれてありがとう！ 背中にのっり】
んぅっ♥ あっ……あっ……！ やめ……っ、そんな、とこを……んんっ！
あぁっ……！ 強……っ、うぅ……っ、女、同士で……あっ、う……！ や、め……んっ、あんっ♥
あっ、あっ♥ あぁ……っ、んん……あ、は……っ、っ……んんっ……♥
ああああああっ♥ はぁっ……はぁっ……♥
（剥き出しとなった乳房の白く丸々とした実りが女の手の餌食となれば、繊細な手指が込める握力にも表面が容易く形を変え、豊満さを印象づける量感が指筋の間から溢れんばかりに撓み）
（覆われる大輪は掌にちょうど隠れ、力強く揉み込まれては持ち主の背筋に激しい震えを呼び起こし、断続的な嬌声を上げると共に華奢な肩口を震わせながら、何度も顎先が仰け反りそうに痙攣していく）
（胴体から浮き上がらされた事で鞠の様に膨れ上がった乳房の発育ぶりがより浮き彫りとなって、大輪を描く乳輪ごと乳頭を押し潰されると、性感帯であることを証明するように桜色の髪を振り乱しながらついにおとがいが仰け反り）
（首筋を舐める舌に隠しようのない発情の香りだけでなく筋繊維の震えも味わわれながら、皮膚を濡らす唾液の跡が示す通りに右の鎖骨まで辿られると）
（痕が残るのを心配する余裕もなく吸い付きにも顎先を仰け反らせて官能し、同時に乳房へと送り込まれる咀嚼の力強さに駄目押しされては、悶絶の形に開いた口腔から悲鳴とも嬌声ともつかない音を絞り出していく）
（内股の間に手を潜り込まされても、胡乱となった意識は払い除ける抵抗も出来ずに受け入れ、短い裾の内部に秘めていた蒸れるような熱気を暴かれるだけでなく、その最奥で息づく秘部に触れられるのを期待してしまったが）
（リップ音にも理性は戻ることなく痙攣を呼び起こし、首筋に虫刺されのように赤く腫れたキスマークを浮かべながら黒子の麗しい美貌を息遣いを荒げながら直視しては、恥丘を包む飾り気のない黒下着の奥から下腹にまで疼きが切なく侵食していき）
あ……っ、ん……♥ なんで、私が……そのようなことに、答える必要が、あるのですか……。
ですが……ここでごねていても、事態が進展しないのならば……今だけは、要求に従いましょう……。
解っているでしょうに……ここです、私の秘部……局部……今の言葉で言うのならば、お……おまんこ……です……♥
もう、疼いて……濡れていて……女同士だというのに……あ、貴女の身体に、発情、しているんです……♥
（和らげられた手の中で、乳房の芯には火照りを、表面には照りをしっとりと広げながら、膨らみを横側から支えられても甘えるように声を漏らし）
（そのまま乳房同士を擦り合わせる形に押し込まれれば、軍服に包まれた無機質な感触であっても敏感な薄桃色が擦れてしまうとどうしようもなく甘ったるい声を上げてしまう）
（桜色の髪に口付けられながら与えられた命令が不思議と不快に響かず、むしろ自身の心を弾ませる不穏な旋律となって対魔力［Ｅ］の肉体に反響すると、視線は剣呑な睨み目となりながらも、ちらりちらりと谷間を視姦して眉根を弱らせ）
（命令通りに寝台の上で脚甲から剥き出しの爪先を広げ、短い裾から伸びる内腿の太さも明け透けにＭ字を描く位置にまで開脚してみせれば、先程、触れられる寸前で焦らされていた黒い布地に浮かぶ恥丘の小高い膨らみを露わにして）
（自身が何処を披露しているのかも胡乱なまま、パスを通して流し込まれる魔力のように全身から魂にまで染み込んでいく魅了による洗脳に染まった証とばかりに、黒字にくっきりと縦シミを広げた秘部を開け広げながら睨み続ける矛盾を披露し）
【すみません、お待たせしました！ のびのびさんに感謝の撫で撫で、見返り美猫も大人しくしてくれてありがとうさわさわ。茶とらすぴすぴ丸……】
【天才剣士、乙……ではなく堕つ。のっりされても、今夜はぐぐっと耐える……】
【催眠済み沖田総司ありがとうございます。大人しくしていてくれたのですね、これも日頃の可愛がりの成果でしょうか】
【茶とらが起きていたら背中にふたりのっりでしたね。膝上のっり】
【感謝を重ねて、私からも用意をしますね……】
【失礼な、誰が催眠済みだというのですか（お目々ぐるぐる） 賢い子です、足が痺れても撫で撫でし続けた甲斐がありましたとも】
【ふたりのっりはさすがに重量オーバーです、けはっ。膝上ならばいつでも大歓迎、よしよし】
【ええ、白毛玉を撫でながらお待ちしています！】
よく言ってくれましたね。
ちゅっ……♥
しかし、どうにも私が要求していない言葉まで軽々しく口にしたようですが……もしやココから声が出てしまいましたか？
はぁ、仰る通りに水音が鳴る……先程の素晴らしい声に免じて、優しくしてあげましょう。一発ずつ、ね。一発ずつ……私の、女の、手をこの口で味わいなさい。
貴方の膣、本当によく濡れているわ。
可愛い。まるで二人で愛し合っているみたいな体勢になってしまいましたね―――
（上から視線を降り注がせる唇を丁度耳の高さまで戻らせた位置でキスマークが残っているのを確認し、髪にしたのに続いて耳元であざとくリップを鳴らすのを聞かせて肯定代わりにし発情を催している逢瀬を共有する）
（妖艶な魔術師の厳正な眼差しが表情で見て取れない程ながら機嫌を良くして睨み目をじーっとチェックし、双横面を支えていた手の右平だけが乳房の輪郭を慰めて滑り身体伝いに恥丘を包む黒下着へと忍び寄らせていって）
（開脚が済まされた中央を経由して、幕末を離れ仲間からはぐれた孤独な魂を慰めるようまずは小高い丘陵をなぞってよしよし撫でると、手術で短刀を入れるみたいな手つきで下着に潜り込ませ手の甲が浮くまで奪う）
（遂に逆らわさせない魔力供給の入り口に辿り着くと、曲げた指を奥座から吊り掛ける蠍針にして濡れていると自白した膣と見なし少しずつ飲み込ませていって期待にまだ奥が残っている局面にして浅瀬にぐるっと指が挨拶する）
（残る左腕で背後まで回して背中を支えもしくは退路を断ち、肉厚な唇が上でも触れ合いそうな抱擁の距離にして息遣いを合わせてから、内部を制圧した指先は触手をうねらすように不規則にくちゅくちゅ蠢かし始めて）
（悶絶を一度通した相手の喉に今度は腹の底から駄目押しの第二波を燃える波で送り込み、捏ねくり混ぜては挿入はフック状にして時折淫液を掻き出す始末―――短く浅く前後に局部嵌め繰りで鼠径筋では睨めない無力さに浸し）
（全ての指で粘膜に触れてみたくて、回転式のリボルバー銃へ銃弾を一つずつ篭めるように中指、抜いて人差し指、抜いて薬指、抜いて小指、と代わる代わる被虐の薬莢を詰め、親指だけは陰核の位置に添えぶるぶると震わせる）
（矛盾で尊厳を凌辱する傍らミステリアスな無表情さがとうとう互いの鼻梁を鍔競り合いさせて、美味しいお菓子を目の前に唇合わせ目は半ば開きとなりながら、寝台を二人分の体重で軋ませて押し倒していって）
いいですか。私の事を一度でいいので「マスター」と呼んで下さい……♥
ちゅっ……ちゅっ……ちゅぱ、ん……ん……♥ 覚えた現象のまま、濡れて、感じて……セイバー……私の、んぁ、せいばぁー……♥
ちゅ、ちゅ、ちゅ、ぁあ……ぺろ、ふふ……ちゃんと睨みなさい……。睨みながら……。
（弩級を指した乳鞠が重力を利用してしな垂れかかると、手でした咀嚼よりも強いかもしれない匍匐乳による殺到で相手の芯まで茹った受け皿を地面そのものにして重ね合わせ、軍服からロケット谷間が変型して盛り上がり）
（乳房と乳房で凭れ、下敷き役となった敏感さを圧巻するボリュームでしかと封殺し、経験豊富な魅力全てで襲い丸み曲面は何処にも糸が通らない程の密着を押し付け着物背中をシーツに着かせた介添えでサンドイッチ）
（単に通りすがりで擦り合わせるより深め切った二人での一体感で潰して、性感帯たる薄桃色が描く矢印が射るのは此方だけに強制して―――指は挿入したまま軍服で絞った括れ腰はまるで正常位で突くような縦揺れで誑かす）
（牝になって愛し合う自分自身を想像させ、催眠、洗脳、或いは寝取り、マスター権の委譲を上回る関係の醸成を肉体に覚えさせ、着地地点に近づいていく潤いを塗ってある唇は最後の一線をお願い口調にして口説く）
（返答の前に、咳も血を舐め取るようにその唇を無理心中に奪って、指や軍服と違う初めての無機質でない瑞々しい感触と、押し合って重なる四つ乳と同じく濃厚な粘膜接触で息を吐くのも疎かな貪りで多淫を沁み込まし始め）
（唇の紋を合わせ、相性を確かめ、密かに唾液をねぶり、セックスしている体勢での口吻をまぶし、「睨んで」と囁いた瞬間だけその時ようやく塞いだ口は解放されている筈で）
【明日の午前中はふたりのっりかもしれない。お待たせしました……次で〆となる予定だったのですが、時刻が……】
【上手くいきませんが私が楽しいのでダンケです】
【催眠にかかってる自覚もないまま、真顔でちゅっちゅっ。さっきまで膝上ですっしりしていたのに、今はお尻をこちらに向けて撫で待ちポーズ】
【起きている時にふたりのっりはめっです、血を吐きます。続きをありがとうございます、時間はお互い様ですから気になさらずに】
【貴女に楽しんでもらえているのならオッケーですっ。と言いつつ、急に冷えてきて体調的に少し気持ちが悪くなってしまったので、この続きは日曜に持ち越しになりそうです……】
【寒暖差に弱いこの身体が恨めしい……。かくなる上は、もっと魔力供給してもらって温まらないと……むぎゅむぎゅ】
【遅れてすみません、予報通りの寒暖差となりましたね。もこもこの毛並みが小憎たらし羨ましい】
【受け取って下さりありがとう。撫で待ちポーズを持ち上げて胴むにーん、温まりながらねこ撫で撫での続きとまいりましょう】
【日曜も楽しみにしております。もう一軸の続きの方も、私から用意してきますね……】
【いえいえ、強引にふさっこを抱っこしてました……昨日は暑かったのに、今日は寒すぎるんですけど……。もこもこを湯たんぽにしないと……】
【催眠は新鮮でいいですね、後日談で花弁合わせしたくなります……こふっ。毛並みふわふわ、胴体のびーん、むぎゅっとするとうねうねするねこをうりうり】
【ええ、明日こそは〆まで万端で奔り抜けてみせます！ ありがとうございます、沖田さんが無事にピンチを切り抜けた暁には、もう一軸もよろしくお願いしますね】
【（抱っこでいったりきたりさせられてるの……ふんす）この気温の変化もまた人の世の常……乗り越えていきましょう】
【―――！ 貴方から展望を示してくれるなんて。ええ、ええ、後日談の件もしかと覚えておきます。どうたいのびーんの誓い】
【ふふ、そこはお気になさらず、体調の良い時だけに〆まで出来たらと。承りました。それでは、おやすみなさい……】
【おしりのおっきな白毛玉を抱っこしてむぎゅむぎゅ……はー、あったかい……。こういうのが日常的になるんでしょうねー、慣れていかないと】
【ここまできちゃうと、催眠に掛かってバッドエンドな沖田さんの姿を見てもらうのも一興かなと思いまして。べ、別に貴女の裸が見たいなんて下心じゃないんですからねっ】
【すみません、週末だというのに体調を崩しやすくて……こふっ。おやすみなさい、明日は無事に続きを見せられるように、今は全力で眠ります……】
……わたしは、なにを……―――ひぅっ……♥
ち、ちがうっ、そんな場所から声なんて……ひぅっ！ あっ、あっ……♥ そこ、ぉ、んん……！
ああっ♥ ああっ♥ う、あ゛っ♥ い、いっ！ こん、なっ、声が、押さえ……ひぃぃっ♥ いひぃ♥
へぁ……はぁ……っ、はぁ……っ♥
んっ、あっ……あ、愛し合う……なんて、何を……んんっ♥
（首筋の白い肌に残された令呪の様に赤い痕がじんじんと痺れを生じ、耳元にもリップ音を鳴らされれば、発情している下腹部が条件反射でびくっと痙攣を起こしてしまう）
（興奮に揺らぎこそしても、命令どおりに向ける眼光は蛇蝎の如く眼前の魔術師を睨みつけ、確かな重量感と弾力を委ねる乳房から細身の肢体を伝って這い下りていく手を止めることなく、開け広げた秘部への侵入を許し）
（痴女の様にＭ字開脚を維持する股座からふしだらな熱気を漂わせながら、黒地に浮かぶ恥丘を撫でられると、求める場所に触れてもらえた充足感と快感にたちまちに背筋を浮き上がらせて悶え）
（黒下着に潜り込んできた手の甲が淫らな形を浮かべる様も睨み付けるだけで受け入れれば、未使用の陰唇がふにりと指先を包むように開いた直後から、一転して滑りに満ちた膣内へと指先が挿入されるのに比例しておとがいが仰け反り始め）
（対快楽に対しても［Ｅ］ランク判定と知らせるブリッジを支えられ、興奮を隠しきれない乱れた吐息を吹き掛ける小ぶりな唇からは、窮屈に締め付ける処女穴で指先が蠢く度に、感極まったように口腔を開き切って白い歯並びと濡れた舌を覗かせ）
（戯れに自身で慰めるのとはまるで違う―――ぐちゅぐちゅ、と異様に大きく聴こえてくる蜜音に鼓膜から犯されながら、掻き出されれば掻き出されるほど恥液を溢れさせる膣筒は何処をほじられても快感を生み出して、黒下着だけでなく鼠径部も内腿も飛沫に濡れ光っていく）
（順番に挿入されていく異なるサイズの指筋が、まるで男達に輪姦されているかの錯覚すら呼び起こして、本番にも十分な濡れ具合を湛えている事を蜜液の滴りで知らせながら、包皮から覗く陰核の肉芽に親指が不規則に擦れると、どの指にも食い千切らんばかりの締まり具合を愉しませ）
（剣呑な三白眼を維持しようとしながらも縦に開き切った口腔からは呻きに似た嬌声を繰り返し、自身の矛盾を認識できないまでに支配された意識ごと押し倒されても、やはり唇からは嬉しそうにさえ聞こえる嘆息しか上げず）
っ……♥
んぅっ……んむっ……むちゅ、んぅ……ちゅ……♥ へぁ……へっ……んへ……あ、あっ、あっ……わ、わたしは……貴女の……♥
んっ、んっ、んぅ、ちゅ……んっ、はぁっ……はぁっ……♥
……一度だけ―――一度だけ、ですよ……。一度しか言いませんから……よく、聞いて下さい……―――マスター……♥
（剣術の邪魔になる程度に大きさを自覚していた乳房だったが、しな垂れかかってきた異人種のボリュームに圧倒された膨らみが押し拡げられれば、同性同士でありながら驚嘆する豊満さに妖しく感情が揺らぎ）
（女としての魅惑を全面に押し出してくる大胆さにも、命令を遂行する人形となったはずの意識が思わず睨みを止めて凝視してしまうまでに魅了され、脂肪と脂肪を重ね合わせただけのサンドイッチに下腹部が切ないまでに発情して）
（食い合いにもならずに圧倒される圧迫感も喉のひりつくような渇きを増幅し、同じ部位を重ね合わせていながらこんこんと隆起した薄桃色が擦れる度に自分だけが堪らず喘ぐ現状にも、何故か言いようのない寂しさを覚え―――未経験の交尾を連想させる縦揺れに喘ぎを連続させて官能していく）
（妖しく桃色に染まる空間で、眼前の―――誰、だっただろう……？―――少し恐いくらいに綺麗な牝と、裸体を執拗に絡み合わせてお互いの弱点という弱点を愛し合っては、淫らに照り光る肢体を仰け反らせて果てる光景が脳裏へと流れ込み）
（普段であれば、多少の揺らぎを覚える程度で済んだ魅了も、令呪からのパスを独占された状態では、食事に少量ずつ毒を含まれたも同然に霊基に染み込み、たっぷりと毒を孕んだ蕾が今、桜色の花を開かせる）
（奪われた唇はただただ甘く、まるで恋人同士と錯覚させるかの感じ切った鼻声すら漏らして接吻を捧げ、初めて触れた主の瑞々しい感触に口唇の表面から多幸感を与えられては、酸欠に陥るのも構わずに四つ乳をより濃密とひしゃげさせながら粘膜を軽く啄み返して応じ）
（唇の紋は合意で隙間なく、相性は抜群に、ねぶられた唾液は興奮に茹だって、現世に幕末の剣士のキス顔を再臨し、「はぁ……♥」と解放された唇から艶かしく吐息を漏らすと、口端を微かに緩め）
（唇も、吐息も、視界も、乳房も、独占し合う密着距離から冷淡に眼差しを細めると、直後にはその首を撥ねんばかりの睨みを向けながら、誓いを裏切る呼称を口にした瞬間、膣襞がそれまで以上の激しさで俵締めに指筋を求め）
【いやぁ、沖田さんともあろう者がとうとう言っちゃいましたね―。これはもう、再契約待ったなしなのでは……】
【有言実行は美しいものですね……受け取りました、ありがとうございます】
【いいえ、望んだものをくれただけです、血濡れの王冠おひとつどうだい】
【それに戦場での再契約は珍しくないことかと……。次回、罪禍の輪】
【どういたしまして、武士に二言はありません……って、沖田さんは侍じゃありませんけどね】
【いぇーい、マスター見てますかー？ 沖田さんはこれから、血塗れの戴冠式しちゃいまーす】
【こほん……ええ、裏切りは戦場の華。マスターを……貴女が、マスター……？ 随分と、綺麗なマスターで……】
【到着しました、ぺろぺろ。侍じゃなくてもいい、このお団子を美味しく食べてくれれば……】
【●REC ごしごし、口元の食べ残しも清潔なナプキンでごしごし。はむはむ。ちゅっちゅっ】
【魔力供給の〆を21時ほどから用意しますね……あらためてありがとうございます、綺麗なオキタ】
【しゅたっと到着です、てしてし。お団子で釣ろうとは卑怯な……あのぅ、お茶もありますか？】
【うぅ、ごめんなさい、マスター……汚れちゃいましたはぐはぐ。ぺろぺろ。ちゅっちゅっ】
【はいっ、私もしっかり休んで体調万全なので、21時からで了解です！ ふふ、褒めても何も出ませんよ、マスター……♥】
【お茶はないので炭酸水で我慢してくださいね、死んで楽になれるだなどと思わないことですしゅわしゅわズボッ】
【ごしごし、顎の下こしょこしょ。膝上にでっかねこのせのせ。おなかさわ……さわ……】
【私は睡眠時間だけは多く取れました……というより眠りすぎましたね、悪い癖です。歯みがき粉の最後のほうまで出してもらいますからね、むにむに】
【むむ、背に腹は代えられませんね……しゅわしゅわんぐぅ、ぐびっぐびっ、グエルだけハードモード……やはり主人公なのでは……？】
【ごろごろ、沖田にゃんこもぐいっぐいっ。でっかねこには敵わんと縮地でぴゅーん。ふかふか……むにむに……】
【睡眠時間は多いに越したことはありませんから、一日八時間くらい眠ってみたい……。んひぃ最後まで歯磨き粉たっぷり、にゅるにゅる】
【きゃっきゃしてた白毛玉がおなか触られてすん……。お待たせしました、身辺整理が終わりましたので用意に入らせていただきますね】
【グエルのおかげで話がわかってきてすごくよかったです。ただやはりというべきか、大人はみんなバカをしてるシャディクを見る義父の期待してたのにな目が悲しい。お前ならワシよりうまく継いでくれると思っていたのに】
【それでは用意を……。それが終わったら新しい場所もつくらせてもらいますね】
【うねうね騒いだ毛玉も膝上ですやすや……。解りましたっ、沖田さんも予定通りこのままお待ちしています！】
【学園では無害なやられ役のザウォートやハインドリーが絶望を呼ぶ殺人兵器の顔をしてる……。優秀なのはもちろん、子供として期待も愛情も込めていたのが伝わってくる表情でした……。大人はみんな、戦争に疲れ切ってる……】
【ありがとうございます！ 新しい場所の用意もお任せして、今夜もよろしくお願いします！】
ちゅぅぁ……はぁっ……ん、ん、それが本来の貴方と私なのです。私と貴方が結ばれないこれまでの世界の方が間違っていたのですから―――……
…………♥ …………♥ …………♥
あぁ……聞けてよかった。それに、その目で、よく、伝わりました、か弱い貴方には私が必要だという事が……。
んむちゅっ……ちゅちゅちゅ、ぱぁ……んーろ、るろ……はぁぁ……♥
（睨まれてカードディーラーフェイスの裏でぞくぞくと琴線を惹かれて、常に乱れる事の無かったピンクブロンドの髪型も情事に僅か崩れ、冷たい頬を紅潮させた恋慕で這い寄ると剥き出しの嫌悪感に優しく唇で塞いでみせる）
（温かな唇の逢瀬で機嫌を取りつつ―――人体構造を熟知した指先は対快楽の網目を縫って自掃除とは異なる予測不可能の認識領域を辱めは抉り、包皮をカバーに陰核自体へ直に触れないで親指は絶えず振動させ続けていて）
（陰唇の温かな初雪も細い指が五たび以上貫いて、特に小指でねちねちと肉穴をねぶる時には厭らしく子供に股を開いている遊び同然の小児ピストンを出し入れし、蜜液という透明な赤い糸を結ばせて）
（窮屈な締め付けを犯して機械プロセス的に胎動させる指根で操り、上の口から歯列と濡れた舌が現れる入力を見つけると連打して、悠然と牙を長い舌が舐めた勢いでちょんと舌と舌でも初交際の手を想起させ可愛らしく触れ合い）
（経験のランクが低い膣筒に食指をそそられると未通の初々しい味わいを口腔、乳房、陰核と他の快楽を集めて誑かし、無慈悲に屠殺する肉として扱う支配は処女でも愉しめる音階を押さえて嬉しそうな嘆き以外を取り除き続け）
（恐ろしい手腕で自律神経をぐちゃぐちゃに踏み均したと思えば、親猫が優しくお世話するようにぺろぺろと唇端を舐めて睨み目を維持するのを褒め、授乳器官で押し潰すレズピアンな求愛が敵対を思考の靄ごと波に流していく）
（乳合わせはもはや上下関係を解らせるというより、信頼し受け止めて貰う行程を終わりなく繰り返す捏ね合いとなって、相手が寂しそうにすれば胸襟を開いた軍服の裂け間から乳肌を微かながらぬるりと合わせて詫びたり）
（サンドイッチを好きになって貰おうと奉仕に近い本来必要ない動きと、それでいて芯たる薄桃色を刺激するのは忘れない入念な密着で淫らに照り光る肢体をカーキ色の軍服地が拭き取り果てる光景にますます追いやり）
ちゅ♥ 貴方も手で私を触って……とくん、とくんと、高鳴っているでしょう。
あん……♥ お互い、こんな牝の身体つきをしているから、安産型ね、だからこんな声が抑えられずに出るのですよ。
はぁ……はぁ……♥ フフ……生前、遊んであげていた子供たちに犯されてはいなかったのですね……？
指に吸い付いて、オキタは欲しがりなフォツェね……♥ 逝きなさい―――これは一度では済みませんよ。逝け。これから何度でも逝きなさい。みじめに一人で死んだ天才の、オーガズムを私に見せて？
好き♥ 好きよ♥ それぐらい好きなの♥ 貴方のマスターに全てを開示なさい―――♥
（告白を聞き届けると、令呪のある手が壁と繋がれた鎖手錠の右手首に触れてジャラと色気がない金属鐘を祝福に自身の乳房に触れるよう導いて揉ませ、戦場越しのふくよかな触感にお互いの弱点を愛し合わせるのに華を添え）
（心臓のある側の欧列強の膨らみで命を預けた同じ手は、そのままするすると独りで下がっていって気になっていた女剣士の臀部を鷲掴み、その握り心地を梃子に開脚した擬似交尾をより本格的な縦揺れに遭わせ）
（凄絶と感じる不仲の睨み目に落ち髪の夜帳で覆われたヴェール内で見詰め合い、唯一な情感を含ませた潤ませで蒼い瞳を輝かせると、たぷりと毒を孕んだ蕾だろうと再び誓いを終えた唇をディープに奪い取り舌を根まで挿し込む）
（険悪な須らくを淫乱にむっちり押し潰すまま、相性抜群を利用して蠢かす舌の指揮で極上に捧げられた睨みを眼球の裏側から耕してキス顔に戻していく、じゅっ、じゅっ、と行き場がない唾液が泡立つ音を舌吻がインプラントし）
（冷淡を綺麗な牝肉で媚びて温めながら一つに融け合おうと三百六十度で唇の紋は交合し―――膣襞の求めに応じ魔力供給は二本指に増やして、激しい俵締めを姉妹剣としてずぶずぶ貫く）
（挿入は質量の嵩増しだけでなく今度こそ張り付いていた親指を剥がして、抜いては叩きつけ続ける強張らせた手によるハメピスで達するまで許さない嗜虐で陰核裏を高速でこそぎ、指は膣襞を目当てにモールス信号を打つ）
（豊潤な濡れを媒介に開いた桜の花を雨で踏み潰し、受け手だけ堪らず喘がさせる寂しさを連続させ、寂しくなれ、寂しがれ、寂しい本性を晒せ、と仰け反りの終着地点へと駆け上がらせようと惨いほど穴に急かし続け）
【お待たせっ、おまた、お待たせしました。一度途中で連絡を入れるべきでしたね……時間がかかってしまいました】
【ちゃんとうねうね騒いだ予定通りの毛玉は偉いです。やはりというべきか私は予定を超過してしまいましたが、場所の用意だけは……っ】
【名残惜しいですが、私からはこれで〆です。今回もとても楽しめて……軽くする予定よりも重くなってしまいました。そしていずれの機会での貝合わせも……】
【これでザウォードやハインドリーも大人気になりますね。うろたえるではじゃなくて失望してる義父の反応がとってもいいです、その悲しむ目から逃れるように机に乗って物理的にマウント取ろうとするシャディクも良かったです】
【はいっ、白毛玉と戦っていて遅れましたが、確かに頂戴しました！ ひゅーひゅー、やりますねぇ！】
【ちょうどお返事が来たタイミングで膝から起き上がった毛玉は故意犯……。場所の用意もありがとうございますっ】
【楽しんでもらえたのなら、沖田さんも冥利に尽きるというものです。あはは、どんどん重くなっていくのもある意味で予定通りですねー。ええ、貝合わせはいずれまた】
【ちょっと実戦仕様にするだけであの殺傷能力ですから、エアリアルなんて悪魔ですよ。シャディクの考えている事は、義父さんも既に考えてきたような事なのかも知れませんね……。その真意が何にしろ、シャディクは何処か寂しい感じになってきました……】
【さーて、白毛玉がお水を飲んで落ち着く気配を見せてきたので、続きの用意に入らせてもらいます。ゆったりと楽ーにしてお待ちになっていて下さいね】
【おまたぺろぺろ。白毛玉とは常に戦い、常在戦場。受け取ってくれて、めんこを可愛がってくれてありがとうございます】
【起き上がったところを抱き上げてのびーん、はんにゃん確保。使い切り次第、感謝と共に次の場所に移りましょうね】
【エアリアルビーム！ あいてはしぬ】
【ニカが虐められても屈せずに平和を訴えかけるところや、自分を殺しにきた少女を助けようとしながら俺は何がしたいんだ！？ と葛藤するシーンに「正しさ」が集約されていますね……】
【正義とひとことで陳腐な言葉にせず縮図で何が正しいのか魅せる手法が上手】
【お水ぺろぺろ、うまうま。はい、待たせていただいています♥】
【うぐぐ、すみません……意気揚々と続きの用意に入りましたが、飲んだ薬が思った以上にカロリーを消費する代物だったみたいで今夜中に〆を見せることは叶わなそうです……】
【半分は以上用意できたので明日の夜にはお見せ出来そうなのですが、推敲で描写に色気の肉付けが出来ないくらいにお腹が落ち着かなくて頭が回らなくて……】
【この後もとりあえず描写の骨格を全部用意して明日の私にバトンタッチしようと思いますが、お見せ出来る代物ではないので、今夜はここまででお願いしたいです……】
【はっ……！ むくむく。遅れてしまいました、半分用意ありがとうございます。私ももうひとつの続きが半分用意でお見せできる段階ではないので……】
【ですので、元気なときだけ頑張って下さればいいと思います。明日の夜を楽しみにしつつ、白毛玉のっりで暖まりましょう。のせのせ】
【今夜ここまで了解です。看病ねこと共に毛布にくるまりながらお話してくださいね】
【ぐっ、またやってしまいました……！ すみませんっ、完全に寝落ちです……起きたら身体がバキバキのギコギコでした……不覚】
【待っていてくれたのに一言も返せずすみませんでした！ 今夜こそは〆をお見せしますと誓いつつ、昨夜は一緒にぬくぬく出来なかった２色毛玉にもお詫びの撫で撫で】
【ニカもグエルも、暴力に歪むことなく進んでいって欲しいものです……】
【すやすやトークの時間でしたので大丈夫です。けれど二色毛玉からは猛抗議、にゃーにゃにゃー】
【月曜白毛玉の夜鳴きすると決めた強い覚悟。お詫びなんかじゃほだされないの、めほそめー】
【オルコットが捨てたもの＝重傷で諦めた少女を、グエルが諦めず背負うことでこれからのオルコットがグエルに希望を見出す説得力がマシマシです】
【こういう言葉で「好きだ」と伝えさせない展開って上手いです。そして「好きだ」と言葉に出してスレッタに告白した時には逆に伝わってなかったのと対比になってるのもいいですね】
【マスターの優しさに沖田さん大感激！ わわわ、腕とつま先まくらになれなくてごめんなさいっ、わしゃわしゃ】
【え、確定夜鳴き演出！？ 行動で駄目なら物で釣るしか……しらす、あるかなぁ……】
【あの日、救えなかった者を、敵であるはずのグエルが救おうとしたのも、父と子というキーワードも、これからの二人の関係を暗示するようでワクワクしますねー】
【スレッタに向けた好きが純粋なものだったからこそ、スレッタには本当と受け取ってもらえなかったのも何とも……。もう一度、二人が向かい合う時もこれからの楽しみです……そこに至るまでに死屍累々になりそうですが】
【いいのですよ、私こそ中断の要請に昨夜は遅れてしまってごめんなさい。いつもありがとうございます（めんっ）】
【残念ながら、いくら純粋でも声に出した「好きだ」が伝わってしまうと作劇上ギャクを下回る何かになってしまうので……】
【仮に声に出した好きだが伝わった場合、爆発が求められる。キングキタンギガドリルブレイク】
【いえいえ、用意に集中すると完成までレスを疎かにしがちな私の習慣もありましたから、お気になさらずにっ。こちらこそ、いつもありがとうございます！（むんっ）】
【あはは、言葉にしてもあの時の関係性では伝わらなくて当然ですが、だからこそ衝動的な、その瞬間においては間違いなく純粋な想いというのは刹那で消えていくんだなと思いまして】
【あの時の告白で付き合い始めたらギャグでしかありませんが、グエルがあんな風に素直な気持ちを吐露できる時が訪れるのは】
【更に汚泥に塗れ続けた果てにしかないのかなと思うと、妄想でしかなくても少しやるせない気持ちになりました……。エクソダスをする前から好きだったんだ！】
んぅぅぅ……っはぁ……んぅ、んっ……ぁ、間違って、いた……これまでの……何も、かもが……間違い……間違い……。
―――…………♥
あぁ……わたしは……なんで、こんなことを……貴女に……。だって……貴女の、名前も知らないのに―――んむぅぅ♥
んふぅんぉんぅ♥ んぁ……んほぉぉ、っぉ……へぁぁ……♥
（眼光は抜身の刃よりも鋭く、向けたが最期―――見敵必殺の意志を宿した睨みを向け続けていながら、唇を塞がれるとたちまちに口唇を吸い付き返して、好意しか存在しないキスに溺れる）
（唇で交わす逢瀬の心地良さが心に侵食し、ひくつきを繰り返す膣内を経験豊富な指遣いに抉られては奥から喜悦の汁を垂れ溢して、包皮から僅かに顔を覗かせる程度だった陰核もバイブレーションによって肉色を発芽していく）
（秘部を弄る手付きの思惑通りに爪先は切なそうに丸まり、内腿を痙攣させて、膣襞と陰核から生じる快感の電流に負けるように肢体を何度も震わせるたび、口腔から甘い鳴き声を上げ）
（機械的に犯してくる指相手でも膣筒は射精を強請る貪欲な締まり具合で根本まで咥え込み、連続する快感の前に落ちた理性は戻ることなく、ひたすらに喘ぎを繰り返す肉人形に落ちて）
（重ね合わせた乳房は照りに染まってその球体に等しい輪郭を淫らに強調しながら、押し潰してくる軍服の生地へと自らの汗雫を染み込ませては、剥き出しの乳輪も乳頭も微かな摩擦で凝りを強める悪循環を繰り返していき）
（レズビアンな求愛に対して戸惑う思考は靄の彼方へと消え失せ、快感を正義とする歪んだ狭窄に陥ってしまえば、つぅ……っと唾液を垂らす口端を舐められてもやはり甘えた鳴き声を上げるだけで、睨み目から意志の光が消え失せ）
んっ♥ あ……あぁ……すごい……こんなに、心臓を、弾ませて……すごい……♥
あんっ♥ あっ、あっ、声が、我慢、できなくて……っ、きもちいいって、悦ぶのも、おかしく、ないのですね……♥
んぉ♥ し、してませんっ、そんなっ、わたし、みたいな、結核持ちにぃ♥
ああ……言わないで、下さい……♥ あ゛っ♥ あ゛っ♥ はげしっ、ひぃっ♥ あんっ♥ あんっ♥ あんっ♥
すきっ♥ すきですっ♥ マスタぁ♥ マスタぁぁ♥ あ゛っ♥ 逝くっ♥逝くっ♥逝くぅぅぅっ♥
っ……♥ っ……♥ ひぃ……はぁ……♥ はぁ……っ、あぁ……♥
（手首を拘束する手錠に対しても忌々しさを覚えることなく、右手を軍服越しの膨らみへと導かれると、最初は恐る恐ると手に力を込めて揉んでいたが、段々と魅惑の触感に夢中となって揉みしだき始め）
（ただただ官能を求めて乳鞠に五指を沈み込ませながら、捲れた裾から丸見えの臀部が鷲掴みで乳房よりも張りと弾力に満ちた大ぶりな輪郭を撓ませ、持ち手にされて更に力強くなる縦揺れの衝撃に喘ぎのリズムもヒートアップして）
（殺意すら覗ける睨みを維持していながら互いの弱点を求め合う倒錯を繰り返し、そのまま唇を深くまで繋ぎ合わせるだけでなく口内に舌まで挿し込まれれば、鼻腔からは長ったるい歓喜の響きを漏らしていく）
（蠢く舌によって口腔内の粘膜という粘膜を耕される内にも、凄絶だった眼光が恍惚に蕩け落ち、自らも舌を絡めて唾液を泡立たせる共同作業に没頭しては、可憐であった少女剣士の鼻の下がだらしなく伸びて）
（上の口で唾液を淫らに掻き鳴らされながら、指を嵌められた下の口からも溢れ出る蜜液が淫猥な音色を鳴らし、二本指になったことで僅かに生じた隙間から空気と水気とが混じり合う事で、ぐぼっ、ぐぼっ、と恥に満ちた音に堕ちていき）
（容赦のない高速ピストンに陰核裏は絶えず電流を流し込まれて悶絶し、下腹部が急速に閉塞していくかの錯覚すら覚えるまでに追い詰められれば、恍惚とディープキスに溺れていた眼差しが徐々に瞼の裏へと向けて仰け反り）
（窮屈に締まる穴の奥へと逃げ場なく送り込まれる快感に抗う術などあるはずもなく、背筋が壊れそうなブリッジを描いた直後、二本指の隙間を縫って潮を噴いた膣筒が絶頂の波に襲われていく）
（嵌め込まれた指と細手を濡らし、黒い下着にも飛沫を撒き散らしながら、膣奥から生じる激しい痙攣によって押し潰されている乳肌もぶるっぶるっと波打たせては、初めての本気絶頂に反ったおとがいが白旗を掲げ）
（全身の水分を放出したかの激しすぎる絶頂の波が治まる頃には、ぐっしょりと汗と潮に塗れた肢体をテカらせながら、生まれ変わったような解放感と共に新たなマスターへと無垢にして歪な親愛の眼差しを向けるはずで……）
【保存を忘れなかった昨夜の沖田さんに感謝しつつ、約束通りに肉付けして完成したのがこちらになります！】
【改めて昨夜はすみませんでした！ マスターと恋人同士になってからの貝合わせやクンニリングスなどなどいつかしてみたいですねー】
【もぐもぐ、おいしい〆をありがとうございます。子供とガキ交尾してなかった恥じらい報告フラフラになった帰還に効く】
【私もしてみたい気持ちをそっと寄せて……白毛玉も徐々に寝相を変えながら近づいてくるのをそっと寄せて……】
【……ひとまずばたり】
【はぐはぐ、おいしく召し上がってもらえて嬉しいです！ こ、子供をたぶらかすほどふしだらでも、人気者でもありませんでしたから、あはは……】
【右に左にごろんごろんしながらそっと寄り、もふもふものっそのっそと足元にそっと寄り……むぎゅ】
【ばたりなマスターに沖田さんもすりすり……】
【こにゃんぴと1000とっぴ。今夜はのっそのっそと続き見せられそう、そんな予感がするの！】
【私ものっそのっそともうじゅう太極図。気温が低いとまぜまぜねこコーヒー牛乳鍋がはかどる……むに】
【すりすりありがと！ 足の小指から血が止まらない時に愛のあるすりすりが効く……。また次の場所でもよろしくね！】