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好きに使うスレ Verdict Day18
名無し同士、常駐及びキャラハン同士、キャラハンと名無しの雑談やロールなどにお使いください
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩きや煽りなど)は厳禁です
そのような書き込みなどを見かけても、スルーすることを心がけてください
またヲチ行為もご遠慮ください!
前スレ
好きに使うスレ Verdict Day17
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1650629243/
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【スレをお借り致します】
前998
(それでも尚、すべてを背負おうとする態度には、魔女としては愚かしく思うけれど、感心するし、舐めてかかっていたら危なかったかもしれないと思う)
(この高貴な魂が、すべてを諦め絶望に染まったらどんなに愉しいだろうか)
んんっ、いいわ、そこ好きよぉ♪
(見やすいようによくよく脚を開いて見せつけると)
(オディールとクララも観察し、学んで、奉仕をはじめて)
「ふも……」
(口いっぱいにオディールのものを頬張ったまま、アドバイスを受けたクララは、その時のことを思い返す)
(夢心地になるほどのあの快楽を……脳内に蘇らせながら、腰を振るアイリスの様子を見て、ドキリとする)
(それから最初は、咥えてるものを噛んだりしないよう慎重に。それから慣れてきて、尻で円を描くように腰を揺らし、回し、その時の動きをなぞる)
(雌が二人、肉棒をしゃぶりながら、尻を振って発情する姿は淫靡で、二人の魔女の興奮を煽り)
(オディールは堪え性なく、ふーっ、ふーっと荒い息をして、今にもはてそうになっていた)
【お借りするわ。今夜もよろしくね】
>>3
んちゅ、ちゅ、はぁ、ん……
ありがとうございます、ちゅぷ、くちゅ……
(聖女アイリスの姿を見せていた口が淫蕩な水音を立てながら魔女の肉棒に奉仕する)
(腰を振りながら、褒めの言葉に礼を伝える表情は性奴隷そのものだった)
(クララの奉仕も熱がこもり、二人の雌が魔女に奉仕する空間)
(果てそうなオディールと流石に熟練の魔女であるミルタでは反応が違ったが)
(見上げるアイリスの視線には媚びが混じっていて、聖女の高潔さを残しながらも淫蕩な性奴隷である姿は)
(ミルタにも興奮を伝えているはずだった)
【こちらこそよろしくお願いします】
>>4
(ミルタの肉竿は跳ね、その下の雌の器官も、心地よさそうにひくついて、)
(先の高潔な様子が淫蕩にかき消される、塗り固められた雌奴隷の態度にほくそ笑む)
(奉仕の練度よりも、幼いゆえの敏感さが勝って、オディールは快感にいっぱいいっぱいで)
(ギラつく目になりつつあり、そんなアイリスの昂ぶりを、必死に奉仕すること、思い出すことで気遣う余裕のないクララはそのまま責め立ててしまって)
「うっ、も、だめ……んっ!」
(クララの口内にぶちまけてしまう)
(ふわりと栗の花の香りが広がり、食堂の中の性の香りが強まって)
アイリス、あなたは口で暴発させる前に、できるわね?
私は座っているから、やりながら、ちゃんとレクチャーしてあげて
(暴発同然で口に出されたクララは目をぱちくりさせて驚いてから、続いてんくんくと出されたものを飲みこんでいく)
(美味しそうに、幸せそうに、だけれどまだ、もっとと物足りなさを覗かせて)
(オディールは少しばつが悪そうにしながら、ただ、若さゆえの持久力回復力で、半萎えで留まったそれの回復を少し待つ)
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>>4
(ミルタの肉竿は跳ね、その下の雌の器官も、心地よさそうにひくついて、)
(先の高潔な様子が淫蕩にかき消される、塗り固められた雌奴隷の態度にほくそ笑む)
(奉仕の練度よりも、幼いゆえの敏感さが勝って、オディールは快感にいっぱいいっぱいで)
(ギラつく目になりつつあり、そんなアイリスの昂ぶりを、必死に奉仕すること、思い出すことで気遣う余裕のないクララはそのまま責め立ててしまって)
「うっ、も、だめ……んっ!」
(クララの口内にぶちまけてしまう)
(ふわりと栗の花の香りが広がり、食堂の中の性の香りが強まって)
アイリス、あなたは口で暴発させる前に、できるわね?
私は座っているから、やりながら、ちゃんとレクチャーしてあげて
(暴発同然で口に出されたクララは目をぱちくりさせて驚いてから、続いてんくんくと出されたものを飲みこんでいく)
(美味しそうに、幸せそうに、だけれどまだ、もっとと物足りなさを覗かせて)
(オディールは少しばつが悪そうにしながら、ただ、若さゆえの持久力回復力で、半萎えで留まったそれの回復を少し待つ)
>>5-6
(丁寧かつ、淫欲のままに奉仕する姿は魔女の陰謀の成果ともいえ)
(アイリスが過ごした時間を示していた)
(隣で娘であるオディールがクララの責めに精を吐き出したのを感じる)
(雌の感覚が更に強まっていくのを自覚しながら頭を動かしながら肉棒に奉仕して)
はい、仰せのままに……
こうして限界まで昂って頂くと、その次は性奴隷の淫乱マンコに入れる事になります
……ミルタ様、失礼致します……
(屹立する肉棒に自ら挿入するのだと伝えるとミルタに抱き着く様にすると股を広げて)
(すっかり濡れているそこに肉棒を宛がうと腰を落としていき、悦楽の呻きを上げて)
(そのまま腰を動かして、淫肉で包んだ肉棒を刺激して射精に導こうとしていた)
>>7
精液の臭いに興奮しちゃった?
(娘の暴発を境に、アイリスのメスの香りが強まったのをそう指摘して)
淫乱マンコ、ですって♪淫乱のオマンコがどんなに淫らか、クララはよく見るといいわよ……ほぉら、おちんぽを入れると思ってヒクヒク♥
涎を垂らして、震えるほどおちんぽ欲しがって……
(アイリスの秘所の有様を言葉にして辱めながら、アイリスに任せて、その身を貫き)
(後ろから胸を握って、体を支えながら揉みしだく)
この腰つきよ、クララ♪くねくねしながら上下して、その間もおまんこをキュッと締めて、おちんぽに絡み付けるの
ほら淫乱聖女、今の気分はどうなのか、説明してあげて!
(コリコリと乳首を責め立てながら、腰は動かさず、アイリスの腰つきに任せる)
(奉仕を覚えきった牝奴隷なら、こちらが動かずとも悦楽を貪る動きをできるでしょうから)
(代わりに、きゅ、きゅと指先で、乳首を絞るようにこね回し)
アイリス、このまま自ら、魔女のちんぽに串刺しにされてイキなさいっ、クララを淫獄に誘うよう、とびきり気持ちよさそうにっ!
(母乳を絞ろうとしながら、スパートをかけさせた)
>>8
はい、あぁ、おマンコ締まります……
(瞳は完全に情欲に染まり、卑猥な言葉も平気で使って)
(大人しい雰囲気のアイリスが乱れる姿はそういうギャップも生み出していた)
んん、あ、はぁ、淫乱のおマンコ見て下さい……あ、あぁっ!!
なかぁ、あ、熱いのがゴリゴリこすれて、あ、あぁっ!!
マゾおっぱい掴まれると、ひ、あ、イキそうです……
(言葉は今すぐイキそうだが、実際は腰をカクカクと振り、膣を締め付けていた)
(性的奉仕のみ許される性奴隷の姿を見せつけながら淫裂がチンポを呑みこみ、引き出される度に)
(淫らな水音が響いていく)
あ、ん、あぁっ!!気持ち良いですっ!!!
淫乱マゾ雌奴隷のアイリスはクララ様とオディール様に見られながら、ミルタ様におマンコされて気持ち良いっ!!
おほっ!?んぉぉっ!!!
(乳房に食い込んだ指、そして乳首をこねる動きに無様な声を上げながら、オディールにも様を付けて腰を動かす)
(締め付ける度にミルタの肉棒が杭の様に刺さる感覚に支配されながら、すでに忘我の境地の様で)
は、い、皆さま、アイリスがイクのを見て下さい……あ、あぁっ!!イクッ!!!ああああっ!!!!
(キュウっと一際強く締め付けながら身体を反らせると切なげに眉を寄せると絶頂に導かれる)
(瞬間、乳房に指が沈み込むと母乳を噴き出していた)
【ここで凍結をお願いします】
【次回ですが、日曜日なら日中15時から19時、21時半から1時くらいまで可能です】
【済みません、睡魔が来ていますので、先に失礼致します】
【次回のお返事につきましては伝言頂ければ確認致します】
【それではお疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返し致します】
【スレをお借り致します】
>>9
うふふ、聖女様はぁ、性奴隷としてよく躾けられた結果、セックスとなると簡単に乱れちゃうようになったのね?
憎むべき魔女のおちんぽにも、淫らに喜んで、イっちゃう、はしたないオマンコ……
聖女失格に成り下がった淫乱オマンコ
(かつての、人々の模範たるべきだった聖女の姿を当てこすり、辱めながら)
(腰の上で跳ね、粘つく水音を立てる聖女の胸を弄び、乱れ狂わせ)
くすくす……クララったら、牝奴隷に早くなりたい、なりたいって、オナニー始めてるわ
あなたに中てられて、オマンコくちゅくちゅ……アイリス、あなたのおかげよ
(クララは食い入るように結合部を見つめて、自分のそこがそうなることを夢見、指を上下の口に咥えて)
(オディールもまた、二人の母の交わりに口の端を釣り上げた、高揚した笑みを浮かべ)
あは、ミルク吹き出ちゃった♪あっ、あ、あああ……絞られるわ……っ♥
(ギュッと絶頂するアイリスのお腹を後ろから抱き、最奥に精を注ぎ)
(アイリスが吹いたミルクが、オディールとクララに降り注ぐ)
(自然と引き寄せられるように、オディールは母のミルクを求め、アイリスの乳に吸い付いて、遅れてクララも逆の胸に吸い付く。零れたミルク、新たに滲むミルクを啜り)
(三人が元聖女を同時に責め立てだす)
【度々申し訳ないわ、今夜もよろしくね】
>>12
あぁぁ、は、はい、ずっと性奴隷として生きてきました……
あ、ん、あぁ、魔女のおチンポで淫らに達して、あぁ……
(嘆きの声は未だどこかに聖女である部分を持つからで、それはアイリスのマゾ性を刺激して)
(嘲弄され、辱められながらも膣は蠢きながら締まり、淫乱マゾの身体である事を魔女に伝えていた)
そんな、王女様、あぁ……私が……わたしのせいで……
(悲痛な目で見ているのはこんなに年若き頃から性奴隷に躾けられていく事もあるが)
(今後の人生が本当に幸あるかはオディールに掛かっているが、魔女である事をすでに自覚している彼女が)
(クララ一筋であるなど考えられず、その結末まで想像していた事もあった)
あ、ふ、ひぁ、あ、そんなところ、あ、あぁっ!!!
か、感じてしまう、こんな授乳で、あ、あぁっ!!?
(根っからマゾなのかと誰もが思うくらいに乱れるが、ミルタの肉棒で串刺しにされた様な状態では身動きも出来ず)
(無抵抗にふたりの乳首責めを受けてしまって、乱れに乱れてしまう)
【こちらこそよろしくお願いします】
【ひとつ思いついたのですが、王に抱かれたりするのも面白いかなと思っています】
>>13
もうすっかり、聖女から性奴隷になっちゃったんだものね……もう頑張らなくてもいいし、頑張っても無駄よねえ
(嘆くような、しかし桃色に濡れた声音へ、堕落へいざなう言葉を吹き込む)
(アイリスのマゾ性癖の癖を掴み、少しずつ心の支えを削れないかと、苛み)
そうよぉ、あなたがまた一歩、淫獄に導いたの
(すっかりロリオナホといった、淫蕩に堕ちたクララ。本来なら人を堕落からも守るべき聖女に、その背を押させた)
(もともと手遅れだったとしても、罪に手を染めさせた、という意識は強烈に人を蝕む)
(アイリスの不安は想像通り、幸せな妻のような結末は待ちえない。地位をしゃぶりつくすため第一婦人扱いはしてもらえるかもしれないが)
おーよちよち、オディールちゃん、初めてのママのおっぱいねー♪
「……」
(イラっとしたような目線が、アイリスの肩越しに後ろに向けられた。)
(からかいが過ぎたミルタの言葉はオディールの不興を買ったが、それが当てられるのは、咥えられた乳首だった。ぎゅっと歯を立てて噛まれる)
うふふ、ごめんなさい、冗談よ冗談っ……アイリスママは冗談じゃすまなくなってるけど
(三人に弄ばれるアイリスの膣は、いったばかりでも、なお乱れてうねり)
オディール、そろそろ復活したでしょ、どっちを食べたい?
(片や目を潤ませ、もっともっとと思いながら乳を吸うクララ)
(片やミルタに貫かれたまま乱れたアイリス)
(少し迷ったようなオディールは、僅かの間をおいて)
「……両方、二人重ねてヤってもいい?」
(復活した肉棒を先ほど以上にいきり立たせて、欲に任せてそんなことを宣った)
【ごめんなさい、待たせたわね】
【王様、出しちゃって大丈夫なのね。王様は自分の失策のために精神状態がヤバい、と考えていたのよね】
【そんな風にイカれて偽聖女を叩きのめすつもりみたいなプレイなんかでどうかしら】
>>14
それは、あ、あぁ、でも、私は……
(いずれであるか、口にはしないが、法に縛られるアイリスの心は今の立ち位置に縛られる)
(如何に不当とはいえ、性奴隷が今の自分であるという認識が強いのも無理はなかった)
……あぁ……
(どの道、アイリスはミルタに逆らえないのだが、この際結果のみが重要で)
(すでに手遅れなレベルに到達していても、背を押したのは自分だという強い自責が襲っていた)
あ、ん、ひぁぁっ!!!い、痛い……
(歯を立てられた乳首は弾力をオディールの歯に感じさせ、それがぷっくりと淫欲で固くなっている事も教えていく)
(痛みを感じながら、そこが萎える事もなく、聖女として、母としての感覚が母乳を更に滴らせていく一方で)
(搾乳と乳首責め、そして淫裂を割り開く巨根はアイリスのマゾ性奴隷の性をも強烈に刺激していた)
んぁ、あ、はぁ、なに、を……?
(淫欲と快楽の中、アイリスはふたりの話している事を聞き逃しており、どういう事が始まるのか認識できていなかった)
【出来ればオディールに調教されたいですね、その際に残った聖女の力で正道に持って行こうとしますが、看破された上にオディールに力を捧げ続ける様に刻印されたいですね】
【これでアイリスは事実上力を失います】
【ええ、王の前に娼婦の恰好で赴かされ、偽聖女を犯し抜いた後に、怒りを発して奴隷の中でも最下層の地位に落とされたいですね】
【他の奴隷にさえ、奴隷扱いされる立場になり、また地位の回復も不可能で社会的地位から何かを為す事は不可能になります】
【力も社会的地位も失えば、後は削られるだけです】
>>15
聖女様がいけないわね……なんて♪
(白を切るより、揶揄するように一歩引いて)
(魔女が悪いことはわかりきっているので、誤魔化してしまうよりも、それで尚手を引いてしまった後悔を浮き立たせるように)
(ガジガジと歯型をつけながら、更に腹いせにクリトリスに手をやり、つまみ潰す)
(荒っぽい手付きだが、怪我をさせない加減はわかっている、牝を虐待するのに慣れた手付き)
痛いのに、中はうねってるわ?いえ、痛いからうねってる、のよね?
(耳元で囁くミルタ。オディールが次どうするかを決めたことで責めは一瞬止まる)
欲張りさんね、でもいいじゃない、姑さんと3Pで親交を深める。
うーん、じゃあアイリス、そこに仰向けに寝なさい
(脇に手をかけ、アイリスの体を持ち上げて肉杭を抜くと、ぼびゅ、とミルタの精が漏れ出して)
(そのまま床に寝させると、上にクララを乗せる。幼い体が、肥大したアイリスの胸の谷間に沈む)
「すご……ふかふか……」
(体の上で、ふかふかの胸に興奮した面持ちのクララが寝そべり、脚の側にオディールが来て)
「ロリと熟れ熟れ、両方同時って贅沢じゃん」
(同時に犯すつもりで、肉棒をいきり立たせる)
【オディールに犯させますよ、目の前で国の未来の象徴を穢しながら、最後の抵抗を踏みにじって】
【いいわね、今一度逆賊の偽聖女を責め、この国難の責を負わせるように、見せしめにして】
【すべてを穢しつくしましょう】
>>16
う、ぅ、ひぁぁっ!!!?
(オディールの歯が乳首に食い込み、更にクリトリスを潰されるとぎゅうぎゅうに膣が締まる)
(咎める事も出来ず、初めて会った娘に性的に翻弄される姿はそれぞれの素質が如実に出ていた)
あ、んぁぁ、はぁ、それ、は……
んぅぁぁっ!!?抜け、あ、ひう……クララ様……
(痛みに対しての反応を指摘され、口籠るのは快楽を得ていたからに他ならず)
(肉棒が引き抜かれる感覚で言葉が中断したが、淫乱マゾに苛まれる前に上にクララが乗せられると)
(彼女の有様に言葉が震えていた)
同時、って、このまま、まさか……
(交互なのか、それともまさか2本生やしてくるのか、それはわからないが)
(オディールに性的な対象として見られている事に疑念を生む余地すらない程に状況に流されてしまっていた)
【いえ、今は犯すでしょうけど、その後に個別でオディールに調教されるというイメージでした】
【そういえば首輪まだですね】
【王の責めについてはそういうイメージです】
【と、時間的に限界なので凍結をお願いします】
【次回は最短なら水曜日の22:30になりますが、そちらのご都合は如何ですか?】
【睡魔的にちょっと限界なので、お先に落ちさせて頂きます】
【次回につきましてはご伝言下さいませ】
【それではおやすみなさい】
【スレをお返し致します】
>>17
【ごめんなさい、遅れました……】
【水曜日22時半、大丈夫よ。その時間によろしくね】
【おやすみなさいませ】
【ナツメ ◆AlinedWwXEさんとお借りします】
【かわいらしい殿方とお借りしますね。】
改めての確認ですが、こちらから肉体関係を…少々強引に迫る感じで間違いないと。
例えば…インナー姿で爆乳押し付ける形でベッドに押し倒して、大きくしてしまったソコを攻める内に…と言った所でしょうか?
>>21
こちらこそよろしくお願いします
まず作品全然知らなくてそこはごめんなさいです
そうですね…ベッドでもソファーでも、大きくなる前からフェラで強制勃起させようとしてきたりもいいですよ
こちらはフリーランスの傭兵であるナツメさんの…なんでしょう、雇い主でも行きずりの子でも、いいのですが…
好みとしてはお互い♥散らしまくっちゃったり、下品なくらいの描写やロールが好きだったりしますけど…お好みにあいますか?
>>22
こちらから声をかけた以上はそこ(作品を知らない)は承知の上です。問題はありませんよ。
となればやはり私らしくインナースーツ越しの爆乳を股間に押し付けて大きくさせるべきでしょうね?
無論口での技も心得ておりますし…個人的には胸で扱かれて鳴いて頂くのが好みですけれど。
ここは…雇い主や護衛対象が妥当ですね。
「見てるだけで勃ちそうなお姉さんが常に近くにいる…」のような。
行きずりの相手を鳴かせるというのもまた一興ではありますが。そういうのはアリネ様の得意分野なので。
限度はありますが♥が飛び交うようなロールは好みですよ。
っと。そうですね…参考資料として私の行ったロールに軽くお目通ししてもらえればと。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1579708491/572-
…ご了承頂きたいのは私があまり派手に喘ぐ事は早々ないと言う事ですね。
「クールな佇まいだけどドスケベボディとテクニックで攻めてくる」…そのようなイメージで。
>>23
でしたら護衛対象の男の子と共に雪山で遭難して
吹雪が止むまで待つ間、籠った山小屋で…なんてどうでしょう?♪
食料も暖房もベッドもしっかりあるし困るのは時間の潰し方だけ…
インナースーツ姿をわざと晒して、おちんちん硬くさせちゃうのを狙って…
可愛いのが大好きなナツメさんによる性処理ご奉仕♥
こんな感じで遊べたら…と♪
>>24
雪山…雪山で遭難ですか。いえ…
アリネ様もそのような経験をして人肌で温めてもらってから、
随分好色になったというお話を伺ったことがありまして。それだけです。
シチュエーションそのものは素敵だと思います。今回はそれで行きましょう。
暖房があるとはいえ寒さというのは人を不安にさせますからね。なのでベッドで一緒に運動をして温まりましょう。
先程申し上げたように15時から一度離脱しないといけないのですが、
その時間が過ぎればある程度は…夕食を挟みつつ22時頃までは遊べるので。
しばしこの小屋…スレを借りてロールとしましょう。書き出しは…お願いして良いでしょうか?そこから追従させていただきます。
>>25
わかりました
でも、今日は19時くらいで落ちなければいけないので
そこくらいまで一段落できたらいいなと思ってたりします♪
書き出しご用意しますので少々お待ちくださいね
>>26
承知しました。本日は19時を目処に切り上げるとして…
ロールを続けたい気持ちが生まれたら予定を合わせるとしましょう。
この曜日以外はもっと遅い時間に出てくることになるのでご了承を。ではお待ちしていますね。
(今まさに吹雪が激しいこの雪山の向こうへ連れていってもらう為に)
(同行してくれるナツメさんと共に逃げ込んだ山小屋の中は思っていた以上に快適だった)
(暖房もよく効いて暑いくらいで、ナツメさんは肌も露わにインナーで過ごしている)
(僕もナツメさんと似たタイプのインナー姿にならざるをえないくらいぽかぽかとした小屋中で、)
(食事の間も、食べ終えた後もずっと必要以上に身を寄せて来るナツメさんの柔らかな肢体を意識してしまっていた)
あの…ナツメさん、近い…ですから
…人肌で温めるのが一番って…本当、なんですか…?
(座る場所といえばひとつしかないベッドの端に並んで腰かけているナツメさんにインナーの上から肌を撫でられて)
(確かに触れられるところは確かに熱く、じんわりとして気持ちいいけれど)
(逆にこっちが恥ずかしくなるくらいに豊満なおっぱいを押し付けて来られると)
(ぴっちりとしたインナーにおちんちんが浮き上がってきちゃうような気さえして)
(恥ずかしくて股間を両手で隠して、足をきゅっと閉じて…もじもじ…♥と縮こまってしまっていて)
(小さな体の自分よりずっと大きなナツメさんへ羞恥に染まり困ったような顔を向けて尋ねた)
>>27
【名前もないと困ると思いましたので、ナツメさんのお名前から連想してさっと付けておきました♪】
【無理言ってごめんなさい、そんな感じでお願いします♪】
>>28
【始めたばかりですが一旦離脱する時間なので。1時間ほどお待ち下さいね。】
>>29
【わかりました。お待ちしてますね】
【所要が片付きました。それでは返事を作り出すのでもうしばらく。】
>>31
【お帰りなさーい。はーい、お待ちしてます】
>>28
一時はどうなると思いましたが…良い避難場所がありましたね。
デーツ様も私もここから下手に動こうとしないほうが良いでしょうね。
吹雪が収まれば助けも来るでしょう…この吹雪が止むまではここにいるのが最良です。
(護衛対象と冬の山中を行く任務の最中、
ある程度は想定していたとは言え急な吹雪に見舞われ、
護衛対象の彼と近場の小屋に逃げ込むような形に。)
(メンテも行き届いていたのか発電や暖房の装置などは特に支障なく動き、
助けを呼んだ通信先からの指示は「天候が回復するまでそこを動くな」というもの。
図らずもデーツという名の可愛い彼と私は二人して閉じ込められる形になった。)
暖房が効いているとこの格好は暑いですね。寒さで凍えるより遥かに良いのですが。
(ナツメの格好はほとんど肌の露出のないグレーのスーツ。
首の後ろのスイッチを押し、ぷしゅうと空気が抜ける音がすると…
競泳水着のような形のインナースーツ姿へ。手足も露出するのは当然の事、
女性的な肢体をこれでもかと押し出してくる見た目になって。)
ええ。そのことに関しては本当ですよ。傭兵の仲間から体験談も聞いています。
デーツ様の身体も暖かいですからね。この状況下で人肌の体温を確保できるのは私としても都合が良いのですよ。
時にデーツ様はご存知ですか?このような…生命の危機のある状況下では生存本能が刺激されるのです。
具体的には子孫を残したくなる。更に踏み込めば…淫靡な行為をしたくなるという話があります。
デーツ様…もしよろしければ。その気持ちがあるのならば。この私に身を委ねてみませんか?
(男を惑わすようなインナー姿で平然とデーツの身体に抱きつくようにし、
パイロットスーツを脱ぐ前から主張していた爆乳を何の事もなしに押し付ける。
真っ赤に染まった彼と対称的に、落ち着き払った声色で彼と言葉をかわすのだけど。)
(こういう状況では性欲が刺激されるという話を切り出して、
股間を隠す彼の手に自分の手を重ね、ほんのり口元を緩めながら誘いをかけた。)
【お待たせしました。これでどうでしょう?乗れますでしょうか…?】
>>33
温かいのはわかりますけど……ぉ…っ……。
(女性的な肢体を披露して抱き着いて来られると、豊かな乳房に黒髪を湛えた頭が埋もれてしまう)
(恥ずかしさから耳まで真っ赤になってしまい、上目づかいで見上げていた顔は)
(恥じらって押し付けられる胸元から目を背けようとするけれど、視界の殆どを乳房で埋められ抗えず)
(囁かれる言葉の最初の方は理解できても、子孫を残したくなる、淫靡な行為をしたくなる部分になると)
(よく理解できない顔を浮かべてしまうけれど、包み込んでくるナツメさんの肉感に言いたいことは伝わってきて)
(そんな話を聞かされてると、エッチな気分になった時と同じように)
(手の中でおちんちんが勃ってしまうのが恥ずかしくて仕方なかった…♥)
淫靡な行為って言われても…
…どうしたらいいか、よくわからないですし……
(股間を覆い隠そうとしている僕の手に重ねられたナツメさんの手)
(手を握ろうとしているのかと最初は思ったけれど、すぐにそれが手を退けようとしているのが分かる)
(インナーの下で硬くなって同じデザインのインナーの上からパツパツに張り詰めて)
(反り返ったおちんちんや玉袋までくっきり浮かび上がっているのを気付いて触れようとしてくるのだと分かってしまって…♥)
は、恥ずかしい…ですから…
……あまり見ないで…ください…♥
(性欲を喚起させられて無意識の内にツンとインナー越しに胸の突起を尖らせてしまい)
(股間を覆い隠していた片手で胸元を隠し、押さえ込まれるように重ねられた方の手だけで勃起おちんちんを隠すけれど)
(手の中からも余る大きなサイズにまで肥大してしまって隠すことも出来ず…♥)
(羞恥と発情に頭の中が訳分からなくなるほどまで誘われて、見上げていた顔を俯かせて体を震わせ悶えてしまった)
【お返事ありがとうございます♪】
【このまま強引にお胸でしたり逆レイプしちゃっても大丈夫ですので…お時間までよろしくお願いします】
>>34
淫靡な行為と言っても伝わりませんか?
でも安心してこの私にお任せください。デーツ様も身をもって理解するでしょう。
…少なくともデーツ様のお身体はそういう気分になっているようですよ?
(小さい彼に女性的な肢体を押し付け、その手は股間に狙いを定めているのを隠そうともしない。)
(視線をソコにやるとかわいらしい顔立ちに反してかなり立派なのが分かる。
耳元へふぅと吐息を吹きかけながら、ソコへ手を這わせるように。)
(いつの間にかソファとナツメの肢体にサンドイッチにされている状態に。
彼の小さな胸の突起をとんでもない爆乳で覆い隠すかのように押し付けて。)
では見えなくしてしまえば良いということですね?
失礼…デーツ様の召し物を汚す訳には行きませんので。
顔に見合わずご立派ですね。いずれ女泣かせになるでしょうが。今は私の胸に鳴いて頂きますよ…♥
(するりと這うようにデーツの下半身へ向けて体を動かし、ソファに腰掛ける彼に対して私は床に跪く形に。
私のと同じ形のハイレグ状のインナーの股間を横にずらし、彼の勃起を露出させてしまうのだけど、
その直後には彼の顔を覆っていたインナー越しの爆乳がぐにゅぅ…♥っと勃起を覆い隠す。
彼のソコも年を考えれば十分に立派なのだけど…谷間にほぼ埋もれて見えなくなってしまう程にナツメの胸の谷間は深い。)
(肌を寄せていた彼女が着衣だったと感じさせないほどインナーの質感は肌のそれ。
体ごとゆっくりと上下させて勃起を扱き上げていきながら、彼の表情を伺うように見上げていて。)
>>35
っ……♥身をもって…って言われても……。
(ソファへ並び腰かけていたナツメさんの密着感がますます強くなっていく)
(頭を覆い隠していた大きなおっぱいが気付けば胸元に押し付けられて)
(少しずつ僕の前へ覆い被さろうとしていくナツメさんの為すがまま)
(耳元へ吐息を掛けられ、あからさまにエッチな気分になっていることを指摘されてしまうと)
(恥ずかしくてどうしようもないのに余計に興奮を覚えてしまって、インナーの内で巨竿は悶えて…♥)
(それすらも見透かしたナツメさんが僕の前へ跪き、閉じていた足を強引に割って来られると抵抗もなく足を持ち上げ開かせられてしまった)
見えなくして…って、そういうつもり…♥
あ、やっぱり待っ……くぅ、っ……ん……♥なに、これ……ぇ…♥
(ソファの座面に踵を付けて開いた股の内へ体を押し込んできたナツメさんの手により)
(インナーを剥かれて、おちんちんが曝け出されてしまった時に我慢汁が糸引いてしまうのが分かってしまって♥)
(大人のお姉さんの誘惑に魅入られて直接触れた訳でもないのに、もうとろとろになった亀頭は見る間に乳房に埋もれていく♥)
(インナー越しなのに感じられる温もりもおっぱいの感触もすべておちんちんだけで味わうことに下半身は蕩けて)
(ろくに力が入らなくなった下半身をせり出すようにお尻を突き出し、ナツメさんの頭に両手を添えて襲い来る快楽に備えようとしてしまう♥)
(おちんちんの根本から先っぽも全部おっぱいの中に埋もれたままなのに)
(体を揺らして扱き上げくてくるナツメさんの顔がどうしようもなくいやらしく感じて…♥)
おちんちん……気持ちいい、です…♥おっぱいで、っ……♥気持ちよくされ、ぇ…の…こんなの…ぉ♥
ふぅ…♥ぁ……こんなのすぐに……イっちゃ、から…ゃぁ…♥
(口にするのも恥ずかしいのに、気持ちいいという感覚を言葉にしていく)
(ナツメさんのおっぱいでおちんちんを扱いて、もっと…♥と)
(懇願するようにお尻を揺らして自分からも乳房におちんちんを押し込もうとし続けて♥)
>>36
ご安心ください。ここで何が起こったかを知るのは私とデーツ様だけです。
貴方の事…護衛対象の秘密を口外しないのも契約の内ですから。
(護衛対象と淫らなことに浸ったのは二人の秘密だと言わんばかり。
逆レイプでしかない行為だが、底なしにいい思いをさせられた事を口に出来る男も多くはあるまい。)
(「それにしても攻め甲斐のある反応ですね…♥」と内心は愉しげにしているも、
それが表情に強く出てくることはなく、あくまで身体を暖める延長だと言いたげだ。)
待ってと申されても…今ここで胸を離すと恥ずかしい部分がさらけ出されますよ?
大きくしているのが恥ずかしいのでしたら、小さくしてから開放して差し上げますからね。
(さっきまでと大差ないクールな顔つきのまま、深すぎる谷間で男を受け入れる姿を彼にだけ見せ、
頭に両手を添えられて、快楽に負けて下半身を突き出してくる彼を何ら咎めること無く受け入れる。)
(そんな言葉を投げかけながら左右から乳圧を込めて動きを止め、
「この場所が見えたら恥ずかしいのでしょう?」と言葉もなく伝え、遠回しに射精をするまで離す気はないと宣言して。)
デーツ様もイく感触…射精の事はご存知でしたか。
このままどうぞ。私の胸の中に出してください。
デーツ様の愛らしいお声…私にだけ聞かせてくださいね…♥
(射精の快楽を体験済みならばとそれを餌にちらつかせ、
たぱっ…♥たぱっ…♥と彼の腰に爆乳がぶつかる音を響かせるほどに激しく動き、
すっかり欲しがって来た彼の腰使いを感じて、再び乳圧をかけて谷間に埋もれた彼を捉えると、
今度は左右交互に胸を揺らす形のパイズリを見舞って、彼の勃起をインナー越しの爆乳が揉みくちゃに。
クールな声色を意図的に甘いソレにして、気持ちよく乳内射精でイケるようにしてあげて…♥)
>>37
そうい、っ…意味じゃ…あ、な…ぅぁ…ぁ♥
はぅ…ぅ…ひぅ……♥ふぅー…はぁ…ぁ♥
(インナーなど無いかの様に伝わってくる乳房の肉感に負けさせられて)
(瞳の端に涙を薄っすら浮かべてしまう程、感じ切った顔をしてしまう)
(表情ひとつ変えずに事務的な目つきで見据えられながらも乳房は貪欲に吸いついてくるようで)
(みっちりと埋もれたおちんちんが扱きあげられるのを止められてしまうと)
(自分から更に埋もれさせて突き入れるような真似事までしてしまい)
(谷間の深いところで亀頭を搾られると、足の指先をツンと上向かせてしまい…♥)
は、恥ずかし…から言わない…で、ぇ…♥
んぁ…ぁ♥ひっ、ひく…っ♥そんなの、っ…されたら…っ♥
(オナニーしたことあるんですね♥おちんちん扱いて気持ちよくなったことあるんですね♥)
(遠回しに言われている気がして、イヤイヤと恥辱にまみれた顔を振るけど)
(乳圧を強めて更に奥深くにまで埋もれさせられて、陰嚢まで下乳でズリ扱かれて潰されて♥)
(絶頂を誘ってくるナツメさんの乳房に糸引くほどの先走りをヌルつかせてしまい)
(巧みな乳ズリでぬちゃぁ…としたはしたない音が響くと、頭を掴む指にも力が籠ってしまう)
イく、イきま、す…から…ぁ♥や、イ…っ…♥
くぅ……っっ♥♥ひ、くっっ♥
(しんと静まり返った山小屋の中に響くような甘ったるい声をあげ)
(踵をソファに押し付けて足を突っ張らせ、せり出した腰を呑み込まれるままおちんちんを震わせる♥)
(乳房の谷間に埋もれた亀頭が幾度となく震え竿をびくびくと脈打たせて注ぐ青臭い子種汁…♥)
(護衛されている間、当然オナニーなんて出来もしなかった分だけザーメンは濃くへばりつき)
(インナーの上へなみなみと溜まり込んで、乳房の谷間に精液を噴き続けてしまって♥)
ふぅ…♥はぁ――♥はぁ、ぁ……♥ナツメ、さん…♥
おっぱい……♥気持ち、かった…ぁ…です…♥
(イき疲れてしまって、ソファの上でくたぁ…としてしまい)
(座面に乗せていた足を太腿までひくつかせたまま頭に添えていた手を離して)
(頬に添えるとナツメさんの顔を上げさせて)
(自慰では決して味わえない性快楽の虜になってしまった年端もいかぬ男の子は)
(涙を湛えて潤んだ瞳で見つめ、喘ぎに喘いで緩みきってしまった口元で微笑んだ)
【このまま筆おろし逆レイプまで行くと時間も過ぎてしまいそうですし、一区切りもできそうなので…】
【僕からのお返事はこのような形でどうでしょう…?】
【次に来れるタイミングがはっきりとしてないのもあるので、一度結びができたら…ですね♪】
>>38
【19時が違いですね。お付き合いありがとうございました。
良いですね。ではいざ挿入という所まで匂わせる形での〆としましょう。
…ご所望でしたら搾り取るような発射に導いたという所まで描きますが。】
>>39
【お返事遅くなっちゃってごめんなさい】
【ナツメさんのお好きに書いちゃっていいですよー】
【搾り取るように射精させちゃっても、お好みのままに♪】
【時間過ぎてしまいましたので、お先に失礼いたします】
【遊んでくださりありがとうございました♪楽しかったです♪】
【ナツメさんも楽しんでもらえてたらいいんですけれど…】
【お返事、後で見させていただけたらと思います♪】
【お疲れさまでした、失礼致します♪】
>>38
では続けますね。
いつ止むともしれぬ吹雪が止むまでこの小屋の中で二人きり。
デーツ様も何もせずにいるというのも辛いでしょう。なので遠慮なく私の身体を楽しんでください。
ここまでしてしまえば抵抗感も薄れるでしょう?もっとしたいことを教えてください…♥
(本当は彼を鳴かせて遊びたいのだけど、それはあくまでも本音として隠しておき…
建前としては「退屈凌ぎならば私を使えばよいでしょう?」と誘い込む形の口振りで。)
そんなのされたら…イッてしまいますか?
このような行為の果てに射精を行うのは殿方として何も不思議な事はありませんよ。
谷間の中が粘ついてきましたよ。これだけ立派なのですから、さぞ男らしい射精をされるのでしょうね。
射精して良いですよ。このまま乳内(なか)で受け止めま…♥
ふぅ…デーツ様のとても長くて濃い射精、私の期待通りでしたよ…♥
デーツ様もご覧ください。愛らしいお声を良い意味で裏切るような射精でしたよ…♥
(今にも絶頂しそうなのを堪えるデーツに対し、小屋の外のように冷ややかな口調のまま、
火でも起こすのかと言うほどの激しい交互パイズリで絶頂へと押しやるようにしていって…)
(小屋に響く甘いイキ声とともに谷間の中で一気に熱い精液が拡がって…
それでも収まり切らないのか白い湖が谷間の上側に出来上がってしまった。
発射が始まると胸の動きを止めて、脈打ちながら吐き出してくるソレを谷間で受け止めてあげて。
射精が収まり切るまでじっと見上げる形で、彼のイキ顔を目に収めるように視線を合わせ…。)
(見つめ返してきたタイミングで谷間から勃起を開放しようとするのだけど、
わざとらしく乳圧を思いっ切り込めながら、身体をゆっくり持ち上げるようにして…
最後の最後まで爆乳の感触の余韻に浸らせる形で開放するのみならず、
彼の眼前で閉じていた谷間を開くことで、ぬぱぁ…♥とインナー爆乳にザーメンブリッジが架かった様を見せつけて。)
デーツ様。これだけ射精してもまだ足りないようですね?
では次の手段を取らせて頂きます。こちらにも遠慮なく射精してください。
デーツ様のご立派なそれは私をも満足させてくれるでしょうから…♥
まだ大きいですよ♥小さくなって自然に抜けるまでしますからね…♥
(彼の股間を露出させたように自分のインナーの股も横にずらすと、
無毛に処理された秘部がさらけだされて、ソファから這い上がるのも苦労しているだろう彼の下半身を跨ぐ。
クールな口調と裏腹に相当に愉しんでいたのか秘部はぬるりと濡れている…
そのまま腰を落としていくと彼の長大なソレでさえも苦もなく膣内に受け入れてしまって。)
(彼のインナー越しの乳首を摘んだりでその身体を密着させながら、
ばっちゅんばっちゅんと腰を叩き付けるようなピストンで彼女も愉しみだして…♥)
【では私からはこのシメという形で。お風呂に行かないといけないので失礼します。
楽しかったですよ!よろしければ拠点にもいらしてくださいね。それでは…。】
>>17
煽られて余計に締まって……!
(ぎゅ、とアイリスの体を抱き、心地よい締まりに声を詰まらせ)
(名残惜しそうに引き抜けたペニスがぶるんと震え、)
(美貌の母奴隷と幼妻奴隷の他人丼ができ、オディールに供される)
「まさかも何もないでしょ、でも先にクララかなー?」
(待たされて期待に濡れたロリマンに、バックの姿勢でペチペチとオディールのものを当てると)
(アイリスの目の前で、娘が王女を穢し、我が物にしていく)
「ふやあああっ♥オディールのすごいっ、きもちいいいっ♥」
(愛欲に染まりきった顔で甘い声を上げるクララ。アイリスの上で媚びるような腰つきをして、犬のように犯され、頭を蕩かせる。この国そのものが、魔女に惑わされ、貶められる象徴のように)
(ぱちん、ぱちん、幼い腰と尻がぶつかる軽い、淫らな音が鳴る)
【スレをお借り致します】
>>43
あ、ひぃっ!?あ、んぁぁっ!!
(極太の肉棒に感じてしまう性奴隷の姿を見せながら)
(オディールに犯される立場になっていく事に表情は悲痛さも浮かんでいた)
あぁ、姫様……こんな、せめて……
(あまりにも無惨なまでに色狂いとなったクララ姫の姿に心痛を感じながら)
(微かに発光するとそれは彼女の中に吸い込まれていく)
(魂までもそうならないように、という配慮はしかし手遅れにも弾かれていた)
【それでは本日もよろしくお願い致します】
【次レス遅れるかも知れません】
>>44
「あ゛ぁぁっ、すきぃっ、おでぃーるすきぃっ!」
(眼前で犯され、喜悦の声を上げてよがり狂うクララ。)
(聖女の加護を与えたとしても、とっくに堕ちた心に意味はない。)
(死者の傷を縫い合わせるようなものだ)
「ふんっ、んっ、んっ、ふ、クララ、いくよ……!」
(娼婦の経験からして、やはりオディールはいささかまだ早漏の気があるようで、)
(すぐに絶頂に迫って、ぎゅっとクララの腰を掴んで、身を震わせ)
(あまりに無造作に、王家の血筋を奪おうとしていた)
(そして。早いが、上がった呼吸をすぐに聖気で整え、聖気によって精巣の働きを促し、)
(王女オナホで使った気力をすぐに取り戻して、クララから引き抜いた肉竿はすぐに次の獲物を貪る用意を整えていて)
「次は、アイリスママ……どんな具合、かしら、ママも気持ちよさそうにしてたし……」
(快楽に浮かされた、ギラギラした目つきで、一度引いた腰を少し下に狙いを変えて、突き込む)
【この前、先走って一レス置いちゃってたのよね……失礼したわ。】
【今夜もよろしくね、遅れること、了解よ】
>>45
姫様……
(こんな年端もいかない少女がまるで薬物中毒になった娼婦の様に善がっている)
(あまりにも悲痛でか細い力の加護も意味を成さず、自身の無力さを噛みしめるしか無かった)
……っ!?
聖女の生命力を操る力を、そんな事に……
(事もあろうにこの魔女と化した娘は聖女の力を精力回復に当てていて)
(この力でどれだけの人を救えるのかと思うと情けなくなってしまうが)
(その回復は自分を犯すためのものであり、あまりにも悲惨だと思わずにいられない)
血の繋がった者同士でそんな……い、ひぃぃっ!!!?
(一気に突き込まれた肉棒に思わず声が出てしまう)
(同時に直前の拒絶の言葉は何だったのかと言うほどに肉襞が肉棒に絡みついていき)
(リズム良く締め付けていき、性奴隷、娼婦としての技巧が自然にオディールの肉棒にクララとは比べものにならない快感を与えていった)
【いえ、それは大丈夫です】
【それではよろしくお願いします】
【これで気に入って性奴隷調教をする展開になればと】
>>46
「あひ……えへ、えへへ、おでぃーるの、あかちゃん……」
(快楽に溺れ切ったクララは涎でアイリスの胸元を汚しながら、突き出した尻を震わせ、邪悪な簒奪者の種に喜び浸っており)
(邪悪な魔女の一族に血縁を結ばれることも、幸福としか感じていなかった)
「ん-?だって他に使いどころも多くないし?」
(聖女として正式に勤めていないオディールに、聖女の力は仕事に必要な大切なリソースという考えはない。それどころか)
補足しておくわね、魔物、疫病、そういうのの侵入を拒む聖女の国土結界は今この家の周りにしかないの。その分無駄遣いの余裕があるのよね……
さらに起こるようになった魔物の襲撃や疫病、あなたに守られてたんじゃなくて、偽聖女の呪いだって思われてるの
気付いてる子もいるでしょうけど、私の知る限り、大半が噂に流される暗愚ばかりね
(ミルタが追い打ちをかけるように、人を救える力が無駄にされていることを確かめさせた)
「んんんーっ♪クララのロリマンと全然違うよさ!絡みついてくる、や、やば、ママ、これなんで耐えられてるの……!?」
(たちまちのうちにオディールはふにゃふにゃに腰を抜かし、体力だけでピストンをするも、アイリスに翻弄されている有様)
(とはいえ敏感なのはアイリスの身体もしかりで、お互いに蕩け合い、植え付けられた性奴隷の本能的反応に巻き込まれるような状態だった)
>>47
こんな……こと……
(完全に壊された姫君に悲痛な気持ちが止められない)
(この国は魔女の血に支配され、終わっていくのがはっきりと見えてしまっていた)
そんなことに用いるのではなく……
そんな……っ!?
呪いなんて、私は……それでは……
(諭そうとする言葉に被せてくるヒルタの話に言葉を失う)
(聖女の結界はミルタの安全に使われ、力はオディールの精力回復でしかない)
(更に自分が呪いを掛けた事になっていると聞き、それではこの国では隣国以上の罪人になっている事をも感じ取っていた)
あ、く、はぁ、止めないと、駄目なの、に……あ、あぁっ!!!
こんな、熱くて、あ、あぁっ!!
(それなのに感じてしまう身体は完全に性奴隷のもので、憂う心のまま犯され、嬌声が口から洩れる)
(奴隷娼婦の頃がそうだった様に犯した者が支配したくなる肢体と快楽をオディールに与えてしまっていた)
>>48
「あー、もし不意打ちでいきなり死にそうになっても助かるだけの力は残してるって」
(手をひらひらさせて軽く言っているが、まるで真意は伝わっていない。また、逆にこの魔女を暗殺などで強引に除く方法も極めて困難になっていた)
一応噂よぉ、そもそも法的な裁きとしては最高に重いのを下してるわけだし
でも信じ込んでる莫迦や、災害にあった行き場のない怒りをぶつけるいい的だと深く考えてない✕✕✕が多いから……リンチでもしようって人、多そうね
(諸悪の根源はヘラヘラと、苦しむ人々を嘲笑い)
「お゛っ、お゛ーっ、すごい、アイリスママ、搾られる……いくいくいくっ」
(クララの肩越しに見えるオディールは視線をあらぬ方へ向け、だらしなく口元を緩めきり、涎をこぼした、情けない有様)
(挟まれたクララは嫉妬するより、聞いたことのないオディールのオホ声に目を丸くして)
(呆気なくオディールは吐精し、法悦に呆けてしまった)
「ふわぁぁぁあっ、すごすぎ……ママ……もっとアイリスママとしたい……」
あらあら、甘えん坊ね……クララはいいの?
「オディールがこんなになる……わ、わたしも、オディールにこんな風に喜んでもらいたい、です」
(アイリスの肉壺を気に入ってしまった実娘。浮気と咎めることより、肉便器としての弟子入りでも求めそうな王女)
(魔女に孕まされた落胤は、ただただ爛れ、清らかさの欠片もない)
>>49
……そんな事に使う力じゃ……
(辛酸を舐める性奴隷生活を経ても善性を失わない真の聖女であるアイリスには信じられない考え方で)
(その自己中心の極みを見せるのが自分の娘でもある事実が受け入れがたい現実になっていた)
その噂の出処は……
確かにそうですが、民の気持ちはそうではない、そういう事ですね……
(自分の手下にやらせたのだろうと思いながら、極刑を受けていようと民の気持ちは単純では無いのだろうと理解を示す)
(仮にリンチをされてもアイリスは受け入れる事が想像出来る態度だった)
あ、く、あ、駄目、なのに、こんな、あ、あぁっ!!!
外に、あ、あぁっ!!!!?
(必死にアクメを極める事を避けていると中出しが始まり、悲痛な声を上げる)
(この娘はただただ強い肉欲をぶつけているのだと感じ、内心ミルタの居ないところなら何とか出来ないかと思ってもいた)
(無論それはオディールの魂が邪悪そのものでない事が前提ではあった)
>>50
お察しの通りよぉ
追放したのが本物ではないか、ってきちんと疑えた人も、罪の意識から逃れようと加担してくれたわ
まさかそんなことで取り返せるはずないのにね。
(法的な正しさ、倫理的な正しさ、その人が一番納得する在り方、損得さえ、足並みが揃うとは限らない)
(筋が通らない話でも、縋ってしまえばその人にとっての真実になる)
うふふ、クララがそう言うなら、アイリスには二人のセックスの先生してもらおうかしら?
ほら、オディールったらちょっと早いし……
(快感の余韻に揺蕩っていたオディールが、う、っと渋面をした。早漏はコンプレックスなのだろうか)
(とはいえ今しがた味わったのは極上の奴隷娼婦と極上のロリ便器。最高の牝を相手に保たないのは無理もないのだが)
オディールはまだしたいのよね、このままあんまりヤルとおちんちん弱くなるから、アイリスをきちんと支配する気でしたほうがいいわ
奉仕も一流だけど、だからこそ耐えられるようにもできるわよね?
娘のチンポトレーニングしてあげなさい
(そして、アドバイスをしつつ、アイリスに命じて)
それと……改めて、アイリスに首輪をあげるわね
いくつかどんな魔法をかけた首輪がいいか用意してたけど、あなたに一番合うのはあれね。白い首輪を
(執事に命じると、すぐに裏手に下がり、そこから宝石などを乗せるようなトレーに乗った首輪を持ってくる)
(白く染められた革。そして喉元に、プレートのような飾りがある)
制約(ギアス)の首輪。主の定めたルールを守らせる、呪われた首輪。従順なあなたにピッタリと思ったのよ
【そろそろ眠気が来てしまったので、凍結を頼めるかしら】
【ごめんなさい、保たなそうなので……土日の夜は21時半、平日なら22時半に来られると思うわ】
【先に失礼するわね、おやすみなさい】
>>52-53
【申し訳ありません、意識を飛ばしておりました】
【土曜日の21:30からで大丈夫なので、またよろしくお願いします】
【おやすみなさい】
【スレをお返し致します】
【スレをお借り致します】
>>51
……魔女だと気付けなかった私が悪いのです
(アイリスはその罪を背負うしかないと思った、実際結果を見れば魔女の侵略を止められなかった責任はあるとも言える)
(少なくとも、あの茶番劇にも似た酷く一方的な裁決を疑える人が居ただけでもマシだと思っていた)
この様な底辺の女の真似事など……
(オディールが早く出した事はアイリスにとってはどうでも良いが、彼女が穢し切ったクララを更に穢すのは心が痛む)
(それが魔女の狙いだと気付き、それがクララの願いだとしても、そうなってしまうのはどうしようもなかった)
……それは、出来なくはありませんが……
(長持ちさせる様な動き方をする事は出来るが、要はオディールを更に性的に強める様な行為で)
(彼女の毒牙に掛かる人数が増えるだけでもあって、その事について内心は懊悩していた)
首輪……魔法の、制約……
そのルールとは、予め定めたものに限られるのでしょうか。
また仮に守れなかった場合にはどうなるのですか?
(首輪はもうどうしようもなく、自分はミルタの所有物に過ぎない事を思い出すが、相手は魔女であり)
(どうにもならなくても、事前に生まれた疑念について問い掛けていた)
【昨日は申し訳ありませんでした】
【本日もよろしくお願い致します】
>>55
ふふ、そうね、みんな自分の身も守れない間抜けなんだから、お前が世話しなきゃいけなかったのよね
乳飲み子が勝手に落ちて死んでも、見てなかったママの責任だものね
(この聖女にのみ責任があるとしたら、そういう理屈になるだろう。ある意味魔女よりも傲慢な考え)
(そう考えると、聖女にまともな味方がいなかったのも納得かもしれない)
「お姉様の受け売りだけど。機織りなら機織り職人、料理のことならコックが一番詳しいんだから、セックスとなると娼婦に聞くのが一番でしょう?身分は関係なく」
(職能のことは現場が一番詳しい、と当たり前にその考えを持てる)
(対象がセックスでなければ、民に寄り添った政もできただろうが……その心根は、オディールを悦ばせることにしか、もはや向きそうにない)
「むー……悔しいけどそうしてもらう…………」
(若干の屈辱感、だけれどミルタが正しいと、オディールは複雑な顔をしつつアイリスで鍛える気になり)
(この先のアイリスの仕事……魔女への奉仕のあり方が決まろうとしていた)
(性豪になったオディールはどれだけ食い散らかすか。アイリスはまだ知るよしはないが、現時点でも被害者は多い)
ルールは主が定めたものなんでも。遡及こそしないけど、いつでも好きに追加できるし、言えばその場だけのルールでも課せられる。
罰則も破ったら体の主導権を奪って罰を与える。だからまあ、その気になれば完全にお前を操り人形にもできる……
お前は自分の意志で従うか、魔法に従わされ罰を重ねられるかしか選べなくなる、と思ってもいいわね
>>56
……っ!?
(痛いところではあるが、そういう事でもある)
(用意周到に侵略をしているだけあって、魔女は現実を見据えていると感じていた)
職に応じてというのはその通りです
しかし、姫様のお立場でセックスの事を娼婦に聞くのも、真似るのも良い事では……
(今や性奴隷であるにもかかわらず、思わず正論を口にする辺りは元とはいえ本物で)
(口籠ったのはこの日の色んなやり取りの中で完全に堕ちているのを感じたからだった)
つまり、ミルタ様が定めたルールは何でもで、追加も自由……
私を本当の罪人にする、という目的の元の魔法でしょうか……
いずれにせよ、性奴隷のアイリスにはご主人様の命に逆らう事など出来ません……
ただ、邪神に私を供するなら、私の自由意志で堕とさなければならないのでは、と思います
>>57
「子飼いの奴隷娼婦だから、安全に聞けるんでしょう?」
(けろりと、当然のことかのように言う)
(いけないこと、スキャンダル、そういうことには王族である以上気を使ってきて)
(オディールの玩具になるにあたって、どうやって隠れていたすかを、きちんと意識するようになっていた)
(自由のないアイリスなら、漏洩リスクは少ない、と)
そういうこと、どんな風にもさせられる。
本当の罪人にすることもできるわね、例えば適当に誰かを殺させる……とか。
大丈夫よ、そんなつまらない使い方のためではないもの
そしてそれよ、その通り。お前が進んで堕落するように仕向けるための、誓約よ
手を人形のように操って何かをさせるのではないの。
お前が考え、私のために行動させる、そういうものよ
>>58
……一理あります
(あぁ、この姫は完全に堕ちていると思いながら答える)
(知性もあったろうに悪知恵にしか使っておらず、救いようがないと感じていた)
魔女の首輪ですから、そういう事もあり得ると思わないといけないわけですか
……魂からあなたに従属し、捧げさせるという事なのですね
わかりました、この首輪は嵌めて頂けるのでしょうか、それとも自分で……?
(魔女の意図は察したが、アイリスはこれに抗せると思う程に自信過剰なわけはなかった)
(出来るだけ抗うが、ミルタの思う通りにされるだろうという昏い予想はあった)
(その上で、与えられるのか、自ら嵌めるのかを問い掛ける、どの道一度嵌めれば外せないのだろうから)
>>59
「でしょう?」
(周りに執事ら若干名はいるが、彼らも安全なよう抱き込んであって、安心している様子だった)
(クララは既に、オディールのチンポに愛されるためなら殺人も引き受けるだろう)
最悪の場合はね?
あなたは進んで二番目に悪い手を取り、この国を悪い方へ導くの
いつかそれが、上手くいって楽しい、手加減せず最悪の方へ進もう……そんな風になっていくように、ね
抗ってもいいけれど、自分でつけなさい。抗ったなら厳罰の後、私がつけてあげる
最初の一歩よ。これからいつも、最悪と、次に悪いのを選ぶの
>>60
……最悪と、その次に悪い手、いずれかを選ばせる
そのうちに私は堕ち果てる、と……
本当の意味で聖女ではなく、性奴隷の性悪女になる……
(その果ては永劫の快楽に満ちた邪神に飼われる存在になるのだろう)
(魔女の恐ろしい企みに怖れを感じるが、そもそも聖女から偽聖女どころか奴隷になって過ごしてきた日々)
(自分が性奴隷として男性の下で喘いでいる間も陰謀は進んでいたのだと思い知らされていた)
いいえ、自分で着けます
性奴隷としての売り文句のひとつに従順な雌だという言葉もありました
その通り、この12年で私はそういう女になったのですから、ミルタ様の仰せのままに……
(そう言って白革の首輪を手に取ると自ら嵌めて平伏する)
>>61
魔女らしい悪辣さを得たなら、奴隷から開放して新たな魔女にしてあげてもいいわね
(いずれにせよ、聖女にとってろくな末路は待っていないが)
(聖女をやめ、堕落を受け入れたなら、幸せにしてもいい)
(もはや聖女としての務めは全うし得ないのだから)
いい心がけね。いえ……唯々諾々、理不尽にも従ってみせて奴隷だから仕方ない、罪を被ったから仕方ない。そうやって慰め納得していたのね。
ふふ……踏み出してしまったわね。ゆっくり、悪いコトを覚えましょうか
まずは最初のルールを与えるわ。
主人であるこの私、ミルタに服従すること。娘のオディールにも服従し、私の命に反しない限り従うこと。主人に危害を与えないこと。許可なく屋敷外に出ないこと。
これだけでまあ、奴隷を縛るには十分なのだけれど……こんなルールを加えましょうか。
命令やルールを与えられたら、都度堕落へ導いてもらうことへの感謝を述べること
さあ、いきなりだけれど、実行なさい
>>62
……私がそうなるのは今想像出来ません
(そういう風な生き方もして来なかったし、それくらいなら従属の道を選ぶのかも知れないと漠然と思って)
仰せの通り、奴隷だから、罪だから、そういう風に考えてきました
初めのルール……あぁ……
加える……感謝……
(その通り、流されて生きてきた部分も大きいアイリスはそういう思考が身についていて)
(それは実家に恵まれなかった事や、ただ一人教会で働き詰めだった事など全てが繋がっていた)
……ミルタ様、アイリスを堕落に導いて頂きありがとうございます
(そして命令に対しても従順な姿を見せていく)
(娘の前で奴隷の儀式を見せ、その娘の奴隷に堕ちたという状況すら、今のアイリスには受け入れるべき事柄だった)
【ここで凍結をしましょうか】
【次は明日の夜なら21:30から可能です】
【明日は日曜のことでいいのかしら?それならそれで大丈夫よ】
>>64
【紛らわしかったですね、そうです日曜日の21:30です】
【ではその時間にまた伝言板でお会いしましょう】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【スレをお返し致します】
>>65
【日付超えるとあるわよね……ええ、それでいきましょうか。おやすみなさい】
【スレをお返しするわ】
【スレをお借りします!】
【スレをお借りします!!どうぞよろしくお願いします!】
(勇者達が辿り着いた村、何処となく奇妙な村であった)
(牧歌的であり、長閑。魔物たちとの争いからは程遠い、今時にしては珍しさも感じる位)
(特に女性達は皆美しく、女性同士で婚姻していると思われるグループも数が多い)
(中には、メイドなのか少年に恭しく付き従う者、村人達の前でも平然と深い口付けを行う者達も居るが……此処では当たり前なのか、誰も気にすらしない)
(そして、何よりも村人達が全員親切――親切すぎるのだ)
(まず、案内を含め主に勇者達を世話する係として一人の女性が付いた)
(些細な事にまで気を遣い、食事も豪勢。宿ではそれぞれに専用の部屋が割り当てられる)
(風呂場も広く、ベッドはシーツが新品なものが敷かれていて気持ちも良い)
(更にはお代も取らない、というのだから裏がある様にも思えるが……善意の塊としか思えない人々に、果たして疑いを抱けるメンバーが居るだろうか?)
(その日の夜、勇者の部屋に一人の女性――案内人の女が訪れた)
(漆黒の飾り気のない簡素なドレス。それでありながら抜群のプロポーションを薄らと浮き立たせ、同性であっても劣情を抱きそうなその姿)
(控えめに扉を叩いて、許可が出ればそっと開けて中に入るのだけれど)
(濡れ烏色の艶のあるロングヘアーが月明りを浴びて、昼間とはまた違う……妖美な印象を与える、だろうか)
こんな時間に申し訳ありません、勇者様
ですが、どうしても貴女をお誘いしたい催しがありまして……
(心底罪悪感を感じている表情を浮かべ、伏し目がちになりながらの謝罪)
(――よく見れば、そのドレスが僅かに透けている事が分かるだろうか?)
(陶磁器の様な滑らかで白い素肌が、僅かに……本当に僅かに、透けて見える)
(動く度にそれなりの大きさがあるだろう胸が揺れ、その柔らかさを強調し)
(足を動かせば、陰部が見えそうで見えない――無意識に脳内で補完してしまいそうな具合のチラリズム)
(男であれば、先ず本能に逆らえないだろう。女であっても、同性がイケるのであれば、欲を滾らせるには十分、だが)
誘って良いには、一人につき一人、という決まりがあるのです
どうしても、他の方々をお誘いする訳にはいかず……
(肝心の催しについては触れない)
(ただ、とても大切な事なのだ、という含みだけを告げて――許されるなら、そっと勇者の手を取ろうとして)
(柔らかく、触れているだけで心地が良い掌。それを重ね、大切そうに勇者の手を握って)
もし、勇者様が宜しければ……私と一緒に、来てくださいませんか……♥
絶対に後悔はさせませんから……♥
仲間の皆さんには内緒ですが……とっても、とーっても楽しい催しですから……ね……♪
(顔を近付け、耳元で優しく囁く。敢えて耳の穴の中まで温かな吐息が擽る、その距離で)
(互いの胸を僅かに触れ合わせ、柔らかさを感じ取れる近さで)
(明らかに誘惑している、けれど。優しく微笑みながら反応を確認して)
(拒絶の意志が無いのなら、優しく手を引こうとする――が)
【雰囲気を掴む意味も含めて、軽めですがこんな感じでどうでしょう!】
>>69
えっと……ここは随分とスキンシップが積極的な村なんだね……
(次の目的地に向かう為に立ち寄った村は、山中の辺鄙な場所に存在していた)
(山々の風景も美しく、放牧されている牛や羊たちの姿には、厳しい旅を潜り抜けてきた心が癒される)
(人々もおおらかで心優しく、はじめて村を訪れた一行を村人たちは向かい入れてくれた)
(ただ、少々人々の距離感が近いような気がして、思わずつぶやいてしまう)
(勇者とは言え年頃の女の子である彼女にとっては少々刺激的だった。それに加えて、あまりの善意に戸惑ってしまう)
(普通の村であるなら、魔物たちの脅威に脅かされて、とてもではないがここまで持て成す余裕はないはずだ)
(しかし、村人たちに無理をしてもてなしてくれている様子もない。――…何にせよ、彼らは善意でやってくれているのだ)
(少し引っ掛かりはしたものの、それらを勇者として無碍にすることは出来なかった。)
――…え、ええと、はい!
(一瞬、訪れた来訪者に眼を奪われた。同じ女として見ても、あまりにも妖艶な女性に視線を奪われてしまう)
(まるで、自身の魅力を最大限に引き立たせることを熟知しているかのように、その曲線美を薄衣で際立たせている)
え、っと……こんな時間にお祭り、ですか?
(流石に疑問に抱いてしまう。もう日も暮れて、就寝していてもおかしくない時間帯に催しを行うというのだろうか?)
(ましてやこの姿――、熟練の傭兵や戦士であれば何かあると直感づいてもいいかもしれないが)
(実力はともかく人生経験の少ない彼女は、そこまでだった。こういう辺鄙な場所であれば、独特の催し物があるのかもしれない、と納得したのだ)
……なるほど、そういう村の決まりなんですね?
んん、え、ええと……そ、そうですか。
じゃあ、みんなには悪いですけど、折角用意してくれた持て成しのようですし……行きます
(あまりにも近い距離間で囁く吐息は、ぞくりと蕩けさせられるような熱いものであり、拒絶しようとしてもする気は起きないだろう)
(どきどきと高鳴る胸は、相手のふくよかな乳房で押しつぶされ、お互いの胸が衣装の上とはいえ卑猥に歪む)
(もし、彼女たちが自分たちを殺そうとでもしていたなら、寝入っているところを襲ったり、動きを封じ込めたりしてただろう)
(それがないということは、悪意はないはずだ。彼女に従うように、その手を取った)
【それでは此方もこのような感じでお願いします!!】
>>70
(その手に誘われるままに歩みを進めれば、森の中へと入っていく訳だが……)
(奥から、無数の嬌声が聞こえるのが分かるだろうか。殆ど理性を失い掛けて、獣の様な咆哮すら聞こえる有様だ)
(止まない水音に香か何かの独特な匂い)
(言わずもがな、足はその音の下へと向かって行き――やがて、広場に出るのだが)
「イくっ♥イクイクイク♥♥」「もっと突いてっ♥おまんこ戻れなくしてぇぇぇ♥」
「根元までしっかりと咥えろって言ってンだろ!」「僕のチンポ欲しいならもっと下品に媚びて下さいね〜♥」
(村の殆どの男女がセックスに耽っていて、まるで女が物の様に扱われている場面を目撃する事となるだろう)
(一部グループでは女はただの穴として扱われている様にも見えるが、当の女本人は嫌な顔を見せず)
(寧ろ、恍惚の表情を浮かべて穴奉仕をしている様な状態)
(じゅるるるるぅ♥と離れた位置でもペニスを啜る音が聞こえ、精液を掛けられれば感謝をしている姿も見られる)
(別な場所へ視線を移せば、女同士で絡み合っているが――主従関係があるのか、一方的に責められて嬉しそうな少女の姿が見えて)
(何処もかしこも肉欲に溺れ、快感を貪っているのだけれど)
とっても素敵な催しだと思いませんか……♥皆が快楽を貪り、何一つ不安を抱えた様子も見えず……♥
(そんな中、勇者の身体を後ろから優しく抱きしめれば衣装の中へと手を滑り込ませて)
(体表を優しく撫で、胸を撫で――やがて、その手も下腹部へと向かって行き)
(優しく割れ目を撫で上げれば、より体を密着させる)
(拒絶させない様に、恐怖を抱かせない様に。先ほどよりももっと甘く、温かな吐息が耳を擽って)
勇者様も大変な使命を背負っている様ですから、せめて今だけは忘れて頂こうとお誘いさせて頂きました……♥
大丈夫ですよ。ここにはお仲間もいないので、幾ら乱れたって知るのは私だけです……♥
他の皆さんも、自分が気持ち良い事で精一杯ですから……♥
んふ……♥今だけは何も考えず、気持ち良くなりましょう……?ん、れろぉ……♥
(焚かれたお香は判断を鈍らせるとともに感覚を増幅させる効果がある)
(そんな中で囁かれ、愛撫をされて果たしてどの程度まで抗う事が出来るだろうか)
(耳を優しく咥えられ、舌先で舐められ、指はより的確に責め始め)
勇者様だって、おまんこで気持ち良くなりたいですよね……♥
自分以外の手でぐちょぐちょ♥に弄り回されて、潮を何回も吹いて♥
それでももっと気持ち良くなって、情けなく腰をへこへこ♥と振ってしまって……♥
私にだけ、そんな姿を見せてくれませんか……♪
(親指と人差し指でクリトリスを摘まめば、男根を扱く様にシコシコ♥と上下に刺激を始めて)
(逃げようとしたとて、優しく抱きしめたままなのだからそれも叶わないだろうし)
(何よりも……香を嗅いで、目の前で繰り広げられる痴態を見て)
(どの程度まで正気を保って居られるだろうか)
>>71
――…え、こ、れは……。
(言葉を失ってしまう。あまりにも想像を超えた光景がそこには広がっていたからだ)
(その場にいるありとあらゆる人間同士が交じり合い、様々な愉悦に浸る声があちらこちらから聴こえてくる)
(刺激が強い、どころではない。あまりにも卑猥過ぎる光景に、頭が真っ白になってしまっていた)
(身を硬直させていると、女性が声をかけてきた)
素敵、だって……?でも、これは――……
(あまりにも狂気じみている。人の生活を逸脱しており、秩序も何もあったものではない)
(確かに人は交わる。それは子を為す為のものであり、神聖なものだ。もちろん、それで快楽を得ることもあるかもしれない)
(だが、それは、それはあまりにも常識を逸脱しており、魔物よりも恐ろしいケダモノが行うものであった)
(今までに目にしたことのない光景に一瞬恐慌してしまう。早くこの場から逃げなければ、そう頭が警告を発しながらも、身体は言うことを利かなかった)
(しかし、その緊張を蕩けさせる甘い吐息と感触が背後から滑り落ちてくる)
大丈夫だって、言っても……ボクは、勇者だし…、こういうことに溺れるのは良くないって母さんが……
んぁっ……♥だ、ダメだよ……っ、ボクは、立派に人々の見本にならなくちゃ、イケ、ない……♥
……気持ちいいことが、悪いって言ってるわけ、じゃないけど……、でも……ボク、は…♥
あふぁッ♥んんン゛ッ…♥や、ぁ……っ、そこぉォっ…♥
(女性に囁かれるたびに、頭の中がぼうっと白く霞んでいくのが分かる)
(その一方で身体は敏感になりはじめ、ちょっとした刺激ですら、我慢できなくなってしまう)
(優しい指先の手つきが次第に積極的になりはじめてくる。少しずつ、彼女の理性を剥がしていくようにペリペリと――)
(どれだけ厳しい戦いを潜り抜けようとも、このようなことははじめてだった。ましてや、人生経験の少ない彼女からすれば耐えられるはずもなかった)
ンひッ……♥そ、そうだよ……、みんなボクに無責任に期待ばかり、シて…♥
ボクだって…、気持ちイイこと、したって……イイじゃない、かぁ……♥
ボクとおねえさんとだけの約束なんだから……ぁ…、い、いっかいぐらい……♥ン゛ほぁ…♥
うん……♥なり、たい……♥おまんこ、ぐちょぐちょにして…なさけないぐらいに、気持ちよく、なりたいよぉ…♥
(悦楽の涙と唾液を端から零しながら、言われるがままに衣服をはだけていく。鹿のように程よく絞られた腕や脚は細いながらもしっかりしていた)
(それでいて、女性としての丸みは失われておらず、健康的な日焼けした肌が松明に照らされて艶めかしく映る)
(発展途上とはいえ、並みの少女よりは大ぶりに実った乳肉はぶるん♥と震え、ぴん♥と薄桃色の乳首は勃っていた)
(そして旅で整える暇もなかった草むらに隠された秘裂を自ら割り、それを見せびらかせるかのように両脚を開いて、がに股をひらいた)
あ゛は……♥ボクってば、さいてーなことしてる…♥
世界を救う勇者なのに……おまんこやクリトリス、外でみんなにさらけ出しちゃってる……♥
ふぁっっ…♥シコシコ♥するの、きもち、ひぃ…♥
(その女性の言葉通りにへこへこ♥と情けなく腰を振りながら、自らその秘肉をかき混ぜていく。ぽたぽたと愛液を垂らしながら、快楽に理性は染まっていく)
【と言ったところで、そろそろ時間かな……あとは置きレスで進めるって感じでも大丈夫かな?】
>>72
【そうですね、以降は置きレスで進めていきましょう!】
【頻繁に時間を取るのが難しいので、返すのにも多少時間が掛かるかと思いますが……】
【今回のシチュで相性が良ければまた別なシチュ、といった感じで出来れば!】
【私からはスレをお返しします!】
>>73
【はい!今日はどうもありがとうございました!!】
【それではおやすみなさい!スレをお返しします!】
【ブリトマート ◆OokzHNcC7Iと一緒に、スレを借ります】
【まず……謝っておかなきゃいけないんだけど、今訳あってスマホから書き込んでます……】
【レスが遅れ気味になっちゃうと思うんだけど、許してください……】
【さて、何か確認しておきたい事とか、まだあるかな】
【無かったら早速始めていきたいけど……どっちから書き出そう?】
【内容的にはどちらから始めても問題なさそうだし、俺から書き出そうか?】
>>75
【なんと!よもや積雪の影響では………?】
【レスの遅延は問題ありません。私もそんなに早い方ではありませんので】
【それと、実は私からも一つ…】
【実は明日5時起きになってしまって、今日は0時が限界なのです…!!】
【確認事項はこちらはもう特にはありませんね】
【既に!藤丸ブリトマートめはタートルネックのベアバックのセーターで待機しています!】
【はい、書き出しはお願いします、リツカ。どうかよしなに…!!】
>>76
【いや、そういう悪い問題タイプの訳じゃないんだけど、パソコンが使えない環境に居ることは確かで……】
【身の危険とかそういう事では断じてないから、安心して】
【……それはそれで大丈夫なの!?】
【俺もあんまり夜ふかしできるタイプじゃないから、0時は問題ないけど……】
【もう少し早寝しなくても大丈夫……?】
【ありがとう、それじゃあ書き出していくので少し待っててね】
『先輩との連絡はまだ繋がりませんか、〇〇〇〇〇〇ちゃん?』
『ああ、存在証明は取れているが、各種モニターは全て断絶中。時間の流れが同じかどうかすら、定かじゃない。
同行したブリトマートは○○○○に来てまだ間もないとは言え、強力なサーヴァントだ。
滅多な事は起こらないと思うけど……』
『今は状況の好転を待つしかない、という事ですか……』
※ ※ ※ ※
(このマンションに引っ越してきてから、もう数日になる)
(留学生のブリトマートと二人で、一緒に暮らそうと決めてから、本当にあっという間[過ぎないか?]の引っ越し)
(お互いに大した荷物もなく、そこそこに広いマンションの部屋はまだガラガラだけど、それを二人で埋めていこう、と約束し[いつ?]、越してきた)
(二人で食事の用意をして、二人で夕ご飯を食べて、二人で片付け、一緒にくつろぐ、幸せな日々)
(……だが、俺も良い歳の男の子だったのだ)
(二人で並んでソファに座り、一緒にテレビ[番組なんて映っているか?]を見ていれば、視線は隣のブリトマートに自然と吸い寄せられる)
(イギリスからの留学生である彼女は、いっそ人間離れした美人で)
(白い肌、銀色の髪、緑色の瞳、尖った耳[!?]、肉感的な肢体……何処をとっても、目を奪われるしかなかった)
(お前には過ぎた彼女だな、と皆[誰?]やっかみ混じりに祝福してくれたものだ)
(そんな彼女が隣にいる……自然、手は肩に回っていた)
(恐る恐る、彼女の肩を掴む)
(ぎゅ、と引き寄せれば、ふわりと甘い花のような香りが漂って)
(ごくり、と喉を鳴らしながら、彼女の方を見つめ続けた)
(……彼女が欲しくて、仕方なかった)
【おまたせ!】
【ちょっと入れてみたかった要素もあるけど、多分すぐに気にしてられなくなるんじゃないかな……やりたかっただけなので】
【なにかリクエストとかあったら、何でも言ってね】
【それじゃあ改めて、よろしく、ブリトマート】
>>78
(窓の外は雪がちらつく、薄曇り)
(冬休みだけど、まだ慌てて課題に取り組まなくてはいけない時間でもなし)
(母上様特製のハーブティーを、二人分…カップに注ぐと、ふうふう冷ましながら啜る)
(穏やかで、温かくて、のどかな日々)
(きっとずっと、こんな日が永遠に続いていくんだろうなあ………と、思わず口元を緩めながら、白い雪を眺める)
あ………。
(湯気を目で追っていると、肩を優しく、強く掴まれる)
(藤丸立香。私の、将来の旦那様)
(自然と、視線と視線が重なり合う。身体の奥底から、気恥ずかしさと、温かな想いが混じり合って沸き起こった)
(鼓動が高鳴る。まばたきを繰り返すと、目を閉じて、軽く顎を上げて…口づけを求めた)
…………………。
(緊張で身体を少しぷるぷるさせて待つ)
(ゆったりした着心地の、ベアバックのセーターも、彼が好きだと言ってくれた服)
(「あなたが欲しい」……それは私なりの、精一杯のメッセージで)
【ありがとうございます、そして、お待たせ致しました!】
【改めて、不束者ですが、どうかよろしくお願いします……!!】
>>79
(カップを持ったまま、目を閉じるブリトマート)
(少し苦笑しながら、その手からそっとカップを取り、テーブルに置くと、両肩に手を置いてそっと引き寄せた)
(ブリトマートの肩は緊張に震えていて、その様子がむしろこっちをリラックスさせる)
(大丈夫だよ、という代わりに、そっと唇を重ねた)
(ゼリーのように柔らかく、温かい唇が、俺の唇と触れ合って、小さく音を立てる)
(唇を重ねるのはこれが初めてではないけれど、ブリトマートはいつも緊張気味で)
(逆にそれが、俺から積極的に行かなきゃいけない、と思わせるのに一役買っていた)
(重ねた唇を、小さく離しては触れ合わせ、離れては触れ合わせて、それを角度を変えて繰り返す)
(はむ、と小さな唇を咥え、唇で摘み取るように弄んで、もっと深く繋がりたい、と伝える)
(肩を掴んでいた手は背中に回され、大胆に露出した肌にひたりと触れる)
(半ば冗談、半ば下心の、駄目で元々と言ってみたリクエストを、ブリトマートは喜んで叶えてくれた)
(それを愛しくも思ったし、自分が守ってやらなくては、という庇護欲を駆り立てられもして、ますます彼女が好きになった)
(背中の肌に触れた感触からその事を思い出し、抱きしめる手に力が入る)
(同時に、唇を咥えながら、舌先でつんつんと唇をノックした)
(中に入れて、と)
(だが、俺の舌は返事も待たずにブリトマートの口の中に滑り込む)
(ぬるり、と唇を撫でながら滑り込んだ舌は、真珠のように輝く歯を撫で上げて、口の中に突き進む)
(家の中に侵入して、家財をめちゃくちゃにしようとする強盗みたいに、ブリトマートの口の中を蹂躪するために)
(抱き寄せる腕にはますます力が入り、彼女の豊かな胸を二人の間でひしゃげさせる)
(背中が大きく空いたデザインのせいで、下着をつけていない彼女の胸は、セーター一枚以外何も遮るものなく、その感触を伝えてきて)
(その向こう、お互いの心臓が高鳴る音さえも、簡単に伝えてしまった)
【こちらこそ、どうぞよろしくね、ブリトマート】
【……ってところだけど、名残惜しいけど時間的にもうギリギリかな】
【ここで凍結にしようか】
【次はいつが良いかな】
【俺は27日、火曜日の夜は多分無理なんだけど、その他の日ならいつでも大丈夫だよ】
>>80
【そうですね、今日はここまででお願いします】
【お疲れ様でした、リツカ!】
【そうですね……28のお昼はどうですか?お昼が無理なら夜でも構いません】
>>81
【お疲れ様、ブリトマート】
【って、時間は大丈夫?】
【ごめん、28日の日中はミッションが入ってて……】
【夜は大丈夫だよ、また21時からでいい?】
【ブリトマートは寝ちゃったかな……返事が遅くてごめんね】
【俺も落ちるよ、良ければ伝言板で連絡ください】
【時間が大丈夫なら、当日に直接伝言板で待ち合わせでも大丈夫だから】
【それじゃあ落ちます、おやすみ、ブリトマート】
【スレをお返しします】
【ここ借りま〜す】
……ここでドスケベセクハラってやつされちゃうのかな?
あ、ぼくの服装は普通のと着せ替えがあるけど指揮官が好きな方でいいよ
【ロリかわいいポッターと借りるよぉ】
ロリコンデブ指揮官のドスケベセクハラもポッターの想像を下回っちゃうかもしれないけどぉ……
それでもガッツリとお相手させてもらっちゃうから、少しだけお話させて……って
服装かぁ……可愛さなら着せ替えだけど、普通の格好で仕事中な雰囲気の中でポッターとだけ思いっきりドスケベセクハラしまくっちゃう……最高だよぉ♥
ロリコン変態デブ中年指揮官のこちら側にポッターからは何か希望あるかなぁ?
更にメガネハゲで体毛体臭濃いめの包茎ちんぽでポッターの乳首ズリズリ♥
巨漢デブの指揮官に無責任のし掛り種付プレスしまくっちゃって、よだれいっぱいにベロチューしながら
ポッターのキツロリおまんこを中年ちんぽでほじくってオナ禁で溜め込んだ金玉ミルクを全部ポッターに出しまくりたいなぁ♥
>>85
了解、じゃあいつものセーラーにしとく
あえて仕事中にセクハラしたいってところが業が深いよね〜
他のみんなは真面目に働くなり戦うなりしてるのに、仮にも指揮官がさ♥
ぼくのこと戦力って言うよりズリ艦だと思ってない?
うわ、眼鏡ハゲで〜っていかにもな感じなんだね
悪いけどぼくは痛いのも汚いのも嫌だな、毛深いのはともかく恥垢とか体臭きついのは無理〜
>>86
指揮官に報告に来たらポッターと毎回変態ドスケベセクハラしまくるのが当たり前になってるのがいいねぇ♥
ロリコン指揮官用セクハラ艦かな♥
もちろんポッターの好みに合わせるから、指揮官からこういうのでポッターが大丈夫ならって思ったくらいだよ。
あとごめんねぇ、立候補した身だけれど多分時間は1時位がリミットかなと思ってて
ポッターが短いと無理なら指揮官は下がるから遠慮なく言ってほしいよ。
>>87
入室する前はきちんとしてるのに出てくるときはヨレヨレなんだ〜
今日もまたセクハラされるのか〜って思いながら報告行かなきゃいけないじゃん
1時かぁ…了解、今から始めて触りくらいは出来そうだよね?
まー他に話す事がなかったら取りあえず始めてみよっか?
>>88
むぅ……指揮官的にやっぱり短いとポッターに申し訳無いから、冷やかしみたいになってしまってしまうけれど辞退させてもらえるかな?
触りだけでもと思ったけれど年末年始も被って凍結してもらえてもポッターを待たせてしまいそうだと思ってね……
指揮官より良い指揮官を募集してほしいな。
>>89
そっか〜、お疲れ様だね〜
じゃあここまでで
【返すね】
【スレをお借りします!】
【スレを借ります】
>>91
【おまたせ、レスを待ってるね】
【ごめんブリトマート、申し訳ないけど落ちさせてもらうね】
【よかったら次の予定を伝言板に書いておいてもらえるかな】
【俺の方は29日は夜から、30と31日は一日中、それ以降はまた夜からが使える時間になるよ】
【それじゃあ、お先に休ませてもらうね……おやすみ、ブリトマート】
<削除>
【スレを借りるよ〜っ!】
【返事作りに戻るから、少し時間を貰うねっ!】
【同じく、お借りします……】
>>95
【ボクは、待てが出来る子……(きりっ)】
バックで犯しながら尻尾を弄ったり、本当に色んな事が考えられて捗るよね〜♪
自分で握っても気持ち良いけど、イクには足りない……でも、私に握られたら直ぐにアクメしちゃう雑魚っぷり♥でも、そこが可愛いっ!
持ち上げて犯すのにも、さっき言ったプレスにも扱いやすいし小柄だから常に締まりも良い便利オナホ!
と、他の匂いが強い場所……別な人が実行した強襲後の現場を通り過ぎる時とか、きっと血の匂いも凄いだろうからさ……
そんな場所を過ぎる時には、キミの事を抱っこして、おっぱいに顔を埋めさせながらそこを通り過ぎようかな〜って
これもまた、小さいからこそ出来る事だよねっ
そうそう!その位に日常的なことっ!
射精寸止めのまま連れ回して、依頼が終わればやっと使って貰えるって安堵感だけで射精出来る様に仕込んであげるからね〜♪
目の前で人が死んでも、そんなのに興味が無くて――むしろ、射精しちゃってる。ダークな感じだけど、良いよねっ!
髪もありがと!ブラシで梳いたり結んであげたり、今から楽しみが一杯だ〜♥
私が射精した後も、根元まで入れらせたままぐりぐりって下半身動かさせたりね〜っ♪
私のおちんぽを使って、自分でポルチオ開発……自分で性感帯を増やさせちゃおっか♥
イキ過ぎてとろふわおまんこになったとしても、「頑張っておまんこ締めてね〜♥がんばれがんばれっ♥」の言葉でまた精一杯おまんこを締め付けようとしたりして♥
敏感な状態なのに、自分で締め付けを強めて密着させるんだから……何回も潮を吹いてそうだ♪
ふふ、そこが定位置なのは私も何となく想像してた♥
舐め始めたって怒らないし、頬擦りしたり嗅いだって構わないよっ!
逆に、私の方からキミの顔を太腿で挟んだりって意地悪もしたいからね〜♥匂いだけでイっちゃえ♥
キミのオナニ―は見てて興奮するし、私を喜ばせようってしてるんだから嬉しくもあるかな〜
だから、そんなキミの為にオナニーに使えるエッチな道具だって結構揃えてるのかもっ!
極太ディルドやローター、クリ吸引器に乳首クリップ……私のおちんぽオカズにオナニー、楽しそうだね♥
ふたなりになってる時も、アナルに私のを入れたまま自分で扱いて沢山出したり、とか♥
寝てる時に突っ込まれて起こされたとしても、直ぐに発情してバキュームフェラとかだったら本当に口オナホって感じ♥
そのままスッキリしたら、二人でシャワーを浴びて……そんな日常が想像出来るね〜
「まだ出せるかな〜?しこしこしこしこ……♥びゅるるるる♥」とか耳元で囁きかけながら私の手で何度も搾精して、射精する度に褒めてあげてた感じでさ♥
その延長で、ロール中に鏡の前でキミのふたなりを可愛がるのはしてみたいかもっ!
写っているのは扱かれている時の自分の顔、私に口オナホとして扱われている時に触っても無いのにお漏らししちゃってる姿……
ちょっと恥ずかしいのだと、四つん這いの姿で床に向かって扱かれて無駄打ちを教え込まれてたり♥
男の狼男の因子が入っていても、私からしたら可愛い子犬、って感じで♥
最後の締めは谷間に顔を埋めさせながら潮吹きまで扱く過激な搾精か……
授乳手コキみたいな、優しい射精か……選ばせてあげるから、さ♥
本気で発現した時なんかは大体手を付けられなくなってそうだよね〜!
周りも面倒事はごめんだとばかりに私には余り手を出してこないから、安心!
おっぱいの大きさもオッケー♪それじゃ、そんな感じに盛っておこうか♥
デフォルトの服装は……エクシアのそのままでも大丈夫かな?
何か希望があればそれにするから、遠慮なく言ってね〜♪
もしも谷間で窒息させられて、それだけも匂いと興奮でイったら変態度もどんどん高まりそう〜……♪
キミの設定の方、良い感じだと思う!
折角だから名前はウルのままにしてみるのはどうかな?
お持ち帰りした時に名前を聞いたら、名前が無かったから付けた……とか!
続けて、簡単なものだけど設定の方を貼らせて貰うね〜っ
簡単に作ったものだから、これにも何か要望とかがあったらっ!
名前:エリン(仮名)
身長:164cm
体重:軽すぎず重すぎず。胸は大きく、形も良い
能力:戦いに於いて幸運の女神による強力な加護があり、どんな無茶をしても最悪でも軽傷で済む
概要:
良く言えば明るく、悪く言えば能天気
ふたなりは女殺しと表現するに相応しい位には凶悪。皮は若干余り気味
どんな依頼も完遂する事から評価が高いが、強過ぎるが故にイレギュラー扱い
更に本人が依頼を選り好みする事もあって、幾ら大金を積んでも断られる依頼者は数知れず
下半身に節操が無く、依頼者であろうと好みの女性であれば身体の関係を持とうとする女好き
或い研究所破壊の依頼を受けた際、好みのお持ち帰りという名の拉致
健気で従順な性格で益々気に入り、その日の内にアナルを含め全部の穴を犯して文字通りの「オナホール」として扱う事に
その後は特殊な体質を知った事から依頼を受けた時の助手としたり、より自分好みに近付く様に躾の毎日
性欲処理の道具とは見ているが、愛情も持ち合わせていて甘やかしたり一緒に寝たりなどの事も珍しく無い
その大半が一般世間の愛情と違い、歪んだ性的なものだが
本人の倫理観が歪んでいるのだから、大した問題ではない
事務所は九龍城じみた雑多なビルの一角に構えている
決して治安が良いと呼べる様な場所では無いが、誰も手出しをしてこないので逆に住みやすい
元々事務所内は少し乱雑だったが、ウルを飼ってからアダルトな道具がより増えた様だ
>>97-98
あ。置きレスに返事をした後、これ……作って、みた。参考に、なれば……?
https://gyazo.com/8dce1bdb126b7320f418286427f891b8
名前は……じゃあ、犬にポチって付けるくらいの、感じで……その場でこの名前を付けてもらう、事に……
……その他も、大丈夫そうなら、これで……決まり。
服装を含めたご主人様の、設定も……ボクが良いって言うのも、変だけど……凄く良いと、思う……(メモしつつ)
そう言えば……ご主人様の呼び方、ご主人様で……大丈夫?
……色々、ご主人様がボクにしたい事、教えてもらったせいで……まだ何もされてない、のに……待ち遠しくなっちゃっ、てる♥
早く、拾って欲し、い……♥
えっと……打ち合わせはこれで、大体終わり……?(そわそわ)
……ロール始める、なら……何処からが良い、かな……やっぱり出会うところ、から?
それとも、拾って事務所に帰ってからとか……もうある程度オナホにも慣れたくらいからで、って言うのも……あり……?
>>99
容姿の参考もありがとっ!
呼び方はソレが良いかな〜?他にあるとしたら……マスター、くらい?
その辺りに拘りは無いから、好きな方でお任せしちゃうよっ!
だね、大体は決まったからもうロール開始でも良いかなとは思うけど……うーん……
オナホとして慣れてきて、匂いで発情する様になった頃からが一番始めやすいかなぁ?
出会いの所とかは、必要になれば回想でロールするって感じでさ!
>>100
分かっ、た。じゃあ……人前とか、発情してない時は、マスターで。
……発情したり、甘えたな時、は……ご主人様、とか……
……結局、ほぼご主人様って呼ぶ事に……なりそう?
なるほど……回想。その手があった。
それなら、お試し……がてら、そろそろ使いやすくなってきたな……くらいの、こなれ具合、で……
……何にもない日の、いつもの一幕を切り取る、感じで……始めて、みる?
書き出しは、どう……しよう。ご主人様の、やりたいシーンがあれ、ば……必要なら、書いてみる。
>>101
開発が進んでいけば、ずっとご主人様呼びになってそうだね〜♪
それはそれでまた可愛らしいから良いっ!
じゃあ、私の方で書き出しを作ってきちゃおっか!
股座の間にウルを座らせて匂いを嗅がせながらテレビを見ている所から……で書き始めてみても良いかな?
>>102
……ボクも、自分で凄くそう思う……
普通の愛とは違っても、ご主人様の……愛、いっぱいだから。でろでろに、溶かされて……ダメにされ、ちゃう気、が……♥
!
じゃあ、お言葉に甘え、て。待て、してる……(しっぽぶんぶん)
(特に依頼も無いまま――否、気に入った依頼が無いので引き受けないまま数日が経過していた)
(その間に行っていた事と言えば、ウルをより自分好みの性処理ペットとする為の開発・調教)
(穴という穴を弄り、尻尾や耳といった特徴を性感帯として、匂いだけでも甘イキ出来る様にしてしまって)
(ふたなりが生えた日は何度も射精をさせ、刺激に弱く遊び甲斐のあるものへと変えていく――そんな日々だった)
ん〜……結構気に入ってたお店だったんだけど、なぁ……
あーあ、また別な場所を探さなきゃいけないか〜
(今日はと言えば、ソファーに座ってテレビを見ている訳だけど……その股座には、ウルの姿)
(丁度股間に顔が埋まるか埋まらないか……鼻先が私のスパッツ触れるか触れないか、そんなギリギリの距離で保たせて♥)
(一応「待て」は命じているけれど、つい誘惑に負けて舐めてしまわない様に太腿で優しく頬を挟んで固定している、そんな状況♥)
(嗅ごうとするならスパッツ越しにも息が掛かって、それがまた擽ったくて)
(より先走りの匂いは濃厚になっていくし――匂いだけで甘イキ可能にされたウルにとっては、もしかしたら生殺しなのかもしれないけど♥)
まったくぅ……そこそこ易い値段で美味しく食べれるお店って結構貴重なんだけど……ねえ、ウル?
ほら、まだ待てだよ、まーて♥
(ニュースが報じていた大衆向け食堂の襲撃事件)
(こんな場所だと日常的だから、1分もしない内に今度は有名政治家が殺害された事件に切り替わっちゃったけど)
(私としては、さっきの食堂襲撃事件の方がよっぽどの大事件だ)
(それ以降の話は興味ないとばかりにテレビを消して、代わりに揉み揉みとウルの狼耳を指先で揉み遊んだなら……)
まだ、まーだ……♥ウルはちゃんと我慢出来て偉いね〜♥
大好きな私のおちんぽが目の前にあるけど、命令されればちゃんと「待て」が出来るもんね〜♥
(今度は、ウルの顔を完全におちんぽに埋めさせる意地悪♥)
(丁度柔らかな陰嚢が柔らかな鼻を塞いじゃう感じで、息をすればダイレクトに匂いを嗅ぐことになって♥)
(半勃ち状態のおちんぽはウルの顔に当たっちゃうだろうし、「オナホ」として開発されつつウルにとっては辛い状況かな?)
(少しだけ下半身を動かして、スリスリ♥と顔に擦り付けて快感を得た後――…)
よしっ!我慢出来たご褒美に、好きに舐めさせてあげようっ♥
(やっと、「よし」の言葉)
(我慢出来ないとスパッツ越しに舐めるのか、脱がせるのかは分からないけど……)
(もし脱がせたなら、より濃い匂いの少し皮を被ったおちんぽが目の前に出てくる訳で……♥)
【書き出しだから、ちょっとあっさり目にこんな感じっ!】
>>104
(それまでの世界と言えば、白い壁に白いベッドに白いシーツ、常に点灯している蛍光灯の白い光。寝ても起きても、大半がそれらで埋め尽くされていた)
(小さな部屋にある、どう開けるのかも分からない扉が開くのは基本一日三回。同じ人間が、餓死しない為の餌を運んでくる)
(そこにボクが入れられた最初の何日かは、白衣を着た人間が訪れてきていたものの――その訪問が無くなってから、どれほど経った事か)
(ただ座って、ただ息をして、ただ死なない為に食べて。これからどのくらい続くのだろう、と漠然と考えていた……のだけれど)
(強固に思われた変わらない日常は、ある日突然轟音と共に粉砕されてしまったのだった。そうして嵐のような日々が始まって、それも少しずつ日常になってきた。そんなある日)
(テレビに背を向けて、ソファーに座ったご主人様に――より正確には、その股座に――向かい合うように床の上にぺたんと座り)
(白くてほっそりして見える太腿の間に鼻先を突っ込んで、傍目にはいやらしい事をしているようにしか見えない体勢で、流れてくる音を聞き流していた)
(……普段ならご主人様の言葉を聞き流したりなんて絶対にしないのだけど。今はちょっと、凄く、余裕が、無い)
はっ……♥は、う……ぅ♥ん、ぐ、っ……♥♥
(だって、脳みそが痺れるような匂いがするから。もう嗅ぎ慣れてしまった、けれど飽きる事だけは絶対にないこの匂い。おちんぽの、エッチな、臭い)
(薄い布地数枚くらいじゃ、ボクの鼻は嗅ぎつけてしまう。そして、嗅いでしまったら体が疼いてしまう)
(ご主人様からは、舐めたければ舐めて良いと言われているけど、例外はあって。それが、待てをさせられている時。今もそう)
(絶対に届かない位置で、頭を挟んで固定している太腿は緩まなくて。まだ良しは貰えていない。だから嗅ぐだけ。嗅いだ分だけ、ボクがエッチになるように)
……んっ♥ご飯、の、店……?――ぅ゛ぅ♥
待て……♥ボクは待て出来る子、出来る子……♥
(明確に話し掛けられて、ほんの少し気が逸れる。近所の通りで、何かあった――詳細は大した問題では無い。ご飯よりご主人様の方が大事だから)
(それに、どうせニュースになるのはどこそこで何人が死んだとか、建物が爆破されただか炎上しただか――さして長くもない間に、飽きるほど聞いた)
(ご飯に関しては、実はちょっと練習したりもしているのだ。まだまだまともなものは作れていないけど……いつかきっと)
(なんて、現実逃避の思考が耳を愛撫されて吹き飛んだ。自分に暗示を掛けるように、繰り返し呟き)
ふぐぅ♥はっ♥はっ♥は……♥
(その行為を封じるように、むぎゅっと。今まで触れられなかったおちんぽに、スパッツ越しとは言え顔を押し付けられ)
(零距離になれば、もうその匂いは暴力的で。好物のおやつを見せつけられた犬みたいに、止め処なく涎が溢れて布地に染みを作ってしまう)
(舐めちゃダメでも、顔ですりすりするのは?♥などと、不埒な考えが抑え切れないほどに大きく膨らみ)
(陰嚢の裏側の、少し蒸れて濃い匂いが鼻腔を殴りつけ――既にスパッツにまで愛液の染みた自身のおまんこを、つい指先でなぞる)
(ここが気持ち良くなれる所なのはもう知っている。ああ、ここにこれが欲しい♥拘束が緩んだのに乗じて、自分からも顔を擦り付け)
……!
(ぴん!と耳としっぽを立てて、喜びの眼差しでご主人様の顔を見上げ、直ぐに戻す。どうするのが良いだろうか)
(出来るだけ、ボクのエッチなところも見てもらって……ご主人様のおちんぽも、早く舐めたくて……そうだ)
(最初の頃に上手に気持ち良くなるための練習として教わったオナニーをしながら、口だけでおちんぽを出して、しゃぶれば……)
……はむ、ぅ……♥んぎ、ぃ……おちんぽ♥おちんぽ……♥
(スパッツ越しに浮かんだ影を、唇で食む。もぐもぐ、と動かして刺激を送りながら、布地に皺を寄せて、かぷりと咥え)
(首を引いて、手を使わずにずり下げようとして――失敗して、もう一度。そんな繰り返しをしながら、少しずつ脱がせ)
(同時に、服の上から自身の股座をすりすりと指先で擦り続ける。意識は特にする必要もなかった。勝手に指が動いて、足りなくなって、また動いた)
【……!?お、思ったより凄く時間が経っている……!】
【お待たせして、ごめん、なさい……】
>>105
あーあ、そんなにガッツいちゃって……♥
(涎で濡れていたスパッツにウルの唇で食むという新たな刺激が加われば、びくん♥とおちんぽが反応♥)
(むず痒くて、くすぐったくて、心地が良い)
(おまんこで締め付けられるのとも、舌で舐め回されるのとも違った緩やかな刺激)
(犯そうと思えば、ウルは直ぐにでも大股を開いて使い易い姿勢を取るのだろうけれど)
(今は、ご褒美をあげる事が優先事項。それに、ウルの舌は狼の特徴を継いでいるので狭くてキツイおまんことは違った気持ち良さがある)
(……これについては、私の躾が良かったからかな?なんて内心で自画自賛しつつ)
そ、ご飯のお店。あそこの定食は気に入ってたんだけど、まあ仕方ないよね〜
でも“こっちのお気に入り”は壊れる事も無いから安心安心っ♪
(ウル自身の素質なのか群れで生きる狼の特性なのか分からないけど、兎に角健気でどんな命令にでも従おうとする)
(だから、連れて来たその日から所謂オナホールとして飼っている訳だけど……想像以上に、飲み込みも早くて)
(命じられればウルの体力的に過酷だとしても私を気持ち良くしようとするし、興奮させようとしてくれる)
(依頼を終えた後にその場でサクッと使えるのも便利だし……何より、どんなに乱暴に抱いても壊れない所がお気に入り♥)
(軽い身体を活かした体位や、小さな体を使ってプレスをしても後遺症の一つも残らないのだから、こんなに便利な事は無い)
(現に私が具体的に言わなくたって、こうしてウルは着実にオナホらしい行動を取っている訳で……)
ウルも段々オナホらしくなってきたね〜♥
最初に連れてきておまんこを使った日から、良い感じだな〜とは思ってたけど……うん、私の目に狂いはなかったっ
ちゃーんと待ても出来たもんね♥えらいえらい♥
(やっとスパッツが脱げると、ぶるんっ♥と飛び出たおちんぽがウルの顔に当たる……かな?)
(普通の男の人よりも大きなソレが勢いよく上向きに反る訳だから、軽いおちんぽビンタに近いと表現する方が適切かもしれないけれど……)
(スパッツ越しでも嗅げていた匂いがより強くなって、少し皮を被った亀頭はより濃厚な香り)
(今までに何度も……いや、あの日以来毎日嗅がせ続けていた匂い)
(ベルの音で涎を垂らす犬の実験があるけど……それをウルに、更にはエッチになるために施している様な感じ!)
(嗅げば発情。私の言葉に体が勝手に反応する様に躾を行って、最終的には言葉だけでイケる様に、ね♥)
ほら、ウル。オナニーするなら私の足を貸してあげるよ〜♥
ずぅっとおちんぽの匂い嗅いでて、大変だったもんね♥
おちんぽオカズに私の足でオナニーして、好きなだけイっちゃえ♥
(そんな事を言えば、ウルが自分で弄っていたおまんこの割れ目に左足の親指を添えて)
(おちんぽを舐めるのにも邪魔にはならないだろうし、口で鼻でと体感しながら腰を揺すってオナニーをすれば指とはまた違った感覚があるかもしれない、と)
(ウルの可愛らしい指を使ったオナニーをもっと見て居たい気持ちもあったけど……私の指を使ってオナニーをしている時、不意に刺激をするのも楽しそう)
(そんな悪戯心からの命令だった。どれだけ責めても、壊れないし反応が無くならない良い玩具なら、やっぱりとことん遊びたいから)
【書いている時って、知らない間に結構時間が経ってるのはあるあるだねっ!現に私もダイブ時間使ってるし……!】
【そんな訳で、お互い様だから問題無しっ♪】
【……夢中になりすぎて、時間を全く気にして、なかった……楽しい時間が直ぐ過ぎていくのと、同じ?】
【ご主人様は、文章の量を考えたら、使った時間は長くない……と、思う……】
【ボクは――……あ。こういう時は、ありがとう、で良い……ん、だっけ。ありがとう、ご主人様】
【ところで、今夜も1時30分くらいが目途……?】
【……もしそうなら、今夜はここまでが良さそう。】
【そう言って貰えると嬉しいっ!けど、まず一番はウルもしっかり楽しめているかどうかだからさ♪】
【ふふふ……どういたしまして♪レスの時間については気にしなくても大丈夫だよ〜っ】
【今日は2時過ぎ位が目安、かなぁ】
【区切りとしては確かにこの辺りが丁度良い、かも!】
【次は〜……リアルタイムなら、多分11日が空いてた筈っ。ウルの方はどうかな〜】
【勿論、楽しい……とても、凄く】
【……ご主人様も、同じだった、ら……とても、嬉しい】
【過ぎてしまうと、大変……だから。そう、しよう……】
【ご主人様は強いけど、それでも無理は、ダメ】
【……次の水曜日?なら、大丈夫。21時に伝言板で、待ち合わせ……?】
【それ、じゃあ、ご主人様……お疲れ、様。……次を……次も。楽しみに、している】
【(ぴたりと寄り添って、服の裾を摘まみながらベッドをちらり。一緒に寝て良い?のおねだり)】
【私もとても楽しませて貰ってるよ〜♪既にウルもエッチだし……お口で味わうご褒美が終わったら、前か後ろ、どっちかの穴を使っちゃおうか♥】
【とか、考えが色々先走るくらいに♪】
【そうだねっ!また伝言板で待ち合わせでっ!置きで出来そうだったらそれも大丈夫だし、その辺りはお任せ!】
【ウルもお疲れ様〜っ。よしよし、私もとても楽しみ、だけど――寝る前に、一回、ね?】
【(ウルと手を繋いでベッドに行くも、その後は所謂まんぐり返しの状態にして)】
【(結局たっぷり数時間使い倒した後、やっと二人で寝付くのだが……その時にはちゃんとウルの事を抱きしめていた、とか)】
【スレを借りたよーっ♪】
【あっ……お借り、しました(うっかり二回目……と、挨拶を忘れてしょんぼりしっぽを垂れさせている狼娘)】
【スレをお借りします】
昨日は寝落ちして申し訳ありませんでした
【スレをお借りする】
こんばんは、書き出しはどちらから行いますか?
小便を飲ませたり、中出し、恥垢掃除は大丈夫でしょうか
>>112
【寝落ちだったのか…普通に話し終わった認識だった】
【まぁ、些事というものだな】
【昨晩の内容を総括すると…】
【開始時点で私は捕縛され、薬物と洗脳電波による処置を受け始めてから数日が経過している】
【最後の仕上げとして、薬物追加投与と洗脳電波強化、教育を往復されて、完全に洗脳されるまでが一幕】
【第二幕は、私の親の仇であり、正義側組織のスポンサーである政治家に、私が洗脳完了報告をする場面】
【…と認識しているが、相違ないだろうか?】
【なお、昨日の最後のレス…というか、全体の方向性としての希望なのだが】
【できれば、普通の体形で、政治家の護衛兼愛人的なポジションが望ましい】
【レスを見る限り、肉体改造やボテ腹、複数名相手の精液便所的な末路が好みなのかもしれないが】
【もしそうであれば、旧戦隊の誰か(または全員)でお願いしたい】
【…可能だろうか?】
>>115
【最後の別れの挨拶を言う前に寝てしまいました】
【昨夜の内容や流れは大丈夫です】
【リーゼは護衛兼愛人としてオマンコやアナルに種付けックスや薬物を投与しながらキメセク】
【その他隊員はハードな精液便所な内容にしていきますね】
【複数人相手はそこまでしたことがないので、描写がそこまでできるかわからないですがね】
>>116
【ありがとう】
【114についてだが、正直、恥垢掃除や小便をのむのはやったことはないが…是非挑戦してみたい】
【洗脳後の私が政治家に対して、または精液便器化後の戦隊が奉仕相手に対して…であればできると思う】
【その意味でも、私が肉体関係を持つ相手は、おそらく政治家のみの方がいいのだと思う】
【……君も、他人の小便や恥垢を飲んだ口に、自分の陰茎をしゃぶられたり、忠誠や愛を誓われたりしても、困るだろう?】
【書き出しは…いろいろ注文が多くなってしまったからな。私でいいだろうか?】
>>117
【リーゼは仇の政治家専用として肉体関係を結び、洗脳調教中はバイブやビーズ、薬物のみ投与して快感を発散できないように焦らし】
【洗脳調教が完了したら政治家の護衛を無事に終えたらご褒美セックス、業務中にムラムラしたら人目を気にせずに犯し】
【尿意を催したら小便器代わりに流し込み…なんてしてみたいですね】
【一応は愛されてるリーゼと違い、他の隊員は寵愛等が無いので性処理道具として激しいプレイで消耗品代わりにされるかもですが…】
【書き出しをお願いできるなら頼みます】
(腐敗した政治権力の打倒を掲げ、蜂起した秘密結社「ノイ・ヴィント」)
(二振りの細身の長剣をもって、その先陣を切ってきたのは魔狼将軍ことリーゼロッテ)
(その戦闘力はすさまじく、幾度となく治安組織側と切り結び、互角の戦いを繰り広げてきた)
(しかし、ある政治家を標的としての作戦での彼女の行動は、精彩を欠いた)
(普段は無駄な犠牲を厭うが故に最短・最速での奇襲と、失敗時の鮮やかな撤退を旨としていた彼女だが)
(両親の仇を前にして、その冷静さを失い、引き際を誤ってしまった)
(結果、彼女は捕縛され、今や――)
うっ…くっ…ぐぅ…っ…
(治安組織側の研究所)
(椅子のような装置に拘束されたリーゼロッテが呻く)
(戦士としての衣装はとっくにはぎ取られ、一糸まとわぬ姿で拘束された彼女の肌には脂汗が浮かぶ)
こんな…もので…
私をどうにか、できると思ってるのかッ…
(がっちりと固定された頭部には幾つかの電極が)
(同じく固定された腕部には点滴装置が取り付けられている)
(様々な違法薬物と、強力な精神干渉パルスを流されながらも、彼女は3日間、この状況に耐えてきた)
(しかし――)
【こんな感じで、どうだろうか?】
【一応性玩具の類は今はつけてないようにした。前日までつけていたのであれば、それはそれでかまわない】
【我儘の代わりだ。戦隊側の処置は、君の好み通りにしてくれて構わない】
>>119
いやぁ、薬物投与と精神干渉装置を三日間受けて自我を保つとは素晴らしい
常人なら数時間、鍛えられた猛者でも一日前後で壊れてしまうのに……将軍の名は伊達ではないというところですな
(脂汗を浮かばせながら暴力的な爆乳やふくよかな尻を揺らす牝を見ていやらしい視線を晒す白衣の研究者達)
(機械のダイアルを回すと頭部に取り付けた電極から伝わる精神干渉パルスの出力が強くなり、脳を直接撫で回し)
(上下左右に揺さぶっては全身が宙に放り出され、地面へ一気に叩きつけられるような強烈な刺激が走り)
(上腕に差し込まれた点滴から常人なら廃人になる違法薬物を流し込み、打ち込まれた箇所から全身へと熱い感覚が流れ)
(肌を切る風どころか吐息や流れる汗ですら感じるほど感覚を鋭敏にさせ、手足を拘束している強靭な手足の枷すら心地よい締め付けに感じてしまう)
うーん、新しい配合で試してみたが……これはダメだな、前回より数値が低い
このデータを元に新しい薬物を作るから少し待ってくれ、今度こそとびっきり強い薬を作ってやるからな
(リーゼロッテの精神と肉体から流れる情報をコンピュータで読み取り、薬物や精神干渉パルスの出来を確認すると若干数値が落ちており)
(一旦装置を止めて更に強力な薬物や脳を刺激するパルス発生装置の改造に取り込み)
(薬物やパルスが急に止まって強烈な刺激や快楽が無くなり、身体を休める時間が数分続き)
それじゃ次はコイツを試してみるか…なぁに、人間やればできる、やらねばできぬ
何度もトライ&エラーを繰り返せばいけるものよな
(今度は身体中の血管が沸騰するような熱い快楽が襲っては指一本動かすことができないほど気だるい感覚に陥り)
(意識が真っ白になった時に洗脳パルスが脳内に流れ込み、ダウナー状態になると脳細胞に書き込んで洗脳情報を摺りこみ)
(リーゼロッテの心身を深く蝕み、耐え続ける肉体と精神をボロボロにしていこうとする)
【こちらこそこのような感じで大丈夫ですか?】
【玩具は後で付けるのもよさそうですね】
【戦隊側は色々試せたらと思います】
がっ…あ…ああああっ…!?
くっ…ふざ、けるなぁっ…!!
貴様ら…腐敗した権力の犬どもに…何をされようが…
このリーゼロッテ…決して屈したりは…あぐっ…うううっ…!!
(整った顔を苦悶にゆがませ、吠えるリーゼロッテ)
(度を越した快楽はもはや苦痛にも等しい激しさで彼女の肢体を蝕んでおり)
っ…この…頭を直接かき回されるような感覚は…ッ…
ぐっ…く…ぅ…耐えろ…こんなものに負けては…我らが使命は…我らが大義は…
あぐ…うああああああああっ…!!
(戦いの痛みには慣れ切ったリーゼロッテにとっても、暴力的な快楽は全くの未経験で)
(輝かしい銀髪も、今は無残に体に張り付き、声は甘く、しかしかすれたものとなっており)
(その快楽地獄は永遠に続くかと思ったが)
と…止まった…?
はぁ…はぁ…貴様ら…いったい、何を…
(いぶかしむが、無論、答える声はなく)
な…やめろ…よせッ…
う、ああ…ああああああっ…!?
何だ、これは…力が、抜けて…ああ…ああああああぁ…
ぅあ…あああ…ぁ…
(今度は先ほどまでとは違う、泥濘が絡みつくような感覚)
(温かく、気怠く、ドロリとした快楽が毛穴からしみ込んでくるような感覚に)
(リーゼロッテは今までにないような、魂をすりつぶされるような悲鳴を上げる)
>>121
権力と金が無いと研究が出来ないのも辛いところでね、お偉いさんに評価してもらわないと後が大変に…
うんうん、快楽の落差が大きいと良いデータが取れるようだ
使命や大儀なんてくだらないことをギリギリまで忘れないように頑張ってくれ
(汗や涙、涎等の体液を全身から垂れ流すリーゼロッテの姿を見ながらデータを測定し、意識がまどろみに落ちそうになると薬物を注入)
(拘束された身体が飛び跳ねるような強力な刺激が全身を襲い、身体の中が焼かれそうな快楽が駆け巡り)
(脳内に電流を流し込まれるような快楽が常に浴びせられ、少しずつ意識や記憶を削り取り)
(代わりに組織に忠実な兵士に変える為に奴隷精神を植え付けていく)
この牝はとあるお方のお気に入り…他の牝のように手荒に扱うことが出来ないのは残念ですな
今度はアップダウンが激しいのが始まりますよー
(リーゼロッテ以外に数人の女性が実験をされているものの…改造や強化された生物ですら危険な薬物を投与されており)
(人間が発するとは思えないケダモノのような声を響かせ、整った顔が崩れるほど凄まじい快楽を与えられ)
(同じ人間とは思えないことをされてる同性を見せつけられていると新たな薬物が流し込まれ)
(全身が火照って快楽が欲しいと思っては急に熱が冷め、ごくわずかな時間だが平常心に戻り)
(感情が安定している時間の数倍の時間を強烈な快楽で脳を焼いては身体にずっしりのしかかる洗脳が始まり)
脳だけではダメかもしれませんねぇ……そうだっ!音や視覚情報でも試してみよう
(洗脳パルスが脳どころか眼にも近づけられ、瞼を閉じても洗脳情報を視覚から送り込み)
(ヘッドフォンを取り付けるとガラスや黒板をひっかいたような不協和音が常に流され続け)
(リーゼロッテの精神をズタズタにしては快楽に素直になる初期洗脳を施す)
き…貴様ァ…
我々を…いや、我らの大義を愚弄する気かッ…
そんなことは断じて…断じて…あぁ…うああ…
(「忘れろ」であればともかく「忘れるな」との見くびった発言に、リーゼロッテの怒気が一瞬よみがえる)
(しかし、その怒りはすぐに怠惰と脱力に絡み取られ、声にならなくなっていき)
あぁ…だめ、だ…
これでは、意識が…
…ッ…なんだ、何かが、流れ込んできて…
ぐッ…ぎっ…ぐあああああああっ…!?
(まどろみに引きずり込まれそうになった瞬間、叩きつけられたのは今までのなじみ深い、快楽の地獄)
(しかし、一度、強制的な安らぎを得た直後のそれは、恐ろしいほどの鋭さで精神に突き刺さり)
ぐっ…う、ううっ…
負け、るかぁっ…腐敗した権力の…走狗になど………ぉお?
ま、また…これは…うあ…あああああぁ…
(そして、鋭敏化に耐えようと気を張った瞬間、今度は気怠い安らぎが精神を泥沼に引きずり込む)
(深紅の瞳が力を失い、その光をまた一段と損なっていき)
わた…しは…
わたしは…へい、し…
わたしは……あの、おかたの…ちゅうじつ、な…
ッ…違う! 私は、魔狼将軍リーゼロッテ! この体制を覆すためにッ…ぐ、うああああっ…!!
(次第に、意識が飛びかけた瞬間に、リーゼロッテの唇は教育された内容を呟くようになり)
な…なにを…
(今まで以上の精神的凌辱に、既に限界を迎えつつあったリーゼロッテにさらに装置が追加され)
ッ…ぎ…あがっ…があああああああっ!?
あぎっ…ぎ…やめ、やめろ…ぐあああ…がああああっ!!
眼が、おかしくなるっ…耳も、変な音で、かきまわされてっ…
気持ち、悪いっ…おぞましい…なのにっ…心地いい、気持ちいいっ…!?
何だ、これは…あが…うぎいいいいいっ…!?
(視覚と聴覚からも責められ、リーゼロッテはさすがに他の被験者同様に獣じみた悲鳴を上げ始め)
【睡魔が来たので凍結大丈夫ですか?】
【21時以降なら再開可能です】
>>124
【すまん、気が付くのが遅くなった】
【今日は都合が悪い…11日または12日の22時からならできるが、それでいいか?】
【待っていたら寝落ちしました、すいません】
【水曜日は用事があるので遅く、木曜12日の22時はどうでしょう?】
【一旦スレをお返しします】
【お借りさせてもらいまーす♪】
【エリカさんとお借りいたします】
>>127
それでは改めてよろしくお願いいたします。
それと置きレスの方もありがとうございました。
今から返事を作りますので申し訳ありませんがお待ちください。
>>128
こちらこそよろしくね♪
この時間まで忙しかったんだろうし、気にしなくていいわよ。
ゆっくり返事してくれればいいから…待ってるわね♥
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1631457862/932
う、ううむっ…ここは…?
(突如意識を失ったかと思い、目覚めてみればそこは見知らぬ和室…そして目の前には見たことのない美女が佇んでいて)
(その美女はピンク色の忍び装束を身に纏い…しかも胸元がばっちりと見えてしまっている大胆なもので)
(その格好から、なんとなく相手の正体については想像ができるものであったが…)
そうですか…私はあなたに捕らえられた…ということですね…。不覚…
(目の前で胸を大きく揺らしながら近付いてくる女性を見返しつつ、縄で腕を柱に縛られ拘束された自分の事を情けなく思いながら)
そうでしょうね…私を捕らえてこのような事をするのは敵の忍びくらいのもの…。
拷問などと…何をされても私は主様の事を喋ったりは致しません…!
(目の前で蠱惑的に舌なめずりをする彼女を気丈に見返しながら、決して拷問などには屈したりしないと答えて)
>>129
【それでは改めてよろしくお願いいたします、エリカさん】
【これからどのような責めが待っているのか、楽しみですね…♥】
>>130
そうそう、物分かりがいいみたいで助かるわ…♪
まだ自己紹介してなかったわね。私の名前は倉本エリカ…どうぞお見知りおきを♥
(敵対する者に向けるには相応しくない、可愛らしい笑顔を作って)
あなたの事はよーく知ってるわ、森蘭丸クン…。
まだ子供なのにとっての優秀な侍なんですってね。
ふふ、捕らえられてるのにそんな事が言えるなんて、噂通りの高潔さと言った所かしら。
それじゃあ本当に何をされても喋ったりしないのか…確かめさせてもらうわ…♥
(蘭丸クンの体にすり寄り、少年らしいほっそしとした体を抱くと、たわたなおっぱいをぎゅっ♥と押し付けて)
もし拷問に耐え切る事が出来たら…逃がしてあげる♥
(耳元で囁くと、おっぱいの感触を相手によーく伝えようと、ぎゅっ♥ぎゅっ♥と押し付けて)
【ええ、改めてよろしく♪】
【ふふ…楽しみにしててね…♥】
>>131
ふんっ…敵の手の者の名など覚える必要はありませんっ…
(美女は愛らしい笑顔で自己紹介などしてくるが、顔を背け目を逸らして)
どうやらこちらの事は調べ尽くしている…ということですか。
敵に優秀などと言われても嬉しくはないですが、それならばそう簡単に口など割ったりしないという事もお判りでしょうっ…。
ええ、たとえどんな事をされたとしても…主様の事を喋ったりなどいたしませんっ…。
(エリカの身体がこちらの身体にすり寄せられ、抱き締められ…その大きな胸を押し付けられても、口では抵抗を示して)
拷問に耐え切ったら…ですか…ふんっ…敵の言葉など信じらせませんが…そう簡単に屈しないところを見せてあげましょうっ…
(しかし耳元で囁かれ、胸をぐいぐいと押し付けられると、口とは裏腹に股間の辺りが少しづつぴくっ…♥と反応し始めてしまっていて)
>>132
確かに私は敵だけど…あなたの事を評価してもいるの。
だから、拷問に耐え切ったら…本当に逃がしてあげる♪
ま、信じるかどうかはあなた次第だけど…♥
(耳元でクスリ、と笑って)
んー…屈しないところを見せてくれるだなんて…本当に素敵っ♥
でも、私としてはそういう子が屈しちゃうところをみるのは…もっと好きなんだけど…っ♥
(蘭丸クンの着物の合わせ目に手を伸ばして、そこからスルリと手を差し入れて)
(その薄い胸板全体を、やさしーく撫でさすって…)
(さらにその中心部、可愛らしい大きさの乳首♥を指先で探り上げると、コリッ♥と摘まんで)
>>133
敵に評価などされても嬉しくありませんねっ…
そうですか、それでは、耐え切って見せる、と言っておきましょうっ…。
(相手の言葉は半信半疑と言った様子で、しかしそう簡単に拷問に負けるつもりはないと豪語して)
そんなに簡単に敵の手に落ちる侍などいるわけがないでしょう…。
な、何を言われても…屈したりなどは致しません…。
んっ…そ、そこは…♥あっ…♥
(口では拷問になど負けないと口にし続けているところに、彼女の手が着物の中に入ってくると)
(胸板を撫でられ…そのまま乳首を探り当てられ、きゅっ…♥と摘ままれると、思わず気持ちよさそうな声を漏らしてしまって)
>>134
ふふ、期待してるわ…♥
だって、すぐに拷問に屈しちゃったら…つまらないから♪
(あくまで蘭丸クンを屈服させるのは確定事項…それまでの過程を楽しませてもらおうと、余裕の笑みを浮かべて)
あら?どうしたの?変な声出しちゃって…♥
(乳首を摘まんだ瞬間、聞こえた気持ちよさそうな声…それをしっかりと聞き逃さずに)
ひょっとして、ここ…弱かったり?まさか、男の子のくせにここが弱点、だったり?まさかね♥
(コリッ♥コリッ♥とさっきより少しだけ強く乳首をこねて♥…さらには爪先で、カリカリッ♥と弄って)
乳首いじめられて…ぇ♥情けなーい声出しちゃうっ♥なーんて事、ない…わよね?
>>135
貴女に期待などされても嬉しくありませんね…。
拷問を楽しんでいるのですか…外道の所業ですねっ…。
(目の前で余裕の笑みを浮かべてこちらを見つめてくるエリカにそのように吐き捨てて)
あっ、うっ…♥そ、そこはぁ…♥
(乳首を摘ままれて思わず心地よさそうな声を出してしまい…それを聞きとがめられ思わず目が泳いでしまう)
そ、そこは…く、くうっ…♥そ、そんな事があるわけがないでしょうっ…♥男のくせに乳首が弱いなどとっ…♥ありえませんっ…!
(口では変わらずに強がって見せるも、どんどんと乳首を強くこねられ弄られ、段々と甘い声が漏れ始めてしまって)
はぁはぁ…情けない声など、出していませんっ…♥あ、あっ…♥
(爪先でカリカリと乳首を弄られると、その感触にどんどん甘い声が漏れ続け…しまいにはムクムクっ…♥と股間も持ち上がり始めて…)
>>136
外道…ね。確かにそう言われても仕方ないかも知れないけど…♥
でも、そんな外道の私にあなたが従うようになる姿を想像すると…ワクワクしちゃう♥
まあ、あなたは「絶対にそんな事はしない」って言うでしょうけど…♪
(蘭丸クンの甘い声を確かめながら弱点を探り、乳首をコリコリ〜ッ♥と弄り続けて)
あら?
(突然何かに気が付いたように股間に視線を向けて…)
ねえ、蘭丸クンのアソコ…なんだかちょっともっこり♥しちゃってない?
もしかして乳首コリコリッ♥っていじめられて…硬くなっちゃった?
拷問されてるのに…スケベな気分になっちゃったのかな?
(じーっと股間を観察しつつ、耳元で囁いて)
違うって言うなら…アソコが大きくなるのを我慢する事、できるわよね…♥
(蘭丸クンの胸板に、むっにゅっ♥っと爆乳を押し付け、蘭丸クンの股間の反応を伺って…♥)
>>137
このように男を拘束して拷問を楽しむなど…外道以外の何者でもないでしょうっ…。
貴女に従うなど…そのようなこと、決してあり得ませんっ…!
ええ、その通り、ですっ…。んっ、はぁはぁっ…♥
(口では強い言葉を返しながらも、乳首を弄られ続け段々と甘い声を漏らし続けて)
アソコ…?もっこり…♥など、していませんっ…。
ち、違いますっ…♥これは…その…決してそのようなスケベ…♥な気分になったわけではなくっ…!
(股間をじっくりと見つめられながら、耳元で囁かれ…その甘い声と吐息にまたも股間をびくびくっ…♥と震えさせて)
え、ええっ…勿論ですっ…ちゃんと我慢…できますから…♥あ、あぁ…♥
(先程まで弄られていた乳首の辺りにその爆乳を押し付けられ、思わずびぃんっ…♥と跳ね上がるくらいに股間を勃起させてしまって)
>>138
そう…ちゃーんと我慢できるのね♥それじゃあ、証明してちょうだい♪
ほら、ココ見て…♥
(蘭丸クンの視線を胸元に誘導すると、ピンク色の忍び装束から溢れ出しそうな特盛りおっぱい♥をたっぷん♥と揺すって見せて)
クスッ♥どうしたの?股間が完全にもっこりしちゃってるみたいだけど…♥
(びぃんっ♥と自己主張して、袴を押し上げる股間に視線を注いで)
その下がどうなってるのか…確かめさせてもらうわね♥
(手際よく帯をほどくと、袴に手をかけ…それをずり下ろしてしまって)
(その下にある褌を露わにして…♥)
さて、この下…どうなってるのかしら?
(びんっ♥っと勃ちあがっているそれのサオ部分を、褌の上からさすさすっ♥と撫でてあげて…♥)
>>139
え、ええ…これくらいっ…我慢、してみせますから…♥
あ、あぁ…なんと大きな…それに、イヤらしく揺れて…♥
(目の前でその豊かな乳房がたぷんっ…♥と揺れるところを見ているだけで、股間はびっくんっ…♥とまた震えて盛り上がって)
こ、これは…違いますっ…決して貴女の誘惑に負けたわけではっ…♥
(口ではそう言いながらもすっかり股間は膨れ上がり、しかもその様子を見られていると余計に興奮してくる気がして)
や、やめてくださいっ…。そのように、袴を脱がされては…あ、あぁ…♥
(そうして帯を解かれ袴をずり下ろされ、その下の褌を露出させられてしまえば)
(褌をぐいっ…♥びくんっ…♥とすっかり盛り上がらせたペニスがあり…更にそれをさわさわ…♥と撫でられれば、一気にびくびくっ…♥と情けなく反応してしまって)
>>140
ふぅん…誘惑に負けた訳じゃないの?それじゃあなんでこんなにびぃんっ♥ってなってるのかな?
クスッ…こんなに褌を突き上げて…まるで「自分はスケベですっ♥」って白状してるみたい♥
(サオ部分を撫でるたびに反応を示すそれを、楽しそうに観察して)
ねえ、この中身…見てみたいなぁ♥
(股間に顔を寄せると、自己主張の激しい部分を至近距離でじーっ♥と眺めて)
もう我慢できないから…見ちゃおっと♥
(褌に手をかけ、素早い手つきで脱がせていって…)
もしかして、勃起してる所を人に見られるのは…初めて?
だったら、私に見られるのがクセになっちゃうかも…ね♥
(褌を脱がし終え、その下でびぃんっ♥と大きくなっているソレを露出させて♥)
>>141
誘惑になど…負けておりませんっ…♥こ、これは…あくまで生理現象…で…。
ち、違いますっ…♥私は…私はスケベ…♥などではありませんっ…♥あ、あぁっ…♥
(竿の部分を撫で回される度にペニスはびくびくっ…♥と嬉しそうに震え、まるでもっと…♥と言っているかのようで)
や、やめてくださいっ…♥脱がすなど…あ、あぁ…♥
(股間に顔を寄せられ、ギンギンに硬くなったペニスを眺められ、いよいよ褌に手をかけられれば…すっかり勃起♥しきったペニスを白日の下に晒されて…)
そ、そんな事は、ありませんっ…あ、貴女に関係ないでしょうっ…♥
(褌を脱がされすっかり勃起しきった生のペニスを見られ、顔を真っ赤にさせ恥ずかしそうにしている様子が彼女の言葉を肯定しているも同然で)
>>142
そう、まだ私には屈しないって言いたいわけ…♥
びぃんっ♥って勃起させたおちんちん丸出しじゃ説得力ないけど…♪
でも、まだ屈しないって言うなら…せいぜい頑張って見せてちょうだい♥
(懐から小瓶を取り出すと、その蓋をあけ、自身の胸の上で逆さまにして)
(とろぉり♥と、とろみのある透明な液体を自分のおっぱいの谷間に垂らして…)
蘭丸クンが気になってたこのおっぱいで…おちんちん、いじめてあげる♥
それで射精するのを我慢できたら…本当に逃がしてあげてもいいわよ。
その代わり、負けちゃったら…蘭丸クンはおっぱいに負けちゃう、スケベでよわよわなザコってことで…♥
(挑発しつつ、ローションでテカテカになった爆乳を見せつけ…その下半球を、勃起したおちんちんの先端にあてがって…♥)
はーい♥ズリッ♥…と。
(おっぱいで作られた天然のオナホ♥でガチガチのおちんちんを包んであげて…♥)
>>143
そ、そう簡単に屈しないと言っているでしょうっ…♥
はぁはぁ…あぁ…勃起させたおちんちんを丸出し…などとっ…そのような恥ずかしい事を…♥
な、何をするつもりですかっ…?
(エリカが小瓶を取り出し、胸にその中身を零すと、谷間にそのとろとろの液体が溢れ、谷間がイヤらしく照り輝いて…)
き、気になって等いませんっ…♥はぁはぁ…エリカさんの…おっぱい…♥で、オチンチンを…?
はぁはぁ…わ、分かりました…ちゃんと我慢、してみせますっ…♥
おっぱいに負けちゃうスケベ♥でよわよわなザコ…♥などでは、ありませんっ…♥
(とろとろの液体を谷間に零されたその胸がペニスに近付いてきて…一気にその谷間にペニスが包み込まれて…)
あっ、あぁっ…♥なんと、気持ちいい…♥
(そのヌルヌルのおっぱい♥の間で快感を増幅させられ…一気にびくびくっ…♥とペニスはまた大きくさせて…♥)
>>144
そうそう、そうやってしっかり我慢して…よわよわチンポじゃないって所をしっかり見せてちょうだい♥
(ずりゅっ♥ずりゅりゅる♥…ガチガチになったペニスをおっぱいの中に埋めて)
(張りのある爆乳ゆえの、おちんちんをきゅうきゅう♥に締め付ける乳圧♥でペニスを包み込んで…♥)
あら…まだ大きくなるのね…♥
蘭丸クンのおちんちんって…本当に、底なしのスケベさん…♥
ああ、スケベじゃなかったのよね。私のパイズリに耐えてそれを証明してみせるんだもんね…?
(クスクス、と笑いつつ蘭丸クンの顔を下から見上げて)
それじゃあ動くわよ♥
負けないように、しっかり我慢してね…♥
(ずりっ♥ずりっ…♥おっぱいを上下に動かして、本格的にパイズリを開始…♥)
(とろふわなおっぱい♥それでいておちんちんをしっかり捕らえて離さない極上の感触で責めあげて…♥)
【今日はここまでって事でいいかしら?】
【短い時間だったけど、とっても楽しかったわ♥】
>>145
【はい、それでは今日はここまでですね、ありがとうございました】
【次のイヤらしい責めも楽しみにしております…♥次回はいつにいたしましょうか?】
>>146
【こっちこそありがとね♪】
【次回は、多分土日のどっちかになると思うわ】
【蘭丸クンは、土日は空いてるかしら?】
>>147
【今のところ土曜日でしたら午後からでしたら空いております。ご都合のいい時間はありますでしょうか?】
>>148
【それじゃあ、土曜日の十五時から…とかどうかしら?】
【ある程度ならそれより早かったり遅い時間でも大丈夫よ】
>>149
【承知しました、15時で問題ありません】
【それではまた伝言板で待ち合わせといたしましょう。また会えるのを楽しみにしております…♥】
>>150
【ええ、それじゃあ土曜日にまた会いましょ♪】
【私もまた会えるのを楽しみにしてるわ♥】
【それじゃあ…またね。次もたっぷりいじめてあげる♥】
【お返ししまーす、ありがとうございました♪】
>>151
【こちらもイジメてもらえるの、楽しみにしております…♥】
【こちらもお返ししたします】
【……暫く、お借りします】
【微妙に、入れ違い……?ともかく、ちょっとずれてしまったけど、移動先は同じだったから……移動して、おく】
【スレを借りるよっ!と、同時にお返事!】
【ねー、まさか2秒差だったなんてビックリしちゃったっ!今日もオナホ仕事宜しくね〜♪】
そうそう、ちゃんと何処を舐めているか言葉に出して、って教えた通りに出来てるね〜♥
(この歳で器用に舌先を皮と亀頭の間に入れて、舐めながら?く事が出来るのは流石という物で)
(嫌々でも淡々とでも無く、好物を逃さない様に尻尾を嬉しそうに振りながら舐める姿は可愛らしく)
(だからこそ、より色々な事を仕込んでいきたくもなるというもの)
(――切っ掛けを教えれば、後は今までの事も踏まえて自分なりに考えるし、掃除も後始末も出来る優れもの)
(寝ている最中でも私が犯せば直ぐにオナホモードに入っちゃうし……控えめに表しても、とても良い性処理道具♥)
(これ位の体格の子だと、体重を掛けて根元まで乱暴に突き入れるピストンを繰り返せば一発で壊れちゃうけど、ウルならそれすらも喜んで受け入れるし、直ぐに治っちゃうからね♥)
ザーメン、たっくさん飲みたいならちゃんとそこも舐めて……うん、良い感じ♥
(陰茎とは全然違った舐め心地の陰嚢は竿に比べてより濃ゆい匂いと味を与えると共に、独特の舌触りもある)
(柔らかくて、熱くて、刺激を与える度にひくんっ♥と僅かに収縮もして)
(オナホとしての仕事を全う出来ていると、その舌から直接理解出来る位には敏感な性感帯)
(舐めればだらだらと先走りも垂れる訳で、やがては事務所一帯に強い性臭が充満し始めていくのだけど)
ウルはおまんこもお尻も、全部よわよわになっちゃったもんね〜♥あ、またイった♥
こうしてクリを軽く潰すだけでもイっちゃうし……♥
(割れ目からつーっ♥と上へと足指を滑らせ、陰核を優しくタップ♥)
(それも一回では終わらず、何度も何度も軽く潰して、離しての繰り返し)
(奉仕が続けられる様に絶妙な加減具合ではあるものの、絶え間ない快感の波が押し寄せる事は間違いなく)
直接触れなくても、直ぐに甘イキしちゃうし……♥
ふふ♥ローションが勝手に補充されちゃうの、助かるな〜♥
(陰核から離れると、今度は爪先がその周囲を撫で始めて)
(最も気持ち良い場所に触れそうで触れない、そんな焦らすような責め具合)
(濡れたスパッツ越しなら、また直接触る時とは違った感覚があるだろうし……ウルが自分で敏感な場所に擦り付けようとしたら、敢えて離して)
(飴と鞭、ですら無く。ただの気紛れなのだけれど)
このままガシッとウルの頭を掴んでオナホ代わりに出しちゃうのも良いんだけど……♥
(そんな状態でもしっかりと舌で舐められているのだから、当然射精欲も沸くと言うもの)
(狭くてキツイ喉奥まで突き入れて、シェイクして一気に射精するのも悪くは無い、が)
(こうしてプニプニとした穴の周りを指先で感じていると、やはりそちらの方が使いたくなるというもので)
そろそろご褒美タイムも終わりかな〜♥
“穴”を使って、出したくなってきちゃったからさ♥
(散々責めていた指を止め、今度はつぷ……っ♥とウルの狭い秘所に、親指を浅く挿入)
(何十回もこの肉棒を受け入れているその体には、きっと物足りない刺激だろうか)
(浅く、本当に浅く挿入しては抜いての繰り返し)
(柔い刺激だけれど、既に絶頂を繰り返しているなら、十分だろう)
おちんぽを涎で沢山濡らしたら、私のお膝の上においで♪
おまんこ、“使ってあげる”から♥
(使うなんて表現は他の人から見れば失礼極まりないかもしれないが、オナホなら使う以外の表現方法は無い)
(更に自分で上に来るように指示していると言う事は、腰振りも自分で行わせると言う事で……)
(オナホールとして躾けられて来たウルで無ければ、散々イった後にそんな事も出来まい)
>>154
……ご主人様、に、っ♥教えてもらった、から……ぁっ♥
(誰かに何かを教えられると言う事は、その人がそれをボクにさせたいと言う事)
(するべき事があるのは、ないよりはきっと良い事で――何より、ボクはご主人様の群れの一員だから、求められる役割を果たさなければいけない)
(最初はそんな風に考えていたけれど、今はもう違う♥コレはボクがしたい事になってしまった)
(一つ教えられるごとに、何も無かったボクの中に生まれるものがあった)
(二つ三つと教えられるほどに、世界が変わっていくようで、夢中になった)
(こんなにご主人様の求めに応えるのはボクだけ、と言ってもらえる事が誇らしいと思った時に、きっとボクは本当にオナホになれたんだろう)
の、飲む……飲みたい♥
……それ、に……いっぱいザーメン出すの、気持ち良い♥から……いっぱい、出せるように♥
(ご主人様のと同じではないけど、ボクにも時々おちんぽが生えるから知っている)
(勿論、ボクが何もしなくてもご主人様は凄い♥でも、少しでも気持ち良くなってもらえるなら……オナホは、何でもする♥)
(ボクもいっぱい出して欲しいから♥それが、ボクの喜びだから♥)
っ♥それ、ぇ……♥くぅ、ん……♥
(おまんこの奥と同じくらい気持ち良い所を、ごく軽く何度も押され潰される度に甘い声が弾け)
(腰をグラインドさせるのもままならずに、顔面を反り返ったおちんぽに擦りつけながらびくっ♥びくくっ♥)
(足指が触れた回数だけ小さな絶頂が襲ってくるのに、懸命に耐え――ていたはずなのに、次の瞬間には)
……んぅ、ぅ……♥ご主人様の指、いじわ、る……ぅっ♥
(薄皮一枚分だけ離れたくらいの感触で際どい場所だけを撫でる絶妙な動きに、刺激を求めて腰が踊りだす♥)
(もっともそんな動きはご主人様にはばればれで、どんなに浅ましく求めても欲しがったものは与えてもらえず)
(物足りなさを感じていた体が、それでも溢れ出るように達してしまう♥)
(そう仕込まれたから♥オナホは、何時でもイケるようにならなきゃって、言われたから♥)
……♥
(初めの頃は喉奥を突かれるとえづいてしまった口オナホも、大分慣れてきた)
(ちゃんと喉まで使って、ご主人様のおっきなおちんぽ♥を扱けるようになったし、それでボク自身もイケる)
(おまんこやお尻に注いでもらうのと違って、精液の味と匂いが直接感じられるのも好き♥)
(だからつい期待の眼差しで見上げてしまったものの、ご主人様の命が第一)
は、い……♥もう、準備……出来てる、から♥
……ボクの、ちっちゃくてキツイオナホ穴♥使って、ください……♥
(穴を使うと言われれば、スイッチを切り替えたように気持ちも切り替わり)
(この後の行為を連想させる指先の動きに、堪えきれない体を喜びで震わせてちゃんとおねだり♥)
(立ち上がると手早くスパッツを下ろして、べっとりと本気汁の糸を引いたそれを放り捨てながらソファーの上、ご主人様の腿に跨るように膝立ちになり)
おっ……き、い……♥おちんぽ、ボクのおまんこで、いっぱい、扱く、ぅっ♥
(くぱぁ♥とおちんぽ扱き用の穴の出来上がり具合をご主人様にも確認してもらった後、向かい合わせで腿の上に腰を下ろしていく)
(亀頭と入り口がそっと触れ合い、僅かに飲み込んだだけでもぐっと押し広げられる感覚♥)
(おまんこは意識してもいないのにちゅっ♥と吸いつき、その所為で余計に太さを実感する羽目になりつつ)
(それでも、もう回数など分からないほどに使われた穴はちゃんとこなれてもいて♥ご主人様のおちんぽを、きちんと受け入れ)
(ジャストフィットより幾らかキツイくらいの、ザーメンをコキ捨てるのにちょうど良いオナホとしての役割をきちんと果たし)
……ふぅ、っ♥んぐ♥ぅぅぅぅ゛♥あっ♥はぁっ♥
(ぴったりと尻を下ろすと、臍まで届くおちんぽに子宮が潰されてまたアクメ♥唇を噛み締めながら、先程までのように腰を揺らしだす)
(勿論、断続的にイっている♥ごりごり♥と膣内を抉る熱くて硬い肉に、よわよわまんこが耐えられる訳がない♥)
(けど、ぷりぷりの襞で満たされた肉壺でどれだけ締め付けても、ご主人様のおちんぽにはまるで歯なんて立たず♥)
(勝手に締め付け、余計に達してしまうと言うループに嵌って――長い舌の先から涎を垂らしながら、懸命に穴を使って奉仕した)
【本当、に……書き込んだ直後に、確認して良かった】
【……頑張る♥】
>>155
奥まで入れたら、おまんこの襞一つ一つでちゃんと気持ち良くしなきゃ、ね〜♥
(絶頂しながらも懸命に奉仕をしようとする姿が可愛らしくて、ついこのまま抱き潰したくなる気持ちもある反面)
(イきながら、胸を震わせながらも腰を揺らす姿をもっと眺めて居たくもなる)
(ウルぼ体質なのか、馴染みはしても緩くならない穴は使い続けておちんぽの形をすっかり覚えたオナホって気がして)
(見た目も幼くて、言葉も何処か拙い子にさせる事がより興奮を際立たせていくけど♥)
いじわる、ってさっき言われちゃったからな〜……そんな事を言うウルには……ちょっとだけ、罰を与えなきゃ♪
(本気で怒っている訳じゃ無いし……どっちかというと、ウルにとってはご褒美になる事)
(尻尾に手を伸ばせば軽く握って、そのまま付け根まで滑らせて……ぎゅっ♥っと握った)
(私には分からないけど、この尻尾や耳とやらは特に敏感な部分であるらしく)
(そこを弄るだけでも発情して、絶頂まで出来る性感帯に変えてしまっていて……そんな場所を握ったのだから、どうなるか)
(握る=絶頂と教え込んでいたウルにとって、キツキツのおまんこで奉仕しながら更にイかされる……♥)
(強制的に、自分の意思なんて関係なく……正に、玩具みたいに絶頂すらも簡単に弄られちゃうわけだけど♥)
お口に出してあげられなかった分、おまんこの奥で沢山出してあげるね〜……♥
びゅー♥びゅーっ♥って……♥子宮から溢れるのも感じ取れちゃうくらいに……♥
(片手で尻尾を握ったり離したりと刺激したまま、もう片手をウルの後頭部に添えて)
(優しく私のおっぱいに顔を埋めさせてあげたら、狼耳に温かな吐息を掛けながら言葉を紡ぎ始めた)
(これからおまんこがどうなるのか、どんな風に乱暴に使われちゃうのか……♥)
(息もするのが苦しいくらいにウルの顔を谷間に押し付けて、偶に耳を食んだりしながら、優しく、優しく……♥)
(そんな体勢じゃ腰をピストンさせる事も難しいかもしれないけど、それは特に問題にもならない♥だって――)
今からウルの身体、大きなオナホとして扱っちゃうけど、ね♥
(それぞれの手を離して、今度は細い腰に添えると――ずんっ♥と一気に根元まで一突き♥)
(子宮が潰されるところじゃ無く、押し上げられたこともちゃんと理解出来るくらいの勢い♥)
(今度は裏筋が露出するギリギリのラインまでゆっくりとウルの身体を持ち上げて――ずんっ♥とまた一気に体を落とさせて)
(体表からでも僅かに盛り上がっている場所が上下している事が分かるレベルで暴力的な犯し方だけれど)
今から、さっきみたいにイった回数を自分で数えてみよっか♪
私がザーメン出すまでの間に……う〜ん……50回以上イったら、今度ウルがおちんぽ生えた時に罰ゲーム♥
(50回なんて普通なら有り得ない回数だけど、普通じゃないのだから特に問題も無い)
(楽しそうにそんな事を言いながら、腰を掴んでいた手に少し力を込めて――今度は、高速ピストン♥)
(ウルの身体が小柄で軽いからこそ出来る事だけど、それを考慮したってもう完全にダッチワイフ扱いで♥)
(例え頭が揺れて居ようと、正確にカウント出来なくなっていようとお構いなし♥)
(狭い穴を凶悪なおちんぽが何度も行き来して、カリは襞を何度も引っ掻いて♥)
(ポルチオもすっかり開発されてしまっているだろうから、常にイき続けてる感覚にも陥るかもしれない♥)
あははっ♪私のオナホなのに、ウルはよわよわおまんこで可愛いね〜♥
イっちゃえ♥またイっちゃえ〜♥おまんこ乱暴に犯されて、オナホとして幸せになっちゃえ♥
(何度も絶頂を続けて馬鹿みたいに敏感になっていたって、私には関係無いからね♥)
(ウルの愛液と私のカウパーで太腿周りまでびっちょりと濡れちゃってるけど……ここも、後でウルが掃除してくれるし♥)
(陰嚢がひくんひくん♥と動き出して、陰茎も膨らみ始めているから、射精が近いって事もウルには伝わっちゃうかもしれないけど……♥)
>>156
いっ、く♥……ボクのおまんこも、気持ち良く、なっ……♥……ば、つ……♥
(初めて罰を与えると言われた時こそ不安を感じたものの、その直後に与えられたのは――確かに苦しくもあったけれど――罰とは名ばかりのもの)
(その後も何度か同じような機会があって、同じような罰を与えられた結果、ボクはもう不安には思わなくなった)
(むしろ、期待を抱く♥おまんこの奥が疼いて、ぞくりと体が震え♥普段よりはっきりと感情の現れた、ねだるように物欲しげな顔で見上げる始末♥)
(何かは分からないけど、気持ち良い事だけは確かなのだ♥)
……くださ、っ♥躾けのなっていないオナホに、罰……う゛ぅぅぅっっ♥
(そして、自分のものではない指がしっぽに触れた瞬間♥ぶわりと、その毛が逆立つ♥)
(何をされるか分かってしまって、その先の避けようのない快楽に脳が痺れる♥ボクは、これからご主人様の好きなタイミングで追加でイかされる♥)
(――早速一度目♥挨拶代わりに付け根を握られると、同じタイミングでおまんこもぎゅっ♥)
(ちょうど腰を躍らせたのと同時で、甘イキした直後の締め付けおまんこでがちがちおちんぽをずりゅっ♥と扱く形になってしまい♥)
(それでまたちょろおまんこがイく♥)
……♥
(余りにイきすぎて、声も出ず頷くばかりのボクの頭を柔らかな胸元に抱いて、肌色に視界が覆われ)
(少しづつ抱擁を強めながら囁かれる言葉に♥敏感な耳を撫でる吐息に♥不意に耳を食む唇に♥)
(何をされても絶頂するアクメ人形と化して、溺れる)
(内も外もご主人様に満たされて、死んでしまいそうなくらいに――でも、ボクは)
(イき死ぬほどイかされても、潰れるほど抱き締められても、壊れるほど突かれても大丈夫だからお気に入りのオナホにしてもらえたのだ)
(だから、もはや自分のペースで腰すら振れないとしても、何も問題は無い♥)
(所有者の使用宣言に、甘えるように頬を擦り寄せて、首筋をれろんと一舐め)
いっぱい、締めるから……ボク(オナホ)で気持ち良くなって♥ご主人様♥
(蕩けた声で告げるや否や、ご主人様の両腕で掴まれた体が持ち上げられて、落される)
(それこそ一文字の違いもなく、オナホを使うのと同じように手で持って、上下に動かして、おちんぽを穴で扱かされる)
(こうなってしまうと、ボクに出来るのはおまんこを締める事だけ♥)
(自分で腰を振るのとはけた違いの快感が、ボクにお構いなしのペースで無理矢理に注ぎ込まれ)
(下腹部に目をやれば、動くたびにおちんぽが届いている場所が内側から持ち上げられて盛り上がっているのが見えた)
……う、ん♥ちゃんと出来ない……かも、しれない、けど、ぉっ♥
イきっぱなし、だから♥どこで区切ったら良いの、か♥わからな――♥
(仮にそこがはっきりしてもカウントを続ける事自体が不可能だけど♥罰だから大丈夫♥)
(おちんぽどうされちゃうか全然分からないけど♥気持ち良い罰♥欲しい♥)
(頭の中をエッチな事一色に塗りつぶされて、馬鹿になって)
(そんな期待すらも上書きする、ご主人様の凶悪おちんぽ♥がおまんこを削るようにほじくり返し、イき♥)
(膣の奥底、子宮を亀頭で殴るように潰されてイく♥)
(がくがくと揺さぶられながら、か細い声で1、2……と連続で数えて、二桁に入るか入らないかでいくつになったのかが頭の中から飛んで)
(自主的に1から数え直してまた飛んで、と、あっという間に5回繰り返して罰ゲームが早々に確定してしまう♥)
よわ……よわ♥ご主人様の、おか、げ……♥
……なる、っ♥なってる♥……ボクは、ご主人、様のオナホで、幸せぇ、っ♥
(コレも――むしろコレこそが、ボクの♥)
(ボクの全部がご主人様のものなんだから、ご主人様に愛でて使ってもらえるのが、気持ち良くて幸せ♥)
(……でも、本分を忘れちゃいけない♥)
(オナホは、射精してもらうのが仕事♥おまんこの中のおちんぽの様子は、ちゃんと気にしなくちゃいけないし♥)
(張り詰めて膨らんで来たら射精の兆候だから、よりキツく締め付けておちんぽ扱いて、たくさん出せるようにしないといけない♥)
(自分の両手で、ぽこぽこと膨らんだり元に戻ったりしている下腹を押さえて、意識を集中して、ぎゅううううっっっ♥)
(掌で触れているような錯覚に包まれながら、一際大きくアクメをキメて、イき潮をまき散らしながら止めの奉仕をした♥)
【……軽く、とは?(自分に自分で首を傾げつつ)】
【楽しいけど、つい没頭しすぎて……しまう。時間、大丈夫……そう?】
【つい書いちゃうのはあるあるっ!ねー、ロールは気付いたら時間が経ってるから……!】
【軽く(使用)って意味の軽くに違いないっ!……本格的に使うとどうなるかって話にもなるけど!】
【今日は一時に寝なきゃいけないから、取り敢えずは凍結でも大丈夫かな〜?】
【次は、多分来週の月曜日なら……?】
【一応明日……と言うか、今日も空いてはいるんだけど、ロールが出来る位に纏まった時間を取るのが難しいから雑談とか打ち合わせなら……!】
【本当に、そう……ご主人様のおかげ(深く頷き)】
【……なる、ほど。確かに、軽く前戯して……すんなり挿れてもらったから、軽く使用してる……】
【本格的に使って、もらうと……これよりもっ、と……?(しっぽぶんぶん)】
【凍結……分かった。次も、月曜日の同じ時間帯で……良い……?】
【……金曜日……夕方以降なら、ボクも大丈夫だと、思うけど……話しても、平気?】
【バタバタしてしまうようなら……待て、出来る(きりっ、と本人的にはしているつもりの顔)】
【私もウルのお陰でとっても楽しませて貰ってるからね〜♪】
【そりゃもう、こう……抜かずに連続で、とか……!あ、いや、当たり前の日常でやってそうだね……】
【アレだよアレ!なんか兎に角コスプレとか道具とか凄いやつ!】
【じゃあ、リアルタイムは月曜日で!時間もいつもと同じでお願いするね〜♪】
【なら、折角だし私も話したいから……ちょっと遅れて、22時でどうかな?】
【何時もより返事は遅くなるかもしれないけど、何時もよりは遅く活動出来る……はず!】
【良かった……それに、嬉しい】
【……それは、うん。使う穴を変える、とかじゃないと……抜かずにして、そう】
【お腹が膨らむくらい注いでから、ぐっと押さえて、無理矢理ひり出させて……それでまたイけるように、なってたり……】
【……楽しみ】
【分かった】
【お話は……日付的には今日の、22時。そっちも、分かった】
【それは……仕方、ない。話せるだけでも……そう、なの?無理は禁物だけど……嬉しい】
【……あ。もう1時になっちゃう……それじゃあ、お休み……なさい?】
【(と言いつつ、寝る前にすっきりする?と視線で問いかけたり)】
【スレを借りるのは……ここまで。お借り、しました】
【気付けば時間になっちゃった……!今日はスッキリよりも、ウルを悪戯しながら、かな♪】
【(そして寝落ちするまでカリカリカリ♥とウルの乳首を掻いて虐めていた……とか)】
【私もスレわ返すよーっ!】
【また……借り、ます】
【スレを借りるねっ!】
昨日の最後のレスがスレ“わ”返すよになってた……?
まあ、細かい事は気にしないっ!
えーっと、昨日話した通りにロールが出来る位に纏まった時間の確保が難しいから、雑談とかやりたいプレイとかの話をゆるゆるとしていく感じかなっ!
ウルがどんな事をしたいかとかも改めて聞いておきたいし、雑談の延長として前に少し話した私じゃなくてボーイッシュタイプが相手だった場合どんな事がしたいとかっ!
……意味は、伝わる、し。
時間も……ぎりぎりだった、から……気にするような事じゃ、ない。(頷きつつ)
うん……ボクのしたい事、は……おっぱいに甘えたい、は前言った通り、で……
おっぱいじゃなくても、甘えたい……し、ブラッシングとか……撫でたりとか、そう言うのも……そこから悪戯されちゃうのも、どんとこい?
……後は、露出……とか、ばれちゃダメな所で、こっそりエッチな事……とか……
と思ったん、だけど……ボクにまともな羞恥心がある気が、あんまりしない、かも……しれない。
……ぱっと出てきたのは、ボクに、甘えてもらう……
身長は、ボクの方がずっと低い……けど、スタイルはボクの方が良くて……柔らかい体をつい抱き締めちゃう、みたいな。
……甘えるって言うか、お気に入りのぬいぐるみみたいな感じに……思える、けど。
露出はそうだね〜、私の場合も使いたい時に使うって感じになるだろうから羞恥心とは無縁になりそう……?
だけどそれはそれで色々と出来そうな気がするっ!
逆に堂々と首輪を着ける、とかね♪
その首輪を一緒に選びに行ったりとかも良いし、バイブ付きの貞操帯を付けたままでお散歩とか……!
抱き心地は良いだろうからぬいぐるみ扱いは確かにありそう!
尻尾を弄る意味合いも私とは違って、純粋に可愛がる感じだから生殺しが続く……みたいな?
私がぎゅっ♥と握るのとは違うから、イケそうでイケない感覚がずっと続いて……♥
ガシガシ犯すのとは違って、手コキなんかも結構な頻度でさせそうだねっ!
確かに……ボクも、使ってもらう場所なんて……気に、しない。
……結果的に、露出だけど……ご主人様とボクの間では、事務所でしてるのと大差無い、感覚?
そうなると……外でも、かえって色々出来そうな気は……する。
あ……首輪は、欲しい。……お汁で、内腿べとべとになっちゃう……♥
体格はともかく、肉付きは……ちょっと自信、あり、だから。
……むらむらもしちゃうけど……エッチな意味じゃなく、愛でてもらえるのがうれしくて……
でも、やっぱりむらむらと、愛おしさが溢れちゃって……襲っちゃったり、とか。
……おっきくなったら、即射精、させてあげる……のが、何時もの事になって、て。
むしろ……何でもなくても、すぐボクから手コキしちゃった……り……授乳とか、ベロチューもつけて……
前にも話した殺害に直ぐエッチ以外にも沢山の事が出来そうだもんね〜♥
周りの事もあまり気にしない感じだからこそ、っていうのもあるだろうし……
奪った車を使ってカーセックスなんかもね♥
ちょっとキツイ位の首輪を着けて……♥アブノーマルな方向にも発展させるなら、そこから更に色々っ!
バックでオナホ穴使いながら首輪を引くのは基本として!
責めと受けが軽く逆転してる感じが良いね♪
玉舐め手コキに授乳手コキ、終わればご褒美にウルも気持ちよくさせて貰ったり!
正常位……だけど、おちんぽ自体は私と同じ位の大きさだからちょろマンコがイキ狂うのは変わりない、みたいな♪
逆に最初に悩んだ文学少女な子が恥ずかしがりながらそれをするって言うのもまた可愛らしくて良いかもっ♥
流石に、人通りのある道の真ん中で、がっつりセックス……は難しいだろう、けど……
……案外、ドン引きされて……見なかった事にされ、たり……する可能性は、あるかも……
気に入ったら、そのまま持って帰って……中だけ掃除、してもらって……移動ヤリ部屋として、乗ってみたり?
……ハンドルの代わりに、掴んで……逃げられないように、して、イラマ……とか、窒息ハメ……
ちょっとやりすぎても、ボクなら安心。
ボクよりは、ちゃんと常識がある……けど、所謂耳年増で、むっつり……
でかちんにちょろまん即堕ちさせられて、中毒になっちゃってるに、違いない。
……だから、自分がおちんぽ触りたいだけ、で……半端に抜いてあげたら、物足りなくておまんこを求められるのも、実は計算してたり。
おまんこでイキ狂いたい、けど……口に出すのは恥ずかしい、から……手を変え、品を変えて、射精させてあげて……エッチな事への敷居を、壊そうとしてる。
……あれ?痴女になって、しまった。
私の巻き添えを食いたくない、って意味でもスルーされるって言うのは有るかもっ!
実はその時にいる場所が別な同業者が丁度襲撃する地点で、騒ぎの中でも構わず……!
気に入って持ち帰ったなら、後部座席も改造とかしちゃいたいね〜♪
ガッチリ拘束する仕様で、私が気分良くドライブしている中で延々機械責め……♥
身動きが出来ない中、目隠しされたままずっとおまんこの中でイボ付きバイブがピストンしてたり♥
窒息ハメも良いね〜!意識が無くなる寸前で思いっきり突いて覚醒とかっ♪
その計算を看破して、逆にきっつーいお仕置きで理性蕩けるまでイキ狂わせたりも好き!
常識があるからこそ恥じらう様な体位もあるし……ウルみたいに媚び媚びが出来ないなら、出来るまで絶頂責め♥
乳首を鈴が下げられたクリップで挟んでチリンチリン♪って音を鳴らす様にさせれば……羞恥責め?
恥ずかしがり屋な痴女も良いものだよっ
……エッチの邪魔、されたら……ご主人様、凄い怒り、そう……
その同業者の人が、好みの女の人、だったら……混ざる?って声掛けたり……して……
……魔改造、だった……でも、そう言うのも……いやらしい。
強制的に、イかされ続け、て……声も枯れるくらい、喘いで、色々垂れ流してる……ボクの様子が、BGM?
……ドライブの目的地で、仕上げにセックスして……帰りは、助手席からおちんぽ掃除フェラ……♥
ご主人様ので、思いっきりなら……アクメで、絶対失神なんて出来ない……♥
ばればれ、だから……見破られるのも、仕方ない。
……それはそれで、どう転んでも、おちんぽ中毒にはご褒美……だろう、し。
何時までも、恥ずかしさが抜けない……けど、中毒度合いは凄い勢いで酷くなって、むらむらでどうしようもなくなって……
気がついたら、エッチな恰好が当たり前に……あわよくば、おちんぽイライラして……襲ってもらえないかな、とか。
見透かされてお預けされたら……顔真っ赤にして、ハメられたがって……例えば、鈴を鳴らしてアピール♥
あ……時間は、平気?
男の人が邪魔してきたら、致命傷で敢えて放置はするかな〜?
絶対に助からないって自覚出来る位のダメージは与えても、トドメまでは行わず、って♪
声を掛けて断られても、好みの人だったら結果は変わりないのかもしれないねっ!
その人が常識人だったなら……みんなの前で何度もイかせられて、その様子を撮られたりするのかも?
魔改造シートの玩具は運転席でレベルとかを調整出来たりしてさ〜
ずっと筆責めをする時もあるし、痛みが無いレベルの電気でリズムに合わせて強制アクメ機能付き!……とかとか
助手席でお掃除フェラはロマンっ!位置的に尻尾も弄りやすいし!
ボンネットの上で正常位の体勢をとらせて、自分でくぱぁ♥って開かせたりもっ!
どんどんMっ気も植え付けていって、恥ずかしい事も癖になったり……ウルとは別方向に匂いで発情とか♥
人混みでもこっそり手マンして、誰かに見られるかもしれないってスリルで余計に昂ぶらせたり……♪
文学少女的な大人しい子がその鈴を鳴らして少しお下品なアピールって良いよねっ
おちんぽを吸う時も頬を凹ませて、人に見れない顔を晒しちゃうの♥
時間は今日はまだ少し大丈夫っ
……その後は、勿論目の前で続き……して、見せつけて……
ご主人様が満足して、さあ帰ろう、って所で……何時の間にか死んでいたのに、気がつく……くらいの扱い?
そう、だった……ご主人様は、愛がいっぱい。
……それに、ボクも手伝う……ご主人様が、ハメたい穴に、ハメたい時に、ハメる手伝い……撮影も、教えてもらえば。
お金が、掛かってそう……でも、そう言う尖ったものの方が……欲しがる人は、お金に糸目をつけないだろうし……それ専門の凄い人とか、居そう。
……ご主人様、お金には困ってない、だろうから……軽い気持ちで、えげつないのを積んで……ボクで試すの、楽しみにして、くれたり……?
うん……お約束だけど、車に乗るなら外せない……プレイ。
……お掃除のつもりが、ついボクがガチおしゃぶり、しちゃって……その辺で停めて、ボンネットの上でくぱぁ♥
路上で本気セックス……よそ見した人が、事故起こしたり、して。
ドM……の、素質、しかない……臭いけど、嗅がずにはいられない……嗅ぐと、エッチな事を連想して、妄想が止まらなく……
……一見普通の服装、なのに……下着は凄いの、着てそう……それで、着てるだけで勝手に、むらむらして……
ちょろマンを、少しかき回されただけで、イって……人混みでイキ顔晒しちゃってる、のに、益々昂るに……違いない。
……お尻に挿れた、尻尾を……ふりふり、とか?
凄い顔で、おちんぽしゃぶってる……事自体に、自分でも興奮してそう……じゅぽじゅぽ、わざと音立てたり……♥
そろそろ……?
本当にそんな感じで、いつの間にか死んでたモブAくらいの認識、かなぁ?
死ぬ前におちんちん勃ってるのを笑ったりするくらい!
裏ビデオというか、マニア専用というか……でも確かに好んでる人は居そうだし、それを撮る専門の人は居るだろうねっ!
レイプものとか、命乞いをさせてからとか……アンダーグラウンドなものが沢山……
そう言う意味では、ウルにおちんちんが生えた日は発情させて女の子を襲う様に命令して……その様子をニコニコ眺めてたりする事もその内に出てくる……?
肉バイブとしての腰振りを他の女の人で覚え込ませて、無責任中出しまでさせちゃおう♪
普段は私のオナホとして扱われているのに、稀に他の女の人を同じ様に使わせて……♪
そうすれば、ウルがそっちの“お手伝い”も効率的に覚えられそうかなーって♥
別な人におちんぽハメながら私のをしゃぶってたりするとか……♥
その下着も自分で選んでたり、ね♥
チラ見せして誘惑するつもりがノって貰えず、逆に良い様に扱われて……
お仕置きで絶頂地獄の時は後悔半分、嬉しさ半分っ!
お尻の穴を自分で広げて尻尾を入れるところまでちゃーんと見学したりして♥
おちんぽしゃぶりの時の射精も敢えて口に出さないで、顔を中心にぶっかけ……♥
だねっ!そろそろ時間かな……!
何事も無ければ、また月曜日にっ!今日はありがとう〜♪
寝落ちしちゃう前に、先に返しちゃうよっ!
【スレをお借りしたよ〜!】
……無駄におっきくなってるのに、一笑いして……ボクが何気なく匂いを嗅いだら、ご主人様以外の精液の匂いが、してて……
ご主人様に、報告して……こんなになってるのに、無駄に、空射ち射精しちゃうんだ……って、もう一笑い……
何でもアリな無法が罷り通る、なら……そう言う方面こそ、発達しそうな、気がする……
……自分では出来ない事を、そう言うので、発散?……玩具以外は、ご主人様には、無縁そう。
ご主人様の、命令なら……セックスは気持ち良いし、襲われた人も……ボクの頑張り次第で、喜んでくれ、たり……?
……おっきなオナホで腰振るのと、やっぱり違いそう、だから……実践、経験があると……肉バイブとしての仕事も、捗りそうだし……
なるほど……そう言う練習なら、やっぱり大切……視点を変えたら、見えるものが……
……あ。ボクので……ご主人様が、お手軽に楽しめるように……他の人のおまんこ、準備して……同時に、ご主人様のにも、奉仕……とか♥
その後ハメ比べてもらって、ボクのオナホ穴の仕上がり……チェック♥
クローゼットに、そう言う衣装が、山になってそう……♥
……段々過激になってる、のに……雑に扱われて……我慢しきれず一人でオナニー……を見られて、前戯無し即ハメなんて……
嬉しいけど良すぎて辛い……のは、ボクにもちょっと、分かる……♥
ちゃんと挿ってるのか、って確認する……のを口実に、ぐちょぐちょにかき回された後、放置……される♥
……汚されてるのに、興奮して……自分からどろどろおちんぽに、顔擦りつけて……お掃除フェラ♥
分かった……月曜日に。
こちらこそ、楽しかった……お休みなさい、ご主人様。
【ボクも、これで……お借り、しました】
【スレお借りいたします】
【スレをお借りします】
こんばんは、まずはお声かけありがとうございます。
さて、ファンタジーということですが、あまり長期間、長距離旦那と離れての旅…とかだと、操を立てるとか、そういう雰囲気が薄れる気がするので
普段は旦那と過ごしながら、単発の任務を受けて、その先々やパーティーメンバーに、という感じはどうでしょう?
パーティーメンバーはもう慣れていて、この女をパーティーに入れたらヤれる、という感じで広まっていたり
街の連中は女相手なら足元を見て性的要求をするのが横行しているような感じとか
>>177
よろしくお願いします
あくまで旦那の存在は意識しつつ……と言った感じですね
割りのいいパート感覚でクエストに参加しちゃう人妻さんというのも面白そうですね
朝行って夕方には帰ってくることが多いとか
夫に操を立てるために、基本アナルでお相手しているとかはアリでしょうか?
えぇ、せっかく人妻なので、その要素は抜きたくないな…と
パート感覚のクエストいいですね。
血気盛んなパーティーだから、性欲は旺盛で…仕事が早く終わればヤらせろだの、足を引っ張っただの言いがかりや、お小遣い欲しくない?だの言われて渋々ヤられるような感じとか
そうですね〜…アナルを提案するけれど、皆守ってくれないとか、一人目はアナルでするけど、やっぱり人妻ということでおまんこ使われる背徳感がしたいのですが
難しいでしょうか?
>>179
一応守るラインと許しちゃうラインが明確の方がやりやすいかと思ったのですが
ではもう割と普通にやられちゃう感じで。可能なら3P,4Pとかもしてみたいかもです。
こちらはビキニアーマーの人妻戦士と提案させていただきましたがその設定は問題ないでしょうか?
その他細部などで希望や質問ありましたら言ってください。
ご提案ありがとうございます。
そうですね…細かいのですが、そちらからは基本エロいことはしないけど、キリがないから口とアナルは許して…でも結局流されて本番されちゃう、みたいなのが好きかもです。
3P4Pありなら是非ありがたいですね。一人とヤってる時にもう一人に見られて、俺も俺も…みたいに
えぇ、問題ないですよ
人妻でヤられちゃう系なら、人妻側が比較的弱い立場の魔法使いとかが似合うかもと思いましたが、周りはベテランやレベルの高いパーティーに入れて貰ってる立場で逆らえないとか設定ならやり易いかもと思いました。
こちらのパーティーに希望はありますか?
>>181
こちらから求めることはないけど、ってことですね(結果的に誘い受けみたいな形にはなるかもですが)
そちらで許してもらえるならとお尻とかは許しやすくなってるけど、結局されちゃうみたいな
それではそんな感じで実質役割は肉便器しか見られてないとか
ビキニアーマーは仕事が見つかりやすくするために恥ずかしいけど自分から着てるか
あるいはそちらに着替えさせられた感じだとどちらがいいでしょう?
デザインはかなりきわどく、乳輪はみだしそうだったり、紐Tバックだったりする感じでいいですか?
お尻を使える格好になってる時点で(バック、立ちバック、正常位など)前にも入れやすそうですもんね。
慣れたパーティーなら、町から一歩出たら即行着替えさせられるとかでもいいかも知れませんね。
露出高い系がお好きなんですね、では一式パーティーのメンバーに着替えさせられる感じにしましょうか。
募集かけておいて、0時半ぐらいがリミットになりそうで…凍結とかは大丈夫ですか?
今日は書き出しぐらいになりそうな
>>183
「そこに手ついてケツ突き出しな」とか「四つん這いでケツ上げろ」みたいに命令されてどっちの穴でも出来る恰好とらされるとか
そうですね、着たままでもちょっとズラすだけでできちゃったり
あるいは裸同然でもきっちり脱がされるけど、ロングブーツだけはそのままとかもエッチかなと
わかりました、では導入だけやってみる感じにしましょうか
さて、任務完了だ…お前がいなけりゃ、もーちょっと早くに終わった気がするんだがな
(ベテラン…とは言っても30後半のバリバリ現役の剣士が一息付く)
(ダンジョン近辺の魔物の討伐という任務は終わり、リーダーとしてパーティーに撤収を伝える)
(その際に、この魔物たちを相手にするには物足りないレベルの女性戦士に小言を言いながら)
あーちょっと小便…お前もこっちこい
ほら、いいから…な?
(露出の激しいこの戦士、経験を積みたいのと、報酬がいいからと高レベルな任務に同行しているが。それなら苦労する立場の俺らがその見返りに+αを要求するのも当然なわけで)
(そそくさと茂みに連れ込むと、人妻戦士と二人になり)
…さて、今日も頼むぜー?
わざわざ足手まといを連れてきてやってんだからな…まずはしゃぶれよ
(カチャカチャとズボンを下ろし、肉棒を取り出せば)
(口で奉仕しろと伝えて)
【雑に扱う系がお好きな感じですかね?では名前は適当でこちらはこんな感じで】
【そちらもやりやすいように名前をつけてくれるとありがたいです】
【口で奉仕させたらすぐ立ちバックでヤって、テンポよくパーティーメンバーに使われていく感じにしましょうか】
>>185
ふいー、疲れましたぁ
(豊満な肉体をビキニアーマーのあちこちからはみ出させ、そこに汗を光らせながら)
うう、すみません……で、でもこの格好だとちょっと落ち着いて任務が……
(胸の殆どが飛び出し、辛うじて隠している乳首すら乳輪がはみ出しそうなビキニアーマーを気にしつつ)
(むき出しのむっちりした太ももをもじもじと摺り寄せて)
え……な、なんでおしっこするのにわたしを呼ぶんですかぁ……はい
(何を要求されるかは薄々理解して、むき出しのお尻を少し緊張気味にきゅっと引き締めながらついていき)
うー、わかりましたぁ……口だけですからね?
(足元にしゃがみ込み、上目遣いで念を押すように言うと)
……ん……ぺろぺろ……ぴちゃ
(肉棒を指で掴み、舌を出して先端を既に慣れてしまった舌遣いで舐めながら)
はむ……ちゅうちゅう……
(口を開いて咥えると吸い上げながらゆっくりと咥えていって)
【よろしくお願いします】
【そうですね、スパンキングとかも好きです♪】
動きやすさ重視したいって、初期の頃言ってたろ
連れてきてやってんのに、文句の多い奴だなー…
(実際は殆んど布の意味を成していない、むしろエロさを際立たせるような結果にしかならないアーマーを見ながら)
(マイアを茂みに呼びつけ、他のメンバーもわかってるが、順番とばかりにお互い深い詮索はしないで)
(ある意味便器扱いだから、小便も間違ってはないしな、なんて思いながら)
あー、そうそう、このフェラチオがねーと、イマイチ乗り気にならねーんだよなぁ
…口だけなんて今さらケチくせーこと言うなよ
(ガッと乱暴に頭を撫でながら、人妻にフェラさせている優越感に身を震わせ)
(口の中でじわじわと大きくなっていくと、口から引き離し)
ほら、立って木にしがみついてケツ向けろ…
手っ取り早くぶちこんでやっから、な?
(さっさとヤりたいとばかりに急かして)
(肉棒をケツにペチペチと叩きながら、ビキニアーマーをずらして穴を丸見えにする)
【承知しました。できるだけ意識していきますね】
【時間も来たので、ここで凍結でもよいでしょうか?】
【次は来週水曜に来れると思いますが、変更になるかも知れません。そちらの都合も伝言に頂けると幸いです】
【お付き合いありがとうございました。お先に失礼します。お休みなさいませ】
【了解ですお疲れ様です】
【水曜日の夜は空いてるかと思いますが時間はまだ未定ということでしょうか?】
【伝言を覗いてみますね】
【おやすみなさい】
【スレをお借りします】
>>189
【こんばんは、こちらに直接いらしてましたか】
【では早速続けますね】
>>187
ん……じゅぷ……じゅる……
こんなの逆に気になって……動きにくいですよぉ……はむ……ちゅうう……
(野外で夫以外の男性の性器を、しゃぶっているという事に自身のはしたなさや夫への罪悪感を憶えながらも)
(それで済ましてもらえるならと……すっかり慣れた手つきと口使いで奉仕するけれど)
ぷは……うぅ……やっぱりするんですね……
(結局下の穴も使われることになり、でもどこか最初からわかっていたように立ち上がると)
こ、こうですか……?
(ほとんどビキニからはみ出した大きな胸を木に押し付けるようにしがみつき)
(脚を伸ばしたまま肩幅程度に大きく開き、上半身を地面と平行にするように倒し、お尻を後ろに突き出すポーズをとって)
(紐が食い込んだだけのむっちりしたお尻の谷間が割れて、Tバックの紐の脇からアナル皺がはみ出し、頼りない股間から性器もすでに見えそうな状態から)
あっ……
(ビキニがズラされ、完全に下半身がむき出しになって)
(野外でそんな場所を丸出しにすることに羞恥を憶えながらも、前戯もなしに突き入れられれば苦しいのは自分だとわかっているので)
(挿入の抵抗を少しでも減らすために、より穴を拡げてむき出しにするように、さらにぐいっとお尻を突き出し、ビキニから毛がはみ出さないようにパイパンに剃毛したおまんことお尻の穴を曝け出し)
(息を吐いてそこが花が開くかのようにさらに拡がる様子を見せて)
もう旦那のをしゃぶってる回数より、俺らのを舐めた回数の方が多いんじゃねぇの?
(いつの間にか、俺らの好む奉仕の方法を身に付けてきている。他の男のをしゃぶってるなんて旦那は知らねーだろうなって思いながら)
(渋々といった態度をしつつも、何だかんだこちらに逆らわず立ちバックの体勢になるのを見つめる)
…つーか、これ全裸の方がいいんじゃねーの?
余計に品のない淫乱に見えるぜ?
(お尻を突き出すだけでケツ穴や前の穴が見えるのをニヤニヤしながら見つけて)
(ゆっくり近付いて穴に宛がうと、お尻の穴には指を入れてみて)
あー入った…気持ちいー
やっぱ一回はマンコ使わないとなー
…中出しされたくないなら、出すときはこっちに出してやろうか?
(穴に突きいれ、好き勝手に腰を振りながら)
(指でアナルを出し入れしつつ、そんな無責任なことを言って)
(お尻に出してくださいと、マイアの口から言わせてみたく)
【何か希望があれば遠慮なく言ってください】
【出すときだけお尻にとか、お尻に出したあと用も足すとかは厳しいですかね?】
>>192
うう……回数では主人のが一番多い……です
(でも夫相手にはバレないようにわざと拙く舐めてたりしていて)
わ、わたしだって……ハダカより恥ずかしいぐらいに感じ出ますよぉ……!!
(口にしてから、それじゃ本当に全裸で街まで帰されやしないかドキッとしつつ)
ちょ、ま、待ってください……するならお尻って言ってるじゃないですか……はぁうっ!!
(前の穴に肉棒が押し付けられ、抗議する台詞の途中で、膣穴にペニスを、尻穴に指をほぼ同時に突っ込まれ)
あぁ……そっちは……主人だけって……んんんっ!!言ってるのにぃ……あぁあああんっ!!
(文句を言いながらも、腰を打ち付けられればもう喘ぎ声を挙げさせられ)
(打ち付けられる度に、尻肉が捏ねられるように潰れ、大きな胸がぶるぶる揺れて)
んんっ……くひっ……あぁああっ!!
(同時にお尻の穴もほじられ、二穴同時の刺激に悶えながら)
(妊娠しては困るので前に出されるわけにはいかないけれど、それは結局三穴使われてしまうことになり、ましてそれを自分から口にする恥辱に躊躇い)
(唇をぎゅっと噛むと同時に二穴をきゅううっと締め付けながらも)
あぁ……お、お尻の穴に……出してください……
(そう恥ずかし気に口にして)
【中出しもその後お尻におしっことかも大丈夫ですよー、ちなみにこちらの大スカとかはナシがいいですか?】
【その後お掃除フェラとかもさせられたいです♥】
どうせお前は一番…役に立たねーんだから…それぐらいの服装でいいだろうよ
街の連中も…娼婦と思って声かけるのも面白いしな…
あ?ケツだろうがマンコだろうが、中出ししたら、帰ったら旦那にバレるだろ?外で奥さんが他の男の女にされちまってるってさ
(意地悪いことを言いながら、ただ欲望を満たすためだけに腰を激しく振り)
(本当なら支配欲を満たすために中出ししたいが…これほど都合のいい女、隅々までヤってやろうと思い、ペニスをずぼっと引き抜くと)
んじゃ、要望に答えて…ケツ穴に入れてやるよ…
そんなにチンポ欲しいんならな…♪
(こちらも適当に弄っていたケツ穴から指を引き抜くと、抜いたばかりのペニスをぶちこむ)
(マンコの愛液を潤滑剤にしながら、メリメリっ…とこじ開けながら進むと)
(ぶるぶるっと震えて)
あ〜〜…出るっ…はぁぁ……気持ちい〜〜…
(お尻の穴の中に、どろどろっと注ぎ込むように精液を射出する。アナルは普通キツすぎて快楽は得られないが、マイアは使い込まれているせいか、こちらも使い心地がよくて)
っと…そのまま、まだ動くなよ?
もうちょいで出るから…おっ…あぁ……そうそう、元々小便したかったんだからな…♪
(しばらく萎えたモノを抜かずにいると思ったら、ジョロジョロと用を足し始める)
(お尻をがっちりと掴みながら、逃がさないようにして)
【お待たせしました】
【そちら逆流や噴射は見てみたいですが、大スカは無しにしてもらえると嬉しいです】
【承知しました。次のレスで掃除フェラを要求します】
>>194
だ、だってそっちに出して赤ちゃん……出来ちゃったら……あぁああ……ふぁんっ!!
(おまんこからペニスが抜けると、心と裏腹にそこは名残惜しそうに赤くめくれ上がった性器をヒクヒクさせて)
うう……ふあっ!
(欲しいわけじゃないのに……と悔し気に呻きつつ、尻穴から指が抜けた刺激にびくんっと尻肉全体を震わせた直後)
うくっ……お……おぉおお……!
(指より太くて長い肉棒がミチミチと尻穴をこじ開けていき、肛門の皺を引き延ばして穴が男性器の形へと拡げられて)
(おまんこより苦痛と抵抗の強い刺激に、下半身がよりはしたなくみっともないガニ股になってガクガク脚が震え)
(ペニスには絡みつくような、膣穴以上の締め付けが襲い)
あ……あぁ……っ!
(やがて、彼が中で果て、お尻に精液を注がれているのを感じながら)
う……うぅ……お、終わったなら放してくださぁい……え?ちょっと……ま、まさか……
(腰を掴まれたままぶるっと彼が震えると、何か暖かいものがお尻の中で拡がって)
や……やぁあああああっ!!
(お尻の穴の中でおしっこされているということを理解し、その汚辱と屈辱に殆ど裸の全身のうぶ毛を逆立たせるように震え)
(ぞわわっと背中とお尻に鳥肌を立てて)
やだ……やめてくださいぃいい!
(まさに便器扱いされる恥辱に泣きそうになって、掴まれたお尻を降る)
【ごめんなさい、ちょっと時間が厳しくなってきたのでここまででお願いします】
【お相手ありがとうございました】
ふぅーー…文字通りの便所だな、あ、これハマりそう…
(今度は口でも飲ませてみるか…なんて思いながら、排泄の快楽に身を震わせて)
(美女かつ人妻の体というのもスパイスになっていて、全体的に支配した気分に気をよくしていて)
まぁ、こういうプレイもいーもんだろ?
旦那じゃー絶対にしないだろうしな
(満足してずるっと肉棒を引き抜くと、へたりこむマイアを見下しながら)
(萎えても、柔らかくても長さと太さが立派なモノを眼前にぶら下げて)
あぁマイア、せっかくだしキレイにしろよ…
あ、漏らすのは別にいいぜ?汚れる布も殆んどねーだろうしな
(久しぶりに本気の悲鳴を聞いた気がして、加虐心がくすぐられている。また立ってしまいそうなのを堪えていると)
「バース、マイア、そろそろいくぞ…ん?何々?はぁ…まーた盛り上がってんの?」
おう、お前もせっかくだし使うか?
ケツ穴は俺の小便でたぷたぷだけど
「は?そんなマニアックなことしてんの?そこに入れるのはちょっとなぁ〜…さすがにマンコ使うかな」
(痺れを切らした仲間の一人、ジョージが迎えに来て、当たり前に痴態を見せつける)
【ここから3Pか、一回場面変えて体を一度キレイにしてからヤる、どちらがいいですかね?】
【あ、見落としていましたね】
【承知しました。ありがとうございました。スレをお返しします】
お借りするわね。
【戦場ヶ原ひたぎ ◆05BOcJPxrcとスレを借りるぞ♥】
>>199
ぐひっ♥こんな時間に来てくれて嬉しいぞぉ♥
ツンツンしてるひたぎの言葉も汚い中年おっさんのデカマラ極太ちんぽをハメられたら牝の顔が出てきそうだな♥
大分ザックリとした募集だったけども、ひたぎから希望とか要望好みにNGを聞かせて貰えんか?
>>201
私がメスの顔?何を言っているのかしら。呆れるわね。
そうね、要望としては…私に彼氏がいる前提で…寝取られっぽい雰囲気を強調できると楽しめそうかしら。
あなたの方は私にどういう事をするつもりなの?
>>202
良いね良いねぇ♥そのツンツンツンドラ台詞が即落ちしてしまって卑猥な淫乱言いなり肉便器の姿を晒すんだよなぁ♥
寝取られて何でもいいなり状態で寝取られハメ撮りして彼氏の暦へのちん媚ビデオレターを撮影するかねぇ♥
したい事はそのツンツンで汚い中年おやじなわしの臭くて臭いもたっぷりなちんぽにドスケベメロメロで牝顔……は最初は見せんのに
わしの中年ちんぽを見るや否や悪態を付きながらも命令には逆らわずに金玉汁も小便もひたぎの穴で処理させたいなぁ♥
https://i.imgur.com/zmPP74I.jpeg
叔父と書いてる所におじさま♥と書いて寝取られ撮影もしてしまって、お互いによだれもたっぷりごっくん♥
言葉遣いはもう最初は今みたいな強烈ツンツン状態からド淫乱のメロメロ口調になるのも期待だよ♥
>>203
そう…分かったわ。それじゃあ最初は嫌々あなたに従うけれど、
あなたのチンポを見ると態度は崩さないけれど言いなりになってしまい…
最終的には完全にメロメロになって彼氏に寝取られ報告までしてしまうという感じかしら。
いいわよ、できるものならやってみなさい。
ただ、おしっこをかけられるのはいいけれど中に出されるのはちょっと苦手かしら。
中に出すのは…あなたのザーメンだけにしてちょうだい…っ♥
という訳で、あなたの希望はだいたい分かったわ。
さっそくだけどはじめましょうか?
簡単なもので良ければ私から書き出しをはじめるわ。
>>204
わしの言いなり肉便器に成り果てる直前位なイメージで良いかもしれんなぁ♥
既に心身共にわしのちんぽにメロメロで疼いとるひたぎのトロトロおまんこ♥が見えとる感じで♥
ふむぅ、おまんこの中におしっこは無しで……口を小便器にするのもマズイかな?
下品で卑猥な事を言いなり状態で熟すひたぎ♥楽しみだぞ♥
ちんぽ快楽でんほっ♥ったりあへあへしちゃうのも大歓迎♥
淫語もひたぎが好きならたっぷり使いまくってもらっても♥
そうだねぇ、ただ時間が時間で…
一往復程で凍結をお願いしたいんだけれど、ひたぎは今日の夜とか日曜日の夕方以降は会えそうかな?
>>205
そう…私としては今日である程度の所まで進めて起きたかったから一往復で凍結というのは難しいわね。
申し訳ないけれど今回は縁がなかったという事にさせてもらえるかしら。
ごめんなさいね。またあなたが時間のある時に募集してくれれば声をかけさせてもらうかもしれないわ。
それじゃあ失礼するわね。
【お返しするわ】
>>206
すまんねぇ、待っている間に少し眠気が出て来てて寝落ちは避けたくてなぁ…
それじゃあお休み、声掛け嬉しかったぞ♥
【スレを返すぞ】
【場所借りるべな】
ノルセル ◆uf93FOxrMAとお借りしよう
ん、先に来ていたか
他にも女に手を出しているとのことだったな
見かけた相手が妹だったなら私も見過ごせないと思うんだがどうかな?
抱くなら人目に付かないところにしてやってくれと言いに行ったところで
妹の痴態を聞かされムラムラ…♥させられて竿姉妹に、というのは
そっだら、よろしくなあ?
まんず、どっちから書き始めるべか。
そっちに呼び出されて説教されてるところあたりがええかなあ?
>>211
話があるのはこちらだし、私がノルセルの部屋へ赴くのでいいぞ
書き出しは特に決めていないが私がやってみようか?
>>210
わかっただよ。
ミイムもメイムもおらのチンポで中出し済み、
一発出せば滝みたいに溢れ出す種汁の虜になってもうとるってことでなあ?
どうやって二人を最初にハメたのかとかもきかせてやるけれなあ?
>>212
ほいきた!
オラの部屋も一見普通だけんども、性臭が染み込んでたりよく見たら
女物の下着が落ちてたり、色々うかがわせる感じでいぐべかな?
>>213
(「ノルセル少しいいだろうか、話しておきたい事がある」)
(団員が集まって夕食をとる食堂で相手の姿を見つけるとそう言って約束を取り付けた)
(その後、鍛錬や談話などそれぞれが自由に過ごす時間にノルセルの部屋を訪ねた目的は)
……その、だな…。
昨日ミイムと一緒にいただろう?偶然なんだが見て…しまってな、お前たちがそういう事をしているところを……。
妹ももう年頃なのだし口を出す気はないが、するならせめて人目に付かない場所でしてやってくれ。
あんな誰が通るとも知れない物陰でせ、せ…セックスなど……艇の風紀も乱れるだろう。
(頬が赤らむのを誤魔化すように咳払いすると、腕を組みノルセルの前に立って告げる)
(言い出しにくそうにしながらも昨日見てしまった妹とノルセルとのまぐわいの場面を振り返り)
(いつも一緒にいるのに初めて目にした妹の女としての顔を思い出しながら)
【む、二人ともだったのか?そのうえ私までとは…】
【では短いが書き出しだ、よろしく頼む】
>>214
【ああ、その辺りはノルセルに任せるよ】
>>215
あ〜……
(部屋を訪れたマイムに何を言われるかと思えば、昨日のこと)
(ミイムに求められ、物陰でよがらせ、注いでしまったのだ)
それは、えれえすまんかったです
(風紀を乱した、と言われれば確かにその通りなので素直に謝り)
だけんども、ミイムさんの方からしてほしい、ここで注がれたいって言われたんだべよ。
(それはそれとして、シレッと妹の痴態をあけすけに述べる)
最初は口と胸だけで済まそうと思ったんだけんども、種汁飲んだミイムさん、
すっかり発情してしまってなあ。座って尻突き出してねだるもんだから、おらもついついその気になって、はめちまっただあ。
(姉も知らないであろう妹の姿。それを想像させるかのように語っていく)
【こっちこそよろしくなあ】
【要望とかあったらきかせてくんろ】
>>217
なぁっ……!?み、ミイムの方からだと…!
まさか、妹はそんな不埒な子では…
(想定外の返答に目を剥いて驚くが、昨日見た妹は確かに淫靡で)
(喜んで男を受け入れているように見えたためにそれ以上否定することはできず)
口と胸……、しかしああいう事をするんだ、お前たちは恋人なんだろう?
恋人なら相手の事を思いやってだな…求められても場所を選ぶくらいしてやってくれと言っているんだ。
(ヒューマンから見れば子供のような外見をしているノルセルが)
(種汁だの発情だのと卑猥な言葉を平然と口にする様にこちらの方が恥じらって)
【ああ、何かあれば言わせて貰うよ】
>>218
いんやあ? 恋人ってわけでもねえべ。
ほれ、なんていうんだっぺか……そうそう、セフレ、だべや!
(普通に勘違いを正すような口調で)
団長もだし、ルリアもだし、ヴィーラもだし、シルヴァにイルザに……昨日の夜はガレヲンとしたなあ。
竜があんなふうによがるなんて驚きだっぺ。
(指折り数えるのは団の中でも有数の実力者たち)
(それらを皆、犯したと、純朴そうなハーヴィンが言っているのだ)
そういえば、マイムさんとはしてなかったなあ。もううちじゃ抱いたおなごの方が多いからついうっかりしてたべ。
ちゃんとみんな仲良くしてるから安心してくんろ。
オラのチンコでオメコほじってやれば、みいんなよがり狂っちまうからなあ。
時々取り合いで喧嘩になっても、全員ハメ倒して種汁注げば喧嘩なんてしてる場合じゃなくなるべよ。
だから、風紀とかは安心してくんろ。
(あくまでもマイムの風紀への心配を解くように。しかしその内容は、この小さなハーヴィンの性生活を語る物)
(部屋の中にはそれを想像させる性の臭いがぬぐい切れないほどしみており)
(ベッドの隅には誰のものかもわからない下着が投げ捨てられていた)
>>219
セフレ……ミイムが……!?
恋人でもないのに…た、ただセックスするための関係…と言う事か…!
くっ…大切な妹を……いや妹だけでなく団長までを歯牙にかけているとは……。
(ただでさえ衝撃の事実に加えて、自分の知らないところで団長までもがノルセルと不純な関係にあると言う)
(にわかには信じがたい話ではあったが、この部屋に踏み入った瞬間感じる嫌な臭いは)
(性交で飛び散った体液の匂いらしく、ぞんざいに放られた下着まで目にしてしまえば疑いは薄れ)
ん、んん…、しかし……みな納得の上で円満な関係にあるというなら…咎める事もないのか……。
ノルセル……お前がそれほどの性豪だったとは覆いもよらなかったぞ。
人は外見によらないものだな……?
(改めて目の前の小さな男を見下ろしてみる、むしろ純朴そうに見えるが)
(この男の性技にそれほどの魅力があるのだろうかとゴクリと小さく喉を鳴らす)
(…ハーヴィンのモノなどでヒューマンが満足できるのだろうか?)
女性団員の半分を抱いたと言うのなら……。
そ、そのうち私にも声を掛けるつもりだったのか…?
(疑問を胸に、内心妙にドキドキ♥しながら表面上はまだ平静を装い問い掛けて)
……気になるっぺか?
(まるでマイムの考えを見透かしたかのように、少し声色が変わる)
(純朴そうな少年のそれから、オスとしての、それに)
まあ、確かにオラはハーヴィンだかんなあ。
他の種族に比べれば、大きさは全然だっぺ。
……ほれ。いきり立ってもこの程度だあ。
(ずる、とズボンを下ろして見せる)
(種族相応の、小さなそれがマイムの目の前で天井を向く)
(大きさは他種族の指程度。しかし、どす黒く愛液焼けし、濃厚なオスの臭いを放つそれは、数え切れぬ女を堕としたと言うことを有無を言わさず納得させる貫録で)
でんもなあ、硬さには自信あるっぺ。
それでなあ、女の弱いところ探り当てて、突きまくってやるんだあ。
マイムさんみたいなヒューマンとかだったら、立ったままでも腰にしがみついてほじりまくれるぞお?
(その光景を想像させるかのように、ねっとりした口調で、勃起したままマイムに一歩ずつ近づいていく)
>>221
おいっ、なにも見せろとは言っていないぞ!?
う……もう勃起しているじゃないか…私はそんなつもりでは……。
(おもむろにズボンを下げるとビンッ♥と勢いよく反り返った肉棒が露わになる)
(サイズでいえばこじんまりとしたハーヴィンの体格からして想定の範囲内てあったが)
(色合いは見るからに遊び人のそれで、触ってもいないのにフル勃起♥していることから)
(外見に似合わず性欲旺盛な事はまざまざと伝わって来て)
そ、そんなにイイ…のか…お前のモノは…?
ヒューマンの物と比べるとやはり大きさは落ちるようだが…。
(ノルセルが近づいてくると気圧されたように一歩下がるが、そこで足を止める)
(脳裏にはミイムの雌顔が思い起こされ、見せつけられた自称ガチガチのチンポから目を離せないまま)
(立ったまま腰にしがみついて…♥と経験のないハーヴィンのセックスを想像して)
(顔を赤くし、ふぅ、ふぅ…♥と次第に呼吸を荒くして、身体に手が伸びて来るのを待っているみたいにその場に立ち尽くす)
……硬いのは…好きだ……♥
イイっぺよ? 少なくとも今までハメたおなごはみ〜んな、おらのチンポ忘れられなくなってるだ?
(何を当然のことを、と言わんばかりに)
(そしてマイムの目の前にたつと、露わになった太ももに手を這わせ)
(すぅ〜、と撫で上げ……股間に腕が伸びる)
(そしてそのまま、股間に指を押し付ける)
(グニッ、と服越しに、ハーヴィンの指がマイムの秘所にめり込んで)
硬いのが好きなんべや? そんだら、オラのもきっと気に入るなあ。
ほじり倒されたら、マイムさんも他の子みたいにオラのチンポに夢中になっちまうかもしれね。
だから……
(めり込んでいた指を、そのままひっかけ……ずりおろす)
(床まで落とすと、一旦離れ)
今から、いつつ数えるだ。いつつ数えたら、飛びついて、そのままハメる。そんで、種付けしてやる。
オラのはとびっきり濃くて多いから、腹ん中パンパンになってふくらんじまうっぺ。
それが嫌なら部屋から出てくんろ。五つ数えて部屋に居なければ、おらなにもしねえだ。
(そんな、最後の選択をマイムに突き付けた)
ひとーつ。
ふたーつ。
みーっつ。
よーっつ。
(返事も待たず、マイムの貞操が奪われるカウントダウンが始まり)
>>223
【すまない、想定より早く眠気が来たようだ】
【遅くまでありがとう、半端になってしまったがここで落ちさせて貰うよ】
【スレを返すぞ】
【おらも落ちるなあ】
【打ち合わせにスレをお借りします】
【打ち合わせにお借りします】
>>226
改めまして、よろしくお願いします
非常に魅力的なシチュで、趣向が合って嬉しいです
ありがとうございます。
遅レス気味になりますが、よろしくお願いいたします。
こちら大体書いた感じの背景で、魔法少女は組織か個人かは曖昧でいいですが、もう引退したつもりで、変身したりはできるけれど、能力は格段に落ちていて
そちらは敵の復活または生き残りで、より力を磨いて強力になって復讐の機会を狙ってたとかにしますか
こちら変身した状態よりは、普通の格好の時に不意打ちで犯される感じにしましょうか
そちらは夫の知り合いや同僚に化けたりだったりで、こちらの家に入ることもあってすっかり油断している、などはどうでしょう?
こちらは巨乳で肉付きはいい感じで考えています
>>228
こちらは急ぐ用事もないので、レスの間隔はお気になさらずお願いします
引退してなお変身できる魔法少女の人妻…素晴らしいです
組織…というか、何代も代替わりする魔法少女という感じが良いかもしれませんね
こちらは、そちらが現役時代に破れて落ちぶれた怪人で、新しい組織の中でもお荷物で、若い魔法少女には敵わない
でも、卑劣な手段と新たに手に入れた淫らな能力でそちらに迫る…とか
旦那さんの同僚などに化けて油断させているのが丁度良さそうですね
不意打ちで襲った後、変身させたりも当時との差を楽しめそうな気もします
肉付きの良い巨乳の人妻…最高です
こちらは動物の複合怪人を考えておりますが、お好みの獣などはいますか?
いいですね。
生き残った連中で復讐の徒党を組んでいる感じで、その中でも雑魚寄りというのはいいですね。
他にも私にやられた敵が自分も自分もと復讐に来るのも面白そうですしね。
旦那は酔い潰されて、その近くで妻である私を犯すとか、かろうじて変身しても、力も持続時間も短くて、その姿で犯されてしまうような。
そうですね〜…そちらの姿は色々迷いますね。
色んな希望があって…
ゴブリンのような人形もいいですし、狼男のような風貌も好みです
どちらにしても、拘束用の触手が背中から生えているような感じでお願いできれば嬉しいですね
触手でおまんこも弄くりまわされつつ、最後は立派なペニスで犯しまくられたいです
ただ、腹ボゴや規格外の巨根よりは、人のサイズで特大ぐらいのサイズが嬉しいです
書き出しは、慣れた感じ家に招き、夫が飲み潰れたあたりからにしますか?
>>230
酔い潰れた旦那さんも人質に成り下がってしまいますし、寝取り要素としても最適ですね
酔い潰れた旦那さんはそちらの変身した姿も知らず…犯されていること知らず…
そちらは夫を目の前に辱められてしまうのですね
今回は弱い怪人らしく、ゴブリンタイプにしましょうか
新たな能力で触手を背中から生やすことができる…とか
全身を触手で拘束しながら、いたぶり犯して復讐させてもらいますね
ペニスのサイズも腹ボコ級は苦手なので、人間としては特大…旦那さんより立派で凶悪なサイズと形にしてしまいますね
旦那さんを目の前に、旦那さん以上のペニスを教え込むように…
書き出しは酔い潰れた辺りがスムーズですね
時間的には今から始めて大丈夫でしょうか?
確かに人質になりますね、妻が魔法少女とは知らずに、凌辱されてるとも知らずに…その方がこちらも夫は巻き込むわけには…という感じで躍起になれますからね
カモフラージュしていた姿はいかにも誠実そうな見た目で、本当の姿はゴブリンいいですね。
嬉しいです…♪ 空中でまんぐり返しの格好にされたり、拘束はエロい格好させられそうですもんね
はい。ペニスはサイズと形が凶悪、いいですね♪
何回もイカされてしまうような…
あと射精量はスゴくて、逆流したりしそうな感じがいいです
そうですね…数レス程度かも知れませんが始めますか?適当に名前はつけますね
次は木曜の22時頃ならできそうです。
>>232
卑怯な雑魚らしく、旦那さんを使って追い詰めさせてもらいますね
空中まんぐり返しなんて、いやらしい格好をさせられたいんですね?
触手自体も色々仕掛けというか機能をもたせて、いやらしい格好で拘束しながらいたぶらせてもらいますね
旦那さんの目の前で、凶悪なペニスに犯され、教え込まれ、人間では考えられない量の射精で汚してしまいますね
こちらは余裕がありますので、これから開始でも歓迎です
数レスやりとりして、木曜日の22時から再開できたら嬉しいです
書き出しはどちらからにしましょうか?
あ、もう…この人ったら…お客様が来ているのに…すみませんね、酔ったらすぐこうで…
(この世界には公にはならないが、人知を越えた力を持つ魔物がいて、人知れず平和のために正義のヒーローが戦っている)
(そんな空想、特撮だなんて言われてしまいそうな世界観だが、その当事者としてかつて活躍していた梨花は、今は現役を引退して平和に暮らしている)
(しばらく実戦からは遠ざかり、最後の変身からは10年近く経っただろうか)
(結婚し、夫と幸せな暮らし…今日は夫と仲の良い会社の同僚をお招きし、飲み会をしていた)
ほら、起きて…寝るなら寝室で寝ないと風邪引くわよー
(呆れながらも笑顔で、夫を心配しながら食器を片付けていく)
(最悪、男手は客人をお借りする形になるかなぁと思いながら)
【では簡易的ですが、こんな感じでいかがでしょう?名前はオリジナルで】
【セミロングで少しパーマのかかったダークブラウンの髪、ルックスはとてもよくて、胸はFカップ、身長は155cm、年齢は25歳ぐらいとかで考えておりますが】
【こちらの容姿にご希望あればお伝えください。ロール中にされたいことがあればお伝えしますね】
【プレイ始まってからでいいのですが、卑怯で下等なイメージなので品のない感じで淫語を言ったり】
【カリ高く、長くて太くてイボ付きなペニスだったり、とか嬉しいです】
【それではよろしくお願いいたします】
>>234
(幸せな夫婦が築いた平和な家庭…そこに招かれた男は酔い潰れた夫を心配する妻をにこやかに見守っていた)
(その瞳の奥に燃える邪な暗い感情を、今の梨花は見抜けなかった)
いやぁ…すみません…ついつい飲ませ過ぎちゃいました…
それにしても、幸せそうな顔で寝てますね
素敵な奥さんをもらって幸せな証拠ですね
(夫が連れてきた同僚は先に潰れた彼をニコニコと眺めながら、食器を片付ける梨花に笑顔を向ける)
(酔い潰れた夫を前に、まだ帰る気配を見せない)
せっかく幸せそうに寝てるから、寝室まで運んでやりますよ
こんな風に幸せに酔い潰れてられるのも、魔法少女が平和な世の中を作ってくれてるからですかねぇ
奥さんも噂で聞いたことないですか?悪ぅい怪人と戦う魔法少女…何年も前からずっとずっと平和を守ってるらしいですよ
(小柄な身体に反して、酔い潰れた夫を担ぐように軽々と連れて行く)
(梨花に寝室へ案内させながら、巷で噂の魔法少女の活躍を口にした)
…全く…忌々しいヤツらだよ…オレを倒した後に、こんなだらしない旦那と幸せに暮らしてるなんてな
(夫を夫婦のベッドに横たわらせると、それまで見せなかった苦々しい表情を浮かべて振り返る)
(その顔はみるみるうちに緑色に変わり、長く尖った鼻に、吊り上がった目に変容していく)
(それは明らかに人ではない…だが梨花には見覚えのある異形)
【書き出しありがとうございます】
【イメージするだけでも興奮する素敵な設定です】
【こちらも駆け足ですが正体を表して、卑怯で品のない本性を曝け出していきますね】
【淫語で嬲り、イボ付きカリ高長ペニスでねっとり犯しながら寝取らせていただきますね】
ありがとうございます、お手数おかけします
あらあら、お上手ですね…ふふっ、幸せと思ってくれていると嬉しいんですけれど
え?魔法少女、ですか?
(夫の方が少し太っている旦那を軽々と担ぐ姿に男らしさを感じつつ、その気配や気持ちに憎しみが隠れていることを見抜けない)
(運ぶ最中、魔法少女の話題を出されて、巷で噂になっている話、大半は都市伝説レベルで、妖怪レベルと大差はないだろう)
(私が現役だった頃より繁忙期だそうで、市民への目撃やアフターケアが追い付いてないそうで…ただ、ここでは知らないというより一般人レベルの噂と合わせておく方がいいだろう)
噂はありますね、ウルトラマンとかセーラームーンと似たようなレベルと思っていました、実在するなら見てみたいですね〜
(シラを切りながら、私のことだけどね〜なんて思ったりしていて)
(旦那を運んでくれたのを見届けたら、そろそろ帰って貰おうかと思ったりしていると)
…は…え?…
(一瞬、雰囲気が変わって声色も変わり、発された言葉の意味を理解できずにいるが)
っーーーーー…えっ…!?…あなた…は…まさか…ゴブリンっ…!?
(明らかに人間でない反応。皮膚の色が緑に変わって異形へと変貌する。そのようなモノを目の前にするのは何年ぶりか)
(久しぶりすぎて感覚が麻痺して、次にどうすべきかなんて冷静になれない)
(何よりいつから?何度も夫と家に来ていたのに、気付けなかったのか…変身できるのか、夫が危ない…など、様々な思いがかけめぐり)
【ありがとうございます。使う機会はあるかわかりませんが、変身後のコードネームは「アリア」としておきましょうか。奥さんって呼び方が背徳的で嬉しいですし、変身後は「会いたかったぜぇアリア…」みたいに言われるのもいいですね】
【次のそちらのレスで凍結、次は木曜日の22時からにしましょうか】
【拘束したら頬や首筋を長い舌で舐めるとか、おっぱいを鷲掴みするとか、目的が露骨にわかるようにされたかったり…】
【そちらもしたいこと、聞かせてくださいね】
>>236
魔法少女が実在するなら見てみたい…ねぇ?
オレも見てみたいぜ…あの頃、散々オレを苦しめた魔法少女が今、どうなっちまってるか…
(緑色の小柄な体躯の怪人は長い舌で舌舐めずりしながら、梨花に向き直る)
(その正体は梨花に忘れかけた記憶を甦らせる)
(決して強くはないが、卑劣な罠で梨花を苦しめた怪人…ゴブリンが最愛の夫を人質にしていた)
ゲヒャヒャ!あの頃に比べてずいぶんと色っぽく成長したじゃねぇか?
まだ変身できるのか?さっさと変身しないと旦那を助けてやれないぜ?
それに…幸せな奥さんの姿のまま、旦那の前で犯されることになるぜ?
(ゴブリンは幸せそうな寝顔の夫の首に、長い爪をあてがうと梨花を挑発する)
(子供の頃の梨花に浴びせたより強烈な悪意と劣情を隠しもせず、恨みすら楽しむように)
(梨花を試すように、ゴブリンの背中から鞭のようにしなる何が奔り、梨花の足元を打つ)
【それでは、変身を誘った場面で、今夜はここまで…でお願いします】
【魔法少女アリア…素敵な名前ですね】
【アリアと呼びながらも、辱めるために奥さんと呼んで夫の前で嬲りたくなります】
【変身したら触手で拘束して、子供の頃は知らなかった辱めを受けてもらいますね】
【そうですね…こちらがやりたいのは…今は寝取り言葉責めや、触手も使った快楽責めですね】
【ご不快でなければお付き合いください】
【遅くまでお付き合いいただきありがとうございます。次は木曜日の22時から伝言板で待ち合わせでいかがですか?】
【素敵ですね…こちらもドキドキさせられてしまいました。これからなのに…わかりました、変身して犯されて、ですね。楽しみにしています】
【触手だと拘束も色んなことができそうですし、こちらに変身させる余裕があるほど敵が強くなってるのもいいですね】
【えぇ、木曜22時に伝言板でお願いいたします】
【また楽しみにしています。お休みなさい】
【スレをお返しします】
>>238
【お互いに楽しめるように、色々とやっていければと思います】
【こちらも、今から木曜日が楽しみです】
【今夜はお付き合いありがとうございました。スレをお返しします】
【レディ・アヴァロン ◆HC3Fv.ZTuwさんとスレをお借りします】
【◆hC8UKlru9.くんとスレを借りるよ】
【軽く導入を書きだすから少し待ってくれたまえ】
【こんばんは。はい、それではよろしくお願いします】
うーん、ちょっと気味が悪い場所に迷い込んじゃったなぁ…
(とある特異点で別行動をとり、少し妖しい洞窟の中に入り込むものの想像以上に生臭い香りが漂い)
(普通の水とは違うぬめり気が高い液体にばっちぃなぁ…と思いながら進み続け)
(洞窟中に何か反応があるものの正体を掴めず、脚を上げる度に硬い岩の地面と靴の間をにちゃあ…って粘液が伸び)
そろそろ戻ったほうが良い感じだね、物凄く嫌な気配がぷんぷん漂ってきたよ
(油断すると脚を絡めとられそうなほど糸を引く水…というより粘液と頭がふらつきそうな臭いに流石にギブアップになり)
(何も成果を得られず、不快か気持ちにしかならない場所に肩をすくめながら踵を返し)
(入口へ向かって歩き始め、ほんの少しだけ警戒を緩めてしまった)
【導入ということでかーなーりー、軽めだけど気にしないでね】
【いきなりズッコンバッコンしたり、媚薬ザーメン注いでメロメロに…でも問題ないさ】
フシュルルル……
(レディ・アヴァロンにも聞こえないほど小さな呼吸音を漏らしながらゆっくりと近づく影があった)
(その体はレディ・アヴァロンより二回りほど大きく、ナメクジに近い肉体構成をしている)
(しかしその体からは触手のようなものが数本生えておりうねうねと蠢いていた)
――しゅわっ
(レディ・アヴァロンの警戒が緩んだ隙をついて一本の触手が伸び、口に向かっていく)
(ヌルヌルの粘液を分泌する肉棒のような触手はぬるりとレディ・アヴァロンの口を割って入りこみ)
(強引にフェラをさせるように口の中へ侵入する)
ブルッ……!
(ナメクジが一声鳴くとレディ・アヴァロンの口の中にビュルルルルルッ!と熱いナニカが流し込まれていく)
(ドロッドロのネバネバとした悪臭漂う黄色いザーメン、しかも媚薬効果がたっぷり含まれたそれを大量に排泄していく)
(強烈な媚薬はレディ・アヴァロンの脳を焼き付かせ、霊基すらも歪ませながら類を見ないほどの発情をさせていく)
(どぷっ、どぷっ、どぷっ、どぷっ……大量の精液をレディ・アヴァロンの口に注ぎ、頃合いを見て触手ちんぽを引き抜く)
ふしゅううう
(そして、レディ・アヴァロンの体に触手を巻き付かせていく。発情し切ったレディ・アヴァロンの胸や股間に触手がはい回っていき)
(降伏や隷属の言葉を促すように焦らすようにレディ・アヴァロンの体を撫でまわしていく)
【書き出しありがとうございます】
【では媚薬ザーメンでメロメロにさせて、降参させたところにご褒美チンポでズッコンバッコンやっちゃいますね】
>>244
んっ?何か動いたような…んぐぅっ!?んっ、んんーっ!?んーっ!?んーっ!?
(暗い洞窟の中で気配を感じて振りむこうとすると粘液塗れの肉みたいなものが強引に唇をこじ開け)
(口内に入り込むと軽くパニックになり、頭を左右に振りながらぬめり気が強い触手を掴もうと躍起になり)
(生臭い香りと味に涙目になり、早く引っこ抜いて魔術で消し炭にしようとすると…)
んっ…!?ぶっ…ぶふっ…!ぶぶぶっ!!ぶぅぅぅっ!?ぶふぅっ!?ぶぶぶふぅぅっ!?
(触手が膨らんだかと思うと強烈な悪臭とゲロのような味がする汁を注がれ、眼を見開いて声にならない叫びをあげ)
(吐き出そうにも奥深くまで入り込み、胃に向かって注ぎ込む濁流を吐き出せず飲み込んでいき)
(気絶するレベルの味と臭いを受けて白目を剥いてはあまりの酷い味と臭いに意識が戻されるを繰り返され)
(強力な媚薬が身体の中や霊基に行き渡ると嫌悪しかない顔が蕩けてしまい、触手が離れていく頃には頬を赤く染め)
こ、こんなひっどい味と臭いがする汚汁を飲ませるなんて…なんて酷くて醜い生物なんだ
私じゃなかったら一発で脳が沸騰して倒れるぐらい強烈なエグ味と臭いで……すっごく美味しい麻薬汁だね♥
(身体に絡みつく触手がローブの中に入り込んでも抵抗せず、服の中から美しい形をした乳房に触れて巻き付かれ)
(肉付きが程よい太腿やぷっくりした秘所を下着越しに擦られると身体をムズムズと左右に悶えさせ)
(糸引くザーメンの残滓が残った口内を見せ、引き抜かれた触手へ唇を近づけていき)
こんな劇物汁は私の口で処理して、胃の中で溜め込んであげる♥
私の口に注げることを光栄に思うんだよ?ちゅっ♥……ちゅるるっ♥
(眼を閉じて鈴口に口づけをすると少し唇を尖らせ、舌先で尿道口を穿りながら残滓を啜り取り)
(優しく触手を撫で回して扱き、ドロドロネバネバの牡汁を舌で掘り出そうと情熱的に舌を突き入れる)
【そこらへんは君に任せようかな?】
【どちらかが眠くなるまでよろしくね】
>>245
フシュウウウ……ウウウ……
(びくびくと痙攣する触手ちんぽの一本をレディ・アヴァロンの手と口に弄ばれつつ)
(触手の先端をレディ・アヴァロンの口とキスするようにくっつけていく)
(レディ・アヴァロンの舌が触手の尿道口に入り込むと中からドロドロと黄ばんだ種汁が溢れてくる)
(まだまだ精液は尽きていないようでレディ・アヴァロンが求めれば更にどぷどぷとザーメンを垂れ流し)
(先ほどよりも粘性が高くゼリーのような悪臭ザーメンをびゅるびゅると容赦なく口に注ぎ込んでいく)
〜〜〜ぶるっ
(そしてレディ・アヴァロンの服の中をはい回る触手の動きもどんどん活発になっていく)
(服の中で乳房に巻き付いておっぱいを根元からぎゅうっと締め上げてみたり)
(触手の先端が乳首を押し潰すように擦りつけて弄んで玩具にしていく)
(何よりも股間をはい回る触手が明確にレディ・アヴァロンを犯す意志を見せており)
(触手チンポの先端でオマンコの入り口をぐりぐりと擦り上げて弄っていく)
(濃厚な媚薬を分泌して割れ目にしっかりとそれを塗り込んで局所的に激しい発情を催させると)
ッ!
(間髪入れず触手チンポがレディ・アヴァロンのオマンコをこじ開け、ずぶずぶと入っていく)
(そこからは容赦なく激しいピストンがすぐさま始まり、ジュボジュボジュボッ!!とオマンコの中を肉棒がかき回し)
(その先端は容易に子宮にまで届き、遠慮のない攻撃がレディ・アヴァロンの子宮をドスンッ!ドスンッ!と突き上げるように襲い掛かる)
(普通の人間ではありえないほど太い肉棒がレディ・アヴァロンのおまんこを目いっぱい押し広げ、膣内にもしっかり媚薬を擦り付けて犯し)
(レディ・アヴァロンを着衣のまま好き勝手にマンコを蹂躙していく)
【ありがとう、じゃあ我慢できないしもうズコバコさせてもらいますね】
【それではよろしく】
>>246
むちゅぅ……♥ちゅぱっ、ちゅぱっ、れろれろ…♥んぶっ!ぶっ…ぶふぅ…♥
(尿道口を拡げるように舌を上下左右に擦り動かし、黄ばんだ種汁を貪っていると追加が注がれ)
(ゼリーのような塊と化した悪臭ザーメンが流し込まれると丸呑みするように下していき、熱いゼリーが胃の中へボドボド落ち)
(瞳に♥が浮かびそうなほど情熱的な視線を触手に送り、薄目で見つめながらゴクッ…ゴクッ…と喉を鳴らして飲み込み)
おっ…っほぉっ…♥戻しそうなほどひっどい味と…おぉうっ♥息するだけでスゴイ悪臭で頭が痺れちゃうなぁ…♥
おっぱいとオマンコ弄って…んひっ♥そ、そんなに種付けしたいのかい?
(射精が収まると触手から離れ、吐息を強烈なザーメン臭に変えられた姿を見せ)
(媚薬が浸透して敏感になった身体を触手がまさぐり、乳首を押しつぶされては何度も擦られ)
(乳房の形が変わるほど締め上げられて全体を揉みこまれると甘い声が漏れてしまい)
(愛液で濡れて秘所が見える白い下着に媚薬を塗り込まれるとヒクヒクと入口が痙攣し、触手を受け入れる体勢が整えられ)
おほぉっ♥♥いっ、いきなり、おま…おまん…こぉっ♥乱暴にピストン、ダメ…すごく感じ…んおぉっ♥♥
(太い触手が膣口をこじ開けると膣肉をかき分けて膣内を進み、子宮口まで占領されると身体の中に子宮がめり込みそうなピストンが始まり)
(深く突き入れる度に野太い嬌声を上げながらのけ反って舌を突きのばし、全身に汗を流しながら身体を震えさせ)
(媚薬を擦り付けながら引かれると両脚がガクガク震え、粘液と愛液で滑りが良くなって突き入れれるとつま先立ちになってしまい)
(膣口が触手を咥えこみ、膣肉が触手全体を包み込んではヒダで擦り、子宮口は触手の先端とディープキスしてしまう)
おっ…♥ほっ…♥こ、これ…お、女殺しの…チンポ♥牝が牡に屈服されるオチンポ♥力強いピストンと…んおっ♥くっさいザーメンで堕とされる♥
(激しいピストンにより立つことができなくなり、蹲踞姿になると深々と突き入れてかき混ぜるように動く触手ピストンを味わい)
(愛液を漏らしながら身体を痙攣させ続け、乳首を勃起させながら荒い吐息で種付けレイプに浸り)
(左右にお尻を振りながら先走り溢れる触手の先端をベロベロと舌を左右に這わせていく)
>>247
フシュッ、シュゥゥゥゥウウッ!
(ズボズボズボッと激しく乱暴に肉棒が暴れまわり、子宮の入り口に力の限り肉棒をぶつけていき)
(先走り汁と媚薬分泌液を垂れ流しながらレディ・アヴァロンの膣内を触手チンポの味と臭いで浸していく)
(レディ・アヴァロンが恥ずかしい蹲踞姿勢でケツを振り始めればナメクジエネミーも嬉しそうに声を上げ)
(既にレディ・アヴァロンが自分専用の肉便器にでもなったかのつもりで扱っていく)
ゥウウウッ!
(もちろん、肉便器に容赦などするつもりはなく、子宮口めがけてビュルルルルルルッ!と盛大にザーメンをぶちまける)
(口に出したものより数倍濃くて熱いザーメンが容赦なく子宮口をこじ開けて子宮内にビチャビチャと注ぎ込まれていく)
(強烈な媚薬効果が子宮を侵食してレディ・アヴァロンの霊基にも影響を与えてその存在を捻じ曲げていく)
(黄ばんで膿のように汚らしい種付けナメクジ精子が目の前の雌の在り方すら変えて苗床に相応しい肉体に改造し)
(ドロドロ粘々ザーメンが子宮の中をいっぱいにするとレディ・アヴァロンの肉体にも変調をきたす)
(苗床として相応しい体としてレディ・アヴァロンのおっぱいが急激に大きく膨らみ爆乳となる)
シュルルルルッ
(オマンコをガンガン突き上げ遠慮なく犯しつつ、触手の一本がレディ・アヴァロンの大きくなった爆乳に近寄り)
(その爆乳をバシィッ!と軽く鞭打ちするように叩いていけばその衝撃で母乳が噴き出すようになり)
(レディ・アヴァロンを母乳体質に変えるべく、絶え間なくザーメンを中出ししながらオッパイを甚振り叩き続ける)
>>247
イクイクイクイクイクッ♥♥おまんこイクッ♥種付けピストンでイクッ♥イかされる♥
子宮押しつぶすピストン♥おっ♥おおっ…♥子宮に種付けされてイクゥゥゥゥゥゥゥッ♥♥♥
(膣肉を外に引っ張り出そうとしそうなほど乱暴なピストンで膣内をかき混ぜられ、子宮口を押しつぶす突き上げに両脚をガクガク増えさせ)
(媚薬汁塗れになって触手チンポの形と味を覚えさせられ、媚薬汁の臭いが染みついた状態で脈打つと射精の時を感じてしまい)
(自ら腰を落として触手チンポを深々と咥えこみ、ギチギチと鳴りそうなほど膣全体に力を入れて締め上げていき)
んおおおおおおおっ♥♥♥で、出てる♥熱いの…黄ばんだくっさい汁♥牝殺しに牡汁が沢さんんんんっ♥♥
(子宮口をこじ開ける勢いで黄ばんだ膿のような汚汁ザーメンが注がれると身体が麻痺したように動けなくなり、子宮に注がれる熱い濁流を震えながら受け入れ)
(へばりつく粘度の牡汁が子宮内を埋め尽くしてもまだ射精し足りず、卵巣まで侵入すると霊基を汚染されていき)
(ナメクジ精子が卵巣を突き、絡みつかれ、舐めまわされる感覚を味わいながら乳腺が熱くなり)
(揉み心地が良いサイズの美乳が甘ったるい母乳が詰まったメートル超え爆乳へと代わり)
(ローブがパツパツになるとミチミチ…と嫌な音が衣服から聞こえ)
んおっ♥おっ♥おおっ♥乱暴に叩きながらピストンなんて…んほぉっ♥こ、こんな酷い事されてるのに気持ちいいなんて…へぃえっ♥
も、もっと深く…おぉっ♥抉ってくださ…んひぃっ♥種付けピストン、激しくしてくださ…ほっおっ♥おっおっ♥ほおぉっ♥♥
(爆乳が上下に揺れる鞭打ちの度に甘い声を漏らし、ローブ越しでもわかるほど乳首が浮かび上がり)
(絶え間ない種付けピストンで子宮内を媚薬ザーメンで満たされ、新鮮なナメクジ精子が泳ぎまくると舌を垂らして種付け快楽に脳を痺れさせていき)
(溜まった母乳が奥から乳首へと集まっていき、何度も叩かれていくとぷしっ♥と小気味いい音と共に母乳が噴き)
(大きな果実を抱えたローブの中央付近から甘い汁がにじみ出てしまい、貪欲にザーメンをため込む子宮はぷっくらと膨らみ)
(蹲踞姿の足元に愛液と粘液、ザーメンが混じった沼が出来上がってしまう)
>>249
シュルルルッ……フシュッ!
(どぷっどぷっどぷっ、とザーメンをとめどなく注ぎ続け、レディ・アヴァロンのお腹がどんどん膨らんでいく)
(レディ・アヴァロンからもっと抉って欲しいとおねだりされればそれに応じたように更に激しくガンガンガンッ!と子宮を突き上げかき回す)
(激しい触手の動きでレディ・アヴァロンの股間を隠す布地はビリビリに破れてオマンコが丸出しになってしまう)
(極太ナメクジチンポがジュボジュボとマンコを出入りする様子がはっきりと見えて、めいっぱい広げられた結合部からどろどろと汚い汁が零れる)
グププ……
(オマンコをガンガン突き上げながらレディ・アヴァロンのアナルにも触手が一本這い寄る)
(その先端から媚薬粘液をどろどろと溢れさせてぬるぬるになった触手チンポが容赦なくアナルの中へねじ込まれていく)
(ゴリゴリと腸をこじ開けて肉棒がめり込んでいき、媚薬を塗り込みながらそのまま一気にナメクジ触手チンポが奥を目指して突き進む)
(蹲踞のポーズで足を拡げたレディ・アヴァロンの二つの穴が同時に触手に犯されていき、下から見上げれば卑猥な二本差しの光景が見えるだろう)
(その時、カルデア側から限定的に通信が回復する。カルデアからの映像と音声は届かないがこちらからの映像と音声はカルデアに届く)
(カルデアのスタッフに見せつける形でレディ・アヴァロンのオマンコのアップ、ケツ穴のアップが見せつけられていき)
(カルデア側の音声は届かないもののこの光景がカルデアに見られている事はレディ・アヴァロンも気が付く事が出来た)
フシュルルルルルッ!
(そして、カルデアに聞こえるように乱暴なピストンが再開され、パンパンパンッ!じゅぼじゅぼじゅぼっ!とスケベ音を激しく響かせていき)
(触手たちがレディ・アヴァロンの足を掴んで更に左右に拡げさせてオマンコとアナルと見せつけさせるポーズを取らせていき)
(極太チンポが子宮をかき回し、アナルの奥を突き上げ、この上なく卑猥な姿と音をカルデアに送り届けていく)
>>250
おっ♥おっ♥おっ♥おっ♥おほぉぅっ♥♥逞しいピストンすごっ♥オマンコ奥まで突きいれ…んっおっ♥
あ、アナルッ♥排泄穴まで種付けして…ぬおぉぉっ♥♥ふ、二穴っ♥ゴリゴリ掘られてキクゥゥッ……♥♥
(汚いザーメンを注ぎながら子宮を突き上げる動きにアナルハメまで追加され、綺麗な菊門を太い触手でこじ拡げらるとお尻がブルブルと震え)
(直腸の奥までねじ込まれ、吸収効率が良い直腸に媚薬を直塗ピストンされるとハの字眉になりながら甘い声を出し)
(引き締まったアナルを拡げる荒々しいピストン、子宮にナメクジ精子を送り込む突き上げと隔てる肉壁を削るピストンに脳が痺れ)
(結合部から排泄する量以上にゼリーのようなザーメンが子宮に溜まっていくと下腹部にずっしりとした重みを感じ)
こ、これすごっ♥オマンコ♥ケツ穴♥ゴリゴリ抉る種付けピストンすごすぎっ♥極太チンポ♥触手チンポで犯されるの気持ちよすぎっ♥♥
あっ、あはっ♥種付けっ♥すっごく臭くて♥ぬほっ♥おっ♥か、絡みつくほどドロドロ♥糸引いて途切れないネバネバザーメ…ンンッ♥
(愛液と腸液を掻き出す水音、牝肉を叩き潰す勢いのピストン肉音をカルデア側に響かせているのを承知で自ら腰を振り)
(両足首を掴んで左右に拡げさせらえると深々と触手を咥えこむマンコとアナルを見せつけ、ナメクジ精子が詰まって膨らんだ下腹部)
(ピストンされる度にタプタプ♥と水音を鳴らして揺れる精液タンクと母乳が詰まった爆乳を上下に揺らし)
(太くて長い極太触手チンポが身勝手に出入りし、スッポンのように吸い付いて離さないマンコとアナルを見せつけ)
元気なナメクジ精子が詰まったぁっ…♥ギトギトザーメンをマンコ♥ケツ穴に注ぎ込んでくださ…んおぉぉぉっ♥♥
な、何発でもぶちこんでいいからっ♥おっ♥ほっ♥ぉっ♥極太チンポで牝穴穿り返して濃厚種付け汁♥ナメクジ精子詰まった孕ませ汁注いでくださいぃぃぃっ♥♥
(浅ましく腰をカクカク振りながら種付け懇願してしまい、精子が詰まった腹を更に大きくしてほしいと宣言してまう)
>>251
フシュルルルッ……シュルルッ!
(レディ・アヴァロンがみっともなくザーメン乞いをすると肉棒はより興奮して硬く太くそそり立ち)
(ケツ穴は特に狭くぐぽっぐぽっ、とみっともない音を立てて更に腸内を広げていく)
(そして、まずはケツマンコの中にビュルルルルッ!ドプッドプッドプドプッ!!とザーメンを注ぎ込む)
(熱く滾り黄ばんだナメクジ精子たっぷりのドロドロ粘々ザーメンがとめどなくぶちまけられていき)
(病気になりそうなほどの汚臭を漂わせる半固形汁が直腸の中を一瞬で満杯にしていきレディ・アヴァロンのお腹を膨らませる)
(普通の女性ならアナルが壊れる程の大量ザーメンと極太チンポでぐっちゃぐっちゃとかき回し続けていき)
(霊基を歪ませるほどの媚薬ザーメンがレディ・アヴァロンのアナルも便器に適した便所穴として柔軟性を与えて壊れないようにしていく)
フシュウウウウッ!
(同時にオマンコにもパンパンパンッ!と思い切り肉棒をぶつけながら二度目の射精が始まる)
(レディ・アヴァロンを足を拡げさせたみっともないポーズにしてプルプルでどろどろの新鮮なナメクジザーメンをたっぷりぶちまける)
(既に精液でたぷたぷの子宮に更に追加でザーメンが注ぎ込まれて水風船のようにお腹を膨らませていき)
(2つの穴に注ぎ込まれたザーメンがレディ・アヴァロンのお腹をどんどん大きく膨らませて妊婦のように作り替えていく)
フシャッ
(レディ・アヴァロンのローブがきつくなってきたのを見てナメクジが溶解液を吹きかけてローブを溶かし始めていき)
(おっぱいとお腹の周りだけを溶かしてデカチチとボテ腹が外に曝け出される)
(曝け出された後も種付け射精とピストンが休む事はなく、抑えるものがなくなった爆乳とボテ腹がたぷんたぷんと揺れていく)
>>252
のぉほおおおおおおおっ♥♥♥ケッ、ケツ穴ッ♥♥灼けっ、灼ける♥熱々ザーメンでトロトロにされんほぉぉぉぉっ♥♥♥
(太くて硬い触手チンポが引き締まったケツ穴の奥深くまで突き上げ、尻を上に押し上げれると濃厚なナメクジ精子が詰まったザーメンが一気に直腸を占拠していき)
(ゴクゴク飲んでも結合部から溢れて尻穴から黄ばんだザーメンがぶびゅびゅびゅびゅっ♥と下品な音を鳴らして噴き漏れ、黄色の湯気をアナル付近から漂わせる姿を晒し)
(映像や音声越しでもわかるほど汚い排泄音とこんもりと盛りあがる半固形ナメクジ媚薬ザーメンゼリーが大きな尻の谷間に流れ昇り、プルプルした重たい牡汁塊が尻の谷間に溜まっていく)
【ごめんなさい、ちょっと眠気が強くて後半まで書けそうになくなってしまったよ…】
【ここまでにするか、後日続きをするかって感じだね】
【私の力不足で残念だ】
>>253
【わかりました、それでは今日はここまでですね。お疲れ様でした】
【後日となるとまた来週あたりに日取りを決めて再開しますか?】
【今日はもう遅いので時間は後程掲示板なりで相談するとして】
>>254
【お疲れ様、遅くまでありがとう】
【日曜なら20時に空いてると思う…かな?】
【来週は21時以降なら大体空いてると思うかな】
>>255
【それじゃあ日曜日の20時に再開お願いしますね】
【伝言板スレでお待ちしてます】
【それでは今日はお疲れ様でした。お付き合いありがとうございました、楽しかったです】
【おやすみなさいませ】
>>256
【20時に待ち合わせということでよろしくね】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>257
【それではこちらもスレをお返しします】
【以下空室です】
【ドレイクとお部屋を借りまーす】
【借りさせてもらうよ】
改めてよろしくお願いするね、ドレイク。
設定は募集したような感じにするつもりだけど、ドレイクに希望があったら教えてね?
したい行為とかもあったら聞かせて欲しいな♡
>>261
こちらこそよろしくお願いするよ。
アタシとしては、最初は仕方なくというか…アンタに付き合ってあげるという形で相手しようと考えてるよ。
内心はアンタにメロメロなんだけど、マスターという相手もいる以上、表面上はアンタに頼まれて仕方なく…という感じだね。
基本的にアンタの要望に応えたいと思ってるから、具体的に何をするつもりなのかは先に聞かせてもらっていいかい?
>>262
うん、オッケー♡ホントはシたくて仕方ないけど、自分のこと好きになってくれたマスター大好きなの嬉しいから、そんな感じで♡
おっぱい撫で撫でしながら、今晩シよ♡って後ろから身体を押しつけたら……生唾飲み込みながら、わざと渋々、って感じとか♡
前戯しながら言葉責めしたりとか、ナマハメ後にお掃除フェラとかさせたいなぁ♡
普段は男勝りなドレイクが手マンで腰浮かせたり、むっぢりした身体を揺らして……最初は拒んでたキスをハメながらおねだり、とか
>>263
そうだね、マスターの事は愛してるんだけど…アソコの大きさもセックスのテクも完全にアンタが上で、
カラダがそれを求めるのに抗えず…アンタの言いなりになっちまいたいね。
そういうプレイはアタシも好きだから遠慮なくやってもらって構わないよ。
あとは、孕まされたりとか…マスターと比べられたりなんていう寝取られっぽいのも嫌いじゃないね。
>>264
マスターに悪いって思いながらも、欲求不満な身体は逆らえなくて、とか大好き♡
恋人できてセックスが頻繁になったせいで性欲も強くなっちゃって、ね。
うん、孕んだらマスターの子供ってことにさせたりとか言わせたいなー
最初はマスターとの方が気持ちいい、とか強がるけど……とかね? 自分から腰を揺らして乱れてくれたら嬉しいよ♡
>>265
そうかい。アンタもそういうプレイが好みなようで良かったよ。
マスターから寝取って、アンタの方がオスとして完全に上だと認めさせてもらいたいね。
それじゃあさっそくだけど、始めるとするかい?
簡単でいいから書き出しを書いてもらえるとありがたいんだけど…どうかい。
>>266
サーヴァントが本当に望めば妊娠できる……みたいな設定で……中出しされたら卵子が精子を受け入れた♡とかもいいよね。
うん、オッケー。じゃあ、書き出すから書きやすい感じで返して欲しいな。
>>267
そうだね。精神的に屈服したら妊娠してしまう…とか、
アンタがオスとして優秀過ぎるからサーヴァントでも妊娠させられる、とかそういうのでもいいかもね。
ああ、手数をかけるね。よろしく頼むよ。
……やっほー、ドレイク♡
(前に何度か肉体関係を持っていたが、ドレイクがマスターと恋人になってからはご無沙汰で)
(今夜も二人きりでマイルームにはいったものの、一人で部屋から出てきた相手を見つけ)
(後ろから腰に手を回しつつに声を掛け、身体を密着させて、背伸び気味に耳元へと唇を寄せ)
最近、欲求不満でしょ、マスターにちゃんとイかせて貰ってるー?
(前みたいに、なんて囁きくすくす笑いかけつつ身体を寄せ)
(身体をゆっくりなぞるように指先を滑らせ、下腹部から撫で上げ乳房をなぞりあげ)
(手のひら這わせ乳首の位置をなぞりあげ、形を確かめるようにし)
(柔らかな尻肉へと股間押しつけては逞しいチン竿を擦り寄せ、ぐりっ♡と持ち上げ)
ボクも最近ムラムラしちゃって……久々にシよ♡ ねっ
【こんな感じで大丈夫かな、改めてよろしくね】
>>269
…ッ。ああ、久しぶりだね…。
(マスターに告白され、付き合い始めてからしばらく経った頃)
(かつて肉体関係のあった人物に呼び止められる)
(一見すると少女のようにも見えるその少年が凶悪なモノの持ち主である事をカラダで憶えてしまっていて)
(思わず体を硬直させた所に、後ろから抱き着かれて)
心配して貰わなくても、マスターとはよろしくやってるよ。
暇つぶしにアンタと遊んでた頃より、楽しませてもらってるさ。
ちょ、待っ……おっ♥
(柔らかな爆乳をなぞり上げられれば、それは相手の掌にずっしり♥とした重量を伝え)
(逆にこちらは乳首を撫でられ、かつて何度もイかされた日々を思い出し思わず声を漏らして)
こ、こんな所で…マ、マスターに見られたらどうするんだい…っ♥
(ムチッ♥と弾力のある尻肉に竿を擦り付けられると息が荒くなり)
くっ…こ、こんな所をマスター誰かに見られる訳にもいかないし…ひ、ひとまずアンタの部屋に行くよ。
(自分に言い訳するようにそう言って、アストルフォの部屋へと急いで)
【ああ、とっても…魅力的だよ】
【こちらこそ改めてよろしく頼むよ】
>>270
だよね♡ドレイクってイきやすかったし、女の子あんまり知らなそうなマスターでもたっぷりイかせて貰えてるよネ♡
思いっきり腰浮かせて、ぷしぷし♡って潮吹き……なんて、ちょっとマスター引きそうだけど♡
(自分に抱かれていた時期と比べての様子の違いから欲求不満であるのは自分から見れば明らかで)
(だぷ♡だぷっ♡おっぱいを揺さぶり乳首をカリカリ♡弄りつつ相手の様子に頷き)
(後ろからむっぢりしたお尻にチンポ押しつけ、自分の部屋へ向かい)
うん、いいよー♡二人っきりになろっか
(自分の部屋が近づくに連れ、触れるばかりの指はゆっくり乳房に沈み、乳首を押し込み)
(片手は下腹部に伸び、昔散々可愛がった子宮を撫で上げ、子宮口を押し込みとんとん)
(ポルチオを体外からマッサージし、首筋に軽く唇を寄せてはちらり、と相手を見上げていて)
今日だけでいいから、ドレイクのおまんこ使わせて? ね♡いいでしょ?
【ありがとー、じゃあこっちは何もなければ蹴りでいいからね】
>>271
マ、マスターの前でそんな事する訳ないだろう…!
あんな事しちまったのは、アンタが相手だからで…っ。
(思わず口走った言葉に、慌てて歯を噛みしめて)
だ、だからやめ…っ♥
(乳首をカリカリ♥されれば、それだけで服の下で乳首はビンッ♥と勃ち)
(抵抗する事も出来ず、爆乳をアストルフォの好きにさせてしまって)
(そして何より尻肉にペニスが食い込むたび、ムラムラッ♥とした気持ちが沸き上がって)
あ、ああ…早く行くよ…っ♥
こ、子供だからってあんまりじゃれるんじゃないよ…っ♥
(相手は子供だから好きにさせているだけ…そんな風を装いつつも)
(乳首を押し込まれれば、もっと弄って♥とねだるように硬くなったソレが反発して)
んぉ♥…〜〜お゛っ♥
(体外から子宮を責められれば、それだけでだらしない声を漏らして鼻の下まで伸ばしてしまい)
(マスターにはシてもらえなかった激しい責めを想像して、カラダの火照りが我慢できない程に高まって)
し、仕方ないね…♥
アンタを野放しにしておいたら、他の子が誘われかねないし…あ、相手してあげるよ♥
>>272
あんなにGスポット指でほじくられて、びゅーっ♡って勢いよく噴くの好きだったよね♡
(わざと昔自分と身体を重ねていた時のことを思い出すように囁き)
(廊下で人気がないのをいいことに服に手を入れ、爆乳露わにし)
(勃ち上がった乳首を摘み上げぐり♡ぐり♡こねるようにし、先っぽかり♡かりっ♡引っ掻き)
昔はこうしたら、セックスできる♡って顔してたのにー♡
つれないなぁ、ドレイクは♡
(まるで相手が装っていることがうまくできているのだ、とばかりに不満げに表情を作り)
(乳首を押し込み、ゆっくり離しては指先にて弾きあげ、ぐにゅっ♡ぐにいっ♡爆乳揉み揺さぶり)
(コルセット外し、ズボンへと手をかけてはする……と手をズボンの中に手を入れ)
(膣口に手をかけて久々に触れるおまんこにぐちゅ♡ぐちゅっ♡弄り返し)
(尻肉を軽くデカチンで叩きむっぢりしたデカ尻を揺さぶって)
あは、ごめんね♡最近妙にムラムラしちゃって、ドレイクだめなら誰でもー、って思ってたりして♡
だから助かったよ♡たくさんシようね
>>273
そ、そんな事…憶えていないね…。あ、アンタの記憶違いじゃないのかい?
(忘れようと思っても忘れられない、何度もイかされ続けた日々を掻き消すようにそう告げるも)
ちょっ…こんな所で…っ♥
(たっぷん♥と爆乳が露出させられると、その先端はすでにピンッ♥と勃っていて)
んぉ♥…おっ♥…それやめ…っ♥んんんっ♥…んぅ…♥
(必死に口元を押さえ、声が出ないようにするもはしたない声を廊下に響かせてしまって)
あ、あれはアンタがねだるから仕方なく付き合ってやっただけさ。
(キッ…とした表情を作り、アストルフォを睨みつけるも)
(すでに期待のあまりにドロドロ♥になっていた膣口を弄られれば)
んぃ♥…ひぃ…♥…い、いきなり…ぃ♥
あ、アタシは…ぁ♥アンタと違って、年中発情してる、訳じゃ…♥
んっ…♥ひぐっ♥
(歯を食いしばりながら、アストルフォの愛撫に必死に耐えようとする)
(しかし頑張りすぎるあまり、がに股になってしまい、唇からは涎が垂れて)
だ、誰でも…だって?
(予想していたにもかかわらず、実際にその言葉を聞くと、胸中からは複雑な気持ちが沸き上がり)
い、いいかい…♥あ、アタシが相手してあげるから…ほ、他の子に手を出すんじゃないよ♥
(この優秀なオスを他のメスに渡したくない…っ♥そんな本能に突き動かされ)
で…何をするんだい?仕方ないからどんなプレイにも付き合ってやるさ…♥
>>274
ふぅん、じゃあ思い出させてあげるから、覚悟しなよ♡
(とぼけた様子に口元緩ませ僅かに歯を見せ目を細め見上げ、散々責め立てる日に見せていた表情見せ)
あは♡相変わらずでっか♡ このデカ乳も感度良くて最高♡
リードみたいにされるの好きだったよね、ほら♡
(自分の部屋へ導くようにぎゅうっ♡乳首を引っ張り、軽く捻り上げ)
(むっぢり柔らかな乳房を揺さぶり、たぷっ、だぶっ♡揺らしていて)
なんだー、残念♡ 楽しんでたのはボクだけ、だったんだね。
(膣口を穿っていけば、濡れ濡れなおまんこにずぷ……♡ずぶぷ……っ♡指を入り込ませ)
(相手の性感帯を再確認するかのように膣襞へ指を引っ掛け、ガニ股になり弄りやすい高さのおまんこ引き出し)
(Gスポットを持ち上げぐりぐりっ♡引き出してはポルチオを叩き上げて)
だって、ドレイクも幸せになったんだし、新しいハメ穴探すのもいいかなー、って♡
もちろん、ドレイクがこのいやらしーい年増でむぢむぢな身体使って満足させてくれるなら、ね♡
(クリトリスをかりかり♡親指にて引っ掻き、乳首をぴんっ♡上に引っ張り乳房ごと持ち上げ)
なら、先ずは……たっぷりドレイクがイくとこ見たいな♡ 情けなーく、腰ヘコらせてアクメする……
マスターが見たら引きそうな媚びっ媚びなドレイク、見せて♡
>>275
ああ、やれるものなら……うっ…♥
(まるで小悪魔のような、こちらを屈服させるという意思の込められた視線を向けられると)
(すでに何度も犯され、イかされたカラダは半ば屈服しかけてしまい)
ひぃ♥…そ、それ…やめ…らめ…っ♥おかしくなる…♥
(アストルフォの掌には納まらない程の爆乳は、その大きさにも関わらず感度も良好で)
んぃぃぃっ♥ひぎ…っ♥
(引っ張り上げられると、それだけで軽くイってしまいそうになり)
(乳首だけでイくなどという無様な姿は見せないよう歯を食いしばり)
(焦点の合わない視線で、脚をガニ股に開きつつ口から涎を垂らしつつ必死に耐えて)
そ、そうだよ…アタシは全然楽しんでなんていなかったさ…っ。
だいたい、アンタなんかよりマスターの方が素敵で…んぉお…っ♥
(ずぷぷ…♥と奥まで指を入れられれば、あまりの快感に大きく仰け反り)
んぎっ♥…んぃぃぃっ♥…そ、そこらめっ♥そこは…ぁ♥ひぃ…っ♥
(ボルチオをトントンと叩かれれば、脚はガクガクと震え出し愛液もとめどなく溢れ)
そ、それは…駄目…っ♥他の子に迷惑をかけるのは許さないよ…♥
あ、ああ…♥年増で…いやらしくて…おっぱいもお尻もムチムチ♥なアタシのカラダを使わせてあげるから…ぁ♥
(この優秀なオスを他のメスに渡したくない…♥そんな気持ちから媚びを売るような言葉まで発して)
わ、分かったよ…♥な、情けなく…アクメすればいいんだね…っ♥
(あくまで相手がそう望むから…そんな言い訳を得た事で、今まで我慢していた腰振りを開始♥)
(アストルフォの指の動きに合わせて、情けなくヘコッ♥ヘコッ♥と腰振りして)
〜〜ッ♥…イグッ♥…男の娘にイかされて…イグ…ッ♥
(我慢していた腰振りから解放された事で、あっさりと絶頂して)
んおっ♥…おお♥…んいいぃぃっ♥
>>276
身体中どこを弄られてもイクように、ドレイクを躾け直してあげる♡
(改めて柔らかな身体に身体を押しつけてはまるで猫のように頭や首あたりまで擦り寄せ)
(甘え、というよりもマーキングしようという意思をありありと見せ)
ほら、乳首でイけ♡
(耐えられても尻肉や背中をぐりっ♡チンポで押し、尻肉の割れ目をすり♡すりいっ撫で上げ♡)
(敢えて低く声色作り命令し、手のひらに余る乳肉を揺さぶりつつ)
(乳首を強めに捻り、ぴんっ♡と弾きあげ)
おっぱい揉まれてもイくようにするから♡乳首で潮吹きアクメするの、恥ずかしくないよ♡
その割には、おまんこ途中からキツキツ♡
いや、入り口も狭いけど……ホントにマスターのおちんぽ、貰ってる? ほーら♡
(昔とは違うおまんこの感触をわざと口に出して穿り返し、ポルチオをとんとん♡叩き)
(Gスポット軽く指で叩き、ゆっくりゆっくりほじくり返す愛撫とクリを弾く愛撫を繰り返し♡)
ドレイクも覚えてるよね♡中出し何回かしないと満足しないから……♡
今のうちにマスターにごめんなさい、しよっか♡ボクに中出しされるけど、愛してるのはマスターだけだからって♡
ボクのデカチンに屈服して、妊娠なんかしないから安心して♡って、ほら♡
(アクメGスポットぐりぐり♡とんとん♡持ち上げ♡引き出した指を改めてねじ込み)
(ガニ股になった相手の耳元で囁き、頬にキス♡そしてだんだん唇を相手の唇に近づけさせようとし)
(むっちり尻肉にチンポ押しつけ、割れ目で挟み上げ明らかに粗チンなマスターとは違い)
(長さも太さも形も比較対象にすらならないおちんぽの形を教えていき♡)
ほら♡いつぶりのアクメか教えて♡ドレイク♡
>>277
な、何を言ってんだい…アンタ如きに躾けられるアタシじゃないよ。
んぅ…♥
(発情した猫のように体に纏わりつかれれば、思わず胸がキュン♥としてしまって)
(可愛らしい見た目と、それに反するオスとしての優秀過ぎる性質に)
(マスター相手では決して感じる事のないときめきを感じ、頭がくらくらしてしまう程で)
んぃっ♥イグッ…ヒグゥ…ッ♥
(イけ、と命令されてしまえば逆らえるはずはない…)
(しかも、ムチムチの尻肉にチンポまで押し付けられればなおさらの事)
(乳首をピンッ♥と弾かれれば大きく仰け反り、尻肉でギュッ♥とチンポを押さえつけると同時に達して)
〜〜〜ッ♥ひぎぃっ♥んぃ♥…♥
(ぷしゃあああっ♥とはしたなく潮を吹きながら、ビクビクと体を痙攣させて)
はひぃ♥…ひぃ…♥…へぁ♥
(だらしなく口を開け、舌までだらん♥と垂らし、無様極まりないイキ顔を晒してしまって)
も、もちろんだよ。マスターには…しっかり愛してもらってるさ。
アンタなんかより優しくて、いい男だよ。アタシはマスターを愛して…おっ♥んぉっ♥…おっ♥
(ポルチオを叩かれれば、マスターへの愛の言葉を中断し情けないオホ声を上げて)
ひっ♥そ、そこ…さ、触るのは…ぁ♥…んぃっ♥…ひぃっ♥…んぃぃぃっ♥
(充血したクリトリスを弾かれると、それに合わせて体をビクッ♥ビクッ♥と跳ねさせて)
な、な、中出し…♥こ、このデカチン…に♥
(それを想像しただけで、子宮がきゅんきゅん♥と疼き、下に降りていくのを感じアストルフォの命令に従って)
ごめんよ…マスター♥アタシは今から…このデカチンに思いっきり犯されてしまう…っ♥
でも、何回中出しされても絶対に妊娠したりしない…からっ♥
(指示された通りの言葉を述べた所に顔を近付かれ、頬にキスを受け…瞳がトロン♥と蕩け)
(心の中で、目の前の相手に対する「好き…♥」という抑えられない気持ちが増してくるも)
(唇同士が触れ合いそうになると、ハッとなって顔を逸らして)
…き、キスするのはアタシが愛してるマスターだけだよ。だから、アンタとキスなんて御免だね。
(なんとかそう言い放ち、気持ちを持ち直した所で…今度は尻肉にぐいっ♥と押し付けられるデカチン♥)
(マスターの小さなソレとは比べ物にならないチンポに、またメスとしての本能が顔を出して)
い、いつぶりかだって…それは、アンタとセックスして以来…♥
(と本音を漏らしてしまって)
>>278
そっかー♡ セックスし終わったら、改めてまた聞かせてね♡
アンタ如きに躾けられるアタシじゃないって♡
(この期に及んでいまだに強がりを消さない相手が可愛らしく、ついつい意地悪が止められずに)
(乳首アクメ最中の相手の耳元で囁きかけ)
(服を着たまま潮吹きアクメする相手が部屋の前で床にマーキングし、誰と今夜セックスしたのか、と)
(明日以降部屋の前を通る度に思い出させようとしていて)
これからセックスする前に、乳首リードでカルデアお散歩するからね♡ ドレイク♡
マスターが大好きなのは見てたらわかるよ♡マスターに駄々甘だし♡マスターに甘えられても満更じゃなさそうだし♡
ほら♡マスターに愛してるって言ってみて♡マスター♡粗チンマスター♡って♡
(ポルチオとす♡とす♡叩きながらにカルデアでいちゃつく二人を思い出させ)
(快楽で靄を頭にかけさせ、恋人を蔑ませるような言葉を言わせようとしていて)
(だんだん後ろに置いていた身体を横に、と正面に向かわせては、チンポも脇腹を撫で上げ)
(正面に回り見せ槍しながらに子宮の辺りを下腹部から押し込み、カリ裏にて体外ポルチオマッサージしつつ)
(膣内から指を引き抜き、クリを摘み引っ張ってから相手を仰向けに押し倒さんとして)
あは♡ごめんごめん♡昔べろちゅー♡好きだったなぁ♡って。
(おまんこにチンポ押しつけ、膣口をぞりぞり♡ほじくり磨くようにして)
(わざと唇を開き舌を艶かしく動かし、自分の唇を舐め上げ、宙空とキスをするようにして見せ)
(膣口におちんぽ突き立て、浅く先端だけちゅぐ♡ちゅぐ♡弄り)
あは♡そっかぁ♡なら……久々に子宮アクメ、思い出そっか♡ドレイク♡
>>279
んぉ♥…おっ♥…んひぃ…♥へぁ…♥し、躾られたり…しにゃい…っ♥
(舌をだらしなくだらん♥と垂らし、うつろな表情でアクメしながら)
(それでも躾けられたりはしない…っ♥と強がったつもりでも)
(実際は今だにビュッ♥ビュッ♥と断続的に潮を吹き続け)
せ、セックスのたびに乳首リードだって…っ♥
そ、そんなの…〜〜ッ♥
(想像しただけで頭がクラクラとしてしまい、拒む事も出来ずに期待の眼差しを向けて)
そ、そうさ。アタシは…マスターと愛し合ってるのさ。アンタの入り込む余地なんて…っ♥
あ、ああ…いくらでも言ってやるさ。マスターを愛して…なっ…粗チン…っ♥
(今まで考えないようにしていたその言葉に、思わずドキリとしてしまう)
(確かにマスターのペニスはアストルフォのものとは比べ物にならないくらい小さいけれど)
(恋人のペニスをそんな風に言ってしまう事は出来ず)
べ、別に…マスターのアソコも、アンタと同じくらい…おっ♥…でっか…♥
(強がって見せようとした所に見せ槍させられれば正直な感想を漏らしてしまって)
た、確かに…アンタの方が…ち、ちょっとは大きくて…カリも…凶悪だけどさ…♥
(本能がマスターのチンポよりこちらの方が優秀だと認めてしまい、媚びるような事を言って)
あっ♥…ああ…♥入って…っ♥はぁぁぁ♥
(ペニスが挿入されると、久しぶりの感覚に全身がゾクゾク♥粟立ち)
くっ♥…そ、そんな顔を…するんじゃないよ…っ♥そんな顔、されたら…♥
(キス顔を見せつけられれば、れろぉ♥と舌を伸ばし、相手の動きに合わせてれろれろ♥と中空で舌を動かして)
(「キスしたいっ♥」という誘惑とマスターへの愛の狭間で揺れながら)
ほぉ♥…ん♥…浅い…♥も、もっと…深く…♥
(浅く突かれるだけでは満足できず…むしろ体の火照りはどんどん増して)
(「もっと深くまで突いて♥」と媚びるような表情を向けて)
>>280
え? 躾けられたり……したい?
(強がりながら潮吹きをする相手の耳元にて息をはぁ……♡と吐きかけつつに、正反対の意味を持つ言葉を囁きかけ)
(改めて摘み上げた乳首をぎゅ♡ぎゅ♡捻り柔らかなおっぱいを手のひらにて撫で上げ)
乳首リードでお散歩して……今から恋人以外の男と本気セックスします♡って
もちろん、ハメ潰した次の朝にはクリリードでお散歩、ね♡
(相手の眼差しに視線返してはにへり、笑みを見せつつ、乳首をぎゅ♡と摘み上げ)
(それが約束などでなく、雄から雌への命令なのだ、とばかりにしていて)
ほら、返事ははい、でしょ?
カリも凶悪で……長くて、太くて血管バキバキで……♡
雌殺すためだけにいやらしく反り返って、絶倫なだけのおちんぽに、マスターへの愛は負けないよね♡
(改めて下半身同士を密着させて、ゆっくり顔も近づけては、鼻先に軽くキスをして)
(上から腰を被せるようにゆっくりゆっくりチンポをねじ込み、膣襞を改めて自分教えるかのように持ち上げ)
(わざとカリ分捩じ込んではずろ♡ずろっ♡捲りあげ、また貫き入れてをチンポ半分入るまで繰り返し♡)
キスしたくなんかならないよね♡マスターとの優しいだけのキスの方が……
ボクとのキスハメ♡なんかより全然幸せ♡なんだから♡
(相手の舌の動きに合わせて舌の表裏を優しくなぞりあげ、歯茎や唇の裏までながーい舌が愛撫する動きばかりを見せつけ)
(ちゅ♡とわざと唇からリップ音させながらに体重をかけ、降りてきていた子宮口を軽々叩き上げるも)
(チン竿入り切っていないのを見せつけるようにごり♡ごりっ♡腰をくねらせポルチオすり潰し♡)
深く? ほらっ♡こうして欲しいのかな、っ♡ドレイク♡
>>281
ち、違う…っ♥し、躾けられたり…しにゃい…っ♥
(イった直後のせいで呂律が回らず、さらに耳元に息を吹きかけられれば体がゾクゾクと震え命令されるがままで)
(しっとりと湿ったおっぱいは、まるでこれは相手のものだと伝えるように掌に吸い付いて)
こ、恋人以外と本気セックス♥クリリード…♥
(その背徳的なシチュエーションに、目覚めさせられつつあるマゾっけが刺激され)
(拒絶の言葉を告げようとするも、これは「命令」だと暗に伝えられれば)
は、はい…♥
(と媚び媚の声音で答えるしかできず。
そ、そうさ…っ♥こ、こんな…き、凶悪で…っ♥長くて、太くて…♥血管も浮き出てて…♥
メ、メスを殺すための…優秀なデカチンになんて、アタシは…負けたり…♥
(負けない♥と言いながらも、視線はデカチンに釘付け♥)
(チンポが軽くピクッ♥と動くだけで、口からは「はおっ♥」…「すごっ♥」…「でかぁ♥」なんて言葉が溢れ出て)
あおお…♥…んおぉぉ…♥
(「チンポキタッ♥…チンポキタぁ…♥」と内心で悦んでいると、その動きは途中で止まり)
(チンポの形を教え込むようなその動きにメロメロになりながらも、奥まで突いてもらえない事にもどかしさも感じ)
そ、そうさ…っ♥何度も言うように…アンタとのキスなんか…キスなんか…ぁ♥
はぇ…え…♥…れろっ♥…れろぉ♥
(だらしなく舌を突き出し、レロレロ♥と中空キス♥頭の中は完全に「キスしたいっ♥」って気持ちで一杯で)
お゛っ♥
(媚び顔でエアキスをしていた所にポルチオをごりっ♥とすり潰されればそれだけで軽くイってしまって♥)
んぉ♥…はぉ…おっ♥
(だらしないアクメ顔をキメつつ、膣がアストルフォのペニスをきゅ〜っ♥と締め付け、イってしまった事を伝えて)
>>282
躾けられたり、し♡た♡い♡ 恋人が居るのに、好き勝手にイかされて……
このむっぢり年増ボディ♡所有者誰か教え込まれたい♡ねっ♡
(改めて掌に余るおっぱいを撫で上げ、年若く見える他のサーヴァントよりも柔らかく、指に吸い付く感覚楽しみ)
(耳元で相手が喋る言葉として正しいものを指導するかのように、囁き、ちゅ♡ちゅ♡耳にキスをして)
もちろん明日の朝から、ね♡ 昔のセフレに浮気セックスしてもらいました♡って♡
ほら♡負けろっ♡恋人できて性欲ばっかり強くなった、淫乱年増マンコ♡♡
どっちのチンポが好きか言え♡言えっ♡♡
(ポルチオを起こすようにぐり♡ぐりっ♡ほじくり返し、軽く腰を引いて突き上げるタイミング測らせないように腰をくねらせ)
(一気に体重をかけて子宮口ごつっ♡ぼこんっ♡叩き上げてむっぢりした相手の身体を揺さぶり)
(尻肉をベッドに押しつけ、乳房や柔らかな身体中の肉を揺さぶるよう突き上げ)
(引きずる度に膣襞を捲りあげ、また改めて貫き下ろし♡久々のマンコを改めて自分の形に戻そうとし♡)
(子宮口を叩き上げ、ひしゃげさせようとしていき♡)
じゃあ♡ベロちゅー♡はお預けだね♡マスター以外とキスしたくなるわけないもんね♡
(耳元に唇を寄せ、ちゅ♡ちゅっ♡キスを繰り返し、舌を伸ばして耳を撫で上げ♡溝から耳たぶまで丹念に舐め上げ)
(はぁ……♡甘く息を吐きかけながらに、腰はどす♡どすっ♡突き上げていて♡)
ほら、イったら……誰の何で、どこがイったか教えて♡ねっ♡
>>283
はぁっ♥…あっ♥し、躾られたりなんて…っ♥
(今まで自分でも気付かなかった欲望を暴き立てられるような言葉に、身震いするような甘美な快感を憶えてしまい)
は…はい…っ♥
こ、この胸とケツばっかり大きい…スケベな年増ボディに…誰が所有者か…教えてもらいたい…ですっ♥
(耳元で囁かれる言葉とキスに酔いしれながら、凶暴な海の男達ですら恐れた大海賊にあるまじき情けない言葉を吐き出して)
あ、明日の朝から…っ♥…は、はいぃ…♥
ち、違う…あ、アタシはそんなんじゃ…っ♥恋人が出来て性欲が強くなったり…なんかぁ♥
(恋人が出来て以前よりも性欲が高まり…にもかかわらず、マスターのペニスが小さすぎて全くイけず)
(ずっとムラムラ♥を押さえていたのが完全に暴かれてしまって)
あ、アンタの方が…♥アストルフォのチンポの方が…いい…ですっ♥
マスターのチンポじゃ…全然イけなくって…っ♥
だって、マスターのじゃ…届かないから…♥こんな奥まで…いじめてもらえなくて…っ♥
(弱点をほじくり返され続ける快感に勝てる訳はなく…)
(ついにマスターのものよりアストルフォの方が上だと認めてしまい)
(マスターとしかセックスしていなかったせいでキツくなっていた膣が以前のようにアストルフォのカタチに戻されていって♥)
(口でも、オマンコでもアストルフォこそが真のご主人様です♥と認めてしまって)
き、キス…キスは…ぁ♥
い、一回だけなら…う、浮気にならないから…大丈夫さ…っ♥だから…キスして…♥
(完全にトロン♥と蕩けた表情でキスをおねだり♥)
(ん〜っ♥と唇をすぼめさせ、キスを待ちわびて)
はぃ…アストルフォの…チンポで…デカチンで♥
イかされちまった…あ、アタシの子宮が突かれて…イ、イかされました…ぁ♥
うん♡♡ボクはドレイクのカラダ♡だーいすきだから♡これからもスケベになるように躾けてあげるね♡♡
(大海賊と畏怖された相手の言葉に満足そうに笑い、むっぢりした体付きの相手を引き寄せ)
(乳首を弾き、丹念に身体の前部、側部、後部て指を滑らせては着衣越しにクリの位置をかりかり♡引っかき)
(ぎゅ♡と軽く摘み上げ、ぐっちょり濡れた感触楽しんで軽く引っ張り、顔を走る傷に口付け)
ほら、クリリードお散歩、嬉しい? 教えて♡
本当は夜、足腰立たなくなるくらいアクメするの好きだもんね♡ドレイクは……♡
イクイク♡っておっきな声出して、潮もぶしゃぶしゃ吹くマゾアクメ好きでしょ♡
(長さを教えるようにゆっくり腰をひいては見つめながらにカリをGスポットに引っ掛け)
(改めて腰を沈めチンポ捩じ込んでは子宮口を陥落させんばかりに本気ピストン♡開始し♡)
(服の前を開き揺れる乳房や柔らかな腹肉までピストンで揺れる姿を見下し♡ポルチオどぐんっ♡ぼすっ♡責め立て)
ほら♡マスターにごめんなさい♡しよっか♡♡
アンタの大好きなアタシは、アストルフォのデカチンの方が大好きなマゾメスなんだ、って♡♡
(わざと至近距離で見つめながら、相手の声色を真似て下品なセリフ紡ぎ)
(ピストンもただ力強く突き上げるばかりでなく、ねちっこくすり潰し、引き出すように抉り♡)
(改めて自分の形に拡げ、サイズが合えばカリを引っ掛け抉り返しつつ、視線重ねて先ずは触れるばかりのキス♡)
んっ♡じゃあ……これで浮気キスだね♡
(改めて唇を重ね、舌と舌を重ね、絡ませつつ、甘く吸い上げ♡)
(廊下で散々いじめた乳首を改めて撫で上げ、親指と人差し指できゅ♡と軽く潰し)
ん、んっ♡んちゅ♡ん……はぁ♡
>>285
そ、そうかい…アタシのカラダが…好き…なのかい…っ♥
(優秀なオスに求められるという事が、嬉しくて仕方がない…♥)
(子宮はきゅんきゅん♥疼き、乳首とクリはピンッと勃ち、こちらも相手の事が好きでたまらないとカラダ全身で伝えて♥)
あっ…♥
(引き寄せられると、完全にメスの表情でそれを受け入れて)
はぉ♥…おっ♥…んおぉ♥…イイッ♥…それ…しゅきぃ♥乳首クリクリ♥…いいのぉ♥
〜〜ッ♥ク、クリ責めも…しゅごしゅぎぃ…♥
(海賊としてのプライドをかなぐり捨て、メロメロ♥媚び媚び♥の喘ぎ声を上げて)
…ッ♥う、嬉しい…っ♥ゆ、優秀なオスに…ペットとして扱われるの…興奮する…からっ♥
あ、ああ…っ♥アタシは、アンタのデカチンに犯されまくって…足腰立たなくなるまでアクメするのが…好き…さっ♥
下品な声を出すのも、潮を吹くのも…っ♥
でも、マスターは優しくて…セックスも下手で…っ♥アタシをいじめてくれなくて…っ♥
(性欲ばかりが強くなった年増マゾメスの本音を暴露♥)
(言ってはいけない事をついに言ってしまった…♥オスに負けてしまったという背徳感に酔いしれて♥)
はぁ…すっご♥…なっが…♥――んぃっ♥…マスターのカリじゃ擦れない場所…♥そ、そこ弱い…ぃ♥
…;おお゛♥おっ♥…し、子宮口もだめ…だめ…っ♥…そ、そんな事されると…ほ、本気で好きになる…っ♥
(マスターの薄いカリでは満足に責めてもらえないGスポットの次は、マスターのチンポでは届かない子宮口♥)
(いじめて貰いたい場所ばっかり責められると、本気で恋してしまいそうで♥)
は、はぃ…♥
マスター…ごめんよ♥アンタはアタシの事を愛してくれるのに…アタシはアンタのチンポじゃ満足できない…♥
だって、アストルフォの優秀なデカチンは…大きさも♥長さも♥カリの巨悪さも桁違いで…♥
こんなのに…マゾメスのアタシが勝てる訳がない…っ♥チンポに…恋してしまう…っ♥
(ついにチンポに対する敗北宣言を口にしてしまい、今まで我慢していたキスも受け入れて)
ん〜っ♥
(まずはうっとりとした瞳でアストルフォを見つめつつ、恋人同士のキス♥)
(その後はレロレロ♥と舌を絡め合わせ、舌を吸われてもなすがままで♥)
はぁんっ♥…アストルフォ…しゅきぃ♥…好き、好きぃ♥
(甘く乳首を責められると、うっとりとした声を漏らして)
(自分のメスとしての魅力を伝えようと、アストルフォの体をぎゅっ♥と抱きしめ)
(柔らかく、それでいてムッチリ♥と張りのある爆乳を押し付けて)
>>286
うん、身体中柔らかくて弄ってて飽きないし、おまんこは無責任に中出しし放題だし♡
大概はクリや乳首いじってあげたら雌顔でなんでも言うこと聞くから、だーいすき♡
(いつ誰が来るのかわからない自室前の廊下で、わざとドレイクのことを都合の良い雌だと言い切り)
(ズボン越しに摘み上げたクリでガニ股の腰をへこ♡へこっ♡情けなく腰を揺らさせるべく引っ張り)
あ、もちろんマスターの恋人なとこも好きだよ♡ 孕ませてもマスターとの子供って言えるし♡
(顔中、しかし唇以外にキスを繰り返しつつ、乳首を親指と中指で捕まえ、先っぽかりかり♡し)
だって、ドレイクは愛されたいんじゃなくて……優秀な雄に都合良く使われるのが好きなんだよ♡
負けて雄に犯されたくて海賊してたのに、誰も負かせてくれなかったから……♡
今、こうしてチンポで飼われるの幸せ、って理解しちゃったんだよ♡
(自分に都合のいい相手の分析を勝手に紡ぎ♡子宮口ひしゃげさせながらに奥をほじくり)
(突き上げてはそれが真実なのだ♡とどすどす♡奥を突き上げながらに告げ)
いいよー♡好きになって、ねっ♡
チンポに一生逆らえない雑魚マゾ英霊なんだって、霊基に刻んであげる、よっ♡♡
(恋愛感情揺さぶるべく、至近距離で見つめ合い、Gスポットえぐりながらに告げ)
(キスをしながら奥を力強くピストンしつつ、肉布団なやわっこい身体に身を預け)
(相手の頭を撫で優しく髪を梳かしていき)
んっ♡はぁ……マスターとはちゃんとこれからも、んっ、んむっ♡……付き合いなよ♡
セックスする度……おままごとみたいなセックスの感想聞きながら、お散歩♡♡してあげる、ねっ♡
(寝取りながらも付き合う気も、責任を取る気もないと改めて宣言しながら、ディープキス♡)
(角度を何度も変えて舌を絡め引き出し、甘く吸い付き、唾液を相手の口内に塗りつけ♡)
(下半身同士も絡ませ合うように深々貫き、わざと軽く突き上げるばかりで腰をくねらせ)
(子宮口ごつ♡ごつ叩き上げていては、ゆっくりゆっくり子宮内にチンポ捩じ込んでいき♡♡)
本当は、ちゅ♡早く浮気セックス♡誘って欲しかったんでしょ♡♡
ボクに声、かけられたくて仕方なかったんだよ、ねっ♡♡ほら♡
>>287
あ、アタシの事をそんな風に…っ♥
(中出しし放題の都合のいいメスとしか思われていなかった…その事実はショックを受けるべきはずなのに)
(むしろ胸はドキッ♥ドキッ♥と高まって、目の前の優秀なオスに都合のいいメスとして扱われる事が嬉しくて仕方なく)
んぉっ♥…おっ…♥そ、そこ…弱点だからぁ♥…引っ張らないで…くれ…っ♥
(ズボン越しにも関わらず的確にクリを引っ張られると、我慢できずに腰をヘコヘコ♥…ヘコッ♥ヘコッ♥と振りはじめ)
そ、そんな…っ♥…孕ませても…責任も取らないつもりなのかい…っ♥
ひぁ♥…キス、やめ…っ♥最低なオトコなのに…キスされると…好きになっちまう…っ♥じゃないか…っ♥
(孕ませるだけ孕ませて、責任を取らないなんて男として最低だ…と思うと同時に、)
(それこそが優秀なオスに許された権利なのかもしれない…っ♥そんな風に思って)
お゛〜っ♥…ほぉ…っ♥
(カラダはすでに完全にアストルフォに屈服してしまい、乳首を責められると下品な声を廊下に響かせてしまい)
そんな…っ♥アタシが…本当は優秀なオスに都合よく使われたかった…?♥
違う…でも…っ♥それならどうしてアタシは今こんなにも…♥
(どうしてこんなにも胸が高鳴り、幸せに満たされているのか…その理由は、きっとアストルフォの言う通りなのだろう)
(本能としてそれをはっきりと認めてしまって)
んぃ♥…っ♥…すごい…っ♥…こんな乱暴なせっくす…♥教え込まれたら…っ♥一生逆らえなくなる…っ♥
霊基に刻まれて、どんな世界でも…このチンポに屈するマゾに…なるっ♥
(膣は完全にアストルフォのデカチンの形に変えられ、アストルフォ意外には突かれた事のない子宮口は嬉しそうにきゅんきゅん♥反応して)
はぁっ♥このでっかいおっぱい♥も…柔らかい体も…ムチムチの尻肉♥も…キツキツのオマンコもアンタのもんだ…♥
もっと、もっと揉みしだいて…犯して…くれ…っ♥キスもぉ…いっぱい欲しい…っ♥
(自分のカラダはアストルフォ専用のオナホールだと宣言♥それでも恋人のようにキスもねだって♥)
んっ♥…んちゅ♥…ちゅぅ…♥……はぁ♥…好き♥好きぃ♥…好きだよ、アストルフォ…♥
あっ♥…キスしながらの突き上げ…幸せすぎる…っ♥でも、もっと奥まで突いて…私を屈服させて…欲しいっ♥
(ベロチューしながらのセックスという幸せに浸りつつも、軽い突き上げに少しもどかしさも感じ)
ああ…っ♥…そうさ…♥本当は、アンタにずっと誘ってもらいたかった…♥
マスターの…んぉっ♥…粗チンじゃ、全然イけなくて…♥…ずっとアストルフォのデカチンが欲しくて…ぇ♥
>>288
いつセックスに誘っても、そんな気分じゃ♡とか言いながらお尻揺らすチョロいとこも好きだよ♡♡
(総じてムラムラした時に近くにいれば何もかもの都合がいい、とときめいている様子の相手に視線重ね)
(前髪を持ち上げ額へと背伸びをしてキス♡改めて相手の顔の傷へと舌を滑らせ)
あは♡知ってるよ♡ドレイクの雑魚クリ、いじめられて喜んでるのも♡
(ぎゅ♡と捻り上げたかと思えば優しく撫で上げ、手のひらでクリをすり潰し)
(ズボン越しにマン肉カリカリ♡引っ掻き軽くべちゅ♡とおまんこ指先にて叩いて)
あ、じゃあ……責任とってマスターには内緒にしてあげるね♡
赤ちゃんの父親が誰で、ドレイクは誰とのセックスが好きなのか、とか♡♡
(髪を撫で下ろし視線を重ね、改めて鼻先や頬に優しく唇を重ね)
(責めれば卑猥な声を上げる乳首まで指は降り、ぐっ♡と押し込んでいき♡)
うん、ボクが召喚される度……ピポグリフの代わりに連れて行ってあげるね♡
現地でムラムラした時のために♡いつでもぱこぱこ♡ってスッキリするために♡♡
(霊基に刻み自分の宝具代わりに、都合の良い雌として使い回す、と宣言し、歯茎の裏側まで滑らせた舌を抜き)
(互いの唾液で濡れた唇へとはぁ……♡甘く息を吐きかけ、改めて吸い寄せちゅ♡ちゅっ♡わざと甘い恋人キスを繰り返し)
うん♡たーくさん時間かけて、使い潰してあげるね♡♡
たくさん気持ちよくしてあげるから、っ♡気持ちよくしてね、この身体で♡
(だんだんストロークは大きくなっていくも、力強く揺さぶるようなピストンはむっちりした身体を打ちつけ)
(揺さぶり、ばちゅんっ♡ばっちゅんっ淫な結合音を鳴らし子宮口を押し広げ、一気に貫きあげ子宮口をこじ開け)
(ポルチオを刮ぎ、引き摺り出しては腰をくねらせベッドに相手の尻肉深々押しつけ)
(チンポさらに膨らませながらに口元緩ませていて)
あ、っ♡素直なドレイクに、ご褒美あげる、ねっ♡♡
大好きな濃ーい精液♡♡びゅっびゅーっ♡♡っ、て、ねっ♡
>>289
なっ…あ、アタシはそんな事してない…っ♥……いや、アンタがそう言うって事は…してたんだろうね…っ♥
アタシは…ずっと前からアンタにメロメロになってたってこと…か♥
(自分でも気が付いていたなかった事実を指摘され、最初は否定するも)
(思い返してみれば無意識の内に尻をふりふり♥と振って、メスアピールしていたのかもしれないっ♥と)
はぁ…♥…キスされるの…好きぃ♥
(傷にキスされると、うっとりと呆けたような表情を浮かべて)
(嫌がる素振りを見せていたキスも、本当は好きなんです…っ♥と正直に告白)
くっ…♥誰のせいで雑魚クリになったと思ってるんだい…っ♥
アンタにいじめられて…イき癖つけられて…乳首もクリもよわよわになっちまった…っ♥そしてもちろんアソコも…っ♥
(相手を責めるような口ぶりだけど、その内容は「優秀なオスに負けました♥」という宣言に他ならず)
ほぉ…っ♥…マン肉叩かれるのも…キクッ…♥
ああっ♥父親がアンタだって事は内緒にしておくれよ♥
今度も呼び出してくれれば…マスターの事なんて放っておいて…アンタの元に駆けつけるからさ♥
都合のいいオナホとして使ってくれ…っ♥…使ってくださいっ♥……はぉっ♥
(キスされながらの乳首責めに、はしたなく鼻下を伸ばして)
わ、分かった…っ♥性処理係としてアタシを同行して欲しい…っ♥
マスターにはいいように誤魔化しておくからさ…っ♥
んーっ♥…れろっ♥…ちゅぱ…♥…れろれろ…っ♥
んっ…ちゅ♥…ちゅ♥だから、それされたら…アンタのこと、もっと好きになる…からぁ♥
(オスとメスの欲望剥き出しの下品なキスも、恋人同士のラブラブキスもしっかり受け止めて♥)
もちろん…♥このカラダはアンタのもんだから…口も、おっぱいも、太もももアソコも…ぜーんぶ好きに使ってくれ…っ♥
はぁおっ♥…おっ♥…す、すご…っ♥…オスの性欲剥き出しの…ケダモノピストン…っ♥はへ…♥…幸せぇ♥
(優秀なオスに体の奥を突かれる悦びに震えながら、表情を蕩けさせて)
欲しいっ♥…欲しい…っ♥濃い精液…っ♥優秀なザーメンで…孕ませて…っ♥
(れろれろっ♥と下品に突き出し、メスアピール♥)
(性欲の強い年増の妊娠欲丸出して、腰をヘコヘコ♥振って中出しをねだって♥)
お願い…っ♥アタシのナカに…沢山出して…卵子を屈服させてくれ…っ♥
>>290
ずっと気づいてたと思ってたんだけどなー♡どこ触っても鼻の下伸ばして、わかりやすく発情してたから♡♡
(身体に触れるのは楽しく、それが反応良く返してくれる相手ならば尚更♡とばかりに)
(今まで触れてきた数々の事例を挙げつつ、舌先を相手の傷に滑らせていて)
もっともっと好きにするからね♡キスも、セックスも……お散歩も。
大好きなマスターに隠れて、身体中ボクの玩具に、ね?
(嫌がる素振りを見せていた行為が好きなのであれば、もっと開発しがいのある身体の部分はむっちりとした相手には尽きることはなく)
どこでも簡単にイって、よわよわな身体震わせて、ボクを楽しませてね?
何度でも何度でも負かせてあげるから♡
(相手を負かせるのは楽しく、べちゅ♡べちいっ♡マン肉緩く叩き上げ、クリにも掌ぶつけてすり潰し)
(ぢゅく、ぢゅくっ撫であげつつ指をマン肉に沈ませ、また手を浮かせ今度はクリを叩き上げ)
あは♡じゃあマスターの目を盗んでたくさんシよっか♡カルデアで、レイシフト先で……♡
期待してるね、ドレイク♡
出先では可愛らしい格好も、すぐハメられるような格好もさせてあげるから、ネ♡
ん……ちゅむ、んは、ふふっ♡んー……はぁ♡ ちゅ♡
ドレイクの唾液、美味し♡絶対孕む♡絶対妊娠するっ♡♡って、雌の味で♡
(つつ、とお互いの唇の間に銀糸を走らせ、舐めとるように舌舐めずり。)
(ちゅ♡ちゅ♡唇を貪り合い、舌を擦り合わせて絡ませ、ぎゅうっ♡と身体を密着させては)
(子宮奥までチンポハメ込み、膝で相手の脚を押さえつけ、体重かけては種付けプレスのような態勢になり♡)
あー、出るよっ♡ドレイクの中に濃い精液♡っ! しっかり子宮で受け止めて……!
(へこへこ揺れる腰を押さえつけ、そのまま勢いよく突き上げ、子宮口押し開きそのまま子宮内で絶頂を迎え)
(勢いよく濃い精液が放たれては子宮内にて卵子を探し、妊娠させんとしていく中も)
(長い射精を続けるチンポ押しつけるよう、ごつ♡ごつ♡体重乗せた緩いピストン繰り返していて)
ん、っ♡はーっ♡出てる出てるっ♡ドレイクの子宮、必死に飲んでる、よっ♡♡
【っと、そろそろ時間かも。キリがいいからドレイクのお返事で〆でいいかな?】
【んー、本当はすっごい名残惜しいし、まだまだいじめたりなかったりするんだけどー!】
【すっごい楽しかったよ♡ありがとね。ドレイクも楽しんでくれてたら嬉しいな】
>>291
そ、そうだったのかい…っ♥くっ…自分じゃ全然気付かなかったけど…ずっとはしたないメス顔晒してたなんてね…♥
(そういう今も、デカチン大好き♥いじめられるの大好き♥アストルフォ大好き♥な欲情しきったメス顔を晒しながら)
うっ…♥今よりアンタとアンタのチンポを好きなったら…どうなるんだろうね…♥
アンタの顔見ただけで発情して、尻をフリフリ♥振って…四つん這いになってチン媚びなんて…しちまいそうだよ…♥
だから、アタシがよわよわになったのはアンタのせいじゃないか…♥
はへぇっ♥ま、負ける…っ♥…このアタシが…またまけりゅ…っ♥…イグッ♥
(この数時間でもかなりマゾ調教は進んでしまい、クリを掌ですり潰されただけで軽イキ♥)
(「あへぇ…♥」とだらしなく舌を垂らし、鼻の下を伸ばして)
はぇ♥…はひぃ♥…わかりまひた…っ♥
(アクメをキメたばかりのトロ顔で、これからアストルフォに使われる日々を想像していっそうはしたない笑顔に唇を歪めて)
か、可愛らしい恰好…っ♥アタシがかい?
(年増で男まさりの自分が可愛い恰好をする…そんなのは似合わない、はしたないと思いつつ)
(そんなはしたない恰好を大好きなアストルフォにも見てもらいたい…っ♥と思ってしまう)
んっ♥ちゅ♥…アンタの唾液も…オスの味がする…っ♥
アタシを絶対に孕ませるっ♥ってオスの味が…っ♥んー…ちゅ、ちゅ♥ちゅぶぅ♥
んぉ♥…おおっ♥…お、奥…奥までキタ…ッ♥…お゛♥…やっば'♥
(体格では完全にこちらが上の相手に種付プレスされ♥奥までチンポで突かれれば、それだけでアクメ決めそうになって)
(それでも、中出しの瞬間まではイくのを我慢しようと、「ひぎぃ♥」と歯を食いしばり)
しゅごいっ♥しゅごい…っ♥マスターの粗チンじゃ絶対無理な所まで突いてくる…っ♥
ごめんよマスター♥アタシ、この子のデカチンに完全に恋しちまった♥子宮が…メスとしての本能がこの子の子供を孕みたがってる♥
(マスターに対して…といよりは、目の前の愛しい相手に、アンタの方がオスとして上だよ♥と伝えるために、敗北宣言して♥)
出して…中に…あっ♥…キタ…イグッ♥…イグゥゥゥッ♥…んちゅ♥…じゅうぅぅぅっ♥
(種付プレスされながら、脚をがっちり絡めて妊娠させてくださいっ♥と媚び媚びのだいしゅきホールド♥)
(さらにアストルフォに対する愛と欲望の入り混じったラブラブ濃厚キスをキめながら負けイき♥)
(長すぎるチンポは子宮口をこじ開け、中をドロドロのザーメンで満たしていって)
んぁ♥…したぁ♥…妊娠したぁ…っ♥
(メスとして屈服した事で、サーヴァントでありながらも受精した事をはっきりと感じて)
おっ♥…ほぉ…♥
(イった後もごつ♥ごつ♥と緩く突かれ続ければ、鼻の下を伸ばして目にハートマークを浮かべて)
(愛情と快感に蕩けた最高にだらしないメス顔を晒し続けて)
んー♥…ふっ♥…ちゅっ♥…ふぅ…んっ♥…んん…♥
(セックスが終わりようやく快感が引いて来ると今度はお掃除フェラの時間…♥)
(射精後で精液まみれのチンポを夢中でむしゃぶりついて)
れろれろぉ〜♥…ちゅ♥ちゅ♥んふぅ♥…んっ♥じゅぽっ♥じゅぽっ♥じゅぽっ♥
(まずは下品に舌を伸ばし、これが屈服したメスの姿だ♥とアピールしつつ舌で舐めしゃぶり)
(次はちゅ♥ちゅ♥と愛おしそうにキスをして好き好きアピール♥)
(そして尿道に残った精液まで吸い上げ、それどころかもう一発射精させようとする勢いでチンポをしゃぶり上げ)
(唇をすぼめ、鼻下を伸ばして…ザーメン鼻提灯までぷくっ♥と膨らませて)
んんっ♥はぁ♥…このチンポすきぃ…♥
これからも…このムチムチで年増で…性欲が強くて…よわよわな♥アタシを都合のいいメスとして使っておくれよ…ご主人様…っ♥
(瞳をとろん♥と蕩けさせ、はへぇ♥口を開き、と蕩け切った表情で愛するご主人様におねだりして)
【じゃあここまでかねえ】
【勝手ながら、アンタの要望にあったお掃除フェラをさせてもらったよ】
【アタシの方も…とっても楽しかったよ♥】
【それじゃあ、失礼するね。長い時間付き合ってくれて感謝するよ】
【お返しするよ。ありがとね】
>>292
【わー、素敵なお返事でこっちから返せないのがもどかしいなぁ……】
【お掃除フェラもありがとー、そのまま二回戦……ってなっちゃいそう♡】
【楽しんでくれたならよかったー、こちらこそ長時間ありがとう】
【スレをお返ししまーす、以下空室です】
【虞美人 ◆iCStKF3FlI先輩とスレをお借りします】
【】は外しますね。
こちらの希望シチュとしては向こうで書いた通りで、異聞帯や微小特異点へのレイシフトは毎回先輩を連れて行っていて、マシュの目を盗んで浮気交尾しまくり……そんな感じで考えています。
先輩の希望等あれば、色々教えて欲しいです。
>>294
【スレを借りるわね】
積極的に誘うのはこっち、という認識でいいのかしら?
魔力供給とかを口実にしやすいしね。
結構淫乱になっちゃうかもしれないけど、かまわないわよね?
使わないとは思うけど…馴れ初めは、お互い泥酔して、体を重ねたら…とか?
NGはスカ…まぁ、これも今回はそもそも触れないかもしれないわね
>>295
お互いに背徳的な浮気交尾にハマっちゃってる設定なので、先輩から積極的に誘ってくれたらとても嬉しいです。
魔力に変換する電力も第二部だと足りてないので、魔力供給を口実にヤリまくり。
淫乱な先輩大歓迎です!こっちも完全に先輩の虜になっちゃってて、ラブラブ浮気交尾しまくりたいです。
NGはこちらもグロスカ等なので、大丈夫かと思います。
そうですね、設定上の馴れ初めはそんな感じで、お互いの身体の相性がめちゃくちゃ良くって、どハマりしちゃった感じで。
舞台の希望はありますか?ルルハワみたいなイベント時空でも良いですし、ストームボーダーの空き部屋をヤリ部屋にして、でも!
>>296
そうね…まずは屋内の方がよさそうだし…
ストームボーダーの倉庫でこっそり、とかかしら。
状況としては、廊下でマシュと話している後輩を見て、
「話がある」といって連れて行っちゃって…で、すぐそこの倉庫でこっそり魔力供給してもらう、とか。
それでよかったら、始める?
書き出しは…こっちからでもいいのかしら。
>>297
はい、そんな感じで始めてみましょう。
書き出しお願い出来れば、是非よろしくお願いします。
(ストームボーダー機内)
(南米異聞帯攻略に向け、様々な資材や強化のための魔術的な素材を集めつつ、カルデアの旅は続く)
(そんな中…)
ふぅ…。
(虞美人は一人、ストームボーダーの廊下を歩く)
(以前は事も無げに、裸同然の衣装で艶めかしい肢体を露わにしていたが)
(最近は、濃紺のセーターに黒いドレスという、比較的露出の少ない格好を好んでいた)
ん…後輩、か。
マシュと話し込んでいるみたいね…ふぅん…。
(仲睦まじげに話すマシュと藤丸立香)
(二人はサーヴァントとマスターという関係を超え、いわゆる恋仲にあった)
(談笑しあう二人に、虞美人はスッと近づき)
こんにちは。
ごめんね、マシュ。
少し、コイツのこと借りたいんだけど、いい?
さっきの探索について、ちょっと話しておきたいことがあって。
(…などと、立香に身を寄せて、腕を取り、話し始める)
(立香には、布越しに体温が、鼻には甘い花のような香りが届くだろうが、それにも構わず)
(柔らかな肉の感触が伝わるほどに密着し)
……魔力供給、してほしいんだけど……
いいわよね……?
(赤く艶やかな唇を、立香の耳元に寄せ、彼にしか聞こえない程度の声で耳朶をくすぐり)
そう、ありがと。
終わったらすぐに返すから。
(承諾してくれたマシュに笑いかけ、立香の腕を引き、歩き始める)
(マシュが逆方向に行ったのを横目で見つつ、角を曲がってすぐの倉庫へと立香を誘い)
【こんな感じでどうかしら?】
>>299
そうだね、あのエネミーへの対処は考えておいた方が……あ、先輩!
(南米異聞帯へ向かう最中、ストームボーダーの廊下で自分のファースト・サーヴァントであり、ノウム・カルデアのスタッフ公認の恋人であるマシュと話している最中)
(不意に背後から聞こえてきた声……虞美人の声に振り向き、挨拶を交わす)
……良いよ、先輩♥
(さりげなくこちらの腕を取り、自分の柔らかい身体を押し付けてくる先輩)
(鼻腔を先輩の花のような香りが擽り、甘ったるい吐息混じりの『魔力供給』のお誘いに、一も二もなくオーケーを出して)
ごめんね、マシュ!
この続きはダ・ヴィンチちゃん達も交えてミーティングしよう。それじゃ、ちょっと先輩の用事を済ませてくるから!
(普段となんら変わらない様子でマシュとの会話を切り上げ、彼女が管制室へ向かったのを確認して)
(先輩に手を引かれ、人気のない倉庫の扉を開いて、こそこそと二人で入り込む)
先輩……凄くエロい匂いして誘ってくるんだから、マシュの前で勃起我慢するの、凄く大変なんだよ?
ね、先輩もマシュの目の前で魔力供給誘うの興奮したでしょ♥
(倉庫に入った途端、虞美人の事を後ろから抱きしめる。二人はいつからか浮気交尾三昧の爛れた関係で、今では人目を盗んであらゆる場所で交わる始末♥)
(虞美人の首元の甘い匂いを嗅ぎながら、優しくキスマークを付け、彼女のお尻に完全に勃起したチンポをズボン越しに擦り付ける)
(マシュの目の前で、まるで見せ付けるように腕を絡め、身体を密着させた虞美人もそのスリルを楽しんでたでしょ?と質問しながら、セーター越しに彼女の乳首をくりくり♥と刺激して)
【マシュの目の前でさりげなくアピールする先輩最高……こっちはこんな感じで、また要望があれば言ってくださいね】
んっ…もぅ…がっつきすぎよ。
(いきなり後ろから抱きしめられたことをたしなめながらも)
(虞美人もまた期待に満ちた笑みを浮かべており)
ふふっ……私がいやらしい匂いするようになったの、誰のせいだと思ってるの?
いつもいつも…こんなに硬いので、私のこと犯してきて…
今だって、もう、ガチガチじゃない…♥
(抱きしめられたまま、柳のようにしなやかに腰をくねらせ、虞美人は尻を立香の腰にこすりつける)
(黒いドレス越しにでもむっちりとした尻肉のボリューム感が、立香の陰茎を包み、扱き)
でも…私も人のこと、言えないわね…
マシュの目の前で魔力供給に誘って…確かに、興奮したわ…
あんなに私を慕ってくれる、あの子の前で…
でも…仕方ないわよね。
だってこれは「魔力供給」なんだから…♥
(素直すぎるほどのマシュの好意は、当然、虞美人にも向けられている)
(だが、彼女を裏切っていることも、今の虞美人にはちょっとしたスパイスで)
あぁ…はっ…あぁっ…乳首、だめぇ…
お前が胸…いっぱい弄るから…胸出して歩けなくなっちゃったじゃない…♥
いやらしいこと…肌を晒す意味…わかっちゃったから…
服ちゃんと着ないと…部屋の外外歩けなくなっちゃったんだから…♥
(肉の悦びを知ってしまった虞美人は、裸体同然で歩くことの卑しさも理解してしまった)
(当然、普段は、雌になってしまった自分を布で隠すようになったが)
ねぇ…前戯なんていいから…はやく、しましょ?
お前のそれ…はやく、ちょうだい…♥
(ドレスをめくり上げれば、陶磁器のように白く、丸い尻が露わになる)
(資材に手をつき、雌犬のように腰を突き出し、揺らし、虞美人は立香を誘い)
【わかったわ】
【そちらも要望とかあったら、よろしくね】
だって先輩、マシュなんかよりすっごく魅力的なんだ♥
胸とお尻も俺の好みに合わせて、前よりも大きくしてくれてるし♥
先輩の声を耳元で聞くと、それだけで射精しちゃいそうなくらい……先輩の事が好きだよ♥
(ねっとりと身体をお互いに密着させ、彼女の耳元でマシュなんかより、先輩が好きだと囁きながら)
(ガチャガチャとベルトを外し、パンツごとズボンを脱ぎ捨てて、あまりの興奮に我慢汁でぐちょぐちょになっているチンポを、丸出しになった虞美人の白い尻の間……おまんこにあてがって♥)
んはぁぁぁ……せ、先輩のおまんこ気持ち良すぎるっ♥
何回ハメてもとろとろのおまんこが締め付けてきて、ザーメン搾り取られるみたいで……っ♥
(虞美人の腰を掴んで、ぐっちゅぐっちゅ♥ぬこっぬこっ♥と粘ついた水音を倉庫に響かせながら、生チンポをおまんこに出し入れ♥)
(お互いに酔っ払って一線を超えたのがこの関係の始まりだったが、お互いの身体の相性は抜群で)
(ぐりっぐっちゅっ♥と張り出したカリで虞美人のGスポを刺激しながら、突く度に揺れる巨乳を揉みしだき)
ね、先輩も気持ち良いよね♥
先輩の事が大好きな後輩の彼氏を寝取って、隠れてする浮気交尾♥
マシュなんかより、本当は先輩の方が大好きなんだよっ♥
(後ろから虞美人に覆い被さり、密着して腰を振りながら、彼女と舌を絡め合い)
(背徳感を刺激するような事を言いながら、彼女の自尊心をくすぐるように……マシュよりも愛してる♥と何回も囁いて)
別に大きくした覚えなんかないわよ…
いやらしいことばっかり考えてるから、そういうふうに感じちゃってるんじゃない?
ココだってこんなにヌルヌルにして…
こんなに離れてても臭ってくる…
あぁ…早く、それ…入れて…早くぅ…♥
(我慢汁を滴らせる陰茎を見ても、虞美人は退くどころか、深紅の目に情欲を滾らせ)
(形の良い尻を、いやらしく左右に振って、挿入を誘い)
あ…ああああああっ…♥
これ…これが欲しかったの…っ…♥
硬くて、太いのっ…奥まで届いて…はああああっ…♥
でも…もっと、欲しいっ…♥
もっとゴツゴツ…乱暴に、突き上げなさいっ…♥
全部、搾り取ってあげるから…いっぱい…犯しなさいっ…あああっ♥
(狭い倉庫の中、肉がぶつかり合う音と、ねばついた水音が響く)
(虞美人は、舞うように身をくねらせ、三つ編みを揺らし、立香の動きに合わせて腰をうちつける)
(普段は近寄りがたいほどの美貌も、今は、卑しい悦びに浸る雌そのもので)
もぉ…あの子だって、私には大事な後輩なんだからっ…
それに…こんなに、コレ、硬くして…犯しに来て…
それで「好き」だの「愛してる」だの言われて…騙される女じゃないんだからっ…♥
良いからもっと…もっとおマンコ、犯しなさいよっ…♥
じゃないと…良いところでマシュに呼ばれちゃうかもしれないわよ…?
(「愛してる」と言われるたび、ゾクゾクとするものを感じながらも)
(淫らに笑いかけ、立香に動くよう促し)
うぐっ、せ……先輩の締め付けヤバいっ♥
奥に引き込まれるみたいっ♥
(淫らに微笑む虞美人にはまだ余裕があるようで、煽るような口振りの彼女に応えるように、力強く腰を振る)
(ギリっと歯を食いしばり、一滴残らずザーメンを搾り取ろうとする彼女のおまんこから与えられる快楽に耐えながら)
絶対孕ませるからなっ、先輩っ!
もう先輩は俺の女なんだからっ♥
(一旦チンポを引き抜くと、服を敷いた床に彼女を寝かせて、種付けプレスの体勢でさっきよりもおまんこの奥深くまでチンポを挿入して)
(サーヴァントの彼女が妊娠する筈も無いが、本能のままに孕ませる♥と言いながら腰を打ち付けて)
イクっイクっ♥先輩のおまんこの中に出すよっ……うっ♥
おっ……んおぉぉ……あっあっ♥
(ズパンっ♥と一際強くチンポを突き入れると、身体をピンと硬直させながらドクドクッ♥ぶぴゅっぶぴゅっ♥と魔力がたっぷり入ったザーメンを中出し♥)
(あまりの快楽に放心しながらも、ちゅぱっちゅぱっ♥と虞美人と舌を絡め合い、恋人同士のように手を繋ぎながら)
(最後の一滴まで、魔力とザーメンを搾り取られた♥)
【ごめんね、先輩。ちょっと眠気がだいぶ来てしまったので、こちらはこのレスで〆です……】
【一回しか出来なくてごめんね?来てくれてとても嬉しかった】
あっ…はあ…あああっ…♥
すごいっ…あぁ…激し…すぎっ…♥
こんなの覚えたら…癖になっちゃうっ…♥
魔力供給なんかと関係なくっ…
チンポ、欲しくなっちゃうじゃないのっ…ああぁっ…♥
もぉ…全部お前のせいなんだからぁっ…♥
(蕩けた顔で腰をくねらせ、陰茎を味わいつくそうとする今の虞美人には、普段の気品はなく)
(眼鏡の奥の目は喜悦にゆがみ、嬌声を上げながら、虞美人は上り詰めていく)
あっ…はっ…ああああああっ…♥
私を、孕ませる…っ…?
わ、私はサーヴァントで、生前も真祖で…
それを孕ませるだなんて…ふああああっ…♥
いいわよっ…♥ 孕ませなさいっ…♥
そのときは、完全にお前のモノになってやるからっ…
お前の精で、私を孕ませてみなさいっ…♥
(予想外の宣言に驚きながらも、雌の本能を刺激されたのか、腰に足を回して、より深く挿入させ)
あ…ああぁ…私も、イクッ…♥
ごめんね、マシュ、項羽様っ…私、また、コイツのチンポでイクッ…♥
膣内出し、孕まされて、イクッ…あああああああああぁーっ♥
(膣内に熱い精液がぶちまけられる感覚に、目を細めながら、絶頂し)
(そして…)
んっ……ふふ、ご馳走様。
また溜まったら「魔力供給」しましょう。
今度は口に…ね♥
(名残惜しいが、隠れての逢瀬と考えれば一回が限度と、服を直して立ち上がる)
(去り際、口淋しそうに、舌なめずりをしながら、微笑みかけ)
【了解。それじゃこっちはこれでシメね】
【短かったけど楽しかったわ。またね】
【借りるよー】
【スレをお借り致します】
【えーっと、名前ミスかな?】
>>308
【ミスですね、済みません失礼致しました】
【了解了解、見なかったことにしとこう】
【改めてよろしくお願いします】
【フィーネを買って帰って、その正体に気付くどこから、でいいんだっけ】
【そんな感じでいいなら、そんな風に書き出そうと思うけど】
>>310
【お気遣いありがとうございます】
【こちらこそよろしくお願いします】
【そうですね、その辺りからになりますね】
【それでは書き出しをお願いします】
(傭兵としての契約満了を迎えたあたしは、かつて仕えたこともあった元王国領に戻ってきていた。)
(辺境出身者を見くびる元母国領と違い、まとめて余所者扱いの元王国のほうが暮らしやすいし、勝手もわかるし、何より……王国の民族に特有のキレイな青髪がいい)
(初恋の人の青い髪が今も心に残ってたし、折角ならあんな青髪の娘を買おう、というのが結構大きくて)
(居を構えた翌日に、奴隷市場で日々の世話から夜の相手までさせる奴隷を探すことにしたのだが)
(かつての主人の趣味で体をいじり尽くされたという安い中古奴隷が、まさに初恋の人に似たきれいな髪で)
(安価なのが懐事情的に嬉しいのもあって、その奴隷、フィーネをすぐに買い上げた)
(前主人の魔改造、娼館で売られた経験の多さから、明らかなお手つきが低評価の理由らしい)
(首輪に繋がれた鎖がカチャカチャ揺れる音を背に、家へ彼女を連れ帰った)
うし、改めてよろしく、フィーネ。
んー、可愛いのにあんなに値下げされるなんてそんなに酷使されてきたわけ?
(新居、といっても建物自体は新しくもない。使い込まれた壁紙や床の中、そこだけ新しい椅子にフィーネを座らせて、あたしは改めて品定め)
(気安い感じに連れ帰ったフィーネの頭を撫でながら、今後この子を好きに抱ける、好きにできることに興奮も覚えて、服の中でイチモツが固くなり、形を布地に浮かべる)
(もっこり膨らんだスカートは普段なら少々恥ずかしいけど、相手はこれから処理してもらう相手。あるのは期待だけだ)
(撫でていた手は髪から頬に降りていき、そして豊かな胸に。はっきりいって体系的にはアンバランスで、確かに無理な肉体改造がされたのがわかった)
(わかったけど、これはこれで揉みごたえありそうで、いい。ポヨポヨと乳房を揺らして楽しんで)
早速だけど最初はこの胸でしてもらいたいし、脱いでもらおっかな。
(何気なく、いつも娼婦に頼むように、そう命じた)
【書き出し、こんな感じで大丈夫?】
>>312
(帝国に敗北し、王族で秘密裏に生かされた後は奴隷に堕とされ)
(肉体改造と手法を選ばない調教はフィリアという王女をフィーネという奴隷にしていた)
(その生活も数年、帝国で最下層の奴隷である事も身についた頃、働いていた娼館から売りに出される)
(中古のマゾ雌奴隷として市場に出され、とある傭兵に買われる事となった)
(アンドレアと名乗った人物に連れられ、彼女の家で椅子に座らされる)
(すでにスカートの下から怒張が膨らんでいるのが見え、ふたなりだと理解する)
(つまりここでもそういう事なのだとそれを当然の事を受けいれて)
よろしくお願い致します、アンドレア様……
市場に出る前は娼婦でしたし、その前も何人かのご主人様がいましたので……
(新しいご主人様に気を遣いながら質問に答えていく)
(胸を揺らされると自然に官能の火が灯り、甘い体臭が湧き上がっていく)
かしこまりました、では……
(爆乳と呼ぶらしいサイズになった乳房は肉体改造の成果で、張りも柔らかさもある代物だった)
(もっとも、自前のものが肥大化しているので、作りものではない感触を与える、と改造した調教師は説明していた事を思い出す)
(丈の短い娼婦が着ている様な衣装を脱ぐと全裸になっていくが、そこに恥じらいはもはや存在しない)
跪いて致しましょうか、それともベッドの上で致しましょうか……?
(背中を露わにしながら、どこでするかの質問をするのも娼婦としての経験から来るものだった)
(そこには限られたものしか理解出来ない痣が見えていたが、奴隷・フィーネが気にする事は無かった)
【ありがとうございます、大丈夫です】
【こちらはこんな感じです】
>>313
減るもんじゃないだろうに……まあ安くて助かったけどね
家事も一通りできるんだよね、色々仕事は任せるから……もちろん、こっちもね?
(奴隷商からも話は通されてたけど、ちゃんと本人からも確認して納得しつつ)
(ちょっと揉んだだけで肌に赤みが差し、甘ったるい雌の汗が湧いたのに、ちろりと唇を舐める)
(服越しにもたまらない感触の乳房をナマで、と思えば期待も高まり、うずうずと勃起しきったイチモツを疼かせて)
(もともと娼婦が着るような薄布が剥けて、枷なく震える爆乳に唾が湧いて)
(床に座らせてするよりは、ベッドの方が体制は楽なんだろうか、どうだろうかと迷ったときに、くるりと後ろを向かれて――)
――――フィリア、さま?
(かつて一度目にした。抱いてみたいと思い、大仕事に挑もうと思ったきっかけの人と同じ形の痣に、ぽつっとその名を呼んだ)
(あれは、そう、もう10年近く前だったっけ。王国に雇われて遠征に出た先)
(しくじってお腹を槍でぶち抜かれ、死ぬかと思いながら病院テントで悶絶してた時。)
(綺麗な青髪のあの人が、傷の手当で医者に見せてた裸身に、美しい肌に唯一、独特の形の跡が見えたのを、よく覚えていた)
>>314
奴隷の価値は商人様がお決めになられますので……
はい、家事も一通りはこなせます
……もちろん、それが私のフィーネの存在意義でございます
(自分で価値を決められない最下層の存在だと話しながらも)
(カタログスペック通りである事を伝え、性奉仕が存在意義だと言い切って)
(着衣を脱いで、首輪だけが嵌まった状態)
(初見の相手にはピアスの嵌まった所はいきなり見せない様に躾けられていたので見せた背中)
(その背にかつての呼び名が掛けられ、一瞬身体が強張って)
私はマゾ雌奴隷のフィーネでございます……
(振り返ると足元に跪いて、自分が市場で買われた奴隷だという事を示す)
(正体を主に問われない限りは口にしてはならないとされている身の上なので、自分からは言えない)
(もっとも、今更言えないし、言いたくもない過去、それほどまでに今の自分は奴隷に馴染んでもいた)
>>315
もっと高くてもあたしは買ったよ、この綺麗な髪、ホント好き!
フィーネに傅かれる生活……いいなぁー!
(あたしは新入りはほめて伸ばすタイプだ。奴隷ちゃんとも、いい関係で働いてもらいたい気持ちがある)
(長持ちもしてほしいしね)
(ビクリと肩が跳ねた。少なくとも影武者か何か、だけど、記憶が確かなら、本人だと思う)
(死んだと思ってたから思いもしなかったけど、人相も似てる。体つきこそだいぶ違うけれど)
(王国が滅んだときに、王族なんてものは皆殺しにされるもんだけど、憂さ晴らしに虐待するために奴隷にしたとか……?)
(と、概ね正解を思い浮かべて)
誤魔化すな。
フィリア様でしょ?じゃなくても少なくとも、関係者。
(ぴしゃりと、打ち据えるように短く命令した。)
(最底辺の身分の性奴隷は、主人の命令には絶対服従。だからこそ、言葉遊びで逃げられないように端的に命令する。)
(跪くフィーネの肩を抑え込み、土下座させた頭越しに背中のアザを確かめる)
あたしさ、10年くらい前に王国に雇われて、南部遠征に行ったのよ。怪我して医者に寝かされてるときに、お姫様も治療に来て……おんなじアザがあったんだよね
(つつつ、とアザを指でなぞり、昔語りをして)
>>316
そう言って頂けると嬉しいです、アンドレア様
(少しはにかんだ様な笑みを浮かべるが、そこには明確に媚びが混じる)
(アンドレアの言葉は真実だとは思うが、自分たちの立場が常に揺らいでいる実感があるだけに)
(また売られない様にという心理も働いていた)
あ、う……そ、れは……
(土下座したまま言葉が震えるのを感じる、それだけ強く言えない事を強要された事でもあって)
も、元王国の王女、フィリアで間違い、ありません……
ですが、今は性奴隷のフィーネです……
(言葉が震えながらも、服従の証として自分の真実を伝える)
(王国が雇ったらしいこの傭兵の女性は自分にどういう感情を持つのか、今は不明だった)
>>317
もうちょっと砕けて話しても大丈夫だからねー
(少なくとも、めちゃくちゃ悪印象にはならなかったかな?)
(返された笑みに、怯えとかはなくって少しほっとした)
…………
(逃がさない、というように。肉食獣が獲物を押さえつけるように、フィーネの肩を押さえつけ、背中のアザを指で触れる)
(震える声が言い淀む。もしかしたら、表ざたになったら処刑されるー、とかもあるのかもしれない)
(そう思うと、結構マズいことを強要しているのかもしれない、けど、確かめないといけなかった)
…………だよね。改名した、というか、させられたのかな。色々マズいかもしれないもんね
(白状すれば強硬な態度を取る必要はなく、体を退けて)
(それからフィーネを抱き起して、ぎゅっと抱きしめた)
ごめんね、怖がらせちゃった?
大丈夫、恨んだりとかそういうのじゃないから。むしろあたし、フィリア様のこと大好きだから。
初恋……っていうのかな、こんな綺麗な人いるんだって思ったし、お近づきになれたらなーとか思ってたの
まさかこんな風になるとか思ってなかったわ
(そういってケラケラ笑って、ばしばし抱き着いたまま背中を叩き)
それはともかくだけどさー
……急に命令されて、ゾクゾクしちゃった?無理矢理聞き出されて――怯えただけじゃなかったんじゃない?
(ぎゅっと抱き着く腕が、締め付けるように強くなった)
>>318
は、はい、ではそうする様に心がけます……
(ある程度、奴隷を大事にするところに来たのであれば、運が良い方かも知れないと考えて)
名前は、外向きには処刑されている事になっているからです
それと……私に自分の身分を知らしめるためでもあります
あ、う……?
(帝国によるものだと話しながら、措置としては自分を奴隷にする為の仕掛けのひとつである事も言って)
(どういう反応があるかわからなかったが、いきなり抱きすくめられて、驚きの表情を浮かべる)
私を、ですか……それは、そうですね……
……っ!?め、命令されて、フィーネは、こう……
(自分の事を好きだと言われても、頭がついていかず戸惑って)
(その最中に命令された事による変化を問われると微かに身じろいで)
(下半身から、水音がするのが聞こえ、それは膣がヒクつきながら濡れている事を示していた)
【済みませんが、ここで凍結をお願いしても大丈夫ですか?】
【日曜日なら22:00から可能ですが、終わりは1時くらいになります】
>>319
【了解、日曜22時ならあたしも大丈夫】
>>320
【ありがとうございます】
【では日曜日の22:00に伝言板でお会いしましょう】
【お先に失礼しますね、おやすみなさい】
【スレをお返し致します】
>>321
【はーい、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【スレをお借り致します】
>>319
あー、やっぱりそういう……
フィリア様じゃなく、ただの奴隷のフィーネちゃんって風にしてやる、ってこと
(そうなると、あたしはどう呼ぶべきだろう。表向きはともかくとして、ちょっと悩みどころ)
そうそう、出世したらお近づきになれるかなーって帝国で名を上げようとしたらおっぱじまっちゃってさ
(ナイーブな話だろうからちょっと流し気味に)
(ただ、好意があることは伝えておいて)
やっぱり。マゾだって言ってたし……根っからそういうとこ、あったんじゃない?
(抱きしめながら囁いて)
あとね、抱くなんて恐れ多い。みたいな風には思ってないから……するね?
フィーネ?フィリア?ね、どっちで呼ばれる方がいい?
……自分で、苦しくて、マゾ欲が燃える方を選べ♥
(嗜虐的に聞き出そうとする)
【お待たせ、時間を間違えて待機しちゃってたけど、まあ早い時間に間違える分にはね、うん】
>>324
奴隷として生きさせる為に、という事です
文字通り、奴隷のフィーネ、それが私です……
(要するに徹底的に貶めたいという意図があったのと)
(仮にも王女の名前でこうなっていると反抗分子を生みかねない事もあっての措置だった)
……そう、だったのですね……
(好意を受けるのは勿論、嫌とかそういう気持ちにはならないが)
(奴隷生活が馴染んだ今、その資格など無いという自己評価があった)
はい、元からマゾの素質があったと……
(それは調教の常套手段ではあるのだが、今となってはそうだったからこうなったという理由になってしまっていて)
(アンドレアの言葉を受け入れて、肯定する)
私はそれが存在意義ですから……
……それ、は……外では帝国の目がありますから無理ですが……
奴隷のフィーネではなく、奴隷に堕ちたフィリアとして、呼んで下さい……
(犯されるのは当然と受け止めていて、身体から力を抜いていくが)
(名を問われ、僅かに逡巡した後で、外では違う名で呼ぶ事自体が危ないが、家の中ならと前置いて)
(奴隷に堕ちたフィリアとしてアンドレアのモノになったフィリアとして呼んで欲しいと口にしていた)
【いえ、大丈夫ですよ】
【実は昨日も待ち合わせは21:30でしたし】
>>325
大変だったね……立派な人だったって、あたしはよく覚えてるから
(慰めるように語りかける)
(奴隷にされてもなお、素敵で綺麗な人という評価は変わらなかった)
凛としてるけど、どことなくそんな雰囲気もあったんだよね……
んふふ……そっか。お姫様だったのに、いっぱい汚されちゃった、って自覚させられる方が辛いかもね……フィリア
(あの憧れた高嶺の花を呼び捨て、虐めるのも自由、という状況に、そろそろ興奮を抑えるのも限界だ)
ベッド行くよ、フィリア。胸と口でしながら……マゾマンコの準備もしといてね
【ア、アバーッ……ごめんなさい、じゃあ待たせちゃってた感じだった……?(土下座)】
>>326
いえ、今となっては過去の事ですから……
(事実、アンドレアも過去形で話している)
(どう足掻こうが今の自分は奴隷だし、それを受け入れてしまっていた)
雰囲気が、ですか……?
滲み出ていたのでしょうか……
はい、王女でありながら、奴隷に堕ちたフィリアでございます……
(そう、自分は奴隷なのだと、そして出自は王女だと意識すると)
(堕ちた落差を感じずにはいられず、それは被虐の素質を疼かせる)
はい、アンドレア様……フィリアで気持ち良くなってください……
(裸体に革の首輪、乳首とクリトリスにはピアスといった姿は奴隷そのもの)
(しかし、元王女である事を隠さず、それでいて従う者としての姿勢は征服欲を刺激する様にも思えた)
(ベッドに行くとすでに屹立する肉棒を胸で挟むと張りがありつつも柔らかいそれで包み込む、擦っていく)
(先端に舌を這わせ、ゆっくりと丁寧に快感を生む様に刺激するとベッドにクリピアスア当たる様にして自分のマンコへの刺激も怠らなかった)
【無事に合流していますし、まぁ、それは大丈夫ですよ】
>>327
あんな風に立派にお仕事してくれるなら、それはそれで機体だけどね
うん、私が頑張って皆が喜ぶならー、みたいな気持ちとかに、ちょっと
はっきり虐められて嬉しいですー、みたいなのはなかったと思うけど
可哀そう。けどごめんね、フィリアをあたしのものにして、すっごい興奮しちゃってる
(謝りながら、はっきりと性欲を向ける。なんてったって、王女様だもん)
ん……すごい重量、ピアスもつけられちゃって……
こんなおっきくなかったのは、改造されちゃったせいだよね
フィリアのおっぱいは、どうなっちゃったの?説明して?
(ピアスに彩られた裸身はひどくいやらしく、かしずいて股間に胸を乗せる姿は、手慣れた娼婦のそれ)
(スカート状の服の中、膨らみ切ったそれに圧迫された下着は簡単にほどけてしまって、)
(フィリアの顔ほどもある巨根を任せて、しかしそれを十分挟みこめる爆乳は、ある意味どちらにもちょうどいいサイズのようだ)
あ、ふ……ちろってするの、いいね、でも、もっと激しめでも大丈夫
(奉仕を任せながら、髪を撫でる。あんまりいい環境にいなかったのか少し軋むけど、それでもなお鮮やかで綺麗だ)
(櫛なんかを買っておこう、と、フィリアの飼い方を思案する。せっかく手元に落ちてきたお姫様を、大切にもしたい。精一杯楽しみたい。両方の思いがあった)
【とはいえ、本当、ごめんねーorz】
>>328
そういうところに、現れて……
いいえ、フィリアはアンドレア様が購入した奴隷なのですから……
(言われてみれば、自分が苦労してでも、という想いはあったが)
(それが被虐性の素養かは流石にわからない)
(ただ今や奴隷の身分として先程までは値札がついて売買され、場合によっては奴隷にも鞭打たれる身分が今の自分で)
(そんな自分を買ったアンドレアは所有者であり、主である事を明言する)
ありがとうございます……
調教師の方が言う所では、雌畜の素質を引き出す事で生まれる現象との事
魔法によってフィリアが最大に乳房が成長する可能性まで大きくなったのです……
同時にこの乳房には孕まずとも乳が溜まっていきます……
ピアスはマゾ雌奴隷を示す証、法で定められていますが、そもそも呪法にて外せません
(爆乳を褒められたという感覚で礼を言って、どうされたかの説明をする)
(マゾが母乳を溜め込み、感度の高い器官になっている事も話すが、その爆乳で挟んでいる巨根は凄まじいサイズで)
(まるでアンドレアに仕える為に爆乳になったかの様でもあった)
ん、ちゅ、激しくても良いですか……?
では、れろ、ぴちゃ……ん、ちゅ、ふ……
(そう言われると舌で亀頭の傘を擦りながら咥えて、頭を振って肉棒に奉仕していく)
(同時に挟んだ胸で刺激も忘れずに動いて、フィリアが奴隷娼婦だった事をはっきりと伝えていく)
【いえ、私もミスはしますし、お互い様という事にしましょう】
>>329
あとは演説で、誰かの勅命、みたいに強調してたのとか、細かなとこに出るよ?多分ね
うん……だから遠慮はしないよ、あたしのものとして、大切にもするけどね?
うーん、つまり、本当なら太ったり色々してなれる最大サイズ……みたいな?
雌畜の素質……あったんだね。
で、母乳も出ちゃう……雌畜、って本当に牛みたい
このピアスがマゾの証。ってことは……
(説明を噛み砕いて、ちゃんと聞き流してないよって知らしめる。最後の言葉を聞くと、人差し指を親指でぐっと抑え……ぱちん、とその乳首を弾いた)
(敏感な部位には強い刺激)
お、おっ、お、そう、そんなふうに……上手い、あっ、あっ、おっ、すぐ出そう……フェラ用の口、じゃん!
(激しいパイフェラは熟達したそれで、予想を超えるテクにすぐにイキそうになって、どうにか言葉責めをしたいのに、語彙が貧相になって)
(腰が浮き、くっと亀頭が膨らんで……)
【うう、そういう風に思っておきます……ごめんね】
【時間的にそろそろ、っていうかちょっと過ぎちゃったね】
【次はいつにする?月火は無理、水木は夜空いてる、金土は22:30からなら多分大丈夫……って感じ】
>>330
【次回は水曜日の22:30からでしたら大丈夫だと思います】
【その次は金曜日ですね】
>>331
【了解、それじゃあ水曜日によろしくね】
【おやすみなさい、今夜も楽しかったよ】
>>332
【では、水曜日の22:30に伝言板でお会いしましょう】
【私も楽しかったです、お疲れさまでした】
【それではおやすみなさい】
【スレをお返し致します】
【ロールの再開にスレをお借り致します】
【レス作成中なので、少しお待ちください】
【お借りします、返信待ってるね】
>>330
命令だから、従う……従属性が見えていたのでしょうか……
はい、フィリアはアンドレア様のモノです
仰せの通りです……はい、雌畜です
出ます、牛と並べられて絞られたりした事もございます
証です……ひぁぁっ!!?
(返される言葉を反芻して、自身の立場をより貶める言葉が口を衝く)
(それは自然で実際の事を話していて、最中に乳首を弾かれると甘い悲鳴を上げる)
(悦楽と被虐と媚びの交じったその声はマゾとして感じている事を表していた)
んちゅ、ちゅぱ、じゅぷ、ん、ちゅ、ちゅ、ちゅ……
(乳房の形を変形させる程に締めながら、亀頭を咥えての奉仕に昂りを感じて)
(そのまま継続して行為を続ければ亀頭が膨らむのを感じて、やや啜る様に射精を誘っていく)
>>335
【お待たせしました、今夜もよろしくお願い致します】
>>336
そんな感じ。ある面では、いわゆるいい子だったのかもしれないけど……
んふふ、お互いよーく、私のものだって関係、強めていこうねー
従順で手酷く扱っても壊れない、雌畜。あはは、じゃ、牛さんみたいに鳴いてみてよ
……やっぱり痛いだけの声じゃないねえ
(可愛い声を上げたフィリアを煽って、弾いたあとの乳首を、乳を搾るようにきゅ、きゅ、と虐めて)
(憐れむ気持ちは奥底にあるけれど、それ以上にマゾ雌のフィリア、という存在の愛らしさを堪能し)
ふ、ふっ、ん、いく、あー、いくいくいくっ……
口離して!
(絶頂がこみあげて、もう来る、という時にフィリアの顔を両手で挟んで、口から肉竿を引っこ抜く)
(我慢しようってわけではなく、抜いた瞬間に白濁が飛び散って、フィリアの顔を、前髪を汚していく)
(興奮のほどが激しくて、最初にびゅるっと飛び散ってから、続けてもう一条、二条、びゅくびゅくと白濁の筋が顔に飛び散って)
……あっは、しばらく拭っちゃダメ。臭いだろうけど、あたしのものってマーキングだからね
(精液をべっとりぶちまけられ、汚れたフィリアの顔に満足げに愉悦の笑みを浮かべて、)
(フィリアを汚して、支配した、という実感を目に見える形にした)
【ん、こっちこそ今夜もよろしくー】
>>337
従順さだけが素質だったのかも知れません
はい、よろしくお願いします……
はい、もーーっ、もーーーっ
あ、ひぁっ!?あ、んんっ!!?
(躊躇なく牛の声真似をして、そこには元王女の面影すらなく)
(それでも乳首を責められて悶える姿は艶めかしさと元の美しさも相まっていた)
んちゅ、ちゅ、は……んん……・っ!?
(口を離すのはタイミング的に想定しておらず、それでも反応して離していた辺りは従順さが見えて)
(その顔にアンドレアの精液がたっぷりと掛けられ、汚されていく)
仰せの通りに……あぁ、アンドレア様のモノで……
(マーキングそのものは何度も体験しているので、特に嫌悪も見せずに受け入れて)
(微かに開いた股から太ももに愛液が伝い、フィリア自身の欲情を伝えていた)
>>338
よくできました、マゾ牛さん♪
(自分を家畜に貶めるのに、もう躊躇いもない。どれだけ心を折られて、こんな雌畜にされちゃったのか。どんな風に尊厳をズタズタに壊されたのか)
(かつての凛々しい姿の記憶を思い返すと、それが粉々にされる淫虐がどれほど凄絶だったかを想像させる)
無理矢理離されてもパニックにならないし、すぐ対応しちゃうし……本当にできる子だね。
戦場でもとっさの判断ができる、本当ならフィリア、いい指揮官になったのかもよ?
(なんて、あり得たかもしれない今を語って、そうはならなかった今を突きつけると)
(数少ない、以前と変わらずにいる綺麗な髪に、自分でぶちまけた白濁を指で刷り込み、塗り込むように穢す)
(誰かさんが穢しきれてないところを穢すのが、あたしだけのマーキングになりそうだったから)
(乾いたらガビガビになって清めるのも大変だろう)
フィリアも欲しそうになってきてるし、このまま本番しよ?
ベッドに突っ伏してお尻突き出して
(一度派手にぶちまけたのに、あたしのチンポはまだ元気。少しのインターバルで元気を取り戻して、固く上を向き)
(後背位になるように命じて、フィリアのオマンコを差し出させ)
>>339
ありがとうございます、アンドレア様……
(マゾ牛と言われてそれに謝意を示す姿は完全に調教された奴隷で)
(それだけ徹底的な調教を受けた事を想起させる姿だった)
……私はマゾ雌奴隷に過ぎませんし、そうして生きています
戦場でも帝国に敗北したのは私ですし、今は相応しい身分になったと思っています
(過去の自分を否定し、今の最下層奴隷の身の上を相応しいとする)
(調教の成果とその後の生き方はもっとも卑しい部分を最大限にして焼印を押したかの様だった事を思わせた)
(髪が精液に塗れるのも、実際は経験済で、後で面倒なのはともかく受け入れる事のひとつだった)
はい、お願い致します……
マゾ雌奴隷のフィリアにご主人様のモノを入れて下さいませ……
(うつ伏せになって尻を掲げ、足を開いて自分で性器を割り開きながら挿入を乞う)
(そこはすっかり濡れて灯りを反射していた)
>>340
あはは、心の底から負け犬マゾになっちゃったか
紛れもなく、一市民の安い玩具だねー
(無様な有様を嘲る。僅かの申し訳無さが、背徳感を高めて背筋が震える)
(フィリアを踏みつけにするのも、便器扱いするのも自由という愉悦を、こうして罵倒し貶めて味わう)
(唯々諾々と、惨めな有様を飲み込むフィリアを、追い詰めてしまいたくなる)
はぁい♪そうだ、商人から聞いてはいるけど確かめるね。子供、まだ産んだことはないんだよね?
それなら……あたしは仕込むから。できたら平民の子、ママよりいい身分になるわけだけど。
フィリアの人生、雌としての本懐も奪っちゃう。いいね?
(貴族の落胤なんて火種も火種だし、娼婦が妊娠して使えなくなるのも邪魔、ということで、そうした場所では基本作らせないようにするらしい)
(基本は基本で、例外もあるようだけど)
>>341
負けるのがお似合いのマゾ奴隷でございます……
はい、値札を付けて売られる程度の存在です
(裸に首輪という姿で性奉仕をするのが存在価値という事を骨の髄まで刻まれている様子で)
(競りにもならず、値札を付けて定価で販売される市場価値は牛馬の方が高価であり)
(それでも諦念がありながら媚びが混じるのは少なからずその環境を嘆く心も残っているという事もあった)
子供はまだです……色々と問題もありますし……
アンドレア様との、ですか……?
子を孕んで、私はどうなるのですか……?
(一応は王家の血を引くので、その子が存在する事自体は帝国は望んでおらず)
(これまでも避妊はかなり厳重だったが、アンドレアとの子と聞いて、流石に戸惑いを浮かべる)
(子の方が身分が上とかは別にして、雌奴隷の役目も果たせないでは、存在意義が無くなると思っている様だった)
【済みません、ちょっと睡魔がきつくて】
【ここで凍結をお願いします】
【次回は土曜日の22:00から可能です】
>>342
【ちょっと遅れた、ごめん。了解、土曜日だけど22時だとあたしが間に合わないから22時半でいい?】
>>343
【わかりました、では22:30からでお願いします】
>>344
【うん、それでよろしく】
【じゃあまた土曜日に、おやすみなさい。スレを返すね】
>>345
【では土曜日の22:30にお願いします】
【おやすみなさい】
【スレをお返し致します】
【スレをお借り致します】
>>342
惨めな転落人生。昔の姿を知ってるからなおさらね
特別な血筋のお姫様が、今や十把一絡げの安奴隷……一皮剥きゃただの雌
(過去を引き合いに出して心を嬲り、同時に自分が誰を穢すかを確かめ興奮を煽る)
あー、殺されたりしうる?それならやめとく。
特別は変わんないよ、出産直前はマンコ封印するくらい?あ、育児の仕事は増えるね
完全にできない体になってたら仕方ないけど
(けろりと伝えるのは単純な負担増の予定くらいだった。)
(ただ支配欲と、ちょっと子供もほしいな、くらいで仔袋を使おうと、その程度だった)
【んじゃ今夜もよろしくね】
>>348
はい、奴隷として生きてきて、私はこれが自分の本質だと理解しました
雌としてのみ能がある、そんな存在に過ぎません……
(幼少より誇りや国の代表として育てられ、そうした姿を見せて来た者が口にする言葉ではなく)
(その背景に貶められる日々があり、そうならないと生きて来られなかった事がわかる)
(自ら貶める言葉はむしろ元が高貴であった事の反証にすらなっていた)
この身は最下層の奴隷ですし、私は帝国に従いこの身分を受け入れていますが……
利しようとすれば出来る存在でもありますから、危うきに近寄らずです
それに娼館であれだけ注がれても孕みませんでしたので、処置されているかも知れません
(奴隷であっても危険視しようとすれば出来る存在でもあるので、気を付けるに越した事は無いと話す)
(それはフィリアであれ、フィーネであれ、そういう風に考えて来た事を示していた)
(もっとも、娼館含めてずっと中出しを遠慮なくされても孕まなかったので、子を作れない処置はされていると思うと伝える)
(実際、子を産めば波乱要素になり得るが、産まなければひとりの女奴隷だけの話なのでそうされている可能性は高かった)
【こちらこそよろしくお願い致します】
>>349
ふぅん、じゃあその通りに使われようね?
(本心からそう望んでいるのか。何か押し殺す思いがあるのか。)
(調教の程度から、本心からに塗り替えられてしまっていてもおかしくないとさえ感じる、それほどにつらつらと卑下する言葉が出てきていて)
(だとすれば、ちくちく意地悪を言うなんて、今更意味がないのかもしれない)
それもそうだね、どっかの国だと死んだはずの王族を騙って反乱軍の旗印になったやつもいたらしいし
実物ならなおさら……でも処置されてるかもなら、大丈夫だって信じて生中しよっか
(できたらできたで、身の振り方を考えて保護……最悪、処分も考慮に入れてもいいし)
(なんならあたしは、知らずにお古の奴隷を買っただけ。立場を知ってるってことは、フィリアとあたしだけが知ってる。)
(しらばっくれようはある筈でもあったので、殊更恐れはせずに)
(良く濡れたそこに、肉竿を埋めていった)
(へそまで届く長竿を、フィリアの膣は絡みついて受け入れてくれて)
(腰を尻に密着するように、フィリアの膣の深さを確かめながらゆっくり、挿入していって)
>>350
はい、マゾ雌奴隷のフィリアをお使いください……
(完全に堕ちた奴隷の姿を見せながら、自分を使って欲しいと伝える)
(そこに到る過程は当然あったし、本当なら自死していてもおかしくないはずの恥辱だったはずで)
(結果そうならずに堕ちているというのは何かがあったかも知れないが、購入初日でわかるはずもなかった)
はい、恐らくはそうなっていると思いますので……
沢山注いで下さいませ……あ、んぅ、あ、ああっ!!?
はぁ、太くて、熱くて、奥までっ、届いています……あ、あぁっ!!
(恐らくは処置済だろうという事は同意で、中出しをして欲しいと伝えて)
(挿入が始まると一瞬軽く達しながら膣が絡みついていく)
(アンドレア様の肉棒は経験の多い中でも最上級のサイズと固さで)
(締め付けながら奥に誘って行き、到達した事を伝えながら嬌声が口を衝いていた)
>>351
(あるいは何かしらの希望でも残っているのか、それとも人質でもいるのか。こうまでなっても生きながらえる意味はまだ図りきれていなかった)
お、おおっ、奥まで……しっかり入った。小さい嬢だと入り切らなくて困るんだよね
やっぱいい買い物したわ……くぅーっ、吸い付く!
(腰と尻をぴったりくっつけると、深い挿入感を味わうように背中に抱きついて)
(しばらく動かずにいてから、小刻みに、ぱちゅ、ぱちゅ、と腰を打ち付ける)
(小気味よくリズムを刻んでピストンしながら、背中を抱いて)
(きゅうきゅうと締め付ける動きが、巧みに牡を悦ばせてくれる)
>>352
あ、ひぁ、あ、んぅ、あ、はぁっ!!?
んっ!?あ、はぁ、すご、い……
(腰が動き始めるとその都度声が漏れる)
(明らかに快楽の喘ぎを出しながら肉襞が絡みつき締め付けも次第に強くなる)
(腰も動き始めて肉棒を扱きあげる様に変化し、巨根を受け入れながらも緩くないという絶妙の快感を生み出していく)
もっと、締めた方が宜しいですか……?
あ、んっ、はぁ、あ、んんっ!!
(少し振り向くと媚びを含んだ視線を送りながら程度の確認をする)
(場合によっては痛いかも知れないという配慮を見せながら自ら感じて見せて)
(献身的な面が多分にある姿を見せていた)
>>353
ふっ、ふっ、いいマンコ……その癖、感じやすくて愛で甲斐あるっ、フィリアっ、いいよ!
(甘い声を聞きながら名前を呼んで、強まる締め付けに対抗するように、ピストンも力強くなる)
(力を込めた突込は、勢い余って子宮口を叩くようになって)
うん、もっと、お願いっ……っと、イクと締まるなら、これがいいっ?
(媚びる視線についついお願いしちゃうけど、奴隷になら命令でもいいのかと遅れて思う)
(献身的な態度から、お願いでも問題なさそうだけど……)
(そうして少し意識がそれて、突かれながら揺れる胸に気付き、手を伸ばして、痛いくらいに鷲掴みにする)
(ミルクの溜まった乳房にそんなことをするとどうなるか、期待しつつ)
>>354
ひ、あ、んんっ!!アンドレア、さま……
激しくて、あ、ん、あ、ひぁぁっ!!
(どうあっても性交の為に調教された身体は蕩けきってしまい)
(力強いピストンが始めると嬌声を上げて悶え始める)
では、あ、んんっ!!あ、はぁ、締めると、感じて……
あ、はぁん、ん、んんっ!!
あ、ひぁぁっ!!!!むね、あ、出るっ!!!
(締め付けを強くするとそれだけ膣に反発が返り感じてしまう)
(そうなって達しそうになりながらの膣奉仕をしていると乳房に指が食い込んで)
(その遠慮ない動きは一気に乳首の先端からぷぴゅっと音を立てながら母乳を噴き出してしまい)
(搾乳されて達したのか肉棒をぎゅうぎゅうに締め付けていた)
>>355
慣れた態度なのに、感じやすいの、すっごく可愛い!
ほら、もっと鳴けっ、鳴けっ!
(勢いの増したピストンで、尻肉に腰が当たる音もパン、パン、バチュンと激しくなり)
んくっ、抵抗、強くて……擦れるっ
っは、イケ、、イッてもっと締めろっ、ミルク出してイケっ♥
(粗暴そうに命令して、締めつける膣を強引にこじ開け、奥まで踏み荒らす。強まる抵抗がふたなりチンポに絡みついて、快感を倍増させ)
(吹き出たミルクの温かく濡れた感触が手を汚して、甘ったるい匂いが、アクメで締まる膣が、あたしの快感も頂点に押し上げ)
いくっ……種付け、しちゃう!
(胸を握りつぶすように、強くフィリアを抱き、最奥に押し付けながら射精する)
(精液の熱を子宮口に浴びせ、その奥をも狙っている、とわからせるような中出し)
(痛いくらいに抱きしめたまま、たっぷり一分ほど奥に押し付けたまま、断続的に射精を続け)
あっー、すご……
(射精快感が引くと、深く息を吐き、フィリアの体に繋がったままのしかかり)
(オマケで肩に噛みつき、歯型をつけた)
>>356
あ、んっ!?あ、い、イイっ!!!
気持ちいいです、あ、あぁっ!!
(激しさを増すピストンに甘く啼かされながら)
(はっきりと快楽を得ている事を伝えて)
あ、んんっ!!ああ、んんっ!!!
はぁ、あ、イキます、母乳だして、い、イクっ!!!!
(締め付けながら全身が痙攣しそうな程に感じていき)
(その中で乳房に指が食い込むとまた母乳を噴き出しながらイク事を宣言して)
あ、来るっ!!イクっ!!!あああああっ!!!!
(中出しの予兆に肉棒が膨れがるのを感じ、奥への熱い滾りへの期待に達するのを抑えて)
(瞬間、射精と同時に乳房に強く指が食い込み、マゾ快楽と噴乳、そして中出しの感覚が一気に臨界を超えて)
(強く締め付けながら絶頂を迎えていき、射精が終わるまで締め付けと緩和を交互に繰り返して)
はぁ、はぁ、アンドレア様の、すごかった、です……
あんっ!?あ、はぁ……フィリアで気持ち良くなって頂きありがとうございます……
(褒め称えながら噛み付かれると痛みを感じながらも甘い声を上げて)
(自分を使って快感を得てもらった事に礼を言って、従順さをアピールしていた)
【ここで凍結をお願いします】
【次回は何時が可能ですか?】
>>357
【了解】
【日、月、火、金あたりまでは大丈夫。来週土日はちょっと駄目かも】
>>358
【では日曜日の22:30からお願いします】
【それ以降はちょっと平日はしんどいと思います】
>>359
【了解、それじゃあまた今夜で……その後の感じもわかった。来週はたまたま遅くまでの用が入った形なので、再来週からは大丈夫なはず】
>>360
【では取り敢えず日曜日の22:30に伝言板でお会いしましょう】
【おやすみなさい】
【スレをお返しいたします】
>>361
【OK〜おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【◆DxXXGG0tcMさんとスレをお借りします】
【◆3ssUdklk6cさんとお借りします】
>>363
まず、三国志も可能という事でしたら女性側では張春華(氷華の狼騎)、貂蝉(傾国の舞い)、ショタ側でしたら羊?が希望です。
また、英傑の劉氏も可能です。
それとそちらのご希望の池田せんは英傑大戦の池田せんという事でよろしいでしょうか。であればはちょっと難しいですね。
こちら複数のハーレム的なシチュエーションで、その中の一人に池田せんを入れるというような展開は可能です。
>>364
複数の候補を挙げていただき感謝します。
どの女性も魅力的に思えますが、英傑の劉氏が可能なようでしたら彼女でお願いします。
羊コに関しては少し自信が無いので…こちらは朱治で行こうと思います。
あと池田せんは英傑の方で考えていましたが、難しいようであれば大丈夫です。
ハーレム展開にも惹かれるところですが、今回は一対一で出来ればと。
キャラについては概ね上記の物として、何かNGなどあれば教えてくださいますか?
こちらは排泄に関わるものや暴力的な行為などで、他は特に問題ありません。
>>365
それでは劉氏と朱治の組み合わせで、
使者として来たそちらをこちらが誘惑して骨抜きにするような展開で問題ありませんか?
希望するプレイがあればおっしゃってください。
NGについてはそちらと同じですね。
他は、こちらが完全に優位という展開が希望なので逆転なども無しにしていただければ。
>>366
展開について異論はありません。こちらとしてもそれが自然な流れだと思います。
あくまで無理がなければですが…フェラやパイズリをプレイに盛り込んで貰えると嬉しいですね。
あとそちらのお好みのプレイなどもあれば遠慮なくおっしゃってください。
NGが同じようで良かったです。
逆転の展開は無しですね、承知しました。
完全な受け身に回るのはあまり経験がないですが、全力で努めさせて頂きます!
◆DxXXGG0tcMさんの時間があるようならこのまま開始で問題ないのですが、その際は書き出しをお願いしても宜しいですか?
>>367
フェラやパイズリですね、問題ありませんよ。
こちらの希望も胸を使ったプレイなので…好みは一致しているかと思います。
それではこのまま書き出しを書いて投下するのでしばしお待ちください。
>>368
何度も希望を汲んで頂きありがとうございます。
お互いの好みも似ていたようで何よりです。
ではこのまま待たせて貰いますので…改めてよろしくお願いします。
こんにちは、よく来てくれたわね。
(孫家から袁家への使者としてやってきた朱治を出迎え、妖艶に微笑む)
でも残念だけど、夫は今遠征に出かけていていないの。
帰って来るまで少し待ってもらっていいかしら?
その間、私がもてなさせてもらうから…♥
(そう言って案内したのは自らの寝室)
(高級そうな寝台の端に腰掛け、朱治に対して隣に座るように促して)
>>369
【こんな形ではじめさせてもらったわ。改めてよろしくね】
【そういえば「♥」を使うのは問題ないかしら?】
>>370
我が主、孫堅の名代で参りました――朱治と申します。以後、お見知り置きを。
(妖しげな笑みを浮かべる相手に対し、気後れする事なく拱手で応じれば深々と頭を下げてみせ)
なるほど、袁紹殿はご不在でしたか。どうやら機を逸したようですね……。
であればこの場にて待たせて頂ければ……え?お、奥方殿が私めのお相手をしてくださると?
(予想外の提案に思わず素の反応を漏らしてしまうが、使者として両者の友好を第一にと考えて)
これはこれは……お気遣い感謝します。それではご厚意に甘えさせて頂きますね。
(改めて丁重な礼を返すと、未だ幼さの残る笑顔を見せて感謝を。招かれるまま劉氏の後を付いて行けば)
(辿り着いた先は宮殿内の寝室。豪奢な寝台に腰掛ける相手に疑問を抱きながらも、直ぐ隣に腰を下ろした)
名家と名高い袁家とあり、美しい寝室ですね?
私のような者がお邪魔していいものか……些か疑問も感じてしまいますが。
(凡そ場違いな空気を感じて気恥ずかしそうに頬を掻くと、意図を探るべく上目遣いに相手の顔色を伺って)
【急なお願いに応じて下さり感謝します。何分遅筆ではありますが、どうぞよしなに】
【ハートマークに関しても問題ございませんので、お好きなようにお使いください】
>>371
ご丁寧にどうも。
私は劉氏と呼ばれているわ。あなたもそう呼んでちょうだい。
私のような立場だと屋敷に籠りっぱなしで外の情報に疎くなっちゃうの。
家臣に聞いても当たり障りのない事しか答えてくれないしね。
だからあなたの話を聞かせてもらおうと思って。
手数をかけるけど…お相手してもらえたら、きちんと夫にはあなたとあなたの主の事をよく言っておくわ。
(だから、主のためにも今は言う事を聞いた方が得策よ…と、言外に伝えて)
それにしても、顔を会わせてみて驚いたわ。
名高い将だと言うからもっと筋骨隆々としたむさ苦しい殿方かと思っていたけど…。
こんなにも華奢で、可愛らしいなんて…♥
(朱治の太腿にそっと手を乗せると、体を近付け)
(その豊かな胸をにのうでにむにゅっ♥と押し付けて)
【お互いに無理のないペースで進めましょう】
【ありがとう、それじゃあ遠慮なく使わせてもらうわね】
【急な呼び出しが掛かってしまい…申し訳ありませんがここまでとさせてください】
【貴重なお時間を使わせたことを重ねてお詫び申し上げます…!】
【では失礼します。こちらはスレはお返しします】
>>373
【気にしないで。そういう事情なら仕方ないもの】
【ここまでお付き合いいただき感謝するわ】
【お返しするわね、ありがとう】
【スレをお借り致します】
【今日は1時目途になります】
【こんばんは、リミット了解。レスはもうちょっと待ってて】
>>376
【はい、お待ちしています】
>>357
ふぅ、ふぅ、ふーっ……
(入れっぱなしのまま、しばらく締めつけと緩和を繰り返す腟内に揉まれて、穏やかな快感を堪能して、最後の一滴まで腟内に吐き出す)
うん……サイコー
フィリアを買って本当によかったよ……大事にするからねー?
(フィリアの礼に、あたしからも褒めて、わしゃっと片手で髪を撫でる。へばりついた精液で少し引っかかるけど、それが所有の証みたいでむしろ気分良く)
(もう片方の、胸を掴んでミルクまみれになった手をぺろりと舐める。ほのかに甘い)
(ずる、とふたなりペニスを抜いて、フィリアのお尻を撫でて)
……まだまだ、やるだけじゃなく、もっと愛でてみたいなぁ。
姿勢、このままにしててよ
(抜けたチンポは少ししぼみ、あたしの体は少し落ち着いて)
(だけど心はもっと、フィリアの艶めいた姿を見たい、とけしかけ)
ちゅ♪あむ、れろ、れろれろ……
(中出ししたばかりのあそこにキスをして、舌を伸ばし、ピアスに彩られた肉豆を吸う)
(鼻先が膣を突き、愛液と精液の匂いを直に感じ)
>>378
はぁ、はぁ……
ありがとう、ございます……んん……
(褒められた事で性奴隷としての役目は果たせている事を確認し、内心安堵する)
(肉棒が抜ける感覚に声を漏らしながら、いつもならお掃除をするところでそうしようと思ったが)
愛でて、ですか……?
は、はい……
(意図というか意味がわからないが、取り敢えずそのままの姿勢を保持して)
(これまでそういう体験も無かったし、そういう事を言われた事も無かった為)
(何が始めるのかわからず、少し鼓動が早くなっていた)
え、あ、そんな、あ、んっ!?
感じます、けど、私だけ感じてしまうのは、あ、んんっ!?
(狼狽するが、そのままの姿勢は変えられずにいて、身悶える)
(愛液の分泌量が増して、胎内に注がれた精液がトロトロと流れ出ていくのを感じていた)
>>379
ぴちゃ、ちゅぴ、ちゅう、っちゅぱ♥
いんだよ、フィリアだけ感じて……むしろ一方的に感じまくって鳴いてよ
カワイイ声ずっと聞かせて?
(舌で弱いところを探ってから、指も併せて使い、今度はクリを指先で転がし、秘裂へ舌を押し込むと、中で軟体動物のように蠢かし)
(自分のザーメンと愛液のカクテルを味わいながら、Gスポを探る……ただでさえ反応がいいから、Gスポとほかのところに差があるかちょっとわかんないかも)
ヌくだけならね、調教済性奴隷じゃなくてもわりと足りるのよ……
こんな風に、遊べるから、性奴隷が欲しかったの♪
(舌挿入にクリいじめは続けたまま、そこに空いてる手を這わせて、つぷんと後ろの穴に指先を突っ込んで、下半身の主な性感帯を三ヶ所同時に責め立てて)
>>380
あ、ひぁ、あ、んんっ!!!
それって、あ、んんぅ、はぁ、あ、んっ!!
(膣内はどこも弱点ではあるが、クリの裏は特に感じる様に出来ていて)
(ただ、今はクリを転がされるだけで悶えてしまう)
(基本的に男の欲望を受け入れる様に出来た身体はこうした責めの経験は皆無だった)
は、ん、それは、そうかも、ですが……
遊べ、る、あ、んんっ!?そこも、あ、感じて、だめ、イッてしまいます……っ!!
(勝手にイケないという感覚で堪えようとするも、三か所責められてはどうにもならず)
(達しそうだと言いながら身体がプルプルと痙攣しようになっていた)
>>381
そだよ、アクメ玩具にもなってよ、ってこと
れ、ぇろ……♥
(舌を深いところまで挿し入れて、ゾリゾリするところを探り、ピアスを引っ張ってクリを伸ばして)
(自分の快楽は二の次に、フィリアを鳴かせようとする)
イッて、何度も何度もイッて、イキまくって♪
あんあーん、なんて鳴く余裕もなくなっちゃうくらいに……!
(我慢しようとしてるのに気づいて、指も舌も動きを激しくして)
(お尻には指をぬぷぬぷ、クリは一際弱そうなクリ裏をカリカリ掻くように、そして口はじゅるじゅる吸い付いて)
(ただ、フィリアがイッてもまだやめない、2度、3度のアクメを迎えてもまだまだ続ける気でいた)
>>382
アクメ、玩具……あ、あぁっ!?
ピアス、感じてしまいます……っ!!?
(アクメさせる事が楽しいのだろうか、そういう考えが頭を過るが)
(快楽に極度に弱い身体は容易く官能の波に攫われてしまい)
(思考もままならないまま、淫欲のままに言葉がもれる)
そ、それは、あ、あぁっ、い、イクっ!!!!!
あ、あぁ、んっ!?あ、はぁ、まだ、だめ、来るっ!!
んっ!?昂ったままで、あ、降りられ、あ、んっ!?あ、はぁっ!!
(悶えながら、達する事を宣言してイクが、そのまま責めは続行されて)
(高みから降りられず、全身を突っ張らせながらの絶頂が連続して)
(潮を吹きながらイッて、まともに呼吸出来なくなっていた)
【と、時間ですね】
【次回ですけど、金曜日の22:30からになります】
>>384
【了解、金曜日ならあたしも大丈夫。その時間でオッケー】
【今夜もありがとね】
>>385
【では、金曜日の22:30からよろしくお願いします】
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返し致します】
>>386
【うんまた金曜に、おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
【暫くお借りします。】
【スレをお借りします】
移動ありがとうございます。
スケスケのエロ改造魔法少女も素敵でしたし、透けてる陰毛とかもエロかったです。
気に入られた男子生徒で先生にメロメロな感じでも大丈夫でしょうか?
>>389
ええ、変身するとノーブラ&ノーパンなの
大丈夫みたいでよかったわ…フフ。
そうねぇ…出来れば、はじめは私を鬼婆教師と敬遠していて
夜遊びしていて、他校の不良に絡まれた時に私に助けられて…怪我の手当てとかで私の家に来てそのまま…
初体験でメロメロになってもらう流れなんて…どうかしら?
>>390
陰毛濃いめとか好きでしたので。爆乳爆尻な魔法少女も好きですね。
最初は嫌ってたり、厳しい先生とかきついイメージあって苦手みたいな感じですかね。
夜遊びしてみたら痛い目にあってですね。わかりました。
魔法で絶倫にしてもらって普通のエッチじゃ満足できない身体とかにされてみたいですね。
>>391
アンダーヘアは、整えているけれど…昔からかなり濃い目なの。
爆乳爆尻…に加えて結構高身長よ。
データ的には、179cm 106(Kカップ)/61/109
後…蛇足かもしれないけれど、声はご存知なら『沢城みゆき』ね。
どうもありがとう、その流れで大丈夫ならお願いするわ。
うふふ・・・サキュバスみたいに迫るのもいいわね?
あぁ、最後になってしまったけれど、私の名前は、『碧依 あずさ』
48歳独身…よ。
>>392
ありがとうございます。
男子生徒のこちらより高身長でいいでしょうか?
かなりのサイズですね。特にヒップの方はものすごい…。
組み敷かれてみたいですね。
歳の差30以上ですね。了解です。
魔法少女の力と同じく、性欲も現役の時以上とか?
あと、やはり眠気があるのでどこかで21時くらいから始められればと思うのですがどうでしょうか?
>>393
ウフフ★
そうね、大抵の年頃の男子生徒よりも高身長だけに威圧感も感じさせていると思うわ。
お尻でぎゅうっと顔面騎乗してあげてもいいわね?
ええ…性欲は凄くなっていると思うわ
魔法の力を使って色々隠れて悪戯もしているし…フフ(ペロッ)
そうねもういい時間だわ。
もう今日ね…の21時か、金曜のその時間はいかがかしら?
>>394
ありがとうございます。
今日の21時で良いでしょうか?
顔面騎乗も好きなので、もう同じくらいの歳の子じゃ興奮できない体にされたいです。
すみません。眠気キツく…またよろしくお願いします。
おやすみなさい。
>>395
今夜ね、了解したわ
そうなるとリミットは、大体日がかわるくらいまでかしらね。
ええ、こちらこそよろしく★
おやすみなさい。
【お借りしました…】
【スレをお借りします】
【昨夜から引き続き…お借りするわ】
>>397
あらそういえば、そちらのお名前を聞いていなかったわね?
特につけなくてもいいけれど・・・
>>398
名無しのままでも大丈夫でしょうか?
金玉からたっぷり搾り取られたいです。
魔法もどんなの使われるのか楽しみです。
>>399
わかったわ。
じゃあ…手短がよさそうだしはじめてみましょうか?
私が魔法少女に変身して、貴方を助けたところからで良ければこちらからレスをするけれど…いかがかしら?
>>400
ありがとうございます。
はい。そこからで大丈夫ですのでお願いできるでしょうか?
>>401
(夜の繁華街の喧騒から離れた裏路地にて)
(教え子に絡んでいた札付きの不良グループ…だったが、突如現れたヒラヒラ透け衣装の・・・繁華街という場所にも)
(あまりにもかけ離れた格好の長身の女性ひとりによって、抵抗らしい抵抗も出来ないまま地面に伏して呻いている)
…そろそろ貴方達の所業は、目に余ると思っていたの
それに…ウチの学園の生徒に手を出したわ十分”有罪”だわ。
”お仕置き”が必要ね。
(独り残された不良のリーダー格は、すでに抵抗の意志も折られて、壁際に追い詰めらて無意味に手を突き出して怯えるしかなく)
弁解は罪悪よ―マジョリン★マジョリカ
(伸ばした指先から碧い光線放たれて、背後の壁に溶け込むように…光を放った後は壁の落書きにされてしまう)
―マジョルンッ★ルルルルーーン
(今度は指先を頭上に掲げると、そこから碧い光線が幾条も四方に放たれて、他の不良連中も残らず壁の落書きに変えられて…)
大丈夫かしら、名無しくん
(カツカツと歩み寄り、身を屈めて手を差し伸べると、巨大なポニーテールが揺れてスッキリと清涼感のある甘い香りが届く)
(その怜悧な顔は紛れもない鬼婆と仇名される学年主任その人だった)
…ひとりで立てるかしら?
【お待たせしたわ。…この後は、私の家に来てもらって治療…ね♪】
【ごめんなさい、ちょっと合わなかったかしら】
【合う合わないはじめのうちに感じるものだし・・・無理にお付き合いしてもらう事の方が心苦しいからね】
【時間もあまりないから、ここまでとしましょ】
【お相手どうもありがとうございました…】
【お返しします】
【スレをお借り致します】
【お借りします】
【お返事もうちょいかかりますー】
>>405
【はい、お待ちしていますね】
>>383
そう、娼館だとあんまり嬢を虐めると出禁食らっちゃうからさ……こんな敏感なマゾの体になった子、わりと理想だったんだよね
いくら虐めても怒られないマゾ人形、って感じで……壊れても可愛がったげるから♪
(息苦しそうに宣言してからアクメを極めるフィリアに、休む余裕を与えず)
(口を離すとグチャグチャ激しい手マンに切り替え、尻穴もクパクパ開閉して)
(飛び散った潮で床に水溜りを作らせ、広がらせ)
気ぃやっちゃダメだよ!
(苦しそうになったところで、バチンとスパンキングして気を引き締めさせる)
【お待たせ、今夜もよろしく】
>>407
ん、あ、はぁ、あ、それは、そうだと……
ひぁっ!?感じて、あ、んんっ!!
ご主人様、あ、気持ち、良過ぎて、あ、あぁっ!!?
(それはそうだし、出禁食らっただろう事も何となく察してしまいながら)
(感じ過ぎる程に敏感な身体を悶えさせて、手マンに悶え、息を荒げながら何度も潮を吹いて)
あ、んぁ、あ、はぁ、は、い……
感じて、しまうんです、あ、はぁ、んっ!!?
(必死にこらえようとして全身を突っ張らせながら、それでも感じてしまう様で)
(抑え込みながらも、痙攣した時は軽く達している様子で、随喜の涙が溢れ出ていた)
【こちらこそよろしくお願いします】
>>408
だってー、中出し一発いくらって言われたから目一杯楽しもうと……
(などと供述しており)
イキすぎて苦しい、って切羽詰まってる子、めちゃめちゃ可愛いんだけどねー
(もっとも、される側は溜まったもんではないだろうけど)
(両手に生々しく感じる連続絶頂の、体の感覚が壊れそうになってる痙攣に、手応えはばっちり)
気絶したらもっとエグい責めするからねー?
(脅かすように言ってから、涙を零してよがり狂うフィリアを慣れさせないよう、クリ、Gスポ、アナルと順番に責め立て、その合間に尿道をつつき、お腹の上から子宮を揺すり、尻叩きでマゾヒズムを擽り、と変わり種を交えてフィリアを責め続ける)
(戦場を生き延びた傭兵の体力は並ではなく、しつこく、ネチネチと、イカせ続け)
>>409
あ、くふぅ、はぁ、それは、あ、あぁっ!?
んっ、あ、ふぅ、あ、はぁ、ひぁっ!!
(言葉にならない喘ぎを出しながら、身悶えて行く)
(連続したアクメは体力をごっそり奪って、身体に入る力も次第に弱くなって)
あ、ん、あ、ふぁぁっ!!?
んぁ、あ、ふ、ぅっ!!?あ、ひ、あぁっ!!
あ……あ……
……っ、……
(意識を失うまいとしながら必死にこらえようとするも、それも限界で)
(元より体力の圧倒的な差もあってか次第に反応ほどに身体が動かなくなっていき)
(反応も鈍くなっていった)
>>410
ほら、ほら、イッてイッて、もっともっともっと!
(連続アクメに息も絶え絶えだけど、鞭打つように責め続ける。朦朧してきたら、胸のピアスを引っ張って新鮮な刺激を与え、)
(逃げさせず、逃さず、弱った体が倒れそうになると尻を叩いて力を入れ直させ)
ほら、起きろー、もう体支えられない?
それじゃ床に寝ていいよ、それでもやめないけど
クリ釣っちゃうぞー、っと、ケツもほじほじ……喚く力もないのに、アソコだけまだヒクヒクしてる……
(体力が尽き、叩いても呼びかけても反応が薄れていくフィリア)
(今日のところはここまでかな、と思いながら最後まで肉体をいじめ抜き、体が微かな反応を返すだけになって、やっと終わった)
(これを前にやった娼婦は後半、抵抗してみたり、許しを請うたりしてきたけど、それもなくただいじめ尽くされるのは、憐れで惨めで、)
(そんなところも愛らしい、と床の水溜りはそのままにして、動かなくなったフィリアよ体を軽く拭うと、ベッドの上に放り投げ)
掃除は明日してもらうから……今日は休んでいいよ
(意識があるかないか、聞こえてるかもわからないけど、囁いてフィリアを抱きしめて、寝ることにした)
(温い裸身を重ね、すり合わせながら)
【時間かかっちゃってごめん、ウトウトするのと格闘してたらすっかり遅く……これ以上だと寝落ちしそうだから凍結お願いします】
【落ちられたでしょうか】
【こちらも眠気が限界なので、落ちさせて頂きます】
【お疲れさまでした】
【スレをお返し致します】
>>411
【ギリギリ落ちる前に気付きました】
【凍結は大丈夫ですが、何時が可能ですか?】
>>413
【ごめんねぇ……この土日が用事があるんで、来週の月火金土日って感じ】
>>414
【平日はちょっと辛いので、次の金曜日になりますね】
【金曜日の22:30からお願い出来ますか?】
>>415
【了解、金曜日にだね。最後はごめんね、また金曜に、おやすみなさい】
【お先に失礼します】
>>416
【ではまた金曜日によろしくお願いしますね】
【おやすみなさいませ】
【スレをお返し致します】
【スレをお借り致します】
>>411
あっ、ああ、あぁ……
……っ!!……っ!?
……
(以前とは違い、ごっそりと体力を失った身体は連続アクメに悶え続けると次第に力を失っていく)
(ピアスを責められて反応しているうちはまだしも、それすら出来なくなって完全に気を失っていた)
……ぅ……ベッドに……そういえば……
(気が付けばベッドに横たわっていた)
(横からアンドレア様の寝息が聞こえ、状況が次第に飲み込めてくる)
(若しかしたら抱き枕状態だったかも知れないが、今は解けていて)
(そっとベッドから出ると自分のモノで汚れた床の掃除を音を立てない様にしていく)
(すでに夜明け前という事もあって、そのまま台所に行くと朝食の準備をしようと思ったが)
(食材などの在り処がわからず、しばし困っていた)
>>418
(長年戦場で過ごしてきたアンドレアの眠りは、人より浅い。そっと気を払った動きでも意識は戻る、が、今は自宅のベッド。フィリアの意図を察して、そのまま目を閉じる)
(見張りを交代する夜も多く、また些細なことで起きて翌日寝不足でも困るので寝入りも早いのだった……普段は)
(しかし、今は、ダメだった。今しがた抜け出た布団の中に、可愛い性奴隷の温もりと香りがあった。反応した。そのまま二度寝と洒落込めそうにない。)
(寝直そうとするうちにベッド脇でガサゴソしてたのが終わったようなので)
むにゃむにゃ……おめざのフェラを……するがよい……
(白々しい寝言(?)をつぶやく。昨夜の思い出だけでギンギンになって、多少の厚みのある布団をかすかに持ち上げていた)
【今夜もよろしくね】
>>419
……寝言、でしょうか?
ですが……
(ふと、気付くと寝言めいた言葉)
(ただ、起きているだろうなと思いながらベッドに寄って)
(シートを揚げて、寝間着をはだけるとすでに屹立しているモノを手に取って)
んちゅ、ちゅ……ぴちゃ……
(そのまま口に運ぶと丁寧な仕草でフェラチオを開始していた)
【済みません、ちょっと花粉症が酷いのか体調が悪くて】
【明日にまた続きという事にして欲しいのですが、大丈夫でしょうか?】
>>420
【凍結は大丈夫なんだけど、ごめん、明日用事が入っちゃって】
【日曜では大丈夫?】
>>421
【ありがとうございます】
【あまり遅くまで出来ませんが、日曜日の22:30からでお願いします】
>>422
【ごめんね、それじゃ日曜に。】
【花粉あたしも弱いけどあるから、お気持ちお察し……お大事に、あと合う薬があれば使おう、うん】
【おやすみなさい、スレをお借りしました】
>>423
【では日曜日に】
【お気遣いありがとうございます】
【ではおやすみなさい】
【スレをお返し致します】
【スレをお借り致します】
>>420
んっ、うふ……ぅ……ぉふ……
(狸寝入りで目は閉じたまま身を任せていると、温かな舌が肉棒の上を這い、思わず声が漏れる)
(起きぬけの弱い尿意は引っ込み、代わりに滾るものが沸き起こってきて)
(興奮がウトウト感を押し流し、目をぱっちり覚まさせてくれる)
んー、おはよっ!
(ご奉仕するフィリアの頭を撫でる)
(奴隷として、娼婦として熟練した舌遣いは最高の具合だけど)
(髪は昨日かけた汁が乾いてゴワゴワする)
これからお風呂しないとね。それから暮らすのに必要なものも買いにいこっか。
(奉仕させながらこの後の予定の話しを通しておくと)
今朝は、飲んどいて……!
(あまり我慢もせず、興奮のまま口内に放つ)
【お借りします】
【ちょっと遅れてごめんね、今夜もよろしく】
>>426
ちゅぷ、ちゅぱ、んちゅ……
(寝ているという仮定の元、それでも行為は激しさすら感じられる舌遣いで)
(しっかり反応する肉棒を吸い上げ、舌先で転がしては口内全体で愛撫していく)
ん、ふ、おはとうございます……ちゅ、んちゅ……
(挨拶の為だけに一瞬口を離して、またすぐに奉仕に戻る)
(そうした仕草にも慣れている事が窺えるくらいに自然な動作で)
ん、ふ、んん、ちゅ、んちゅ……ちゅ……
んふ、ん、んんんっ!!!んくっ、ん、く、ん……
ちゅ、ん、く、んん……ちゅ、ずず……っ
(風呂と買い物について軽く頷いておきながら、精が吐き出されるとそのまま嚥下していく)
(それなりの量が出ていても経験済なのか狼狽もせずに全て飲み込むと竿に残る残滓も吸い上げて舐め取って行く)
アンドレア様おはようございます……
フィリアの口を使って頂きありがとうございます……それと、外ではフィーネという事でお願い致します
(終わると再度挨拶をして、今はフィリアで良いが、それではフィーネだと念を押しておいた)
【こちらこそよろしくお願いします】
【済みません、ちょっと時間的に限界なので落ちます】
【次回の予定可能日があればお知らせください】
【スレをお返し致します】
【場所を借ります】
【スレをお借りします】
>>429
まずは、判定の進め方ですけど
恋慕、服従、諦観というパラメータを用意して、最初に3になった要素で肉奴隷化
1,恋慕+2
2,恋慕+1、服従+1
3,服従+2
4,服従+1、諦観+1
5,諦観+2
6,諦観+1、恋慕+1
7,全ポイント+1
8,9(未定)
0,クリティカル(未定)
という形でいいでしょうか?
(8.9.0がちょっと思いつきません…なにかいいアイデアありますか)
あとNGや、逆に萌えポイントを教えてもらえれば
こちらのNGとしてはグロ・大スカ・肉体改造
萌えポイントとしては連続絶頂や大量射精、ぶっかけです
>>430
NGは暴力やチンカスや体臭という不潔要素
萌えは普通女性に縁が無いような相手に犯されること、でしょうか……
あとロールの性質上基本的に受け身なのでこちらからの奉仕は難しいかもです
そうですね……では
8 いつでも諦観ポイントを+3に出来る権利を得る
9 いつでも服従ポイントを+3に出来る権利を得る
0 いつでも恋愛ポイント+3に出来る権利を一つ得る
というのはどうでしょう? その女の子の弱点を探り当てたとか聞き出せてる感じで
今犯して居る子に使うのも良し、別の子に使うのも良し、な感じで
>>431
じゃあこちらは用務員のようなキャラでいいでしょうか?
それとも、ネクラそうな教師にしましょうか
奉仕が難しい旨了解です
肉奴隷化してからのお楽しみ要素的に考える分には平気ですかね?
8,9,0の要素いいですね!
弱点を聞き出してるというのがロールにも組み込めそうですし
いいアイデアありがとうございました
おさらいも含めてこうですね?
1,恋慕+2
2,恋慕+1、服従+1
3,服従+2
4,服従+1、諦観+1
5,諦観+2
6,諦観+1、恋慕+1
7,全ポイント+1
8,いつでも諦観ポイントを+3に出来る権利を得る
9,いつでも服従ポイントを+3に出来る権利を得る
0,いつでも恋愛ポイントを+3に出来る権利を得る
ではそちらのキャラですが…お試しですし、やり易いキャラが居ればお任せします
丸投げするつもりではないので、こちらに振っていただければ別途案は出します
>>432
ではでっぷりねっとりした中年用務員でお願いしていいですか?
そうですね、肉奴隷化した後なら大丈夫です
一人肉奴隷にするたびに奉仕なりなんなり、させられたりしたりとかでも
そうですね……ではお試しということで安定のマシュかぐだ子から行ってみましょうか?
基本的には一人でいるところを襲ってレイプする感じで……
権利を使う時には宣言していただければこちらで調整したりしてみますね
弱点ということで、ちょっとこちらの好みで特殊なフィニッシュなどを提示して、とかになりそうです
>>433
では、マシュからお願いします。
中年用務員キャラを簡単に設定しました
【名前】山田勝
【年齢】40歳
【身長】180cm
【体重】100kg
【外見】
がっちりした体格で、筋肉も脂肪もしっかりついている。
角ばった顔で、大きな鼻と口を持っていて眉毛が濃く、逞しい印象を与える。
黒髪を短く刈り込んでいて、生え際はやや後退している。
肌はやや日焼けしており、力仕事している手は傷痕やタコでゴツゴツしている
ここから口調も変えていくぞ?
今なら不服な部分は変えてやるから遠慮なく言うんだぞ
奴隷にしたあとの言葉なんて聞く気はないからな?【ウソです。要望あればいつでも聞きます】
じゃあ、宿直室をヤリ部屋にしていて、機会あれば生徒を引き入れている設定にするか?
たまたま美形の生徒が近くを通ると、力づくで連れ込んでいるみたいにしてな
調教が進めば体育倉庫や家庭科室なんかもアリだろうが、まずはお試しの一人目だしな
>>434
おお、ガテン系寄りな感じですね……もうちょっと太ったというかキモオヤジよりな感じをイメージしてました
ではそんな感じで、夜に忘れ物を取りに来たこちらを犯しちゃう感じでやっちゃいましょうか
ぐだ子はすでに犠牲になって、エロゲの秘書的キャラになってる感じで、8,9,0の時便利に使ったりしてみますね
あ、あくまでイメージしてたというだけなのでやりやすいようにしていただければ!
>>435
確かにあまりでっぷりした感じじゃなくなったか…
じゃあこう調整しようかな?
【名前】山田勝
【年齢】40歳
【身長】180cm
【体重】100kg
【外見】
でっぷりした体格で、脂肪が目立つがその下に筋肉もついている。
丸っこい顔で、大きな鼻と口を持っていて眉毛が濃く、年齢以上に濃い顔に見える。
黒髪を短く刈り込んでいて、生え際はやや後退している。
肌はやや白っぽく、力仕事している手は傷痕やタコでゴツゴツしている
口調も、もっと優しげにさせてもらおうかなぁ?
でも力づくで宿直室に連れ込むのは変わらないけどねえ
立香ちゃんは良かったよ…いろいろ女の子の情報もってたからさあ
マシュちゃんもすぐに仲間に入れてあげるねえ
>>436
ごめん。リロードしてなかったよお
でもせっかくだから、好みに合うほうをチョイスしてよ
要望に合わせるに越したことは無いんだしさ
>>437
調整してもらっちゃってすいません……
それでは、始めて行きましょうか?
あんまり導入に時間をかけてもなんですし、既に宿直室に引き込んで抑え込んだあたりから始めていただければとっ!
>>438
で、では後者の方で!
う〜ん…忘れ物したからって学校に忍び込むのは感心しないなあ〜
まあ、僕にしてみればカモがネギしょって来たみたいな気分でハッピーなんだけどさあ
で…ふむふむ、マシュちゃんか
(畳貼りの宿直室に、マシュの身体は転がされていて)
(そうして用務員は奪ったマシュの生徒手帳を確認している)
(何故マシュは生徒手帳を奪われて大人しくしているのか)
(それは廊下からこの宿直室までの道程にあった)
(夜の廊下で用務員と遭遇したマシュは、そのまま腕を掴まれて宿直室に連れ込まれていたのだ)
(叫んでも誰も来てもらえず、暴れてもこの男の腕を引きはがすことができない)
(既に男と女の力の差がマシュに突き付けられていて)
それじゃあ、早速だけど、楽しませてもらおうかなあ…?
(男はいきなりマシュに圧し掛かり、身体を撫で始めて)
【じゃあかなり端折ってるけど、こんな導入でいいかなあ?】
【判定は次のレスからするつもりだけど】
【マシュがその気分だったらこのレスも判定に使っていいよ】
>>441
お、お願いします。忍び込んだのはちゃんと謝りますから、
家に、帰してください……
(ここまでひとしきり抵抗はしたが、全て無駄に終わり)
(ドア一つと狭い窓しかない宿直室に押し込められて、逃げることもできない)
(そんな所で、圧し掛かられれば……)
ひっ!? 嫌っ! やめてくださいっ!
(悲鳴が宿直室に響き、手足をバタバタと動かすが相手をどかすこともできず)
(学校の制服であるセーラー服に皺が寄り、白い肌が露になっていく)
【ありがとうございます】
【それじゃあ次のレスから判定していくので、お願いしますね】
>>442
家に帰して欲しいなんて、いくらなんでも怯えすぎだよお
ちゃんと今晩だけ楽しませてもらったら、おうちに返してあげるからねえ
でもそうだよね。こうしてるだけじゃ殺人鬼もレイプ魔も区別つかないよね。
安心して…ボクはただのレイプ魔だから、天井の染みを数えてる間に終わらせてあげるよお
(圧し掛かられたマシュが手足をばたつかせて暴れるのを、自身の体重ですべて押さえつけて)
(マシュの顔を覗き込みながら、にたりと下品な笑みを浮かべて)
ふむっ、ちゅっ、じゅるぅっ!
(その顔を近づけた勢いのまま、マシュの唇を何度も奪って)
それに、マシュちゃんはすっごくラッキーなんだよお
ボクを見てそうは思えないかもしれないけど、こうみえて女の子の扱いはすっごく得意なんだ
すっごく気持ちよくさせるテク、いっぱい見せてあげるからねえ
(セーラー服の中に手を突っ込むと乳房を鷲掴みにして)
(柔らかい乳房を揉みながら、指先でくりくりと乳首を転がして)
>>443
そ、そんな……
(噂は時々耳にしたことがあった。ここの用務員は女を何人も泣かせている、と)
(しかしうわさに過ぎないと聞き流していた。それがいま現実に自分の身に降りかかっている)
(とうとう手足すら抑えられ、何一つ抵抗が出来なくなり、恐怖の顔で相手を見上げ)
や、んっ! んんっ!
(唇を必死に閉じるが、気持ち悪い肉厚の唇が襲い掛かってくる感触に目から涙をにじませる)
ひっ!? い、いや、触らないで下さっ……いっ!
(同じ言葉を繰り返しても効果などあるはずがなく、されるがままに指が乳房に食い込み)
(柔らかい感触が用務員の手の中に帰っていく)
【服従ポイント権ですねっ】
【使う時は括弧で宣言してくれると先輩から連絡がいく感じにしようと思いますっ】
【……ちなみに諦観と服従はちょっとかぶってますが、諦観が心が折れて諦めてレイプ目状態、服従が快感を覚えさせられたり弱みを握られて嫌だけど従う、みたいな感じで良いでしょうか?】
【あ、体に弱いところを見つけられるとかでも良いですので、希望があれば言ってくださいねっ!】
>>444
暴れても無駄だってようやく分かったかなあ?
んちゅっ、ちゅ、ちゅーっ…!
(涙目のマシュの唇を何度も何度も奪って)
ちゅーっ、じゅるぅっ、じゅるるっ!
(彼女の口内にたまった唾液を全部奪おうとするみたいに吸い上げて)
おっほっ!結構大きいんだねえ。柔らかくてオジサン興奮しちゃうよ
スベスベで、乳首もコリコリし始めてたまらないね
(弱々しい抵抗など無視して乳房を責め立てる)
(生理的反応で硬くなった乳首は、より弄ばれやすくなって、男の思うがまま転がされて)
ふふっ。きっと綺麗な乳首なんだろうねえ
オジサンに全部見せてみよっか
さあ、脱ぎ脱ぎしようねえ
(マシュのセーラー服を男は脱がしていって)
【僕がしてたイメージは、諦観が諦めレイプ目はその通り】
【服従は、好きとは違うけれど、快感が欲しくて言われるがままになっちゃうイメージだったかな…でも考えてみるとやることは恋慕と被っちゃうなこれ】
【マシュの提案してくれた嫌だけど従う、みたいな雰囲気の方がきっといいね】
【マシュの提案してくれた方にしようか】
【じゃあ、まずは早速服従ポイント使わせてもらおうかなあ?】
【せっかく六香ちゃんを堕としてる設定があるんだから、彼女を使わせてもらいたいな】
んんっ、ん!
(唇が吸い上げられて、唾液だけでなく自分の中にある大切な者まで吸い取られそうで)
(目を硬くつむって、辱めに耐えていって)
(クラスの中でも隠れ巨乳として知られるマシュの胸が良いようにされて行く)
(服をはぎ取られて、おしとやかな白い下着が姿を見せ)
(もう守る物がその布一枚になってしまっていたところで)
(山田の携帯電話が鳴り、みれば先に毒牙にかけられていた女生徒からの連絡)
(先だってマシュを捕まえたことを連絡していた彼女から、返信がきていた)
「マシュは乳首が弱いから、そこを攻めたらすぐだと思うよ」
「抓ったり?んだり、痛めの刺激してあげればしたらすぐよわよわになっちゃうから、トドメにザーメン乳首にぶっかけちゃえ♪」
【ではこんな感じでっ】
【なんでそんなこと知ってるんだとかそう言うのはスルーでお願いします】
>>447
お、立香のやつ、相変わらずいい情報を持っているな
(携帯に連絡がありメッセージに目を通すと、そこには先だって肉奴隷にしていた立香のメッセージが)
(立香とマシュの関係を知らない男だったが、その名前を口にしてしまう)
(敬愛する先輩の名前を出されてマシュはどう思っただろうか)
(マシュはそのままブラまで剥ぎ取られ、隠れ巨乳と、先端の綺麗な乳首まで露にさせられて)
聞くところによると…マシュちゃん、ここが弱いんだってぇ〜?
(男は立香の情報を鵜呑みにして乳首をきゅっきゅと摘まんで)
(転がすだけでは飽き足らず、抓ったり掻いたりして刺激して)
ホラホラァ♪イク時はイクゥってちゃんと言うんだよぉ♪
マシュちゃんが快感に服従しちゃった声、聞きたいんだからさぁ
え? せん、ぱ……
(その名前を呼ばれて、そちらに気を取られて)
(その隙にブラまで剥ぎ取られて、先端の桜色のふくらみが露になってしまって)
あ、あ、あ!?
(摘ままれると、明らかに反応が違って)
(嫌悪と恥じらいの中に戸惑いと甘い声が混じり)
(どんどん声が上ずっていって、乳首が充血して膨れていく)
いや、そこ、やめて、やめてくだ、ああぁっ!
(乳首を弄られるたびに体をよじり、ふくらみが揺れて)
(肌に赤みが差し、どんどん追いつめられているのがわかってしまう)
だ、め、だめ、なのに……あ、あ、い……い、っちゃ……あああっ!
(ひときわ強く抓られたとき、ビクンッ、と体を震わせて、荒い息をする)
(マシュは弱いところを攻め立てられ、強い快感と共にイカされてしまった)
(ショーツに愛液の染みができ、悔しそうな目で山田を見るが、抵抗の力は止まっていた)
【というわけで服従+3です♪】
【こうなっちゃった私をどうするかはそちらのお好みですねっ】
【とはいえ堕ち後はいわばボーナスみたいなものですので、手早く射精などまでいってくれたら……とは思います】
>>449
おぉっ、立香の言った通りになったな
すっかり従順になったみたいだねぇ
ホラ、もう一回イってみようか♪
(乳首責めを繰り返して、ダメ押しとばかりに快感を刻み付けて)
ははっ、イイ目で見てくれるねえ
でもこう見えて女の子の情緒には詳しいんだ
そういう目で見られたら…マシュちゃんの気分なんか見え見えだよ♪
(何人もの女生徒をレイプしても捕まらない男の秘密…それは女性の腹の中をすっかり見通す洞察力にあった)
(男は圧し掛かっていたマシュから降りて、ズボンを脱ぎ仰向けになる)
(そこには極太ペニスが屹立し、マシュの心を煽り立てて)
ホラぁ、自分から跨って腰を振れるでしょう?
もっと気持ち良くなりたいんだったら僕にオマンコご奉仕するんだよ
【では服従状態ですしこのような展開でどうでしょうか】
>>450
ふあっ!? あ、あっ! あああっ!
(絶頂していた体をさらに弄られてイカされ)
(完全に、体に快感を刻み込まれてしまった)
……
(悔しそうな顔をするが……それ以上のことはできず)
(早鐘のように脈打つ心臓の熱が、目の前の相手のテクを認めてしまっていた)
(上から退かれたにもかかわらず、マシュはその手をわずかに胸を隠すようにするばかりで)
あ……そ、それ、は……
(そして目の前に見せつけられる巨大な肉棒)
(そこから目をそらすマシュだったが、少し逡巡したような様子を見せ)
わ、かり……ました……
(スカートとショーツを脱ぎ、殆ど経験のなさそうなそこを見せてしまうと)
ん……んんっ!
(山田を跨ぐように膝立ちになり……腰を、下ろした)
くうっ、あ……太、い、です……こんな……あ……
(眉を寄せながらも、ゆっくり腰を上下させていく)
(絶頂済みのそこは愛液で濡れ、胸を隠していた手は守っていたはずの胸をいつしか自分で弄り始めていて)
【はい、服従なのであまり進んでではありませんが、言う通りご奉仕させてもらいますね?】
>>451
へへへ…女の子の扱いが上手だってこと、信じてくれたかな?
(マシュは悔しそうな顔をしながらも、こちらのテクニックに敗北してしまっていた)
(もはや抵抗できないマシュに強気に笑って見せて)
(やがてマシュは、逡巡したようなそぶりを見せるも、言われるがまま男に跨って)
(自ら挿入し、オマンコでの奉仕を始めてしまう)
ははっ、良く締まっていいオマンコだよぉ!
自分で胸を弄って、気持ち良いのが本当に好きになったみたいだねえ♪
じゃあ、少しこっちからもサービスしちゃおうかな?
それっ、イキちらかしちゃえ♪
(下になった男が腰を跳ね上げさせて、マシュのオマンコの中を掻き回して)
(突き上げるごとにマシュの身体は踊らされるように跳ねさせられて)
(男と女の力の違いをまざまざと見せつけられて)
ふふっ、出すときはおっぱいに向けて出してあげるから
ぶっかけてくださいっておねだりするんだよぉ♪
んうっ! ああっ!
(自らまたがった肉棒が、さらに突き上げを加えてくる)
(衝撃が伝わるたびに胸が上下に跳ね、快感を隠し切れない声が出て)
(自分はこの男に負けてしまったのだと、思い知らされていく)
(そうして犯されて行くうち、また快感が高まっていって)
(感じさせられて判断力の落ちた頭が、そのまま男の命令に従っていく)
は、はい……お、お願いします……精、液……
私の胸に、かけてください……胸に出されて、イキたい、です……
(普通なら膣内射精を避けるための言葉だが)
(今のマシュにとっては弱点をさらけ出してそこを汚してほしいという言葉にほかならず)
(屈服の証として、胸を守っていた手をどけ、硬くとがった乳首をさらけ出す)
>>453
よぉく言えました…
(マシュがおねだりすると、にたりと笑って顔をのぞき込む)
(屈服している女の顔を見るのがこの男の最大の喜びなのだ)
それじゃあ、ラストスパートするぞっ!
(マシュの腰を掴んでごろんと転がり、上下逆転する)
(そうしてまるで杭を打つかのような凶悪なピストンで責め立てて)
うぅっ、出るぞぉっ
(そのまままずは膣内で絶頂すると)
欲しがりなおっぱいにぶっかけてあげるよぉ!
(そのまま射精を続けるペニスを引き抜き、マシュの身体から顔にまでたっぷりとぶっかけて)
(特に弱点の胸には、乳首が粘液で隠れてしまうのではないかと思うほど白濁を注いで)
ふぅ、ふぅ…これでマシュちゃんは僕のモノだからね
僕が呼び出したら、すぐにご奉仕しにこの部屋に来るんだよぉ
(射精が終わると、ザーメン塗れの乳首をつまんで、匂いを擦り込むようにして、「トドメをさした」)
あっ!?
(体を下にされ、巨体にのしかかられて)
あっ! あ、あ、あ! あああっ!
(上から突き下ろす強烈なピストンで膣内を一気に開発され)
え、中、でっ!? ああ!? 出て……!
(膣内で溢れかえる精液に、ビクビクと痙攣してイキ)
んんっ! ん! 熱、ぅ! また、胸でイって……あああっ!
(射精を続ける肉棒が引き抜かれて上半身をドロドロにしていく)
(胸に熱いものが浴びせらるたびに体が跳ね、そのたびにイって)
ぁ……ぁ……
(トドメの指先が、乳首に近づき、摘ままれた)
んいうっ!?
(体を弓なりにして、かくん、と力が抜けて横たわる)
(返事は無かったが、言葉よりもずっと雄弁に、イキ果てた雌の姿が返事をしていた)
【というわけで一人目、服従です……♥】
【えっと、お試しということでしたが、どうでしょう】
【続けてみます、か……?】
>>455
【この調子で食い散らかしていって良いなんて、たまらないよ】
【肉奴隷コレクションの作成に付き合ってくれるなら、ぜひお願いしたいなあ】
【判定での分岐(って言っていいのかな?)っぽいのも結構楽しめたしね】
【そちらこそ、どうだったかな】
【判定での遊び、イメージ通りにできていたかな】
【もしよかったら…マシュちゃんからも続きのロールのオネダリしてほしいなあ】
>>456
【はい、こちらも楽しめました!】
【なので、その……もっと食い荒らして貰えれば、なんて……】
【毎度宿直室に引き込むのでは限界も来そうですし、痴漢とか裏垢への接触とかそう言ういろんなシチュでもやれるかなと思いますのでっ】
>>457
【じゃあお望み通りにカルデア学園の女の子たち、みんな僕の肉奴隷にしてあげるねえ♥】
【ジャンヌダルク、ジャンヌダルクオルタ、ジャンヌダルクオルタサンタリリィたちを姉妹設定にして食い散らかしたり】
【Fateシリーズの顔のアルトリアちゃんの顔を精液塗れにしてやったり】
【ニトクリスちゃんや茨木童子ちゃん、エリザベートちゃんみたいなちょっとツンが入った子たちを屈服させたりしたいよ】
【シチュも色々試させてもらえるなんて嬉しいなあ】
【いろいろ考えてたら時間経っちゃったな…一旦そっちにシチュの選定は預けようかな】
【レス待ちの間にボクの方でももう少し練ってみるねえ】
【ロリ組もできなくはないのですが、恋慕や諦観がちょっと難しいかもです……】
【OLなジャンヌで痴漢とか、そこをとっかかりにしてオルタをとか?】
【アルトリアさんは……ジャンヌさんたちと属性がかぶりますし、同じ顔属のXXさんとか】
【ニトクリスさんは、う〜ん……真面目な顔してエッチな裏垢を持ってるとか?】
>>459
【う〜ん、僕の提案はあまりピンとこなかったみたいだね】
【そそる案を出せなかったのは申し訳ないけど、どうせただの案、そっちからも気にせずどんどん挙げて欲しいな】
【学園から離れてOLとかも出てきたのはちょっとびっくりした】
【でも色んな女の子を食い散らかすために手を広げてるみたいで楽しそうだな】
【ロリ系が難しいのは了解したよ】
【サンタリリィに加えて、エリちゃんや茨木童子もロリ判定、ってことになってるのかな?】
【ニトクリスちゃんの裏垢もいいと思うよ】
【強気だったのに裏垢バラされそうになって縮こまるニトクリスちゃんとかいいね!】
【キャラはちょっと置いておいて、シチュとして少し考えたのが…】
【ブルマを履かせて体躯倉庫でとか、更衣室に乱入してレイプとか】
【部活動後の汗だくの身体をクンカクンカしながらとか】
【そういう学園ならではのプレイもしてみたいと思ったよお】
【合うキャラというと誰がいいかな?】
>>460
【ちょ、ちょっとシチュが飛び過ぎましたかね……?】
【自分の学園に通う生徒を痴漢って大丈夫なのかな? と思ってOLにしてみたりしたのですけれど】
【イバラギンはそうですね。エリちゃんは有りかなと!】
【どれも体育会系な感じですね……水着ガレスさんとか? あるいはマルタさんも合いそうです】
>>461
【マシュちゃん…それは、宿直室でレイプ三昧の人にいまさらでは?】
【まあでも、学園の外にまで手を広げている雰囲気は嫌いじゃないから】
【マシュちゃんがそうしたいならOL設定でいいし】
【自分の学園に通う生徒を痴漢…の背徳を味わうなら学生のままでいいし】
【なんだったら、ジャンヌ・ジャンヌオルタ、どちらかは学生でどちらかはOL設定でもいいよね】
【確かに、なんとなく体育会系に寄ってしまっていたね…】
【体育会系から離れるなら、図書室で恋愛小説を読んでいた紫式部に、絶倫セックスの虜にしてやったりとか】
【学童保育の手伝いをしていたアタランテを子供たちの前で犯しちゃうとかどうかな?】
【でも水着ガレスちゃんを更衣室で犯しちゃうのもいいね】
【今のところ、水着ガレスちゃんを犯したい気持ちが強くなってるかな】
【もちろん、そちらがやりたいことを優先するつもりだから遠慮なく言ってね】
>>462
【まあ、それはそうなのですがっ!】
【では、う〜ん……ジャンヌさんがOLでジャルタさんが学生、にしちゃいましょうか?】
【二つともいいですね】
【アタランテさんの見せつけでジャルタリリィさんやアビゲイルさんがあてられて恋慕になっちゃうのもありかとっ】
【でしたら、水着ガレスで行っちゃいましょうか!】
【私は最初から胸でイカされちゃいましたし、次は下半身優先で行くとかでしょうか?】
>>463
【じゃあ、ジャンヌちゃんジャルタちゃんはその設定で…】
【と言っても使うのはまだ先だから、お互いいいアイデアがあったら変更しようねえ】
【お、ロリっこにも恋慕がつく流れができたみたいで嬉しいよ】
【じゃあそう言うシチュも今後の候補に入れつつ…】
【今回は、水着ガレスちゃん下半身責めでお願いするね】
【マシュちゃんにしたみたいに、いきなり体を触り始めるところまで進めるから】
【いろいろはしょった展開にはなるだろうけど大目に見て欲しいな】
【じゃあ、今回のを書きだしちゃうね】
【次レスしたら、一度夕飯休憩を1時間半くらいお願いしてもいいかな?】
【それではここからは私で!】
【はい、それでは待ってますね】
お、可愛い子が一人で更衣室入っているねえ
これは食わなきゃ男が廃るってもんじゃないか
(用務員の立場を使って自分自身が仕掛けたカメラ)
(マシュや立香に命じて、トイレや更衣室に仕掛けさせた隠しカメラ)
(その中の映像で、人気のない更衣室で着替えをしている少女の姿を見つけた)
(じゅるりと湧き出そうになる唾液を飲み込み、さっそく更衣室へと向かって)
おじゃましまぁす
フフ、驚かせちゃってごめんねえ
でもすぐにいい気分にしてあげるから、怖がらなくていいよぉ?
(更衣室の扉が開け放たれて、巨漢の男が侵入してくる)
(ガレスは当然驚きに包まれるだろうが、男は有無を言わさず彼女に近づき…)
まずは抵抗は無駄だって教えてあげるね!
(そのままガレスをキツく抱きしめた)
(もちろん彼女は抵抗するだろうが、こうなっては男と女の力の差は明白)
(彼女の抵抗が緩むまで、ギューッと身体を抱きしめ続けた)
【では、今から一時間半くらい休憩を取らせてもらうね】
【…そうだなあ、22時半再開でどうかな】
【ガレスちゃんにも用事があるならもっと伸ばしてもいいよ】
ふんふふ〜ん
(更衣室で着換えをして、下着姿になったとき)
(突然入口が開いて用務員の男が姿を見せた)
え、え、え?
(呆気に取られているうちに用務員は抱き着いてきて、太い腕が体の後ろで交差する)
きゃああああっ!!?
(ようやく状況を飲み込んだガレスが大声を上げて暴れる)
(しかし体格差はいかんともしがたく、男の腕から抜け出すことはできないまま)
(ピンク色の下着姿のガレスは、バタバタと足をもがかせる)
【じゃあ22時半に戻ってくるね】
【また後ほど】
【というわけで次から判定を始めていきますね】
【エリザベートさんは……人気のない配信してて、そこでコメントで露出要求するとか?】
【ここまで来ると判定も別の項目にした方が良いかもですけど……】
>>469
【戻ってきたからお返事準備するよぉ】
【ちょっと待っててねぇ】
>>467
そろそろちょっと疲れたころかなぁ?
元気な子でいっぱいいっぱい犯し甲斐があって嬉しいよぉ
(足をばたつかせるガレスを見下ろしながら、にたぁと笑って舌なめずりをして)
じゃあ、下のお口にご挨拶させてもらおうかな
(ガレスの抵抗を無視して腰を下ろし、目の前にパンツ越しのガレスの秘所が)
う〜ん、もう少し後に来てたら手間が省けてたかな?
(この更衣室は水着に着替えるための場所…となればパンツを脱いでいるタイミングもあっただろう)
でもこれはこれで趣があっていいかな…じゅぶぅっ
(なんと男はピンク色のパンツごと秘所を咥え込んで)
(パンツをグジュグジュに濡らすみたいにして舐め回す)
(さらに両手をお尻に回し、尻肉を揉みながら、彼女の腰を自分に向けて引き寄せていた)
>>469
【じゃあ、判定ヨロシクねえ】
【人気のない配信かぁ…それよりは人気配信者を手籠めにする方が好みかも?】
【ホラ、僕、スペック高い子をレイプするのが好きだからさぁ】
【配信乱入公開レイプとかがいいよねえ♥】
【それはともかくとして…】
【判定項目を変えること自体は賛成だよぉ】
【柔軟にいろんな遊び方を楽しむのがいいよねぇ】
はあ、はあっ!
(散々暴れても結局振りほどくことはできず)
ひゃ!? やだやだ! やめてえっ!
(ちょっと子供っぽい柄の下着を目の前で見られて恥ずかしさに相手の頭を押しのけようとする)
(しかしそれもかなわず、薄い布越しに秘所が食いつかれて)
ひゃわわあぁあぁ!?
(驚きの混じった情けない声を出すガレス)
(下半身を前後から襲う刺激に、腰をよじっていたが)
(気持ち悪さを上回る快感に戸惑い、声を震わせていた)
「(ど、どうしよう……気持ちいいよぉ……)」
(到底口には出せないその内心をぐっと噛み殺して)
【恋慕+2ですねっ! なので反応もちょっと好意的にしてみました!】
【ふむふむ、では人気配信者で……うーん、例えばそちらの肉便器化済みの配信者からコラボ案件とかで】
【出てきたそこを餌食に、とか? 公開配信レイプなら、コメントとかも活用したいですね】
【アイデアは色々考えていきたいですねっ!】
>>472
じゅぶぅっ。ちゅぅ、じゅるるるるっ…!
(食いついた秘所を逃すようなことはしない)
(薄い布地が唾液でふやけるぐらいにしゃぶりつくすが)
(その濡れた様子が唾液のせいだけではないと見抜いていて)
ふふふ…随分と気持ちよさそうな声を出してるねぇ?
いきなり襲われて、そのまま好きになっちゃいそうになるなんてイケナイ子だね
でもいいんだよ。その気持ちが嘘じゃないって、教えてあげるからさぁ…♥
(学園でレイプ三昧で楽しんでいる男は、女性の反応を見抜くのは天下一品だ)
(ガレスの反応で、彼女がすでに蕩けだしてしまっていることを的確に見抜いていて)
それじゃあ、オマンコご挨拶させてもらおうかな
それっ
(パンツを引き下ろして、ガレスのオマンコをさらけ出させて)
ふふ、可愛いオマンコだねぇ。ぴっちり閉じてて純朴そうだ。
お豆ちゃんもぷっくり膨らんできたかな?
(指でオマンコを押し開いて、クリトリスを指先で転がして)
【じゃあ、また判定ヨロシクねえ】
【アイデアは色々出していきたいけど、まずはガレスちゃんのことを堕としてあげるねぇ♥】
ふあっ! あ、ああぁあっ!
(布地はもう何も防げなくなり、ぐしょぐしょになって)
き、気持ちよく、は……
ふえっ!? 好きなんて、そんなことなるわけ……!
(慌ててその言葉を否定しようとしている間に、下着がずりおろされ)
(隠されていたところが指で攻め立てられる)
ひゃうっ! きゃ、んっ! んんんっ!
(しっかり閉じている肉ひだが押し開かれて)
(僅かに主張を始めていた肉芽に触れられると、子犬のような声を上げる)
【おっと、服従権ですね】
【ここで使うか、それとも恋慕落ちを目指すか悩ましい所でしょうか】
>>474
ふふふ、君はずいぶんと可愛い声をしているねぇ
その声、もっと聞かせて欲しいな…ちゅむっ…じゅるるっ…
(先ほど下着越しでも気持ち良いと感じさせた男の舌使い)
(それが剥き出しになった秘所にぶつけられて)
(柔らかい舌が膣内に捻じ込まれて、肉ひだ一枚一枚舐められているようで)
はぁっ…すらりとした可愛い足をしているよねぇ
(秘所から口を離すと、脚にすりすり頬ずりをして)
(更に手は脚もお尻も余すところなく撫でまわして)
(健康的なガレスの下半身を思う存分堪能して)
ちゅっ、ちゅっ…
クリクリ…っ…♥
(そうやって頬ずりをする合間に、また秘所に口づけて)
(硬くした舌先で、同じく硬くなり始めたクリトリスを転がして)
【服従権は別の機会に】
【今回は恋慕堕ち目指すよぉ!】
そんな、ひう、ひゃわ、んんっ……!
(下半身を執拗に舐められて、さらには舌が入ってくる)
はわ、わああっ……私の中、舐められて……ひあっあ……
だめ、ゾクゾクしちゃって、ああ……
(声からは嫌悪感より呆けたようなものになり)
(頭を押し返そうとしていた手からも力が抜けていく)
そんなこと、ひゃう……
(可愛いと言われることはあまりなく、くすぐられるような愛撫を受けるとほわほわした気分になってしまう)
(ぽうっとした頭に、クリトリスの刺激が加えられて)
ん、あっ……!
(かわいらしい声と共に、ビクッっと体を震わせ、その場にへたり込む)
(火照った顔ととろんとした目、同じ顔の高さになった山田と視線を合わせて)
(そのまま目を閉じて、唇を差し出してしまう)
【そして見事に恋慕堕ちですね!】
【どうぞ、据え膳ですよ♪】
>>476
あれ?立っていられないくらい気持ち良くなっちゃった?
(へたりこんだガレスと視線が合い、トロトロになったその顔をじっくり鑑賞して)
(もう問うまでもない。彼女はお互い名前も知らないこの男に堕とされてしまっているのだ)
んふふ。キスをオネダリかい?
君は可愛いねぇ。んちゅっ、ちゅぶっ…じゅるるるるッ!!
(差し出された唇に唇を重ねて)
(彼女は淡い恋のキスを求めたのかもしれないが、男は欲望のまま行動する)
(唇を重ねるとそのまま舌を挿入して、いやらしく口内を掻き回して)
ふぅ、ふぅぅっ…
もう僕とシたくてたまらないんだね?
じゃあ仰向けになって、僕が入れやすいようにオマンコ自分の指で拡げられるね?
(男はへたり込んだガレスとは対照的に立ち上がり、ズボンを脱ぐ)
(女生徒を何人も落としてきた凶悪なチンポがガレスの眼前に突き付けられて)
【まさか言った瞬間に堕とせるとはね!】
【4/10だったとはいえ、ラッキーだったねえ】
【それじゃあ、トドメにオマンコ使い倒してあげるねぇ♥】
は、はい……私、こんな風に、なっちゃうなんて……
あむっ!? ん、じゅるっ、ちゅ……んむっ、ちゅ……
(舌が入り込むディープキス。口の中で違う人間の器官がのたうつ感覚)
(だがそれも今のガレスにとっては好ましく思えてしまっていた)
(今から、この男性に求められるのだと言うことを自覚していて)
(そう考えるとお腹の奥がきゅんとなってしまっていて)
あ……
(キスを終えて、次に突き付けられたのは男の欲望の塊)
(それを雌の本能が、自分を蕩かしてくれるものだと伝えてくる)
はい……♥ ん、しょ……
(姿勢を変え、足を自ら広げ、おぼつかない手つきで自分の秘所を広げて見せる)
お願いします……ガレスと、セックスしてください♥
(淫らな語彙など何もなく、ただただおねだりするばかり)
(それでも、健康的にヒクつく肉穴は男を誘うようだった)
>>478
ふふふ、じっくり見ちゃって…♥
でも、そうやってみられるのは悪い気分じゃないよ
僕のことが、僕のチンポのことが好きになっちゃったんだね?
ふぅん。ガレスちゃんっていうんだぁ?
じゃあ、このチンポ入れたらガレスちゃんは僕の肉奴隷だから
僕の都合のいい時に呼び出されて、気持ちよくさせるためのメス穴だから、憶えておくんだよぉ
(突き付けた言葉は、女性の尊厳など無視した傲慢な言葉)
(そのままでも今のガレスは受け入れたかもしれないが…)
そらっ!
言葉だけじゃなく、オマンコにも肉奴隷ってどういうことか教え込んでやる!
(膣内に巨根をネジ入れ、膣奥に突き立て、言葉以上に本能に「男のモノになった」という事実を突き付ける)
(ガレスの膣内はあっさりと屈服し、男のチンポにご奉仕するための器官になり果ててしまい)
(その都合のいい雌穴を、男は自分の思うがままピストンして責め立てていた)
は、はい……こんなことされるの初めてなのに、
私、ふわふわして、おかしくなっちゃって……
肉奴隷でもいいやって。思っちゃうんです……
(恋人などではなく、ただの都合のいい女)
(そうすると言われているのに、それを嫌がることができない)
(むしろ、それでこの人のものになれるならそれでいいとすら思えてしまう)
(そして)
あああーーーっ!!
(貫かれて甘い悲鳴を上げたガレスは、思わず相手にしがみつく)
(自分が所有物になったんだと言うことを実感しながら、女の体が生み出す快感に酔いしれる)
(突かれるたびに喘ぎ声をあだし、不慣れな肉穴が吸い付いていく)
>>480
【ごめん、いいところなんだけど眠気が強くなってしまって…】
【ここで凍結お願いできないかな?】
【続きだけど、もしよかったら今夜の21時から来れるんだけど…】
【わかりました、ではまた21時に伝言板でお会いしましょう!】
>>482
【それじゃあ21時にまた】
【今日は長い時間ありがとうねぇ】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【というわけで、再びお借りします!】
【スレをお借りします】
>>484
【こんばんは。今日もよろしくねぇ】
【早速続きだよぉ】
>>480
「肉奴隷でもいいや」だって…?
違うでしょ。肉奴隷にしてください、でしょ?
ガレスちゃんはこぉんなに僕の虜になってるんだからさぁ♪
んーっ、ちゅっ♪じゅぶぶっ♪
(しがみついてくるガレスの身体を抱き返して)
(そのまま唇をふさいで、舌を差し入れて掻き回す)
(心ごと堕ちてしまっているガレスにとってはたまらない交わりであろう)
んちゅっ♪んっ♪んっ♪
(そうやって唇をふさいだまま、ピストンはさらに激しくなっていく)
(膣内を満たし掻き回している肉棒の幹が、ナカでピクピクと震えてはじめて)
(ガレスの雌としての本能に、射精の瞬間が近いのだと雄弁に伝えていて)
んちゅるっ、んんんんっ♥
ふぁい……ごめんなひゃいぃっ……
ガレスは。ガレスはあなたの肉便器になります、肉便器にしてくださいっ♥
(立場を教育されて、そのまま口の中をかき回すキスにうっとりしてしまう)
ん、なかで、膨らんでっ……
(最低限の教育しか受けていないようなガレスだったが)
(それでも女の体が、これから始まることを察する)
(自分が完全に、この雄のものだという証を刻み込まれるんだと)
(そう実感すると、きゅんっと肉穴が締め付けてしまって)
ん、んっ……♥
(両手を相手の背中に回し、脚もしがみつくようにして)
(一滴残らず注いでほしいと、おねだりしてしまっていた)
【はいっ、こちらこそよろしくお願いします!】
>>486
んちゅっ♪ちゅっ♪
…よぉく言えました
じゃあ、ガレスちゃんのことを僕のモノにするっていう
焼き印を、中に刻み付けてあげるねえ♥
(強く肉棒を膣奥に叩きつけると、極太ペニスがいっそう膨らんで)
(直後に男の凶悪な射精が始まる)
んんぅ〜…ふぅっ…!
(膣内を圧迫するペニスに塞がれて、大量に放った精液は零れることなくガレスの子宮に注がれて)
(男の言った「焼き印」という言葉は熱い精液の比喩だったのだろうが)
(ガレスの膣内に刻み付けられる熱は火傷してしまうのではないかと錯覚するほどに熱く)
(膣内から脳にまで男のモノになったという快感を刻み付けて)
じゃあ、誰か来る前に僕の部屋…宿直室に移動しようか
サービスで運んであげるよぉ
(男はガレスの膣を貫いたまま立ち上がり、精液の詰まった子宮に栓をしながら駅弁スタイルで更衣室を後にした)
ふああああーーーーっ!!?
(生まれて初めて経験する射精、それも特に凶悪な物)
(そんな物を受け止めさせられてしまえば、バチバチと電撃のような快感に流されて)
(お腹から体が溶けてしまうのではないかと思うほど熱く、手足に力を入れてしがみついてしまって)
あ……♥
(そのまま体を持ち上げられて、裸のまま校内を運ばれて行く)
(この強烈な刺激はほんの始まりに過ぎないのだとその時ようやく理解して)
(何度も何度もイカされ精液に汚され、肉奴隷として精液の臭いをしみこまされて行く……)
【……なんだかシチュ終わりな感じになっちゃいました】
【まだ続ける予定だったりしましたでしょうかっ……】
>>488
【ごめんねぇ。ガレスちゃん編は終わりのつもりだったよ】
【分かりにくいうえにハッキリさせなくて困らせちゃったね】
【あ、もちろん続きが欲しいならシてあげる時は遠慮なくね】
【まぁそうはならないだろうと思って次の話をしちゃうと…】
【次はアタランテ学童保育編か、OLジャンヌちゃん痴漢編がそそられてるかなぁ】
【とは言ってもいま挙げるならなので…いいアイデアがあったら教えてほしいな】
>>489
【了解ですっ、多分そうかな〜と思ってたので問題ありません!】
【そのどちらかですね! 私はどちらでもです!】
【屈服権を使う予定でしたら、判定もちょっと違うものにしてみようかなと思ってたりします】
>>490
【そっかぁ、誤解を起こしてないようで良かった】
【屈服権についてはねえ…】
【アタランテ学童保育編なら、すぐ使うつもりで】
【保育中の部屋に鍵をかけて閉じ込めて】
【子供たちから先にレイプしてもいいんだよって使うつもりだったし】
【ジャンヌちゃん痴漢編なら、ジャンヌちゃん通常判定で落とした後に】
【ジャンヌオルタちゃんに堕ちたジャンヌちゃんの写真を見せる形で屈服権を使おうかなって思ってたよ】
【でも、判定のやり方も変えるならぜひ聞いてみたいなあ】
【面白いことはどんどん取り込んでいきたいよねぇ♪】
>>491
【そうですねえ、アタランテさんでしたら子供たちへの汚染度とか?】
【ロールを何往復するか……例えば前戯、挿入、責め、射精、の4往復にあらかじめ決めておいて】
【その度に末尾の数字、4回なら4〜40として(0は10判定)で、閾値ごとに子供たちがそちらに恋慕状態、弄り合いを始めてしまう、攻めに参加する、セックスおねだりしてしまう、とかになるとか】
【OLジャンヌさんで使うなら……まだちょっと思いつかないですけどっ……】
>>492
【そっかぁ、素敵な提案ありがとうねえ】
【周りに影響ある形にしたのはすごくそそるね】
【アタランテ学童保育編でたくさん肉奴隷ができそうで嬉しいな】
【子供たちに、「大きくなったらカルデア学園に来るんだよ。たくさん可愛がってあげるからね…」って言い残して】
【帰ろうとしたところで「今ここで肉奴隷にしてっ」っておねだりされるのなんか妄想しちゃったよ♪】
【子供の候補は、茨木童子、サンタリリィ、ナーサリーライム、カーマちゃんあたりかな?】
【ジャンヌちゃん編で思いつかないのなら、今回はアタランテちゃん編にしようか?】
【やってるうちに言い案が思いつくかもしれないしね】
【僕もちょっと考えてみようとしたけど、いい案は浮かばず…】
【では次はアタランテさんにしましょうか!】
【後はアビゲイルさん……何でしょう、なんだか危険な予感がします。後はイリヤさんたち?】
【ジャンヌさん編は普通に落とす方がシチュに沿ってるかと思いますしね!】
【判定については先ほどのような流れで良いですか? 良ければ細かい数字を考えようかと!】
>>494
【了解。アタランテちゃん自体は屈服権であっさり屈服…】
【守ろうとした子供たちが目の前で落ちてくのを見せつけられるのはたまらないなぁ】
【つい子供たちの話題が中心になっちゃったけどアタランテちゃんのことも期待してるよぉ♪】
【ところで、自然「子供たち」って言葉を使っちゃってるけど】
【複数をお願いしちゃって大丈夫なのかな?】
【いやぁ、僕もハーレム大好きだからやってくれるなら嬉しいんだけど】
【負担とか、大丈夫かな?】
【判定についてはさっきので問題ないよぉ】
【数字キメはお願いするねぇ】
【あ、そうそう。屈服権はいわゆる即堕ち的な感じで使いますか?】
【それとも射精で屈服することが決定している、って形にしますか?】
【流石に何人も同時に完璧にとは難しいですが……3人くらいまでなら?】
【では、前戯、挿入、責め、射精の4ターン制で】
【そうですね……閾値は6ずつにしましょうか。24に達した時点で、学童保育は乱交会場です♪】
【あ、最低でも恋慕状態は確定にしておこうと思いますのでご安心を!】
【こんな感じでいかがでしょう?】
>>496
【即堕ちに近い形で考えてたかなぁ】
【心はそう簡単には堕ちないんだろうけど、子供を盾にされてなんでも従う感じで…】
【これが恋慕権だったら即堕ちどうなの?ってなったかもだけど、嫌でも従う屈服だからそれでもいいかなって】
【ただ、僕の考えてたことを強制するつもりはないから、やり易いやり方があったら変えてねぇ】
【えぇっ、良いのかい?】
【ハーレム状態で食い散らかせるなんて嬉しいなぁ】
【せっかく三人なら、イリヤちゃん・美遊ちゃん、クロちゃんの組み合わせがいいかなぁ?】
【そっちはどんな三人がいいとかあるかな?】
【24かぁ。期待値的には22だろうから、ちょっと運がないとダメかな?】
【でも恋慕確定してるなら、まぁ時の運にかけてまったり遊ぶよ】
【6閾値・最低でも恋慕状態となると】
0〜3 開始状態
5〜11 恋慕状態
12〜17 弄り合いを始めてしまう
18〜23 攻めに参加する
24〜 セックスおねだりしてしまう
【みたいな感じになりそうかな?】
【ではそちらのテクの前に前戯の段階でぐしょぐしょ、挿入時にすでに勝てないってわかってしまう、くらいにしてみましょうか♪】
【子供を盾ですから、前戯にかわってこちらから口奉仕とかでも?】
【美遊ちゃんは……うちには来てなくて……】
【イリヤちゃん、クロエちゃん、ジャルタリリィちゃんではどうでしょう!】
【そうですね、ハーレムはさすがにちょっと運を要求してみました♪】
【ではそんな感じで行ってみちゃいましょうか】
【そちらから弄りたいならまた書き出しお願いして、口奉仕とか要求するなら私から書き出しにしますがどうしますか?】
>>498
【じゃあ今回は口奉仕からお願いしようかな】
【そうしたら判定は1,口奉仕出の射精、2,挿入、3,責め、4,射精、にしてもらおうかな】
【口奉仕だと、判定にどこ使うか迷いそうなので…】
【こども三人も了解。イリヤちゃん、クロエちゃん、ジャルタリリィちゃんだね】
【う〜ん…僕もそうやって呼ぶようにしようかな。ジャルタリリィちゃん】
【では、書き出しよろしくお願いするねぇ】
>>499
【では、ここからは私で行こう】
【こちらからの口奉仕に対して射精し、そのレスから判定、という形になるかな】
【後は……こちらから奉仕する理由は学童保育の存続に関して便宜を図ってもらうため、などでもよいだろうか?】
【特に意味があるわけではないが……まあ、噛みちぎる動機があったりするのは好ましくないだろう?】
【その他何かあればまた【】で頼む。では待っててくれ】
(学童保育の廃止が囁かれている中、用務員でありながら発言力のあるという山田を学童保育に招いていた)
(あまりいい噂を聞かない人物ではあったが、それでも子供たちのためにとの一心で、頭を下げた)
(だがそこで引き換えに出された条件は……あまりに衝撃的なものだった)
ほ、本当に……一度だけで、いいんだな?
(体を好きにさせろとの要求に、やむなく応えるアタランテ)
(学童保育事務室の椅子に座った山田のズボンを下ろし、かがみ込む……)
うっ……こ、れは……
(そこにあったのは想像していたよりはるかに大きなもの)
(こんな物を入れられたら……と身震いする)
んっ……はむ……
(恐る恐るといった様子だが、竿に口づけし、舌を這わせ)
(先端を吸い、睾丸を唇で食み……子供たちに好かれる普段の姿とはまるで違う姿を見せていく)
(そして、それを子供たちが物陰から見ていることに、気付けていなかった)
「(太くて、長いっ……これを、入れられるのか……?)」
(何とか口だけで終わらせられればと、口を開けて先端を頬張り、頬でこする)
(口いっぱいに広がって鼻から抜けるオスの臭いが、無自覚にアタランテの牝を刺激していく)
(下着の中に湿り気が生まれているのを、まだアタランテは認めずにいた)
【と、こんな物でどうだろうか】
>>500
【じゃあ、これからよろしくねぇ】
【お口もオマンコも僕に屈服させてあげるからねぇ】
【もちろんやり易い設定にしてくれて構わないよぉ】
【…ついでにしちゃって悪いけど、一つ謝罪】
【昨日、ジャンヌちゃんを学生からOLに変えたいって言われて、「今更?」なんて言っちゃったけど】
【いやぁ、良くなかったなぁ。人が引っかかるポイントはそれぞれなんだから、尊重しないとなぁ…と反省したところ】
【ごめんねぇ。そちらのやり易いこと、ちゃんと聞いてやっていくようにするから今後ともよろしくねえ】
【なんて書いているうちに書き出しありがとう】
【今から準備するから少し待っていてね】
>>502
【いや、それについてはこちらも初期プロットからずれてしまったからな】
【こちらこそ、よろしく頼む】
>>501
(学生を貪るのに都合が良いためにカルデア学園の用務員の地位に居るが)
(その蛮行が表沙汰にならないだけの影響力と、何人もの優秀な肉奴隷を持っている身だ)
(この学童保育を存続させるなんて彼にとっては容易いことではあった)
そんなわけで、ちゃんと約束は守るから、安心してご奉仕するんだよぉ
(アタランテは、まだ堕ちてもいないのに、自らの手で男のズボンを下ろすところまでちゃんとご奉仕しようとしている)
(いつものような力づくのレイプで堕とすのとは違う趣に、舌なめずりして興奮して)
おッほッ…ずいぶんいやらしい舐め方を知っているねぇっ…!
タマタマまでしっかりご奉仕してから、竿を咥え込むなんて、とっても上手でびっくりしちゃったなぁっ…!
(…とはいえ、口での奉仕が始まれば、アタランテのなかの雌が早速屈服しようとしていた)
(こうなれば肉奴隷にご奉仕させるのと変わらなくなってしまうが、それはそれで男の興奮を招いた)
(男は軽く腰を揺すって、アタランテの喉奥を軽くペニスで小突いた)
(その一撃で彼女の下半身がどうなってしまうかなんて、もはや見るまでもなく男は分かっていた)
うっ、うるさい……むぐっ!
(辱めるような物言いに抗議しようとしたが、太い亀頭で喉奥を突かれてその言葉も消え)
(粘膜で実感させられるその圧迫感に「これで犯されたら終わりだ」と実感する)
(下着が湿ってきてしまっているのに自分でも気づいて、見た目の美醜など関係ない、女を屈服させるものだと、理解して)
「(な、なんとか、口だけで……!)」
(危機感も加わり、奉仕に必死さが増して)
(顔を上下させて唇で竿から亀頭まで扱き)
(手は睾丸を軽く持ち上げるようにしてマッサージ)
(根が真面目なアタランテ、奉仕しろと言われたときから勉強した結果だった)
(唾液の音が事務室に響き、聞きなれない音に子供たちの好奇心が刺激されてこっそりと集まってくる)
は、はやく……早く、出してくれ……
(カリ首を舌でなぞりながらおねだりというよりは懇願といった声をあげる)
【口奉仕での射精、ということだからここはまだ判定外で良いのだろうか?】
>>505
「早く、出してくれ」?
いやぁ、別に構わないけどねぇ…
ちょっと危機感が足らないんじゃないかなぁ?
浴びちゃったら、アタランテちゃんは「オワリ」なのに
まぁそのつもりならぁ…それっ…!
(アタランテが舌で懸命に奉仕しながら、射精を懇願してくる)
(それは早く終わらせて悦楽の時間を短くしようという考えだったのだろうが…逆効果だった)
(男は早くイクためにアタランテの頭を掴んで腰を振り、喉奥を何度も突きあげながら絶頂に近づいて…)
んんっ…!ふっ…!だすぞぉっ…!
(絶頂と同時にペニスを口内から引き抜くと、アタランテの顔にシャワーのように浴びせていく)
(凶悪な大量射精。雌の本能を屈服させる威容とともに、子宮を疼かせる匂いが事務所に充満した)
(好奇心交じりの視線を感じて、男は扉の方をちらりと見た)
よし、約束通りここの存続は任せてもらうよぉ
ここからは、ただの雌として僕に膣奉仕しようねぇ
全部脱いで、僕がオマンコ使いやすいように拡げて待つんだよぉ…
(もう男はアタランテが屈服したことに疑い一つない)
(学童保育存続の駆け引きなどない、一人の肉奴隷として奉仕しろと命じて)
【そうだね。ここから判定でお願いするよ】
んんっ! んぐっ! んんん!
(強引に喉奥を突かれて目を白黒させて)
んぷううっ、んん!
(引き抜かれた肉棒から大量の精液がほとばしり、顔をドロドロにしていく)
(整った顔から精液が垂れて、胸や太ももに落ち)
(その熱と充満する臭いに、くら、と頭がふらつく)
「(ああ……だめだ……)」
(胸にも秘所にも触れられていないのに、自分の牝が喜んでしまっているのを感じる)
(貫かれ、注ぎ込まれ、それで自分は餌食として食い尽くされる)
(そうなってしまう、とわかってしまった)
(全く硬さの衰えない肉棒からも、その自分の運命が伺える)
わか、った……
(それでも、せめてこの場所だけは守れたとささやかに自分を納得させて)
(汚れた服を脱ぎ、パサ、と床に落として引き締まった体を曝して)
(事務室の机に手を突き、両手で秘所を広げて)
(自分を壊す、その衝撃を待っていたが……)
え……
(その時、ようやく気付いた)
(事務室の扉が薄くあき、その向こうで小さな瞳がこちらを覗いている)
(イリヤ、クロエ、ジャンヌ)
(アタランテの守るべき子供たちが、自分の痴態を見ていた)
あ、そんな……ま、待ってっ……
(そう、山田に懇願する)
「お姉さん、顔真っ赤……」
『精液浴びせられて、感じちゃったんだ』
〈お姉さん、怖い時もあるのに、それが、あんなふうに……〉
(扉の前の子供たちは、興味津々……そして幼いながらも、山田の雄としての力を感じつつあった)
(子供が決して会ではいけない匂いが、扉から流れ出していて……)
【0なので10だな。早くも恋慕状態を突破しそうだ……〉
【ちなみに一応。上からイリヤ、クロエ、ジャンヌだぞ】
>>507
(アタランテの秘所にペニスの先端を触れさせたところで、彼女から待てと懇願され)
待て?あぁ、そういうプレイがしたいのかなぁ?
(アタランテは、子供たちに見られまいとするために待てと言ったのだろう)
(だがその言葉は男に付け入るスキを与えるものにしかならなくて)
(男は、さらに淫らな宴が始まると見越してニヤリと笑って)
君たちぃ、入っておいでぇ♪
お姉さんが、近くでペニスを咥え込むところ見てほしいってさぁ♪
(男は、むしろ子供たちを迎え入れて、彼女たちの性を目覚めさせてやろうとして)
(その間アタランテは…ペニスの先端で秘所の入り口を擦られていた)
(守るべき子供たちの前だというのに、それだけで屈服してしまった彼女の身体は抵抗もできないようだった)
それじゃあ、行くよぉ…!
僕のぶっといチンポがオマンコギチギチに拡げるところ、見ててごらんっ…!
(そして男がゆっくり腰を進めていくと、アタランテの秘所は限界いっぱいまで広げられて)
(それでもペニスの侵入を拒むことはできず、その様子はまさしくオスに屈服させられるメスの様子だった)
【初手10は出来過ぎだったね…】
【多分イリヤちゃんたちが堕ちたがっているんだろうねぇ、なんて考えてるよ】
【三人のセリフも了解したよぉ】
「わわ、みつかったー!?」
『いいじゃん、入っちゃえ♪』
〈い、いいのかなぁ……〉
(三者三様の反応ながら、それぞれ足を踏み入れて)
(もじもじした様子で、アタランテを見つめている)
あ、ま、まって、ちが、あ……
(決して見せてはいけないものを見せてしまっている)
(その事実が皮肉にも、アタランテにインモラルな快感を与えてしまっていて)
(じっくり擦りほぐされた肉穴は、すでに愛液を垂らしていた)
いあああーーーっ!!
(最後に嫌がろうとした言葉はたちまちかき消され、目をつむって口を開き、快感の悲鳴を上げるアタランテの姿が子供たちに曝される)
(綺麗な肉穴がグロテスクな肉棒にこじ開けられて行く様を、じっと見つめ……)
「セ、セックス、しちゃった……」
〈お姉さん凄い声……気持ちいいんだ……〉
『……えい』
「ひゃわ!? な、何するの!?」
『いいじゃん、お姉さんだってこんなになってるんだもん。私達も……ね♪』
〈く、クロエちゃんが、悪堕ちしちゃいました!?〉
『そういうジャンヌだって、お股もじもじしてるじゃん』
〈はうあ……!〉
(その空気にあてられたのか、子供たちが身を寄せ合い、お互い服の中に手を入れて触りあう)
(最初は軽いくすぐりのようだったものが、徐々に下着の中にまで指が入っていく)
【まあ、何度も幸運は続かないな。だが12になったので弄りあいだぞ】
【堕ちたがっているのではなく……子供でも堕とすほど、そっちが強すぎるのかもな……?】
>>510
ほらほらぁ!
お姉ちゃんのいやらしい姿、しっかり見るんだよぉ♪
ほら、アタランテちゃんも声出していこう♪
(子供たちが乱入すると、男も責め方を変えて)
(一発、一発を力強く突き上げて、膣奥を叩くと同時に)
(その奥の内臓を…特に横隔膜と肺に衝撃をあたるほどの力強さで)
(アタランテは肺の空気を絞り出されて、どうやっても抑えきれない声が漏れてしまう)
さらにここからはショーを加速させるよっ…!そらっ…!
(男がアタランテの脚を掴むと、軽々と持ち上げてしまう)
(M字に開脚させて立ったまま後ろから突く、俗にしーしーのポーズとか呼ばれる結合部丸見えの体位で)
(子供たちに無惨に拡げられたアタランテの秘所を見せつけ)
ほらほらっ!こんなに逞しい雄なんて、そうはいないよっ!
(その体位で腰を振ると、一突きごとに巨根でポッコリと押されるアタランテの下腹部や)
(一突きごとに書き出される愛液、なによりも出入りする逞しいオチンポが子供たちからよく見えて)
【んー仕方がない…】
【でもいま1を出しちゃうと乱交が無くなってしまう…!】
【ここ、大事だぞぉ(ふんす)】
あっ!? うあっ! はぐうっ! おっ! おお!
(一突きごとが強く、子宮を揺さぶられる)
(その度に、男が自分の奥に刻み込まれ、獣のような声を上げてしまう)
あああっ!?
(さらに、子供たちの前で恥ずかしい格好にされて)
だ、駄目だ皆っ、こんな所、見ない、で……おほっ!? お、ぐうっ!
んぐうう、う〜っ!
(普段理性的なアタランテが、獣のように乱れてしまう姿)
(肉棒の形に変えられたアタランテのお腹に、飛び散る愛液)
(それをしている逞しいオスの象徴。子供たちの価値観を壊すには十分すぎるもので)
「お姉さん……」
〈あ、あそこをあんなふうにかき回されたら……ああなっちゃうんですね……〉
『私、お腹が熱くなってきちゃった……♪』
(子供たちも、それをしてみたいと)
(アタランテのように服を脱いで、お互いの股間を指で弄りはじめてしまう)
「はう、あ、あう……」
『イリヤのここ、熱い……♥』
〈クロエちゃんの中、指がきゅうきゅうされて……〉
(もはやただの触りあいではなく、少女たちによるレズセックスの始まり)
(自分の守りたかったものが穢されてしまった、それは自分が原因でもあると言うことに)
(アタランテはもうおかしくなってしまいそうで)
【16,まだ弄りあいだな】
【ふふ、一発逆転できるかな?】
>>512
見ないでくれ、じゃないでしょう?
見られて感じてるんだから、もっと見てくれって言わないとぉ♥
(男は欲望のままアタランテの膣内を掻きまわし、そして彼女は愛液を飛び散らせる)
(もはやアタランテの身体が屈服してしまっているのは誰が見ても、子供から見ても明らかだった)
(この男とセックスすればお姉ちゃんみたいになれる。子供たちがメスの本能で分からされるのも当然だ)
うぅっ、でるぅっ!
キミたち、顔をこっちに向けてっ!
(射精の瞬間、男はペニスを引き抜いて精液を撒き散らかす)
(そこにあったのはレズセックスに興じ始めた子供たちの顔)
(女の子同士で気持ち良くなり始めたところに、圧倒的な雄の匂いを注がれて)
(子供たちの価値観を、雄の逞しさと雌の本能でグチャグチャに壊してやろうとして)
ふぅ〜…君たち、今日のお姉ちゃんと同じような目に遭いたいなら、カルデア学園に進学するんだよ
きっと、すごいセックスを教えてあげるからねぇ
(ぐったりとしたアタランテの身体を横たえると、近くにいたイリヤの頭を一撫でして)
(将来有望な少女たちに、軽い唾つけだけしてその場を去ろうとして)
【では、これで24越えてたらセックスおねだりで引き留めてちょうだいねぇ】
【越えなかったらアタランテ学童保育編終了ということで…】
そんな、ことはっ……
(否定しようにも、感じ過ぎている体は嘘を付けない)
(掘りかえされ、穿たれる肉穴はこの男にかなわないのだと教え込まれてしまっていて)
「え……?」
〈な、なんでしょう……〉
『わかんないけど、多分……♪』
(顔を向け、かき混ぜられる秘所に顔を近づける子供たち)
あああっ!
(その目の前で肉棒が引き抜かれ、精液がぶちまけられる)
(大量すぎる精液は子供達三人をドロドロに汚していって)
(その力強さにあっけにとられた少女たちを心も体も穢していく)
(そして)
(立ち去ろうとした山田の手を、イリヤがくい、と引っ張って)
「ま、まってよう……」
『私達をこんなにしておいて、逃げるなんて駄目だよね?』
〈私達も、お姉さんみたいにしてくださいっ〉
な、お前たち……
「お姉さんだって、もっとされたいって顔してるもん」
『お腹の中にたっくさん出されたかったのに、出してもらえなかったもんね?』
〈お姉さんも、私達と一緒にお願いしましょう♪〉
あ……ああ……
(セックスにあてられ、自ら堕ちることを望んでしまった子供たち)
(それを見て、アタランテの最後の糸が切れてしまって)
そう、だな……私達は所詮、雌なんだもんな……
(薄く笑うと、子供たちを抱き寄せ)
「お願いします、おじさん……」
『私達のこと、も〜っと』
〈恥ずかしくて、気持ちいいことしてくださいっ!〉
私も……皆も……子種を注ぎ込まれて、雌になろうな……?
(そう、四人で蹂躙を願ってしまった)
【見事、丁度届いたな♪】
【とはいえ……時間ももう遅い、また凍結でもいいだろうか?】
【届いたのを見た瞬間、思わずよっしゃー!って声出ちゃったよねぇ】
【でも良かったぁ、届いて…】
【土下座してでもお願いするか、いやでもゲームの結果を反故にはできない…】
【といっぱい悩むところだったよ】
【でもちゃんと可愛がれることになったから】
【皆のロリ穴、おじさんのデカチンでガバガバになるまで犯してあげるねぇ♪】
【もちろん凍結了解だよぉ】
【また今夜21時でどうかなぁ?】
【無理なら…その次は水曜になるよ】
【今夜は難しいので水曜で頼めるだろうか?】
【子供の体は柔軟だから、見た目は元に戻れても……だな】
【それじゃあ、また水曜日に。スレを返しておくぞ】
>>516
【じゃあ、次回は水曜日だねぇ】
【大乱交を楽しみにしてるよぉ】
【スレを返すねぇ】
【場所を借りるぞ】
【スレをお借りします】
>>518
【こんばんは】
【大乱交、楽しみにしてたよぉ】
【今日もよろしくねぇ】
【ロールの方針としては、このまま和姦っぽく乱交始めちゃっていいかなぁ】
【せっかく完堕ち状態だし、ちょっとご奉仕してもらおうかなとも思っているよぉ】
【判定要素は特になしでいいのかな?】
【いやぁ、実はせっかくだしと思って判定要素も入れようと思ったんだけど】
【あまり思いつかなくて挫折したんだよねぇ…】
【「妊娠人数」もしっくりこないし、「さらに肉奴隷にできる人数」だと結局次のロールで同じ悩みを抱えることになるし】
【なんかいいアイデアあるかな?】
【そうだな、私は屈服、子供たちは恋慕……命令されれば逆らえないだろう】
【判定……そうだな……】
【ポイントのようにして貯まるとプレイを解禁……駄目だな、長くなりすぎる】
【なにぶんこのロールはボーナスステージのようなものだからな、あまり気にしない方が良いかもしれん】
【じゃあ判定要素は無しで、和姦っぽくロールするよぉ】
【少し待っていてねぇ】
>>514
………へえ?
(男は子供たちに背を向けたままにたりと笑った)
(勿体つけた対応は彼の駆け引きだったが、最高の結果が得られたのだ)
(振り返ってコホンと咳払いすると)
ふふっ…大きくなったらおいでって言ったのに
いまから欲しがるなんていやらしい子たちだ
でも、君たちみたいな淫乱な雌を一人でも多くservant(しもべ)にしてあげるのも優秀な雄の義務ってやつかなぁ?
(勝手な言い分を放ちながら、でかい図体でこくこくと頷き)
(だが四人で蹂躙を願う彼女たちにこの言い分は否定できないだろう)
じゃあ、まずはアタランテお姉ちゃんみたいにオチンチンへのご奉仕から始めてもらおうか
(男は大量射精のあとも勃起を保ち続けているペニスを子供たちにずいっと近づけて)
(アタランテの愛液でてらてらと光を反射する様子は、何人もの女を落としてきた力強さに満ちていて)
(大きく張り出たカリ、ゴツゴツと血管を浮き出させた幹、子供たちを犯したいと粘液を垂らす鈴口が雌の本能を刺激して)
アタランテお姉ちゃんのご奉仕…とっても上手だった(>>505 )からねぇ
お姉ちゃんの言うことをしっかり聞いて、master(ご主人様)を喜ばせるご奉仕をするんだよぉ
(ペニスを突き付けたまま仁王立ちをして、子供たちがご奉仕を始めるのを待って)
【お待たせ。改めてよろしくねぇ】
「お口で、するんだ……」
『お姉さんみたいにすればいいんだよね? ん〜……はむっ』
〈わ、クロエちゃん大胆……わ、私も……〉
(クロエが鈴口に吸い付いて、チロチロと赤い舌で舐め)
(イリヤとジャンヌが左右から竿にキスをして、交互に舌を這わせていく)
こ、こんなところまで……全部、見られていたのか……
(こんなことをするとはほんの数分前まで思えなかった子供たちの肉棒への奉仕)
(自分をまねているのだと言うことを否応なしに認識し、顔を赤らめて俯く)
【……そうだ、思いついたぞ】
【私から判定を仕掛けるのはどうだろうか?】
【HPのように……そうだな、2〜30くらいか? それを私の末尾の数字ずつ削っていくんだ】
【0になれば射精でこのシチュエーションを〆る】
【何回も出したいなら10ずつ4回などでもいいかもな。 どうだ? 奉仕されているロールらしくないだろうか】
【……すまん、思い付きを伝えようとするあまり本文が短いな、もうちょっと待ってくれ】
「しょっぱいような、にがいような……」
『わたひ、好きかも……ん、ちゅ、じゅっ♥』
〈匂いがすごいです……頭がくらくらしちゃいます……〉
(ちゅる、ぴちゅ、と音を立てながら小さな舌が奉仕していく)
「お姉さんの味と、オジサンの味が混ざって……」
『口の中、ヌルヌルするぅ……♥』
〈お姉さんは、こっちにもしてたよね……あむ……〉
(性の味に目を細めるイリヤ、口の中で粘液を転がすクロエ、立派な睾丸に果物をしゃぶるように吸い付くジャンヌ)
(三者三様で、奉仕に快感を感じ始めていた)
【と、追記だ】
【もしよければ、ここから判定していこうかとも思うが……】
>>523-525
んほっ、躊躇いなくご奉仕を始めて、良い感じにいやらしくなってるねぇ
可愛いよぉ、君たちぃ
(クロエが鈴口を舐めて、イリヤとジャンヌが竿への口づけを繰り返す)
(男の性器であるソコに口づけるのは抵抗感があってもおかしくないはずだが、三人に躊躇いは見られない)
(心が既に男に堕ちている様子に、嬉しくなって順番に頭を撫でてあげて)
ふふっ、お姉ちゃんのお口を乱暴に使ったみたいに、
も〜っと激しく君たちのお口を使ってあげたいところだけど
手ほどきするのも大人の役目だからねぇ、ゆっくり待ってあげるよぉ
(頭を撫でている手。この手で頭を掴んでお口にペニスをねじ込んで乱暴にピストンしてやりたいと思う)
(その衝動を抑えながら、今はただ三人のご奉仕に酔いしれて)
(ジャンヌが睾丸をしゃぶると、幹が別の生き物みたいにビクンビクンと跳ねて威容を見せつけ)
お姉ちゃん?
ご奉仕のこと、いーっぱい勉強したんでしょう?
真似させるだけじゃなくて、手ほどきもしてあげて?
(顔を赤らめ俯くアタランテに、彼女の勉強したことを教えてやれと水を向けて)
【いいアイデアだねぇ】
【なによりお互いの役割が逆転したのが、二人で作っていく話だっていうのが感じられてすごく嬉しいよぉ】
【ぜひそうしよう】
【10ずつ4回(合計40)…というのを少しアレンジして】
【バカみたいに射精しまくりになっちゃうけど6ずつ6回(合計36)みたいにお願いできるかな?】
【なんで6ずつにしたいかっていうと…タイミングが合ったら1レスで2連発とかやってみたくて(照れ)】
【もちろん大量精液で汚しまくりたいって気持ちもあるしね】
【>>525 から判定をスタートすると、現在値3】
【次レスが3〜8なら射精一回、9〜0なら一気に射精二発だよぉ】
【どうかなぁ?】
【問題あったら10ずつ4回でいいよぉ】
う、あ……
(水を向けられて、たじろぐ)
(しかし、体に刻まれてしまった快楽はそこから逃げることを許さない)
わ、わかった……
(仕方なく子供たちに交じり、膝をつく)
こ、こうして……先っぽの太くなってるところを、くすぐるように舐めるんだ……
竿の方は、手で扱いて……睾丸は敏感だから、優しく撫でるくらいで、するんだぞ……
(口と手で、子供たちが見守る前で奉仕していき)
あんまり単調だと相手も飽きるから、時々やり方を変えるんだ……たとえ、ば……
(小ぶりだが形の良い胸を亀頭に押し当て)
こう、やって……胸に擦り付けたり、して……あ……
乳首にあてたりしたら、感触が違って……んっ……相手も、気持ちよく、できる……
「お姉さんも気持ちよさそう……」
な、ち、ちがっ、これは、仕方なく……
『でもなんだか情熱的〜』
〈嘘ついても駄目ですよお姉さん!〉
うぅ……
(子供たちにすら、実の所感じているのを見透かされ)
(言われもせずに胸奉仕の仕方を教えてしまっていることに遅まきながら気づき、顔を赤らめる)
【では36で行こう】
【ふふ、二発も出されたらどうなってしまうんだろうな?】
>>527
ふふん、お姉ちゃんも素直でいい子だね
カラダ中が僕に屈服して、すっかり肉奴隷になっちゃったみたいだね
(守ろうとしていた子供たちに、身体を使って性奉仕を教える姿)
(それは男のservant(しもべ)と呼ぶにふさわしい姿で)
ふぅっ…舐めるのも最初に比べてずいぶんと熱が入ってきたねぇ
ご奉仕の喜びを知ったみたいで優越感あるなぁ♪
おッほッ…!乳房ご奉仕もできるなんて…!
(ペニスは血の通った肉独特の硬さと、肌特有の熱を帯びていて)
(アタランテの胸に嫌が応にも雄の感触を刻んでいく)
(と同時に男のペニスもアタランテの雌を感じて)
おぉぅっ!でるっ!
(そのままアタランテの小ぶりな乳房に向かって精液を注いでいって)
(いつだったか、マシュは乳首にかけられたことで「トドメ」を刺された)
(もちろんマシュ自身の乳首が弱点だったこともあるが、この男の精液が魔性の魅力を持っている証左でもあった)
(そんな魔性の精液がアタランテの胸に思いっきりぶっかけられて)
お姉ちゃんはすっかりぶっかけ絶頂の虜になったみたいだねぇ
皆もおっぱいにかけられて絶頂したいよね?
ちっぱいでのご奉仕頑張ってみようねえ
(子供たちにも同じ快感を味わわせてやろうと、胸奉仕を促して)
【ありがとう】
【ここでは10(+7)なので一発射精したよぉ】
【次は二発射精チャンス無さそうだけど…子供たちにすぐにイかされるのも、次回に向かってポイント溜まるのもどっちも魅力的だなぁ】
【どっちになるかな?】
ああああっ! う……!
(ドプドプと、熱い精液が胸にかかる)
(既に屈しているアタランテにとってそれは男の力をさらに見せつける行為)
(こうして何人もの女を餌食にしてきたんだ、と実感してしまう……)
(無意識に手は精液をすくい、体、そして股間に擦り付け始めていて)
(そうしてあいた肉棒に、子供たちが群がる)
「わ、私達まだペタンコだけど……」
〈私はちょっとあるのです。えっへん〉
『小さいのもありなんだって聞いたことあるよ? それじゃあ……』
(少しふくらみのあるジャンヌが先端に、イリヤとクロエが左右になって)
「ん、しょ……あ、なんか胸、クニクニしてたら……」
『私達も、気持ちよくなっちゃう……♪』
〈オジサン、どうですか? 私達ちゃんとできてますか?〉
(奉仕しているのか、それとも乳首に受ける未知の感覚を貪っているのか)
(精液の粘つくクチュクチュという音を立てながら、少し硬さの残る青い果実が)
(そのすべすべした柔肌をグロテスクな肉棒に擦り付けていく)
【ふふふ、どうなるかな】
【溜められたら次がすごいことになりそうだ……♪】
>>529
ペッタンコだなんて、なんも悩むところじゃないよぉ
おじさんは色んな女の子を餌食にしてきたけど、やっぱりそれぞれ楽しみ方はあるし
なによりも、一人一人の女の子の個性だって思うと、どんなオッパイでも愛おしくてね…ぐふふ♪
(男はまるで慈愛の心を持つかのように、どの女の子の胸も素晴らしいと語るが)
(子供たちの名前も確認せずに犯そうというこの男に、個性を愛する気持ちなどなく)
(胸の大小など肉奴隷コレクションの彩りという程度の認識でしかなかった)
おッほッ…ロリっこ三人での乳首奉仕たまらんっ…!
こ、こんなの、すぐイってしまうよおっ…♪
(乳首を擦り付けられて、男も自然と腰を動かしてしまう)
(三人の乳首に男のペニスの感触が擦りつけられて)
(それだけでも雌ならばそのまま肉奴隷に堕とされかねない快感が送り込まれるが)
おぉぅっ…!出るっ…!
(そのまま射精までして三人の胸に精液のシャワーが浴びせられる)
よぉし、このまま挿入までしてあげるねぇっ!
(射精で止まらなくなった欲望のまま、イリヤを仰向けに転がして)
(そのままクロエの身体をうつぶせに乗せる…いわゆる貝合わせの体位だ)
(そしてそれだけでは飽き足らず、ジャンヌの身体をクロエの背中に亀のように乗せて)
(ロリ穴を並べたオマンコタワーを作って)
まずは三人のアソコ…グジュグジュに濡らそうねぇ♪
(イリヤとクロエのオマンコが重なる場所にペニスを差し入れて、ダブルスマタを楽しみつつ)
(ジャンヌに対しては秘裂をスリスリと指でなぞって)
【これで19(+9)なのでもう一発出したよぉ】
【折り返しだから、次で挿入しちゃうねぇ】
【このままスマタで出ちゃうのか、挿入まで持つか…楽しみだねぇ♪】
「ひゃあっ!?」
『あっつうぃ♥』
〈溶けたクリームみたいですぅ……〉
(目を閉じて欲望の奔流を浴び、ふるふると体を震わせる子供たち)
(幼い割れ目は蜜をにじませ始め、体が開発されていっていて)
「きゃ!」
『あはっ、イリヤの胸にゅるにゅる……』
〈きゃふっ〉
「むぎゅう」
(三段重ねになって、精液が密着面に沿って広がっていき)
「あっあっあっ」
『熱くて、硬いのが……ズリュズリュしてぇ……』
〈くすぐったくて、ジンジンして、変な感じにぃ……〉
(本来なら触れることも許されない大切なものが、蹂躙されるのをただただ待っている)
【このまま出されたら、ジャンヌは体の下で二人がイクのを感じるわけだな】
【耐えられたら、二発同時……二人の穴に同時に出されるのもありうるか……さてさて?】
>>531
おぉぅっ…ロリマンコ素股で出るっ…!
(イリヤとクロエのダブルスマタは想像以上の快感で、そのまま射精まで至ってしまう)
(暴発と言ってもいい射精だったが、それゆえか力強く)
(イリヤとクロエは割れ目からお腹、胸、そして顔に至るまで精液をぶっかけられることに)
はぁーっ、はぁーっ…カンペキ…暴発したぁっ…♥
ロリマンコ侮れないなぁ…♪
入れたらどんなに気持ちいいかな…♥
じゃあ精液ぶっかけてあげられなかった君からバージン奪ってあげるねぇ…!
(まず男は一番上になったジャンヌのオマンコを貫いていく)
(男の凶悪な巨根が、触れることすら許されないはずの綺麗なオマンコを淫らに割り開いていく)
(ジャンヌのオマンコは限界いっぱいまで拡がって、普通のチンポではもう満足できないように開発されていく)
ふぅっ…ここが一番奥…♥
(そしてそのまま最奥まで貫かれて、膣内全て男の巨根専用穴に開発されてしまう)
(と、そこで一気に引き抜くと)
次は君…!
(真ん中のクロエのオマンコもそのまま貫かれて…)
でもって、君もだっ…!
(やはりすぐさま引き抜いて、イリヤの処女もそのまま奪われた)
アタランテお姉ちゃん?面倒を見てた子供が大人になるところ、見ててあげたかな?
(純真な美少女だった三人の処女は、ものの数十秒の間に代わる代わる奪われてしまった)
【これで26(+7)だねぇ】
【ジャンヌちゃんが感じるのは二人だけじゃないよ。僕も入れて三人だからねぇ】
【でも次は四人で一緒にイこうね♥】
【次に0が出たらフィニッシュになっちゃうけど…ちょっともったいない気も…】
【ここで一度ポイントが溜まってから二連発だと個人的理想の展開だけど、どうなるかな?】
「熱いのが、またあっ……!」
『これ、癖になるうぅ……♥』
(狭い二人の間を勢いよく流れ出た精液は一気に下半身から顔まで汚しつくし)
(粘液の奔流が体の表面を流れる感触に身震いする)
〈二人とも、凄い、びくびくして……〉
(体の下の友達の感触に気を取られているうちに)
〈あっ!? あああーーっ!?〉
(自分の体の中に熱く硬い異物が入ってくる)
(気持ちよさの塊が体の奥まで突き刺さり、自分の体が変わっていってしまうのを感じる)
(少女がその快感に耐えられるはずもなく、あっという間に絶頂に持っていかれ)
『あああんっ!?』
(背中からのジャンヌの声に、どんなことをされたのか、と思う暇もなく)
(クロエもまた処女姦通アクメを経験させられて)
「二人とも、凄い顔して……ひああんっ!!」
(少女が雌の顔に変わるのを目の前で見せつけられたイリヤもまた、同じ運命をたどる)
あ……あぁ……
(守るべき子供たちが、あっという間に肉欲に蕩かされた雌にされてしまった)
(この男の強さは本物なんだ、女は絶対に逆らえないんだと、目の前で宣言されたに等しい)
……このまま、三人とも膣内射精するんだな……? 人生を踏みにじる事だとわかっているのに……
(泣き笑いのような顔をして、男の背後に回って膝を折り)
(睾丸の裏から肛門にかけて口づけ、少女たちを穢す手伝いを始めてしまう)
【こればかりは運だからな】
【ふふ、しかしお前ほどの雄の力があればあるいは運も引き寄せるかもな?】
【おや……】
【ま、まあ二連続は二連続だから、な?】
>>533
ふふふっ…三人とも大人の雌になれてよかったねぇ
でも、本当の本番はここからだよぉ…!
(男は子供たちを相手にしてから、アタランテに見せた本気のピストンは見せてこなかった)
(しかし子供たちは肉欲に蕩けた雌に堕ち、雄の本気のピストンにも耐えられるだろうと)
(なによりも、三処女穴連続姦通の興奮によって男の腰使いは加速して)
この穴もっ…!この穴もっ…この穴もっ…!
僕が使いたいときに使い倒せる、都合のいい雌穴になったんだねぇっ…♥♥
(三つの雌穴を交互に好き放題にピストンして使い倒す)
(ちっちゃかった処女穴は男の巨根に押し拡げられて、それでも元に戻ろうとペニスをキツく締め付ける)
(その締め付けを捻じ伏せるように掻き回して、満足すれば次の穴を掻き回す)
(三人のオマンコは一気に淫らに花開いていって)
(その三人を、さらに淫獄に堕としたのはアタランテの肛門奉仕だった)
ふふん、人生を踏みにじる?
とんでもない、三人の顔を見てごらんよ
幸せいっぱいそうで…おっ♥ほぉぉぉぉぉぅっ♥♥
(アタランテが肛門に口づけると、後ろの穴がキュゥッと締まって、一気に射精まで導かれてしまう)
(ちょうどピストンされていたジャンヌのオマンコに精液がたっぷり注がれて)
やべっ…♥射精…♥止まんね…♥
おっ♥おぉぅっ♥♥
(射精しっぱなしのペニスをクロエの中に入れて、膣内射精しながらピストンする)
(クロエは膣内射精とピストンの快感を二重に味わわされることになって)
おっ…♥おぉっ…♥
(そのままイリヤの膣に捻じ込み、腰をぴっちりくっつけて子宮に注いでいく)
(射精しながらオマンコを行き来した溜めそこら中に精液が飛び散って、子供たちの身体はそこらじゅう精液塗れだった)
ダメだっ…♥止まらねっ…♥
(よほど肛門が弱かったのだろうか、腰をもう一度振り始めて三穴を再度蹂躙し…)
(そしてジャンヌをすぐ左に仰向けに転がし、クロエを右に転がし、三人を仰向けに並べて)
ほぉぅっ…!イクッ……!!
(並んだ三人の身体に精液シャワーを浴びせて、膣にも体にも消えない男の匂いと熱を刻み付けて「トドメ」をさした)
【まさかの+10が出てしまうとは…】
【長くなってごめんねぇ。適宜カットして構わないよぉ】
「あ!あ!!あ!?」
『なにこれぇ!? さっきまでと全然違ううぅ!?』
〈私、壊れちゃ、壊れちゃいますうぅ!?〉
(悲鳴を上げながら、快感の喘ぎをまき散らす少女たち)
(ピッタリ閉じていた肉穴が掘り返されかき回され、卑猥な肉の花びらを開かせていく)
(壊れてしまうのならいっそ完全にと、アタランテは奉仕したが)
(それは狙い通りに、強烈な射精となって溢れ出す)
〈んやあああんんっ!!〉
(愛らしい悲鳴と共に中出しアクメを決め、くたりと力が抜けるジャンヌ)
『私の中、グチャグチャって言ってる! 塗り込まれてるうぅ!?』
(舌を突き出してアクメし、かき混ぜられてクリーム状に泡立った精液を垂れ流すクロエ)
「熱いのっ! お腹の一番奥に入ってきてるうぅ!! これ駄目な奴うっ!!」
(小さな子宮が精液で膨らんでいき、お腹がぽこりとなって)
「あ、あ、あ!? また動いてるっ!?」
『凄いよおっ! こんなの凄すぎるう!』
〈あーーーっ! あーーーーっ!?〉
(中出しアクメしていたロリまんこをさらに攻撃され、もはや限界を超えた快楽に子供たちは視界に火花を散らし)
「きゃううううっ!!」
『ふあああああああんっ!!』
〈ひああああああっ!!〉
(駄目押しの精液シャワーに、詰め込まれた精液を噴出しながらビクビクと痙攣していった)
ああ……
(その様を、見てはおらずとも耳で聞いていたアタランテは、ペタン、と床に座り込む)
(もうどんなにしても、元に戻ることはできないんだと打ちひしがれていると)
「……おねーさん♪」
『お姉さんだって、ほんとは欲しいんだよね?』
〈オジサン、まだできますよね?〉
(これまで通り元気で、しかし重たい何かが溶け込んでしまった妖艶な子供の声)
(妖しい輝きを宿した子供たちが、アタランテの足を左右に広げさせ、ドロドロになった体で肉棒に擦りつく)
「さ、オジサン♪」
『お姉さんにも……』
〈お腹の中に熱いの、出してあげてください♪〉
ぁ……ぁ……
(アタランテに、もはや抗う力は残されておらず……彼女もまた、肉便器の証を体内に受けることになった……)
【すまん……?】
【まあこういうこともあるということだ!】
【さて……これでこのシチュは〆としたいと思うが……次はどうする?】
>>536
【良い〆をありがとう。ボーナスタイム楽しかったよぉ】
【ふふ、でもこういう予想外の展開も判定でやってる醍醐味だからねぇ】
【そもそもこのロリオマンコ乱交も、判定次第で無かったから】
【「らしく」楽しめてるのは嬉しいよ】
【次は…ジャンヌorジャンヌオルタ電車痴漢が候補に挙がってたけど】
【もし今回みたいに複数プレイしていいなら…電車内ハーレム痴漢とかしてみたいなぁ】
【プレイ内容としては、電車内でジャンヌちゃんに痴漢してたら、オルタちゃんが姉をかばって体を割り込ませてきて】
【普通ならそこで怖気づくところだけど、そのまま二人纏めて痴漢されてしまうという…】
【どうかな?性豪の男ならではでいいかなと思ったんだけど】
【判定も】
【1,3,5,7,9はジャンヌちゃんの堕ち度追加+1】
【2,4,6,8,0はオルタちゃんの堕ち度追加+1で(対象が変わるだけで、堕ち度は常に+1)】
【どちらかが+3になった時点で、僕と堕ちた子でもう一人を二人がかりで責めるとか…あるいは、堕ち度が近かったらそのまま二人同時にとか】
【ちょっと変えて楽しめたらどうだろう?】
【単独がいいとか、これまで通りの判定(恋慕、屈服、諦観)がいいなら、単独痴漢で】
【ふむ、ハーレム痴漢か……シチュエーションとしては珍しくて良いかもしれないが……】
【私としてはジャンヌとリリィが堕ちている状態で何も知らないオルタも、というのも捨てがたいと思ってな】
【やはり、ジャンヌ単独で頼んでも良いだろうか】
【だが堕ち度の考えは楽しそうだと思うぞ、出来れば採用したいところだな】
【少し考えてみているが……】
>>538
【了解だよぉ。じゃあシチュ自体はジャンヌ単独痴漢で】
【判定には別の要素が入るのかな?】
【別のタイミングでもいいけど…】
【いずれにせよ時間も時間だしスタートは次回かな】
【次回は明日か土曜の21時の来れそうだけど、どうかなあ?】
【それなら土曜日で良いだろうか?】
【それまでに何か面白いものを思いつけばよいのだが……】
>>540
【判定ありきの開始だったから、判定周りをいろいろ考えてるけど】
【君とは、もし普通にロールすることになっても楽しめてたと思うんだ】
【だから判定はあくまでスパイスと思って、気楽にねえ】
【僕がそう思ってるだけで、共有できない感想だったらごめんね】
【ともかく、次回土曜日にまたゆっくりと…♪】
【今日はありがとうねぇ】
【スレをお返しします】
>>541
【それを言われると……そうかもしれないな……♥】
【ではまた土曜日に。スレを返すぞ】
【さて、ここからは私でお借りしますね】
【スレをお借りします】
>>543
【こんばんはぁ、ジャンヌちゃん】
【ふふ。今日からそのエッチな身体を弄んであげるねぇ】
【さて、OLジャンヌちゃん・電車痴漢・判定は基本の>>432 でいいのかなぁ?】
【判定は、面白いものが思いつけば…って話だったけど、どうだったかな】
【前回僕の射精判定があったから、逆にジャンヌちゃんのアクメ判定もアリかなと思ったよぉ】
【(希望というほど強いものではなく、あくまでアイデア出しとして)】
【それとぉ…本番はどこでされたいかなぁ?(にたにたと笑いながら)】
【そのまま電車内?それともおトイレに連れ込んであげようかぁ】
【さて、今回なのですが】
【痴漢ということで流石にいきなり強引な行為には出ないだろう……ということで】
【堕ち度を次のように段階づけていってはどうかと思ったりしています】
0服の上から触れられる
1下着越しに触れられる
2直接触られる
3擦り付けられる
4挿入される
5射精される
【0から始まり、私のレスの末尾以上の数字を出せば一段階進む、といったような】
【ロール上はそれぞれを私が電車を降りるまでということにし、日々堕ち度が深まっていく、ような感じでいかがでしょう】
【もし数字が偏ると、一向に段階が進まないと言うこともあり得ますので、2〜3回に一度は強制上昇みたいなのも入れた方が良いかもしれません】
【またこの形式だとどう堕ちるかは選べないですが……】
【本番は……電車の中で、お願いします♥】
【あ、冗長になりそうだなというのは私も思っていますので、遠慮なく仰ってくださいね】
【元の判定の方でも十分楽しめると思いますのでっ】
>>545-546
【えっと、まずは質問から】
【それぞれ電車を降りるまでとのことだけど、何往復で1日分って考えてるのかな?】
【2往復くらいが妥当なのかな…とは個人的感触だけど】
【ジャンヌちゃんの想定していることがあれば】
【次に提案として】
【堕ち方が選べないことについて、いま妄想が広がっちゃったんだけど…恋慕堕ち固定とかどうだろう?】
【リリィちゃん、ジャンヌちゃんを恋慕堕ちさせたうえで次回のオルタちゃんも恋慕堕ちにして】
【恋慕奴隷姉妹とか憧れるなぁと思って♪】
【もう一つ提案で、冗長になりそうなところの対策として…】
【堕ち度が上がるときは、ボーナスでもう一回判定とかはどうかな?】
【5連勝を引いたらとんでもないことになっちゃうけど…さすがにそれはないと思いたい】
【あと僕の要望として】
【挿入と射精が別段階になってるけど、挿入したらそのまま射精までしたいなぁ】
【ジャンヌちゃんはもちろん処女でしょう?】
【初めてのセックスで子宮が焼けるくらい精液注ぎ込んで、一発で堕としてやりたくて♥】
【代わりに3と4の間にベロチュー♥とか入れたらどうかな?】
>>547
【一往復で一日……そちらの責めに対しこちらが反応して一日、と考えていました】
【ふむふむ、そちらはその方向で考えていたのですね】
【私は屈服落ちにして、オルタは諦観落ち……というのもありかと思っていました】
【どちらがお好みでしょう?】
【ちなみに恋慕落ちの場合、私は元々そう言う願望のあったむっつりスケベということになるかと思います】
【ボーナス、そう言うのもアリですね! 初めての刺激に衝撃を受けている間にどんどん進められて、と】
【その要望は承りました!】
【では4がキス、5が本番、になりますね】
>>548
【要望聞いてくれてありがとう】
【じゃあ一日一往復で、5まで進んだときはフィニッシュで長めに、でいいかな?】
【ちょっと先が見えないのは気がかりだけど、期待値的には10往復前後で5まで進めるのかな】
【3連敗したらその次の日は強制上昇にしようか】
【個人的好みで言ったら恋慕奴隷姉妹になるけど…】
【そもそもそちらの開始動機は色んな種類の肉奴隷コレクションを作ることだったんだよね?】
【ここは募集の根源に関わるところだから、僕の好みは優先しなくていいよ】
【むっつりスケベも好きだけどね!!】
【じゃあ上昇時はボーナスでもう一度判定、3連敗時は強制上昇イベント(ボーナスはなし)、でいいかな?】
【ロールの流れとしては…】
僕:痴漢開始ロール(判定A )→君:受けロール(判定B)
A<B
僕:電車から降りるロール+翌日の痴漢ロール(判定A )→君:電車を降りるロール+受けロール(判定B)
A>B
僕:さらに過激に痴漢するロールロール(判定A )→君:受けロール(判定B)
【といった流れになるのかな?】
【そういえば引き分けの時を考えてなかったね。引き分けは…堕ち度変化なしが良さそうかな?】
>>549
【はい、そうですね】
【連敗は2回にしましょう、沼にはまるといけないので……】
【ふふ、では恋慕落ちで。私はどちらでも楽しそうだと思いますし、相手あってのことですからね♥】
【流れ……そうですね】
【まずこちらが電車に居る書き出しで、それに対するそちらの攻めの二つでロールするのがスムーズかと】
【その結果次第でこちらは降りるロールを挟みますが、そのまま翌日の電車まで場面移そうと思います】
【一日目私→一日目そちら→一日目私&二日目開始、これが上昇無しの時のモデルですね】
【上昇したときは普段通り攻め続行で】
【引き分けは……攻め側有利ということで上昇しちゃいましょう!】
>>550
【恋慕奴隷にしてくれてありがとう】
【姉妹揃って惚れ込むようになるなんて嬉しいなぁ♥】
【ふさわしいエロテクを発揮できるように頑張るねぇ】
【大まかな流れは了解したよぉ】
0服の上から触れられる
1下着越しに触れられる
2直接触られる
3擦り付けられる
4ベロチュー
5本番セックス♥
【段階はこうだねぇ】
【引き分け時の処理も了解】
【じゃあ、このまま書き出しを待っていればいいかな?】
【もしほかに確認したいことがあれば教えてねぇ】
>>551
【はい、それじゃあよろしくお願いしますね♪】
【書き出し、ちょっと待っててください】
(三人姉妹の長女として一足早く社会人になったジャンヌは、今日も職場に向かっている)
(通勤電車の中、大勢の人に押しつぶされるようにしながらもドア横のスペースを確保した)
(最近気になることと言えば三女が妙に色っぽい仕草をするようになったことだが……概ね平和な姉妹での生活を続けていた)
ふう……
(今日もこれから仕事に行って、帰りに買い物などして)
(変わり映えのしない日々、それは良いことだと世間では言うけれど)
(たまには何か、変わったことが起きてほしいという思いも少しあったりはして)
(例えば、壁に向いているこちらの背後から、邪な思いを抱いた男が手を伸ばし)
(欲望に濡れた手で私を……)
「(って、そんなの漫画だけですよね)」
(妄想をパッパと打ち切って、今日の仕事に意識を向けようとしていた……)
【では、書き出しですし簡単に】
>>553
アレか…
(同じ電車に乗り込んでいた男が、ジャンヌの美貌を確認して小さく呟く)
(偶然居合わせたのではなく、彼女を弄ぶためにこの電車に乗っていたのだ)
(「誰かからジャンヌという獲物の話を聞いていた」事実は、もちろん彼女には知る由もない話だった)
……にしても、ずいぶんいいものを持っているねぇ
(ジャンヌの乳房は両手で包んでいても手に余るようなボリュームを誇っていた)
(いや、事実、男の両手から溢れんばかりにたわわに実っている)
(そう。電車の中で男はジャンヌの後ろに立ち、乳房を堂々と両手で包んでいた)
おッほッ…これはたまらないねぇ♪
ここのところペッタンコばっかり相手にしてたけど、やっぱり巨乳もオツなもんだねぇ♪
(男は小声でこそあったが、その声はジャンヌの耳に確実に届いていた)
(分かったうえで触っている。この愛撫が事故などではなく故意だということは疑いようがない)
(痴漢されていることに気が付いたジャンヌに対して、容赦なくばいんばいんと揺らすように乳房を揉みしだいて)
【じゃあ、ジャンヌちゃんの6に対して、僕のこのレスで判定だねぇ】
【よろしくねぇ♥】
え……?
(自分の体に何かが触れた)
(いや、触れたのではなく……触っている。明確に意思を持って)
(野太い指は、男のものつまりこれは……)
(はっ、と振り向くとそこには太った男の姿)
(その手が、自分の体に回って、胸を……)
お、降ります……!
(とっさにそう声を上げると、丁度駅にとまった電車から飛び降りるようにして降車した)
「(ち、痴漢、された……)」
(居ると言うのはわかっていたが、こうして自分の身に降りかかるとやはり驚きは大きい)
(普通は撫でたりするのだろうにいきなり揉んでくるなんて、なんて大胆な……そう考えながら、先ほどの手付きを思い出す)
……だ、駄目駄目。仕事仕事。
(ぶんぶんと頭を振り邪念を掃うと、会社に向かうのだった)
「(昨日はびっくりしたな……)」
(そして社会人の悲しさか、また同じ時刻に電車に乗る)
(あんなこともあるんだな、と昨日のことを思い出したりして)
【では、よろしくおねがいします】
【今回は上がりませんでしたね、こんな感じで進めて行こうかと思います!】
>>555
む…意外と苦戦するかなぁ?
(テクニックを披露する余裕もなく、ジャンヌは電車から飛び降りた)
(残念に思う気持ちと、少しだけプライドを着zつけられた気持ちを感じながら)
(新しい獲物を前に舌なめずりをするのだった)
(そして翌日)
(同じ時間、同じ車両にジャンヌは乗ってきていた)
(男は電車に乗り込むと、堂々と扉横に立つジャンヌに近づいて)
ふふ。昨日ぶりだねぇ
おんなじ電車に乗るなんて、もしかして僕の手が忘れられなかったのかい?
(今日は正面からジャンヌの乳房を鷲掴みにした)
(鼻息荒くジャンヌの乳房の感触を味わって)
ふーっ、ふーっ…!
(満員電車の中で興奮して触る男)
(荒い息遣いが、ジャンヌの頬に降りかかった)
あ……
(目の前には昨日の男)
(忘れられなかった、何てことは無い。この時間にこの電車に乗るのが自分の当たり前だからだ)
(しかし目の前の男はそんなこと知ったことではないとばかりに胸を掴んできて)
あ……!
(指が服越しに食い込んでくる)
(痴漢として突き出すのは簡単なこと。しかし)
(胸に伝わってくる刺激が、それをさせてくれずに)
お、おります……!
(結局、次に止まる駅までさんざん胸を揉まれて、ようやく解放される)
(自分の息が荒くなっているのを感じ、服を整えて)
「(また、痴漢してくるなんて……あんなに、大胆に……)」
「(狙われてるの……? だとしたら、明日も……?)」
「(そしたら、私は……)」
(激しく胸を掴んできたあの指使いを思い出すと、ドキ、としてしまう)
……でもまあ、流石に……ね……
(さらに次の日。流石にそう何度も逃げた相手を追ったりしないだろうと)
(ある種現実的、ある種現実逃避な思考をしながら)
(それでも更にされたら……そんなことを考えながら電車に乗った)
【今日の運はいまいちな感じでしょうか?】
【でもこれで堕ち度+1ですね、そろそろ勝てるかもですよ】
>>557
…ふふ。次はもっと大胆にして良さそうだねぇ
(慌てて電車から降りるジャンヌを見送りながら)
(そう、この男の女を見る目は誰よりも確かなのだ)
こんにちは。今日も同じ電車だったねぇ
今日はちょっと大胆にしてあげるから、楽しみにしててねぇ…
まずは挨拶代わりにいつものっ…!
(また正面から堂々と現れる男)
(そしてやはり昨日と同様に、ジャンヌは正面から胸を揉まれ…)
ふふ。息が荒くなってきたねぇ
ちょっと楽にしてあげるねぇ
(そして昨日と同様に、ジャンヌはこの痴漢行為で息を荒げさせられて)
(すると男は楽にさせるという名目のもとジャンヌのブラウスのボタンを外して)
(扉横の隅で他の乗客からは見難いが、それでも衆人の中ジャンヌはブラを曝け出させられてしまって)
良い肌触りの下着を使っているねぇ…
これはオジサン、興奮しちゃうなぁっ…!
(そして男はブラジャー越しに愛撫を再開して)
(下着越しに触れる男の手は、これまで以上にゴツゴツして、また手のひらのぬくもりもしっかり伝わってきていた)
【強制上昇の細かいキメをしてなかったな…】
【「このレスが判定関係なく勝利扱い」になるのか「既に+1された状態で、このレスで新たに判定をするのか」】
【ちょっと迷ったけど後者で書いたよ】
【もしジャンヌちゃんが前者のつもりだったらゴメンねえ。次から直すよ】
っ……
(また、遭ってしまった)
(もう間違いない、自分はこの男に狙われている)
(それも、只触ったりするのではなく、もっと、淫らなことをしようと……)
ぁ……!
(そう考えている間にも、また胸を揉まれ、ジンジンした刺激が襲い掛かってくる)
(それどころか、指はブラウスのボタンに指をかけ……)
え、そんな……
(飾り気のない、ベージュのブラが露出してしまい)
(そこに男の指が食い込む)
う、く、ん……!
(布地が減ったことで、その刺激は強くなり)
(手の甲を口に当てて、声が出そうになってしまうのを耐える)
(そのため胸は無防備になって、されるがままに刺激を受け入れ)
(乳首はそれに反応して充血していってしまう)
「(駅……もうすぐ……)」
(昨日も逃げるのに使った駅に停まった)
(しかし、こんな状態で降りれないと……そのままドアが閉まってしまう)
(それが本心なのか言い訳なのか、自分でも判断がつかないまま)
【はい、後者ですよ】
【そして同値でさらに堕ち度が増えて……さあ、どうなるでしょうか?】
>>559
あれ?いつも降りてた駅だよ?降りないのぉ?
(男は問いかけながらも、その手を緩めるようなことはしない)
(ジャンヌの乳房は男の思うがまま形を歪ませられ)
(加えて、下着の上からでも感じるほどに乳首が勃起してきていて)
生地はいいブラジャーだけど、見た目はちょっと地味だよねぇ
明日電車に乗るときは可愛い下着をつけておいで♪
(男は気に食わないとばかりにブラジャーを引き上げて乳房を露出させてしまう)
(だけでは飽き足らず)
(男はジャンヌに抱きつくようにして腕をお尻側に回すと)
恥ずかしい格好のせいで電車から降りられないなら
こうしたら、もっと降りられなくなるのかな?
(ジャンヌのスカートを捲り上げると、そのままパンツまで引き下ろしてしまう)
(扉横で座っていた女性がぎょっとしてこちらを見上げた)
(男は無視して生尻を掴んで揉みしだくと、その女性は恥ずかしそうに顔を伏せ目を逸らした)
(ジャンヌと男は抱き合うような体勢になっている)
(ジャンヌは生尻を揉まれながら、乳房と乳首を男の胸板に擦り付けるような姿になっていて)
>>560
そ、それは……あぅ……
(たわわな膨らみがムニムニと思うままにもみほぐされて)
(それに伴って肌に赤みがさしていく)
あ、嘘、あぁ……!
(ブラジャーをはがされ、それに驚いている間に)
(パンツまでもずりおろされて、恥ずかしい所が空気に触れる)
(いくら満員電車とはいえ、視線の通っているところもある)
(見られてしまう……そう思うと、体の中の熱が強まるような気がして)
ん、ん、んく、んん……!
(上半身を持たれかけさせながら、尻に指が食い込む度にぴく、ぴく、と肩に追いた指が反応する)
(このままじゃいけない、どこまで行くかわからない、そうわかっているのに)
「(どこまで、されてしまうの……?)」
(そんな考えが浮かんでいるうちに、次の停車駅も通り過ぎていく)
【さらに上昇、ですね♥】
【……しかし今さら気づきましたが、この返し方で行くと普通に乗り続けていようが判定のテンポ自体は変わらなかったですね】
>>561
(扉が開くと、何人もの人が電車を降りていく)
(その中で、ジャンヌはドア横のスペースで、逃げることも出来たろうにそのままでいた)
(男はニヤリと笑ってジャンヌの顔を見下ろす)
(ほぼ堕ちていることを確信しているような笑みだ)
ふふ、もっと腰を僕に押し付けてごらん
きっと君も気に入ってくれるよ…♪
(お尻を掴んでいた手を思いっきり自身に引き寄せる)
(下着を下ろされたジャンヌの秘所に、男のズボン越しに硬く熱いものが押し付けられる…)
(メスの本能に強く強く訴えかけるその感触)
(それが男のペニスだということを、ジャンヌは理屈ではなく雌の本能で理解させられて)
(男は腰をゆったりと動かし、タイミングを合わせるようにジャンヌのお尻を掴んでいる手も揺らす)
(ジャンヌの秘所はその割れ目をなぞられるように硬い感触に愛撫されて)
【テンポは変わらないかもしれないけどぉ…】
【例えばベロチューで負けて翌日に回った時】
【電車に乗って、挨拶代わりにベロチューから始まったりすると思うと…興奮しないかなぁ?】
【さてさて、ロールは翌日とか言う前にどんどん上昇してるねぇ】
【しかもジャンヌちゃんは今回3…一日でどこまで行っちゃうんだろぉ♥】
>>562
あ……
(上半身だけでなく、下半身まで密着させられて)
(疼き始めている肉穴に、硬いものが押し付けられる)
(布地越しですら熱く、硬さと太さがわかってしまうその力強さ)
ん……は……!
(擦りあげられて、熱い吐息を吐く)
(もう、わかってしまっていた)
(この男は最後までする気なのだと)
(名前すら知らないこの男は私の処女を奪う気でいるのだと)
(この太く硬いもので奥深くまで貫かれるのだと)
……
(顔を上げて、潤んだ熱っぽい目で男を見る)
私……犯されるんですね……?
(質問ではなく確認。自分を待ち受ける運命を見据える)
【なるほど、それもそうですね】
【このまま勝ってしまうとその楽しいシチュエーションも味わえなくなりそうですが!】
【さてさて……?】
>>563
ふふ、ここで僕がズボンを少し下げて…
腰を少し動かすだけで入っちゃうねぇ…♥
(ズボン越しの先端を、挿入しようかというほどにぐりぐりと押し付ける)
(その行為はジャンヌに対して疑似的なセックスを教え込むようで)
そうだよぉ、僕は、ジャンヌちゃんのことを犯すためにここに来たんだ
リリィちゃんと同じように、僕のペニスの虜にしてあげるからねぇ
(男はジャンヌの名前を知っていた)
(だけでは飽き足らず、妹の名前を出して「同じように」と言った)
(ジャンヌは確かに最近の妹の変化に気が付いていたはずだった)
んんーっ、ちゅぅーっっ♥
(だがそれを問おうとする唇は、男の唇に塞がれてしまって)
ちゅぶっ、ちゅぶっ、ちゅるるっ
(男はジャンヌの口内に舌を差し入れ、水音を立てて吸い立てていた)
(ここにきて周りの乗客たちも以上に気が付いていたが)
(それを指摘しようとするものは現れなかった)
【まぁ、判定で遊んでる以上思った通りのシチュにならないのは仕方がないけど…】
【でもこのまま堕とすのも、一気に堕としたみたいでいいよねぇ】
【どうなるかな!?】
ああぁ……♥
(ズボンの布地に、液体がしみていく)
(それは確かにジャンヌからにじみ出たもので)
リリィ、が……? そう、ですか……最近なんだか変だなって思ってたんです……
(ここにきて出てきた、妹の名前)
(艶っぽい仕草にも納得がいった。こんな最高の雄に見初められ、精を受けたなら)
(誰だって雌になるに決まっているのだ。自分もそのうちの一人に今から加えられるんだと)
んん、む……ちゅるっ、ヂュ……♥
(分厚い唇に吸われ、舌を引き出されて食べられて)
(そうしている間に、ジャンヌの横でドアが開く)
(仕事に行くためにいつも降りている駅、だというのに)
(ジャンヌは立ち尽くしたまま……ドアが閉まってしまう)
【一気に、堕とされてしまいましたね……♥】
【ふふ、惜しい気もしますがこれも判定の面白さです】
>>565
ちゅるっ…ジュブッ…♥
(ジャンヌはいつしか、素直に舌を捧げていた)
(男はその舌に自らの舌を絡みつかせて、吸い上げて)
(時代が違えば聖処女とまで言われそうな清純な女性の肉欲を、完全に支配していた)
ふふ、リリィちゃんがペニスの虜って聞いて、驚かないんだねぇ?
今自分のオマンコで僕のオチンチンを感じて、納得しちゃった?
(唇を離し、腰を揺すりながら)
(ペニスに湿り気を感じるが、これは先走りだけではなく、ジャンヌから洪水のように愛液が溢れているからだった)
(男はジャンヌを見下ろす。女性の観察に確かなものがあるこの男は、ジャンヌが完全に堕ちていることを確信していた)
(男は電車の中でズボンを下ろした)
(乗客の何人かがぎょっと反応していたが、全て男へのスパイスとなった)
ジャンヌちゃん、僕にしがみついて…脚を大きく開いて…?
少しずつ入れていくよ…♪
(男はジャンヌの耳元で囁くと、ゆっくり腰を突き出していった)
(ジャンヌの処女が、電車内という異常な状況で散らされていって)
(反面、彼女の秘所はペニスが少しずつ侵入するごとに、淫らに咲いていって)
【開幕カード連敗からの大型連勝でっていうのもすごいなぁ】
【ジャンヌちゃんは、最初だけお硬い子だったと…♥】
>>566
こんな風にされたら、わかってしまいます……
あなたに虜にされない女なんていないんだって……
(そして自分もその一人。今はもう、この逞しいものに処女を捧げることしか考えられない)
(心も体も、それを待ち望んでしまっていた)
はい……あ……あ……!
(言われるがまま、体を差し出し)
(熱いものがゆっくりと埋まっていくのを感じていく)
(ジャンヌの中で僅かな引っ掛かりが、侵入を阻もうとするが)
あ……♥
(ブチ、という感触と共にそれを貫かれ)
(心地よい熱が広がっていくのを感じたジャンヌは体を震わせた)
(自分でもほとんど触れなかったそこに、男の凶悪なものが突き刺さり)
(清らかな乙女を肉奴隷に堕とそうとしていた)
【むっつりスケベだった……ということですね……♥】
>>567
ふふ、それはつまり、ジャンヌちゃんも虜になっているってことだよね?
まぁ顔を見ればわかったけどぉ…
(ジャンヌがペニスに落とされたことなど、顔を見ればこの男でなくてももうわかるレベルだ)
だったら…もう僕のチンポのことしか考えられないって言うんだよぉっ…!
僕のチンポの奴隷になりますって、言えっ…!
(だがだからこそ、彼女は屈服のセリフを言わなければいけない)
(肉奴隷への最初の躾として、男は厳しい口調で詰めながら)
(処女を散らしたばかりの膣に、容赦のないピストンを浴びせて)
「うわっ、車内でセックスしてる…」
「どうしよう、駅員呼んだ方がいいのかな?」
「でもあの顔、プレイなんでしょ?」
(もう、二人の行為は車内で隠すことなどできなくなっていて)
(ひそひそと噂をされてしまうが、男は歯牙にもかけずに)
(さらにピストンを強めていって)
もう、雌の本能でなにが起こるかは分かってるでしょぉ…?
じゃあ次は、中に出してって懇願するんだよぉ…!
(肉奴隷に堕ちようとする膣に、ラストスパートとばかりに子宮口を何度も叩く)
(男のペニスは膣内でピクピクと震え、射精の瞬間が近づいていた)
あああっ♥
はいっ、私はあなたのチンポの奴隷になります、
もう、この太くて逞しい、立派なチンポのことしか考えられませんっ♥
(車内で愛液をまき散らしながら、周囲の目も忘れて淫らな言葉を吐く)
(それどころか、もはや見られていることすら、快感のスパイスになっていた)
ああ、見られて……私が痴漢に身を任せて、
肉奴隷になるところが見られています……
(周りの声に、ゾクゾクした喜びを感じ肉穴を絞めつける)
(早くその奥に、肉奴隷の証が欲しいと言わんばかりで)
はいっ♥ どうぞ、射精してください♥
私の子宮に、あなたの精液を流し込んで、マーキングお願いします♥
痴漢に堕とされた淫乱子宮をドロドロにしてくださいっ♥♥
(ノックされる子宮口を擦り付け、熱いものをねだる)
(その瞬間に自分はイき、この男のものになるのだと確信して……)
>>569
おぉっ?お硬い子かと思ってたら…けっこう情熱的だねぇ
いいよいいよぉ。そういう子、大好きだよぉ♥
ご褒美あげちゃお♥ちゅっ♥ちゅぶっ♥
(男自身が言わせた屈服のセリフだったが、想像以上にジャンヌは淫らに応えてくれた)
(彼は上機嫌でジャンヌの唇に何度もキスを落とす)
(二人は抱き合ってキスをしながら交わっている)
(車内の誰から見ても、ラブラブセックスのようにしか見えなくて)
ちゅーっ♥ちゅぶっ♥ぢゅるるっ♥
(口づけを交わしながら男のピストンはさらに激しくなり)
(ジャンヌの身体を扉に押し付けて、杭を打つようにして突き上げる)
(その一撃一撃によって子宮口がこじ開けられるようで)
これで…君も肉奴隷だよぉっ…!
(最後に腰を押し付けると同時に、こじ開けた子宮口に熱い白濁液を流し込んでいく)
(秘所はペニスでぎっちりと栓をされていて、精液を逆流を許さず子宮を膨らませていって)
んっ♥んっ♥んっ♥
(壁に押し付けられて、子宮口をこじ開けられて行く)
(痴漢から始まったラブラブセックスはクライマックスを迎えようとしていて)
んーーーー!!♥♥♥
(灼熱の濁流が体の中で渦巻くのを感じて絶頂する)
(子宮が内側から膨らまされて、多幸感に震え)
(立っているのもやっとの状態のまま、精液をどん欲に飲み干していく)
(長い射精の最中、電話が鳴った……会社からだ)
あ、はい……もしもし……
はい……はい……体調がすぐれず……はい……すいません、お願いします……はい……
(通話を切る。普段真面目な就業態度のおかげで疑われることもなく)
会社、休みました……♥ このまま、攫ってください……♥
(自分に種付けをした相手に、誘拐されたいと願ってしまったのだった)
【というわけで、こんな形で私は締めですね】
【この後はトイレかラブホか路地裏か……♥】
【そして次はオルタですね。いっそ自宅に来てもらうとかどうでしょう?】
【あ、ちなみに今夜は難しく】
【次は明日、または木曜になりそうです】
>>571
んんっ…ふぅっ…!
(長い射精…大量の精液がジャンヌの膣内に流し込まれていく)
(やがてひとまず今回の射精は終わったが)
(男はこの激しい射精を何度も繰り返すことができる)
(ジャンヌもメスの本能で分かっているのだろう)
(男に攫ってほしいなどと言い出して)
ふふん。肉奴隷らしい殊勝な態度だねぇ
それじゃあ、今日は僕といろんな場所にデートして、いろんな場所で犯してあげるよ…♥
(男はジャンヌを抱えて電車を降りて)
(今日一日、普通の恋人が行くようなデートスポットに連れ回した)
(ショッピングモール、映画館、ディナー…その時々にジャンヌを犯した)
(待ちゆく一般人たちに、醜悪な男に付き従う肉奴隷の姿を見せつけてやったのだった)
【ではこちらもこれで〆で】
【自宅良いねぇ!影の権力者として良い家に住むか、醜悪な男らしく安アパートに住むか…】
【>>431 での「萌えは普通女性に縁が無いような相手に犯されること」というセリフを鑑みると安アパートの方がお好みなのかなぁ?】
【個人的には良い家の方が整合性は取りやすいけど…まぁこんなものどうとでもなるしねぇ】
【オルタちゃん恋慕堕ち確定だから、また判定工夫しないとねぇ】
【次回までに考えておくよぉ。もちろんジャンヌちゃんもアイデアがあれば遠慮なく】
【その次回だけど、その予定なら月曜日にお願いしたいなぁ】
>>573
【あ、自宅というのは私たち姉妹の自宅、という意味でした】
【ではまた月曜日、お願いしますね】
【おやすみなさい……♥】
>>574
【それは勘違いしちゃったねぇ。失礼】
【なるほど、あまり考えてなかったけど、ジャンヌちゃんたちの家かぁ】
【………いい匂いしそう】
【まぁ場所も判定も含めて考えておくよぉ】
【じゃあ月曜日にまたねぇ】
【おやすみなさい。僕の可愛い肉奴隷ちゃん♥】
【スレをお返しします】
【場所を借りますね】
【スレをお借りします】
>>576
【こんばんは。ジャンヌちゃん】
【さて早速だけど、考えてきた事メモしてあるから一気に書いちゃうねぇ】
【ロールと判定の思い付きだけど…今回は「出会う前から奴隷堕ち」とかどうかな?】
【オルタちゃんに「どれだけ女をナメてるのか知らないけど、妹の様子がおかしいことぐらい気付く」】
【「調べたらアンタが裏に居ることが分かった」「そして…アンタっていう最高の雄がいることを知って…私は…♥」】
【「っていうか、なんで先に堅物の姉を奴隷にしてるのよ!私もアンタのこと待てたのに!」】
【なんて言わせて、積極的に僕のモノになろうとするオルタちゃんと貪り合うようなセックスを妄想しちゃって】
【判定は、ややこしくなるけど「勝った方が状況を進める」「負けた方(引き分け含む)は状況維持のロール」「状況維持のロールへの返しは、判定ナシで状況を進める」でどうだろう?】
例 ()内は末尾数字
A 僕(3) [導入]
B オルタ(4) [導入]
C 僕(8) ABで負けたので状況維持 [導入から進めない]
D オルタ(7) Cが状況維持なので判定ナシで状況を進める [僕を逆に押し倒す]
E 僕(7) CDで勝ったので状況を進める [押し倒されたままベロチューする]
F オルタ(0) DEで引き分けなので負けと同じく状況を維持 [ベロチューに酔いしれてされるがまま]
G 僕(5) Fが状況維持なので判定ナシで状況を進める [上下入れ替わってオルタちゃんを脱がしていく]
H オルタ(4) FGで勝ったので状況を進める [オルタちゃんから僕のズボンを脱がしてチンポを咥える]
I 僕(4) GHで勝ったので状況を進める [頭を掴んでイラマチオに移行して精子ぶっかけ]
【ポイントは、判定は常に直前の自分とそれに対する相手の返しで行うこと。だけど…うまく説明できたかなぁ】
【僕ばっかり一方的に喋っちゃってごめんね!】
【ジャンヌちゃんも考えてきた事あるだろうから、僕のはあくまで案の一つとして聞いてね】
【さて、じゃあ私に代わるわね】
【結構色々考えてきてくれたのね、ありがとう】
【ただその……前回で思ったのだけど、進行に判定を使うとやっぱり沼る危険性が捨てきれないのよね】
【その辺の反省を踏まえて、判定はフレーバー寄りにした方が良いかと思ったりもするわ】
【なので私は……妊娠度、なんてどうかと思ったの】
【そっちが判定で勝つたびに妊娠度が1貯まって、中出しのたびに妊娠度を基準に判定して、負けたら……受精、ってね♥】
【それでロールの方だけど、前回自宅に招く、って話したでしょ?】
【先に堕ちた二人があんたに滅茶苦茶にされてるのを、物陰とか部屋の外から見ちゃって】
【発情しちゃった私を、そっちは悠々と食っちゃう、っていうの……どうかしら】
>>578
【確かに沼る可能性はあるけど、前回みたいに強制UPイベントや、今回の僕の案でいえば状況維持の次は強制進行を入れるとか】
【沼の予防を入れておいたらどうかな?】
【あと根本的にずるいけど、飽きたらお互い遠慮なく言って一気に進めてもいいと思うんだよねぇ】
【とまぁ僕なりに考えてはみたものの】
【合わないと思ったやり方を強制するつもりはないから、適当に聞き流して】
【あと妊娠度は、ちょっとそそられないかな…】
【最後の段階で(する/しない)の二択でバリエーションが少なさそうだし】
【途中経過でのロールの反映も少ない気がして…】
【妊娠を活かしたロールも、あんまり性癖にはないので…(産ませるのは嫌いじゃないけど)】
【ロールの方(三姉妹自宅→先に堕ちた二人がめちゃくちゃに→発情したオルタちゃんを食べちゃう)は問題ないよ】
【うーん、妊娠判定にケチつけた以上代案をと思ったんだけど、長考になりそうなのでいったんここで書き込んじゃうねぇ】
【もう少しいろいろ考えさせて】
>>579
【まあ、それもそうかしらね】
【じゃあシチュエーションはありとして、判定ね】
【そっちの案で行ってみようかしら?】
【ちょっとややこしいと言えばややこしいけど、多分理解はできてると思うし】
>>580
【うーん。なんかゴメンねぇ】
【僕の案を押し通すためにケチつけたみたいな形になっちゃって】
【聞くけど、僕の案で本当に大丈夫?】
【繰り返しになっちゃうけど、合わないと思ったやり方を強制するつもりはないからね】
【卑屈で面倒くさいかもしれないけど、念のための再確認】
【それでもやってくれるというのなら、堂々とやるようにするから…】
【そんな気にしないの】
【とはいえややこしめの判定だから間違ってたらまあ、上手く流してちょうだい】
【それじゃ、書き出しはどうする?】
【そっちが二人をアクメさせてベッドの上で気絶させた所あたりかしら】
【それを覗いている私か、たっぷり注ぎ込んで二人とも飛ばしたそっちか、ってとこね】
>>582
【ありがとう】
【じゃあここからは堂々と…オルタちゃんも肉奴隷コレクションに入れてあげるねぇ】
【ここまでお膳立てしてくれたんだし、書き出し程度任されるよ】
【ベッドの上の二人にたっぷり精液シャワーする形で書き出すね】
【ベッドが手狭になりそうなので、オルタちゃんとの行為はすぐ隣のソファということで…】
【ちょっと待っていてね】
>>583
【それじゃ、お願いするわね。待ってるわ】
(まず学童で堕とされた三女のリリィから聞きつけた姉二人の情報)
(長女のジャンヌも電車内で犯してやって、恋慕奴隷姉妹をコレクションして)
(仕上げに次女のオルタも肉奴隷にしてやろうと、リリィとジャンヌに招かれる形で彼女たちの家に入り込んで)
(この部屋で次女の帰宅を待とうと小一時間が経過したが…)
おッほッ…!出るッ…!
(次女を待っているうちに、男も、男の奴隷である姉妹も発情し、三人でおっぱじめてしまって)
(さんざん膣穴を使い倒して、子宮にも何度も性液を注いで)
(最後のトドメとばかりに二人並べて精液シャワーを浴びせたところだった)
おーい、おーい?
んん…ヤりすぎたか…気絶してる…。
せっかくオルタちゃんのレイプを手伝わせようとしてたのに
(そしてベッドの上に転がる二人は、情けないアヘ顔を晒して気絶してしまっていた)
(ついついオルタを堕としに来た目的を忘れて楽しんでしまったが、扉の奥の気配には薄々気が付いていた)
女を責めるとなると手加減できなくなるのは僕の長所だけど、短所でもあるなぁ
そう思わないかい?覗きながら発情してるエッチなオルタちゃん♪
【お待たせしたよぉ】
【よろしくねぇ】
(ちょっと不良気味の次女は遅めに家に帰ってきた)
(それでも夕食には間に合うあたり性根の仲良さがにじみ出ているのだが)
(しかし普段なら言えのどこかにいるはずの二人がおらず、はて、と思いながら私室の方へ)
(そこで半開きのドアから聞こえてきたのは、何かを叩くような音。そして……聞いたことも無いような二人の声だった)
な、によ、これ……
(そこで見たのは、姉妹たちのみだらな姿。そしてそれを貪る一人の男)
(目の前で、何度も何度も欲望の液体を姉妹に浴びせ、汚していって)
(その様を、まるで張り付けられたように見入っていた)
?でしょ、あんな、何度も、たくさん……太くて、長いので、リリィまで……
(雌として食い荒らされて行くその姿に、二人がどういう状況なのかは大体呑み込めてしまう)
(知らず、指は自分の秘所に沿い始めて)
(二人が派手なアクメ声をあげて精液濡れで倒れた時には)
(すっかり、下着は濡れそぼってしまっていた)
あ……
(そして、姉妹を食い荒らしていた男と、目が合って)
(未だ勃起を続ける逞しいオスの象徴に、ドクン、と鼓動が高鳴る)
【こっちも、よろしくね】
【えっと、同値だから状況維持よね】
【次のそっちが5以上なら私も状況維持】
【4以下なら私が状況を進める……で良いのよね?】
【と、5以上でもそっちが状況維持だから私はどのみち状況を進めるのか】
>>586
(気が付けば、何度も精を吐きだしたせいか、部屋の中はオスの匂いで充満していて)
(姉妹の家は訪問当初は女性だけが住む家特有のいい匂いがしていたが)
(もはやこの家の主は子の狼藉を働く男のモノだとマーキングするように匂いが染みついていた)
(そしてその匂いは、覗いていたオルタの鼻腔をも犯していて)
ふふ、どうしたの、オルタちゃん?
君の部屋でしょう?堂々と入ってきたらどうかな
(振り返って、扉の隙間からペニスが良く見えるように突き付けて)
(この男はでっぷりとした体形で、三姉妹の美貌に不釣り合いな男にしか見えなかったが)
(雌の本能を刺激する巨根の威容だけは、他の男をはるかに凌駕するもので)
…まぁ来ないなら来ないで、二人に楽しませてもらうだけだけど
(男は精液を垂れ流すリリィとジャンヌの秘裂を乱暴に指で掻き回す)
(気絶している二人だが、まるで壊れたラジオみたいに鳴いて)
>>587-588
【そうだね】
【僕はこの場面は状況維持で】
【この次のオルタちゃんは、沼防止の「状況維持のロールへの返しは、判定ナシで状況を進める」だね】
【なんとか伝わる説明ができていたようでよかった…】
っ、あ……
(小うるさい姉や生意気な妹が、雌に堕ちた姿)
(それを見ていたオルタの体は既に発情しきっており)
(赤らんだ顔で、睨むようにしながらも半開きだったドアを開ける)
(そして、男が見ている前で服に手をかけ……パサ、パサ、と一枚ずつ廊下に落としていく)
(学校の制服、黒い下着、その全てが床に落ちて)
(裸足でひた、ひた、と男に近づいていく)
(そして目の前に立つと、自分で秘裂を指で広げて見せ)
レ……レイプ、するんでしょ……早く、しなさいよ……
(恥ずかしそうに顔をそらしながらも、そう言ってしまった)
【うん、合ってたようね】
【で、そちらの8に対してこのレスで判定、よね】
【負けたから次はそっちが攻めてくる。で、私は負けてるから次は状況維持、かしら】
>>590
ふふ。オルタちゃんは素直じゃない…って聞いてたけど、
とんでもない!ずいぶん素直なもんじゃないか
今から僕のおちんちんが欲しくてたまらないんだねぇ♪
(オルタは軽く呼ばれただけで、あっさりとこの部屋に入ってくる)
(だけではなく、一枚一枚男に見せつけるように脱いでいく)
それにしても、黒い下着なんて…セクシーなの着てるんだねぇ
黒自体が好きなんだろうけど…いやぁ、僕の好みだなぁ
(オルタの脱いだ下着を目ざとく観察しながら)
ふふ、これだけ濡れてるならいきなり貫いてあげてもいいけど…
(指で広げているのは挿入待ちだろうが。加えて十分濡れているようにも見える)
まずはしっかり濡らしてあげようねぇ…♥
んちゅぅ…♥ちゅっ…♥♥じゅぷぷぷぷっ♥
(だが聞く限り彼女も恐らく処女。念を入れて拡げた秘裂にキスをして…)
(激しく吸い立てて、舌先でクリトリスを転がし、本気のクンニをしてやって)
【「判定は常に直前の自分とそれに対する相手の返しで行う」から】
【オルタちゃんの判定は、>>590 の3と、返しのこの僕のレスで行うよ】
【この僕のレスが2以下ならオルタちゃんが責めて、3以上ならオルタちゃんのレスは現状維持だよ】
【面倒になったら言ってね。判定飛ばして一気に犯すから!】
んんっ、くううぅ、んっ!♥
(舌で攻め立てるクンニを受けると、男の頭を支えにして腰をわななかせる)
な、舐めんじゃ、ないわよ……っ
私をそこに転がってる二人と一緒にしない事ねっ……!
(それでも、そのまま体重をかけて男を押し倒すと)
(体をひねって69の耐性になり、極太の肉棒に触れる)
あ、あんたなんて、肉バイブにしてやるんだから、覚悟しなさい……♥
(姉と同等に大きな胸で竿を挟むと、姉妹の愛液と精液に濡れたそれを)
(ニチュニチュと音を立てて胸で挟み扱いていく)
(そうしている間にも、クンニによってさらに愛液の量は増していて)
(胸から飛び出した先端を下でつつき、尿道に残った精液を吸い出すようにキスをする)
【じゃあ、こんな感じ?】
【これに対するレスでさらに判定ってことね】
>>593
お、おぉぅっ!?
(オルタはされるがままではなく、強気に男を押し倒して)
(男の顔に股間を押し付けていることは変わらないが)
(ペニスのすぐ近くに顔を寄せる69の体勢になって)
す、すっごい大胆だねぇ…
オジサンびっくりしちゃったよぉっ…おッほッ!?
(さらにオルタは大きな胸を活かして雄の象徴を挟み込む)
(姉妹の愛液と精液に濡れた男自慢のペニスは、雌ならば発情は免れないシロモノだろうが)
(ものともせず、オルタは情熱的に奉仕してきて)
今までオジサンは何人も女の子を肉オナホにしてきたけど…
肉バイブにしてやるなんて言われたの、初めてだなぁっ…!
(初物JKが積極的に求めてくる男にとっても珍しい状況に、ペニスは興奮でビンビンに勃起してしまって)
ちゅーっ♥ちゅぶっ♥ちゅっ♥
(男も負けじとクンニを続けるが)
(この状況はオルタの方が優位に進めているようだった)
【引き分けなので、僕は維持だね】
【というわけで、次は判定ナシでオルタちゃんの責めのターンだけど】
【射精させるならオルタちゃんが確定ロールしちゃっていいからねぇ】
【いや、もしかしたら焦らして次のプレイをしてきたり…?】
【普段責めることが多いから、こうして任せるのも楽しいね…♪】
>>594
ん、はむ、ちゅぷ……
(口と胸で男を攻めながら、腰を引いて)
あっそ、じゃあ私はあんたに貢がれたもの、
あんたから全部吸い取ってやるわ、よ……!
(先端に自分の股間を当てて、位置を調整し)
ん、ん……♥
(ゆっくりと、腰を下ろしていって……)
あっ♥!
(太い肉棒を、一気に呑み込んでいってしまう)
ふーっ……ふーっ……ふ、っといわね……
これで、あいつもリリィも駄目にしたってわけ?
でも、私はそう簡単にいったりしないわよ……♥
(腰を前後にゆするようにしながら、少しずつ動き始める)
【な、なんだかややこしくなってきたわね】
【2と6でそっちが勝ってるから次はそっちの責め、になるのかしら】
>>595
んぉっ…おぉぅっ…!
ハハッ…本当に肉バイブにされそう、だっ…!
(マシュにしたように処女に騎乗位を命じて奉仕させたことはあるが)
(こうまで積極的に男の身体を貪られるのは、最初のセックスでは初めてだ)
(一度渡してしまった主導権はなかなか取り戻せずにいて)
はぁっ…はぁっ…♥
でもオジサンだって、やられてばかりじゃないよぉっ…♥
こんなキツキツのオマンコで僕のおチンポを咥え込んだら
オマンコをゴリゴリされて、たまらないでしょう…!
(言う通り、男の凶悪なカリは少しずつ動くオルタの膣壁を何度も掻いて)
(愛液を掻きだして結合部から垂れて、男の股間を濡らしていく)
(このまま動けば主導権を握り返せたかもしれないが)
(こんなに責めてくる希少な奴隷候補。彼女の責めをもっと味わいたいと思った男は)
ふぅ、ふぅ…♥それじゃあ、その腰つきで僕だけイかせるなんてできるのかな…?
オルタちゃんの全力、楽しませてもらうねぇ…♥
(あえて彼女自身の腰使いを堪能しようとして)
【「判定は常に直前の自分とそれに対する相手の返しで行う」から】
【この場合は、>>594 の6と>>595 の7で、僕の負けだねぇ…】
【で、負けたので次回はオルタちゃん判定抜きで進行確定…うわオルタちゃん強い】
【ややこしいのは申し訳ない】
【ちょうどちょっと眠気が出てきたし、今日はここで凍結でいいかな】
【もし再開時に別の判定方法に変えるなら遠慮なく言ってねぇ】
【次回は木曜日でお願いできるのかな?】
くうっ……流石、何人も肉オナホにしたって言うことは、あるわね……♥
けど、でかいだけじゃ、そう簡単にはねっ……♥
(巨大な男のものは中にあるだけでもズグズグと快楽を送り込んでくる)
(ともすればそのまま持っていかれそうになるのをこらえながらも、腰を動かし続け)
あら、諦めちゃったのかしら?
それならおとなしく、肉バイブになってることね……
(腰を浮かせ、落として肉穴で男を攻め立てる)
(きつい締め付けが上下して竿をこすり)
(背中を見せたまま、段々動きを速めて、オルタも慣れと共に調子が出てきたようで)
ほら、ほらほら……何とか、言ってみなさいよっ……♥
(喘ぎ声混じりながらも、男を煽ったりする余裕を見せる)
【わかったわ、なら木曜の21時にする?】
【……おかしいわね、私も一応二人みたいに未経験で食われちゃうはずだったのだけど】
【どこぞの尼僧みたいになってない?】
>>597
【じゃあ次回は木曜日21時でお願いねぇ】
【って、0出てる…また僕が負けてるねぇ】
【一度負けたら復帰が難しいルールだったのか…?】
【試してみると思いもよらない事実が明らかになるねぇ】
【んん…でも予想外の展開で楽しめてはいるよ】
【ただオルタちゃんを性獣にしてしまって申し訳ないなぁ】
【ともかく僕はこれで落ちるねぇ】
【また次回…】
【スレをお返しします】
【ま、これもランダムの妙かしら?】
【おやすみ、スレを返すわね】
【お借りしますね】
【スレをお借りします】
>>601
今晩もよろしくです。暫定ではありますが、兄ちゃん側のプロフィールを次レスで投下しますね
>>603
こちらこそよろしくお願いします。
こちらもプロフィールを作成します。
【名前】ライドリー・スレッジ
【種族】人間
【性別】男
【年齢】22
【職種】戦士(冒険者ランクは中級)
【身長・体重など】181cm、83kg。バランス型のがっしりした体つき
【容姿】シルバーグレーの髪を後ろでくくっている。やや童顔、瞳は青みがかった黒
【主な装備】片手持ち・両手持ちとも可能な戦斧、金属で各部を補強した厚めの革鎧
【備考欄】ちょっといいとこの出身だが、冒険者としては「リドリー」名義で登録
親しい者からは「リッド」または「リディ」とも呼ばれている
魔力がそこそこあり読書もする方なのに魔術の適正が低いので現在は戦士系を専攻
指導役でもあった女戦士と一人前になった頃の再会を約束し別れてから3年ほど
一方で昨年はパーティメンバーでもあった女性僧侶と交際していたらしい
現時点では固定メンバーを決めずソロ活動やスポット参加が多い
武器については剣・斧・槍を適宜使い分けるタイプ
【トラブルかな? もう少しお待ちしますね】
>>604
プロフィールありがとうございます。
こちらはこんな感じで…。
【名前】ノエル・ベル
【種族】人間
【性別】女
【年齢】14
【職種】冒険者
【身長・体重】148cm 46kg 細身
【容姿】紺色の髪でショートカット。瞳は緑色。
【主な装備】手持ち用のククリナイフと投擲用のダガー。防刃性とダガー収納を兼ねたジャケット。
動きやすさ重視の長袖長ズボン。
【備考欄】行商人をしていた両親を幼い頃に亡くし、便利屋稼業から冒険者になっていった。
体術を得意とするほか、解錠やトラップ看破、潜伏等の小技に優れる。
一方で、剣術は得意ではなく、魔力も乏しいため、正面切っての戦闘は不得手。
生い立ち上、あまり貞操観念はなく、セックスの経験はそれなりに豊富。
(娼婦業は「気に入らない相手とするのはヤダ」とのこと)
同じく生い立ち上、欠乏への危機感はあるが、一方で日々の衣食住が満たされればそれでよしのタイプ
無意識に死別を嫌がっており、そのために決まった仲間や恋人、親友は持たない。
女性名・男性名とも通じる名前を探していたら意外と時間が…遅くなってごめんなさい。
>>606
【名前選びは迷いますからねぇ……】
【さて、括弧なし時はキャラ口調を試してみます。まだ正体を知らない状態で】
【女の子に関わる話題は括弧ありとします】
ええと、今回一緒に組むノエルは君か。
俺はリドリーだよ。前衛は任してくれ。
(人懐っこい笑顔で、相手より二回り近く大きい掌を差し出す)
モンスターの数が多そうだが、飛び道具の心得はあるかい?
【ありがとうございます…】
【では、こちらも】
はーい、ボクがノエルです!
今回は組んでくれてありがとうございます。
いやぁ、数が多すぎる相手はどうにも苦手で…頼りにしてますねっ!
(人懐っこそうな笑顔を浮かべながら、差し出された掌を両手で握り)
ダガーの距離でよければ。
あ、毒塗って使うんで、落ちてても拾わないで下さいね?
(事もなげに明るい口調で念を押し)
(自分より数歳年下とみられる少年の手を握ってから)
知っての通り、単体なら大したことのない相手も群れると厄介だ。
充分に対策と装備を整えて……二、三日はいるかな?
(こともなげに毒の話をする相手に、むしろ感心して)
毒を扱えるのか。そいつは役立ちそうだが、ダガーだけだと間合いが足りないな。
あまり得意じゃないけど弓も持って……おっと、それよりもトラップを使うか。
(いでたちや発言からレンジャーのスキルを持っていそうだと踏んで)
穴を掘ったりは俺がやるから、仕掛けを考えてくれるか?
まずは軽く何か食べながら……
(と、幅の狭い肩にぽんと手を乗せてテーブルの方を示す)
【リドリー君はこれまで年下相手に「そういう気」がなかったこともあり】
【10代前半ぐらいまでは男の子も女の子もあまり変わらないような対応です】
【無論この場合、後輩の少年と話してるつもり】
ですねー。
まぁ、報酬はそこそこあるんで、野営分を入れても黒字とは思いますけど。
あ、そういえば取り分は4:6でいいですか? 4がボクの側で。
(言いながらも、緑の瞳はきょろきょろ動き、クエストの予算を見積もっていき)
罠で一網打尽!
何だ、お兄さん、話せるじゃないですか〜。
戦士職の人って、たまにそういうの嫌がる人もいるんで、
何でもアリアリな人だと、助かりますっ。
(値踏みしていることに気づかれないよう、笑顔を取り繕いながらも)
(毒に感心し、罠を許容する相手であることには内心喜びつつ)
おっ……と。
ん-…そういう感じじゃなそうですね…。
まぁ、ボク的にもあまりガッついてくる人は好みじゃないからいいんですけど…
(肩に置かれた手をちらりと見つつ、相手が自分を異性として誘っているわけではないなと悟り)
はーい、それじゃまずはご一緒に腹ごしらえでも!
(そう言ってテーブルの方へ駆けていく)
【了解しました。ではこちらも基本先輩に甘え気味の後輩っぽく…】
んにゃ、取り分は半々だな。必要経費も共同だろ?
(提案に前向きを通り越し前のめりな様子に)
俺も親衛隊の騎士みたいな、やーやー我こそはってのは少し苦手でね。
試合や決闘じゃないんだし、冒険者としては安全確実にいくのが一番だよ。
だが川に毒を撒くとかは勘弁な?
(作戦の大筋は同意が取れそうなので、最低条件は満たすと判断し)
(今日はどんな相手か、合わせやすそうか等を知る意味の親睦として誘っている)
(人好きのする顔の裏で何を思っているかには、まだまだ気づかないようだが)
(万一の場合に備えて初対面の相手には一定の間合いを取るのは身についた習性だ)
【……という感じで、次のシーンでは山で狩りの最中にしようと思います】
【できれば日曜の晩は休んで、月曜以降に続きをお願いしたいと】
へ?
あー…えー…前線職の方が危険だから取り分多めとか、年上だから多めとか…
……思ったより無欲ですね、この人。いざってとき裏切りにくいのは困るかも…
(予想以上に善良な返しに毒気を抜かれつつ)
安全確実、いいですよねー。
やっぱこの商売身体が資本っていうか…
そういう意味で、川に毒とかボクも駄目なんで、大丈夫です。
(「行商人だった両親のためにも」と言いかけ、場が暗くなると飲み込み)
それじゃ、まずは一日目の野営地点から…。
(善良で無欲、しかし清濁併せ呑む器量を持ち、何より佇まいからすれば相当の腕前)
(パートナーとして「あたり」を引けた喜びを隠そうともせず、打ち合わせをしつつ)
(一方で、緑色の瞳は相手の性質を把握しようとすることを忘れず)
【了解しました】
【ただ…実は来週いっぱい都合が悪く】
【再開できるのは来週の土曜日の同じ時間になるかと】
【22日土曜ならこちらは可能ですよ】
【お話は進むけど日程が……という場合、置きレスなども検討しましょう】
【目がくっつきそうなんで、お先に失礼しますね。今晩のお付き合いに感謝】
【22日22時予定、変更あれば伝言板でお願いします】
【スレお返しします】
【こちらこそありがとうございました】
【それでは22日にお会いしましょう】
【しばらく場所をお借りします】
【場所をお借りします】
>>616
【ではあらためてよろしくです】
【山に入ったシーンから始めようと思いますが、書き出しの案はお持ちで?】
【特に決められていないようなら、既に交戦してるあたりからこちらが書こうかと】
>>617
【こちらこそよろしくお願いします】
【特に案はなかったので、お任せしてもいいですか?】
>>618
【はい、少し待ってくださいね】
>>619
【ありがとうございます】
【よろしくお願いします】
(今回の案件は山で増えている小鬼型モンスターの排除)
(人里近くまで出没しては家畜や作物に被害を与えることが続いており)
(ねぐらを特定し攻撃するため地元の狩人を含む腕自慢たちが集められたが)
(計画の一環で「威力偵察」の依頼があり、それを受注したのだ)
魔法でも使えりゃ、もっと楽かもしれんけどね。
(小鬼たちの行動が鈍い時間帯を見計らい、あらかじめ数か所に穴を掘っていた)
(草や枝で隠し、周囲に気を引くような食料や金属製品を転がしておくと)
(薄暗い時間にこの辺りまでやって来た数体がどさどさと穴に落ち込んでいった)
(後は大きい石を投げつけるか、木の枝を削った簡易な槍で突くのみ)
(骨を砕かれる音や呻き声が立つが、さすがにいちいち気にかけはしない)
こっちも仕事というか、生活なんでね。
(山林の獣なら人里に下りることは少ないので棲み分けもできるが、そうではない相手だ)
(街中で見せる人好きのする笑顔とは違う、容赦のない表情で槍を突き出した)
一体は残してくれ……途中までは。
(うまくいけば逃げ出す方向からねぐらを探せるのでは、という目論見で)
(毒を塗った武器を手慣れた様子で扱う少年に声をかけた)
まぁまぁ。
ないものねだりしたって仕方ありませんよ。
むしろここまで仕込めてラッキーって方向性で…っと!
(ニコニコしながら、木の枝に毒草をこすりつけて殺傷力を高めた槍をさしこみ)
むしろボク的には結構効率よくってびっくりっていうか…
お兄さん、格好いい顔に似合わずエグいこと考えますねぇ?
まぁ、こいつらだって、人なり家畜なり殺して回ってたんだから因果応報ってものですけど。
(男に対する朗らかな声とは裏腹に、小鬼たちを見つめる視線は冷ややかなものであり)
(飢えれば死ぬことを肌で感じながら生きてきた身としては、小鬼への慈悲はなく)
はーいっ。
…アイツ、落ちた時に足折ってるな?
じゃあ、アイツだけ生かして…ていっ。
(今一度、深く突き込み、もう一匹小鬼を始末する)
(「いい仕事をした」と言わんばかりの笑顔で紺の髪を上げると、汗が輝き)
【ごめんなさい、遅くなっちゃいました】
(穴の縁でたたらを踏む小鬼に石を投げつけて転倒させ)
思ったより集まったもんだ。巣には相当多いんじゃないか?
(もう八、九体は穴埋めで始末している)
(一時間前までは工具として使った斧を振るうまでもなさそうだ)
二人で集団を相手にするには、使える手は何でも使うさね。
お上品に戦うような相手でもないだろ?
(数年前に実家で習った剣術なら、一対一で正面からとなるだろうが)
(冒険者生活で身についたのは「確実に生き残る手段」である)
(人間やそれに近い種族相手なら丁寧にもなるし、したたかになりきれない面もある一方)
(この状況でそんな気は気ほども起こらない)
そういう君も、確実な手際だね。
(筋力では自分に遠く及ばないとしても道具の扱いは慣れた様子のノエル)
(毒の併用で、傷さえつければ致命の武器となる)
ん、あいつでいいだろ。
(実に物騒で無慈悲な会話だが、互いに見合わせる表情は)
(気の合った仲間に向けるとしか言いようがない場違いに明るいもの)
(そこから一瞬で鋭い視線に変わって、よろめきながら逃げる小鬼を見る)
(そして数分後、不運なモンスターは途中で倒れ伏した)
(つかず離れずの間合いで追尾してきた二人は周囲の地形を観察し)
(ここまでのルートを確認しながら元の場所へ戻る)
(警戒しながらぐるりと周るが、小鬼たちが這い上がった形跡はない)
(穴を塞ぐため余った石や枝を放り込んでいるが)
……お。
(日暮れの空にかかっていた雲から、ぽつりぽつりと雨の粒が)
【この次で野営地のテントか洞穴へ移動かな?】
ですよね〜。
やだなー…面倒くさいなー…
まぁ、その分報酬上乗せしてもらえそうだから、いいですけどね。
(童顔に似合わないシニカルな笑みを浮かべつつ)
そうそう。
真っ当に殺してあげるのは、真っ当に生きてきた奴だけで十分です。
で、そういう人たちは殺しても金にならないから、
結局、正々堂々の殺し方なんてボクには縁遠いお話です…ってね。
(男とは真逆に、ノエルはそこそこ金のためなら何でもする生き方をしてきたものの)
(不思議と、そういう生き方でこそ殺害や暴行の相手はモンスター以外ではならず者ばかりで)
非力なもんで、殺せるときに殺しとかないと。
そういう意味で、お兄さんみたいなの、憧れちゃいますよ。
パワフルっていうか…タフそうっていうか…。
(妙に気が合い、頼りがいがある青年に、ノエルは若干以上の興味を持ち始めていた)
(悪戯っぽい笑みを浮かべながら、男の胸板や鼻面に少し熱っぽい視線を走らせ)
途中で死んじゃいましたねー。
まぁ、大体目星はつきましたけど……って、ありゃ。
雨ですねー…。
(小さな手をかざし、雨粒を確認し)
…ちょっと雨宿り、していきません?
もう少し時間かかりそうですし、体力は温存しておいた方がいいでしょ?
【そうですね、次あたりで移動かと】
(年恰好に似合わぬ、ちょっと擦れた表情から)
(いろいろと苦労もしていそうだと察するが、もちろん口にはせず)
生きるも死ぬも真っ当に、か。
(実家にいたままで、そうなっていたかは何とも言えない)
生き残りとしては正しいね。
俺かい? まぁ、昔からちぃとは丈夫だからなぁ。
(軍人としての立身もあり得たが、わけあって冒険者稼業の数年間)
(もっとも面倒なことも多い実家に帰る予定もなかった)
……ん?
(明るい昼間であれば、少年が年長者へ向ける憧憬とは少し異なる)
(視線に気づいたかもしれないが、この薄暗さでそこまでは読めない)
(春から初夏にあたる季節でも、日が落ちて雨に濡れると体力を消耗するのは必至)
もっともだ。無理に下山するより、休むことも考えるか。
(幸い、トラップの後始末はあらかた済んでいる)
(ノエルと並んで小走りに駆け抜け、簡易な拠点に選んだ洞穴へ向かう)
【テントは狭そうなので洞穴です】
【奥で焚火は危険だから、外で身体だけ温めたら毛布かぶって……かな?】
到着〜っと。
…うわ。結構濡れちゃいましたね。
このままだと風邪ひいちゃうかな…。
(小走りに駆けてきたものの、それなりに服は濡れてしまい)
絞って、干して…
その間は…まぁ、万が一のために置いといた毛布にでも
くるまっておけば大丈夫、ですかね。
うん、まぁ、ちょうどメンテもしておきたかったし!
(そういって荷物を置くと、奥から毛布をひっぱりだし)
よいしょっ…と。
(そして、服を脱いでいく)
(まずは厚手のジャケット)
(次いで、ベルトと腰回りの装備品)
(長袖の服とズボンだけになると、その時点で)
(少年にしては妙に丸みを帯びた体形が露わになっており)
んー…やっぱり服まで濡れてるな。
(そして、ズボンと上着を脱いでいく)
(日焼けはしているものの、きめ細かく、滑らかな肌)
(多少の筋肉はついていても、柔らく、しなやかそうな肢体)
(控え目ではあるが、それなりに胸と尻が膨らんだボディライン)
(何よりも、少女特有の甘い汗の匂いがふわりと洞窟内に漂い)
えへへ。
脱いじゃいました。
あまり見ないで……いや、お兄さんならいいか。
見ちゃってもいいですよ? ふふっ。
(毛布をまといながらも、挑発的に、前は開けて正対する)
(木綿の簡素なシャツと下履きのみの姿は、彼女がれっきとした女性であることを示しており)
【では、こんな感じで】
予想より雨が早かったな。
(ノエルを先に奥へ入らせると、荷物袋を入口のところへ置いて)
(羽織っていたケープも外してから額を濡らす雨をざっと拭う)
(革鎧を脱ぐのは後にして、入口近くで岩が庇のようになったところを見つけ)
ここなら後で火を使えるな。
(それから、荷物とケープを持って入ると鎧を外しはじめる)
冬でなくて良かったよ。今晩はどうにかしのげそうだ。
(丸めた分厚い布を広げ、じゅうたんの代わりにするとノエルに座るよう促す)
火を焚きたいけど、まずは着替えだな。
(上半身を覆う革鎧は各所が金属で補強されたなかなか丈夫そうな品)
(それでも水濡れはよろしくないので表面を拭いてから)
メンテか。それも……お?
(会話しながらもお互いに服はどんどん脱いでいく)
(鎧の下に着た長袖を脱いで絞る。上半身に着ているのはアンダーシャツのみ)
(それも続いて脱げば厚めの胸板が晒された)
(ノエルの方を見ると、すばしっこい少年にしては体形が少し妙な気も)
……気のせいかな。
(思い直してブーツも靴下も脱ぎ、表面の水を拭いてぼろ布を内側に詰める)
(現在身にまとうのは革の長ズボンのみ。足を拭きながら相方の様子を見直すと)
…………ありゃあ。
(顔立ちがなかなかに整っていたし、声も高かったが)
(日中は着込んでいたこともあって気づかなかった。それもここに至ると)
女の子、だったか。うかつだったよ。
(女性の扱いは皆無ではないが、以前に交際していたのが)
(割と肉感的であったり、いかにもお嬢さんというタイプだったため)
(中性的な子の見分けがつくほどの目利きはない)
(それでも、ランタンひとつの薄暗い中に浮かび上がるのは確かに少女の身体)
【ここからどっちが先に「その気」になるかですが、今日はリミットが近そうです】
【続きができるなら「木:× 金:△ 土:△ 日:〇 月〜:△」ですね】
【では日曜日にお会いしましょう】
【時間は同じ22時に】
【4/30(日)22時ですね。その日なら今ぐらいの時間まで可能そうです】
【ではまたよろしく&おやすみなさい】
【場所お返しします】
【スレをお借りします】
【同じくお借り】
>>630
【今晩もよろしくです。早速ですが、前回の続きからお願いできますか?】
…えー。
ちょっと待ってくださいよ。
何ですか、その反応。
普通もうちょっとうろたえません?
(あまりに冷静すぎるライドリーの反応に、逆にノエルの方こそうろたえながら)
いや、まぁ、うすうす、男の子だって思われてるんじゃないかなー…とか思ってましたけどね?
それならそれで、女の子だってわかったらもうちょっと驚いてもらってもいいんじゃないかなーと。
そんなにボクの身体、面白みありません?
(女性としては、割と控え目な自分の身体を見ながら嘆息し)
それとも…もしかして余り状況わかってないとか?
通り雨で…依頼ももう達成ほぼ確定で…男と女が洞窟内で二人っきりで…
これ、割と健全な男女ならヤルこと決まってる状況だと思うんですけどぉ…
(少し気を取り直し、しなを作りながら数歩、ライドリーの方向に踏み出し)
【こんな感じでしょうか?】
ん〜、どう言ったもんだか。
(実際のところは「性別や年齢に見合った恰好の少女」はよく見ていても)
(「完全に男装で体形も窺えない恰好の少女」を見慣れておらず)
(少年にしては声が高いかな、と思った程度である)
(それと、同じような理由で「半裸の少女」も見ていなかったわけで)
俺もいろいろ修行が足り……え、面白み? 状況?
(開いた毛布の間から覗くのは薄いシャツに覆われた胸と引き締まった腹)
(そして、短くぴっちりした下着から伸びるしなやかな脚)
(いささか急な展開に頭がついていくのが遅れそうだが、一方で)
(つい先ほどまでの運動量、冒険者であっても慣れ切ってはいない戦闘あるいは殺傷)
(密室に近い環境で肌もあらわに二人きり、等々により)
(近頃は禁欲に近い状態であった本能の方が反応したようで)
……やべ。
(男女の関係を良くわかっているような口調と表情のノエルに)
ずいぶん若い子の相手は、不慣れなんだけどな。
(年少とはいえ女だと認識すれば、確かにノエルはなかなかに魅力的である)
(これが知識も経験もまるでない初心な娘であれば自制が働いただろうが)
(そうではないようなので「まぁいいかな」と思ってしまうのも堅物すぎない点だろうか)
でもいいのかい? 出会ってたかだか数日の相手に……
(などと言いつつ、口元をわずかに緩ませて手を伸ばす)
(布越しに感じるのは、控えめながら柔らかく膨らんだ乳房と、頂の堅い感触)
【ちぃと理屈っぽいようで本能には従ってます】
どう言ったもんだかって…。
別に歯の浮くようなセリフが欲しいわけじゃありませんって。
こんな場所でするかどうかなんですから、
あとはヤリたいか、ヤリたくないかってだけで…。
(甘い声を出し、しなをつくってもなおあまりに冷静な男の態度に)
(ノエルもさすがにいっそイラつきながら、歩み寄るも)
っ…
ふーん…。
(膨らみ始めた男の股間を見て、子猫っぽい笑みに変わり)
えいっ。
(敏捷さを生かし、一気に間合いを詰める)
(体を密着させ、細い指先で、股間をくすぐる)
(甘い汗の香りがたちこめ、シャツ越しに硬くなりつつある乳首をこすりつけながら)
良いのかい?はこっちの台詞です。
ココ、こんなふうになっちゃってますけど、やめちゃってもいいんですか?
「ごめんなさい、やっぱり気の迷いでしたー」とか
「オジサンの相手はやっぱり嫌でしたー」とか、
今さら言っちゃっても、本当にいいんですかぁ?
(にやにやと笑いながら、今度は小さな手で陰茎のあるだろう位置を包むと)
(シュッシュッ…とリズミカルにさすり続ける)
(わざと、小ぶりな尻を揺らし、悪戯っぽく微笑みながら)
(まぁ、これでも求めて来ないなら「脈なし」と判断しようと思いつつ)
【では、こちらは割と本能丸出しで】
(ここ数日の言動から、軽々しく裏切りなどすることはなさそうと踏んでいたが)
(相手が女となれば色仕掛けでどうこうという線もあり、少しばかり用心した)
(しかし、どうやら純粋に愉しめるかどうかを問題にしているようでもあり)
おっ……
(羽織っていた毛布をぱっと脱ぎ捨て、跳びついてきた少女)
(抱きとめるというより、肩から二の腕のあたりを押さえる恰好になったが)
(手にナイフなどの厄介なものは持っていない。代わりに指がズボン越しに這い出す)
(分厚い布を隔てても隆起が感じられるだろう)
それも困るねぇ。あと、オジサンと呼ばれるほど年食ってないんだけどな。
(ノエルの指が股間をさするのに合わせるようにして、胸元へ当てた掌を動かす)
(以前に触れたことのある胸よりかなり小さいが、一方で新鮮な感覚も)
こうして見ると、なかなか綺麗だね。
(歯の浮くようなセリフがどうこうと言われた直後だが、息がかかるほどの近さで)
(悪戯っぽくも上気した顔を見つめるとこう言ってしまう)
……ん。
(ひょいと首を曲げ、前髪の分かれ目から露出した額に唇を当てる)
せっかくだし、遠慮なく。
(にぃっと笑いかけると、今度はノエルのお尻へ反対の手を伸ばす)
(腰も浮かせて「もっと触るなり、見るなり」と促すように押し返してみる)
オジサン呼ばわりは不服でしたか?
枯れたことばっかり言ってるからですよーだ。
まぁ、コッチの方は、元気いっぱいみたいですけど。
(ズボン越しの隆起の感触に緑色の目を細め、ノエルはさらに指を躍らせる)
(尿道のある位置を察知すると、根元から鈴口に至るまでを、細い指先でクリクリとなぞり)
綺麗? ふふっ、ありがとうございます。
まぁ、男の子って思ってた人に言われても困りますけどー。
…とはいっても、今じゃしっかりボクのこと、
女の子として見てくれてるのはわかりますけどね?
(紺色の髪の毛をぐりぐりと胸板に押し付け、笑うノエル)
(紅い舌先をチロリと出して笑うさまは、隆起に反応し、彼女も「雌」の顔をさらけ出しつつある証左で)
んっ…
…ふふっ、男の人、って感じの味ですね。
(キスされた唇を手で確かめながら)
あんっ…
いきなり…んっ…はぁ…ああっ…
でも…そうですよ、遠慮したら損です…
だから言って下さい…これ、どうして欲しいか…どうされたいか…
ねぇ…?
(小ぶりな尻を触られれば、甘い声が勝手に漏れ)
(ノエルもまた、相手がノッてきたことを確信し、ズボンの拘束を外し、中へと手を侵入させる)
(生の陰茎に、冒険者とは思えないほどに滑らかですべすべした掌で触れ、ねっとり撫でまわし)
ん、欲求丸出しの方がよかったかい。
それもどうかと思って……お、お。
(分厚い布の上からでも適格な刺激を与えるあたり、相当に慣れているのだろう)
(もちろんこの期に及んで経験の多寡で対応を変えるつもりもないし、そもそも無理そうだ)
男を口説く趣味はないもんでね。
(言いつつ、胸元から脇の方へ手をさわさわ…と動かし)
そうだな、立派に女の子だってわかるよ。
(その手を背中にも伸ばして軽くさする)
(そして再び脇の下を経て、今度は腹部からシャツの裾へ指を伸ばすと)
(這い上がるような動きで直接控えめな胸に触れてみる)
……ん、む。
(額から唇を離すと、少し尖らせたような唇も奪う)
(触れ合わせるのは短い時間だったが、柔らかく微かに甘い)
いきなりってほどでもないだろ。
(お尻の丸みは成長途上だが、引き締まった感じが好ましい)
(実は「胸もいいが尻もいい」と内心で思っているのでなおさらである)
(互いに熱や艶を帯びてきた瞳を見合わせると)
その通りだね。こいつを……もっとしてくれるかな。
(どうされたいかの返事も待たず、ノエルの繊手がベルトをカチャカチャと外し)
(ズボンの前合わせも開いていくと下着もずらして隆起をつかみ出す)
(並外れた大きさとは言わないまでも、体格に見合ったサイズで膨れた代物)
(先ほどからの刺激でつるりと向けた先端がぬめっている)
君も、脱いじゃうかい?
(股間への愛撫が止まった時に、ノエルのシャツをするっと脱がせる)
(小ぶりながら形の整った胸と、ぽっちり膨れた乳首が薄明りの中に浮かび上がった)
求められるのも、嫌いじゃないですよ?
こんな稼業をしてると、色々タマっちゃいますし…ね。
欲望のままにガツガツ犯されちゃうのもいいなぁ…って思っちゃうぐらいに。
(ニィ…と艶っぽく目を細める姿は、仕事中の少年のような快活さはみじんもなく)
は…んっ…そう、ですよぉ…
立派な女の子だから…
おっぱいで、気持ちよくなっちゃうんですっ…んんっ…
あはっ…逞しい手…自分のとは違う手…気持ちいい…
もっと…乱暴にしても、いいんですよ…?
(男の手に自らの手を添え、胸をまさぐらせる)
(柔らかなふくらみとは対照的に、乳首はどこまでも硬く、ノエル自身の発情を示すようで)
その代わり…ボクもしちゃいます…
この、おっきくて、硬いの…
お返しにいっぱい、しちゃいますからっ…
ほら、こうして…ヌルヌルを擦りつけて…
あはっ…匂い、濃くなっちゃった…
熱くって、ガッチガチで…
これで犯されたら…絶対気持ちいいかも…。
(ヌチュヌチュとわざと音が立つように、先走り汁をこすりつけながら、手での愛撫を加速させる)
(亀頭を撫でまわし、尿道をくすぐりながら、蕩けた目で男を見つめ)
やぁ…脱がされちゃいました。
どうです? ボクの身体…あ、感想は良いですよ。
今どう思ってても、すぐに…大好きにさせちゃいますから。
(身軽になり、ますます笑みを濃くしながら、ペニスを筒状にした手でリズミカルにこすりあげていき)
なるほど、正直な生き方だね。それも悪かない……
(少女の過去を推し量りようもないが、性行為への抵抗が少ないことと)
(望まぬ行為を強いられているわけではないことは何となくわかる)
(それなら、今は自分も愉しむことを優先してみよう)
うん、いいみたいだねぇ……
(乳房の周囲を指先でなぞると、もっと強い刺激を望むように)
(ノエルが自分の手を重ねて押し付けるようにしてきた)
(ならばと、両手を裾から潜りこませて左右それぞれに掌を押し当て)
(胸がすっぽりと包まれる状態で手を回し、乳首が転がるようにしてみる)
ふぅ……ん、む、む。ちゅ……れろ。
(再び唇を吸い、今度は舌先も差し入れる)
(ノエルの舌と数秒の間絡み合ってから口を離して)
そりゃ、女の子にこうしてもらってりゃ……それにちょいと久々だし。
(品のない水音を立てて、ぴんと張った亀頭を弄る少女に)
お望みなら、一発じゃ済まないだろうけど……
(腰を覆う下着ひとつ身につけた裸身を晒す少女に)
ああ、好きになりそうだよ。
(嬉々として隆起に奉仕してくれるのもいいが、されっ放しも少しつまらないので)
先に一度……その、可愛いお口で……どうだい?
俺も、ノエルのを見たいし。
(そう言いながら布を敷いた上に身体を横たえ、彼女が乗りかかるのを期待するような目を送る)
(身長差はあるがどうにか届くだろう)
【次のレスをお待ちするぐらいは起きてられそうです】
やだなぁ…「生き方」なんてそんな大仰な話じゃないですよ。
単なる性欲です。せーよく。
お兄さんこそ、変に哲学的なことばっかり言ってると、何も考えられなくしちゃいますよ?
お尻の穴に指突っ込んじゃうとか。
(ニタニタと笑いながら、指をくねくねとさせて)
はぅ…ぅんっ…お兄さん、結構上手、ですねぇ…っ…
おっぱい、ドンドン、気持ちよくなってきちゃいました…っ…
ふあ、あ…それ、いいっ…
乳首、転がされるの…きもちいい…
(トロン、とした顔で胸への愛撫を受け入れるノエル)
(丸い尻が疼きに耐えるように左右に揺れて)
はむっ…じゅるるっ…ん、はぁ…
まったく…お兄さんは、色々難しいこと考える割に、褒めるのはド下手ですね。
こういうときは、言い訳しないで「気持ちいいから」でいいんですよ?
それに…男の人を自分から誘っちゃう女の子に、一発じゃすまないとか、気遣い無用です。
(亀頭に指をからませ、扱きたてながら、男の昂りを感じるとますます笑みを深くして)
だから感想は良いですってば。
そうやって「好きになりそう〜」なんて言ってられるうちは、好きでも何でもないんですから。
「好きにさせる」っていうのは、こういうのを言うんです…ふふっ。
(下着を脱ぎ、既に溢れそうなほどの愛液を湛えた秘所をさらけ出すと)
(男の上に跨り、ペニスを大事そうに指で支える)
たぁっぷり気持ちよくして、ボクみたいな凹凸少なめの女の子を見ても、
おチンチンガッチガチになっちゃうように、このおチンチン、教育しちゃいますから…
覚悟してくださいね…あむっ…ちゅっ…ちゅううっ…っ!!
(愛液にぬれ、てらてら光っている淫唇を目の前につきつけながら)
(ノエルはいきなり暖かな唾液を湛えた口の中に根元までペニスをほおばり、舌先でくすぐり始める)
【それじゃ、こっちはこうで】
【次は、いつにしますか?】
【今晩と同じぐらいまで粘れるのは5日(金)と9日(火)で、他の日だと0時前がリミットですね】
>>641
【では9日の日にお願いします】
【本日はありがとうございました】
【はい、5/9(火)22時で。今晩もお疲れ様でした】
【お返しします】
【しばしこちらを使わせてもらおうか】
調教、はされおいてしっかり御褒美は頂くからな!
うてなの事を忘れさせてやる……と、そこまでやったら木っ端微塵だっけ。
【ぶっろしてー名無しがいるからスレをかりっぞ】
【壊わすのがたのしみぃー。自信も精神もぜーんぶぶっ壊してやんよ】
で、ここで良かったのか?
>>645
大丈夫、間違ってないから。
それより物騒な言葉が聞こえてたけどそっちは間違いだよな?
壊すとかぶっ○してーとかとんでもないのが聞こえてきたぞ。
御褒美はあれか。やさしーくやるのがいいか、それとも調教のようにはげしーくやってしまった方がいいか?
>>646
あンだって〜? ぶっ殺すってのがとんでもねーってか。
そんなぬりぃ世界に生きてねーからな。
どっちでもいいぜ。お前はどーしてーんだ。
余裕ぶっこいってっけど、ご褒美もらったんだから自分さらけだした方が得なんじゃねーの?
(名無しに接近して指で顎を持ち上げて、しっかりと目を合わせて)
>>647
ぬるい世界に生きてて悪かったな。
魔法少女の方が大変そうだってのは置いといて、やりたい事やらせてもらうぞ?
(顎に触れられても動じず、目が会えばキウィを睨み返していった)
いつかの練習のために一緒にホテルに行くか?
なんて言っても俺と行くわけないし……女の子のことじゃなく男のことを考えちまうように躾けてやるよ!
(相手との距離が近く、二の腕を掴んでそのまま力ずくで抱き寄せて)
今っていつの格好なんだろ、制服?
>>648
アタシは魔法少女じゃねーし。ちげーし。
いいか。ぜってぇに間違うんじゃーねぞ。
(もう激怒で名無しの胸倉をつかんで)
今回だけは見逃してやるし。
ホテル? いくいくいくいくぅー!
どんなホテル? ん? 服装気になる?
そっか〜、制服だったら捕まるからね〜
それも面白いけど〜、面倒ごとに巻き込まるのはごめんだし。
今は見たまんまのかっこじゃね?
(ストリートブランドのTシャツにスカート。その上に大きめサイズのカーディガンをルーズに羽織っている)
(腕を組んできた名無しのことを組みたいのかと思って、気にせずそのまま組み返した)
さ、じゃあ、次はホテルの部屋だね。ちゅーがくではいけなさそうな豪華なのよろ〜
気に入ったらうてなちゃんと一緒にいくぅ〜
>>649
間違ってねーし、組織というか、うてなにやられる魔法少女の方が可哀相に思えたって話。
あの言い方じゃしょうがないか。
俺も気をつけるから見逃してくれって。
(胸倉を掴む勢いは凄まじかったが、それでも怯まず見つめ返す)
そんなとこまで気にかけてくれるんだ?
見たまんま……けっこう可愛いな。
(着慣れた格好のキウィを見れば年齢のわりには大人びているように見えて)
豪華なのっていうと、やっすいラブホとかは却下?
そんなとこ、うてなと二人で入れるわけないし予行練習にもならないか。
財力を駆使してってほどじゃないけどここなら文句ないだろ!
どうだ、一人で来たって1万じゃ泊まれない部屋だぞ?
(自然と腕を組んだまま移動していくと到着し、高層階の眺めに期待できそうホテルである)
(そうしてエレベーターで高層へ上がっていくとそのうちの部屋に入っていった)
(見晴らしがよく、夜ならば夜景も綺麗で安いホテルに比べれば雰囲気のある部屋だった)
>>648
そっか、そっか〜。もっとアタシのことをほめて称えろ〜〜。
安いとかよくわかんねーし!? リゾートホテルって高いんだっけ?
そこでもいいけど、よかったらアタシが予約しとく?
(名無しのスマホをとって、ブッキン××ムで30〜50万円のを予約しようとするけど)
(そうしてるうちにホテルについて)
へえー、やんじゃん。ここならアタシでも少しがんばったらこれるしぃー。
景色いいねー。名無しさんも見るぅー?
(窓辺に両手をついて景色を見てる)
あ、お風呂ってどんなんだし?
(さっとお風呂に移動していく)
>>651
やめてくれっ!! そこまで高いホテルは無理だ。
見てくれよ、ここだって悪くないと思うぞ?
(中学生に無理だと言うのは情けなくもあったが、あの値段は無理だと即座に止めて)
いつかうてなと来られるといいな。きっと喜んで……くれるかはしらんけど。
いいだろ? ここは自慢の、おっ?
(景色を眺めるキウィを後ろから抱きしめようとしたが、するりと避けられてしまう)
えっろーい磨りガラスとかはないから。まあ二人で入っても大丈夫なくらい広いぞ。
どろっどろに犯されてもすぐ洗えるから便利だろ?
(スカートと黒ニーソの間に見える絶対領域に目を向けて)
(キウィの背後に近づいてから太股に触れていった)
>>652
あっ、なんだお前なんだし。
はぁーん。キウィちゃんがかわいくて、もう欲情した〜?
ふぅん。なら、こんなことしたら興奮しすぎて脳死しちゃうんじゃね?
おっぱボンバーっーーー!!
(太ももに触れてきた名無しの手に手を重ねると不敵に笑って)
(振り向くと同時にびりびりと自分のシャツとブラを一緒に横に引きちぎる)
(胸をさらしたまま腰に手を当てて堂々と名無しの正面にたっている)
>>653
うっ、おおおぉっ!?
(振り向いて勝手に触れたことを怒るのかと思ったら予想外の行動に驚いてしまい)
(まぬけな声を聞かせてしまいながら真正面にある生の乳房を凝視していった)
脳死するっつかーか! もう何にも考えられないって!!
ふぅ、んんっ!
(男の欲求として胸を好きに弄びたいという衝動が込み上げてくると)
(その衝動を抑えられず胸に顔を押し付けながらキウィの腰に抱きついてしまった)
こういう時エノルミータなら怪しい性癖ぶつけて調教するんだろ?
ままーとか言ったりしてさ。んん、ちゅっ。
(剥き出しの胸に頬を当ててから乳首に唇を近づけると軽くそこを吸ってしまう)
>>654
うてなちゃんがそんなやわな調教してくるわけねーんだからな。
それにみんな調教してくるって思ってたらお間違いだし。
あの激ヤバ女はアタシの想像を超えてくんだよ。
へぇー、うてなちゃんの気持ちがちょっとわーった。
今まですかしてたのに、おもしれーじゃん。
それがお前の性癖か? うっし、もっと見せてみろ。
はいはい、よしよし、いいこ〜いいこ〜。
もっと甘えていいんでちゅよ〜〜。キウィちゃんをママだと思って甘えろ〜。
(見透かしたように名無しを小ばかにしたように笑って)
(その後で甘い声を出して、おっぱいに吸い付く名無しの頭をやさしくなでていった)
>>655
うてなちゃんの調教受けたことないけど、キウィがここまでなるくらい凄いんだよな。
普段のうてなはそんな感じじゃないのに。
(きっと自分の身で味わえばそうとうな調教なんだろうと想像だけして)
ちゅぅ、くちゅっ! んぅ……。
(頭を撫でられる感触を受けながら胸に吸い付いていたが、急にその行動が変わってしまう)
(乳首に歯の先端を当ててみたり、大きな乳房をぎゅっと握り込んだりと男の本性が見えてきて)
甘く見てるとマジで犯すから……ママどころかまだ処女のくせに!
(力任せにスカートを捲っていき、太ももから下着まで下半身のほとんどを露出させていく)
>657
んっ。くすぐっ…た。
(胸の先端に名無しの口が当たるとちょっとだけ表情を崩した)
そんなことしてーってのは想像の範疇だからな。
今度こそ脳死ねらってやるっつーの。
(自分からスカートを下すと、名無しにしがみつき)
(体重をかけて引き倒し、自分が名無しに乗っかられる形になった)
これならどうだ? 感じるなら感じるって言って〜。
感じなかったらやめる〜。
(抱き尽きたまま名無しの首筋をなめていく)
>>657
はっ、はっ……。
男を脳死させても何も考えられなくなって襲われるだけだぞ?
(いつしかキウィに乗っかっている体勢になり、くっついたまま熱っぽい呼吸を聞かせていく)
んっ…!!
感じ、ない…わけないし。
(首筋にくすぐったい感触が走れば思わず体が震えてしまった)
舐められるのも好きだし、キスされてみたい。
こんな感じに、ちゅくっ…。
(お返しにキウィの首筋を舐めてから少し濡らしたところにキスしていった)
ホテルに行くってわかってたんだし。
今日はえっろーいの穿いてきてくれた?
(我慢できず下半身を弄っていく手は、太ももや下着を撫でさする)
>658
その調子だし〜。もっともっとキウィちゃん沼に入って、何も考えられなくなれ〜
(熱い息を吹きかけたり、唇をつけてちゅっと吸ったり、よだれをいっぱいつけてぺろぺろなめたり)
んっ、ちゅっ、ちゅくっ。いきなり舌いれんなって、びっくりすんじゃん。
(名無しの舌の動きに合わせるようにして、舌を絡めっとっていく)
その言い方、きめーって。エロいってどんなんだよ。
(少し汗ばんだももで名無しの手を挟んですりつけた)
【わりぃ。あと1時間くらいで限界だ】
【それから延長できねー。次来れるったら数年後になるかもしんねーし】
>>659
んぐっ、それうてなちゃんに言ってやれよ。
は、ぁ…ちゅ、んくっ。
(息遣いの男に興奮したり、舐めてくれる舌の感触に悶えてしまう)
(お互いに舌を使って絡ませていくほど生々しい音が聞こえ)
きもくて悪かったな。でも御褒美はきっちりもらっていくぞ。
今さら怖くなったっていうなら考えてやらんでもないけど?
(手を挟み込まれると柔らかい感触に包まれて、余計に気持ちが高揚していった)
(汗ばんだ太ももの内側でもぞもぞと動きながら下着を掴むと)
(あれだけ派手に胸を見せてくれたなら、これくらい平気だろうとむりやり引っ張って千切ってしまう)
【あと1時間以内で済ませるよ】
【せっかくなんで最後までやらせてくれると嬉しいぞ】
>660
はぁ? わかってねーな。って、わかられたくもねーけど、教えてやる。
そんなのいつも言ってるし。体で心で言葉で素振りで魂で。
あーっ。ちぎったー。大事なしたぎぃ〜〜。
(ぽろぽろと涙を流して悲しんだ)
あとで弁償だかんなー。よろ〜。
(自分で引きちぎっておいて不条理な要求をする。涙もほんとうかどうかわからない)
きっちり弁償すんなら、べつにさせてやってもいいけど。
ところでお前服脱いでんだっけ?
【多分、大丈夫〜〜】
>>661
大事なって、上は自分で千切ったくせに!
あれかなりの衝撃だったぞ。キウィの胸も見えたしな。
(今も見えている乳房を見つめながら、上半身を見せてくれた時のことを思い出す)
弁償するし、買ってあげなきゃ着て帰る服ないだろ?
わかってる…今脱ぐから。
(ズボンと下着を脱いでいってすぐに下半身を露出させて)
やる時も嘘泣きするつもり?
泣くくらいじゃやめてあげないからな。
(キウィの体に触れて興奮しており陰茎は硬く勃起している)
(それをキウィの股間に近づけていって)
>>662
好きなブランドの店があるから、買ってきて〜。
いつも行列ができている店〜。
ウソ泣きじゃねーからな。たけーのを破かれてマジで悲しかったんだよっ。
まあ、弁償するってんだから特別に許すし〜。
そんなでアタシがビビッてよがって狂うと思ってんの?
先がアタシが狂わしてやんよ。
(裸になった名無しの乳首を指ではじくと、引き寄せて舌でなめていく)
(最初はなでるようにゆっくりと、だんだん早くしていって)
さあ、来いよ。決着つけっぞ。
(脚を広げて名無しの体をはさみこむ)
>>663
それだけじゃわかんないし、やっぱりついて来てくれよ。
もちろんその格好ままで。
悪かったって。ちゃんと弁償するし上も買うから。
上はキウィが破いたんだし、そこまで弁償するならいいよな?
あっ…んぅ…!!
くう……それ、いいっ!!
(乳首は弱く、そこを舐められるほどに声が出てしまう)
(舌の動きが早くなれば目を閉じて感じていって)
ああ、決着つけるぞ?
ふっ…んおっ!!
(割れ目に当てた陰茎を思いっきり挿し込んでいって深々と繋がっていく)
>>662
そんなんできねーし。あ、いい方法あんじゃん。
お前の服貸せし。男なら上半身裸でもいいよな。
んぎぃっ……ぎっ。ちょっとくすぐってーじゃねーか。
(名無しの陰茎が襲い掛かってくる。狭い膣口をこじあけながら)
(おされるようなびりっとくるような痛いような。でもだいしたことねーし)
先に昇天させて、精気を吸い取ってやるって。
(名無しのお尻に手を回すと思い切り押し付けて)
(痛いのかなんなのかわからないまま腰を振って名無しの陰茎を膣全体でこすっていく)
(時に脚の肉と皮膚を小さく震わせながら)
>>665
男でも上半身裸はきついってーの。
貸してあげるけど、この後一緒にお風呂入ってくれたらな?
んぐっ……くっ! 悪いけど、このままやるぞ!
(少しだけ痛そうに見えたが意外に平気そうで安心した)
(もう我慢できなくなって腰を激しく振って膣内をこすり続けていって)
や、ばっ……もう、昇天させられ…そ、うっ!!
(下半身を叩きつけ合っていく時間が過ぎていくと)
(キウィの予告通りに昇天間近にまで追い詰められて膣の中で陰茎が熱く膨張していた)
(最後には耐えきれなくなって中に白い体液を大量に解き放ってしまい)
【時間だし締めってことにしておこう】
【正解の御褒美とはいえここまで遊んでくれてありがとな】
>>666
【なに勝手に〆てんだよっ!!】
【……って怒りてーところだけど、きれいに閉まったからいいじゃねー】
【魔法少女 アニメ化ったら作品名出てくんだな。くっそ】
【そこからアタシを探したことを褒めてやる。トリを順に入れたかもしんねーけどな(笑)】
【最後に作品の宣伝〜】
【絵柄かわいくて、せりふ回しがよくて、戦闘シーンがかっこよくて、
変態でエッチだけどエモくて、ほっこりする話もあって面白いから読めよー
今なら無料だかんだ。アニメ化したらキャラ増えるといいなー】
【じゃあねー】
>>667
【検索したら出てくるけど、ずっと前にちょっとだけ漫画読んだこともあったから】
【それも正解への道標になったと思うぞ!】
【少しも読んだことなかったら検索しても手こずったんじゃないかって思うけどな】
【こんなに良い思いを味わわせてもらったんだし、アニメ化したら見るから!】
【原作の方は今無料?だったらこの機会に読んでみる、ありがとっ】
【そういうわけで、こっちからも返しとくぞ】
【スレをお借りします】
【スレをお借りします。】
【】を外させていただきます。
よろしくおねがいします。
ふたなりのマッドサイエンティストに造られるか改造されて、どんな命令にも従うアンドロイド娘、という募集をさせていただきました。
どんなマスター、どんなアンドロイドがよいかや、してみたいプレイの希望はございますか?
そうですね……気になる点として、マッドサイエンティスト側がアンドロイドに対してどの様な感情を抱いて居るか最初に聞いても良いでしょうか?
最初から性欲処理の目的として作ったのであれば、やはりふたなり側も相応の性格にしようと考えていたので……
後はもしNGがあればそれを避けた上での提案をさせて頂こうかと思います
>>671
性処理のみであったり虐待的なことをするのよりは、純粋に興味深いと思っているのがよいですね。
様々な実験を繰り返してこちらの反応を楽しむような姿を想像しています。
自分のふたなりが興奮するのも興味深いと思いながらも性欲の解消はしっかりと行ってくださると良いですね。
NGとしては特に思いつくのはありませんが、とし分解するのであれば痛覚はカットしてもらいたい……といった程度になります。
>>672
分かりました。そちらの感度を含めて諸々を好きに操作出来る、という事でもあった様なのでその辺りも上手く取り入れられたらと思います
今の所は分解といったプレイを行うつもりはありませんが、手足の機能を一時的に停止した上でオナホとして扱うシチュはどうかな、と考えています
感度を最高、好感度を最低にまで引き下げた上で玩具で穴を犯し、最終的には自分のふたなりで犯したり、など
>>673
手足が動かない状態にされるのはよいですね。
好感度を最低にされてしまえばずっと睨みつけたり口では抵抗すると思いますが快感には負けて何度も絶頂をする姿を晒すと思います。
【ごめんなさい、こちらの力不足であまり話を膨らませられなさそうなのでやはり辞退させて下さい…】
【スレをお借りしました】
【こちらこそ申し訳ありません……。】
【お声がけくださってありがとうございました。スレをお返しします。】
【場所をお借りするよ】
【順番的には僕からになるのかな】
【少し時間をもらうね】
こ、っ……!
(身も蓋もない言い方が飛び出して、言葉に困る)
(初対面で押し倒された挙げ句、交尾したくならないのかと)
(獣人族というものはこんなにも積極的だったろうか?)
(文化は違えど、もう少し慎みもあったように思うが……そんなことを考えつつも、自身も雄の動物)
(与えられた刺激には素直に反応を示し、それを示唆する態度や行動に、無沙汰であった肉体は期待を膨らませている)
あっつ……!
お、おい君……!
(ズボンを焼かれると、そそり勃つ性器が顕になる)
(雄々しく体格から期待できる以上の力強さのそれが、刺激を待ち望み震えて)
(暖かな口の中に含まれたと同時、腰ごと跳ねてしまいそうな快感が走り)
【おまたせ、よろしく】
>>678
ん? 人間種はいつでも発情期でしょ? なのに気にするような事?
(獣やモンスター種は発情期が明確に区切られているためか極端な認識で)
(遠回しに自分が人間種では無いと匂わせるような言い方をしつつ首を傾げて見せる)
むぐっ!? んむんむ、そんなに慌てなくてもちゃんと可愛がってあげるってば〜…♪
(舐め上げた途端に跳ね上がったモノが口の中に滑り込んでしまい)
(そのまま亀頭だけ暫く咥え込みながら舐め上げ、一度口を離すと絞る様にしごきながら)
(ズイショウの顔に股間を押し付け匂いをこすりつける様にぐりぐり 妙に湿気ているのは気のせいではなさそう)
【こちらこそよろしくです〜】
>>679
発情期とは違うんじゃないかな……!
それがないから、その気になればいつでもできるというだけで
(それにしたって、である)
(その理屈で言うなら、逆に彼女は今発情期なのかと思ってしまう)
(それでもここまでの行為をしでかす例は余り聞いたことがなかった)
んんぐ、ぅ、ぅっ…!
(舌の絡む刺激の直後に唇に吸われ)
(そして手によってしごかれる刺激に、震えながらくぐもった声を上げる)
(手の中でびくびくと跳ねる肉棒は、より硬く張りつめ)
(声がくぐもっている理由は、顔にどすんと乗せられたお尻のため)
(それも押し付け擦るように腰をゆすっていて、強い雌の香りと肉感に包まれ揉みくちゃにされている)
(そこに確かな熱と湿り気を感じてしまえば、いよいよ冷静さも失われて)
え〜…? それにしてはみんなそこらでサカってる気がするんだけど…
えっちな罠に引っかかるのって大体人間種の雄だよ?
(その気になれば出来るのではなく意識して抑え込んでいるのではと言いたいらしい)
(罠にかかりにくい原因も単純に発情期以外では効きが悪くスルー出来るだけなのだが)
ふふふ〜、そろそろ? もう限界? ほらほら、我慢しないで出しちゃいなよ〜♪
(どんどん硬くなっていく肉棒を片手でしごきながら上を脱ぎ棄てると)
(押し付けていた腰を上げて肉棒を胸で挟み込み、数回捏ねる様に揉むと)
(今度は弾ませる様に挟んだまましごき上げて一気に追い詰め始める)
(一方で、性的興奮状態な為かさっきまで擦り付けていた股の辺りにじわりと染みが浮かび始めてもいる)
【申し訳ない、今夜は思ってたより眠気が回るのが早いみたいで】
【いったんここまでにできるかい?】
【はい、了解です〜 再開はいつにしますか?】
【明日の夜はまた時間が取れそうだよ】
【そちらが良ければそれでお願いしたいかな】
【ではまた明日… もう今日ですかね?】
【22時辺りに伝言板見に来ます〜 おやすみなさい…】
【ああ、それでお願いするね。おやすみなさい】
【移動してきたよ】
【さっきの回答だけど、一度致してしまってから、のほうがよりらしいかな、と】
【そんな感じで大丈夫かい?】
【了解です〜、一回絞ってから次の流れを… って考えてたのでこのままお借りしちゃいます〜♪】
【では今日もよろしくお願いします〜】
【じゃあそのつもりで。続き書いていくからしばらくお待ちを】
>>681
そういうものかい……?
あんまりダンジョンとかには踏み込むことは多くないから、分からないけど
(そこら中で、というのは否定しがたい気もする)
(現に風俗街なんていうのもあるわけで、繁殖行動が娯楽と化しているのはその通りだから)
(ダンジョンの罠についてはどうだろうか?)
(自分はあまり入ったことはないので分からない)
んんぐ、う、ぅ゛…っ!
ぐ、ぉっ…おおおぉっ…!!
(実際与えられる刺激に対して、限界は近づいている)
(彼女の手が熱くたぎった肉棒を握りこみ、激しい往復を繰り返せば腰が小刻みに浮きそうになっているのは伝わるだろう)
(くぐもった声を漏らす大きさもすっかり上がってしまっている)
(そして上体を倒してその胸に包み込まれて、さらに激しく刺激されれば、もう尻が浮き上がってしまう)
(顔に乗せられた臀部から、強い雌のフェロモンをかがされて、ドクドクと心臓が早鐘打つ)
(そしてひときわ大きな声をあげれば、彼女の胸の中で果て、断続的に白い奔流を迸らせるのだった)
だって罠だって言ってるのに壁にくっついてるお尻みたいなの見に行って落とし穴にかかったりしてるよ?
それ以外でも淫魔に捕まって干乾びてる人もいるし
(実際にテレポート系の罠で壁尻はよくある事故なのだが、似せて作られている壁のレリーフに引っかかったり)
(気を抜いたタイミングでの誘惑に引っかかって絞られる駆け出しが多いと言いたいらしい)
きゃんっ! うわー、思ってたより出るね〜… いっぱい出せてえらいえらい♪
さーて… まだ出来るよね〜、んむ… んふふ〜…ほら、そっちも気持ちよくしてよ〜?
(包み込んでいたにも関わらず、胸の間から噴き出した白濁液に驚きながらも)
(射精が終わりへたりかけている肉棒を根元で握り掌で亀頭をなでなで)
(一度立ち上がると右手で胸元の白濁液を救い取って舐めながら下も脱ぎ始め)
(唐突に顔に座り込み、愛撫を強要しながら肉棒を軽く撫でる程度に軽くだけ刺激し始める)
>>691
ふぐっ、ぅ……ふーっ…ふーっ……!
(雌の甘酸っぱい匂いのするお尻を乗せられたまま、胸で果てさせられた)
(激しい虚脱感とともに、どく、どく、と噴き出す精は)
(アラリケに期待させるには十分な量だったようで。それもそのはず、とんでもなくご無沙汰であったから)
(仕事に熱中するあまりそっちの欲は二の次と、抑えつけられていたのもあり、その反動ともとれて)
(実際激しい射精の後も、あまり力を失わずにおり、再びその手に刺激されれば途端に威勢を取り戻す)
(まだまだ萎えることはなさそうに元気にそそり立って見せて)
はーっ……はーっ……
(見ず知らずの女性に突然押し倒されてあまつさえ絶頂にまで導かれる)
(一体どうしてこうなってしまったのかという困惑と)
(身を焼くような恥辱が自身に襲い来る)
(少しぼんやりとかすんだ視界、よく見ればアラリケはさらに服を脱ぎ進めており)
(その身にまとうものがなくなったと同時に、顔にまた跨り腰を下ろす)
んんっ、ぐ…!
はふぁっ、んむううう…!
(息苦しさと共に胸いっぱいに広がる雌の香り)
(より生々しくなった感触と直に伝わる熱と、そして濡れた感触)
(もがく様に口を動かし、アラリケの強要通りに、口淫し、割れ目を啜り舐りあげる)
>>692
んぅ…? えー、こっちはあんまり慣れてない感じ…?
ほらほら、もっとちゃんとやらないと嚙み千切っちゃいますよ〜? むぐむぐ…♪
(座る形で押し付けていてはうまく出来ないのは当たり前なのに遠回しに下手だと失礼な事を言っており)
(のしかかる様に姿勢を落とすと顔にぐりぐり擦り付けてから肉棒を咥え込み、刺さらない程度に牙を突き立ててぐにぐに甘噛みし始める)
>>693
いっ…ぎっ…!
(慣れてないというのは否定できない話で)
(経験がないわけではないが、少なくとも積極的に女遊びをするような身ではなかったから)
(脅すように肉棒に牙を突き立てられれば)
(わずかに走った痛みに、うめき声をあげる)
(ちくちくとした軽い痛みと同時に、暖かい口内に咥え込まれると)
(与えられた快感が痛みを緩和してくれているようで……)
うう、ふ…む…!
ちゅっ、じゅるるっ…!
(暗に小馬鹿にしたような言葉に返事することもままならないまま)
(それならばこれでよいのかと問い返すように、より強く秘所に口づけ)
(今度は明確に音を立てながら啜っていく)
(尖らせた舌を膣口に突き入れて、尻を手でつかんで揉み)
>>694
んふっ!? やあっ!! まってぇ、んぅっ…!
だめぇ、きちゃうからぁ…っ! や、あっ… ひ…っ! 〜〜!!
(油断していたのか急に吸い付かれ内側を刺激され、身体が跳ね上がるが)
(お尻を掴まれている為か咄嗟に起き上がれず背筋を反らしながら腰を引こうと藻掻くだけで)
(身構える隙も無かったためか一気に追い詰められてしまい、一瞬尻尾が膨らんだ直後口を押えながら全身を突っ張らせて)
(盛大に潮を吹きながら暫く身体を震わせ、その後くたっと力尽きて潰れる)
ふ、ぁ… もう、いいよね? もう食べちゃっても、いいよね…?
こんなに元気なんだしいいよね? もうやめないからね…!? んっ…///
(数秒かけて漸く動き出すと先程と比べても明らかに正気では無いふやけた顔で向き直り)
(ズイショウの胸元に手を置き押さえつける様にしながら姿勢を反転させ、腰の上に乗ると)
(質問系だが明らかに回答を求めていない様子で肉棒を掴み、そのまま腰を下ろすと)
(そのまま根元まで一気に飲み込み暫く震えながらナカに馴染ませる様にゆっくり腰をスイングさせ始める)
>>695
【ごめんね、今夜はそろそろ限界だ】
【進め方に問題はなかったかな?】
【次は月曜日の夜なら空いてるけどどうだい?時間は同じで】
>>696
【進め方は特に問題無いですよ〜、どの道こう進めるつもりでしたし】
【では8日22時再開予定ですね〜 了解です〜】
【お先に失礼します、おやすみなさーい…】
【今日もありがとう】
【今夜はここまで、お借りしました】
【スレを借りるよ】
【昨日は本当申し訳なかったよ】
【今夜はまたよろしく。早速返事作っていくね】
>>695
んぶ、っ、ぷふ…!!
(下手だと煽ってきまでしたので、少し強めたら、それが彼女にとっては不意打ちであったか)
(一際甲高い声をあげて、唐突に絶頂する)
(その証拠に、顔に熱い潮の飛沫が直にかかり、ぽたぽたと滴っている)
(くらくらとしそうな強い雌の香りとフェロモンを浴びせられ)
(久しく覚えていなかった情欲が、高ぶり続けているのを感じる)
(火のついた蝋燭のように、理性はじりじりと溶けていく……)
(何度も確認するように、こちらに問いかけながら一糸まとわぬ姿を晒して腰を下ろしていくアラリケ)
(銀色の毛並みの耳と尻尾に彩られた肢体が、夜の薄明かりにぼんやりと浮かぶ)
(その問いかけには答えなかった。しかし、逃げようと思えば今なら逃げられただろうに、そうしなかったなのは)
(久しぶりに高められた欲に抗うことが、最早できなくなっていることを意味していた)
うぐ、あ……あ、つ…!
(彼女が腰を下ろすと、今しがた潮を噴いた秘所にずっぷりと肉棒が飲み込まれていく)
(びきびきと血管を浮きだたせたそれは、アラリケの膣内をぎちぎちと押し広げて)
(すっかり腰を下ろし切ったころには、一番奥、子宮を持ち上げるほどに制圧していて)
(彼女にとって決して退屈でないモノなのを伺わせて)
(そこからゆっくりゆするような動きを腰が描けば、思わず声をあげながらその心地よさに浸り)
(反射的に腰が浮き上がり、ずん、と一度突き上げることとなり)
【お待たせ】
ふあぁ… 思ってたより、おっきいよぉ… 奥まで来てる…///
(自分が良い辺りの範囲で動いているらしく下腹部辺りを撫でながら腰を捻ってナカを肉棒に擦り付け)
(最奥に肉棒を押し付けながら締め付ける様に膣内が収縮し、仰け反りながら幸せそうなとろけ顔を晒している)
ん、ふあぁ…/// ひゃぅっ!? やぁ…っ! ん、ぅ… キュゥ〜ン…!
(ゆるーく快感に浸っていたが急に突き上げられて悲鳴を上げ)
(確かめる様におずおずと腰を軽く上げて奥をノックするように腰を振ると)
(今度は必死に声を抑えながら短いストロークで肉棒先端を子宮に押し付ける様に腰を振り始める)
【今日もよろしくお願いします〜】
【今日は何時ぐらいまでを目安にします?】
>>701
く、はぁ……!
久しぶり、過ぎて、感覚が…!
(お互いに想像以上の快楽に囚われてしまっているのか)
(片や、ご無沙汰な快楽に易々と飲まれそうになっている)
(全体を包み込まれてしゃぶられているかのような、絡みつく熱い感覚が)
(感覚神経を走り抜けて、びりびりと脳を痺れさせる)
(そしてそれはどうやら、彼女も例外ではなく)
(お好みのところによく当たるのか、すっかりとろけ切った雌の表情をさらしながら)
(熱のともった視線を注いできて、艶めかしく腰を動かしている)
(そのたびに響く粘着質な音が、二人がつながっていることを示していて)
うう、あぁっ…!
そんなに、されたら……あぐっ……!
(反射的な動きが不意打ちとなったか)
(一番奥に響かせるような一撃が彼女のお気に召したか)
(その感覚を反芻するように、ゆするような動きに上下の動きが加わり)
(こつ、こつ、こつ、と先端が一番奥に当たる感覚が繰り返される)
(膣内はその具合の良さを存分に伝えるように締まり、まるで手に握られしごかれているかのような快感が生じれば)
(男も上ずった声で快楽に染まってしまう)
(そして何より、切なそうな、どこか愛玩動物を思わせるような嬌声をあげて)
(甘い表情で腰をふるのを見せられたら、それすらも快感を、情欲を高めるスパイスとなり)
(息を荒げて、迫りくる絶頂の気配に身をやつして)
【ごめんね、電話で少し遅くなったよ】
【一応今夜は2時前までぐらいは行けると思うよ】
>>702
んやぁ…っ! すごい…っ! 奥、痺れるよぉっ!
きちゃう! とんじゃうぅ! だめっ、やっ…! んやあぁぁっ!!
(徐々に動きが大きく早くなっていき、最奥を肉棒に叩きつける様な勢いになって)
(膝がガクガク震え見るも無残なアへ顔を晒しながらも肉棒が抜ける寸前まで引きながら腰を叩きつけ始め)
(数度勢い良く腰を落とすと思い切り達したのか仰け反りながら絶叫)
ふぅぁあぅ… はー… ん、ぅ… キューン…
(そのままばたっと倒れこみズイショウに胸を押し付ける形で息を荒げているが)
(思い切り達した事で呪い?が抜け、周囲に放出されていく)
(しかし密着していた為ズイショウに吐き出された呪いの半分ほどがそのまま移ってしまい)
(一応正気に戻ったとはいえまだ頭が快感に溺れている状態では危機の察知すら出来ない状態)
【了解です〜、では2時頃までで、再開はまた22時で大丈夫ですか?】
>>703
うう、あっ…!
そんなに、激しく……ッ!ああ、イ、く…!
(まさしく快楽をむさぼるといった様子で、激しくなる動き)
(腰を打ち付けるような勢いに任せた交尾が生み出す快楽の大きさに)
(二人して、高みに上っていく)
(ぱんと腰同士がぶつかる音と共に、アラリケが絶頂すると)
(その途端に、一際強く締め付けられて、うねって搾り取ってくる)
(肉棒で引っ張られて持ち上げられてるように腰を浮かせてしまうと)
(自らも激しく射精し、ため込んでいた子種を派手に胎内にぶちまけてしまう)
(どくどくと脈動して注ぎ込む量は、熱とともに満たして)
はぐっ…はーっ…はーっ…!
う、うう……ぐっ…!
(二度目の絶頂で、流石に疲労感も強いが)
(直後、アラリケから漏れ出た呪いが、しみ込んでくる)
(萎みかけていたはずの欲望は、寧ろさらに肥大し膨れ上がっていく)
(本能が叫ぶ。目の前の女をもっと犯せと)
(勝手に此方を貪った雌に、分からせてやれと)
(血走った目で見上げていることにも、気づかない様子の彼女を、突如として身体を起こして抑え込む)
ぐぁっ……!
ひ、人を犯して満足気にして……まだ終わりじゃないだろう?
(自分が正気でない自覚はある)
(しかし、今はこの衝動に身を任せることがあまりにも心地いい)
(逆転し、今度は下になったアラリケに体重をかければ)
(精をそそぎこんでなお、さらに膨れ上がった肉棒が、ごちゅう、と子宮に食い込み)
【大丈夫だよ、それでお願いするね】
>>704
ふにゃぁ〜… はぁ… んぅぅ〜 …あ、れ? きゃっ!?
(余韻に浸ってぼ〜っとしている内にようやく今の状況が頭に入ってきて)
(記憶を辿って現状を把握しようとするがその前に組み敷かれてしまい)
いぎっ!? や、ぁ… ごめんなさいぃ、やめてぇ〜…
(いきなり奥を思い切り突き上げられて短く詰まった悲鳴を上げ、同時に揺さぶられた子宮から感じた熱でようやく現状に思考が追いつき)
(先に襲った罪悪感もあるが何よりまだ思い切り達した余波が残っており全身が敏感になっている上反応も鈍く)
(涙目で何とか押しのけようと払い除けようと腕を伸ばすが、おねだりして誘っているようにも見える動きな上声も掠れて聞き取りにくかったり)
【では攻守逆転ですね〜、結構頑丈なので多少乱暴に扱ってくれてもいいですよ〜♪】
【時間的に次で凍結ですかね?】
>>705
【ちょっと次レスが微妙に間に合わなさそうだし眠気もいい感じに来てるから】
【今夜はここまでにさせてもらおうかな】
【途中遅くなったりして申し訳なかったよ。でも楽しかった】
【また同じ時間によろしく】
【おやすみなさい】
【はいはーい、ではおやすみなさーい…】
【またまた場所をお借りします】
【続きは今からなので少しお待ちを】
>>705
(自分が自分でないような感覚がする)
(自分のどこにこんなどす黒い獣欲が眠っていたのだろうとさえ思うほどに)
(アラリケから漏れ出た呪いが自分に移ったのだとは気づかぬままに)
(かつてないほど膨張した欲求に、身を任せてしまう)
どうしたっていうんだい、最初からそのつもりで、迫ってきたんだろう?
押し倒しておいて、今更この程度で終わろうなんて思っちゃいないよね
(呪いが薄れたためか、途端にしおらしくなったアラリケ)
(先ほどまでの貪欲な色はなりを潜めたが、今度は翻弄されているような表情が)
(虐めてみたいという欲求を膨らませてくる)
(押しのけようとしてくる腕はそれなりに力が強いものの、絶頂後の脱力から入り切ってはない)
(そして自分も、荒事とは離れた立ち位置ではあるが、力強さには自信がないわけではない)
(その腕を押しとどめ、腰をつかむと、荒々しく腰を振りたくり始める)
(先ほど一方的に搾られた分をやり返すように、腰をぶつける音を周囲に響かせるほどに)
(絡みつく膣肉を巻き込み擦りあげながら、先ほど精を注いだばかりの子宮をがんがんと突いて)
>>709
そ、そうだけどそうじゃなくてぇ〜… 謝るから許してぇ…
(押し倒して襲ったのは事実な為か困り顔になり)
(相手を余計に刺激してしまうとは思いもよらず半泣きで許しを請う)
やっ!? やぁっ! せめてゆっくりっ! きゃうぅっ!
まだ落ち着いてなっ! まってぇ〜っ!!
(先程の様子から見てどうやら奥が一番イイらしく突き上げられるたびに身体を震えさせて)
(余韻が抜けきっていなかったのもあって膣内が肉棒を締め付けている以外の抵抗は出来ずに翻弄されっぱなしに)
【では改めてよろしくお願いします〜】
【今日も2時ぐらいまでにしておきますか?】
>>710
さっきはあんなに、いやらしく腰を振っていたじゃないか
自分がすっきりしたら、それで終わりだなんて、あんまりだと思わないかい?
(ゆっくり、などと彼女は言うが、突き上げるたびに良い反応をする)
(それも一番奥がどうも反応が良く)
(そのことに気づくと、にぃ、と口角が上がる)
(より集中して、奥を突き上げるようにストロークを大きくし、激しく腰をぶつけていく)
(肉同士がぶつかる乾いた音と、肉棒が膣内を掻きまわす湿った音が、同時に鳴り響いて)
(その衝撃の強さで上下に弾む胸にも手を伸ばせば)
(欲望のままに揉みしだいていく)
(柔らかな乳肉の感触をその手に楽しみ、敏感そうな乳首をつまみ上げて刺激していく)
(久方ぶりの雌の味は、男を存分に狂わせて)
【そうだね、二時ぐらいをめどに】
【こういうのがしたいとかあったら取り入れていくよ】
【こちらとしては途中でバックに変えて、耳や尻尾も攻めてみたいかな?】
ひんっ! やぅっ! やだぁっ! んぅぅっ!!
きゃぅっ!? やぁっ! そこ駄目ぇっ!
(正気では無かったとはいえ自分の痴態を認めたくないのか耳をぺったり伏せて)
(突き上げられて途切れ途切れになりながらもイヤイヤと首を振っている)
(そんな中唐突に胸を揉まれてまた違った声を上げ、さらに乳首をつまみ上げられて)
(なんとか振り払おうと手を伸ばすが全く力が入っていない)
【了解です〜再開も22時ごろ目安で?】
【うーん、こっちからしたかった事は大体先にしましたからねぇ… しなかった事は今回必要無かった事くらいですし?】
【体位に関しては抵抗が邪魔だったから、みたいな感じで大丈夫ですかね?】
【耳は然程でも無いですけど、尻尾は自慢で弱点で性感帯なので丁重に扱ってくれると…】
>>713
(銀の毛並みの耳が、分かりやすくぺたんと折れる)
(自分でも驚くほどに、普段は言わないような意地悪な言葉が口からするりと出て)
(彼女の羞恥心を煽るような言葉攻めをしてしまった)
(赤い顔でそれを認めたくなさそうな表情を見せられると、ゾクゾクとした背徳感を覚えて)
どこがだめだって?
分からないな……はっきり言葉で伝えてくれないと。
(そう問いただしながら、どこだと尋ねるように刺激する)
(槌を振るって硬くなった手が、柔らかな乳房を包み込むと、乱すように揉み)
(その爪先で、硬くなった乳首をくすぐるように引っ掻いていく)
(力強いピストンで何度も突きあげた子宮口に、ぐぐ、と体重をかければ)
(亀頭がそこに押し付けられてめり込み。その状態で腰を上下左右にゆすれば)
(最奥をこね回すように刺激して。さぁ、どこが駄目なんだと言わんばかりの表情を浮かべる)
【抵抗が邪魔だから、というよりは、尻尾が触りやすそうだから、とか】
【獣人さんだからこそ、後ろからされるのもどうなんだろうか、とかそんな感じだね】
【正常位も全然好きだしね】
ふゃあっ! きゃぅっ! やぁっ、やなのぉ…っ!
ひんっ! ひ、ひっ…! ダメっ…っ! んうぅ〜〜っ!!
(翻弄されっぱなして思考が回らず明確な返答は出来ていないが)
(胸を揉まれると吐息のような嬌声、乳首を引っ掻かれると引き攣ったような短い悲鳴を上げて身体を捩り)
(さらに最奥を体重をかけて押し上げられると圧を逃がす様に仰け反り)
(その状態で子宮口を直接捏ね上げられると体を丸める様に暫く堪えていたが)
(散々突き上げられていたのもあってか口を押えながら体を震わせて達してしまう 声を抑えるのは癖らしい)
【人間種の獣人だったら獣みたいな扱いだって嫌がるかもだけど、あいにくモンスター種だからねぇ…】
【ある意味人間と同じで別段どっちでも気にしないって感じかな〜、ただねじ伏せられてる感じについてどう思うかって位】
【流石に裸で縛り上げて連れ回すとかじゃ無ければそこまでは気にしませんよ〜】
【さて、どうやら落ちちゃったようなので今日はここまでで…】
【おやすみなさーい】
>>715
ふ、ふ……
さっき人の上で搾り取ろうとしてたのが嘘のようだね
ここが良いんだろう?ここが……!
(奥をすりつぶすように腰を動かすと)
(一層甘い声で鳴いてよがるアラリケにすっかり自分も酔いしれている)
(すっかり快楽に飲まれるようにして鳴き、声を抑えようとして抑えきれていないままに)
(身体をこわばらせて達してしまったのを見て)
(一層高まる征服欲が。彼女を蕩けさせてしまいたいと欲望を助長する)
はぁ……はぁ……
自分一人で勝手にイくなんて。
さぁ、僕も本気になっちゃうよ。
(ぐったりと絶頂直後のアラリケを転がすと、四つん這いの格好にさせる)
(そしてそこに身体を倒して覆いかぶさると、背後から体重をかけながら腰を打ち付けていく)
(モンスター寄りのアラリケには、そのポーズが本気の交尾なのが伝わるだろうか)
(もふもふとした銀色の尻尾を手に取り、その付け根を軽くしごいてやりながら)
(ごちゅ、ごちゅ、と音を立てて奥を突き、そこにさらに精をそそぐぞと告げるように)
【少し展開に迷って遅くなった、ごめんよ】
【普段エロールなんてあまりしてなくて時間かかってるね、ごめん】
>>716
【ああ、申し訳ない。】
【確かに眠気も少し入っていたかも】
【もっと早くに判断すべきだった】
【また明日に。スレをお返しします】
>>717
ふやぁ… んぅっ きゅ〜…
(ほぼ間を開けずにイかされた為か既に消耗しきってしまっており)
(されるがままで体位を変えられても大分力の無い声を上げるだけ)
やぅ… んゃぁ、ふ、きゅぅん…っ!
ふにゃぁ〜… ん、ぅ… ん、ふぁ、んぅ〜… クーン、キューン…!
(そのまま後ろから、まさに獣の交尾の体勢で突き上げられると既に焦点の合っていなかった目が僅かに反応し)
(その状態で尻尾をしごかれると急にズイショウの動きに合わせて腰を打ち付け始め)
(地面に手をついて顔だけ振り向くと甘える様な鳴き声?を上げながら子種を要求するように締め上げ始める)
【では今日もスレをお借りします〜】
>>719
この状態だと、また感覚が……ふぅっ……!
そっちも、良さそうじゃないか。
声が本気になってるように聞こえる。
(半ばぐったりした様子だった彼女も)
(後ろからの刺激に甘い声を出している)
(どこか本物の獣のような、そんな雌が出すような声が、男を本気にさせていく)
(こちらが打ち付けるのに合わせてくねる腰つきの艶めかしさは筆舌に尽くしがたく)
(最早誘うダンスのようにしか見えず。湿り気たっぷりの音を立てながら、激しくピストンを繰り返す)
(案の定、尻尾も獣人族らしく敏感で)
(痛めない加減をしながら、その付け根をくすぐり尻尾を掴んで刺激する)
ふっ……くぅ、あ…!
来てる、そろそろ…!ああっ…!
(何度も打ち付ける腰)
(そしてせり上がってくるかのような、内側から込み上がる感触)
(それに伴うように、腰を打ち付ける速度も、力強さも増していって)
(彼女の上半身を起こすように抱え上げ、抱きしめる)
(膝立ちで、持ち上がった上半身。最奥を何度もごちゅごちゅと突き上げ、その瞬間に向けて加速する)
(首筋に軽くかみつき、たぷたぷと揺れる乳房を掴みながら、ついに絶頂へと至り)
ふぐっ、うぅっ…!うううァァッ!!
(ズンと、全身に響くような力強さで、子宮を持ち上げんばかりに押し込んだ肉棒)
(その瞬間に、爆薬が爆ぜたかと思うような熱さで、ドクッ!ドクッ!と精液を注ぎ込んでいく)
(何のためらいもない全力の絶頂が、アラリケに種付けせんとばかりに打ち込まれて)
【こちらこそ】
【今夜もよろしくね】
やぅぅ… ふぁ、んぅ〜… んきゅうぅ〜…!
(尻尾を刺激されるたびに身体を震わせ、それと同時に肉棒を絞る様に締め上げて)
(明らかに本能で動いているらしく乱暴に叩きつけられるたびに意味をなさない声を上げているだけで)
きゃうっ!? ふやぁ、きゃううんっ!
(急に引き起こされて高い悲鳴を上げるが、また当たる位置が変わったためか身体を突っ張らせて)
(首筋に歯を立てられて咄嗟に逃げる様に仰け反り、跳ねた胸を掴まれてビクっと膝が跳ねる)
ふああぁぁぅっ!! やぅ、っ! きゅうぅん!! …ひっ!? やぁあっ!! きゅうぅ〜…
(思い切り子宮口を叩きつけられた上、丁度位置が合っていたらしく直接子宮内へ精液が勢いよく撃ち込まれ)
(ビクビクっと震えながらとうとう声を隠しもせずに達してしまい、一瞬脱力するが)
(射精と共に呪いがまた戻ってきたのかびくっと身体を跳ねさせ、今度は抵抗したらしくズイショウと繋がったままで周囲に炎をまき散らし)
(あくまで純粋魔力に炎の見た目が付いていただけのため熱は無いのだが)
(保持魔力が一気に減ったためかモフモフの狐獣人の幼女姿になってしまい、さり気に繋がったままでぐったり)
【今日もよろしくです〜 と言いたい所ですが、あとちょっと事後雑談?ピロートーク?して終わりそうな気が…】
>>721
おおっ…ぉっ…!
(もう3度目にもなるのに、その絶頂の深さは計り知れず)
(ため込んでいたものを出し切るように、ありったけを注ぎ込む)
(と同時に呪いの一部がまた放出され、それが再びアラリケに宿ろうとするも)
(魔力を炎としてそれを焼いて抵抗したのか、お互いそれ以上の正気を失うことはなかった)
(自分も、呪いが離れたことにより、ようやく正常な思考を取り戻しているのだが)
(何より深すぎる快感が思考を塗りつぶしてしまっており)
(身体を痙攣させながら、すっかり出し切ってしばらく経ったころに、ようやく意識が戻ったのだった)
……うう。
何だったんだろう……あんな、我を忘れるみたいに。
だ、大丈夫……じゃなさそうだな、これは
(魔力を失った影響か、美女だったはずの相手はもふもふの小柄な獣人と化しており)
(その縮んだ体には酷なモノが、深々突き刺さったままであった)
(ゆっくりとそれを引き抜くと、溢れた精がごぷ、と音を立ててあふれる始末)
(重くけだるい身体を動かし、抱えた幼女程度のアラリケに毛布をかぶせてくるむと)
(自らも衣服を取り替えて、彼女を抱きかかえてその場を後にするのだった)
(夜の街の片隅の宿をとり、休める段取りを整える)
(ようやく一安心できる状態になると)
(彼女をベッドに横たえて、その傍らに座る)
……あー。
大丈夫かい、その。途中、結構我を忘れてしまって。
(容赦のない種付け交尾を思い出すと、言えた口ではないのは重々承知しつつ)
【そんな感じだね】
【まだお互い名前も知らないままだよ】
【セックスから始まる関係というのも不思議だな】
(疲労と魔力欠乏が重なったのもあって運ばれている間も全く起きる気配が無く、ベッドの上に乗せられてようやく目を覚ますが)
(話しかけられてもじとーっと見つめているだけで碌に反応もせずにいたが)
…部屋に運び込んで、今度は何させる気?
(自分から仕掛けたのに体格相当の高い声で物凄い酷い言い草の毒を吐く)
(実際は魔力不足の頭痛に筋肉痛、さらに空腹で機嫌が悪いだけで)
(身体を起こそうとしてパタッと倒れたり微かにく〜、とお腹が鳴っていたりで微妙に顔が赤くなっている)
【名前に関しては敢えて名乗らず聞かず、で進めてたから… 襲い掛かって名乗る人はいないでしょうし?】
【ちなみに聞かれても偽名で誤魔化しますよ? 置き去りにした服から名前バレすることはあってもね…】
(疲労と魔力欠乏が重なったのもあって運ばれている間も全く起きる気配が無く、ベッドの上に乗せられてようやく目を覚ますが)
(話しかけられてもじとーっと見つめているだけで碌に反応もせずにいたが)
…部屋に運び込んで、今度は何させる気?
(自分から仕掛けたのに体格相当の高い声で物凄い酷い言い草の毒を吐く)
(実際は魔力不足の頭痛に筋肉痛、さらに空腹で機嫌が悪いだけで)
(身体を起こそうとしてパタッと倒れたり微かにく〜、とお腹が鳴っていたりで微妙に顔が赤くなっている)
【名前に関しては敢えて名乗らず聞かず、で進めてたから… 襲い掛かって名乗る人はいないでしょうし?】
【ちなみに聞かれても偽名で誤魔化しますよ? 置き去りにした服から名前バレすることはあってもね…】
【あ、しまった… フリーズしたから咄嗟にリロード押しちゃった…】
>>723
(かけた声に対する返答は、相当ぶっきらぼうだった)
(無理もない、あんなことの後なのだから)
もう何もしないよ……僕ももうそんな体力残ってない。
あれは……何だったのかな
よくわからないまま、自分がおかしくなってしまってた自覚だけが残ってる。
最初突然君が僕に迫ったのも、同じ現象だったのかな、と今なら思えるよ。
(最初と同一人物とは思えないほどちんまいモフ度高めの獣人姿の彼女に)
(つまりは、事故だったね、と暗に言っているのだが……)
……食事でもとる?
(腹の虫が耳に入ると提案して)
【正気に戻ったならば自己紹介ぐらいするかなと思ったけど、名乗らないならそれで進めようか】
【次に会ったときにどう会話したものか……(苦笑)】
>>726
…多分呪い、しかも死に際の嫌がらせレベルの奴
でもなんで呪われたのかは分からない、いや、思い辺りはあるけど多分違う…
(洗脳魔術なら記憶は無い、催眠系ならかけられた事は分かるはずと条件を絞っていき)
(さらに行動強制レベルなら該当するのは強力な呪いだろうと判断)
(実際魔王軍所属の冬の魔物をサウナに引っ張り込むとか呪われそうな事はしているが今更来るはずはないと考えている様子)
…オイナリサン食べたい、あと御神酒
(たっぷり数秒間逡巡した後、微妙におかしな発音で稲荷寿司を要求)
(さらに横に転がると肉球お手々でベッドをペシペシ叩きながらお酒も注文 魔力補充目的だが今の姿で飲ませていい訳が無い)
【それに関してはまぁ、依頼でかち合ったりすれば嫌々名乗るでしょうし】
【脱ぎ捨てたままだった服からギルドカードの控えとか見つけたって感じでもいいし?】
>>727
呪いか……
うーん、呪われるようなことをした覚えもないんだけどね。
最初様子がおかしかったのはそちら……だったし。
そうだ、名前は何ていうのかな。僕はズイショウって言うんだけれど。
(ふと、ここでまだ相手の名前すら知らないことに思い当たる)
(自らも名乗り、相手に名前を尋ねてみる……)
イナリね。
そういえば、君、今すごく子供っぽい感じだけどそれが本性かい?
それだったらあまりお酒は……
(悪酔いしてしまいそうな雰囲気を感じて)
(ひとまず食事の手配はしつつ、お酒はどうしようか)
(いや、自分も少し飲もうかと、改めて酒も一応頼んでおき)
【なるほど、そういう感じで行こうか】
>>728
うーん… そうすると他の人が防いだ余波とかかな、普通に解けたし…
へ? あ〜、えっと… え、エルキーラです!
(ターゲット以外にかかった呪いなら何かの拍子に逸れることもあるだろうと考えたらしい なお正解である)
(名乗ったらそれはそれで拙いと考えたのか咄嗟に思いついた偽名で誤魔化す)
あ〜、と… べ、別にオトナの姿になれるんだからどっちでも同じでしょ…?
いいからおーさーけ〜〜!! お酒飲むの〜!!
(思考が身体に引っ張られるためどうしても子供っぽくなってしまうのだが)
(偽名ついでに「そういう事」にして誤魔化すつもりらしく、ベッドの上で手足を振り回してだだっこのフリ)
【ちなみに偽名、ドイツ語に変換した後逆に書き直して英語読みしたのをちょっと読み替えた名前だったりします(企画段階のボツ名)】
【さて、今日もこの辺で…明日終わりにする感じにしますかね?】
>>729
【そうだね、良い時間だしここまでにしようか】
【本名のほうもモチーフもまだ気づいてないぐらいだよ、深いね】
【ここで切って終わりでも良いだろうし、最後もう少しピロートークで遊ぶのも大丈夫だよ】
【明日の夜にするかい?】
>>730
【アラリケって名前はドイツ語の女性名ですよ〜、統治者とか大層な意味合いがあるけどその辺は意識してないかな】
【ちなみにエルキーラをボツにした理由は「ノーゲーム・ノーライフ」にエルキア連邦って国があったから…】
【そうですねー、せっかくですしもう少し遊んでから終わりにしますか…】
【ではまた、22時ごろに… おやすみなさい…】
>>731
【実際にある人名なんだね】
【ありがとう教えてくれて】
【それじゃあまた今夜に。おやすみなさい】
【お返しします】
>>729
エルキーラ……さん?ちゃん?
どう呼んだものか、っていつも悩むんだ
(おそらくは自分よりは年下であろうとは思われる)
(そこで悩みながらどちらがいい?と尋ねてみて)
つまりそっちが本来の姿というわけか。
やれやれ。あとでしんどくなっても知らないよ?
(そういうと物資の調達に一度外に出て)
(やがて戻ってきたズイショウは稲荷寿司と清酒の瓶を抱えているのだった)
【場所をお借りします】
【そして今夜もよろしく】
かわいーかわいー銀色子狐のエルキーラちゃんです!
(全力で演技するつもりなのか、ちょっと調子に乗ってるメスガキっぽく)
(この姿ではぺったんこな胸を張りながらドヤ顔して見せる)
別に〜? 姿が変えられるって事はもしかしたらしわしわのおばーちゃんかもよ〜?
わーい!わたしオイナリサン大好き〜♪
(脅す様に言ってはいるが、これで本当に老婆だったら詐欺もいいところである)
(何かの民族衣装の様に毛布を体に巻き付けて服代わりにして駆け寄ってくると)
(狐系らしいジャンプ力でズイショウの周りをぴょこぴょこ跳ねまわる 演技半分だが行動が本当にお子様である)
【今日もよろしくお願いします〜、今日辺りで終わりにする感じで進めますかね?】
>>734
まあ、可愛いのは認めるけどね
(思えば、最初に会ったときからの呪いの影響でふにゃふにゃな様子だったし)
(案外本当に子どもが背伸びしていたのかも……と思い始める)
(だとすると、子供相手に何てことをしたんだ、ということにもなるので、あまり考えないようにして)
そういえば一応回収してきたけど元々の服がその姿じゃ着れないね
(毛布をまとっているのを見てふとこぼし)
材料はなんとかなったから、あとは自分で作ったよ。
良かったね、相手がヒノモトに多少縁のある人で。
(たまに家族でも食べてたものだから、このぐらいは簡単に作れたらしい)
(まさしく子供のように飛び跳ね喜ぶのを見て、やれやれ、と)
【そうだね、そういう感じになるかと思う】
着れないね〜 特に下着はどうしようもないね〜…欲しい?
(少なくとも魔力がある程度回復しないとこのままな為か深い意味は無く聞いてみる)
この前ヒノモト行ったけどお土産屋のお弁当にしかなかったんだよね〜、オイナリサン…
オスシっていう種類だって聞いてたのに食べに行ったらふざけるなって塩撒かれたし…
(言いながら正面でぴょんと飛び上がって稲荷寿司を一つ掴み取る)
(しかし肉球が邪魔な上手が小さく、両手で持ったままベッドにぴょこんと飛び乗る)
(大衆向けではない寿司屋に行ってしまったらしく大将に怒鳴られた模様)
【結構長く使っちゃってますしね、ここ…】
>>736
またあの姿になるんだろう?
ちゃんと持って帰りなよ。
(子供の戯言だと思い、軽くあしらって)
お寿司も色々あるみたいだからねえ
握りに手巻き、あと押し寿司とかちらし寿司とかもあるねえ、確か。
ベッドにこぼさないようにだけ頼むよ。
(揚げが手に入ったのは幸運というほかなく)
(ちゃんと彼女が所望したものになっているようで一安心)
その揚げを甘く炊いたの、うどんに入れてもおいしいよね……
え〜? いらないの〜? あ、シャツとベルト取ってちょうだい?
(先程まであれだけの事をした後では下着に興味は持たないだろうとは分かっているがふざけ気味に聞いて)
(ついでにふと思い出したように要求)
…? えーっと、オスシって種類あるの? これしか知らないんだけど…
むぐ… ぐむぐぐ…!? んぐ〜…
(他地域では基本的に生魚を料理に出さない為か知識が偏っていたり)
(ケモ化している為かいつもの癖で稲荷寿司をかじった所、マズル分で丸ごと口に入ってしまい)
(うまく咀嚼できずにモゴモゴじたばたし始める ベッドを汚さないように言われたため吐き出せも出来ない様子)
ウドーンってあの、なんか良い匂いがする太麺のスープパスタだっけ? あの棒で食べるの無理だから諦めたんだけど…
(ある意味当然だが箸は使えないらしく諦めたらしい だったらフォークでも持ってくれば良かっただけの話だが)
>>738
いらないいらない。
そういうのはもっと大人になってから言おうね。はい。
(言われた通りシャツとベルトを渡してやる)
(自分も股間部分を焼かれて用をなさなくなったズボン一枚を処分しつつ)
色々あるみたいだよ
僕も寿司職人というわけじゃないから全部知ってるわけじゃないけどね
まあ、人によって好き嫌いは分かれるだろうな
(生魚や酢飯など、人を選ぶ要素は多分にあるので)
(なんだかのどに詰まらせそうな予感がしたので)
(コップに水を注いで目の前においてやった)
慣れの問題だなあ
箸が難しければそれこそパスタみたいにフォークとか……
(子供っぽく振舞うのに対応していると)
(手のかかる妹ってこんな感じなのだろうか……と思ったりもして)
(とりあえず一晩、世話を焼くことにしたのだった)
【ごめん、なんだか頭が痛くなってきたから、僕はこれで締めにするよ】
【丸一週間お付き合いありがとう】
【おかげでとても楽しかったよ】
【また何かの折に顔を合わせたらどんな物語になるか楽しみだね】
【ごめん、先に落ちるよ、おやすみなさい】
ありがとー、よいしょっと、こーして… これなら大丈夫かな?
(シャツを着てベルトをお腹辺りで絞って、即席のワンピースっぽい格好に)
ふーん… 今度行ったら調べて行ってみよっと…
むぐぅ… んぐんぐ… ふはー…オイナリサンに殺されるかと思った…
(稲荷寿司を食べている辺り酢飯は平気らしいが、生魚を出されたらどういう反応をするのやら)
(置かれた水をひったくるような勢いで掴んで飲み干し、なんか愉快な事を口走る)
じゃあ使い方教えて〜♪ …って、どの道持てないかな?
(どうせだから箸の使い方を聞こうとしたが、今のちっこい肉球お手々ではそもそも持つことすら出来ず)
(何気なくズイショウの頬を肉球でプニプニ)
…さーて、と そろそろお先に失礼しますよーっと?
(ズイショウが寝て暫くするとこそっと起き上がり、自分の服から自宅の鍵と財布を取り出すと)
(ついでの悪戯で寝顔に下着を載せてこそこそと宿を出る)
(しかし服のポケットにギルド証の写しが入ったままで、これを届けられたら一発で偽名がバレてしまう)
【はーい、ではお疲れ様でした〜 開始はほぼ無理矢理引っ張り込む形ですみませんでした…】
【次に会った時に偽名と本名、どっちで呼ぶかで反応が変わるので楽しみにしていてください♪】
【では長らくお借りしていましたがスレをお返しします〜 おやすみなさい…】
【場所を借ります】
【場所を借ります】
移動ありがとね、改めてよろしくね、アルトリア。
他に決めることなかったら早速始めよっか?
そうですね、そちらが先に入っていて浴室でサーヴァントを食い荒らしていても良いかもしれ無い、と思ったりもします。
書き出しはどちらからにしますか?
>>743
あ、それもいいかも。ならそんな感じで書き出し用意してみるねー?
はい、後は展開の希望などは逐次【】でしていきましょうか
ではお願いします
(すっかり夜も更け、人もまばらになったカルデアの浴室内)
(そこではまさに酒池肉林、といった感じでお楽しみが開かれており、今も肉と肉が触れ合う音)
(そして男女の交わりの声が室内に響き渡り、特に淫らに悶える女性の声が響き、楽しげな声がさらに重なっていて……)
あー、出る出る、っ! そんなに必死に締めなくてもちゃんと子宮にびゅーってするから、っ
(小柄な身体を振るい、豊満な体に打ちつけていた腰を擦り付けるように密着させ)
(波打つ乳房を両手で捕まえて逃げられないようにしながらに腰は角度をつけ、そのまま子宮内へ直接精を吐き出し)
(絶頂と共に体力が尽きたようである女性から肉竿を引き抜き、まるで雌の所有権を主張するかのように長く太い竿を顔に押し付け)
あは、もうへばっちゃったかぁ、紫式部は。身体は最高なんだけど、体力ないよねぇ。
(腰だけあげてへたり込んだ女性の膣口からは大量の精液流れ出しているものの、満足していない様子であり)
(小さくため息を吐くものの不意に物音がした脱衣所の方に視線をやり)
【こんな感じでいいかな? ここから浴室に入る感じでお願いしまーす】
(マスターとの行為。女性としての幸せを享受したひと時)
(心は暖かな幸福に満たされていたものの……体の芯にはしこりのようなものが残る)
(良くないものであるそれを洗い流そうとするかのように、浴室を訪れていた)
む……?
(中から聞こえる声、それに疑問を覚えながらも)
(一糸まとわぬ姿となったアルトリアは浴室内に踏み込んだ。そこには……)
なっ……!
(むせかえるような性の臭いと共に、サーヴァントたちが居た)
(紫式部がビクビクと腰を震わせている。スカディが尻を突き出したまま突っ伏している)
(二人とも、ドロドロの精液を膣口から溢れ出させていて、水たまりを作っており)
(その間に居るのは……)
……アストルフォ殿。ここはこういうことをする場所ではありません。そもそも混浴ではないはず。
時と場所をわきまえてはいかがですか?
(一見女の子にも見えてしまう騎士アストルフォ)
(手で体を隠し、苦言を投げつけながらも、その視線は二人の、雌にされてしまったサーヴァント)
(そしてそれをしたアストルフォの物に、ちらちらと向いてしまっていた)
(アルトリアの太ももに、先ほど出されたマスターの精液が伝い……その量も濃さも、アストルフォのそれとは、比べ物にならないものだった)
【ではこちらも。よろしくお願いします】
あはは、ごめんなさーい。でも、紫式部もスカディもこういうところでシてみたかったんでしょー?
(既に紫式部とスカディも息も絶え絶えで、なんとか肯定の声を出そうとしているが)
(くぐもった快楽の余韻を口から出すのが精一杯、といった感じであり)
(食い散らかされた、という表現が正しい筈の二人ではあるが、顔には雌として、女としての幸せを満喫している様子がありありと伝わる筈で)
あは、じゃあ……どんな場所でならいいか教えてよ、アルトリア。
(ちらちらと股間に向かう視線や、相手の脚を伝う水っぽい精液に気付けば立ち上がり、歩み寄り)
(後ろから身体を寄せては、マスターと恋人関係にある相手の尻肉に逞しく熱く)
(付着した精液の粘っこい感触を教えるようにし、手を伸ばして脇腹を撫で上げようとし)
例えばー、アルトリアの部屋とか? カルデアの部屋って防音バッチリだから、どんな声出しても大丈夫だよ?
そ、それは、自分の、部屋、など……
(戸惑っているのがありありとわかる様子)
(その隙に、アストルフォに背中からくっ付かれてしまい)
ひっ!? ぁ……!
(臀部に伝わる熱に、悲鳴じみた声を上げてしまう)
(脇腹を這う細い指に、体をよじり)
な、なぜ、そこで私の部屋が出てくるのですか……あなたの部屋を使えば、よろしいでしょう……
(声を震わせながらも気丈にふるまおうとする)
(しかし、粘ついた肉棒が辺り感触に、腹の奥で熱が疼くのを感じずにはいられない)
【この場で奥までゆっくりと一突きだけしながら、募集の時私が言ったような言葉を投げかけてくれますか?】
【これが本当の雄なのだとわからせながら、浮気を受け入れさせられたいです……】
ボクの部屋はさー、今ブーディカと武蔵ちゃん寝てるからダメなんだよねー。
紫式部とスカディみたいな感じで、腰震わせながらおまんこからどろっどろのザーメン、だらだらって垂れ流しながら。
(ここでへばっている二人ばかりではなく、他の女性を毒牙にかけた自分と)
(相手一人すら碌に満足させられない恋人との違いを教えるよう、相手の太腿の間に肉竿を通し)
こんなふうにされたいんでしょ、薄ーい精液と碌に気持ちよくしてくれないセックス、飽き飽きって顔だよ。
(耳元で囁きながらに撫で上げた手は有無を言わさずに豊満な乳房へと滑り上がり)
(角度を合わせた肉竿を膣口に押しつけ、入り口を押し広げるようにゆっくりゆっくり挿入していき)
(マスターの形になっている膣肉を掻き分け、マスターのでは届かない奥まで持ち上げてしまおうと)
身体洗ったら、部屋の鍵開けて待ってなよ。もちろん裸で……たくさんイかせてあげるから、ね?
【はーい、了解。】
武蔵殿と、ブーディカ殿まで……
(まとめて四人を犯し、汚しつくしたアストルフォの精力)
(それが自分に向いている。そう考えると、ブルリ、と体を震わせ)
あ、やめ……! あ、あぁ、ぁ……!
(マスター以外の物が中に入ってくる)
(拒まなくてはいけないのに、力強いそれは有無を言わさず女の体を押し広げ)
(太さ、長さ、硬さ、熱さ、すべての面でマスターを上回っていると教え込んできてしまう)
……っ……
(返事をすることはできなかった)
(しかし太い肉棒が引き抜かれたとき、マスターに注いでもらった物は全部カリ首でこそぎ取られてしまい)
(どうしようもない空虚感を胎内に残されてしまっていて)
(逃げるように駆けこんだ自分の部屋)
(服を身につけようと思っても、出来ないまま……)
(ロックも欠けないままに、部屋の中で立ち尽くしていた)
あ、大丈夫。ほら、ちゃんとアルトリアを朝まで可愛がってあげられるくらいにはムラムラしてるから、ね?
(ゆっくり奥まで満たし、抵抗がないのをいいことに乳房まで撫で上げ)
(膣内から引き抜き身体を離してはぐったりとした二人を連れて部屋に戻っていき)
(少しして相手の部屋に辿り着いては、どうやらロックがかかっていないようで開き)
(室内へ入り込んでは部屋をロックして、相手を見つめてはにっこりと笑みを見せ)
(バスローブを脱ぎ改めて華奢な身体とそれに不釣り合いな逞しい肉竿を晒し、相手の横に歩み寄っていき)
ちゃんとロックしないで服も着ないで待っててくれたんだね、じゃあ……たっぷり可愛がってあげなきゃ
(腕は無遠慮に腰にかけ、改めて人目を引く乳房に手をかけ、持ち上げるように指を沈め)
う……
(部屋の扉が開き、裸体を見られてしまう)
(そこにいたのはかわいらしい顔をした捕食者、女をよがらせる雄……)
(それが、何一つ遠慮することなく近寄ってきて)
ひ、一晩……一晩だけの遊びです。わかっていますね?
私はマスターに身も心も捧げた身、終わったらすべてを忘れるのです。
(顔を赤らめながらも、これは只の火遊びにすぎないと念押しし)
(たっぷりした乳房に触れられて眉を寄せながらも)
(絶対に最後の一線は越えない、と自分に言い聞かせているようでもあった)
うん、一晩だけ……大好きなマスターのことを忘れて、気持ちいいことに身を委ねて、ね?
(形も良い乳房をゆっくり下から撫で上げ、時折指を沈ませる)
(既に獲物が逃げないことを理解して、値踏みするかのような指は柔らかさと重たさを楽しみ)
(かりかり、と乳首を引っ掻いて弄りあげたかと思えば軽く摘み上げ)
直ぐにおまんこにおちんぽ欲しい? それとも、じっくり指でイき癖つけられたい?
選んでいいよ、アルトリア。
(片手は下腹部を滑り、締まった下腹部を撫でては先程ひと突きした膣口を撫で上げ、陰核をなぞる)
(尻肉に逞しい肉竿を擦り付け、敢えて相手に卑猥な選択をさせて、自ら快楽を受け入れたというアリバイ作らせようと)
忘れたり、など……んっ……
(愛しいマスターへの思いは変わらない)
(そう信じている物の、大勢食い散らしてきたアストルフォの指が先端に触れると)
(目を閉じて、くぐもった声を出してしまう)
っ……
(後ろから、突き付けられた選択肢)
(どちらを選んでも、この極太で貫かれることになる)
(だったら……と)
……いま、このまま……入れてください……
(膣は既に濡れている。それはマスターとの行為の名残か)
(それとも逞しいオスへの期待からか)
(いずれにしても、もう選択はしてしまった。刺し貫かれるのを待つ膣肉がヒクヒクと震えている……)
うん、アルトリアが自分からセフレおねだりなんかしないって、ボクも信じてるからね?
(まるでそうなるとわかっている、とばかりに耳元で囁く)
(相手の前で犯した二人、そして名前を出した二人とは違うのだろう、と挑発するかのようでもあり)
はぁい、じゃあナマで……直ぐ入れちゃうね?
アルトリアの浮気期待でどうしようもなく濡れてる、いやらしいおまんこに
(指を離した膣口に後ろから肉竿を改めて擦り付け、わざとらしく卑猥な水音をさせて)
(角度を合わせて相手の膣口に重ね、背中を軽く押すようにしては前屈みにさせようとしつつ)
(身体に両腕を絡め、先程教え込んだばかりの膣肉を掻き分け、奥へ奥へ、と挿入を開始していき)
そんなことするはずが、あ、あ、あぁぁ……!
(セフレになるはずがない、これは一晩の遊び)
(そう言い聞かせながらも、入口をこすられて淫らな声を出してしまい)
(逞しい先端が入口に押し付けられると、上ずった声を上げて期待してしまう)
ああっ……!
(中に入ってくると、隠し切れない甘い声を漏らし)
(アストルフォにされるまま、体を震わせながら前に倒れそうになり)
(しっかり捕まえたアストルフォの腕に、感じていることを伝えてしまう)
あー、っ、アルトリアのナカ、せっまっ……。デカチン嬉しいからって、ぎゅうぎゅう締めすぎ、っ!
(奥まで再度改めて入り込んでは狭い膣内を拡げるように腰をくねらせ、子宮口を擦り上げ)
(緩く揺さぶる程度の突き上げではあるがすり潰すように子宮口を捏ね、押し潰しつつ)
(相手の両乳房を捕まえ支えるまま、わざとらしく耳元で感想を述べていて)
ほら、動くよ? アルトリアのおまんこ、たーくさんイかせてあげるね
(いちいち宣言し相手を煽るかのようにし、突き上げ身体ごと揺さぶるように突き上げ)
(膣襞に逞しいカリ首が擦り付き、一枚一枚磨き上げつつ、カリ裏にてGスポットを擦り上げて)
はうっ! う、うく、う……!
(太いもので最奥を突かれ、そこから広がる甘い痺れに声を上げる)
(グリグリと奥を潰される間、その痺れが広がり続けて)
(アストルフォの手の中で、乳房がしっとりと汗ばんでいく)
あ、ああっ! ん! ふ、か……いいっ!
(動き出されると、抑えきれない声が漏れ)
(乳房を揺らしながら、愛液の量を増やしていく)
(弱いところをこすられるたび、膣肉がキュウと閉まってオスに媚びてしまう)
我慢しないで声、思いっきり出しちゃっていいよ? 一晩限りの遊びなんだから、我慢したら損だし、ねっ
(耳元に唇を寄せ、わざとらしくリップ音をさせて舌を伸ばし、溝を優しくなぞるように舐り)
(メスが媚びる度にめざといオスはその場所を覚えて引き摺り出し、子宮口を叩き上げポルチオを捏ね上げ)
(突き上げる度にいやらしく愛液がなり響き、相手がどれだけ感じているのかを改めて理解させようと)
ほーら、っ! ボクのデカチン、気持ちいいでしょ、っ!
アルトリアのナカもぎゅうぎゅう、って締め付けて……チンハメ嬉しいって言ってるよ?
(じっとりと汗で濡れた乳房を撫で上げ、ゆっくりと揉みしだき形を歪ませていき)
(身体を引き寄せて密着し、誰が相手を満足させられる雄か、と刻みつけようとし)
そ、れは……ひあっ!
(耳元から甘い声が染み込んでくる)
(耳たぶをくすぐられ、理性がとかされて行く)
(静かな部屋に、自らが犯される音が響いて……子宮口を突き上げられる衝撃が響いて)
あ……ああっ!
(胸に指が食い込んで、しっかり密着したからだからアストルフォの臭いが移ってしまう)
(子宮が蕩かされるような感触に、歯を食いしばって)
(全身に広がる甘い痺れに、雌に落とされるのは時間の問題だった)
普段声なんか出ないから、わかんないかなー? マスターの、ここまでしか届かなさそうだもんね
(愛し合っている二人を揶揄うかのように腰を引き、半分より手前くらいまでしか入り込ませず)
(同じ長さを使っても粗末なそれとの違いを教えるように深々と入り込ませ、カリにて肉襞を掻き出して)
アルトリアも前から狙ってたんだよね、ぜったい生ハメしたらデカチンにどハマりするだろうなー、ってっ!
(嘘か真かわからないようなことまで囁きかけながらに改めて深々と子宮すり潰すように突き上げ)
(子宮口捏ねポルチオほじるようにし、ずちゅんっ!と卑猥な結合音をピストンの度に響かせ)
(乳房を掴みゆっくり揉みしだきあげ、重量感楽しみながらも乳首を摘み引っ張って)
ほら、堕ちろっ
ううっ……あ……
(浅いところをグチグチと虐められる)
(それでも太さは段違いで、奥とは違う感触を与えられて)
な、そんな、それはっ……
(耳元でささやかれた悪魔のような響き)
(そして次の瞬間、襲い掛かってくる最奥への衝撃)
あひいいいっ!!?
(とうとう、雌の声を上げてしまい)
ひいっ!? だめっ! こんな、私の中が、グズグズになってっ!?
(本気を出したアストルフォのピストンに、雌肉がたちまち崩されて行く)
(普段の凛々しさとはかけ離れた声を上げ、悲鳴めいた嬌声が部屋を満たし)
お”♥!?
(胸と子宮への同時攻めで、愛液吹き出しながら絶頂)
(体から力が抜けて、床に崩れ落ちてしまう)
あーあー、潮まで吹いて、ガチアクメかなー❤︎
ほら、しっかり尻振って、浮気マンコ媚びろ、っ!
(床に崩れ落ちた相手の下半身押さえつけるように上から跨り、腰を打ちつけ柔らかな尻肉を打ち据え)
(突き上げるたびに捕まえた子宮口を床に擦り付け、肉竿と床でポルチオ挟み上げるような行為を教ていく)
中に濃ーいどろっどろな精液、遠慮なく出して欲しくて仕方ないんでしょ
ほら、身体中すけべな匂い、すっごいよ、っ!
(体勢が崩れた相手にも手を緩めることはなく、遠慮のないピストンで中を楽しみ)
(乳房にかけた両手は相手の身体をのけ反らせ、卑猥なポーズを取らせようとし)
おほおおおっ!?♥
(倒れた背中に乗られ、床と挟まれて肉棒撃ち込まれ)
(逃げ場のなくなった子宮がすりつぶされて行く)
中でっ!? そ、それは、それだけは駄目ですっ!
今っ、中に、あんな濃いのを流し込まれたらっ!
お、堕ちるっ……! マスターの物では、なくなってしまうっ……!
中出しだけは、許してっ! 子宮仕留めないでえぇっ♥♥
(がっちりと抑え込まれたまま、絶対に許してはならない最後の一線だけは守ろうとして)
(しかしエビぞりにされた体はキュンキュン疼き、子宮口は開き始めていた)
嘘、アルトリアの子宮は今……「早く中に出して❤︎マスターの水みたいな精液、忘れさせて❤︎」
って必死にせがんでるよ、ほら❤︎えいっ
(相手を嘲笑うかのように腰を打ちつけ、尻肉ごと押さえつけるかのようにすり潰し)
(徐々にではあるが子宮口を亀頭がこじ開けていき)
(雌は強い雄に敵わないことを教えるかのように腰を打ちつけ、揺さぶり捏ね上げていき)
あー、出る出る、っ❤︎アルトリアの欲求不満おまんこに、無責任精子、びゅーって注ぐ、ねっ❤︎
(ずぐんっ、と子宮口をこじあけカリ首引っ掛けて仕舞えば最後の逃げ場すら奪い取り)
(子宮奥へと濃い精液を勢いよく、まるで打ち抜き上書きするかのように吐き出し、満たしていって)
ひぐうっ!?開けられるっ!?子宮開けられてるっ!
そこは、入ってきたら駄目なっ、どっ!?♥
(グチュンッ、と子宮口貫通されて)
うぐ、ふうううぅっ!!?♥♥
熱いっ!♥熱くてドロドロの精液が、流れ込んできてっ♥!
イクの止まらないっ!♥私の子宮支配されて……!
(ビクビクビクッ!と全身を痙攣させながら絶頂して)
(雌顔を晒しながら、シャアァァア、と屈服失禁しつつ、べちゃり、とカエルのように床に伸びてしまう)
あー、っ❤︎濃いの出た出、たっ! やっぱり最初におまんこして屈服させるのが一番気持ちいい、なぁっ❤︎
(中に出しながらもゆるーくピストン、繰り返し子宮口にカリを引っ掛け揺さぶるように引き出し)
(すっかり屈服した感触はあるもののまだ抱き飽きていないのか、伸びている相手の子宮奥まで貫き上げ)
ほら、アルトリア、言うことあるよね❤︎二回戦以降はもちろんするけど、ねっ
(くすくす笑いながら腰をくねらせ、子宮内に精液塗りつけ)
(時折緩く子宮奥を揺さぶるように突き上げ、耳元へとキスをし)
お、お、おぉぉ……
(仕留められた子宮をグチュグチュかき混ぜられて、完全に屈した声を出す)
は、はい……私のことを、セフレに、してください……
これから、好きな時にオマンコ使って、気持ちよくなってください……♥
(目にハートを浮かべながら、アストルフォの物になることを受け入れてしまい)
(また新たな肉便器が誕生してしまうのだった)
【という感じでこちらからは締めたいと思います】
【楽しかったですよ、それはまたいつかどこかで】
うん❤︎マスターとは仲良くねー? アルトリアとマスターの邪魔はしないから……
じゃあ、二回戦しよっか❤︎
(いつマスターにバレるか、なんて新たなスリルすら楽しめそうならば改めて興奮が競り上がってきて)
(早速自分の好き勝手に使える雌になった相手に腰を打ちつけていく)
(まだまだ抱き飽きが来るとは思えず、相手の部屋にマーキングするかのように匂いで残す痕跡を増やし)
(日が昇るまでは少なくとも交わりは続くだろう)
【はーい、こちらこそありがとう。ボクもこれで締めで】
【うん、また会えたらたっぷり楽しもうね、おやすみなさーい】
【スレを返します、ありがとうございました❤︎】
【ダーリンと借りるぜ。書き出しはどっちからにする?】
【スレをお借りします】
どうしようかな。
背景は色々凝ったけど、2人きりな感じでマオが甘えてくるところをイチャイチャでどうだろう?
>>772
よくよく考えたらプレイ内容まで深く考えてなかったんだよな。
まあいいや、ダーリンさえ良きゃ書いてくぜ。
>>773
悪い。頼めるかな?
もしくはその辺り、軽く話したりでもいいけど。
>>774
んー、二人きりでイチャイチャだろ。
オーソドックスなやつでいいならダーリンと住んでる豪邸で、俺が酌をしてるとか。
シンプルにベッドの上で、もう二、三発ヤッてて、四回戦目に入るところとかか??
>>775
遅くなった。
んーなら後者でもいいかな?
汗だくなランマオの身体舐めたりしつつ、まだ終わらない感じで。
>>776
いいぜ。じゃ、その方向で書き出してくから、もうちょっと待っててくれよな。
>>777
了解。ありがとう。
はぁ、んっ、くぅ…んんっ………♥
(薄暗い部屋、キングサイズのベッドの上、腰のあたりにがに股気味に跨って、身体を上下に波打たせる)
(息を弾ませ、汗の玉を飛ばして、半脱ぎ状態の超ミニのチャイナドレスから零れ出たGカップの爆乳が激しく揺れた)
(舌なめずりをしながら、括約筋に力を込めて、ケツ穴でチンポをみっちり扱く…)
ったく……三発出したのに、まだギンギンじゃねえか、スケベ♥
俺のケツ穴、そんなに良いのかよ♥
(俗に言うスパイダー騎乗位で、身を乗り出して、ダーリンの乳首を摘まんで弄り)
(俺はニヤニヤ笑いながら、べろりとダーリンの頬を舐め上げた)
おら、とっとと出しちまえ♥どうせまだ5発くらいは余裕でイケんだろ♥
(ケツをハンマーみたいに打ち下ろしたり、深く落としたままぐりぐり捻ったり)
(口では煽りながら、ダーリンの理想のチンポ扱き穴のプライドで、ケツ生出しをおねだりすると)
んーちゅッ、ちゅッ、んちゅ……んじゅるるるるッ♥
(頬や鼻先に、ルージュのリップ跡をつけてから、舌を伸ばして圧し掛かりディープキス)
(…今の俺を見て、俺が元男だった事を見破れるヤツは居ないと、自信を持って言える)
(そこらの女どころか一流の売春婦以上のエロ女として振る舞うのは、去勢したチンポの辺りが疼きまくるぐらい楽しかった)
【こんな感じでどーよ】
【すまない。うとうとしていた…】
【迷惑かけて申し訳ない。っこのまま迷惑かけてしまうかもしれないから今回破棄させてください】
【すみません】
【スレをお借りします】
【スレをお借りします】
早速ですが、簡単にプロフィールを作成したので投下します
大分荒いので修正や変更希望などあれば教えてください
【名前・性別】ゴルブド・♂
【年齢】47歳
【レベル】3
【身長】161センチ
【体重】111キロ
【見た目】肥えてるでっぷり中年腹に、見るからに好色スケベそうな細目おやじ
【性格】金と女が大好き、男冒険者には金でアイテムを売りつけて女には身体で支払わせる
商人の職業病で人を見る目は王国一、エリリカのメスの素質を一目で見抜いて偶然同行する形で旅に同行する
自分のモノにしたいという意味で独占欲はかなり強い
【その他】戦闘力はそこら辺の町民並みでまるで戦力にならない
おちんぽは何人もメス堕ちさせており極太絶倫で金玉はタヌキの様でずっしり重く、一度の射精で小便みたいな大量排泄でも全く衰えない
下品なメスに堕ちる姿が物凄く興奮するド変態、四六時中おちんぽしか考えられないメスにするのが目標
童顔で身体は超絶スケベなエロボディーという風のうわさでエリリカの事を聞き付けて、偶然を装って度に同行する
【お名前はゴルブドさんですね、よろしくお願いします】
【開始ロールはどんな状況からはじめましょう?】
>>783
かなりアッサリと受け止めて頂いて嬉しい限りです、特に変更や修正は必要は無さそうでしょうか?
そうですね…打ち合わせスレでお話していた様に雑魚モンスターを一掃して周囲の安全を確保し終えた直後から
ダンジョンの一室でおちんぽひょっとこフェラやあへおほ交尾を開始してしまうなんてどうでしょうか?
お疲れさまでしたねぇ♥と言いつつ勃起おちんぽを見せつけたり、下腹部におちんぽツンツンしてスケベ命令出してみたいです♥
それではダンジョンで雑魚敵を退治した所から開始してみましょう
安全地帯へ移動するさいに体をまさぐったりされて……部屋に入ったら剥き出しにしたペニスを突きつけられて、お口でご奉仕する感じでよろしいでしょうか?
雑魚モンスターとは言えども数は多くて汗だくで蒸れながらビキニアーマーもズレたり戦闘後の雰囲気のまま
冒険者用の休憩できる一室に一緒に弄りながら移動して、そのままスケベ開始としましょう
因みにその一室でじっくりとスケベあへおほ交尾までしちゃうか、一回おちんぽ奉仕が負えたら移動して道中で我慢出来ずにおまんこしちゃうか…どちらが好みでしょうか?
可能であればビキニアーマーの具合やその他容姿もエリリカさんのイメージに沿いたいので、書き出して頂けたら嬉しいです
乳首や乳輪の大きさもエリリカさんのイメージを尊重したいですので、宜しければ腋毛やまん毛の無駄毛部分もどうなってるか描写いただけたら嬉しいですね♥
(少し荒くなった呼吸を整える女戦士)
(大きな丸い目をした子供のような可愛らしい顔をしながら、肉体はアンバランスなほどに女として成長している)
(布地の少ないビキニアーマーが、自分の頭よりも大きなむっちりとした爆乳をかろうじて覆っていた……けれど、先程まで群れで襲いかかってきたゴブリン達との戦闘で緩み、片側の乳房が零れてしまっている)
(片方の胸を少し恥ずかしそうに片手で押さえて隠しながら振り返る)
ゴルブドさん、平気でしたか?
(身長は少女より少し高い程度だが、体重は3倍はありそうな商人が少し離れた所で戦況を見守っていた)
(戦闘能力のない商人は、戦闘はすっかり女戦士任せで、戦況が不利になったら先に逃げ出してしまうかもしれない)
この先まで攻略するにも、少し休んでからじゃないと厳しいから…いったん前の避難部屋まで戻りましょ
(ブラジャーで隠された方の乳房も、大きな乳首が布地に影を刻み、色の薄い乳輪が生地から少しばかりはみ出してしまっている)
(次の街についたら、新しい防具を新調する手筈だけれど、ゴルブドは今のいやらしいエリリカの体が楽しめる装備が気に入っているように見受けられる)
(額の汗を手で拭い、足早に元来た通路を戻ろうと商人の傍まで移動する)
(男の手が馴れ馴れしく半分露出したエリリカの尻へ触れる)
きゃっ!!
も、もう、ゴルブドさん、せめて安全な所に戻るまでは遠慮して下さい
(少し困った表情を浮かべつつも、男が尻を揉んでもパンツの中に手を潜り込ませようが、無理やりに振りほどくことはしない)
(ワガママないたずらっ子を諭すように言い聞かせながら、通路を移動してゆく)
【では、取り敢えずこんな感じで】
>>787
(戦闘力皆無ながら中年メタボデブ腹を風船のようにパンパンな衣服で無理やり抑えつけてる感じで)
(下も股間部がもっこりと膨らんでいておちんぽが無理やり抑えられてて畝る様にしておちんぽの形に膨らませながら)
(戦闘を終えて片乳がまろび出て隠しながら振り返るエリリカちゃんの元に歩み寄りながら♥)
ホッホッホ♥流石はエリリカちゃんの腕前はやはり凄まじいモノがありますネェ……モチロンワシの身体にはモンスターの指一本触れてませんぞ♥
……そうですな♥では早速あの部屋に戻って一息付きましょうかネェ♥
(エリリカの全身をべろべろと舐めるようなスケベな視線でギリギリに隠す爆乳おっぱいにはみ出るデカ過ぎ巨乳輪♥)
(それにビキニアーマーでも余裕で突き破り放題で丸見えなプックリデカ乳首も隠してない方からプックリご挨拶♥)
(エリリカからも近付いて此方の側に来て護衛のように触れ合う距離迄来ると、当たり前のようにエリリカの汗ばんで艶光りするムッチリしたデカ尻をむんず♥と鷲掴みにしてしまう)
何を言うとるかエリリカ♥ワシのおちんぽもエリリカのメスおまんこにハメ倒して仕方ない位のモンだがなぁ…
先ずはエリリカのこのムッチリした汗ばんでヌルヌルしとる尻で我慢すると言うんだ♥
ホレホレ、早うせんと待ちきれんでエリリカのぬるとろおまんこにワシの太い指が暴れてしまうぞ?
(戦闘直後で尻を揉むだけでムワッと臭うメスの臭いに興奮しながら、ビキニアーマーのパンツ部分から太い腕を回して)
(前のおまんこ部分に回して、ビキニアーマーのパンツ部分に食い込むおまんこ肉の膨らんだ部分を指で弄りつつ♥)
(気付けば避難部屋の前に来て、そのままエリリカと二人で入ると那珂から鍵を掛けてズボンにモッコリと抑えられたおちんぽをぶっるん♥っとエリリカに見せる様に出して)
(エリリカのビキニアーマーのパンツ部分とおまんこの間にズリ入れて腰をヘコヘコと前後させて擦り上げる)
【書き出しありがとうございます、こちらはこんな感じで…なにかありましたら教えてください】
>>788
(ねっとりと絡みつくようなゴルブドの視線)
(並の少女なら、そのスケベ心丸出しな中年男の視線だけで怖気が走りそう)
(太い指を柔らかな尻肉に食い込ませて、むっちりとした尻の感触を楽しむ)
(頬を赤らめながら、歩き始めるとお尻から手を離して…代わりに腰へ手を回したかと思えば、アーマーのパンツへ手を差し込んでくる)
(太い指が薄い陰毛を撫でむっちりとしたワレメに触れる)
(指で触れられただけで、じゅわっと熱い愛液が溢れ出す)
あっ、も、もう直ぐつくから…それまで待って…
(困ったような表情でおまんこを弄られながら部屋までたどり着く)
(内側から扉に施錠すると、パンツと肌の間へいきり立った肉棒を滑り込ませてくる)
(太くて硬い肉棒で尻をゴリゴリと擦られて)
ちょっ……ゴルブドさんっ!
まっ……ぬ、脱ぐからっ…ねっ?
(背後から組み付いた商人をなんとか抑える)
(男を抑えながら振り返ると、抑えていたブラが完全に落ちて、片方の巨大な乳房は丸出しになっている)
(大きく広がった乳輪は、少し固く膨らんでその先端には指で摘むのに程よい大きな乳首がピンと勃起している)
(極太のペニスを握り、パンツからなんとか抜かせると、もう一方の手で自らパンツを下ろす)
(むっちりとして盛り上がる恥丘、深いクレヴァス…薄めの陰毛がワレメの際に控えめな逆三角を描いている)
おまんこで良いよね…おしりの方が良ければそっちでも…
>>789
ワシの指はそう長くは待てませんなぁ♥エリリカのこの汗蒸れムッチリしたデカ尻も♥
ぬるぬると艶光りしてワシのおちんぽをもっと誘惑してくる卑猥な腰つき♥それに薄っすらと生え始めているまん毛もワシを唆って仕方無いですぞ?♥
(急いで部屋に入るまでも待てない此方の尻やおまんこを弄り始める所に待ったをかけるエリリカに)
(もう我慢できん♥と言う様なビキニアーマーのパンツ内を貪るように弄りまくる手が別生物の様にエリリカのおまんこも薄まん毛も一緒に弄りまくっちゃう♥)
ダメだっ♥もうワシのおちんぽも我慢の限界だから邪魔なものは退かしてエリリカのスケベさ漂う汗まみれエロメスボディーにおまんこも全てワシのおちんぽで教えこんでしまうぞ♥
エリリカの子作り子宮にたっぷりと種付けちんぽザーメンドップリと出し終えたらエリリカのケツ穴にもワシのおちんぽをスッキリしてもらうが…
先にほれっ♥戦闘後の一発目おまんこはきゅうきゅうでキツキツなのは何度もしとるから快感過ぎて我慢できん♥
ほぉれっ♥エリリカの子作りおまんこの奥までワシのおちんぽでぴっちりみっちりになっとるぞ♥♥
(エリリカが理性ギリギリの此方を制してビキニアーマーがもう殆ど機能していない全裸状態のエリリカは)
(乳輪も乳首もお椀型に膨らんでる乳輪に指でも口でもおちんぽでも弄っても主張するプックリ乳首♥)
(それに此方のおちんぽをエリリカの手で退けられた部分のおまんこは汗とおまんこ汁でぬるとろでメスのスメルを臭わせまくるので)
(此方の理性を易易と奪ってしまうのと同時にエリリカの片足を抱えて、エリリカの身体を壁に押し付けたまま一気にエリリカのおまんこにずっぶぶぶぅう♥とおちんぽを捩じ込んで)
(片足立ちで片足とおちんぽで支えられるエリリカのムッチリして汗でぬるぬるなもう片足を抱えたままエリリカのおまんことおちんぽの交わる部分で)
(腰を軽く前後するだけでぢゅぶぼっ♥ぢゅぶっぢゅぼじゅぼっ♥ってエリリカのまんこ汁の音と一緒にポルチオおちんぽ攻めでエリリカの戦闘を労っちゃう♥)
>>790
(歩きながら敏感で柔らかな肉襞を刺激されると甘い悲鳴が漏れそうになる)
(愛液が滴り落ち、太腿をつたい流れる)
(部屋に入ると油断して膝が崩れそうになるのをなんとか堪える)
(焦る男を制して、パンツを下ろすとエリリカの背中を壁に押し付け、片足を抱えあげる)
あっ、ひうんっ!!!
(極太が柔らかく濡れた肉襞を割り、一気に突き込まれる)
(小柄な体、小さい膣があっという間に広げられて極太で埋められる)
(ヌルヌルとした愛液が柔らかな肉襞から大量に染み出す)
うくぅん、んあっ、いっちゃう!!
ゴルブドさんのおちんちんっ、お、大きすぎっなのっ!!
(元々の素養もあってか、商人の極太で貫かれるとエリリカの体は敏感に反応してあっさりと受け入れてしまった)
(今ではゴルブドが言葉で嬲るだけでも、子宮が疼いて蜜が溢れ出してしまう)
(大きな乳首は更に固くなり仰け反る)
(後頭部を壁にこすり付けながら、抑えきれずに声が漏れ出す)
はぁ、やっ!
ゴルブドさんのおちんちんで、またいっちゃう!!
こんな太くて固いの耐えらんないよっ、あ、あぁんっ♥
(蕩けるようなうっとりとした表情で突き上げられる)
(自分の顔よりも大きな乳房が淫らに激しく上下に揺れる)
>>791
【再会から余り時間が経っていない中ですみません、そろそろ夕食の準備を含めて凍結をお願いしたいのですが大丈夫でしょうか?】
【今夜であれば22時頃から続きが出来そうでして、ロールの内容が合えば是非夜にもと思うのですが如何でしょうか?】
>>792
【解りました今夜の22時で再開しましょう】
【いったん解散でお疲れ様です】
>>793
【ありがとうございます、22時には遅れないように来たいと思います】
【後ほど会いましょう】
【スレをお返しします】
【エリリカ ◆bEw53HHYIkさんと続けてスレをお借りします】
【お返事作成しますのでしばしお待ち下さい】
【再開します】
>>791
本当は早く早くとワシのおちんぽを欲しくてたまらんぐらいになっていたんじゃないのかね?♥
こんなにキツキツにしおって、ワシのおちんぽから濃厚金玉ミルクを搾り出そうと淫乱メスまんこがワシのおちんぽを離そうとせんぞぉ?♥♥
(エリリカのムッチリ肉厚な太ももを抱えて片足を抱えてのずっぶりおちんぽ♥をエリリカのおまんこが)
(戦闘後の興奮も相まって予想通りのキツキツおまんこっぷりにドスケベセリフでエリリカを煽りながら♥)
(片足を抱えていない手ではエリリカのワシ好み過ぎるでっかい乳首と乳輪をむにゅぅう♥と摘み上げて刺激し始める)
何度も言っとるだろう?おちんちんじゃなくて、ちんぽ♥極太おちんぽ♥エリリカおまんこを孕ませるワシの極上絶倫おちんぽ様♥と卑しく媚びる姿を見せんかっ♥♥
(童顔で幼い顔をしているくせに全身をメススメルでムワッ♥と臭わせまくるエリリカにワシ好みに躾けるエロ言葉♥)
(おちんちん呼称をまずはおちんぽ呼称にしろと言いながら、追加で更に様付けちんぽ媚びを命令して)
(とろっとろに溢れ出るおまんこ汁も相まって、無抵抗ぬるぬるおまんこをこれでもかとポルチオ本気突き上げ♥)
(ぢゅっぼ♥じゅっぶ♥ぢゅぼずぼずっぼ♥とワシのおちんぽが腰使いに合わせてエリリカのおまんこを穿りまくって爆乳おっぱいを弄りまくる)
ほれっ!♥ほれほれっ!!♥ワシの絶倫極太おちんぽで不様おまんこアクメしろっ♥
さっきまで戦闘力皆無のワシを守っとった女戦士のエリリカをクソザコ商人のおちんぽでおちんぽ牝堕ちしろっ♥♥むぢゅうるううううぅうう♥♥
(一気におちんぽピストンも一番始めの濃厚金玉おちんぽミルクを金玉タンクからどっぷりと送り始めて♥)
(エリリカの片足が浮くほどの本気おちんぽピストンにさっきまで守ってた商人のおちんぽで牝敗北しろ♥と言葉責めの様に命令すると)
(エリリカの童顔メス顔を爆乳おっぱいを弄ってた手で振り向かせて不意打ちベロキスで舌をたっぷりと絡めた濃厚キスと同時に)
(おまんこの奥の子宮口におちんぽも先を突き付けて完全におちんぽで栓をした状態で子宮がぽっこり膨らむ量と勢いのおちんぽミルクをどっぷりと出しまくる♥)
【今夜も改めて宜しくお願いします、今日はこのあと何時頃までロール可能でしょうか?】
>>797
はぁ、あっ、あんっ♥
(壁に背中をもたれ、片足を抱えあげられた窮屈な体制で下から巨根で突き上げられる)
(柔らかい肉襞にゴリゴリと硬い肉竿が抉るように擦れる)
(一突きされる度に理性が薄れて快楽が全身を駆け巡る)
(つい先程までモンスター相手に剣を奮っていた戦士が、膣を突き上げられ淫らな雌顔を見せる)
あっ、へぇ〜、あへぇ♥
あぁんっ、わたしのお腹、とっても熱い♥
おちんぽで擦れて火がつきそうだよぉ♥
(窮屈な姿勢ながらも腰を細かく揺らす)
(膣壁がうねるように肉棒を締め付ける)
(溢れ出す愛液がオシッコを漏らしたみたいに股間から滴り落ちる)
(ぐじゅっ、ぢゅぶっと、奥まで突かれると卑猥な音を響かせる)
やぁ、し、痺れちゃう♥
ゴルブドさんの、絶倫おちんぽ様ぁ♥
いやらしいエリリカの雌豚まんこ、孕ませてぇ♥
(男の大きな手にも余る巨大な乳房へ、商人の太い指が食い込み柔らかに形を歪める)
(勃起して張り詰めてゆく乳首は子供の指程にいやらしく膨張して誘うようにプルプルと震える)
おっほぉ〜♥
ぜ、絶倫極太ちんぽ様でおまんこいかされるぅ〜♥
だ、大好きっ♥ わた、わたしの極太ちんぽさまぁ〜♥
いっちゃ、いっちゃいますっ!!
あっへ、あへっ♥
(開いた口からだらんと舌が垂れる)
(赤子のように口元からヨダレを垂らして、絶頂する)
はむぅ、う、ちゅう、ちゅじゅるっ♥
(唇を重ねられると男の唾液を啜りながら、体内へ精液を放たれた)
(あっという間に狭い膣から子宮へと子種が流れ込む)
(勢いよく種付けされて、下腹がぽっこりと膨らむ)
【はっきり分かりませんが12時目安ぐらいでお願いします】
>>798
ぢゅるるうぅうぅ♥♥じゅるっ♥
ぶぢゅうううぅううう♥ぢゅるろぉっ♥ぶっじゅうぅ♥
…………ぢゅっぼぉ♥♥
(金玉タンク内でコッテリと熟成された濃厚金玉ミルクでエリリカの子宮をタプタプに満たすどころか膨らんでパンパンに♥)
(ぽっこり下腹部で膨らませてるのが解るほどの大量金玉熟成おちんぽミルクでエリリカのムッチリした身体がボテ腹妊婦の様に変えつつも)
(幼い童顔メスエロボディーなギャップがワシの好み過ぎて、唾液たっぷりなべろ舌セックスキスをじっくりと続けてしまい♥)
(エリリカの柔らかくてとろける唇を離すまで数分はくだらない時間たっぷりとベロキスでエリリカの脳内をエロメス豚に変えてしまう♥)
ふはぁっ♥ふっほっほ♥じゅるぅっ♥レロォ………んむぅ♥エリリカの唾液も甘いなぁ♥
だがまだ一番最初のおちんぽスッキリ奉仕おまんこ♥エリリカのおちんぽご奉仕はまだ終わらんよな?♥
ほれっ♥今度はワシのおちんぽミルク排泄ケツ穴だぞっ♥ガニ股で両手を頭の後ろで組んでおちんぽ様にたっ………っぷりと敗北しておちんぽ様に服従するエロメスムッチリエリリカのケツ穴を突き出すんだぞっ♥
(片足を抱えてベロキスの間に金玉から熟成ミルクを送り続けてエリリカの子宮に種付おちんぽミルクタンクに変えながら♥)
(じっくりとおちんぽミルクをしみ込ませた所で今度はエリリカのケツ穴♥をおちんぽ奉仕のメス穴にすると言うと)
(抱えていた片足を下ろさせて、足腰ガクガクブルブル♥と震えるエリリカのデカいケツの汗ばむケツ肉を)
(おちんぽをハメたままべちんっ!べっちん!とケツを叩いてアクメおまんこの緩んだ所を再度締め直させておちんぽで快楽を受けながら)
(ゆーーーーっくりとおちんぽをエリリカの締付け直しおまんこから抜く時にぶぼっ♥って汚いおまんこ放り出し音と一緒に抜いて)
(エリリカのムッチリした腰に両手を添えてヘコヘコとガニ股歩きで壁を支えにできない部屋の中心までおまんこからおちんぽミルクを漏らさせて)
(ケツ穴ファックを命令するのと一緒にエリリカを更におちんぽに絶対逆らえない絶対服従エロメス豚にするべくしっかりと指導する♥)
【時間了解です、ねむくなったりしたら遠慮なく教えてください】
【もし宜しければ後日に続きをお願いしたりできませんか?部屋だけじゃなく道や森でもエリリカをおちんぽ漬けにしたいです♥】
>>799
お、おべぇ♥
れろれろっ、ちゅ、じゅるるっ♥
(激しく舌を動かして商人の口の中を舐め回す)
(溢れ出す唾液を卑猥な音を立てたすすり上げながら、大量のザーメンが腹を満たす)
(ほっそりとした体が不自然に腹部を膨らませ、爆乳の先端で肥大化した乳首が揺れる)
あへ、は、うほ♥
(壊れたような顔で口元に笑みを浮かべる)
(たぷたぷになったお腹を揺らして、口元は溢れ出た唾液でベトベト)
おっ、おほぉ〜っ♥
(ごぽっと音を立てて巨根を引き抜かれる)
(無惨に広がってしまった膣穴から濃厚なザーメンがどろっとタレ落ちる)
(両手を頭の後ろで組むと大きく足を開く)
(つま先立ちで大きく開脚して、むっちりとしたお尻を突き出す)
(腰を淫らに振り動かして、ちんぽを誘うように下品なダンスを見せる)
ゴルブド様の逞しく素敵な種付けおちんぽ様ぁ〜♥
エリリカのケツまんこにもご褒美ザーメン欲しいですぅ♥
(股座からザーメンがゆっくりとタレ落ちる)
(ゴルブドにアナルセックスを求めて媚び、尻を揺らす)
【後日については予定が不定なので、お約束は難しいですが】
【うまくタイミングが合う時があれば…ですね】
>>800
【このままケツ穴ファックしてしまったら止まらなくなってしまいそうなので、一旦ここで終了させてください…】
【予定が不定であるならば仕方無いですね…念のために聞いておきたいのですが例えば置きレスでゆっくりと進行しながら】
【予定が合う日に続き…等は難しいでしょうか?】
【置きレスはちょっと厳しいかなと…】
【了解です、無理を言ってしまってすみませんでした】
【もしまた見かけたらケツ穴ファックの続きでも、他の場所でも続きをお願いできたら嬉しく思います】
【こちらの都合でじっくりとお相手できずすみませんでした…お相手ありがとうございます】
【いえ、お付き合いいただいてありがとあございました】
【前日にでも余裕があれば…】
【では今夜はこれで失礼します】
【お休みなさい】
【都合が良いお返事かもしれませんが、もし時間が有る時に伝言板に伝言頂ければ時間が有ればお返事しますので】
【ダメ元でも連絡いただけたら嬉しく思います】
【本日1日ありがとうございました、おやすみなさい】
【こちらからもスレを返します】
【鬼畜勇者様の◆Go.JkRvhss様と使わせていただきますね】
【場所をお借りします】
>>806
よろしくおねがいします♪
まずは便利に使える肉オナホにしている仲間から決めていって、というのがよさそうですね
ロリ低身長巨乳なドラフのようなメス、角を生やしている頑丈な種族で乱暴にしても大丈夫なメス、は仲間に入れておきたいと思いました
こんなメンバーを考えていた、とかありますか?
あとは勇者様の見た目ですね、どんな子にめちゃくちゃにされたいといった想像していたことはありますか?
>>807
こちらこそよろしくお願いいたします♪
ですね♪あ、いいですねそれ♪
小さいのにムチムチ、勇者様の凶悪チンポなら簡単にチンポだけで持ち上げられちゃうまさに肉オナホ♥
どんなに乱暴にしても一番簡単な回復魔法を使うだけでまた処女同然のキツキツロリオナホ♥
後はそうですね…旅の途中でレイプして所有物にした、本来なら死者蘇生すら出来るレベルの爆乳聖女様♥とか…
一緒に旅に出るって強引に着いてきたらその日の内に仲間からオナホ奴隷に格下げになっちゃった幼馴染の戦士♥とか…
気に入った娘の拉致やレイプのお手伝いから怪しい薬の調達まで汚れ仕事もこなすエロ盗賊♥とか…
どの娘も基本的に巨乳以上、常に勇者様のチンポをイラつかせちゃう雌ボディ、を考えてます
見た目は凛々しくて格好良いクール系の勇者様がいいですね
版権でいうと白瀬咲耶さんとかポケモンSVのチリちゃんとか…
>>808
こちらはかっこいい系ですね
白瀬咲耶のイメージでやってみたいです
言葉も言い切りのほうがいい?それとも敬語がいいですか?女の子な言葉遣いがいいかしら
ではロリオナホはパーティ採用ですね、回復させて綺麗に戻しては掻き回して見た目がぐちゃぐちゃになるの楽しんでみたいです
聖女様にはふたなりを生やして射精中毒にしてみたいですがどうでしょうか
幼馴染はツンデレで高飛車な子がいいかなって思いました。エヴァのアスカのような子がいいなと……一緒に旅に出るまでは、故郷では本性隠していたとかでしょうか
エロ盗賊は要ると非常に便利そうですね♪
>>809
咲耶さんですね、ありがとうございます♪
言葉責め、淫語責めもされたいので言い切りか敬語がいいですね
想像するだけでゾクゾクします…♥
小さなお腹がぽっこりしちゃうくらい勇者様のザー汁注ぎ込まれて、潰れたカエルみたいな格好でアヘりながらぶびゅっ♥って下品に雌穴から種付け汁吹き出したいです♥
わぁ…♥そっちがありなら聖女様はそうしちゃいましょうか
勇者様に射精の快感を教え込まれて聖女とは真逆の性女に♥
倫理観もぶっ壊れちゃって勇者様のレイプし終わったドロドロの雌相手に浅ましくヘコヘコ腰振りしちゃってそうです♥
ツンデレな子もいいですね♪口ではまだ抵抗してるんだけど、パーティーの中の誰よりもチョロい雑魚マンコ♥
エロ盗賊は褐色肌とかどうでしょう?勇者様のザー汁で褐色肌が真っ白になるくらいぶっ掛けてもらいたいです♥
一応世界観としては魔王がいて魔法が仕える、いわゆるRPG的な世界
勇者様は女神様(レイプ調教済み♥)の加護を受けてほぼ無敵状態
それどころか他人の家に勝手に入って物を持って行っても良いという勇者特権が拡大解釈されて人もモノにしちゃえば自分のものに出来る♥
なので各地で勇者様に種付けされたオナホ奴隷が量産されていく、という感じでいかがでしょう
>>810
わかった、ではしばらく口調は言い切りでやってみようかな
ゾクゾクしてくれると嬉しくなるよ
覆いかぶさると小さな手足がじたばたとするのが見えてるだけになりそうだ
抱えると足がつかないだろうから持ち運びのできるチンポケースとさせてもらおうかな
元は女ドワーフの国の姫騎士だったという設定はどうだろう
聖女様は私の許可なしでは射精できなくしてやり常に私に媚びているというのがいいな
すきがあれば腰をヘコヘコさせているだらしのない聖女様になってくれ
弁えずに言葉だけは妙に強気なのにハメられると即アクメする雑魚まんこはいいね、んー、幼馴染の要素と少しケンカしそうだからそんな雑魚まんこはライバル意識のあった貴族令嬢の女騎士にしてもらうのはどう?
褐色肌はとてもいいね、盗賊なら入れ墨も入れておいて欲しい
とても良い世界観だと思う
何をするのでも私の思うがままなわけだ
こんな振る舞いをするのも旅の先で出会った女神様を強姦したからかな
女神から姫や女王にお告げをださせて勇者である私は絶対というお触れをださせようかな
>>811
元はドワーフとはいえ姫だった…素敵です♪
姫様が今や使い勝手のいい勇者様のチンポケースなんて
聖女の堕ちっぷりもそれくらいがいいですね♪
もう博愛の心なんてなくなって射精の為なら何でもしちゃうチンポ猿状態
なるほど…確かにそちらの方がいいかもですね
許嫁や両親の前で生ハメされて無様に腰振り、種付けアクメ決めちゃいたいかもです♥
女盗賊の所属していた盗賊団を勇者様が一人で壊滅させ、男は全員殺して女の子だけのハーレム裏組織にしちゃってるとか
入れ墨もいいですね♪魔力の籠もった淫紋で、効果が発動すると所構わずチンポをハメて欲しがったり
はいっ♪ですから立ち寄った待ちの道具屋でお買い物中の母娘をその場でレイプしてもいいですし
その土地の領主の眼の前で妻と娘に口マンコご奉仕させてもお咎め無しです♪
女神様の加護もあり、絶倫巨根、ザーメンボテ腹に出来ちゃうくらい大量射精出来ちゃうとかだと嬉しいです♥
勇者様はどんなプレイがお好きですか?
こちらはほとんどNG無いと思うのでお好きに犯しまくってほしいです
ただ男は見せつけるために出すだけで犯すのは勇者様だけにしてほしいかもです
複数で犯したいなら分身魔法とかそんな感じで…
>>812
私達はとても相性が良いみたいだね
パーティメンバーは
ドワーフの元姫のロリ巨乳チンポケースで一番正気を保っているのでつい虐めたくなる
ふたなり聖女様で堕ちきっているチンポ猿、どんな言うことも聞くので玩具として所有中
令嬢のツンデレ雑魚まんこ。ハメると即堕ちするがシラフだと(他のオナホ奴隷と違って)媚びて来なくて面白いのでまだ飽きていない
褐色肌の女盗賊。カシラをしていた盗賊団は壊滅させて勇者の裏組織に
ビジネスパートナーやセフレに近い関係で対等に話ができる
ので身体に刻んだ淫紋で発情させるギャップが好き
という4人でどうだろうか
各地での振る舞いは了解した、楽しめそうだな
元々他の男にはさせるつもりはなかったから安心してくれ、こちらが複数になるのは考えておく
好きなプレイでいうと媚びてスケベを超えて滑稽とも呼べるようなダンスをさせる、放尿の披露、発情アピール、こちらの尿を飲ますといったことだな
クリトリスを肥大化させて開発する、発情のトリガーを仕込んで条件反射で発情させるのも好みだ
>>813
パーティーメンバー、具体的に肉付けしてくださってありがとうございます
4人ともそれぞれ個性があってとても楽しめそうですね♪
一人一人個別にやっていくのも色んな組み合わせで犯してもらうのも、色々考えられそうです
4人のプロフ、考えておきますね
よかったです、こんな好き勝手出来るのは勇者様だけの特権ですからね♪
無様で滑稽なチン媚発情ダンスとかすごい好きです♥
おしっこも大丈夫ですよ、出すのも飲まされるのも…本当に勇者様の肉便器にしちゃってください♥
普通の女の子のクリを一時的に肥大化させてクリちんぽにして、勇者様のふたなりとホモセックスとかも面白そうかも
大通りで牝穴広げてハメ乞いしちゃったり、神聖な儀式の真っ最中に発情させて式をぶち壊しちゃうとか色んな場面で使えそうですね、発情トリガー
あ、そうだ…これは可能だったらでいいのですけど、よかったら勇者様にも♥を使ってもらいたいです
私達で興奮してくれてるのが分かりやすくて好きなんです♥
勇者様の提案してくださったプレイ、どれもとっても興奮するものばかりで早くやりたくなっちゃいます♪
ただごめんなさい、流石にこの時間から始めるのは厳しいのでロールは次回からお願いしてもいいですか
私は次は木曜日の夜、21時以降なら来られると思います
>>814
気に入ってくれて嬉しい
プロフを宜しく頼む。私の方も考えておこう
私も次回の約束をしようと思っていたところだ。木曜日の夜なら大丈夫だから次もよろしく
催したときに排泄する便器として4人の穴を使わせてもらうよ♥
握れるほどのクリトリスに肥大化させて潰すのも面白そうだ
トリガーは各々に仕込みたいが、手軽に発情させたいときは肛門に指を捩じ込んで引き上げてスイッチを入れてやろう
だから、服の後ろには指ひとつぶんの穴を開けておいてくれ♥
興奮はふたなりの勃起と出した精子で示すだけではなくて言葉と♥でも示すよ
>>815
ありがとうございます、勇者様♥
では次回は木曜日の21時によろしくお願いいたします
ふふ、遠慮なくオナホ便器達のチンポ穴使ってくださいね♥
勇者様のふたなりチンポに犯されるのとても楽しみです♥
個別のトリガーと共通のトリガー、2つそれぞれ仕込まれているということですね♪
はいっ♪勇者様のご命令ならどんなドスケベ装備も着ちゃいます♥
いっぱい言葉責めもしてくれるととっても嬉しいです♪
打ち合わせだけでもすごくワクワクしてます♪
早く勇者様に犯されまくるドスケベ冒険に出かけたいです♥
今日はありがとうございました、楽しかったです勇者様♪
木曜日の夜にまたよろしくお願いいたします
それではお休みなさいませ♪
【スレお返ししますね、ありがとうございました】
>>816
とても気に入ってくれて嬉しいよ
私も皆と冒険に行くのがたのしみだ
それではお休み
【こちらこそありがとう。スレを返すよ】
【 ◆QfLrxUCMhEさんとのロールにお借りします】
(未知の生物兵器が研究、開発されていた僻地の研究所)
(すでに壊滅し、封鎖されていたその研究所へ足を運んだ女性がひとり。もとの形を残していない死体だったものを尻目に、生体反応が存在しない研究所の内部を歩く)
(解き放たれてしまった生物兵器たちは残らず干からびて死んでおり、閉鎖された研究所内で研究員の肉を食らっても生き延びられず餓死したと容易に判断できた)
(生物兵器が持つウイルスに完全に適合する母体さえあれば延々と増殖が可能なそれらだが、適合する者はこの研究所内には存在しなかったのである)
……ウグ……ググッ…………
(端末を操作し、まだ生きているサーバーから情報を引き出そうとする彼女の背後に、ビクビクと震えながら近寄る影がひとつ)
(自分以外のすべての同種が死に絶えながらも、極限状態に置かれたことで冬眠に似た不活性状態で生き延びるという進化を遂げた、一体の成体)
(成人男性ほどの体躯を持つそれが、端末操作に気を取られている彼女の背後に立ち……がばっ、とその体を抱き寄せた)
ジュルルルルッ……! ンブジュルルルッ!!
(不意に抱き締められて拘束され、武器を手元から落としてしまい……咄嗟に体術でもって反撃を試みたとしても、すでに遅く)
(成体の口から伸びた体液まみれの長い舌が彼女の口にズルリと侵入し、強烈な媚毒効果とウイルスが詰め込まれた体液が直接彼女の体内へ流し込まれる)
(背後から抱き締められたまま、伸びた舌がどんどん縮まっていき、鼻や眼孔が存在しないぬらりとした顔が近づき……やがて、唇同士がべちょりと密着する)
ジュブッ、ンジュルッ、ジュブルルッ、ジュルル……ッ!!
(ゴプゴプと体液を流し込む目的で行われる、生物兵器とのディープキス)
(感染し、媚毒が体中にまわって強烈な発情効果が表れると同時に、硬く細かなイボまみれの両手が彼女の豊満な乳房をわしづかみにする)
(谷間を強調させるぴっちりとしたボディスーツ越しにグニュグニュと乳房を揉まれ、絶えず体液を流し込まれ、力が抜けていく腰の下……股間には体液にまみれて大きく膨らんだ成体の生殖器が、べちょりと素股の形で密着し、ズリズリと擦り付けられる)
【では、改めてよろしくお願いします】
【そういえばそちらのキャラクターの名前を聞いていなかったので、こういった形になりました】
【今夜も0時か1時前くらいがリミットになりますので、時間が近づいてきたら〆か凍結かといった相談をさせていただければ】
【スレをお借りします】
【こちらの名前を書いたほうがよさそうですね】
【シェリスとしましょうか】
【日付が変わるぐらいで凍結か〆、了解です】
>>818
そろそろデータの吸いだしが終わ…なっ…嘘っ!まだ生き残りが…んぐっ!うっ…うむぅっ…!
(PCを操作してサーバーに残っているデータを手に入れようとしていると背後から気配を感じとり、後ろを振り返ると生物兵器の成体が起き上がり)
(常人より力がある腕に身体を抱きしめられ、生肉のような身体が密着する不快感に顔を歪めながらナイフを抜こうとすると長い舌が口にめがけて伸び)
(無理矢理唇を割って口内に入り込み、生臭い唾液を流し込まれると身体の動きが鈍くなっていき)
(ナイフを落としてしまうと互いの口を密着して、不気味な顔面が視界を埋め尽くし)
ふぐっ…うっ…うぶっ…ぶっ…ぶぉっ…おっ…
(口内を蹂躙するように舌が蠢いては発情成分がある唾液を流し込まれ、呼吸するために仕方なく飲み込んでいくと身体が火照り)
(気持ち悪さに全身を震わせながらも生物兵器を睨みつけているとイボまみれの手が乳房を掴んで、全体をマッサージするように揉みほぐし)
(ボディスーツの中に収められた柔らかい巨乳を揉みこまれて形を変えられ、絶えず注がれる唾液が胃の中を埋めていくと体内から生臭い香りが漂い)
(股下から野太い何かが当たると身体を左右に捩じって逃げようともがき、太い何かが動かないように太腿で挟もうとする)
【改めてよろしくお願いします】
>>820
(ちゅぱちゅぱとシェリスの唇を味わい、ありったけの唾液を流し終えると、つぷりと口を解放し……吐息を漏らし、興奮する様子を見せながらシェリスの胸をグニグニと揉み続け)
フーッ……フーッ……!
グギッ、ギィイイッ……!!
(ギュッと太ももで性器を挟まれ、その感触の心地よさにビクンと跳ねて)
(トプっ、ドプっ……!と性器の先から漏れ出す体液、我慢汁に似た液体がにゅるりとシェリスのスーツに絡みついて浸透し……性器が密着している部分の生地だけを脆くぼろぼろに崩していき、股間だけを顕にさせていってしまう)
フヒィィィ……ヒィイイッ……!!
イッ、ギッ、ンギ、ィィッ……!!
(休眠から目覚め、ようやく出会えた極上の雌。その体を味わう悦びと、種とて生き延びることができる喜びが、この生物兵器の奇怪な声にあらわれて)
(揉むうちにぴんと勃起しだす乳首を見つけると、指先のイボの先から極細の針を伸ばし)
(ギュッと乳首をつまむ形でそれを突き刺すと、乳首に直接体液が注ぎ込まれ、乳房全体が生物兵器の栄養源である特濃母乳を急速に作り出す器官へと改造されていく)
(ドクン、ドクンと勃起して膨らむ男性器のように快楽を伴って膨らみはじめるシェリスの乳房。それを弄ばれながら、外気に晒される股間……膣口にくちゅりと体液まみれの性器があてがわれ、ずるりと滑る)
(多量のウイルスを含む体液にまみれた性器が直接膣の粘膜に擦り付けられればどうなるかなど、考えるまでもなく……ずりゅっ、ずりゅっ、と乳の改造と生素股を楽しみながら、膣口に先端を挿入されそうで、焦らされてを繰り返す)
>>821
うぉ…うぇっ…こ、こいつ…死んだふりして…汚いの出さないで離れ…ろぉっ!
(口を解放されても生臭い香りが残り、眼前から消えていく舌をにらみながら力が入らない腕を動かし)
(乳房を掴む両手に触れると生々しい腕をどかそうとしていると股がスーッとする感覚があり、視線を落すとスーツががグズグズに崩れ)
(整えられた金色の毛と締まった膣を隠す膣口が見え、股下も崩れると豊満な下尻や窄まった肛門が見え)
揉むな!胸を乱暴に揉む…ぬぅあっ!?あっ…ぁ…刺され…何か刺され…うぐぃっ!
(流し込まれた体液により発情すると乳首が勃起して浮かび、激しく揉みこまれるとスーツから乳房が零れ落ち)
(豊満な生乳を捕まれ、指先から針を刺されると痛みが走って身体をのけ反らせ)
(乳首を摘ままれて引っ張られながら体液を注がれると乳腺全体が熱くなって、乳房が張って痛くなり)
(充血して乳首が更に硬くなり、少しずつだが甘い香りがする半透明の汁が溢れていく)
そ、それだけは…それだけは絶対…いやっ!
(生殖器が膣穴に狙いを定め、挿入しようと動くと必死に腰を振って逃げ)
(入口を穿とうとするとむっちりした太腿で生殖器を挟み、腰を浮かせて挿入を阻止しようする)
>>822
ンギ……グギッ、キヒィッ……!!
(雌との交わり、子を残す行い、知能は低いものの本能で求めたそれを行える悦びに震えつつ、懸命に太ももで挟んで拒もうとする両足のことなど気にもとめず)
(まろび出た両胸を夢中になって揉みながら、固く勃起した乳首をイボまみれの手のひらでゾリゾリと刺激しなから揉んで)
(先に流し込まれた唾液による感染、適合によって訪れる少なくない快楽がシェリスを襲い、腰から力が抜け、わずかに太ももで挟む力が緩んだ瞬間……)
“ミヂミヂミヂッ……!!ズリュリュリュッ……!!!バチュンッ!!!”
(体液にまみれた性器がシェリスの膣にねじ込まれ、肉と肉がぶつかり合う)
(間髪いれず腰を使い、バッチュバッチュと体液を散らしながらシェリスの膣を犯し、張った乳房をギュムゥゥッと揉み、シェリスの雌の体を存分に堪能しながら)
ゥギッ、ギィィヒィィイッ!!!
ジュルルルル、ジュルッ、ブヂゥゥッ……!!
(長い、長い間使われなかった性器を使う喜びが、雌を孕ませることができる悦びが、成体の性器にたやすく絶頂をもたらし)
(絶頂の瞬間にシェリスの唇を奪い、ジュルジュルとしゃぶりながら……ブヂヂヂィッ、ビュブブブブッ……!!と、溜め込み続けた特濃ザーメンがシェリスの膣内に吐き出されてへばりつく)
(無数の精子がシェリスの卵子めがけて泳ぐだけでなく、体内ですでに卵となったものをも吐き出して、ザーメンで包まれた卵嚢がシェリスの膣内に張り付き、寄生する)
(張り付いた卵嚢はシェリスに膣内を内側からむしゃぶられるような快感を与え、再度はじまるピストンにも卵を守り耐えうるほどの強さを持っており……卵嚢まみれのシェリスの膣内を、一度の射精では到底足りないと言わんばかりに、成体は再度犯しはじめる……)
>>823
嫌っ!嫌っ!嫌ぁっ!!本当にやめっ…うんぐぐぐぐっ!?んうっ!
(抵抗しても気にせずに胸を揉み、乳首を弄りながら生殖器を膣に近づけ)
(迷いなく膣内に生殖器を叩きつけられると身体が大きく跳ね、野太いのが膣奥を穿つと頭をのけ反らせ)
(母乳が溜まり出して重たくなった乳房を揉み引っ張られると膣肉が引き締まり、膣を犯す生殖器を扱き)
きつっ、きつぃっ…!ほっ、本当に…止め、止めて…!膨らんで…こいつ、まさか…やっ、いやっ!
それだけは…それだけはやめ…んおおおぉぉぉぉっ!?んぢゅうううっ…!?
(無理矢理犯されているのに身体は正直であり、異物を咥えこんでいると生殖器が大きく膨らんでいき)
(脈動を感じ取ると膣内に射精されないように身体を離そうとしても揉みこむ手と唇を浮かぶ口に阻まれ)
(口内を蹂躙されながら子宮の中に濃厚なザーメン…数か月分をため込んだ牡汁を流し込まれると無理矢理絶頂させられ)
(熱い汁が子宮の中を叩きつけられるだけで腰が浮き、白濁のゼリーに包まれた卵嚢を送り込まれると下腹部が少し膨れ)
んぶっ!ぶっ…!うぉっ!おぉっ!うぬぉぉっ!!
(射精が終わったと思ったら荒々しいピストンが再開され、ザーメンと卵嚢が詰まった腹を打ち付けられる度に乳房が揺れ)
(乳首から甘い母乳が噴き漏れ、流し込まれる体液とウィルスにより汚染された子宮は貪欲にザーメンと卵を求めて生殖器に吸い付く)
【野々花先輩◆sqcm5LZFewとスレをお借りします】
【◆PICx4WfGW6くんとスレをお借りしますね】
それじゃあ、お互いのNGだけ確認したら始めてみる?
私はおもらしと、痕が残るような怪我をすることは苦手なの。
本物の無理やりだったら後者はあり得ることだけど……。
そんなことにならないくらい、口以外はあなたと甘く愛し合いたいな?
始め方はどうしよう、もう捕まったところからでいいなら私から書いてみる?
あなたに壁際へ追い詰められて、両手で閉じ込められちゃって……。
満更でもないのを隠しきれないまま、唇を奪われるなんてどうかな♥
>>826
移動ありがとうございます。
それではよろしくお願いします、野々花先輩
NGならこちらはスカグロとか過度のアヘオホになりますね
イチャラブ系なら問題ないと思いますが、一応お伝えしておきます
そうですね、こちらの希望を言うなら先輩が言ってくれている通りに甘く愛してほしいですね
口では嫌がっても中出し欲しがるように肉棒を締め付けてきたり、先輩への愛情と欲望を嫌がりながら受け止めてほしいです
そして始まりですが、お言葉に甘えてお願いしてもいいでしょうか?
その初め方、傍から見たら逃げるはずの泥棒が反対に警察側の先輩を無理矢理襲っているように見えて
だけど甘々な状態になっているとか、結構好物です
あ……ど、ドロボウくん……♥
(校内で大々的に行われているケイドロ大会のおかげで、広い校庭は大賑わいになっている)
(皆の注目は足の速い子たちの追いかけっこに集まり、グランドの片隅の倉庫からは逸れて)
(ましてその裏で追い詰められて……いるはずが、頬の赤みを隠し切れていない婦警役と)
(その婦警を壁と両腕の間に閉じ込めてしまったドロボウ役の青年には誰も気付いていなかった)
だめ、よ、こんなの。離して――離し、なさい。
(一応着ている服に合わせてそんな演技をしてはみるものの、感情は全く籠っておらず)
(ハートマークすら浮かびそうな目は、壁ドンをしてくれる年下のボーイフレンドに夢中で)
(制服を盛り上げる胸は乱れた呼吸のせいで弾み、黒タイツを履いた足ももじついている)
(本当ならこちらが追いかけて、彼が逃げるはずなのに……大好きな彼が悪い人になって)
(自分にいけないことをしようとしているというシチュエーションに、すっかり火照ってしまい)
(人気のない所で逆に捕まったことに、抵抗どころか期待を示してすらいた)
ほら、手錠だって持ってるんだから。
離してくれないなら、逮捕しちゃう……よ……?
(明らかに恐怖以外の感情で震えている手で震えながら玩具のそれを取り出してみるものの)
(とても犯人を取り押さえるために闘うような勇ましさは見られず、上目づかいで見上げるばかり)
(男の人がちょっとその気になれば簡単に奪えるようなか弱さすら垣間見える隙だらけな姿勢では)
(これを使ってくださいと、差し出したも同然の……そんな、甘ったるい雰囲気にしかならなかった)
【こちらこそありがとう、最初に確認出来てよかったわ】
【お待たせしてしまったけれど、それじゃあ書き出しはこんな感じでどう?】
【シチュエーションを気に入ってもらえたのと同じくらい、文章も相性が良ければいいのだけれど】
【どうかよろしくね、あなたが望んでくれた通り……期待を隠しきれないくらい、愛し合いたいな♥】
>>828
(倉庫の裏は確かに隠れやすいが、出口から一方通行の距離が長いため見つかったら逃げられない)
(だから泥棒組は最初から逃げる場所として考えていない)
(こちらも最初は違うところを逃げて隠れていたが、途中で野々花先輩を見つけるとわざとここに逃げていった)
(それはもちろん、ケイドロの泥棒役としては悪手になるが)
(油断している美人な婦警さんを捕まえるにはぴったりな手だった)
(そして今、追いかけてきた婦警さんな野々花先輩はこちらの身体と壁、そして両手で完全に囲われて捕まっていた)
うわ〜こわいこわい、ここで婦警さんを離したら捕まっちゃうのか
それなら仕方がないですね……逮捕されないように、反対に婦警さんを俺が捕まえちゃいますか
(そう言うとこちらに差し出されるようにされた手錠を野々花先輩の手から受け取る。一応言葉と行動を合わせるように少しだけ奪い取る様に持っていくが)
(それでも強さ的にはリレーのバトンを取っていくよりも弱いほど)
(そしてもう片方の手で野々花先輩の手首を二つまとめて掴み、頭の上に持っていく)
(それで野々花先輩の両手首の自由をまず奪っておく、ということにしておく)
(実際は野々花先輩の力でも振りほどけてしまうような力で掴んでいる。だけどこの拘束は、野々花先輩に泥棒のこちらに捕まってしまい抵抗できないように押さえつけられた、というアリバイを作るためのもの)
(ベッドの上で何度もしたじゃれ合いと同じでしかなかった)
ついでに、こんな美人さんな婦警さんなんだ。泥棒としてはもう一つぐらい罪をおかしたくなっちゃうね
例えば、婦警さんをいっぱいレイプしちゃうとか
(そう言いながらタイツに包まれた野々花先輩の脚の間に膝を割り込ませる。さらには身体を押し付けると、こちらの胸板でネクタイが挟まるほどに白いシャツを盛り上げている野々花先輩の胸の膨らみを潰す)
(そうやって手首だけではなく身体全体で野々花先輩に悪い人に捕まって抵抗できなくされてしまったという言い訳を作ると)
んっ、ゅ……んぅ
(身長差からこちらを見上げるような形にして差し出されていた野々花先輩の唇を奪った)
(最初は重ね合わせて啄むように、だけどすぐに舌先で野々花先輩の口の中に入りたいとノックしていく)
【はい、すごくいいです!】
【ということでさっそく襲わせていただき、唇を無理矢理奪っちゃいました】
【文章も好みなので続きをお願いしたいです】
【あ、追加の要望なども遠慮なく言ってくださいね】
>>829
え……うそ&heats;
(凶悪な泥棒に手錠を奪われてしまう婦警、という流れには乗って驚く演技を心掛けてはいるものの)
(喜色が隠しきれないくらいに、悪いボーイフレンドに襲われるというシチュエーションにときめいている)
(無理やり襲うふりの中でもこちらの体を傷つけないよう気を付けて、力も加減してくれるものだから)
(体だけでなく心もますます彼へ惚れ込むばかりで、胸の高鳴りと共に頬もはっきりと紅潮してきて)
あ……だ、だめ……。
(そんな彼が相手だから手首を掴まれても信頼しきって、されるがままに……半ば自ら追い詰められて)
(優しくしてくれるドロボウさんの甘い拘束から逃れるばかりか、体を押し付けられてもさらに熱くなるばかり)
(嫌、いや、と心にもないことを言いながら体を捩れば、90センチの胸の膨らみが左右交互に彼へ押し当たり)
(ぴっちりとした黒タイツに包まれた太腿も、膝を止めるポーズを取りつつ、むちむちと彼の膝を包み込む)
れ……レイプなんて、絶対だめ……ぇ&heats;
(こんなにはしたなく求めてしまう自分を恥ずかしく思う気持ちはあるのだけれど、他ならない彼くんが)
(こうして言い訳をたくさん用意してくれるものだから、仮にも先輩なのにすっかりそれに甘えてしまって)
(相手の視線が挟まれたネクタイへ向いたのを見るや否や、自ら上半身をさらに左右に揺すって)
(何かを象徴するような細い布地が、深い谷間へ吸い込まれている様をじっくり見てもらうようにする)
んん、ん……んんん……っ
(そうすればもっと興奮してもらえるかな、もっと求めてもらえるかな、なんて――)
(甘やかされて歯止めの効かなくなった頭はさらに悪いボーイフレンドを望んでしまい)
(唇を奪われてからは、息遣いくらいでしか嫌がるふりを続けられなくなっていた)
(だって、大好きな人に襲われるなんて興奮して……舌を追い出すことなんてできなくて)
(声を出してはみても、実際の歯はいらっしゃいとばかりにあっさり開いて恋人を受け容れ)
(おねがい、もっと、と言わんばかりに自ら舌を絡め、体でも彼へと媚びて行く)
【ありがとう……その、はしたなさ過ぎたら教えてね?】
【あなたの襲い方、すごく好みだからついこうなっちゃって】
【うん、私でよければ続きもお願いね?】
【そうだね、もしよければだけど……手錠の鍵はポケットのどこかに入れているから。探って、ほしいな♥】
え……うそ♥
(凶悪な泥棒に手錠を奪われてしまう婦警、という流れには乗って驚く演技を心掛けてはいるものの)
(喜色が隠しきれないくらいに、悪いボーイフレンドに襲われるというシチュエーションにときめいている)
(無理やり襲うふりの中でもこちらの体を傷つけないよう気を付けて、力も加減してくれるものだから)
(体だけでなく心もますます彼へ惚れ込むばかりで、胸の高鳴りと共に頬もはっきりと紅潮してきて)
あ……だ、だめ……。
(そんな彼が相手だから手首を掴まれても信頼しきって、されるがままに……半ば自ら追い詰められて)
(優しくしてくれるドロボウさんの甘い拘束から逃れるばかりか、体を押し付けられてもさらに熱くなるばかり)
(嫌、いや、と心にもないことを言いながら体を捩れば、90センチの胸の膨らみが左右交互に彼へ押し当たり)
(ぴっちりとした黒タイツに包まれた太腿も、膝を止めるポーズを取りつつ、むちむちと彼の膝を包み込む)
れ……レイプなんて、絶対だめ……ぇ♥
(こんなにはしたなく求めてしまう自分を恥ずかしく思う気持ちはあるのだけれど、他ならない彼くんが)
(こうして言い訳をたくさん用意してくれるものだから、仮にも先輩なのにすっかりそれに甘えてしまって)
(相手の視線が挟まれたネクタイへ向いたのを見るや否や、自ら上半身をさらに左右に揺すって)
(何かを象徴するような細い布地が、深い谷間へ吸い込まれている様をじっくり見てもらうようにする)
んん、ん……んんん……っ
(そうすればもっと興奮してもらえるかな、もっと求めてもらえるかな、なんて――)
(甘やかされて歯止めの効かなくなった頭はさらに悪いボーイフレンドを望んでしまい)
(唇を奪われてからは、息遣いくらいでしか嫌がるふりを続けられなくなっていた)
(だって、大好きな人に襲われるなんて興奮して……舌を追い出すことなんてできなくて)
(声を出してはみても、実際の歯はいらっしゃいとばかりにあっさり開いて恋人を受け容れ)
(おねがい、もっと、と言わんばかりに自ら舌を絡め、体でも彼へと媚びて行く)
【記号ミス、ごめんね?】
>>830
んゅ、んっ、ゅぅ、んぅ
(野々花先輩の唇が誘う様に開かれると、舌を遠慮なく侵入させていく)
(こちらの舌を待っている野々花先輩の舌の場所はなんとなく感じているが、そこをあえて避けてまるで焦らす様に野々花先輩の口の中を軽く舐めていく)
(そして舌先が触れ合えてば、すぐに擦り付け合い始める。まずは舌先だけ絡めて、すぐに半分ほどまで擦り付け合い、そして最後は根元までからめとってしまう)
(大きな舌が先輩の小さな舌を絡め取り抑える。それはまるで、今の野々花先輩がこちらにされれているようなこと)
(そして逃がさないようにしながら唾液が混ざり合う音を響かせれば、野々花先輩にこちらに襲われちゃているという錯覚も楽しませていく)
んっ、まずは婦警さんのエッチな舌、犯しちゃいましたよ。んぅ……
他の所もいっぱい俺がエッチなことをしちゃいますからね
(そのためにもまずは、と奪った手錠で野々花先輩の両手を拘束する)
(壁に通っていた雨どいのパイプ。そこに手錠の鎖を通してから野々花先輩の両手首に手錠をかけていく)
(ゆっくりと、野々花先輩の肩や手首が痛まないように調整しながら手錠をかければ、野々花先輩の両手は頭上で固定されてしまい、その魅力的な身体を隠せないようにしてしまう)
さて、一応鍵も奪っておかないとな。
それで手錠外されちゃったら、今度は婦警さんに俺が捕まっちゃいますからね
(にやにやと笑いながら拘束され身体も隠せずに無防備になってしまった野々花先輩のことを見下ろす)
(特にこちらの胸板の上で軽く潰れている学園でもトップクラスのサイズの胸の膨らみに視線は這うように釘付けになっていた)
さてさてどこに隠したんですか?教えてくれないなら、探すしかないですね
(そして身体を少し離して屈むと、両手で野々花先輩の胸の膨らみを掬い上げるように鷲掴みにする)
(もう何度揉みしだいたか覚えてない程触れて揉み解したたわわに実った膨らみ)
(そこに指をゆっくりと沈めていく。その弾力、ブラと婦警のシャツでもわかるほどの柔らかさを楽しむように指を沈ませては弾力で戻していく)
(指先も何かを探る様に這ってはいるが)
ここかな?ここに何か隠してそうだな
(指先で軽くひっかく様にして指先がいじるのは婦警のシャツの胸ポケット、その下にある突起だった)
(力を加減して、ひっかきブラと胸の突起が擦れ合うぐらいの強さで野々花先輩の胸の膨らみに刺激を送り続ける)
【いえいえ、もう少し乱れてもいいぐらいですよ】
【いや、こちらで乱してしまいますね。エッチな婦警さんをレイプして喘がせちゃいますね】
【ということで、まずはゆっくり襲うために鍵を探させてもらいますね】
>>832
ん、んんぅ、ぅぅ……っ
(こちらが乱れてもいいようにいくつも言い訳を用意してくれる優しい彼くんが、キスでは焦らしてくるものだから)
(息遣いで抗議するものの、自分から無理に絡めに行くのは恥ずかしいし演技にも合わないし……そうやって)
(葛藤するうちにものの見事に感じさせられてしまい、半分だけ擦りつける動きに吐息がはっきりと混乱する)
(目尻に涙まで浮かべたせいで、見ようによっては襲われている演技が改善したように映るかもしれないけれど)
(その涙の意味は正反対の、おねがい、もっと……という切ないおねだりの感情がほぼ全てを占めていた)
ぁ、んんん、んっ
(だから彼の舌が望んだ通りに絡んでくれた瞬間に、いっそ面白いくらいに昂ってしまって)
(舌先、前半分、と段階を踏んで攻めたのは大正解ですと、無言のうちに答えてしまう)
(こんなふうに体中を絡めとられたらと想像しただけで、太腿のもじつきがより妖しくなって)
(むっちりした腿肉の詰まった黒タイツの感触を、彼の膝に何度も何度も擦りつけていた)
だ……だめ♥ い、言わないもん♥
(こんな時でもこちらの手首や体を気にかけてくれるボーイフレンドくんが相手だから、身構える必要性すら感じず)
(両手を持ち上げられて雨どいへ固定されても、口ぶりとは裏腹に期待感たっぷりの視線でレイプを待ち受ける始末)
(優しい彼なら本当に辛いことはしないからと安心しきって、悪い笑みを作られてもドキドキしながら見惚れていて)
(自らのたわわな胸に視線を絡められるとさすがに恥じらうものの、抱かれたい欲求の方が勝って自ら体を揺すり)
(はしたないとは思いつつも、抵抗する婦警になりきりつつ、たぷりたぷりと膨らみを揺らして誘惑までしてしまった)
あ……っ ぃゃ……揉んじゃ、だめ……♥
(見られただけでその有様なのだから、実際に触れられればどうなるかなんて火を見るよりも明らかで)
(何度も揉まれた記憶が蘇り、その通りの快楽に下着の中の突起は、早くもツンと自己主張を始める)
(高校生にしては大きなサイズのせいで選ぶのに苦労した今日のブラは前ホックで余計に羞恥を強め)
(このままではお尻のポケットへ入れた鍵よりも先に、外すための金具を先に見つけられかねない)
(今のカップ越しの刺激ですら目を瞑って、眉をぴくつかせているのに、そうなったら……もう……)
【ありがとう。あなたが言い訳を用意してくれるおかげで私、どんどんいけない子になってるね】
【ええ……こんな私でよかったら。あなたのえっちな気持ちも全部、ぶつけてね……おねがい♥】
>>833
どこかな、ここかな?
ここに硬いのがあるから、ここが怪しいな
(触り方はだんだんと手加減したものから少しずつ激しくなっていく)
(いつものベッドの上、たわわな胸の膨らみ全部がとろとろにしてしまうような揉みしだきに変わっていく)
(指は深く沈み込み白いシャツに皺を作り胸の膨らみの形を歪ませる。さらには胸の突起は弾いてしまうような動きで何度もなぞって刺激を送り続けていく)
(ベッドの上で見せる、いつもの優しい雰囲気とは違う男として野々花先輩に向ける独占欲。そんな欲望を指の動き越しに野々花先輩に伝えていく)
あ、ここに何かありますね。ここに隠したんですか?
(そして揉みしだく指は胸の谷間へと這って行く。シャツと胸の膨らみの肉で隠されていた金具、ブラのホックを指先で探り当てると、ニヤリと野々花先輩のことを見下ろす)
(もちろんそれが鍵でないことなんてのはわかっている。それは何度もベッドの上や空き教室で外した金具の感触だなんてことは、触れちゃ瞬間にわかっていたこと)
(だけど、わざとわからないふりをするとホックを指先でひっかいていき、ついにはその留めを外してしまった)
ん、何か開きましたね……
これは何が外れたかちゃんと見て確かめないとダメですね
(そう言うと、揉みしだいた胸の膨らみを弾ませるようにして離す)
(そしてその指先はネクタイの下に隠れているシャツのボタン。たわわに実った胸の膨らみをなんとか押さえつけてるそれに触れると、一個ずつ外していく)
(いつもなら一つずつ丁寧に。だけど今はちょっとだけ乱暴に、まるで子供が速く服を脱ぐためにボタンを外す様にその留めを外していき)
あー鍵じゃなかったか……
でもおいしそうなおっぱいを隠してたなんて、婦警さんなのにいけないですね
(シャツとブラ、二つ拘束を無くした野々花先輩の胸の膨らみ、それを陽の下に晒してしまう)
(そして現れた白く大きな膨らみに触れると、今度は最初から激しめに指を沈めて揉みしだいていく)
【あ、じゃあその……次当たりにいっぱいぶつけちゃうので、うけとめてくれると嬉しいです】
【もっとおっぱいも触っていたいけど、ちょっと我慢できなくなってきて】
>>834
あ、ちが……っ だめ、そこはだめぇ♥
(最初から激しくするんじゃなくて、こちらを安心させてから貪ってくれる優しさと欲望のバランスは好みぴったりで)
(いつも自分を感じさせてくれるボーイフレンドくんの触わり方で……だから、嫌がるふりをしても白々しいくらい)
(上がる声は甘やかで、すっかりいつもと違う闇属性な彼くんの虜になっている内面をまざまざと曝け出していた)
(ブラのホックを見つけてからも悪い笑みを浮かべながら見下ろしてくるものだから、はしたなく唾を飲んでしまって)
(これから脱がされてしまう、触わられてしまう、と意識させられる間を置かれたせいで黒タイツの中も蒸れてしまい)
(浮かび上がる純白の下着には、恥ずかしいシミがうっすらと広がっているという有様だった)
いやぁ……脱がさないでぇ。
(倉庫の裏とはいえ、校庭の隅で服を勢いよく脱がされるとさすがに躊躇いはする……ものの)
(シチュエーションにすっかりのぼせていたものだから、正気なら少しはしたはずの抵抗すらなく)
(むしろ、乳房を弾ませたり肌を晒したりする度に彼が夢中になってくれるのを喜んでしまって)
(恥ずかしいはずなのに、彼のえっちな手つきが気持ちよくて、ピンッと先端を勃たせて喘ぎだし)
あ、あぁ、だ、だめ……だめなの、だめぇっ♥
(いけない婦警さんなんて言われたのも手伝い、体は完全に"乗り気"になって白い肌を桜色に染まらせ)
(はぁ、はぁ、と息も絶え絶えになっているせいでGカップの胸はたぷんたぷんと揉まれる以上の動きを魅せる)
(さらには黒タイツの中の蒸れ具合も悪化してきて、そっちは触わられていないというのに下着はびっしょり濡れ)
(もはや口の動き以外はどちらが悪い子なのかすらわからないくらい、男としての後輩くんを求めていた)
胸、もうゆるして……鍵はお尻の方にある、から……おねがい……♥
(気持ちよさのあまり目尻に溜めていた涙を流すものの、苦痛なんて一切ないとわかるくらいその顔は蕩けていて)
(演技らしき言葉を吐くものの、実質的にはおねだりまでしてしまった――他も触わって、もっと欲しがってと)
【お返事が遅くなってごめんなさい、その……ええ】
【待たせてしまった分まで、我慢しないで、ね?】
>>835
お尻に隠してるんですか?
嘘ついていたら……そうですね、婦警さんが俺のチンポのこと忘れられないぐらいに、レイプしちゃいますね?
(悪い泥棒さんの攻めに負けた婦警さん。捕まえる方と逃げる方が完全に逆転している状態を楽しむように、野々花先輩の耳元で囁く)
(そして胸の膨らみを揉みしだく手を一つだけにすると、もう片方の手は野々花先輩のお尻の方へと這わせていく)
(タイトスカートに包まれた尻肉は胸の膨らみと同じように男を誘うように魅力的なラインと柔らかさを持っていた)
(その形をやはり変えてしまう様に揉みしだきながら、その指先は尻肉の間を何度も這わせていく)
(もちろん指先は野々花先輩の秘裂までは届かない。だけど、何度も触れた指が這ってくる刺激を伝えることで、もうすぐもっと気持ちいいものが来ることを野々花先輩の身体に教えていく)
(さらには)
ん〜ないな〜
婦警さん、本当にお尻の方に隠してるんですか?
(鍵を探す手を伸ばすために身体を密着させている。そんな振りをしながらするのは、野々花先輩のお腹にこちらの股間を押し付ける行為)
(そしてこちらのズボンの下の肉棒がmもうすぐにでも野々花先輩の膣奥まで貫いてしまえるぐらいに大きく硬くなっていることを教える行為だった)
(肉棒はちょうど野々花先輩の膣口から子宮口へと入っていく穴のラインに押し付けられていて)
(野々花先輩の身体にこの肉棒で満たされる時間がする来ると告げて)
やっぱり見つからないや
ひどいですね、お巡りさんなのに嘘をつくなんて……
そんな悪いお巡りさんは、たっぷりと犯してお仕置きをする必要がありますね
(実際にポケットの中にある鍵は何度も指先は触れていた。なのに見つからなかったことにしてしまうと、これから中出しレイプすると野々花先輩の耳元で囁く)
(そしてズボンのファスナーを下すと、中から反り返るほど勃起した、明らかにいつも以上に興奮しているのがわかる姿を野々花先輩に見せつけた)
(肉棒の先は涎を垂らす様にどろっとした我慢汁が垂れていて、シャツがはだけているためにむき出しになっている野々花先輩のお腹に押し付けられると、何度かゆっくりとだけど強く擦り付けられる)
(そして今度は野々花先輩の秘裂をむき出しにしていく)
(スカートをめくりあげていき、タイツで包まれている脚の見える範囲を広げていく)
(そのままショーツが見えるぐらいまでめくりあげてしまうと)
レイプされるの、期待してるんですね……パンツもタイツも、ぐっしょりですよ?
(見えたタイツに包まれたショーツはぐっしょりと割れ目のところから濡れていた)
(その光景を見てから、野々花先輩にこちらのガールフレンドとして、そして泥棒に犯されてしまう婦警さんとして、肉棒を欲しがって仕方がない状態になっていると教える)
こんなに濡れてるなら、すぐに入れちゃってもいいですよね?
だって今俺は婦警さんをれいぷしているんですから……
もちろん、今ゴムなんて持っていないから生で
(そう最後に囁くのは演技かそれとも本当のことか)
(いつもなら野々花先輩が許した時しか生の挿入も中出しもしない)
(だけど今はそれを決めるのはレイプしているこちら、というようににやにやと笑う)
(そしてタイツに爪を立てると、ショーツの上だけ力任せに裂いてしまう。そうして野々花先輩の秘裂を守るものを濡れそぼったショーツだけにしてしまい)
(そのショーツも指にひっかけてずらしてしまうと)
んっ、婦警さんのおまんこ……生チンポでレイプ、やば、気持ちいいっ……
(野々花先輩の脚を持ちあげるようにしながら押さえつけてしまうと、割れ目に肉棒の先を押し付けて)
(そのまま少しいつもよりも強い勢いで膣穴に肉棒をねじ込んでしまう)
【では我慢せずに……先輩も我慢せずにいっぱい気持ちよくなってくださいね】
>>836
あ、あぁ……っ うそ、じゃないの。ほんと、だからぁ。ぁっ
(言葉だけはどうにかレイプに怯えて、鍵の在りかを白状してしまう婦警さんのそれへ寄せてみたけれど)
(むしろそっちを望んでいるのは囁かれた瞬間にピンピンと勃った乳首や、背の反り具合から明らかだった)
(既に後輩くんにはベッドの中で何度も抱かれて、彼の男性器だってとっくに忘れられなくなっているのに)
(改めて記憶に焼き付けるくらい犯されようものなら……妄想しただけで、タイトスカートの中が熱くなる)
(そのお尻まで揉まれれば、悩ましい声を密着してくる彼の耳のすぐ傍でたっぷりと漏らしてしまって)
(こっちも弱いこと、彼に撫で回されたら感じてしまうことを腰のくねり具合と共にあっさり自白していた)
え……そん、な。ほんとなのに、あぁっ♥
(あちこち撫で回されて既に見つかっているはずなのに、彼はとぼけてまで愛撫を長引かせて来る)
(しかも、ぐっしょりと濡らしている部分だけは避けて――あんなに怪我をしないよう気を遣っていたのに)
(優しい彼氏くんなのに、こんな時はいじわるで。その焦らし方がさらに肢体を燃え上がらせてくるから)
(近くまで這っては戻る指と、押し付けるだけ押し付けてそれ以上をしない肉茎に飢えは増すばかり)
(晒されて恥ずかしいはずの胸を揺らしているのは単に喘いでいるだけなのか、それとも誘っているのか)
(自分でもわからなくなるくらいに、次を常に意識させる彼のズルいテクへと溺れきっていた)
ち、ちがうの……本当にスカートのポケッ……んんっだめ、そんなもので犯されたら、私っ
(散々硬くなっていること、大きくなっていることを意識させられた彼自身を見せつけられればもう限界で)
(もはやこの演技すら言い訳なのか、彼にもっと攻めてもらうためのものなのかの境界が熱狂に融ける)
(お腹に直接当てられれば、普段以上に猛ってくれていることをこちらも感じ取って、余計に嬌声を上げ)
(お互いを高め合うなんて聴こえは良いけれど、高校生には早すぎる淫らな高まりを全く止められない)
ゃ……おねがい、言わないで……。
(そんな自分をずっと許してくれていた彼から不意打ち気味に自らの乱れぶりを指摘されると)
(婦警になりきるのすら一時的に忘れて、沸騰しそうなくらい赤面しながらいやいやをする)
(今日の一連の流れで、もしかするとこれが一番真面目な抵抗だったかもしれないくらいには)
(あまりにもぐっしょりという単語に辱められて、涙まで浮かべながら駄々をこねてしまった)
(先輩としての威厳なんてもう皆無、本当に恥ずかしいのに、一方で羞恥が愛液をさらに増す)
お、おねがいゆるして……せめてゴム、あ、ああっ だめぇっ♥
(いつもなら安全日か聞いてくれて、こちらが頼めばちゃんと避妊してくれるボーイフレンドのレイプ宣言)
(そして中出し宣言にぞくぞくと全身が震えて、もう妊娠する側としてすべき注意の言葉も出てこない)
(タイツを破いたり、拘束したまま犯したりといつもの彼ならしないような強引さを立て続けに見せられ)
(それだけ欲しがられているとわかれば、さっき涙ぐんだばかりだというのに再びハートが瞳に浮かんだ)
(もうしばらくは淑やかさなんて思い出せないくらい、ボーイフレンドに襲われるひと時に酔いしれていて)
(潜り込んでくる肉茎を蜜のたっぷり詰まった肉襞でぎゅうっと締め付けると、両手を挙げたまま抱かれる)
(無理な体制なんて気にならないどころか、自ら黒タイツの脚を腰へ巻き付けるくらい、自らもまた彼を求めた)
【そんなこと言いながら恥ずかしいこと言うの、ずるい……♥】
【また遅くなってごめんね、どうかその分まで楽しんでほしいな】
>>837
(肉棒の挿入の仕方もいつもとは違う)
(いつもなら最初の一回目はゆっくりとなのに、今は最初から二回戦三回戦の時のような挿入になる)
(つまり腰を押し付ける勢いそのまま肉棒を一気に膣奥にまで挿入してしまった)
(締め付けてくる肉襞をかき分けて擦りあげて勢いよく入っていった肉棒は、そのまま野々花先輩の胸の膨らみが大きく揺れてしまうほどの強さで子宮口を突き上げてしまった)
(硬い肉棒の先端が野々花先輩の子宮口にキスをする)
(いつもならゴム越しにするのに今日は最初から直接、しかも深く口付けするようにねっとりと擦り付けてきた)
(そうやって野々花先輩に今は婦警としてわるい泥棒さんに生の肉棒でレイプされているはずなのに、身体の中では何度か経験したボーイフレンドとの情熱的な刺激で満たしてと今どちらで気持ちよくなっているかをわからなくさせていってしまう)
ん、ダメって言っているのに、婦警さんのおまんこ、すごく締め付けてきて……
そんなに中出しレイプしてほしいなら、俺がいつでもしてあげますよ?
(その言葉は明らかに泥棒としてではない、ボーイフレンドとしての言葉)
(清楚な雰囲気を持つ野々花先輩の中に眠っていた願望を呼び起こすように囁いた)
(もちろん言葉だけではなくその身体にはもしレイプされてしまうならという刺激も与えていく)
(いつもよりも少し激しい腰の動き。一突き一突きはゆっくりだが、その突き上げるための運動は長い距離を動く)
(そしてそれに比例するように膣奥を突き上げる強さもいつもよりも強くて、野々花先輩に男に抵抗できない状態で犯されてしまう刺激を教え込んでいく)
(同時に、この激しい突き上げはこちらが普段抑えている野々花先輩への欲望の一角であることも伝えていく)
レイプされているのにおまんこ締め付けて、喜んでいるなんて
こんなエッチな婦警さん、放っておくのもったいないですね……だから、今から婦警さんのこと、俺のものにしちゃいますね……
婦警さんのおまんこ、孕んじゃうようにおまんこの奥にたっぷり出しますからね……
(お巡りさんと泥棒に扮しているが、中身は普通にまだ学生。孕ませでも孕んでもいけない年齢)
(だけど悪い泥棒なこちらには関係ないという様に、その言葉が本気だと伝えるように腰を強く野々花先輩に押し付けた)
(野々花先輩がこちらの腰にさらに脚を巻き付けやすいように、身体を密着させる)
(むき出しになっている胸の膨らみが潰れてしまうほど身体を密着させれば、肉棒は子宮口に、それこそ孕ませるための中出しをするぐらい深く密着した)
(そして、腰の動きを激しいだけではなく速度をも上げていく)
(倉庫の裏に腰を打ち付ける音、肉棒が水音を立てながら突き入れられる音が響いていく)
んっ、出しますよ……ほら、婦警さん
俺の子種で中出しレイプされて、赤ちゃん、孕んじゃってください、ねっ
(そして腰を野々花先輩に押し付けたところで動きを止める。そのまま腰をびくびくと震わせると、そのままその震えを肉棒に伝えていき)
(それが肉棒の先まで達すると同時に、野々花先輩の一番奥に大量の子種をぶちまけてしまった)
(本来ならゴムが受け止めてくれる、それでも孕んじゃいそうと錯覚してしまうような熱さと勢いを持った子種)
(それが今は野々花先輩の子宮に無理矢理流し込まれて、そのまま満たしていってしまう)
【それじゃあ遠慮なく……レイプしているんだから、いっぱい無責任に中出しして……】
【野々花先輩も気持ちよくしちゃいますね】
>>838
【ごめんなさい……疲れのせいで眠ってしまっていたみたいです】
【明日もあるので、どうかここまでにしてください】
【ただ……待たせておいてこんなことを言うのは烏滸がましいけれど】
【とても良かったわ、また会いたいくらい】
【もし許してもらえるなら、またいつか伝言をしてもいい?】
【だめだとしても、>>838 でもらった返事は明日に置かせてもらうね】
【本当にごめんね】
>>839
【諸々承知しました】
【はい、もちろんこちらもまた会いたいので伝言をお待ちしております】
【そして続きも楽しみにしています】
【今日はゆっくり休んでください】
>>840
【ありがとう……ロールの中でも感じたけれど、優しいんだね】
【うん、待って良かったともらえるように作って来るからまずはそこから】
【それじゃあ、お言葉に甘えておやすみなさい】
【とても楽しかったわ】
【お借りしました】
>>841
【いえいえ】
【ではこちらも眠気が強くなってきたので】
【こちらも楽しかったです】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【プレイにスレを借りるわね】
(学園都市内の電車内、若者だらけの車内で、明らかに一人浮いている人物がいた)
(まるで映画から抜け出てきたような、目を奪われる美貌の金髪の白人美女……)
(服装も標準的な作業着で、これ程までの美女が着るには少々違和感があるが、)
(多くの人々が行き交う学園都市なら珍しくない、という事も出来るだろう)
(……と、文字だけで上手い事言い繕えば、オリアナ=トムソンが浮いていないと言い張れなくもない)
(作業着の上着は、ボタンのたった一つしか止まっておらず、)
(はち切れんばかりに巨大な、天衣無縫のバストが、そのボタンを引き散らんばかりに存在を主張している)
(乳房が上着を押し広げるせいで、真っ白な細くくびれたヘソとウェストが?き出しで、嫌が応にも視線を引き寄せる)
(――だが、そこまでが罠である)
(鷲掴みにされた視線は、行き過ぎたローライズのボトムスが、鼠径部のラインをしっかり露出し、)
(しかもあろう事か、明らかに意図的にベルトとボトムズのボタンが外されており、)
(ジッパーを大分下まで下げている……なのに下着は見えず、上も下も下着を着けていないのかと錯覚させる)
うふふ……
(若い学生が集う学園都市。思春期の男子はおろか、女子ですらも否が応でもオリアナに視線が集まってしまう)
(それをまるで意に介していない様子で、まるで値踏みでもするように自分に向けられる視線に視線を返している)
【それじゃあこんな形で書き出しでどうかしら?】
【時間を間違えていて、本当にごめんなさい……】
【オリアナさんとお借りします】
>>843
【書き出しをありがとうございます。ではお返事待っていてくださいね】
>>843
(学園都市の電車内、通学帰りと思しき一人の少年が車内の吊革に手をかけながら電車にゆられている)
(見た目は眼鏡をかけており、背丈もそこまで高くはなく目立たない委員長風の風情で)
(日頃から女子にあまり話しかけられることもなく見た目通りの冴えない非モテの少年と言ったところ)
(しかし、今日の車内には変わったことが一つあり…)
(作業着のボタンを一つしか止めず、その豊満なスタイルを見せびらかしているかのような美女がおり)
(谷間も丸見え、お腹や腰どころか下着すら見えそうな格好のその美女に、車内の視線は引き寄せられていて)
(勿論自分も例外ではなく…その美女を影ながらこっそりと見つめていて…)
うわ、すっごい美人のおねーさん…。今日は…あのお姉さんにしようかなぁ…
(日頃から性欲だけは強く、毎日のオナネタにも飽き飽きしていたところにこのような美女に遭遇し)
(彼女の容姿をしっかりと頭の中に焼き付け、今日のオカズにしてしまおうとチラチラと胸や下半身なんかを見つめていて)
>>843
【ではこちらはこんな感じでどうでしょうか。よろしくお願いします】
>>845
……
(自分に向けられる視線一つ一つに、意味有り気な視線を返していくオリアナ)
(その視線の須らくが青い性欲による物で、ハッキリいって視姦されている)
(だがソレを明らかに楽しむ様子で、腰を軽くくねらせたり、乳房を寄せて上げたりしている)
クンクン……?
(一通りの乗客と視線を交わした後、最後に一人の大人しそうな少年と目が逢う)
(眼鏡をした、如何にも女性に縁の無さそうな雰囲気をしているが、人一倍強い視線を感じる)
(それに、何も無くても極微かに薫る牡の匂い……オリアナはチロリと舌なめずりして)
坊や、何を見てるの?
(ツカツカと貴方の方に歩み寄ると、至近距離にやってきて話しかける)
(電車内の視線を一身に集めながら、絶世の美女と言っても文句のつかないような露出過多の美女が)
(オリアナより背の低い、陰キャ丸出しの少年を、からかうような口調で)
【時間は15時前くらいに離籍の予定よ。宜しくね】
【一応今日のこの後22時から朝まで可能ではあるけれど】
【明日こそ9時くらいから12時前くらいまで可能ね】
>>846
(電車の中の美女は車内から自分に向けられる視線を悠々と返している様子で、自分にも同じ対応をされると思っており)
(こっそりと彼女の胸や腰を見ていたところに、何故かその胸を持ち上げたり、腰をくねらせるような挑発的な仕草をされて)
(ドキリとしながらも、その大きな胸を寄せてあげる様子も後でオカズにしてしまおうとしっかりと脳内に焼き付けて)
ほんとすっごい美人のお姉さん…なんだか今すぐにでもしたくなってくるよ…
(目の前で乳房を持ち上げるその仕草にたまらず、軽くズボンの前を撫でたりなんてしているところに)
(その美女が舌なめずりをしたかと思ったら急に自分の方に近づいて来て…)
えっ、えっ…!あ、えっとぉ…ご、ごめんなさいっ…。そのぉ…お姉さんが凄く美人なので…見ちゃってました、あはは…。
(何故自分にだけ…?と困惑しながらも、美女に話しかけられて狼狽えつつ、なんとか誤魔化そうと愛想笑いをするが)
(美女の豊かな乳房が目の前にあると思うと股間がずくんっ…!と跳ねるように膨らんで、ズボンの下はつい勃起を始めてしまって)
【15時までですね、了解です】
【こちらも今のところは22時からは大丈夫ですが予定が変わったらまた連絡しますね】
>>847
そう?お姉さんが美人だなんて嬉しい事言ってくれるわね
坊やの視線が余りに情熱的だから……お姉さんも熱くなっちゃうわ♥
(貴方の反応を面白がるように笑うと、ボタン一つでしか止まっていない上着の裾を持ってパタパタと仰ぐ)
(風を孕んで作業着が舞うと、プルプルと巨大な肉塊が柔らかそうに揺れる)
(ボタンはギチギチと苦しそうに悲鳴をあげ、視線を下にずらせば下乳はほぼ剥き出しだ)
(加えて、フェロモンがたっぷり混じったオリアナの体臭が、貴方に向かって至近距離で浴びせかけられる)
……それと坊や。
"当たってる"、わよ?
(面白そうに言うと、貴方の股間の先端に何かが当たる。オリアナが、片膝を軽く前に曲げているのだ)
(明らかに故意に、貴方の男性器が勃起している事を知っていて膝先で触れると、)
(そのまま膝から太ももで、男性器をツンツンと突っついて、反応を楽しんでいる)
ひょっとして坊や……お姉さんの事エッチな眼で見てたの?
>>848
お姉さんは凄く美人だと思いますっ…。お姉さんみたいな美人、初めて見ましたっ…。
じょ、情熱的って…他の人だって同じようにみてたと思いますけどっ…。
(他の乗客も同様だって視線をあちこちにやろうとすると、お姉さんは裾をパタパタとさせて…そうするとその胸がぷるんっ…と魅力的に揺れて)
(その胸が揺れる様子も後でしっかりオナネタに使うつもりで、熱い視線で見つめつつ、ごくんっ…と喉を鳴らし)
(それだけでなく、目の前からはとても香しく、男の興奮を煽るかのような匂いが漂ってきて、ますます我慢ができなくなって)
当たって…?あっ、いや、これはっ…!
(いつの間にか股間を押し上げるペニスに美女の片膝がつん…と当たっていて)
(自分からではなく、美女の方から当てているのだが、もしも痴漢として告発されたりしたら…と焦りつつも勃起は収まるどころか大きくなるばかり)
ち、違いますっ…。そんな目では見てないですからっ…。痴漢とかじゃないですからっ…。
(彼女の言う通り、イヤらしい目で見ていたのは事実だけれど、痴漢扱いされるのは非常に困るので、必死にそう否定して)
(しかし美女の膝と太ももはずっと股間を突くばかりで、ますますずくんっ…と股間は膨らみ続けていて)
>>849
美人なお姉さんがいたから、エッチな眼で見て、オチンチンをこんなにしちゃいました……ってコト?
(周囲の乗客までこちらを見ているというのに、太ももでキミの股間を擦る行為を止めない)
(傍から見ても、どうみてもオリアナが攻めている状況かもしれないが、)
(司法的には痴漢扱いになってしまうのはキミの可能性は十二分にある)
痴漢?坊やはひょっとして痴漢なの?
うわぁ…♥おっきいわねぇ……♥
痴漢坊やは、お姉さんを電車の中で押し倒して、ズボンもパンツも脱がしちゃって、
この大きなオチンチンでお姉さんの事滅茶苦茶にしたい、とかするつもりだったの?
(出鱈目な因縁を付けながら、太腿でペニスを擦り続けるオリアナ)
(巨大すぎる胸元を?い潜って、視線を下に向ければ、ベルトもボタンも外れたオリアナの股間の隙間が視界に入る)
(下着を付けているのか?いないのか?影で微妙に見え辛くいが、陰毛が完全に処理されている事だけは明確だ)
残念だわ……痴漢なんて
坊やちょっと可愛いから、ナンパだったらお姉さん大歓迎なのに
(わざとらしく寂しそうに言うと、一旦キミから身体を離して一歩後ずさる)
(そして車内でキミだけに判るように、作業着のズボンをズリ下げると、)
(本当に、本当に面積も布の厚地も極薄の、うっすら透けて見える黒い紐の様なショーツをチラ見せして)
>>850
い、いえっ…そういうわけでは…あっ…お姉さんっ…そんなに擦り付けられたら…。
(状況としては美女の言う通りなのだが、股間に擦り付けられる太ももは離れず、執拗に擦り付けられてきていて)
(痴漢、と言っても逆に美女に痴漢されている…逆痴漢を受けているような状況で)
ち、違いますってっ…!見ていたのは謝りますけど…痴漢じゃないですっ…!
大きい…?そ、そんな事ないと思いますけどっ…。
はぁはぁ…そ、そこまで考えてませんっ…!
(痴漢と連呼されて必死に否定しようとするも、柔らかな太ももでペニスを擦られ続け段々息も荒くなってきて)
(しかもその大きな胸元が見せ付けられるように近付き…下半身はベルトもボタンも外れ下着が見えそうな状況で)
(チラチラと下半身を見つめれば、見えそうで見えないその股間に意識が集中してしまい、勃起はどんどん膨らみを続けて)
ナンパ…?えっ…もしかしてこれって逆ナン…ってやつ…ですか…?
それじゃあもしかして…ホテル…とか…一緒に行ってくれたりとか…
(可愛い、という言葉に今まで女性にそんな風に言われたことのない身としては驚きつつも)
(もしかしてお姉さんの方から誘われているという事なのかと思い至り)
(目の前でちらり…♥とだけ見えた黒い紐のようなショーツを見せ付けられ、ホテルに一緒に行きたいなんて言ってしまって)
>>851
スッゴ……どれだけ大きくするつもりなのかしら♥
やっぱり痴漢、痴漢よ……こんなの見せびらかしてたら、何もしなくても痴漢だわ♥
(どこまで大きくなるのだろうか、と思わず思ってしまうほどに膨らみ続けるペニス)
(キミのズボンはとっくにはち切れそうで、俄かには信じがたい様な巨大なテントを張っている)
(現に、オリアナの様子を伺っていた周囲の乗客も、徐々にキミの勃起の巨大さの方に注目が集まりだしている)
逆ナン……違うわ
貴方が私、オリアナ=トムソンをナンパするのよ
冴えない童貞坊やのキミが、「この女ならホテル直行でパコパコできる♥」
って、嫌がる無理矢理お姉さんをラブホテルに連れ込むの……♥♥
(オリアナはキミの眼前に中指を突き立て、いわゆる「ファックサイン」を見せつけたかと思うと、)
(もう片方の手でOKサイン……輪っかを作り、突き立てた中指を前後していわゆる本番行為のジェスチャーをする)
それとも、坊やはそんな事しない?
痴漢もしないしナンパもしない、このおっきなオチンチン、今日も一人で寂しく朝まで慰めてあげるの?
(言いながら、オリアナはキミの手を取ると、自らの胸へ導いて柔らかな肉に指を埋もれさせていく)
(どの様な態度でも、あくまでオリアナはキミが痴漢、或いは強引なナンパ師で、)
(無理矢理オリアナの事を襲うという構図だけは譲ろうとしない)
(だが逆にその口車に乗ってしまえば……妄想は、現実になるかもしれない)
>>852
んっ…だから、そんなに大きくしてないですってっ…。
ち、痴漢じゃないですっ…!見せびらかしてなんてっ…お姉さんの方がさっきからぐりぐりってしてくるからでしょうっ…。
どちらかと言えばお姉さんの方が痴漢だと思いますけどっ…。
(他人と比べたことなんてないし、自分のペニスがそこまで大きいだなんて思ってもおらず)
(毎日3回は当たり前のようにオナニーしまくってはいるものの、見慣れたペニスがそんなに大きいつもりは全くなくて)
オリアナ=トムソン…それがお姉さんの名前なんですか。
うっ…童貞坊やって…まあその通りですけどっ…。
オリアナさんをホテルに連れ込んでパコパコ…♥ごくっ…。
(自分から名前を名乗り…なおかつオマンコOK♥と言わんばかりのサインを見せ付けられれば、喉を鳴らして)
(普段同級生の女子に見向きもされない自分がオリアナのような美人で童貞卒業できると思うと身体が熱くなってきて)
ううっ…そ、それはぁ…。あっ…。オリアナさんの胸、柔らかっ…♥
(オリアナに手を取られ、その大きな胸に押し付けられ…初めての女の胸の柔らかさに股間はまたもずくんっ…♥と膨らんで)
(目の前の美女にこんなにも煽られて、引くのは男としてあまりにも情けないのでは…と思ってしまって)
ほ、ホテルっ…行きますよっ…♥オリアナさんっ…♥
(そのまま押し付けられた手をオリアナの腰に回しつつ、耳元でそう囁いて)
(丁度電車が止まると、オリアナの腰を抱いたまま、駅を降りて近場のラブホテルを目指して歩いていくことに)
>>853
あら、コレでまだ大きくしてない、って言うの……?
それに痴"漢"って、オトコって書くでしょう?お姉さんが痴漢なワケないじゃない♥
(既に巨根自慢の黒人みたいなサイズになっているのに、大きくしていないと言っているキミ)
(挙句、確かにまだまだといった具合で膨らんでいる事実にオリアナも一瞬本気で驚く)
(客観的事実をヘリクツで強引に押し通して、オリアナは涼しい顔だ)
おっぱいばっかり見てたと思ったら、お姉さん坊やに胸揉まれちゃった♥
初対面のお姉さんに、勃起チンポ魅せ付けながら、おっぱい鷲掴みにしてホテルへ行こうとか、
いくらチンポ脳って言っても、限界超えてるんじゃないの……♥♥??
(年下のモテなそうな男の子を、煽りに煽って痴女行為をして、無理矢理言わせたナンパの台詞)
(ソープランドの自由恋愛も、ビックリのトンデモ理論だが、キミの裡の"雄"が目を醒ましていくのが判る)
(腰に手を回して、耳元で囁く攻めっ気に、思わずゾクリとしてしまう)
お姉さん、出会って5分の男の子に、強引にホテルに連れ込まれちゃった……♥
だって坊や、お姉さんのおっぱいどころか、ハートまで鷲掴みにしてくるんだもの♥♥
(降りた駅の裏口目の前にあるホテル街で、オリアナは当たり前の様に朝まで宿泊コースを選んで部屋に入る)
(キミが抱くオリアナの細腰はギュギュッと細く、健康的に括れて、)
(視覚的な胸と尻の大きさの強調と、「この雌が妊娠していない」事を明確に告げている)
シャワー……浴びる?♥
>>854
【オリアナさんごめんなさい、ちょっと続きが思い浮かばなくなってしまったので、申し訳ないのですがここまでにしてもらえますか】
【お付き合いありがとうございました。】
>>855
【それはとても申し訳なかったわ】
【もうちょっと趣味や趣向、やりたい事を話し合っておけば良かったわね】
【私の方からもごめんなさいね】
【お疲れさまでした。スレを返します】
【こちらこそ申し訳ありませんでした。お返しします】
【スレをお借りします】
さて、あちらで書いた通りに少し話を聞いた上で決めたいと思っている訳だけれど……
その前に、話や打ち合わせの中で重要なNGについてだけ話しておきましょうか
私の場合は募集に書いた通り、過激な事なども特に問題無く行える
逆に、汚い事はあまり好まないわね
精々小を浴びせる、飲ませる位かしら
【姫様と場所をお借りします】
よろしくお願い致します
NGを申しますと姫様への見世物として豚や犬との性交をさせられる、といったところでしょうか
大量射精で腹が膨らむ、といった描写も苦手となります
私が使う間はそう言った事をさせる気も無いから大丈夫そうね
動物に使わせた後に自分が使うなんて嫌でしょう?
大量射精が嫌だったのは意外だけれど、私も特出してそれを行いたいという訳でも無いからそこも問題無いわね
ただ、私自身がレスに長考、文自体も長くなりがちになる事があるからそこが不安と言えば不安だけれど
>>860
それもそうですね、姫様が綺麗好きで、使ったあとは綺麗にしてくださると大丈夫そうだと思います
人体の構造的に難しそうなことは想像ができずに少し苦手になります
長文は大丈夫ですよ。20行〜30行くらいの長さで1時間程度待つようになると少し困りますが……
NGも他には無ければ大体この様な感じかしらね
何か思い付いたら随時連絡、といった形にして……さて、貴女についてだけれど
挙げて貰っていた二人、何か大まかにでも考えていた事はある?
>>862
何か思いつくことがあれはお伝えいたします
くの一については房中術に長けていて快楽主義者で姫様の要望を叶えつつ自分の欲望も満たす楽天的な方、姫様のことは人格もふたなりも好き
参謀さんについては、想い人(ふたなり)がいながら姫様に求められるままに抱かれて気持ちよくなる日々で、部下に手をだされないように自分を差し出しているような人
姫様を諌めようとするも真正マゾで責められると悶えてしまう
といったイメージになります
あとは、姫様の親の後妻ながら、姫様に手篭めにされて肉欲に忠実なはしたない母、など好みです
それならばくノ一の方が使い勝手が良さそうね
完全な忠誠を誓っていて、どの様な行為であろうと応えるならば尚のこと
参謀や後妻としての母は……ロールの外で好きに扱っている、と言う感じかしら
特に母は身も心も調教済みで、私のふたなりを挿入されるのは月に一度か二度程度
それ以外は口や手で奉仕するのが主で、日々肉欲が昂っていく……であれば、より苛めやすそうだけれど
私に対して乞いながら、許可を貰えば跨って必死に腰を振る姿なんて無様で面白そうでしょう?
>>864
承知いたしました、くノ一にてお仕えいたしますね
護衛はもとより姫様のお目にかなった町娘を拐かしてくる、といったことも致します
姫様の口から参謀さんとの行為を聞かせていただいたり、母上様の痴態をお聞きするという形でしょうか
>>865
ええ、それではその様にしましょう
好みの町娘を攫って地下牢で調教をしたり、身動きが出来ない状態で穴として活用していたり……一から躾を行い、飽きるまで側に付き従う女として弄んでみたり
それだけでも様々な事が出来そうね?
或いは、強制的に発情させて痴態を晒す姿を眺めながらくノ一に奉仕をさせるのも面白そうかしら
大体そんな認識かしらね
他にも私が孕ませて産ませた子供が順調に育ってそろそろ食べ頃だとか、そんな話も悪くは無いと思うけれど
>>866
領民と侍女たちについては姫様の所有物ですので姫様の意のままになさってくださいませ
娘ふたりを発情させセックスをさせる様子をみながら私の肉体にてご奉仕といったことはいかがでしょう
孕ませた母娘を抱く姿や、幼い娘の肛門にふたなりを打ち付ける姿など見させていただければ嬉しいです
姫様の年齢や性格、容姿はいかがでしょうか?
>>867
【あまり上手く打ち合わせの話を膨らませてあげられなくて申し訳ないのですが、此処までで良いでしょうか?】
【そちらが悪いとかそう言うモノは一切無く、単に此方が上手く合わせられず申し訳無いといった次第なのですが……!】
【承知しました、ここまでとさせていただきます…ありがとうございました】
【こちらこそありがとうございました】
【スレをお返ししますね】
【場所を使わせてもらうね】
>>https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1689129204/409
だからまあ、事故といえば事故……ではあるけど
こちらの気まずさ、なんとなくわかってもらえたかな
(事故とは言え、欲望のままに犯したという結果)
(それが実は年端も行かない少女であったという事実)
(そしてアラリケの与り知らぬところで彼女の裸体(の再現)を見てしまっていたという後ろめたさ)
(これがズイショウから見た気まずさであった)
(真実を知らぬが故に、却ってややこしい事態に)
そこまで気に入られる理由も自分に覚えがなかったからね。
だから、人との距離感が緩い・近いということなのかなと……
あと、妹さんともども、悪戯は好きなようだったし?
(不満の声をあげられると申しわけなさそうにはしていて)
僕も男だからね……く、っ……
流石にここまでされちゃ、その気にもなるさ。
(自分よりは遊び慣れているのだろう)
(逸物を手玉に取るように衣服越しに握り擦られると、時折言葉が途切れ)
(先端への刺激には身体を跳ねさせて)
(こちらもごつごつとした手で柔らかい乳房を手に収め)
(少し強めに乳首を摘み、転がすように捻ってやり返して)
【お待たせ、こちらからだったね】
>>871
ん〜… そこまで気にするような事かなぁ… 別に見られて減るような物でも無いし?
故郷では割と皆気にしないで裸で水浴びとかしてる位なのに…
(人間種の思考が知識として以上には理解できていないらしく)
(発情期以外の時期では割と性別も気にして生活していなかったためか基準が大幅にずれていたり)
ん〜… 筋肉? あとは他の雌の匂いがしないし?
あー… 距離感か〜… まぁそれは良く言われるけど、人間種が距離を取りすぎなんじゃないかなぁ…
悪戯は好きだね〜、種族的な物だと思って諦めて♪
(結局はここでも筋肉フェチが真っ先に出てくるが、一応匂いで独り身だとも察知したらしい)
(モンスター側では匂いでのコミュニケーションも多いためか距離を詰めるのも癖で)
(狐種ゆえに悪戯好きは仕方が無いとこれははっきり言い切る)
へぇ〜? フリアさんを寝室に引き込んで手を出さなかったのに〜?
ここまでされなきゃその気にならないの〜? …あ、草食系って奴〜?
んふふ…♪ きゃんっ!? もー、もうちょっと優しくしてよ〜…
(比べれば遊び慣れているのは確かだが、別に誰彼構わずといった感じでもなく)
(結局添い寝だけで終わらせた事についてからかっていたら急に乳首を摘まみ捻られて)
(思わず声が出てしまい、仕返しと言いたそうに肉棒のさらに下の袋を掴んで中身を転がす様に揉み始める)
【はい、では改めてよろしくお願いします〜♪】
【…ちょっと不安定になっていましたが、大丈夫ですかね?】
>>872
それはもうなんというか、文化の違いだなぁ。
獣人?ああ、いや、モンスター側の方が強いんだっけ。
そっちの文化だとあまり気にしないんだね。
(こればかりはそう簡単に埋まる差ではないようで)
本当筋肉好きなんだね……
それだったら、もう戦いに身を置いて鍛え抜かれた人とかのほうが好みじゃ?
他の雌……言い方はあれだけど、つまり独り身をちゃんと選別してるってことか……
人間も人によるだろうけど、この程度の距離感の置き方は普通じゃないかな
だから揶揄われてるのかと思うじゃない、そこは
(そういう生き方なのだな、と理解はできた)
(彼女なりの分別の末のアタックであるならば、それは嬉しくもある)
明確な合意がとれているかどうか、って重要だよ?
そこの分別が出来ないなら、そいつはただの強姦魔だよ。
うぐ、そっちは…ッ
(幹から陰嚢の方へとターゲットがシフトすると、驚いたように)
(そして手の中に取られ揉まれると、独特な刺激感と、ともすればわずかに湧き上がる本能的な恐怖が感覚を鋭敏にさせる)
(こちらからも股間に手を伸ばせば、すでに隠すもののなかったそこに触れ)
(縦筋を拡げながら内側をなぞり)
【とりあえずは大丈夫そうだね】
>>873
モンスター側というか、純度100%のモンスターなんですけどね〜…
そういう人たちは大体みんな種付けし放題の人とか、既に番がいる人とか雌に興味が無かったりするんですよ〜…
だって番の雄に手を出したら大変な事になるんだよ? ニンゲンだってそうでしょ?
うーん… 擦り寄って身体ぐりぐりとかは人間じゃ駄目なのか… じゃあ匂いって薄いのかな
(極めた男は大体手が出せない、もしくは出したくない相手だと困り顔)
(不倫からの刃傷沙汰などは冒険者になってから良く聞くらしい しかし匂いで判別するのも危険なのかと首を傾げる)
うーん… 寝床まで着いていったらそれはOKって事だと思うんだけどなぁ…
あ、こっちは駄目? 同族にはついてないから気になっちゃって…
ん、ぅ…/// そっちだけ直に触れるのは不公平だよ〜…?
(大体どの種族でも普通は同意だが、それでも気になるのかと言いたい様子)
(同族は大体外から見えるほどには陰嚢が出ていない上毛で隠れているため気になるらしい)
(秘所を割り広げられて内側を撫でられ、微かながら透明な液体がズイショウの指に絡み)
(ズイショウの服の裾を掴み、若干内股気味になりながら引っ張る)
【そうすると調子が悪いのかこっちだけですかね〜… 一応繋がりはしていますけど…】
>>874
【そっちが不調なら、僕もそろそろちょっと眠気が来ているし】
【続きはまた、にしようか】
【明日の夜ならまた時間取れると思うから、それでどうかな】
>>875
【そうですね… 無理はせずここまでにしておきましょうか…】
【ではまた明日…もう今日ですかね? 9時〜10時頃には来れると思いますが、その辺りで大丈夫ですか?】
>>876
【了解したよ、それでは今夜21時頃にまたよろしく】
【今日はありがとう、おやすみ】
【お借りしました】
>>877
【はい、ではおやすみなさーい…】
【えーっと、こっちから待機したほうが良い感じ…かな?】
【少々スレをお借りします〜】
【こんばんは】
【直接こっちに来てたんだね】
【伝言板で待ってたものだから気付かなかったよ、ごめんね】
>>874
あ、そうだったの?
亜人というより完全にそちら側だったのか
とてもそうは見えないけど……
そうだねえ、匂いで判断するのは危険かな
そりゃあ、相手がいる人ならスキンシップはなりなんなり、多少はしてるだろうけど
そちらの常識ほど、濃厚ではないだろうし……いや、それも人によるか
(あとは人のほうが入浴に気を遣うだろう、と付け加え)
そうなのかもしれないけど……まあ、僕が多少慎重なだけかもね。
駄目、ってわけじゃないけど。
人に握られると、ちょっときゅっとなるよ。急所だしね……
(体外にはみ出た内臓だ、という感じだよ、と伝え)
(服にを引っ張られるとそれに合わせてこちらも脱いでしまう)
(お互いに身にまとうものは何もなくなり、直に肌が触れ合えば)
(冷え切っていたのもすぐに温まるような、熱い体温を分かち合い)
【とりあえず返事も置いておくよ、よろしく】
>>881
いや、妹の事知ってるでしょうに…
たまに出てくる突然変異って奴ですよ〜 生まれつき魔力が高いと時々変異体が生まれるとか
エルキーラちゃんの方が魔力高いのにモフモフなのは不思議ですけどね〜
まぁ、それでも一切他の匂いが無い人は直接嗅げば分かるから… でも嗅ぎに言ったら失礼?
へー… 何回か思い切り攻撃しちゃったことあるけどそういう事だったんだ…
んぅ〜…♪ いい筋肉〜♪ ここももうカタいね〜
(急所とはいえ、無い物に対しては知識が薄いらしく弱点としか見ていなかったらしい)
(服を脱いだズイショウの腕に抱き着き、まだちょっとひんやりしている胸に挟むと)
(何気ない様子で無造作に肉棒を掴んで力を入れずになでなで)
【あー、そっちにいたんですか… 予想より帰宅が遅くなっちゃって先にこっち確認した所だったんですよ〜…】
【では改めてよろしくお願いします〜】
>>882
獣人系だとは分かってもモンスターとまでは……
そこまで厳密には分からなかったよ。
突然変異か。遠い遠い昔のどこかに人の因子が入っていてそれが先祖返りとかしたような感じなのか……
知らない人からいきなり嗅がれたら身構えたりする人が大半だろうね
まあ、一部の人は喜ぶんじゃないかな。アラリケちゃん、容姿は整ってるわけだし。
なんてひどいことを……
いや。経緯にもよるだろうけど。
(攻撃というワードだけで身のすくむ思いであった)
(アラリケの抱き着いた腕は、仕事に最適化された、太く実践的な筋肉がついていて、がっしりと硬く、熱を冷えた胸に伝える)
その気になれば、こうもなるよ…んっ…
(彼女の手に触れたペニスは強く熱を放ちながら、血液を集中させて張りつめている)
(心臓の鼓動のように、どく、どく、と脈打つのを伝え)
(やんわりと撫でられるとくすぐったそうに震える)
(こちらも割れ目に沿って指を往復させながら、陰核のあたりを撫でてみて)
>>883
人間種の獣人は基本的にモフモフしてませんからね〜… 確かにギルドカードも種族:獣人としか書いていないし
なんか魔力量に応じて人間型に近くなるとか… 人間種の獣人は元ハーフなのか、モンスターから進化したのか…
ん〜… まぁ、尻尾は自慢ですけど…
(容姿の基準が尻尾になっている辺りも大分ズレている 故郷の狐獣人同士の基準である)
だって野盗さんだったし〜、いきなり掴みかかって来たから咄嗟に蹴り上げちゃって… なんか変な音がして動かなくなっちゃったけど
(なにやら非常に恐ろしい事をさらっと言ってのける なお駆け出しで装備が碌に整っていない頃の話)
おー、跳ねてる跳ねてる… この辺が敏感なんだっけ?
んぅ…ひゃんっ! もー、そこはもっと優しくしてよ〜…
(張りつめて脈打つ肉棒を興味深々と言った様子で撫で、裏筋を指でなぞると亀頭の裏側を軽く爪で掻く)
(なぞる様な刺激から突然陰核に触れられて短い悲鳴を上げながら咄嗟に手で腕を掴んで抑え、文句を言ってくる)
>>884
そのあたりは学者さんに任せるしかないなぁ
君以外に人に近しい姿の人はあまりいないのかい?
尻尾……が好きな人は確かにいるだろうけど
そうじゃなくて、顔とか、見た目というかさ……
(こう話してみると色々認識の差異が見て取れる)
(文化や生活の違いが価値観などにも大きな差をもたらしているようだ)
野盗ならやむなしだね。経緯にもよるってまさにそれだ。
……。
(付け加えられた一言に露骨に青ざめて)
う…ぁ、ぁ……
(裏筋は彼女の言葉通り、程よく敏感なポイントだ)
(その筋を撫でた直後に爪先が掻けば、痛みに届かない程度の強い刺激に身体を震わせる)
強かった?ごめん
全然優しく撫でたつもりだったんだけどね
(優しくしていたつもりだったが、それでも強かったのか)
(腕をつかまれると謝り)
>>885
今はいないかな〜… 他の村にもいるらしいけどやっぱり狐獣人だとか、魔力量も高いらしいね〜
えー… 顔とか見た目だと微妙だよ? エルキーラちゃんの方が可愛いでしょ?
(結局無毛&マズルの無い平坦顔では獣人同士だと評価に困りノーコメントになる様子)
持っていったら報奨金は出たけど、衛兵さん達がみんな怯えてたね〜 重傷扱いで金額も減って… 大丈夫?
(やらかした事の意味が理解できていないためかよほどの悪人なのかと勘違いしていて)
(減額された事に愚痴っていた所でズイショウが青ざめているのに気が付き顔を覗き込む)
ふふー…♪ もっと早くして欲しい? それとも強く握った方がいい〜?
(反応を見ながら意地悪そうに笑うと、亀頭を丸ごと掌で包み込み)
(軽く握ると先を磨くように擦りながら耳元に囁く)
あー、いや… 強かったんじゃないけど下から撫で上げられたから、ね…?
その… 皮が捲られて指が直接…///
(向きの問題で包皮を捲り上げられて直接陰核を擦り上げられてしまったらしく)
(流石に説明するのは恥ずかしいのか赤くなりながら遠回しに伝える)
>>886
【ごめん、今夜はそろそろ限界みたいだ】
【次はいつにしようか】
>>887
【明日でも構いませんよ〜 多分22時頃まで来れなさそうですが…】
【というか、暫くは大体21時〜22時頃には毎日来れると思いますよー】
>>888
【ごめん、早速うとうとしてしまっていたみたいで】
【それでは明日の夜にまたお願いするよ】
【伝言板での待ち合わせで頼むね、おやすみなさい】
【使わせてもらうね】
【レス、今から作るので少し時間貰うよ】
>>886
なら君はその種族の中では相当なエリートってやつなのでは?
でも周りと違うと色々苦労もあったのかも?
そうかな。僕はやっぱり人間だから、人間に近しい容姿のほうが好みだけどね
(そこは価値観の違いだろうか)
……聞くだけでも痛い話だからさ。
男としての機能がだめになった、と言えば重大さがわかるかな。
(やりすぎと判断されたのもやむなし、と)
そう露骨に聞かれると恥ずかしいものだなぁ
手でならゆっくり目のほうが好きかも…しれないな。
(今の具合が割とちょうど良さそうなのでそう伝え)
痛めてないなら安心したよ。
痛いと上がるものも上がらないし……
(安堵した様子で触れるのを続けていく)
(やがて、指を曲げて膣内へと探りを入れるように挿入し)
(親指の腹で陰核を上からゆっくり擦ってみて)
>>891
うーん… 種族的な能力差では私は下の方でしたよ? 身体能力では負けてたし、狐火もちょっと前に覚えたし…
まぁそれが気になったから故郷を飛び出して冒険者になった訳ですし…
ん〜… でも、エルキーラちゃん可愛いでしょ?
(人間から見ればどちらかと言えばマスコット的な可愛さだろうが妙にこだわっている)
…でも、どの道死ぬまで鉱山奴隷でしょ? じゃあ同じじゃないの?
(それによる精神的ショックは察せないためかさらっと流す)
ふーん… 一人でしてる人ってもっと思い切りやってるように見えたけどな〜…
(音や匂いで気が付き好奇心で覗いたりもしているらしく)
(ゆるゆると硬直した肉棒に指を絡めて撫でる様に擦り上げ始める)
痛くは無いよ〜、ちょっとびっくりしただけ…
んぅっ… きゅうん… んうぅ〜…♪
(続けて大丈夫と言いながら手を放すと浅く潜り込んできた指に反応してぴくっと尻尾が跳ね)
(さらに陰核を包皮ごと撫で回されると膝をすり合わせながら腕にしがみつき)
(腕に顔を擦り付けながら大分良さげな反応を返す)
【では今日もよろしくです〜♪】
>>891
そうなのか……
でも、その人に近しいっていうのは唯一無二の個性だしね
うーん、まあ、確かに愛玩的な可愛さで言えば?
(確かにそういう方向性では可愛いのはそうだろう)
男にとってそこが駄目になるっていうのは
利き腕がもがれたのと同じぐらいの喪失感じゃないかな
憶測だけれどね……
その辺は好みじゃない?
僕は人にしてもらうならこれぐらいが好きだな
(自分と他人とではまた感覚も違う)
(実にいい塩梅で、ゆったりとした指の絡めに扱かれれば)
(ぴく、ぴく、とペニスが跳ねて、心地いいと感じているのが分かるだろうか)
熱くなってるな……
君はどのくらいが好きなんだい?
(浅いところからゆっくりと解すように指を繰り)
(ある程度のところでもっと奥へと踏み込んでいく)
(ごつごつした男の太い指が深くまで入ると、天井をなぞるように往復する)
(ゆっくりしたところから少し早めてみたり、擦るだけでなく押すような刺激も足してみたりして)
(陰核を擦るのはゆったりを保ちながら、刺激を続ける)
(膣内から陰核を少し押し上げてみたりして)
【こちらこそ】
>>893
まぁ、何かしらの魔法とか覚えられれば別だったかもしれないけど… 故郷には治療術士と死霊術士以外いなかったし
里帰りして、元々誰も気にしてなかったって言われたのはもう笑うしかなかったですけどね〜…
うん、可愛いよね〜♪
(求めていた回答を得られて満足顔 深い意味は無い様子)
ん〜… そういうもの、かなぁ…?
(無いと困る物でもないだろうにと言いたそうな顔だが理解はした様子)
ふーん… じゃぁ自分でする時はもっと強くするの? …これくらい?
(からかっている訳では無く単なる興味で尋ねながら肉棒を少し強く握り、倍くらいの速さでしごき始める)
んやっ…! も、もうちょっと、お、くぅんっ! そ、そこが、きゃうっ!!
やぅぅっ… 指じゃやぁ…///
(指でなぞられると分かるが締め付けられるたびに一部、内壁がざらついており)
(そこを撫でられるたびに声が途切れ途切れになり身体を跳ねさせている)
(さらに陰核を押し上げられると軽く達したのか腕に思い切り抱き着いてきて)
(収まると耳をへたらせ潤んだ目で見上げながら次を要求してくる)
>>894
いい意味でおおらかなんだね、故郷は。
誰も気にしてないなら、気にする必要もないじゃない。
んん……そのくらい、だろうね
多分人よりはソフトにやってるかもしれないな
(少し強められた刺激にくぐもった声をあげながら)
(やがて一度手を離させて)
よしよし、僕もそろそろ我慢できなくなってきてたし。
(アラリケを抱きかかえてベッドに寝かせると)
(脚の間に割り込むように入り込むと、アラリケの秘所を少し広げる)
(あらわになった粘膜に己の物をあてがうと、上下にこすりつけるようにして)
(先端に愛液を絡ませ、滑りを良くしていく)
(何度も往復して裏筋で陰核を軽く擦るようにして刺激すると)
(やがて、体重をかけるようにして奥深くまで埋め尽くすようにして)
>>895
だって陰で何か言われてると思うじゃないですか〜…
まぁ、結果的にあの村の出身では儲けてる方だと思いますけど…
うにゃぁ… 前からが好き〜? 尻尾見えないよ?
ふぁっ… やぁ、なんか音がえっちぃ…/// やぅ…
…んっ! ふぁっ、んやぁぅっ! は、ぅ… んふふ、エルキーラちゃんを襲った悪い棒食べちゃった♪
(本人としては尻尾が自慢なのもあってか一応確認)
(陰核に擦り付けられた肉棒に愛液が絡みにちにちと粘着質な音が響き恥ずかしそうに呟く)
(なんだかんだ言ってこの姿では大分ご無沙汰だったのもあってかゆっくりと挿入される肉棒の感触に悲鳴のような声を上げて)
(根元まで入りきる前に最奥に当たり若干子宮口を押し上げる形で肉棒を根元まで受け入れて)
(何気なく下腹部を撫でながらからかうような事を言い、力を入れて肉棒を咀嚼するようにぐにぐに刺激 変な所で器用である)
>>896
色々手広くやってるんだね
僕なんか一つしか知らないから、それをやり続けるしかないわけだけどね
顔がよく見えるだろう?
別に他の姿勢が嫌いというわけじゃない、後から変えても…
ふ、う……ふふ、言い方が少し引っかかるなぁ。寧ろ食べられたんだよ
今は間違いなく僕の意思で食べてるけれど。
(粘着質な音を立ててしっかりと突き刺さった男性器は)
(奥を押し上げて、ようやく全て納まりきったという感じだ)
(子宮口を潰すようにしてぐりぐりと刺激すれば、自分の亀頭にも心地のいい快感が生まれて)
お、ぉ……中が、うねる…っ
(力を入れたり抜いたりしているのか、まるで口に頬張られたように咀嚼されると)
(独特の快感が産まれて)
(では、と。一番強く締まった瞬間に、腰を振り始め、先ほど指で見つけた)
(ざらついた弱点らしきポイントを、抉るように亀頭で押しつぶし)
>>897
まぁ街との取引とかは行商人とかもいますけど必要な物の買い付けとかは頼まれますしね
やってる事自体は私も冒険者だけですよ〜、ただ結構な田舎ですからね〜…
別に顔見なくても… 男の人はこっちの方が好きじゃないんですか〜?
え〜? ノリノリで襲い掛かったんじゃないですか〜? エルキーラちゃん可愛いでしょ?
(人間族の嗜好はいまいち分からないが、♂の嗜好としてなら理解出来るらしくズイショウの手を引き胸を掴ませる)
(ふざけてからかっているがその時はアラリケの姿だったというのも聞いていてその上で言っている)
ふふーん、すごいでしょ〜 これって普通の人には出来ないんだって〜♪
ほらほら、このまま悪いのぜーんぶ吐き出しちゃぇ〜♪ ひぃん!? やぁ、そこ駄目っ やぅっ!!
(自慢げにナカをうねらせ絞り上げて調子に乗っていたが、弱い部分を亀頭で抉り上げられてビクっと身体を跳ねさせ)
(反射的に思い切り締め上げるとさらに圧迫される形になりナカがぴくぴくと震え)
(ズイショウの亀頭も弾力のある細かい粒に擦り上げられ揉みこむように刺激される)
>>898
モンスター種族が暮らす集落なんて聞いたことないし……
本当に、秘境のような場所なのかもね
僕が、世間知らずっていうだけの可能性もあるけれど
(腰を振りながら、乱れた息で言葉を途切れさせつつも会話も楽しみ)
顔、見るの好きだけどな。
まあ、もちろん……好きだよ?
(誘導された手)
(確かに好きなので正直に言ってしまえば、程よい大きさのその胸を揉みしだいて)
(先端を軽く摘まむと、側面をくすぐるように爪でかりかりとして)
まあ、その時は今僕が見ている姿だったから……
……弱いとこに当たってる時の顔は、可愛かったかもね
(あの時の彼女もなかなかの乱れっぷりだった)
(そう、丁度このざらざらしたところを、擦った時なんかは、と意地悪をして)
(そこを重点的に圧し擦って、そのまま子宮口へとぶつけ、そして戻る時は雁首で擦り)
ふっ…ふっ……く、ぅ……!
(硬さとざらざらが敏感な亀頭回りをしっかり攻め立ててきて)
んふっ… 地図が無いと迷うくらいには秘境ですよ〜?
だって元々は魔王軍が人間の街を襲撃するために作った前線基地だったらしいですし〜
(普通に動く程度ならまだ会話出来るらしく村の成り立ちをさらっと説明)
うーん… まぁ、自分が上になってる時とかは見てると変な気持ちになるけど…
んぅ、やんっ! もーまたそういう所ばっかりぃ… やっぱり物足りない?
(ちょっとSっぽい事を呟いていたが胸を揉み上げられて黙る)
(しかしまた乳首を重点的に責められサイズ的に不満かと不安そうに確認)
あー、そうだっけ… 反応も同じだった? そこまで正確に化けられるのかな…
きゃうっ…! んうっ、ひんっ!! やぁ、そこばっかり、だめぇっ! んっ〜〜!!
(同一人物だし反応は同じで当然なのだが、誤魔化すべきなのかとふと考え)
(しかし当然ながら誤魔化す事は出来ず完全に翻弄されてふやけ顔を晒しており)
(咄嗟にズイショウの身体を俗にいう「だいしゅきホールド」すると)
(抱き着いた勢いで子宮口を思い切り叩き上げられてほぼ自爆状態で達してしまい)
(短い間隔で痙攣するとそれに合わせてナカが締め上げズイショウの肉棒を乳絞りの様にぎちぎちと絞り上げる)
>>900
最近は魔王の侵攻なんて歴史の中のことになりつつあるけど、まだいるんだよね。
それが今はモンスターたちの集落、か
(意外な事実を知って、少し驚いたように)
ふふ……そうやって気にしてるのが可愛いらしいじゃないか。
そりゃ上を見るとキリがないけど、小さくはないだろう?
(物足りないのかの問いにはそう答え)
(ぎゅ、と。揉んで、指が沈む圧力によって迫り出した先端に顔を下ろせば)
(唐突に口を開け、かぷ、と口の中へと閉じ込めてしまう)
ちゅう…っ…!
(音を立てて喉を動かして吸ってみて、ざらざらの舌を乳首に絡みつかせて舐っていく)
本当、よく似て、…ぐっ……いや、もう見分けがつかないくらいに…あぁっ…
(記憶の中によみがえるあの時の女性の乱れ姿)
(それが、今目の前にあるその姿と重なって見える)
(別人だという、その言葉をひとまず受け入れはしていたが、いくら姉妹だからと、ここまで同一であるだろうか)
(やはり……と、思いはするが、それは今は口に出さない)
ぐ、ぁっ…急に、締まって…はあぁっ…!
(弱点を責め過ぎたか、反射的に身体に抱き着かれ密着する)
(そのはずみで、ごり、と子宮口に強く食い込むほどに、今までで一番深く男性器が飲み込まれる)
(その刺激で達したか、膣内が強く締まり、まるで両手に握りしめられているのかと思うと同時)
(彼女の身体が小刻みにがくがくと震えて)
あ、あ゛ぁっ……くっ、おお、ぉっ…!
(そうなれば、こちらも迫っていた絶頂へと容易く至り)
(真っ白になるような感覚と共に、音が遠くなり、そしてどくっ…!と激しい射精が起こる)
(後のことは考慮にないような、最も奥で、注ぎ込むような激しい射精で、どくどくと満たしていく)
(彼女が脚を回したいた以上、それがとても深いものであるのは必然だった)
【ごめん、いよいよ危なくなってきた……】
【丁度キリもよさそうだし、そちらのレスぐらいで締めでお願いするよ】
【寝落ちしてしまう前に先に休ませてもらうよ】
【ありがとう、楽しかったよ。また機会があれば】
>>901
今は魔族とか、その直属の配下くらいしか活動してないからね〜 あとはドラゴンとかの自由な人達とか
人間除けの結界とかが残ってて、魔王軍が押し返された時に取り残されてたモンスターが集まって定住したって話だったね〜
(逆に言えば戦意が低かった者や周辺の野良モンスターが集まって隠れ住んでいた落人村的な物)
そうは言っても大きい方が好きなんでしょ〜…? やぅっ!
んやぁ、吸っても出ないよぉ〜…っ!
(自分より良い所はどうしても記憶に残るのか気にはなるらしい)
(いきなり絞る様に揉まれて声を上げるが、そのまま吸い付かれて)
(身体を捩って軽く悶えながら見当違いな事を口走る)
やぅっ! ひんっ! ふやぁっ…んんぅ…っ! ふぅぁぅ〜… んぅ、んむ…♪
(どくっ!と奥に吐き出された熱に子宮内を叩かれ、子宮口を抉る様に跳ねる肉棒からの刺激と合わせて短い嬌声を上げ続け)
(射精が終わるまでぎちぎちと締め付けていた膣内も子宮内に感じる熱に解されるように力が抜けていき)
(数秒かけて脱力するが緩く抱き着いたままズイショウの顔をぺろぺろ 前回はしていなかった反応だが、純粋にそんな余裕が無かっただけである)
【はい、ではこのまま終わりですね〜 了解です〜♪】
【こちらこそお付き合いありがとうございました〜 おやすみなさーい】
【ではスレをお返しします、ありがとうございました〜…】
【スレお借りします】
【お兄ちゃんとスレをお借りします】
【じゃあ私から、早速始めていくよ】
【打ち合わせから続く形だけど、よろしくお願いね】
(今夜は私以外、帰るのが遅くなる予定の日)
(どうせ誰も来ないし、来たら居留守使えばいいやと思い)
……ん…えへへ
(学校の制服からスクール水着に着替えて、リビングのソファにころんと寝転がり)
(冷房は入れてあるけど蒸し暑いときはこれ、とばかり)
(誰も見ていないのをいいことにスク水姿で、んー…と軽く背伸び)
…もうそろそろ買い替えるタイミングかな…?
(なんとなく胸周り、ヒップのあたりも窮屈感があるような気がするけど)
(今だけは普段の真面目さを封印して、そのままの姿で横になりながらスマホをいじる)
結局、今年も海とか行き損ねちゃった
んー…来年かぁ…
(スマホの画面を眺めながら呟いたり、飲み物を軽く口にしたり)
(無防備な姿で横になっているうちに…いつの間にかウトウトとしはじめて)
………ん、んん…
(ソファの上で何度か小さく体を動かしたりしながら、眠り込んでしまった)
【寝ているところを、帰ってきたお兄ちゃんに揺り起こされて…という感じでお願いします!】
>>906
(本来なら今は高校最後の大会前の追い込みをかける時期、その分部活も遅くまで掛かるはずだったのだが)
(顧問に急な予定が入り今日は軽く流しただけで解散となってしまっていた)
(中途半端に運動したせいで逆にモヤモヤした状態のまま、予定よりも早くなった帰宅)
(今の時間だと親はまだ帰ってきておらず、血の繋がらない妹である咲弥が一人でいるはずなのだが…)
ただいま〜…咲弥、帰ったよ〜?
(玄関先で声を掛けてみるけど返事はなし)
(自分の部屋で音楽でも聞いているのかなと特に不審には思わず、何気なくリビングのドアを開けて見ると…)
うわ、いたのか………あ…寝て、る…?
……っ…寝るにしたって…なんて格好で寝てるんだよ…
(そこにはソファに寝転んでいる妹の姿があって、少し驚き)
(そして来ているのが私服でも制服でもない、まさかのスクール水着なことに更に驚いてしまう)
そういや皆今日は帰り遅いって言ってたもんな…だからって油断しすぎだろ…
……なんか咲弥…前より……っ
(だらしなくソファで寝ている妹に少し呆れながらも、無防備に晒されたスク水に包まれた女の子らしい身体にムラッ…としてしまう)
(妹に欲情するなんて…という気持ちはほどんどわいてこない)
(何故なら咲弥とはもう既に何度も身体を重ね、最後まで…兄妹でセックスまでしている関係だから)
咲弥…咲弥、起きろって
そんな格好でこんなとこで寝てんなよ
(最近、してなかったな…と思い、股間が熱くなっていくのを感じつつ)
(咲弥の肩を軽く揺らして声を掛け起こそうとして)
【それじゃあこんな感じで…改めてよろしくな、咲弥】
>>907
(日中に軽く体を動かしたのが、今になって響いたみたいで)
(兄が帰宅した物音にも覚醒する様子はなく)
……ん……
(リビングまでやって来た兄の目の前で、小さく身じろぎしたりもして)
(肩に触れられると首がぴくん、とすくんで)
(ん…?と薄ら目をしてから、やがて両目を大きくする)
…おにい、ちゃん?
あ…!あれ、帰ってたんだ、おかえりなさい
(寝ぼける間もなく、慌ててソファから起き上がって)
(乱れているかもと髪を手で整えながら、ちょっと気まずそうな笑みになる)
(でも、兄の方は、じー…っと自分の姿を見つめているみたいで)
あ…えっと、みんな帰るの遅くなるって思ってたから
だらしないカッコしててごめん、おにい…ちゃ…
(気まずそうな笑みのまま、自分の姿について説明してから)
(怒られるかも…と思って兄のことを見つめようとしたら)
(股間のところ、不自然に盛り上がっていたのが目に映って、そこで言葉が止まってしまう)
(右手は、ずっと見られてた…?と思って、膨らみが増してきた胸元を隠すようにして)
>>908
ただいま。うん、今日は部活中止になったんだ
(気まずそうな笑みを浮かべる妹に優しく微笑み返すと、改めてジッとその身体を見つめる)
(いつも同じ家ですごしているせいか気付かなかったが、前よりも胸も大きくなっているような気がする)
ふふ、別に怒ってないよ
オレも部活で疲れてる時とか結構だらしない格好してるし
咲弥は水着でいるのが楽なんでしょ?
ただこんなクーラー聞いた部屋で居眠りしてたら咲弥が風邪引いちゃわないか心配だっただけ
(咲弥と家族になってから妹に対して怒ったことなど皆無で、今回も恐る恐ると言った感じの妹の頭を優しくポンポンとする)
(両親からもお兄ちゃんは本当に妹に甘いんだから、と言われたこともあるし、我ながら甘やかし過ぎかな、と思わなくもないけど)
(咲弥を目の前にすると甘々になってしまう自分がいて、これではシスコンって言われても仕方がないと思ったりもする)
あ…これはその……咲弥がそんな格好で寝てるから…
その…あのさ…久し振りに咲弥に舐めてほしいんだけど
(妹の視線が自分の股間の膨らみに向いていることに気付くとちょっとだけ言い訳してから)
(ストレートに舐めてほしいと要求し、ベルトを外し勃起し始めている肉棒を妹の前に突きつけて)
>>909
(お兄ちゃんのフォローの言葉を聞いていても、まだ気まずそうで)
(頭を撫でられても少しうつむきがちで、やがてペロっと小さく舌を出す)
お父さんとお母さんには、内緒だよ
次からは気をつけるから…
(ね?と兄に向けて微笑むと、気まずそうだった様子がやっと解れた)
(そうして笑みを浮かべようとしたとき…)
え…?えっ、お、お兄ちゃん…?
(自分の視線に気づいた兄が、気まずそうにしながらも前を緩めて)
(いきなりペニスを突き出されて、驚いて一瞬だけ体を引く)
お兄ちゃん…咲弥が寝てるのを見て、こんなに大きくしちゃってたの…?
(兄の表情と、突き出され脈打ってるペニスと)
(交互に見つめながら、右手でその先端に優しく触れる)
(指先だけでもすごく熱いのが伝わって、驚きと、そして少し嬉しさも感じて)
(口元を緩ませた顔で兄のことを見上げると、うん、とはっきりと頷く)
…お兄ちゃんの…おちんちん……っ♥
(さっき触れた亀頭に、今度は唇で触れてキスをする)
(ちゅ、と音がすると、頬がかすかに赤くなって)
ん…♥んん…ぅ…ちゅ…ちゅぷ、ん…っ、お兄ちゃ…
(亀頭にまたキスをしてから先端を甘く咥え、舌であちこちをくすぐるみたいに舐め始める)
(口の中、それに鼻にも独特のニオイや味が伝わるけど、それも今は愛しくて)
(兄のことを呼びながらペニスをもう少し深く咥えて、竿の裏筋のところをチロチロと舐め回していく)
【ごめん、少し眠気が出てきちゃって…】
【ここで凍結させてもらってもいいかな?】
【咲弥は再開するならいつがいい?】
【オレは今日でも大丈夫だけど】
【凍結は大丈夫だよ、時間は今夜の8時からなら…】
【ちょっと進めてみて咲弥はこんな感じだけど、このまま進めてもいい?】
【それじゃあ今夜8時に伝言で待ち合わせよう】
【すごく可愛くてとってもいいと思う…エッチだし】
【兄はこんな感じで大丈夫?もっとこうしてほしいとかあったら遠慮なく教えてくれよな】
【うん、今夜8時にだね】
【ありがとう。このまま進めてみるから、またよろしくお願いするね】
【お兄ちゃんの優しい感じもしっかり伝わるから、二人ともこのペースでいいと思うな】
【じゃあ引き止めちゃうのもいけないから、ここで落ちるね】
【遅くまでどうもありがとう。また夜に会おうね、お兄ちゃん】
【おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
【ああ、こんな感じで進めていけたら嬉しいよ】
【それじゃあ夜8時にまたな】
【お休み、咲弥】
【スレお借りしました】
【スレをお借りします】
【…よかった、新しい伝言スレ、重複して用意するところだった…】
【スレお借りします】
>>916
【改めてこんばんは、咲弥】
【あれ、そうだったの?980を踏んだのはオレだから心配しなくても大丈夫だよ】
【それじゃあ今から続きを書くからちょっと待っててな】
>>917
【用意したほうがいいかなー…って、様子見をしてたんだけど】
【お兄ちゃんにお任せして安心だったね】
【うん、じゃあ今夜もよろしくお願いします】
>>910
そりゃ…可愛くて大好きな妹がこんなあられもない格好で無防備に寝てたら…なぁ…
(咲弥の問いかけに素直に妹に欲情してしまったと頷く)
(言葉だけでなくペニスはズボンから取り出すと跳ねるように飛び出してきて、咲弥の前で雄々しく反り返り)
(視線を向けられると多少恥ずかしそうにしながらも、しっかりと顔の前に突きつけて)
(部活でプールに入っていたせいかほんのり塩素の匂い、指先が触れると敏感に震えてそのまま根本から脈打って竿に血管が浮かび上がる)
っ…♥咲弥…ゆっくりでいいかなら?
(咲弥も頬を染めながらも躊躇うことなく亀頭にキスをしてくる)
(感触は勿論のこと、その光景はより情欲を煽ってきて、肉棒は徐々に大きさも硬さも増して咲弥の唇を亀頭で押し返し)
んっ…上手…あ、そこ…気持ちいいよ…っ
は……ぅ…もうすっかり咥えても大丈夫になったね、偉いよ咲弥♥
(義理とは言え妹と、しかもまだ14歳の女の子に、寝室ですらないリビングで自分のモノを舐めさせ咥えさせているという背徳感で呼吸が自然と荒くなる)
(勿論最初からこんなスムーズだった訳では無い…最初は咥えるどころか舐めることすら上手く出来なかった…)
(それが今やこうしてしっかり兄を気持ちよくしようと咥えて、的確に兄の弱点を責められるまでになっていて)
(これまでにも兄妹で禁断の行為を何度も繰り返してきたのだという何よりの証拠)
(咲弥の自分に対する気持ちが伝わってくるようで嬉しくなり、頭を撫でながらこちらからも軽く腰を突き出してしまう)
もう少し深く…んっ…咥えられる?
咲弥の口…フェラ気持ちよくて…このまま出したい、かも…
(舐め回される度にペニスは気持ちよさそうに脈打って、鈴口からは透明な汁が滲み出し)
(咲弥の舌の上に垂れ落ちて兄の味をより濃厚に伝えていく)
(このまま一度フェラで妹の口に出したいと、素直に欲望を伝え)
【お待たせ、それじゃあ改めて今夜もよろしくな、咲弥】
>>919
んっ…じゃあ、お兄ちゃん、寝てる咲弥のこと、しばらく見てたの?
(奉仕を少しの間だけ止めて、兄のことを見上げる)
(うっすら赤かった頬がさらに赤く、恥ずかしさで瞳もちょっと伏せがちで)
私のこと見てて、こんなに固くて大きくしちゃったんだ…?
(濡れたペニスを、改めて見つめてみる)
(刺激でより大きく、脈打ったり血管が浮かんだりで、とても雄々しさが現れていて)
(そんな兄のことを口にしていると思うと、体の下の方が一気に熱くなってくるのを感じ)
…お兄ちゃん、気持ちよくなってくれるの、咲弥も嬉しいから…
(くす、と小さく微笑んでから)
(ペニスをまた咥えて、ちゅっ、ちゅぅ♥と音を奏でながら、亀頭をゆっくり舐め回す)
ん…っ、ぅ……ん…っ♥
(言葉に反応して、ゆっくりと、兄からもじっくり見えるような動きで)
(口をすぼめたまま肉棒をより深く、先は喉の方まで、しっかり咥え込む)
んっ、んん…っ…♥んっ、んん、んんっ…♪
(舌に絡めた先走り、それを竿のところにすり付けるみたいに舌を動かして)
(根本近くまで咥えてから引いていって…を何回か繰り返す)
(出したい…と兄がつぶやくと、それに合わせて動きを止めて)
……んぅ、ちゅぅ……ちゅ…♥
(いつでもいいよ、という妹からの答えとして)
(亀頭を唇でしっかり咥えてあげてから、優しくバキュームするみたいに啜り上げる)
(そんなことをしている内に下腹部の方はすっかり熱くなって)
(ワレメから滲み出たので水着のクロッチ部分のシミが大きくなっていく)
>>920
うん…咲弥の寝顔、可愛かった
それと……前はそのスクール水着着ても胸の谷間とか殆ど出来なかったのに、今は…
(ペニスをジッと見られているお返し、というわけではないがつい成長しつつある妹の胸の膨らみに視線が向いてしまう)
(スクール水着というまだまだ幼い証のような水着に膨らみかけの胸元はとてもいやらしく見えて)
(肉棒に血が集中していくのが自分でも自覚できるほど)
ありがと…次は咲弥を気持ちよくしてあげるからね
(普段は甘えん坊の妹だが、こうしてフェラしている時はしっかりこちらのことを気持ちよくしてくれようとして)
(実際、妹のフェラチオテクニックはどんどんと上達し、すっかり虜になってしまうほどだった)
ん…はぁ…咲…んんっ…それ、すっごいエッチだ…
お兄ちゃんのおちんちん、美味しい?
(お願いすればしっかりとそれに応えてくれて、よりいやらしく口を窄めて咥える咲弥)
(小さな妹の口の中で大きく勃起したペニスがビクッ!ビクッ!と跳ねて口内に擦り付けられ)
(舌の上にはより濃い先走りの汁が垂れ落ちてしまう)
うぁ…すご…そんな深くまで…気持ちいい、よ…んんっ♥
(今では大きくなったペニスでも根本まで咥えられるようになっていて、伝わってくる快感も凄まじく)
(しかも咥えながらも口の中で的確に舌を動かされ、思わず喘ぎ声まで出てしまう)
(妹に無理は捺せられないと、腰を動かすのは極力我慢していたが、徐々にそれも我慢しきれなくなってきて)
(気付けば妹の頭の動きに合わせてペニスを前後に出し入れし、口内や唇を擦り上げていく)
ん…♥咲弥…出るよ…んんっ…!
く、あ…ああ、すご…出る、本当に出るっ!!
(軽く妹の頭を押さえて、腰を突き出して吸い上げられる快感に身を委ねる)
(そのまま勃起したペニスを大きく震わせ、肉棒よりも熱い精液を妹の口腔内に解き放っていく)
(久し振りに妹にしてもらった興奮も相まって勢いよく精液が吹き出し、粘着質の白濁液で口の中が染め上げられ)
はぁ!はぁっ!……んんっ!
咲弥…濡れてるよ…お兄ちゃんのおちんちんしゃぶって興奮しちゃった?
今日は父さんも母さんも遅くなるし…このまま、いいよな?
(たっぷり出したにも関わらずペニスは硬く勃起して反り返ったままでまだ満足していないことは一目瞭然)
(ソファの上に仰向けに妹を押し倒すと大きくシミになったクロッチ部分にペニスを押し付け)
(スクール水着越しに妹の割れ目を擦り上げながら、クロッチ部分を徐々に横にズラそうとしていく)
>>921
んー…♪んんぅ…
(兄の限界が近づくと頭に触れられる)
(それはいつもの合図みたいなもので、啜るのを止めてその時を待つ)
(すると、どくん、と咥えている兄の肉棒の先から、口の中に熱い迸りが一気に噴き出て)
……っ!!
(喉の奥まで迸ったのが届き、そして口の中を一気に満たす白濁液に蒸せそうになって)
(両目を固く閉じながらも、喉奥から、注がれたそれをゆっくり飲み込んでいく)
っ、ん……ぁ、はぁ…あ…♥
(射精が終わってペニスがゆっくり引かれると、口を少しすぼめたまま)
(竿にこびりついたのも唇で拭うみたいにして、離れる兄の肉棒を見つめる)
ん…、お兄ちゃんの、いっぱい口でしてたから…
(口の中はまだザーメンがいっぱい残っていて)
(ニオイも味も、それにまだ目の前で固そうにしている肉棒も、すべてが幼い官能を刺激し)
(兄にされるまま押し倒されて、自らも両足をそっと広げる)
(そうすると自分でも水着の濡れた股のところが見えて、恥ずかしくてまた顔が赤くなるのがわかる)
うん…っ、いいよ、お兄ちゃんと…したい…♥
(今まで口でしていた兄のペニス、それが今とても敏感なところを擦っていて)
(兄の手で露わにされると、まだ産毛みたいなのがかすかに茂った秘裂が、滲み出る愛液で濡れ始めていて)
(したい、と伝えたけど直に見られるのは恥ずかしくて)
(ソファの上で兄の視線から逃れるように、顔を横に背ける)
>>922
あ、無理して飲まなくても……全部、飲んじゃったのか?
(目を閉じて精液をゆっくりと飲み込む妹を見ていると、口では飲まなくても…と言いつつも止められず)
(それどころか妹が自分のものを飲んでいる事実に体の奥底から震えるほど興奮して、肉棒が一段と熱くなる)
咲弥…すごくエッチだよ
オレのもだけど、咲弥のココもすごく熱くなってる…
(妹が頭をぶつけないよう気をつけながらソファの上に寝かせれば、その意図をすぐに察してくれたのか足を広げてきて)
(よりはっきりと見えるようになった妹の股間に視線を注ぎ、濡れていることを確認してペニスをヒクヒクさせる)
(妹が自分のものを咥えてこんなにも興奮してくれたことが嬉しくて、でもまた恥ずかしそうに赤くなっている顔も可愛くて)
(この血の繋がらない妹がどうしようもなく可愛く愛おしく、その思いがそのまま肉棒の熱となっていく)
…こんなとこで兄妹でエッチしちゃうなんて、バレたら怒られるどころじゃないな
スク水でエッチも…初めてだっけ?
はぁ…んっ……行くよ、咲弥……ん、んんっ!!
(大人だったらもっと愛撫をしあったりして前戯で雰囲気を作ってから事に及ぶのかもしれない)
(そもそも兄妹でセックスを、しかも避妊具もなしでしてしまうことがイケないことだというのは勿論理解している)
(けれどお互いにまだ子供で早くしたい、妹の中に挿れたいという気持ちを抑えきれない)
(既に妹とは何度も身体を重ねているからセックスすること自体に抵抗感らしい抵抗感は既に感じなくなっていて)
(妹の返答を聞くやいなや射精直後とは思えないほど大きく勃起したペニスをゆっくりと膣内へと挿入してしまう)
んくっ…!咲弥の中…やっぱりすごい、気持ちいい…キツキツ……くっ!
はぁ…はぁ……ん、大丈夫?痛くない?
(ある程度挿入すると一旦動きを止めて上半身を倒して妹の背中に手を回して優しく抱きしめながら反応を伺う)
(出来るだけ乱暴にならないように気をつけたつもりだが、それでもまだ14歳の未成熟な秘所にガチガチになったペニスは大きいかもしれない)
(実際、妹の中はとても狭くキツく、動きを止めていても膣の締め付けと温かな感触でペニスが快感で震えてしまう)
(クロッチ部分を横にズラしただけのスクール水着姿の妹とのセックスに物凄く興奮してしまっている自分がいて)
【お兄ちゃんごめん、体調があまり良くないみたいで】
【今日はここで凍結をお願いしていい?】
>>924
【大丈夫?無理はしないでいいからね】
【それじゃあ今日はここで凍結にしよう】
【再開はいつがいいかな?】
【水曜日あたりに連絡する形でいいかな?】
【そのあたりには落ち着いていると思うから】
【了解だよ、ただ水曜日はちょっと遅くまで用事があって返事遅くなるかも】
【木曜以降の夜なら多分空いてると思う】
【それじゃあ今日はこの辺で、ゆっくり休んで】
【次回も楽しみにしてるけど、まずは体調を最優先にしてね】
【お休み、咲弥】
【スレお返ししますね】
【わかったよ、お兄ちゃんもどうもありがとう】
【連絡は必ず見ておくから、よろしくお願いするね】
【じゃあごめんなさい、水曜日までには連絡するね】
【おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
【ヒンデンブルク◆V48TT6wpVwとお借りします!】
幅広く沢山の作品を知っているという訳では無いけど、やっぱり知っているキャラの方が良いかな、という事で!
幾つか挙げて貰った作品の内、知っているものがあればそこから呼んでみようかなと思ってるよ!
知らなかったら、申し訳ないけど……!
【契約者◆DaUG6Fo/Lcと場所を借りる】
>>929
希望の作品やキャラがあれば先に指定している、という返答をしてはそれこそ誤解を招きかねないわね。
向こうでも書いたけれど。どちらかと言えば具体的に誰かを想定するよりも、その場限りの出逢いや掛け合いを試したかったという意味も大きい。
……それならそれで最初からキャラへの希望を年齢や外見にしても指定すべきだったと思っているわ。
逆に契約者の方でやりたい姿や悪魔を相手に渡り合えそうな姿で思い付くものがあれば聞いてみたい、と言ったら困らせる?
好みのキャラや作品がこの界隈では余り見掛けない、という理由も否定は出来ないけれど。
(先に到着した相手を追いつつも焦るでもない足取りで歩み寄ると客人に進める前にソファに腰を下ろし、隣に視線を傾けて座るよう促し)
……肝心なことを聞き忘れていた。契約者の方で私以外の艦船を望むのなら言いなさい。
召喚出来そうな者であれば契約の変更を拒む理由はないわ。
>>930
確かにそれもそうだね……移動前にヒンデンブルクが書いていた一期一会についても、なるほど…と思った節があってさ。
野暮な事を聞いちゃったかなという自省半分、出来る限り期待に応えられたら良いなという気持ち半分……かな。
いやいや、ヒンデンブルクからの募集だったんだからそこは問題無いと思うよ!実際こうして話す機会も貰った訳だし……
(言葉無く促す自然に気付き、僅かな迷いを見せた後に隣へと腰を落ち着けた)
(苦笑いを交えつつ心の内を吐き、改めて考える様に自身の顎へと手を添えて)
素直で実直なタイプも良いとは思うけど、食えないタイプとか一癖あるタイプの方が組み合わせ的には面白そうかな……
胡散臭そうな人や堅物とかもね!
(チラッと反応を伺うかの如く一瞬ばかり表情を盗み見て、その後視線は天井へ移し)
逆に積極的にそう言う事がしたいなら、それに見合ったキャラが良いんだろうけど……今はパッとは浮かばなくて……!
>>931 にも返レスをすると、ヒンデンブルクの容姿や太腿の食い込み具合が好きだからこのままでも全然大丈夫!
他を挙げるとしたら、大鳳や信濃とか……は、どうだろう?
>>932
好きな作品やキャラを相手にする楽しみもあるけれど。相手を通じて知らない世界に興味を抱くのも悪くはないでしょう。
知っている世界では退屈になるのも早い。暇を持て余した悪魔の相手に苦労をするのは契約者の方だとは言うまでもないか。
ふふ、空の世界で色々と手の掛かる者を統べることが出来るのはその素直さゆえかしら。悪魔もそうとは限らないけれど。
(淡々とした口調は言葉通り退屈している、と取られかねない様子ではあっても、ちらりと盗み見た表情に目を眇めると)
(鮮やかな赤髪を潜るように伸びた尻尾が蛇のようにするりと、相手の背後へ回り込む)
素直で実直なら翻弄する楽しさがあるかしら。喰えない相手や一癖ある相手ならば食い合い…まではいかなくとも駆け引きと言えば良いのか。
お互いに嘘と本音が入り混じるようなやり取りは嫌いじゃないわ。その方が飽きないでしょうから。
(此方を伺うタイミングでは相変わらず情動の薄い表情を取り戻すも、相手の視線が上向いたタイミングで尻尾の先は彼の背をつぅ…となぞる)
(恐らく、振り向く前には衣装の飾りのように此方のドレスの裾に戻っているだろうが)
積極的である必要はないわ。もちろん積極的でも良いけれど。
イメージ的には暇を持て余した私に押し倒されるなり、誘い受け……襲い受け的になし崩しに迫られるイメージだから。
頭ごなしに拒んだり一切無反応だと困る、というくらいね。逃げ腰でも此方を試すように煽るのでも、契約者の好きに振舞いなさい。
それなら一先ずは私のままで進めることにする。大鳳だと強引になり過ぎる。逆に信濃だと少し主導権を握りにくいわ。
どちらも好みではあるのだけれど。そこはお互いに機会があれば、ね。
>>933
まぁ、これを機にこっちの世界に興味を持って貰えるならそれも嬉しい……かな
他に出るとしても今は三國無双だ戦国無双だとかの方が浮かんでくるし……! そう言った行為が重視ならランスさんとか……
ぐだ男こと藤丸さん辺り……意外のあの人も使う人によって性格が違うから……!
前まではオリジナルでキャラを作って遊ぶ事が多かったから、いざどれかの作品のキャラをと自分で考えると意外と難しいね……!
(尻尾の動きに気付きはするも、特別注意を向ける事は無かった)
(それだけ真剣に悩んでいたという証左でもあるけれど)
そういう駆け引き自体は僕も好きではあるよ! 僕もというより……ロールの傾向としてと表すのが正しいのかもしれないけど
嫌味や挑発じゃ無くて、ただ続く探り合いに近い様な……それ自体が一つの行為、みたいな感じかな
勝ち負けとかそう言うのも関係無……くぅ…っ♥!?
(不意に訪れる何とも表現が難しい背中への感覚)
(肩を大きく竦めると共に声が上擦れば、年相応というには少し情けなくも聞こえる鳴き声)
(些細な悪戯に睨み付けるでも無く、少し恥ずかしそうに赤面を浮かべ)
確かに最初から全部否定だと進むものも進まないから、そこは分かるよ!
話を聞かせて貰って、大体のビジョンも掴めてきた気がする、から。次辺りで僕以外の誰か、かな!
最初から全てが決まった状態だと退屈させてしまうだろうから、動き易い余地を作っておこうとは思うけど……お手柔らかに、ね
(未だに残る背中のむず痒さ。でも、嫌な気はしない)
(他者と交代する為に席を立ち)
うん、それで全然大丈夫。確かに大鳳だと駆け引きとかそう言うのは無くて、また別なシチュエーションに移りそうだもんね……
という訳で、僕はここまで!次にはまた別な誰かが来る……筈!
>>934
誰かを通じて新しい世界を知るのもこの遊びの醍醐味でしょう。好きなキャラを優先するのも嫌いではないけれど。
歴史系の作品よりなら契約者のようにファンタジー世界の方が整合性を考えなくて済むわね。拘る訳ではない…と、
提案に対してダメ出しばかりで悪いけれど。ランスまで行ってしまうと乗り気過ぎるかしら。多少は葛藤が欲しいと言えば良いのか迷う。
本当に否定ばかりで悪いわね、契約者。Fate関連は余り良い思い出がないから……藤丸に限らず避けたいかもしれないわ。
私の方は版権を使うことばかりだから。零から組み立てなければいけない分、オリジナルの方が大変なイメージがある。
(謝罪を口にしても口調も表情も申し訳無さからほど遠く、緩やかに動く尻尾も同じく気ままに忍び寄り)
ストレートな対応も嫌いではないわ。ただ、今の気分はどちらかと言えば契約者を翻弄したい、と言えば良いのか。
言葉やそれ以上の何かを交えた駆け引きは悪魔との契約に相応しいのではなくて?ただ肌を重ねれば終わりというのも味気ないもの。
……どうかした?契約者。妙な声が聞こえたようだけれど。
(尻尾がそれ自体別の生き物のように這い上がるに応じて響く声にゆっくりと顔を向ける)
(関心がなさそうな口調で、礼儀だからとでも言わんばかりに首を傾げて問い掛けるとドレスの裾を軽く整えて)
(赤くなった頬を指先で軽くなぞると白々しい言葉を投げた)
否定から始まる関係も悪くはないけれど。退屈を紛らわす労力としては大きすぎる。
ああ、契約者の中でイメージが固まったのならば良かった。我ながら漠然とし過ぎていると思ったから。見切り発車は良くないわね。
自由度が高くても低くてもお互いにやり難くなってしまう。打ち合わせは大切ではあってもそれで全て決まるわけでもなく。
契約の内容がどうなるかは契約者次第よ。
(立ち上がる様を見上げると、わざとらしく欠伸を噛み殺してみせた)
大鳳も信濃も別の意味で駆け引きは無縁ね。駆け引きを放り出すか、駆け引きが不得手かの違いではあるけれど。
契約を交わすに相応しい相手であることを祈っている、と言ったらプレッシャーをかけるのかしら。
>>935
いやいや、実は藤丸を使おうとしたんだけど急遽オレに変更させて貰ったよ。
トラウマがあるなら変に刺激するのも好みじゃ無いからねェ。地獄楽辺りからとも考えたけど、アッチはアッチで色々と尖ってる。
ニーアオートマタかレプリカントも考えたけど、それは多分好みからは外れそうだからね?
まあ、ランスまでいくとの回答に対しては言わんとしている事は分かる。どちらかと言えば、それこそ信濃とかの大人しいKAN-SENやベルファスト辺りにぶつけやすそうだけど……それはまた、機会があれば話そうか。
そんな事よりも、ランスの名前で通じてしまう事の方が驚きだけどね?
…………ああ。オリジナルはオリジナルで動き易いものだよ。機会があれば君もやってみれば良い。
そうは言っているオレ自身、ロール自体が久しぶりではあるけど。
(代わりに入って来たのは偉丈夫な男。ごく自然に隣へと腰を掛けると、片足を組んで)
だが、一つ残念なお知らせがあるとすれば……翻弄するにはちょっと面倒な来客が君の隣に居るということかな
何せ急拵えと言えば急拵えだからね、今は大目に見て欲しい
サンダルフォン、シスと言った面々の方が合っていたかもしれないけど、実年齢はともかくとして外見年齢が好みに合うか分からないという事もあってね
(拒絶される事が無いならば、尻尾を軽く握ってその先を観察しようと)
(今は何を仕掛ける訳でも無いが、何処となく物珍しそうに眺め)
……龍だエルーンだと様々な種族は居るけど、そう言えばあまりこう言った尻尾は見掛けないね
君達の世界でも角が生えていたり翼が生えていたりとするのが当たり前みたいだけど
魔法、とかじゃなくて艤装で戦っているんだから面白いよね
どちらにしても、魅力的なキャラクターが多い事には変わりが無いけどさ
>>936
ピンチヒッターなんて悪いことをしたと言うべきか、契約を破棄されなくて良かったわねとしらばっくれる方が良いかしら。
Fateシリーズ自体は好きな作品ではあるけれど。使う人が多いと困った人間にも遭遇するのが悩ましいわ。悪魔に地獄は似合いと言えば似合いね。
ここは素直にお礼を言うことにする。据え置きゲームは最近本当に触れないもの。調べれば良いだけではあるけれど。世界観的に緩い方が楽ではある。
ランスは名前だけは聞いたことがある程度ね。キャラのイメージ的にエロ親父?のようなイメージがあるから余りそそられないタイプと言うか、
多分どちらかと言えば普段から行為に積極的なタイプよりも取り澄ましてる相手を乱す方が面白いと思うのね、私が。
ふぅん?そういうものか。オリジナルは服装が色々と……私や契約者のようにファンタジーの世界では一から描写するのが面倒でしょう。
好きなキャラを動かしたいという気持ちが強いから版権に興味が向きがちなのかもしれないわ。
ああ、ロールが久しぶりなのは気にしなくて良いわ。私も似たようなもの。だからこそ打ち合わせに時間がかかっているのは…謝罪すべき?
(入れ替わりに姿を見せた青年を見やると明らかに形だけ、と言わんばかりに首を軽く下げてみせた)
残念と言うのはどちらにとっての意味かしら。悪魔と契約を交わした相手は翻弄されるものと決まっているわ。それが意にそぐわないとしても。
気にする必要はないわ。ダメ出しをするほど空の世界に詳しいわけではないから。
実際に触れなくとも耳に入る情報だけで其方の世界を知った気になるというのも不思議な話ね。それだけプレイヤー数が多いのでしょうけど。
あら、天使…天司を篭絡するのは悪魔らしいと思うけれど。けものの耳の感度を確かめるのも……っん…♥
好奇心が旺盛なようね?それとも私と同じく退屈しているのかしら?
(滑らかな質感を持つ尻尾が捉われると小さく肩を揺らすも片方の眉を微かに持ち上げ、不可解そうに相手を見詰めるだけに留めた)
(視線が伸びるだけに留まると尻尾を引き抜くついでに腰を上げ、相手の太腿に跨る形で座り直す)
(ストッキング越しのにむにゅ♥と内腿の柔らかさを伝えつつ挟み込むと向かい合った頬に白い指先を宛がい)
(ぴったりと密着させた下肢とは対照的に、指の腹で擽るように耳元まで上り詰めると熱を帯びた吐息を耳朶へと吹き込んで)
此方の世界にも龍や獣の耳を生やした者は珍しくないわ。私のような角も……尻尾も動物のものであれば珍しくないわね。
セイレーンの謎の力、という時点で魔法と然程の違いはないのかもしれない。科学も魔法も見方によっては理解を越えた力でしょう。
そういって貰えるのは嬉しいわ、色々な意味で魅力的なキャラクターが多いというのなら空の世界もそうだと思うけれど。
鮫や猫が出てきて他の世界まで噂が広がるのは契約者の世界くらいね。
と、私の方は次のレスに返事出来るか出来ないかくらいで時間ね。
平日は予定が立ちにくいこともあるから、続けても良いと思うのなら暫くは置きでお願いしたいところ。
置きではモチベーションが続かない人間も少なくないのも分かる。
置きが難しいようなら予定を教えなさい。出来る限り合わせるようにするわ。無理なら、さすがに破棄となるけれど。
契約者の方で先にリミットが来るようなら返事は後日で構わないとも言っておくわ。
>>937
別に気にする様な事じゃ無いさ。オレが好きで出て来た、ただそれだけの話だから
その言葉に対しては否定する部分も無い、か。間口が広いという点は非常に好ましくもあるけど、同時に危うくもある
数が多いだけ好きなキャラクターも多い。……本音を言ってしまえば、最近は全く追えていないけど
アズールレーン、グラブル、FGO、ブルアカ。こうやって並べると、本当に色々と増えたもんだ
当然他にもニケとかもあるけど、全部プレイしてる人はどの程度居るんだろうね?
据え置きは話も練られているし、ゲームとしては当然面白いけど遊ぶ為の時間がね……いや、生活って難しいね、全く
ランスは……君の応えに手を加えるなら、そこから親父を抜いただけかな
実際には自分の女は意外と大切にする超ツンデレっぽさもあるけど、彼の話はここまでにしておこう
取り乱すって、ギャップ萌えってヤツかい?固そうな表情に見えて、意外と乙女らしい一面も持っているもんだ
オリジナルは確かにそこが面倒でもあるけど、楽しい部分でもあると思う。でもこれは各々の考えによって違うからね
……謝罪?こうして楽しく世間話も出来ているから、そんなものは受け取れないなァ……
(例え言葉だけの謝罪だとしても必要無いとばかりに首を横に振り)
さぁ……君が捉えた方での意味合いで解釈しても構わない。
でもまあ、新たに聞かせて貰ったモノを纏めるとなると君に悪戯されるなら俺よりもシスの方が適任かもしれないね
……君だって、誑かし甲斐のある方が楽しめるんじゃないかい?悪魔として
(スルリと引き抜かれた尻尾を特に追う事もせず、その代わりとして太腿に感じる彼女の重さを容易く受け止める)
(先程の少年であれば慌てふためいていたであろう刺激も心地良いとばかりにされるがまま)
(背もたれから身体を起こし、片手をヒンデンブルクの背に回して互いの正面面積に隙間が無くなる程に密着させたなら、お返しとばかりに耳元に口を寄せ)
この通り、どうしてもオレじゃ君の考える弄り甲斐からは遠くなりそうだ。でも、シスなら面白い……と、思うよ
天司の彼は……ふふ。それこそ、押しが強い子と組ませるのが楽しそうだ
ただの迷い子かそれとも指揮官として収めるか、そういった小難しい事は考えずにするか……そこは後に、かな
(背に回していた腕。その手はヒンデンブルクの側頭にそっ、と添えられ)
(まるで確かめる様に指先がカリカリ……と角の先端を掻き)
陣営によって纏まっている訳では無いのも一つの特徴だよね。鉄血にしたって、色々な子が居るしさ
特に君の世界ではlive2dでイラストが動くのも羨ましい。やはり力が入っているものも多いから
オレの世界は……鮫やゾンビ、果てにはインド映画と……まあ愉快で退屈はしないかな
厳密に言えば、オレが居る世界は滅んでは居るんだけどさ。所謂、多次元世界の一つって感じだね
さ、そんな訳でピンチヒッターのオレからの提案。シスに変わっても問題無いかな?
>>938
オレも今日は偶々だったから、続けて貰えるなら暫くは置きレスだと助かる
返事にはあまり時間を掛けない様に努力はするけど、あくまで努力の範囲だと捉えて貰えたら嬉しい
>>939
と、下手に全部返そうとすると時間が過ぎそうね。続きは置きレスの方に返しておく。多分今日中には返せると思うけれど。
最初から約束を破らないためにも憶測は避けるべきかしら。
返事のペースに関しては無理のない範囲で構わないわ。契約者が倒れては次の暇潰しを探すのも大変でしょう?
各種のイベントやこれからの時期は体調不良の可能性も否めない。流石に何週間ともなると一言連絡があれば助かるくらい。
私の方も待たせないようには……1週間以上掛かりそうな時は一言入れる。ああ、契約者の方は好きで構わないわ。
終了の連絡が来なければ返事するつもりはあるのだと思ってあげる。待ちきれなくなったら契約の破棄かと問うことはあるかしら。
契約者の変更についても了解よ。余裕を保とうとするのなら崩すまで……と言っても面白いと思ったけれど。
素直に翻弄される契約者ならば、それはそれで楽しませてくれるでしょう。
……レスを作る時に今の流れのままで作ってしまうよりも、今の流れを踏まえた上で仕切り直すのでも構わない?
まあ、そこは実際に此方のレスを見て、返し難い部分はそちらで改変する形の方が早いか。
さてと、先に失礼させて貰うわ。付き合いには感謝をしておきましょう。退屈が紛れたわ。
【返すわね。……感謝しておきましょう】
>>940
時間を目一杯使わせて貰ったからね。折角の置きレス……そう慌てて返そうとしなくても良いよ
ま、これはオレ自身の保険の為の言葉でもあるんだけど
暇潰しじゃなく、君が気付かない内に本腰を入れてしまう位には努力をしようとも思うけど、そこはあまり期待せずにね?
でも確かに年末、そして年始はゲームでも現実でもイベントが目白押しだ。楽しみでもあるけど、不安でもある
ただその合間に君とロールついでにこうして世間話や君の世界の子達について話せたら嬉しいな。話してみたい事は色々ある
君がそういった話が苦手なら、無理にとは言わないけどね
その時にはオレ以外の誰かが居るとは思うけどさ
思いの外忙しくなって返せなくなったとしても、待ち惚けが無いように一報は入れるからそこは安心して欲しい
具体的な期間はまだ未定だけど
ああ、仕切り直しで構わないよ。その方が流れとしてもきっと自然だろう
シスは積極的とは遠いかもしれないけど、それを崩すのは君の得意分野だろうし……何よりオレの世界には演算世界。パラレルワールドでそれぞれ別な人生を歩んだ事にしてしまえる便利設定もある。上手くそれを活用してみるさ
次に出て来る別な誰かともヨロシク頼むよ
じゃ、オレもこの辺りで。お話ありがとう
君たちは皆寒そうな格好をしているし、風邪には気を付けなよ?
【オレも返すよ。ありがとうね】
【素直じゃ無いプリンツ・オイゲン◆V48TT6wpVwとのお話に借りちゃうよ?】
さ、到着到着。ベルファストも鉄血の君達がお気に入り、みたいな事を言っていたからね〜!
いやぁ、気に入られているっていいなぁ……俺なんて頭目なのに人望が無い弄られ役だし……
ま、そんな事は今はどうだって良いよね!なんて言ったって此処はお空の世界とも違うからお兄さんも自由!折角の海なら楽しまなきゃね〜!
本当はグラブル以外のキャラで顔を出してみようかとも考えはしたんだけど、急に別な人達が出て来たらビックリすると思って俺の登場!
そうそう、置きレスでメイドさんから貰っていた事に対して軽くお返事をしておくと、俺自身はあまりNGが無い……と思うよ!
よっぽど特殊じゃ無い限りは大体問題無い……かな、うん
逆に君達のNGとかは確認したいとこではあるけど!
【指揮官……じゃないわね、絶対。勘が鋭いらしいシエテ ◆DaUG6Fo/Lcとの話に借りるわね】
>>942
気に入ってるのと連れてきやすい姿は別だけど。比較的クール……本心分かりにくいタイプだとそこが重なり易いのかも。
ベルファストとかイラストリアス辺りの面倒見良さそうなのも好きだし演じてて楽しいし。弄られるのは親しまれているから、
――だとでも思っておきなさい。私がヒッパー弄るのも同じよ、多分。
奇遇ね?置きの中で、私の方から全く無関係の作品出したから別の世界のヤツが来る可能性もあると思ってた。
……「と思う」とか付けられるとNG沢山あると言われる以上に不安を抱くことだけは分かった。人望無いのも……うん。
私の方もそこまで特殊じゃない限りは思い付くほどのNGはないのよね。
どちらかと言うと実際のキャラクターとシチュ踏まえた上で、出来るか出来ないか変わってくる感じかしら。
いつでも誰でも共通して無理となると大きい方の排泄とか食べるとか。四肢切断みたいなハードな猟奇みたいなのだし。
例えるならクロスオーバーの方がやり易いけどFGOの公式カプ?はその二人以外はちょっと、とか。
前回はFGO自体をまとめて無理と伝えた気がするわね。組み合わせによっては寧ろそれ以外は無理とかあるかも。
説明が面倒臭くてまとめて無理にしちゃっただけで。
NGを考えてたら思ったより時間経ってた。初っ端から悪いわね。
頭目とやらなら人望がないイジラレキャラだとしても、気にせず受け入れる度量を持っているはずだと脅し……煽てておくわ。
>>943
やっぱり君も本心が分かりづらいミステリアスなタイプって訳だね〜。ミステリアス兼子猫属性持ち?いや、ちょっと違うかな……
(等と好き勝手に言いながら、指先で頬をツンツンと軽く突こうとして)
そこで「多分」が付かなかったら良い話で締められそうだったんだけどなー!取り敢えずの建前で言っている様にしか聞こえないのは俺の心が汚れちゃっているからかなー!!
着せ恋とかその辺りから引っ張って来ても良いかなと思ったけど、世界観が一気に変わっちゃうからね!様子見様子見……
猟奇的なのはね、人の好みはそれぞれだろうけど純粋なお兄さんにはやっぱり刺激が強すぎるかな!
男女のどちらが責めでも良いし、退廃的でもあからさまな性行為が中心でも大丈夫だけど極度に汚いのとリョナはね……!
あー、何となく理解したよ!そんなプリンツ・オイゲンの為に間男をひとつま……うそうそうそ!流石に冗談だからね、艤装で殴られたら流石に死んじゃうからね!?
でもまあ、理解は出来るよ〜。そう言う意味では確かにクロスオーバーで考えた方が幅も広いし納得出来るね!
FGOは特にカップル……組み合わせが多いのと、人によって変わってくるのもあるから尚更……
キャラが多い2次創作は特にその辺りが大変な印象はあるよね〜……
ああ、時間については気にしない気にしない!
日曜日だし、気軽にやっていこうよ〜……煽てておくって何で口に出しちゃうかなぁ!?
>>945
あら、私は表情に出ないだけでとっても素直よ。ミステリアスで猫っぽいのも気を引く為なんて素直としか言いようがないわね。
(頬を突く指を避けようともせず、実際に突かれても変わらぬ無表情。ただ視線は少し冷ややかさを増して)
はっきり言い切ると恥ずかしいもの。照れ隠しよ、照れ隠し。これだけ女心に疎いと弄られるのも仕方ないか。や、心汚れてるからでも良いけど。
着せ恋ってコスプレの漫画で良いんだっけ。コスプレの漫画という表現であってるか怪しいけど。雑談なら世界観気にしなくても平気でしょ。
……下手に世界観が近いとそれこそ艤装で殴るのが冗談に出来ない。
ピアスとかタトゥーは嫌いじゃないし、程度によっては猟奇も出来るけど。四肢切断とかメインになると難しいわね。
汚いのも同じね。小さい方とか体液?飲むとかは構わないわ。でもそれ以上となると……。知識がないという意味でも無理だし。
あ、一つ思い出した。最後までと言うか完全に女性主導と言うのかしら。女性が生やして、みたいなのはNGかも。
浮気とかそっち系のシチュ自体は嫌いじゃないわよ。寧ろお前が余所見する側で、艤装を乗せて正座させるのも楽しそう。
猟奇的なプレイが苦手なお前のために、艤装に殴られてお星さまになりましたで完結させてあげる。
性別偏ってたり、私の方で知識無い作品だったらぶっちゃけクロスオーバーの方が動かし易いのよね。
でも作品をちゃんと知ってると変に引っかかる。浮気ならFGOの公式カプの片方で浮気の方が真に迫ってる(?)みたいな考えも分かるけど。
まあ、公式カプと言っても私が公式だと思っても見る人にとっては違うものもあったりするからその辺含めて?
さすが弄られても頭目ね?そう言って貰えると助かわる。安心なさい。こっちは本心よ。
……希望を汲んでこっちも本心、と訂正しておくわね。
>>946
逆に全く避けないで目で物語られる方がお兄さんとしては非常に心苦しいんだけど……!?
その目から伝わってくる感情にオブラートが無さすぎて、素直過ぎるのも毒じゃ無いかなぁ!?
(文句の一つも無く、払う事すらしないその姿に思わず頬を伝う冷や汗。ヒクヒクと笑いながら誤魔化し、そっと指を退けて)
艤装で殴るのが冗談で済まなくなるというのは確かに有り得る話だからね〜。それぞれの世界によってはもっと激しかったりもする訳だしさぁ〜
そうそう、概ねそんな認識で合ってるよ!他にもゴッドイーター辺りから呼んだりとかも考えてはいたけど、それは追々……
ソシャゲもあまり多く手を出せないのが悩みだよねぇ……面白そうなものや好みのキャラが多いから尚更さ〜
へェ……ピアスとかそっち系が平気なのは案外意外だったかもしれない。いや、俺も好きだけどね!
それこそシチュやキャラによっての部分ではあるかもしれないけど……背徳感に近い物もあってより楽しいよね〜
飲むのは……う〜ん、例えばであげるとすると男側が若干の暴走気味だったり、互いに激しいセックス……後は……あー!口で連続で搾られていた末にとかはありそうだね!
特別好き、という訳じゃないなら積極的に組み込む事は無いかもしれないけど、話を聞いていたら少し興味を抱いたというのが正直なところかなぁ〜
女性が生やす……つまりふたなりってヤツか。……お兄さん達も処女を散らす趣味は無いからね!?そこは安心かな!
で、話を少し戻すと……浮気とかも問題無いなら、上二つの飲んだりピアスなりを組み合わせてみるのも一つの手かな?アブノーマル感が出て来そう、で
問題は……艤装の重さに膝が耐えられるかどうか……いっその事、そのまま星にしてもらった方が楽そうじゃない……?
個人の解釈、というのは確かに大きいね。特にライターが複数居るものだと、それぞれでちょっと解釈が違ったりしていたりもするし……
そう言った点では君の世界では女の子だけだから、解釈違いも0では無いにしても起きる事が少ないのは良いよね〜
俺の方もお世辞だとかじゃ無く、本心だからね
ロールで楽しませて貰って、こうして雑談でも楽しませて貰ってるなんて我ながら贅沢だとも思っているからさ!ありがとうね!
>>947
避けたら泣き出すかと思って大人しくしてあげたのに。人の優しさは素直に受け取った方が良いわよ。
……分かりにくいと言ったくせに素直になったら素直になったらで不満なんて我儘ね。はいはい、泣かない泣かない。
(引き攣った笑顔をわざとらしいくらい不思議そうに見詰めて。これまた大げさな溜息つくと手を伸ばして雑に頭を撫でた)
片方が現実世界だとギャグ落ちだと予想がつくから逆に好き勝手出来る感じ。整合性ついちゃう方が困るというのも変だけど。
ゴッドイーターと着せ恋となるとお前の方はどちらかと言うと漫画やアニメは色々と見てる方なのかしら。
私は向こうで出した作品から察しが付くかもだけど。ジャンプ?系列が多いから、現代作品のキャラだとその辺引っ張って来そう。
ソシャゲもアニメも多すぎて選ぶのが大変な部分があるわね。どれか一つの作品を深くというよりも広く浅くみたいな。
個人的にはゲーム自体に手出さなくてもキャラやストーリー流れて来るから、知った気になって満足みたいな要素もあるかも。
焼き印?とかくらいまでなら割と好きよ。猟奇ではないけど軽くそれっぽい感じが出せるみたいなのは好き。
背徳的なシチュが似合うヤツもいれば健全な関係の方が映えそうなヤツもいるから。最初からきっちり決めるよりも、
シチュとかキャラとかざっくり決めてから細かい部分を詰める方がやり易いのよね。打ち合わせとしての効率は悪いけど。
……別に飲むのが好きなわけでもないわよ?最終的に誤解されたら困るから一応。飲むことが好き!じゃなくて、好きだから飲むとか、
感情とか色々と昂った末にとかのイメージだから。ああ、特に好きじゃなくても想像してるうちにやりたくなるのはあるわよね。
ふたなりは……お前への嫌がらせ的な意味で興味は出た気もするけど。実行するほどじゃないから安心して良いわよ?
ピアスはお仕置きや、浮気相手が調子に乗ってみたいな背徳的なのに合いそうなのは同意。恋人とは出来ないことするも浮気の醍醐味よね。
……艤装の重さに耐えられるように訓練するよりは……?あ、空の住人だから星になっても済む場所同じだから案外星も楽なのかも。
FGOはメインストーリーも南米くらいで止まってるし、イベントはほぼ触れてないからアレだけど。
それこそ公式でも夫婦扱いの組み合わせは特に崩したくない感じ?なんだろ……シグブリュとかその辺?
あとは公式ではないけど。カドックとアナスタシアみたいにストーリーで思いっきり関係深く見える組み合わせとか。
二次創作の醍醐味は解釈違いも醍醐味だうし、自分がやらない時とか見てるには色々楽しいけど。自分で、となると自然に動かせないのよね。
ああ、それは疑ってないから平気よ。どこかの誰かと違って素直だから。素直に受け取ってる。
それに楽しくないのに長々と雑談に付き合ってるとしたらもの好きか暇人かマゾ……うん、可能性としてはどれもありそう。
兎も角、私の方もロールも雑談も頼ませて貰ってるから。嫌なことに付き合うほど親切じゃないのは分かるでしょ。
>>948
それなら最後の最後まで優しさは保っていて欲しいかなァ!?
あまりの温度差に幾ら鈍感だとか言われるお兄さんでも傷付くよ!?
(あしらわれている感をヒシヒシと感じ、空の世界でも海の世界でも結局は似た立ち位置に収まる自身の不遇をヨヨヨと嘆きつつ)
色々とと言われればそうかも……いや、でもメジャーな所を追えているとも言い難いからそうでもない……?
まま、そんあ感じだよ!他にはエッジランナーズとかだから、見てはいてもあまり幅広くは無い、かな!面白そうなのがあったら俺にも教えてね!
前にも話したけど、実際にプレイしていなくてもなんとなく分かる、というのは結構あるよねェ〜……
作品は触れていないけど好きなキャラも居るし、漫画だとフリーレンはまだ読めていなけどアウラの不遇な大喜利はよく目にしているかな!
焼き印はまたコアな……だけど、分かる!お兄さんにも分かるよ!分かるの方向性は違うかもしれないけど!
胸、下腹部、お尻……そんな場所に刻むけど、俺は懲罰的な意味よりも所有物としての証として、みたいな感じかな!
嫌がって逃げ回っている子を拘束して無理やりじゃなくて、自分から押しやすい様に、みたいなねぇ〜……
凌辱や罰としての扱いも好きだけど、比重的にはそんな証としての方が好みかもしれないね!
成り行きでのロールも良いけど俺もある程度は詰めたいというのには同意だね。方向性が定まっている中でアドリブの余地がある方が、ロールとしては収まりが良いと言うべきなのかな……
確かに効率は悪くなるかもしれないけど、こうして話しながらなら新たな面も知れるからね〜!満足満足!
大丈夫、そこは誤解していないよ!君が飲むのが好きだと言ったら引いたりはしないけど、凄いギャップだとは思っちゃうからね!
お兄さんへの嫌がらせの為だけに自分の苦手分野を突破しようとするなんてあまりにも怖すぎじゃない……!?
恋人とは王道に、浮気相手とは人が通りそうな場所やピアスなんかでアブノーマルに。それぞれの使い分け、マンネリ回避には重要だよね〜
こっちの世界は島によって特色が異なって居たりするからね!海があって観光地になっている島もあるから、無しではない、かもしれない!
違和感があると動かせないというのは、まァ確かにあるかな……これは違うんじゃ無いか?としての疑問が生まれてくると特に、ね
男女どっちも多くてそれぞれの交流が複雑だとこれまた面倒になる、というのはあるだろうし
ジャンヌ・ダルクも主人公じゃなくてジークじゃないと嫌だという人も居るし……明らかな正解は無いし、それはそれで良いと思うよ!
シスが「ああ見えてアイツも素直だ」って言っていたけど……まあ、シスが言った所でねぇ
と、そうそう!チェシャーが姿が変わりがちとも言ってたけど、俺の方もこの通りだからそこも気にせず好きなようにやっていこうね〜
>>949
充分優しいでしょ。あれこれ煩いお前の要望聞いてあげてるんだから。ミステリアスだの素直が良いだの。
すぐに前言撤回する誰かさんに付き合ってあげる私が優しくないとしたら誰が……こうして慰めてもいるわけだし?
(面倒臭くなったのか雑を通り越して明らかに乱暴に、痛くないだけマシとも呼べる手付きで撫でて)
アニメや漫画は有名どころもほぼ名前だけだから。私よりは詳しそうに見えるわ。逆にメジャーなのしか分からないのよね。
それも作品しっかり把握出来てるとかではない感じ。メジャー所で本当ちゃんと知ってるのは推しの子くらいかも。面白いけど。
個人的には面白いけどオススメかと言われると。や、面白いからオススメだけど分かり易くここが好きだからお勧めとか言いにくいかも。
エッジランナーズは初耳。後で調べてみる。言われてみると誰もが知ってるメジャー作品は出てこないのね。や、勿論文句とかじゃなくて。
逆に好きな作品の方が、このキャラ切っ掛けで始めたからネタバレ踏まないように…とかで先の展開知らなかったりするのよね。
引いたは良いけど、そいつが活躍するのが先だから個別ストーリー見れないみたいなやつ。
あ、私も作品は触れてないのに好きなキャラはいるわよ。作品知らないのに名前出しても良いのか分からなくて、なんとなく話題には出せないけど。
アウラというかフリーレン?は先に出した好きなキャラに近いかも。ちゃんと見てみたいから何となくSNSでは話題を避けがち。
……それでも不遇芸は、うん。目に入るから不遇でも人気……ネタ的人気でも人気は人気よね、多分。
焼き印とかピアスとか痕付けるのは、愛情とか執着が原因ならセーフでお前が言う懲罰よりもハードな……苦痛与える為だと猟奇だからアウト、
みたいな認識なのよね。や、勿論私の個人的な認識だけど。好きだから付けるなら良くて嫌いだから付けるだとダメ。そんな感じね。
される方が嫌がってたとしても相手が好きだから嫌だけど受け入れたいとは思ってるとか、そこも関係性とかに入るのかも。
や、懲罰や凌辱の一貫としてでも出来なくはないけど。それも、浮気の罰とか相手への悪意や嫌悪はないような関係の方がやり易いかな。
凍結しないとか、しても一回二回みたいな勢いと流れで進めるロールも好きよ。そういう時は打ち合わせは最低限の方が好きなくらい。
ただ、うん、見て分かる通りすぐに長くなるから。ある程度腰を据えてロールするとなると事前に色々と決めて始めないと崩れちゃうのよね。
ああ、私は飲むのが好きと言うよりも飲ませる方が好きと言う方が違和感ないんじゃない?飲ませるつもりもないけど。……今のところは。
失礼ね。本当に嫌がらせの為な訳がないでしょ。嫌がらせじゃなくて愛情……愛情でもないか。面白そうだから?
別に恋人とはアブノーマルなことをしちゃいけないとも思ってはいないけど。恋人とのやり取りでアレな場所にピアスつけて誰かにバレそうと煽られるのと、
浮気相手に恋人にバレるかもと煽られるのは違うわよね。その跡の恋人とのやり取りまで作れば一石二鳥だし。
そう言えば空の上だけど海はあるよね。なんだか文章にすると不思議な気がする。まぁ、お前の場合は何処でも弄られそうなのも同じでしょうし。
外から見る分には違和感ないとしても、自分の中で矛盾を感じちゃうとやり難いのよね。
それこそ同じキャラでもパラレルワールドとか同じだけど違う!!と割り切れば良いんだろうけど。FGOはそもそも異聞帯のサーヴァントと、
カルデアで召喚されるのは別という認識だもの。
そう言えばジャンヌはapocrypha?では相手が居るんだっけ。
素直だと思っていても外から見れば素直じゃなかったり逆もしかり、よね。むしろ素直じゃないけど分かり易い方が多いのかも?
Danke.多作品については最初に伝えたけど、それこそいきなりガチャピンとか出てきても普通に対応するから、そこ含めてお前も好きになさい。
ああ、こっちの姿によってはお前の渾身の笑いをスルーしたり、逆に親父ギャグを爆笑ネタのように褒め湛えて居た堪れなくさせたり、とかするくらい?
>>950
頭を撫でるんだか髪をグシャグシャにするのが目的なのかよくわからない状態で言われても説得力が全然無いんだけど!?
慰めているというよりも、モブ扱いと同程度位じゃないかなコレ!
(大人しくワシャワシャ撫でられるも、最早髪の毛はボサボサ。アホ毛にも見える前髪はあらぬ方向へと向いていて)
推しの子は偶に見ていたかな〜……キャラも良いけど話も良いよね。まぁ、俺はアニメから入った口ではあるんだけど……
何となく好き、なんてのは漫画限らず映画やゲームでもありがちだから気にしない気にしない!好きに理由は無いなんて誰かも言っていたからさ
エッジランナーズはネットフリックス限定だけど、個人的には結構好きな作品かな〜!面白いよ!
キャラを引くとそのキャラのサイドストーリーを読めるけど、登場は最近だからそこに進めるまで取っておくか悩む、はありがちだよね〜
グラブルの場合は読まないとアビリティが解除されなかったりするんだけどさ……!
俺もこの通り、緩々な感じだから作品知らないでキャラ名だけ出したところで気にしないよ。寧ろ、逆に知れて良かったと思っちゃうタイプだからね!お兄さんは!
アウラもデスアクメしろだのなんだのと、まあ死に方も大喜利チックな上に最近は死なないパターンも増えているから……
俺も時間が取れればソレと、薬師のひとりごと辺りも読み進めたいな〜って感じかな!
あくまで関係性を保つ/示す内の一つ、そんな感じだね〜。君の世界でそういうのが似合いそうなKAN-SENとなると……誰になるだろう?
意外性を狙っても、逆にそれらしいキャラを狙っても違和感が無いのがまたいい所だとは思うけど!
ピアスやそういったものをマイルドにしていくと首輪とかも個人的には入ってくるかなァ……
完全な主従にしてもただのプレイにしても、どっちにしても映える……みたいなね!
ノリと勢いのロールも好きだけど、今までだとその場合は過激……いや、ちょっと違うか……
バーっと進める事もあって、展開を一気に進める事が多かったかな。それこそ、淫語だ何だが結構一気にマシマシになっちゃう様な……
俺もそれ自体はとても好きだけどね!何せ、場所が場所だから当然!
今のところは飲ませるつもりが無い、というのが不安だなァ……!鉄血の子達はみんなイイ子だけどユーモアが怖いね!!!
面白そうというのがもう嫌がらせだよ!?いや、信じてはいるけど涼しい顔で言われると怖いよ!?
恋人相手にアブノーマルだと別な意味で遠慮が無くなるから、それはそれで楽しいんだよね〜
朝から晩まで部屋にこもってナニをしているのか、というのも良いしさ……
いや、俺は普通のも好きだよ!今はそれが話題になっているだけだからね!変態だとか思っちゃいけないよ!?
空に浮いていても火山はあるし海のある島はあるし、雪山まであるからね。まあ……如何にもファンタジーだよね!
そういう意味では玉藻の前でも当初は確かいろいろな意見を見かけたかな……
相手が居るというか、良い感じだったからやっぱりそのペアが良いという人達がも居るみたいだね〜
逆にだからこそ寝取られが似合うとか、そんな意見もあって正にカオスだったけどさ!
ツンデレとはちょっと方向性が違うけど、分かりやすい気難しさ?という表現はあるかもしれないね!
……大丈夫?ガチャピンやムックが卑猥な話をしててお兄さん消されない?
ぼこぼこにされちゃうだけじゃ無くて、存在自体抹消されちゃいそうで怖いんだけど……!
とか言っていたら、もう18時も過ぎちゃったね!君の方のリミットは大丈夫かい?
>>951
Danke.さすがに全部返す時間はないけど。お前の髪の毛をぐちゃぐちゃにしたまま逃げるほど急いでる訳でもないわ。
(と言っても整える様子もなく、とりあえずアホ毛を整えるというよりも押し潰すべくぎゅっと押さえてみた)
ロールの返事自体が返せてないから。置きの方で返せるかも怪しい…と言うよりも12月に入ると微妙なのよね。
忙しくて時間取れないとかはないし、多分世間一般よりは繁忙期でもないけど。言いたいことだけピックアップして返すかも。
ああ、お前が星になるどころか存在抹消されて名前を言ってはいけないあの人扱いになるのを楽しみにしてる、とか。重要な話題よね。
アナザーがいるなら「無」みたいな存在があっても……無の存在って変だけど。
メタやリトルやオルタだのリリーだの、イレギュラーなのに多いヤツとかいるから。抹消された方が目立つわよ?
とりあえず重要な点だけ返して今日のところは先に失礼するわね。来週はまだはっきりしないけど。空きそうならロールの返事と一緒に伝える。
楽しかったとは言っとく。ありがと。慌てて出てくのも苦手だもの。お前の言葉に甘えて先に失礼するわ。
(アホ毛の強制を試みていた掌を離すと共に微かに口角を持ち上げて微笑を)
(跳ねた髪の毛先を引っ張って立たせるのが照れ隠し、と言うよりもやはり悪戯の気配ではあったものの、軽く手を振ってその場を後にした)
【シエテ「無」◆DaUG6Fo/Lcと借りた。アリガト】
>>952
……でも整え直す気は無いって事だよね?せめてこう、もう少し形だけでも整えるフリみたいなのとかは無いのかな〜?
(手を離した途端に再び跳ね上がる2束の前髪。もはやされるがまま、諦めの境地)
特にこれからは年末年始に向かって余計に忙しくなるから、そこはお互い様という事にしよっか!
年末年始……三が日過ぎまでどんな用事が出来たって不思議じゃない時期だからね
……無って、もうそれ存在していないのと同じじゃない!?というか抹消されたらもう俺じゃないよね!?
しかもこの情報重要だったかな!?ねぇ!?本当に重要だったかな!?
俺の方もまだ予定は全然分からないから、その時に併せて……おーい、聞いてる?聞こえてるかな?
まあ伝わった……か?
(様々な方向に跳ねる髪を手で直しつつ苦笑と共に見送って)
【もう存在抹消されちゃってるよね!?目立つとかいいながら思いっきり消してるよね!】
【俺からもスレを返すよー!】
【◆.Efe9P7VGE さまと、こちらを…使わせて、いただきます……】
【以下の、続きに……なります、ね……】
好きに使うスレミラクル17
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1693753489/180
【場所をお借りします】
【レス用意できてればよかったんだけど、まだなので少し時間ください】
>>https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1693753489/180
おおっ……出た出た。
やっぱ、こんないやらしいおっぱいはこうでなきゃ。
(ピアスが着けられた乳首から)
(一斉に堰を切って噴き出す母乳)
(妊娠しているわけでもないのに、その量は凄まじく多く)
(乳首を内側からこじ開け犯されているかのごとき快感がグラーシャに走ったことだろう)
(実際、その快楽が余程よかったか、また容易く絶頂して)
(下からも、激しく潮噴きして水たまりを作ってしまっている)
(こちらを貶していた強気な態度もどこへやら……この男の思いのままの雌の姿がそこにあり)
いよいよ雌牛じみてていいねえ……
柄付きのビキニも今度用意しておこうか。
付け尻尾とカウベルとかといっしょにさ。
(雌牛として扱うつもりがあるようにそんなことを言ってのけ)
にしてもさぁ……俺、ちゃんとイくときは自分で言うんだよって教えたはずなのに
また勝手に射乳アクメしちゃったよね?
そんなグラーシャさんにはお仕置きだよ
(淫紋を起動しながら、感度を引き上げ)
(先ほど以上に激しく乳房をも始める)
(指がぎゅっと食い込むごとに、乳首からはまるで射精のようにびゅーっ!と母乳が噴き出し)
(左右交互にリズミカルに、かと思えば両方同時に一気に噴出させ)
(あちこちに白い水たまりを作るほど)
(こんな大量に出るのは、持ち前の魔力を変換しているからであるが、元が尋常じゃなく多いから、気付けないかもしれない)
>>956
ふっ…あっ……あっ、ああぁっ……?
(内側から止めどなく溢れついには勢いよく放出された母乳)
(初めて感じた快楽の凄まじさに平静を保つことができず、呼吸を繰り返すのが精一杯といった様子で)
(身体のほうも意思に反してぶるりと大きく震える痙攣を痙攣を繰り返していて、想像を絶する快楽に余裕などは既に存在せず)
(快楽に引っ張られた意識をを引き戻そうと必死になって弱々しい吐息を吐き続けていた)
きっ…さま……っ
わたくし…に…っ、なにを……っ!
はぁっ♡ やっ…やめっなさいっ!
(無様なイキ様を晒された怒りで鎖に繋がれた手足を動かして藻掻くが)
(全裸の恰好で、快楽の余韻が抜けきれないまま痙攣を交えた抵抗は男にとってさぞ滑稽に映るだろう)
(さらには、噴乳のせいで感度が上昇した乳房を鷲掴みにされると送り込まれた快楽に悶えて抵抗の手も止まってしまい)
ああっ! んんっ、ぐぅ・…っ♡
おしおきっ、やめろ……っ! いまっすぐ・…んあぁっ♡
(必死に抗おうと歯を食いしばっているようだが噴乳の度に夥しい快楽に襲われ情けない吐息が飛び出し)
ぁっ……だめ、またっ…ぐる…っ♡
んぐっ、う゛ああっ・…あっ・…イグッ、イキますっ♡♡!!
(絶頂しまいと必死に食いしばるが、イク寸前まで高まった身体はより快楽を甘美なものと受け入れてしまい)
(噴乳するたびに想像を優に超える快楽が悪魔の身体に襲い掛かる)
(余りの快楽の連続にグラーシャが目を見開き、涙でぐしゃぐしゃになったアクメ寸前の情けない表情で踏みとどまる)
(プライドだけで持ちこたえているが、連続で噴乳させられると圧倒的な快楽に屈して我慢を諦めてしまい)
うぁっ!?♡ あっ、あああっ…うああああああああっ♡♡!! イグッ…イグウウっ!?♡
(押し留めていた分強い絶頂が一気にグラーシャの中で弾ける)
(自分でも制御できない身体ガクンガクンと痙攣しまくり、下半身を跳ねさせながらぶしゅうっ!とイキ潮を巻き散らかし)
(口を目いっぱいあけて快楽に押し出された絶叫が喉奥から次々と押し出される)
>>957
おっぱい射乳するの気に入ってくれたんだねぇ
滅茶苦茶気持ち良さそうな顔してるよ。
我慢できない気持ちよさだって、いやらしい表情で教えてくれてるね
(男の手に余るほどの巨乳が、握り込まれてそのたびに射乳を繰り返し)
(すっかり室内を甘く染め上げている)
(男の手に搾りだされて、その度に自らの魔力が母乳となって乳首を犯して噴出する)
(その快楽の大きさたるや、主人たる男に食って掛かっていても)
(すぐに甘い声をあげてしまっていて)
(自らの魔力が母乳へと変換されていくのを、ただ悶えて感じるしかないのだ)
(上は母乳、下は潮。むんとかおる雌の激しい香りに、男は楽しそうにアクメする姿を鑑賞し)
ああ、床にあげるのは勿体ないな
折角のミルク、俺も頂いてみようっと
(大き目なピアスが施された乳首だが、大胆に口づける)
(がぷ、と深々頬張れば、じゅるる、じゅるっ、と音を立てて)
(舌先をピアスに引っ掛けて乳首ごと舐め上げながら、あふれ出る母乳をごくごくと音を立てて飲み)
(元はグラーシャの魔力だったミルクを摂取すれば、その分力を与えてくれる)
(これが繰り返されれば、いつしか魔力量は逆転してしまうだろう)
今度はちゃんと宣言できたね、えらいえらい
んんくっ、おおぅ…!
相変わらず、あっつくて、うねってくる……
(おっぱいを吸いながらズボンを下ろすと)
(ここまでの痴態で無様を晒すグラーシャの姿に、すっかり肉棒は勃起しきっており)
(淫紋ごしにぺちぺちっと何度か叩きつけたと思えば)
(潮を何度も噴いているおまんこにあてがわれて、ぶぢゅっ!と一気に刺し貫く)
(数日前、直に犯された子宮口にごちゅっと強くぶち当たり)
>>958
はっ…はっ……はへっ……っ!♡
ぅっ……んおぉ……イッ、クゥ……ううっ♡
(焦点の合わない瞳を筆頭にだらしないイキ顔を浮かべ続けるグラーシャ)
(そこには普段纏っている涼やかな雰囲気も、男に対する敵意をむき出しにしていた冷ややかさも微塵もない)
(躾けられた通りに絶頂宣言までしてメスの快楽に屈服し、舌を突き出して呼吸を繰り返す雌牛でしかなく)
(絶頂の余韻だけで追加でイッてしまい、情けなく絶頂宣言しながらガクッと腰を跳ねさせまたイキ潮を噴く)
(悪魔が誇る膨大な魔力がミルクとなって噴き出しているが、それに気づいている素振りはない)
(既に大量に噴き出しているが、それでも魔力の底の深さ故には微々たるもの、かつ、噴乳イキで頭が真っ白になっている状態では気づけるはずもなく)
やめっ…へぇっ!?
(身体の小刻みな震えに合わせてぶるぶると揺れ動く乳房)
(男の手に余るほどの大きさと程よく押し返してくる弾力を併せ持った極上のそこ)
(乳房全体の大きさに比例するように桜色に色づいた乳輪の中心、ピンと勃起した乳首を口に含むだけで背中を反らせるほど悶えて)
(ピアスごと舌で弄ばれると制止の声は情けない吐息で上書きされ、ミルクを噴き出すと同時に発せられる快楽に抵抗の意思を奪われてしまう)
はっ……うっ…あぁっ……?
いま、は……やめっ、なさい……っ
だ、だめっ……んぐうぅっ!?♡
(イキ潮を何度も地面に噴きつけ、足元からはむんむんとメスの臭いを醸していた)
(メスの快楽に浸されまくったグラーシャの膣穴は既にトロトロに解れ、オスの肉棒を受け入れる準備を済ませていて)
(あつあつのおまんこが本人の意思とは裏腹に肉棒を包み込んでぎゅうぎゅうと締め上げ歓迎する)
(一気に最奥の子宮口まで突き入れられると、すっかり躾けられたそこが反応してあっけなくイッてしまう)
(悪魔のプライドが許さないのか、肉棒による快楽で屈した事を隠そうと歯を食いしばっているが、ぷしゅっと潮を噴いて膣穴がうねる感触の前では明らかで)
【良いところですが眠気が耐え難く】
【今夜はここで凍結をお願いします】
【グラーシャさんにすっかり好みを把握されたというか】
【リアクションがいちいち好みで興奮が止まりません】
【潮噴きしちゃうほどアクメするの可愛い、好き】
【そちらの好みの範囲をはみ出ていないかだけ心配ですね】
【次回はいつにしましょう】
>>960
【構いません……】
【でしたら……次は、火曜日の22時から、か…金曜日に、なりますね……】
【ふふ……わたくしは、わたくしの、好みの通りに……振舞っている、だけ、で……】
【貴方さまの、好みと……合致している、というのは……互いに、趣向が…近いの、でしょうね……】
【わたくしと、しては……もう少し、耐えようと……思っては、いるの、ですが……】
【つい、癖で……抗えず……すぐに、潮吹きを……して、しまうのです……♡】
>>961
【それはよかった……】
【色々長く楽しめそうですね】
【なんということだ、来週の火曜と金曜はどちらも遅くなる日で】
【ちょっと再開できそうにないですね】
【だとすると再来週以降という事になるでしょうか】
>>962
【そう、ですね……】
【わたくしも、楽しませて……いただいて、ます、ので……】
【まだ、まだ……遊ばせて、頂ければ、と……】
【ああ……!】
【無意識に、外して……おりましたが……月曜日、も……可能では、あります……】
【月曜日も、難しければ……そう、なりますね……】
>>963
【はい、是非よろしくお願いします】
【良かった、月曜日ならこちら可能です】
【月曜日の同じ時間でお願いします】
【相変わらず寝るのは早いですが……】
【それではおやすみなさい】
>>964
【では、月曜日に、また……】
【いえ、構いません……リズムを、崩して、まで……遊んで、頂こう…とは……思いません、から……】
【ええ、おやすみなさい……】
【スレを、お返し……致します、ね……】
【お借りします】
>>959
大分分かってきたじゃないか。
そうだ、ちゃんと言えてえらいぞー?
(それが分かっていっているのか、無意識的なものなのか)
(その判別はつかないが)
(確実に自分の置かれている身というか、立場というか)
(それは刷り込まれているのは感じる)
じゅるるるっ…ちゅうううっ、ちゅぱっ、ごくっ…!!
(ピアスの目立つ乳首を夢中になって吸う男)
(溢れるミルクは濃厚で、甘く美味)
(そしてなんだか、飲めば飲むほど力が湧いてくるような気さえする)
(びんびんに勃起したエロ乳首を伸びてしまいそうなまでに吸い立て)
(ピアスに舌を引っ掛けては弾いて弄んでいく)
(悪魔の魔力が溶け込んだミルクは、実際男の身体に魔力をもたらしていて)
(言いしれようのない高揚感を覚えて)
うおお…っ…!
おお、あっつぅ……もう子作り準備万端じゃん
ハメられるの、実は期待してた?
(一気に挿入すれば、包み込まれて締め上げられる感触に思わずうなる)
(あつあつのとろとろの媚肉が、しゃぶるように絡みついてきて)
(精液をねだられているかのようだ)
(そして途端に絶頂したのか、音を立てて飛沫をあげる潮)
(迸った液体が、男の下腹部さえも熱く濡らしてしまって)
あーあー……また勝手にイっちゃったのか。
やっと覚えたと思ったけどまだ甘いかな。
だからお仕置き。
(強引にねじ込んだペニスで、奥ばかり集中してガン突き)
(ずぱんっ!どぱんっ!と肉がぶつかる音を激しく響かせていく)
(彼女を堕とした日のように、またここをぶち抜くぞと告げるように、意識させるように)
(しつこいくらいに子宮口をガン突きして。それがお仕置き)
【今夜もよろしくね】
【今日はちょっといつもより早く寝ないとだから、短くなっちゃうかも。ごめんね】
>>966
ぐっ・…ふっ…ううぅぅぅっ♡
ゲス、めぇ……っ、このっ……んっ…あぁうっ♡
すう、なぁっ…! わた、くし…のっ…おぉっ、ほっ、おぉんっ♡
(上級悪魔の魔力が変換されたミルクが排出される)
(甘い痺れが乳房の内側から駆け抜け、力が抜けていく感覚に恍惚さえ覚えてしまっていて)
(すっかり快楽の虜になってしまった身体は本人の意思に反して甘い声を漏らしてしまう)
(口の中でハッキリと存在感を示す勃起乳首を催促されるかのように吸われると、乳房の奥から込み上げる快楽に悶える)
(ピアスを引っ張られると、既に痛みよりも快楽の方が勝るようになっていて、ミルクを噴き出すスイッチのようになってしまっていた)
そんなっ、こと、ぉ゛……っ♡
んぐぅ・…ありま、せん…っ!
わたくしが、きさまのっ……子を……っ、ねだる、など…っ
(言葉とは裏腹にほぐされたカラダは肉棒を熱烈に求めてしまっていて)
(想像以上の快楽が下腹部から身体のなかを巡り、身体は幸福を覚えて膣穴がぎゅうぎゅうと痙攣して潮を噴き出す)
(悪魔のプライドがイッたのをひた隠しにして、イキ顔を懸命に引き締めて睨みつけようとするが、その瞳に締まりは無く)
イッて、など・…っいませっ……ん゛ん゛んんんんっ!?♡
(剛直がグラーシャの最奥を何度も叩きつけられると背中を反って胸を突き出しあられも無い悲鳴を上げながら悶える)
(先日の責めで子宮口はすっかり躾けられてしまっていて、最奥を小突く度にメスに堕ちてしまったことを呼び起させる)
ふぐっ…んぁ゛っ、ああっ!
ごれっやめっ…へぁっ、ああぁっ♡
おくっ…おくだめっ! あぁっ…イグッ♡
イッてるっ、もう…やめっ・…ああ゛あ゛ぁぁっ!♡
(逞しい肉棒で子宮口を責められると数日前に躾けられてしまったそこはまるで絶頂スイッチのように夥しい快楽を齎し)
(何度もイキまくり、そのたびに膣穴をぎゅうっと締め付けイキ潮がぶしゅぶしゅと噴き出す)
(悪魔も形無しの情けない悲鳴を上げながらただの人間の肉棒に屈して、教えられた通りに絶頂宣言までしてしまう)
【はい…よろしく…お願い、します……】
【ええ…かしこまり、ました……】
>>967
れるれるれるっ……ちゅばっ、じゅるるるぅっ…!
んんふーっ…じゅううううっ…!
(吸うな、と言われれば、胸に食らいつく男の顔が上目遣いでにたぁ、と笑う)
(そして吸う力は強まり、舌先で乳首をレイプする)
(吸っていないほうのおっぱいだって休ませず、男の手が力を込めて搾りだし)
(ぶびゅううぅっ、ぷしゅうっ!と部屋に甘ったるい匂いをこもらせるほどに、音を立てて噴出させられていく)
(最早床はアクメ潮と母乳ですっかり水浸しだ)
ぷあはぁ……♪
吸うなっていう割に滅茶苦茶嬉しそうによがるじゃん。
上級悪魔……いや、上級雌牛奴隷悪魔に相応しい、やらしい顔に射乳っぷりだよ
(魔力を搾りだす呪いで、涸れることなく出続ける母乳)
(乳房はじんじんと熱をもって張り、以前よりいやらしく大きくなっている)
(魔力を奪っているのだが、そこは流石上級悪魔、まだまだ魔力が尽きることはない)
(つまり、それだけ、男に乳房を吸われ、搾られ、射乳させられ、乳アクメさせられるということにもなるのだが)
そっか、まだまだ調教し甲斐があるってことだな……
いつまでその態度保てるか。いくらでも保ってよ、その方が俺もおとし甲斐があるってものだ。
(きゅんきゅん締まる膣内は絶頂したと)
(迸るアクメ潮が、絶頂したと男に伝えてくるものの、それでもそれを噛み殺し、耐えようとしているのは大したものだと思う)
(種付けを拒絶する態度も相まって、いかにも男に対して挑発的だ)
(実際、まだまだ魔力量の差は歴然で、このまま種付けしても、着床することはないだろう。まだ耐えられる。まだ。)
でもさぁ……
ここ、グラーシャさんのこりこりぷりぷりしたポルチオ攻めたら、滅茶苦茶エロい顔してるじゃん?
ちゅぷちゅぷ吸い付いてきて、チンポの先っぽめっちゃくちゃ気持ちいいわ……
お、イったの?正直になってきたねえ
じゃあもっとイかしてあげるねえ♪
(子宮口をいやらしくねちねち攻めていたら、情けなく絶頂して潮を噴くグラーシャの様子に、楽しそうに笑い)
(やめろという言葉には耳を貸さず、ひたすらに、ごちゅごちゅと奥を突きほぐす)
(膣内全体でしゃぶりついてくる快楽に男も気持ちよさげにして、びくんと反応したペニスはさらに勃起し膨らみ)
(より深く奥へと突きやすくなって)
んんぅ……ぉぉ……あー、すげーイイ……吸い付く……
そろそろ……せーの
(ぱちゅんぱちゅんと汁だくの穴を耕す音をならし続けて、良い感じに解れてきたのを感じて)
(そうして狙いをつけると、大きく腰を引いて一気に強く突き出して。ぎゅぽぉ…と。数日前のように、亀頭がそこをこじ開け侵入し)
>>968
ひっ……!? きっ、さま…その、眼をっ…んぐうぅっ♡
ぉあぁっ! くっ、あああぁぁあっ!?♡
(胸に吸い付いて貪る男のと目が合ってしまう、人間の癖に勝ち誇った目つき)
(悪魔を、それも高位の悪魔であるグラーシャを我が物にしたとでも言いたげな表情に屈辱感が沸き起こる)
(抗う言葉を口にしようとした瞬間に乳房を荒々しくもまれて、言葉がキャンセルされてしまい)
(内側から湧き上がる快感に、ミルクを噴き出しながら吐息を漏らすことしかできなくなり)
はーっ……はーっ♡
きさまぁ……っ。どれだけ…っ、この……わたくしを……っ!
弄べばっ、気が…済むの、ですか……っ
(甘ったるいミルクの香りとまき散らされたイキ潮のメスの匂いが立ち込める空間)
(流石の悪魔も疲弊を見せていて、舌をだらしなく伸ばしたまま大きく肩で息をする)
(全身は汗でびっしょりと濡れていて、身体中からムンムンとメスの匂いを醸す肉付きの良い身体を震わせながら悶える)
(今の間にも魔力が母乳に変換され続けていて、迫力をよりました乳房は小刻みなグラーシャの震えに合わせて細やかに揺れる)
(人の何倍も強靭であるが故に、耐えられてしまう悪魔の肉体。男の止めどない欲望をぶつけるにはこれほどない逸材に間違いなく)
わたくしを…手中に、収める、など……
戯言、も……いい…加減に……っ!
(上級悪魔として産まれた瞬間から格を持っていたグラーシャは人一倍プライドが強く)
(挑発的な言動を口走った相手は容易く消し飛ばしてきた。それゆえに、今の状況が心底腹立たしく)
(力の差も圧倒的なのに、一方的に嬲られているという、上級悪魔に似つかわしくないシチュエーションに不快感を露にして)
おぅっ♡
だめっ! おくっ…せめるのぉっおぉんっ♡
いっ、イクッ! またイクッ♡ イクゥッ!!♡♡
(パンパンに張った肉棒でポルチオを刺激されるのがすっかり癖になってしまったようで)
(反抗的な態度を保っていながらも、ポルチオを刺激されるとあっけなくイッてしまい躾けられた通りに絶頂宣言までして)
(大きな体躯がビクビクと痙攣すると膣穴全体も収縮を繰り返し、イキ狂う姿は情けないメスそのものに違いなく)
(歯を食いしばって堪えようとしている物の男の責めに耐えかねて居るのは明らかで、今すぐにでも泣きそうな顔を浮かべてしまう)
やめっ……はぁうぅっ!?♡
そこっ…はっ、またっ! やめろっ…そこっ、だけはぁっ!
ふぎ…あああああああっ!!?♡♡
(何度もポルチオをノックされて快楽に悶えていたが、さに奥まで求める男の意図を察すると首を振って)
(無理矢理こじ開けられるのを拒んで、グラーシャの意思に反して自分から受け入れようと身体を差し出してしまい)
(ずん、と強く突き刺されるとまたも侵入を許してしまい、最奥から溢れる快楽にむち打ちになりガクンガクンと身体を跳ね上げさせて)
(あまりの衝撃に一瞬気を失ってしまい、身体の力が抜けるとしょろしょろお漏らしをしてしまう)
【すみません、今夜はそろそろ凍結ということで】
【次はは来週になりますかね】
>>970
【はい……かしこまり、ました…】
【そう、ですね……来週で、お願いします……】
【予定が…少し、不透明、なので……また、週後半に、伝言板の、ほうへ……落させて、いただき、ますね……】
>>971
【了解しました】
【今日も本当にエロくて楽しかったです、ありがとうございました】
【また連絡待ってますね】
【おやすみなさい】
>>972
【お褒め、いただき……光栄、です】
【こちらこそ、ありがとう…ござい、ました】
【それでは…次回も、よろしく、お願い…いたし、ます】
【おやすみなさい……】
【スレを、お返し…いたします、ね……】
【本日も…こちらを、使わせて…いただきます】
【お返事を…お待ち、しております……】
【今レス書いてるので暫くお待ちくださいー】
>>969
その割にはちょっと素直になってきたよね
ちゃーんと自分でイってるの言えるようになってきてるしさ……♪
(グラーシャはきっと従う気持ちなんてないはず)
(しかし身体が躾を覚え始めたのか、快楽の味はやはり甘いのか)
(男の攻めに対してよわよわになって、呆気なくアクメ宣言して果てる姿は男を楽しませる)
(そしてその嬌声も、甘いだけでなく、慎みもなくなってきており)
(時折恥もないような、獣のような声をあげているのさえ、愉悦)
あー……入っちゃった。
コリコリした子宮口こじ開けて入っちゃったよ……
亀頭めっちゃしゃぶられてすげー気持ちいい……
グラーシャさんも気持ちよかったみたいだねえ、うれしょんまでしちゃってさぁ?
(強引にねじ込まれた亀頭がぐぽぐぽ音を立てて子宮を犯す)
(その衝撃の強さに漏れ出た小水は熱く、ペニスを伝って濡らしてきて)
(一瞬気をやったのにも意を介さず)
(子宮を第二のおまんことして、しっかり使えるように耕していく)
(腰を引けば亀頭がしっかり引かかり、食いついた子宮を引っ張るかのよう)
(次の瞬間には強く腰を叩きつけ、その分肉棒が深く子宮に突き刺さり、ごちゅんと子宮底を打つ)
(悪魔でなければ壊れて楽だったろうに)
(壊れ切ることも出来ないままに、下等生物たる人間に犯されるしかない)
(今となっては、後悔が滲むだろうか)
(あのとき、人間だと侮らず、身体を許さなければ)
(いや、ただこの男でなければ、こうはならなかったのだろうかと)
>>976
ぐっ、ううぅぅ……っ!
(悪魔としても男に屈する気は微塵もなく、たびたび言葉で反抗を示していたが)
(快楽の頂きに押し上げられ気が緩んでしまう度に、気づけば躾けられた通りに口にしてしまい)
(浅ましく媚びて漏れ出てしまう言葉が、飼いならされていることのなによりの証明で)
お前が、言えと……わたくしに……っ!
(それは暗にお仕置きが怖いと言っているようなもので)
(悪魔がただの人間からの報復を恐れるというのは情けないことこの上なく)
(快楽漬けにされて、取り繕う余裕すらなくなっていることでもあり)
あうっ♡ おぉっ、おぉっ……!♡
うあっっ、あああぁぁ……〜〜ッ♡!
(膣穴のさらに奥に構えていた子宮に肉棒が達してしまい)
(悪魔と言えど女として大切な場所を無理矢理に捏ねまわされる屈辱を味わっていたが)
(それ以上の痛みと快楽で情けない声を上げながら意識を失ってしまい、緩んだ尿道から漏らして)
ぁっ♡ んっ♡ んん〜〜ッ♡
(意識を失ったのをいいことに膣穴を男の玩具にされ、肉棒を擦り上げるだけに身体を使われる)
(膣壁を擦り子宮まで達するピストンで無意識ながらも感じてしまい、吐息が上がってくるままに吐き出されていたが)
おお゛ッ!?♡
(子宮の奥まで強く叩きつけられるとグラーシャの巨体がビクンッと跳ねて強すぎる刺激で意識を取り戻し)
(普通の人間ではとうに壊れるがゆえに味わえない刺激を一身に受けて、流石の悪魔も苦し気な声を漏らす)
(子宮の奥底まで嬲られる痛みが体を蝕み、同時に送り込まれる快楽も恨めしく)
(悪魔の身体を我が物顔で貪るのがただの人間だということが受け入れられず)
(そんな人間に手も足も出せなくなった上級悪魔のプライドがズタズタに引き裂かれ)
うぅ……ぐずっ……うあ、ぁ……っ!
こんな、こんなの……っ、ぐずっ…!
(生まれは高貴でも、まだ人並にしか生きていないグラーシャには辛い現実に、ついに涙があふれて)
(そこらの娘と変わらないような、無残に犯されてなきじゃくる姿を晒してしまう)
>>977
良いんだよ、褒めてるつもりだよこれでも。
反抗的なのも悪くないけどさ、従順なのがやっぱ可愛いよね
グラーシャさんもさ、欲に忠実な男を見て散々楽しんできたんでしょ?
(立場が変わるということを身体をもってして教え込む男)
(抵抗の術を奪われた今、お仕置きを恐れて従う様子なのを)
(なんとも楽しそうに男は笑い)
あーあぁ、、泣いちゃった……
でも大人っぽい顔崩して泣いちゃってるのもかわいいなぁ
背丈もおっぱいもこんなに大きい大人の美女なのに
うれしょんしちゃうし泣いちゃうんだね、可愛い♥
(弄ぶ相手を間違えたがために、逆に弄ばれる側となり)
(ばきばきにへし折ったプライドを踏みにじる享楽を感受する男)
(今となってはどちらが悪魔なのか……欲深い人間は時に恐ろしい)
あー気持ちい……
グラーシャさんの子宮が俺のチンポしゃぶってくるもん……
(ぐっぽぐっぽぐっぽ♥と飽きもせずに腰を振って、膣内と子宮内をほじり)
(愛液と潮とおしっこの混ざった汁に塗れたペニスを昂らせていく)
んんっ……ハァッ……
あー……そろそろ出そうッ……!
グラーシャさんの子宮の中に、直接いっぱい注いであげるね……!
んはぁぁっ……おぉっ……!
(子宮に扱かれ続けた肉棒がやがて絶頂へといたり)
(ぶるるるっ!と腰を大きく震わせたかと思えば、悪魔の子宮の中に人間の子種がどばどば注ぎ込まれ)
(軽くぽっこりさせてしまうほどに)
>>978
うるさいっ、うるさいうるさいっ……!
(何度も、何度も身体に刻み込まてやっと芸を覚えたペットに対するような扱いを拒絶しようとするが)
(身体を自由に使われ、こちらからの抵抗は淫紋によって封じられている。徹底的に上下がはっきりした状況で)
(プライドはボロボロに崩れ去り、ほのかに抱いていても認めなかった恐れが急速に膨れ上がっていく)
(ぼろぼろと大粒の涙を零しながら聞こえる声を拒絶することしかできず)
ひっ…ぐっ、んぅ…っ!
見る、な……いやっ…! 見ないで……っ!!
(涼やかな美貌を台無しにするような無様な泣き顔を晒して)
(体躯の大きな、肉厚なボディを欲望のはけ口にされているとうのが悪魔のプライドをさらに削って)
(子宮の一番奥を肉棒に小突かれると大事なところの全てを明け渡してしまった絶望感に浸され)
(それを悪魔相手に平気で実行する男への恐怖心がまた一段と込みあげて)
はぁっ…おぉ゛っ・…っぐ、うぅんっ…ッ!♡
あ゛ーっ♡ やめっ…! おぐっ、に゛ぃっ…!
ああぁっ!♡ あっつ、い・…イッ、イッグゥ……ッ!!♡♡
(みっちりと詰まった肉厚なおまんこが肉棒をぎゅうぎゅうと締め付け)
(腰を振り立てるとグラーシャの中にも快感が蓄積されていき)
(子宮まで一気に突き抜けるピストンで奥を責め立てると悲鳴も段々と小刻みに吐き出され、限界が近いのを感じさせ)
(最奥で、子宮に直接精液を噴きつけると同時にグラーシャもイッてしまい、ビクビクと男の手の中で腰を暴れさせる)
ふーっ♡
うぅっ…ぐうっ・……ッ!!
わたくしの、ナカに……っ、こんなっ、人間の、モノ…が…あああっ♡!?
(子宮に直接吐き出され、余りの量に僅かに膨らんだお腹)
(伸びて広がった淫紋が妖しく光りを放つとグラーシャの身体に刺激を与える)
(着床のために動き出した淫紋を手持ちの魔力を使って抗うが、魔力が残り少ないことに気づいて)
わ、わたくしの……魔力、が……?
(噴乳で気づかない間に魔力を放出させられていたとは気づかず、ぽつりと零す)
(それはつまり、もう一度種付けすれば男の子どもを孕んでしまうかもしれないということでもあり)
>>979
【ごめん、今夜はここまででお願いします】
【次は金曜日がいけるんだっけ?】
【良ければそこでー】
【完落ちも近そうだけど、グラーシャさん的には、男に媚びて従順、っていうのはそもそもなってもOKなものだったっけ?】
>>980
【かしこまり、ました……】
【ええ、次は…金曜日、大丈夫です、ね……】
【お時間は…21時からで…よろしい、でしょうか……】
【特段、NGという訳では…ありませんが……】
【あまり、そういった様子が…見えて、来ませんね……】
【自分で、いうのも……可笑しな、話…ですが……】
>>981
【危ない、寝かけてた……】
【それでは金曜日にまたお願いします】
【だよね、聞いてよかった】
【じゃあやっぱりずっと人間に対する嫌悪と屈辱に塗れたまま孕まされて絶望コースが似合うかな】
【そちらが楽しめてるかちょっと不安だけど……】
【ごめんなさい。また金曜日。おやすみなさい】
>>982
【ああ、申し訳、ありません……お返事に、気づいて…いません、でした……】
【ええ、でしたら、また…金曜日に……】
【そう、ですね……人の子を、身に宿して…哀れな、姿と、なる……そういう、終わりが、いいでしょう】
【構いません…わたくしも、大変、愉しませて、いただいて……】
【では…また、金曜日に……おやすみなさい……】
【遅れ、ましたが…スレを、返させて、いただきます……】
【本日も、こちらを…使わせていただきます……】
【場所お借りします】
【こちらからでしたね、お待ちください】
>>979
はぁっ…はぁっ……くふぅ……!
ふぅ……出た出た、たっぷりと……
(わずかながら腹部を膨らますほどの量を子宮に注ぎ込み終えると)
(荒くなった息を落ち着けるようにしながら、そう呟いて)
(その膨らんだ腹を淫紋をなぞるように撫でてやる)
本来なら一発で孕むんだけどな…。
流石に、悪魔の魔力量だと中々……
(ここまで孕むはずがないと余裕を持った態度でいたグラーシャだが)
(これだけ直に注がれれば、すぐにそれを阻むよう魔力を行使する、が)
大分減ってる?魔力
そりゃそうだろうなぁ……あれだけ濃いミルクに変えて、いっぱい出しちゃったら減るさ。
それでも枯渇してないのが、流石高位悪魔ってだけあるよね。
……あ、言ってなかったっけ?
このピアス、ミルクたくさん出るようになるの、グラーシャさんの魔力を吸ってミルクに変えさせてるって。
あむっ…ちゅぅっ、じゅるるるっ…!
(言ったか言ってなかったか、最早覚えていないが)
(改めてその仕組みを伝えると、これ見よがしに)
(ピアスのぶら下がった乳首を咥え込み、目の前でいやらしく吸って喉を鳴らす)
(ピアスの通った孔を舌先でくすぐりながら、その爆乳を楽しむように揉み搾り)
(口いっぱいに溢れる濃い魔力のミルクを飲み、取り込んでいく)
【お待たせしました、よろしくね】
>>986
やめっ・…ぅっ、おぉっ…!?♡
さわるなっ……んっ、くううぅっ……!
(掌がお腹に触れると淫紋がより強く輝きを帯びて)
(触れたところからビリビリ刺激が走り、男の精液がたっぷりと詰まった子宮が熱くなっていき)
わたくしを……侮らないで、ください…っ
(快楽と涙でぐちゃぐちゃになった顔で大きな呼吸を繰り返しながら言葉を吐き出す)
(殆どわずかしか残っていないプライドで対抗するが、目線は男から外れ床をむく)
(自身の中に存在する魔力の乏しさに気づき、危機感を覚えているようで)
ミル、ク……?
そんな……っ、それ、じゃあ……っ!
(初めて噴乳した時には魔力が膨大にあったためその意図にも気づかず)
(次第に快楽に飲み込まれていき察知する余裕すら失われていった魔力)
(気づいたときにはその殆どを排出させられていて……気づいたときには、淫紋の活性を抑えられるのもあと少しという有様)
あうぅっ♡ いやっ、やめっ…なさいっ! んくぅっ♡
(魔力が抜けていく様子を実演させようと掌が再び乳房に覆いかぶされば、胸の中に込み上げてくる魔力の感触)
(無配慮に揉み解されるだけで伝わってしまう快楽に抗いながら、魔力のこもったミルクを噴き出すのに抗おうと歯を食いしばり)
うぅんっ♡ んっ、ぐぅ…っ♡
ッ…はぁっ♡! あぁぁっ♡ イグッ…ああっ! いやああああああああっ!!♡♡
(大きく突き出た乳房の先端を舐めしゃぶられる快感が胸の中を突き抜け背筋を逸らして悶える)
(噴乳しそうになるのを抑えていたが、音が鳴るほど強く吸引されると口の中で乳首が引き延ばされ余りの快感に根を上げてしまい)
(我慢した分込み上げて張りつめたミルクが一気に放出される、その快感は凄まじく)
(魔力の通ったミルクが身体の奥底から乳房の中を通り、乳首の孔を押し広げて勢いよく噴き出ていく快感で背中は反り胸を突き出す形になって)
(大口を開けて情けなく悲鳴を上げながら絶頂。乳房からはミルクを、股間からは潮を噴き出しながら全身をガクガクと震わせながらイキまくり)
>>987
んんぶっ、ちゅううっ…!
れる、ちゅるるる…!
(秘所と同様に弱点と化した爆乳)
(人間に吸われるという、恐らく今まで何度も経験してきた戯れ)
(しかし今は、その行為が着実にグラーシャをむしばむ毒となり)
(耐え難い快楽を生み出しながら、それが同時に自身の魔力を削るという最悪なものとなっていた)
(やめろなんていう言葉が聞き入れられるはずもなく)
(男は自分がそうしたいからそうするのだとでも言わんばかりに両手で乳房を揉んで楽しみ)
(その敏感な乳首が尖って、母乳を噴き上げるのを、口の中で可愛がって飲み込んでいく)
(授乳アクメで噴き出すミルクの量はさらに増え、ごくごくと喉を鳴らして飲んでいく)
(同時に、ペニスを咥え込んだままぎゅう、と締まった膣口からは、また熱い飛沫があがり、男の下腹部を濡らす)
(思わず、子宮に入れて精液が漏れないように栓をしたままのペニスを)
(ずちゅずちゅとピストンさせてしまうほどに気持ちよかった)
今のでまた減っちゃったね……
でも大丈夫、出さなきゃ減らないよ。減らずにいたら回復もするさ……
(別に魔力を生み出せなくなったわけではない)
(貯蔵魔力をミルクにして噴き出させているだけ)
(そう告げながら、れろれろと尖らせた舌先で、見えるようにして乳首を愛撫する男)
(つまり……これからいくらでもこうして射乳させられるということを意味している)
それよりさ……
またミルク飲んだら元気になってきちゃったよ
もう一回ここにコキ捨てていいよね?俺の奴隷なんだし…♪
(いいよね?とわざわざ尋ねるあたり)
(この男の性根の悪さが透けて見えるかもしれない)
(グラーシャからすれば、いいというはずがないのを、分かっててそういうからだ)
(「ここ」というのと同時に、子宮内をごりごり、と亀頭で抉り、そこを意識させる)
(そして腰を引けば、亀頭が子宮口に引っかかって、捲り上がらせながら)
(ぐぽぉっ…!と音を立てて子宮から亀頭が引き抜かれて)
(そして次の瞬間には、ぎゅぷっ…!とまた子宮口に挿入される)
(挿入したままのピストンではなく、子宮口を何度も出入りして犯すやり方で攻め立てて)
【ごめんなさい、一度レス消えて大変遅くなりました】
【すみません…】
【お返事を書いていたのですが……少し、体調がすぐれないので…】
【本日は…ここまででお願いします……】
【次回は…水曜日か木曜日なら、可能です……】
【了解しました】
【体調大丈夫ですか、無理させてしまってならすみません】
【では水曜日にお願いしますね】
>>990
【いえ、大丈夫です……】
【本日は、私用で……少し、生活リズムをずらしたので…そのせいかと】
【短めでしたが……今日も、ありがとうございました】
【また、水曜日の…21時頃に、伝言板に……】
【今日は…失礼、させていただきます……】
【本日も…こちらを…使わせて、いただきます……】
【すみません、あらかじめ…準備、して、おこうと…思ったのですが…】
【間に合わず…これから、お返事を…かかせて、いただきます、ので……】
【お待ち…ください……】
【お借りします】
【のんびり待ってますので慌てずどうぞ】
>>988
はぁっ…んぐっ、んぅっ…あぁぁっ!♡
(快楽を拒みながらも抗いきれず、数え切れないほどの絶頂を迎えて)
(内側から湧き上がる至福に声が押し出され、官能的な響を上げてしまう)
(何度も慣らされたカラダは快楽に対して従順になりきってしまっていて、グラーシャの意思とは別に悦んでしまう)
(乳首を潰されるだけで甘い刺激に頭の中が白く染まり、背中をのけぞらせながら至福に達して)
(勢いよく魔力のこもったミルクを放出してしまう無様な姿を包み隠さず)
おうぅっ!?♡ んっ、ふぅっ、ううぅぅっ♡♡
や゛めぇ…っ! うっ……はあぁっ!♡ おぐっ♡ ううぅっ♡
(全身を蝕んでいく甘い痺れに意識を濁していたところに子宮をの中から嬲られ悲鳴を漏らす)
(自信に満ちていた姿とは正反対の情けない声色で獣のようなうめき声を上げながらまたイキ)
はぁっ……ぁっ…んん、…あぁっ……
はぎ、ぃ……っ♡ んんっ、んんぅ……っ!
(焦点も定まっておらず、目の前の男のことも認識できないような霞む視界)
(ぽっかりと大口を開けたままぼんやりとした表情で余韻に打ちひしがれるだらしない悪魔の顔を晒したまま)
(緩んだ意識に声を投げかけられた通りに、絶頂を我慢しようと、舌先で乳首を擽られると歯を食いしばり懸命な吐息を零れさせる)
だっ、だめ……っ
わたくし、の・…まりょく、が……お゛っ、ほ…ぉ゛おっ!?
(残る魔力も底が見え限界の近づいてきている悪魔)
(包み隠すこともできないくらいに、意思や肉体の衰弱が見て取れて男の言葉に返す言葉も弱々しく)
(豊満な肉体を小刻みに震わせ、最早、男が支えていなければ崩れ落ちてしまいそうで)
(膣奥のさらに奥、子宮を揺さぶられてあられもない悲鳴をあげて)
(またそこを犯される、嬲られる恐怖を煽られて、ガクガクと脚が震え怯える姿を隠さずに)
(容赦なく、子宮の中まで犯しつくすピストンが再開すると喉奥から突き上げられたままの声が漏れだし)
(余りの屈辱と痛みに大粒の涙を零しながらも、今の悪魔には受け入れることしかできずに)
【大変、遅く…なりました……】
【申し訳、ありません……】
>>994
もうすっからかん?
大分、濃厚だったもんね……
でも大丈夫、そう簡単に涸れやしないさ、きっとね。
(それだけグラーシャの悪魔としての格を買っているとでも言いたげに)
(何でもないことのようにそう答え、にやりと笑う)
(その間もふっ、ふっ、とやや短く荒げた息を吐きながら)
(腰は止まることを知らず)
(どれだけ犯されても締まりの変わらない具合のいい悪魔の秘所を)
(自らのペニスでほじくり返し、子宮で迄しっかりしゃぶらせていく)
んんっ……くっ
はぁっ…はぁっ…そろそろ……!
かぷっ、じゅるるるる……んんぐぐぐううぅっ…!
(二度目とはいえ、これほどに激しいピストンを繰り返していれば)
(その分限界も近づいて)
(グラーシャの魔力をたっぷり取り込もうと、再び乳房に口を付け)
(ピアスごと乳房を咥え込むと、噴き出す母乳を存分に飲み干し)
(その分の魔力を身体にめぐらして、腰をばちゅんばちゅんと叩きつける)
(そして子宮深くまで今一度押し込むと、一気に射精へと至り)
(魔力を得て孕ませる力を増した精液を、ぱんぱんになるまで注ぎ込んでいく)
(先に出した分と合わせてさらに子宮を膨らませれば)
(魔力を帯びた精液がグラーシャの卵子を集団レイプしようとかけまわる)
ふーっ……流石に、これで……
(にたぁ、と笑うと、膨れた下腹部の淫紋を撫でまわしながらそう呟く)
(孕ませようと作用する淫紋も激しく明滅し)
(グラーシャの未来を暗示するように妖しく輝いていた)
【こちらこそ遅くなってすみません】
【次レスで暫く毎日犯され続けて、やがて臨月になったころの場面から始めようかなと】
>>995
あぁっ、あっ・…ぅっ……おぉっ!♡
わたっ、くしの…子宮が…っ、けがっ…され……んっ! くっ…うぅんっ!♡
(生まれながらに力を備え持った悪魔であれば、時間こそ必要ではあるが魔力は復活するだろう)
(けれども、まだ歳若いグラーシャはこれ程までの危機に陥った経験がなく)
(悪魔の生涯にしてはほんの一瞬にすぎないだろうこの快楽責めですら、延々と続く様な錯覚を覚えて顔を暗くする)
(為すがままの肉体は激しいピストンで揺さぶられ豊満な殻が震えて)
(肉厚な膣穴で扱き、むっちりと実った下半身に腰を打ち付けると身体を跳ね上げ、雌牛のような乳房をぶるりと震わせながら悶える)
あぁっ! やめっ…!
はぁっ、ぁっ! いやっ! だめっ…っ、あぁっ……んんっ、ぐううぅっ!!?♡
いやあぁっ!! それっ…だけは……っ!
(腰を打ち付ける速度が速くなっていくと二度目の射精の気配を感じて抵抗しようとするが、手足も満足に動かせない状態では抵抗などできるはずもなく)
(トロトロを母乳を垂れ流しになった乳房を強く吸うとミルクが吹き出てグラーシャの魔力を奪うと同時に男に魔力を供給し)
(人間に孕まされてしまう、人の子に完全に屈してしまう瞬間が近づいてくると恐怖に顔を引きつらせる)
(高貴な悪魔が我も忘れて泣き叫ぶさまは余りにも滑稽、余りにも無様)
またっ、出されたら……こんどっ、こそ…う゛おぉっ!♡
あ゛ぁっ…いぐっ……♡ いっ、ぐ、ぅ……っ!!♡♡
(一気に一番奥まで肉棒を押し付けられ、子宮を揺さぶられると喚いていた口がうめき声で上書きされ)
(子宮の壁を殴られ全身に痺れがいきわたると膣穴をぎゅうぎゅうよ締め付けて男の射精を促してしまい)
(全身が硬直してビクビクと小刻みに震えるだけになりながらも、ぶしゃぁっ! と大量の潮を噴いて)
(どくどくと精液を注がれながらグラーシャも絶頂してしまい、アクメ顔のまま絞り出すような声で絶頂宣言してしまうのだった)
ぅ……ぁ、ああ、ぁ……
こ、んな……っ、こんな…おとこの…子、を……
この、わたくしが……ぅ、ぁあ、ああああ……っ!
(さらに精液を注がれ膨らんだお腹を撫でまわされると淫紋が妖しく輝く)
(悪魔である女が自身の胎内で新しく宿った命を悟ったようで、呆然と言葉を漏らす)
(人の子の物に成り下がってしまった絶望でぼろぼろと涙を零して)
【ふふ……畏まり、ました】
【子を、宿しても……犯され、続け…ついに、その時が…来て、しまうの、ですね…】
【次、スレ……です】
好きに使うスレ Verdict Day19
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1705504133/
【スレ立てありがとうございました】
【そしてごめんなさい、今夜はここまでで】
【ちょっとウトウトしてしまっていたみたいで……】
【次こちら土日か週明けになります】
【またいけそうな日時教えてください】
【お返事待てず申し訳ありませんが、また確認しておきますね】
【失礼します】
>>998
【ええ……構いません……】
【お疲れさま・…でした……】
【でしたら…次回は……また、来週で……】
【月曜日、か……それ、以降……ですね……】
【改めて…明日、伝言板に……落させて、頂きます、ね……】
【それでは……】
【埋め……で、ございます……】
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