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◆mGKJ1GP.0kと◆82UG9yBmQAの戦闘記録

1名無しさん:2022/10/30(日) 22:05:41
こちらは◆mGKJ1GP.0kと◆82UG9yBmQAの専用スレになります
第三者の利用はご遠慮ください

369シリアス ◆82UG9yBmQA:2023/07/05(水) 21:36:09
>>368
【はい、誇らしきご主人様!】
【どうぞごゆっくり。シリアスも実は少々準備が遅れてしまっておりまして……】
【ですので、急がずに…?というのも、何だか変な感じではありますが……!】
【ともあれ、今夜ものんびり宜しくお願い致します♡】

370鳴海弦 ◆mGKJ1GP.0k:2023/07/05(水) 22:35:44
>>364
ふぁ…おはようシリアス
む?もうこんな時間か
………なにを焦っている。つまらん会議など待たせておけばいい
焦らず余裕をもって仕事することが、余計なミスをなくし…だぁっ、やってやるから落ち着け!
(寝坊は二人とも同じであったが慌ただしく飛び起きるシリアスに対して鳴海は焦った様子もなく)
(遅刻常習犯ではあるが悪びれる様子のない鳴海は、以前ならこのまま余裕をもって堂々と遅刻するのが常だったが)
(目の前でバタバタと準備するシリアスの煽られる形で、テキパキとまでは言えないが準備を進める羽目になって)
(そのまま甲斐甲斐しく―――何かこの言葉の使う相手が逆な気がするが―――シリアスの準備を手伝ってやって)
(なんとか隊長室を出て、ギリギリ間に合う程度で会議室の前まで)
―――貴様ぁ!ボク以外の男の前で誘惑するような格好をするなと言っているだろうがァ!
ボクの前での品性は求めないが、貞操は守りたまえ

(頭を抱えながら会議室へ)
(むさくるしい男どもが雁首並べて行う会議は、やはりつまらない内容で)
(鳴海はあくび交じりであったが、時折ちらりと自分付きのメイドの姿を確認した)
(場違いな、小柄で華やかな雰囲気を放つ、可愛らしいメイド)
(メイドとしての実力はともかく―――その見目麗しい姿は、会議の中で一服の清涼剤と思えた)

(だから会議が終わった後、ふと気づけば犬猿の仲の男と談笑している様子で、鳴海はかあっと頭に血が上ってしまい)

シリアス貴様ァ!この基地でのオカッパと細目の会話を禁じると言ってあったろうがァ!
今の奴は2つも当てはまってるぞぉ!
(二人が別れた直後に、歯ぎしりしながらシリアスに食って掛かる鳴海)
(その剣幕は激しいが、ある意味平常運転なので防衛隊員たちはまたか…と呆れ顔で)
(それでも鳴海の実力をリスペクトし、同じように第三部隊を嫌う第一部隊の面々たちだけはもっと言ってやれとも言いたげな態度だったが)
ついて来い!ボク付きのメイドがどうあるべきか教育しなおしてやる!
(そして腕を掴んで強引にそのまま会議室をから離れて隊長室に向かう)
(それにしても、煽情的な格好をするメイドに対して「教育しなおす」とはどこか淫猥な響きを持つ表現だった)
(「まさかな…」「いや、あの鳴海隊長ならもしかして…」と疑惑の視線を背中に受け)
(「あのメイドはなんだかんだ実力で鳴海を諫められるから、心配せんでいい」と長官にフォローさせてしまっていた)

(バタァン!と大きなを立てて隊長室の扉を叩き開けて)
(シリアスをそのまま引きずり込む)
(そうして扉を閉めると、施錠して―――急な邪魔が入らないようにする程度の気配りが、まだ鳴海にも残っていた)
(これから後ろめたいことをするという自覚が多少なりともあり、そうさせたのかもしれないが…)
さて、確認だが、キミはボクのデカマラに貫かれながら、僕だけのメイドになると誓ったはずだったなァ!?
それなのになんだ、先程のポロリしかけたオカッパ相手のサービスシーンはァ!
この乳首だってボク一人の者だったろう!
(先程誘惑的にチラ見させられたピンク色の突起を、メイド服越しにきゅうっと摘まんで)
(男の視線をついつい誘ってしまう豊満マシュマロおっぱいを厳しく責め立てて)

もう一度言うんだ、キミが誰のメイドか、このおっぱいが誰のモノか
それとも?もう一度貫かれながらでないと、舌が回らないか?

【すまん。大変お待たせした】
【今日もよろしく頼む】

371シリアス ◆82UG9yBmQA:2023/07/05(水) 23:37:13
>>370
はっ……はい…っ……?……し、しかし、ご主人様…!お言葉ですが……あの方は、副隊長様だそうで……
えぇっ…!?……も…申し訳ございません……!
(確かに仲の悪い部隊が在るとは聞いていたものの、駄メイドはうろ覚えでしかなく)
(唐突に凄い剣幕で叱られると縮こまっておろおろと狼狽えてしまうものの、)
(ある意味平常運転である事に加え、怒られるような悪い事もしていない……と傍らで仄かに納得出来ず)
えっ、あ……!……大変申し訳ございません……、シリアスの主がお騒がせしてしまい……!
失礼致しますっ……!
(周囲の目を気にするのはご主人様本人以上に、未だ隊員たちとは面識の浅いシリアスとなってしまって)
(ご主人様のフォローをする部下の構図はちゃっかりとしっかりと、腕を引かれながらも頭を下げて ─── )
(ご主人様の発言に疑惑の視線を向けられながら、慌ただしく会議室を後にした)



(隊長室に入るなりドアを勢いよく閉められる音にびくんっと肩を跳ねさせながら、思わず目を見開いて)
(施錠するのも割と珍しいように思い、寧ろそれはシリアスの仕事なのに……などと考えるくらいには)
(喚き散らすご主人様に、どことなく慣れて来ているのかも知れない)
(それでもご主人様が詰め寄って怒っている言葉を聞けば、途端に顔を赤らめてその頬を両手で押さえ)
……っ、……は、はい……!♡
シリアスはご主人様だけにお仕えするメイドですが……、サービスって……そんなつもりは……!
きゃあんっ!♡……は、はい…っ、シリアスの、身も心も、ご主人様に捧げております……っ、んん……!♡
(布越しでも乳首を刺激された途端にぞくぞくっ♡身震いして、敏感につん♡と固く反応して)
(責め立てられるまま、困惑と快感に歪む表情で目を細めてご主人様を見上げると、声音はどんどん甘くなる)
(忠誠の言葉も心の奥底から発せられるもので、問われても何の迷いもなく返していたが……)
シリアスのおっぱいも…♡ご主人様の ─── …っ、あぁんっ…!♡
(乳房を刺激する大きな手にも余りある程の質量で柔らかに形を歪めながら、下腹部まで熱くなるのを感じる)
(しかし ─── デカマラに貫かれていないと…??ここで答えなければ、それをしてくれるのかも?♡)
(そんな邪な考えが浮かんでしまう程にご主人様を溺愛して欲してしまう駄メイド♡)
(喘ぎを漏らす自分の口をぐっと両手で塞ぎ、潤む上目でご主人様を見つめながら、ご主人様のおちんぽ欲しい♡)
(…などと、叱られているにも関わらずミニスカから覗く太腿をもじもじと擦り合わせ、目で訴えてしまう始末で ─── )

372鳴海弦 ◆mGKJ1GP.0k:2023/07/06(木) 00:58:47
>>371
(施錠された隊長室では、もはや中の出来事の一切は漏れることは無い)
(嫉妬に狂ってメイドを厳しく責め立てる鳴海と、主の責めで悶えるシリアス)
(躾の名目ではあるが…もしこの行為が外から見れたら、目撃した者からはプレイの一環にしか思えないだろう)
(そう思われて当然なように、鳴海の手つきはいやらしく、シリアスの声色は甘い色を帯びていった)
うん?どうした、シリアス
もっとハッキリと、このカラダが誰のものか言ってみたらどうかね?
それとも、やはりボクから舌が回るように気持ち良くしてやらないとダメかね?
(鳴海はシリアスの表情を見下ろしていて、彼女の物欲しげな視線に、彼の特別な視線が絡みついて)
(視線だけではなく、快感に歪む表情、もじもじとすり合わされる太腿まで見て取れれば)

ふむ、このまま答えなければ慈悲を恵んでもらえるんじゃないかと期待していそうだな
(もはや彼女が隊長様のデカマラを欲していて、さらに鳴海の質問に答えないことで恵まれるのではないかと期待していることも見抜いていて)
(鳴海の特別な目だから見抜けたのではなく―――この駄メイドの表情があまりにもわかりやすいのだ)
(その期待に応えるのは容易いことではあるのだが…)
この駄メイドがァ!期待するのはまあいいが、主ばっかり働かせる気かァ!?
もし欲しているのなら、ご奉仕してご主人様の準備を手伝うべきだろう!?
(こちらから動きすぎるのも主従の領分を弁えない行動に思えた)
(責め立てていた胸を解放すると、両腕を軽く拡げて)
そんなにもデカマラを期待するのなら、メイドらしくご主人様の召し物を脱がせて
少しでも気持ちよくさせて、キミからご主人様をその気にさせるのが筋ではないのか?
そもそもボクがその気にならなくて困るのはキミの方なんだから、主従関係なくボクに押し付けるんじゃない!
(部屋の片づけを長谷川副隊長に押し付けようとしたときのように、屁理屈を一方的にぶつけて)
(困るのはシリアスの方だ―――と言ったが、彼だって会議前にちらりと見せられたピンク色の突起のせいで充分その気になっている)
(このまま彼女に変えられたら、彼だって悶々とした夜を過ごすことになるだろう)
(だが今更ここでお互い引くような関係は構築しておらず―――二人の間には淫靡な空気が流れていた)

―――だいたい…ご主人様が言わせたがってるのだ、応えるのがメイドの務めではないのかね?
キミがボクのモノになったというのは、とても嬉しいことで―――
ボクは何度だってその言葉を聞きたいんだ
(ここまでまくし立てていた鳴海が、急に落ち着いた、どこか優しささえ感じる口調で)
(ボクのモノだと言ってほしい。おっぱいもオマンコも、鳴海隊長以外触るどころか見ることさえ許さないと誓ってほしい)
(そんな気持ちを込めて―――立場が逆だが、どこか懇願するように―――シリアスに語り掛けた)

【すまんな。今日のところはここまででいいだろうか】
【来週だが、水曜日以外は空いていない状況だ】
【水曜日で大丈夫だろうか。もし合わないなら一週飛ばしてくれると助かる】

373シリアス ◆82UG9yBmQA:2023/07/06(木) 01:03:57
>>372
【今日もとっても素敵なご主人様にキュンキュン♡して止みません…!♡】
【ありがとうございます、ではまた水曜に宜しくお願い致します。】
【おやすみなさいませ、シリアスのだーーーーーぁい好きなご主人様♡】

374鳴海弦 ◆mGKJ1GP.0k:2023/07/06(木) 01:19:43
>>373
【まあ当然だな】
【もっともっと鳴海隊長様を称えたまえ!】
【ご褒美は、ちゃんと用意しておいてやろう】

【ではおやすみ、シリアス】
【また来週水曜日に】

375鳴海弦 ◆mGKJ1GP.0k:2023/07/12(水) 20:57:51
【現着を報告する】
【ま、のんびり来たまえ】

376シリアス ◆82UG9yBmQA:2023/07/12(水) 21:01:27
>>375
【こんばんは、誇らしきご主人様!】
【続きはほぼ出来ていますが、もう暫くお待ちくださいませね。】
【今夜ものんびりとよろしくお願い致します♡】

377鳴海弦 ◆mGKJ1GP.0k:2023/07/12(水) 21:08:39
>>376
【こんばんは、シリアス】
【そうか、ではこのまま待機する】
【こちらこそよろしく頼む】
【のんびりと…良い言葉だ】

378シリアス ◆82UG9yBmQA:2023/07/12(水) 21:17:57
>>377
【ご主人様!……毎度、相談してばかりで申し訳ございません……】
【会議の時のご主人様の服装が、描かれているのが上半身ばかりでイマイチ分からなくて……戦闘用のスーツではないですよね?】
【無駄にカッコイイようなものしか見当たらなくて……、これは創作でしょうけれど……】
【ttps://postimg.cc/6TV9S3qV】
【取り敢えず、上下は分かれていて、上はジャケットで、下は普通にベルトをしているざっくりなパンツ……】
【みたいな認識とさせて頂きたいのですが、大丈夫でしょうか?脱がせるのに迷いまして……!】

379鳴海弦 ◆mGKJ1GP.0k:2023/07/12(水) 21:31:23
>>378
【まあ相談くらい構わんが】
【ふむ…会議の服は個人的な認識は上下のツナギのように見えていたが】
【正直なところこだわりは全くないし】
【せっかく画像資料があるのだし、シリアスの提示してくれた画像を前提に】
【上はジャケット・下は普通にベルトを通したパンツという言ってくれたままの形で進めようか】
【せっかくカッコイイと言ってくれたしな!無駄には余計だが!】

380シリアス ◆82UG9yBmQA:2023/07/12(水) 21:42:28
>>379
【あっ……繋ぎなのですね…!】
【でも、はいっ、ではご主人様のお言葉に甘えて、そのようにさせて頂きますね。】
【無d… ─── コホン、カッチリとした服装のご主人様も無駄に素敵です♡……あっ(唇塞ぎ)】
【いつも柔軟に対応して頂き、ありがとうございます♡】
【……直ぐに脱がせてしまうのに、申し訳ございません!】

381シリアス ◆82UG9yBmQA:2023/07/12(水) 21:49:27
>>372
───ッ !?
(ご主人様の問いに答えなければ、ご主人様の大きなおちんぽでお仕置き♡して貰える事を期待するのは)
(呆気ないほどにあっさり見透かされ、目の前で喚き散らすご主人様を見上げ、こんな筈では無かったのに……と)
(作戦は失敗に終わった事で、萎縮しつつ直ぐに認めて謝る素直さは持ち合わせており……)
も、もも…っ、申し訳ございません、ご主人様…!
ご主人様に、……その、はい…。……期待…してしまいました……♡
……あぁ……っ……。
(反省して謝りはしても、やはりご主人様が触れていたおっぱいは既に乳首を勃起させ反応していただけに)
(責め立てられていた胸を解放されてしまい、物足りないと言わんばかりに、しょぼーーーん…と切なく眉を寄せる)
(しかし、次いでご主人様の話を聞いていれば、こくんと頷いて……更に深くこくこくと頷いて納得出来た)
……た…確かに……、ご主人様の仰る通りでございます……!
大変申し訳ございませんでした、シリアスの愛するご主人様っ…!♡
(前のめりになってご主人様の胸元をぎゅっと掴み縋り付いての謝罪の言葉は心から反省はしており、)
(それでいてご主人様のお召し物を脱がす許可を頂戴したと受け取れば、気も急いてしまうのだが ─── )

…………えっ…………?
(捲し立てていたのが急に落ち着いた後、どこか優しさまで滲ませ、まるで懇願するようなご主人様を見れば)

( ─── ズキューーーゥゥゥン!!!♡♡♡)

(雷にでも撃たれたような衝撃で大きく瞳を見開き、息を吸い込んで肩を竦め……)
(日本最強の鳴海隊長様のスイッチON/OFFは日頃からギャップ萌えがキュンキュン♡するものの、)
(こんな所でも発揮されるとは思って居らず、嫉妬で怒り、駄メイドを叱り、幼稚でいて主らしい我儘もあり)
(はたまたメイドに対するお説教としては当然とも言える内容に、少なからず駄メイドには説得力もあったりして……)

(これから脱がせちゃうぞ♡と心躍らせていた、ご主人様専用万年発情期の駄メイドの雌本能だけでなく)
(ご主人様に向ける、深過ぎる恋心と重過ぎる愛情が溢れんばかり、真っ赤な顔を両手で押さえ感涙して震えた)


心より、お慕い申し上げます…♡…この世の誰よりも、シリアスはご主人様を愛しておりますっ……!♡
(顔を隠す両手を離して言い放つと、その場に膝立ちとなって、こんな時ばかりは意外と器用に)
(ご主人様のお召し物 ─── 今日はジャケットとパンツで上下が分かれていて脱がせやすい)
(ふと見上げれば、顔も、スタイルも、なんてカッコイイのだろう♡と改めてその容姿にもときめいた)
(ともあれ、ジャケットはそのままに、気持ちが急いてベルトを外しジッパーを下げて、下着も下げて……)
(ぼろん♡と愛おしい大きなおちんぽを取り出せば、眼前で、はーっ♡ふーっ♡呼吸が乱れ)
(両手の細い指先でやんわりと大切に押さえれば、その先端にちゅうっ♡と吸い付くキスをして顔を見上げる)
ご主人様…♡シリアスの、おっぱいも…おまんこも♡……この、お口まんこも♡…全てご主人様に捧げております…♡
んんっ…♡ちゅうっ……♡ぢゅるるっ♡…ぁむっ…♡
はぁっ…♡ご主人様ぁっ…♡
ご主人様のおちんぽ…♡大き…美味し…♡だいしゅき…♡んんんっ…♡
(全体を舐め回し時折軽く吸い付いて唾液塗れにすると、大きく膨らむご主人様のおちんぽは)
(シリアスのお口まんこには窮屈ながら、懸命に舌を這わせ、歯が当たらないよう注意しつつ)
(じゅぽっ…♡咥え込み、カリの段差にも舌先を押し込み、敏感な箇所も隈無く甘く刺激する)
(ご主人様のおちんぽ奉仕に夢中で、うっとり酔いしれてゆっくりと滑る竿も優しく扱き、指は疎らに動かし)
(銀糸を引きながら唇を離すと、ハートが浮かぶ上目で見詰めて、熱い吐息で擽りながら)
(先程物足りない刺激だった豊満おっぱいを胸元を摘み少し下げるだけて、たゆんっ♡と飛び出すように弾み出し)
(片方のピンク色の先端へ、握ったおちんぽの亀頭をずりずり♡、固くなる乳首はくりゅん♡といじめられて)
あっ♡あんっ……♡ご主人様…専用の、シリアスのおっぱいでも…気持ちよくなって、下さいますか……?♡
(ずりゅ、むにゅ♡ご主人様のおちんぽを刺激しながら、甘々声でぱいずり御奉仕を提案すると)
(悦楽に微笑みながらも何処か照れくさく、好き好き好きぃ…♡止まらないご主人様らぶ♡を瞳で訴えて)

382鳴海弦 ◆mGKJ1GP.0k:2023/07/12(水) 23:18:59
>>381
まったく…分かりやすい奴だな、この駄メイドは
だが期待に応えるのはご主人様ではなくメイドの方だろう?
(見え透いたオチンポでの躾希望の振る舞いには釘を刺しつつも)
(かくいう鳴海の方も、ズボンと下着を脱がされればすでに行為に期待をして張り詰めたチンポがさらけ出されて)
(そのうえ全く抵抗することなくメイドのご奉仕を受け止めて、チンポをさらに大きくしてしまう)

ずいぶん舌が良く回るようになったな…駄メイド…いや、シリアス
フフ、そんなに愛を語りながらご奉仕するのが気持ちいいのか?
(「答えなければ、デカマラに貫いてもらえるかも♡」なんて打算をしていた時とは打って変わって)
(シリアスはこれ以上ないほどの全身鳴海のモノ宣言をし、愛を語り続ける)
(ナルシストの入った(少しだけな!)鳴海にとっては、とても心地よい囀りのようで)
(自然と彼女の髪に手を伸ばして、子供か子犬を褒めるように撫でて)

正直、家事能力には疑問符が付くが…ボクの女としてのシリアスは、駄目なんて似つかわしくない
美しい顔、男を魅了する立派なおっぱい、女性らしい柔らかなライン、それでいて締まるべきところは締まったカラダ
なによりも―――ボクをこんなにも求めてくれる姿。ボクだけの身体。
キミはいい女だ、シリアス……ボクの興奮が伝わってくるだろう?
(普段どちらかというと毒の多い鳴海とシリアスのやり取りだが)
(シリアスに想いのままおねだりと愛の言葉を言わせているのにつられてか、鳴海もシリアスを素直に褒めて)
(言葉に呼応するようにペニスはビクンビクンと震えて、いっそう彼女の身体を欲して)
(―――情欲のまま彼女を押し倒して、その秘裂を貫いたらきっととても気持ちいいだろう)
(そんな考えがよぎるが、今はシリアスの奉仕精神に任せて、仁王立ちのままおっぱいとお口まんこでの奉仕を受け止める)
(シリアスの、愛に身を任せたような奉仕が心も体も満たしてくれるからの受け身だったが―――)
(それでも一度よぎった「押し倒したら」の想像はとても魅力的で、鳴海の視線を情欲に染めた)
(興奮しきったオスの視線が、懸命に奉仕を続けるシリアスに注がれていって)
(シリアスのご主人様らぶの視線と、鳴海の情欲に塗れた視線が絡み合って)

んっ……くぅぅっ…!
(それだけ視線が興奮していれば、自慢のデカマラもガチガチに勃起をしていて)
(そのうえシリアスは咥え込み、舌を這わせ、指でも扱き、胸を擦り付ける)
(鳴海のペニスは今にも精液を吐きだしたそうにビクンビクンと震えて、先走りを撒き散らかす)
(きっと彼女の舌にも雄特有の匂いや味が、柔肌には硬い感触が伝わって、射精寸前だとバレバレだろう)
(しかしすぐには出さない…早漏はかっこ悪い!と思っている面も少しはあったが、なによりも―――)
―――はぁ、はぁ…あぁ、気持ちいいぞ、シリアス…
ボクの気持ち良くなれるところ、ずいぶんと的確にご奉仕できるようになったじゃないか
だが―――ボクは、ボクの好きなシリアスに求められるのが、好きなんだ
胸で挟みたいならめいっぱい挟みたまえ、チンポを味わいたいならもっとはしたなく吸い立てたまえ
キミの本能のままのご奉仕を―――ボクに味わわせてくれ
(なによりも、もっともっとシリアスのご奉仕を感じていたくて、やせ我慢をしているのだ)

383シリアス ◆82UG9yBmQA:2023/07/13(木) 00:09:37
>>382
ご主人様に期待して頂けるのなら、それに全力で応えます……!……た、多分、……少しは……!
(エッチは置いておいて、その他については素直に断言まで行き着かない駄メイド)
(懸命にご主人様への愛を訴えながらのご奉仕に、絵に描いたようなナルシストのご主人様はお気に召したご様子)
(撫でてる手にサラサラと柔らかな銀髪が揺れ、心地好く目を細めた)

……あ……、ありがとうございます、ご主人様っ……!♡
お褒めに預かり光栄でございます…♡
……はい♡……ご主人様のおちんぽ♡とっても大きく、固く……熱くなって……、んんっ♡
(普段から毒づいて叱られるのも、駄メイドはときめいてしまうのだが、今はそれと違って)
(愛欲が掻き立てられるまま、貪るように唾液たっぷりの舌を絡ませ、執拗に舐め回す)
(時折、ご主人様のおちんぽから口を離す事無く、虚ろに熱っぽい視線が絡むと、)
(ご主人様が押し倒す事を考えているとまでの想像には至らないものの、シリアスを求めてくれる事は確認出来て ─── )

ご主人様……っ♡もっと…シリアスで気持ちよく、なってくださいませ…♡
ん、んんっ…♡……ぢゅうぅっ♡……ぷはっ♡
(震えて先走りが溢れるのを感じれば、尚更に激しく吸い付き、ぢゅるるっ♡卑猥な音を立てた)
(ご主人様の呼吸が乱れ、その表情も色っぽい…♡と、いちいちときめいて止まない)
(お口まんこで射精まで促すつもりでもありながら、問いかけたように、ご主人様専用の豊満おっぱいも)
(先程の嫉妬など忘れさせる意気で、持ち上げて見せ付けておちんぽにずりずり♡していたが……)
はいっ、ご主人様……♡では、失礼致します…♡
(痩せ我慢などと察することも出来ずにいて、大きなマシュマロおっぱいを両手で持ち上げて寄せ)
(ご主人様の大きなおちんぽでも、しっかりと包みこんで、むにゅん♡と柔らかに、しっとり吸い付き)
(しかし、ご主人様のおちんぽサイズも規格外とあって、亀頭が谷間から覗き、そこへ唾液を垂らす)
(もにゅもにゅ♡ずりずり♡おっぱいを揺さぶって、ご主人様のおちんぽを締め付け、)
(覗く先端を濡れた唇で咥え込めば、カリの段差に唇をぴとっ♡と密着させ、吸い付いて舐め回す)
ん、ふっ♡……んんんっ!♡……はぁっ♡
ご主人様のおちんぽ♡益々大きくなって……♡ぬるぬるも、とっても美味しいです……♡
ご主人様っ♡……ご主人様…ぁ……♡シリアスのおっぱい、もっと……濡らしてくださいませ……♡
ご主人様の、とってもエッチな匂いも、味も、シリアスに、もっとぉ……♡
(ご奉仕しているにも関わらず、お強請りしてしまいながら、おっぱいを揺らす手を速めて)
(れろれろぉ♡ちゅぱちゅぱ♡舐めて吸ってを繰り返し、雄のそれに当てられたようにうっとり♡)
(ぱいずりご奉仕の最中だと言うのに、自らの乳首をくにっ♡と摘んでしまったり、)
(伴って感じて疼いてしまうご主人様専用のおなほ?ちんぽケース?)
(ご主人様の為なら万能に使い放題として捧げた敏感おまんこはじゅんっ…♡と熱く湿り)
(もじもじと腰を揺らし、下着もぐっしょり♡濡らして疼いていた)
(そうなるとご主人様のおちんぽミルクも欲して止まらなくなり、一層の激しさを増しておっぱいで)
(ご主人様のおちんぽを激しく扱き、先端にぢゅうぅ♡じゅるじゅる♡吸い付いて射精を促して)

384鳴海弦 ◆mGKJ1GP.0k:2023/07/13(木) 00:18:20
【短くてすまんが今日はここまででいいだろうか】
【次回だが、来週火曜日か水曜日に来れると思う】
【都合はどうだろうか】

【ボクの要望通りの好き好きオーラありがとう】
【いいメイドだぞ。シリアスは】

385シリアス ◆82UG9yBmQA:2023/07/13(木) 00:25:34
>>384
【いえ、もちろん大丈夫です!】
【では来週水曜日に同じ時間で…よろしくお願い致します♡】

【まだまたこれからと思っておりますが…!流石に重過ぎるとなったら、ご指摘くださいませね?】
【でも、ご主人様から言われたからというより……自然と……ですっ♡えへへ…♡】

【今日もどうもありがとうございました、ご主人様。おやすみなさいませ。】

386鳴海弦 ◆mGKJ1GP.0k:2023/07/13(木) 00:32:39
>>385
【では来週水曜日に頼む】
【手短だがこれで落ちさせてもらう】
【おやすみ。良い夢をな、シリアス】

387シリアス ◆82UG9yBmQA:2023/07/19(水) 16:40:02
【お疲れ様でございます、誇らしきご主人様。】
【……大変申し訳ございません…っ、シリアスとした事が暑さにやられており、体調が優れず……。】
【また来週に延期をお願いしたいと思います。】
【当日連絡となり恐れ入ります!ご主人様にお会いしたくて堪らないのに……】
【ではまた参ります。宜しくお願い致します、ご主人様。】

388鳴海弦 ◆mGKJ1GP.0k:2023/07/19(水) 21:06:25
>>387
【了解をした。連絡をありがとう】
【まあゆっくり休んでいたまえ】
【大事だからな。シリアスの身体は…】
【…とにかく暑いからな、世の中…気を付けろよ】

【来週、というと水曜日でいいかな】
【水曜21時にまた来るぞ】
【認識違いがあれば言うように】

【じゃあ、ゆっくり…また来週、元気なシリアスに会えるのを楽しみにしている】

389シリアス ◆82UG9yBmQA:2023/07/25(火) 22:25:12
>>388
【ご機嫌麗しゅうございます、シリアスのsweet♡らしきご主人様♡】
【明日でお願いしたいと思っておりました。ご主人様の認識通りではありますが、一言置かせて……】
【って、前日で申し訳ございませんっ……!駄メイドにお仕置き♡してくださいませ……?】
【あぁ、そんなつもりは無いですが、クセというか、はい、申し訳ございませんっ…!】

【ともあれ、シリアスの事を気遣って下さるご主人様に感謝と、この愛をお伝えしたく……いつもありがとうございます♡】
【ご主人様も無理なくお越しくださいませね。こんな季節ですし、いつでもお休みください。】
【でもお会い出来たら嬉しいです……。おやすみなさいませ、ご主人様♡(ちぅ♡)】

390鳴海弦 ◆mGKJ1GP.0k:2023/07/26(水) 21:01:06
>>389
【伝言ありがとうな】
【が…二週もあったのに返事が出来ていない】
【スマンがのんびり来てくれ】

【準備しつつ待機する】

391シリアス ◆82UG9yBmQA:2023/07/26(水) 21:05:00
>>390
【こんばんは、誇らしきご主人様。】
【全然構いません、今夜もどうぞごゆっくりと遊んで頂きたく、お願い申し上げます♡】
【こちら、レスには及びません。シリアスものんびりしています。(ゲーマーの定位置でゲームぽちぽち)】

392鳴海弦 ◆mGKJ1GP.0k:2023/07/26(水) 22:36:17
>>383
(ご主人様の期待に応えることに、自信を持ちきれないメイド)
(確かにエッチ以外のことでは、そうなってしまうのも分からなくもない駄メイドっぷりだったが)
…大丈夫だ、シリアス。エッチの時のキミの実力には、一つの疑いも持ってないぞ
顔もいい。胸も大きい、カラダ中敏感だし、なによりボクのことを好きでいてくれるのが嬉しい
自信をもって振舞いたまえ
ボクの逞しく硬くなったペニスを感じるだろう?
キミに興奮させられきっている証拠だ!
(鳴海の言う通りにペニスは熱く、硬くその存在を主張していて)
(先走りと強い震えは、シリアスのご奉仕に感じさせられている何よりの証拠だった)
(彼女がマシュマロおっぱいとお口まんこを巧みに使った奉仕していることは一目瞭然だ)
(この奉仕を見てエッチの実力に疑問を持つ者はいないだろう)

むぅぅっ…!くっ…出るぞっ…!
(シリアスが射精を促すように吸い付くと、抗うことができずそのまま射精に至って)
(本日一発目の特濃白濁液がシリアスの口内に注ぎ込まれていく)
(鳴海の好みとしては、口内射精だけではなく、征服するように肌を染め上げるのも、胸に出すのもアリだったが)
(今回の射精はシリアスの吸い付くままに任せて口内に注ぎ込んでいく)
(貪欲に鳴海を求めるシリアスならば、きっと一滴も残さずに飲み込むことができるだろう)

…ふぅ、シリアス…本当に上手になったな
ボクが動くまでもなく、勃起させるところから射精まで、一人でできたな
―――実力を示したな、シリアス
(シリアスに任せっきりだったのは射精の瞬間だけではない―――服を脱がさせて、勃起させて、射精に導くまで全てだ)
(喉奥を突き上げることも、おっぱいに擦り付けることも、頭を押さえつけて無理やり動かすのも―――)
(―――鳴海がやればシリアスは喜んだだろうが、なに一つせずに射精までを任せきった)
(その結果として、満足できた証に大量の白濁液をシリアスに注いでやれた)
(シリアスは家事能力こそ疑問符が付くが、奉仕精神自体はかなり強い方だと思う)
(その彼女の奉仕に満足したことを、これ以上ないほどわかりやすく「結果」で示してやった)
(鳴海なりにシリアスを喜ばせてやろうと思ったからか、それとも面倒で全てを任せたかったからか…)
(…その答えは、シリアスによくできたと子供を褒めるように撫でながら、慈愛の視線を注ぐその表情に書いてあった)

(シリアスの口内からペニスを引き抜くと、まだ勃起を続けるその威容を突き出しつつ)
さてと、良い奉仕だったが…
だが鳴海隊長様の誇る大怪獣は、まだ物足りないと屹立しているぞ!
今度はボクの実力を示してやる―――シリアスも、ボクの実力を受け止めたい場所があるだろう?
(もちろん、その場所とは鳴海の使い放題の専用チンポケースとして捧げさせたオマンコに他ならなかったが)
(鳴海の方からその具体的な場所を教えてやることは無い…そういうのは言わせてこそ興奮するのだ)
(鳴海とシリアスは、何度か逢瀬を重ねて、オマンコを使い倒してきたし、鳴海好みの振る舞いも仕込んできた)
(好き好きオーラを余さずぶつけること、マシュマロおっぱいを楽しませること、喜ばせるおねだりの仕方)
(欲望のまま振舞って、押し倒して貫いても楽しめただろうが…シリアスの行為をたくさん受け止めることを優先した)
(今更シリアスの実力を疑う余地はない。鳴海の仕込んだおねだりをする様子を楽しみに、シリアスの顔を見下ろしていた)
(識別怪獣を飼いならすことさえした彼の視線は、シリアスの身体を貫くような鋭さを湛えていて)

【すまん。久しぶりというのにだいぶ待たせた】
【よろしく頼む】

393シリアス ◆82UG9yBmQA:2023/07/26(水) 23:42:31
>>392
あ……ありがとうございますっ、ご主人様……!
ご主人様に褒めて頂けるなんて、シリアスは高揚して…、興奮…して……胸が締め付けられる程です……!♡
(普段、メイドもして褒めて貰えることは滅多にない駄メイド)
(その反動も加わり、ご主人様とのエッチの時だけは、たくさんの褒め言葉に嬉々として)
(ご主人様に認めてもらい、更に求められている事が堪らなく誇らしいとすら思う)
(エッチでご主人様に悦んで頂く事も立派なメイドの仕事だと思い込んでいるらしい)
ご主人様のおちんぽ…♡本当に、こんなに、大きく、固くなって……熱くて、……んんっ♡
んむっ… ─── ッ、ん、んんん"ぅ"っ…!!♡♡
……ぷはぁっ……♡ご主人様ぁっ……♡ご主人様のおちんぽミルク…♡
シリアスのお口まんこに、いっぱい…出ましたぁ……♡
はぁっ……♡んんっ♡……美味し……♡
ん、もっと、最後まで……♡…ん、…ちゅうぅっ……♡
(口内に注ぎ込まれる特濃ザーメンを、こくこくっと細い喉を鳴らし飲み下していく)
(執拗に締め付けながらご主人様のおちんぽを最後まで味わいたくて、射精の間も舐め回し吸い付き)
(ご主人様の読み通り、貪欲に求めるまま一滴も残さずに飲み込んで、更に搾り取ろうとまでして)

……はぁっ……♡とっても、美味しかったです……♡
(ご主人様に無理矢理にお口まんこを使われてしまうのももちろん興奮するのだが、)
(ご主人様の仰ったように、一連の流れを全て出来たのは、達成感みたいなものまで感じられ、御満悦)
(ご主人様が撫でてくれる心地好さに目を細め、ふにゃりと笑み、ご主人様のいつも仰っている「結果」)
(こんなにも分かりやすく伝えてくれるご主人様が愛おしくて堪らず、何度肌を重ねてもドキドキして)
(ときめいて、愛おしくて ─── 重苦しい程の愛情はシリアス自身にまで弊害を及ぼしており……)

はい、ご主人様!♡……ご主人様の実力、シリアスに受け止めさせてくださいませ……!
(愛おしくて堪らないご主人様から、シリアスがずっとずっと疼きっぱなしの、ご主人様専用おまんこの)
(使用許可が下りた ─── そう捉えるや、すぐさま見下ろすご主人様と顔を向き合わせて見上げ)
(艦船のメイド隊でも戦闘能力はトップクラスに長けていると評されるその実力も発揮して、)
(体格差、身長差のあるご主人様の腹部へと、タックルするにも似た ─── というより、タックルそのまま)
(日本最強の鳴海隊長様の鍛え上げられた肉体ならば、多少の強引さも受け止めて下さるはず)
(ご主人様が思っていた事を、そのままに、欲望のまま振舞って、その身体を敷きっぱなしのお布団へと)
(ぐいぐい抱き締めたまま押して、仕上げに片脚をスパーン!と小気味よい程の音を立てる足払いまでして)
(漸くと、ご主人様を押し倒し、マウントポジションを取る事が出来るのだ ─── )
(と、勝手に思い込んでいる。やや色気に欠けるのは不本意だが、実力主義のご主人様だからこそ)

(ここからは手際よく、ご主人様に跨ったまま、仄かにおちんぽと下着越しのおまんこをすりり…♡としつつ)
(ご主人様のお召し物を脱がして、その逞しく引き締まった肉体美を惜しげなく晒して)
(「ご主人様、バンザイ」みたいに合間に協力を仰ぎながら、衣服を脇に置いてたちまち全裸に)
あぁ……♡ご主人様のお身体…いつ拝見しても、素敵でございます…!♡
(うっとり見蕩れながら、今度は自分もご主人様に跨ったままでメイド服を脱ぎ捨て、同様に一糸まとわぬ姿となる)
(華奢ながら大き過ぎる程の豊満おっぱいへ、ご主人様の両手を掴み引き寄せて押し付ける)
ご主人様ぁ、……あ、ん……♡シリアスの、おっぱい…いじめてくださいませ……♡
(すっかり蕩けた表情でお強請りしながら、ご主人様の手を離すと、ご主人様のおちんぽを握り)
(しこしこ♡緩く扱くのと同時に、僅かに腰を浮かせて、疼きっぱなしで既にとろとろ♡愛液の溢れる)
(ご主人様専用の使い放題おまんこは、いつでも準備万端に、おちんぽケース機能まで兼ね備え)
(ぬちゅ♡ぬちゅ♡膣口とクリトリスを擦り付けて、時折ぬぷっ♡と亀頭を咥え込む)
あっ……♡あぁんっ!♡……ご主人様…っ♡
ご主人様…専用の、シリアスの…とってもすけべな、おまんこ……♡お使いくださいませね…?♡
(片手はおちんぽを押さえ、もう片手はおまんこをくぱぁ♡として、ナカの艶々ピンクがヒクヒク♡)
(ご主人様のおちんぽを欲しがる様を見せて、ゆっくりと腰を下ろして行き、結合部を見せ付けて)
あっ♡あっ……!♡───ひぁああんっ!!♡♡
(ずっぽり♡最奥までおちんぽを受け入れれば、ゾクゾク身震いして、きつく締め付けて)

394鳴海弦 ◆mGKJ1GP.0k:2023/07/27(木) 01:29:50
>>393
うむ、やはりシリアスはボクの精液を満足そうに飲んでくれたな
…そうやって嬉しそうに飲む姿がたまらないぞ
(読み通り、期待通りにすべて飲み込むだけでは飽き足らず)
(さらに搾り取ろうとまでした姿は、見方によっては不躾なメイドのようにも見えただろうが)
(シリアスの振る舞いは鳴海のナルシストな部分を刺激してくれて、彼は嬉しそうにするのだった)

そうそう、ボクの実力を見せてやるから
キミはアソコを広げて僕におねだりを―――おぉぅ?
(シリアスが仰向けになってオネダリをする―――そう誘導したつもりが彼女の行動は予想を超えた)
(―――が、どれほどシリアスが戦闘能力自慢であろうとも、予想を超えようとも)
(防衛隊最高戦力の鳴海が反応できないはずはなく―――だからこれはシリアスの行動を受け入れたのだ)
(タックル―――は、まだしも、足払いも、そのまま豊満な身体が跨ってくるのも、受け入れたのだが)
この状況で実力を受け止める…そしてオマンコを使え…とは!?
(さすがにシリアスの言い分には驚きをもって受け止めて)
(さらには彼女は自分でオマンコにペニスを導いてくる)
(主人であるはずの鳴海の方が、まるで愛玩用の道具になるような扱いをさせられてしまって)

これではボクのペニスがシリアスに使われている状況ではないか!
まったく、圧し掛かってボクの本気ピストンを味わわせてやろうと思っていたのに…
この体勢では…フンッ…!…体重をぶつけるようにはできないではないか…!
(想定とは異なり、自分が押し倒されて、シリアスに跨られているこの状況)
(狙っていた鳴海隊長様の実力(本気ピストン)を浴びせられる体位ではなくなったが)
(ずっぽりとペニスを咥え込まれた状態で腰を突き上げれば、逞しい一突きにシリアスの身体が跳ねて)
(鍛え込まれた肉体が放つ一撃の威力をまざまざと思い知らせながら)
(しかし鳴海の言うように、正常位で体重をかけて―――子宮を圧し潰すように本気ピストンをしていたらどうなっていたか)
(そんな想像を膨らませるには十分すぎる威力の一撃を鳴海専用オマンコに喰らわせてやって)

………ふふ、本気ピストン、期待したな?
(頭のてっぺんから爪の先まで、鳴海の行為を受け止めるための身体になってしまったシリアスならそうなると決めつけて)
(挑発的な笑みを浮かべながら、正常位での行為を、鳴海の思うが儘使われる悦びを想起させようとして)
―――だが、自分からこの体勢になったのだ、今更手を抜くなど許さんぞ
先程おっぱいを使って最後までできたように、自分の腰つきでしっかりボクを――ご主人様を満足させたまえ
なあに…!少しくらいは…フンッ…手伝ってやる…!
(時折下から腰を突き上げて、さらにおっぱいに導かれた手を使いながらも)
(主体は明らかにシリアスに任せて、鳴海からの行動はあくまでアシスト程度にとどめて)
(しっかりとシリアスの実力でもう一度イかせられるように、ご主人様としてハッキリと「命令して」)

ま…シリアスはご主人様の命令で、しかもシリアス自身の欲望と合致してる行為になら本気出せるだろうが…
…もう一つ、シリアスのやる気を刺激しておこうか
(そこでシリアスの瞳をじいっと見つめて、なにもかも見透かすような鳴海の瞳が彼女を貫く)
………シリアス、ボクの目を見ろ…
フフ…もし上手にもう一回ボクから精液を搾り取れたら
三発目は、ボクの思うが儘に「使って」やるからな
気合い入れて腰を振って、僕を満足させるんだぞ
(自分の欲望のままに使う―――それが彼女にご褒美になるとはいかにも自信過剰だが)
(それが事実になるということは、誰よりもシリアス自身が実感していることだろう)
では…スタートだっ…!
(騎乗いセックスの開始のゴングを鳴らすように、再度力強く腰を跳ねさせてシリアスの最奥を突き上げて)

【今日はここまでで頼む】
【次回はまた来週水曜日と―――】
【その前に、シリアスの都合さえ良ければ7/30の日曜日も来れると思う】
【シリアスはどうだろうか】

395シリアス ◆82UG9yBmQA:2023/07/27(木) 01:35:28
>>394
【はい、とってもえっちなご主人様…♡】
【申し訳ございません、日曜は難しく……また水曜でお願い致します。】
【今夜もどうもありがとうございました、おやすみなさいませ、ご主人様♡】

396鳴海弦 ◆mGKJ1GP.0k:2023/07/27(木) 01:39:35
>>395
【ではまた水曜日に】
【おやすみ、シリアス】

【…自分から押し倒してきた駄メイドにえっち扱いされるか…】
【納得いかんぞゴラァ!】
【このえっち駄メイドめ!】

【……納得いかんが寝る。おやすみ】
【こちらこそありがとうな】

397鳴海弦 ◆mGKJ1GP.0k:2023/08/02(水) 20:57:37
【現着を報告する】

398シリアス ◆82UG9yBmQA:2023/08/02(水) 21:00:18
>>397
【こんばんは、ご主人様!今夜もゆるりとよろしくお願い致します。】
【シリアスの番ですね、まだ書けておらず、恐れ入りますがお待ちくださいませね…!】

399鳴海弦 ◆mGKJ1GP.0k:2023/08/02(水) 21:03:02
>>398
【こんばんは、シリアス】
【まぁ、ボクもさんざん待たせてきた】
【遠路せずたっぷり待たせたまえ】

400シリアス ◆82UG9yBmQA:2023/08/02(水) 21:50:05
>>394
あぁっ…!♡ご主人様っ…♡しゅごいぃ……♡ ─── えっ……?そ、その様なつもりでは……!
たっ…確かに……ご主人様の、凄い実力♡……わ、分かっておりますが…っ、
シリアスったら、気が急いてしまい……!大変申し訳ございません、ご主人様…ぁ…あん……っ!♡
(ついつい勢い余って敵を仕留めるかの如く、艦船の本能まで加わってしまったのか……?)
(ご主人様の意図した体位とは違うものになってしまった事に、ビクビクと怯えて謝罪の言葉を紡ぐ……)
(ような、気持ちでは居るものの、愛欲に満ちたご主人様専用おまんこにぴっとり♡と、)
(ご主人様の固く大きなおちんぽが挿入されるだけでも快感が上回り、理性は崩れがちに)
─── きゃあぁあんっ!!♡♡
(強烈な一撃で突き上げられた途端に小さな身体は大きく跳ねて、ぶるんっ♡と大きな乳房を弾ませ、)
(ご主人様の本気ピストンを思い起こす羽目となり、惜しいような、悔やまれるような……)
(しかも、その1回で止められてしまうと、思わず遺憾とばかりにしゅんっ…と眉を顰める)
……は、はい……、期待…しました、のに……。
(挑発的な笑みを見下ろすと、それもまたご主人様カッコイイ…♡となってしまうのだが、)
(元々ご主人様の思うが儘に好き勝手使われる悦びを覚えてしまった、ご主人様のおなほまんこは物足りず)
(ご主人様に玩具として愛でて欲しい身体をゾクゾクと震わせながらも、ご主人様の命令にはもちろん従順)
う、うぅ〜っ……、かしこまりました、ご主人様…!
─── ッ、ひゃ、ぁあんっ!♡……お、お手伝い、して頂き……恐れ入りますっ…♡
……えっ、あっ……?♡
(貫かれるような視線にドキッ♡としつつ、言われた通りにご主人様の瞳を見詰めれば)
(更にドキドキ♡鼓動は高鳴りっぱなし……)
(「好き好き好き!♡♡ご主人様大好き!♡♡しゅきしゅきぃぃぃ!♡♡あいちてゆーっ!!♡♡♡」)
(大きな瞳にはハートマークが浮かび上がるような熱烈な視線で返し、ご主人様らぶ♡が溢れて留まらず)
(ご主人様の命令は、シリアスを求めてくれているものとすら思えて、ときめいて止まない)
僭越ながらシリアスが…、このまま……ご主人様の2発目も頂戴致します……!♡
ご主人様に、「使って」頂く為に……♡
─── あっ…♡あぁあんっ!!♡
(スタート!とされて再び子宮が押し潰される程の刺激にキュンキュン♡しながら、ぎゅうぅ♡締め付けて)
(ご主人様の欲望をぶつけられる程のご褒美は、ご主人様至上主義のシリアスにとって最高峰♡)
(ナルシストのご主人様にとっても、きっとピッタリ♡の相性とも思えていたりもする)
(ご主人様もきっとシリアスを玩具にして専用おまんこを好き勝手に使いたいと思ってくれているはず♡)
(そう思うと、これはちょっぴり焦らしプレイ?♡などと傍らで考えてみたりもして ─── )

あっ♡あんっ、あんっ……!♡ご主人様…っ、あ、慌てないで……♡ゆっくりと……♡
(乳房へと引き寄せた両手は手放して、ご主人様からよく見えるように、大きなおちんぽで押し広げられた結合部を)
(更に広げるようにして、シリアスの窮屈なおまんこから愛液がとろとろ♡ぐちょぐちょ♡)
(ご主人様のおちんぽだけでなく太腿まで濡らすほどのベトベト♡と共に、ゆっくりと出し入れする様を見せ付ける)
(ナカではヒダが絡み付いて、ご主人様のおちんぽを隙間なく、ずりゅずりゅ♡扱いて)
ご主人様……っ♡シリアスの、おまんこ…♡粒々まで、しっかり……感じて、下さってますか…?♡
……あんっ!♡……子宮口に、当たると……キュン♡って、するのも……伝わり、ますか…?♡
(呼吸はハァハァ♡乱れ、快感に蕩けた表情は歪みつつ、大好きで気持ち良くて堪らない♡と潤んで見詰め、)
(激しくする前にねっとり♡じっくり♡腰をゆるゆると上下左右、ご主人様のおちんぽを丁寧に愛でるように)
(ご主人様専用とシリアスが捧げたおまんこをしっかり感じて貰えるように───)
(ご主人様の両手を取り、恋人繋ぎして、重苦しい程の「愛してる♡」を伝えながら───アシストも欲しい♡とばかりに)
(焦れったくも激しくはせずに、焦らしプレイ希望かとも思い込んだまま……)

401シリアス ◆82UG9yBmQA:2023/08/02(水) 22:07:58
>>399
【お気遣いありがとうございます!】
【お言葉に甘えて……これからも、ゆっくり遊んでくださいませね♡】
【それと、色々と行き違いを発生させており、大変申し訳ございませんっ…!】
【このエロ駄メイドに、後で思う存分、お仕置き♡してくださいませ……!】

402鳴海弦 ◆mGKJ1GP.0k:2023/08/03(木) 00:21:41
あと少しでプラチナランク
あと少しでプラチナランク…じゃない
これだけ待たせてあまりに不謹慎だったな
本当に情けないが、どうにも筆が止まってしまってな…
既にここまで待たせて申し訳ないんだが、いったんここで凍結させてもらえないだろうが…
なんとか、次回までに置きレスするようにするから…

…本当にスマン!
償いになるか知らんが、いつもの時間まで、ボクはシリアス専用の玩具になろう…
煮るなり焼くなり、生で食べるなり、好きにしてくれていいぞ…

冗談めかしているが、本当にすまないと思っている…

403シリアス ◆82UG9yBmQA:2023/08/03(木) 00:30:03
>>402
い、いえいえ……、そんなに返し難いような内容になってしまったでしょうか……!
怒られて、もっとこうだろ!的なご主人様の好き勝手にして貰っても全然大丈夫ですが……。
ご主人様を悩ませてしまうなんて、逆にシリアスの方が申し訳ない気持ちでいっぱいです!
シリアスが好き好き言い過ぎて、優しいご主人様は無下にも出来なかったのかも知れませんし……。
待つ事も全く苦ではありませんから、どうか謝らないでくださいっ。
それどころがずっと悩ませてしまって、疲れたかと思います……、シリアスの方こそ大変申し訳ございません!
書き直す事も可能ですので、何なりとお申し付けくださいませね?
ともあれ今日はここまでという事で…、本当にありがとうございました、ご主人様……!

404鳴海弦 ◆mGKJ1GP.0k:2023/08/03(木) 00:51:24
>>403
返しにくいというのとはちょっと違くてだな…
体調や疲れとは別に、どうしても頭が回らなくタイミングがたまにあってだな…
…いや、防衛隊最強の実力主義者が泣き言を語るのはあまりに似つかわしくないから黙るが
キミのせいではないと断言させてほしい

それに、キミに好き好き言われるのも実に趣味に合うし、ロールもとてもエロかったぞ
本当にキミとロールしていることは僕にとって大切なんだ
卑下する必要は全くないから、安心してくれ

…と言っても、続きを書けなかった状態で言ってもむなしいだけだな
次回までには置きレスするから、それを見て安心させられたら、嬉しい

その次回だが…また水曜日で構わないだろうか?

405シリアス ◆82UG9yBmQA:2023/08/03(木) 00:57:37
>>404
わ、分かりました……ご主人様のお言葉ですから、そのまま素直に有難く受け止めます…っ。
卑しい駄メイドにそこまで仰って下さり、身に余る光栄でございます…!

置きレスなども気にせず、いつも通りで構いません!
本当にシリアスが書き直すのだってしますので、ご遠慮なく……。

ではまた来週水曜の21時に。
ゆっくり休んでくださいませね、ご主人様……。
……何はともあれ、生で頂きますー…♡♡
おやすみなさいませ。

406鳴海弦 ◆mGKJ1GP.0k:2023/08/03(木) 01:09:44
>>405
…身に余る、か…それで言うならボクの方こそ……
………いつも気を遣わせてしまっているな
ありがとう、すごく助けられている

では来週水曜日にまた頼む
あぁ、生食べ放題だぞ!遠慮するな!
ボクも、応えられるように張り切ってやるからな!

おやすみ、シリアス
今日はすまなかった

407鳴海弦 ◆mGKJ1GP.0k:2023/08/09(水) 20:43:49
アレだけデカいことを言ったのに置きレスできずじまいとは…
なんというか
すまん

少し早めだが、手を動かしながら待機している…

408シリアス ◆82UG9yBmQA:2023/08/09(水) 21:08:33
>>407
【こんばんは、シリアスのご主人様!】
【こんな気候で、こんな時期ですから……、シリアスからすれば全く問題ございません!】
【寧ろこうしてのんびり遊んで頂ける方が、プレッシャーも無いというか、良い方に捉えております。】
【なので、ご主人様もどうぞ、格好付けるよりも??ご主人様のペースを大切にしてくださいませね。】
【そもそも置きレスして頂いても、シリアスも返す事が出来ませんでしたので、えへへ……】

【今夜もどうぞゆっくりよろしくお願いいたします。何かあれば遠慮なく言ってくださいませ!】
【……ご主人様と雑談するのも、シリアスは好きです♡】

409鳴海弦 ◆mGKJ1GP.0k:2023/08/09(水) 21:26:01
>>400
あぁ、シリアスのオマンコ、しっかり感じているぞ
粒々も、キュンって締め付けるのも…全部
こうやってゆっくり動いてくれているだけで、ボクのペニスは隅々まで愛されているみたいだ…
何度も使い倒したから、オマンコがボクの形を覚え込んでいるんだろうな?
(シリアスのオマンコは、鳴海専用と捧げられている)
(だからなのだろうか、鳴海の気持ちの良い場所を丁寧にしごくように感じられ)
(ヒダヒダも粒々も、鳴海に良く伝わるように擦り付けられてくる)
(それはシリアスのオマンコの中が完全に鳴海専用になった証拠のようだった)

…シリアスは、やっぱりこっちのご奉仕は上手だな
それにボクをチヤホヤしてくれる感じがとても良い。そしてシリアスもボクを愛せて嬉しいのだろう?
フフッ…ボクたち、相性ピッタリだな?
(シリアスの顔を覗き込みながら、タイミングよくシリアスの心の声と同じセリフを放って)
(心を読み取ったのか、偶然なのか…いずれにせよ、言葉通り相性ピッタリでないと言えない言葉だった)
(シリアスと鳴海の相性のピッタリぶりを何よりも雄弁に伝えていて)

相性ピッタリのシリアスなら…この後どうなるかもう分かっているな?
…もうボクは我慢できないから、シリアスのこと好き勝手に使わせてもらうぞ
「慌てないでゆっくりと」…?
ボクがシリアスを求めているんだ…望み通りに使われるのがご主人様専用まんこの役目だろう?
(「ご主人様もきっとシリアスを玩具にして専用おまんこを好き勝手に使いたいと思ってくれているはず」)
(鳴海がシリアスの心の声と同じ内容を喋れば、シリアスも鳴海の次の行動を予想していたかのようだった)
(両手を恋人繋ぎにつないだまま、鳴海が乱暴に腰を跳ね上げる)
(鳴海に跨りながら、それこそ玩具のようにシリアスの身体は何度も跳ねさせられることになって)
(哀れ玩具となったシリアスだったが…跳ねさせられる身体以上に、膣内はさらに過酷に責められていた)
(鳴海の巨根はあっさりと子宮口に届き、腰の動きに合わせてゴツゴツと突き上げて、身体の奥にまで衝撃を与えて)
(怪獣のごとくグロテスクに張り出したカリも、膣壁をゴリゴリと削って愛液を掻きだして)
(ただでさえシリアスの愛液は、チンポだけではなく鳴海の太ももまでベトベトに濡らすほどだったのに)
(カリで掻きだされ、重力に従って滴る愛液はもはや洪水かのようで)

シリアスの身体、おもちゃのように跳ねていて、とても可愛らしいぞ
だが…使われて、遊ばれるだけがボク専用のメイドじゃないだろう?
………シリアスは、ボクを愛してくれるんだろう?
使われながらするのは難しいと思うが…シリアスがボクを懸命に愛してくれる姿を、見せてほしい
(まるでケダモノ―――下になった鳴海は暴れ馬のように腰を使いながら、シリアスの顔を見上げた)
(どこか我儘を言うような、おねだりをするような、懇願するような、そんな子供っぽい視線)
(シリアスが淫らに腰を使い鳴海を愛する姿を、鳴海は愛に飢える子供のように求めていた)
(―――半面、巨根に拡げられた結合部はどこまでも生々しく)
(二人の交わりはどこまでも淫らで純真だった)

【すまん、本当に待たせた!】
【文章の順番をかなり好き勝手に入れ替えてしまっているが容赦してくれ】

410シリアス ◆82UG9yBmQA:2023/08/09(水) 22:39:07
>>409
あんっ♡あんっ!♡……ご主人様っ…♡
シリアスも……ご主人様のおちんぽを、しっかりと……隈無く感じられますっ…♡
ご主人様のおちんぽも、とっても愛しておりますよ…♡
ひぁっ……あぁんっ!♡もっと…ずっと……!♡シリアスのおまんこ♡お使いくださいませね…♡
(ご主人様専用と捧げたのをそのままに受け止め、ご主人様の気持ちいいところもしっかりと)
(的確に刺激するような ─── それは此方も同様で、ご主人様のおちんぽの形こそが)
(シリアスのオマンコの敏感な所を刺激し、その快感に打ち震えた)

あ、んんっ……♡ご主人様に、褒めて頂いて……う、嬉し…ですっ……♡
はいっ、もちろんでございます…!♡ご主人様を愛でるなど、これ程の快楽はございません……♡
─── あ……相性…ですか……?は、はいぃっ…!♡
ご主人様がそう仰って下さるのなら、……僭越ながら……
ご主人様にとっての、一番に…シリアスはなりたいです……!♡
(顔を覗き込まれるにもドキドキ♡胸は高鳴って、シリアスの心の声と重なる事にときめきは止まず)
(心の中で思う事まで重なるのは相思相愛と言っても良いものだろうか ─── それもまた烏滸がましく思えて)
(……思えたのに、愛欲は止める事も出来ず、ご主人様に求められたいと切に思いを伝えて)

は……はいぃ……っ!♡
シリアスの、ご主人様専用まんこ…♡どうぞ、ご主人様のお好きなように…♡
ひ、あぁんっ!♡……い、いつでも、使い放題でございますっ……♡
(シリアスの望み通りにおまんこを使って下さるとのご主人様の言葉に嬉々として)
(乱暴に跳ね上がる腰の上で、繋いだ両手を支えにしながら、快感に仰け反って全身を震わせる)
(何度も跳ねさせられると共に自分の体重も加わり、より深く子宮口を押し潰すほどのおちんぽキス♡)
(過酷に責められるのすら快感に、大きな乳房はぶるんっ♡と弾むように揺れ続ける)
(ばちゅん!♡と肌がぶつかり、愛液を撒き散らして止まず、どろどろ♡となりながら、)
(ご主人様のおちんぽに隙間無く吸い付いて、独占欲まで加わるかのように締め付け続けて ─── )

あんっ♡…あぁんっ!♡……はっ…はい、ご主人様っ…!♡
ん、んんっ!♡シリアスは…♡ご主人様を、心から…愛して、おりますっ♡……ひゃああんっ!♡
(ケダモノの様に腰を突き上げるのに反して、強請る子供っぽい視線にまでギャップ萌えはキュンキュン♡)
(ご主人様はこんな時ですら何処までもシリアスの恋心を鷲掴みして離さない♡と痛感しつつ)
(ご主人様に従順に ─── それ以上に、シリアスはご主人様のおちんぽだいしゅき♡が止まらず)
(名残惜しくも繋いだ両手を離せば、後ろ手について、大き過ぎる巨根を咥え、)
(限界に近く押し広げられる専用おまんこの割れ目を晒し、愛液を纏うおちんぽが見え隠れして)
(その中央にぷくり♡勃起したクリトリスまで覗かせ、結合部を見せ付け)
(ぐちゅぐちゅ♡粘着質な水音を立てて、ご主人様に呼応するように律動を激しく腰を弾ませて見せる)
( ─── と、Gスポットを刺激されるのも相俟って、不意に締め付けが強まるまま、おちんぽを離す事無く……)
きゃ、あんっ!♡ご主人様ぁっ!♡…こんな、気持ちいいおちんぽ♡我慢出来ませ…んんぅっ……!♡
あっ♡いやあぁんっ!♡おまんこ、もぉ、駄目ぇ…!♡
ひゃあぁんっ!♡イッて、しまい…ますぅ…!♡
…ンんんぅ…ッ!♡…イク…ぅ♡ひ…ぁああぁぁ──〜〜…ッ!!♡♡
(ぷしゃあっ!♡とハメ潮を噴き出し絶頂してしまい、ご主人様のお腹をびしょびしょ♡に)
(全身をぶるぶるっ♡と震わせて恍惚したイキ顔を晒し、はしたなく舌先を覗かせ嬌声を上げた)

411シリアス ◆82UG9yBmQA:2023/08/09(水) 22:42:25
>>409
【いえ、とんでもございません!】
【お待たせしているのはシリアスの方でございます、申し訳ございませんっ……】
【……あ、あと、我慢出来ず…勝手に……!♡】

【全然、問題ありません!どんどん書き換えて下さって結構ですよ。】
【というより、とても分かりやすくして下さりありがとうございますっ、ご主人様♡】

412鳴海弦 ◆mGKJ1GP.0k:2023/08/10(木) 00:20:35
>>410
ン、ンンッ…!
(鳴海専用として躾けられたシリアスのご奉仕に思わず声が漏れるが、懸命に飲み込んで)
(改めて余裕しゃくしゃくという風にシリアスに向かい合うと)
はぁっ……あーあ、ご主人様の射精を待たずに一人はしたなくイキ散らかしおって
いつになったら、ん…ふぅっ…駄メイドから…お預けを覚えて忠犬になれるのかなあ?
(一足早く絶頂に追い込まれたシリアスを揶揄して)
(そう言う鳴海もシリアスの絶頂の締め付けを前に危なかったが、平静を装い責め立てる)

ボクも、シリアスのこと、愛してるぞ♡
(シリアスは「ご主人様を心から愛しております」と言った…その言葉は鳴海の自尊心を満足させ)
(思わず鳴海の口調も少し饒舌さを見せて)
だが―――口で愛を囁くだけというのもボクの方針に反する
結果でもって、君への愛を証明しようじゃないか…!
(潮を噴き出し、嬌声を上げて、イキ顔を晒したシリアスに、鳴海は容赦がなかった)
(愛を証明する、という名目で以って腰を突き上げる様子は、まさに欲望のままの行動)
(自分専用として捧げられたおまんこを、好き放題に貪り絶頂に近づいていくための行為に他ならなかったが)
(肉欲であろうと、支配欲であろうと、嗜虐心の現れだとしても―――シリアスへの強い想いの結果だった)
(―――シリアスは今強く求められていた)

…キミもだぞ
ボクを心から愛していると―――その言葉を疑うわけじゃないが
キミの言葉も、決意表明も、啼き声も……実力と結果を示さなければ、心からは信じられないぞ
(そう言うと鳴海は、唇の端を吊り上げて―――笑っているようにも、牙を剥いているようにも見える表情)
(両手掴みの手をぎゅっと強く握る―――求めているのか、あるいは逃がさないように捕えているのか)
実力と結果を示せ、シリアス
派手にイキ散らかしても、頭の中が快感に焼かれるようでも、腰に力が入ってなかったとしても…
ご主人様を愛しているなら、ご主人様に気持ち良くなってもらうために、一緒に腰を動かせるだろう?
(容赦なく突き上げて、絶頂に向かっていく)
(シリアスは動かなくてもオマンコは絶品なので、彼女が腰を止めても射精に導かれるまであと僅かだろう)
(しかし鳴海は、イキながらでも腰を動かして、絶頂中でも奉仕しろと命じる)
(無理難題をさせて愛を確かめたいのか、意地の悪い本性が嗜虐心を満たそうとしているのか…)
(それを確かめるすべをシリアスは持たないだろうが、一つだけ確かなことがある)
フフ…がんばれ♡シリアス♡
愛してるぞ♡がんばれ♡がんばれ♡♡
(ご主人様の鳴海が、愛を囁きながら駄メイドのことを煽って―――もとい、応援している事実がある)
(これに応えられねば、愛の証明など…と、言うは容易いが、シリアスの膣内は悲惨なことになっていた)
(子宮は何度もぐっちゅんぐっちゅん突き上げられるたびに押し潰されて)
(潮を噴いたくらいだから二人の結合部は潤滑充分で、鳴海の力強い突き上げを遮るものは何一つなく)
(十分な潤滑を得ていても巨根に押し拡げられたオマンコは、一突きごとに膣肉を引きずり出されるような錯覚を与えて)
(そしてたとえスムーズにピストンできても、シリアスのソレは鳴海専用に躾けられたオマンコとして、快感を受け止めて)
(鳴海のチンポのいたるところが…太さが、長さが、硬さが、張り出たカリが、浮き出た血管が、肌の温度が)
(シリアスの膣内をすべて満たして、彼女を快感に沈めていく)

がんばれ♡愛してるぞ♡
ボクを愛してくれるシリアスに、ボクの愛を注がせろ♡

413シリアス ◆82UG9yBmQA:2023/08/10(木) 00:36:41
>>412
【あぁんっ…!ご主人様ったら、なんて酷い仕打ちを……♡♡】
【絶頂しても止めさせて貰えないなんて、シリアスのツボ過ぎます…♡ご主人様しゅきしゅきしゅきーーーぃ!!♡♡】

【……も、申し訳ございません、取り乱しましたが……!】
【お返事をしていると時間オーバー確実なので、ここで本日は凍結とさせてくださいませ。】
【また来週……は、お休みの時期だったりで……、ご主人様のご都合は如何でしょうか?】

414鳴海弦 ◆mGKJ1GP.0k:2023/08/10(木) 00:49:23
>>413
【…いや、一足先にイくということはそのつもりだったのだろう?】
【誘っておいて、ボクが酷いとはずいぶんな物言いだな?】
【まあ、ボクもこの展開が好みなのは間違いないのだが】
【…ボクのツボを突いてくれるシリアス…あぁ、ボクも好きだぞ】

【そうだな、ここで凍結で…】
【ボクは8/16水曜日、8/17木曜日に来れそうだ】
【シリアスの都合はどうだ?】

415シリアス ◆82UG9yBmQA:2023/08/10(木) 00:56:14
>>414
【ん……ご主人様にはシリアスの欲しいものもバレバレですねっ……♡】
【ありがとうございます、ご主人様っ♡(ぎゅーーーっ♡)愛しております♡♡】

【では、いつも通りで大丈夫なのですね!水曜にお願いいたします。】
【本日もありがとうございました♡おやすみなさいませ♡】

416鳴海弦 ◆mGKJ1GP.0k:2023/08/10(木) 01:09:08
>>415
【ま、そのくらいのご主人様でなければ飼われ甲斐もなかろう?】
【こうみえてかなりサービスはするつもりだぞ?】
【次回もオマンコ濡らして待っているといい…って、ギャーッ!?】
【加減しろ莫迦者ォ!】

【ともかく次回はまた水曜日だな】
【こちらこそありがとう、シリアス】
【おやすみ】

417シリアス ◆82UG9yBmQA:2023/08/16(水) 20:49:32
【ご主人様、大変申し訳ございません……!】
【帰宅が予想外に遅れご連絡も出来ませんで、待ち合わせ直前となってしまいました……】
【諸々不備がありまして延期させて頂きたくお願い申し上げます……本当に申し訳ございません!】

418鳴海弦 ◆mGKJ1GP.0k:2023/08/16(水) 20:55:39
>>417
【連絡ありがとう。延期了解だ】
【ボクの都合で延期したこともあるから気に病まないでくれ】

【大変だったようだし今日はボクとのことは忘れて】
【落ち着いてからのんびり連絡してくれ】
【また後日な】


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