参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが
気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
【名前】
【種族】
【性別】
【年齢】
【ジョブ】
【レベル】
【身長】cm
【３サイズ】
【外見や装備】
【特殊能力】
【備考欄】
【夢・目的】
【希望プレイ】
【NG】
雛雛キャラプロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
土地など(>>2)、キャラ設定を考えるときに活用してください。
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 139章
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1667557125/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場139杯目
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1671637667/
"
アリアッハン：ガリア大陸で一番大きな王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も、親衛隊にロイヤルナイツ
ルイーダッの酒場：冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場：人間、魔物が出入りする娼館、本来の名前は真夏の誘蛾灯
魔王城：魔王の城
ヒノモト：ミカドとショウグンが治める日本的国
モンスタ一村：亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国オヴェロン：魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国、親衛隊にインペリアルナイツがいる
辺境：エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落：閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街：辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場：店員が全員シーメールの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村：女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール：精霊を信仰する西の小国
モンスタワー：淫魔獣が封印されている地底魔城、地上30階建ての塔で中は迷宮となっているが本拠地は地下20階の地下迷宮である
オーク軍地下城塞：オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール：メルフィーナ女王の治める女性上位の魔法の国
魔女の森：レニストールの北にある広大な森林地帯、エルフの集落がある
霧の大陸：魔力を含む霧に年中包まれた大陸。不気味な魔物が多く、魔力の霧のため転移魔法も使えず空路も海路も危険。地下道が開通、旅の扉が設置されるまで未開の土地だった
フォハザール：南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
ヌーハーフ王国：ロジーナが建国したニューハーフの多い王国
エネアド：セクメトⅦ世が治めるエジプト的な国
ザフィラスト：アルテアが治める砂漠の国
ローゼンクロイツ：皇帝と四大貴族が治める帝国、現在周囲に侵攻中
スライム地方：古今東西老若男女、森羅万象ありとあらゆるスライム種やその近縁種が集うらしい地方
アルシア大陸：魔王が封印されている大地
コルチェスター：ジャンⅡ世が治める海運国家
ウィルタート：極北の小国
東天皇国：白偉帝華琳の治める大陸東部の唐的な国
ウィスタリア：辺境にある剣の王国
ウフフ…スレ立て感謝するわね。
じゃあ、こちらにプロフィールをマーキングするわね。
（立ったまま潮吹きすると地面に放たれた愛液が文字を形成していく）
ジョブ:サキュバス(淫魔)
名前：ノヴェラ
レベル：不明(相当高いらしい)
年齢：不明(見た目20代)
身長：177センチ
3サイズ：89・55・85
コバルトブルーの身体に肩甲骨まである緑がかった銀髪。
卵型の顔に少し吊り上がった紅く細めな眼、エルフのような長い耳。薄めの唇。女性器や乳首と同じピンク色のルージュ。
角は無いが背中に大きな蝙蝠の黒い羽根(収納可能。普段は収納)に。
先端が変形可能な(普段は鏃状)黒い尻尾(収納可能普段は収納)。
大きいが張りがある乳房にニプルファックもできるピンク色の乳首。
銀色剛毛陰毛に、ピンク色の肉花弁が淫らに開き咥え込む女性器。ボンデージ衣装に食い込んで陰毛や秘唇がはみ出して露出していることもしばしば。催淫効果ある甘い愛液を潮吹きする。
竜の男性器も咥える尻穴。腸粘液も甘く催淫効果がある。口から繋がっているものの、消化器官が人間とは異なり完全に消化する為に肛門からの排泄は無く、精液摂取口の一つとしてアナルファックを行う。
こどもの男性器程勃起するクリトリス。挿入も出来る尿道。放尿は立って行うのが好み。
角の代わりに普段は無いがクリトリスの下辺りから2、30センチ程勃起する男性器(玉無し、竿に蝙蝠の羽根が生えたハート形の｢淫魔の刻印｣のような紋様がビッシリと入っている。無限に多量に射精)が勃起する。
前からは亀甲縛りのように赤黒い革ベルトが股間に食い込み乳房を突き出させ、股間や乳房や臍辺りの空間に申し訳程度に薄い白レオタード地で覆い(当然透けて見える)、後ろ側からは首輪と尻にＹ字に食い込む赤黒い革ベルトしか見えないボンデージ姿。
赤黒い革のロングブーツに青白い絹地のロンググローブ。衣装には所々に金や宝石がアクセントに配置され、能力を増幅している。
高貴な出らしい見た目や声色はクールな淫乱痴女お姉さん。ＳＭだとＳだがＭ的な面も。
男女の精や絶頂の波動を啜り廻るが男性器が生えてるだけに女性を襲うのが好みらしい。
格闘技や魔法も心得ているらしい。
NG：後ろのスカ。死亡。
スレ立て乙ですわ
言い出しっぺなので自分がやんないとですの
でもやってから「別の子がロールなのに……？」っておファックな失策と悟り遊ばせましてよ
とてもお排泄物ですわ
【性別】女
【年齢】外見年齢10歳
【属性】秩序・善
【身長】140cm
【３サイズ】72/54/75もしくは94/56/77(Jカップ)
【容姿】
茶色のショートボブ、翡翠色の瞳
全体的に丸っこくて愛らしさがある体型と顔立ち
肌は白、パイパンで生えていないぷにあな
現在の外見は地上を観光するためのアバター
冥界での姿は別にある
【服装】
フードつきの黒いケープ、黒の萌え袖気味なアームカバー
胴体は伸縮性のある黒のハイネック、ノースリーブのレオタード
黒のショートパンツ、黒のストッキングと黒のブーツ
夏場は白いチューブトップの下に黒のインナーマイクロビキニ
下は白のショーパン、ショーパンの下は黒のマイクロビキニ
鼠径部から腰に黒いビキニ紐あり、足元はサンダル
【性格】
ダウナー・クール寄りのマイペース
守銭奴ではないが何かをするのにお金や別の対価を必ず前払いで貰うタイプ
金銭次第でどんな依頼でも請け負うがその際に値引きや割引は一切ない
報酬額は必ず自分から提示し、先払い厳守
えっちの時には喘がないが感じてはいるので膣穴がちゃんと収縮し、乳首が尖る
宗派を問わず（邪神や破壊神系でも）真面目な神職、聖職者にやや甘い
【設定】
依頼達成率100%を誇る世界一の暗殺者に贈られる称号“死神”の名を冠する少女
名は双子の冥府神、その死の神と同じ名前（というかその神そのもの）
地上に影響を与えないよう配慮しているが神であることは隠していない
（※気づくかどうかはお相手にお任せ）
依頼を受ければ暗殺以外にも色々こなすなんでも屋でもある
任意で体型や性別、姿かたちなどを切り替えられる
母乳は擬似的なものでも出せず、ふたなり化しても精液は種無しになる
冥界での担当は特に信教のない魂や無神論者と信徒
一般的な剣と魔法のファンタジーっぽい宗教観にいる人類と知的生物の魂
冥界神としての勤務態度や姿は怜悧で落ち着いた淑女
「みんなのうらみ」を利用するトンベリたちとは仲がいい
【備考】
冥府を双子の片割れである死の神に任せて交替、地上で休暇に入った冥府の神本人
病気を理由に職を辞したメシェートは元部下と上司の関係
元魔王でもある魔王経験者だがメシェートが仕えていた魔王とは別の魔王
【目的】休暇を楽しむ
【趣味】仕事
【好物】柘榴
【希望プレイ】※基本、セックスはお金を貰って相手の求めに応える側
メスガキ（責める側、わからせなし）、事務・無関心ックスやながらでの性欲処理
甘やかし系でパイズリ、手コキ、フェラ、搾精、筆おろし、分身してダブル○○
ふたなりのお相手、同性相手へのふたなり、男の娘のお相手、男の娘への逆アナル
【解禁】ケンタウロスやアラクネなどモンスター娘に変身してのセックス、獣姦
【NG】戦闘、確定、アナル、大小スカ、不潔系、妊娠、母乳、わからせ
【そしてそれはそれとしてプロフですのでしてよ】
"
（たまに同期がずれてドレスや身体を髪の毛が貫通する）
>>6
1月20日が以前いらした日ですから
そこが久しぶりかどうかは諸説分かれるところですわね
(・∀・)……きんも！！
��|彡ｻｯ
失礼なお話ですわ〜
元は美少女ですのに
（と振り向くのはいいけど物理演算がミスってるのか）
（振り向いた瞬間に座標固定された縦ロールが顔面を綺麗に貫通してる）
ちょっと雑にテクスチャ貼り付け過ぎたなこれ……
んむ、ちょっと早いけどそれじゃそろそろお暇、と
華琳ちゃんは前スレの>>988に返信あるからね〜
それじゃ、ば〜い
アイリスの穴も埋めよう
それはまた今度……と言う事で……
正直今日は頭痛が重めなのよね……
気圧の変化は辛いわ……
（尻を出す）
（すっ……と、何かを取り出すアイリス。それはウネウネと蠢くモルボルの触手だった！）
ていっ
（IN！）
しゅごい！ぎもぢぃぃィィィィィィ！！！！！
（ケツの中で蠢く快楽に男はもだえて転げ回り盛大に射精して絶頂。びくんびくん）
殿方の性欲にかける気持ちは侮れないのね〜
（メルフィーナの周りにはピンクの触手がウネウネしている）
アイリスちゃんも触手一本どうかしら〜？
あらあら、お尻にモンスターの触手突っ込まれてイッちゃったの？
ふふん、情けないったらありゃしないわね♥男として恥ずかしくないの？まったく♥
（サディストな笑みを浮かべて）
>>17
あら、久しぶりねメルフィーナ
男なんてみんな狼なのよ！なんて言うのは誰が行ったのかしら？
って、ま〜たそんな触手連れて……王都内でそんなの引き連れてたら他国の女王様といえど衛兵に文句言われちゃうわよ？まったく……
本当に久しぶりね〜
色々と忙しくて本当に来れない日々が続いちゃってたのよね〜
殿方なんて女の魅力で黙らせてやれば、可愛い子犬みたいなものよ〜♪
子犬みたいにキャンキャン鳴くものね〜うふふふ〜
（普段ハーレムの男たちをどのように扱っているかが伺える）
触手を操るのも私の得意な魔法の一つなのよ〜♪
下のプロフのとおりよ〜
【名前】メルフィーナ・レニストール
【年齢】30代とだけ…
【性別】女
【身長】172cm
【職業・種族】人間。女王様で魔法使い
【3サイズ】102・62・91
【外見】
腰まで伸びたウェーブのかかった銀髪に、胸を大きく開いた赤を基調にしたドレスを着用している。
普段からばっちり化粧していて子持ちの女性とは思えないほどの美貌とスタイルの持ち主。
肉感のあるむっちりした感じだが、本人は巨乳かつスレンダーだと思っている。
魔法石をあしらったアクセサリー（イヤリング、指輪）を装着している。
【装備】
普段は無し。魔法こそ最強と信じているため、自らの魔力と魔法のみで戦う。
しかしいざとなると、レニストール王宮地下ダンジョンの奥に安置されている、レニストール・ケインを使用する。
魔力を極限まで増幅でき、因果律まである程度捻じ曲げられる、まさにレニストール王国の最終兵器である。
【使用魔法】
・ギガフレア
闇属性魔法。漆黒の極太ビームを両手から発射する、単純にして最高位レベルの魔法。
・ナイトメアショー
闇属性魔法。標的にとって最も辛い光景を幻として見せて、精神を崩壊させる魔法。
精神力が強ければ抜け出すことも可能だが、今のところ一人しか抜け出せた者はいない。
・触手召喚
大地から謎のピンク色の触手を生やす魔法。大抵はエロ目的で使っている。
・ゾンビ召喚
魔法によって地獄の底に直通路を開き、蠢くゾンビを召喚する魔法。ある程度はメルフィーナの意志で使役できる。
・幻視聴覚
敵に幻を見せたり、鳴ってもいない音や声を聴かせる魔法。
大抵は敵をおちょくるのに使っている。
・その他、大半の魔法は習得済み。他に神代の魔法をわずかながら習得している。
【経歴や性格など】
レニストール王国第55代目女王にして世界でも五指に入る大魔法使いの一人。
女王としての仕事は娘のエルフィミアにほとんど押し付け、魔法の研究をしたり、探索したり、男漁りしたりしている。
性に奔放な性格で王宮の奥にハーレムを作っている他、好みの男に手を出すことも多い。
淫乱なことは完全に自覚していて積極的に男を誘う。たまに可愛い女の子を誘うこともある。
未亡人で、夫は魔王軍討伐の戦いに出てから行方不明となっている。エルフィミアと違って仇を取るつもりはないらしい。
体内にはもう一つの人格が宿っている…
「神代の魔法」という太古の神と悪魔の戦いで使われた魔法を探している。
実は競馬好き。
【エッチなことについては】
自他ともに認める淫乱で、「イケメンな殿方」が何よりも好き。
ハーレムには色々な年齢層のイケメンが揃っているらしい。
他にも乱交パーティーを開いたり、女の子を性的にいじめるのも好きだったりする。
たまに自分の娘もターゲットにしたりする。
【NGプレイ】
スカトロ（大）・グロ・死亡ネタ・酷過ぎる暴行・お尻
よく見たら私宛じゃない！まぁ、いいわ
私もここ最近忙しい日が続いてたり続いてなかったり……まぁプレッシャーが多い日が続いたかしら？
あらあら、相変わらず……なのかしら？
まあ、飴と鞭はちゃんと使い分けなさいよ？いくら自分の所有物と言っても
相変わらずヤバい魔法とへんてこな魔法なんでも持ってるわね〜……
【名前】アイリス・愛紗・アルティマニア
【種族】人間
【性別】女
【年齢】18歳
【ジョブ】魔法戦士系の勇者（魔剣士）
【レベル】変動（基本20〜）
【身長】163cm
【３サイズ】
B96の豊かな豊満なゴム毬巨乳。タプタプとしたマシュマロ弾力のモチモチ手触り。桜色のパフィーニップル
59Wの括れているがむっちりもっちりとした腰付き
H87のプリンとした桃尻のパイパン。鴇色のラヴィア。ムチムチとした太めの太腿
もっちりムチムチ系
【外見や装備】
黒いリボンで結んだ金髪ツインテールで紫色の瞳の猫科を思わせるぱっちりとした目つき
強気で勝ち気な雰囲気を与える小生意気だが麗しい幼さが残る童顔美貌
（容姿雰囲気・宝石姫ヘリオドール風 声のイメージ・真堂圭さん風）
ムチムチ蠱惑的な艶めくむっちり美白の色白肌、豊かな胸元と肉感たっぷりヒップのもっちり肉感女体
ビキニアーマーアスナ衣装
又は
赤いFFTAフェンサー衣装
マジックソードとマジックシールド（
カサンドラ・アレクサンドル風）
アナザーカラーの銀髪で白リボン、黄金の瞳で衣服の色が紫となるがステータスに変化はない
【特殊能力】ファイヤーボール、ストーンバレット等の各種属性魔法や魔法剣、単体回復魔法と解毒魔法、補助魔法等
特に雷系の技と魔法を得意とする他光属性も使用可能
【備考欄】潜在能力も内包マナも高い勇者の血を引いている女冒険者
今や大勇者時代であり勇者が溢れているため勇者その1扱いでありそれを不満に思いがち
テンション高め、若干自己中心的なわがままさの高飛車勝ち気な性格だが、柄が悪いと言うわけではなく
勇者としての正義感もあり、困っている相手や頼られたりするとなんだかんだで手を貸すツンデレ気質
自称天才魔剣士
かなり敏感体質であり人一番感じやすい上に実はかなりの隠れマゾヒストだが相手によっては時折サドっ気を見せる
内包魔力が高く剣の才能もあり、特に雷属性の攻撃が強力で実力は高いのだが
調子に乗りやすく、慢心故か格下の魔物や盗賊相手に遅れを取ったり不意をつれたりして捕まる事が何故か多いぽんこつ女戦士
数代前に妖精族の血が混ざっており不老長寿の面が出ている
好物は茹でたエビ
若くして開発済みで調教済み（時折母乳体質になったりふたなりになったり淫乱ビッチ化する）の淫乱ムチムチ女体で
基本即堕ち2コマで快楽堕ちする肉悦に勝てないタイプだしたまに催眠術かけられたままになっていたり性奴隷堕ちしていたり淫乱ビッチ化しているが
何かあっても復活してくる辺りタフなのかもしれない
処女の締付けと淫婦の淫らさの名器のヤリマン
趣味と実益を兼ねた錬金、錬成が得意
同じ金髪ツインテールと言う事でアスネにライバル心を抱いているとかなんとか
【所属】風ノ区冒険者ギルド
【希望プレイ】雑談・凌辱系メイン・ビッチ系・御奉仕系、ボテ腹姦・アヘオホ系
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的な物両方大丈夫ですが基本は凍結なしの短いの
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア・常識改変系・食ザー系・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・汚い系・がっつき
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/190
なんだかみんな忙しいようで。
ボクも色々あって顔を出せなかった口だけど……
2月になったばかりであわただしかったりしてるわ
はやく落ち着きたいものね〜……
あ、素で間違ったわ〜ごめんなさいなのよ〜
アイリスちゃんもプレッシャーがかかる時なんてあるのね〜
私も女王様なんて身分になると、本当に毎日がプレッシャーの雨あられという奴なのよ〜♪
殿方というのは鞭でしつける生き物なのよ〜
ちゃんと言うことを聞かせないと、逆らってばかりですものね〜
困ったものだわ〜
アイリスちゃんもプロフをきちんと見ると、装備をきちんと整えているのね〜
ほとんど脱がされてるか、引きちぎられてるかだから印象なかったけど〜
（ビキニアーマーだったりシールドだったり…魔法使いにはあまり縁のない装備である）
私も魔法使い用の装備を用意しようかしらね〜？
エルフィミアは色々持ってるみたいだけど、私は必要性を感じなかったから持ってないのよね〜
（敵に対しては圧倒的な魔法の暴力で叩き潰すタイプなメルフィーナ）
あと、結構性欲も強いほうなのね〜♪
うちの乱交パーティー、招待状送ったら来るかしら〜？
勇者パーティーの皆さんなら、イケメンな殿方いっぱい用意してあげるわよ〜♪
こんばんは〜びらんびぃさんもお久しぶりね〜
みんな楽に生きているわけじゃないのよ〜仕方ないのよ〜
（色々と思うところあるらしいメルフィーナ）
去年、反乱鎮圧の功績で将軍の位と領地をもらって、引継ぎだなんだで何とか落ち着いてきたってところ。
でも年度末のなんやかんやが待ってる……
>>24
そうですよね……
ボクのちっぽけな領地でこれなら、一国を背負うメルフィーナ陛下のご苦労たるや……
まあいいわ、心が広いこのあたしは許してあげるんだからね？ふふん……と、冗談はさておき……
そりゃあたしだって人間だもの、プレッシャーがかかって吐き気に襲われたりする日ぐらいあるわよ
ガラスのように繊細なんだから、あたしのハートは
圧力ばっかりかけてると、反動で後から面倒になるわよ？
たまにはストレス発散させてあげなさい？じゃないと胃潰瘍とかで大変なんだからね？
当たり前よ、そりゃ冒険者だもの
装備ぐらいきちんとしてるんだから、ふふ
（少し威張りながら）
魔法使い用のビキニアーマーもあるわよ？というよりこの世界の守護の影響で露出が高いほど力をます装備品も多いんだから
魔法の水着とかたんなる水着なのにあらゆる攻撃を弾くわよ
（天使のレオタードとか）
リゼットとサクヤは諦めなさい？あの二人は基本硬めだから……本当に体外よね〜……あなたって……まあ、あたしも人の事は言えないけど……♪
あら、おめでとう
良かったじゃない、一国一城の主なんて
男の夢……って奴？
あたしは正直面倒そうだし、一国一城の主とかはパスしたいタイプかしら？
気楽に生きたいわね〜
なんかよくわからないけど〜反乱とか起こってそうね〜
レニストールは盗賊はいるけど、反乱とは無縁だわ〜これも私の人徳のおかげね〜♪
（すべては娘のおかげである）
あのちびっ子の女王は役に立たないのかしら〜？
口は偉そうにしてたけど、やっぱり経験不足なのかしらね〜？
（東天の女王のことを言っているメルフィーナ。あの子とはいやらしい映像を撮影した仲である）
>>26
繊細ならオークとかにやられた時点で冒険者やめてるんじゃないかしら〜？
私は結構アイリスチャンのしぶとさを買ってるのよ〜
冒険者失業したら、女騎士軍団に入れてあげるわ〜
ストレス発散ならちゃんとさせてあげてるわ〜
たまには女騎士さんとか、メイドさんに貸してあげたりしてるし〜♪
魔法使い用のビキニアーマーなんてあるのね〜それは私に似合いそうだわ〜♪
天使のレオタードはすでにエルフィミアが保有済みだわ〜
あぶないビキニなんかも着せてもらったことがあるわね〜まあ〜一回きりでエルフィミアに返しちゃったけど〜
あの子もそういうの装備すればいいのにね〜結局いつものドレスなのよね〜
普段硬くても参加してテンションが上がれば、すぐにノリノリになるわよ〜？
タフという言葉はあたしの為にある！って、なんでよ！
（自分で自分にツッコミ）
ふん、冒険者引退したあとは錬金術士として自由気ままに生きていくつもりなんだからね
役職とか面倒なのはまっぴらごめんよ、まったく……
……それストレス発散になるのかしら……
まあ、あたしには関係ないから別にいいんだけどね！（外道）
肌を露出させるのに抵抗があるのか、体に自身がない、…かもしれないわね
もしかして最近太り気味とか……
（自分基準で考えて）
でもまぁ、あの辺りの軽装なら上からドレスを羽織るのも簡単だし
下に着込んで装備するのが良いんじゃないかしら？
まあ時たま淫紋の力が暴走してヤバいことになってるわねあの二人も……
うんありがとう。と言っても城というほどのものでもないけどね。
夢が一つ叶ったわけで、そして叶ってみると思ってたより大変で。
最近なんでなのかって分かった。真面目にやろうとするには配下の役人が足りてなかった。
>>28
気を付けてくださいよ？逃亡した反乱の首謀者たちの一部は今も西域に潜んでるんですから。
ひょっとすると、レニストールに潜伏して何か企んでるかも。
いやまあうちの陛下は……
まあそれはそれとして渓州候が骨身を惜しまず支えていらっしゃるから。
それに、広大な国土を幾つかの州に分けて、州を郡、県と分けていくからそれぞれの領主郡代県令城代代官の器量の問題にもなる。
とまあ、そういうことで。
（まだ領主としては勉強中であり、立場或いは能力の問題で言えないこともある）
でしょうね〜……
何をするにもまずは人材だものね、わかるわ……
今冒険者割りと不足してるし……
でも領地ということはその内大きい……くはなくてもお城立てるんでしょ？
なら充分一国一城の主じゃない
錬金術師とは、これはまたトラブルを呼びそうなお仕事ね〜
錬金の秘術を奪いに悪人が襲ってきたりしないのかしら〜？
エルフィミアはなんだかんだで自分の体に自信を持ってるタイプだと思うわ
太り気味は…ちょっとあり得るかもね〜
なら、私も下に着こんで装備…って、それじゃあダメなのよ〜！
カッコよかったり、セクシーじゃないと意味がないのよ〜！
じゃあ、淫紋が暴走しているときに乱交パーティーをやればいいのね〜♪
アイリスちゃんもやっぱり来てほしいわ〜♪ イケメンな殿方は嫌いじゃないでしょ〜？
こんな感じで楽しくやってるのよ〜♪
（記録水晶を取り出して再生…空中に絡み合う男女の姿が映し出される…）
>>30
大丈夫よ〜潜伏してる悪人なら、女騎士軍団がやっつけてくれるでしょうから心配してないわ〜♪
（能天気なメルフィーナ）
なんかよくわからない統治をしているのね〜
東天皇国ってレニストールの何倍くらい広いのかしらね〜？
（地図を見てもよく分からないメルフィーナ）
レニストールはあちこちに王家の下につく領主がいるってだけね〜
分かりやすくて結構なことだわ〜うふふふ〜♪
ちゃんとあの子もしつけないとダメよ〜
あちこちに喧嘩売るタイプよきっと〜
冒険者も不足してるのかぁ。それは意外だな。
どうかな？特に乱世でもないのに城塞化するほどの街でも無し。
それより先にすることはあるし、そのための人手が……
>>32
やってくれるならこちらも一安心ですけどね。
逆に垂らしこまれ……たりはしないか。
えー、どのくらいなんでしょう。
（そもそも世界地図を見たことがない）
しつけっ……て……
まあそれはそれとして、お盛んなご様子で。
（空中に映し出された映像を見て）
錬金の秘術なんて今どき錬金術組合にも登録されてるし、元冒険者の家に奪いに来るような割に合わない仕事をする盗賊なんていないわよ
まあ、レア物の素材目当ての盗賊とかなら来るかもしれないかしらね？
ふふん、さては最近運動してないわね？お外が寒いからって
まったく、レディたるもの体型維持には尽力を尽くさなきゃなのにまだまだねエルフィミアも
（やれやれと）
意外とわがままね……まぁ、その気持ちもわかるわよ？
なんたってこのあたしは美の化身とも言うべき存在なんだから！
（セクシーポーズをキメてドヤァとして）
ふんふん、なるほどなるほど……？
あら、いい男じゃないコイツなんて♪
（等と猥談しつつ）
【とと、今夜は眠気ももう限界近くだし……お相手感謝するわメルフィーナ。それじゃまたね？おやすみなさいね〜】
なんたって行方不明者とかも多い仕事だもの
人員はいくらいても足りない状態よ、最近は
あらそう？もったいないわね、折角……と、まあ人材はね、うん。
それじゃ今度こそおやすみなさいね〜
垂らしこまれるのは十分にあり得るわね〜
後先考えない子も多いものね〜
しつけは大事よ〜
高貴な立場に生まれた女こそ、しつけが大事なのよ〜♪
（自分のことは棚に上げている）
まあ〜レニストールではよくやってるのよ〜
殿方の精力から魔力が得られるしね〜♪
>>34
年末年始のパーティーのせいじゃないかしら〜？
ついつい食べ過ぎちゃうのよね〜
あ、結構乗り気なのね〜
今度招待状を送っておくわ〜
と、それじゃあ私も眠くなってきたから、そろそろ落ちるわね〜お疲れ様なのよ〜♪
ああなるほど。
とすると首謀者どもも冒険者になって潜伏してるかもなぁ。
じゃ、おやすみなさい。
>>36
上に立つものとして、ちゃんと、目を光らせといてくださいよ？
側近に暗殺された王の話なんて結構あるんですから。
房中術が当たりまえとか、流石魔法大国。
今度教わりたいような、逆に絞られそうな。
え、お休みなさいませ。
ではこちらも落ちますか。お休みなさい。
【スレをお返しします】
やはりエロールがしたいところですが……難しいかもですね
【名前】
グラキウス・フォン・デスフレイム（霊炎公子グラキウス）
【種族】
魔族（霊炎族）
【性別】
男
【年齢】
１２歳（肉体年齢換算）
【ジョブ】
ソウルテイカー
【レベル】
８１（生まれたときに既に一定以上能力があり、以降が緩やかな魔族タイプ。母親の影響でかなり強い）
【身長】
１５０cm
【外見や装備】
肩ほどで切り揃えたきめ細やかな白髪。
白黒が逆転した瞳。
透き通るように白い肌と、幼いながらにも不思議に鍛えられている肉体。
それらを加味して、この世ならざる美しさを秘めた美少年。
基本的に魔術師だが、自身の霊炎を操りやすくするための黒骨の腕輪を右手にはめている。
黒貴族の公子装備一式。
次元を繋げる使い魔の潜む外套を羽織る。
【特殊能力】
霊炎という「冷気を与える炎」を扱う魔族。
故に冷気耐性が極めて高い。
弱点は熱、それと風属性。
炎は風を巻き上げ共に燃え盛るが、霊炎は上昇気流を生めぬ熱なき炎なため、風に一方的に飛ばされてしまう。
逆に水属性や氷属性相手では、霊炎は消えること無く一方的に攻撃を通す事ができる。
地属性相手でも埋もれながら燃えることが出来る霊炎は、しかし相手の物量に対処しにくい問題もある。
肉体組成が人型魔族準拠だが、とある理由（後述）によりかなり頑健。
それと同時に性欲もかなり強い。
【備考欄】
魔界の永久凍土の奥地、この世ならざる凍てつく白焔を操る魔族【霊炎公・アヌルシャンダ】の嫡子。
そして父親は魔獣還りのニクス・ザ・バイターである。
アヌルシャンダは元々霊炎族の突然変異であり、肉体を有して生まれた魔族だった。
逆に霊炎族が本来できる魂分けによる増殖が出来なかっため、肉体を持つ生物を捕獲し繁殖を真似ようと試みた。
その結果国境付近の警備をしていたニクスが捕まえられ（なお抵抗したが実力差がありすぎ瞬殺された）、のべ一年にも及ぶ交尾の日々で生まれたのがグラキウスである。
魔獣還りの特性上、「頑丈な人間としてのニクスの血」を受け継いでいるため、縦陣の特性や魔獣還りの特性はない。
しかし十分タフな戦士の血統でもあるため、本人の戦闘スタイルも魔法戦士寄りである。
本人もだいぶ性欲が強いのだが、ニクスのせいではないと思いたい。
現在は肉体のある生命を学び、己も母のようにつがいを自らの手で探すつもりで人間界にこっそり入り込んでいる。
ただきっかけとしてはニクスが母とは別の女性を孕ませたから（異母兄弟であるため興味を強く示した）。
父に対しては「一年もの努力無くして自分は生まれなかった」と敬愛を以て接している。
父親からは認知もされているが、全く手のかからぬ生まれなため精神的に距離がある。
というのもアヌルシャンダには夫婦という概念がなく、ニクスはグラキウスを孕ませた時点で円満追放だったため。
数度グラキウスを見せてもらったことはあったが、「我が子を仕込むための良い隣人」という概念は、人狼には少し馴染めぬものだったようだ。
グラキウス自身は、その点少々人間や他魔族に近い思考の持ち主である。
【夢・目的】
圧倒的成長
嫁探し
【希望プレイ】
和姦・金でセックス・誤解からレイプなど
【NG】
汚物系。相手グロ。受け身。同性系
勿論どちらでもお相手いただけるなら有り難いのですけれども
こんな寒い中皆の衆にあってはどんなチョーシであろーか。ご機嫌如何？
（ふらふらとやってきた兎娘）
ジョブ:ウォーリア/バーサーカー/シーフ
種族:兎族
性別:♀
名前:ニレス・ラビットフット
レベル:30
年齢:21
身長:160cm
3サイズ:B86/W57/H84
見た目と簡単な自己紹介：
栗色の髪と赤い瞳、そして兎であることを象徴する長い耳が特徴的な兎族の女。
自由であることを尊び、自由であるために剣を取る風来坊。一人称「アタイ」
性に奔放であり、貞操というものをまず知らなそうな有様であるが兎族特有の免疫力で性病にはかかったことがないという。
衣服も露出が大きなものを好むことが多く、身軽であるために戦いにおいても防具はつけないことの方が多い。
何だか煙に巻いたような話し方をするが、あまり大したことは言っていないので気にすることはないだろう。
技能
・兎族流剣術 B:兎族に伝わる、曲刀を用いた身軽な剣術を習熟している。このランクならば兎族らしい放浪の剣客として活動できる。
・フレンズノート ☆:ニレス特有の奇妙な人脈を示すスキル。世界各地に友人知人、元カレだのセフレだのがいる。
・ならず者の道 C:ならず者としての一連の技能に習熟していることを示す。追跡/隠密/交渉/暗殺など、レンジャーのスキルの下位互換群。このランクならばまだ完全に社会秩序に喧嘩は売ってない程度。
希望プレイ:セクハラ、種付け、乱交など
NG:グロ、リョナ、監禁シチュ。
種の保存のホンノー的なソレがアレ。
わからんでもない。
（吹雪は勢いを強め、冷たい風に乗って雪が舞い散る）
（積もり積もる雪は深さを増し、流れる川も凍り付き家々は雪の重さに軋んでいる）
（気温は零下50度を下回った。生物の生存を拒む極寒の世界でテンション爆上がりの冬の魔物は両手を広げて舞い踊っている）
ジョブ:モンスター
種族:スネグラチカ
性別:女
名前:カーシャ・ファルフジノヴァ
レベル:44 → 1 → 10 → 15
年齢:不肖（外見１２〜１４歳程度）
身長:152
3サイズ:73.51.77
大陸の北方に出没する魔物。
冬の化身。氷系魔法を得手とし触れる物を凍てつかせる。
現れるだけで辺りの気温が下がっていく……
だいたい中盤頃に戦う相手。序盤出会うと敵わないが終盤のレベルなら無問題程度。
厚手の毛皮のコートを着込み毛皮の帽子を被っている。
人外染みた雪のような色白さに凍り付いた湖のような瞳、そして薄い色の金髪をまっすぐ腰まで伸ばしている。
体温が非常に低い、触るとまるで氷のように冷たい。
熱には弱い。とても苦手。
主に大陸の北の方…ヴィルタートやローゼンクロイツの雪原や雪山に姿を見せる。
一応魔王軍の隊員。討伐の対象にもなっている→討伐が済んだので依頼は達成済みに。
エネアドの英雄ライナルトに敗れて消滅していたが冬の到来とともに再生した。
でもそれまでに蓄えた魔力を軒並み失いレベル1から出直しとなった。
行った悪事
・旅人や冒険者を氷漬けにして殺害
・大雪を振らせて山道が通行不能に
・村々に忍び込んでお風呂を水風呂に変えて入った人を脅かす
・橋や道を凍らせて人や馬車を転ばす
・怒ると雪玉に石を入れて投げる
まぁさもありなんといったところか。寒さのあまり外に出たくはない。
しかしアタイは旅慣れた兎。兎らしく雪洞……ってのもなんなのでカマクラを作って寒さを逃れるワケよ。
いいはこ作ろうときたもんだ。
（小さなかまくらで火を熾して暖をとっている……）
だめだ生命倫理が終わってしまった。
犬も歩けば棒も歩くとはいうが、ウサギがカマクラ作ってみたら冬将軍が出てきてしまった。
このエンカウントおかしくない？ 開始直後に巨人墓地に足を踏み入れるが如く。
せっかくの、吹雪だもん♪
（異様なまでの色白い顔色に邪気のない笑みを浮かべ）
心配しないの。カーシャはカーシャは誰にでも平等だよ？
ウサギさんの冬眠をお手伝いしちゃう。
…あれ、ウサギさんって冬眠するんだったかしら？かしら？
……ま、いっか。
（レベルＭＡＸの勇者にも町の人Ａにも公平に雪は降り魔物は襲いかかる）
（かまくら発見、好奇心に満ちた子供のごとくのぞき込むと）
（うわ、あっついのがあると仰け反り……ふぅぅと吐息を吐いて…火を吹き消してしまった）
（極寒でもほぼ全裸な姿で）
こんな時には抱き合って身体を擦り合わせてセックスよねぇ…クスクス…
【途中乱入みたくなっちゃうから一言通過ね。】
オワーッ！！！ 狼藉！！！！
アタイが信仰ビルドでなくて命拾いしたな。今ほど溶岩を噴火させたいと思ったことはねぇゼ。
（何やらわけのわからぬことを吼える。毛皮の分普通のヒトよりやや余裕があるらしい）
ちなみに豆知識だが兎は冬眠しない。
あとこれ以上アタイから火を奪うとさしものアタイも敵対するしかないぞコラ。
（やれやれともう一度火を熾す。もってて良かったびんちょうたん）
>>50
ついでとばかりに見えていいものじゃなくない？
何だいまの。
あ、それ知ってるわよ。知ってるわ。
地にまき散らすアレよね？
（自然現象が魔物化した存在であるので、肉感的な要素は薄いらしい）
（性交というと…雨が大地に落ちて木が生える…的な感覚だ）
貴女もどこかに蒔いていくの？
……行っちゃった。寄ってけばいいのにー
（魔物っぽいので仲間だと認識した）
>>51
やだーやーだー
そんなのは暑い日にやってよね。時事って大事にしなきゃでしょー
（ぷぅ、と頬を膨らませた。やってる事は子供の悪戯感覚だが）
（それで平気で他者を凍死させてしまう）
…ちょっと懐かしい気がしちゃう。
頭に何か乗っけてたわー
なにようなによう。みーんなしてみーんなして冷気を避けるんだからー
でもカーシャは負けないわ。あと二週間は春に負けない！
（ここら辺一体は当面は極寒地獄であるらしい）
（たぶん何百人か死ぬ）
ええいやかましい。
もう少し省エネできるようになってから出直すのだな。
この寒さの原因ともあればさしものアタイも友好的ではおられぬ。
ライナルトにレイプでもされてしまえばいいのだお前なぞ。
（さむさむと炭を追加する）
（それにしても人をなんだとおもっているのか）
うーむでたらめ存在。
さしずめ厳冬延長戦といったところであろうか……はた迷惑な存在である。
げげげっ！ウサギさんお友達？お友達なの？意地悪おにいさんと！
（びっくりした。前に負けて消滅させられた相手の名前が出た）
見えたわ。見えた。ウサギさん。さては意地悪おにいさんの仲間ね。パーティね！元カノね！
…あれ……自分でレイプしないの？
（それからきょとんとした顔してせんせーしつもーんと手を挙げた）
（…オマエは何を言っているのか…的な）
（とりあえず今はかまくらの入り口から頭突っ込んでいるだけだ）
（しかし、居るだけで当たり前のように周囲を氷点下にする。わずかな火の熱気のみが生けるものに生をもたらしていた）
つーんだ。
いいもんいいもん。カーシャはカーシャはもっとレベル上げて意地悪おにいさんを氷の彫像にしちゃうんだから！
お兄さんに伝えてよね。今日も明日も明後日もご飯は全部かっちかちに冷凍しとくって！
べー！
（とうとう拗ねた。子供っぽくて理不尽で人の都合なぞまったく意にも介さぬ冬の化身は）
（気まぐれに吹きすさぶ北風のごとく……気が変わった。名前を出されて思い出したライナルトに嫌がらせするべくブリザードと共に動いていく）
（幾分気温があがったが…降り積もった雪は数メートルにも達して残されていた）
【ここらでお休みしちゃうわしちゃうね！またねー！】
え？ ヤツとフレンズ？ ……う、うーむ。アタイはヤってないからな……。
顔見知り……？ ぐらい……？ いやそれ未満……？
何かと有名人だからなヤツはよ……。
（ううむと考え込んでしまった。そこまで親しい覚えはない）
生えてないからな……アタイ。
そもそもオメーとヤったらtntn凍らない？
（謎は深まる。その内に拗ねて行ってしまった。名前だけでこうなるとは、ライナルト、つみなおとこ）
行ってしまった。いやその方が助かるわけだが……仕方ない。アタイはしばらく休むとしよう。さむい。
（より火を強くして、それから朝まで寝ることにしたそうな）
【おつかれー。アタイもこれで落ちる】
ですが、まだまだ油断は禁物……体調管理にはみなさんも充分気をつけましょうね？ふふ……
【名前】結月 咲夜(ユヅキ サクヤ）
【種族】人間
【性別】女
【年齢】19
【ジョブ】退魔巫女
【レベル】変動（基本20〜）
【身長】162cm
【３サイズ】
B98の胸元でたわわに実った豊巨乳、鴇色のパフィーニップル。モチモチとした肉感の程よい弾力と滑らかな柔らかさを併せ持つ求肥のような乳肌
W61の括れているがむっちりとした腰回り腰
H93の肉感に満ちたヒップでムチムチの牝脂の乗った安産型の豊尻肉。むっちりとした太めの太腿。少陰唇の色はサーモンピンクで茂みは普通
太腿なむっちり太め
締りも程よい乙女の締付けと貪欲にうねり、膣全体でむしゃぶりついてくる淫婦の如き名器
【外見や装備】腰まである紫黒色の艶やかな長い黒髪で前髪は切りそろえている
丹精で幼さも残した麗しい美貌にぱっちりとした目元
優しげな雰囲気を灯す栗色の瞳の大和撫子的な乙女
（容姿イメージ大村 白菊風、声のイメージ前田玲奈さん風）
色白のきめ細やかな若々しい美肌
ムチムチとした蠱惑的な艶を帯びた扇情的な肉感女体
後頭部に大きな赤いリボン
紅白の巫女装束
青い勾玉が付いた黒いチョーカー
伸縮性のある紅白のハイレグ巫女レオタードバトルスーツ
退魔護符、退魔刀「千草清丸」
退魔大剣「月光ノ大太刀」
退魔鞭「龍尾」
退魔の霊刀「姫神剣・輝夜月華」(その身に輝夜命の力の一部を宿らせた場合のみ3分間だけ使用可能)
淫乱人格時には下腹部に梵字のような淫紋
【特殊能力】退魔巫女の破魔抜刀と退魔巫術で主に火、そして光の術を得意とする
退魔三段蹴り、巫女流星蹴り等足技
式神を操る技も使える
人が良い為人質等を取られると弱い
【備考欄】
王都の冒険者ギルドに所属する冒険者であり、王都のヒノモト街にある結月神社分社の巫女兼神主
容姿端麗、優しく真面目で礼儀正しい大和撫子乙女で
正義感が強く、実力も潜在能力も高いものの少しのんびりなおっとりとした優しい性格
おっちょこちょいであり、真面目すぎて多少騙されやすい所があるのが玉に瑕
弱気を助け強気を挫くをモットーとしている
ヒノモトで月神姫・輝夜姫ノ命を祀る結月神社で退魔巫女を努めていた母、結月 百夜（ユズキ ユヤ）を母に持ち
父親はヒノモトのとある大名だと言うが父の事はよく知らされていない
生まれながらにして聖なる守護の力と高い霊力を持つ
冒険者としては魔物退治や山賊討伐
未開の土地の調査や遺跡・迷宮探索等を主に受け待っている
満月の夜は体が疼く
結月神社には母の妹の娘、結月 麿子とその式神ゴンザ
魔界の王女アザリーとその使い魔、闇風が住み込んでいる
※淫乱モード
嘗て邪教団や妖魔に快楽調教、快楽洗脳等を施された後遺症で時たま牝の情動に耽る淫乱人格にへと変貌する事がある（その際下腹部に淫紋が浮かび上がる）
二重人格と言う訳でないが、この状態の時の記憶は普段の状態では残っていない（普通に過ごしていたと勝手に脳が脳内補完してしまう）
【所属】ヒノモト、風ノ区冒険者ギルド
油断してると襲い掛かって、種付けされちゃうからね
妖魔の中にはそう行った目的で女性を拐かす妖魔も多いですからね
最近は大陸にも渡ってきていると聞きますし……気を引き締めなければ
もしくは姫か貴族騎士？な子もよさそう
良い子供を沢山産める身体をしてるから、何度でも種付けできるに違いない
じょ、女性的な魅力があると言ってくれているのでしょうが
素直に喜べませんね……はい……
教えてくれ
し、知りません！
>>62さんの言うように自分で考えてください！
アイリス「あら、あの手のおじさんはテクが凄いんだから」
さ、されてはいません！今は……ですが……
ゴブリンに種付けしてもらえばすぐに出そうだけどね
あ、当たり前です！何を言ってるんですか！！
まったく……何を血迷ったことを……
とと、それでは今夜はこれで……
あ、あー……うん……それはよい。よいが………
（なぜだ。なぜ……華琳はこうも同じ女性（にょしょう）であるところの玉葉の着替えをガン見してしまってるのだ…）
（いや、さすがにはばかって時々視線を逸らしたりはしているが）
（玉葉の肌色が…明かりに照らされて…ああ、白いのだなと…何とは無しに思う）
（いや、魅入られてるのか？おっきいがおっきいだけではない）
（どこもかしこも一度意識してしまうとこう心を捉えて放さぬ）
（先ほどから口をもにょもにょさせて指先つんつんさせてきょときょと）
（万事に果断即決、天下をほしいままに動かす自分がなんたることかと思うのだが）
…………っ！？
（お隣、そうお隣、すぐそば…ああ…いい香りがする……）
（後宮で美女に溺れた歴代皇帝、傾国の狐さんにはまって国を損なった暴君、あの連中もこんな気持ちだったんだろうか）
（お尻のはしっこの方が触れる。やわこい。心地よい……て、手で触ったらどうなるんだろう……と、悶々する）
（目覚めてから何度も夢想、妄想したことだ）
（大陸を横切る雄大な山脈のごときたわわなものが腕に、腕に……いかん、なんか鼻の奥がつーんとする）
（か、華琳はこんなすけべぇさんだったのか！？と、軽く自分の額を小突き）
それだ。それなのだ！！！
う、うん……最近だな…その……だな。
（ぽそぽそつぶやきながら見上げる）
（背丈の差からじっと見上げて）
こう、この………だな………しょっちゅう……お腹の奥が熱くなるというか…だな。
（なんと言ったものか。性に目覚めて周囲を意識したり、高ぶったり…そう、ざっくばらんにいうとムラムラしたり）
（自慰に耽ったり、周りの者を変な目で見ちゃったりというのをどう言うべきか）
（しかしだ。玉葉は数少ない信頼する年上の女性だ。逆に言えば他にこんなことを相談できる相手はいない）
（オトコノコの東麒にも女子の事はわからぬこともあろう）
（ええい遠回しに物事言うのは性に合わぬと）
えっちな気分になるのだ！！！
お、お股がきゅんきゅんして……さ、触っちゃったり………
人の身が気になったり……だな。しちゃうのだ！！
なぜだどうしてだ！前までこんなことはなかったのだぞ。教えろ玉葉。
華琳はどうすればよい！
（声が高い割に力が無い。恥じらう気持ちに顔から湯気が出そうだ）
（自慰に耽ってることまで明かすのはさすがに勇気がいった）
（まして傍らにいる貴様の身が気になって仕方ないなどとは断言できずにぼかし）
（それから……両手で顔を隠して俯いた……なんかこんなことをしてると）
（思春期で恥ずかしがり屋の清楚な少女のようだ。振る舞いのみは）
（そんな柄でもない暴君のはずなのだが）
し、し、知ってはいるぞ。その…………だな。
華琳だって……だな……妻なり夫なりをとって…その。
そのうち…え、え、えっちいことして子をなさねばならんことくらいは…
だ、だけど…だな。
（主に書の知識だが）
（自分で産む、もしくは誰ぞに産んでもらわねばならぬ）
（しかし具体的な事というか。心と体の事というか）
（あれをこれして出して的な無味乾燥なことではなく）
（お年頃の少女だもの。理屈じゃなかろうもん状態）
ええい、とにかく教えるのだ！
そうだえ、えっちだ！子作りだ！そうだ！
（お目々ぐるぐるで無茶ぶりをかました。テンパっている……）
（それでも口を開けたのは玉葉のお姉さんオーラの抱擁力のなせるわざだ）
【すまーん、遅くなったな。お返事だ！】
【いろいろあるが変わりないか？はよう暖かくなってほしいものだな。馬で出歩くも難儀するわ】
【スレも改まっていたのだな。アイリスよ。よくぞスレたてした。褒めてやるわ。ワハハ】
【ならばプロフ張っておくのだぞ。下記にな】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/155,156,157,158,159,174
（幼い少女に芽生えた性の蕾と、そのほころび）
（丹田から生ずる情欲の波に揺さぶられる青々しい姿）
（そうした好ましい青さ若さに、静かに胸を高鳴らせる己を玉葉は自覚する）
（自身に幼女趣味はなかった自覚はある。同性の気についても、である）
（同性間について少し言葉尻が弱くなるのは、妹のことがあるからかもしれない）
（さりとて、姉妹の間柄を超えはしない淡いものであった自覚もまたある）
（であるならば、これは皇帝と臣下という身分の差に属するものであろうか）
（あるいは仙人特有のサガか）
（背丈の差から見上げられても、視線の大半は）
（二人の間に横たわるたわわな山脈が遮ってしまう）
（その山脈に視線が突き刺さり、皇帝の丹田にまた気が昂ぶる気配を感じ）
（ついには口にされた言葉と、いつも以上に逸る激情に上ずる声）
（その、ままならぬ性欲に戸惑う姿に――玉葉の心には「嗚呼」と感嘆の吐息が溢れる）
――仰せのままに、華琳様
（告げた声は、常ならぬ真剣さを孕んでいた）
（皇帝に性の手ほどきを施すということは後宮入りは免れぬだろう）
（皇后の座までが視野に入る。否やはない）
（むしろ、皇帝の気性を考えると願わしいことでもあった）
（ただ、漠然と覚悟していた時の訪れに）
（自然と彼女の心身は引き締まり、柔らかさの中に静かな強さが据わった）
（華琳のすぐ隣で、玉葉の指先が己の夜着の帯へとかかった）
（ここで、皇帝の責務の重さや、子作りをなす重要性）
（また、女の身が子を為すに至るまでの仙術修行の手間などを）
（滾々と説くのは悪手だ。性の昂ぶっている身に届く筈もない）
（で、あるのならば）
（古今東西、頭や下半身に登った血を鎮めるには昂ぶる気や精を吐き出させるに及くはなし）
（彼女は覚悟を決め、夜着の帯を解いた）
（夜着で少しばかり上向きに抑えられていた白い双丘が解き放たれる）
（ぶるん、とも、ばるん、とも表現し難い音で乳房がまろび出て、揺れる）
（白い裸身から薄物が剥がされ、寝台の上にしどけなく脱ぎ捨てられる）
（透き通る水晶のような清らかな美しさの裸身は）
（それで居て、あまりにも生々しい女の肉を兼ね備えて、性を自覚した皇帝の前に捧げられる）
（皇帝の前で「女」でいることを隠さないその裸身は、普段以上に匂い立つ色香の気配を漂わせていた）
――御無礼、仕ります
（どこがどう、とは、恐らく表現はし辛い）
（けれど、よき臣下であり、よき同性の臣であろうと務め）
（またそのように振る舞っていた玉葉とは、言葉の一言一言の響きがまるで違う声が届く）
（「年下の暴君を気遣う年上の出来た臣下」、の声ではなく）
（「皇帝の寝所で性の手ほどきをする『女』の臣」の声になり、玉葉が手を伸ばす）
（華琳の小柄な身体を抱き寄せ、壊れ物のように扱いながら）
（己の裸の桃の上に、その身体を横抱きにして載せる）
（当然、華琳と玉葉の肢体の間に、蕩けそうなほど柔らかな乳房が入り込み）
（華琳の顔を柔らかく押しつぶす。玉葉は構わない）
（そのまま、華琳の夜着の帯に手をかけ、夜着の前をするりと開いた）
（健康的に整い、而して幼さを残したしなやかで美しい肢体が夜着の袷から溢れる）
（普段は桜色の園に隠れている玉葉の頂きが、少し顔を出し始めているのは）
（この「手ほどき」に、彼女が事務的なもの以外の感情を感じている証拠だった）
――華琳様、こちらを玉葉と一緒にお握り下さい
――玉葉が華琳様のお悩みを、仙人として晴らしてさしあげます
（告げて、玉葉が一度、清めの仙術をかけてから手にするのは先程、露店で買った木彫りの男根だった）
（彼女の見たところ、皇帝の昂りが収まらぬのは、仙人の肉体を得て溢れる陰陽の気）
（そのうちの陽の気である、男性の部分が強く働いている為と思われた）
（過去の皇帝たちの荒淫ぶりを識り、己がたくましい陽根を携え）
（美しい女性たちを貫き、子を為す様を想像してしまっている為だろう）
（で、あるならば。その陽の気を発散させるしかない）
（それには仙術で半陰陽、ふたなりになるしかないのだが）
（仙術の腕が覚束ない華琳では、現段階では難しいと言わざるをえない）
（女仙である玉葉の補助の元、今はこの木彫りの男根の気を華琳の肉体、気と接続し）
（疑似男根、疑似陽根として、性の放出先として扱うしかない）
（細々とした理屈については説明を求められれば行うが）
（求められなければ、実践を優先する段取りで玉葉は事を進める）
（腿の上に横抱きした華琳が木彫りの男根を両手で握ったのと確かめると）
（片腕で微動だにせぬほどしっかりと華琳を支えながら）
（もう片方の手で、玉葉は両手で木彫りの男根を握る華琳の指先を包み込み）
（その男根をあるべき位置――ふたなりの淫根が根ざすことになる華琳の股間へと導く）
玉葉の後に続いて、呼吸してくださいまし
そして股間の木彫りに、意識を集中してください
華琳様のお肚（なか）の奥で煮えたぎるものを
その木彫りに委ねるように、ぶつけるように意識を傾けるのです
では、参りますね？
スゥ………ハァ…………
スゥ………ハァ…………
（優しく、優しく、声で語りかけると同時に）
（仙術呼吸で練られた声が、半ば華琳の意識へと働きかける）
（玉葉は華琳の荒ぶる気を同調し、彼女の気を木彫りの男根へと導く為に）
（導引の呼吸法を求めながら、玉葉自身の気を木彫りの男根へと通し）
（さらにそこから、華琳の胎内で煮えたぎる性欲へと触れると）
（その気の流れを妨げることなく、さりとて静かに静かに、木彫りの男根へと導き始める）
（声は華琳の耳だけでなく、華琳に触れる柔らかく弾力の富んだ乳房を）
（華琳の手を包み込む指先を通じて、華琳の心へと届き、包み込み）
（合わさる呼吸を通じて、二人の気を通い合わせ、混ぜ合わせ）
（華琳のムラムラと滾る情欲の中に、玉葉の大海のうねりのような気を染み込ませていく）
（玉葉の広い海原のような気が、華琳の気の熱で温められ、熱され）
（華琳の興奮が彼女に余すところなく伝わると共に）
（玉葉の穏やかな海は、太陽に温められて命を育むかのように）
（その熱さを受け入れながら、熱で温められた己の噴出孔を間欠泉から溢れさせんと）
（ある一点、この場合は木彫りの男根を出口と定めて、大いなる流れをゆっくり導く）
（気の流れが通えば、華琳は股間に据えられた木彫りの男根を）
（己の一部……つまり、一時的な疑似男根として認識し）
（そこから、己の気を放出……「射精」することが叶うようになる筈だ）
（手始めとしては、木彫りの男根に血が通う感覚を覚え）
（次に、木彫りの男根をこすられれば、己の一部のように快感を覚える筈である）
（その前兆や予兆を確かめるたびに、玉葉は時折）
（華琳の包み込んだ指先を握り込んで、華琳の疑似男根が出来上がったかどうかを）
（己の指先の具合で確かめるように計らっていた）
【ありがとう存じます、華琳様】
【はい、玉葉は変わりなく】
【主上の御身も健やかであらせられることを臣として願っております】
【……閑話休題ですが】
【細々とした御覚悟などは置きですので後ろに回しまして】
【主なところをしっかりと、と考えまして】
【このような運びと致しましてございます】
【華琳様の動きも少し書かせていただきましたが】
【何か落ち度などありましたら、そちらのご都合のよいようになさってください】
【……その。文中では直截的すぎて書きませんでしたが】
【所謂、「授乳手コキ体勢」での初手ほどきと思っていただければと】
【玉葉からは股間に集中していただきたいので申し上げておりませんが】
【お顔に押し付けております乳房は、お好きに、なさってくださいましね……？】
【字】箏帥（そうすい）・晶魄（しょうはく）・酒禍（しゅか）
【本名】廉・玉葉
【官職】渓州侯・渓州元帥
【年齢】外見年齢20代、実年齢200歳程度
【性別】女性
【種族】混血/地仙
【身長】178cm
【３サイズ】116/65/99
【外見】
臀に届く長さの透き通った碧の色合いが交じる銀髪
透明な碧さの瞳、水晶を思わせる怜悧な美貌が「晶魄」の字の由来になっている
長身と脚の長さの為か痩身の印象を与えるが胸元の豊かさがそれを裏切る、Mカップ
服装は場に合わせるが戦場では甲冑に身を包み、宮中では官位に合わせた官服に身を包む
【装備】
天象七弦琴：秘中秘伝、琴の宝貝、天候操作能力を持つ
征流旙：旗の宝貝で水行を司る、三叉槍の武具としても類稀な能力
七星剣：易占の祭具としても優秀な剣の宝貝、刀剣としても素晴らしいが霊体をよく断つ
竜撃鼓：竜・龍属性相手に能力が上昇する鼓の宝貝
封妖錘：魔や妖に近しい者の動きを封じる流星錘の宝貝、紐部分は輝光で編まれており実体がない
翠虎領：翡翠の輝きを放つ甲冑の宝貝、仙宝甲冑としても一級品だが着用者は水中を自在に動ける
金丹瓢：上級仙丹である金丹の入った瓢箪、完全回復アイテム、過剰摂取で能力を底上げ出来る
酔泉器：あの世の獄吏の責め苦にも耐えた罪人が泣いてマザコンに立ち返る程の二日酔いを齎すが
とにかく味わいだけは天上の美酒を作る徳利の宝貝、主に拷問に使う
【乗騎】
故・水虎：名は睡烟、八十年来の友、碧い鬣を持つ唐獅子であり水、つまり雲を蹴って宙を駆ける騎獣
天鯉：名は廣島、登竜門の試練を終えて龍になりつつある天駆ける鯉、常に雲をまとっている
【修行洞府】
水禺山碧霞洞、師は龍泉公主（数代前に廉家から昇仙した親族）
【家族関係】
故・ドワーフの父にして先代渓州侯：巌令
故・ハーフエルフの母にして先々代渓州侯：絹玉
妹：彩絹（姉よりも武芸においては遥かに優れている）
異世界人の義弟：劉生（妹、彩絹の夫。既に妹と一子をもうけており、妹より強い）
【性格】
清濁を併せ呑み、柔軟で包容力のある性格ではあるが性根の部分は生真面目で義理堅い
愛国心が強く自己犠牲を厭わないところもあり、渓州自体も彼女に似た傾向の民が多い
ただし堤を切るヤツは誰であろうと殺す
【来歴】
代々、東天皇国の東端である渓州を治める渓州の家系に産まれる
祖母であるエルフの女仙と、女仙の羽衣を射止めた人間の間にハーフエルフの母が産まれ
ハーフエルフの母とドワーフの父親を持つハーフエルフとドワーフのハーフ
クォーターヒューマンエルフハーフドワーフの血筋であり、本人も少しややこしく思っている
生まれながらの仙人ではなく自ら学んで仙籍に入った地仙であり、渓州侯は代々、地仙が務める習わしである
彼女は前王朝時に昇仙した後に朝廷へ仕え、前王朝が傾き、滅んでいく様を見守った
渓州は東天皇国の中でも五大州に数えられる広大な州であり、州を貫く大河とヒノモトへの船も出ている湊
東天皇国でも有数の湖沼河川が犇めく水の土地であるため、別名を「玄州」とも呼ばれる
玄州は水害との戦いを長く繰り広げた土地でもあり、他州との水利権や前王朝末期の河川の氾濫
玄州最大の湖にして四凶「渾沌」を封じる「崑崙海」の祭祀に苦心してきた水守の州であり
彼女の祖母も母親も子を産み、渓州侯を恙無く引き継がせた後は「崑崙海」に身を投じてきた
後述の前王朝の暴挙で荒れ果てた渓州は現在、白偉帝の治水により復興を遂げている
ヒノモトへの船が出る湊の名は純道（チェンタオ）
アリアッハンの結月神社分社とヒノモトの結月神社本社が転移門で結ばれている為
少なからずアリアッハンとも交流があり、その縁もあってアリアッハンの冒険者ギルドの支店を有する
大陸の東西とヒノモト文化が入り交じる国際色豊かな光景の広がる一大交易都市である
前王朝時代、ついぞ切られることのなかった「崑崙海」の堤が他ならぬ王政によって切られた為
渓州は未曾有の水害に襲われ、彼女の母は治水の為に人柱となって治水を為し
彼女の父である先代渓州侯はそれを機に謀反を決意
偉王朝の挙兵にいち早く合流し、前王朝を討つ大逆にすすんで助力した
先代渓州侯の戦の中で禁城の御門を守る為に凄絶な討ち死にを遂げる
敵将に斬り飛ばされた首を自らで掴んで投げ放ち、前王朝禁軍左将軍の御首級を
首から上ごと爆散させた話は未だに実話かどうかを疑われている、実話です
前王朝の暴虐を拭い、そして先代と先々代の皇帝時代でも難事であった州内の治水を完遂してくれた恩義
その治水工事のために他州に多大な労苦を支払ってもらった負い目もあり、現渓州は彼女も合わせ
州全体が白偉帝の治世に対して好意的であり、奉公として積極的に夫役を担っている
州全体としては土行仙術で生み出される土工人で他州から駆り出される人夫の代わりを担えるよう
土行の仙術教育に力を入れたり、農地監理の体制を見直すなどして人員の供出を行っている
ちなみに治水事業に優れた州内の治水が遅れていた理由は「崑崙海」の堤が切られたことに呼応し
州内全体で治水しても追いつかないほどにあちこちの堤が続いて切れたため
渓州人はけっして「その上で白偉帝の工事に人手を割かれたので」とは言わない
渓州侯である彼女も民の苦役を少しでも和らげる為に税を軽くし、国庫が軽くなった分は
彼女自身が渓州玄英宮にある秘中の玉泉……宝玉の湧く泉に己の寿命を注ぐことで湧かせた財貨で贖っている
最近は削った寿命で得た玉が齎す財貨が占める東天国家予算のパーセンテージを上げることに血道を挙げている
本来、仙人は不老不死ではあるが彼女は珍しく、今のままいけば寿命死を迎えかねない仙人である
天地の気脈が彼女を活かすよりも彼女の削る気力精力の方が多いのである
それでも前王朝の悪辣非道を極めたあの乱世よりは、先代と先々代の築いた偉王朝を守る為ならと
彼女は少しでも白偉帝の治世の崩壊を遅らせ、国が立ち直るまでの時間を稼ごうとしている
天に麒麟を希い、危険な仙境での試練を経て寿命を500年ばかり縮めながら麒麟を賜った
幸い、優秀な妹おり、既に妹婿との間に一子がもうけられているため、王朝が立ち直り治世が安定したら
寿命が尽きる前に「崑崙海」に入水、歴代の州侯と同じく「渾沌」の慰撫に務める所存である
【逸話】
字の「箏帥」は琴の名手である彼女が柱として州軍を支えているから（琴と箏の違いは柱の有無）
「晶魄」は月（魄）の輝きを映した水晶のような美しさをたたえて贈られたもの
「酒禍」は彼女が昇仙して造り上げた宝貝、酔泉器のあまりのむごたらしい威力にちなんで
彼女の師からは味わいの素晴らしさと二日酔いの苦しさから
「ここ500年の中で最高の酷刑」「エレファントで味わい深く、とてもバランスがよく惨たらしい」と賛美/酸鼻を贈られている
【R-18な特徴】
仙術修行中に処女は喪失済、中イキやポルチオ開発も済んでおり、女体としての感度は非常にいい
子はいないが仙術修行で母乳を出せる気功「乳練功」を取得しており母乳は出せる
【プレイNG】凌辱、大小スカ、不潔系、グロ、虫系や産卵系
性癖さんは粉々待ったなし
って自分からいじったところで、長すぎるレスの中和にアタシがお邪魔するね〜
プロフは>>5、雑談、相談、キャラ変、セックス、だいかんげ〜
（草むらにハートを仕込んだり、瓶に詰め込む妖精さんの入れ替えをしたり）
（爆弾で壊れるマスの補修をしたり、あるいは爆弾で壊れるマスを作ったりする）
（あと森の中の伝説の剣の掃除）
凄い大人になりそうな
東天皇帝なんだから、臣民男子が夢見る「小さい頃に年上のお姉さんに甘やかされながらよりどりみどりのえっちなハーレムライフ送りたーい」くらい叶えられないとね！
（「ごまだれー！」のBGM音声を調節する）
（紺色の着流し姿でふらりと歩いてくる。）
>>1
【新スレの設立、お疲れ様だな。】
ジョブ：ロード
名前：アルテア・イシュラース
年齢：24
レベル：？
身長：161cm
体重：50kg
３サイズ：90/55/84
見た目と簡単な自己紹介：黒い瞳と肩口までの栗色の髪、丸みを帯びた小さめの輪郭、眼差しは何処か鋭い
白と黄色の君主礼装を着込んでいる、普段着は絹のローブ等
扱う武器は剣や槍、呪文は全て習得済
希望プレイ：特になし、流れ次第
ＮＧ：スカグロ
備考：人間とエルフのハーフ、混血の中より発現した神性の力を備える一族の末裔
幼い頃、迫害を受け家族を失うもののイシュラースの血を絶やす訳には行かない一心で心身ともに過酷な鍛錬を積み重ねた末、滅ぶ寸前だった砂漠の一国へ身を投じ長い年月をかけながらも、復興させた上で君主の地位を得る
以降は国を統べる者として多くの方面で多忙の日々だったが、落ち着いた頃にふらりとこの地へと赴く
間を見てはマロールでやって来たり、そのまま滞在する事もある
神性の力に関して、普段は封絶の指輪と腕輪を装備し抑制している
特殊な解除呪文でのみ解放されるが、その際に砕けてしまう
指輪解放で魔力規模の大幅な拡大と白翼のオーラが展開される
指輪に加え腕輪解放で上記効果の強化と神獣転身を行う事が出来る
ただし、人の身で扱うには過ぎた力である為、共通して寿命を削る事となる
ジョブ：サムライ
名前：ヴァッド・ファーライズ
年齢：28
レベル：?
身長：182cm
体重：70kg
見た目と簡単な自己紹介：金色の瞳と背中までの束ねた黒髪、精悍な雰囲気を醸し出させる顔つき
紺色基調の和装姿でいる事が殆ど
扱う武器は剣や刀、呪文はメイジ系統のみ全習得済
備考：アルテアと同じく人間とエルフのハーフ、一族は幼い頃に魔物の軍勢の襲撃を受け全滅
天涯孤独の身となるが決して諦める事なく一人で生き抜いてきた
ギルドや傭兵団を転々としながら経験を積み重ね、同時にそれにより生計を立てて日々を過ごす
そんな生活を続けている矢先、ザフィラストの地へ足を踏み入れひょんな事からアルテアと知り合い紆余曲折を経て恋仲となる
マロールでやって来てぶらぶらする辺りはアルテアと同様のようである
ジョブ：ロード
名前：メティレイア・イシュラース
年齢：17
レベル：？
身長：158cm
体重：45kg
３サイズ：85/52/83
見た目と簡単な自己紹介：黒い瞳と腰までの栗色の髪、角があり鋭くもある輪郭とエルフ特有の長い耳を持つ
白と薄い黄色の君主礼装を着込んでいる
扱う武器は刀のみ、呪文は全て習得済
希望プレイ：特になし、流れ次第
ＮＧ：スカグロ
備考：ヴァッドとアルテアの娘で母親と同じく人間とエルフのハーフ、混血の中より発現した神性の力を備える一族の末裔の血を引く
サンドライトクリスタルの結晶を埋め込んだ金色細工のピアス（封絶のピアス）をつけており、母親から受け継ぐ神性の力はそれによって封じている
未来世界に於いてザフィラストは再び滅びの危機に瀕している為、その原因がこの時代にあると知らされ単身で時空間移動の力を持つ神代の魔法を用いてやって来た
父親から譲られた刀と母親から受け継いだ魔力及び呪文を戦う手段として備え、幼い頃から両親に鍛えられており剣術を始めとした近接戦闘技術と呪文行使の技を会得している
母親が習得出来なかった神代の魔法も幅広く習得しているものの、その全てはまだ使いこなせていない
時空間移動の際、存在隠蔽の章印を施している為、血縁者にはその姿を確認出来ないようになっている
ジョブ：戦士
名前：ルシエ・アフ・ヴァイラント
年齢：18
レベル：？
身長：151cm
体重：41kg
３サイズ：80/52/77
見た目と簡単な自己紹介：金の瞳と背中まで伸びる金色の髪を一本の三つ編みにしている、幼さを残す童顔
白銀の軽装鎧を身に、加えてティアラを被っている
扱う武器は剣や槍、呪文はプリースト系統のみ全て習得済
備考：元々は記憶をなくした奴隷として奴隷商人の元で過酷な労働を強いられ、酷い扱いを受けていた
大規模な違法奴隷商人の摘発の際、アルテアが救い出し、養子を求めていたヴァイラント家へ預けられた
その時の恩義に報いるべく、ザフィラストの騎士を志し、今に至る
近衛騎士団の団長及びアルテア直属の従者であり、護衛の任に当たっている事が多い
実は両性具有の身であり、サイズは一般的な成人男性ほど、陰嚢有
希望プレイ：特になし、流れ次第
ＮＧ：スカグロ
>>76
おや、おはつ
どもども、サナトスです
（フィールド整備のバイトの手を止めてダブピ）
（アルテアちゃんやルシエちゃんとは会ってるんだけどね）
（ヴァッドくんとはすれ違い程度）
おう、こっちこそ初めましてだ。
そうだな、お互いに何度か姿を見たくらいだったか。
ああ、そういやアルテアやルシエから聞いたが…神様の類らしいな、お前さん。
（仕事の邪魔して悪いな、と加えてから側まで歩み寄っていった。）
類じゃなくて神様だね
（バレてるならそこはあやふやにせずに名乗ってくスタイル）
ザフィラストだとマイナーかな？
まあ、誰かお亡くなりになったときに手を合わせるところの担当だね
今は有休とって地上を観光中
冒険者したり売春やったり、こうやってバイトしたりして
地上を楽しんでるよ
（んにゃんにゃ、とお返事。休憩中のタイムカード切って）
（暗殺のお仕事の話をしないのは、大っぴらにしない不文律を守ってるから）
これが無いと物足りないんじゃないかなと。そんなことを思うわけですよ。
（リザルフォスとかヒノックスとかポーンとか、まぁそういうモンスターを連れてきてその辺に配置した）
（さらに引っ張ったら爆弾落ちてくるレバーとか、草木の下の爆弾とか某アクションＲＰＧ的な罠を置き）
（しまいに鶏を抱えてきて放した。うっかりいじめたりしたら大勢で襲ってくる恐ろしい鶏を）
だめだ眠い働きすぎた…
そんじゃバイならのおやすみ……
（働いて満足したのか竜人は大の字になって寝た…すやぁ…）
ジョブ:モンスター
種族:ドラゴニュート
性別:女
名前:リヴ・イシドールス
レベル:197
年齢:5878歳（人間換算で14歳）
身長:155
3サイズ:76.55.80
薄い緑色の髪は肩よりやや長いくらい。頭の両側にやや湾曲した角、右の角は折れている
皮製の胸当てとベルト。下には布製の服に長めの腰布にスリット入れている
腰にロングソード改をぶら下げ、スリットからは長い尻尾、背中に竜の翼
歯は鰐の牙の如くで岩でもかみ砕ける
…やや童顔
灼熱のブレスは５８００度
炎系、雷系の魔法が使える。空も飛べる。
直接的な攻撃術が大半、火属性の効力を高めるフィールド的な呪文も使う
エンチャント等は用いない、必要としていないためだ
終盤に戦う強力なボスキャラの一人
少女のような細腕からは想像もつかない怪力
剣も扱う、もともとただのコレクションだったのだが好奇心で修行してみたところ、
はまって1000年くらい熱心に学んだ時期があったらしい
魔王軍としての作戦はともかく、自分が戦う時はあまり策を使う方ではない
生まれ付いた時からその必要が無かったのでそういう発想が薄いらしい
氷、水属性を弱点としている、よほど高位の魔導士か竜族、あるいは精霊が弱点属性で攻めれば大きなダメージを与えうる
そうした攻撃を受けた場合、対策は概ね逆属性で相殺を図るか物理で叩くか
あと少々舐めプの傾向がある
元魔王軍四天王が一人、シバに敗れてクビになりテルクシアに売られてしばらくローゼンクロイツの飼い竜になっていた
その後、デフォーラーの助手になり、今ではモンスタワーに住み着いたりまた魔王に仕えたりフラフラしている
財宝が大好きで居城にたっぷりため込んでいるらしい…
普段は寝てばかりいる。そして物凄い大食いで貪欲。
…人間には無関心
足元を歩く蟻を侮蔑もしないが尊重もしない、気にも留めない、よほどの事が無い限り
…だが、最近ちょっと嫌いになった。ローゼンクロイツのせいで
角や牙は高位のアイテムの素材になる
こっここっこ
こっここっこ
ああ、どもども
モンスター担当の人だね
補充ありがと〜
（フィールド整備側なので要はモンスター配備側）
（配備されたモンスターからは攻撃対象にならない）
（むしろみんなに手を振って「けっぱってね〜」と応援）
（ポップしたモンスターが倒されるのも折込済なので）
（モンスターがヴァッドくんを襲ったり）
（ヴァッドくんがそれを倒したりするのもスルー）
（アタシはシステム側のバイトなので）
（ただ、寝てる子への攻撃はまずかろうってことなので）
（寝てるリヴちゃんには「オブジェクト」のステッカーを貼っておく）
（寝て起きたら剥がれるタイプのヤツね）
（これで攻撃判定が届かないように）
っと、これは失礼したな。
ルシエの奴に怒られてしまう勢いだ。
死後の世界の神様、ってとこの認識だが…お疲れ様だな。
観光よろしく絶賛満喫中、か…成る程。
地上の人間と大差ない事をしてるんだな、その成りで夜の客を取ってるのは意外だったが…。
まぁ、見てくれだけの年頃じゃねえのは間違いないんだろうがな。
（感心したように眺めつつも、底知れぬ実力を察して肩を竦めた。）
>>80
何だ、何だ…。
急にモンスターが来て…チッ、降りかかる火の粉は払わせて貰うとするか。
（とりあえずとばかり自分に向かってくるモンスターだけバッサリと斬り捨て）
（オブジェクト付与されたリヴには気付いておらず、そのまま見送った。）
そそ
この世界にある死後のシステム担当の一柱だね
この世界で命が死ぬ前に出来上がった基礎だから
お年寄り中のお年寄りじゃあるよ
（ポップしたモンスターが倒されていくのを見守ると）
（「お疲れ様」と倒れたモンスターたちの死体をフィールドから片付けてく）
（時間停止してやってるから、例によって「倒れたモンスターが自然に消えてく」ように見える）
（「ルシエちゃんは怒らないんじゃないかな〜」）
（「だってアタシを買った一人だし」は顧客情報なので奥地にチャックね）
地上の観光だから、地上のルールに従わないとね
働いてお金を稼いで、そのお金で飲み食いするから
観光地の経済も潤うわけだし
ああ、この格好？
アタシの好みと、地上じゃ、これくらいの歳の子でお客とるのは
いろいろ差し障りがあるところも多いから
そういう子たちの受け皿になれるなら、Win-Winでしょ
（ピチスーが張り付いた胸を自分でペタペタ）
お気に召したらご利用ドゾー
奥さんには内緒にしとくから
（営業用の無表情ダブピ）
（もちろん、妻帯者っていうのはわかって営業してる）
はは、そりゃ違いねえな。
こちとらまだおっ死ぬ訳にも行かないからな、仕事増やして悪いが…。
（無論、ルシエがサナトスを買った事など知る訳もなく）
（常に生真面目一辺倒な彼女への印象はそう変わってもいない…尚、身体の事に関しては一応把握している。）
律儀と言うか、何と言うか…な。
ま、神様がそういう風にしたって特に問題はないんだな。
…そういうのが好きな男は割といるみたいだしな、ある意味ニーズには答えてるという事か。
やれやれ、堂々と営業しやがるとは…さす…って、おい。
お前さん、俺とアルテアの事を知ってて勧誘してんのか？
（思わずずっこけそうになるのを抑えながらも苦笑混じりに言葉を返した。）
そこは謝るトコじゃあないよ
アタシの仕事の範囲だからね
（バイト中だからっていう意味でもあり）
（冥府の神だからっていう意味でもある）
（襲われたら返り討ちするのは自然の摂理だからね）
死んだ魂を取り扱う神格が律儀で真面目じゃなくてどうするのさ
生死の端境を適当に取り扱えないでしょ？
（だから冥府神、死後の担当の神様って真面目で律儀な子が多いって）
（サナトス思うわけ。まあ座れよ。統計的にもそういう傾向あるしね）
アタシは溜まりに溜まった有休のツケで
色々自由が効いてるところもあるけどね
（アタシ、ノーセーブの状態で出歩いてるから）
（コールゴッドとか神様を100%顕現状態で地上に下ろして）
（自由にさせてる前例はアタシも知らないなあ）
（もちろん、地上に影響が出ないように常に気を配ってるけどね）
女の子もね
女の子の方が大っぴらに言えないから苦しそうにはしてるよ
あと家庭があったり、妻帯者だったりね
そういう子の穢れや悩みを引き受けるのも、何かの縁じゃないかな
（不倫とか、まあやってみたいけど苦しそうな子も多いよね）
（顧客にも多いよねっていう匂わせ。アタシはそれを受け止める側）
もちろん
最終的には買う側に決定権があるからね
アタシは選択肢を出すだけは出すっていうだけ
（必要なさそうかな〜っていうリアクションではあったので）
（そこはかるーくお流し）
責務に忠実、成りはともかく実直な志が基本…か。
火の粉は払われて当然、無益な殺生は出来るなら避けたいが…こういう事態は仕方あるまいよ。
ああ、至極ごもっともな事だ。
ちゃらんぽらんであって、務まるような神様でもねえしな。
しかし、その神気の程からして…途方もないくらいの年月を以て、座にいたんだろうな…いやはや、恐れ入る。
はは、やっぱりな。
それだけ、働いてきた…って事だろ、お前さん。
案外…休め、と言われても中々素直に休まないタイプだろ？
…訳ありな客を相手取る事が多い、って事か。
そういう水商売の中でも特にデリケートな範囲か…受け皿としては貴重なのかも知れんな。
ま、俺みたいなのよりは他にごまんと必要としてるのはいるかも知れん、そっちを当たってみてくれ。
さて、そろそろ戻るとするか。
あまり話が膨らまなくて悪いな、また会ったらよろしくな。
（そう要ってから、ふぁ…と欠伸を噛み殺しつつマロールを唱えて消え行く。）
【すまん、早くに眠気が来てしまった、簡素な返しで悪いが先に失礼するぜ…お疲れ様だ。】
「あく」に見られがちだけど、これでも「ぜん」なんだよね
アライメントは「秩序・善」だし
ちょっと視点は違うけどもね
（人間的なアライメントだと「中立・中庸」かな）
（でもシステムを大事にする側ではある）
んにゃんにゃ
そうであるようにと設計されて、その運用通りに動いてただけだからね
上下水道やお給料みたいなインフラだよ
（休みのことを言われると渋い顔をする）
あー、まあ
「必要ありません」と言い続けた期間も長かったかな……
下の子たちが休み始めて、泣きつかれて最近ようやく、ってカンジ
（ほっぺポリポリ。まあ全然休まなかったね）
最初は取り付く島もなくて、お休みのことを突っぱねたら
まあ向こう1000年は誰も言わなかったよ
ニッチなニーズではあるからね〜
だからこそ必要かなとも思ってるよ
あいあい、りょーかい
そのときはよろ〜
（転移呪文で消えていく姿を手を振って見送る）
……しかし毎度危ない使い方するな
あれそんなに長距離移動する呪文じゃないのに
（しみじみという）
（地面を掘ってルピーを埋めたりし出す）
（あと伝説の剣も磨いておこう）
【とゆわけで、アタシはもうちょっといるねん】
【引き続きプロフは>>5だよ】
【雑談、相談、キャラ変、セックス、だいかんげ〜】
（黒のコートの下に、ブラウス、丈の長いスカートの姿で足を踏み入れる）
ジョブ:ファランクス
種族:人間
性別:女性
名前:ラシュエリア・エルハーミット
レベル:それなり
年齢:17
身長:165
3サイズ:87/53/84
見た目と簡単な自己紹介:物静かな雰囲気を醸し出す落ち着いた性格で、若干のんびり屋
やや痩躯で肩までの切りそろえた銀髪、線の細い顔つきと髪と同じ銀の瞳
服装:黒または白一色のコート（中はブラウス等）とロングスカート
武装:槍全般（主にランス、トライデント）・スパイクアーマー
備考:貴族の流れを汲むエルハーミット家の生まれであり今代当主
幼い頃から、前当主でもある父親よりファランクスとしての教えを叩き込まれてきた
数ヶ月前、父親が急死した事により唯一人の子という事もあって、若くして当主の代を継いだ
冒険や探索等への挑戦は、腕試しを名目にした興味本位からのものである
希望プレイ:イチャイチャから無理矢理、魔物絡みなど御話相談の上で
NG:スカ、猟奇
おや、お初だね
夜の散歩かな、どもどもはじめまして
（森の奥、石の台座に突き刺さった伝説の剣を磨き終わると
（バイト終了のタイムカードを切ってご挨拶）
しがない観光者のサナトスです
（挨拶のダブピ）
（横には伝説の剣）
【アタシのプロフは>>5ね〜】
【よろしく】
ええ、初めまして。
そうですわね、冷え込む頃合いですけれど…。
幾ばくか、寝付けないものですから少しばかりの散歩ですわ。
（小首を傾げつつも、目の前の少女へ会釈を向けた）
ふふ、しがない…にしては深いものを感じますわね？
閑話休題、観光地の管理の方…なのかしら？
【はい、確認しましたわ…こちらこそ、よろしくお願いしますわね】
まあ、こんな名前だしね
神様としてはしがなくないかな
でもしがない立場なのも本当だよ
（広く名前が知られている）
（あるいは名前が知られていなくても）
（死に祈る際の神格なので見抜かれても特に隠さない）
今は有休とって観光中だからね
でもって、今は裏方のバイトが終わったところかな
ここは時がくれば、選ばれた勇者が訪れる場所なので
観光地とはちょっと違う、どちらかと言えば聖地
（代々、緑に服を纏った勇者が抜く剣の眠る森なので）
（これには神々もトライフォース）
地上を観光するためのお金を
バイトやら冒険者の仕事やら売春で賄ってるの
なのでホント、しがないよん
ああ、申し遅れました…私はラシュエリア・エルハーミット、どうぞお見知り置きを。
冥界、冥府、死に至る者達がついぞ行き着く場所を護りし方、ですわね？
ふふ、気紛れの散歩でよもやの出会いと相成りましたわ。
まぁ、そうでしたのね…お疲れ様ですわ。
つまり、ハイ何とか…こほん、今では外部出演もチラホラとされている方ですわね、お姫様も然り。
気分が静まる感覚…ともすれば何処か不思議なものを感じますけれど。
（流石は聖地、とだけありますかしら…と一人呟きながらこてん、と首を傾げた）
色々と手掛けているのですね、日々お疲れ様ですわ…。
まぁ…身体を売りに？さぞ、その筋の殿方に人気なんでしょうね…ふふ。
ういうい、よろしくね
数ある冥界の一つだけど
アタシのところは古株中の古株だね
老舗ってカンジかな？
（なんせ他の神話体系のところは別の冥界があるので）
（そこはアタシの担当外だね。他のキャラさんの冥界は他のキャラさんの冥界）
（他所は他所、うちはうちは大事にしたい）
そうそう
さっきまでモンスターが歩いてたけどね
居合わせた子が退治したので、今は静かなもんだよ
（そこのくだりは>>80〜>>83くらいの話ね）
あとはまあ、定期的に掃除やら整備を繰り返して
運命の訪れを待つカンジ
迷宮に潜るたびに徘徊してるFOEとかも
周期が来ると別の担当が補充を連れてきたりしてるんじゃないかな
デカいカマキリの子とか、迷宮は日々裏方が回してる……
っていうのは、そのジョブだと言うまでもないか
アーモロードとかだと採取チームがお金稼いで
アタックチームが攻略に回るパターンだろうし
（んにゃんにゃ、とお返事しながら思い出しつつ）
狭いニーズをついてるカンジだからね
それなりに人気だよん
気が向いたらご利用ドゾー
（営業のダブピ）
ええ、こちらこそ…ですわね。
原初の世界、その理の礎…ですかしら？
成る程、世界それぞれの事も…ふふ、やはり大切な事ですものね。
あら、道理で静かなものかと…そうでしたのね。
この先、行く末、未来がどうなるかは誰にも分からないもの…貴女のような特別な存在を除けば。
流石にお詳しい…私達の世界の事についても精通されているのですね。
はい、察しのように私はどちらかと言えばアタックチームですわ。
それはそれは…余程、右斜めレベルの嗜好をお持ちなのかしら。
と、なると…同性相手でもお客を？それでしたら、その機会はあるかも知れませんわね…。
（おもむろに自身の腹部から股間の辺りまでをそっと撫でて、手を離してから薄い笑みを浮かべた）
そそ、そこだね
全域を複数で担当してるカンジだけども
いやあ、エトリアとかは
迷宮構造がリルガミンとかと似てるからね
そこに詳しいから、似てるそこも少し詳しいだけだよ
リルガミンだと酒場に一人、司教が待ってるのはセオリーだし
お財布のやりくりするのと戦うのが別なのは古き良き伝統
まあ、尖ってるところはあるかな？
でもお金さえ払ってくれれば、どんなニーズにも応えるよ
頑丈さには定評があるから四肢切断とかもね
（そこから先はNGに入るかな）
うい、百合も範囲内
年下の子に責められたいお姉さんとかもお相手だよ
生えてる子も生えてない子もお客さん
（こっちは親指と人差し指で輪っかを作って）
（そこに別の手の人差し指を突っ込んでスコスコする）
ふむ
聖地や伝説の剣は移動できないから
傍でこういう話されても逃げられないのが泣き所だね
（でも特には移動しない。それもまた時の重みだ）
一人で全てを…となると、カバーしきれない面もありますものね。
エトリア方面はまだ足を運んだ事はありませんわね…。
きょうもまた採集組が動き出す…お陰様で助かっていますわ。
欠損含む怪我沙汰以外なら…と。
それなら、大体の事は何とかなりそうですわね？
冥府の神様の身体を好き放題に…ふふっ、何ともそそりますわ。
（そんなサナトスの仕草をじっと見つめていれば、股間の辺りに不自然な膨らみが見え、テントを張っているかのようになっていた）
では、その機会があれば…是非によろしくお願いしますわ。
勿論、言い値でのご用意は致しますから…。
それでは、お休みなさいませ…。
（はぁ、と艶かしいため息をつきながら、股間をそっと撫でてから）
（スカート生地に微かな染みが浮き上がりながらも、知って知らずかそのまま頭を下げてその場を後にした）
カバーは出来るんだよ
（権能的には問題ないんだけれどもね）
ただそれだと多様性が死んじゃうし
何につけても冗長性は確保されなきゃいけない
（死後についてはそれぞれの文化や信仰が関わるので）
（多様性はどうしても必要になるしね、と）
特に世界の運行に関わる上で
システムエラーを起こしちゃいけないところはね
バッファーは常に広く深くあるべきだから
（余裕のないシステム設計、ダメゼッタイ）
欠損はいけるかな
ただプレイ時間の間だけになるけど
（顔面に切れ込みを入れてとかだとNGかな）
気に入ってもらえたなら何より
ういうい、機会があったらよろしくねん
（服にもっこりと何かが浮き上がってきたら）
（指の穴にすこすこするのをやめて）
（すこすこしていた指の輪っかで）
（何かをコスコスする動きをお見せしちゃう）
あいあ〜い、おやすみ〜
（聖地の伝説の剣の前で、別の剣をおっ勃てて去る後ろ姿に）
（「大物だなあ」と思いながら、手を振ってお見送り）
ふむ、ふたなりさんに縁があるのかな？
生えてる子も好きだから願ったり叶ったりだけどもね
さて、アタシもそろそろお暇しよう
じゃ〜ね〜
（石の上に突き立つ伝説の剣に挨拶を送ると）
（バイトのお給料貰いにその場を後にする）
ふたなりさんに掘られたいという男性はジル坊主くらいな気はするので
女子同士が中心だろうけども
ナユタあたりも掘られるのありな気もする
あらあら、
プロフィールには記載されて無かったみたいだけど、「生えてる」のかしら。名前みたく突くのがお好きなのかしらねぇ…フフフ…
私の場合は普段は収納されてて、任意に出して勃起しちゃう「玉無し」タイプなんだけど…（薄い股布部分から透けて見える卑猥な股間には男性器の形は見て取れない）
玉が付いてるのが好みな方もいらっしゃるみたいだし。
フフフ…ふたなりさんに膣内腸内どちらでも中出しされたいし、私もチンポをぶち込みたいわねぇ…
（股布が濡れて肉芽の上に次第に突き上がるモノが）
…って、いつも通過とか一言落ちじゃ…ねぇ…クスクス…
【とか言って一言落ち】
種族:天狗
性別:♂
名前:梅崎那由他
レベル:15
年齢:14
身長:152cm
見た目と簡単な自己紹介
張りのある白い肌、長い黒髪とぱっちり開いた眼に黒真珠のような瞳。
そして鴉天狗由来の鴉の翼を背に生やした、儚げな印象の少女……ではなく、少年。
サムライのような立派な戦士となるべく刀を使うが腕前は未熟。天狗故に身軽でニンジャのようにも動こうとするが甘い。
まだ若く、いろいろと半端だが、奔放旅兎のニレスに出会ったために何かが弾けて未熟なまま武者修行と称して放浪の旅に。
好奇心旺盛で無鉄砲、そして何故か自信満々。自分の見た目が女の子っぽいことは承知しており、それを悪用して悪戯することも。
異性同性どちらもイケるバイだと自負しているものの、経験はそこまでなかったりする。
技能
サムライスキル：D+ まだまだ士とは言えないが、なんとなく形は見えてきたような、というレベル。あるいは少し腕の立つチンピラぐらいの水準。
ニンジャスキル：C 潜伏からのアンブッシュ、限定的な分身など、下級レベルのニンジャぐらいの水準。 あるいは強めのピクシーぐらいの水準。
法力：Ｄ 修行も足りず、信心深い方でもないが、種族特性故か最低限の扱いはできる。自分の羽根を強化して手裏剣として発射したり、怪我や病気、毒などを緩和したりするなど。
希望プレイ:（性別問わず）和姦、いちゃいちゃ、セクハラなど
NG:無理矢理なこと、痛いこと、猟奇的なシチュ。
しっぱいしっぱい。やほー。
（黒い翼を広げてやってきた若いカラス天狗）
およ？ やほー。おねーさん。
ちょっと見逃してたけどいるともよ。
（手をひらひら振る）
お久しぶりですね、元気そうでなによりです
（ニッコリと微笑んで）
今年合うのは初めて……でしたよね？今年もよろしくお願いしますね
たしかに？ あけおめあけおめ。
そうね。おねーさんとは是非よろしくしておきたい。
（何をよろしくしておきたいというのか）
はい、明けましておめでとうございます
こちらこそ宜しく……と、言いたい所ですが、何か含みがあるような気がしますね……
（う〜ん？と口元に指先を当てて首を傾げる）
それはぁ〜……もちろん〜
（何やら上機嫌な足取りで近づき、肩を抱く）
こういう方向で……？
（もう片手で昨夜の太腿なりお尻なりを撫でていく。ガキのくせにセクハラの仕方がおっさん）
〜〜〜〜〜〜〜〜ッ………！？きゃあっ！！
（自然な動きで近づいてきてのナチュラルなセクハラに驚いて飛び跳ねる退魔巫女）
（そう言えばそう言う子だったなと思い出し）
じょ、女性にいきなりそんな事したらダメですよ！？
（頬を真っ赤に染めて声を大きくして注意をし）
ふっふっふっ、ボクが誰だったか忘れてしまったようだねおねーさんよ……。
ボクはわるわるでえろえろな妖怪なんだぜ？
（手をわきわきさせながらにじり寄る）
エロ巫女にセクハラしまくってやるぞ〜。
（迫力の無い脅しをけらけら笑いながらかける）
まったく……油断も隙もありませんね……
……と、言いつつも那由他君の前で隙を見せたのは自分な訳ですが……
（自分で自分に突っ込みつつ呆れた目で那由他を見て）
だ、誰がエロ巫女ですか！？
（微弱な雷をバチバチと那由他に落として）
あまり失礼な事を口にしてると、調伏しちゃいますよ？もう……
（勿論本気ではないが霊力に少し怒気を混ぜて纏い）
ドスケベ巫女だよ
そうです！私はエロ巫女ではなくドスケベみ……って馬鹿ァ！？
私は普通の巫女です！ヒノモトの！
エロさの欠片もないと思われるよりはよくない！？
（落雷。コミカルに感電する）
あと根本……妖怪視点でいうと……。
巫女って時点でエロいよね。うん。
（妙なことを力説）
というわけでセクハラさせてください。
（話が全然繋がってない）
別に思われたっていいです！そんな風に思われても！
（感電している那由他にさらにもうちょっとだけ強い電流をバチバチと）
確かに、妖怪妖魔は巫女の放つ霊力に惹かれる性質が昔からあるようですが……
実際多くの巫女が是迄妖魔に拐かされてきたと聞いていますし……
（思い当たる節があるので納得している巫女）
（自分の仲間の巫女も襲われたことがあるようで……）
って、だからってダメですよセクハラは！？させません！
（しかしながらそれは許さない）
（今はエロ人格ではないようだ）
ほぎゃーっ！？
（ぷすぷすと煙を上げて倒れる）
と、トーストになってしまったかな……わはは。
だめか……。むねん。新年新たわわをこの手にしたかったのに。
（無念そうに倒れる。緊張感なくへらへらしているが）
何がたわわですか、まったく……
（無念そうに倒れてる焦げ焦げになった那由他に回復術を施して）
（……と、いつも通り淫乱人格が目覚めて）
ふふ……いいんですよ？好きなようにして……
（巫女装束の胸元を開ければ、たわわに実った爆乳がたぷんとボリューム豊かに溢れ出て）
（時間が時間なので一揉みだけー）
悪いヤツの邪な欲を身体で吸い取り、良い子を産むとかね
いやほら。オトコっていくつになってもおっぱいが好き……。
言ってしまえば、おっぱいを卒業するなんてことは人生において一度もないのかもしれない……。
（などと言っていたら広がるまさかの光景）
（引き寄せられるように手を伸ばす）
ありがてぇ……たわわ……たわわ……。
（うわごとのように繰り返しながら弾力を楽しむ）
（揉み方が一々いやらしい）
孕巫女の職は聞いたことがありますが、実際の孕巫女の方とはお会いした事ありませんね
後、私は勿論孕巫女ではありませんよ？邪気を胎内で善の気に変える事はできますが
それはかなりの極限状態でないと出来ませんし……
>>120
あん……♥
（たっぷりとした求肥のような餅肌が指に吸い付き、マシュマロのような柔らかなプニプニ反発力の豊乳果が指を押し返してくる）
（大和撫子の麗しい美貌に淫靡な微笑みを浮かべ、肌を桃色に上気させ）
ふふ……男の人はいつまでたっても甘えん坊ですね……ん……！
ハァ……あん……♥那由他君は子供ですけど……あぁん♥
（グニュリと乳肉を歪めさせれば、悩ましく汗ばむ艶肌がピクン！と跳ね上がり）
本能的に引き寄せられるとゆーことなのかもしれない……。
（顔をうずめて）
（幸せそうな締まりのない緩い顔になっている）
くぅ。この女体に溺れたい……また今度お願いします……
（溺れているという点ではすでにそうなっていそうだが）
あうん♥
（ポスンッとボリュームたっぷりのたわわな豊肉餅に顔を埋めてきた那由他の頭を優しく撫でて）
ふふ、それはまた今度ですね……♥
まあ、今は私の胸に溺れてるような状況ですけれど……
（優しく微笑んでいるが眼の色は非常にイヤらしい）
いやまったく……なんていやらしいんだ。
これはボクのようなクソザコ妖怪じゃ捕らえられても仕方ない……。
（感触を顔で感じながら寝言みたいなことを言いつつ）
いやまったく。是非今度しっかりタネヅケさせていただきたいところ。
いや、うん。これ以上はマジで蕩ける。怪奇カラス羽スライムとかになるよこれ。
（名残惜しそうに離れて翼を広げ）
それじゃまたねおねーさん。次に会えるの楽しみにしてるー。
（そうしてどこかへ飛んでいくのでした）
【おつきあいありがとうございましたー。いい時間なのでこれで失礼しますわ】
（それなり結構甘やかしてやっていれば、どうやら両者ともに時間が来たようで）
ええ、それではまた……お疲れさまでした那由他君♪
（と、飛び去る那由他を見送り手を降って……私も眠気がかなりキツくなってきましたね……それではまた♪お疲れさまでした）
（私もこれにて……）
昼下がり、と言った所だろうか。
（グレーのコートを羽織り、ベージュのブラウスと、同じ色のロングスカートの装いで現れる。）
あったかそうな格好だね
流石にこの時間帯ではどうかと思ったが…こんにちは。
ふむ、ヴァッドの奴が先日足を運んでいたくらいだったが…私としては久々になるか。
冬季の真っ只中とあっては、な？まぁ、国ではそう着込む事もないのだが。
あったかそうな女性は見ててほっこりする
お国が砂漠だっていってたもんねえ
つまりは普段はもっと薄着……！
何、気にする事はない故に。
厚着の類に入るだろうが…この時期ならば街中でも多く見受けられるだろう。
うむ、我が国ではそうなる…そして、名無しの察しの通りと言えよう。
まあ欲望に身を任せる時間にはどちらも脱がせたり乱したりしてしまうのだろうけど
まぁ、ここには多くの女性陣がいる故にな…。
そういう意味では君の思う所の心地よい、は叶う事だろう。
そうだな、肌を重ねたりする事を含む…その手の事に及ぶ分には違いない。
とは言え、些かその時間には早いやも知れぬな？まだ、夕刻と言う事もある故に…。
話し相手になってくれた名無しには感謝を。
それでは、またいずれに。
（そう言ってゆっくりと会釈を返してから、マロールを唱えて消え去っていった。）
少ししか話しかけられなかったけどありがとう
似合うキャラがいればそういう事もあるでしょ
【名前】エルミース
【種族】スライム変異種
【性別】♀（擬態時の外見上 ふたなりも可能）
【年齢】不明（擬態時は18歳前後を取ることが多い）
【ジョブ】ヒーラー/ウィッチ
【レベル】不定
【身長】不定（擬態時の目安 163㎝）
【３サイズ】不定（擬態時の目安 89/60/87）
【外見や装備】
本来の姿：透明感のあるエメラルドグリーンの水まんじゅう（たらい大）に紅いコア（ピンポン玉大）
人間に擬態時：腰くらいの長髪で巨乳な若い女性、透明かどうか、衣服の有無や服装は気分次第
【特殊能力】
種族として打撃と水に強く、火（乾燥）や凍結に弱い
人型の時は水と雷の系統の術が使えるが基本的に能力は補助回復寄り
体液に媚薬や麻痺、癒しなどの効果をその時々で付加できる
最大の弱点であるコアを深く傷付けられない限りは死なない
内包する魔力量や水分次第で幾らでも分体が作れたり各部位の大きさを自由に変えたりできる
【備考欄】
とある異界の魔王（サキュバス系？）によって生み出された、変異種スライムの一個体
与えられた魔力喰いの能力を期待ほどには発揮できずに廃棄処分され、疫病で滅びた村に流れ着く
自分も疫病に冒されて瀕死の若い女薬師を吸収同化し、相応の知性と人化能力を得た
本質的に魔物なので、人間の常識を理解しているようで色々ズレている
これまでの様々な出会いを経て、属性が変化しつつあるとか……？
【夢・目的】他のスライムとの交流、世界の見分、因縁を断ち切ること
【希望プレイ】
胸責め、搾精、（ふたなり）レズ、スライム姦等 NGにかからない限り応相談
【NG】死亡、スカ（大）、食材に体液を混ぜる行為
この間の水着とてもよかったよー
よるすらー♪
（にこにこしながら会釈して）
ありがとうございますー
流行で人気の魔術師さんなのでー、撮ってもらえて幸いでしたー
そもそも依頼の作法が色々煩雑で複雑だって聞いたけど
そこまででもなかった感じ？
髪の色とあいまって緑の水着似合ってた
そしてあの紐がいい仕事してたのと
白い薄布の透け感がドエロかった
お願いするまでに多少のクエストをこなす必要がありましたがー
懇意になればとりあえずはお金は要らないそうですー♪
その代わりにー、色々と指示出さないと綺麗に撮れないらしいですー
やっぱりスライムですしー、色々透けてた方が喜ばれるかなーと思いまして―♪
えっちでかわいい水着でしたー♪
【AI生成なので一応無料です、ダウンロードは多少必要でしたが】
【巷で「呪文」とよばれる条件指定で狙った絵柄を出すのは難しいので、の意味】
なるほど、試されるような感じなのね
そして見事依頼できたと。
実際にめちゃくちゃに刺さったよね
見せてもらってから瞼の裏に焼き付いたような気分さ
水につからずとも、一書にバカンスに繰り出したいくらいだよ
職人気質といいますかー、最初は少しとっつきにくい感じですー
付き合ってるうちに色々わかってきましたー♪
暑すぎるところは苦手ですのでー、時季を見極めないとー
……でもでもー、まとまった収入が入ればしばらくのんびり過ごすのは楽しいかもー？
探求者ってそんなものなのかもしれないけど
えっちえっちだったねー、本当に
本当によく写ってて、美少女なのが良く分かったよ
収入か……エルミースちゃんは普段は日銭は何で稼いでるんだぃ？
ある意味では研究者ですからー♪
狭くて深い知識は大いに参考になりますねー
そんなに褒めないでくださいー♪
（にこにこしながら頬を染めてあらやだのジェスチャー）
収入ですかー？
これでも王都の冒険者のはしくれですのでー
ギルドの依頼を趣味と実益を兼ねててきとーにこなしてますー
エルミースちゃんもジョブ的には魔法使いの一派なのかしら
ヒーラー？っぽいし
そりゃ褒めるよー、それに値するもの
（本心）
薬草集めてーとかそういうやつ？
何かを倒してきてー、はあまりやってそうなイメージはないなあ
食費はあまりかかってなさそうだから貯金はありそう
一緒にバカンスに行きたいねー
どこの世界を基準にするかで結構変わってきちゃいますねー
薬師といいますかー、法術師といいますかー
まあジョブ：スライムという説もありますねー
そんな感じー♪
この時期ですからねー、冬でも緑を失わない希少な薬草の採取とかー
凍った湖に生息する主の討伐とかーたまーにやってますー
あははー、人間さんの食事は必須ではないですからねー
色々と慌ただしい時期になっちゃってますからー
しばらく王都を離れるのは難しそうですー
確かにジョブスライムは間違いないね
魔法も使える。物理のイメージはあまりないかな
意外と討伐クエストにも出てるんだね
ちょっと驚いた
確かに時期的に忙しいよね、色々末だし
いつか一緒に水着で楽しめる日を願っとこう
それぐらい惚れ込んだ
物理攻撃には耐性がありますけどー
基本的には後衛職ですねー
中位までの攻撃と回復魔法が使えますのでー
器用貧乏ということになるのかもー？
滅多にやりませんけどねー
流れの冒険者さんたちとパーティーは何度か組みましたー
そうですねー♪機会がありましたらその時はー
ではではー今夜はこれで失礼しますー
お付き合いありがとうございましたー♪
……………………おぉ………
（感嘆の吐息が漏れた）
（女体というものはかくも見目麗しくもなるものなのか。己のもので見慣れたはずが）
（明かりの中で白く浮かび立つようで、そして瑞々しくもたわわだ）
（少女は息を飲んだ。甘い香りに脳裏が焼かれるようだ）
（頭をお膝に乗っける。長く伸ばした白金の髪が玉葉の太股の上に垂れて絡みついた）
（いや、知ってるし触れた事だってあるが……真上見てると…見えない。視界が全部塞がる）
（突き出した巨大なものに。頭の中で大好物の桃がぐるぐる）
わっぷ！？むぐぐ！？
で、でかいわ！前々から突っ込もうと思っておったが…何食ったらこんなになるのだ！？
（などと騒ぎながらも……衣擦れの音がすると…小さく息をのんだ）
（ほんのりと色づく少女の肢体が…前が開いた。玉葉のものとは比べものにならぬ小さい乳房は）
（ほんのわずかに丸みを帯びて少しだけ育ちはじめ……そこでストップ。不老不死になったのだから）
（淡い色をした先端がほのかに存在を主張していた）
（…なんか…ちょっと…形変わってない？少女は玉葉の乳首を目にして…好奇心をいだく。それは強い欲情を含んだもので）
うん………頼む……
（小さく頷いて…掌を添える。素直。こういうところには信頼感がにじむ）
（皇帝と言うよりかは年上の女性から何かを得ようとする幼子のようだ）
（しかし、お、おちんちん。見事なまでにご立派な。おっきした。皮の向けた）
（硬質な木の触り心地と冷たさも玉葉と指が絡むと温かさ、熱気を得たような気がする）
（露わになった少女の未開地、筋…性器は一本の毛も生えていない）
（まっすぐの未熟な縦筋だ。何者も受け入れた事のない処女地）
（そこに正反対、陰陽、対になるともいえるような…男性的な雄大なものが）
（その根元が触れた。ぴくっと軽く背筋を逸らす。お腹の奥がきゅんきゅんする）
は……はぁぁ……はぁ……すぅ……すぅ……
（かつてこれほど真剣に誰かの教えを受けた事があったか？皇帝は勉強嫌いだ。仙術もまったく真面目にやってない）
（吸って吐いて吸って吐いて…そうしてるとお腹の奥のもやっとした情動が流れはじめた気がする）
（溜まりに溜まったものが。良くも悪くも天命を受けた皇帝はエネルギーに満ちているものらしく）
（それは性欲においても然り。生命力に満ちた幼い少女の覚え立ての情動は性器から噴き出すように流れに流れて）
（ぴたりとくっつけた根元から先端へ。本来自分にくっついて無い物に流れて伝わった）
きゃんっ！？
（びっくりした。すごく）
（身体が伸びたような。いや、ほんとは伸びて無いのだが。そう、凹みが凸に。いや、なんだかわからん）
（身体の一部が増えたような。玉葉の掌に包まれた己の掌でなぞってみる）
（恐る恐る。それは…自分の肌を撫でた時と同じ触感をもたらしてくれた）
（いや…それどころではない。全神経を貫くような快感が。心地よさが）
（玉葉。触れたことはあるこの掌。こんなにもこんなにも気持ちよいものであったのかと）
（見てくれは変わってないはずの木彫りがぴくんと震えた気すらする）
（ほしい。もっとほしい。いくらでもほしい）
（もし本物だったらすでに先走りを吹き零していたことだろう）
玉葉……玉葉ぁ………し、しゅごい……これ……
（熱に浮かされたように蕩けた瞳。熱さがそのまま浮き出たように白皙の頬は紅に染まり）
（幾分腰を浮かしている。少女は生えちゃったようなおちんちん（のようなもの）を突き出してもっと快楽を貪るように）
（細い細い腰を小刻みに動かして玉葉の掌を…指を求めている）
（本能が感じ取る。おちんちんって…こんなに気持ちよいんだと）
（おちんちんの根元でふれあっている筋から気流れとなって噴き出す性欲が木彫りの先端まで張り詰めていく）
（情動のままに…思う。求める。欲しいと。自慰などでは満たされきらぬ。欲しいのだと）
はぷっ……ん、ん、んちゅぅ…ん……あ…はぁ……ちゅっ
（そう思うと…むしゃぶりついていた）
（顔に乗っかっていた豊かな豊かな二つの桃に。その先端に）
（小さな片手を添えて。さっきからずっと気になっていたのだ）
（顔を出し始めていた玉葉の蕾が。舌でなめ回して唇に含んだ。吸った。強く）
（乳を求める幼子のように、違う事があるとすれば腰を浮かして動かして…おちんちんの快楽を求めている事だろう）
（筋を通る性の流れはおちんちんに快感をもたらすものだが通りながらに女性器をも熱して）
（頭の中が焼けそうだ。陰陽、男女の快感を一度に味わっているようなもので）
（膨らむ。何かが。玉葉の手の中で爆発しそうだ）
（もし実物だとしたら…射精というのだろうか。絶頂というのだろうか。感覚は相違ない。幼く覚えはじめの性は常人ならありえぬほどに貪欲に育ちつつある）
【んまい……美味しい……な、何がとか言うな】
【性癖がアレしていくぞ！？ち、馳走になってると言っておいてやるがな】
【ショタみを体験する機会があろうとは。おにゃのこの身でありながら】
【…なんか二倍美味しい気がする。何を言わせるか。なにを】
【返事だ。一言だぞ】
じゃあ、少し遅れたけど、プレゼントを置いておこうかしら？
（カウンターに色々と綺麗な箱のチョコレートを。中には自分の乳房やペニスや女性器から型取った物もあり…）
安心して頂戴？普通のチョコレートよ？
誰かにザーメン&母乳ミルクチョコレートが入ってるかも知れないけどね。ウフフ…
何はともあれ、無料配布しちゃうわね。
そして…
（衣装を脱ぐと、裸の肌に乳輪乳首や、尻の谷間や股間やペニスにチョコレートが塗られていて、女性器に至っては板チョコを膣内に挿入した状態で肉芽や肉花弁にチョコレートが塗られていて…）
ウフフ…私のコレを食べる勇気ある娘は居ないかしら…？
（妖艶な微笑みでカウンターに寝そべる）
【置きレス的な感じで一言落ちね。】
少し暖かくてー、なんとなく春の到来を予感しますねー♪
トレントの花粉に弱い冒険者さんたちが暗い顔をしてますー
（いつものように、酒場の片隅でミルクをちびちび人間観察）
（今日は完璧な擬態であり、事情を知らない人には普通の人間に見えるだろう）
【プロフィールは>>140ですよー】
あとトレントは焼き尽くせ。
一本残らず殲滅しろ
駆逐しろ駆逐しろ駆逐しろ
（発狂）
細かいところツッコまれると困りますーなんとなくそんな気分なだけでしたー
……後付けするならー、構造面で完全に人間さんだってことでいかがでしょうー？
山火事は動物にも影響大きいのでめーですよー？
えいっ♪
（鎮静効果のあるアロマを生成しつつ抱き留めて）
つまりタンパク質な肉感もばっちり…
ふあぁぁ……
（抱かれて鎮静されて心地よさそうに脱力）
（胸に顔埋めて）
まああくまで模倣なのでー
その気になれば普通に溶けたり包み込んだりもできますよー？
（埋めた冒険者さんの頬に、とろりと溶けた粘液質の質感、そして戻す）
この場合はむしろ脂肪かもー♪
……落ち着きましたかー？
気持ちはわからなくもないですがー、自分で防衛策取っていきましょうねー♪
>>159
えろすらー♪
ニーズがあれば何でもできるー♪
いーち、にー、さーん、やー♪
（にょきにょきと、手をディルド状に変化させてのうねうね）
ほゎ、びちゃってした
（衣服越しのように見えて突然の粘着質にぴくり）
言われてみれば確かに脂肪
すごい効き目、一瞬で穏やかな気持ちに
花粉の症状つらくてつらくて……
（胸に埋もれつつ）
身体の中エルミースちゃんに入ってもらえば原因物質全部吸着してくれそう
無理やりはしませんよー？
……魔力が枯渇してなければー（小声）
>>164
体験するとドハマりしちゃう人も出てきますー
普通のスライムですとー消化ロストのコースですのでやむなしー
衣服も何もかも擬態ですからねー、ふふ♪びっくりさせちゃいましたー
これくらいの調合はお手のものになりましたー♪
当然の如く、その逆も…って感じでしょうかー
鼻水やくしゃみならまだしもー、目がかゆいとかー喉いがらっぽいとか困りますよねー
（よしよし、と包み込んだままで頭撫でて）
冒険者さんのナカに今ある花粉をすべて取り去ることはできますけどー
体質の方はー変えてしまうのは労力ですしーある意味同化かもー？
スライムって実は侮れないよねー
最近は青いぷにぷにのせいかそういう印象がないけれど
バーサーカー薬とか作れちゃうわけか
正直鼻が一番辛いかな、呼吸が…満足にできなくなる
同化……新たな生命体になりそう
（くたり）
なんかこう抱かれて凄く嬉しいし落ち着くし気持ちいい……
そんなことするわけがないじゃないですかー♪（にこにこ）
大ベテランや外国の冒険者さんに言わせればー、むしろ要注意モンスターですからねー
薄暗くて狭いダンジョンの壁いっぱいに拡がってたらー多くの場合はぶつかるでしょうー
むらむらしちゃうアロマとかー♪
飲み薬もありますがー、鼻の穴にしゅっしゅするお薬が結構おススメですー♪
眠くならないですしー結構効いてる感じがする……らしいですー
新しくないですよー？スライムになっちゃうだけですからー♪
老いも病も克服した完全生命体……ってなるとかなりアレですねー♪
（なお知性が残るかは）
今の時期ですとー、ひんやりもぽかぽかもあんまり良く無さそうー
……おっと、今は人間さんの身体なのでしたー
（くすくすセルフ突っ込み）
症状の方もーサービスで緩和しておきましたー♪
繰り返しますが根本原因の解決ではないですのでー
（早死する典型タイプ）
死角から飛び掛かられて消化されたら
もう為す術もないよね。致命的な魔物さんだわ
むらむらミストで男に襲わせて、魔力精力搾り取って……
あとに残ったのはからからになった亡骸が……
サキュバスかな？
点鼻薬がいいのか
飲むおくすりはやたら眠くなるしなあ
人間を後天的にスライムにしちゃえるってすごいけど恐ろしい
エルミースちゃんほどの高位すらいむならあれだけどねえ
今は体温や心音とかも再現されてたり？
ありがとう、やっぱマスクとかは必須ね
（ふすー、ふすー、と胸に）
ふふー♪褒めないでくださいー♪
（話題転換に成功？）
私の知る限りではー、積極的に捕食にいくスライムは多くないですねー
基本は待ち伏せ・徘徊型のモンスターでしょうからー、慎重さがあればよろしいかとー
もちろん、直に触れてしまうと大変ですよー？
……違いますー
（サキュバス、と聞いて創造主魔王を連想し、機嫌悪そうに）
効くけど眠くなるかー、あんまり効かないけど眠くならないかー（飲み薬）
喉に流れたりすることもあるけど時間も効力もそれなりに効く（点鼻薬）かー、ですかねー
お医者さんにもらわなくてもー、お店に売ってるので十分かもですー（めた）
（※個人的な感想です）
普通に消化吸収して分裂して増えるのが一般的なスライムですねー
同化したりはかなり特殊な……魔法生物とかそっちに近いかもー
私の場合もー、当然普通のスライムではないですからねー
……そういう趣味の方をー、こっそりお待ちしてたりー♪
はいー♪ そういう要素でリラックスできるのは承知しておりますのでー
（もちろん疑似ではあるが、とくんとくんと心音を胸の中で聞かせ）
（本能的な母親の記憶みたいなものを想起させて）
極力入れない、入っちゃったら出す、が有効ですよねー
この状態なら、一切入らせませんので安心くださいー♪
（なでなで）
（見事に話題に流されたままー）
案外そういうものなのか。
変に刺激したり、隙を晒さなければ……
ああ、ごめんね、変な意味はなかったんだ
気をつけるよ
（明らかに気分を害した様子に焦って）
取り扱える人がいないと売ってくれないランクの鼻のおくすりもあるらしいねー
そういうの試してみようかな
誰かをスライム化させたい趣味だった……？
同化の方かなそれとも
うーん？面白そうとは思うけどどうやってやってくんだ？とは感じるかな
あー…、駄目だ、心地よすぎて依存してしまいそう
（魔が差し始めたりもして、手を添えておっぱいむにむにして）
なんかかなり色々してもらってるから対価をあげなきゃね
何か俺にできることはあるかな
（エルミースの胸に埋まりながら見上げて）
実はそうなんですよー、っていうと少し生意気ですかねー？
生物として持ってる性質自体が冒険者さんには嫌われますのでー
（酸の体液、見えにくい半透明、物理攻撃に耐性）
……気を付けてくださいねー？
私は私、ですのでー
懐に余裕があればー、ですねー
根本治療はやはり専門のお医者様がよろしいですー
はいー♪
（そこは否定しない）
例えば全身を飲み込まれて、快楽で頭からつま先までトロトロになって、
自分も気持ちよくなりたい、スライムになりたいって望めば……♪
過程を厳密に描写するのは難しいですからねー、無理にとは申しませんー
リピーターさんは大歓迎ですよー♪
あんっ…もうー、リラックスじゃなくて興奮しちゃってませんかー？
んっ、ふぅ……んんっ…分かってる、くせにー♪
（もにゅもにゅと、揉まれると柔らかくカタチを変えるスライムおっぱい）
（先ほどの言葉通り、アロマの成分が軽い催淫的な物へと変化して）
【軽めの搾精でいいですかー？】
これは言われた側も納得というかさ
凄いいい笑顔で言うじゃない
そういうのが好きな人もいるだろうね
俺はもっとこう、わかりやすい男女の肉欲のほうが好みかなあ
興味がないわけじゃないけど
行列できちゃいそうだね
いや、実際になんだか段々むらむらと……
（鼻息は荒くなり、エルミースの甘い声にますます手付きはやらしくなって）
（熱心にもみ始めて）
（催淫もばっちりなようだ）
【是非お付き合いしたいけど今は時間切れだね……】
むしろそちらがわからないですねー、スライムですのでー
気持ちよくなること自体は嫌いじゃないですー、魔力の質が上がりますからねー♪
あとは根本的なところになりますがー……繁殖欲、ではありますー
仲間を増やしたい、って部分ですねー
すべてはタイミングの問題ですー
……描写されない部分では人気ですよー、ほんとですよー？
あらあらー♪ それは大変ですねー♪
熱心にスライムおっぱい揉み解しちゃってー、これはお仕置きしないといけませんかねー
……ちょっと別の部屋に移動しましょうかー♥
（マスターに視線で合図する）
（二階の宿屋の部屋に連れ込む気満々で）
（その後、ナニが起こったのかは当事者のみぞ知る）
（つやてか）
【こちらも遅くなりましたー】
【では、これで〆ということでよろしくですー♪お付き合いどうもでしたー】
男は涸れ果てるしかないのよ
(リアルワールドで言うならば、それは車内用ジェル型芳香剤のようでいて)
そんなこんなでスライムはスライム
(頻度中くらい定型文挨拶)
体力が回復しましたー♪
>>177
んふふー、冒険者さんもおっぱいお好きですかー？
（むにゅりと腕組み見せつけ）
あー♪ 先輩お久しぶりですー♪
……乾燥スライムは避けたいですねー
スライムさんにもおっぱいが……？
いっぱい揉みたいし
いっぱい埋もれたいし
いっぱい吸いたいし
いっぱい挟まれたい
先輩は上半身女子スライムだったはずー（うろ覚え
>>182
なるほどなるほどー、なかなか素敵な感性ですねー♪
ではではこういうのは如何でしょうー
（ぱちんと指を鳴らすと、大量の乳房スライムが出現して）
後輩ちゃんの気配を感知したので、今回は一言ーじゃないスライム
(スライムはどっしり構えている)
いまの季節のお天気なら、ウェッティ保てるからそこまでの心配ないかもね
>>181
スライムのすがたは、見る人の目にゆだねられる
(いまのスライムは頭が三つ、腕が六本の姿をしているかもしれないし、していないかもしれない)
おっぱいゼリーがたくさんあってもなあって。
でも複乳趣味はないかも
わーい、先輩好きー♪
（信頼して飛び込み抱き付きを伺うスライム娘）
定期的に雨が降ってくれますからねー
干からびる前にちゃんと保湿可能ですー
>>185
あら残念ー
取り囲まれて埋もれるのはお好きじゃないのですねー
（おっぱいスライムが合体してキング複乳スライムに――ならず）
（這いずりエルミースの身体に触れると同化して消えていく）
逆に考えるのです、ドラクエスライムこと青とんがりが女の子にくっついてたら？
>>186
時とタイミングがゆるせば、だよね
>>187
スライムも後輩ちゃん好きー
(なぜか今は腕が六本あったので、後輩ちゃんの飛び込みはどんな勢いでもがっちりホールド出来るだろう)
(そしてそのまま抱き締める流れ、その間にスライムはいつもの半人半スラのスタンダードフォームに変わる)
太陽さんもそこそこの強さだからね、逆にかちこちになる危険性もある季節とも言えるけども
またの機会にー乞うご期待ー♪
新しいスライム娘が誕生してもいいのですよー？（ちらり
>>188
某怪盗式ダーイブ♪
（服を脱ぎ捨てるのではなく、擬態を解くようなかたちで飛び込んで）
（がっちりキャッチされて、そのまままとわりつくように）
ありがとうございますー
先輩ならばっちり受け止めてくれると信じてましたー♪
まだまだ寒い朝も続きますからー
……ふふー、でも先輩は温かい感じがしますー
（抱き付き頬ずりでニッコニコ）
(・∀・)もっとも、俺の場合は専ら経験値タンクとして狙われる訳だが…仕方あるまい
(・∀・)エロエロな事は後輩達に任せよう…主にエルミース！……じゃーな！
��|彡ｻｯ
はぐれ先輩までー♪今日は良い日ですー
銀髪イケメンなはぐれ先輩の逃避行をお手伝いする、なんてシチュは憧れますー
エロエロなこと、してもいいんですよー？
（むにゅり）
はーい、先輩もおつおつですー♪ お体に気を付けて―
>>191-192
どういうのが似合うと思いますー？
というところでー私の方は時間切れー
お付き合いありがとうございましたー♪またよろしくお願いしますー
ルピンな後輩ちゃん
(イントロに合わせるにはちょっと語呂悪いがそれはともかく)
(互いに柔軟性にとんだボディを生かしたスキンシップは他者の目にはどう映るだろうか)
(スライム属としてはとても有意義な時間に違いないひとときであったとのこと)
スライムはひんやりだけど、心はぽっかぽかなんだろか
(その温さの要因は、スライム的解釈だとこうらしい)
とりあえず後輩ちゃんおつおつっとー
お久しぶりにお話できてよかったー
(うにゅるんとした挨拶で別れを告げて抱擁を解除した)
>>190
はぐりんは仁王立ちからのビッグバン安定ってのがスライムの中のはぐりんイメージ
(優秀な耐性と強力な特技を惜しみ無く発揮してくれる頼もしい存在だとか)
はぐりんもおつおつっとー
>>191
>>192
三身合体トリプルスライムモード…
今日はどっしりかまえてるのか
（つんつん）
スライムはスライム、青とんがりのスライムではないよ
どっしりからのんびりになって、いまはリミットのためにおさらばするとこ
スライムとお話するにはざんねんながら間が悪だったね
(ひんやりぷにぷに)
というわけで、スライムはさるのです
みなさんおつおつでしたっとー
春が近づいてきた？ って感じ？ するよね。
（黒い翼を広げて飛んできた、若いカラス天狗）
いきなりだね……？
もちろん。でもせっかくふたなりさんならボクも挿れたいというのがホンネ。
コータイっていうことでどうだろう……？
相変わらずオトコノコとは思えないほどかわいいね！
ふふふ。ありがとー。
まぁそれなりにカワイイに投資してるからよ……。
男のカワイイを保つのは女のコよりも難しいと思っているので、
そういう意味では尊敬してるとも
…実際、リアルだと美少年はいても年を取ると…ねぇ…
や、やめ、ヤメロー！！！
大丈夫だもん！ ボク妖怪だし！ そーいうジョーシキとはちょっと離れたところにいるし！
（気にしている、らしい……）
大丈夫だって！那由他くんはきっとかわいいままさ！
だから脱いで全裸を晒してみよう！
だから、から何も繋がってないけどぉ！？
そういわれると弱いな〜
まあ、俺は可愛いおとこの娘でもおいしくいただける人なので
ひさしぶりに那由他くんの可愛い裸を見たいのだよ
いくらボクがkawaiiだからって……。
そんなそんな……。
（等と言いつつ頬を赤らめブラウスのボタンをぷちぷち外していく）
（僅かに赤味が差した白い肌を晒していって、つんと立った桜色の蕾を覗かせ）
（スカートのホックも外して裾を捲り、ショーツを下ろしていって）
（半勃ちの皮の被ったおちんちんを外気に晒す）
半脱ぎってことでどうだろう……？
じゃあお礼に我々も脱ごう
（ハゲたおっさんが太鼓腹で毛むくじゃらの全裸を晒す）
おお…男同士なのに興奮するね…
やっぱり那由多君は性別はオスでも、実質はオンナノコだなぁ…
（半脱ぎの脱衣ショーをしっかりと視姦しつつ）
那由多くんもむらむらするときは一人でオナニーとかするんでしょ？
どんな風にするんだい？
ほぎゃー！ クマー！？
>>211
ふふふ……。
って1人えっちまで見たいとは……。
でも特別見せちゃおっかなぁー。特別おもしろいもんでもないと思うけど。
（口を尖らせつつ、乳首をかりかりと指先で弾き）
（もう片手を股間に延ばし、皮を剥いて上下に扱きあげていく）
（半勃ちだったそれはむくむくと大きくなっていって）
あはっ……見られてる……。
（見られて少し興奮しているのか、熱い息をとぎれとぎれに漏らして）
ふう…俺もおかげでこんなになっちゃったよ？
（那由多君が一人でエッチを始めたのを見て、股間を膨らませ）
（ズボンを脱いで股間を晒す…ビンビンに勃起して反り返ったものを）
（そして、那由多君のすぐそばで、オナニーショウを見つめていく）
きもちいいかい？見られながらオナニーするのは？
いいんだよ、出したくなったらたっぷりお出し？
ボクの1人えっちでこーふんするなんて変態さんなんだぁ。
えへー……よく見ててね……。
（扱いていく手つきが早くなっていき）
んっ……射精するとこよく見て……っ
（びゅるびゅると自分の手を被せるようにして射精する）
（自らの精液でどろどろになった手をナナシさんに見せて）
これで……ボクがこーするとこーふん……する？
（じゅるりと、舌でそれを舐めとって飲みこんで）
変態さんじゃなきゃあ…ねえ？
ふふ、自分の精液を飲んじゃって、おいしいかい？
（辛抱たまらなくなって、那由他くんの肩を抱くと）
どこか適当なところに行こうか…那由他くんも満足できないでしょ？
興奮したから慰めてあげるよ、那由他くんも俺をいっぱい気持ちよくしてね？
（そういって、もう片方の手を腰やお尻周りにに手を這わせ、撫でながら）
（二人で一緒にしけこもう、と誘うのだった）
【ちょっと時間で落ちなければならないので、こういう形でまとめるね、那由他くん】
【お相手ありがとう、楽しかったよ…今度機会があれば最後までシたいな、またね♪】
うふふ……お持ち帰りされちゃうとは……。
優しくしてねー？
（ぽーっとした表情で着衣が乱れたままついていくのでした）
【はーい。ありがとねっ。機会があればよろしく】
【それじゃボクもおちるよー】
……どおして目が覚めてしまうんだろう……
（寝間着姿でのてのてと）
（導引から内丹での練気が早い……）
（東麒殿の気と繋がっていることを差し引いても）
（内功がお強くていらっしゃる）
（正しく、天子の素質を備えておられるのですね、主上）
――
（主の為に繰り返す導引の呼吸法に乱れはなく）
（さりとて、欲情を込めた視線に先端を蝕まれれば）
（他人の気を導く為、全身の気穴を開いている今は）
（敏感になった肌感覚が、常より鋭敏に視線を感じ取ってしまう）
―――― ぁ……
（室内の灯りに透ける碧水晶の髪がさらりと流れる）
（予想よりも早く、導引の呼吸が必要なくなった皇帝の指先が）
（気脈が接続された木彫りの男根から離れる気配を感じる）
（するり、と自分の指先を緩めて少女の片方の指先を開放すると）
（残されて、今や皇帝の仮初の逸物と化した木彫りに添えた手を）
（もう一度、握り直して。皇帝の指先も木彫りの男根も優しく包み込む）
（直後。胸元に感じる唇と指の感触）
（柔らかく、どこまでも指先が沈み込む雲の海のような深さの柔肉）
（その中にしっとりと交じる弾力が、小さな小さな少女の指先を包み込む）
（否。飲み込んでしまう。ずしりと重い乳房の滑らかな滝が皇帝の指先を貪り、しゃぶる）
（少女の丹田に燃え上がる気の流れを玉葉の肌が据えば）
（丁寧に、指を一本一本、唇で愛撫するかのような感触が）
（蕩けるような乳肉の触感と合わさって華琳へと返る）
（合わせて、玉葉の中で練られた房中術の淫気が）
（幼い少女の肌から染み込んで、交合和合の気となって少女の丹田へと還る）
（華琳の視界は今、ほのかに桃色に色づいた玉葉の白い乳房で埋め尽くされているが）
（その唇に、華琳ですら目にしたことのない桃色の先端の感触がある）
（ピン、と尖って、慎ましやかな、淑やかな玉葉の興奮を）
（言葉よりも態度よりも雄弁に語って、彼女の「女」を、遥か年下の少女の唇へと刻み込む）
（乳を求める赤子が吸いやすいようにと、本来の形を取り戻したそこは）
（乳房の大きさに合わせて立派で、少女が吸うにも、舐めるにも、程よいサイズであり）
（拙い少女の唇と舌使いにも、敏感にフルフルと震えて、今、感じていることを教えてくれる）
（そして何より……玉葉には子はないが、母乳を精製するための気功は身についていた）
（故に、少女の性感を一息に発散させる為に、と。玉葉は気を練り、その気功）
（「乳練功」を練り上げて、少女が吸い付く乳房へと流す）
（少女の舌先に少量、大量の玉葉の気と、少女の中から引き出された気が混ぜ合わされた）
（華琳と玉葉合作の母乳が滴り落ちていく。正しく甘露であった）
（仙女の胎内で練られた母乳は甘く、滋養と気に満ち、火照る身体を潤す）
（身体が潤され、少し冷えれば、より強く火照り昂ぶることが可能となるからだ）
（少女の背を支える玉葉の手が華琳の金の髪に触れて、後頭部に回る）
（キラキラと煌めく少女の髪が玉葉の肌を撫でる感触と共に、玉葉が自分から）
（ほんの少量の、至上の仙薬の如き母乳を滲み出す乳房へと華琳の顔を寄せる）
（母親の口からは決して漏れぬ、桃色に濡れた吐息がこぼれた）
（小刻みに揺さぶられる華琳の腰裏に玉葉の腿が当てられ、腰の動きを助ける）
（その動きにぴたりと呼吸の合わさった玉葉の手が、上下する）
（今や気脈が繋がった性器となった木彫りの男根）
（そのつるりと磨かれた肌。血管の代わりに縦横に気脈の走る表面を）
（爪先が整えられた女仙の指先が、少女の指先と共に撫でる）
（長さも太さも違う女の指先２つが、生やしたての男根に絡みつく）
（衝動のままに竿を擦る少女の指をそのまま遊ばせ）
（熟れに熟れた肉体を持つ女仙の指先も、共に隆々とそそり勃つ男根を上下する）
（かと、思えば。その上下する少女の指先を自然と導き）
（太く硬い木彫りの幹の上の段差へと当たるように誘う）
（最初は、握り込んだ指の輪が段差のくびれに当たるようにだけ動き）
（そこに指が当たると、より強い快感が走る、とわかり）
（指先がそこへの刺激を求め始めれば、女仙は指を開き、輪を広げ）
（少女の指先が雁首のくびれ、エラの部分を包み込みやすいように導く）
（竿を上下する指先の動きは大きく強く）
（敏感で、性感帯でもあるカリの段差は小さく素早く）
（華琳がその感覚に慣れるまで、握り込んだ指を軽く捻り）
（エラの円周を指の輪で擦りたて、あるいは整えた指の先で）
（裏筋に当たる部分を柔く刺激してやる手技を見せ）
（生えたばかりの疑似男根の性感を煮込みながら）
（その気の爆発までのタイミングをコントロールする）
【お返事に二言、お借りいたしますね】
【まずは一言】
―― ん……
（同時。玉葉の中で練り上げられ、華琳へと流れる気が）
（両手以外の「見えざる手」となって編み上げられ、華琳へと触れる）
（房中術の交合の最中にしか使えぬ仙術だが）
（性感帯を手や指となんら変わらぬ感覚で刺激出来る優れた房術だった）
（玉葉の気が交じる母乳を含んでいる今であれば、ことさらに効果は高い）
（男児の性感と共に、男児以上に強く荒々しく荒ぶる少女の「女の性感」）
（そちらへと刺激を加えねば、育ちつつある巨大な性欲を一度で発散させることは出来ない）
（玉葉の美しい声が、少女にもわかるほどにはっきりと、淫らに濡れる）
（声を抑えるたちなのだろう、と感じさせながら気を練った女仙の「見えざる手」の指先が）
（青々と実り、育ち始めていた少女の乳房の先端へと優しく、優しく触れる）
（少女が覚えている肉体の記憶――自慰の思い出）
（その肢体から掘り起こしながら、その指先では及ばなかった性感帯へと玉葉の気の手が触れる）
（正面から、他者の手。玉葉の手がその慎ましい胸をふわりと包み込む）
（肉の量があるかなしか、に関わらず。敏感で繊細な少女の胸を優しく包んで）
（上下左右にそっと、揺さぶるか揺さぶらないかの淡い触感と動きで愛撫して）
（人差し指、中指。ときに親指を使って、硬くなる蕾をくすぐり、こね回して）
（最後にぎゅっと、痛くならない程度に手のひら全体で潰す、女の愛し方の基本のような愛撫）
（それを、玉座にありて孤独な少女の胸へと施す。寝所の上で、その孤独と）
（胸に溢れ出した巨大な性欲を、荒々しく、ではなく、蕩かすように包み込んで愛撫する）
（胸の愛撫と同時）
（見えざる手は華琳の下腹部と、そそり勃つ男根の下）
（濡れて熱された少女の女性器にも触れていく）
（気で編んだ「見えざる手」なのだから、本数は術の行使者が制御出来る限りに増やすことが出来る）
（優しく優しく。けれど情熱的に胸への愛撫が繰り返される中）
（今、もっとも熱く火照っている華琳の丹田。下腹）
（子宮の上に当たる部分に、玉葉の気に手のひらが触れる）
（どくん、どくん、と脈打つ血と気の流れに昂ぶる女の最大の気血気脈）
（その上にある下腹部の肉へと、気の手のひらを覆い被せると……）
（ことさらに、手を動かしたりはしない。必要ないからだ）
（華琳が愛撫に身を捩り、呼吸をし、性を求めて腰を揺する）
（そうしてうねる下腹部の肉に、手を触れさせてやれば）
（華琳は自身の動き、身の悶え、気の荒ぶりによって）
（手のひらに己の急所を、肉の上から押し付けて）
（そこに集まる気と性感を意識し、他者との交わりと己からの愛撫を実感する形になる）
（外からの、子宮、膣内のあまりにも緩やかな、確実な性感開発）
（房中術でもっとも基本的な女の気の導き方であり、基礎の動きを華琳にも施していく）
（そうして、華琳の女としての性を花開かせ、導き）
（気のコントロールの素地と基礎を築きながら）
（玉葉の別の気の手のひらが、荒々しく逞しい疑似男根の下に息づく）
（可憐無垢な処女地へも覆いかぶさり、包み込んでいく）
（肌の質感、息遣い。今、華琳がむしゃぶりついている乳房の暖かさと同じもの）
（それが、華琳以外は入浴時、女官が触れるくらいしかされていない場所へと触れる）
（明確に、充溢、充血した恥丘を包み込んで、そこに溢れる気を捏ねて）
（なだらかな女性器全体を混ぜ込むような動きは、女官たちの手にはない）
（華琳の性を理解し、同調し、その性感を高ぶらせて、絶頂へと導こうとする他人の手）
（それは胸をいじる指先、手のひらと同じように、優しく丁寧で繊細だった）
（気の充溢と共に血の巡りによって膨らむ恥丘を手のひら全体が捏ねて）
（覆い被さった手のひらが、上下に揺すられる割れ目へと添えられ）
（その動きに合わせて、自慰で触れていた性感帯に軽く触れて、揺する）
（女の性器は敏感で繊細、大きく動かす必要はなく、強く激しくではなく）
（ゆっくりと性感を練り上げるような動きで全体を優しくかき回す）
（陰唇に玉葉の指先が触れる。爪の先の整いまでを錯覚させる、気の手のひら）
（陰唇を左右に少し、あるいは上下に揺する程度の動きでも）
（快楽に狂う華琳の動きと合わされば、自ずと彼女を優しく責め苛む）
（まだ芽吹いたばかりの華琳の淫核を包み込む手のひらの動きもまた、然り）
（大きく強くは動かず、焼けそうなほど熱い性器の熱を、じっとり、じっくりと）
（玉葉の熱と気と見えざる手で熱して――灼き尽くそうとする）
――ん…… く……
（胎の奥、臓腑の奥まで焼け付いた性衝動のすべて）
（生身の指先で男性器を、気の指先と手のひらで胸と、下腹部と女性器を）
（愛することで昂ぶらせ、そこから生じる気を疑似陽根へと導き）
（皇帝の激昂を鎮めんとする女仙が、最後の仕上げに、と息を吸う）
（今夜の玉葉の吐息と呼吸は、華琳の知らないものだ）
（玉葉の「女」としての吐息と呼吸だ。それを臣下は隠さない）
（寝所の上で、一時的に少年を備えた少女と女が）
（ただ絶頂に向かって突き進んでいく）
（爆発のための準備は既に整い、後は疑似男根の射精）
（気の爆発を待つばかり、なのだが――）
（玉葉は最後にもう一つだけ、気を練り上げ、見えざる手を作り出す）
（直接的な愛撫や性感とはまるで関係のない行為のために）
――華琳様
（夢現の中の少女へと、熱く潤んだ声で語りかけながら）
（愛撫の為、肌を愛するくらいしか出来ない気の手のひら、指先が）
（玉葉と華琳の視界の端で――二人の髪の毛を掌の上に載せる）
（月を思わせる透き通る碧水晶の髪）
（太陽を思わせる輝く金色の髪）
（すなわち太陰と太陽が、見えざる掌の上で音もなく溢れて）
（混ざり合い、絡み合い――女の命が、触れ合い、二人の視線の中できら、きら、と光った）
――どうぞ、達してくださいまし
――玉葉に華琳様のお大事２つ、達するところを見せてください、ね？
（事務的に、主人の伽をするのであれば必要のない）
（髪を髪を絡み合わせて、流れ、零す仕草）
（女仙であり、女官でもある臣下は最後にそう告げて）
（少女の慎ましい胸の頂き、割れ目の上に息づく淫核）
（濡れた陰唇と火傷しそうなほど熱い下腹部）
（爆発寸前の疑似陰茎の性感帯すべてに、最後の愛撫を加え）
（身を屈めながら、木彫りの男根の先端、鈴口へと、ごく自然な仕草で唇をつけた）
【続いてもう一言、にございます】
【>>71のプロフィールにはきちんと、「乳練功」の記載がありますれば……】
【古来より、交合の折には「手が足りない」などと言われることもありましたが】
【我が東天の誇る房中術であれば、「手が足りない」などと言うことはございません】
【母乳手コキの最中でありましても、胸と下腹部と秘所を同時に愛するなど造作もなきこと】
【初回から男児女児の性感を余すところなく引き出しますのも】
【これ、ひとえに陛下の臥所の憂いをなくさんとする臣下の忠でございます】
【……ございますよ？】
【赤くなって袖で顔を隠してなどおりません（※おります）】
【>>217】
【>>218】
【すれ違いとなってしまいましたね……申し訳ございません】
【お返事にお借りいたしました】
素晴らしい
（その一角で魔物達が群れを成している。）
（魔物うめき声、それから水音……それに混じりか細く、ときに獣のような声が上がっている。）
……ぅくぁ……ぎぃぅ、ひいぃうぅっっ
（群れの中心で唯一の人間としてその暴力にさらされる少女は碧い短髪を乱し、文字通り人間離れした魔物の性欲を受け止める。）
（人間の3倍以上はある巨躯を持った巨人の人の腕ほどは有ろう剛直を受け、秘裂を裂かれるどころかほっそりとした腰を膨れ上がらせ）
（胃液を逆流させながら白目を剥く）
あおっ、おおぉっ！おごごっごごぉっ！
（幾本も触手を持った魔物が菊座や口から入りこみ内臓から犯され、くぐもった声をあげながら小便をまき散らして絶頂に追いやられる）
ああっ！イッ……いぎっ！あぁあっ！あぁぁぁーーーーーーっ！！！！
（人外のそれに晒されて尚感じる快楽に目の前を白黒させながら果てること37回ほど）
（自身の汚物と白濁に身を汚したエウリュエルトはそのまま意識を手放し）
（その寸前にぐしゃりと自身が潰れる音を聞いた。）
――――よく知る天井だ、いえ天井なんてないんですけど
（そんなことを言いながら身を起こすはアヴィスウォルト皇国外れの廃教会）
（皇国が滅びる際にかろうじてここが教会だったとわかる程度の様相を残した）
（ボロボロの建築物だ。）
逃げきれないとこうなりますよね、まだお腹の中に何かあるような……
（下腹のあたりをさすると少しだけ険しい顔）
【朝も早いですがお邪魔します】
【種族】人間
【性別】女
【年齢】17
【ジョブ】勇者
【レベル】25
【身長】161cm
【３サイズ】B84W56H82
【外見や装備】
外はね気味なシアンブルーのショートカット、アッシュグレーの瞳、白い肌
男性物の服、胸元にベルトを巻きつけて身体の凹凸を目立たないようにしている
アヴィスオルトの大剣…柄の部分に皇国の紋章が刻まれた大剣、錬成合金製で強度が高く魔術媒体としても優秀。
聖鎧セラフィックティア…首元のチョーカーに収まったレオタード+鎧で構成される高性能鎧。露出度高め
【特殊能力】
「渾身斬り」「覇王斬」などの両手剣スキルに加えて、「まわし蹴り」「足払い」など足癖の悪さが目立つ
回復魔法は「ベホイミ」まで、デイン系など勇者の魔法に加えてお国柄ヒャド系も操る。
静寂と停滞の神「アヴィスオルト」の加護により死亡時に肉体が滅びず、所持金が半分になって近くの教会でリスタートする。
【備考欄】
かって魔王城近隣に存在した「アヴィスオルト皇国」の皇女。
長年前線を維持していたがエウリュエルトが勇者として見だされことをきっかけに滅亡することになった。
家臣は本人が目撃した一部を除いて生死不明、親兄弟は死亡を確認している。
王都迄逃げのびる際、メタル狩りでレベリング。運よく現在のレベルまで成長して生き延びた為、種族個体を問わずメタル系モンスターに敬意を祓っている。
本人曰く「メラやギラはメタル師匠から学んだ。あと会心必中も」
とある魔神との戦いでレベルダウン中、対策は種ドーピングだと思ってる
亡き故郷の復興を目指しつつ魔王討伐を心に誓って旅をする……が、女性の一人旅はなにかと不便なので男装。
性格は生真面目でおせっかい、若干世間知らずで無防備
【夢・目的】
「アヴィスオルト皇国」復興、魔王討伐
【希望プレイ】
会話、戦闘、あまり凝ってないシチュ
【NG】
キャラ崩壊するようなもの
【>>1乙ですっあんどぷろふです】
…実際に殺されたからいいが、殺されないで苗床にされてたら永遠にそのままなのか
逆転が不可能と判断されたら教会に戻されるのか…難しいよね。
お腹を撫でる仕草が色っぽくてこんな男性が居るのかと突っ込まれそうだ…
大丈夫です、苗床になったことはありますがいずれ死にましたから
せいぜい人間の身体じゃ一月ももてばいい方ですよあんなの
いえ…………
（そういえば下腹のあたりって男性にはあれがあるところだな）
（そこを撫でてるって控えめに言って変態なのでは等と思考して）
…………いるんですけどお腹ですからね？！ちゃんとお腹さすってるだけですからね！？！？
さらっとなった事がある発言で此方の精神削って来るの止めてくれませんかね！？
あー、うん。普通に考えたら魔物が食事を与えたりはしないし、むしろ良く一月近く持ったなとの感想が…
どこかの平原には妙に強いモンスターが生息してる可能性もあるけど。
苗床にしたモンスターは勇者様がきっちり始末して子孫も根絶やしにしてるイメージがありますよ
大丈夫です。勇者様の事情は知ってるので、過酷な旅でお腹が空いてる…と思われるかと
…魔物に犯されながら、思い出しオナニーをしてしまう、ちょっとぶっ飛んだ性癖でも問題ありません！
良ければほんの少しお手伝いをさせてもらっても？
事実を言っただけなんですが……
人型は使い潰すまでですけど、こう触手なエネミーとか植物の奴とかは体の中に無理やり栄養叩き込んで
延命処置したりするんですよね、けどまぁ、延命にも限界があるというわけで。
アルシアにしかいませんよ、ここでしかそういう目に遭った記憶がないですし……
まぁ、一回一応ありますが苗床的な目ではなかったですし
しっかり誤解してますね、してますよね自慰の手伝いとか言い出すあたりっ
大体、生理現象です快楽を感じるのは仕方ないことなんです
あちこちおかしなことにはなってますが…………っ
普通の人からしたら心が折れますけど、復活するとは言え流石は勇者様って感想が浮かびますよ。
触手タイプだとお腹の中に直に栄養擬きを流し込んで、獲物を長生きさせるイメージは確かにあるかと…
勇者の血を引く魔物とか光と闇の力の両方を持ってて強敵になるイメージがあらますね。
知性まで有ればどちらの種族にも疎まれてやがて全てを滅ぼす魔王になるまで、おとぎ話にはありそうです
そうですよ、年若い身体を持て余すのも…少し変な趣味に目覚めるのも、過酷な運命や旅で心が疲れてるだけなので！
どうか勇者様のお力に少しでもなれたら守られる側としては本望ですよ…！
(と言ったら勇者様…エウリュエルトの方へと近付き、失礼します！と背中側から軽く抱き締める)
(思ったより華奢な身体を感じつつ両手をお腹に当てたら優しくマッサージ)
(お腹を優しく撫で撫で、そして腹筋辺りを解すように両方の掌を使って揉んであげると)
どうですか？少しでも勇者様のお腹が気持ちよくなれてるのなら嬉しいですっ
…腹部が感じるポイントなんてのも、珍しいですよね。
(と誤解をしたまま優しくマッサージは続ける内側を持ち上げる感じにお腹をこねこね)
やったぁぁぁ、勇者遺伝子！強い！並の冒険者じゃこうはいかないよねー♪
キヒヒヒヒヒヒ！！！
（苗床時に生産したオークは……ちょっとイケメン寄りだった）
（今までどれだけの冒険者に魔物産ませてもブサメンになるのでほとんど諦めていたのだけど）
（このまま美形の遺伝子を何度も掛け合わせていけば魔王軍もブサイクの集団を脱出できるかも…というわずかな期待）
あ、あー……聞こえてる聞こえてるぅ？
あなたはまだ死ぬときではありませぇん♪
（なので廃教会に謎の声を飛ばす。勇者を復活させてくれる神聖な存在のふり…は無理があった。悪魔だし）
お礼言っときたかったの。
あんたが苗床やってくれたおかげでぇ。魔王軍美形化計画がすすみそうだしい。
キャッハー！
エウリュエルト製美形魔物の研究開発配合進めるから期待しちゃってね♪
ども、アスネでしたぁ♪
……ほんとにありがとうございます。
（本気でお辞儀）
（そして謎の声は途切れた）
【めっちゃ絡んでいきたかったんだよ！真面目なアスネはお仕事だよ！】
【じゃ、またねー♪…けっこうお久しぶりだった？】
いや、イメージもなにも実際やってきたんですが……
お腹というか直腸から直接とか血管に直接な感じでしたが
まぁ、どっちかというと母体の特性は引き継がないっぽいですけどね
出てくるかもしれないといえば出てくるかもしれませんが
そもそも魔物に加護がつくとは思えませんし…………
（少なくともアヴィスオルト皇族の血は流れてるかもしれないけど）
（それが勇者としての加護はあるのかと言われれば絶対にないだろうし）
なんで性感を刺激してこようとするんですか！
ただの痴漢ですよねどっちが変態なんですか！！ひあぁっ！？
（薄い脂肪の下にしっかりとした筋肉を感じさせる腹部をこね回されれば）
（少し高い声が上がる）
いや普通に、普通に――――
（なんだろうくすぐったいようで散々嬲られた内臓が刺激されてむず痒くて）
（あと胃がこね回されて吐き気がする）
――…………感じてないですっ
といったところで失礼しますっ！おつかれさまでした！！
しっかり捕まえた獲物を生かすまで、触手さんの生態は寄生しての繁殖だからか…魔物の知識が増えました、絶対捕まりたくないです！
生まれる魔物は全て父親の特性を引き継ぐのだと母体が優秀でも、そこまで変化がないとか？
あくまでも繁殖の為に他種族使ってるので、他の種族の特性は必要ないって感じなのかとか…
調べれば調べる程に魔物の秘密や特性が分かるのは面白いですね、勇者様の子孫(魔物)は居てもわからない…と。
(それでも光耐性がある魔物くらいは居そうと思った)
お辛い経験をした勇者様が道を外さない手助けと言いつつ、お腹を撫で回したいから？
あっ、薄いと思ってましたが思ったより筋肉が詰まっててしっかり腹筋が鍛えられてますね…！
(掌に感じる勇者様の腹部は柔らかいが筋肉もあるバランスのいい腹筋をしてる)
(内臓を持ち上げたり横から押したりと、腹部マッサージで勇者様の性癖を満たそうと試みると)
…感じるポイントが違う？やはり触手でなければ勇者様の性癖は満たせないのか…！
人間の手では外からしか刺激を与えられず、内と外を両方同時に扱える触手に勝てない…！
これでは、勇者様のお役に立てないのか…！申し訳ない…！
(等と謝罪をしながらもお腹をこねこね、勇者様が逃げる？まで柔らかくて、ご立派なお腹をマッサージするのだった)
(数年後に内気光と言う力を覚えた人間は評判のマッサージ氏となり、勇者様が再び来るのを待ち望んでる)
(訪ねてきたかは誰も知らない……)
お疲れさまでした！朝から変なお話？お付き合いありがとう、勇者様！
うえぇ！？
いや、私の遺伝子って勇者というかアヴィスオルト皇族の遺伝子なはずですから
それにアヴィスオルト神が加護をくれないと勇者の遺伝子とは……
ライオネックとかそっちよりのイケメンになっちゃうんじゃないですかねその子たち
（頭に響くものすごく不快な声）
（声自体を直接聞けば可愛らしいものなんだろうけど、正直勇者の加護に干渉されて）
（光と闇が混ざってめちゃめちゃ深いな音声効果が乗ってしまっている。ちゃんとしたＭＩＸ師を呼んでください）
あ、いえいえどういたしまして
私の血なんかでよければ――――じゃない！！！
なんか父様とか兄様に似たオーク的な……堕落したエルフ的なオークになりますようにっ！！
そうでもない！！
（本気のお辞儀にまさに切羽詰まってたんだななどと感じて）
（思わず丁寧に折り返すも即座に気を取り直し）
…………あ、遺伝子が強いって顔つき的な意味でですか、戦闘力は期待されてないと
それはそれ、で……
【いえいえ、私もこれで落ちるところでしたので】
【わざわざありがとうございました！おつかれさまですっ！！】
【出戻り失礼しましたっ、おつかれさまでした！！】
【服装は>>126にて。】
お布団から出られない朝……
反応が遅れてすまない、おはよう。
ふむ、冷え込む朝が多いし、な。
そして、二度寝へ…と、言う訳だな？
アルテア様もお隣に入らない？
（片側めくって）
おや、いつの間にか君の部屋に迷い混んでいたのか…。
マロールが、ランダム転移となっていたようだな、不思議な事に。
まぁ、ヒノモトで宿を取った時に体験してはいるが…確かに良いものだな、布団は。
しかし、しれっと誘いかける辺りは大したものだな？
ごめんね？
時に大胆に動いてみるのもわるくないかなって。
（あったかそうな厚いけど軽い布団ばさばさ）
いや、たまにはこういうのも良しとしようか。
ふむ？これとて、同じような事と言えようか。
ああ、ハンガー借りる故に。
（と、呟きつつもコートを傍らのハンガーラックにかけ、名無しがいる布団の側までやってくると）
（膝立ちになって視線を落とすと、布団を手にして生地や綿の具合を確かめてみせる。）
確かに、これは良さそうな代物だな。
宿にあった布団と同じようなものだろうか。
（男の割には片付いた部屋で）
寝具にはこだわってて
ベッドもしっかりしたもので柔らかすぎず体を支えるのにしてるから
腰痛しらずということで
いらっしゃーい
（ばふ、と迎え入れるように布団かけ）
うむ、ありがとう。
成る程、それならば安眠を約束されている…か。
布団から中々抜け出せぬとはよく言ったものだな？
しかし、何だな。
奇妙な取り合わせというか、何というか…まぁ、時としてこういう流れもあろうな。
ああ、失礼する。
（スカートが皺にならないように気を付けながらベッドに上がると）
（柔らかな布団に足を入れて、そのまま横になるとふむ…と一息つきながら、ぽふり、と布団をかけられる。）
【床敷きかと思ってしまっていた…すまない。】
あったかな寝床からは逃れられない
ふふ、少しスリリングかもしれない？
まあ、俺が不敬罪とか襲ったとか
そういうことになって決着つければ……
皺にならないようにとか気をつけるのが流石というか
……あったかいね
（至近距離、触れそうな距離感にドキドキ）
ヒノモトは冬季真っ只中でもある故…逃れられぬ事だろうな。
二度寝の誘惑も踏まえて、中々に手強い環境ではある…頑張れ、名無し。
君も君で、そういうものだろう？
その場合、投獄は免れないだろうが…下手をしたらこの世にいないかも知れぬな？
いや、そこは一応…な？
ズボン等ならまだしも…仕方あるまいよ。
布団の中に二人、元よりの暖気と体温が合わされば暖かいのも当然と言えよう？
（胸を高鳴らせる名無しを余所に、視線を遇わせると）
（手を伸ばし、悪戯に名無しの鼻先をつついてみせた。）
そんな印象だったけど。
それはもちろん
今の状況が信じられなくて、口から心臓飛び出そうだ
それは……お、お慈悲は……？
口添えとか……
（ぶるり）
アルテア様は流石に動じない？
（鼻押されてぐえ、と）
（こちらからも向かい合ったアルテアの頬に触れてみて）
ああ、夜間に関してはそれなりだが…。
ヒノモトのように昼間も、ではない故に。
何、ルシエ達や城の者達が踏み込んでくる訳でもなし。
私が何も言わなければ騒ぎにはならぬよ、慈悲は勿論踏まえているとも。
（震える名無しの側で飄々としているかの様相で、くすりと微笑みかけた。）
顔を赤くし、慌てふためきながら、縮こまっている方が良かっただろうか？
…ん。これはこれは…お返しをされてしまったな？
（ふに、と柔らかな肌触りを伝えながらも、クスクスと笑みは絶やさずにいる。）
確かにこの時間にはそれなりに気温差はついてそうだな
それなら首がつながるよ、ありがとうアルテア様
でもお忍びでこんなことって思うとやはりドキドキするよ
ロイヤルたる余裕ってところかな？アルテア様は
やわらか……
（そういうとまた少し詰めて、身体が触れ合うほどに）
（少し腕も回した）
極寒、とまでは行かぬが…氷点下までは下がる事もあるな。
そう、昼間は特にそれが顕著である故に。
まぁ、君が強引な手段でないなら私もそれに応じるまで…と、言っておこう。
お忍びで、普段袖を通さぬような衣装に身を包んだ事もある故…。
ロイヤル、はさて置いても、余程の事でもない限り、動じるような真似はせぬよ。
おや、更に踏み込んできたようだな？
その内に、取って食べられてしまうのだろうか、私は。
（などと、な？と呟きながらも互いの距離が詰まり、背中側に腕を回されても）
（何気ない軽口を返しながら、何処となく楽しそうでもあった。）
季節も変わりつつあるし。
流石にそんな暴漢なような真似はしないけど
でも、火遊びには大きい期待持ってるかも？
俺も男だしね
へえ、どんな衣装か聞いていい？
余裕があることはいいことだ、人の上に立つ人ならなおさら。
本当に動じないね……
さあ、どうなるかなあ……魔の手はすぐそこかも
（回す腕の力は強めて密着し）
（首筋に口をつけて少し音をたてようと）
砂漠での気候には慣れたものでな、今ではどうと言う事はない故に。
四季折々たるヒノモトでの暮らしは、変化の様が砂漠よりは楽しめそうではあるな。
まぁ、その時はその時で自己防衛はさせて貰うつもりだが…そうでないなら一安心、としておこう。
ふふ、言ってくれるではないか？男たる者、とならば自然な事なのかも知れぬが。
………ええと、だな。確か、あれは…「 nikke」なる作品の…ルピーという者の衣装だったな。
でなければ、民の上に立つ者として振る舞えぬものだ。
魔の手と宣う君の手が最もそれに近いと思うのだが…今更だろうかな。
（更に詰められる距離、息遣いすらも間近と聞こえようか。）
（そんな至近にも迫った後、首筋に名無しの唇が添えられたかと思うと、微かに生暖かい感覚を感じ…ん、っ…と、か細い吐息が漏れた。）
そうなるとまた草花の様相も変わっていくだろうな
今一番感じるのは日が長くなったことかな
お強いだろうしね。
近衛兵なんかより余程。
時にはこういうだいそれた事もしてしまったりなんかして。
（今のこの状況がまさにそれで）
これまたイメージとはかけ離れた人のを身に着けたんだね
肌も結構出るし。
（高貴から一気に派手な方向に行ったのに驚き）
実は魔の手は俺の手……全くその通りだね
ん……ちゅ
（跡は残さない程度に啄み、親愛を示すようにキスして）
（衣服越しに感じる柔らかな肌の感触に）
（興奮を隠せないままに、手を背中からお尻に向けて這わせ、もう片手も、胸に触れ始めて）
春先の麗らかさ、という雰囲気を味わえる…咲き乱れるサクラとやらも一度見てみたいものだ。
冬季では、大半の草花も堪え忍ぶ時期だろうからな…。
無論だ、地盤があってこそ国の建て直し、そしてその維持にも活きる故。
まぁ、そんな事を言っていても、斯様な状況にあっては、私も一人の女なのだがな。
流石に、あの時は恥ずかしい感情が沸き立ったのだがな…ふふ、戯れも時として驚きだよ、本当に。
やれやれ、自分で言っているようでは…な。
ふ…っ…さて、どうだろうか？心地よいものかな、私の身体は。
（肩を竦める素振りをしながら、気遣いを混じらせた口付けを受けて）
（一国の王、かたや冒険者としてならしてきた細身の身体ながら、女性本来としての体つきはそれなりの肉付きと柔らかさを備えており）
（触れる名無しの手には、言葉通りの感触を伝え、小振りながらむっちりとしたお尻の弾みと）
（布越しに関わらず、そこを押し上げて主張するかに盛り膨らむ両の乳房は、手に余る程かと思わせるくらいに、呼吸に合わせて揺れ動いていた。）
淡い色の花が一面に咲き誇るのはやっぱきれいなものだよ
その下で飲む酒が目当ての人も多いけどね
たまには君主の看板下ろして、ただの女性に戻ってみるのも良いんじゃない？
なんて、俺が言うのもあれだけれど。
（凛とした姿はもちろんだが、時には一人の女だある姿もやはり良く）
新鮮だったろうね、俺も見てみたかったよ。
上品な格好ではないから、やっぱ抵抗とかあった？
ふふ……それはもう
こんなのを隠してたのかと思ってしまうほどに。
引き締まってるのに、女性としてこんなにも男を揺さぶる……
（お尻は張りがあり撫で回したくなるようだ）
（服越しに触れる胸は、柔らかくも男の手に余りそうなほどの量感をたたえており）
（衣擦れの音を小さく立てながら、指を沈ませ形を歪める）
（ブラウスのボタンを上から一部外していき、視線を向けて覗き込む）
（ロングスカートも、しわにならないうちにホックを緩めて）
（男も、期待に一部を変化させており、服を脱ぎ始めて）
風にそよがれて花弁が舞う風景も是非直接拝みたいものだ。
まぁ、その時期にヒノモトへ訪れれば…その気になればマロールもある故に。
酒盛りを始めて大いに盛り上がる、というのもお決まりらしいな？
実の所、そういった機会がそうそうないものでな、お忍びであちこち出かける時がそれに近いか。
ふふ、気にする事はない、どうであれこれもまた事実なのだから。
そ、そうだろうか？私としては肌の露出具合が何とも、な。
思い切って着てみた、というのが強いが…とてつもなく新鮮、だったのは間違いない。
隠すも何も…服を着ているのだからな？
全く、君と来たら中々にちゃっかりしているものだな…ん、ぅ…。
布団の魔の手でなく、こちらの手なのだからな…。
（触れては返し、弾んでは押し返し、手中に捉えられたお尻と乳房は、その掌に余す事なく）
（マシュマロさながらに緩んだ柔らかさを感じさせ、それでいて乳房は型崩れもないまま、揉み込まれる動作に合わせて）
（布地を歪ませ、膨らみを揺らしてたわんで行く様は、視覚的にも触覚的にも更なる欲情を増させるに事足りた。）
（一段落した所で、ブラウスのボタンが一つずつ外されていき、白い肌と純白の花柄紋様の刺繍が施されたブラが現れ、しっかりと膨らんで張りのある胸元が、若干頂も尖らせているかに見え）
（そのまま、気にしていたロングスカートもホックを緩められるのに合わせて、ブラウスのボタンを全て外して脱ぎ去り）
（次いで、スカートもそっと布団の中で脱いでしまうと、するりと抜き取り、軽く折り畳んでブラウスと共に枕元へと置いた。）
（後には、ブラと同じ刺繍が施されたショーツという下着姿となった、王ではなく一人の女としての姿を名無しの前に晒し）
（明らかな期待と興奮に煽られている名無しを見据えながら、服を脱いでいく様を静かに眺めていた。）
どこへでも一瞬でいけるの、羨ましいよ。
お決まりだね、食べて飲んで。花見なんていうけど花飲みのほうが実情に則している気がするよ
そういうときは、少しは肩の荷は降りてるの？
でも、こうして戯れてくれる程度にはリラックスされてるかな
（そうつぶやくと笑いかけ）
ギャルなアルテア様…言葉遣いもそちらに寄せたりしてみても面白いかも
服はそうだけど。その内側にこんな魅力を隠してるなんてね、って。
最初は一緒に寝る程度のつもりだったけど……
こんな綺麗な人を前に冷静でいられるわけなかったよ。
（脱いでいくのを眺める）
（絵画から抜け出してきたかのような美しい女性が下着姿になって、目の前に横たわる）
（豊満な肉付を包み彩る、高価そうな花柄の刺繍な施された上下の下着）
（その光景にすっかり目を奪われ、そして興奮を高める）
（同じく下着姿になった男も、すっかり前にテントを張っており）
（ブラごしに大きな胸を揉み込み始めると、乳肉が撓むのを生生しく映り）
（夢中になりながら、欲望のままに揉んでいく）
（いつしかカップの内側に手を差し込めば、直にその手に収め、手のひらに押し当たる突起を撫でて、軽く摘んでいく）
（太ももに固くなったものを押し付けながら、もう一つの手が、ショーツの花柄をなぞるようにくすぐる）
まぁ、本来はダンジョン内での座標転移や戦闘時の緊急離脱に用いられるのだが…。
ここへ足を運ぶようになって、外した使い方をしている故に。
酒飲みの者にとっては、喜ばしい時期でもあろうな。私はそこまで飲めぬのだが…。
一応、下りている方だとは思うがな？
一国の主が、ありふれた街中で、私服姿でうろついているなどとそうそう思うまい？
いや、言葉遣いまでは流石に…間違いなく不自然な有り様になるだろう…うむ。
その、何だ…言ってみただけだから、そう深く突っ込まないように。
ああ、私も添い寝くらいは…と、思った次第なのだが。
…欲望に正直だな、いや全く。
さて、君を満足させられれば良いのだが？
（そうこう言葉を並べながらも、満更でもなさそうな雰囲気で、特に慌てる事もなく横たわった姿で）
（自らと同様、下着だけの姿となった名無しが股間を膨らませ、近寄ってくるのを見据えた直後）
（伸びてきた手がたわわに実った膨らみに重ねられ、花柄の刺繍ごとひしゃげられて揉みしだかれる。）
（指先に力が込められると、弾みに倣い乳房も揺れて、その掌に程よく柔らかさが伝わり広がっていく。）
ん、ふっ…すっかり夢中、だな…？
（発した一言の通り、名無しはひっきりなしにブラに包まれた豊かな乳房を揉み続けており）
（その緩やかな刺激からか、時折に甘い声が漏れ、次第に高まる性感に身体を震わせていく。）
（やがて、ブラの内側に侵入した手が直に乳房を捉え、布一枚隔てていた時より更に柔らかくたわむそこは）
（ダイレクトに伝える肌触りは名無しの発奮材料としては上等だっただろうか、衰えない張りの良さに比例して頂に膨らむ乳首をも弄られると）
（薄い桃色が映えるそこが、硬く隆起しているのが、名無しの指先に伝え、摘ままれる度にぴくりと背が跳ねるのが分かった。）
っ、は…ぁ……んっ…！
もっと、楽しみたいだろう…存分に、味わってくれると、いい……ん、ぅ…っ！
（甘く響き渡る声も止まらず、敏感になってきていた乳首に連動して、乳房を揉みしだかれる快感も増して）
（艶かしく動きながら、ずらされたブラをゆっくりと取り払うと、ふとして太股に感じた硬い感触に）
（おや？と首を傾げながらも直ぐに察して何処か挑発めいた笑みを向けていたが、くすぐられたショーツの花柄部分が丁度クリトリスに触れて、擦れた刺激にびくっと大きく身震いする。）
でも今回はそれのお陰でこうして出会えたし
外してくれてありがとうとしか。
お酒飲まないんだね
それは確かに
オフのアルテア様と出会うなんて思ってなかったし。
それに……こんなことになるなんてね。
でもアルテア様も意外と拒否なさらないし。
溜まってたものがあるのはお互い様、とか……？
（こちらからの愛撫に時折漏らされる高めの声が、欲望を加速させていく）
（ベッドで互いに求め合うこの状況に、少しからかうように言いながら）
（その美しい身体をまさぐり続けていく）
満足しないなんてそんなこと……
すでに夢中になってるのに。
アルテア様こそ……お楽しみいただけて？
（カップの内側の乳房をその手で揉みしだき、感触を楽しんでいく）
（触れた先端が、すっかり膨らみ固く尖っているのに気づくと、少し笑みを浮かべながら、そこをつまんでくりくり……と転がして刺激していく）
（アルテアが自らブラを取り去ると、溢れた乳房がぷるんとするのを、おお、と声を漏らして）
（阻むもののなくなった胸を揉む手付きは激しくなって）
んん…っ
もう、興奮してしまって……
（太ももに押し付けられるパンツごしのペニス）
（すでにガチガチで、そして熱く滾っていて）
（それを押しこすりつけ、短く声を漏らす）
（ショーツの中にも手が入り込めば、クロッチごしに感じた突起を、ぐりぐり押しつぶして）
お陰で、ここ最近は半端な時間にしか足を運んでないのだが…。
ふふ、何が起きるか分からないのが世の中の定め故、これもまた幸いと言えよう。
いや、全く飲めないという事はない…基本的に、程々くらいだな。
それなりに、あちこちへ赴いてはいるが大体は散歩で終わるようなものか。
いやはや、これも先の言葉通りだよ…何が起きるか分からない、とな？
まぁ、そこは察してくれると良いのだが？
そういう意味では、君も随分なようでもある、か？ふふっ…。
ああ、久方ぶりに身体を求められる感覚…やはり、心地よいものだ。
（ここまで許しておいて今更だろう？と悪戯に微笑みながら加えると、白い肌を晒した身体に、しっとりと汗ばみ始めているのが分かり）
（緩まる事のない愛撫の手の中、ハッキリとした受け答えに混じって名無し曰くの高い声…色づいた嬌声が漏れ） （自らも高まる興奮を覚えてか、吐息も変化していき、刺激に身を捩らせながらも半ば手に押し付けるように動いている節も伺える。）
んっ…ふ…ぁ……ふふ、私の身体の反応からしても一目瞭然、ではないかな…？
君の手が心地よいものでな、具合がどうか…これから、確かめてみると良い。
（外気に晒されて、すっかり硬くなっていた乳首が天井を向くように立ち、追い打ちの如く弄られると）
（その度に背が小さく跳ねれば、あっ…んっ…！と声が漏れ、たわわに震える乳房も喜びの反応を示す名無しの手によって）
（先よりも強く揉みしだかれて、押し潰されるかの愛撫でいながらも、その弾力のある柔らかさは健在で、手の動きに反して弾み返す勢いで）
（普段の威厳ある姿は消え失せ、今一人の女王は、名無しの眼下で、快楽に身を任せた姿をありありと映していた。）
んんっ…ん、ふ…？
どうした、もう辛抱足りない…か？
………んぁっ！は、ぁ…っふ……思わぬ反撃、だろうな…ふ、ふふふっ。
（紅潮した頬で、加速する快感に震えている最中、太股に押し付けられたままの硬いもの。）
（そこの感触を改めて感じると、おもむろに手を伸ばして先端を布越しに突付いてみせてから、竿の辺りをまさぐって軽く上下させる。）
（そうしていると、自らのショーツの中へも手が潜り込んできて、するりとクリトリスを直接刺激されてしまう。）
（思わず、甲高い声を上げてしまい、軽く達してしまったのか、ショーツの中で暖かな愛液が迸り、既に濡れそぼっていた秘所が）
（より強い快感を求めて、ひくひくと震えており、その愛液で潜り込んでいた名無しの手を汚してしまっていたのは言う間でもなかった。）
本当に。
この身に余る光栄と幸せ、こんなのが我が身に降りかかるなんてね……
話すつもりはないけれど、誰かに話したとて信じてもらえないだろうな。夢みたんだなって……ね。
（降って湧いたようなこの逢瀬に感謝しかなく）
（実際にどこか夢のようでありながらも、この手で触れる柔らかさと、体で感じる熱が、それが夢でないことを実感させてくれる）
男は少し意地悪なんですよ。察せたとしても、あえて本人の口から聞いてみたい、なんてね
実際にアルテア様も燃えて下さってるの、凄く伝わっているけれど……
（意地悪な笑みをわずかばかり浮かべながら）
（互いに熱の入った視線を交わし、静かな部屋に二人の乱れた熱い呼吸が響くのを聞いて）
アルテア様のおっぱいがえっちで……
乳首もこんなに勃起して……
（勃ち上がった先端を可愛がりながら、男の手により滅茶苦茶に揉まれて形を変える巨乳が、ふたりの視界の中にある）
（おもむろに大きく口を開けると、ピンク色の先端を、乳輪ごと見えなくなるまで深く捕えて、ちゅぅ…っ…！と音を立てて吸い、舌先でれろれろともて遊ぶ）
う、あ……っ…！
（白魚の如き手に、唐突に触れられれば、男も声を漏らす）
（興奮は高まり続け、突かれた先端部には、こぼれた先走りが濡れて滲む）
（その手に包み込まれて扱かれていくと、腰をびくびくと震わせながら、快楽に悶えてしまい）
（互いの股間を弄り合う手が交差する）
（クリトリスを擦り押しつぶす親指が動きを早めて。中指と薬指が束ねられ、濡れてひくつく膣口にあてがわれると、）
（十分にぬかるんだそこに、ぐちゅりと音を立てて入り込み、絡みつく膣肉をかき分けて、出し入れを繰り返し）
そうだな、なら明日は背中に気を付けた方が良いかも知れぬな？
もしかしたら刺客が君に向けられるかも…などと、な。
何、時としてこういう流れも起こりうるだろう…この場所ならでは、とも言える。
（そう言ってのけ、伸ばした手で名無しの鼻先をちょんちょんと突付いてから、はにかむように微笑んだ。）
ふふ、そういうものだったか。
ん…無論、言う間でもない事だが…久々な事もあって、実に楽しませて貰っている。
はぁ…こうも、貪られるとは…いや、それもまた当然か…んんっ？
まっ、まさか…吸われる、まで、とは…あ、んっ…！ふぁ…！
（頬を赤く彩る表情は、名無しから見ても、隠しようのない有り様、若干勢いが弱まっている声量で）
（微かながら恥ずかしそうに口にすると、乳房を乳首ごと頻りに愛撫され刺激されるのに対し、ただただ喘ぐばかりで）
（次第に言葉少なになるのを実感していた矢先、口を大きく広げる名無しを見上げたのも束の間）
（硬く隆起したままの乳首もろとも、ぱくりと咥えられると、深く口内に収まったそこを吸われ）
（反射的に顔を上げて、何とも言えない快感が全身を駆け巡り、驚きを混じらせて蕩けた声を発した。）
（そんな感覚に踊らされながらも、身を退く事はせず、断続的に嬌声を漏らして、舌先で弄ばれる乳首はますます硬くなっていくのだった。）
ふふ、君のここも随分と元気になっているようだな。
まぁ、私もある意味元気ではあるが…っく…あ、はぁっ…っ！やはり、直に…は受けるのも、違う故…んんっ…。
あっ…はっ…ふ、ぁ……ふ、ふ……そうだな、そろそろ…来てみる、か？
（染みが広がっていくのを目の当たりにしながら、笑みを深めて上下運動を緩やかに繰り返し）
（硬いままのそこを止まらず扱いていき、熱い脈動を感じつつ、時折強めに握って扱いてみたりもしていた。）
（その反撃だろうか、ショーツの中に潜り込んだままだった名無しからの手は、中指と薬指、重ねた二本指が濡れた秘所へ迫り）
（阻むものなど何もないそこは、容易く指を受け入れ、愛液でぬめる膣内はすんなりと指を迎え）
（収縮する膣壁で捕らえんとし、若干の引っ掛かりを感じさせながらも、出しては愛液のぬめりを糸引き、入れては卑猥な水音と共に押し込まれ）
（幾度となく、その動きが繰り返され、息遣いを荒くさせて追い詰められるかに声を高くしていく。）
（トロトロと止めどなく愛液を溢れさせ、ショーツも濡れて使い物にならなくなった頃、悩ましげな声と共に名無しを制して）
（自らの手でショーツを脱ぎ下ろすと、にちゃあ…と濃い愛液が糸を引くのがハッキリと見え）
（そのまま、艶かしく足を動かしながらショーツを脱ぎ払うと、ヒラヒラと見せつけるようにチラつかせてからベッドの下へ落とし）
（横たわるまま、自ら足を上げるとM字開脚の体勢になり、未だ濡れ光る愛液を残したままの割れ目を、両手で押し広げると、綺麗なピンク色が映えるそこを見せつけ、誘いかける微笑みを浮かべた。）
精々背後と夜道には気をつけるようにするよ……なんてね
でもそれだけのことをされかねないことに手を染めてるのは事実で……
そんなことをしてしまっているという事実に……ゾクゾクしてしまうね
（なんて甘美で、そしてスリリングな一時だろうか）
（試すような口ぶりで言うアルテアに、鼻をつつかれながら、笑みを浮かべて見せるのだった）
ちゅぅっ……！じゅるるる……れる……！
（深く食らいついたアルテアの胸に夢中になり、故意に音を立てながら吸啜していく男）
（手で搾るように揉みながら吸えば、出るわけでもないのにそういうことをしているような気分に傾倒できて）
（それを左右それぞれの乳房に、代わる代わる吸い付き、音を立ててねぶり）
（舌先に感じる先端はさらに固く膨らんで、こりこりと舌先を押し返してくるほどで、それを舌先に乗せると、ころころと舌先の上で転がして刺激する）
はあっ…、はあっ……たしかにそろそろ
辛抱たまらないという、やつかも
（アルテアの手に包まれ扱かれたものは、先端の濡れ染みを広げてびくびくと震える）
（今にも暴発してしまいそうなほどに、はちきれんばかりに勃起しているのが）
（アルデアにも十分伝わるだろう……）
（可憐な下着を脱ぎ捨てていくのを熱のこもった視線で見つめ、息を荒げる）
（腟内をかき回した指を引き抜けば、下着に溢れ濡らすほどの愛液が、ねっとりと絡みつき糸を引く）
（いい知れようのない淫猥なその跡は、興奮をさらに掻き立てるには十分だった）
（パンツを脱ぎおろし、ビンとそそり勃つペニスが、血管を浮かせて天を仰ぐのを見せつける）
（アルテアによりひろげられ晒されたピンクの粘膜を食い入るように見つめると）
（赤黒く染まったぱんぱんに膨らんだ亀頭を、今しがた掻き回した秘所に宛てがい、上下ににちにちと音を立ててこすりつけ、液をまぶしていく）
それじゃあ、行くよ……っ、くあ、あつ……！
（突き立てるようにあてがわれたペニス）
（そこに体重をかけるように、身体を倒せば、十分に解れたそこに、一気に沈み込み始めて）
（ぐちゅん、と音を立てて、子宮口にぶつかるまで埋め尽くし、押し上げる）
（しばらく動かず、じっくりとペニスに腟壁が空気を追い出し、幹に絡んでくるのを待ち、それから腰を振り始めるのだった）
まぁ、もしかしたら遠距離狙撃か、遠距離呪文によるか…ふふ。
と、冗談はさて置き…あまり、君を怯えさせても何だし、な。
今は、横によけておくとしよう。
こう、されるのは…珍しいものだが…成る程、これはこれで…ん、ふっ…！
は、ぁ…揉まれるのと比べて、ピンポイントに責められるのが…また、良いかも知れぬ…ふぁ…あ、っ…！
（ほんの僅か、戸惑いの色が表情に浮かんでいたものの、乳房を揉まれるのと同様、そこを刺激される快感には抗えず）
（名無しの手で、ふくよかにたわんで波打つように形を変える乳房と、その頂を執拗に吸い付かれ）
（まるで、赤ん坊を抱いているかの錯覚を感じ、不思議とその両手は名無しの後頭部を軽く抑えており）
（右へ左へと吸う場所を移し替える最中でも手はそのままに、より深く快感を求めるように、無意識にも何度か背を上げていた。）
ふふ、触っていても分かっていたが…立派なものだな？
さて、遠慮なく貫いてくれるといい、君ので…な？
…っ、く…ふぅ…流石に久々ながらだと重いものだな…ふぁ…あ、ぁぁ…！
（開脚し、濡れた割れ目を押し広げて名無しを見据えれば、丁度名無しもそそり勃つぺニスを晒した所で）
（先走りを滲ませ、微かな精臭を漂わせ雄々しく勃起したペニスが露わになっているのを視界に認めれば、思わずごくり、と息を飲んだ。）
（同時に、子宮の奥が疼くような感覚を覚えれば、じゅく…と秘所から新たな愛液が滴っていき、下に流れていくのが見えるだろうか。）
（そうして、いきり立つままのペニスを手に間近にまで迫った名無しが、その熱い先端を秘所へ擦り付けてきて）
（その刺激だけでも、痺れるような快感が走り甘い声が漏れてしまい、愛液と先走りとが混じり合った粘液が）
（しっかりとまぶされて間もなく、入り口に狙いを定められたペニスの赤黒い亀頭が愛液を絡ませながら沈み始め）
（重くのしかかる違和感をその身に受けながら、膣壁を押し広げられ着実に奥へ押し込まれるペニス。）
（やがて、子宮口まで到達すると、すっかりペニスの形に広げられた膣内は、その締め付けで離すまいとするが）
（慣らされてきたのを感じる間もないまま、ずるりとペニスは抜け出ていき…再び、勢いをつけて腰を振られ）
（ぱちゅん！と張り立てる水音と共に膣奥まで突き込まれると、全身を震わせながら快感の波に流され始めた。）
【そろそろ、時間なものでな…性急であるのも重ねて申し訳ないのだが、〆の方へと持っていってくれると助かる故に。】
でもこんな良い思いをさせてもらえてるし……
思い残すことはないかも
ち゛ゅぅ……ッ……
ふ…、あんまり、されたことない？
こんなに大きいおっぱいしてるのに。世の男はそりゃもう、吸ってみたいと劣情抱いてそうだけど
（両方とも、すっかり唾液でてらてらと光るほどに味わい尽くす）
（濡れて光る、尖りきった乳首はどこまでも卑猥で……）
（手を伸ばせば、濡れた乳首をつまみ上げ、その滑りで軽く扱きたて）
ああァッ……く、ふぅっ……！
（侵入を果たした腟内は、どこまでも熱く、別の生き物のようにうねり、包み込んでくる）
（きついくらいに締め付け、絡みついてくれば、思わず背中が弓なりになりそうなほどに反返る）
（たっぷりと湛えた情欲の証たる愛液が、結合部から溢れ垂れ落ちたのを、指で掬って）
（それをクリトリスに塗り込むようにまぶし、刺激していく）
（襲い来る快感の津波に、こらえようとすることさえ叶わず）
（意思のもとを離れ本能だけに支配された男の身体は、激しく腰を振りたくり始める）
（ぱん、ぱん、と肉同士がぶつかる乾いた音を、短いスパンで奏でていく。鬼頭が抜け出てしまいそうなギリギリまで腰を引き）
（次の瞬間には、ばちゅんっ、と。ペニスが見えなくなり、腰と腰とが押し合い、亀頭が子宮口に食い込み持ち上げるほどに、衝き込まれていく）
（まるで獣かと見紛うような、極めて原始的で、本能的な、互いを貪る行為に、思考をすてて耽っていく）
（その激しさたるや、アルテアの胸が上下に弾み、暴れまわるほどで、ぶつかった腰では、溢れた愛液が叩かれ弾けていくのだった）
くあっ、お、ぉ……！
はぁッ…はぁッ……ぐぅ、ぅぅ……！
（そんな激しい交尾も続けば、やがてチカチカとした明滅と共に限界が訪れ始める）
（歯を食いしばって、限界のその先へと向かおうとするがごとく、加速していく腰遣い）
（加減や、いたわりを忘れたかのような、激しいピストンは、さながら本気の種付であるかのように）
アル、テア……ッ……！
くうぅっ……おおおぉぉ……！！
（名前を呼び、その次の瞬間に、それは弾ける）
（ずぱんと渾身の力で打ち込まれた直後、腰ごとペニスは震え弾けていき）
（ドクッ、ドクッ！と内側から聞こえてきそうなほどに、熱い精液を多量に注ぎ込んでいく）
（結合部から溢れかえらんばかりに撃ち込めば、すっかり胎を満たし切るほどで）
【了解、朝から長丁場で凄く楽しかった……】
【自分はこれで締めにするね、ありがとう本当に】
さて、さて…君のこれからの運命や如何に…？
（そう呟いてみせてから、意味深に微笑んだ。）
ん、ふ…ん、んっ…！
ふ、ふっ…欲望を全て…ぶつけられるかのような…勢い、だな…！
あっ…あぁっ…！んん、んぁ…っ、ああぁっ！
（ペニスを包み込む膣内は、先よりも熱く感じさせるかの圧迫を続け、抜き差しのピストン運動の中）
（無意識ながらにペニスを締め付けるようにして、膣壁でしっかり捉えて離さない。）
（それでいて、勢いづけて突かれては、その刺激だけで嬌声は止まらない。その間にも結合部からは愛液が滴り、腰を打ち付けられる度に迸り、よりよい潤滑を果たしていた。）
（そんな溢れる愛液を手で掬われ、敏感になっているクリトリスに塗りつけられると、膣内の締め付けが更に強まり、抜け出ていくペニスを鷲掴みにするかのように包み込む。）
（緩急をつけて行われていた挿入も、加速度的に高まる快感からか、感極まった状態でひたすらに行為を続けていて）
（与えられる刺激、杭を打ち込まれるかの勢いでピストンされる身体。全身を襲う快感に踊らされながら、豊かに実る乳房は、名無しのペニスを求める子宮の奥に届く振動で）
（ぶるん、ぶるん、と大きく揺れ動き、更なる情欲を掻き立てるに十分な色香を湛え、栗色の髪を振り乱し、汗ばんだ身体で）
（名無しの欲望を受け止め、また自身も押し寄せる快感の波に晒されながら、ただただ喘ぎ続けていた。）
ん、ぅ…あっ…あぁっ、あぅ…はぁ、はぁぁぁっ…！
く、来るの、か……あっ…う、ぁっ…！あ、ああ…ぁ…あぁぁぁぁぁっ…！！
（意識が飛びそうになるのを堪えながら、次第に限界が近付いてきたのを感じていると）
（名無しの動きが、ここに来て更に加速したのに対し、思った以上に刺激が強まり、そこから生み出される快感に）
（呻き声に近い嬌声を上げ、一瞬飛びかけながらも、名無しの突き込みを懸命に受け止め、今までにない程の勢いで膣の最奥、子宮口をこじ開けんばかりに突き入れられたペニスが）
（一際大きく膨らみ、更なる力強い主張を示したかと思えば、びゅくっ！と熱く滾る精液を放ち）
（そのまま、勢いに乗せて、どくんっ！どくっ！と射精が始まり、膣内はおろか、子宮内を白く染め上げるまでにそう時間はかからず）
（あっという間に結合部から精液と愛液が混ざった粘液を噴出し、どろどろと溢れさせていく。）
（同時に、自らも絶頂を迎え、部屋に響き渡るかの声を上げながら、ペニスから精液を全て搾り取るかのように締め付け）
（どく、どくっ…と長い射精が続き、妊娠しても間違いない程に精液を注ぎ込まれ、まさにパンパンに詰め込まれたかの様子で）
（射精が収まり、名無しがペニスを抜く頃には中から、大量の精液が溢れ落ち、布団を汚す事になるだろうか。）
（そうして、急激に弛緩する身体を感じながら、心地よい倦怠感に飲まれて意識を手放すのだった。）
（尚、この後に名無しがどうなったかは定かではない。）
【予想以上に長丁場となったが…付き合ってくれて感謝する。】
【書いていくのがどうにも遅筆なのが、これもまた申し訳ない事だった。】
【結末としては上の通りなのだが、基本的にはifとさせて欲しい。】
【さて、私はこれで失礼しよう。お疲れ様、名無し。】
【それでは、またいずれに。】
【こちらも早くなかったからそれも気にしないで。とても楽しかった】
【また機会あればぜひ】
上でエルミースとか。
（培養槽と邪悪な魔力でさっさと育てた若干美形寄りのオークやらコボルトやらに）
（ボコって浚ってきたゲームオーバーの女冒険者をヤラせて苗床にしてみたのだが…）
ブサイクに戻ってらっしゃる……先祖返り？
はぁ……やっぱ並の人間じゃだめだわ……
（生まれた魔物や触手を見て悪魔の姫はため息を零した）
やっぱ……「特別」な美形じゃないとだめだよねぇ……
（そこは強さを求めましょうよ…と突っ込みたい側近達の視線はスルーだ）
全部苗床か全部培養槽か。
……かも……ねぇ〜〜〜〜……はぁ……
育つ過程も大事なのかも、だけどぉー……
ふつーに待ってたら年単位になっちゃうじゃんかあ…
おっぱいあげて赤ちゃんからずっと育てる？
無理だってば……
（もうちょっと高性能なの用意できないかなぁと頭を抱える）
（金髪ツインテールもすこししなびて見えた。悪魔の苦悩を示すように）
>>272
ふふ、ふふふ♪
ヨロシクやられてくれちゃうカナ☆
そうだよ。必要なのはそういう良質な人材なのです♪
ヤラすでしょ？産ませるじゃん？綺麗になるじゃん？
そしたらぁ〜〜綺麗になった魔物にサ。またヤラせてぱぱっと代替わり進めるわけじゃん？
キャハハハ！アスネ好みのキラりん魔王軍完成しちゃうわけだよ☆
（美形、イケメン、キラキラ、爽やか）
（素敵な触手やアンデッドや亜人が揃った光景を夢想してうっとり…）
できるできる。余裕☆
だぁって〜〜〜〜
正義のヒロインって陵辱されるために産まれてきたわけじゃん。
この世界の基本ですよ。基本。
そーでしょ？
正義のヒロインがさ。悪者倒してオメデトウ……なんて。
水戸黄門が悪代官に倒されるようなもんじゃん。
（ケラケラ笑いながら断言。冗談めかしているが自己の力には強い自信を持っているらしい）
アッヒャッヒャ☆
だーってさー
いくら「特別」でも結局ニンゲンじゃない？
アスネに勝てるわけないじゃん。
これがわからないならさぁ。
武器は装備しないと意味ない事知らないレベルのおバカさんだしぃ☆
>>277
え、ありますがなにか？
アスネ可愛い女の子も好きだよ？
キヒヒヒヒヒ、弄んで摘まんでしゃぶって鳴かせたくなっちゃうしい☆
（れろ…と紅い舌を出した。女冒険者を弄ぶ事も気分によってはある）
なんていうか、いいシュミしてんよ、まじでさ。
あ、いいとこに来たし。
あんたもちょっと協力してよ。
（笑顔で手術台を押してきた。ガラガラガラと）
これからさぁ。かるーくさ。
あんたのおちん○んちょん切って女体化手術施してさ。
オークに孕ませるから。
そ・し・て☆
綺麗なモンスター産んで魔王軍キラキライケメン化計画に協力してね。
アスネのおねがぁい♪
（上目遣いで両手を組んで瞳をキラキラ。渾身のお願いポーズ）
（これやるとパパは大抵のわがままは聞いてくれる）
じゅ、需要がねえだろ需要が。
>>282
な、なんでおれがそんなことしなきゃあねらねえんだよ。
フツーにその辺の女でもかっ拐ってくりゃあいいだろ？
(相手のいきなりの要望に心底嫌そうな顔を見せて)
ていうか、それこそ適当なイケメンを連れ去って洗脳なりして侍らせたらよくねーか？
…なんでアスネとおんなじ事考えてるし。
ニンゲンも考えることってあんまり変わらなかったりするのかなぁ。
>>283-284
遊び心のある追い詰め方が大好きです。
…シザーマンって美ショタ要素もあるんだよねぇ…
>>285
その辺の女じゃダメなんだってば。
ブサイクパワーに負けちゃって生まれる魔物もブサイクになっちゃうわけ。
そこんとこ、イケメンパワーのつよいライナルトきゅん遺伝子なら勝てるでしょ？でしょ？
だからぁ〜〜おねがぁ〜〜〜〜い☆
え……ダメ？アスネのお願いでも？
ありえないしー！？
ふつーここはさ可愛いアスネちゃんのためなら一肌脱ぐとこじゃない？
（ありえないことが起きたとばかりに驚愕）
まぁ、それもいいんだけど…
魔物の顔面偏差値上げることにはつながらないじゃん……
来る日も来る日もブサイクに囲まれて過ごすアスネの気持ち…わかる？
>>284
>>286
なんだよお前ら雑魚キャラみてーゾロゾロ出てきやがって！
なにがしてーんだ！
……いやなんつーか。
別に俺がやろうが全然変わらねえ気がする。
品種改良なんざ何代もかけてやるもんだしよ
いやにきまってんだろっ！オマエのためにそこまでしてやる義理も責任もなんもねえんだよ！！
(断固拒否。というか、普通に自分の要望が通ると思っているのが驚きである)
いや。俺の周り比較的キレイな子ばっかりだし…
そんなに美形に囲まれたいなら魔王軍なんざやめて人間側にくれば、イケメン率は高いぜ。
魔物なんてサ。
ニンゲンには理不尽に感じるんじゃない？
アッハ☆
>>290
けちーバカー！意地悪ー！！！
引き受けてくれたらキスくらいしてあげたのにー！！！
ふーんだ。アスネのお願い聞いてくれないニンゲンなんか呪われればいいよ。
（なので呪った。指先が踊ると紫色した気味悪い魔方陣が浮かび上がる）
アーッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャ☆
れ・べ・る・ど・れ・い・ん♪
（一歩歩くごとにＥＸＰが一減っていく嫌がらせの呪いを放った。何歩も歩くとレベルが下がる）
え、イヤだし……
善人になるなんてキモいし…虫唾が走るっていうかー
ストレスで胃にアナ開いちゃうかも。
それにい。パパが心配するもんね。
（一応は父親の事を考える事もあるらしい）
一応俺にも選ぶ権利はあってだな…。
>>292
いや、やることに対して対価が全然見合ってねえんだけど…？キスとかガキの使いレベルじゃねえかよ…
(やれやれ、と肩を竦めていて)
ひぅ…！
て、てめえ、毎度毎度厄介な呪いかけてきやがってえ…！
そんなに嫌かよ…わがまますぎやしねえか？
たく、もうイケメンは諦めるこったな。
数少ないマシな見た目の奴らで我慢しなよ。
魂までアスネのモノになるならー
考えてあげてもいいけどさあ。絶対浮気するじゃん？
>>293
アスネのモノになるなら（二回目）
>>294
どう考えても泣いて喜んで靴舐めて欲しがるレベルのご褒美じゃんか。
いまさらやってあげないけどね。べぇ〜〜〜〜〜☆
（れろれろと紅い舌を突き出した）
キャハハハハハハハハハハハハ♪
キーッヒッヒッヒッヒッヒッヒ☆
歩かなきゃいいんじゃなぁーい？
ずーっとそこに立ってればいいよ。簡単でしょ？
「ここは○○の城だ」ってしゃべるＮＰＣの兵隊みたいにずーっとおんなじとこにいれば下がらないしい♪
だって……だってぇ……
正義のために…とか…うっぷ……おえっ……
弱い人を守る……みたいな……と、と、鳥肌たったし……
愛する心……なんて………やっば……吐きそう……
つーわけであんたら善人集団の仲間とか無理。絶対無理。
……あ、ああ、うん。そ、そうっすね。
そこまで自信満々に言われっと逆に別にいいかなってなるな
(基本的に逆張り体質である)
…あの手のNPCも何だかんだで動いてるんだよ。ふつーにレベル下がるわ！
いやまあ、俺もそーいうの柄じゃあねえけどな
何だかんだで色んなやつに世話んなってるし
そーいうのは返さねえと男の矜恃が泣いちまうんだよ。
……そんなこと言ってるとトモダチなくすぞ？
つーか、知的生命体のトモダチいるか？
ひどい。
>>298
あったんすけどね。なくなっちゃったな。
いいよいいよ、実にここらしい
やはり本人が反体制派気質だからか。
まあキメラの翼で帰って女王陛下にでも解いてもらえばいいよね
ああ言えばこう言う。捻くれたヤツだよねえ……マジで。
（すっかりへそを曲げた）
そんなだからあんたはアスネのモノにしてあげようって気にならないんだよ！
顔だけはいいものもってるのにー！
じゃ下がればぁ？
アスネしらなーい。キャハハハハハハハ☆
（心の底から嘲り笑った。胸がすくような気持ちだ。他者を呪うのは大好きです）
い、いるし！
え、えぇーっと……
（浚ってきて洗脳したあいつやあいつは…トモダチというより彼氏だし）
（魔物達は…ともだちというより手下だ）
（後はだいたい敵だし……）
…り、リヴやミシェイ……と、か……
（たぶん違う）
うっさいなぁ。説教くさいんだよ。ハゲオヤジ！うざいし！バーカ！
バーカバーカ良い子ぶりっこ！説教臭いのおっさんに片足突っ込んでるよ。バーカ！
>>297
黙れハゲ！！！
（呪った。名無しの髪の毛が抜け落ちていく）
>>298
うっさいし！
（呪った。名無しのおちんちんは不能になった）
>>299
誰がしゃべっていいっていったし！
（呪った。身体がミジンコに変化した）
ふーんだどいつもこいつもアスネに意地悪して！
呪われろバーカ！
（完全に八つ当たりです）
帰って寝るし！みんな死んじゃえ！！！
（べー）
（八つ当たりの限りを尽くすと悪魔は飛び去った…）
おれ自身そこまでそういう流れになるタイプじゃあないからね。
>>303
そゆこと
>>304
別にお前のものになりたいとか思ってねえし。
へへん、そこらの美形じゃあ足元にも及ばない色男だろう。
(自称三千世界一の色男である)
ぐぬぬ、てめえまじで根性ババ色だな！
ろくな事やりやしねえ！
なんだよ、ぼっちじゃんオマエ。
そりゃあ色々さらったりするわけだ。
(ムキになっている相手をニヤァアと眺めて)
ぷっ、くくっ、ふふふっ、あははっ、ははははっ！あははっ、はーはっはっはっはっ！
やーいっ、ぼっちぼっちー！あははははははははは！
…おーにげたにげた。またなー。
あばよー……ふー、ちとイジメすぎたな……
でも仕返しできてスッキリしたあ…
（>>126の私服姿で街中を歩いていたが、ふとベンチに腰かけて一休みしている。）
あら、お散歩かしら？
（目の前に現れるサキュバス。普段は卑猥な姿だが、何故か両方に深くスリットが入った黒いタイトスカートの軍服礼装のような姿。）
おや、君は確か…ノヴェラ、だったか？
まぁ、そんな所だが…小休止、としている。
（幾度か顔を合わせたサキュバスの彼女。おはよう、と挨拶も加えてから微笑んだ。）
しかし、今日は珍しく肌の露出は控えめなのだな。
おはよう、ね。
あら、名前を覚えてくれてたのね。ウフフ…ありがとうねぇ。
まぁ、たまにはお休みも必要よねぇ。
クスクス…アナタには私はそのような姿に見えるのね。
視覚とか、目から入った信号を脳で変換して「そう見えてる」と認識してるだけだから、簡単に欺ける事ができるのよねぇ…
（妖艶な微笑みを浮かべながら話すサキュバス。だが、正面に居るのに背後から囁くような声で）
ふむ、成る程？
感覚に働きかける力、か…不用心だったな、私も。
人里でも、油断ならない…とはよく言ったものだな。
まぁ、朝方からあの格好で闊歩していたら目立つ以外の何物でもないだろうが…君はそう気にはしないだろうか？
（ノヴェラの口振りに納得するや否や、閉眼して片言の微かな呟きを漏らし）
（背後から届く囁きへ、それとなく応じるように肩を竦めた。）
それにしても、君がこうして話しかけてきてくれるのも珍しいな？
ウフフ。だからこうやって視覚を「操作」してるのよ？
ホントは今はこの姿よ？
（目の前のサキュバスの衣装が一瞬モザイク化して本来の姿…全裸に近い卑猥な姿に変わり、すぐに元の軍服姿に見える）
全裸に近い姿よりも、こういう姿のほうが興奮する場合もあるからねぇ。
（深いスリットから白いレースの下着が見える。）
そうねぇ。普段は一言落ちばかりだけど。クスクス…
たまにはこのようにお話ししても良いでしょ？
（彼女の横に座ると、上体を向けて耳元で囁く。
開いた白いブラウスから豊満な乳房の谷間と白いレースのブラが覗く）
ホントはアナタと身体を重ねてみたいものだけど…クスクス
ああ、その姿はこちらでも確認した。
目通しを利かせていなかったのでな、街の人々には君の真なる姿は見えまい。
まさか、白昼堂々ありふれたベンチでそんな格好をしているとは夢にも思わないだろう。
（主に、夜間見かける事が多かったようにも思える彼女の姿は、卑猥な様相も手伝って）
（印象強く残るものだが、逆にこうして肌を隠している服装も、不思議と新鮮に思える。）
ああ、勿論だとも。
逆に、そんな君から声をかけて貰えて嬉しく思うよ。
おや…日も高くなってきたと言うのにベッドへのお誘いとは。
（彼女が隣に座るのを横目で眺めていると、顔を寄せてきて耳元で囁かれる
と微かに身震いして）
（次いでの言葉に、どれだけ鳴かされる事だろうな？と苦笑混じりに軽口を返すが、満更でもなさそうである。）
【今日は昼までのつもりだった故…もし、ロールとなれば、またの機会とさせて欲しい。】
【珍しい機会だけに、残念ではあるが…本当に申し訳ない。】
【いえ、「小一時間」と書かれたから最初から長いロールはしないつもりでいたわよ。
お気遣い感謝するわね】
ほら、一応本来の姿で居るのは平気だけど…刺激が強過ぎるちびっ子達とか、大人でも居るでしょ？
ちゃんと配慮してるのよ？
フフフ…サキュバスだからいつでも発情してるわよ？
白昼、青空の下で獣のように激しく絶頂するのも気持ち良いわよ？
アナタはどんな声でイクのかしらねぇ…。
でも、いきなりのお誘いは心の準備がありそうだから、また今度にするわね。
（妖しい微笑みを浮かべて不意にキスをする）
ンッ…
（サキュバスの身体が小刻みに震えて、不意に軍服が乱れて一瞬、乳首を勃起させた淫らな姿が見える）
フフ…コレだけでも「摂取」出来るのよ？
そうね。こうしてお話しして頂いた感謝のしるし？で、コレ、あげるわね。
いっぱい用意したけど、余っちゃってねぇ…フフ、何も変な物入って無いわよ？普通にパティシエから作って貰ったチョコレートよ？
（彼女に綺麗なリボンで包装された小さな箱を）
まぁ、時と場合と気分によりけり…とな？
しかし、私としての行為はいつぶりかと言う程でな…少々手間取る場面もあったのはここだけの話としよう。
そんなメタな舞台裏、で一つよろしく頼む。
【ふふ、杞憂だったようだな…ありがとう。】
時間帯が時間帯だけに、とも言える故にな。
仮に、いつもの姿で佇んでいたとしたら色々な意味で釘付けの対象だろうな、間違いなく…。
まさに、言わずもがな、と言えよう。
しかし、君の場合は分別を踏まえているから、安心はしているが。
さ、流石にそのような事はまだ体験した事はないのだが…君は私のそんな姿を見たいのだろうか？
ああ、機会に恵まれたなら、その時にでも……ん、っ？
（そう、言葉を返した矢先、頬へ感じる柔らかさとほんのりとした温かみ。思いもがけずキスを受けて、眼をぱちくりとさせていたが）
（彼女の方へ視線を向けると同時、熱い吐息を漏らして、あられもなく乱れた服装が視界に映る。）
魔力と比例してそちらも十分に行き渡っているようだが…摘まみ食いには丁度良かったのかも知れぬな。
おや、感謝のしるしなどと…私の方こそ話しかけてくれてありがとう、なのだが？
…ふふ。だが、こうして贈り物を頂けるのもまた喜ばしい事だな、改めてありがとう。
（整えられた包装、映えるリボンの括り、彼女曰くのチョコレートが納められた小箱を微笑みと共に受け取り）
（「次にいつ会えるか分からないが、更にお返しとしておこう…などとな？」と楽しげに加えつつ）
（何の気もなしに、手を伸ばすと彼女の股関に指先を添え、半ば押し込むように何度か上下させて擦り付けてから）
（盛り上がってくるであろうそこを掌全体でやんわりと掴んで、更に揺さぶるように扱き立て、暴発しかねない所で手を止めるとそのまま離してしまう。）
ふふ…では、続きはお預け…としておくとしよう。
何にせよ、話相手になってくれた事に改めて感謝を。
（それでは、失礼する…と言い残すと小箱を手にしたまま、マロールを唱えて消え去っていった。）
【少し、ちょっかいをかけてみたくなったものでな…確定気味ではあるが、申し訳ない。】
【付き合ってくれたノヴェラに名無し、ありがとう。それでは、またいずれに…お疲れ様。】【
淫乱でいうならサクヤとかアイリスのが上かも知れんが
！？
（不意に彼女の手が股間に沈み込ませられ、いきなりの指挿入。ビクッと身体を震わせる。）
ちょっ…いきなり…ンッ！
（周りの人達には見えないが既に勃起させた肉棒の竿を扱かれる。鈴口から先走り汁が飛び、地面にまるで、なぜかそこだけ雨が降り始めたかのようにポツポツと滲みを作り）
ンッ…アンッ……！？
（もう少しで射精しそうな所で止められると、仰向けにベンチになり…）
あらあら…アナタ…見かけによらず…サキュバス相手に大胆ねぇ…
今度会う時には、アナタが扱いたモノを…ねぇ…クスクス…
ひゃう…んんん！！
プシャアアアア！！
ビュルルルッ！！ドピュドピュ！！
（彼女が消えると同時に拡げた股間から潮吹きしながらサキュバスの勃起させたモノから白い饂飩が飛び出す様に濃厚ザーメンが飛ばされる）
ひゃは…ああ…
（白昼堂々、ベンチの上で身体を海老反りにして絶頂射精する。軍服がモザイク化して普段の卑猥な姿に変わり…彼女に話しかける前に人払いの結界を作っていたのが不幸中の幸い。
何も事前にしていなかったら、周辺で乱行パーティーが始まってしまったかも知れない。）
クスクス…なかなか…彼女…ヤルわねぇ…クスクス…
（絶頂痙攣した身体に噴水した自分のザーメン塗れにして第二ラウンドの手淫を始める）
【あらあら、サービスしてくれて感謝するわね。
良い休日？を。】
【という事で、私も落ちるわね。】
くんくん……えっちな感じー
【プロフィールは>>140にー】
仕方ないね
あてられそう？
えっちな空間だったんですかー、ほへー
道理で……
（魔力の残滓も少し、言われた通りの性質を持っていて）
ちょっとあてられちゃうかもしれませんねー
質の高い魔力みたいですしー
魔力を味わったかどうかまでは知らないけども
んー、機会があれば、であるのはどなたでも変わりないですからねー
どうやって、は考えなければですがー
直には味わったことないと思いますー
おやつとしては頂いたことがあるようなー……？
親切にして頂いてありがたいことですー
>>330
いいことですかー
でも魔力消費多そう
最終的な収支がプラスになるならー手段は選んでられませんよねー？（にこにこ
>>333
……記憶にございませんー（素）
ちょーっと記憶の海へダイブしてきますかねー
えっちな思い出に浸るのも楽しい
意外な方の意外な一面を発掘することもあったりなかったりー
……ちなみに吸ってましたーあははー
（エルミースは ごまかした！）
>>336
何も怖くないですよー
ちょーっとぴりぴりしてー繊維が分解されちゃうだけですー
ねてません！ねてませんってばー
私も若かったですのでー♪
癒（ら）し系スライム娘ですのでー♪
きみひえーって悲鳴あげない？
いやらし系。
言い得て妙だな！
ひええー！
なんでバレてるんですかー？？？
……なんちゃってー♪
んっふふー♪（どや
癒しちゃうぞー（わきわき
つよそう
そのわきわきてで手絞りされちゃいそう
こっちもおっぱい絞り返さなきゃ
流石に戦艦並みの体積は無理そうですー
（※世界観的にキャノンガレオン船くらい？）
癒すのに絞る訳ないじゃないですかー
絞られたいならー、こうーお尻をー……（にやにや
施術者にセクハラ返しとかー叩き出されますよー？
まー、あの人ならコッソリ吸っても笑って許してくれそう
総量に比して多くを頂くわけではありませんからねー
でも以前にちょろっと話題にも出していただきましたからー
チャンスがあれば堂々とー、ですねー♪
腰を据えてお話したことのないキャラハンさんたちはだいたい吸いたいですねー（めた
スライムって大罪的には貪欲（暴食）の象徴なことが多いですよねー（めた
エルミースちゃんは自分の診療所というか
薬売り店とか作らないの？
もともと「そのように」造られていますのでー……はっ、今私は何を？！
目立ちたくないのでー、流しの冒険者の真似事をしていますー
お店とか構えちゃったらー目立ちますよねー
で今は性的に食い散らかして……！
目立つかなぁ？
お店なんていくらでもあるのに
案外溶け込めるのではとか思うけど。
そこまでしなくてもー粘膜が接触してれば問題ありませんー
キスでも鼻でもー濡らしたお耳でもー
（アイリスさんにそんなことしましたねー、と記憶の海から懐かしむ）
>>357
……？！（赤面）
何かあったらすぐにドロンできる気楽な立場が良いのですー
……などといいつつー、王都滞在ももうすぐ1年ですかー
（ダウトだとしても）
なるほどなー
居心地いいみたいで。
実際人気者。
どこかの錬金術師みたいな感じですがーモチーフは全然別ですねー
人工（野生を改造）の魔法生物ではありますー（めた
>>360
フラスコって何ですかー？（しれっ
どちらかというと円筒状の容器といいますかー
>>361
言い方ってものがあると思うんですけどー（頬膨らませてぷんすか
言い方ってものがー（ふたりめ
あれですよー、アレな言い方しますとー
適度に働けばー食べるもの（魔力）に事欠かないというのはー実際良い環境ですのでー
三食昼寝付きみたいな－？
……食べますよー？（物理）
（によによ）
過ごしやすいってのは何より大事よなー
生活の拠点が住みにくい場所だと何にもする気もおきん。
消化？
……いじわるですー（ぷい
住めば都という言葉もありますねー
まあーあの子も憧れてた王都ですのでー、満喫しちゃってますー
【ってところで晩御飯の時間ですー】
【皆さんここまでのお付き合い、どうもありがとうございましたー♪】
向こうはロールに移行しそうなので此方に。
いや、素晴らしい時間でした……求め合い、貪り合うことが成立するのですから。
私、割と本気で抱くと死んじゃうので……
いや何、あの方が先日エロール回してたから少しね
身分がどうであろうと閨をともにすれば丸くなるものだね
まああの方の場合気位と気品は脱がないので、我々もそれを承知で肌を重ねる必要があるのですが……
些事ですよ些事、気持ちいいので
ロカとかも大好物そうよね捩じ伏せられるかどうかはしらんけども
ロカ達は……まあ勝てないでしょうねえ……いくらなんでも
人によってはレンキューということだが皆の衆いかがおすごしであろーか。ごきげんいかーが？
旅兎のアタイとしては毎日仕事であるような、毎日休みであるよーな。ないよーな。そんなもんである。
（ひょこひょこやってきた若い兎娘）
どしたのウサウサときたもんだっと。
まぁ、なんせウサギ年であるしな。
（耳をひょこひょこ揺らす）
まぁ、今はヒノモトで番犬ならぬ番兎をしているが
魑魅魍魎、怪しい輩の多い事だが片っ端から刈り取っているさ
我らの年、と言うのは烏滸がましいだろうか？
流石首狩りウサギ。
アタイも流れの剣士であるからにはかくありたい。
なはは。次はもう一回り後なんだからよかろう。
遅れてすまない
首がない者もいるが…まぁ適当にバッサリというものだ
一撃必殺、これが一番手っ取り早い
ふむ、それも確かに一理ある
たまには良き事と前向きに考えるとしよう
それでは、僅かながらだが私はこれで
はいなー。
どうもこれ以上引っかからんようだしアタイも退散するとしよー。それではな。
【すたすたとどこぞへと消えていく】
………こほん、少しばかり邪魔させて貰う故に。
（>>126の私服姿で、夜の街をぶらついている君主の図。）
（教会の地下室に響く嬌声と、水音。
背後からボンデージ修道服の眼鏡シスターが腰に装着したペニスバンドをサキュバスの尻穴を突きながら片手で勃起乳首を摘み上げ、片手で勃起チンポの竿を扱いている）
もっと…チンポ…扱いて…千切れる程…強…クッ…！！
ヒャッ…アアアアアア！！
ドピュッ！！ビューーッ！ビューーッ！！
（腰を突き出し、ガクガクと跳ねながら鈴口から多量の濃厚ザーメンを射精するサキュバス。
目の前の鉄板の壁に白濁がぶちまけられる。
その白濁は下に設置されている大きなガラス瓶に集められていく。）
シャアアア…
（女性器からの絶頂愛液も女性器に差し込まれた管を伝って別のガラス瓶に集められていく）
…ンッ…ふう…
ホントにもう…アルテアちゃんのせいで、チンポ竿を扱かれるのが癖になりそうだわ…
…っと…
ザーメンもマンコ汁も随分溜まったみたいね。
コレを魔術師に売れば結構な額になるわよ？
少しはアナタ達の孤児院も潤うんじゃ…？
あら、
アナタ、もう我慢出来ないかしら？
良いわ。いらっしゃい？特別サービスよ？
（愛液を垂らすシスターに向き直ると、まだまだ白濁を垂らすチンポを先程自分の尻穴を犯した人造ペニスに兜合わせして射精すれば、ボンデージ修道服や眼鏡に白濁がぶちまけられる）
クスクス…どんな体勢で、どのお口でチンポを咥えたいかしら？
【私が他の方とお話ししてるのが珍しいって…まぁ、気が向いたら…ね。ウフフ】
【という事で一言落ちね。】
んっ…は……ん……んちゅ………んぅ……
（おっぱい。おっぱい。巨乳。爆乳。豊満。たゆん）
（ひたすらその重み、柔らかさにもだえながら吸う。吸う）
（いいものだ。とても。とても。指先が沈んでは押し返される。この弾力）
（触れているだけでも桃源郷。嗚呼……安らぐ）
（胸の奥から湧き上がるこの気持ちはなんなのだろう）
（産まれてから陰謀と戦争と政治に明け暮れひたすら駆け抜けてきた十数年）
（およそ安らいだことなどなかったかもしれない）
（だがひたすらに吸って…唇で求めていると…言葉にできない暖かさを感じる）
……………っ！
（理よりも感じたものであるが、こう、身体から何か抜けたり戻ったりしてるような…気がする）
（内に玉葉がいるような、いや、繋がっているというのか？）
（気がぐるぐるまわってる。混じり合ったそれはお腹の奥からおっぱいからいったりきたりしてるような）
（なんか…一体感を感じる………少女は思う。やっぱこやつだと）
（寵臣？愛人？年上のお姉さん？言い方はいろいろあろうが……）
あ……き、貴様…これ……ん……あ…むぅ……んく。
（少し驚いた。でも、ああ、こやつならこれくらいできよう、とも思った）
（唇の間に挟んだ蕾から……零れるそれは…甘みを持って口内を満たす）
（舌先に滴り喉を鳴らして飲み込んだ。甘露、甘露）
（ああ……美味い。山海の珍味に慣れきった皇帝の舌を持ってして…美味い）
（身体の奥までしみこんでいく。気と乳とが）
（何よりも…口にして毒を恐れる必要が無い毒味役を必要としない、それが胸に染みる）
（ちゅぱちゅぱと音を立てて吸う。貪る）
（自分の頭並におっきなおっきな胸を片手で抱えて吸う。自らの木彫りのおちんちんを撫でながら…）
（長く伸ばした髪は母様に似て…そして父様に似なかった。東天人離れした色の髪が玉葉の白肌、そして掌に絡んだ）
あっ、にゅっ……！？ひぃん……っ！？
（なんだこの気持ちよさ……刺激。燃えるようだ）
（先端にカリに小刻みに巡る快感は）
（本来生えてない、しかも成人男性のモノを模した立派なそれ）
（その存在を身体と感覚に感じてしまった十代前半の少女。それが国中で美麗を称えられる美女の手管で喘ぎ声を上げているのだ）
（童貞の少女というなかなか不思議な言葉、それゆえに耐えられようはずもなく）
（ある意味ではなすがまま、なれども安心して身を委ね快楽に悶えているのは信頼のゆえか）
（なんだか…お腹や唇…身体の中をぐるぐるまわってる熱いのが…おちんちんのさきっぽに集まってる気がする）
（小さく腰を浮かして身を震わせ）
きゃんっ……！？
（瞳をぱっちりと見開いて甲高い声を上げた）
（触れた。何か暖かいものが。優しく触れた）
（玉葉の手だ。それはわかる。しかし玉葉の手は二本しかない。なれども幾重もの手になって）
（小ぶりな…幼く淡い。なれどほんの少し丸みを帯びた乳房。玉葉の雄大なものとは比べものにならぬ）
（自らを慰めるのに幾度かこね回したそれが…触れられている）
（先端がぷるんと、見えざる手の指先の動きに合わせて震え、掌が触れ…揉まれるたびに乳房がわずかに潰れたり揺れたり）
（知らぬものから見ればなにも触れてないのに揉まれてるような反応に見えようが）
（少女は確かに感じていた。その掌と持ち主を。唇から甘い声が漏れる）
（目覚めた幼い性は身体の奥まで熱く滾り、生命力に満ちた躍動感とともに噴き出そうとしていた）
（疑似おちんちんのすぐ下の…未踏地が。触れ得ぬ筋が）
（触れられている。感じる。悶えて喘いで腰を擦り付けるように）
（少女の幼い部分が包まれ撫でられている。すでにそこは性の気を吐くかのごとく）
（蜜に濡れて性器全体で快楽を感じていた）
（幼い割れ目は掌に愛されるたびにほんの僅かに開き）
（指先で撫でられ、あるいは摩られ、その都度身体の奥を焼くような快感が走る）
（女の性と男の性、女児と男児のそれを同時に味わうこの快楽は…）
（やみつきになる）
あ…………玉葉………
（荒い息を吐き、額に汗を滲ませながらも…）
（少女はおっぱいの下から顔を出して玉葉の顔を見上げた）
（こやつがこんな声を出すのを聞いた事が無かった…意外の感を感じると共に…）
（唇の端から零れる母乳の味に、声に、息に、気に…強くその存在を感じ…その女を感じたのは）
（同性のゆえだけではないだろう）
（一体感が…………混じり合った髪と髪が………瞳にそれを映してると……）
（胸の奥に感じるこれは…初めて感じた感情かもしれない。愛しいと）
あっ、あぅ………は………ぁ………あ…玉葉……玉葉ぁ……っ
もう……は…ぁ……弾けちゃう……っ……イっちゃうよぉぉ…！！！
っっっ！！！！！！！！！
（少女の性と少年の性とが混じり合って…おちんちんの先に集まって…）
（柔らかい唇が触れたらもう我慢できようはずもない。童貞の少年のおちんちんを今までたっぷり撫でられていたようなものなのだ）
（もはや限界であった。散々高ぶった少女の性とともに…そう、少女の絶頂と少年の射精、それが同時に沸き起こってお腹の奥まで性感で焼き尽くしていく）
（幼い筋は僅かに開いて蜜を噴き出し玉葉の顔を汚し、同時に…その唇におちんちんから淫気が盛大に噴き出した）
（それは白濁液そのものだった。本来不可視の気だが…少女の欲望、生命力、情念、そういったものの凝固した気は常人などとは比較にもならぬ）
（暴君なれどこういうところは天命を受けた皇帝なのかも知れない。ろくに仙術修行してないのだが）
（先端から噴き出した白濁気であり汁であり少年の初めてのお射精は玉葉の唇を汚し口内まで染みこみ顔にぶちまけられ――――――――）
（少女の愛欲と情念、そしてある種の敬慕から独占欲から…あらゆるものを交わらせた感情を胸の奥に……）
……………………はぁ……はう……んん………
（賢者モードで荒い息整えながらお休み中。お膝枕に甘えながら）
（…少女の絶頂とお射精。だぶる。同時イキ……体力に満ちた少女ながらも初めての強烈な体験はさすがにキたらしい）
（ちょっとぼんやりした頭で太股に頬ずりしながら…お役目終えてただの木彫りに戻ったおちんちん握りながら……口をちょっともごもごさせた）
（玉葉！貴様は今日から華琳の妃だ！…という一言。そいつを何度か口内で……）
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ
（すごい顔真っ赤で悶えてる。こ、皇帝たるもの。妃や婿が１万人くらいいてもおかしくない。何を恐れるか！と自分に言い聞かせるのだが）
（口に出してはこういった…）
よ……よかった…ぞ……
【千手観音様か貴様は！？】
【もはやなんでもあり！よいものだな！？】
【も、もうちょっと真面目に仙道学んでみる…か……けほんけほん】
【ん……どちら側も美味しいモノだ。もぐもぐ…】
【あ、あー…貴様にとっても楽しめているのなら、だな。華琳からの褒美だと思うがよい】
【すれ違っていたのだな。そういうこともあろう】
【此度はそろそろ〆にかかろうか。うむ】
覗くなたわけもの！？
仕置きに掘るぞ。掘ってくれるのだぞ！？
（木彫りのおちんちん手に取って大騒ぎ）
…まあ、これはメタいとこにしておいてやるが。
と、当然だろう。華琳を誰だと思っているか。
御年12。そ、その…まあ。そろそろ…だな。うん。
そういうことも……だな……はぅ……
（俯いて指先ちょんちょん）
華琳よりヒノモトのチビの心配をするがいい！
貴様、浮いた話の一つも無いでは無いか！
ミカド「なんでこっちに投げるの！？
よ、余だってりょーじょくされそうになったりとかあったし……はぁ……」
……チビだしな。仕方ないと言えば仕方なかろう。
ふふん。
ミカド「あの、ご自分が良い感じのお相手がいるからって、どやってまうんととるのはどうかと思う…幼児相手に」
ミカド「…余も生き延びられたらお婿さんは探さなきゃ、だけど」
いるのか？そういう相手。
ミカド「……公家の皆とも相談して皇族から誰か……ってなると……」
（親戚筋にあたる一族は幾人かいるらしい）
はっは、よく生かしておいたものだな。
禍根はたたっ切らんと面倒ごとになるのだぞ。
ミカド「あの！？そちらほどうちはどろどろしてないから！？」
こんばんは、二国の要たる方々の姿があるのであれば挨拶だけでも…と失礼する故に。
（>>126の私服姿で恭しく一礼して現れる。）
お……おう………………なんで知ってるか！？
ミカド「メタだから。アルテア殿。よくぞお声がけくだされた。またよしなに。
ほら、ほら、華琳殿もご挨拶なされないと」
ふん、王が皇帝に頭を垂れて挨拶に参るのは当然だろうが。
貴様の国を治める事を許してやっているのだからな。
ミカド「ああもう…またそういう事を言うし……では、また語り合えれば幸いに」
んむ。また来い。
ああ、いや…そうではなく。
この場に邪魔をする、という意味合いだった故に…。
紛らわしくて、重ねて申し訳ない。
まぁ、私の国は二方の国に比べて歴史が浅いもので…新興国にも近しき事。
若輩者として、国の在り方如何を是非とも学ばせて頂きたくある所存にて。
改めて、どうぞよろしく。
（齢としては二人とも年下ではあるものの、礼節を欠かすような真似はしない。）
>>408
………恋話、か。
たまには、傍らでこういう話を聞くのも良いものかも知れぬな？
華琳様の治世は即位した歳を考えたらそれよりさらに若いんでは
ミカド「え……余………？ど、どおだろう……余の歳では範囲外って方がほとんどなのでは？」
相手の事では無いだろうが。貴様の好みを問うているのだぞ。あやつは。
ミカド「好みなんてところを意識する6歳てどれだけマセてるのかと」
…それはそうだろうが…無いのか？そういうの？
ミカド「……気持ちが優しくって、一緒に縁側でお茶飲んで安らげるような人は…いいなぁって思うけど」
……貴様、時々ババ臭くない？
>>409
はっはは、仕方あるまい。許してやろう。
ミカド「だからほんと、この方はどうしてこう……いや、こちらこそ勘違いを致しました」
ほう、華琳に学びたいというか。よい心がけだ。
なら教えてやろう。民草は生かさず殺さずが支配の基本だぞ。あやつらは力を持つとろくなことをせんからな。
ミカド「あ、ええと……あの人の言うことは話半分に聞いた方が……
アルテア殿が若輩と申すならば余など幼児も幼児。恐縮なるものです」
国そのものとしての歴から鑑みれば、という事でな。
純粋な積み重ねとしては、まだまだ始まったばかりに過ぎぬよ、我が国は。
華琳の治世は確かにまだ短いかもしれんっ！
しかし成した事業は偉大そのものなのだぞ。
長城も大運河も作ったしな。
（その過程で万単位が死に巨額の国費を使っているが）
（なお治世は3〜4年くらいだろう）
ミカド「余は1年ちょっとかなあ……3年くらいは務められるといいのだけれど」
国を治める者としては、ある程度の度胸も必要となる故に。
他者から学ぶべき事は、全てを是とせずとも取捨選択を経て取り入れる所だけを抜き取る事もまた学の肝と言えよう。
真綿でじわじわと首を絞めるかの揶揄にも聞こえるのは私だけだろうか…。
民の不満が募る可能性も配慮に踏まえる事もまた一つの道かも知れぬが…やはり、国それぞれと言う事である故。
ミカド様の気遣い痛み入る、判断の程は恙無く…。
手助けも多い事と見える、そういう方々は、とくと大事にされると良いかと。
おや、そんな風に見えたのだろうか？
国の建て直しにあたって、の事から来ているかも知れぬな。
滅ぶ寸前の国に立ち入り、魔物の軍勢を単身で相手取り、追い散らした後は僅かに残った民をまとめて復興に臨んだ…。
今となっては懐かしくもあるが…あの礎の日々があってこそ、今日の国や私達がいる、それはとても大事な事…故に、な。
>>416
何、今も冒険者であるようなもの故に。
お忍びは、街の散策だけとは限らぬし…こほん。
はっは、そのための朝貢国だろうが。
徹底的に絞るのは他所から絞ればよいし、不満はそこの王が引き受けてくれよう。
治まらなんだらそやつを死刑にして他の王を封じてやればよい。
貴様ら王より高いところに皇帝はいるのだ。
ミカド「あの人は暴君なので…えと、善男善女にとって参考になることはないかと…
うん…まこと……余は良い友人を持てて幸福なことです……ちょっとえっちだけど。こほん。
むしろアルテア殿の人望にこそ尊敬を感じるもので」
この余裕と自信は何処から来ているのか…。
大胆ではあるが、こちらでは真似出来そうもない事ばかり故に。
ああ、ところで、忠臣の方とは進展したのだろうか？いや、何がとまでは言わないつもりではあるが…。
（しれっとメタな事を混ぜながら、何処吹く風で肩を竦めている。）
ああ、そこは把握した上の事なのでな…。
後学…になるかどうかはさておき、幾らかは話を聞いてみようかと思った次第故…。
華琳様もその階段を登ったと聞いたが…ミカド様も機会があれば…いや、流石に不敬であったかな？ふふ…。
暫く顔を出せていなかった者故…そう思って頂けるのは光栄な事…心より感謝を。
>>419
仙の方…ああ、華琳様の側にいた…。
見かけだけではない、相当の実力者であり、懐の大きそうな方と見受けられた故に。
話せる機会があれば、是非とも話をしてみたいものだ。
>>420
癇癪の的にされぬよう、気をつけておいた方が、良いかも知れぬな…。
太夫は柔弱なやつも多いからな。武官を取り立てたくなることもあるが。
ミカド「うちはそういうのショウグンが担当してるんで……」
>>416
…貴様、最近魔物を召し抱えたと聞くぞ。ほんとか？
「うん、可愛らしいものだよ…？」
>>419
…玉葉とか？
語ろうとあらば語れることも多かろうよ。
あいつはいろんな事を知っている。
>>420
や、やかましいのだぞ！？
皇帝の閨をおちょくりおったな。貴様は死刑だ！
（顔真っ赤にして地団駄を踏んだ）
ミカド「華琳殿華琳殿。盛り上がったとしかかの者は申してはいないから」
（落ち着こう落ち着こうと）
>>421
ふふん、そうだろうそうだろう。あまり参考にはならぬだろうな。
華琳は王の中の王。皇帝！貴様達並の王では真似のしようもあるまい。
ワハ……は………は……ファッ！げーほげほげほげげほげほ！？
（高笑いかまそうとしてむせた。思いっきりむせた）
そそそそ、それはそのあのだなその。
華琳の女子が男の子になってそれがその、びゅーってびゅーって！
（めっちゃくっちゃテンパった。あげく余計なことを口走った。何を言ってるのかわかりかねよう）
（…仙術で疑似おちんちんゲットして凄いことしちゃった的な）
ミカド「えあ、余！？ど、どおでありましょうか………余のごときお子ちゃまでは、
さすがにそういう気になる方は……いや、少しはいますけど……っ
ファラオとか邪神とか」
（まずいないと言おうと思ったがいることはいた。頭を抱える6歳）
そろそろ就寝の刻限だ。
ではな！
ミカド「また会いに来てくれると嬉しく思いますアルテア殿。ありがとう。おやすみ」
………で、あれば、並たる者は並たる者らしく分相応の事としておこう。
華琳様に於いても、努々油断なされぬ方が良いかと…と、無礼を承知で一言だけ。
おや、少しからかってみたつもりが…申し訳ない。
ふむ…その言い方からして、俗に言う「生えた」と…ふふ、あの方の術式絡みだろうか。
（それはそれとして、察する素振りを見せつつも、ハッキリとは言わず納得したように一人頷いた。）
いやいや、誰であれ好意を向けられるのは良い事だと思う故に。
しかし、相手が中々に個性的…ではあると思うが…そういうものなのだろうか。
ふむ、もう遅い時間故に。
お付き合いに感謝する…お休みなさい、お二方。
>>424
あまりない事だけに珍しくもあるのかも知れぬな…。
私としても、あの方々とゆっくり話せたのは良かったよ。
それでは、今夜はこれで…また、いずれに、
（山道で大の字になって寝転んでます）
ちょっと張り切っちゃったかも……
（もんすたあ相手にれべる上げに勤しんでたら帰りどきを忘れてた的な）
（半身起こすと擦り傷に傷薬塗ったり、あいてむ使用）
あ、危ないよーっ！
引き際をちゃんと見極めなきゃ……モンスターにやられちゃう……！
(てててーっと駆け寄って、回復の魔法をかける)
(ぽわぽわっと淡い光に包まれ、なんだかとても満足そうな笑み)
お姉さんが麓まで送ってやろうか？遠慮しなくていいよ。どちらかのうちについたら親御さんからたんまりとお駄賃もらうだけだからさあ？
(白い髪をした獣人の女性がそこにはたっていて。)
(まるで優しい親切な通行人を装ってはいるが、危険な人物なのは雰囲気や表情から明らかで)
【名前】：白 雪鈴(パイ シュエリン)
【種族】：獣人/サイボーグ
【性別】：♀
【年齢】：18
【容姿】：黒のグラデーションとメッシュの入った白のロングヘアー。トラの耳としっぽ。アイスブルーの瞳。
【服装】：黒のタンクトップ、ローライズのショートパンツ、ファーのついた白いジャケット。排熱のために腹部から鼠径部にかけて露出。腕や脚も同様だが恥じらいとしてジャケットで腕や腋は基本的に隠す
【身長】161
【3サイズ】88 57 83
【備考】
東天皇国出身のトラの獣人少女。白い。
「あたしの名を轟かせてやる」と息巻いて故郷を出て旅に出る。色々とあってオヴェロンにて魔導アーマーの技術を応用した人体改造の被検体に立候補する。(ちなみに治験的ものなので手術費はタダ。)
結果、みためはただの少女だが皮膚の下、身体の中に様々な機械や武器を搭載したサイボーグとななる。顔と胸以外はほぼ改造済みで、首から下は生身と機械が混ざる。
いわく「整形するわけでもないし顔とおっぱいにメスいれるのは抵抗があった」とのこと。
色々とネジがぶっ飛んでる性格で、少し独特の判断基準をもっている。
ご飯は食べても食べなくてもいいが、せっかくだし食べる。
完全防水加工だが、重いので沈む。泳ぐ機能はない。
まだ身体に慣れてないのでバテやすい。
前述の通り顔、つまり頭部はノータッチ。目や耳なども改造してないので索敵は人並み。
普段は野盗、恐喝をやりつつ路銀を稼いでいる。
座右の銘は「あたしがいちばん強いし、賢いし、可愛い。」
でするーらって手も………ご、ごめんごめん。心配かけちゃったね。
ありがとうジル君。
（武者甲冑が淡い光に包まれた。そちこちに作った擦り傷が癒えていく）
ん、じゃあ帰ろうか。街に。
（立ち上がると前に立って歩き出した。サムライは前衛。けっこう重装備してます）
（やっぱりぱーてぃーに治癒魔法の使い手は欠かせません。行ける範囲が全然変わってきますもの）
は、はえ？
（ちょっと驚いて黒い瞳を瞬きし）
（さりとてこの箱入り娘…そう、お嬢様だったりする。割と世間は知らない）
どなたかは存じませぬがこれはどうもご親切に。
あなたもれべる上げの冒険者でありましょうか？
ならばこれも旅先の縁というもの。街に下るまでご一緒させていただきましょう。
（怪しげな人物を……割とあっさり信じた……冒険者ならお礼を求めるのも当たり前の事かなぁとも思う）
あ、わたくしヒノモトサムライの椿と申します。
（丁寧にお辞儀）
あ、あわわわわ……！！！
ご、ごめんなしゃい……これあげるから、許してくらしゃい……！
(一人で勝手に涙目になって、お金や食べ物を差し出している)
(特に食べ物には、あまりお目にかかれないナイスな海産の干物まで差し出した)
>>429
一緒に帰らなくちゃ、椿ちゃん無茶しちゃうからっ……！
(守備力こそ高いとは言え、無理はさせない方針のよう)
(日々の鍛錬で固くなった彼女の手をギュッと握り、麓の街まで駆け出して)
つ、椿ちゃんっ！早く行こうっ！
ボクが惹きつけるからっ！
(とは言え、すぐにすっ転んで、きゅうと気絶してしまった)
(つくづく肝心なところでは役に立たず)
ごめんごめん、自己紹介してなかったね。
あたしは雪鈴。東天皇国の出身さ。
レベル上げじゃなくて、名前を売るための旅の途中。
(無警戒。こいつ、箱入りの温室育ちだろうか。もしそうなら、たんまりとお金を搾りとれそうだと心でほくそ笑み)
椿。可愛い名前じゃんか、あっちにいるのは彼氏クンかな？
>>431
(無警戒の椿と違って、こっちは警戒……というよりビビりまくり。)
(家についていってあわよくば町で盗みでもしようというのがバレているのか、単にナリでビビっているのか判断しづらい。)
……へー。坊や、ボンボンなんだ。へー。
(にたあっと口角があがる。このガキからは金の匂いがプンプンする。きっといい所のボンボンだ)
ははっ、逃がすかよガキンチョが！
(駆け出したのをとっ捕まえてやろうと、両足に仕込まれた風の魔法によるジェットを作動させようとするが……)
ぷっ、おいおい。坊や、可愛い椿の前でみっともない所晒すんじゃないよ。
さて、金目のモンはー……と。
(気絶したジルベルトの身体をまさぐりつつ、来金や売れそうなものが無いかを調べて)
ジル君ジル君。落ち着こうよ。
魔法使いさんは一番守らなきゃだめなんだよ。そうしなきゃ回復魔法の使い手いなくなっちゃうもの。
（気持ちは嬉しい。掌の温かさも。だから私が守ってあげないと）
ふふふふ、二人から三人だから。もんすたあも恐るるに足り……あ……
（なんで怖がってるんだろうと不思議そうに）
（気絶。状態異常気絶。目覚めの術みたいなのは使えません。あいてむも傷薬くらいしか…なので…）
気合いっっっ！！！
（起こそうと思ったらぱーてぃーあたっくしかないと平手。ぱちん。加減はしてます）
>>432
ははぁ。大陸の方でしたか。
それは遠路はるばると。武人たるもの名こそというのはわかります。
サムライとして。
それで………あ、え、えとえと……は、はい……
（こくこくと頷いた。それからにへっと表情崩した。はにかみはにかみ）
って、ち、ちょっっとぉぉぉぉ！？
何をなさるのです。何をなさるのです！？
（こけて伸びた彼氏に平手打ちしてたら、お姉さんが飛びついてお体をまさぐりはじめたし）
い、いけません！いけませんから！
彼氏とわかった次の瞬間に、その…そういう…さては雪鈴さんは寝取り趣味ですね！？そうですね！？
（なんか勘違いしましたよ）
ぷくぷくぷくぷく………………
(気絶させる間もなく、勝手に泡を吹いて一人で気絶してしまった)
(金目のものは多くないとは言え、ポケットにはナイスな指輪やグッドな薬草、それに少なくはない路銀が隠されていて)
>>433
にへぇ……ちょっとぼーっとしててごめんね……？
椿ちゃんっ……！
(と、ちょっと甘えたはいいものの、既に窃盗どころか強盗までされており)
わ、わーーーーーっ！！！
は、早く逃げなきゃっ！！！
(と、いつのまにかポケットまで弄られていたのを確かめて)
(ある程度のモンスターにしか効かない回避魔法を、これでもかというくらいに放ちました……)
へー。そうなんだ、彼氏なんだ、へー。
みたところアッチは大陸でも西側っぽいけど？
(ヒノモトって割とそこは保守的な連中が多いイメージだけど、進んでるなあと)
寝取り？違う違う、なんかお金でも持ってないかなって思ってさあ？
椿はそんなにコイツにぞっこん？
じゃあじゃあ、あたし今からコイツにチューしよっかな。
それとも、もっとヤバくて刺激的なことしてやろうか。やだ？彼氏くん取られんのやだ？じゃあさ、じゃあさ？
金寄越せ……♪ないなら服と刀で許してやんよ。
(とてもいい笑顔。だからこそ、本気だとわかる。)
>>434
わっ、すご。やっぱこいつボンボンじゃん！
叩けば叩くほど金出してくれそう。
あたしさあ、お金に困っててさあ、もーっとお駄賃ほしいなあ？この状況で断ったらどんな目に合わされるかわかるよね？
(にっこり。パキポキ、と指を鳴らしつつ言って)
ジル君！！！
（一喝）
深呼吸深呼吸。はい、吸って。はいてー……
落ち着いた？
（にっこりと柔らかく微笑み）
だいじょうぶだよ。ジル君に手を出す不貞の輩は私が斬ってあげるから。
怖がらないで。
>>435
な、な、な…………なんたる破廉恥！？なんたる不貞！？
たわけた事をおっしゃらないでください！？
かくも不埒な脅し文句に屈するサムライとお思いか！！！
武士道心得。斬り捨て御免！！！
（腰の物を抜き放った。白刃が煌めく）
（この段にいたってようやく気付く。ああ、この方は悪党野盗の類いだったのだと）
後悔なさるなっ！！！
（本気でキレ気味である。わりと気は短い方だがましてや彼氏に手を出された）
（許しがたしと斬りかかり刃が踏み込みとともに空を斬って迫る）
あわわわ…………
(どこぞのギタリストじゃないけど、ちょっと脅されただけで威圧は効果十分)
(ぼろぼろの顔で、ちょっと脅されただけなのに金目のモノを献上して)
(
>>436
きゅう…………
(目の前の彼女の言う通り、叩けば叩くほど金目のモノがポッケから溢れて)
(しばらくした後、意識を取り戻すと)
(椿ちゃんの言うように、ゆっくりと息を吸って吐いて……)
(にっこりした柔らかな笑みに、更に好感度を高めたのでした)
【ちょっとレスの返信忘れがありました……ごめんなさいっ……！】
(お、キレた？とアイスブルーの瞳が光る)
(盗みもいいけど、こういうタイプをおちょくるのも楽しいかもしれない)
あはっ。
(踏み込み空を斬る相手に肉薄して、腕でその刀を受け止めてみせる)
(ガキィン、という人体からは聞こえないはずの音がして。)
ざーんねん。あたし、サイボーグなんだあ。
あ、島国のバカにはわかんないか。
んと、えーとね。……あれだ、絡繰仕掛けってやつ。あたしの身体、機械と混ぜてんだあ。
ちなみに顔とおっぱいはいじってないから、狙うならそこね。
(ケタケタと笑いながら、すこし傷のついた腕を舐めて)
おいでよ、あたしに怪我させられたら坊やの金も返してあげるからさ。
>>437
あー、椿がサムライでさあ、あんた魔術師っぽいからさあ。
なんかそういう役割？前衛後衛みたいなのあるんだろうけど。
…………男が女に守られんのはどうなのよ。
(ちゃっかりと奪った金品を眺めつつ)
ジル君っっっ！？
だめでしょ！？ 山賊なんかに怯えないで！！！
（あっさりと震え上がって金品を差し出す姿に…さすがに頭が痛くなった）
（帰ったら厳しく鍛えて気合い入れようと決断）
（彼氏のダメなところは自分がふぉろーなり鍛えるなりしないと…）
>>439
っっっっっ！？
（ありえん。腕で刀を受けようなどと）
（何か仕込んでる？手応えがおかしい。金属を打ったような……）
おしゃべりがすぎるぞ賊徒が！
怪我で済ますとお思いか。そのそっ首叩き切る！
死ねい！！！
（切り結んでいる真っ最中にへらへらと笑うのが癪に障る。ド真面目ゆえにか一番イラッとくる手合いだ）
（おちょくられていると感じるゆえになおの事）
五月雨突きぃっ、つーきつきつきつきつきつきつきっっっ！！！
（手数とばかりに突いた。突いた。突いて引いて突いて引いて…どこに当たろうとかまわぬとばかり）
（受けられても構わぬ。どうせ急所はもとより守るはず。ならば守りきれぬほどに攻めの一手と）
ぬ、ぬぬぬぅ……！！！はっ……！
も、元々ボクが椿ちゃんを守る役割だったし！！！
(今更、と言われるかもしれないが、あなたに対抗するように言い返した)
ナイスな指輪もグッドな薬草も取り返してみせますっ！！！
(致命傷やケガを与えるほど強い魔法はどれもことごとく外れてしまい)
(威力こそ出せたものの、何一つ効いてない彼女の様子に戦々恐々とした様子)
>>440
(近接・剣術どころか、魔法すら効かない彼女に、勝手に恐れ慄き)
(これまで通り、教育的な、弱々しい姿を見せてしまうことになった)
さ、最後にっ！せめて椿ちゃんのことだけでも護らないもっ……！
(強く誓った一言のあと)
(椿ちゃんに向けて、援護の一魔法)
(奇数なら体力増強、偶数なら攻撃増強のギャンブルな魔法を放って、きゅうと気絶した……)
【途中でいいところですけどごめんなさいっ、ボクはここまでしか……】
【途中でさよならですけど、よろしくお願いしますっ……！】
いいの？あたしがちょーっと脅すだけでビビりまくりの坊やが
あたしの首が転がるところなんて見たら、おしっこチビッちまうよ？
(適度に距離をとりつつ、挑発を繰り返す。)
サムライってなんて言われるのが嫌なんだっけ。ナマクラ刀？しょーもない家の出身？その辺だったはずだけど。
(キレると鈍るか冴えるか……、どちらになるのか確認をしつつ)
あは。はやいはやいっ、いいねいいね。
(機械と魔力を動力にしていることで、腕は人を超えた速度で動く)
(ひとつひとつ、対処していくが。)
>>441
───ッ。
(魔法によって強化された椿の突きが1つ、頬をわずかに掠めた。赤い線が走り、そこからタラリと血が流れ……。 )
……へえ。やるう、流石にお姉さんビビり入ったわ……。つーか、ナメめた、ごめんごめん、椿と坊や。
【おつかれさん、またな。】
（なんで気絶したんだろう…ジル君。どこか身体が悪いんだろうかと心配になるほどによく気絶する）
（体質改善のためにもめいっぱい鍛錬させて元気になってもらおうと決意）
（それはそれとしてバフがかかる。切っ先が鋭さを増した）
これ、なら……ばっ！！！
（しゅぴっと……柔らかいものを切り裂いた感覚が手に伝わった）
（頭は絡繰りにしてないというのは嘘ではなかったらしい）
【んーん、いいお時間だものね。また遊ぼうねっ】
【おやすみジル君！】
>>442
こ、この………っ
（何か言い返してやりたいが…罵倒語のぼきゃぶらりぃは貧困だった）
（旗本のお嬢様してるとそういうものらしい。何しろ人を罵ったり侮辱したりという機会もそうない）
（しかし、刺突の切っ先より早く動くとか……やっと一つ手傷を負わせたが……）
（何故に反撃してこぬのだろう。そこに疑問を感じた。あ、そっか）
（この者は私の武具を剥ぎたいのだ。ならばなるべく傷を付けなく無いのだろうと）
（こう言っては何だが武者甲冑はけっこうな高級品、刀もまたそれなりの値が付く）
…斯様な生業をなされていてはお命は短いですよ。心なされい。
（気絶してるジル君を…なんと蹴っ飛ばして川に落した）
我が武具。あなたには与えてやらぬわ！覚えてなされい！
（捨て台詞と共に自らも川に飛び込む無謀。三十六計逃げるになんとやら）
（あまり選びたくない手だったが……一文も与えてやらねばそれすなわち勝ちと思うことにした）
（走っても追いつかれる気がしたがゆえにこの手らしい）
【わーたしもお時間だったりですよ！？】
【ばとる大好き人間にばとるをくださるその心意気に感謝をば！またあいましょう。おやすみなさいっ】
……あっ。あーあ。いったぁ……。
おんなじ女の子の顔だぞ、勘弁してほしいって。
(手で赤い筋の入った頬を拭いつつ)
(怪我させられたら盗ったモノは返すといったものの)
あたしってわっるーーい野盗さんだからさあ、約束なんて守んないんだよねえ！
(改造することすら気が引ける大事な大事な、可愛い顔を傷つけられ、割とピキっている)
(同じ目に合わせてやらないと気が済まない。)
あっ！くそっ！頭使いやがって！あれじゃあ盗っても大した金にならないじゃんか！
(単に逃げられるだけなら追いかけてやればいいが、川となれば別。)
(改造の結果、水に受けなくなってしまったし、スクリューの類もついていない。)
(追うことが危険な上に旨味もないとなれば、完全に逃げ果せられてしまった、つまり負けも同然。)
……くそっ。仕方ない……、今回のところはあたしが泣けばいいや。あーあ、くっだらない！動いた分疲れただけじゃん！
【おつかれさまー。おやすみ、またな。】
【ふぁ。ではこちらもそろそろ。おやすみなさい。】
あたしの敵じゃ無いんだから♪
さあ、かかってきなさい！
（５分後……）
「ゲキャヒャヒャヒャ！！」
お゛っ♥お゛ほっ♥イグッ♥ま、またイグッ♥んおおおおイグッ♥ゴブリンチンポでイクっ♥んおおおお♥イグッ♥お゛ほぉ♥イグイグゥゥゥッ♥♥♥
（強化ゴブリンの群れには敵わなかったよ…）
気分は最悪よ、まったく……
（ぼってりお腹で）
おたくさんのおかげで魔物が増えて大変なのですぞ
いやー、魔素廃棄物をこぼしちゃってごめんね？
許してクレメンスー！
男までケツ掘ってそこから繁殖はないでしょ
ま、魔素廃棄物を不法投棄した業者が悪いんだからね！
あたしは悪くないわよ、むしろ被害者なんだから
もう……
>>447
許すわけないでしょ！まったく、詰め所でキツーいお仕置きがまってるわよ、あんた達は
>>448
寄生タイプの魔物だと普通に男の人で増えたりするわよ？
肛門出産で死んだ冒険者の人達がよく教会に運び込まれてきてたわね〜……
復活してもトラウマから廃人になった人まで……まあ精神回復系のアストラル魔法で正気には戻れてるわ
（ゴブリンチンポがおっさん冒険者の尻の穴に出入りしている）
（吹きだした精液でお腹がぼこぉ！尻からザーメンがドロドロ零れ）
もともとデブだから妊娠しててもわからんなこれ…
（ハート様のような肥満体男がお腹を撫でている。あ、動いた）
尻が、尻が裂けるううううぶっといの産まれちゃうううううう！
（男の尻からゴブリンが頭を出してこんにちは）
…アイリスに倣って頑張ってみたがこれが限界だった…
………強く生きなさい？応援してあげるから……
ああん！や、ちょ、いきなりそんな……あひぃ♥
（ビクンビクン）
んもぉ、いきなりはやめてよね？
デブリスの大きなお腹を揉ませてー！
誰がデブよ！？
こ、これは……まぁ魔素で狂化されたゴブリンだから、胎内のを処理するのは危険って事になって……
マッサージ技能の資格を持ってるからちょっと待ってね
（手にオイルを塗り、人肌まで温めるとアイリスのお腹を撫で始め）
（腹の中心から外へ向かって伸ばすように揉み、下腹に手を当てると数回上下に揺らし）
（お腹にゆっくりと圧をかけては外周から中心へ向かって力を入れるを繰り返してしく）
（ちょっと雰囲気的にアレなので闇酒場のステージに場面変更）
んああん……！は、はぁ……んん……や、やぁん……♥ふぁあぁ……♥
（ステージに設置された分娩台に固定され、両足を大きく割り開かれ）
（何百回とゴブリンに抉られた、紫色のビラビラが捲れ返った）
（肉便器経産婦マンコを観客に晒しながら、樽でも呑み込んだようにぼってりと膨らみ）
（淫靡な曲面を描いだ臨月妊婦腹を、オイルでヌラヌラとテカらせ）
（パンパンの下腹部を圧をかけられながら、ゆっくりとこねられる度にオイルと汗で艶めかしい光沢を帯びたむっちりボテ女体を痙攣させ）
（悩ましい嬌声をあげるツインテールの魔剣士ボテ腹少女）
（すっかり形崩れした洋梨型のだらしない淫爆乳の、大きく肥大化した黒ずむ妊娠ニップルに母乳の水泡を浮かべ）
あひいいい♥あああん……そ、そんなにお腹撫でられたら……で、でちゃう……ゴブリンの赤ちゃん……お、おまんこからひりでちゃうぅ……ひあああっ♥
（媚薬羊水で満ちた下腹部から広がる淫靡な痺れに、ヒクつく孕ませヴァギナからトロトロ濃厚な蜜が垂れる様が観客に見せつけられ）
（片手でオマンコを穿り、もう片手は汗ばむボテ腹を撫で回し）
（指を入れた膣穴を左右に広げるとお腹を少し強く押し出し、赤子に刺激を与え）
（張り詰めたお腹を叩いて出産を促し、産まれやすいように両手で膣穴を左右に広げていく）
ひああああっ！んんっ！や、お、おまんこイジらないでぇ……♥はぁ、んあん……や、感じちゃう……あん♥ゴブリンに使い込まれた孕み袋まんこ感じちゃうからぁ……♥
（はち切れんばなりのボテ腹をビクビク跳ねさせながら、ぐちゅぐちゅと弄られる肉穴から）
（氏らばむ本気汁をトロトロ溢れ出させ、小生意気な美貌を悩ましく歪ませ）
（大きく割り開かれた内腿を蜜と汗で淫靡にテカらせる腹ボテ魔剣士少女）
（ああん見られてる、あたしの恥ずかしい所と惨めなボテ腹姿見られてるぅ……）
（ゴブリンに負けて犯される孕まされ産まされまくった家畜まんこを下卑た視線に晒しているという見世物の現状に）
（マゾヒスティックな性根がゾクゾクと猛り狂い）
ああん……み、見てぇ……♥ゴブリンに犯されまくって産まされまくった……はぁ……♥あたしのおまんこ……アイリスのクソ雑魚まんこから赤ちゃんがひり出てくるの見てぇ……♥
（グイッ！と強く男が孕み腹を圧せば）
（ぷしゅううううっ！！）
あひいいいいぃ〜〜〜〜〜〜〜♥お゛、ん゛お゛お゛お゛♥
（愛液とは違うサラサラとした液体が、左右に寛がされたアイリスの肉花弁の中央の穴からジョバジョバと撒き散らされる）
（ミチミチと内側から子宮口を、産道を大きな塊が割り開いていき）
は、はひ……♥ひぃ……♥
（その感覚、痛みを全て激痛にも似た快感に変換された）
（出産快楽の激感に、唇から小さな舌を突き出し）
（ブルブルと震える少女勇者の女魔剣士）
（軈て大きな緑色の塊、胎内で育ったゴブリンの頭が）
（若くして使い込まれた完熟メスまんこから姿を現し）
んおおおおおおぉ……お゛お゛お゛……う、うまれるう゛う゛……♥
（若く麗しい金髪ツインテールの美少女が、醜い魔物を放り出す様を人、魔物、あらゆる種族の男達に晒し）
（突き刺さる下卑た視線に、マゾメス快楽を感じながら）
（ムチムチとした媚肌に脂汗を浮かべ震わせ）
（ズリュンンっ！！）
んおおおおおおおイグぅううううぅ〜〜〜〜〜〜〜ッッ♥♥♥
（軈て通常のゴブリンの赤子よりも二周りは大きい狂化ゴブリンの赤子）
（性悪そうな老人とチンパンジーを混ぜたような醜い顔つきの緑色の赤子が一匹、そして二匹と産み落とされ）
（大きく舌を突き出し、顎を反らし）
（ぷしいいいっ！！）
んひいいいいいいぃ♥
（母乳を吹き出しながら出産アクメに達し、ビクビク痙攣するアイリス）
んへ………へぇ……は……へ……へぇ……♥
（白目を向いたアヘ顔を晒し、まだ縮まぬボテ腹を弛緩させ）
（胎盤を引きずり出されぽっかりと開ききったままの出産ヴァギナを見せ付けたまま）
（痙攣するアイリスであった……）
（出産絶頂によりだらしない顔をするアイリスを観客に見せ、繋がりである臍の緒を引っ張り）
（子宮に残っている胎盤を一気に引きずり出し、ゴブリンの母親であると知らしめ）
アイリスのでっかい乳を揉むと美味しいミルクが出るから搾ってあげるよ
（母乳が詰まった乳房を掴み、左右交互に握り搾って甘い母乳を噴き出させ）
（産まれたばかりの赤子ゴブリンを近づけると貪欲に搾りとっていく）
（………と、その後もゴブリンの赤子に母乳を上げさせられながら色々あり）
（回復魔法で肉体は正常な体に戻ったものの、媚薬羊水漬けにされた後遺症は完全には抜けきらず）
はぁい♥お客様……アイリスのおまんこに種付け……一回20Gなんだからね♥
（当分闇酒場で淫遁の日々を過ごすことになったとか）
10G（ゴーリラ）あげるよ
（1ゴーリラでバナナ一房分の価値がある）
他の子ともエロいことしてみたいねぇ
【その場合は取り敢えずリゼット、リスティ、咲夜かしらね？】
【なんでゴーリラなのよ！】
>>47
【責任を持って研究機関が……】
【その中だとリスティか咲夜を触手ハメして孕ませたいなぁ…】
【最初はゴブドルにしようと思ったけど、ゴーリラの方が語呂が良くてね】
【あと、バナナサンドを食べてるのが原因かな】
【それじゃその時は久方ぶりにリスティかしらね？】
【いやいや……ゴーリラはないでしょゴーリラは……バナナは美味しいけどさ？】
【次に会える日がわかれば貴族騎士？のリスティをハメ倒したい】
【沢山卵や触手を産み付けてボテらせて、触手を産む苗床にしてあげたいですね】
【くっ、ゴーリラはダメか…残念、無念、アイリスオー人事、オー人事】
【リスティは貴族騎士じゃなくて褐色肌の赤子が髪女闘士ね】
【貴族騎士……いい感じね……ちょっと創作意欲が湧いてきたわ……】
【あれ？キャラが全然わからなくなってきた…リスティが赤神、リゼットが金髪騎士だっけ？】
【貴族騎士か姫騎士か…新しいキャラが増えるの嬉しいけど追いきれないよーい】
【それなら取り敢えずあたしとやってみない？本格的に】
【過去のプロフィルを見て復讐してました】
【30代のリスティが脂がのっていて良さそうと思いました】
【鍛えられているから沢山孕んでくれそう】
【復讐される！？】
【とと、分かったわ。一応明日は夜の８時半から12までって感じだけど……どう？】
【誤字しました、復習ですね…アイリスに復讐してもミルクしかでない】
【20時半から日付変更前まで大丈夫です】
【分かったわ、それじゃまた明日伝言板で宜しくお願いするわね？】
【じゃあ今夜はこれで……またよ！】
【火曜日によろしくお願いしまーす】
【おやすみなさい】
【とても】
【とても甘美なご返信、ありがとう存じます、華琳様】
【恐悦至極の至りにて……ほぅ】
【すみません、甘やかなため息が、はしたない……】
【おほん】
【〆にかかられる勅、承りましてございます】
【玉葉の次の返信にて、まとめる形に致しますね】
【……口籠られました御言葉についての反応も】
【その折に、確と】
【返信は月が変わりました明日の夜を目処に返させていただきますね】
【余裕がありましたら、我々の裏で東麒様がどうされているかも】
【お届けしとう存じます】
【今宵は一言のみにて失礼をば】
【では、御免】
なんかもう3月かーって気持ちと、まだ3月？って気持ちがあんだよね、あたし。
よくわかんねえけれど、季節の移り変わりってそんなもんなのかな？
そろそろ寝ないといけないなっと。
ふぁあ……、きちんと休まないとエネルギー無駄遣いしちゃうんだよなあ……おやすみ。
（絹の帽子、絹のローブという装いで街中をのんびりと歩いている。）
中々足を運べぬ時期もあったが…ここ最近に於いては、それなりに余裕があるのでな。
さしずめ…出現率アップ期間、とでも言うのだろうな？
誰か来てくれるだけで楽しいからね
お忍びで色々するのもお好きなようで
ふふ…そう言ってくれるのなら何より故。
まぁ、ありふれた服装でありふれた場所を歩いているだけなのだし…そうそう目立つ事もあるまいよ。
……と、こんちはアルテアちゃん。久しぶりかな。
そういうものだろうか？
特に装飾の類も着けておらぬし、化粧もそこまででは…。
君も久しぶりだな、ライナルト。
元気そうで何より故…暗黒騎士と名乗っていた頃が懐かしくもあるな？
そーいうもんだって
下手に着飾ってねえから、余計にキレイなのが目立つっていうかさ。
まあ、一応ジョブとしては暗黒騎士ではあるんだけどさ。
今は色々と他の肩書きもあるから、そっちが目立ってるカンジだな。
まぁ、そう気にせずとも気楽に話してくれるといい。
>>492
ふふ、君は褒めるのが上手いな？
とは言え、昔からそういう感じではあったか。
或いは、弄られやすいようにも見えたが…さて、さて？
何、名札に関しては昔話みたいなものだろう。
肩書き…ああ、君も砂漠の地の一角を治める者であったな？
セクメト女王からも、何かと頼りにされているのではないかな。
そうじゃないんだ。もってるもので張り合うんだ
不細工さなら勝てるんだから顔の悪さをこそアピールポイントにするんだ
俺を前にして霞まない男がいるか？
いや、いない。
>>493
褒めるっつーかなんつーか、実際キレイな女子にゃキレイって言っといた方がいいじゃん、なんかそうするともっとキレイになるらしいぜ
─うーん、いつの間にか俺はそんなポジションになっちまってたなあ
そーなんだよなあ、俺がいないと色々と困るみてえで、頼られまくりでもう本当にしょーがねえなあってかんじでさあ。やりがいあってこまっちまうよ。
ふむ、ある意味では逆手…か？
腕っぷしや何かしらの技術面…というのも中々難しいだろうか。
>>495
クリティカルヒット、とはどういう方向からでも恐ろしいもの故に。
だからと言って、物理的にかかるのは止すように。
>>496
ふむ…普段の務めに於いては、ある程度の化粧や装飾を気にはするものだが。
お忍…こほん、こうしたプライベートでは緩めに行きたいのでな。
それでも、最近はそうでもなさそうだな？忘れた頃に鬼弄りされそうではあるが。
ふふ、困る困ると言っても満更ではないのだろう？
頼られて悪い気はしない、それなら自分の出来る事を精一杯やってやろうじゃん…と、言った所だろうかな。
いずれ、君の働きぶりを勉強させに、城の者を派遣してみたい所ではある。
まあ、人前に顔晒す時は着飾るのがマナーみたいな所あるしな気も引き締まるし。
逆にこういう時は気を抜くってわけじゃないけど、軽めにいきたいよな
─なんかそういう周期でもあんのかね
ま、まあ。頼られて悪い気はしないし。他所から来た俺をこうして要職に据えてくれてる訳だからその恩は返してえなって
お、おおう！なんかイイもん見せられっか分かんねえけど、いつでも来てくれて大丈夫だよ。
私の場合は玉座に座っているよりは、執務室辺りであれやこれやとしている方が多いのでな。
まぁ、それでも礼儀の範疇として気を付けてはいるよ。
うむ、緩めであっても気は抜かず…油断は禁物なのだから。
そうなると…そろそろ、来るやも知れぬな？
ふふ、やはりその通りであろう。
何処となく、尻に敷かれ始める雰囲気でもあるが…気のせいだろうか？
君の快諾に感謝しよう。一応、手始めにはルシエを…と考えているが、また予定が固まり次第連絡を入れよう。
実はけっこう気の強かったりわがままだったりする女に虐げられるのが好きなのに違いない
本人も気がついてないだけでＭなんや
俺は半々かな。執務室で色々やることもあれば、将としての仕事もあるし。頭脳労働も肉体労働もしやきゃならねえんだよね。
うちって砂漠だから治水とか重要だし……、モンスターもヤバめなのおおいし
うへー……ツッコミとかそういうの疲れんだよなあ……
尻にゃあとっくに敷かれてる気もする。
(たまに椅子にもされるので、比喩的にも物理的にも敷かれてるのである)
りょーかい。大したもてなしも出来んかもしれんけど。ザフィラストもうちと同じ砂漠の国だしそっちの事情も聞きたいから楽しみにしてるよ。
成る程、そういう運命の星の下に生まれてきたのかも知れぬな。
本人としても、そんな事態の数々に慣れてきているようであるし…ある意味、ウィンウィンな関係なのか。
>>501
肉体労働に関してはルシエやヴァッド達、部下達がよく働いてくれているお陰で助かっているな。
それでも、感覚が鈍るのは避けたいので、たまに出向く事もあるのだが…。
そうだな、治水の問題はこちらとて同様に。担当の者を配備しているが、最近は特に大事はない故、安心しているよ。
まぁ…そうだな、何だ…頑張れ？
おや、既にそうであったか…日々、ご苦労様だな。
とは言え、上で名無しからも話が出ていたのだし…やはり、逃れられぬな？
うむ、逆にそちらから人を、と言うのならそれもまた迎えよう。
なんでだよ、なんでそーなんだよ！？
完全に俺ただの被害者だろっ、別に喜んでるとかねえからな！
>>502
元々が将として仕えてたからなあ。それで功績立てて領地をもらったわけだし。
領主の仕事忙しくても、そっちを蔑ろにゃあできなくてさ
治水いがいにも盗掘する輩もいてそういうのも対処しなくちゃいかないし、あーなんつーか忙しいけどマジ充実してるわ。
……頑張る。
まあ、そーいう星に生まれたんだろうよ、俺は。
そーだな。こっちも色々と落ち着いたらアルテアちゃん所に勉強させにいくのもありだな。
ちょっと首回りが凝ってるからビリビリ魔法で癒してくれない？
しかし深層心理の奥では望んでいるのだ
だってライナルトはん、あのタイプの人に積極的にちかよっていっていらっさるので
そして行く行くは独立して一国の主となる訳だな？
何処に於いても、民をまとめ上げ、領地を維持するのは容易ではないが…。
それだけ信頼に置ける存在だと認知されているのも確かな事だと思う故に…ソハーグ領主殿？
ふむ、盗掘か…先月も国の鉱山付近にそういった輩が出没したと報告があったが、守備隊によって団ごと摘発して事なきを得たな。
やはり、何処でも盗みを働く者は絶えぬな…。
（肩を竦めて溜め息をつく傍ら、ライナルトを励ますように肩をポンポンと叩いた。）
結果的には良からぬ事でもなし、目一杯今の人生を謳歌すれば良いのではなかろうかな。
うむ、何やら派遣一時トレードのようにもなりそうだな、ふふっ。
>>504
ああ、彼なら雷属性の呪文も使えるだろうから…。
いや、微調整の如何まではどうか…大丈夫だろうか？
>>505
成る程…やはり、俗に言うマゾ…なのだろうか、ライナルトは。
たまたま、にしては重なり過ぎているようにも見える故。
…私は、あそこまで気を強く押せないものでな…。
押しの強さに関しては、感心する所もある故。
さて、私はそろそろお暇させて貰おう。
名無し達やライナルト、話相手になってくれてありがとう。
また、いずれに…な。
（笑みながらそう言い残すと、マロールを唱えて消え去っていった。）
【丁度頃合いになってしまったようだ。】
【空待機覚悟だったが、話しかけてくれた皆に感謝を…それでは、また。】
さすがにそんな器用に強弱の操作できねえぞ
>>505
ア、ア、アスネにゃあやられっぱしだから
どっかでしっかりと仕返ししなきゃあ気がすまねえんだよ！
>>506
んー、どうだろ。気持ちとしてはエネアドに骨を埋めるつもりではいるけどな。
まっ、無茶振りも多いけど信用されてるってこったな、ほんと仕え甲斐があるよウチのファラオ様は
そうなんだよなー……金目のもんとか色々あるからキリなくってさ。
そだな。人生は短いし、俺なりに楽しんでいけばいいや。
お互いにいい感じに勉強出来ればいいなって思う。
おう、またなアルテアちゃん。
俺も話せてよかったわ。
【おつかれさーん】
>>507
バトったことはあるよん。
>>508
ま、まあ、平均よりちょい大きいくらい
さてと、俺もいったん行くかな。
あばよっと
>>397
（房中術と、同調した呼吸による気の循環は）
（少なからず、気を繋げた相手との間に）
（以心の仙術に似た効果を齎す）
（玉葉自身は修行により、読心を受け流すだけの精神修養があるため）
（華琳に伝わるのは、裏表のない忠信と親愛だけとなるが）
（玉葉が受け取る情報は、修行を積んでいない華琳の心を読み取ってしまう）
（暴君の気質、12歳の少女が荒むだけの経験は）
（現王朝が成立する前王朝末期）
（荒廃した東天の景色と、前王朝の最後の皇帝が齎した）
（渓州の荒廃を玉葉の心に思い起こさせた）
（不憫な。そう思う心は彼女にはない）
（宮廷の権力闘争とはすなわちそういうものだ）
（そして、その過程の中で玉葉は華琳以外の、親交のあった先帝の血縁）
（すなわち、華琳の親族との別れも経験している）
（華琳よりも親しい者もいた。だが、彼ら彼女らは権力闘争に敗れ）
（華琳だけが残った。ならば、それが天意だ）
（そして玉葉が欲するのはあまねく民が平らかに過ごせる東天の姿）
（その一点に尽きる。だからこそ二心なく玉座に座った華琳に仕えるのだ）
（どこまでも透徹した忠信。そしてその忠信を支えるに足る敬意と親愛）
（それらが滲み出て、皇帝の幼い口に入り、吸われていく）
（あまりにも確かな、官位の差。徹底した階級社会における絶対の掟）
（それが、玉葉から見れば赤子のような歳の女児から彼女に齎される）
――――
（無念無想の修行を積んだ女仙にして、他国では大公位）
（皇族王族に次ぐ尊い御位にある女が）
（無心に乳房を吸われて、声もなく、吐息一つ分、喘いだ）
（少女の心に溢れた愛しさを感じた時）
（十年の瞑想であっても心乱さぬ仙人が）
（吐息三つ分、喘いだ）
（そうして過ごしためくるめく一時の終わり）
（金色の少女から生えた、仮初の疑似男根を口に含んだ女仙は）
（少女から迸る、気から生じた白濁の精を）
（幼い秘裂から吹き上がった女の精を、美しいかんばせ一杯に浴びた）
（高貴な美貌、その整った唇の向こう側で暴れる陽根から）
（予想だにしない強さで淫気が迸る）
（まるで当然の作法であるかのように、彼女はその白濁を大事に大事に、吸う）
（肉食を断ち、五穀からいずれ霞だけを食して生きるように整えられつつある口腔）
（その中一杯に、少女皇帝の凝り固まった性欲の塊を含み、満たし）
（舌先で裏筋を浅くつついて射精を促し、亀頭を撫でた後は）
（精を飲み干さぬままに唇を離して、皇帝の疑似精液を顔一杯に浴びる）
（たとえどれだけの財貨を積もうとも、たとえ仙界の名だたる龍や名仙たちであろうとも）
（修行以外でそのような無作法を許すはずもない女仙が）
（自ら、少女皇帝の欲するがままに応えるように）
（己のかんばせを差し出して、実態を持った精が塗りたくられるに任せる）
（この光景を見るのが叶うのは、夢想妄想を除けば）
（東天皇帝ただ一人――それを示すかのように、玉葉は従順だった）
――ん
（子供を孕ませる精のない白濁は、実際の精ほどに俗世に残留はせず）
（ほどなくして儚く消えるうたかたのものではあるが）
（玉葉は華琳が絶頂の後、余韻に放心する前の僅かな時間に）
（ごくり、と）
（音を鳴らして、その初精、精通の証を）
（消え始める疑似精液に塗れた顔で飲み干してみせた）
（少女皇帝が射精するたび）
（その精を最初に浴びて、飲んだ者が誰か、忘れないように――）
>>397
――見事な御射精でございました、華琳様
あまりにご立派でしたので、玉葉は驚いております
（絶頂を終えた華琳の汗を拭い、火照る体に残留する性欲の熾火が）
（心身をゆったりと満たして整えるまで）
（気による全身の愛撫を続けながら、玉葉は乱れた皇帝の夜着を整える）
（己の夜着は身に纏わず、美しい）
（そして枕事に励んで艷やかに輝く裸身も）
（膝枕の奥から漂う甘い甘い……玉葉自身の淫臭も隠すことなく）
（皇帝の事後に、後戯を加えながら、言葉を交える）
（指先の一つは、碧と金）
（毛先を混じり合わせて絡み合う２人の髪をゆるりと梳いて）
（優しく優しく整える）
（もう一つの指先は、木彫りの男根を握る華琳の指先）
（その指先の間に、そっと入り込んで、華琳と共に役目を果たしたそれを握る）
（指と指を重ね合わせて握る手の重ね方は、それを主題とした読み物では）
（俗に恋人同士がするもの、と描かれているだろうか）
（口にする言葉は、世辞を一切含んでいない）
（内丹・内功を鍛えていない華琳の射精は）
（麒麟との気のつながりがあるとは言え、もっと薄い）
（不可視の気の爆発だと踏んでいたからである）
（彼女の仕える皇帝は、彼女の予測を超える）
（それこそが天意、天器であると彼女は理解していた）
（玉葉は、行為の最中に流れ込んできた皇帝の胸中についても）
（膝枕の上で、華琳が口ごもった言葉についても、尋ねない）
（皇帝が口にして命を出すまで、ひたすらに待つのが臣たる彼女の領分であるからだ）
（ただ、彼女は）
（一緒に木彫りの男根を握る指先に、自分の指先を絡め合わせるのみ）
（そうして、主の意を汲んでいることを言葉にせずに伝えるだけである）
――光栄至極にございます
（応える女仙の言葉は、どこまでも深く、優しく穏やかだった）
（もう少し落ち着いたら彼女を眠らせ）
（そして、瞑想で心身を整え、明日に迫った旧正月の祭事を恙無く進めよう）
（玉葉はそう考える）
（この幸せの余韻の後、後宮と継嗣について語らうには）
（東天の玉座は血に塗れすぎている）
（華琳は皇帝になるために親類の屍が積み上がった皇位を登ってきた）
（後宮を持つということは、その屍の列に自分の息子と娘が加わる可能性を含んでいる）
（ただの「人間」の皇位ですら、それほどに凄まじいのだ）
（「殺さなければ死なない」不老不死を手に入れている皇帝）
（その皇帝から連なる、『ただの人間』である息子、娘たちが権力に焦がれた時）
（そこにどれほど凄惨な陰謀劇が巻き起こるかは歴史が物語っている）
（麒麟を得た不死の皇帝の王朝のいくつかは、己の子に殺される末路で終わっている）
（その自覚を背負わせるには、皇帝も麒麟もまだ若すぎる）
（さらに、玉葉自身の問題もある）
（彼女は渓州を治める渓州侯の血筋の者である）
（すなわち、「渾沌」を封じた封印に有事があった際には）
（彼女はその封印のために、母と同じく身を擲たなければならない）
（これは彼女の家系が仙界から受けた使命であり、地上の帝位である皇帝の勅命を凌ぐ）
（皇帝が天意を受けるものであるのならば、その天意を支える者として）
（仙人は天意の齎す宿星の定めには殉じなければならない）
（彼女が先、そして仙界で彼女自身よりも重要な役職を担う妹夫婦が後）
（これは覆らない絶対の掟である）
（華琳の治世は弑されなければ永く、永く続く）
（だが、その治世から、仙人であっても、否、仙人であるからこそ）
（玉葉は欠ける可能性が常にあるのである）
（華琳の治世が乱れ続ければ、まず玉葉が先に寿命死する方が先ではあるのだが）
（この幸せに浸る少女に、その話を語らせ聞かせるにはまだ早い）
（粛々と祭事を終え、そして持て余し気味である心身を整える為）
（仙宝玉に気脈を整える仙術を施した護符を手渡す算段を心の中で図りながら）
（今はただ、初めての甘美な絶頂に酔いしれる華琳を）
（幸せなままに眠りへ誘わんとする玉葉であった―――）
>>397
【大変にお待たせいたしました、主上】
【此れにて玉葉よりの返信は以上となります】
【あまりムラムラされますと日々にも差し障ると思いますので】
【玉葉より、心身を整える仙宝玉の護符を送らせていただきますね】
【どうそ肌身に寄せてお持ちください】
【主上、いえ、華琳様からの熱烈な御言葉には】
【返信の中の行為を以て、お返事と返させていただきます】
【ね？】
【東麒様の様子につきましては……長くなりましたので】
【此度は此方で書かせていただきますに留めますね】
【華琳様が精通なされた、ということは】
【東麒様にもその気が通われたとのこと】
【東麒様の精通につきましては、ご覧になられたい由もあると存じ上げますので】
【齢、十を数える東麒様も、精通前の、体が精を作る準備に入られましたことと】
【皇都にて祝賀の祭典を控えた大事な夜、お大事が精を作り始めたことに体を火照らせ】
【次の日に寝不足になられたことをお伝えさせていただきます】
【長々とのお付き合い、ありがとうございました】
【玉葉はとても、楽しゅうございました】
【華琳様におかれましても臣と心を同じくしていただけましたなら】
【これに勝る喜びはございません】
【此れを結びとして、お返事とさせていただきますね】
【しからば、御免】
（夜の帳が下りた闇の支配する街で）
（いくつかの建物から闇に抗うようにほんの僅かに明かりが漏れる光景の中）
（晩ご飯を嗜んだばかりの少女はぬいぐるみを抱いたまま軽く首を傾げた）
（いつもはお屋敷で使用人が調達して料理したものをいただくのだけど。たまに外食もしてみたくなるらしい。ちょっとはしたないけど）
（しかし、今感じた不思議な感覚はなんなのかしら…と）
いれかわ……り？
（と、いうことらしい）
【名前】ヴァシリア・ドレイプニル・ドラクシヌソム（愛称ヴァシー）
【種族】吸血鬼と人狼(魔獣還りした人間)のハーフ
【性別】女
【年齢】11歳（肉体年齢換算）
【ジョブ】無職（ヲイ……）
【レベル】42
【身長】134cm
【スリーサイズ】板、細い、小さい
【外見や装備】
肩まで伸ばした真っ白髪を外ハネにしている。
頭のてっぺんにケモミミ。紅い瞳。どちらかというとお母様に似たのかヒューマン寄りだがところどころにお父様の特徴も。
ヴァシーは魔獣還りではない。お母様とお父様が交尾した時に上からも下からも貪欲に啜ったらお父様の後天的な獣人の特徴を生まれながらに持つ事になった。
血は己の存在そのものでそれを取り込んで…ということらしい。こんな交尾されたら普通死んじゃうがお父様は普通じゃなかった。すごい。
腰…お尻の上の方から生えた真っ白な尻尾。牙は吸血鬼の域を超えてもはや狼。いろいろ噛み千切れる。
そして吸血鬼の翼は出したり消したりできる。
…幾分少女趣味を感じさせる黒のゴスロリドレスとレース付きの髪飾り。
お母様からもらった不気味な兎のぬいぐるみをいつも抱いている。
【特殊能力】
身体を霧に変えてあちこちに侵入できる。しかし結界や聖域には入り込む事ができない。教会とか。神社とか。
目が合った相手をチャーム。ただし魔法防御の低い相手に限る。
満月の夜に力を増す。性欲も増すのであまりありがたくはない。鎮めるのに苦労する。
吸血、そのまんま。血を吸うと体力が回復するしお腹も満ちる。レベルが高い相手ほど美味しい。低いと不味い。
普通の食事も食べられるが血は必須。あまり長い間飲んでないとやつれて倒れる。ニンニク食べると寝込む。
聖水も大嫌い。
【備考欄】
魔界の有閑マダムなお母様（吸血鬼、爆乳）が一夜の情熱を共にしたお父様（ニクス、勝手を聞いてくれてありがとう）との間に生まれた子。
異母兄弟姉妹が幾人かいるのかも……？
奔放な母と正反対に内気で物静か。少しおっとりしててどこかズレている。
お屋敷でご本読んだりお絵かきしたりのお姫様暮らしをしてる間に、お父様や兄弟姉妹へのあこがれを募らせ
会ってみたいなーっと思い立ってはたまにふらふら出歩いている。
自分の特性をコントロールしきれていない。満月の夜に別人のように狂暴に。逆レくらいやらかすかもしれない。
お前たしかちょーっと前にあった……、ヴァシー、だっけ？
お前さん、こんな所でひとりで何してんだよ？迷子にでもなったか？
……………？
（ちょっと引っ込み思案、抱きしめたぬいぐるみに顔を埋めたまま）
（紅い目でじっと見上げ）
…………
（小さくお辞儀。それから…）
ヴァシー…お出かけしてディナーでした……
（真っ暗闇の路地の奥の方に誰か倒れている…よく見えないかも知れないけど）
……なんか警戒されてるよーな。
(頬をポリポリと掻いてつつ、相手をじーと見て)
ディナー？へー、ソイツは洒落たことを。
何食べたんだよ。やっぱなんかフルコースとか？
(倒れている人には気づいてないようで。)
(何かいいもの食べたんだろうな、と結構興味津々)
………ちょっと低いの…でした。
あんまり美味しくなかったです……
（だってレベルの低い普通の人だったのだもの。血の味は高いレベルの方が美味しい）
お残ししちゃいました……
（だから生きている。当分入院しないといけないだろうけど。それはそれとしてしょんぼり）
（獣耳が萎れている）
………………
（それからもう一度お兄さんを見上げた）
（この人は美味しいのかしらと別の意味で興味津々）
低い？……なんだ、グレード？
(肉とかの等級なのか、ワインの熟成度とかの話しなんだろうか。高そうな話をするなあと思い)
おいおい、残すなんてお行儀悪いな。
ちゃんと出されたもんは食べないとダメだぜ？
ん？どうした？俺の顔になんかついてる？
(すこししゃがんで、相手と目線の位置を合わせてみて)
……はい……
レディのマナーに反しちゃいました……
お母様に叱られちゃいます………
（ちょっとへこむ。尻尾がしょぼんと萎れた）
（等級といえばそう言えるかもしれない。魔界貴族同士のパーティーでそういうお話もします。この血、ＡＢ型の特急品ですわね…みたいに）
……お出し……してくれました…です？
（大分背の高さが違うのに合わせてくれた。首筋差し出してくれたのかしらと）
（お屋敷暮らしで世間様はよくしらない。まして魔物、闇の者。じゃあ……）
…ありがとう、いただきます。
（美味しくないのをちょっと吸っただけだった。お腹空いてました）
（丁寧にお礼をいうとお兄さんの首に腕を絡めてしがみつきました。そして…あぁんと口を開ける）
（牙は吸血鬼というより狼のものだ）
だろ、紳士淑女のマナーってのは大事だぜ。
これからはちゃんと残さず食べよーぜ
(ぽんぽん、と軽く頭を叩いて)
(なんだか物凄いヤバい事を言っているような気がするが多分気のせい)
うん？お出し……？
んぐっ……！？
(首筋にしがみつかれて、はっとする。)
(そういえばコイツ、吸血鬼だった。しかも狼でもあって……)
ま、まて、流石にその歯で噛まれるのは痛そうっていうか……。
(とはいえ、ここまで来て突き放すのもどうかと思い……)
思い切り噛むなよ、絶対だからな…軽くにしろよ
はい………思い切り齧り付くのは…エレガントじゃないってお母様も言ってました…
（うずうず。うずうず。しがみついてるといい香りがする。鼻孔をくすぐられるような）
（あぁ、レベルの高い血。血がすぐそこにある。狼のように貪りたいのを我慢我慢）
（だってヴァシーはレディなのだから。お食事のマナーは守らなくてはいけない）
はむ………ん
（唇を首筋に当てて……そっと、そっと優しく牙を突き刺した）
（思いっきり食いちぎりたくなる衝動も我慢我慢。あまり音を立てないように気をつけて血を啜る）
………美味しい…美味しいです……
舌触りが優しくって…ほどよいとろみと香り豊かな風味が……
（唇に滴る血をハンカチで拭いながら…微笑む。それから。お残しはいけないのでした）
（きちんと全部いただかないと…いけないと吸う。吸う…このままでは全部吸い尽くして血の通わない死体になってしまう）
……半分も残すのは…お食事のマナーに反しちゃいます……
あの…それは……半分分けてほしいってことでしょうか？
致死量だろ半分って！？
>>526
お、おお。なんていうか、躾の行き届いてる感じでよかったよ……。
(聞く限りでは、ちゃんとそういうことは母親に教育されていてヴァシーもそれを守るというスタンスらしい)
(ひとまずはこれで痛いようなことは無いはず)
(問題は残すなと言ってしまったので全部吸われる可能性があるということ)
あっ……ん……。
(唇の柔らかさと、牙が皮膚を破る感触に声を漏らす)
(ゆっくりと吸われていく独特の感覚に目眩のようなものを感じて)
……あ、あのさ！？残すのもよくないけど、ここで全部吸ったらこれっきりだぜ！？
美味いんだろ、気に入ったよな？ここで我慢したらまた今度味わえるぞ！？だから、な？ほどほどに、しと……け……きゅう……
(顔が少し青白くなっていく。貧血である。)
ちぅぅぅ……あむ……はぷ……がぶ……ん……
（蕩けそう。濃い血の味が。存在そのものが。積み上げた経験値が凝縮してて）
（芳醇で、甘く、極上のワインのようで……）
（あぁ、貪りそう……表情を緩めて血の味に酔いしれ……なんだか貴族のマナーも何もかも吹き飛んで齧り付きそうに……）
ふぇ……？
（あどけない幼い顔を向け）
ヴァシーの家畜さんになっていつでも吸わせてくれるって事ですか？
…お母様は何人か家畜さんを飼ってますけど…ヴァシーはまだ子供だから家畜さんはいません…
（取っておく…っていうと、そういうことなのかなあと）
（もっともオーナーのようなもので、実際の世話はお屋敷で雇い入れている従僕や使い魔のお役目だが）
うぐ、……これ、やば、力入んねえ……
(結構ぐったりとしてしまっている。)
(相手にもたれ掛かるようになりながら、体重を預けていて)
(レベルもそれなりに高いからか、ヴァシーは自分の血をお気に召したようで)
い、いや… …家畜とかじゃあ、なくて……
たまに、たまに会った時とか……に、お前が腹空かしてたら吸わせてやる、的な……うぅ。
(流石に毎日吸われるのはまずいし、自分には自分の生活があるのでそれを投げ出すわけには行かなくて)
………ぁ………きゅっ………
（…体格がまったく違う）
（体重預けられると支えられずに…下敷き）
（首筋から牙が抜け、紅い血が滴り落ちた）
（お兄さんの下からロングスカートに覆った足がちょっとだけ見えててぱたぱた）
…お兄さんには他に飼い主さんがいるんですね。
その方……みなさんに分け与えてるんですね。
（その身が黒い霧に変わっていく。霧はまとまってお兄さんの身体の下から抜け出した）
（合点がいった。こうして誰にでも血を分けてくれてる…ように見えるのは）
（飼い主の意向。篤志家の貴族のような飼い主さんがお腹を空かせた人に食べ物を分け与えてる。そういう感じなのかしらと）
（だからこのお兄さんは主人の意思に従って誰にでも血を吸わせてるのだろうと、そう思った）
じゃあ全部吸っちゃいけないです。早く回復してみんなにまたわけてあげてください。
ごちそうさまでしたって…飼い主さんに伝えてくださいね…じゃあ……
（黒い霧は闇夜の中に姿を消していく。満たされた。味も量も。どこか満足げに）
【ヴァシーお時間です…おやすみなさい。おにいさん…】
う、ぐ、……悪い……っ。
(もたれ掛かり、下敷きにしてしまった。)
(重く感じる身体をふらりと起こしてヴァシーから離れようとして)
……あ、いや。そういう訳ではないんだけど……？
(ちょっと相手は誤解してるようで。)
(飼い主……的な存在はいるけど、別に分け与えているとか、そういうわけではなくて)
(単に成り行き任せにしていたら、こうなったというだけ。)
……う、う……、お、おう、とりあえず、伝えとく……かな。
(多分、別の吸血鬼に仕えているとでも思われているのかもしれない)
(そしてソイツが伊達酔狂で家畜の血を振舞っているとでも思っているんだろうか)
(とりあえず、なにやら満足げなのでそれはよしとして……。)
あば、よ……。
(そうして、相手を見送りつつ。鉛のような身体を起こして引きずりつつ、その場を後にして)
【はいはい、おつかれさん】
【おやすみー、俺もおち。】
【種族】人間
【性別】女
【年齢】20
【ジョブ】騎士
【外見や装備】
緋色の長髪に鎧姿、能力開放時に所謂ビキニアーマーに鎧が変化
気が強そうな碧眼釣り目
緋色の刀身をもつ日本刀のような形状の片手剣「クリムゾン」をもつ
能力開放
ttps://i.imgur.com/wXSRXjb.jpg
インナー
ttps://i.imgur.com/aiaYK4P.jpg
普段鎧
ttps://i.imgur.com/hwLeDRm.jpg
【特殊能力】
「境界紋」と呼ばれる異界のエネルギーを具現化する紋章をもつ
行使の際は感覚の鋭敏化、身体能力の向上などの恩恵を得ることができ身に纏うものがその影響を受ける
能力開放時には地上のマナと同期するために全身で取り入れようと身に纏ったものの面積が極端にせまくなりビキニアーマーのような形になる
境界から取り出したエネルギーは直接放つこともでき、その際には緋色の雷の形をとる
絶大な力だが消耗が激しく長期戦に向かない。
【備考欄】
王都騎士団遊撃隊「イグニート」所属の遊撃騎士、騎士爵として爵位をもちローゼンを名乗ることを許されているが生まれは平民で貴族からはよく思われておらず、王都外への調査、討伐などが主な任務である遊撃隊所属となっている。
「境界紋」をもつ戦士は「境界騎士」と呼ばれ、性感帯の近くに「境界紋」が刻まれている。
ネイヴィスの「境界紋」の位置は尾骨のあたりでその周囲が性的弱点
見た目通り気が強く、爵位を賜る程度には真面目で努力家。真面目さゆえに自身の性癖と常識と羞恥に悩んでいる。
【夢・目的】
貴族社会に居場所をつくる
【希望プレイ】
陵辱、アナル責め、敗北、強姦、強制絶頂、屈服
【NG】
大スカ（疑似排泄などはok）
（ぐっと伸びをしながら街道を歩む鎧姿）
……ふ、ふ、ははは。
当然の事だ。華琳の射精は天子の射精。凡人共とは比べものにならぬ偉大で強大な射精だろう！
わは、わは……は……は…は……
（…喜べばいいのか照れたらいいのかわからぬ。まったくわからぬ）
（しかし射精と連呼してたら気恥ずかしくはなった。凄かったのだろうか。そうなのだろう）
（他の射精など知らぬので比べようもないことだが）
（しかし……耳に残る。音が。飲み干した音が。液が薄らいでいく光景が）
（筆下ろしというべきなのかわからないが極めて濃厚かつ強烈な体験として心に残る）
はふ………
（取れた。気が抜けた。ちょっと不思議な喪失感。いや、元に戻ったといった方が正しい）
（さっきまで勢いよく吹きだしたソレがついてた部分には何も無い）
（見下ろすと少女の未熟な筋があるのみだ。しかし掌の中にはソレがある。指と指が重なる）
（……少し前。少し前まではろくに本なんて読まなかったが…最近はいろいろ読みあさっていた）
（…………あった。とある女子同士の恋路にあった仕草だ。これは。強く印象に残っている）
（指と指とが絡み合う。睦まじく）
（………淡い気持ちが胸を焼くようだ…無い胸の中を）
（敗れていたら、玉葉はあいつらのものになってたんだろうか。奴らとこういう事をしてたんだろうか）
（なんだって今、こんな事を思い出すのやら。兄やら姉やら弟やら妹やらその他親族大勢やら。まあいろいろあってみんな死んだが）
（人の生は勝たなくては意味が無い。奪われるより奪う側であるべきだ。少女はそう思う）
（今こうして我が世の春を謳歌していられるのも勝って玉座を得たからだ。そこにいささかの躊躇いもなかった）
（うむ、やつらにはくれてやらんし取られる事は耐えがたい。耐えるだの我慢だのは性に合わん）
（なお、子供が自分の敵に回るかも知れぬとか）
（不老不死なのだから後継者は必ずしも作らなくともよいとか）
（そういう事はいま…まったく考えていない）
（少し前まで結婚はそのうちしないとと、漠然と考えていたし、結婚したら子供も作るもんだろうと思っていたが）
（……今は思うのだ。求めるものが欲しいと。その先はまたその先の事だろう）
心地よいな。玉葉よ……少し、眠る。
近うよれ………
（眠る姿を側に晒す事もまた信頼の証である。ああ……）
（はじめてのお射精を体験して……甘露……甘露な母乳を嗜み…）
（目覚めた少女の性に強烈かつ、市井のものでは味わい得ないものが加わり）
（とてもよい夢が見れそうだ。しかし――――今、東麒のやつは何してるんだろうなぁとふと…）
（なんか、お腹の奥のぎゅんとしたものが繋がって感じられた。ぽかぽか）
【はっは、では華琳からもこれにて〆にしよう】
【乗れたぞ。いやもう、おねロリショタの強烈な混合をくったわ】
【ごちそうさまと言っておいてやろう】
【…貴様とは、うん、嗜好が合って嬉しいことだ】
【んむ、まあそのあの……お、覚え立てのだんしちゅーがくせいのような有様だがっ！】
【こ、皇帝としても少女としてもそのあの、うん、ええと……ちょ、ちょっぴりぶれーきも入り用だろう】
【そういうとこだな。んむ、痒いとこに手が届くそういう気遣いができる貴様は良い臣！】
【東麒とまた遊ぶもよし。そちらも楽しみな事よ】
【目覚めたり覚えたりの過程というものは…尊い。尊い】
【ではまた遊ぼう！】
【今日は一言だぞ】
三人の官女ちゃんや桃の精さん達に甘酒ザーメンを沢山サービスしちゃったけど、他の子達はどうだったのかしらねぇ…ウフフ。
【一言通過ね】
だいぶ暖かくなってきて過ごしやすいですねー♪
（いつものように、酒場でミルク飲みながら人間観察中）
（今日も冒険者さんたちで活気があって賑やかだ）
【プロフィールは>>140ですよー】
ようやく春だな
こんにちはー
人間さんも体が慣れるまで大変ですよねー
その点スライムは変温動物ですから順応も早いですー
魔物たちもー動物もー賑やかになってきてますねー♪
春先はみんな活気がでてくるけど
そのせいかわからんが頭おかしい人も増える印象だなぁ
街中で露出したり。
環境に左右されますのでー急変には弱いのですー
至るところで生命の息吹を感じますー♪
生まれたままの姿で出歩くのはよくないんでしたねー
衝撃でしたー
その逆ではとろけてそう
そりゃまあねえ……
種族的なものだろうけどね、文化度高くて毛皮みたいなのがない、的な。
大体そんな感じですー
だからこれからの時期が一番過ごしやすくて好きー
守るために何かをまとうという考え方自体が少数派ですのでー
もちろん近くにそういうものが多ければ適応しますよー
スライムつむりさんとかー
皮膚むき出しっていうのがそう多くないね
それこそ人間ぐらい？
スライムつむり懐かしいな
そうですねー、ちょっと高めですけど人肌もいい感じですよー♪
だから一部の子は内側に入り込もうとするんですねー
（にこにこ）
失った毛皮の代わりでしょうかー
脱ぎ着できるとー汎用性は高くなりますからー、そこは便利ですよねー
外付けで何かをまとうって考えたときに最初に思いつきましたー
だいたい内包しちゃいますからねー
（にこにこの回答に少しぞっと）
あとはそれでこう、おしゃれ度合いの演出とか
色々身分や儀礼的なものを表したりとか
独特の文化だよね
時には性的アピールにすら使われる
ふふふー、怖くなりましたかー？
寝てたり昏倒してる間に耳の穴から……とかー
それこそ下の穴から入り込まれるとかー怖いですねー
その辺もあれですねー
飾り羽とか婚姻色がない代わりにーみたいなー？
布地が少ないとえっちしていい合図なのは知ってますー
脳みそくちゅくちゅはいかんいかん
でも下の穴もいやだなー……とくに前
勝負下着なんていって
意中の相手を、悩殺するのに過激なデザインだったりとかね
まあこの国の冒険者は得てして露出多めな気もするけど
ちょっと繁殖したくなったりー意に反して体が動いちゃうだけですよー
本当に危ないのはー脳みそスライムに成り代わっちゃいますけどー
その辺もー作るそばから食べられる、みたいなー？
何もないより欲情する布があると聞きましたー
どうしてでしょうねー、ふしぎですねー（棒読み）
ぞわぞわしていかんからその辺で勘弁して
スライム寄生人間とか本当殺す以外どうしようもないやつ
そりゃあもうえっちに着飾ってるから
生まれたままの姿ってある意味本能には織り込み済み
そこにあえて露出度の高いかくしてない布地が足されてるのが、刺激になってんじゃないかと。
アルテア様とかミカド様とか
ではではーお詫びに疲労がポンと飛ぶ癒し体験はいかがでしょうかー？（にこにこ）
本人も気づかないうちに内部から侵食されてー
ある時いきなり腕が溶け落ちるとかーそういうのもありますねー
……冗談ですよー♪
ふむふむー、ある種のセックスアピールなんですねー
より財力があるとかー、種付け/妊娠したいぞーとかー
冒険者さんではないようなー
あーでもアルテア様は冒険者もしてらっしゃいましたかー
王族だから露出が少ない……わけでもないですねー
（脳裏にはとある女王が浮かび）
メルママか！
そんな簡単にポンと飛ぶなんて
興味はある、でも害ないか心配？
いつの間にか組織が侵食されて置き換えられてて……？
ふあ……
（青ざめ）
そういうもんだと思うよ
繁殖期に色がかわるみたいなもんさ
おなか冷やすと大変ですからー
>>556
さー、誰のことでしょうねー？（目が泳ぐ
>>557
ちょっと全身包み込まれて回復魔法をかけられるだけですよー
害はないはずですー
ふふふふふー♪（にこにこ）
魔物にもー動物にもーそういう習性は普通ですからねー
人間さんも動物の一種ということですー
>>558
ねてませんーぼーっと生きてましたがー
包み込まれるとどこか気持ちよさそうだし。
ぐろいおはなしは苦手なのじゃぁ
所詮人間も自然の節理の一部でしかないんだな
ちょっと今種族的に優勢を誇ってるだけで。
倍返しーしますよー？（にこにこ）
>>561
色々なところが気持ちよくなっちゃいますよー♪
どっぷりハマって抜け出せなくなっちゃうかもー
……とはいえーそろそろお時間でー
男性はあれですがー
女性をスライム娘に変えてしまうというのはほんのり憧れますー
生態系ってやつですねー♪
でもでもー人間より魔族の方が強いような気もしますー
そろそろお腹が空きましたー
美味しいごはんを食べてー英気を養いましょうー♪
お付き合いありがとうございましたー
【プロフですよ〜http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/152】
媚薬と麻痺ガスを嗅がせて身動き出来なくして触手ハメで孕ませたい
（りん……と飾り鈴が音を立てて燐光が閃く。）
（鯉口が音を立てて儀礼刀が鞘の中に納められると、景色がずれ）
（空間ごと赤黒く蠢く肉片が両断される。）
くす…………変わった小鬼、ですかねぇ？
（空間にひずみが生じると同時にそれを元に戻そうとする力が作用し）
（蠢く肉片と共に爆発的なエネルギーに晒され体液をまき散らし、煙となって消える。）
他愛なしです――…………っ？
（薄く笑みを浮かべて先を急ごうとするマイに異変、それは指先から起こった。）
（じんとした痺れ、それから熱……おそらく先程の肉片の体液、それに変化した煙によるものだと気づいたときにはすでに遅く）
（手足の感覚すら曖昧になっていき、だというのに確かに感じる熱が下腹にたまっていく）
ぅ……く、はぁ………ぅ…ンっ
（マイ自身すら気づかぬうちにへたり込んで浅い呼吸を繰り返すも、滲む汗が巫女装束の下に浮かび薄い装束を貼り付かせる。）
（豊満な胸の頂点が巫女装束を押し上げ、紅の袴に大きな染みを作る蜜を滲ませた秘裂がひくひくと熱を持っていく）
（――ぼとり。身動きがとれぬマイの頭に、肩にと落ちてくるものがある。）
…………っっ！！
（先程倒した赤黒い肉片――倒したものか、それとも別個体かは定かではなく魔物の判別のできないマイにそれを知るすべなど有ろうはずものない。）
（麻痺毒に身動きも取れぬままひきつった呼吸を上げたマイは、肌の上を這いまわる赤黒い肉片の感触を媚毒で高められた性感で捉えて――――）
――――んごぉおおぉっン、おおおっ♥ひぃ、ひぃああぁぁ♥♥
（行動不能に陥ってからどれほどの時間が経ったのか）
（ぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てて赤黒い肉片がマイの体を出入りする。）
（もはや触手のようになったそれは秘裂を押し広げ、菊座を蹂躙し、喉を犯しつくしている。）
（鼻から侵入する極細の触手はマイの端正な美貌を醜くゆがめ、粘液に直接媚毒を付着させ絶頂を繰り返させる。）
いぎっ、いひいぃぃぃいいぃぃっ！イグッ♥イグウゥッ♥
（幾度となく醜悪な肉片から精を注ぎ込まれた胎から、産道を押し広げ新たな肉片が産み落とされる）
（獣のような喘ぎ声と共に絶頂し、失禁と潮吹きをしながら孕んだ触手を何匹も産み落としていた。）
（華奢な腰つきだったお腹は醜く膨れ上がり、ただでさえ豊満だった乳房は一回り大きくなり母乳を溢れさせ）
（産み落とされた触手たちに吸い付かれ快楽を甘受している）
いひぃ、も゛っ゛、産みだぐっ……イグの♥♥ひぎぃぃいいぃぃ♥♥
（無様に白目を剥き今度は菊座を広げて触手を産み落とす。）
（足元は糞便や愛液、触手たちの精が混ざった汚汁が溜まっており、そこにぼとぼとと赤黒い肉片が落ちては）
（繰り返しマイを孕ませては産ませていった）
>>565
こうですねわかります
（無尽蔵な霊力を持つマイの身体から溢れる体液や糞便は触手達にとって極上の餌であり）
（大きな乳房から溢れる母乳を啜ろうと拳大のナメクジ型の触手が巨乳に張り付き、乳肉や乳首に吸い付いて貪り）
（美味しそうに乳首を甘噛みしては伸びそうなほど強烈な吸引で飲んでいき、漏れ出た母乳や流れ出る汗を他の触手が啜り）
（乳肌が見えにくくなるほど触手幼体が襲いかかり、至る所に吸い跡が残ってしまい）
（出産を終えた菊座から触手達にとって餌である糞便の香りがほのかに漂うと足元からむっちりした太腿へ這いずり）
（大きいお尻や谷間に触手が蠢きながら菊座に狙いをつけ、残っている糞便や溢れ出る腸液を貪ろうと排泄する穴に侵入）
（軟体の触手が内側から腸肉を拡げながら奥へ入り込み、腸襞に吸い付いて腸液や糞便の残滓を啜り取り）
（餌のお返しと媚薬粘液を塗り込み、体内を駆けあがっていく）
（餌を手に入れれない個体はマイの尿道付近に近づき極細触手を突き入れると膀胱めがけて侵入させていき）
（最奥へ到達すると直接吸引しては生暖かい空気を送り込み、溜まった尿を泡立てて弄んでいく）
【返信があるとは…ロールできる時間、もしくは後日ってのは可能ですか？】
適当にAIのべりすと気分で返しただけですのでこれ以上は〜
というわけでこれで失礼しますねぇ
からロールに持ち込もうとする人を相手にする気はないんだと思うぞ
有言実行をしてみるテストをしてみただけだったりします
小さい子にはトラウマものじゃな
所詮は小鬼ですよぉ
（頬に手を当ててやんわりと微笑み、自身の腰の位置ほどにある子供の頭をなで）
（するりと小鬼と称した古の悪鬼に対峙する。）
（薄い笑みをそのままにゆるりとした動作で腰に佩いた儀礼刀に手をかければ）
（一瞬、刃の閃きを見せてから神速の居合が放たれる。）
（先程頭を撫でた子供が恍惚とした表情でマイの背に声援を送る、それに応じるかのように悪鬼に無数の斬撃が襲い掛かり――）
――おげっ、えぇ…………っ
（ものの数秒にして子供からの声援が止まる。）
（凛とした表情をしていたマイはその首を悪鬼の野太い腕に絡め取られ、締め上げられていた。）
………ぁぎ…ぉ………
（状況を理解した子供が声援ではなく悲鳴をあげる）
（それと同時に締め上げられたマイは真っ赤になった顔で白目を剥き）
（あぶくを吹きながら痙攣をはじめ、手足をバタバタと暴れさせる。）
ぎょぼぉっ！？
（それを煩わしく感じたのか、悪鬼の鋭くとがった岩もかくやたる肘鉄が）
（豊満な胸の下、豊かに実ったそれをかち上げるような角度で鳩尾へと突き刺さる。）
（胃を押しつぶされ、滑稽な悲鳴を上げたマイはついに意識を手放し、だらりと両手足から力が抜ける）
（同時に首を解放されれば重力に従い顔面から地面に着地し、尻を高く掲げた無様な姿で痙攣を繰り返し）
（胃を押しつぶされた結果胃液を内容物ごと吐瀉し、高く上げた尻からアンモニア臭を漂わせた）
ガチのトラウマになりますね
神を降ろせるほど力があるなら、その力を小鬼？達の栄養源にされたらどうなるんだろう？
管を差し込まれて吸引されるのか、体液に変換されて吸われるのか、妊娠させられるのか…
誰がムショ帰りだ誰が！
（――視界を塞がれ、口枷を嵌められ、四肢を折りたたまれたマイがとある悪魔の鎧に括りつけられている）
（身動きの取れない状態で脚を開かされ、申し訳程度に身体にまとわりついた儀礼装束は身体を隠す機能を有しておらず）
（悪魔が動くたびに豊かに実った乳房が弾み、何より人外の剛直に押し広げられ愛液と精液の入り混じった液体を垂れ流す秘裂を露わにしていた）
んぶぅー♥、むぐうぅぅーーーっっ♥♥
（そこから与えられる快楽に絶頂を繰り返すたび何かが抜け落ちる。）
（枷によりくぐもった矯正を上げ、結合部から潮をまき散らしては何かが吸われていく）
（拘束された体は殴られ、刃を突きつけられたとしても快楽に変え、絶頂し抜け落ちた力を悪魔に与えていた）
（肉鎧と燃料タンク、オナホを兼任した巫女が弄ばれていく――）
>>574
これってどう処理したらいいんでしょうか
何の話だよ、なんの！
>>578
なんで俺に聞く……！？
うーん、まあ、なんか不思議なことがおこって脱出でもすればいいんじゃあないんでしょーかね。
もしくは鼻フックして持ち上げるとか？
肉鎧にされるとはたまげた…想像の斜め上を飛び過ぎてスゴイ
色々なシチュを考えてマイさんヤバイ、ヤバすぎる
お尻の穴に寄生ミミズを入れて繁殖させたいなぁ
昨日のやつを見てたらお尻から色々産んでたみたいだし…
最近は顔を見せてないからガチで捕まったと早とちりしてしまい申し訳ありません！
詫びとしてポイズンドラゴンステーキを奢るのでヤキは勘弁してください
この状況で助けないで頭撫でたらただのサイコパスじゃねえかよ……
>>581
どーいう噂だ、どーいう。
ココ最近はそれなりに顔出てるつもりなんだけどなー、どうしても波があんだよなー。
…………い、いらない。
いえ、貴方の処理をです
（すらりと金の装飾が施された刀身を覗かせて）
とかいう巫女冗句はさておきまして
そのうわーに対してどのように返答を返すのが正解なのか
模範解答的なものがあるのならば是非とも聞いてみたいと思った限りでして
うわー→私は脱出した！となりますとなんか違うくありませんかぁ？
>>580
多機能鎧巫女、です♥
（鎧巫女の部分の意味が大分違うことがポイントですよ♥というかお）
流石に気持ち悪すぎる描写が思い浮かびましたので
具体的には排せつ物に混じって異臭を放ちながら蠢くミミズたちが腸内にびっしり的な
あんまりやりすぎるのも良くないということでしれっと何度も負けない巫女です。
>>581
（何故かライナルトの分を完食して白眼剥いて涎垂らしながらﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝしてる状態異常耐性0巫女）
兄貴は気分屋ですから…どんなことが起きてもあり得るって考えっす
毒耐性持ってたら美味しいし安いのに…うーん！ちょっとピリピリしておーいしー！
ステーキ100gで銅貨5枚は安いっ！！
>>583
あんた、なにやってんのー！（解毒剤を注入）
け、消される……！？
あああ、なるほど。すまんな。なんか
まあそこは適当に返してくれりゃいいんだけど。んー、引かないでくれとかいうのもなんか、違うような気がするし。
別に引いてる俺を尻目にもっと酷い目にあうのもそれはそれで面白いとは思うぞ
出されたものを残してはいけない、とぉ〜
（間延びした声で小首をかしげれば）
（解毒剤が入っていたと思われるからの注射器が脳天でゆらゆら）
座薬タイプじゃないんですねぇ
（本檻頬を染めながら視線をそらした。）
といったところでお暇しますねぇ
連続負けは嫌って言ってたから仕方ないですね
巫女を鎧…新たなジャンルの予感だ
ひゃー、それはそれで楽しそうだけどニッチすぎる
また別の機会があれば見てみたいです
他の二人も敗北したら面白いことになるんだろうなぁ
どーいう理屈だよ。
あれか、フグ毒でシビれるのが美味いとかいうそういう……
程々にしとけよ、まったく。
>>586
へいへーい、またなー。
んじゃ、おれもそろそろいくかなっと。
【服装は>>126にて。】
こんばんは、アルテアちゃん。そろそろ暖かくなるころだなー、衣替えとかも準備しないといかんな。
寒い時は焚火するのが一番だ
む、こんな時間に黒づくめの不審者が現れようとは。
良かろう、場に相応しく闇に葬るとしよう。
…などと、戯れ事はさて置き。
君も夜の散歩かな、ライナルト？
まぁ、衣替えも毎年恒例でもあるしな、抜かりはないよ。
後処理が大変だし煙とか匂いするから近隣に気ぃ使わないといかんからなあ
>>592
お、おおう。抱きしめつつしてくれるなら葬られるのもありかなー
おう。夜ってなんか散歩したくなるんだよなあ、てか早く寝るとなんか損した気分になる。
こういう時って、いざ服出してみたらまた寒くなったりして困るんだよなあ…
君の上司に頼んでみてはどうだろうか。
まぁ、実際問題において君を葬る気など更々ないのだがな。
私は寝付けぬ時に、というのが多いものだが…。
特に、損得は考えた事はない故にな。
ふむ…時として予想だにせぬ天候や気温の変化があるものだし、そこは仕方あるまいよ。
煙や匂いが問題だよな…ライナルトの家で焚火するか
燃えが悪いから油を撒いて、燃え過ぎたら水をぶっかけて消火すればいいしな
そーだよなあ、おれがそんなことになったらみんな寂しくて泣いちまうよ
寝付けない夜ってたまにあるよな。そういう時に無理に寝ようとするとダメらしいから、散歩とかで気分転換は結構いいらしいよ。
そーだよなあ。俺はもう少し冬仕様でいるかな…
>>595
……いやだめ。却下。
おやすみなさいー、またなっと。
寂しくて泣く…ふふ、だが君が本当にそんな事態になる節があったとしても…。
易々とそんな事を許す君ではあるまい？
少なくとも、私が知るライナルトという男は簡単に遅れを取る事はないのだから。
そういう事だな…無理に寝ようもしても、逆に目が冴えてしまう事もある故。
気晴らしにもなる、だからこうして少しばかり…な？
ん…そう言っていたら眠気に誘われつつあるようだ。
あまり、いられなくて申し訳ないが…先に休ませて貰う故に。
それでは、またいずれに…お休み。
（そう言って会釈を向けると、マロールを唱えて消え去る。）
【すまない、上の内容通りなのだが…眠気が早くに来てしまったようだ。】
【短い間ながら、付き合ってくれてありがとう…それでは、お休み。】
（神官、書記、大臣、将軍、もろもろの高官役人の名が記されたパピルスを広げて廷臣たちの前で宣言）
事業については…例年のように。
農民たちの仕事の月がいつ頃になるかは近いうちに神々にお伺いを立てておくのじゃ。
税の見込みはできておるな？
ふむ。うむ。このうちこの程度を神殿の修理に当てるのじゃ。
それからそれから……
（などと文官たちとああでもない、いやこうしようと……）
（夜が更け……）
年度の変わり目はいつもこうなりよるのう……？
（とはいえ、街作ったりするのは楽しみも多いことではあった）
（セーブも付けてやらんと、と玉座に座って旅人の話を聞いている）
この時期は色々と忙しい時期ですね、寒暖差もあったりで体調を崩したりしがちですが、お気をつけくださいね…っ。
んむ、大義。
何事も変わり目というヤツじゃの。
ふふふ。ふふふ。斯様にわらわを思うてくれるそなたは良い子じゃな。
そなたの粗忽な兄も見習えばよかろうに。
（おいでおいでと手招きすると撫で撫で撫で）
時にそなた。勉学ははかどっておるのかの？
そうですね、この時期は本当に色々と目まぐるしくて。
い、いえ、いい子なんて、そんなことは…っ、こんなの、普通なことです、から…っ。
兄さんは衣替えのタイミングに困ってましたね……
(大人しく撫でられると、心地よさそうに微笑んで)
はいっ、おかげさまで…。
兄さんも色々な本を持ってきてくれて…いろいろ学べています。はやく大人になってセクメトさまや国のために役に立ちたいです！
普通のようで意外と普通でないのじゃぞ。
大人になったらひねくれる者も多いでのう。
………ハァハァ。
（微笑みが柔らかい。あどけない少年の微笑みは春の日差しのように光輝いている）
（萌えた。萌えてしまった）
日に三度は着替えさせよ。
男はどうも無頓着でいかんでな……あっという間に砂だらけになるのじゃぞ。
（あやつ、身の回りのこときちんとしとるんじゃろうかと）
ふむ。ではわらわも何か貸してやろうぞ。
何がよかろうかのう………
（少し考え込んだ。膨らんだ胸の下で腕を組んで）
あ、大人とかいいから。ずっとそのままで……い、いや、なんでもないのじゃ。
今のは気にするでないぞ。ごほん。そ、そうじゃそうじゃ。
占星術の書を貸してやろうぞ。神々の知識が詰まっておるでな。面白いものじゃ。
そういうものなんでしょうか。僕も大人になったらそうなるのかなあ
(ちょっとそれは嫌だなあと、思う。嫌な大人にならないように気をつけよう。)
セクメトさま……？…あはは、はは。
(きょとんとした顔で見て。相手の癖にはうすうす気付いているけど、目の前で萌えられるとすこし困ったように笑って。)
そうですね……、すぐに汗や砂まみれになるので、お風呂とかが欠かせなくて。ローゼンクロイツにいたころよりも入るようになったなあ
占星術……、面白そう…天文学とか神話学、歴史にも通じますし。あ、あの、いいんですか？
セクメト様がお持ちの本なんて、国にとっても重要なものなんじゃ…。
サザエ時空の術！時よ止まるのじゃ！！！
………いや、ほんとなんでもないのじゃ………
（遠い目。せめて今このときの美少年を愛でようと、そう思う）
（整った顔立ち、真面目で素直な性格、ほんと愛おしくなる。ハァハァ）
ま、まあよいのじゃ。どれわらわも眠る前にちと湯浴みと参ろうかのう。
付き合うがよいのじゃぞ。
（手を握ると拒否権は無いと言わんばかりにずいずい引っ張っていきましたよ）
（欲じょ……浴場に。石作りの）
文官育てるのも国政の内じゃ。写本を許すゆえよく学ぶがよかろう。
さ、背中を流しておくれ。
（脱いだ。白い絹の装束を）
（浴場の縁に腰を下ろすと長い長い黒髪に覆われた背中を向ける）
……あは、その。出来る限りは、お傍で尽くさせていただくので…。
(せめては今このときを捧げよう。それが自分を受け入れてくれた彼女への恩返しになるはずだと思い)
あ……、はいっ、その、では、ご一緒させていただきます。
(一緒にお風呂。そう言われると少し顔を赤くするが、湯浴みに随伴できるのはとても光栄なことで。引っ張られつつ、コクリと頷いて)
は、はいっ、頑張って勉強して、セクメトさまのご期待に応えられるようにします。
──では、失礼します。髪、触りますね。
(浴場内。服を脱いで、腰周りを隠しつつ)
(向けられた背中。髪も背中もとても綺麗で……、ドキッとしてしまう。一言声を掛けてから、背中を覆う髪をどかして…)
擽ったかったり、強すぎたりしたら言ってくださいね？
(身体を洗うボディスポンジに泡をたててから、そっと相手の背中を擦りはじめて)
ふふ……心地良いのう。
（褐色の肌、背筋が泡に覆われていく）
（砂嵐や砂埃も多いお国柄。身はこまめに清めねばならない）
（もっともそんなことができるのは富裕層に限られるが）
（贅沢。圧倒的贅沢。年端もいかぬ少年に身を清めさせる）
（これ以上の贅沢があろうか。いや、ない）
ん……こちらも……頼もうかのう。くふふ。
（…割と面白がっている。少年の手に手を添えると…）
（脇を通すようにして膨らんだ褐色の胸に導いた）
（重なる肌のきめ細やかさが好ましくて表情を緩め）
よかった…。つ、続けますね！
(心地いいという言葉に、安堵して)
(砂や汗まみれになりやすいから、こうして身体を洗うのは大事なこと。相手は女性だし、それも女王様だからなおのこと。)
(身を清めるお手伝いという大役を任せられるのはとても光栄で嬉しいけど、やっぱり女性の身体を見るのはちょっとドキドキする。自分とは違う褐色の肌も、すごく魅力的にみえる)
わっ……、は、はいっ……！
(柔らかな膨らみに手を導かれて……)
(一瞬ドキッとして手が止まるけれど、ちゃんと役目は果たさないといけない、と手を動かし始める)
(泡が相手の胸を覆っていき、手の動きに合わせてその膨らみは形を変えて。)
(顔は耳まで真っ赤で、心臓も鼓動が早くなる。タオルで隠した腰周りも素直に反応するけど、それを悟られないように半歩下がって)
おやぁ………♪
どおしたのかの〜〜う。腰が引けておってはお役目は務まらんのじゃぞ♪
（にまぁっと笑った。こういう初々しい反応がたまらない）
（たわわに膨らんだ豊かな胸を泡と掌で包み込ませながら…肩越しに様子を見やる）
（ファラオは心の底から楽しそうにニヤけていた。こういう時はちょっと意地悪だ）
んふふふふ………
これはどおした事かのう。はて……ふふ。
（後ろ手に少年の股間を撫でる。タオル越しに…その手つきはねちっこくていやらしい）
（上下に、擦るように……）
良いのじゃぞ。日頃頑張っておるご褒美じゃ。
ぴゅっぴゅしてよいのじゃ。ふふ。わらわの掌にのう……
（何度も何度も皮を上下に擦り上げ亀頭を剥いては元に戻したりを繰り返し……）
【んむ！持ち込んどいてなんじゃが次レス辺りでおやすみなさいさんになりそうじゃ！】
【愛い姿をたーっぷり堪能させてもろうておるのじゃぞ。ありがたしありがたし】
あっ……、いや、その……えっと。
(相手の笑みに、しどろもどろになって目を背ける)
(こういう時の笑みはきっといじわるをしようと考えてる顔で、どうしよう、とあわあわして)
ご、ごめんなさい……っ、これは、その…セクメトさまのお身体を洗ってたら……！
(多感な時期の少年が、女性の身体を見て、直接洗っていたら反応してしまうのも仕方なくて)
(でも、多感なのでそれがとても恥ずかしくてたまらなく、謝ってしまい)
うっ、ひぅ…んんっ…セ、セクメトさまぁ…っ
(優しく、撫でられると声をもらし。股間は更に反応して、ムクムクと膨らんでしまい)
んっ、あぁ…！ひ、ん…はぁ、は……っ、ぁ、ぁ……！
(先っぽが出たり隠れたり…、上下扱かれると、快感が体に走って。)
(漏れる先走りが少年の竿につつ、と零れて、潤滑油の役割をして)
あ…っ、で、でる…、せ、くめと、さま…！で、でるっ、あ、……ッッっ！！
(身体を仰け反らせつつ、びゅく、ぴゅる、と先端から白濁の液を吐き出し……、相手に身体を預けるようくたっとしてしまい)
【はいっ、了解です】
【こちらこそ、とても優しく可愛がっていただいて、とても嬉しいですっ。】
んふふふふふふ♪
愛いヤツ。愛いヤツ。
（とろけ顔がもうたまらない。声代わり前の高い声もたまらない）
（おちんちんを可愛がるたびに返してくれる反応もまたよし）
（先端から吹き出る白濁を掌に受けると……）
……んむ、美味…甘露よのお……男の子の精というものは。
（舌で舐め取り喉を鳴らして飲み込んだ）
（それからリーンハルトの華奢な身体を抱き寄せて…）
（顎先に指を添えると頬に口づけをし）
今宵はそなたじゃ。愉しもうぞ。
わらわの伽役を申しつけるゆえにな♪
（童貞食べちゃった日の事は忘れえぬ）
（幾度でもあどけなき白肌の少年を愛でようとお腹や胸を撫で……）
（そのまま少年を横たえるとその腰の上にまたがって……）
……ん……む………？
ちと張り切りすぎたかのう？
（朝！）
（気がついたら朝日が差し込んできていました。一晩中ハッスルしすぎました）
くぉ………さすがにちょっと眠たいのう。
これ。これ。朝餉にしたら今日はおやすみにしようぞ。
（ちとヤりすぎたと軽く反省しつつ男の子のほっぺをぺたぺた撫で）
（お風呂場から引っ張り出していきました）
【ではこれでおやすみなのじゃな。また遊ぼうぞ愛いやつ愛いやつ！】
はぁ……はぁ……っ
(出した後には、身体中の力が抜けた感覚になる)
(自分の出した白いソレを掌で受け止め、飲み込む姿…、その表情がとてもキレイにみえる…、心の底から、ドキドキしてしまう)
…は、はい…。今夜の相手、務めさせていただきます……！セクメトさまに、ご満足いただけるよう……、頑張りますので……
(そして、彼女が跨って……暖かいその中に受け入れられる感覚に顔は蕩けてしまい……)
(そして、幾度も……。)
……あっ、ホントだ。
えへへ、一晩中、してしまいましたね……、その、とても、気持ちよかったです……。
(くて…と、していたが、頬をすこし撫でられると照れくさそうにして)
(引っ張られるままに、一緒にお風呂場を後にして)
【おやすみなさい……、また遊んでいただけたらと…。おつかれさまでした。】
今日もぽかぽか、トレントさんは必死に生殖活動中ー
目が血走ってる冒険者さんたちは大変そうー
（朝からひっきりなしにお仕事してたので、やっとこ休憩）
（おかげで懐は暖かい！）
【プロフィールは>>140にー】
そういうのはー、セクハラっていうらしいですよー？（じと
そうですねー、その場合でも性別は問いませんけどー？（にこっ
問いませんよー
男の人だって穴はありますものー
【落ちますね】
こんなことをするのもだいぶ久しぶりだな…色々な意味で…
魔法素材の新しいのは出てるかな…？
（他国人から見れば怪しげな魔法薬品店のショーケースを見て回る）
……ほしいものはなかなか手が出ないな……
やはり姉様におねだりするしかないのかな…？
【名前】クロウディア・レニストール
【年齢】15歳
【性別】女
【身長】152cm
【職業・種族】人間。王女で魔法使い
【3サイズ】72/49/74
【外見】
長い黒髪ツインテ―ルに少し切れ長の黒い瞳を持つ、小柄な女の子。
黒を基調としたゴスロリドレスを着ていて、本人としてはお人形のような美貌を目指しているらしい。
貧乳がコンプレックス。だが、まだ成長の余地はあると思っている。
【装備】
大量のロッドを異次元に隠し持っていて、戦う時にはそれを使用する。
他にもマジックアイテムや奇妙な発明品を使って戦うことが多い。
魔法はもちろん使えるが、自分の魔力と魔法で戦うのはあまり好まない。
【使用魔法とバトルスタイル】
・ロッド戦法
異次元から大量のロッドを取り出して、敵に向かって放つ魔法。
各種魔法石を贅沢に使っている。
・スーパーロボット軍団出撃
科学にも凝っているクロウディア驚異のメカニズムで作り上げたロボット軍団を出撃させる。
ヒノモトのアニメを元に作っているので、どこかで見たようなロボットばかりが揃っている。
・マジックアイテム使用
魔力を様々なアイテムに込めて使用するマジックアイテムを使用する。
・もちろん基本的な魔法は習得しているが、あまり使用する機会はない。
【経歴や性格など】
レニストール王国の第二王女。しかし養子である。
実家では引きこもって奇妙な研究ばかりしていたので、いい厄介払いみたいな感じで養子に出された。
第二王女になっても、一日のほとんどを魔法研究（と科学研究）に費やしている。
権力欲は全くない。以前は男が苦手だったが、魔法学校に通うようになって少しは慣れてきた。
エルフィミアに対しては、姉様と呼ぶくらいに強く慕っていて、彼女との子供が欲しいと本気で思っている…
全身真っ黒な赤ちゃんドラゴンのクロドラを飼っていて、普段は王宮の中庭で寝ているか食べている。
【エッチなことについては】
初心な性格ではあるが、人並に興味はある。
また、エルフィミアの情事をこっそりのぞいては自慰に耽ることも…
別にレズではない。愛した人が偶然女で義理の姉だっただけである（クロウディア談）
【NGプレイ】
スカトロ（大）・グロ・死亡ネタ・酷過ぎる暴行・お尻
・ド○ゴンボール
・ガン○リウム合金
・阿○さんのキン○マ
ドラゴン〇ールは普通に欲しい…
全部集めればどんな願いでも叶えられるからね…
ガンダリ〇ム合金ならもう作成済みさ…クロウディア驚異の科学力…
最後のはいいや…私はホモじゃないから…
そういえば最近ロボット軍団出してないな…
魔王軍でも相手にして、銭湯データを取りに行こうかな…
・アスネ 魔王城の奥の方で贅沢なバスルーム、データ収集は恐らく高難易度、失敗したら殺されそう
・リヴ 以前活火山で溶岩に浸かってたことがあった、たどり着くのは高難易度だが覗き…もといデータ収集してもそんなに怒らない気がする
・ミシェイ マッドサイエンティストの元で培養槽みたいなのに浸かってそうな…やはり覗き…データ収集は高難易度か
ゴブリン そもそも身体を洗うかどうかも疑わしい
さぁデータ取りにいってくだされ
おっと…素で間違ってしまった…
魔王軍の銭湯データかぁ…どれも取りに行くのは大変そうだね…
アスネとかミシェイとか、普通に記録水晶を飛ばしても壊されそうだな…
ここは身近な存在から…つまり姉様の銭湯データから取りに行こう…ﾊｧﾊｧ
（たまに一緒にお風呂に入ることもあるが、記録水晶で覗き見る形で見るのもそれはそれで興奮する：クロウディア談）
正しくは戦闘データだよ…
意外とロボットには弱かったりするかも…
…魔王軍は間違いなくロボットには弱い
なぜならロボットは陵辱の対象にならぬので
オークもゴブリンももはやなすすべがない
記録水晶は魔力を注入することで普通に飛ばせるよ…
姉様をよく撮影しているからね…ふふふふ…
他にも魔法学校でちょくちょく…おっと、これは秘密だ…
凌辱の対象じゃないと弱体化するのか…呆れたな…
でもその事実を姉様に教えれば、ロボット開発の予算を出してもらえるかも…
こないだヒノモトのアニメで見たロボットをまた作れるかも…
（ガン〇ムエアリ〇ルとかを作りたいらしい）
女騎士軍団で攻め込んで…やられているところを私のロボットでなぎ倒せば…
ロボット軍団は全くの無傷で魔王軍を倒せるな…ふふふ…
無理でしょ…（無情）
ガ〇ダムシリーズのことは詳しいわけじゃないけれど…
ガン〇ムのパイロットって結局色々あって不幸になるって話を聞いているよ…
とりあえず第二期に期待しよう…
個人的にはス〇ロボの新作がいつ出るかと…おっと、これ以上は良くないね…
さてと、そろそろ王宮に戻らないと…
それじゃあお休みなさい。
なかなか来れなくてごめんね…それじゃあまたね…
…すご…い…！！
（闘技場の地下控室に響く嬌声。
岩のテーブルの上で四つん這いのサキュバスの上に白い毛の女ケンタウロス騎士がのしかかり…）
馬チンポ…もっと…突いてェ！！
（人間の腕程ある女ケンタウロス騎士のもう一つの肉槍…勃起ペニスがサキュバスの尻穴に深々と突き入れられ、出し入れされている。
常人なら肛門が破壊され腸壁が引き千切れてしまう程の肉槍を、サキュバスは易々と受け入れ、自らもペニスを勃起させ、乳房を揺らし嬌声を上げている。
テーブルの上や床は既にサキュバスが失禁潮吹きした愛液や黄金水で水溜りが出来ていて淫靡な芳香を漂わせていた。
先に仰向けで女性器に多量中出しされているのにも関わらず、お互いそれに飽き足らず、尻穴で第二ラウンドを敢行していたのだった。）
アンッ！ヒャウ…ッ！アンッ！
もっと…私にィ…種付ェ…してェ！！
（テーブルの上に前脚を乗せてケンタウロス騎士は闘技場で突進するかの様にサキュバスにペニスを打ち付け続ける）
ドピュルルルッ！！ビューーッ！！ビューーッ！！
ヒャアアアア！！…アー…アアアアアア…
（ケンタウロス騎士が嘶くと常人なら内臓破裂してしまう程の熱いザーメンを射精する。
サキュバスに種付する女ケンタウロス騎士。
排泄器官としての機能は無く精液摂取器官のサキュバス腸内にザーメンが満たされていく。
サキュバスの口から鼻からアナル中出しされたザーメンが垂れる。）
ドピュドピュ…！！
（岩のテーブルに押し付けられたサキュバス勃起ペニスからもザーメンが射精され、さらにむせ返る程の芳香が漂う）
アハァ…騎士様の種付けザーメン…美味しい…わぁ…
（サキュバスの腸壁が、肛門が、まるでフェラチオをするかの様に蠢き、ケンタウロスチンポの中にあるザーメンを啜り立て搾り上げていく。）
クスクス…騎士様…満足して頂きましたか？…
そうですね…今度は騎士様に私が種付けする番でしたねぇ…
（ケンタウロスからの、のしかかり種付けから解放されると、尻を高く上げたケンタウロスの尻を掴み…）
ウフフ…もう、こんなに馬マンコ…我慢出来なくなってて…
（ゆっくりとケンタウロスの大きな女性器に勃起ペニスを沈み込ませていく）
【３月９日ってサキュバスの日だったのね。後で気付いちゃったわ。】
【ソレはソレとして書き落ちね。】
ホワイトデー！白！
つまりあたしの日だ、みんな別にチョコなんてくれてやってないけど、別にあたしに貢いでくれていいんだからなっ！！
そろそろ寝る準備しなきゃ……お肌に悪いな。
それじゃ、おやすみ。
(先月はたくさんの女性から贈り物をもらったので、ホワイトデーを終えてひと段落)
(流石にちょっと疲れたのか、酒場の片隅でワインを傾けていた)
【こんばんは、ちょっと遅いけどお邪魔するよ】
【プロフは以下に……】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
ごちそうさま、お代はここに置いていくよ。おやすみ。
(酔いが回ったのか、少し紅い顔で宿屋へと向かったのだった)
（月光の下、蝙蝠が舞う中にそびえ立つ不気味で邪悪な魔王城）
（その上層階、月光を取り込む大きな天窓やバルコニーの付いた一室…そこは……）
（お姫様のバスルームだった）
（悪趣味な魔王城の中では異例なほどにファンシーかつ広大で派手好き、装飾に満たされていて）
（それでいて小物はばっちり悪趣味、髑髏の口からお湯が流れてたり…）
うぃ〜〜〜〜〜〜〜〜……もー……髪にかけるなって言ってるのにサ……
我慢は必要だよねぇ。ま、いーけどぉ。
（広い浴槽の縁にお尻をのっけ、脚を沈めてぱしゃぱしゃさせながら）
（下ろした長い長い金髪を泡立ててぼやいた）
（先ほどまでベッドを共にしていた「勇者」は機嫌損ねた魔族のお姫様の手でスケルトンに変えられて魔王城を彷徨っている）
【こうカナ。こんなカナ☆】
（女性、あるいは無性の下級魔族が甲斐甲斐しく姫の世話を焼いている）
（髪を漉く櫛やブラシを用意するもの）
（シャンプーやリンスを用意するもの）
（或いは「勇者」の残滓を片付けるもの）
【通りすがりにお世話させていただきます】
なぁーんでさぁ〜〜〜〜〜……
顔とか髪とかにかけたがるのカナァ…………
もーサイアク〜〜〜〜〜
（飲むのは割と好きなのだけど。粘っこくてなかなか落ちないのはイヤらしい）
（数人の下級魔族に当たり前のようにお世話されてる姿は姫）
（しかし女子はよくわかるが無性の者は性的な部分が淡くって性別が謎だ。中性的で綺麗なので気に入って側に仕えさせてるが）
ね、ね、どーお？とれそう？
とゆーか。とって。
（蝙蝠の羽をぱたぱた動かし、脚をぱたぱたさせてる姿は割と落ち着きが無い。裸身で）
【そーお♪じゃあお世話になっちゃう。ヨロシクね☆】
（数人の魔族が姫の髪の状態を見て、別の魔族を呼んできた）
（とりあえず人型をした半透明のスライム、シャンプースライムである）
（アスネの髪質に合わせて調整されたシャンプースライムが覆いかぶさり、一本一本丁寧に洗浄していく）
（もちろん、リンススライムとトリートメントスライムも待機している）
【開発会議ではリンスインシャンプースライムの開発は却下されました】
んふ〜〜〜〜〜〜〜〜〜…………
（スライムちゃんが被さり、スライムの粘度の高い身体ごしに姫の裸身が見える）
（膨らんだ胸やくびれた腰つきの形が半透明のスライムの身体ごしに）
（ちょっと気持ちよくって脱力。瞳を細めた。自分自身のためのみに魔物を作り出すこの贅沢。まさに専用）
（粘り気が落されていくと姫の金髪は髪質と輝きを取り戻していくようで）
んふふふ、キャハキャハ☆
やっぱアスネってイケてるよねぇ〜〜〜〜
（バスルーム設置の…なんか血文字とか浮かびそうな呪われてそうな鏡に映してちょっとご機嫌回復）
いつも通りにヨロ☆
（待機中のお風呂用スライム軍団に声をかけ）
【おっけおっけ、一種より二種だね。モンスターの多様性だね】
（粘度の高いスライム、低いスライム。様々な特性を持つスライムたちで満たされた浴槽が主を受け入れる）
（汚れを取るもの、磨くもの、マッサージ担当、香水香油など）
（浴槽自体も一種のゴーレムであり、見た目以上の内容量を持っている）
中級魔族
「姫様、よろしいでしょうか。
別の「勇者」をご用意いたしますか？」
【ドライヤーゴーレムは言うまでもありません】
【なお、シャンプースライムシリーズは上級魔族や淫魔向けの量産化も検討されています】
……アスネの美貌ってサ。
魔界の宝石だよね〜〜〜〜…んふふふ……自分で言っちゃうのもなんだケド☆
（浴槽に身を浸したまま縁に手をかけて鏡を眺めている。たまらなく好きな瞬間だ）
（スライムたちに尽くさせて肌を磨かせ、ティーンらしい張りのある肌の輝きを映しているこの瞬間は）
（わがまま姫は自分のことが大好きだった……）
んんん………
（ちょっと考える。「勇者」はたしかに好みのイケメンが多くってよく摘まむのだけど）
（ついイラッとしてスケルトンにしてしまった。勇者の美顔も一皮剥いたら骨になったし）
ニンゲンは今夜はちょっと萎えたかなぁ。
今夜はぁ〜〜〜〜〜、悪魔同士仲良くしちゃお☆
ヒヒヒヒ……
（浴槽から上がると縁に腰を下ろし…太股を開いて見せた）
（尽くせとばかりに秘所に指を添えて開いて見せる）
【魔族の化学は世界一だね☆】
【トレントのアロマテラピーからアームライオンのマッサージまで…あれ、スパリゾートやれるんじゃない？】
「はい、では今宵は……姫さま？」
（思いもかけぬ展開に戸惑う中級魔族）
（メイド服をシュルリと脱ぎ捨てると跪き、アスネの秘所に舌を這わせた）
【スパリゾートの振りをした罠で勇者一行を生け捕りにするのですね】
【盛り上がってきたところ申し訳ありませんが、機械の調子が……今夜はこれにて】
【あと一つ、エクスカリパーも使ってやってください。では】
ヒヒヒヒ………ふふ、ふふ……
女の子同士もさぁ……いいヨネ☆
んっ………
（メイドの髪を撫でながら身を震わせた）
（秘所に触れる舌の心地。滑り気。性器に走る刺激）
（さっきまでの情事が不完全燃焼だっただけにクるものがある）
（悪魔の淫らな夜はもう少し続くのらしい）
【あの時はども！ども！】
【バトルの機会ももうちょっと持ってみたかったり。以前はけっこーやったんだけどね】
【じゃ。アスネもこれでおやすみしちゃおっかな。ありがと☆】
さきゅばすである！吸っちゃうぞ。それはもう干からびるまで！じゅるじゅると！
くくくくくくく。汝の精気は美味なものであるのだね……
（まっくろ皮べるとを裸にわずかに巻き付けたようなかっこう。危険が危ない）
（平たい胸の先端、そしてお尻の割れ目から筋までをかろうじて隠している）
（友達オススメのアレなかっこうで……一度自暴自棄になってみたかったのかも）
（とりあえず日本人形置いてその前で一通り一人で騒いだ上で）
ふぅ………
（悩ましい花粉症…隣国の暴君…自分を狙う怪異たち…この世のあらゆるウサを晴らしたのか）
（落ち着きを取り戻して座布団に正座。大きな声だしてちょっとすっきりした）
世は全て事もなし……
相当ストレスと気苦労が多いとみえる。
ガマンのキャパシティ超えちゃったか……
はうぁっ……………………！？
（すっかり落ち着いて瞳を細めていたら声……声がした）
（誰も見てないだろうと思ったからやれたのであって）
（ゆっくり…ゆーっくり振り向いて……）
あの……見た……？
（幼い肢体をぼんてーじ風味の怪しい衣装で包んだまま…）
ちょっとは隠してるから！？
ちょっとは…その……ほんのちょっと……
（肌面積の数％ほどは……）
（最低限、ほんとに最低限、胸の先端と筋とお尻の割れ目しか隠してない……）
……み、みてません。
(冷や汗をかきながら、目線をそらしつつ)
(頬は少しだけ赤い。やべーもんを見たという表情でいっぱいだ)
……い、いや！似合ってる！似合ってるよ！そろそろあたたかくなるし、ぜんぜんありだとおもうし！ほら、だからなんていうかその……えっと、その……うん、お気を確かに。
…………はるうらら……あぶないひとと……間違われ……
ミカド心の歌……
（短冊を手に一句捻ると………）
……………
（orzの姿………四つん這いになると背中に流した長い白髪から…）
（ぼんてぇじで割れ目を隠した小さなお尻を突き出しているようなものだが）
いいのだよ……笑ってくれて……ふ…ふ……
咎め立てはしないから………ただ…ただ……汝も……
政に携わっておられれば……浮世の憂さを晴らしたくなる時もあろうから…
明日は我が身と心得ていてほしい……
汝もまた…何もかも脱ぎ捨ててやけっぱちになる時が……
まって！？ジョリジョリってなんの音！？
>>653
あの、余計にいろいろとやばいことになってるから、その体勢やめような。変態に見つかったら大変なことになるぞ。
(とりあえずマントを外して相手にかけて)
いやあ、俺はそういうのモンスターの討伐とかで発散出来てるけどミカドさまはそういうわけにゃいかんからなあ……
……うん、流石に脱ぎはせんよ
す、すまない。気を遣わせたようだね……
（冷静になってくるとほんとに凄いかっこうしてる）
（ほんのりと顔を紅く染めてマントの縁を掴んで幼い身を隠した）
装備、外す。
このこまんど一つでたちまち全裸で街を歩く冒険者に成り果ててしまう…
いやほんとすまない。自分でも何言ってるかよくわからなくなったよ…
ふ、ふふ…もるぼるが放つ花粉に頭までやられたか……
先になるがやすませてもらうよ…ありがとう。
離れた場所から相手を斬る魔法の応用さ
いやいや、いいっていいって。気にすんなって
(マントで身をくるむ相手をみつつ、生暖かい目。)
あれはあれでグラフィック上は何か来てるから……。
(装備による着せ替え要素があると全部脱がすとインナーだけになるやつ)
まあ、花粉とか寒暖差でいろいろと辛いだろうけど、気ぃつけなよ
おうまたなー、おれもいくかなっと
すまんな、首から下は全部剃ってるんだ……陰毛もすね毛も諸々。
んじゃなー
今度から髪の毛を焼くことにする
おやすみね
風邪を引いてしまいそうです
（少しアクビをしそのままウトウトと寝落ち離脱）
あらあら…将来楽しみねぇ…クスクス…
今度、私のを搾り取って頂けないかしら？
【一言落ち、ね。】
今日は暖かいですねー、まさに春近しって感じでしょうかー
……ちょっとサキュバス流行ってますー？
（何となく上の方見つめて独り言）
【プロフィールは>>140ですよー♪】
でも思い返せば冬の時も同じこと言った気がする
みんな性を謳歌してるってことなのかしら
隣に誰かいてほしいというのはー、人間さんの思考かもしれませんねー
冬から春にかけてはー……といいますかー、夏以外はくっついてたいんじゃないですー？（くびかしげ
春は繁殖の季節ですからねー♪
人間特有なのかなぁ
実際そうともいう。夏だったらエルミースちゃんとならくっついてたいかも？
この酒場に顔を出すのはー、まさにその表れだと思ってますけどー？
身体寄せあってー、というのはー親しい間柄の場合ですよねー
固定的な誰か、というのはいませんのでー
いつでもくっついて構いませんのにー
（ぷう、と頬膨らませて）
別に取って食ったりはしませんーたぶんー
親しい間柄はもちろんね
固定的なそういうのにこだわりもなさそうな印象？
じゃあ早速くっつかせてもらおうかなぁー
（椅子に座ると自分の膝上に抱き寄せてみて）
あ、サンドイッチくださーい
（注文）
よくわからないですー
（あいまいな笑みを浮かべて、そう言葉を発し）
言葉や概念では理解していてもー、実際のところはさっぱりー
番とかそういうのもーできるんですかねー
（どこか他人事風に、にこにこしながら）
別にそういう意味じゃー
（とは言いつつも、特に拒みはせず）
……どうですかねー、冷たくはないとおもいますがー
（首をかしげて尋ねる、一応人肌くらいのつもり）
（感触も常人と大差ない――はず）
いいことばかりでもないしね、仲いい相手と揉めたあとはげっそりするもん
良し悪し色々あるよ、やっぱり
冷たくない。
温度調整はしてくれてるんだねー
（届いたサンドイッチ手渡しながら）
そういうものですかー
仲が良いカップル見てるのも微笑ましくて好きですよー？
（脳裏に年若い純愛カップルを想起して、無意識に笑みが）
（どう見ても将来は女性主導だがお似合いだった――元気かなぁ）
まあーそのあたりは色々勉強しましたからねー
奢りですかー？すみませんー
（一瞬目を丸くして、恐る恐る受け取り両手で掴む）
（そこからサンドイッチをはむはむ）
……おいしいですー
まあでもそれを差し置いてでもパートナー見つけようとするんだから
人間は孤独が一番怖いのかもね
抱っこさせてもらってる代？
（自分も一つつまむともぐもぐ）
サンドイッチも色々具があるけど何が好きとかあるの？
俺は照り焼きチキンタマゴサンド。
6歳児サキュバスと続いたから
スライムサキュバスや男ホモサキュバスもあっていい
どこかの昔の偉い人がー
足りないものを埋めようとするものだと言ったとか言わないとか―
神様もそんなこと言ってたらしいですー
どちらもなかったりー両方あったらー、どうするんですかねー？（くびかしげ
そういう見方もありましたかー
（むしろ新鮮なので、少し驚いたように）
つまりー、これって食べ物でつられた形ですー？
美味しいのでいいですけどー♪
鳥さん好きなんですねー
私はこのー…ハムとチーズがいいかなー
雌雄わかれてるってことはそういうことなのか
つまりスライムは完全無欠？
流石に対価も何もなしに
抱っこさせてくれーってそんな虫のいいこと
食べ物で釣った、見方はそうなるよね……
鶏好きだねー。
皮とかパリパリに焼いて食べたい
ハムチーズも定番ながらおいしいよね。おいしいからこそ定番か。
ほんとかどうかはわかりませんけどねー？
雌雄同体は完全の象徴だとする人間さんもいますよー
スライムはー……どうでしょうー？
（くびかしげ）
細かいことはいいじゃないですかー
美味しいもの食べられてー、女の子の恰好したものに跨られてー
確かうぃんうぃんっていうのですよねー？
ああ…脂の弾ける音がー（じゅるり
腸詰め挟んだりとかー、魚の燻製でも美味しいですよねー♪
（膝の上でもきゅもきゅ）
多様性、という面から見るなら色々難しいところもあるのだろうが
氷に弱いスライムが世界を支配しても氷河期が来れば全滅するように？
エルミースちゃんもだいぶ人間の美食の良さがわかってらっしゃるようで？
ホットドッグとかねー
魚の燻製……そういうのもありだな。
（お膝の上のエルミースちゃんをぎゅっとしつつ）
>>674
男サキュバスさんって最近聞くようになりましたけど、インキュバスじゃないんですー？
（くびかしげ）
……お尻の穴とかお口で搾り取る場合もー、インキュバスさんでいいと思うのですがー
>>678
そうですねー、多様性とかー環境変化への対応という意味ではー
単性生殖してるスライムは脆弱かもですねー
さすがに未来のことまではわからないですー
美味しいものは美味しいのですー♪
ちょっと酸っぱい根菜とー、魚の燻製を合わせても良い感じなんですよー
（※スモークサーモンと酢漬け玉ねぎスライス）
んんー？どうかしましたー？
（小さく首をかしげて、もぞりと動く）
（年相応の小娘を再現した、やや肉付きの良い尻だ）
結局各々合うように生きていくしかにあね
あー、なんだ。マリネ？
あれもおいしいよねえ……
一番好きな料理とか聞いてみたいな
どうもしてないよー。食べ終わったからエルミースちゃんを堪能してるだけー
（ぎゅむぎゅむ）
世代を経なくても環境変化にすぐさま対応できるところがー
人間さんのすごさだと思いますですよー
そうそうー♪そんな女の子みたいな名前でしたー♪
長いパンに挟む系統だと幅が拡がりますよねー
麺とパンのコラボは驚きでしたー
好きな料理ですかー？
うーん……ここのマスターがつくってくれるー、牛すね肉の煮込みでしょうかー
赤葡萄酒が混ぜてあってーとろける柔らかさなんですよー♪
本能的欲求の解消ですかー
不快ではないですけどー、ちょーっと短絡的じゃありませんー？
……二階にいきますかー？
（首を傾げつつ、冒険者さんの手をとって胸元に導き尋ねた）
【すみません－、半端ですがリミットなのでこれで落ちますねー】
【お付き合いどうもありがとうございましたー♪】
合ってて良かった
牛スネの煮込みか、絶対うまい
その代わり高そう
俺はタンシチューかなあ、あれも肉の旨味が
短絡的…それは否定できないな
お、、なら行こう行こう
（導かれた手のままに一緒に連れたって）
【ありがと、お疲れー】
（ダンジョン入り口の泉のほとり。
数週間かけたクエストから帰還した女性だけのパーティを待ち受けていたのは、
大きな岩をテーブルに仰向け大股開きで男性器を勃起させていたサキュバスだった。）
先ずはアナタ達の身体を綺麗にしなきゃねぇ。
ビュルルル！！ビュルルルッ！
ジョロッ…シャアアアア………
（腰を突き上げパーティーの女性達に濃厚ザーメンを、潮吹き愛液を、更に尿道から黄金聖水を噴射して、彼女達を歓迎すると、目の色を変えて女性達はサキュバスに突進する。）
パンッ…パンッ！！ズチュ！…ズチュ…！
（マシュマロのような乳房にむしゃぶり付き、勃起乳首から濃厚母乳を啜る魔導師とヒーラー、
伸ばしたサキュバス尻尾を乳房の谷間に挟んでフェラチオするクノイチ。）
ウフフ…この匂い…たまらないわぁ…
（ハイレグレオタード姿の女戦士が数週間風呂も入れず、排泄しても拭くものが無いままの股間を顔面騎乗されれば、
サキュバスはウットリした表情で口で奉仕する。
そして前戯も無しにサキュバスの股間に跨り、勃起チンポを女性器で咥えて激しく腰を振る女神官）
ビュクビュク！！ドピュドピュ！！
（尻尾チンポが、勃起チンポが濃厚ザーメンを射精し、乳首から母乳を飛ばす）
バチュン！！バチュン！！…パンッ…パンッ！！
（代わる代わる女達に様々な穴に中出し射精し、マンコ同士を重ね合わせ、平等に愛撫するサキュバス。）
ウフフ…少しは満足してくれたかしら？
ちゃんとギルドまで戻って来る迄がミッションよ？気を付けて戻って頂戴？
（仰向けになり、パーティーの彼女達から濃い色の黄金水を浴びせ掛けられて、ビクビクと絶頂するサキュバス。）
【まぁサキュバスには諸説あるみたいだけど、男性の姿をした淫魔がインキュバス、女性の姿をした淫魔かサキュバス…というのが基本的な解釈みたいねぇ…ウフフ】
【という訳で深夜に書き落ち、ね。】
（夜も更けてきた頃、絹のローブ姿でやってくる。）
>>685
【反応が遅れた上に、寝落ちと
違いない事になってしまい、名無しには失礼な事をしてしまった。】
【重ねて、申し訳ない。今夜はこのまま、下がらせて貰うとしよう…おやすみ。】
コインが1枚、2枚、3枚、4枚……とにかくたっくさーーん♪
やっぱり、狙うのは行商人かロクな護衛つけてない貴族だよなあ、あっさりたんまりとお金くれるんだもん。最高だね気分がいい、ちょっとお高い船に乗って豪遊の旅できるくらいにはお金あるよなあ……♪
いや、でもファッションとかメイクもいいのあったら買いたいし……
あーくそ！お金あると何に使うか迷っちゃうな、もっと盗んで巻き上げていかないと……ね。
(本日の成果を確認してご満悦な笑顔を浮かべて)
(この所、獲物を逃したり手痛くやられてしまったりとサガる出来事がおおかったので、こうした仕事の成功は喜ばしい。)
さてと、どっかにカモはいないっかなあ。
世界旅するのにもお金は必要だからね、稼ぐのもいいけどすぐにはもらえねーし。
(働けいても給料日までタイムラグがあるけど奪えばその場で手に入る。あとは見世物小屋や闘技場で剣闘士の真似事か、娼婦をするかだけど、この可愛い顔と綺麗な身体をウリモノにするのは何となく嫌なので楽チンな野盗をすることにした。)
(夢は旅で名前と顔を世界に轟かせて有名になってチヤホヤされることである。)
……えへへへへへ。お金、お金、お・か・ね♪
(両手に溢れんばかりのコインに鼻をよせて、その匂いを嗅ぐ。多分人の脂とか汗とか菌とか染み込んでいるんだろうけどこの匂いがたまらない)
お金だけじゃなくコスメとか服も盗めばいんでね？
ひゃっ……！？
な、なんだよもう！お、女の子にそういうこというのはナシだろ！分かってても言わないのが紳士だろっ！？
かーっ、わかってないなあ！ああ、もうやんなっちゃうぜ
>>689
いやあ、なんかそういうのはちゃんと買いたいって気持ちが少しあってさあ。
もちろん、どうしても欲しくてどうしてもお金無かったら盗むけどさ？
あ、あんた金目の物もってない？ちょーだい♪
悪い悪い
でもくっきり透けてたから、つい目が行っちゃったんだ
（しゃがみ込み、顔を雪鈴のお尻へと近づける）
この布面積が案外広いところとかも…
全裸で。
【史実】
ひっ、やめろ！みるな！せ、せ、セクハラ！痴漢！こんにゃろう！
(お尻に顔を近づけられると、真っ赤になって後ろに向かって蹴りを放って)
>>692
うへー！金持ちの道楽ってやつ？持ってる奴のやることは分からないね。
寝心地悪そうだし、全裸でやって変な所に入って故障するのもやだしなあ……
あ、でも、そーいうやつの所に強盗に入ったらたんまりと稼げそうじゃん。
いてて、流石にやりすぎたか…ごめんごめん
（それでもお尻をじっと見続ける）
ところでなんでそんなに布面積の広いパンツはいてるか教えてくれ
それと最後にぐいってお尻突き出して、パンツの線見せてくれないか？
…………それではい見せますって女の子がいうと思うのかアンタは！
ていうか、あたしローライズのショーパンなんだよ！んな面積のあるの履くかはみ出ちゃうだろ！？きつく食い込まない程度のTフロントでTバック…………ってぇ！なに言わせてんだこの変態野郎ッッ！
(力任せにジェットで勢いをつけて拳を相手の顔面に叩きつけようとして)
ただし！左内は滅茶苦茶強かったからな。このスレでいうとライナルトあたり？
まあ、あんたが押し込んでもとっ捕まって一晩くらいお説教されて、てのが落ちじゃね？
その岡左内とライナルトって奴がどんな奴かは知らないけどさあ
あたしの方が強いし賢いし可愛いってことには変わりない！あたしが1番なんだ。
……一晩説教ぉ？それは嫌かな……あたし集中力持たないもん
冒険者なりしようとは思わなかったん？
いやさあ、こっちの方がラクかなーって思ってさ。進んだからには今更やめるのもなあって思ってさあ。
うーん、そろそろいかないといけないみたい。
そんじゃあね、ばいばい。
>>701
へー、なんかよく分からないけど、ろくな奴じゃねえってことはよく分かった。
ライナルト「へくちっ！……うぅ、季節の変わり目だからかくしゃみが……くしゅんっ……！」
【こんどこそおち。またね。】
【種族】鬼獣
【性別】男
【年齢】結構長く生きてる
【ジョブ】テンプルナイト
【レベル】72→145
【身長】182cm 75ｋｇ
【外見や装備】
赤みがかった黒の短髪をウルフカットにしている。深紅の鋭い眼。
白いロングジャケットに黒いインナー、黒のレザーパンツにブーツ。細いがそれなりに筋肉量はある。
はやぶさの剣と切り札的魔剣である凶星の剣を所持。
真の姿は赤黒い体毛を持ち、額に角が生えた巨大な魔猪
【特殊能力】
魔界の神殿由来の剣技を扱い、回復呪文も使う。
魔猪状態では突進力を生かした攻撃に加え常に毒素と悪臭をまき散らし
猛毒、麻痺、混乱などを引き起こすブレスを吐く
【備考欄】
「悪しき神」と呼ばれるモノをまつった神殿に仕える騎士。「汝の欲する事を行え」の教えに従い自由気ままにふるまう。
一応魔王軍所属だが魔王に忠誠を誓ってるというほどでもなく、人に大してそこまで敵対的でもない。
飄々とした口調で半ば嫌がらせでエウリュエルトのPTに入っている。
鍛えなおした結果システムが11から9よりになり、テンションシステムを扱ったりするようになった
【夢・目的】
己の欲する事を行う
【希望プレイ】
交流、戦闘、エロ、探索
【NG】
過度の確定
っつーことでちょっとお邪魔するぜ
1(イ)
6(ム)
といった感じで3の月、16の日はスライムの日だった
なんなら31の月、6の日もスライムの日でいいと思う
(こうしてまた勝手に世界変革のスライム)
さてさて、スライムは再び連勤釜の中に閉じこもろう、おつおつっと
(心なしかサイズが一回り程縮んでいたスライムが、一週遅れで何々の日ネタに乗っかりたかっただけの一言ー)
【てか流石に今さらですよね……とか言い訳でしかないけどお久しぶりに】
【プロフ探してる途中です】
>>710
【そうですね、もうそうした方がいいんでしょうか……】
あるなら凍結込みのロールは無理だと思う
【名前】フィリーネ
【種族】半獣人
【性別】雌
【年齢】22
【ジョブ】シーフ
【身長】175cm
【３サイズ】B95-W62-H94
【外見】
腰まで無造作に伸ばしている赤みのかかった茶髪と、同色のピンと立った犬耳と尻尾
つり目がちな赤い瞳
薄手な紺色の臍出し丈の半袖シャツの上から長袖のジャケットを羽織り
同色の長ズボン、革製のブーツを着用している
【装備】
ナイフ、マチェット
【特殊能力】
・盗賊技能
索敵や探索、解錠、潜入等一通り出来るが独学
【備考欄】
北国の小国出身で獣人と人間の両親の間に生まれた子供であり、物心ついた頃に奴隷として親に売られた
その後商品として売り出される前に逃げ出しあちこち渡り歩いていた
生活費に困って身体を売ったことも数度あった
獣人としての特徴は薄めで耳と尻尾があること以外では普通の人間よりは五感が効く程度
耳と尻尾は敏感で他人にはあまり積極的には触らせないが気心知れた相手に撫でられるのは好き
同性愛者の気が強めな狼系の獣人
度々発情期に襲われたり、獣使いに弱かったり獣人故の弱点もある
【夢・目的】
平穏に暮らしたい
>>712
【どこかで連絡出来たとは思います】
【流行り病とその後しばらく快調せずその辺を伝えていいものか悩んだままずるずると長引いてしまい気が付けば数ヶ月経過していました】
【誰かの待機の邪魔になっても申し訳ないのでこれで失礼します】
【スレ汚しごめんなさい】
【私はてっきり遊ぶのが嫌になったんだなと思ってたので】
【今さらなんと謝るべきかわかりませんがごめんなさい……】
【ロールが嫌になったわけではなくここ数ヶ月ほど何事にもやる気が起きなくなっていまして……】
【スレをお借りしました。ごめんなさい】
【過去のことを悔やんでも仕方ないので】
【これから気を付けて行ってください。相手のいることですし】
【流石に時間も経ちましたし、この関係ではそちらも負い目があって楽しめないでしょうから】
【此度のロールは破棄にしましょう】
【私としては、貴女とのロールは楽しんでいましたので、また機会があれば遊んでいただきたいと考えていますよ】
【貴女がここでの遊びを諦めず、機会がめぐることがあれば、その時はまた構ってくださいな】
【このレスをもって、このトリップは破棄します】
【すみません、長々失礼しました】
【以後気を付けますなんて言っていいのかわかりませんが、反省しています……】
【信じてもらえるかはわかりませんが、私も楽しかったのは本当です】
【何ヵ月も放置してしまってごめんなさい】
【もしいつかまた声をかけて頂けるのならその時は構ってください】
【流石に都合が良いことを言っているのは理解していますが…】
【こちらこそ長々とスレをお借りしました】
【スレをお返しします。ごめんなさい】
ここらでそろそろ空気変えなくちゃって話なワケでさあ
最近、暖かくなったり涼しくなったりするけどアンタらはその辺の寒暖差にやられちまったりしてない？あたしは平気だけど。
ずぴ。
顔は生身だから鼻の粘膜とかやられたりはするんだよね
>>723
確かにちょっと最初の頃は痛かったかなあ…
今はもう慣れたよ。ていうかそれよりも装甲とかの隙間に針とかナイフ刺される方が痛い。
しっかり養生するんだぞ
それはそれとしてなんか面白れぇことないもんかなっと……
（白いジャケットを翻しながら雨天の下を駆ける）
（周囲に視線を巡らせ、高所に辿り着くと一旦足を止めて――）
【邪魔するぜー】
雨は嫌ね〜
お化粧を直さないといけないわ〜
（ニコニコと笑いながら突如として姿を現すメルフィーナ）
そうか化粧が……
（湿度があるので肌の保湿はしやすいとかよく聞くが）
（いや、やめておこう――等という顔）
女王サマじゃねぇか、いつも女王とは思えねぇような場所で会うなぁ
雨の中なにかあったりした？
（なんと無しに周囲に気を配りながら、視線で問いつつ）
別に面白いことはないわね〜
そこら辺の地面を掘ると神代の魔法の魔導書とか出てこないかしらね〜？
私はいつも魔導書とかアイテムとか探し回っているから、
王宮にばかりこもっているわけじゃないのよ〜
ラムダゴーシュ様は何をなさっているのかしら〜？
またそこらへんの女でも襲って、追われてるのかしら〜？
神代の魔法出てくるような深さの穴をそこらに開けるのはやめい
周辺クレーターだらけになるっての
レニストールの地質大丈夫かよ……
（気まぐれに大穴を開けることはない、はず……おそらくとか思いつつ）
まぁ、それこそ神サマのとこに殴りこみかけて直接奪うなり
教えてもらうなりするのが現実的な入手方法だしなぁ、そういう魔法
ソコは国のトップとして王宮にこもってるべきじゃないっすかね……
まぁ、親同伴で子供喰わせるような人だし今更か
いやいやいいや、そんな無差別にしょっちゅうやったら勇者サマが世間敵に回すだろうが
ヤることヤるときは何とかなるような状況だっての――人間相手はな？
それにこう見えて並大抵の女なら追われる前に返り討ちできるぜぇ？
知っているダンジョンは探しつくしたのよ〜
ギルドに募集を出してもなしのつぶてだし〜冒険者の皆さんは根性が足りないのよ〜！
（もちろんそう簡単に見つかる魔導書じゃない）
神様が教えてくれないに決まってるから魔導書を探しているんじゃないの〜♪
世界一位の魔法使いを名乗っている以上、神代の魔法だって習得したいのよ〜
（タブーという言葉は知らないメルフィーナ）
私は結構無差別にしょっちゅうやってるけど〜あ、でもイケメンな殿方でも襲わないことはあるわね〜
ラムダゴーシュはもう危険人物だわ〜レニストールにはしばらく来ないでね〜
というか、エルフィミアも来てほしくないでしょうね〜
あの子、まだ怒ってるわよ〜きっと〜
殿方のことは嫌いじゃないんだけど、自分の中で納得しないと抱かれたくないって思ってるんでしょうね〜
それはそうとして…どこかで雨宿りでもする〜？
(・∀・)やべー代物な魔法が記されたアレか！
あら〜はぐれメタルちゃんもこんばんは〜なのよ〜♪
そうね〜はぐれメタルちゃんが使うギラとかじゃないのよ〜
もっと強烈で、破滅的な魔法なのよ〜
ぜひとも習得したいところね〜うふふふ〜
行動力のバケモンかよ………
つか、神代の魔法なんざ置かれてるところも魔法使いじゃねぇといけねぇような場所だろうし
そんなところに行く魔法使いがそんな魔法手に入れたら自分のものにするだろうし……
…………根性の一言で済ませるには可哀そうじゃないっすかね
じゃあそれこそアルシアでも行ってみるか？
人間には未踏の地が多いだろうし、魔王封印するような何かはあるみてぇだし……
（この人禁忌破って何かあったけど踏み倒してそうな雰囲気あるよな、ふんいきっつーか貫禄っつーか）
まじかよ、イケメンだとしょっちゅうそのおっぱい堪能できんのかよやべぇな
但しイケメンに限るかー…………って、えー危険人物扱いなのー？
ラムちゃん、頑張って王女サマの防衛して取り付けた約束守ってもらっただけなのに―
（尚、口調とは裏腹に楽しそう。）
（あの手の手合いには敵意を持ってもらうくらいが楽しいと言わんがばかりに口角を釣り上げ）
（犬歯をむき出しにして笑みを作った）
ま、これからも納得しないままに抱かれてもらうこともあるかもしれねぇからそん時はよろしくって言っておいて！
おや、女王サマからのお誘い？
俺としては雨の中踊るのも悪かないくらいに思ってるけど
確かに、この冷えは堪えそうだよな…………年齢は関係なくね？
（誰も言ってないことを付け加えつつ）
>>734
…………マダンテって禁術だったよな
ある意味こいつって神代の魔術書的な奴じゃねぇの
ビッグバンみてぇな奴も使えるし……
いや一応、特技扱いではあるけどよあの二つ。でもマダンテって一応魔法でもあるしな……
っとすまん！雨宿りに誘われたところで用事ができた！
これで失礼するぜ！お疲れさん、付き合ってくれてありがとなー
(・∀・)ギラ系統はベギラゴンまでくらいか…
わーってるよ、規格外のもんってのはな！
(・∀・)で、メルフィーナはそいつを集めてる、と
>>736
(・∀・)よう、ラムちゃん！
おめーんとこの勇者は元気してるかよ
(・∀・)一応、俺もどっちも使えるぜ
ビッグバンは適当に撃っても大体焼け野原狙えるよな、うん
…とか言ってたらすれ違いか、お疲れ様だ！
そんな危険な代物を神々が人界に残すだろうか。
……残すかもしれない……
（神々も割といい加減なので……）
うちの倉にある反魂の……げ、げふっ！？
（神代の頃の遺物がミカドの御所にはいくつも収められているらしい）
（ぱーてぃー全回復的な物語終盤に会得できるような術からちょっとアレな危険なものまで）
げほげほげほげほーく、くしゅんっ！！！
（ものすごいむせた。ヒノモトを蝕む国民病。花粉症…当然のごとくミカドも患っている…）
ちゃんと報酬は出してるのよ〜安いけど〜
報酬もらってる以上は自分の物にしないで持って帰ってこないと…
というか〜普通の魔法使いじゃ神代の魔法なんて使えないわよ〜
私レベルの魔力がないとね〜うふふふ〜♪
神代の魔法が手に入るならどこでも行くけどね〜
エルフィミアはまだまだお子様だから、乱暴な殿方は嫌いなのよ〜
ちょっとドMなところあるのに、矛盾してるわよね〜
まあ〜レニストールの女を襲わないなら入国してもいいから〜
エルフィミアにはちゃんと王宮を訪ねてきたら入れるように言っておくわね〜
年齢は関係ないのよ〜雨に濡れるのは嫌なだけよ〜
うふふふ〜いくらラムダゴーシュ様でも女の年をあげつらうのはいけないのよ〜
と、それじゃあまたね〜お疲れ様よ〜♪
そうね〜残念だけどレベルアップしても習得はできないわ〜
魔導書がないとね〜
はぐれメタルちゃんも何か情報を手に入れたら教えてね〜
報酬を上げるから…といっても、はぐれメタルちゃんは何か欲しいものとかあるのかしら〜？
スライムちゃんは水分が好きだったけど〜はぐれメタルちゃんはどうなのかしら〜？
>>738
あら〜？
ヒノモトのミカド様じゃない〜こんばんは〜よ〜♪
あらあら〜？ ヒノモトにも魔導書があるの〜？
前に行ったときは親書だけわたして、あとはイケメンな殿方をあさってたけど…
今度ミカド様の宝物蔵をみせてもらうわね〜うふふふ〜♪
あら〜風邪かしら〜？
花粉症〜？ なにそれ〜？ 良く知らないけどかなりつらそうね〜
（レニストールには花粉症はないらしい）
……
オヴェロンの魔導アーマーの原型とも言われる神代の魔法機械、「神龍騎」。
まだこの大陸のどこかに幾つかあるとかないとか語られる、そのうちの一つ。
「使い手を神にも悪魔にもする」とも言われた“鋼鉄魔神”を、ボクの老師(CV.石丸博也)が所有している……
という話はどうです？
神代の魔導書についての情報があったが…まーたレニストールへ邪魔した時にでも話すとするぜ、またなー
|彡ｻｯ
おっと入れ違いだね、おやすみ。
メルフィーナ殿もご健勝でなによりと。
このミカド、お慶び申し上げる。
（あふれるような生命力を感じられて、いいなぁと思う）
（えねるぎっしゅというか、この方の魅力は内側から湧き出ているように思えて）
似たようなものならば。
秘伝の書であったり、巻物であったり。
あ、えっと、その。それは……
（見せても構わぬ物からこれはちょっとというれべるで封印してるものまでいろいろ）
よ、余自身でも封を解くのを憚るものもあるゆえに。
お見せできるものとご遠慮いただかざるを得ない物があることを分かっていただければと。
（言を左右にしたり遠回しに物を言うヒノモト的答弁）
ぐじゅ………
まっことまっことそれはうらやましい限り……
…物は相談であるのだけれど……レニストールの魔法でもってうちの国民の苦しみを癒やしてはくださりませぬか…
（なんとかならないものかなあと）
>>741
余は穏便で穏やかで平和な話が大好きです。
どうかそういうお話ばかりになるような世の中を作って。おねがい。
……ふむむ？
そこまで語って実は創作というオチにいささか驚愕。
汝は物書きというよりは現代の行動者に思えるかも。
>>742
ま、ますたぁ？
あの、ちょっと待って！？
汝って主がいたの？
まずそこに衝撃を受け………あ、行ってしまった。
どおしよう…気になって夜も眠れない…！
これって稼ぎ時ってやつ〜？みるからに金持ってそうなオバサンいるしさ
ほらほらあ、みんなアタシに財布出しなよ、でないとボコっちゃうぞー。
びらんびぃさんもこんばんは〜よ〜
なんだか不確かな話みたいだけど本当なのかしらね〜？
まどうあーまーとかいうのは難しいから興味なかったけど〜あれも神代の何かしらなのかしら〜？
クロウディアちゃんなら興味を持ちそうだけどね〜
>>742
お疲れ様よ〜
はぐれメタルちゃんにマスターがいるなんて初めて知ったけど、
何かわかったら教えてね〜
乙よ〜
>>744
相変わらず堅苦しいのね〜年齢の差なんて気にしないでいいのよ〜♪
秘伝の書に巻物…スクロールね〜？
それはいいことを聞いたわね〜うふふふふ〜♪
言ってることがよくわからないわね〜いいのか悪いのか教えてほしいわ〜♪
（はっきりしているメルフィーナ）
レニストールの回復魔法で花粉症を治せばいいのね〜？
うちの魔法医師に聞いてみるわ〜
というか、普通にホイミで治らないかしら〜？
（回復魔法をほいっとミカドにかけてみるが…）
……治ってないわね〜？
これって花粉のせいでこうなるのかしら〜？ よくわからないわね〜？
え、ああ、老師が持っていると口では言っていてもボクが実際に見たわけじゃないんで真偽不明、なんですよ。
別にそういう落ちにしようって意図は無かったんで。
>>746
おや、はじめまして、だね。
……おいそういう物言いはしない方がいい、ぞ……
（刀の鯉口を切りつつミカドをかばう位置取り）
（メルフィーナの出方をうかがう）
普通に野生だと思ってたわ〜
>>746
あら〜？ ミカド様はどうみても幼女だし〜
ここにオバサンなんて存在はいないのよ〜？ うふふふ〜うふふふふ〜♪
（ニコニコと笑っているが、雰囲気は明らかに怒っているメルフィーナ）
お財布が欲しいのね〜欲しいならあげるのよ〜？
（ぽいっとがまぐちを投げるメルフィーナ）
気を付けて開けるのよ〜？ 開けたら触手がお出迎えよ〜うふふふ〜♪
はじめまして？あたしは雪鈴。
見ての通り、旅の少女ってやつさ。
なになに？そっちの白いの守ってるけどさあ、その子もお金持ってたりする？
欲しいなあ、ねーねー、あたしによこせってあんたからお願いしてくんないかなあ？
(くすくすっと笑いながら、じっと顔を見て。)
汝も気になった？
そうあろう。余も気になって気になって……
…もんすたぁぼーるに捕まるとも思えないし。
>>746
ぴっ！？
（硬直。山賊の類いだろうか。出会い頭に金銭の要求とは）
（そしてミカドは金など持ち歩かない。そもそも朝廷は慢性的財政難…要は貧乏である）
あ…あの……汝が生活に困っているならば…その。
正業はいくつもあるゆえに。
（穏便に諭してみたら穏やかに収まらないかなぁと期待）
>>747
えうあ。
（どおして大陸の方ってこう押しが強いのかなぁと仰け反った）
（どちらかというとミカドの方が優柔不断ではっきりしない）
お、おーけー、のー
ぶ、部分的にOK。部分的に。
（ぱたぱたと手をあげてじぇすちゃーじぇすちゃー）
と、いうわけで…その。一部。良し。なので。
おお、ありがたし。ありがたし……ああ……
（癒やしパワー的な物が体内に流れてくる。ちょっぴり気持ちいい）
（身体の力抜いて癒やしの気に包まれ…）
ふぇっくしゅぅ！？
（まあ、治らない）
あの、えと、賊が現れたようなので…
メルフィーナ殿の人徳で人の道を諭し、改心させていただければと。
>>748
汝の師匠は………い、いや。問うまい。
（東方がどうとか言い出しはしない。たぶん）
お、穏便に。穏便に。話せば分かるかも知れないから。
女の子はそっちの白いのとあたし以外はあんたしかいねーじゃん。
…………うっ！？な、なんか、寒気がゾクッとしたんだけど
(威圧感を感じ取ったのか、体をビクッとさせて)
きゃーっ、さっすが。年の功っていうだけあって世渡り上手じゃん。そうそう、ケガしないようにお金だすのがあたしみたいな野盗にあったときの掟……触手？
ちょっ、何考えてんのさアンタ！そんな危険なもん開けられるわきゃねーだろ！？
ええと、
聞かされたのは「神龍騎」と対をなす邪神の魔法機械「邪鎧」というものもまだどこかに遺されているかもしれないから気を付けろ、って話でして。
クロウディア様ならそうかもしれませんね。
その様子だとレニストールにはそもそも無いのか、持ち出されたか、案外玉座の真下だったりして。
>>750
やらないよ。
それとも、この安北将軍糜藍備威を倒そうとでも？
（寄らば斬るぞの構え）
アタシの許可が出せる範囲なら条件さえ満たしてくれたら教えるよ
資格試験合格まではかなり難しいけどね
(とある神殿での別の誰かとのやりとり)
【一言ね〜】
はーぁ！？
(ダンッ！と1歩、わざと大きな音を立てて踏み出しながら威嚇して。このタイプは多分こういうのに弱い )
正業〜？そんなもんするならハナから盗みもカツアゲもやってないんだよ！
それとも？白いお嬢ちゃんがあたしに仕事くれんの？あたしは高いぞ〜？目ん玉飛びてて失明しちゃうぞ〜？
>>753
安……、北……？あぁもう！
そうやって肩書きありゃあエラいと思ってるやつが一番ムカつくんだよあたしはさぁ！！
(しっぽを取り外せば、しならせつつ電撃を纏わせて)
>>754
ライナルト「……すげー興味あるなあ」
【またなー。】
おーけー、の〜？
（ジェスチャーをマネするメルフィーナ）
よくわからないけど、全面的に何でも封を開けて持って行っていいってことね〜？
ありがとうなのよ〜！
（はっきり意思表示しないことは相手に付け入るスキを与えてしまうことなのだ）
花粉症って思ったより大変な病気なのね〜
とりあえずホイミで癒しを感じるといいわ〜♪
人の道を諭す〜？ 意味が分からないわね〜
（そんな聖職者みたいなことはメルフィーナにとってもっとも苦手なことに決まっている）
まあ〜努力はしてみるわね〜
>>752
うふふふ〜せっかく開ける前に教えてあげたのに〜
あらあら〜？ 私のことをご存じないのかしら〜？ うふふふふ〜
（ニコニコと笑いながら野盗の少女を見るメルフィーナ。彼女に殺られるなどとは微塵も思っていない）
お金が欲しいならお仕事くらい紹介できるわよ〜？
レニストール女王様の伝手はいっぱいあるものね〜うふふふ〜♪
>>753
レニストールは魔法の国だし〜まどうあーまーなんて難しいものはクロウディアちゃんくらいしか扱ってないから〜
レニストールにはないのかもしれないわね〜
玉座の真下にはレニストールケインの安置所があるから、さすがにそこにはないと思うわ〜
しかし機械ってなんか胡散臭いわね〜そんな魔法機械なんて本当に強いのかしら〜？
（レニストールでは科学力は胡散臭いものというイメージらしい）
老師がどうかしましたか？
ええ、大人しく引くならそれでいいでしょうね。
（意識の大半はこの女賊に向けてはいる）
>>754
【流石神様。お疲れ様です】
>>755
ただの雑魚が東天皇国で将軍になれると思ってか？
（電撃鞭は厄介だが、手がないでもない）
（例えば鞘に巻き付かせてから抜刀するとか）
（とはいえミカドの安全が第一優先だ。メルフィーナは多分レジスト出来るから）
あー、しらない。どこのハイソなおばさんなの？
(野盗相手にまったくビビらない相手に少し不思議そうに)
へ？女王様？あんたが？うっそぉ！？
……つまり、その身ぐるみ剥がして売れば当分の宿には困らないってわけだ！
>>757
いいねいいねえ！あたしも東天の出だよ。
おエラい将軍サマなら賊の1人2人さっくり倒してくれないとね、あはっ！
そぉら、まずは挨拶がわりってね！！
(鞭を振り回し、ぴゅん、ぴゅん、と風切り音を立ててから相手の顔を狙って振るい)
汝もお変わりないようでなにより。
（霊気霊気。てれぱしー的なものをきゃっちしたり飛ばしたり）
（ミカドは割と遠いところにいる方の声もその気になれば聞こえる）
…どのような試験なのだろう。
悪用せず正業に使うような…そう、人格面を特に見てもらえれば…
否、神々のご意向は人の身では伺い知れなし…
（一応現人神ということにはなっているが人間には違いなく）
【乙乙、また遊ぼう】
>>755
ひゃっ！？
（ものすごくびびった。おっしゃる通りで怖い人が威嚇してくると…凄く怖い。ミカドはビビりだ）
そそ、それはそうかも知れないけれど。悪人やっていると危ない橋ばかりで。だから、え、えと。
その、あげられない事も無い的な。し、しかししかし、給金は気持ち程度で…
なれども質素にしてれば暮らし向きは立つから……
（貧乏な朝廷で雇い入れても給金はたかが知れてる）
>>756
いっ！？ ら、らめぇぇぇぇぇぇぇ！？
（焦った。ものすごく。空気、行間、そういうものを重んじるヒノモト人的に、押しの強い異人さんはなかなか理解できぬのかもしれない）
あ、あのっ危険が危ないものもあるから！？
だめなものもあるから！汝と言えども悲惨な事になるかもしれないから！
（涙目で袖を引っ張った）
ぜはーぜはー……あの。メルフィーナ殿は…こういう緊張感は平気…なの？
（山賊に襲われている。動悸がする。息があがりそうだ）
（緊張感で身がすくみ、冷や汗が流れる。ミカドは気が小さい）
（…しかして自分と違いこの堂々たる態度。実力がうかがい知れるというものだ）
>>757
もうダメっぽ……汝ら。あとはどうかよしなに……あふ。
（守られっぱなしのお姫様よろしく…みんなの後ろで気を失って倒れた）
（緊張感に耐えかねたらしい…あと花粉症）
【余もそろそろお時間であるゆえ。ふふ、大勢とお話しできて嬉しかったり。おやすみ。みんな】
今なんだかフラグが立ったような気がするわ〜？
神代の魔法を使う日は近いかもしれないわね〜うふふふ〜♪
お疲れ様よ〜
>>758
うふふふ〜本当に命知らずなのね〜
うちのへっぽこ娘にちょっと似てるわね〜♪
（自分に自信を持っていて、相手との実力差を想定もしない…どこか娘に似ているなと思うメルフィーナ）
身ぐるみはがせると思うならどうぞやってみればいいわ〜
女の下着を脱がすときには優しくよ〜？ うふふふふ〜♪
（低俗な冗談を飛ばすメルフィーナ。こういうところは本当に女王様っぽくはない）
>>759
わ、分かったわよ〜女の子を泣かしてまでは見ないわよ〜
（メルフィーナといえど、幼女の涙には弱いらしい）
実力に裏打ちされた自信があれば、どんな敵も恐れる気持ちすらわかないものよ〜うふふふ〜
ミカド様はもっと体を鍛えるべきね〜魔法を知りたかったらレニストールに留学に来ればいいわ〜
と、それじゃあまたね〜お休みよ〜
なるほど、お国柄ですねー。
魔導アーマーはともかく神龍騎は神代魔法の塊みたいなものじゃないですかね？
あ、この女、そっちで連れてきます？
多分それが一番よさそう。ダンジョン探索手伝わせたりですか。
>>758
おいおい、レニストールのメルフィーナ陛下と知ってけんか売るのかよ。
（前のめりに一歩踏み込む）
（顔を狙う一撃を大きくは避けない）
（多少は当たるかもしれないが闘争本能任せで突進。生来の剛力で加速しての体当たり）
>>759
（例によって忍者三兄弟が受け止め、そのまま守って帰って行った）
【お疲れ様です、おやすみなさい】
（おやすみなさい）
ぷっ……！あはっ、ビビってやんの。
(思惑通りにビビった相手に愉快そうに笑う。基本的に悪い子なのでこういうこともします)
あは、なになに？あたしの事心配してくれてる〜？優しいんだぁ、お嬢ちゃん。
へー？お金はそんなに無さそうだね、アンタところ。
(相手の言葉に、なんとなくそんなに金持ちじゃないどころか貧乏なほうかも？と考える)
【おつかれさま、またね】
>>760
そういうあんたは知ってんの？……「若さ」ってやつを。
あたしまだ若いから知ってるよ。
(徹底的に挑発を繰り返す、まさに命知らずである)
ははっ、先に向こうの将軍さまぶっ飛ばしたら次はオバン狩りにしてやるさ！
>>761
はっ、それがなんだってのさ！名前と肩書きにビビってたら、野盗は務まらないんだよ！
(突進されれば、右手を強く握りしめ)
(腕に搭載された噴出口から勢いよく風を吐き出しながら拳を加速させ、体当りにあわせて相手にぶつけようと試みて)
神龍騎ね〜なんというか…
（メルフィーナにとって魔法とは魔導書とかで習得するもので、アーマーが神代の魔法といわれても…）
ま、まあ〜もしそれが見つかったらクロウディアちゃんに習得してもらうわ〜
ろぼっとには詳しいらしいし〜
野盗の女なんて要らないわ〜
レニストールに連れて行っても、どうせエルフィミアが裁判所に連れて行って、
何年か鉱山送りになるでしょうし〜
ここでやっつけちゃっても怒らないわよ〜♪
>>763
わ、私だってもっと若い頃があったのよ〜！
若さならもちろん知ってるのよ〜！！
（どこか返事がずれているメルフィーナ）
ぐぬぬぬ…小娘にオバンなんて言われる筋合いはないのよ〜！！
（怒りつつも、とりあえず今はびらんびぃさんに任せようとするメルフィーナ）
ほぉ？
（この女、相手が大物でも恐れることなく食らいつくとか只者じゃない、と考え）
ほぅあっ！
（思いがけぬ拳の加速にとっさに抜刀）
（と言っても斬るのではない、柄頭で打って拳の軌道を変えようというのだ）
はっ、何十年前なのさ？
娘いるんでしょ、中々な歳なんじゃないの？
(ケタケタと笑いながらいって)
(おもったより効いてるようですこしびっくり)
あはっ、悔しかったらアンチエイジングでも頑張るこったね、天然の若さには敵わないだろうけど。
>>765
およ？
(まるで柄で弾かれるように軌道を変えられて少しびっくり)
(しかし、間髪入れずに片足を上げると膝部分から鉄杭が勢いよく飛び出して)
【ごめんね、それじゃまたねー】
うう…娘がいても若いのよ〜！！
女の魅力は年じゃないのよ〜！！！！
（もはや見苦しいまでに発狂して反論するメルフィーナ）
アンチエイジングならもうとっくに…う、うるさいのよ〜！！
と、それじゃあ私もそろそろ寝ないといけないから失礼するわね〜
お疲れ様なのよ〜
なるほど陛下らしい。
それともレニストールらしい？
それじゃあ、任されましょうか！
>>766
さあ、少し大人し……てぇい！？
（思わぬ隠し武器に驚くも、咄嗟に腕をつかんで遠くに放り投げた）
……おー、いい逃げ足してるな。
>>767-768
【それではこのように。おやすみなさい】
【こちらもそろそろ限界なので落ちます】
【種族】エルフ
【性別】牝
【年齢】17歳
【ジョブ】冒険者（狩人）
【レベル】28
【身長】157cm
【３サイズ】92-58-90
【外見や装備】
金髪のストレートロング、瞳の色は灰色
少し子供っぽい大きくて丸い目
人形のような整った顔立ち、口元には笑みを絶やさない
緑色の布の服、革のミニスカート、冒険者のブーツ
ショートソード、弓矢
【備考欄】
エルフの村が襲われた時に助けてくれた冒険者のサポートで自らも冒険者へ
普段は森の中で狩りをして過ごながらモンスターハントや冒険者のサポートなども行っている
【夢・目的】
Aクラス冒険者
【希望プレイ】
媚薬、MC、モンスター姦など
【NG】
少年（歳下に見える相手）、リョナ
（獲物の絞めた鴨を数羽、吊り下げて街へ）
人間年齢に合わせると17歳ぐらいって事よ♥
（山深く霧煙りどっかに桃源郷でも隠れてるのでは…というほどの奥地にて）
（なんでだか少女は岩の上に座って瞑想に勤しんでいた）
……………………飽きたぞ……………ふわぁ……
（いろいろあってもうちょっと真面目に仙術学んでみようと思ってもこれだ）
（木の枝に手綱を繋いだ馬もどこか眠たそうだ）
（短気、飽きっぽい、気まぐれ、少女の気性はまさに正反対）
……どっかのス○ロボの精神なんたらみたいな……
そんなのが仙道には必要なのか。まったく……
（どのみち不老不死になったのだから気が向いた時にやりゃいいやと思うのだがそれやらないヤツ）
……もうちょっとやってみるか……すうはぁ…
（深呼吸して堅い岩の上に座して目を閉じた）
…ワッ！！！
（背後から不意に大声を出して背中に問答無用に乳房を押し付け抱きつくサキュバス。）
クスクス…修行が足らないみたいねぇ…
コレで目が覚めたかしら？
って、瞑想の邪魔だったかしら？ウフフ…
じゃあ、もうちょっと頑張って頂戴？
（正面に回ると妖しい微笑みを浮かべて消える）
【ウフフ…一言通過ねぇ】
………………………集中して…こう……
自然界の気……的な………まぁそういう感じ……だろう。
（理屈はかっ飛ばして勘で、なんとなく、こうだろうと）
（そういう物を体内の気脈に……）
…………すやぁ……………
（鼻ちょうちんが出た………なんとも忍耐には欠けるらしい………）
のぅわぁっ！？
（睡魔に身を委ねていたら背中にそれはもう柔らかい大きなものの感触）
（最近おっぱい星人的なものに目覚めてしまった少女には強烈な目覚めだ）
なな、何をするか！？貴様！？驚かせおって！？
（巻き付いた腕に手をかけてじたじたばたばた）
貴様、しょっちゅうフラフラしてる変なヤツだな！
わっはは、たわけめ。この程度で華琳が気を乱すとでも…
（既に乱れているが……）
……行ってしまいおった。
妙な奴め。何を考えているものか。
【おう、また寄っていくのだぞ。ワハハ！】
いくら位になるかなあ、どっかに売るより縛り付けてウリやらせる方が継続的に稼げるかなあ
(去っていくサキュバスを眺めつつすげーもんみたと感心)
お嬢さん。こんなところにいると悪ーいオオカミさんにペロリと頂かれちゃうぞ？
お姉さんがおうちまでお手手繋いで連れてってあげるからさぁ、パパとママに頼んでお財布くれるようにオネダリしてくれないっかなあ？
なんなら、お姉さんがもっと楽しいところに連れて行ってあげようか、優しいおじさん達が待ってるぞ〜♪
(恐喝するかどこかに売り飛ばす気まんまんである)
(注意：皇国といっても田舎出身かつ学もあまりないので高貴な方々のことは顔も何も知らない)
名前の脇をよく見てみろ。マヌケめ。
（瞳を細めた。人里を遠く離れた山水画の世界のような山奥でも意外と人はいるものだ）
（先ほどの怪しげな淫魔か、この者のようにどう見てもカタギじゃなさそうな者も）
…端金だ。恵んでやるから拾え。乞食のように這いつくばって感謝しろ。
（足下に金を放り捨てた。どこまでも傲岸に）
（けっこうな大金だ。ドラ○ンキラーが買えるくらいには）
どうした下民？早く拾わんと華琳の気が変わるぞ？
アラ、呼んだ？
（振り返るとサキュバスの乳房が目の前に）
ウフフ…ちゃんと修行してねー
（またもや妖しい微笑みを浮かべて消える）
【またねー】
>>780
あらあら、変な事考えると、コレでズコバコ犯しちゃうわよ？
（いきなり背後にサキュバスが。背中に豊かな双丘と…尻の谷間を擦り突く生暖かい肉棒の感触が）
私は痴女じゃ無いわよ？クスクス…
（振り返るとサキュバスの姿は無く）
【ついでに一言、ね。ウフフ】
おー、やっちった。
別にトリバレしてもいいんだけどなあ、成りすましなんてシケたマネするバカいないだろうし。一応変えておこう。変えたこと忘れそう…。
おおっ…！なになに、お嬢ちゃん！メチャ金持ってるじゃんか！
……けどさぁ、そのお高くとまった態度はお姉さんカチーン来ちゃったなあ？
大事な大事なお金投げちゃってごめんなさいっていったら許してあげてもいいんだけどなあ？
……ごめん、その前に拾うから待っててね
(地面にしゃがみこんで、おカネをひろい。プライドは高いけどそれはそれ。)
忘れないようにしとかないとなー。
>>782
うえぇっ！？
い、いきなり背後にたって押し付けてくるやつが痴女じゃなかったらなんなのさあ！？
……っていねえし！！なんなの、あいつ。気をつけないとヤられそう
(行為に適さないだけでアナはあるのだ)
お、おまっ！？どこまで神出鬼没なのだ！？
ふ、ふん。そんなおっぱいごときで華琳が気を散らすとでも思うのか。
…気を……………………………………
（ほんといつの間に…とふたたび驚愕）
（身長さゆえにおっぱいがもろに眼前にくるのだ…ああ、おっぱい……）
辞書引いてみるか……
（サキュバスと痴女の違いを調べてみよう）
>>783
それはおらんだろうが。気をつけるとこは気をつけるのだぞ。
メモでも取っとくのだ。
あ？寝言は寝て言え下民。
貴様こそ言うことがあるだろうが。惨めで卑しい物乞いのわたくしめに施してくださりおありがとうございます…と。
額を地面に擦りつけて華琳の慈悲に感謝するところだろう。
（こいつ、華琳の顔知らんのだなと。まあ、当たり前といえば当たり前だ）
（宮城に出入りできる者は限られるし、たまに田舎に行幸したとしても遠くからチラッと見るかどうかがせいぜいだろう）
それで当面は飯が食えるだろうよ。用が済んだらさっさと去ね。賊ごときのために割く時間は華琳には貴重すぎ……ぷっ…くく…
（岩の上に座したまま、忘れそうになるが仙道の修行中だったし）
（プライドは見せつつもしっかり金は拾う様子に…おかしくなって笑った。少女の目には滑稽な安いプライドと映ったらしい）
メモしとくしとく。
ほんと気をつけないと
はぁ！？あたしを物乞いと一緒にすんなよ！
あたしは野盗、物乞いするんじゃなくて奪い取るんだよ！
(その辺の線引きは重要。貰う人間は下だが、奪う人間は上だ。)
なに笑ってやがんだ、もう返してって泣いても返してあげないからね。
カリンちゃんはもうちょっと可愛げ持った方がいいとお姉さんは思う。
(相手の言う通り暫くの路銀には困らない。)
(コイツからもっと搾り取れないかと考えつつ…)
なぁに、上から目線で笑ってんだ！
あーっ、ムカつくぅぅぅぅぅ！！どこのガキだよ、まったく！親はどういう教育してんの！
(ギリギリと歯軋りをしながら悔しがり)
くっく…くくくくくく………だ、だめだ…もう……我慢が……
ワーッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハ♪
（もう耐えかねたとばかりにお腹を抱えて笑い転げた）
（脚をパタパタさせて思いっきり笑いに笑う。可笑しくて涙すら出てくるほどに）
ふ、ふ…はは……お、お腹いたひ……ふふ、くくく………
受けた受けた。褒めてやるぞ。これだけ可笑しかったのは久しぶりだ。
はっは、哀れみを乞うのもかっぱらうのも大した違いもあるまいが。
そういうのを五十歩百歩と言うのだ。
貴様が百歩なら華琳は百億歩だ。上も上よ。小銭を奪って悦に浸ろうなど小者も小者。くっく……
（どうせ奪うのなら国ごと、町ごと、一族ごと。暴君は平気で毟る）
（そこらの小国を戦や脅迫で、あるいは民草から権力で）
もう一度言ってやろう。貴様が滑稽だから笑ってやったまでよ。可笑しいものは可笑しいのだ。仕方ないだろうが。
なに、笑ってやがんだッ！このブスがァ！！
ふざけた髪しやがってぇ…！
(こめかみにビキビキと青筋を立てて、吠えながらわなわなと震えて)
((自分もだけど)東洋離れした髪色を指さしてなんとか相手に一発でもダメージを与えようと)
五十歩百歩って、100逃げたやつを50逃げたやつがバカにするってことだろ？お前も逃げたじゃんってオチの。
その理屈じゃあアンタ何歩逃げてんだよ。
(難しい言葉の意味はよく分からないけど、コケにされてたのは通じてるので、なんとなくそれっぽく反論したくなり)
ぐにににに…！マジでイラつくガキだよ、カリンちゃん。お姉さんマジで手が出そうに何回もなってるもん。
振り切らんから貴様は小さいと言っているのだ。わからんか。
奪うならもっと徹底的に大きく奪い取るのだな。
（しゅたっと身軽に立ち上がった）
……おつむの小さそうな貴様が意外と我慢は利くのだな。
小者の賊でも格の違いは理解できると見える。
（散々挑発かましても意外と手は出してこなかった。意外と）
キャンキャン吠えおるな。安っぽく吠えおって。五月蠅い。
しかし惜しかったぞ。手を出しておったら貴様は八つ裂き縛り首凌遅刑。
死刑フルコースを味合わせてやったものを。
（その種の侮辱は割と…皇位を取る前には受けたりもした）
（母上譲りの白金の髪を一房摘まむと）
ここは騒々しくなりおった。貴様が去なぬなら華琳が去ぬわ。
（たしたしと歩くと繋いであった馬の手綱を握り）
……そらっ！！！
（飛び乗るとムチを入れ……馬の後ろ足で土をかけてやった）
ワッハハハ！野盗なら小銭ごときか国を盗んでみよ！
その時は相手になってやるわ！小者め！
（もう一度あざ笑うと馬を駆って駆けだしていった）
【んむ、時間だ。また遊びにこい。その時はかまってやるわ。ワハハハハ！】
ぐぎぎぎ…、エラそうにゴチャゴチャ言いやがってぇ…！
(ミシミシと機械部分が軋むレベルに身を震わせている)
(多分そろそろ手が出る頃合。)
はぁ！？あたしの何が小さいっての！？
アンタより誰より何よりあたしが1番賢いんだ！
(自分が最も強くて賢くて可愛い。その自負がある。だから、頭が悪いとかそういう類の言葉は心外だ)
……んー。そうなったら、刑場にもお金とか武器はあるだろうし、盗んで逃げられたかも。
ぷはっ…！？…ぺっ、ぺっ…！
あんのガキぃぃ…！あたしの可愛い顔に土ぶっかけやがってえ…！許さない許さない許さない…！
いいさ、お望み通り！どこぞの国でも手に入れてやる…！国ごと奪ってあたしの楽園に仕立てあげてやるぅぅぅぅ…！！
【はーい、またね。】
【あたしもここらでオチ。またね。】
（山奥の渓谷に響く悲鳴。
ダークエルフが屈強な山賊達に陵辱されている。
装備は奪われて、粗末なマントを剥ぎ取られ、身に付けていた元々は純白だったが、長い間着込まれていて、更に先程失禁して酷く汚れたハイレグレオタードを引き裂かれる。
彼女の身体から、特に処理されてない陰毛の股間からの芳香が山賊達を興奮させる。）
や…やめ…て…あああ…！！
（男達に抱え上げられ、岩の上に腰掛けて仰向けの男に覆い被さるようにして勃起した男の男性器を女性器で咥える。
ブチブチと膜を破る音が胎内から聞こえる。
思わず失禁して悲鳴をあげる。結合部からは鮮血が垂れる。）
ああ…チンポが…オマンコ…壊れそう…！！
（痙攣し、揺れる形の良い乳房を両手で鷲掴みにされ、乳首を捏ねくり回され嬌声を上げる）
ンッ…ンンンッ…！？
嫌っ！！…お尻は…あひゃあ…あ！！
（両手で二人のの男達に握らされた男性器の竿を扱き、脚を広げて尻を突き出して腰を動かすと、背後からもう一人の男が尻穴に躊躇無く勃起男性器をねじ込む。
仰反ると岩の上に仁王立ちの男の男性器が口にねじ込まれ…）
ンッー！！ンッ！！ンンンン！！
（両手で扱く男性器の亀頭が勃起した乳首に押し付けられると、乳首が太い男性器の亀頭を咥え…）
ンッ！！ーーー！！！！！
ビュッ！！ドピュルルル！！
（絶頂して身体を痙攣させると一斉に男達の男性器が射精し、膣内や腸内や咥内にザーメンが注ぎ込まれ、身体にザーメンがぶちまけられる。）
ひあ…ああ…
（岩場に崩れ落ち、膣穴から尻穴から口から更に乳首からザーメンを吹き出して痙攣するダークエルフ。
男達はまだまだ飽き足らず割れ先にと男性器を扱きながら覆いかぶさっていく）
あんっ！！あんっ！！…もっと…ちょうだい！！
（数時間後。仰向けの男に、男に背中を向けてM字開脚で跨り男性器を膣穴で咥え腰を振る。
数名の男は既にダークエルフを犯すのをやめて倒れていた。
身体をよじり、俯せに倒れた男の尻穴を指先で弄り、萎えた男性器を扱く。ようやく出たザーメンを勿体なさそうに啜る。
跨っていた男も弱々しく射精すると、動かなくなる）
…ン…あら…もうおしまい？
まだまだ楽しませて貰いたかったのに…残念ねぇ…
（ダークエルフはユラリと立ち上がると、元の卑猥なサキュバスの姿に戻る）
フフ…コレでこの辺りの治安は少しは良くなったかしら。
それにしてもサキュバスだと言うのを隠して陵辱されるのも、ちょっぴり楽しいわね。
気が向いたらまたやろうかしら？
（男達の死体に立ったまま放尿して空に消える）
【エイプリルフール…という事で…ちょっとした？ドッキリね。
久しぶりに男達のザーメンを摂取しちゃったわ。ウフフ。
と言う事で書き落ちね。良い新年度を…ね。】
懐かしいな
春先は忙しかったのかい
妖怪も人と共存してくれる方なら問題ないのですが、欲望のまま悪事を働く者も多くてこまりますね
ヒノモトでは悪事を働く妖怪を妖魔としていますね
よくよく考えれ一週間程顔を出していませんでしたね……
（残業も多く）それなりに大変でしたが、どうしようもない……と、言うほどではありませんでしたね
……気がついたら寝てたこともありましたが……
>>796
セイッ！（破邪の印を結んで攻撃）
地域によっては逆に住みやすいのかしらねぇ…クスクス…
（先程迄桜の花見でも行ったのか、素肌に桜の花弁が数枚付着しているほぼ全裸のサキュバスが囁く）
（爆発四散）
のんびり寝て過ごしたのなら
さぞや肉付きよく…
またとんでもない格好ですね……桜の花びらが付いてますよ？
（冷静に突っ込んで）
ヒノモトにはまだ無い下水道……あの辺りに漂う陰の気を好む妖魔はかなり多いようですね
特に人の街の下にある事により邪気が強いということで
低級の妖魔だったようですね……
被害が出る前に討滅できて良かった……でしょうか？
>>800
仕事に疲れていたんですよ！？
ま、まあ確かに春の陽気に眠気を誘われたりもしましたが……
肉付き……って、そ、そんなムチムチじゃないです！
クスクス…陰湿な所が好みそうだし…ねぇ…
下水道には色々いるわね。
あら、普段の姿じゃない…クスクス。
そうねぇ…花弁、取って下さる？
（花弁が乳首に張り付いた乳房を突き出す）
疲れてたのは仕方ないな
でもムチムチしてないは嘘
その程よく細さは保ちつつ、柔らかそうに実った身体はたまらんよ？
（おっぱいつつこうとして）
餓鬼や触手妖魔、妖蟲に河童の亜種の討伐を依頼されてたりしますね
異界に続く洞窟までありましたし、生活が便利になるのも考えものですね……
普段の姿とはいえ人の街にいるのですから、もう少し節度を持った格好をしてください、小さな子供も街には多いのですから……
それぐらい自分で取ってください！
年度末は本当に疲れましたね……
セクハラですよ！？って、その指はなんですかその指は！
（ペチンと突こうとしてくる指に細く白い指で平手を）
ワニは確かにいましたね……後はリザードマンなんかも
汚水に関係なく浸かれる彼等の生命力には感服しますね
疲れるし色々あるよね
あいたぁっ！
届かなかった……
（ひりひり）
そりゃあそんな豊かなの一度は触れてみたいじゃない？
あら、もうちびっ子はこんな時間にはお家でおねんねよ？
それにコレでも街中ではちゃんと服着てる様に見える「魔法」使ってるのよ？
アナタにだけ見せてるのよ？この姿…クスクス
（乳房にも桜の花弁が付着してるが肉花弁にも桜の花弁が付着してる）
あらまぁ、色々討伐大変だったみたいねぇ…
それにしても、どうだった？アチラの魔物達は…孕みかけた？
…この匂い…いっぱい中出しされたみたいねぇ…クスクス…
おっと、久しぶりの人と珍しい人が。
年末年始も忙しかったのにまたこんな……という気持ちになります……
当たり前です！まったく……そういうことは彼女さんかお、お店の方に頼んでしてください！
>>810
最近の子供は夜更かしをする子も多いですからね……
って、ある程度魔力が高い方ならそんな魔法レジストしてしまいますから、淫魔故に露出を好むのはわかりますのでせめてレオタードかビキニアーマーでも纏ってください！
って、ありとあらゆる所に桜つけてますね……
そ、そういうのは言わないでください！（アイリス諸共リザードマンの巣に連れ込まれ種付けされ産卵されされた）
まあ、確かに久方ぶりではありますね……
最近眠気も強めでしたし……
それにしてもリザードマンってアレよね。チンポにも鱗が付いてる種族とかオマンコの周りも鱗が付いてる種族とかいて痛かったわねぇ…クスクス
まあ、確かに。
でも、認知されてないよりはましだね。
>>814
季節の変わり目だしね。
体調崩しやすい人も多いから、無理しないでね。
>>815
あなたですよ。普段一言落ちが多いのに今夜はこうやってて珍しい。
……うわ痛そう。（思わず股間を押さえた）
ヒノモトの大蜥蜴に近い種族のようですね……
あちらより妖気はすくないですが……魔力？といえばいいのでしょうか…
あら、良いじゃない、同じ淫紋持ち同士…クスクス…
ついさっき迄桜の花見と称した乱交をね…ウフフ
まぁ、種付け産卵？私もアナタに種付けしてみたいわぁ（咲夜に抱きつき身体を擦りつける）
そうですね、春先で冬の疲れが出やすい時期ですから…… 寒暖の差が激しいのもこまりものですね
よりねむくなりますし
クスクス…明日はラッキーかもよ？
リザードマンの鱗の痛さが段々快感になるわよ？
さ、されてません！
（肉壁妖魔に拘束され妖魔達の肉便器に）
>>820
今は刻まれていませんよ！
妖魔に与する悪徳貴族（麿）は既に牢獄です！
私はしたくありません！まったく……（すり寄ってきてるノヴェラに注意しつつ）
それでいてやることは多い。
雪解けの増水に備えて堤の補修、田畑の畔の補修に街道の補修。
……ざっと思いつく限り補修ばっかだな。
>>822
おみくじの吉か。
いやいやトカゲ相手には立たないなぁ……
あらそう？
でも良いじゃない？雑魚の妖魔には種付けされてて…
私にもアナタを種付けさせる権利があると思うのよ？
（背後に回って乳房を抱え上げ、勃起したモノを尻の谷間に押し付けて）
「立たない」じゃなく、無理矢理扱かれるのよ？
うひぃ、立つ前に削られそう。
んじゃまあ、ボクは帰るんであとはお二人でどうぞ。
【落ちます。おやすみなさい】
ウフフ…良い淫夢を…ねぇ
雨も多かったですからね……そのせいで花粉が大量に溢れて……
軽度の花粉症とは言え目が痒く鼻がつまり息ができず大変でした……
杉切り倒すべし、慈悲はありません！
とと、はいそれでは……お疲れ様でした
>>825
や……！やめ……止めてくださいこんな……んんっ！
（そんな……解呪した筈の淫呪が……）
（紅白の巫女レオタードに包まれた艶めかしい肉感肢体）
（サキュバスな淫気に当てられ、胎内に残っていた呪力が増幅し）
（下腹部に嘗て刻まれた淫呪刻印がボウッと妖しく浮かび上がり）
（たわわな柔肉乳房をこねくり回されれば、それだけで脳が蕩けそうな感覚が広がり、子宮が疼き)
（たっぷりとした臀部に硬いペニスが擦り付けられれば）
はくううぅ！
（ビクンッ！と白い肢体が大きく跳ね上がり、艶めく黒髪が悩ましい香りを振りまく）
はあはあ……んん……！
（もう……だめぇ……！）
（邪悪な奸計で囚われ人外の魔悦に狂わされた開発済みの淫乱女体は湧き上がる肉欲に抗えず）
んん……はぁ……はぁ……ん……
（壁に手をついて、ノヴェラの方に肉感たっぷりの臀部を突きだす格好）
（艶めかしい曲線を描く臀部をふるふる震えさせ）
（クロッチの布地がずらされた恥肉、白い肉土手に乾鮭色の肉花を咲かせたムチムチの股の間から）
（むんむんとした淫らな匂いを立てて）
はぁはぁ……い、挿入れてください……ノヴェラさんの逞しいおちんぽを……は、はしたない淫乱巫女のオマンコに……ああ我慢出来ないんです……は、早く……早く種付けしてぇ♥
クスクス…やっぱりまだまだ淫紋は残ってたじゃない…
（尻を突き出した咲夜のレオタードの股布を掴み、グイグイと食い込ませる）
良い匂いよ…オマンコも…尻穴も…
（咲夜の尻穴に口づけして尻穴に舌を差し入れる。
サキュバスの方も、肉花弁から催淫愛液を垂らし、竿に淫紋が刻まれた肉槍を勃起させて竿を扱く
咲夜の肉花弁に桜の花弁が付着したペニスの亀頭を押し付けグリグリと肉花弁を撫でて）
じゃあ、遠慮なく種付けさせて…貰うわ…よ！！
ズリュウウウウウ！！
（ためら無く根元迄突き入れる）
ンッ…流石…妖魔に孕まされたオマンコは違うわぁ…！！
バチュン！！バチュン！！
（そのまま、背後から咲夜の乳房を鷲掴みにし、指先で乳首を穿りながら、激しく腰をピストン運動させる）
ンッ！！アンッ！！…
くふうううん
（窄まった菊紋に淫魔の舌先が差し込まれれば、むっちり肉感の大粒白桃のような艶肉臀部が大きく跳ね上がり）
（すっかり蜜を溢れさせ濡れそぼった秘肉、トロトロ蜜を垂らす雌肉華から）
（濃密な匂いを立てる白ばんだ本気汁がジワァト溢れ出し、地面にポトポトと滴り落ちていく）
はぁ♥はぁ♥はぁ♥
（ああ……輝夜様に、ミカド様に仕える退魔巫女とあろうものが……こんな、端なく肉壺を濡らし、蜜を溢れさせて、肉竿を求めるだなんて……）
（瑞からの浅ましい肉体、開発され尽くした雌豚の性根に羞恥の心が燃え上がるが）
（でも……ああ我慢できません！あそこに……オマンコにおちんぽを欲しい……！グチョグチョにかき回され、突き上げられたい……！め、めちゃめちゃに犯して欲しい……！ね
（その周知の心すら、爛れきった雌豚巫女の淫乱な本性を更に発情させるスパイスにしかならない）
（そして、物欲しそうに蠕きく肉花弁に一気に）
（ズヂュウウウウウウッ！！）
くひいいいいいいいいいいいぃ！！あ、ああ……！ああああああああああああああああああ♥♥
（一気に根本まで淫魔のふたなりペニスが挿入されれば、月明かりの下）
（艶めかしい光沢を放つ巫女レオタードに包まれたムチムチの肉感雌女体が大きく震え）
（麗しい美貌の大和撫子乙女の唇から淫靡な音色が奏でられる）
（邪悪な悪鬼や触手妖魔に耕された淫巫女の膣穴は淫婦のように貪婪に絡みつきつつ）
（うら若い乙女の締め付けを維持した極上名器の巫女便姫穴で）
（バチュン！バチュ！ヌヂュン！バチュバチュバチュン！！）
んひいいいぃ♥あっ、あああぁ♥は、はひ、ひぃん♥あ、き、気持ちいいです♥お、おちんぽイイッ♥ノヴェラさんのおちんぽ、ひん♥き、気持ちイイですぅ♥あああっ♥
（ムチ肉デカ尻爆乳巫女が豊かなたわわ爆乳をだぷんだぷん揺れ弾ませ、プリプリのふるつく臀部をタプタプ撓ませ）
（悦楽に喘ぐたび、極上の霊力が巫女の穴を通してサキュバスに注がれていく）
（ギュムウウウウッ！！）
ひくふうううううっ♥あ、あああんっ♥♥♥
（重たげに揺れ弾む乳房を鷲掴みにされれば、求肥のように吸い付く柔肌）
（たまらないプニプニ感で押し返してくるマシュマロ弾力の雌果実）
（その先端でぷっくりと勃起したコリコリとしたグミのような弾力な色濃く桜色から充血したニップルの産み出す乳悦に）
（更にキュンキュンと括約筋がしまり、むしゃぶりつくように肉ビラが絡みついていき）
は、はぁん♥ああイクッ、イキます♥さ、咲夜イッて、イッて、ま、またイッてるのに、はぁん♥ま、またぁ……！んん、ああイッてるのにイッて、気持ち……イイ……！んああ、はひいいぃ♥
（断続的に襲い来る連続したオルガズムに、麗しき美貌を淫らに呆けたアクメ顔に変え）
（何度もぴっちりと吸い付くレオタードに彩られたムチムチ肉感肢体を震わせる、黒髪の淫乱大和撫子）
も、もっと抉ってぇ！ああ、か、掻き回してください♥み、淫らな変態巫女の淫乱マンコをイカせまくってぇええぇ♥♥♥
クスクス…やっぱり、アナタを見てて思った通り、
犯し甲斐ある身体だわ…
オマンコもオッパイも…
（揺れ暴れる乳房を咲夜の背中に押さえ付けてレオタードの中へ入れた両手で鷲掴みにした乳房を、指先で乳首で摘み上げ、乳腺に指を突き入れる
肉槍を突き入れる度に咲夜の霊力がサキュバスの胎内に満たされて行き）
ジョロ…プシャアアアア…
（サキュバスの秘話肉花弁から催淫愛液が潮吹きし、、更に咲夜を欲情させる。
淫紋が刻まれたペニスはピストン運動とは別に蠢き、咲夜の膣内を掻き回し、子宮口をこじ開ける）
アナタには特別にサーヴィスしてあげる…
（尾てい骨の辺りからペニス先端の尻尾を伸ばして）
ズブズブ…！！ズリュウ！！
（咲夜の菊門に突き刺さると、ズンズンと腸内に侵入して、腸壁が捲れ上がる程に長い尻尾竿が菊門を擦り上げる）
ホラ…もっとイきなさい！？…もっとはしたない醜態を晒しなさい！？
（咲夜の脚を抱え上げ、駅弁対位で乳房を鷲掴みにして咲夜を上下に揺らし、片手で咲夜のクリトリスを摘み上げる）
【申し訳ありません、思考が流石に回らなくなってきて……返信はまた後日でお願いします……】
【いえいえ、遅くまで大丈夫かしら…？とは思ってましたが…】
【勝手にロールさせる方向にしちゃってごめんなさい。お相手ありがとうございます。ではまた後日、この続きは…ね？】
【いきなりのお相手、感謝するわね。おやすみなさい？良い淫夢を…ね？】
【じゃあ、私もコレで…少しは名無しの皆様にシコれる事が出来たかしら…ね？
じゃ、おやすみなさい…ね。】
来るのが久しぶりと言われて自分が当てはまる人って少ないんでしょうねぇ
などとぼんやり考えながらお邪魔しますねぇ
ごっつぁんです………
これからもキャラハンの皆様に絡みにいってください
我々にネタをくだされ
もしかしてコイツ、オカズにしてやがんのか……？
そんな訳でうーす、暖かいような涼しいいような季節だな
俺ァ寒暖差アレルギーなのか鼻水やっばいわ……ずぴ。
花粉症とかもあるし、みんな気ぃつけろよ、マジで。へくちっ…
安心してくれ
ライナルトが掘られてたとしてもおかずにできるから
(・∀・)ま、一言で撤収だー
|彡ｻｯ
>>843
いや、俺はまだ花粉は平気なんだよ。目とか痒くないし。
……つーか、はぐりん見んのも久々な気がすんな。
……まじんのかなづちがありゃあなあ
またなー
>>844
……なんていうか、いい趣味してやがんなあ
（レニストールでは花粉症というものはないらしい）
鼻水とか涙止まらねえらしいぞ、滅茶苦茶ツラいんだってさ。
はい（整然）
もう言われ慣れてしまいましたね…
>>849
え？ 普通は掘られ…し、失言でした！
騎士様は私にあっさりやられるほど弱くはないでしょう…
>>850
なるほど、それは辛そうですね…
ヒノモトでは流行ってるってお母様が言ってましたが、
なんでも花粉症に聞く魔法薬を作るとか言ってましたよ。
まさか人助けのため…とも思えませんけど…
まあ、そういうの作れたら滅茶苦茶売れるだろうなあ
あの人が善意でそういうことしそうにゃあ見えないけど……。
……つーか、ひさしぶり？元気してたかい
んぅ…女の人の胸を見てそんなことを言うものじゃないですよ！
（ショタっ子らしい名無しさんを叱るエルフィミア）
>>853
かといってお金儲けに走るような人でもありませんから…
あ、はい。お久しぶりですね、騎士様。
ええまあ、色々忙しいこともありますけど、私は元気です…
そういう騎士様は最近はどうだったんですか？
何か冒険譚を聞かせてくださいよ。
（ニコッと笑ってライナルトの話に期待しているエルフィミア）
うーん、なんだろうな。暇つぶしとか？
え？おれ？う、うーん、俺も最近は執務とかその辺の事が忙しくてさあ、そんな面白い話が出来るようなことは無かったような……
ああ、ちょっと前にモンスター倒しにいったかな、結構てこずったけど、なんとかなったよ。群れ作っててさ、倒しても倒してもキリねーの
ああ、すごく作りそうで怖い…
そういえば、ヒノモトのミカド様が花粉症で困っているという話もしていましたね…
…以上のことを総合すると、大変なことになるのでは…？
>>856
領地を持つとどこも同じようなことになるのかしら…？
モンスター退治ですか、冒険者らしくていいですね…
魔王軍のモンスターでしたらいくらでも倒してほしいところですが。
そういえば騎士様の領地はエネアドにあるんですよね…
最近は行けてませんが、セクメト様はお元気でしょうか？
そんなばかな…エル様なんという想像をしてるのか…
そうだとおもうぜ、運営していくってのは辛いことなのだ。
冒険者っていうより、自分の領地は守らないとだめだからなあ
そっちも倒したいとは思うけど、砂漠は野生の奴らも普通にやばいからさ……
あー、元気元気。あいつが元気じゃないのなんて想像できねえよ。まったく。
ち、違います！ いくらお母様でもそこまで節操ないことしませんよ！
ただ、お母様がミカド様を騙して何か変なことをするのではないかと…
ヒノモトの重要アイテムを盗むとか…
>>859
なんだか共感できることがあるって面白いですね…うふふふ…
（自分だって王女で次期女王である。ライナルトの気持ちはなんとなく理解できる）
エネアドの平和のためにも、頑張ってくださいね、騎士様。
私も何か協力できることがあれば、いくらでも…
まあ、私もセクメト様が落ち込んでる姿とか想像できませんが…
お母様とはいい加減仲良くしてほしいですけど…
そーだな、なんかこういう事で通じ合える相手がいるのは気が楽になるよ。
(にこり、と相手に笑顔を向けて)
うん、頑張るよ……ていうか頑張らないと多分色々やばい。
ありがとよ
エルもさ、なんかあったら遠慮なく俺に言えよな。俺に出来ることなら何でもするからさ
まあ、ドンパチならないだけでもいいんじゃねえかなあ
普段はエロフィミアなんて言われても動じない私ですが、
今はそういうわけにはいきません…
エルフィミアですってば！
>>862
え、ええ…わかりました。
私もいざとなったら、騎士様に素直に頼ることにしますね…
と、ちょっと早いですが、今日はこれで失礼いたします。
お休みなさい…
うん、その辺は持ちつ持たれつでやってこうぜ。困ったときはお互い様ってな
おう、おやすみ。またなー
最近、ヒノモトでサクラを見てきたのだが…圧倒される程の美しさであるな、あれは。
（グレーのコートを羽織り、ベージュのブラウスと、同じ色のロングスカートの装いで現れる。）
これで花粉に苦しむヒノモトが救われる…ありがたし……
何か御礼を考えなくては。
（何がよろしかろうかなと考えてみるけれど）
（それこそ役者さんのような美男を派遣するとか）
……こういう事を考えていられるのも泰平がゆえであるね。
あったかい………
（お日様の温かみを感じながらひなたぼっこ中）
ちなみにアタシの許可出来る範囲で取得出来る神代の魔法については
まず資格条件として「人生の３分の２以上を敬虔なアタシの信者として過ごしている」っていうのが入るから
人格面については人間社会に帰属してる人なら保証されてることになるんじゃないかな
やや、これはこれはよくぞおいでくだされた。
ゆるりとしていっていただきたく。
（ミカドは巫女であり祭祀者である。異郷の神仏を前にぐーたら状態ではいられない）
（身を起こして居住まいを正した）
ふむふむふん。
すなわち。余だと仮定するなれば4年……
60の方なら40年…
歳を経るごとに資格取得は厳しさを増すものなのでしょうか。
（人生も長きを経れば過ちを犯す機会もあろうし敬虔判定からダメ出しが出るやも）
あ、それは…ええと……
（帰属していてもけっこう怪しい人は多いような気がした）
（しかしこういうのは試験的に点数で出すのも難しいものでもあろうし）
これはどうもどうも
今は遊興として地上に顕現しているけれど
西方冥界を治める双子神が一柱、サナトスです
（異教でも巫女であり祭祀者を務める現人神）
（つまり他部署の地上営業担当者の前なので）
（こちらもいつもの盗賊系の格好ではなく）
（西域の葬祭礼服を身に纏って、略式の礼儀で相対する）
（黒い司教っぽい質実な神官礼装に）
（薄いヴェールで顔を隠してる感じだと思ってね）
そうだね
ただ他の神職よりは信仰を違えることは多くないかな
なにせ葬祭が本分だから、元から人の死と別れと
一生を共にしようとする気構えや覚悟が出来ている子が多いからね
「神はなぜ地上をお救いになられないのか」と
救済を求める信仰ではなく、そもそもが
他人が死んでから信仰が始まるのがうちの宗派だから
飢えて死ぬ赤子、理不尽に人を傷つけた犯罪者
さんざん人に迷惑をかけて死んだ極悪人
その極悪人から他人を助けようとして死んだ善人
それらの魂に等しく輪廻の裁きが降りるように祈り
墓穴を掘る為の宗派だから、他所と比べたら信仰には迷いどころは少ないよ
（居住まいを正した前に座って滔々と語った後）
もちろん、信者であることが最低条件なんだから
試験前にそれまでの人生を総浚いさせて貰って人格面は見るよ
面接なんてなくて「人生をまるごと確認」するから隠し事は一切不可能だね
拒否した時点で試験に挑む資格がなくなっちゃう
（「今までの人生振り返って、試験前から採点が始まる」旨を説明する）
まあレニストールの女王様は受験資格の時点でアウトだね
やや、こちらこそどうも。
東も東の極東の果て。大海を隔てたヒノモトの国にて。
人と神の間を繋ぐミカドを務めさせていただいておりますヒノモトミズキヨヒメノスメラミコトと申します。
どうぞよしなに。偶然のことであるゆえにご無礼はお許しねがいたく。
（メタい。メタいのだが。別キャラで何度もお会いしてるともう誰と誰とが初対面だったとかもはや…げほん）
（なおこちらはひなたぼっこ中の普段着だった）
（薄い色した白地の着物に草履姿である）
……ふむむふむふむ。
伺っておりますと……仏道っぽいですね。
あちらも元々大陸から参ったものでありますし。どこか同根なのやもしれませんが。
（なにやら無常観のようなものを感じる）
（大陸の宗派に明るいわけではなく）
あ、閻魔様のお鏡のような。
ならば間違い過ちのたぐいはありますまい。
時に失格になったものは時を経て再挑戦などできるものなのでしょうか。
（ミカドもミカドで子供さんであるので好奇心は割と強い）
…あ、え、えと…まあそれは…信者ではありませぬし。
今から入信なされるのもなかなかハードルの高い事でありましょう。
こちらこそ突然のお邪魔ですので
どうかおかまいなくおかまいなく
こちら、つまらないものですが
（ヒヒイロカネを十貫、キロ換算で37キロほど）
（手土産に食べ物じゃないの？という話については）
（よもつへぐいの逸話がある地域で）
（死の神から食べ物の手土産もないだろうと）
知的生命が自らの終焉に感じる感慨や無常観といったものは
地域や環境に左右されて独自の発展を遂げることはあっても
どこかしら似通った風になるんじゃないかな、というのが
我々が知的生命を観察して得た統計的な結論の一つではあるかな
そういう風になるようにデザインされているという話でもあるけれども……
（現人神なので神域の会話を普通にするのである）
（社外秘でない話についてもごく普通に）
そこについては議論はあったけれど、アタシは死を司る神性
死については覆す方法は割りとあるけれども
世俗の死生観については「人生は一度きり」というのが殆どだから
それらの死を取り扱う神性なのであれば
「一度きり＝やり直しのきかない人生を生きる」ことを
神代の魔法を習得する者が自ら示さなければならないということで
試験は一発勝負、満点以外は不合格が基準です
あ、予習は問題ないよ
知識を身につけて人生に挑むことは推奨してる宗派だから
むしろ予習することが前提の試験だね
予習なしで合格した子は一人もいない
（心技体を神様直々に審査された上で受験資格が発行され）
（その上で厳しい資格試験に挑んで満点で一発合格して晴れて会得出来るのが）
（彼女の許可出来る範囲で習得させられる神代の魔法、というお話）
（厳しい神性なので当然、許可が降ろせる神代の魔法の取り扱い資格についても）
（めちゃくちゃ厳しいというお話）
ね〜
でも、一度会いたかった組み合わせではあるよ
（真面目な神職が好きな神様なので）
>>874
無理じゃないかなあ……
（まず信者の子がいないよねっていう）
（あと、こんな問題が延々と続く）
問題：
創世歴（この世界が出来上がった瞬間を０としてカウントされる紀年法）○○年
△△地域□□歴××年（既に消滅している上に口伝しかない文明）に行われた
次の裁判の結果について、判決と、その判決に至った根拠について記述せよ
（当時の裁判例であっても常識が覆される判例が出た裁判、などではなく）
（ごくごく一般的な判決が出た裁判例が記載されているので）
（少なくとも考古学と古代法学、文化史についての勉強が必須の上）
（現代では他文明の文献が不正確で間違いもあるので）
（数万年前の文明人の魂について取材が出来るくらいの死霊術の技術が求められている）
（冥界の試験なのに死霊術について学んでていいの？）
（と思われるかもしれないが、冥界関連のお話だからこそ）
（対死霊術の技術を会得するための死霊術習得が必須だったりする）
こういう事も起りうるから人の世は面白いね。
余もいささか驚いたよ。
>>874
今から入信して今まで生きてきた年数に倍する年数を敬虔な信徒として生きる…というのは。
余のように時の短い者ならまだしも多くの方にとってなかなか厳しい事ではないだろうかな。
メルフィーナ殿に限った話ではないと思うよ。
>>875
やややや、これはどうもご丁寧に。
（古代の霊気がびんびんくる。ミカドの白髪が一本逆立った。霊気あんてな的に）
（1000年以上前に作り方が失伝してしまったれあ素材だ）
（倉に収めよう。そして勇者的な方がすんばらしい功績を上げてくれたら授けて世の中の役に立てよう）
（凄いあいてむが作れるに違いない）
なにぞ返礼を。なにぞ。
（何がよかろうかなあと思う。自分のお守りはガチの神には不要であろうし）
では余からはこちらを……
（ひなたぼっこのお供にしていたもので恐縮だが香木を差し出した。とてもいい香りがして落ち着く…）
所変わり時が変われど人はそんなには変わらないものやも知れませんね。
いや、余もその一人であることには違いありませぬし。
（現人神であり、まあつまり人であることにも違いない。東洋信仰的に神扱いなのも確かなのである意味どっちつかずだが）
仏典に目を通した事もありますが解脱を目指して繰り返し繰り返し修行と生を重ねる様は…
いや、なんとも…………
（輪廻転生があるならば次はもうちょっと健康だといいなぁと思う。少しくらいアホになっててもいいから）
（でもまあ、死んだら御陵に入って神に祀られる予定なので仏教的な輪廻は無いだろうが）
ぞんびとかあんでっどとか反魂とか。何か別のものになったり引き延ばしたり。
あ、やっぱ一回なんですね。ちなみに受付と会場はどちらに？
受験票とかあるのでしょうか。
いや、余の知人にその種の魔法に興味がある方がおりまして。
先ほどお名前の出た方でありますが。
（入信するとも思えないので資格がそもそも無いわけだが）
（ちなみにお隣の東天ではまだ製法が残っているというか）
（渓州の人がせっせと育てていたりするヒヒイロカネです）
（製法が失伝せず天界に残っているので……！）
これはこれはご丁寧に
（ミカドからの香木なので、将軍など一部のお歴々にしか）
（本来は渡らない栄誉な品なので、文化に敬意を表して９
（こちらも丁寧にいただいておく）
人というか、命、だね
（知的生命という言い回しをしているのでエルフやドラゴン）
（物理的な寿命が存在しない、人間から見ての長命種まで含んでいるというお話）
その修業と生死を繰り返す狭間の中に見えるゆらぎ
そこに命の答えを探すからこその求道じゃないかな
それは大仰に構えなければ、生きて死ぬ
人間でなく、ただの動物や微生物もしているごく当たり前のことだよ
仏教だと、動物や植物にも仏は宿る可能性がある、と説いていたと思うけど
晩ごはんに出てくるハンバーグの材料になった合いびき肉の「元」と
人間の違いは、その仏に「成る」可能性を見出す、あるいは磨くことなんじゃないかな
他部署のマニュアルだから、アタシが口にするのも口幅ったいけどもね
（などと真面目な神学論について口にする神様であった）
残念ながら、そこから先については社外秘でね
入信してからのお話になるので、ないちょ
（受験票も受付も会場も、まずそこまで自力でたどり着ける実力）
（つまり「受付と会場と受験票について教えてくれる冥界の天使」を召喚出来る実績）
（ならびに勤務経験、すなわち神官としての勤続年数が必要だったりするのであった）
（神代の魔法を習得するための学習を続ける過程で、自然と会場や受付）
（その他の情報が記載された文献の閲覧が認められる、というシステム）
（なぜだろう。ミカドはそこはかとなく不安を感じた）
（…お隣の大国でこれ使って凄い武具を作りまくったらとか…）
（隣の暴君なら…「ワハハハハハハハハ！我が東天の武力は世界一ぃぃ！よし世界征服するぞ！」とか言い出しそうな気がして…）
（い、いや……うちに無かったんだからたぶん隣も持ってないはず…とミカドは根拠無く思い込むことにした）
（心弱き者にとっての精神安定法のようなものだ）
手塚センセのブッダは名作……ご、ごほんごほんっ……
（二度咳払い）
原因があって結果があるとすれば人と生き物の違いについて。
返って余計な知恵を付けたがゆえに苦しみを得た。
見てみるがいいあの鳥も獣もあなたのように思い煩う事もなく自然に生きて自然に死ぬ。
……なんて台詞が思い浮かぶ気がします。
ある意味では人は返って幸福から遠ざかってしまったかのような。
あ、なんだかまるで会社っぽいですね。
神仏興業救済課みたいな。
（ふと思った事を口にして小さく首を傾げた。社外秘っていうのもそれっぽい）
やや、立ち入った事を伺いました。忘れていただきたい。
（それから小さく頭を下げる）
（ああ、これはよっぽどの神官でなければたどり着けぬお話なのだろうと察する）
（うちでも魔王軍とかどうにかしてくれそうなまともで立派な人になら神代の秘伝授けても、と思うが）
（明確なルールも基準もなにもない。空気。雰囲気。そういうヒノモト的行間の読み方一つだ）
（大相撲の番付みたいなものだ）
（まあ東天、普通に宝貝は超強い魔法武器みたいな感じで）
（それなりにガンガン作ってはいるよね、っていう）
（仙人や道士とかいっぱいいるだろうし……）
遠ざかったからこそ、近づこうとする
幸福について理解しようとする
それは「考える力と心」を持った生き物の尊さだよ
（尊さについて語るときだけ、本当にちょっとだけ優しい）
（生死を司る厳格な神性だけど、それを真面目にやっているのは）
（生命をいうものが愛すべきものだからであるからである）
ただ、鳥や獣が思い煩うこともなく、というのは
人間らしい考え方だとは思うけれども
（鳥の声、獣の声も聴けるので、彼らがどれだけ）
（思い煩いながら死んでいくのかも知っている立場の答え）
（なので、「生き物の尊さ」と締めくくってる）
そだよ
細かく部署わけしとかないとお互いの仕事に差し支えることもありしねえ
なんせ、アタシは今、有給休暇中だし
（遊びで地上に顕現している、のではなく）
（「有給取って下さい」と言われたので地上に観光にしに来ている）
（しごく真面目な休暇のとり方であったという）
消化率が悪い（※生まれてこの方とってなかった）から
ちょっと色んなところから泣きつかれちゃってね
なので有給消化がてら、地上に観光にね
流石に、死の神が気まぐれでふらっと出歩いたりはしないしない
こっちだと神無月、神在月の旅行が近いのかな
それのちょっと長いヤツみたいなものなの
っていう話を咲夜ちゃんにもしたね、うん
（いやいやお気になさらず、と資格とかそこらへんの話については流して流して）
（…平和な島国に引き籠もって天下泰平を謳歌していたいという本音）
（どうしてこう世界中荒っぽいのか！？いや、うちも荒ぶる時代あったけれど）
現人神などと崇められてはおりますれど。
余もまた人、それもお子様でありますれば。
まっことまっこと、生き方に迷う弱いものなのです。
悩むことも患う事も数多く。
（胃が痛む事も多い）
（御所の庭から空飛ぶ燕を見ているといいなぁと思う）
（つまるところ隣の芝はなんとやらというもので）
（そこに気付くにはミカドはまだ幼いのである）
…あ、神々の世界も禄を食むものなのですね。
（…巫女やって神々にお伺いごとしてもそういう話を聞いたことはなかった）
（あまりに身近な生活レベルのことまで人間に語る神もあまりいないのだろうが）
（意外そうにきょとんとして色の薄い瞳を何度も瞬き）
（いやしかしよく考えれば自然とも言えるかもしれぬ）
（酒や肴を捧げ物にすれば神々はお慶びになるのだし。ご飯も食べれば生活もあるのだろう。きっと）
（…高天原も葦原中国も住んでみれば案外そんなに違いはないのだろうかと）
ふふ、なればゆるりとしていっていただきたい。
ヒノモトのオススメはベップの温泉郷から神社仏閣まみれのキョウのミヤコまで。
や？うちの咲夜とお会いしたことがありましたか。
あの者は良き巫女です。サナトスさまのところの試験を通るとしたらああいうものでありましょう。
……あの……時に………ですね。
ええと………今一人……マコという…巫女にお聞き覚えは……
（言ってて気がついた。咲夜と会ったことあるなら咲夜と近しいマコも会ったことがあるやも）
（友ではあるがいろいろむちゃくちゃなのでご無礼してないか激しく心配になった。セクハラとか。友ではあるが）
そちらについては、心中お察し致します
ただ、それだけ心を砕いている証拠でもあるね
（位は違えども同僚に近しいので、しごく真面目に慮った表情で）
（後半についてはよき神職への親しさをちょっと出して）
ここで祝福や加護を少しと行きたいけれど
異教のアタシが軽々しくしてはいけないことだからねえ
それは勘弁してね、気持ちだけで申し訳ないけれど
（他所様の部署の地上営業担当に、他所の会社が援助するわけには）
（そんな塩梅も、相手が真面目だからこそきっちり厳格に、なのであった）
（精々、お正月にお年玉をあげるくらい）
衣食住に窮することがないから、こっちとは禄やら有給の役目がちょっと違うけどね
（神々の饗宴に供物がなくても飢えることはないけれど）
（信心がなければ飢える神もいたり）
（衣服についても時代時代に合わせた衣装を）
（服飾や美の神が日々研鑽しているので、ドレスアップに付き合ったり）
（何より、眷属や従属神に対してそれらが必要な者たちを養うために）
（そうした便宜が図られたりとまあ色々とあるようで）
ええと
「波の下にも都のさぶらふ ぞ」となぐさめたてまつつて
千ち尋ひろの底へぞ入り給ふ
だったかな
たとえば君が立派に役目を終えた後、それを迎える都の一つや二つ
用意できなくて何が神か、とね
そういう用意のために、神々の禄というのはある、こともある
（少なくとも彼女の文化圏ではそうだった、というお話）
（痩身病身をして健気に務むるのであれば）
（御陵に入った後の穏やかさは用意されてしかるべきだろうと）
（そういう因果を司る神性であった）
ういうい
ちょくちょく立ち寄らせて貰って、楽しませて貰ってるよ
寺社仏閣にごあいさつ回りに伺ったりね
ヒノモトミズキヨヒメノスメラミコトさんとの初対面も初詣だったし
（125スレ目の2022年の1月2日が初対面だったりね）
（お年玉ふらっと渡したのが実は初対面）
うん、咲夜ちゃんがもしうちの信者だったら
神代魔法の授与試験の資格ありはまず間違いなしだろうねえ……
あれはいい巫女さんだよ、カグヤさんも鼻が高いと思う
（うんうん、と何度もうなずくくらいにご納得の）
（「たられば」のお話での有資格者の巫女さんだった）
その子とはまだ全然会ってないね
会ったとしても、多分、そこまで失礼は働かないんじゃないかな
空気は読める子だろうし……心配しないしない
（だいじょぶだいじょぶ、と宥める）
は……は……は……かないませぬ。お見通しでしたか。
まっこと、ままならぬものです……
（現人神であり人界の統治者…形上…でありと）
（なんかもう職場の先輩に仕事のことをぼやいてるような気になってきた）
いや、お心を寄せてくださるだけでありがたいものですよ。
余もまた誰かにとってのそういう存在でありたいと常々。
それに、余には八百万の神々がいてくだされれば。
（しかしこの神々もそれぞれで慈愛深き方がいれば荒々しい方もあり）
（疫病神なんて方もありでほんとありがたいばかりではないのである）
いやもう、本当。贅沢はもうしません。ささやかにささやかに。
陵の奥で静かに句でも詠みながら季節の移ろいを感じていられればそれでいいかなと。
都などとまではもうしません。
たまにたまに茶とおまんじゅうでも供えてもらえればそれで。
治世短くさしたる功もありませんゆえに。
（風邪引いたといっては寝込み妖怪変化が出たと言っては冒険者に討伐を頼む）
（しかとお勤めできているとは自分では思わないのだ）
…おおう。
お会いしたことがあったと思いつつ、あれ、無かったっけと勘違いする我がおつむの悲しさに。
い、いや、お恥ずかしい事を。忘れていただければ幸いです。
（ぺこり）
（そ、そうであった。たまにログ見返した方がよいのだろうと）
ふふ、おかげでずいぶん助けられています。
妖気悪霊の調伏まで。
巫女達が働いてくれるがゆえにヒノモトは泰平。
で…あ、え、ええ……ええ、その……そうだと…いいの…ですが……
（ああ、会ったことないと聞いてある意味で安堵）
（しかし…しかし…何をやらかすかは想像もつかぬ。友人としては心配が尽きないのである）
夕餉の刻限も近いですゆえ。
これにてに。
またお会いいたしましょうぞ。
【ややや、お時間ゆえ先に失礼を】
【夜当たりにまた顔を出せるかもしれぬし出せないかもしれませぬ。また遊びましょうぞ】
十分、ご立派かと
気持ち一つで都の盗賊はどうにもならねど
明日吹く風の一つ、明後日吹く雨の少しくらいは
どうにかなるかもしれないのが神域というものですからね
（同僚への世間話モードだと、本来の口調に近くなる）
（ので、少しそちらに寄せて、心を寄せて）
ういうい
あまり親身になるとそちら様に悪いのでここまでにしておこっか
「うちの子に」と叱られると面目が立たない
（謙遜っぽい言葉については、事実を鑑みるとなかなか）
（そうは捉えられないところもあるのでやんわりと受け答え）
（成否を判断するのであれば、事実は事実と受け止めるタイプであった）
（それはそれとして真面目に務めているところは見るタイプもあるけれども）
その悠々自適が一番、遠くもあり、故に尊くもありと……
ああ〜、あのときはホント、すれ違いに近いし
今とは格好も違ってたから気にしない気にしない
あの一瞬で覚えててというのはインパクトが弱すぎるから
（一言だったしね！と宥めて）
そも、今のアタシは失礼とはちょっと縁遠い観光の仕方をしてるしね
そこについてはあまり気を揉まないで楽に、楽に
（なにせ、道端に茣蓙しいて寝てる人とか）
（お小遣い握りしめた仲間を呼ぶタイプのクソガキゴブリン系ショタとかにも）
（売春をしてるような観光生活をしているので、かなりフランクなのであった）
（神とは言っても異教の神なので、東天で「異教の蛮神」とか言われたし）
（ドラグニスのパラディンには全然敬われなかったりしたけど、特に気にしてない）
あいあい
ゆっくり話せて楽しかったよ、どもどもね
祈念に効力は通せないけれど、心安らかに過ごされますよう
【あいあい、こっちは夜は難しいかな〜】
【なので、今回はこれでお別れだね、ばいば〜い】
>>884
ちょっと拘束期間のある案件を受け持ってたからねえ
観光に出歩くのは、確かに地上時間だと久々かな
（代々、高度な医療技術を伝えてきた村に異変が起こって）
（そこに赴任して、次代の医者を短期間で叩き上げるクエストを担当してたのであった）
（ギュッ）
よし、それじゃあアタシもこれでお暇
ばいば〜い
（礼服を野良着に着替えて、夜のお山で光るキノコを採取するクエストにおでかけする）
（商隊護衛のクエストで終了後現地解散だったらしく宿は取ったが道に迷ってしまい）
（大通りから外れた路地裏をウロウロ）
【本スレからこっちにも顔出し… ちょっと遅いですが少し待機します】
【以下プロフ↓】
【名前】アラリケ
【ジョブ】冒険者：軽戦士/狩人
【レベル】43
【性別】♀
【種族】狐獣人（見た目人間種側だが実態はモンスター種側）
【年齢】24
【容姿】身長165㎝ B81/W58/H85
緊張感の足りなさそうな微笑みが張り付いた実質無表情 造形自体は整った顔立ち
両親からの遺伝で毛量の多いモフ尻尾と表情以上に感情表現をしている狐耳、セミロングの銀髪
【経歴】
モンスター村でモフモフな銀狐獣人の両親から生まれたケモ耳尻尾だけの人間寄り突然変異
周囲も含めてそういった事象について理解があったため別に迫害などはされていなかったが、勝手に勘違いして勝手に思い悩み、15歳になると同時に冒険者登録して村を飛び出した
基本ソロで野営無しの日帰りクエストばかりだが育った環境から得た狩りの技術を買われてスポット加入や商隊護衛に参加もする
最近異性との付き合いが無さ過ぎてちょっと危機感を抱いている
【基礎能力】嗅覚や聴覚の鋭さはモンスター系獣人のまま、夜目や敏捷性は狐獣人相当、魔力自体は高いため術耐性も高いが［狐火］使用中は魔力、集中力ともにそちらに割かれるため耐性も低下
【特殊能力】
狐に化ける事は出来るが、獣寄りになると比例するように容姿が幼くなっていき最終的には仔狐になってしまう上当然服もサイズが合わなくなってしまう為基本的に誰にも教えていない
後天的に炎属性の魔力体［狐火］を使用可能になった 自身と同様の姿にすると一体で手一杯だが仔狐まで落とせば十体は同時に作り出せる、しかし多く作り出せば操作に手一杯になって本人が隙だらけに
【装備】
ブレストプレートを中核にしたチェーンメイル、弓射手用の薄い革製グローブ、底面だけ硬化処理したレザーブーツ
基本は右手に幅広の片手剣、左手に大きめの丸盾、緊急時の予備武器として両腰に刺突用短剣一本づつ
さらにソロで仕事中は背負っているバックパックの右側に弓、左側に矢筒
最近は帝国研究所に目をつけられており試作品の装備が送りつけられるがよほどの事が無ければ持ち出さない
【夢・目的】
特に無かったが、最近はお婿さん探し 評判を上げようと駆け出し冒険者の付き添いや救援などにも参加しているがそのせいで年下趣味だと勘違いされて余計に…
【希望プレイ】雑談、戦闘、エロール基本全対応
【NG】ハードスカ系、洗脳や触手相手などの意思疎通が不可能なプレイ、欠損や精神破壊等の不可逆系（戦闘中や敗北ロール中の拷問などによる流血等は許容）
異種ってダメなの？ まぁ話を聞かずに襲い掛かってくる様な人は願い下げだけど…
（モンスター村で割と異種族婚姻は見かけるためか認識は甘い様子）
らぶいちゃ、敗北凌辱、色々あるよー
誰もいない訳じゃ無いし、日によるんじゃ無いかなぁ… 今日はそもそも来るのが遅かったし？
>>890
基本的には大体対応はしますよ〜？
でも触手とかの何考えてるか分からない様なのはちょっと嫌かなぁ…
この世界にあるんですか？ 結婚相談所が…
じゃなくて、若干友人の結婚話が気になるって感じですよ〜
お見合い等をしてくれるよ
ここで紹介してもらったらどっかにお持ち帰りされそうな気が…
かわいいからモテるさー
まぁモンスターに囲まれて生活出来る人か私以上に稼げる人じゃないと難しいかな〜
…そもそも相手がモンスター種でいい人っているの？
モンスター種なら故郷に戻っても問題無いか… でも稼げれば、だね〜
さて、そろそろ落ちます〜 おやすみなさーい…
これはもー任務終了なんだナ。
（冬の間お世話になった狼の毛皮を畳み）
（粗末な布を胸と腰に巻いた軽装のなりで街道沿いの切り株に座り）
誰かいるヤツいるカー？
（物々交換できないだろうかと）
よぉ、クェスカ。
……それ、もういらねえの？
もちょっと待ってもいいんじゃナイカ。
やっほーにゃるとー♪
（ふにゃりと笑って手を挙げた）
なのダ。もうあったかなんダナ。
ナルト、いるカ？
（敷皮みたいになった狼の毛皮を掲げた）
まあ、週末から来週くらいのタイミングになるだろーなあ
やっほー。
おお……金持ちの家にある虎みてえだ…！
んー、貰おうかな。いくらで売ってくれる？
クェスカは金より物の方がいいんだっけか……
(とりあえず今あるのはお金とアクセサリーとナイフとアイテム袋と薬草とお菓子)
こーかん♪こーかん♪
代わりにナー
薬草一束でいいゾ♪
（7G相当……）
（金銭には興味なく必要ともしていない）
おまけにこれもヤロウ。
（…小器用に作った石斧もおまけにつけた。石器時代のように）
手放したら眠くなっター
（荷物になるので役割終えたものはポンポン手放す）
ありがとなーなるとー♪
Zzzzzzzzzzz
（気を抜くと地べたに大の字で暢気に寝てしまった）
【わあ、眠気きちゃったんダナ。またなーなると♪】
うん……？こんなんでいいのかよ
これけっこういい感じの皮なのに……
ま、いいか。んじゃあ、交換な。
(薬草1束を手渡して)
……お、おおう。ありがとう、もらっとく……。
(石斧……使うかは分からないけれど、おまけでくれるらしいので受け取っておくことに)
おう、……って、こんな所で寝ると危ないし風邪ひくぞ。
やれやれ……おやすみ。
(しゃがみこんでじーと寝顔を眺めつつ)
【おつかれー、またな。おやすみなさい。】
やらないか？
いやです……
ただの健康診断さ
ゾンビやアンデット、ヴァンパイアになったって聞いたからガチの検査受けた方がいいんじゃない？
あー、別に大丈夫だよ。
そんなの別に気にするようなことでもねえし、さ。
さてと、そろそろいかねえと。ふぁあ……おやすみ。
暖かくなりましてー新人冒険者さんたちもたくさんですー
【プロフィールは>>140ですねー】
日向でのんびりねてたいような
うたた寝するのって気持ちいいんですよねー♪
うっかり蕩けてしまいそうになりますー
>>915
ちょっとだけ、ちょっとだけ魔力を吸うだけですからー
ではそちらは幽霊さんでしょうかー？（くびかしげ
お話してくれた冒険者さんはありがとうございましたー
しがない薬屋をやってるものだよ。
ぜひご贔屓くださいな。
ジョブ:薬屋/彫金師/錬金術師/医者/弓師/魔術師
種族:ハイエルフ
性別:♀
名前:アヴィ(本名不明)
レベル:???
年齢:???
身長:155cm
3サイズ:94/55/88
見た目と簡単な自己紹介
眩しいような金髪の下に切れ目の碧眼、細長い耳、透き通るように白い肌を持つ典型的な高位のエルフ。
普段は人間に擬態している、と言っても耳を魔法で人間のものに見せかけているだけ。
髪は無造作に一つに纏めて細い眼鏡。
白衣の下はラフな黒革の薄い胸当てショートパンツで露出が高い服装。
常に煙草の煙を燻らせてゴミ山のような研究室に籠っている辺境に住む薬屋。
エルフの里から攫われ性奴隷となり、抜け出した後は里に戻らず人間の学問に興味を持った変わり者。
研究熱心で傷薬から怪しい薬まで色々作っている。
貴重な素材に目がなく多くの冒険者に依頼を出している。
戦闘には普段興味がないが鬱憤がたまった時に自ら冒険をする。
夢・目的 興味を満たすこと
【希望プレイ】 雑談 凌辱 媚薬責め
【NG」グロ
はじめましてー
プロフのイメージから浮かべる姿より背が低くて少し意外
ま、何でも屋とでも思って。
身長？ああ、よく言われるなそれ。
それっぽく振る舞う時は魔術で盛るから平気平気。
よろずやアヴィちゃん
プロフィールたどってくとすらっとした高身長イケ美人クールエルフに思えたけど
思ってた以上に小柄だったから
そして華奢なイメージを覆すような肉付きのよさ
品質もお値段も少し高くなってしまうけどね。
ああ、勿論イメージされている姿にも勿論なれるよ。
魔術で可変だからね。
特に同族に威厳を示さないといけない時はそうしないと格好つかなくてね。
秘密だよ？
銀細工はいいねえ
あまりアクセサリーなんか手を出したことはないけど、ブレスとか着けてみたい
耳の形を弄れるなら、そのほかも然りか。
でも今の姿ももちろんかわいらしいし。
好きなようになれるってすごいし便利だね。
あらあら、薬屋さん？
はじめまして？
サキュバスの体液や愛液や、ふたなり精液が欲しかったら言って頂戴？
代金は…アナタの身体で如何？
アナタという「容器」に、たっぷりと注ぎ込んであげるわよ？
…クスクス…
【一言通過、ね。】
なんだってそういう変なものが最初に出てくるんだ。
表向きは傷薬や解毒剤なんかだよ。
そういうのも作れはするがね、お高いよ。
アクセサリーは魔除けがお勧めだね。
呪いなんかへの抵抗力になる。
ま、元の容姿から大きくは変わらないし自由自在、とはいかないけどね。
>>926
はじめまして。
確かにそれはレア素材だから惹かれはするけど対価がそれは悩ましいなあ。
あと注ぎ込むなら保管瓶にしてほしい。
他意はないよ（大嘘）
魔除けか、確かに安心のために一つ持っていてもよさそうだ。
そしてやはりエルフだけあって人攫いには狙われやすいのだね
まあ、さらいたくなる気持ちもわかるけれど、このきれいさなら
なんか、いい感じの回復薬とかあると売って欲しいんだけど……。
解毒剤とかそういうのとあると助かるな。なにかと入用ってやつでさあ。
クスクス…ちゃんと別途，瓶詰めするわよ？
そうね…お近付きの印に…コレ、あげるわね。ウフフ…
（射精したての濃厚なサキュバスの先走りザーメン入り密封瓶を手渡す）
じゃあ、またね。クスクス
【もう一言、ね。】
（とん、と軽くつま先を鳴らせば神速の域に達する踏み込みをする。）
（続いてぱちりと刀を納める鯉口の音を鳴らせば）
（浅黒い肌、人をはるかに凌駕する体躯をもった魔物から首が落ちる。）
ふ、むぅ……？
（氷の壁、床に包まれた謎の高位ダンジョンに迷い込んだ巫女は出てくる魔物を蹂躙しながら小首をかしげた。）
【プロフですよ〜http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/152】
と、ひょっこりやって来るサツキお姉さんだよっと。
（のんびりと歩いてくる白衣の女性）
名前：サツキ
ジョブ：テイマー/アルケミスト/サマナー/アークメイジ
種族：ホムンクルス
性別：♀
レベル：?
年齢：?
身長：165cm
3サイズ：B88W62H89
見た目：ぽややんとした物腰柔らかそうなお姉さん風
蒼色の眼と肩口までの蒼髪が特徴的
装備武器：暗黒輝石の宝杖、スローイングダガー、斬糸
装備防具：闇の外套、白衣
設定：かつて禁忌を犯し壊滅した研究機関で造られた最後の汎用成長型ホムンクルス
その際の担当研究員だった夫婦に引き取られる形で生家と家族を得る
一見すれば普通のありふれた家庭で
自身がホムンクルスだとは知らず長く平和な日々を過ごしていた
ある日、機関の生き残りたる統括者から引き渡すよう強いられるが夫婦はこれを拒否、口封じも兼ねて殺されてしまい自身はその場から逃走
その時に自身がホムンクルスである事を知り、本当の子供でなかった事、人間でなかった事に絶望しホムンクルスとしての真価の力に覚醒する
その後、機関の生き残り諸とも残存組織や人員全てを殺害、完全に闇へと葬り人里離れた山の中へ
そこで居を構え、ありとあらゆる研究に没頭、寝る間も惜しむ程にあれやこれやと探究の域で知識を貪る
その過程で、王宮魔術師として重用された時期もあり、その長や顧問を務めた事もあった
特務機関への招致依頼もあったが、これを蹴った時期に王宮から姿を消し、それ以降姿を見せる事はなかった
そして、山中の大規模な研究施設で魔法生物や人造召喚獣等を多数擁し、気ままに研究に明け暮れる
現在はモンスタワー近く、亜人軍占領区域に研究所を移しモンスターの軍勢と手を組んでいる
ホムンクルスだけあって身体能力は常人の域を遥かに逸脱しており、備えている魔力も並みの術師では束になっても敵わない程
人間をベースにしている為、強化心臓と核との複合核を有し、どちらかが機能停止した場合、自動修復機能が働き即座に再生される
よって心臓と核とを同時に破壊されない限り、体が滅ぶ事はない
希望プレイ：ＮＧに触れないなら何でも
ＮＧ：大スカ
名前：コウゲツ
ジョブ：ソードマン/シーフ
種族：狼の獣人（人造/レプリテック）
性別：♂
レベル：?
年齢：?
身長：140cm
見た目：灰色の狼耳と同じ色合いの尻尾を生やした、やんちゃ盛りの男の子
いかにも悪戯小僧というような丸い顔つきで、肩まで伸ばしてまとめている黒髪、黒い眼
装備武器：暗黒輝石の短剣、煌炎輝石の剣、スローイングダガー
装備防具：黒の革鎧、肩当て、靴
設定：サツキの手により造られたハイイロオオカミの獣人
基本的に落ち着きなく頭より体が先に動くタイプであるが、身体機能そのものは大人の冒険者を遥かに凌ぐ程
その為か考えなしに動いてしまう事が多く、中にはサツキやツツジを驚かせる事態も
分かりやすいくらいの近接型傾向なものの、魔法に対する耐性は高い
希望プレイ：ＮＧに触れないなら何でも
ＮＧ：大スカ
名前：ツツジ
ジョブ：サマナー/ウィンドメイジ
種族：犬の獣人（人造/レプリテック）
性別：♀
レベル：?
年齢：?
身長：140cm
3サイズ：B75W54H76
見た目：白色の犬耳と茶白の尻尾を生やした、おとなしそうな女の子
コウゲツと似通う顔つきなものの物腰は控えめ、蒼色の髪を背中まで伸ばしている、蒼色の眼
装備武器：風零輝石の宝杖、スローイングダガー
装備防具：茶の革鎧、肩当て、靴
設定：サツキの手により造られた犬の獣人
基本的におとなしく控えめ、あまり
はしゃいだり等は見せないが身体機能はコウゲツと同等
コウゲツと正反対とも近いが、引っ込み思案とまでは行かない様子
一部の魔法や召喚魔法を扱える素質があり、立ち回りは間接型傾向、風の魔法が得意
二人して調整や強化措置を受けている為、見た目とは裏腹に頑丈で毒物や悪性状態異常干渉にも強い
希望プレイ：ＮＧに触れないなら何でも
ＮＧ：大スカ
ジョブ：魔王（ダークソーサレス/アサシン）
種族：魔神
性別：♀
レベル：?
年齢：?
身長：172cm
3サイズ：B93W64H94
見た目：紫色の眼と太股まで伸ばした同じ紫色の髪、ややつり眼がちであり眼差しは鋭い事が殆ど
装備武器：魔極命滅刀、降魔の大戦斧（魔黒輝石の凶爪、魔黒輝石の宝杖、マルチロングダガー）
装備防具：降魔の呪影鎧、降魔の呪護兜、降魔の呪業具足（極淵の魔外套）
設定：かつて禁忌を犯し壊滅した研究機関のNo.2
サツキの手によって、組織の長や研究員含む構成員もろとも殺されたが実は生き残っていた存在
その正体は遥か昔にとある勇者によって討伐・封印されていた魔王「極淵の業魔王」で復活の折に、仮初めたる人の姿で機関へ潜り込む
無論、その正体を知る者は誰一人いる筈もなく、当時どの個体よりも優れていたサツキに目をつけその身体を乗っ取ろうと画策
その上で、サツキに組み込まれた核に自身の細胞を仕込んでおり、来るべき時に備えた段取りを仕掛けていた
そして、組織の崩壊と共に亡き者となっていたのだが難を逃れる形で、当該地方を離れ異界へ潜んでいたが最近になって帰還
普段の見た目は人間のそれと変わりないものの、その力は常軌を逸脱している規模で組織のホムンクルスを上回る程
加えて、魔王としての姿を顕した際はその比ではないが、現在はまだ不安定な状態なようである
サツキと同じように、強化心臓と核との複合核をその身に備え、自己修復や身体強化のコントロールが可能
希望プレイ：ＮＧに触れないなら何でも
ＮＧ：大スカ
名前：メリディナ・ルートゥアーク・メレスレイエム
ジョブ：アークソーサレス/ガンナー
種族：エンシェントエルフ
性別：♀
レベル：?
年齢：?
身長：156cm
3サイズ：B84W57H85
見た目：サツキと似通うかの物腰柔らかな雰囲気
糸眼で常ににこやかな表情でいる、開いた瞳は右が金色で左が銀色
本来の人格である時はあまり表情は動かない、控え目
背中までのブロンドヘア、基本は流したままだが束ねていたり三つ編みだったりとする、気分次第
装備武器：サイドライブスタッフ、エレメントバレットガン
装備防具：白銀の礼装、ルインクリスタルペンダント
設定：サツキが探索していた、とある古代王国にまつわる遺跡で遭遇したエルフ
深層の、ガーディアンが眠るエリアの一室でばったり出くわすものの名前と冒険者としてのスキル諸々以外の記憶を殆ど失っており保護される事となった
サツキがメレスレイエム王国の遺跡の全てを解明し、封印を解いた事により本来の人格が復活
遥か昔、古代文明の流れを汲む一国であったメレスレイエムの王女だったが、とある凶悪な魔神により王国は崩壊し自身の人格も呪いの棺に封印されてしまう
同時に魔神も相討ちの形で王と滅び、残留体は地下深くへ逃げ込むものの、崩壊する事で展開された結界に阻まれ
長い年月潜む事になるが…
エルフにしては異端とも取れる性欲旺盛で、性別関係なく手を出しかねない危うさを持つが本人自身はそこまで経験はない模様
結局サツキの研究所に転がり込む形で居候に、研究・実験・訓練の手伝いや日雇いバイト等で稼ぎを提供する日々を過ごしていた
一通りの初〜中級属性魔法を習得しているが、銃器類を扱う方が得意で単純な銃撃手だけでなく狙撃手や砲撃手としての心得も持ち得ている
本来の人格が戻ってから魔法のレパートリーが大幅に増加、上級・最上級クラスのものも扱えるように
本来の人格と記憶が失われて形成された人格とは、サツキが修復した人格保存の力を持つクリスタルにより交代が可能
首からかけたペンダントにそのクリスタルを据えており、それ自体はメレスレイエムの技術で作られた魔法道具の一種である
希望プレイ：ＮＧに触れないなら何でも
ＮＧ：大スカ
んー……こんばんはぁ
迷い仲間、という割に人とはずいぶん気配が違う気がしますねぇ
ここは警戒させていただきますねぇ
（ふと軽く吐く息を白く染める気温の中）
（薄く笑みを浮かべて儀礼刀に手をかけて）
あ、帰り道わかりますかねぇ？
やあ、こんばんは。
おっと、見抜かれたかな？もっと、おろおろしながら現れた方が良かったか…。
ずんぱらり、首と胴体がおさらば…はちょっと遠慮したいかな、うん。
（警戒体勢に入る彼女を前に両手を挙げてみるが、おどけている雰囲気もあってかどうにも怪しい）
んー、分かると言ったら？
おや、何か謀でも〜？
（薄い笑みのまま収めたままの刀の柄を突き出すように身を捻れば）
（早さと精密性に特化した霊力弾をサツキの額めがけて放つ）
（儀礼刀「朔月」本来の用途は抜かず魔術や霊術の媒体とするものである。）
信用なりませんので自分で探します♥
（にこりと笑みを浮かべてくるりと鞘に納められたままの儀礼刀を回転させた。）
いや、特に何もな…がふっ！？
（割と普通に佇んでいると、正確無比な狙いの元に放たれた霊力を込めた弾が）
（自身の額にクリーンヒットし、そのまま勢いよく吹き飛んでいった）
もー、いきなりだなぁ。
随分なご挨拶、って奴じゃないの、これ？
それにしても、ここに単身迷い混んで無事というのも凄いよね。
………あらら、嫌われちゃったかな？
（割と普通に佇…ではなく、起き上がると、額を撫でながらその一撃に感心しつつも）
（そんな返答に対して、苦笑混じりに肩を竦めていた）
貴女のようなちょっと喋る小鬼か
身体大きい小鬼が出るくらいでしょう？
……あと寒いですねぇ
（直撃させた霊力弾を軸に結界式を編む。）
（かなり工程を省いたが自身の技量と儀礼刀を回転させる動作で強度を補い）
（拘束用結界をサツキにかけ）
警戒を露わにした此方に対する態度がどうにも怪しいこと
こちらの問いに対し試すような問いを返すこと
小鬼（ではない）しか出てこないとはいえ迷宮内に出くわすにしては〜
……………………殺しておくに越したことはない存在かとぉ♥
（会話の間にも儀礼刀を回転させ式を編む、二重三重と結界を敷き）
（翻る袖や、揺れる胸を包む巫女装束に刻まれた刺繍が霊力を帯び淡く光る）
――断つ
（締めとばかりに横薙ぎに儀礼刀を振るう。）
（次いで空間そのものに幾重にも亀裂が走り、次元ごとサツキのいる空間を切り裂いていく）
ああ、それならそれで…おや？
（戯れが過ぎたか、と思う矢先）
（先の霊力弾がただの牽制でない事を悟ると同時、展開される結界に）
（あまり見る事のない術式の流れに、おお…と上回る興味と、感心の意を露わにするが）
（ちゃっかり拘束されてしまい、身動きが取れない状態に陥り、一人首を傾げていた）
いやいや、決断が率直なのは良い事だけど…割と短絡的じゃないかな、これ。
（判断が遅い、という事態になる事はなさそうだ…と考えつつ）
（結界の強度が増していくのを感じ、確実に手練れである素振りと威圧感を目の当たりにして）
（淡く光る刺繍を始めとした凝縮された力の流れに、研ぎ澄まされた刃のような印象を受け、危機的状況でありながら揺れる胸元をガン見）
うん、大きいのは良い事だ。
…まぁ、易々と「断」される気もないんだけどね。
（頷くと共に、彼女の手にする刀が手早く振るわれた）
（そして、言葉通り断たれた空間が悲鳴をあげるか如く裂け目を生み出しかたと思えば…一瞬、目映い白光に包まれ、そのまま裂けた空間に飲み込まれていった）
命のやり取りをするような場所でする態度にしては短絡的でしたねぇ？
（にこりと笑みを向けて、儀礼刀を小脇に抱えるとぱんと手を合わせる）
（霊力を這わせ、裂け、歪んだ空間を修復すればくるりと踵を返す。）
さて、とりあえず奥に行けば主の小鬼もいるでしょうし
倒せばなんとかなるでしょ〜
（黒髪をふわりとなびかせ、鏡面のような床や壁を眺めながら奥へと進む）
（そうして長く繋がる通路を暫く進んだ先に、広間があり…）
やあ、さっきぶり。
戯れが過ぎた事は詫びさせて貰うよ？
ああ、因みに私は鬼種と関係ないからその辺りはよろしくね？
（なんと！何の変哲もない白衣姿の女性が立っていた！）
人ではない……はて、復帰するにしては早すぎますし
なんの気配もなしにできる芸当ではないと思いますがぁ
（くるり、くるり、と儀礼刀を回し霊力を張り巡らす）
（薄く笑みを浮かべて細めた目で観察を続けて――）
小鬼と関係がないなら何と関係があるというのでしょうかぁ？
えーと、なんちゃら…………面倒なので小鬼と変わりないということでぇ
何を戯れだと思っていてその態度なのか測りかねますね〜
目的や正体を明かさないならさっきと同じだと思いますけど〜
（鈴を転がすような声音で笑み、霊力を纏った儀礼刀を回転させ続けた）
まぁ、ホムンクルスだからね。
ここには鉱石の採掘に赴いていたんだよ。
いやはや、目新しい技術や術式を見るとついつい…ああ、とりあえず私はサツキ、しがない学者だよ。
迷宮調査の傍ら、希少な素材や道具なんかを集めているのさ。
何、私が抜け出すのも同じだからね。
その点に於いてはご心配なく…正直、ここまでの手練れに会うのはいつぶりだろう？
（特に動じる事もないまま、変わらずの口調で首を傾げていた）
迷い仲間等と言っていたわりに具体的な目的があったのですねぇ
そのくせ出口がわかるような口ぶりも。
（にこりと笑みを返せばパシリと水平に儀礼刀を収め、手に下げる）
それではしがない巫女の私は先を急ぎますのでこれで〜
（サツキの横を通り抜けるとそのまま奥へと歩みを進めていった）
【眠気が増してきたので落ちますねぇ、おつかれさま、お付き合いありがとうございました。】
ふふ、ごめんよ？
まぁ、からかうような物言いも申し訳なかったよ。
（了解したよ、またね？と見送った）
【こちらこそお付き合いありがとう、お疲れ様だよ。私も落ちるね】
（これをとある刀匠に持ち込んだらできたのが霊験あらたか…『七支刀』）
（両脇に突起がついてとても切れそうもない形状をしている）
（しかし銘文に祝詞が刻まれ霊気がひしひしと感じられ）
……おお……あとは……
これを授けるに相応しい勇者殿が訪ねてきて。
うん、しなりおくりあ。えんでぃんぐ。世の中は泰平に。
そういうふらぐであるに違いない。違いないよね。
（刀を白木の箱に収め）
先日は急用が入ってしまってしまった。
申し訳ない。
>>929
はじめまして。
いつでも歓迎だよ。
>>930
これはご丁寧に。
ありがとう。
……さて、何に使うかな？
ふむ……媚薬しかなさそうだが。
もうしばらくゆっくりしていくよ。
（朝廷の宝物庫に七支刀を入れた箱を収めて一息）
（何千年も前から続くヒノモトの朝廷には古代や神代の時代から受け継いだ様々な宝物が収められており）
（…正直、ミカドもその全てを把握してはいない）
……あれ？
（たたずむはにわにミカドは首を傾げた）
（いや、似たような埴輪のたぐいはいくつもあるのだが）
………誰か出してきて置き忘れたのだろうか……？
（巫女か役人のうっかりだろうかと置いてあるはにわを手に取り）
ひゃぁあっ！？
（驚いた。気の小さなミカドはとてもすごく驚いた）
ど、どなたであろう……か？
（けっこう人見知りするので柱の陰からちょこっと顔だけを出し）
おや、驚かせてしまったかな。
プロフィールは>>920にあるよ。
薬屋を営んでいる。
以後よろしく。
これはどうもご丁寧に……余のところの人別帳はこれに。
えと、ヒノモトの国の君主ミカドと申す。何卒よしなに。
（巫女服着た白髪の6歳女児は小さく会釈をした。なぜか見つけた埴輪を抱っこしている）
汝は薬師であるという。
なればヒノモトには薬草取りにでも参られたのであろうかな。
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/155,156,157,158,159,174
ここにもんすたあはいません。
（断言）
ふふふ、されど汝の言うこともわかる。
そうだね。一緒に陵に埋まっているいめぇじかもしれないね。
まあ何れにしても魔物とは縁無き話。
はにわが魔物だなどという事はあり得ない。ない。
（背筋に冷や汗が流れる…）
しかも一体ではなく大量に…
まだ欲しかったら言って頂戴？クスクス…
ミカド様も…って、まだまだ先の話でしたわねぇ…ウフフ…
【ごゆっくり。一言落ちねぇ】
どれだけ油があるの！？
余の国ではほとんど取れないけど。
世界は広いものであるね……
埴輪はある意味身代わり人形というか。
代わってもらった方と似通った霊気を帯びるものであるかもしれないね。
あるいは付喪神的な……
（埴輪が動き出すにもいろいろ理由もあるだろうと）
（魔物的なものでなければいいなぁとミカドは思う）
>>958
いえすろりーたのーたっちという言葉もあると聞く。
汝らさきゅばすの世界でも通じる概念ではないだろうかな。
汝もまた相変わらず元気というか…うん、変わりないようで。
サガは！サガならばわかり……こ、こほんこほん……
（小さき咳払い）
今宵は初対面の宵なのであろうか。
（緊張…そう、圧倒的緊張！）
（割とけっこう人見知りする。どきどき……）
うーん、レスが遅れて申し訳ない
>>954
へえ、君主か。
それはそれは。
ヒノモトの薬草は質が良くて使いやすいよ。
まあじっくり体を治すタイプの薬が多いか。体感だが。
レスが遅れてしまうと申し訳ないから本日はこれまで。
またね。
辻で薬を商う者も多く居る。
ヒノモト薬草はそう。身体に優しい物が多いよ。
歳を経た方の身体の痛みを取ったり、そう……いささか時間はかかれど副作用のようなものも少ないし。
大いに仕入れて汝の国で商ってほしい。
あ、うん。あるある。
どうか無理はせずに……
まぁ、かなり昔の作品だから知らなくてもおかしくないし… switchで配信してるのを見つけたから知ってるけど…
えーと、はじめましてだね〜 この辺のジンジャって所の子かな？
（先のやり取りは聞いていなかったのか、あろうことか一国の君主の頭をナデナデ）
（しかし>>963の話を聞いて君主本人だと気が付き一瞬で耳や尻尾の先まで硬直し）
（声が出ないらしく冷や汗ダラダラでさびた絡繰りの様に向き直る）
余もお子様であるゆえに。時を経た物はいささか疎く。
いや、えと、これとか時を経てるけど。
（だっこしてる埴輪を掲げ）
わぷぷ………っ
（長く伸ばした白髪がわしゃわしゃ）
（乱れ流れた。驚いた。いや、大陸の方はすきんしっぷへのはーどる低い事は知ってたし、知り合いにもそういう方は幾人かいるけど）
あ、え、えと、あまりお気になさらずに。
所変わればなんとやらというし。別に切腹とか改易とか島流しとかそういう責任問題とか言わないから。
余は…えと、薬師の方が申したようにヒノモトのミカド。
汝はいわゆる獣人と申す方々であろうかな。
（とりあえず、その、宥めよう。このままこちこちになってしまわれては気の毒だとミカドは思う）
（持っている知識が中途半端かつ偏りすぎな為か本気で勘違いしていたらしい）
…あ〜、その 獣人というか… うん、モンスターなんですよねぇ…
（騙して後で追及されても困るとモンスター側の獣人だと説明 冒険者のため最悪ギルドから説得してもらおうとか考えたらしい）
余は、その、そういう仕置きをするのは…ちょっと……
（想像するだけで胃が痛くなる。やりかねない…というかやる知り合いはいるが）
えと……余が君主に見えないのは事実だし。
ご近所のお子様に見えても無理は無いし。
汝の撫で撫でも自然な事と思うよ。
しかし、しかし、別の意味で気をつけて。
昨今は悪気が無くとも幼子に声をかけるとおまわりさんが飛んでくるご時世であるから。
……………ふぁい？
（滝汗）
あの……もんすたぁっていうと……外を歩いていると襲ってくる？
冒険者をいてこまして教会送りにする……？
あの……つかぬ事をお伺いするけれど……もしかして魔王軍の方……だったり？
（激しく焦る。妖怪変化や邪神や魔物に狙われるのはしょっちゅうだった）
（精気吸われたり、6歳にしてちょっとえっちな事されたりけっこうえらい目にあっている）
子供はみんな好き勝手に走り回って悪戯して回ってたし…
（これも田舎特有の考え方、というよりそもそも人間ではない存在の村ならではだろうか）
魔王軍じゃ無いですよ〜、冒険者です… 盗賊とかじゃ無ければいてこまさないですよ〜？
どっちかというと外を歩くときに守るほう、ですかね？
（悲鳴を上げられたりするようなら面倒になる前にギルドに逃げ込もうかな〜とか考えていたが）
（別段そういう様子は無いためか説明しながら仔狐型の狐火を数体出すとちょいちょい指を振りながらダンスさせて見せる）
（どうやら緊張をほぐそうとしている模様）
そうか。ふふ。そうなのだね。
汝の国元は平穏であるのだね。いや、すまない。
汝を悪いもんすたぁと勘違いしてしまったようだよ。申し訳なし。
（子供が元気な村は良い村だと聞く）
（ミカドは平和が好きだ。というかもめ事や荒事が苦手だ）
（そういう穏やかそうな場所ですろーらいふを嗜んでみたいと思う6歳児）
よ、よかった……ほんとうによかった…余はてっきり…余の霊気を吸いにきた悪しきもんすたぁかと…
是非良きもんすたぁであり続けてほしい。汝は妖狐のたぐいであるのかな。
（狐はヒノモトでもなじみ深い。知った者にも一人いる）
（狐火だんすにいささか表情をほころばせ）
ん…すまない。
お子様は大人より長く眠らなくってはならなくって。
先になるけど休ませてもらうね。また会おう。
（根底から邪悪なモンスターも少ないんだけど、とボソリ）
そんなに良く狙われるの？ この辺りは危険なのかな…
狐ですけど妖狐とは違うかな？ この仔たちは後から手に入れた力だし
（こちらではまだそういった事にはなっていない為か不安そうに首を傾げ）
（元々いたって普通？の狐獣人だったためか一応訂正）
はーい、ではおやすみなさい…
機会があったらまた〜
どうしたものでしょうか〜
（胸下で腕を組みながら目を細める、両脇が大きく露出した巫女装束の女性）
【プロフですよ〜;http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/152】
熱くなったり、寒くなったりして体温がががが…
脇が出てる服だと寒そう
少し、反応が遅れましたね申し訳ありません
おはようございます
>>975
まぁ、季節の変わり目ですからねぇ
着たり脱いだりすればまだ体温調節は可能かと〜
一枚羽織れるようなものを持っておくものですかねぇ
寒そう…………？
（こてんと下着の類を確認できない素肌を晒しながら小首をかしげるのだった）
んー、なんだかよくわからないですがぁ
怖くないですよー
私が怖くなるのは魔物とかそういう邪なものに対してだけですよー
（手を顔の近くで合わせると、寄せられた腕が押しつぶした胸が卑猥に歪んだ。）
大きな胸と脇がに目がいっちゃう
胸……大きいですかね？
（相対比較だと割と平均的な胸元をフニフニと弄び続け）
アウトですがその穢れを祓うのも勤めですので
抱くこと自体は人の業として当然のものだと思いますよぉ
邪な心を持った人や魔物が襲い掛かってきそうだけど、一瞬で倒されちゃうな
やっぱりアウトかぁ
マイさん以外の子を抱いて性欲発散するしかないね
んうー…………怖いですかねぇ？
（きょとと小首をかしげて）
おつかれさまでした〜
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場141杯目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1681087166/
あらあら、スレ立て、感謝するわ。
御礼に今度いっぱい犯して差し上げますわね…クスクス…
【一言落ち、ね。良い午後を。】
…お稽古しよう。お稽古。
……次スレではもっともっと活躍できるように！
（道着にタスキ姿で木刀の型稽古に勤しんでいます）
（グレーのコートを羽織り、ベージュのブラウスと、同じ色のロングスカートの装いで現れる。）
基本っ、基本っ、きっほっんっっっっっ！！！
（巻き藁相手に踏み込んでは突き、打ち、そして引く）
（黒髪ぽにてを翻してきびきびと動いていて）
……あ、ようこそおいでくだされました。
ご入門でしたらこちらの用紙に氏名を書いてくださいね。
ああ、いや…私は単に通りすがりだったのだが…。
しかし、今しがたの掛け声の通り、基本の動きは堂に入っていると見えた故に。
活かすも殺すも、君次第…積み重ねがものを言う…やはり、日々の鍛練は重要だな。
（ここ最近の遠出はヒノモト観光が専らのようである…。）
あ、あははっ早とちりしました。失礼をば。
なればゆっくり見ていってくだされると。
未熟な剣ではありますが……わたくし、ヒノモト侍の椿と申します。
（冒険者の方かなあと思う）
（割と良くある事ではあった）
いや、気にせずとも良い。
目新しい事が数多くあり、興味を惹かれるものだ。
今はそうかも知れぬが…この先に於いて大きく花開く可能性もあろう。
ああ、名乗りが遅れてすまない…私はアルテア・イシュラース、砂漠の国ザフィラストを統べる者。
よろしく頼む、椿。
（椿の名を聞いてヒノモトらしい、と感じつつ柔らかな笑みを浮かべながら名乗り返した。）
だ、大名の方でしたか……これはお茶もお出ししませんで。
あの、時に……アルテア様は……よく…なさるのでしょうか？
こちら……
（ぱしんぱしんと木刀で巻き藁を打つ。打つ度に音が響く）
（異国の剣術と思うとやっぱり興味を感じ）
ああ、お構い無く…とな？
普段通りの振る舞いで何ら問題もない故に。
打ち込み、素振り…手透きや職務の合間の際には運動がてらに、と言った所だろうか。
後は兵や長を相手に実戦形式の手合わせ等々…だな。
ふむ？椿のその視線…私の剣に興味があるのだろうか？
まぁ、私も君の年頃には鍛練に明け暮れたものだよ。
尤も、置かれた状況は過酷なものだったが…君のように師がいた訳でもなかったからな。
（道場、と言うのだろう？ここは…と加えながら、指導している者の気配の残滓を察しつつ）
（しっかりとした導き手である事に感心しながら一人頷いていた。）
私も武士の端くれでありますのでっ！
皆々様の武にはやはり興味があります。興味津々です。
あの、もしよろしければ…ですね。
一手ご披露いただけませんでしょうかっ！
是非に。是非に！
（わくわくどきどき）
（どうぞどうぞと巻き藁を立て）
幼いながらも立派なものだな、椿は。
成る程、見聞きとして把握するのもまた経験と言えよう。
（では、一つ借りるとしよう…と、備えの木刀を一本手に取ると）
（立てられた巻き藁の前に立って、柄を両手で握り精神を集中させていき、瞬間的に周囲が凍り付いたかのように）
（ただただ静まり返る空間に在り、右足から一歩踏み込んだのも束の間、寝かせた木刀を握り締め横薙ぎに一閃し）
（小気味良い音と共に巻き藁が裂け、駆け抜けざまの斬撃よろしく、通り抜けた先で、椿の方へ振り返って微笑んだ。）
わ……わぁぁ……
（正座すると見逃すまいとじっと見つめていたが……）
（静……静から動へと変わる刹那。既に巻き藁は切り裂かれていた。木刀で）
（なんという剣速。なんという切れ味。これが国統べる武人の剣かと感嘆するばかりで）
お……お見事です……っ
（ぱちぱちぱちと拍手）
（れべるの高さに言葉もない）
何、私とて最初からこの腕という訳でもなかった故にな。
日々の鍛練を欠かさず、実戦経験を積み…幾多もの戦いを経て得られたものだ。
だから、君にも強くなれる機会は周りに幾らでもある。今こうして励んでいる事も、その道のりの一つ。
何もせず、だらけているようでは身につかぬ。だが、君は常日頃から努力しているのが、見て取れる…言う間でもなく、な？
しかし、この服装では些か立ち回りに制限がかかる故…キレが悪かったかも知れぬ。
それにしても、君は剣の経験だけでなく恋沙汰の経験もそれなりに積んでいるようにも見えるが…こちらは、気のせいかな？
恐縮ですっ！
しかし、しかし！
……達人の方からそう言っていただけると嬉しいですよ。
もっとれべる上がりましたらお手合わせ願いますっ！
（今のままではまるで敵うまいけれど）
（達人の域にいる方々と打ち合えるように己を高めていきたい）
（こうだろうか。それともこう…と見よう見まねで構えてみてたら）
……ふぁぅぁっ！？
なな、な、何を申されます！？なぜなぜそのようにいったいどの当たりからそう見えちゃったりなんかしちゃったり！？
（顔真っ赤にしておろおろと騒ぎ始めましたよ）
（10歳にして彼氏を持ち初体験も経験済みというのは…たしかに歳の割には進んでいるのだろう）
ふふ、そう言って貰えるなら何より故に。
打ち合い等の手合わせも込めた稽古なら、機会があれば…暫くヒノモトには顔を出してみようと思っている。
うむ、君が成長するのを楽しみにしていよう。
（幼い頃の自分を思い出して、感慨深いものを覚えたが、当時の自分は余裕のない状況であり）
（死と隣り合わせ、己を目一杯高めざるを得ない環境であった為、今の椿の状況が少し羨ましくもあった。）
ふむ…何と言うかな、雰囲気…だろうか。
生真面目な印象の裏腹、不思議と見え隠れする…そんな所だろうかな？
まぁ、その慌てようでは図星だったか…ふふ、顔を真っ赤にして可愛いものだな？
（慌てふためく椿の前で中腰になると、おもむろに手を伸ばすと赤くなった頬を指先で軽くつついてみせた。）
ヒノモトは異国の方には珍しい物がたくさんあると思いますよ。
アサクサにもキョウにもカマクラにも観光でこられた異人さんが大勢いらっしゃいます。
是非楽しんでいかれてくださいねっ！
（屈託無く微笑んだ。こう、ある意味でその頃のアルテア様とは対照的というか）
（逆境や苦境とは縁遠い旗本の箱入りお嬢様なのである。なかなかに平和な環境で育っています）
は、はぅう………っ
う、ううー……異国の方はすとれぇとに過ぎます！！！
思っても秘して言わないのが何事にも控えめなヒノモ……ふにゃ……っ
（ほっぺたがぷにぷにへっこんだ。磨かれた子供肌だが稽古の結果すこし汗ばんでいる）
埋まったかなぁ…
明日もありますのでこれにておやすみなさーい！
ふふふ、またお会いしましょうねっ！