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◆yYcno2z4akと◆yGc0H4xshQのマホウのノート三十冊目
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ここは、◆yYcno2z4akと◆yGc0H4xshQのばしょだよ。
だからね、他の人はつかっちゃだめ。
ふたりでいっしょのばしょ。
もう、30さつめになっちゃった。
マホウのノート一冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1507350720/
マホウのノート二冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1511601666/
マホウのノート三冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1515823726/
マホウのノート四冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1519732121/
マホウのノート五冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1523893565/
マホウのノート六冊目
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マホウのノート七冊目
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マホウのノート八冊目
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マホウのノート九冊目
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マホウのノート十冊目
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マホウのノート十一冊目
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マホウのノート十二冊目
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マホウのノート十三冊目
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マホウのノート十四冊目
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マホウのノート十五冊目
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マホウのノート十六冊目
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マホウのノート十七冊目
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マホウのノート十八冊目
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マホウのノート十九冊目
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マホウのノート二十冊目
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マホウのノート二十一冊目
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マホウのノート二十二冊目
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マホウのノート二十三冊目
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マホウのノート二十四冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1618643010/
マホウのノート二十五冊目
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マホウのノート二十六冊目
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マホウのノート二十七冊目
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マホウのノート二十八冊目
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1644666499/
マホウのノート二十九冊目
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1651639556/
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新スレありがとう
このスレでもよろしくな!
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ここからもよろしくお願いします!!
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返事ありがとう、それじゃ続きをこのスレで…
と思うけど、ちょうどいいからここで中断しようか
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わかりました!
じゃあ、えっと…続きは20時くらいから…?
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あぁ、20時から!
続けてよろしく頼むよ
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はひぃ…ごめん、21時からにしてもらえるだろうか…申し訳ない…
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わかりました!21時に待ってます!
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お待たせー
すまなかった、遅くなって
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おかえりなさい!大丈夫ですか?
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大丈夫!それじゃすぐに続きに取り掛かろう
待っててくれ
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はい!待ってます!
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そうだね、ここがヤイアちゃんがうんちを出すところだ
オシッコを出すところが気持ちいいなら
うんちを出すところも気持ちいいのも当然の事、なんじゃないかな?
そうは思わない?
(小さなお尻を掴み、その奥にあるまだ色素もついていないピンク色のアナルを曝け出し)
(中年は当然のようにそこに舌を這わせて舐め始める)
(舌を尖らせた中年はそれをヤイアの窄まりの中心に突き立てるようにして)
(固く閉じたそこをこじ開けるようにゆっくりとその舌をくねらせながら解していく)
(舌の付け根に力を入れた中年は巧みな舌使いでヤイアのそこをじわじわと柔らかくし)
(舌先を進入させるためにアナル開発を舌で始めていた)
オシッコを出すと気持ちいいなら
うんちを出すともっと気持ちいいと思うよ
だってオシッコよりももっと太くて重たい物なんだからね
ヤイアちゃんは今日はもう出したのかな?
(中年は執拗な舌使いでヤイアの門の守りを突き崩そうとしていた)
(舌で敏感な排泄口を責める、それは幼女にとってのどれほどの衝撃か)
(しかし排泄による快感を知った今であればどうだろう)
(いよいよ中年の舌先がヤイアのアナルに潜り込もうとしている)
美味しいよ、ヤイアちゃんのうんちの味がしてきた
オジサンのべろに美味しい味が伝わってくる…
-
>>13
おしっこ、きもちよかったよ…でも…。
んぅっ♥あ…っ♥あ…っ♥
(舌先がお尻の穴に触れてそのままぐりぐりと弄り始める)
(外からの侵入を簡単に許すはずもないその穴をゆっくりとほぐし、力を抜くように促され)
(ヤイアの幼い肛門は、そのじわじわと優しく嘗め回す動きに力を緩め)
(次第に、その穴を閉じる力を抜きつつあり…)
ヤイア……きょうは……。
(ここで、もしももう出したと言えば、おじさんはお尻の穴を舐めるのをやめてくれるかもしれない)
(ヤイアはそう考えて、ふるふると首を振ると)
…ヤイア、ちゃんとうんちしたよ…
だから、ヤイアのうんち…ないよ…
(ヤイアは顔を伏せるようにしたまま、恥ずかしそうに呟く)
(恥ずかしいうんちはお腹の中にない、だからお尻の穴を舐めたりほじほじするのをやめて欲しい)
(そう伝えようとするように、ヤイアは中に何もないと教えながら腰を左右に揺らす)
(しかし実際は、2日程溜め込んだそれがお腹の中にある状態であり)
ヤイアのうんちの味、しないもん…!
だから、おしりのあな…ほじほじしないで…。
(ヤイアは小さく涙声でそう伝える)
(ひくひくしながら舌先を止めている肛門は、舌が離れると同時に)
(ゆっくりと開いてひくひくしながら中に茶色い塊があることを見せ)
(穴はゆっくりと閉じる)
ヤイア、きもちよくなっちゃう…♥ぜったい、きもちよくなっちゃうもん…♥
-
>>14
うんちしちゃったかぁ
それじゃもう空っぽだし、このままウンコしちゃう心配は無くなったね
でもちゃんと綺麗にふきふきしないとダメだよ
暑い日はお尻の谷間に汗かいちゃうかもしれないからね
(どうやらヤイアは既に排泄を済ませてしまっていたようだ)
(ヤイアの言う事を全く疑っていないのでこのまま排泄物が漏れ出て来るという事は無いようだと思い込んだ)
(恥ずかしそうにいう言葉に信憑性を感じたのもあるようで)
(いよいよ少しずつ舌先が入り込んできている状態で)
(今舌先に感じるウンコの味は出して拭きとれていない分なのだろうと指摘する)
気持ちよくなっちゃうならいいじゃない
さっきオシッコしてた時も嬉しそうだったよ
オジサンの事なら気にしなくていいんだからね?
(舌でホジホジしているアナルは大分仲が綻びだそうとしていた)
(舌も半ば位までは入り込むことができるようになり)
(根本まで入るのも時間の問題と、舌を抜いて、今の状態を確かめようと見たところ)
(半開きになった尻の穴の奥に、何か異物が見えた気がして)
(だがヤイアはもう今日は出していると言ったことから見間違いかとも思ったが…)
ヤイアちゃんが気持ちよくなって何か困った事になるのかな
だとしたらオジサンはやめちゃ櫻と思うんだけど
でもこれ嫌い?
お尻の穴もうすぐ全部開かれるよ…?
(根本近くまで入った舌、だがこれが根元まで潜り込んだ時)
(中年の舌はヤイアの排泄物に触れる事になる……)
-
>>15
ん……う……っ!
(ぎゅうっと手を握り締めながら羞恥心に耐えつつお尻の穴をきゅっと閉じる)
(きゅうきゅうと閉じている間も舌が腸内へと潜り込んでその中の味を確かめるかのように)
(ゆっくりと肛門の皺を舐めとり、幼い尻穴をほぐしつつ中へと舌先を潜り込ませ…)
(舌が一度離れると、ヤイアはほっとした様子で力を抜いてしまい)
(その瞬間だけ、腸内にある何かが見えてしまう…)
ヤイア、きもちよくなっちゃったら…おじちゃんのとこにまたきちゃう…。
そしたらね、もう一回してって…なっちゃうから…だから…だめ。
それに、これ以上…ほじほじってしたら…あっ♥
ヤイアのうんち…見つかっちゃう…♥
ヤイアが、うそついたの…わかっちゃうよぉ…♥
(腸内に入った舌先には、確かにそこに苦いそれがあることが伝わる)
(幼いヤイアのお腹の中に、ひっそりと隠れてこの場をやり過ごそうとしていた…2日分のうんちが…)
-
>>16
また来ちゃうって、いつも遊んでるじゃないか
お父さんが遅い時には一緒にご飯も食べて
学校で何があったかを楽しそうに話してくれて
電話が来たら、お家へと送っていく…
それはこれからも変わらないよ、オジサンはこれまでと同じオジサンなんだから
(ヤイアが危惧している所はそう言うところじゃないのは分かっていて)
(あえて触れないまま何もこれまでと変わらないと声をかけながら)
(舌を突き入れて、とうとう根本までヤイアのアナルを舌で貫いてしまう)
嘘だったんだね?
うんちもう済ませたって言うのは…
なんでそんな嘘をついたのかわからないけど
嘘ついちゃだめって教わってるよね?
(ずぶずぶと潜り込んだアナルの奥に、舌の先がヤイアのそれに触れる)
(ヤイアが嘘を告白したと同時に触れた苦い塊)
(これを知る前に自分で告白したため、お仕置きは最低限にしようと思ってはいるが)
(だがアナルを穿る舌の動きは止まらずヤイアを攻め苛む)
じゃぁおしおきだよ
強引にヤイアちゃんのうんち、オジサンが出させるから
舌でぐりぐりしてね……
ほら、出しちゃいなさい、ヤイアちゃんのうんちを…!!!
【きょうはここまでで大丈夫か?】
-
【はい!今日はここまでに】
【一応、明日の夜もできますが…どうでしょう?】
-
【それじゃ明日も続けて!】
【今週はどんな感じになりそうだ?】
-
【今週は、月曜日、水曜日、金曜日、土日って感じになりそうです】
【たぶん…そんな感じだと思います!】
-
分かったそんな感じでやっていこう
それじゃぁ今日はおやすみ!
-
おやすみなさい!
-
こんばんは!
-
仕事が終わらずまだ帰れない…
事務員さん本人も陽性になって発熱してるし
手が足りない、まっててもらえるか?
-
わかりました!ゆっくりで大丈夫ですよ!
-
ごめんな、出来るだけ早く帰れるようにするよ
-
ただいまー
遅くなってすまないね
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おかえりなさい!!
おつかれさまでしたっ
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ただいま!
やっと帰ってこれたよ
でもこんな時間になっちゃったな……
遊ぶ時間が無くなってしまった…
-
そうですね…遊ぶ時間が…
でも、まぁ…また水曜日にも遊べます!
だから、今日はゆっくり休んで明日に備えましょう!
疲れてるとまたいけないかもしれないですしっ
-
水曜日は何も無いから大丈夫のはずだ
仕事も長時間できるようになってきたし
なにより今は自分以外、会社の人間全滅してるからここが踏ん張りどころだ
リハビリも出来てきてるような気がするし
水曜日には遊ぼう
-
はい!水曜日に遊びましょう!
リハビリ、良い感じですね!
水曜日が楽しみです!
-
ありがとう、それじゃぁ水曜に改めて
今日は風呂入ってもう寝るよ…
おやすみなさい!
-
こんばんは
-
こんばんは!!
-
さぁ今日は続きをしよう!
問題なく出来るからな!
-
はい!遊びましょう!
ヤイアちゃん、このままお漏らししちゃって大丈夫です?
-
大丈夫だよ
いつものように出してくれ
そして俺はいつものように美味しく頂く……
-
>>17
ちがう、もん…そうじゃ、なくて…こんなことしたら、ヤイア…。
(もう純粋に遊びに来ることはできなくなってしまう)
(そしてまた、きっと食べられたくなってここに来てしまう)
(それを危惧しての言葉だったのに、おじさんはこれからも変わらないと告げて…)
(ヤイアはその言葉に困惑しながら首を振るが…)
あっ♥
(告白をして数秒後にはすぐに嘘がバレてしまった)
(お尻の穴に深く押し込まれた舌先に、ヤイアの排泄物が触れて味まで伝わってしまう)
(お尻の方から責めるような声が聞こえると、ヤイアはぷるぷると小さく震え)
おしおき♥おしおきやだ♥
だめっ♥おしりのあな、ほじほじだめ…♥
(首を振りながら、自分から足をピンと伸ばして小さなお尻を高くあげ)
ヤイアのうんち…おじちゃんに、たべられちゃうよ…♥
おとうさん…♥たしゅけて…♥
(ここにはいない父親に小さな声で助けを求めながらも、その声色は完全に喘ぎ声に似たもので)
(お尻の穴からは、小さな茶色いそれが、むりゅ…♥と顔を出しはじめる)
【できました!よろしくお願いします!】
-
>>39
お尻の穴の中にヤイアちゃんのうんちが入ってる
オジサンの舌に触ってるよ…
舌に苦いのが伝わってくる……
ほら出してごらん……一杯、一杯
どの位入ってるのか分からないけど、全部出しちゃって
(ついに舌は根本までヤイアの肛門に入ってしまった)
(肉の筒のような直腸の中で舌がくねくねと蛇のようにうねり)
(まだ6歳の幼女の腸内を舐め回していく、そんな異常な感覚を幼い心に与えながら)
(お尻を掴み舌を抜き差しする中年男はヤイアに排泄を促していく)
出てきた……
ヤイアちゃんのウンコ
こんな感じのが入ってるんだねぇ
ウンコはオジサンが出すのと変わらないんだ
こんなに可愛いのに、ヤイアちゃんもウンコを出すと思うと興奮しちゃうなぁ
(遂に頭を出したヤイアのウンコ、排泄物が肛門を広げながら出てきてしまった)
(一度舌を抜いて半開きのそこから出て来るものをしげしげと観察する)
(幼女のアナルを広げてそこから太いものがぬるっと出て来始めて)
(次第にその姿を現わしていくウンコの太く長い姿に興奮を覚えていた)
(手を伸ばし、ウンコに触れてみると、温かく、そして表面はヌルヌルとしており)
(産み落とされてるというような印象を不思議と感じてしまった)
(出て来るそれはまるで尻尾のよう)
(でも白い肌とは全然違う色に妙な興奮を掻き立てられた中年男は)
(とうとうヤイアのウンコに舌を這わせ始めていった)
【あぁよろしくな!】
-
>>40
やだ…ヤイア、うんち…みられちゃった…♥
おじちゃんに、ヤイアのいちばん、はずかしいもの…♥
きたなくて、くさくて…それなのに、あっ♥
(汚いうんちを出している様子を見られながら、ヤイアは恥ずかしそうに呟く)
(人前で漏らさないように教えられたのに、小学生になったのに…)
(それなのに、おじさんの前でお漏らしして、しかも……)
あっ♥
(うんちをぺろりと舐められると、びくんと腰を震わせる)
恥ずかしいうんち…たべられちゃう…♥
(ヤイアはこくっと喉を鳴らしながら呟くと、おじさんの前でお尻をくねらせ)
(うんちを食べられないように逃げようとしているかのように動く)
だめ…んぅ…っ♥おぉ…っ♥
(ぶるっと震えながら、舐められる事を拒むもののうんちは出し続け)
(むりゅ…♥と繋がっていたそれが一度ひり出され)
(ぽとっとおじさんの手の上に落ちてしまう)
(お尻の穴はひくひくとしながら穴をゆっくりと閉じていくが)
(その奥にはまだ茶色い物が残っており)
(ひくん、ひくん、と穴が疼くたびに食べて♥とおねだりしているかのようだ)
-
>>41
あ、落ちた……
さすがに耐えきれなかったようだね……
あったかい、ヤイアちゃんの中から出てきたウンコ…
ふしぎだねぇ、ウンコなのに
ヤイアちゃんの中から出てきた物だと思うと凄く素晴らしい物に思える
(ついにヤイアの尻から伸びて尻尾のようだったウンコが重みに耐えきれなくなったのか)
(それとも括約筋が収縮して千切ってしまったのか)
(ぼとっと重みを感じさせる音をさせてマットに落ちた)
(それを拾い上げると手にヤイアの体温の温もりを感じ…)
(それを手の中で色々と弄ったり色々好奇心を満たすように弄んだ)
(ヤイアの微かな声に、排泄の喜びの名残りを感じた中年は)
(それを口に運んで食べ始めてしまったのだった)
ヤイアちゃんのウンコ…
美味しいよ、こんなのが美味しいなんて
オジサンはどうかしちゃったみたいな気がするよ
ウンコ苦くて凄い味なのに、口が止まらない
(中年男は次第に夢中にそれを貪り始め)
(もぐもぐと美味しいという言葉が嘘でないことを伺わせるようにウンコに没頭していく)
(すぐに食べ終えてしまった中年男だったが)
(手に残ったものを舐め尽くしてしまうと、ヤイアの穴の中にまだ残っている事に気付き)
まだ残ってるみたいじゃないか…
(そんなことを言いながらヤイアのお尻を掴み直接しゃぶりついて肛門から食べ始めていく)
【明日普段より2時間早く出て行かないといけないんだ】
【今夜は早めだけどここまででいいかい?】
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【はい!じゃあここまででお願いします!】
【次は、金曜日の夜に遊べると思います!】
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ありがとう、金曜も普段通りに大丈夫な予定だ
21時に再開して遊ぼう
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はい!遊びましょう!
おやすみなさい!また金曜日に!
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金曜日になったぞー!
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こんばんは!!
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こんばんは、今日もよろしくな!
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はい!続きを描いてますので少しだけ待ってください!
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分かった、それじゃぁゆっくり待ってるよ
急がなくてもいいからな
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>>42
あ…あ…♥おじちゃん、ヤイアのうんち…たべちゃった…♥
ぺろぺろするだけじゃなくて、ほんとにたべちゃった……♥
(ヤイアは振り向いたまま食べる様子を見た後、這うようにして逃げようとする)
(しかし、ヤイアの前には壁があり、それ以上進むことなどできはしない)
たべちゃだめ…たべちゃ…♥
(ヤイアは言いながら必死にお尻の穴を閉じて、中にあるものを隠そうとする)
(お尻を左右に揺らしながら限界まで這って逃げるが…)
やぁ〜〜〜!
(お尻を掴まれてしまうと簡単に引っ張られておじさんの前に引きずられ)
(そのまま、肛門にむしゃぶりつかれると)
おじちゃん…ヤイアのうんち、すっちゃだめ…!
吸ったら、ぜんぶでちゃうよ…
ぶりぶりって…♥おじちゃんのおくちのなかに…♥
(ヤイアはうんちを吸わないでと説得しようとするような様子でそこまで言うと)
……♥
(何も言わずにお尻に両手を伸ばし、むにゅっと左右に尻肉を開いて肛門を晒し)
(どうぞ♥と捧げることをアピールしてしまう)
(口で言っていた事と真逆のポーズをしながら、ひくひくと肛門を疼かせ…)
【できました!こんな感じにしてみました!】
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>>51
言ってる事とやってる事が違うじゃないか
ヤイアちゃんはイヤラシイ子だなぁ
(まだ幼女なりに何かしらの危機感を感じているのだろう)
(しかしその言葉とは裏腹に、自分でお尻を開いて、その奥の穴を見せつけている)
(蠢くピンクの穴、収縮する肛門、それはもっとしてほしいとおねだりをしているに等しい)
(自分でお尻を開くのだからと、両手がフリーになった中年は舌を伸ばし)
(顔を開かれた谷間に寄せていくと舌先をまたアナルに触れさせた)
(ずぶずぶとこれまで以上に簡単に入っていく舌)
(根本まで入る前にまだ残っているウンコにたどり着き、腸内でれろれろと舐め回しながら)
まだ残ってるようだね
このまま出しなさい
オジサンの口の中に残った分を一気に捻り出して
そうだ、力を込めてお尻の穴を開くような気持ちで…
奥から搾り出すように……
(どの位奥に残っているかはまだわからないが)
(排便を促すように声をかけながらどのように力を籠めるのかを教えつつ)
(次第に緩くなっていくアナルをの奥でまたウンコが動き出していくのを舌で感じると)
(そのまま口を離さずに、このまま食うぞという意思を込めて)
(むりゅむりゅみちみちとウンコを捻り出させていく)
このまま食べさせて、ヤイアちゃんのウンコ
今日からヤイアちゃんのウンコもオシッコも
全部オジサンの物だからね!
-
>>52
だって…だって…おじちゃんに、ちゅうってすわれたいの…♥
おしっこのときみたいに、ちゅうちゅうって…ヤイアのうんちも…すってくれる…?
(ヤイアは両手でお尻を左右に引っ張る様にしてアナルを晒し)
(そのまま、おじさんにお尻の穴を吸ってほしい事を素直に告げる)
(理性ではだめだと判っているものの、興奮や好奇心、性欲には勝てず)
(今では完全に、快感へと気持ちが流されてしまっている…)
あ…っ♥
(ずぷっと入ってきた舌に背筋を反らしながら声をあげると)
(ぞくぞくと身体を震わせながら、ヤイアはお尻を更に突き出すようにして…)
ヤイアのうんち、おじちゃんにぜんぶあげるね…?
ほんとはね、きのうのまえから…うんち…でてなかったの…。
だから、きっと…おじちゃんにあげるために…ヤイアのうんちいっぱいになってたのかも
(ヤイアはそういって笑みを浮かべると、言われるがままにぐっとお腹に力を入れ)
(そのままむりゅむりゅとお尻の穴からうんちをひり出し始める)
(みちみち…♥とお尻の穴を広げる音を立てながら、それはおじさんの前に捧げられ)
おじちゃんに、うんちとおしっこ…ぜんぶあげるよ…♥
でも、うんちとおしっこだけで、いいの…?
ヤイアのぜんぶも…おじちゃんにあげていいよ…?
-
出てきた……
まだまだ奥にたくさん入ってたみたい
このまま全部食べるよ……
ヤイアちゃんのウンコは全部美味しく食べさせてもらうからね
(口の先でアナルが大きく開く、そして舌の先に温かい物が触れると)
(むりゅっとウンコが押しのけるようにして口内に入ってきた)
(さっきと変わらない太さのそれが口内を満たすように直接入ってくる)
(ウンコが温かい、そして苦い、そんな異物が口内を満たす違和感を楽しみつつ)
(もしゃもしゃとその表面に歯を立てて咀嚼していく)
(顎が動き、ミチミチよしたものが噛みしめられるときに生じる音が漏れる)
(ヤイアの腰が動く度に、ウンコが口内に捻り出されて)
全部なくなっちゃった…
もう、空っぽみたいだね…
今度こそ本当に空っぽだ……
(そして遂には全てを食べつくしてしまった)
(入った直腸には舌がどれだけ動いてもなにも当たらず完全な空洞になっている)
(舌をぬるっと名残り惜しそうに引っこ抜くと)
ヤイアちゃんの全部って?
他になにかくれるの?
ヤイアちゃんそのものをオジサンにあげちゃったら
それはオジサンのお嫁さんになるのと同じだよ?
でもくれるというのなら、全部ちょうだい?
(6歳の子供が口にする言葉に驚きながら、中年はそれまでビクビク跳ねながらも、全くその欲求を満たせなかった)
(そう股間に屹立する自分の勃起チンポをついにヤイアのオマンコに押し当てて)
(まだ幼女のオマンコを犯していく……)
【時間的にここまでかヤイアのレスで今日は終了だな】
-
【そうしたら、今日はここまでで!】
【続きは明日…明日は何時から遊べますか?】
-
明日はお仕事をしなければならなくなったので
夜からで構わないか?
週末だから20時からのモードだ
朝から事務所行って色々やって、それからお客さんの所に行かなくてはならない
-
夜からですね、わかりましたっ
日曜日は、私は夜にお仕事があって…なので
お昼…もちょっと微妙ですが、なんかそんな感じです!
-
おお…そうか……
ならばひとまず土曜の夜は遊ぶという事で
日曜は休養日にしようか
-
わかりました!!って、完全に寝落ちしました…
それじゃあ、また明日の夜です・・・
おやすみなさい
-
ただいまぁ!
-
おかえりなさい!!
-
今日の仕事は終わったのであとは遊ぶだけ
きょうもよろしくな!
-
はい!遊びましょう!
よろしくお願いします!
-
あぁ、それじゃぁ続きまってるからな!
明日は結局どうしよう?
-
明日はお休みにします…?
どっちでも大丈夫です!
-
お昼も微妙って言ってたから
どっちかというとそっちの方の状況次第かな
俺は大丈夫だ
-
>>54
ん、んぅぅ〜〜〜〜〜っ!!
(お腹に力を入れて必死に踏ん張り、中にあるものをひり出す)
(それがおじさんの口内にもりもりと入っていくのを感じながら)
(ヤイアは顔を真っ赤にするほどに踏ん張って…)
(もしゃもしゃと後ろで聞こえる咀嚼音に興奮した様子でもあり…)
(お腹の中の全てをしっかりとひり出して…)
ん…なくなっちゃった…♥
おじちゃん、ヤイアのうんち…おいしかった…?
(お尻の穴を嘗め回されながら、腸内はすっかり綺麗になり)
(ひくひくと穴を疼かせ…)
ヤイアのぜんぶ……ヤイアのぜんぶは……
およめさんに、なる……♥
ヤイアのうんち、たべてくれるひと…おじちゃんしか、いないもん…
(ヤイアはそういうと、秘所にペニスが押し付けられているのを不思議そうに見つめ)
(後ろから覆いかぶさる様にペニスで割れ目をすりすりぐりぐりと刺激され…)
(そのまま、ズンっと一気にペニスが挿入されると)
んぁ…っ♥
(ビクンと身体を反らしながら、ヤイアの小さな膣穴はペニスを少しだけ飲み込んだだけで奥まで届いてしまう)
【明日は引っ越しをしちゃうので、終わったらすぐ遊べます!】
【なので、14時くらいからは遊べるのかも?です】
-
>>67
うん、これから毎日ヤイアちゃんのを食べられると思うと
それだけでワクワクしてくるような美味しさだったよ…
ウンコを食べたらお嫁さんになってくれるのかい?
確かに、好きな人のでも食べられない人は多いだろうね……
ヤイアちゃん6歳でオジサンのお嫁さんになってくれるなんて
(ヤイアの心の中に何か変な価値基準が出来上がってしまったのか)
(中年の執拗な悪戯によって刻まれた快楽がヤイアを淫らに変えてしまったようで)
(ウンコを食べる程に愛してくれてるという風に好意的な気持ちで自らを捧げてくれた)
(まだ相手は小学校に上がったばかりの幼女だというのに)
(中年のチンポは子供の穴を犯す興奮に痛くなるほどにチンポを勃起させていた)
(到底入らない…当たり前のそこは、汁が出る程に快楽に敏感だったゆえか)
(チンポを容易く飲み込むように広がり…)
入っていく…
オジサンのチンポがヤイアちゃんの中に入っていく
凄い…子供なのにセックス出来てる…!
(入れてる中年の方が戸惑うほどにヤイアの中にそれほどの苦労なく入っていく)
(幼女の身体と思えば、驚くほど大人のそれを飲み込んでいき)
(中年の女泣かせの巨根を半分ほど飲み込んでしまう、あっという間に奥まで貫いてしまったが)
(ヤイアの口からは苦痛や悲鳴が上がってはおらず…)
(奥まで届いたそれを背中を逸らして飲み込む淫らさを中年はチンポで掘り返すように犯し始めた)
6歳のオマンコの中、熱い……
気持ちいい…根本まで入らないけど、凄くいい…
ヤイアちゃんのオマンコ!オマンコ!
チンポが溶けそうなほど気持ちいい!!
【引っ越し!!引っ越すって言ってたもんな】
【明日なのか、片付けは済ませてるのか?】
-
>>68
だって…だって…♥
おじちゃん、ヤイアのいちばんきたないの…たべちゃった…♥
ヤイアの、ヤイアでも、いやなこと…しちゃった…♥
(今まで考えたこともなかった行為、しかもうんちを食べるという理解が追いつかない行動)
(お父さんでも汚いと思うであろうそれを、おじさんが平気な顔をして食べて)
(しかも、お腹の中のものを全部食べてしまった…)
(その結果、ヤイアは汚いものを食べれるくらいに愛されていると思ったのかもしれない)
やいあの、なかに…おじちゃんがはいっちゃった…♥
おまた、あつい…あついよ…。
じんじんして…じわって、して…それで、へんなかんじ…ふぁぁ♥
(中に入ったことを小さな声で言葉にしながら、不安そうに自分の身体を見つめるが)
(そうしている間にもピストンが開始され…)
あぁぁ〜〜〜〜っ♥
(お尻を高くあげた状態で上から振り下ろすようにペニスが叩き込まれる)
(その度に小さな子宮が押し上げられ、お腹が内側からぼこっと膨れ上がり)
(ヤイアは唾液をこぼしながら、舌を突き出しせ背筋を反らす)
(ピストンの度に大きな胸をぶるんと震わせ、膣内のペニスをこれでもかという程に強く締め付けている…)
【明日です!片付けは…ぼちぼちですね…!】
【今日、重い物とか少し運んだので…!明日はベッドとかを解体しないとです!】
-
>>69
痛くない?
オジサンのでっかいのが今オマンコに入っているんだよ
今オジサンとヤイアちゃんの身体は繋がってるんだ
二人は一緒になっているんだよ
(ついに貫通したヤイアの雌穴、中年の丸い亀頭がヤイアの最奥を何度も突く)
(痛みを感じていなさそうな態度に促されるように)
(中年の腰使いはどんどん早くなっていき今ではもう普段と変わらないピストンを突き出していく)
(膣内の狭い穴は強くチンポを締め上げてきていて)
(それをこじ開けるような動きが中年のピストンの動きであった)
(まだ幼いオマンコを自分のオナホにしているような背徳感を興奮に転化させ)
(ゴツゴツした罪深いチンポがヤイアの中を蹂躙する)
気持ちいいのかい!?
ヤイアちゃんオジサンの入れられて気持ちいいの?
オジサンはヤイアちゃんの穴が気持ちよくてたまらないよ
こうやってメチャクチャにするのをずっと考えてて
出来るわけないとは思ってたのに、こんなに簡単に入るなんて!
(胸が大きい事も中の発育の良さに繋がっているのだろうか)
(今はもうヤイアの肉穴の中を犯し気持ちよくなることしか考えられない)
(腰と尻が密着するほどに深々と繋がることは出来ないが)
(ヤイアの狭い幼女穴は涎が垂れる程に気持ちよく)
(腰を振るのは既に本能に近い状態になってしまっている)
んおぉぉぉぉぉぉっ!!
出る!中に出すよ、いいよね?
ヤイアちゃんのマンコに種付けする…孕ませる!!!!
(まだ6歳で孕むわけもないというのに、雄の本能がそれを口走らせたのか)
(中年は声を上げるとヤイアの中に大量のそれを射精してしまった)
【14時で大丈夫なのか?ネット環境とか色々】
【それに夜は仕事もあるんだろう?】
-
>>70
おっ♥おっ♥おっ♥
(小さな体に乱暴に腰が打ち付けられる)
(ヤイアの膣穴は既に限界まで押し上げられ、お腹がぼこっと膨らんでしまっている)
(そんな状態でピストンを繰り返されれば、ヤイアは当然のように喘ぎ声を上げ始め)
(幸せそうに舌を突き出しながら、どちゅどちゅと突き上げる動きに身体を預ける)
きもち、いい…れす…♥
きもちいいよ…っ♥
おじちゃ…♥
(胸をゆさゆさと揺らしながら小さな体は犯される)
(気持ち良さに身体を震わせながら、唾液をとろとろと口から垂らし)
(激しくなっていくピストンに身体を任せたまま…)
おじちゃん…♥おじちゃん♥おじちゃん♥
(何度も呼びながら、どくんっと精液が注ぎ込まれる)
(まだ何も入ったことのない子宮内にたっぷりと精液を注がれ)
(背筋を反らしながら、子宮が膨らむほどに精液を受け止める…)
【たぶん、大丈夫だと思います…けど…】
【難しそうだったら連絡しますっ!】
-
【じゃぁ今日はここまでで】
【続きはとりあえず、明日の連絡待ちって事でいこう】
-
【はい!お返事遅くなっちゃってごめんなさい】
【じゃあ、また明日です!おやすみなさい!】
-
ごめんなさい。やっぱり今日は一日かかっちゃいそうです…
明日、月曜日の夜に遊べると思いますっ
もしよかったら、どうでしょうか…?
-
引っ越しだしなぁそりゃそうだ
無理しなくても問題ないさ、明日にしよう!
楽しみにしてるからさ、引っ越し頑張ってくれ!
-
とりあえず終わりましたぁぁ〜〜!
-
お疲れ様、俺もこれ幸いと事務所に仕事しに行って
今帰ってる途中だ
-
おつかれさまです!
私はあと1時間後くらいからお仕事です!
今日はゆっくりして、明日遊びましょう!!
-
引っ越ししてすぐさま仕事というのも大変だ…
一休みして出来るだけ疲れを取ってから仕事しような
お疲れ様!
-
こんばんは!!
-
んはぁ、ただいま
こんばんは!
-
おかえりなさい!!
今日はどうしましょうか?
-
今日はこの前出来なかったから続きをしよう
とは思ってるところ
そっちはどうだ?
引っ越し後で問題なさそうか?
-
はい!問題ないです!
遊びましょう!
よろしくお願いします!
-
よーし、やるかー!
それじゃ取り掛かるから待っててくれ
-
>>71
ヤイアちゃん!ヤイアちゃん!ヤイアちゃん!!!
おお〜〜!!!!おおっ!!!!!!
出る!子供種付けしてる!!!!
イッ!イグゥッ!子供穴気持ちいい……!!!
(ずぶずぶと幼女穴をミチミチ充満させるように挿入した肉塊が不気味に震え)
(そしてヤイアの子宮をたっぷり満たすように放たれた子種が中で暴れまわる)
(肉の袋になっている子宮の中でグルグルと射精されるたびに対流して渦巻くように子種が満ち満ちて)
(子宮が焼けただれる位に熱いそれが何度も子宮に迸り)
(そしてその勢いに押されるように黄ばんだ精が逆流して結合部から噴き出ていく)
(6歳の子供が大人とのセックスで完全に快楽で蕩けてしまってる)
(締め上げる膣穴を広げながら中を擦りあげる中年男は)
オマンコセックス気持ちよかったねぇ
ヤイアちゃんみたいな可愛い子と出来て幸せだ…
これから毎日オマンコしようね
こんなイヤラシイ身体、すぐチンポがないとダメになっちゃうだろうから
(溺れているのはどちらかというとこの中年の方で、腰を揺さぶり)
(まだ射精中だというのに、快楽を貪りたくて腰を突き立てている)
(まさに雌犬とケダモノで交尾をしているかのよう)
(手を伸ばした中年は重たそうに揺れる幼女らしからぬ巨乳をむにゅうっと搾り)
(ねっとりこねくり回しながら子宮から逆流してくる子種とあわせ)
(複雑なヒダヒダに子種を塗り込むようなねちっこさでカリを使ってひっかくような腰使いを見せる)
【それじゃよろしく!】
【この後はどんな風にしていこうか、お尻の穴もズボズボしちゃおうか…】
-
>>86
あ〜〜〜〜っ♥あ、あ、あ〜〜〜っ♥
なにかでてる♥いっぱいでてるよ♥
おじちゃんの、いっぱい…♥
(どくどくと注ぎ込まれる精液の熱を感じながら、ヤイアは声をあげる)
(身体を震わせ、手足をビクビクと震わせながら精液がたっぷりと子宮内に注ぎ込まれる)
(それを感じながらヤイアはぎゅうっと手を握り)
(お尻の穴をひくつかせたまま、ヤイアは大人のセックスを叩き込まれ)
(その快感をたっぷりと教え込まれる)
きもち、よかった…♥
(ゆさゆさと揺さぶられながら精液がまだまだ注がれる)
(身体を揺さぶられている間も、子宮口を撫で回すようにペニスが動き回り)
(時々ちゅっと子宮口に触れるとそこから精液をしっかりと注ぎ)
(6歳の幼女に本気で孕ませようとしているかのようでもあって…)
まいにち、する…♥
やいあ、まいにち…おじちゃんのところ…くる…♥
【はい!お尻の穴もずぼずぼされたいです!】
【別の日にして、ヤイアがエッチな誘いをするのを襲ってみるとか…?】
-
【えっちなお尻…、ヤイア位だと、お尻の方が根本まで入ってあれかもしれないな】
【それではもう一回ハメた所で場面を変えて】
【ヤイアのおねだり誘惑を楽しむ流れにしてみようよ】
【それとすまない、ちょっとこっちの疲労とか色々で一往復しか出来てないけど、ここまででいいか?】
【水曜は遊べる?】
-
【はい!お尻は根元まで入れちゃう感じが良いです!】
【種付けプレスみたいにされちゃったりしたいです…!】
【誘惑もしたいです…!かくれんぼみたいにして遊びながら誘惑とか…】
【水曜日に遊べると思います!遊びましょう!】
-
【誘惑だ!誘惑が出たぞ…!!】
【前はもうさすがに根本までは無理だからしょうがないけど】
【後ろの方なら大丈夫だろうし、本当のドラフなら脅威の伸縮性で大丈夫かもしれないけど】
【では水曜日に続きを頼むよ】
-
【そうですね…一応ヤイアちゃん人間なので】
【ここは人間っぽくいきましょう!】
【気に入ったらお空のシチュでやってみるのもいいですし…】
【はい!水曜日に会いましょう!】
【おやすみなさい、楽しかったです!】
-
【あぁおやすみ!また明後日よろしくな!】
-
ただいまー
最近はあんまり早めに帰ってこれないな…
-
こんばんは!!お待たせしましたっ!
-
こんばんは!
お疲れ様だよ、今日もよろしくな〜
それと事前告知になるが
来週の6日から古戦場だ……一週間迷惑をかけるよ
-
はい!よろしくおねがいします!
あ〜〜また古戦場…なるほどです
そうしたらまた一週間あいちゃうかんじですね…
-
すまないねぇ、この時ばかりは働かないといけないんだ
色々と手伝ってもらってるし
いい思いもさせてもらってるしで
それじゃぁ続きを始めよう!
-
はい!続きをやりましょう!
-
>>87
ヤイアちゃんはもうオジサンのお嫁さんだからね
毎日来てもらって
それで毎日こうやってズボズボしていかないと
オジサンもヤイアちゃんのオマンコに入れられないと思うとね
なんだか寂しくなっちゃうようになってしまったから
(バックから犯すヤイアのオマンコはすでに幼女の穴としては蕩け切っていて)
(その熱いぬかるみをかき回すように中年の太い物が勢いよく出入りしていた)
(子供でもセックスは出来る、そんな迷い事もこの光景を見れば信じられるというほどに)
(ヤイアの身体は完全にセックスに溺れてるようで、男も嬉しそうにその様子を背後から見つめていた)
(胸を搾り出すように揉みながらリズミカルに腰を突く)
(その疲れを知らないような力強い動きは体格のだらしなさとは正反対で)
(味わってしまった禁断の果実の味に溺れるように…)
(中年はヤイアの身体を貪り続けていく……)
(結局ヤイアの父親から連絡が入ったのは0時を回ろうという頃で)
(休みなくヤイアを犯し続けていた中年は)
もう遅い時間ですからね
今日は危ないのでこのままうちで預かりますよ
朝が来たらいつものように、お家へ送って学校へ行く準備をしてもらうので
(そうヤイアの父親に言うと、その夜は本当に明け方近くまで犯し続けるのだった)
(たった一晩でヤイアは6歳にして立派な雌へと中年男に調教され)
(セックスの快楽を身体中に刻み込まれてしまう……)
【それじゃぁ、場面を変えて次の日にしよう】
【ヤイアのえっちな誘いのために…】
-
>>99
うん…っ♥やいあ、まいにちくる…♥
あしたも、あさってもくるの…♥
あ、あ〜〜〜っ♥やいあのなか、ぐちゅぐちゅになっちゃう♥
(背後から抑えつけられるようにしながらヤイアは犯される)
(貪られるようにして、乱暴に…激しく犯され続け…)
(ぎゅっと胸を絞られれば胸の先はぷくっと膨らみ、母乳でも出してしまうのではと思う程)
(しぼるたびに胸の先がぷくっと膨らんでしまう)
(そうして、ヤイアの身体はおじさんに貪られ続け…)
(父親から電話がかかってきた頃、ヤイアは布団の上で仰向けに倒れたままになっていた)
(秘所からは大量の精液を零したまま、ぴくぴくと小さく身体を震わせており)
(おじさんの口ぶりから父親だとわかると、小さく手を伸ばそうとするが…)
おとう、しゃ……♥
(言い終わる前におじさんは電話を切ってしまい…)
あ〜〜〜〜〜〜〜♥
(伸ばした手を無視しておじさんが上に覆いかぶさり、そのままヤイアはたっぷりとセックスを教え込まれる)
(まだ0時を回ったばかりで、朝までたっぷりの時間が残されていた……)
(それからはおじさんの家に毎日通っていた)
(あの日から父親が早めに帰ってくる日が続き、ヤイアはおじさんと少しだけして家に帰る日が続いていたが…)
(今日から少しの間お父さんは夜勤であり、ヤイアも夏休みなのもあっておじさんの家でお世話になるように言いつけられていた)
(おじさんにはヤイアの生活費を渡して世話のお願いをしているようで…)
おじちゃん…ヤイア、今日からすこしのあいだ…よろしくおねがいします…♥
(ヤイアは玄関でお父さんと一緒におじさんにお辞儀をする)
(二人で一緒に挨拶に来たのだが、お父さんはすぐにお仕事に行くようだ)
おとうさん、おしごといってらっしゃい…!
(ヤイアはお仕事に向かうお父さんへ玄関の隙間から顔を出していってらっしゃいを伝えている)
(その間、ヤイアはお尻を突き出したままふりふりと腰を振っているような仕草をしており)
ヤイア、良い子にしてる…から…っ♥
(自分からスカートを捲り、おじさんに買ってもらったスケスケな大人なショーツに包まれたお尻をおじさんに晒し)
(遠ざかるお父さんには、親子のいってらっしゃいを告げながら、家の中のおじさんにはむちっとしたお尻で雄を誘っている)
おじちゃん…♥ヤイアのおとうさん…いっちゃったぁ…♥
(そして姿が見えなくなると、玄関をパタンとしめて…)
【はい!遊びながら誘うつもりですけど、ここでも誘ってみました!】
-
>>100
ご主人もお忙しいようだ……
ちょっと職場環境も考えた方がよろしいのでは
ヤイアちゃんに関してはこちらも娘のように思っていますので構わないのですが
くれぐれも身体を壊さないようにしてくださいよ
(夏休みに入り、学校帰りの秘め事はなくなってしまったが、その分他の時間で遊ぶこともできる)
(そうやって日々ヤイアの身体はみるみるうちに淫らに開発されていったのだが)
(最近落ち着いたように思える父親の仕事がまた多忙になるようで)
(しばらくヤイアの身を預かることになったのだが、ヤイアを淫らに弄んでいても、父親の身体の事はここまでになると大分心配で)
(社交辞令とは言い難い程に身を案じる言葉をかけてしまう)
(今日もこれからそのまま仕事に出かけるとのことで、心配そうに見送ったのだが)
(だがそのヤイアはこちらに向けて小さな尻を振って視線を釘付けにしようとしている)
(父親が門を通り、路上に停めていた車に乗り込むとそのまま運転し)
(その間中尻を突き出し、それどころスカートをめくって子供らしからぬエロ下着をつけた尻を見せつけてきた)
お父さんこれから仕事に行くというのに
ヤイアちゃんはオジサンを誘惑して…
本当にイヤラシイ子になったものだね?
ずっとオジサンの家にいる事になるというのが、どういう事になるのか
分かっててやっているんだよね?
(振り返るヤイアの顔は親に見せたこともないだろうと思える程に一人前の雌の顔だった)
(手を伸ばして胸を揉みながら親の居る所で誘惑してくる淫乱幼女にお仕置きするように)
(ねっとりと胸を揉み回していく……)
(その顔は既に父親を案じていた様子などすっかり消えてしまい、ヤイアを穢すケダモノの顔になっている)
【イヤラシイ…6歳なのに誘惑なんてして、イヤラシイ…!】
-
>>101
…だってヤイア、おじちゃんのおよめさん…だもん…。
おじちゃんが、いっぱいヤイアにえっちなこと…おしえてくれたの…。
だから、ヤイアね…もっともっと…おじさんのおよめさんになりたい…♥
(胸を揉む手に一度視線を向けながらも、ヤイアはお嫁さんになるという意味を違う意味で理解しているようだ)
(お嫁さんになる=エッチな子になると…そう思っているようでもあり)
(白いワンピース越しに胸をむにむにと触られながら、胸の先はぷくっと膨らんで衣装越しにも見えてしまっており)
おじちゃんのおうちにいると…どんなことになるの…?
ヤイア、しりたい…♥おしえて、ほしい…♥
(とろんと瞳を緩ませながらヤイアは呟き、乳首を摘んで欲しそうに背筋を反らして胸を張り)
(ぷるっと小さく胸を揺らしておじさんの視線を誘う)
…でも、ヤイア…おじちゃんとかくれんぼもしたい…。
あのね、がっこうでかくれんぼ…今みんなでやってるの。
だから、おじちゃんともかくれんぼであそびたい…!
(ヤイアはエッチなことも好きだけれど、それはそれとして遊びもしたいようだ)
(かくれんぼを二人でしたいと言い出しながら)
ヤイアのこと、みつけれたら…おじちゃんにしょうひんもあげちゃう
あのねあのね、しょうひんはね…おじちゃんのすきな…
ヤイアのうんち♥だよ…?
【誘惑…!たのしい…!】
-
【早い!もう出来てたなんて】
【次は金曜日かな?】
-
【はい…じゃあ続きは金曜日にお願いします…!】
-
【空いてる?それなら金曜日で】
【誘惑の続きが大変楽しみだ……】
【明後日もよろしくな!】
-
【はい!また金曜日に!】
【おやすみなさいっ!】
-
【おやすみ〜!!!!】
-
おじちゃんごめんなさい
今日の夜、お仕事が入ってしまって難しそうです
土日、は普通に遊べると思います
もしよければ、土日遊んで貰えると嬉しいです
-
お仕事じゃそっちを一生懸命頑張るしかないな
怪我しないように気を付けて来るんだぞ
こちらは明日昼間に片付ける仕事があるから、夜から会えると助かる
それではまた明日な!
-
ただいまー!
-
おかえりなさい!私もただいまです!!
-
おかえりー
そっちも出かけていたんだな、良かった
-
はい!出かけてました!
もう遊べそうな感じですか?
もし遊べたら、遊びたいです!
明日、一応お昼から遊べます!
-
おぉ、良かった
返事がないからどうかしたのかと思ってた
俺はちょっとコンディションが悪いが大丈夫…だと思う
明日もお昼で問題ないぞ
-
すみません、ついさっき帰ってきたのもあって片付けてましたっ
コンディション悪いんですか…?
うぅ…今からは遊ばない方が良さそうですか…?
もし遊べたら嬉しいです…
-
まだ引っ越し後で片付け終わってないとかも?
俺は荷物自体少なかったから、都度買い物に行って揃えてたな
お疲れ様だよ
うん、なんだか身体の疲れが最近また一段と取れにくくなってる気がする
なんだろうなぁこれ……
俺もサプリメントとか摂った方がいいのかな
-
いえ、だいたいは終わってます!
お出かけして買ってきたものを置いたりしてました
少し肌寒くなったからでしょうか?
それとも気圧が下がっているから…?
夜中に気温がとても下がってる…のかも?
サプリメント、どうなんでしょう?ビタミン系とか?
ロール…やめときます?
-
寝つきもあんまり良くないんだ
布団に入っても、しばらく寝付けないし
起きたときの倦怠感が凄いというか、気持ちよく起きれない感じ
疲労回復とかそういうのは何の栄養が足りてないんだろうな……
野菜系が基本的に足りてないのはなんとなくわかるが…
一日一本一日分の野菜が摂れるジュース、みたいなのは飲んでるけど
そうだな、明日にしてくれると嬉しいかもしれない
ヤイアの誘惑本領発揮をしっかりと楽しむためにも
-
うーん、よくわからないですよね
寝付きが良くないなら、ギャバとかそういうのを食べてみるとか…?
人間の身体って何が必要なのかいまいちわかっていない要素が多いので
野菜ジュースだけじゃだめなのかもですね!
なんとな〜く、これ食べたいって思ったのを食べてみると良いらしいですよ
そういうのって、直感で身体に足りてない物を摂取しようとするらしいですし
わかりました、じゃあ…明日ですね…
今日はこれで、おやすみなさい…?でしょうか?
-
寝つきと寝起きが本当にきつい
あと最近蒸し暑さ酷くて汗がキツイな……
熱いシャワーを浴びるととっても気持ちいいんだが
汗で湿った服を着たまま一日過ごすのが本当に厳しい
食べたいと思ったときに食べるのって大体カレーとか揚げ物とかラーメンとか
そういうカレー以外は身体によくなさそうな物なんだ
申し訳ないな…
明日13時に会おう
-
着替えとか用意するのとかはだめなんでしょうか…?
クーラー付けてないなら、寝てる間だけでもクーラーつけたり…?
うーん?油が食べたいんでしょうか…?
汗のかき過ぎで塩分が足りてないとか…?
はい、おやすみなさいっ
-
家にいるときはいいんだけど
仕事の時だな…
朝っぱらでも家から事務所までの間で汗だくになる……
汗だくになったらずっと肌着がなぁ…
ごめんな、おやすみ!
-
時間だな!
来たぞー!
-
おはようございます!!
遊びましょう〜〜!
-
おはよう!
さぁ今日は早速やるぞ!!
待っててくれ!
-
はい!待ってますっ
-
>>102
6歳だけどヤイアちゃんはオジサンのお嫁さんだからね
子供だけどこんなにえっちな身体してるから、一杯えっちも出来るし
お嫁さんにもなれる……
オジサンの家にいると、えっちしかできないスケベな毎日になっちゃうんだ
それを知りたいんなら、その身体に一杯教えちゃおうね
(さっきまでの父親と一緒にいたときのあどけない幼女は既に目の前におらず)
(6歳らしからぬ色気を漂わせる一匹の雌がそこにいた)
(大きな胸を突き出すそこには既にワンピースの上からでも分かる程に乳首が固くなってて)
(早速そこを摘まみ上げて左右に捻る)
(もう硬くなって摘まみやすい程にそそり立っているそれを捻りながら)
(中年は顔を寄せて蕩けきった雌の顔を見せるヤイアの唇を奪う)
(6歳と50手前、ヤイアの父親よりも年上の男が舌を絡ませ合ってキスに没頭する)
(下手をしたら祖父と孫位に見られてもおかしくないその位の歳の差をものともせず)
(幼い子供を餌食にした中年はねちっこく幼い涎を舌でかき回し、味わいながら)
(執拗に乳首をその太い指で捏ねながら追い詰めていき)
かくれんぼ?
この家で?それとも外で?
イヤラシイ商品だ……
そんなものを出されちゃオジサンも本気になるしかないね…
さぁ、それじゃルールを決めてそれから隠れてもらおうかな
でもオジサンに見つかっちゃったら罰ゲームだからね?
えっちでイヤラシイ罰ゲーム……
その後で商品をたっぷりと頂いちゃおう
(ヤイアの提案に耳を傾けながら、それは面白そうな話だと)
(中年はかくれんぼゲームの開催を宣言しながらヤイアの目の前でズボンの中のチンポをヒクヒクさせる)
(どんな罰ゲームをされるのか…今のヤイアになら絶対に分かるであろうその蠢きを見せつけ)
(どこを舞台としてやるのかを問いかけた)
【よし、よろしくな!】
-
>>127
ヤイア、おじちゃんになら…なにされてもへいきだよ?
あっ♥おっぱいの先っぽつかまっちゃった…♥
ヤイアのおっぱい、どうしてわかったの…?
んぅっ♥ん〜〜〜…っ♥
(ワンピースの上から乳首をきゅっと抓られ、ヤイアは身体を大きく反応させながら)
(どうして服の上からわかったのか不思議そうに尋ねる)
(しかしその返答はないままに唇が重ねられ、二人の舌が絡み合う)
(先ほど父親と別れたばかり、父親は何も知らずに仕事に向かったというのに)
(ヤイアはこの男のものとして、これから父親が仕事から帰ってくるまで)
(その餌食となってしまう……)
ぷは…♥おじちゃんのおうちの中で、かくれんぼだよ…♥
うん、ヤイアばつゲームだいじょうぶ!!
(ヤイアはぐっと両手を握り締めて、やる気満々な顔を見せている)
ねぇねぇ、ばつゲームってどんなことするの…?
(顔をあげてじっと男を見ながらヤイアは尋ねる)
(どんなことをするのか気になっている様子で、それと同時に…)
あ、ヤイアが見つからなかったらね…えっとね…かき氷たべたい!
(自分がもしも勝った時はかき氷を望み、美味しい練乳たっぷりなかき氷を思い浮かべているようだ)
あ、みつかっても…つかまるまえならにげれるのがいいの…!
おじちゃんすぐ見つけちゃうかもしれないから…。
そのかわり、つかまえたらね…ヤイアのこと……。
めちゃくちゃにしてもいい…っていうるーる…♥
がっこうでも、ほっぺにちゅってしたら…みのがしてくれるよ
【はい!おねがいします!】
-
>>128
お家の中だね?
隠れられるような場所あるかなぁ?
すぐ見つかって罰ゲームになっちゃうんじゃないの?
罰ゲームの内容は内緒
捕まってみてからのお楽しみだよ
(かくれんぼは家の中を舞台とするようだ、とはいえ、二階建てのそこまで広くない家で)
(隠れられるいい場所はそんなにあるわけでもなく)
(すぐに見つけられるだろうと高をくくっている)
(罰ゲームの内容は内緒にしておいたが、ヤイアの目の前でチンポがビクビク震えているので)
(まちがいなくこいつを使った、イヤラシイ物になるのは確実だと見せつけていた)
かき氷はおうちで作れないから
もしそうなったらどこかに食べに行こうね
(夏の暑い日、夏休みと言えば夏らしく色々したいもの、かき氷はまさにその需要を満たせるおねだり)
(勝とうが負けようが、かき氷は食べに行こうと思いつつ)
(ヤイアの思い通りのルールを確認していくのだが)
かくれんぼ、見つけるだけで勝ちなんじゃないのかぁ
そういうルールもあるんだねぇ
ええ!ヤイアちゃんオジサン以外の人にそんな事してるのかい?
これは普通にお仕置きだなぁ、ヤイアちゃんはオジサンのお嫁さんなのに
他のひとにちゅっとしちゃうなんて、さぁそれじゃぁ逃げて
捕まえたらメチャクチャにしちゃうぞ!
(ちょっと聞き逃せない話が出てきた、強い嫉妬を感じつつお仕置きへのモチベの高まる中年は)
(ゲームの開始を宣言し、ヤイアが逃げるのを見送りながら)
(ゆっくりと数をカウントしていく…)
-
>>129
はぁ〜〜い!じゃあ、ちゃんとかぞえててね?
(ヤイアは元気に返事をすると、とてとてと家の中を駆け出す)
(どこに隠れてもすぐに見つけられてしまいそうな家の中で、隠れる場所などそう多くはない)
(押し入れの中やお風呂場、トイレ…どこに隠れてもすぐに見つかってしまいそうで…)
(ヤイアはきょろきょろと見渡すと、まずはお風呂場へと向う…)
(風呂場にこっそりと入ると、ヤイアは風呂の蓋をしめて…その中に潜り込んだ)
(少しだけ隙間を開けて外の様子をこっそりと覗いて……)
(ヤイアはお風呂の中から覗きながら、パンツを抜いでそれを手にしている)
(どうやら、おじさんが来たらぱんつをあげて逃がしてもらおうと思っているようで)
(おじさんが近づいて来ないように祈りながら、じぃっとそこで待っている…)
-
>>130
それじゃぁいくよー!
(100まで数え終わり、これから動くことを家中に聞こえるように声を上げて)
(男はリビングのソファーから立ち上がると、まずは一番遠い二階へ上がって)
(部屋の中から探し始めていく)
こういう時は出来るだけ遠くに…
っていうのがセオリーだもんね…押し入れかベッドの下…とか思ったんだけど居ないなぁ
どこにいるのかなぁ?
(声を上げながら、どこかに居るであろうヤイアにプレッシャーを与えるべく)
(どこを探しているかを教えつつ、今度は別の部屋へと向かう)
(じわじわと追い詰めていく感覚を与えながら、一階に降りて)
(今度はキッチンに向かい、戸棚の影や、勝手口のドアをあけて外に隠れてたりしないか)
(と確認し、日差しに辟易としながら、さすがにこの暑さで外には居ないだろうと思いつつ)
(今度はいよいよ風呂場へ……)
こkはどうかなぁ?
(いよいよ男は風呂場へとやってきた、ヤイアの初体験を行ったこの風呂場)
(今はすっかり乾いてタイルもお風呂マットも濡れていない)
(こんな風呂場で隠れられる所は風呂桶の中でしかなく)
(追い詰めたとでもいうように声をかけながら…いよいよ風呂桶の蓋を開ける……)
見つけたぞーヤイアちゃん
かくれんぼはオジサンの勝ちだけどどうするかな?
(男は勝利を確定させるためにヤイアに手を伸ばし)
(その身を確保しようとしながら出方を伺っている)
(勝負は捕まえて決まるのであって逃げられたらそこまでなのだ)
-
>>131
きちゃだめ…きちゃだめ…あ…っ!
(ヤイアは風呂の中で声を殺して必死に祈りを捧げていたが)
(ついに、おじさんに見つかってしまった…)
(今にもヤイアを捕まえようと手が伸びて、ヤイアはドキドキしながら顔をあげるが…)
(手に持ったぱんつを、おじさんの方に差し出す)
ヤイアのぱんつで…ゆ、ゆるしてください…♥
(脱ぎたてのぱんつをおじさんに差し出しながら、ヤイアはおじさんがそれを受け取るのをじっと待つ…)
(受け取ったら、すぐに逃げ出そうとしていて…)
あ……♥
(ヤイアの差し出したパンツを受け取ってくれたことに、ヤイアは嬉しそうにすると)
(おじさんの横からとてとてと逃げ出して)
おじちゃん、はやくヤイアつかまえなきゃにげちゃうよ〜♥
(楽しそうにキャッキャと笑いながら、ヤイアはパンツを持っているおじさんに向けてお尻をふりふりし)
(そのままヤイアには登りにくい階段を一段一段登り始める)
んしょ…んしょ…
(下から見上げれば、下着を履いてない為にヤイアの割れ目もお尻の穴も丸見えで)
(そのまま2階へ登ると、使っていないであろう物置になっている部屋へと入る)
(その中には段ボールがいくつもあり、ヤイアはその中で隠れられそうな段ボールを2つ見つける)
(大きめの段ボールには、ヤイアはワンピースを脱いでそれを蓋に挟むようにしてダミーを作り)
(もう片方のヤイアでもギリギリ入れる大きさの段ボールの中に潜り込む…)
(2つの段ボールはヤイアの白いワンピースが覗く方と、ヤイアのむっちりしたお尻の形に変形した段ボール)
(持ち手として使える穴からは桜色の肛門が見えており、ひくひくと疼きおじさんを待っている)
-
え!?ぱんつ!?
(捕まえようとしたその手にぱんつが押し当てられる)
(差し出されたそれを無意識に受け取ると、その隙にヤイアは小さな身体を浴槽から躍らせ)
(自分の脇をすり抜けるようにして風呂場を出て行った)
(普段のおっとりした動きから意外なほどの身軽さで手を躱し逃げたヤイア)
(その数秒の戸惑いから帰ってきた男はぱんつを握ったままヤイアを追いかけていく)
こらぁっ!待てぇ!!
逃げるとさらにお仕置きだぞー!
(走るとすぐに追いついてしまうために、大股でゆっくりと追いかけると、ヤイアは二階に登っていったようだった)
(階段の上の方で裾の中の物が丸見えになっている)
(それを覆い隠すはずの布地を手に持っている男はしばしヤイアの姿が見えなくなるまで下から見上げ)
(見え隠れする二つの淫穴を堪能していたが、物置に使ってる方の部屋に入っていくヤイアを確認すると)
(じわじわ追い詰めるようにゆっくりと登っていき……)
さぁ、どこに隠れたかなぁ?
行き止まりだからこの部屋に居る事はもう分かっているぞ!?
(そして段ボールの箱が並んでいる部屋へ、さっき調べていた部屋へ戻ることになった男は)
(さっきまでと違う場所にある二つの段ボール箱を見つける)
(一つはワンピースがはみ出ている箱で)
(まずはそちらを開いてみたが、そこにあったのは服だけで)
(後はミチミチに中身が詰まってそうな、少し内側から膨らんで形の歪んでいる段ボールを見おろす)
(すぐそばに腰を下ろすと、しげしげと外観を眺めていたが)
(持ち手として空いている所に肌色の肉と、あなるが覗いているのを見ると)
さぁ、ヤイアちゃんはどこに隠れているんだろうねぇ
見つけて罰ゲームをしないといけないから
早くみつけたいんだけどなぁ…
(とわざとらしく言いながら覗くアナルに人差し指を突き入れ、ぐりぐりとアナルを穿りながら)
(その奥へと潜り込ませていく……)
【よし、それじゃぁ一度ここらで中断にしようか!】
-
【ごめんなさい、電話で反応が遅れちゃいました!】
【また20時くらいにまたきます!】
【いったん休憩です!】
-
【大丈夫それじゃまた後で!!!】
-
よっしゃ、再開の時間だ
-
【ただいまです!】
-
おかえり!大丈夫そうなら続けていこうか
-
はい!少し待っててくださいね!
-
オッケー!待ってるよー
-
>>133
(ヤイアは大きな箱に入っていると見せかけて、小さな箱から出ようと思っていたようだが…)
(おじさんはワンピースだけが入った箱をすぐに開けて中を確認してしまい)
(ヤイアは出ていくタイミングを見失ってしまったようだった)
(そもそもバレバレなのだが、ヤイア的には上手に隠れたつもりになっており)
(すぐ傍に腰を下ろしたおじさんに、ドキドキしながら息を殺して隠れ続ける)
(そうしている間も、穴から覗いたアナルはひくんひくんと疼いており)
…っ♥…っっ♥
(アナルに指が押し当てられ、それがぐりぐりとアナルの中に潜り込んでくる)
(指が次第に埋まり、ゆっくりゆっくりと奥へ入り込み)
〜〜〜〜っ♥
(ヤイアは必死に声を出さないように、隠れているつもりでいるのだが)
(段ボールがぶるぶると震えているのもあって、隠れている事がわからないはずもなく)
…やいあ…そこにかくれてないよ…♥
(段ボールの中からヤイアの小さな声が聞こえてくる)
(ここまできてまだ、隠れているつもりらしく…)
(むちむちにヤイアのお尻の形になっている段ボールをふるふると揺らしながら)
(ヤイアは最後の抵抗を見せているが…暑さもあって汗でじんわりと段ボールは湿り)
(ヤイアの雌の匂いが箱の中には充満し、もしも蓋を開ければ、ヤイアの発情しきった雌の香りがおじさんを包むことになる…)
【よろしくお願いします!】
-
>>141
さぁ、どこに居るのかな…
こっちは空っぽだったから……
服をダミーにして別の所に一気に隠れたのか…
凄いな…ニンジャみたいだ…
(そしてどっかりと腰を下ろして、ぱっつんぱっつんになっている箱の前で呟き)
(持ち手になる楕円形の穴から見え隠れするアナルにずぶずぶと指を突っ込んでいく)
(幾たびものアナル調教ですっかり指も簡単に入るようになったのをいいことに)
(まだ濡れてもいない穴に突っ込んでいく)
(この部屋には冷房を効かせていなかったため、じっとしてると汗ばんでくるが)
(その汗ばむ肌が程よくしっとり感を与え、熱いアナルをズボズボ穿り出す)
(それは普段裸のヤイアをアナル責めしているのと変わらない程の速さであり)
(指を中でくねくね蠢かせてヤイアを苛め抜くような排泄口責めを加えていた)
ヤイアちゃんはどこに隠れているのかな……
隠れてないって言ってたから別の所に居るんだろうけど
(しれっとヤイアの言葉に応えながらアナル責めを繰り返す男)
(熱く、きつく締め上げて来るアナルをネチネチ弄っていく)
(中が潤い、火照ってくるのを指先で感じながら)
(さらに指を追加して中身をより弄りながら、交互に指を動かして腸壁を弄り続けていた)
さぁ、そろそろヤイアちゃんを見つけないと
どこにいるんだろうねぇ
(段ボールにそう卑猥な声で話しかけると)
(閉じた蓋を開けて……ヤイアの発情した雌の匂いと汗のにおいの籠ったものが)
(一斉に解き放たれて男の鼻孔に吸い込まれていく……)
(それはとんでもなくイヤラシイ匂いで……)
ヤイアちゃん見つけた……
-
>>142
おっ♥おっ♥おぉぉ〜〜〜っ♥
(じゅぽじゅぽとお尻の穴に出入りする指の早さにヤイアの身体は左右に揺れる)
(そのせいで段ボールもゆさゆさと揺れて、アナルが見えている穴からは腸液がぽたぽたと滴り)
(その滴る腸液は茶色く色づいて、中は完全に解れてしまっている)
(もう片方の持ち手の穴からはヤイアの小さな舌が覗き、ピンと突き出されてしまってもいて…)
おぉぉ〜〜〜〜♥
(もう既にヤイアの口から隠れてないよなどという言葉は出てこない)
(喘ぎ声ばかりがあがり、紛れもなくこの段ボールの中に隠れていると)
(言い訳の使用のない程に、喘がされた上で、その蓋がゆっくりと開けられ…)
(段ボールの蓋を開ければ、ほかほかに出来上がったヤイアが姿を現す)
(まるで出来立ての料理でも開けたかのように、むわっとヤイアの雌の香りが立ち込めて)
(見つけられたヤイアは、段ボールの中に伏せたままお尻を高く上げると)
見つかっちゃったぁ…ヤイアの、まけ…♥
ばつけーむ、しなあきゃぁ…♥
(段ボールの中に入ったまま、お尻をふりふりしてばつゲームを楽しそうに待っている)
-
>>143
ほら居た……
ヤイアちゃんみっけ
服脱いで誤魔化すなら、離れたとこに隠れないと
(段ボールの中からはむせ返るようなヤイアの匂いが立ち上っていた)
(狭い箱の中に籠っていた濃い匂いが一気に解放されたような状態で)
(それを正面から浴びたような状態はとても濃厚なフェロモンを嗅がされたような状態で)
(中年のチンポは痛いほどに勃起しきってしまう)
(ズボンの中で張り詰めて、根本が痛くなる程になったそれを持て余しながら)
(ヤイアの中の指を止めることなく穿り続け)
さぁ見つかったら罰ゲームの時間だ…
よっこいしょっと
(ぬるんとアナルから汚れた指を抜き)
(それを含んでしゃぶった後で、裸のヤイアを担ぎ上げると)
(その部屋の隣になる自分の寝室へと連れ込み)
(ベッドにヤイアを寝かせると、思い切り冷房を聞かせたうえで)
(自分も裸になり、汗ばんだ肌をしただらしない中年ボディを曝け出すと)
(ようやく解放された勃起チンポがぶるんとばね仕掛けのように勢いよくそそり立ち)
(既に滲み始める先走りの雄の匂いを漂わせながら)
お父さんも暫く帰ってこないし
その間ずーっとヤイアちゃんをオジサンのお嫁さんとしてメチャクチャにするよ
帰りたくなくなっちゃう位にね
(そんな事を言いながら、裸の幼女にのしかかり)
(そのいきり立つ大人チンポを6歳の雌穴に一気にぶち込み)
(発情マンコを蹂躙するかのように、罰ゲームっぽいお仕置きピストンをかけ始めていった)
-
>>144
やぁ〜〜…♥
(手をパタパタさせながらヤイアは捕まえられてしまう)
(罰ゲームの時間だと聞いてドキドキしながらも、いやいやと首を振り)
(そのまま隣の部屋に運ばれて行けば…ぽふっとベッドの上に下ろされる)
(そうなってしまえば、ヤイアはもう逃げも隠れもできず)
(雌の香りを漂わせたまま、雄をしっかりと見せつけるおじさんに視線を向け)
そんなのや…♥
ヤイア、おとうさんのところにかえるよ…?
おじちゃんのおよめさんになっても…おっ♥
(ずちゅ!と一気に膣穴にペニスが挿入されると、ヤイアの言葉は途中で止まる)
(短い両脚がびくんと跳ねて、ピンと伸ばされたまま…)
やっ♥あっ♥ヤイア、だめになっちゃう♥
おじちゃんだめ♥どちゅどちゅすき♥
これ、すきぃ♥
(上から覆いかぶさられ乱暴にされることがヤイアは嬉しくて仕方ない様子で)
(激しいピストンに小さな手を必死に伸ばしておじさんを押しのけようとしている)
(それも全く無意味であることをヤイアは理解しながら、犯されるという状況を楽しんでいるようだ)
おじちゃん…♥ヤイアのおくちも、いっぱいちゅるちゅるして…?
(ヤイアは誘うように口を開き、舌を覗かせながらおねだりをしている)
-
>>145
でもヤイアちゃんはオジサンのお嫁さんだもんね
お嫁さんは実家に帰っちゃうと
旦那さんが寂しくなっちゃうから、帰るのはケンカした時だけなんだよ?
だからズブズブしてヤイアちゃんが帰れなくなるようにしないとね
オジサンのチンポ大好きで離れられなくなるように
(まだ小学生になったばかりの幼女の中に、容赦なく大人のチンポを埋めていく)
(最初に犯したときに比べさらに飲み込めるようになったオマンコを上からズンズン突きおろし)
(子宮口を亀頭で抉るような勢いで犯す)
(まさに犯す、蹂躙する、レイプするといったような激しいピストンで)
(幼い汁をまき散らすような責めを繰り出していくが)
(そのヤイアは全く痛みを感じるどころか気持ちよさそうに喘ぎ)
(むしろおねだりさえしてくる始末、中年もそれに応えて一切手加減の無い突きを繰り出していった)
(幼女らしからぬ卑猥なおねだりを受け)
(中年はヤイアの眼前で口をぱっかりと開けて、その奥で蠢く舌を見せつけて)
(そのままぱくりと唇を合わせると、蠢くヤイアの舌に絡ませながら)
(上も下も濃厚に犯しながら6歳とのセックスに溺れていく)
(腰は既に大人のセックスを受け入れられるほどに使い込まれた穴を好き放題に穿ち)
(ぐぢゅぐぢゅと太く黒いチンポが無毛のピンクの肉穴から出入りするたびに汁が飛び散る)
(小さな口内を中年の舌がうねり蠢く度に涎の粘っこい音が響く)
(汁気に満ちた濃厚な交尾の果てに、腰の動きはより早くなり)
出すよ……
オジサンのお嫁さんのオマンコに!
オジサンの子種を流し込んで種付けするよ!!!!
-
>>146
かえれなくなっちゃう♥
ヤイア、おとうさんのとこにかえれなくなっちゃう♥
もうおちんちん、ずぼずぼだめっ♥
(首を振っておちんちんが大好きになりすぎて帰れなくなると必死に訴える)
(しかし、ピストンは止まらないままに更に激しくなっていき)
(小さな両足はビクビクと痙攣しながら何度も跳ねる)
(しっかりと種付けをされながら、ヤイアはピストンの度にイっているかのように痙攣を繰り返していて…)
ん、ん〜〜〜〜っ♥
んぉっ♥ぉ〜〜〜〜っ♥
(口の中におじさんの舌が潜り込み、そのまま舌が絡めとられる)
(唾液を啜られ、舌を絡め、そのまま何度もピストンが降り注ぐ)
(セックスに埋め尽くされるかのように、激しい行為に飲み込まれ…)
(完全にヤイアはとろとろに解されて、力が全て抜けていく…)
たねぢゅけ…してくらさい…♥
ぱぱ…♥
(両手を伸ばしながら、唾液を溢れさせながら、ヤイアはおじさんをパパと呼び)
(既に妊娠したかのように笑みを浮かべて精液を受け止める)
【結構うとうとになってきちゃってました…】
【続きは、月曜日…?月曜日できるのかな…?月曜日どうでしょう?】
-
【火曜日から古戦場だから月曜の夜なら大丈夫だぞ】
【それから一週間待たせることになってしまうが…】
-
【そしたら一応月曜日に!】
【私もお仕事じゃなかったら、多分遊べると思うので…!】
【なのでお願いしますっ!】
-
【分かった、明日とりあえず待ってる!】
【お仕事の時は教えてくれ】
【今日はありがとうな!いつもありがとう、おやすみ】
-
今日はだいじょうぶかな?
-
遅くなりましたぁぁ!!
-
おかえりー
-
ただいまです!
遊びましょう!
-
了解だ、それじゃぁ待っててくれー!
-
>>147
んおおおおおっ!!!!
出る!!!
ヤイアちゃんの腹の中に全部出て行ってる
種付け…孕ませ……!!!
おおおおお……
(チンポの中を駆け抜けるようにして大量の子種がヤイアの子宮になだれ込んでいく)
(自分でも驚くほどの勢いで子種が作られ)
(そしてまるで膣内に放尿をしているのではないかと錯覚する位の勢いで射精していた)
(その勢いの強さは子種の粘度の高さもあり、まるでチンポの中心を駆け抜けていくような快感を与え)
(中年男はのけ反るような姿勢で身を反らせ、涎の糸をヤイアの唇との間に引きながら)
(濁流のごとき射精を激しく放っていく……)
おおおおっ!!!!
子供でも孕ませる…
ぅっ!!!!!おおおおっ!!!
ヤイアちゃんの子供マンコが気持ちよすぎる…
(そしてようやく勢いが弱まってくるにあたり、再び反り返った身体をヤイアに覆いかぶせるようにして)
(射精しながらピストンを繰り出し始めた)
(射精中の亀頭が子宮口にぶつかる、何度もぶつかり)
(コリコリしたポルチオを押しつぶすようにしながら種付けに没頭し)
気持ちいい、病みつきになって止まらない
幼女のオマンコ、やめられない…
(小さく軽い身体を今度は裏返しにし、四つん這いにさせなが突きき始める)
(ヤイアの胸を揉みに揉みながら、ねちっこく身体を揺さぶり)
(種付け交尾の禁断の快感にのめり込んでいく……)
【それじゃぁよろしくな!!】
-
>>156
やいあ、あかちゃんできちゃうの?
あかちゃん、できちゃう♥
おかあさんに、なっちゃう♥
(ヤイアの中に何度も突き下ろされるペニスによって、子宮がひしゃげそうな程に激しく犯され)
(その度に柔らかくなったかのように子宮の口がくぱくぱと開き)
(そして、射精すればその口の中に注ぎ込まれ、子宮は一瞬で満タンになってしまう)
(そのまま何度も激しく突けば、外に溢れてはまた補充され)
(小さなヤイアの身体の中で、何度も精液までも出入りを繰り返している)
お、おぉ…っ♥
(ヤイアは舌を突き出したまま、唾液をとろとろと溢れさせたまま)
(幸せそうな声を漏らして精液を受け止め続け…)
ヤイア、らめになっちゃう…♥
おとうしゃん…ヤイア、かえれなくなっちゃうよ…♥
(今更どうすることもできない状況に、ヤイアは甘えた声を漏らす)
(ぎゅっとシーツを握り締めながら四つん這いにされれば、胸をきゅっと揉まれ)
(そのまま四つん這いになって上からかぶさられ…ヤイアは小さな体を押しつぶされながら)
(激しいピストンにお尻が赤くなる程、力強く犯される…)
【はい!よろしくお願いします!】
-
>>157
帰ってこれるようになるのはまだまだ先の事だからね
それまでにヤイアちゃんがどうなっちゃうのか
夏休みだから時間をかけてたっぷりと色んな事していこうね
こんなに立派にセックス出来るんだから
子供だって…!!!
(まだ生理も来ていない幼女を孕ませるという気の触れたような事を言い)
(存分に子宮に中出しをする中年だったが…)
(世界には7歳や8歳で出産して母になる事例もあるようだと、この男は本気でヤイアを孕ませる気のようだ)
(抜かずの二回戦に入り、バックから激しく犯す中年は)
(白濁汁塗れのそれをピンクの肉穴から出し入れしながら奥を突く)
(もはや相手が6歳の子供であると認識してないのではと思うほどの本気のピストンだった)
オジサンはもうダメになっちゃってるよ
ヤイアちゃんもダメになろう?
セックスをするために育ったような身体してるから…
オジサンにこうやって激しく愛されているんだよ
(妄執を囁きかけながら、二回戦でも衰えの無い肉塊で疲れ知らずのピストンを続ける)
(ヤイアの心地良い膣内を使って性欲に溺れる姿はまるでヤイアをオナホに使っているよう)
(小さなお尻を腹で叩くようなピストンの果てに再び射精がこみ上げていく)
んおっ!!!!
種付けするよ!!!!
ヤイアちゃんに孕ませお仕置きだ!!!!
イグゥッ!!!!!!!
おおおおおおっ!!!!
(どこまでもヤイアの体内に熱い子種を流し込んでいく中年の旺盛な性欲)
(柔らかく熱い身体に溺れながら、ひたすら射精し続けていた)
-
>>158
あっ♥あっ♥おじちゃん…っ♥
ヤイアのおなかのなか、もういっぱいになってるよ…っ♥
いっぱいで、もうはいらないよ…♥
(ヤイアは子宮内がパンパンになってお腹が苦しい程であることを伝えようとするのだが)
(それでもおじさんの行為は止まらず、ヤイアの子宮はがつがつと突き上げられる)
(後ろから包み込まれるかのようにぎゅっと抱えられたまま、ピストンは繰り返され)
(ヤイアは胸のふくらみをベッドで潰されながら、本気のピストンを受け止め続ける)
ヤイアも、だめになっちゃう…♥
おじちゃんの、おちんちんで…だめになっちゃうよ♥
(ぎゅっと両手を握り締めて必死に耐えていたのだが)
(おじさんの囁くようなダメになろうという言葉にそれで良いんだと考えてしまったようで)
(全身の力を抜き、少しでも抵抗をしようとしていた心も、完全に砕かれて…)
あぁぁ〜〜〜〜〜っ♥
(そこからは、もうヤイアの言葉は喘ぎ声でしかなくなってしまい…)
おしおき♥おしおきして♥
ヤイア、おしおきで…あかちゃんつくるの♥
(ドクドクと注ぎ込まれる精液を感じながら)
(ヤイアは子供を作りたいとまで言いながら、全てを受け入れ)
(完全にダメになってしまう事を自ら望んでしまう)
【今日はここまで、ですね…】
【続きは、来週になるんでしょうか?】
-
【お疲れー、明日から古戦場だからなぁ…】
【次に空くのが来週の水曜になってしまうな…】
-
【すまない限界だ…おやすみ…】
【来週まで空いてしまうがごめんな…】
-
【わかりました…来週の水曜日ですね…】
【おやすみなさい、また来週です】
-
【ごめんなさい、明日は来れそうにないですっ】
【今日なら大丈夫そうだったんですけど】
【次は木曜日か金曜日のどっちかになると思います】
-
そっかぁ、今日からこっちは動けるところだったけど
都合に合わせるのが優先
俺は木曜でも金曜でも大丈夫だから
そっちの都合のいい日を指定してくれ
よろしく頼むよ
-
お久しぶりです!
えっと、そうしたら金曜日の21時に待ち合わせでお願いします!
-
分かった、明日のいつもの時間待ってるぞ!
-
こんばんは!
-
お久しぶりだー!!!
元気でいてくれたか?
-
はい!元気です!!
えへへ、凄く楽しみに待ってました…!
-
ありがとう、久しぶりに遊ぼうな
次回は11月6日と2か月弱位先になるし
多分それが今年最後の奴だと思うから
暫くは普通に余裕をもって遊べると思う
待たせた分この連休は全部遊べるようにしてるけど都合はどうだろう?
-
はい!遊びましょう!!
えっと、明日から3連休ですが、明日は朝だけお仕事に行く予定です!
ちょっと余裕をもって、14時くらいから遊びたいなぁって思います…
どうでしょう?
日曜日と月曜日はそのまま遊べます!
今日も、このまま遊びたいです!
-
明日は14時からだな
了解した、仕事大変だと思うが気を付けてな
それじゃ続きをそのままやっていこう
内容的にそろそろ〆になりそうだが、このまま種付けしてダメな幼女ママになってもらおうか
-
はい!お願いしますっ!
いっぱい種付けして、ようじょなお母さんにしちゃってください!
-
>>159
子供なのに大人のチンポの味を知っちゃったヤイアちゃん
もうこれの気持ちよさを存分に分かるようになったら
他の事よりも夢中になっちゃうからね
子作りすることが一番気持ちいいから……
(6歳の子どもを組み伏せて、激しくのしかかるようにバックで犯していく)
(この格好が一番交尾らしく、子作りをしている気分になれると)
(ケダモノのような本能の求めに身を任せるまま、完全に大人チンポを受け入れられるようになった幼女穴を犯す)
(甘ったるい声を聞きながら、それを引き出すように子宮口を突き続け)
そうだね、子作り大好きな淫乱幼女のヤイアちゃんに
大人のエロチンポでお仕置きしながら……
孕ませる!!!!
うおぉぉぉっ!!!!!!!!
(マゾの気質も芽生えてきたのかお仕置きを望むヤイアに興奮し)
(そしてそれが最後の引き金を引いたのか)
(男は吠えながらヤイアの子宮を満たす程の射精を放ち)
(逆流してくるそれで、自分の出した物の粘っこさや熱さに驚きつつも)
(ヤイアを孕ませるためにそのまま抜かずに栓をしたままで…)
赤ちゃん出来るまでえっちしよう
お父さんには内緒で、オジサンと秘密の夫婦生活続けて
そして……生まれたらオジサンの正式なお嫁さんになってねぇ
(荒い息を吐きながら射精が収まるまで子宮口を亀頭でふさぎ)
(ヤイアに許されざるプロポーズをしながら、自分の望む答えを引き出すため)
(幼女が覚えるのには早すぎるセックスの快感で押し流そうと再び腰を使い始める)
【それでは久しぶりの再開、よろしくな!】
-
>>174
おじちゃん、だめ♥
ヤイアのあかちゃんのおへや、どんどんってたたいちゃだめ♥
きもちよすぎて、だめになっちゃうから♥
なっちゃうからだめ…♥
あ、あ〜〜〜〜♥あぁぁ〜〜〜〜♥
(ヤイアは声をあげながら身体を左右に揺らし、幸せそうに口を開いたまま)
(全身を震わせて幸せな交尾を受け止め続ける)
おじちゃんのおしおき、もっとして♥
もっと、もっとぉ♥
(すっかりお仕置きにハマってしまった様子のヤイア)
(自分からもお仕置きを望みながら、更に孕ませると宣言を受けた状態で精液を注がれ)
(孕ませるの意味をしらずとも、ヤイアは本能的にこれが赤ちゃんを作る行為だと理解したようだ…)
(子宮が疼き、精液をこくんこくんと飲み込みながらたっぷりと注がれた上で子宮口をペニスで塞がれ)
(子宮内はしっかりと精液に満たされたままになってしまう…)
うん…やいあ、おじちゃんのあかちゃんできるまで…おしおきしてもらうね…♥
ふうふ、せいかつ…する…♥
あっ♥あっ♥
おじちゃんと、ずっとせいかつする…♥
(ヤイアは蕩けた声で宣言すると、くてっとベッドに倒れ込んだままになり)
(ぐりぐりと子宮内を刺激されながら、お尻の穴をひくひくと疼かせながら)
(おじさんとの永遠の愛を誓う…)
【はい!久しぶりですがよろしくお願いします!】
-
>>175
(激しく交わりとうとう倒れ込んでしまったヤイア)
(脱力しきった身体はするりと腕の中から零れ、そのまま沈み込む)
(幼い身体を酷使してしまったことを改めて自覚した男は)
(そのまま自分の歪んだ愛に答えるヤイアをそのまま寝かせ)
(その身体に掌を這わせて優しく撫で回していく)
頑張ったね
たくさん子作りして、今ヤイアちゃんのお腹の中はオジサンの出した赤ちゃんの種が一杯だ
まだお母さんになれる身体になってないかもだけど
続けてればきっと孕んでしまえるはず
お父さん帰ってくるのまだまだ先だから、ゆっくり楽しんでいこうね
(そしてひとまず使い切った体力を回復させるため)
(ヤイアの隣に自分も横になってしばし目を閉じて休む……)
(そのまま眠ってしまうまでに時間はかからなかった)
さぁて目を覚ましたらご飯食べて
また気持ちいいえっち、しよう
(そして数時間後裸のまま抱き合って寝ていた所、目を覚まして)
(ヤイアにそうささやきかけると、まずは身体中の汗等を流し)
(ごちそうを食べに出かけていくのだった)
(ヤイアのお尻を揉みながらスカートのうえからアナルを穿って……)
【どんな感じにしていこうか悩みつつ】
【今後どう父親の目を盗みながら淫らにふけるかはぼかす感じでしめてみたよ】
-
>>176
おじちゃん…だいしゅき…♥
(ヤイアは全身の力を抜いた状態でぐったりと倒れ込んだまま)
(しばらくすると寝息が聞こえ始める)
(疲れと同時に身体を優しく撫でてもらえて安心したようでもあり)
(心地よさそうに眠りの中に落ちながら、大好きなおじさんの手を握ったままで…)
おじちゃん、おはよ…。
(それから数時間後、ヤイアは目を覚ましたようだ)
(にこっと微笑みながらおはようを口にすると、お風呂に入れてもらい…)
(その後は、二人でご馳走を食べに出かけるというごく自然な幸せを堪能する)
(楽しそうに歩いていく二人、しかし時々、お尻を撫でられ、お尻の穴を穿られ…)
(ヤイアはその度に身体をびくんと震わせて)
おじちゃんのうんち、ちゃんと…あるよ…♥
(ヤイアは小さな声で呟き、潤んだ瞳でおじさんを見上げるのだった…)
【こちらも続きそうな感じで〆です!】
【この後は、グラブルみたいにお父さんが倒れちゃってってパターンが良いかもですね…!】
【この後は、どうしましょう?オリジナルの続きします?】
【それとも、もっと別の子とかもしてみます…?】
-
丸く収まるなら申し訳ないけどお父さんが…
ってなった方がいいかもね……申し訳なくはあるけれど…
そうだなぁ
ちょうどコロナにかかって完全に性欲が死んでしまった時期だったからなぁ……
えっちな身体をしたゲームの中で散々やりまくって
オフで会った時に教え子だった事を知って、リアルの子供にえっちを…
って感じだったよな
-
そうですね!
どの世界線でも同じような結末になるのは避けられない…のかも?ですね!
今では復活したんでしょうか…?
大丈夫なんでしょうか?
そうです!エッチな身体をしているゲーム内で色々して
リアルにも影響を多少与えながら、リアルの情報を引き出して
待ち合わせしてみたら、教え子で…みたいな感じだったと思います
別のが良ければ、また別の子を…
ティコせんせいとか、サラちゃんとか…?
-
ヤイアちゃんの話はあれから全く増えてないからな
でも今はティコ先生も居るし、六竜も居るし、各種錬金術の専門家も居るし
薬草のスペシャリストだって居るからお父さんの病気、治りそうな気がするんだけどな…
そのえっちを散々やってリアルの身体も凄い事にしてるし
いよいよ約束を取り付けたって感じで終わってたよな
ちょっと容姿的な物はあやふやになってるけれど
ティコ先生、ふとももむっちむちで凄くむっちむちだけど
キャラの背景が過酷すぎて…
-
それは確かにそうなんですけど
それだとヤイアちゃんが船から降りちゃいますし…
ヤイアちゃんいなくなったらエッチな妄想ができなくなっちゃいます…
容姿はそこまでしっかり決めてなかったような気がします
それに結構忘れちゃってますし…!
なので、好きな感じに変えちゃって良いと思います!
-
確かに…ヤイアちゃんを船から下ろすわけにはいかない
ヤイアちゃんのイヤラシイ身体は手放してはならないのだ…
大分忘れちゃってるとこあるな
2か月経ってるわけだし…
まぁ過去スレを見直してみればいいわけだが……
ゲームの中は女子高生位の体格のえっちな身体で
リアルの方は発育のいい小学生高学年くらい?でやってみるというのも
-
そうですね、どんな感じでも…いけます!
リアルの方も発育を良くします…?
リアルは見た目、ゆぐゆぐみたいなおっとりした見た目の発育の良い女の子って感じにしましょうかっ
-
リアルはゆぐゆぐのような大人しめの容姿でのんびりほんわか癒し系で
ゲームの中ではちょっと元気で明るく感じの面を出して
でもえっちなゲームでえっちに励んで
いけないプレイヤーにえっちを仕込まれた結果、ついに現実で会う事を約束してしまい
って所から再開してみるか!
ゲーム内での激しい開発は現実の肉体にも影響が残ってて…
-
名前もリーンちゃんにしてましたけど
リアルの名前、何か変えます?
似たような名前のユズちゃんとかにしてみるとか…?
もう公園で待ち合わせしてるシーンでしたし
リアルでゆぐゆぐっぽい女の子と出会う感じにしてみます?
髪の色は黒色で、大人しめの女の子で…でもお胸は大きくてみたいな…
それで、相手の人は担任の先生で、ずっと目を付けてた子だったみたいな
-
リアルの名前、今後必要になってくるし
そんな感じの名前で似合ってると思う
黒髪のゆぐゆぐみたいな
大人しく控えめでもえっちな発育をしてて…
先生もイヤラシイ目で見てたけど
まさかゲームの中であんなに元気で魔物にやられるのを楽しみにして
そしてゲームならではの激しいえっちに激しく感じる子がまさか…
みたいな
先生もまさかの教え子でびっくりすることは間違いなしだな!
-
じゃあ、そうしましょう!
青木 ユズちゃんみたいな感じの名前で
麦わら帽子とワンピースが良く似合いそうですよね
お胸はふっくらと、B〜Cくらいな…?感じで
お尻は大き目な安産型で、身長はそこまで大きくなくて
っていうイメージでやってみましょう!
どうしてせんせいがここにいるの?という感じで出会って
公園で待ち合わせてるのは二人だけ…というところから結びつく感じでいいのかなと思います!
じゃあ、明日の14時くらいに待ち合わせです!
-
いい感じだ…
そんな感じの大きさでバッチリだと思う
それじゃ明日はそんな感じで始めてみよう
また明日な、おやすみ!
-
おやすみなさい!
-
さぁ、時間だけど
仕事はだいじょうぶだったかな…
-
遅くなりました!!何とか帰ってきました!
-
おかえり、お疲れ様
無理はしてないか?一休みしたほうが良くないか?
-
大丈夫です!無理してないです!
遊びましょうっ!
-
分かった、だいじょうぶそうならすぐに始めようか
どの場面からにする?
-
そうですね…ゲーム内では色々してリアルでの情報を聞き出した所ですし
それからリアル出会う事になったってところ…待ち合わせシーンからでどうでしょう?
-
分かった、それじゃそこからやってみよう
書き出しはどちらからしたほうがやりやすい?
俺はどっちからでもいいぞ!
-
そうしたら、書出しをお願いしてもらってもいいでしょうか?
おうちの近くの公園で待ち合わせで…
デート?をしつつおうちにお持ち帰りしてもらう…みたいな…
-
(かねてより狙っていたプレイヤーの子をゲーム内で凌辱し、犯し)
(とうとうリアルで会う事を約束させ、興奮冷めやらぬ中約束通りの公園へ予定通りの時間にやってくる)
(ゲーム内でオークのアバターを使っている事もあり)
(実際のプレイヤーとしてもでっぷりした感じのあまりよろしくない容姿をしている)
(現実では小学校の教師をしているこの男だが、今日は万難を排して全ての仕事を残さずに済ませており)
(完全にこの日をオフにしておきながら、ワクワクとリーンのプレイヤーを待つのだったが…)
しかし同じ町に住んでるとは思わなかったなぁ
普通に全く違う地方に住んでててもおかしくないっていうのに
でも、もうそろそろ時間だけど、本当に来るかねぇ…
(スマホを確認しながら待ち合わせの時間まで後2分位になってはいるものの)
(ちょうどそれっぽい感じの女性は視界には居らず)
(リーンの様子から女子大生位のちょっとオタクな感じの慣れてない女の子が来るのだろうと)
(頭の中でまだ見ぬリーンの姿を思い浮かべつつ)
18禁のゲームだから一応女子高生みたいなのは来ないだろうし
とはいえ社会人っぽくは全くしないんだよなぁ
……おや、あれは…うちのクラスの
(待ち人を心待ちにして居るなか人影に注意はしていなかったが)
(あまり離れていない所に受け持ちのクラスに所属している教え子が立っているのを見かける)
(普段学校で見かけるような姿ではなく、ちょっとおしゃれした感じの余所行きな様子に)
(自分と同じように誰かと待ち合わせしているのかもと思い至る)
(クラスでも控えめな少女だが、その発育はよく、可愛らしい様に卑猥な目を向けている事も多く)
(いつしか、ずっと教え子の方を見ながら、リーンを待っていた)
あ、時間過ぎちゃったな…まぁいいや
どうせ暇にしてきてるんだし、待ってよう……
【こんな感じでどうだ?】
-
(あのゲームをしてから、待ち合わせの日をずっとドキドキしながら待っていた)
(ゲームの中であった事を再現してやると、そう言われてから…)
(普段からぼーっとしている事が多かったが、いつも以上にそうなってしまったのもあって)
(家族や学校でも心配されてしまったが)
(ついにその待ち合わせの日が、きてしまったのだ)
(ユズは公園でドキドキしながら相手の人が来るのを待っていた)
(まだ日差しは暑く、気温も高いために麦わら帽子と白いワンピース)
(小さなリュックを背負って、ユズはベンチに座ったまま少しだけうとうとしていた)
(蒸し暑さもあるが風は心地よくて日差しも暖かく、公園の時計を何度も見ながら、待ち合わせ相手が来るのを待ち続けていた…)
……?
(時間を30分ほど過ぎた頃、ユズは不思議そうにきょろきょろと周囲を見渡す)
(一向に現れない相手が、もしかしたら別の場所で待っているのかもと考えると)
(見渡しながら歩いてみようと思い……)
…せんせ…?
(ユズは学校の先生がそこに立っているのを見つける)
せんせい…おしごと…?
(ユズはきょとんとした様子で先生の近くに歩み寄ると、不思議そうに顔をあげる)
(ワンピースの胸元には、幼いながらも柔らかそうな谷間があり)
(白いブラが服越しに透けて見えてしまっている)
……せんせいも、まちあわせ…?
【ありがとうございます!そうしたら、さっそく声をかけてみましたっ】
-
30分過ぎたかぁ……
ゲームの中以外で連絡取れる手段が無いからなぁ
ふぅ……まだ日陰があって風があるからいいけど、この体型で外にずっと居るのはまだまだきつい陽気だなぁ
(とうとう待ち合わせの時間から30分が過ぎる)
(ここまでくるとさすがにドタキャンされた可能性を捨てきれず)
(肩透かしになった徒労を感じてため息を漏らしてしまう)
(少し離れたところのベンチに座っている教え子の様子を見てみると)
(そちらも待ち人がこないのかきょろきょろと周りを見回しているようだ)
(お互いすっぽかし、なのかなぁと思いつつも、自分の教え子を見てあの美少女をすっぽかすのは無いよな…などと思っていると)
あぁ……
いいや、先生は仕事じゃないとも
今日は仕事残さないように休みにしておいたからねぇ
そう、待ち合わせなんだ…10時の約束……だったんだけどねぇ
(教え子のユズは周りを見回しているうちにこちらに気づいたらしく)
(立ち上がってこちらへととてとてと歩いてきて話しかけてきた)
(容姿が良くない事もあり、女生徒へ卑猥な目を向けることもあり)
(生徒たちには好かれていないこの男だったが、ユズはおっとりと話しかけてくる)
(普段よりもおしゃれした可愛いワンピースを着ているユズはとても可愛らしく)
(ムクムクチンポが持ち上がってくる程に可憐で、そして少し漂ってくる少女の汗のにおいや)
(歳に比べよく発育した胸や尻のラインに思わずエロ視線を向けつつ)
(10時にここで待ち合わせなのだと、ユズと同じ条件を漏らしてしまう)
初めてここで会う子なんだけどねぇ……
実際にはあった事のない子なんだよ
今日この公園で10時、ゲームの中で約束した…子、なんだ、けど…
(ユズに向けて待ち人が来るまでの時間つぶしのように話しかけていたが)
(話しているうちに、だんだん思いもかけなかった可能性に思い至り、ユズの身体をよりねちっこく視姦しながら…)
(少し乾いた、かすれた声で……)
もしかして、ユズがリーンちゃん、なのかい?
-
>>200
10じ……。
(ユズは思い当たる節がある様子で、少し考え込んでいるようだ)
(そのまま先生の話を聞けば、自分と全く同じ人を探しているのがわかり)
(そして最後の小さな呟き、リーンなのかという問いに驚いて目を開き)
(しばらくそうして見つめ合った後、ユズは視線を落とすと)
(麦わら帽子を両手で押さえ、顔を隠したままぶんぶんと首を振る)
(まさかゲームの相手が先生だったなんてと、叫びたくなるような気持になりながら)
(帽子をぎゅうっと両手で握ったまま深くかぶって顔を隠し…)
(しばらくすると、震えた手で帽子をゆっくりと取り、胸の前でぎゅっと抱えるようにしながら)
(真っ赤な顔を先生に向ける)
…り、リーン……です……。
せんせい、が…オーク…さん…?
(ユズは帽子で口元を隠しながら真っ赤な顔を先生に向け)
(震える声で尋ねながら、瞳は少しずつ潤み、怒られないかと不安で仕方ないようだ)
せんせいは……わ、わたしの……た、たべたい…?
(帽子で隠していた口元をそっと覗かせると、小さな唇から舌を覗かせ)
(キスをおねだりするかのように、唾液を口内から掬い、舌先にとろりとしたそれを見せる)
-
>>201
まさか……
あれは18禁のゲームだよ?
なんで小学生のユズが遊んでるんだい…しかもあんなイヤラシイ事を…
(話しながらも、まさかと思い始めたのはどうやら教師の方だけでなく)
(ユズの方も同じだったようでみるみるその普段のあどけない様子に変化が現れ)
(そして程なくしてユズの口からそれを肯定するような言葉が出ると)
(教え子はまだ小学生だという思いと、あのゲームは18禁のアダルトものであるという事と)
(実際の身体にも影響を及ぼす程の激しいセックスを繰り広げ)
(そしてこの目の前の教え子の身体にその快楽が蝕んでいる事がぐるぐると頭の中で渦巻き)
ユズ…
そうかぁ、ユズは小学生なのに、イヤラシイ悪いオジサンに現実でもえっちな事してもらうために
こんなに可愛い恰好でおめかしして来てたんだねぇ
そうだよ、そのために今日は待ち合わせしたんだから
(羞恥に染まって真っ赤な顔を帽子からのぞかせ)
(小さな声で問いかけて来るユズは普段のおっとり美少女ではなく、その幼い顔に色気を漂わせる濡れた表情をしており)
(半開きの口の中で覗く艶めかしきピンクの舌をみつけると)
(教師はそこが公園という公共の場であることも、誰の目からも避けられないような場所であることも忘れ)
(その場でユズの唇を奪い、自分の4分の1以下の子供の口内を舌でかき回す)
(教え子とのキス、公衆の面前で奪う美少女の唇、教師の舌は本能のままに蠢き)
(ユズの本当の涎の味を貪るように味わい、この場で30分もユズの口内を犯すように舌で蹂躙したのだった)
さぁちゃんと会えたんだ……しようか変態セックス
ユズのオシッコもウンコも全部先生がいただく……
自分の教え子がこんなにイヤラシイなんて思いもしなかったよ
手始めにここで、早速ユズのを頂こうかな…
(そして昂った興奮の赴くままに教師はユズの手をとってそのまま公園の奥の方へ)
(緑生い茂る自然公園の立ち入り禁止のはずの茂みに足を踏み入れ)
(ユズと一緒に奥へ隠れるように潜り込むと、ワンピースの裾に手を入れて下着を引き下ろし、ユズの股間を露にさせようとする)
(当然、欲しい物を出させるために……)
-
>>202
おにいちゃんのゲーム、かってにあそんでたの…。
おいしいもの、たくさんたべれるから…。
(ユズはそう言いながら、恥ずかしそうに顔を隠している)
(理由は美味しい物が食べれるから、しかし次第にその目的は別の目的に変わっていき)
(あの世界で、えっちな思いをして楽しむようになってしまっていたようだ…)
(もしかしたら、ゲームを貸した兄も、何かを思って貸していたのかと思いたくなる状況だが…)
(舌を覗かせて男を誘う美少女)
(舌先に唾液を覗かせて、キスをおねだりしている少女は、男が顔を近づけても逃げようとする様子はなく…)
ん……っ!!
(そのまま唇で舌を覆われると、舌を吸い上げるようにしながら口内に先生の舌が入り込んでくる)
(そのままされるがままに、口内をかき回され、くちゅくちゅと音を立てる)
(ユズは精一杯背伸びをするようにして、30分もの間、たっぷりとディープキスを教え込まれ)
(唇が離れた時には、ふらふらと足元がおぼつかない様子を見せる)
せんせい……っ
(ユズは茂みの中に引っ張りこまれながら、先生に声をかける)
(少し奥に入った所は、外からも中からも見えない死角となっている場所だった)
(ワンピースの裾から手を入れられて下着に手がかかるが、ユズは両手でそれを止め)
…せんせい、しゃがんで…?
(ユズは先生の手を引っ張り、しゃがむように伝えると)
(しゃがんだ先生の顔に、むにゅっとお尻を押し付け)
ひっぷあたっく、だよ…?せんせい…♥
(ゲーム内でもしていた技を実際に先生にして見せ)
(柔らかなお尻の肉をワンピース越しにむにむにと先生の顔に触れさせる)
あ……♥ユズのおしりのあな…くんくんしちゃだめ…♥
(鼻先にお尻の穴を押し付けて、ダメと言いながらわざとクンクンしてもらおうとしているようだ…)
-
【よっしゃー、それじゃぁ一度中断タイムだ】
【いつものような時間にまた再開しよう】
-
【はい!20時くらいにまた会いましょう!】
【ちょっと遅れるかもですが…!】
-
【大丈夫だ、まったりやっていこう】
【また後でな!】
-
時間になった!
-
ただいまです!!
-
おつかれー!再開しようか?
-
はい!再開しましょう!
遊びましょう!
-
>>203
(茂みの奥、木々の生い茂る場所にユズを連れ込み)
(早速教え子の生のそれを食おうと下着を引き下ろすべく、手をワンピースの中にいれたのだが)
(ユズがそれを押しとどめ、ここまで来てお預けを食らわせるつもりかと)
(不満げな顔を隠すことが出来なかった教師だったが)
(そのまましゃがむように言われると、ユズは尻をこちらに向けて顔に押し付けてきた)
アタックというには全く勢いも強さも無いみたいだけどねぇ
しかしこれが……
ユズのお尻の大きさかぁ……
いつも体育の時とか大きいなぁと思っていたけど、こうやって実際に感じると
小学生としては発育過剰に思えるねぇ
(押し付けられたお尻はかなり大きく柔らかく、そしてボリュームがある)
(小柄なユズではあるが、お尻のボリュームは結構なもので)
(押し付けられるその柔らかい膨らみは顔を塞いでしまうほどにあって、女子高生位の発育をしてるように感じてしまう)
(むちむちと鼻面をお尻の谷間に埋めるような状態で)
(教師は両手でがっしりとユズの腰を掴むと鼻面を埋めたまま顔をゆすり)
(教え子の尻に顔を突っ込んで顔を震わせるという変態的な事に夢中になっていった)
お尻の穴、生身のお尻の穴
教え子の小学生の尻の穴……
どんな味がするんだろうなぁ、匂いは別にウンコの匂いが外に盛れてるわけじゃないけれど
これは生の味を楽しまなくてはならないねぇ
(感じるのは女の匂いだけ、鼻を鳴らして匂いを嗅ぐも、別に臭い物は感じず)
(むしろいい匂いしか感じない、深呼吸するように臭いを吸い込んだ教師は)
(さっきお預けを食らったこともあり、今度こそユズのワンピースの裾をめくり)
(下着に包まれた大きな尻を露にさせると、そのままぺろりと皮を剥くように引き下ろしてつるつるのお尻をむき出しにさせると)
(すぐにお尻の肉を開いて、尻の穴やオマンコをむき出しにさせた)
【よし!またよろしくな!】
-
>>211
…えい…っ♥えい…っ♥
(ユズは何度もお尻を先生の顔に押し付け、ヒップアタックを繰り返す)
(その攻撃はどう考えてもダメージを与えるようなものではなく、お尻の柔らかさを伝えるものでしかない)
(更に、お尻の谷間が何度も先生の鼻を埋め、その埋めた先には窄みが隠れていて…)
(腰を掴まれるとお尻を離して押し付けるという動きはできなくなり、完全にお尻を密着させた状態で)
(顔を動かすようにして、柔らかな尻肉を堪能され……)
におい、かいじゃだめ…っ♥
あ…っ!
(深呼吸をされると羞恥心を強く刺激されたようで、ぶるっと身体を震わせ)
(ワンピースを捲られれば白い下着がお尻を包み込んでいる様子が見える)
(その下着を、簡単に捲られてしまえば…大きな桃尻が男の前に晒され)
(むにゅっと尻肉を左右に広げれば、薄茶色の肛門が現れ、ひくんと疼くたびに桜色の皺が見え隠れしている)
(そんな尻穴と、ぴったりと閉じたままの割れ目が晒され、とろりと愛液が垂れる様子がみえてしまう)
【はい!よろしくお願いします!】
-
>>212
まさかユズがあんなにイヤラシイ事を平気でする子だったなんて
ゲームでえっちしたときは普通の女子大生位の子なんだろうと思ってたのに
自分のクラスの教え子だったなんて
あぁ、むっちりしてる
このお尻の大きさはゲームの中の姿とそっくりだ……
(思い切り匂いを吸って深呼吸すると、もう今度こそ我慢出来ずにユズの下着を引き下ろす)
(教え子の下着を下ろすなんて言う事が現実に出来るとは思ってなかった教師は)
(もう顔を真っ赤にして興奮のあまり歯止めが効かなくなっていた)
(大きなお尻はそんな教師の劣情をどこまでも昂らせて)
(めくってむき出しにした幼い少女のお尻のまろやかさに鼻息を荒くする)
ゲームの中でここから出すウンコを食べてあげたよね?
捻り出されるウンコも、生の味の状態で食べて
本物のウンコも食べるって……
リアルの尻の穴……美味しそうにヒクヒクしてて
オマンコも触ってないのにヌルヌルしてるぞ…
(お尻の肉を鷲掴みにして左右に広げる)
(そして露になった生身の尻の穴に、幼女のオマンコ……)
(ゲームの中の限界レベルで再現されたそれも十分に素晴らしいが、こうして改めて生身のそれを見ると)
(やはり雄の本能は舌なめずりせんばかりに昂り)
(収縮するイヤラシイ蠢きを見せる尻の穴を凝視し)
(そしていよいよ教え子のお尻の穴に舌を伸ばして、触れると夢中になって舐め回し始めた)
この奥にウンコがあるんだな……
ユズのウンコ、これからは学校でもイヤラシイ事が出来る…
最高だ、早く、本物のウンコを…!!!!
-
>>213
へいき、じゃない…けど…。
せんせいは、とくべつ……。
(ユズは恥ずかしそうに小さな声で呟いて、お尻をじっくりと観察される)
(自分の恥ずかしい秘密を知っている先生は、特別な人という認識でもあるようで)
(鼻息を荒くしてじっくりと尻肉を開いて穴を確認されることに、ユズも興奮し)
(ゲーム内でされていたことをついにされてしまうんだと、どきどきしている)
わたしのおしりのあな、おいしそう…?
(先生の言葉を聞いて、更にドキドキが大きくなるのを感じながら聞き返す)
(お尻の穴が美味しそうだと現実でも言われて、余計に興奮しているようで)
(ひくひくと小さな穴を疼かせながら、ユズはお尻を左右にふりふりと揺らし)
(たべていいよ、とでもいうようにお尻の穴を差し出している)
せんせ…わたしのうんち、そんなにたべたい…?
あっ♥まんなかほじほじしちゃだめ…♥
せんせ…♥そんなに、したら…あっ♥
(つぷっと舌先がついにお尻の穴をこじ開けるように中に潜り込み始めると)
(ひくひくと疼いていた穴の奥から、じわりとうんちの味がしてきて…)
3日くらい…してない…から…♥
-
>>214
実際のウンコを食べるために
今日は待ち合わせしたんじゃないか…
まさかユズみたいな知り合いが来るなんて思いもしなかったけどねぇ
あったかい、やっぱり生身はゲームと違う……
ゲームの中での事もメチャクチャ出来て凄いけど
リアルの穴は全然存在感が違うよ
(広げた尻肉の中心で収縮するアナル、吸い寄せられるように舌を伸ばし)
(その中心に舌先を埋めそのままグリグリと解すように舌を使い始めた)
(舌に感じる皺の感触も、微かな味も、伝わる体温も…)
(何もかもが薄皮一枚隔ててるようなゲーム内のそれとは伝わってくるものが違う)
(突き立てた舌先を蠢かせ、涎を塗り込み教え子のアナルを犯しているのだという実感が伝わる)
(次第にその生身の排泄口が綻び始め…舌先が括約筋の守りをこじ開けるように潜り込み始めていく)
三日分かぁ…
それはさぞかしたっぷりと詰まっているんだろうねぇ
ゲームの中でも思い切り大量の物をぶりぶり捻り出して気持ちよかっただろうけど
あんな風に生身の身体で出すとどうなっちゃうのかね
先生はウンコで気持ちよくはならないけど、お尻の穴が気持ちいい穴だって植え付けられた身体だと…
ウンコも出すだけで凄く良くなるんだろうなぁ
(ユズの言葉に期待を感じ、舌で抉るような動きに力がこもる)
(舌先がずぶんと潜り抜けて、一際熱い、体温が一つ上がったような熱を帯びた内壁にたどり着くと)
(ついにずぶずぶと教師の舌は根本まで入っていき)
(舌には一気に根本まで埋もれて濃厚なウンコの味が直接舌に感じられた)
(それは仮想の世界で味わったそれとは一線を画する濃さと苦さで)
(教え子のそれを味わっていると思うと信じられない程にチンポが固く勃起し)
(ズブズブまるで舌をチンポのように見立てながらアナルを犯し始めていった)
-
>>215
わたしも、せんせいだと…おもわなかった…。
それに、ほんとうに…うんちをたべにくるなんておもわなくて…。
でも…うれしい…よ♥
(言いながら、お尻の穴には舌が押し付けられてぐりぐりと解されていく)
(穴の中心をぐりぐりと穿る様にすれば、穴が開いて少しずつ舌を受け入れはじめ)
(時々きゅっと閉じて拒もうとするが、その度にぐりぐりと抉られればすぐに降参してしまう)
ゲームのなかで、おもらししたら…げんじつでも、おもらししちゃうようになっちゃった…。
だから、ずっとおむつ…なの…せんせいのせい…。
(小さな声で、あのゲームの中でアナルを調教されたことでどうなったのかを口にする)
(お漏らし癖がついてしまったこと、おむつを買うようになったこと…)
んおぉっ♥
(舌が根元まで入ると、言葉は途切れて口から喘ぎ声があがり)
(舌先には塊がしっかりと舌につき、舌先にはそれが確かに触れる)
せんせ…ほんとに、うんちたべちゃうの…?
いつも、やさしくしてくれた…せんせい…が…♥
(体育の時、跳び箱が飛べるまで放課後一緒に付き合ってくれたこと)
(黒板の高い所を消す時に、椅子を支えてくれたこと…)
(それらを思い出しながら、あの優しい先生に食べられちゃうんだと再認識する…)
(どの想いでも、先生にこっそりお尻を撫でられてたことも、お尻の匂いを嗅がれてたことも…)
(ユズは知らないまま、いつも助けてくれる優しい先生だと思っているようだ)
-
【よし、ちょうど時間だし今日はここまでにしよう】
【明日は普通通りの時間からでいいんだよな?】
-
【はい!明日の13時から、遊べます!】
-
【それじゃ13時に、よろしくな!】
【おやすみ!!】
-
【おやすみなさいっ】
-
時間です!
-
雨凄いなぁこれ…
遅れてすまない
-
こんにちは!雨すごいですか?
台風の影響でしょうか…?
-
だばだば降ってる
時折落ち着き、今は普通の勢い
今でこうならこの先どうなるのか……
そっちは降ってないか?
よしやるかー!
-
はい!やりましょう!!
こっちは今の所ふってないですね…!
今にも振りそうな感じはありますけど…
昨日の夜が凄かったですよ!
-
こっちは想定を上回る大雨になって注意
みたいなニュースが……
連休中はともかく連休明けに一つデカい仕事あるのに、雨だと辛いな…
結構歩く場所になるから……
それじゃ返事を作るよ、待っててな
-
>>216
イヤラシイ声…これはゲームの中でも現実でも同じなんだねぇ
声も外見も全然違うのに
ユズにリーンの面影が見えるよ……そうなんだ
ゲームの中で派手にぶりぶりするようになって、オマンコアクメするとお漏らしするようになって
現実でも同じようになっちゃうんだ?
この可愛いユズがそこまでいやらしく…
(舌が根元まで入ってしまい、がっちり括約筋によって食い締められるようになったことで)
(教師の言葉はところどころくぐもったような不明瞭な物になってしまう)
(しかしユズの告白に強い興奮を抱いているのは確かなようで)
(大人並に発育した立派な尻を掴みながら顔を振ってアナルを犯していくうちに)
(舌にウンコの表面が触れるようになると、強烈な味で脳髄が痺れるような感覚に)
優しく……?
いや、当然食べるとも、食べるために、現実のリーンを先生のチンポでメチャクチャにするために
こうやって待ち合わせに来たんだからねぇ
ユズも相手が先生じゃなかったとしても、現実でああいうことされたくて応じたんだもんなぁ
イヤラシイ子だなぁ
(優しくしていた覚えは全くなかったが、ユズの身体を間近で見るために色々していたのは確かだ)
(大多数の生徒は近づくと嫌がるために手を出せなかったという事もあるが)
(色々していたものを普通に良くしてくれたと思っていたユズは、イヤラシイ目で見られている事に気付かなかったのだろうか)
(だが今ここにきているユズは淫らな事を求めてやってきている存在)
(ぐっとお尻の肉に食い込む程に指を埋め、とどめを刺すように舌を突き出して)
さぁ出しなさい
先生にユズが本気でウンコする姿を、どんなウンコを
本物のウンコを見せつけなさい、現実で人前でウンコをするという変態になって
ダメな子供になるんだよ…!
-
>>227
お…っ♥お…っ♥うんち、なめちゃだめ…♥
いつも、おもらし…しちゃうから…♥
ちゃんと、ゲームしてなかったよ…。
(どうやら今日出会う為に、ゲームをしないようにしていたようで)
(いつもお漏らししてしまうが、今日は3日分も自分の意思で、溜めてきたのだと)
(そう告白しながら、ぐりぐりと腸内を舐め回される度に、背筋を仰け反らせ)
(甘い声をあげながら、余計に先生の顔にお尻を押し付け)
せんせ…やさしく、してくれてた…♥
とびばこ…するときも…おしりぐって…おしてくれた…。
わたしが、にっちょくのときも…おてつだい、してくれた…。
だから…せんせいにうんち、みられるの…はずかし……おっ♥
(ずんっと突き上げるようにとどめの舌が突き出され)
(両脚を爪先立ちにしながら声をあげたかと思うと)
あ〜〜〜〜♥あ、あ、あ〜〜〜〜〜♥
(その一突きによって腸内のうんちが一気に降りてきて、肛門をぷくっと膨らませる)
(そのまま、ぶぴゅっとお尻の穴からうんちが顔を出し)
(肛門をひくひくさせたまま、うんちを晒したまま…)
うんち…せんせいのために、ためた…うんち…♥
(ユズは小さく呟くたびに、お尻の穴から力が抜けるのか、むりゅ…♥とうんちが少しずつ姿を現し)
(ゆっくりゆっくりと、太いそれが少しずつ姿を現して…)
せんせ…たべて…♥
【思いっきり引っ張り出されたいです!】
【空っぽになるまで、全部引っ張り出されて、めちゃくちゃにされちゃいたいです…!】
-
>>228
出て来るぞ…出てきたぞ……
ユズの腹の中に3日たまってたウンコが……
ユズのような可愛い女の子が出すウンコがとうとう!
(一際大きな声を上げるユズ、こんなに大声をしかも卑猥な声をあげるような女の子ではなかった)
(そんなクラスでも大人しい、おっとりした感じのユズが今はゲームで見たような雌の声を張り上げて)
(そして腰に力がこもったのを指で感じると、舌が押し返されて…)
(ついにユズの肛門が大きく広がると太いウンコが顔を出した)
(ゲームの中で見た少々デフォルメされたものと違って、リアルなそれが姿を現わす)
(浣腸などで強引に出させるものではなく、生の塊のそれは質量も存在感も段違いで)
(教師は驚きの声を上げながら粘液に塗れながら出て来るそれを見守るのみ)
出てきているぞ
ゲームの中でもドンドンでてきたけれど、本当に出てきてる
先生のよりも太いかもしれないなぁ
あぁ、凄いユズからこんなのがでてくるなんて
(ゆっくりと姿を現わしてくるそれを間近で見つめ)
(鼻を近づけて匂いを吸い込み、ユズのそれを堪能したところで舌を這わせる)
(舌に感じる滑っとした感触と苦い味をぺろぺろと楽しみ)
(どんどん長く伸びてくる固まりの尻尾のようなそれをもはや我慢出来ずに)
あぁ、もう我慢出来ない
(もうそれだけを口にした教師はウンコにかぶりつくと)
(引っ張り出すようにして食べ始めるのだった)
(もぐもぐと少し咀嚼してはすぐに飲み込み、端を加えてはずるずると顎を引いて引っ張り出す)
(自然と捻り出されるのを待つこともできず、ずるずる引っ張り出して一本に繋がってるウンコを引きずり出していくのだった)
【じゃぁこんな感じで引っ張り出そう】
【全部一気に…】
-
>>229
んぐ…ん…っ!んぅ……!!
(お腹に力を入れるようにしながら、ゆっくりゆっくりとそれは排泄される)
(排泄物が肛門を押し広げるようにして、尻尾のようにそれは重力に従って垂れていき)
(ぴちゃぴちゃとそれを舐めているのを感じながら、ビクンっとユズは身体を震わせ)
(ひくんと疼いた穴は、更にうんちを出すことに専念するように、排泄を続ける)
…せんせ…?
(我慢できない、という言葉が聞こえたかと思うと、お尻に飛びつくような感覚が走り)
んほぉぉ♥
(ぶぼぼっ!と少しうんちを引っ張り出されて先生にそれを頬張られる)
(ユズの両脚はふるふると震えた後、更にずぼっ!とうんちを引き出されると)
ふぎゅっ♥
(そのまま地面に倒れ込み、お尻を高く上げた格好になり…)
お、おほぉぉ〜〜〜♥
(引きずり出されて食べられる…その自分の意思とは関係なく食べられる快感)
(排泄が続く限りそれは与えられ続け、ユズは子供らしからぬ声をあげながらお尻をふりふりと左右に揺らし)
(びくんびくんと、小さな体は何度も震えてその刺激を楽しんでしまっている…)
【はい!引っ張り出されちゃいますね…!】
-
>>230
(ユズの口からゲーム中に聞くような凄い声が上がる)
(とても小学生の上げるような声と思えないような雌のケダモノのような声)
(それを聞きながら教師もまさにケダモノと化して、ユズの肛門から伸びるウンコを引きずり出す)
(全く肛門などで引っ掛かることなく、途中で千切れることもなく)
(一本クソがそのまま引きずり出されていく……)
(完全に脱力しきっているせいではあるが、引きずり出して食う事に夢中になる教師は)
(今はその大量の重たい圧縮された、密度の高いウンコを全て食い尽くすことしか考えられなかった)
んっふっ!!!
んぐっ!!!んっ!んぅっ!!!はふっ!!!んぐっ!!!!
(鼻で息をしながら夢中に食べていく…)
(ユズの背後で教師は尻に顔を埋めて、時折顔を引いてウンコを出し)
(それをむしゃむしゃと咀嚼して飲み込むとまた引きずり出す)
(そんなまるで獣みたいに食べている音はユズにも聞こえていく)
(太いウンコで腸壁と括約筋を擦りながら全てを食い尽くしていく教師だったが…)
あぁ……もう終わりかな…
腹が重たい……ユズのウンコ、全部食べつくしてしまったよ
奥にも…残って無さそうだ…ウンコ、全部ひとつながりになってたんだねぇ
三日分にたっぷりのウンコ……
(ユズの尻を左右に開き、半開きのアナルを指で広げ、奥を覗き込んで空っぽになってるのを確かめ)
(教師はついに全部食べつくしてしまったという実感を噛みしめていた)
(名残り惜しそうに舌を突っ込み、ユズの、教え子の穴を舌で舐め回す)
(まだ小学生の教え子だというのに、尻の穴で感じるその淫らさに確かにリーンの名残りを見つけると)
(根本まで突っ込んだ舌でくまなく届く場所を舐め尽くしたうえで)
(屋外とはいえ、誰も目にも止まらないであろうこの公園の木々の奥で)
(ズボンから早速チンポを取り出すと、半開きの卑猥な尻の穴に押し付け)
犯すぞ……もうユズは先生のものだ
ゲームのリーンも、現実のユズも、先生のチンポでダメにしてやる
(そう呟きながら小学生のアナルを一突きにして犯していった)
【全部出し尽くしてしまった…お腹は一杯だ】
【それじゃ17時になるし、ここらで一休みしようか】
【また雨が酷くなってきた……】
-
【わかりました!じゃあ、続きは20時くらいからで!】
-
【よし!オッケー、また後で会おう!!】
【お疲れさまだよまたあとでな!】
-
夜の8時になったー
そろそろかな……
-
ただいまです!!
-
おかーえーりー
後半戦もよろしく頼むな
-
はい!よろしくお願いします!
すぐお返事しますね!
ここでこのまま犯しちゃいます?
それとも、お尻だけにして、お持ち帰りされちゃいます?
-
ここでお尻をずっぽずっぽして
そこから持ち帰りにするつもり
本当はどこかで、というつもりだったけど来たのが教え子だったから急遽家に連れ込もうと思ってる
みたいな風にしてみようかなって思ってるんだ
-
わかりましたっ
ちょっとだけ待っててくださいねっ
-
よろしく頼むよ、まったり楽しんでいこう
-
>>231
お、おぉ〜〜〜〜〜♥
(倒れ込んで高く上がったユズの下半身が更に持ち上がる程に、ぐっとうんちを引っ張られ)
(ずるずると一気に排泄物がひり出されると、その刺激で愛液が秘所からはぴしゃぴしゃと漏れ出す)
(ゲーム内で排泄をするだけでイクように調教されてしまった事が現実でもしっかり影響を与えており)
(ユズは幼い身体を必死に震わせながら、ぷしゅっ♥ぷしゅっ♥と何度もイってしまい)
(そして最後には、ずるんっと一本の大きく太いうんちの終わりがお尻の穴から抜けると)
(ユズの身体は地面に落ち、お尻の穴をぽっかりと広げて中を見せながらひくひくと疼く)
(まるで空っぽであることを先生に教えるかのようなポーズで倒れ…)
せん、せ…わたしのうんち…ぜんぶ、たべちゃった…♥
(本当に食べられてしまった…3日も貯めたうんちを、残すことなく全て…)
(ぽっかりと開いた穴を覗き込まれるのを感じながら、ユズは小さく震え)
(そのまま、お尻の穴を名残惜しそうに舐め回されたまま)
(時々、舌には腸液がとろりと湧きだして舌の味を押し流す…)
あ…♥ほんとうに、せんせいのになっちゃう…♥
なっちゃうんだ…♥
(ぎゅうっと両手を握り締めながら、ユズは震える声で呟く)
(もう、絶対に逃げる事などできない)
(そんな状況にありながら、嬉しそうに呟くと)
お、おぉぉ〜〜〜〜〜♥
(一気にアナルを貫かれ、ユズは声をあげながらペニスを根元まで受け止める)
(ぎちっとペニスを強く締め付けながら、ユズは舌を突き出したまま身体を仰け反らせ)
お…ほぉ……♥
(蕩けた声で、小さく喘いでいる…)
【こっちも凄い雨と風でやばい感じになっちゃってきました!】
【物が飛んでたので、ちょっと片付けてたら遅くなりました…!ごめんなさいっ】
-
>>241
ユズも性教育を受ける位の歳になっているんだから
この意味も分かるだろう?
ゲームでするえっちの本当の意味だって……
入れるよ、ずっと教え子の、子供の穴はどんな感じなんだろうって思ってた
(完全に脱力し、そのうえで大人のチンポにも負けない太さのそれを延々捻り出した穴を)
(教師は勃起した固いそれでこじ開けながら亀頭を押し込んでいく)
(うわごとのように呟くユズに答えながら、一度深く息を整えて)
(そして一気に根本まで突きこみ身体が密着するまで一息にぶち込む)
(その瞬間ユズの声が上がると、身体が思いきりのけ反り……)
ううっ!!!!入れるときは軽く入ったのに
入れたら急に締め上げて来るじゃないか
イヤラシイ尻マンコだ……
現実では初めてのケツ穴セックスも、ゲームの中では散々やりまくったもんねぇ
(ぎゅっと握りつぶされそうな位に締め付けられ)
(思わず呻きを上げてしまうほどの衝撃を受けるが、それはあくまでも快楽に直結するもので)
(喜び100%の喘ぎを漏らすユズのイヤラシさに安心すると)
(教師はそのままゲームの中でもしたように激しく腰を使い始める)
(小学生ボディの処女の尻穴とて、その感度はゲーム内で使い込まれ開発されきったもの)
(初々しい初穴だというのに、即感じる淫らな排泄口を教師は全力でピストン責めする)
ああぁぁぁっ!
小学生の尻マンコ……
教え子の穴、犯してる!!
とんでもないことしてるせいか、気持ちよくて仕方ない!!
(背徳感マシマシのアナルセックスに教師の理性など1mmも残っていない)
(狭い子どもアナルを犯しながら性欲を解放するため荒々しく犯し、スパートをかけていく)
【すまない、こちらも今まさに台風接近中の実家の方と話をしてた】
【色々不安そうな感じだったな……】
-
>>242
んおぉぉ〜〜〜♥
おぢりのあな、ごわれちゃう♥
せんせっ♥ずぼずぼ、だめ♥
(お尻の穴にぐぼっと音がするほどに強くペニスが叩き込まれる)
(肛門は一気に押し込まれ、引き抜こうとすれば吸い付くかのようにぐぐっと肛門が伸び…)
(そしてまた、ズボッ!と激しい音を立ててペニスを受け入れて、腸液が飛び散る)
(子供のアナルとは思えない程に柔らかく柔軟で、そして強い締め付け…)
(男を喜ばせる為の穴に、最初からなってしまっているようで…)
おぉぉ〜〜〜〜っ!!
(舌を突き出しながら仰け反ったまま声をあげ)
(激しいピストンから逃れられるはずもなく、お尻の穴がじゅぼじゅぼと音を立てる)
(まるでひょっとこフェラでもしているかのように、アナルの形が何度も引き伸ばされ)
(受け入れる度に、腸液をまき散らして秘所からは愛液が滝のように流れ続ける)
(ぷしゅ!ぷしゅ!とどちらから出ているのかわからない程に、水滴がぽたぽたと地面に垂れ…)
せんせ…っ♥せんせ…っ♥
(両手を握り締めながら、ユズは小さな声で先生を呼び)
(幸せそうに犯され、唾液を垂らすほどに緩んだ表情を浮かべてしまっている)
【そちらは大丈夫そうですか?】
【こちらは…さっきまで穏やかだったのに凄いですね】
【ここまで大きな台風だとは思ってなかったです】
-
>>243
そんな簡単に壊れないから安心してハメられなさい!
今先生は教え子とケツ穴セックスすることに夢中なんだ
ほら、大人のチンポを
生のリアルチンポを尻の穴で受け入れたのをじっくりと噛みしめなさい!!
(ユズの言葉を切って捨てるように言い放ち)
(教師はアナルへチンポを打ち込むことに完全に没頭していた)
(とてもまだ小学生の子供にするような行為ではないというのに、本気でゲーム中にしているようなピストンを繰り出していく)
(そしてユズの方も、すっかり嫌がってるような声など出さず)
(むしろ喜びの咆哮を上げているような状態で)
(そんな卑猥な声と、結合する音の生々しさに掻き立てられるように腰の動きは早くなっていくようだ)
(亀頭が抜けそうな勢いで腰を引くと腸液も同じように尻穴から掻きだされ)
(そして腰を打ち付けると、中に溜まったものが押し出されるように噴き出していく)
(括約筋の痒みや疼きをチンポで掻き倒しているようなそんな刺激を与え続けて)
おおおおっ!!!
出る!排泄口に、教え子の小学生アナルに出る!!
おおおおおっ!!!ウンコ食べた後の空っぽ穴をチンポ汁で満タンにするぞ
おおおおおおっ!!!!
(そして完全に快楽の虜になった二人の初めての生結合の果てに)
(教師はユズの直腸内に激しく大量のチンポ汁を噴射したのだった)
(熱く熱く、そして粘っこい、そんな粘液のような子種が直腸の壁に勢いよく降りかかり)
(そしてへばりついてこびりつく………)
教え子との生交尾…
たまらない……リーンちゃんみたいなイヤラシイ子がまだ小学生だったなんて
しかも教え子だなんて、なんていう偶然なんだか…
【風が酷くて凄いらしい…】
【真夜中に最接近して、明け方には抜けていく感じかな…】
【台風が接近してるわけじゃないのに、この雨はいったいなんだろうな】
-
>>244
お、おぉ…ぉ…♥
(どっぷりと大量に吐き出される精液を感じながら、ユズは熱い吐息を漏らす)
(舌を突き出し、涎は垂らしたまま、見っとも無い表情を浮かべ)
(そんな様子で腸内に精液を注がれれば、どろどろの粘っこいそれが腸壁にへばりつき)
(腸内を真っ白に染め上げていく…)
(先生の前で恥ずかしそうに笑っていたユズ、跳び箱が飛べないと泣きだしそうになっていたユズ)
(そして今、先生に圧し掛かられながらアヘ顔を浮かべているユズ…)
(つい先日までのユズの姿から、今の姿が想像など出来ただろうか)
せんせ…わたし…今日はもう…か、かえらないと…♥
だって、せんせい…本当に、あかちゃんつくろうと…してる…。
わたし、このまえね…赤ちゃんが、できるようになっちゃったの…。
だから、だからせんせい…♥
(ユズは最後まで言わず、お尻をふりふりと揺らしながら先生に帰りたいとお願いしている)
(もちろん、先生にお持ち帰りしてもらうつもり満々な様子でしかなく)
わたしのこと、つれてかえったら…あかちゃん、できちゃう…から…。
だから、きょうは……いっぱい、れいぷしてほしい…♥
(帰りたい、ではなくおねだりを口にすると)
(発情した子犬のような目を先生に向けるのだった)
【風が凄いですし、窓もガタガタでちょっと寒くなってきました!】
【でも、明日にはもう晴れてるんでしょうか…?】
【誘惑の仕方、いつもと同じになっちゃいました…でもこれ、好きなんです…】
-
【いや、これらは別に台風通過で降ってるわけじゃないし】
【多分これからが本番なんじゃないかね…】
【この前見た進路図だと、思い切り陸地を通ってくるから勢力はどんどん弱まるだろうけど】
【それじゃ今日はここまでにしとこうか】
-
【そうなんですね…今でも結構すごいですけど】
【はい!明日はどうしましょうか?】
【一応、13時からできます!】
-
【待ってる間に寝てしまってた…】
【13時からで頼むよ、ごめん】
-
夜が明けてからの伝言だったからなぁ
伝言が届いていればいいが
-
こんにちは!!お待たせしました!
-
こんにちは
夕べは返事を見る前に寝堕ちてしまいすまなかった……
そちらの天候はどんな感じだ?
-
こちらこそ、お返事が遅くてごめんなさいっ
こっちは落ちついたみたいです!
雨はザーザーふってますけど!
-
待ってるのが礼儀だからな…
ここはやはり寝堕ちる此方の過失というもの
こっちも降ってるなぁ、時々勢いがきつくなる
そしてなんか夜の間にめちゃスピード上げて、ちょうど明日の朝あたりにこっちに届く位の進み具合らしいけど
明日は遠出しないといけないから辛いんだよなぁ
-
私も、明日は遠出です…。
それに指名で予約を入れてくれる所なので、なかなかずらせないですし…
でも明日が台風本番なんですよね、たしか…
ちょっと怖いですね…っ
今日はどうしましょうか?
続きから、したいです!
-
明日の朝に北関東の方に中心が突っ込んでくるっぽい感じだからなぁ
午前中はモロに影響が出そうで怖い
職場までは地下鉄だから駅に行くまでと地下道から出ての10分がキモになるだろうなぁ
後は交通面で電車に影響が出るかどうか…
今日は……
ん、続きをやろうか
-
私のお仕事は台風でお休み…になったりもするんですが
東京とかだとそうもいかないのかも?ですよね?
大変そうです…
はい!遊びましょう!
-
通常体制に戻ったから、職場にはいかないといけないし
後は先方の都合によるものだからなぁ
とはいえ電車が動かないとかなら延期もあるけど
まぁ明日次第だ……
じゃぁ…待っててくれー!!
-
>>245
ほう……そうかぁ
もうユズは生理が来ているんだねぇ
出来るようになったという事はお母さんになれるというからだの準備が出来ていると
(お尻を揺らし、今後の事を語り始めるユズ)
(元々今日はウンコをたべるだけでなく、現実のリーンをとことん犯し)
(リアルチンポで狂わせるほどに犯すという前提があった)
(それを込みで約束して、実際に現れた以上)
(ユズの言ってる事などこちらを興奮させる前置きに過ぎない)
(出来るようになったんだという報告を聞きながら、それを噛みしめるように言うと)
そうだよ、連れて帰って赤ちゃんできるまで犯すんだ
ユズもそれを楽しみにしているようだからねぇ
連れて帰って処女を奪って、初セックス、初中出し、初受精だ……
これから犯すし、休み明けから学校でも犯すぞ
ゲームでも現実でも、この身体を先生の物にしてやるんだ
(尻の穴から抜いた粘液塗れのチンポを見せつけるようにユズの視線に晒し)
(ヒクヒクと逞しく反り返ったグロテスクなチンポはユズの発情したような目に突き出して)
さぁ行こうか、先生のお家に……
日が暮れるまでずっとオマンコしようなぁ
子供が出来るまでチンポ抜かないぞ…
ユズは小学生なのにお母さんになるんだ
(手を引っ張ってユズの身体を起こすと、涎の垂れる唇を奪い)
(太い木の幹に身体を押し付けながら舌を絡ませるようにねっとりキスをしながら)
(子作りセックスへの意欲を期待を掻き立てつつ、いそいそとその場を後にして)
(程なく近い自分の古いおんぼろアパートへとユズを連れ込むのだった)
(勃起するチンポが衣服につっかえて痛くなるのを我慢していた教師は家に着くやいなや)
(服を脱ぎ捨て、ユズの服も脱がして全裸にしていく…)
【よしそれじゃぁ今日もよろしくな】
-
>>258
せんせいとえっちしたら、すぐ…あかちゃんできちゃうよ…。
だって、おしりのなか…今もあったかい…いっぱい、はいってる…。
それに、せんせいの…ちんぽ…あかちゃんつくるって…いってる…。
(目の前に突き出されたペニスを見て、ユズは言いながらペニスの先に優しくキスをし)
(どきどきした様子で先生を見上げ、こくっと喉を鳴らす)
わたし、ゲームの中みたいに…なっちゃう…?
(そうなりたいと、そう願っているかのように…ユズは先生を見つめ)
せんせいの、おうち…いく…。
(大きな木に押し付けられるようにして唇を奪われれば)
(舌を絡ませて唾液を啜られ、しっかりと味わわれた後)
(先生に連れられて、先生の家へと向う)
(玄関先で先生がドアのカギを開けている間も、片手ではお尻を撫で回され続け)
(そして、家に入ると同時にドアが完全に閉まるのも待たずに服を脱がされ始め)
(廊下にユズの服や下着を散らばしながら、脱がしつつ部屋に入ると、布団の上に放り投げられ…)
……あ……。
(ころんと仰向けになった状態で、ユズは先生を見上げ)
…どうぞ、たべてください…♥
(服従のポーズをしながら、ユズは全てを捧げる)
【はい!よろしくお願いします!!】
-
>>259
もう我慢出来ない
このまま犯すぞ……教え子を犯すぞ!
小学生の、自分が教えている子供を…!
(ゲームの中で犯した女の子をリアルで、という話は)
(その相手が自分の教え子だったという異常で奇妙な縁によってより卑猥な状況になり)
(もうドアに鍵をかける暇も余裕もなく、すぐに敷きっぱなしの布団に押し倒してしまい)
(全裸で無毛の濡れた子供穴を見せつけるユズに、自分もいきり立つチンポを勃起させて)
(そのままのしかかりながら、亀頭を押し付けた)
(興奮のあまり酸欠のようになって息を荒くさせながら)
(腰を埋めるように体重をかけていき、狭い穴をこじ開けながらユズの中へと埋没していく)
入る…もうすぐそこまで……
あぁ、このまま突き破れば……
ユズを犯すことにっ!!!!
(亀頭に処女膜らしき微かな抵抗を感じる、ミチミチと広がった肉の穴の奥)
(ユズの、まだ小学生である少女の純潔の証を感じて)
(それを一息に突き破るようにのしかかり、一気に子宮口まで貫いていった)
(自分の歳の4分の1程度の子どもを性欲の餌食にした教師は)
(背徳感に身体を支配されたようにユズの中をチンポでかき回し始める)
おおおお生えっち
子供のオマンコ……妄想じゃない本物の教え子マンコ
気持ちいい、子供穴、気持ちいいぞ……
(教師はユズの穴に酔いしれたように腰を降り始めて)
(パンパンと肉を打ち鳴らすようなピストンを叩きつけながらユズの穴で快感を貪っていく)
-
>>260
せんせ…わたし、つぶれちゃうよ…♥
そんな風に、したら…あ…♥
(上から覆いかぶさる様にして、服従のポーズをするユズに体重をかける先生)
(ペニスは迷うことなく秘所の部分を狙い、そこに押し付けられたまま圧し掛かられれば)
(小さな穴はこじ開けられ、ぐりぐりと抉る様にして中に侵入し)
あ…あ…ほんとに、されちゃう…♥
(種付けプレスのように、両脚を天井に向けた状態でぐっと圧し掛かられれば)
(両手で押し返そうとしても、相手の体重によって押し退ける事などできず)
(ぐっぐっと何度か押し上げてみるものの、それも無駄で…)
(もう犯されるしかないのだと、しっかりと認識させられた上で…)
おぉ〜〜〜〜っ♥
(どちゅ!!と大きな音を立てて一気に貫いたかと思うと)
(子宮口とペニスの鈴口がちゅっとしっかりキスをし…)
おっ♥おっ♥おぉぉっ♥
(ユズは舌をピンと伸ばしながら、喘ぎ声を漏らし続ける)
はげしっ♥いよ…っ♥せんせ…っ♥
おぐっ♥おぐに、ちゅっちゅってひてりゅよっ♥
あ、あっ♥あぁぁっ♥
(どちゅどちゅと何度も振り下ろされるピストンに)
(ユズは両脚までピンと天井に伸ばし、激しいピストンにアヘ顔を浮かべ)
(小学生の少女とは思えない程の淫らな姿をさらしてしまっている)
-
【最初からフルスロットルな感じで興奮な中】
【そろそろちょうどいい頃合いだからここらで一度止めようか】
【子供への大人チンポを突きこむのは本当にいいねぇ】
-
【いいですよね…!これ、駅弁スタイルでやったりとか】
【こう、抑えつけてエッチをしたりとか色々したいです…!】
【また20時くらいから開始でもいいでしょうか?】
-
【色々な体位で一杯種付けしたい】
【間違いなく孕む位に……】
【あぁ、20時で頼むよ、またあとでな!】
-
【ただいまです!!】
-
【すまない!うとうとしてた……!】
-
【おかえりなさい!だいじょうぶですか?】
-
【だ、だいじょうぶ、続きにしよう】
【すぐ作るから待っててほしい】
-
【はい!ゆっくりまってます!】
-
>>261
こんなに簡単に入っちゃって……
子供の狭い穴のはずだったのに先生のチンポを根本まで…!!
ゲームの中では散々ヤリまくってたけど
現実では初めてのセックスだというのに!
こんなにイヤラシイ小学生がいていいんだろうかねぇ!?
(教師のチンポは容易くユズの膣内をこじ開けながら奥へと到達した)
(直接弄っていないのに、ゲームの中で開発を重ねられた経験と感覚が完全に生身に宿っている)
(結果学校で一番の淫乱小学生になってしまっていたユズは)
(大人の極太チンポを根本まで飲み込む程に受け止めて見せた)
(それどころか確実に処女膜を突き破り、その証の血も滲んでいるのに痛みを感じている素振りもなく)
(ゲーム中で聞くような雌のケダモノじみた声を張り上げる位で)
(それを聞いて教師のチンポは痛い位に膣内でパンパンに張り詰めて、粘液を纏わりつかせながら勢いよく出入りする)
セックス…!!
おおおっ!!セックスしてる
子供オマンコ気持ちいい、はぁはぁ!!!ゲームの中のリーンの穴よりももっとリアルだ
襞もぷりっぷりで絡みついてきて
ビラビラが擦れて気持ちいい!チンポが痛いほど固くなっていくのが分かる!
子供との子作り、癖になるぅっ!!!!
(食ってはいけない禁断の果実、背徳の極みである小学生との生セックス)
(ガチガチに張り詰め青筋の浮かんだ表面が破れそうに思える程に隆起したチンポ)
(それがユズの大量のマン汁を纏わりつかせながら勢いよくピストンする)
(その度に汁気が噴き出すように飛んで布団はすでにびしょびしょになっている)
(シーツにユズの鮮血も滲んでピンクにもなっているが、それよりも汁で濡れている所も多い)
(それほどに容赦ないピストンが延々繰り出されていた)
本当のセックスはやっぱり気持ちいいねぇ
ゲームの中の無茶するセックスも楽しいけど、どっちもいい!!!
おおおおおっ!!!!!子種出る、種付けする、孕ませる!!!!
【お待たせ、またよろしくな…!】
-
>>270
お、ほぉぉ〜〜〜…♥
(最初から全く遠慮する様子もなく乱暴なピストンが続けられる)
(その刺激に両脚は天井に向けて伸び、布団には処女の証が垂れ落ちているが)
(そんなことは構うこともなく、ピストンは続けられ、ずちゅずちゅと激しい音が聞こえ続け)
(先生の前で、ユズはアヘ顔を晒してしまっている)
(舌を突き出し、鼻水までも垂らしながら喘ぎ声をあげる事に必死で快感ばかりが頭の中を埋め尽くし)
お、おぉ〜〜〜っ♥
おぐっ♥おぐぎもぢいいっ♥
らんぼう、きもちいい♥
(ゲーム内で滅茶苦茶にされ続けていた事もあってか、ユズは痛みを全く訴えない)
(それどころか、ゲームの中と同じようにイキ続けている様子で)
(愛液があふれ出して、それがペニスによってぶしゅっと押し出されるようになっており)
(布団は既に鮮血と愛液でぐしょぐしょになってしまっている)
(そんな状態のまま、ユズは更に激しく犯され…)
せんせ…せんせ…わたし…。
みこ、しゃんなのに…しょじょじゃなくなっちゃったぁ…♥
せんせぇのあかちゃ…はりゃまされちゃう…♥
(ユズは言いながら、実家の神社の事を思い浮かべる)
(神木が有名な神社の娘でもあり、今までも巫女としてお祭りではお手伝いをしていた)
(それを先生に思い出させるように、それで先生がさらに興奮することを見越した様に)
(ユズは告げると、舌を覗かせてキスをせがむ)
【はい!お願いします!】
【神社の娘さんって感じで考えてたので、こうしてみましたっ】
【黒髪のゆぐゆぐなので、ご神木のある神社の巫女さんと…】
-
>>271
おおおぉぉっ!
オマンコがぐいぐい締まる……
巫女?
あぁそういえば……ユズのお家は神社だったっけ
巫女さんがこんなに淫乱じゃいけないだろう
(ユズの言葉にユズの実家の事を思い出す)
(普段着の姿しか知らないために、あまり巫女という存在がユズと繋がらなかったが)
(神社の娘の処女を容易く奪ってしまったと思うと)
(よりタブーを犯してしまったという興奮を掻き立てられる)
(それはユズの目論見通りではあるが、そこに気付くわけもなく)
(興奮に任せるままに奥の方を突き立てる腰の動きいが早くなるのみ)
巫女さんの子供を孕ませるというのは興奮するねぇ
しかもこんな小さな子の……
ううっ!!
先生の人生終わってしまう、狂ってダメになって社会的に殺される
(目の前のユズの顔は幼く、子供そのものの顔なのに、赤く染まって色気を漂わせ)
(艶やかな唇が開いてその奥の舌が蠢いていれば、それを雄の本能は求め)
(ぬちゃぬちゃと絡みつかせるようにしながら唇を塞ぎ、舌を使って熱い口内をかき回して)
(それに合わせながら腰を打ち付けるといよいよそのラストスパートにかかっていき)
孕め……!!!
孕ませてやる、先生の女に、強引にものにしてやる!
小学生のうちからその人生の全てを先生の物にする!
おおおおおおおぉぉぁぁぁぁぁぁっ!!!
(興奮も頂点に達したままのピストンが長時間続くわけもなく)
(教師はほどなく、唇を離すと咆哮して、ユズの子宮に熱々の子種を流し込み)
(早速種付けにかかっていくのだった……)
【そんな設定があったのか……ゆぐゆぐはえっちでいいよな】
【ご神体になっていてもおかしくない、そんな子供を今孕ませていると】
-
>>272
お、ぉぉ〜〜〜っ♥
いんりゃん…♥わたし、いんりゃんです…♥
もっと、もっとして…♥もっとしてくらさい…♥
んぅ…っ!!
(唇を奪われながら、ユズの身体は激しいピストンでよりいっそう責め立てられる)
(神社の巫女として、ご神木の神様に仕える身だった少女の身体は今は男の物になってしまった)
(処女を奪われ、純潔を失った少女はもう巫女ではない)
(種付けプレスによって無防備になっている身体に、男のピストンがより早く、より力強く振り下ろされ)
(一突きされる度に、ユズの秘所からは愛液が溢れ、ぷしゅ!ぷしゅ!とまき散らされている)
あ、あ〜〜〜っ♥
わたし、おかあさんになっちゃう…♥あかちゃん、できちゃう…♥
せんせいの、あかちゃ…できちゃうよ…っ♥
(ドクドクと注ぎ込まれる精液を感じながら、ユズは幸せそうに笑みを浮かべ)
(そのまま、何度もピストンをずん…ずん…と降ろされながら精液をこれでもかと注ぎ込まれ)
(小さな子宮はパンパンになってしまう程に、精子で埋め尽くされている…)
【はい!そんな設定にしてみましたっ】
-
>>273
赤ちゃんできたら先生は破滅だな!!
でもそんな事知るか!
先生はユズを犯して、チンポでイヤラシイ子供にして
そして孕ませるんだ!
孕んで隠しきれなくなるまでは、毎日ハメにハメ倒してチンポ無しで生きられない子供にしてやる!
(神社の娘であれば、そんな娘が孕まされて大事にならないわけがない)
(しかし教師はそんな危険などどうでもいいとユズを犯すことを選び)
(自分の破滅も気にせずひたすら禁断の果実を貪っていく)
(大人のチンポだって受け止め、気持ちよくなれる、淫乱の極みのような名器を犯し)
(全体重をもってのしかかりながらプレスして、子宮口にピッタリ押し付けながら)
(全てを子宮の中にながしこんでいく……)
現実の子供オマンコなんて
一生知らずに終わってもおかしくない
こんなに気持ち良かったらもうやめられないぞ…
(そして、教師はそのままさらにユズの身体を組み伏せるようにし)
(真上から真下に突き下ろすような恰好になって射精中のチンポを打ち込み始めた)
(まるで杭打機のような岩盤を突き砕くような勢いで全体重をかけて荒々しく突き下ろす)
(ユズの中がよっぽど気に入ったのか、萎えることもなく)
(逞しく青筋のびっしり走ったままのチンポユズの肉襞を捲り出すような勢いで突き抜ける)
(のしかかりながら、精液も掻きだされ、そしてそれでも満タンの子宮は中で子種が渦を巻くように対流し)
(子作りの興奮は未だ教師を襲ったままで…)
その気で来たんだろう!
今日犯されて孕まされるつもりで!!
それが先生でなかったら、ゲームで知り合ったイヤラシイオジサンに!!
ユズは孕ませてもらってそのオヤジの女になるつもりだったんだろう!
(そう思うと自分でなかったらという可能性にぞっとして)
(淫乱な子供巫女をお仕置きするようにチンポで突き上げていくのだった)
【ご神体の木……えっちで可愛い神様が宿ってそうだ】
-
>>274
まいにち…したら、わたし…おかしくなっちゃう…♥
せんせ、まいにち…しちゃやだ…♥
(子宮口にぴったりとペニスを押し付けられ、どくどくと精液を注がれながら)
(ユズはじっと先生を見つめながら、小さく首を振って見せる)
(やだ、などと言いながらどう見ても嫌という風に思っているようには見えず)
(ぎゅうっと膣内を締め付けて、ペニスから精液を絞り出そうとしているかのようで…)
や…あっ♥
(両脚を顔の横に抑えつけられるように、お尻を完全に上に向けてあげ)
(男のペニスをそのままに受け止める姿勢にされると、勢いよくペニスが打ち込まれる)
(どちゅ!どちゅ!とそこに穴をあけるかのように、閉じている穴をこじ開けるかのように連続でそれは振り下ろされ)
(その度にユズの両脚がビクンと跳ねようとするが、それは両手で押さえつけられたまま)
おっ♥おぉっ♥
(舌を突き出し、獣の様な喘ぎ声をあげながら幼いユズは犯される)
(ぶしゅっ♥と愛液をお漏らしし、お尻の穴からはたまにぷすぅ…と聞こえる程に力が抜けてしまい)
(完全に力が抜けきって、子宮の口すらも半開きになったまま先生のペニスを受け止め)
はひ…っ♥そう、です…♥
しらないおじしゃんの、おんなになるちゅもりでした♥
(ユズは先生の言葉通り、本当にそのつもりだったのだと告白する)
(自分が破滅するとわかっていても、ゲームでの快感が忘れられず)
(知らないおじさんの物になろうと、そう思ってしまっていたのだった)
【えっちなご神木の巫女さんだから、えっちなのは仕方ないんですね…】
-
【木がエロいというのはまだ決まってない】
【まるで本当にイヤラシイみたいになってるじゃないか……エロい神様…】
【今日はここまでで頼む】
-
【はい!今日はここまでです】
【次回ですけど、金曜日、土日にできると思いますっ】
【金曜日は祝日ですけど、お仕事なので…15時くらいにスタートとかだといいかなぁと思います!】
【どうでしょうか?】
-
【分かった、じゃぁ金曜の15時と土曜日】
【そして日曜は俺が朝っぱらから県外のお客さんたちへの説明会にいかねばならないので】
【そっちは夜からにしてもらえると助かる…】
-
【わかりました!】
【水曜日も、もしできそうだったら…明日描き込んでみますね】
【おやすみなさい、日曜日も夜から、お願いしますっ】
-
【ありがとう、それじゃぁまず金曜に】
【おやすみ!】
-
早めに帰ってこれました!
-
うおおおかえり、ご飯食べに行ってたよ
-
気付くの遅くなっちゃいました!おかえりなさい!
もし良ければ遊びましょう!
-
ごめんよ、飯食いに行ってなければ…
結局予定通りの時間になってしまったが遊ぼう
……明日一日ダメになってしまったからな……
明日は出て行って帰り夜の10時くらいになりそう
-
そうなんですね…
日曜日は、遊べるんでしたっけ…?
-
日曜は元々決まってた仕事があるからな…
帰りは夜になってしまうな……
-
うう、申し訳なくは思うけど
返事が無くなるのは勘弁してはもらえないだろうか
怒っても仕方ないとは思うが…
-
ごめんなさい、ちょっとお客さんが突然来てしまってその対応をしてました
急なことだったので、お返事する暇もなくて、申し訳ないです
えっと、そうしたら明日は出来なくて日曜日も夜だけって感じですね
わかりました
-
そうか、それならばよかった……
申し訳なくはあるが、勘弁してもらえないだろうか
夜の帰りが多分22時頃になると思うからそこからでも遊べるのなら明日も大丈夫
日曜は20時からになってしまうな
-
はい、全然いいですよ〜
あんまり気にしなくて大丈夫ですよ
私も、絵をかいたりとか動画作ったりしてるので、そういう活動もできますしっ
じゃあ、明日も22時くらいに待ち合わせで
日曜日は20時からですねっ
来週は、私は忙しくて土日しか会えないと思います!
-
すまないねぇ………
色々用事が出来てしまって
明日は丸一日雨だというのに…
明日は22時に帰ってくるから少しやって、
日曜も夜の分からという事でよろしく頼むよ
来週の予定も分かった
それじゃ前回の続きからいこう
-
はい、続きから遊びましょう〜
-
>>275
あんなに可愛くおめかしして…
ゲームの中の豚のオジサンと現実で会って
イヤラシイ事をたっぷりしてもらうの期待して
そのまま全部を上げちゃうつもりだったんだねぇ
もう孕める身体だって分かってて、実際にえっちしたら赤ちゃんできるのに
本当にイヤラシイ子供だよ、ユズは
(もしユズがゲームで出会ったのが自分でなかったら)
(そう思うと、この幸運と、よもやという危機一髪の状態だったことに胸をなでおろしつつ)
(いきり立った自慢の巨根で小学生穴を穿ち続けていく)
(学校ではおっとりした、大人しい女の子だというのに、このイヤラシさとのギャップにチンポが破裂しそうな程に興奮してしまう)
(子宮口も突き下ろしていくうちに段々半開きになってきてるのを亀頭で感じ)
(ちゅうっと吸い付かれる感覚が強くなっていくにつれ、腰を密着させる時間も増えていく)
本当のえっちはどうだい?
期待してた本当のえっちは、現実でもウンコを食べられちゃう変態セックスは!
先生は……
ユズをこんな風に出来るなんて思っていなかったよ、興奮する!おおおおおっ!!!
(女子大生位の娘を餌食にするつもりだったのに、かねてから狙っていた教え子の娘をこうやって犯し)
(もう孕ませることを決めている教師は、ユズの淫らさを指摘するように辱め)
(ついに、綻びた子宮口を潜り抜け、亀頭を子宮の中に埋めて)
(まだ小学校高学年程度の幼女に最初のセックスから子宮姦を覚え込ませる)
(潜り込んだ亀頭はカリの括れを締め上げられる強烈な刺激に射精し)
(不意打ちのような刺激によって堪える事なく子宮への直接種付けにかかる)
おおっ!!!!おおおおおおぉぉぉぉぉぉ……
種付け、気持ちいい…
これからずっと、学校でも、現実でもゲームでも
ユズをメチャクチャに出来るなんて…
(どびゅっ!どびゅっ!と迸る子種、本気で小学生を孕ませる気の全力射精を放ち続ける)
【巫女服を着せたままご神木の前で孕ませセックスして】
【神様に見せつけて、神様も犯しちゃおうか……】
-
>>293
あっ♥あっ♥ひぅ…♥
(余所行きの服を着て、可愛らしく見えるようにお洒落をして着ていた事に)
(先生はちゃんと気付いていたようで、それほどにユズが本気で全てをあげるつもりだったのが読み取れる)
(お腹の中に数日分のうんちを貯めて、その人をおもてなしするつもりで……)
(その相手が先生で、普段からユズの事を知っていて、今ではユズの知らないことは何一つない状態になってしまった)
(男子が密かに思いを寄せる幼さの残る身体も、お腹の中で作り上げられる排泄物の味も…)
(ユズの家族よりも、ユズの味を知り尽くしてしまっている…)
(それを認めるように、ユズの子宮はちゅうちゅうと男のペニスを吸い上げる)
ほんとうの、えっち…きもちいい…っ♥
おぐっ♥あかちゃんのおへやに、はいっちゃう…♥
(ペニスがぐりぐりと子宮口に押し付けられ、それがゆっくりとめり込んでいく)
(ぐりぐりぐりぐりと少しずつ、上からずんずんと振り下ろされる度に子宮口は緩み…)
お〜〜〜〜〜〜っ♥
(足の先までピンと伸ばした瞬間、ユズの子宮内にずぼっとペニスが入り込み)
あ……♥んぉ……♥
(小さく声を漏らしながら、子宮の中にどくどくと精液が注がれる)
(子宮はうねる様にして精液を搾り取り、こくんこくんと飲み込んでいくかのようで…)
(全力で射精を続けるそれを、一滴も残さないように飲み込んでいく)
【いいですね、お祭りの日に巫女服でお手伝いしているのを見つけて】
【その日は立ち入り禁止になっている本殿の中でエッチをして…】
【現れた本物の神様(ゆぐどらしる)を…みたいな…】
【この家の女の子は子供ができるようになったらすぐ妊娠するみたいな風習でもいいですね】
-
>>294
オマンコうねうね蠢いててイヤラシイ……
あぁ、これゲームの中のリーンちゃんの締め付け方と一緒だ…
子供と成長した身体で違いはあるけど
中の具合とか締め付け方とか、ゲームの中と同じで
たまんなく気持ちいい……教え子孕ませるって癖になるよ…
もうこんなのやめられない
(ユズを組み伏せながら、足を掴んで、腰を突き下ろして密着させたまま)
(子宮に直接排泄するように射精する教師は、涎を垂らしながら醜悪な顔を蕩けさせ)
(教え子との禁断セックスに酔いしれ、不気味な身体をぶるっぶるっと震わせて射精する)
(子宮の奥の壁に当たり、弾けて、そして溜まっていく……)
(これまでの子宮口のくぼみから中に入り込んだものとは違い、直接子宮内に流し込まれているそれは一瞬で子供の子宮を一杯にする)
ううううっ!!!
んおっ!!!
(しっかりと子宮口の所が食い込むので、腰に力を込めて、張り出したカリが引っ掛かるのをものともせずに)
(力いっぱい腰を引くとぬぶっという音を立ててチンポが抜けて)
(半開きの無毛のオマンコからびゅーっと黄ばんだ子種が噴き出していく)
(教え子の生で見せる卑猥な姿にチンポは未だに萎える気配を見せない)
(そそり立つ青筋を浮かべた鬼の棍棒のようなチンポを垂直に立たせたまま)
(教師はユズの軽い身体を抱え上げると、まるで弁当売りが売り物の弁当を抱えているそれのように)
(ユズを正面から抱えて、真下から蕩けるピンクの肉穴を突き上げる)
(そのままユズの身体を上下に揺さぶりながら駅弁ファックで幼女の穴を堪能するのだった)
夜は……オンラインで今度はリーンちゃんの方を犯そうか
ゲームの中でしか出来ない変態的な事をして楽しんで
現実では現実という興奮の中、学校やいろんなところでしよう
ユズが孕むまで……
【本殿の中でオマンコするような罰当たりは長い歴史の中一人もいないため】
【神様も初めて見るそれにドキドキして、先生の前に現れてくれると】
【ご両親は神様がユズの旦那として先生と認めるようにお告げをして黙らせて】
【小学生のうちから孕ませ放題……】
-
>>295
あ、あ……♥あぁぁ……♥
(ユズの口からは喘ぎ声しか出てこず、がくがくと震えたままになっている)
(両脚をしっかりと掴まれていることもあって、身体を動かすこともできず)
(びゅっびゅっと勢いよく精液を吐き出されながら、子宮内にしっかりと詰め込まれていて)
(これでもし排卵されていれば、孕んでいるのではと思える程だ…)
せんせ……まって……。
(ユズは体力を使い切ってしまっているようで、先生に待ってとお願いするが)
(ぐいっと持ち上げられ、抱き上げられた状態で…ペニスが膣穴に突き刺さる)
〜〜〜っ♥
(突き刺さった瞬間に、ユズの口から小さな舌が突き出され)
(両脚はピンと伸びて、ぴくぴくと足先を震わせる)
おっ♥おっ♥おぉぉっ♥
(そのままピストンが始まれば、ぶしゅ!ぶしゅ!と愛液を漏らしながらユズはされるがままに犯され…)
よるも、したら…わたし…こわれちゃう…っ♥
こわれ、おぉぉ〜〜〜♥
(全身を震わせ、背筋を反らすとまたイってしまった様子で)
(びくびくと身体を震わせ、とろけた表情を浮かべている…)
【お祭りの日に本殿の近くで待ち合わせをしたら、ユズじゃないユグと名乗る子が現れて…】
【ユズを解放して、とお願いしにくるけれど…みたいな感じにして…】
【そこで犯しまくって気が付くと、ユグはユズの身体を借りてきた神様だった…みたいな】
【その後は、神様がユズと結婚させるように両親にお告げを聞かせて、みたいな…】
-
【今日は休憩をとらないままここまできたけど】
【少し休みをもらえないだろうか?】
-
【わかりました!えっと、再開は何時にしましょうか?】
【私はご飯食べちゃったので、いつでもいけます!】
-
【そうだなぁ、20時半で頼む】
【済ませてまた戻ってくるから、またあとでなぁ】
-
【わかりました〜!】
-
戻ってきたよ、ごめんよ…
-
おかえりなさい!
-
ありがとう、飯を済ませたのでまた始めよう
また続けてよろしくなぁ
-
はい!お願いします!
-
>>296
でもオマンコ好きでしょ?
現実でもオマンコしたくて、変態な事されたくて待ち合わせしたんだから
この女の子の穴に、チンポを突っ込まれるの病みつきになっちゃったんでしょ?
先生はユズの穴に病みつきになっちゃったけど…
ユズはどう?先生のチンポ欲しくない?もう要らない?
(まるで固いチンポによって身体を串刺しにされて)
(そのせいで身体を支えられてるような状態になってしまっているユズ)
(まだ小学生の小さく軽い身体なこともあり、この教師でさえも容易く抱えられる事から)
(小さな身体を激しく上下に揺さぶりながらまるでオナホのように使い)
(膣内を使って快感を貪り尽くしていく、出入りする肉の柱が夥しい粘液に塗れており)
(動く度に結合部から粘っこい音が部屋中に響いていった)
まだお昼過ぎ位だから
帰る時間は余裕を持って考えてももっともっとたくさんハメられるよ
ユズのしたかったこと、全部しちゃおうねぇ
セックスして、ウンコを食べて…
お尻の穴をズコズコ犯して……
これから赤ちゃんを孕ませていくんだ…
(ユズを抱えたまま部屋を歩き回り、ズンズンと歩く衝撃で子宮口を攻め)
(蕩ける顔を覗き込みながら旺盛な性欲をむき出しにしていく)
(歩いて、セックスの匂いで一杯になった部屋を見回すと、おもむろに窓の鍵を開けて)
(そのまま開いて空気を入れ替えるように外気を呼び込んだ)
うーん、すっきりするね……
凄い匂いだったからねぇ……
(等と何気ない言葉をかけていたが、窓を全開きにしておいて)
(激しく突き上げてユズの卑猥なロリ喘ぎを引き出して外に聞こえるようにしてしまう)
【それも楽しそうだけど、完全にユズと違う身体の方がいいかなぁ】
【本殿の中で散々見せつけて、むしろ神様の方が興味を引かれて犯されたくなって顕現してしまうとか…】
-
>>305
すき…♥おまんこ、すき…♥
いっぱいほしい…!!せんせのおちんちん…いっぱいほしい♥
ちんぽ、もっとほしい…♥
(ユズは必死にぎゅっと先生にしがみつきながら、更にペニスをおねだりする)
(激しく力強くしたから突き上げられながら、子宮をごりゅごりゅと何度も押しつぶされ)
(がくがくと全身を震わせて、快感に背筋を反らしつつ口を開いては喘ぎ声を漏らす)
(ピストンが激しくなればなるほど、愛液が漏れる量も増えていき…)
おっ♥おっ♥わたしの、したいこと…♥
せんせいに…いっぱいおかされたい…♥
(ユズは全く遠慮する様子はなく、隠す様子もなく、自分のしたい事を素直に伝える)
(犯されたい、そう言いながら…部屋の中を駅弁スタイルのまま練り歩かれ)
(両手は必死に先生にしがみつき、快感によって両脚はピンと伸びたまま)
まど、あけちゃだめ…あっ♥せんせ…っ♥
(窓を開けられたことで、ユズの喘ぎ声は外によく聞こえるようになってしまう)
(先生の為にと必死に声を我慢しようとするが…)
あ〜〜〜〜っ♥あ、あ、あ〜〜〜〜〜っ♥
(激しくなるピストンに、ついには我慢できなくなり)
(甘く緩い喘ぎ声を外にまで聞かせてしまいながら)
(ユズは先生にしがみつき、身体の全てを預けるように身を任せる)
【わかりました、じゃあ…本殿でお祭りの日にエッチをして】
【それを見ていた神様が、ユズが気絶した後に顕現しちゃう感じ…で…】
【お祭りなら…お尻の穴にバナナをいれてチョコバナナ…みたいな…】
【そういうのとかしたいですね…!】
-
>>306
犯されたい……
つまりそれはもっとイヤラシイ事されて、ダメな子になりたいって事と変わらないけど
それでいいのかなぁ
先生のチンポが入っていないと生きていけなくなっちゃったらどうなるんだい?
(部屋の中を練り歩きながら歩きながらのセックスでユズを追い詰めていく)
(太い青筋チンポはその度にユズの肉襞を責め立て、亀頭は子宮口を突き上げる)
(脱力している身体を抱えながら腰を突き上げ、歩き、そして身体を揺さぶって犯す)
(子供の喘ぎを大きく引き出しながら、さらなる破滅的な行為に取り掛かった教師は)
せっかくだからユズのイヤラシイ声をたくさんの人に届けられればなぁって思ってね
空気の入替にもなっていい感じだと思うんだよねぇ
ほら、一杯声上げて
イヤラシイ声いっぱい上げて!
(ずぶんずぶんとかき回すように腰をくねらせながら突き上げる)
(腰に捻りが加わった事でかき回す音がより大きくなる)
(まき散らされる飛沫が多くなる、布団の上が大変な事になっているが)
(飛び散るそれは床にも大量に降りかかっていく)
(腰を掴み、股を開かせている状態なのもあって、遮る物のない結合部からはぶぢゅぶぢゅ音をさせていき)
(ユズの喘ぎと一緒に、卑猥な音をかき鳴らしていくのだった)
子供のアクメ声、たまらないねぇ!!
おおおおっ!マンコがぎゅっとして、先生のチンポにしがみついてくる
このまま立ったまま繋がって、出すぞぉ!!!!
イイッ!いぐぅぅっ!!!!!!!!!
(そしてユズの脳天にまで突き抜けそうな強さで突き上げると)
(そのまま火山の噴火のような勢いで子種を大噴射させ)
(子作り交尾の余韻に浸っていくのだった)
【この先は夜のゲーム内のシーンにするか、それとも巫女服えっちの方にするか】
【どっちにしようか?】
【お祭りとなると、イヤラシイ声を聞かれてしまいそうでより危ないねぇ】
-
>>307
せんせぇと、けっこんする…っ!けっこんする…!!
けっこんして、ずっといっしょにいる…♥
だから、おちんちんもずっといっしょがいい…っ♥
(力が抜けたままではあるものの、ユズはとろけた表情を浮かべたままで口にする)
(結婚して、ずっと一緒に居る…そしてずっと犯してもらうのだと)
(まだ小学生、結婚など絶対に許されないというのに…結婚という手段まで持ち出し)
けっこんして、せんせぇの…ものになります…♥
あ〜〜〜〜っ♥
あぅ♥あっ♥うぅ♥んおっ♥
(どちゅ!どちゅ!と腰が何度も打ち付けられて)
(ユズは声をあげながら舌を突き出し、背筋を反らす)
(気持ちの良さがユズの理性を完全に狂わせて、外に聞こえることもい問わず)
(突き上げられる度に、喘ぎ声を漏らして卑猥な音と共に恥ずかしい声をまき散らす)
あっ♥あぁぁぁぁ〜〜〜〜っ♥
(そして、大量の精液を下から突き上げるような射精で受け取りながら)
(ルリアはどろどろの精液を子宮内に溜め込み…)
(小さく身体を震わせながら、幸せそうに先生をみあげ)
(舌を出して、ディープキスをおねだりする…)
【そうですね…!私的には巫女服でエッチしたいですが…!】
【どっちでもいいですよ!】
【巫女服で、お祭りデートしつつみんな河川敷で花火鑑賞の間に】
【本殿で巫女服エッチ…とか…!】
-
【巫女服えっちをしよう、巫女服巫女服】
【では次は明日の22時で】
【そろそろ場面変更してやってみよう】
-
【はい!そこからやってみましょう!】
【今日はありがとうございました!】
【また明日です!】
-
【明日はすまない事をした、ごめんな】
【22時に改めて、おやすみ】
-
【そろそろ?です!】
-
ただいまー!!!
少し遅くなった!すまん!
-
おかえりなさい〜〜!
気付くの遅くなってごめんなさい
-
ただいまー、疲れたー
とりあえず続きやろう!
時間的に一往復位しか出来ないと思うけど!!
-
おつかれさまでした!
はい!少しでもあそびましょうっ
お返事、待ってますね!
-
>>308
結婚するって意味が分かってるのかな?
全部先生の物になるってことだよ?
ユズの心も体も将来も、全て先生の物になっちゃうんだよ?
そんなに思う位チンポが良かったのかい?
先生じゃなくて知らない人がオークのオジサンだったらその人と結婚するつもりだったんでしょ!
(ユズの言葉にどっきりする位動揺させられたが、腰の動きを止めず)
(あえてユズの淫乱さを指摘するように言葉で苛めながら責め立てる)
(ユズの掛け値なしのいやらしさに興奮しているのは教師自身であるため)
(そうであっても構わないし、実際に興奮する、その証拠に今や破裂寸前に勃起して)
(今まさに射精してしまう位に限界ピストンを繰り出していた)
おおおおおおおおぉぉぉぉぉっ!!!!!
孕めっ!孕めっ!!!!
(その結果ユズを孕ませるべく濃厚射精を繰り出し)
(舌が口からはみ出て雌の声を上げるユズに、そのまま唇にしゃぶりついて)
(ぬちゃぬちゃと口内を舌で犯すように蹂躙しながら射精つきのピストンを穿つように突き上げていった)
(ぬっちゃぬっちゃと上の口からも下の口からもユズの穴を蹂躙し卑猥な粘着音を奏でつつ)
(性欲尽きぬ変態モンスターレベルの絶倫な教師はユズを組み伏せ)
(今度はバックから獣のように犯していく)
(結局その日は日が暮れるまでにユズの全ての穴を子種で満タンにし)
(おかしくなってしまうまで犯した後、オンラインでも今度は豊満な身体のお姫様じみたアバターのリーンを犯していく)
(その後も学校で犯したり、学校を使った変態プレイの数々に耽って)
(セックスに溺れた毎日を過ごしていた)
(そしてそんな日々が過ぎて、町の神社のご神木を祀るお祭りが開催されて……)
(ユズの姿を探して教師はお祭りでにぎわう境内をうろついていた)
【という感じで次のシーンだ】
【明日は明け方から出て行かなくちゃいけないので、ユズのレスでおやすみにさせてほしい…】
-
>>317
あっ♥あっ♥ぜんぶ、せんせのものになるます♥
ちんぽっ♥ちんぽ、すごくいい…っ♥
(ぎゅっとしがみつく様にしながら、ユズは叫ぶと)
(他の人がもしも会いに来ても、その人と結婚するのかと利かれれば…)
……は、はひ…♥
(素直にそうだと返事をし、ぎゅうっと膣穴が締め付ける)
(そのまま激しくピストンが続けられれば、ユズは簡単に絶頂へと導かれて……)
はらみますっ♥はらむ…んぅ♥
んぅぅ〜〜〜っ♥
(唇をふさがれてキスを受け止めながら、舌を絡めて唾液を混ぜる)
(くちゅくちゅと音を立てつつ、獣のように二人は交わり)
(そのまま、組み伏せられると次は後ろから…)
(ユズはお尻に腰を打ち付けられながら、幸せそうに笑みを浮かべ…)
(それからの生活は、ほぼ交尾に溺れた獣のようでしかなく)
(リアルでもゲームでも、交わり続けていつ妊娠してもおかしくないと言えるくらい)
(二人の交尾は毎日のように続けられ…)
……せんせ…?
(そして、ユズの家に祭られているご神木のお祭り中)
(ユズは巫女服を着て本殿の裏手に人が残っていないかと見回りをかねてしていた)
(そろそろ河川敷で花火があがる時間なのもあり、客足はほぼなく)
(裏手の方に小さな祠があるものの、そこを拝む人の姿も今はないようだ)
(そうして歩いている所で、先生の姿を見つけ…)
どうしたんですか?こんな、ところで…?
(ユズは言いながら先生に近づくと)
ここにはもう、誰もいないですよ…♥
(言いながら、ユズは小さく微笑む…)
【わかりました!じゃあ、今日はここまでですね…】
【お尻で誘ったりしようと思ったんですが、不自然なのでこうしてみましたっ】
-
【ありがとう、続きは明日の夜からだ】
【20時の休日パターンで大丈夫だと思う】
【いよいよ巫女服のユズを神前で孕ませるんだな……】
-
【はい!それか、神様の力で妊娠だけは止められてるみたいな】
【そんな感じでもいいかもですね…!】
【おやすみなさい!また明日です!】
-
【あぁ、おやすみ、また明日なぁ〜】
-
ただいまー……
二日連続の休日仕事で疲れた…
-
おかえりなさい!!
-
ただいまー
帰ってきたよー〜
足のふくらはぎがパンパンになっている
この二日間めっちゃ歩いた…
ちょっと今帰りに買ってきたコンビニ飯を食ってるので待っててなぁ
-
はい!ゆっくりご飯を食べちゃってください!
私もちょっとゆっくりしてきます!
-
うう、食った……
さぁやろうか…!
-
おかえりなさい!
遊びましょう!!
-
>>318
ユズ居ないな…
神社のお祭りだから、きっとどこかにいると思ったんだけど
巫女服のユズをズボズボハメられるチャンスだと思ってたのになぁ
(催し物も気にせず、ユズの姿だけを求めて祭の場を練り歩く教師)
(不審者丸出しに見えるが、その目にはユズ以外を目に止めているわけではなく)
(祭の客もみんなそれぞれ自分の同行者とわいわ楽しんでおり)
(教師の不審な様子を目に停めるものは居なかったようだ)
(とぼとぼと賑やかな方から寂しい方へと足を向ける)
(巫女として目立つ所には居なかったようなので、境内の裏の方へと足をすすめていくと)
(大きな大きな樹齢どの位になるのか見当もつかない大きさの大木と)
(そこに併設される小さな祠に不思議と惹かれるように足を向けると)
(急に声をかけられて…)
ユズ……
ユズを探していたんだよ
神社のお祭りだから、きっと巫女服着て過ごしてるんじゃないって思って
巫女服姿のユズを想像したら……こんな風になっちゃってさぁ
(声をかけてきた大人しい声色の幼い娘は探していたユズだった)
(小学校高学年のまだ小柄な身体を、その小柄な体格にしてはかなりの発育を見せている身体を)
(紅白の巫女服で彩っているユズに既に勃起しきっているチンポを見せつけて)
(荒い息を漏らしながらユズを劣情に満ちた視線で視姦する)
(巫女服、それは神聖な儀装束でありながらも、雄の性欲を獣欲を掻き立てる姿)
(ムキムキと逞しく膨れ上がり、ボディービルダーの筋骨隆々とした力瘤のような上腕のような勃起チンポ)
(先から滲む先走りの雄臭い匂いがどこか神聖な空気を漂わせている本堂の裏手を汚染するかのようで)
(教師はユズに迫るとその唇を積極的に奪いに行き)
(社に仕える巫女の口内を汚らわしい舌で犯しながらその身体を弄っていった)
【よし、よろしく頼むよ】
-
>>328
せんせ…ひとにみられちゃうかも…。
(大きくなったペニスを外で露出する先生に驚き、近づきながら周囲に誰もいないかと確かめる)
(視線を動かしている間に、抱き寄せられると強制的に唇を奪われ)
(そのまま抱き上げるようにして唇を奪われたまま、口内に舌が這い回る)
ん…ん…ぅ…っ!
(身体を少しだけ動かして抵抗を見せるが、そのまま何度も舌が絡みつき)
(たっぷりと唾液を絡めてキスを終えた後…)
けほっ!せんせ…いまは、おまつりでひとが、いるから…。
(ユズは先生を見上げた後に、大きく反りかえったペニスに視線を向け)
(こくっと小さく喉を鳴らしたかと思うと、本堂の方に視線を向ける)
(祭りも落ち着いて、本堂の片付けももう終わっている)
(だから逃げ込むには、ここが一番と…ユズはとてとてと走り出して)
(本堂の中に駆け込むと、奥の部屋の明かりを付け)
ここは、しんせいな…かみさまが、みている…ほんどうで…!
だから、えっちなことは…しちゃだめです…!
(先生を説得するように、ユズはここでしてはいけないと忠告し)
ふつかかん、がまんしたわたしのうんちも…
ここでは、たべれません…♥
(エッチなことをしてはいけないと言いながら、ユズは自分からお尻を先生の方に向け)
(ふりふりと、お尻を揺らして誘う…)
【はい!お願いします!】
-
>>329
お祭りだからユズが巫女服を着てるんじゃないかと思ってねぇ
巫女服を着たユズを想像したら……
御覧の通りチンポが収まらなくなって
もう犯すしか考えられなくなってここまで来ちゃったんだよ
(涎の糸を二三本引きながらユズの唇を長いキスの果てに解放する)
(それはまるでレイプしているかの如く、自分の劣情の滾りを制御出来てないように見えて)
(それほど強い性欲に流されている事をユズに見せつけていた)
(そうなった原因が自分にあると、巫女である自分を求めて大の大人がこんなになっていると)
(ユズにそう思わせるために教師は自分の発情っぷりをアピールするのだった)
ここは神様のお社になるところじゃないのかい?
普通の人は賽銭箱の前までしか来れないし、特別な儀式を受けるお偉いさんでもこんな所までは来れないよね
入っちゃってもいいのかなぁ
先生えっちな事しか考えてないのにねぇ
じゃぁその神様に見せつけよう…あなたに仕える巫女さんが
犯されて気持ちよくなってますって、神様が男の人なのか女の人か分からないけど
ここで巫女さんにめちゃくちゃえっちな事しますって
(ユズは内緒で本堂を案内するような素振りで振る舞っているけれど)
(明らかに淫らな事を求め挑発してきている)
(そんなまだ小学生であるような子供の歳に見合わぬ淫乱さを躾けるべく)
(ユズの求めているとおり、お尻を向けて揺らす所を捕まえ)
(床に四つん這いにさせると深紅の袴を引っぺがし、はだけさせるとむっちりした大きな尻をまろび出させ)
(神樹を祀る祭壇に向けてお尻を向かせて、尻の肉を広げて使い込んだアナルをむき出しにさせると)
(今日は二日ためていてくれたらしい、ウンコを求め、早速舌を突っ込み)
(アナルを蹂躙するように舌でかき回しながら便意を催させる…)
(揺れる尻を掴みながら舌を中で激しくくねらせながら)
【今日は23時半位まででいいかな?】
-
>>330
ふつうは、はいれないところ…♥
わたしは、いつもはいってる…けど…。
(ユズはどうやら本堂に昔から何度も入っていたようで)
(それも、不思議と安心するからという理由でもあった)
(今も、どこからか視線を感じていて、それは嫌な感じではなくむしろ…)
えっちなこと…だめ…♥
(お尻をふりふりしたまま、巫女服をずらされればお尻の穴がむき出しになる)
(小学生だというのに、調教をされすぎてアナルはぷくっと膨らんでおり)
(毎日のように犯され、調教されていることが伺える…)
(そんなユズの様子を、どこからか興味津々な視線が見つめているかのようだ…)
だめ…♥ユグさまが…見てるから…♥
ユグさまのまえで、うんちたべちゃだめ…♥
うんち♥きょうもうんちたべられちゃう…♥
(ユズはすっかり興奮した様子で、神様らしき名前を呼びながら)
(お尻をくねらせ、うんちを食べられないようにしようとしているが)
(散々教え込まれた穴は、舌で穿られるとすぐにそれを排便の合図だと反応し)
(奥の方からゆっくりと、うんちの塊が外へと出ようとやってくる…)
【わかりました!じゃあ、ここか次で凍結ですね!】
【続きは、土日か…金曜日辺りです!】
-
>>331
ゆぐさま?
それがユズのところの神様の名前なのかい?
そういえば、大きな木の神様っていうのはみんな知ってるけど
その名前までは教えてもらってない気が…
でもそんな神様の前でえっちをしようなんて、ユズは悪い子過ぎだねぇ
(帯を緩め、美しき真紅の袴はずり下ろされて、その下から大きな尻が曝け出される)
(まるで大きな桃のような尻肉は瑞々しく触れて柔らかな肉感を楽しみながら)
(祭壇に見せつけるようにユズの尻の穴を曝け出す)
(もう罰当たり的な行動も背徳感を感じさせるタネにしかならないようで)
(神様に尻の穴を見せつけて興奮するユズをたしなめるような言い方をするも)
(自分もその尻の谷間に顔を埋めて、アナルを味わい始める)
(罰当たりな事をしながら、お尻を掴み、舌をうねうね蠢かせながらもう容易く舌が入るようになった穴を穿っていれば)
(すぐに腸内が蠢き、排泄が始まるのを舌先で感じられ)
さぁ神様に見せるんだ
罰当たりな巫女さんの汚いウンコを!!
そんな汚いウンコは先生が食ってやる!
(そして散々舌で犯した後に根本まで突っ込んだ舌を捩じるように右に左にと捻った後)
(緩んだ尻穴から舌を引っこ抜き……)
(自分の身を引いて祭壇にユズの開ききった尻穴を見せつけると)
(そのまま排泄を強要させて、神様の前で脱糞させるというとんでもない事をさせる)
(そんな興奮物の行為に教師のチンポは自分で痛みを感じる程に勃起して)
イヤラシイ巫女だ!
この変態め、淫乱め、神様の前で変態して気持ちよくなって!
(そう詰りながらも興奮を隠せない教師は再び尻にかぶりつき)
(もりもりと捻り出されるウンコを貪り食っていくのだった)
【よし、ごめんな、こんな感じで凍結だ】
-
【はい!そうしたら今日はここまでで】
【金曜日、できそうだったら伝言しますね!】
【おやすみなさい!】
-
【ありがとう、遊べそうだったら頼む】
【おやすみ!!!】
-
【今日のよる、遊べそうですっ】
【もし良ければ、遊んでくださいっ】
-
【こんばんは!!】
-
【帰ってきたぞー!!!!!】
-
【おかえりなさい!!】
-
遊ぼう!遊ぶぞー!
-
遊びましょう〜〜〜!
じゃあ、続きのお返事をしますね!
-
了解、待ってるぞーーー
-
>>332
(あっという間に巫女服は脱がされて、祭壇の前でお尻を丸出しにされてしまえば)
(お尻を突き出したポーズのまま、尻肉を左右に広げられて肛門を晒す)
(すっかり使い込まれてしまった穴はひくひくと既に疼いており、柔らかく穴を開き)
(中が覗き込めるのではというような状態になっていて、舌を埋めれば簡単に中の味が楽しめる…)
ユグさまのまえで、えっちはだめ…♥
わたし、おこられちゃう…から…あっ♥
あ〜〜〜〜っ♥
(舌で穿られた上に舌を抜かれると、びくんと腰を震わせた後)
(もこっと肛門を膨らませ、そのままもりもりと…排泄が始まる)
(ユグさまと呼ばれる神様の祭壇の前で、まるで捧げものであるかのように)
(むりゅむりゅと、それは尻尾のように伸びて……)
ごめんなさい…♥
えっちなこで、ごめんなさい…♥
ユグさまにも…ごめんなさいぃ…♥
(謝罪の言葉を口にしながら、ユズはすっかり興奮した様子でうんちを出し続け)
(全てを食べてもらうまで、排泄を止める様子すらなく…)
【できました!今日もよろしくお願いします!】
-
>>342
出てきた……大丈夫、誰も居ないさ
それにここに連れてきたのはユズの方じゃないか…
ここでイヤラシイ事をしてもらいたくて先生を連れてきたくせに
イヤラシイ子だなぁ
神様の目の前で巫女さんなのにウンコ捻り出して
こんなに太くて長いのを!
(ユズの使いに使い込まれた尻の穴から舌を抜くと、目論見通りにすぐに排泄が始まる…)
(お尻の穴が開き、くぱぁっと広がると、そこからウンコが捻り出されていった)
(ユズの背徳感と被虐と羞恥を引き出すように辱めながら)
(尻の肉を開きながら揉む、、覗き込みながら祭壇の方に向けた尻を弄ぶ)
(ちょうど捻り出してる様を見せつけているような状態だが)
(教師は当然神様等存在していると思ってはいないため、罰当たりにも卑猥な物を見せつけていた)
(謝り続けるユズの声がどちらかというと興奮しているようにしか聞こえないが)
さぁ食べよう
祭の最中に教え子のウンコを食べるのもおつなものだねぇ
あぁ、あったかくてヌルヌルしてて、凄い味だ…
(そしてちょっと体勢が難しいため、祭壇側に位置どって)
(かぶりつきながらウンコを咀嚼していく…)
(もぐもぐと美味しそうに食べながら飲み下し)
(屋台の食べ物を味わってこなかった代わりに、ユズのウンコで腹を満たしていく)
(太くて長い、毎度毎度驚くほどに快便のユズを辱めながら)
(長々と時間をかけてウンコを貪り食った後で)
ウンコ食べるだけでオマンコヌルヌルにして
ウンコして気持ちよくなるなんて、そんな小学生は居ないぞ
お仕置きセックスだ……神様にごめんなさいするんだ!!
(そして神様に見せつけるように祭壇の前で巫女をバックから犯す)
(太いそれを一度に根本まで突っ込み、ピストンし始めていった……)
【あぁ、よろしくな!】
-
>>343
ごめんなさい、ユグさま…っ♥
うんち、うんちお漏らししちゃいました…♥
せんせいに、まいにちずぼずぼされて…あかちゃん、つくってて…。
うんちも、たべられ…て…♥
(お漏らししながら、ユズはお尻を左右にくねらせ)
(尻肉を揉まれながら、いやいやと首を振る)
きょうも、せんせいに…ずぼずぼされちゃう…♥
(うんちを食べられた後に何をされるのかは、ユズは理解しているようで)
(神様に今までの事、これからされる事を全て口にして…)
あ…っ♥あ…っ♥
(そして、出してしまっているうんちを先生が口にする)
(お祭りの間、巫女として参拝客を案内して歩き回っていたユズ)
(その育った胸やお尻が男性客の視線を集めていた)
(愛らしい笑顔を浮かべ、可愛らしく振舞っていたユズ…)
(そんなユズが今は、祭壇の前でむりゅむりゅと太いうんちをひり出し)
お、おぉ〜〜〜♥
(食べてとおねだりするように、お尻を振る)
ごめんなさい、いっぱい…おしおきしてください♥
ユグさまも…おしおきされるところ…見ててください…♥
わたし、悪い子で…ごめんなさい♥
(そしてうんちを食べ終われば、いつものように種付けする勢いでのセックスが始まり)
(後ろから、パン!パン!と力強く腰を打ち付けられる…)
-
【子作り始めちゃった……】
【というタイミングに眠くなってきてしまった】
【土日は大丈夫なんだっけ、明日も明後日も今回は昼からずっと出来るぞー】
-
【はい!明日も明後日も遊べます!】
【なので、明日も昼から遊びましょう!!】
-
【ありがとう、明日も13時にな!】
【楽しみにしているからな、おやすみぃ!】
-
【おやすみなさい!】
-
おはよう……
めっちゃ寝た……
-
おはようございます!!
私はお仕事をして帰ってきました!
-
仕事だったのか、お疲れ様だよ
俺久しぶりのまるまる休みにメチャクチャ寝てた……
それじゃぁ今日も遊ぼうか
-
はい!遊びましょう!
いっぱい寝るのも気持ちいいですよね〜
夜は涼しくなって寝やすいですし
-
>>344
(もう10㎝程捻り出されている小学生のウンコ)
(その表面や重たそうに揺れる様子を存分に堪能し、祭壇の方にも向けてから食べ始める)
(祭壇の方からは肝心な物が見えなくなってしまい、教師の脂ぎった身体でユズの身体は遮られてしまった)
(そして何かを食べる音、かみ砕き咀嚼する音が静かな部屋に響いていく)
(微かな咀嚼音と、それを覆い尽くすようなユズのケダモノ声)
(小学生の子供の出す声ではない卑猥な雌声を居るはずもない神に聞かせるように味わい尽くす)
(豊かな尻は大人並の発育をしており、それを両手で掴みながら顔を抉り込むように広げた谷間に埋め)
(もぐもぐと時間をかけて大量のウンコを食べつくす変態的な様を神に見せつけていた)
神様に見せてあげよう
巫女さんがイヤラシイ事をされて、気持ちいいこと大好きになって
神様の前で子作りえっちしてるというとっても悪い所を
おおぅっ!!!いつもより締め付けキツイ気がするよ
最初にチンポハメたときみたいにぐいぐいって……ユズは興奮してるんだね
神様にえっち見られて…
(その大きな尻に向けてだらしなく突き出た腹をたたきつけるようにバックから犯していく)
(弛んだ腹が勢いを付けて打ち付けられるたび、ぷりっぷりの尻肉にスパンキングされたような音が鳴って)
(まるで連続でお仕置きのような尻叩きをしてるようなピストンが繰り出されていく)
(四つん這いになって重たく下に引っ張られている胸は、普段よりもさらに大きくなり)
(前後に卑猥に揺れている……)
(教師はのけ反りながらユズの巫女マンコに溺れながら、堪えるつもりもなく快感を貪り)
ううっ!!!種付けするよ
ユズを孕ませる気で全力で!神様の前でオマンコセックス!!!
おおおおっ!!見るんだ、目の前で巫女が孕まされてる所を!!
おおおおぁぁぁっ!!!イグイグッ!!!!!イグッ!!!
(そして吠えながら今日一度も出していない初出し一番搾りの黄色い濃厚チンポ汁が勢いよく噴き出し)
(ユズの中で炸裂すると、勢いよく子宮の中になだれ込んでいく……)
【それじゃぁ今日もよろしくな!】
-
>>353
お…っ♥お…っ♥
(祭壇からは一切何が起きているのかは見えないだろう)
(男の背中にユズのお尻は隠されて、そこからは何かを食べる音が聞こえている)
(時々、むりゅっという音なども聞こえるが…祭壇からもしも誰かが見ていたなら、ユズが何をされているかはわからない)
(ただ、ただ…とても気持ちよさそうな獣のような声が巫女から漏れている事だけは確かで…)
(まるで食べやすいようにしているかのように、お尻の穴からはゆっくりゆっくりと排泄され)
(それを男は味わって食べ続けていた…)
あっ!あぅん♥ユグさま、みちゃだめ…っ♥
ユグさまに、みせちゃだめなの…っ
あっ♥あっ♥おしおききもちいい…♥
(後ろから叩きつけるような腰の動き、力強いピストンを受けながら)
(ユズは甘い声を本堂内に響かせながら、激しく犯され続ける)
(子供を孕ませようとしている事が誰の目から見ても明らかな程に)
(男はユズを抑えつけ、深々と毎回腰を叩きつけてユズの柔らかな尻肉を歪ませる)
あかちゃんできちゃう…♥できちゃうよ…っ♥
だめ、だめだめだめぇ♥
ユグさまぁ…♥
(ユズは叫びながら精液をドクドクと注ぎ込まれ…)
(遠くであがる花火の音を聞きながら)
(どくんどくんと注ぎ込まれる精液のうねりを子宮に感じていた…)
【はい!お願いします!ゆぐゆぐはどうしましょう?】
【ここくらいで出しちゃいます?】
-
>>354
もっと気持ちよくさせてあげるよぉ
神様が興奮するように、子作りオマンコセックスが気持ちよくてたまらないものだって教えるようにねぇ
おおおっ!チンポが締められてきもちいい
ユズの子供オマンコ気持ちいい、巫女マンコ、気持ちいい!!
腰止まらない、チンポで犯すのやめられない!
(すぐ近くで祭が賑わっているというのに、どこか遠い所のような)
(本当に神聖な場所なのかと思う位に、外の雑音は少なく、大音量の花火でさえも遠く聞こえて)
(まるで隔絶された場所であるかのように祭壇の間で、教師は教え子の、そして神聖なる巫女の子宮を毒液で穢す)
(今日ここに至るまでずっと出していなかった事もあり濃縮された黄ばんだ子種は)
(子宮の壁に侍りついて取れない位に粘っこく)
(そんなものが子供の子宮の中に充満するほど放たれていくのだった)
出来てしまえ……もう先生は終わってるんだから
どのみち孕んだらもう先生は社会的に終わって、刑務所行きだからねぇ
だから全力でユズを、先生だけのユズを孕ませる…
先生の子孫を残す、ユズのオマンコ気持ちいい!!
(破滅的な思考に陥りつつも、そんな妄執を乗せたピストンは続く)
(射精中なのにピストンは止まらない、放ちながら腰は前後に動いて)
(教師は揺れるユズの巨乳を揉みながら奥を力強く突き上げる)
(漲るチンポは疲れ知らずで教師自身も何度でもやれると思う位性欲がこみ上げているのだった)
神様にイヤラシイところを見せつけてあげるんだ
子作り気持ちいいって、セックスやめられないって
子供だって気持ちいいの大好きだって見せながら孕めぇっ!!
(ずぼっとチンポを抜くと、どろっと奥から溢れて来る間もなく)
(ユズを床に仰向けに押し倒し、のしかかりながら正常位で再び突く)
(股を開かせ、こじ開けるように自らの身体を潜り込ませて)
(たたきつけるように腰を突き下ろし、ユズの顔を舐め回しながら神への冒涜じみた巫女凌辱を続けて)
【もうちょっと、もうちょっとユズをハメさせて】
【この次イッたら……神様とえっちしよう】
-
>>355
お……っ♥おぉぉ……♥
ユグ、さま……。
(ユズは何か見えているかのように小さく呟いて、手を伸ばす)
(その先には出口があり、まるで逃げ出そうとしているようにも見えるのだが…)
(ユズの視線の先には、別の何かが見えていたのかもしれない)
(そんなユズの子宮の中にはたっぷりの精液が注ぎ込まれ…)
あ、あ…せんせぇ…っ♥
(ぎゅうっと両手を握り締めて、ユズは小さく首を振る)
(逮捕されて終わりだという先生に、離れたくない事を伝えようとするが…)
おっ♥
(胸を揉まれ、奥を勢いよく突かれると言葉は遮られ)
(そのままごちゅごちゅと何度も何度も、身体が弾むほどの力で突き上げられ)
せんせ…いなくなっちゃやだ…あっ!
(ぬぽっとペニスが引き抜かれ、ユズはそのままころんと転がされる)
(仰向けになった状態で、巫女服ははだけて胸もすべて露出してしまっており)
(そんな状態で足の間に身体を滑り込まされると、一気にペニスが挿入され…)
おぉ〜〜〜〜〜〜っ♥
(舌を限界まで突き出しながら、ユズは大きな声をあげる)
(その声は外にまで聞こえそうだったが…花火の一際大きな音にかき消され…)
いぐっ♥いぐいぐっ♥おぉぉ〜〜〜〜っ♥
(両脚をピンと伸ばしながら、何度も絶頂を味わわされて…)
【わかりました!】
-
>>356
へへへ、小学生が孕んだらさすがに隠せないし
それに誰がやったかなんてのもすぐ分かっちゃうからねぇ
でも先生はやめられないし、オマンコ気持ちいいし
ユズをハメるの止められないからさぁ
おおおおっ!!!やっぱり子供オマンコ、ユズのオマンコ気持ちいい!
(教師はユズを孕ませた結果の事まで分かっているようで、そのうえで孕ませる気である)
(それほどにユズの身体に夢中になっており、このユズのド淫乱さに魅入られているのだ)
(涎を垂らしながら快感に酔いしれ、小学生の穴を大人チンポで全力で穿る)
(そしてユズもその激しい性欲を受け止めながら卑猥な声を上げ)
(濃厚な子作りは繰り返されて、アクメの声により締まるマンコ穴によって)
(教師の子種は搾り上げられて、再び勢いを増して放たれる)
おおおおおおっ!!!
チンポが引っこ抜かれそう……
ユズのオマンコ…好き…
ほっ!!おほっ!!!!イグッ!!ウグッ!!!
チンポもチンポ汁も吸い込まれそうで、イグッ!!
(舌を思い切り伸ばしてアヘるユズの、その真っ赤になった顔を舐め回しながら)
(突き出ている舌に自分の舌を巻き付け)
(口内をぐっちゅぐっちゅとマンコのようにかき回しながら涎を流し込む)
(口をマンコのように犯しながら、膣穴をチンポで抉り夥しい射精でユズを種付けし)
(醜い身体をびくんびくんっと痙攣するように震わせて残ったありったけを流し込むと)
(そのまま暫く身体に駆け巡る快感が落ち着くまでのしかかったままで……)
ふぅ……
良かった…ユズとのオマンコはやめられないねぇ…
(ずるっと脱力したユズの中からチンポを引き抜き、身体から離れて床に腰を下ろし)
(大変な有様になったユズを下品な顔で見つめながら、しばし息を整えるのだった)
【よし、それじゃぁ神様とえっち、しよう】
【永遠に長く生きた神様のオマンコとかたまらなく興奮するだろうねぇ】
-
>>357
お、おぉぉ〜〜〜〜〜〜っ♥
(舌を突き出しアヘ顔を晒したまま、とろとろになったままで全身を震わせる)
(大人のペニスによって、小学生の小さな身体はすっかり乱れ)
(膣穴は激しく抉られて、愛液を今もとろとろと溢れさせ)
(ペニスをきゅうきゅうと締め付けながら、こくんこくんと精液を飲み込むように)
(膣穴も子宮も、ゆっくりと動いているようにすら思える)
(そのまま、大量の精液をたっぷりと注がれ、絶対に妊娠をしただろうと思える状態になってしまい…)
(ユズは全身の力が抜けたようにぐったりと身体を預けると、気を失ってしまったようだ)
(床に仰向けに倒れたまま、起き上がる様子もなく……)
(そうしている二人に音もなく、一人の少女が近づく)
(その少女はどこから現れたのか、神秘的な雰囲気を持ち、淡い光に包まれているかのようだった)
(手を伸ばした少女はユズのお腹に触れると、優しくそのお腹を撫で…)
―――。
(どうして、こんなことを…。と言いたそうにこの世の言葉とは違う音が、男の耳には届く)
(その少女の見た目はユズに似ているが髪の色は桃色で、肌は透き通るように白い)
(服はまるで踊り子のように薄く、布越しにも薄らと肌の色が見えるほど)
(少女はそっとユズを抱き上げると、奥の畳みのある部屋へと運び)
(静かに男の傍へと戻ってくる)
―――。――。
(私はユグドラシル。ここを守る者です。)
【凄く展開に迷っちゃいましたが、こんな感じでどうでしょう?】
【時間、かかっちゃいました…】
-
【ゆぐゆぐは可愛そうと先生を責めるために出てきたのか】
【それとも好奇心で出てきたのか、えっちしたくなって出てきたのか…それが問題だ…】
【難しい展開にしてしまったかな】
【一度ここで休憩に入ろうか】
-
【はい!休憩にしましょう!】
【どっちにしようかって凄く迷っちゃったんです】
【責めるのもいいですし、してしてっていうのも良いですし…】
【なので、許せませんって感じで神様もユズと同じようにヒップアタックをしてみるとか…】
【そんな風に考えたりしてます!】
-
【許せないって感じだとユズを孕ませるのを認めないだろうし】
【出来ても味方になってはくれなさそうだな】
【こうなったら神様をレイプするしかない!】
【じゃぁまた続きは20時でいこう】
-
【ただいまー】
-
【おかえりなさい!】
【遊びましょう!】
-
【んなぁぁぁい、ただいまー】
【それじゃぁ続きにしようか】
【こっちは神様に対してどんな風に振る舞った方がいいかな】
-
【そうですね…なんか好きな感じにしてもらっていいですよ!】
【神様ですけど、マゾなユグユグって感じでイメージしてもらえば…】
【お尻を叩いたり撫でたりしたら、すぐ服従しちゃうかもですし…?】
-
【なんか好きな感じ…凄いふわっとしてる…】
【じゃぁ罰当たりな感じでそのまま襲い掛かってしまうか】
【ではやってみる】
-
【はい!神様ですけど、えっちな神様ですから…】
-
>>358
ふぅ……なんでかここにいると妙に身体に力が漲ってくるなぁ…
全然チンポ萎えないけど、ユズが壊れちゃいそうだから少し休ませてあげないと……
あれ?
(ユズの中で出しに出し尽くしたチンポを抜いてみたが、不思議なくらいに力を失わず)
(抜いた途端に反り返って汁気をまき散らしてしまうほどで)
(これだけの量を激しく放ったのに萎えない自分に戸惑ってはいたが、気を失ったユズを休ませてやろうと手を伸ばそうとしたとき)
(不意に自分たち以外の気配を感じて、顔を上げると自分達二人だけだった部屋にもう一人居て)
(桃色の髪をした不思議な容姿をした少女がユズに触れて優しく腹を撫でている)
え、誰……?
ん……!?
どうしてって……ユズはえっちで、セックスが大好きで
先生もユズが好きでセックスが大好きだから
二人で気持ちいいことしてただけで
(その少女は脱力したユズの身体を抱えて隣の部屋へと戻っていく)
(驚きからまだ心は平静に戻りきってはいないが、改めて少女を見ると実に劣情を誘う身体をしてて)
(透けて見える位の薄絹は裸と変わらない程で)
(いい匂いが部屋中に満ちて、セックスの、雄と雌の匂いをきれいにしているかのよう)
(改めて戻ってくる少女を正面から見ると、胸の大きさも尋常ではなく身体は細身で腰のラインも豊かで)
(少女に向けてチンポを大きく膨張させながらヒクヒク震わせ、先からは濃厚な雄の匂いを漂わせながら)
ここを守る者って……神様ってことかい?
ユズの言ってたゆぐさま?
見てたんだねぇ、ユズとしてた子作りを…
(不思議とユズの面影のある少女だった、ユズが後5年位成長したらこんな風になるのではと思うような)
(なによりこんな極上の雌を見て、教師は劣情が堪えきれず)
(正面にいる神様の身体を強引に引き寄せて、そのまま不遜にも唇を奪い)
(唇を割って舌をねじ込み、さっきユズとしていたようなディープキスで神の口内を凌辱し始める)
【よし、それじゃぁ早速やっていこう】
-
>>368
―――。
(ユズは、私の大事な子。)
(ユグはそう言いたそうな音を聞かせながら、戻ってきて男を見る)
(自分の大事な子に何をしたのかと少し責めるような様子に見えるのだが…)
―――。
(ユグはこくんと頷き、ここを守る者だと…自分は神様として崇められている存在だと頷く)
(ユグは、ユズの想いに免じてここは許そうと、そう考えてすぐに出ていくように促そうとしていたが…)
!!
(正面から抱き寄せられて唇を奪われると)
(目を見開いてそのまま舌を絡めとられ、舌で押し返そうとするがそれも絡めとられてしまい)
(ちゅぷちゅぷと音を立てながら唾液が男の口内へととろとろあふれ出してしまうと)
―――……。
(ビクビクと身体を震わせたかと思うと、男の身体に体重を預けるようにしてくてんと倒れ込み)
(ふるふると小さく首を振り、やめて…と力なくお願いをしている…)
【じゃあ、こんな感じで!!どういう感じの子にしようかと思って悩んだんですが】
【先生を追い出そうとしつつも迫られて…って感じの子にしてみました】
【しばらくは、少しだけ抵抗をしたりしてみたいとおもいます!】
-
>>369
あぁ、美味しい……
涎に味がある……?
こんなの初めてだ…本当に神様なんだねぇ
(怖い物が無くなりつつある教師は神であろうと、その劣情を押さえることなく)
(その華奢な身体を引き寄せながら唇を奪ってしまった)
(愛を確かめ合うような優しい口づけではなく、凌辱するような舌使いで)
(神の口内の味を楽しむように、恐る恐る突っ込んだ舌はその舌先に触れた神の涎に)
(あっというまに恐れを忘れて貪るように舌をくねらせ蠢いていく)
(抱き心地の良い神の身体はさらさらの薄絹越しに温かい肉体の感触を伝えてきて)
(次第にその手を下の方へとずらし、大きな尻肉を掴んで揉み始めていく)
(口内を凌辱するうちに自分の涎も流し込み、ぐちゅぐちゅとねちっこい音を立てて)
(時間をかけて口内を犯しているうちに、神様の身体から力が抜けて教師の方にもたれかかってくる…)
ダメじゃない
やめて、でもない
もっとして、っていうまで犯すよ……神様の美味しい口の中を
(唇が離れる、ふるふると可愛く横に首を振って止めてと訴えかけてくる)
(なぜか言っている事が分かる教師は、そんな可愛い懇願を無慈悲にも断り)
(再び口内を舌でかき回していった)
(何度も、何度も、神様が首を横に振って嫌がるたびに、時間をかけて口内を凌辱し)
(舌を絡みつかせて神聖な神様の舌を味わって自分の口に引き込んでしゃぶりながら)
(味わい尽くすように神の涎をしゃぶりあげている……)
ユズは先生にとって大事な子で、そしてユズにとっても先生に犯されるのを楽しみにしてるんだ
ここに連れてきたのもユズだし、ここでイヤラシイ事するのに興奮してるのもユズだよ
だから先生は何も悪い事とは思わない
神様はどうして姿を見せたの?何をしているのか気になったのかな?
(そうして口内を自分の涎でくまなく穢したうえで、神様の顔を見つめながら)
(豊満な胸を揉みしだきながら淫らに迫っていく…滑らかな頬に舌を這わせながら…)
【了解したよ、えっちに興味があって出てきちゃったような神様でもいいかなって思ったけど】
【そこらの匙加減は任せるよ、えっちな感じでたのむ】
-
>>370
――…!
(やめて…!と首をふるふると横に振るが、それでも何度も捕まえられ)
(唇を奪われ、舌を絡まされ、唾液を啜られる)
(自分をいつも祈ってくれる子が大変なことになっていると慌てて顕現したものの)
(何も考えていなかったのもあって、男の行動に困惑しながら舌を絡め…)
(尻肉を揉まれながらユグは両脚がぷるぷると震え)
(ぷは…と唇を離す度に息を付くが、息を吸うと同時にすぐ唇を奪われ…)
(ユグはたっぷりと時間をかけて口内を犯され、味わわれ、唾液を啜られる…)
(お尻をぎゅっと揉まれながら、舌を絡ませた状態でユグの両脚は蟹股のように開き)
(カクカクと足を震わせながらちゅぷ…という音と共に唇が離れて唾液がとろりと垂れる)
(口内を犯されすぎたことでユグは力が抜けた様子を見せており)
(潤んだ瞳で男を見つめれば、男は状況を説明されて…ぶるっと肩を震わせ)
―――っ!
(私は、ユズを守ろうと!ユグは言いながらぐいっと男を両手で押しのけ)
(本堂の外へと押し出そうとする)
――!
(出て行って!と言いたそうにぐいぐい押すが、胸を揉まれるとその力が弱まり)
(乳首を摘まれれば舌を覗かせながら力が抜けて…)
――。
(首を振って抵抗する力を取り戻せば、ユグはふわっと一瞬だけ甘い香りを残して姿を消し)
(男の顔に、ぽふっとお尻を押し付け)
――!
(ひっぷあたっく!むにゅっと柔らかな尻肉が男の顔面を埋める)
(ユズの頭の中から得た情報で覚えた必殺技、それをユグも実行したようだ)
(ふわふわと空中に浮かんだまま、お尻を何度もぽふぽふと押し付けて)
【わかりました!】
-
>>371
(神様の唇は穢される、劣情に満ちた卑猥な中年の舌によって穢される)
(一時間位は合計神様の口内を味わい貪り続けていた)
(お尻を揉みながら、ユズよりもさらに肉の乗った、揉み心地と柔らかさに満ちた肉塊をこねくり回す)
(指が埋もれる程に柔らかく、蕩ける揉み心地は手が止まらない)
(お尻をぐにぐにと揉みしだきながら一際強く口内を吸い上げて)
(涎をじゅるじゅると下品に音を立てて吸うと唇を離した)
力が入ってないよ
神様なんだよね?
神様だったら、本気で嫌ならなんか色々変な力を使って
どうにかしたりできるんじゃないかな?
(追い出そうと身体を突っぱねようとする手には全く力がこもっていない)
(そんな神様の抵抗をつっぱね、胸まで揉み始めるとさらに力は弱まって…)
(指先に乳首の感触を捕らえると、すぐにそこも硬くなっていく)
(そうやって本気で追い出そうというのか測りかねているうちに…)
(なぜか神様姿を消したかと思うと宙に浮かび、教師の顔にお尻でのしかかってきた)
(全く圧の無いふわふわした感触が顔に押し当てられる)
(それはお尻だった、さっき散々揉みたててきたあの柔らかいお尻で)
(いったいそれで何を訴えかけているのか、ある意味混乱してしまった)
お尻を責めてほしい……
って事なのかなぁ…?
(ぽふんぽふんとお尻を押し付けてくる、全く意味が分からず)
(のしかかってダメージを与えるでもないその行為に、お尻を捧げてくれるのならばと)
(教師は神様の大きなお尻を両手で掴み)
(そのお尻に谷間に顔を埋めて、神様の身体の造りが人間と変わりないのか確かめようと)
(鼻面を突きこみグリグリと攻めていく…)
-
【今日は神様のレスで中断しよう!】
-
>>372
―――!
―――!
(ユズの思考から読み取ったヒップアタックは、悪い人をやっつける技なのだと)
(そう読み取っていたはずなのに…この人には効果がなく、ユグは何度も繰り返してしまう)
(ぽふ、ぽふ、とお尻を何度もぶつけては、どうして効果がないのかと首を傾げ)
(そのうちお尻に顔を埋められ、ぐりぐりと谷間に鼻を埋められれば)
(小さな窄みが鼻先にぴたっと触れ、ひくんひくんと疼く動きが鼻先に伝わってしまう)
―――!
(その状態からお尻を少し離し、もう一度ヒップアタック)
(ぽふっと押し付ければ鼻先にお尻の穴が触れ、もう一度押し付ければ口元にお尻の穴が…)
(そうして何度もお尻をぶつける度に、押し付ける力は緩み)
(疲れてしまったのか、ゆっくりと床に降りると、膝に手をついて肩で呼吸をしている)
(散々押し付けたお尻を男の前に突き出したまま…)
―――♥
(ユズは、わたしがまもる…♥)
(お尻をふりふりさせながら言うセリフではないような事を音で伝え)
(むちっとしたお尻は、男を誘うように甘いような花の香りを漂わせている)
-
【わかりました、じゃあここで中断…ですね】
【明日も13時から遊べます!】
-
【ん!明日も13時だ!】
【連続でよろしく頼むぞ!】
【神様をめちゃくちゃにしてやる……】
-
【はい!めちゃくちゃにしてください!】
【また明日です!】
-
【あぁ、おやすみー】
-
【時間だー】
-
すみません!おくれました!
-
おかーえりー
大丈夫だ、気にしないでいて欲しい
-
ただいまです!
さっそく遊びましょう!!
-
了解だ
ところでゆぐさま、下着無しで全裸に薄いひらひらを纏ってるってイメージでいいのかな
-
はい!下着無しで良いと思います!
グラブルみたいな衣装で〜って感じで!
-
よーし分かった!
それじゃ返事書くぞ!
-
>>374
神様はいったい何をしてるんだろう……
お尻を突き出してきて
ユズと同じようにしてほしいって事なのかなぁ…
(浮いたまま何度もお尻を押し付けてくる神様のすることに混乱している)
(追い出そうとしたり、引き離そうというのなら、神様の不思議な力でなんでも出来そうな気がするのに)
(することは生のお尻を突き出して押し付けてくることだけ)
(神様だというのに、温もりも柔らかさもあり、完全に一人の極上エロボディをした美少女である)
(そんな美少女が生の尻を押し付けてくることで困惑よりも劣情の方が上回りつつあって)
守るも何も
先生とユズはお互いに好き合ってオマンコしてるんだけどなぁ
でもいいや、なら神様にもその良さを知ってもらおうかな
神様も初めてなんだろうしねぇ
(お尻を揺らす神様は、まるでえっちをおねだりしてるようにしか見えない)
(頭の中に響いてくる声、部屋に響く音はどちらもどこか甘く聞こえて)
(当然ユズよりも大きな尻は揉み心地も凄く花のような匂いに誘われて)
(揺れるお尻を両手で掴んで逃がさないようにすると)
(生のお尻の谷間に顔の下半分をねじ込むようにして)
(ついに罰当たりにも神のオマンコを舐め回し始める)
神様のオマンコ……
あぁ、ユズのとも違う…これまで舐めてきたのとまた全然違って
ツルツルのオマンコ、ぷりぷりした襞…
美味しい……出て来る汁、美味しい……
(そのまま樹液を啜る虫のように、教師は神様のオマンコから神の汁を吸い上げる)
(れろれろと舐め回し、神様の身体を味わいながら夢中になってオマンコを味わっていた)
【よし、よろしく頼む!】
-
>>386
――♥
(お尻にそっと男の手が触れて、そのまま尻肉を撫で回す)
(大きく手の平から肉がはみ出しそうなむっちりとしたお尻を撫で回されながら)
(ユグは腰をくねらせ、ひらひらと薄い布をふわりふわりと動かすように腰を動かす)
(しかしその動きを止めるようにぎゅっと両手に力を入れて止められれば)
(動きをぴたっととめて、恥ずかしそうな顔で振り返って様子をみつつ・・・)
――♥
(お尻に顔をねじ込むようにぐいぐいと押し込み、そして更に秘所に舌が這えば)
(びくんっと身体を跳ねさせて、両脚を小さく広げる)
――♥――♥
(ぴちゃぴちゃと何度も秘所に舌が這い、その度に柔らかな割れ目は形をぷにっと変える)
(舌の動きに合わせるように、くにゅくにゅと柔らかな土手がこね回され)
(秘所からは愛液がとろりと蜜のようにあふれ出して、男の舌から滴る程になり)
―♥
(だめ♥と小さく音を零したかと思うと、ユグは両脚を蟹股のように広げてしまい)
(男の舌の上に座るかのようなポーズをとる)
(もちろん、ユグ自身に重さはないのだが、鼻先や舌には確かに圧し掛かられているような感覚があり)
(もっと舐めてとおねだりをしているようでもあった)
【はい!お願いします!】
-
>>387
神様……神様のマンコ汁……
美味いし、甘いし……
変な力が身体に満ちて来る…
ずっとこうしてしゃぶってたくなるねぇ…神様にこんな事するなんてそれだけで興奮してくる
(鼻面を埋めているのは神様の尻の穴に近い場所になり)
(口元は完全にオマンコにしゃぶりついて吸ったり押し付けたりし、舌先はぷにぷにの肉をかき分けて内側の肉を舐め回している)
(飲み食いをしない神が実際の身体を持って、そしてされている事が淫らな事で)
(こんな状況に強く興奮している教師は背徳感に煽られ)
(次第に量を増す神のマン汁を下品に啜り上げていくのだった)
神様も気持ちいいんだねぇ
もっともっとえっちな事してほしいんだ…
ユズがされてた事、自分もしてみたくなっちゃったんじゃないのかなぁ?
(舌が神の雫を求め奥へ潜り込もうとし、唇は激しく吸い付いていく……)
(そうしているうちに教師の頭の中にはとても甘い声でダメという声が響き)
(そして喜んでいるようなはしゃいだ音色が祭壇に響く)
(女神の身体も、はしたなく足を開いて腰を下ろし下品に淫らな場所を開いて好きにさせようと強請っているよう)
(その無垢なおねだり振りに意地悪を言いながらより口を密着させて吸い尽くす)
(ぢゅぶぢゅぶぢゅぶっと粘つく音の末にさらに量を増したそれを味わい)
(こくこくと飲みながら女神の樹液を吸っていくうちに、教師の身体も活力がみなぎり)
(細胞の一つ一つが生まれ変わったような心地のなか)
(トロトロにしたオマンコの次になぜあるのか分からないお尻の穴に舌を突っ込んだ)
神様いったいどの位生きてきたんだろうねぇ
その間、こういうこと一度もしたことないんだとしたら
先生が初めての男になる…興奮するなぁ
神様も孕ませたい……
(アナルに舌を埋め、神の排泄口をかき回しながら許されざる欲望を伝え)
(二つの穴をトロトロにしたあと神様の身体を抱えて床に下ろしむき出しの勃起チンポを見せつける)
-
>>388
―――♥
(男の口の上に秘所を押し付けるようにしたまま、じゅるじゅると音を立ててそれを飲まれていく)
(本来なら人間が味わえるものではないそれを直に飲みながら、舌は秘所をこね回し)
(柔らかく形を変えながら、舌に穿られる度に愛液を染み出させ)
(カクカクと腰を震わせながら、ユグの腰は次第に落ち、両手を床につけて四つん這いの姿勢になると)
(お尻を高くあげたまま、じゅるじゅると美味しく味わわれつづけ…)
―――♥
(あ……っ♥)
(ユグの声が男の頭に響き、お尻の穴がきゅうっと締まる)
(神様にこんなもの必要なさそうではあるのだが、何故か存在するお尻の穴…)
(その中を舌でほじ回されれば、腰を震わせながらユグは腰を仰け反らせ)
(床に四つん這いになった状態で、勃起したものを見せつけられると、ぶんぶんと首を振り)
――っ!
(それだけはだめ!と必死に首を横に振り続ける)
――、――♥
(人間と交わったら、帰れなくなる…♥)
(そんなニュアンスの事を男の頭に響かせ、首を振りながら絶対にだめと)
(お尻を高く上げて両手で尻肉を左右に開きながら、だめ♥ともう一度付け加える)
【うんちを食べてもらう流れに持って行こうと思って考えてたら時間が…ごめんなさいっ】
【なんか、色々したい事を考えすぎちゃいました】
-
>>389
お尻の穴……
何も出てこないから味しないけど
神様のここを穿ってると思うだけでたまんないなぁ
神様も気持ちよさそうだしねぇ
(まるまる大きな桃のようなお尻を両手で掴んで固定しながらお尻を舌で穿る)
(温かくてきゅっと締まる肉が舌を締め付けて来る)
(それらを責めるように首を振って舌を使い犯していくのは興奮する)
(神様も凄く気持ちよさそうで身体を逸らせ、くねくねする腰を両手で掴み大人しくさせながら舌で攻め続けていた)
帰れなくなる?
いったいどういう意味かは分からないけど
それじゃ先生とユズが何をしていたかっていう事の意味は分かるんだねぇ
何も知らないような態度を取ってて
神様はイヤラシイなぁ
(神への許されざる欲望を口にすると、神様は驚いたような態度を取って)
(ダメと言いながら拒絶する…)
(しかしその身体は逃げようとする素振りもなければ、教師を拒むような態度もない)
(それどころか……神様はむしろ自分から腰を高く上げて)
(自分からその豊満な尻の肉を開いて、神の股間をよりはっきりわかりやすく見せつけてきた)
神様とオマンコしたい……
こんなに可愛くてイヤラシイ神様に先生のチンポをぶち込みたい…
ほら見てごらん、これがユズのオマンコの中に入ってた先生のチンポだ
これでユズの身体の奥の奥までズコズコ突いて気持ちよくさせてたんだよ
神様も同じようになってみない?
(股間で教師のチンポは今まで以上に膨れ上がっていた)
(それどころか神の雌汁を啜って以降、より一回り大きくたくましく勃起している)
(胡坐をかいて板張りの床に座っている教師はそそり立つものを見せつけながら)
(ダメと言いつつ自分で尻を開いておねだりする淫乱な神様の膣穴を指でかき回して辱めながら交尾への期待を植え付けていた)
【神様何も食べてないからウンコもオシッコも出しようがないからな】
【まだそこらはどうしようもないさ】
【一度休憩しよう!】
-
【はい!でも、なんか先生が食べたいって言ってくれたら】
【神様パワーで出せるかもですよね…】
【じゃあ、いったんご飯にいってきますっ】
-
【ひとしきりハメ倒して堕としちゃったら】
【次にはそういうおねだりで先生の喜ぶように出しちゃえるようにしようか】
【それじゃまたあとでね】
-
うおー、来たー!
-
お待たせしましたっ!戻りました!!
-
おかえりやすー!
-
ただいまです!
すぐお返事しますね!
-
あぁ待ってるぞ!
-
>>390
―――っ♥
(お尻の穴に舌をねじ込み、そのまま舐め回せば)
(顕現したばかりの身体には排泄物などは存在せず、穿り回されるままに弄られ)
(お尻をくねらそうにもしっかりと掴まれている為にお尻を動かせず)
(ほじほじと綺麗なまま、何も出したことのない穴に舌を入れて舐め回され…)
―――。
(帰れなく、なります。ともう一度改めて言葉にする)
(意味はどうやら伝わっていないらしいとユグも思っているようだが…)
(心の底からあふれ出すような不思議な感覚に身体が勝手に動いてしまっている)
(手を秘所に伸ばし、それを広げるようにして男を誘ってしまっていて…)
(言動は完全に矛盾したまま、男を誘ってしまっている…)
―――♥―――♥
(くちゅくちゅと秘所を弄られながら、両脚はぷるぷると震えてしまっていた)
(胡坐をかいて座っている男の前で尻を高く上げて捧げるようなポーズをとっているため)
(弄られれば弄られる程、腰の高さは次第に低くなり…)
(ついには、胡坐をかいてペニスを仰け反らせているその上に、ぴたっと秘所が降りていく)
(両脚は蟹股の様に下品に開き、神様がしていい恰好ではない状態で)
(お尻を掴んでそのまま腰を下ろさせれば、ペニスが秘所に入ってしまう…だろう)
【続きもよろしくお願いします!】
-
>>398
帰れないってどこに?
でも神様……自分でお尻もオマンコも広げて
先生に見せてくれてるよ?
どう見ても一杯してって言ってるようにしか思えないよ
(たしかにダメとは言っているし、自分にもそう聞こえる)
(帰れなくなる、という意味合いも深刻に感じる)
(しかしお尻の肉を開けるだけ開いている神様は今やそれだけでもなく)
(指をさらに伸ばして自分のオマンコをも広げピンクの肉を奥まで見せつけている)
(艶々で桜の花びらのように可憐で子供のようにツルツルではあるが)
(その肉は大人のようにしっかりと熟れて襞や陰唇の形ははっきりとしている)
(色に関しては最近毎日のように激しく何度も何度もセックスを続けているユズよりもともすれば淡く見えるほどだ)
(そこに指を埋めながら潤っている肉穴をぐちゅぐちゅかき回し神様の穴の具合を指で確かめていた)
神様…見えなくなっちゃったよ…
もっと腰上げて、そうしないと先生のチンポ入っちゃうよ?
それでもいいのかい?
(弄っている指は確かに神様に快感を与えているようで)
(甘い喘ぎ声が脳裏に、そして鈴を転がすような甘い音が祭壇に一杯響く)
(腰が落ちてきて、角度的にオマンコが見えなくなってくるのを指摘して)
(反り返った亀頭の真上に降りてきている…いや、神様が下ろしてきているような状態に)
(教師は指を抜いて、水あめのようにねっとりした糸を引く指を舐めると)
(括れた腰を掴んで亀頭を押し当てる、このまま腰を下ろすと入ってしまうぞ)
(と教えるように焼けつくほどに熱い亀頭を神の無垢なる穴に密着させた)
腰上げないと…せめてお尻とオマンコ広げるのやめないと…
先生とセックスすることになるよ
先生のこの熱いチンポが神様の中に入って、さっきのユズみたいな声を上げて気持ちよくなっちゃうんだ
神様とえっちするなんて興奮する…先生入れたくて入れたくて仕方ないんだから、入れるよ、入れちゃっていいよね?
入れるっ!!!
(括れた腰をガッチリつかみ固定して、腰を上げるにはそれなりに力を込める必要がある)
(亀頭で広げられたオマンコをこじ開けて半ば入ってしまってる状態で執拗に神様に声をかける)
(挿入待ったなしの状態に、それでも指を離さず広げたままの神様に雄の本能がもう限界を迎え)
(とうとう教師は自らの方にお尻を引き寄せ、神様の中に一気に根本まで挿入し神様との結合を果たしたのだった)
-
>>399
――…。
(このままどこに帰れなくなるのか、ユグにもよくわかっていなかった)
(ただ、この世のものと交われば、先ほどまでの自分とは全く別物になってしまう)
(そんな予感があり、きっと同じ人間になってしまうのだとも思っていた)
(男との性行為をしてはいけないと頭で理解しているのに)
(身体はそれを求め、男のペニスの上に次第に腰を下ろし…)
―――♥
(このままじゃ本当に……♥)
(それは自分に問いかけているかのようでもあった)
(本当にこのままでいいのか?今すぐ逃げるべきなのではないか?)
(そんな自分の心と葛藤しながら、ユグは腰を前後に揺らして勃起したペニスの上で秘所をすりすりと動かし…)
――――!!!
(そのまま一気に腰を掴んで下ろされると、根元まで一気に突き刺さり両脚からは力が抜ける)
(ぐちゅ♥という音と共にユグは全身の力を抜いてしまい)
(アナルをひくひくさせながら、ペニスをきゅううっと極上の締め付けでもてなす)
-
>>400
逃げないと、入っちゃうよ……
神様、先生の物になっちゃうよ?
いいのかな?いいんだね?ううっ!
もう入れるよ、時間切れだからねぇ!!
(密着したまま神様は腰を揺らし、亀頭と濡れた花びらでクチュクチュと湿った音を鳴らす)
(もうまるで神様自体がセックスを望んでるとしか思えなくなった教師は)
(もう時間切れだという声と共に、括れた腰を掴む手を自らの方に引き寄せ)
(ついに神との結合を人の身で果たしてしまった)
(容易く奥まで入ってしまう人のケダモノ棒、太く固く荒々しいゴツゴツしたそれが)
(ピンクの肉をかき分けて奥を突き上げ、完全にセックスを完遂してしまう)
(その肉の極上さはユズの名器で慣れたこのチンポでも耐えがたい)
(逸れこそ天上の快楽とも言える程の禁断の快楽で)
(入れた瞬間に、物言えぬほどの神経が焼き切れるような、目の前が真っ白になるような)
(そんな強烈な快感によって、自分でも知らないうちに神様の子宮を満タンにするほどの圧倒的な量を勢いよく噴射するのだった)
おっ……おおおぉぉぉぉ……!
(これまでに体験したことのない極上の締め付けと、内壁の作り)
(潤う蜜のもたらす決定的に人とは違うそれがもたらすぬめりと快感)
(あまりの快楽に目を白黒させて陶酔しきった声を漏らすしか無かった教師だったが)
(未だに吹き上げ続けているチンポは固いままで)
(腰を掴んだまま、激しく上下させて、神様の身体を下から突き上げながら)
(その快感を無意識に貪りながらケダモノのように本能で神の身体を犯し続ける)
きっ、気持ちいい…!!!!
神様のオマンコ、気持ちいいい……
ユズのオマンコと同じように、最高に気持ちいい!!
(一発で魅入られた教師は、それでもユズと同じように気持ちいいと叫びながら)
(女神の穴をがむしゃらに突き上げ続けていた)
-
>>401
―――♥
(首を振り、逃げようと身体を少しくねらせた瞬間、一気に膣穴にペニスが入り込む)
(ぐちゅ!!と一気に挿入され、子宮にまで一気に届く)
(ユグの身体はその一撃で少しだけ浮くほどの力が加わって)
(中に入ってきたそれをぎゅううっと強く締め付け、ぎゅっぎゅっとペニスを何度も締め付け)
(搾り取ろうとするかのように、無自覚な責めをペニスに与えてしまい)
―――っ!?
(あっという間に精液が子宮内に注がれたことにユグは驚き)
(それと同時に、神様としての力が薄まる感覚があった)
(身体を浮かすこともできなくなり、透明化もできなくなって…目をぱちくりさせると…)
――――っ♥
(そんな戸惑うユグに関係なく、男の責めはかなり激しくなってしまう)
(力を失ったユグはされるがまま、逃げる事などできるはずもなく)
(ごちゅごちゅと激しく突き上げられる腰に、両脚は完全に開ききって力を失い)
(床に伏せたままで犯され続ける)
―――♥
(首をゆるゆるとふるものの、それで止まるはずがない)
(ユグドラシルは激しくぶつけられる腰に身体を預けたまま)
(甘い喘ぎ声に似た音をかなで、男の耳にそれを届けてしまう…)
(ユグ自身も喜んでいるのだと、そう確信させてしまうほどに…)
-
>>402
はぁっ!はぁっ!!!
なんだろう、このオマンコ…凄い…
神様のオマンコ、気持ちいい…
ユズの子供オマンコとまた違った具合で気持ちいい!!
こんなの反則過ぎるよ、神様のオマンコ、具合良すぎるんだって
(真下から突き上げる教師、それに合わせて腰を引き寄せながら結合を深くする)
(子宮口らしきところを突きながら、不思議と、人間のオマンコと作りは変わらないんだなと思い)
(パンパンっとさっきユズにしていたように、突き上げつつ)
(射精してドロドロに穢れたオマンコの道を自分のチンポの形に広げていく)
気持ちいい?
神様も気持ちいい?
えっちな音がしてる、頭の中に凄いえっちな声が聞こえる
今神様と人でえっちしてるんだよ
(快感が堪えきれず、今の不安定な体位を変えるため)
(一度神様の身体から離れると、豊満な身体を四つん這いにさせて)
(さっきユズと交わっていた時のようにバックから犯し始めた)
(ユズ以上に豊かな尻にたたきつけられるだらしない腹のぜい肉は)
(祭壇の中に響き渡る位乾いた音を鳴らし、そして濡れて湿った音をたてる)
(括れた細い腰を掴んで、奥に亀頭をぶつけるようなピストンは続き)
(ビンビンに張った亀頭のエラが神の肉襞をこれでもかとかきむしっていった)
(つぶつぶとびらびらをかき分けて進む太い竿と張り出したエラの返し)
(神とケダモノの交尾に望みながらスパートをかけていく)
神様も……神様も先生のものになれ!
神様を孕ませられるか分からないけど孕め!!!
先生だけの神様になれぇっ!!!
(結合は深く、チンポは逞しく、膨張したチンポは再び射精したがっているかのように膣内で震え…)
【次のレスで今夜は凍結かな】
-
>>403
―――♥
(頭の中が電流で満たされているかのように、理解が及ばなくなっていた)
(目の前で見せつけられた淫乱な行為、それを注意するつもりだったのに)
(いつの間にか自分もその行為にあてられ、そして今、犯されている)
(神様という崇められる存在だというのに、知らない男にひたすらに腰を打ち付けられ)
(ペニスの形を教えられ、それでも力が抜けて逃げ出せず…)
―――♥
(きもち、いい…♥そうハッキリと男の頭には聞こえてしまう)
(それほどにユグは快感に満たされて、とろとろになってしまっていた)
(気持ち良いという言葉があふれ出して、止まらなくなり)
(四つん這いにされた上でお尻を叩かれるような状態で腰を打ち付けられれば)
(余計に興奮して、唇からは唾液がぽたぽたと床に落ちる)
(完全に獣へと堕ちた神の姿がそこにはあって…)
―――♥
(なります♥なります♥そう何度も言っているように聞こえる)
(それほどまでに、男のペニスは魅力的で、ユグは完全に男に堕とされ)
(精液を搾り取る為に、ぎゅううっと膣穴はペニスを締め上げる)
【わかりました!ここで凍結ですね】
【続きですけど、金曜日の夜…もしいけたら、そこで…って思います!】
-
【ごめんなさい!金曜日はだめでした!】
【次は土曜日です!一週間、夜勤が続いてました…】
-
【分かった、次回は金曜日の夜だな】
【時間を空けて待ってる】
-
【おぉ、了解だ】
【土日はまるまる出来るように調整しておかないとな…】
【夜勤がんばってくれよな】
-
【はい!よろしくお願いします!】
【今日はありがとうございましたっ】
【おやすみなさい…!】
-
土曜は昼からでいいんだっけ……?
待機じゃぁ
-
こんにちは!!お待たせしました!
-
ゆぐゆぐゆぐ!
こんにちは
今日は昼から遊べるんだな
-
はい!今日はお昼から遊べます!遊びましょう!
-
了解だー!
それじゃぁ書くぞ!!
-
はい!待ってます!
-
>>404
ううっ!!!
気持ちいいんだね…!!!!
神様が先生のチンポで、人間のチンポ気持ちよくて
チンポ大好きになっちゃったんだね
(頭の中に直接聞こえる甘く優しい声でひびく気持ちいい、という言葉)
(ますます祭壇に響き渡る音は大きく甘くそして余裕の無さそうな音になって)
(組み伏せてバックから突く神の身体は甘い匂いをさせて)
(雌の匂いを混ぜながら神汁をまき散らし、くねくねと身悶えている)
(それを見下ろしながら括れた腰を掴んで尻を引き寄せてチンポを突き上げて迎え撃つ)
(ジュッポジュッポと凄い音をさせながら板張りの床に神のマンコ汁が盛大に飛び散っていく)
(結合する音は大きく響き、それだけで濃厚なセックスが行われている事を感じさせるほどだ)
神様……
神様もユズと一緒に…先生のお嫁さんになって
神様も先生の子を孕んで!
んおぉぉぉぉぉぉっ!!!!!
おっ!んおっ!!イグイグッ!!!神様への種付けイクッ!!!!
おおおおっ!!!!神まんこぉぉっ!!!!!
(きゅんきゅん締め上げる神の穴は人間のうねりとは全く違う締め付けで)
(中の複雑さも心地良さも人間の域を遥かに上回る名器)
(たちまち締め上げられたチンポは限界まで追い詰められ)
(神様の子宮を雄汁で満タンにするほどに搾り上げられて)
(太った身体をのけ反らせながら種付けに耽る……)
ユズが起きたら…今度は向こうに種付けするから
それまで、先生のチンポは神様のものだよ
(ズポンッと巨大なマラを引っこ抜き、神汁に塗れて放つ度に回復するような状態のチンポはよりケダモノ臭を振りまく)
(その場に座って神様を引き寄せ、自分に跨らせると対面座位の形で)
(たおやかな女神はがに股で跨るような卑猥な恰好で、真下から強く突き上げていく)
【よーし、続きもよろしくな】
-
>>415
―――っ♥
(頭の中が気持ち良いの言葉で埋め尽くされていく)
(同時に、全ての力を失ってユグは完全に神ではなくなってしまった)
(後ろから激しく突き上げられながら、人間との交わりを教え込まれ)
(膣穴を穿られ、ペニスを膣で扱きながら子宮口は精液をおねだりする)
(言葉も違う人間の子供を、神から堕ちてすぐに孕もうとおねだりをして…)
―――っ―――♥
(ユグ自身、どうなっているのか判らない程の快感が駆け巡る)
(どくどくと注ぎ込まれる精子は確かに子宮内に注がれて)
(子宮内では、人間になったばかりのユグの中に作り出された初めての卵子)
(それ目掛けて精子が一気に集まり、大量の精子に取り囲まれた卵子は、いとも簡単にそれを受け入れ……)
(ユグのおなかのなかに、新たな命が誕生しそうな気配がしている…)
――♥
(舌を口から覗かせながら、脱力したユグは引き寄せられるがままに男に寄りかかり)
(対面の状態で両脚を蟹股のように広げさせられると…)
――っ♥
(ズン!!と力強く突き上げられ、更に舌を突き出しながら唾液を溢れさせる)
(神ではなくなっても、ユグの誰かを癒すという力は健在のようで)
(男がユグを突き上げ、あふれ出した唾液を飲めばたちまち体力は回復する)
(目の前で湧き水のようにあふれ出す唾液、その中心でぴくぴく震える小さな舌)
(味わってとお願いするように、ユグの舌はちろちろと小さく動いて男を誘うように…見えた)
【子供、できちゃう感じにしちゃいました】
【ゆぐゆぐなら出来ちゃってもいいかなぁって思ったので…!】
-
>>416
うぐっ…ううっ……んおぉぉぉ……
(これまでの人生の中で一番勢いも量も凄まじい射精だったと教師は感じていた)
(神を犯すという事がこれほどにも興奮し、快感であると身体が本能が言っているようだと思える)
(事実神の子宮には教師のチンポが先をつぶしたホースから噴射される水流の如き勢いでなだれ込んで)
(教師にとっても、もし神が孕める身体であったら確実に孕ませたと実感できる射精だったのだ)
(さすがの射精に、教師も一瞬快楽に身体を痺れさせていたが)
(神を犯したいという欲求は増しさえすれ、全く衰えなく)
神様…好き
ユズと一緒に先生のものになってなぁ
きっとユズも大きくなったら神様みたいな凄い可愛い女の子になる
ううっ!絶対に孕ませて先生の物にするんだ
あぁ、えっちだ…神様…
(自らの膝の上に乗せた神はとても軽く、プロポーション完璧で豊満な身体をしてるのに)
(そのギャップに驚きつつも、真下からビンビンに勃起したチンポを突き上げ)
(神の身体を抱きかかえて引き寄せ深く結合したが)
(目の前のピンクの唇が半開きになり、そこから涎を垂らして蕩けた顔を見せている様に)
(しゃぶりつくようにその唇を奪い、神の甘い雫のような涎をぐぢゅぐぢゅとかき回しつつ)
(下品に吸ってしゃぶって味わいながら舌を絡ませてピストンを繰り出した)
涎…美味しい…
神様の涎、ずっと吸ってていたい…
ユズの涎もオシッコもウンコも美味しいけど、神様も食べたり飲んだりすれば出るようになるのかな
(涎をしゃぶって啜りながら、身体がグングン回復し、老いた細胞が若返るように活性化するような気分を味わいながらも)
(この涎がオシッコやウンコだったらどうなるんだろう、とふとした疑問を感じながら)
(下から突き上げるチンポで神の膣穴をこじ開ける快感に浸っていた)
【孕んだ!!!!おおおぉぉっ!嬉しい…】
【神様孕ませるって興奮する】
-
>>417
―――♥
(ユグの口から声は出ない、しかし…表情は完全に発情しきっている)
(唾液を啜られ、舌を絡めてディープキスを続けながら、ぐちゅぐちゅと膣穴をかき回される)
(先ほど受精したばかりの卵は、未だに精子の海を漂い)
(ユグが上下に揺れる度に、落ち着くことなく子宮の中を彷徨って、精子に群がられている)
――♥
(気持ち良さに足が震え、次第にバランスがとれなくなってくるとユグはこてんと転んでしまう)
(その転んだ先にはペニスがあり、根元まで勢いよく入り)
―――♥
(その衝撃に舌を突き出しながら背筋を反らすと、全身を痙攣させ)
(しばらく震えながら先生にしがみつき、肩で呼吸をしていたと思うと、ゆっくりと顔をあげ)
――♥
(あかちゃんが、できちゃう♥と、人間の声ではない言葉を男に伝える)
(ユグの言葉はそのままの通り、出来ちゃいそうではなく、できてしまう…出来てしまったというニュアンスでもあり)
(ユグは身体を男に摺り寄せながら、人間のぬくもりを感じ続ける…)
【いいですよね…神様を孕ませちゃうの…】
【この後はどうしましょう?ユグを連れて帰ってお嫁さんにしちゃいます…?】
-
【ちょっと昼はここまででいいか?】
【連れてかえる感じにしようか…】
-
【はい!連れ帰っちゃってください!】
【ユズちゃんはしばらくお休みして、ユグをめちゃくちゃにします…?】
【それとも、ユズのことをユグに説得してもらって、二人ともお嫁さんに…とか】
-
【あ、その前に休憩ですね!】
【20時くらいに戻ってきます!】
-
【うむ、そうそう、また後で再開】
【ユズを放っておくのもなんだからユズも続けて犯していきたい所】
-
ただいまです!
-
戻ってきたよー
-
おかえりなさい!!
遊びましょう!
-
一応神様にはその神様のお告げみたいな感じで取りなしてもらって
ユズを先生がもらえるようにしてもらおうと思ってたんだよね
だからそんな感じでいければなって
-
了解です!じゃあ、テレパシーっぽいので先生は良い人ですよって伝えて
神様とユズが二人とも嫁になるという感じでいきますね!
-
そんな感じで!
神に選ばれた人なのですとかそういう理由で
じゃぁ続けていくぞー
-
はい!よろしくお願いします!
-
>>418
孕めるんだね……
先生の子供、神様でも孕めるんだ
それなら絶対に孕ませないとねぇ
先生の子供を神様が産んでくれるなんて嬉しすぎるから
(頭の中に響く神の声、それはもう甘く蕩けた甘え声だ)
(自分の種が神を孕ませた、雄の本懐を最上の形で叶えたという事でもある)
(膣内を大きく膨張させながら広げる教師のチンポは)
(ますますいきり立ち、まるで太い円柱に跨っているかのような状態で神の肉穴を真下から穿っていた)
(ぎゅっと身体を摺り寄せる神の甘えた姿に雄の征服感を刺激され)
(その身体を抱きしめながら、腰をしゃくりあげて子宮を突き上げる)
気持ちいい……
神様を孕ませたら今度はユズを孕ませないとね
先生と神様をめぐり合わせてくれた巫女なんだから
あの子作りは気持ちよさそうだったよね?だから神様もしてみたくなったんだよね?
たくさんしよう、先生がずっと神様をめちゃくちゃにする
(神を性処理の雌穴にするとでもいうような不遜な発言)
(しかもユズへの毒牙を止める事もないようだ)
(隣の畳張りの部屋で休ませられてる幼い巫女を思い出すと)
(あのキツイ幼い穴が恋しくなり、がつんがつんと強く神の穴を犯し続ける)
神様の子供はいつ頃生まれるんだろう
人間と同じで何か月もしてゆっくりと大きくなるのかな!
凄い気になる、男の子かな、女の子かな!
あぁ、早く会いたい!
(興奮しながら神の顔を舐め回すようなキスを繰り返し)
(射精感をこみ上げさせるチンポはいよいよ蜜の穴の中で膨張していく…)
【それじゃぁまたよろしく頼む!】
-
>>430
―――♥
(だめ♥そんなユグの声が聞こえる中で、がつがつと下から突き上げられる)
(まるでボールでもバウンドさせるかのような勢いでピストンを続けられ)
(ユグは男の腰の上で上下に跳ねながら、胸をゆさゆさと揺らして背筋を反らし)
(突き出した小さな舌はピンと伸びたまま、口の端から涎を垂らす)
――!!
(そんな……!そうユグは叫ぼうとしたものの)
(更に激しくなったピストンに力が抜けたように男に寄りかかり)
―――♥
(あ、あ、あ…♥ピストンによって言葉はでず、頭の中は気持ちいいで一杯になり)
(ユズを守れない事をユグは感じながら、男のピストンに身を任せる)
―――……♥
(顔全体を嘗め回すようなキス、それは鼻の頭や頬、耳や鼻の穴にまでキスを繰り返され)
(ユグは文字通りにどろどろになりながら、首を振って膨張するペニスを止めようと膣に力を入れるが…)
――――っ♥
(その究極の締め付けは、男の射精を止めるばかりか更に促してしまうことになって…)
【はい!お願いします!】
-
>>431
あぁっ!!!また出る!!!!
神様ぁっ!!!!!
んおぉぉぉ…孕めぇっ!!!
(もうすでに子宮の中に宿っているかどうかを確信していない教師は吠え声を上げ)
(神の子宮めがけて真下から猛然と腰を突き上げて射精する)
(自ら締め上げるその究極無比な締め上げに身を任せ)
(教師は盛大に噴火する火山のごとき勢いで子種を放っていった)
ふぅ……
さすがにユズの時からほとんど休みなしでこんなに出すと
先生も限界だなぁ……
(何発も、しかも濃すぎるものを大量に放った教師は)
(チンポを抜くとそのままへたり込むように板張りの床に仰向けになる)
(神の雫を得たとはいえ、元々ユズを求めてずっと歩き通しであったこともあり)
(身体の疲労が先にたたったようだ)
(しかし満足そうに脱力して次の獲物であるユズのことを思いつつ)
(身体を休ませていると……)
神様……
ユズと先生はお互い好き合ってこういうことをしてるんだよ
だから守ろうとか、引き離そうとか
そういうのはやめてくれないかなぁ……
そりゃぁ親御さんに知られたらもう先生は破滅だけどねぇ
(未だユズとの間の事を止めようとしたそぶりを見せた神にそう言って聞かせながら)
(下半身を丸出しにしたままユズが目覚めるのを待つ)
-
>>432
――――♥
(孕めと命令されながら大量に精液を受け取める)
(ユグの中には既に受精した卵子があり、孕むことは確定で…)
(ユグもそれを理解していながら、その場から動けずに一滴残らず全て受け止め)
(子宮内にたっぷりと注がれたまま、放心した様子で男の上に座っている…)
……。
(自分にこれほど大量に出したのに、まだユズの事を言っている)
(その様子に彼の気持ちはユズにしっかりと向いたままだということを認識し)
(ユグはふらふらと立ち上がると、本堂から外に出ていく…)
―――。
(もう、止めることはしません。そう言い残してユグはどこかへと歩いていってしまう)
(それからしばらくすると、ユズはゆっくりと身体を起こす)
(何が起きたのかあまり覚えてない様子で、どうしてここに寝ているのかと見渡せば)
(すぐ傍に先生がいることに気付き)
…せんせい……?
(ユズは小さく声をかけると、つんつんと先生の頬に触れる)
-
【うにょーん、ゆぐゆぐ居なくなってしまった…】
【悲しませてしまったか…】
【また改めてゆずゆずの話に戻ろうというところだけど】
【ちょっと眠気きつくなって、少し早めに終わってもいいだろうか、明日は普段通りで大丈夫だから】
-
【あ、ゆぐゆぐは両親の所にいったことにしてみました】
【一緒に居た方がよかった…ですか?】
【どっちがいいんだろうって想いながら、うー-ん申し訳ないですっ!】
【あした、ちょっと開始が遅くなってもいいですか?】
【15時くらいから…でお願いしたいです!】
-
【ちょっと寂しそうなお別れ感のある去り方だったから心配だった】
【15時だな、了解〜】
【ちょっと余裕ないので、このまま休ませてもらうよ…おやすみ!】
【また明日!】
-
【おやすみなさい〜〜1】
-
そろそろかな、ゆっくり待っておこう
-
【こんにちは!!ちょっと遅くなっちゃいました!】
-
【おかえり、そんな遅いって感じでもないでしょ、大丈夫大丈夫】
【さて……続きということだけど】
【このお話はどんな風に着地しようか】
-
【どうしましょうか!とりあえず、今はゆぐゆぐは両親の所にいって…】
【それで、ユズちゃんとユグちゃんを正式に結婚できるよ〜って話にするんですけど】
【時間を飛ばして、幼いユズと結婚した感じにします?】
-
神様もユズもどっちも自分のものにしちゃう形にするから
そこをエンドにして、子供のまま孕んでも、成長したユズが孕んでもどっちでもいい気がする
もうきてることになってるから、孕んでもおかしくないし孕ませる気でやってるけど
好みはどんな感じで?
-
どっちもありですね!
幼女のままボテ腹で家族だけで結婚式をしちゃうとか…
そういうのもいいと思いますし
ボテ腹の神様の前でボテ腹の幼女と愛を誓って…
その夜に二人がお尻を並べて彼を誘って…おしまいみたいな
そんな感じでもいいかなぁと思ったりしてます!
-
じゃぁ小学生のまま孕ませよう
まだユズが受精した描写は無かったと思うからここで種付けして
時間を進めてから〆にダブルボテバラセックスでいこうか
-
はい!それで行きましょう!
先生の孕め孕め〜ってやるのすっごい好きなので
あれいっぱいしてほしいです!!
-
そうなんだ、じゃぁ種付けは孕めと命じる感じでこれからもやっていこう…
じゃぁ改めてユズを孕ませる気でいくから待っててくれ
-
>>433
あ…神様……
(身体自体の疲労で横になっていた所、共に交わっていた神様が立ち上がって)
(教師のそばを離れると祭壇から出て行ってしまった)
(その去り際がなんだか悲しそうにも見えて、立ち上がって追いかけようとしたのだが)
(一度自覚した身体の疲れは結構なもので、元からだらしなく重い身体をもった教師は身体を起こせず)
(神が去っていくのを追う事が出来なかった)
(そのまま仰向けで横たわっている間にどれだけ時間が経ったのか)
(向こうで気絶していたユズが目を覚ましたようで近づいてくる)
あぁユズ……
ユズが気を失った間、なぜか神様が現れて……
神様が気を失ったユズを向こうに寝かせてくれたんだよ
そして先生は…
神様とえっちをしてそして、神様出て行っちゃった
(問いかけるユズにこれまでの状況を伝える教師)
(その頃には疲れからくる身体の重たい感じが大分薄れ)
(性欲精力は神の涎や雌汁による力で尽きていない事から再び劣情が身体を支配し始めて)
(身を起こすと、半裸の巫女服姿のユズへどんどん昂るチンポを固く膨らませたまま)
(ユズの顔を引き寄せて舌を絡ませるような濃厚なディープキスを仕掛け)
子作りの続き、しよう
ユズを孕ませて永遠に先生のものにしたい…
先生のチンポは神様のおかげで全然萎えないままなんだ…
こいつでユズのオマンコを奥までメチャクチャに突いて受精させたい…
(教師の目は劣情に濁っているものの、その目に宿る暗い光はなみなみならぬ変態性欲が滲んでおり)
(ユズを押し倒して、膨らんだ胸を舐め回しながら、ユズは自分のものだと主張するように)
(その幼い肌に舌を這わせながら涎でマーキングしていく……)
【よしじゃぁいこう!!!!】
-
>>447
せんせい…?かみさま…?ユグさま…?
(先生の言っている言葉に首をかしげながら、話を聞けば神様が現れたという)
(それは、小さい頃から自分に色々と教えてくれたユグさまという存在ではないかと考え)
(先生はユグさまに会って、そしてきっと追い出されなかったということは認められたのだろうと考えた)
ユグさまは、きっとおとうさんのところに…。
(そんな気がして小さく呟くと、すぐに唇を奪われてディープキスを受ける)
(口の中に舌が潜り込み、言葉の途中でくちゅくちゅと水音に変わり)
(舌を絡ませながら二人のディープキスは続き)
はい…♥
(小作りをしようと言われれば、頷きながら笑顔で答える)
(先生に子作りをしようと言われて断ることはもう必要ない)
(なにせ、神様が認めてくれたのだからと考えて…)
ん…♥
(ユズの肌に先生の舌が何度も這わされる)
(ぴちゃぴちゃと音を立てて嘗め回しながら、ユズはくすぐったそうに笑い)
わたしは、もうせんせいのものですよ…♥
(自分の物だと主張する大きな犬のように思えたユズは、そういいながら先生の頭をそっと撫でる)
【はい!いきましょう!!】
-
【このままユズに種付け受精させてボテ腹セックスだ】
【始めるの遅かったからなんだけど、飯の準備と家事だ】
【再開は20時で!】
-
【わかりました!また後で!】
-
【ありがとう、また改めてな!お疲れ!】
-
20時に、なってるぅ!!!!
-
ほんとです!20時になってます!!
-
友人にピューロランドのkawaiiを力説されていたら既に20時を過ぎていた
ヤバイね!
さて、続きだ
-
はい!続きをして遊びましょう!
なんかAIでえっちな絵を作るのにハマっちゃってました…
-
今はAIにリクエストすれば何でも出て来るみたいだからなぁ……
それを集めて売ったりするようなのも居るらしい…
俺も好みのエロを描いてもらいたいのう…
それじゃぁ待っててくれ
-
ちなみに、好みってどんな子が好みですか?
ルリアの絵なら大量に作ってるんですけど
はい!待ってます!
-
>>448
ハァ…ハァ…
先生の物……誰にもやらない
このイヤラシイ身体は誰にも……
(性欲の塊と化した教師はユズの言葉に応えるように、全身ヌルヌルにした身体を見下ろし)
(股を大きく開かせると、さっきユズに入れていた時と比べても5割増し位に勃起したそれを擦りつけ)
(ビンビンになったもので筋を擦りあげると、亀頭を埋めて)
(ツルツルのオマンコに真っ黒なものを押し込むように挿入していく)
(パンパンになった膣内をこじ開けてぎちぎち締まる狭い中をかき分け)
(教師のチンポはユズの幼い穴を全力で広げながら奥に到達した)
(ずぶりずぶりと重たい体重をかけて押し込んでいくその感触だけで心地良く)
(神様の容易く全てを飲み込む、始めてなのに柔らかい包容力とは違う締め上げ)
(ユズの幼さを穢している興奮に奥を突いた途端に、腰の動きが息を吹き返したように早くなっていく)
おおおおっ!!!
キツイオマンコ!
子供のオマンコ、やっぱりイイッ!!!!
ユズのオマンコ!教え子のイケナイオマンコをこじ開けるのいいぞぉっ!!
腰!気持ちよくて腰が止まらない
(造りも具合も何もかも神のそれとは違う、幼さと未成熟さを感じさせる穴が気持ちいい)
(きついだけでなく、たっぷりと濡れて吸い付くような襞をかき分ける快感が身体を駆け巡り)
(パンパンッ!と外にまで聞こえそうな程に力強く犯す)
(ユズを孕ませることに躊躇を見せないそのピストンは最初からフルスロットル)
腰引くときのオマンコの襞が吸い付いてくるのが気持ちいい!
ユズを今日、この場で孕ませて…
先生のものにするんだぁっ!!
(恐ろしく下卑た思いを吐き出しながら、ユズを種付けプレスで責め立てながら)
(教師は種付けへの秒読みを開始したように膣内で巨根が震えはじめる)
【じゃぁ続きもよろしくな】
【明日は祝日だけど、朝から早々に仕事にいかなくちゃいけないんだ】
【俺に今週祝日はないようだ……遊べるのなら夜プレイで頼むよ】
-
>>457
AIはルリアをもう学習しているのか…
ゆぐゆぐのエロい絵を頼む!
「ユグドラシル」だと表記崩れで凄いカオスなの出来上がりそう
-
>>458
おっきい……まえより、おっきい…。
(ユズは勃起したペニスを見て、いつもよりずっと大きくなっている事に気付く)
(その大きさは、ユズのお腹にまで届くほどであり)
(もしこんな大きなものが膣穴に入ったら…子宮ごと持ち上げられてしまうだろう)
せんせ…こんな、おおきいの…わたし…あっ♥
(言う前に、ズン!!と付き上げられれば背筋を反らして舌を突き出し)
(びくびくと身体を震わせながら、先生の手加減のない激しいピストンにさらされる)
あぐっ♥あっ♥ゆぐさま♥おぉっ♥
(これほど激しい行為をユグにも行ったのだとユズは理解していた)
(激しすぎて、頭の中が真っ白になりそうな程に刺激が押し寄せる)
(身体を揺らして快感の軽減を行おうとするが、力強く掴まれると逃げられず)
(更に激しいピストンによって、両脚はびくびくと痙攣する)
お、お、おぉぉ〜〜〜っ♥
(舌を突き出しながら唾液を垂らし)
(孕ませるという男の言葉に、背筋を反らしながらイキ続けている)
(小さな体は男の身体に押しつぶされ、ピストンの餌食となって天井に向けて足を伸ばしたままで…)
【はい!よろしくお願いします!】
【明日はお仕事なんですね…来週は私はまた夜勤で…】
【月曜日の夜、遊びましょう!!】
【ゆぐゆぐですね、つくれるかなぁ】
-
>>460
そうだよ!
このチンポを神様にも入れたんだ!!!
ユズが気絶した後なぜか現れて!
先生に犯されたんだ!!!!
あぁぁっ!!このチンポは神様の中に入ったチンポなんだよ!
(激しいプレス、体重もかかった重たい突きを繰り出すうちに)
(ユズの口から神様の事が吠え声と合わせて漏れ出てくる)
(それに応えながら今オマンコを犯しているこのチンポは神様をも犯したチンポなのだと言い放ち)
(ユズは神様と同じようにされているのだと突き付ける)
(ぎゅっと足首を掴んで、身体を畳むようにしながら)
(教師は全力で身体をぶつけるようなピストンを続けていく)
おおおおおっ!!!!
孕めっ!!
今日こそ、今こそ、孕めっ!!!!
神様のように先生の子種で孕めっ!!!小学生でも孕めっ!!!
受精しろっ!着床しろっ!!!!
んおぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!!!先生の子を孕めぇっ!!!
(身体を折りたたむような体位で上から突き下ろしていたが)
(激しく身悶えするユズを組み伏せるようにしているうちに足から手が離れ)
(ユズの両足は教師の身体からはみ出るようにして宙に真っすぐ伸びている)
(アクメしっぱなしの子供膣に、種付けの意欲を込めて)
(教師は全力で射精すると、一瞬で子宮に子種が満ち溢れ)
(即結合部から逆流する程の猛烈な量が噴射された)
【ほぼ普通のタイムスケジュールで仕事だ……】
【悲しいったらありゃしない……】
【夜勤という事は来週も週末だけって感じでいいんだよな?】
-
>>461
おっ♥おぉぉ〜〜〜っ♥
(両足首を掴まれれば、ユズの足はピンと伸びる事さえできなくなり)
(上から激しいプレスでずんずんと膣穴を穿られ、子宮を押しつぶされて何度もぺしゃんこにされる)
(その刺激によって、卵子が引きずり出されるように生み出され…)
(その事に二人とも気付かないまま、ユズはあまりの刺激におしっこまでお漏らししてしまっている)
はりゃ、みます♥はりゃみます♥
だから、だからもっとしてください♥せんせ、せんせ♥だいすきです♥
せんせいにいっぱいおかされて、しあわせです♥
(ユズは叫ぶように言いながら両手を先生の肩に精一杯回し)
(両足首が手から離れると、先生の脇腹の横から出て、ビクビクと震えながら天井に向けて伸びる)
(そのまま、子宮口にぴったりとペニスの先が押し付けられ…)
(大量の精液が再び注ぎ込まれれば、ユズの卵子はその荒波の中に放り出され…)
〜〜〜〜〜っ♥
(ユズと同じように、先生の精子が卵子に襲い掛かると、押しつぶすかのような勢いで入っていく)
(そうして二人の卵は受精し、他の精子に追いやられるように着床させられ……)
(余った精液はぶしゅぅぅ!と音が出る程に、結合部分の隙間から漏れ出してしまう)
【残念です…夜勤なので、そうですね…金曜日は遊べるかなぁ…と思います】
【土曜日が、お仕事で夜だけになっちゃいそうです…】
【日曜日は大丈夫なはずです!】
-
うーん、なんかぽい感じにはなりました。
なんかぽい感じなだけで別人っぽさあるんですけど
ttps://i.imgur.com/Vunn0eY.png
-
>>462
うぐぅぅぅぅ……
孕めぇ……先生の子供孕んで先生のお嫁さんになれぇ…!!
おっ!おっ!おっ!!!
搾り取られる……
チンポ汁が止まらない……ふぉっ!!!!腰ガクガクする…
(ビュルビュルッという音が本当に聞こえてしまう程に量が多く)
(そしてその粘度も高く……チンポの中を通り抜ける管を押しのけるようにして飛び出していく子種の固まり)
(そんなものが勢いよく噴射される度に教師の太った身体は思わずのけ反ってしまう)
(快楽を身体が制御出来てないような勢いに出している方が目を白黒させてしまうレベルだ)
(身体がガクガクと震え、ガタの来たパイプのようにだだ漏れになった射精に)
(教師は最後の方は殆ど言葉になってないような呻きを上げ)
(一滴残らず、身体に残った精力と性欲を全てユズに叩き込むような射精をし)
(そして……孕ませた、という実感と共に糸が切れたみたいに身体は脱力して)
ふぅ、はぁ……
出た…絶対孕ませた……
孕まない訳無いって位に出した…
(そんな風にうわごとで呟きながらユズに覆いかぶさり)
(精も根も尽き果てたような、そんなため息を漏らすのだった)
(念のために出ていかないよう子宮口を亀頭で栓をして)
(精液が渦を巻いている子宮の中でちゃぷちゃぷするほどに満たされている子種を出て行かないようにしながら)
(自然と萎えるまで確実な受精を促した)
【じゃぁこんな感じで受精させたから、場面を変えてダブルボテ腹セックスかな】
【金曜日は夜勤しなくて大丈夫なのか?それならこちらは大丈夫だけど】
【では今日はここまでか、そっちのレスで〆かな】
>>463
なんか、惜しい!
凄く惜しい!って感じが強く伝わってくる…
-
>>464
お、おぉ〜〜〜〜〜〜〜♥
(両脚を震わせて、快感に耐えながら全ての精液を受け止める)
(体中を震わせながら、精液をたっぷりと受け止めた子宮は限界まで膨らみ)
(既に子供を授かったのではと思える程の状態になったまま、ペニスで口を閉じられる)
(これ以上漏れることのない精液を抱え、ユズの子宮内では卵子が既に細胞分裂を始めており…)
(先生が確実に孕ませようとする一方で、ユズのお腹の中では確実に、孕まされている…)
せん、せい…んぅ…♥
(ぎゅっと抱かれたまま、ユズは小さく先生に声をかけ)
(その腕の中で目を閉じながら、同じように脱力して動けなくなってしまう)
(小さな体は先生に抱かれたまま、体力を使い切って再び眠りにおちてしまい…)
(ユグが戻ってきた時には、二人はかなり深い眠りに落ちているようであった…)
【はい!数ヵ月後のボテ腹セックスですね!】
【多分大丈夫だと思います!金曜日の夜でいけるはずです!】
【今日はここまでで、続きは明日ですね…!】
【ちょっと惜しい感じになっちゃうんですよね…難しいです】
-
【じゃぁ明日の次は金曜の夜だ…】
【ひとまず明日は20時で頼む】
【胸の大きさとか好きだけど……うん、もう一息といったところ】
【AI頑張ってほしい】
-
【わかりました!AIの方は…学習させるように頑張ります!】
【おやすみなさい!また明日です!】
-
【これって自分で育てる感じなのか…?】
【おやすみ!また明日だ!】
-
【何回もやってると覚えるっぽいんですよね〜】
【学習回数とかも設定できるので…】
-
ただいまー……
うっふぅ疲れた……
-
おかえりなさい!って20時に戻ってきてたんですか!?
完全に21時からだと思い込んでました…
-
ただいまぁ〜
いや、明日は20時でってー…>>466に…
一応今日も休みスケジュールだからさ!
おほぉ、休みの日に出回るのは余計に疲れるなぁ
-
>>472
うぅ、ごめんなさい…完全に見逃しちゃってました…
ああ〜〜〜せっかく遊べる日だったのにぃ…
めっちゃがっくりです…申し訳ないです…
私は、ずっと痛かった喉の痛さが少しなくなってやっと落ち着きました…
痛み止め4つも飲んでやっと収まるくらいに痛くて、死ぬかと思いました…
-
いいさいいさ、時間なんて今後もたくさんあるんだから
まったりと進めていけばいいんだ
すげぇヤバイ痛みじゃないか
そんなの俺だったら耐えられねぇ
というかそんなに痛くてエロい気になれない……
それ以外の症状はないのか?
-
なんか申し訳ないです…
でも切り替えて…遊びましょう!といっても時間がないですね…
今後の展開の相談をします?
滅茶苦茶痛かったです!!
毎日薬が切れる3時間ずつしか眠れなくて、すっごい腫れて…。
ぼこってなってるくらいだったんですけど、今は治りそうな感じになってます。
我慢するしかないって言われて、痛み止めだけで我慢をしてました…。
-
気にしなくてもいいさ
今日はなんだか俺も身体が疲れてて
ちょっとムラムラしてきてないからちょうどよかったってものよ
そうだな展開の話をしよう
一応この後時間を進めて二人孕んでるところを突いて
セックスに溺れる日々を過ごして〆って感じの予定だが…
うげぇ、なんでそんな症状に…
ダイレクトに痛いようだし他に無いならオミクロンの影響とは違うようだけど
我慢するしかないって、切除とかそういうのも出来ないものだったんだろうか…
-
私もちょっと声とか出せない感じで変な状態なので
次を楽しみにしておきます!
その予定で大丈夫です!
ボテ腹で結婚式とかしようと思いましたけど
そういうの無しで、アナルセックスしておしまいでもいいかもですね!
切除は大変なので、我慢して治るのを待った方が良いということでした…
切除もできなくないんですけど、それの方が後で痛みが凄いからってことだったので…
-
仕事にも支障が出そうだし
大変だな……
注意力とかも落ちるかもしれないから気を付けてな
そしたらその次の事を考えておかないとな…
どうしよう何か新しいネタは……
何かあるかな…
腫瘍とかそういった類のものじゃないんだな?
取り除かない方がいいのならその方がいいしな
-
はい!気を付けるようにします!
薬が切れるとめちゃくちゃ痛いんですよね…
喉に何かぶら下がってるような感覚もあるしで…ちょっときもいです…
はい!次はどんなのがいいでしょうか…?
ルリアで遊びたいなぁ…なんて思ったりして…
今なら、CGでえっちな絵も作れますし…イメージが沸きやすくて
-
それは…確かに違和感マシマシで辛いな……
俺だったら気になりすぎて何も出来なくなる…
喉チンコが少し長くなったような状態なんだろうか…
オリジナル挟んだけど
何か別の作品でやるなら何がいいかなって
ルリアはもちろん悪くないんだけど、この話の前すぐルリアだったしなぁというのも
ルリア相手だとどんな変わった責めをしようかと悩むところあるな
どんな感じにしてみたい?
-
何もしてないと、気が狂いそうになる痛みだったので
ロールができたのは本気で助かりました…
痛すぎて家の中をずっとうろうろしてましたし…
そうですね…ルリアで、オリジナルな遊びをしてみるとか…
夏に海で遭難して島に辿り着いて、原住民さんのものになる的な…?
前にやった気がしなくもないですけど…
それか、格闘大会みたいなのにグランのかわりに出ることになって
戦わなくていいよってことだったのに戦う羽目に…
そこから、優勝賞品にされて連れ帰られちゃうとか…?
-
出来る方が楽になるというのは俺と正反対だな
でも気がまぎれたのだったらよかった
割ともう何年もやってるから普通っぽいのや舞台はやってしまってる感が…
そこらもあって、ルリアをやるならまずそっちの希望を合わせて
そこから話を組んでいこう
よし、じゃぁ今日はここまで
次回は金曜だったよな
-
はい!おやすみなさい!
冷えるので身体に気を付けて…
また金曜日にです!
-
今日もそうだけどまた暑くなって寒くなる
身体に厳しい気候だけど身体を壊さないようにやっていこう
また金曜日に!おやすみ…
-
ふぁー、遅くなったー!!!まずい!
-
こんばんは!遅くなっちゃいました!
-
殆ど変わらない時間だったな
お互い忙しかったようだなぁ
-
偶然ですが、よかったです!
さっそく、今日も遊びましょうか!
明日ですが、やっぱり夜までお仕事見たいです…
日曜日は、普通に遊べそうです
-
分かった、明日は夜からか……
俺も土日に仕事入る予定で出来れば土曜日にして日曜は丸一日空けたかったんだが
先方が日曜じゃないと無理だとか言われてなぁ
逆に土曜が自由で日曜が仕事になっちまってる
まぁこの前みたいに完全に夜から、というほどでもなく、14時か15時には帰ってこれるけれど
-
そうなんですね…残念…
じゃあ、日曜日はそのくらいの時間からで
土曜日は、一応20時からでお願いします…っ
-
すまねぇな…
最近は週末全部休めない……
とりあえず場面を変えるタイミングだが
どんな場面からやってみる?
-
そうですね、どこからやりましょうか?
結婚式も終わって一緒に暮らしてる所から…?
それとも、結婚式直後…?
どこからでも大丈夫です!
-
神様と小学生…結婚式は出来るんだろうか
もしするとしたら神前式……
腹は大きくなっているだろうから時間はある程度経ってる前提になるかな
お腹の大きな二人を前に、チンポギンギンにして臨戦状態…
って感じ?
-
そうですね…うん、それでいいと思います!
あんまり時間を飛ばし過ぎちゃうと、それはそれで色々変わっちゃいそうですし
なので、半年くらい?たっているくらいな感じでしょうか?
大きなお腹を抱えながら二人がおかえりなさいってお出迎えして…みたいな…?
-
大体9か月前後位で出産になる……っぽい?
半年だと明らかに大きくなってはいるけど出産を心配しなくてもいい
感じか
ちょうどいい頃合いなのかもしれないな!
こちらが帰ってきた…みたいなところを書き出す感じでいいか?
-
はい!そのくらいが良いかもって思います!
それでお尻の穴をずぼずぼされたりとかです…!
はい!そのシーンが一番はじめやすいのかなぁって思います!
-
よし分かった、やってみる
じゃぁ待っててくれ!
-
あぁ今日も大変だったぁ……
お父さんは辛いよ…
と言っても仕事を続けられるだけ大温情なんだけどねぇ
(夏のあの祭の日から半年、今は年が明けて冬も本番というところ)
(寒風を堪えながら、わが家へ足早に帰っていくくたびれた中年教師は)
(我が身を振り返りつつ、温かい我が家へ…)
(「二人」の妻のいる家、自然と足早になりつつ、ぜぇぜぇと息を荒げながら)
(古い造りのアパートへとたどり着くと、灯りのついた窓ガラスにほっとしながら)
(鍵を開けて、温かい部屋へと入っていき…)
ただいまぁ
帰ってきたぞぉ!
(玄関を開けて即部屋になっているような、そんな古い部屋の中)
(あどけなくも豊満な肢体に、大きく膨らんだを腹をした美女と)
(幼くまだ年端も行かない幼女だというのに、肉付きがよく雌の魅力を蓄えた腹を大きくした幼女が居て)
(帰るなり、くたびれたスーツを脱ぎながら)
(楽な恰好に二人の美少女を前にして着替えていく)
二人に会いたくてたまらなかったよぉ
二人の事で頭一杯で仕事がまるで手につかないや
(すぐさま二人の下へとやってきて、大の大人らしからぬ泣きごとを言いつつ)
(最愛の妻二人に手を伸ばし、そのお腹に手を這わせて)
(その中に宿る命の脈動を掌でいやらしく撫でながら確かめていく)
【よしこんな感じでどうだ!】
-
>>498
おかえりなさい…せんせい。
(ユズは帰ってきた先生に笑顔を浮かべながらカバンを受け取る)
(お腹は随分と大きくなっており、幼くとも出産も間近なのだとわかるほど)
(不自然にぽっこりと出たお腹は、ユズのお腹の中に確実に赤ちゃんがいることを示している)
(そして、その隣にいるユズのお姉さんの様な容姿のユグ…)
(彼女のお腹もまたぽこっと膨らんでおり、子供を宿していることがわかる)
(二人は同じ日に妊娠し、予定日もほぼ同じという状態であった)
…おとうさんがかえってきてくれて、よろこんでるよ。
(お腹をさすりながら、ユズはくすっと笑いつつ幸せそうに笑顔を浮かべ)
(ユグも同じように、お腹を撫でて貰えば嬉しそうに笑みを浮かべ)
―――。
(同じように、幸せだと伝えようとしているようだ)
ごはんのじゅんび、できてるよ。
(そういってユズは台所へと向い、ユグもそれに続く)
(二人は台所で作った料理を盛り付け始め)
(二つのお尻がふりふりと、男の前で甲斐甲斐しく揺れて)
(時々少しだけ突き出すようにしながら、料理をテーブルへと運んでくる)
きょうは、にくじゃが…美味しくできてるかな…?
(ユズは言いながら、ご飯をよそってきて…)
【良い感じだと思います!!】
-
【ありがとうな!それじゃぁ今日はここまでだ】
【また今夜改めて遊ぼう、おやすみ!】
-
【はい!おやすみなさい!】
-
21時じゃなくて20時だったな!遅刻だ!
-
ごめんなさい!私の方が遅刻でした!!
遅くなりました!
-
おかえりー
仕事だったんだろう?
お疲れ様だよ
-
はい、めっちゃつかれましたぁ…
こんなに時間がかかるとは思わなくて
もっと簡単だと思って行ったら大変でした…
準備できたので、遊びたいです!
-
おつおつだよ
大丈夫か?
それじゃぁ続きにしようか、待っててくれ
-
はい!よろしくお願いします!
-
>>499
おぉ、よしよし……
この中に子供がいると思うといつもほっこりするねぇ
(二人のお腹を撫でながら優しく摩りまだ見ぬ我が子に声をかけていく)
(その手の動きはどことなくいやらしくもみえるが)
(それは本人の性質がイヤラシイでだけで、その手付きを淫らにしているつもりはない)
(着替えて寛ごうとしている教師を置いてユズは夕食の準備に台所の方へ向かっていった)
(そして同じように神様も……ユズに続いて台所へ)
(身体を持って、犯されて、孕んでから神様は世俗の事を学び始めて)
(こうやってユズの手伝いなどを始めている…二人の嫁を持つ喜びに)
(教師の心も身体も満たされるような幸せに満ちていた)
小学生で毎日しっかりしたご飯作れるだけで凄いと思うぞ
おいしそうだねぇ
独り身で過ごしてた時は全然こういうの食べてこなかったから幸せでもう
(二つ並べられる良く発育したお尻を嬉しそうに見つめ)
(そのあと運ばれてくる肉じゃがをメインにした夕食を身て顔をふにゃりとさせて喜んだ)
(性欲に傾きかけた欲望が食欲に大きく傾いた瞬間である)
さぁいただきます
(手を合わせて、家族三人で夕食の時間を過ごす)
(ユズの肉じゃがはしっかりとジャガイモの芯までしっかり味がしみしみであり)
(染みこんだだしの味もあって、じゃがいもでさえも米が進む)
(ほっこりと炊かれた白米、小学生が作ったとは思えないしっかりした出来に)
(教師はニコニコ顔で平らげていく……)
(おかわりを頼むと茶碗を出して幸せな家庭の時間を噛みしめていた)
【すまん、ちょっと電話が入ってきてて返事が遅くなった】
【最近エンクリはやってるか?】
【俺の方はやったりやらなかったり、という感じだが可愛い子出てるぞー】
-
>>508
(どうやら昼間の間、ユグが本を見てにくじゃがの下ごしらえをしていたらしく)
(ユズはそれを帰ってから手伝ったという形らしいのだが)
(二人で料理をしたことに変わりなく、ここ最近はかなり料理の腕が上がっている)
(料理を食べ終えれば、二人は一緒に皿の片付けに行くのだが…)
(ユグがユズに何かを囁けば、ユズは恥ずかしそうに頷き…)
せんせ……きょうもおつかれさまでした。
(ユズは男の横にそっと座り、ユズが台所で食器を洗っている間にぴったりと彼を占領しようとしているようだ)
(ユグに洗い物は任せてと言われたのかもしれないが、ユズは頬を赤くしながら先生の隣に座り)
(ちゅっと頬にキスをして)
…せんせ…デザートは…い、いりませんか…?
ちょこれーと…なんですけど…。
(ユズは言いながら、もじもじと視線を動かし)
(お腹をそっと撫でるようにしながら呟く)
【エンクリやってないです!】
【最近遊んでるのは…原神とかやってみてます!】
-
>>509
デザート?
チョコレートかぁ……
そりゃぁさぞかし甘くて美味しいんだろうなぁ
(ご飯の後、ユズが近づいてきて密着してくる)
(食欲を満たした後に、そんな風に愛する女がすり寄ってこられれれば)
(健康的な男であれば当然として、次の欲望を満たそうと性欲に傾いていく)
(膨らんだ腹を撫でるのはお腹の中の物を示唆する特有のおねだり)
(それはユズとの淫らな付き合いを続けていくうちに身に付いたサインのようなもの)
(この場合のチョコレートは赤ちゃんと違うお腹のなかのもの)
(ユズの身体を抱え、その場に四つん這いにさせると)
(自分の方にお尻を向けさせて……)
食後のデザートには随分重たそうな物が出てきそうだなぁ
さぁどうだろう
どの位貯まっているのかなぁ
(そして下着を引き下ろし、お尻をペロンとむき出しにさせると)
(お尻の肉を左右にがばっと広げて、ユズのお尻の穴を大きくむき出しにさせて)
(早速広げた肉の谷間に顔を突っ込み、アナルに舌を埋めてかき回す)
ユズのお尻の穴……
この奥にデザートがたっぷりと詰まっているのかな
どの位入っているのかなぁ…
ユズの特性チョコレートケーキ…
どんな味に仕上がってるのかな?
(舌を根本まで入れてかき回す、味わって穿って腸壁を嬲る)
(ズボズボかき回しながら便意をこれでもかと刺激していった)
【そうかぁ、めちゃ好みの子が出てきたのだが…】
【原神はあまりのガチャのえぐさに早々にやめちまったなぁ】
-
>>510
…おいしく、なかったら…ごめんなさい…。
でも、せんせいのために…つくったの。
(ユズは言いながら、お腹をさすって恥ずかしそうにしているが)
(そのまま四つん這いにされれば、お尻を迷わず突き出すようにして)
(お尻の穴をよく見せるようにぐっと腰を突き出す)
あ…♥せんせ…んぅ…♥
ちゃんと、3日くらい…がまんしてます…。
(お腹の中にはたっぷりとチョコレートが作られているようだ)
(穴に舌を押し込まれれば、背筋を反らしてびくんと跳ね)
(そのままぐりぐりと穿られていけば、すぐにその舌先にそれが触れる)
(3日間もの間、ユズのお腹の中でじっくりと作り上げられたチョコレートに……)
【探してみたんですけど、どのキャラかわからなかったです!】
【今度教えてもらえると嬉しいです!】
【後は…テンパラもブルアカもちまちまやってます!】
【すみません、調べたりしてたら時間がいつの間にか立ってました…】
-
【今DMMで動かしてるのはそのエンクリと、アイギスと宝石姫だけだなぁ】
【エンクリは今のイベントの子がロリロリしい子だけど】
【イベントに出てきたさとりが全て俺好みでいい…】
【それじゃぁ今日はここまでにしよう】
-
【う〜〜申し訳ないです】
【ぱぱっと調べてる感じだったのに、時間がたってました】
【えっと、明日は15時くらいには待ってますね!】
【おやすみなさい…!】
-
【すまないねぇ、また明日!おやすみ!】
-
今出先です
トラブルにより、帰りが遅れそう
16時過ぎになる見込み、待ってて欲しい…
-
大丈夫です!!
私もまだまだ帰れそうにないので、ゆっくりで大丈夫です!
-
ただいまー
そっちも出かけてた感じ?
ありがたい…それじゃぁこのまま待ってるー
-
遅くなってごめんなさい!!
まだ待っています…?
-
ごめんなさい、ご飯を食べてきます!
21時くらいに再開にしてほしいです
-
今ご飯食べに行ってるー
21時了解、また後でなぁ
-
大丈夫だろうか……
-
うわ〜〜〜色々あってこんな時間になっちゃいました!!
ごめんなさい!!
-
お疲れ様だよ!
俺も仕事だったし気にしないでくれよ
-
ありがとうございます!
なんか色々やってたらこんな時間になっちゃいました…
遊びませんか!?どうでしょう?
-
あと、ルリアを作ってみました…!
ちょこばななルリアです!どうでしょう?
ttps://i.imgur.com/FyZTVXH.png
-
AIの世界は凄いなぁ…
完全にルリアだなって分かるもん
どうやって覚え込ませていくのかなかなか興味深い…
最近は声までも作れるんだっけか…?
そういえば、サンリオのキャラの声がそのまんまルリアで驚いたな…
遊ぶの大丈夫か?
-
ずっとルリアをいっぱい作ってます…
それでこんな風になっちゃいました
はい!大丈夫です!!
遊びましょう!
-
なるほど……
ざっとした属性のサンプルを覚え込ませるより
固有名詞でたくさん同じもののサンプルを覚え込ませた方がいいのかな…
そうか、ユズが大丈夫ならやろうか
待っててくれ!
-
私の場合は英文を打ち込みまくってそれが出来るまで連打してますね!
だんだんAIが英文に合うように作ってくれるようになります!
6時間くらい連打してると良い感じになります!
-
>>511
3日かぁ…
そういえば一番最初にリアルでユズのウンコを食べたときも3日溜めてたんだっけ
懐かしいなぁ……
久しぶりにゲームの中に入ってみようか?
あっちだとお腹とか気にしなくてもいいようだし
神様は、向こうにいけるのかな……?
(ユズを四つん這いにさせるのは、お腹を直接床や机に乗せないためだ)
(慎重にお腹を労りながら、教師は開いたお尻の合間に顔を埋め)
(舌を突き刺して括約筋をこじ開けながら中へと潜り込ませていく)
(そうすれば早速舌に苦いものが触れて……)
(舌に腸壁等にこびりつくそれや、今そこに出る瞬間のフレッシュなそれが纏わりつくようになり)
(れろれろと教師はウンコの表面を舐め回していた)
たっぷり詰まってるようだねぇ
それじゃぁ出してもらおうかな……
さっき食べたご飯よりもデザートが多かったりして…
先生全部食べられるかなぁ?
(ぬぽっと舌を抜き、ユズのアナルと教師の舌の間に涎の糸を引く)
(ヌルっとしたそれが切れて床に落ちるのを見ながら)
(ユズの排泄シーンの一部始終を見逃すまいと視線を向け)
さぁ出してごらん…ユズのお腹の中で熟成させたものを…
(促すようにまるまるとしたお尻を軽くぽんぽんと叩くと)
(ユズのそこが開いてくるのを舌なめずりしながら見守るのだった)
【英文なのか…ハードル高いな】
【俺にはAIは難しいようだ……】
-
>>530
あ……ゲームの中…さいきん、してない…。
あの中なら、いっぱいきもちよくなれるかも…。
(確かに、先生の提案にユズは嬉しそうな声を漏らす)
(しかし、確かにユグの方はそちらに行けるのか?という疑問はあるのだが)
(ユグはまだ洗い物にかかりきりで、こちらを見ている様子はなく…)
あ…♥
(中にあるうんちに舌先が触れたのがわかり、ユズは小さく声を漏らした)
おっ♥
(お尻の穴から舌が引き抜かれ、ぬぽっと音を立てれば穴はぽっかりと開いている)
(そのまま、ぐっとお腹に力を入れればゆっくりとお腹の中からそれが外にやってきて…)
(むりゅむりゅと、尻尾のようにひり出され始め…)
(3日分の熟成したうんちがゆっくりと肛門を押し広げて外へと出てくる)
(お尻を叩かれると、ふるふると腰を左右に振る様にして…うんちがゆっくりゆっくりと外へ出て…)
ん、んんん…っ!!
(ぐっとお腹に力を入れながら、ユズはむりゅりゅ…と茶色いそれをひり出していく)
(先生に、特製のチョコレートをあげようと…)
【英文といっても和訳とかで何とかなるレベルですよ!】
【面白いんですけどね…うーん…】
-
>>531
あぁ……出てきたぞ…
ユズのお腹の中で作った特製デザートのチョコレート…
凄いぞ…これはみっちりと詰まってる…
ユズの太くてかっちかちのウンコが伸びて出てきているぞ…
気を付けてなぁ、力入れすぎて赤ちゃんまで出したらいけないからなぁ
()いよいよ姿を現わし始めたウンコを見守りながら
(教師は興奮に満ちた声でユズを応援する)
(太く出て行くそれはお尻の穴を大きく広げて、教師から見てもちょっと心配になるほどに広がり)
(そこから音をさせて出て来るその迫力に目が血走る程に興奮した)
(ユズがお腹に力を込めると、なんだか赤ちゃんにも影響が出るんじゃないかと)
(なんだか心配になりながらも見当違いの声をかけ)
これがユズの三日分の成果
まだまだたくさん出て来るし……
どこまで長く伸びていくのか心配になってくる程だ
こんなにお腹の中にため込んで具合悪くなったらいけないんじゃないかな?
(そんなどうでもいいような心配をしつつ)
(もはや床につきそうになってきたそれを思わず教師は掌で受け止める)
(そこにはぬめりけだけでなく、ユズの中に入っていたから感じられる温もりが伝わってきた)
(ちょっとだけあついそれを掌で受け止めると、みっちり腸内で締め上げられ固められ)
(固く圧縮されて密度の高くなったウンコの重みを感じ)
(お腹に収めておくだけでも重く感じるのではないかと心配する)
まだ出るのかい!?
先生食べきれるか心配になってくるよ、少なくとも神様のまで食べれる自信ないかも
(掌で受け止めたそれをぐるぐると動かし、掌の上でとぐろを巻くようにする)
(まるでマンガに出て来るようなあれのような形にしようとするも)
(ユズのそれが密度が高くなかなかうまくいかずに、しまいにはもう諦めてそのままかぶりつき始めるのだった)
【とはいってもなぁルリアってあの綴りでわかるんだろうか】
【ユグドラシルとかも……】
【次回以降の予定はどうしよう?今日はここまでかそっちのレスで中断で】
-
【一応、英語表記の名前で入力すれば大丈夫ですよ!】
【ルリアとかは案外簡単です!後は直腸をちまちま入力すれば完成です!】
【えっと、月曜日に遊べるのと…水曜日、金曜日、土日…って感じでいけると思います!】
【そうしたら、今日はここまでで…】
-
ちょくちょう……
月水金土日
今週は一杯できそうだな…!
-
なにか、希望のってあります…?
頑張って作って見ましょうか…?
上手くできるかは、また別問題ですが
はい!いっぱいできそうな予感がします!
良ければ遊んでほしいです!
-
この前見せてもらったゆぐゆぐがいい感じだよな
ばっちりだぞ!
じゃぁまた明日は普段通りに
また明日な!おやすみ!
-
はい!おやすみなさい!
-
ユズへの連絡だよ
ちょっと仕事関係で急な案件が入って時間まで帰れなくなりそうだ
今夜はすまないが延期させて欲しい、水曜金曜は問題ないはずだ
ていうかこういう事自体あんまし無いから…申し訳ない
-
こんばんは!わかりました
じゃあ今日はゆっくりしておきますね…
お仕事頑張ってください
-
【こんばんは!!】
-
こんばんは!
月曜は悪かったな…
-
いえ、こちらこそなんかごちゃごちゃになってしまって
今日は遊びましょう!
-
大丈夫よ、今日は予定通りこのまま遊ぼう!
-
はい!すぐお返事します!
-
オッケーゆっくり待ってるよ
-
>>532
ん、ん……っ♥
あかちゃんは、だいじょうぶです…。
まだ、たぶん…出ません…。
(恥ずかしそうに言いながら、お尻を更に突き出してぐっとお腹に力を入れる)
(ほんとうに出産でもしてしまうのではと思えてしまうが…)
(散々犯されたおかげで、お尻の穴は少し緩んでいるのか)
(太いうんちが出しやすくもあって、ゆっくりではあるが確実にそれは外に出ていく)
(先生の手の上にもりもりとひり出されて、そしてぽとりと途切れてしまう)
(手の上にはこんもりとそれは乗せられ)
(途中でかぶりつかれたこともあって少し削れているものの)
(手からこぼれ落ちてしまいそうな程に、それは掌の上にあって…)
ユグさまのは…またあとでっておねがいすれば…だいじょうぶだと思うの…。
(お尻を左右にくねらせながら、ユズは嬉しそうに笑みを浮かべて)
【うんち、もっといっぱい出した方がいいのか迷っちゃいました…!】
【でも一応この辺で出し切っちゃいます!】
-
>>546
見てみなよこの量…
ユズのお腹にこれだけのものが入ってたんだ
凄いよね、今先生の手凄くずっしりした重みがある……
ほかほかの出したてのウンコ、湯気が出てる
ほっこりした温もりが手に伝わってくるんだよね
(遂にすべてを捻り出したユズのアナルは広がったものが収縮していき)
(まだ少し半開きながらもヒクヒクしたものを見せて来る)
(そのお返しにユズに自分が出した物の全てを見せつけるよう)
(両の掌から零れ落ちそうな程の立派なとぐろを見せ)
(その迫力に心から感嘆の意を込めたため息を出しつつその姿を解説し)
(自分の腹の中にあったものを細かく説明するという辱めを与える教師は)
大丈夫、なのかな?
元々食べない存在だった子だからねぇ
なんていっても神様なんだから…
(ユズの言葉にウンコをため込むように出来ているのかなと、ふと思いながら)
(そろそろ重く感じてきたそれを…)
じゃぁ頂きます……
(そしてとうとうユズの見ている前でウンコの山の頂点からかぶりつき)
(もしゃもしゃと食べつくしていく様子を見せつけていた)
(咀嚼する音、ウンコがみちみちとかみ砕かれる音)
(それをユズに聞かせながら鼻息を鳴らして次第に夢中になっていく)
(みるみるうちに掌の上のウンコはなくなっていき……)
(口数が減っていくのと反比例して掌のウンコはその姿を消していくのだった)
ふぅ……お腹一杯だ……もう入らないや……
ご馳走様!
【出し切った!ゴールしたスポーツ選手のように…】
-
>>547
はい…いっぱい、でちゃいました…。
せんせいのこと、かんがえてたら…こんなに…。
たくさん、たべてほしくて…ごめんなさい…
(ユズは小さな声で謝ると、ドキドキしながら自分の出したものを見てしまう)
(先生の手の上で、こんもりと盛られたそれは結構な量だった)
(それほどに溜め込んでいたのかと思うと、恥ずかしくもあり)
(同時に、先生が食べようとしてくれているのが嬉しくもあって…)
わかりません、でも…聞いてみます。
ユグさまは…じぶんで、つくってるって言ってましたし…。
(ユグがどうやって出しているのかはわからないが)
(望まれたことを叶えているというくらいな気持ちでいるようでもあった)
(ユズには、よくわからない状態であって…)
あ…はい…♥
(そして目の前でかぶりつく様子を見つめ)
(見る見るうちに減っていくうんちに、やはりドキドキが大きくなる)
(本来は食べるようなものではないそれを、大好きな人に食べられてしまっている)
(ゲームの中で経験していた感覚を、今では現実で味わっている)
(それが嬉しくて、全てなくなるまでじっくりと見つめてしまい)
…おそまつさまでした…♥
せんせい、ありがとう…♥
【はい!ノルマ達成みたいな、そんな感じで…!】
-
【うんこ…山盛りのウンコだ……】
【もにゅもにゅ食ってしまう…】
【よし、今日はここまで、次は金曜かな】
-
【はい!それで…金曜日がちょっと厳しいみたいです】
【次は土曜日のお昼からで…お願いできたらって思います】
-
【厳しそうか、了解、次は土曜の13時で遊ぼう】
【次に会うまで元気でな!】
【おやすみなさい】
-
【おやすみなさいっ】
-
時間だー、来たぞー
-
こんにちはぁぁ〜〜〜!!
今日は、夕方までになっちゃいますが…お願いします!!
-
えー!!!
マジか!残念だが仕方ないな…
俺も明日は出かけなくちゃいけないから夜の…しかも10時位からでお願いしようと今日は伝えるつもりだったのだが
了解した、じゃぁ今日は17時位まで?
-
ごめんなさい、お仕事が入ってしまって…
18時くらいまで、一応いけると思います…!
明日は…10時くらいからで大丈夫です
たぶん、疲れてへとへとになってると思うので
-
分かった、問題ないとも
まぁ支障の出ないように、無理せず17時ころまでにしとこう
それじゃぁ続きを書くからな
-
はい!よろしくお願いします!
-
>>548
もう、腹がミチミチ言ってる……
これ以上入らないよ
明日も暫くご飯要らないかも…ふぅ
(両方の掌に一杯の溢れんばかりのそれを食べつくした教師は畳にへたり込んで)
(お腹を撫でながら深い吐息を漏らしつつ、満足そうに声を漏らした)
(ウンコを食べているうちにミチミチと膨れていったのは腹だけではなく)
(股間を盛り上げる程にチンポも膨張しており)
(此方を振り返ってみているユズの視線にも丸わかりな程に教師のそれは膨れ上がっていて)
(もはやズボンと下着につっかえて痛みを感じるようにもなっているそれを)
(痛みと圧迫感から解放するためにズボンと下着を一気にずりおろし)
(ビンビンにそそり立ってるのをユズに見せつけると、ゆらりと立ち上がって…)
ウンコを食べたらこんなになるのは最初から分かってるよね
こんなにビンビンにさせちゃったんだから
悪いママにはその分お返しをしないと…
(発情したように顔を赤らめているユズに近づくと)
(未だ四つん這いのままになっているユズの迫り、バックからそのいきりたつものをずぶりと沈めていく)
(トロトロになったオマンコ、この先には大事な大事な子供が今健やかに育っている場所がある)
(そのことを強く意識しながらズブズブと湿った肉をかき分けながら奥へ埋め)
(まだ小学生である子供の穴をかき分けて犯し)
(そのままズコズコと水音を鳴らしながら奥を突き上げていく)
あぁうねうねするオマンコ
妊婦オマンコ、気持ちいいなぁ……
この先に眠ってる可愛い子供……
生まれてくる前からお父さんのチンポ汁の味を教えて上げないとね!!!
【じゃぁ夕方まで、よろしくな!】
-
>>559
いっぱい、つくりすぎちゃった…?
(ユズは恥ずかしそうに笑いながら冗談交じりにそう口にする)
(先生のお腹を小さな手でぽふぽふと撫でて、くすくすと笑いつつ)
(その手はゆっくりと股間に降りて、そこを優しく撫でる)
(すると、先生は一気にズボンを下ろして大きく反り返ったそれを見せつけ…)
お、おぉ…っ♥
(四つん這いに再びなったユズは、先生のペニスを膣穴で受け止める)
(お腹は大きくなり、子宮を刺激されれば産気づいてしまうかもしれない)
(それでも先生は、膣肉をかきわけるようにしてペニスを挿入していき)
おっ♥おっ♥おぉっ♥
(そして激しく突き上げられると、ユズはケモノじみた声を漏らす)
(突き上げられる度に喘ぎながら、舌を突き出して背筋を反らし)
せん、せぇ…っ♥
(子宮内にいるあかちゃんを突き上げるように、そのピストンは止まらない)
(ユズはそんな行為を受けながら、嬉しそうに笑みを浮かべている…)
【はい!お願いします!】
-
>>560
気持ちいいかい?
先生も気持ちいいよ、子供のオマンコ、しかも妊婦のオマンコ…
中もきつきつとろとろで気持ちいい……
このチンポの先に可愛い子が眠ってる…
ううっ!!!生まれる前からチンポ汁塗れにしてイヤラシイ子どもになるように
(ずぶっずぶっと粘っこい音が響き、それに合わせて肉がぶつかる音が混じっていく)
(当然台所にいる神様にもそれは聞こえているだろう)
(むしろ聞こえるように音高く打ち鳴らし、妊婦であろうと構わず本気のピストンを続ける)
(ユズの肉穴の具合をカリで存分に楽しみながらひっかき回し)
(ぐっちゅぐっちゅと溢れる粘液をかき混ぜながらちゃぶ台に滴らせていく)
ユズのオマンコいつハメても気持ちいい
中がトロトロしててぎゅっと締まって……
神様のオマンコともまた違う気持ちよさがあるんだよ!
おおおおおっ!
グイグイくるっ!!!!!ユズのオマンコ
子作りセックス気持ちいい!!!
(ゲームの中で耽った変態行為を実際にする背徳感は癖になる物だった)
(とうとう教え子である小学生の子供を同じ目に遭わせ無責任に孕ませ)
(そして遂には自分のものにしてしまった…)
(男としての夢を極めた気分で、てかてかとぬめる汁塗れになったグロテスクなチンポを突きこみ続け)
(教師は遂にユズの中で放とうとし)
おおおおおっ!!!!飲めっ!!!
生まれる前からパパのチンポ汁飲め!!!
飲んでチンポ汁塗れになって、チンポ汁の匂いを覚えながら生まれてくるんだよ!
(と父親失格な事を叫びながらユズの中で一日ため込んだものを盛大に吐き出していった)
-
>>561
あんっ♥あ、あっ♥ふ、ぁぁ…♥
(甘い声を漏らしながら、ユズはちゃぶ台の上で腰を振り続ける)
(秘所から垂れ落ちる愛液はちゃぶ台をびっしょりと濡らしてしまい)
(まるでお茶でも零してしまったかのようになってしまっている)
(その状態でも本気で行為を止める事なく続けられ)
(ユズは喘ぎ声をあげながら、ぎゅうっとちゃぶ台の端を握り締めて…)
あ、あ、あ…っ♥
(最初はただゲームの中で美味しいものを食べたかっただけ)
(そこから、ゲーム内でレイプされ、現実でも同じように犯され…)
(ずっと優しい先生だと思っていた人に、孕まされ、今では結婚まで認められて…)
せんせ…♥せんせぇ…♥
(お腹の中の子供を気遣うこともないその激しい行為に)
(ユズは喘ぎ声と混じって先生を呼び続け)
お♥おぉぉ〜〜〜〜〜♥
(そして、どくどくと注ぎ込まれる精液)
(大量のそれを受け止めながら、それは子宮内に少しずつ入り込み)
(お腹の中の子にも、その味を教えるかのようだった…)
-
【よーし、今日はここまでにしとこうか】
【明日は夜の10時からで】
-
【はい!じゃあ、明日の夜10時に…!}
-
【ユズはこれからお仕事頑張ってな】
【終わったらしっかり休んで、明日の夜会おう】
【それじゃぁまた明日な!】
-
【こんばんは〜〜!】
-
こんばんはー、ただいまー
予定より遅くなってしまった
-
おかえりなさい!!
大丈夫ですよ!待ってましたっ!
-
すまないね、はふー……
それじゃ続きだけどたぶん一往復になっちゃうかな
待っててくれー
-
はい!よろしくお願いします!
-
>>562
あぁぁぁぁぁぁ!!!
気持ちいい、独り占めできる自分だけの嫁マンコ…
狭くてヌルヌルのヒダヒダが気持ちいい!!!
ゲームの中のえっちも気持ちいいけど、リアルのえっちもいいから!
おっ!おっ!おっ!!!!
おおおおおおおおおっっ!!!!出る出る出るっ!!!!
子種汁出る!!!!!!妊娠中に孕め!!!
(突いて突いて突き倒して、ユズの子宮口をゴツゴツと亀頭が突き上げる)
(細く括れた幼い腰を掴み、逃がさないようにしながら全力で突き)
(その強烈な快感の中、身体をのけ反らせて声を張り上げ)
(安普請のアパートの隣の部屋にまで聞こえる程に大声で満足の絶頂の声を上げて放つ)
(この毎夜繰り返される卑猥な姓の声を、隣人は苦々しく思う位に歓喜の声を上げながら)
(妊娠中のユズに盛大に大量の子種を放っていった)
ふぅ…ふふ、ふぅ…
たくさん出たねぇ……
きっとこのお腹の中の子も先生のチンポ汁の味を覚えちゃっただろうなぁ
おっ!!!
(ドクドクと理性の制御を離れ、精を放ち続けるチンポが愉悦にわななき)
(腰を震わせ、ユズに話しかけながら射精していると)
(最後にぎゅっと締まった穴に快感を震わせ、一発勢いよく放つと出し尽くしたのだった)
ユズのオマンコは最高だね……
どんな男だってこのオマンコを知れば病みつきになるに違いない
こんなオマンコを独り占めできるなんて幸せだなぁ
(お尻をなでなでと撫でながらずぶんとチンポを引っこ抜くと)
(ドバドバと結合部から子種が逆流していく……)
【それじゃぁ今日はユズのレスで中断にさせてほしい】
【今週の予定はどうだい?】
-
>>571
だしてください♥
せんせいのせーし、いっぱいだしてください…♥
わたしのなかに、いっぱい…♥
(出る!と叫ぶ先生に語り掛けるように出してとおねだりしながら)
(幼い腰をしっかりと掴まれ、完全に逃げ道は塞がれる)
(当然、逃げるつもりなどないのだが…そのまま精液が一気に膣内へと注ぎ込まれ)
(妊娠しているというのに、精液は子宮内に潜り込もうとするような勢いでもあり)
はぁ…はぁ…いっぱい…です♥
おなかのなか、いっぱい…♥
(小さな声でとろけるように身体をテーブルに預け)
(お尻を高くあげたまま、さらにどくんと注がれれば)
(注がれた精液はどろ…っと精液が膣穴からあふれ出す)
よかった…です…♥
せんせいに、よろこんでもらえて…♥
(小さな声で言いながら、ユズは幸せそうに微笑む…)
【わかりました!じゃあこれで凍結です!】
【来週は、月曜日はなしで、水曜日、金曜日、土日…が行けると思います!】
-
【了解だ、じゃ次回は水曜だな】
【土曜日にコロナのワクチンを打ちに行くことになってるから副反応次第ではどうなるか分からないけど】
【大体酷いのは当日じゃなくて翌日以降だし、とりあえず問題ないと思う】
-
【はい!明日はお昼にお休みもらってるので、お昼にもしあいてたら〜って思いますけど…】
【次は水曜日です!】
【何回目なのかによりそうですけど…私は2回目がきつすぎて】
【3回目はちょっと考え中です】
-
そうか…でも打つものは打っておいた方がいいと思う
打ってても俺のようにかかってしまうし、重症化を防ぐものだからなぁ
10月以降に打つワクチンはオミクロンの変異株にも対応できてる奴だし
とりあえず次は水曜で!
返事書いてる時にムラムラしてちょっと描写してしまったけど
薄い壁で毎夜聞こえるエロ声に悶々としてる隣人を作ってしまったので
間男を出してもいいなと思ってきた…、もう行為の結晶である子供まで作ってるしって感じで
-
そうですね!今後の展開も、色々と考えてみるのもいいかもですね
ユグユグは寝取られちゃってもいいかも?ですし…?
それじゃあ、水曜日にまた会いましょう!
ワクチン、それなら私も考えてみます…!
でも具合凄く悪くなるんですよね
-
ユズもゲームの中で化け物とかにえっちされに行く位えっちでもあるし
色々出来そうじゃないかなってね
それじゃまた水曜に
具合一時悪くても大事だと俺は思うなぁ…
まぁ打つ打たないはひとそれぞれだけど、おやすみ
-
こんばんはです!!
-
ほあー!こんばんは
-
遊びましょう!今日も遊びましょう!
-
おーす、やろうー!
ユズのウンコとボテ腹えっちをしたから、神様の方をするか
それとも間男に襲わせてみるか?
-
そうですね…どちらもありですが…!
神様喋れないので、ユズの父親とどろどろの関係になってみたり…?
-
神様の声普通に頭の中に聞こえるから支障はないと思うけど
どちらも間男にえっちえっちで他人チンポにもハマってもらおう
ゲームの中に来てもらって魔物と…というのも面白そうだな
-
魔物に襲われちゃうのも面白そうですね!
お腹の子を気にする事もなくドスドス犯されて
自分の子供に入れ替えてやるくらいな勢いで精液を飲まされて乗っ取られちゃうとか…
なんかそのくらい勢いある感じもありですね!
-
しっかり孕ませて自分のものにした確固たる証があるからこそ
安心して他の男たちのチンポにハマってもらえるというもの
神様に別の男のチンポを覚えてもらいたいし
ゲームの魔物という架空のセックスにハマってもらいたい
ユズも隣の親父に連れ込まれて犯されて
先生が帰ってくるまではたっぷり他人棒を堪能してもらうとか
孕み腹もゲームの中に入れば赤ちゃん無しですることだってできるし
赤ちゃんありでもいいし、もっとエロい事してみたいなと
-
>>585
それなら、学校やお仕事の間ぼんやりしてそうなユグユグを隣の男にとられてみます…?
ひたすらアナルだけを犯しまくって、女になれって強要して…
ゲームの機械を頭に被せて強制的にゲームの中に入れてみたり…
帰ってきたユズを捕まえて、エロいんだよ!って乱暴してみるとか…
-
>>586
まずユズを襲ってみようかと思ったけど
毎日毎日あんなにイヤラシイ声で盛ってたら、隣のオジサンもさすがに切れるだろう
お腹を大きくしたえっちな小学生を見たら
自分の部屋に連れ込んで犯してしまっても不思議じゃない
そして代わりに部屋の中に居る神様に
隣の部屋からえっちな声を聞かせてあげるとか
それか神様の場合ならふらっと外にお散歩してる所を連れ込むとか
隣の人とゲームを絡めるなら隣の人もプレイヤーにならないとな!
-
>>587
そうですね!サイズの小さなマタニティ服を着て大きくなったお腹を撫でながらランドセルを背負って登校するユズちゃん
今日は帰りが遅くなると先生からは聞いていて、ユグも神社の手伝い…
早めに帰って家の事をしようとしていた所を、隣のおじさんに部屋に連れ込まれ…
ポストから郵便物を取り出していたユズのお尻をバチーンって叩いて、それだけでイっちゃったユズを抱えてお部屋に連れ込んだりとか
そのくらいもうユズもとろとろになってるといいかもって思いました
-
>>588
いいねぇ!
そんな感じでやってみようか
お尻を叩くだけでイッちゃうなんて
本当に悪い子だねぇ……
ユズもいけないオジサンに犯されるのに興奮して
たっぷりとチンポを味わっちゃうんだな
ユズに取ってはゲーム内の化け物以来の他人チンポだから
きっと興奮するに違いない!
-
>>589
ですね!ポストの所でお尻をパンってされてしまって、
そこから階段を登る度にぺしぺし叩かれて、だんだんユズもお尻を出し始めて…
廊下で既に発情して、廊下で服を脱がされながら部屋に入っていきなり…みたいな
散らばった服をユグが見つけて回収して…隣の家のドアにパンツが挟まっていて、全て理解しちゃうみたいな
そんなのみたいな!どうですか!?めっちゃエッチな気がしてきました!
-
>>590
イヤラシイなぁ!それでいこう!
オジサンがユズを見かけて、絡むようにしてお尻を苛めてるうちに
ユズも自分からお尻を突き出して、先生のお嫁さんなのにえっちな事をされたくておねだりするように好きにさせて
そんな感じで部屋に連れ込まれてえっちしまくっちゃうと
それを挟まったぱんつをゆぐゆぐが見つけて
ゆぐゆぐもはじめての他人棒の味にのめり込むようになるんだな!
いいじゃないか、いいじゃないか!
-
>>591
いいですね!なんか妄想が捗ってきました!
じゃあそんな感じのお話でいきましょう!
それと、金曜日がちょっと…難しくなっちゃいました
土曜日が夜からって感じです…
今日はもう相談だけで終わっちゃいそうなので…!
-
やっぱりNTRの背徳感はやめられないよなぁ!
今回はチンポ落ちはするけど、子供も出来てるし本人そのものは略奪しない感じで行くつもりだけど
二人とも徹底的にチンポでダメにしてやるからな
う、盛り上がってきたところだが残念だな…
土曜日は元々接種の予約が15時半とかだったし
夜なのは仕方ない、日曜はまるまる出来るぞ
-
はい!それにお部屋の前に服とか脱ぐの大好きです…!
こう…寝取られてる宣言してるみたいで…!
はい!二人ともダメにしちゃってください…!
日曜日はまるまるいけるはずです!
なので日曜日はいっぱい遊びましょう!
盛り上がってるとこですけど…すみませんっ
-
よし!それじゃ次回のネタも決まったし
楽しみにしていこう
土曜の夜よろしくな、お休み!!!!?
-
はい!おやすみなさい!
-
お昼からのお仕事がなくなって帰ってきちゃいました
なのでもし、時間があったら…遊べます!
-
すまない、ワクチンを打ちにと買い物で昼はずっと出てて今帰ってきたんだ
-
おかえりなさい!
気付くの遅くなっちゃいました
具合は…悪くなってないですか?
-
いや、いいんだ
今日はワクチン接種もあったからこれ幸いと午後になったら出かけて
色々やってから予定通り打って
それから夕方に戻ってきたって感じで
完全にそっちはお仕事って思ってたから途中でスレも見なくて…
具合は問題ないぞ
こういうのは大体次の日以降にくるもんだ
-
それなら、今日は遊べそうな感じですか?
もしよかったら遊びましょう!
明日は、様子を見てするってかんじ?で
-
あぁもちろんだ、今日は遊ぶぞ!
体調もまだ変化ないし、この前話したシチュで遊んでみたいしな
今日は遊ぶぞ!
-
そうしたら、どんなシーンから始めましょうか!
学校から帰ってきたところ…?
日常生活で何度か話をしてから…にします?
-
帰ってきたところからにしよう
先生は授業のための準備と、どうしても断れない先生同士の会合+飲みによって夜中まで帰れないって事で
その間にたっぷりユズとゆぐゆぐをチンポで味わって
今後先生の目についてない時は間男にチンポでハメられる事に…
ユズは学校もあるから、ゆぐゆぐはかなりの時間間男に可愛がられることになるだろうな…
-
わかりました!じゃあ、それでいきましょう!
えっと、じゃあお腹を膨らませたユズが帰ってきますので…
そこを、上手い事捕まえて貰って…って感じで
時々ぱんつとか盗んだりして、最初から狙ってる感じとかもいいかもです!
ゆぐゆぐも、いっぱいめちゃくちゃにされちゃう感じで…
-
毎晩隣からイヤラシイ声が嫌になるほど聞こえてくるから
ずっとムラムラしてる事にしよう
今日はもう犯すつもりで待ち受けてたって感じで
ただゆぐゆぐは声が聞こえないから存在は知らない方がいいかな
それとも割と出歩いてるから知ってるみたいな風にしようか?
とりあえずまずはユズの尻を叩いてイヤラシイ事をしよう!
ここからは間男になって襲うからな…!
帰ってくる所を待ってる!
-
(お腹が大きくなり始めて数ヵ月、学校でも妊娠していることは隠せなくなり)
(あかちゃんの負担になるからと、授業が終わればすぐに家に帰るようにしていた)
(それでも、お腹が大きくなっているのもあって登下校はそれなりに疲れることもあり)
(ユズは休憩しながら家に帰ってくると、ふぅ〜と大きく息をつきつつポストを確認する)
(今日は先生は帰ってくるのが遅く、ユグも神社の事をしに行っている為に家にはいない)
(だから、それまでに洗濯ものなどできることをしておこうと、ユズはポストからいくつかの手紙を取り出す)
……あ、こんにちは…。
(そこにちょうど、隣の部屋に住むおじさんがやってきたことに気付いた)
(ユズは礼儀正しくお辞儀をすると、ポストをもう一度確認し)
(取り残しが無い事を確認しつつ、スカートに包み隠されたふっくらとしたお尻をおじさんに向ける)
【そうしたら、簡単に書出しを…】
【ユグユグのことは、知っているけれど声は聞いたことない…】
【くらいな感じとか…でしょうか?】
-
>>607
あー、くそ……
毎日毎日エロい声聞かせて、本当にイライラしてくる…
古いけど家賃安いし便もいいからいいんだが、壁が薄いから毎晩毎晩エロい声聞かせやがって
……あいつだ、子供なのに腹でかくして
とんでもねぇ奴だな……
(年のころは60を過ぎているだろうか、独り身かつ仕事も退職して、今は退職金と年金がもらえるまでの繋ぎとして日雇いの仕事をしている)
(そんな初老の男が悶々とした劣情を抱えたままアパートに戻ってくると)
(郵便受けの所に極上の美少女が立っているのを見つけた)
(自分と隣しかこのアパートには住人が居ない事もあって)
(この娘が毎晩毎晩卑猥でイヤラシイドスケベ声を上げているのかと思うと、自分は独り身であることもあり堪えきれない性欲が身体を動かし)
あんた、毎晩毎晩イヤラシイ声だしてうるさいんだよ
壁が薄いからエロい声で機嫌よく悶えられたら丸聞こえなんだよねぇ!
(挨拶をしてきた極上の美少女の身体を舐め回すように見つめ)
(もう子供を産めるようにしっかりと子供らしくなく発育した腰周り)
(孕んで母になるために、犯された時よりもさらに大きくなった胸)
(こんな発育をした身体をしているくせに顔は年相応に幼いアンバランスさを目に収めると)
(難癖をつけるように、日々の淫らさを指摘して)
(そのたわわに実ったお尻に平手を一発)
(悪い子にお仕置きをするような気分でぱちーんと叩くと)
(手に返ってきた柔らかいお尻の肉の感触と、子供らしからぬ充実した肉のボリュームと)
(そしてふっくらした尻の張りと柔らかさを女日照りの男の手に感じさせてきて)
(さらに劣情はこみ上げていく…)
【ありがとう、それじゃぁよろしくな、こんな感じで】
【間男はどんな感じでいこうかなと思ったが、頻繁に部屋に居られるようにこんな感じにしてみたよ】
【ゆぐゆぐに関してはそんな感じでいこうか、知ってたら毎日喘いでるのはそっちの方に思うかもしれないけど】
-
>>608
ひっ!ご、ごめんなさい…。
(ポストの手紙を両手で抱えて、胸にむにりと押し付けると)
(隣の部屋のおじさんからの怒涛のような文句に驚き)
(慌てながら小さな声で謝る、が…)
(男の怒りは簡単には静まらず、向けていたお尻に平手が振り下ろされ…)
おっ♥
(バチン!というお尻を叩かれる音と共に、ユズはエッチな声をあげて身体を震わせ)
(涙を浮かべながら、男の方を見ると、もう一度頭を下げる)
ごめんなさい、つぎから、きをつけます…。
(そう言って顔をあげると、少し急ぐように階段へ向う)
(しかし、先ほどのお尻を叩かれた衝撃で足が震えてしまっているようで)
(手すりにつかまりながら、よたよたとしか階段を登れておらず)
(後ろから追いかければ、ぷりっと肉付きの良いお尻がふりふりと揺れながら階段を登っていく)
(子供らしからぬ大きなお尻、その後ろに男が回れば)
(足がふらついたのかバランスを崩したユズのお尻が男の顔にむにっと押し当てられ)
(スカートの中にある、うんちの匂いに雌の匂い、それらが混ざった香りが男を誘っているかのようであった…)
【わかりました!まぁでも妊婦さんが2人でもう一人は言葉が喋れないと噂で知っていたら】
【声を出してるのは〜…って感じで…】
-
>>609
こちらはそっちに音が漏れないように気を使ってるっていうのに
あんたらは気持ちよさそうにエロエロ声を上げおって
(もう一発平手を尻にくれてやろうと振りかぶったが、ユズは謝ってよたよた階段を登っていく)
(しかしさっき叩いた時に聞こえた、痛いというような悲鳴ではなく)
(甘ったるく湿った雌の声に、男はジャージのズボンの前をビンビンに膨らませて)
(衝動的とはいえ、久しぶりに感じた生の女の手触りに)
(追いかけていくように自分も階段を登っていったのだが)
んむっ!!??
(よたよた登る覚束ない足取り、すぐに追いついてしまい)
(追い立てるようにもう一発軽く尻を叩くと、ユズはふらついてしまい)
(下から追い上げる男の顔面にその大きな尻を押し付けてしまった)
(口元を大きな幼い肉でふさがれ、ちょうどスカートの中を覗き込むような位置でもあった事から)
(スカートの中にずぼっと頭が隠れ、まる一日過ごして籠っているユズの雌の匂いと汗のにおい)
(そして晩のために溜めているのであろう仄かにウンコの匂いが頭を包み込みながら尻を押し付けられる事になり)
(男は思わぬアクシデントに顔を埋め尽くす幼い尻肉を顔を揺らしながら堪能し)
(鼻面に押し付けられる下着の布地の奥を刺激しながら)
(思わずぺろぺろと口を覆う辺りを舐め回して……)
ほれい、どうしたんじゃ
オジサンの顔にケツを押し付けてきおって
オジサンは怒っておるんだぞ
(そのまま顔を動かしながらユズを攻め、顔が離れると再び怒ったような声を上げて)
(下から追い詰めるようにぺちんぺちんと尻を叩いて階段の上まで追いやっていく)
【まぁどっちも腹は膨れてるわけだしなぁ】
【こんな子供がスケベ声を上げてると思うと、そりゃぁ誰でも襲いたくなる】
-
>>610
ひゃ…!!
(足を踏み外して落ちてしまうかと思ったが、後ろに男の人がいて助かった)
(お尻を顔に押し付けて、何とか落ちずにとどまれたものの、秘所を舐められ)
ご、ごめんなさい…!!
(ユズは慌てて身体の姿勢を戻すと、手すりにつかまりながら階段を逃げるように登り始める)
(しかし、後ろでお尻を受け止めた男の声があがり、後ろからお尻を叩かれれば)
あっ!あっ!ひんっ♥
(ぺちん!ぺちん!と叩かれる度に一段一段と階段を登っていき)
(転んだりしないように、慌てながらも手すりを頼りにして、お尻を叩かれながら登り)
(なんとか2階の廊下に辿り着くと、手すりに両手を預け)
(お尻を突き出す姿勢のまま、荒くなった呼吸を整える)
ごめんな、さい…♥
どうしたら、ゆるして…もらえますか…?
(ランドセルを背負ったまま、ユズはお尻を男の方に突き出した格好で)
(謝罪の言葉と一緒に許してもらう方法を尋ねる)
わたしは、どうしたら…いいですか…?
(言いながら、幼さの残る大きなお尻を男の方に向けたまま)
(ゆっくりと左右にお尻を揺らす)
-
>>611
そらっ!そらっ!
早く上がるんだよ、どうしたんだ
上がらないとオジサンが上がれないだろう?ん?
(最初のような力強いスパンキングではないが、ぺちんぺちんと叩く間にユズの様子はおかしくなる)
(どんどん肌が赤くなって、息が荒くなり)
(まるで発情しているようにしか見えない位にまで出来上がっている)
(そうして追い立てながらとうとう二人階段を登り終えたのだが)
(ユズは手すりに手を突いたまままだこちらにその大きな尻を向けながらふりふりと揺らす)
(振り返るユズの目に隠しようもない位大きく勃起した股間を見せつけ)
(どうすればいいかなど、言わなくても分かるだろうと言わんばかりの勃起振りで)
許すわけ無いだろう
一体どれだけ長い間ムラムラさせられてきたと思ってるんだ
隣で盛ってる間、オジサンはどれだけシコってきたと思う?
アンタたちの方の壁はオジサンがぶっ放したチンポ汁でギトギトになっちまったんだぞ
毎日何時間も盛った声だして、いつかどうにかしてやろうと思ってたんだよ
(初老の男はユズの幼い顔に卑猥な顔を向けて近づくと)
(揺れる大きな尻をむんずと掴み、こねくり回すと)
(ランドセルを奪い、踊り場の床に置いて、そこからユズのゆったりした服にてをかけると)
(まだ部屋に入っていない屋外だというのにユズの服を脱がせていく)
(服を脱がせるという事は、何をしたいのかというのが当然のように思い知らせることとなり)
孕んでるんだったらいくら犯っても問題ないと思わないか
(男は手を這わせながらユズの衣服をはぎ取っていく)
(一枚一枚、踊り場に放り捨ててその身体のイヤラシさをむき出しにしていった)
(大きくなってきたお腹、女子高生等と遜色ない位に発育した胸と尻)
(幼い小学生にそんな子供らしからぬ曲線を持つボディラインを曝け出しながら)
(ユズのむき出しになった肌に手を這わせて、耳元でついに本音を囁きかけた)
-
>>612
ひんっ♥あぅ…っ♥
(お尻をぺしぺしと叩かれながら、ユズはお尻を左右に振り)
(狭い廊下の上で通せんぼをしているかのようになっているまま)
(ランドセルを奪われ、それを乱暴に床に置かれれば、ゆったりとした服は剥ぎ取られ)
(それもまた、ぱさりと床に落ちてしまう)
(最近買うようになった白いブラとショーツ、それだけを身に着けた姿にさせられると)
(耳元で、何をされるかを想像させられるような言葉を告げられ…)
だ、だめ…です…!
そんなことしたら、わたし…あかちゃんが…。
(首を振りながら必死に男の言葉に小さく身体を震わせて)
(服を脱がされ下着姿だというのに、後ろに下がって逃げ出そうとするのだが…)
(ユズは簡単に、男の手によって囚われてしまい…)
(大きく膨らんだお腹もあって逃げることができるわけもなく…)
そんなこと、したら…あかちゃん…うまれちゃいます…。
もう、もうすぐ…よていび、だから…だめ、なの…。
(ユズは震える声で言いながら、男から逃げようとしているが、男に引っ張られれば一歩一歩男の部屋に近づいていく…)
【思ったんですが、ここで犯されて予定日が近いのもあって出産してしまう】
【というのも良いのかもって思いました】
【犯されて解放されてすぐに出産になってユズは病院へ…】
【その間に事態を理解したユグが隣のおじさんの所にいって、犯されてめちゃくちゃに…みたいな感じとか】
-
【出産をここでやっちゃうとさすがに色々大変そうな】
【とりあえず時間だし、一度ここで中断して】
【明日始める前にもう一度打ち合わせよう】
-
【はい!そうですね…】
【じゃあ今日はここまでです!】
【おやすみなさい!】
-
【おやすみ!また明日な!】
-
具合の方は、どうですか?
-
おはよう、今ずーんて身体に来てる
症状は打ったとこの痛みと身体の倦怠感、微熱と関節痛ってとこかな…
-
それは結構きてますね…
どうしましょう?今日はゆっくりやすみます?
-
んー、出来そうでもあるけど
身体がホント重い…まぁ今日一晩で治るとは思うけど…
6日からまた古戦場だから出来るだけやりたくはあるんだけど
-
身体には問題ないとは思うんですけど
いけそうなら遊びたいです!でも、無理すると本当にきついので…
私は死ぬかと思うくらいきつかったので、もう本当になんともいえない…
-
そうだよなぁ、今横になってるけど
身体ギシギシしてるのと身体の怠ささえなければ出来ると思うんだよね
今すごいエロいからエロい事したくある
ユズの出産はどうしようか?
出産したらしばらく出来なさそうという問題が
-
じゃあ、しちゃいますか?
出産というか、出産という名目で病院にいかせて…
っていう感じで、先生も家から離れれますし
それで、その間に〜って思ったんです…
-
とりあえず無理になるまではやってみるか…
あれゆぐゆぐも散らばった服を見て
後で入ってくるんじゃなかったっけ…
ゆぐゆぐを狙うのはユズを病院に行かせてから別のシチュにするってことかい?
-
散らばった服を見つけるのは、すぐのお話で
ゆぐゆぐが問い詰めにいって、そこでエッチをして
その後に、産気づいたからユズは病院にって感じで
一人になっているユグユグはおじさんと…って流れの話をしてました
-
なるほど
そっか…それじゃそんな感じにしてみるか
なんか早産になって大変そうなイメージになってなぁ
んじゃぁまず昨夜の返事からいくか
-
はい!よろしくお願いします!
また少し時間が進んで、丁度出産の時期になってた
とかでいいのかなと思ってます!
-
>>613
何言ってんだ
夕べもその前もずっと毎日ヤりまくってんだろうが
なんでオジサンがハメた瞬間に都合よく生まれるんだよ
赤ん坊の事を心配するんなら、毎晩盛ってんじゃないよ
(逃げようとするユズを捕まえ腹を撫で回しながら言葉に反論する)
(レイプして出産が危ないというのなら、毎晩隣の男がストレスになるレベルで盛って要る方がおかしいのだ)
(色気の漂う幼い子供をまさに犯す、その興奮で鼻息も荒くなった男は少々怖さを漂わせてしまっていたかもしれない)
(まるでゲームの中の魔物のように…)
(手を引っ張り本来入る部屋ではなく、その一つ奥の方へと引きずり込み)
(ダメと主張するユズの腹を撫で回していた手を胸の方に伸ばし)
子供だっていうのに
こんなにイヤラシイ胸になりやがって
父ちゃん母ちゃんは泣かなかったのか!?
(レイプの興奮に促されるまま、男はユズのブラを外し)
(もう今にも赤ちゃんに授乳出来るように準備の整った胸を曝け出した)
(レイプではあるものの、母体を傷つけない最低限の理性は残っているようで)
(ねちっこく胸を揉み揉み揉みしだきながら)
(乳首をコリコリと摘まみ上げて、赤ん坊が咥えるその時を待つかのような乳首を弄んでいく)
いい加減諦めなよ
なぁにオジサンとも気持ちよく遊んでくれりゃぁいいだけだ
別に赤ちゃんをどうこうしようと思ってるんじゃなく
アンタのような上玉美少女とハメ狂いたいだけなのさ
(遂にユズを自分の部屋の真正面にまで引き込んでしまう)
(ショーツ一枚だけの半裸の妊婦美少女の姿にもうズボンの中が痛くなり)
(自分もズボンと下着を脱ぎ捨てて大きく勃起したそれを曝け出す)
(同じようにユズのショーツも引き下ろし、廊下に放り捨てると、全裸になったユズのオマンコを指で弄り出したのだ)
【それじゃよろしくな!】
-
>>628
それは…おしりのあなで…だから…んっ♥
(お腹をなでまわされて、ユズは身体をくねらせる)
(くすぐったさと同時にあかちゃんに近い場所を撫でられる事で脅されているような感覚すらあった)
(そのせいで余計に身体は動かせず、一歩ずつ男の誘導に従うように男の部屋へと近づいていって…)
あっ♥
(ブラを剥ぎ取られてぷるんと弾むように現れた胸)
(その旨の先をきゅっと絞られ、さらに胸を揉まれれば)
(されるがままに揉み解され、乳首を指先でコリコリと扱かれればぴんっと大きく膨らみ)
(強く絞れば母乳でも出るのではと思える程になっている…)
…わたし、は…そんなこと、したくないです…あっ!
(ショーツが引き下ろされて、秘所に指を押し付けられると)
あ〜〜〜〜っ♥
(くちゅくちゅと激しく指を動かされ、ユズは蟹股のように足を広げて男の部屋の前で腰をくねらせる)
(小学生とは思えない程にいやらしい動きを見せながら、舌を突き出して唾液を垂らし)
(床にぽたぽたと愛液を滴らせながら秘所を散々穿られると…)
は…は…ぁぁ…♥
(ぶるるっと身体を震わせたかと思うと、ショーツを足首に引っ掛けたままゆっくりと男の方に身体を寄せ…)
(そのまま誘導されるがまま、男の部屋へと招き入れられてしまう…)
【はい!おねがいします!】
-
【済まない、やっぱきつい】
【布団から起きれない…】
-
【わかりました!そのままゆっくりした方がいいです】
【鎮痛剤とか解熱剤があれば、飲んだ方がいいです!】
【絶対きつくなると思ってたので…】
【また、来週…月曜日は22時から出来ると思います】
【それで水曜日と金曜日と…って感じです!】
【土日も遊べそうな気配です!】
【また良くなったら連絡ください!】
-
【ごめんよ、…】
【明日までの辛抱…ゆっくりしとくよ、ごめんなぁ】
-
こんばんは!どんな感じですか?
-
だめだー、もう一晩念のために休ませてくれ……
-
わかりましたっ!
ゆっくり休んでください〜!
-
今日は大丈夫…なんだよな?
-
こんばんは!!
-
こんばんは、ユズ
………もう体調は完璧だ!!!!
-
良かったです!
やっぱり具合悪くなりますよね…
私も前のワクチンできつくて、3回目はちょっと悩み中です
今日も遊びましょう!
-
俺の場合はだるさが一番の辛さだったから…
次の日である日曜はそりゃぁ辛かったけど
月曜の方は仕事に備えての事だったから……
俺も結局面倒がって3回目を打ってなかったから案の定コロナにかかったわけだし
第8波は確実に始まりかけてる
だから…個人的にはユズには打って欲しいな、と思ってる、出来ればな
今は医療保険でも自宅療養で出なくなってしまったし…
それじゃ続きを書くぞ
-
ちょっと考えます…
確かにコロナになっちゃうのつらいですし…
1日とかで治るなら、撃った方がいいかもですもんね
はい!待ってます!
-
>>629
したくない?
そんな事はどうでもいいとも、オジサンに見えるのは…
外で服を脱がされてるのにちっとも抵抗しないで
尻を叩かれても自分から尻を向けているイヤラシイ子供だけだからなぁ
(自分の部屋のすぐ隣、そのドアはもう間近に迫っている)
(階段を上がってからここまでてんてんと脱ぎ散らされたユズの服と下着がここまで続いており)
(ショーツも引き下ろされたユズはとうとう丸裸になってしまっている)
(孕んで膨らんだお腹が現実感に乏しい位に目立っておりしかし股間は子供そのものと言った無毛の筋)
(そこは既にしとどに濡れており、弄られるのを待っているかのようにすぐ指を飲み込もうと腰が落ちて)
(がに股になったまま腰をくねらせているのを見て、ユズの拒否の言葉など信じられるものではなくなっている)
(グッチョグッチョと指を中に入れてかき回しながら汁を廊下に垂らしじゅっぽじゅっぽ音を鳴らしながら)
(ユズの涎を垂らして悶える顔を見ていると…)
(初老の男はまだ外なのに小学生妊婦の唇を奪い、舌を絡みつかせながらの濃厚なディープキスに耽る)
(男の無法はそれだけにとどまらず、どれだけ興奮しそしてうっぷんがたまっていたのか)
(ユズの身体を自分の部屋のドアの前に立たせると、ドアに手を突かせて尻を突き出させると)
こんなちっちゃい身体孕める位チンポの味を知ってるなんてなぁ
オジサンが子供の時は同級生にそんな事してる子なんて居なかったのにな
本当に最近の子供は身体が立派なせいか
イヤラシイもんだ!
(そしてその場に下半身裸のまましゃがみ込むと、ユズの妊婦マンコを舐め始めた)
(かなり大き目の生意気安産型ヒップを両手でがっしり掴んで)
(無毛の股間に顔を突っ込み激しく下品に音を立ててしゃぶり啜る)
(自分が今後どんな扱いをされるのかを思い知らせるように)
(そしてとめどなく溢れる雌の汁を啜りながら……)
そのドア一枚先がオジサンの部屋だ……
その中に入ったらどうなるか…分かるだろう?
これ以上の事を、オジサンのチンポで奥まで何度も犯されるんだ……
自分で……ドアを開けて入るんだ、オジサンはこれ以上何も言わないぞ…
【それじゃ続きだ】
【ユズをめちゃくちゃに何度も犯し、探しに来たゆぐゆぐも犯し】
【産気づいて病院にユズが入院したら…ゆぐゆぐと浮気セックスをやりまくりだ…】
-
>>642
あ〜〜〜〜〜♥
(まだ部屋の外、誰からでも見えてしまう廊下だというのに)
(蟹股の恰好をしたまま秘所をくちゅくちゅとかき回される)
(指が激しく動くたびに、ユズの腰はいやらしく前後左右に動き回り)
(ぷしゅぷしゅと汁を垂らしながら口からは舌が覗く)
(そんな状態のまま、唇を奪われれば…舌を絡めあうディープキスをはじめ)
(じゅるじゅると音を立てながら、二人のキスは続けられると…)
あっ♥あっ♥あぁ〜〜っ♥
(両手をドアにつき、男はしゃがみこんで尻肉を掴んだまま秘所を啜る)
(じゅるるっと音が響き、ユズの口からは喘ぎ声が漏れ出して)
(必死に身体を震わせながら、ぎゅうっと男の頭に小さな手がつかまる)
(倒れないように必死に男の頭につかまったままじゅるじゅると啜られ…)
はぁ…はぁ…おじひゃんの、おへや…ぜったい、いけない…♥
いっちゃ、だめ…はやく、かえらなきゃ…♥
(ユズは自分に言い聞かせるように、小さな声で呟く)
(震える足で立ちながら、ふらふらとした足取りで男の部屋の扉に身体を預けると)
(かちゃりと音を立ててドアノブをひねり、ゆっくりと男の部屋の扉を開け…)
(一歩、また一歩と歩みを進めて完全におじさんの家に入った所で…)
…おへや、まちがえちゃった…♥
(振り返るようにして、おじさんの方に視線を向けつつ呟けば)
(しょわぁぁ…と足元におしっこをお漏らしし、既にこの中で何をされるのか想像してしまっているようで…)
(想像だけで、お漏らしをしてしまっているようだ…)
【はい!じゃあ…ここで玄関に入ってすぐお漏らしまでしてみちゃいます…】
【間違えて入っちゃったと言いながら、間違えてるわけがなくて…みたいな…】
-
>>643
そうとも、そのドアを開けた先は……
お嬢ちゃんの部屋じゃなくてオジサンの部屋だ…
裸になって、オッパイ揉まれて、オマンコも弄られて
キスまでして……
そして他の男の部屋に入ったらもう……浮気だろう?
(お尻を掴みながら無毛のオマンコを舐め続け)
(この部屋に入った後の末路をねちっこく説明しながら)
(それを囁く度に飲みきれない程にマンコ汁が溢れて来るのを見ると)
(この可愛らしい美少女が見た目通りの子供ではない、生粋のマゾと、淫乱さをを兼ね備えているエロ娘であることに気付いてきた)
(そして煽るようにぢゅるぢゅると吸い上げた後で口を離すと)
(ユズから少しだけ身を離して下から見上げながらユズの様子を伺ってみる、とそのあと)
(なにやら言葉とは裏腹に目の前のドアを開けて、動きは遅くともためらいなく中に入っていき)
(それをしゃがんだまま卑猥な顔をにやにや見守っていると)
間違いようがないっていうのに…
お嬢ちゃん心底淫乱なんだなぁ…そりゃその歳で子供も孕むか、おっと!?
(ユズは全裸のままついに男の部屋に入ってしまい)
(振り向いて子供らしからぬ妖艶な笑みを浮かべると、身体を震わせ放尿しはじめてしまった)
(いきなり部屋の中で放尿をはじめるような変態ぶりに、驚いて男も中へ入り)
(ドアも締めないまま勢いを増し始めるオシッコを塞ぐようにユズのマンコに口をつけると)
(そのまま躊躇を見せずにユズの小学生オシッコを美味そうに飲み干していく)
オジサンを誘惑するわ挑発するわ、挙句の果てには入るなりオシッコ漏らすわ
ずっとたまってたうっぷん、お仕置きでぶつけてやろうなぁ
(溢れるオシッコを飲み干して、無毛の股間から顔を上げた男はユズを玄関先で押し倒し)
(教師よりもさらに一回り大きなデカマラをユズの孕み穴にぶち込み)
(子宮口をゴツゴツと突き上げるように犯し始めていった)
(他人の専用穴を上書するようにねちっこく、強く…)
【ユズはイヤラシイなぁ……やっぱり悪い子だ】
【メチャクチャにしてしまいたくなる】
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>>644
あ、あ〜〜〜〜♥
のんじゃだめ♥のんじゃだめぇ♥
(ユズは首を振りながら弱々しい抵抗を見せるが、おしっこは止まらずに出され続け)
(しょぉぉぉ…という音が鳴る中、ごくごくと男の喉が鳴る)
(その音をしっかりと聞かされ、全てを飲まれてしまえばユズは足を震わせ)
(そのまますとんっと力が抜けたように玄関から上がったばかりの床に腰を下ろしてしまう)
(男の顔があがり、ユズの肩が男の手でぐっと床に向けて押し倒されれば…)
あかちゃんの、おへやは…あっ♥
(だめと言いかけた所でペニスは膣穴に押し込まれる)
(教師の物よりも大きなそれはユズの膣穴を押し広げるように中に挿入されると、遠慮なく子宮口にごつんとぶつかり)
あっ♥あぁ〜〜〜〜っ♥
(そのまま連続でごつごつと付き上げられれば)
(ユズは両脚をピンと伸ばしたまま種付けプレスを玄関先で受けることとなり)
(乱暴で激しいピストンに両脚を伸ばしたまま動くことができず)
(玄関にはぷしゅ!ぷしゅ!と突かれる度に愛液が飛び散り、床を濡らす)
そんなに、しちゃ…だめ…っ♥
(ぎゅうっと男の手を握りながら、ユズはとろけそうな表情でお願いし)
きもち、よすぎちゃうから…♥だめ…♥
【はい!滅茶苦茶にしちゃってください!】
【お尻の穴も、全部犯しちゃってください…!】
-
【穴という穴を全部寝取ってしまう】
【ゆぐゆぐはさらに誰もいない時間を全部奪って、本気で抜け出せなくなるまで快楽漬けにしてやる…】
【それじゃぁ今夜はここまでかね…】
【次回は金曜だったよな】
【あと、グラブルで6日の日曜から古戦場だ】
【ただ、風の古戦場は全く弱くて歯が立たないから予選初日はいいや…】
【月曜からの一週間だけ休ませてくれ…】
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【わかりましたっ!】
【次回は金曜日にお願いしますっ】
【古戦場は…月曜日から、おやすみですね】
【わかりました!】
【次は金曜日に、会いましょう!おやすみなさい!】
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【金土日で遊べるからそこをしっかり楽しもう】
【すまないな、おやすみ!】
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こんばんは!!
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おそくなってごめんー!
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おかえりなさい!
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帰り遅くなってすまなかったねぇ…
続きを作るから待っててくれないか?
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はい!待ってます!
大丈夫ですよ!
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>>645
おおおおおぉぉぉぉぉぉぉっ!!!!
久しぶりの生身のマンコ…
たまらん!たまらんわ!!!!
狭い、ヌルヌルしておる!!!!!キツキツででこぼこしてて腰が止まらん!!
(促されるまま自ら部屋に入り、しかも放尿までしてしまうその淫乱さに)
(男はたまらずその場で押し倒し、ドアを締めるのも忘れる程に盛って)
(ユズの無毛の雌穴に逞しいチンポをねじ込んでいく)
(とうてい大人のチンポが入りそうにない穴は、出産すら耐える程に広がるのも当然で)
(ずぶずぶ難なく男の巨根を飲み込みながら締め上げてきた)
(久方ぶりの女体に、性欲に飢えていたこの初老の男は早速腰を振る)
(玄関で既に夥しい量の汁を噴き出しまき散らしてチンポがピンクの肉を巻き込み入っていく)
(快感に支配された脳はその肉の甘美な快感を求め腰を打ち付けていくのみだった)
気持ちいいならいいだろう!
オジサンのチンポはどうだ!
あの男のチンポと比べてどうだ!!!!
オジサンのチンポでこのマンコの具合を上書してやる!
うっ!!!ふぅっ!!!!!オマンコ、気持ちいいぞぉ!
(ゴツン、ゴツンと亀頭が子宮口を潰すように打ち付けられる)
(ぶつかると同時に腰を動かして、亀頭が子宮口をまるで転がすかのような動きになる)
(気持ちいいのはこの男も同じ、手を握って気持ちよすぎると堕落しきった顔を見せるその姿)
(まだ幼いその淫らな身体を見おろしながら、握られた手をぎゅっと握り返し)
(どこから見てもレイプに見えない合意の本気セックスにしか見えない形でピストンは続き)
気持ちよくてダメになるなら
オジサンのチンポが忘れらないようになるまで犯してやる!
(そして隣に住む初老の男…ユズの5倍以上歳を取っている男は本気でユズを追い詰め)
(出産直前の子宮に向けて射精の秒読み態勢に入っていった)
【よし、よろしくな!】
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>>654
あぁぁ〜〜〜〜〜♥
(玄関は開いたまま、押し倒されたユズは両脚を天井に向けて伸ばされ)
(そのまま上に覆いかぶさられた状態でどちゅどちゅとピストンが続けられる)
(そのピストンによって湧き水が噴き出すかのように、ぷしゅ!ぷしゅ!とイキ続け)
(愛液が飛び散って玄関より先の共有通路へと飛び散ってしまっている)
(男の部屋の前は愛液でびしょびしょになり…)
あぐっ♥あっ♥あぎゅっ♥
うわがき、だめ♥だめだめだめぇ♥
せんせ、はやくかえってきて…♥
うわがき、されちゃう…♥ユズのあたま、うわがきされちゃう♥
(ぎゅっと両手を恋人繋ぎのまま握り、上から振り下ろされるペニスによって)
(子宮内は何度も圧迫されて伸縮を繰り返し、子宮口はころころと転がされ)
(その口を開けと何度も説得するかのような勢いで刺激を繰り返し)
(子宮口がまるで降参を告げるように小さく口を開いてペニスの先に降参のキスをすれば…)
おね、がい…これいじょう、したら…わたし…♥
あかちゃんのおへや、ひらいちゃう…。
(もしもこのまま突き下ろせば、本当に子宮口に入ってしまうかもしれない)
(しかし、踏みとどまれば精液を子宮内に注ぐだけになるだろう…)
だれか、たしゅけ……♥
(小さく声を絞り出すが、風に煽られてドアはゆっくりと閉じていき)
(ユズと男を部屋の中に完全に隠してしまう…)
【はい!おねがいします!】
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>>655
さぁ、さぁ……
オジサンは容赦しないぞ…
毎晩毎晩嬢ちゃんのイヤラシイ声を聞かされ続けて
頭がどうにかなってしまいそうだったんだ
こいつが毎晩あんなエロい声を出してるのか、とかこの年でもう孕ませられてるのかとか
嬢ちゃんのイヤラシイ事でずーっと頭一杯で、離れなかったんだからなぁ
(最初に握ってきたのはユズの方、それを握り返して恋人繋ぎになって)
(男は劣情のたっぷり籠った執着を感じる声をかけ続ける)
(ずっと犯してやろうと思っていた、あんなにイヤラシイ声を上げる子供ってどんなものなのだろうかと)
(ずっと頭の中から離れなかったと目を血走らせながら熱を込めて囁き続け)
あぁっ!嬢ちゃんのオマンコが…
奥の子宮が吸い付いてくる……
ちゅうちゅう吸い付いてきてチンポに好き好きってちゅうしてるっ!!!
おおおっ!!!!!おおおおおおおっ!!!
(子宮口が綻んで吸い付くようになってくると、腰を打ち付ける度にチュウチュウ吸われてるような刺激を感じる)
(より快感の増したオマンコに腰を荒々しく突き立てていく)
(腰が震えるほどの快感に亀頭の先が綻ぶ子宮口のくぼみに密着し)
(快感のあまり強く腰を打ち付けると、とうとう子宮口を潜り抜けて)
(男の亀頭はずぶりと胎児の眠る子宮内に入り込んで、赤ん坊の唇にちゅっとキスをしてしまい)
(その未体験の快感と刺激の強さに射精を促されて)
おおおおおおおっっ!!!!!
チンポ入るっ!!!!子宮の中、出るっ!!!!!
(そしてそのまま赤ん坊に父親の物とは違う濃厚なチンポ汁を浴びせてしまい)
(赤ん坊の全身を臭い子種で一杯に穢してしまうのだった)
-
【ごめんなさい!!】
【うとうとしてるなぁって思ってたんですけど、そのまま寝落ちしてました…】
【本当に申し訳ないですっ】
【ちょっとここで凍結にして、続きは明日にしてほしいです】
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【寝よう!眠いときは寝よう】
【それじゃまた明日なぁ!】
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今日、帰ってくるのが夕方くらいになるかもです
3時くらいには、帰ってこれると思うんですけど…
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了解だよ、ゆっくり戻っておいで〜
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ただいまです!!遅くなっちゃいました!
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おかえーりー!
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つかれましたぁぁぁ〜〜〜!
遊びましょう!!
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いやぁぁ、お疲れ様ーーー!!!
いいぞ、大丈夫なら遊ぼう
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>>656
ごめんなさい…♥いつも、えっちな声を出してごめんなさい♥
おじひゃんに、えっちなこと…そうぞうさせて…ごめんなさい♥
(ユズは何度も謝罪の言葉を口にしながら、とろけるような声を溢れさせる)
(唇からは声と同じように唾液があふれ、とろとろと口の端から零れ落ち)
(血走った目で見つめる男に、何度も謝罪をしながら許してもらおうとするが…)
だめ…っ♥吸っちゃだめ…っ♥
せんせいのおちんちんじゃないのに、ちゅっちゅってしちゃだめ…っ♥
(自分の子宮が男のペニスに吸い付いているのだと聞いて、必死にユズは自分に言い聞かせる)
(そんな言葉を口にしても、今までしっかり調教されている身体は簡単に制御できず)
(そのまま何度も荒々しく突き立てられれば、小さな足をびくびくと伸ばしながら犯され続け)
おぐぅっ♥
(ついに子宮口を広げるように中にペニスが入り込むと、ユズはその衝撃でイってしまい)
(お腹の中で眠るあかちゃんの口にペニスが触れて…あかちゃんのファーストキスを奪い…)
お、おぉぉ〜〜〜〜〜っ♥
(ユズは獣の様な声をあげながら絶頂を味わわされ)
(精液を注ぎ込まれながら、舌を突き出してアヘ顔を晒し)
(同時に、ぶりゅ…という音が聞こえたかと思うと)
(お尻の穴からうんちがむりゅむりゅと出てきて、お漏らしをしてしまう…)
【できました!よろしくお願いします!】
-
>>665
おっ!おおっ!!!おおっ!!!!!
オマンコ!!!!
子宮マンコ……いいっ!!!!!!
子供の穴、最高……!!!!!
(男は子宮までチンポを突き立てて、その中で眠っている可愛らしい命を冒涜するようにチンポでキスを繰り返す)
(教師とユズで育んできた出産直前の命の唇をチンポで何度も奪い)
(その興奮で顔も身体も、その小さな身体の全てを間男のチンポ汁塗れにして)
(一足先に他の男のそれを味わわせ魂に根付かせてしまった)
(ぎゅーっと握られる手を握り返し、全力で射精し続けている中)
(ユズは快感故かぶりぶりとウンコまで漏らし始め、玄関が大変な事になっていく)
オシッコだけじゃなくてウンコまで漏らすのかい
もったいない事をする…
まだオジサンはチンポをハメっぱなしだっていうのに
お漏らしするなんて派手にイヤラシイ子だなぁ!!
(膣穴を通じて大腸の蠢きを感じる、うねって中身を排泄する動きがチンポにも伝わってくる)
(その度にみちみちと音をさせてウンコが押しつぶされたユズの穴から生み出され)
(まるで男が潰しているからウンコが出てきたような)
(そんな錯覚を覚えつつ、男はユズの胸を絞るように揉みながら腰を使う)
(まだ一発出しただけで満足などしないという漲るチンポはユズの穴を前後に蹂躙して)
おおおっ!!!!ウンコの臭い匂いが…
興奮するわ、この匂いがゾクゾクする程に興奮を掻き立ててくれる!!!
おっ!!!んおっ!!!!
チンポが喜んでいるぞ!!!!!
(搾乳しながらの種付け、妊娠しているのにまだ孕ませようとするような旺盛な性欲)
(ユズをめちゃくちゃにし、ユズを奪おうとする程の執念の籠ったピストンは激しい)
(次第にウンコの漏れ続けるままの身体を体位を変えながら責め立てていった)
-
>>666
だめ…♥だめっ♥だめぇ…♥
(ユズは必死に首を振り、手をしっかりと握り締めながら嫌がる素振りを見せ続ける)
(それでもピストンは止まらず、射精はされつづけて子宮内は既に真っ白に染まっており)
(あかちゃんは精液の中でその味や臭いを教え込まれているかのようだ)
(そんな状態なのもあって、お腹に力が入りすぎているせいなのかお漏らしまでしてしまい…)
ひ、あぁぁ〜〜〜っ♥
(胸を強く絞られると、ぷしゅっと母乳が漏れ出してしまう)
(もう子供が産まれそうなのもあって、母乳が出るのもおかしくない程に育っており)
(ぎゅっと強く絞られれば、白い母乳が乳首から溢れ)
(そのまま激しいピストンに、ユズの身体は震えながらお漏らしを続ける…)
たしゅ、けて…♥せんせ…♥
(助けを求める声は小さく、ピストンの度にぶりゅ!と大きな音を立てて排泄されるうんち)
(ユズの身体は滅茶苦茶に犯されながら、激しく責め立てられ続け)
(体位を変えながら犯され、部屋の奥へと連れ込まれ…)
(玄関から部屋までの廊下には、おしっこと愛液、うんちがまき散らされたまま)
(部屋の中で犯されるユズは、痙攣しながら全ての抵抗をやめてしまったようだ…)
-
仕事の電話とかしてたら遅くなってしまった
あとは夜から続きでたのぬ…
-
わかりました!じゃあ20時くらいにまた…!
-
すまない、じゃぁまた後で!!
-
ただいまです!
-
戻ったー、せにゃぁやるぞ…
-
やりましょう!遊びましょう!
そろそろユグユグのターンにします?
-
すまない、ちょっと気を失ってた……
そうだなぁ、まだアナルをやっていないけど
ゆぐゆぐに来てもらって見てもらっててもいかもしれない
-
気を失ってた!?ねむい…ですか?
ちょうどうんちも出しちゃった所ですし、アナルもしちゃっていいかもですけど
どっちでもいけますよ!
時間も経ってて、心配したユグが気づいて部屋にやってきて…
という風でも良いですし
-
ごめんな、書き込んでちょっと仰向けに横になったら凄い時間進んでた
アナルも含めてメチャクチャにって方針だったし
そっちも…とは思ってたけど
外に服が散らばってる状態だし、ゆぐゆぐはすぐに来てもらっても大丈夫だと思う
普段の状態とこれとでユズが二連続になってるから神様のターンにしてもいいかもなぁ
-
それなら良かったです!
そうですね…どうしましょう?
外に散らばってる服を見て、ユグが慌てて部屋に飛び込んできて
ユズを部屋に返したあと、問いただしに来たユグを押し倒して…
同じような目に合わせたうえで夜ご飯としてうんちまで食べちゃったり…
そのまま産気づいた事にして、ユグとおじさん二人だけにされてしまって…みたいなノリとかもいいですね!
もちろんこのままユズが犯され続けるのもいいですし!
-
お腹の中の子にチンポでキスしたのがきっかけで産気づいてしまうのもいいかもなぁ
身体は急速に母になっている事だろうし
これ以上ガツガツ全力で犯してると本当に心まで落ちちゃってしまうかもしれないしな
出産関連で大変になってる時
周りのみんながユズにつきっきりになってる空白の時間
そこで神様をチンポ漬けにしてダメにしてしまうとか
-
そうしたら、ここでユグが飛び込んできていったんお開きになり
後日、ユズと先生が病院にいっている間に部屋を訪れ問い詰めて
そこでっていう流れでも良いかもですね
連続でするよりじっくりできそう?
-
やってきた神様に手を出し始めて
いよいよなんて時になったらユズが産気づいて
それどころじゃなくなってしまったから
そのあと、問い詰める……というつもりでえっちな事をされにくる神様
たっぷりと念入りに念入りに犯されていく神様…
誰も助けが入らないというよりもずっと一人の時間にオジサンが襲い掛かってきて
完全に負けてしまう……
-
そんな感じ良さそうですね!
完全に負けて、滅茶苦茶にされて
二人に書置きをしておじさんに連れ攫われてしまう…
そんな感じも良いかもです!
-
なら暗くなって帰ってきたか、隣から聞こえる声に驚いて部屋から出てきたか
そんな感じで神様に来てもらおう
オジサンの性欲はまだまだ枯れてないけど
ユズが産気づいてのならそれどころじゃないし、知った事からさらに悶々とした気分が強くなるから
その間神様に全部ぶつけてしまう…
えっちを知ってしまった神様が、それを求めて来る人に襲われたらどうなるか
ってとこだな!
-
服を拾って、部屋に帰ったけれど誰もいなくて
隣の部屋からはユズの声がして、まさかと思って行ってみたら大変な事に…
すぐにそのままユズは病院へ…
ユグはおじさんにユズの代わりの犯されて…ですね
普通の人じゃないから、あかちゃんも書き換えられちゃったりとかして…
です!
という感じでやってみましょう!
-
よし、分かった
じゃぁそんな感じで、こっちはそのままユズを犯しているから
そのあと神様は部屋に入ってきてくれ
-
わかりました!
-
>>667
さぁ、このままたっぷりとオマンコやケツの穴をオジサンのチンポに合わせて変えていこうなぁ
小学生を孕ませるような酷い先生だって、オジサンと変わらない悪者だよ
嬢ちゃんみたいなエロい子を誰が先に手を出したか
ってそれだけの違いに過ぎないさ…
(全裸のユズを奥の部屋の方へと連れていく)
(オマンコからはオシッコと子種を、アナルからはウンコを漏らしたまま)
(そんなユズを休みなく犯し続ける男は教師へ助けを求めるユズへ無慈悲な言葉をかける)
(実際ユズは現実でのえっちの興味に惹かれ、その結果現れたのが教師だったというだけなのだ)
(ウンコが漏れて、まだ拭きとられていないアナルにムキムキに勃起したチンポをねじ込んでいく)
(本当は綺麗にして食べつくした後に犯すのがいいのだろうが)
(性欲を長らく刺激され続け挑発され続け、そしてやっとそれを満たしている男にそんな心の余裕は無かった)
(ただひたすらユズを蹂躙したいという欲望が小さな身体を襲う)
うううっ!!!
こんな所まで開発されて!!!
オマンコも尻の穴も使えるなんて
とんでもねぇ子供だ!!!!!
(ユズの底知れぬイヤラシさに責める方も興奮を掻き立てられる)
(アナルを蹂躙しながら、腰を突き立てるごとにぐぼぐぼと粘っこい音を鳴らし)
(締まる括約筋を抉りながらアナルへ射精しようと腰を振る)
おおおっ!!!!
今度は尻の穴に出してやる!!!
おおおおっ!いぐいぐいぐっ!!!!!
(夢中になってユズを犯す男は、部屋の中に誰かが異変を聞きつけて入ってくる)
(そんな可能性をもすっぽり忘れて没頭していたのだった)
【それじゃぁ続きを頼む!】
-
>>686
(ユズは犯され続けている事で、言葉が出ない程に疲れてしまっているようだった)
(喘ぎ声はピストンの度に漏れるものの、男の無慈悲な言葉を理解していつつも)
(それを拒否することも、反論することもできず)
(アナルにペニスが押し付けられそのまま押し込まれれば…)
おぉぉ〜〜〜〜〜♥
(獣の様な喘ぎ声をあげることしかできず)
おぐっ♥おっ♥おぉっ♥
(口からあふれ出す喘ぎ声を止める術はなく、ユズは喘ぎ続けていた)
(激しいピストンが続けられ、腸内を穿り回されながら)
(ユズは口を大きく開けて舌をだらしなく垂らし)
(パン!パン!とお尻に腰を打ち付けられながらユズは犯され続け…)
―――!
(そんな二人を引きはがすように、一人の少女が行為に割り込む)
(それはユズが部屋に居ない事に気付いたユグであり…)
(散らばった服を片付けて不審に思っていた時に聞こえてくる喘ぎ声に気付き)
(隣の男の部屋に入り、ユズを迎えにきたようだ)
―――!
(ユズを離して!ユグの言葉は声にならないがしっかりと男の頭には伝わる)
(ユグはユズを抱きかかえると、男を睨みつけ…)
【どこまで描こうか迷ったんですけど、いったんここでパスをして…】
【次で病院へユズが行って、ユグは一人で部屋に残って】
【先生にはユズが何をされていたかは心配するといけないからと告げない選択をして…】
【という風にしてみるつもりです!】
-
【分かった!それじゃ時間的に続きは明日だな】
【明日から神様のターンだ…!】
-
【はい!続きは明日です!】
【13時から出来ると思います!】
-
【ありがとう、それじゃぁ13時からスタートで】
【ここからは神様を……また明日な!】
-
【はい!また明日!】
【おやすみなさい!】
-
ごめんなさい
動物病院から帰れなくて、まだ少しかかりそうです
-
時間だ…て思ったけど
動物病院?
ペットに何かあったのか…?
気にしなくていい、しっかり付き添ってあげて欲しい
-
ただいまです!!
朝から行ってたんですけど順番待ちで3時間くらい待ちました…!
凄く遅くなっちゃってごめんなさい
もっと早く帰ってこれると思ってました
-
病院も時間かかるからなぁ
診察はすぐ終わるのに、待ってる方が長い
よくあること……
大丈夫そうだったか?
-
はい!大丈夫です!
予防接種とかがあったので、ちょっとかかっちゃいました…
さっそく遊びましょう!
-
やるか!
それじゃぁ昨日の続きだな!
-
はい!よろしくお願いします!
-
>>687
(あれから数時間の時が流れ、ユズの穴という穴は全てこの男の子種に満ち満ちていた)
(しかし性欲の獣と化したこの男の欲は尽きず)
(日が暮れてもユズを卑猥に喘がせ続けていたが)
(外にばらまかれたユズの衣服、絶え間なく漏れる淫らな声)
(そしてドアの前に飛び散っていたユズの淫らなお漏らしを見て助けが来たようだ)
ん!?なんだい!?
邪魔をしてどういうつもりだ…
(ドアを開けて入り込んできたとてつもない美少女にユズから引きはがされ)
(そしてキンと響く音に戸惑いつつ、それと同じタイミングで頭の中に響く声で関係者であることが分かった)
(細い身体付きではあったがユズと比べて圧倒的に淫らな身体の豊満さをして)
(少し背の高い桃色の髪をした美少女に劣情は鎌首をもたげ、粘液に塗れたそれを)
(隣の教師に比べても大きくまがまがしい形をしたそれを見せつけていたが)
(身体を離されたユズの様子が変わっていくのを見て)
!?
どうした嬢ちゃん……
まさか、産気づいたのか!?
赤ちゃんも元気に暴れてたもんなぁ……
なぁ、どこに連絡すりゃいいんだい、このままじゃ放っておけないぞ
(陣痛の始まったユズを見て、さすがの男もそういう気が吹っ飛び)
(現れた美少女に声をかけながら最低限の後始末をユズに施しながら)
(救急車を呼んで急な陣痛が始まったとユズを送り出す)
(教師への連絡先も知らず、ユズの実家も知らない身ではそれ以上の事は出来ず)
(後は急に乱入してきた極上の不思議な美少女に任せるしかなかった…)
(無事に生まれればいいのだけれど…とそんな事を思いながら…)
【ではここでしばしユズはおやすみで】
【これからは神様をねっとり犯していこう】
-
>>699
(あれから、ユズはすぐに入院することになった)
(それは乱暴に犯されたことが原因ではなく、ただ産気づいたからだったが)
(それでも幼い体での出産だということもあり、しばらく身長に様子を見るとのことで)
(先生はユズに付きっきりで病院に通うようことになり、ユグの方は神社の手伝いをしつつ家で帰りを待つ事になったのだが)
(ユグには解決しなければならない事があった)
(ユズがこの家に帰ってきても安心して暮らせるように、ユグはそう想い、男の部屋を尋ねる)
……。
(ユグは部屋のチャイムを押すと、静かに玄関で彼が出てくるのを待っていた)
(男には引っ越しをして貰うか、それとも警察に……)
(ユグはどうにか穏便に済ませて二人が安心して暮らせるように)
(そんな事ばかりを考えているようだが……)
【さっそく、おうちを尋ねてみる所からしてみました!】
【ここで部屋に連れ込んで話し合いからの…でもいいですし】
【いきなりドアを開けて一気に連れ込んで…でも良いですし】
【媚薬を飲ませて、ユグから誘っちゃうとかでも…!】
-
>>700
うむ…おかげで隣は静かになったはいいが
その代わり刺激が無くなってしまったなぁ
あの嬢ちゃんとんでもなくイヤラシイガキだったし
腹すっきりして帰ってきたなら、今度は自分で孕ませて……おや、なんだろう?
(ユズがお産のために入院することになり)
(あの日の淫らな行いはそこでストップしてしまった)
(誰だかわからない美少女の参戦はあれど結局詳しい事は分からず)
(それまでの静かな日常に物足りなさを感じている時に部屋のチャイムがなり)
(腰を上げて玄関に出てみると、あの時の美少女がそこに立っていた)
あの時の……
(結局この子の素性は分からなかった)
(これまで一度も見かけていなかったし、隣から聞こえてくるのはあの太った男とユズという子供の声だけだったからだ)
(明るい所でもう一度見回してみると)
(ユズを女子高生位にしたような雰囲気と、豊満な胸、豊かな腰付き)
(舐め回したくなるようなイヤラシイ身体の線に、言葉にしなくても分かる程の淫らさが漂っていて)
(しばしその身体を下卑た目で存分に視姦しておいて)
何か用かなお嬢ちゃん……
入りなよ、この前のお嬢ちゃんは自分から部屋に入っていったけどねぇ
(そして何も言わない美少女を部屋に招き…)
(既にチンポはビンビンにさせているのを見せつけながら)
(あの夜見せたあのグロテスクなデカマラ勃起がこのズボンの中にあると)
(チンポのシルエットが浮かぶズボンの前を見せながら連れ込む)
(入っていけば何をされるかをイメージさせながら)
【じゃぁ連れ込んでから迫って行く感じにしよう】
【そしてそっちのターンで一度休憩だ】
-
>>701
……。
(玄関を開けて出てきたのは、昨日ユズを犯していた男だった)
(やはりここに住んでいるのだと確信したユグは、じっと男を見定めようとする)
(この人が今後も、ユズに危害を与えるようなら…と静かに見つめていたが)
(部屋に入る様に言われると、こくりと頷いて部屋に入ることにする)
(玄関で自分の正体を明かすわけにもいかないと、ユグは強く警戒しているつもりだが…)
(玄関をくぐって中に入ると、男の股間の膨らみに気づく)
(そして同時にあの夜の事が思い出され、あれがズボンの中に潜んでいるのだと想像してしまう)
(大きく膨らんでいるそれは、確実に自分を狙っていると、そう理解して一瞬躊躇するが)
(ユズの為にも話をしておかなければならないと、ユグは男の後ろをついていき…)
―――。
(部屋に入ると単刀直入に、言葉を切り出す)
(ユズが帰ってくる前に、ここを離れて欲しいと)
―――。
(穏便に離れてくれれば、警察などに言ったりもしないと)
(人間の言葉はまだ話せないユグは、男の頭の中へその言葉を響かせる)
【はい!わかりました!】
【じゃあ、ここでいったん休憩ですね!】
【続きは20時からです!】
-
【あぁ、それじゃぁよろしく頼むよ】
【またあとでなぁ!】
-
戻ってきたぞー
古戦場始まった…
-
ごめんなさい、遅くなりました!
-
おかえり、大丈夫か?
こっちは肉集めしてたから問題ないさ!
-
はい!大丈夫です!
ちょっと子犬の耳に薬を入れるのに手こずりました!
でももう大丈夫です!
-
わんこ!
わんこかわいいよわんこ
耳の具合悪かったのか…
-
はい!耳に薬を入れるの嫌がって暴れるので
なかなか難しくて…でももう大丈夫です!
さっそく続きします!?
-
うーん、人間も耳の穴に水気が入るの嫌だし
わんこも同じなんだろうなぁ
よし!それじゃやろう!
-
ですね、違和感凄いですから…
それを無理矢理やられるのは嫌ですよね…
今は暴れ過ぎたせいか疲れてすやすやです
はい!お願いします!
-
>>702
アンタ変な子だな?
しゃべれねぇのか?でも声は聞こえる……
あの時もそうだったなぁ…
ドアが開いて、部屋に入ってきたときも声が無くて
結局救急車呼んだのはオジサンだったよなぁ?
(部屋に入ってきた美少女の不思議なふるまいに戸惑いながら)
(男は不思議な美少女に声をかける)
(その言葉も音しか聞こえないのに、頭の中で言葉になって聞こえるという不思議なものだ)
(だが伝えて来る言葉は容易には従えない内容であり)
つってもなんでオジサンがこの部屋を出て行かなくちゃいけないんだ
ずっとずっと毎晩毎晩イヤラシイ声を聞かされる身にもなってみてくれよ
ここの壁は薄いんだ、なんども盛り上がってるアイツらに腹が立って
壁をぶん殴って黙らせようかと思ってた位なんだが…
(あくまでも被害者は此方の方、そう伝えながら)
(自分の状況やストレスに関して理解してもらうように話しかけ)
(次第に距離をじわじわ詰めていく……)
(あくまでも声を荒げたりせずついには隣に腰かけるようにしながら)
(手を伸ばし少女の足に手を這わせながら耳のそばで話しかける)
でも昨日はオジサンの部屋に自分から入ってきたんだぞ
自分から部屋に入って、オジサンの部屋でいきなりお漏らしして
中に入ったらどうなるかって先にオジサンは教えたのに…
あの子は自分で入ってオジサンを誘ってきたんだからな?
(そしてその昨日の光景に至るまでの顛末を教えながら)
(少女の身体に手を這わせてその豊満な身体を弄び)
(ついにはその手を胸に伸ばし、ユズよりも遥かに大きな胸をねちっこく揉みはじめていく)
-
>>712
……。
(相手の言い分に、ユグはだからといってとも思い言葉に迷う)
(確かに、ユズと先生の二人は毎晩とても気持ちよさそうにして…)
(自分はおこぼれを貰っているようにすら感じていたこともあって)
(ユグはその言葉に少しだけ同情的になってしまってもいた)
(とはいえ、大事なユズに手を出されたのだからという気持ちも強く)
(隣に座った男が耳の傍で語り掛けながら、太腿に触れる)
(それに手を添えて、押しのけようとするも男の手はなかなか退いてくれない)
―――。
(自分から…?そんなこと…。)
(ユズがそんなことをするわけがないと否定しようとするが、その前に胸を揉まれ)
―――!
(やめてください!と男を振り払おうと押しのける)
(しかし、そう簡単に押しのけることもできずに)
(胸を強く揉まれながら、指先が乳首に触れると)
――っ!
(びくんっと肩を震わせてしまい、同時に最近ユズばかり構われていたこともあって)
(欲求不満な心を刺激することにもなってしまう…)
(ユグはそれでも、首を振ってその場から逃げ出そうと考え、男の手を振り払おうとする…)
-
>>713
信じられないかい?
本当の事なんだよ、それに犯されてたのを見たとき
嫌そうに見えてかい?
あんなに気持ちよさそうな声あげて自分から腰振ってたの
あの子はイヤラシイんだよ、物凄くね…
(疑念を持つように言ってきた少女にそう答えながら)
(あの日見た光景を思い出させ、そして太腿に這わせていた手を身体に伸ばしていく)
(ねちっこく這い回る手が次第に胸の方へと動いていく間)
(男はユズの喜んでいた有様を思い出させようとしていた)
ところで嬢ちゃんは……
あの子が毎日毎日オマンコしてるのを見せつけられてたのかい?
オジサンは毎晩この壁越しに嫌というほど聞かせられたけど
あんな風にお嬢ちゃんもあの親父に犯されてるのかい?
(一緒に住んでるとすれば当然の疑問だった)
(あの二人がセックスに耽っている間、この子はどうしていただろうか)
(お腹を撫でたとき、この娘も孕んでいたようなので)
(きっとこの娘も手籠めにされているのだろうとは思うのだが…)
(そして胸を揉み始めるととても敏感そうで…ねちっこく揉みたてながら自分の欲求不満をぶつけていこうとした)
ねぇどうだったのかい?
お嬢ちゃんもあの親父にたくさん可愛がってもらってるのかい?
こんなイヤラシイ身体してて、こんなにも可愛いんだから
さぞかし可愛がられてるんだろうとは思うんだけど、どうなのかな?
(乳首がとても弱そうなので集中的にそこを転がすように苛め)
(硬くなってくるそれを指で弾きながら、耳元を舐め回す)
(か細い抵抗を封じるように密着していきながら、舌を唇の方に這わせていき)
(とうとうこの極上美少女の唇を奪ってしまいながら口内を舌で舐め回していく)
-
【今夜はすまない、神様のレスで中断にさせてほしい】
【そして月曜から土曜まで古戦場休みを頂けないだろうか】
-
>>714
……。
(ユズがそんなことするとは思えないが、嘘を言っているようでもなかった)
(もしも本当だとすると、彼に誘われたらもしかしたら彼の子供をユズが孕んでしまうかもしれない)
(そんな最悪な結果を想像して、ぶんぶんと首を振る)
―――。
(彼らは夫婦なのだから、それは当然の事だった)
(自分は神様として、お目付け役のような立場で彼らと同居していて…)
(流されるような形で子供まで孕んでしまったが…)
―――。
(私は、たまに…)
(ユズが眠ってから、静かに身体を抱かれている)
(あの激しい行為に憧れながらも、ユズにそれを全て譲っている状態であり)
(ユグは内心、性欲を貯め込んでいたのかもしれない)
(だからこそ、胸を揉む指に抵抗ができず…)
―――…♥
(びくんっと身体を震わせながら、胸の先を刺激される事で感じてしまっていた)
〜〜〜っ♥
(ユグは言葉に出さずに必死に耐える)
(もしも、性欲が完全に発散されていない事がばれたら…止まらなくなってしまう)
(そう思い、必死に口を閉じ続けるが…胸の先を転がされながら耳を舐められ…)
――っ♥
(小さくあっと零した瞬間、唇を奪われてしまえば)
(されるがままに口内をまさぐられ、唾液と舌を絡ませる)
-
【わかりました!じゃあ、これで中断ですね!】
【続きは来週の土曜日…?土曜日はダメで日曜日でしょうか?】
【そこで、遊びましょう!】
-
【すまない、土曜日が古戦場の実質最終日なのだ……】
【日曜はスペシャルバトル()だから遊ぶのに支障ないけれど】
【神様をこの状態でお預けなのは俺も心苦しいが…】
-
【わかりました!じゃあ来週は日曜日だけですね…!】
【古戦場頑張ってください!】
【では…おやすみなさい!】
-
えっと、今日は遊べるんでしたっけ
-
無事古戦場も終わって今日はただのスペシャルバトルの日
遊ぶぞー!!!
コンタクトレンズを水道に流してどえらい臨時出費だ…
-
お久しぶりです!!
あえて嬉しいです!!遊びましょう〜〜〜〜!!
NIKKEってゲーム、面白いですよ!!
-
遊ぼう!神様をメチャクチャに貪りたい一週間だった
ホントもう風は辛くてなぁ…相手もクソボスだったから…
NIKKE…ケツを眺めて楽しむゲームと聞いている…
-
楽しみにしてました!さっそくやりましょう!
お尻を眺めて楽しむゲームでもあるんですけど
シナリオも結構いいですよ
どうして人間の形をした兵器なのかとかの理由づけもされていたり
-
そうなのか…ガチャがキツイらしいのであんまり手が出せない…
というか、臨時出費がきつすぎてちょと暫く押さえないといけないんだよな…
ちょっと体験してみる程度にやってみるか……
それじゃ続き書くぞー
-
はい!アニス可愛いですよ、アニス
おっぱいも大きいし、お尻も大きい…
お話進めると出てくるアリスちゃんもめっちゃ可愛いです
-
>>716
敏感なようだね……
まったくあのお嬢ちゃんやあんたみたいな極上の美少女が
なんであんな親父に…うらやましいったらありゃしないよ
オジサンはあんた位の子が一番好みだけどねぇ
(豊満な胸は男の手のひらでも包み込めないボリュームを持っており)
(指が胸に埋もれ、形がぐにぐに歪むのを楽しんでいる男は勝手な事を言いつつその胸に卑猥な劣情に満ちた視線を向ける)
(指が先端に触れたときの大きな反応は指にも伝わっており)
(自分の卑猥な悪戯を身体が喜んでいる事を知った男は指で乳首を擦りあげ)
(そのまま固くなるまで執拗に攻めたうえで摘まみあげた)
んっ!んっ……んっ、ぐぢゅっ
ぐぢゅぶぢゅずじゅっ……
(そして声を、音を上げた瞬間の開いた唇にすかさず舌をねじ込む酔うに重ねると)
(ぬちゃぬちゃと涎を纏わりつかせた舌で少女の口内を蹂躙するように弄ぶ)
(そう、一番の狙いは舌であり、蕩けるように熱く柔らかでジューシーな舌に巻き付けながら)
(乳首を苛めながらのディープキスを、思いっきりお前が欲しいという欲望を込めて長々と続けていく)
(頭の中でひっきりなしに甘く熱く蕩けるような音が鳴り響き)
(恐ろしく可憐で愛らしく、淫らな豊満ボディを持つこの不思議な美少女に向けて)
(涎で出来た糸を唇同士で何本も赤い糸のように結びながら)
お嬢ちゃん名前、なんていうんだい?
(と問いかけながら、少女の服を脱がせていく)
(不思議と舌を絡ませて涎を味わうごとに、性欲が漲り)
(そしてずっと取れない身体の疲れや、筋肉に残る重たい疲労等がすっきり取れていく)
(そんな不思議な感覚に、いよいよ目の前の美少女がただの人ではないような確信を深め)
(問い詰めながらその神々しいばかりの身体を、肌を汚く寂しい部屋の中で曝け出していくのだった)
(雌として求めている、そう無言で主張する勃起チンポのシルエットを以前見せつけたアレを思い出させるようにして)
【それじゃぁよろしくな!!!】
【ほうほう……ちょっと気になるな…インストールしてみるか】
-
>>727
――――っ♥
(乳首を強く摘まみ上げられ、ユグは背筋を反らす)
(ぴんと背筋を伸ばしながら、こりこりと乳首を弄られる度にそこは固さを帯びて)
(身体をくねらせながら、その刺激に身を震わせ)
――っ!
(そのまま唇を重ねられれば、口内に舌が潜り込む)
(中に入り込んだ舌は舌同士で絡み合い、くちゅくちゅと音をたてる)
(柔らかな舌を絡ませ、二人の唾液が絡み合う音が響き続け)
(唇が離れる時には、ユグの舌は名残惜しむように伸ばされて)
(とろっと唾液が男の舌と糸のように繋がり合う)
……。
(名前を聞かれ、ユグは首を横に振る)
(教えたくないと、自分を制御しようとするようにしながらも)
(服が一枚一枚とすんなり脱がされ、胸が晒され、ぷくっとした乳首が現れ)
(ショーツが引き下ろされ、無毛の割れ目を見せつけながら)
(ユグはとろとろと秘所から垂れる愛液を晒したまま、目の前に現れたペニスに向けて答える)
――♥
(ユグドラシルです♥と、付けられたユグという愛称ではなく)
(真の名前を、本来は教えてはいけない本当の名前を、出会ったばかりの男に告げてしまう)
(目の前に現れたペニスに、犯される前から敗北宣言をするかのように)
【久しぶりでちょっと展開を思い出してました!】
【でも凄く良い感じにできた気がします!】
【よろしくお願いします!】
-
>>728
(耳にずっと残るような甘い甘い音)
(聞いているだけで脳髄が蕩けてしまいそうな熱を帯びた甘い音)
(それを耳から聞きながら、頭の中ではダメと、教えないという言葉が直接聞こえる)
(音と言葉が全く相反するような状態になりながらも)
(男は興奮のまま少女の衣服を脱がし、見たことないような豊満さと綺麗な肌を目の当たりにし)
(ズボンからチンポの先がはみ出してしまうほどに興奮する)
(そして豊満な胸が現れると先端に先ほどまで弄っていた実物がそそり立っている事に目を見開き
(興奮を隠せない程に息を荒げ、少し震えた指先で下着も引き下ろすと)
(その発育した身体に見合わぬツルツルの無毛のオマンコが表れ)
(男は興奮からもう、自らのズボンを引き下ろし、ユズを犯していたあのチンポを曝け出してしまう)
(ビビンッと震えて反り返り、突き出た腹にビタンッ!とぶつかって当たる)
教えて、くれるよね?
ユグドラシルちゃん…か……
可愛いねぇ…教えてくれてありがとう
オジサンが一杯犯して上げる
(臨戦態勢になったチンポがユグドラシルの目の前に曝け出される)
(突き出しながらもう一度問いかけると、頭の中にあの甘い音と同じ声色でユグドラシルという言葉がはっきりと聞こえた)
(裸になったユグドラシルからはさっきよりも濃い芳香が漂い、男もさらに発情してしまう)
(下半身裸になった男はユグドラシルの股間に顔を埋めて)
(豊満な胸と蕩けた顔を見上げながら、溢れんばかりに零れるそれを味わうべく)
(無毛のオマンコに口を付けてしゃぶり始めた)
(下品な音を立てて吸い上げる分厚い唇、舌でかき回すピンクの花びら)
(膨れたお腹が震える様を見つめつつ、花びらに突っ込んで蜜を吸い上げる昆虫のように)
(すらっとしたユグドラシルの足を広げながら激しく雌汁を吸い上げていく)
(よっぽど美味しいのか飲めば飲む程に活力がみなぎっていき、チンポが内側から破裂しそうな程にいきり立って行くのを感じながら)
うまっ!オマンコ…うまっ!!!
普通の汁じゃない、マンコ汁が甘い…なんだか不思議に元気になる…!!
おかしい…ユグドラシルちゃん、あんたはいったい…
(あまりの不思議な体験に、目の前の少女が本当の人間ではないという実感が強くなり)
(それを問いかけながら、男はユグドラシルの汁をじゅるじゅると吸い上げ、尿道口に吸い付き舌でホジホジして)
【あぁ、よろしく!】
-
>>729
(自分でも、してはいけないことをしてしまったと後悔する)
(本当の名前、おじさんに教えていない本当の名前を教えてしまった)
(それなのに、間違いを犯したという認識はあるのに嫌だという気持ちは一切ない)
(それどころか、これからどれだけたくさん犯されてしまうのか、それを考えるだけで頭の中がいっぱいになって)
(突き出されているペニス、それを見た瞬間に虜になってしまっていることに今まで気づかなかった)
―――♥
(腹にびたんっと当たる程に大きく勃起したペニスを見せつけられながら、ユグは小さくこくんと喉を鳴らす)
―――。
(犯しちゃ、だめ…。)
(ユグは必死に自分を保とうとしていて、首を振りながら犯さないでとお願いをしようとしている)
(しかし、男は止まらずに目の前に膝をつき、そのまま秘所に顔を近づけられ…)
――♥
(びくんっと身体を震わせながら秘所に吸い付かれ、太腿で顔を挟んだままユグはぶるっと身体を震わせる)
(そのままじゅるじゅると吸い付かれると、腰が震えて足から力が抜け、今にも倒れそうになり)
(ユグは必死に倒れないように身体を支えた結果、両脚を蟹股のように開いて必死に身体を支え)
(それによってより秘所を吸いやすくなってしまい…)
―――――♥
(あ〜〜〜〜〜っ♥というユグドラシルの声が男の頭の中に響く)
(それは人間が出す獣の様な声ではなく、まるで風が囁くような…ころころとした心地よい風のようであり)
(ユグは腰をくねらせて必死に逃げようと試みており、じゅるじゅると吸い上げられるのを我慢して)
(腰を離そうとすれば、伸ばされた舌先に尿道口をほじほじと穿られ)
―――♥
(穿られた事でおしっこがちょっとだけ染み出し、さらに男の体力を回復させる)
(ちょろ…♥ちょろ…♥と染み出しては止まるを繰り返すおしっこは)
(乱暴に穿り出してとおねだりするようでもあり)
―――♥
(おしっこ、のまないで…♥)
(小さく弱々しく、恥ずかしそうな声でおしっこを飲まないでとお願いする)
(いっぱい、でちゃう…♥)
(言いながら、ユグのおしっこの穴からはちょろろ…と少しおしっこがでて止まってしまう…)
-
>>730
んぐっ!んぢゅっ!ぢゅるっ!ぢゅるっ!
美味い、オマンコ汁の味が全然違う……
まるでジュースみたいな味で……人間の味じゃない
足開いて、腰くねくねさせて…イヤラシイ……
ユグドラシルちゃんはイヤラシイ子だ
(類稀な美少女を全裸にさせて、足をはしたなくがに股にさせてくねらせる様に興奮する)
(染み出る汁は鼻の蜜のよう、男は見にくい顔を股間に押し付け、虫になったつもりで素あぶり続ける)
(形は人のオマンコと全く変わらないのに、生々しい物が全くない)
(尿道口からはまた違う味のそれが断続的に出てきて)
(ユズにしたようなオシッコを吸い上げる口の動きでぴったりと吸い付き)
ユグドラシルちゃんのオシッコ
美味しいよ……一杯出るなら一杯出しなよ
オジサン全部飲んであげるからさぁ
あの子もすぐお漏らししたなぁ…部屋に入ったと同時にお漏らしして
レイプするのをおねだりして…
(お漏らしをするように促しながら、強く吸い付く)
(尿意を堪えようなどという努力を無に帰すために、強く強く吸い付き)
(ユグドラシルの尿道口から出たり止まったりするオシッコを吸い出し)
(じゅるじゅるじゅるっと大量の汁を飲み干しながらクリを舐め転がし)
(そしてオシッコを盛大に漏らすように吸い付いて……)
(わざとユズと対比するように言いながら、ユグドラシルを挑発して)
あぁ……もうたまらない
犯すよ、オジサンのチンポをあの親父と比べてみてくれ
どっちがいいか……
オジサンはユグドラシルちゃんのような子がいてくれたら一晩だって休まず犯して可愛がるよ
あの子はオジサンのチンポが大好きになってくれたけど、ユグドラシルちゃんもそうなってっもらいたいからねっ!
(そして股間から顔をどかし、ユグドラシルの汁で口がべとべとに濡れているのをそのままに)
(男はユグドラシルを四つん這いにさせると、バックからケダモノのように結合する)
-
【ゆぐゆぐの番で一度中断しよう】
【NIKKEは育成が凄いリソース足りなくてすぐ止まってしまった…】
【後尻を見てる余裕がない…】
-
>>731
〜〜〜〜〜〜〜っ♥
(ユグは両脚をがくがくと震わせながら両手で必死に男の頭を掴んでいる)
(今にも崩れ落ちそうな程に刺激を受けたままで、ぎゅうっと両手で男の頭を掴む間も)
(秘所を強く吸い付かれ、尿道口を吸い上げられれば断続的にそれを漏らしてしまい)
(ユグは必死にそれを止めようとしているが、強く吸われれば吸われる程その意思を削り取られ…)
―――っ♥
(ユズはそんなこと…っ♥)
(ユグは首を振ってユズを庇おうとするが、目の前の男の行動を拒めないのは確かで)
(幼いユズが、この人の誘惑に負けてしまったのも、理解できた)
(だからこそ、もうユズに襲い掛からないようにさせないと……)
〜〜〜〜〜っ♥
(あ〜〜〜〜〜♥)というユグの声が響いたと思うと、ぷしゃぁ!と勢いよくおしっこをお漏らしする)
(じょろろろろろ…と膀胱内にたっぷりと溜まっていたおしっこが流れ出し、さらに愛液と一緒に啜られる事で)
(人間にとってはジュースよりもずっと美味しく感じる美酒になり、まさに神の酒を男の口内にたっぷりと出してしまい)
―――っ!
(おしっこを全て出し終えたユグは、ふらりとよろめいたと思うと)
(そのまま四つん這いにさせられ、ふっくらと柔らかな尻を突き出す)
(いやいやとお尻を左右に振って見せるものの…)
―――っ♥
(あぁ〜〜〜っ♥)
(そんな甘い声を響かせながら、ユグは背中を反らして膣穴に乱暴なペニスを押し込まれる…)
-
>>732
【わかりました!】
【戦闘は激しくて、お尻がどうこう言ってる場合じゃないですよね】
【図鑑とかで見れるので、そこでじっくり見ると良いですよ!】
-
【なるほど!戦闘はなんかエイムが難しい】
【後早々に解放されそうなレベルアップの素材集めるようなのが無くて】
【全然レベル上げられない…】
【アニスはいいねぇお気に入り、アリスって子は出なかったよ…】
【出たSSR、なんか微妙に好みじゃない子ばっかりだったけど、リセマラみたいなの凄いやりにくそうで断念した】
-
【進めていくとオートエイムが出来るので、それでいけますよ!】
【スキルは手動の方が強いですけど、それもオートでいけます!】
【レベルは放置系みたいな感じで、進めると放置で経験値集めてくれるようになるので】
【それでレベルを上げていく感じです!】
【アニス可愛いですよね、ジト目をしたり突っかかったりしてきますけど】
【でも何気に心配してくれたり懐いてたり、大好きっていってくれたりするんで…】
【シャワーを浴びにきますし…】
-
【経験値は放置でためるのか……】
【】じゃぁ暫く置いておくか…2-11で急に敵の戦力上がって全滅したんだよなぁ
【今手に入れた子の中ではSRのベロータが好みだな】
【よし、またあとで!!】
-
【はい!また後で!】
-
ミッションに経験値の種が一杯あった
おかげで問題なくいけたよ…
時間は大丈夫か…?
-
遅くなっちゃいました!!ごめんなさい!!
べろーた可愛いですよね
いたずらっ子な所も良いですっ
-
今持ってるSSRの子が軒並み好みじゃなくてなぁ
えっちな身体のアリスは欲しかった…
ベロータと話してると指揮官はおじさんなのか…?
って思ってしまう…
-
まだ新米なのでおじさんではないんだと思うんですけど
ベロータ的にはおじさんなのかも?しれないですね
機械になる前の記憶を元に人格形成してるっぽいですし
いっぱいガチャチケットあると思うのでどんどん引いてみても良さそうな気がします
-
まだまだ3-5位までだから話はこれからという感じだろうけど
色々気にはなる展開
石が結構高いのが気になる……
気楽にはハマれなさそうでなぁ
でも話は悪くない感じ、キャラは好みと好みじゃないので差が激しいが…
そっちはもう大分先まで終わってる感じか?
-
良い感じに気になるお話ですよね!
私もそこそこに進めましたけど、まだまだ気になる感じが続いてます…!
石は高いです…正直めっちゃ高い…
でも、石の配布がそこそこにあるのでまぁ…って感じです
デイリーでも100貰えますし、チケットも貰えたりするので
それに、フレンドポイントで普通のガチャより1%確率が低いだけのガチャが引けるんで
まだ良い感じですよ
-
韓国のゲームは絵が凄い癖あるんだよな
好みとそうでないのとが激しい
ラストオリジンとかも相当極端すぎだしな
ガデテルはこっちのイラストレーター使ってるから気にならなかったけど…
話は色々不穏な物を開示されてくかんじがまたいい
かなりきつい設定だと思うがそこは強気だなぁって思った
配布の多さは結局無課金で引けなかったらきつい目に遭うわけで…
フレポ等はどうかな……結構貯まる物なのかな
-
フレンド枠は30人なんで、上手くいけば30ポイントは貯まる感じですね
なので毎日3回はガチャが引けます…
あとは、なんか金色とか紫のクリスタルみたいなやつ?
あれを50個集めると、かなり確率の高いガチャが1回引けます
Rは出ないので、SRとSSRしか出ないやつですね…!
エヌちゃんとか可愛いんですけど
定期的に記憶を消されてる設定なので、とっても可哀想です…
でもロケットランチャーを構える時のお尻が良いです
続きはどうしましょう?
-
10ポイントで単発一回って感じか
なかなか単発で出る気がしない……
チケットは全部消費してるが、まだ石でのガチャはやってない
出ないとがっかりが辛いガチャだからなぁこれ
色んなキャラ手に入れて、その背景を知りたいと思うんだが
なかなかうまくはいかないか…
続きをはじめよう…
とは思うんだが昼コンタクトをなくした話をしただろう
今眼鏡なんだが凄い度がきつくて頭痛くてなぁ
ちょっと後半は雑談にさせてくれないか?
-
私は単発ですぐ回してますけど、案外SRは出ますね!
SSRは2%なのでほぼ望み薄いですけど
被りでコインも貰えるので、結構いいですよ
被りポイントが12000あれば、SSRが高確率で引けますし
じゃあ、後半は雑談で…
来週は、ちょっと夜勤が続くので、水曜日…ができるかなぁ?という感じで
金曜日と、土曜日と…日曜日、かなぁ?って感じです!
-
たしかにSRは一杯出る
SSRはやっぱしきつい
持ってるキャラをwikiでみてみたら当たりなの一人だけだった
リセマラするの元気ないからやらないけれど……
すまねぇ…
つけたり外したりしないと頭が持たない……
水曜日には出来上がるようだからその水曜は問題ないはずだ
ちゃんとゆぐゆぐを犯せる…
-
SSRは1枚持っていても80でレベルが止まっちゃうんですよね
なので、正直途中で離脱しちゃいます
SSRは将来的には使えるんですけど、ストーリーでは一時抜けちゃいますね…
あとは、スキルを見て組み合わせるしかないですね!
-
じゃあ、水曜日に続きをしましょう
水曜日が楽しみですっ
-
限界突破ゲーつらい…
一度引けば十分に性能を発揮できるようにしてほしいもんだ…
スキルの強さとかよりもレベルの方が大事って事か
SRはほぼすぐに完凸出来るだろうけど…
あぁ水曜日は問題ない
完全に遊べるぞ!
-
なんか総合戦闘力みたいなのがあるんですけど
それが一定以上じゃないとデバフがかかるのかわからないですけど
クリアが全然できなくなっちゃうんですよね
なので、スキルとかそういうのよりも戦闘力があがる装備とレベルが一番重要かなぁって思ってますっ
あとはチャージで全員にバフを配るとか、そういうスキルとかパッシブ持ってるキャラが強いです!
-
あそこで負けてると勝てない気がする
2面の最後の所は600位負けてたらあっという間にコテンパンだった
今はレベルアップのために、金の方が足りない…
やっぱ装備とレベル
数字を上げて物理で殴る…
暴力は全てを解決する…
-
放置で貯まる経験値とかお金を集めるのも良いですし
1時間分の経験値やお金がもらえるアイテム使っちゃうのも良いですよ
途中でレベルのシンクロモードが出るので
それまでは固定のキャラをレベル上げて進んでいくのが一番です!
装備のレベルをあげるのも、案外良い感じになりますよ
-
今は話ガキになるからどんどん先に進んでいきたい
とりあえずCEOのメスガキは酷い目に遭わせたい……
まずは掘れる石を全部掘ってから考えよう
アリス欲しいな……
-
あれの話は最後しっかり決めてくれるので…!
アリスちゃん凄く可愛いので、本当に良いキャラですよ
私は持ってないですけど…でもストーリーで滅茶苦茶可愛くて…
見た目もすっごく好みなんですよね
-
ストーリーで出て来るのか
悔しい……欲しくさせるって寸法だな…
出るといいけどなぁ…
よし、ちょっと…大分頭痛くなってきたので
今日は眼鏡外して大人しく寝るよ……
臨時出費16000円は辛い…
水曜の夜にまたなぁ!
-
ストーリーで出てくるアリスちゃんめっちゃ可愛いんですけど
かなり戦力高くないと辿り着けないかもです…
なので気長にやるのがいいかもですね
わかりました!じゃあまた水曜日に!
おやすみなさい!
-
水曜は大丈夫の日なんだよな?
ガチャは引けどもマジ出ない
-
こんばんは!!
-
こんばんは!コンタクトも出来上がりちゃんと物が見える
NIKKEは限界が見えつつあり、モチベダウン中
ガチャ何回引いても出てこないー
-
よかったです!目が見えないと本当につらいですもんね
うーん、なかなか難しい…でしょうか…
面白いんですけどね…
キャラが当たれば良いんですけど…うーん
-
今チャプター7だけどタワーの50階がクリアできない
次は防衛戦だけど、オートだと変なのばっかり攻撃して守り切れない
SSRはあの軍人っぽいのだけ被って後は評価の悪い子だけだな……
アリスは出てきてくれない…
-
私もタワー全然やってないですね…忘れてました
ほぼオートで良いと思いますよ!あれって普通にミサイル当たるだけで死んじゃいますし
あのミサイルを一撃で吹っ飛ばせるようになれないと、対応できません!
しかもあの戦車?機関車?ってまだ変形するんでやばいですよ
アリスちゃんは私も当たってません!
-
タワーは今ランキング一位だぞ……
ノーマルも一番鯖で進んでる…
フレンドになってくれる人が殆どいないので30人にポイント送るミッションが厳しい…
イベントはとりあえずノーマルは最後まで行けた…
アリス欲しい、エロい身体過ぎる……
-
凄いですね!
あれって凄く細かく区切ってるみたいで、その中で1位なんですね!
フレンドは、1万4000くらいを越えたくらいからいっぱい来るようになるんですけど
それまでは適当に送りまくっておけばいいような気がします…!
えっと、今日はどうしましょう?
-
かなり少ないみたいだなぁ
俺如きで一位なんだから
今戦力は15254……未だ申請はこない
同レベルのプレイヤー三人だけ送ったのを返してくれた…
悲しい…
今日はやるぞ!ゆぐゆぐの中をグチョグチョにしたいと思ってる
それじゃぁやるか!
-
はい!やりましょう!遊びましょう!
-
>>733
んぐっ!!ごくんっ!!!!ごくごくごくごくっ!!
(口内に迸る濃厚で芳醇で甘くのど越し豊かなもの……)
(間違いなくこの黄金色の物はオシッコであるはずなのに、舌はユズの物と全く違うものと認識する)
(辛くも苦くもない、真の意味で美味しいと思ってしまうそれは)
(それを放つ者が間違いなく普通の人間ではないという事を示しており)
(喉を鳴らして貪るようにして飲み干し、尿道に貯まったものも強く吸い出してしまう)
(耳に響く甘い音、脳内に響く甘く蕩けた喘ぎ声……)
(飲めば飲む程身体に活力が漲り、チンポが痛いほどに勃起して)
(身体の細胞が生まれ変わったかのような気分で、そのチンポを十分に揮いたくなり)
入れるよ…ユグドラシルちゃん……
不思議な女の子……
ユグドラシルちゃんも孕んでるんだね
あの子のようにお腹の中をオジサンのチンポ汁で一杯にして
ユグドラシルちゃんの子も生まれてくる前に父親が分からなくなるまでチンポ漬けにするぞ!
(そして根本まで突っ込む教師以上のデカマラチンポ)
(ただでさえユグドラシルの神の雫を飲み下し、二回りは大きくなっているそれを)
(根本まで深く深く突っ込んで揺れるお尻を掴みながら奥とノックするように突く)
(驚くほどの名器ぶりに太った身体をのけ反らせながら)
(教師以上に力強いピストンで猛然と神のオマンコを蹂躙していくのだった)
(繋がれば繋がる程、ユグドラシルの「声」も鮮明に聞こえるようになり)
(会話も支障ない程に意思疎通が出来るようになって、膣内のどこをどう突けばいいか、身体と声で探りつつ)
(教師以上に激しく、そしてねちっこい腰の動きでユグドラシルを堕落させていこうと責め立てた)
気持ちいい?
オジサンは気持ちよくてもう腰が止められない位だ…
ねぇ隣の親父とオジサンどっちがユグドラシルちゃんを気持ちよくさせてる?
言ってみて?
(チンポでいう事を聞かせるように突きあげながらユグドラシルの締まりを太いチンポで押し返すように膨らませ)
(子宮口をこじ開けるように激しいノックを続けていく…)
【書きかけだったからそこまで待たせてないはず】
【今日もよろしく】
-
>>770
〜〜〜〜〜っ♥
(ちゅうちゅうと尿道口を吸い上げられれば、膀胱の中から残ったおしっこまで吸い出される)
(ちょろろろと零れだすおしっこは、少量残ったジュースのようであり)
(ユグは両脚を蟹股のように広げ、腰を突き出したまま最後の最後まで吸いつくされ)
(おしっこが全て出た後も、ぷしゅっ♥と愛液が溢れてはとろけている)
……。
(ユグは、小さく首を振って抵抗を試みる)
(しかし、身体が既に許してしまっていて、抵抗しているのはユグの心だけだった)
(しかも、心の半分以上は既に男から与えられた快感に屈してもいて…)
―――っ♥
(抵抗を試みていたお尻を掴まれ、そのまま一気に挿入されれば)
(子宮口にまで一気に侵入したペニスに背筋を反らして快感に声を漏らす)
(そのまま激しくなる行為に、ユグは首を振りながら必死に抵抗を試みる)
(ぎゅっと膣内を締め付け、ぎゅっぎゅっと何度もペニスを締め付ければ、更にそれによってピストンは早まり)
(四つん這いで丸見えにしているアナルをひくひくさせながら、ユグは腰をぶつけられ続け)
―――♥
(きもちいいです♥)
(ユグの声はしっかりと男の頭の中に響く)
(気持ち良い、気持ち良い、その声が大量にあふれ出るようになり)
(おじさんのほうが、きもちい…♥)
(そんな事まで考えてしまったようで、ユグドラシルの言葉が男の中に響き……)
【はい!よろしくお願いします!】
-
>>771
おおっ!!!そんなに中、締め上げないで…
くっ!!!!オマンコが食いついてくる……
中のヌルヌルがたまらなく気持ちよくて…
ずっと永遠にハメていたいっ!!
(ユグドラシルが何かに耐えようとしているのか身体を振って、首を振る)
(その動きだけでも中の夥しい肉襞の量と締め付けに快感が脳まで突き抜ける)
(腰をたたきつける度に突き出た腹と、そしてユグドラシルの肉付きのいい尻肉がぶつかる)
(外に聞こえる程の肉がぶつかう音は、それだけ激しい交尾になってる証となって)
(大きなお尻の谷間には桜色の排泄口も覗き、その蠢きもまたそそられる)
(膣内で反り返るチンポは壁に当たり、亀頭がびっしり茂る肉襞を荒々しくかきむしっていく)
え……!?
(そして聞こえた、頭の中にはっきりと)
(優しく甘く、少しだけ幼さも残るような蕩ける声で気持ちいいと)
(薄く聞こえる程度だった声がはっきりと今頭の中に伝わり)
(それを聞いて、反応の強い所を、より喜びの声が聞こえる所を)
(男は腰を捻りながらねちっこく角度を変えながらユグドラシルを突きたて)
もっと言って、オジサンの方が気持ちいいって
何度も、何度も、ねぇ、オジサンの方がユグドラシルちゃんを気持ちよく喜ばせてあげてるでしょ?
オジサンの物になってくれたら…
いくらでも、どれだけでも、ユグドラシルちゃんの中
グッチャグチャにチンポで犯して上げられるんだけどなぁ
(ユグドラシルのオシッコを飲み干し、大量の雌汁を味わい、口内をかき回して涎を啜り)
(そしてチンポはユグドラシルの蜜をたっぷりと吸ってユグドラシルを最も気持ちよくさせられるチンポに変わっていく)
(太く歪に、それはユグドラシルの神の雫にあの教師よりもより相性のいい証)
(そんなチンポで子宮口をこじ開けながら、たわわに弾む両の巨乳を搾乳するように搾り上げながら子宮まで征服して淫らな誘惑をしかけていった)
-
>>772
―――っ♥
(ユグドラシルは必死に首を振って抵抗をしようとしている)
(快感に抵抗し、ユズと先生を見守るという最初に決めた役割に戻ろうとしている)
(しかし、男のペニスがそれを許さず、強く叩きつけるようにお尻に腰が何度もぶつかる)
(孕ませてやると、何が何でも孕ませるという男の力強い欲望が叩きつけられるかのようであり)
(荒々しく膣穴をかき回すペニスを膣壁は締め付けながら、それでもその荒々しい動きは止まる事なく)
(桜色の肛門は打ち付けられる度にひくんと開き、穴の奥をちらちらと覗かせる)
(まるで男に、これも美味しいよと誘っているかのように)
―――っ♥
―――っ♥
(声がより聞こえるようになったのか、さらに激しさを増すピストン)
(しかもピンポイントで気持ちいい角度で狙いをつけて突いてきて)
(その刺激に胸をゆさゆさと揺らしながら、ユグの口からは舌までも突き出され)
――――っ♥
(ユグは必死に首をふり、頭の中で言葉を考えないようにしているが)
(「おじさんのちんぽ、きもちいい♥」その言葉がいくつも浮かんできてしまう)
(それはもう止める事ができない程にあふれ出し、ユグドラシルは男の自分の望む者に変えていくかのようで…)
――――♥
(胸を絞られれば、搾乳されるがままにぷしゅっと母乳が吹き出し)
(びゅうぅっと絞られた母乳を飛ばしながら、ユグドラシルはついに頭の中に思い描いてしまう)
(オジサンの、ものに…なりたい…♥)
(ユグは頭の中でそう想いながら、何度もピストンを受けることで緩んでいたお尻の穴から)
(ぶりゅ…っと音を立ててうんちの顔まで出させてしまう…)
-
【やっぱり可愛いなぁ…神様はイヤラシイよ……】
【残りが微妙な感じだから今日はここまでにしよう】
【次は金曜だっけ、土曜日になるんだっけ…?】
-
【可愛いって言ってもらえて嬉しいです!】
【えっと、次は金曜日の夜が大丈夫だと思います!】
【良ければ遊んでもらいたいですっ】
-
【金曜日オッケーだぞ】
【まだ中にも出してないのにフライングでウンコまで出しちゃう淫乱な神様】
【ド変態過ぎるよなぁ、もっとメチャクチャにしたくなる、やはり寝取りはいい…】
【では次回は金曜21時だ】
-
【はい!金曜日に!】
【おやすみなさい!】
-
【おやすみ!!!】
-
こんばんは!!
-
仕事で遅くなったー……
すまない…
-
おかえりなさい!!
-
ただいまぁ…
すげぇ遅くなった…申し訳ない
-
だいじょうぶですか?
遊んだりできそうですか?
-
まだ飯も食えてないし、風呂も入れてないから
ちょっとえっちは明日でもいいかな…
-
わかりました!
じゃあ、今日はゆっくりするってことで…!
また明日〜ですね!
明日は13時半くらいから…がいいかなぁって思ってます!
-
うーんすまない……
とりあえず飯を食わないと、腹減って……
NIKKEはまだタワー50階をクリアできぬ……
-
ニケはやっと戦力が2万を越えた所ですっ!
ハードが解放されてイベントが結構おいしい…
-
こっちはまだ18080…
列車は後少しで倒せそうなんだけどなぁ……
ニケ達はもうレベル80になったので、SSRは殆どリセットしてSRの子達に切り替えてる…
企業別の塔が頭数足りなくてエリシオンの奴しか出来ない…
ミシリスはSSRが一人も居ない…悲しい
-
SRの子のレベルを80以上にしていけば
レベルシンクみたいなやつで、SSRの子も80以上になっていきます!
それを使ってレベルをあげていくしかないですね…重なってないなら…っ
-
海兵っぽいヘルムってのだけ重なってるから普通に上げて
後はカウンターズの三人とベロータのレベル上げてシンクロさせたSSRを使ってる
企業の塔をやってるの、うちのグループだと俺一人っぽい…
普通の塔は一人50階到達した人が居て抜かされてしまったよ
悔しい…
メインステージはチャプター8を進行中…
オペレーターの子はニケなんだろうか、人間なんだろうか
-
ごめんな…明日昼改めて
おやすみ
-
おはようございます!!
-
おはようー、お疲れ様だー
-
おつかれさまです!遊びましょう!
-
んし!じゃぁ始めるか!
-
はい!始めましょう!!
ニケは、シグナルちゃんが完凸しちゃいました
-
>>773
おおぉ……
こっちも……
お母さんになってる証拠が搾り出されてきた…
(バックから繋がり、そして結果重そうに重力にひかれて揺れる胸を)
(両手で絞るようにしながら揉みつつ腰を大きく引いて打ち付ける)
(たわわな柔らかい物を搾り上げると、中に詰まってるようなものが噴き出るようで)
(一気に噴出されたものが床にビシャビシャと当たり飛沫となったそれが芳香を放つ)
(結合部から零れ滴る汁も男の興奮を誘うような匂いを放ち)
(いよいよ、人間ではない存在と交わっている実感が男に湧き上がってきた)
おおおおおおっ!!!
そうだ、オジサンの物になるんだユグドラシルちゃん!
もうオジサンのチンポの事が忘れられないだろう?
おおおっ!!!ぎゅーっとされて…んあっ!!!!
(頭の中に甘い声色でオジサンのものになりたい、と何度も響いてくる)
(純粋混じりっ気無しの感情をぶつけられてるも同然の状態になっており)
(腰を叩きつけながらスパートをかけていると、見おろす大きな桃尻の分け目から)
(完全に弛緩しきってのことなのか、ユグドラシルがウンコまで漏らし始めて)
(腰をたたきつける男の腹に別種の温もりが当たってくる)
ウンコ……ウンコ漏らしちゃう程気持ちいいのかい?
とんでもない子だなぁ!
オシッコを漏らすわウンコを漏らすわ……
そう言うところはあのお嬢ちゃんとよく似ている
(モリモリと出て来るそれを見おろしながらもピストンを止めないでいると)
(自分の腹にもくっついてくる、美少女のそれを汚く思う感性はないが)
(ずっと出て来るそれに目を奪われた男はふと指を伸ばし)
(外にのびたそれを摘まんで折ると口に運んでそれを食べる……)
(ユズのそれとは全然違う、むしろお菓子やケーキのような上品な甘みに頭が混乱しながらも神の身体を犯し続けるのだった)
【俺はヘルムが完凸してしまったよ、他は無凸なんだけど】
【チケットはともかく、石が貯まったらピルグリムの出る確率が特別召喚の方がちょっと高いのもあってそっち引いてしまうんだよな…】
-
>>797
――――――♥
(ぷしゅぅぅ…と甘い母乳の香りが部屋に広がっていく)
(絞れば絞る程、ユグの母乳が絞り出されてしまい、床には水たまりのようになり)
(男が望む通りの願いを、ユグは意識せずに叶えてしまっているようだ)
(絞れば出てくる母乳も、回復していく体力も……)
―――っ♥
(だめ…っ♥そうユグは心の中で叫ぶが)
(お尻の谷間から覗く桜色の穴を押し広げて、茶色いそれは顔を出してしまう)
(必死に止めようと穴がひくひく動くものの、それを止めることはできず)
(男のピストンを受けたまま、男の前で茶色いうんちを排泄して…)
―――っ♥♥
(ピストンによって外にひり出されてしまううんち、それを男がつまみ…)
(そのまま口に運ばれてしまえば、ユグドラシルの中で大きく何かが変わる)
(先生にしか食べられたことのないそれを男にも食べられたことで)
(先生に服従していた状態が、男に服従するような状態に塗り替わってしまったようだ)
(必死に先生の元に帰らないとと考えていたユグの心から次第にその必死さが抜けて)
(食べられれば食べられる程に、男の物に認識が塗り替えられていく…)
【寝取られる理由をつけたかったのでちょっと考えました…!】
【なんかこんな感じで先生たちからの認識も消えて…ユグと男は幸せに結ばれるみたいな】
【そんな感じでどうでしょうっ】
-
>>798
なんだ……これ……!?
(口の中に広がる上品な甘み、それはこれまで口にした事もないレベルのもので)
(見た目はそのままウンコだというのに、その食感や味はまるでムースやパウンドケーキ)
(柔らかい所はチョコムースな味わいで食感のあるところはフルーツなパウンドケーキ)
(今犯している娘の不思議さに戸惑いながらも)
(神のそれを食べ、しかもそれが身体に相性のいいものであった事から)
(この男の生命力や活力は漲っていき、そして具合の悪い所が細胞の塗り替えをしているかのように治っていく)
(うまい、美味い…そう呟きながらいつしか腰を止めて)
(捻り出されるそれを次から次へと貪り食っていく)
(そして動かしていないのに、膣内のそれがビクビクと痙攣するかのように震え)
(肥大化してユグドラシルの中を大きく広げていく)
なんだかオジサンおかしくなっちゃったみたいだ
全部全部ユグドラシルちゃんのせいだよ?
こうなったら本当に責任取ってもらわないと…
オジサンだけの物にして、オジサンのお嫁さんになってもらう
(文字通り生まれ変わったような体験をしてしまった男は)
(60代のくたびれた雰囲気はどこかに吹き飛んでしまい)
(10代レベルの活力を取り戻して、ウンコを全て貪り食った後)
(ユグドラシルの奥を強く突いて子宮口を抜き)
(奥に眠る…神の神子に、その亀頭を触れさせ)
(ユズの子にしたようにチンポでその身を穢しながら夥しい射精を繰り出した)
(その量も勢いも先日以上の異常なレベルでの射精であり)
(瞬く間にユグドラシルの子宮を雄の精で満タンにしてしまった)
癖になる……
こんなオマンコやめられないじゃないか…
責任取ってもらわないと……
(ずるずると引き抜いて露になったチンポは、挿入した時のそれとは違い)
(ユグドラシルを最高に気持ちよく出来る形に、グロテスクな化け物のような形に作り替わっていた)
(そう、ユグドラシルと相性が良すぎた結果、人の身を一部逸脱するほどの影響を受けてしまったのである)
【了解だ、それでいいぞ!!】
-
>>799
―――っ♥
(首を振り、これ以上食べてはだめと訴えるが)
(その言葉を無視するように男はうんちを食べ続け、ユグの中にあった力が男に注がれてしまう)
(それを止めようとお尻の穴にも力を入れようとするが)
(半分出ていた物も引っ張り出すように食べられてしまえば)
(ユグはほぼ男の所有物として塗り替えられ…)
―――っ♥
(そして本当に、男の言葉通りに生まれ変わったと言うべき状態になった男のピストン)
(それを受ける度にユグは背筋を反らしながら愛液をまき散らし)
(激しい行為にイキ続け、表情は完全にとろけてしまっている)
―――♥
(舌先を覗かせ、唾液を垂らしながら腰をくねらせ)
(子宮の中にまでペニスを押し込まれれば、精液をたっぷりと注ぎ込まれ…)
(子宮内にいる赤ちゃんも含め、真っ白に染め上げられる…)
(膣穴から引き抜かれたペニス、ようやく解放されたユグはどさっと床に伏せる)
(お尻を高くあげたポーズのまま、ぴくぴくと小さく身体を震わせ)
―――…。
(せきにん、とります…。ごめん、なさい…。)
(お尻を左右にふりふりと揺らしながらユグは自分の力のせいでそうなってしまった事の責任を感じているようだ)
(男の身体は若返ったように健康になり、そしてペニスは…ユグドラシルだけの為の形に変わっている)
(ユグは何度も謝りながら、お尻の穴をひくひくとさせて…)
-
【よし、それじゃぁ通常通りに一度中断しようか!】
-
【はい!いったん中断です!】
【20時に再開で!】
-
【ありがとう、20時にまた再開だ!】
【よろしくな!】
-
おほぉ、ただいまー
-
遅くなっちゃいました!ただいまです!
-
おかーーえりーー
お疲れ様だー
-
ただいまですー-!
遊びましょう!!
-
おっしゃー!やろう!!!
待っててもらおうか!
-
はい!待ってます!
-
>>800
凄い事になってる……
オジサンのチンポ…見たことない形に…
ユグドラシルちゃん、本当に人間じゃないんだねぇ
凄いや、化け物のようなチンポになっちゃった……
(ずるっと引っこ抜いたそれが入れる前のそれと全く違う形になっていて)
(その異形ぶりに我ながら変わり果てたそれに目を離せない)
(ユグドラシルが望んだ形、自分の中を一番気持ちよく犯してくれるチンポがこれ)
(きっとそうなんだろうなぁとしみじみ思いながら)
(目の前でゆらゆら揺れる大きなお尻を見つつ)
(ものすごく美味そうな大きな桃尻を見ていると)
(そんな事等些細な事のように思え、舌なめずりしながらにじり寄ると)
(大きな尻を両手で掴むと、さっき排泄していたアナルに顔を突っ込んで舐め回す)
さっき出てたウンコ…
まだ残ってるかな……
(そして口を開けてその中で蠢く舌をずぶりと埋め)
(ユグドラシルのアナルの中をかき回し始めていく)
(汗も美味しい、当然腸壁の中も美味しい……その本能をくすぐる味を求め)
(男は舌を埋めながら激しく蹂躙するように舐め回す)
(穿るように舌が何度も出入りを繰り返し、ズボズボ中を穿っていく)
(ウンコの残りを舌で削ぎ落しながら口の中に運んだり)
(舌の上で溶ける甘さに頭を痺れさせながらかき回したり)
責任を取るのなら、オジサンの物になってくれればいいよ
ユグドラシルちゃんも…
そのつもりでオジサンの事をこうしちゃったんだろうし
このチンポは凄いイチモツになっちゃったから、とても凄く気持ちよくなるだろうねぇ
(そして舌で味わい尽くしたアナルに、男はチンポをねじこんでいった)
【すまない、ちょっと実家からの電話だった】
【遅くなってしまったが続きを頼む】
-
>>810
―――♥
(後ろで舌なめずりをしながらお尻を見る男の視線を感じながら)
(ユグはお尻を左右にゆっくりと揺らし、それを捕まえるように伸ばされた手がむにっと尻肉を掴む)
(指をしっかりと受け止めた肉は、左右に広げられてアナルを露出させられ…)
―――っ♥
(お尻の穴に舌が入り込み、中にあるものを穿り出す)
(腸壁にこびり付いたままだったものをこそぎ落とされ、腸液や汗を飲まれながら)
(何度もピストンして穿られ続ければ、奥から残っていたらしきうんちが顔を出し…)
(男の口の中に、ぶりゅりゅ…と音を立てながら排泄して、全ての力を授ければ)
(男は完全に人間離れした体力を手に入れ…)
――♥
(ユグは男の前にお尻を突き出したまま、小さくうなずく)
(おじさんの物になることを、ユズは既に決めているようで…)
……っ♥―――っ♥
(ずぶぶ…と中に入り込んでくるペニスを受け止めながら、ユグは背筋を反らしつつびくんと大きく震えて)
【おかえりなさい!よろしくお願いします!】
-
>>811
(ユグドラシルの身体から生じたものを摂取していく)
(偶然か運命か、大樹の守り神と強く相性の合うこの男は)
(神の一部を摂取することにより、見かけは変わらずとも、その発する生命力や雰囲気が段違いに活力に満ちたものになった)
(そう、身体の中身が全て新品に生まれ変わったような状態で)
(漲るその力を持て余しているのか、グロテスクになったそれを扱き)
(ユグドラシルの尻の穴に一気に突きこむのだった)
今度は尻の穴だ…
こっちの穴の具合もオジサン確かめないといけないと思っていたんだ
あぁ、これはいい……
大変いい具合だ……
どうだい、お尻の穴もイイだろう?
こっちだと子供は出来ないけど、その代わり変態的な事してるって気がして興奮するだろう?
(根本までずぶんと飲み込む神の排泄口)
(そこに人外じみたチンポをねじ込むと、人のそれとは違う当たり方を腸壁に食らわせ)
(そのこすれ方に男の方も快感を感じながらゴリゴリねじ込んでいく)
おおおおっ!!!!
尻の穴も気持ちいい…
なんて穴を持っているんだ……
気持ちよすぎる…こんな穴をした極上の女の子を連れて
どうして放っておくのか、オジサンには分からないね!
(そして貪るように腰を突き立てる、奥の方がないぶつかる物の無い穴なので)
(完全に腰を根本まで打ち込むようなピストンになってしまう)
(おかげで亀頭に感じる刺激hがカリが腸壁を擦る快感と、閉じた所をこじ開ける刺激)
(括れた腰を掴みながらの激しいアナルセックスに男の声も切羽詰まっていく…)
-
【今日はここまでにしとこう、また明日だな!】
-
>>812
〜〜〜〜っ♥
(一気に腸内におしこまれたペニスによって、お腹の奥まで穿られる)
(腸の奥の奥へと入り込み、腸壁はぎちぎちとペニスを締め付け)
(人間相手では味わえないであろう快感を、腸内で伝え続け)
(ぎちぎちと締め付ける腸壁は怪物のようになったペニスをしっかりと受け止めたまま)
(柔らかく、しかし強く締め付けてその心地よさを教え続け)
(腰をしっかりと掴まれて何度も腰を打ち付けるようにピストンが続く
(大きなお尻にクッションのように腰を何度もぶつけ、ほんのりと赤味も増し)
(
【ああ〜〜〜ごめんなさい!途中で寝落ちしちゃってました!】
【描きかけなんですけど、また明日も続きから描くので、】
【ここで中断させてください!!】
【眠すぎて、もうだめです!】
-
【限界来てるじゃねぇか!そういう時は早々に言って寝る!】
【また明日なぁ!】
-
こんにちは!!
昨日はごめんなさい、すぐにお返事のつづきします!
-
おはようー……
眠い時は寝るのが一番だぞ…
-
ごめんなさい、もう少しだけなら頑張れるって思ったんですけど
だめでした…
-
もう少し頑張れるのは頑張れない証
眠気が来たらストップが一番大事な事
無理は身体にあんまよくないんだよね……
-
>>812
〜〜〜〜〜っ♥
(一気に腸内におしこまれたペニスによって、お腹の奥まで穿られる)
(腸の奥の奥へと入り込み、腸壁はぎちぎちとペニスを締め付け)
(人間相手では味わえないであろう快感を、腸内で伝え続け)
(ぎちぎちと締め付ける腸壁は怪物のようになったペニスをしっかりと受け止めたまま)
(柔らかく、しかし強く締め付けてその心地よさを教え続け)
(腰をしっかりと掴まれて何度も腰を打ち付けるようにピストンが続く
(大きなお尻にクッションのように腰を何度もぶつけられ、尻肉は赤く染まってしまっている)
(男の大きく変貌したペニスを根元までしっかりと呑み込み、ペニスを引き抜くたびに腸液があふれ出し)
(押し込めば腸液と共に壁が絡みついてペニスを締め付ける)
(そんな動きを見せながら、ユグドラシルの腸内は男の射精を求めて…)
【頑張れませんでした…!】
【でも、今日はよろしくお願いします!!】
-
>>820
おおっ!!!このチンポ凄く伝わってくる…
ユグドラシルちゃんのお尻の穴が気持ちいいって
隅から隅まで犯せて……
オマンコもお尻の穴もどうしてこんなに気持ちいいんだい?
(ユグドラシルのアナルに突き入れた異形のチンポ)
(それを腰を突き上げながら神の穴を攻め続けるようなピストンをしていた)
(排泄口でもあるし根本まで軽々飲み込まれるそれは)
(チンポ全てが気持ちよくなる包容力を感じ、遮二無二腰を打ち付けながら貪りたくなる)
(ユグドラシルの大きな尻は本当に果実のようで……)
(メチャクチャにしたくなる、そんな思いが伝わるピストンはユグドラシルを追い詰め)
おっ!!んおっ!!!!
尻の穴が、尻の穴が締まってくるぞ…
欲しいんだな?
チンポ子種が尻の穴にも欲しいんだな?
オジサンのをたっぷり味わって、前の男の事を忘れてしまうんだ
(そしてスパートをかける、腸壁の締まり具合と震えを敏感に感じ取り)
(追い詰めるように震えをチンポの突きで押さえるようにピストンしながら)
(腸壁を噴き出しまき散らすようにさせると…)
イクッ!!!イクッ!!!!
チンポ汁出るぞぉっ!!!!おおおおっ!!!!
(そして腸壁全てを真っ白に漂白するような勢いの射精が放たれ)
(ユグドラシルの腸壁全部をマーキングしてしまう程の勢いで熱い物がぶちまけられていくのだった)
【あぁ、よろしく頼む!】
-
>>821
〜〜〜〜っ♥
(ずちゅ!ずちゅ!と大きな音を立てて腸内を穿られる)
(腰がお尻の肉にぶつかれば、パンパンと心地よいような音が聞こえてきて)
(まるで手拍子でもしているかのようなリズムで、ユグのお尻は犯されていた)
―――♥
(出してください♥ちんぽ子種、いっぱいだしてください♥)
(ユグは犯されながら、精液を出してほしいとおねだりし)
(そのまま激しくピストンを加えられればされるがままに受け止めながら腸液をピストンの度にまき散らし)
〜〜〜〜〜〜っ♥
(そして、大量の精液を腸内に受け止める)
(腸壁はうねり、ごくごくと精液を飲み込むかのように動き)
(まるで美味しい物でも飲んでいるかのように、幸せそうに腸内は動いており)
(ユグ自身も、とろけたような笑みを浮かべたまま、絶頂を味わっているようだ)
-
>>822
んぐぐっ!
凄い…オジサンのチンポ汁が飲み干されてるみたいだよ
こんなに一杯、お尻の中に吸い込まれてるような気分はじめての感覚だ
おぉぉぉぉ……お尻の穴が窄まって、吸い出される…
(アナルに吸い出され、ゴクゴクと飲まれているような気分)
(出してくださいと懇願するようにまるで吸い付かれて飲み込まれているよう)
(それほど神のアナルセックスは強烈な快感だった)
(極まった絶頂により暫く放心し、そして四つん這いの身体に覆いかぶさるようにしてしまう)
(何度も気が遠くなるような快感を受けて、ユグドラシルの加護を受けた身でも疲労を感じてしまう)
(男はチンポを抜くと、息を整え……)
(ユグドラシルの身体を仰向けにさせるとその胸にしゃぶりついていく)
んぐっ!!んっ…んっ!
オッパイもやっぱり美味しい……
本当のミルクのような、それよりも甘い…
んぐっ!んぐっ!ごくんっ!
(そして胸を搾乳しながら迸る母乳を吸い上げていく)
(夢中になってユグドラシルの母乳を飲み干していく男はまるで赤子になったような錯覚を覚えるが)
(男はむしろ貪るものであり、保護を受けるようなものではないと)
(搾取するように母乳を吸い上げながら口内でコリコリと乳首を甘噛みする)
(強く吸って頭を引いて、大きな膨らみを柔らかく伸ばす)
(淫らな乳肉を苛めるようにユグドラシルを貪っていた)
前の男を忘れさせる…
オジサンの物にしたいから…
(そしてチンポのおねだりまでするまでになったユグドラシルに囁きながら)
(大股を開かせ、その間のピンクの花びらを開き)
(決定的な一撃のためにのしかかって正常位で交わり始めた)
-
>>823
―――♥
(飲んじゃダメと、お腹の中に必死に命令するも)
(そんな自分の意思とは関係なく、自分と近しい存在となった男の精液を呑み込んで吸収していく)
(それは男の望みをさらに強く叶えるというのと同時に、男の物に近づくことでもあり…)
〜〜〜♥
(さらに胸を吸われれば、母乳が吸い出されてしまい)
(ユグの力を再び口にする男は、先生よりもずっとユグに近しい存在へとなっていく)
〜〜〜っ♥
(乳首を吸い甘噛みされ、背筋を反らしながらユグは甘い声をあげる)
(その声は男にしか聞こえないもので、それでも甘い喘ぎ声は男の頭の中に響き続け)
(腰をくねらせながら幸せそうな声を上げ続けている)
―――…♥
(前の男を忘れさせる…、その言葉にユグドラシルは男をじっと見つめ)
(仰向けに、両脚を左右に自分から広げたまま、こくっと頷く)
(忘れさせて、ください♥)
(甘い声はしっかりと男の頭に響く…)
-
【忘れさせる…いよいよクライマックスって時に】
【ちょっと片付けないといけない仕事ができてしまった】
【普段より早めだけど中断に入らせてくれ】
【すまん!】
-
【わかりました!じゃあまた20時に!】
-
【すまん、仕事というか事故対応してるから…】
【あんまり言えなくて申し訳ない、後でまた】
-
一応20時になったので待機してみます
-
【遅くなったただいまー……】
-
【おかえりなさい〜〜!】
【大丈夫ですか?】
-
【ただいまー……疲れた……】
【特に気持ちが疲れた……】
【ちょっとゆっくりさせてもらってから再開でもいいかなぁ…】
-
【はい!ゆっくり休んでください】
【おつかれさまでしたっ】
-
【すまない…ちょっとぐったりしたら戻ってくるー……】
-
はい!ゆっくり待ってます!
-
すまない横になったら寝てしまってた
待たせたね
-
おかえりなさい!もう大丈夫ですか?
-
あぁ、大丈夫
時間なくなっちゃったけど……
寝ぼけながら引いたらアリスが引けたぞ…!
-
おめでとうございます!
アリスかわいいですよね…!
エヌとかペッパーがエピソード的にもかなりお気に入りなんですけど
アリスもメインで何となくキャラわかってるんで、遊べそうな気がするんですよね…
もし、気が向いたらニケで遊ぶのも?ありかもとか…
-
アリスは引いたら女王様にウサギさんの所に行ってきてと言われた
とかガチャ?で当たったんですよね?
とか言われて面白かった
アリスど直球で好き好き言ってくれるので嬉しい
ペッパーは持ってないんだよなぁ
-
メインストーリーでは、ウサギさんウサギさんって凄く可愛いですし…
牛乳をこっそり飲んじゃったりとか、可愛い所いっぱいでいいんですよね…
面談をしていくと結構キャラの個性を知れて良いですよね〜
質問もいっぱい用意されてますし
可愛い子多いんですよね…火力の化身もいますし
-
持ってるキャラだとシグナルやベスティー、ソリンやベロータとかが好きだなぁ
メインで出てくると結構話しっかりしてるから
欲しくなったりする…アリスは嬉しかった
-
シグナル!シグナルいいですよね!
シグナル好きなんですけど…!
あの子だけ何故か技がコミカルなんですよね
-
シグナルは貧乳でえっちじゃないけど、ひたすら可愛い
ドラマ好きっていうのもなんだか戦闘マシーンなニケっぽくないし
等身大の女の子らしい感じがしてほっこりする
普通にこの子好きだなぁって感じがする子
-
シグナル可愛いですよね、ポリとかも好きそう…
ポリはわんこで、人間のフリをしてるニケです!
凄く可愛いのでもし当たったらラッキーですね!
ふとももむっちりなのにスカート短くて、ちびっこい…
かわいい!
来週の予定はどんな感じですか?
-
あと、ベスティーのお尻めっちゃえっちですよ
照準をずっと下げていくとお尻を突き出すんですけど
紐がお尻の谷間に挟まりそうな感じでえろいです
-
メインストーリーは厳しいから
そこに出て来るニケはまぁ戦闘のための存在だな
っていう個性が見えるけど
面談とかメールだけで出て来る子は普通の子にしかまだ見えないからなぁ
SSRはキャラは多くても、なかなか出ないのが難しい
縁の無い子がほとんどだ……
来週は土曜日が昼間は遊べないと思う
後金曜が怪しいかな……
-
ニケは、一応一般市民からの公募で集まったニケと死亡した人を使ったニケがいるっぽいですし
色々な子がいますね…
そうしたら、月曜日と水曜日、土曜日の夜と日曜日って感じでしょうか?
-
水曜も夜だけになりそうかな……
そんな感じで頼むよ
ごめんなぁ
-
わかりました〜おやすみなさい〜
-
あぁ、また明日、おやすみー
-
こんばんは!!
-
おこんばんはー
昨日は悪かったなぁ本当に…
-
今日はもう大丈夫ですか?
遊んだり、出来そうな感じですか?
今日もやめときます?
-
笑ったり泣いたり出来なくしてやる!
……ちょっと事故処理関係で今日は神経使ってなぁ
色々と大変だった…
色気も無いし、昼飯を食う時間も無かったし…
今コンビニで買ってきて食べてるけど、ちょっとエロい気がなくなってしまってる…
-
あう、すまん
最初の一文は軍曹的叱りで、今そんな風に言われてる気分だという事を表してるわけで
そちらを怒ったりとかじゃないからな…
ごめんな、変な事言って
-
あ、ごめんなさい…私もちょっとお仕事の電話がかかってきてました
えっと、じゃあしばらくはエッチなこと出来なさそうですね…
残念ですけど、わかりました。
今日はどうしましょうか?
-
いや、水曜には全然元に戻ってると思う
ちょっと夕べと今日が心折れただけだから…
気疲れが酷くて、性欲が起き上がってこないんだ本当に…
今日は甘いもの食べてのんびりして明日への元気を作りたい…
-
わかりました!じゃあ、今日はこのままゆっくり過ごして
水曜日の夜に遊びましょう!
甘い物とか好きなアニメとかみてだらだらしたらきっと良い感じになりますよ
悶々と考えちゃう時は、忙しくする方がいいですけど…!
-
うん、とりあえず今日でひと段落終わったから
もう大丈夫だけど、もうくったくだだぁ…
今日はもうまったりさせてもらうよ
ごめんなぁ……
水曜は夜、土曜も夜、日曜は全日出来る
アリスは実際使ってみたら、にっこにこで
シグナル程コミカルじゃないけどファンシーで可愛い感じのやつだった
-
あのニコニコ可愛いですよね
凄く楽しそうにしてるんですよね〜…
反対にエヌちゃんは凄く怖がって泣いてて可哀想です
記憶を毎日消されてるのもあって、なんで戦ってるのかすらわかってなさそうで可哀想で可愛いです
シグナルのスカートが本当に薄ら透けていてお尻の輪郭が見えるのがエッチです!!はい!
水曜日を楽しみにしてますね!
というか水曜日休みだったんですね…!
-
エヌの設定むごすぎる…
ラピは消しても消えないのに…
アリスは可愛い、癒し……
アリス引けて良かったって思う
シグナルの尻にそんな秘密があったなんて…
そう一応祝日なのだ
仕事だけど……仕事だから夜からしか遊べないのだけど…おのれ
-
一応、ラピは消しても消えない理由が明かされるので…
エヌはノートに書いてある行動をするように催眠をかけられているという
ちょっとエッチな目にあってそうな子でもあるんですよね…
毎日同じことをする可愛い女の子を眺める変態技術者さんもいますし
まぁ夜に遊びましょう!夜に遊べればオッケーです!
-
ラピの理由分かるのか…
まだチャプター9の途中だからな……
話は気になるけど、ここからなゆっくりになりそうだ
あぁ夜遊ぼう!
それじゃ今日はこれで寝るな、おやすみ…また明後日なぁ
-
はい!おやすみなさい!
また水曜日に…!
-
今日は何時からでよかったのかなぁ…
-
すまない、祝日だがノーマルに仕事だったのでこの時間なんだ
ちょっと遅れてるけれど!
-
おかえりなさい〜〜
もう大丈夫なんですか?
-
ただいま、帰ってきたし、飯も食ったしで大丈夫!
やろう!!
-
やりましょう!
そうしたら、忘れさせられちゃう所からですね…!
-
忘れさせる!
それじゃぁ待っててくれ!
-
>>824
オッパイ……
ユグドラシルちゃんの母乳…
飲むだけで興奮するし、どんどん元気になっていく…
不思議なオッパイ……もっと、もっと永遠に飲んでいたいねぇ
(たわわに実っているまさに豊穣の化身とでもいうような豊かさを)
(男は両の手のひらで絞るように揉みしだきながら噴き出る母乳を貪っていく)
(喉を鳴らしてゴクゴクと飲み干し勃起した乳首を固く固くそそり立たせて)
(甘噛みしながらまさに貪りつくような責めで味わいつづけていた)
(噴き出す母乳は口の中に、しゃぶっていない方は辺り一面を母乳で濡らし)
(胸だけじゃなくお腹などに浴びせられた所にも舌を這わせ)
(ユグドラシルの全てにマーキングするように舐め回し続けている)
約束だよ……
もうユグドラシルちゃんはオジサンの物…
これからずーっとオジサンが死ぬまで、チンポが萎えて動かなくなるまで
犯し続けるからねぇ
(より一層ユグドラシルの言葉ははっきり鮮明に頭に響くようになった)
(教師でさえも、なんと言ってるか分かる、という程度だったのに)
(ユグドラシルの全てを求め、ユグドラシルによって変わる程にユグドラシルを求めた男は)
(今完全にユグドラシルの番となったような気分となって)
(悩ましく股を広げて前の男との決別宣言をするユグドラシルにのしかかっていき)
(その極太の異形のチンポで激しく犯し尽くす)
おおおおっ!!!!
気持ちいい!!ユグドラシルちゃん!!!!
ユグドラシルちゃんのオマンコをオジサンのチンポでメチャクチャにしてやる!
オジサンのチンポじゃないと満足できなくなるまで!!
(既に孕んでいるユグドラシルに構わず種付けプレスでのしかかって)
(体力だけは10代に戻った男が初老になるまで培ったねちっこさを加え)
(ユグドラシルの子宮口をこじ開けるようにピストンし犯していく)
【よし、頼む!!!】
-
>>871
―――♥
(大きく膨らんだおっぱいの先を、ごくごくと男が美味しそうにしゃぶる)
(そして吸い出される母乳は、ユグドラシルの力が溶けだしたものであり)
(甘く香りのよいそれをいくらでも飲みながら、男は乳首に刺激を与える)
(こりこりに固まったそこからびゅっと母乳を垂らしながら、ユグか身体をくねらせ)
―――♥
(わかった…。そうユグドラシルは答えていた)
(先生やユズを裏切るつもりはない、裏切るつもりはなかったが…)
(男との相性がすさまじく良く、男の欲望の大きさにユグの神の力は吸い取られ)
(上に覆いかぶさられ、圧し掛かられた時にはユグには年相応の力しかなく)
(男を振り払うのは到底無理だった
〜〜〜〜〜っ♥
(そこからは、ユグドラシルが何かすることもなく上から一気にペニスが振り下ろされた)
(どちゅ!!と激しく子宮を突かれると、ユグの両脚はびくんと跳ねる)
(そのまま子宮口を犯して中の子を入れ替えようとするかのように)
(はげひっ♥はげひぃ♥)
(ユグ本体も口を開けたまま、もし声が出せていても声を出せずにいただろう)
(男の頭の中に、ユグの喘ぎ声が響き続け、次第にそれはとろけたような甘いものに変わっていく)
(どちゅどちゅと激しく子宮口をノックされ、今すぐあけろ!と、子宮口に何度もピストンが続けられ)
(ぎゅっと締め付けていた子宮口は、その責めに屈して次第に口をあけはじめる…)
【はい!といっても今日は次のお返事?くらいまででしょうか】
【続きは、金曜日?でよかったですか?】
-
>>872
おっ!おっ!!!
チンポ、気持ちいい!!!
うっ!オマンコが!オマンコが!!!!
ユグドラシルちゃんのオマンコがオジサンのチンポをメチャクチャに搾り上げてきて
気持ちよすぎる!!!このオマンコが欲しくて止まらないぞ!
(種付けプレス、身体を曲げてのしかかり、奥の方まで体重をかけて突き下ろす)
(キスする亀頭と子宮口、コリコリのしこりを責め立てながらどんどん開いていく)
(そのせいでちゅっと吸い付く吸引力を感じながら)
(ついに亀頭が子宮口を再び潜り抜け、奥に眠る子供に触れる)
ううっ!!!!
また入った……
この中の赤ちゃんにあの子のようにたっぷりオジサンの子種の味を覚えてもらうぞ
オジサンの子供になってもらうんだからなぁ!
(そしてとんとんと触れるように亀頭で赤ん坊の身体に触れながら)
(チンポ汁で汚し、そしてその結果…)
おおおおっ!!!!!
イクッ!!!イクイクイグゥッ!!!!
おあぁぁぁぁぁぉぉぉっ!!!!!!
(そして異形化したチンポから噴射する大量の子種で)
(ユグドラシルの子宮を完全に満たすまで放つと)
(そのまま覆いかぶさりながらユグドラシルを抱きしめていった)
【今日はここまでだな】
【金曜日、普段より帰りが遅くなって22時半位になりそう】
【少しだけだけど、そのあとなら遊べると思う】
-
【わかりました!】
【それで、土曜日は夜だけで…日曜日は普通通り?ですね!】
【じゃあ、また金曜日に会いましょう!!】
【おやすみなさいっ】
-
【そのスケジュールで!】
【今度は金曜の夜な、おやすみ!!!】
-
ちょっとスケジュール変更の連絡だ
土曜と日曜が入れ替わって土曜が遊べるようになり、日曜が逆に夜しかダメになる…
急な変更ですまない…
-
ただいまー!
-
おかえりなさい!!
-
ただいまぁ、時間短いけど良かったら遊ぼう
後伝言見てくれたかな
土日の予定を変えられてしまった……大丈夫か?
-
はい!えっと…土日はちょっと土曜日の朝の感じによってってなります
土曜日、お昼からお仕事入れてたので…
日曜日の夜だけは、大丈夫です。
-
ごめんな…ごめんな!!!!
全部相手先都合なもんで……
年末近くなってきてごたごたしてくる時期なんだ…
-
だいじょうぶです!私も腰が痛くて
明日は朝の状態で出勤かどうか決めようと思ってて…
腰が痛いまま出勤すると足手まといなので行かないですし
でも治ってたら、いこうかなぁっと…
じゃあ、今日もやりましょうか!
そういえば、ニケでエヌちゃんをランク10まであげたんですけど
ハッピーエンド?みたいに終わってロビー会話も幸せそうで凄く良かったですよ〜
-
了解だ!
体調>仕事>その次俺
位な優先度で頼む!
おぉ、ハッピーエンド……
アリスを今4番目の話まで見てるけど、ホントに好き好き言ってくれて
マジヤバイ
アリスはニケで強いはずなのに、スラムの奴に騙されて連れていかれるしヤバイ
-
アリスちゃん連れていかれるのエッチですね…!
指揮官にべったりになったエヌちゃんが
「せんせぇ〜!かくれんぼしてますかぁ〜!」っていうのが可愛すぎて…
ずっとホームにおいてます…
ランク10になると台詞が変わるの凄くいいですね…
-
連れて行かれた…どうなるんだろうとワクワクしながら次の話を解放したら
すぐに助け出されてたという…
残念…
アリスはわかりやすく可愛いし、性格もクセがないし
ニケの中でも初心者向けな気がする
ランク10すごいな…
-
流石にネームありのニケはすぐ助けられる?のかもですね
つかまった話をずっとされてもR-18になっちゃいますから…仕方ないです
でも、エヌちゃんは毎日記憶を消されながらメモに書かれたことを無理矢理やらされてたので
エッチなこともされてるかもです…かわいそうに…
でも幸せそうに遊んでるのが可愛かったのでオッケーでした
-
ニケって外見女の子だけどメカだからけっこう重たい
みたいな感じじゃなかったっけ
えっちのときには大変そうな設定だけど
記憶を消されるけどメモはしてる
えっちなメモがあるかどうかが勝負だな…
今日はもう30分しかないがどうしよう?
そっちからの番だったが…
-
ほぼ人間に近い形というか、人間を素材に作ってるので
人間よりも多少重いくらいだとは思うんですけど
小さい子なら成人女性くらい?成人女性なら成人男性くらいの重さでイメージしてました
重すぎても動けないですし…
メモは研究者が用意していて、そのメモを呼んで動くように洗脳されてるんです
なので、メモの内容の通りに動くことになっていて…という感じですね
毎回すべての記憶を消されるんですけど、好きな物や好きな食べ物、好きな色は潜在意識の中にある…
という感じですね
あ、私の番からなのをすっかり忘れてました
-
なんかそんな重たいの?って思うような表現をどっかで見たような
という実にあやふやな記憶が…
柔らかそうではあるんだけどなぁ、みんな
やっぱりそうだったか…
では続きは明日にしよう
-
>>873
〜〜〜〜っ♥
(ユグドラシルの身体も、男が覆いかぶさる事によって身体を曲げながら)
(ペニスが入れやすいポーズにさせられ、そのまま両脚は天井に向けてピンと伸びる)
(どちゅどちゅと激しく振り下ろされるペニスに、愛液をまき散らしながらそれに応じるように子宮口を動かし)
(ちゅっちゅっと何度もペニスの先を吸い上げながら、ユグは犯され続け)
(そして子宮内に眠る赤ちゃんにも、ペニスの脅威は迫り……ついにはその中の赤ちゃんにまで届く)
〜〜〜〜っ!
――――♥
(ユグドラシルはびくびくと全身を震わせながら子宮内にペニスが入ったことに絶頂をしていたが)
(子宮内に入ってきた侵入者に、子宮内で眠る赤ちゃんは目を覚ます)
(赤ちゃんは、神の子なだけあって普通ではなく、まだうまれる前だというのに全てを理解しているかのようにペニスにちゅっとキスをし)
(大量にあふれ出す精液を、子宮内全てを埋め尽くす勢いで出てくるそれを受け止め)
(真っ白に染め上げられていく…)
(赤ちゃんの元は確かに先生であったが、押し寄せる精液をたっぷりと吸収してユグの赤ちゃんは何か変化を起こしているようだ…)
(そのまま、精液を注がれながら男に抱きしめられてユグドラシルは目を閉じる)
(心地よさそうに、その精液を子宮内に呑み込みながら、子宮内では赤ちゃんが、こくこくとそれを飲み干しながら……)
【できました!!】
-
【早い!?まさかこんなに…】
【では今日はここまでだな!】
-
【はい!また明日です!】
【明日のお昼までに返事しますね!】
【おやすみなさい!】
-
【了解、おやすみー!!】
-
【今日、昼から遊べますっ】
-
こんにちはぁ
-
気付くのが遅くなった!!!
待たせたな!
-
あ、こんにちは!遊びましょう!!
-
おぉ!遊ぼう
今日は昨日の続きからだな!
-
はい!続きからです!
-
>>890
おうっ!おおっ!おおぉぉぉぉぉぉっ!!!!
(神の力を受けた身体で際限なく生み出される子種を、際限なく極上の穴で搾り出されていく)
(一瞬の間が無限の時間に引き延ばされていくような快感の大きさ)
(衰えた身体が蘇る程の活力を得ても精神に関しては何も変わりが無いため)
(人の身の大きすぎる快感を搾り上げられながら受ける中年はのけ反る程に快感を表し)
(延々と放尿しているような勢いの射精をユグドラシルの子宮内に直接放ち)
(中の子にひたすら浴びせかけ続けていた)
(ある意味ユグドラシルから受けた神の力をそのまま子の身体に浴びせぶっかけているようで)
(しかも挿入したチンポにちゅうっと中の何かが吸い付いている)
(セックスして竿を肉穴で締め上げられて擦られる快感に、フェラチオ去れてるような快感を足され)
(中年の玉は、どこまでも子種を生産するようにフル稼働し)
(それは子宮の中に眠る子供を生まれ変わらせるほどの効果を生み出していて)
おおおおおおおおっ!!!!!!!
くっ!ふぅぅぅっ!!!!
(まるでユグドラシルに快感を耐えるためにしがみつくように強く抱きしめ)
(歯を食いしばりながらも甘すぎる快感を噛みしめながら)
(ぎゅっと抱きしめたユグドラシルの唇を奪って)
(その口内を舌でグチャグチャとかき混ぜ放った力を取り戻すかのように涎を啜り)
(ユグドラシルと目と目で見つめ合いながら)
(ひたすら射精とディープキスを繰り返しつつ、確実にお腹の中の子を変質させていった)
これがオジサンのセックスだよ
ユグドラシルちゃんが欲しいっていう気持ちを全部ぶつけたオジサンの全てだ
いいよね?
オジサンのお嫁さんになってくれるよね?
【じゃぁ今日もよろしく!】
-
>>900
〜〜〜〜っ♥
(両脚は天井に向けて伸びたまま、びくびくと震え続けており)
(子宮内には大量の精液が注がれ続け、こぽこぽとあふれ出しそうな程の精子が)
(とろりとあふれ出すものの、ほとんどはユグドラシルの中に吸収されていく)
(さらにお腹の中にいる小さな命までも、男の精液を自分の力に変え始めており)
(ユグの全てが先生から男のものへと変わっていく…)
―――っ♥
(がっちりと動きを完全に防がれる程に強く抱きしめられたユグは)
(ぴくりとも動けなくなったままで唇が奪われ、舌が絡み合う)
(くちゅくちゅと音を立てて舌同士が絡み合い、唾液を混ぜ合って唾液を啜られ)
(ユグドラシルは目を合わせたまま、幸せそうに笑ってみせて…)
―――…♥
(それからどれほどの時間がたったのか、ゆっくりと男の唇が離れる)
(ユグは口から舌を伸ばしながら男とのディープキスを名残惜しみ)
(唾液の糸がぷつりと切れると、じぃっと男を見つめた後…)
―――♥
(およめさんに、なります…♥)
(ユグドラシルは迷う様子もなく、頷きながら男の頭の中にハッキリとした言葉を伝える)
【よろしくお願いします!】
【お腹の中の赤ちゃんは、男の人の赤ちゃんに生まれ変わったことに…しようと思いますけどどうですか?】
-
>>901
この歳になってオジサンにお嫁さんが出来るなんて
幸せだなぁ
人生何があるか分からないね……
(この間も子宮内には溢れんばかりの射精を続けていたが)
(その悉くを中に宿る子供が吸い尽くしている……)
(結果教師のタネで孕んだ神の娘が人の形を得るまでに変質し)
(この間男のタネによってその在り方が変わってしまったのだ)
(どくんどくんと神の気を帯びた精でみるみる存在が男の物に変わっていく子供)
(ユグドラシル本人だけでなく、その生まれてくるはずだった子供までも寝取ったのだ)
それじゃぁユグドラシルちゃん
これからはここで暮らそうね
毎日毎日えっちして……
お腹の子ども生まれたら、その子とも……
(そんな卑猥でありながらも幸せな未来を語りながら)
(遂にチンポを抜いた男だったが、大量に出したはずの精は流れ出て来ずに)
(全て子供に吸われてしまったようだ……)
(それからユズが病院で出産するまで、教師がそれに突きっきりになっている間に)
(ユグドラシルと間男の蜜月は続き)
(もはや後戻りできない程にユグドラシルは男の色に染まってしまったのだった)
【この後どうしようかと思ったけど】
【展開が思いつかなかったので、この辺りにしてみようか】
-
>>902
―――♥
(ユグは、ユズと先生に別れを告げる)
(二人にペコリとお辞儀をすると、この街を去ることを伝えて離れた場所で待っているおじさんの元へと歩いていく)
(その腕の中には産まれたばかりのユグドラシルの子がいて…)
(ユグはおじさんの元に駆け寄ると、二人は別の街へと引っ越していった)
(ユズや先生との関係を完全に断ち切って、おじさんだけの物になることを決めたユグは)
(おじさんと幸せな日々をこれから過ごしていくのだった…)
【はい!そうしたら、こんな感じでお引越しエンディングにしてみました!】
-
ハッピーエンドだ!!
珍しく全てが幸せなハッピーエンドになったなぁ
良かった、良かった…
-
はい!よかったです…!!
次とかどんな風なのにしましょう…?
-
よかった、凄い良かった…
オリジナルのネタも良かったし、ゆぐゆぐまでおまけに出てきて
ライブ感漂う展開だったけど、とても良かった
そうだなぁ、次かぁどうしようか…
ニケでいくか、グラブルでいくか、オリジナルネタにするか…って感じになると思うが
-
凄く良かったですよね…!
途中の展開でどうなるかと思ったんですけど
ちゃんと最後はまとめれて良かったです!
どれでも大丈夫ですよ!
ニケなら…エヌちゃんとかアリス…とか…アリスちゃん、リロード中に猫耳ぴこぴこしてるの可愛いですよね
勝手に事件を起こす名探偵ノベルちゃんも可愛いです
グラブルも、うーん…ソシエとか…?上手くできるかはわかりません!
-
アリスはいいよな…エロいし純粋に可愛いし
身体エロいよなぁ…
グラブルだと昨日最終してまた1cm大きくなったサラとか…
最近新キャラでこれといった感じのがいないんだよなぁ…
美味そうなエロそうな子…
-
>>908
アリスかわいいですよね
私は持ってないのでシナリオが読めないのが残念ですけど…
それでも良ければ、遊べるかなぁと思ったり…
サラもたぶんいけます!遊べると思います!まだ育ててないですけど
グラブルはなんか、いつもの人しか実装されなくなってしまって
全然面白くないというか…昔からその傾向はあったんですけど
うーんって感じです
-
カッタクリさんに優しくしてもらったり
ボレミアとお裁縫したり
タイアーさんと将来についてのお話を申し込んだりしてたよ
まだ100にしてないから最後の話は見てないけど
意外とLBも育ってない指輪も渡してない、覚醒もしてないと
ホントにもう最近使ってなかったんだなぁって思い知らされた
新しいキャラ出すにはイベントでガンガンキャラ出さないといけないしなぁ
でも割とそういう時はちょくちょく出してるとは思うけどな
-
そういう感じのエピソードなんですね
昔に実装されたキャラが強くされるのは、良い事なんですけど…
ガチャで出てくるいつものメンバーを何とかしてほしいです…
衣装二週目に入ったキャラもいますし
イベントキャラは出てくるんですけど、それを実装はしないんですよね
前に錬金術イベントでずっこけてからかなり慎重というか…
贖罪RTAが地味に効いてますね…
-
二週目どころかヴィーラとか全属性制覇した位だしな
もはや新しく裾野を広げるより、今のキャラを深掘りする方が好まれるようになってきてるところはある
RだけSRだけキャラのSSR昇格とか喜ばれるからな
評論家気取りのアホがデカい口でわめくからこうなる
配布の量とかそういうのも結局負け組が不公平だと騒ぎ、勝ち組がそれを煽りに煽る
サイゲは無課金に優しいけど無課金を強くするのは
あんま質のいいユーザーを招くことにはならないんだよな
散々贖罪RTAでわめいたせいでスイは実装されなかったんだと思う
まぁ数か月後にクピタンのように実装されるか、新九尾イベで再挑戦か…
一度ここで休憩にしようか
-
ヴィーラはあんまり好きなキャラじゃないのもあって、うーんってなりました…。
世間の需要はあれなんですよね…何がいいのかよくわからないというか…
RやSRが強くなるのは良いんですけど、放置されてるのがなんだかなぁ〜って感じですね
何とかしてほしいんですけど、売れないから実装されないみたいな…うーん…
もうなんだか数字が大きくなっていくだけで、自分はシナリオしか楽しめてないですね〜
キャラは実装されても、同じキャラばっかですし
シナリオが面白い事を祈るばかりです
贖罪RTAは、あれはあれでやばかったですけど
スイは実装してほしかったですね…
大人にするのはどうかと思いましたけど…
はい!20時くらいにまたです!
-
ありがとう、それじゃまた後でな!
-
ただいまです!
-
戻ってきたーぞー
-
どうしましょうか!続き!
ニケも良いと思います!新しい世界を開拓するのって良いですよね!
それに世界観も悪くないですし…!
今やってるイベントの一般ニケちゃんがちょっと可哀想でした…
ニケ志願者の60%以上が改造中に死んじゃうっていう狭き門なのに…
-
最初はラプラス好きになれんかった…
人の脳というか一人の女の子改造して作った存在を道具扱いって時点で既にかなり終わってる感ある
あのメスガキ社長マジ腹が立つ
腹パンしたい
元の記憶も無くなって死んでしまうも同然なのになぁ…
-
ラプラス…ラプラスは本気で価値観ぶっ飛んでると思う…
あのチームがちょっとおかしいのもあるんだけど
ドレイクは悪人を目指してるけど結果的に正義の味方になってしまってて
ラプラスは正義の味方を目指してるけど、悪人よりの価値観になってる感じですね
ドレイクの方がよっぽど可愛げがあるというか…
あの人は、ストーリーでもぶっ飛ばされてたので…カウンターズがトラウマに…
成功すれば記憶は残るっぽいですけど、記憶が残せなかったのが多分一般ニケになっちゃうんですね
ポリちゃんは犬の遺伝子混ざってしまってわんこになっちゃってますし
色々やばい世界観です…一般ニケも可愛いんですけどね〜
何とか暮らしていますのソルジャーオウルさんとか
-
でもねあのクソ社長の立場を考えると
あんな風に指揮官のように突っ張るのなんて実際は無理だろうなぁ
指揮官もやっぱネジが外れてるよ
ニケはレアリティ上がっていく毎にどっか破綻してるようなもんなのかもなぁ
アクが強くなり、奇抜な尖った所が出て来る
そうでもないとやっていけないのか…
記憶残ってるのか…?
あんまみんなそんな雰囲気なさそうだけど
まだチャプター10の途中までしか見てないが
-
指揮官は頭のねじがぶっ飛んでますよ!
正気じゃないレベルでおかしい人です!
でもアークの人からは普通に凄い指揮官だって思われてるっぽいですね
地上に住んでるのもやばいですし、地上から何度も生還してるのも普通じゃないです…
ニケは、役割を与えられて作られるっていう事なので
ラプラスは正義の味方であることを役割付けられているせいで、合理的に考えてしまうっぽいですね
キャラストーリーでも人を助けるために動いてるのに悪者扱いされ続けてますし…
活動期間によって、記憶が薄れたりするのかも?ですね
ポリは結構直近でニケになってるっぽくて、自分が死んだ事件を追ってますし
精神的にはみんな自分が死んだことを認識してるのでかなりぶっ飛んでますよ
キャラストーリーとか、フィールドに落ちてる資料みたいなのを見ると結構書いてあったりしますね…
-
奴はまともじゃない!!
行動もおかしいしな……
前哨基地にはピルグリムたちが頻繁に遊びに来るくるしな
怖い、意味が分からない
何度作戦やってもしれっと帰ってくる怖い
ニケは業の深い話だな…
韓国作品なんかバックに凄い黒い物がある物多いんじゃないか?
ガーディアンテイルズとかもそうだし…
アリスもアリスで結構歪んでるんだろうしなぁ
ニケになる前は身体の弱い女の子だったみたいだし
-
最初は帰ってこれないかもしれないから行かなくていいよって感じの依頼多いのに
だんだん帰ってくる前提の依頼になってくるのが面白いですよね
君なら本当に地上を奪還できるのかもしれないとか言われてるのがまた…
こういう一見明るく見せてちょっと後ろが暗い作品って色々含ませれて良いのかもですね
昔から結構人気のある作品って、ダークな設定がある事多いですし
それになぞってる気がします
サモンナイトとかも、召喚獣が奴隷にされてるのが普通みたいな世界観ですし
アリスは無邪気な方向に歪んでる気がしますね…
それとも、今は自由に身体が動かせるから自由を満喫してるとかも…?
元の人間の強い願望みたいなのが強く表れるとかもあるのかもですね
-
そういや、依頼もどんどん遠慮なくなってきてんな…
あいつら戻ってきて当たり前だと思ってる…
黒い、黒い背景がある
そういう生々しさが話に深みをもたらすというのはあるのかもしれない
そういう、人の生々しさや黒さ、とか欲とかそういうのがないと
やっぱり物足りなさあるのかもしれないしなぁ
よその世界からそこに住んでる人を勝手に呼び出して
そのうえで奴隷にして使うってひでぇ話だよな…
アリスになりたいっていってニケになったっていうか
身体弱くて何度も手術してそろそろまずい
もう脳を摘出しないといけないみたいな言い方してたから
なりたくてなったんだろうか、というのもちょっと心配だったりする
-
最初は依頼をこなすだけでマジかよって感じだったのに
遊びで使われてるくらいにはなってきてる気がしますね…
アークの人は娯楽に飢えてる気がします…
グラブルみたいに、仲間がみんな良い人なのも良いんですけど
背景に色々あるけど、同じ目的の為に進む仲間っていうのもまた良いですよね
最近の流行りはなんか最悪の状況からの反撃が多い気がしますね
ですね、1の主人公がそれで召喚術使えないようにしたんですけど
結局続編では無かったことになってますから…ひどい世界です
一応自分からの志願でなってるっぽいですけど
病気で追い詰められて生き残るのにはこれしかないって状況でどうしますか?だと
誰だってニケになることに賭けてしまいそうな気がしますね…
何かしたいキャラ、思い付きそうです?
ハサハちゃん…アメルとかもいいかも…うーん
-
アークも歪んだ閉鎖社会だから
やっぱり娯楽も背徳的な感じに思える……
第一天然ものの飯が無いって時点でもう…
仲間がみんないい人……(あれとかこれとか思い浮かべながら…)
ニケの場合は単純に任務だから
任務以外でも何やら裏が見えてきたからうちらはちょっとこの事深掘りしてみようぜ
みたいな別の目的感あるよな
指揮官も偉い自由を行使する権限をもらってるし
サモンの1が主人公自身が召喚された存在だからな
あれ?召喚術使えなかったっけ…?
ただ殴るだけしか出来なかった?
何かしたいこかー……
ゆぐはアズレンやってないしなぁ…今はアズレンとグラブルとニケしかやってないし
他のゲームはレトロゲームしかしてないしな…娯楽のアップデートが出来てない…
-
でもかなり広いですよね、アークって
電車もありますし、空の超巨大モニターとかなんか凄いです
転んでもただでは起きない精神でやってますよね
絶対一泡吹かせるみたいな、そのくらいの意気込みがあって好きです
こう、ただ流されるだけの主人公じゃないのもいいです
サモン1の主人公は召喚術使えますよ
エンディングで召喚術を全部消したんですけど
2〜はそのエンディングじゃないエンディングから続いてますね
アズレンはいま、ライザコラボやってましたね…確か
やろうかなぁって思ったんですけど、やっぱり今更やってもなぁみたいな…
何かして遊びたいです…
-
相当深い地下都市を形成してるんだと思うけど
地上があんなになってる時に作れるというのもまた凄い
エネルギーとかどうしているんだろうな…
本人の我が強くて、アクも強いんだけど
本人自体の事が空白過ぎて謎なんだよな
士官学校を卒業して指揮官なり立て、みたいなのも怪しくなってきた位だし
あぁ、召喚術をなくしたっていう意味でのことなんだな…
2は1で出てるキャラ居たと思うから話が地続きなんだろうし
1の後でよかったんだっけ、1はやったけど2はやってないから怪しいんだよな
3は途中でドロップアウトしてそれから先はやってない…
ん、まぁな……アズレンにはやりたくてやりたくて仕方ないキャラばっかり居るんだが…
肝心のゆぐにその気がないのではどうしようもない
ライザコラボいいぞー、ちゃんと全部確保できた
-
たぶんもともと掘ってあったシェルターを広げた感じなんだと思うんですけど
最初は入れる人が限られていて、地上に残された人は遊園地で死を選んだ
っていうのが最初のイベントでしたし
士官学校を卒業したのは確かっぽいですね
その辺は企業のトップが調べて、その通りだってなってますし
ただ、最初の任務で何らかの改造や洗脳をされてる可能性はありそうですけど…
大事な記憶が抜けてるのも、指揮官が未知の技術でニケにされてる感ありますし
そうです、世界の結界を貼りなおして二度と召喚術が仕えなくなります。
3→1→2の時系列ですね!
1の最強武器のサモナイソードは3で主人公が振り回してた武器の模造品って事らしいです
そんなになら…アズレンやってみます
少ししかやってないんですよね…データ残ってるのかなぁ…
ライザは1はやったので、一応わかるんですけどね!キャラは!
-
遊園地で死んでしまった……
ハードは全クリできなかったな……
アークの規模とか、他に同じような施設はないのかとか
世界の全てがあんな風になっているのか、とか色々気になるところ
指揮官は指揮官で肉体的には脆弱だし
足も折れてニケの外骨格を借りて暫くやってたみたいな感じで言ってたし
ニケにはなってないと思う、記憶奪って色々改造するなら身体も頑強にすると思うし
実にしれっと召喚術使えるようになってるやないか!
って感じか…
3→1→2っていうとドラクエみたいだな…
復帰指揮官とか70以下指揮官は凄い優遇されてるようだから
そこそこすぐにやっていけるようになると思うけど…
気が進まないものをする必要はあんま無いぞ
ストーリー訳わからないし、エロするのにもキャラとしゃべり方分かればそれで十分なとこある
1ならライザ、クラウディア、リラ三人とも居るぞ
ライザリラはガチャ、クラウディアはポイント報酬+ドロップだ
-
>>930
ハード難しすぎましたね!
今はたぶんかなり規模が広がっているんだと思うんですけど
最初に襲われた時は各地のシェルターがあってって感じっぽいですね
色々な場所に地下へのエレベーターがあるのは、多分全部のシェルターを後から繋げたからだと思いますし
でもあの変なのに攫われる意味がよくわからないんですよね…
ニケも骨は折れたりするっぽいですし
よくわからないですね…謎です
サモンナイトはキャラ別のエンディングあるので
パートナーエンディング以外だと、封印はしないんですよ
なので、1の主人公はパートナーエンディング以外を選んでる感じですね…
2の主人公は外的な要因何も無しで血だけで魔力の高さが最強…
一応今、ダウンロードしてますが
ユニコーンは出来ると思いますよ!
ユニコーン好きでしたよね…?違いましたっけ?
-
世界中のシェルターが繋がってる…
っていう事なのかな…
しかしここは前哨基地が機能してるけど
アークへの入口ってよく守り切れてるなぁって印象ある
指揮官が負傷した時
周りもみんな普通の指揮官と同じようにしてたから
少なくとも肉体的には何も強化されてない普通の人間なんだと思う
あの謎のしゃべれる奴と殺したはずのニケと……
そういうことなのか……
現地の女の子とエンディングを迎えた…みたいな
ユニコーン?
アズレンで一番好きな子だぞ
好きで好きでたまらないむしろここ4,5年位のキャラの中でトップレベルに好きな子だ
スキンも全部持ってるし来年出るフィギュアも予約している
アニメもユニコーンの出番は全部録画してるし、お風呂の所なんていつでも見れるようにしてる
ユニコーンが巨乳だという事が公式で認められてる貴重なシーンだからな…
-
アークへの入口は謎ですね、なんで守れてるんでしょうか?
そもそも相手が生き物しか感知できない?から
建造物を壊すことはできない?とか?不思議です
自分をニケだと気付いてない…とか…?
痛みを交換できるニケが出てきた時に、人間にそんな事できるのか?ってなったけど
CEO権限ならニケを人間にけしかけることもできる…?
そうですね、現地の女の子か男の子とって感じですね!
それか、帰らない選択肢を選んだってことですね!
それは…それは私が演じていいのかわからないレベルですね…
大丈夫なんでしょうか?
多分、出来ると思います。耳かきボイスのとかを聞けば
何となくわかりますし、今もログインしてみたらユニコーン貰えたので
なんならsteamでゲームを買うという手段も…
-
でも一応襲っては来てるんだよな
防衛報酬あるから……?
守るだけなら大丈夫なのかね、なんか日常暇そうだし…
現時点で俺が見れてるストーリー的には
指揮官がニケだったら、ニケにするメリットを全部なくしてるし
人間のような脆弱さを残す理由があまり分からないかな…
大丈夫じゃないかな?
アニラもゆぐゆぐもその他みんな大満足だから
ユニコーンだけダメみたいな事にはなんなさそう
耳かきの奴ももちろん買ったぞAirpodsつけたまま寝るの無理だから結局普通に聞いてるけど
あのイラストを書いてる人、仕事以外でもユニコーン描いててすげぇエロいぞ
是非チェックしてほしい
あのKENZENなユニコーンはあんな身体してるんだ…みたいになる
ただ別に俺に合わせるために余計なお金使わなくてもいいからなぁ
ソシャゲはタダだからいいけど
-
もしかしたらエレベーターごとに一般ニケを配置しているのかもですね
外に出ずに、中に少数だけ警備をしていて、襲撃があれば応援を呼びつつ応戦
みたいな…?
まぁよくわからないですよね
謎です…
なんで攫おうとするのかもよくわかんないですし
主人公は突然自爆するって言い出したのに、何故か敵側が信じてるし…
それじゃあ、ユニコーンで遊んでみますか?
たぶん、大丈夫ですよ。きっと遊べると思います。
どんなシチュエーションで遊びますか?
出来たら、新しく配置されたばかりのユニコーンで何も知らない感じにさせてもらえると
いいのかなぁって思います!
-
なぜ浚おうとしてるのかは本当に謎だ
それも今後明かされる話なのかもしれないけれど…
自爆の件は単に自分を生かして連れていくということは、自分に価値があるという事だから
自爆すると価値がなくなるがそれでもいいのか?みたいな事だと思うがなぁ
メカだから自爆出来るじゃなく、自決用の装備があるかもしれないし
ゆぐが大丈夫というのならもう、俺はむしろ喜んでというしかない
母港の船に手を出してるドスケベ指揮官の下に
また新たに建造されたユニコーンが毒牙に掛けられるという感じでいいんじゃないか?
これは楽しみでしかたない…
というわけで今日はここまで、だなぁ
-
>>936
なるほど…!自爆できるんだ…って思ってましたけど
自決用の爆弾くらい持ってるのかも?ですね
ラプチャーに効果ないらしいですけど、拳銃は一応持ってるっぽいですし
それならユニコーンで!
新しく建造されたユニコーンを、えっちな指揮官が色々する感じにしてください!
それなら色々なユニコーンで遊べるかもですし
はい!明日は何時からにしましょうか?
20時からで大丈夫ですか?
-
俺は指揮官が改造人間だという認識が全くなかったので
自決用装備みたいなの持ってるんだろうな…
位に思ってた、普通にそれが通じるって事は、そういう事例があるのlが当たり前なんだろう…みたいに
やったー!
えっちなユニコーンだ!!!
一杯イヤラシイ事するぞ、メチャクチャするぞー!!!
で、明日は、20時には帰ってこれないかもしれない
21時になるかな…
-
わかりました!じゃあ、明日は21時に!
それまでにユニコーンをしっかり勉強しておきます!!
楽しみにしていてくださいね!
-
ありがとう!
ありがとう!
楽しみにしているよ、また明日な
おやすみ!
-
ごめんなさい、終わりません…
22時にしてください…おのれ…
-
うん……だいじょうぶ…だよ……
ユニコーン、ちゃんとおにいちゃんのこと…待ってるよ?
だから、あわてずに、ゆっくり…かえってきてね…?
-
もうちょっとで着く…すまないなぁ
-
もう、ついた…?
-
駅に着いた、もう少しで家に着くぞ…
もう一息だ!
-
うん…!ゆっくり、かえってきてね…?
ゆっくりで、だいじょうぶ…だよ。
-
ただいまー!到着だー!
遊ぼう…!!
-
おかえりなさい、お兄ちゃん…!
ユニコーン、ちゃんとお勉強…したよ。
えへへ…♥
-
あぁ、すごい
俺の目の前にユニコーンがいるよ
俺の大好きなユニコーンが……
素晴らしいぞ…嬉しすぎる…
-
よかった…♪
お兄ちゃんに、喜んでもらえて…。
えっとね、今日はあんまり時間ない、けど…。
どうしよう…?お兄ちゃんが、お迎えに来てくれるところから…する?
-
そうだなぁ、ぜひそんな感じでやってみようと思う
ところでお兄ちゃん的にはどんなタイプの方がいいだろう
原作準拠にするとどうもショタっぽいみたいだが…
いつもの親父っぽい感じだとお兄ちゃんとは違ってしまうし…とも思ってなぁ
-
ユニコーンは、どんなお兄ちゃんでも大丈夫…だよ…。
お兄ちゃんがやりやすいお兄ちゃんで、いいとおもう…。
お兄ちゃんは、どんなこと…ユニコーンに…するの?
-
若い奴だと調子に乗ってるうちに間男に寝取られそう
エロ親父だったら最初からユニコーンにイヤラシイ事する気で手を出していく形になると思う
うちの母港に着任したらまずやることは仲良くなることだ
とか言って、手を出してみようかなっては思っているんだ
ユニコーンはどんな方向性で行きたい?
可愛がられたい?
とことんエロい事されたい?
寝取られたい?
-
えっとね、ユニコーンは…んっと…。
エッチなこと、いっぱいされてみたい…。
こっち…だよ?って…お尻を触りながら案内…されたり…。
ユニコーンのお部屋…隠れてない隠しカメラで、いっぱいになってたり…。
おトイレ、が…おにいちゃんのお部屋…だったり…。
そういうの、したい…。だめ…?
-
じゃぁどう見てもお兄ちゃんって歳じゃないけど
お兄ちゃんと呼ばれるからお兄ちゃんって事で
って感じの展開でやってみようか
慕ってくるユニコーンにメロメロになりつつも
積極的にイヤラシイ事をしていく
-
うん…!それで、いいよ…?
ユニコーンは、どんなお兄ちゃんでも、お兄ちゃんって呼ぶよ…。
だから、好きなお兄ちゃんにしてね
ユニコーンは、新しくきたユニコーン…だよ。
だから、いっぱい…い〜っぱい、シテ…ね?
今日が終わったら、続きは、水曜日になっちゃうけど…だいじょうぶ?
-
分かった、ありがとうユニコーン
新しく打ちの母港に餌食になりに来てくれたユニコーン
嬉しいよ、たくさん色んな事をしよう
色々なイヤラシイ事
水曜日……多分大丈夫
普段通りに帰ってこれると思う
-
じゃあ、続きは…水曜日…だね
ユニコーン、とっても楽しみ…だよ
水曜日の21時に待ってるね…?
今日はもう、おしまいにする…?
それとも、少しだけでも…する?
-
帰ってすぐやるつもりだったのに
むしろこっちの方が方針決めてなくてごめんな
水曜日にすぐやろう!
-
うん…!やくそく、だよ…。
水曜日、あそぼうね?
それじゃあ、ユニコーンはこれで寝るね…?
おやすみなさい、お兄ちゃん…。
-
おやすみ、ユニコーン
水曜を本当にたのしみにしてる!
-
こんばんは!!
-
こんばんは、ユニコーン!
-
お兄ちゃん、こんばんは…!
今日もよろしく、ね?
えっと…そうしたら…すぐに遊んでもだいじょうぶ?
-
あぁオッケーだぞ
今日は全部使って遊べるからな!
-
それじゃあ、はじめましょ…?
書出し、おねがいしても…だいじょうぶ?
お迎えに来るところ…?からとか…好きな所から、はじめてだいじょうぶ、だよ
-
了解だ、じゃぁ簡単にやってみるか!
少々待っててもらえるか?
-
うん、ユニコーン…ちゃんとまってる…ね。
-
(ここはセイレーンとの前線にほど近い母港の一つ)
(しかし各々陣営の間で思惑があり、それぞれの利益で動いている分)
(あまり反撃の拠点というには統率は取れてない所も多く)
(この母港もその一つで……)
今度は誰が来てくれるか……
ロイヤルの船が来てくれると嬉しいんだが…
(そして今日は建造の日、新しいKAN-SENを建造して母港の戦力にする)
(美しい女性の姿をした人間ではない存在であるKAN-SENは指揮官たちのコレクションのような側面もあり)
(この変態指揮官も、母港の美しき船を欲望の餌食としており)
(特にロイヤルの陣営に属する船を好んでおり)
(今メンタルキューブから人の形を取りつつある影を見つめながら)
(その影が小柄な少女の姿を取り、薄いドレスを纏って具現化するのを見ると)
ユニコーンじゃないか!!
よし!!!!いいぞぉ!!!!
この子は欲しかった!
(狙っていた娘を引き当てた喜びにだらしない身体でのっしのっし歩み寄って)
(生まれたばかりのユニコーンの手を取ると)
(その肢体を上から下へ舐め回すように見つめながら)
(一体なんのために生み出したのか分からないような視線を向けて)
さぁこれからこの母港がユニコーンの家だ
わしがこの母港の指揮官だから
わしのいう事は全て聞くんだぞ
(にちゃぁっとした笑みを浮かべながらユニコーンの身体を撫で回しながら部屋から連れ出して)
【なかなかどんな情景にしようか、とか書き始めて思って、予想以上に時間かかってしまった…】
-
(どこからか自分を呼ぶ声が聞こえた気がして、ユニコーンはぼんやりと意識を覚醒させる)
(誰かに呼ばれているような、自分が近づいているような不思議な感覚)
(次第に意識がはっきりとしてくると、自分がユニコーンであることを自覚する)
(身体にはドレスのような衣装が、気が付けば腕の中にゆーちゃんがいて…)
…おにいちゃん、ユニコーンの事…待ってたの?
(ユニコーンは不思議そうに、意識を覚醒させたばかりなのもあってきょとんとしたまま尋ねる)
(男は近づくと舐め回すような視線を向けており、ユニコーンはきょとんとしたまま)
(その視線を身体に浴び…)
…ここが、ユニコーンのおうち…なの?
しきかん…お兄ちゃんが、えらいひと…?
(質問したいことはたくさんあって、まだしっかりと理解でができていないが)
(笑みを浮かべながら部屋から連れ出そうとする指揮官に、ユニコーンはぺこりとお辞儀をする)
あ…わたし…ロイヤルネイビー…ユニコーン
指揮官…あの…お兄ちゃんって呼んでも…いい?
(部屋から連れ出されながら、ユニコーンは指揮官に尋ねる)
(身体を撫でる指揮官の手が、ユニコーンのお尻に触れたまま、二人は部屋から出て…)
【ユニコーン、よくわかってない…から…だから好きにして、いいよ?】
【好きなこと、したいこと…お兄ちゃんの全部、みせて…?】
-
>>970
お兄ちゃん?
そんな呼び方が似合うような歳じゃないけどねぇ
なんだか恥ずかしいが……ユニコーンの呼びたいように呼んでくれるといいよ
ユニコーンはわしの物になったんだからねぇ
(華奢なように見えてその身体付きは印象以上によい)
(一角獣のぬいぐるみを胸に抱きしめるその身体からはみ出るように胸が溢れ)
(しっかりと膨らんでいる様子が覗けるし、今無造作に触れているお尻はかなり大き目だ)
(建造に際して使用する指揮官のメンタルキューブから、指揮官の好みにある程度沿った形で調整されるのだろう)
(事実母港毎に同じ名前を持つ船でも、ある程度の個人差が生じる)
(つまりこの指揮官はロイヤル艦船としてよくある傾向のかなり身体付が肉感的であるというのが好みなのだろう)
(はたしてお尻に触れる指揮官が、好み通りにかなり豊かな大きさであることを知ると)
(上機嫌でユニコーンのおねがいを聞き入れつつ)
(工房から出てまずはユニコーンが住むことになる自室へと案内する)
これからはここがユニコーンの部屋になる
まだまっさらな状態だから、家具とかアロマとかおもちゃとかぬいぐるみとか
他に趣味のものとかをお店で見かけたら好きに買って飾っていいからね
今度遊びに来るけれど、その時にこの部屋がどうユニコーンの好みになってるか
わしは楽しみに待っているよ
(そこはまだ部屋の中央にダブルベッドサイズの寝台が置いてあるだけで)
(後はまっさらな状態の部屋だった、しかしありとあらゆる場所に監視カメラではないが)
(中の住人を観察できるようにカメラが仕掛けられており)
(ユニコーンがどのように過ごすかいつでも指揮官は覗き見が出来るようだ)
(背後から話しかけつつ身体のラインが浮き出る薄いドレス越しにユニコーンの尻など舐め回すように見つめ)
今度はわしの部屋に案内しよう
まずこの基地に赴任したからには、わしとの仲を深めなくてはならないからねぇ
(その身体付を見て、いよいよ辛抱出来なくなってきた指揮官は)
(ユニコーンを連れて早速自室へと連れ込んでいく)
【じゃぁ早速部屋へ……何も知らないユニコーンを犯したい】
-
>>971
うん…おにいちゃん、よろしく…ね?
(ぎゅっとぬいぐるみを抱きしめながらユニコーンは挨拶を終える)
(背は指揮官よりもずっと低く子供のようであるものの、胸やお尻はしっかりと育っている様子であり)
(指揮官の手が身体を撫でれば、その柔らかな肉体をしっかりと感じることができるだろう)
(工房から出て、通路を二人で歩きながらユニコーンの部屋へと案内して貰えた…)
…ここが、ユニコーンのお部屋…。
(部屋の中には特に何もない、ダブルベッドが置いてあるだけであり特に気になるものは…)
(そう思ったが、部屋のあらゆるばしょにあらゆる角度でカメラが設置されていて)
(まるで監獄の様な状態であった…)
(しかし、ここでは普通の事なのかもしれないと、ユニコーンはカメラの多さに驚きながらも何も言わず)
(シャワールームやお風呂の底にまでカメラは仕掛けられており、トイレの便器の中にまで…それはあった)
(それは、これからここで過ごすユニコーンを隅々まで見ているぞと無言で言っているようなものであり…)
…う、ん…お兄ちゃんのお部屋にいく…ね。
お兄ちゃんと仲良く、するよ…。
早く、ユニコーンもおにいちゃんのことたくさん知りたい…から。
(これから何が待ち受けているのかはユニコーンは想像すらしていない)
(ただ、部屋にあった異常な数のカメラ、あれにずっと見られ続けると思うと…ドキドキと胸が大きく高鳴って)
【うん…お部屋に、いくね?】
-
【このまま肉欲に任せてすぐやるだけにしていいものか】
【それとも何か凝った事した方がいいのかと】
【せっかくユニコーンをやってくれてるのに、迷ってしまう】
【凄く興奮してモチベが上がってるのが空回りしてる気分で戸惑ってたり】
【次は金曜は空いているんだっけ?】
-
【うん、金曜日も遊べるよ…?】
【えっと…凝ったことをするなら、今は普通にお部屋の案内をして…】
【お買い物、一緒に…いく?】
【それで、お部屋にいるユニコーン…観察したり…?】
-
【そういうのもいいかも……】
【金曜までに考えて来る、俺の心の中がばっくんばっくん言ってて戸惑う…】
【金曜はいつも通りの時間で!】
-
【お兄ちゃんの好きなこと、していいよ…?】
【ユニコーン、がんばる、から…】
【金曜日も楽しみにしてるね…?】
【おやすみなさい、お兄ちゃん】
-
【ありがとう、無理させてたらごめんな】
【また金曜日に、おやすみ!】
-
ユニコーンを待ってるぞ
考えたんだが…まず最初にとにかくユニコーンを犯したい
滅茶苦茶にチンポ穴として使いたい…
-
こんばんは…おにいちゃん。
じゃあ、ユニコーン…お部屋ですぐ、しちゃう…?
-
こんばんは、ユニコーン
指揮官の部屋に連れて行って
自分が何のために生まれてきたのかをその身体で覚えてもらおうかと
そのあとで母港で暮らしていくために、色々好きな物買って部屋にを整えてもらって
監視したりとか、夜這いしたりとかして…
-
うん…わかった…。
それじゃあ、このままお兄ちゃんのお部屋に行って、いっぱい色々、されて…
その後は、また考えよ?
監視、されたり…よばい、されたり…
じゃあ、続きから…する?
-
あぁそれで頼む
これから指揮官の部屋で、ユニコーンを一杯…
生まれてすぐに一時間もたたないうちにセックスだ
よろしく頼むな
じゃぁ待っててくれ
-
>>972
今はベッドしかないから、町で家具やぬいぐるみやら服やら
なんでも色々気に入ったものを買ってくればいいからね
ワシにユニコーンがどんな物が好きなのか
どんな趣味なのか分かるような、そんなお部屋を作ってくれるといいよ
楽しみにしているからねぇ
(白い壁と中心にある大きなベッド、窓やベランダはあるにしても)
(殺風景すぎて生活感の無い部屋だ、しかしカメラだけは無数に存在しており)
(トイレや風呂といった所には特に念入りに仕込んであるし、それを隠しもしていない)
(ユニコーンにそんな部屋である事を教えると、その身体を弄びながら自分の部屋へと連れていく)
この母港にはユニコーンと同じようなKAN-SENがたくさん居るし
同じように働く人間も多いから分からない事とか聞いていけばいいからね
(通りがかる娘たちも艤装をつけていなければ普通の娘だ)
(極上の美少女ばかりで、指揮官を見ると恥ずかしそうに顔を背けたり、隣にいるユニコーンを複雑そうな視線で見たりしていた)
(そう、みんな生み出されてすぐ指揮官の手籠めにされ)
(呼び出されては犯されてという事を繰り返されているのである)
(ユニコーンのお尻を揉みながら自室へ向かう姿を見てやはりという顔をする娘達と)
(羨ましそうに見ている職員や、新しくやってきたユニコーンに興味津々な視線を向ける職員等様々な視線に晒される)
(散々見せびらかしながら部屋へ連れてきた指揮官は)
(早速ユニコーンの薄い服に手をかけて脱がしていきながら……)
その子は棚にでも待っていてもらおうねぇ
(ユニコーンの手から一角獣のかわいいぬいぐるみを取ると近くの棚に乗せて)
(ぬいぐるみに隠れていた、華奢な身体に対して大き目の胸を見て)
(早速膨らみを揉みながらベッドへと連れていくのだった)
【よし、よろしく頼む!】
-
>>983
うん…おにいちゃん、ありがとう…。
(お部屋を案内してもらい、広いお部屋を自由にしていいと言われると)
(嬉しそうにうなずきながら、ぬいぐるみをいっぱい置きたいなんて風に考えたりもして)
(カメラは物で隠してもいいのかな…と考えたりもするものの
(トイレの中や風呂の真下からのカメラは、ユニコーンがすぐ気付かないように加工されているようだった)
うん…おはなし、聞いて…みるね。
……。
(指揮官の部屋へと向かう道中にたくさんの人とすれ違う)
(ユニコーンはその度にぺこりとお辞儀をするものの、周囲からの視線は様々で)
(ユニコーンは不思議そうに首をかしげながら、指揮官の部屋へと案内してもらいながら)
(柔らかな尻肉を好きなだけ揉み解され、こね回されながら様々な職員に指揮官の物だという事を教えて回るかのようで…)
(指揮官の部屋に入れば、さっそくといったばかりに服を脱がされる)
おにいちゃん…な、なに…するの…?
(驚いて不思議そうに問いかけながら、足元に落ちた服と指揮官を交互に見つめる)
(ぬいぐるみを取り上げられると、ゆーちゃんは棚の上に置かれてしまい)
ゆーちゃん…。
(おろおろと大切なぬいぐるみまで失って、白いぱんつを身に着けたままのユニコーンは狼狽えている)
あ…っ!
(そのまま胸を揉まれつつベッドへと案内されれば、よろめきながらベッドの上にぽふっと座らされ…)
【はい!お願いします!】
-
>>984
これからうちの母港の船として生きるうえで
より仲を深めるために一緒に遊ぶんだよ
こうやって遊ぶことで、より仲良くなっていくというわけだ
ワシはユニコーンがうちの母港に来てくれるのを本当に楽しみにしていたからねぇ
大丈夫、この子はここからワシらを見守ってもらおう
(大事なぬいぐるみを心配するユニコーンをなだめるように言い)
(ちゃんと目に見えるところに置いてやりながら、薄い薄いドレスを脱がせていくと)
(どんな男でも魅了されてしまいそうな身体が露になった)
(指揮官は手を伸ばし形も大きさも申し分ない胸を揉みしだいていくと)
(ベッドに追い詰めたユニコーンに覆いかぶさり、その肌に舌を這わせ始める)
(まるでユニコーンを美味しく頂くかのように頬や首筋に生温かい舌を這わせ)
(綺麗な生まれたての肌をさっそく汚し始めていく)
ユニコーンは綺麗だねぇ…
可愛いし、ぷにぷにしてるし
どこを触っても気持ちいい、あぁ本当に素晴らしい、素晴らしいぞ…
(指揮官は盛り上がっているようで、念願叶って手に入れた宝物をめでるような手つきで身体を弄り)
(胸を揉みながらも片手はお腹を撫で回し、その手はさらに進んで)
(真っ白の飾り気のない下着に触れて、ユニコーンの、人間の女性と変わらない)
(敏感な場所を弄るように太い指が這いずり回る……)
(すりすりと芋虫じみた指の動きがユニコーンの筋を暴き)
(オマンコの形を下着に浮かび上がらせるまで執拗に弄りつつ)
(胸を揉む指揮官は口を乳首に覆い被せて舌を使って舐め回し始める)
(乳首とクリを同時に弄る指揮官は幼い身体にはじめての快感を覚え込ませようとしているのだ)
いい子だ…いい子だねぇユニコーン…
一杯気持ちいいことを覚えて、ここで楽しくやっていこう…
-
>>985
そう、なの…?ユニコーンも、お兄ちゃんの所にこられて、嬉しい…よ。
だから、仲良くなりたい…。
ゆーちゃん…うん、そこで、見ててね…?
(棚に置かれてしまったぬいぐるみにそう声をかけると、胸を触られながらベッドへと連れていかれ)
(ぷにぷにとした身長に似合わない豊かな胸を揉みしだかれつつ、ベッドに押し倒され…)
あ……やあ……っ♥
(頬に舌が這えば、びくっと身体を震わせ、そのまま首筋へと舌が移動して)
(まるで肉食動物に捕食される寸前で味見をされているかのように)
(ユニコーンの肌が指揮官の唾液で穢され、味わわれていく)
おにいちゃん…だめ…だよ…。
ユニコーン…よく、わからないけど…でも…だめ、だよ…。
(ユニコーンは指揮官がしようとしていることを本能的な危機感として理解して)
(ダメと抵抗する意思をみせるものの、指揮官の手が胸からお腹へとゆっくりと移動し)
あ…っ♥
(ユニコーンは背筋を反らして声をあげ、その間にも指は太腿へとするすると移動し…)
(そのまま白い下着の上に移動すれば、ぷにっと柔らかな土手を指先が何度も撫でる)
おにい、ちゃん…だめ…だよ…っ♥
(ユニコーンは必死に訴えるが、指先の動きは止まらずにすりすりと撫で続け)
(下着には薄らとシミが広がり、割れ目の形が浮かび上がる)
(さらに指揮官の口が乳首を包めば、びくんと身体を大きく反らして)
あ、あ〜〜〜♥
おっぱい、すっちゃだめ…♥
おまたも、なでなでしちゃ、だめ…♥
ユニコーン、変になっちゃう…よ♥
-
【おおお……おまたなでなで、する……】
【いい、すごくいい……】
【それじゃぁ今日は時間だしここまでにしようか】
【明日は一日仕事だ、ちょっと年始から環境が大きく変わることもあって】
【年末までは週末は土日両方休むのは難しくなりそうだ】
【今週は日曜は死守した!明日は夜からで頼む】
-
【うん…明日は20時くらいで大丈夫…?】
【お兄ちゃんが喜んでくれて…嬉しい】
【じゃあ、また明日…だね?】
【おやすみ、なさい…っ】
-
【21時になるかもしれない】
【明日はみっちりだぜ……はぁ】
【あぁまた明日だ!ユニコーンに遭えると思うと張りあいが出る】
【明日もよろしくな、おやすみ】
-
こんばんは、おにいちゃん
-
帰ってきたぞユニコーンー!!!
-
おかえりなさい、おにいちゃん…!
-
やろう!!
ちょっと待っててくれ!!
-
はい…!待ってます…!
-
>>986
ダメって何が?
ワシ分からないなぁ、ユニコーンの可愛い所を愛でているだけだからなぁ
いやぁ、本当に綺麗な身体をしている…
細いけど身体の柔らかさも凄く好みだよ
やっぱりいいなぁ……うちに来てくれて本当にありがとう
オッパイもしっかり膨らんで、腰もしっかりしてて好みだなぁ
(ショーツ一枚のユニコーンを舌や口、そして指で刺激しながら未知の快感を教え込んでいく)
(戸惑う心に快感という抗いにくい毒を流し込むように追い詰めて)
(滑らかなお腹を撫でながらその手を筋へと伸ばしていく)
(スリスリすりすりと指先にぷにっとした肉の柔らかさが気持ちいい)
(ふにふにしながらその合わせ目に指を押し込むとそこがユニコーンのオマンコだ)
(筋を見つけるとスリスリと上下に筋の形を確かめながら)
(膨らんだ胸の頂点にぱくりとしゃぶりつくと同時にクリトリスと思しき場所も指で弄る)
おまたをナデナデ
っていい表現だねぇ、ここはオマンコっていうんだ
言ってごらん、ワシが触っているのはユニコーンのオマンコなんだよ
ほら、ほら、今ワシがユニコーンのイケナイ所を触ってる
(ユニコーンの声がいよいよ甘くなってくる)
(その甘い声がより指揮官を昂らせてくる)
(指はもう筋の形に先の方が潜り込んで、布地越しに肉の襞を擦りたてる)
(下の方からクリを擦りたてると乳首を軽く甘噛みする)
(コリコリしたしこりを両方一度に苛めたら涎まみれの胸から口を上げ)
(下着に手をかけるといよいよユニコーンの最後の装甲をはがすように引き下ろす)
(そして足に手をかけると大きく広げさせて最も恥ずかしい場所を露にさせた)
ほう……これがユニコーンのオマンコ……
なんと美味そうな………
【それじゃぁよろしく頼む!】
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>>995
ふぅ……♥ふぅ……♥
(ユニコーンは息を切らしながら、必死におまたへの刺激に耐えている)
(小さな両手を握り締めて、秘所が指によってくにゅくにゅと変形させられ)
(白い下着は愛液でぐちゅぐちゅになりながら、ユニコーンは必死に耐えているが)
〜〜〜〜っ♥
(クリトリスと乳首を同時に責められると声にならない声をあげながら背筋を反らし)
(舌を突き出すようにしながらビクビクと全身を震わせる)
あ、あ…っ!
(身体を震わせて少しだけ放心状態になっている間に下着をズラされ)
(無毛の秘所を晒した所で、下半身の涼しさに気付いたように気を取り直す)
おまん、こ…?
(教えられたことばを口にしながら、ぎゅうっとシーツを握り締め)
おにいちゃん…ユニコーンのおまんこ…もう、なでなでしちゃだめ、だよ…。
(ユニコーンはこれ以上触られたらどうなるかわからない不安から、ダメと止めようとする)
(しかしユニコーンの言葉ではどう考えても止まってくれるわけがなく)
(下着を脱がされた下半身を暴くように両足を左右に広げさせられれば)
(幼い割れ目が姿を現し、愛液がこぷっと溢れる様子が見えてしまう)
おにいちゃん…おねがい、だよ…。
ユニコーンのおまんこ…なでなでしちゃだめ、だよ…。
そうじゃないと…ユニコーン…とろけちゃう…♥
【おにいちゃん、もう1000になっちゃう…】
【次の場所、つくる…?】
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【あ、もうそんな時期か…】
【じゃぁ俺は返事を書くから次の場所をお願いできるか?】
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>>996
そうオマンコだよ、よく出来たねぇ
ここがユニコーンのオマンコなんだ、イヤラシイオマンコ
ユニコーンのオマンコがいやらしくグチョグチョになるのが好きなんだ
だからダメっていうのは聞いてあげらえないねぇ
ユニコーンが蕩けちゃうんだったら、ワシはそれが見たいんだから
(ユニコーンの足を掴み、そっと左右に開かせて、とうとうユニコーンを生まれたままの姿にし)
(そして無毛のオマンコの全てを曝け出させてしまう)
(どんな艦でもどんな男をも魅了するほどに美しく、そして最高の雌として生まれてくるだけあって)
(ユニコーンの無毛のそこは実に無垢でいやらしかった)
(つるつるの幼女のようなオマンコ、幼い子供のようなオマンコなのに、股を開かせ綻びたそこから)
溢れて出てきてる……
ワシがいくらでも蕩けさせてやろうなぁ
これかたどんどんイヤラシイ、気持ちいいことをたくさん教え込んでやるぞ…
(大股を開かせたそこに顔を寄せて、口を開けてオマンコを狙い)
(そしてユニコーンの無毛のオマンコに口を付けてしゃぶり始めると)
(たっぷりと奥から溢れて来る汁を音を立ててしゃぶり始める)
(下着越しに指で弄るのより万倍も強い快感をユニコーンに刻み付け)
(気持ちのいいことを強引に心に刻みながら舌をねじ込みヒダヒダを舐め回す)
(ヌルヌルのそこを音を何度も鳴らしながら吸ってしゃぶってを繰り返し)
(コリコリしたクリトリスも苛めながら生まれて一時間ちょっとの存在を調教し)
美味しいぞぉユニコーンのオマンコは
もっともっと吸ってやろう、こんなにヌルヌルのオマンコなかなか味わえないぞ…
(指揮官は喜びながらユニコーンの雌汁を味わい口を離すと代わりに指を入れ)
(指でズボズボ幼い穴を開発するように穿りながらクリと尿道口を舐め回して)
(早速ユニコーンを餌食にするための下準備にかかっていった)
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とりあえず、続きというか、お願いが届いてたか分からないけど
もうこっちで立てておいた!
続きはこっちでなぁ
マホウのノート三十一冊目
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1670080284/
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>>999
ごめんなさい、ありがとう…
スレ立てしようとした所でうとうとしちゃってた…みたい
お返事、できなかった…
凍結にして、明日の13時くらいから、はじめてもいい…?
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