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◆yYcno2z4akと◆yGc0H4xshQのマホウのノート三十一冊目
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ここは◆yYcno2z4akと◆yGc0H4xshQの専用スレになっている
申し訳ないが他の方はご遠慮してもらいたい
というわけで31冊目だ!
マホウのノート一冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1507350720/
マホウのノート二冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1511601666/
マホウのノート三冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1515823726/
マホウのノート四冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1519732121/
マホウのノート五冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1523893565/
マホウのノート六冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1528461216/
マホウのノート七冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1532270366/
マホウのノート八冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1536459874/
マホウのノート九冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1540731705/
マホウのノート十冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1545637836/
マホウのノート十一冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1550367777/
マホウのノート十二冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1555823429/
マホウのノート十三冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1561369219/
マホウのノート十四冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1565498910/
マホウのノート十五冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1569340641/
マホウのノート十六冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1575033604/
マホウのノート十七冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1580307250/
マホウのノート十八冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1585578065/
マホウのノート十九冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1590248203/
マホウのノート二十冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1595122217/
マホウのノート二十一冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1600566501/
マホウのノート二十二冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1606914557/
マホウのノート二十三冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1612661790/
マホウのノート二十四冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1618643010/
マホウのノート二十五冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1624184525/
マホウのノート二十六冊目
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1630210191/
マホウのノート二十七冊目
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1637469812/
マホウのノート二十八冊目
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1644666499/
マホウのノート二十九冊目
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1651639556/
マホウのノート二十九冊目
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1661063301/
"
"
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次スレがダブらなきゃいけど大丈夫そうかな
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おにいちゃん、ありがとう…
ユニコーン、うとうとして…全然ダメ、だったよ…。
目を、ちょっとだけ閉じたら…もうこんな時間だったの。
…スレ立て、準備しようとした所で、おわってたよ…。
きょうは、凍結にしたい、です。
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疲れてそうだな……
大丈夫か?
休んでまた明日にしよう、身体が休みを欲してるなら休みにしてもいいしな
なんにせよ13時にまた会おう、またあしたな
おやすみ
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大丈夫かな?
待っておこう
"
"
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ごめんなさい…遅くなっちゃった…!
まだ、みてる…?
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ちゃんと見ているぞ
大丈夫か?なんだか疲れてるように感じるが…
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大丈夫だよ
んっと、腰を痛めたりちょっと色々あったけど
治ってきてるから、大丈夫
今日もお昼までお仕事だったから、ちょっと疲れてるけど…
遊べるよっ
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どうしても疲れてて眠くなるとか当たり前のことだし
年末忙しくなる頃合いだしで大変だと思うけど
そこは気にしないで休みたい時は休む方がいいんだから
くれぐれも無理はしないでほしい
大丈夫なら遊ぼうと思う
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https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1661063301/998
や、ぁ…っ♥あ〜〜♥
ユニコーン、本当にとろけちゃう…から…っ♥
(両脚を広げられ、足を掴まれている為に閉じることも許されず)
(無毛の幼いおまんこを曝け出したまま、ユニコーンは首を横に振っていやがり)
ユニコーンのおまんこ、やらしく?ないよ…っ
ぐちょぐちょに、しちゃ…やぁ…!
(股を大きく広げられながら、ユニコーンは必死の抵抗を見せるのだが…)
あ…!お口、あけちゃだめ…!
ユニコーンのおまた、ほんとうに…ほんとうに蕩けちゃう…♥
おくち…ちかづけちゃ……あっ♥
(指揮官の口がゆっくりとおまんこにくっつき、覆いかぶさったように隠し)
(そのままじゅるるると音を立てながらしゃぶられれば)
あ〜〜〜〜〜〜っ♥
(身体を仰け反らせながら大きく声をあげ、腰を左右にふりふりしながら愛液を溢れ出させる)
(湧き水のようにあふれ出してしまう愛液、それを穿り出すようにしゃぶり、そしてクリトリスまで苛められ)
お〜〜〜っ♥おっ♥おっ♥おぉぉ〜〜〜っ♥
(舌を突き出しながら、ユニコーンは喘ぎ声を溢れさせる)
あ〜〜〜っ♥すっちゃだめ…だよっ♥
おにいちゃん、おまんこすっちゃだめ…♥
そこっ♥そこおしっこのところっ♥
おしっこの所だよ…っ♥
(ユニコーンは必死に指揮官にどこを吸っているのかを教えて)
(おしっこの場所だから吸っちゃだめと、なんとか伝えようと…)
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>>9
うん、ありがとう…ちょっと忙しいけど、大丈夫だよ
もし、忙しくてきつくなってきたら、その時は言うから…
今日はよろしくお願いしますっ
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>>10
蕩けるオマンコ最高だ……
もっともっと蕩け切ったイヤラシイオマンコにしてしまおうなぁ
あぁ、たくさん出る……やっぱりKAN-SENのオマンコは最高だ……
これを知ったら生身の娘など興味が無くなってしまう
汁気も普通じゃない……どんどん溢れ出て来る大量のマンコ汁がたまらん!
どうだ、気持ちいいか?
オマンコ蕩けてきたか、んん〜???
(細身の身体にしっかり膨らんだ胸と、大きいお尻……)
(華奢な身体をくねらせ腰をあげて揺さぶってじっとしてられない程に感じるユニコーンを舌で操るように責め)
(あふれ出るという表現に相応しい程に噴き出る汁をゴクゴクと喉を鳴らして飲む)
(とうとう幼い声のままケダモノのように声を挙げるユニコーンを見て)
(クリや尿道口などさらに感じる場所を定点で攻め始めて)
そうだよユニコーンみたいな子だって
当たり前のようにオシッコはするんだよね、だからこんな穴がある…
オシッコの穴があるという事はこれを出して気持ちよくなることも出来るという事だよ
ユニコーンは生まれたばっかりだから、オシッコが出るか分からないけど
どれだけ気持ちいいか教えてあげよう
(切羽詰まったような声なのか、甘くて悦んでいるような声なのか)
(どっちなのか分からないような声を挙げるユニコーンに放尿レベルまで尿道口を責めると言い放ち)
(強めにクリと子宮口を舌と口で苛め、吸引し)
(生まれてすぐから雌の声を挙げるユニコーンを追い詰めていく)
ユニコーンはワシの物だから
どんどんイヤラシイ事になってもらおうねぇ
そら、そらぁ本当にイヤラシイ身体だ…ワシのために生まれてきてくれたこの身体は本当にイヤラシイ
(ズボズボと生まれたてのオマンコに指を埋め、どんなヒダヒダをしているのかを探りながら)
(挿入のための道筋をつけつつ、ひたすらユニコーンの子どものような身体を開発していく指揮官だった)
【それじゃぁよろしくな、無理は禁物で】
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>>12
わからない…よ…っ
きもちいい…か、わからない…の…っ♥
ユニコーンの、おまんこ汁…飲んじゃや…だよぉ…♥
ひゃ、あぁぁ〜〜〜〜♥すっちゃ、りゃめぇぇ…♥
(さらに強く吸い上げられながら、ユニコーンはろれつが回らないような声で喘ぎ続け)
(腰をくねらせながら口からは唾液をとろとろと垂らしてしまっている)
とりょけて、ない…もん…♥
(口ではそう言っているが、口を離したおまんこからはぷしゅっと愛液が噴き出し)
(どうみても蕩けてしまっている…)
こわい…おしっこ、でちゃうのこわい…よぉ…!
おにいちゃん…すっちゃやだ…やだぁ…♥
お〜〜〜〜っ♥おっ♥おっ♥おぉぉ〜〜〜〜っ♥
(舌を突き出しながらユニコーンは叫び続ける)
(腰をがくがくと震わせながら、だんだんと追い詰められ)
ひっ♥ひぅ♥ちゅぽちゅぽやら…♥
おまんこ、ちゅぽちゅぽ…やめて♥
おにいちゃん…♥おにいちゃん…っ♥
あっ♥
(膣穴に何度も指が入って出てを繰り返し、その度にぷしゅっと愛液を噴き出していたが)
(小さく呟いた瞬間、尿道口からちょろろ…とおしっこが溢れてくる)
(産まれたばかりのユニコーンが初めてするおしっこ…)
(まだ、何も口にしたことのないユニコーンの、純粋なユニコーンの味がするそれは、指揮官にとって至福の味なのかもしれない)
【うん…!】
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>>13
どうしてだい?普通にオシッコはするものだよ
生まれたてだからまだ飲んだり食べたりしてないからオシッコなんて殆ど出ないと思うけど
その分出るとしたら濃いのが出そうだよね
そういうのを出すのって気持ちいいぞぉ
(顔を上げて、汁気で蕩け切ったオマンコの中をかき回す)
(華奢な身体だが普通を上回る発育をして、そして幼い少女のようで強い身体を持っている艦船少女)
(そんなユニコーンの膣内を指揮官はねっとりと指でかき回すように犯していた)
(ぬっちょぬっちょと音を鳴らすそれは中がどれだけ潤っているか)
(容易く感じさせられる音の大きさであり、水あめのようにトロトロになったそれを指でかき混ぜ)
(糸を引かせながら中の襞をヌルヌルとかき混ぜ)
(手首を返してGスポットと膣の天井を指で擦りたてていくと、ユニコーンの声に余裕がなくなってきて)
(絶えず潮を噴きっぱなしなオマンコの付け根……クリの真下辺りから
(可愛らしく色の濃いオシッコが噴き出した)
ユニコーンのオシッコ…!!!
(出るとは思っていなかった指揮官がその手首にかかる温かさに驚くと)
(すぐに指を抜いてしゃぶりつき、溢れるオシッコを直で飲み始めていた)
(ユニコーンの身体から出る人生初のオシッコ、水分を摂っていないユニコーンが体内から出すそれを)
(ゴクンと飲み干しながら、出終わるまでずっと吸い付きながら飲み干していった)
(ごくごくと喉を鳴らして飲まれているという事をユニコーンにしっかりと実感させ)
(飲み終える頃にはもう性欲が抑えきれない程に肥大化した指揮官は)
ユニコーンのオシッコ…
美味しかったよ!!!!
あぁ、もうたまらん!!!
(そう言って太った身体でユニコーンにのしかかり)
(早速念入りに解した処女穴に自分の使い込んだチンポをねじ込み犯してしまう)
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>>14
あ〜〜〜〜っ♥のんじゃったぁぁ♥
ユニコーンのおしっこ…おにいちゃんがのんじゃった…♥
(ごくごくと喉を鳴らす音がユニコーンにも聞こえ、より強く実感させられながら)
(お腹の中に少しだけあったおしっこを全て吸い出され、喉を潤すジュースにされてしまい)
(おしっこの量は大した量ではなく、少量であるもののそのおしっこの味は濃く)
(指揮官にユニコーンの味をしっかりと伝えてしまう…)
おにいちゃん…ユニコーン…こんな…。
(小さく呟くが、その声を遮るように一気にペニスがねじ込まれ)
(ユニコーンの小さな両足は天井に向けて高くピンと伸ばされた状態で)
(処女を奪いながら種付けプレスをされ、膣をごりゅっと押し広げて入ったペニスは)
(子宮口にぴったりと口を付け、ユニコーンの子宮口は怯えたようにぴくんと反応すると)
(恐る恐るといった様子でちゅぅ…とペニスにキスをする)
(産まれて数時間も経っていないユニコーンは、処女までも奪われ)
(棚に置かれたぬいぐるみには、ユニコーンのひくひくと疼くアナルと結合部分から流れる赤い血が見えており)
(ひくひくするアナルは、乱暴にされることを喜んでいるかのようだった…)
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【ちぃっと早いけど夕方休憩にしよう】
【再開は普段通りで!!】
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【じゃあ20時になったらまた…くるね】
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【ありがと、また後でな!】
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かえってきたよ、お兄ちゃん
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ただいま、ユニコーン
こっちは夕方異常に眠かったから今まで寝ちゃってたよ
続きもよろしく頼むよ
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はい!よろしくおねがいします
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よーし、それじゃぁ待っててなぁ!
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>>15
さぁ入ったぞ……
やはり船はいい……生まれてすぐでもこうやって理想の女で居られる
すぐに気持ちよくなれるし、身体も強い……
だから、ワシのチンポをここまでも飲み込める!
(精神的にはまだまだ幼い少女のままであるユニコーンを組み伏せ)
(生まれて数時間のユニコーンを早速罪深いチンポで犯してしまった)
(処女の証はある、突き破って新品だったオマンコを中古にしてしまった)
(なによりもオマンコの中身が気持ちよく、指揮官は早速腰を使い始めていく)
(中の無数に蠢く襞の動きに、奥を突く度に子宮口が吸い付いてくる)
(子宮口のそのおずおずとした吸い付きににちゃぁっと笑みを浮かべた指揮官は)
これでユニコーンも正式にワシの物だ…
おおお、ずっとこの味を試してみたかったというもの
気持ちいい、お前のオマンコはとても気持ちいいぞ!
どうだワシのチンポは!!
(種付けプレスをするように太った身体でのしかかり、腰を打ち付けて)
(ユニコーンの奥を何度も狙って太いチンポで貫き続けていく)
(幼い身体に見えても相手は人間とは違う存在、身体がどれほど柔らかく少女と変わらなくても)
(ただの人間とはその身体の強靭さがまるで違う存在であり)
(だから指揮官も責めが激しいという事を頓着する必要なく荒々しく奥を犯す)
(ただ乱暴なだけというわけではなく、その太い物は確実に無意識な性の快感を引き出すため)
(角度を様々な方向から付けていき内壁の襞を捲り出すような腰使いを見せていた)
(そう、これまでも数えきれないほど、母港で生まれたKAN-SENを全て犯し続けたこの男は)
(そう言った類に長けており、その手管を使ってユニコーンを目覚めさせていく)
(棚に置かれた共に生まれたぬいぐるみに、犯されて収縮する穴を見せつけながら)
(ユニコーンのオマンコを心行くまで突き犯してゆく)
【では改めて!】
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>>23
おにいちゃん…おなかのなか、くるしい…よ
ちんぽ…?ちんぽ、ぬいて…!
ユニコーンのお腹の中…いっぱいになってる…。
(ユニコーンは涙を浮かべながらペニスを抜いてほしいとお願いする)
(しかしそれは叶わず、新品だった膣穴はペニスの形にゆがめられた上に)
(子宮口はわけもわからないまま、ペニスにディープキスを繰り返しており)
(その様子を感じたらしい指揮官の笑みに、ユニコーンは怯えたように肩を竦め…)
ひっ♥あっ♥あぁぁ〜〜〜っ♥
(そしてピストンが始まれば、ユニコーンのやめてという抵抗する言葉は消える)
(出てくるのは喘ぎ声ばかりで、それが溢れて止まらない)
(どすどすと力強いピストンを嫌だと両手で押しのけようとするものの)
おっ♥
(角度を変えた一撃に簡単にその両手は緩み)
おぐぅ♥
(さらに連続したピストンで両脚がビクビクと痙攣し)
おぉぉ〜〜っ♥
(舌を突き出し、唾液を垂らしながら身体をくねらせ)
(その動きすらも種付けプレスで封じられれば、ユニコーンは幼い身体を指揮官の身体で隠されてしまう)
ゆーぢゃんっ!だじゅげて…っ♥
(ユニコーンの小さな手が指揮官の肩あたりから伸ばされるが)
(その手もすぐに抑えつけられ)
ぎもぢいいよっ♥ぎもぢいいのやっ♥
ユニコーンのおなかのなか、おにいちゃんのちんぽ穴になっちゃうっ♥
たしゅけて…♥たしゅけてぇ♥
(ユニコーンの喘ぎ声は、部屋の外にまで聞こえそうな程だったが)
(それは助けを求める声というよりは、気持ちよさそうなものにしか聞こえない)
【よろしくおねがいしますっ】
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>>24
ほらっ!!もっとワシのチンポを味わえ!!
ほらっ!!こうやって奥を突いて
チンポでグチャグチャに犯されるとお前たちは幸せになる!!
そういう存在なんだからな!だからこそ愛しいんだからなぁ
おおおおおおっ!オマンコがっ!ユニコーンのオマンコがイイッ!!
ユニコーンの穴は気持ちいいぞぉっ!!!!
(今その全体重を乗せてユニコーンの華奢な身体を組み伏せ)
(その重みを乗せて子宮口を荒々しく突き倒しているような状態だ)
(白いニーソを履いた細い足が太い指揮官の身体からはみ出て天井に向かって伸ばされる)
(女の子の秘めたる部分をその身体を覆い尽くされて蹂躙されている状態だ)
(ごっちゅごっちゅと凄まじい音が部屋に響くのは、ユニコーンの汁の量が多いからで)
(舌を伸ばして震わせながら声をあげているユニコーンの、その伸びた舌に自らの舌を巻きつかせ)
(しゃぶりながらピストンをスパートをかけていく)
もうお前の穴はワシのチンポ穴だ!!
チンポ穴になって、セイレーンと戦うために生まれてきたのだからなぁ!!
気持ちいいことが大好きな、淫乱な船になるまで今日は特別に犯し続けてやる!!
本当はこの後は出撃して一番の戦果を挙げないとハメてやれないのだからなぁ!
おっ!おっ!!!!しかし、この穴は本当にいい…!!!
(ユニコーンのオマンコは実に指揮官の好みの穴だった)
(特別にずっとハメていたいとは思うものの、実際に戦況を考えればそうはいかず)
(また自分の身体もひとつしか無いので、100を超える船を全員相手することは出来ずそういうシステムにしていた)
(最初に快楽を味わわせ、犯す、お気に入りはプライベートでも犯す)
(快楽に依存するまで調教するために、今ユニコーンにとって最初の子種を刻み込むべく)
(スパートは限界に達して……)
おおおおおおおっ!!!!イグゥッ!!!!!!
(指揮官もケダモノの如き声をあげ、大量の子種を幼い子宮にたっぷりと流し込んでいく)
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>>25
あ〜〜〜〜っ♥あ、あ、あ〜〜〜〜っ♥
じあわせっ♥じあわせになった…から…っ♥
ずぼずぼやめて…♥ユニコーン、おにいちゃんのおちんぽ穴になっちゃう♥
おにいちゃんの、ちんぽ…きもちよく、なっちゃう♥
(泣いているのか喜んでいるのかもはやユニコーンにもわからなくなっている)
(とろけた声でやめてと口にし、唾液を垂らして声を漏らす)
(溢れた愛液はベッドのシーツをぐっしょりと濡らし、お漏らしでもしたかのようになっており)
(突き出した舌を絡めとられてディープキスを受ければ、唾液を全て啜るような勢いで吸い上げられながら)
(さらにスパートは激しくなり、ユニコーンの身体は常にベッドに沈んでいるように見える程に、激しく犯され)
あ、あ〜〜〜♥
しぇんか…しぇんかあげる…よ♥
だから、だからユニコーン、がんばるから…っ♥
いんりゃんな、船になりゅまで…おかひて、くらさい…っ♥
(犯されながら、指揮官の説明するルールに従う事を口にする)
(一番の戦果を収めて、指揮官のお気に入りになりたいと…)
(しかしユニコーンは生まれたばかりであり、すぐに最前線に立てるとも思えないが…)
いっちゃう…♥いっちゃうよぉ…っ♥
ああぁぁ…♥
(精液を大量に注ぎ込まれながら、ユニコーンも背筋を反らしてイってしまい)
(幼い子宮内には大量の精液を受け止め、風船のように膨らまされてしまう)
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>>26
おお!おおおおおおっ!!!!
イグゥッ!!お前の穴は最高だ…!!!!
ユニコーン!!!気に入ったぞ!!!
このまま何度でも今日は犯してやる!!!!
おおおっ!!!気持ちいいぞ!!!!
もっと、もっとだ!!!!
(ドクドクとユニコーンの中に放つ指揮官、太い物が奥の子宮口にピッタリ密着し)
(太い亀頭が震えて脈打つそれが中で爆ぜるように膨れ)
(大量の熱い熱い奔流が子宮の中に流れ込んでいく)
(子宮が焼ける程のそれを大量に流し込むものだからユニコーンの小さな子宮は膨らんでいく)
(指揮官のそれは全く萎えない、かなりの性欲を持ち合わせる彼は)
(はじめてのセックスではじめてのアクメを迎えるユニコーンを見下ろし)
(チンポを引っこ抜くと粘液に塗れたそれを確認し)
(ユニコーンの身体を四つん這いにさせていった)
今度はこっちから犯してやろう
何度でも何度でもイクといい何度もチンポの良さを知って
それでチンポのために働くようになればいいんだ
今日は念入りにその身体に教え込んでやる
(指揮官の顔は興奮にすっかり歪んでいる)
(ユニコーンの身体を見おろす目が舐め回すようなねちっこさを孕み)
(そしてバックからお尻を掴んで強くチンポを突き上げると)
(ズブズブと雌犬と交尾をするように挿入し)
(深く深く繋がると、荒々しくチンポを抜き差ししながらハメ倒す)
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>>27
あ…あぁ…あ〜〜…♥
(ユニコーンはぐったりとしたまま、精液を受け止める)
(どくどくと注ぎ込まれる大量のそれを子宮内に受け入れながら)
(子宮が膨らむほどに受け止めた後、、初めてイクという感覚を味わわされる)
(全身が緊張し、そして一気に解放されるような感覚…)
(何かよくわからないけれど、キモチイイ感覚…)
(それを強く味わいながら、ユニコーンは四つん這いにさせられ…)
おにいちゃん…ユニコーン、こわい…よぉ…。
ちんぽのよさ、もうわかった…から…。
今日はもう、やめよ…?ふぎゅっ!!
(やめようという提案を無視して一気にペニスが挿入されると)
(お尻を掴んだままパンパンと力強く腰が打ち付けられる)
(その衝撃にユニコーンは小さな体を仰け反らせながら)
おっ♥おぉっ♥ぎもぢ…いい…っ♥
(とろけるような声を漏らし、舌を突き出しながら涎をとろとろとシーツの上に垂らす)
(犯されて露出させられているアナルはひくひくしながら、桜色のその穴を見せつけ続け…)
【ここか、お兄ちゃんのお返事で…とうけつ…がいいな…】
【えっとね、月曜日は火曜日が朝が凄く早くて…たぶん難しいから】
【来週は、水曜日と金曜日、土日って感じになると…おもう…】
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【それじゃぁここまでにしとこうか】
【次回は水曜って事なんだな、大丈夫だぞ】
【予定も問題ないと思う!】
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【はい…♪】
【おにいちゃん、今日もありがとうございました…】
【おやすみなさい…っ】
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【おやすみ、水曜にまたよろしくなぁ!】
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こんばんは、おにいちゃん…!
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こんばんは、ユニコーン
今日もよろしくな!
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うん…!今日も、よろしくね?おにいちゃん♪
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ユニコーンはかわいいなぁ
今日も楽しもうな、それじゃぁ返事を待っててくれ
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>>28
大丈夫、怖くない、怖くない…
ユニコーンのような可愛い女の子は男のチンポが大好きになると決まっているんだ
特にワシのようなチンポがなぁ
ほれほれ奥を突かれるのも、ヒダヒダをかき混ぜられるのも気持ちいいだろう
ワシのチンポにユニコーンのマンコが搾り上げるように巻き付いてくるぞ
なんとイヤラシイオマンコなんだ…!!!
(ユニコーンの華奢な身体を四つん這いにさせると、当然のようにバックからチンポを押し込んでいく)
(藤色の美しいロングヘアの隙間から真っ白い背中の肌が見え隠れする)
(華奢でありながらもこう上から見下ろすように見つめると…)
(今腹をたたきつけている尻は実に大きくしっかりとした安産型のむっちりした尻で)
(腹にぶつかりながらいい音を立てているそれはまるでお仕置きスパンキングされているように赤くなり始め)
(身体の細い線から胸の輪郭がはみ出て見える豊かな乳は)
(指揮官の激しい揺さぶりによって、ゆっさゆっさと派手めに揺れる)
(腰を密着させるほどに押し付けると、子宮を突き上げるような形になって)
(お尻の肉が尻によって広がるとその奥にアナルが見え隠れするのを見つめながら、次の目標を見定め)
気持ちいいだろう!!!
気持ちいいだろう!!!チンポはユニコーンの中にいい具合に収まって
ワシもたまらんわい!!
でもユニコーンはさっき止めよう?って言っていたなぁ
止めた方が嬉しいか?
(そして涎を垂らして気持ちよくなっていくユニコーンにわざと意地悪というと)
(腰の動きを止めて、、しかし固いチンポは中に入れたまま)
(ユニコーンが自発的に腰を動かせないようにしっかり両手で細く括れた腰を掴み固定して)
(物欲しそうに収縮する色素の沈着が全くない、その機能を一度も使った事が無いアナルを見ながら)
(そこを貫通するときの快感を想像しながら、その淫らな妄想によって昂ったチンポが焦らすように膣内で肥大化し)
ワシはユニコーンが大好きなのに、チンポ嫌っていうのなら
残念だが、もう抜くとしようかなぁ…
(等とずるずる狭い肉穴から極太の物を引き抜き始め、詰まっていた中が空になっていく感覚を覚えさせて…)
【それじゃぁまた今夜も頼むな!】
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>>36
ユニコーンの、おまんこ…やらひくない…よぉ…!
やらひい、おまんこって…いわない、で…♥
おっ♥そこっ♥あ、あ、あ、あっ♥
(パンパンと腰を打ち付けられながら、ペニスはしっかりと膣穴の敏感な場所を狙う)
(そのせいで、ユニコーンには快感が断続的に与えられ続け)
(お尻にぶつけられる腰も、お尻にジンと走る痛みも、どれもがユニコーンを興奮させる)
(興奮させられながら、舌を突き出してとろけた表情を見せ)
おっ♥おっ♥おぉぉ〜〜〜〜〜っ♥
(舌を突き出し涎を垂らしながら、もうやめてなんて言葉すら出せず)
(激しいピストンに幼いながらも雌の声をあげて交尾に浸っていたが)
(指揮官の意地悪な言葉と同時に腰の動きが止まり、ユニコーンは息を切らしながらへたり込む)
(上半身をベッドに伏せて、ぜぇぜぇと息をしながらアナルをひくひくとさせ…)
あ…ひぃ…♥
(そして残念ながら抜くと、ゆっくりペニスが引き抜かれ始める)
(膣穴がぎゅっと締め付けて抜けるペニスを引き留めようとするが、それでも引き抜く動きは止まらず)
ちんぽ…!ちんぽ、だいすきだよ…!おにいちゃん…!!
ユニコーン、おにいちゃんのちんぽ大好き、なの…!
だから、だから抜いちゃだめ…っ!
(必死になって大きな声をあげると、その声は部屋の外にまで聞こえそうなもので)
…おにいちゃん、おねがい…ユニコーンのおまんこ…おにいちゃんのちんぽで、いっぱいに…して♥
おねがい…おにいちゃん…♥
(ユニコーンは、とろけそうな甘い声で指揮官を誘い、両手で尻肉をむにっと開いて色素の薄いアナルを見せながら)
(おまんこをいっぱいにしてとおねだりをする…)
【うん…!よろしくね…!】
-
>>37
さぁ、もう抜けるぞ…これで止められるな?
ん?どうしたんだユニコーン……
やめてってさっき言ってたじゃないか…
ワシはユニコーンの嫌がることはしたくないんだがなぁ
(涎もたらし、蕩け切った声でチンポにハマった所を見計らって焦らし始める)
(そのまま動きたい欲望を押さえながらゆっくり腰を引きながらきつく締め上げて逃がさないようにしてくるのを引きはがすように抜き)
(オマンコの襞がめくれあがりそうな所を亀頭が見え始める頃まで引いた時)
ホントに?ワシのチンポ好きか?
抜かれたくないから我慢してるんじゃないのか?
チンポでオマンコ一杯の方がいいのかい?
じゃぁユニコーンのオマンコいくらでもチンポでズコズコ犯してもいいんだな?
ははは…思えば、抜かれたくないというのが本当なら我慢じゃなく普通に欲しがってるって事じゃないか
(抜けかける寸前の所でユニコーンは自ら肉を開いて見せつけながらおねだりをする)
(声はさらに幼く甘く、そして雌としての蕩け具合が見受けられるほどになっていて)
(恥ずかしい場所を晒しながらの本気のおねだりに)
(指揮官は不意打ちのように抜けかけのチンポを根本まで一気にねじ込んだ)
(ユニコーンの幼い声でちんぽを連呼されると、強い興奮が身体を駆け抜け)
(細い腰を掴んだまま全力で身体をぶつけるようなピストンを打ち込み)
(ユニコーンの穴をこじ開け広げていく、自分のための穴として広げていく)
(ずっとずっと犯したかった、興味津々だった、ロイヤルのユニコーンを突き犯す興奮に)
(指揮官はその太った身体全部でぶつかるようなピストンを激しく突きこんでいった)
一杯に満たして、腹の中までパンパンになるまで出すぞ!!
ユニコーンの子宮をワシの子種でマーキングだ、ふぉぉぉっっ!!!!
くるっ!!!オマンコぎゅうぎゅう締まる!いぐいぐいぐぅっ!!!!!!!
おおおおぅうぅぅぅぅっ!!!!!
(中で熱く爆ぜる子種、灼熱の子種が子宮の中になだれ込んでいく)
(腰が跳ねる程の快感、それを堪えながら搾り出すように射精していき…)
(指揮官の目はヒクヒク誘うように窄まる排泄口に吸い寄せられていく…)
-
>>38
おにいちゃんのちんぽ好き!!ユニコーン、ちんぽすき、だよっ!
だから、ぬいちゃだめ…!おねがい…っ
ずこずこ、いっぱいずこずこして…いいよ…っ
だから、だからお願い…ユニコーンのこと…もっと…!
(そこまで言った瞬間に、ずんっと一気にペニスが押し込まれる)
(びくんと背筋を反らしながらユニコーンは舌を突き出し)
(とろけた顔で背筋を伸ばしながら、嬉しそうな笑みを浮かべ)
(そのまま力強いピストンによってユニコーンはベッドに上半身を預ける恰好で)
(パンパンと激しいピストンをその幼い身体に受ける)
おっ♥おっ♥おぉぉっ♥
おにいぢゃんっ♥おにいぢゃんぅ♥
(両手を握り締めながら唾液を絞り出すようにシーツにシミをつくり)
(膣穴の方はペニスの動きをぎゅっと引き留めようとするほどの力で締め付けるが)
(指揮官のピストンの方が力が強く、ごちゅごちゅと何度も無理矢理動くことで)
(ユニコーンは余計に興奮し、愛液をまき散らしながらイキ続けている)
あ、あああ〜〜〜〜っ♥
(そのままどくどくと注ぎ込まれる精液を子宮内に受け止めながら)
(ユニコーンはぐてっとベッドの上に伏せる)
(ぴくぴくと身体を震わせ、アナルは指揮官の前に晒されたまま)
(食べて…♥と言わんばかりにひくひくと疼き、指揮官を穴の奥へと誘っているかのようだ…)
【今日はここまで…!続きは、金曜日がちょっとだめみたい…で】
【土曜日と日曜日がちゃんと遊べるよ…】
【お兄ちゃんは、どう?】
-
【金曜ダメになっちゃったかぁ、了解だ】
【俺は今の所土日大丈夫だが仕事の量次第でどっちか夜だけになるかもしれない】
【明日の夜には分かると思うから、分かったら書いておくよ】
-
【うん…わかった…】
【それじゃあ、週末を楽しみにしてるね?】
【おやすみなさい、おにいちゃん】
-
【おやすみ、ユニコーン】
【えっちでよかった……えっちなユニコーン、最高よ…】
-
【木曜の段階じゃ大丈夫だったのに……くそう】
【明日仕事してくる……夜からで頼む……はぁ…】
-
【うん、おにいちゃん…大丈夫だよ】
【ユニコーンもお仕事になっちゃったから、夜にあそぼ…?】
【21時半くらいに、たぶん帰ってこれると思うよ】
-
【わかった、なら21時半ころにまた来るからな】
【ユニコーンも気を付けて帰ってきてな!】
-
【思ったより早く帰ってこれたよ!】
【今から待ってるね】
-
ユニコーンおかえりー!!!!
早く気付けばよかった!
-
ただいま、おにいちゃんっ!
もう、あそべる…?
-
おかえり、お疲れ様だったなぁ
俺は大丈夫だぞ!!
-
ユニコーンもだいじょうぶ
おにいちゃん、今日もよろしくね…!
あそぼ…っ
-
分かった!じゃぁ返事を待っててくれ
ニケのクリスマスイベントやっただろう?
エヌが記憶を失わないんだ!!!!!
かわいい
-
うん!待ってます!
エヌちゃん可愛いです
ニケで一番の推しキャラ…
クリスマスイベント終わった所で記憶消えちゃいそう…
-
>>39
ユニコーンはたっぷりとチンポの良さを覚えたようだな
いいぞ…それでこそワシの母港のKAN-SENというもの
ユニコーンはワシの思っていた以上に素晴らしい……
さぁて、まだへばっている場合ではないぞ?
人間などよりよっぽど強い身体をしているんだ、これしき問題ではなかろう
(激しいアクメに大声を上げ脱力してベッドに倒れ込むユニコーン)
(その動きによって、指揮官のそれはぬるんと引き抜かれてしまい)
(無毛のオマンコからは出した子種がどろどろと溢れだしてきた)
(指揮官の征服感を大いに満足させるその情景に顔を綻ばせながら)
(ユニコーンの処女の血と精液と愛液に塗れたそれを扱きたてると)
(休ませないとばかりにユニコーンの腰を高く上げさせ)
(さっきからずっと物欲しそうにヒクつくピンクのアナルを両手で尻肉を開きながら暴き立てて)
さぁ、これで終わりだとは思わない事だな
ユニコーンのまだ知らない場所はまだまだあるんだからなぁ
(そして顔をお尻の間に埋めるとピンクの処女排泄口に舌を入れて)
(まだ一度の排泄もした事のない穴に先に何かを入れられる体験をさせる)
(ここは出すための穴だという本能を混乱させる程に)
(指揮官の舌は手慣れた動きでアナルの中をうねるように蠢き)
(舌を根本まで突っ込みながらユニコーンのアナルを舐め回していった)
(排泄すらした事のないため、味もまったくしない…いや汗等の味はするが)
(そのような不思議な味わいになっている特別な処女穴を)
ほれほれどんどん入れていくぞぉ!
(と舌をずっぽずっぽと抜き差ししながらまるで舌を指かチンポのように見立てて)
(ずぶずぶアナルをチンポ穴にするための準備にとりかかっていく)
【ちょっと遅くなったな…電話が実家からきてて】
【悪かった!】
【エヌもルピーも可愛かった、ルピー持ってないんだけどあんなキャラだったのかって】
【ただのギャルだと思ってたよ】
【あのエヌは手に入らないのか!?】
-
>>53
はぁ…はぁ…ユニコーンは…つ、つかれちゃった…の…。、
おにいちゃん、ごめんなさい…少しだけ、休ませて…あ…っ♥
(休ませてほしいとお願いするも、ペニスがぬぽっと引き抜かれ)
(膣穴からはどろりと精液があふれ出して、シーツを濡らす)
(そのまま、お尻を高くあげるように膝立ちにさせられ)
(頭はベッドの上に…と、お尻だけを高く上げているポーズをとらされる)
(両手がお尻の肉をむにっと広げれば、桜色をしたユニコーンの新品なアナルが顔を出し)
(指揮官に見られながら、その穴はひくんっとまた美味しそうに疼いて見せる)
そん、な…ユニコーン、もういっぱい…お兄ちゃんに教えたよ…。
知らない場所、なんて…ない…んぅ♥
(お尻の穴に舌がねじ込まれると、ユニコーンは苦悶の表情を浮かべる)
(アナルに初めて何かが侵入してきた感覚がよくわからないまま)
(一度も排泄すらしたことのない穴は、刺激にとても敏感になっていて…)
おっ♥おっ♥おっ♥おっ♥
おにいちゃん…!ユニコーンのお尻の穴、たべちゃだめ…!
ずぼずぼ♥しちゃだめ…だよっ♥
(何度もアナルに出入りする舌)
(アナルは初めて外に出す感覚、初めて中に入れる感覚を同時に味わいながら)
(ユニコーンは初めての感覚をぐちゃぐちゃに刺激され、苦悶の表情から一気にアヘ顔へと変化し)
(舌を覗かせて唾液を垂らしながら、お尻を左右に小さく振って囁かな抵抗を見せる)
【おかえりなさい!】
【えっと、エヌは15日にSSRで実装予定?みたい】
【もしかしたら20日かもですけど…でも実装はされる予定…だよっ】
-
>>54
ここだよ、ここ……
ユニコーンのお尻の穴……まだ生まれて間もないユニコーンのお尻の穴だ
ここが何のための穴なのかをしっかりと教えてやらんとな
ワシは生まれたての船のまだ何も出していないこの穴が大好物なのだよ
それにユニコーンも満更でもあるまい
今出している声がそう言っておるぞ…?
(ユニコーンのアナルを巧みな舌が窄まりを広げて潜り込んでいく)
(不思議な位に巧みでそして何も受け入れたことのないはずの門を潜り抜け)
(舌から滲む涎を助けにヌルヌルと舌が入り込んでいくのだった)
(窄まる括約筋を太い舌がズリズリと擦りたてて、舌の先はでこぼこした腸壁を舐め回す)
(舌の届く範囲等限界がすぐに訪れるが、直腸の入口をねちっこく穿り)
(そしてズボズボ音をさせながらピストンを繰り返す舌の動きはユニコーンを追い詰めているようだ)
(くねくねとお尻を左右に振って刺激に耐えようとする動きを)
(指揮官はしっかりと両手でお尻を掴んで逃がさないようにし、むしろ引き寄せて)
(ずぽずぽと品の無い音をさせながらピンクの排泄口を蹂躙していく)
気持ちいいだろう、こっちの穴も…
ユニコーンの声は大変イヤラシイ……
ワシも責めていて楽しくなるわい
すっかりとワシの舌にもなじんできおった…
(指揮官はユニコーンの大きな尻を抱えたまま舌を抜き、涎の糸を引きながら蠢く排泄口を覗き込み)
(具合を確かめるように指をずぶずぶとゆっくりと入れていく)
(締まり具合や解れ方、本番に挑むにあたって大丈夫そうかを指を動かしながら確かめ)
(ずぼっずぼっと指をピストンさせながらその速さを増し)
(さらに指をもう一本足すような激しさでズコズコとアナルを穿ると)
(十分用をなすことが確かめられたのか、嬉しそうな顔を見せると)
(指を抜いて代わりに自分のそれを押し付けていく…)
【そっちも限定かぁ、一応ルピーは引けたけどゴールドマイレージはエヌの方に残しておくかな…】
-
>>55
お、おぉ〜〜〜♥
(お尻の穴をねっとりと舐め回されながら、ユニコーンの口からは雌の声があがり続ける)
(腸内をゆっくりと舐め回し、そのままお尻の穴から舌が抜けようとすれば)
(ゆっくりとユニコーンのお尻が持ち上がり、抜けようとする舌に肛門がしゃぶりつくかのようにして吸い付き)
(そのままずるずるとユニコーンの体重によって、アナルから舌が抜ければ、再びどちゅっ♥と舌がアナルに押し込まれる)
おぉぉ〜〜〜〜♥
(ずぼっ♥ずぼっ♥と音が聞こえる程に舌でアナルを解されて)
(ユニコーンの顔の付近のシーツはぐっしょりと唾液で濡れてしまい)
(その中に顔を沈めながらも、その気持ちよさそうな声はしっかりと指揮官に聞こえる)
あっ♥あぉぉ〜〜〜〜♥
(逃げようとしていたお尻も捕まえられ、そのまま引き寄せられながらアナルを激しく舌で穿られれば)
(幼い割れ目からはぷしゅっ♥と愛液が絶え間なく零れ続け)
あ、あ…♥
(そして舌が引き抜かれれば、穴はひくひくしながらピンク色の腸内を見せる)
(まだ排せつ物の欠片すらない、綺麗な新品の穴の中を覗かせながら)
(指で穿られればすぐに腸液があふれ出してくちゅくちゅと零れだし)
お、おぉぉ〜〜〜〜〜♥
じゅぼじゅぼじゅぼ♥やらぁぁ…♥
ぎもぢいい♥ぎもぢいい、よぉ♥
(2本の指が激しく出入りを繰り返し、ユニコーンはそれだけで完全に堕ちていた)
(抵抗も、言い訳もしない、もう完全に快感に身を預けており)
(ペニスが押し付けられても、その場から身体を動かす素振りもなく)
(震える手はお尻の肉を左右で掴んで引っ張ると)
おにいちゃん…ユニコーンの、お尻の穴…♥
とけて、なくなっちゃったぁ…♥
(笑みを浮かべながら呟くと、アナルからはとろとろの腸液が溢れ)
(ひくひくと疼く穴は押し付けられたペニスを見つけると、はむはむと啄むようにして招き入れようとしている)
【ユニコーンは、エヌが引きたいから…ルピーは引かずに我慢するよ…っ】
-
【よし、今日はここまでにして明日また遊ぼう】
【一応今まで引いてきた分で、特別、限定は一人分交換できるマイレージあるから】
【引けなかったらそっちで確保しようかなって】
【ルピーとエヌの二人で居るイラストホント可愛くてなぁ】
-
【ごめんなさい、うとうとしちゃってました!】
【はい!また明日…明日は、13時にまた、くるね…?】
【今日も、ありがとう、おにいちゃん】
【イラスト、凄くかわいいですよね】
【最初、エヌじゃないのかと思ってましたけど…エヌでよかった…】
【無事かわいかったです】
-
【俺も眠りかけていた】
【あぁ、明日は昼からで!】
【凄いニコニコのエヌでよかった】
【おやすみ!】
-
【すまんユニコーン、事務所の端末対応の件でショップに行ってたんだが】
【個人の機種交換とか色々大事になってしまって、ちょっと遅れそうだ】
-
【うん、わかった…】
【このまま待ってるね】
-
【おまたせー!結局3時間以上もかかってしまった】
【もう大丈夫だぞ!】
-
【おかえりなさい!おにいちゃんっ!】
【気付くの遅くなってごめんなさい】
-
【大丈夫大丈夫、遅くなったのはこっちの方】
【自分でも思ってなかった展開になってしまったけど…】
【ホントは30分程で終わるはずだったのに】
-
【うん…大丈夫だよ】
【えっと、そうしたら…はじめる?】
【もう、あそべそう?】
-
【あぁ、大丈夫、それじゃこっちの番から】
【待っててくれ!】
-
>>56
おおぉ、尻の穴が潤ってきた……
オマンコでもないのに、中がグチュグチュしてきたぞ……
ヌルヌルしてきた尻の穴がワシの指をグイグイ締め付けてきているぞ
気持ちよくなってきたなぁ?
お尻の穴がオマンコのようになってきた…
入れるぞユニコーン、お前の穴は全部チンポのための穴だ!
(ずっぽずっぽ、凄い音が聞こえてくる、汗位しかなかった潤いが)
(指による責めによって次第に潤いを増して、ヌルヌルとオマンコの汁のように潤滑油になる)
(腸液がそう言う用途のためにある物ではないのは分かっているが)
(指を咥えこんでしゃぶってくるような蠢きを見るとオマンコの汁のようにしか思えない)
(二本指をそろえて激しくピストンをしていると、飛沫のように腸液が弾け飛ぶ)
(もはやユニコーンのアナルは尻の穴を使ったオマンコそのものだ)
(もはや準備が整ったとみた指揮官は指を抜いて腸液塗れの指をしゃぶると)
(ユニコーンの大きな尻を掴んでチンポをアナルに押し付けた)
(いざ挿入というその時、ユニコーン自ら自分の肉を左右に広げ、アナルセックスをせがむポーズに興奮したそれを)
(指揮官は根本まで一気に突っ込んでいった)
おおおおおおぉぉぉぉぉぉ……
いいぞぉ、ユニコーンのケツ穴マンコ…
ユニコーンは細いのに尻は大きいなぁ、犯し甲斐があるぞ
たまらん、この穴、ケツの穴!!!
ユニコーンの締まる処女のケツの穴!!
ケツ穴気持ちいいぞぉっ!!!!
(尻を掴んで激しく腰をたたきつける)
(淫乱美少女の淫らさをお仕置きするように激しく尻を叩くように腹をぶつけ)
(ごつごつした腸壁を削るような動きでチンポをピストンさせる)
(オマンコと違う快感に、指揮官は乱暴に激しく荒々しく、ユニコーンの腸壁を蹂躙していく)
【おまたせだ、じゃぁよろしくな!】
-
>>67
きもち、いい…よぉ♥
おぢりのあな、ほじほじぎもぢいい…っ♥
おにいちゃん…♥おにいちゃん…っ♥
(絞り出すように指揮官を呼びながら、ユニコーンはアナルを指で穿られ続ける)
(ぐちゅぐちゅとあふれ出すようになってしまっている腸液、まだ食べ物すら口に入れたことのない身体が)
(アナルの正しい使い方よりも先に、指揮官の指で使われる方法を覚えさせられ)
(ここは気持ち良くなる場所なのだと、本来の使い方はこれだと言わんばかりの様子で責められ続け)
う…ん…っ♥
ユニコーンのあなは…ぜんぶ、お兄ちゃんのちんぽの穴…だよ…♥
(ユニコーンは指揮官の言葉を繰り返すようにして、全てはちんぽの為の穴だと認め)
(そして両手で尻肉を広げ、アナルを左右にぐにっと引っ張って広げる)
お、おぉぉ〜〜〜〜〜っ♥
(そして広げたアナルに一気に挿入されたちんぽは、腸内の奥まで一気に辿り着く)
(腰が尻肉にパンと勢いよく当たって音が出る程に強く入り込んだと思うと)
(そのまま上下に荒々しく腰を振り始め)
(ユニコーンのアナルは必死にちんぽにしゃぶりついて放そうとしなかったが)
(次第にしゃぶりつくことも出来なくなり)
(ぶちゅちゅちゅ…!と連続ピストンによって水音をまき散らしながら穴は広がりちんぽが好き放題に動き回る)
ぢんぽあな、、ぎもぢいいよ♥ぎもぢいいよぉ♥
(ユニコーンの壊れたような叫び声は、指揮官の部屋から外に確実に漏れる程、大きな声になってしまっていた)
【うん…!よろしくね!おにいちゃん!】
-
>>68
気持ちいいぞぉっ!!
ユニコーンのケツマンコ穴!!ワシのチンポにピッタリだ
マンコもケツマンコも!
どっちもワシの思い描く最高の穴だぁ!!!
おっ!おおっ!!!たまらん!!
腰が勝手に動きおるわ、ユニコーン!ユニコーン!!!!たまらんぞぉ!
(太った身体でユニコーンの華奢な身体に荒々しく挑みかかっていく)
(細いくせに胸と尻だけデカいイヤラシイ身体をしたユニコーンは本来のユニコーンという形に指揮官の希望が混ざった身体付をしており)
(今も好み通りにデカく豊かなお尻を蹂躙しながら直腸のあらゆる壁を穿っていき)
(太く大きな玉袋が濡れたオマンコにビタビタ音を立てて当たる)
(ユニコーンの嬉しそうな声が心地良く、中で大きく膨れ上がったそれが亀頭を張り出させ)
(ごつごつとしたピンクの腸壁を一気にひっかいて)
(ユニコーンの大きな声に負けないようにケダモノのような酷い事を言い放ち)
(外を通りがかる職員やKAN-SEN達に中で何が起こっているかを赤裸々に聞かせていった)
(母港所属の船で指揮官のチンポで犯されなかった者はおらず)
(職員たちも指揮官の無法は知りつつも、数多くの船全てを指揮官が使い込めるわけもない事を知っているため)
(下卑た輩は皆機会を伺って、指揮官の寵愛から外れた船を寝取って餌食にしたりもしている)
(そんな爛れた母港であることは皆承知の上で指揮官の無法を黙認しているのだ)
ケツ穴イグゥッ!!!!
ユニコーン!!!!ケツ穴孕めぇっ!!!!
ワシのチンポでダメな船になってしまえ!!!
チンポさえあればなんでも出来るような淫乱でドスケベなエロ船に!!
おっ!おおっ!!!!!
名器マンコケツマンコ、ユニコーンイグゥッ!!!!!!!
(そしてやはりあまりの具合の良さに程なくして指揮官のチンポは腸内で破裂するようにして)
(どびゅどびゅと凄まじい勢いで射精をはじめていった)
(奥の奥まで熱い子種を大量噴射するようにチンポが中で暴れていく)
-
【あ、ユニコーン、ここで休憩でいいか?】
【続きは8時!!!よろしく頼む!】
-
>>69
お、おぉぉ〜〜〜ぎもぢいいっ♥
げちゅまんご、ぎもぢいい♥
どうして♥どう、ひて…きもちいい穴、ふたつもあるの♥
ユニコーン♥おっ♥おぉ〜〜〜っ♥
ごちゅごちゅしゅるために♥うまれてきたの…♥
(ユニコーンは自分の存在意義がエッチの為にあるのではと思ってしまっているようで)
(どうして気持ち良くなる穴が二つもあるのかと疑問でしかないようだ)
(おまんこだけでも気持ちが良いのに、お尻の穴も気持ちがいい)
(本来の使い道を知らないユニコーンにとっては、指揮官の為の穴が二つあるようにしか思えず)
(最初からエッチなことをされる為に産まれてきたのだと、そう考えてしまっているようだ)
うんっ♥うん…っ♥けつあな、孕む…♥
ユニコーン、おにいちゃんのちんぽでけつあな…孕む、よぉ♥
いぐいぐいぐぅぅ♥げつまんこ、いっちゃうよ♥
おにいちゃん…♥おにいちゃんっ♥
(大きな声で叫びながらユニコーンはしっかりとシーツを握り締め)
(とろけきった声で叫びながら、舌を突き出してぷしゅっと愛液をまき散らす)
(完全にイってしまっているようで…腸内はペニスからあふれ出る精液を呑み込むかのようにうねり)
(精液をこくこくと呑み込んでいるかのようだった)
-
>>70
【うん、20時になったらまた…くるねっ】
-
【ありがとうな!!】
【ではまた後で!!】
-
【こんばんは、改めてやってきたぞー】
-
【お兄ちゃん、ただいま…っ】
【ユニコーンも戻ってきたよっ】
-
【おかえりユニコーン、前の穴も後ろの穴も】
【どっちも無事にチンポの穴に調教出来たからまた展開を変えようかなって思ってるけど】
【部屋の覗きとか、排泄シチュとか、これまでの流れで入れていた伏線を使って色々しようと思うんだ】
【ユニコーンはどうする?】
-
【うん…排泄シチュとかいろいろしたい…!】
【盗撮されちゃったりとか…色々…】
【他の人に痴漢とかされちゃったりとかも…いいかも…?】
【お兄ちゃんのしたいこと、ユニコーンもしたい!】
-
【俺もそれはしてみたいと思ってる!】
【盗撮もいやらしいしえっちな事をなんでもしてみたい】
【指揮官は建造した船をやりまくりだから、数が多くなって目が届かないようになる子もたくさんいて】
【そういう子を狙う悪い職員も一杯いるのがこの母港って事になってるので…】
【痴漢とか、寝取りとかもしてみたいと思ってるんだ】
-
【盗撮も、お兄ちゃん以外の人にされちゃうのとかも良さそう…?】
【指揮官からの呼び出しがなくなって安心してたら】
【盗撮写真とかは別の人が編集して売ったりしてて…】
【ユニコーンの写真集とか、売ってるのを知っちゃう…とか…】
【実は生活が全部ライブ配信されていたりとか…】
-
【色々な設定を作った部屋だけど、盗撮を狙うのは別の輩にしてみようか?】
【あれを仕掛けたのは指揮官じゃなくて、基地の職員、宿舎の職員みたいな感じにするとか】
【お部屋を飾って、ちょこちょこ新しもの好きの指揮官に集中して可愛がられて以降は呼び出しも減って】
【身体が疼く中を、そういう変態職員が寄ってくるとか】
【不特定多数に売られると、狙う者が多すぎてしまうかもしれないけど】
【出撃してから帰ってきての整備士に艤装だけじゃなく、身体も徹底的に整備されるとか…】
-
【うん…!別の人に…でもいいよっ】
【ぬいぐるみとか色々買ってくれて…みたいに優しくしてくれる人だけど】
【裏では色々してたりとかもいいし…】
【整備士さんに身体も整備されちゃうのも…楽しそう】
【遠征から帰ってきてすぐ、お腹の中にうんちが溜まりすぎてますって言われちゃって…恥ずかしい感じになったりとか】
【そういうの、したいな…】
-
【じゃぁ排泄メインで、宿舎職員の悪いオジサンに覗き+排泄+えっちでやってみようか】
【色々優しくしながら、近づいていって…】
【普段からユニコーンをイヤラシイ目で見たり、触ったりして】
【でもユニコーンも薄々気付いてて、カメラの前でオシッコしたりウンコしたり、恥ずかしい所を見せたりして】
【なんてそんな感じのを……】
【ユニコーンを他人棒でずっぽずっぽ使い込みたい】
【エロしか考えられないような変態娘にしたいなぁ】
-
【うん…!おトイレでするとき、全部記録されてて…】
【ちゃんとカメラのあるトイレでうんちやおしっこをして…】
【洗濯ものも、整備士さんがお世話してくれたりとか…】
【そういうの、したい…っ】
-
【じゃぁまずは職員さんでねっとり絡んでいこうか】
【ユニコーンが覗かれてるの知ってて見せてくれるというのがエロい】
【それをしてるのが誰かって言うのまでは分からないけど】
【薄々このオジサンなのかな…と思ってたりとか、そのオジサンにはわざと隙を見せたりとか…】
【ユニコーンに悪い事して…】
【指揮官に隠れてずっぽずっぽチンポハメたい…】
-
【うん…!それ、する…!】
【あと、ウォシュレットとか操作して…気持ち良くさせちゃったりとか…】
【ぬいぐるみにたっぷり媚薬をしみこませたとかで、抱っこして寝ると発情しちゃうとか…】
【そういうのもいいかもって…】
【かきだし、お兄ちゃんからする…?】
-
【いいねぇ、面白い事どんどん考えるねぇ】
【よしそんな感じでやろう!】
【ではさっきの続きから新しい展開に繋げていくから待っててもらえるか?】
-
【うん!まってる…ね】
-
>>71
やっぱりKAN-SENはドスケベの権化だわい!!!
美しいわ、身体は丈夫だわ、人の雄には逆らえないわ
マンコもケツ穴も何もかもが最高に出来ている!!
ユニコーン!!!気が狂うまで犯すぞ!!
(そして指揮官はユニコーンを言葉の通り一晩中犯し続けた)
(前の穴も後ろの穴も、口も豊満な胸も、豊かな尻も、全てを性の餌食にされて)
(そして犯される快感、被虐の快感……)
(淫らな素質を完全に開花させられて、一週間程は連日連夜呼ばれていたが)
(指揮官が新しい船を建造し、今度は同じくロイヤルに属する駆逐艦、ジャーヴィスとジェーナスを可愛がり始めたため)
(ユニコーンは次第に指揮官からの興味を失いかけていた……)
(飛び切りイヤラシイ身体をとことんまでに開発して目覚めさせておきながら)
(それから暫くの間、ユニコーンも自分の部屋を好みのように飾り付け)
(セックスよりも他の艦との交流、特にロイヤルの船はお茶会等を楽しむ機会も多く、そういう日々が続いていたが)
(そうしてるうちに、色々な艦が時折姿を消して職員や整備士と一緒に居るところを見かけたりして)
(その意味を薄々分かりかけてきたころ、部屋の中の盗撮カメラに気付くようになって)
やぁこんにちは、ユニコーンちゃん
今日もカワイイねえ…
どうだい最近調子は、出撃とかしてるかい?
なにか不便していたりしないかい?
(最近特に目をかけられて話しかけるようになった職員が居る)
(50代位の初老の男だが、物腰は柔らかく、声かけも驚かせないように優しくするため)
(ユニコーンも最近心許すようになってきている男だ)
(職員は今日はプレゼントを持ってきたんだ、と大きな饅頭ぬいぐるみを渡す)
(第一はやはり一角獣型ぬいぐるみのゆーちゃんなので、ぬいぐるみは被ってはいるが、そこにはたっぷりと媚薬がしみ込んでおり)
(ユニコーンを淫らにしていこうという作為が込められている…)
【トイレやお風呂、部屋に盗撮カメラが仕込んであるのはこの男の仕業という事にしたよ】
【色々悪戯して、犯していきたい】
-
>>88
おっ♥おっ♥おぉぉ〜〜〜〜っ♥
(ユニコーンは人間の言葉を喋るよりも喘ぎ声の方が多いのではないかと思える程に)
(一晩中喘ぎ続け、犯され続け、産まれて人のように過ごした時間よりも)
(犯されている時間の方が長くなる瞬間を迎えさせられる)
(身体の全てを犯され、めちゃくちゃにされ続け…)
(ユニコーンはベッドの上で精液をアナルと膣口から溢れさせ)
(びくびくと痙攣するという朝を何度も何度も迎えさせられ…)
(そうした一週間はあっという間に過ぎ、ユニコーンは呼ばれることが少なくなった)
(別の艦に気持ちが移ったのだと教えられて少しだけショックではあったものの)
(あの犯される毎日は大変だったのもあって、少しほっとしてもいた)
(そうして生活っしながら、ユニコーンの部屋はぬいぐるみ等で整えられ)
(次第にユニコーンは部屋に仕掛けられた隠しカメラにも気づき始める)
あ…こんにちは、職員のおじちゃん
(ユニコーンは指揮官に呼ばれなくなってのんびりと生活できるようにもなっていたのだが)
(最近はこの職員のおじさんにいつも声をかけてもらい、プレゼントまで貰っている)
(部屋にあるぬいぐるみ、最近は貰ったものがおおく、その中に埋もれてのんびりするのがユニコーンはお気に入りだった)
わぁ…!ありがとう、おじちゃん。
えっと…ユニコーンは何も困ってないよ。
不便なことも…ないみたい…。
(もらったゆーちゃんと同じぬいぐるみをぎゅっと抱きしめると、ユニコーンは嬉しそうに頬擦りをする)
(その瞬間、媚薬が染み出してその香りがユニコーンの鼻先をくすぐり…)
……おじちゃんに貰ったぬいぐるみ…みんな大事にしてるよ…。
いつも、ありがとうございます…えへへ。
(ユニコーンはお礼をいうと、もじもじとしながら顔を赤らめ)
(早く部屋に戻りたい様子で、視線を彷徨わせている)
【うん…!これからいっぱい、カメラとかに見られてみるね…】
-
>>89
何も困ってない?そりゃぁ良かった
何かあったらオジサンに言ってくれればいいからね
ユニコーンちゃんが欲しいものあったら、オジサンがすぐ見つけて届けてあげるよ
そうかぁ、大事にしてくれるとオジサンも嬉しいなぁ
ユニコーンちゃんはどんな感じのが好きなのかなぁ…なんて考えながら選んでいるから
(ぬいぐるみを渡し、虫も殺さないような無害そうな顔をしておきながら)
(その内心は指揮官にも勝る程のどす黒い劣情を煮えたぎらせている職員だったが)
(それをおくびにも出さず、渡したぬいぐるみにたっぷりとしみ込ませた媚薬がユニコーンにも影響を及ぼし始めるのを見て)
(白い肌が赤く染まり始めるのを見ると、もう一歩近づいて)
(その手を伸ばすとサラサラな藤色の髪に手を伸ばし頭ごと優しく撫で回す)
(あまり大きくない職員だが、それより小さいユニコーンはぬいぐるみを抱きしめているためそのロリ巨乳をぎゅっと潰して)
(美味しそうな膨らみを上から見おろして覗き込めるようになる)
(火照ってもじもじしているからか、掌には少々体温が温い感触が伝わってきて)
本当にユニコーンちゃんは可愛いねぇ
船の女の子は誰を見ても可愛いけど、ユニコーンちゃんはその中でも特別だと思うなぁ
(その手は無遠慮に頭をナデナデしているだけだったが)
(いつの間にかその長い髪を梳くように降りてきて)
(背中をさすさすと撫で回すような手つきに変わっていく)
(そのまま滑りおりると、ユニコーンの幼い身体に似つかわしくない大きな尻肉にたどり着く)
(摩りながら降りて来る手が細く括れた腰近くまで進み)
(そこから膨らんだお尻のカーブに入るという寸前で職員は手をどかし)
それじゃぁまた明日にでも会おうね
今度はおやつでも持ってこようかなぁ
(と何かを含んだような視線で最後にもう一度下卑た視線を隠さず)
(ユニコーンの胸やお尻の辺りを見つめて別れるのだった)
(そして今日も、自分の部屋に戻ると、こっそりユニコーンの部屋に仕掛けておいた盗撮カメラが映す部屋の中の様子を監視して…)
-
>>90
ユニコーンの事、かんがえてえらんだの…?
えへへ…♥すごく、うれしいよ…。
(頭を撫でてもらいながらぬいぐるみに顔を埋め)
(もじもじを必死に我慢しているが、頭を撫でる手が背中へと、背中からお尻へと行くところで中断される)
(お尻も撫でられると思い、ユニコーンは腰を少し突き出すような恰好をしていたが)
(恥ずかしそうにそれを隠しながら首を振り)
うん、また明日…。
おやつ…?ユニコーンも、おやつもらえるの…?
すごくたのしみ…♥
(ユニコーンはそういって男と別れ、自分の部屋へ急ぐ)
(足が震えてしまいながらも何とか部屋に辿り着くと)
(ふらふらしながらベッドにぬいぐるみと共に飛び込み)
あっ♥あっ♥ゆーちゃん、だめ…♥
(男の監視カメラに映っているのは、ベッドの上で足を天井に向けてピンと伸ばし)
(貰ったばかりのぬいぐるみに押しつぶされているようなポーズでオナニーをしているユニコーンの姿だった)
(どうやらぬいぐるみに無理矢理犯されてるような気分でいるようで)
(貰ったばかりだというのに、ぬいぐるみは愛液でべとべとになってしまっている…)
【今日はこのへんまで…?】
【明日も、ユニコーンこれるよっ】
【それで来週は、月曜日と金曜日…土曜日は夜からで日曜日は遊べる感じだよっ】
-
【ちょうどいい頃合いだ…明日も大丈夫なんだな?】
【月金土で夜遊んで、日曜が一日まるまるでオッケーだな?】
【ありがとう、俺もそんな感じでいけるようにする!】
-
【うん…!それじゃあ、またあした…!】
【おやすみなさい、おにいちゃん】
【今日もたのしかった…】
-
【あぁまた明日、おやすみユニコーン!】
【俺もとても楽しかったよ】
-
【こんばんはっ】
-
【こんーばんーわー】
【今日もよろしくなぁ!】
-
【こんばんは、おにいちゃん】
【今日もよろしくおねがいしますっ】
-
【よし!えっちしよう!】
【それじゃぁ待っててくれ!すぐ書く!】
-
【うん、待ってるね…っ】
-
>>91
(職員は見逃さなかった、背中をわざとらしく撫で回している間に)
(お尻の近くまで滑り下ろした手を迎えるようにユニコーンが自分で触ってほしそうにお尻を突き出していたのを)
(ぬいぐるみに染みこませていた媚薬にはこの男の匂いも成分として混ぜており)
(吸っている間に次第にこの職員が近づいてくるだけで発情するようになるだろう)
(別れた後すぐに自室に戻り、部屋の中のユニコーンの様子を確かめるべく)
(隠しカメラの映像が映るモニターを見ると、既に帰っていたユニコーンはぬいぐるみの下で足を伸ばし)
(声を上げて自らを慰めているのを目の当たりにした)
(このアングルからではユニコーンを真横から見るような形になり、ぬいぐるみに組み伏せられた姿)
(蕩けた顔、大きな胸、そしてスラっと伸びた足が宙に伸ばされてる様を見れているが)
こっちの角度からではどうだ……
(操作して、別の方向に仕込んだカメラを起動させると)
(今度はユニコーンの股の方が映る、ぐっしょりと下着が湿り)
(溢れた汁がせっかくあげたぬいぐるみにしっかり染みこんで、これでは媚薬もユニコーンのマン汁までも匂いが増してしまう)
(表面が変色するまでになっているという事は相当にユニコーンは汁を漏らしているという事でもあり)
(淫らなユニコーンの痴態に興奮しながら職員もデカマラを機嫌よく扱き)
(どっぴゅどっぴゅとモニターに映るユニコーンめがけて盛大にぶっ放した)
(そして次の日再びユニコーンに声をかける職員は)
(今度はユニコーンに金平糖をプレゼントする…)
やぁ、こんにちは、今日はユニコーンちゃんにおやつを上げようと思って待ってたよ
珍しいでしょ、可愛いけど食べてみると凄く甘いんだよ
ほら口を開けて御覧…
(キラキラした可愛い形をした色とりどりの金平糖の入った瓶をユニコーンに渡す職員)
(興味を引いて、瓶から一個取り出すとユニコーンにあーんとさせてそのピンクの口内に金平糖を含ませる)
(ピンク色の舌に白い色の金平糖を乗せるとちょっとだけ口内粘膜に指を触れさせ)
(その金平糖は昨日のぬいぐるみに染みこませていた媚薬に加え、遅効性の利尿剤も入っている)
(身体を発情させ、そして1時間後くらいに尿意をもたらすようにしたものだった)
【じゃぁよろしく頼むよ、今日も!】
-
>>100
あ〜〜〜っ♥あ、あ、あ〜〜〜っ♥
(声をあげながら腰を自分で振ってぬいぐるみに擦り付けている)
(擦り付けた部分はぐっしょりと濡れてしまっており、ユニコーンの行為は止まらない)
(まるで乱暴に犯される事を妄想しているかのように、腰をくねらせてぬいぐるみに擦り付けており)
(まさか自分がモニターの向こうで見られているとは想いもしないまま)
(ユニコーンは幸せそうな顔で、イってしまう)
おにい、ちゃん…♥
(ユニコーンは指揮官の事を呟き、考えているようだが…)
(肝心の指揮官は、ユニコーンの事を忘れて今も別の艦と楽しんでいる…)
こんにちは、おじちゃん…。昨日は、ぬいぐるみ…嬉しかったよ…。
(ぺこりとお礼を言って、まさかぬいぐるみで自分を慰めましたとも言えず)
(ちゃんとベッドに飾ったと恥ずかしさも混ざったような言葉を口にして、照れ笑いを浮かべる)
(すると、男は今日は金平糖をくれると…そう言われれば断る理由などなく)
あ〜ん
(言われた通りに口をあけ、あ〜んっとひな鳥のように金平糖を口に入れてもらう)
(口の中に入れてもらったそれをポリポリと食べると)
甘くておいしいよ…っ
ありがとう、おじちゃん…ん…っ♥
(金平糖を飲み込んだ直後から身体は火照り始め)
(もじもじしながらもお礼を口にすると、ぺこりと頭を下げる)
(もじもじと太腿をこすり合わせて尿意を我慢しながら、ユニコーンは…)
…きょ、今日は…ちょうし…よくない、かも…。
(早めにそういってこの場を離れようと考えているようだ)
【はい!ここで引き留められてお漏らししちゃうのもいいかも…?】
【お部屋に帰って、おトイレでおしっこをして…そこでウォシュレットで弄られちゃうのもいいとおもう…】
【おにいちゃんの好きな風に、してね…?】
【今日もよろしくおねがいしますっ】
-
>>101
そうかぁ、良かった
ユニコーンちゃんはいつも例のぬいぐるみを持ってるからね
出来るだけ被らないぬいぐるみの方がいいかなと思って色々考えてたんだよ
オジサンも出来れば上げる子には喜んでもらいたいと思ってるからねぇ
(ぬいぐるみへの感想を述べるユニコーンに向き合いながら)
(ユニコーンの開いた口の中に仕込みを入れた金平糖を入れる)
(ちょっとだけ触れたピンクの粘膜、少しだけ湿った生温かく柔らかいそれは)
(やはり同じピンク色のヌルヌルした下の粘膜を少しイメージさせられ)
(触る方としてはゾクゾクする感覚に陥っていく)
(金平糖に仕込んだものは二つ、昨日と同じ媚薬と、少し時間を置いてから効果を発揮する利尿剤だ)
(身体を発情させ、そしてトイレに仕込んだ覗きのためのカメラでユニコーンのお漏らしを見てみたい)
(そういう目的で作った強烈な代物である)
(利尿剤が仕込まれたのは最初に食べさせた白い金平糖だけで、他の色のものは媚薬だけが仕込まれているが)
(食べれば食べるだけ、元々淫乱な身体をして、指揮官にたっぷり仕込まれた身体をさらに淫らな物にしていく仕掛けだ)
どうしたんだいユニコーンちゃん
なんだか顔が赤いような気がするけれど
みんなは人と違って病気にかかったりはしないからなぁ
一体どうしたんだろう?何か思い浮かぶことはあるかい?
(二つの効果のうち、媚薬の方は早速効果を発揮し始める)
(ぬいぐるみに仕込んで嗅がせるのと違い、実際に服用させるのでは効果は段違いだ)
(すっかり身体を火照らせているユニコーンの顔を覗き込みながら、昨日と同じように身体を撫で回し始める)
(手に感じる熱は昨日とは全く違うが、見るからに発情してもじもじと細い身体をくねらせているユニコーンに)
(昨日とは違って今日は大きな尻を揉みはじめていき)
(ふっくらとした大人の手のひらにも包み込めないたっぷりとしたボリュームのある尻の肉)
(それを捏ねるようにしてモミモミしながら、昨日与えられなかった刺激を今日は存分に与えて)
【分かりにくかったかな、すまない、利尿剤の方は後から効くものなんだ】
【トイレでオシッコするのを覗く、ウォシュレットも作動させるというネタに誘導するつもりだったからここでオシッコしちゃうと出なくなってしまう】
【だからユニコーンのもじもじはえっちな気持ちのもじもじって事にしたぞ、すまないなぁ】
-
>>102
うん…!ユニコーン、ぎゅって抱っこして寝てる、よ。
すごく良い匂いもして、だいすき…!
おじちゃんに、もらえてよかった…
(ユニコーンはその匂いがこのおじさんの物だとはまだ気付いていない)
(良い匂いだと感じる程に、おじさんの匂いにこっそり慣れさせられて)
(さらに金平糖を何度も口に入れてもらえば、ユニコーンは無意識のうちに媚薬を取り込み続け)
(白いドレスの様な衣装越しに、胸の先の小さな膨らみがぷくっと勃起し始めてしまう)
思い浮かぶこと…?なにもないよ…
金平糖、いっぱい食べたらふわぁってなってきて…
あ…っ♥
(尻肉をむにっと揉まれると小さく声をあげ)
(そのままむにむにと何度も手で尻肉を揉みしだかれながら)
(ユニコーンの口は開き、舌を覗かせるようなポーズをとって…)
(もう一つ、もう一つと金平糖を舌にのせられる度に、ふらふらとバランスを崩しそうになり)
あっ♥あっ♥おじひゃ…♥
ユニコーン、おへや、もどらないと…♥
(腰をカクカクと前後に動かしながら、ユニコーンはいつしか蟹股になってしまっており)
(スカートの中ではぽたぽたと愛液が滴り落ちてしまっている)
【ううん、それはだいじょうぶ…だよ】
【利尿剤も、いっぱい飲まされちゃうのかなっておもった…から】
【だから、媚薬だけでも、だいじょうぶ…媚薬のもじもじのつもり、だったから…っ】
-
>>103
そう?それならいいけどね
金平糖があんまり甘くて美味しすぎたからふわふわ気分になっちゃったのかな?
美味しい?
嬉しいなぁ、瓶にたくさん入ってるから、部屋に帰ってからでもちょくちょく摘まんで食べられるよ
一度に食べ過ぎると虫歯になっちゃうかもしれないけどね
(それはもうすぐ初老になるかもというような男と幼い少女の微笑ましい光景に見えていた)
(しかし、金平糖の影響かユニコーンの口が半開きになって舌をのぞかせるような表情になっていき)
(まるで金平糖をおねだりするような顔に見えたことから、職員は最初の一粒のつもりでいたのを)
(もう一粒、もう一粒と追加していく、お尻を揉んでも拒否しないユニコーン)
(4粒目を舌に乗せた職員は、そのままユニコーンの小さな舌を指で擦るように弄り始めた)
(小さな舌を弄ぶように涎が纏わりつくのも構わずに弄って)
(豊満なお尻をふらふらする身体を支えるようにがっしりと掴み、コネコネと揉みしだく)
なんだか本当に調子が悪そうだね…
お舟の子に良くないものを食べさせたつもりは無いんだけどねぇ
これ重桜の子達にもらったものだから……
(ユニコーンの様子は完全に発情してるといってもおかしくなかった)
(幼く清楚な姿をしているユニコーンは完全に身体の発情に身を任せてるかのようで)
(腰をいやらしく前後に揺さぶってしまっている、足元も覚束ないユニコーンがバランスを崩したとき)
(職員はユニコーンの大きな胸を手に収めるようにして掴み)
(既に勃起している乳首をコリコリドレスの上からまさぐりつつ)
(手に取ってイメージ以上だった大きさにほくそ笑みつつ、胸をお尻を揉んでいたが)
(そろそろ利尿剤も効き始めるだろうと思われる頃に、名残り惜しそうに手を離し)
それじゃぁ気を付けて帰ってね
大丈夫かい?オジサンが送っていかなくてもいい?
(と囁きながらユニコーンを部屋に返すのだった)
【了解だ、そしたらユニコーンのオシッコをたっぷり覗いて】
【遠隔でウォシュレット使って苛めてあげようね】
【ユニコーンはカメラに気付いてて見せつけるようにオシッコしてほしいな】
-
>>104
おっ♥おぉ〜〜っ♥
(舌を摘まれてこね回されながら両脚は蟹股の状態でお尻を揉まれる)
(まるで服従のポーズを立ったまま取らされているような状態で)
(口からは涎がだらだらと垂れてしまい、豊満なお尻は手のなかで柔らかく形を変える)
あ、あ〜〜〜っ♥あ、あ、あ〜〜〜っ♥
(乳首を摘まれればもうユニコーンの口からは言葉が出ず)
(喘ぎながら腰をくねらせ、まるで踊っているかのようになってしまう)
(そのままコリコリと乳首を刺激され、尻肉を揉まれたまま、ようやく解放されれば)
だいじょうぶ、れす…♥
(ユニコーンは男からの送ろうかという言葉に首を振り)
(ふらふらとした足取りで、少し焦ったように部屋に戻っていく)
もれ、もれちゃ…っ!もれちゃう…!!
(部屋に戻ったユニコーンはばたばたと急いでトイレに駆け込む)
(そのまま足を震わせながらパンツをずらすと、どすんっと便座に座り)
(まるでダムが崩壊したかのように、一気におしっこが飛び出して流れ落ちる)
(じょろろろろとおしっこは出続け、ユニコーンははぁと大きな息をつくと…便器に仕掛けられているカメラに視線を向ける)
(その後、両脚を左右に開くようにして、カメラにおしっこをかけ始め)
えっちなカメラさんにおしおき…だよ…♥
ユニコーンのおしっこ…おいしい…?
(カメラにそう声をかけながら、ユニコーンはおしっこをかけつづけ…終わった後はウォシュレットのボタンを押す…)
【カメラさんに、声をかけながらおしっこしてみたよ】
【いっぱいウォシュレットでほじほじされて…うんちも、漏らしちゃう…?】
-
【イヤラシイ!!!!とってもイヤラシイ!!】
【ウォシュレットオナニーは諸刃の剣だが、KAN-SENは体が丈夫だから大丈夫だよな】
【ウンコは職員さんも予期していないから、出すのだったらサプライズ感あるとおもう】
【それじゃぁ次回は金曜になるんだっけか】
【また色々やろう!】
-
【はい!金曜日に、おねがいします】
【今日はありがとうございました…】
【おやすみなさい、お兄ちゃん!】
-
【うん、今日もありがとう、おやすみユニコーン!】
-
来たぞー!!!!
-
おにいちゃんこんばんは〜〜!
-
うううぅぅぉぉぉ、会いたかったぅぉ!
エヌが出ないぃぃ!!!
-
こんばんは!!
クリスマスのお話見ました?
エヌすっごい可愛かったよ
-
エヌー、欲しいー出ないー
今回の二人ともいいー
ガチャもう引ける石が……
話良かったからどっちも確保しときたいんだよなぁ
-
ユニコーンは、エヌだけに絞って引いたよ
あたってよかったぁ
最後までもうみた…?
すごく悲しくなったけど、でも…よかった…
-
今日で最後まで見れるはずだから日課終わらせながら見ようと思ってる
まぁ設定上また記憶消えるようになるのかな…
出ないんだわぁほんとに…
よし!それじゃぁ続きを…
-
たぶん、最後は情報なしで見た方がいいかも…?
だからユニコーンは教えないようにするね!
うん、つづき…しよっ
-
>>105
(完全に乳首を摘まみ上げてユニコーンを喘がせている)
(尻を揉みしだき、汁が滴る程に弄り、そして卑猥な声を上げさせている)
(もはやこの職員がそういう欲望を持っている事はユニコーンの知るところであるだろう)
(卑猥な腰の動きをさせるユニコーンを最後まで追い詰める事はしなかった職員は)
(ユニコーンの言うがままに解放すると、すぐに部屋に戻ってトイレに仕込んだカメラを起動させる)
(見上げるようなアングルでユニコーンの無毛のオマンコが大アップになって)
おおおおっ!きたきたっ!!
ユニコーンちゃんのオシッコ……
へへへ…覗かれてるの知っててそんな事して
やっぱりイヤラシイ子だ…見られてる分かってるのに見せつけるなんて……
ううっ!直で飲みたい…
(ユニコーンはこちらに話しかけてきながらカメラのレンズめがけて黄金色のオシッコをぶっかける)
(勢いよく噴き出るオシッコは利尿剤の効果だろうか)
(さっきまでのねちっこい悪戯の後でのオシッコはさぞや敏感になった尿道を噴き出すオシッコが飛び出すのは快感だろう)
(淫らな顔でカメラにオシッコを噴き出すユニコーン、その位置に自分の顔を持っていきたいと)
(職員は誰もいない部屋でユニコーンのオシッコを飲んでいるかのように舌をうねうね不気味に蠢かせる)
(おいしい?と聞いてくるユニコーンに美味しいに決まってるだろうなぁと思いつつ)
(ユニコーンがウォシュレットを操作しているのを見ると)
丁度いい……直接イカせてあげられなかった分
こいつで攻めてやろう…
オマンコを真下から激しく苛めてやる…
(そしてウォシュレットの遠隔操作を行い、本来の水流の何倍もの勢いのそれを噴き出し)
(ユニコーンのオマンコを水で犯すように強い水流を当てて)
(オマンコからクリの方に行き来させながら水攻めにした)
【よしよろしく頼むな!!!】
-
>>117
はぁぁ〜〜〜〜っ♥
(おしっこを勢いよく出しながら、ユニコーンはとても深いため息をつき、気持ちよさそうな声を漏らす)
(じょろろろろろ…と大量に出続けるおしっこはカメラに向けて一直線に落ち)
(レンズに弾かれて流れていく様子を見ながら、ユニコーンはぞくっと身体を震わせる)
(カメラの向こう側でどんなふうに見られているのかはわからないが)
(こんなに挑発してしまったら、どんな風に見られてしまうのかと心配と期待が入り混じり)
(おしっこを出し終わると、ウォシュレットのボタンを押すが…)
あっ♥あ〜〜〜〜〜っ♥
(膣穴からクリトリスに向けて何度も往復するようにウォシュレットが水を打ち出す)
(その刺激に両脚を左右に広げて背筋を反らしながら声をあげ)
(舌を天井に向けてピンと伸ばしながら、ぷしゅ!ぷしゅ!と何度も愛液を漏らす)
(さらにクリトリスに水が当たれば、クリトリスは水圧から逃げるように転がされ)
(逃げた先で水が集中的にかかれば、押しつぶされてさらに刺激は増え)
おぉぉ〜〜〜〜っ♥
(水圧に向かって膀胱内に残っていたらしいおしっこが飛び出す)
(一瞬水圧が弱まるが…すぐに再び水が放たれクリトリスは水圧でぴかぴかにするかのように磨かれていく)
【うん、おにいちゃん…!よろしくね…?】
-
>>118
イヤラシイ顔だねぇ……
あんなに幼くて内気そうな子なのにここまでドスケベになってしまうなんて
あの指揮官の親父の手管が凄いのか
それともKAN-SENというものが元々いやらしく出来ているのか…
あぁ、こりゃぁ辛抱たまらないねぇ
(自分からお漏らしを見せつけて来るような姿勢を取るユニコーンを観察しながら)
(片手で遠隔操作するウォシュレットでユニコーンを苛めていく)
(効果はてきめん、膣穴を洗浄するように勢いの強すぎる水流攻めによって声を上げるユニコーン)
(しっかりその卑猥な声を聞きながら、尿道口やクリを淫らに責めていく)
(オシッコの勢いの強さがあったとはいえ、それに勝る勢いを出す水流はびゅーっと幼い身体を追い詰めて)
(卑猥な声を上げるユニコーンの下品とも呼べるレベルの痴態に、普段のとのギャップを感じて興奮を新たにする)
せっかくトイレにいるんだ…
他にももっと責めたい場所があるんだよ……
こことかねぇ
(局部ばかりを執拗に責めていたが、ウォシュレットのノズルを今度は後方にずらし)
(ピンクのアナルを強く責め立てていく、生まれたてのピンクとはまた代わり)
(さすがに食事も済ませて排泄もするようになったユニコーンのそこを)
(皺の中心めがけて水を吹きかけ、便意を促すようにアナル責めをする)
(ユニコーンのウンコをしっかり見るためにこれまでに倍する勢いで水攻めを加えていった)
さぁ、さぁ……ユニコーンちゃんはどんなウンコを見せてくれるのかな
どんな美味しそうなウンコをその穴から捻り出してくれるのか
ゼーン部見せてもらおうかなぁ…
ひひひっ!たまらないねぇ……
(そして食い入るようにモニターを見つめ、舌を出してのけ反りながら激しく悶える)
(そんなユニコーンを見守りながら、今は窄まったアナルを視姦するのだった)
【土曜日は夜からのスタートだったよな、明日もよろしく頼むよ】
-
>>119
ふぅ〜〜…♥ふぅ〜〜〜♥
(呼吸を乱しながら、必死に水圧に耐えてウォシュレットの停止ボタンを押す)
(しかし、停止ボタンを押してもウォシュレットは止まらない)
(震える指で何度も、ピッピッと音が聞こえてくるが)
(それでも水圧は止まらずに…)
おぉぉ〜〜〜〜〜っ♥
(ぷしゅっ!とまた愛液を噴き出してユニコーンは天井に向けて舌を伸ばす)
(次に水圧のターゲットになったのは、膣穴ではなくそのまま後ろの方にずれた先…)
(あれからすっかり通常の使い方を覚えたお尻の穴の方で)
(皺の中心に向けてノズルが水を撃ちだせば)
お、おぢりっ♥
(ユニコーンは慌てたように身体を仰け反らせると、倍の水量で水圧まで倍にされれば)
(皺はきゅううっと閉じて水圧から腸内を守ろうとするのだが)
(その大量の水と力に少しずつ穴は広げられ…)
ユニコーン、うんちしてないのに…そこ、洗っちゃや…っ!
もう、と…閉じてられない…の…!
(力を入れ続けていたのが限界を迎えると、穴の中心から力が抜けて水が皺をこじ開ける…)
おぉぉ〜〜〜〜っ♥
(腰を浮かせながら背筋を反らし、舌をピンと伸ばしながら声をあげる)
(アナルは水圧によってこじ開けられ、腸内に水を流し込まれている状態となり)
(アナルの中心には強い水流が、皺の隙間からは茶色い水がじょろじょろと流れていき)
(両脚をがくがくと震わせながらユニコーンは膣穴からぷしゅ!と再び愛液を漏らしてイってしまう)
【うん!土曜日は20時くらいからで…】
【19時には、多分戻ってるとは思う、けど…っ】
-
【分かった!俺も昼間は用事を色々片付けて来る】
【夜からまた遊ぼうな】
【おやすみ!!!】
-
【うん、おやすみなさい】
【また明日…ねっ】
-
大丈夫ーかなー
-
こんばんは!!遅くなっちゃってごめんなさい!
-
ユニコーン!
大丈夫か?お疲れ様だ
-
はい!大丈夫です!
もう遊べるよっ!
-
分かった!よしそれじゃやろう!!
-
うん!待ってるね…っ!
-
>>120
お尻の穴開き始めた……
凄いぞ凄いぞ……!ユニコーンちゃん
このお尻の穴にたくさん流し込んで…
(勢いよくウォシュレットから水を噴き出させ、ユニコーンのアナルに吹きかけていく)
(強い勢いはユニコーンのアナルをこじ開けて、ピンクの扉を開かせていく)
(半開きになったアナルへ大量に水を注ぎこみ、水で浣腸しているような状態にする)
(そして恥ずかしい声を上げて達したユニコーンはオマンコからも潮を吹いて声を上げた)
(そんな酷い状況だというのに、水攻めは続けたまま)
(ユニコーンの腸内は冷たい水で一杯になるまで満たされていくのだった)
ふぅ…えっちなユニコーンだったねぇ
本当に凄い子だ…もっともっとえっちにしていきたいねぇ
(激しくトイレで攻めた職員は、イキ果てたユニコーンをレンズから見上げるように見つめ)
(蕩けた顔をしているその顔をスクリーンショットで撮り)
(録画している卑猥な動画コレクションに収めて楽しむのだった)
(そして次の日)
やぁこんにちはユニコーンちゃん
昨日は大丈夫だった?
なんだか普段と違うようで心配したんだ
(職員はまたユニコーンに声をかけて、ねっとりした口調で話す)
(その手はこれまで以上に大胆になっており、早速大き目のお尻をむにっとつかみ)
(コネコネしながら顔を覗き込むようにして)
今日はおやつが欲しい?
それともぬいぐるみが欲しい?
【よし!今日もよろしく頼む!】
-
>>129
やらっ♥やらぁぁ〜〜♥
(お尻の穴に水流が注入され続け、ごぼごぼと音が聞こえてきそうな程だ)
(水流に逆らって穴の隙間から茶色い水が流れ出ているものの)
(入ってくる量の方が圧倒的に多く、その刺激にユニコーンは刺激され)
あ、あ〜〜〜〜っ♥
(お腹がいっぱいに鳴る程に水を挿入されながら、ユニコーンは声をあげてイってしまう)
(そのまま、水を大量に入れられてぽこっとお腹を膨らませながらユニコーンはイキ顔を晒し)
(舌を天井に向けて突き出したまま、びくびくと便座の上で震え続けていた…)
(ようやく水流が止まれば、ぶしゅぅぅ…!!と一気に水が肛門から出ていく)
(固形の便は出てこず、茶色い水が大量に出続け)
(ユニコーンはがくがくと震えながら水を出し続け…)
…こ、こんにちは、おじちゃん…。
(ユニコーンはどこかそわそわした様子で歩いていたが)
(声をかけられ飛び上がりそうな程に驚きながら、慌てて普段通りの挨拶をする)
うん…だいじょうぶ、だよ。
心配してくれて、あっ♥
(お尻をぎゅっと掴まれると、ありがとうの言葉は途中で途切れ)
ぬい…ぐりゅ…み…。
(おやつは、昨日ひどい目にあったのを思い出してふるふると首を振り)
(ぬいぐるみが欲しいと、言葉に詰まりながら、その返答をする)
【うん、よろしくね…お兄ちゃんっ】
-
>>130
ぬいぐるみがいいんだ?
いいよ、ちゃんとオジサン用意してきたからねぇ
(ユニコーンの返事に職員はうんうんと頷き)
(取り出してきたものはなにやら細長いもので……)
(ふさふさしたそれはうねうねと変な動きをしており…)
(うねうねしたそれは生理的に不安感を覚えさせるような動きをしており)
(職員はそれをユニコーンの首筋に当てて、ふさふさした表面だが動きが卑猥なそれで肌をくすぐる)
(そのまま首筋を経て、大きく盛り上がっている胸をふさふさバイブで弄り)
(すこし胸の膨らみに押し込んで凹ませながら乳首を弄っていた)
これもユニコーンちゃんの為に用意してきたんだよ
気に入ってくれると嬉しいけどね
ほら動くんだよ、これ、どうだい?
(うねうね動く細長い毛むくじゃらのそれは先端がユニコーンの乳首を転がすようにうねり)
(卑猥な動きでねちっこく弄りながら、コリコリとしたしこりに育てて攻め続ける)
(見ているだけで卑猥なそれは首のような所を円を描くように振りながら)
(ユニコーンの巨乳を弄っていくと、職員の手がまた動き)
(お尻を揉み続けたままで、薄い生地のドレス越しにお腹を卑猥なぬいぐるみで撫で回し)
(ついに股間にそれを押し当てる)
でも一番はここかなぁ?
これでマッサージするように当てると気持ちいいっていう話だよ?
ユニコーンちゃんはどう?
気持ちいいかな?ぬいぐるみマッサージ…
(股間に当てて暫く微妙に振動するそれで責めると)
(裾を持ち上げて直接下着の上からユニコーンのオマンコを責め)
(そしてどこかスイッチを入れたのか、振動と頭の動きが激しくなっていく…)
【ちょっと電話が入って遅くなってしまった、すまん…】
-
>>131
う、うん…ユニコーン…ぬいぐるみがいい…。
(昨日の様なことになってはいけないと、ユニコーンはぬいぐるみを選択する)
(取り出されたぬいぐるみは、細長くうねうねと動き回っており)
(この前貰った可愛いぬいぐるみとは違う、なんだか変な動きをするものだった…)
(それを首筋に当てられると
ひっ!
(小さく悲鳴をあげ、そのままうねうねとした動きが首筋をくすぐり)
(胸へと降りてくると、乳首をこねるようにうねうねしはじめ…)
このぬいぐるみ…あっ♥うごいて…んっ♥
これ、んぅ…っ♥
(胸の先をこね回し、こりこりと膨らんだその場所をくるくるとこね続けるぬいぐるみ)
(お尻には男の手が這わされていて、むにむにと撫で回しており)
(ユニコーンは腰を左右にくねらせるように動かしながら、胸の先はぷくっと服の上からでも膨らみが判る程になって…)
(さらに下に移動した玩具は、股間にしっかりと押し当てられると…)
あぁぁぁ〜〜〜〜っ♥
あ、あ、あっ♥
(うねうねとした動きに合わせるように腰を左右にうねうねと動かしてしまいながら)
(振動まで始まると、声が断続的にあがり、ぶるぶると震えながら喘ぎ続けてしまい)
おぉ〜〜〜っ♥
(スカートまで持ち上げられて下着越しに押し当てられると)
(両脚を左右に大きく開いて蟹股になりながら、昨日のトイレで見せたように)
(舌を突き出しながら仰け反り、唾液を大きく開いた口からとろとろと溢れさせてしまう)
-
>>132
そう、動くぬいぐるみなんだ
使い方を教えたら上げるからね
この動き、変だけど……ユニコーンちゃんは気に入ってくれると思うんだよね
どう?こういうのは好き?
(細身の体に意外なほどに大きな胸、膨らんだその先端が目に見えて分かる程に尖っていて)
(責めるのに困らない位目立っている事からそこばっかり執拗に責める)
(ぬいぐるみといいつつ、ふさふさの表面の中身は単なる卑猥なバイブであった)
(その動きは卑猥で身体自体はうねうね蠢き震え…)
(チンポの頭のような部分は独立して円を描くように首を振っている)
(乳首を苛めるのにその動きは便利で、ユニコーンの甘い喘ぎを引き出しながら)
(コリコリしていくそれを嬉しそうに見つめつつお尻を揉む)
声も出ない位喜んでくれてる?
嬉しいなぁ、これあげるからちゃんと使ってね?
すぐにぐじゅぐじゅになってふさふさが変になっちゃうかもだけど?
ほら……どうだい……
これが気持ちいいんじゃないかな?
(いよいよユニコーンの声が往来で響かせるには危険な程に大きくなっていく)
(しかし職員の悪戯は止まることなく、ユニコーンのオマンコをぐじゅぐじゅに濡らし)
(卑猥な腰の動きは昨日のトイレで見たときのような淫らさ)
(自ら足を開きがに股になる所はユニコーン自ら求めているかのよう)
(ユニコーンがピンクの唇を開き、舌を震わせて涎を垂らす顔を見ていると)
(吸い寄せられるように職員はその唇を塞ぎ、往来の真ん中で幼いユニコーンの唇を貪るようにしゃぶり啜り)
ぐぢゅっ!ちゅっちゅっ!ちゅっ!
(淫らな音を鳴らして美少女の口内を醜い中年がかき回す)
(快楽を刻み込まれたうえでずっと放置されてきた敏感な身体をねちっこく苛め抜き)
(うねる頭の所で下着をずらし、中にずぶずぶとぬいぐるみバイブを埋め込みながら)
(往来でユニコーンの膣内をぐちゃぐちゃにかき回しながら口内を犯し)
-
>>133
うごいちゃ、だめ…っ♥
うごいちゃだめ…!つかう…使うから止めて…!
おじひゃ…んぅ…!!とめ…とめ…て…っ♥
(うねうねとした動きに腰が左右にうねうねと揺れて)
(クリトリスや膣穴をこねられるのを回避しようと、ユニコーンの身体は勝手に動いてしまう)
(まるで卑猥なダンスでも踊っているかのような動きを見せながら)
(唇から舌を覗かせ、唾液を溢れさせながら止めてほしいと必死に訴えるが…)
んぅ〜〜〜〜っ♥
(唇を重ねられてしまうと、そのまま唾液を啜られて)
(唇や舌をしゃぶる様に、じゅっじゅっと何度も吸い上げられながらユニコーンは身動きがとれず…)
んおぉ〜〜〜〜〜っ♥
(さらにそんな状態で膣穴に触れていたぬいぐるみが、下着をずらして一気に中に侵入し)
(背筋を反らして声をあげると、膣穴を締めて動きを止めようとするが)
(ぬいぐるみはぬるぬるな膣穴を簡単に入っていき、とん…っと子宮口に触れる)
(その瞬間、振動によって子宮を揺さぶられ、うねうねによって子宮口を解され)
おぉぉ〜〜〜〜〜♥
んぐんぐんぐぅぅ!!んぐぅうぅ♥
んぎゅっ♥んぎゅうっ♥んぎゅっ♥
(キスをされたまま連続で絶頂を繰り返し)
(ぷしゅぷしゅと愛液を噴き出しながら足元には水たまりができてしまう)
-
よーし、今日はここまでかな
明日は通常通りお昼から大丈夫だろう?
-
うん、お昼から…できるよ
じゃあ、続きはお昼から…いい?
-
いけねぇ、眠りかけてたこの短時間で…
大丈夫だよ、じゃぁ13時からで、おやすみ!また明日も会えるの嬉しいねぇ…
-
書き込めるかな……
-
おにいちゃんっ!こんにちはっ
-
こんにちはユニコーン
今日は都合により事務所からのレスになるから遅くなるかもしれない…
よろしく頼む!
ここのPC物凄くスペックが低くて動作が重いんだ…
-
だいじょうぶなの…?
じゃあ、えっと…あそぼ!
遊んで本当にだいじょうぶ?
-
大丈夫大丈夫、外出、訪問だと遊べないけど
今日は事務所だから!
それじゃぁ待っててくれよな!
-
うん!まってるね…!
-
>>134
ぬちゅっぬちゅっ!
ちゅぶっ!ちゅぶっ!…あぁユニコーンちゃんえっちだねぇ…
オジサンずっとユニコーンちゃんをこうしたいって
仲良くなりたいって思ってたんだよ
(バイブは行き止まりまで入って掴む所が無毛のオマンコから生えている状態)
(何も動いていないように見えて体の中では激しくバイブがのたうち回っている)
(人間のチンポの動きでは出来ない動きで、バイブ全体が蛇のようにのたくり、表面は高速振動でユニコーンの襞を震わせ)
(そして先端の頭はユニコーンの膣の行き止まりと子宮口を責め立てる)
(そんな苛烈なマンコ責めにユニコーンの股からはおびただしい汁がお漏らしのように潮噴きし)
(口内を犯す舌の動きも負けないように涎をかき回して啜り上げ)
(恋人同士が盛った結果ケダモノのように貪りあうようなキスを続け)
(ようやく離した唇からは、ユニコーンをずっと雌として狙っていたという、言葉)
気付いてたよね?オジサンも別に隠してなかったし…
トイレとかにえっちなカメラ仕込んでたのも気付いてて、わかるようにえっちなとこ見せてくれてたもんね
オジサンはそんなイヤラシイユニコーンちゃんが好き
ユニコーンちゃんも、興奮してたよね……
(これまでのオナニーシーンや、排泄時等、隠しカメラに見せつけるようにしていたユニコーン)
(昨日なんて話しかけながら自ら見せてくれた程に興奮しているのを指摘し)
(ドレスに浮かび上がった勃起乳首を摘まみ上げながら…)
ユニコーンちゃんのオシッコ…今ここで飲ませてくれないかい?
誰か通ってもおかしくないお外だけど
オジサン昨日のユニコーンちゃんみてもう我慢できないんだ
ユニコーンちゃんのオシッコをごくごく飲んで
ユニコーンちゃんをダメな船にしたいなぁ
(KAN-SENの排泄物は人間の雄を変態的にしてしまうのか)
(排泄趣味を促してしまうのか、この男もユニコーンのオシッコを飲みたいと言い放った)
(唇から離した職員の口は半開きで…舌が開いた口のなかで触手のように蠢いているのを見せつける)
(吸い付いてしゃぶりたいと、自分から勝手にすればいいだろうに、あえてユニコーンからおねだりをさせたいというつもりのようだ)
【よし!よろしくな!】
-
>>144
おぉ〜〜〜っ♥イグイグイグイグゥゥ♥
(唇がようやく離れて呼吸と同時に出た言葉はイクという言葉ばかり)
(腰を前後に揺らしながら、小さな口からは幼い声でイクと連呼しており)
(その叫び通りに、秘所からはぽたぽたと大量に愛液が滴り、床には水たまりができてしまう)
(子宮をぶるぶると震わせ、子宮口をこね回して柔らかくしようとするおもちゃ)
(今から孕ませると宣言されているかのようなそれは、ユニコーンを更に興奮させてしまう)
あっ♥あ〜〜〜〜っ♥
きづい、て…たよぉ…っ♥
いっぱい…い、いっぱいカメラ…あっちゃかりゃ…♥
(部屋の至る所にカメラがあれば、気付かない方が無理というもので)
(一度カメラがあるとわかれば、もうどこにあるのかはすぐにわかった)
(トイレにもシャワー室にも、鏡の中にさえも…)
(乳首を摘まれながら、判っていたことを白状し)
そんな、そんなの…おしっこ…なんて…っ♥
(人に飲ませるようなものではないことをユニコーンも理解している)
(理解しているが、口を開けて舌をうねらせて見せる職員の行動に)
(こくっと喉をならしながら、ユニコーンは自分でスカートを捲りあげてぐしょぐしょの下着を見せながら…)
ユニコーンを、だ…ダメなおふねに…して…?
(白い下着の中心辺りが、少しずつ黄色く染まり始め)
(ユニコーンが我慢できず漏らし始めている事がすぐに判る程で…)
【うん…!よろしくね、おにいちゃん】
-
>>145
そうだよね?途中からユニコーンちゃんカメラに映りやすいようにしたり
昨日なんて話しかけてきたからねぇ……
オジサンあの時凄く興奮したよ…ユニコーンちゃんがあんなに誘惑してくるような子だったなんて
オジサン好みで凄く興奮しちゃった……
うん、いいとも…どうせ指揮官のオヤジはとっくにユニコーンちゃんに興味なくしちゃって
新しい船作りながらハメまくってんだろうし、それならオジサンの物になってくれてもいいよね?
(ユニコーンの誘惑、昨日の挑発に職員は強く興奮を覚えた事を熱く語る)
(舌をくねらせてユニコーンのオシッコを味わいたいと言い放つ職員はとうとうユニコーンを求め)
(ダメな船にする事を宣言するとその場にしゃがみこみ、既に白い下着が黄色く変色しつつあるのを見て)
(急いで重たくなった下着を引き下ろすとオマンコからぬいぐるみ型バイブを引っこ抜き)
(無毛のオマンコに吸い付いていった……)
んぉっ!!!!
んくっ!んくっ!ゴクンゴクンッ!!!じゅるるるるるぅっ〜〜!!!!
ゴクッ!!グビグビッ!!
(そして迸る大量のオシッコ、飲み切れない程のそれは顔中に飛び散って弾けるも)
(ものともせずに夢中になって飲み干していく)
(購買近くの廊下という、当たり前に誰か通ってしまうような場所で)
(職員は大きく喉を鳴らしてオシッコを味わっていく……)
(そうそんなことさえも当たり前に行われる、それほどにここは爛れきった母港なのだ…)
(人とは違うという事を感じさせるほどに大量に勢いよく放尿するユニコーン…)
(職員の腹が一杯になるまでオシッコを迸らせたものを顔で受け止め)
(床もお漏らしの水たまりになったそこで……)
美味しかったよユニコーンちゃん……
ユニコーンちゃんのオシッコ、毎日飲みたいなぁ……
(股間から顔をあげて顔をオシッコまみれにしながらそう囁く変態職員は)
(今度はユニコーンを後ろに向かせて壁に手を突かせてお尻を突き出させ)
(昨日腸内まで水攻めにしたアナルをむき出しにさせると)
(そっちにも熱いキスをして吸い付き、舌で穿り始める)
-
>>146
あ〜〜〜〜〜〜っ♥
ユニコーンの、おしっこのんじゃっ♥;あっ♥
(じわっと染み出していたおしっこを勢いよく出た直後に口で塞ぎ)
(そのままごくごくと吸い上げられれば、おしっこは男の口内に全て注がれる)
(じょおぉぉ…と勢いが止まることなく出続けて、ユニコーンはびくびくと腰を震わせ)
もう、でない…よ…あっ♥吸っちゃだめ…っ♥
吸ったらでちゃう…っ♥あぁぁっ♥
(じゅぅぅ…と強く尿道口を吸われれば、一度止まったおしっこも再び出始め)
(全てが空っぽになる程に、大量のおしっこを口内に注いでしまい…)
まいにち…?ユニコーン…そんなの…っ♥
(言いながら壁に手をつけさせられると、お尻を突き出すポーズをとらされ)
(肛門をひくつかせながら、穴の中を舌で穿られ)
(昨日、水を使って穿られた穴にたっぷりとキス、そして舌で中をまさぐられる…)
ん…う…っ♥うんち、でちゃう……っ♥
(昨日は固形のうんちは出てこなかった)
(つまり水圧で圧縮されたそれは、まだ腸内に残っていて…)
-
>>147
そう、毎日だよ……
ユニコーンちゃんのお腹の中にあるもの全部オジサンの物…
だからこっちも、ね?
こっちは昨日出さなかったけど……中にたっぷり入ってるでしょ?
ね?
(大きなお尻、揉んでいてもボリュームを感じていたお尻だが)
(こうやって下着を引きおろし、生のそれを目の当たりにするとやはりその女らしい豊かさを感じる)
(そのお尻の二つの丸みを左右に開き、舌を突っ込んでかき回していく)
(水流とは違い軟体の舌をアナルをこじ開けながら突き込み)
(ぐにぐにと腸内で蠢かせながら便意を刺激していった)
(ユニコーンは甘い囁き声で出そうである事を伝えてくるので、より喜んで舌を使っていく)
(むっちりしたお尻の肉の間に鼻づらを突っ込み、舌を暴れさせながら腸内の味を楽しんでいく)
(次第にヌルヌルしてくる腸の潤滑油、オマンコと同じように気持ちよくなって出てきた卑猥な汁)
(本来の役目とは違うそれを舌で攪拌しながらユニコーンの便意が決壊するその時を待ち)
さぁさぁ…
出して、オシッコのように……
人前でオシッコするの好きでしょ?オシッコするところ見えやすいようにしてくれてたもんね
ウンコの穴にウォシュレットされて気持ちよくなるとこも見せてくれたもんね?
見たいよ、ユニコーンちゃんがウンコするとこ
ユニコーンちゃんみたいに可愛い女の子がどんなウンコするかを
そしてそれを食べたい……オジサンの物にしたい
(変態的な性欲をむき出しにしながらユニコーンの無垢な心を変態色で染めていく)
(真っ白で純粋な心を快楽一色に塗り替えた指揮官はそのままで)
(職員はより変態的な自分の好みの色に塗り替えようとし)
(ずっぽずっぽと舌を突っ込みながら舌に感じる固形物のウンコの味を陶酔したような顔を士ながら味わい)
(派手にウンコを捻り出す所を心待ちにしながら犯していった)
-
>>148
やだ…!ちがう、よ…っ!
うんちなんて、ない…っ!たっぷり、入ってないよ…♥
おっ♥おっ♥おっ♥
(壁に手を付き、両脚を蟹股に広げたままでユニコーンは下品な声を漏らしてしまっている)
(入ってない、うんちなんてないと首を振るものの)
(腸内で舌が動けば下品なメスの声を漏らしてしまっており)
(むっちりとしたお尻は左右にふるふると揺れて、逃げ惑っているかのようだが…)
うんち、食べちゃだめ…だよ…っ♥
ユニコーンのうんち、さがしちゃだめ…っ♥
だめ…っ♥だめ…っ♥だめぇ…っ♥
がまん、我慢しなきゃ…!がまん…がまんがまん…っ♥
(ユニコーンは必死に耐えるように呟きながら、だんだんと声に力がなくなり)
(身体を震わせながら我慢我慢とつぶやくようになり…)
(最後には、ほじくる舌の先にこつんと何かが触れたかと思うと)
(それはゆっくりとゆっくりと、肛門から外にひりだされ…)
(茶色いそれは、中心を何かで削られたような窪みがあり、昨日の水圧で奥に押し込まれた事が見て取れる)
-
【大丈夫か……?やりにくそうか?】
【ひとまず一度ここらで休憩にしようか】
-
【大丈夫です!ちょっとわんこが暴れたので片付けしてました…】
【お返事遅くてごめんなさいっ】
-
【そうか、それなら仕方ない】
【それじゃぁ夕方はここで中断してまた夜に再開しよう】
-
【うん…!それじゃあ、また20時くらいに】
-
【オッケー!また後でな!】
-
もどってきました
-
こっちも戻ってきたぞー
-
おかえりなさい!おにいちゃん!
えっと…それじゃあ、お返事待ってるね?
続きでだいじょうぶ?
-
続きで大丈夫だよな?
それじゃぁ待っててくれ
-
>>149
オシッコを飲んだら次はウンコだろう?
お腹の中にあるのはオシッコだけじゃないんだから
それに昨日あれだけ水で苛めたのにまだ出してないんだし
よっぽど中にたまってるのは間違いないよねぇ
(この期に及んで我慢をし、排泄を堪えようとするユニコーンを追い詰めていく)
(こちらを焦らそうとでもいうのだろうか、生意気な行為に煽られ)
(職員は舌を根本まで突っ込んで中をぐるりと一回転させ)
(舐め回しながら責めていくとついに奥の方に何かが触れる)
(触れた舌に感じる苦み、しかしどうして人間の雄を妙に興奮させるような)
(本能を掻き立てるような味を舌に感じてしまうとその塊は舌を外に押し出そうとしてくる)
(表面は不思議と中心の所がくぼんでいるようで)
(昨日の水流攻めの影響が出ている事を知ってしまう)
(舌はとうとう追い出されてしまい、それに次いでいよいよユニコーンのウンコが捻り出されていく…)
出てきた……
これがユニコーンちゃんのウンコなんだねぇ
こんなにもカワイイのに
出てくるウンコは人間と変わらない物なんだ
本当に不思議だねぇ…
(相手は若さも美しさも全てが完成された人工の存在)
(しかし心もあり、自我もあり、そして人間と完全に変わらない…)
(その身体の強靭さなど違いはあるものの、理想の美少女だ)
(そんな美少女がウンコを捻り出す…その光景だけで背徳感を感じさせられる)
(ウンコがにゅるにゅるとピンク色の排泄口を大きく広げながら奥から出て来る)
(ユニコーンの立派なウンコはそのか細い身体に見合わない立派なもので)
(捻り出される極太のウンコをうっとり見つめる職員は)
(お尻を掴みながらウンコを咥えいよいよ排泄物を食べ始めていく)
-
>>159
うんちは、食べちゃ…だめ♥
がまん、しなきゃ…っ
(自分に言い聞かせるように何度も何度も口にして、必死にうんちを我慢する)
(しかしそれを追い詰めるように男は舌で腸内を刺激し)
(刺激される事でそれは外に出ようとして…舌を追い出し)
(肛門をぷくっと膨らませたかと思うと、ゆっくりと顔を出して外に出ていく)
(茶色く太い大便が桜色のアナルを広げて外に出て)
(ユニコーンは顔を真っ赤に染めながら、恥ずかしさをにじませており)
(昨日の腸内への水責めの影響も、うんちが凹んでいる様子から見て取れる…)
みないで…やだ、よぉ…
(見られる恥ずかしさに声を震わせながら涙をぽろぽろと零し)
(見られたくない一心でお尻を左右に揺らしたせいで)
(ふりふりと尻尾を振っているかのように見えてしまう)
(そんなお尻を掴まれれば、男の前にむりゅむりゅとひり出すそれを捧げるようなポーズとなり…)
んおっ♥
(男がうんちに口を付けた瞬間、ユニコーンの口から喘ぎ声が漏れると)
ユニコーンのうんち…ほんとうに、たべられちゃう…っ♥
(そう小さく呟き、ユニコーンもこの状況をまるで心待ちにしていたかのようでもあった…)
-
>>160
見ないでって言われてももう手遅れだよ
ユニコーンちゃんのウンコ、もりもりお尻の穴から出てきてるんだから
太いのが痛くないの?って思う位お尻の穴広げて出てきてる…
すごいなぁ……
こんなに立派なの、出すんだね…
オジサンユニコーンちゃんがウンコ出してるの見てるだけで興奮するけど
でも、やっぱり食べたくなっちゃう…
(にゅるにゅると腸液に塗れたウンコがお尻の穴を広げ生み出されていくのを見る)
(お尻の肉を掴んで広げている状態なので、お尻の穴の様子もよくわかり)
(その状態でお尻を左右に振られると、ぶらんぶらんと重たげなウンコが左右に揺れて)
(そのままちぎれて落ちそうになるような気がしてドキドキする)
(揺れるものが落っこちるその前に、思わず職員はウンコの端を咥えこみ)
(そのままもしゃもしゃと食べ始めていく……)
あぁ…ユニコーンちゃんのウンコ、美味しいよ…
こんなかわいい子のウンコ食べれるなんて幸せだ
もっと、もっと食べたい…
これからもずっと、ユニコーンちゃんのウンコを…!!!
(ユニコーンの声も気にせず職員はユニコーンのウンコを食べ進めていく)
(出していく傍から、先端から食べていき、咀嚼して、味わってその上で飲み下す)
(ユニコーンのウンコは確かにウンコそのものではあるが)
(不思議と嫌悪感も食べるときの違和感も感じられず)
(もくもくと出て来る度に食べ進めていきながら……)
(むっしゃむっしゃと嬉しそうにユニコーンのお尻に向かって顔が進み)
(とうとうお尻の穴に口を付けて、ダイレクトに食べ始めていく)
(お尻の穴を舐めながら早く出してと催促するように責めながら)
(出て来る傍から食い尽くしていき…)
(ついに空っぽになるまで完全に食べつくしてしまうのだった)
-
>>161
おっ♥おぉぉ…っ♥
(舌を突き出し、唾液を垂らしながら背筋を反らしてお尻を突き出す)
(そんな恰好をしたまま、むりゅむりゅとうんちが排泄されていく)
(尻肉を広げられている為に視線からは逃れられず、太く育ったそれはゆっくりと生み出され)
(まるで男に、排泄する姿を見てもらおうとするために出しているかのように)
(むりゅ…むりゅ…と少しずつひり出されており)
(先端にかぶりつかれると、びくんと身体を震わせ…)
あっ♥あっ♥食べちゃだめ…っ♥
がじがじ、やぁ…♥あぅっ♥
ぺろぺろ…しないれ…っ♥ふあぁ…♥
(うんちを少しずつ食べられ、味わわれていくのをしっかりと感じ取りながら)
(蟹股のまま爪先立ちになり、ぷしゅ!と何度も愛液が漏れる)
(むりゅ…むりゅ…とうんちが出てくる速度よりも食べられるスピードの方が早く)
(男の口はユニコーンの肛門に辿り着き…)
やんっ♥
(お尻の穴をぺろっと舐められれば、びくんと腰を震わせたと同時に)
(ぶりゅりゅりゅ!!と一気に排泄が始まり)
(男の口内へと一気に排泄をはじめてしまい)
(完全に空っぽになるまで、ユニコーンのうんちは男の口内へと全て排泄されてしまう)
【うんちの解説みたいに書いてみようと思ったけど、なんだか変だったから描きなおしてたら時間かかっちゃった…】
-
【そっか、全然書き直しても問題ないさ】
【ゆっくりやっていけばいいしな…】
【ちょっと今日は明日も早朝から動かなきゃいけないので早いけどここまででいいか?】
【エヌは結局記憶をなくしてしまったけど】
【しんみりするがいい話だったなぁ】
-
【わかりました…!】
【えっと、来週は金曜日までちょっとこれないみたい…】
【金曜日と、土曜日の夜と、日曜日…っていうかんじだよ】
【エヌちゃん、お母さんと会えてる時はエヌって名前で記憶がなくなるとN102になっちゃうのも】
【せっかく子供の頃に戻れたのにまたニケに戻されちゃったみたいな】
【なんだかそんな感じがして、凄く切なかったかも…】
-
【む!そうなのか……】
【ちょっと俺が24日の土曜は予定があって帰りが遅くなるから…】
【となると金、日ってなってしまうかな】
【みんなからエヌ、エヌって言われてるのはN102の名称からのニックネームかと思ったら】
【母親もエヌって言ってるから面食らったよ…】
【このまま最後まで引けなかったら、マイレージで交換するよ、俺は】
【エヌも好きになったしルピーも好きになった】
-
【年末だから、仕方ないです…】
【それじゃあ、次は金曜日に】
【一応、お母さんもエヌを2年間お世話してたというか…ずっと一緒だったわけですし】
【エヌって名前を憶えてたのかもしれませんね】
【好きになってもらえてよかったです】
【ニケはストーリーも面白くて、ルピーも可愛いですよね…】
【最近凄くはまってます】
-
【すまないねぇ、それではまず金曜日に】
【ニケは日課がきついのとガチャ石がきついのだけ難点だな…】
【特にシミュレーションの日課が億劫でならない…】
【話が面白いので続けられる……それじゃぁおやすみ!また金曜に】
-
【はい、おやすみなさい…】
【シミュレーションは正直辛すぎて…】
【週に一回にしてほしいです…】
-
今日は大丈夫だよな…待機だ…
-
こんばんは、おにいちゃんっ!
-
こんばんはユニコーン!!!
会いたかったー!!!!
今週は本当に忙しくてクッタクタだったから、ある意味時間が空いてて丁度良かったかもしれない
-
ユニコーンも、今週すごくいそがしかった…
だから、今日あえてよかったぁ…
いっしゅうかん、おつかれさまでしたっ
-
来年から職場環境が大きく変わることになってな…
そのための引っ越しの準備とか事務的な作業とか
年末進行の仕事とかが一斉に重なることになってホントに大変だ
仕事的にもきつかったけど、肉体的にもきつかったっていう
そっちも大変だったようで、お互いお疲れ様!
めちゃくちゃ疲れてるので……ユニコーンとえっちな事をして元気になりたい
-
そうなんだ…来年からまた、色々変わるの…?
おうちから遠くなったりする?
うん…!ユニコーンもえっちなことしたい!
えっちなことして、あそぼ?
ロールの続きから、する?
-
あぁ、仕事の内容は変わらないけどな
家からは今まで以上に近くなってさらに睡眠を長く取れそうだけど
今までよりも細やかに仕事することになるだろうし、ノルマも課されるようになるだろうなぁ
と思うと、心配ではある
えっちしよう!
ユニコーンとえっちがしたいと思って過ごしてた…
続きからやろう!
-
心配事は、どこにいてもある、から・・・
それよりも早く帰ってきたりできることをまずは喜ぼ・・・?
うん!続きから!
えっと…待ってるね…?
-
>>162
ウンコ……ユニコーンちゃんのウンコは美味い…美味しい…
もっと食べたい…ウンコ、ウンコ!
ウンコもっと、ユニコーンちゃんのイヤラシイウンコ!!
(ついには唇がアナルに密着し、出て来るそばから食べつくしていくような状態になってしまっている)
(ユニコーンの声は甘く蕩けに蕩けて、トロトロに熱く爛れて)
(誰が聞いても拒絶しているようには聞こえない悦びっぷりで)
(薄手のドレスを身にまとったお嬢様然とした姿なのに、がに股でマンコから盛大に潮を吹き続け)
(往来でウンコを食べられる事に興奮しているその姿に職員もおかしくなっていくようだ)
(口でアナルを塞ぎ舌でホジホジしていると、その刺激が強かったのか)
(ぶりぶりぶりぶりっと凄まじく遠慮のない、下品な音を鳴らし)
(腸に残っていたウンコが職員の口内に一気に叩き込まれるような勢いで捻り出されていく)
んっ!!ふぅ…ふぅぉぉぉぉ……
んぐっ!!んっ!!おふっ!!!
(ユニコーンの大きな大きな尻を掴む、むっちむちで柔らかいぷにぷにした幼い肌触りと雌らしく詰まった肉)
(指揮官の好みらしく標準よりも肉感的に建造されたユニコーンはそのボリュームで職員を魅了し)
(顔を尻の谷間で半ば挟み込むような状態で力強く排泄を続け)
(職員は苦労しつつも口内になだれ込んでくるウンコの固まりを夢中になって咀嚼し)
(そしてドンドン飲み込んでいく、音を鳴らし捻り出されるその恥ずかしい様を見つめながら)
(なだれ込むそれを美味しそうに幸せそうに食べつくした職員は)
(ぺろりと口の周りを舌で舐め……、いきり立った爆発寸前の、指揮官以上に勃起した極悪なチンポを取り出し)
ユニコーンちゃん…オジサンの物にしちゃうよ
さぁ、オジサンのチンポの形や大きさ、しっかりオマンコで覚えてね
(そんな不穏な事をねっとりと囁きながら)
(ユニコーンをバックから犯すために、その巨大なチンポをずぶずぶとか細い身体に突きこみ)
(その中にずっぽりと太いの埋めて中を自分好みに広げていく…)
【よし!よろしく頼むよ!】
-
>>177
だめぇぇ〜〜〜〜っ♥
(ユニコーンは首を振りながら恥ずかしそうな声をあげる)
(しかし、本気で抵抗する様子もなく、いやいやすることを楽しんでいるようだ)
(アナルをほじほじと舌先で穿られながら、声をあげたかと思うと背筋をピンと反らし)
(そのまま一気に力んで、お尻の穴からうんちを漏らす)
(それは勢いよく出てしまったのか、一気に男の口内に入っていく格好になり)
(男の顔の上に力が抜けて座るような状態になったまま)
(ユニコーンの小さな穴からは似つかわしくない太い大便が、大量に漏れていく)
(それを男がむしゃむしゃと食べていく感覚は、ユニコーンにも確実に伝わってしまって…)
はぁ…はぁ…♥
(呼吸を乱しながら全てを出し終えた穴はひくひくと疼く)
(太い排泄物を大量に、もりもりと出し終えて)
(壁に身体を預けながら呼吸を整えようとしていると…)
いまは、だめ…だよ…っ♥
ユニコーン…ほんとうに、おじちゃんのに、なっちゃう…から…。
だから、今は…おっ♥おぉぉ〜〜〜っ♥
(ずぶずぶとペニスが膣穴に押し込まれ、ユニコーンはピンと背中を伸ばしながら)
(舌を突き出して快感に身を震わせる)
【うん…!よろしくおねがいします…!】
-
>>178
凄い出したね……
よく入ってたね、こんな細い身体に
イヤラシイ身体だよ、ユニコーンちゃんは
さぁ入れちゃおう、オジサンのチンポで寝取ってあげる
あの親父いつもこうなんだ、ちょっとハメて満足したらすぐ飽きちゃって
みんなみんな可愛い上玉の雌ばっかりだってのに
(ぶっといウンコをたっぷり捻り出し、ピンクの排泄口は半開きになってヒクヒクしている)
(ふっくらとした大きな尻の肉を広げたままで半開きのそこが収縮しているのを見ながら)
(職員は立ち上がると自慢のブツを雄々しく反り返らせていて)
(普段見せていた優しい顔を脱ぎ捨て、雄の劣情をむき出しにしたような顔を見せる)
じゃぁ今犯さないとね…
ユニコーンちゃんのオマンコをレイプしてオジサンのチンポを好きになってもらわないと
オジサンばっかりユニコーンちゃん大好きなのは不公平だからね
ユニコーンちゃんの中にオジサンのチンポ入れるのずっと狙ってたんだ!
(そして括れた腰を掴み、猛り狂った化け物みたいに膨張したそれをズブズブと濡れた肉をかき分け入れていく)
(巨大なチンポも、とても飲み込みきれないような小さなオマンコなのに)
(KAN-SENという美しい少女の形をした人外の存在は嬉しそうに根本まで飲み込んでいく)
(人の娘相手では決して得られない天上の快楽を噛みしめながら)
(職員は激しく腰を振りたくって、全力でユニコーンの肉穴をかき回していった)
オジサンのチンポ喜んでくれてるようだねぇ
そんなに背中を反らして、ぎゅーっとチンポを締め上げてくれてる…
すっごい、気持ちいい…お舟の女の子のマンコはたまらないよ!
おっ!!んおぉっ!!!肉のビラビラ凄い、どこも気持ちいい!!
(ぐっちゅぐっちゅと潮吹きまくった濡れ濡れ穴をチンポが出入りする)
(飛沫のように大量の汁が周りに飛び散り、そこら中をユニコーンの雌の匂いで一杯にし)
(職員は折れそうに細いユニコーンの腰を掴みながら行き止まりの所をゴンゴン突き上げて)
(張り出したエラで肉襞を徹底的に擦りあげていった)
-
>>179
おっ♥おぉぉ〜〜〜〜〜〜っ♥
(ユニコーンの雌の喘ぎが響き渡り、ユニコーンは身体を反らす)
(膣穴に入り込んだペニスによって、ユニコーンの身体は少し持ち上がり)
(腰を掴まれたことでさらに動きは封じられ、小さな膣穴はペニスでこじ開けられる)
(ぐりゅんと子宮を持ち上げられながら、口からは舌を突き出し)
(唾液がとろとろとあふれ出して、ユニコーンは小さく痙攣する)
おぐっ♥おぐっ♥おぐにとどいて…っ♥
(どちゅ!どちゅ!と何度も突き上げられながら、子宮にまで届いている事を必死に伝える)
(それでもピストンは止まらず、小さな体はペニスによって押し上げられ)
(両脚は蟹股のまま、必死に壁に手をついて身体を支えながら)
(ユニコーンは喘ぎ声を溢れさせる)
あ〜〜〜〜っ♥あ、あ、あ〜〜〜〜っ♥
おじちゃ…だめ…っ♥もう、イ…ちゃ…っ♥
らんぼう、ひたら…おかしくなっちゃう♥
ユニコーン、おじちゃんのになっちゃう♥
(緩んだ声で叫びながら、まるで男の物になると宣言しているかのようで)
(もしも指揮官が止めにこなければ、ユニコーンはほぼ、男の物になったと言える状況でもあった)
(今後はこのおじさんのオナホとして、周りに認知されるということでもあって……)
(ユニコーンはとろけた表情を浮かべながら、唾液をとろとろとたらし)
おじひゃんのに、なっちゃう…♥
うんちも、おしっこも…ぜんぶおじひゃんのに…♥
-
【NTRハメハメは楽しいなぁ】
【ユニコーンもえっちで最高だ……】
【よし、今日はここまでにしよう】
【土曜は帰るのが多分日が変わる前になると思うし、日曜になるかな】
-
【はい、明日はわたしも帰るのが遅くなるので】
【なので日曜日のお昼から?でおねがいしますっ】
-
【うん、せっかくのクリスマスイブだけど】
【クリスマス本番を遊ぶことにしよう!】
【それじゃぁおやすみ!】
-
【おやすみなさい!また日曜日に!】
-
めりぃくりすます!
-
めりーくりすます!おにいちゃん!
おまたせしましたっ
-
やぁユニコーン!
メリークリスマスだ!今日も宜しくな!!
-
うん!よろしくねっ
今日は、ロールの続きする?
-
あぁそのつもりだ、今日も例によって例のごとく片づけをしながらになるが
そんなに影響はないと思うしな
問題なければいこう!
-
問題ないよっ
このまま、あそぼっ!
-
>>180
ユニコーンちゃんはちっちゃいからすぐに奥の方に届くよねぇ
でも凄いなぁちゃんと根本まで入っちゃうんだもん
チンポを入れるためにあるような身体だよねぇ!
(職員は念願のユニコーンのマンコに寝取りチンポをぶち込む興奮に鼻息を荒くし)
(そしてその自慢の逸品を使い、指揮官に犯されて以降ずっと手付かずで放り出されていたオマンコを犯す)
(たっぷり雄のチンポの味を覚え込ませてある穴をずっとお預けにしていたおかげで)
(大量の襞が熱烈に吸い付いてくるようで恐ろしい程の快感が身体を突き抜け)
(その快感にせっつかれるように腰を激しく打ち付けていく)
イッちゃってよ、今でもこんなにキモチイイオマンコがイッたらどうなっちゃうのか
オジサンも興味あるからね
ユニコーンちゃん分かる…?今ユニコーンちゃんのオマンコオジサンのチンポぎゅーっと締め付けて離さないの
オジサンの物になりたいんだよね?オジサンに全部をくれるんだよね?
(指揮官は当然のように止めに来ない、なぜなら一発楽しんだユニコーンにすっかり興味を無くしているからだ)
(数えきれないほどに新しい物が生まれるKAN-SENそれを肉便器にしか思ってない指揮官は次々に新しいものに目を移す)
(よって、その後の船はみんな職員たちの餌食になっていくのだ)
(往来で激しく事に及ぶ為に何人か船の美少女たちはこの光景を目にしている)
(中には立ち止まって今まさに誰かの物になろうとしているユニコーンを熱い目で見つめていたりもする)
(そんな視線の中、ユニコーンとチンポとピストンで追い詰める職員はユニコーンの口から堕落の言葉を引き出すためにスパートをかけて)
おおおっ!!!!イグッ!!!!!!
オジサンのチンポ汁でオジサンの物になってしまえ!!
おおっ!おほぉっ!!!オマンコ!ヒダヒダヌルヌル気持ちよくてイグゥッ!!!!
おおおおあああああっ!!!!
(職員はそのまま歓喜の声をあげながら背中を反らし)
(ユニコーンの細い腰を掴みながら、奥で亀頭を膨らませ)
(爆発するように濃厚な子種を噴射し、ユニコーンの子宮に雄の欲望をたっぷりと叩き込んだ)
(吸い付く肉襞の貪欲な蠢きにチンポ汁が搾り出されていく……)
【それじゃぁ続きをまたよろしくな!】
-
>>191
おぐっ♥おっ♥おっ♥
おながっ♥ごわれちゃう♥
(どちゅ!どちゅ!と突き上げられる度に小さなお腹がぼこっと膨らみ)
(子宮を押し上げられながら、両脚をびくびくと震わせる)
(小さな体には大きすぎるペニスは連続で振られる度にユニコーンの身体を硬直させ)
(背筋をピンと伸ばしながら、舌先までもピンとさせ)
やりゃぁ♥やりゃやりゃやりゃぁぁ♥
おにいちゃんっ♥おにいちゃんたすけ、たすけて…っ♥
おじちゃんのになっちゃう♥ユニコーンおじちゃんのに、なっちゃうよ♥
あ、あ、あ、あぁぁ♥
(激しいピストンに両脚が床から離れる程になって)
(ユニコーンはとろけた声をあげながら必死に助けを求め続けている)
(だが、その呼びかけに答える指揮官はおらず、さらに追い詰められれば)
(膣穴は大きなペニスをぎちぎちと締め付け、膣内から追い出そうとするが…)
(逆にそれは吸い付いているようにも感じられるもので…)
おっ♥おぉぉ〜〜〜〜〜〜っ♥
(そして、男が射精するのと同時にユニコーンも絶頂を味わう)
(背筋を反らしながら、大きな声をあげてイキつづけ…)
(たっぷりと注ぎ込まれる精液を受け取りながら、膣穴はぴくぴくと痙攣し)
(子宮口はちゅうっと男のペニスに吸い付き、ちゅっちゅっとキスを繰り返しながら…)
ユニコーン…お、おじちゃんのに…なっちゃった…♥
【はい!お願いします!!】
-
>>192
おおおおおぉぉぉっっ!!!!
オマンコが吸い付いてくる……
チンポ全体にメチャクチャ吸い付いてきてチンポ汁吸い上げてきてる…!!!
チンポがキモチイイ!!!このオマンコ病みつきになる!!!!
お舟の女の子はたまんないなぁ
あっ!おっ!!!おおおおほぉぉぉっ!!!!
(背中を反らせたまま不気味に身体を震わせ大量の子種を流しこんでいる)
(外から見ていても仲良く声を上げて息ぴったりでアクメをかみしめているようにしか見えない)
(うねうね蠢き、襞がちゅうちゅう吸い付き、チンポを離さないというように強く締め付けて)
(そんな膣肉に身を任せながらどこまでも勢いよく子種を噴射する)
(ユニコーンの子宮に新しいご主人様の存在を刻み付けるような熱い熱い煮えたぎる子種を流し込み)
(ユニコーンの熱い子宮と肉襞のキスに喜ぶチンポはずっと硬いままで)
オジサンの物の方がキモチイイでしょ?
だって指揮官、ユニコーンちゃんを可愛がってくれないんだし
さぁ、今からユニコーンちゃんのお部屋行こう
お部屋で一杯えっちしようね……オジサンが覗いてたあの部屋で見せてくれてたえっちな姿
存分に楽しもうよ……
(職員はチンポを引っこ抜く、強い力で締め付けて逃がさないようにヒダヒダと膣壁で食らいついていたものを)
(腰に力を入れて引き抜くと、ズボッと卑猥な音を鳴らして抜ける)
(手を突いていたユニコーンを自分の方に向かせると、小さな身体を掴み)
(お尻を両手で抱えながら持ち上げてチンポで真下から串刺しにする)
(対面で駅弁ファックをしながら足取りも重く、廊下を踏みしめながら歩いていく)
(その先はユニコーンの自室であり、この職員が念入りに隠しカメラを仕込んでいた部屋)
(ユニコーンがそれに気付きながらも痴態を見せつけていたあの部屋だ…)
(ドアにたどり着くと、ユニコーンの生態認証を行ったのか、自動で扉を開き)
(そしてそのまま腰を突きあげながら部屋に入った男は、ユニコーンのベッドの上に小さな身体を投げ出し)
(のしかかるようにしてハメ倒していく……)
-
>>193
すっちゃ、だめ…♥だめだよぉ…♥
赤ちゃんのお部屋が、勝手におじちゃんのおちんぽ吸っちゃってる…♥
赤ちゃんの素も、飲んじゃ…だめだよ…っ♥
(ユニコーンは自分の身体に声をかけて、勝手に動いちゃだめだと語り掛けているが)
(ユニコーンの身体は、おじさんの子種を欲して飲み干していき)
(ペニスにも吸い付きおねだりをして、もっと犯してくださいと言い続けているかのようだ)
(ユニコーンがいくらダメと声をかけても、ちゅっちゅっと幸せそうなキスは止まらず)
あかちゃんの、おへや…勝手におじちゃんに…ちゅっちゅってしちゃってる…の…♥
(それはユニコーンが心の底で男を欲している事に他ならず…)
おへや、だぇ……っ♥
(どちゅっ!と串刺しにされたユニコーンは、言葉が途中で途切れてしまう)
(舌を突き出したアヘ顔を男の前に晒しながら、全身をピンと張り詰めたまま運ばれていく)
(部屋に一歩ずつ近づくたびに、ユニコーンは身体を震わせてイってしまっており)
おじちゃんのに、なっちゃうよ…♥
お部屋にはいったら、ぜったい、ぜったい逃げられない…♥
おにいちゃん…たしゅ……♥
(ユニコーンの部屋のドアが開き、そしてユニコーンの助けを求める声が発する前にドアは閉まる)
(がちゃっと鍵が閉まる音が聞こえ、そしてユニコーンの部屋の前の通路は静寂が訪れ…)
あ〜〜〜〜っ♥いぐいぐいぐいぐぅぅ♥
ぜんぶ嘘だよぉ♥さいしょから、おじちゃんのになりたかったの♥
おじちゃんのになるっ♥おじちゃんのになるよっ♥なるよぉぉ♥
(ユニコーンはベッドの上で今まで我慢していた声を全て吐き出すように叫び、犯される)
(その声は部屋の外には聞こえないが、喘ぎ声だけは外に漏れ出していて…)
-
>>194
ここで絶対にユニコーンちゃんをオジサンの物にする
ずっと狙ってたんだ
-
【あ、書いてる途中のが…すまん!】
-
>>194
ここで絶対にユニコーンちゃんをオジサンの物にする
ずっと狙ってたんだ!ユニコーンちゃんがカメラに気付いてイヤラシイ姿見せるようになって
オジサンのセクハラを喜んでるようになって
カメラにオシッコひっかけて見せつけてくるようになって、もうたまらなかった!!
おおおっ!オマンコが!!!このオマンコをオジサンだけのマンコに作り変えたかった!!
逃がさない、逃がさないぞぉ…!!
(ユニコーンの感じやすいオマンコセックスの為に生まれた理想の身体は一突きごとにアクメする)
(ぎっちぎちに締め上げて身体を震わせるイキっぷりと、その快感の大きさに足も時々止まる)
(歯を食いしばって、口の端から涎が垂れるのもそのままに)
(一歩一歩ユニコーンの部屋へと足は進む、その間にもユニコーンの言葉が逃げられない悲しみを口にしてるようで)
(そんな娘を追い詰めているようにでチンポはムキムキと膨れ上がる)
(いよいよドアまでたどり着くと、ユニコーンが迎え入れてくれてるかのように開き)
(ついに2人は誰の邪魔も入らない2人っきりになったのだ)
ユニコーンちゃんもなんだね!!!
おおおおおっ!!!念願かなって嬉しい!!!
メチャクチャにするぞオジサン好みの変態なお舟にするぞ!!!!
あぁぁぁぁっ!!チンポみなぎる、オマンコに種付けする!!!!
おっ!おっ!!!おおおおおっ!!!!!
(そしてベッドにユニコーンの身体を投げ出し、覆いかぶさりながら犯し始めると)
(一転してユニコーンの口から職員を受け入れる言葉が)
(その言葉に煽られ、ユニコーンの熱を帯びた小さな身体を組み伏せなながら正常位で犯し)
(その唇を奪いながら出したばっかりだというのに足りないというように射精態勢に入っていき)
おおおおっ!!出る!!!
孕ませる……!!!
ユニコーンちゃん!おおっ!!!!!おおおおぉっ!!!!
(そして放たれる熱い熱、小さな身体をぎゅっと組み伏せ)
(思いのたけを大量に迸らせていった……!!!!)
【それじゃ一度ここらで中断しよう、一度帰って色々買い物をしにいかないと…】
-
【うん、ここで中断だね】
【続きは、20時くらいから…でいい?】
-
【いいとも!!!続きも夜やろう!】
【今週もだけど、年始にかけて帰省することになるから】
【遊べるのは28日の水曜日までになると思う、スマホからになるが雑談なら出来ると思うけど】
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【はい!やりましょう!!】
【今年は28日までなんですね…わかりました!】
-
【えっちロールが出来るのはな……】
【今ノートが無いので帰省先でロールが出来ないんだ……】
【雑談は問題なく出来るぞ!あんまり長文なのはきついかもだけどな】
【ではまた後で!】
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戻りました!
-
【すまん!!!寝過ごした!!】
【続き、やろう!】
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【おかえりなさい】
【もう、だいじょうぶ?】
【あとはゆっくりする…?】
-
【ちょっとだけ横になろう】
【そう思ったのが運の尽きだった…ゆっくりなのは助かるが】
【でも今週残り少ないと思うと】
-
【じゃあ、お返事を急いでします!】
【眠くなったらいってくださいね】
-
【ありがとう、待っているよ!】
-
>>197
(ドアは完全に閉まり、同時に扉にロックがかかる)
(簡単に逃げ出せないように、外から誰も助けがこないように、ユニコーンはベッドの上に落とされると)
(服従のポーズをしながら、先ほどまでとは違う、どれだけ犯される事を望んでいたのかを口にする)
(それは、こうして乱暴にされることを期待しての事だったのだろうと察せてしまえそうな程で)
おっ♥おっ♥おっ♥
(圧し掛かられながら、身体を震わせて愛液をまき散らす)
(一突きされる度にイっているように見える程に愛液を溢れさせ)
(唇は緩んで舌が覗く、その舌を巻き取る様にして唇を重ねられれば)
(あふれ出す唾液も、舌を、こね回すようにして啜られ…)
お〜〜〜〜っ♥
(そして、どくどくと精液を注がれながら、ユニコーンは雌の声を漏らす)
(その表情は幸せそうで、とろけてしまいそうな程に緩みきっていて…)
……あ、あ…っ♥
ユニコーン…あ…あかちゃん…できるようになった、ばっかりなのに…♥
(言いながらユニコーンは下腹部を両手で隠し、男を見上げると)
赤ちゃんできたら…ケッコン、しなきゃ…♥
-
>>208
気持ちいい…やっぱりお舟の女の子は最高に気持ちいい…
それがユニコーンちゃんみたいな好みの女の子ならなおさら…!
おおっ!!!んおっ!!!
チンポ入れる度にイッて……こんなの人の女の子じゃ無理
おおおっ!!!!イキマンコ気持ちよすぎるぅっ!!!
(のしかかって体重をかけるようなピストンを突き出し)
(ユニコーンの身体を打ち鳴らすように激しい音が鳴っていく)
(その執念、その劣情、ユニコーン本人対する執着の強さは指揮官以上の激しさとねちっこさを伴い)
(その身体のぶつかる音が外にも漏れかねない程に大きくなっていく)
(ユニコーンの喘ぎに伴い半開きになった口に舌を埋め、見え隠れする舌にねっとり触手のように自分の舌を絡みつかせ)
(人の男の欲望を掻き立てるような涎を啜りしゃぶりヌルヌルとした粘膜同士を絡みつかせ)
(絶頂しっぱなしという、人の身では出来ないような反応で達するユニコーンを荒々しく犯し)
(イキ続けているオマンコという凄まじいうねりの膣内を穿るように亀頭で掘り返し続けていた)
おおおおおおおおっ…
ユニコーンちゃんも女だもんね…
赤ちゃんだって出来る、れっきとした一人前の女だもんね…
ケッコンするよ、もちろん
オジサンちゃんといつでもそうなってもいいように指輪、用意してるからね
(KAN-SENがいかにメンタルキューブとリュウコツから生み出される人工の命と言えど)
(ちゃんと自我と精神があり、身体の作りが人間の雌よりも強くあろうと、人と交わり子を産める)
(その約定としてKAN-SENに指輪を渡せばもう完全に所有者登録が為されてしまい、その他の雄に犯されても身体の最適化も行われず孕むこともない)
(それほど重いものでありながら、職員は容易くそう語り掛ける)
(その指輪が容易く手を出せる程の価格ではないのを知っていながら)
(蕩けてケッコンの事を口にするユニコーンを安心させるように囁く職員は)
(確実に孕ませようと、ユニコーンの足を肩にかけて)
(挿入の角度を変えながら種付けプレスに移行していった)
-
>>209
あっ♥あっ♥とまらないよ…っ♥
イクの、とまらないよ…っ♥
ユニコーンの中、ぐちゅぐちゅに、なっちゃってるの…っ!
(犯されながらユニコーンは両手を強く握りしめ、舌先を震わせながら声をこぼす)
(喘ぎ声とベッドのきしむ音、肉のぶつかる音を部屋に響かせながら)
(ユニコーンの小さな体に、男のいきり立ったものは激しく突き立てられ続け)
(そのピストンに身体を仰け反らせながら何度もイってしまっている)
……あ…ぅ…♥
(ケッコンすれば、舟としてのユニコーンという名前も捨てて一人の少女となる)
(彼に名前を付けられて、きっとここからも離れて男と共に暮らすことになるだろう)
(それを想像して、ユニコーンはとろんとした笑みを浮かべたまま)
(両脚を男の肩に引っ掛けるようにしてゆっくりと覆いかぶさられると…)
このかっこう…ユニコーン…もう、動けない…♥
(動くことはできない、逃げる事もできない、確実に孕ませようという強い意思)
(それを感じ取りながら、ユニコーンはちょろろろ…と今できたばかりの少量のおしっこを漏らしながら)
おぉっ♥
(どちゅ!!と激しく叩きつけられた瞬間、ユニコーンの子宮はぶちゅっとペニスにディープキスをし)
(そのままちゅううっと吸い付いたまま、子宮はピストンに合わせて柔らかくこね回されることになり…)
-
>>210
本当は動けるのに動けないのは…
オジサンの事が好きで、オジサンに一杯イヤラシイ事してもらいたいからなんだよね
孕みたいって思っているからなんだよね
おおおっ!!!
オマンコがもっと凄くなって……オジサンをおかしくさせる…
(種付けプレスの体勢に入り、今や真上からユニコーンの中を穿つような状態)
(股間からは大量の雌汁と、あふれんばかりの子種、そしてお漏らしも……)
(身体がぶつかる度に粘っこい音がする、卑猥でねっとりした水音が)
(ユニコーンを孕ませる気で犯すと宣言しながら、腰をたたきつける職員は)
(子宮口のうねりと亀頭に吸い付く強さに腰を震わせ)
(がくがくっと腰を快感に震わせながらさらに体重をかけて)
(子宮口を穿つように腰をたたきつけていく……そして解れた熱烈なキスをしてくる子宮口に)
(フェラチオをさせるような勢いで腰を進め、子宮口をこじ開け中に入れていった)
おおおっ!入っていく…
ユニコーンちゃんの中にチンポが入る!!!
ユニコーンちゃんの赤ちゃんの袋に、オジサンのチンポが!!
あああっ!あっ!おおおっ!!!いいっ!!!!チンポ気持ちよくて
二か所締め付けられる!!!おおおおおおっ!!!
(子宮姦を果たしたチンポは生き生きと膣内で震えて)
(チンポ全体が気持ちよくなる蕩ける快感に腰が激しく上下して)
(ユニコーンの中を激しく行き来しながら膣内をかき混ぜ、かき回しながら)
(亀頭の先が開き、ヒクヒクと口がわななくのを感じ……)
直接子宮の中に出したら…孕むかな?
イヤラシイオジサンの、スケベな事しか考えてない悪いオジサンの子種で
ユニコーンちゃん、孕むのかなぁ?
【次のユニコーンのレスで今日は凍結かな】
-
>>211
このまま、したら…絶対だめ、だよ…っ
ユニコーン…気持ち良すぎて、おかしくなっちゃう…
気持ち良すぎて、赤ちゃんのお部屋が…ひくひくしてるの…わかるの…。
おじちゃんのおちんちん欲しいって…ひくひくしちゃってるから…だから…
ずんってしちゃ…ダメ、だよ…っ♥
(ユニコーンは、震えるような声で一突きしないでとお願いするが)
(それはお願いというよりも、おねだりにしか聞こえず…)
おぉぉ〜〜〜〜〜っ♥
(ずん!!と激しく突き下ろされたことで、ユニコーンは再びメス声を部屋に響かせ)
(そのままベッドにたたきつけられるように激しく犯される)
おっ♥おっ♥おごっ♥
ぜったい、赤ちゃんできちゃう♥
赤ちゃん、できちゃうの…っ♥
(ユニコーンは一突きごとに呟きながら痙攣してイってしまっており)
(子宮内にまでペニスが入り込めば、子宮が勝手にペニスに吸い付き)
(激しいピストンによって、ユニコーンはベッドの上でびくびくと震えるだけ…)
(ベッドの向こうにある定点カメラには、アナルを引く付かせながら押しつぶされるユニコーンの姿が映り続け…)
はりゃむ…ぜったい、はりゃんじゃう…♥
(ユニコーンはうわごとのように、男の言葉を繰り返す)
【今日はここまでです!】
【えっと、続きは月曜日で大丈夫ですか?】
-
【大丈夫のはず!!!】
【事務所の片付け案件と挨拶位しか年内は残ってないからな】
【月曜、普段通りの時間で】
-
【はい!月曜日のいつもの時間に待ってます】
【おやすみなさい】
-
【あぁ、おやすみ!!!】
【また明日な!】
-
【ただいまー!!!】
【さぁやろうー!】
-
【こんばんは!!お待たせしました!】
-
【こんばんは、ユニコーン】
【そういえば、聞いておきたかったんだが今日以外にまた遊べる余裕はあるか?】
-
>>218
【えっと、私は水曜日と金曜日と…って感じです!】
【なので普通通りの日があけれるかんじです!】
-
【なるほど、金曜日は帰省してる最中だから…】
【雑談しか出来ないけど大丈夫か?】
-
【はい!大丈夫です!】
【水曜日は、どうですか?】
-
【水曜日は多分大丈夫だと思うんだよなぁ】
【片付けにトラブらなければ…!!】
-
【じゃあ、水曜日も遊びましょう!】
【雑談でも大丈夫です!】
【私も、お絵描きしたりするので!】
-
【ありがとう、助かる】
【じゃぁえっちなロールは水曜を最後にして、金曜は雑談させてほしい】
【今日は続きをやろう、ちょっと待っていてくれ】
-
【はい、待ってますっ】
-
>>212
赤ちゃん欲しいんだ?
ユニコーンちゃんのオマンコがどんどん締まってくる……
オジサンの子種が欲しいって蠢いてる
たくさん中出ししてるし、今子宮の中に入ってるし
熱々の子宮の中にオジサンの出しちゃったら絶対に孕むよ…
いいのかな?大丈夫なのかな?
(小さく細い身体がずっと震えている、アクメが止まらないという不思議な状態だ)
(そのせいで締め付けも肉襞の蠢きも、ずっと絶頂を保ってるような状態で)
(何度も出している状態でなければすぐに放ってしまってもおかしくない)
(だがそれでも堪えきれない程の大きな快感を享受し)
(ずぶずぶっと長大なチンポが出入りをっ繰り返しながら子宮まるごとオナホのように扱っている)
(ずっと赤ちゃんの事を口にするユニコーン)
(まるで孕ませてほしいとおねだりしているようにしか聞こえず、職員も孕ませる気でスパートをかけていく)
このまま出しちゃうと絶対孕むと思うよ
いいんだね?
抜くなら今のうちだよ?ユニコーンちゃんがオジサンを押しのけないと絶対に中出しするからね?
孕ませるからね!?
(華奢な少女の姿をしていても、本来は鍛えていない男一人など容易く押しのける事が出来るのだ)
(そのことを思い出させながらユニコーンを組み伏せる職員は)
(何度も確認を取るようにして、ユニコーンの心を追い詰めながら)
(自分は全力でユニコーンの中を穿ち……)
おおおおおおおっっ!!!!!!!
子宮中出し!!!!おっ!種付け!!!!んおぉぉぉぉっ!!!出るっ!出るっ!!!
種付けする!!孕ませる!孕め!孕めっ!!!!!おおおおおあぁぁぁぁぁっ!!!
(そして遂に職員はユニコーンの部屋で、誰の邪魔も入らないまま)
(ユニコーンと同意の交尾の果てにユニコーンの子宮にどぶどぶと大量の子種を噴射し)
(美少女艦船を孕ませていく……)
【よし!いこう!!】
-
>>226
いい、よ…?
おじちゃんの…あかちゃんなら…。
ユニコーンが、ちゃんと…育てる…から…。
(子宮の中にまでペニスを押し込まれた状態で精液を注がれれば)
(そこにある卵子は無防備な状態でそれを受けることになる)
(ほぼ確実に孕んでしまうであろう未来を予想させられながら)
(ユニコーンはこくりと頷き、妊娠しても良いと口にする)
(その言葉を聞いてか、ラストスパートをかけるように激しくピストンが続けられ)
(小さな体にぐぽぐぽとペニスがたたきつけられ…)
(本気を出せば押し返せる、けれど彼は本気で押さえつけて本気で種付けをしようとしている)
(ユニコーンはそれに興奮し、余計に力が抜けてしまっていて…)
お、ぉぉ〜〜〜〜〜っ♥
孕み、ます…っ♥ユニコーン、ぜったい…はらんじゃう…♥
あかちゃん、できちゃう…よぉ…っ♥
(ユニコーンも同じように声をあげながら、どくどくと精液を注がれる)
(注がれた精液は子宮の中に溜まり、そしてそれはユニコーンの卵子に集まり)
(一瞬でそれは受精してしまう…)
-
>>227
うぐぅっ!!!孕め…孕めっ!!!!
絶対に孕ませる……!!!!
全力でオジサンの物にしてみせる!!!!
(大きな玉袋が収縮し、全力で子種を作って、全力でユニコーンを孕ませようと)
(大量の子種が勢いよく噴射されてユニコーンの子宮を瞬く間に満たしてしまう)
(子宮口には太い竿が栓のように食い込んでいるため)
(射精したそれが外に出る事が出来ずにせき止められてしまっている状態だ)
(そしてユニコーンは職員の欲望に応え、そして自らの願いの下に)
(艦船美少女としての卵子を生み出し、瞬く間に侵略されたそれは)
(夥しい大量の子種によって一瞬にして受精を完了させてしまう)
(大量の子種を射精し、ユニコーンの震える身体を組み伏せ)
(確実に孕ませたという実感を元にユニコーンの唇を舌で犯しながら)
(チンポが自然と硬さを失うまで、子宮内の子種をその場にせき止めておき)
(孕め、孕めと執念を込めた種付けを行ったのだった)
ふぅ……
孕んだかな?
へへへ…やった……
ユニコーンちゃんみたいな可愛いお舟を堕としたぞ…
これから一杯イヤラシイ事をしよう
孕んだら、その子にも……
(抜けたところから夥しい量の子種が逆流し始める)
(ユニコーンの部屋に濃厚なセックスの匂いが充満し)
(生存競争に破れた子種たちが無毛の股間から零れ落ちていくのを見ながら)
(今後の卑猥な日々の事を妄想していた職員だったが)
(昨日の事を思い出し、ユニコーンの身体を抱え上げるとそのままトイレの方へと向かう)
昨日はここでオジサンの仕掛けたカメラに向けてオシッコしてたね
興奮したでしょ……
-
>>228
あ〜〜〜〜っ♥
あ、あ、あ〜〜〜〜っ♥
(ユニコーンは言葉にならない声をあげながら、子宮内に直接精液を注がれていた)
(舌を突き出し、背筋を反らして痙攣しながら、卵子を狙って射精を続けられる)
(それがありえない程の快感を生み出して、ユニコーンの思考を狂わせる)
(卵子が襲われすぐに受精した後も、精液の補充は止まることがなく)
(唇をふさがれたまま、孕めと小声で囁かれ続ける)
(そんな状態のまま、ユニコーンは何度もイキ続け、身体をびくびくと震わせて…)
あ……あぁ……♥
(ぬぽっとペニスが抜けて、ようやくユニコーンの身体は解放される)
(力が抜けた両脚がベッドの上に投げ出され、そのまま秘所から精液がどぷどぷとあふれ出し)
(とろけた表情を浮かべたまま、ユニコーンは全身の力を抜いて余韻に浸っていたが…)
(抱き上げられ、何が起きているのか理解できないままトイレへと連れていかれ…)
ごめんな、さい…だって…いつも、ユニコーンのおしっこ…見てるから…。
こうふん、したよ…いつも…ドキドキしてたの…。
おしっこの、ときも…。
うんちの、ときも…。
-
【よし、今日はここまでだな】
【次は水曜日!】
-
【はい!次は水曜日に!】
【おやすみなさいっ】
-
【あぁ、おやすみ!!】
-
【こんばんは!!】
-
ただいま!遅くなってごめんな!
-
【おかえりなさい!】
-
最後の日だってのに、普段以上に仕事するハメになってしまった…
遅くなってしまってすまなかったね…
-
だいじょうぶです!ゆっくりしてましたので
今日はどうしましょうか?
-
ごめんなぁ……
客先の挨拶だけで終わりのはずだったのに、終わりギリギリまで色々連絡や突発的な仕事が…
疲れ切ったので今日はお話だけでいいだろうか…
-
はい!お話だけで大丈夫です!
ユニコーンのあと、どのキャラで遊ぶかとか決めます…?
-
ありがとうなぁ、一応そろそろ〆の時期になるけど
次何にしよう?
また別の話にしていこうとは思うけど
-
何にしましょうか…?
ニケやりたいなぁって思ったりもしてます
エヌちゃん可愛かったですし
-
ニケはいいねぇ
もう本当に最近は日課がきつく感じ始めてきてるけど
エヌは可愛かった
クリスマスのイベントは良かったよなぁ
-
可愛かったですよね!それにグッドエンドでした…
記憶は消えないと死んじゃうけれど、大切な人の事は覚えれましたし…
お母さんとの関係も改善できて、全てがいい方向で収まった感じがして良かったです
ニケやるならやっぱりアリスちゃんがいいですか?
-
エヌも可愛かったし、ルピーも可愛かった
一応どっちも一人ずつ出せたから良かった……
アリスが一番好きだけど
他の子でもいいぞ!
-
私的にはエヌちゃんで遊びたいです!
滅茶苦茶な事を教えられて、それを常識だと思い込んでみたりとか
メモに先生とエヌは結婚している。とか書かれて、そう思い込んでしまっていたりとか…
そういうのって良いのかもって思ったりしてます
男の人に目の前でノートを奪われて、それに書き加えられたせいで男のペットになっちゃったりとか
-
記憶が一日でなくなるから、ノートを弄りさえすれば好きに出来るという事か
中々にえぐい、イヤラシイ事を考えるな
好きなように改変出来る……
いいネタなんじゃないだろうか、エヌらしい気もするし悪くないと思う
エヌをやるならそのネタだ!って思うようなハマり具合ではないか
-
はい!記憶がリセットされちゃうので、好き放題できると思うんです
指揮官に会う前の、実験中のエヌって事にしても良いと思いますし
クリスマスで妖精になったエヌちゃんでもいいかもしれません
人を幸せにする事を目的にうろうろしていたら…という感じで…
エヌは他のニケと違って軽いみたいですし、人間のように扱っていいのかもしれません
お母さんは抱き着いたエヌを受け止めてましたし…
-
そうだなどっちのエヌでやるかはその時に決めるとして
明るくよりかわいいクリスマスのエヌでもいいし
普段の地味目に見えるけどより記憶的にあやふやなノーマルのエヌでもいい
どちらのエヌでも可愛くエロく出来そうだ
結局ニケの設定よく分からん所あるからなぁ
そう言う事出来るのか、とかも……
-
>>248
よくわからない、ですよね
一応素体は女性で、脳は人間ってことみたいですけど
培養肉とかあるので、カプセルの中に脳を入れるとそれに適応した身体を作成してくれる…感じなんでしょうか
適応していないと、一般ニケになって、適応できるとオリジナルになる…みたいな…
ポリみたいな犬と混ざってしまった人もいますし、エヌはどっちかといえばポリに近い感じな気がします
人間を素体にした、公務員とかがそうなってる状態の子?みたいな…
-
割と身体のかなりの部分が機械で
人間らしい肌や肉の部分は結構皮みたいに着こんでる
って雰囲気もあるよなぁ
普通にバッキバキに壊れてるのを見ると…
よし、それじゃぁ次は…30日の金曜日か
朝からずっと電車の中だから、いつでも話は出来ると思う
また会おうなぁ!
-
戦闘用のニケはそんな感じですよね
公務員用のニケはニケだとバレないように作られてるっぽいです
なので、重さとか色々と違うのかもしれないですね…
次は30日です!わかりました!
お絵描きをしながら、お話しましょう!おやすみなさい!
-
こんにちは!!今、電車ですか?
-
ごめんなぁ、ずっと寝てて起きてる時は乗り換えな感じで…
今今日の宿代わりに着いた所…
-
こんばんは!そうなんですね
私は今、お絵描きしてました
-
お絵描き!!イイネ!
お絵描きずっと継続してるみたいですごい
-
頑張って描いてます!
とはいっても、ハサハとかルリアとかしか描いてないんえすけど…
-
ハサハとルリアならまかせとけ!
ってなるレベル!!
好きなものだから描くモチベに繋がるのだから
全然良いと思う、エヌとかも描いてみるとか…
-
好きな子は無限に描けるんですよね…!
エヌは装飾多くて難しいんですけど…
全裸なら、描けるかもですね…!
-
ニケの子わりかし細かいから描くのは大変かもなぁ
アリスは結構シンプル気味…
絵描けないので描ける人描こうとする人を尊敬する
-
全然上手くならないんですけど…
でもなんかいいねいっぱい貰えるようにはなってきたので
ちょっと嬉しくて、最近頑張ってます
また今度ハサハちゃんで遊びたいです!!
-
ファンが増えてきている…
良い事だなぁ、見てる人は居るんだよ
じゃぁまた今度ハサハでやろうか
-
ごめんなさい、集中してたら時間が過ぎちゃってました
おやすみなさい!また今度させてもらえると嬉しいです!
-
今も移動中…でしょうか?
-
土曜は移動で、到着したらずっと実家の事と鍋パーティとお酒だった…
ごめんな…
そしてあけましておめでとう!
こんな俺といつも遊んでくれてありがとう
本当にいつも感謝してるよ
帰ってくるのは3日の夜中になるけど4、5は大丈夫だと思う6も大丈夫じゃないかな
-
あけましておめでとうございます!
明日からお仕事なので、明日は難しいみたいです
5日の夜に会えると思います!
6日の夜にも会えます!!
-
分かった、なら五日の夜に遊ぼう
えっと木曜だな…いつもの時間からでいいのかな…
なんにせよ待ってる!
-
こんばんはー
-
こんばんは!
-
こんばんわ、今年もよろしくな…
いつもいつも、本当にありがとう
-
はい!今年もよろしくお願いします!!
こちらこそ、いつもありがとうございます!
マリアン当たりましたか?
-
今回の年末は本当に疲れた……
あちこち疲れ切っててあんまりお話も出来なかったもんなぁ
ごめんよ
マリアンは当たったぞ!
ただネタがまだ分からない…11面だから…
-
私も疲れてたので大丈夫ですよ!
お絵描きしたりしてましたし
なるほど!12をクリアすれば多分いけます!
というかマリアンが強いので、戦力無視して進めそうな気もします…!
-
今阻止戦と拠点防衛戦でどっちも戦力上回ってるのに勝てなくて困ってる
一週間以上止まっててぐったり……
異常に硬いのが居て、邪魔なんだよな…
マリアン仲間になんの!?
しかもこんな早いうちに!?
みたいに思ってた
-
マリアンを編成に入れれば全て解決します…!
めっちゃ強いので、バースト3を抜いてマリアンを入れましょう!
凸無しでも最強なので
ユーザーの熱が冷めないうちにみんなの欲しがるものを追加するのが良いですよね
グラブルだと1年後とかに実装して今更かよってなる流れです
-
マリアンそんな強いのか……
大丈夫なのかな
本当に硬くて困ってるとこだったし
自動編成だと弾かれちゃうんだよなぁ
凸ってもいいよなぁそんだけ強いと
グラブルなんて3,4年くらいたってやっとミカエル実装だよ
-
マリアンは本当に強いです
雑に使っても本気で強くてやばいです…
あと、シナリオの敵も弱く調整されたので行けると思いますよっ
マリアンがいるなら、ぱぱーっとクリアできるはずです!
ピックアップ終わったら通常ガチャに入るのと、ショップに凸素材が並ぶので
本体だけ持ってれば後は運で何とかなります!
グラブルは、なんだか最近色々変な感じが強いんですよね…
今のシナリオも、なんか…謎な感じがするんですよね!
こう、表現が難しいんですが…
-
そうなのか…じゃぁマリアン入れて再挑戦してみるか…
話は気になるけど先進めないのはストレスでなぁ
FGOも似たような感じだけど
通常ガチャ入るけど、ピルグリムだから大変出にくくなると思うんだよな
凸もしたいときに並ぶわけじゃないし
もうちょっと回しとこう…
回せる石があれば…
今回のイベクエは天司の生活はこんなになってます
っていうのはいいんだけど
それもうちょっと前にやってていいんじゃないかなって
リミシャルのフェイトはそれ絶対一年前以上に実装予定だっただろって感じだし
-
はい!してみてください!
めっちゃつおいですよ!
見たらびっくりしますよ
通常ガチャに入るのはまぁ良いとしてです!
毎日更新されるショップに凸素材が並ぶんですよ〜!
あれってフレンドガチャを回した回数でもポイント貰えるので
いっぱい集めておけばショップに並んでるの見て即買いです!
メインクエも遅いんですよね…!コロナっていってももう通常のペースに戻れそうですけど
なんかずーっと同じペースでやってて、色々なことが遅く感じます…
-
お、それじゃやってみよう
マリアンがどんな子なのかをためしてみなければ…
フレンドガチャかぁ…誰もフレになってくれない
俺にポイント送ってくれない…
5人しか居なくて、うち2人だけ2日に一度位送ってくれる…
メインクエは、割と更新されると満足度高いけど
頻度は少ないよな……
前々回位の更新から一気に話面白くなってきたけど
じゃぁ今の世界の軸は天司とか六竜とか関わらない世界の流れなのかぁとか…
グラサイの仲間凄い少ない…
個人的には六竜の筋と、占星武器の筋を進めて欲しいんだよなぁ
-
>>279
めっちゃ強いのとめっちゃ可愛いのを併せ持った最強のニケです!
あのダメージを見たら楽しくなっちゃいますよ
なんかギルド?みたいなのにはいってみんなにフレンド送りまくってしまえばいいですよ!
後はランダムで出てくる人に全部フレンド飛ばして
枠は30ですけど、それ以上の人に送りまくれば問題ありません!
ログインしない人はどんどん切り捨てて次をフレンドに!
メインクエ、2人目のルリアがどこから来たのかわかりましたけど
次元を超えないと魂のリンクは消えないというのがわかったんですよね…
地平に堕ちた時はやばそうでしたけど、あのくらい離れてもルリアには特に関係ないっぽいですし
もうなんか、急ぎ足で終わらせる感出てるんですよね
今の空域の話は次くらいで終わりだと思います…たぶん
-
シナリオで出てきたときはまだ怖い感じだったし
マリアンはもっと真面目でお姉さんな感じだったし
この子はなんだかちょっと幼いというか天真爛漫というか
なんだか不思議な感じ
阻止戦をクリアできてまた殲滅戦になったら凄い楽になった…
なるほど…そこまでがっつりやればポイントももらえるか
このゲーム日課が厳しし過ぎてちょっと億劫になってるとこあるので
ログインも12時間おきみたいな感じに…
グランジータの中に入っちゃう設定は……
割とリンクは融通きく感じになってるよなぁ
イスタバイオンが次回でクライマックスになるから
その先でもう一回空域を抜けるとイスタルシアに届くんじゃないか?
もう9人目の十二神将出た位だし、今のペースで3年やったら丁度いい感じに
-
>>281
進めていけばわかります!
ネタバレしちゃうといけないので…
思考が幼女化しちゃってますね!
殲滅は楽なんですよね…
でもマリアンがいればだいたいオッケーです
30人フレンドが居れば、毎日30ポイント貰えるので
4日に1回は10連ガチャできます!
私は一日一回しかログインしてないですけど
全然いけますよ
もう色々すっ飛ばしていきなり星の島でも良いかもですが…
色々な次元があるよって話でもう何でもありになっちゃいましたし
色々な次元があるなら、アーカーシャを使うとどうなってたのかも気になりますね
-
モダニア(マリアン)のおかげで12章クリアしちゃったよ
こりゃぁありがたい…
スキルの餌も全部つぎ込んでいいかもしれない…
阻止と拠点は色々面倒なんだよな
拠点も終わりの方のラッシュで一気に巻き返されて
固い奴にてこずってるうちに終わり、みたいな感じで…
30人フレンド羨ましい…俺は二日に一度2ポイントしかもらえない…
アーカーシャを使ってたら別の枝になってたはず
なんかそんな事を言ってたような気が…
そうして色々な可能性の中で、真王が退位して王の目をグランくんに譲り渡すウルトラCが今の枝って感じなんだろう
ほかのとこでは対処できなかったあの幽世の変なのをどうやって潰すかの問題に
ドライアド可愛い
-
めっちゃつよいので、凄く良いですよね!
多分、今やってる人のほとんどのメイン戦力です!
フレンド追加みたいなので適当に追加してるだけですよ!
勝手に追加しまくってると、やってくれます
ログインしない人がいらないので、送っておくと案外許可してくれますよ
じゃあ、アーカーシャは別の枝に移る装置だったわけですね…
真王は本来なら絶対にありえない動きをすることで流れを滅茶苦茶にして…
その枝だけ並行世界が一瞬ない状態になったってことですよね、たぶん
そこからまた分岐して枝がいっぱい出来るけど、ここまでの歴史はそこで分断されるみたいな…?
可愛い子がなかなか増えないグラブル…
可愛い子ばっかり出てくるニケ…
-
めちゃ強いよな……
これは強い…今までのニケとは明らかにモノが違う…
12章クリアしてまた話が動いて面白い…
これ、最初のイベントやる前にクリアした人居たら複雑だろうな
そういうもんかね…
俺の方は送っても送っても無視されてる…
というかアーカーシャを使ったなら使ったという結果の枝になる
って感じなんじゃないだろうか…
多分ナルグランデまでの真王だったら、そのままグレートウォール使って
それでも幽世倒せず紫の王に後を任せる流れに…
ナルグランデから狭間へ落っこちて、そのあと諦めたらシトリ闇落ちの枝へ
諦めずにグラサイで帰ってきたらグランに王の目の素質が備わり今の枝へ…
みたいな感じなんじゃないかな
グラブルは完全新規はもはや干支の時位…
何か月か前にマナマル出てきたのがオリジナル最後かな…
-
どうなんでしょう?そこまでクリアしてる人は更に先に進めるわけですし
別に何ともないのではないでしょうか…?
ここから先もかなり大変ですし
諦めずに送りまくりましょう!
それが一番です!
なるほど…
つまり、ルリアがエッチなことになる世界線もあるってことなんですよね
うーん、エッチです!!
その世界線を見たい!
ガチャに追加されるのはいつものメンバーだけなので
もう完全にガチャは見てすらないですね…
ルリアがシナリオに出てきたら嬉しいくらいな感じになってます
-
って!もうこんな時間です!
続きは明日!明日でいいですか?
-
いや、12章ではヒーローたちが寝食されて戦闘不能になっちゃったからな
イベントではあんなに元気でバカやってたのにって思うと
よし!続きは明日だ
その先なんだが、土曜日は多分夜の21時になると思う
日曜は用事があるからこれも夜だけで
月曜以降は古戦場になるけど、火曜日はインターバルで大丈夫そうだし
水曜からは本戦で、水曜はレベルが低いので手動しないといけないから厳しい
木曜以降はフルオートでやるから遊べそうな気がする
というような状況だ
-
はい!つづきは明日です!
土曜日…は21時から…
日曜日も21時から…月曜日は、遊べる…のでしょうか?
古戦場、また古戦場があるんですね…うーん…
わかりました!とりあえず土日は夜だけってことですね!
-
確か8日から古戦場だったと思うんだよな
これまでの感じだと、ヘル150,200になるとフルオート10分とかになるから
張り付かなくても出来そうな気がして
土日はお昼に用事があってなぁ、すまん…
とりあえずまた明日だ、おやすみ!
-
おやすみなさいっ
-
ちょっと遅れた!すまない!
-
こんばんは!私も遅れちゃいました!お待たせしてごめんなさい!
-
大丈夫!
俺も遅れてるし気にしないからな
お疲れ様だよ
-
おつかれさまです!
今日は続き、しますか?
-
やろう!
遊べる時間が減ってきてるし、昨日は結局雑談しちゃったからな
それじゃぁ待っててくれ
-
はい!このまま待ってます!
-
>>229
ユニコーンちゃんみたいなカワイイ子のオシッコだもん
ずっと見ていたくもなるよ
いつもいつもオジサンに向けてオシッコ一杯出してくれてたよね
レンズにたっぷり浴びせて、オマンコ広げて見えやすくして
ウンコの時もそうだ…オシッコ見えやすいように仕掛けてるからウンコは見えにくいのに
見えやすいようにしてウンコして見せてた…ユニコーンちゃんは変態だ…
(ここ数日はユニコーンは明らかに見せつけるように排泄していた)
(カメラレンズの向こう側が誰か分からないうちから、見せる興奮を覚え)
(オマンコも尻穴も、どちらも排泄中が見えやすいように…)
(自らの汚い排泄物を見せつける事に興奮を覚えるユニコーンがいやらしくて)
(それを指摘する職員もチンポをギンギンに見せつけながらユニコーンの独白を聞くのだった)
オジサンはユニコーンちゃんみたいな子の
可愛い女の子が出すオシッコやウンコに興奮するんだ
ユニコーンちゃんのものだと思うとチンポが痛い位に硬くなって
見せて、ユニコーンちゃんのオシッコやウンコ
オジサンがしっかりと見守って、全部味わってあげるから…
(そして便座に跨らせたユニコーンに迫っていく)
(その豊かなお尻を突き出して、排泄しろと卑猥な事を言いながら)
(職員の目は欲望に爛々と光っており、それで半裸のユニコーンを舐め回すような目で見ていた)
(股間はユニコーンを犯していた時と変わらないままに反り返っており)
(ユニコーンの排泄に興奮しながら震えている)
さぁ出してごらん
オジサンに見せて、ユニコーンちゃんの一番恥ずかしい姿を……
【よし!じゃぁよろしく頼む!】
-
>>298
…うんちも、見たい…かなって…おもったの…。
ユニコーンのおしり、いつも見てたの、知ってたもん…。
だから、カメラに見えるように…してたよ。
前に、カメラの上でうんち、したときに…ね?
おじちゃん、凄く喜んでたから…だからユニコーン…いつも見せるようにしたの…。
おじちゃんが喜んでくれて、嬉しかったから…。
(ユニコーンは自分がどうしておしっこやうんちを見せるようにしていたのかを口にすると)
(トイレの上に跨る様に座らされ、お尻を男の方に向けて突き出す)
(柔らかく大きなお尻、その中心にある桜色の窄みはひくひくと疼いており)
(カメラ越しでは味わえない、くちゅ…という小さな音まで聞こえてくる)
(それほどに穴を引く付かせながら、ユニコーンはぐっとお腹に力を入れ)
おにい、ちゃん…っ!うんち…出るよ…っ!
ユニコーンの、うんち…見てて…ね?
ん…一番、はずかしい…すがた…!みてて…っ!
(ぐっとお腹に力を入れながら、ユニコ―ンはうんちをひり出し始める)
(穴を広げて茶色いそれはもりもりとひり出され、男の前で便器へと伸びていく…)
【うん!よろしくおねがいします、おにいちゃんっ】
-
>>299
ユニコーンちゃんのウンコ…!!
出てきてるよ……
小さな穴を大きく広げて、ユニコーンちゃんのぶっといウンコが出てきてる
恥ずかしい……
ウンコ出してる姿を見せつけるユニコーンちゃんはイヤラシイよ
もっと!もっと良く見せて!!!
(便座に逆向きになって足を乗せて捻り出す姿は通常の便器の使用法とは違う)
(まさにウンコを見せつけるための姿勢…)
(こうなれば、まさしく放尿を真正面から見る覗きカメラの真上に排泄口が来るようになっており)
(ユニコーンのそれはむりむりみちみちと音をさせながら肛門を大きく広げ捻り出されていく)
(大きなお尻に手をかけて少し持ち上げるように広げながら)
(身を乗り出すようにして職員はユニコーンの排泄口を覗き込む)
ユニコーンちゃんの太い太いウンコ
お腹の中にずっと残ってるウンコ…
ユニコーンちゃんの生の匂いがするウンコ……
本当に最高だ…
出したてほやほやの、ぬくぬくしてるウンコ…
美味しそう…
(体温で温められたウンコが捻り出されていく……)
(太いそれは小さな穴を限界まで広げて太く太く…その身を現わして)
(香り立つそれに舌を這わせていくと、ズリズリとその表面をウンコが擦っていくのを感じる)
(舌に感じる美味しさ…ずっと味わっていたくなる人間とは違う少女のウンコ)
(れろれろと捻り出されてる最中のウンコの表面を舐め回しながら)
(出したてウンコの新鮮な味に酔いしれ陶酔したような顔で味わっていく)
-
>>300
ん、ふ…くぅう…おじちゃん…っ!
ユニコーン、うんち…出てるよ…っ
おじちゃんの、ためのうんち…んぅう…っ♥
(身体を捻り、力を入れてまさにひり出している様子がわかる)
(身体をくねらせながら、大きなお尻の谷間にある小さな穴から、それをひり出して)
(みちみちと音が聞こえる程に大きなそれは、男の前で尻尾のように垂れさがる)
(そんな場所を覗き込むようにされれば、恥ずかしさはさらに強くなり)
(ユニコーンの股から、とろりと愛液が滴り落ちる)
はずか、しい…よ…。
おじちゃんに、見られるの…はずかしい…。
なのに、きもちいい、よぉ…。
(うんちをひり出しながら、自分の気持ちを口にするユニコーン)
(そんなユニコーンのアナルから垂れさがっているうんちに男の舌が這えば…)
ひゃっ♥
(思わず声をあげてしまい、お尻を少し浮かせるようにしてしまう)
(その動きによって、よりお尻の穴が見えやすくうんちを舐めやすいポーズとなり…)
おっ♥おぉ〜〜〜〜っ♥
(ひり出している最中の物を嘗め回されていることで、その振動が腸内に伝わってユニコーンはびくびくと身体を震わせる)
【今日はこのくらいでしょうか…!】
【明日は、20時くらいから…?それとも21時からでしょうか?】
-
【明日は21時になっちゃうな】
【朝からずっと出かけていく事になるし…】
【すまないが21時で頼むよ】
-
【はい!それじゃあ21時からでお願いします!】
【今日はありがとうございました】
【おやすみなさいっ】
-
【あぁ、おやすみ、また明日な!】
-
ただいまぁ〜!
-
おかえりなさい!こんばんはです!
-
こんばんは、帰ってこれた!
ごめんよ、今日もよろしくなぁ
-
はい!今日もよろしくお願いします!
えっと、昨日の続きからで遊びますか?
-
あぁ、大丈夫だ!
それじゃよろしくなぁ
-
はい!おねがいします!
-
>>301
ウンコにゅるにゅるって伸びてるよ
ユニコーンのお腹の中にこんなのが入ってたんだねぇ
あぁ、凄い、よくもこんなに入っているもんだねぇ
美味しそう、とっても……
(にゅるにゅると出て来るユニコーンのウンコ…)
(みちみちっとたまに窮屈に捻り出されていく…それを見つめているうちに)
(職員の顔は知らず近づいていくとぺろりと太いウンコの表面に舌を這わせてしまう)
(舌に感じる確かな苦み)
(しかし本来の排泄物と比べてもかなり好ましい味に感じる職員は)
(舌を這わせて、ウンコに涎の糸を這わせながら舐め回し始める)
あ、ビクンってした…
可愛い…
(そして見えやすくお尻を動かすユニコーンに興奮し)
(舐められているだけで、身体には何も触れていないのに声を上げるユニコーン)
(ウンコの表面に舌がどんどん這い、表面も溶ける)
(そして伝わる濃い味で舌の動きも早くなる)
(そんなユニコーンの動きに跳ねたウンコが顔にびたんと当たって)
(温もりの残るそれが当たった事がきっかけで)
(職員はとうとうウンコにかぶりついてしまった)
はむっ!!んぐもぐっ!!
ん!んむぅっ!!!
(一度口にすれば止まらない、はむっと食い千切ったうんこをかみ砕き)
(喉に流し込んで、その背徳の味が胃袋に到達すると、猛烈な興奮が身体を駆け巡り)
(飢えたケダモノのようにウンコをむしゃむしゃと食らい尽くしていく…)
【待たせてすまない…ちょっと家の方でトラブルが…うう】
【もう大丈夫だから続けて頼む…】
-
>>311
ん、ん…っ!おじ、ちゃん…♥
ユニコーンのうんち…舐めちゃ、だめ…っ
(お尻をくねらせながら彼の舌からうんちは逃げ回る)
(しかし、何度も舌を這わされることでその動きは小さくなり)
(びくびくと身体を震わせながら、お尻をくねらせて逃げ回るが…)
おっ♥
(ぴたっ!とうんちが彼の顔にぶつかってしまった瞬間)
(刺激がうんちを通して腸内に伝わったと同時に、うんちがかぷっとかぶりつかれる)
(それによってユニコーンは全身をぶるっと震わせたかと思うと、少し前のめりになってお尻をさらに突き出し)
おっ♥おっ♥おぉぉ〜〜〜〜っ♥
(お尻を突き出したままうんちをむしゃむしゃと食べられ、その刺激に更に排泄を誘発されて)
(可愛らしいアナルを目いっぱい広げたまま、排せつ物を出し続けて…)
んおぉっ♥
(最後の一欠けらまで、ぷりゅっ!とひり出すと、アナルはひくひくしたまま腸内が空っぽになったことを伝えようとするように)
(穴を開いて奥の奥まで見えるようにしてみせていた…)
【だいじょうぶですか!?私も気付くの遅れちゃいました…】
【遅くなっちゃってごめんなさい】
-
【大丈夫だ、今日はなんだか余裕が無いようで】
【身体も疲れてるようだから続きは明日へ…】
-
【はい!明日にしましょう!】
【明日は、何時から遊べそうでしょうか?】
-
【明日も21時でいいかな、明日も出かけることになってるし】
【古戦場始まるけど予選の初日はいいだろう…】
【ぐだぐだになってすまないな、また明日もよろしく頼むよ、おやすみ
…】
-
【わかりました、おやすみなさいっ】
-
ユニコーン、出先からの連絡になるけど
ちょっと今夜突発的に久しぶりの友人と会う事になって
多分終電帰りになってしまう
すまん、月曜は普段通り出来るので、すまないがよろしく頼む
-
わかりました!じゃあ、今日はお休みで…
また明日です!
-
今日はちゃんと帰ってこれたぞ…
-
おかえりなさい!20時で大丈夫だったんですかっ
-
今日は祝日だからフルの仕事じゃなかったので
だから20時頃に戻ったー!!
-
それはよかったです!
ちょうど私もお絵描きが終わって更新したら見つけた所で…
よかったぁ〜!
今日はどうしましょう?遊びます!?
-
予選は手動でやらざるをえないから、ペース遅めになるけど
昨日遊べなかったし今日は遊ぼうかなって思ってる
都合はどうかな?
-
遊びましょう!遊べます!
今日は色々とお絵描きも進んでめっちゃ良い感じです!
楽しすぎます!
-
捗ってる?
そりゃいいね…
よぉし、それじゃ遊ぼう、次回遊べそうなのはフルオートの一戦が10分以上になる金土になるから
では待っててくれよな
-
大丈夫です、今週…従業員さんがコロナのせいで仕事に出れなくなって
そのおかげ?でずっと夜勤になっちゃったので…
-
>>312
出しなさい、全部出しなさい
お腹の中にたまっているものを全部捻り出して
全部オジサンに捧げるんだ……
ユニコーンちゃんのウンコをオジサンに食べさせるんだよ
どんどん出て来る……お腹いっぱいになりそうな位山ほど出て来る
ユニコーンちゃんのウンコ!ウンコ一杯!!!
(太い尻尾のようなウンコが職員の寄せた顔に当たる)
(その重たい質量、太く生温かい特有の感触)
(そんなものを当てられてケダモノの本能は実に熱く燃え盛った)
(当たった端っこの方を口に咥えるともしゃもしゃと咀嚼し始めたのである)
(美少女のものとはいえ、排泄物を貪り食い始める)
(変態的な行為に興奮を煽られるがままに突き出されたお尻を掴みながらその根元に向かって口を進め)
(ミチミチと音をさせて捻り出されるそれを食い尽くす度にユニコーンの口からはケダモノじみた声が張り上げられて)
んあっ……
全部出ちゃったか……
もう奥にも残ってないかな
ユニコーンちゃんのウンコ、凄く美味しかった…
よく見えるよ、お尻の穴の中、もう空っぽだ
(最後の一かけらが音を立てて排泄される)
(それを口にした職員を口の中で念入りに租借し、舌の上でたっぷりと味わうように転がし)
(どろどろになったそれを飲み下した……)
(ユニコーンが大きな尻を掴んで、穴を開き奥の方まで全て空なのを見せつけて来るのを覗き込み)
(確認すると、代わりのもので埋め尽くそうと…)
(職員は立ち上がってアナルに勃起したままのチンポをねじ込んで)
(そのまま尻の穴をこじ開けるようにチンポを埋めて犯し始めてしまう)
【それじゃぁよろしく頼むよ!】
-
>>327
おっ♥おっ♥おぉっ♥
(排せつ物を食べられる変態的行為を教え込まれながら)
(ユニコーンの口からは獣染みた声が出て、美少女が出すそれとは思えない程だった)
(表情は緩み切っており、便器の中には涎がぽたぽたと垂れさがる)
(最後のひとつまで、ずるんっと引き抜かれてしまえば)
(完全に空っぽになった腸内を、男の前に晒してしまい……)
もう、なくなっちゃった…♥
おじちゃん、ごめんなさい…ユニコーンのうんち、もう…売り切れ…だよ♥
もう、残ってない…。
(腸内を覗き込まれながら、ユニコーンは恥ずかしさと同時に快感を得てしまっている)
(羞恥心を煽られ続けることに快感を覚えるようになってしまったようで)
(穴の奥までじっくりと観察された後は、その穴にペニスが近づき…)
おぉぉ〜〜〜〜っ♥
(ぞくぞくと背筋が反り返る程に快感を与えられながら)
(ぷしゅ!と愛液を秘所からは垂らして)
(舌を突き出しながらイってしまっている)
【こちらこそ、よろしくお願いします!】
-
>>328
もう売り切れかぁ
早く次のを作ってもらうために、ユニコーンちゃんにはたくさんごはん食べてもらわないとね
ウンコがなくなったのなら、この空っぽの穴を埋めないと…
いくぞ…ユニコーンちゃん!
(腰のちょうど括れたところを掴み、大きく膨らんだ腰に腹を押し付けるようにし)
(巨大なチンポをずぶずぶと直腸を広げながら突きこんでいく)
(根本までしっかりと埋め、直腸一杯にチンポを充満させながら)
(ずぶぅっ!と音を鳴らして腰を突き出しながら腸壁を抉り込んでいく)
(ぱんぱんぱんっ!とトイレの中で音を打ち鳴らし)
(職員の腹がぶつかっていく、赤ん坊のような丸い肌をしたユニコーンのお尻の肉へ)
指揮官の親父はもうユニコーンちゃんの事興味ないみたいだから
もうオジサンの物になっちゃいな
一生大事にするからさぁ
オジサンが元気な間ずっとこのイヤラシイ穴をどっちもこのチンポで…
そう思うとドキドキしてこない?
(しっかり種付けを決めたオマンコからはとろとろと雌汁が垂れる)
(ピンクのアナルは極太のチンポでめくれ上がる程に犯されている)
(ユニコーンには自分しか居ないのだという事をチンポで教えながら)
(反り返った背中と、跳ねあがった頭をバックから見つめ、腰から片手を伸ばして)
(ユニコーンの頭をなでなでとすると、唐突にスパートをかけていく)
さぁ!!!ケッコンしよう!!!
オジサンはユニコーンちゃんが大好き!ユニコーンちゃんは!?
おおおおおおおっ!!!!
このケツマンコにたっぷりぶっ放してやる…っ!!!!
-
>>329
はひ…っ♥また、いっぱい…いっぱいうんちつくるね…っ♥
おっ♥おっ♥奥まで、ごちゅごちゅって気持ち良い、の…っ♥
うんちの穴、おじちゃんのおちんちんでいっぱいになっちゃってるよぉ…♥
(唇からはとろとろと唾液を垂らし、完全に表情は緩んで締まる様子はない)
(パンパンと激しく腰を打ち付ける音が響き、ユニコーンのお尻の肉がクッションのように歪む)
(白く美しい肌は腰を打ち付けることでスパンキングをされたように赤く染まり)
(じんじんとした刺激がより一層、ユニコーンの性感を高めてしまう)
どきどき、します♥
おじちゃんのに、なりたい…です♥
ユニコーンを、およめさんに…してください♥
ユニコーンのぜんぶ、おじちゃんに…あげます…からぁ♥
(捲れあがる程に激しく、力強く犯される)
(背筋を反らして舌を突き出し、秘所からは愛液をぽたぽたと大量に垂らしながら)
(ユニコーンは幸せそうに笑みを浮かべ、そのまま激しく犯され続け)
ユニコーンも、おじちゃんのことすき…!
だいすきに、なっちゃったよぉ…♥
だから、ケッコン…♥ケッコンする…♥
ユニコーンと、ケッコン…して♥
-
【時間的にここまでかな】
【今週ずっと夜勤って言ってたけど、それじゃ平日全部埋まってる感じかな?】
-
【そう、ですね…金曜日の夜はいけそうな気がしますけど…】
【今の所、わからないです】
【昼も夜も全部出勤になっちゃったので】
-
【昼も夜も……?】
【身体壊れちまうよ……寝る時間は必要だぞ絶対に…】
【休息優先で、大丈夫そうなら遊ぶ、でいこう】
【無理はしないでな……】
-
【はい!元気だったら遊びましょう!】
【コロナちゃんの弊害ですね…】
【お仕事は誰かが代わりにやらないといけないわけで…】
【それなら全部を理解してる人がやらないとどうにもならないわけですね…!】
【というわけで、おやすみなさい!】
【古戦場頑張ってください!】
-
【厳しいな……マンパワーが足りなければ仕事を減らすしかないだろうに…】
【身体を休めるのは絶対だからなぁ?】
【おやすみ!今回は肉集めのハードルが低いからボーダーが心配だけど、ありがとう】
-
【ずっと夜勤と聞いていたけど大丈夫だろうか】
【古戦場回りながら見てるけど、体力優先でいてくれよ?】
-
【ごめんなさい!寝坊しちゃいました!!
遅くなってごめんなさい!】
-
【昼から大丈夫なのか?】
【仕事夜勤だったんだろうし、ゆっくり寝ててもよかったぞー】
【こっちも古戦場回ってた所だったし何も謝る必要はない】
-
【大丈夫です!もうばっちりなんで!】
【遊びましょう!】
-
【ほんとかい?それなら遊ぼうか】
【古戦場しながらだから遅れ気味になると思うけど】
【今日で本戦終わりだから明日は大丈夫だ】
-
【はい!遊びましょう!!】
【そういえば、ルリアを書きました!】
ttps://imgur.com/3U4fgZw
【応援するるりぴっぴです!めっちゃ頑張りました!】
-
【ケツがデカい!!!!】
【ケツを苛めてくれと言わんばかりのるりぴっぴ……】
【それでは続きに取り掛かるぞー】
-
【はい!でかいケツをかきました!!】
【続き待ってます!】
-
>>330
ユニコーンちゃん!!!
おおおおおっ!!!!
ユニコーンちゃんは!ユニコーンはもうオジサンのお嫁さんだ!!
おっ!!イグッ!!!!おっほっ!!!
ケツ穴マンコにケッコンの約束を、オジサンの生臭ザーメンでマーキングしてやるぅっ!!!!
おっ!おおおぉっ!!!!んおぉぉぉぉっ!!!!
(完全に肉欲に堕ちて、職員の肉便器嫁となることを心より望むユニコーン)
(涎を垂らし恍惚とした幸せそうな笑みを浮かべる彼女を見て)
(欲望が成就した達成感と、ケツ穴マンコがもたらす強烈な快感が相乗効果で麻薬的快楽を産み)
(信じられない位に膨大な量のチンポ汁を大噴射しながらユニコーンの直腸を犯す)
(尋常でない量のそれは本当に直腸で孕むのではないかと思うほどに濃厚で)
(既に受精済みの子宮をも熱く疼かせるほどに熱く、そんな特濃ザーメンはユニコーンの直腸に塗り込められ)
(文字通りマーキングしているに等しい状態となった)
ケッコン…ケッコンだ……はぁ、はぁ…
(そしてユニコーンの心が完全に無防備になっており、ケッコンしたいという意識で満たされているうちに)
(職員は懐から購買で売られている結婚指輪を取り出し)
(ユニコーンの左手の薬指にそれを着けると、KAN-SEN用デバイスでもあるそれは)
(ユニコーンの意識を完全にこの職員専用の物として関連付け、一生を共にする存在として登録してしまった)
(名実ともにこの職員の所有物となったユニコーンを職員は歓喜の表情で押し倒し)
(組み伏せながらオマンコを萎えぬチンポで凌辱する)
ユニコーン…
おおぉ、これでもうユニコーンは専用に…
たまらない!!!やったぞぉ!!!
(そして孕ませたばかりの膣内を子宮を、まさに肉便器として味わうように)
(チンポで撹拌するように犯し続けるのだった)
【ほぼ〆になっている状態だからこんな感じにして区切りを付けよう】
【そして次はエヌを……って思ってたけど】
【さっきのデカ尻ルリアが思いのほか股間に響いて】
【特にシチュは無いけど、グランサイファーのいつもの寝取りオジサンでルリアのケツとオマンコをひたすら執拗に犯すって感じの】
【短いネタを挟ませてもらえないか】
-
>>344
およめ、さん…だよっ♥
ユニコーンは、おじちゃんの…およめさんになっちゃった…♥
あっ♥あっ♥おしりのあな、きもちいいよ…♥
いっぱい、おしりのあな…ずぼずぼ…♥きもち、いいよぉ…♥
あ、あぁぁ〜〜〜〜っ♥
(大量の精液を腸内に注ぎ込まれながらユニコーンは身体を仰け反らせる)
(腸内は精液で満たされて、白濁に染まってしまっている)
(どろどろの精液だけが腸内にあり、本来あるべきうんちは腸内に存在しない)
(腸が栄養を吸い上げれば、ほぼ間違いなく男の精液からそれを吸収することになり)
(まさにユニコーンの身体は少しずつ男のものになりつつある…)
あ……♥
(さらに、力の入らない状態のユニコーンの指に結婚指輪が嵌められる)
(左手の薬指にしっかりと嵌められたそれは、ユニコーンの指から取れないようにサイズが縮み)
(次の瞬間、ユニコーンが従うべき人間が指揮官からこの職員へと書き換えられる)
(これでもう、ユニコーンは名実共に男の所有物となって…)
あ、あ、あぁぁ〜〜〜〜っ♥
おじちゃんっ♥おじちゃん…っ♥
らいすき、だよぉ…♥
(ユニコーンは押し倒されたまま、激しく犯され続ける)
(大好きな人に犯される事を望み、幸せそうに両脚を男の背中に回してがっちりとホールドし)
(完全に男の望むがままのオナホへとなってしまっていた…)
【じゃあこちらも〆です!!】
【ほんとですか!?ルリアえっちでしたか?】
【古戦場で応援しようとおもって描いたんですけど…そう言ってもらえて凄く嬉しいです!】
【是非やりましょう!】
-
【ありがとう、念願のユニコーンを犯し尽くせてよかった…】
【デカいケツ!を突き出されてもうケツを嬲りたかった】
【グランサイファーの一日の一つ、みたいな感じでルリアのケツを握って揉み回したり】
【連れ込んで尻とオマンコで性処理を…みたいな感じで】
【ひたすらエロい事したい……】
-
【凄く楽しかったです!盗撮シチュもいいですね…!】
【ふれーふれーって応援してる感じにしたくて】
【でもお尻もぱんつも描きたかったのでこのアングルになっちゃいました…!】
【お餅を配っていたルリアに違うお餅が食べたいって感じでお尻をもみもみして】
【そのままお部屋で二人だけの餅つき大会…とか!!】
-
【見られていて、そしてそれを知って見せつけている】
【見ている側も見られてるのが見られたがっている、というのが分かる】
【というのがいやらしかった…】
【そう、その位の軽い感じで】
【そして日々そんな感じで軽くルリア達は性欲処理に使われているっていう一幕をやってみたいって】
【ルリアは胸が無い分、徹底的にデカ尻にして尻を嬲り尽くしたい気持ちがある】
-
【盗撮に気付きつつも自分から見せる…】
【めっちゃエッチです…!気付かないふりしながら見せるのもなんかエッチですよね!】
【覗いてる側を挑発してるみたいで…!】
【わかりました!じゃあ、それでやってみましょう!】
【私は、つきたてのお餅を配って回っていて…おじさんにも配りに行く感じです!】
【そこで柔らかくて美味しそうだね〜って感じからお尻をもみもみみたいな…】
【グラサイでもいいですし、お餅のイベントみたいな所で二人で手伝いに来ていて…】
【配り終えたから宿に行きましょうみたいな、そんな感じでもいいですね…!】
【周りにあの二人は恋人同士なんだって思われながら宿に行くみたいな…】
-
【気付いてないはずなのに、妙に見えやすいようなポジションを取ってくれたりとか】
【えっちだと思うんだよなぁ……】
【そうしよう!もうやることと言ったらルリアのデカ尻をどうにかしたい】
【というシンプルな話だから、それ以外のとこに凝りだしたらまたエヌの話遠くなるし】
【実際にちょっと詰めてすぐ今日始めてみよう】
【それじゃ一度休憩……俺はちょっと行くところがあるので21時スタートで頼むよ】
【よろしく頼むね】
-
【はい!ご飯を食べながら待ってます!】
-
もどってきたよー
-
【戻りました!】
-
おかえりなさい!じゃあ、なんか良い感じに遊びましょう!
-
なんかいい感じに……
まぁグラサイでやるかどっか別の場所でやるか
その位決めてからやろうか
いい感じに!
-
それなら、グラサイの外の方がなんか邪魔者を考えなくて良いのでいいかなぁ…なんて思いました!
餅つきイベントみたいなのを成功させる依頼を受けていて、無事に依頼は達成して
余ったお餅を貰いました!って感じの所から初めて…二人で宿屋で内緒の餅つき大会です!
どうでしょう!?
-
なるほど、なるほど……
内緒の餅つき大会…
ルリアの白いおもちをぺったんぺったんと…
餅つきイベント、正月っぽいな…よしそれでいこうか
-
はい!それでいきましょう!
書出しは、私の方がいいですか?
良ければさくっとかきます!
-
了解だ、それじゃぁお任せしてみよう
好きなように始めて欲しい!
-
(それはとある街からの依頼だった)
(その街では新年になると餅つき大会を開いてその年の無病息災を願うというものなのだが)
(お祭りに使うもち米が揃わず困っているというもので…危険度もそれほど高くないその依頼をルリアはおじさんと一緒に受けると名乗り出た)
(グランは最初心配こそしたものの、それほど危ない依頼ではないことやおじさんが一緒に居る事もあり)
(それにグランが受けた依頼の方が近場ではあるものの多少の危険があるということで、ルリアとおじさんは二人でこの依頼をこなすことになった)
(依頼はすぐに完了し、あとはグランたちが迎えに来てくれるのを待つばかりという所だったが)
(餅つき大会へ誘われ、二人はその大会に参加…そして美味しいお餅にありつくことができたのだった……)
おじさ〜〜ん!柔らかくて美味しいお餅ですよぉ!
(ルリアはお皿の上に乗せられたきな粉餅とあんこ餅を両手で支えながらおじさんへと駆け寄る)
(街中では餅つきが終わり、新年のありがたい餅を全員で舌鼓を打っている)
(ルリアは餅を丸める手伝いをしていたようで、手を真っ白にしたまま、嬉しそうにお餅をもってきていた)
【簡単な導入と状況をかいてみました!】
-
>>360
不思議と日本の風習が一杯あるんだよなぁ
このおもちもだし、東の方の島だったり…
クリスマスとかお正月とかバレンタインとか……
やっぱファータグランデって不思議なとこだよねぇ
(不思議な出来事によって現代日本からアニラが戻るのに合わせて飛んできてしまった男は)
(その物怖じしない性格によっていち早く異世界に慣れてしまい)
(今ではこの世界で立派な騎空士としてやっていけるレベルになっていた)
(餅つきのやり方は知っているため、何も特別に習う事なく現地の村人と共に餅をつき)
(大盛況のまま餅つきのイベントは終わり、つきたてのおもちを満足そうに見るのだった)
やぁ、つきたてのお持ちってのはいいねぇ
出来立てはやはり美味いものなんだ
醤油を付けて焼いて、ノリを巻いて食べてもいいし
砂糖醤油もいいぞ……
お雑煮にしてもいいし…
(餅を持ってくるルリアに顔を向けながら)
(丸く作られたきなこ餅とあんこ餅に懐かしそうな目を向け)
(それ以外の食べ方も色々話しながら、まずはきなこ餅を口にする)
(はらはらと零れるきなこで咽ないように気を付けながら)
(つきたてのもっちもちで柔らかな食感を楽しみながらもぐもぐと食べる)
(ルリアと餅を食べながら楽しい時間を過ごしているうちに)
(ふりふりと揺れるルリアのデカ尻に餅の柔らかさを見出した中年は)
(そのまま手をスカートの上からルリアの尻にがっちりと目につかない所で掴んで)
(ぐにぐに揉みほぐしながら片手で餅の味に舌つづみを打っていた)
【ありがとう、それじゃぁそのあと、宿屋に戻って本格的に…って感じにやっていこうか】
-
>>361
おじさんはお餅がある所に住んでたんですね
もしかして、この島の近くにおうちがあるんでしょうか?
(ルリアはアニラと共にやってきたこの男の事を聞いてはいるものの)
(異世界というよりは遠くの島に住んでいたという風に聞いており、もしかしたら近くが故郷なのだろうかと)
(そう想いながら首をかしげている)
(おじさんと並んでルリアはお餅を口に運ぶと、もぐもぐと食べていき…)
っ!!
(その途中でお尻をむにっと掴まれると、驚いて目を見開く)
(しかし、誰にも気づかれないように餅を食べながら頬を赤らめ)
あ、あの……お餅はお皿の上ですよ……。
(ルリアは小さな声で言いながら、もじもじと身体をくねらせる)
【はい!よろしくお願いします!】
-
>>362
いや…全くそういうわけじゃないんだが…
(ルリアには実際の所が伝わっていないようで)
(説明も難しいうえに、この荒唐無稽な空の世界においてもさらに突拍子もない話で)
(勘違いを修正する努力を早々に諦めた中年は)
(隣で自分が一個食べる間に五個なくなっていく状態の餅を掴みつつ)
(身体で隠すようにしながらルリアの豊満な尻の肉を鷲掴みにした)
(餅のように柔らかく、そして餅よりも大きくたぷんたぷんとして)
(むきゅむきゅと掌に手応えを感じさせてくるルリアの尻肉)
(それを手の中でこねくり回し、弄び、大胆に揉み回していた)
(ルリアの大きなお餅をグニグニこね回していると、さらに柔らかさが増して)
(ぷにっとした手応えを伝えて来るようで)
(むにむにぐにゅぐにゅと好き放題に揉んでいるうちに、どんどん欲情が昂っていく)
お皿の上、殆どなくなっちゃってるじゃない
オジサンが一個食べる間に五個は最低無くなってるんだから
お餅2,3個しか食えなかったし
その分はこのお餅をたっぷりと食べようかなって思ってね
(ルリアの言葉にしれっとそんな事を言いながら)
(宴もたけなわなイベント会場を挨拶をしながら宿泊に使っている宿屋へと帰っていく)
(もちろんその間も見えないようにルリアの尻をずっと揉み続けたままで)
(宿屋の主人もイベントに出ているため、そのまま渡されている鍵を使って部屋に入ると)
(早速ルリアをベッドの上に追い詰めて)
(両手で二つの尻肉を鷲掴みにしながらお餅をこねこねと揉み回していった)
【すまない、古戦場がデッドヒートで】
【暫く手動で動かしてた……】
-
【古戦場おつかれさまでしたっ】
【まだ今日は続けても大丈夫そうですか?】
【明日にします?】
-
【明日にしようか】
【最終日なんとか勝てたので3勝1敗!】
【応援ありがとうね…】
-
>>363
ん、ん…っ!
(お尻を揉まれながらでは、ルリアの食欲も流石に落ちてしまう)
(それでも、お皿に乗っているお餅をぱくぱくと食べるペースは普通よりも随分と早く)
(その間にもお尻のお餅はこね回されてしまっていた)
(街の人に感謝を伝えられている間も、お餅の感想を言っている間もその手は止まらず)
(早くセックスをさせろと、そう強要されているかのようでもあった)
はわ…っ!おいしくて、つ…つい…その…。
あっ♥
(申し訳なさそうに謝罪するルリア、そのお尻には手が這わされ)
(お尻をなでられながら、ルリアは男に連れられ宿屋の同じ部屋へと向かう…)
だめですよ…っ♥こんな、こと…しちゃ…っ♥
(部屋に付くなりベッドの上に追いやられたルリアは、四つん這いになってお尻を向ける)
(やめて、ダメと口では言いながらベッドの上では大人しくお尻を差し出し)
(お餅をこねるように、強くお尻を揉みしだかれ…)
【中途半端だったので、続きを書いてしまいました!】
【明日の13時から、ここでまってますっ】
【また明日です】
【今日はありがとうございました!】
-
【時間です!】
-
はえー疲れたー
もう時間だ、おはよう…!
-
おはようございます!
疲れたんですか!?
大丈夫ですか…?
-
あぁ大丈夫だ
職場環境が変わったのと、その他いろいろな変化で心が疲れて
そこに古戦場とかあったからだろうと思う
色々新事務所になってから変わったから…
後今後月水金じゃなくて火木の方が空きやすくなって……
月水金だと帰りが22時過ぎ位になってしまう
-
なるほど…そうなんですね、わかりましたっ
大丈夫なら良かったです!
火曜日と木曜日は、21時で遊べるんですね…
了解です!
-
身体的には何も具合は悪くないから大丈夫!
久々にあれからノンストップで12時位まで寝てたから
身体が目覚め切ってないのかもしれない
これからのスケジュールが大幅に変わってくる
迷惑をかけてすまないがこんな感じでよろしくな…
後今週の土曜はグラブルフェスがあって、来週の土曜は友人と食事に行くことになってるからどっちも日曜しか出来ない
申し訳ないな…
-
わかりました!
じゃあ、今日も遊べそうですね!
そうなんですね、色々変わっちゃうんですね
来週は、とりあえず日曜日は遊べそうですね!
あとは…月水金で考えてたのでちょっとまた月曜日くらいに見てからでもいいですか?
-
今日はこのまま遊ぶぞ
土日両方空くのが今後レアになっていくし
ルリアのデカ尻をデカ尻を…メチャクチャにしたい
すまない私生活の方がかなり変わってしまってるしなぁ
月水金がダメというか、帰りが遅くなるから実質的にダメみたいな話になってしまってる…
では続きを作るな
-
はい!遊びましょう!
月水金は、雑談みたいになっちゃうかもですね!
夜の仕事を部下に任せようって話が出てるので、私は夜がある程度余裕ができるかもなので…
そのうち良い感じにできるかもです!
はい!続きを待ってますね!
-
>>366
いつもいつもこのデカ尻でオジサンを誘惑してるのがイケナイんだよ
身体細い癖にケツばっかりデカくて
いやらしい位にむっちりして信じれらんないエロさをしてるからなぁ
オジサンにケツを揉まれてからずっとモジモジして
オジサンと二人っきりで依頼なんて請けて期待してたんだろう!
(白いミニのワンピースの裾からはみ出てしまいそうな尻)
(四つん這いになれば覆い隠すこともできずに飾り気のない下着がパンパンになった尻が零れ出る)
(両手で鷲掴みにしてぐにゅっ!ぐにゅっ!と大人の男の力で揉み込みながら)
(白い素肌には指の跡がうっすらと付き始めてしまっている)
(中年の股間はズボンの上からでも分かる程に勃起していた)
(太く固く、ルリアを何度も狂わせ雌にしてチンポ無しで居られなくしてしまったチンポ……)
(元々帝国に監禁され研究されながら性調教されてた身体をいよいよチンポ漬けにしてしまったそれを)
(ルリアに見せつけながら下着をいよいよズリ下げていき)
本当にデカい尻だ……
グランサイファーに居る女の子の中でもトップクラスにイヤラシイ尻だろう
こんなデカい尻突き出して見せつけて
こんなドスケベな話ってあるか?
(ぴっちりとした下着を引き下ろして生尻をむき出しにした中年は)
(二つの尻に舌舐めずりをして見せてぐっと左右に開かせると)
(ルリアの恥ずかしい穴を二つとも曝け出してしまう)
(どっちも使い込んだ自分のチンポの味も形も刻み込んだ自分専用の穴)
(ヒクヒクするそれを見ながら早速中年はデカ尻のふっくらした膨らみにちゅうっと吸い付き)
(白い尻肉をれろれろと汚い涎で汚し始め)
(舐め回しながら自分の物だと主張するように穢していった)
(ぐにぐにと握るように揉みながら舐め回し吸って、キスマークだらけにして)
(ルリアの尻肉をメチャクチャに汚した後で、不意打ちのようにアナルに吸い付いていく)
【よっしゃ、それじゃぁ今日もよろしくな!】
【22時に帰ってきて、それからってなるとなぁ……】
【そうだな、仕事をある程度他人に任せられるようにしておかないと、本人がダメになったときに立ち行かなくなってしまう】
【イイ感じに出来るといいんだけどなぁ、本当に】
-
>>376
あっ♥あ〜〜〜っ♥
誘惑なんて、してないです…♥た、ただ…んぅ♥
ただ…おじさんに、また襲われたかっただけで…♥
(お尻をぎゅっと揉まれながら、ルリアは背筋を反らす)
(身体をくねらせ、刺激によって蕩けた声を漏らしながら)
(お尻をぎゅっぎゅっとされる度に、小さく声を漏らし、唇を開き桜色の舌が覗く)
(お尻を強く掴まれる度に、過去の快感を思い出すように身体を震わせて感じてしまっていて)
(襲われようとして誘っているなんて、変なことまで口走ってしまっている)
あ…っ♥
(下着までずり下ろされれば、ぷりっとしたお尻が男の前に晒される)
(大きく柔らかな尻肉が左右に広げられれば、ひくんっと疼くアナルが露わになる)
(ひくひくと疼く穴は、尻肉を舐められ、吸われる事で興奮し、ひくんと大きく疼き)
あっ♥あっ♥
(綺麗なお尻にキスマークがたっぷりと付けられた所で、ひくひくと疼いていたお尻の穴に吸い付かれ)
あぁ〜〜〜〜っ♥
(お尻を突き出すようにしながらぎゅうっとシーツを握り締め)
(舌を覗かせながら大きく喘ぎ声をあげる)
【すみません、ちょっと来客があって遅くなっちゃいました…】
【おじいちゃんの家なのもあって、新年のあいさつに来られる人がたまにいます…っ】
-
>>377
このケツはオジサンだけのもんだ…
そうだな?ルリアちゃん…
白くてでっかいケツがこんなにオジサンのものって印ついてる
もうこれが誰のものなのか一目瞭然だな……
(白い尻は無数のキスマークや糸を引く涎で無残な物になっていた)
(長い時間、ねっとりと白いふっくらした肉を舐め回し)
(穢れ切ったところを不意打ちしてアナルに吸い付く)
(皺の中心に舌をずぶりと埋め、この穴が開発の行き届いたアナルマンコであるのが丸わかりな程スムーズで)
(根本まで入れた舌を中でぐにゅぐにゅと触手のように蠢かせて)
(ルリアのウンコを直接味わいながら腸壁から括約筋を舌で穿り)
(何度も窄まりにくっつけた唇でちゅっちゅっとキスを繰り返していた)
この尻が一番だ……
オジサンたくさんの女の子を一杯可愛がってるけど
尻で一番満足できるのはこのケツだ…
グランサイファーに居る女の子はみんな上玉でオジサンチンポが収まる日がないけど
ことケツに関してはルリアちゃんのケツに並ぶものはないね
まぁいつもしてしてってケツを向けて来るルリアちゃんがドスケベなんだがな!
おかげでいつもケツを犯したくなる…!
(お尻を鷲掴みにしながら首を振って舌をずっぼずっぼとピストンする)
(舌をくねらせながらのピストンで浅い場所を集中的に責め立てて)
(穿り舐め回し、吸い尽くすと舌を抜き、涎の糸を結ばせながら指を穴に埋める)
(最初から二本の指を揃えて埋めて、中で開閉しながら手首を捩じって中をかき回す)
いいケツマンコだ……
本当にイヤラシイイヤラシイ尻をしてる…
こんなにデカい尻で恥ずかしくてエロいなぁ…
【そんな事が、でもそう言うのは大事】
【挨拶をおろそかにしちゃぁいけない…】
-
>>378
いっぱいちゅっちゅってされちゃったら…みんなにバレちゃいます…♥
私のお尻、おじさんの物になっちゃってること…♥
印、付けなくても…おじさんの、なのに…♥
(ルリアは腰をくねらせながら声を絞り出すように言葉にする)
(お尻は舐め回されたりキスをされたりでほんのりと赤く染まっており)
(アナルに吸い付かれれば、吸いやすいようにお尻を突き出し、ちゅうちゅうとアナルを吸われ)
(皺の中心までぐりぐりと弄られながら、小さく口を開き舌を覗かせる)
おっ♥おっ♥入っちゃだめです…♥
おじさんの舌が、また入っちゃいます…♥
(犯されたのはおじさんがグランサイファーにやってきてすぐのことだった)
(それから何度も何度も犯され、排せつ物は味わわれ尽くし、隙さえあればアナルを解されて…)
あっ♥あぁぁ〜〜〜っ♥
だって、だっておじさんが…っ!おじさんがお尻の穴をずぼずぼしたのが悪いんです♥
最初の時から、何度も何度も、お尻の穴…ずぼずぼして…♥
きもちよすぎて、お尻…向けたくなるに決まってます…♥
んぉっ♥指がうんちに…♥とどいちゃってます…♥
(指先が届いていることを伝えながら、ぐりぐりと激しく腸内を穿られ)
(ルリアは身体をくねらせながら何度もイかされ…)
はう…恥ずかしい、です…。でも…あの…。
お餅つき、ふたりで…したいです…。
私の、大きいおもち…いっぱいパンパンってしてくれませんか…?
(ルリアは言いながらお尻を左右にくねらせる)
-
【んしょ、今日はここで休憩で大丈夫かな?】
-
【はい!ここで休憩にしましょう!】
【続きは20時?からで良いでしょうか?】
-
【そうだな…今からだと20時半からでお願いできるかな】
【帰ってきたらお餅つきをしないといけない!パンパンと白いでっかい生地に向けて白いでっかい腹をたたきつけて】
-
【はい!20時半くらいにきます!】
【いっぱいお餅つきしましょう!】
-
【あぁ、それじゃぁまたあとでなぁ!】
-
戻りました!
-
戻ったよー!
-
おかえりなさい!
遊びましょう!
-
ただいまー
それじゃぁ待っててくれー
-
はい!まってます!
-
>>379
こんな尻してるんだから仕方ないだろう
それにルリアちゃんも大喜びだったじゃないか
何も知らないような顔してスケベの固まりのような身体して
オジサンのチンポをマンコでもケツマンコでも簡単に飲み込んで
凄い声上げて善がり狂って!
そんな極上ケツマンコしてたら、毎日だってハメ犯したいじゃない
こんな風に二人っきりの依頼なんて、チンポハメられたくてそうしたんだろう?
(指が根本まで二本そろって入っていく、根本まで容易く入るのはそれだけルリアの穴が開発されている証拠)
(自分で犯す前から開発の行き届いていた穴を、自分好みに調教し直し)
(結果として自分にとっても最高のケツ穴とオマンコに作り替えてしまった)
(指は荒々しく、そして少しの遠慮も見せることなくルリアの穴を穿っている)
(酷くされることを望んでいる事を分かり切ってるように、太い腕を前後に振って激しく犯す)
最近出してなかったようだから
さぞかし貯めこんでるんだろうなぁって思ってたけど
カチカチで指先がこれ以上全然先に進まないんだな…
よっぽどミチミチに詰まってるんだろう
あんだけ毎日なんでもかんでも吸い込むように食べるだけあって
ルリアちゃんのウンコはいつも大量だし、匂いも凄いし味も濃いんだよなぁ
(ルリアの排泄物の事をからかいながらも、それを決して不快とは思わない)
(濃厚の特大のウンコはこの変態中年にとっても大好物なのだ)
(指が根元まで入っていたのに、今ではそこまで入り切れていない)
(餅つき、を意味する事を楽しむためには、まずはこの穴の中をすっきりさせる必要がある)
(もう指も半ばまでしか入らなくなった所で抜いてしまい)
(指先にこびりついたものを舐め回して先に味わうと、思い切りデカ尻を左右にかき開いて)
(全開に尻の穴を曝け出すと、ホカホカ温もるそこに口を付けて)
(ウンコを排泄するように促しながら激しく下品に嘗め回すのだった)
【よし!続きもよろしく!】
-
>>390
それ、は…♥捕まっていた時に、いつも実験を…されていて…♥
おしりのあなを、ずぼずぼされる…じっけんをお♥
だから、しかたないんです…♥ずっと、隠してたのに…♥
二人きりの依頼にしたのは…おちんぽハメを、いっぱいしてほしかったからです…♥
(ルリアは簡単に自分のしてほしい事を吐き出してしまう)
(それほどに溜まりに溜まっているようで、日々の欲求を全て吐き出したいようだ)
(ずっと、恥ずかしい事をされたくて仕方なくて、けれど必死に我慢してきた本性を晒せる相手)
(そんなおじさんに、自分の全てを見せたくて…指で腸内を犯されながら喘ぎ声を上げ続ける)
(お尻の穴は柔らかく広がって指を簡単に呑み込んでしまっており、ピストンの度にじゅぽっと音が響き)
(腸液と茶色い汁がぽたぽたと床に飛び散る)
はう…言わないで…言わないでくださいぃ…!
(うんちの量のことも、普段から気にしているのもあって)
(外に出ている時はあまりしないようにしている)
(今回も依頼の前にトイレにいったのに、出せなかったのもあって…)
(お腹の中は指が押し出される程にうんちが外に迫り)
ん、んん…っ♥
なんでも、食べてごめんなさい…♥
でも、おじさんに食べてもらえて…わたし、幸せです…♥
(お尻の穴を嘗め回されながら、ルリアは小さく呟くと)
(そのままお腹に力を入れて、肛門を嘗め回す口にゆっくりと排泄を始める)
(みちみちと肛門を広げながら、それは頭を出し、ゆっくりとひり出されていく)
【はい!よろしくお願いします!】
-
>>391
ごはんも一杯食べるし
一杯食べるどころか人の何倍も食べて
ウンコたくさん作りすぎて恥ずかしい子だよなぁ
グランサイファーの食糧庫の半分をルリアちゃんの為に蓄えられてるって
そんな話を聞いたことだってあるんだよ?
ウンコをモリモリ健康的に作っちゃって…こんなにぎっしりと詰まって重たいウンコなんてそうそうないぞー
(ルリアを辱めるためにとことん言葉で苛めていく)
(からかうような口調はルリアの羞恥を煽るためであって、本当に罵倒しているわけではない)
(排泄物の事を指摘して辱める事で、その羞恥心を興奮に置き換えていくためだ)
(そのウンコももはや出口寸前にまで降りてき始めている)
(それを迎え入れるために、口を付けてルリアの大量に食べた結果の物を口を開けながら迎え撃った)
本当に毎度毎度凄いウンコだ…
とんでもない重たさに、密度してる…
どんな腸の圧力で固められたらこんなにぎっしり詰まって固くなるんだろうなぁ
(口に入ってくる生温かいぬるっとした固まり)
(唇に感じる体温と同じくらいの温もりと、舌先に感じる猛烈な濃厚すぎの味)
(それに歯を立てると軽く歯形が付く程度で、しっかり顎に力を込めなくては歯が通らない)
(さくっと顎を閉じてみちみちと千切っていくが密度が高くてかなり芯まで固められている)
(そんな極太の物をかみ砕いていくのは大変顎が疲れるレベルで)
(ルリアにそのウンコの特異な特徴を囁き、辱めながらもぐもぐと咀嚼し続ける)
(食べても食べてもなくならない、大量のウンコ)
食べても全然なくならないぞ…
お餅食って腹もたまってるのに、お腹いっぱいになってしまう…
(とどめのように重たい腹を摩った後でお尻を掴み)
(口を付けて吸引するようにウンコを引っ張り出し、一気に最後まで引きずり出して)
(ラストスパートのように最後まで食い尽くしてしまったのだった)
-
>>392
いわらいで、くらさいぃ♥
(歯を食いしばりながら、ルリアはぎゅっと両手を握り締める)
(そのままみちみちと大量に詰まったうんちをひり出し始め…)
(恥ずかしい言葉を投げかけられる事も、ルリアの興奮をより一層掻き立て)
(ルリアには羞恥心も、快感の一部となっていた)
ん、おぉぉ…っ♥
(お腹の中からひり出されるそれは、腸内をしっかりと埋め尽くしていたようで)
(出すだけでもルリアは気持ちよさそうにとろんと瞳を緩ませたまま)
(舌先を覗かせて、出すだけでも気持ちよさそうにしてしまっている)
(そんな出てきたものをがぶりと男は食べ始め、そのうんちを噛まれる感覚が腸壁を通じて伝わり)
(ルリアはびくんと身体を何度も震わせてしまう)
おっ♥おっ♥おぉぉ〜〜〜〜っ♥
(そしてお尻を掴んだまま一気に吸い上げるようにウンチを食べられる)
(強制的に排泄させられるのが研究所でされていた調教だったからなのか)
(お尻を突き出しながらルリアは大きく声をあげ、アナルから全てをひり出して)
(食べ尽くされたあとには、ひくひくと疼くアナルと空っぽになった腸内が曝け出されていた…)
-
【よし、それじゃぁ今夜はここまでだ】
【次回はどうしようか…】
-
【どうしましょうか?明日も22時ですか?】
-
【明日、22時にきます!おやすみなさい!】
-
【申し訳ない、待っている間に寝てしまってた】
【22時で!ごめんな…】
-
ふぅ…はぁ…
ただいまー!
-
ごめんなさい!お待たせしました!!
私もお仕事から帰るの遅くなっちゃいました!
-
大丈夫だとも
今日は…まったりしたいところだったし!
昨日は寝堕ちてしまって申し訳なかった
-
私こそごめんなさいっ
わんこがお漏らししてバタバタしてたら時間が過ぎちゃってました…。
何故かトイレを覚えてるのに、じょわぁ〜ってお漏らししちゃうんですよね…
-
お漏らし……
おしっこ……
ふぅ……
構ってほしがってるのか、下が緩くてトイレまで我慢出来ないのか…?
-
ロール中は足元で寝てるんですけど
0時になった時に一旦起きてトイレに行くんですよ〜
いつもはそこでちゃんとするんですけど
寝惚けてるとトイレの場所を忘れちゃう?みたいで…
連れて行ってあげても、おしっこじゃないって帰っていって
少しするとやっぱりおしっこ〜ってしょわ〜ってしちゃったりして…
-
いつもオシッコとかウンコとかやってるからわんこにも影響が…
べつのとこでオシッコすると片付け大変なんだよな…
俺も親と同居時代、わんこの下の世話に困った事が何度も何度も…
カーペットとかにされるとまた……
両親が出て行って、残されると当てつけのように別のとこでしたりするんだよなぁ
-
カーペットの上でしちゃうんですよね〜
おしっこだよ〜ってトイレに乗せて指示するとおしっこしてくれる感じなんですけど
結構気まぐれです…
まぁまだ赤ちゃん?ですからね…
そういえば、昨日描いてたハサハちゃんがめっちゃえっちに描けて嬉しかったです!
-
まだちっちゃいのか
こっちの犬はもう大人の育ちきった奴だったからなぁ
分かってて違う場所でやる悪い奴だった…
それを見たらまたエヌの出番が遠くなるかもしれない
危険な出来栄えかもしれない…
-
まだ5ヶ月くらいです!
ちっちゃくて、でもだんだん大きくなってきてます!
ふわふわで真っ白で可愛いですよ!
日本スピッツっていう犬種です!
じゃあハサハちゃんの絵はまた今度にします!
エヌちゃんの絵を頑張って練習して良い感じにするのも良いかもですよね
でも装飾品が多いので結構難易度高いです…
-
5か月、ちっちゃい!
可愛いじゃないか……
うちのはシーズーで、俺が引っ越したらもう一匹増えていた……
今は両親ともに田舎の実家に帰ってしまったが
この前の帰省で久しぶりに会ってきたよ
ルリアの話が終わるころに満を持して見せて欲しい
ニケの子自体ごちゃごちゃしてて描きにくそうな印象ある
シンプルなのはアリス位じゃないだろうか……
よし、0時回ったのでそろそろ…
-
はい!今日はここまでです!
水曜日の22時にまたお話したいですっ
全裸で良ければ結構簡単なんですけど…!
-
わかった!水曜の22時にまた話そう!
全裸は裸一貫だもんな…
おやすみ!!
-
こんばんは!
-
こんばんは、ルリア
帰り遅くなっちまった……すまん
-
おかえりなさい!!
大丈夫ですよ!
眠くなるまでお話しませんか?
-
申し訳ないな、ただでさえ時間少なくなってるのに
こっちは大歓迎だ!
-
やったぁ!
今日、ニケにログインしたらガチャチケットが来てたのでモダニアで回したら+1できました!
ラッキーです!
-
俺途中ログイン忘れてるから
ログボ明日になるんだよな…
それが正真正銘のラストチャンスだ…
結構回したんだけど、重ねられなかった……
これまでのゴールドマイレージをつぎ込んで2凸させたけど
-
同じです!2凸です!
エヌちゃんを3凸しちゃったので、まぁいっかぁって感じです
やっぱり好きな子を鍛える方がモチベーション上がりますし…!
エヌの面談だけは毎日やってるんですけど
友達が出来たので今度遊ぶ約束をしました!ってお話してるのが一番可哀想な気持ちになっちゃいます
早くその日になって欲しいって言ってるけど、遊ぶことは絶対できなさそうで…
-
ログインボーナスのチケは通常チケだったな…
プレ箱に詫びのチケがあったけどこれの事だったか…
俺はセンチが来た
評判がいいキャラっぽいので良かったけど、モダニア完凸したかったなぁ…
限定エヌとルピー後は適当に色々満遍なく面談してる…
記憶なくなるネタはやっぱかなり重たい……
メインシナリオはまた面倒な列車が出てきてそこで止まってるな
戦力は遥かに越えてるのに奴はめんどくさい…
-
モダニア完凸したかったですけど
星3の上にさらに+があるので、かなり遠い感じになっちゃいます…!
私はペッパーが星3+2で一番凸が進んでますね…ペッパー出過ぎです
可愛いので良いんですけど…
通常エヌは記憶が無くても毎日を楽しんでる感じで切ない気持ちと可愛い気持ちが一緒になってます…
実験でひどい事されても次の日には忘れちゃうんですよね…
あれは、弾を積極的に撃ち落さないと威力が高いので厳しいですね…
モダニア操作で弾をばばばって撃ち落すか
スナイパー系で砲台を狙っちゃうのがいいかもです
あの離れ方だとショットガンがほぼ役に立たないですよね…
-
完凸の先はホントに趣味の領域だし
200まで上げられるSSR3凸で十分だと…
俺はヘルムとユルハが3凸でヘルムはコア強化+1出来てる
リーチがモダニア、プリバティ、アリス、ドラー、ギロチン、ベスティー、イサベル、プリム
って感じで結構迫ってるんだが…
とはいっても、資源が膨大過ぎて、200とか何年後になるかって話だな…
まだ137だし
ノーマルのエヌは基本目の色が死んでるのでそれも可愛そうでなぁ
限定の方と違ってあんまり表情も変化しないし…
しかしルピーはあざーっす!とかショップではギャルギャルしてるのに
イベントではお兄ちゃんお兄ちゃん言ってきて別人かと思う…ノーマルルピー居ないんだよな
スナイパーはホント遅いしリロードもあるしで中々…
緑の弾は破壊出来ないし、隠れても即遮蔽物壊れるし…
-
ヘルム強いですし、この前のスキンはエチエチで良かったですね!
200はかなり遠いですよね
私も今、145くらいで結構サボってますし…!
まぁ〜のんびりやり続けて、良いキャラ出たら引こうかなぁ〜くらいな感じで遊んでます!
アリーナとかだと普通に190の人いてぼこぼこにされるんですけど…
ノーマルエヌは、ぱぁっと笑顔になる所が可愛いんですよね
あのぼんやりしてる表情から、わぁ〜って言ってるのがまた可愛くてこう…
あと、笑い方がへへ、なのが好きです
ルピーは何気に甘え上手ですよね、持ってると全然印象変わるんですけど
スナイパーは貫通属性をもっと付けても良さそうな?気がしますね
とはいえ範囲が広がるとロケランの存在意義がなくなりますし…
難しいところです…
スナイパーを覗いて味方のお尻を凝視できたら最強なんですが
-
でも145位まで育ってれば今のメインは全部クリアできるって事か…?
もうちょっと頑張ってみるかな…
アリーナはなぜか俺ともう一人しかいなくてずっと一位だけど
もう一つのアリーナは30位前後でもうその上はキチガイみたいに強いのしか居ない…
一瞬変わるけど
面談中ってほぼあの目なんだよなぁ口元とかは笑ってるけど
可愛そう感が強くてもうtね…
無印持ってないからあざーっす!ってキャラにしか見えなかったんで
クリスマスイベでびっくりしたという……
DPS酷すぎだし
敵はメチャクチャに動き回るのに行動キャンセルさせるの難しいし
あんましスナイパーライフル使い勝手が…
一時期持ってるキャラがほぼスナイパーで辛かった…
特に阻止戦とか防衛線で厳しすぎる…
-
全部はいけないですけど、マリアンを助けたりなんだかんだすることはできますね!
今やっと15に入った所なので…
まだぜんぶはクリアできないですね…!
でも15の途中まではたぶん行けます!
結構印象変わるキャラ多いですよね
中央政府に所属してる子はメインストーリーだと結構ヘイト高い行動してきますし
それでも、何とか主人公の邪魔にならないように立ち回ろうとしている感じは出てるんですけど…
スナイパーはもう少しダメージ倍率高くても良いかもですよね
確定クリティカルとかでも…
チャージ速度が遅すぎるのかなぁ…
チャージの威力を高める系スキルで合わせると凄いんですけどね…ロケランは…!
今日はここまでですね!続きは金曜日です!
-
俺もそろそろ限界だった……
すまないな、次は金曜日に会おう!
おやすみ……
-
おやすみなさい!
-
金曜日だ……
そして明日はグラブルフェスだ……
久しぶりのリアルイベントだぜ…
-
こんばんは!明日はグラフェスだから遊べない日でしたっけ…?
日曜日は、遊べるんでしたっけ…?
-
こんばんは
日曜は行かないから大丈夫だぞ
日曜は家で生放送を見ている
月曜から仕事だから休んでおきたいしなぁ
-
じゃあ、明日は無しで、日曜日に遊べる感じですね!
今日は、どんなお話しましょうか
それともロールしちゃいます?
-
日曜は普通のスケジュールで遊べるぞ
安心してほしい
当日は朝早く出かける予定だから早めに寝ようと思ってるんだ
優先入場の権利は外れてしまったからなぁ…
フードと物販を確保して、色々ゲームしながら隅々まで楽しみたい
スマホカメラだが、わんさと撮ってこようと思う
話ならニケの話かなぁやっぱり…何も進んでないけれど
-
わかりました!日曜日遊びましょう!
じゃあ今日は早めに寝ないとですね!
せっかく行ったのに眠かったらよくないですし
しっかり楽しんできてくださいね!
お話ですね!そうですね…ニケ…
アリスがまだ当たりません!
-
すまないなぁ、もうグラブルには興味ないだろうに
俺はグラブルばっかりで
アリスが当たらないのは残念だな…
アリスいいよ、面談もいいしずっと笑ってるし
この子もスナイパーライフルだけど…
ずっとにっこにこだ…
撃つ時も結構えっちぃ
-
興味ないわけじゃないですよ!
一応イベントも読んだりはしてますし…
でもイベントストーリー面白いかっていわれると、最近ちょっと微妙なのが多いなって思いますけど…
アリス可愛いのに当たらないんですよね…!
マリアンと小麦粉で遊ぶしかないです…!
私はエヌちゃんの撃つ時のお尻が好きです
あのスカート越しに薄ら見えるパンツがまた良いです…!
-
そうなのかい?
だったらいいけど……
イベクエはなぁ…去年のイングウェイ以降あんまりぱっとしないなぁ
早く占星武器方向を掘ってほしい
ショップじゃ結局限凸素材しか交換できないからなぁ
ぱんつが見えるのか…
それは素晴らしいな…
最近のニケは普通に可愛いのが多い…
-
あの辺からなんか面白くないというか、パッとしないですよね
ありきたりというか、説教臭いというか…なんか…なんか違和感があるんですよね
あれって周年イベント枠のつもりなんでしょうか?
ちょっとインパクト弱い気がしますけど…
よーーーく見てみるとぱんつが薄らとスカート越しに見えますよ!
エヌちゃんのほんのり大きなおちりに食い込んだパンツが…
他のゲームのクオリティが上がってきたおかげで別のゲームも楽しめます!
-
パー様イベがまぁ続きものだから…位かな…
天司のイベもなんか面白くなかった
天司が今の世界をどう生きてるか、はいい題材だと思うけど
あの演劇が微妙で……
力は入れてると思う、元々人気のグラシ()の系列
昔のキャラ無し外れ枠で知名度だけはある武器たちだし
キャラはみんな立ってるのばっかりだしなぁ
デカい尻!ぱんつ!よいよ!!
とてもいい……そうかエヌはぱんつ見えるか……
-
おお、もう0時を回ってる…
すまない、今日は休ませてもらうよ
日曜日に遊ぼう!お昼から!おやすみ!
-
こんにちは!!
-
おはようー
さぁ今日は遊ぼうか
昨日疲れすぎたから帰ってずーっと寝てた…
-
>>439
おかえりなさい!
昨日は楽しめましたか?
よければ遊びましょう!
-
開始直で物販に行ったけど、スタッフさんの誘導訳分からなくて変な方に行ったりして無駄になった後
結局2時間位かかって
レジで隣のカウンターの後から来た人が俺より先に終わってワムデュスアクスタ買ってたのに
俺のは売り切れにされたり
その後リアルガチャ受け取りの方の列行って、そっちでも一時間
疲れて飯食おうと思ったら列が80分待ちって事でもう俺のモチベはその時点で0近かった…
でもスペシャルキャラクターライブが最高に良かったので午後からはメチャクチャ楽しんできたよ
ただ足腰は死んだ
今日は夕方の買い出し以外はぐったり家でロールして遊ぼう…
-
>>441
うわぁ〜、なんかあるあるですよね…目の前で売り切れは悲しいです…
人が多くて混乱してるのもあるとは思いますけど
そういうのも含めて空気感とかが良いとかあるんでしょうか…
ともかく午後からは楽しめたようでよかったです!
じゃあ、遊びましょう!
-
物販の列整理とかしっかり出来てたけど、なんにせよレジがもう酷い
全く機能してなかった…
先に買うものを決めて、QRコードを作成して番号振ってるから
そこでもうレジで精算して受け取るだけ…と思いきやただのレジに出すための買い物シートだったっていう
初音ミクコンサートのようなARだけど、メチャクチャ出来が良くてねぇ、凄いよあれは
サプライズでグラン、シス、カトル、シエテで歌うキミとボクのミライとか凄かったね
よし、じゃぁやるかー
-
>>443
そんな感じなんですね!
こういうリアル系イベント行ったことないので全然知らなかったです
ライブもあれって実際に見てても3Dで見えるんですか?
あれってどうなってるんですか?
じゃあ、つづきからです!
-
>>393
もっともっと出せ!!!
汚い臭いウンコ出せ!!!
変態め!このデカ尻でオジサンを誘惑して!!!!この変態!!!
ドスケベ!!!ド淫乱!!!!
(尻を掴み開きながら舌を突っ込み、ウンコを迎えて吸い上げていく)
(ウンコが砂浜の穴に塩を垂らして勢いよく生えてくる貝柱のような状態で捻り出される)
(極太のそれが腸壁と括約筋を表面のでこぼこで刺激しながら勢いよく出てきて)
(外にも聞こえる程の下品な大声を上げるルリアを快感で追い詰めながら)
(それを中年も同じように下品に貪り食っていた)
(ルリアの腸の蠢きによって捻り出されるものを吸い出していくような気分になりながら)
(細い少女を排泄アクメに追い込むと……)
こんなにデカい尻を向けて
恥ずかしいとは思わないのか、いつも短いスカートで
ケツを突き出して興奮しているんだろう、やっぱり変態だ
(そしてウンコの太さに広がった穴が収縮して戻っていこうとしているなか)
(空っぽの直腸に指を突っ込んでいく…)
(中指と人差し指とそして薬指も足して三本の指を揃え)
(ずっぽずっぽと空っぽの腸内を穿るように犯し)
(今度は純粋に挿入快感を空いた穴に与えながら尻の丸みに舌を這わせていく)
(なみなみならぬ尻への執着を見せつけながら羞恥を煽り)
(ルリアという少女の羞恥心を激しく責め立てながら中で指を開いたり、手首を捩じったりしてかき回すと)
(ビンビンに勃起したチンポの欲望に応えるように指を抜いて)
(一気にバックから挿入していった、戻りかけたアナルをさらに広げるようにウンコ以上に太い物で犯す)
おおおおおおっ!!!
ルリアちゃんのケツマンは最高だ……
この穴の具合に関してはグランサイファーの誰もかなわない、ドスケベ極まりないケツ穴だ!
【よし!じゃぁ今日もよろしく頼むよ】
-
【ライブは俺は相当後ろの方だったからあんまりだけど】
【多分席について前の方だったら普通にそこにいるように見えるんじゃかな?】
-
>>445
んおぉぉ〜〜〜♥
ごめんなさいっ♥へんたいで、ごめんなさいっ!
うんち、食べられちゃうのだいすきで・・・ごめんなさいぃ♥
(お腹の中から引きずり出されるように、吸い上げられる)
(気持ちよくて、自分でもイクことをやめることができない)
(されるがままに引き摺り出され、それを美味しく食べられて)
(そんな状況にこうふんしながら、愛液を撒き散らしてイクことを繰り返してしまっている)
ひゃぐっ!
(全てを出し切った穴は、ゆっくりと小さく窄んでいく)
(しかしそれを許さないとばかりに指を押し込まれれば、ルリアは小さく悲鳴をあげ)
(指で穴の中をほじられながら、体を気持ちよさそうにくねらせる)
は、はい…今日も、えっちなことばかり、考えちゃいました…
村の人の視線、お尻にいっぱい向けられていて… ♥
お餅と間違えたって、おしりも触られちゃいました… ♥
おじさんが、一緒じゃなかったら…きっと、危なかったと思います… ♥
(ルリアは言いながら、興奮した表情を浮かべている)
(もしも一人だったなら、誰かが迎えにくるまでこの村から出ることもできなくなっていただろう)
んおぉぉ〜〜〜♥
(そして、穴の中に押し込まれる太いペニス)
(ルリアは体をのけぞらせながらそれを受け入れると、そのまま激しくピストンを繰り返される)
(舌を突き出し、とろんと瞳を緩ませながらパンパンと激しく肉のぶつかる音を部屋の外まで響かせて…)
【よろしくおねがいします!】
【ちゃんとそこにいるように見えるんですね、なんだかすごいですよね】
【下から見るとちゃんとパンツも見えるんでしょうか?】
-
>>447
やっぱりなぁ……
絶対そうだと思ってたよ、オジサンもこんなケツ向けられて黙って居られないし
島の中の集落のような場所で娯楽も少ない中
こんなエロいケツを放っておくようなのもいやしない
よかったでしょ、お尻触られても怒ったりしなかっただろう?
イヤラシイよなぁ、オジサンのとこに来た時から既に出来上がっていたもんなぁ
(念入りの腸壁を指の腹で穿っていく、でこぼこした腸壁は硬く)
(ルリアの性器と化した穴はしっかりと肉厚でチンポの蹂躙に耐えられるように鍛えられてると感じられる)
(穿って勝手知ったる他人のケツ穴を弄り、知り尽くしたイイ場所を指で責めて)
(ルリアの報告を聞きながらご褒美のように責め立ててやった)
(きっと一人なら未婚の独り身の男たちに延々全ての穴をふさがれ犯され)
(それを喜んでいたに違いないだろうと中年はルリアの淫乱さを詰り)
おおおおっ!!!
このケツ穴トロけ過ぎる、変態ケツ穴!いい!気持ちいい!
もっともっとハメにハメ犯して狂わせてやる…
オジサンの肉便器だからな、誰がこの穴の持ち主なのか
ちゃんとこのイヤラシイだらしない穴に躾けてやらないと
(そして一気に猛り狂ったチンポをぶち込んだ)
(最初からフルスロットルのケツ穴レイプ、太った腹でルリアの尻を叩き)
(腰を掴んで荒々しく力強いピストンを繰り出していった)
(中で角度を変えて腸壁を責め立てる亀頭の先)
(ルリアのケダモノ声を引き出すよう、ケダモノじみた体位でメチャクチャに犯す)
この穴をハメたくてムラムラしてたんだ
絶対に夜通しハメてやるって二人だけの依頼と聞いて思ってたからなぁ
寝れないと思ってくれよ、二つの穴をメチャクチャにしてやる…
【ステージの関係上、下からは見えないと思うし】
【前から見てそう見えるような感じだから別の角度からじゃそうは見えないと思うな…】
-
>>448
何度も、だめって言いました…言ったんですけど、聞いてくれなくて…
私が誘惑するのが悪いって…だから、おじさんと一緒にいて良かったです… ♥
村長さんにも、子供を何人か産むまでこの村にいてほしいって言われて… ♥
(ルリアはあったことを男にほうこくしながら、興奮した様子は変わらない)
(嫌がっていたと言うのも嘘で、嬉しそうに体を撫で回されていたのだろうと安易に想像できる)
(村長はおじさんにも、ルリアを譲ってほしいと頼んでおり…)
(ルリアを放っておけば、確実に2度と旅に出られないようにされていただろう)
んほぉぉ♥
(お尻の穴に押し込まれるペニスに背筋を逸らしながらルリアは声をあげる)
(その声は確実に部屋の外にまで聞こえていそうで…)
あ、あ〜〜〜♥いっぱい、躾けてください♥
私のえっちな、お尻の穴をいっぱい…いっぱいお仕置きしてください♥
おっ!おっ!おぉぉっ♥
(ルリアは獣のような声をあげながら、幸せそうに犯され続ける)
は、はひ…ねむらない、です… ♥
お迎えがくるのは、2週間後、だそうです… ♥
【そうなんですね…いつかVRとかで見れるようになったら最高に楽しそうです…!】
-
>>449
久しぶりの全く邪魔の入らない機会だからねぇ
たっぷりと楽しませてもらおうか……
ほら、グランサイファーの中に居ると、他の人たちもたくさんいるし
オジサンもハメたくなるような女の子がたくさんたくさん乗ってるから、ルリアちゃんだけを念入りに…
って難しいからねぇ
この機会にたっぷりとイヤラシイ穴をメチャクチャにしてしまおう
(ルリアの下品な声を引き出すように中年の腰はリズミカルに蠢き)
(ルリアの尻にたわわな腹をたたきつけ、躾けをするようにスパンキングする)
(その音は大きく、結合音と同じくらいに外に響きわたって)
(この部屋で何が行われているのか、容易く通りがかれば分かってしまうに違いない)
(ルリアを狙っている者が何人も居る…ルリアを孕ませたがっている者が居る)
(そいつらに誰がこの雌の持ち主なのかを理解させるために、ルリアの声を引き出していった)
二週間後…?
それはまた随分と時間かかるもんだなぁ…
本当にルリアちゃん、めちゃくちゃになっちゃうぞ?
二週間分のオジサンの性欲…普段から色んな女の子で発散してるのを
全部この身体で受け止めてもらう事になっちゃうからねぇ
(ルリアの背中に覆いかぶさるようにして、二週間後という言葉に驚きつつも)
(顔を伸ばしてルリアの頬をなめまわしたりしながら)
(自分の性欲の全てを受け止めてもらう事を改めて宣言する)
(そしてスパートをかけ始めると、二人の声は大きく響いていき)
出すよ、お腹の中一杯チンポ汁で満たしてやる
んおっ!!!んふぉぉぉぉぉぉっ!!!!!!
(そしてルリアの直腸でチンポを扱くように腰を使いながら)
(声を張り上げてルリアの中で爆ぜるようにぶっ放したのだった)
【ライブ自体はユーチューブで見られるはずだぞ】
【俺が見たときよりもはっきり見えるはずだ】
-
>>450
はひ…っ私が間違えて2週間後にお迎えって伝えちゃったんです… ♥
本当は、すぐにお迎えに来てくれるって言われてたんですけど…
う、うっかりしちゃいました…えへへ… ♥
決して、おっ♥おじさんと一緒に…おぐっ♥お泊まりしたいからじゃっ♥
あっ!あっ!あっ!やっぱりこの為です!このために、2週間後にしましたぁ♥
お尻の穴、ずぼずぼされたいだけの為に、2週間後にしちゃいましたぁ♥
(ルリアはあっという間に白状してしまい、とろけた顔で叫ぶ)
(2週間の間、たっぷり犯されたいと思ってしまったようで)
(本心をしょうじきにいいながら、お尻をパシんと叩かれるたびに)
(甘えるような声をあげ、幸せそうに唇から唾液を垂らす)
あ、あ〜〜〜っ♥
知ってます!たくさんの人としてるの、知ってますっ♥
でも、だから、独り占めにしたかったんです… ♥
えっちな子でごめんなさい… ♥
(謝罪しながらもルリアは腰を振り続けている)
(甘えるような喘ぎ声をあげながら、部屋の外でルリアを狙っていた男たちに)
(ルリアが既に男のものであることを教えるかのように…)
出してください!いっぱい、出してください… ♥
ぜんぶ、ぜんぶ私が受け止めます…っ♥
あ、あぁぁぁぁぁ〜〜〜♥
(どくんっと注ぎ込まれる精液を受け取りながら)
(ルリアは幸せそうにお尻をくねらせ、大きく声を響かせながら再び絶頂を味わう)
はふ…ぜったい、おかしくなっちゃいます… ♥
(そう呟くルリアだが、本心からそれを望んでいるようにしか見えなかった…)
【サクッとでしたし、こんな感じで締めにしちゃいますか?】
-
【ん!良い感じだと思う】
【えっちすぎんでしょ、ルリア】
-
>>452
ありがとうございます!
そう言ってもらえて嬉しいです!
じゃあ、一旦休憩して…続きは20時くらいから?でしょうか?
-
>>453
えっちかったね
またグラサイメンバー次々に…っていうのもいいかもしれない
そうだな!ちょっと買い物に行って来ないと
後今日はカレーの日なので、晩飯はカレーを食ってこようと思ってる…
-
>>454
そうですね!グラサイメンバーでエッチなこと、もっとしてもいいかもです!
出来る子はまだいますし…!
カレーいいですね!
私はおでんを食べます!もうお腹がすいてやばいです!
-
その辺りも後で話そうー!
それじゃまた後でな!
おでんもいいなぁ…この冬おでんを食べてない……
コンビニで売ってなくなったからなぁ
-
戻ってきたー!
-
ごめんなさい遅くなりました!!
ただいまです!!
-
おかえりー
俺も半分眠りかけながら待ってたし問題ない!
-
良かったです!
そうしたら…エヌちゃんで遊びますか?
-
あぁそうしようか!
エヌの場合はどんな感じでやっていこうか
プレイの内容を決めないとな
ノーマルで行くかクリスマスバージョンでいくか
-
そうですね!どちらも好きなのでどちらもいけますよ!
ノーマルでも良いですし
クリスマスを終えた後のノーマルな感じでも…
気に入ってクリスマスの服をずっと着てるエヌちゃんでも良いです!
-
それじゃぁノーマルの感じでいくか
クリスマスの方が反応いいかもしれないけど
クリスマスを着てるとどうしてこの服を着てるのでしょう?
とかなってしまいそうだしなぁ
-
じゃあ、クリスマスイベントを終えた後のエヌちゃんにしますね!
それで普段着を着てるというようなイメージで…
なのでクリスマスの記憶は残っていて、指揮官の事もちゃんと覚えてる感じです!
一応、クリスマスの服はルピーに作ってもらったお気に入りとして覚えてるので
着てほしいと言われたら喜んで着てくれるような感じで…
というのでどうでしょう?
手帳に書いてくれれば、その日の出来事も一応覚えている出来事という風に処理されるっぽいです
-
おぉ、そういう感じでいくのか
なるほど良く出来てる…
記憶がちゃんと残ってるってことで
本編よりも記憶の残り具合は多い感じか
記憶の方向は公式よりも緩めな感じで
-
>>465
そうですね!イベントの最後でも記憶が残っていたので、そこから更に
指揮官のメモで少しだけ記憶が補強されてる状態な感じのイメージです!
どなたですか?ってなると話が進まなくなっちゃうので!
そんな感じで、お相手は誰にしましょう?指揮官さん?
それとも、別の人にしちゃいます…?
一応、エヌは戦闘用のニケじゃないので、普通の女の子と同じ重さっぽいです
-
面談で何度も話す事になるエヌは指揮官の事どの位覚えてるんだろうなぁ
会う直前でメモを読んで確認してるのかな
コロッケを食べたくなる…エヌと話していると…
悩ましい所だな
別の人にすると100%凌辱風味になると思うけど
指揮官だといちゃいちゃも可能になる
そこは好み次第で、プレイはともかく、いちゃいちゃ方向がいいか、曇らせ方向でいくかで決めてみよう
どっちにしようかと悩んだが、結局したいプレイの方向性で決めたほうがいいかなって思った
-
面談でお話するノーマルエヌはどうとでも取れるようにはしてるようですけど
一応メモを参照にして、記憶を作ってる状態ですね
クリスマスエヌは、記憶がニンフに焼きついて消えなくなっているので
クリスマスで会ってる人は全員覚えている状態です
そうですね…どんなシチュにしちゃいましょうか?
エヌちゃんはメモを残さなければ記憶が消えちゃうので
毎回新鮮な気持ちで凌辱したりできるかも?ですが…
いちゃいちゃしながら変態プレイをするのもいいですよね…
-
ノーマルエヌとクリスマスエヌで表情のキラキラ感が全然違って
もう心が痛い…
記憶してるとおかしくなるってどういうことなんだよ
もう切なかったね…ニケ最初のイベントから濃すぎだろう
そうそう、記憶が消える
っていう特徴は色々面白そうではあるけど
調教した結果は残っても記憶が消えるというのはメリットデメリットありな感じだし…
いちゃいちゃ変態プレイもいいかもなぁ
変態指揮官というのも業が深いけど、元々があの世界の人ニケにそういう感情持たないっぽいし
ニケを人間扱いする指揮官が変わり者って感じだから…
-
クリスマスエヌはお母さんのことも思い出せて再開もできてますし
色々と幸せそうなんですよね…
でも冬にあの格好は寒そうなので、パーカーを着なさいっていわれてるみたいな…
ノーマルエヌも、クレーンゲームではしゃいだり、他のニケと遊んだりしてるので何気に楽しそうではあるんですよね
同い年くらいのニケと突発イベントとかで遊んだりしてたので
でもハードクリアした時の救われてる感は凄かったですよ
クリスマスの事だけは忘れなくなったからお母さんのことも忘れないですし…
でも手帳に書くだけでご主人様とかを覚えさせて
トイレの仕方とか、毎日何をするかとか
そういうのを刷り込めるので、色々なプレイができそうです
そうしたらお相手は変態さんな指揮官ってことでも良さそうですね…
ニケであることを隠して生活してる子もいるので(ポリとか)
案外、ニケにいけない感情を抱いてる人はいそうですけどね…
ルピーもニケなのに配信で人気ですし
-
クリスマスの事だけ覚えていれば
まだいいのかな…お母さんとルピーと一部のニケ、そして指揮官の事は絶対忘れない
そう言う風になったのだから…
楽しいという感情が無くなったわけじゃないから大丈夫なんだよなぁ
ただ遊んだ相手とか、遊んだこと自体を次の日忘れちゃうだけで……
クリスマス後という事なら指揮官の事は忘れないから
そう言う事を都度覚えさせていく
そして身体だけダメにしていく感じか…
あの出来事を経てそんな事をしていくとはとんだ変態指揮官だぜ…
ルピーとかもそうだけど、ニケの身で他の事してる子は多いからなぁ
商店系もそうだし、事務系とかも…
-
>>471
そうですね!遊んで貰えてるみたいな感じではあるみたいですし
ただ、ニケになっている中でも結構幼い子なんですよね
多分今実装されている中では一番幼い?ですし(10〜11歳?)
色々な人から可愛がられてる感じはありますよね、本人は覚えてないですけど
そうですね、クリスマスの間にも色々していた事にしてもいいかもですね
その記憶もしっかり残ったままになっちゃってるとか…
どうせわすれちゃうと思って影で色々してたら、記憶が残っちゃったみたいな…
エヌも言わないようにしてるけど、調教された事はしっかり覚えてるとか…?
ペッパーとかは病院でアイドルみたいに扱われてたりするので
案外ニケでも可愛がられてますよね
たぶん士官学校でニケは戦争の道具と教えられるのだと思われます
-
ちっちゃ!
そう言う意味で幼いとまでは思わなかった……
そんな子を改造して戦場に出すのは業が深い…
せめて14,5歳位の年頃かなぁと思ってた
あのしんみりクリスマスの間にそんなドスケベを…
本当に指揮官は変態だな…!
そういやそうだな……
軍人だけそんな感じなのかもしれない
ニケは道具だ、道具のように使え!
みたいな……
早く先に進みたいが、クソ列車が倒せない……
-
確か、そんな感じだったはずです
10歳を過ぎた頃に病気になってニケにするしか無かったって話だったと思うので…
エッチなことをしまくってたのかもですね…!
えっちな服装でもあるので、仕方ないです…!
指揮官はニケをそんな風に扱ってそうです
他の人は量産型でも自分の身内の可能性もあるので
そんな変な風に扱ってなさそうな気がしますね…
量産型になった子を見守ってる人もいましたし
時間をゆっくりかけて、倒しましょう!
-
なるほど…
まぁとりあえずは指揮官とエヌって感じの可愛がりつつエロくしよう
そして時系列はイベント後って事で記憶は一部永続で残っているエヌ
えっちに扱うわけだ……
量産型、本当に業が深い…
SSRはもう完全にそのまんまなのに…
よし、ところで来週以降はどうだろう?
月水金から火木に移行していくのはむずかしそうか
-
そうですね!そんな感じでいいのかなと思います!
量産型は、記憶も消されてて何も覚えてないですからね…
SSRも実は本人そのままじゃないんですよ、あれ
実在する人のコピーを作ってたり…しているので…
来週はちょっと忙しくて、どうしても時間がとれませんでした
月曜日と金曜日は会えます!それ以外はちょっと難しそうです…
土日は、普通に会えるはずですっ
-
やだこわい…黒すぎる……
そうかぁ、じゃぁまた今週と同じようなパターンになりそうだ
土曜日は夜古い友人と食事会として再会することになってるので
そこまでの間、16時位までの時間なら遊べるよ
日曜は今日のように普段通り、だな!
-
はい!そうしたら、明日また会いましょう!
22時くらいに待ってます!
おやすみなさい!
-
こんばんは!
-
こんばんは、今帰ったー!
-
おかえりなさい!もしかして、朝の出勤が結構遅めなんですか?
-
ただいまー
朝の出勤は遅くなったけど、始業は変わらない……
仕事が増えた感じ……
-
そうなんですね…
なんだか大変そうです…
残業が増えただけなんですね…
-
そう、仕事が増えた……
でも一年ちゃんとこなせれば来年は給料が上がる…
今までダラダラやってきたけど、本腰入れてかからないといけない
自分も磨いていかなきゃいけない…うへぇ
-
なんだか大変そうです
でも、まえみたいに倒産しそうとかじゃなくて良かったですね!
時間少ししかないですが、軽くロールの相談します?
-
まぁ言ってみれば収保が右肩下がりで、その分手数料の利率自体を下げられっぱなしだったのを
他の代理店に身売りして規模を大きくすて手数料の利率を上げて
全体の保有を増やしたって感じだからな
その利率を確保するために色々ノルマがあったり
設備投資したり、従業員の資格レベルを上げたりとかが必要になってきてる
これまでより待遇良くなって、設備投資してもらったけどその結果を出さないとってことだ……
そうしよう!そうしよう……
-
なるほどです
じゃあ、少しでも頑張ってノルマをクリアしないといけないですね
頑張ってくださいっ!
遊べる日程は調整できるように頑張ってみてますのでっ
えっと、エヌちゃんとクリスマスにエッチなことをして過ごしたって設定にするとして…
どこからはじめます?
クリスマスのいちゃらぶ変態ごっこから始めますか?
-
すまないなぁ
色々とカツカツだ……
ゲームをする時間もあんまし取れないし、眠いし大変…
クリスマスの話が終わって、普段通りの毎日の中
クリスマスの事を覚えているエヌと色々とする形で始めてみよう
いい思い出もあるけど、そこでやったエロエロの行為はこれまでと違って忘れることなく
ずっとエヌの心に刻み込まれているという感じで
-
じゃあ、今日はこのレスでお休みにしましょう!
私も明日、朝が早いですし…!
わかりました!じゃあ日常からですね
クリスマスが終わって、その記憶をもったままのノーマルエヌが
先生に会いに来てって感じのスタートで…!
-
了解だ、俺の都合ですまないなぁ……
本当に色々ままならない…
あぁ、基本はノーマルのエヌが少し明るい感じで
あの数日のわずかな間の事しか覚えていられないから
そのことに強く心が縛られてえっちにのめり込んでるような
でもあの日以外のえっちは次の日忘れてしまうと…
それじゃぁごめんな…
-
はい!おやすみなさい!
次は金曜日に会いましょう!
-
こんばんは!!
-
んんぉぉぁぁぁ、ただいま、こんばんは
首が痛いー!!!!!
寝違えた……
-
大丈夫ですか!
首、寝違えると結構つらいですよね…
-
首の右の方から肩にかけてがキツイ…
首を下に向けるとなおキツイ…
明日までに治らなかったら整体で解してもらうしか…
空いてるの、午前中だけだが
朝方はあんまり意識してなかったけど
昼過ぎ位からめりめりきつく…
-
整体いいですよね!私も最近通ってます!
整骨院でぼきってやって…針でトントンってされてます
すごい効きます!
先生からも、何やってもすぐ良くなるから、身体が素直ってことですね
ってえっちな漫画みたいなこと言われました!
お風呂で温めながらマッサージが良さそうですよね…
寒いから血行も悪くなって痛みが増してるのかも?
-
マッサージ屋の方しか行ってないけど
接骨院の方がなんだか良さそうな気もしてきた…
鍼もいいらしいんだよなぁ、興味ある…
身体は素直のようだぜって感じじゃないか…
それはいいことなのか、微妙なのか…いや、多分先生はそんなつもりで言ってない
あぁ、湯舟もいいかもなぁ
銭湯は朝から空いてるかな……朝風呂でゆっくり血行をよくすると改善するかもしれない
この一週間寒かったしなぁ…
-
いいですよ!!すごく効きます!私はですけど
ずーんって感じがして、うあ〜ってなったら治ってます
何を言ってるのかわからないかもですが、本当なんです
素直に言われた事を受け入れるから、治療が何でも効いて良いって事だそうです!
他の人は、そうでもないんでしょうか?
よくわからないですけど…
私は毎回おふろの湯を溜めるようにしてます!
寒いと余計に身体が強張って凝りが酷くなるらしいので
お風呂に入って身体を捻ったり肩を回したりをして
今は寒いので身体を冷やして温めるを何度も繰り返してみてます
これが結構良いっぽいですよ
-
鍼治療以前ちょっとやってみたことあったけど
なんであんなに長いの入ってるの!?て不思議になる
ずーんでうあ〜……なるほど分からない
言われた事を信じられなくておずおずと取り組む人も多いと思う
言われた事をまんま出来るのは大人になればなるほど難しい…
そういうものなんじゃないかなと思う
湯舟とシャワーじゃ疲れの取れ方は全然違うもんな
身体を冷やして温める…
サウナの技法か…!
-
不思議ですよね!トントンってやって最初は電気びりびりだったんですけど
今はなんかビリビリした後にぐにぐにして、ここが固いですねって言われて
とんとんとんからずーんっと来てうああ〜〜〜!ってなったらはい、おしまいってなりますよ
語彙力死んでますけど、でもそんな感じです
もう専門家に言われたらそれに従うしかないですから
こうすると良いですよを全部やってるので、なんか良い感じになってます
少し猫背になってたのも、もう治ったっぽいですし
これも整骨院で言われたんですよ!
冷たいシャワーで一気に冷やす方がいいって言われたんですけど
私はお腹が痛くなっちゃうので、椅子に座ってぼんやりして、冷えたらお湯に入ってます
-
うつ伏せになってるから、鍼の事はどうなってるのか見えないし
見えてたらびっくりなんだろうな…
未だ回復の兆しが無いから明日、どっかで何かしてこないとな
この寝違えがマジで辛い、筋を痛めてるのがずっとチクチクピリピリで集中力が欠けてしまう
変な色気出さないで言われた通りをそのままやれるのは大事だよ
素晴らしい美点だと思う
揚げ物を食うな、ヨーグルトと魚と納豆を摂れって言われてるけど
週に一度は揚げ物食ってしまうもの…
それも俺は身体がかっかと熱くなってる時に冷や水被って
胸がきゅーっとなる感覚が嫌だからあれ出来ないしな…
ちょろちょろ慣れさせながら冷やすしか出来ない…
-
どうなってるのか謎ですよね
見てみたいですけど、見たら緊張しちゃいそうですね
今でもちょっとドキドキしますし…
揚げ物は美味しいから食べるのは仕方ないです!
なのでヨーグルトと納豆は食べてますね!魚は高いので…食べれたら…ですけど
魚って別にカマボコとかちくわでも良いんですよね、すり身ですし
そう考えるとあんまりハードル高くない?かも?
それでいいと思いますよ!
私は窓をあけてスマホを触ってます!
で、寒くなったらどぼーんって入って、ふぅ〜ってやって
アニメみたりしてますね!ジップロックとかにスマホ入れて
-
痛みもなく長い鍼が身体に入っていく
誰がどうやってそんな技術を編み出したのか
本当に不思議すぎる……
新事務所の近くというか、つまりわが家の近くでもあるが
大き目のスーパーがあって、塩サバ弁当が299円なので、これと野菜ジュースとビヒダスヨーグルトが俺の昼飯…
魚の切り身も普通に安く売ってあるから、いっそのことオーブンでも買って
家で焼き魚出来るようにするのもありかと思い始めてきた
うちの風呂は窓が無いんだよなぁ
近所のジムは屋外ジャグジーとかサウナ完備のようだし
やってみるのもいいかと最近思い始めてきてる…運動不足の解消にもなるし
-
誰かがめっちゃ細い針なら身体に入りそうって思ったんでしょうか?
それとも、固くなっている所を出来物か何かだと思って針で突いたんでしょうか…?
謎ですけど、それで良くなったのが凄いですよね
良いですね!塩サバ弁当安いです!鯖って身体にいいっぽいですもんね
でも塩が結構かかってそう…お弁当の鯖って結構塩気強くないですか?
焼き魚もいいですね!しっかり焼いてるくらいが大好きです!
ジムはそうですね!シャワーとかは普通にありますねっ
筋肉をつけるとポジティブになるとかも言いますし
メンタル的にもいいかもですよ!
-
その技術が出来上がるまでに
何人犠牲になったのか……?
素人の人は一人前になるまでどうやって練習するんだろうか
色々気になる……
オーブンがあれば、アルミホイルで魚を包んで
それで焼き魚に出来るそうな
うちにあるトースターやレンジじゃ無理だから、ここはちゃんとしたオーブンを買った方が
そして買うならヘルシオ位の奴を買った方が後々満足度が高いとも聞く…
悩ましい…
ただジムまで行きだすと本格的に遊ぶ時間が無くなってしまう…
というわけで、また明日だな!
-
あ、もう0時ですね!
じゃあ、また明日です!
明日は、20時くらいでいいんでしょうか?
おやすみなさい!
-
いやいや、明日はむしろ夕方から出て行って
友人たちと飲み会になるから昼に会って夕方になるまでって感じだ
夜は居ないから気を付けてな!
それではおやすみ
-
わかりました!おやすみなさい!
-
すまない、病院で遅くなった!
-
ごめんなさい、私もお仕事してたら遅くなっちゃいました
ただいまです
-
おかえりー
こっちも午前中に軽い仕事と、マッサージと病院と
みたいにすませてたら遅くなったし
問題ないさ、特に仕事なんていったら大事な事だし
-
はい!それじゃあえっと…はじめますか?
それと!明日、夜しか遊べなさそうです…
昼の間はちょっとお仕事に呼ばれちゃいました。
-
了解だ!
えと、とりあえず出発が16時だからそれまでにって感じになるけれど
明日の事も分かった
休日だから21時じゃなく20時モードで大丈夫だぞ
夜からでも4時間遊べるからな
-
16時ってもう1時間しかないですね…
ルリアのシチュ、中断してエヌちゃんで遊びませんか?
-
ルリアのお話は軽くって事で
前回で〆てるから問題ないぞ
エヌとどういう感じにやっていこうかと話して、方針が決まったところだった
-
よかったです!じゃあ遊びましょう!
触りだけでも、します…?
それとも、相談だけにします?
-
いいぞ…遊ぼうぜ
一時間あるから一往復は出来ると思うしな
短いから申し訳ないが…
-
はい!そうしたら書出しをします!
少しだけ待ってください!
-
せんせ〜〜〜!!
(指揮官室に、今日も元気な声が響く)
(エヌは両手で紙袋を抱えて、急いで走ってきた様子で息を切らしていた)
先生!見てください!コロッケをいっぱい貰いました!
お母さんに出会って、先生の所に行くって言ったら買ってくれました!
(紙袋の中にはコロッケが4つ入っており、どれもマイルドコロッケのようだった)
(急いできたのもあって、コロッケはまだ暖かく、エヌは目を輝かせながらそれを見せている)
先生、いっしょにたべましょ?
【簡単ですけど、書き出してみました】
-
【やった!あした、休みになりました!】
【お昼から遊べます!遊びましょう!】
-
>>519
(ここは前哨基地内コマンドセンターの指揮官用執務室)
(部隊のニケに出した派遣任務の結果報告や、基地内の備蓄の確認や)
(建築した施設の状況等、様々な雑務で忙しく)
ぬあー!
肩がこる…そういえば小腹が空いたな……
飯時も過ぎたし何か食いに行くか…
(多忙につき食事時を逃してしまった指揮官は一息ついた時に猛烈な空腹を感じて)
(余計にそれを意識してしまうと、立ち上がって食事をとりにいこうとしていた所)
おや、エヌか
もう面談の時間だったっけ?
だが待っててくれ、もうちょっと腹の減りが限界で…
って、それはコロッケか!!!でかしたエヌ!!
俺はそれを待っていたんだ!!
(まさに部屋を出て行こうとした時、ドアからエヌが入ってきた)
(丁度鉢合わせになったところを、空腹に耐えかねていた身であることから先に食事を優先させてもらおうと言いかけたところ)
(エヌの抱えていた袋の中から食欲のそそる油の匂いがし)
(まだ十分に熱を保ったままのそれを覗き込むと、好物のマイルドコロッケが入っており)
(歓喜の声を上げてエヌを迎え入れソファに腰かけて早速紙袋の中に手を突っ込み)
すきっ腹にこれは最高過ぎる……
ありがとうなエヌ、いただきます
(そして手に感じるじんわりとした温もりを確かめながら)
(さくりと衣に歯を立てて、そのまましゃくりと咀嚼すると口の中にコロッケの味わい深い美味さが広がり)
(上機嫌でもぐもぐとエヌとの時間を噛みしめる)
【ありがとう、早かったな!びっくりした】
-
【はい!明日、お昼から遊べるようになりました!】
【今日はもう、このくらいでおしまいですね】
-
【マジか、やったぜ】
【じゃぁ普段通りに13時から続きで遊ぼう】
【あぁ、これから出かけるからな……今日は終電コースを覚悟している】
【前に他の古い友人と会ったときも結局終電だったが……10年レベルの古い馴染みだからなぁ】
【よし!それじゃぁまた明日だ、ありがとうな!】
-
【はい!いってらっしゃいです!】
【楽しんできてくださいね!】
【また明日です!】
-
【こんにちは!】
-
こんにちはー
-
続き、できそうですか?
-
大丈夫だぞー!
いける!やれる!
-
>>521
はい!コロッケです!おかあさんに買ってもらいました!
私も、コロッケ食べます!
(指揮官が喜んでくれたのを見て、エヌは嬉しそうに笑うと)
(紙袋から同じようにコロッケを取り出し、指揮官の隣に腰かけ)
(大きく口を開いて、はむっとコロッケを頬張る)
(エヌの口は小さく、コロッケは半分も口に入っていないが、幸せそうにコロッケを味わい)
わぁ〜、おいしいです!毎日食べても、飽きません!
先生、お仕事忙しいですか?
今日は先生と遊ぼうと思ってきました。
(エヌはコロッケを口にしながら、上目遣いで様子を伺っている)
(忙しそうなら、今日は諦めようと思っているようだ)
(というものの、エヌはここ数日毎日のように通っている)
(それをエヌは覚えていないのだが、手帳には必ずこう書いてある)
『最初に先生に会いに行く』
【じゃあ、さっそくよろしくお願いします!】
-
>>529
そうかぁ、良かったな
俺も丁度腹が減って動けなくなりそうな所だったし
本当にありがたいや
(エヌが急いで持ってきたのだろう、まだ温かさもたっぷり残っていて衣もサクサクしている)
(そんなコロッケにかぶりつくと、かぶりついても問題ない位の適温で)
(腹の減っていた指揮官は一個あっという間に食べつくしてしまった)
(エヌも喜んでコロッケを頬張っている、戦いの無い一時、この穏やかさを噛みしめて)
忙しい、忙しすぎて飯を食いそびれる位に忙しかった
だがそれも片付いたから飯を食いに行こうと思ってた所だったのさ
元々面談の予定だったし
(エヌは一日の記憶をほぼリセットされてしまう)
(彼女に残っているのはクリスマスの数日だけの記憶、母の記憶と指揮官とそして数人のニケ)
(それ以外は覚えておらず、手帳に書いてあることだけで)
(手帳の一日のルーチンに指揮官に会いに行くことを書いてあるエヌは)
(他のニケ達と違い毎日執務室にやってくるのだった)
(こんな境遇でもあり、部隊のニケ達の中でもとびきり幼い事もあり)
(出来る限りの時間をすごしてやってはいるのだが)
じゃぁ今日も遊ぼうか
今からなら2時間位は取れるから…
エヌ、手帳の中にはなんて書いてる?
いつも俺とエヌとで誰にも秘密って書いてあるところだ
それが今日、遊ぶメニューだぞ
(とびきり可愛がっているエヌではあるが、その特殊性にある日変な事を考え付いた指揮官は)
(エヌの手帳にイヤラシイ事を書き足している)
(その幼い身体を貪り、記憶は消えても雌として肉体は日々開発されている)
(その背徳感を楽しむために……)
-
>>530
そんなに忙しかったんですか?でも、片付いたなら良かったです!
へへ、ちょうど良かったですね
(エヌは嬉しそうに笑いながら足をぶらぶらさせて)
(コロッケの残りを指で口に押し込むと、頬を膨らませたままむぐむぐとそれを食べ)
わぁい!遊びます!あそびましょっ!
2時間、えっと…何をして…あっ!そうでした!
(手帳の秘密のページ、それは指揮官がそう言わなければ見ないようにと書かれている)
(手帳の最後の最後にあるページを開き、今日遊ぶメニューを見る)
えっと、書いてあるのは……。
(エヌは手帳に目をやったまま、しばらく固まると)
先生を誘惑する…。
先生とキスをして、裸になって、お尻を見せて、おまんこで、子作りもする…あっ♥
(そこまで口に出して読むと、エヌは手帳をぎゅっと握り締めて)
せんせい、ちゅうしてください…♥
らんぼうに、めちゃくちゃに、とろとろに…してください♥
(指揮官を見上げるエヌの瞳は、桃色に染まりつつあり、とろんと瞳を緩ませながら唇から小さな舌を覗かせる)
-
>>531
よし、よく出来た
ちゃんとしっかり書き残しているようでえらいぞ
誘惑する、出来るか?
ちゃんと覚えているか?
(エヌの手帳の一番最後のページ、秘密のページと決められているそこはえっちな内容が描かれている)
(クリスマスの話を経て、結局再び記憶を失う事になったエヌを見て)
(ならば心の記憶は無くなっても身体の記憶は無くならないかどうかを試した結果が描かれている)
(かくして指揮官はエヌを犯した)
(一日中エヌを犯してその身体に危険な快楽を叩き込んだのだった)
(そしてその次の日、何も覚えていないエヌを犯し、身体の淫らな反応は増している事を確かめた結果が秘密のページだ)
(誘惑する、という言葉の意味は忘れていても、どうすればいいかは身体が覚えているだろう)
乱暴に、メチャクチャに、だな
今日もたっぷりとその身体を味わってやる…
ルピーに知られたらお兄ちゃん最低って言われそうな気もするがな
(そしてさすがに他のニケには手を出すことのできない指揮官は)
(エヌにだけこのような行為をしてしまい、秘密を守りつつエヌの唇を貪り始める)
(華奢な身体を抱え、激しく、音をさせながら小さな唇の中に舌をねじ込み)
(かき回して、かき混ぜて、舌でエヌの舌を蹂躙しながら涎を啜っていく)
(ぐっちょぐっちょと、粘液の絡まり合う音が執務室に響き始めていた)
(乱暴に、と望むエヌの期待通りに、エヌをモノ扱いするような激しさで口内を犯す)
(ビクビクと震えるニケらしからぬ華奢な身体を引っ掴み)
(逃がさないようにしながら口内を舌を使ってメチャクチャにしていった)
さぁ、見せてみろ
エヌの全部を、エヌの身体がどうなっているか
全てを俺の前に見せつけるんだ……
-
>>532
はい!覚えています!
(覚えているかどうか尋ねられ、エヌは一瞬迷うものの覚えていると答える)
(本当はよくわかっていない、けれど確かに覚えているような気がした)
(いつ、どのようにこんな事を覚えたのか、エヌにはわからなかったが……)
んっ!ん〜〜〜っ!!
(さっそく唇を奪われれば、エヌは小さな舌で必死に指揮官の舌に絡めようとする)
(しかし、エヌの舌は大きな指揮官の舌に絡ませる前に押し戻され)
(そのままあふれ出した唾液の中でくちゅくちゅとかき回されてしまう)
(エヌの小さな体はびくんと跳ねるが抱き寄せられればニケだというのに簡単に引き寄せられ)
(戦闘用でもなく愛玩用としての面が大きなエヌは指揮官に抱かれたまま抵抗することもできず)
(口内から唾液を溢れさせてめちゃくちゃに口内を犯される)
あ…あ〜…♥
(ようやく口から舌が抜かれ、エヌは力の入らない声を出しながらソファにへたりこむ)
(口からは唾液がとろりと溢れたまま、エヌは少しだけくらくらした様子を見せていたが)
…私のからだを、先生に見せます…。
(エヌはよろよろと立ち上がるとパーカーのファスナーを下ろす)
(その下に着ていた服も、スパッツも、テーブルの上に脱いでいき)
(白いスポーツブラとぱんつを脱いでしまえば、指揮官の前に全裸を晒す)
(ここまで脱いでも、ニケとは思えない程に人間と変わらず)
(白い肌、小さな胸の先、柔らかな割れ目に尻肉、それらを晒したまま…)
せんせい、これでいいですか…?
(エヌはテーブルに手をつくと、指揮官の目の前にふっくらとした尻を突き出してふりふりと左右に振って見せる)
-
>>533
ほぉら激しくっていったのはエヌの方だぞ
ふらふらしてる場合じゃないからな?
(唇を離すまでに30分、実に2時間のうち30分を使ってエヌの口内を凌辱していた)
(ニケの身体は人の物よりも比べものにならない程に強靭で)
(そして強く作られている事もあるので指揮官も遠慮など見せずに犯していたのだ)
(ふらふらとするエヌのぼーっとした顔を軽く優しく頬あたりをぺちぺちとしながら)
(言葉を返すまで様子を見ていたが)
(立ち上がり脱ぎ始めるのを見ると、そのまま全裸になるまで鑑賞し続けていた)
よし、いいぞ…よく出来たな
全部、全部エヌの全てが見えるようにするんだ
今見えていない所がどこか
エヌには分かっているか?
(目の前で一枚一枚エヌの身を纏っていた服を脱いでいくのを見る)
(見守りながらうんうん、と素肌が見えていくのを楽しんでいく)
(薄着になればなるほど、これが機械の身体なのかと不思議に思うような肌が露になる)
(本当に密着しないと分からない程の駆動音はこの距離ではわからず)
(関節にそって隙間が空いているというような事も全くない)
(完全に人そのものの姿は完全に全裸となりこちらにお尻を見せつけて来る)
(満足そうにその様子を見つけながらも)
(指揮官はエヌに課題を与えるような言い方をして)
(今の状態で指揮官の目に見えない隠れている場所を曝け出すように言うと)
(ソファーに腰かけたまま、そこが開かれていくのをあえて見守るのだった)
-
>>534
はい……そうでした…
(エヌは力が抜けてしまいながらも、すぐに立ち上がり脱ぎ始める)
(指揮官の前で幼い身体を少しずつ晒していくエヌ)
(頭の上の小さな猫耳をぴこぴことさせながら、恥ずかしそうに全てを脱げば)
(身体で誘惑する為に、指揮官にお尻を向けてふりふりと左右にお尻を振る)
…見えてない所…ですか?
(指揮官からの課題にエヌは少しだけ考える)
(お尻を見せていて、今見えない所…きっとこういうことなのだろう)
(エヌはそう考えると、テーブルの上に靴を脱いで上がると)
(自分の服の上で両脚を蟹股のように開き、お尻を突き出す)
(戦闘で構えている時と同じように蹲踞のポーズを取ると)
(両手でお尻の肉を左右に広げ、桜色のアナルもとろりと垂れる割れ目も全てを見せて)
先生…これで、見えますか…?
おちんぽズボズボしてもらう穴、2つとも見せています!
お尻の方は、ちゃんとうんちが入ってます…♥
(基本的にニケはトイレをしないが、身体の作りはほぼ人間と同じ)
(つまりそれを出す穴も、出す為の機能も備わっており)
(きっと昨日、寝る前に明日の指揮官に楽しんでもらおうと疑似うんちこと、チョコレートケーキを押し込んだのだろう)
(桜色の穴がひくつけば、茶色いソレが見え隠れして見える)
-
【エヌー、少々早めだけど中断させてもらえないか?】
-
【わかりました!】
【続きは20時くらいからでいいですか?】
-
【あぁ、大丈夫だ!すまないが20時でよろしく頼むよ】
【ちょっと出かけてくる!またあとでな】
-
【はい!またあとです!】
-
【すまないー予定が狂った…】
【20時半〜から21時に帰りがずれ込みそうだ…】
-
【わかりました!】
-
【ただいまです!】
-
遅くなった、戻ってこれたぞ…
-
おかえりなさい!
-
ただいま、続きをしよう
待っててくれ…!
-
はいっ、待ってます
-
>>535
よし、賢いな
それで全部エヌの全てが俺に見えてるぞ
エヌの恥ずかしい、穴という穴全部がはっきりと見えている
偉いぞ、これが見たかったんだ
(やっと言っている事が分かったのか、エヌが机の上に立って)
(恥ずかしく下品な恰好をしながら尻肉を開いてその奥を見せつけてきて)
(指揮官は満足がいったようにうんうんと頷く)
(エヌの女性としての穴、人間と変わらぬ穴……)
(それは生前の姿をそのまま残しているであろう無垢な幼い穴だった)
(しかしその奥は排泄の機能もなく、そして子をなす機能もない)
(そう言う楽しみには使えるように残してあるのか、残してあることで精神が安定するのか)
(指揮官には分からないが、これが使える事は知っている)
(しげしげと覗き込みながら鑑賞していると)
ちゃんとうんちがってエヌ……
(エヌの申告にアナルの方に目を向けると、確かに何かが汚れてるようで)
(排泄の機能の無いニケなのに、何かを突っ込んだのだろうか)
(指揮官の趣味に合わせて自分で準備したのだろうか)
(その準備の良さに苦笑しながらエヌのアナルを指で開き)
あぁ、確かに奥の方に……
夕べから入れて準備していたのか?
出動になったらどうするつもりだったんだ?
(エヌの拘りに微笑ましく思いながら)
(指揮官はアナルにそのまま吸い付いていく、エヌの準備したうんちとやらを確かめるために)
(舌に感じるのは甘い味、チョコ味の何かを突っ込んだのだろうと判断した指揮官は)
(ホジホジと舌を突っ込んで開発したアナルを疑似うんちごとかき混ぜる)
-
>>547
先生…そんなに見ると恥ずかしいです…。
私のお尻の穴も、全部見えますか…?
(エヌにはこのポーズをした記憶はない、けれど身体はこのポーズをしっかりと覚えていた)
(何度も、どこかでしたようなポーズをとったまま、お尻の穴を指揮官に見せ続ける)
(ひくひくと疼く穴を鑑賞してもらいながら、秘所からはとろりと愛液が滴る)
(ニケには必要のない機能、しかしエヌはずっと研究者たちの実験台のようにされていた存在だった)
(エヌのお腹の中は、人間と同じように作られ、必要のない部分までしっかりと似せて作られていた)
(生前のエヌの身体をまるで移植したかのように…)
へへ、先生が驚くと思って用意したんでした。
手帳に、書いてありました。
お尻の穴に、チョコのパーフェクトケーキを入れておくことって。
(それは最初はクリスマスに指揮官が何気なく呟いた言葉を聞いたエヌが実行した事だった)
(どうやらその時の事を手帳に自分で書いていたようで、それを読んだエヌが用意していたようだ)
あ、あ…っ♥おでかけに、なったら…ん…っ♥
おトイレで、出さないといけなくなるところ…でした…♥
(お尻の穴を指で穿られた後は、指揮官の口がそこにつけられる)
(そのまま舌で穿られながら、エヌは身体を震わせる)
先生…わたし、これ…大好きです…♥
あ、明日も…これ、したいです…♥
おしりのあなから、うんちを…出したいです…♥
先生にそれを、食べて欲しいです♥
(エヌは恥ずかしそうに頬を染めながらも、自分のしてほしい事を素直に口にする)
(その時に思ったことを全て言わないと、全てが消えてしまう気がして…)
-
【ごめん、ちょっと調子悪くて】
【今日はここまでで中断させてもらってもいいかな】
【具合があんまりよくなくて早めに寝たい…】
-
【わかりました、じゃあ今日はここまでですね…】
【えっと、来週ですけど…金曜日しか空いてなさそうです】
【あとは、土日…かな…?という感じです】
【それじゃあ、おやすみなさい】
-
【分かった、それじゃ金曜日の22時にまた】
【ごめんな、どうしても辛くて…おやすみ】
-
こんばんは!!ちょっと遅れちゃいました
-
ただいまー!!
-
おかえりなさい!!
-
遅くなったー!
ごめんな、最近何にも出来てない……
-
ちゃんと会えてよかったです!
最近とっても忙しくて、私の方も全然時間が合わせれなくてごめんなさい
土曜日は遊べそうですか?
日曜日が、お仕事になっちゃいました…
-
いいんだ、俺の方がまともな時間取れなくなっちゃってるし
土日も夜しか空けられなくて、まともな丸一日休みが取れない…
ゲームすらできてないのでグラブルもニケも止まってる…
土曜は夜なら大丈夫、日曜はそっち仕事でも夜は遊べる…か?
-
そうなんですね、土日…夜しか遊べないんですか…
残念ですけど、仕方ないですね…
えっと、じゃあ土日どっちも夜に遊びましょう
-
夜だけだー…
や す め な い……
ゲームやるパワーも現状無い模様…
土日、夜で頼むよ…
-
う、うーん…体調崩したりしないか心配ですね…
大丈夫でしょうか?
じゃあ、夜だけ…遊べたら遊びましょう
今日はどうしましょうか?
早めに寝ちゃいます?
-
ありがとうー…疲労の極致だが
でも体調が悪いって感じじゃないので大丈夫
夜は遊べたらいいなと思う
あと一時間位だけどまったりさせて欲しい
最近ネタが無いが…
-
はい!のんびりしましょう!
そうですね…雑談って言われるとなかなか難しいですよね
今、ニケで新しいイベントとかしてますけど…
-
前のイベもノーマルクリアしてそこで先をやれてない
新しいイベント…話だけは見ておきたいんだけどなぁ
グラブルも石の報酬あるからやっておきたい
でも暇がないちくしょう…
-
とりあえず、スキップだけしておくのもいいですよ!
私も最近スキップしてます!
なんだか、シナリオをゆっくり読む時間もないので…
ルリアが可愛いシーンがあったらいいなぁ…くらいな感じで
-
シナリオイベのデイリーミッションも出来てないからなぁ
このままゲームが出来なくなるのは悲しい
こんな人が増えたから放置ゲーとか出来たんだろうか
シナリオ終わらせるのだけでも大事かもしれない…
-
放置系はあれですね、まりも育てるやつみたいな感じでこう…
1日一回揺らすと大きくなる的な…
この忙しいのはずっと続くんでしょうか…?
数ヵ月だけ、なんでしょうか?
結構体力的にきつそう?ですけど
-
しばらくは続きそうだなぁ
身体の疲れは睡眠で癒さねば
最近は帰ってすぐ横になってる…
よし寝よう…
また明日、おやすみ…
-
おやすみなさい〜
20時くらいに待ってます
-
帰りは21:30頃になりそうだ
ゆっくりしててくれー
-
わかりました!
-
そろそろですね!
-
あ、21時半でした!
-
そろそろです!
-
うぇあぁ!ただいま!!
戻ってきたぞ!
-
おかえりなさい!!
-
ただいまー
飯食ってすぐに返事に取り掛かれるようにしよう
-
はい!待ってます!
-
おーう、速攻であっためて食べる…!!
-
弁当食った!
それじゃ続き書こう!
-
はい!
-
>>548
パーフェクトにそんな使用方法を実際に試すとは…
全く、今日面談じゃないってなったらどうするつもりなんだ?
トイレで出すのはもったいないだろう…
(エヌの尻穴は性処理のために使われるものであったが)
(生前の営みのように排泄するというのはニケとしては出来ないもの)
(だがこのような行為は人のそれを思い出すのか、エヌは排泄をまねるようにそれを詰め込んできた)
(舌を伸ばしエヌの穴を舐め回す、指で穿って付着した物をしゃぶり)
(余さず味わっていく…エヌの直腸の中に潜り込んだチョコパーフェクトを舌先で…)
エヌはウンコを捻り出すのが気に入ったのか?
ここから出すのがくせになったのか?
人は、本当は人のクソを食ったりはしないんだぞ?
それをおねだりするなんて、エヌは本当に悪い子だ
イヤラシイ子だな!
(エヌの望みがすっかりいやらしい物になってしまった)
(忘れては身体に刻まれた記憶を思い出し、また忘れる)
(そんな事を繰り返すうちに、すっカリ本能が覚えてしまったのか)
(エヌの知らないうちに何度も繰り返した排泄遊びが、エヌの心の中にしっかりと植え付けられているようだ)
(エヌのお尻を開きながらかぶりつき)
(人のウンコの味とは違うチョコレートの味を楽しみながら)
(指揮官はエヌを恥ずかしがらせ、腹の中のそれを捻り出させようとする)
腹の中に貯めたものは全部出すんだ
いいな?
お腹の中につめてそれを全部出す
出て行く感じを身体で覚えていくんだぞ…!!!
【よし、排泄調教だ…よろしくな!】
-
>>581
そうでした!でもそれは考えていませんでした…。
手帳にも、何もかいてなかったです。
(身体の中はほぼ機械であるために人間と同じように排泄物が出ることはない)
(しかし、エヌにはちゃんと生殖器や肛門まで備え付けられていた)
(それが本来と同じ機能を持つわけではないものの、元は人間である事を意識させる為に)
(それらは備え付けられ、ニケの自我を保つ要因の一つにもなっているようだ)
(舌先がお尻の穴に触れて、そこを舐め回されれば、エヌは身体を反らし)
(小さく声をあげながら、お尻をぐっと突き出す)
そうなんですか…?でも、手帳には書いてありました…。
先生は、私のうんちを食べるのが好き…と…。
でも私はうんちが出ません、だから…こうして…んぅ…!
(最初はどうやって出すのかすら忘れていた)
(しかし今は、ひり出すさせるように刺激されれば、ぐっとお腹に力を入れ)
(何も覚えていなくとも戦闘ができるのと同じように、排泄の仕方を覚えていなくとも排泄できるようになっている)
(それはそれほどに、何度も何度も調教が繰り返されたことを意味しており)
は、い…っ!せんせぇ…!
(エヌはお腹に力を入れると、そのままぐっと踏ん張り続けてそれをひり出す)
(うんちではなく、甘いチョコレート味のものであるが)
(エヌはかぶりつくようにお尻に顔を付けている指揮官に向けて、むりゅむりゅとそれを出して…)
【はい!よろしくお願いします!】
-
>>582
よし…いいぞ……
出てきた……ウンコだ……
エヌの中からウンコが出てきたぞ
チョコレートの味がする特別なウンコだ!
そうだ!いいぞ!いいぞ!!!もっとだ!
(捻り出されていくウンコを模したチョコ味のパーフェクト)
(形のせいか、色が黒めのそれに見えなくもないものが)
(エヌのアナルを広げながら出てきている……)
(本当に排泄しているかのような錯覚を感じさせるそれに)
(指揮官は夢中になってかぶりついてチョコを味わっていた……)
(これが本当のウンコだったら…それはどうなのだろう……)
(実際の人のそれを食った事は無いために、変態的な気分がこみ上げてくるのを感じた)
全部出てしまったか?
もう中身は空っぽになっているか……
詰まっている感触は残っているか、エヌ?
(そして遂にすべて食べつくしてしまった指揮官は指をねじ込み再び中をかき回す)
(指にもう塊は感じられない、かき回す指先に感じられるのは疑似的なエヌの腸壁と)
(ぽろぽろ零れたケーキの破片位のもの)
(残念そうに指を引っこ抜いた指揮官が次に取り出した物は)
(自らの股間に隆々とそびえたつ自前の肉棒である)
(ニケとは違い生身である指揮官はその逞しい物を扱きたてると)
入れるぞ、エヌ
(そう低い声に興奮を乗せ、エヌの細腰を掴んで)
(そのまま一気に腰を打ち付けてアナルを貫通していく…!)
-
【あ、もう0時になっちゃいましたね…!】
【今日はここまでにして、続きは日曜日の20時から?】
【で、いいでしょうか?】
-
【あぁ、明日の方は20時には帰ってこれると思う】
【遅くなったらごめんな…】
-
【はい!おやすみなさい!】
【また明日です!】
-
こんばんは!!
-
あ、お風呂に入ってくるので、ゆっくりで大丈夫です!
一応すまほで見てますから!
-
ただいまー!
くそっ!微妙に間に合わなかった!
-
ただいまです!!お待たせしてごめんなさい!
-
大丈夫じゃよー
こっちも今日は歩き通しで休めてよかったりもする
-
よかったです!
そうしたら、すぐお返事をしますね!
途中まで描いてますので!
-
了解だー、休みながら待ってる
-
>>583
はい!先生…!わたしのうんこが出てきてます!
がんばって、いっぱい入れました!
だから、いっぱい食べてください!
(エヌは恥ずかしそうな表情を浮かべながらも、食べられる事は素直に喜び)
(嬉しさと恥ずかしさを含めたような表情でお腹に力を入れてひり出し続ける)
(むりゅむりゅと音が聞こえてきそうな程に、エヌは大きなお尻を指揮官の顔に押し付け)
(うんちを模したそれを最後までひり出してしまう)
はい!全部出ちゃいました…!
先生にいっぱい食べてもらえて嬉しいです…♥
(エヌはいつもの元気な様子で返事をする)
(嬉しそうな笑顔を浮かべ、頬を赤らめながら振り向いた表情は)
(幼い顔には似合わない程に、とろんと緩んだ表情を浮かべており)
(指揮官が取り出した大きく反り立った肉棒を見て)
(ふりふりとお尻をくねらせる)
はい…っ♥入れてください、せんせい♥
(そして、腰を掴まれれば一気にお尻の穴にペニスが入り込む)
(エヌの腸内はぎちぎちとペニスを強く締め付けている)
(まるで幼い少女の腸内を再現しているかのようであり…)
(エヌにされる前に徹底的に『調べられた』のではと思えそうな程に…)
【できました!よろしくお願いします!】
-
>>594
これだこれだ……
くぅっ!!!良く締まる…ニケの尻の穴がこんなにしっかる使えるなんて…
たまらんっ!!!!
おおおおっ!!!!!
エヌのケツ穴良く締まる!!!!
(ずぶずぶずぶと、天然100%の生身のチンポがエヌの尻穴に入っていく)
(太く固く、天然ものとしてはかなりのイチモツをした指揮官のチンポは限界のように穴を広げ)
(円形にしっかりとエヌの桃色の穴を広げて根本までしっかりと埋没する)
(これももう数えきれないほどに突き、犯し続けていた結果)
(それまでの調教の事はエヌの記憶には無いが身体はしっかりと覚え込んでいるのだろう)
(ここまでの極太を容易く飲み込み、そして中では痛い程に締め付けて来る)
(ニケを性欲処理に使う指揮官は数多く居るようだが、この指揮官はニケの軽蔑の目には耐えることが出来ず)
(これまでエヌ以外にはその性欲を我慢し続けている事もあり)
(その分記憶を失うエヌ相手ではタガが外れてしまった原因なのだ)
おおおっ!!!!!
エヌの穴!尻穴!!!!!
ウンコ捻り出す穴!!!!
この穴はチンポでハメられるためにある穴だっ!!
(その結果、エヌの穴は前後共に犯されてしまった)
(エヌの穴もよく作り込まれていて、性欲処理としても最高に具合よく出来ていたのがさらに理性を狂わせることになった)
(エヌを面談で呼ぶ時は、毎回ハメ狂う程に犯し)
(その穴に遠慮なく中出しし続けているが、今回も………)
おおおおおおおおぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!
エヌぅっ!出るっ!イグッ!!!!!
(そして今日も指揮官はエヌの尻穴で熱い物を炸裂させた)
(大量の汁が直腸内に迸っていく……)
【あぁ、よろしくな、エヌ】
-
>>595
あ、あ〜〜〜〜っ♥
せんせいっ♥先生…っ♥
私のお尻の穴、ずぼずぼになってます…♥
(一気に押し込まれたそれをエヌの肛門は強く締め付ける)
(腸内に深く入り込んだペニスを包み込むように、ぎゅうっと更に奥へと誘い込み)
(大きな尻肉は打ち付けられる度に、柔らかくクッションのように形を変え)
(指揮官の腰を受け止める)
おっ♥おっ♥おっ♥
(エヌの幼い口からは獣のような喘ぎ声が漏れる)
(背筋を反らし、身体を震わせながらアナルを激しく犯される)
おぢりのあな、ごわれちゃいますっ!
(舌を突き出し、唾液をとろとろと垂らしながらエヌは気持ちよさそうな表情を浮かべている)
(何度も面談で呼び出される度に犯されている事をエヌは忘れている)
(しかし記憶は残っていなくとも経験だけは蓄積され、それはエヌの身体にしっかりと残り続け…)
お、おぉぉ〜〜〜〜〜♥
(そして、一気に射精される精液を腸内に受け止めると)
(エヌは背筋を反らしながら舌を突き出し、獣のような声をあげてしまっている)
-
>>596
おおぅっ!おおっ!おっ!!!おぉぉぉぉっ!!!!
(性欲が有り余っているのか、指揮官の射精は大量だった)
(大き目の睾丸から作られる特濃のイキのいい子種は毎度大量生産され)
(エヌの直腸の中へ、ニケという存在の作り物の排泄口へ)
(完全にその目的をなす事の出来ない作り物の穴へと排泄されていく)
(まさに性欲処理、子作りの用途ではない性欲の解消にエヌの穴は使われ)
(ごぼっ!ごぼっ!と音が鳴る程の射精を何度もチンポを脈打たせて放っていったのだった)
ふぅ、前から思ってたが…
ニケも気持ちよさそうにするんだな…
ちゃんと、気持ちよくなるんだろうか…
不思議な存在だよなぁ、お前たちは……
(作り物の存在であり、生前の様を残してはいても、生前と同じ身体ではない)
(特に記憶すらもなくすエヌは肉の快感を享受しているかのように声を上げる)
(他のニケを知らぬ指揮官はしみじみとニケという存在への戸惑いを口にするが)
(指揮官の性欲が一発二発の射精で収まるわけもなく)
(青筋が浮き、みしみしと軋む位に張り詰めたそれをエヌの中から抜くと)
まだだ…
まだ足りないぞ、まだまだ面談は終わっていないからな?
(指揮官は執務室の机の中から自分のそれと変わらない位の太さの張り型を取り出すと)
(半開きになったエヌのアナルにそれをずぶずぶねじ込み)
(そのうえで、蕩けた前の穴に自らの生身のチンポを埋めていく)
(エヌの二つの穴を共に充満するようなもので一杯にして)
(そのまま肉穴を激しくチンポでピストンレイプしていくのだった)
-
>>597
おっ♥おぉぉ…っ♥んぉお…♥
(どくどくと注がれて、ごぽごぽと音が聞こえそうな程に注がれる)
(注がれた精液はエヌのブラックボックス化したニンフの中に情報が収集される)
(これまで注がれた回数、注がれた量などが細かく記録されていき)
(それがエヌの知らない所でしっかりと蓄積し、感覚は更に成長してしまう)
(どれもエヌが知る由もないところで…)
んぉお…っ♥
(ぬぽっとお尻の穴からペニスが引き抜かれれば)
(エヌは前のめりに倒れ込み、テーブルの上に伏せてしまう)
(お尻は高くあがり、穴はひくひくしながら奥の奥まで精液が注がれている様子が見える)
(たぷたぷと中でまだ吸収されずに残っている穴を見せたまま…)
ふ、ぎゅうう♥
(その穴に、指揮官のペニスと同じような大きさの張り型が押し込まれる)
(苦しそうな声をあげたかと思うと、穴はぴったりとその型で塞がれて)
(腸内に残された精液は、しっかりと腸内で保存されて…)
せん、せぇ…♥
(そしてエヌは、ころんと転がされた上で仰向けになると)
(そのままペニスを一気に膣穴に押し込まれ…)
あっ♥あっ♥あぁぁ〜〜〜〜っ♥
(まるでレイプをされるかのように、激しくエヌの身体は揺さぶられて…)
【今日はここくらいで凍結ですね…】
【続きですけど、木曜日の夜とか、これると思いますっ】
【どうでしょう?】
-
【了解だ、助かる!】
【木曜日!?それなら21時から出来ると思うぞ!!】
-
【はい!そうしたら21時からで一応お願いします!】
【たぶん、そのくらいには来れると思いまっす…!】
-
【あぁ、ありがとう!】
【すまないなぁ、時間で無理をかけて】
【出は次回は木曜日で、お疲れ様!】
-
【おやすみなさい!】
-
帰ってくるの、とっても遅くなっちゃいました…
-
ごめんな俺も最後まで見てなくて疲れて寝てしまってた…
待機のレスも書いたつもりで書いてなかったっていう…
申し訳ない…
今日は…どうだ?
-
>>604
今日、お話しできます!
しましょう!
-
ありがとう、今日は金曜だから帰ってくるのもう少し遅くなるけど宜しく頼む!
-
お風呂にちょっと入ってきます!
-
ただいまー
お風呂か、いってらっしゃい
-
ただいまです!!戻りました!
お話しましょう!
-
おかえり、昨日は悪かったな…
異常に眠くて色々と気が回ってなかった
-
大丈夫です!私も気が付いたら寝ちゃってましたし
土日ですけど、土曜日は夜だけで日曜日はお昼の間だけ遊ぶ時間がとれそうです
どうでしょう?
-
ありがとうな、最近体の疲れが厳しくてなぁ……
土日のスケジュール了解だ
どっちも大丈夫にしておく!
-
わぁい!じゃあ、その予定で遊びましょう!!
最近本当に忙しくて大変です
そういえば、雪とか大丈夫ですか?
今日は凄いらしいですけど
-
忙しすぎて最近性欲すら減退しかけてきてる……
ヤバイと思い始めてきた…
雪は午前中は大変だった
今日に限って朝から外出で、しかも駅から徒歩で20分以上歩かなくちゃいけない場所で…
その代わり、午後にはもう雨になったからそんな大したもんじゃなかった
割とすぐ雨になってしまったし…
-
そうなんですね
なんだか大雪大雪って騒いでたので
凄い積もったのかなぁって思ってました
あんまりひどい事にならない方がいいですもんね
なんか色々大変そうですし…
-
割と都内基準からすると結構降ったと思う
ただそこまで交通マヒしなかったし、時間も短かったからセーフという感じ
都内は大したことなかったけど、ちょっと外れると結構な積雪だったみたいだ
実際雪が溶けてぐちゃぐちゃになった道路を歩くのは普通に歩くより疲れた…
酷くならなくてよかったとホントに思ったよ
-
準備してない状態での積雪はまずいですかrね…
交通網が麻痺したら動けなくなるのが都市部の弱点というか…
たぶん雪も今年最後な感じじゃないでしょうか?
私が住んでる場所は、あと一回雪が降ったら今年は終わりでスノータイヤを外す感じで決まってますね
-
実際のとこ一つの冬で、今回程雪が降ることが一回あるかないかって感じだし
妙に降らないよなぁって思う
九州レベルで降らない印象ある
電車で暮れに帰省してる最中だと、愛知岐阜京都、後は中国地方入ってから
は結構な確率で雪降ってるのに出くわすけど
都内多分スノータイヤとかそういう感覚自体が無いと思うな…
-
都内は気温が高めですし、ビル風もあるので積もらないイメージですよね
普通の雪なら雨になっちゃいそうですし
雪が積もるってことは相当な寒さってことですね…!
そういえば、ニケは最近どうですか?
ソーダちゃんとか、実装されましたけど
-
基本的に暑いんだよなぁ都内
朝の天気予報とか見てても、なぜか関東のとこだけ九州レベルの気温になってる
北関東になると一気に気候も変わるけど…
寒くなっても1度とか0度とかそんな風にはならないんだよな
ニケというか、ソシャゲやれてない……
グラブルもスタレを引くことしかしてない…
-
都内が寒くなっちゃったら終わりってことですね!
そこだけは年中熱くないと!
でも夏はめっちゃ暑いですよね!
そうなんですね
私も最近忙しくてあまり触れてないですけど
グラブルは、キャラ交換チケットすらしばらく買ってないです!
-
冬も気温下がらないし、夏はクソ暑い
夏なんて九州より暑い、むしろ向こうの方が万倍過ごしやすい……
ニケは日課も多いし、めちゃくちゃ辛い
デカパイが実装されたとは聞くけど、見に行く元気すら…
グラブルは古戦場が先の方でよかった…
闇がまだ戦える属性でよかった……全く動けない…
-
そうなんですね…
たまにしか行かないから、あつぅ〜としか思わなかったですけど
住んでるとやっぱりずっと暑いんでしょうか
確かに!ちょっとめんどいですよね!
私も日課は全部やってないですし
てきとーに遊んでます!
じゃあ、今日はここまでですね!
続きはまた明日です!
おやすみなさい!
-
夏はホント住み辛い…
こっちで仕事して住むようになったけど
夏は辛い、辛すぎる…
あぁ、おやすみ!
明日は夜から!
-
遅れました!!
-
おかーえりー!
お疲れ様だよ
-
お疲れ様です!!
疲れてぐったりしちゃってました…
遊びましょう!!
-
お疲れだよ
お仕事大変だったな!
遊ぼう!ゆっくり始めるか?
-
はい、始めましょう!
せっかく遊べる時間ですし…!
-
オッケーにゃー!
待っててくれ!
-
>>598
よし、これでどっちも俺と同じものが入ってるよな
エヌの身体もみっちみちに広がってるだろう
メチャクチャにしてやる…!!
(エヌの体内越しに自分と同じくらいの張り型を感じる)
(ピストンするごとに肉の壁を通して硬い物を感じる)
(自分から腰を打ち付けるようにすれば、チンポの腹の部分でバイブと一緒に肉の壁を挟むようになり)
(強くごりっ!ごりっ!と擦りたてる)
(華奢な身体を押し倒し、潰すようにのしかかりながら激しく荒々しくエヌを突き上げていった)
おおおおおおおっ!!!!
締まる!締めろっ!!!
オマンコを締めて食いしばるように締め上げろ!
ぐぉぉっ!!!そうだ、それでいい!!
(ぱんぱんっ!と肉の音を打ち鳴らすも、硬い腹筋とエヌの肉付きの薄い身体とで少し高めの音が鳴る)
(エヌの中からとめどなく溢れだすものが潤沢なため)
(音は激しくねちょねちょ鳴っており音も外へ漏れ出しかねない程に大きくなって)
(体内から引き抜かれるそれがヌラヌラと粘液がまとわりつき)
(それをエヌに見せつけながらうちつけていく)
出すぞ……今度はオマンコの中だ!!
飲み込めっ!んおおぉぉぉぉぉっ!!!!!
(そしてびゅるっ!びゅるっ!!!と凄まじい勢いで放つ)
(一度出したとは思えない大量な勢い、いつ死んでもおかしくない任務の中で)
(生存本能をむき出しにしたような大量の射精が子宮にたたきつける!)
(溢れるそれを歯を食いしばりながら精いっぱいぶちまける!)
【よし、よろしく頼む!】
-
>>631
はい…っ!先生のおちんちんが二つも入ってます!
私の中に、二つ…入ってます…♥
おっ♥おっ♥
(ごりゅ!と力強く突き上げられてエヌは身体を震わせる)
(普通の少女なら、意識が飛んでしまいそうな程の刺激でも)
(エヌはそのような状態にならず、喘ぎながら体をくねらせ)
(そのまま押し倒されて押しつぶす勢いでピストンが続けられると)
(小さな両足をピンと天井に向けて伸ばしながら、激しい行為を受け止め続ける)
あっ!あっ!あっ!あっ!!
せんせ、せんせぇ…!すごい、ですっ♥
(パンパンと激しく突き下ろされるペニスに、エヌは身体を仰け反らせながら)
(小さな手で指揮官の肩をぎゅっと抱き、とろけた表情を浮かべたままで)
(心地よくも聞こえる腰を打ち付ける音を聞きながら、小さな舌を覗かせている)
だして、ください…先生…♥
わたしの中に、いっぱい出してください…♥
(とろけた表情を浮かべたままおねだりをすると)
(そのまま激しく打ち付けたペニスはエヌの本物そっくりに作られた子宮に押し付けられ)
(どくどくと精液を注ぎ込み、子宮の中をいっぱいに埋め尽くす)
【はい!よろしくお願いします!】
-
>>632
ふぉぉぉぉぉぉっ!!!!!
イグイグッ!!!!!イグゥッ!!!
おっ!おおおっ!!!おっ!おおおっ!!!!
(指揮官はエヌの中で大量に爆ぜるような射精を放った)
(極限状態に普段から置かれている生物だからこそ強く作用する生存本能、生殖本能)
(それがなしえる大量の射精であったが、残念な事にその望みは果たせない)
(エヌの作り物である子宮にはその機能は持ち合わせておらず)
(ただひたすら指揮官の旺盛な性欲を解消するための造りであった)
(だが指揮官は喜び背をのけ反らせ、放つ快感に酔いしれる)
(性欲を解放する悦びに身を震わせ勢いよく何度も射精する)
エヌッ!エヌゥッ!!!!
おおおおおっ!!!!!
エヌゥッ!!!!!!
(何度もエヌの事を呼びながら満たされぬ性欲をニケで解消する快感を覚えた指揮官は)
(盛りの付いたケダモノのようになって…)
(普段とは全く違う振る舞いでエヌを犯し続けていた)
(面会の度に激しく遠慮のないものになっていく指揮官)
(それはどんどんエヌにのめり込んでいってる証か、それとも堕落の歩みなのか…)
今日はまだ三回は出すぞ
いいな?エヌ……
今度は外に行ってやるぞ……
(息を荒げながらエヌにいう指揮官…)
(まだまだ指揮官の性欲は衰えないようだ…)
【とこんな感じで、締めようと思う】
【あんまりアブノーマル方向に広げられなかったな…】
【エヌに性欲をぶつける堕落し始めた指揮官って感じの演じ方になってしまった、すまない】
-
>>633
あ、あ〜〜〜〜〜っ♥
せんせ、せんせぇ…♥
あ、あ、あぁぁ〜〜〜〜っ♥
(小さな体は指揮官に押しつぶされながら、柔らかな感触を確かに伝えたまま)
(ぎゅううっと潰れてしまいそうな程に力強く抱きしめられ)
(身動きの取れないエヌは、指揮官にされるがまま精液を注がれる)
(注がれれば注がれる程に、指揮官を自分の主人と認識するようになっているようで)
(膣穴の調整も、注げば注ぐほどに広がるのではなくぴったりのサイズへと変わっていく)
おっ♥おっ♥
(子宮がこくんこくんと精液を飲み込んで身体がペニスに合った風に変わっていく中)
(エヌは頭を空っぽにさせられながら、喘ぎ続けてしまっている)
は、はい…せんせい…♥
わたしは先生の、エヌです…♥
だから、一緒にいきます…♥
(エヌは幸せそうに笑みを浮かべながら外でするという指揮官に逆らう事などもなく)
(嬉しそうに指揮官についていくのだった…)
(その日一日で記憶が消えてしまうとしても)
(身体に刻まれた記憶は、永遠に蓄積されていく…)
【はい!じゃあ、ここまでですね】
【そうですね!あんまりアブノーマルな感じにならなかったです!】
【次はどんなのしたいですか?】
-
【すまないなぁ、せっかく演じてもらったのに】
【次回をどうするかは明日また考えよう】
【明日は昼の予定でいいんだよな?】
-
【はい!明日のお昼から、また遊べます!】
【明日のお昼、13時くらいに待ってますね!】
-
【ありがとう!また明日だな】
【おやすみ!】
-
時間になったな!
-
こんにちは!!遊びましょう!
-
こんにちは、エヌ
今日は何時まで大丈夫なんだ?
-
18時まで大丈夫です!
その後は、21時くらいには帰ってくるのかなぁって思います
-
む?それは普段通りとあまり変わらない感じでやれるのでは…?
普通に夕方休憩して、夜も遊ぶというパターンで!
-
はい!でもお仕事に顔を出す感じなので
もしかしたらっていう可能性もあります!
エヌと遊ぶの終わっちゃいましたけど
次はどの子で遊びましょうか…
-
何ともむずかしい感じだなぁ
遊べるのなら普段通りやりたいところだが…
次はどうしようか、結局まだこれ!というのが絞れない
新しいネタを仕入れられてないからなぁ
何かオリジナルの現代ネタでいくか…?
-
そうですね!何をしましょうか…うーん…
グラブルキャラの現代版でまた遊んでみます?
それか、もっと別の子とか…
現代ネタだと打ち合わせ少なくて済むのでいいですよね!
サモンナイトとかで遊ぶとか…も?
ハサハ以外の子とかも一応できますし
-
痴漢か、学校の先生と生徒か
その辺りが基本って感じだけど
前から狙ってる近所のオジサンに襲われるなんてネタとかもいいかもしれない
サモンナイトはぶっちゃけ記憶が薄れすぎて
キャラを覚えていないんだよ…
アーカイブでも遊べないのが一番のネックだ…
-
ブルアカ、全然当たらなくて…シズコとイズナが可愛いことしかわかりません!
他の子はちゃんと調べてないですし…
ブルアカが良いです?
-
ちがう、サモンナイトのシリーズがアーカイブで遊べないからネックだ
っていう話で…
ブルアカはブルアカでエロい子が一杯実装されてるが
話今わからないもんなぁ
-
あ〜〜…そうですね、私はDL版で最近遊んでました!
PSVがおもちゃ箱から出てきたので、ラッキーと思って…
ハサハちゃんで遊べたらまた嬉しいんですけどね〜
うーん、そうしたらやっぱりグラブルの子ですね!
それで現代版な感じで遊んでみるとかで
-
PS4以降だと買い切りアーカイブは遊べないんだよなぁ
うちにはVitaとか無いし…中古で買うのもありかもだけど、まだサービス継続してたっけか
姿だけ借りてきてもいいかもしれないな
そのままの存在がちょくちょくこっちに来るのもなんだし
-
そうですね!そっくりさんで良いと思います!
グラブルだと…うーん、どの子がいいでしょうか?
ティコとか…カリオストロとか…クラリスちゃんとか?
コスプレイヤーって設定でもいいかも?
-
ティコ先生良いキャラだけどあんまりエロい感じじゃないんだよなぁ
やっぱりドラフ系の子の方がそそるなぁ
後はサテュロスとかミリンとかクピタンとか…
-
ドラフ系、ヤイアちゃんとかアニラとか…?
ナルメアで誘い受けごっことかはできますけど
前に失敗しちゃったので、リベンジ的な…?
コスプレイヤーさんがナルメアの恰好してたら異世界転移して
本人と間違えられてドラフの人に滅茶苦茶に犯されちゃうとか…
-
シャトラとかもカワイイよなぁ
ナルメアさんは本当にガワだけにしとかないと団長ちゃん以外と全く出来るイメージが出来ないからなぁ
こっちの人が向こうに行くよりも
ナルメアするなら、ナルメアのような雰囲気の現代人をこちらでする方がいいなぁ
-
ナルメア的な雰囲気な人を…なるほど…?
あの感じの人って表現しにくそうな気がするんですけど…
見た目だけみたいな感じ?でしょうか?
それともゆるゆるな方のみを真似するイメージですか?
-
だからあんまりナルメアじゃなくてもいいかなって思ってる
ダヌアとイシュミールはダメだったはずだから
アニラシャトラ、ヤイアあたりで
ドラフに限らずともサテュロス、ミリン、ソフィア…
クピタンはダメだったっけ、あたりの子でも
-
じゃあ、ミリンちゃんでどうですか?
時代劇大好きっ子で、居合道か剣道を習ってるみたいな…。
セクハラしている部活の顧問とかを注意して、放課後二人きりでの話し合いからの
試合で負けて服従させられちゃうとか…そういうのも?
-
金髪デカパイ侍女子高生とか大変イヤラシイ設定だと思う
よし、その方針で進めていこう
普段から女生徒に手を出してる噂が絶えず
実際に見たこともあるミリンがダメですと注意しつつも
先生のセクハラ攻撃に徐々に性的な快感や好奇心を呼び覚まされ
最終的に先生のチンポに勝てない子になってしまうと
-
はい!これでいきましょう!
それか、剣道は全く習った事がない海外からの留学生で
日本語はしっかり覚えてきたけれど、語尾にはござるを付けてるとか…
そういうのもいいかもですね
剣道部に入ろうとしたら、セクハラをしているのを見つけて注意をして
放課後に話し合いをってことで竹刀で股をぐりぐりされたりして
マゾっ気に目覚めてしまう的な流れも面白そうです
-
日本かぶれの金髪留学生でも設定的に問題ないな
ミリンは脱ぐ前も大きそうだったけど
脱いだらやっぱり大きかったエロ侍だったし、海外の子としての説得力もあるだろう
グリグリ弄って、剣道らしからぬセクハラ攻撃で
そんな攻撃を喰らったらミリンもひとたまりもあるまい
すぐにえっちに興味津々のエロJKになるはず
-
そうですね!ぐりぐりされたりして…
ミリンもミリンで構えとかめちゃくちゃで、剣道なんてわからず
倒れてからもお尻をぺちぺち叩かれたり、お尻の穴をぐりぐりされたりして
全裸で土下座させられたりとかもいいかもですね
-
よし決まった
ではその方針でいくとしよう
21時からできそうか?
出来ないようだったら、また次回になりそうだが…
-
頑張って帰ってきます
なので、ちょっとだけ待っていてください!
では、いってきます!
-
分かった、21時に待ってるぞ
無理しないで仕事優先でやってきてくれ
またなぁ!
-
遅くなっちゃいました!!ギリギリセーフですか?
-
おかえりー、大丈夫だったのか
良かった、良かった
-
はい!大丈夫でした!
遊びましょう!
-
良かったー
よし、それじゃどの場面から始めよう?
-
そうですね…セクハラを指摘して部活終わりに二人で残っている
そんな状態からスタートします?
勝負です!ってなる感じで
-
んし!じゃぁそんな感じでいこう!
書き出しはどっちからにする?
-
じゃあ、お願いしてもいいですか?
こう、邪な視線で舐め回しながら突っかかるこっちをみているみたいな感じでこう…
こっちが書き出した方がやりやすければ、書き出します!
-
分かった、それじゃぁやってみる
-
よろしくおねがいします!
-
んで?なんだって?
セクハラがどうとか言ってたっけか
セクハラってどういう事を言ってんだ、なぁ?
(普段通りの毎日を過ごし、普段通りのセクハラをして過ごす気ままな教師生活)
(剣道部自体は元から部員も殆ど居らず、大会に出て腕を試したいだの強くなりたいだの)
(そういう向上心のある生徒は始めからこの学校に来ない)
(というようなお飾りの剣道部顧問である体育教師は)
(女生徒にちょっかいを欠けていたところに、最近入ってきた転校生に難癖をつけられたのだ)
(金色の髪をポニテにした可愛らしい少女)
(金髪碧眼の留学生は少々言葉がおかしいものの、意外としっかりした日本語で文句を付けて来る)
別に何もお前には関係ないだろうに
この学校の剣道部なんて、本当に弱小で部員すらほぼいないってのに
あぁ、めんどくせぇなぁ
(部員も去った日も暮れかけの中、対峙している留学生、ミリンという名の少女を舐め回すように見る)
(制服姿でもよくわかるプロポーションの良さ)
(豊満な胸、すらっとした手足、強い剣幕でこちらを見ているミリンを受け流しながら)
(教師はその身体の美味そうな様子を舐め回すような視線で確認していた)
(胸を、スカートから伸びる足を…)
【短めだがこんな感じでどうだ?】
-
セクハラはいけないと思います!
皆さん、嫌がっているでござる!
サムライを志す者として、見て置けないでござる!
(ミリンはキリっとした表情で言い放つ)
(憧れの日本へやってきて、剣道を習うことを夢見ていた少女)
(しかし受け入れてくれた学校の剣道部は、顧問が女子生徒にセクハラまがいのことを繰り返しており)
(ミリンはやってきた当日に、顧問に向けてセクハラだと言い放った)
むぅ…!ぶいんがいるとかいないとか、関係ないでござる!
セクハラを何度も女性に対して繰り返しているのが納得いかないでござる!
こんな人が剣道の顧問なんて、おかしいです!
勝負です!私の正義の刃で、こんじょーを叩きなおすでござるっ!
(ミリンは剣道を習った事もなければ見たこともない)
(しかし、時代劇が大好きで小さな頃からずっと見ていたこともあって)
(何となく刀を振り回せると思い込んでいた)
(だから、先生にも勝てると…そう想いながら…)
負けるのが怖くないなら、勝負でござる
(剣道場の入口に立ち、ミリンは顧問に視線をじっと向ける)
(制服の上からでもしっかりと見える豊満な胸、スカートから覗く太腿)
(腰に当てている手は細く、竹刀など振ったことすらなさそうで)
(先ほどから飛んだり跳ねたりと忙しく怒っているミリンは、スカートが何度も捲れて白い下着がちらちら見えている事に)
(どうやら気付いていないようだ)
【はい!完璧でござる!】
-
>>675
つったってよぉ、この学校剣道に力入れてねぇし
曲がりなりにも経験者俺だけなんだからしゃーねぇだろうよ
いっその事部員が0になればいいんだけどよ?
あん?勝負だと?
(その恵まれた容姿、男の目を引き付ける肉体)
(全てが大変そそる逸材であり、こういうことが無くてもいつかは毒牙にかけていたであろう)
(ただミリンはその容姿に見合わぬ子供っぽさで…)
(まるで小学生かなにかのように、感情表現が豊か過ぎて)
(胸がゆっさゆっさ揺れたり、スカートが捲れて健康的な足や飾り気のない下着が見え隠れしてる事に気付かない)
(それをニヤニヤ見ていた教師だったが、勝負と言い放つミリンに片眉を上げて)
(まるでその手の経験もなさそうなミリンに現実を見せてやろうと立ち上がって)
いいぜ、やってみろよ
それほどいうんならよっぽど自信あんだろうしな
竹刀はそこの壁にかかってるだろ
来いよ、現実見せてやらぁ
(舌舐めずりし、立ち上がると竹刀を自分の肩に乗せてとんとんと叩くようにし)
(にやにやとした下卑た表情はそのままに)
(ミリンが竹刀を手に取ると、構えもせずに悠然と迎え撃つようにし)
さぁどっからでも打ってきな
お前がどんだけやれるのか……
俺に怖くないなら、なんて言えるほどのもんなのか見てやんよ
逆に、俺が怖くないならな
(ミリンを挑発するように言いながら、その実どんな風にかかってこられても大丈夫なように)
(ミリンの身体の動きを、胸や足を、舐め回すような視線で観察する)
-
>>676
あとで泣いてもしらないでござるよ?
(勝負を受けた教師に、ミリンはにやりと笑う)
(今まで時代劇やアニメで培ってきた知識が、役に立つ時が来たという様子であり)
ちょっとまっていてください!
(そういうとミリンは更衣室へと入っていき、何度も着付けを練習したらしい着物に着替え終えると)
(更衣室から出て、壁にかかった竹刀を手にする)
ふっふっふ…私が勝ったら真面目に先生をやってもらうでござる!
(竹刀を両手で持つと独特な構えをとって先生へと挑む…)
えいっ!えいっ!ござるぅ!!
(竹刀を振り回す様子は完全に素人で、力も何も入っていない)
(竹刀の重さに振り回されて、簡単に教師の竹刀に弾かれてしまっている)
(こんなはずではないと、必死に振り続けるものの…)
あぅ♥
(先生の竹刀が股間をトンと突けば、かくんと腰を振りながら、竹刀の先端でぷにゅっと割れ目がつぶされ)
(着物越しにも、その柔らかな部分がくにくにと圧迫される様子が見える)
【着替えたのは、最初のSR衣装です!】
【あれの装飾が無い着物に着替えているイメージです!】
-
>>677
んんん?
なんだぁそりゃぁ?
(ぷんすか怒るミリンを挑発するように言葉をかけ、態度も悪く向き合っていたが)
(妙に明るく元気よく、ミリンはその場を後にして、そして暫く経ってから)
(そこは制服ではなく何やらコスプレじみた、へんてこな和服風の衣装に身を包んだミリンが戻ってきて)
(気合も満々で壁にかかっている竹刀を持ったミリンは)
(全く心得が無いのが彰かなその動きは当然隙だらけで)
(弄ぶようにミリンの急所を軽く突いたりしながら遊んでいく)
どうしたどうした?
なんだぁ勢いよくかかってきたかと思ったら
とんだへっぽこだなぁ?
(ミリンをからかいながら竹刀の先で胸を突く)
(ぐりぐりと豊満な膨らみに竹刀の先が埋もれている)
(かかってくる所を軽く身をひるがえして、お尻を軽く竹刀で叩く)
(竹刀に伝わってくる肉の存在感とボリュームは実に豊満)
(胸だけでなく、尻も豊満であることに嬉しそうな顔を見せた教師は)
(まるでからかうようにぺちぺちと何度も竹刀で叩く)
どうした?当たらないぞ?
すげぇ自信だからよっぽど強いんだろうかと思ってたんだがな
そんなのじゃ素人だって倒せねぇぞ?
(また突っ込んでくるミリンをかわして、今度は背後からお尻を突く)
(竹刀を使ってグリグリ突き出しながら闘牛士のようにひらひらとミリンをかわし)
(次々にミリンの雌の場所を竹刀で悪戯していった)
【了解だ、それじゃぁ今日はこの辺りまでだな】
-
【はい!えっと…続きは、来週の土日でしょうか】
【金曜日の夜にも来れると思います!】
【土日は、今見たら夜しか遊べなさそうな感じになってました…】
-
【金曜はまた遅めになると思う】
【後は土日の夜だな…よし、分かった!】
【ではまた次回まで元気でいこうな、おやすみ!】
-
【おやすみなさい!】
-
ただいまー……
-
【帰り21時頃になるよ、よろしく頼むー】
-
【わかりました!】
-
昨日はごめんなさい、帰ってきたのが今日の朝3時で、そのまままたお仕事にいってました…!
でも今はもう元気です!遊べます!!
-
ただーーいいぃまぁ
-
おかえりなさい!!
-
3時までって…仕事大変すぎる…
体壊さないか?休みとらないといけないぞ?
-
大丈夫です!お昼はちょっとふらふらでしたけど
今はばっちり回復しました!
お風呂にも入りましたし…!
なので、遊びましょう!この為に頑張ったので!
-
ちゃんと休んだか?寝たか?
無理なしで頼むでよ?
-
はい!大丈夫です!
すぐお返事しますね!
-
了解だー!
ゆったり待ってる
-
>>678
時代劇やアニメで、ちゃんと覚えてきたはずでござる…!
こんな外道に、負けるはずないでござる…!
(ミリンは自分に言い聞かせるように、悔しそうに言葉を吐き出しながら)
(竹刀を必死に振り回し、何とか攻撃を当てようとしている)
あぅっ!
(胸の先を竹刀で突かれると、ぷるんっと豊満な胸が揺らされ)
(そのままぐりぐりと先っぽを刺激されれば、慌てて竹刀を弾く)
(しかし弾いた所で相手は後ろに回り込み、お尻を竹刀で叩かれ)
ひゃっ!
(そのままバシバシとお尻を叩かれれば、ミリンは真っ赤になりながら竹刀を構え…)
こ、この…!!絶対に許せないでござる!
(ミリンは叫びながら竹刀を構えて一気に突っ込み、竹刀を振り下ろす)
(しかしそれは簡単に避けられ、竹刀を振り下ろした拍子に突き出されたポーズになったお尻に)
(竹刀がずんっと突かれると)
おっ♥
(ミリンは思わず変な声をあげながら竹刀に体重をかけてよろめきつつも体制を保ち)
まだ、負けてないでござる…!
(再び竹刀を構えるともう一度挑むが、次は簡単に竹刀を弾かれて秘所に向けてズンと突き出され)
あっ♥
(竹刀に割れ目がぷにゅっと潰され、両脚を震わせながらミリンは小さく声をあげ)
(少しぐりぐりと弄られた後に、竹刀を払ってぷるぷると肩を震わせ)
あなたは…おっ♥わるい人です…あっ♥
だから私が…っ♥
(ミリンは床に突っ伏して、お尻を高くあげたポーズで顧問を見上げ)
あなたをやっつけるでござる…♥
【できたでござる!】
-
>>693
そんなので剣道出来たら世の中達人だらけになるし
剣道部なんか要らなくなっちまうわ
どうしようもないやっちゃなぁ…
(全てが素人、ただ単に竹刀を振り回すだけ)
(ポーズだけはかっこいい感じでありながらも下手したら竹刀の重さにすら振り回されてる感)
(全く心得もなく、素振りすらした事なさそうな様にため息をついて)
(教師はあくび混じりでミリンの攻撃を捌き、そしてかわしてちょっかいをかける)
(勢いあまって通り過ぎるミリンを背後から竹刀で叩き)
(大きいお尻を嬲るように集中攻撃する、竹刀でぺっちんぺっちんとかわす度に叩き、からかって)
(そして一撃大振りになったところで、突きを繰り出した)
ほら、どうした…
悪い人に負けちゃ武士の名折れってもんだろ
俺を懲らしめるんじゃなかったのか?
ほらほら、もう終わりなのかよ?
(隙だらけも良い所、バランスを崩した所に突き出した竹刀の先はミリンのお尻の中心を貫いた)
(具合の良い所に真っすぐ当たったのか、ミリンは出してはいけないような声を上げる)
(その声が面白かったのか、竹刀を捩じってお尻を苛めながらも)
(体勢を立て直して突っ込んでくるミリンを迎え撃って何度も股間や胸を竹刀で攻める)
(それは剣道としての勝負ですらなく、ただ単に雌としてのミリンを嬲る
(剣道家としての矜持など見せもしない、ただのなぶりものであった)
(卑猥な攻撃は何度も続き、ミリンの隙ももはや最初以上にあけすけになって)
どうやってやっつけるのさ
この状況でどうすればそれが叶うのか
俺を納得させてくんねぇか?
(とうとう四つん這いどころではなく、お尻だけ高く持ち上げているような)
(お尻苛めを待ち望んでるような恰好になったミリンのたわごとに返しながら)
(さぁどうぞと突き出してくれているお尻の中心に強く竹刀を突き出し)
(さっきよりも強く、よりミリンを善がらせるために卑猥な動きで竹刀を蠢かせながら金髪美少女留学生の顔を見おろすのだった)
【よし!よろしくたのむ!】
-
>>694
おっ♥
(お尻を突き出して突っ伏した所を、後ろからお尻の中心に向けて竹刀を突き出され)
(ズン!と力強く中心を捕えた竹刀はお尻の真ん中に深く沈み)
こ、こんなの全然効かないでござる…おぐっ♥
(ミリンはお尻の中心をぐりぐりされながら震える手で竹刀を掴み)
お、おぉ〜〜〜っ♥
(ぐりぐりぐりぐりと責められながら卑猥な声をあげてしまうが)
(ぶんぶんと首を振ったかと思うと、ぎゅうっと竹刀を握りながら何とか立ち上がり)
ひ、卑怯でござる…こんな、ことをする、なんて…。
お尻の穴を、ぐりぐりするのは…反則でござる…♥
(ミリンは何とか立ち上がると、顧問を息の上がった赤く染まった顔で見る)
(着物の上からわかる程に、乳首がぷくっと膨らんでおり、下着は付けていない様子で)
(少し着物が乱れてきているのもあって、胸の谷間がよく見えており、すぐにでも捲れてしまいそうだ)
(足はふるふると震えてしまっており、内股になりながら何とか構えているという状況…)
(それから何度も胸の先や秘所、お尻の谷間を攻撃され)
えいっ!やぁ…!ござる…っ♥
(ミリンは竹刀を振り回しながら、何とか顧問を攻撃しているが)
(その振り回される竹刀に力は入っておらず、簡単に避けられ、いなされ、防がれる)
(鍔迫り合いのように竹刀を触れ合わせて顔を近づければ、小さな唇から舌を覗かせ)
(まるでキスを待っているかのような表情を浮かべながら)
しんせいな、けんどうで…エッチなことをするのは、ゆるせないでござる…♥
(顧問からはキスをすることも、胸を揉むことも、秘所をまさぐることもできそうな距離)
(竹刀は触れあっているだけであり、力すらこもっておらず…)
【戦いながらエッチなことをしてみてます!】
-
【そういえば、明日ですがお休みになったのでお昼から遊べます】
-
>>695
卑怯って、お前が悪者って言ったんだろうが
悪者が正々堂々と真正面からやってくるかよ
それに別に何も俺は卑怯な手なんてつかってねぇだろ……
お前が弱すぎて勝負どころじゃねぇってだけだわ
(実際に卑怯な手は使っていない、避けて無防備なところに攻撃を仕掛けているだけ)
(防具を付けてるわけでもないため、身体を傷めないように気持ちよくしてやっているだけだ)
(痣が出来たり傷が出来たりしないようにしてるだけ)
(教師にとってはむしろ難癖を付けてきた相手に十分以上に気を使ってやってるつもりだ)
(お尻の穴に突き立った竹刀は随分とミリンの意気を削いでいるようで)
(竹刀を抜いた時にはお尻の穴がどこにあるのか分かるように凹んでいた)
(ミリンが立った時には既にその顔は淫らな表情になっている…)
(それを見て、教師のジャージの股間は誰からも分かるように大きく膨らんで)
(もう一本刀を隠し持っているのかと思うほどに盛り上がっており……)
(ミリンにそれを見せつけるように突き出していた)
ほう、今お前はえっちな事をされてると思っているんだな?
これは勝負じゃなくてえっちな悪戯をされていると?
こりゃぁ心外だなぁ…
どんどん攻撃してこいよ?
俺が防げない攻撃をなぁ
(それから教師は執拗にミリンの胸やオマンコを攻撃していく)
(えっちな攻撃と認識しているのなら、もはやそれを隠すこともせずに教え子に悪戯を繰り返す悪人として振る舞う事にした)
(元々このエロ教師は教え子を犯す事を楽しむ文字通りのエロ教師なのだから)
(ミリンは金髪で、胸も尻も豊満で、実に悪戯し甲斐があり)
(胸とオマンコを執拗に竹刀で嬲るうちに、段々ミリンの反応がより淫らになりつつあり)
(隙だらけというよりも、淫らな攻撃を受け入れて望んでいるような状況)
(つばぜり合いの今は顔も殆ど唇が触れ合いかねないような距離で)
(もはや何をしてもミリンは受け入れそうな雰囲気まで出来上がってるよう)
(だから教師はここまでミリンを仕上げておきながら、急に掌を返したように何も仕掛けずミリンを見つめるのみだった)
(スケベ中年そのものといった下卑た顔で半開きの唇を凝視して…)
-
>>697
言われなくとも、攻撃します…!
私は、たくさん…勉強してきたんです…!
(ミリンは鍔迫り合いをしたままそう言うと、半開きの唇から舌を覗かせ)
(顧問の唇に触れるか触れないかの絶妙な辺りで舌をちろりと動かし)
(すぐに舌を引っ込めると、まるで正気を少し取り戻したかのようにその場から飛びのき)
(頭をぶんぶんと左右に振って、自分の正気を保とうとしながら再び竹刀を構え…)
ござるっ!ござるっ!!
(竹刀を振り下ろしながら、それを何度も受け止められる)
(その度に胸がふるんと揺れて着物がズレ、桜色の乳輪が着物の陰から何度も覗く)
(そして竹刀を弾かれれば、胸の先をくりくりと突かれて刺激され)
はぁ…はぁ…んぉっ♥
(胸を隠して逃げ、膝をついて呼吸を整えている間に後ろからお尻の穴を的確に突かれる)
(着物がお尻の穴に食い込んでいる事にミリンは気付いておらず)
(足を震わせながら逃げ惑い、顧問に何度も対峙する)
やっぱり、卑怯でござる…!武器を、隠し持っているとは…!
(ミリンは息を切らし頬を赤らめたまま、教師に向き合い視線は股間へと向けている)
(教師の股間は大きく反り立ち、ズボンを押し上げて武器を隠しているかのようであり…)
てやぁぁ!!
(ミリンは再び、顧問と鍔迫り合いになる)
(しかし、片手を股間に伸ばしたミリンは、顧問のもう一つの武器をしっかりと握り)
捕まえました…!これで、これでどちらの武器も防いでいるでござる…!
(片手は竹刀を持ち、もう片手は股間を捕まえて、ミリンは顧問の攻撃方法を完全に封じたつもりだ)
【そろそろ凍結ですね!】
【明日、何時から遊べそうですか?】
-
【明日、休みになったんだな…】
【良かった、たくさん休んでもらいたいが、遊べるのなら遊ぼう!】
-
【遊びたいです!遊びましょう!】
【このシチュ、凄く楽しいです!】
【明日は13時くらいでいいですか?】
-
【分かった!それじゃ普段通り13時にな】
【また明日もよろしく頼む!今日はこれで休もう、おやすみ!】
-
【はい!おやすみなさい!】
-
時間だな!
-
時間です!こんにちは!
-
ミリンー、こんにちは
さっきまでがっつりと寝てた…おはよう
さぁ、昨日の続きで今日はいいんだよな
-
おはようございます!
はい!遊びましょう!続きで遊びましょう!
-
やーし、やろうー!
待っててくれー!
-
>>698
俺は息も乱れてないのにもうそっちはすっかり出来上がってるみたいだなぁ
何の勉強をしてきたのか、俺にはさっぱりわからねぇよ
(息も絶え絶え、キスをも出来る距離で息を荒げるミリンの若い少女の吐息が何度も顔にかかる)
(間近で見るミリンの顔はすっかり発情しているように蕩けており)
(遂に半開きの口からピンク色の舌が現れ、教師の唇に触れる寸前まで蠢いてきた)
(それを迎え撃とうとしたときに離れたミリンに、教師の竹刀はさらなる追撃を放つ)
(もはや乱れっぱなしの着物は身体を動かすときに中身が覗き)
(教師の竹刀が胸をぐりぐり突くと、その先で胸元を広げ)
(ミリンの暴き立てたりしてしまう、白く大きな膨らみ、その先っぽはすでに硬く)
(完全に勃起しているのを確かめたその時、ミリンが胸元を隠して直してしまう)
何も隠しちゃいねぇよ
お前のいやらしさで持ち上がってきただけさ
ん!?どうした、それを捕まえてどうするつもりなんだ?
それが何か、お前だって知らないわけじゃないだろうに
なんだ、結局お前乗り気なんじゃねぇか
(そして悠々とそそり立ち、ズボンを突っ張らせて)
(もはやはみ出ようとしているかのようなデカマラをミリンに見せつけていると)
(なんとミリンはそれを掴んで握りしめてしまった)
(ジャージ越しに熱い熱い熱がミリンの掌に伝わり、教師もその刺激に気持ちよくなる)
(自らチンポを握ってきたミリンに何も出来ないと高を括る浅はかさに)
(教師は握らせたまま腰を使い始めてミリンの手を使って扱き始める)
どうだこれが俺のチンポだよ
これで学校のカワイイ女を何人も、何人もひぃひぃ喜ばせてきたんだぜ
もちろんお前もそうなるんだ、だがする前から自分で掴んでくるようなのは初めてだがよ
(そして捕まえたと顔を向けてきたミリンに顔を寄せ)
(今度はミリンの唇を自分から奪って口内の舌に自らを絡みつかせていく)
【よーし、よろしくな!】
-
>>708
乗り気…?なんのことか、わからないでござる…♥
私はただ、貴方が隠し持っていた武器を、捕まえただけでござる…♥
(ミリンはしてやったりとばかりににやりと笑みを浮かべてみせて、ぎゅっとペニスを掴んだまま)
(ズボンの上からそれを捕まえている事で相手は動けない筈と考えていたが)
(腰をそのまま降り始めると、ズボンの中のペニスは前後に動き、ずりずりと手の中で動き回り…)
この状況でも動くでござるか…!?
くぅ…逃がさないでござる…
この武器で、たくさんの女の子を…許せません…!
(その許せないと言って顔をあげると同時に唇を奪われ)
(ミリンは口内への舌の侵入を許し、舌を絡ませあいながらくちゅくちゅと唾液を混ぜ)
おっ♥ん…っ♥
(キスを続けながら小さな声を漏らし、ミリンは何とか顧問を押し返す)
ぷは…っ♥
(二人の唾液が口内にたっぷりと残っている様子を口を開けて見せていたかと思うと)
(こくんっとそれを呑み込み、再び竹刀を力の入らない両手で構える)
ま、まりゃでごじゃる…♥
【はい!楽しいのでもう少しだけ、この感じで遊びたいです!いいですか?】
-
>>709
こいつで仕留めてやると
獲物は喜んでひぃひぃ泣くのさ、もっとしてもっとしてとな
お前もそんな風になる
自分から望んでやってきたイヤラシイやつめ
(腰をゆるゆると前後に振り、ミリンの手の中でミシミシというほどにチンポは硬くなっている)
(とうとうずるんとジャージのへその方から大きく勃起したそれははみ出てしまい
(ミリンに直接雄の猛り狂った肉の槍を掴ませてしまい)
(そのまま扱きたてさせていった、チンポの先からヌルヌルするそれが掌に塗り込まれ)
(グチョグチョとねっとりした音をさせながら…)
(そのまま教え子女子高生の口内に舌をねじ込み絡みつかせる)
(ミリンはチンポを扱いたまま舌を絡みつかせ……)
(教師はそのままミリンの口内に涎を流し込んでいきながら濃厚なキスを続けていたが)
まだだと?
まだ苛められたいってのか…
筋金入りのマゾだな?お前は
(それでもまだこの破廉恥な遊戯を続けたいとでもいうのか)
(口内に溜まった教師の涎を見せつけながら飲み込むといった挑発的な仕草を見せてきたミリンに)
(教師は一閃、股間に向けて竹刀で突きを繰り出した)
(既に袴のようなそれの股間は変色しており)
(色の濃くなった所に竹刀の先はクリーンヒット、そのままオマンコを)
(そしてその付け根にあるであろうクリトリスを竹刀の先で押しつぶすようにしながら転がしていく)
-
>>710
まだです!まだ、負けてないでござる…!
まぞ…?ち、ちが……あっ♥
(首を振って否定しようとした瞬間に、顧問の竹刀が股間に突き出される)
(それを防ぐ間もなく、愛液でシミが広がっていた股間にそれは食い込み)
(ぐちゅっと押し付けただけで愛液が染み出して、更にそのまま秘所を押しつぶせば)
あ〜〜〜〜っ♥
(ミリンは大きく声を上げながら竹刀を落としてしまい、両手で顧問の竹刀を掴む)
(必死のそれを止めようとするが、ぐりぐりとクリトリスを押しつぶされては力が抜け)
まだ、まだでござる…♥
(両脚を蟹股のように開き、腰には力が入らずに完全に竹刀に股間を預けるように押し付け)
(竹刀がぐりぐりと動かされる度に、か細く愛らしい声で喘ぎ続け)
負けて、いないでござる…♥
(竹刀が股間から離れると、ふらふらしながら竹刀を拾うが)
(すぐにまたツンと突かれて腰を震わせ)
クリトリスを突くの、やめるでござる…♥んおっ♥
おっ♥そこっ♥そこがクリトリスで…♥ひぐっ♥
(ミリンは小さく身体を震わせ、少しだけ黙ったかと思うと)
もっと、おしえてほしいでござる…♥
(上目遣いをしながら、発情しきった様子でおねだりし)
(自分から着物を緩めると、豊満な胸まで露出してもっと剣道の指南をしてほしいとお願いしている)
-
>>711
お前の口からクリトリスなんて言葉が出るのは興奮するな
なんでお前心得も無いわ練習もしてないわで俺に挑んだ?
マンガ読んで戦えるようになるわけないだろ
それに女が悪者に負けたらどうなるか…
そういうのは勉強してこなかったのか?
(執拗にクリを苛める、もはやここにまで音が聞こえる程にぐちゅぐちゅになってる)
(ミリンは自ら足を広げ、自分から竹刀の先に股間を押し付けているような状態)
(自分から快感を求めているような状態を指摘しながら)
(この娘がどういう了見で自分を懲らしめられると思ったのか)
(その浅はかさを身体に教え込もうとねちっこく竹刀を蠢かす)
なんだ悪者に負けて
いやらしい事をされるのを楽しみにしてきてたのか?
全くとんでもない事を期待してきたもんだな
だが俺も教師だ、教えて欲しいと言われて応えないわけにはいかないよな
そんなに従順に見せつけられるとよ
(とうとうミリンは陥落してしまい、教師の与えて来る快感に抗えなくなってしまったのか)
(自分で着物の前を開き、見事な巨乳を露にさせてしまう)
(上目遣いの物欲しそうな目を見返しながら、教師は巨大なチンポをむき出しにしたまま)
(手に持った竹刀を床に落とすとのしのしと近づいていき)
(むき出しになった胸に手を伸ばすと直接ゴツゴツした掌で揉み始めた)
望み通りたっぷり教え込んでやる
俺の授業が忘れられないように、頭の中がこれしか考えられないようにな
(胸は手に納まりきれない程の膨らみだ、その柔らかく弾む物を歪めるように揉み)
(唇をサイド奪うと、先ほどのように濃厚に舌を絡みつかせる)
-
>>712
あっ♥あっ♥そこっ♥んぅっ♥
(もう既に竹刀にすら愛液が滴りそうな程に、くちゅくちゅと音が大きく聞こえてしまっており)
(その竹刀の動きによって、腰をくねらせて何とか逃げようと試みている様子も見える)
(しかし、顧問からの責めは終わらずに、ぐりぐりと刺激を続けられ)
わ、悪者に…負けるわけ、ないでござる…♥
おっ♥そこっ♥そこイクっ♥イクイクイクっ♥あ…っ!!
(ミリンは何度目かの絶頂を味わわされながら、腰をかくかくと震わせて竹刀に秘所を再び預け)
そんな、期待…してません…。
わたしは、ただ…もっと剣道を教えて欲しいだけでござる…♥
(着物をはだけさせながら、ミリンは顧問を見上げる)
(顧問は大きなペニスを露出するとそのまま近づいてきて…)
(そのまま大きな手で柔らかな胸をぎゅっと揉まれると、柔らかく形を変えつつ胸の先はぷくっと膨らみ)
んっ!んっ!んぅぅ〜〜〜〜♥
(胸を揉まれたまま、唇を奪われればもうミリンに逃げ道はない)
(ぎゅっと握り締めていた竹刀も、床にからんと音を立てて落ちてしまい)
(大きく反り返った顧問のペニスはミリンの秘所に竹刀の代わりにぐいぐいと当たり)
(そのまま下腹部にぺたりと押し付けられれば、どこまで届いてしまうのか)
(子宮まで簡単に届いてしまうものであるということをしっかりと自覚させられる)
-
【よし、ちょっと夕方用事があるので早いけどここで中断頼むよ】
-
【わかりました!】
【では20時くらいにまた!】
-
【ありがとう!ではまたあとで!】
-
すみません、遅くなっちゃいました!
-
大丈夫だ、俺も遅くなった
時間は大丈夫か?
-
はい!大丈夫です!
遊びましょう!あそべますか?
-
大丈夫だ!
明日が早いから少し早めに上がらせてもらいたいが
このまま続けていくぞ
-
はい!待ってます!
-
>>713
俺にすんなり剣道を教えてもらえるなんて思ってねぇだろ
俺の使うのは雌を狂わせる邪道剣術だけだっての
イクって言ったからには…
もうそのつもりだって俺は判断するぜ
(チンポは丸出し、剣というよりは極太の棍棒のようなもの)
(さっきミリンに握らせてその硬さも熱さも感じさせたそれを雄々しくそそり立たせながら)
()ミリンが自ら暴き立てて見せつける巨乳を揉みしだきつつ
(若い女子高生の柔らかな肉のボリュームを満足そうに揉みながら)
(その先端にそそり立つ乳首を強く左右に捻りあげる)
もうお前は俺のもんだ……
自分からやられに来るような変態留学生は日本流のスケベに染まってもらうぞ
学校でスケベの全てを覚え込ませてやる
勉強なんて何一つ頭に入らなくなるほどスケベで一杯な頭にな
(口内をかき回しながら所有権を勝手に主張して蹂躙する)
(ねっとりする口内の熱い涎をかき回し、代わりに自分の涎を流し込み)
(教え子と教師で許されない変態セックスをひっそりと誰も居ない武道場で行い)
(蕩け切った金髪美少女の口内を味わい尽くしたあとで)
(乱れ切った着物を引きはがすようにその身体から脱がせ)
(ミリンの豊満な淫らボディの全てを曝け出すと武道場の壁に手を突かせて)
(大きな尻を自分の方に向けて突き出させる)
でけぇ尻だ…胸もでけぇが、尻もでけぇ
たまらねぇな、このスケベ女子高生めが
(そして豊満な尻肉をぎゅっと掴みながら揉み捏ねて)
(教師はミリンの背後でしゃがみ込むと)
(ミリンの尻の肉を左右に大きく広げながらミリンのケツ穴とオマンコを全て丸出しにし)
(オマンコにしゃぶりついてヌルヌルのイキマンコを舐め回し始める)
-
>>722
ひ、あぁぁっ♥
(乳首を左右に捻りあげられると、身体を仰け反らせるように悲鳴をあげる)
(快感が体の中を突き抜けて、頭の中まで電撃が駆け抜けるかのようであり)
(豊満な胸をぐいぐいと引っ張られるように刺激されながら)
(身体をくねらせ、逃げようとするが再び乳首を捻りあげられれば)
あっ♥
(喘ぎ声をあげながら、ミリンは口を開いて舌を突き出す)
おっ♥おっ♥おぉ〜〜っ♥
(とろとろになった唇が奪われ、舌を絡ませて唾液を混ぜる)
(キスを続けながら、乳首だけで身体を支えられ)
(両脚に力すら入らなくなったままで、その刺激を受け止め続け)
ぷぁ…は、ぅ…♥
(唇が離れれば、着物を引きはがされて全裸にされれば、壁に手を突き)
(ふっくらとした尻を教師の前に差し出す)
は…ぅ…♥こ、この時を待っていたでござる…♥
ゆ、ゆだん…する時を…っ♥
(ミリンは声を絞り出すように言うと、秘所を舐め回す教師の顔に、お尻をぐっと押し付ける)
あ…っ♥あっ♥
ござる…♥
(ふっくらしたお尻が何度押し付けられた所でダメージなどありはしない)
(しかしそれでもミリンは秘所を舐め回されながらもタイミングを見計らい…)
(教師が顔をあげた所にお尻をあて、お尻の穴でキスをしてしまう)
-
>>723
マンコも尻の穴も全部見えているぞ
お前の見せちゃいけない所が丸見えだ
あん?
油断したからどうだっていうんだよ…?
今何かをしてるっていうのか?
(大きな尻の肉をかき分けるように広げ、その奥に隠れていた穴を曝け出した)
(むわっと漂う雌の匂い、夥しい汁が伝わって内腿がべっとりになっている)
(そんな濃厚な雌の汁が湧き出している中に)
(教師は顔を突っ込んで下品に汁を啜って舐め回していたところ)
(ミリンが妙な事を口走ると、むしろ進んで股間を押し付けて来るようにお尻を突き出してきた)
(より密着して顔が谷底に埋まっていく……)
(激しく舐め回していると顔に尻が押し付けられてくるので次第に顔をズレていき)
(とうとう口からオマンコが離れてしまった後代わりに押し付けられたのは尻の穴だった)
こっちの方が責められたいって事かよ?
あぁ?この淫乱め
尻の穴を男に突き出してどうなるか分かっているんだろうな?
(両手でがっちりと尻肉をホールドし、左右に開き)
(押し付けて来る尻の穴を迎え撃つように舌で突き)
(ホジホジと窄まりの中心を舐め回しながら少しずつ排泄口の中に舌を埋めていこうとする)
(穿る舌先、うねる舌、卑猥な触手のような動き方をする舌は)
(ミリンの恥ずかしい穴をじっくりと解し、柔らかくさせたうえで、閉じた門をこじ開けるように舌を突き出し)
(そしてとうとうその守りを突き破って尻の穴に舌先をねじ込むことが出来た)
これが尻の穴の中かよ…
イヤラシイケツ穴をしやがって
これか!これをされたかったのか!変態め!!!
【電話かかってきて返事遅くなってしまった】
【今日はそっちのレスかここまででいいか?】
-
【はい!そうしたら、今日はここまでですね…!】
【私もちょっと疲れちゃってるので…】
【来週ですけど、木曜日と金曜日、土日が遊べると思います】
【どうでしょう?】
-
【分かった、助かる!】
【そっちも仕事スケジュールおかしい感じだったし疲れてるのを感じるなら休んだ方がいいし】
【木曜なら祝日だけど俺仕事になってるから夜に遊べる!】
【金曜は帰り遅いけど、土日は今の所はまだ大丈夫だと思うが平日で仕事をねじ込まれる可能性もある…】
-
【わかりました…!木曜日はどちらにしてもお仕事なので…】
【なので夜に会いましょう!】
【金曜日はお話だけで】
【土日は、遊べたら遊びましょう!】
【じゃあ、今日はここまでですね…おやすみなさいっ】
-
【ありがとう!それじゃぁ木曜の夜に!おやすみ!】
-
【そろそろ?でしょうか?】
-
ただいまー
普通に仕事でいやになってくるぜ!
-
おかえりなさい!
遊べそうですか…?
-
大丈夫ーだぞー
金曜はいつも通りだし、土曜は昼出て行かなくちゃいけない可能性濃くなったし
日曜も夜だけだしで、進められる時は進めよう!
-
>>732
じゃあ、遊びましょう!
さっそくお返事をかきます!
-
分かった!
飯食ってるからゆっくりでいいからな
今日もよろしく!
-
>>724
ど、どうでござる…?油断大敵です…!
お尻パンチは、アニメでは必殺技にもなって…おっ♥
(息を切らしながら、どれだけすごい技かを説明しようとするが)
(がっちりと尻を掴まれて左右に広げられれば、身動き取れず)
(中心にある窄みに舌先がおしつけられると、思わず声をあげてしまい)
(そのまま逃げようにも腰が動かせず、皺の中心を穿る様に舌が動き…)
だ、だめでごじゃる…そこは、そこは…♥
恥ずかしいものが、出てくるばしょで…おっ♥
ほじっちゃだめでござる…!わたし…あっ!拙者の…っ♥
(首を振りながらぎゅっと両手を握り締めて身体をくねらそうとするが)
(ずんっと衝撃と共にお尻の穴に舌がねじ込まれ)
うんちの、あなに…入っちゃった…♥
【できたでござる!!】
-
>>735
お前はこれでホントに何とかなると思ったのか
どうしようもねぇな!
(お尻で攻撃すると本気で考えていたのだろうか)
(確かに大きく質量のあるそれは勢いよく、落下するような勢いでぶつかってきたらダメージになるかもしれない)
(しかし、顔にぽふぽふと押し付けられるだけのそれは攻撃にならない)
(むしろイヤラシイ事をおねだりしているようにしか見えない仕草だ)
(くっぱぁと尻肉を開いた先に見えるのはオマンコに排泄口だ)
(当然押し付けて来るそこに当たるのは排泄口で……)
(教師の舌はミリンの穴を正面から穿るように突き出され…)
(舌先を尖らせながら舌を捩じり、閉じた排泄穴をこじ開けていく)
恥ずかしい物ってなんだ?
ここから何が出て来るんだ?
お前の恥ずかしい物はどれだけ凄いブツなんだ?
生徒の汚い穴をこうして弄ってやろうっていうんだ
喜んで、感謝してもらわねぇとな?
(戸惑うミリン、くねる腰、収縮する穴……)
(ミリンの言葉を辱めながら聞き返し、舌を使って未踏の穴を穿り返していくうちに)
(とうとうミリンのピンクの色素の薄いアナルは舌の攻撃に耐えきれず)
(教師の触手のような舌に侵入を許す結果となり)
(途端に教師の舌にはミリンのクソの味が一気に弾けるように伝わってきた)
恥ずかしい物とやらは…
この奥にたっぷりと詰まっているのか?
健康的な女子高生の穴はどれほど貯めこんでいるんだろうな?
ほれ、どうだ!どうだ!!!!
俺の舌を尻の穴に突っ込まれてどんな気分になった!?
(ミリンを責めながら教師の舌は届く場所をくまなく弄り)
(這いずり回って直腸の内部を舐め回し味わっていた)
【よーし、よろしく頼むぞー】
-
>>736
恥ずかしいものは、恥ずかしいものでござる!
何が出るかなんて、言えるわけ…ふぎゅっ♥
ないれ…ごじゃ…おっ♥
入っちゃったぁ…♥
(必死に抗っていたミリンだったが、ついに穴の中に舌が潜り込む)
(それを追い出そうと穴は伸縮を繰り返し、追い出そうと躍起になっているが)
(ずんずんと全く怯む様子もなく何度も突き出される舌に、ミリンのアナルは押され気味で)
つ、詰まってなんてないでござる!
溜め込んだりもしていません!
そんなことを、いうなんて…やっぱりセクハラで…あっ♥
(腸内を穿り回す舌によって、腸壁にこびりついていた排せつ物のカスが回収されていく)
(くまなく調べるようにお尻の穴を舐め回され、ミリンの腰は震えながら力が抜け)
最低で、ござる…。こんなこと、するなんて…。
どんな、気分かなんて、決まってるでござる…。
(ミリンはぎゅうっと手を握り締めながら、お尻で最後の手以降とばかりにぽふっと押し付け)
もっと、乱暴に、ぐちゃぐちゃにされたいでござる…♥
-
>>737
詰まってないなら健康でいい事だ
生徒の健康に気を遣うのは教師の仕事だからよ
しかし、詰まってないにしては随分と味が濃いもんだな
本当は出してすっきりしてないんじゃねぇのか?
このウンコ穴が出して暫く経ってるのは味の濃さで分かるんだぞ…?
(遂に教え子の排泄口を貫通した舌は、そのまま内部で蠢き)
(腸壁の表面を暴れながら舐め回していく……)
(舌の動きは執拗でミリンの全てを暴き立てるつもりを隠しもせず)
(反応を見せようものなら、そこばかりを集中的に舌責めの餌食にしていった)
(感じやすい尻の穴は舌の動きに良く応えるようで)
(力が抜けていくミリンの身体を掌で感じながら、とうとうアナルを自由自在に穿り舐めていくことに)
素直になったじゃねぇか…
結局イヤラシイ事されてるのを見て、自分もされたかったんじゃねぇかよ
このド変態め…
イイさ、俺は教師だからな…
生徒の頼みを親身になって聞いてやる、それが良い教師の条件ってもんだ
(ミリンの口からはっきりとした淫らなおねだりが溢れる)
(そうなってしまえばこの金髪淫乱留学生の豊満な身体を隅々まで味わいたいと)
(おねだり通りにミリンの尻の穴の中で舌が激しく暴れまわる)
(ぐっちゅぐっちゅと卑猥な音を鳴らし、ぐっぽぐっぽと下品なピストン音を立てて)
(ミリンの腸内はねっとりした涎でくまなく舐め回されると)
(いよいよ教師は指を揃えて突っ込んで中で激しくかき回すように手首を捻ってピストンし)
(中で指を開きながら拡張して、ずぼずぼ荒くもねちっこいアナル責めに終始した)
-
>>738
ど、どうして…わかるでござる…?
味なんかで、わかるわけないでござる…!
ほんとうに、詰まったりしてません…っ
(ミリンは必死に声を震わせて、首を振りながら声を絞り出す)
(アナルを嘗め回され、腸内を味わわれ、排せつ物の味まで確かめられながら)
(更に排せつ物がどれだけ貯まっているのかも当てられそうになり、慌てた様子で)
おっ♥おっ♥おぉぉっ♥
(しかし、舌が腸内を暴れまわれば、それに抵抗できず)
(喘ぎ声を上げ続けるしかない)
拙者は、されたくなったんじゃ…ないでござる…っ♥
せんせいに、さからって…ま、まけて…めちゃくちゃにされたかっただけでござる…♥
(すっかり自分の願望を口にするようになってしまい、腸内を舐め回された後は)
(ぬぽっと舌が抜かれ…そして指が穴の中に入り込む)
おっ♥おぉ〜〜〜〜〜っ♥
せ、拙者のお尻の穴の中、何もないでござる!
恥ずかしい物は、拙者のうんこでござるっ♥
うんこしか、ないでござるっ♥二日…み、三日分のうんこがあるだけでござるっ♥
あっ!あっ!あっ!!
(ずぼずぼと大きく音を立てながら腸内を穿られ、探られる)
(指がピストンを繰り返す度に、茶色い腸液がぷしゅっとあふれ出し)
いまっ!いま指があたってござるっ!
あっ♥
(ミリンは蕩けそうな声で腸内の様子を口にしながら、秘所からはとろとろと愛液を垂らし続け)
【スマホでうんちを引っ張り出す様子を撮影されたりして】
【もう二度と逆らえないようにされちゃいたいでござる!】
-
【なるほど、了解した】
【ウンコ出すところなんて撮られたらもうどうにもならないもんなぁ】
【ちょっと眠気が致命的な程になってきてるので早めに休ませてもらえないだろうか】
-
【わかりました!】
【続きですが、金曜日の夜は22時から来れます】
【土曜日は夜から、日曜日はお昼から遊べます!】
【どうでしょう?】
-
【ありがとう、金曜は相変わらず遅くなると思う】
【土曜日曜俺は共に夜だけだ…もうしわけない】
【土曜は昼出来たかもしれないけど、かなり雲行き怪しいから夜だけなら丁度よかった…】
【それではごめん、おやすみ、また明日】
-
【おやすみなさい!】
-
大丈夫かな、遅くなりそうとは聞いてたけど…
-
【ちょっと遅くなっちゃいました】
【今日は、やっぱりお休みにします…?】
-
あ!こんばんは!
-
こんばんは、ミリン
元々金曜日は帰り遅くなって殆ど出来ない日だからなぁ
仕方ないさ、ゆっくりしよう
-
はい!ゆっくりしましょう!
ミリンちゃんの次、どんな事するか考えます?
-
そうだなぁ、せっかくだから
色んな子を学校に在籍させて、色んな子を食っていくとか…
-
それはいいですね!どの子にしましょう?
手芸部にいる喋れるダヌアちゃんとか…?
-
ダヌア大丈夫なのか?
まぁ現代版ナイズされてちょっとコミュ障っぽい程度にして後は普通に喋れるのはいいかもしれない
えっちだとおもう、うん
-
手芸部なダヌアちゃんとか、演劇部なダエッタとかレニー…?
SSRの喋れるダヌアちゃんならいけそうなので、大丈夫かなぁって…
-
良い!とても良いと思う
普通にちょっとつっかえる程度で、後は普通にすんなり喋れて良いと思う
光ダヌアも喋れるようになったとはいえ、大分まだ覚束ない感じではあるし
ミリンの次は角の生えてないダヌアでいこう!
-
じゃあ、次はダヌアですね!その予定でいきましょう!
先生は、別の人にしてもいいですし…同じ人でもいいですし…
ぬいぐるみを出産させられちゃうとか、そういうのも面白そうかも?
-
背が低くて性格が引っ込みじあんで巨乳
いいかもしれないな!
体育会系じゃないからねちっこい教師の方が似合うかもしれないな…
変態的な感じしていやらしそうだ、それ…
-
こう、色々できそうな感じで良いかもです…!
じゃあ、今日はここまでで
続きは明日の20時くらいから?でいいんでしょうか?
-
明日なら20時で大丈夫そうだ
すんなり次回が決まって嬉しい…
ではまた明日!よろしくな!
-
おやすみなさい!
-
ただいまー…
おそくなってしまった
-
こんばんは!おかえりなさい!
わたしこそ、凄く遅くなっちゃいました
-
色々予定も変わるものだから仕方ない…
遊べるときに遊べたら嬉しい…
-
遊びましょう!!今からは難しいですか?
-
分かった、では今から始めようか!
今回はこっちの番だから
少し待っててもらえるだろうか
-
はい!待ってます!
-
>>739
よっぽど変態じゃねぇか
それに期待してたってのは変わらないだろう?
メチャクチャにしてやんよ
お望み通りになぁ!
(教師の太い指がずっぽりアナルに入っている、しかも二本も)
(初めて挿入されると思えない程にスムーズに入った指は中でミリンの肉壁を擦る)
(ゴツゴツした指は、硬い腸壁を荒々しく穿り)
(ミリンはケダモノじみた声を張り上げながら淫らな欲望を口にした)
(辱めるだけ反応が大きくなっていく、それが楽しく教師はノリノリでアナルを穿り)
恥ずかしいな!!
お前みたいな女も当たり前のようにウンコをする
しかもウンコが三日もたまってるって?
どれだけ腹の中重たくしてんだよ
ほらっ!!指に当たったぞ!先生の指にお前のウンコがゴツゴツ当たる!!!
ウンコが出たいって俺の指を押し返してきてるぞ?
(そらそらっ!教師はそんな声を上げながら激しく指を出し入れしていく)
(太い指がウンコの表面に当たって爪の間に入っていく)
(次第に排泄の圧によって指が容易に入っていかなくなり)
(ウンコも押し返せなくなってくるのを確かめるととうとう指を抜いて)
(それをべろりと舐め回した教師はお尻の肉を再度広げて)
さぁ、出せ……
腹の中に詰まったもの出して空っぽにしねぇとイケナイよな?
身体の具合にも響いてくるしよ、なぁ?
(そして半開きのそこから覗くウンコが捻り出されるのをしっかと見守っていく…)
【よろしくな!】
-
>>765
このままじゃ♥だめでござる…♥
ほんとうに、負けちゃう…負けてしまうでござる…♥
(じゅっぽじゅっぽと音を立てながらアナルの中を穿られ)
(太い指が出入りする度に、腸液がとろとろと垂れ落ちて床を茶色く染める)
(両脚はがくがくと震えてしまっており、今にも座り込んでしまいそうな程だが)
(壁に必死に身体を寄せて、倒れてしまわないようにミリンは両脚を開いてバランスを保とうとする)
(しかし、両脚を広げたことで更にアナルは穿りやすくなって…)
言わないで、言わないでほしいでござるっ♥
おっ♥指を、追い出すだけ…追い出すだけ…っ♥
(ミリンは踏ん張りながら指が出入りできなくなるようにしようとしているようだ)
(奥からゆっくりと排せつ物が腸を下ってきて、指を外へと追い出してしまい)
(肛門直前でぴたっと止まり…)
ふぅ……♥ふぅ……♥
(お尻の穴をぎゅっと閉じて、ミリンはそれを外に出さないようにしている)
出すわけ、ないでござる…。
こんな所で、漏らしたら…拙者はもう……。
んおっ♥
(ぶぼっ!と音を立てて拒もうとしたミリンの肛門を押しのけるようにうんこが顔を出す)
(肛門を押し広げて顔を出したそれは、ゆっくりとむりゅりゅりゅ…と出ていこうとしており)
んおぉぉ〜〜〜っ♥でちゃだめでござるぅぅ♥
(ミリンは叫びながらお尻をぷるぷると震わせて我慢をしようとしている)
(しかし、排泄のスピードが落ちただけでそれが止まるわけでもなく)
(茶色いそれは確実に、教師の前で排泄され続けている)
【はい!お願いします!】
-
>>766
指を追い出すだけですむ物か
きっと出るぞ全部出るぞ…出したくて出したくて仕方ないだろう
この変態め、ウンコを押し返す事も出来ない程に捻り出してるのだからな
(教師はミリンの排泄欲を限界まで追い詰めて)
(もはや収まりがつかない程にまで追いやった事を確信している)
(ミリンの我慢する熱い吐息をからかいながら)
(ついに抜け落ちた指はそのままミリンの尻肉を広げる楔になる)
(半開きのピンクの窄まり、その中心からはみ出るそれをにたぁっと見つめたそのすぐ後に)
ほら出てきた…
少しも我慢できてないじゃないか
おぉ…出る出る…太いものがにゅるにゅるにょろにょろ出てきているぞ
こりゃぁ凄い、立派なやつだ……
三日貯めこんでいるだけはあるなぁ…
はは、これを見たらお前を好きな奴も、一瞬でさめてしまいそうだ
だが、それでより興奮するようなら…お前にお似合いかもなぁ
(ついに出てきたミリンの排泄物、それが出て来るところを目の当たりにしながら)
(教師はふと思いついたのか、スマホを構えると動画モードで撮影を初めて)
(ミリンのダイナミックな排泄の一部始終を録画していく)
(出て行く所も、その太さも、広がったアナルも、全部録画されていき)
良く繋がってるなぁ
よっぽど腹の中で固められてるってことだろうか
(そんな事に興味を持った教師は)
(手を伸ばし、出てきてる最中のウンコを掴むと)
(そのままずるずると引きずり出していく…!!)
-
>>767
ござる…!?どうが!?どうが、嫌でござる…!!
(スマホの音に驚き、イヤイヤと首を振る)
(しかし、それで止まってくれるわけでもなくアナルを広げて排泄物は外へと出ていき)
(スマホにその様子が録画されていく…)
(うんこのぼこぼこした表面に合わせて動く肛門も、太さや色までも保存され)
おっ♥おっ♥
(必死になって排泄を止めようとして、肛門を何度も閉じようとするが)
(それを太い排泄物が許してくれず、そのままうんこを掴まれ…)
んほぉぉぉ〜〜〜〜〜♥
(ぶぼぼぼ…!と一気に引き抜かれると、両脚を震わせながら壁にもたれたまま倒れ込み)
(ずるんっと最後まで引き抜かれてしまえば、アナルはぽっかり開いたままひくひくと疼き)
ま、まいり…まひた…♥
(お尻を高く上げたまま参ったと宣言すると)
(じょろろろ…とおしっこを漏らし始めてしまう)
-
【ウンコだけでなくオシッコまで……】
【ミリンの恥ずかしい姿は全て教師に見られてしまったな…】
【少々早いけど今夜はここまでで頼む】
-
【わかりました!】
【明日は、20時くらいからでいいですか…?】
-
【大丈夫かとも思うけど念のために21時開始で】
【明日も外出なのだ……明日は仕事じゃなく嬉しい友達との外出なのだが】
-
【わかりました!】
【仕事じゃないなら、のんびり楽しんでください!】
【21時くらいに待ってるようにします!】
-
【ありがとう、久しぶりのちゃんとした休みで】
【久しぶりに人に会うので楽しみなのだ…】
【ではまた明日、おやすみ】
-
【ちょっと食事してくる事になって】
【22時頃に帰ってくる……すまない…半年ぶりの集まりだったので…】
-
ただいま、ごめんな
今日は飲んだりとかしないって話だったんだが
急遽やりだして……
-
おかえりなさい!!
私も遅くなっちゃったので大丈夫ですよ!
って、お酒飲んでるなら今日はだめそうですね…!
-
すまんー、普段は車で来る友人だが
今回は電車で来ててな、普段は酒も入らず、軽く食べて解散って感じだったけど
今日は飲みたいらしくて……
悪かったなぁ…
-
わかりました!
えっと、明日の夜も会えます!
来週は、月曜日と…金曜日と土日って感じです!
-
分かった、明日大丈夫なんだな
月曜だから帰りの遅い曜日だけど、会えるだけでもありがたいもの…
スケジュールありがとうな、この期間で出来るように頑張る
友人達と遊んでてて、強い強い勧めによってとうとう今更ながらにswitchを買ってしまった
ソシャゲすら殆どやれてないのに
-
switch買ったんですか!?
悪い王様と立派な勇者とかほっこりできて好きです
ディスガイアも面白いし…switchはいいですよね
リングフィットアドベンチャーが一番おすすめです
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興味はあったんだけどもう5年以上も経ってるし
そろそろ新機種出るんじゃないかなとか思って手を出しにくかったんだよ…
熱心にモンハンやろうとかスプラやろうとかマリカやろうとか
猛プッシュされて、ガチャも最近引いてないしって事でとりあえず買ってみた
リングフィットは正直興味あるけど、最低限すら身体動かせなさそうな不安もある
とりあえずゼルダやれと言われてる
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モンハンは4月が最終アップデートらしいので、もう終わりですが、今からなら遊べると思います!
スプラとマリカはかなり煮詰まってる感じですけど…友達とやるだけなら全然いけそうな…
まぁでも面白いゲーム多いので良いですよ!
昔のゲームとかもできますし
ブレワイなら良いかもですね、今でも十分面白いです!
新作も出ますし
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もう程なく人が居なくなると思えば、やるなら次回作からでもいいのかなモンハンは
元々スプラみたいなシューティングやったことないし
すぐカモられて、人の足をひっぱりそうでなぁ
ただswitchが間違ってハマりそうだったら
遊べる時間が無くなるのであんまし気が進まない
ゼルダ面白そうなんだよな……
-
スプラは、色を塗るのが基本なので特にエイムはいらないですし
こう、ばばばーっと色を塗って遊ぶくらいな感じでいけますよ
それに、短時間で遊べて良いですよ〜
ゼルダは結構時間かかっちゃうかもですが、ハマる…程でもないような…こう
バランスがとっても良いので、良い感じに楽しめそうな気がします
って、うとうとしてたら時間が凄くたってました…
ごめんなさい
今日はここまでですね…おやすみなさい…
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なるほど、そういうものか……
ゼルダは時間泥棒だと聞いたが……
よし、とりあえずまた明日!!お休み!
-
ただいーまー
-
おかえりなさい!!
-
ありがとう、やっと帰ってきた…
夕べあの後少しゼルダをやってみたんだけど…
クソ面白くてヤバイ
-
めっちゃ面白いですよね!
ゼルダ面白いんですよ!
あとゼルダが可愛くなってきます
-
リンク何も無しでどこにでもよじ登れて凄すぎる
今どきのゼルダはこんな風な味付けなのかと恐れ入った
こんなのやってたら遊べなくなるので仕事が落ち着くまで封印しないといけない…
-
1日1時間くらいを区切りにやると無限に遊べますよ!
食材を集めておいて、お料理作っておいてからの
休みの日に祠とかダンジョンを攻略するみたいな
-
一日1時間、追いつかない!
ただでさえあの後気が付いたら2時位になってたのに
あぁ、いけないゲームに手を出してしまった…しかもスマホじゃないから移動中に、とかできないしなぁ
-
移動中にしたらそれこそ大変なことになりますよ!
もう最初の大地からは外に出たんでしょうか…?
祠を探して歩くだけでもかなり時間かかりますもんね…
-
まだ出てない、今出るために祠を回ってる所
トライフォース集めてた時みたいに長く濃厚なダンジョンやってた時と違って
小規模なのを色々というのも悪くないなぁ
まぁ俺の場合営業の移動は電車だからな、事故にはならないだろう…
-
最初の所を抜けたらもっともっと時間かかりますよ!
そこは本当にマップの端っこでしかないので…
見える範囲全部いけますからね…本当に
祠を探して歩く日と、祠を攻略していく日をわけてもいいかも?ですし
写真撮りまくるのも面白いですよ
私は自撮り写真とりまくって遊んでました
-
ヤバイー……
こんなにゲームしたくなるの久しぶりだ…
しかもさらにもうすぐ新作出るとかヤバイって
それまでに終わる気がしない
色々楽しそうで、何やっても楽しそうだ…
でも、寝不足なので、今日は寝る…
-
早起きしてやるっていうのもありですよ!
寝不足にならないのでオススメです!
じゃあ、おやすみなさい!
また金曜日に!
-
早起き……なるほど…
いや、仕事に行きたくならなくなってしまう可能性も…
おやすみ!次会うときは新しい大地に立ってるはず…
-
こんばんは!!
-
ミリンこんばんはー
一週間お疲れ様……
すんごい疲れた一週間だ
-
おつかれさまでした!
明日と明後日ってどんな感じですか…?
お休み、とれそうでしたか?
-
土曜は夜から、日曜は昼から出来ると思う
一杯、遊びたかった…
-
土曜日もお仕事なんですね…
大変です…頑張ってくださいっ
今日はもう、ゆっくりします?
-
今日はゆっくりする……
ゼルダで寝不足だ……
これはいけないゲームだ…
-
じゃあ、ゆっくりしましょう!
私もお絵描きをします!
明日は何時から遊べそうですか?
-
明日は21時!
よろしく頼むな!
ゼルダはもう、あっちこっち回って遠くに見えるタワーを狙ってうろちょろしてる…
-
はい!21時にお願いします!
ゼルダは料理集めるだけでも面白いんですよね…
自分の家とか手に入れたら色々遊べますし
街づくりもあるので、もう終わらないですよ
沼にはまってしまいましたね…
-
センサーがぴこんぴこん鳴ってるのに、祠がみつからねぇ!
っていうので余裕で1時間経ってるとか、祠の中のギミックでわからねぇ!で余裕で1時間経ってるとか
そういうのばっかり、今体力全然無いから
最初寒いのどうするのかとか全然分からずひぃひぃ言ってたもんなぁ
家とかもあるのか…!?
もうダメじゃないか……終わらない…
-
そういうのありますよね!
うんち探すようになるともっとかかったりしますし…
祠の中は正規ルートじゃないルートでもいけたりするので
思い付いたこと全部試すのが一番良いですね!
めちゃくちゃなことやっても案外クリアできたりしますよ〜!
家とかもあります!やりましょう!
-
あのでっかい謎のきゅるるんしてる奴、見たよ
あれはやっぱりクソか!
実ってそういう……
色々仕掛けたくさんあってたのしくはあるけど
アクションが必要になること多いからミスってムキーってなる…
なんでもありだなこれ!!
終わらないじゃないか
-
ちょっと臭う何かだから…うんちじゃないけど…
でも見た目はうんちっぽい…
何でもありです!それがまた楽しい…
戦闘を極めてみるのもかなり面白いですよ
すっごくかっこよく戦えますし
-
臭いがあれななにか……
あれも集めていかないとイケナイんだよなぁ
武器が足りなくて辛い…
一匹倒すと武器が一個なくなる…
戦闘は、俺が大分反射神経とかアクションの技量が衰えてるのを自覚させられる
ていうか、リンクがしゃがむ!
盾構えて相手の出方見ようとしたらしゃがむ!辛い…
-
ですね!武器が何個かあった方がいいですし
爆弾とか使ってちまちま削ってから武器でってのもいいですよ
良い武器拾えるようになると、使い切れなくなってきますけど…
そこはもう身体に覚えさせるしかないですよね!
戦う前にボタン確認するとか…!
じゃあ、今日はこの辺でおやすみなさいですね!
-
力入ってるんだろうけど、押し込みの感度が良すぎる……
プレステだとかなり力込めないといけないのに…
あぁおやすみ!俺も寝る……また明日!
-
おやすみなさい!また明日!
-
そろそろですね!
-
すまないー!!!!!
寝堕ちてた!!!
-
おかえりなさい!おはようございます!
-
ごめんよ、ちょっと横になってたら時間過ぎてた…
さぁ、続きやろうか
-
はい!やりましょう!
遊びましょう!
-
>>768
どんだけ出て来るんだ…!
腹に納まってる量じゃないだろこれ
俺に引っ張り出されるために貯めこんでおいたのか?あぁ?
太いウンコズルズル引っ張り出されて、気持ちよさそうな声上げやがって!
(太いウンコは硬く固めあげられて、表面のヌルヌルで滑りはするものの)
(つかんだそれを引き出しても千切れることなく繋がったままで引きずり出される)
(既に括約筋が締め付ける事が出来なくなっているのか、垂れ流し状態に思える)
(まるでロープを引っ張るような状態でずるずる引きずるのをスマホで撮影しながら)
(ミリンの無様なアヘ声を開きっぱなしのアナル、そして太いウンコを動画に収め)
(遂に引きずり出したと同時にアクメを極め失禁する様まで収め切った)
とんでもねぇド変態だ…
こんなスケベ指導しておかねぇと大変な事になっちまう
お前は今日から放課後毎にみっちり指導してやるからな?
覚悟しろよ!?
(お漏らしが弧を描いて武道場の床にバシャバシャと跳ねる)
(足元にウンコの束が無造作に放り投げられている凄まじい光景の中)
(教師はジャージ毎下着を引き下ろし)
(毛深い下半身を丸出しにしながら大きくそそり立つチンポを曝け出し)
(武道場にむわっとするような雄の匂いを漂わせながら、尻を上げているミリンに近づき)
(とうとう放尿中のオマンコにチンポを押し当てて)
(一気に処女の証毎貫き通し、ミリンに熱い精神注入棒で激しい折檻を始める)
お前の小便マンコ気持ちいいぞ!!!
ヌルヌルの若いオマンコはやっぱたまらねぇな!
これを知ったら大人のマンコじゃがまんできねぇってもんだ!
教え子を犯すのは最高だぜ!!!
【待たせてすまなかった…よろしく頼むな】
-
>>821
ご…ごじゃる……♥
(お尻の穴からずるんっと引き抜かれたうんこ)
(腸の形がわかるのではと思える程に綺麗に引っこ抜かれ)
(更にその刺激によってアクメと失禁までしてしまう様子を動画に収められてしまう)
(じょろろろ…と音を立ててお漏らしする様子がしっかりと動画に残され、それを見た人がどう思うかは明白で)
おっ♥おっ♥
(ミリンは小さく震えながら、お尻の穴をぱくぱくとさせたまま倒れている)
(足元にはおしっこの水たまりができてしまっており、完全に力が抜けた状態で)
(とろぉ…と愛液が滴る秘所に向けて教師がペニスを近づけても逃げたりする様子もないまま)
(そのまま一気に挿入されれば、ぶちっと処女を奪われそのまま子宮口にまで届く勢いでペニスが入り込み…)
あ、あ、あ〜〜〜っ♥
せっしゃ、もうまけ…負けちゃいました…♥
だから、これいじょうは…ゆるひて…おっ♥
あがちゃん、できちゃうでござる…♥
(ぎゅっと両手を握り締めながら、ミリンは震える声を絞り出すようにし)
(パンパンと勢いよくたたきつけられる腰に、されるがままになっている)
【はい!よろしくお願いします!!】
-
>>822
女が負けたらどんな目に遭うのか
ちゃんと身体で覚える必要があるだろうがよ!!
ちゃんばらマンガで勝てる気になったお前が悪いんだよ!
おっ!!!おおっ!!おおぉぉぉっ!!!
こりゃぁたまんねぇ!気持ちいいマンコだ!!!!!
イヤラシイ身体している留学生のマンコは出来がいいじゃねぇか!
(教師は繋がった場所を見おろしながら、結合部よりにじみ出る血を見て)
(納得するように笑みを浮かべると、腰を使い始める)
(たっぷりと濡れて潤ったそこは、処女の穴だというのに教師の極太を飲み込み)
(容易くピストンが出来る処女穴を激しく突き始めた)
出来るなら出来たとき考えりゃいいだろ!
気にするな!!!!
悪者に負けたんだから、お前の言い分なんぞ聞かれるなんて思ってないだろ?
(そして激しいピストンは続く、まるまると大きな尻肉には割れた硬い腹筋がたたきつけられる)
(浅黒く筋肉質な身体が全力でミリンにぶつかって)
(処女相手とは思えないのような激しい突きが何度も何度も繰り出されていく)
(赤ちゃんが出来てもどうでもいいという言葉は責任を取る意味なのか、責任など摂らないという意味なのか)
(どのみち中出し以外は考えてないというような言い方で)
おおおおおっ!!!!
イクぞぉっ!!!!おっ!!!おおほぉっ!!!!
(そして満足しきったような声を張り上げて)
(教師はミリンの中に遠慮のない射精を勢いよくぶっ放した)
(濃厚かつ熱い熱い粘つくそれがミリンの子宮を瞬く間に満たしていき)
(何度も腰を打ち付けながら種付けに励んでいくのだった)
-
>>823
ひぐっ♥ひっ♥たすけて…っ♥
だれか…おぐっ♥
たじゅけ…っ♥
んおぉぉ〜〜〜〜♥
(助けを求める声を出すが、それが外まで聞こえるはずもなく)
(ミリンの声はむなしく響くだけであり、更にスピードを上げてピストンが早まれば)
(助けを求める声など喘ぎ声によって消えてしまい)
(すぐにミリンの声は喘ぎ声だけが響くようになり、パンパンと腰がぶつかる音とが混ざり合う)
こんな、こんなの嘘でござる…っ
わるものに、負け…なんて…
こんなに、気持ち良くなって…おっ♥
(丸く柔らかな桃尻が何度も押しつぶされながら、男に支配されていく)
(純粋だった少女は一瞬で現実を教え込まれ)
そんな…嫌でござる…!あかちゃん…できちゃう…!
あっ♥あっ♥あぁぁっ♥
(しかし、今更止まることもなくピストンは続けられ)
(絶対に中だしをするという宣言の様な男の言葉に絶望を胸に抱いたまま…)
やだ…!やぁぁ…・・っ!!
(そして、ミリンの悲鳴もむなしく…精液は注がれる)
(大量の精子が子宮内に押しかけ、詰め込まれ)
(そしてミリンの卵子へと群がっていく…)
-
【よし、今日はここまでにしようか!】
【明日は昼から】
-
【はい!明日のお昼から、お願いします!】
【今日はここまでです…おやすみなさいっ!】
-
【おやすみー!また明日】
-
こんにちは!!
-
ミリンこんにちは!
-
あれ?ミリン気付いてないかな?
-
ごめんなさい!ちょっと電話で見れてませんでした!
続きを遊びましょう!
-
良かった、電話なら問題ない
それじゃこれから大丈夫だな?
避ければ返事を作るよ
-
はい!大丈夫です!
遊びましょう!
もうばっちりです!
-
>>824
何をいまさら!!!
自分からおねだりしておいてよ!!
いやらしい事楽しんで、クソも小便も捻り出して!
お前のオマンコは濡れ濡れで交尾の準備万端だ!!!!
このドスケベが!
(色々と口にするミリンにこれまでの態度を自覚させるように言って)
(腰を使って若い肉をかき分けながら巨根で突く)
(気持ちいい肉襞で太い竿を擦りながらミリンの身体で性欲処理をこなし)
(いよいよの極みに向けて蠢く膣内を激しく蹂躙しながら)
おおおおっ!!!!!
イクぞ!!
孕めっ!!!俺の子種で孕みやがれ!!!
全力で孕ませてやらぁ!お前の望み通り、悪者に手籠めにされて
後はオマンコ漬けの気持ちいい毎日だ!
(よほどミリンの事を気にってしまったようで)
(本気になって孕ませる気で中で放ち、大量のそれが子宮に一気に流し込まれる)
(ドクンドクン脈打つチンポが肉襞に密着し、身体を反り返らせながら)
(射精の快感を心行くまで味わうようにミリンの中を満たす)
(排卵日だというのに、危ない日だというのに、わざわざこんな真似をするとは)
(本当にそういう気だったとしか思えず、教師は全力で生娘だった少女の子宮に種付けをした)
ふぅ……
まだまだこの身体は味わい甲斐がありそうだ…
お前もまだ、足りないだろ?このチンポで奥をズコズコ突かれるのがよ
(そして再び動き始める教師……)
(本格的にミリンの身体と心をわが物にするために、快楽で縛り付けていくのだった)
【よし、だいたいこんな感じで〆だな】
【次はこの前離したダヌアで行こうと思うんだがどうだろう】
-
>>834
あっ♥あぁぁ〜〜〜っ♥
(そんなつもりはなかったと何度口にしても、それを信じてもらえる筈もない)
(それほどにミリンはガードが甘く、心の奥ではこうなりたいと思っていたのかもしれない)
(その心を読まれ、更には望みを叶えられているという状況で逃げ出せるはずもなく)
(乱暴に犯される今の状況を心の底では楽しんでしまっていた)
いやっ!いやぁぁ…っ!!
(ミリンは首を振りながら叫び、ぎゅっと両手を握り締める)
(イヤと首を振っていても、膣は強く強くペニスを締め付け)
(どう考えても本当にイヤがっているようには見えない程に…)
あ…あ…♥拙者、危ない日だったのに…孕まされてしまったでござる…♥
お、おぉ…♥
(ドクドクと注がれる精液が気持ち良すぎてミリンはとろとろの唾液を垂らしながら小さく笑みを浮かべてしまっていた…)
も、もうだめでござる…ほんとうに、だめでござる…♥
動き出したら…おっ♥もう、だめに…なりゅ…♥
(ミリンは小さく呟くと、そのまま激しいピストンに押しつぶされるように)
(身体を任せてしまうのだった…)
【はい!最後のオチをちょっと描こうと思ったんですが】
【蛇足感があったのでやめました…!】
【では、ダヌアのお話をやりましょう!】
-
ミリンがダメになってしまったエンドだ…!
ダヌアはねちっこくやろう
幼女に悪戯しているような悪い雰囲気になりそうだな
-
うん…!手芸部ってことだから、ダヌアに何かえっちな服を作ってあげたりとか
そういうのもいいのかなって考えてみたよ
ぬいぐるみを出産させるとかも、凄くマニアックで良いと思う…!
手芸部ってことに拘らずに色々してみるのも、良いと思う
-
ダヌアは意外と色々作れるし
コスプレだってするもんな
お風呂嫌いでダヌアの雌の匂いは凄く濃そうだし
色々えっちだと思う
先生はどんな感じで始めようか、既に悪戯はしているのか
それともこれからする感じなのか
-
それを考えてたんですよね…うーん…
お風呂は一応毎日入ってるけど、嫌いですぐに出てしまうみたいな
そんな感じにしようかなって思ってます
多分、頭を洗ったりするのが苦手なのかなぁって感じでこう…
そうですね、既にダヌアの事は知っている方がやりやすそうですし
両親が事故で入院されていて、一人暮らしをしている感じで
こう、事故のせいで言葉がたどたどしくなってしまっている状態なのを学校外でも面倒見ている
みたいな感じなのはどうでしょう?
これなら、なんか色々とねっとりできそうな感じじゃないですか?
-
個人的には苦手じゃないけど
垢とかそういうのは描写しない感じで良いんじゃないか
実際のダヌアも髪とか綺麗だし
一人暮らしなのを知ってて
勝手に面倒見ている風を装って家にもやってきたり、当然学校でもあれこれしたり
じゃぁこんなエロ親父ドスケベ教師なのにダヌアは懐いてて
これまでも軽く触ったりはしてるけどいよいよ本格的に…
って感じにしてみるか?
-
そうですね、なら…言われないとお風呂に入らない感じで
もともと体臭も少なくて気にならないタイプって感じにしてみます
そうですね!それでいいと思います!
思ったよりも懐かれて、周りからも何故か信頼をされていて…
エッチなことばっかりしてるのに、凄く信用されたまま家の事まで…
学校ではセクハラ程度で、家では本格的に種付けして孕ませようとしてるとか
そういう風な感じでも面白そうです!
-
別に両親に頼まれた訳でもないのに
周りはなぜか勘違いしていて…でも都合良いから教師もそれに乗って
本人が懐いてくるのなら構わないでしょ?
って感じで好き放題にやっていこうって感じで
触っても嫌がらないから…
手を出しちゃおうかなぁっていうところからのスタートで始めてみよう
-
はい!それでいきましょう!
まぁそのうち両親も意識が回復したら話をすればいいか
みたいなスタンスでエッチなことばっかりしちゃうみたいな…
このシチュ、ヤイアちゃんでも出来そうですね
はい!そこから始めましょう!
-
ヤイアは現実の世界ネタにすると年齢が低すぎるので
小学生くらいにはしておいた方がいいよなぁ…
じゃぁそんな感じでやっていこう
丁度いい頃合いだしここで一度中断だ!
-
はい!続きは20時くらいからで良いでしょうか?
-
あぁ、それで頼む!
ちょっとこれから出かけて来るからな
またあとで!
-
遅くなっちゃいました!
-
大丈夫だ、俺も遅いから気にしないで欲しい
-
はい!そうしたら…遊びましょう!
書出し、どうしましょう?
-
どっちからがやりやすいかなー
どうしようか?
やりやすい方からでいいぞ
-
じゃあ、こっちから簡単に書き出してみますね!
-
……。
(ダヌアは手芸部の部室でちくちくとぬいぐるみを塗っている)
(不格好な人形であったが、ダヌアはヘンゼルとグレーテルと名前をつけ)
(大切そうにそれを完成させようと縫い続けている)
(これを作り出したのは、手芸部の顧問の先生、その人に両親のお見舞いに持って行こうと励まされたためでもあり)
(事故で心を閉ざしていたダヌアは、この人形作りと先生にすっかり依存してしまっていた)
【先生の事、おにいちゃんって呼ぶ…?それとも、せんせい…?】
-
【せんせいがいいかな、それじゃ返事作る!】
-
>>852
(たくさんの生徒数を抱えるこの学園ではあるが)
(手芸部に加入している部員は一人しかおらず、そして一人の部を維持していくのもなんだということで)
(顧問には手の空いている全く心得の無い教師が割り当てられており)
(指導もできないような状態で部費もほぼ無い部室だけのような状況の中)
(顧問の教師はいそいそと機嫌よさそうに部室の方へと向かっていた)
おぉダヌア、励んでるようだねぇ
上手く出来ているかなぁ?
(部室の中でゆっくりとゆっくりと、作業に勤しんでいる小さな生徒に向けて声をかけながら)
(背後から声をかけると、部室のドアを閉める)
(少女はダヌア、元から口数の少ない生徒だが、両親が不慮の事故で大けがをし)
(急に一人で何でもしなくてはいけなくなった所を)
(本人も本当に何気ないような言葉をかけ、両親にお見舞いに持っていこうと言っただけで)
(これまでと違って一気に懐いてきた……)
(背丈の低い小学生並の身長にありえないほど大きな胸や尻をして)
(そのくせ中身は小学生の低学年くらいのあどけない振る舞いを見せる危うい教え子に)
(教師はどんどんムラムラした劣情を押さえられなくなり、最近は偶然を装って触ったりもしてるのに)
(嫌がるどころか嬉しそうにしているため、いよいよ手を出そうと思い始めており)
大分出来上がってきたようだねぇ
お人形の形になり始めてきているよ
毎日頑張ってるのが分かるねぇ
(そう問いかけながら、教師とダヌアだけの密室の中)
(教師はごくりと一つ喉を鳴らしながらその手をダヌアの肩に伸ばし)
(小さな身体を撫で回し始めていた……)
(ダヌアの匂いが異常に性欲を掻き立てられ、そっと顔を寄せて髪の近くに近づけ)
(匂いを吸い込みながら、とうとう教師はダヌアの胸を揉み始めてしまう)
【ではとうとう一線を超えるというような状況から始めてみることにしてみた】
-
>>854
……せんせえ、こんなに、できた…。
(ダヌアは部室に入ってきた先生に、できあがっている人形を見せる)
(それは不格好ながらも人形の形をしはじめており、本を読みながら少しずつそれは完成に向けて作業が進められている)
(先生にそれを見せた後は、ダヌアは再び集中するように人形に向かい始める)
(早く完成させて、これを両親に届けるつもりのようだが)
(完成は、まだまだ先になりそうだ)
うん……じょうずに、できてる…。
(ダヌアは嬉しそうに笑みを浮かべ、本に書いてあることをもう一度読み返すが…)
(肩に教師の手が触れると、ダヌアは不思議そうに顔を上げる)
……?
(そのまま、頭に顔を近づけた先生は、ダヌアの胸に手を触れる)
(大きく柔らかなその胸が教師の手で何度もふにふにと揉まれていても)
(ダヌアは何も言わずに不思議そうに先生を見つめて)
【うん…よろしくね、せんせぇ】
-
>>855
ダヌアはいい匂いだなぁ……
お人形を作るのも大事だけど、先生と仲良くなろう
先生が、ダヌアが寂しくならないよう、ずっと見ててやるからなぁ
(案の定今まで以上に露骨に胸を揉み始めても何も言ってこない)
(胸を揉まれるという意味を知らないのか、知ってて好きにさせているのか)
(そこまでは分からないものの、人より反応薄めなダヌアに淫らな悪戯をするのは興奮した)
(まるで幼い子供に悪い事をしているような気分になって)
(変態教師はもうチンポをビンビンにさせながらダヌアの胸をいよいよねちっこく揉み始める)
(首筋に顔を埋めてダヌアの匂いを吸っていた教師は)
(軽く首筋に生温かい舌を這わせて、ダヌアの肌を舐め回しつつ)
今日の部活動は手芸以外の事を教えよう
先生手芸教えられないからねぇ
先生が教えられる一番得意な事、こっそりダヌアにだけ教えちゃおう
(椅子に座るダヌアにそう囁きながら、首筋からふわっと柔らかな頬に舌を這わせ)
(胸を揉んでいた手はブラウスのボタンを外し始めて胸元を露にさせていく)
(明らかに小柄な身体に釣り合っていない巨大な胸)
(それが露になっていく度に教師の目が卑猥によどみ始める)
(下着にパンパンに詰まってはみ出そうな胸が露になると)
大きいなぁダヌアの胸は……
こんなに大きな胸をして、ダヌアみたいなカワイイ子には
若いケダモノが群がってきてもおかしくないというのに
だが、先生にとっては嬉しいことだ…
見せてもらうよ、ダヌアのオッパイ……
(そして頬を舐め回しながらブラの隙間に手を潜り込ませて生の胸を揉むと)
(服の上とは全く違う柔らかさに興奮しながら)
(ブラのカップをずらして乳首を露にさせ、直接捏ね始める)
-
>>856
せんせぇ…?
(胸を揉まれながら、ダヌアは不思議そうに首をかしげる)
(胸を揉まれている事実は理解していても、それが何を意味をしているのかわからずにいた)
うん、せんせぇに…みててもらう…。
(でも先生はいつもの様子で、ダヌアはどうしていいのか混乱しているようだった)
(嫌がれば、先生にも見捨てられてしまいそうな気がして…それが怖くもあり…)
ん…っ!
(首筋に舌が這わされると、ぞくっと背筋が震えて小さく声が漏れる)
しゅげい、いがいのこと…?
うん…せんせい、おしえて…?
(ダヌアは少しだけ考えた後にこくりと頷く)
(首筋に這う舌に身体をぶるっと震わせながら、制服の胸元のボタンが一つずつ外されていく)
(とても小柄なダヌアは制服は特注品であり、ボタンを少し外しただけでもその大きな胸が露出して)
(下着はつけているものの、それでも胸の谷間がすぐに見れる程に大きい)
どんなこと、するの…?
(ダヌアは少し不安そうに、けれど先生の事だからと期待するような視線を向ける)
ん…おお…きぃ…。
(大きな胸に手を差し込むようにして、先生の手が胸を持ち上げる)
(ふっくらとした胸は手の形にへこみながらむにゅりと柔らかく)
(しかしずっしりとした重さもあって、肌の張りがしっかりと弾力を伝える)
(更にブラをズラされれば、ぷくっと膨らんだ乳首が露出し…)
せんせ…あっ♥
(小さく声を漏らしながら、乳首をくりくりと捏ねられ身体をよじる)
-
>>857
どんな事?そうだねぇ……キモチイイ事、だよ
うほぉ…凄く大きいねぇ…
ダヌアのオッパイ、でっかくて柔らかくて、イヤラシイオッパイだ
先生好みのイヤラシイ胸、大好きだよ
(自分の方を見る視線は戸惑いか期待か、少なくとも拒否反応は全く浮かんでないその目に満足し)
(いよいよ自らの下種な劣情を隠さずにダヌアの胸を曝け出させ)
(ボタンを外して露になったブラに窮屈そうに収まったそれを肩越しに見て)
(ブラの上から乳首の辺りを軽くなぞった後で胸元からブラのカップに潜り込ませた手が直接捏ねる)
(その類稀な柔らかさに目を見開き思わず手にも収まりきらぬ膨らみをこねくり回した)
(ブラカップの中で蠢く手の動きは気色悪く)
(まるでブラの中で虫が蠢いているような光景だが、敏感バストに与える快感は大きく)
(そして手が蠢くからには、カップがずれて生巨乳が露になり)
(思わず露出した乳首を摘まむと、これまでと違うはっきりとした甘い声が上がり)
ダヌアのでっかいオッパイ
いやらしくてカワイイねぇ…ほら乳首…先生の指でどんどん硬く大きくなって
そして…気持ちよくなってきただろう?
嬉しくなると、ここが硬くなるの、知らなかったんじゃないかい?
(ねっとりした声で囁きながら、乳首の根本を摘まみ)
(カサカサした指先を使って左右に捻りながら勃起を促して)
(ふっくらした頬に何度もねっとりキスをしながら)
(乳首を苛めつつ、ダヌアの顔を自分の方に向けて)
(そのまま唇を塞いで、幼い口内をめちゃくちゃにかき回すようなキスをする)
-
【今日はここまでですね!】
【えっと、明日の夜もまた来れると思います!】
-
【分かったー、月曜だと帰り遅いけど】
【22時からって形になるな…】
-
【はい!22時からで…お話しましょうっ】
【また明日です…おやすみなさいっ】
-
【あぁ、おやすみ!また明日な!】
-
ただいまー!
-
おかえりなさい〜〜〜!
-
ただいまー!帰ってきたぞー
しかし、いつも遅くて時間取りにくくなったのはつらいな
-
そうですね…やっぱり少しずつでも進めます…?
往復くらいはできそうな感じがしたりとかして…
-
じゃぁ一往復やってみるか!
進むのはどうしても短くなってしまうけど
-
はい!それじゃあ、お返事します!
待っててください!
-
了解ー、では待ってるぞ!
-
>>858
きもち、いぃ…?
(ダヌアはそう言われてもすぐにはピンと来ていないようだった)
(胸を揉まれる様子をじっと見つめながら、不思議さと不安さを同時に持ち)
(どうしていいのかわからない様子を見せていたが)
(乳首を触られた瞬間に電撃が走ったように背筋を伸ばし)
(ブラの中で揉み解されていた胸の感覚が一気に鋭くなったように感じた)
(今まで、脳が理解できてなかった感覚が一瞬で快感であると認識したかのように)
(ダヌアは瞬間的に胸から伝わる快感で満たされ、口からは甘い声があがる)
あ、や…あぁ♥
(突然やってきた快感に言葉が追いつかないまま、身体をよじって逃げようとする)
(しかし、乳首の根元を摘まれ左右にひねられれば)
あ〜〜〜〜っ♥
(刺激に背筋を反らしながら口を大きく開けて舌を突き出し)
(とろとろと唾液を垂らしながら頬にキスをされ…)
んっ♥
(そのまま唇をふさがれれば、ダヌアの舌は教師の舌に翻弄され)
(くちゅくちゅと口内で転がされながら、乳首はぷくっと膨らみ)
(表情はとろけ、発情したように頬を赤らめてしまっている)
【できたぁ!】
-
>>870
ほぉら逃げないの
怖くない、怖くないよぉ、むしろ気持ちいいんだよ……
ダヌアのイヤラシイ乳首すぐコリコリになって、大きなオッパイがとっても気持ちよくなってきた
だろう?
(大きな胸のその先端に恥ずかしそうに震えていた乳首を摘まみ上げた瞬間)
(ダヌアの反応が目に見えて変化を見せると、そのまま強めにしてコリッコリッと音がしそうな位に摘まみ)
(そのままの圧で左右に捻るとこれまで大人しかったダヌアから聞いたことないような大きさの声が上がり)
(間近で覗き込んでいた幼い顔が見るからにスケベに蕩けて)
(だらしなく唇から涎を垂らしながら口の中で舌が揮えるように伸び)
(そんなロリ巨乳の美少女の痴態に興奮するままに乳首責めを強めながら)
はむっ!
ぢゅるぢゅる……ぶぢゅっ…
クチュクチュヌチュヌチュ…
(その蕩けた無垢な顔に吸い寄せられるよう、当然のようにダヌアの始めての唇を奪い)
(さっき震えていた舌にすぐさま自分の舌を絡みつかせ)
(激しく口内でかき回し、絡みついて、ダヌアとのディープキスに夢中になって)
(ダヌアの甘ったるく感じる程の濃い涎をぢゅるぢゅると下品な音をたてて吸い上げ)
(こくんこくんと喉を鳴らして飲みながら、エロ教師も下品な顔を隠しもせず)
(ひたすらダヌアの唇と巨乳を一時間程かけて味わい尽くし)
(すっかり口内粘膜を性感帯として開発したうえで、蕩ける涎の糸を何本も引きながら、ダヌアの唇を解放して)
ほら気持ちよかっただろう?
ダヌアの顔、今まで見たことない位にトロトロになって可愛くなっている
先生がこのスケベな身体に一杯気持ちいい事を教え込んでやる…他の誰かにやられる前に
(ダヌアはあどけなく、そのくせ身体がイヤラシイために、生徒や教師等に密かに劣情の目で見られている)
(そんな不安を抱きながら自分が触って受け入れる無防備さも、このエロ中年が手を出すきっかけのひとつでもあった)
(舌を垂らしたまま下卑た顔を向けつつ、散々摘まんで勃起しきった乳首に吸い付き、舌で転がしながらその柔らかな胸を揉み解す)
-
【ごめんなさい、お返事書きたかったけど、頭がずきずきして、ちょっとむずかしそう】
【今日はここまでにして、続きは金曜日でも…いい?】
【金曜日の夜、また22時から遊びたいな…っ】
-
【ズキズキしてるのなら良くないし寝たほうがいいな】
【気にしないで次回にしよう】
【金曜日おkだ!】
-
【はい…!おやすみなさいっ】
-
こんばんは!
-
ただいまー!!
-
おかえりなさい!
-
ただいまー、時間が時間だけど続きやろうか?
-
はい!続きでも良いですし、明日の朝だけお仕事なので
雑談とかで終わっちゃってもいいです!
土曜日と日曜日はお昼から遊べますが、都合とかはどうですか?
-
こっちは土曜のほうは昼から大丈夫だけど
日曜が友人と遊ぶことになったので帰りが今くらいになりそうだ
続きでも雑談でもいいけど、どうしよう
ロールなら一往復ってとこかね…
-
了解です!土曜日は、14時半くらいからがいいかなぁと思います!
日曜日は、遊べない感じですね…
わかりましたっ
ん〜っと…どうしましょう?
次の子とか考えてみるとか?
-
14時半だな…了解だ…!
帰りが22時頃になりそうだから会えないわけじゃないけど
一往復か一往復半位になりそうだな…
それでも良ければ是非
ダヌアが結構ハマりそうだから色々出来そうだし
暫く次の子の出番はなさそうだけど
もしやるとしたらどの子を出していこうか…
-
あ、それならダヌアでしたいシチュとかを考えておくのどうでしょう?
ハロウィンダヌアとか、水着ダヌアとか色々ありますし…
着物とかを着せてお祭りとかもいいですし
-
水着ダヌアのエロさ半端ないからな…
未だにEXポーズのエロさは他の追随を許さない
なんか水着でスケベな事をしてもいいよな
まずはダヌアの身体に変態快感を覚え込ませて
身体を触られるだけですぐに発情するようなスケベな子にしてしまいたい所
-
エッチですよね!水着ダヌア…
一緒に海水浴にいって、エッチなことをしちゃうのも良いですし
旅行に連れてっちゃうとかも…?
快感をしっかり覚えさせてもらえたら、そうなっちゃいそうですね
おっぱいの先を摘んだらすぐ発情しちゃったりとか…
-
水着ダヌアのあの乳の重たそうな所とか
重みで伸びて長くなってる所とか
えっちぃよなぁあれ
設定で家に連れ込むことや入り浸ることも出来るようになってるし
学校でも家でもプライベートでもエロい事が出来る
無垢なまんまドスケベになれるからな!
-
ごめんなさい、凄いうとうとしちゃってました
あの感じでこう、母乳を絞られたりとかされてみたいですね
牛のコスプレして…みたいな…?
遅くなってごめんなさい、また明日です
おやすみなさい
-
14時半くらいと聞いてたけど長引いてるのかな
気を付けて戻ってきてほしい
-
遅くなっちゃいました!ごめんなさい!
-
おかえり、お疲れ様!!
大変じゃなかったか?
-
はい!大丈夫です!
大変でしたけど、もう大丈夫です!
すぐロールのお返事しますね!
-
了解だ!
それじゃぁ俺は待ってるぞ!
-
>>871
や〜あぁ…あっ♥
あ〜〜〜っ♥
(乳首を捻る様に摘まれたまま、ダヌアは首を横にふる)
(やめてと訴えるようにぷるぷると首を振りながら)
(小さな手で先生を押しのけようとするが、その力はとても弱く)
んぁっ♥お、おぉ〜〜っ♥
ん、ん、ん…っ♥
(唇が触れあった直後からダヌアは全く抵抗ができず)
(小さく声を漏らしながら舌を絡ませながらのディープキスが始まり)
(1時間もの間キスをされ続ければ、口からは唾液がとろとろとあふれ出し)
(ダヌアは完全に力が抜けた状態のまま、されるがままにキスを受け続け)
(唇が解放された後も、ダヌアの口は開いたままで溢れる唾液がとろとろと垂れ続けてしまっていた)
きもち…い、い…?
やぁ…ら…せん、せぇ…。
(自分でもよくわからなくなってしまっているようで、ダヌアは力の入らない声で返事をしている)
(ダヌアは両親が事故に会う前から多少の幼さはあるものの元気な少女であり)
(大きな胸を恥ずかしがっていたが、可愛らしい容姿もあって人気があった)
(しかし今はどちらかというと幼児退行してしまったかのような状態になっており)
(その姿もまた良いと、良からぬことを考える男性の注目を集めており)
(階段でも、下からスカートを覗かれていても気づかない。胸が当たっていても気にしないなど)
(ダヌアは男性を誘惑する要素を多数持ち合わせてしまっていた)
【できました!】
-
>>893
そうとも、気持ちいい遊びだ
男たちがみんなダヌアにこうしたいと思ってるだろうから
先を越される前に先生がダヌアに教えたいと思ってねぇ
この大きなオッパイ…どれだけの男がこれをメチャクチャにしたいと思ってるだろうかねぇへへへ
(涎を垂らし、赤い顔でぽやーっとした表情を向けているダヌア)
(幼くそのくせ胸も尻も大きな美少女である以上、雄共の下卑た視線に晒され続けている)
(時折通りがかったこの教師も、ダヌアのスカートの中を覗き込もうとする生徒や)
(倒れたときに支える他の教師の手に胸を押し付けて、その教師もニヤニヤと胸を揉んでいたりする所を見ており)
(危機感を感じてのこの暴挙であった、丸出しにした胸にしゃぶりつき)
(勃起しきった乳首を口の中で甘噛みし、強くコリコリと乳首の付け根を刺激し)
(より勃起して硬くなっていく桜色の蕾をシコシコと舌で苛め続けていた)
オッパイ…ダヌアのオッパイの大きなの
たまらなくいい……
揉んで気持ちいい、味わって美味しい…たまらん!
そしてこっちも……
(ダヌアの白い巨乳は教師の涎でヌルヌルになって)
(蛍光灯の光で卑猥に光っているような中、ピンクの勃起乳首だけツンツンに突き立ってしまってる)
(その様子を確かめた後、教師はダヌアのスカートを摘まみ)
(そのまま捲りあげて下着を露にさせてしまう)
(指を伸ばし、オマンコに沿わせてズリズリと筋を弄りながらダヌアの体温を指先で感じ)
ここを一番最初に見るのは先生だ……
ダヌアのオマンコ、誰にも見せちゃいけない恥ずかしい穴を全部独り占めだ
(はぁはぁ息を荒げながら下着を遂に引き下ろしつつ)
(足首まで下げた後、引き抜いてむっちりした足を左右に広げ)
(ダヌアのオマンコを曝け出すと早速しゃぶりついていき)
【あぁ、ありがとう!】
-
>>894
あ、あ〜〜〜っ♥
(乳首を吸い上げられながら、ダヌアは力の入らない声をあげる)
(みんながこんな事をしたいと思っていると言われ、それはダヌアにとって衝撃であった)
(みんな優しくて、いつも手助けしてくれるイメージしか持っていなかったこともあり)
(階段から落ちそうになった時も、お尻を手で支えてくれたり、転びそうになった時は受け止めてくれて…)
(しかしそんなダヌアのイメージとは違い、身体を支えた時は胸を鷲掴みにしており)
(階段から落ちないようにお尻を支えた時は、後ろの男子に見えるようにスカートを捲ったりと)
(ダヌアはかなり多くの男子から、そういった視線を向けられてしまっていた)
せんせ…もう、やぇ…てぇ…!
(ダヌアは持っていたぬいぐるみを落としてしまいながら、両手で先生を押しのけようとする)
(しかし、ちゅうっと吸い付いている先生を押し返せば、自分の乳首が引っ張られ)
あっ♥あ〜〜〜っ♥
(とろけた声をあげながら、押しのける力はほとんど入っていない)
(更にスカートを捲られた上に白い下着に指を這わせれば)
(くちゅっと音を立てながら、愛液が溢れ出す割れ目をくちゅくちゅと弄られ)
だ、めぇ…っ!
(ダヌアがいやと首を振っても、先生の手は止まらない)
(下着を一気に引きずりおろされ、右の足首に下着を引っかけたまま左右に足を広げられ)
あ〜〜〜〜〜っ♥
(吸い付かれた瞬間に身体を仰け反らせ、舌をピンと伸ばしながら喘ぎ声を部屋に響かせる)
-
【よし、それじゃ俺買い物行ってくるよ】
【飯食ってまた後で再開で!】
-
【はい!またあとで!】
-
【ありがとう!また後で!】
-
ただいまです!
-
戻ってきたぞー!
-
おかえりなさい!
-
ただいま!それじゃ返事を書こう…
ちょっと待っててくれ
-
はい!待ってます!
-
>>895
もうたっぷり濡れてる…
先生とちゅーして、オッパイをモミモミされて
それだけでこんなにもドロドロになっちゃったんだなぁ
やっぱり、ダヌアはイヤラシイ女の子だったんだねぇ……
危ない危ない…その気になる奴が居たら、絶対に速攻溺れちゃって先生から取られちゃうとこだった
(ヌルヌルと下着越しに感じる幼い筋から染み出る薄老いを感じ)
(それを下着全体に広げるような感じで指を使いながら乳首と胸を舌で汚していく)
(ダヌアの声は蕩けに蕩け切って、未体験の快楽を持て余しているようにも見えて)
(熱い肉穴を指先で捕らえると、その源泉を露にするために下着を引き下ろす)
ダヌアのオマンコ……
とろとろのぐちゃぐちゃで美味しそうだねぇ
ダヌアの女の子の匂いがムンムンしてる…
(開かれた足の間に蠢く幼い肉の筋と、そこから綻びる肉の穴)
(奥からドンドンあふれ出る雌の汁がもたらす濃厚な匂いに)
(ケダモノとなった教師は即口を付けて舐め回し、雌の蜜を下品に味わう)
(外にも聞こえかねない程のダヌアの雌声に興奮しながら)
(啜りしゃぶる音はより大きく、そして強くなる)
(ダヌアの足を抱えながら、雌穴の中心に舌をねじ込み)
(激しくかき回し、オシッコの味のする幼い穴をめちゃくちゃに荒らし)
オシッコの味のするダヌアのオマンコ
美味しいよ、美味しいよ、メチャクチャになるまでオマンコしゃぶって
ダヌアのスケベ汁もオシッコも先生に飲ませて……
【よし、よろしく!】
-
>>904
やら…しぃ…?
(言われている言葉の意味が半分も理解できず、不思議そうに聞き返す)
(しかし、聞き返している間にも割れ目はくちゅくちゅと弄られ続けており)
(更には下着まで脱がされれば無毛の割れ目が先生の前に晒されてしまう)
(慌てて隠そうとするものの、ダヌアの小さな手は簡単に押しのけられて…)
や、やぁぁ〜〜〜!
(両脚を広げさせられて割れ目を見られながらダヌアは必死に声をあげる)
(見ないでとお願いするように、両手をパタパタと動かして先生を押しのけようとするが)
(ぴちゃりと割れ目に口をつけられると、そのままびくんっと身体を震わせ)
お、おぉぉ〜〜〜〜♥
お、お、お、おっ♥
(割れ目に口を付けられたまま、おしっこの穴をめちゃくちゃにされてしまう)
(愛液が飛び散り、ダヌアは必死に膣穴をきゅっと閉めるように抵抗をするが)
(尿道口を強く締めることはできずにその入り口をこね回され…)
せん、せぇ…や、あぁ…っ!!
あ〜〜〜〜っ♥
(ぷしゅ!とイってしまった様子で愛液を噴き出す)
(その次の瞬間には)
おぢ…こぉ…っ♥
(とろけた顔のままそう呟くと、しょおぉぉ…とおしっこをお漏らししてしまい)
(腰を小刻みに震わせながらダヌアは放尿と同時に絶頂を味わっているようだ)
【はい!よろしくお願いします!】
-
>>905
はぁ…美味い…
若い女の子の汁、生き返るような気分になる
もっと、もっともっと啜らせてもらうよぉ
(ダヌアの声がケダモノのようになって)
(本気で本能のままに感じているのだとビンビン伝わってくる)
(口を付けて、舌を突き出し、舌の入る所までだがグチャグチャにかき回す)
(あふれ出る汁をじゅびじゅびと凄い音をさせながら啜り上げる)
(反り返りながら胸を張って快楽の叫びを上げるダヌアに)
(さらに追い詰めるように尿道口を舌で穿ってクリをコリコリコロコロと舌で転がして)
んんんぉぉっ!!
ごくごくごくごくっ!!!!
んっ!!!ごくっ!ごくんっ!!!!!
(そして小さな身体が精いっぱい力を込めると顔面に大量の潮が浴びせられ)
(人生初の本気アクメを極めたダヌアを責め立てながら)
(大量の潮で呼吸が苦しくなるような思いをしながらも吸い続け)
(とうとう、全身に力の籠っていたダヌアの身体から力が抜け)
(口内に熱いオシッコが噴き出してくるを嬉しそうに飲み干していく)
(オマンコを舐められ、オシッコを吸われて飲まれるのが気持ちいいことだと)
(その幼い身体と、無垢な精神に鮮烈に植え付けるように…)
オシッコ、気持ちよかったよねぇ…
先生もダヌアのオシッコ飲めて興奮したよ
ダヌアはいやらしくてカワイイねぇ……!
(興奮に醜い顔をツヤツヤさせながら股間から顔を上げて)
(ヒクヒクするパイパンマンコを指でかき分けながらヒダヒダたっぷりの肉穴を指でかき回す)
(幼い肉に、これから程なく後に行われるであろう挿入感に慣れさせるように…)
-
>>906
あ〜〜〜〜っ♥あ、あ、あ〜〜〜〜っ♥
(ダヌア自身何が起きてるのかわからなくなりつつあり)
(喘ぎ声ばかりがあふれ出して、ダヌアの幼い思考はすっかりかき消され)
(更に激しく吸い建てられて刺激されると、ぷしゃっと溢れたようにおしっこが出始め)
(制御の効かないかのように、先生の口にたっぷりとおしっこを流し込んでしまう)
(美味しそうに先生が飲んでいる様子をダヌアは見ている暇はなかったようで)
(完全に仰け反って、先生の位置からは顎と突き出された舌だけがぴくぴくと震えているように見える)
おひ…こ…♥れひゃ…た…♥
(ダヌアは小さな声で呟きながら完全にノックアウトされてしまっていたが)
あ、あ〜〜〜〜っ♥
(秘所を指でほじられはじめると、再び反応を見せるようになり)
(ぷしゅぷしゅと愛液を溢れさせながら、ほぐされた穴をひくひくと疼かせ)
せn、せ…たしゅ、けて…♥
(信頼を寄せる先生に助けを求める…)
-
【ありがとう!ダヌアエロいな……】
【明日早朝から出かけないといけないので、早いけれど今日はここまでで頼めるか?】
【明日は22時頃に帰れるとおもうけど】
-
【わかりました!明日の22時にそうしたら待ってますね!】
-
【すまないね、おやすみ…ダヌア】
-
【おやすみなさい】
-
【ごめん、帰り遅くなりそう】
【今電車の中だけど22時には厳しそうだ…】
-
【わかりました!じゃあ、今日はお休みにしちゃいましょうか…っ】
-
【ごめん、ごめんよ…】
-
【あ、来週ですが、金曜日と土日がまた来れると思います!】
-
【ありがとう、来週は全部全力で……】
【おやすみなさい】
-
ひゃぁ!ただいまー!
-
おかえりなさい!!ちょうどよかったです!!
-
やっとー…帰ってこれた…
やっぱ月水金は帰りが遅くなる…
ただいま、日曜はホントごめん!
-
おかえりなさい!大丈夫ですよ!
えっと、今週の土日とかはどんな感じですか?
-
えーっと土曜だけお仕事しないといけないが
帰りは遅くないので14時半位には戻ってきて遊べるはずだ
日曜はオールオッケー
-
>>921
わかりました!14時半くらい…ですね…!
15時に集合でどうですか!?私もお仕事してきますので!
日曜日は、13時から遊びましょう!
-
オッケー大丈夫だ
お互い仕事、頑張ろう
今日は割とストレスかかってた案件が一つ落ち着いて
肩の荷が下りた……
-
はい!でも15時までに帰ってきます!
ちょっと余裕をもって15時で…!
重要な案件だったんですね…お疲れさまでした。
お仕事が片付くとほっとしますよね…
-
俺も間違いなく戻ってこれる時間なので
15時から遊ぼう
大変気が重い話だったが、相手に伝えないと相手の不利益にもなりかねないし
そうしても、結局はもうお客にはならなくなってしまう事は決まってる話で
むしろ後々面倒になりそうな予感もする案件だった
もう後はどうなるか、その時次第!
-
はい!そうしましょう!
そういう時は、なるようになるって感じでもう流れに任せるしかないですよね
なんとか、なれ〜〜〜!で私も結構適当にやってます…
案外何とかなるもんですしっ
-
うちの業界、客側が圧倒的に強いからなぁ
客がクレームつけたら、完全に一方的に負ける
心臓に悪いわ……もう
他の契約も全部順次落ちていくだろうからなぁ
ホントもうたまらん…
明日のえっちで忘れよう…
-
はい!明日のエッチで色々しましょう!!
まだ夜が寒くて冷えるので風邪に気を付けて…!
温かくして、寝ましょう!
15時に間に合うように頑張って仕事してきますねっ!
-
ありがとう、俺もちょっとうとうとしてきた…
寝よう!
おやすみ、また明日な!
-
帰ってきました!
-
おかえり!!
-
さっそく遊びましょう!!
-
よっしゃー!分かった!やろう!
-
はい!待ってます!
-
>>907
一杯出してえらいねぇ
たくさんオシッコ出して、それをゴクゴク飲まれるの
気持ちよかっただろう?
助けてって、怖くないよ?これ気持ちよくなるから……
怖がるの止めたら、たまらない位気持ちよくてやめられなくなるからねぇ
(身体だけは先に完全に快楽落ちをしているダヌアの身体を)
(教師は指で激しくマンコを掘り返すように穿って責め立てていた)
(汁が飛び散り、身体はもっともっとと求めてるようにしか思えず)
(後はダヌアの幼い心の持つ恐怖心を取り除くように、ねっとりした優しさとはまた違う声色でなだめ)
(膣内のヒダヒダの絡まっている所をかき分けながら中を広げるように穿って)
先生とセックスしようねぇ
他の誰かに先を越される前に…
先生がダヌアの全部を自分のものにするんだ
先生のチンポで気持ちよくなって、えっちの事しか考えられない
そんなダヌアに先生が責任もって指導してあげるからねぇ
(バランスを崩したダヌアを支えるふりをして、その巨大な胸をモミモミしていた者を見たことで)
(焦りを強く感じてしまった教師は、超えてはならぬ一線を容易く超えて)
(とうとう純真無垢でありながらイヤラシイ身体を持ってしまったダヌアを襲い)
(強制的に快楽を覚え込ませながら、よくその快楽に応えるダヌアの容易さに焦燥感をかきたてられ)
(とうとう教師はダヌアの前でズボンと下着を下ろし)
(中年のくたびれてだらしない容姿とは正反対の、無垢なる美少女を犯す興奮に満ち溢れている勃起チンポを見せつけ)
入れるよ……
先生のチンポでダヌアは女になるんだ
そしてこのチンポを一生忘れないように、してあげるっ!
(そしてその極悪な太さのチンポをピンクの濡れ濡れ穴に押し付け)
(小学生のような小柄な体を抱え上げると、抱っこしたまま真下から貫き犯す)
(ダヌアの小ささを生かした、駅弁ファックでの処女喪失セックスをキメてしまった)
【よし、よろしく頼む!】
-
>>935
お、おぉぉぉ〜〜〜〜〜〜〜っ♥
(先生は優しく語り掛けてくるのに、指は激しく膣穴をかき混ぜる)
(その指の動きに腰をへこへこと前後に動かしながら、ダヌアは力の入らない声をあげ)
(ぷしゅ!ぷしゅ!と何度も愛液をまき散らしながら指で解され続ける)
(舌を突き出し、唾液を垂らしながら喘ぎ声を漏らし続け、身体をくねらせながら胸を揺らす)
(そして、膣穴に入った指がくちゅっと左右に広げれば、柔らかな膣穴が広がり愛液を垂らしながら男を受け入れる準備ができている事を示し…)
やぁ…だぁ…!
(ダヌアは首を振りながらいやいやと抵抗する様子を見せる)
(何をされるのかはわからないが、本能的に抵抗しないといけないと思ったのか)
(ダヌアは身体をくねらせながら、ぷしゅ♥と愛液をこぼす)
(とろけた表情を浮かべながら、露出したペニスを見るとぶるっと身体を震わせ)
おとう、さん…おかぁ…さん…。
(ダヌアは体を起こされて抱き上げられながら小さな声でそう呟く)
(入院してこの場所にいない大好きな両親の事を呼びながら…)
たしゅ……――
(ダヌアは呟きながら、その体の下からはペニスが一気に突きあがり…)
お゛〜〜〜〜〜〜っ♥♥♥
(背中を仰け反らせながらダヌアはその小さな体をペニスで一気に貫かれる)
(膣穴はもちろん処女膜を貫いたペニスは子宮までも一気に押しつぶし)
(ダヌアは悲鳴をあげて泣きじゃくるのではなく、一瞬でアヘ顔を見せるとそのまま絶頂をした様子で舌を突き出したまま)
(ぎゅううううっと膣穴を締め付けながら愛液をおしっこのようにお漏らしするという様子を見せる)
【はい!おねがいしますっ!】
-
>>936
ぐぅっんおおぉぉぉぉぉぉ………!!!!!
(か細く助けを呼ぶダヌアに構わず、こんなだらしない衰えた中年教師でさえ抱え上げられるほど軽く小さな身体を持ち上げ)
(教師はこれ以上ないと言わんばかりにビンビンに勃起したチンポを真下からダヌアのオマンコに押し付け)
(掴んだ手尻肉を掴むようにして支えながらダヌアの身体を下ろしていき)
(亀頭は熱くヌメヌメしたヒダヒダたっぷりの肉穴に埋まると)
(そのまま力を軽く抜き後は自重でダヌアの身体はチンポに向かって落ちていき)
(まるで自分からチンポを迎えたように根本まで挿入され)
(その瞬間、太く固い教師のチンポは快感にぶわっと広がり)
(広がったエラで膣内の肉襞をかき分けていくと、子宮口を押しつぶすように亀頭が密着し)
(その瞬間すさまじいケダモノ声を上げるダヌアの膣圧によって)
(教師もまた雄の声をくぐもらせながら漏らし、快感を堪える)
一つになったねぇ……
ダヌアをもっともっと可愛がってる気になって嬉しいよぉ…
すごい、凄いオマンコ…気を抜くとすぐに出るっ!!
イヤラシイ身体にお似合いのイヤラシイオマンコ
一番乗り出来て良かった
(奥歯を噛みしめ、暴発を堪えながらも、今も結合部から小便のような勢いで潮を噴いている穴を広げ)
(動かすのをためらいながらも、チンポをへし折りそうな強さで締め上げて来る内壁の良さに)
(快感を貪りたいという本能が勝った教師は)
(ダヌアの軽い身体をメチャクチャに上下に揺さぶって、激しくセックスをする)
(気が狂いそうな快楽は教師の方も感じており、涎をぽたぽた垂らしながら)
(のけ反ってスケベ顔を見せるダヌアの唇にむしゃぶりついて)
(大きな尻肉を鷲掴みにしながらがむしゃらに奥を突き上げて)
おおおっ!んおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ…
(そして当然のようにダヌアの子宮にたっぷりとケダモノ汁を噴射し)
(種付けの興奮と快楽に酔いしれた)
-
【良い感じですね!!この辺でいっかい凍結にして】
【20時くらいから再開で良いでしょうか?】
-
【おっけい、おっけいだよ】
【それじゃ続きは20時からにしよう!】
-
【はい!そうしたらちょっとお買い物とかいってきます!】
-
【オッケーだ、俺もまた後で来る!】
-
【戻りました!お返事を書きながら待ってますね!】
-
【おかえり!ゼルダやりながら待ってるぞ】
【なんだかんだあれから塔を解放したり、マスターソード取ったり、記憶巡りしたり】
【トカゲと象はクリアして今鳥を攻略中だ】
-
【結構進んでますね!】
【というか、もうマスターソードとったんですね】
【私は最後の最後までとれなかったです】
-
【クッソ楽しすぎてずっとやってる】
【空いた時間延々やってる、色んな所をうろうろして祠やらなにやら回りまくって】
【その代わり家要素は今全く進んでないけど】
-
>>937
〜〜〜〜〜っ♥
(ダヌアの口からは声が出てこなかった)
(それは達しすぎているせいで言葉を出すことも、何と声を出していいのかも、ダヌアは理解できないまま)
(尻肉を掴まれてがっしりと抱きしめられた上で激しく上下に腰を揺らされれば)
(ダヌアは舌を突き出したまま、涎を口から何度もこぼし)
(貫かれる度に子宮は押しつぶされて、その度に口から唾液が溢れてしまう)
(膣穴は強く締まってペニスを刺激し、男を更にたきつけてしまっており…)
お…っ♥お、ぐぅ…♥んお…ぉ…っ♥
(首を小さく振って囁かな抵抗を見せるが、それでもピストンは止まらず)
(突き上げられる度にダヌアの口からは声が漏れるが、空気が漏れているようでしかなく)
(ピストンによって身体が圧迫される事で、口から空気が漏れて喘ぎ声になってしまっている)
(突き出した舌を絡めとるようにキスをされれば…小さく首を振るものの何の意味も成さず)
〜〜〜〜〜〜♥
(唇を奪われ空気を漏らすことすらも許されない状態で)
(種付けの為の精子を子宮の中へと一気に注ぎ込まれる)
【できました!!】
-
>>946
(びゅるっ!びゅるっ!どびゅっ!)
(と音がしそうなくらい濃厚で粘っこいものが勢いよく管を通り噴水のように噴き出していく)
(出している本人がびっくりするくらい大量に噴射する)
(ダヌアの中はそれほど気持ちよく、今もぎっちり締め上げてきて)
(その膣圧でより勢いよく子種は噴射されてしまう)
(強烈な快感で足腰に力が入らなくなってきた教師はダヌアの尻を掴んだまま)
(そのまま腰を部室の床に下ろし、その腰を下ろした衝撃でさらに一撃を子宮口にたたきつけてしまう)
気持ちよかっただろう?
でも知らない事を一杯されてダヌアも怖かったかなぁ
ごめんよ、でもダヌアが可愛いから
先生もっとダヌアと仲良くなりたくてこうしたかったんだ
(びゅるっ!びゅるっ!と種付けをつづけたまま)
(唇を離して心が追い付かないままに徹底的に快感を植え付けられたダヌアにそう囁く)
(これはダヌアが好きだからやった事だと)
(そんな薄っぺらい事を言いながら、ダヌアの無垢な心を騙すように囁き続け)
(身体を持ち上げてチンポを抜くと、そのまま床に横たえて)
もっとしたい……
ダヌアとずーっとずーっと
気持ちよくてイヤラシイ事をたっぷりと
ダヌアは先生の事、嫌い?
(とりあえず事を済ませたことで少し落ち着いた教師は)
(ダヌアの優しさと寂しさに付け込むように、断りにくい言い方で囁き)
(心をケアするように怖くない事、気持ちいい事、ダヌアが好きだからやった事と何度も言い含めながら)
(身体の快楽が収まらないように胸を揉みながらダヌアに問いかけていく)
-
>>947
〜〜〜〜〜っ♥
(注ぎ込まれる大量の精子を受け止めながら)
(ダヌアは背筋を反らしながらイキ顔を晒し、絶頂を味わい続け)
(注ぎ込まれた精子は子宮内に押し込められ、そのまま大量の精子によって子宮は埋め尽くされる)
〜〜〜っ♥〜〜〜っ♥
(先生に何度話しかけられても、ダヌアは声を出すことができなかった)
(舌を突き出したまま小さく痙攣し、快感に身を震わせるばかりで)
(先生の言葉に肯定も否定もできないまま、ダヌアは小さな体でその欲望を受け止める)
(そして、ペニスが引き抜かれると、ダヌアは崩れ落ちるように床に倒れ込み)
あ…ぅ…ぁぁ…♥
(ダヌアはまだ混乱していた、何が起きているのか理解ができないままで)
(更には囁かれた言葉にも、思考が全く追いつかない状態だった)
(言葉で返さなきゃと、頭の中のどこかで聞こえ、ダヌアは必死になって口を開く)
…せん、せぇ…すき…。
(嫌いじゃない、首を振りながらそう答えるのがやっとだった)
(たぷたぷと大きな胸を揉まれながら、その先っぽはピンと膨らんだまま)
(ダヌアは小さく涙を浮かべると)
…つかれ…たぁ…。
(ぐったりとしたまま、ダヌアは立ち上がることもできない)
(完全に腰が抜けてしまっているようで、震える手で先生をぎゅっと掴む…)
【変なことになりそうな描き方しちゃったので直してました!】
【このままお持ち帰り?それとも、このままもう一回…?】
-
>>948
ありがとう、ダヌア……
それならこれからも一杯一杯気持ちいい事をしようねぇ
先生、ダヌアにたくさん教えてあげるから
(やっとダヌアはまともな言葉を口にして)
(嫌いじゃないと、好きという言葉を発したのをいいことに)
(教師はその好きという言葉に付け込んで、この淫猥な行為を今後続けていくことを伝える)
(身体は疲れているようだが意識ははっきりしているようだ)
(驚かせないように、怖がらせないように、今度はじっくりと快楽で喜ぶようにするため)
(まだそそり立ったままの乳首を摘まみながら豊満な胸を揉む)
大丈夫、大丈夫だよぉ
疲れちゃったよね、疲れないように
あんまり激しい事しないようにするから
今度は怖がらないようにしてみてねぇ
(優しく胸を揉む、コリコリの乳首に再度しゃぶりつきながら)
(汗ばんでさっきと違う味で、さっきよりもより雌の匂いのする胸に吸い付き)
(口内でコリコリと乳首を甘噛みして硬いままのそれをクニクニ圧をかける)
(舌でれろれろと転がしながら大きな胸の勃起乳首をじっくりと味わい)
(ビンビンになった涎塗れのそれをダヌアに見せつけると)
身体は精いっぱい気持ちよくなって、こんなになっちゃってる
ここも、立派に先生のチンポを飲み込んで
先生の汁をたっぷり飲み込んでくれたよ
ありがとうダヌア…
(そしてさっきまでチンポの入っていた穴を指で優しくくすぐり)
(ずぶずぶと埋めて、男を知った幼い穴をクチャクチャとかき回し)
(改めてダヌアへ快楽を教え込こもうとした)
【ずっと嫌々していたからなぁ、あのままだと展開できなくなりそうだったし良かった】
【もう一回する予定だったけど、軽く悦び始めるまで弄る感じで行こうと思う】
-
>>949
ひ、ぁっ♥
(首を振りたいのにそんなことはできなかった)
(乳首を摘まれながら胸を揉まれれば、身体は勝手に気持ちよくなってしまい)
(ダヌアは必死に抵抗を試みるが、押し寄せる快感にそれも上手くできない)
(それに、全身の疲労もあって身体も満足に動かせそうになく…)
つかれ…た、からぁ…。
(激しい事や怖い事をしない、そう言葉にするのを聞いてほっとする)
(もしかしたら、もうこんなことはされないかもしれない)
(いつもの優しい先生に戻ってくれるかもしれない、そう思うと力が抜けて…)
おっ♥
(胸に吸い付かれれば身体を仰け反らせて声をあげる)
(そのまま乳首を圧迫され、胸を吸い上げられて身体を仰け反らせ…)
(最後にはピンっと膨らんだ乳首まで見せられれば、ダヌアはぶるっと身体を震わせる)
や、めぇ…あっ♥
あ〜〜〜〜〜〜〜っ♥
(そのままくちゅくちゅと膣穴を弄られる)
(やめてと言おうとしたのに、最後まで言葉にすることもできないまま)
(激しく手を動かされながら、舌を突き出して喘ぎ声を大きく上げ続け)
いっ♥あ〜〜〜〜っ♥あ、あ、あ〜〜〜〜〜っ♥
(ぷしゅ!ぷしゅ!と何度も愛液を噴き出しながら、ダヌアはイキ続ける)
(次第に抵抗しようという意志はなくなり、快感に身をゆだねるようにもなって…)
イッうぅ〜〜〜♥あ、あっ♥あぁぁ〜〜〜〜〜っ♥
(まるで歌の練習でもしているかのように、ダヌアの声は教室に響き)
(何度もイっているようで、水たまりができる勢いで愛液を垂らし続けている)
【わかりました!もう何度もいかされまくって、堕ちちゃう寸前みたいな感じにしてみました!】
【これなら、次からは嫌がったりしなさそうです!】
-
【よし、今日はここらで時間かな】
【次回はまた明日だ!】
-
【はい!続きは明日の13時からでお願いします!】
-
【あぁ、よろしくな!】
【今日は鳥の攻略も済んで、家関連をあれこれやってた】
【明日は13時、よろしくな、おやすみ!】
-
ちょっと遅れた!いかん!
-
ごめんなさい!遅くなっちゃいました!
-
こんにちは、ダヌア
大丈夫か?
-
はい!大丈夫です!
ちょっとうとうとしちゃってました!
-
疲れてるのかも?
大丈夫なら続きにしよう
ちょっと今日は都合上、中断を遅くして21時から再開にしたいんだけど大丈夫か?
-
はい!大丈夫です!
続きをやりましょう!遊びましょう!
夜もその予定で大丈夫です!
-
じゃぁ普段は17時位から20時のとこを18時から21時で頼む
それじゃ続き書くよ
-
はい!待ってますっ
-
>>950
良かった、ダヌアも気持ちいい事、大好きになってくれたようだねぇ
先生も嬉しいよ…
これからずっと、学校でもお家でも、先生がダヌアをイヤラシイ子にしてあげるからね
気持ちいい事大好きなイヤラシイダヌアが先生は大好きだから
(それから一時間以上も教師はダヌアの身体を貪っていた)
(執拗な乳首責め、大きな胸は教師の手によって自在に形を歪め)
(無毛の幼いオマンコは指が届くところ全部をかき回し)
(雌の穴を穿られる快感を小柄な身体に徹底的に刻み込んだ)
(懐いているダヌアを見て、入院中のダヌアの両親は教師に面倒見てほしいと頼んでいたこともあり)
(これからは毎日ダヌアの家で毎晩調教してやろうと股間を膨らませ)
じゃぁ帰ろうね、ダヌアみたいな可愛い子を一人にするの心配だから
先生が連れて帰って
今日から一緒に居てあげる
(部室の床はダヌアの大量に噴き出した汁でぬらぬらと染みが出来)
(一部は水たまりになるレベルまで濡らしていた)
(ダヌアの制服を元に戻すと、教師は廊下等周りの様子を見回しながらダヌアを連れて学校を出て)
(ダヌアの家へと車で連れ帰ると…そのまま家に入り)
一日大変だったからお風呂入ろう?
苦手って言っても、オマンコもべっとりだし、身体は汗だらけで綺麗にしないと
せっかくのダヌアの綺麗な肌がダメになっちゃうからねぇ
(家に入れば万が一にもこの淫行が漏れる心配がない)
(という事でお風呂嫌いのダヌアをなだめすかしながら風呂へ連れて行き)
(ダヌアを脱がせて一枚一枚下着なではぎ取ると、とうとうダヌアの全裸を露にして)
(自分もだらしない身体を曝け出しながら風呂へ一緒に入り)
(洗い場でダヌアの身体を弄り始めたのだった)
【では場面を変えて自宅編だ】
【一杯いやらしい事をするぞ、ダヌアの肌を舐め回して一番汚い所を全力で穿っていく】
-
>>962
やぁ…ぁ…っ!
やら、しぃ…こ、なりたく…なぁい…!
(ダヌアは首を横に振って先生の言葉を拒絶しようとするが)
(胸をぎゅっぎゅっと揉まれれば、身体の力が抜けて胸の先はぷくっと膨らんだまま)
(それを指先で転がされる事に快感を覚えてしまっており)
(更には秘所に指をあてられるとそのまま激しくかき回され)
(身体を痙攣させながら舌を突き出して背筋を仰け反らせ)
お、おぉぉ〜〜〜〜〜〜っ♥
(と、拒絶していた声とは裏腹に喘ぎ声を上げ続けてしまっている)
(両親が入院し、家に独りぼっちのダヌアはこの先生が積極的に面倒を見ている事もあり)
(絶対に逃れられない状態へと堕とされていき…)
……あ…ぅ…。
(ダヌアは完全に力が抜けて言葉もまともに話せない状態となってしまっていた)
(そんな状態でも、誰もダヌアの異変に気付くことはない)
(普段から、事故の影響もあってあまり言葉が発せなくなっていたのもあって)
(少し疲れているのだろうというくらいにしか、誰もが心配をしていなかった)
(だからこそ、制服を整えた上で先生の車に乗せられても誰も違和感を覚えず…)
(家に帰れば、ダヌアはふらふらな状態でありながらもすぐに風呂へと連れていかれ)
(制服を脱がされ、全裸にされてしまう…)
(服を畳むような様子もなく床に放り出されながら、最後のぱんつまでずり下ろされてしまえば)
(先生の前で完全に全裸になり、びくっと震えながらダヌアは先生を上目遣いでみあげる)
…おふろ…いやぁ…。
(ふるふると小さく首を振って見せる物の、ダヌアは引っ張られるように浴室へと連れ込まれ)
(汗でぐっしょりと濡れた身体を、先生の手で弄り回される)
【はい!わかりました!】
-
>>963
ほらほら……ダヌア
いう事聞いてくれ、先生困ってしまうよ
いつもニコニコしてくれるダヌアはどこいったんだい?
お風呂嫌いでも、肌は綺麗にしておかないとねぇ
(手にボディソープをたっぷりと塗りつけて、ダヌアの身体に掌を隅々まで這わせていく)
(柔らかい肌は学校でべとべとにされていたが、石鹸のおかげでそういうべとべとは拭われていき)
(指から手のひら、柔らかい腕をクニクニとマッサージするようにしながら洗って)
(首筋を同じく緊張を解すように揉みながら肩、そして背中を適宜ソープを補充しながら撫で回し)
(未だ緊張しているダヌアの身体と疲れを解す事を試みながら)
(お尻近くまで伸ばしていた手を再び背中の中心まで戻すと)
(後ろから抱きつくようにして手を前に回し、ダヌアの胸を石鹸塗れの手で揉みながら洗い始める)
こういう洗い方ならお風呂嫌でも大丈夫だろう?
ダヌアのオッパイ、一杯しゃぶって舐め回していたからねぇ
しっかりと綺麗にしてからまた気持ちよくなろうねぇ
(念入りに重たい胸を揉む、これだけの重量のものをしていれば)
(相当肩首への疲労も大変だろうと、さっきまでよく揉み解していた事もあり)
(手にしっかり馴染む柔らかい膨らみを搾り出すように揉む)
(肌に石鹸を馴染ませるような気持ちで念入りに念入りに)
(柔らかい乳肉に指が埋もれて見えにくくなるほどに揉みこんで)
(その上で涎塗れだった乳首を丁寧に石鹸を塗り込んで綺麗にしていく)
よし、それじゃぁ肝心なところ
丁寧にしっかりと綺麗にしていこうねぇ
(ここまですればその先は何をするか分かりやすい程で)
(ダヌアの身体を揉み解した後、そのままバスマットに四つん這いにさせ)
(自分の方にお尻を向けさせると、大きな桃尻を鷲掴みにして)
(揉み捏ね回した後で左右に開き、オマンコも、お尻の穴も全てを露にさせた)
【うーん…やっぱりずっと嫌々で】
【何をしても拒絶反応(お風呂以外)だなぁ】
【ダヌアはどこまでやってもえっちを受け入れられない感じだろうか…】
-
【頑張っていやいやしないようにするのでちょっと待ってください】
【急にエッチ好き好き変えるとそれもそれで自分的に違和感あるんです】
-
【そ、そうか…】
【ここまで嫌がられること今まで無かったから気になって】
【いやらしい事強要しないで、純愛っぽくやってった方がいいのかなとか色々浮かんできてなぁ】
-
>>964
…せんせ…もう、いたいことしない…?
(ダヌアは少し怯えたような眼で先生を見つめ、視線を泳がせる)
(あの瞬間、痛みとよくわからない快感で頭の中に電撃が走ったような感覚があった)
(けれど、それが怖くもあって…先生に問いかけながらも先生の手によって身体にボディソープを塗られていく)
(次第にそれが泡立ち、汗を洗い流し始めるが…ダヌアはこの泡が苦手なようで)
(ぎゅっと目を閉じながら、早く流してとお願いするように先生にしがみつく)
ん…ぅ…。
(先生の手がお尻に伸びて、それから背中にまた戻ると、お尻をくねらせ)
(後ろから胸をぎゅっとされれば、恥ずかしそうに指を口に咥える)
ん…だいじょうぶ…。
せんせ、ちゃんとちかくにいて…。
(ダヌアは言いながら先生の手が胸を揉む様子をじっと見つめる)
(柔らかく重量のある胸をたぷたぷと揉まれるのは心地よくもあり)
(下胸と身体との隙間をこしこしと綺麗にされれば、少しさっぱりした感じも強くなる)
(むにゅん、むにゅん、と指が胸に食い込みながら洗われて…少しずつ胸の先がぷくっと膨らむ感覚があった…)
きれいに、なった…?
(胸やお腹を洗ってもらい、綺麗になったような気持ちがするダヌア)
(肝心な所を綺麗にすると言われ、頷きながら言われるがままに四つん這いになると)
(尻肉をこねこねとこねるようにしながら左右に広げられ…)
せんせ…はずか、しい…よ…。
そこも、せんせいが…あらうの…?
(露わになったのは桜色の肛門とぴったりと閉じた割れ目)
(肛門の方はひくひくと見られる事を恥ずかしがっているように疼いており)
(割れ目の方はとろりと愛液を滴らせていた)
【少しずつ、受け入れていくようなイメージなんですけど…】
【だめだったら、一気に進めますね】
-
>>967
先生がしゃぶったところも
舐め回した所も、えっちで汗かいた肌も
後はお湯で流せば綺麗になると思うよ
(ダヌアの上半身はくまなく時間をかけたマッサージを兼ねた手洗いで石鹸塗れ)
(泡になってない所もぬらぬらした石鹸によって淫靡な光を湛えている)
(たっぷり揉み解していく胸はすっかりと解れてしまい)
(ダヌアを四つん這いにさせると、重たげなそれが長く伸びて)
(とんでもないボリュームを感じさせる卑猥な長乳になっていくのを背後から見つめて)
そうだよ、今からダヌアにとって一番大事な場所と
一番汚い場所を先生がたっぷりと綺麗にする…
良ーく見えるよ、ダヌアがここからウンコを出すんだなぁって場所が
それに、さっき先生がチンポを入れて繋がったオマンコも…
(がばっとボリュームある尻肉を開き、その奥に隠れていたお尻の穴を曝け出す)
(そうすると、同時に部室では正面から見たオマンコがまた別の角度から露になっている)
(二つの穴が恥ずかしそうに収縮しているのはダヌアの羞恥が現れているように思え)
(教師は片側の指をオマンコに這わせてくちゅくちゅと)
(中の自分が出した大量の子種を外に掻き出すようにしながら中を洗っていった)
(もはや洗うというよりも愛撫するような、ねちっこく悪戯しているのと変わりない指の動き)
(ぐぶっと音をさせながら入っていく指、肉の穴をかき分ける)
(ぐっちゅぐっちゅと音が鳴り始め、石鹸が不要な位にヌルヌルの中を撹拌して)
(指の届く所全てをかき回すと……)
あとはここだねぇ……ダヌアの一番汚い場所
でも先生はダヌアが好きだからそんなところだって大好きだよぉ
(これまで一度も手をつけていないダヌアの肛門)
(ウンコを捻り出す排泄口なのに、ピンク色で愛らしいそこに、教師は石鹸で洗うのではなく)
(その前にダヌアの生の味を知りたくて、桃尻に顔の半分を埋めるようにして)
(ダヌアの肛門にキスをし、舌を使ってダヌアの肛門の味を確かめていく)
【じわじわでいくならあんまり一回のレスで色々しない方が良さそうだな】
【何でもかんでも一気にやっていく感じだったからな…】
-
>>968
……ぜんぶ、きれいにする…?
(一番汚い所も洗うと言われると、どうやるんだろうと不安にも想いながら)
(尻肉を左右に広げられ、そのままじっくりと観察される)
(とろとろと愛液を滴らせる割れ目、ひくひくと疼くアナル)
(汚い場所というのがどこを指しているのかはダヌアでもよくわかっていて、今から弄られるという宣言をされているせいで)
(余計にドキドキして、穴がひくひくと疼いてしまっている)
あっ♥あっ…♥
(くちゅくちゅと割れ目を刺激されはじめ、膣穴に指が押し込まれると)
(お尻を左右にくねらせながら声をあげ、膣穴は指を強く締め付ける)
(ぎちぎちと動けなくするくらいの強さで締め付けながら、膣内を指が縦横無尽に動き回り)
あ、あ、あ〜〜〜〜っ♥
(次第にダヌアの声も大きくなり、喘ぎ声が風呂に響き、腰をくねらせる動きも早くなる)
(ぐちゅ!ぐちゅ!と激しく水音が聞こえるようになれば、愛液が零れる量も増え)
(タイルの上に大量の愛液を垂らしながらダヌアは弄られ続ける)
おっ♥
(そして、指が止まった瞬間に絶頂へといざなわれ、ぷしゃぁっと愛液を噴き出すと)
(そのまま苦しそうに呼吸をしながら前のめりになり…)
おぢり……だめぇ…♥
(もう力の入らない声でダヌアは先生に言葉を伝える)
(それは嫌悪感からのものではなく、汚い場所だからさわっちゃだめと)
(そう言いたそうな声色でもあり、穴はきゅうっと閉じて中が見えないように必死になっている風だった)
あ……っ♥
(そんな穴に先生の口が、舌が、その穴に付く)
(皺の一本一本を舐めるように舌先が動き、その動きにひくんと穴は疼き)
(キスをされる度に肛門が引っ張られ、小さく中心部分が開きつつある)
(何度も舌先でノックをされ、キスで門を引っ張られ…)
(まるで口説かれるようにしつこく味を確かめられれば、次第に穴は開いて先生を受け入れてしまい…)
(穴の奥へと通じる小さな入口を開きながら、ダヌアは鏡越しに先生を見つめる)
…せんせぇ…うんちの、ばしょ…だよぉ…?
(それなのに、そんな場所をまだ弄るの?と尋ねるようにダヌアは先生に視線を向けている)
【じっくりやるって言われてたので、そうなのかなぁって思ってました】
【じゃあ、ここで休憩ですね】
【続きは21時からでお願いしますっ】
-
【いろんな事をやっていくって意味でじっくりと思ってたけど】
【落ちる過程をじっくりやってくとは考えてなかった…】
【基本的に即落ち、えっち好奇心あり、誘惑って感じの展開でやってたからなぁ、そこで齟齬が出ていたのか】
【次は21時で!よろしく!】
-
【戻ってきたよー】
-
戻りました!
-
後半戦もよろしくなぁ
進め方は大丈夫かい?
-
はい!よろしくお願いします!
大丈夫です!
-
わかったー、了解ー!
では返事の準備をする!
-
>>969
(尻の穴へのキスはまた特別感があった)
(美少女といえど、ここは排泄口、汚い物が捻り出される不浄の場所である)
(どんなに綺麗な色をしててもそれは変わらないのに)
(口を付けて、ダヌアの体温を唇に感じた途端、理性等元から無かったものが、全て消え失せて)
(舌を尖らせ、皺を愛しそうになぞり、ダヌアの味のするアナルを舌で何度も責める)
(くねらせた舌が力を根本に込められたのか、窄まりの中心に突き刺さり)
(閉じようときゅっと窄まるそこをこじ開けようと舌が卑猥に蠢いていた)
(ダヌアの大きな尻を両手で抱えながら、ゆっくりと開きつつあるアナルへ舌をねじ込んでいき)
そうだよ、ここがダヌアのウンコの穴…
一番汚い場所なのはもちろん分かってるよぉ
でも先生はダヌアが大事だからねぇ、こんな事だって余裕で出来ちゃう
ダヌアにいやらしい事をしたい人は一杯居るだろうけど
これが出来る人はそうは居ないでしょ
(さもダヌアを愛しているからこそ汚い場所も舐められる)
(そんな言い方をしているが、実際の所はダヌアの穴という穴を味わい性的に犯したいという変態性欲の滾りであり)
(無垢で純粋なダヌアを安心させるように言い放ったたわごとが)
(アナルを舐められるような人ならダヌアを大事に出来る、という勘違いを本人にさせる事になるとは教師も思っておらず)
(いよいよ舌を入るだけ入れようと押し込んでいく中で)
おおぉ……ダヌアのウンコの味がする…
美味しいよ…
ダヌアのウンコならお尻の味なら美味しいって思ってしまうねぇ
もっと、もっとお尻の穴、隅々まで舐めるよぉ
(そして遂に根本まで入った舌はダヌアの直腸を激しく舐め回し)
(これまで生きてきた年月の間ずっとこびりついていたそれを舌で穿って舐め)
(濃厚なウンコの味を嬉々として味わっていた)
【では続きもよろしく!】
-
>>976
せん、せぇ…?
(本当に舐めるの?と不安そうに尋ねるダヌア)
(そんなダヌアの問いかけに答えるようにお尻の穴にキスをされ、そのキスは更に深く)
(舌を皺の隙間にねじ込まされ、そのままぐりぐりと舌が食い込んでいく)
あ…っ♥あ…っ♥
(ダヌアはその皺に舌が食い込む度に小さく声を漏らし、ぎゅっと両手を握り締め)
(押し寄せる羞恥心に必死に耐え続け、それと同時に溢れてくる不思議な快感に戸惑いも覚えていた)
ん…ん…っ♥
(言われた通り、こんな場所を舐められたことなどない)
(親にすら、物心ついてから見せる事などほぼありえない場所)
(そんな場所を、家族ですらない先生がぴちゃぴちゃと舐め続けており、その刺激はしっかりとダヌアに伝わる)
…う、ん…っ♥
(家族も家にはいない、自身も不安で仕方ない状況で、これほどの事が出来るのは愛している証拠だと)
(そう語り掛けられれば、簡単にその言葉を信じて…)
(確かに、こんなことができる人は先生しかいないと考え…)
せんせ…ごめんな、さい…。
あたし、せんせぇの、こと…しんじる…。
(怯えていた気持ちが今は薄れ、先生を信じるという気持ちを自分でもしっかり確認すると)
(先生に聞こえるように、自分の気持ちを伝え)
ん、ぉお…っ♥
(そのまま更に舌が押し込まれると、ダヌアは声を漏らしながら舌を受け入れる)
(腸内に入り込んだ舌が直腸を激しく嘗め回せば、ダヌアの身体は小さく震え)
おっ♥おぉ〜〜っ♥
(こびりついていた便を舐めとられ、こそぎ落されながらビクビクと小さな体は震え続ける)
(時折ぷしゅっと愛液をこぼし、イっている様子すら見えるほどに感じてしまっていて…)
【はい!よろしくお願いします!】
-
>>977
そうだよぉ……
ウンコ出る所にキスしてこんな風に出来るなんて
よっぽどダヌアの事が好きじゃないと出来ない事だからねぇ
安心していいんだよぉ、一杯気持ちよくなって
先生はダヌアを怖がらせたいわけでも苛めたいわけでもないって事
分かってくれたよね?
(教師のついた出まかせの方便はダヌアをすっかり納得させてしまったようだ)
(確かに排泄口なんていう汚い場所をこんなにねちっこく美味しそうに舐めるなんて)
(普通の人間に出来る事ではないし、教師もこんな変態性欲を持っている者などそうそう居ないと高をくくっていた)
(つまり裏を返せばアナルを弄って舐めるようなスケベであれば)
(ダヌアに好き放題いやらしい事が出来るというリスクも生み出したことに教師は気付いていない)
(今は夢中になって緊張が解れ始めたアナルを舌で存分に味わう事だけしか考えられなかった)
ダヌアのウンコ、美味しいよ
おなかの中に一杯ウンコ、こびりついてる…
ダヌアの今まで生きてきて出してきたのがくっついてるんだねぇ
きもちいい?腸の壁にくっついてるウンコ剥がされて
先生に舐められて味わわれるの、気持ちいい?
(明らかにダヌアの身体の緊張が溶けているのを感じる)
(刺激に対してぎゅっと締まる緊張はあれど、これまでの悪戯への拒否反応は薄れており)
(そのせいで舌も根本まで入り込んでピンクの肉穴が広がっている)
(ぐねぐね蠢く舌が腸壁を舐め回し、顎の辺りにはひっきりなしにダヌアの潮が噴きかかって)
(ダヌアの身体の感じやすさ、汁気の多さを感じることが出来る)
もっとたくさんダヌアのウンコを味わわせてご覧
この奥にきっとたくさんたまっているよね
先生がダヌアのウンコ、食べてあげる
(そして一際強くちゅっとアナルに吸い付いて熱烈なキスをすると)
(便意を刺激するように激しく舌を蠢かせるのだった)
-
>>978
うん…わかった…。
(ダヌアはすっかり先生の言葉に納得させられ、これも全部自分を愛してくれているからだと思ってしまっていた)
(お尻の穴を舐めてくれるのも、うんちの味を確かめようとすることも全て)
んぁ…っ♥お…っ♥
(お尻の穴へ何度もキスを繰り返し、舌でちろちろと舐め回される)
(その刺激に腰をくねらせながら、ダヌアは甘い喘ぎ声を零すようになっていて…)
(緩み始めたお尻の穴に舌が簡単に入る様になり、次第にずぼっずぼっと穴の中に入り始める)
おっ♥おっ♥おっ♥
(ずぼっ♥ずぼっ♥と穴に舌が入る度に排せつ物が舌によってこそぎ落され)
(少しずつ先生の舌にその排せつ物が乗せられて口内へと運ばれる)
(まるで美味しいものを少しずつ舐めて食べているかのように)
おぉぉ〜〜〜っ♥
(ぐりぐりと舌を動かされると、ダヌアは低い獣の様な喘ぎ声を漏らし)
(ぷしゃぁっと音を立てて愛液をこぼすと、痙攣しながらイキ続けている)
もっとぉ…?
(もっと味わわせてほしいと言われて、ダヌアは不思議そうに聞き返す)
(しかしすぐに帰ってきた言葉で意味を理解して…)
ん、ぁぁ…っ♥
(ちゅうっと強く吸い付かれると、お尻を突き出すようなポーズをとり)
(そのままちゅっちゅっと吸い続けられながら、舌がうねり…)
ん〜〜〜っ♥
(お腹に力を入れながら、ダヌアは排泄を始める…)
【今日はここまでですね!】
【続きは、来週になりそうです!】
【来週は、夜しか来れなさそうな気がします…っ】
-
【ありがとう、来週は何曜日が空いてる?】
【俺は木曜はかなり遅くなりそう】
【火曜の祝日の夜は友人と食事会になってる…】
-
【来週は、かなり忙しい週になってしまっていて】
【水曜日、金曜日の夜なら何とかって感じかなと思います…】
-
【水金は普段通り帰ってくるのが22時頃になるから】
【そこでちょこっとやってみよう】
【あったかかったり寒かったりで温度差あるけど】
【体に気を付けていこう、それじゃぁおやすみ!】
-
【はい!おやすみなさい!】
-
うええ、本気で遅くなった…つらい
-
金曜日は大丈夫だろうか…?
-
こんばんは!!
-
すみません、完全に水曜日をすっぽかした形にしちゃいました…
申し訳ないです
-
大丈夫さ、俺も遅くなったんだ
元々難しかったさ!
-
忙しかったです…!
でも明日もお仕事です…うぅ…
夜は遊べると思います…!
今日はどうしましょう?ロールします?
-
お疲れ様だよ
俺もちょくちょく遠出する必要あって、めちゃくちゃ疲れた…
お仕事大変かもだけど、身体に気を付けていこう
どうしようか、ロールは明日再開にしようか
-
どっちでも大丈夫です!
お風呂で洗いっこした後は、コスプレエッチとかしてみます?
ベッドで思いっきり種付けプレスとかもされたいです
明日は、20時よりもっと早くからでも始めれます!
-
じゃぁ今日はゆっくりしよう
明日は帰ってこれるなら20時前からって感じで
俺も飯食いに出てるかもしれないけれど
コスプレは日を改めての方がいいかな
お風呂でえっちの後は、部屋で種付けで組み伏せながら犯して
夜通しダヌアがダメな子になるまで犯し尽くして
それから変わった事をやってみよう!
-
わかりました!じゃあ20時くらいからで
それじゃあ、お風呂の後はおもいっきりベッドで組み伏せちゃってください
朝になっても解放されないくらいな勢いで…
その後は、コスプレエッチとかに行くみたいな感じでっ
-
あれ?寝ちゃいました…?
-
ごめん、やべぇくらいうとうとしてた…
-
おかえりなさい!明日はスレ立てしましょう!!
じゃあ、今日はおやすみなさい、また明日です!
-
ごめんな…また明日!
-
ふぅー、ただいま…
スレ、立てないとな!
-
新しいスレだぞー…
続きはこっちで頼む
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1679742036/
-
こんばんわ!!お待たせしました!
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