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好きに使うスレ・支部part17
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好きに使えるスレです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください、
ヲチ行為も禁止です。
前スレが終わったらお使いください
※前スレ
好きに使うスレ・支部part16
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1625594512/
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【マスターとお借りするわね】
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【スレをお借りします】
【返事の方はもう少し待っててもらえるかな?】
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>>3
【ええ、マスター。このまま待たせて貰うわね】
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っちゅ…愛してる…アイしてる……っちゅ…ん…♥
はぁ…っちゅ…ん……。
(もう、アビーさえいればいい。アビーが居れば何もいらない)
(アビーとこうしてキスしている今が一番の幸せなのだ)
(すべてを引き換えにしても彼女が欲しい♥そう願ってしまった)
(こうして唇を重ねている時間は何者にも変えがたい。さっきもしていたはずなのにさっき以上に求めてしまう)
(時間の感覚を失いながら、唇を啄み、もっと唾液を味わいたい。甘い香りをもとめて舌を伸ばす。やはりキスは好きだ…と再認識して)
きれいだよ、アビー…。
そうだね…もう俺も我慢できない…早く入れたい。
(真白な肌、白い帽子に負けないきれいな裸体に、性欲がまた。もうこの世界では収まることはないのかもしれない)
(手コキの刺激も合って、さっき射精したとは思えないほど固くなった肉棒は、まっすぐに少女に卑劣に向けてそそり立っていて)
(そして形の良い尻を見せつける体勢になると、お尻の穴から、濡れた秘部まで恥ずかしい所がすべて露わに)
(自分も水着を脱ぐと、もう身を隠すものはこちらには何もなくて、彼女へ性欲を向ける肉棒を隠すものもなく)
(彼女を求める肉棒はずっと震えっぱなしで、早く突き上げたい、と期待に膨らんでいる)
(今なら分かる)
(ここで目の前の快楽におぼれてしまえば二度と戻れない)
(それを自分の手で…と、確かに認識してしまう)
(それでもなお、細い腰に両手をそえ、がっちりと両サイドから掴むと引き寄せつつ、自分も腰を突き上げる)
愛してる…永遠に愛している。だからずっと俺の傍にいてほしい。
俺の傍で、愛し合って……んっ…ぅ…もっとセックスさせてほしい。
(エッチも、前戯も、睦言ももっともっとしたい。この世界ならもっと楽しめる)
(そんな欲望をもって、目の前で震える「門」へ挿入をすると、無意識に鍵をかけるイメージで腰をひねりながら)
(突き出された腰を撫でつつ、鍵穴の一番奥まで挿入して、アビーの中をまずはじっとして熱を堪能する)
【それじゃあ、今夜もよろしく頼むよ】
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>>5
(それは少女が、子供が、絶対にしてはいけない、卑猥なポーズ)
(まるで蛙がしゃがみ込むような、脚を開き、小ぶりな尻を突き出し、秘すべき穴の両方をさらけ出した体勢を見て)
(あれほど甘美だった口淫奉仕を、手淫奉仕を越える快感の予感に、肉棒が臨戦態勢をとっていく)
(血管が浮かび、太さも増して、真上℃どころか、臍に貼り付くほどガチガチに勃起していた)
……あ……♥
(様々な思いが胸に去来する、が………)
(その手はアビゲイルの腰を既に、がっちり掴んでいた)
勿論よマスター!ずっとずっとずーっと、私はマスターのお傍に居るわ!!
ええ、何度でも…何度でも………セックスしましょう、マスター………!♥♥
…………んっ…マスター…………♥太くて、硬いのが…中に………♥
(迷いは刹那の瞬間だった。人理も、己を先輩と慕ってくれる少女も、何もかもに別れを告げて)
(年端もいかない少女に、本気の愛の、肉欲の告白をすると)
(猛り狂う思いを込めて、最後の儀式を……肉の「門」を貫いていく)
(小さな割れ目を、野太い肉棒が蹂躪していく光景。熱く蕩ける肉襞を、力で掘り進む行為は、凄まじいほど征服感をもたらした)
(どこかからか聞こえてきていた、鍵を回す音はすぐそばまで迫り、耳を聾するほど響いたかと思うと)
(がちん、と硬く何かが閉ざされる音がして消え去った)
(ほんの少しの寂しさと、心身を圧していた重圧が消えていく感覚……もう自分は人の未来を切り開く人理の守護者ではないのだと、はっきり理解した)
……っ…………ふっ………マス…………ター…………っ…♥♥
(……他所に向いていた意識が、目の前の少女へと戻る)
(付け根まで挿入し、奥に先端を押し付け押し上げながら、まだ1ピストンもしていない)
(小さな身体をぷるぷると震わせ、声も無く呻き、懸命に肉棒を受け入れている、健気な姿。それはもう永遠に、自分だけのモノになったのだ)
(粘膜と粘膜が吸い付き合う。幼いアビゲイルのほうが体温が高いせいか、じんわりと熱を感じる…………心地良い快感と、安らぎがあった)
(細かい襞が折り重なり、無数の舌が舐め回してくるような感覚も堪らない)
(じっくりとこの未成熟な肢体を愉しむのも、獣となって犯し抜くのも、自由だった。時間は何せ、永遠にあるのだから)
【こちらこそ、マスター。とは言え、タイムリミットを考慮すると、次かここで凍結になりそうね…】
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>>6
ん…アビーの中キツキツだな。
そんなに締めたら…っ♥
(肉棒も十分に熱いはずなのに、アビーの中はさらに熱く感じる)
(咥えて、ぎゅうぎゅうと締め付け続ける狭さはすべてを捨てて彼女を選んだということを後悔させないもので)
(抑えていた手は腰に添えたまま、もう離さないとでもいう様に、欲望に比例して強く掴んで)
(そこにはもう少女の身体に溺れる一人の雄でしかなくなっていた)
アビー?…先までのよゆうどこに行ったんだ?
がに股でセックスして…まだ始まったばかりなのに。
(こつこつって、奥を突きながら、小さな膣を自分の形に作り替えつつ)
(目の前でチンポ咥えこんで、震えている少女に征服感もおぼえつつ、もっとセックスでエッチな女の子に作り替えたい欲がでてしまう)
さっきまで悪い子だったのに…?
(意地悪を言いながら、コツコツっと小刻みに突き上げて、アビーを挑発しつつ)
(自分は幼い尻と背中を見つめながら意地悪するようにみつめたまま)
(未熟な膣を押し返して、無数の舌をカリ首でなぞる感覚を楽しみつつ、下品なポーズンのままなアビーに声をかけながら)
【それじゃあいったんここまでで】
【一応あすも21時からなら行けると思うけど如何しよう?】
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>>7
【お疲れ様、そしてありがとう、マスター!】
【これでもう、マスターは私の、私だけのものなのね、嬉しいわ…………】
【明日の21時ね、大丈夫よ】
【少し遅れるかも知れないけれど……】
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>>8
【そうだね。もうずっとセックス…】
【といいつつスキンシップしつついろんな場所やコスも楽しみではあるよ】
【大丈夫、その時やゆっくりで大丈夫だから】
【それじゃあおやすみ、今日も良い夢が見られそうだよ】
【スレをお返しします】
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>>9
【私もよ、マスター】
【まだまだたくさん、色々な方法で労って、持て成して差し上げたいわ】
【楽しみにしててね!】
【おやすみなさい、マスター。良い夢を……ふふ…】
【スレを返すわね】
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【マスターとの永遠のバカンスに、スレをお借りするわね】
>>7
マスター……の、が……大きすぎるのが、いけない、のよ…………♥
少し、動くだけでっ………お腹の、中………全部出て行ってしまいそう……♥
(肩越しにマスターを振り返るアビゲイル)
(眉根にかすかな皺をよせ、泣きそうな顔で、蚊の鳴くような声で答える)
(……実際問題、自身でも見たことが無いほど反り返り膨張した肉棒が幼い少女を貫いている様は、一種の驚きすらあった)
(あんなに小さな穴に、ずっぽりと、付け根まで)
(人体の神秘か、あるいはこの深淵と繋がった少女が特別なのか)
(だが、そんな事はマスターにとっては些事でしかない)
………あっ♥あっ♥奥っ、ダメ、ダメよ、マスター♥
あ、あまり、お、オチンポで苛めないでくださいな♥あっ、あっ、んっ、んんっ、んっ♥
(先程の、魔女のように誘惑してきた姿はどこへやら、軽く突き上げるだけでびくっ、びくっと身体を震わせ)
(語尾を小刻みに跳ね上げ、その度に中がきゅん、きゅんと食い締めて来る)
(その様が余りに愛くるしかったのか、つい意地悪な事を言い、玩具のようにアビゲイルで遊ぶマスターだった、が…)
………はぁ、はぁ………んっ…♥んふぅ………んんん………っ……♥
(マスターの「意地悪」に負けじと、小さく呼吸を繰り返すと、ついに沈んでいた腰がぐぐッ…と持ち上がった)
(その動きに従い、「ぬちぃぃぃ……ッ♥」と密集する襞に、肉棒が前後左右から舐めまわされながら扱かれて、一転搾精されかける)
(さらにその膣圧のせいで、射精させられそうなのに、締め付けられて堰き止められて、輸精管を精液が通り抜ける快感が、じわじわと引き延ばされる…)
(一瞬で、逆転されていた。快感の拷問に、完全に囚われていた)
(おまけにこれはまだ、往復の「往」でしかない。射精を封じられたまま、今度はこの妖膣の中に飲み込まれるのだ)
も、もう少しっ…だから…………待っててください、な…マスター……………♥
直ぐに、魂が、蕩けるくらいの……法悦に、導いて、さしあげる、からっ………♥♥
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【スレを借ります】
>>11
こんなにガチガチにしたのはアビーなんだからちゃんと責任はとってもらわないと。
ここは俺とアビー二人しかいないんだろう?
(夢の世界の住人は二人だけ。外から邪魔が入らないということで逆に性欲は全部彼女に処理して貰わないといけない)
(先ほどまでの挑発でしっかり期待で膨らんだ肉棒は、自分からはもう見えない位置になってしまったが)
(膣を押し広げる感覚、締め付けがきつい分いつも以上に勃起している感覚が)
エッチなお尻見せつけながら、跨いで…
男の上に跨るなんていやらしいアビーがいけないんだぞ。
それに、可愛い女の子がしちゃいけない、いやらしい喘ぎ声盛られるぞ。
(エロい尻見せつけながら、自分のチンポに跨る少女)
(狭い膣はすぐに壁に当たってしまう、軽く腰を浮かせるだけでアビーの身体が浮き上がるほどで)
(細かい締め付けが徐々にスキンシップで満足していた肉棒に種づけの欲を植え付けてきていて)
(突き上げるたびに漏れる声に、遊ぶように、うめいた後にまたリズミカルに突き上げる)
(まだまだピストンというには小刻みすぎるが、確実にアビーの身体をじょうげさせていて)
んっく……ぉ…♥
きっつ、アビーにチンポ持ってかれそうだ。
(ぎゅうっと根元からの締め付けで、ザーメン搾りだされそうなのに)
(それが肉棒に沿って上がってくる。ずっとせき止められたザーメンが尿道に籠ってしまって居て)
(はぁはぁ、って荒い息。全力疾走の後のような息を零しながら)
(でももう。拷問みたいな責めは、性欲爆発させるには十分で。
ごめん、アビー…もう、我慢できない。
(1回の抜きあげだけでもう限界)
(ごめん、と一声かけると、アビーの腕を引っ張って後ろへ倒す)
(肉布団のようにアビーも仰向けさせると、ぼこっと下腹部へ思いっきり裏筋押し当てる様な形で)
(そのまま思いっきり腰を持ち上げてピストンを)
(舐めあげる膣をカリ首で削りながら、引き倒したアビーの身体を抱きしめて)
(抱き枕のように、見ようによってはオナホのような扱いでピストンを)
んっく……出すぞ
(幼い膣に思いっきり射精。ごめん、と思いつつ。こらえきれずに、ずっとせき止められていたザーメンを子宮目がけて吐き出していく)
【今日もよろしく。ちょっと我慢できなかったけど…ね】
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>>12
…っ……くぅ………んっ………ふぅ…♥
(幼膣で扱かれながら、襞で舐め上げられる)
(すぐそこまで来ている精液が堰き止められて、肉棒が爆発しそうだった)
(目の前では小さな尻が懸命に持ち上がり、小さな割れ目から極太肉棒が姿を現す卑猥すぎる光景が飛び込んでくる)
(亀頭はぱんぱんに充血し、精液が輸精管をゆっくり昇ってきて)
(射精欲はもう天井知らずで、ひたすらに高まっていく)
(そして遂に、少女の尻は丁度亀頭部分のみを胎内に収めた状態で止まり、そこから……)
えっ?マスター、今なんて………。
………!?♥……っ、あ………………♥は……へえッ………♥♥
(強烈な…強烈すぎる快感の前に、滾る射精欲が限界を超えたマスターは)
(往復の「復」に入る直前、アビゲイルの腕を掴んで後ろに引っ張る)
(突然腕を掴まれて少女は問うが、その答えを聞く前に膝が笑っていた両脚が滑り)
(同時にマスターが真上に腰を突き上げると、数十秒かけて引き抜かれた肉棒が、今度はコンマ1秒で再度幼膣を再占拠した)
(臍の辺りが軽く膨らむほどのピストンの衝撃に、アビゲイルの口からどこか間抜けさを感じる嬌声が漏れる)
へあッ、はへッ、ひっ♥んっ、はッ、はぁ、はぁっ♥ひッ、はひッ、んひぃッ♥
(目を白黒させながら、無慈悲な連打を子宮に受けるアビゲイル)
(ちかちかと目の前で星がまたたき、身体が勝手に連続絶頂してしまう)
(華奢な身体ががくんがくんと揺れ、完全にアビゲイルの意志など関係なく穴を使い、そして…)
(低く呻くと、マスターは幼膣に、ゼリーのようなザーメンを叩き込んだ)
(「びゅるッ、ぶびゅるるるッ、ずびゅッ、どびゅ、びゅぶぷぷぷっ、びゅるるるッ♥」)
(胎内で弾ける音を聞かされながら、がっちりと抱き締められ、快感の逃げ場のない状態で、ザーメンを子宮に排泄される…)
はぁあ……はっ、はっ、はぁぁ…………♥んへ………へぇあ……あひッ………♥
(…少女が晒されるには少しばかり酷な、ナマ種付け)
(半分意識を飛ばしながら、舌を突き出したアヘ顔をして、アビゲイルはびくんっ、びくんっと痙攣した)
【レスが遅れてゴメンなさい、マスター】
【…マスターがいけないのよ、とっても素敵なレスで、私をオナホにするものだから…つい私も力が入ってしまったわ】
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>>13
【オナホ 扱いされて興奮するなんてアビーも変態だね】
【素敵なアヘ顔で、またムラムラしてくるよ】
【だらしなくなった顔とかアクメ声とな最高だよ】
【ごめん、時間的に今日はここまででもいいかな?】
【シチュ的には一区切りかな?また場所変えてやってみる?】
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>>14
【マスターが悦んでくださるなら、私はオナホでもお便器でも、何でもなるわ】
【だから上手に出来たら、いっぱい褒めてくださいな♥】
【気持ちよくお射精できる最高のオナホだ、って…アヘ顔便器のアビーに排泄できて凄く気持ちよかった、って…】
【もう0時ですものね…お疲れ様、マスター。今日もありがとう】
【それがいいわ。マスターはどうされたいの?】
【胸すかすか下半身もちもちバニーな私と、カジノのステージでセックスショー?】
【おしゃれなオープンテラスのカフェで、手コキザーメントッピングしたパンケーキとオチンポミルクティーを御馳走して下さるのかしら?】
【少し時間を進めて、夜景の綺麗な場所までオープンカーでドライブして、カーセックスとかも素敵だと思うわ】
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>>15
【そうだね。最高の女から、最高のオナホ、最高の便器】
【ザーメンコキ捨てるのに特化した身体だって…】
【もう小悪魔なのか、ドマゾなのか。不思議な魅力がいっぱいだよ】
【バニーもオープンテラスでザー食も捨てがたいな…】
【バニー姿でテラスで栄養補給してから、セックスショーにしてみたいなぁ】
【二人きりの世界だけど、アビーとの関係を見せつけたいって欲もあるからね】
【アビーがどこまでできるかだけど、アナル舐め、潮吹きアクメ、とかも好きだし】
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>>16
【これからもマスターに褒めていただけるように頑張るわ】
【だからいっぱい使ってね、マスター♥】
【首輪とリードをつけて、四つん這いで、マスターのペットアピールしながら一緒にカフェに行くのはどうかしら】
【セックスショーも、虚ろな影法師だけど、お客様はたくさんお呼びできるわ】
【ふふ…私もよ、マスター…私も、マスターとセックスしてるところ、皆にお見せしたい、って思ってる…♥】
【アナル舐めに潮吹き?マスターは慎み深いのね…】
【二人に分身して、マスターを挟み撃ちにして、アナル舐めとオチンポしゃぶりを同時にしたりとか】
【もっと欲張ってもいいのよ、マスター♥】
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>>13
こんなの寸止めと変わらないよ。
ちゃんと気持ちよくしてくれないとダメだろう?
(キツイ締め付けは確かに気持ちよかったが、過ぎればただの拷問で)
(引き倒し、片腕を腹部に、反対の手は胸のあたりを押さえてしっかりホールド)
(その体勢のまま腰だけは我慢できないとばかりに一気に突き上げ、引き抜くのを繰り返し始めて)
はぁ…はっはっ……
気持ちい…アビーのオマンコ最高だよ。
(荒い息遣いのまま頭の上からアビーに話しかけつつ、腰だけ動かしたオナホセックス)
(ちんぽが気持いい所、裏筋ごりごり押し付けながらオナニーみたいに腰動かして)
(ずっと溜めってたザーメン。アビーに責任とらせるために、金玉だけでなくにょうどうでもせき止められていたザーメンを一気に子宮へ)
(何も気にせず、出したいように、びゅるびゅるっ♥て脈動だけでなく射精音まで伝わるような中出しを決めて)
あーあ。そんな女の子がしちゃいけない顔して…最高に可愛いよ。
あー。今までで一番出たかも。
最高の射精感…最高のオナホだったよ。…アビーはいつでもザーメン受け止めてくれる。
俺専用便器になってくれるんだよね?
(吐き出しは後もちんぽは入れたまま、いたわる様に下腹部を撫でてあげつつ)
(突き出た舌を指で挟んで弄びながら、アヘ顔のアビーの痙攣する膣の感触の余韻を味わっていた)
【いいねー。そのシチュも最高に好きかも】
【ペットならコスはデンジャラスビーストかな?尻尾はプラグで直差しっていうのも面白いかも】
【ムチケツフリフリしながらっていうのもいいし。ペットならアビーだけはテラスの床でオネダリでザー飲でも?】
【ショーならポールダンスっぽくムチケツを押し付けらたり、駅弁で見せつけ、潮吹きショーとかね】
【いいの?正直大好きだね。二人にはさまれて腰に抱き付かれながら同時ななめ】
【ちんぽだけじゃなくて玉舐めとかも好きだし、かわいい顔で舌突き出してあさましく舐める姿も最高に好きだね】
【次はいつできるだろう?平日だとこちらは21時かな、若しかしたら今度はこちらが22時くらいになるかもだけど。】
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>>18
【デンジャラスビーストもいいし、ハロウィンプリンセスのサキュバスみたいなコスチュームも好きよ】
【サキュバスをペットにしてるなんて、とってもマスターらしいでしょう?】
【あえて露出は抑えて、タマモキャットさんみたいに猫耳メイドになってみるのもいいと思うわ】
【床に直置きしたザーメンパンケーキを犬食いしたり、お茶代わりにマスターのおしっこを飲むように命令されたりするのも刺激的で素敵ね】
【ポールダンス!そう言うのもあるのね!!】
【ポールを胸に挟んで…ちゃんと挟めるんだから、本当よ?】
【挟んでポールを舐めて見せたり、ポールを掴んで腰を突き出してポールオナニーしたり…】
【最初はマスターは観客役で、盛り上がって来たところで私がマスターを指名、そのままセックスショーへ…そんな流れはいかが?】
【駅弁、逆駅弁、I字バランス…色々な見せつけ体位でしてみたいわ】
【勿論よ、マスター♥じゃあ、これもどこかで採用しましょう】
【それこそ再臨別で三人に分身して、一人がオチンポしゃぶり、残り二人で一つずつ玉舐めの贅沢おしゃぶりご奉仕だって、望めば叶うのよ、マスター…♥】
【平日は私もそれくらいになってしまうから大丈夫】
【次に来れるのは…そうね、金曜日になるわ。マスターはどうかしら……】
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>>19
【たしかにサキュバス…あれも豊満な身体だけど…アビーが着たらどうなっちゃうのかな】
【バニーと違って締め付けてそうだから、ぴったりした感じかな?】
【オマンコ側はしっかり形浮き出てたりするとエッチかもね】
【さきゅばすもいいかね…】
【おしっこは直飲みもいいし、ティーカップに出してあげてもいいね】
【ふふ、そういう誘い方も楽しそう】
【挑発的な目でステージの上から見られている中で、ガチガチに勃起したり】
【あえて見抜きみたいな感じで、アビーの姿みながらしこしこでもいいかもね】
【税所観客でそのあとステージって流れは最高だね♥I字バランスでおまんこ見せ付けはやりたいなぁ】
【あ、…どんどん増えちゃう…3人…んーそれぞれ舐める場所に好みがあるのか、どこかを取り合ったりするのかも気になる】
【それじゃあ次は金曜でもいいかな?少し遅くなるかもだけど、金曜なら遅くまで行けると思う】
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>>20
【迷う時間はいっぱいあるわ、でも…マスターを悩ませるなんて、悪い子のすることかしら?】
【バニーガールではなくて、バニースーツにジャケット、シルクハットでマジシャン風のコスチュームを着て】
【ポールダンスと、ちょっとした手品を皆さんにお見せする、みたいなショーでもいいわね】
【「お客様」の、立派な極太オチンポを、私が「消して」しまうマジック……とか♥】
【逆に三人でオチンポの取り合いになりそう。そうなったらマスターが上手く宥めてくださる?】
【金曜日、マスターが遅れるかも知れないから、今日と同じで21時半で】
【もしマスターが間に合わなくても、その時はレスを創りながら待ってるから、慌てずにごゆっくり来ていただいて構わないわ】
【ふわ………いけない、このままじゃまた粗相をしてしまいそう…】
【お返事を待てなくてごめんなさい、寝落ちしてしまう前に、お先にお暇させてもらうわね、マスター。さあ、今宵も良い夢を………】
【スレを返すわね】
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>>21
【そのときは、隠し切れなくてマジック失敗したらお仕置き、かな?】
【面倒見てあげないと、かな】
【何臨のアビーでも大好きだからね。優越はつけづらいけど…】
【一番頑張った子にセックスしてあげる♥って言ったらいよいよ本気になっちゃいそう?】
【了解。それじゃ、また金曜に】
【もうこんなじかんだね。こっちも妄想してたら時間があっという間だよ 】
【おやすみ、アビー。よい夢を】
【スレをお返しします】
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【スレをお借りします】
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【マスターとお借りするわね】
>>23
【お疲れ様、マスター。お体は大丈夫?】
【前回はビーチでオナホセックスだったけど、今回は仕切り直して裸か、コスプレしておさんぽからオープンカフェのテラスでいけないティータイム…】
【そういうのはどう?っていうところでお終いだったわね】
【マスター的には、どんなコスチュームがいいか…お決まりになって?】
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>>24
【お散歩かなー。いけないお散歩させつつ、コスはハロウィンプリンセスで】
【ペットだけど発情ペットみたいな感じかな?小さい胸とムチッとしたお尻が覗く感じで】
【オープンテラスでティータイム】
【パンケーキとザーメンミルクティーと飲尿かな】
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>>25
【とっても楽しいおさんぽと、ティータイムになりそう!】
【書き出しはマスター?それとも私から?】
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>>26
【楽しそうだね】
【かきだし、頼めるかな?】
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>>27
【任せてマスター、今作るから少しだけお時間頂けるかしら】
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>>28
【うん、ゆっくりで大丈夫だからね】
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(水着姿のアビゲイルを、ビーチでザーメン便器にして存分に排泄)
(最愛のオナホサーヴァントのナマ膣の心地良さにうとうとするマスターを、忘れるはずの無い声が呼び覚ます)
(………はっと目を覚ますと、そこは建物の立ち並ぶ大通り、そして────)
マスター、どうかなさったの?
(──自分の手の中に、革紐が握られていたことに気が付く)
(その革紐の反対には、首輪をつけたアビゲイルが居た)
(こちらも水着ではなく、ビキニ水着よりも面積の小さい、小悪魔をイメージしたかのようなコスチューム姿で)
(どういう仕組みなのか、腰の辺りから伸びた羽根はぱたぱたと動き)
(先端が「♥」の形をした尻尾が、アスファルトをぺしぺしと叩く)
(胸元はぶかぶかで、逆に股間はハイレグできゅっと食い込み、肉付きのいい尻が強調されている)
もしかして熱中症かしら………お加減は大丈夫?
(四つん這いで歩き、心配そうに見上げるアビゲイル)
(…腰を、尻を、可憐にふりふりする姿を見て、そう言えば可愛いペットであるアビゲイルを連れて、ラスベガスの大通りを散歩をしているのだったと「思い出す」)
(可憐で幼く、愛くるしい少女に、淫魔のような仮装をさせて、衆目─と言っても、周囲は虚ろな人影ばかりだが、それでも─にさらす)
(それだけで誇らしく、自分とアビゲイルの絆の深さを見せつけている満足感があった)
そうだわ、確かここから少し歩いたところにオープンテラスのカフェがあるの、そこで休んでいきましょう。
パンケーキが有名で、お茶も美味しいんですって!
(マスターの足に身体をこすりつけ、股間に頬ずりして甘え媚び、ご褒美のパンケーキをアビゲイルがおねだりした)
(案内されるまま、カフェに向かうその途中………)
…あの、マスター………………お、おしっこしたくなったのだけど………してもいいかしら…………?♥♥
(もじもじしながら、恥ずかしそうに、ちらちらと、道端の道路標識とマスターを見比べる…)
【お待せしてごめんなさい、マスター】
【ペットなんだから、こういう場面もあると思うの】
【それと…飲尿も、このまま道端でマスターのを飲ませていただいてもいい……?】
【出した分の水分補給はしないと、私も熱中症になってしまうかも知れないわ】
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>>30
(気持ちよさで意識が遠のく、重い瞼に誘われるままに手放すが、誰かが呼ぶ声がして)
はっ、…いや、幸せなゆめを見ていた気がしてな。
可愛い生体ロリオナホでヌく夢を見ていたみたいだったけど。
そうだな、さんぽのつづきだったな。
(今は可愛いペットを連れて散歩中)
(陽気を浴びながら散歩。気持ちい日差しと空気を感じながら爽やかなさんぽ…)
(というよりは自分の自慢のペッとを見せつけるような気分が勝っている気がする)
(可愛い姿、然し四つん這いになっていればイヤでもその腰つきやエロさが期話絵だっている様に感じてしまう)
たしかに、そろそろ
休まないとな。何か飲んで……
(股間への頬擦りに、押す臭い匂いを与えつつ、頬の感触にまだ勃起はしていないもののちんぽの固さは伝えていっていて)
ん?カフェまで我慢出来ないのか?
しょうがないな…ほら、見ていてあげるから。
(ハイレグがきついせいか、軽くずらればオマンコ丸見えの状態になるところで)
(首輪を轢くように革製の手綱を軽く上に引っ張り上げる)
(片足を上げてのペッと放尿をしっかり眺めていてやる、と言って見下ろしつつ)
(アビーのはしたない姿、人間の尊厳なんて全部捨てちゃったポーズにこかんがイライラしてきてしまう)
【しょうがない子だね、アビーは】
【出した分はしっかり補給するけど…カフェが控えてるのにお腹いっぱいにならないように気をつけてね】
【熱中症になったらアビーの柔らかい所にたくさん冷たい物当ててあげるから】
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>>31
(真夏ではあるが湿度は低く、時々風も吹いている)
(絶好の散歩日和に、ペットのアビゲイルを連れてラスベガスを歩くマスター)
(頭の角、白い肌、張りのある尻、淫魔風コスと、実はアナルに埋まっている小悪魔尻尾…)
(見る者全てに劣情を抱かせずにいられない、最高のペットの自慢を兼ねて散策するのはやはり心地良いもので)
カフェまで…がまん?
私はペットよ?おしっこはお外でするものだわ。
(カフェのトイレはあくまで人間の使うもの)
(ペットなら野外でするのは当然だろうと、マスターの言葉に首を傾げる)
(ハイレグをマスターがずらして、つるつるの秘所を晒すと、片脚をあげて)
ん………………………♥
(僅かに黄みがかったオシッコを、道路標識の根元にちょろちょろと排尿してマーキングして)
(最後に標識にオマンコをこすり付けて拭く……)
(その光景に、マスターの股間は再び爆発寸前になっていって)
はぁ…………ありがとう、マスター。お陰ですっきりしたわ。
だから、次は…水分補給、させて下さる?♥
(マスターに感謝すると、妖しく微笑み、イラつきが溜まっていた股間に顔を寄せると)
(往来の真ん中で、器用に、歯で噛んでジッパーを降ろしていく)
こんな風になっていたのでは、カフェに着くまでが大変だわ…私でよければ、「使って」くださいな♥♥
【大丈夫よマスター、ザーメントッピングパンケーキと殿方のミルクティーは別腹だから…♥】
【それはそれとして、お時間、体力は大丈夫?】
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>>32
【ごめん、今日はここで凍結でいいかな?】
【次の予定ばどうだろう?】
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>>33
【お疲れ様!遅くまで遊んでくれてありがとう、マスター!!】
【明日は来れないけれど、明後日の日曜日の夜なら来れるわ】
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>>34
【ありがとう。それなら日曜の21時からどうかな?】
【あなるプラグもかわいいね。さっきまで入ってたプラグ舐めたり、アナル舐めたりも】
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【ごめん、こちらも寝落ちしてた】
【スレを返します】
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>>35-36
【ごめんなさいマスター、遅くまで遊んでくれてありがとう】
【ま、マスターが、私のアナルを…!?いいのかしら、そんな事させてしまって…】
【日曜日の21時また会いましょう】
【伝言スレにもメッセージを残しておくわ】
【スレを返すわね】
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【マスターとお借りするわね】
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【スレをお借りします】
【前回のつづきはもうすこし待っててね】
【あ、一応こっちもアナル舐めたりとか、ハードなのもOKだから、アビーがどこまで下品なのOKかにもよるけど】
【もっとヤバいプレイとかしてみたかったら遠慮なく言ってね】
-
>>39
【解ったわ、マスター。このまま待たせて頂くわね】
【わ、私はそんな…下品なことなんて出来ないわマスター………】
【出来るとしても、プラグを抜かれて街中でアナルを犯されて、お腹の中でオシッコされたあと漏れないようにプラグを入れ直されたりとか…】
【たっぷり我慢させられたあと、プラグを抜かれてお腹の中にされたオシッコを思い切り排泄したりとか】
【前にも少し言ったけど、床に落ちたザーメントッピングパンケーキを犬食いした後床を舐めたりとか……その程度の些細なプレイが精一杯よ…】
-
>>32
ここまでペット根性しみついているなんて。
(といいつつ、自分もしっかり手綱を握りこんだまま、しっかり飼い主のかっこうで)
(つるつるおまんこを露出しても止める人もいない、完全にそこが彼女用のトイレになっていて)
しっかりマーキングできたな。
ん?…それこそカフェまで我慢できないのか?
(言葉で言いつつも、しっかり仁王立ちしたまま股間を差し出す)
(イライラしてしまった股間はこの暑さもありむれむれの状態で、歯で下せば開いた瞬間にむわぁっと雄臭が)
(場所。木陰にもなってない、明るく人通りも有る場所で股間を露出しながら)
(目の前に差し出された頭を両手で掴む)
アビーのせいでこっちまで尿意が…
(半勃起状態の股間。頭をがっちりと抑えて、便器を使うかのように無造作にチンポを押し込む)
(そのままちょろちょろ、と少し勃起しているせいか、出し難そうにアビーの口内におしっこを)
【十分に変態だと想うけどな】
【アナルせっくす系もたのしそうだね。ペットならやっぱりバックスタイルでアナル犯したり】
【ちゃんとお行儀よく全部綺麗にしてくれるアビーも大好きだよ】
-
>>41
…はぁ……はぁ………はぁ………♥
(普通の感性なら、こんな往来で排泄行為など出来る筈もない)
(けれどアビゲイルにとっては、文字通り夢にまで見た行為)
(クリトリスも乳首も硬く尖らせ、熱い吐息を弾ませ、恥ずかしさに悶えながらも、同時に自分の痴態を見せつける喜びに震えていた)
ふあッ……♥
すぅ……はぁ……………すんすんすんすんッ…すぅぅ………………♥
ごめんなさいマスター、オチンポこんなにイライラさせてしまって……。
悪い子だわ、私………すんすん、すぅ、はぁ、すぅ、はぁ…………。
(ジッパーを降ろすと鼻先をかすめるように、肉棒が屹立する)
(その雄々しさと雄臭さに、蕩けるような顔になって、顔ごと押し付けるようにして匂いを嗅ぐ)
(裏筋を鼻先でつつっとなぞり上げ、あえて舐めずに荒い吐息を浴びせていると)
んむ、んん…………ッ♥
………んっ…んっ…んぐ、ごくッ………………♥
(頭の角をハンドル代わりにホールドされて、蒸れた勃起を口腔に押し込まれて)
(顔をマスターの陰毛に埋め、ちょろちょろと排泄されるオシッコをごくごくと飲んでいくアビゲイル)
(少しでも排泄しやすいように、頬を窄めて、ちゅうちゅう吸い付く……)
んじゅる…ちゅる、ちゅ、ずずずッ……ちゅぅぅぅ…………っ♥♥
(例え何十秒かかろうと、すっきり排泄し終えるまで吸引し、付け根に指を絡めて扱いて)
(マスターが出し終えると、口内の亀頭を舌をプロペラみたいに回転させ、れろれろと舐め転がして掃除した)
(清め終えるとちゅぽん、と肉棒を解放し、恭しく丁寧な手つきで、ズボンの中に収めていく)
おしっこを飲ませていただいて、ありがとう、マスター♥とっても美味しかったわ♥
-
>>42
さっきまでマーキングにいそしんでたのに、もう飼い主のちんぽんに夢中な言の方が悪いんじゃないか?
ぁあ。でも蒸れてたからか、鼻息が今は気持ちいいな。
(雄の匂いに息を荒くして、鼻息まで粗くなっている姿は獣と同じ)
(どうみてもペット、主人の匂い大好きな子犬が目の前にいて、臭いを覚える姿を褒めてしまう)
(荒い息が気持ちよく、蒸れた空気は全部アビーの鼻腔へと吸い込まれていく)
あぁ…
こんなハンドルまでついて…やっぱりその衣装弁理だよなぁ。
(頭の角を両手で握ってひきよせる。同時に腰を押し出して、ズボンの中、陰毛へアビーの鼻をくっ付けさせつつ)
(喉奥まで挿入したまま、勃起して圧迫された尿道を尿が駆け上がっていく)
(嫌がるどころか、ザーメンとおなじく吸い出そうとする動きに、射精とはまた違った快感が腰を襲う)
んぉお…これは……、二度と普通の便器使えなくなりそうだ。
(尿道に残った尿まで、しっかりと吸い出される、さらには亀頭までピカピカに)
(アビーの口からでてくるころには、おしっこしていたとは想えないほどのぴかぴかの肉棒が)
(しっかりズボンに仕舞うところまでついてくる全自動便器に感心しながらも)
(よしよし、と頭をなでる)
アビーはちゃんと躾がされてて偉いな。ありがとう、アビー。
いいぺっとにはちゃんとご褒美上げないといけないよな。
(道端での小休憩も終わり、オープンテラスのカフェへ)
(もちろん、テラス席へ座り、自分は椅子に腰掛けつつ、アビーはその傍らにお座りさせて)
(ウェイトレスもアビーを咎めることはなく。ご褒美として自慢のパンケーキをふたつと、珈琲を一つと、空のカップを一つ注文した)
(腰掛けたまま、先ほどしまわれた肉棒を取り出すと、テーブルの下で露出させつつ)
それじゃ、ケーキが来る前に、しっかりソースの準備をしておこうか?
【このままペットアビーにしてもらうのもいいし、ウェイトレスもアビーって感じでソースやミルクしぼってもらう展開でも面白いかも?】
【好きな方で】
-
【寝ちゃったかな?また伝言待ってるね】
【今日も楽しかったよ】
【スレを返します】
-
>>43
♥♥♥
(オシッコを飲み、肉棒を清めたアビゲイルを褒め、労うマスター)
(頭を撫でて貰うと、アビゲイルは心底嬉しそうな笑顔でぷるぷる震えて、小悪魔尻尾が激しく動く)
大丈夫よ、これからはずっと、私がマスターのお便器になるから。いつでも、お口に排泄してくださいな♥
(文字通りの肉便器になることを、アビゲイルは嬉々として約束しながら)
(一人と一匹は、目的のカフェに到着した)
いらっしゃいませ、カフェ「ウルタール」へようこそ、マスター!オープンテラス席ね、勿論空いてるわ!
(黒いマイクロビキニにフリル付きエプロン、猫耳カチューシャを身に着けたアビゲイルが、マスターとアビゲイルを出迎える)
(メニューを受け取ると、マスターは早速一番人気のパンケーキを二つと、コーヒーと、空のカップをオーダーして、肉棒を露出させた)
(と、お冷を置きにきた猫耳ビキニメイドウェイトレスなアビゲイルが、マスターをちょいちょいと突き)
良かったらサービスで、お手伝いさせて貰っていいかしら、マスター♥
(にっこり微笑むと、何かを扱く手つきをしつつ、レロレロと舌を動かす下品なエアフェラをして見せて)
(ハロウィンプリンセスなアビゲイルと一緒に、テーブルの下に潜り込んだ)
(……二人の、違う服装の、同一存在の少女が、ちらりとマスターを見上げ、悪戯っぽく笑う)
ああ……マスターのオチンポ、パンパンに膨らんで苦しそう……。
当然ね、さっきオシッコをお便器させて貰ったけど、オチンポのイライラは収まっていないのだもの…。
(お互いの掌を重ねて、指を絡めて握り合うと、肉棒を挟んで向かい合う二人のアビゲイル)
(鏡に映したみたいな二つの顔が、全く同時に肉棒に迫り、肉棒を挟んでキスをする)
(そして全く同時に舌を出し、小さな舌が下から上へ、幹から亀頭へ「べろぉぉぉッ♥」と舐め上げた)
(金髪美幼女のサンドイッチWフェラ…無料サービスとしては濃厚すぎるご奉仕で、「ソース」の準備を三人で行っていく)
ちゅッ、れろっ、れろれろッ♥れろれろれろねろッ♥んべろぉぉッ、れろぉぉっ、ぺちゃぺちゃぺちゃッ…♥♥
(鏡映しに同じ舐め方をしたかと思うと、一人は上に向かって亀頭をぱくんと咥え、一人は下に向かって玉を頬張るなど)
(同じ存在故か、二人の舐め方は完璧なシンクロを伴っていて、見た目のインパクトもフェラの質も絶大だった)
(が、それでいて、思わず射精しそうになると、絶妙のタイミングで二人同時に絡めた指をきゅっと締めたりして、もどかしさも倍になる)
(……極上Wフェラでありながら、パンケーキが来るまで射精させて貰えない…)
(イライラが溜まり切ったところで、ビキニの色が白なだけの、二人目の猫耳ビキニメイドウェイトレスアビゲイルが、オーダーしたパンケーキを持ってきた)
(カットした彩り鮮やかなフルーツ、添えられた生クリーム、パンケーキ自体には、チョコで可愛らしい猫の顔が描かれている)
お待たせ、マスター、ご注文のパンケーキと、コーヒーよ♥
(コーヒーとパンケーキをテーブルに置いたアビゲイル(白)は、最後のトッピングのために)
(もう一組のパンケーキの皿と、空のカップを手に、アビゲイル(黒)とアビゲイル(淫)がWフェラに勤しむテーブルの下に潜り込む)
(三人のアビゲイルがひしめくテーブルの下は、ちょっとしたアビゲイルだらけのハーレムだ)
(もう寸止めの必要はない。アビゲイルたちのご奉仕は、マスターに気持ちよく「どぴゅどぴゅ♥」して貰うために加速した)
(左右の玉を二人で仲良く分けて咥え、口内で転がし、ちゅーっと吸い付く。肉棒の先端を、最後の一人が舌先で亀頭をぺろぺろする…)
(そして肉棒のビクつき具合から限界を察すると、先端をパンケーキに向けながら、W高速手コキで止めを刺した)
さあ、マスター…………♥あなたのペットへのご褒美の、パンケーキのザーメンソースがけ、完成させて下さいな♥♥♥
>>44
【ごめんなさいマスター、夢と眠りを司るもの失格ね…】
【お疲れさま。マスターのアイデアお借りさせて貰ったわ】
【次に私が来れるのは週末になりそう。土曜日の夜21時はいかが?】
【伝言スレにもメッセージは残しておくわ】
【おやすみなさいマスター、良い夢を…】
【スレを返すわね】
-
【オースさんと借りるから。よろしく。】
-
【場所をお借りする】
改めて。
待たせてしまって本当にすまなかった。
もしこれで興がそがれた、ということであれば遠慮なく言って欲しい。それだけのことをした。
-
>>47
そういう事もあるって。貴方の後ろの人もお医者様とか、
あるいはそれに近い人なんだろうなぁ…と思うとそういう事は起こりうる事でしょう?
それはおいておいて。
今回は気怠げなお医者様vsグイグイ行く夜賊の女の子って感じの行為になりそうだけど構わない?
こういうのもたまには悪くないと思うわよ?
-
>>48
そういってもらえると救われる。
ありがとう
ああ、構わないぞ。
自分がうまくできるかの不安はないわけではないが
楽しみにはしていたんでな。
どうしてそうなるかの流れはあるのか?
-
>>49
私も全く無関係とは言い難いから…
だからこっちになんかあった時はお互い様。
その導入は…そこまで考えてなかった。でもそうね…
私とオースさんの場合、お勉強を教わる感じで二人になる事多いわよね?
この前の水分塩分の話とか、お薬の効果域?のお話とか。
だから上手いこと絡められたら良いなぁ…って考えはある。
-
>>50
分かった、そちらも何かあったときは遠慮なく言ってくれれば。
確かに割とあったな。
聞いてくれるからつい答えてしまっていたが、ひけらかすような真似をして申し訳なかったぐらいなんだが……
そうだな……
フレーゼとの実験のためにそちらのギルドに赴いてた間のとある日の一幕としたら入りやすいだろうか。
その際に臨時講師紛いのことをしていた時、のような
あまり細かく決めなくてもいいかもしれないがな。
-
>>51
その時はよろしく。
あら。私だってお互い様じゃない。
私が夜賊じゃないクラス周りの話をいくらしたと思っているの?
だからお医者様が医学の知識を話にして何も悪いことはないわよ。
あー、つまり…学のない私だけ居残り勉強って感じね(しわっ
こういうのって講師役が女で勉強側が男ってイメージあるけどまぁこれも一興。
もしfootmarkが1つの教室だとしたら絶対苦労するわ…。
(バリーだけは絶対真面目に聞いてるだろうけども。)
じゃあ…その講師役のノリでお願いしていい?
メディックはネームドが在籍してないから好きに振る舞えばいいわ。
-
>>52
それはそうかもしれないが。
だからといってあそこまで本気というか正論の回答をしてよかったものかとな。
必ずしも居残りじゃなくても良い気はするがな。
一般教養というか、そういう中身か……
それとも人体のことについて……
暗殺を生業とするからにはどこが致命的か……構造は知っておけば役立つだろう
……なら少し書き出させてもらおう。
待っててくれ
-
>>53
オースさんを見てるとお医者様のキャラを演じるのって、
やっぱり相応の知識がいるのよねって感心するくらいよ…。
立場的に分からない・知らないでは通せないこともあるでしょうし。
そろそろオースさんには昔話してもいい頃合いかもしれないわね。
ま…夜賊って時点でキナ臭いクラスだろうけども。疑いが確信になるみたいな。
何をすれば死ぬかは感覚的に知ってるけど、医学的に知っておいて損もないって事ね。
あら。人間相手の暗殺からは足を洗ったつもりよ?ま…どうしてもって言うなら聞いてあげるけど。
(普段の調子よりも些か機嫌の良さそうな笑みを浮かべている。
やはり真っ当な倫理を持ち合わせているようでそうでもないのだった。)
眠たくなったら早めに行ってちょうだいね?よろしく。
-
(フレーゼの実験に協力するため、ギルドfootmarkを訪れていた)
(実験は何日にも及ぶため、数日に渡って滞在することとなったのだが)
(その間の食・住を世話になる代わりに、自分にできる協力を、合間合間に行うこととしたのだった)
(探索帰りのメンバーの医療処置を行ったり)
(ギルドのメディックと意見交換や討論)
(自分でできる応急処置術のレクチャー……色々だ)
(このギルドにはもう一人、以前からの知り合いがいる)
(それが夜賊の娘……スコルプであった)
(かねてより話すことは多かったうえ、過去に押し倒されたことまであり)
(何かと付き合いは長くなってきている)
(今日はそんな彼女に乞われ、様々な質問に答えていたのだが……)
――鼓動は左胸で良く聞こえるから、心臓は左側にあると良く誤解されているが、実際は違う。
心臓は、ほぼ人体の中央にある。ここだ。
(人体の正中、左右のあばらの間にある、縦にまっすぐ走る骨をなぞり、指示す)
心臓は左側の方がやや大きく張り出しているんだが、
その張り出した部分は血液を全身に押し出し、めぐらせるためのポンプとして働いている。
心臓の右側は、肺にだけ血液を送ればいいが……左側は、肺を通ってきた血を、全身に……頭、腕、脚の先にいたるまで、全身にくまなく送り届けなくちゃいけない。
そのためには、それだけ送り出す力が強くないといけない。そのために左側は筋肉が分厚く、強くなっているわけだな。
そして心音とは血を送り出した時の音だ。左側から全身に、強力に送り出すだから左側から音が聞こえやすい。
(人であろうと魔物であろうと、生きているものの最大の急所は心臓だ)
(心臓についていくつか話しているうちに、なぜ心音は左側に感じるのか。心臓は左側にあるのか、と豆知識的な話をしていた)
(当たり前のように思われて、考えてみれば不思議な事柄を語ったが、そろそろ授業(?)も長くなっている――)
-
>>55
「なるほど…頼りになる御方ですね。」
「応急処置か…戦闘の最中じゃなきゃ俺にも出来そうだな。」
「縫合とは難しいですわね…。布なら縫えても人の体は流石に同じとは…。」
(元は別のギルドとはいえ、すっかり仲良しになったギルドエルピス)
(向こうのギルドにいないクラスが指導を行うこともあったが今回はその逆。
footmarkにも昔はメディックが在籍していたのだが、今は外部に講師を頼らないといけないのだった。)
そうだったんだ…ずっと誤解していたわ。ここじゃなくてこっちね。
(そのfootmarkのメンバーの一人である夜賊の少女。
医学とあまり縁の無さそうなクラスだが、興味があるのか単に学習意欲が高いのか…
自分の身体を例に上げて心臓の説明する彼の身体に遠慮なく近づいて聞いている。
その説明に納得したように自分の指を夜賊の衣装の左胸から真ん中へ滑らせる。)
ねぇ先生。じゃあ次は心臓で送り出されるもの…血液の役割を教えて欲しいの。
そうね…足りなくなったり失ったりしたらどうなってしまうのか。出来ればそれも教えて欲しい。
あ。それから…。心臓が早くなる理由?っていうのもちゃんとあるんでしょう?
(心臓の話になって、次に気になったのは…というある意味当然の繋がり。
人間のものであれ魔物のものであれ血を見る機会は職業柄少なくはないワケで。)
(と…立て続けに疑問が浮かんできた。所謂「行為」の最中に心臓が早くなっている自覚はあるが、
いざそんな話になると色々気になってしまうのも何も知らない故だろうか。)
-
>>56
(他のギルドメンバーへのレクチャーが終わり)
(今は完全にマンツーマンの個人授業となっている)
(教えて欲しいと言われればその通りにしてしまうのは、彼女が真面目に聞くタイプであるからであろう)
血か……
基本的に生物の血というものは、全身に必要とされる栄養や物質を運び込む役割を担っている。
食べたものから得た栄養は、やがて血に溶け込み、全身の組織へと供給されていくということだな。
血を多量に失えば、身体が栄養などを運べなくなる。
特に、頭は必要とするエネルギーの量が多い。身体を動かすこと、考えること、あらゆることは頭が司っている。
そんな場所へのエネルギーの供給が滞れば、意識が朦朧とする、あるいは失う、そして生命活動の停止……待っているのは死だな。
心臓が早くなるのは、それだけ早くエネルギーを届ける必要があるということだ。
全力疾走したとき、全身は頑張って力を振り絞るわけで、当然その分エネルギーを使う。
エネルギーを沢山使うには、使うだけの量を届けておいてやらないといけない。
届ける速度を早くするために、送り出す速度を上げる……つまり心臓が速く動くわけだ。
そういえば、吃驚したときや、あるいは怒りや興奮した時も心臓は早くなるが……
これも理屈は一緒だ。怒ったときは、攻撃するために。吃驚したときは、危機を回避するために。身体は全力を出す必要が出てくる。
そのために、栄養を届けるスピードを高めているわけだな。
(つまりは行為も。子孫を残すために全力を出しているわけだ、身体というものは)
-
>>57
(見るからに医者とわかる白衣の男と、妙に露出の多い褐色肌の少女…中々にミスマッチだ。
妖しげな雰囲気一つ感じさせないのは互いに真剣に取り組んでいる証拠だろう。)
じゃあこの間教わった塩分とか水分も血液が運んでいるの?
たくさん血を流すと頭が働かなくなるから死ぬ…って事で良いのかしら?
なんか…思ってるより回りくどいものなのね。もしかして斬ったり刺したりはそこまで重要じゃないの?
あー、でも…頭に血液を運ぶ道?が無くなったらそりゃ助からないわ…ってのは今のでわかった。
(ソードマンであれブシドーであれナイトシーカーであれ、
どうすれば刃物で殺せるかは分かっていても、なんで死ぬのかまでは多分気にしては居ない。)
(脳裏をよぎったのはさっきまで縫合に難儀していたブシドーの彼女の剣技。
彼女と冒険しているとよく頭と心臓を繋ぐ…首から断たれた魔物だったものが転がるのがよくあるのだ。)
つまりアレの時って身体はそんなに切羽詰まって栄養を送ってるの?
その、ね…気持ちいい事した直後の人って、心臓スゴイ動いてるわよね。当然私もそうだけども。
ねぇオースさん?今それを思い出せるか怪しいだろうから無理強いしないけどさ。
…やっぱり私とした時も心臓は早くなってた?そもそも抑えようと思って抑えられるものなのかしら?
(周囲に誰も居ないのを良いことに遠慮なく下世話な話題へ踏み込んでいく。
こっちとしてはバレても構いやしないのだが、オースさんの方はそうもいくまいと気を使って。)
(スコルプの口元は普段と変わらない閉じた口。今の所は真面目に聞こうとしているのは間違い無さそうだ。
…そもそもお医者様である彼をその気にさせるのは私でもちょっと苦労するのだ。)
-
>>58
そうなるな。
急性の……傷を付けたことで死に至る場合、大抵の場合は失血によるものとなるだろうな
そのほかには頭部へのダメージ……生命を司る頭がやられた場合。
今スコルプが言った首切断もそういうことになるな。生命を維持する命令をする部分がなくなれば、結果は死だ。
もう一つ、首や胸をやられることによって呼吸が十分におこなえなくなる結果の窒息。
実は胸や首に穴が開くと呼吸がまともに出来なくなるんだ。そうなると、生命は死ぬ。
(何かが肺に刺さる、破れる、首に穴が開く……どれもきっと苦しいだろう)
……は?
(今の今まで真面目な話をしていたのに、突然の尾籠な話にぽかんとする)
(ただ一言とっさに出たのが、「は?」であった)
あぁ……関連がないわけじゃないし、真面目に聞いているんだろう。
だから答えるが……呼吸して取り込んだ空気、そして栄養素などを送り込んでいるはずだ。
何より男性のものが膨らむのはそこに血液が集中しているから、だしな。
そういった興奮は本能が支配している。人間は理性を得て、本能を抑制する術を得たが。
それでも本能はそう抑えきれるものではない。ましてや生体反応などはコントロールできない。
……これが答えで十分だろう。
(つまり、してしまっているときは、興奮状態にあった、ということだ)
(それは覆せない事実である。気まずそうに視線をそらしながらつぶやいたのだった)
-
【2時ね。どうする?ここらで一度切り上げておく?
次は日曜日か月曜日の夜間に来られる。】
【こっから絡みに行く算段だから覚悟しておくのね。】
-
>>60
【そうだな、ここまでにしておこう】
【早速今気づくのが遅れていたしな……】
【今のところどちらの曜日も行けそうだが】
【日曜日は今日ほどの夜更かしはできないだろう。月曜日は眠くなるまでいくらでも、だな】
-
>>61
【その方が良いわよ。まだ始まったばかりだから。】
【ええっと…じゃあ日曜日に無理なくちょっと進めて、月曜日にじっくり行きましょうか。
待ち合わせは今日と同じ20:30を見ておけばいい?あ。次回から待ち合わせは伝言板でよろしくね。】
-
>>62
【了解した、では日曜日に】
【一応時間はそこで。伝言板なのも分かった】
【それではすまないが今夜はこれで失礼する】
【おやすみ】
-
【了解したわ。じゃあ今日はおやすみなさい。お疲れ様。】
-
【スレをお借りします】
【前回はありがとう】
【まさかの3人アビーのハーレム状態になるとは…とっても幸せだよ】
【あれだけ可愛いアビーに出てこられると、ウエイトレスアビーにもちょっかい出したくなっちゃうな】
-
【スレをお借りするわね】
>>65
【前回の私はむしろ感謝されるより叱られる流れだったと思うわ…】
【お返しに今日もいっぱいご奉仕させて貰うわね、マスター】
-
(頭なでただけで甘イキしそうになってるペットをつれてカフェへ)
(ゆったりとテラス席に腰かけ、ペットにもお座りの状態で待たせていたのだが、そこへ思わぬ提案が)
お?いいのか?
ここは普通のカフェなのに…悪い店員さんもいたものだな。
(下半身を出してくつろいでいたところで、お冷を持ってきたアビー(黒)の提案に驚きつつも)
(カフェにはとても似つかわしくない仕草。夜の街で客引きされるような下品なしぐさに当てられてしまう)
(白い肌に、色付いた場所だけ最低限覆うようなマイクロビキニ)
(前はかろうじてエプロン隠れていても後ろは丸見えな、裸よりもよっぽどえろいウェイトレエス)
(艶めかしい舌の動きを見れば断る理由などどこにもなくて)
はぁ…こうしてみると須っごく背徳的だけど…
んっく…はぁ……これじゃあこの店はどっちがメインか分からないな。
フェラもうますぎだし…ぁ……パンケーキはまだか?
(ちんぽを挟んで同じ顔が二つ。ガチガチ勃起チンポは二人の視線にさらされ、見せ槍のように腰を突き出して勃起チンポを二人の目元へ)
(びくびく震わせながらチンポのいらいら具合を見せ付けつつ、息の合った…ご奉仕にシンクロした動きで思わず腰が浮く)
(極上奉仕にすぐにでもザーメン出せそうだったが、注文の品はまだ来ない)
(寸止めが続くと、逆にご褒美関係なく早く射精したい気持ちの方が勝ってしまいそうで)
っく、やっと…
出す…出すからな……
(待ち遠しかったパンケーキ)
(食べたい、って想いじゃないが今以上にパンケーキを欲したことはなかったかもしれない)
(さらに3人目のアビーも加わって。テーブルの下は渋滞状態)
(脚の間にぎゅうぎゅうに収まるアビーをみると。小動物感がさらに増して見える)
(「ソース」のために一気に加速したうごきにこうするように、吸われた金玉の中もビクビク動いて)
(拘束手コキのまま、乳しぼりみたいな状態で、パンケーキに一気に射精)
(生クリームが解けてしまいそうなほどの熱いザーメンを皿いっぱいに)
(ホワイトソース掛けというよりはザーメンに沈んでしまいそうなほどに射精をきめて)
はぁはぁ……
ウェイトレスさん…注文の追加いいかな?
マイクロビキニ見てたら、あびーも食べたくなったんだけど…。
アビー(黒)をテーブルの上で四つんばいにさせてアナル舐めと、俺の方のパンケーキはアビー(白)に食べさせてえ貰いたいな。口移しで。
【よろしく。こんな感じでどうかな?】
【大丈夫だよ。こっちも楽しんでるし、素敵なやりとりだから期待してるし】
【ちょっと欲張ってまた追加注文しちゃったけど、何かあれば言ってね】
-
>>67
ふふふ、マスターは特別なお客様ですもの!
それじゃ、悪い子スペシャルサービス、させて貰うわね、マスター♥
(マスターの許可を貰うと、アビゲイル同士押し合いへし合いになりながら、反り返る男性器を前に見つめ合って)
(小さい舌二つが、膨張し反り返った男性器を丁寧に舐め始める)
(汗のしょっぱい味、先汁の微かな苦みと酸味、それらが蒸れた臭いにうっとりしながら、時折マスターにも流し目を送る)
(舐め以外にも、幹への口づけや、頬ずりするみたいに二人の頬で挟んだり)
(時に協力、時に肉棒を獲りあって、マスターをエクスタシーへ導いていく…)
マスター、もうチンポのイライラが限界みたいね。
でも大丈夫、もうすぐパンケーキは来るから……ほら♥
もうちょっとつめて下さる?そう、そんな感じ!♥
(にゅぽにゅぽと亀頭を口に含んで高速口ピストン&根元に指を絡めて高速手コキするアビゲイル(淫))
(頬張った玉を口の中で転がしつつ、幹の中ほどを扱くアビゲイル(黒猫))
(勃起しきった男性器の先までも興奮が漲り、痛みを感じるくらい勃起して、頭の中が射精したいと言う欲望で染まり切ったころ)
(三人目のアビゲイル(白猫)がパンケーキを持ってきた。そして…)
あはっ、いっぱい出てる!♥練乳みたいな白いのが、びゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜、って♥
マスターのオチンポ暴れすぎで、これじゃ上手に絵が描けないわ♥どうしましょう…。
ああ、お射精する時のマスターのお顔、とっても可愛い………がんばれ、がんばれ♥
(可愛らしくて、カラフルで、美味しそうなパンケーキ………だが、今はそんな事はマスターにとってはどうでもよかった)
(こみ上げる度に止められていた感覚が無くなり、うめき声と共にようやく射精を果たす)
(目眩がするほどの快感、アビゲイル達の目の前でショボい射精は出来ないと、気合いを入れて放つ精液は)
(皿の上のふわふわパンケーキをこれでもかと汚し、雄のプライドと白濁の中に沈めていく)
追加注文?何かしら………?
まあ……ありがとうマスター!いいのかしら、そんなご褒美………!!
(猫耳ビキニメイドウェイトレスな二人のアビゲイルは、マスターの言葉に手を取りあって大喜び)
(その間淫魔なアビゲイルは、射精したてのマスターの肉棒を一気に付け根までしゃぶりついてから、簡素ながらゆっくり折り返してお掃除フェラ)
……どきどきするわ…………恥ずかしいけれど、でも、ワクワクもしてる…!!
マスターはお嫌いなフルーツや、ソースのフレーバーは無いかしら?大丈夫??
とっても美味しそう………良い匂い…早く食べたいわ、マスター………♥
(テーブルにあがり、四つん這いになるアビゲイル(黒猫)。お尻を振りながらマイクロビキニを脱いで、すべすべのお尻とアナルを曝け出し)
(傍らに侍り、パンケーキを切り分けるアビゲイル(白猫)。一口サイズにパンケーキを切ると、生クリームとフルーツをフォークでさして口に含む)
(そして最後のアビゲイル(淫)は、ザーメンソースたっぷりのパンケーキを床に置き、こちらも四つん這いでお尻を突き出すポーズでそのお皿の前で座り込んで「待つ」)
マスターと、お尻の穴でキスなんて…………ああ、頭の中が嬉しさでどうにかなってしまいそう…♥
マスター………もぐもぐ…………………ちゅッ……………♥
マスター……………オチンポが冷えてはいけないわ、良ければ私の穴に…………♥
-
【落ちちゃったかな?眠気きついのでそろそろ】
【スレを返します】
-
【と、ごめん。ちょうどだったね】
-
【ごめわ、そのままだった】
【寝てしまってた】
【日曜も空いているからまたアビーの予定聞かせてもらえるかな?】
【ごめんな】
【スレを返します】
-
【場所をお借りする】
-
>>59
気の毒ではあるけど冒険者の私達はそんなえげつない事を避けられないワケで。
言い方を変えると穴が開く場所がそこじゃなきゃ致命傷にはならない?でも血は出るから危ないか。
ま…刺してくるのって人間だけじゃないし、その時の処置を覚えておくのは決して損じゃないわよね?
(私が知っているのはどこを刺せばいいかとかその程度のもの。
それ以上は必要ではないからと教えられていないのでした。)
今ちょうど頭に浮かんだのがその状況だった…なんかおかしい?
(出来るだけまともに振る舞っていてもボロが出てしまうことは皆無ではない。この少女…最早生まれついての夜賊だった。)
血液が集中。あー…だからあれって熱いのね。硬いだけじゃなくって。
本能や生体反応は抑え切れないしコントロールも出来ない。本当に?身体を見慣れているお医者様でも?
あの時って私から見たら結構冷静に見えてたけど、実はそんな事無かったのかしら…?
(ひとつひとつと彼以外との行為や眼前の彼との行為を口にしながら思い出す…
周囲に誰も居ない上に一度寝た相手だからかもう遠慮の欠片すらない。
気まずそうな彼に対してあくまでも真面目に聞いているのだと態度で察せた…のだが。)
ねぇ。オースさん。あの…胸に当てて音を聞くやつ?あれって今ある?
まぁ…色々聞いてたら試したいことが出来た。協力してくれない?
別に心配要らないわよ。オースさんにはちょっと気持ちいい思いをしてもらうだけだし…♥
(講義で色々使うカバンの中にあるのだろうけど、流石に無断で他人の仕事道具に触るほど無礼でもない。)
(でも次に彼が私の顔を見た時には真面目に講義を聞いていた顔が、
男を弄ぶのが好きなのをまるで隠していない顔へ豹変していて、
ビキニっぽい衣装の真ん中を指で引っ掛けて持ち上げるようにすると、
一度知っていても意識せずにいられないだろう柔らかそうな少女の褐色の膨らみがこぼれ出る。)
とは言え…流石にヤりながら落ち着いて聞くのは私でも無理。いえ…私「一人」では無理ね。
「オースさんに見せるのは始めてね。シノビのサブクラスで覚えた忍法 分身よ。
言っておくけどどっちも本物よ?ほら…この柔らかさは偽物なんて言えないはず…♥」
「オースさんを気持ちよくする私と心臓の音を聞く私。これなら私のやりたいことは出来るわ。」
(そのまま見慣れない指の動きをしたと思うと、彼の背後でボンと白煙が上がって…そこには見慣れた夜賊がもう一名。
さらけ出した胸を背中に押し当てるような形で早速本物だとアピールするように…。
そして前からも全く見分けの付かないもう一名が笑みを浮かべながらすり寄ってくる…)
【お待たせ…少し展開を前倒しさせてもらったわ?】
【行為に入る前に別の意味で心臓がバクバクしちゃうかしら?】
-
>>73
生物の構造的にそれぞれ致命的になる部分は違うだろうが
人間と同じ、陸上で肺呼吸している生物なら大体当てはまるだろう。
人体の構造を把握しておくといざというときの応急処置もしやすい。
帰還の間をもたせられれば、後は町でしっかり処置を行えばいいしな……
(色々考えることは少なくないが)
(最低限、というところを押さえておくのは悪くないだろう)
そこで真っ先にそれが出てくるのがな。
普通は全力疾走したとき、あるいは死がそのまま歩いているかのような強敵に出くわしたとき、とかが出てくるんじゃないのか。
(そこは生まれて経験してきたことの差だろうか?)
出来ない。
例えばだ、全力を出して走ったとする。すると身体はその急激な運動に応じて心臓を速く動かし始める。
それを自分の意思で、元の速度に戻すことはできるか?できないよな。
走るのをやめて、落ち着くのを待つことはできる。だが自分の意思で心臓の速度を調節するなんてことはできない。
スコルプがいうシチュエーションで言うなら……動物であれば性的興奮を覚えれば本能に従い生殖活動をおこなったりするな。
人間は理性があるから、性的興奮を覚えたとしても、そこで何もしない……つまり本能をある程度抑制すること自体はできる、が。
だが、興奮その物を自分の意思でなかったものにすることは出来ない。その刺激を断ち、意識しないようにして落ち着くのを待つことはできるが。
(そういった理屈を説明する)
(が、これが却って自分にとって墓穴の様に作用することはまだ知る由もなかった)
聴診器か?
(言われるがままにバッグから取り出して見せる)
(医者がよく使う道具の代表格。チェストピースと呼ばれる丸い先端を)
(胸などに押し当てることで、小さい音を増幅し聞こえやすくするための道具だ)
(何に使うのか。速くなった鼓動でも確かめてみたいのだろうか、そう思ったその瞬間)
――!!
(目の前の少女が、かつて見せたような悪戯な笑みに変わっていて)
な…!シノビ……?分身だと……?
お、おい…なんでそうなる…!!
(目の前で突如として胸をさらけ出し始めて硬直していると)
(背後に煙が立ち、今目の前と全く同じ姿をした少女が、特殊なルーンを施した衣類で隠蔽していた身体を押し付けながら)
(逃げられないように拘束してきて)
(そして元々いたほうのスコルプが、雌豹のようにじりじり迫ってくる)
(流石に驚愕や戦慄のほうが強い様子だが、相手が性をむき出しにしてきた影響は決して無視できるものではなかった)
【時間がかかって申し訳ない。今はまだ、危機的な意味でのあれだが、実際すり替わっていくのは時間の問題か】
-
>>74
私はそっちが先に出ただけよ。footmarkに流れ着くまでを考えたらそうなる。
もちろん今オースさんが言った例だってあるわよ。全力逃走の後とか。
流石にオースさんの言う事は分かりやすいわね。こんな時でも。
うんうん。つまり…理性で行動は抑えられても、興奮そのものは抑えられない…あってる?
ああ。そんな名前なんだ。借りていいわよね?
つまりこの状況で心臓の音を聞けば興奮しているかが私にも嘘偽りなく分かるってわけね。
「けどこの状況は別の意味で心臓が早くなってるかもしれないわよ?
いきなり私が二人に増えたんだもの。それに私に胸まで押し付けられていきなりのピンチかしら?」
(前にいる方の私が彼の聴診器を借りて耳へ付けと、
大きな膨らみの間を通って紐が垂れ下がるようになっている。)
(後ろにいる方は同じ思考でも別の状況にいるためか、また別の意識を持っているように喋りだす。
なおこれもまた詳しい原理まで教わっていない。スキルとして行使出来るように教わっただけだ。)
これもその気になれば…というかシノビから教わればオースさんだって使えるわ?
「自分で自分が診られるわね。」「けどこれって解除したら疲労とか色んな物が一気に流れ込むのよ。」
だから奥の手として使うことにしてるのよ。今回はこれ以外の手が無さそうだったし。さてと…脱がすわよ?
「そうね…強いて言えば私にも分かりやすく講義してくれた授業料って所かしらね…♥」
大丈夫。オースさんに怪我一つさせるつもりはないわよ。ゆっくり仰向けに転がしてあげて。
「確か前にもこれやってあげたっけ…ちゃんと聴診器を当てておいて。早くなってるか確かめてよ?」
(後ろにいる方が頬とか首筋とかを愛おしく撫でるように振る舞っていく最中、
前にいる方が白衣だの上着だのを一枚一枚脱がし、彼に聴診器を当てるために準備を進めていく。
ベッドの上ではないけど上半身をひん剥いて仰向けに転がす形になって。)
(前の方が左胸…ではなく真ん中に聴診器を当てたと思えば、
後ろの方は仰向けの顔面を柔らかい膨らみでそっと押し付けて視界を塞ぐように…
聴診器から聞こえる音は…きっと早くなっているだろう。)
【…私は分身すると更にかかるから。お互い様よ。】
【今日はそこまで長く出来ないのよね?早めに教えてね?】
-
>>75
ああ、そういうことだ。
所詮自分の意思でコントロールできる範囲には限りがあるということだ
……で、これはどういうつもりだ?
(色々レクチャーをしていたはずなのに)
(気付けば半裸の少女二人に組みつかれてるこの状況)
(どうしてこうなったのか理解できない)
俺を教材にしたいのか?
一体何を企んでいるスコルプ……!
(二人に増えたことでどういう思考回路になっているのか)
(どうも純粋に同じ思考の人間が二人に増えただけの様に思える)
(そして同じ思考を共有するがゆえに協力もばっちりというわけである)
メリットだけでもないだろうとは思っていたが
一人に戻ったときに全てが合算となるなら、色々肉体の疲労がとんでもないことになりそうだな
授業料、だと……これでは払わされているのは俺の方じゃないか……!
というか、何で俺なんだ。
男なら他にいくらでもいるだろうが……!
(身体をがっちり掴まれて、抵抗もままならないまま上半身を脱がされていく)
(単に力ではない、関節に力が入らないように極められており)
(無理やりにでも抵抗すれば逃れられないこともないのだろうが、それは彼女にけがを負わせかねず)
(何だか艶めかしく首や頬を撫でてくる手のこそばゆさに震えながら)
(まるで蛇を思わせるように欲望にぎらついた目線を向けられて)
う、ぅ……!
(そしてその視界さえ何かに奪われる)
(真っ暗にされた視界。その目の上に乗った柔らかい肉の感触はつまりそういうことだろう)
(豊満な乳房を目隠しのように載せられて)
(柔らかな女体の肌が温かさと同時に顔を覆ったのだ)
(正面のスコルプから当てられた聴診器)
(そこから伝わる鼓動は確かに平常よりも早く。そしてレクチャー通り、左側のほうがより音は強く聞こえるだろう)
【無理はしないようにな、おたがい】
【分かった、また伝える】
【ところで、次回の日取りなんだが、明日の夜は帰りが遅くなることになってしまった】
【すまないが明日の夜は無理だ】
-
>>76
あら。お医者様が相手ならちょうどいいじゃない?
お医者様のオースさんが女の体にどうにもならないっていうなら…
「他の男の人はなおさらどうにもならない…違う?」
「別に他の男の人でもいいけどせめてお医者様じゃないと。他にそんな人居ないのよねー…残念ながら。」
ええ。とんでもない事になるわよ…練習も兼ねていろいろ試した。
「凄かったわよね…二人まとめて抱いてもらって後に一つに戻った時は♥」
オースさん。一つだけ警告があるの。分身に過度なダメージを与えたら爆発するわ?
分身を覚えるまでの過程で教わったものだから…優しくしてあげてね。
そういう意味合いなら払ってもらうのはこれからね。
あー、ホントだ。確かにいつもより早いし…左の方が強い。
さて…先に私が脱いでるんだもの。脱がされるのが嫌とは言わないわよね?じゃ今度はお得意の…♥
「オースさんの口ぶりはさておいても興奮してるのは間違いないわね。
あら?あれやるつもりなんだ。じゃあ見えるようにした方が良さそうね。私が聞く方になる。
ほら…分かる?オースさんはこの感触に挟まれてるの。こんな事出来るのは分身が使えるからこそよ。」
(やたら手慣れた様子で下半身の彼の衣服を無力化するべく腕を動かし、
それが済んだら聴診器を付けている方が前から後ろにバトンタッチ。)
(前に居た方がその胸を彼の股間に押し付けてニコニコと笑んだ顔を顔を見せつつ、
後ろの方は彼の手を掴んで、胸を顔から離したと思うと、今度は彼の手を胸に押し当てて…。)
【ちょ、ちょっと性急過ぎるかしら…?分身するのが久々で…。】
【分かった…じゃあ次はまた木曜日でいいのね?】
-
>>77
何がちょうどいいんだ……
(まるでモルモットのような扱いに歯噛みするしかなく)
(彼女にとっては叩けば鳴く玩具のような、都合のいい存在ということか)
(開く感情を抱かれてないのは悪いことではないが……)
ばくは……!?
それは……爆発したときのフィードバックが起こったりしたらとんでもないんでは。
(仮にその感覚が本体に戻ってしまうのなら相当な苦痛だろう)
(だが、今の口ぶりではその心配はいらないのかもしれない)
うぐ、ぅ……
(床に転がされて二人の少女に弄ばれることの何たる屈辱か)
(しかし抵抗の術も奪われているだけに、今の自分にできることはほとんどなく)
(ましてや無理に抵抗して爆発なんてしようものならとんでもないことになる)
(そうなるとますます雁字搦めと言っていいような状態であった)
楽しそうな顔を……
(さらけ出した自らの胸を使って)
(遂に脱がされきった下半身に当てられる)
(まだ男性器は力を得ていない。スコルプBの言う通り、バクバクと早鐘打つ鼓動は今のこの状況による危機感によるものだが……)
(目の前で乳房を使おうとしているのを見せられれば意識しないのが厳しくなってくる)
(それ以上に危機感を覚えているのが……)
おい、いつ誰が様子を見に来るとも知れないんだぞ……
こんなところ、アンタたちのメンバーに見られでもしたら……!
(顔をふさいでた乳房に手を添えられて)
(強制的にその柔らかさを味わわされて)
(いよいよ意識から外すことが困難になり、下半身にとりつくスコルプの胸に徐々に硬いものが当たり始めるのだった)
【こちらも慣れない物で時間がかかるな】
【申し訳ないが今夜はここまででお願いしたい】
【木曜日なら問題ないと思う】
-
【不慣れを強いてるわね…一応すぐにでも消せる分身ではあるから。】
【じゃあ私も眠気の脚が近いからここまでね。木曜日の2030に待ってるわ。お疲れ様。】
-
>>79
【少し体勢の把握に時間がかかってしまったんだ】
【とりあえず少しずつ慣れては来ていると思う、そんなすぐに消さなくていい】
【ではまた木曜日に。お休み】
-
【これから借りるわね】
【えっと…また会えて嬉しいわ、今夜もよろしくヒロフミ】
【急がず待っているから前回からの続きを頼んでいいかしら?】
-
【これから借りるな】
>>81
【こっちも同じ。会えて良かったよ、紗寿叶】
【続きはあと少しで用意できるが、先に一つ確認していいか?】
【紗寿叶のレスで一回も会ってなくて、今日初めて会ったことになってたが】
【こっちからOKしてもらうまでのアプローチでは直接会ってたってことにしてもいいか?】
【付き合ってからまだlineと通話だけだったって描いたのが誤解させたかもしれない】
-
>>82
【あなたって準備が良いのね…私も見習わなくちゃ】
【付き合ってからの件はそういうことだったのね…!よ、読み取れなくてごめんなさい…】
【勿論構わないわ、面識はあるに越したことはないでしょうし】
【出鼻を挫いてしまったようで心苦しいけど……修正して貰えると助かるわ】
-
>>81
待たされたというか、待ちに来たんだ。
付き合ってから、きちんと会うのは今日が初めてだな。紗寿叶。
(待ち人が自分の方へやって来ると、スマホをポケットに入れて)
(紗寿叶へと視線を向ければ、自然とその周囲が視界に入る)
(紗寿叶を待っている間、複数の方向から物珍し気な視線は感じていたが、思っていた以上に視線の数は多く)
(目の前の紗寿叶の落ち着かない様子には、これらの視線が影響しているだろうことは想像に難くなかった)
迎えに行った方が会うの早いと思ったんだけど…
そのせいで注目集めたっぽいな…何も考えてなかった。
(待ち合わせるよりも迎えに行った方が早く合流できる)
(その単純な考えで迎えに行くと提案したのはこちらで、紗寿叶も了解してくれたことだったが)
(女子高に男が近づくことがこれ程目立つとは考えていなくて、紗寿叶が大丈夫か気になった)
(無意識の内に、首に片手を添える仕草をしていて)
紗寿叶の言う通り、ここにいても目立つだけだ。
さっさと移動するとして…
(スマホをしまってからそのままポケットに入れていた手を出し)
(抵抗させる間も与えずに、紗寿叶の手に自分の手を重ねると、そのまま駅の方へと歩き始める)
(導くように、でも歩幅が違う相手の速さに合わせるようにして、二人で歩き始めて)
カラオケ行ってもいいし、紗寿叶の家にもいつかは行きたい。
でも、ちょうど行きたかったとこあるんだ。
甘いもの、大丈夫?
(二人並べば、身長差から互いの視線を合わせるため、自然と覗き込むような形になる)
(あまり経験のないことだったが、不思議と違和感はなかった)
(相手の意向も確認し、互いの今日の終業式とこれからの夏休みについて取り留めもない話を続けながら歩き続け)
到着。前を何度も通ったことはあるのに、全く入れる気がしない店。
でも、紗寿叶と一緒の今日は余裕。
(駅からあと5分程度の距離にある、バターを基本にしたパンケーキをメインにしたカフェ)
(白をベースにしているのは外観だけでなく、ガラス越しに見える店内のテーブルもソファも同じで)
(壁にかけられた絵や、シャンデリアが別の色を使いつつ全体の調和を保っている)
…ここでいいか?
(今日は放課後にデートをする以外何も話していなかったため)
(隣に並ぶ紗寿叶へと問いかけて)
【設定だけのところで、こちらの説明も上手くなかった】
【すり合わせてくれてありがとな。結局待たせたが、今夜もよろしく紗寿叶】
-
>>84
いいのよ別に、いちいち騒ぐ子がミーハーなだけ。
ひけらかすつもりはないけど、隠すような事でも――はっ…!あっ……、て、手……!?
(と答える一呼吸の間に、いくら長身とは言え妹とは感触も大きさも違う手に手を取られて)
(猫目がちな瞳を見開き、繋がれた手を凝視したまま何も言えなくなる)
(反射的に息が止まりそうになったところを握り返す手に力を込め何とかして留まり)
(動揺にもつれそうになる足を何とか交互に踏み出して学校を後にすることになる)
(手を繋いだところまでクラスメイト達に見られていたか、気にする余裕は今はなく)
――ひ……、ヒロフミの行きたいところ?
(それと聞いただけでは見当がつかず、言いながら小首を傾げると桜色の髪の毛が揺れた)
(続くヒロフミの問いかけに大きく頷きつつも、こちらを覗き込む目と視線が噛み合うと)
(じわじわと頬が熱くなるのを感じて手汗をかいたりしていないか気が気でなくなる)
(他愛のない会話と共に、案内されるまま目的地へ向かう道すがら)
(カフェのガラスのウィンドウに写り込む制服姿の二人を見て独り言ち)
……本当にカップルみたいね。
ああ、ここ……!SNSで見た事あるわ。
私もいつか行ってみたいと思っていたの、美味しいって評判でしょ?見た目もとても可愛いし…。
(足を止めたこここそが目的地だったと明かされると顔を左右に動かして改めて外観を見渡す)
(いかにも女子好きしそうな装飾が示すように、ここから見える客のほとんど女の子かカップルといった様子で)
(ヒロフミが入れる気がしないと言ったのも頷ける気がする)
(開かれている入り口のドアを過ぎると運よく先客と入れ違いになり、スムーズに席へと通される)
(ほどよいざわめきをBGMに、ふんわりと甘い香りが漂う明るい店内で白テーブル越しに向かい合うと)
(手書き風のパンケーキのイラストが添えられたメニューに目を落としながら)
季節のメニューにしようかしら、桃……絶対に美味しいわよね。
ヒロフミは?あなたも甘いもの、好きなのね?
(初めのページに打ち出されたメニューを指さして、ちらりと視線を持ち上げヒロフミの方を窺う)
その…私たち、まだお互いを良く知っているって訳じゃないけど…少しずつ理解を深められたらいいと思ってる。
これからちょうど夏休みに入って、時間は沢山あるものね。
-
>>84
【ありがとうは私の台詞だと思うのだけど…】
【学校帰りに二人でパンケーキだなんてすごくデートって感じね】
【ヒロフミは今日も12時が目途かしら?時間前でも眠気が来た時には遠慮せず言ってね】
-
>>85
これだけ流行ってるなら、紗寿叶も知ってるか。
紗寿叶も興味を持っていた店でちょうどよかった。
(店内は込み合っていて、少し待つことになるかと思われたが)
(タイミングよく一組の客が退席したところで、すぐに案内してもらうことができた)
(落ち着いた会話を阻害しないBGMの中で、対面席にそれぞれ座って)
(差し出されたメニューは手書きで、こうしたところでも手作り感を魅せている)
それも美味しそうだ、何より見た目がいい。
(紗寿叶が目をつけた季節限定メニューは、切り分けた桃をメインにして)
(他の数種の果物とホイップクリームを合わせ、見た目も鮮やかな仕上がりになっている)
俺はこれ。前から決めていたんだ。
(指したのは果物の添えはないシンプルなパンケーキだが、発酵バターとメイプルをしっかりと溶け込ませたのがウリのメニュー)
(互いのメニューが決まったところで、店員に声をかけて注文し)
俺も紗寿叶のことをまだ知れてないし、
こうして過ごしながら知って行こうか。
(注文が来るまで、先に来たドリンクを手にしつつ話を続けて)
さっき甘いもの好きかって聞いたよな。
甘いものも好きなんだけど、世界が広がるのっていいよな。
紗寿叶と付き合う前の俺にこの店は、「面白そうだが縁のない店」。
それが、紗寿叶と付き合ったら「一緒に行ける店」に変わった。
こういうのを楽しんでいけたら良くない?
(向かい側にいる紗寿叶の髪や目に視線を向け)
(ゆっくりと好きな相手を見ていられる楽しさを感じながらそう言って)
(タイミングを離すことなく、互いの注文したケーキがそれぞれ並べられて)
食べようか………うわ、見た目ホットケーキと似てるのに全然違うのな。
(軽く手を合わせてからナイフとフォークを手にし、一切れ口にする)
(昔から知っていた似た見た目のそれとは、生地の柔らかさもそれになじむバターやメイプルの調和も全く別物で)
(驚きとともに、少し気だるげだった瞳が大きく見開かれる)
【勝手に決めてしまったが、そう言ってくれてよかった】
【同じぐらいか。紗寿叶の返事を待つのはできそうだが、今日はそこまでになりそうだ】
-
>>87
バターとメープルのパンケーキ?シンプルなメニューだけどそれも美味しそうね。
何だかヒロフミっぽい……というか似合っている気がするわ。
(メニュー名の隣に描かれたイラストは、季節のそれと比べれば色数も少なく素朴だけれど)
(飾り気がない分、選りすぐりの素材が引き立つ出来になっていることを窺わせていて)
(こういう選択にも性格が出るのかしら?なんて考えながら)
世界が……?そうね、そういう考え方が出来るって素敵だわ。
ヒロフミと一緒にいることで好きな事やものが増えたり、知らないことを知ったり…。
小さなことから大きなことまで沢山の変化があるんじゃないかって思うもの。今からそれが楽しみよ。
(アールグレイのグラスを手に取ると、氷が崩れて軽快な音を立てる)
(小作りな唇で黒いストローを銜える瞬間にも注がれる視線を感じてパッと顔を上げ)
ま、まだカップル…とかこういう関係に慣れていないからドギマギしてしまうけど!
時間が経てば私ももっと彼女らしくなれる筈なの。きっと。
わぁ…!カラフルで綺麗ね。ねえ、写真撮ってもいいかしら?
(程なくして運ばれて来たお皿にカメラを向け、心寿みたいに上手くは撮れなくても…これも初めてのデートの記念にと)
(自分の手のサイズからすると少々大きいスマホを縦に構えてパンケーキを撮影すると)
(対面に座るヒロフミの皿と腕が見切れて、いわゆる匂わせ写真のようになってしまったから)
(もう一枚、今度はヒロフミもパンケーキも両方綺麗に収まるようにシャッターを切って)
(写真を確認してから大切そうにスマホをスクールバッグへと戻し)
――……!!
(小さな声でいただきますと言い添えてカラトリーを手に取ると)
(力なんて入れなくても自然と沈んで行くナイフで一口大に切り分けて、一口)
(途端に紫がかった瞳を宝石のように輝かせ、言葉にする以上に饒舌に美味しさを体現する)
(たっぷりバターを含んだ生地のとろける舌触り、熟れた桃や苺の果汁の瑞々しさ)
(生クリームと、差し色のように添えられた赤いベリーのソースが合わさって)
………………美味しいわ!
(彼は彼で驚きの表情を浮かべているヒロフミと顔を見合わせる)
(甘いものを摂ったお陰か自然と緊張も解れ、表情も和らいでいて)
(つい普段のように、妹といる時の調子でもう一口分をフォークに刺し差し出して)
こっちも食べてみる?
-
>>87
【お待たせしたわね、それじゃ今日はここまでにしましょ!】
【今度は木曜日でいいのかしら、また21時半に待っているわね】
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>>89
【ありがとう、紗寿叶。今日も楽しかった】
【先に言っておけば良かったが、水曜の夜も来られそうなんだ】
【紗寿叶の都合が変わっていなければ水曜は?もちろん木曜でもいい】
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>>90
【私も同じ、あっという間で楽しい時間だったわ】
【ん、そうだったの?水曜の夜も変わらず空いているわよ】
【早く会えるならその方が嬉しいわ、素曜日同じ時間に待ち合わせましょ】
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>>91
【わかった、それなら水曜の同じ時間に。楽しみにしてる】
【今日はこれで。おやすみ、紗寿叶】
【お返しする。ありがとな】
-
>>92
【こういうやりとりも恋人みたいで楽しいわ】
【おやすみなさい、またねヒロフミ】
【お返しするわ、ありがとうございました】
-
【…着いた、これからお借りするわ】
【ヒロフミ、今日もよろしくね】
-
【今日も借りるな】
>>94
【こっちこそよろしく、紗寿叶】
【悪いんだけど、今日は前より時間かかりそうだからゆっくり待ってて】
-
>>95
【いいのよ、課題じゃあるまいし】
【急がなくていいからヒロフミのペースで作ってちょうだい】
【待っている間先に次の予定を話しておこうかしら】
【私はこの間話した通り明日の木曜日か、それ以降だと来週になるのだけど】
【多分、月曜日の夜が空くと思うのよね…】
-
>>88
…いきなり語ったのに、こんなに真正面から返すんだ紗寿叶は。
紗寿叶のそういうとこ、好きだな。
言ってなかったっけ…俺も付き合うのこれが最初だから彼女らしくってわからないし。
無理に変わろうとしなくてよくない?紗寿叶は紗寿叶のままで。
…実際、今俺はすごく楽しんでるからね。
食べるのがもったいないぐらい綺麗だね、撮っておいたら?
ジュジュが、コスの写真しか載せないからちょっと意外だったな。
いい意味で。俺と一緒の時も写真撮ってくれるんだと思って。
(ジュジュのアカウントでは、コス写真しか載せず、誰かと交流もしていなかった)
(けれど、今目の前にいるのはジュジュではなく紗寿叶で)
(素の紗寿叶が、楽しそうにしている姿を見ていると、無自覚に自分も笑っていて)
(普段が無表情気味な分が差し引かれて、微笑の範疇に止まるものだったが)
(紗寿叶がシャッターを切った写真に、笑顔で収まっていた)
そう、良かった。
(注目を浴びて慌てた様子での待ち合わせからここまで)
(紗寿叶が纏っていたぎこちなさが薄れた気がした)
(自分も期待を裏切らない美味しさに気持ちが上向いているが、紗寿叶も同じなのかと)
(想像していたよりもずっと、こういうのいいな…などと考えていると)
(紗寿叶が自分のケーキを切り分けて、フォークを差し出してきた)
(その表情と口調からして、意識せずの行動のようで、段々と紗寿叶が時々こういうことをするんだとわかってきた)
(もちろん、拒む理由があるはずもなく差し出されたケーキに口を近づけて、そのまま口で受け取る)
……美味しい、果物とパン生地がすごく合ってる。
(深く考えてのことではないにせよ、紗寿叶の行動が嬉しくて)
(心を無防備にして、さっきよりもはっきりとした笑顔を紗寿叶に向ける)
(こんな風に笑ったのもいつ以来か覚えていないが、全く嫌な気分はなくて)
はい、お返し。食べて。
(自分もパンケーキを切り分けてフォークに取ると、紗寿叶の口元へと近づけて)
(逃がす気はないと、笑顔のまま紗寿叶を見つめながら、受け取ってもらうまで手を下ろさないで)
【お待たせ…改めてよろしく】
【明日は俺も大丈夫だから、連日で良ければ会いたいな】
【来週の月曜は…俺の方が、22時なら来られそう。短めの時間になってもよければ、月曜もいいよ】
-
>>97
えっ?そうだったの、分からないものね……。
学校も共学なんでしょ、共学ならそういう事って当たり前にあるのかと思ってたわ。
でもじゃあ私――ヒロフミの初めての彼女になれたのね。何となく誇らしい気分よ。
(身内の欲目を抜いても人目を引く外見をしているヒロフミの事だから)
(きっと女の子の方から言い寄られることもあっただろうに、これまで交際経験がないと聞いて)
(長いまつ毛に縁どられた目をパチパチと瞬かせ、それからゆっくりと噛み締めるように呟く)
……無理を、するつもりはないけど…その、だから…す、好き……とか…。
恥ずかしいけど、ヒロフミみたいにちゃんと伝えられるようにはなりたいし…。
あれは……コスアカだから。
私のパーソナルな部分なんてわざわざ載せる必要ないでしょ。
背景や映り込みからの身バレをいちいち気にするのも嫌だし…。
いま撮った写真もどこにも載せないわ、私が時々見返して楽しむだけ。
(自然な調子で持ち上がった口角に細められた瞳の慈しむような眼差し)
(テクニックもなにもなくても、我ながら良く撮れたと思える良い写真)
(これを見ただけで、ヒロフミが口にした通りこの時間を楽しんでくれているのが分かる)
(帰ったら心寿には見せてみようか…なんて頭の片隅で考えながら)
――はっ…!?ちち、違うのよ今のはつい癖でって言うか……!
ただいつも妹にするように言ってしまっただけで…ッ!
(今しがた自分が口走ったことに一拍遅れて気が付くと)
(早口でまくし立てるように言いながら差し出したフォークを引こうとするけれど)
(それより早く、ヒロフミの口が躊躇なくパンケーキを頬張ってしまう)
(無邪気と言うか大胆と言うか、行動力に呆気にとられながらも)
(年齢相応の少年らしい笑顔を見ると胸の辺りが勝手にキュンと小さな音がして)
私も食べるの?…あ、あー……、ん……。
(お返しにと口元へ運ばれて来たヒロフミのパンケーキを凝視する)
(シロップとバターでコーティングされ艶々の表面、絶妙な焼き色は食欲をそそられる)
(なにより口を開くことを期待するヒロフミの表情に後押しされ、周りに見られていないか視線を左右に振ると)
(む、と引き結んだ唇をそっと開いて、少しだけ身を乗り出し一口大のそれを口に含む)
(際立つメープルの香りが華やかに口腔を満たし、次の瞬間に鼻から抜ける)
(リスなどの小動物のように軽く頬を膨らませて噛み締め、ごくんと飲み込むと)
……こっちも美味しい…と思うけどドキドキして良く分からないわ……。
-
>>97
【ええ、こちらこそよろしくね】
【それじゃ明日また会えそうね、同じ時間に伝言板で合流しましょ】
【月曜日の予定もありがとう、覚えておくわね】
【放課後デート、少女漫画みたいで楽しいわ】
【この後はどうしようかしら…?場所を移すとか、良いところで締めて日を改めるとか】
【ヒロフミの方に希望はある?】
-
>>98
カップルはいたけど、俺にはいなかったんだ。
あまり気乗りはしなかったし。
(今のように落ち着くまではそれどころじゃなかったのもあるが)
(ここで紗寿叶に話すようなことでもなくて)
結果的に、俺も最初の彼女が紗寿叶で良かったよ。
(表情豊かに変化する瞳の動きに魅入られながら話していると)
(たどたどしくも、思い切った言葉が紗寿叶の口から飛び出して)
そう…なら待ってるよ。それを待つのも楽しみだ。
…紗寿叶って、本当にかわいいのな。
素の紗寿叶は、コスの姿と違ったかわいさがすごいって。
(自分からフォークを差し出し、その後で我に返って慌てたり)
(反対に同じことをやり返されて、周囲の目が気にながらも結局応じて)
(味を?み締めているのか、羞恥を押し殺しているのかわからない表情に)
(つい、口をついて出る言葉は本心からのもので、そうした調子で)
(ぎこちなさが減った分、くすぐったさが増えたものの、心地よい雰囲気での食事を続けて)
(差し込む日差しの色で、日が沈み始めたと感る頃合いで)
そろそろ帰ろうか――最初ぐらいは、俺に任せて。
割のいいバイトしてるんだ。
(言うと同時に紗寿叶より先に伝票を手にして、先に店を出るように促し)
(会計を済ませて、紗寿叶に追いつくと店まで来た時と同じように手をつないで、駅へと歩き始める)
(店から駅までの距離は5分程、話をしていればすぐに着いてしまう距離だが――)
……あともう少しだけ、時間くれない?
(建物と建物間、道と呼ぶには狭く、しかし、通ろうと思えば通れる)
(紗寿叶の手をつないだまま、そんな場所へと向かうと)
(繋いでいた手を離す代わりに背中へと回し、自分が屈むことで身長差を埋めて視線を近づける)
最初でってのも節操がないけどさ…したくなった。
(強引なのは自覚していて、抑えきれなかったばつの悪さを感じながら…唇を重ね、すぐに離す)
(人通りが多くない場所で、今は誰もいないとはいえ、それもいつまでも続くかわからない)
(だから一度だけ、すぐに終わらせるつもりだった――そのはずが、)
ごめん、もう一回。
(一度で終わらせられず、また同じように唇を重ね、今度はさっきよりももっと長く)
(一度の呼吸分ぐらいの時間で、名残惜しさを感じつつ、ゆっくり唇を離して)
紗寿叶、好き。…昨日よりもっと好きになったよ。
(唇は離したが、背中に回した腕は離せないままそう言って)
-
>>99
【少女漫画みたい、って誉め言葉と受け取っていい?】
【紗寿叶がうまく受けてくれるからやりやすいんだけどな】
【こっちでもう一場面追加させてもらったよ、この後で締めでどう?】
【…次は、紗寿叶が良ければ少し時間を重ねた設定で、俺の家に来るとか】
-
>>100
ご馳走してくれてありがとう、素敵なお店だったわね。
(バイト、しているとは聞いたものの割りがいいとはどんな仕事なのか)
(流石に夜職ではないだろうけれど、いつか聞いてみても良いのだろうか)
(お会計を済ませてお店を出て来たヒロフミを迎えて、歩き出すと同時に手を重ねる)
(来る時よりも自然に、落ち着いて手を繋げている自分に安堵しつつ)
時間は勿論構わないけど……寄りたい場所でもあるの?
(突然メインの通りから外れて細い路地の方に歩き出したヒロフミに手を引かれるままついて行く)
(隣り合った建物の壁に挟まれただけの何もないところで手を離され、不思議そうにヒロフミを見上げると)
(警戒どころか心の準備をする間もなく今までになく顔が近づいて来て)
――……。
(気が付いた時にはふに、と柔らかい感触だけが唇に残っていた)
(一瞬何が起こったかを理解することが出来ずに唖然とするばかりだったけれど)
(吸い込まれるように深いヒロフミの瞳の中に自分の顔がいっぱいに映っているのを見て)
(思い出したように早鐘を打ち出した心臓が勢いよく全身に血を巡らせていく)
(顔どころか耳まで真っ赤に染めて、そこから動くことも声を発することも出来ずにいると)
っん……――はっ、ひゅ、ヒロフミ……!わわっ…、わたし……も……っ。
(今度ははっきりとした意識を伴ったまま、唇が触れ合う)
(顔が近すぎるとか目は瞑るんだっけとか取り留めのないことばかり次々浮かび上がっては消えて行く)
(どれくらいの間そうしていたのか、ほどなくして音も無く離れた唇から囁かれる言葉に情けなく眉を垂らし)
(自分も何か伝えたい、応えなきゃと気持ちばかり焦ってうまく言葉が出て来ない)
(回された手に支えられ、膝から崩れ落ちそうになるのを堪えながら細い腕を目一杯伸ばして)
(しがみつくように学ランの背中をぎゅっと抱き締めて、上気した顔を胸元に埋めて隠し)
(消え入るような細い声で絞り出す)
………………好き……。
-
>>101
【そうよ?理想的な初デートじゃないかしら】
【き、キスされるとは思っていなかったけど……!】
【日も跨いだし今夜はここまでね、遅くまでありがとう】
【このまま締めるでも、次回の冒頭に繋げるでも出来そうよね】
【今日より距離が縮まって、ヒロフミの家でおうちデート…楽しみだわ】
-
>>103
【ほめ殺してない?でもうれしいよ】
【…そこは、こっちも狙ってたしね】
【言われてみれば、ここで締めても綺麗に収まりそう】
【ここで締めにして、明日は俺の家から始めようか?】
【この場面の続きを入れつつ、冒頭に繋げる感じでできそうだ。良ければ俺から書き出すし】
【紗寿叶もありがとう。すごく楽しかったから、また明日、じゃなくて今夜も楽しみだ】
【じゃあ、今日はここまでで。おやすみ、紗寿叶】
【お返しする。ありがとな】
-
>>104
【思ったことを伝えているだけよ】
【っていうか…私の方こそ甘やかされている気がするのよ…!】
【ええ、初デートを振り返りつつって感じね】
【勿論ヒロフミのやりやすいようにしてくれればいいのだけど、私はそんなイメージだわ】
【……となると続けて書き出しをお願いしてしまうけどいいのかしら…?】
【負担じゃなければお願いするわね、ありがとう】
【今日も楽しかった、おやすみなさい…またすぐ会えるわね】
【それじゃ私も返すわ、ありがとう】
-
【場所を借りるぞ】
【少々遅れて申し訳なかった】
【今夜も宜しく頼む】
-
>>106
【こんばんわオースさん。いえ。大丈夫よ。レスに手間取ってるから…もうちょっとかかる。】
【普段ほど動けていない感じがするわね…分身を使わなさすぎた。】
-
>>107
【負荷のかかることをしているからしょうがない】
【どうか気にしないで欲しい】
【俺もそもそもロール自体がひどく下手になっている自覚があるので……】
-
>>78
そこは大丈夫。爆発させずに無事に戻せた時にしか分身が覚えたり感じたりの事は戻ってこないの。
「代わりに分身に渡していた体力や精神力も戻ってこないけどね。」
それともう一つ。分身の間は全部が本物であると同時に全部が分身でもあるの。
「つまりオースさんの前にいる私も爆発するし、そしたら今オースさんの手が触れている方が本物になるのよ。」
(仮にそうなれば医学的に面倒なことになる気がする。
紛れもなく人格が連続しているが同一人物でも同一の個体ではない。
もしかすればオースさんの知らないどこかで既に…?)
あら。楽しいと思ってなきゃこんな事すると思うの?
「オースさんが言うからには…やっぱりよね。さっきより早い音がしてる。
ねー。いつかみたいにもっと触ってよ…♥私はOKなんだから。オースさんも楽しんでくれた方がいい…♥」
ふーん…心配事はそれだけ?なら人払いしてあげようか?あー、それと…さっきの講義聞いてた人はみんな私がこういうのって知ってるわよ。
「ロビンとはギルド入る前に一晩過ごしたし、チサトさんとは一緒に男遊びするし、バリーは多分察してるだろうし…。」
言ってたことは本当ね。ここが硬くなるのってオースさんでも…お医者様でも防ぎようがないんだ。
じゃ…ほったらかしにする方が辛いでしょうから始めちゃう…♥
話を聞いたあとだとここに血が集まってるって感じるわね。聴診器当てたら流れてる音とか聞こえるかしら?
「私にしては珍しいわね。いつもだとすぐにでも甚振って遊びだすのに…♥」
(そこまで乗り気で無さそうな言葉に反して、勃起の方がちゃんと堅いという具合に、
私「達」はお医者様の言葉に間違いがないのを実感していて。)
(彼の手に触れているそれと全く同じ感触が彼の勃起を柔らかに左右から圧迫していく。
びくびくとかどくどくって感じの脈動が胸を通じて私に伝わってくるのを感じて。
片割れが言うように容赦なく搾り立てる私にしては珍しい振る舞いだった。)
(聴診器を当てている方もパイズリで弄んでいる方も表情こそ違えど二人して彼の顔を伺っている。)
-
(聴診器を当てている方もパイズリで弄んでいる方も表情こそ違えど二人して彼の顔を伺っている…
聴診器の方が首を縦に振ったと同時に、ずりゅ…ずりゅっと扱き上げ始めて。心音の変化を確かめるように。)
【最後に足した分を置き忘れたわ…もう。】
-
>>109
なるほど、な……
(どうやら心配していた事態は流石になかったらしい)
(仮にあったとするならば、こうも平然といられるべくもなく)
(あとは爆発するというダメージの程度がどの程度か、というところだが)
(これはおそらく、生体において致命的なダメージという解釈でいいだろう)
(小傷を負った程度や多少の痛み程度で爆発などしていては、使い勝手が悪すぎる)
(……こんな状況で真面目に考察しているのは、滑稽ですらあるが)
……ややこしいな。こうして二人が共に行動しているならまだともかくとして。
仮に別々に行動していた際に片方が、となったら意識や記憶の断絶など色々生じそうだ。
……。
(ふぅ、とため息がこぼれる)
(気持ちがどんどんと諦めの境地に傾いていく)
(こうなった彼女たちを、自分は止める術を持たない)
(決して、彼女たちに嫌な気持ちを持っているわけではないが。これは半分以上自分のプライドの話になってくる)
(そして彼女自身が、もう自分はこういうのだと分かられている、と)
(それならば、自分はあくまで被害者ということで通るのではないかと。こんなことを考えているのが情けなくもあるが)
(場末の町医者にもプライドがあるのである……)
(彼女たちが思い思いに楽しんでいる中、胸に聴診器をあてがわれると)
(いつもより加速した心音が背後の方のスコルプには届くだろう)
(そしてそのリズムとシンクロするように、いつしか硬さを得て膨らんだそれも脈動しているのが、股間にとりついているスコルプにも、肌から伝わる)
(結局自分も男であり、一度線を踏み越えてしまえば、残念ながら一人の獣である)
(日頃は抑制出来ても、状況を整えられてしまえばご覧の有様であった)
う、くぅ……
(にまにまとした心底楽しそうな背後のスコルプの顔が、真上から覗き込んでくる)
(その目から逃れるように目を伏せるも、同時に、足元のスコルプが攻め始めれば、抗いがたい快楽が身を走り抜ける)
(スコルプが予想しているかどうかは知らないが、基本的に禁欲的なために、それはつまり、時に欲求不満気味で)
(与えられた刺激が増幅して感じられるほどに、心地いいものであった)
(柔らかな女の乳肌がその感触を主張するように強く挟み込み捕えてくれば、興奮は否が応でも高まり)
(同時に聴診器を通じて、さらなる興奮の高まりから来る心音の加速は耳に入るだろう)
(スコルプ二人の試みが、しっかりこの男には効いているということが、自分が説明した通りの事象でもって証明してみせる)
万が一の後始末だけは、頼むぞ……
(やがて、完全に身を任せることにしたような呟きと共に)
(ふつふつ湧き上がり始めた欲求と、彼女たちの求めに従うこととしたらしく)
(背後、手に胸を触れさせてきていたのを、明確な意思でもって、指を沈ませ、弄び始めたのだった)
(内側からじっくり刺激するように、その形をゆがませ始めて……)
【大変おまたせした】
【返す方も分身相手だと少し勝手が違う気がするな】
【だが楽しく思っている】
-
>>111
一つ言えるのはオースさんが私を爆発させようとするなら、それなり以上に荒っぽい事をする必要があるってこと。
「私なんて特に打たれ弱いんだから。多分ヘヴィストライクの一発でも入ったら爆発すると思うわよ?」
あー、そういうのって考えた事なかったわね…流石オースさんね。見ているところが私と違う。
「お互いを目視できる範囲内でしか動かしたこと無いのよ。こういう事や樹海で使う分にはそれで困らないし。」
ま。私も冒険者になる前からこういう事してたし?
「昔はそれでお金もらってたけど今はただの趣味。
…あれ?オースさんにはこれを話すのって始めてだっけ?ま、いいか。」
今更話したって幻滅もされないでしょうし。むしろこんな振る舞いに納得するんじゃない?
(呆れたようなため息にこちらも好き勝手に返すつもりが、
特に隠していたわけではないけど話していなかった事がこぼれ出た。
そういうお店の娘(だった)と勘違いされた方が都合が良かったのは事実。
それに毎回手に掛けていた訳ではない。カモフラージュも兼ねて普通にそういうお仕事もした。)
ねぇ…これってさ。心臓の音と胸で挟んでるのの音って同じタイミングで鳴るの?
体の中の場所も違うし、ほんのちょっとくらいはズレてる?
「なんだかいざ気にしだすと止まらないわね。今まで何も気にしないで何度も発射させて遊んでたのに。
でも立て続けに何回も発射させたら、ものすごいヘトヘトになるのはそれこそ何回も見てる…♥
その間って心臓が鳴り止まなくって大変だって今だと分かる。でもそれ以上に弄ばれてる場所が大変なんでしょうね…♥」
(ゆっくり扱き上げるような行為の最中、脈でも計るかのように胸の膨らみでキツめに圧迫する。
もう片方が聴診器で聞いている音と同じようなリズムを感じているが、それが同時かどうか知るすべは今のところ無い。)
「聴診器のおかげでオースさんでも心臓が早くなるの…興奮は止められないってよく分かった。
それじゃあ私もそっちで遊ぶ事にしようかしら…♥んんっ…この前もだけどオースさんの触り方って丁寧って思う。
だからお返しってわけじゃないけどいい思いさせてあげる。私もこんな状況で分身したからにはやりたい事があるわけで…♥」
いつもならグイグイ搾って悶えさせちゃうけど、色々教わった今回ばかりは気が変わった。ちょっと体勢変えるわね。
「こんな事しても1人分の料金だからお買い得…って。オースさんから取る気はないけどね。」
(射精寸前というわけでもない中途半端な所で一旦止めて身体を離したと思うと、
彼の手の中に心地よい感触の名残を残してから、下半身を挟み撃ちするように彼を挟んで左右に並んで。
二人してうつ伏せ気味の体勢でその胸で彼の勃起に狙いを定めるようにし、
お互いの乳房の前面同士を押し付け…その間に巻き添えにするかのように勃起を挟み込む。
片方が上に動けばもう片方は下に。4つの乳房と4つの乳首が擦れるようにお互いが左右に身を揺らしたりする。
当然お互いに自分自身なのだからコンビネーションはこれ以上無いほどに完璧で…)
【分身したからにはこれだけは外せなかった。】
【ふふ…それは何より。】
-
>>112
人間の頭部にヘヴィストライクが入ったなら十分致命傷だろう。
分身体……の生命維持が出来ないほどの深手を負うと爆発、ということでよさそうだな
しかしその場合生き残っている方が本体となる、という仕組みがよく分からないな……
(一人を二人に分割できる時点で色々己の常識を凌駕しているが)
(仮説を立てるなら、分身を使った時点で、二人ともが分身体という構造を持っており、元来の魂は二分割されそれぞれに宿っている)
(分身体は生命維持が出来なくなった時点で爆発し、その際に宿っていた魂の片割れは、もう一体の方を戻るべき場所として還る)
(魂が元通りの形に戻ったと同時、体も通常の状態に戻る……そんなところだろうか)
暗殺者稼業をしていた、のは聞き覚えがあるが。
なるほど、その一手段として体を使っていたのか。そして単純にその行為自体、嗜好としていると。
(大体察せられる)
(男性を標的としているなら実に理にかなっているといえる)
(目先の性欲に目がくらんでいるときほど隙だらけのこともないだろうから)
……わざわざ聞くか?
……流石に測ったことはないが、同時であるはずだろうな。
心臓が押し出した血液が全身の動脈に圧をかけるのは同時になるはずだ。
三つの箱を連なるように並べて、一番手前の箱を押したとき、奥の箱がそれに押されて移動するのは全く同時であるように。
(好奇心からくる知識欲は良いものだ)
(彼女に色々教えるようになったのも、彼女が貪欲に知識を吸収しようとするからだ)
(状況は状況だが、いろんなところに気づき疑問を覚えることには嬉しさを感じていた)
(本当に状況が状況、なのだが)
実際……性行為に励むということは、心臓に強い負荷をかけている。腹上死、なんていうものはそのせいで心臓や血管が駄目になったから起こるもので……ぐぁっ…!
(乳房の中に捕えられ、圧力をかけて扱かれれば、思わず身体が跳ね上がりそうな快感が生まれ、走っていく)
(この体の跳ねあがりも、反射といって、脳を経由しないものであるため、本人の意思で制御不可能なのものだ)
何を、企んで……
(乳房を揉ませていた後ろのスコルプが心臓の音を確かめてこちらが十分に出来上がっているのを確信したか)
(なにやら企みをもったようで、もう一人が乳房で弄ぶ下半身へと移っていく)
(何を企んだのか、それが薄っすら、察しがつき始めたところで)
は、ああぁっ……!
(その予感は的中した)
(二人同時に、その豊かな乳房を存分に活用して扱き始める)
(四つの柔らかなふくらみが前後左右から取り囲み、様々なベクトルから圧をかけてくる)
(分担し、互い違いに。同一の二人であるからこそ、完璧な連携でもって、扱きたててくる)
(情けなく声を上げさせられ、狂おしいほどの快感に、体が硬く強張り、手は強く握りしめられ、腰は浮き上がる)
(ただ激しいだけであればどれだけ楽であったか。二人が連携して可愛がってくれるために、男は鳴かされる)
【なるほどな……いや、いいと思う】
-
【今日はあと1レスくらい…と言いたい所だけれど、
そっちは大丈夫?無理があるなら早めに切り上げるけど。】
【あと分身に関してはだいたいあってるわね。流石はオースさん。
分身すると思考(魂?)がクラウド化・共有されて…みたいな。そんな認識してる。
…ついでにゲーム内だと6人まで増える事ができるわよ。一人で樹海に入る必要があるけど。】
-
>>114
【そちらのレスを見るところまでは大丈夫だと思うが】
【そして爆死したときフィードバックが起こらないのは】
【その感覚が保存されてる肉体(頭脳)がなくなるから、ということだな】
【……だが分身を作り出すたびにリソースを割くわけだろう?あまり効率的ではなさそうだな】
-
>>113
興味があるなら本職シノビの人を捕まえて聞いてみるか…
あるいは自分のサブクラスをシノビにして確かめることね。
「私だって「使えるようにする」以上の事は教わってないのよ。
テリアカやネクタルの仕組みが分からなくっても使うことが出来るようにね?」
それが分かっていて怖がりもしなければ、義憤に駆られたりもしないの?
だって罪人じゃない?って…こんな状況じゃどうしようもないか。
「うちには脛に傷のある人が少なくないの。無論全員じゃないとしても、ね。
ああ…そうだ。後でまた聞きにくい質問するつもりでいるから。少なくとも今はオースさん以外に聞こうとは思わない質問。」
けどオースさんの考えていることは正解よ。夢中になってる時やイッた瞬間。その後のぐったりな時…ね。
うん…ふんふん。つまりこれって心臓の音と一緒って考えていいのね。
「やっぱり普通にする時もそれなりに無茶してるのね。それを強制的に続けられたら負荷の重さは然るべき…と。
…でも一つだけ。そういう殺り方はしてないわよ。勝手にそうなってたことはあるけど。
それは夜賊の戦い方に例えたら「毒を浴びせて襲いかかろうとしたら毒のダメージの方で倒れた。」ってところ。」
気持ちいい?その反応の大きさだと今日の授業料と一緒に私が話したことの口止め料にもなるかしら。
「このビクって跳ね上がるのもオースさんがしようと思ってはしてないやつよね?
させるんだけど♥んっ…むっ…♥」口が二つあるから口で気持ちよくしながらでも意思疎通には困らないわね。
(二人の胸の間に抑え付けられていたと思えば、片方のだけの谷間に捉えられ、上からはみ出している先端はもう片方がなめしゃぶる。
やがて大きな氷菓子でも二人で分けるかのように、二人で順番に舌でつついて彼を弄びだして。)
っと…根本から先っぽまで捕まえた♥「出したくなったらいつでも良いわよ。どっちも私だもの。好きな方に浴びせて。」
(今度ははみ出した先端までも縦に二セット重なった膨らみで余さず包み込んでいく。
下の方は左右から圧迫して、上の方は左右交互に波打たせる動き…。
1セットだけの胸ではどんな大きさでも不可能な性技で快楽をねじ込んで…。)
-
>>115
【じゃあ今夜はここで中断でお願い。次は日曜日になるわね。】
【とっても良い。…その解釈もらっていい?
本体への死のフィードバックを防ぎつつ、ダメージを与えるって実に合理的だと思う。
ちなみに爆発(肉弾)自体は分身して無くても、私のHPが0になったら発生するのよ。】
【リソース(HPTP)は割合+αで使われるの。分身がまた分身をしてで枠が許す限り数が増える。
分身の数だけ飛躍的にダメージが上がる技とかもある…けど、これはメインシノビ向けね。
私がやったのは2人で投刃狙って、2人でシャドウバイトするくらい。単純明快。】
-
>>117
【分かった、今夜はここまでで……】
【つまり力尽きたときに爆発するスキル自体が存在しているということか】
【本体で起こることは考えたくないものだな】
【本職ではないのならそのあたりまでで十分そうだな】
【実際この身で体感しているが、破壊力は十分だ】
【次、日曜日の夜は少し厳しいかもしれん】
【ほかの候補はどうだったか】
-
>>118
【まぁ力尽きるっていってもHP0だし。貴方が使ってくれるわよね?リザレクション。
一応分身が爆発すると消える(分身し直し・最後の1つ=本体は消えない)って違いはある。】
【あとメジャーな使い所としてプリン(セ)スを増やすってのもある。】
【だとすると月曜日の夜間ね。大丈夫かしら?】
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>>119
【まあそれならいいんだが】
【死体も残さない、と想像が飛躍してしまって】
【月曜日了解した、恐らく大丈夫だと思う】
【それにしてもまさかダブルでされるとは。ここから楽しみだな】
【いいようにされるがままを上手く表現できてるか、自信はないが】
【ではまた月曜日に。おやすみ】
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>>120
【冒険者としてではないシノビのソロ活動で失敗したら…なら納得もいく。】
【じゃ。月曜日の夜に。お疲れ様。】
【お返しします。】
-
【今夜もまたお借りするわね】
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>>116
一個人として、興味は惹かれるものがあるが……
恐ろしいものだな。
解き明かしてはいけないパンドラボックスのようなものの気配も感じる事象だ。
綺麗事だけで成り立ってる世界じゃないからな。
汚れた金でしか生きられない人もいるのは知ってるさ
夜中に駆けこんできた奴が、そういう手合いの輩だったこともあるしな……
……一体何を聞かれるんだか。
(聞きにくいと分かっていながらそれでも聞くのだろう?)
(そう言いたげな目線を向けてやり)
ふっ……くっ、あッ…!
(最早まともに返事をすることも厳しくなりつつあり)
(その代わり、確かにその技で快感を与えられていることを証明するには十分な声が漏れ出る)
(大の男が、小柄な少女二人にいいようにされている絵面は無様ですらあるが)
(身体の武器を大いに活用したその攻めには、感じたことも無いような快楽を与えられて)
(それをしっかり享受してしまってるのは紛れもない事実)
(互い違いにフォローし合いながら、隙のない攻めに晒され続ければ)
(それが蓄積して限界に到達しつつあるのはすぐに感じられるだろう)
(谷間の中に囚われた男性器はますます張りつめ、そこに血液を集中させているのを証明するように血管を浮き上がらせて)
(自然と分泌される粘液が、鈴口から漏れ出して、汗や唾液などに混ざっていく)
覚えて、ろ……あぐっ、くはっ…ァァッ……!
(そして二人の胸の中に完全に囚われて、すっぽりと姿の見えなくなった性器が)
(その圧力に陥落させられ、ドクン、と弾けるようにして精液を噴き出していく)
(みっちりと詰められたためにその圧力で文字通り弾け飛び散り)
(当然二人まとめて汚してしまう結果となる。心臓の様にドクドクと周期的に溜まっていたものを吐き出して)
(浅黒い肌にしっかりと白い汚れを多量につけたのだった)
【待たせた、今夜もよろしく頼む】
-
>>123
けどオースさんの場合…いや、お医者様の場合ってさ。
未知の物を取り入れる時っていうの?そういう時は座学から入るんじゃないの?
「ミスティックの技能を取り入れる時だってそうしてたんでしょ?記憶が定かなら。」
…驚いた。そっか。病院ってそういう人が駆け込んでくる事もあるもんね。
なんか…安心したっていうか、ちょっと距離置いてたのを損してた感じ…。
「で。その手負いの獣…もとい手合いの輩は治したの?
ちなみにその答えが分かると、私が聞こうとしたことの答えになると思っていいわ。」
(経歴的にも今のクラス的にも後ろ暗い人とは安心して仲良く出来る。
逆に姫様みたいに後ろ暗い所がない人はちょっと距離を置いてしまうのだが…。
少なくとも彼にはそんな気遣いは不要だなと思うのだった。)
(で…私が聞きたいのはそんな輩を治して、その輩が何か大事を起こした時の心境だ。
早い話が「治すんじゃなかった」という気持ちになるのかどうかだ。)
今は気持ちいいことだけ考えてて。「前みたいに胸で射精させてあげるから…♥」
ふふ♥どっちを狙おうって決められなかった?「まとめて面倒見てやるって事だったりして…♥」
はぁ…こんな事は始めて♥「いつかは抱き合ってる私達の横から挿れてもらったりだったもんね。」どう?少しはスッキリできた。
(一人分の胸だけでも男を包み込むのに不足があるわけでもないのに、
二人分使ってしまえば完封勝ちといえるくらいの戦力差。
射精が近いのを察した所で4つの膨らみの中心に彼を誘導して…
片方は上乳で…もう片方は下乳で彼の射精を感じ取る。
精液は見えないのだけどここにいる二人…いや三人ともどこに射精したかをしっかり分かっていた。)
ねぇ…こういうのはどう?「流石は私ね。男を悶絶させることにかけてはほんとに頭が回るんだから。」
じゃあこうすればいいわよね?「オースさん…本当にまずそうになったら腕でも脚でも掴んだりして止めていいわよ?」
(二段重ねの上になっていた側がちょっと身体を持ち上げると、発射済みの勃起を谷間から開放して…
したと思いきや、白濁液でぬるりとしている下乳で発射済みの亀頭を…発射口に下乳の重みと柔らかさを与えて擦り付けて責めていく。)
(それを見た下側の方は発射して間もない勃起を再び嫐り物にしようと、
止めていた動きを胸の再開して、余韻の抜けきっていない勃起にまたも快楽をねじ込んでいく…。
一応の温情はあるのか、どうしてもって時はそうやって止めろという合図だけは教えておいて…。)
【お待たせ。いつもは扱き続けちゃうパターンだけど、2人いるからちょっと変化球にしてみたわ。】
-
>>124
基本的に事前に情報は取り入れるな。
人に施すことを考えているならなおさらだ。
机上での理解すら及ばないで、実践などできるはずもない。
そういう意味ではミスティックの技能はかなり学びやすかった覚えがある。
きちんと体系化されていたしな。
ああ、多くはないがあることはある。
その時の輩は、治療をしてやった。話が通じる手合いだったしな。
「何がしてたかは知らないし、興味もない。治して欲しければ、動けるようになり次第、黙ってこの街を立ち去れ」と、そういう条件でな。
そういって守るやつらばかりじゃないおのは分かってるが、そいつらは守ったぞ。
(結局治してやるかどうかなんて、その時次第だ)
(最初から世間を悩ます猟奇殺人者だと分かっていれば、静かに衰弱していくのを見下ろしていただろうし)
(温厚な住民を装って、治療に訪れていて、その後、なんていうのも知りようがない)
(その結果、あの時知っていれば、と思うことはきっとあるだろう)
(その時その時で対応は変わるものだ)
うぅ…ぐ、ぉっ…!
(どれだけその絶頂が続いたか)
(どこかぼんやりとして浮つく意識では時間感覚も非常にあいまいになる)
(どっと訪れる身体の重さ、そして自分の耳にさえ伝わってくるような)
(早鐘打つ心臓の音)
(力強くそして速く打つ鼓動は、首を通じて頭にさえ響くようだ)
はっ…はっ…はっ……う、ぅぅ……
(何かを答える力を取り戻すまでにはしばらくかかり)
(全力疾走を繰り返した後のような、浅く速い、乱れ切った呼吸)
(じわりと額に浮かんだ汗が、こめかみから流れ落ちる)
ぐあぁっ、あ……!
待、て、まだする、つもりか……!
(その体を汚したものを、有効活用してくる二人のスコルプ)
(一気に潤滑を増した乳内で、かなり過敏になっている先端を舐めまわすように刺激されれば)
(快楽が度を越して苦しくさえ感じるほどで)
(圧を咥えながら幹を扱かれれば、まだ残っていた残滓が、とぷ、と押し出されてまた垂れ落ちていく)
(SMプレイのセーフワードを思わせるようなことを言われながら)
(まだ止まる様子もない彼女らの攻めに、医師はまた鳴かされていた)
【いやはや……時間がかかりすぎるのは本当に直したいな】
【ちなみに俺の反応、は、楽しめるものなのか?】
-
【と、とりあえず…今日は切り上げさせてもらおうかしら?
結構眠くなってるから今から書き上げたら寝落ちしかねない状態なの。
次に出てこられる日程を教えてくれるかしら?私はまた木曜か日曜か月曜だからね。】
【あら。堅物なお医者様をこうやって悶絶させるのは楽しいわよ。
心臓のことをお勉強した上で何してるんだって言われそうな点も含めてね。
今の今までやろうとして機会逃してた…お預けだったんだもの…(貴方姫様の方が好みみたいだし?】
-
>>126
【悪いな、俺も少し疲れが残っていたようだ】
【一応今週は水・木辺りは休みではある】
【このご時世、出ていくこともないだろう】
【堅物かどうかはもはや疑問が残るが】
【楽しんでもらえてるならなによりだな】
【実際、スコルプがしたがってそうだったのは知っていたが、確かに機会がなかった】
【()も否定できないが、やはり最初の出会いはスコルプだったし、思い入れは勿論ある】
-
>>127
【ええっと…じゃあ木曜日の晩(2030)で大丈夫よね?】
【それまでに今回のお返事は作れるようにしておくから。】
【私に襲われて理性と快楽がせめぎ合ってる姿はとても素敵。
でもそうね…堅物ってのは取り下げても良いのかも。(くつくつ
まぁ…死なない程度に気持ちよくなってもらうわよ?】
【始めて絡んだ時はお互いに病み上がりだったもんね。
随分待ったけど今度こそは…ってところ。】
【流石に拠点に私一人じゃ続けるのもしんどくなる。誰かが居てくれないと。】
【…続きはまた次回ね。睡眠のお香使われたみたいに眠い。予定だけは目を通すから。】
-
>>128
【ああ、その日その時間で頼む】
【とり殺されても不思議ではないが】
【まあ、食いしばってみよう】
【ああ、お疲れ。俺もこれで失礼する】
-
【今夜もここを使わせてもらうわね?】
-
>>125
タルシスには無い技術…そのうちオースさんもたくさん学べるわよ。
「そうそう。私でなんとかなったんだもの。…しんどかったけど。」
ありがと。後で聞こうとしたことは今ので解決したわ。
「冒険者同士じゃなく、お医者様と患者としてのお付き合いは無いと思いたいけど…
私だって元が付くけどそういう人達と一緒だもの。オースさんの言葉は心得ておくわ。」
すごい声ね…♥オースさんからもそんな声も出るんだ。
前に出させた時はもっと落ち着いた感じの声が出てた気がしたんだけど。
「その息の早さ。聴診器使うまでもなく心臓が忙しくなってるのがわかるわね。
一つの体でした時の2倍とまでは行かないだろうけど…効いたでしょ♥」
そうよ?だって夜賊って弱らせた相手をイジメ倒してこそじゃない。
前の時はオースさんに攻められちゃったけど、今回こそ私の本気に鳴いてもらうんだから…♥
「言っておくけどいつもだったら掴んで止めさせるなんてこともしないわよ?
オースさん壊しちゃったらそっちのギルドのみんなが大変なことになっちゃうしさ。」
「これどう?一つの体だと絶対両方同時には出来ない技よ♥」
夜賊に甚振られる魔物の気持ちもコレでわかるかしら♥
「一回目で出そうとした分は全部出た?じゃあストップもないみたいだし…」
オースさんもなんやかんやで鍛えられたはず…「冒険や死闘の中で体力も付いたでしょうからね…♥」
(挟み込む側がぐっと抑え込んで残滓を押し出すようにしつつ、
下乳で攻めていた側が一度乳房から開放し、ちゅう…とストローで飲み物を飲むように精を啜り上げた後、
今度は発射口やカリ首を乳首で撫でるように刺激を送り込んでいく。)
ほら。これでいつでもストップの合図出せるわよ。やっぱりあのやり方が馴染むみたいだし。
「ふふ…こんなの中々見られるものじゃないわよ?久しぶりだから色々試したくなっちゃう。」
(下半身を左右から捉えるような陣形だったが、
今度は片方が上半身を、もう片方は引き続き下半身を狙うつもりの様子で。)
(挟んでいない方はオースさんの頭を膝枕してあげるのだけど、
視線の先には精液で汚れた褐色の下乳があるという、自分の武器を理解した光景を見せつける。
そのまま顎とか首とかを指で擦っていきながら、パイズリしてる自分とその勃起に目をやっている。)
(パイズリを続けている側の私は精液で滑る谷間の中に発射済みの敏感な勃起を閉じ込めてしまって。
左右から押し付ける形にしつつも、片方だけこすこすと素早く動かす事で刺激を与え、
抑える側と動かす側を不規則に入れ替え、次の射精を強制しようと弄んでいって…。)
【到着はまだだけどレスが整ったから置いていくわね。】
【…ものすごい雨だけどもしかえて帰れてないとか?まぁ、しばらくは待ってるわね。】
-
【すまない、大変遅れてしまった】
【直接こちらに赴いたが、まだいるだろうか】
-
>>132
【あー、うん おかえりなさい?】
【延期にする?このまま始める?】
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>>133
【端的に言うとPCがどうも逝ったらしい】
【上手く起動しない。おそらくこれのせいだろうと思い当たる部分はあるので、近いうちに部品を交換することになると思う】
【今なんて苦肉の策で、AndroidにキーボードをUSBで繋いで打ち込んでいる有様だ】
【どうにもフリックでは長文はきついしな……】
【今夜は雑談や軽いじゃれ合い程度で遊べると大変助かるんだが……】
【というのも折角そちらと過ごす夜、延期はそうなんだが、何もしないのも悲しくてな】
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>>134
【あらあら大変…人間じゃなくってPCを診ないと行けなくなったんだ。
雨でエラいことになったと思ったけどその予想は外したのね。】
【そうね…タブレットも使わないわけじゃないけど長文は無理。
お返事の書き溜めを作ることはたまーにあるけど。】
【あー、それじゃあ一つ提案があるの。ここでソレイユちゃんの練習でもしてみない?
話し相手は私でも良いけど、やりやすそうなのが居たらその人選んで頂戴。】
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なるほど、そうきたかー……って感じ。
ならばご要望にお応えして、満を持して登場っ!なんてね。
というわけでハジメマシテ。
なんだか随分推してくれてたみたいだけど、どうして?
あ、かなり不安定というか、ぶれる可能性高いから、そういうの目をつむってくれるならーっていうことで!
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>>136
理由なんて簡単。
ここで指名でもしておかないと出てこない気がしたもの。
あとはほら…いきなり【】の中で出てきた時に驚かされたから。その時から興味あったのよ。
ブレるのなんて全然…よくあることじゃない。
この間のミクシアさんだって未完成で放り込んだようなもんだし、
本当はもっと盛った設定があったけど多分なかったことになりそうだし…。
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>>137
よほどあのときのインパクト強かったんだねえー……
そこまで驚かせる意図はなかったんだけど。
なんだか、いざそこまで熱望されて出てきてみると、意外と気恥ずかしいね?あははー。
正直自分でも全然固まりきってないからぶれっぶれになると思う。
というかそもそも、センセの時点で相当にぶれっぶれだしね。
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>>138
こういうのって何がどうなるかわかんないって。
貴方達がいなきゃ出てこなかった事だってあるんだから。とうの私にも。
私もいつもお勉強させてもらってるわ。流石にお医者様は頭良いっていつも思わされる。
センセ?なるほど…そう呼んでるんだ。ちょっと面白い。
しっかし…ソードマンを見ると、反射的にその人がリーダーって考えちゃうのは悪い癖ね。
貴方の所はそうじゃないって分かってるはずなのにどうも、ねぇ…?
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>>139
そこまで言ってもらえるとありがたいけどねー。
でも慣れないことしてるからやっぱりぎこちなさは否定できないよ。
センセはセンセだけあって確かに私なんかよりよっぽど頭いんだろうけどー。フォルさんも競り合えるくらい頭はいいだろうしなー。
二人共頭いいけど頭固いし陰の者だからね。男の人ってもっと騒がしいと思ってた。
結構ギルドごとに違いがあるよねー
私は本当は自分で立ち上げるつもりだったけど書類が意味分かんなすぎてさぁー
で、うがー!ってなってたらセンセ見つけて。そこからは成り行きで?
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>>140
ルーンマスターさんの方ね。大丈夫…そっちの5人はメモしてるから。
だから知らない人がいきなり出ることはないはず…。
いや…騒がしいのはいるわよ。私の所くらいの規模だと多少混じるだろうし…
あー、そうそう。貴方もうちのところのレンジャーには引っ掛けられないように気をつけなさい。
あいつは手も足も早いの。この間センセから応急処置の技能教わったから…隙あらば触りに来るわよ。
私も書類仕事に関しては貴方の事を言えたもんじゃないわ…
いい?文字が読めたり書けたりって誰にでも当たり前にできることじゃないの。
センセから聞いてるかもしれないけど。これも少しだけでいいから覚えて欲しい。
…その話だとどっちがリーダーなのかしら。どっちもリーダーって言える気がしなくもない。
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>>141
そこまで把握されてるんだ?
それだけセンセがそっちに入り浸ってるってことじゃん。
何かすごくきれいな人と歩いてるのも見たことあるし……
(ぶー)
ええ、キモ……流石に教わったこと悪用するとかありえないんですけど。
必ずしもみんなそうじゃないっていうのは聞いた。その分恵まれてるんだぞって。
私はまあ、読み書きはできるけど、ややこしいんだよねー、ああいう書類ってさ。
シンシアは「リーダーになるならそれくらいできないと」ってやってくれなかったし。
(なおかなり手伝おうとはしてくれていた模様で、丸投げに失敗したの意である)
メンバー集められない可愛そうなセンセに私達がはいってあげよー!って。
まあ加入した形だし、センセでいいんじゃない?
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>>141
センセに5人…4人分は紹介してもらった。増えるかもしれないけどその時はまた。
…へ?知らない。そもそもうちの人なのかしら…どんな人だったか分かる?
(流石にすべてを見通す千里眼があるわけでもないし…
口にこそしないけど「きれいな人」ならギルド内外に心当たりが多い。)
うわ辛辣。流石はソードマン…口の方も中々の切れ味ね。
いやぁ、あいつもあいつで簡易手当とか言いながら私に触ってきたりは…。
そういう事ね。私からはセンセが言った以上に言いたいことは無いわ。
それ言った時にセンセは渋い顔してなかった?いつもそんな顔してる?いや確かにそうだけどさ…。
シンシアさんは女の子のフォートレス…味方を守る騎士ね…。
やー、なんか私の所と違う面っていっぱいあるなぁと。
あー、少なくとも私には向いてないわ…庇うどころか他人に攻撃押し付けるんだもの。
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>>143
んー、何か髪長くてー、桃色?紫に近いかな、そんな感じの。
何か「しんそーのれいじょー」的な感じの人。
あとすっごいおっぱい大きかった。
絶対あれで誑かされてるよー。
(本人がいないともなればいいたい放題である)
(別に嫌ってるわけではなく、良くも悪くもまっすぐ故に)
その時はなんとも言えない顔してた。
表情も薄くて、でもちょっともの悲しげな……思い出したら笑えてきたんだけど…プクク
(言いたい放題Part2)
シンシアがフォートレスなのは私のせいらしいけどねー。
シンシアが言ってた。
(猪突猛進が過ぎて盾役が絶対必要!となったらしい)
【……思ってたより頭使わず喋れて店舗いいかも?】
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>>144
…心当たりが皆無じゃないけど、お医者様ってああいうので誑かされる人かしら?
普通の男の人が女の人を見るのと、お医者様が女の人を見るって違う所はなんかあるって。
まぁ…出来る人に任せれば失敗はないってのは間違いではないわよ。
失敗が出来る状況ならいいけど、失敗が出来ない状況ってのは冒険の中にもあったでしょう?
(実際私自身もそう思っていた。釣ってみたらそうでもなかったのはわかったけど…
オースさんの事を考えているのか、はぐらかすかのようにフォローした。)
(本人が居ない前で思い出し笑いのネタにされるギルドのリーダー…
やっぱりリーダーってのは苦労が絶えないのだろう…それ以前に人柄のせいか。)
なろうと思ってなれるのはちょっとした才能だろうけど、
それで身を挺して貴女や他のみんなを庇えるってのは少し…少し?いや。スゴイ根性してると思う。
うちのところのパラディンみたいに小さい時から教育されてるって言うならともかくとして。
【やっぱり普段は頭使わせてるのかしら…医学講座とか。】
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>>145
心当たり?どんなの?
(何か面白い話が聞けそうって目を輝かせて)
うーん、センセも男だし、だから肩入れしてたりとか?
あー、でもなぁ。私とかシンシアは治療のとき多少なりとも見られてるけど……
見ても全然そんな素振りもないかな。私もそこそこはあるし、シンシアは私よりおっきいのに。
でもあのすっごいお嬢様みたいな人のほうがもっとおっきかったし、そっち見ちゃったらどうでもよくなるとか?
(なんて笑いながら本人はいないままにからかう言動を続けて)
流石に迷宮の中はね。
上手く分担してやれてると思うけど。シンシアにセンセとか他のみんなもいるから私は思いっきり突撃できるし。
(持ち前の素早さとしなやかさでしっかり切り込んでいくのがスタイルなので)
(信頼できる味方がいるからこそ成り立ってもいて)
シンシアの家は元々牧畜してるから
動物の突進で慣れっこなんだって。シンシア頭もいいし、兵科訓練にちょっと出ただけですぐにできるようになったって。
-
【頭使ってるっていうか、慎重に見直しと推敲してるみたいだよ】
【ほとんど自分の知識だけど、それを例える時に間違いがないかとか】
【言い回しに問題ないかとか。そこまで気負うぐらいならひけらかさなきゃいいのにね】
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>>146
いや、単にうちのギルドの人かなって…。いつの間にそんなに仲良くなったのかしら…。
もしその人だとしたら多分お勉強とかしてるんじゃない?
自分の国の医学ではどうにもならないからって手掛かり探しに出てきた人なのよ。
だとしたら男女よりもこう…なんか違うやつで繋がってると思う。たぶん。
な、なんか…遠慮がないわね。私は私で…ダメね。貴女にも負けてると思うし…
私は勝手にいつも姫様のドレスの胸元がきつそうとか動きにくそうって思う。
(オースさんと姫様の関係の事実も知らずに勝手に推測したり、
スタイルにはそこそこ自身のありそうな彼女を相手に、
普段の夜賊の格好のままではまるで勝てないと負けたふりをしてたりして…。)
私もその面では貴女と一緒ね。守りを任せないと私自身も周りも安心できないし…。
貴女と比べたらずっと打たれ弱いわ?どれくらい?そうね…多分フォルさんくらい。
ふぁ、ファーマーだったの?いや、ちょっと違うか…。
なるほど…突進を受け慣れてる。衝撃の殺し方?を心得ているわけだ。良いお友達を持ったわね。
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>>148
お勉強?
もう学校卒業して働いてた人なのに?
そんなことあるのかなぁ、勉強なんて頭疲れるだけなのに。
でもお人好しだし、それなら確かにお手伝いしてあげてる可能性もなくはないかぁ
(うーんと考え込み)
なんかさー、からかったら面白いんだよねセンセ
だからつい色々ストレートに言っちゃうクセついちゃった。
私でなんとも思わないんだし、世の中の女性のほとんどがだめじゃない?
(平均よりちょっと良い感じの見ながら)
(スコルプの言葉にスコルプの胸見て、納得顔)
(すっかり騙されている)
後ろの人並みに脆いんだ?
それはたしかに割り切らないと……
ファーマーって言われればそうかもだけど。
でも城塞騎士になれるなんてすごいよね
ふぁぁ……眠くなってきちゃった。
私はそろそろ帰るね……おやすみなさい
【普段からこれぐらいのテンポで返せたらいいのにね】
【というわけで今夜はここまでかな】
【次いつがいいんだっけ?】
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>>149
【今日はたたみましょうね。楽しかった。また貴女とも話したい。】
【じゃあ次はいつも通りに日月の夜にお願い。】
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>>150
【上手くできてた?】
【楽しんでくれてたならよかったけど】
【はー、緊張した。それじゃあまた日曜にねー】
【おやすみなさいー】
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>>151
【ええ。とっても。いつか一緒にお風呂でも一緒に入りましょうね(くつくつ】
【じゃあまた日曜日の2030ね。お疲れ様。】
【お返しします。】
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【場所を借りる】
次回以降待ち合わせ時間は21時としたほうが良さそうだな
最近イレギュラーが多い。
今日も大変迷惑をかけてしまった。
今夜もコンディションの都合、雑談か軽いものを希望する……
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>>153
(しゅとん。)
じゃ、次回からは21時にするわね。
オースさんが忙しいのは…なんかこっちに居ても感じられるくらいだし。
…パソコンはどう?治った?私の方はちょっとタブレットを買い替えないとダメかも。
く…こうなると分かってたら前回のお返事をソレイユさんにお届けしたのに。
ああ、そうそう…私は定位置後ろ側なのよ。チャンスが巡ってきたら前に出るってだけで。
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>>154
すまないな
そちらの優しさに甘えてしまっているのを自覚している
直していくようにするから許して欲しい。
PCの方は今交換部品が届くのを待っている状態だな
おそらく明日に届くはずだ
そちらもタブレットの調子が悪いのか?
定位置……隊列の話か。
そういえば前と後ろの交代はターンを消費せずに行えるのだったな。
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>>155
毎度楽しませてもらってるんだもの。ちゃんと連絡くれるなら構わないって。
…まぁ、遅くなりそうなら先に伝えて欲しくはある。無理なら仕方ないとしてもね?
調子はそこまで悪くないの。
でもいつも使ってるアプリがOSの都合でもう使えなくなるの…。
もうそろそろ買い替えても良いかなって思ったり思わなかったりする。
そうよ。でもターンを食わないのはタルシスの冒険から。
アーモロードや古いエトリアや古いハイラガードに行くなら気をつけることね。
そうそう…あの後ね。ちょっとソレイユさんとうちの誰か(私以外)ってそのシミュレーションしてみたりしたのよ。
バリーはまた押されてそうだったわね…。物理的な手合わせなら何とか出来そうだけど。
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>>156
改善していくことを約束する。
普段はタブレットを利用しているのか?
俺も昔はタブレットPCだったが……
基本的にタルシス以降の作品しか持っていないから問題ないだろう
一応3も入手はしているので、気には留めておこう
ソレイユは他愛も無い話が楽しかったらしい。
色々好き勝手いってくれていたらしいが。
……少し行儀が悪いが許してくれ
(座っていたが、ゆっくりベッドへ移動すると横たわりながら対面して)
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>>157
うん?まぁ…そうね。普段持ち歩いているから。
一回修理したけどそろそろね…然るべき人に相談しなきゃ。
どこもタルシスとそれなりに勝手が違うから心得ておきなさい。
いやそれよりも貴方にはタルシスの物語に区切りをつけてくれないと…。
彼女、良い切れ味をしていたわね…口喧嘩「も」強そうだった。
真っ向勝負じゃちょっと勝てる自信無いわね…。
(重ね重ね私の技は戦いの専門家を相手取る技ではない。)
別に気にしないでいいわよ。将軍や姫様の前なら控えた方が良いだろうけど。
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>>158
何かとこういうものも消耗品だからな
俺のものもだからこそ部品の交換が必要なわけで……
それも早いうちになんとか。
今取り掛かっている色々が終われば、新天地へと行くことになっているからな
多少状況も改善できそうだ。
あいつは本当に……
単純な戦闘力はもちろん、口も達者なのがな……
(将軍はわからないが、フレーゼは今は王女ではないという理由で不問にしてくれそうだと考えつつ)
つい、楽を求めてしまってな……
今は確実に俺は弱ってるみたいだ。何かを抱いて横になっていたいと考えているほどに。
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>>159
ダメになってからじゃ遅いとは言うけど…
そんなに頻繁に買い替えるのも現実的じゃないわよね。
出来ればタルシスには長く居座ってほしいなぁって思うの。
区切りの後ももうちょっとだけ続くから。むしろ私がいっぱい聞きたいのってそこからだったりするし…。
そうね…貴方にもあいつに復讐の機会が…いや、これ以上は黙っておきましょうか。
(ベッドで見せるのとはまた違うわるーい笑みだ。)
なんか…苦労する相手なのが話してて分かった。
あー、でも…原動力になってるってのも同時によーくわかった。
それから…いや、言わないでいいや。
(随分姫様のクイーンサイズの胸に視線を取られてた気がする…。)
あら…迂闊にそんな事を言うと私の分身を一晩抱きまくらとして押し付けるわよ(くつくつ)
それでぐっすり眠れるって言うなら別に構わないんだけども。
ほんとにお疲れならどうする?次に出てくる日付だけ決める?21時で良いのよね?
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>>160
高価なものだからな
俺もそこそこ金はかけてあるんだが、まあ数年経っているしな……どこかが壊れても不思議ではない
もちろんタルシスはしゃぶり尽くす予定だぞ
そこに至るまでのこちらの裏側の環境を大きく変える予定、とでも言おうか。
随分そっちも待たせてしまっていて心苦しいばかりだ。
……いい土産話を期待していてくれ。
いつもあんな調子だからな。あのノリを笑って聞けるのはシンシアだけじゃないだろうか。
(男二人はぐったりしていることが多いという)
それから……?
(何か言い淀んだようだが、何か迷惑でもかけてやいないかとハラハラする)
今夜の俺は本当に抱きまくらにしてしまうぞ。
これが人肌恋しいという感覚なのだろうか。
【こうして遊びに来れているように、背後の疲労感は程々だ】
【少し疲れているときは……得てしてある欲求が湧き上がったりすることもある、というだけでな】
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>>161
ん…吉報を期待してる。
だって姫様の移籍だって控えてるんだから…頑張ってもらわないと。(楽屋裏)
そうね…図鑑すべてを埋め尽くすくらいにしゃぶり尽くして。私達はやったわよ。
あー、そうそう…条件ドロップ狙いを始めるなら絶対居たほうが良いわよ。ミスティック。
あの二人は幼馴染なんでしたっけ?そりゃ強いわよね…。
それから…うん。女の子もあれに目が行くんだなって。
いやまぁ…私も目が行かないわけじゃないんだけど。合わせてみたらどうなるかしら…。
(なんか隙あらばドレスの胸元に引き込むんじゃないかって気がする…。)
寝ている私にいきなり手を出すような人じゃないのは知ってるし、
貴方には割りと安心して体を預けられるわよ。文字通りの意味でね。
別に上まで脱がなくっても肌の感触を与えるには困らないわよね?
(ばさっとジャケットだけ脱いでしまえば、ビキニとホットパンツだけの肌の面積が広い格好。
上を脱がないと本当に細い身体つき…ソレイユさんより出っ張りがない。
ひょいと身体を寄せると彼の手のひらを太もも辺りに誘導していって。)
【なるほどね…私の方が実は結構状況が悪いのよ。日の高い時間に色々あって疲れちゃった。】
【まぁ…解凍しての本格的なロール用にエネルギーを温存しておきたかったりするの。
ごめんなさい。月曜日の夜に続きで構わない?】
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>>162
色々とやりたいことは嵩んでるんだがな
なかなかままならないのがもどかしいところだ
ミスティックはウーファンをそのまま育てているが。
やはり固有グラフィックはいい。引退などとてもじゃないがさせられない。
シンシアが姉のような感覚だな
ちいさいころから結構面倒を見ていたらしい
あいつの手綱取りはシンシアに任せてある
(シンシアにはあまり強くでられないところもある様子である)
あれ……?
(何を指し示しているのかわからず首を傾げ)
その心配には及ばない
あくまで抱きまくらにさせてもらうだけだ
人との密着は回復効果が実際に認められている。
そしてスコルプとはもう長い付き合いだ。こちらだって信頼はおいているんだ。
こんなことを頼んでしまう程度にはな
(すぽりと収まってくれた彼女を抱きしめながら)
(太ももに手を挟まれると女性の柔かさというものが身にしみて)
【寂しいということを言いたかったんだからこれであっている】
【次回は月曜日だな】
【それで頼む、時間は先程言った通り21時で】
【その頃にはPCで臨めるようになっていればいいな、ぐらいだな】
-
【っとごめんなさい…明日の21時ね。悪いけどもう休むわ…また明日。】
-
>>164
【了解した】
【それではここは返しておこう】
【ありがとう、また明日に】
【お借りした、失礼する】
-
【オースさんとお借りします。】
-
【改めてこんばんは】
【結局今夜も遅くなってしまってすまない】
【ここでしっかり直しておいたほうが後々いいだろうと作業していたが】
【こんなに超過してしまうとは……すまない】
【今夜は前回の続きからで問題ないだろうか】
-
>>167
【無事に来てくれてよかったわよ。少し心配はしたけど。】
【…私のタブレットは買い替えがすぐには効かなかったわ。】
【そうね。パソコンが治った(あえてこっちの感じ)なら続きにしましょう。楽しみにしてたんだから。】
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>>131
学ぼうとする意欲さえあればなんとでもなるさ
ちょうどスコルプが、俺から知識を得ようとしているように。
(などとうなずきながら答える)
医者は聖人でもなんでもないからな。
ただ人を治療することを生業としているだけのただの人間だ。
誰だから直す、あるいはそうではない、なども、最終的にはその時の人間と状況次第だな。
(人のめぐりあわせとは、気まぐれに吹く風が吹き飛ばした落ち葉の行き先がごとく)
(たやすく移ろってしまうものであり)
(二人がばらばらに、しかし同一の思考をもとに言葉を紡ぐ)
(今回ばかりは完全に容赦のない様子で)
(この哀れな男をどこまでも快楽でいたぶるつもりらしい)
(度が過ぎる快楽は下手な苦痛よりつらいということを、今まさに身をもって体感させられており)
あぁっ…!くっ……!
(絶頂直後というものは、少し痛みにも似た敏感さがそこに宿る)
(あとに残すものをないように、先端に吸い付かれれば、思わず声は上がってしまう)
(鈴口から残滓を吸い出され、絶頂を終えた性器はびくびくと、痙攣するように震えた)
はっ……はっ……あ、がっ……
(もはや言葉になりきらない悲鳴じみた声が上がるばかり)
(いまだ解放されない男性器は再び乳房の中へと閉じ込められる)
(片側を固定に使い、片側で激しく扱きたててくる刺激の強さに、ガクガクと体を震わせてもだえる)
(スコルプは止めるトリガーを設定したが、つまりこれは試されているわけで)
(限界だと咽ぶ様を晒すのを、待ち構えているに等しい)
(医師も結局は一人の男で。つまり、しょうもないプライドというものをくすぶらせているもので)
(屈してたまるかと、そうどこか遠い脳の片隅に燃している)
(それが自分を追い詰めるということも分かっていながら、彼女の用意した逃げ道に甘んじることが屈辱であるようにも思うのだ)
がっ、あ゛っ、ああ…!
(スコルプが言うようにそこに理性的な面影はもはやなく)
(ただただ、いいようにされるがままに鳴かされている男がいるのみ)
(床に擦れて鈍い痛みを伴っていた頭は再びもう一人の彼女に柔らかく受け止められるが)
(目の前には自分が汚した、白濁を残したままの乳房が視界を埋めつくす)
(縋るものを求めるように彷徨った手が、やがてその乳房を力強くつかんだ)
【お待たせした、今夜もよろしく頼む】
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>>169
私って学ぶべき事を忘れてきてる感じはあるし…
貴方なら今からでも学ぶには遅くないって言ってくれるわよね?
「そんな理解のある人を鳴かせて遊ぶって我ながら意地の悪い事で…♥」
ふふん…そういう声を聞いてると昔を思い出しちゃう。
「こうやって弱らせてたら仕留める前に死んじゃってたことって何回かあったものね。」
安心してよオースさん。殺すつもりは微塵もないから。でも止めないとまたイカせちゃう♥
(ニコニコと笑みを浮かべながら嗜虐性癖を隠そうともしない振る舞い。
良き先輩であって、無学なりに知識を蓄えようとし、組み敷ければよく鳴く雌の夜賊の本来の姿。
手にしたり頭を埋もれさせれば安堵を与える少女離れしたサイズの胸…だが今は文字通りに男を殺しかねない武器であった。)
(胸で散々嫐り者にしてから谷間から逃れさせたと思いきやまたしても口の中へ…
カリ首から下は胸に捉えられ、口の中の温かく湿った感触がカリ首を包み込んむ。
当然気持ちいいなんて言ってる余裕が無いことは承知の上で…)
あ…ん。わかった。いいわ。これで勘弁してあげる。
「続けざまに出したい気持ちに流されなかったのね?ちょっとだけ認識を改めないと。」
じゃあちょっとだけ休憩。ビリビリする感覚?それが引いたらまた続きしてよ…♥
(このまま射精まで持っていこうとしたのだけど、頭側に控えていた方の私の胸にキツめの握力がかかって…。
中身の詰まった膨らみがぐにっと形状を歪めるのを自分達の目は捉える…本人はそれどころじゃないだろう。
膝上パイズリ状態だったところから身体を這い出させて、約束通りに口からも胸からも開放してぷっつりと刺激を途絶えさせる。)
(その後は二人分の胸の汚れを落としてから、右腕と左腕にしがみついて甘えるような姿勢を取る。
案の定ともいうべきか大きな谷間に腕を挟み込むような姿勢…一種のハーレムなのだが同一人物の分身だし、
何より直前までの貪るような行為を考えたらとても喜べるような状況でもあるまい。)
【ゴメン。ちょっと時間かかった…。
思いっ切り掴んだ=ストップって認識だったからこうしたわよ。
攻めるのは今ので割と満足したし、今度はオースさんに二人分満足させてもらおうかなぁ…♥】
-
>>170
うぐ、ぁっ……ハァッ…ハァッ…!
(彼女の胸を強くつかんだのはほぼ無意識のことだった)
(耐えてやる、だなんてことすらすでに考えは霧散しており)
(ただただ暴力的なまでの刺激にもだえて身をよじっていただけである)
(セックスの最中、相手の背中に爪を立ててしまう、ということがあるように)
(無意識下でこもった力の行き場がそこしかなかった、というべきか)
(再び絶頂寸前まで押し上げられていた男性器は、今にも暴発しかねない程に赤く染まり)
(びくっびくっ、と跳ね上がり、先に自分が出した残滓にさらに透明な液を足し合わせてどろりと汚れていた)
(心臓は全力疾走を数回繰り返したような負荷でもかかったかのように、耳障りなほどに拍動し身体に響かせる)
(もはや、直接耳を体につけたり、膝枕をしているスコルプが持っている聴診器などに頼らずとも微かに聞こえているほどである)
(それほどまでに追い込んだのは、彼の人生の中でも間違いなく彼女が初めてであった)
あ、ぁ……容赦が、なさすぎるんだ、アンタ達は……
(達、ということばが適切かどうかは置いておき)
(スコルプという存在が二倍になっていれば、当然容赦のなさも拍車がかかっているわけで)
(腰が砕けて抜けてしまうのではないかと思うほどの快楽の奔流は)
(体を鉛のように感じさせるほどで)
(まともにしゃべれるようになるまででさえ、なかなかの時間を要したのだった)
(左右からそれぞれ、その普段は隠している暴力的なスタイルを存分に生かして、挟んでくるのを)
(何とも言えない複雑な表情で見やった)
(引きずり出された本能は、いまだ冷めやらず、無意識に両手に抱く彼女たちにこもる力が少し増して)
(左右それぞれのスコルプの胸を、それぞれにつかんでやり)
【こちらも遅いから気にしないでくれ】
【ストップをかける意図ではなかったが、流れ的には問題ないので続けよう】
【こちらもやられっぱなしは得意ではないしな】
-
>>171
ギブアップみたいだし落ち着く時間をあげるわ。
「そこを鍛えるのって難しいみたいだもんね…よく知らないけど。」
あのまま出させちゃってたら死ぬとは行かなくてもちょっと意識飛んでたかもね?
「でもオースさんのあんな声が聞けて私は満足♥いつかのお返しが出来た。」
(酷に搾った後は休ませて…と言っても胸を押し付ける辺り、本人は完全に満足しきってもない様子。
責めることに快楽を覚えるだけあって、触られてもいないのに既に身体がその気になっちゃってたりもして…。)
代わりにちょっとヤられるだけで簡単に鳴かされちゃうんだもの。お互い様じゃない?
「我ながら良くも悪くも極端なのよ。しかも今は二人いるのよ?更に極端になった。」
んぅ…♥オースさんもあんなに私の胸に鳴かされたのにまだ欲しがっちゃうんだ…♥
「というかあのまま出せそうだったのに止めちゃった感じだったりして?ならそれはそれで辛い思いでしょうから…」
ねぇ。良い事思い付いちゃったの。我ながら何てこと考えるんだって感じだけど…えっとね。どう?やってみない?
(甘えるようにしがみつく片方。もう片方は耳打ちするように体を動かして。)
(要訳すると「私が私の腕を抑えるから、オースさんは遠慮なく私を犯してみない?」との事。
別に二人がかりで男を貪るだけが使い方ではない。自分で自分が犯される所を見るなんて倒錯的という他はないが…。)
【↑って感じのを思いついたんだけど…やっぱり遅くなるわね。
分身を活かそうとすると普段考えもしないことをしないといけないって思うと。】
【なんか他に提案があったら教えてくれる?乗れそうな乗って見るから。】
-
>>172
【自分で自分を差し出すってことか】
【すごいことを思いつくものだ】
【俺は二人同時に手でイかせるぐらいしか思いつかなかったな】
【そして今夜はそろそろ眠いようだ】
【今日は比較的レス速度はマシだったかな……】
-
>>173
【やー、我ながらヘンなこと思いついた…付き合ってくれる?
誰かが腕抑えて無理矢理ってのは男側が複数なら割とよく見るけど。】
【それも考えたわよ?片方は挿れてもらって、もう片方は手みたいなのとか。
後はオースさんにする気はないけど、片方に挿れてもらってる間に、もう片方から男の人の後ろにねじ込むとか…。
もしおひげのメディックじゃなくって、ソードマン君とかメディック君みたいなタイプだったら危なかったわね(くつくつ】
【次は木曜日の21時でいいかしら?】
-
>>174
【ああ、そちらがいいなら】
【少しそちらの負担が心配ではあるがな】
【自分で自分をっていうのはさすがとしか言いようがない】
【……(ぞわっ)】
【了解した、またその日の21時で】
-
>>175
【行き当たりばったりだから、負担のことはまだ考えてないわ…】
【ある意味では使い捨てに出来る自分自身でもある。】
【やー、残念ねー、エルピスに該当メンバーがいないんだものー(棒読み】
【ってことでまた木曜日に会いましょう。お疲れ様。】
-
【さて…今夜もここを借りるとするわね。】
-
>>172
鍛えられるものなのか、そもそも
(そんなところを鍛えるなんていう概念があるのか)
(それすら疑わしい有様だが、でも鍛えたい人はいるのかもしれない、と思ってしまったのは)
(少し自分の頭も疲れているからなのか)
お返し……って。
あれはそもそも、一番最初押し倒してきたのはスコルプからだったろうが。
(二度目の時に圧倒してしまったのを根に持たれていたらしく)
(やや茫然として)
まさか二人にやられるなんてな
だが、俺も負けず嫌いな性分なんでな……
(二人の胸を同時に揉んでやって少しはひるむかと思ったが)
(むしろそう来なくちゃ、と言いたげな表情を見せられ、墓穴の雰囲気を感じたという)
実際、そうだ……
少し今自然に落ち着くのを待つには、あまりに辛い……
(無理やり雄を引きずり出された以上、このまま追われないのは本能故)
(そしてされた提案は……)
良いことというか……あまりこういう言葉は適切じゃないかもしれないが。
正気か?
(自分で自分を差し出して、犯してみせろという)
(なんというねじ曲がった提案だろうか)
(彼女たちが言う通り、それぞれが彼女であるのなら)
(そんな提案をしてくるのは倒錯的としかいようがなく)
【場所をお借りする、そして返事はできている】
【……これで仮に犯しながら、もう一人も手などで攻め立てて絶頂した時に】
【一人に戻してしまったらどうなってしまうんだろうな……】
-
>>178
たとえば…簡単に出なくするように?
女の人を気持ちよくするためには持久力欲しいって聞かない?
「ま…私はそんな持久力ある人だと本当に良い玩具にされるし。
オースさんだって分かってるでしょう?受けに回った私はほんと簡単に…♥」
攻められて搾り尽くされて満足の人もいる。でも貴方はそうじゃないでしょ?
弱らせるのが目的ならともかく、今の目的ってお互いに気持ちよくなることだし?
二人がかりなんて滅多に体験できることじゃないって。
ま。こういうのに乗り気なのはギルドに心当たりないわけでもないけど。
「寸止め状態だったもんねぇ。結構本気で掴まれたから止めちゃったけど…。
それともあのまま止めない方が良かった?何にせよちゃんと出させてあげなきゃね…♥」
(甘えるように腕にしがみついていた方が、中途半端に燻っている勃起を軽く愛撫しつつ…)
正気よ?樹海で使ってるリフレッシュでも私達にかけてみたら?されても全く同じこと言うから。
(オースさんに正気を疑われつつも、耳打ちしていた側が普段通りの余裕のある口ぶりで返してくる。)
じゃーあ…♥「優しくしてなんて言わないわよ?いっぱい受け止めてあげるわ…♥」
(返事も聞かずにホットパンツも脱いでしまえば、毛のない秘部とその奥の桃色を彼にさらけ出す。
黒い肌の内側の鮮やかな色は雄を引きずり出された人間を誘い込むだろう。)
(そして宣言通りに秘部をさらけ出した方の両腕をもう片方が頭上に持っていく形に。
どう考えても女を無理矢理…多人数で犯す時のそれを思わせるが、
腕を抑えられている方は嬉々として犯されるのを待ち受けているのだった。)
【じゃ、私もお返事作らせてもらった。】
【…たっぷり水が入ったコップが2つある。んでそれを一つのコップにまとめようとするようなもの。
その水は気持ちよさを表すわけで…もう分かるわね?】
-
>>179
刺激になれる程度のことじゃないのかそれは……
さすがにその件については研究不足だな
というか気にしたことさえない。
(言われてみれば確かに)
(着眼点が違うと見えないもの見えてくるというものか)
(それでも真面目に研究するつもりにはなれないが)
成程な……
確かにあの時のスコルプはいつになく可愛らしかった気がしたな
(少し煽る意味も込めてそういう形容詞を選んでみる)
(とはいえ、本人はあまり気にしていなさそうだが)
身内で済ませられるならその方がよかったんじゃないか?
いや、だからこそあえての俺なのか
(経験豊富な彼女のことだ)
(近しい場にいる人間はあらかた味わいつくした後なのかもしれない)
(そんなことを考えれば、違うギルドの自分は少し新鮮味のある相手なのかもしれない)
あれは……
あんな状態で加減をしていられるはずがない……
あのまま腰自体を引っこ抜かれるかと思ったほどだったぞ。
(あのまま止められていなければと思うとぞっとする)
(激しい絶頂に飲まれて意識を飛ばしていたかもしれない)
(彼女は言いふらすマネはしないだろうが、それでも恐ろしすぎる結末で)
正気で言っているなら猶更性質が悪い。
(ここで一息つけば、改めて彼女たちを見据え)
まあ、いい。
ここまでされたんだ。とことん最後まで付き合ってやる。
そもそも、本人が受ける気満々なら、その両腕を拘束したところで意味があるのやら……な
(しかしこれも雰囲気づくりというやつだろうか)
(同じ顔した少女の片割れが、もう一人の両腕をつかんで固定している)
(足を広げて、秘所を晒し、誘うような眼を向ける淫乱な少女は今か今かと待ち構えてる雌豹さえ思わせて)
(そのしぐさにこちらも乗って見せれば)
(彼女の足首をつかんで、もう一人がつかむ両腕同様、足を高くあげさせ固定してやる)
(お尻を突き出すようなあられもない恰好)
(両手両腕を高く固定されれば、いよいよ性欲のはけ口としての役割を表現していて)
(こちらも少しヒールぶり、さんざん高められていつも以上に隆起したその男性器を)
(勢いづけて杭打ちかのごとく突き入れ)
(一気に最奥まで制圧し、ごじゅ、と音を立てて押しつぶし圧迫した)
【壊れるかもしれないな……面白いと思ってしまった】
-
>>180
目や心が慣れていても身体の刺激はどうなるのかしら?
その口ぶりはやっぱり回数こなすのがいいのね?フォートレスが強い攻撃に段々慣れるように。
「恥ずかしいけどあんなにされちゃうのを含めての私…♥
でもね…どんなに激しく鳴かされても、相手より立ち直るのが早ければ良いのよ。」
(搾り取って鳴かせてくる相手を逆に鳴かせる…それにハマってしまう男も多かろう。
だがそれすらも女を武器にする暗殺者の手のひらの上なのだろう。)
いえ?私と私じゃなくって女の子もう一人ってことよ。
「実は似たようなのが居るのよ…類は友を呼ぶって言うやつだっけ?」
でもギルドの身内であんまり遊んでると、足並みが乱れるっていうか統率が乱れるというか…。
「バリーのやつとか…下手に私を意識させたら技に乱れが出るかもしれないって思うし。あいつで遊ぶのはもうちょっと慣れてからね。」
(身内「と」ではなく身内「で」。真っ当ではない面が見え隠れ。)
流石に気絶しちゃったら止めるから安心して?「そもそも気絶した人を攻めてもあんまり面白くないもの。」
ふふん…オースさんってやっぱり付き合いが良いわね。
「なぁに?嫌がる娘の方が好み?だったら悪い人…♥
わっ…身体堅い娘だったら大変よこんなの。というか堅いのはそっちの方も…あぐんっ♥」
うわぁ…腕と脚の封じ状態ねこれは。口は達者だから頭は封じられて無さそうだけど。
「いぃいぃ♥オースさんったらいつもの口調なのにやる気満々だぁ…♥
私の脚も抑えておいて?オースさんの手をフリーにさせてあげるのよ。
したら揉むとかつねるとか…色々させてあげられるもの…♥」
(恐らく半分以上は呆れながらも私達の行為に付き合ってくれる彼に笑みを浮かべながら、
組み敷かれている側の足が上半身側に折り畳まれるようにされるのだが、
まんぐり返しに恥じらうでもなく、まして無茶な体勢に泣き言をいうでもなく、
このまま突き挿れられるのを想像して顔を緩ませている…。色んな意味で柔軟性は足りているらしい。)
(腕を抑えていた手が脚を固定するように移動する…腕の方は拘束が解けたのだけど見えない縄で縛られたように合わせたまま。
爆発寸前と言っても良いそれを秘部で受け入れざるを得ない格好で待ち受けて…
一気に体重をかけられて最奥部まで突き立てられると、それを待ちかねていたのを隠さない雌の声をあげる。)
(小さな背格好から想像出来る程に腟内は狭いが、明らかに使い込まれているこなれ具合で、
普段以上になってしまっている彼の勃起をなだめるかのように包み込んであげていて…。
組み敷かれた私は腕も脚も動かせないけど上半身を左右に揺らす程度は出来て、
この期に及んで彼の眼前で褐色の膨らみを揺らしてさらなる快楽に誘い込むのでした。)
【ちょっと長くなりすぎたかしら…】
【二人分気持ちよくなって分身解除の時の処理…これに関しては前から決めていた事。】
-
【いや、こちらも長くなるとかかるから……】
【さて、今夜はここまでにさせてくれ、もう眠気がきている】
【少し予定が読めないところがある】
【そちらの良いところをリストアップしてもらえれば、追って連絡を入れたい】
-
>>182
【ちょうどいいわ。私もウトウトしてる。】
【じゃあそうね。日月木の晩から選んで頂戴。時間はまた21時でお願い。】
-
>>183
【ありがとう】
【それではまた都合が分かり次第連絡させてもらう】
【今夜も楽しかった、またな】
【お借りした】
-
>>184
【伝言板か元の拠点でよろしくね?それじゃあおやすみなさい。】
【お返しします】
-
【◆uhtSiGw8JUさんとスレをお借りします】
よろしくね♥
僕としては久しぶりのプレイだね♥
-
【シャルとスレをお借りします】
>>186
こちらもよろしく、シャル
早速始めようと思うけれど、書き出しはどちらからにしようか
-
>>187
じゃあ、僕が書くね
まっててね♥
-
>>188
了解、楽しみに待ってるよ
-
(久しぶりに訪れた会話サロン、そこで話が盛り上がり卑猥な行為をしようと盛り上がった)
(シャルにとっても久々で楽しみなのもあり)
テーブルクロスにテーブル
そして僕は……、紅茶は苦手だから……
ならこれ!! トロピカルジュース♥
昔は縁遠いものだったけどいまはこうして飲めるよ
(尚、テーブルクロスもテーブルも椅子も自分で用意するシャル)
(さっきのドリンク指定と言い庶民さがにじみ出ていて)
けどこういうドレスっぽいワンピースも着たからちょっとイメージは出さないとね
(夏の高原少女みたいな感じをだそうとしていた)
(親しみ安さを出し過ぎているような気もするが……)
よいしょっ
(テーブルクロスのあるテーブルの椅子をひっぱり座る)
暑いね……♥♥
空気入れないと♥♥
(テーブルクロスに下半身を入れ込み大股開きをする)
【こんな感じでどうかな?】
【もう庶民くささが出ているね】
-
>>190
(夏の日の昼下がり、ある一人の少女が憩いのひと時を過ごす)
(優雅にセッティングされたテーブルには長めのテーブルクロスがかけられ)
(一人分がかけられるスペースには椅子が一つ、そこに彼女が腰を下ろす)
(しかしこのテーブルクロスに隠された下側には男が一人待ち構え、隠れていた)
(背を屈め、熱籠るその中に身を隠すのはその少女に奉仕という名の悪戯を仕掛けるため…)
(中から彼女の姿をうかがい知ることはできないが、ワンピース調のドレスなのはわずかな隙間からも見えた)
(そしてついに椅子に座ったところからテーブルクロスの中へ足が伸びてきて)
ごく…はぁ…んむっ…!?
ん、…れろ…
(無防備にも大股開きをしてきた中へとすかさずに顔を挟めにいき、股座に挟まろうとする)
(太ももの付け根、秘裂へ向かって舌を伸ばしていくとあるはずの布が無いことに気づく)
(少し驚いて舌を止めるが、そのまま舌先を彼女の陰唇に触れさせ、そこを舐め上げた)
【こちらはこんな感じで】
【その庶民ぽいところがまた魅力的な気がします】
-
>>191
(大股開きをしたシャルの股間、本来ならあるはずのショーツもすでになかった)
(もう即に彼がしやすいようにすでにノーパンの状態になっていた)
(クリトリスも少し浮き上がっていてシャル自身も期待していたのがわかる)
ん♥ あはっ♥
(すぐに彼はシャルの股間に顔を埋めてきた)
(そしてすぐに陰唇に触れてきて)
ん♥ あはっ♥♥
もういきなり♥♥…… ってノーパンで来た僕が言っても説得力ないか……
下は意識せず、視線は遠く
そしてジュースを飲んで……
(そんな事を彼のいるテーブルの中に聞こえるようにいいながらもシャルの股間は湿っていた)
(暑さからなのかそれとももう興奮しているのか??)
【僕のターンまで返してもう時間だから、次は20時以降にお願いするね】
【伝言板で待つことでいいかな?】
-
>>192
【それではここで一時中断して次は20時からだね】
【そうだね、伝言板で待ち合わせをしよう】
-
>>193
【了解、じゃあ僕は一旦帰るね】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
-
>>194
【こちらも一旦下がりますね】
【スレをお返しします】
-
【再び◆uhtSiGw8JUさんとスレをお借りします】
【よろしくお願いします】
-
【再度スレをお借りします】
>>192
(陰唇を円を描くようにじっとりと舌先で舐って唾液を塗り付ける)
(割れ目に唇を埋め込み、そこから舌を繰り出して密着する)
(太腿の柔らかい感触も楽しみつつ、引き寄せられるように股座から離れないようにして)
ん、ん…れろれろ…ちゅっ…ちゅっ…
(ノーパンであることを確信してからは一気に舌先を膣内に突き入れていく)
(膣口の浅いところから真ん中ぐらいのところまで舌を伸ばしていき)
(そこから入り口付近まで一度引いて、ゆったりとしたピストンを始める)
ふー、ふー…はぁ、んむ…れろ…
ん、むっ…ちゅっ…!
(テーブルクロスの外の彼女の声はわざとらしいほどに丸聞こえだった)
(ならば、と意地を張る様にさらにこちらも舌を突き入れるスピードを速めていく)
(ざらついた味蕾を膣壁に押し当てながら、彼女の膣内を味わう)
(少し甘い声が聞こえたのに手ごたえを感じ、夢中で膣内を舐りまわす)
【それではまたよろしくお願いします】
-
>>197
(舌で陰唇を撫でられていき)
あはっ♥
なんかいいように悪戯されて♥
これが男の子がフェラされる感覚なのかな??
えっ♥
舌が……、僕の……、僕の中に……♥
これって僕がおちんぽのおしっこ穴に舌を突いてねじ込む感覚みたい♥♥
んっ♥♥
やあん♥♥
(グラスをテーブルに置くと、拳を握りしめてこらえて)
(すぐに優雅に飲み物を飲む気ではなくて)
んあはっ♥
中まで入ってきて♥♥
あははっ♥♥ だめっ♥♥
(舌がシャルの膣を目指してきて)
舌ちんぽが僕のなかに、はへっ♥♥
んっ♥♥
はへっ♥
ね……、ねえ……
男の子がフェラされている感覚ってこんな感じかな?
-
>>198
ふむっ…じゅる、ちゅっ…ふはぁ…んむっ…
ちろちろ…れろ…
(視界も暗く、聞こえてくるのは自分が舐る水音とシャルの淫らで甘い声だけ)
(こちらに聞こえるように言葉を発してくる彼女に合わせ、此方も舌の動きを変えていく)
(「おしっこ穴」という言葉が聞こえてくればこれ見よがしに舌先とがらせて尿道口を突き)
(ちろちろと細かく動かして、クリの次に感度が高いといわれる尿の出口を刺激してあげる)
ん、ちゅっ…れろ…れろれろ…ん
…それって…気持ちいいってこと…かな?
(舌をうねるように回転させて上下左右余すところなく膣壁を舐りつけて)
(味蕾のざらつきと膣襞が触れ合い、凹凸が淫靡な摩擦と快楽を生み出させる)
(こちらの意思も伝えようとシャルに問いかけるように小さな声で言葉を発して)
ちゅる、ちゅるるる、じゅる…
そうだよ…フェラしてもらうときは…舌が擦れて、唾液が滑って、口が暖かくて気持ちいいんだよ…
ん、じゅるる、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ…
(シャルからの問いに答えながら、その口振りに合わせて膣壁を舌でぞりぞりと擦り、唾液を中に流し込んで)
(湿った陰唇ごと大きく頬張るように吸い付いて、シャルの陰部全体を愛撫していく)
-
>>199
へっ……、い……、いやあん♥♥
そこは駄目っ!! 尿道は♥♥ だめえ♥♥
(駄目といいつつも)
いやああっ♥♥ そこ最高っ♥♥
はへっ♥♥ もっっと♥♥
(女の子でも尿道口は感じていて)
ひゃあああっ♥♥
ま……、また……、舌が僕の中に…………♥♥
はへっ♥♥
んはあ♥
あはっ♥ なかがまた吸われて♥♥
はあはあ♥
口が温かくって、僕がしゃぶっていたらだけど♥♥
わかるけど♥
こうしてなすがままにされてしまう感じなのかな??
はあはあ♥
このテーブルがあるのに設定いかせていないけどいいのかな?
もっと設定いかして方がいいのかな
-
>>200
もっと…だね?
ちゅっ、ちゅっ…はむっ…じゅるる、ちゅっ、れろ…
(しっかりと感じるのがわかれば悪戯の手を緩めることなく加速していく)
(つんつん、とんとん、と尿道口を突いてからそこもまた一舐りしてあげて)
そうだね…こうしてなすがままされちゃうと…ただ気持ちよくなって
あとはイくまで求めちゃう感じだよ…
…はむ、ちゅっ…ちゅっ…
(舌をずりーっと擦りながら膣から引き抜くと、次は浮き出たクリに狙いを定めていく)
(上下唇で挟み込み、交互に細かな動きをしながら扱くような動きをしはじめて)
(時折唇の間から舌先でツンと突いて舐め上げる)
シャルのおまんこ、とっても美味しいから…ずっと味わっていたくなる
んむ、ちゅっ、じゅる、ちゅっ、れろ…
(舌ではぴんっとクリを弾いてからすかさずまた膣口に吸い付いて愛液を啜る)
そうだね、今ここは二人きり…だけど
この悪戯をしているところ、誰かに見られたら…すごく大変なことになるかもね
-
>>201
(また彼の尿道口責めが続いて)
はへっ♥ ほへっ♥
(顔は惚けて、唇の端からは涎も出ていて)
(尿道口からクリトリスに狙いが移り)
ひいっ!!! そ、そんなぁ♥♥
いやあああああっ♥♥
(唇で挟み込まれて絶叫して)
やあん、美味しいなんて♥♥
(彼の言葉にとだえつつも応えて)
ひいん、またクリトリスを♥ っ駄目っ♥
(クリトリスを油断したときにはじかれて悶え)
(見られたらという答えに)
はぁはぁ、そ……、そうだね……
どうしよう……
ひいっ……♥♥
(シャルは答えつつ想像したのか悶えていた姿勢を正して)
はぁはぁ、ならこういうのどうかな?
上に立つ物として下のものに施しているのですよ♥
ってどうかな? 男のご主人様みたいに
(ちょっと挑発した感じになってしまったが)
-
>>202
シャルはクリが弱いのかな?
それじゃあもっと味わわせてもらおうね…ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ…
(クリが弱いとみて、その小さな豆を啄むように唇を窄めて吸い付く)
(ちゅぽっと吸い付いて離れてはすかさずに舌のざらつきで擦りあげて)
(クリの包皮を唇の動きで剥き上げたところをさらに舌先で連続的に弾いていく)
ちゅっ…じゅる、じゅ…ちゅうっ
ん、ごく…ふはぁ…じゅるるるるる…!
(啜った愛液を飲み込む音をわざと大きく、シャルに聞こえるようにして)
(そこからまた激しく吸い付いて空気を混ぜ込んだ水音を響かせていく)
そうかぁ…
シャルにとって僕は施される下の者ってことだね…
それじゃあもっとおねだりすれば…もっと施しがもらえるの…かな?
れろ…じゅる、ごく…れろれろ…
(やや挑発じみた言葉になっていたがためにこちらもそのように受け取る)
(舌の蠢きはさらに容赦なく、スクリューのごとくのたうちまわり、膣肉を嬲っていき)
(ひくつく膣肉からさらに蜜をねだるように溢れる愛液を口腔内に溜めては飲み干して)
ん、ちゅっ…れろぉ…
もっと…もっと欲しいな
(クリと尿道口を交互に舌で叩くように打ち付けて刺激し、特に尿道口への責めを激しくしていく)
(彼女を絶頂せしめようとこれまでで一番舌は躍動して蠢き、顔に愛蜜を浴び受けようとして)
-
>>203
(彼のクリ攻めは再開していき)
ひいっ♥ ぼ、僕だけじゃなくて誰でもっ♥♥
やあっ♥ 剥いちゃあだめ♥
(過去自分も男の子の包皮を剥いていて何をいっているのかと思いつつも女の子は違うといってみて)
あは♥ 剥けたのが敏感で♥ だめっって♥♥
きゃん♥ あん♥♥
(クリトリス攻めに悶えて)
(彼も挑発には喜んでノってきて)
ひいっ♥♥
も、もう駄目だよ♥♥
おしっこ穴ばかりぃっ♥♥ だめっっ♥♥
(尿道口は反応がよく悶えまくり)
いやあ、クリトリスまでっ♥♥
またおしっこ穴だめえ!!
もう駄目ええっっっ♥♥♥
ぷしゅうううううううう♥♥♥
(シャルの股間から大量の愛液が飛び出していき)
はぁはぁ、駄目えっ♥♥
こてん♥♥
(テーブルに頬をつけてダウンしてしまった)
【完全にイかされちゃいました】
-
>>204
シャル、結構かわいい声を出すんだね
もっとご奉仕したくなる…
(普段は悪戯をする側の彼女がこんなに嬌声上げて悶える姿に心が昂ってしまう)
(もっと奉仕して、気持ちよくさせてあげたい…)
シャルのおしっこ穴、ちょっとしょっぱくて…良い味
お豆さんも…コリコリして良い感触…これ好きだな
(味や感触の感想まで述べて恥じらいを引き出そうとする)
(もう彼女の絶頂が近いことを察すると顔をもっと密着させて、潮浴びの準備を始めて)
ふぅ…はぁ…あ、すごい
(吹き出してきた愛液を顔全体で浴びて施しを受けた満足そうな表情になる)
(しばらくテーブルクロスの中で籠る淫臭を反芻して楽しみ、余韻に浸ってから)
(テーブルの下から顔をのぞかせ、ダウンした様子のシャルの顔を上目遣いで眺める)
僕のご奉仕、どうだった?
施しのご褒美、もらえたら嬉しいな…
(愛液で濡れた顔で屈託のない笑顔を浮かべながら、今度は奉仕のご褒美まで求める)
(椅子に座ったシャルの太腿に顔を擦り付け、犬のように甘えておねだり)
【良いイキっぷりだと思います…次は胸の方でになりますね】
-
>>205
はぁはぁはあ……
(彼はまだテーブルの下にいて、シャルの太ももの感触を楽しんでいた)
はぁはぁ、水分補給
(本当はプレイ用の小道具として用意したトロピカルジュースを飲む)
(予定とは違いプレイ後のクールダウンのために用意したものになり)
はぁはぁ、ふーーう
(飲み干すと一つ深呼吸をして)
えーーと、そろそろテーブルから出ないと出来ないのだけど??
それとも犬みたいにしているけど犬扱いした方がいいのかな?
(ちょっとお返しっぽく言ってみる)
犬として扱うのにご褒美変更かな?
-
>>206
はぁ…シャルの肌はすべすべしていて…柔らかくて
(心地よさそうな顔ですりすりと顔を擦り付けて、彼女の温もりを感じ取って)
え、あ…ごめんなさい
決してそういうことを希望したわけでは…
(テーブルクロスの内側は飛び散った愛液が染みを作り、淫らな香りが充満している)
(そのテーブルの脚の間から這いずる様に身を出して、愛液塗れになった顔もすべて外に出して)
(シャルをイかせたという満足感で高揚したからなのか、顔は赤く火照っている)
(彼女の目の前に来るとそこに座って首を上げ、ご褒美に期待を寄せた目で見つめる)
-
>>207
(犬として扱うと言われて出てくる彼)
犬扱いでも僕はよかったけどね♥
えっと、このままの衣装でもいいのかな?
(シャルはいま来ているワンピースのショルダー部分をずらして胸をはだけさせて)
もうはだけちゃったけど?
(胸はもう露出していて)
何もなければこのままする?
(両手を広げて受け入れる姿勢を取る)
-
>>208
さすがに犬扱いはぁ…
このままで大丈夫です…
(胸元の開けるその瞬間をまじまじと、じっくりと見つめて)
はぁ…これが、シャルの…おっぱい
色も形も綺麗な乳首…うぅ…
(形や色づきの綺麗なシャルの乳首に見惚れ、顔をさらに近づけていって吐息のかかる距離に)
それではこのまま…シャルのおっぱい、いただきます…
ちゅっ…れろ…ん、れろ…ちゅっ…
(受け入れ姿勢を取るシャルの胸に顔を預け、そのまま乳首に唇を付けてから舌で舐る)
(まずは乳輪を一周してから、本丸の乳首を一舐り…)
(そして唇で乳首を挟んでちゅうっと吸い付いて、それを何度か繰り返していく)
-
>>209
(彼はそのままシャルの乳首に引き寄せられるように顔を近づけて)
あっ♥ はぁっ♥
はぁっ♥ あはっ♥♥
(彼は乳首を吸い付いたり、舐め回したりして)
はぁっ♥
こ、これじゃあさっきと変わらないよぉ♥♥
ただ下から上になっただけで
あふっ♥
ひいっ♥♥
(彼の吸い付きは始まったばかりで)
-
>>210
はぁ…あむっ
ちゅぅぅっ!…れろ、れろ…ちゅっ、きゅぽっ…
(ねっとりと唾液を絡ませ、塗り付けるように乳首を彩っていく)
(飴玉のように乳首を転がし、さらに唇で吸い付いてきゅぽんっと離す)
シャルのおっぱいも…美味しい
ん、れろ…こうされるの、嫌い?
(うねらせた舌はさっきと同じく乳首を弾き、強めの刺激を与えて)
(その後に優しく撫でるように舐って、緩急を付けながら乳首を舐めしゃぶっていく)
(いやらしい吸い付きだけでなく、彼女の豊かな胸に顔ごと埋めて甘えて)
(上目づかいでシャルの顔を見つめながら舌を滑らせ、唇を窄ませる様子を見せつける)
【ちょっと30分ほどの間離席します、すみません…】
-
>>211
はぁん♥ あん♥ あはっ♥♥
(ねっとりと乳首を舐め回されたり吸い付かれたりして艶声をあげていき)
あん♥
い、いやじゃないのだけど……
ずっと僕喘いでばっかりだけどいいのかなとっ………
思ったから………///
んんっ♥
そ、そんな顔で見ないで……
(甘えた表情でシャルの乳首を吸いながら顔を見られると困ってしまう)
(さっきみたいに喘いでなにもできないわけではないけどやや手持ち無沙汰を感じていた)
【わかりました】
-
>>212
嫌じゃなくてよかった…
…シャルのエッチな声好きだから…たくさん聞けて幸せだよ?
んむ、ちゅっ…れろれろれろ…
(もう片方の乳首にも同じように舐り、吸い付いていく)
(舐めしゃぶる間、片時もシャルの顔から視線をそらさずに甘えた表情を見せ続けて)
(舌と乳首が触れ合うところ、唾液のぬめりを塗すところ、吸い付いて糸を引くところ…)
(全部見せつけるようにじっくりと舌を動かして)
ねぇ…ぎゅって抱きしめてほしいな
シャルの胸の中に…思いっきり…ちゅっ、ちゅっ…強く
(甘えた口調で、手持無沙汰な彼女を察して少しおねだりをしてみる)
(舌を舐り動かしているため、少し舌足らずなしゃべり方になりながらまた上目遣いで見つめて)
(両胸の先っぽを交互に口づけして、さらにシャルの性感を昂らせようとしていく)
【戻りました、よろしくお願いします】
-
>>213
はあっ♥♥
あん♥♥ もう♥♥ 甘えん坊♥♥
(乳首を吸い付かれる刺激も慣れてきて)
えっ
抱きしめるってこうかな
(彼の頭を抱えるように抱きしめる)
(その結果彼の身体全体を引き寄せていき)
んはあ♥
また吸い付いて
(彼は攻め手をやめずまた乳首を吸い付いてきて)
【明日もありますので、凍結して明日以降に続きをしたいのですがよろしいでしょうか?】
【明日も21時以降なら大丈夫です】
-
>>214
【凍結、了解です】
【明日の21時であればこちらも大丈夫です】
-
>>215
【ありがとうございます】
【明日21時に伝言板にてお待ちしております】
【スレをお返しします】
-
>>216
【それでは明日の21時に伝言板で待ち合わせよろしくお願いします】
【今日はお付き合いありがとうございました、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【今夜はここを使わせてもらうわね。】
-
【お借りする】
【事前に準備できていればいいのだがな】
【今からになる、しばらく時間をくれ】
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>>219
【お久しぶりね?じゃ、待たせてもらうから。】
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>>181
相変わらず業が深いな。
女の武器というものを存分に活用している気がする
されるのも含めて……恥ずかしいと思うこともあるんだな
それこそういうことに慣れすぎて、そういう感情はもはやないものかと。
(攻めも受けも、どちらも彼女であると)
(その言葉には納得もあれど、恥ずかしく思うこともあるというのは少し意外には思って)
近しいが故のリスクというやつか……
あまり遊んでやるなよ。
スコルプは少し加減を知らない部分もありそうだからな
俺相手にだって容赦ないだろう
(若きパラディンは確かにこの手の搦め手には弱そうだ)
(自分も得意ではないが)
(きっと彼よりは多少なりともマシというやつだろう)
(身内でさえ玩具と化す彼女の業の深さは、今まさにあじわっている最中だ)
さて……どうだか。
(付き合いがいいか悪いかはよくわからないが)
(彼女とは付き合いも長く、いつしかこの程度の戯れにともに興じる程度には)
(信頼感を置いていたということだろうか)
ふぅっ……!
ぐっ、…あ、ぁ……
身体はしなやかそう、だったからな……
その程度は、見ているだけでもわかる。
(足さえも持ち上げさせた状態で差し出させた身体)
(突き出すようなその態勢で、ピンク色を覗かせる秘所を)
(深々、体重をかけて制圧する)
(体格に準じた狭さながら、数多くの男を搾りとってきたからこその柔らかさ)
(異物を阻まず、迎え入れて歓待する……まさにそのような具合だ)
(やがて奥にまで届けば、ごり……とそこを押しつぶす)
(少女といえる体格の彼女に、大の男が体重をかけて犯すこのシチュエーション)
(彼女の誘いにのって戯れているだけ、というのに)
(感じたことのない背徳感がゾクゾクと背筋を震わせる)
(そう、まるで本当に年端もいかぬ少女を強姦しているかのような……)
(もう一人のスコルプのサポートで空いた手は)
(今まさに犯されている少女がいうようにその胸に導かれて)
(手綱がわりにとばかりに手に取り、やや乱暴なぐらいにつかみ、そのまま杭を打つようにピストンし始めて)
-
>>221
女の武器なんて男くらいにしか有効じゃないわよ。
それも全員に通じるわけでもない。もちろん魔物にも通じないし。
「どっちかというと…さっきみたいに手玉に取った癖に、あっさり鳴かされちゃうのが恥ずかしい。
受けに回ったらこんなにチョロいのかよって何回言われたことか…♥
貴方なら少しは分かるんじゃない?私みたいな遊び倒してるのを組み敷きたがる気持ち。」
で、でも慣れてないお尻使われるのとか、責められ続けて思いっ切り潮噴いちゃったりとか…
(楽しそうな顔と少々気まずそうな顔が並んでいた。なんにせよ普通の少女よりも遥かに貞操概念は薄い。)
「ああいうのがからかってて一番面白いんだけど…ギルドの身内となったら話は別よ。
堅物な若い騎士と男遊びが大好きな夜賊。そういう話って一つくらい聞くんじゃない?」
あら?身体握らせて止めさせるくらいじゃ加減不足っていうの?
アイツのことだしぎりっぎりまで我慢してくれそうで絶対面白いと思うんだけどなぁ…♥
(こんな事を言っていても手出しするつもりは今の所無い。あいつの護りの技に何人の命がかかってるやら。
もっとも何かの拍子に手出しすれば彼の想像通り…想像以上の光景が待ち構えているだろう。)
こういうのって流石にお医者様だけあってすぐに見分けが付くのかしら?
「たとえば…いつも使って装備を全部外して、
同じ服を着た冒険者が何人か居たとしたら、筋肉の付き方とかである程度なら見分けが付くとか?」
「くぅうぅ…♥深いっ…♥奥まで届い…♥やぁぁっ…♥」
こんな事は他所じゃ出来ないわよきっと。あぅん♥これぇ…頭の中が気持ち良さで埋まってぇ…♥
「私が犯されるのを見て感じてるの?それとも犯される私が考えている事を一緒に考えちゃって…♥
んあぁ♥ああぁぁぁっ♥使われてる♥オースさんに身体使われてるぅ♥」
(強姦めいた行為なのにあんまりにも喜悦を隠さない組み敷かれた側と、
望むままに犯されて脳内真っピンクな思考を共有「させられる」抑え込む側。)
(小さな背丈に見合わない胸の膨らみ。これまた背丈と見合わない使い込まれて何者も拒まない秘部。
恥ずかしい体勢だけれど彼の手も勃起もその体で楽しませていく。
自分よりも重たい体重を乗せられてのピストンになすがままなのに嫌がる素振りを微塵も見せない。
更には多少無理のある体勢のせいか普段よりも締め付けがキツく、発射をお預けにされている勃起に隙間なく絡みついて…。)
【お待たせ。前半で好きに搾っちゃった分、思いっ切り反撃してちょうだい?
「気持ちいい♥」で頭がいっぱいになったら、そりゃこうなるわよねって思ったりして…。】
-
>>222
生きる場所次第だな
そういう意味では迷宮はアンタ向けではないのかもしれない
だが街中で生きていくにはこれ以上ない武器だろう
意外と被虐的でもあるのか?
(何度も攻められた立場では、やはり攻めたがりなのではなと思っていたが)
(存外被虐的な素質も持ち合わせているように聞こえ)
……ああ。
(組み敷きたがる気持ち、というものを問われて)
(なるほど、確かに)
(今こうして、先ほどまでこちらを攻め立ていいようにしてくれた彼女を組み敷くのは)
(単に肉体的な快楽だけでなく、どす黒い心の内を満たすものも多く)
(そしてなまじスコルプはこれさえも楽しんでみせているのだから)
(罪悪感や、良心の呵責といったものも抱かずに済み)
(医師から雄にされたこの人間も、心の奥底で持ち合わせていた加虐嗜好を満たす)
(自らの行為で、少女が蹂躙されるというこの光景は、本能に響く部分があって)
ああ、彼には聊か刺激が強いだろうな……
俺も、こうして、本能を引きずり出されたことに関して、ひどく屈辱的に感じているぞ。
頭がどうにかなってしまいそうだ……!
(彼女らから見てこの医師はどう見えているのだろうか)
(理性的で、落ち着いたように振舞っている医師でさえも)
(所詮は人間で。所詮は男で)
(人より多くの鍵と鎖で戒めているだけで、確かに奥深くに隠し持っている本能というものを、明るみに出した姿は)
似た体格で衣服で隠されていれば誤認は多々あるだろうな
俺は、あくまでアンタの身のこなしを見たことがあったうえで、柔軟性に富んでいると判断したまでで……
やめろ……そんなことを言われれば……
(絶え絶えの声で続ける言葉)
(使われる、という言葉が、また新たに、男にどす黒い本能からくる愉悦を覚えさせる)
(そんなつもりではなかったのに)
(確かに彼女の言う通り、今自分は間違いなく少女を性欲解消に使っていて)
(無理やりな体勢で、自分が楽しむために。そしてそれがひどく心地よく)
(犯されている側からのフィードバックが発生しているのか)
(足を抱える側のスコルプも徐々に表情が蕩け始め、上気した表情を見せられれば、それもまた加速する)
(生々しい水音を立てながら、体重をかけた性行為を繰り返し続け)
(暴発寸前の男性器が、その体積を増しながら、男を喜ばすために絡む肉をかき分け)
(子宮口を押しつぶして刺激していく)
(乱暴にもまれる乳房は指の間からあふれんばかり。桃色の先端を強く摘まみ)
(ぐりぐりと指の中で転がして引っ張って刺激して。そして蕩けた顔を晒すもう一人の乳房も、不意につかんで二人同時に攻め立て始め)
【こうして医師もまた新たな境地というか】
【見ないふりをしていた人間の欲望と向き合わされるわけだな】
【楽しい試みだ】
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>>223
行き着いた先がここだったというだけ。後で昔話…身の上話でもさせてよ。
私の黒い部分も覗いたんだもの。底まで見てくれた方がいっそこっちは楽なんだから。
「攻めたがりと受けたがりって両立すると思う。
それに片方に振れてるともう片方にも強く振れると思ってるわよ?
片方だけでも良いんだけどやっぱり両方満たしてくれる人の方が良い…♥」
ほら。隙あらば男で遊んでいる夜賊をこんなにしたって誰も咎めやしないって…♥
(とにかく搾り取って疲弊させて仕留める。ならばどちらの嗜好にも対応できなければというわけだ。)
大丈夫よ。あいつには最初っからこんなことはしないって。
「えー?そこで恥ずかしがる?あー、なるほど。普段が頭使ってるから。
それを全部放り出して何も考えずに激しく求めちゃうのは…
やっぱり得意分野で負けた感じになると悔しい。そういう事よね?」
私だって攻められっぱなしでイかせる暇もない相手は同じ気持ちになりそうで…
今回はいいのよ。先に好きにさせてもらったし、両方出来そうな人だし…♥
「オースさんの好きなように私を使ってよ♥
そう長々と我慢できるものでもないでしょ?一番奥にグイって押し付けて…
白くて熱いお薬を奥に注いでちょうだい♥んいいぃっ♥太いぃいぃぃ♥」
す、すっかりお医者さんをからかうことで頭いっぱいにして…♥
もう…こんなにあざとく鳴くのっていつ以来なのよ♥は、はへっ…♥無理♥無理♥
「「あくぅぅぅうぅぅ♥♥」」
(男を相手取って時に手にかけていた頃に戻ったような振る舞いになりつつも、
その時は使えなかった分身のせいで未知の領域の快楽にまで押し込められてしまう。
分身側から戻ってくる快楽が思いの外強くて壊れるんじゃないかって所に、
本体と分身の胸を同時に責められると、もはや小さな器に抱えきれない快楽が流し込まれて…
余裕の有りそうだった抑え込んでいる側も紅潮した顔を左右に振って嫌がる素振りを見せるも…
子宮口までたっぷり犯されて雌の鳴き声を上げ、それに合わせて抑えていた側の彼女まで同時に達してしまって。)
(暴発寸前の勃起から白いお薬をおねだりする秘部が彼を締め付けたままでゾクゾクっと震えてとどめを刺しにいった。)
【オースさんも自分に正直になるのよ。姫様の前以外でもね。(くつくつ】
【あー、ロールを切り上げるには絶好の頃合いじゃないかしら?
分身解除したら器から溢れるって算段だったけど、こっちの方が二人分満足できてるだろうし…。】
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>>224
余裕があれば聞こう……
正直、もう頭が、回ってない……!
(まるで理性のない獣のように荒々しい呼吸)
(それでも言葉が交わせるだけまだマシだろうか)
(しかし、思考は今彼女らをむさぼること、ただその一つに染まってしまっているが)
(片方に傾けばその反動は、というのはわかる気もする)
(自分も先ほどさんざん弄ばれたが故の、今の屈伏させたいというゆがんだ感情なのだろうから)
情事なんぞ、元々人に見せられたものじゃないが
俺がこんなにも容易く、アンタたちの思惑通りに……
本能に従わされてるのは、俺にとっても受け入れがたい事実だということだ……
(仁道に身を置いてきたが故の誇りというものもあったということなのだろう)
(しかし所詮は人。そのことを身に沁みらされて)
(そのことがどこか恥辱をもたらしているらしく)
く、ふううっ……!
ああ、スコルプの、いう通り…おぉっ……もうそう、もちはしない……!
だから、全身全霊をぶつけてやる……
(先ほど彼女たちがいいようにしてやられ。潮吹いて悶えた瞬間というのを)
(ならば、こちらの果てとともに味わわせてやろうじゃないか、と)
(一矢報いるために、歯を食いしばって、彼女たちを飛ばしにかかる)
(単に奥を押しつぶすだけでなく、角度を変えて体重をかけて)
(天井にえぐりこむような角度で、何度もぷつぷつとした天井を押し擦り)
(その勢いのままに子宮を叩いて)
(胸は彼女の武器であるが、同時に弱点でもあるならば、それも二人に同時にとなれば)
(ただでさえリンクしている快楽はさらに累乗し)
(二人そろって絶頂し、きつく収縮する膣内を、男はなおも抗うようにかき回す)
お゛ぉ、あ、ぁぁっ……!
(そして遅れること少し)
(きわめて原始的な呻きとともに、渾身の力でもって)
(最奥を突きつぶし、めり込ませて)
(直後、彼女たちが待ち望んだ熱い絶頂が一気に噴出し)
(空気交じりの下品な音を立てて、結合部からあふれかえるほどに注ぎ込まれていく)
(彼女たちが引きずり出した男の欲は今まさに爆発し)
(三人そろって、真っ白に吹き飛ぶ結末となり……)
【切りは確かに良いようだ】
【もう少し遊んでいたい気もしたが、俺が迷惑をかけた部分がほとんどだしな……】
-
>>225
【ちょっとこの返事は後回し。】
【いつでも続きは作れるもの。まだしたい事あった?
でも二人分はお互いに負荷も大きいわね…やっぱり。】
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>>226
【すまない、今一瞬眠気に負けていたようだ】
【ひとまず最後きっちり締めに持っていく段取りを決めておこう】
【来週月曜でどうだろうか】
-
>>225
後で良い。いえ…今じゃなくて良い。
だって今の私だってとても喋れたものじゃない…♥
「もう嫌になるほど分かったんじゃないかしら?私の中毒性。
でも立派なお医者様のオースさんなら自然に治ってくれるはずよ。」
私だって見られるのは好きじゃないし、自分で犯される自分を見た上でこんな…っ♥
(この蠍の名を持たされた夜賊…名は身体を表すというべきか、色々仕込まれた上でそう名付けられたのだろう。)
(足を洗ったつもりだったけれど染み付いた癖は早々消えるものでもないようだ。)
「出しても続けていいわよ?やる気があればだけど♥
イカされた所にたっぷり追い討ちされたらさっきまでのオースさんくらい…
いえ、それ以上にめちゃくちゃになっちゃう…♥」
全身全霊なんて言うからには2回目…3回目は無さそうよ?
でもそこまでされたら私の方も…♥イく感じが何度も押し込まれちゃう…♥
(組み敷かれた側はたっぷり犯してもらって快楽で色々麻痺しているようなものだけど、
抑え込んでいる側はそこそこ冷静な頭で大きな快楽を突きつけられるに等しい。
「見てるこっちが恥ずかしい」という言葉はあるが、直接行為をしていない方が強く恥じらうとは思いもしなかった。)
「ひぎゅっ♥ひぎゅうぅぅうぅーーっ♥
いっぱい…オースさんにいっぱい使われたぁ…♥」
こ、こんなの…ほとんど見てただけなのにイッちゃうなんへぇ…♥
「大丈夫よ…ちゃーんとこの気持ちいいの全部持って帰ってあげる。
手足を封じられて奥をえぐられて、種付けプレスまでもらった感触をね…♥」
ま、待って…♥今戻られたら絶対入り切らない♥ひああぁあぁぁぁーー♥
(組み敷かれてした側の立ち直りは先程口にしたように早く、
オースさんが真っ白に吹き飛んでる頃には抑えていた側に狙いを定めていた。)
(分身中に思考が共有されるだけでも気持ちよくなっていた事が伝わっていたのに、
分身解除によって全ての経験が本体に還元されるとなれば、
イッた余韻の残っている私には有り余る快感が流し込まれてしまうわけで…)
(本体と手を繋げたまま分身を解除をした途端、犯されていた経験・快楽の全てを一瞬で叩き込まれ…
電流でも走ったようにビクビクっと身体を弾ませ、同時に秘部から透明な液体を喘ぎ声とともに放出してしまう…
こちらもまたしばらく動けなくなりそうな目のくらむほどの快楽に沈んでいくのでした。)
【〆に悩んじゃった…後で良いからなんか反応をしてくれると嬉しい。】
【今回のロール、ひとまずはこれで終了ということで…
ちょっと駆け足気味の終わりになっちゃったかしら…元気があったらまた遊んでね?】
-
>>227
【あちゃー、すれ違っちゃった。】
【じゃあ〆だけ月曜日21時にここに受け取りに来てもいいかしら?
ついでにちょっとお話もできればちょうどいい。きっと。】
-
【ありがとう、それでは今夜はここまでで頼む】
【月曜はそうしよう、楽しみにしている】
【また来週に】
-
>>230
【じゃあまた月曜日ね。おやすみなさい。お疲れ様でした。】
-
【◆uhtSiGw8JUさんとお借りします】
【こんばんは、よろしくお願いします】
-
【スレをお借りします】
【前回の続きになりますね】
>>214
シャルの前なら甘えん坊になるのも悪くないかなって
(舌の卑猥な動きは止まらず、慣れてきたところでさらに舌の動きは大胆になり)
(連続的に乳首を弾いたり、のたうつように縦横に伸縮させていく)
うん、そうやって…
抱きしめてもらうとなんだか安心しちゃうな…んむ、れろれろ
(抱きしめられると顔と胸がさらに密着して離れなくなって)
(柔らかな膨らみの中に顔を埋めながら、口元では水音が響き渡る)
シャル…気持ちよさそう
さっきみたいにイっても…いいよ?れろ、ちゅっ、ちゅっ…
(唇で乳首を挟み込んで、クリと同じように上下に動かして扱く)
(固さを帯びてきたころになれば舌と前歯で軽く挟み込んで甘噛みを加えて)
(甘える表情は変えないまま、乳首だけでシャルを絶頂させようとしていた)
【それではよろしくお願いします】
-
>>214
もう、そんなこと言って!
あん♥
あっ♥ あはっ♥ あん♥
(彼はまた乳首を舐めるのでなく、指を使い弄ってきて)
もう、甘えん坊♥ あん♥
(シャルの身体が揺れて彼の顔を埋めて)
ひいっ♥ あ♥ あん♥♥
ま、また、きちゃうよ♥♥♥
(彼は赤子のようにまた乳首を吸ってきて)
ひっ♥ だめっっ♥♥
ま、また、きちゃうよ♥♥
ひいっ、やああああああん♥♥
(彼の頭を胸に抱えつつ絶頂してしまう)
(椅子に座っていなければへたり堕ちているところだった)
はあはあはあはあ
(心拍数と息が高い状態のシャルだった)
-
>>234
ちゅぅ…じゅるるる…
こうしているとシャルの温もりが伝わってきて…安心する
(抱きしめられるまま顔も身体も預け、シャルの温もりに包まれながら)
(一心不乱に、そして卑猥な水音を響かせながら乳首を吸い、目いっぱいに甘えん坊になる)
もうイク?我慢しなくていいよ…シャル
ちゅっ、れろ、ちゅっ、れろ…シャルのえっちな声、聴かせて?
(絶頂を迎えそうなのを悟ると、舌と歯は連動して乳首を擦り上げて)
(シャルのイキ声が聞きたいと、これまでにないほどの強い刺激でシャルにトドメを刺していく)
んー…ちゅぱっ…ちゅっ…
はぁ、はぁ…
(頭を抱きかかえられたままシャルは絶頂し、その膨らみの中に顔は埋まる)
(イった後も唇や舌は乳首から離れず、むしろ抱きかかえられたことでより密着して)
(胸でその心音を聞きながら、イった後の彼女を宥めるように舌でゆっくりと乳首を撫でてあげる)
-
>>235
んあっ♥ はあっ♥ まだするの??
(彼はまだ乳首を舐めてきて)
もうっ♥ 僕もうへとへとなんだよ!!
(可愛くぷんすか怒って)
そんなことすると
(シャルは右足を彼の股間に伸ばして)
僕もしちゃうよ!!
(これ以上攻められると僕も反撃するといってみた)
【着地点をどうするかと流れが同じなので変化を出してみようかと考えてみましたが……】
-
>>236
んむ…ちゅっ…
うわぁ、ごめん…シャル
(乳首への攻めで優位に立てた成功体験からさらに続行しようとするも)
(シャルに制されると腰が引けて乳首から口を離す)
え…これって…
んっ…ダメだよ…そんなことをしちゃ
(右足を股座に伸ばされると、クンニと乳吸いで昂ったモノがぴくんっと震えた)
(反撃に抵抗するそぶりを見せながら期待も隠しきれておらず)
(あえて反撃を受けようと、シャルの胸に再び手を伸ばしていこうとする)
【そうでうね、着地をどうするか…】
-
>>237
駄目ね?
けど僕ももうへとへと、どうしたらいいのかなと思ってね?
君も一回イけばいいかなと思ったから
けど足は怖いよね??
なら違う手か口ですっきりしちゃうのもありかなと?
あ、やっぱり足?
(クスクス笑って初めて優位に立ったのが心地よかったみたいで)
-
>>238
そんな…せっかくシャルを2回もイかせられたのに
うっ…刺激したら…ダメ、だ
(口では反抗しつつも股座の先端は期待にぴくぴくと揺れ動き)
(少しずつ先走りで湿り始めている)
怖いだなんて…だったら足で受けて立つよ
来るなら来てよ…
(自らズボンの金具を下ろすと、中から固く屹立した逸物を取り出して)
(すでに我慢の限界に近い状態でシャルの足を迎え撃とうとする)
その代わり、後で仕返しするからね?
(それでも優位に立たれ続けるのは悔しいのか、牽制も入れて)
-
>>239
(彼は「足で」といってきて)
いいの? 手とか
(空で手で扱いてみたり)
口とか
(口を開けて舌を動かして見たり)
の方が痛くないとおもうけど
苦しくない?
(右足はソックスをはいたままだが足の指を開いたり閉じたりして)
こしこし♥ きゅっきゅっ♥
(右足の裏が彼の股間を撫でるように擦って)
もみもみ♥♥ もみもみ♥♥
(足の指を開いたり閉じたりして股間の膨らみを擦っていく)
よきにはからえ♥♥
(意地悪お嬢様みたいな感じにいってみた)
【つい最近みた放送アニメでこういうシーンがあったので取り入れてみました】
【このキャラでしてみたいと思ったのですがいまやっているシャルでになりました】
-
>>240
まぁ、手や口でもいいけど…
怖いかどうかなんて聞かれたらそりゃあ怖くないって証明しないとだし…
(無論、手や口でしてもらう方がソフトなはずなのはわかりきっていて)
(その実は強がり半分、足でしてもらいたいというフェチシズムが半分であった)
だ、大丈夫…苦しくない
(ソックスの布の感触が擦れるとそれだけで腰が浮きそうなほどに気持ち良くて)
はぁ…んん、くぅ…
(顔をゆがめながら甘い足指の刺激に耐えて、息を乱していく)
あぁ…それ…ぐっ
(硬い肉の竿も足の指だけでいいようにされて、青筋浮かべたまま亀頭はぴくぴくと反応する)
(完全に今の立場はシャルが優位で、されるがままに足コキされてしまっている)
(お嬢様と下僕…そんな関係を想起させるような口調にさらに昂ってしまい、カウパーを溢れさせた)
【どんなキャラか気になりますが、シャルでこういうシチュエーションは良いと思います】
-
>>241
律儀、別に怖いに反応しなくてもしたいのを選べばよかったのに?
(シャルも別に足でしたいわけではないが姿勢上一番先に触れやすかっただけだったので)
にぎにぎ♥ きゅっきゅっ♥♥
(足の指の開閉でズボンの膨らみの先を撫でていく)
(右足の指に彼の股間の反応がわかる)
つーーーっ
(今度は親指でズボンの膨らみの先から根元へたどったりして)
いまソックスのまましているけど素足の方がいい?
僕はどっちでもいいけど、素足が良かったら♥
僕のソックス脱がしてください♥♥
(シャルはどちらでもよかったが聞いてみた)
【そのキャラ名は東頭いさなちゃんです、キャラスレでは足の話がほとんどという状態です】
-
>>242
あうぅっ…ぐ…
ふぅ…はぁ…ふぅーっ…
(足指の細かな動きから与えられる刺激に疼きが止まらない)
(やり過ごすように息をゆっくりと吐き、快楽の波を乗り越えようとしていく)
ちょっ…それ…まずい…
(つーっと沿うような動きに裏筋が反応し、さらに限界は近づく)
(表情を見られないように真上を向いてなんとか耐え忍ぶ)
そうだね…このまま、ソックスのままがいいかな
でも…そういうフェチとかじゃ…ないから
(本当はそういう趣味なのだが口ではそれを否定しつつも己の逸物は抗えていない)
(高まる射精感に焦りのようなものを感じながら、足の動きを目で追っていく)
【アニメの方は見ていませんでしたがそこまで足にフォーカスされるキャラっていうのも凄いですね…】
-
>>243
(ソックスの方がいいという答えに)
そっかぁ、ならこのままだね♥
あ♥ ソックスの裏汚れていたほうがよかった?♥
汚れている方が興奮すると聞くから?♥
(どこの知識なのか聞いてみるシャル)
じゃあ、もっとこすっちゃおう♥♥
こしこしこし♥♥♥
(足の裏で股間全体を擦り上げて)
グリグリグリグリ♥♥♥♥
(今度はかかとで股間の先を擦ってあげて)
もみもみもみもみ♥♥♥
(足の指で股間をにぎったりしてきた)
片足だけじゃ無理? 両足も使う??
(シャルは片足でイけないのなら両足を使ってもいいと言ってきて)
【こちらアニメデビューですね、いさなちゃんが出るまではちゃんりなボイス鑑賞しているだけでしたけど……】
-
>>244
ど、どこでそんなことを聞きかじってくるのかなぁ…?
ぼ、僕はノーマルだから…大丈夫だよ
(その手の趣味はないというアピールだけはしておく)
あぅ、それ、ダメダメ…ぐぅ
ふぅーっ…あ、あぁ…
(足の裏やかかとでより広範囲に刺激が加わると背筋や腰もびくびくと震え始めて)
(射精感を必死に耐え忍んでいる様が悟られてしまうという恐怖感にも苛まれる)
そうだね、片足ぐらいで簡単に…イかされるわけないから…
来るならいいよ、両足で…
(またもや虚勢を張って強気を見せようとしてしまう)
(片足の攻めだけでも既に果てそうな状態であり、両足を使われればすぐにでも絶頂を迎えるだろう)
【夏アニメは数タイトル追っていますが連れカノはノーマークでしたね…】
-
>>245
(彼は「両足で」と言ってきて)
あ♥ 両足でしちゃう?♥
(ニヤニヤ笑うシャル、何か思いついたようで)
すっ
(彼の股間にあった右足を一旦引いて)
では両足でするね。両足だと挟むことになるよね
ぱかっ♥♥
(シャルは椅子に座ったまま大股開きになる)
(結果ワンピースがめくれ、ノーパンな股間が再び露わになり)
(広げた両足はクワガタのはさみのように円弧を描いて)
えいっ♥♥
(両足の裏で圧縮するように彼の股間を挟んで)
ごしごし♥ ごしごし♥♥ 足しごき♥♥
ごしごし♥♥ ごしごし♥♥
(シャルは意地悪な笑顔を見せて尚且つノーパンで露わとなった股間を彼に見せつけながら足こきをして)
いっちゃっていいよ、僕の足で♥♥
【こちらは連れカノだけでした、視聴きっかけは言ったとおりですが前回放送からいさなちゃん目当てになったかも】
-
>>246
な、なにを…ちょっ…!
それ、やば…あぅ…ふぅぅ…ぐ…
(両足で挟まれただけでももう射精まで一直線というほどに余裕のない状況)
(そこで股が開かれてシャルの秘裂が丸見えの状態になり、そこに視線は釘付けに)
(目を反らすのが惜しくなり、情けない表情をシャルに晒すこととなってしまった)
あ…あ…はぁ…
(足からもたらされる快楽に上ずった声をあげ、堪えるような切ない表情を浮かべてしまう)
(もう射精までは秒読みというところで、寸前で耐えているがそれもこと切れる)
もう、ダメ…出る…イく…シャルの足で…イく…!
シャルっ…う…ふぅ…ぐっ…ああぁ…はぁ…
(ごしごしと強く両足で擦られ、シャルの股座を凝視しながら遂に爆ぜてしまう)
(熱い白濁を噴き上げ、びくんっと身体全体を震わせて絶頂を迎えた)
(シャルの足にもべたついた液体が付着し、ソックスを穢していく)
あぁ…シャルの足で…ううぅ…
(辺りには栗花臭が漂い、シャルに両足コキでイかされた事実に恥じらいの表情を浮かべ)
(射精後の疲労と虚脱感もあり、反撃の芽は摘まれてしまった…)
【一応、着地としてはこんな感じでしょうか】
【今期はよう実、かのかり、シャドーハウスなど1期からの流れで2期も…ってパターンが多いですが】
【目当てのキャラが増えて視聴継続するってこともありますよね】
-
>>247
(彼の脈動をソックス越しに感じて)
わぁ♥ すごい♥
ここまででちゃうなんてよっぽど溜まっていたんだねっ♥♥
ふふ、僕ばかりされちゃってたけど一矢報いたかな
けど僕も君ももう限界だね♥♥
久しぶりだったけど楽しんでくれたらよかったよ♥♥
(優しい笑顔を見せるシャル)
【おつきあいありがとうございました】
【いろんなお話にお付き合いいただきまして楽しかったです】
【シャルとしてはかなり久しぶりに演じましたが喜んでいただけたら幸いでした】
-
>>248
【こちらこそお付き合いいただきありがとうございました】
【シャルとえっちなことができてとても楽しかったです】
【それではまたご縁があればよろしくお願いしますね】
【スレをお返しします】
-
>>249
【お疲れ様でした】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【オースさんとのロールに借りるわね。】
-
>>251
【こんばんは】
【改めて今夜もよろしく頼む】
【今レスを作っている途中なので待っていてくれ】
-
>>228
ううあ……ぁ……!
(彼女の言葉の通り、まさにものを使うかの如く)
(彼女の体をいたわる余裕など、もはやどこにもなく)
(ただ目の前に迫った絶頂に向かってひた走ることしか出来ず)
(力任せであり、勢いに任せたままのピストンで、目の前の少女を犯しぬいていた)
(二人の胸を掴んだまま、体重をかけて容赦なく注ぎ込みながら、獣のようなうめき声をあげて)
(本日何度目かの射精で、一瞬視界も聴覚も塗りつぶされ、真っ白く意識が飛びかけて)
(犯されている側のスコルプは、犯されながらも悪だくみをしていたようで)
(抑えていたスコルプを本体として、絶頂に至りながら還元されることにしたようだ)
(抑えていたスコルプはというと、感覚のフィードバックが激しい中に、さらに畳みかけられるように快楽を流されることとなったようで)
(ある意味犯されていたスコルプ以上に、口語的にいうなら「ぶっ飛んで」)
(その際に迸った透明な水はシャワーのようになって辺りを、そして男を濡らしたのだった)
……まんまと思惑通りか。
(載せられるがままに雄にされていたことに)
(自己嫌悪に近い感情を抱きながら隣に転がるスコルプを見やる)
(悔しいと同時に、与えられた快感は大きい。普段ため込んでいるだけに、すっきりしたものもあり)
-
>>253
…っ♥…っ♥ふー♥
(分身を使った行為で攻めを許すと最後はだいたいこうなってしまう。
早く立ち直ることを常にしている私すらどうしようもなくなるほど気持ちよくなってしまうのだ。
訓練と経験で受けきれるのなんてせいぜい一人分の気持ちよさでしかない…)
(とはいえ二人分の気持ちよさを受け止めきれば流石に満足気な様子。
少なくともこれ以上搾ってやろうとか犯してもらおうという、
嗜虐や被虐と縁の無さそうな…実にスッキリした顔になっていた。)
ふふん…そうね。ここまでしてくれたら何にも言うこと無いわ。
って後片付けしないとね…私のせいでびしょ濡れにしちゃったし。
(二人分を平らげたにしては随分と早い立ち直りで証拠の隠滅に取り掛かっていく。)
(後片付けをしながら話半分に…言いそびれたことを適当に口から流していく。)
さっき貴方に「私の技術は冒険者にはあんまり向いてないんじゃ?」って話をされたけど、まぁ…いわゆる恩返しってやつじゃないかしら?
それこそ今のオースさんと私くらい夢中でエッチにしてヘトヘトにしたらさ…簡単に殺れるじゃない。
けどなんかそれも嫌になったのか飽きたのか分かんないけど…そんな時に逃げられるタイミングが来ちゃったのよ。
私の覚えている限りだと…殺ししかしない娘は定期的に薬を打たないと駄目になっちゃう。脱走を防止するためね。
けど…薬の跡があるとお客様に余計な詮索されちゃうのよね。だから両立してる娘はその薬を打たれなかったの。
…私に出来ることって弱ってる相手を仕留めるだけ。団長やソレイユさんみたいな真っ向勝負なんて出来やしない。
だからあんな戦い方をする夜賊として拾ってくれた恩を返してるの。コレでわかった?
【行為はこれで終わりね。いっぱい出来てよかったわよ。】
【っと…ちょっと下側でお話を続けたい気分だったりして。】
-
>>254
さすがというべきかなんというか……
(復活の早い様子を見ると慣れ切っているのだろうと感心する)
(あの時の彼女は確実に「飛んでいた」ので、そこはポテンシャルなのだろう)
(痕跡を消すのを手伝いながら言葉に耳を傾ける)
まったく人間というやつは。
道を踏み外すとどこまでも邪悪に染まるな。
およそ常人では考えつかないようなことも平然とする連中がいる。
(薬を使ってまで人を管理下に置き、使いつぶす)
(聞いていてげんなりするような現実が、リアルがそこにあった)
まあ、そこから解放されたことに関しては何よりだ。
殺しの技術は冒険にだって存分に活かしてきただろう……知識で多少なりとも補強も可能だ
それにこんな夜のことも。
世渡りの術にはうってつけだし、アンタはこれが嫌いじゃないなら、楽しみの一つとしてもいいと俺は思う。
……性交渉を娯楽として楽しむのは人間だけだそうだ。
(それは自分とて例外ではない、今夜スコルプと致した快感は自分も享受していたわけで)
(しかしそれを素直に口にすることはできなかったのだが……】
【ああ、ピロートーク……というほどでもないだろうが】
【俺も楽しませてもらっている】
-
>>255
あら。この前の私だってこれくらいで立ち直ったじゃない。
まぁゆっくり余韻に浸っててもいいんだけどね…
今こうしてたのってただ気持ちよくなるのが目的だし?
…ふぅん。そうなの。魔物はこういう事しないんだ。こんなに気持ち良いのにね。
けれどね。それをやってないと私は今頃路地裏の死体の内の一つだったと思うわよ。
あのお仕事していた間は寝食が保証されていたもの。壁も屋根もある…冬の寒さは凌げるお部屋。
こう言うべきじゃないだろけど…私達みたいなのにはあの場所って必要だったのよ。
だからなんて言おう…やってきたのって間違いなく悪い事だった…けど恩だってあるのよ。すごく複雑。
少なくとも、たっぷり気持ちよくした後にする話じゃないのは確かだろうけど。今しか他人に話せそうになかった。
ふぅ…おかげでちょっと支えが取れた気分ね。ネイシアさんくらいにしかこれって話してないのよ。
私の秘密…今後はオースさんにも預かってもらうことにしたわ。
【出力が少し遅れた。区切りの良いところで切り上げて終わりにしましょうね。】
-
>>256
まあ、そうかもしれないが
今回は二人分その身に受けたということだろう
それでもその回復力ならば、舌を巻くほかない。
あくまで性交渉は繁殖のための行為でしかない、ということだろうな。
大多数の生物にとっては。
必要悪、というやつか。
確かに……日々を生きるか死ぬかの瀬戸際で過ごす者たちにとっては
汚いことに身を染めてでも糧を得なければならないわけだしな。
理想は誰しもが安心して休める場所をもち、学びを得て働き口を得られるのが理想なんだろうが……
(しかしそんなのは夢物語に近しいことだ)
(実際、学ぶことさえ許されない境遇に身を置いているものも少なくないのだから)
過去は過去だ。今、こうして暖かく過ごせているなら気にすることはないし……
重い過去なら、共有して誰かに支えてもらうのも悪くないんじゃないか。ちょうどネイシアや俺に明かしたように。
(そう語る彼女は少しすっきりした様子だろうか)
(根は真面目な彼女だ。これからも、こちらに乞うことがあるのならば、俺はきっと応えるだろう)
【真面目な雰囲気も雰囲気で出力は遅れがちになるよな】
【俺ももう少し回転を速めたいと思い続けてまったく速くならない】
-
>>257
回復力は…慣れじゃないかしら?こんな事いつから始めて何人としたかすら覚えてない…
そもそも年齢とか生まれた日やらはっきりしてないし。ねぇ…お医者様でも後から分からない?
別に何かに必要ってワケじゃないんだけど…他の人が持ってる知ってるを私が知らない。それが気に入らないの。
必要悪?そんな御大層なものかしら?いや…
私が考えるよりオースさんが考えて導いた方が正しそうだけど。
私に言わればタルシスは信じられない程治安がいいわよ。
あと働き口って意味では…footmarkは受け皿になれているのかしらね。
割とどんな人でも受け入れて、出来る事で貢献してもらうみたいなギルドだけど…。
(そんな間口の広さ故、危険人物に首輪を付けるような形になっていたりするのだった。)
オースさん。今、一つ相談ができた。そんなネイシアさんにちょっと個人的なお礼っていうか恩返しっていうか…
何かを贈ってあげたいんだけど…あの人は知っての通り、色んな物を作れるから…どうしたらいいと思う?
今話した通りの身の上だけど…あの人は先生なのかはたまた親代わりなのか。とてもお世話になってるから。
【それじゃあこういうフェードアウトで終わる方向にしましょうか。】
【前にもスレのどっかで書いたんだけど、私は辺境伯から戸籍を貰ったって事になってるの。
特にプロフィール面で影響することじゃないけど、そういう事になってるってのは教えておくわね?】
-
>>258
慣れか……
さすがに分からないな。
大体このくらいだろう、という。それも10代か、20代か、とその程度のおおざっぱなものでしか。
確かに、正確な年齢や誕生日が分からない、というのは。想像したこともなかった。
当たり前にあるはずのものがない、という気持ちは推し量れないな。
いや、そこまでとは言えないか。
だが、それで糊口をしのがざるを得ない人もいるならば
なくしてしまうまでに、代替できるライフラインが必要になるだろう。
間口を広くとるなら、管理を仕切れるだけの統率力が必要になる
それが出来ているそちらのギルドは、素晴らしいギルドだと思うぞ。
ふむ……
物を作るのが好きなようなら、それに使う道具なんかがよさそうに思うが
道具はこだわりというものが出やすいからな、贈るのは難しい面もある……
例えば、剣使いのソードマンに突剣を渡しても微妙な顔をするだろう?使えなくはないが、などと……
ネイシアが薬を作るのであれば、その途中で性質を測るのに使う試験紙や試薬はあれば助かるだろうし、銀やガラスの容器なども無難じゃないか……?
(実用的な面でばかリ考えてしまうのは悪い癖であるが)
(男も真剣に考え、考えの補助をして)
(ああでもないこうでもないと悩むのであった)
【それではこちらもこれで終わろうか】
【ギルドの貢献から、ということになるのか】
【戸籍のあるなしは結構な面倒ごとを起こすからな】
-
>>259
【しっかしまぁ…私ってのは思いっきりヤる事ヤッた後にこんな相談するのね。
でも実に交わりなんて日常の一部って感じがして…これはこれで納得が出来る。】
【そうそう。貰ったのは表エンディングの後って事ね。
戸籍と一緒に家もあるのかもしれないけど、ギルドのみんなと一緒がいいって言ったんだと思う。】
【お医者さんの立場としても戸籍の有無は無関係じゃないでしょうからね。
診てもらえないってのは起こりえたのかしら…。】
【じゃ、今回はロールをこれで終わりにしましょうか。次に会った時はなんか別のこと考えないと。
今回は私が好きにさせてもらったし、何か提案があったら聞くだけ聞いてあげるわよ。実行するかは別だけどね。】
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>>260
【】は省略させてもらおう
俺も俺で少し……もう少し素直になることも必要だと思わされそうな出来事になったな
面白い仲というか縁、絆になっていると思うぞ
さすがにタルシスに公的保険はないだろうから、戸籍で治療に影響はしないだろうな
あるのは金があるかどうか、あるいはその場でなくても返済する目途をつけられるのかどうか、だろう。
長く遊んでもらえて光栄だ。間、迷惑も多々かけて申し訳なかった
もう少し何とかできるよう善処したいと思う。
次回以降か……今は思いつかないが、色々やれることはありそうだ。
特に目的を定めずに絡み合うのも悪くない
-
>>261
(||‸・)⊂彡 -=【】
あ。これ↑私ね。片目隠れのヘの字口。それっぽいでしょう?
性欲の前では万人が平等。王族も夜賊も関係ないわよ(くつくつ)
当然私も最初に会ってからこうなるとは予想もできなかったわ。
今のfootmarkには専業メディックがいないってのが、良い感じにオースさんの居場所を作ってるような気がする次第。
ぼんやりしてるけど医学の事になると饒舌スイッチが入るピンクの娘が昔は居たんだけども。
なるほど…ツケが効くわけだ?まぁ…死と背中合わせの冒険者は保険適用外よね。
大丈夫よ。気にしないで欲しい。私もいつ何のトラブルで出られなくなるか分かったもんじゃないもの。
私の次の目標は…ミクシアさんを一発ネタにしないことね。あ…そうだ。少し考えて欲しい。
姫様と見るからに?そっくりな彼女がソレイユちゃんと絡むのは…複雑になるかしら。
-
>>262
よくできているな……前々から見かけてはいたが。
医師というロールに囚われていた部分もあったようだ
もう少し素直になることを考える機会になったな
(メタ視点)
専業、いないのか。それはなんとも……
確かにそれは大いに影響していそうだ。そうでなければ俺が出向いて講習する必要などないしな
ピンクの娘……どんな人だったんだ?
確実に返してもらえる信頼のできるものでないと無理だろうがな。
あいにく日ごろから金持ち相手に法外な治療費をとって、誠意を見せた庶民に無料で治療するような闇医者ではないんでね。
そういう意味では、冒険者はいい客であることは多そうだ。
普通の市民に比べれば、樹海で得る金銭は多そうだ。勿論、死と隣り合わせではあるが。
ミクシア……フレーゼの母の血で自身に体質を発現させたんだったな
そんなに容姿までそっくりなのか?目の色が変わってるのは聞いた覚えがあるが。
そっちの方面も面白そうだし……
何も考えずにフレーゼとゆるりと過ごすようなものもまたしてみたくはある。
ソレイユは思いのほか、俺の手元から離れてよく動いていたな
交流用としては十分に役割を果たしてくれるかも……
-
>>261
貴方だって男の人だもの。
少なくとも私の所の女性陣は獣になった男の人を咎めはしないわ。
タルシスとマギニアの違いの一つ…それは回復と言えばメディックの固定概念が崩れていることよ。
ええっと…タルシスで身分を隠してる姫様のグラフィック(4の女性メディック2のアナザー)あったでしょ?アレがその娘。
本当におぼろげな記憶しか残ってないけど…味方に怪我人病人が出るまでは半分寝てるような感じだったわよ。
なんかそういうのってギルドに最終的な請求が行きそう。
お医者様だってタダ働きしたくはないでしょう?法外じゃない治療費なら然るべき所から取らないとね。
…冒険する医者ってどうしてもその闇医者さんか被るんだけど。オースさんも私の投刃覚えてみる?
少なくとも目と髪とスタイルは姫様のお母様に似ていると思ってもらいたい所。あと雰囲気?
王族の血が濃いのかしらね。すごくよく似ている親子みたいよ。母親じゃなくて姉でしょって見た目らしいし。
「あらまぁ…今度は何処に連れて行ってくれるの?またいつかの格好をした方がいいかしら?」
役割を果たすつもりならいつでも練習相手になるわよ。時間が合えばね。
さて…もう2時になるし、今度こそ終わりに。いえ。また会いましょう。
-
>>264
そういう言い方をされると無性に恥ずかしいんだが…?
(顔を覆うしかなく)
確か「今の私はただのメディック」というメッセージがついてたあれだな
つまりあの容姿の娘が別のキャラとしていたというわけか……
自分の仕事がこないと覚醒しないタイプか……覚醒するなら問題はないだろう
それも個性……
本人が払えないのならギルドを通してもらうしかないな。
業として行っている以上、もらうものをもらわなければ……
確かに投刃はイメージとは合致するな。だが生体の破壊という意味では鈍器のほうが理にはかなっている……
ミクシアのプロフィールをもう一度じっくり眺めてみたいところだな
一発ネタでは確かにもったいなさそうだ。
……いつかの格好、とは。
(どれのことだと頭を巡らすも)
ああ、それでは長期間ありがとう。また本来の場で。
お借りした。
-
>>265
ttps://i.imgur.com/mWoaGtV.png
【去り際にこれだけ渡していく…思い出せた?それじゃあお休み。】
-
【沖田ちゃんとこの場所を借りますよっと】
-
【宣言が遅れましたが沖田さんもいます!お借りしますよ】
>>267
どうも、来てくださってありがとうございます斎藤さん。
日中の散歩でしたら第二にノーブラノーパンがスリリングかと思っていたのですが。
夜なら夜に相応しい恰好があるのでは?と思いまして。
では代わりにどんなと言いますと、第三をベースに羽織の下を裸にして…。
背後からであれば普段通りに見えるような恰好ですとかどうでしょう?
…そもそも袴履いてないだけで充分痴女では?とか言わないでくださいね。
-
>>267
いやいや、僕も時間が空いてたところだし丁度よかっただけだよ。
……なるほど。でも普段の袴姿だったら下着を付けてるかどうかパッと見じゃ分からないからな。
向こうでも軽く触れてた通り、ここは大胆な恰好ってのが相応しいかも知れない。
ほうほう。一見すれば普段通りの姿だけど、あの短い丈の下は丸裸ってわけか。
―――ははっ、そりゃあいい。この一ちゃんじゃなくても興奮必至ってなもんだわ。
大丈夫大丈夫。沖田ちゃんが剣もなにもゴリ押しなのは昔っからだからね。
今さら君を痴女扱いする輩なんざ新選組には居ないでしょ?
てな具合に雑談も楽しいもんだが、時間は大丈夫?まだいけるならこのまま進めるけど?
【とか言いつつ次の返事は遅れるかも!と先に謝っときますよ……】
-
>>269
ふむ…袴は流石に着込みすぎですね、同意見です。
ええ、昼行ではありえないかなり大胆なお散歩スタイルです。
だんだらを着ながら不埒な……ですがそれだけにそそられるというもので…♥
斎藤さん的にもアリなら今日は思い切ってその格好で出てみようかと。
お気遣いありがとうございます、私はまだ平気ですよ。
このまま付き合っていただけると大変嬉しいです。
時間も深いですし、雑談兼打ち合わせはほどほどにしてお散歩に移行できればと!
と言う訳でお伝えしておくと、こちらのNGはグロスカ(こちらの放尿は可)です。
もし斎藤さんが濁点を使ったやや下品めな喘ぎが萎えでしたら教えてくださいね、控えますので!
【承知、こちらは問題ありません!伝えてくださってありがとうございます】
-
>>270
元新選組一番隊隊長として堂々と歩いている……、ってのにずいぶんと不純なもんだ。
いいねいいね、だからこそ昂ぶるものがある。今宵はその恰好で興じてみようじゃないか。
ありがたい。それなら互いの眠気が来るまでお付き合い願おうかな?
全くをもって正論だね。このまま喋り倒しただけで「はい、おしまい」じゃあ流石に本末転倒ってもんさ。
……そんなわけで、沖田ちゃん。簡単なものでいいから書き出しをお願いしてもいいかい?
はいはい、ソイツては一ちゃんも苦手だから問題ないな。
ただ下品な喘ぎ声まで苦手じゃない……むしろ好物に分類されるくらいの代物ってわけ。
だから濁点やハートマークとかも沖田ちゃんの好きなよう料理してくれて構わんよ。
ちなみに僕の衣装は軍服染みた洋装?それとも新選組の隊服?
沖田ちゃんってば、どうでもいいですって言いそうだけど……一応聞いておくよ。
【……お待たせして申し訳ないね。じゃあ改めてよろしくな?】
-
>>271
やった、ありがとうございます♥
全く私のただれた趣味に快く付き合ってくださる斎藤さんには頭が上がりませんよ。
眠気が来た場合にはどうぞ遠慮せずおっしゃってくださいね。
勿論ですとも!ここは私が書き出しましょう。
NGやら濁点についても承知しましたよ、概ね一致するようで安心しました。
あー、洋装と和装で雰囲気代わりますからねぇ斎藤さんは。
個人的好みで言えば断然スーツの方ですが…。
折角並んで歩くのですし、斎藤さんも羽織を着てください!
では早速書き出ししますのでお待ちを。
【おかえりなさい!お待ちしている間に書き出しの用意を進めましたのでもう少々です!】
-
ふう……8月とはいえ、この時間になると冷えますねぇ……。
そろそろ夏も終わりと言ったところでしょうか。
(とっぷりと暮れた街並みに人気はなく、そよぐ風が川沿いの枝垂れ柳を微かに揺らすだけ)
(日中の暑気が嘘だったかのように肌に触れる空気はひんやりとして季節の移り変わりを感じさせる)
(交わしたのは他愛のない日常会話でもあったが、それを発した本人の恰好はというと日常とはかけ離れていて)
(黒いマフラーに手甲と靴下、羽織……それだけで終わり)
(履き忘れと揶揄されることもあった袴どころか、今は着物すら身につけておらず)
(ふっくらと膨らんだ乳房や小さな臍、その下の毛の薄い恥部に至るまでを羽織の合わせ目からチラチラ♥覗かせている)
誰もいませんね――いやぁ、帯を締めないと解放感が物凄いです。
ん……っ、冷たい空気に肌を包まれていますよ……♥
(初めは着物の下着を省くだけでで十二分に満足していたというのに、次第に欲が膨れてゆき)
(今日はとうとう、マフラーなどの小物はそのままに浅葱色の羽織の下は裸、という素っ頓狂な格好で外へ出てしまった)
(カルデアの豊満な女性らと比べて肉付きは薄いものの、白い肌はぼんやりとした月明かりに良く映える)
(万一土方さんにでも知られれば首が飛んでもおかしくない状況に敢えて身を置きながら)
(冷えると言ったものの、赤らんだ頬を見るに身体が芯から熱く火照っているのは想像に易く)
(隊士にとって誇りでもある羽織を自らの性欲を満たすために用いる罪悪感に心地よく苛まれては)
(隣を行く同胞に歩調を合わせて貰いながら人通りのない往来の砂を小股で踏みしめて)
-
>>272
ははっ、礼には遠く及ばないよ。かくいう僕も沖田ちゃんと同じ穴の狢ってわけだから。
互いに限界が来たら遠慮なく告げると約束しよう。隊務じゃないから、無理も無茶も禁物だ。
うんうん、頼んだよ。初手から気合を入れなくてもいいから、軽い感じでね?
僕達の好みが似通ってて何よりだ。その他で苦手なものもないし、何か気になったら言ってくれ。
僕の場合は衣装だけでなく髪型まで変わってくるわけだから……念のためって思ってね。
―――承知した。京で過ごした日々を彷彿させる、浅葱色のだんだら羽織で歩かせて貰いますか。
【こりゃどうも……仕事が早いねぇ。今から返事を用意するから待っててくれると嬉しいな】
-
>>273
もう宵も宵だからね……涼しいどころか少し肌寒いくらいだ。
ああ、夏も終わり。木枯らし吹きつける秋がすぐ傍まで来てる感じがするよ。
(真夏の日照りがまるで夢幻のように陽の沈んだ暗がり。他の人影もない川沿いの路を二人で横並びに歩む)
(浅葱色のだんだら羽織の袖で腕組み、連れ人に応じる男の表情は普段と寸分変わらぬ薄い笑みを張り付けていたが)
(相手が意図して下着の一切を纏わずにいる事実を知るが故、吊り上がる口許には自ずと昂ぶる興奮を隠せないでいて)
そうだね……僕等以外には人っ子一人いない。
帯をなんて言うけども、締めたところでその寒さは変わらないんじゃないかな……?
(内で肥大化した欲望に従うがまま、浅葱色の羽織一枚で街道を練り歩くという暴挙に及んだ相手を皮肉ってみせる)
(隙間から覗ける瑞々しい肢体は月明りに映えて、歪んだ彼女の性癖を美しく照らしもしたが、通行人の一人でも)
(出くわしてしまえば此の状況は到底言い訳できず。肌寒さからでない理由を基に朱色に染まる頬をじろじろ見遣った)
このまま夜道を歩くのも悪くはないけど、少し休憩でもしようか?
―――ほら、あの大きい柳の傍とか休むには最適だ。
(常の軽い調子で言葉を紡ぎながら顎をくいっと向けた先、無数の枝を垂らす巨木に相手の視線を誘ってみせる)
(人目も月光をも遮る代わり、いざ事に及べば目立たぬだろうと不純な動機を抱いて。目線の違いから今は直視が)
(困難である彼女の裸体も一度草場に腰を下ろせば隠す術も無くなり、存分に堪能できるであろうと確信染みた思惑で)
【ごめん、遅くなった……!何度も待たせてすまない限りだよ……】
-
>>275
はぁっ、あぁ……私ってばなんて事をしているんでしょう、まるで変態です…。
斎藤さんが付き合ってくださるから癖になってしまったんですよ♥
下着をつけないで歩くだけでも興奮したものですが、これまでとは段違いの……。
――でもこの背徳感が堪りません……っ♥
(無遠慮に注がれるただ一人の、斎藤さんの視線が素肌にジリジリと感じられる)
(新選組の羽織を着ていると言うことは単に目立つだけではなく、自らの所属を主張する事でもあり)
(自身のことを知らない相手にだって仮にも新選組の女がと気が付かれたらそれで終わり)
(ほんの刹那的な快楽の為にそれだけの危うさを孕んだ行為を取っていると思う程)
(胸の高鳴りがとても治まらず、天才剣士とまで言われた少女がただ歩くだけで息を荒げる)
(緊張感はそのまま性的興奮に変換され、ずっと半開きだった唇を閉じ生唾を飲み込んで)
んん…♥私、こんな卑猥な楽しみを覚えてしまって……♥
この先どうなってしまうんでしょう、どんどんスケベな女になっています、よねぇ……。、
(他に人通りがないだけに、虫の音や自分たちの歩行音が嫌に大きく聞こえてくる)
(人目を忍ぼうとするあまり、憚る必要のない話し声も自然と小さくなっていて)
(今誰かとすれ違ったら…♥想像するだけでブルリと身震い♥)
(薄い色付きの乳首は羽織に直に擦れることでピンッ♥と起き上がっていて)
え……、もう休憩ですか?し、仕方ありませんねぇ……♥
(早々に休憩を提案する斎藤さんも、自分の熱気にあてられ興奮しているのだろうかと蕩けた目で隣を見やって)
(次に斎藤さんが休憩場所にと示した大きな柳の木を見る)
(大きな枝葉が濃い影を作り出し、人目を避けるには最適♥いかにも男女が逢瀬しそうな場所)
(その川向には宵の時間にも行燈を出している夜明しの居酒屋が見えていて)
……はぁ、み、見てください斎藤さん……♥私の恥ずかしい恰好……♥
(線の細い身体をもじもじとくねらせながら一直線にその場所へと足を向け、ゴツゴツした木の幹を背にすると)
(羽織の前を両手で左右へ開いて、これまで一部分しか見えていなかったであろう身体を)
(本当に羽織の下が全裸であることを証明でもするかのように正面から斎藤さんへ見せつけて)
【構いませんとも!お気になさらず♥】
-
>>276
ははっ……違いない。
副長が知れば士道不覚悟で切腹だ何だって騒ぎかねないくらい……、今の君は淫らなオンナになりつつあるよ。
(新選組の象徴であり、誠の武士である証を素肌の上に纏うことで起こり得る事態。その最悪とも呼べる危険を敢えて犯し)
(手を伸ばした快楽は破滅の道を辿るものであったかも知れないが、当の本人はそれを微塵も気に掛ける素振りはなくて)
(色街の女さえ躊躇うであろう痴態を愉しむ風ですらある。羞恥に苛まれてながらも荒くなる吐息に男は失笑を禁じえなかった)
悪いねぇ……カルデアに喚ばれてから少し稽古が足りてなかったのかも。
(申し訳無さそうに眉根を下げてみせ、心にも無い謝辞を。己の意図など容易に汲めるであろう相手と茶番を興じた)
(大きな柳の陰に彼女の小柄な躰は一応隠せども、川向の居酒屋の客が振り向きでもすれば全てが水泡に帰すのは必至で)
(野外露出という尖った劣情に目覚めた相手にはむしろ好都合と言わんばかり、興奮に緩まった表情で顎を擦っていた)
………、本当にスケベだね、君は……。
そうやって男を拐すことばかり考えているなんて、僕じゃなきゃ幻滅しているところだよ。
(ぎこちない足取りで木の幹に背を預けたと思えば、両手で迷わず浅葱の羽織を開いて上気した柔肌を闇夜に晒す大胆さを)
(どこか呆れるよう窘めてみせるが、彼女の悪癖こそ自身の好物であるのは曲がる事なき事実で。小ぶりながら整った乳房と)
(薄毛の生えた恥部を交互に見遣る視線には雄が備える情欲を刺激され、月明りに暗転する様を生唾を飲み込みながら眺めた)
それで……沖田ちゃんはどうして欲しいのかい?
まさか見られているだけで満足―――なんて普通のことは言わないよな……?
(わざとらしく首を傾げて問えば悠々と歩み寄り、片膝を地面に付ける形で屈むと指先で小さな顎を軽く持ち上げてみせ)
少なくとも、このいやらしい体は………もっと欲しがりだと思うけど。
(すっと顎から離した指が華奢な首元から鎖骨を流れるように降らせ、控えめながらも女性らしい膨らみに到達させる)
(這わせた指先は左の乳房の造形を柔らかく崩して、敢えて優しく揉み解すことで強すぎぬ興奮を上体に集めさせた)
(双丘の中央に座した突起を触れるか触れぬかの塩梅をもって、稀代の天才剣士に淫猥な発言を口にさせようと企てる)
【本当に待ってくれるのはありがたいね……頭が下がるのはこっちってもんだ】
-
>>277
【沖田さんは寛容なんです、というのは冗談としてそろそろ眠くなってきてまして…】
【凍結なんていかがです?私の方は今夜にでも再開出来そうなのですが】
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>>278
【はははっ……コイツは一本取られた、かな?】
【凍結なんてのは願ったり叶ったりだ。僕はある程度融通利くから、何時から再開できる教えてくれるかい?】
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>>279
【わあ、それは僥倖です!】
【では今夜22時に伝言板にて合流しましょう、それまでに続きを用意しておきますので】
【今日は遅くまでお付き合いありがとうございました、斎藤さん♥】
-
>>280
【いやいや、その言葉はそっくりそのまま返させてもらおうかな】
【―――承知した。それなら今夜の22時に伝言板にて。また君に会えるのを楽しみにしとこう】
【今夜は遅くまで付き合ってくれてありがとう。ゆっくり休んでくれよ、沖田ちゃん。……またよろしくな?】
【この場所は感謝と共に返しておくよ】
-
>>281
【受けていただけて嬉しいですとも♥】
【はい、今日は解散してまたお会いしましょう、おやすみなさい!】
【お返ししますよ、御免!】
-
【到着、と……お借り致しますよ】
【今夜もよろしくお願いします斎藤さん!】
【続きは用意できていますが、もう投下して構いませんか?】
-
【遅ればせながら到着、と。今夜もお借りしますよ】
>>283
【はいはい。こちらこそよろしく頼むよ、沖田ちゃん】
【もちろん構わない。僕ってば、どんな続きか楽しみにしてたんだから、遠慮なくどうぞ】
-
>>284
【おや、嬉しいことを言ってくれるんですねぇ】
【ではお言葉に甘えてはじめますね♥】
>>277
幻滅だなんていけずです、昔馴染のよしみじゃありませんか…。
(幹を背の支えとして膝を折り、ずるずるとその場にしゃがみ込む)
(隊士として男も女もなく過ごしてきたけれど、結局身体は、性質は女でしかなく)
(持て余す不健全な肉欲を満たすため、他の誰かには到底打ち明けられない癖を共有した事で)
(斎藤さんとは昔馴染で好敵手であるほか、今や共犯としての関係までもが加わっており)
(嘆息されようが嘲笑されようがそれらすべて興奮材料に成り代わりっているのも筒抜けのはずで)
ふうっ♥ふー……っ♥んはぁあぁ…♥
か、身体ぜんぶ♥敏感になってますっ♥
(中央がぷくっと膨れている、柔らかそうな曲線を描く手のひらサイズの乳房♥)
(今日は着物の合間から手を入れなくても、そのまま直に触れることが出来る)
(気温が低い分、柔肌から伝わる体温は熱く感じられるだろう)
(手心を加えた加減で揉み込むたびぷにゅぷにゅ♥と白玉の乳房に男の指先が埋まる)
(こちらが焦れるのを待っているのか肝心の場所を避けて触れる手つきに)
(妙な声を出すまいとして唇を尖らせ、声の代わりに息を吐き出す事に集中するものの)
(なけなしの配慮も虚しく、唇からはほどなくして喘ぎが漏れ出て)
はっ♥焦らしていないで触って下さいよぉ…。
勃起乳首♥指でスリスリ♥カリカリしてぇ♥
(触れられている方の胸の奥がドク、ドクと激しい鼓動を打つ)
(割れ目の端が窺える秘丘からは男を苛つかせる発情した雌の匂いが微かながら込み上げていて)
(熱々の蜜が恥丘の表面から太ももの付け根まで濡らしていて、月明かりの下テラテラと濡れた肉の質感を煽っている)
(秘密の散歩の締めとしてお決まりになりつつある青姦交尾♥)
(ここまで自ら御膳立てしておいて何もせずに帰られる筈もなく)
(胸を反らしながら上体を揺らして、敏感な突起を斎藤さんの指に触れさせようとして)
-
>>285
【ん?僕は正直者だからね、思ったことをそのまま口にしたまでさ】
【そしてこれはまた―――結構なお手前で。いつものように気楽……、にはいけんな】
いやらしくなったねぇ……ホントに。
誰がこんな風に君を変えてしまったんだか………あぁ、僕だっけか。
(徒に這わせた手指を押し返す珠肌の弾力を味わいつつも、自然に緩んだ唇が放つは笑えぬ冗談の類)
(焦れた快楽を与えながらも羞恥心を煽るのは忘れず。被虐気質な彼女の反応を愉みながら、吐息で押し隠せぬ)
(喘ぎに己の情欲を満たす。指先には最低限の力を籠めたまま、執拗に乳房の輪郭だけ歪ませ)
やれやれ……これじゃあ壬生浪どころかただの雌犬だね……。
―――はいはい、焦らしてごめんよ。ちゃんと言えたからご褒美を、と。
(かつて新選組の剣鬼と畏怖されし相手が発した淫らな懇願に、大袈裟にも呆れた素振りで肩を竦ます)
(自身が斯くも淫乱に仕立てた事実は棚上げ、反省の見えぬ声音で了承の意を告げる)
どれ………って、まあこんな硬くして。僕が触れる前から、どんだけ興奮してたんだい?
(わざわざ身を反らしてまで望まれる愛撫に応じるべく、摘まんだ薄紅色の突起は意外な程の硬度を保っており)
(股根の辺りから垂れる蜜が示すよう、雌の匂いを周囲に漂わせ始めた沖田の発情を十二分に物語っているようで)
(促されるまま淫猥な乳首を指腹で擦り上げると、爪先で頭頂部を数度カリッと引っ掻いてみせ)
(敏感な箇所に集中的な刺激を注ぐ。枝垂れ柳の下、"誠"を担う武士が二人、誓いの羽織を自らの手で醜く穢す)
(背徳感に歪曲した劣情を催して、軽口の裏では下腹部が備わる肉幹に熱い滾りを生む結果となった)
しかし、このまま君ばかり愉しむのは不公平ってもんだ………僕のも相手してくれるかな?
(袴の上からでも察せる程に膨らんだ一物を、素知らぬ顔で誤魔化す道理も無いと二本の得物を木の脇に転がし)
(軽快に腰を上げれば薄鈍色の帯に指を掛けて、手慣れた所作で袴から下帯までを草地の上にふわりと落とす)
(夏夜の路傍に漸く露わとなった肉竿は半勃ちながらも雄々しさを誇っており、それを殊更に見せ付けるべく)
(一歩踏み出すと少女の眼前に迫らす。手前の痴態に軽々と煽られ、こうなった責任を取れと言わんばかりに)
どうすればいいかなんて―――俺が言わなくても分かるだろう?
(日頃の飄々とした口調は鳴りを潜め、他者を圧する低い声色で囁いた。この雄の匂いの源に奉仕せよと)
-
【色々考えたらメチャクチャ時間が掛かっちまった……!】
【こんなに待たせてすまない!―――と、だけは言わせてくれ】
【次はもっとテンポよく返せるようにするよ。うんうん……きっと、絶対に】
-
>>286
――ひんっ♥んっ、ふぅうう゛っ…♥露出散歩、気持ちいいんですもんん〜っ……♥
んあ、ぁ゛っ♥ち、乳首っ♥はぁぁ、もっとッ♥
(反射的に羽織の前を握りしめる手に力が入る)
(軽く、ものの試し程度に触れられた場所から電流が走って情けなくも甲高い声を上げた)
(撫でられただけで限界まで膨れ存在を主張する乳首がジンジンッ♥痺れて)
(そこへ続けざまに爪の少しばかり強い刺激を与えられれば分かりやすく上体を跳ねさせ)
(どうやら連動しているらしい下腹部がきゅん♥きゅん♥疼くのを感じながら押し殺しきれない呻きを漏らす)
んへ…♥分かってますとも…、れろぉ……♥ベロベロッ♥じゅるる、ふむぅ…っ!
(いよいよ興が乗って来た斎藤さんが刀を外したのを合図に、ごくっ♥と白い喉を鳴らす)
(衣擦れを聞きながら目当てがやって来るのを今か今かと、それこそ忠犬のようにじっと待って)
(鼻先へと突き付けられた肉竿と目を合わせると、緩んだ唇の端を持ち上げ)
(ほとんど間髪を入れず、あかんべをする時のように伸ばした舌で半分芯の通ったソレの頭を撫でつけるように舐め回す)
(亀頭の周囲に沿わせ器用に動く舌で円を描きつつ口の中に唾液を溜まるのを待ってから)
(斎藤さんを上目遣いに見つめながら匂い立つ雄臭ごと先端を口に含んでしまう)
んふ、じゅうぅう〜っ……じゅぼっ、んぼっ♥ずりゅっ、ずりゅりゅぅ〜っ♥ぐぽっ♥
(窄めた唇は唾液に濡れ竿にねとっ♥と纏わりついて、緩衝材代わりの舌で裏筋を這うように刺激)
(頭上からは柳のそよぐ音が降って来て、壁も屋根すらない場所で口淫に興じている事実にまた身を震わせる)
(一瞬前まで持っていたはずの周囲への警戒心も瞬きの間に溶けて消えてしまい)
(硬くなれ、硬くなれ♥まじないをかける気分で先っぽから根元までのストロークでお口奉仕♥)
(その一方で空いている方の手は、蹲踞の形に開いた脚の間に下ろして)
(ふっくらと柔らかな蜜濡れの割れ目を細い指先で前後になぞってスリスリ♥手慰みを始めていて)
-
>>287
【おっと見逃していました】
【私も同程度かかる事ありますし、このくらいでしたら気になりませんけどねぇ】
【私のレスが返しにくくて筆が止まるってことじゃなければいいんですが!】
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>>288
………ははっ、僕が仕込んだだけはある。物分かりがいい子は好きだよ………ッ、……ふぅ。
(一度命じれば喉を鳴らして備える彼女の従順さは可愛げがあり、減らず口ばかりの表情を満足気に緩ませるも)
(鼻先に突き付ければ間髪入れず飛びつく舌先、急所を器用に舐め回してくる舌技に思わずビクッと肩を震わせ)
(あくまで平静を装う魂胆であった男の意思とは別に、溜息とは異なる悩ましい吐息が口端から漏れ始めてしまう))
(下に降らせれば交差する視線、躊躇う素振りすら見せずに先端部を軽々しく咥える忠犬の雌顔が其処にあった)
あ、……ああ、いいねぇ……っ、流石の腕前だ………ッ。
(たっぷりと唾液を孕んでから受け入れられる咥内の熱。男の弱点とも称せる裏筋を的確に責め立てるよう這う舌)
(ぐちゅぐちゅと卑猥な水音を立てながら激しく前後する桜色の頭部に、直接的な刺激だけでなく聴覚からも興奮を得て)
(肉竿は女の濡れた蜜壺を穿つに十分な硬度と成ったが、このまま口淫で一度果てたいと純粋な肉欲が脳裏を過る)
も、もっとだ………もっと激しく、もっと淫らに……しゃ、しゃぶれっ………沖田ぁ………ッ!
(鈴口からじわりと滲み出る先走りが唾液と絡む度、背筋を昇り上がる快感に逞しい肩を情けなく震わせて)
(語気を荒げながらも品性の欠片もない口淫を命ずる。先刻まで雌犬だ何だと煽っておいての体たらくは些か不格好でもあったが)
(這いよる快感に抗う術など持つはずも無くて、月下の剣士達が如何に日常から逸脱しているか否応にも自覚させられながらも)
(眉間どころか目許の隈にも皺を寄せ、吐精の寸前で耐え忍ぶ。耐えれば耐えた分だけ、子種汁を放った際の悦びは格別だと知るが故)
(嬉々と竿を咥えつつ誰が頼むでもなく濡れすぼる秘所を弄る女と、相反する欲望を抱きながら頑固な意地で食い縛る男)
(周囲の音さえ遠く、さながら隔絶された空間の中で口奉仕に興ずる二人の姿に在りし日の志士の様相は微塵も無かった)
ん……グッ………!い、いくぞ………ぜ、全部………飲み込め………っ!!
(我慢に我慢を重ねた末、敏感に震え続けていた肉棒は限界に達して。乱暴にも両手でがしりと小さな頭を掴めば)
(朱く燻った亀頭の割れ目から大量の精液がドクドクッと数度に渡って迸り、強引に咥内を白濁汁で蹂躙していった
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>>289
【言うほど速度が変わってないんじゃ……って、自分で言ってちゃ世話ないね】
【そうかい?……それならいいんだ。でもまあ、さっき以上に時間が掛かりそうだったら連絡するわ】
【あ?―――ないない、それはない!何て言うのかね………物凄く興奮させて貰ってるよ、おまえには】
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>>290
はへっ、んぢゅぅう〜っ…♥ずぼぼっ♥じゅっぽ、じゅっぽっ♥
ぐぽ、ぐぷぷっ♥ンぶぅう♥じゅるるうぅ〜♥♥
(敵との切り合いの場面を彷彿とさせるドスのきいた低い声に煽られ、自慰の手を止めると)
(口内でフル勃起してビクつくオラつきチンポを喉まで届きそうな程に一層深く咥え込み)
(長い付き合いなだけあって、斎藤さんの弱い場所なんてお見通しですと言わんばかりに)
(パンパンに張った玉をやわやわ♥愛液濡れの手で揉み転がしながら)
(頬の裏側を肉竿に張り付け、射精したがって暴れる剛直を抜きフェラ奉仕で後押し♥)
(唇に舌も、口をさながら性器か性具のように使って頭を振り振り勃起を扱く)
(見えない部分で尖らせた舌でさっきからクパクパ閉じたり開いたりしている鈴口をほじると)
(しょっぱい我慢汁と唾液が混ざって、射精する前からスケベな匂いがムンムンに口の中に染み付いて)
ん、ぁがっ…んぶぅう゛ぅぅっ♥♥ぅぐ、ごきゅっ♥んきゅぅっ♥
っぶぁ…んはぁ、はぁっ……♥ずぞっ♥ぢゅろろろぉ〜っ♥♥
(歯噛みと同時に勢いをつけ噴き出した喉奥の粘膜を打ち、息苦しそうに顔を顰める)
(途端に鼻孔いっぱいに今日一発目のザーメン臭♥が広がって夢の中のように頭がクラクラする)
(頭部を固定され逃げ場のない状態で流し込まれ、窒息しないよう白濁を嚥下するのに必死で)
(喉に引っ掛かる濃厚汁に苦戦した後は、尿道に溜まった分まで吸い上げようと)
(通行人がいれば振り向いて不審がるであろう下品な音を立て唇で圧迫しながら搾り上げて)
――けふっ、んはぁ、はああ……ごちそーさまでした♥
はぁっ♥斎藤さん♥まだまだイケますよね?♥
しゃぶってる最中からお腹がもう切なくて♥沖田さんにもご褒美くださいよぉ♥
(口をふさいでいた逸物が引き抜かれても吸い込む息までもまだ生臭い)
(木を助けに立ち上がると、待ちきれない犬の涎みたいに股から垂れたツユがとろぉ〜っ♥と糸まで引いて)
(射精直後の雄犬チンポをシコシコ♥逆手に扱いて励ましながら早く早く♥とせがむ)
-
【すごいね、こりゃ………いやお世辞抜きにさ】
【そんじゃ僕も負けぬくらいに―――っと、行きたかったんだけど、今夜は一旦ここまでにしといて貰えるか?】
【もし叶うなら凍結ってことで後日続きをお願いしたんだが………どうかな?】
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>>291
【斎藤さんって律儀な性格ですねぇ、承知です♥】
【まぁ沖田さん相手なんですから気負わず遊びましょうよ!】
【おお、気に入っていただけています?それは素直に嬉しいですとも♥】
【私としてもスイッチ入った斎藤さんの雄っぷりにビシビシ感じていますので♥】
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>>293
【なんとすれ違いましたね】
【平日ですしいい時間ですし今日はこんなところですか】
【ここまで来て生殺しは沖田さんとしてもナシですから心配無用ですとも!】
【次はいつだと空いてます?私は水曜日以降の21時半〜がいいのですが】
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>>295
【いやぁ明日は朝早くてね……始めに言っておくべきだったな】
【え?マジで?いいの?―――そいつはありがたい。……ま、生殺しなのは事実だけどね】
【それなら水曜21時半なんてのはどうだい?次回までに僕も続きを用意しとくからさ】
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>>296
【新選組の朝は早いってやつですね、私も昨日程遅くまではいられませんしお気になさらず】
【そりゃいいですよ、な、なんですか…!私こんなに楽しんでいるというのに伝わっていないのでは!?】
【水曜ですね分かりました、ではまた伝言板で落ち合いましょうね♥】
【今日もありがとうございました斎藤さん!おやすみなさーい、お先に失礼を】
【お返ししますよ、ありがとうございました】
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>>297
【新選組は朝稽古から一日が始まる……なんてな。次からは早めに連絡するわ】
【へぇ……楽しんで貰えてたんだ?沖田ちゃんってば、いつもそんな感じだから……気付かなかったよ】
【おう、了解した。水曜の夜にまた伝言板で、だ。言うまでもなく次回も楽しみしてる】
【こちらこそありがとな。そんじゃまた会おうや、沖田ちゃん。―――おやすみ!】
【同じくお返しますよっと。何度も使わせてくれてありがとさん】
-
お借りします
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【スレを借ります】
移動ありがとうございます。
こちらとしてはある程度開発済みで敏感になっているようなところからで想像してました。
調教といいつつ好意がある前提でこちらはやりたいと思ってます。
そちらの希望とか、やりたいことあれば遠慮なく言ってください。
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>>300
よろしくお願いいたします
そうですね、私も開発はすでにできている想定でした。
既に蕩けさせられメロメロ、尖った態度も既に、お仕置きを期待した誘い受けとなっている状態です。
服越しに弄られるだけで腰砕けになって乳を漏らし、チン嗅ぎだけで、ご主人様にイケと命じられるだけではしたないアクメを晒す玩具メイドにしてもらえましたら
-
>>301
では感堕ち状態で、いつもの態度も見せかけという感じで。
いつものメイド服は着てるけどその下はエロ下着とかでいつでも雌になる準備できてるってことで。
ちん嗅ぎ好きではしたない顔でアクメや潮吹きとかお漏らしとかも好みかな。
口もってことだったけど、鼻も調教すみで香りこきちん嗅ぎは大好きかな。
後ろの穴はいじられるのは舐められるのがいいかな?はしたなく自分で広げさせたりもしてみたいけど。
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>>302
元からはいていないのですが、何か卑猥なものを履いていた方がいいでしょうか?
お漏らしもいいのなら、うれしょん癖までつけられてしまっていそうですね
ちん嗅ぎは既にこちらからも書いているとおり、です。嗅ぎながらトリップするくらいでいいでしょう
指でほじっても構いませんし、舐め啜っても、玩具責めでも構いません
排泄も、出したものを食べたりしなければ対応できます
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>>303
わざわざ履いてるのも、期待しちゃってるイメージでエロいかなと。
こんなイメージで。
https://xn--r8jwklh769h2mc880dk1o431a.com/wp-content/uploads/2021/08/17/c013.jpg
お漏らし癖もありですね。
グロと大スカは避けたいですね。ピアスとかのすでにつけちゃってる設定ならありです。
分かりました。
では割とあなるの方も自由におもちゃに、その日の気分でいじるくらいで。
今日もう遅いですが水曜夜以降で改めても可能でしょうか?
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>>304
こういうのを……機動力のために履いていなかったものを、雌として媚びるために着けるようになるのは、より堕ち果てた感じがしますね
なるほど……ピアスもタトゥーなどもこちらは大丈夫です、好きに飾っていただけましたら
こちらの全身を、ほんの手慰み感覚で嬲ってくださいませ
水曜、金曜は大丈夫です、今週土日はちょっと空いていません
-
>>305
こんな下着希望で。
それじゃ両乳首に、ピアスつけて下腹部には淫紋模したタトゥーで。
どの弄るかはその日の気分で決めてもいいかな?
今日はアナル舐めたい、変態ちん嗅ぎ顔見たいなーなど。その日のおかずを決めるみたいな感覚で。
では水曜の21時からどうでしょう?
金曜夜が今週は都合つかないので…以降だとまた別日で調整になります。
-
>>306
わかりました、下着をつけて、さらにピアスに淫紋ですね
ええ、大丈夫です、ご自由に攻めてください
水曜21時ですね……少し遅れるかもしれないので21時に来られたら来る、遅くても21時半ごろには来られる形です
大丈夫でしょうか
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>>307
それで大丈夫です。
遅れそうならゆっくり待ってるので、焦らなくても大丈夫です。
それでは今日はこんな所ですかね。
遅くにお時間ありがとうございました。
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>>308
お手数をおかけします。
それでは、明日よろしくお願いいたします。おやすみなさいませ、スレをお借りしました
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【さぁて、今夜もお借りしますよっと】
【そんじゃ改めて……今夜もよろしく頼むね、沖田ちゃん?】
【続きはちゃんと用意してるから、いつでも投下できる。準備はいいかい?】
-
【上に同じく、お借ります】
>>310
【わーい準備ありがとうございます】
【ドキドキして続きをお待ちしていますとも!今夜もよろしくお願いします】
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>>311
【幸い空き時間があったからな。何てことないさ】
【沖田ちゃんのお眼鏡に叶うといいんだが……まぁ、お互い楽しもうや。今夜もよろしくな?】
【ちなみに今夜は朝早いとか無いんで。そっちの都合に合わせられるっと先に言っとくわ】
>>292
―――んっ、……あぁ………ふぅ。……あ、後始末まで………上出来だ。
(限界まで堪えてからの射精は桁外れの悦楽を生み、強張った視界が眩む程に下半身を甘く痺れさせる)
(一滴も零さず嚥下しろと乱暴に拘束した口腔へ解き放たれた粘着液は、執念深く相手の喉奥に絡まって)
(軽い呼吸さえも阻害したが、躾けられた雌犬は卑猥な喉音を鳴らしながら健気に飲み干してみせて)
(剰え尿道に残る精の残滓すらも窄めた唇で賎げに吸い上げる始末。此処が野外であるなど凡そ感じられぬ)
(淫奔な様態は、吐精が及ぼす脱力感に肩の力が抜けていた男の心臓をどくりと熱く跳ねさせる)
お粗末様でした……ってか?俺の言い付け通り、ちゃんと飲み込んで偉いじゃねえか……。
……あ?そりゃまだイケるが、少し間を置かないと―――…って、おい!ナニを扱くな!?イッてすぐは敏感なんだよ!
(ちゅぽんと淫猥な音を立てて一物を抜き去れば暫し余韻に浸ろうとしていたが、よろよろと立ち上がった相手に)
(悄然と頭を垂れるそれを気安く握られて、先程の口奉仕に報いをと敏感な部位を上下に手扱きされてしまい)
(痛みも伴う刺激に思わず口調を荒くしてしまうが、彼女の股から垂れる液体の意味を察すれば直ぐに口を噤んで)
はぁ……こんななっちまってたら、お預けなんて拷問だよな?
(軽い嘆息を一つ、厭らしい笑みを口許に浮かべつつ不意に伸ばした利き手は発情猫の股座にある熱部を捉えて)
(指の先端で蜜液を微かに掬うと、先の仕返しと言わんばかりに恥丘を撫でては、陰裂を下から上にぬるりと擦ってみせ)
俺のが欲しいなら……まず、その木に両手を付いて、尻を向けろ。
で、上手におねだりが出来たのなら―――くれてやる……!
(絡み付く分泌液の量を鑑みればこの期に及んで愛撫など不要であったが、折り曲げた指先を割れ目へ浅挿しに)
(くちゅくちゅと淫らな水音を奏で上げ、情け容赦の無い生殺しを味わせれば、主命に従うよう顎で催促を)
(細指の齎す刺激によって芯を取り戻しつつある性器は、主の殺し文句とは別に着々と本番の準備を遂げていた)
-
>>312
いやですお断りです、待てるわけありませんよ。
自分だけイッて休憩なんて狡いです、私だってイキたいんですから!
(交合で頭がいっぱいの状態でやめろと言われたところで引く気もなく)
(さっくりと一発抜いて一息入れようとする斎藤さんを持ち前のゴリ押しで引き留めると)
(それを察し呆れた様子でむわっ♥と温度も湿度も他より高い股の間に片手が差し入れられて)
あふ♥ふぉっ♥はっ……♥分かっているならさっさと突っ込んでくださいよぉ……。
(ふっくらした恥肉が自らの体液でにゅるにゅるに濡れて、少しの刺激から得られる快感を増幅させる)
(もういっそ指で良いからこのまま根元まで咥えさせてくれないかと)
(引き締まった腰を艶めかしくくねらせ指を沈ませようと試みるも、斎藤さん本人にその気がないのか上手くいかず)
(愛撫も必要ない程に準備は十全に整っているのに、と恨めしそうに湿った視線を送り)
くふぅんっ、んん…!はぁっ、あっ♥
なにもったいぶってるんですかぁ…ひうっ♥ん、ん゛、ぅぅう゛……もっと奥ぅ……!♥
(やっと浅い部分に指が侵入すると、入り口からしなやかな筋肉が付いてみっちりと詰まった蜜壺の心地をアピール♥)
(ここへ来てもそれ以上奥まで入ろうとはしない斎藤さんに身体も焦れて)
(指先では到底届かない腹の底がビクビク跳ねて、もどかしそうに指を濡らすばかり)
(斎藤さんに命令されるのは気に入らないものの、こちらの趣味に付き合わせている立場からして)
(一刻も早く目の前の屹立が欲しいと切羽詰まった状況しても、背に腹は代えられず)
(眉根を寄せおちょくるような愛撫に耐えながら身体を反転させ、幹に手を付く)
へっ♥へ♥熱々の発情まんこにチンポ♥ズポハメして仲良くお外交尾しましょうよぉ♥♥
(羽織の裾を手繰り、斎藤さんに剥き出しの尻を突き出す格好になると)
(顔を振り返らせながらヘコヘコ♥前後に腰を揺らし腰振りの真似事をして見せる)
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>>312
【ふっふ、続きが待ち遠しかったからくらい言っても構いませんよ?】
【私は楽しみにしていましたけどね!】
【ほう?報告ありがとうございます、では今日は眠くなるまで行けそうですね】
【眠気が来ましたら遠慮なくと言うことで♥】
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>>313
ふっ………奥まで弄って欲しいのなら、相応の態度があると思うがな。
(待ち切れぬ相手にすれば揶揄う刺激を与えると、鍛えられた女剣士の膣圧が指先に返り、もどかしいと訴る)
(餌を目の前にぶら下げられた状態で待てを命じられれば反骨するのが道理。不服な空気を感じさせながらも)
(大人しく要求を呑んで、柳の幹に手を付いた背中を意地悪い笑みで見守る。お前なら到底断れまいと打算を籠めて)
仕方ねぇ……そこまで言われちゃ断れるわけがない。
じゃ………お望み通り、おまえを犯してやるよ――――!
(誘うようにわざと腰を振りながら、此方を昂ぶらせる買い言葉。雌の悦びに目覚めた者の懇願と捉えれば)
(それに応じるのが雄の定め。基より股の剛直はとろとろに蕩けた秘所を貫きたいと自己主張を強めており)
(渋々といった表情を偽りながら突き出された桃尻を両手でがしりと掴む。指伝いに感じる柔さと熱気に雄の興奮を)
(一層煽られつつ、添え手の支えを必要としない程に勃起した肉棒を女陰に宛がい、濡れそぼった膣肉を押し退けながら最奥へ)
………ッ、……これが欲しかったんだよな………?
(敢えての緩徐な挿入は締め付けを堪能するだけでなく、異物の太さや形状を改めて肌で感じさせることで)
(この雌穴が自分専用のものであると相手に深く知らしめる、男の本音と呼べる醜い独占欲が胸内で渦巻いていた)
いい……いい締り、だ。何度抱いても………飽きる気がしねぇ………。
も、もっと……おまえを犯したいって衝動が………湧いてきやがる……っ!
(尻を厚く握っていた指先を縊れた細腰に移すと、相手同様に高まっていた獣欲は男の下腹部を緩く前後に振らせ)
(未だ唾液と精液が纏わり付いた肉竿で丁重に、なれど着実に雌犬の隘路を犯し始める。古馴染みである相手の提案が)
(発端で始まった宵の散歩。それに連なる肉体関係。始めは悪趣味であると自嘲も自戒もあったが、深溝に嵌った男女に)
(退路など一つと無くて。交いを重ねる事で肉欲以外の情が湧いたのは己だけかも知れぬ、と余計な詮索は掻き捨て)
(最大まで膨張した雁首を入口に引っ掛けるよう挿入角を変えては、単調にならぬよう浅く深くを繰り返しながら)
(徐々に速度を早めて圧迫してくる膣肉を強引に擦り穿つ。傍から見れば犬の交尾同然の光景も客観視する余裕は無く)
(ぐちゅぐちゅと内部で愛液を攪拌することだけに意識を傾け、徐々に息を切らせながらも腰を激しく叩き付けていた)
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>>314
【え?何それ?僕も同じこと言わないといけない流れ?!】
【………ってのは冗談だ。―――楽しみにしてたよ、俺も。おまえを抱けるのさ……】
【まぁね、約束してたし。それなら眠くなるまでどうぞよろしくってな】
【お互いに、ね?まぁ……今夜は寝かせないけどな(棒読み)】
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>>315
――はぉっ♥ん、お、ぉっ♥いっ♥ク……ぅッ♥♥
(割れ目に先っぽを宛がわれるとギクリと心臓が緊張し、閉じた肉壁がじっくりと時間をかけて押し開かれて行く)
(触れた場所からトロトロした愛液が亀頭から竿のすみずみまで絡みかせては膣を引き締める)
(硬い切っ先に、張り出した傘が、肉の中を通る感触がじっくりたっぷりと感じられ)
(来る♥来る♥待ち詫びた挿入感に胸は期待にはち切れそうになって)
(根元まで収めた途端に、むぎゅぅ〜♥と一気に締め付けてあっという間に果ててしまう)
ふぅうう、うう〜ッ♥これ♥後ろから生チンポずぽずぽされるの、良いっ♥♥
カ、リがっ♥ゴリゴリ当たって、ぅ゛っ♥ほっ♥ほおぉッ♥♥
(木の幹にすがる手指に力が入り、掴まれた尻はか弱そうにぷるぷる♥震える)
(絶頂が抜けきる前にこれからとばかりに男の力で腰をがっちりと掴まれると)
(いくらでも溢れる潤滑油のお陰でキツく狭い道をスムーズに出入りする陰茎に内壁を掻かれて)
(ここがどこかを忘れたかのように派手に嬌声を漏らしながら大きく身悶え)
(野犬がするように道端で重なり合い、欲望のままパコパコ♥腰を打ち付けて♥)
(誠を背負いながらいけないことをしていると自覚するほど性感が高まって)
(自分がどれだけ声を上げている、あるいは抑えられているのかも分からなくなる)
(あらゆる感覚が過敏に暴走しているために、もし覗きがいたとしても気が付かないだろう)
い゛、入り口♥引っ掻けるのだめ♥ひぐぅっ♥イ、イクッ♥まんこイ゛クッ♥♥
ぅおっ…♥お、ぉ゛……ッ!?イッてますってばぁ♥♥お゛ぅうンっ♥
(浅く突けば中へ引き入れようとして蠢き、深く突けばそこへ引き留めようと根元に噛み付く)
(剣の腕は立っても快感にはよわよわ♥堪え性のない貧弱まんこ♥)
(手と口を使って自ら磨き上げた肉棒に急所を貫かれて雌声を上げ腰をビクつかせる他なく)
(穿つ速度が上がれば痙攣が止まらなくなって、肉壁は媚びるようにお気に入りチンポ♥に吸い付いて)
(宙を見つめる目を見開いたまま、ぶるるっ♥と羽織の下の背筋が戦慄く)
(丈長の黒靴下に包まれた膝はガクガクと震え、もがく爪先が足元の草を掻いて粗雑な音を立てて)
-
>>316
【な、なーんかズルいですねぇ…カッコよく決めてくれちゃって!斎藤さんのくせに!】
【ま…そう言って貰えるのは嬉しいですけどね♥後付けの棒読み台詞は置いておきますが】
【寝ないとパフォーマンス落ちますよ、…そんな感じで】
-
>>317
お、おい……っ!ま……だ、イクには早ぇ……だろ……!
俺が……満足するまで、……終わらねぇ……ぞ……ッ!!
(緩急を付けた挿入に早くも弱音を吐く相手を叱咤すると、時折大きく反動を付けて絡まる襞を突貫させれば)
(肉と肉がぶつかり合う音が一切の配慮を持たずに周囲へ響き渡る。ぱんぱんと閑静な路肩に轟く猥褻過ぎる曲調は)
(性に奔放な男女の交わり以外に説明も付かず、ぎしぎしと柳を揺らす衝撃が打ち付ける腰の強さを謳っていた)
……う、く………っ。とはいえ……お、れも………そろそろ限界、か……。
よし、じゃあ…―――っと、………、あ、あれは…………?
(武者震いの如く震えが収まらぬ膝、貫く度に相手の唇から放たれる嬌声と腹の内で扱かれる感触、興奮材料は余りに多く)
(一度目の射精を経てから、然して時を置かぬ筈の尿道に早くも子種が迫り上がってくる感覚が下半身から脳に伝達されて)
(狭まった鈴口から先走り汁が滲む。もっと犯し尽くしたいと願う自身の本意とは裏腹に限界の近さを否応にも実感すれば)
(逸る気持ちに押され体位を変えようとした刹那、遠くからの視線を感じ取る。それは殺気と全く異なる好奇なもので)
チッ………川向いの連中が………こっちを覗き見してやがる………。
ここから……離れたくなったのなら言えよ、沖田……。
(見遣った先には対岸の居酒屋付近に浮かぶ複数の人影。恐らくは帰路に付く客であろうが、此方の異様さを察したのか)
(連れ人と物見遊山気分で眺められているように思えた。ならば興醒めだと、白けた気分で場を変える―――訳もなく)
―――――ま、逃さんけどな。
(前に大きく上体を傾けると、最早逃げ場などを与えぬ本心を茹った耳元で囁いてみせる。宛ら獲物を狙う捕食者の瞳で)
(相手の太腿を片方持ち上げると横から膣に打ち込む体勢にて最後の抽送を試みる。肌の密着面が増した乱暴な立ち側位は)
(一際大きな音を立てて、雄に媚びる膣肉を何度も抉りながら快楽を貪って喰らう。振動に揺れる羽織に"誠"も"矜持"も無くて)
おら……おらッ!お、俺のガキを………は、孕め!!―――――沖田ッ!!!
(額から噴き出す汗も拭かず、英霊としての並外れた膂力を奮わせながら、荒ぶる雄犬の咆哮を闇夜に鳴り響かせる)
(淫乱な雌犬を種付けしたいとの欲望だけを行動原理と、下腹部に収束する熱の昂ぶりから本能的に腰を限界まで)
(突き出せば、子宮を目掛けて大量の子種汁がドクンッドクンッと熱く放つ。二度目とは思えぬ量の吐精は膣内に収まりきらず)
(結合部からも濁り液を溢れさせ、着床を願い果てを迎えた快感の強さは一瞬意識が飛びそうになる程であった)
-
>>318
【おいおい、たまにマジになるのくらい許せよ………そりゃ普段はちゃらんぽらんな一ちゃんですけど?】
【そう、素直に受け取っておけばいい。棒読みに聞こえたのは気のせいだ……………多分】
【正論だが、そういう意味じゃねえだろ!?なんて、締めも近いだろうが……最後までよろしくな】
-
>>319
はひっ……?♥え、み、見られ…てます……?本当にぃ…
(驚きと緊張が織り交ざってビクリと肩が震える)
(大きく重く心臓がポンプする一方で、斎藤さんと結合したままの蜜粘膜は未だに肉杭を食い絞めていた)
(声も物音も立てていてはいつ誰に見られてもおかしくない有り様だったものの)
(斎藤さんに言われていざ視姦に気が付いてしまうとさすがに躊躇いが生まれる)
(幸い川向の灯りのお陰であちらからも人影が動いている以上のことは見て取れないだろうけれど)
(退きがたくはあるもののこのまま続けるわけには、と斎藤さんの方へ振り向こうとすると)
うぁっ…!?ちょ、斎藤さ…ぁッ、くぅぅうんッ♥おっ♥おぉっ?♥♥
ひぐぅうっ…♥さ、斎藤さんん……ん゛ぁッ、あ、こんなのっ♥心臓が持ちません……っ♥♥
(川向へ見せつけるかのように膝裏から片脚を持ち上げられ、中座はしないと教えられる)
(暴力的なまでにギラついた目線に見据えられてゾクゾク♥足元から湧いて来る悪寒の通り)
(ばすっ♥ばすっ♥深く繋がる一撃は重く、子宮まで響いて揺らしてくるものだから)
(膣奥を叩かれるタイミングで急激に窮屈に窄まる膣がタガの外れた雄の射精を誘う)
――ふお゛っ♥ふぐ、う゛ぅっ♥見られながら獣交尾っ♥♥クセになるぅうッ♥♥
(ますます掻き出された愛液がポタポタと地面に飛び散って交合の痕跡を残して)
(顔も知らない誰かに変態的な交合を見物されている事実に脳が焼き切れそうな程の興奮を覚え)
(このまま続けると耳元に囁かれた言葉と吐息にジンジン♥赤い耳が痺れるのが分かった)
(熱に当てられた頭はボーッと霞掛かって、もう見られてもいいか♥なんて平常ならあり得ない判断で)
斎藤さん♥イきゅ♥♥ほおぉっ♥♥中出しザーメン♥ほしいですぅっ♥♥
ぉあっ♥おおっ♥♥んあ゛ぁ゛ぁぁああああああ〜ッ♥♥♥
(無意識に逃げそうになる腰も斎藤さんと柳に挟み込まれ、されるまま滅多打ち♥)
(ほとんど前後不覚になって、地についた足も浮きそうな程孕ませ頃まんこ♥を突き上げられ)
(襞を扱く、斎藤さんのモノの形にしっかりと馴染んた肉穴が波打つと同時に限界まで引き絞ると)
(一気に膨れ上がったチンポから勢い良く放たれた熱い奔流が腹奥に広がって行くのが分かって)
(頭の中で閃光が瞬き、一瞬意識が飛びかける本気イキ♥で立ったままの身体が硬直)
(直後、赤く腫れた股座の豆粒からぷしっ♥と透明な液体が噴き出て)
-
>>320
【正直きゅん♥としましたとも!何と言うか…斎藤さんはスイッチ切り替えがお上手ですねぇ】
【(自分は棚上げして)口調やら言い回しが結構気になってしまう性質なのですが、いや斎藤さんは造詣がお深い】
【と褒めそやしたところでなんですが沖田さん眠くなってきましたぁ…】
-
>>322
【そいつはどうも。斎藤一は"自由の剣"……ってのは、誰かさんが言った通りってわけさ。ま、その言葉は素直に嬉しいがね】
【ははっ、光栄だ。僕も頑張って復習を重ねた甲斐がある。満足ってか、納得して貰えてんのなら冥利に尽きる】
【あ?え?ホント?………じゃ、じゃあ今夜はこれでお開きだ!次は何時会えるか聞いてもいいかな?】
-
>>323
【ええ、ええ、是非素直に受け取ってくださいね】
【わー復習までして下さったんです?やっぱり律儀じゃないですか!】
【ありがとうございます斎藤さん、おかげさまで大満足大納得ですよ♥】
【面目ない…私は土曜以降が良いのですが斎藤さんのご都合はいかがでしょうか】
【土曜日は21時からでしたら!】
-
>>324
【あ、はい……わかりました。ありがとうございます……?………そんなに褒められると、こそばゆくなるが】
【件のイベントが僕の見せ場って言っても過言じゃないでしょ?それくらい朝飯前だね】
【あはは……まぁ悪い気はしないんだけど。それより相手してくれる沖田ちゃんにも、僕は大満足の大納得だと返しておくわ】
【土曜日の21時ね、了解だ。その時間なら問題ないよ】
【そんじゃ今日も遅くまでありがとな?土曜にまた会えるのを楽しみにしてる。おやすみ、沖田ちゃん】
【ここは返しておきますよ。毎度どうもお世話になってます】
-
>>325
【楽しませていただいているとあまり伝わっていないようでしたので】
【あ、だからといって世辞ではありませんからね!】
【あのイベントは良いものでした…、新選組の掘り下げも嬉しかったですし】
【えー私がですか?ふふふ、お互い楽しめていて良かったですよ】
【良かった!私も土曜を楽しみにしてますね】
【今日も沖田さんのお守りありがとうございました、おやすみなさい♥】
【私も返しますね、どうもです】
-
【沖田◆7lnOZqUDd2ちゃんと今夜もこちらをお借りしますね】
【向こうでも言ったけど、少しだけいい子で待っててくれるかい?そんな時間は掛からないと思うから】
-
【続けてお借りしますよ、っと】
>>327
【ご心配なさらずともお待ちしますとも!手直し程度、待つうちに入らないと言いますか】
【いい子にしていますので本日もよろしく頼みます斎藤さん】
-
>>328
【おう、ありがとな。いい子で待っててくれたお陰様で、無事に手直し完了だ】
【少し強引にでも綺麗に〆ても良かったんだが……どうしても最後の付けたしたくてね】
【俺からはこれで〆だ。……俺達に相応しいオチ、ってヤツを付けてくれると嬉しい】
【てことで、今夜もよろしく頼むよ】
>>321
―――ンンッ!……っぐ、……が………はぁ、……ぁ……はぁ。
(止め処なく亀頭から迸った本気汁が子宮口に注がれる度、大きな享楽が重ね重ね下腹部から全身へと染み渡る気がして)
(激しく逝っても尚、浅い呼吸を繰り返しながら挿したままの肉棒を抜けずにいた。厚く伸縮する膣内こそ鞘であるかのように)
(繋がった箇所から垂れる液体が太腿を伝わろうと、紅潮した淫核から噴き出した潮が地面を酷く淫らに濡らそうとも)
お、沖田……、――――ンッ。ちゅ……っ……ん、……ふぅ……ん……は………っ。
(腰に回した手でもって相手の顔を振り向かせれば、半ば強引に唇を奪う。重ねた隙間に忍ばせた舌先は彼女の咥内を這い巡り)
(粘ついた唾液音を鳴らしつつ絡め取る。巷の恋人同士なら順序が逆だと言われ兼ねないが、共犯者にはこれが相応しいと判じて)
(口蓋に纏わる雫の一つまで丁重に舐め上げると、漸く気が満ちたのか、尾を引く名残惜しさに見切りを付け唇を遠ざけていった)
はっ……はぁ……。さ、流石にちょっと………飛ばし過ぎた、かな?
………まぁ、なんだ―――…沖田ちゃん、お疲れ様。
(肩で息をしながら無理やり持ち上げていた片脚を解放すると、男女の分泌液が混ざり合った逸物を膣からずるっと抜いて)
(未だ激しく波打つ心音にある種の心地良さを感じながら、険のあった表情を普段よりも一段穏やかな物へと変貌させていき)
(本心からの労いの言葉を投げかけた。まるで先程までの剣幕が嘘であるように、口許に柔らかい笑みを携えて)
―――おまえに合わせられるのは俺しかいねぇから……またいつでも付き合ってやるよ。
(癖っ気のある鉛色の長髪を掻き上げ、汗ばむ額を手の甲で雑に拭うと、無遠慮に相手の頭をぐしゃぐしゃ撫でては揶揄い言葉を贈る)
(試衛館、新選組、維新後、そして英霊として―――と、数多の時代を経ても変わらぬ"沖田総司"への想いを密かに胸に刻んで)
(夜明けはまだ遠いかと、東の空を眺める。射し込む月明りに照らされた男の目許の隈は、少しだけ晴れたようにも見えた―――)
………さて、そろそろ撤収するか。このままじゃ風邪でも引いちまいかねん。
(此の身は英霊である自分達が病気に罹るか解らないが、生前の習性から地面に脱ぎ散らかしていた衣服をひょいと拾い上げ)
(さも当然と言った顔で褌を腰に巻き始めていたが―――ある予感が脳裏を過り、弾かれたように顔を上げると視線は相手の方へ)
ま、まさか……とは思うが、まだ満足していない………とか、言ったりしないよな……………?
(完全にやり遂げた気でいたが、それはあくまで自身の見立て。不安に張り付けた笑顔は偽り物、頬を強張らせながら問うてみた)
-
>>329
ん゛っ♥んむ゛ぅぅ♥べろっ♥れろ♥ぢゅっ、ずずぅぅっ♥
ぅお……っ♥おぉ…、ほぉぉ……♥♥
(最後の一滴まで注ぎ切る気満々の肉杭が打ち震える間を惜しむように、だらしなく開いた唇を塞がれる)
(あらゆる粘膜が密着し、狭い口内を好きに這いまわって舐め上げる厚い舌に)
(回らない頭でほとんど本能だけに頼って、唇の向こうの歯列からくねる舌の裏までれろれろと舐めることで応え)
へぁ?ほあぁ……ああ、斎藤さんも……お疲れさまです…。
……あちら側にいた人たちはいつの間にか解散されていますねぇ。
陰や声ならともかく、羽織までは見えていないといいんですが……。
(片足をおろされ、息を入れ、しばらくぶりに人語を話した心地になるものの)
(細かく左右に振れている膝では立っているのも辛く、再度その場にへたり込む)
(ひたすら呼吸を繰り返し呆然としながら身支度を整える斎藤さんを見上げ)
(今更意味もなく羽織ごと自身を抱き締めるようにして前を隠す)
(子種汁を溜め込んた腹はまだ熱を持ったまま、絶頂後にも拘らず興奮状態の抜けきらない身体は)
(煩わしく重く、気だるく…このままここで夜空を天井に眠りに付けたらどんなに良いかと思う)
はぁ――やれやれ、斎藤さん…は、私をどれほどの色情狂だとお思いで……?
性欲も体力もご覧の通り空っぽですよ、今は身体を拭いてさっさと床に就きたいですねぇ…。
(何を言っているんだか、とこちらのほうが呆れた表情で顔を見合わせる)
(獣じみた派手アクメに精も根も尽き果てしまい立ち上がる気力もなく)
(座り込んだまま、斎藤さんが投げていた二振りの刀を彼の代わりに拾い上げて)
太鼓楼までおぶって下さーい……。
(回復を待ってノロノロ悠長に歩いていたら今度こそ人目に付きますからと言いくるめ)
(刀を肩に抱き両手を伸ばして父か母に甘える幼子のようにせがむ)
(事が済めば恋人のように睦み合う暇もなくただいつもの調子に戻るだけ)
(体液で濡れた草木はやがて渇き、匂いは立ち消え、二人がここにいた痕跡も朝には消えているだろう)
…流石にしばらくは大人しくしていられると思いますが。
火遊びをしたくなったら、そのときはまた斎藤さんにお世話になりますよ。
ええ、私の酔狂に付き合って下さるのは斎藤さんくらいのものですとも。
(羽織の背になだれ込むように凭れ、月明かりに向かって歩く斎藤さんの耳に寄せて呟く)
(女一人を背負っても淀みない歩調に安心して身を預け、草履が地を踏みしめる音を聞きながら)
(回した腕でぎゅうと斎藤さんを抱きしめて、微睡に飲まれるまま静かに目を閉じた)
-
>>329
【ありがとうございます、ではこちらもこんなところで締めと行きましょう】
【秘められた心中に切なくなりつつ、私なりにしっとり目に締めてみましたよ、いかがです?】
【あんな短文の募集でしたけど、斎藤さんに遊んでいただけてとても楽しかったですよ】
【最後までキッチリお付き合いいただいて感謝していますとも!】
-
>>331
【………最後まで見届けさせてもらった】
【散々暴れといて綺麗に〆るのもどうかと思ってたが……いや、参った。期待以上の最高の〆には感謝しかない】
【アバウトな募集だったのも今じゃ笑い話になるくらい俺も本気で楽しませて貰ったよ。ありがとな、沖田】
【お互い生きてりゃまた何処かで会う日も来るだろうから、湿っぽい言葉は止めとくわ。そもそも、俺の柄でもねえ】
【…………それじゃ、達者でいてくれ。―――またな?】
【この場所は返しとく。毎回世話になっちまったことに感謝を】
-
>>332
【ふふ、褒めますねぇ、斎藤さんにも最後まで楽しんで貰えたのなら十全ですが】
【海老の募集で鯛を釣ってしまいましたとも!幸運Dって嘘では〜?】
【おや…もう行ってしまわれます?また気が向いたときにでも遊んでくださいね】
【縁があれば袖触れ合うこともありましょう】
【それでは沖田さんもスレを返しつつお暇致します、御免!】
-
【エルミースが借りまーす♪】
-
【エルミースと借りるわ!】
-
さてさてー、ではどうしましょうかー?
一応メティカさんのお返事待ちからの流れでいいですかねー
-
>>336
【それでいいと思うわ!】
【お、お手柔らかに頼むわね…ちょっと、待ってててね】
-
ど、どういたしましてね!
ふふん、まぁ…分かる相手には分かるわよね!
メティナから聞いてるなら、その通りよ
えっ…い、いいの…ひゃっ!
そ、そんなにくっつかれたら動きにく…う、ん…そ、そうね…確かに柔らかい、わ…
余計な事をしなければ大丈夫よ!…んひゃうっ!?ど、どうしたの…?
(不意にくっつかれて声を上げつつも、言葉通りのぷにぷにむちむちな手触りに感心して)
(そのまま勢いで抱き付かれると分かりやすい様子でドギマギとしている)
【それじゃ、よろしくね!】
-
>>338
ふふふー♪ メティカさんは可愛い感じがしますー♪
やっぱり体格差は感じちゃいますねー
(むぎゅむぎゅ)
こういうのはー、余計なことになるでしょうかー?
メティナさんも可愛かったですけどー、お姉さんはもーっと可愛いんでしょうかねー
試してみたくなっちゃいますー
(メティカさんの下腹部に、いつの間にか堅いモノを押し当てていて)
あのですねー、私ー、今かーなーりお腹が空いちゃってましてー
もしよろしければー、お食事に付き合って頂けますと幸いですー
【遅くなっちゃいましたがよろしくですー】
-
>>339
エ、エルミースの方が大きいんだから当たり前じゃない…!
えっ…そ、その…こういう事なら、別にいいけど…
メティナが可愛かった…試してみたく………って、何か当たって…?
(小さな身体はエルミースに好きなように抱かれたままでいて)
(何とも言えないような顔でいたものの、お腹に当たる固い感触にぴくっと身震いする)
お、お腹が空いてる…の?
でも、それがあたしとどういう関係があるのかしら…?
-
>>340
あててんのよー♪
もちろんこっちの方も、ですけどねー
(くすくす笑いながら、ぷるぷるのスライムおっぱいも押し当てて)
下の方で当たってるのはー、私のおちんちんでーす♪
メティカさんの匂い……メティナさんと似てますのでー、つい思い出したら出てきちゃいましたー
ふふふー、それはですねー?
メティカさんのお持ちの魔力をー、ちょーっと分けて頂けないかなーってことなんですー♪
総量は膨大なのはわかってますのでー、ちょっとだけー、吸わせてくださいー
(にこにこしながら、メティカさんを優しく抱き締める)
(同時に体表には酸にも似た粘液を滲みださせ、ローブを溶かしにかかって)
-
>>341
う…何だか、からわかれてる気がするんだけど…
で、でも、柔らかい…うん、とっても…
えっ!?おち…そ、そんな事まで出来るの…………ま、待って…
もしかして、それ…あたしに…?
(押し当てられる乳房に戸惑いながらも、その柔らかさに思わず気が緩みそうになりつつ)
(剛直の感覚もあわせて、驚きの声を上げていたが、察する節もあって恐る恐る口に出す。無論、交わり自体は初めてではなかったものの)
(妹らに比べて経験の程は薄く、そうして聞きたくなるのも無理はなかった)
あ、あたしの…?
えっと…エルミースが欲しいなら…あたしは、良いけど…
(何だかんだで親しみを覚えつつあった為か、少しくらいならいいかな…という気持ちになっており)
(抱き締められながら、ローブが溶けていくのに気付くが抵抗する事なく、間もない内に一糸纏わぬ姿となってしまった)
-
>>342
気に入ってもらえたのなら幸いですー♪
おちんちんの方はー、いきなりは難しいでしょうからーおいおいですねー
ですからー、そんなに警戒しなくても大丈夫ー♪
(落ち着かせるようにと、優しく頭を撫でながら囁く)
(一方で、押し当ててる勃起自体は萎えることもなく存在感を主張し続けて)
そうですかー、ありがとうございますー♪
(ぱあっと明るい笑顔を見せて)
メティカさんは優しいですねー、そしてこうして見ますとー、実際可愛らしい体つきー
それにー、滲み出てるものはー色々と濃い感じがしますねー
まずは味見ってことで……いただきまーす♪
(流石は長姉というべきか、魔力の質も量も申し分ない)
(直接摂取すればまた違う感想を抱くだろう、と内心で考えて、接触部位全体から魔力を吸収し始める)
(総量に比べれば大したことのない量であるが、場合によっては少し疲労を感じるかも)
-
>>343
むう…でも、こんなに固くして…
べ、別に警戒なんて…どういうものかくらい、分かってるもの…
(艶やかな黒髪を撫でられながら、少し口を尖らせ)
(抱き締められたまま、小さな手を伸ばして勃起している剛直をそっと撫でた)
ど、どういたしまして…
もうっ…可愛らしいだなんて、子供扱いして…ん、んっ…?
あ…魔力…吸われ、て…ああ、こういう事なのね…ふぅ…
(頬を赤くしながらぼそりと呟き)
(妹らに比べて凹凸の少ない子供らしい体躯と、瑞々しい肌を晒して)
(魔力を吸収されているのを感じ、違和感を覚えながら時折身動ぎ、一息ついた)
(魔力の総量、質共にエルミースの見立て通り姉妹の中で一番であるが、訳あって本人はまだ全てを扱い切れてはいない)
(なので、持ち得る魔力自体は半ば有り余っている状態なので、そうそう疲労を感じる事はないようだ)
-
>>344
怯えたりはしていない辺りはー、処女って訳ではないのですよねー?
どういうものかをご理解頂けているのであればー、話しは早いかとー
(にこにこしながら、少しむくれているようにも見えるメティカさんを撫で続け)
あんっ♪ ふふ……そうですよー、優しく扱ってくださいー
身体が大きくても可愛い子は可愛いですけどねー♪
メティカさんはー、一番上のお姉さんだと聞きましたー
もちろん私の方が幼いですしー、お姉さんっぽいところも見てみたいですー♪
(抱き付いていながら、スライムらしくあちこちを同時に愛撫していく)
(薄い胸の先端をそっと摘まんでみたり、秘裂をスライムペニスで擦ってみたり)
ふふー、未成熟ながら濃厚な…芳醇な味わいとでも言いましょうかー♪
ベリー系のような……あぁん、これも嵌っちゃいそうな味ですよー
(どうやら影響はあまりないらしく、脱力してはいない)
(受け入れられているためか、すんなりとメティカさんの魔力が染み込んできて)
(もっと味わいたいという欲望が沸き起こってきた)
……メティカさーん、これー、私酔っちゃうかもー♪
もっとくださいー、美味しい魔力を、もっと……♥
(上気した頬に、潤んだ目)
(メティカさんの唇を不意打ち気味に奪い、ぬるりと舌を割り入れて歯列をなぞる)
(そのまま口内から魔力を直に吸収しはじめて、恍惚の表情を浮かべた)
-
【エルミース、ごめんね、眠気が出てきちゃって…中断は大丈夫、かな?】
-
>>346
【お返事待って凍結のつもりでしたから、問題ないですよー♪】
【次はいつが都合良さそうでしょうかー?私は月曜日以降になりますがー】
-
>>347
【それなら良かったわ…】
【この様子だとメティナの時以上に可愛がられちゃいそうよね、あたし…あはは】
【んー、あたしの方は火曜日がいいわね!どうかしら?】
-
>>348
【体験したいプレイなどありましたら次回お教えくださいー♪】
【特になければ丸呑みとかスライムボテになりますよー】
【はいー、では火曜日21時でお願いしますー】
-
>>349
【ええと…あたしからは兎に角受け受けのつもりだから…】
【エルミースの好きなようにあたしを味わってみて欲しいかしら…】
【そ、それじゃ、そのように…ね?今夜は遅くまでありがとう…お休みなのよ
!】
【スレを返すわ!】
-
【お疲れ様でしたー♪】
【本格的には次回になりますねー】
【お休みなさいませ♪スレをお返ししますー】
-
【こちら使いますー♪】
-
【エルミースと曲がり角でぶつかりながら借りるわ!】
【っと、あたしからね…少し待ってて!】
-
【ぶつかった拍子に……めり込みそうー?】
【はーい、大丈夫ですので慌てないでくださいねー】
-
>>345
う、うん…一応…そういう事に、なるわよ…
やっぱり、エルミースも…そう、なのね?
(淡々と言葉を返しつつ、頭を撫でられ続け、おずおずと剛直を撫でていたがそっと竿を握って擦り始めた)
まぁ、体格がどうあれ…という事よね
え…えっ?い、いきなり、そんな事を言われても…ひゃっ!?
(ヌルヌルヌチュヌチュと抱き締められ、全身への愛撫を受け)
(刺激が走る度に声が上がり、次第に乳首は尖っていき秘部はしっとりとしており、擦りつけられる剛直を愛液で濡らしていく)
え、あ、よ…酔っちゃうって何の………ん、むぅ…!?
(小さな身体はすっかりエルミースの掌の上で踊らされているかのように、巡りに巡る快感の波にさらされ) (顔を真っ赤にしながら、エルミースを見ていたが、直後に唇を奪われてしまい)
(そのまま、されるがままに深い口づけを交わすも、拒む素振りはなく、魔力を吸われる感覚にもポワンと浮かされたように)
(半ば夢心地か、すっかり緩んだ表情で口内を貪られながら魔力を潤沢に提供していく)
【今夜も、よろしくお願いするわ!】
-
>>355
私も、とはどういう意味でしょうかー?
雄か雌かと言われますとーちょっと困りますねー……魂的には女の子のつもりですー
(故あって喰らい、同化した「彼女」のことを考えればそう答えざるを得ず)
(しかしながら、事情を知らないものには意味不明に聞こえるかもしれない)
あ、でもこれはもちろん私の一部ですしー、感覚もちゃんと……んっ、ふ、あっ……♪
いいですよー、それー、気持ちいいー♪
(意を決したように、メティカさんの手の動きが変わる)
(人間男性のそれを模しつつ、スライム由来の表面のぬるつきで手はスムーズに滑る)
困らせちゃってたらごめんなさいー♪
ただの戯言ですのでー、適当に聞き流してもらえれば構いませんのでー
……でもー、メティカさんの身体の方はかなり正直ですねー?
ほらー、もう乳首は硬くなってますしー、こっちの方も水気を含み始めてますー♪
(ぬるぬる、くちゅくちゅと秘裂をスライムペニスが往復する)
(メティカさんの愛液をそのまま吸収しつつ、間接的なもどかしい刺激を当人が望む限り与え続けて)
もちろんメティカさんのー魔力ですー♪
濃厚な味わいでー、こんなの初めてー♥ いくらでも欲しくなっちゃいますよー♪
(ちゅっ、ちゅう、じゅるる♥)
(スライムなので、キスしながらでも喋れるのを利用して、魔力をメティカさんの唾液を介して吸収していく)
メティカさんもー、気持ちよさそうな表情ですねー?
ふふー、もーっとリラックスしちゃって構いませんよー♪
(惚けたような表情でなすがままの姿に、少し邪な気持ちが沸いてきて)
(抱き締めたメティカさんをゆりかごの赤子のように揺らし続ける)
とろとろー♪ 心をとかしてー、楽になっちゃいましょうー♪
いーっぱい気持ちよくしてあげますー♪
【こちらこそよろしくお願いしますねー♪】
-
>>356
えっと…その、立派なコレで…私を…という意味、だったんだけど…
ああ、エルミースと一緒になってる人間は…訳あって、なのも分かるわ
ふふ…エルミース、気持ち良さそう
(クニュクニュとぬめりを帯びたそれを上下に擦りながら、指先で先端をグリグリと押してみる)
う、ううん…大丈夫、大丈夫よ?
えっ…だ、だって…エルミースが…その、上手だから…ひぁんっ!
(エルミースの言葉通り、増していく快感に息遣いも荒くなっていって)
(時々、ピクン、ピクン、と小さな身体を震わせながら、更に固くなる乳首と秘部の上を往復する剛直に)
(もどかしさと快感を同時に受けながらも、気がつけば自ら腰を押し付けて振ってしまっていた)
そ、そういうものなの…?
でも…こうして優しくしてくれるエルミースだから…あたしの魔力で良かったら、幾らでも…あげるわ
(口づけを交わす度に魔力が吸われる感覚が大きくなるが、まだ疲労する程の影響はない)
(それだけ、蓄積された魔力量が尋常でない事を示しており、次第に蕩けた表情へと変化していき)
(幼い見た目とは裏腹に、何処か淫靡な雰囲気すら醸し出して、エルミースに抱かれながら快感の坩堝へと落ちていく…)
-
>>357
……否定はしませんー、といいますかー味わいたいですー
メティカさんがお嫌でしたらー、無理にとは申しませんけどー
あぁんっ♪ それっ、そこ…さきっぽは、やぁぁ♪ あぁぁぁっ♥
(本物の男性器のように、徐々に硬くなっていく)
(その敏感な先端を指で押されて、強烈な刺激にびくんと震え)
(さらに圧がかかれば、ぶぢゅっと文字通りに突き刺さって絶頂してしまう)
ふふー♪ お上手ですねー?
でも嬉しいですー、いっぱい気持ちよくなっちゃってくださいー♪
(両方の乳首をくりくり捏ねつつ、素股で腰を振る)
(そのうちにメティカさんが自分で腰を動かし、性感を味わっていることに気付いてにへらと笑いかけ)
イイ声ですねー♪ 私もなんだかえっちな気分に……ふふ、もうとっくになってましたー♥
そういうものなんですー
ですからー、いっぱい魔力を貰うためにー、どんどんえっちなことしちゃいますよー♥
ちゅっ…くちゅ、じゅるるっ……はぁぁー、美味しいー、美味しいですー♪
(総量の桁が違うのか、吸い上げ続けてもメティカさんには大きな影響はなさそう)
(喪失感は多少あるとしても、おそらく感覚としてはまだまだ微々たるものなのだろうか)
(むしろ入れ物の方が、膨大な魔力量を処理しきるにはあまりに小さすぎて)
あぁ…はぁんっ、ちゅ、ちゅるっ……んん……もっと、もっと……♥
キスもいいですけどー……あは、もうそろそろ、我慢ができなくなりそう♥
メティカさんも同じじゃないですかー?ふふっ……私のおちんぽ、入れたいですよねー?
(いつしか淫靡な雰囲気さえ漂わせ始めた邪竜の、その魔力の虜になりつつあり)
(熱を帯び硬く反り返った肉棒を、メディカさんにぐりぐり押し当て擦り付けてる)
【よく見たら上の方はメティカさんの手で奉仕され、下の方は素股になっちゃってるので上は適宜カットしてくださいー】
-
>>358
本当に正直なのね、エルミースって…
あたしで良ければ…うん、好きなだけ…どうぞ、よね?
(不意に、不思議と気恥ずかしくなったのか、顔を更に真っ赤にして)
(既に恥ずかしい事ばかりしていたのはさておき、笑みを浮かべて静かに、そう告げた)
う、うん…だって、その…実際、気持ち良い…から…
ひっ…あ…っ!あぁ…クリクリされるの…いいっ…ひゃあっ!
(上も、下も、全身で、何処からでも感じてしまう快感にどんどん飲まれながら)
(小さな身体を捩らせ、甘い声で鳴き、受けるばかりでなく胸元や腰を振って更に刺激を求めていた)
エ、エルミースが…そう、したいなら…幾らでも…あんっ!
ん、ちゅ…っ…ちゅる…んんっ…んぅ…ふっ…!
(未だ深い口づけは続いており、止めどない快感を全身で感じながら、クチュクチュと唇を重ね合わせて)
(魔力を混じらせた唾液を滴らせながら、口内で舌を絡ませ合っていく)
(やがて、唇が離れていき、唾液の糸が引いていくのを見送りながら、赤く赤く染まった顔で)
(ふとして、トロトロと愛液で濡れた秘部に剛直を押し付けられると、びくっと大きく身震いし)
(挿入する旨の言葉を受け止めると、一呼吸置いてから…消え入りそうな声で「お願い…エルミースのを…あたしに
、入れて…」と伝えた)
-
>>359
ふふっ……もちろん、メティカさんが良いですー♥
ちっちゃいけど敏感なこの乳首にー、すっかりぬるぬるの割れ目ー♪
気持ちいいの好きですよねー?私は大好きー♥
こうやって左右の乳首を同時にコリコリ……ふふふ♪
メティカさんの魔力も不思議とすんなり染み込んでくる感じでー……ほんと、飽きがこないんですよー♪
ちゅっ…くちゅ、んむっ…ちゅる、くちゅっ……はぁぁ♥
(赤面しながらも、自分から腰を振る姿はまさしく淫乱そのもので)
(快楽に飲まれつつあるメティカさんを善がらせることが楽しく、つい意地悪してしまって)
ぷぁ……ふふ、ありがとうございますー♪
メティカさんのキスはとっても甘くて―、いつまででもしていたくなっちゃいますねー
これも魔力の味ってことになるのかなー
(羞恥と快楽に蕩けたメティカさんに、微笑みかけ)
(自分でもちろりと緑色の舌を見せて、唇を舐める)
(隆々とそそり立つ肉棒を、メティカさんの背格好相応の大きさな秘裂に押し当てて)
それではー、私も我慢の限界ですのでー……おちんぽ、入れちゃいます♥
大丈夫ですよー、優しくしますー♥
ではー大きく息を吐いてー、力を抜いてくださいねー、はい、そうですー
ここに、これが今から入りますよー、んんっ……はぁぁ♥
(潤いは十分過ぎるほどとはいえ、全部きちんと収まるかはわからなかった)
(ゆっくりと、最初は亀頭が収まるまで前に進んで一呼吸)
(そのままメティカさんの膣内を押し広げるようにして、時間をかけて馴染ませながら奥まで到達し)
……メティカさんの中にー、入れちゃいましたよー♥
どうですかー、きつくないですかー?
-
>>360
ふふ…ありがとう…ね?
あんっ…それ、いいの…っ…コリコリされるの…いい…ふぁ、あぁぁ…!
(固く反りたった乳首はどちらもが尖りきって、コリコリと弄くられる度に、ピクピクと小さな身体が揺れ動き)
(すっかりハマってしまったのか、ねだるような動きも多くなり、膨大な魔力を全身から滲ませて、吸い取るエルミース側から、とてもよく味わえる事だろう)
は、ぁ…ん、ん…どういたしまして、かしら…?
んぁ、あ…っ…う、っく…き、来てる…ぅ…はい、って…きて…るぅ…ふぁぁぁ…あ…!
(ひくひくと割れ目が震え、愛液を止めどなく漏らして、剛直を迎え入れる準備は万端と見て取れた)
(処女ではないものの、まだそこまでの経験はないので、膣内は狭く、大きなそれが押し入ると)
(それだけで大きな衝撃を交えた快感に晒されるが、とろとろと溢れる愛液がしっかり潤滑油の役目を果たし)
(きゅうきゅう膣壁で剛直を締め付け、次第に奥へ奥へと挿入されていき、ほんの動きひとつすら強く感じてしまい)
(膣奥で進む剛直を受け止め、大きく深呼吸をしてから、あたしは大丈夫…エルミースの好きな、ように動いて…いいわよ…と微笑みながら股間に力を込めると、膣全体で収まる剛直を更に締め付けた)
【いきなり繋がらなくなってしまって…遅くなってごめんなさい!】
-
>>361
メティカさんがばっちり濡れてるおかげでー、かなりきついですけど奥までちゃんと入ってますよー♪
んんっ♥ ふふ、流石にちょっと動いただけで締め付け強いですー
(メティカさんが強い性感で締め付けると、ダイレクトにその感覚が伝わってくる)
(それだけでもイってしまいそうになるのを何とか堪えて、膣穴が馴染むまではあまり大きな動きはせずに)
あは♥ そういうこと言うとー、本当に好きなように動いて……しまいますよー?
まだまだメティカさん慣れてないでしょうにー……いいんですかー?
メティカさんの中でー、基準が私のおちんぽになっちゃうかもー♥
(それがいいんですね?と耳元で囁きながら、正面から体重をかけ、ピストンを始めて)
んっ♥ ふ、んぅっ♥ はぁんっ♥ あっ♥
(今度はキスではなく、メティカさんの愛液を介して魔力を吸収し始める)
(ぐりぐりと天井辺りを擦りながら、まだ狭い膣内を掻き分けるようにして形状を覚え込ませ)
(メティカさんの弱い所を探りつつ、こなれてくるに従って少しずつ深く大きなストロークに変えていく)
(もちろん、その間にも尖りきった乳首を捏ね続け、さらなる愛液の分泌を促して)
【不安定なんですかねー】
【時間的にも、そろそろ凍結でしょうかー?】
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>>362
【かも、しれないわね…もうっ!】
【良い所で申し訳ないけど、この辺りで辺りで、となるわね】
【次なのだけど木曜日の22時からでどうかしら?】
【あたしもメティナみたく孕んじゃうかしら…ふふっ】
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>>363
【わかりましたー♪では今夜はここまでですねー】
【はいー、木曜日22時で大丈夫ですー】
【孕みたがりですかー?えっちですねー♥】
【お尻とかー、特殊系だと膨らませておっぱいとかー……ふふふ】
-
【接続は大丈夫かなー?】
【これにて失礼しますー、メティカさんは気になさらずー】
【とっても楽しんでますのでー、木曜日が待ち遠しいですねー♪】
【スレをお借りしましたー】
-
>>364-365
【意識が飛んでたわ…ごめんなさい…】
【それじゃ、また木曜日によろしくね
!】
【私からも返すわ、ありがとう】
-
【ゴキゲンな沖田ちゃん◆7lnOZqUDd2とここを借りるよ】
久しぶり……って言うほどでもないけど、沖田ちゃんが元気そうでなりようだ。
向こうでも少し触れたけど、少し打ち合わせに付き合って貰ってもいいかい?
なに、別に構える内容でもないけど、いくつか聞いておきたいことがあってさ。
-
【お借りしますね】
>>367
ええ、どうやら斎藤さんもお変わりなく!
またよろしく頼みますよ。
勿論構いませんとも、というかその為の時間ですからご遠慮なく。
斎藤さんの話しておきたいこととやらをお聞かせいただきましょう。
-
>>368
そうそう、胡散臭い僕は変わらず健在ってわけだ。
―――ああ、またよろしく頼むな?
気を遣わせちゃって悪いね、助かるよ。
ま、ホントに大した話じゃなくて沖田ちゃんが拍子抜けしないか心配なくらいなんだけど……。
僕が聞きたいことは主に二つあってさ。
まず向こうで募集してた内容についてなんだけど、舞台はカルデアであってる?それとも生前の話?
あと飲みの席に参加してる僕たち以外の隊士は副長以外誰だろうって少し気になってさ。
今なら山南さんとか居ても不思議じゃないけど、芹沢さんは……どうなんだろうとか、ね。
で、もう一つは……どんな趣向、あるいはロールが沖田ちゃんの好みか改めて聞かせて貰おうかなって。
ぶっちゃけ前回は手探りだったもんだから、どこまで希望に沿えてるかあんま自信なかったわけよ。
なんで、伝えられる範囲で教えてよ。こうやって再会できたんだ、前回を上回るくらい楽しませたいんでね。
-
>>369
まあまあ、そう肩肘を張らず。
私と斎藤さんの仲ではありませんか。
ふむ……そこは突っ込まれるかもなーとは思っていたんですよねぇ。
ただ言ってしまえば思い付きと勢いでの行動ですので、細かいことを想定していないと言いますか。
持病の事やら制約が少ないのはカルデアの方ですかねぇ、程度です。
仰る通り面子は限られてしまいますがそこはまぁ…。
土方さんさえいれば新選組ですし、なんなら幕末飲みって括りにしても構いませんし。
えー、私の趣向ですかぁ?露出癖がある事はご存じのとおりですよ。
斎藤さんはそう仰いますけど、前回も十分楽しませていただきましたし他には何をお伝えすればいいのやら…。
敢えて気になった事を挙げると、そうですねぇ…斎藤さんの叙情的な文に対して私、下品すぎませんでした?
こちらももっと情緒ある感じに寄せた方が良かったかなぁと。
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>>370
―――違いねぇ。今さら他人行儀って仲でも無いか。
んじゃま、こっからはざっくばらんに喋らせてもらいますかね。
あ、あぁ……沖田ちゃんってば、あんま深く考えては無かったのね……?
幕末の頃ってなるとお互いの関係もまた変わってくるし、カルデアのが無難だわな。
そんなら僕からの提案なんだけど、新たに召喚された山南さんを歓迎する為の飲み席ってのはどう?
沖田ちゃんの言う通り、副長……土方さんが居れば新選組だしな。大人数とはいかないが十分だろう。
幕末飲みってのも悪くはないんだけど……生憎、一緒に酒を飲みたくないヤツが居るから今回は遠慮しとくよ。
まぁね、そいつは一ちゃんも百も承知なわけでして。それ以外に何かあるのかな〜、ってさ。
………そ、そう?え、えーと、それならいいんだが………僕の考えすぎだったのか。
あー……たしかにお互いの文の傾向は違ってるとは思うけど、前にも伝えた通り僕は下品な表現も好きだぜ?
それにこっちも叙情的っていうほど大層なもんじゃなくてゴリゴリに修飾語を使ってるだけ、って感じだしね。
ただ、う〜ん……そうだなぁ。もしワガママを聞いて貰えるなら……少しだけ僕に寄せてくれたら嬉しい、かな。
ハートマークや下品な喘ぎとかは好きだし全然控えなくていいんだけど、()の描写を少し……ってとこで。
―――なんか俺の希望ばっか言ってんな……これじゃ不公平ってもんだ。
沖田ちゃんはさ、露出以外でこんなプレイが好きとか、ないかい?
自分で言うのも何だが、あまりNGも多くない性質なんで大抵応じられると思うよ?
-
>>371
男所帯で酒の席ともなれば土方さん辺りに気安く身体を触られたりもするかなーと。
それを傍目に見ていた斎藤さんが皆が潰れた後にもっと立ち入った事をするかなー程度の考えですよ。
良いですね、丁度山南さんがカルデア入りした時機ですし活かさない手もないかと。
思い出話に花を咲かせるうちつい深酒をってところですか。
私、楽しかったと斎藤さんにお伝えしませんでしたっけ?
いけませんね、親しき中にも礼儀ありとはよく言ったものですが。
今度はきちんと伝えられるよう努力しますね。
…どうも私の認識する下品と斎藤さんの認識するそれには少々差があるようで。
承知しました、では差し当たり地の文から記号やら擬音はなくしましょう。
その程度でご満足いただける出来になるかは分かりかねますが…多少はマシになるのでは。
まあ我慢ならない時には遠慮せず言っていただければ!
好みのプレイね…、被虐趣味と言っても身体を痛めつけられるような事は好みませんが。
今回取り入れられそうなものなら手で口を塞いだりや目隠しを含む拘束だとか。
ぶっかけなんかも好きですよ。
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>>372
なるほど。酔った副長なら、それくらいのスキンシップがあっても不思議じゃない。
それを横目に見ていた僕が―――って、流れも自然に思えるね。いいんじゃないかな、それでいこうや。
うんうん、件の邪馬台国じゃ色々あったが昔のように集まればつい酒が進むのが新選組だ。
副長は下戸……って程じゃないが、あまり強くなかったからな。……はは、一番先に潰れちまいそうだね。
―――いや、ちゃんと伝えてくれていたよ。それは間違いないし、疑ってたわけでもない。
ただロール自体が久しぶりだったもんで、自信がなかった……という手前味噌の情けない話さ。
だから沖田ちゃんが気に病む必要なんかない。今度はもっと自信を持ってお相手させてもらう次第だ。
そうか……自分の認識を言語化するのは難しいな……。
何度も気を遣わせ悪いね、じゃあ一旦それでお願いするよ。
ただ擬音なんかは僕も使ってたし、その一切を封印するってほどじゃなくてもいいから。
表現の幅を狭めることで沖田ちゃんが書き辛くなるってんなら本末転倒だろ?
少し寄せて貰うだけで十分ありがたい話なんだ、そんな重く受け止めてなくていいんだぜ。
―――そう!そういう話を聞きたかったのよ!
はいはい、なるほど……実に参考になるねぇ。ソフトSMって感じでもなさそうだけど、軽めのヤツね。
話の展開にもよるけど、できる限り取り入れる方向で進めさせて貰いますよ!
あと少し聞きたかったのは……程度はあるだろうが、言葉責めはお好みですか、ってところね。
僕ってば前回は聞かずに多用してたけど……平気なタイプ?
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>>373
好みが分かれそうな状況設定ですが問題ないようで何よりです。
違いないですね、あの人は自分の限界を考えずに無茶な飲み方をしますよきっと。
おや、久しぶりのロール相手に選んでいただけたとは光栄ですねぇ。稽古の相手は全然してくれないくせに!
品評するような言い回しになってしまったり照れくさかったりで上手く感想をお伝えし切れない事があるんですよねぇ…。
気を付けたいところなのですが中々どうして……!
代わりと言っちゃなんですが、世辞は使いませんから褒めるときは本心ですよ、額面通り受け取ってくださいね。
そりゃ同感です。
斎藤さんの方こそお気遣いありがとうございます。
地の文の事は意識しつつ、なるべく私自身にも無理が出ないようにしますので。
こういうのはお互い楽しめなくちゃ意味がありませんからね。
わーいさすが斎藤さん頼もしい。
言葉責めも好きですよ、平気というより好物ですとも。
露出に通じるところがありますが羞恥を煽られるのが癖のようです!
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>>374
他意はないにせよ、沖田ちゃんをベタベタ触る副長の姿を見て僕がどう思うか……それは見てのお楽しみってことで。
山南さんに窘められても……飲むだろうなぁ、きっと。こんな風に簡単に想像できちまうのが副長らしい。
選ぶだなんて偉そうなもんじゃない、巡り合わせが良かっただけさ。……いや稽古はね、勝てる相手としかしない主義なんで。
へぇ?僕は特に感じなかったけどなぁ……褒めて貰ったのは事実だし。そんな気にしなくていいと思うがね。
―――そいつはどうも。そんじゃ僕も沖田ちゃんとのロールには興奮と言わせて貰いますか。
勿論、お世辞抜きに。久しぶりだからとか全然関係なくて、いい相手に巡り合えたもんだと実感したんだよなぁ。
そう、我慢なんて体に毒だ。沖田ちゃんとか、ただでさえ貧弱ちゃんなんだし。
二人とも楽しめてなきゃ遊びとして成立しない。お互い無理も我慢もせず、大いに楽しもうじゃないの!
前回取り入れられなかった"斎藤一"らしさも足しつつ、沖田ちゃんを満足させてみせますよ。
あらホント?いやね、もし嫌いだったら前回は地雷踏み過ぎだったろうから、それ聞いて安心したわ……。
あはは……変態さんだねぇ。―――ま、そんな人間に嬉々として付き合う俺も大概なんだが。
さて、打ち合わせは結構できたし、こっちとしちゃ粗方聞き終えたんだけども……まだ何か伝えておきたいことあるかい?
……てか時間は大丈夫?僕はまだ平気だけど、さっきも言った通り無理は禁物ってね。
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>>375
なにか思うところありと言った感じですね、始まってからとくと見せていただきますとも!
山南さんは歓迎ムードにあてられて柄にもなく飲み過ぎたとか。
土方さんのペースに付き合わされて酔いが回ったとかそんなところですか。
巡り合いとは風流な、まあ実際2度も行き合っていますしね。
そう言って貰えると安心出来ます。
あ、ありがとうございます…くぅ…面映ゆいですねぇ……!
私も斎藤さんとまたこうして遊べて嬉しく思ってますよ。
ここでの沖田さんは健康体ですからご心配なく、だってまだ一度も瀉血していませんもの!
無理はしませんが楽しい夜になるよう私なりに努めますよ。
ほう、どんな斎藤さんを見られるか楽しみにしていますね。
されて嫌な事だったらNGにしてるか【】ででもやめてくれって言ってますよ。
ふふふ、斎藤さんのように付き合ってくれる方が助長させてるんじゃないですかねぇ♥
うーんあとは…ついでにひとつ聞いておきたいです。
淫語というか例えば性器の呼称なんかも婉曲的なのがいいとか直接的でいいとか、あります?
時間はこっちはもう1時間ってところですかねぇ、まだ眠気は来てません。
上を聞けたら打ち合わせは終了でいいんじゃないでしょうか!
書き出しは特にこうと決めてはいませんが私がやりましょうかね。
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>>376
さぁてどうだかね〜。ここでネタバラシしたら面白くないから、これ以上は語らないでおくさ。
うんうん、まさにそんな感じ。あの人は新選組じゃ珍しいくらい真っ当な人だった。
だからこそ、あんな最期を迎えちまった………なんてな。つい要らんことまで口走っちまうのは、俺の悪い癖だ……。
わざわざ二度も立候補すんなら前回さっさと帰るなってハナシだけど、あの時は今後の見通しが立ってなくてな。
こっちとしちゃ別の"僕"に名乗りを上げられる前に間に合って良かったよ。ホントに、ホント。
あらあら、照れちゃってまた……可愛いところがあるじゃないの。僕もまた沖田ちゃんと遊べて嬉しい限りだね。
た、たしかに……ここでも吐血されちまった日には、抱くだの何だのじゃねぇか……。
―――ああ、そうしてくれ。俺も無理をしない範囲で、おまえとの時間を楽しもうと思っている。
ははっ……お楽しみはこれからってことで。なに、期待は裏切らんよ。
こいつは失礼。度が過ぎる真似をされたら流石に【】で拒んでるわな……。
おいおい、僕のせいっての?!心外だなぁ……これはちょっと解らせてやらないといけませんかねぇ……。
あぁ……そうだね。これは完全に好みの問題なんだろうが、台詞だと直接的。地の文だと婉曲的のが興奮するかな?
理由は僕にも解らないけど……つまりまぁ性癖ってのはそういう偏ったもんなんだろうよ。
承知した。そのくらいの時間なら付き合えるから、我慢しない程度に……よろしくな?
―――おう、んじゃ早速書き出しをお願いしますかね!
僕の返信が間に合うか少し怪しいけど、沖田ちゃんがどんな舞台を描くのか楽しみしてますよ。
-
ふぅー……いい気分ですねぇ。
斎藤さんに続いて山南さんともまた一緒に戦えるなんて…夢のようですよ……。
(薄く開かれた唇から吐く息が熱い)
(かつての仲間が新たに英霊として招かれ、晴れてカルデアの一員となったとなれば催さない訳にはいかない)
(山南さんを歓迎する催し、早い話が新選組に属した4人が集まって開かれるささやかな飲み会)
(かつて大勢いた隊士の数を思えばほんの僅かばかりの規模ではあったけれど)
(こうしてまた酒を酌み交わす日が来ると誰が想像できただろうか)
(思い出の中のいつかのあの日に立ち返ったかのような心地で旧交を温めること早一時間だったか、二時間だったか)
んー…、ちょっと、土方さん、飲み過ぎじゃありません?
いくら山南さんが来てくれて嬉しいからって無茶しないでくださいよぉ。
(台所番手製のつまみの田楽をかじりつつ、畳の上に雑然と転がった空の徳利を見て)
(大して強くもないくせに、ほろ酔いの自分から見ても明らかに無理のあるペースで酒を煽っては)
(顔色こそ変わりないものの普段以上に目が据わって顔付きの凶悪さに磨きが掛かった副長の肩を軽く揺すると)
――おっと…?んん、何堂々と触ってるんですかぁ、ふはは…。
山南さんこれがセクハラです、副長ともあろう人が一番に出来上がっちゃってますよ。
仕方ない人ですねぇまったく…。
(粗雑な手が手首を掴んで引っ張ると、酔いに加え気を許している相手ということもあり踏ん張りが効かず)
(簡単に体勢を崩して、隣で胡坐をかいている土方さんにしなだれる格好になる)
(手癖なのか最早他の誰かと判別がついていないのか、そのまま腰を抱かれ着物の上から胸元を擦られて)
(胸が足りんだの、お前は何点だのと好き勝手を言われても酔っ払いの戯れ言でしかなく、翌朝には忘れていると怒りが湧いて来ることもなく)
(上機嫌に緩んだ口元はそのままに軽く手を払ってやり、対面の山南さんへ軽口を叩いて)
-
なるほど、そうきたか……!中々どうして面白い展開じゃないの。
期待通りの楽しい書き出しをありがとね、沖田ちゃん。
……で、この続きはまた次回ってことでいいかな?
無様に寝落ちはしないけど、続きを書き上げるには少し難しそうだ……。
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>>377
新邪馬台国でもまた面倒事に首を突っ込んでいそうな雰囲気ですしねぇ……。
なるほど、あの時逃げるように去って行ったのはそういう訳でしたか。
別の斎藤さんはどうですかねぇ、望み薄と思っていましたから空振りだったとしても改めての募集はしないつもりでしたけど。
ぐ、ぬ……そりゃ斎藤さんみたいな人に褒められれば照れますよ。
質問の答えについても承知しました!分かりやすくて助かりますよ。
簡単ですが私からの書き出しはこんなところで。
>>379
――と言ったところでレスが来てましたね!
続きは次回で構いませんとも、もう大概いい時間です。
再開は私は金曜以降がいいのですが斎藤さんはどうです?
金曜だと21時半、土曜なら21時からですねぇ。
-
>>380
性分なんて言葉一つで片付けたくないけど……そういう星の下に生まれたのかね。
また会いたいです、でも予定は未定です―――なんて筋違いも甚だしいからな。
あれ、そうなんだ?それなら益々再会できたことに感謝しないといけないな〜これは。
そう照れなさんなって。僕は認めた相手しか褒めないから、素直に受け取っといてよ。
普通に僕の要望だけ聞いてもらっといて何だけど、そっちからのリクエストは無いかな?
もう少し分かりやすい表現がいいとか、調べないといけないような難しい漢字使うなーとか、何でも。
……あ、あとさ、お互いの衣装ってどれで考えてた?前回は隊服だったけど、今回は別のかい?
悪いねぇ、次に会う時までには続きを用意しとくよ。
あー……今週末は少し忙しくてさ。直近だと月曜か火曜の21時以降だと都合も付くんだが……そっちはどう?
もしそれが難しそうなら伝言板で次回の日程を決めましょうかね。
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>>381
えー、リクエストですか?私は斎藤さんの文はそのままで好きですけどねぇ。
あ、では折角なので服装に注文を!前回隊服でしたから今回は第一の方を希望します!
私は特に希望がなければ桃色の…というかこれも第一の格好で行こうかと。
着込んではいますが袴を解いたり隙間から手を入れたりもいやらしくていいと思いません?
おやそうでしたか。構いませんとも、では19日の月曜にお願いできます?
21時に伝言板で落ち合いましょうよ。
流石に眠くなってきましたので今日はここまでということで。
遅くまでありがとうございました、斎藤さん♥
今度も楽しみにしてます、おやすみなさーい。
【返しますね、ありがとうございました】
-
>>382
あんれまぁそうなの?……なら下手に弄らない方がいい、か。
お、洋装をご所望で?そういや前にそっちのが好きだって言ってたね。
了解だ。沖田ちゃんも第一再臨の姿ってことで覚えとくよ。
………それを自分で言いますかね、この娘は。いやまぁ……僕もそういうの好きなんですけど……!
ああ、少し間が空いちまうけど月曜の21時に伝言板で落ち合おう。
今夜も遅くまで付き合ってくれてありがとね?ゆっくり休んで……いい夢見てくださいな。
また月曜に会えるのを楽しみにして床に就くわ。―――おやすみ、沖田ちゃん。
【こちらも返しておきますかね。ありがとよ】
-
【こちらを使いますー】
-
【借りるわね!】
【からのー、返事用意してくるわね!】
-
>>385
【はーい、待ってますよー♪】
-
>>362
や、ぁ…っ…エルミース、のっ…おおき、っ…!
ん、ふ…ぁ…!
(エルミースが感じる言葉通り、その剛直が収まるには少々荷が大きいようにも見えたが)
(大量に滴る愛液で、ある程度ながら滑りを有し、感じ入る様を保っている辺りは)
(やはり強い快感を伴って、膣内を押し広げて収まる剛直をひっきりなしに締め付けていた)
い、いいの、ぉ…もっ、と…気持ちよく…なりたい、から…ぁ…!
エルミースの…好きな、ように、っ…あぁんっ!!
(囁かれる言葉が耳へ届く度、ぴくん、と小さな身体が震え)
(初めてを獣人クラスと経験した事もあったのが幸いしてか、そこまで負担になっておらず、漸くに慣れてきたのか)
(重みを乗せたピストン運動が始まれば、一気に快感が加速して、断続的に甘い声を漏らしていく)
(ぐちゅぐちゅと交わり合う結合部からは愛液が飛び散り、そこから魔力を吸われていくが)
(高められた性感が作用したのか、魔力純度がより良いものとなって、魔力摂取する者からすれば、大変に美味、といって何らおかしくない状態であった)
(膣内の奥を突かれる度、大きく身体を震わせ、幾度か繰り返されてから、ぎゅっ、と強く膣壁が締め付けたかと思えば軽く達したようで)
(膣内のぬめりが増し、追い討ちのように乳首を責め立てられて、すっかり快楽の虜になったようで魔竜の少女は、エルミースの前でいやらしく乱れ続けていた)
【今夜もよろしくね!】
-
>>387
そう、ですかー♪
メティカさんの膣内が良すぎてー、私もすっごく興奮してきちゃいますー♥
こういうのってー何て言うんでしたかねー、小柄な子を道具みたいに扱っちゃうやつー
(もうすっかり快楽の虜なメティカさんを、少し余裕が出てきて楽しむ気分)
(趣味と実益というか、魔力を吸収しながら性行為も堪能して)
好きなように、って言われるとですねー……
色々と…ええ、色々と試してみたくなっちゃいますよー?
例えばー、妹さんと比べて孕みやすいのかどうなのかー、みたいなー
(まだまだこなれるには早く、お互いに少し気を抜けば絶頂してしまうようなきつさの中)
(それでもだいぶ動きやすくなってきたのを感じて、次の段階へ進むことを決意して)
……ではー、好きにさせてもらいますねー♪
まずは……っと……♥
(溜め込んだ魔力を消費して、これからしようとすることの準備をしていく)
(スライムペニスにふたつの精巣を形成し、疑似精液を急ピッチで生産)
(その気になれば射精までのすべてを透けさせることもできるが、今回はそこまでは考えず傍から見ると地味な感じ)
(面白いように喘ぐメティカさんの、結合部分から純度の高い魔力を次々に吸収して)
次はですねー、メティカさんなら暴れたり逃げたりはしないかと思いますが念のためー
(にょきにょきとスライムな触手を背面から何本も生やして、メティカさんの四肢に絡みつき動きを封じて)
ではー、メインディッシュを頂いちゃいまーす♪
妹さんと比べたお姉さんの味はー、やっぱり似てるのかそれとも違うのかー楽しみー♪
んっ♥ ふうっ♥ ふふ……キツいはキツいですー
その辺は体格差の問題ってことですかねー? んんっ…ここが、一番奥の大事なところ-♪
スライムペニスでがんがん突いてくとー、屈服しちゃうかもですねー♥
(もう一度、体重を載せたかたちで、一番奥まで届かせていく)
(かなりスムーズに動かせるようになったので、今度はぐりぐりと子宮口周りを小突いて捏ね回して)
【こちらこそよろしくお願いしますー♪】
-
>>388
んぁ、あっ…あ、あたしは…よく、分からない、けどっ…!
き、気持ち…いい、の…止まらない、の…ぉ…あぁぁっ!!
(突き動かされる度に甘い声が漏れ、秘部から止めどなく愛液を溢れさせ)
(何とか言葉を返すのが精一杯で、兎に角にも快感を受け止めて悶えるばかり、そしてより潤沢な魔力をエルミースに提供していた)
っ、あ…あぁん…は、ぁ…!
え…あ…は、孕み……んんっ、んっ…あ、あっ、あっ…!
(変わらず膣内に収まる剛直、溢れ行く愛液の量がどんどん増していけば、次第にピストン運動もスムーズになっていき)
(試したい、孕むかどうか、などと聞こえると思わず身震いするが、あっさり快楽の渦へ引き戻されて直ぐにまた喘いでしまう)
(そして、エルミースが何やら仕込みらしき事をしているが、気付く事なく魔力を吸われ続け…幾本も生えてきたスライム触手が迫ってきても)
(抵抗する気も、気力もないまま四肢を絡め取られてしまう)
ひっ、あ…あっ、あぁ…ひぁっ!
そ、そん、なっ…お、奥、まで…ぇ…ふ、ふか、いぃ…あぁぁぁぁ…っ!!
あふ…ふ、ぁ…やっ…こ、こんな、の…たまら、ない…のぉ…ふぁぁぁ…!
(きつくなったり、緩くなったりと収縮を繰り返す膣内は、剛直を迎え入れたまま、時折、逃がすまいとせんばかりにギュ…と更に強く締め付けて)
(奥の奥、最奥まで、子宮口と先端とが密着する折、突かれる度に震えて…何度かの突き込みの後)
(まさに屈服と言わんばかりに、子宮口が緩んでそのまま先端から飲み込んでいく)
-
>>389
止める必要はありませんー♪
快楽に身を委ねてー、魔力を流出させてー、私のごはんになってくださいねー♥
こことかー、こっちはどうでしょうー? ふふっ♪ イイ声聞かせてー♪
(少し邪悪な笑みを浮かべつつ、あられもなく喘ぐメティカさんを責め立てていく)
(あちらこちらを、角度と強さを変えて擦り、性感帯を探り出そうとして)
ふふっ♥ 全然抵抗しないんですねー?
触手にからめとられて動けないのにー、もしかして本当に犯されたいって思ってたりしますー?
(くすくす笑いながら、触手を操ってメティカさんをM字開脚の姿勢にしてしまって)
人間さんの…何て言いましたかねー、こうー、一人で楽しむための道具……
……そう、おなほーる、でしたかー?
メティカさんをおなほーるに使っちゃいますがー、いいですよねー?
さっきからきゅんきゅん締め付けてばかりでー、私のおちんぽ離そうとしませんしー
(細かくペースの早いピストンで、有無を言わさずメティカさんを昂らせて)
(嬌声のトーンが上がると、にたりと笑って今度は大きく深いストローク)
(ごつん、がつんと勢いを付けて突き入れると、とうとう城門が陥落して破城槌は受け入れられ)
あはぁ♪ はいった……♥
わかりますか?メティカさん……ここにー、子宮内にー私のおちんぽ入り込んじゃいました♥
これで直接精液注ぎ込めちゃいますねー♪ やっぱりメティカさんも私の見込んだ通りの方でしたー♪
妹さんと同じようにー、ううん、お姉さんですものねー、もーっと沢山子種汁を受け取ってくださいねー♥
きっと可愛い子がたくさん産まれますからー♪
(ぐちゅっ♥と音がしたかは定かではないけれども、亀頭部分が子宮内に飲み込まれて)
(カリ首に入り口は引っかかり、そのまま腰を押し出すと肉棒のカタチがお腹に浮き出てしまう)
(その卑猥さに気をよくして、抜けないように注意を払いつつ腰を動かし子宮内を刺激して排卵を促した)
-
>>390
あ、はぁ…んんっ…あたしは…エル、ミースの…ごは、ん…?
ひっ…あっ!や、ぁ…ら、めぇ…き、気持ち、いい…っ…ずっ、と…きも…ち…い…ひゃあぁん!!
(ぼんやりとした瞳と、蕩けた表情で言葉を反芻するも、意識は快楽の最中に取り残され)
(膣内を、縦横無尽に暴れる剛直からの刺激に飲まれていくばかりだった)
あ…あ…おか、され…あた、まの…中、ぼんやり…として…あぁぁぁ…!
ん、う…っ…あた…あら、し…ぃ…気持ち、いい、の…すき、ぃ……んぁぁ…っ!
(意識が快楽一色に染まりつつあるせいか、微塵にとも抵抗らしい事はしない)
(なので、どうされようと、動きを取られても拒む術はないまま、エルミース曰くのオナホールよろしく好き放題に小さな身体をいやらしく、淫靡に弄ばれていく)
う、っ…く、ぁ…!ひぃ…ひゃ、あぁ…ふぁぁぁぁぁ…!
ん、は…あ、あらし…うん…こらね、しる…うけろって…あれる…ひぁっ…も、っと…もっと…気持ち、よく…ひてぇ…ああぁぁぁっ…!
(観客の声をあげるエルミースの眼下で乱れ続け、全身は汗で怪しく濡れ光り、股関の結合部からは変わらず、ぬらぬらと愛液を垂れ流し)
(呂律の回らない言葉と共に快楽を求める声の勢いが増して、無意識の内に膣壁を締めたり、自らも腰を打ち付け)
(ボコォ、と小さな膣内を制圧したかのように剛直の大きな形がお腹に盛り上がり、それがうねうねと動く度に波打ち)
(変わらずの突き入れと、子宮内をも力強く犯していく様に身悶え、エルミースの狙い通り、卵巣からの排卵がスムーズに行われ…寧ろ活発な排卵により直ぐにでも事が移せる状態となった)
【遅くなってごめんなさい…!】
-
>>391
【すみませんー、盛り上がってきたところなのですがー睡魔に襲われちゃいましたー】
【ここで凍結お願いしてもよろしいでしょうかー?】
【次回のご都合をお聞かせくださいませー】
-
>>392
【分かったわ!あたしもそろそろ、だったし…】
【それにしても…ノリノリ過ぎて凄いわね…勿論、楽しいのだけど!】
【メティエの時にはどうなるのか、今から楽しみだわ…ふふっ】
【あたしの方は土曜日以降なら、という所ね!】
-
>>393
【ありがとうございますー】
【ふふふー、楽しんで頂けてれば幸いですよー♪】
【メティカさんの反応もとーっても可愛らしいですしー】
【三姉妹ともボテっちゃうとか見たい絵すぎますー♥】
【では土曜日でお願いしますねー?また21時…22時ですかねー?】
-
>>394
【どういたしましてね!】
【ええ、あたしも楽しませて貰ってるわ!】
【………寧ろ、エルミースは孕ませたがりなんじゃないのー!?】
【まぁ…21時としておこうかしら!】
-
>>395
【そうかもしれませんねー♪ちょっとした発見かもですー】
【わかりましたー♪では、その時間にまた伝言板で―♪】
【それではこれにて失礼いたしますー、お休みなさいませー】
【スレをお返ししますー】
-
>>396
【この先が見えてきたわね…まぁ、いいけど…】
【ええ、また伝言板でね?】
【お休みなさい、お疲れ様よ!】
【スレを返すわ!】
-
【さて、到着したところでお借りします】
【もう準備は済んでいるとか?相変わらず手際の良い斎藤さんをお待ちしましょうかね】
-
【沖田ちゃんに続いて借りるぜ。今夜もお世話になりますよっと】
【いえいえ、手際の良さに定評があるもんで。ああ、ちょっと長くなってる部分はバッサリいっちゃっていいからね?】
【そんじゃ今夜もよろしく頼むわ。楽しい時間にしようや、沖田ちゃん】
>>378
―――うんうん、全くを持ってその通りだねぇ。
その内、局長どころか新選組の歴代隊長が全員集合!……なんてのもあり得るんじゃない?
(酒が進めば軽口も進むとばかり不健康そうな頬を朱色に染めて、普段より幾分陽気な口調で沖田に同調する)
("人理保障機関カルデア"の一室で開かれた小さな催しは、数奇な運命を辿りながらも再び誠の旗の下に参じた)
(新選組総長である山南を囲んで粛々と進んでいた。足りぬ顔こそあれど、かつての同志が集えば昔話に花が咲く)
(幕末の京を駆け抜けていた在りし日の中に舞い戻ったような不思議な感覚に陥りながらも、当時の柵を排した)
(新たな関係が今はただ心地好くて、柄にもなく周囲に酌を進めて回れば、時の経過を忘れたまま酒を煽っていた)
……ん?あぁ……たしかに今日の副長は随分飲んでるなぁ……。
ま、気持ちは解りますがね。僕もこんなに飲むのは何時振りだか………ひょっとしたら生前以来かも。
(沖田に指摘された男の顔色を伺えば、成る程"人斬りの眼"だと思わず苦笑する。下戸であった近藤に合わせてか)
(当時は酒量を抑えていた土方の酔う様を見るのは初めてで、物珍しそうに二人の遣り取りを対岸から眺めていた)
(自分自身も酒豪と称する程に強くはないが、まだ八合目にも至らぬと徳利を片手に飄々と杯を干そうとしたが)
………………………。
(弱弱しく振り払おうとして体勢を崩した沖田が抱かれるような恰好で、隣席の土方の厚い胸板に撓垂れれば)
(安宿で飯盛り女でも買ったかのような無頓着な手付きが先ず視界に、次いで聞くに堪えかねぬ批評が耳に届くと)
(先刻まで延々と駄弁っていた男が不意に黙り込む。幼少の頃から付き合いのある両者の関係は十二分に承知であり)
(酒癖の悪い兄が妹に絡んでいると思えばある種微笑ましくも映った筈。少なくとも隊士であった頃の己であれば)
(だが胸の内で渦巻く情念は眼前の光景を善しとせず、深く澱んだ眼つきで困り顔で窘める山南を制して口を開いた)
なぁ……土方さん。新選組の"鬼の副長"ともあろう御方が、酔って娘に絡んでちゃ世話ないぜ?
―――いくら宴席だろうと、あんたにはもっと立派に振舞って欲しいもんだね。
(自身よりも数段悪酔いする姿を顧みれば酒気も飛んだか、卓を挟んで向かいに座す土方を見遣りながら朗々と諭す)
(胸に宿った怒気の正体は敢えて探らず、芹沢鴨じゃあるまいし、と喉元寸前まで出掛けた言葉を何とか飲み込む事で)
(相手の顰蹙を買わずに場を収めようとの腹積もりで。尤も男の眼光の鋭さは"鬼の副長"にも引けを取らぬ程であったが)
-
>>399
……。
(こういう時は往々にして扱いを心得た山南さんが仲裁の役目を買って出るのが通例だったものだから)
(彼を差し置いて斎藤さんが口火を切った時には、呑気に咀嚼していた豆腐田楽を飲み込む音が聞こてくるかのようだった)
(もしかして斎藤さんこそ酔いが回っているのでは?と思い至ったもののそんな軽口を叩ける空気でもない)
(ごく一部ではおっぱい魔人と謳われる土方の性質はそれこそ生前から引き継がれたもので)
(胸囲について寸評されたところで右から左へ筒抜けるだけ、この程度いつもの戯れの延長と思っていたが)
(調子こそ押さえているものの嫌に神妙な顔つきで諫める斎藤さんに土方さんもまた同じように応え)
(飾り気のない短い謝辞と共に回した腕が解がれ放たれると、元居た座布団へと座り直して)
えーと……飲み直しますか。
(場を沈黙が支配しかけた一瞬)
(先ほど口を噤んだ山南さんが、すぐさま副長に話を振ってそれとなく気を逸らしてくれたお陰で)
(少なくとも表面上は妙なしこりを残すこともなく再び酒を交えた歓談に興じる)
(邪馬台国がどうだの、新選茶のあの色はなんだだの取り留めもない話題が浮かんでは消えて行く)
(それ最中にも、不意に放り入れられた小さな火種は腹の奥底の方に残ってまま燻っていたのだが)
――おーい土方さん、土方さん…水を飲みませんと…。
山南さん、あなたまでこんなところで寝ないでくださいよ…。
(やがて一人が落ち、また一人と意識を手放し、気が付いた時には二人の泥人形が出来上がっていた)
(声を掛けても肩を揺すってやっても、空気の抜けるような声が時折漏れるだけで顔を上げる気配はなく)
やれやれ起きませんか……二人とも早々に潰れちまいましたねぇ……。
まったく、酒の味を覚えたての若人じゃあるまいに。それだけ再会を喜んだって事でもあるんでしょうけど。
(最早風邪を引くわけでもないのだから、布団を敷いてそこへ酔っ払い男二人を引き摺って運んでやる気も湧かず)
(規則正しく、或いは豪快に寝息を立てている彼らを酒瓶同様に畳と卓に適当に転がしたまま嘆息する)
(殊勝な事を言うが、その実つまみばかり食べ進め、舐めるようにちびちびと飲んでいた自身の方が置いて行かれた心地で)
(楽しいこの時間を少しでも引き延ばそうとしてまだ意識のある斎藤さんの座っている方へと卓を回り込むと)
(気まぐれに甘える行きずりの猫のように気楽に、斎藤さんの左腕へ身体を擦り付けて)
斎藤さーん、斎藤さんはまだイケますよねぇ?
-
>>399
【お待たせしました、想定していたよりお怒りの様子で沖田さんは驚きましたよ!】
【そういう人間臭いところも斎藤さんらしいのですがね】
【ここからは楽しい時間に…ええ、きっとしてみせますとも!】
【あとは眠気が来た他、何かありましたら遠慮なくといったところで】
-
>>400
………そうしますか。
いや空気を悪くしちゃってすみませんね、副長?僕も酔っちまってたようで……口が過ぎました。
(重い空気が部屋中に蔓延しかけた刹那、間髪入れず土方に話題を振った山南の功績のお陰で、変に尾を引くことなく)
(和やかな雰囲気が蘇った。当の本人も申し訳無さそうに眉根を下げて先の発言に謝罪を述べ、日頃と同じ薄い笑みを)
(取り戻せば会話の輪に飛び込み。邪馬台国での一件を掘り下げつつ、時折ふざけた例え話で一同の苦笑を誘ってみせる)
(表面上は常と変わらぬ"斎藤一"そのものであったが、幾ら杯を重ねても謎の渇きは癒されず、空の徳利ばかり床に並んだ)
―――…あれ?副長ってば、潰れちゃった?
ってか、山南さんまで床に転がっちゃって………ちょっと飲み過ぎでしょ、こりゃ。
(宴会が始まって何時間経過したのか、完全に出来上がってしまった二人の男は泥酔としか形容できない醜態を晒しており)
(此方からの呼び掛けにも碌に応じぬ始末。己の酒量を弁えぬ呑み方は些か滑稽であったが、それだけ場を楽しんだのだと)
(思えば往年の同志達を無慈悲に咎める気も湧かず、やれやれと言いたげな表情を浮かべながら大袈裟に肩を竦めてみせた)
………みたいだねぇ。
英霊になっても根っ子は変わらんと言いますか……多摩の田舎道場で剣を振ってた頃の二人を思い出すよ。
(卓と畳を寝床に深い眠りへと誘われた男二人を交互に見遣れば、かつて何者でも無かった時代、若き日の面影を重ねて)
(沖田に軽く目配せすれば、しみじみと昔を懐かしむ。富も名声も持たず、ただ刀一つで成り上がると夢だけ抱いていた時分)
(追憶の先は遥か遠退いた青春であったが、今や蟠りなく思い出せるは英霊の座が齎した賜物であると穏やかに口許を緩ませ)
ん?僕かい?……まだまだへっちゃらだよ。
あまり自分じゃ自覚無かったんだけど、僕って酒に強かったみたいだし。
(まだ遊び足りぬのか此方側に回り込み、気安く腕に縋り付いてきた沖田に軽い調子で応じる。実際のところ自身の限界は)
(疾うに過ぎている筈が何故か酔い潰れぬ状態で、先刻よりずっと味のしない杯を傾けていた。その理由が何であるのか)
(心中では凡そ察しが付いていたが、皿から零れ落ちそうな鯣を一つ摘まみ上げると、無言で咀嚼して喉奥に流し込んだ)
あー……変なこと聞くかもだけどさ。
沖田ちゃんは副長と………いや、土方さん以外も含めてだけど、僕以外の誰かと寝たことってあるの?
ま、答え辛ければ別に言わなくてもいいんだけど………その、何となく気になってさ………。
(隣に座る相手に対し控えめな視線を送りつつ、妙に歯切れの悪い言葉で問い掛ける。その真意を探りたいのか否か)
(どっちつかずな態度は実にらしくない、と評せたが。薄ら笑いを張り付けた主の瞳は意図せず真剣そのものであった)
-
>>401
【いやいや、こっちこそお待たせして申し訳ない!一時間を超えるなんて想定外だったわ……】
【まぁ何と言いますか……言葉選びが難しかったっての?―――あぁ……クソッ。上手く言えねぇな……】
【その、なんだ……そういう複雑な心境を表したってことで一つ頼むよ。ちゃんと表現できてるか解らんが】
【ちょっとシリアスな場面になってるけど、お互い気楽にやっていきましょ!】
【―――了解だ。あんま遅くまでは難しいが、沖田ちゃんの返事は見届けさせてもらうよ?】
-
>>402
思い返せばここへ来て斎藤さんたちと酒を酌み交わす機会もそうありませんでしたね。
マスターがまだ酒を飲める年ではないからというのも大きいですが。
会食や健全なパーティーとは雰囲気も変わりますし、大人だけの場というのもたまにはいいものです。
(斎藤さんが散らかった卓から適当に摘まんだ渇き物を口に放るのを目線で追うと)
(餌を待つ雛鳥のつもりなのか、ここへも運んでくれと言わんばかりに口を開けて待ち)
おお、いいですよ!何でも聞いてくださいよ。
無礼講の席ですし斎藤さんの疑問に沖田さんがドーンと――……は?
(土方さんに物言いをつけてからどこか普段と違う雰囲気を残したままの斎藤さんからの問いに発奮し)
(言葉の通り、自分に答えられることならば何でも答えるつもりでいたが)
(予想だにしなかった問い掛けの中身を聞いて、答えに先んじて素っ頓狂な声が出てしまった)
本当に妙な事を聞きますねぇ……どうしたんです唐突に?
やめてくださいよ、土方さんと男女の仲にだなんて気色の悪い。
(逡巡し口元をまごつかせて猪口の中の酒を一息に煽った刹那、喉奥が燃えたように熱を持つ)
(酒の勢いを借りて改めて考えれば、別に隠し立てするような事でもないと思い直した)
(返り香のする長い息を吐きながら斎藤さんの腕へ頭を預けて)
ふぅー……斎藤さんと寝て以来、他はありませんよ。
ほら先日の……散歩の件一つ取っても斎藤さんは私の無茶な頼みも快く…かはともかく聞き入れてくれますし。
わざわざ他の人に頼らなくても…斎藤さんが付き合ってくれる限りはそれでいいかなと思っていますが。
(次いで弾かれるように身体を起こすと眉根を寄せ、すぐ真横から胡乱に見つめながら)
……ってそんなことを聞くだなんてもしや斎藤さん、誰かいい人でもできました?
私と遊ぶのもあれっきりにしたいですとか…思ってません?
山南さんも馴染の芸妓さんがいただなんて全然教えてくれませんでしたし!
だとすれば詮無い事ですが、寂しいですねぇ……。
-
>>403
【いやぁ、待つ分には気にならなくても待たせるとなると気も揉みますよね、分かります】
【私としては時間に追われるより斎藤さんの思うように書いていただけるほうが嬉しいですよ】
【流石に二時間三時間となると長いですがね!】
【く……私が言うことではありませんが斎藤さんのお心は伝わっていますとも】
【質問には斎藤さんだけと答えるか迷いつつ、気楽でいいとのことだったのでこうなりました、が…】
【見届けていただけてますでしょうか、時間がアレならそろそろ凍結します?】
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>>405
【―――そう、それ!待つ分は全然かまわないんだけどね……】
【そう言って貰えると助かるなぁ。ならお言葉に甘えて、好きなよう書かせて貰おうかな】
【あはは……流石にそこまで待たせはしないけど】
【………そうかい、それならいいんだ。伝わってくれりゃ十分さ】
【どっちに転んでも問題ないよ。大事なのはその先の展開だし。……ま、次回を見てのお楽しみだ】
【ってことで、今夜は一旦お開きで頼むよ。沖田ちゃんは次は何時空いてるか聞いてもいいかな?】
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>>406
【まぁでも実際それくらい掛かるとしてもその旨一言あれば待てますよ】
【斎藤さんのお返事好きですから】
【んん、そうですか?ならいいんですけど〜…!次回を楽しみにしてましょう】
【承知ですよ、今度は生憎と私の方の週末が埋まってまして】
【20日の22時か、21日の21時かってところなんですがいかがでしょう?】
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>>407
【いやいや、そんなに時間貰っちゃったら物語が一つ書けちまいますよ!?】
【フッ……嬉しいこと言ってくれるもんだわ。かく言う僕も沖田ちゃんの乱れるところとか好きだけどね……!】
【そう慌てなさんなって。どんな風に進むのか、次回をいい子にして待っときな?】
【おう、それなら20日の22時でお願いするよ。明日ならもっと遅い時間まで付き合えるし】
【返事もできる限り作っとくからさ。……んじゃ、今夜もお疲れ様。おやすみ、沖田ちゃん。また明日な?】
【ここは返しておくよ。毎度ありがとな】
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>>408
【あはは、三時間で一話書き上がるなら速筆なのでは】
【…濡れ場でも気に入ってくださるのは照れつつも素直に嬉しいですよ、ええ】
【くーん…!剣技では速さを追い求めてきた私ですがいい子で待っていますよぅ】
【日付変わって今日の事だというのにありがとうございます、ご無理はないように!】
【おやすみなさい斎藤さん!また明日お会いしましょうね】
【私もお返ししますよ、どうもです】
-
【連日ですまんが、今夜もお借りしますよ】
【―――改めましてこんばんは、沖田ちゃん。今夜もよろしく!】
【……って景気良く行きたいところだが、生憎続きが完成してなくてね………悪いがもう少し待っててくれるかな?】
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【御用改めじゃありませんが新選組がお借りしますよ】
>>410
【憚る必要ありませんって、用意を始めててくれただけでこっちとしては十分感謝に値しますし】
【いい子で待ってますと上でも言ってるじゃないですか】
【慌てず一つ、よろしく頼みますよ斎藤さん】
-
>>404
そうそう、僕らだけで集まる機会って案外なかったじゃない?
あぁ……マスターちゃんが酒を飲める歳になれば、是非とも一献願いたいけどね。
大人の社交会って言うには品が足りないが、こういう気楽な席も悪くはないもんだよ。
(頷きながら深く同意を示していれば此方の指先を追う視線に気付き、皿の上に散らばる乾物を一本ひょいと摘まみ上げると)
(苦笑しつつも雛鳥が如く餌を待つ口許に差し込んでみせた。その天真爛漫な振舞いは刻を経ても変わらぬと再確認しながら)
変なことを聞いてる……って自覚はあんだけどね。一度気になったら夜も眠れない性分でさ。
………あ、やっぱり?流石に副長と………は、無いか。
(意気軒昂であった彼女の出鼻を挫くには申し分の無い問い掛けと自覚はあったのか、間の抜けた声を聴けど表情は変えずに)
(幾許かの逡巡の後、墨色のジャケットの角ばった肩部に小さな頭を預けながらの返答に内心安堵を覚えていたのだが―――)
―――そうか。………うん、そんな気はしてたんだ………。
あんな無茶苦茶な頼みを聞き入れるのは僕くらいなもんだろうし、わざわざ他を探す道理も無い………よね。
(どこか含みのある発言に「それ以前は?」と思わず問い質したくもなるが、逸る気持ちを何とか鎮めて要らぬ詮索は控えた)
(自身の性事情を棚上げ、相手にだけ清純さを求めるのは御門違いも甚だしく、男子の風上にも置けぬと見解があったが為に)
(そして何より今更真相を知り得たところで過去の事実を覆せるわけでもないと。酔態ながらも未だ分別の付く思考回路は)
(冷静に判じるが、何度となく肌を重ねた相手が他の男の腕の中で眠る夜があったとの推測には胸の奥を騒つかせてしまう)
………………いい人?―――…あぁ、沖田ちゃんには言ってなかったっけか?僕ってば既婚者なんだけど?
「時尾」って言ってね、こんなちゃらんぽらんには勿体無いくらい良く出来た女房だったよ。
(軽く瞼を閉じれば鮮明に甦る連れ合いの姿に愛想笑いの答えを、何の臆面もなく淡々と身の上話を語り聞かせてみせるが)
山南さんとことはまた違うけど、男女の関係ってのは………まぁ色々あるわけさ。
だからそんな寂しそうにする必要はない―――…ってか、別に僕は沖田ちゃんとの関係をご破算にしたいなんて言ってないぜ?
(この場に集った隊士達、若く他界した面々に比べれば頭一つ以上抜きん出て長生きした甲斐あってか、つい年寄りの小言に)
(なりがちな唇を噤むと慌てて先の否定を。不慥かな視線を向ける相手を宥めると、浅く短い吐息を付いて重い口を開く覚悟を)
(沖田と土方の戯れを見て抱いてしまった感情の正体、嘗て気付けなかった―――否、気付かぬ振りをして記憶に蓋をした想い)
(その全てを明かそうと。酒気を帯びた頬は浅黒くもあったが、真隣の相手を見詰める眼光は真摯に向き合うべく鋭さを保って)
幸も不幸もあったが、嫁にも子宝にも恵まれ、明治の世を生き抜いた"藤田五郎"の人生は………きっと恵まれたものだったんだろう。
大昔、新選組に居た頃には俺が爺になって畳の上で死ねるなんざ……努々思えなかったしな……。
―――けどな。こうやって英霊になり、おまえと再会して………関係を持って。………………俺は気付いちまったんだ。
"斎藤一"って言う名の不器用な馬鹿は………おまえに惚れてたってことに、よ………。
だから、おまえにどんな思惑があろうが関係ねぇ。飽きて捨てられない限り、俺は惚れた女を抱く。………そんだけだ。
-
>>411
【……そうだった、そうだった。つい引け目に感じちまうのは僕の悪い癖として定着しつつあるねぇ……】
【―――と、お待たせ。こんな塩梅でどうでしょう?……いやぁ半分以上出来上がってたんだけど、締めが決まんなくてさ】
【いい子で待っててくれた沖田ちゃんも納得の内容ならいいんだけど。………ま、ここで多くを語るのは野暮ってもんか】
【今夜は刻限も無いし、のんびり付き合ってくれると有難いね】
-
>>412
土方さんからすれば小童相手に欲情しないでしょう、私だって勘弁ですがね。
そもそも私と違って色恋沙汰には事欠かない人ですし…むしろやりすぎなくらいで。
ま、つまりその程度には私なりの分別を付けているつもりです。
女が色街遊びって訳にも行きませんし、多少の事は大目に見てくださいよ。
(塩の利いた干物を物ぐさに口で受け取ると、どこを見るでもなく視線を宙に向ける)
(こちらが返事にした以上の事は深追いはしてこないところが斎藤さんらしいが)
(互いに無意識的に避けて来たのかもしれない話をどんな顔をしていて聞いているのかと気に掛けながら)
……へえ、妻帯者なんでしたっけ?
時尾さんとおっしゃる、うーん聞いた覚えがあったようななかったような…。
いや斎藤さんまで隅に置けませんねぇ、こういう事は身体を重ねる前に改めて聞いておくべきでしたか。
どうも人並みの営みってやつが私の頭からは抜けて落ちてると言いますか…
(知らなかったとはいえ妻も子もある男を誘惑した事を多少は内省する一方で)
(肉欲で繋がる関係を清算するつもりはないと明言され、単純に喜んで顔を向き合わせるが)
(目線の先が普段あまり見せる事のない薄笑いを消した真剣な顔つきであることに気が付いて)
――えぇえ……?
(声帯がひっくり返り気の抜けた声が出て、頭で言葉の意味を理解するより先に脈が速くなる)
(お互い飲んでいるとはいえふざけて言っている様子でないとなれば、とても冗談めかして返せる話ではない)
(二度ほど上昇した体温が頬を、耳を赤くして、続く言葉を詰まらせる)
(眼差しに射貫かれ不用意に顔を反らすことも出来ないまま、顔も知らない彼の妻や子の姿が脳裏に浮かんで消えていく)
う……わ、私は皆さんと違って、色恋というものの正体が良く分からないのです。
だってあの頃の私にいい人なんて過ぎた望みでしたし……御存じかもしれませんが経験もありませんから。
ですが分からないなりに…今回初めて斎藤さんが誰かの物になると想像してみて寂しい、と感じたのは確かですし。
その、先刻の……他に寝た男がいるのかって問いには何故か妙に後ろめたい気持ちになりました、し……。
(慣れない話題にしどろもどろになりながら訥々と胸の内を拙い言葉に代え)
(言葉だけでは頼りないと感じる分、目の前にいる相手を引き留めようとするように洋物の羽織の裾を掴んで)
この身を預ける相手は斎藤さんだけに決めますから、斎藤さんも抱く女は私だけと決めて下さいよ。
……それじゃいけませんか?
-
>>413
【くぅ……っ!こんな、こんな照れ臭い展開になるとは想定外ですよ……!】
【露出プレイの時より恥じらってしまいました…上記の通りで満更ではないですが】
【こんな返しで斎藤さんに応と言って貰えるのか不安だなぁ、とチラ見しながらお返事をお待ちしましょうか】
【あ、悪癖の件なら何度でもフォローして差し上げますよ、私と斎藤さんの仲ですからね】
【刻限についても承知しましたよ、どちらかの眠気が来るまで付き合って貰いましょう】
【ちなみに。週末は塞がっていると言いましたが25日の22時でしたら来られそうです、ご参考まで!】
-
>>414
(数少ない新選組の生き残りとして、天寿を全うした"藤田五郎"と目の前の男は異なるのだと。手前勝手な理屈とは重々承知の上で)
(それでも尚、若き砌に封じた恋慕を隠し立てする理由も最早無く、遂に吐露した真情は熟成した分だけの重さを孕んでいただろう)
(拒まれれば儚く潰える昔年の想いを告げ終え、伏し目がちに押し黙って返事を待つ男の心情は決して穏やかなものでは無かったが)
(胸を打つ鼓動が裏付ける通り、素知らぬ顔で徒に彼女との関係を継続するより数段増しであったと、己自身に何度も言い聞かせて)
………………。
(先程耳にした声よりも驚愕に満ちた相手の反応は予想の範囲内であり、然して動揺の色も見せず色素の薄い唇は頑なに結んだままで)
(平素は雄弁を装う自分の秘めた想いなど誰が気付けようか、相手の頬が朱く上気しているなぞ露知らず、紡がれるであろう言葉を待ち)
あぁ……知ってるさ。当時の俺もそんな余裕は無かったし、今だって色恋の全てを理解してるなんて到底言えねぇ。
いや多分、完璧に理解しているヤツなんてこの世に居ないんだろうよ。そのくらい複雑で………ある意味、単純なものなんだ。
(拙いながら懸命に想いを届けてくる相手を横目で見遣り、低く落ち着いた声色で諭すように持論を返す。幾夜も女を抱こうと)
(妻を娶ろうとも、心理には辿り着けぬ。走り出した男女の行く先など当事者すら解らない、と何処か達観したように冷めた眼で)
……俺が誰かの物って―――いや、何でもない。
別に後ろめたく思わなくていいと思うが、………そう感じちまうのも色恋の一つかもな。
(未婚のまま生涯を終えた彼女と比べれば維新後に妻帯した自分は嫁の物であったかも知れない、不意に口走り掛けた意見を呑む)
(新選組三番隊隊長の男は会津で死に、名を変えて御一新の世を生きた男も畳の上で往生した。如何に記憶を受け継げど此の身は)
(英霊の座に招かれた"魂"の器でしかない。改めて向き合えば無粋な事実に何を高説ぶって論じているのだと自嘲したくもなるが)
(それでも死して漸く恋愛の初歩を知る娘に初々しさを感じてしまえば、色素の薄い口唇を緩ませて軽く微笑んでみせたが―――)
………わかった。俺は金輪際、他の女を抱かねぇ………約束する。
今はまぁ………それでいい。もう夢の一つが叶ってるんだ、多くを望んでたんじゃ罰が当たっちまうだろうよ。
(か弱いながらも裾を掴む指先に籠められた彼女の想いを汲めば、確りと相手の顔を見詰めて自身の想いの丈を送り返した)
(今はまだ知れずとも何時の日か肉欲だけが男女の仲でなく、精神的な繋がりもあるのだと教授すればいい。至極単純な話である)
(千里の道を一歩踏み出したような不思議な感覚に内心苦笑しつつ、ゆるりと伸ばした右腕は沖田の華奢な頭部を胸元へと誘った)
-
>>415
【っ……ははは!百点満点の反応をありがとよ!】
【ちょっと強引だったか?とか思いつつも、けど前回片鱗は見せてたしなぁ……とか色々考えててさ】
【何にせよ、満足して貰えたなら十分だ。どんな返しが来ようと僕は応と言っただろうが、これも実に沖田ちゃんらしくていい】
【テンポよく話を進めようと思って袈裟斬りした筈が、全然進んでない上に時間も掛かったというね………仕様だな、こりゃ】
【はいはい、どうもね。んじゃ沖田ちゃんの返事を楽しみに待ってるから、眠くなるまでよろしく頼むわ】
【……お、こいつは朗報だ。それなら次回は25日の22時でお願いしちゃおうかな?】
-
>>416
複雑でありながら単純と……、禅か何かで?
はぁ、そういうものですかねぇ……言われてピンとは来ませんが。
色恋のいろはとやら、これからじっくり斎藤さんに教えていただくとしましょうか。
(責められたわけでもないのに過去の遍歴をやましく思うのも色恋たる所以と聞いても)
(斎藤さんも言ったように分かるようで分からない、靄を掴むようだと感じながらも)
(今度は学ぶだけの時間ならある、と再びの巡り合いに心の中で感謝を述べつつ)
いいんですか、約束ですよ?
では私も改めて誓います、約束……私にも斎藤さんだけです。
(思い切った提言のつもりだっただけに、二の句のなく飲んだ斎藤さんの決心を受け)
(恥ずかしいからと誤魔化さず、袴の裾を直し、その場で居住まいを正し目を見て明言すると)
(男女の誓いに金打を持ち出すのも無粋と、代わりにマスターたちがやるような指切りの真似事をする)
(それぞれの小指同士を絡めて幾度か振り、短い口上を述べてから手を離し)
……夢だなんて大袈裟ですねぇ、斎藤さんは。
他の女どころか、私に付き合うのだけでも骨かもしれませんよ。
どうやらちょっとばかり人と違う性癖を持っていますし。
(やんわりと頭を抱かれ、導かれたスーツを着込んだ胸元へ頬を寄せる)
(つい先程までは気安く自ら頭を預けたりしていたというのに)
(世間の当たり前で言うなら順序が逆であろうが、想いを告げられた後の触れ合いとなれば)
(いちいちこんなに擽ったい気持ちになるものだったのかと思う)
――ああ、これで合点が行きました。
(頭を抱いているのとは逆の手を意味もなく揉んだりして弄びながら)
(今更思い至った様子で斜め下から斎藤さんの顔を見上げて)
だからあの時…土方さんが私に絡んだ時に突っかかったんですね……珍しいと思ったんですよ、
確かにあの土方さんは格好悪かったですが、ヘラヘラが十八番の斎藤さんがあの程度で真面目な顔するなんて。
嫉妬だったんですねぇ、あれ。
-
>>417
【沖田さんを赤面させたところで何にもなりませんよもう!すっかり二人の世界になってしまいました!】
【どんな返しでもって斎藤さん、私に甘いのでは?と思いつつそう言っていただけて安心しました、えへへ】
【多少時間が掛かったとしても楽しいからいいじゃないですか】
【承知!丁度予定が噛み合って良かったです】
【では次も決まりましたし、今夜は斎藤さんのお返事までですかねぇ…】
-
>>419
【沖田ちゃんをもっと赤面させるべく返事を作ってたんだが……そろそろお迎えが来たようでして】
【悪いけど、今夜はここまでって事でいいかい?次まで間が空くから、返事はそれまでに用意できると思う】
【今日は僕が望んだ流れに十分付き合って貰ったから、次回からは………っと。あえて言わなくても解るだろうがね】
【それじゃまた会えるのを心待ちにしつつ、先に休ませて貰うよ。今夜も遅くまでありがとう、おやすみ!また日曜に!】
【この場はお返しする。次の機会もよろしく……なんてな
-
>>420
【ええ構いませんとも、次回もお楽しみに!という事で】
【……と、また赤面させるような何かを考えていらっしゃる!?】
【斎藤さんは付き合ってくれたと言いますが、今夜もとっても楽しかったですよ】
【おやすみなさい、日曜日にまた♥】
【私も返します、どうも!】
-
【珈琲屋さん?のお兄サンと借りるわね】
【一先ず待機って事にしとくわ〜】
-
【この場を借りる】
【珈琲屋では無い……!】
この豆はアウギュステの――……等と蘊蓄を語るつもりは無いから好きに飲んでくれ。
砂糖はその小瓶だが……必要であれば、ミルクも持ってこよう。
……寒くは無いか?
さて、どちらかと言えばその珈琲を味わいながら話す事の方が本題になる……か。
ただ適当に話したいのであればこのまま俺か、或いは別な団員を呼んでくる事も出来る。
そう言った話――……ん、ンンッ。つまり、猥談をしたいのであれば、君が呼ぼうとしていたもう一人が適切かとは思うが……
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>>423
あう、ぎゅ……?────…あ〜、それ好き好き、うん、すっごい好き!流石、サンダルフォンくん!
褒めてあげちゃうー!……って寝る前なんだから、ミルクは欠かせないわよぉ〜。早く早くーっ。
寒いし抱っこしてよぉーっ!
(調子よく褒めてみたり、ワガママ言ってみたりとお気楽に話しながらもベッドにゴロンと。)
(珈琲はベッドで零さないようにサイドテーブルもあり、ミラクルなお揃いシルクパジャマで遊びましょう!)
ハーイ!ゴロゴロしながらお喋りしてー、ちょっぴりぬくぬくしちゃうカンジを希望しまーっす!
時間もアレだから、適当ロールをくっ付けてみたので、キミも好き勝手に弄っていーわよー!
猥談?したいの?(にんまり)したいなら交代も上手いこと組み込んじゃってー!お任せしちゃう❤︎
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>>424
寝る前だと自分で言っていながら、全くその気配を感じさせない騒々しさは何だ……?
ほら、ご注文のミルクだ。程よく温めておいたから、寝付きも良くなる事だろう。
因みに抱っこの注文は受け付けていない。……そんな格好で飲むつもりなら、咽せない様に気を付けろよ。
(サイドテーブルには人肌よりも心持ち温かなポーションミルクが二つ)
(滑らかな舌触りはただの既製品とは異なった味わいだとか何だとか――そんな事よりも)
(ベッドに転がっても女性らしさを強調するボディラインが失せない、それ所か体勢によってはより強調される姿にはあからさまに視線を逸らすのだが)
(心持ち顔が赤い。間接照明だけの所為で無いのは、直後に若干塩対応になった事からも分かる)
……ふむ。既にゴロゴロは達成したと考えても問題は無さそうな状態だな。
ならばヌクヌク……やはり、少し冷えるか?
(未だベッドの上に居るならば、自分用にと淹れた珈琲を飲む手を止めて)
(毛布代わりにと薄手のブランケットを一枚身体に掛けてやり)
勘違いするな!俺がしたい訳じゃ無いッ!!
……しかし、現実的な問題として今から狡智を呼ぶとしても残り2、3往復という点がだな……
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>>425
んー?細かい事は気にしない気にしな〜い。
あはっ、サンダルフォンくんってホント気が利くんだねぇ〜。
……むむっ、流石にお行儀が悪いかしら……、ちょっと女子力の低下を見せちゃったわ、寝る前だから、ついつい。
(言い訳がましく返しながら、ゴロンとした身体を起こしてテーブル程近くへと移りペタン座り)
(用意してくれたそれに二つのミルクもぽいぽいっと無遠慮に投入してからカップを両手で包むように取る)
────いただきまぁす。
(ふーっと琥珀色の水面と湯気を揺らし、そっと口を付けて啜り飲み、味わうつもりでゆっくりと舌を通過、小さくこくんと喉を鳴らす)
んー、美味しー…あったまるー。
(味の特別感は分からないにせよ、そのままの感想で人懐っこい笑みをニコッと向けた)
(抱っこは拒絶されてしまったので諦める事にした……ような、そうでもないような、)
(彼の様子をもう暫く見てから、またそのお強請りはタイミングを見計らっておく事にしようと思案して)
……あ、ありがと。
(ベッドなのだからお布団に入れば良いのに、ブランケットを掛けてくれるなんて……変な人、と思ったけれど、優しさは伝わった)
あはっ、ムキッちゃって可愛いんだから〜。
まぁ……そうね、ほら、おいでよ。エッチなお話、内緒話でしてあげるよ。
他の人に聞こえなきゃ恥ずかしくないでしょ?
添い寝っていうのもアリかな、ふふふ。
(問題点はすり替えて、布団を捲り上げてベッドの隣へ入るようはにかんで促してみた)
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>>426
フッ……舌に合ったのなら何よりだ。
(変に気取った感想では無く、短くもただ感情を率直に述べた事が何処と無く微笑ましく思てしまって)
(柔らかく笑ってみせれば、自分の珈琲をひと啜り)
(部屋には豆を挽いた際の良い香りが残り、直接眠気を誘う様なもので無くともリラックスを促すには十分で)
……だから、しないと言っているだろう!
(ムキになっていると揶揄いの言葉が図星を突いたのか、余計にムキになりながら反論するのだが)
(誘いまで断る、と言う事はせずにそのまま静かに布団へと入って)
(密着はせず、不自然に少しだけ空いた隙間。でも、詰められても拒絶はしない)
(添い寝の相手としては少し初心ではあったが――寝る時には、優しく抱き止めていた……とか)
【すまない、しっかりと返していきたかったが、眠気が強くなってきているのでこの様な形で締めを作らせて貰った……!】
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>>427
ふぁ…、サンダルフォンくん、あったかいね。
もう少しサンダルフォンくんを揶揄って遊……、あっ、えーと、違う違う……
サンダルフォンくんと…気持ちいいコト?❤︎したかったけど───…おやすみとありがとのキスだけさせて。
(嫌々ながら…とも言い切れない言動の彼をくすくすっと微笑ましく見ながら隣へ寝転ぶ彼に擦り寄って)
(珈琲のカップを持っていた熱の残る温かい両手で彼の頬を優しく包むと、唇を軽く触れ合わせ、ちゅ❤︎と吸い付く)
おやすみなさい…❤︎
(彼の作ってくれたリラックス空間と美味しい珈琲と、心身ともにぬくぬくしてもらいながら夢の中へ────)
【わーっ、眠いのに〆までありがとー!切り上げちゃって構わないのに、優しいんだから〜!】
【楽しかったよ、また会えた時はもっとすんごいコトして遊ぼーねー❤︎おやすみなさい、サンダルフォンくん。】
【レスなくて大丈夫だから寝ちゃってね〜。】
【っし、ユニオン撤退!返しとくよー!ありがとね】
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【こちらをお借りしますねー】
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>>429
【何だか重くて繋がりにくいような…遅れてごめんなさい】
【エルミースと借りるわ!】
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>>430
【改めましてこんばんはー♪】
【難しそうな雰囲気でしたらー、軽めと言いますかーメインは延期にしちゃいますー?】
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>>431
【ちょっと切り替えてきたから大丈夫よ!度々ごめんね】
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>>432
【大きな問題はなさそうでしたらー、少しでも前進させちゃいましょうかー♪】
【とはいえ私の番からですねー、しばらくお待ちいただけますと幸いですー】
【何か要望などあれば遠慮なく仰ってくださいー】
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>>433
【了解よー。あ、今の所は流れのままに、で構わないわよ!】
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>>391
そうですよー♥ 今のメティカさんはー、私のごはん兼おなほーるさんですー♪
でも気持ちいいから仕方ないですよねー?
頭の中もー、おまんこもー気持ちいいでいっぱいですもんねー♥
(意地悪く、くすくす笑いながら快楽の荒波に翻弄されるメティカさんを何度も突き上げる)
(子宮内に食い込んだペニスの先端は、お腹を盛り上がらせてはへこませを繰り返す)
(それでも聞こえてくるのは嬌声ばかりで、より笑みを深くして)
一番大事なところまで犯されてるのにー、悦んじゃってますねー♪
ほらほらー♪ 面白いくらいにお腹がカタチ変わっちゃってますけどー?
こうやって刺激し続けてるとー、妹さんのときはー排卵始まっちゃったんでしたねー
姉妹なら条件は同じでしょうかー……ふふふ♥
(身体の防衛反応か、はてまたスライムペニスに順応し始めたのか)
(愛液の分泌量が増してくると、ピストンもよりスムーズになってきて)
ありがとうございますー♥
メティカさんの身体がー、子宮が屈服してるの感じますよー♪
こうやって突いてあげるとー、ふふ♪ いっぱい受精する準備が整っちゃいますねー?
疑似精液ではありますが……メティカさんが望むならー、実際に子を成すこともできますよー♥
(メティカさんの魔力を利用して形成した精巣と疑似精液は、変質してしまっている)
(ある意味ではクローニングと同じ、ただし要素としてはスライムの部分が大きいもので)
……御託はもういいですねー?ではではー、お待ちかねのっ…あは、射精タイムですー♥
直接子宮でー、メティカさんの卵子にー射精しちゃいますからー
しっかり孕んでくださいねー……あっ、く、ふああぁぁぁ♥
(少しずつ自分自身の余裕がなくなってきて、狭いメティカさんの膣内を蹂躙し子宮まで肉棒は突き上げる)
(執拗に子宮内で擦り、特殊な性感を植え付けようとして)
(そのうちに射精感が込み上げてくると、直接卵子の群れに疑似精液を浴びせかけていった)
(疑似精液はすぐさま卵子と融合し、急速に成長してメティカさんの魔力を吸収したスライムの幼体に変貌していき)
(数十、ややもすると数百のそれらは見る間にメティカさんのお腹を大きくして――)
【お待たせですー】
【色々と特殊ですがー、苦手でしたら適度に流しちゃってくださいー】
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【トラブルでしょうかー?少し席を外しますー】
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【戻りました…が、やはり重いのでしょうかねー?】
【今夜はこれで失礼いたしますー】
【次のご予定を本スレか伝言板でお伝えくださいませー】
【スレをお返ししますー】
-
◆43w/PWGiJIさんとお借りします
朝潮ちゃんくらいの年齢だと、魔法少女設定とかもありかもですね。
ファンタジーならエルフとかの長命種とかでやるのも……と
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>>438
よろしくお願いします
魔法少女設定だったら敵組織みたいなのに捕まって凌辱調教受けるか
あるいは同じ魔法少女側のグループでかわいがられちゃう(相撲部屋的意味含む)感じとか
学園などを舞台に
飛び級で入ってきたそちらはエリート揃いの生徒会のメンバーに選ばれるけれどそこで……みたいなシチュとかもありかなと
プレイ的には向こうで書いたような内容で大丈夫ですか?
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>>439
魔法少女内の内ゲバというか、正義のヒロインと思ってたら中身は腐れ外道とかは絶望感すごいですね……
学園の飛び級だと……飛び級そのものがペット募集の罠だったりしてそうです
内容はOKですよ、浣腸も汚物を食べたりとかしなければ結構好きです
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>>440
表向きはあくまで正義のヒロインやりながら……とかね
飛び級そのものが罠で目を付けた可愛いペットを……みたいなのは怖いですね
全寮制とかで基本学園からは出れなくてまさにペット状態で24時間365日弄ばれるとか
汚物を塗ったり食べたりとかはナシで、あくまで浣腸は苦しめたり恥ずかしがらせたりのためですね
3人で責めるとしたら、全員浣腸プレイ好きだけど
羞恥屈辱を味合わせるのが好きな子と、大量に入れたりして苦しめるのが好きな子と、液を入れたり出したり自体にエロスを感じて好きなので何でも繰り返して責める子とか
逆にそっちがされたいプレイや他のNGとかはありますか?
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>>441
そ調教のせいで眠れてなかったりして戦績が悪いとお仕置きとか反省会と称してもっとひどい目にあわされ、さらにコンディション発揮できなくされたり
寮ぐらしだから助けも求められない、先生たちもグルなのか、見て見ぬふりなのかで当てにならないと絶望的……
そうしていただけると嬉しいです。あと、疑似排泄でしたら浴びたりするのはできますので、スライムや牛乳入れて逆さにしたりするのはOKです
食品類なんかもありですね
こちらからだと、ネコミミとかウサミミの可愛いエロ衣装着せられたり、大事な友達などを巻き込まれてしまったり、イラマや首絞めとかの暴力的プレイで命乞いしたり、
屈服宣言するところまで心折られたり……したいです
NGは他にそこまでないのですが、焦らしプレイはロールだとやりにくいので、イカせまくってもらうほうが好みです
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>>442
うーん、可哀想ですね
アメとかはあまりなく、ひたすら心身共にいじめられまくられる方がお好きでしょうか?
逆さ吊りとかまんぐり拘束で浣腸とかはえげつないですね。
全裸首輪にケモノ耳とアナル尻尾の姿で飼っちゃいましょうか
友達を人質に取られたり時に実際巻き込まれちゃったりとか鬼畜ですね
反抗的だけど窒息とかでガチで死にそうになったら所詮子供なので惨めに許しを請うとか
ちなみにこっちはふたなりとか生やした方がいいですか?ぺ二バンとか直接犯すようなのはナシでも大丈夫ですけど
焦らすよりは滅茶滅茶に責めまくると思います(笑)
ただ快楽よりは羞恥や屈辱与える系が好き……かも?
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>>443
アメがあるタイプも好きなのですが、流れ的にハード方面に行ってるかなーと思った次第です
アメらしいアメというより、たまに虐める側同士でハードにレズって喜んでるのを見たり、
一緒に露出とかの同じプレイをすることで、調教が歪んだ愛情だと思っちゃったり……みたいなのはいいかも
きっと泣いちゃいますし、おしっこなんかは顔に直に浴びちゃったりしそうですね……
ええ、マゾペットですって自分から宣言して小さなプライド砕かれたり
巻き込まれた友達の姿に絶望したり、あるいは友達に恨まれたり……
生やすのはどちらでも大丈夫です、苦手ではないですし、必須ともしていないので、やりやすい形にしてください
なるほど……羞恥も屈辱も嬉しいですので、ぜひ
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>>444
その辺はちょっとやりながら考えましょうかね
おしっこなら浴びてもアリな感じですね
では自分のおしっこ塗れになって惨めさに泣いちゃったりもしてほしいですね。
おしっこ浣腸されちゃうとかもアリでしょうか?
怪我させたりとかはさせない方向ですが
一日一回は苦痛に耐えかねてそう言わせるぐらいの感じとか
巻き込まれちゃう友達……とかもそちらが描写してくださる感じでしょうか?
では別に生やさなくてもいいかな〜とも思いましたが
首絞めとかイラマがそちら希望なら犯すのは入れた方がやりやすいかなと思いました。
そちらは小柄なので、立ちバックから犯すと脚がつかなくなってそのままバックチョーク状態で犯すとか
仰向けで台の上で身体を逆海老に反らせた状態で上下から犯して苦しさに白目剥かせるとか
他にそっちがされたいことや好きなプレイはあります?
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>>445
お願いします
はい、おしっこでしたら……浣腸でも
こんなの酷すぎる、なんて泣いちゃうしすごいショックだけど、こんなの序の口だと思い知らされるような調教初期の場面が思い浮かびます……
思い返すと吐いちゃうくらい悔しいのに、その時は今助かりたい一心で屈辱極まりないことをして、自分がどんなに弱いかを自覚してドツボにはまるような……
友達の方は、はい、こちらで。また別の堕ち方をやったりできたらいいかも……あっさり従順になったり、淫乱になったりとか
それならペニバンとかになるのかな?
持ち上げられるのも、上下貫かれてしまうのもいいですね……
ビデオや録音した自分の痴態、喘ぎを視聴させられてみたり、強制オナニーとか……考えるほど色々出てきちゃいます
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>>446
こっちのおしっことか友達のおしっこ浣腸してあげるとかもアリかも?
飲尿は流石にアウトでしょうか?
吐いちゃうぐらい悔しいいいですね
中々折れずに(毎日折れてはいるんだけど)健気に頑張って欲しいです
友達は素直に順々になっちゃうようなタイプの方がいいかもですね。
でも大量のザーメンで窒息させそうになったりザーメン浣腸してあげたくもなってきましたね
むせ返って鼻から逆流しちゃうとか好きなのですがアリでしょうか?
痴態をビデオで見せるとかもいいですね
それこそ、そのビデオ撮られた時は責めの苛烈さで恥ずかしさとかも感じる余裕がなかったのを
改めて自分がどれだけ恥ずかしくて惨めな姿を晒したか再確認させられるとか
オナニーは動物らしく手は使わず、四つん這いで柱に股間をこすり付けるとかでやらせたりとかしたいですね
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>>447
その辺もありだし、小なら飲ませられても大丈夫です
嘔吐はダメージ表現として使い勝手が良いと思ってたり……
いじめの実態をどうにか公表してやろうとかなんとか、考えてはいるんだけれど、どうしようもないところでもみ消されたりして叶わないって思い知りたい……
堕ちた友達が、嬉々として犯されてたり、あるいは一緒に犯すのに加わってこられるとかして逃げ場が奪われていっちゃう……
あー。なるほど、それなら生やすほうがプレイの幅広がりますね
鼻射、尻から逆流なんかもアリアリですよ
衣類をザーメン漬けにされちゃうとかもいいかも?
私、こんなにプライド捨てちゃってたんだって見せられて愕然として……果たしてそこまで気丈に耐えられるのかという気がするくらいえげつなくなってますね
それなら、手をアームバインダーで拘束したりして、媚薬嗅がされて我慢できなくさせられたりすると情けないですね
そろそろロールに向けて、設定とかを確定させていきませんか?
挙がったプレイがいいので、現代設定で女学園か、魔法少女部隊みたいな方向性がいいかなと思っていますがいかがでしょう
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>>448
犯して射精した後そのままおしっこ飲ませたりおしっこ浣腸しちゃうとかもいいかなと思ったり
酷い時は上下同時に犯して上下同時に便器とか
うーん、とってもかわいそうで時々優しくしてあげた方がいいかも……?とも思っちゃったり
男の人よりむしろ一回の射精量多いぐらいでとても飲みきれず鼻から勢いよく出ちゃったり
お尻犯された後は閉じ切らなくなったお尻の穴からザーメン逆流する様子観察したりそこも撮影して後で自分でも見せてあげたり
お尻犯したあとお掃除フェラさせるとかはアリですか?汚物がついてたりとかはナシで
アームバインダーえっちですよね
あくまで発情はさせて我慢できなくさせちゃうのもアリですね
幼いおまんこがヨダレ垂らしっぱなし状態とか
今回は全寮制の女学院設定にしましょうか
そちらは学校から寮に帰ってきたら服を全部脱いでペットコスで四つん這いにならなきゃいけないとか
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>>449
精神的にボロボロになっちゃいますねそれは……全身に落書きなんかも加えられたら悲惨極まりないです
時々優しくされるのも、それまでが酷すぎて常にビクビクすることになりそう
若さゆえとかそういうやつですかね、白目剥きながらザーメン鼻提灯とか作っちゃったり
お尻がぽっかりも大好物です。その後のお掃除も、汚物表現ナシなら大丈夫ですよ
いいですよね……
痒みとかでもいいですし、とにかく耐えられなくして無様を晒すのは栄養価が高いです
身体感覚が完全に狂っちゃって常にぐしょぐしょとか、悲惨でいいです……
了解です、全寮制女学院で、そちらは先輩とかになるのでしょうか。
ご主人様のペットにさせられてる日々、ですね
理不尽なルールいっぱい課してメタメタにしてください
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>>450
落書きもいいですね。屈辱的な内容いっぱい書いて、写真にも撮って見せてあげて
油性だから数日消えなかったり
お尻の穴が赤黒くぽっかり開いてザーメン垂れ流す所見せられて
羞恥もさることながら、自分がいくらなんでも可哀想で泣いちゃうとか
じゃあお掃除フェラも必須で♥もちろん汚辱と屈辱に泣きながらしてほしいです
えっちなことされるのは大嫌いなはずなのに身体は発情するようにされちゃってるとか
おまんことお尻の穴にかゆみ薬塗ってあげるとかもいいですね、手が使えないからお尻を振って悶えたり、はしたなくこすり付けて解消するしかないとか
ごめんなさい、今夜はそろそろ時間が厳しいので、後日また打合せの続きからおねがいできますか?
こちらは夜21時くらいからなら今週は空いてますが
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>>451
書かれた「私は〇〇です」みたいな内容を復唱させられてどんどん惨めになったり……
(ちなみに油性はクレンジングオイルとかで落ちやすかったりしますが、水性の方が長時間放っておくと落ちにくいみたいですよ)
腸粘膜がぷっくり腫れてるのが丸見えとか、悲惨すぎます……
髪の毛掴んで乱暴に突っ込まれたりしてるといいですね
ふたなりとかがあるなら、なんかこう魔法とかがある体でいっそ淫紋とか付けちゃいます?
擦り付けても限度があって、最終的には土下座懇願ですね、きっと……
了解です、普段夕食終えて21時くらいなので、21時半だと多分遅れたりしないはずです
本日月曜でも大丈夫な感じです
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>>452
では今夜の21時半に伝言でお願いします
打合せから楽しかったです。ありがとうございました
ごめんなさい、お先に失礼します
おやすみなさい……
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>>453
了解です、それではまた今夜。
こちらこそありがとうございます、おやすみなさい
スレをお借りしました
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【お待たせしてすみません、今夜もよろしくお願いします】
【さて、あと詰めるところですが、ふたなり等の非現実性の高いところをどのようにするかとか】
【互いの年齢の想定をどうするかとかが思い浮かびます。そちらで、何か相談しておくべき思い当たりはあるでしょうか】
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>>455
よろしくお願いします
そうですねふたなりなど色々非現実性の高い責めをするなら
魔法学校みたいな設定がいいかなと思います
落書きも魔法が解かれるまで絶対消えないタトゥーみたいな感じにするとか
そちらの発情具合とかも魔法で高めてあげたりとか
いろいろご都合主義にいじめられそうなので
そちらはモデルの子の外見的には11〜13歳ぐらいですかね
こちらは高校生ぐらいで、モデルを同じ版権から持ってくるなら
愛宕、龍田、時雨あたりとか
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>>456
それがいい感じですね
触手とかスライム姦みたいな風にも広げられそうです
もういっそ淫紋で嬲られてしまってもいいですよね……
感度3000倍とか……
そんなイメージです、12〜13で進学を期に過酷な目に遭うとかできそうです
3人のチョイスもいいですね、愛宕さんに赤ちゃんプレイとかで甘やかされて、屈辱なのに蕩けさせられられるみたいなのもよさそう……
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>>457
触手とかスライムもありですね、あるいは犬とかに犯させるなんてのもありでしょうか?
感度3000倍とかまで行っちゃうのはリアリティ以前に想像力がついていかないのでちょっとパスですかね、すみません
中学生上がりたて、とかいい年齢ですね
おっぱいは無ではない程度にぷっくらしてるとか
アソコは完全にツルツルでもいいですし、うぶ毛みたいにチョロチョロ生えてるある意味一番恥ずかしいみたいな感じでも
赤ちゃんプレイでオムツで過ごさせて排泄もそこでさせるみたいなプレイも楽しそうですね
その中だと愛宕さんはお尻中心に一番そちらの幼い身体そのものに欲情して責めてくるようなタイプで
龍田が肉体的サディスト寄り、時雨が精神的サディスト寄りな感じですかね
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>>458
犬……犬相手は屈服したあとの方が助かるかもです、堕ちる前だと嫌悪をどこまでやるかさじ加減難しそうで……
3000倍は、まあ定型句なのでこうスルーして、ただ媚薬とかそういうのは辛くていいと思います、はい
生え始めの大人の証を、剃られたり焼かれたりで奪われたりしたら苦しみそう……
胸も虐められて、乳首ばかり肥大化とかのいやらしい変化させられたり……
排泄さえ自由にできないと、自尊心とかボロボロになっていきそうです
ああ、いい分担ですね……
名前とかはそのままにします?あくまで、別人としてキャラメイクします?
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>>459
中の人が嫌なことはしないですが
では犬は屈服した後で、こちらの肉便器は完全に受け入れたけど
流石に犬に犯されるのは屈辱と恐怖でまた泣いちゃうとか
燃やして脱毛とかまさにいじめって感じでいいですね
乳首やアナル吸引とか
魔法で一時的に母乳出るようにしちゃうとかも面白いかも
排泄はもうトイレで普通に出来ることはなく
こちらの見てるまえでオマルやペットシートや
浣腸責めや激しい責めで失禁みたいなのばっかになるでしょうね
お尻の穴に栓して排泄管理して苦しみと屈辱を与えたりとか
責めの傾向はあるけれど、基本お互いの趣味にも共感してて
基本的に全員肉体的いじめるのも精神的にいじめるのも好きなドSです
成分で言えば自分のメイン趣向が50%、他の2人の趣向が25%ずつみたいなイメージで
名前はどうしましょうかねぇ
内容的にはあくまで別人ですけど、そのままの方がイメージしやすいとかならそのままでも
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>>460
NGではないけどロールでやるのが難しそう、みたいなの、あると思います
もう頭ぶっ壊れてからならただ、異常なセックスも嬉しくなっちゃえばいいなと
大人になりかけてたのに、って思うと衝撃は大きいでしょう
ミルク出したり、クリもみっともない長クリにされたり……体から壊されて
おトイレ完全支配は尊厳が急速にへし折れますね……あっさり落とされてしまいそうです
なるほど、どれも実際には複合的な要素も持ちますからね。それらしいと思います
では、別の名前をつけるのがいいですね。あくまで似た子ということで、それでよければキャラメイクしたいと思います
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>>461
そうですね、正直あんまぶっ壊したくはないかなーと思ってます
心折れて従順になりつつも「もういじめないでください(ブルブル)」ってなってる子をいじめたい(ドSだから)
あんまり肉体改造みたいなのはしないかもです(一時的はともかく)
開始はどんなところからにしましょうかね、一番最初からだとちょっと冗長になってしまいそうなので
もう関係性は出来上がってるような所からにします?
寮に戻ったら全裸にしてたのが、今日からアナル尻尾とかより恥ずかしい動物コスにするみたいな流れからとか
じゃあお互いあくまで見た目とイメージを借りるような形で
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>>462
なるほど、それならちょっとこちらの想定だと獣姦はSAN値へのダメージが大きい解釈です、はい
肉体改造はあんまりないのも了解です
そうですねえ、最初の時点で既に関係が出来上がってるところ
いっぱい酷いことされて、すぐに思いつくような対策――先生へ助けを求めたりは失敗に終わって、
そちらへ薄々勝てないことを自覚したくらい、とかで
今日からどうしますよーって予告を受けてブルってる状態とかがよさそうですね
では、そんな感じで可哀そうな生贄を作ってきますね
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>>463
こちらはみんな魔法使いの名門家系に生まれさらに天才たちで
権力的にも実際の魔力的にも逆らいようがない上周囲も助けてくれない絶望的状況とか
もうおまんこは犯されてるのは当然として、アナル処女はこれから奪われることにします?
浣腸排泄とかも初めてかすでにやられてるかで反応も変わってくると思うので
……とすみません、今夜も打合せだけになってしまいましたが、そろそろ時間になります
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>>464
天才過ぎて先生も口出しできなくなってたり
こちらも優等生で、間違いなく秀才、成長次第では同じステージに行けたかもしれないけれど、
未成熟のうちに摘まれてしまう……みたいな具合でどうでしょう
お尻は、指や玩具は入れられ、ただモノはまだだし排泄管理ほどのこともされていない、でどうでしょうか
時間切れ了解です。また今夜続けてもらえますか?それとも、連日だと大変でしょうか
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>>465
そんな感じですね
じゃあお尻の穴の調教が本格化して初めての浣腸責めとアナルセックスみたいな所から始めましょうか
最初はまだお尻の穴見られるだけで凄く恥ずかしがるし、触られるだけで嫌がるあたりから責めたいですね
続けていただけるならぜひ、また21時半で大丈夫ですか?
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>>466
了解です、そんな感じでお尻の本格化で怯え泣くところで始めましょう
はい、大丈夫です、また今夜21時半にお願いします
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>>467
やだやだ、って泣いて怯えたりしてくれると可愛いですね
ではまたその時間によろしくお願いします
ありがとうございました。お先に失礼します。
おやすみなさい
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>>468
ええ、それではおやすみなさい。スレをお返しします
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【スレお借りします】
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【お待たせしてすみません、こちらをしたためてたら、ちょっと時間オーバーしてしまい……】
【名前】浅見しおん
【年齢】12
【容姿】黒髪ぱっつんロングと水色の瞳。二次性徴がこれから始まるくらいの体型で胸元はふにっとした程度、肋が浮く細く幼い体。
【部位別ステータス】
口:三人にキス、フェラ、クンニ、足舐めをさせられるのが日常になりつつある。痛くて苦しいと独りでに命乞いしてしまい、尊厳を勝手に売ってしまう。
鼻:逆流するほど口に出された日のあと、常に精液の臭いが残っている気がする。
喉:イラマには狭めで、ちょっと太めなものを押し込むと詰まってしまう。外から締めるとアソコがよく締まる。
胸:まだペタペタ。揉むよりビンタの的や落書きのキャンバスに向いている。
乳首:虐待され、洗濯バサミで挟まれても痛みの奥に快感を得てしまう、マゾ堕ちしかけの被虐器官。まだ淡いピンク色。
お腹:肌が柔らかく、太いものが入るとボコォと浮き出てしまう。殴ると吐きそうになるタイプ。
膣:開通済み。狭くて入れようとしても抵抗してくるが、簡単にねじ伏せられて子宮を蹂躙されてしまう雑魚まんこ。
子宮:三人のおちんぽのサンドバッグオナホ。
尻:こっぴどく叩かれ虐められてしまい、今やトラウマスイッチ。撫でられたり揉まれると身体が竦んでしまう。
尿道:恐怖と苦痛を感じると緩みやすくなってしまった。玩具を入れるにもまだ痛みが強い。
肛門:くすんだピンク。指や細い玩具でいじられた程度で、数少ないまだ清いところ。
【設定】全寮制名門魔法学校の特待年少コース首席。学園附属校の新規設立に先駆けてのカリキュラムのテストケースという名目で入学した優等生。
進んだ勉強を受けて立派な魔法使いになるべく希望を胸に、入学式では代表挨拶を行った。
しかしそのコースは、学校を牛耳る三人による肉便器募集コースだった。
入学前から模試などで競って、入学後にライバルで親友みたいな仲になった次席の子がいる(叢雲のイメージのプライド高い子)。
ほか、合わせて10人ほどクラスメイトがいる(脅迫、洗脳、調教済みその他の理由でそちらの好きに動かせる)。
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>>471
あらステキな設定ですね♥
ありがとうございます。
叢雲ちゃんも可愛いのでいじめたくなっちゃいますね
その感じだと抵抗は感じつつもすでにビビりまくりって感じですね
あらゆる意味で逆らいようがないお姉さん3人にいじめられたらそうなっちゃうのはしょうがないですよね可哀想に
今はまだ犯したり性的ないじめは3人の間だけだけど
これからクラスメイトの前とか野外とかでも裸にして辱めるプレイとかもしていって
「外は許してください」とか「みんなの前ではやめてください」とかも言わせてみたいですね
とりあえず最初のシーンは寮に戻って来たそちらを寮内に設けた調教部屋みたいな所で裸にして嬲ることにしましょうか
こっちの細かいプロフとかも作った方がいいかもですね
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>>472
親友ちゃんが巻き込まれるとダメージを倍増させたり、脅迫材料にして強く言いなりにさせたりできるので上手に使ってくださいね
プライドが高いからこそ、ボキボキに折られて堕ち雌になった姿がしおんの心を抉る仕様です
そのイメージで合っています、四面楚歌で嬲られて絶望に蝕まれながら、壊れきれない一番辛い状態です
そんな風にもされた挙げ句、諦めて自分から無様屈服姿をお披露目させてもらえましたら……
そんな感じの導入でいいと思います
そうですね、3人だとそこまで詳細にしなくても大丈夫ですが、名前などわかるくらいにはしてもらえると助かるかもです
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>>473
そのうち2人並べて一緒に犯したり調教しちゃいたいくらいだけど
しばらくはしおんちゃんをいじめるための脅迫材料やダシになってもらいましょうかね
こちらのプロフも作ってみましたね。
年齢はみんな高校2年生ぐらいの設定にしましょうか(ひょっとしたら魔法などを使って長年牛耳っていたする可能性も……?)
【名前】 明堂院 真理愛
【容姿】ウェーブのかかった長い髪、豊満な胸、全体的に西洋人の血が入っているような容姿。(イメージは愛宕)
【口調、性格】笑みを絶やさず、おっとりした印象を受けるけれど、変態でドS。
未熟な少女の肉体、特に臀部と肛門へ強い興奮を示し、一番直接的に自らの身体で愛撫や責めを行う。
【ふたなり】魔法で可変。最大サイズにすると3人の中でも一番の長さを持ち(最大45㎝)かつ勃起しながらも柔軟性と伸縮性に富むため
子宮の中、結腸のカーブの奥、胃袋の中まで器用に入り込んで犯すことも可能。
【名前】 龍ヶ崎 かえで
【容姿】 おでこを出したセミロングボブカット。スレンダーな美少女(イメージは龍田)
【口調、性格】 間延びしたような口調ながら、さらりと残酷なことを言ったりするドS。3人の中でも肉体的に苦痛を与えるような責めが好き。
【ふたなり】魔法で可変。最大サイズにすると3人の中でも一番の太さを持ち(最大10㎝)その巨根に串刺しにされ、もだえ苦しむ獲物の表情や悲鳴が直接伝わってくる肉棒への刺激より好き。
【名前】 九条 時雨
【容姿】 整った顔立ちながら、地味な優等生のような雰囲気を漂わせる(イメージは時雨)
【口調・性格】 一人称は僕。あまり感情の起伏のない少年のような口調ながらドSな性格で、特に羞恥や屈辱を与える責め、尊厳を崩壊させるようないじめ方を好む。
【ふたなり】魔法で可変。長さ、太さこそ最大サイズは2人に及ばないけれど、イボイボや複数段のカリなどえげつない形への変形を得意とする。
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>>474
目の前でアヘアヘする親友の姿を見せつけられて絶望しちゃうんですね
ゆくゆくは、楽しみにしています
プロフありがとうございます……触手みたいな長物、極太、異形と三者三様にえげつない……
睨まれただけで恐怖失禁しちゃいそうです
もしかすると大学みたいに研究で長くいたりしてるのかも……三人からどんな酷いことを、えげつない形でされても仕方ない感じです
書き出しなどはどうしましょうか
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>>475
ただ犯す時に苦痛だけ与えるのは本意ではないので
サイズは獲物に合わせて生かさず殺さずのサイズで常に慣れさせることなく、快感と苦痛を同時に味合わせる感じで犯したいですね
では学校から寮に戻って来たそちらがこちらに嬲られる部屋で服を脱がされる所から開始でいいですか?
良ければ椅子に座って眺めているこちら3人の前で屈辱と恐怖を感じながら全裸になるような所から書き出していただけると助かります
もし他に開始案がありましたらご遠慮なく言ってください。
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>>476
ひ、ひどすぎます、苦しいだけなら、気持ちいいだけなら、壊れたり屈したりしやすいのに……
わかりました、そんな書き出しから始めますね
ちょっとお待ちください
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よろしくお願いします
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(チャイムがなり、午後の授業が終わります。終わってしまいます)
(青ざめた、酷い顔をしているけれど、認識を阻害されでもしているのか、誰も気に留めてくれません)
(これから今日も待ち受ける地獄の時間を前に、足取りは鉛のように重いですが……遅れたり、逃げたりすれば、死んじゃうほど酷い目にあった上に他の子に連帯責任を負わせると脅されては、逆らえません)
(処刑台へ向かう死刑囚はこんな気持ちなんでしょうか……綺羅びやかな寮舎の扉を開き、廊下のつきあたりを真っ直ぐ。幻影で隠された地下室へ下っていきます)
(……地下室には不似合いに立派なソファーチェアが3つ。それ以外の家具らしいものはありません。絨毯も何もない、ただ排水口がいくつかある冷たいコンクリートの床を歩いて、3つのソファーの真ん中に来ます)
(ソファーに座す三対の目が、私を捉え……体が自然と恐怖で震えだします。がくがく覚束ない指が、ブラウスのボタンを捉えられず何もないところを掻いて、やっとボタンを見つけて外します)
(涙が溢れます。なんで、私、こんなことのために入学したわけじゃないのに……嫌なのに……なんで私が……)
(ポロポロと頬に雫を伝わせながら、ブラウスを脱いで、畳むと、柔らかいジュニアブラ、スカート、そして……パンツは、すぐに、するする脱げてしまいます)
(最後に靴下と靴を脱いで、畳んで重ねた服の横に置くと……四つん這いになり、額を冷たい床に擦り付け、真ん中の椅子の真理愛先輩に向いて土下座をし……震える声を絞り出します。)
せんぱい、たちの、にくべんき、ぺっとの……あさみ、しおんです
ほんじつも、せんぱいたちのごしどう、いただき、ありがとうございます……りっぱな、おなほーるに、なれるよう、たくさんつかってください……♥
(嫌だけど、恐怖に屈して、媚びた声音を使って、沙汰を待ちます。いっぱい犯されるのか、サンドバッグになるのか、自分のおしっこを浴びるのか……誰が主導権を握る日かで内容は変わります。過酷なことに変わりはありません)
(ぎゅーっと、お腹の奥が苦しくなります)
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>>479
(屈辱と不安に震える手で服を脱ぐ、まだ幼い少女を座りながら残酷な笑みで見つめる三人の年長の少女)
(全裸で冷たい床に土下座をして、年端も行かない少女が口にするにはあまりに不釣り合いな台詞を聴きながら)
真理愛「もう何も言わなくても自分から裸になって土下座して挨拶できるようになったのね〜。偉い偉い」
(傍にしゃがみ込むと、土下座の体勢で震えているお尻を、ねっとりとした手つきで撫で撫でして)
(ついでに谷間の奥に覗いている窄まりを中指でくすぐって刺激しつつ)
時雨「じゃあ続けて、昨日教えた挨拶をしようか?しおん」
(撫でられているのと反対のお尻をバカにするようにぴしゃんぴしゃんと部屋に音を響かせながらそう言って)
(強い恥辱を感じながらもようやくこなせるような全裸土下座の挨拶に加えて、昨日から追加された挨拶は)
(立ち上がって胸を張り、殆ど膨らんでいない胸を自分の両手で少しでも大きく見えるように搾り出しながら「これが浅見しおんのおっぱいです、ご指導してください」と3人に見せつけ)
(次にそのままガニ股になって腰を突き出し、自分で無毛の性器を左右に両手で大きく拡げて中身を晒しながら「これが浅見しおんのおまんこです、ご指導してください」と3人に見せつけ)
(最後に後ろを向いて脚を大きく開いて伸ばしたまま、上半身だけを倒し、自分でお尻の山を左右に両手で大きく拡げて肛門を晒しながら「これが浅見しおんのお尻の穴です、ご指導してください」と3人に見せつけるという)
(恥辱に満ちたもので)
かえで「はーい、モタモタしなーい」
(お尻にピシーッと鞭が打ち付けられ、痛みとともに白いそこに赤い筋が刻まれる)
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【ごめんなさい、ちょっと時間が厳しいので落ちます】
【まだ続けていただけるなら伝言などください】
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>>481
【ごめんなさい、短めでハイテンポに返したほうがよかったでしょうか】
【また今夜お願いできるのでしたらと思います】
【お返事遅くなってしまいすみません、今夜は下がりますね】
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【スレをお借りします】
-
【お借りしまーす!】
>>483
【改めてこんばんは、博臣くん!】
【えーと、昼間に話してた感じのスタートで大丈夫かな?】
【慰めてるところから私も〜っておねだりするような……】
【同棲してるとか、どっちかのお家にお泊まりしてるとか…背景はどうしよっか?】
【任せていいならお願いしちゃいたいし、どうかなっ?】
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>>484
【こちらこそ、あらためてよろしくね】
【うん、こっちは昼間の通りで大丈夫かな】
【社会人って感じで癒しは求めてるけど、ぽぷらちゃんから甘えられるのも好きなあ感じで】
【背景は同棲してる感じでマイバンエッチしちゃうくらいに求めあってる感じかな】
【ペットか、ソファでくつろいでる感じからとか?】
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>>485
【うん、分かったよー!私もそれで大丈夫っ】
【えっと…書き出しは私からした方がいいのかなっ?】
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>>486
【できればお願いしたいけど、いけそうかな?】
【難しかったらこちらから書くよ】
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>>487
【うっ……うぅぅぅぅ……ごめんなさい博臣くんっ…!本当にごめんなさいっ…】
【書くよとまで言ってくれてるのに申し訳ないんだけど、ちょっと…筆が進まない……】
【博臣くんがリクエストしてた設定に合わせてって事だからリードして欲しかったな、って…】
【何だか合わなそうな気がしてしまったから破棄でお願いしますっ…】
【スレお返しします】
-
>>488
【こちらこそごめんなさい】
【せっかくきてくれたのに期待に答えられなくて】
【スレをお返しします】
-
【ルイーズ先生とスレをお借りします】
改めましてよろしくお願いします、ルイーズ先生。
(ペコリと頭を下げてからニッコリと微笑む)
-
【光さんとスレをお借りします】
>>490
私の方こそ改めてよろしくね、光くん。
(光に頭を下げられると優しく微笑んでからその頬を撫でて)
書いた通り、私から書き出しをしてみるから待っていてくれないかしら。
それと、光くんは♥を使われるのは大丈夫?
-
>>491
はい書き出しはよろしくお願いします。ゆっくり待ってます先生。
ハート使うの大丈夫です。
あと打ち合わせの方の最後で先生が書いていた授業中のボクの反応だけど、
あまりあからさまにぼんやりと先生を見ているのも変な子になるので、先生が気になって教科書を見ている振りをしつつ
頻繁に先生の姿を目で追い掛けてる感じでどうかな?
それで先生と目が合って微笑まれれば、紅い顔して恥ずかしそうに眼を逸らすけど内心は嬉しくて仕方ない感じかな
もし授業中に差されれば嬉しさと恥ずかしさで顔を紅くしつつ質問にはきちんと答える感じです。
-
【ごめんなさい。名前欄間違っちゃいました】
-
(放課後、暗くなり当然照明も消されている教室……)
(教科書を忘れてきていた光がそれを取りに戻ると、僅かに開いた教室のドアの隙間から)
(荒く恍惚とした息遣いと、悲鳴のような声が漏れ聞こえてきていた)
あッ♥ あッ♥ 淳一くん、もっと、ッ♥
そう、その調子……もっと私を、犯して……ああぁッ♥
(光が教室を覗くと、憧れの女教師が一糸まとわぬ姿で幾つか並べられた机の上に仰向けに身を横たえて)
(光のクラスメイトと交わり、自らも腰を振りながら嬌声を発していた)
んん……ッ♥ 素敵よ、淳一くん。うふふ、いっぱい射精したわね……♥
これが何回目の膣内射精(なかだし)かしら? 私のオマンコ、淳一くんのザーメンでいっぱいよ♥
(夢中になって腰を振っていたクラスメイトが突然動きを止めると、切なげに喘ぎながら身震いしだす)
(クラスメイトが女教師の膣内に精を放ってしまった事は明白だった)
(机の下には既に白濁がたっぷりと溜っていて、この交わりが長く続いている事を示していて……)
……おチンポ、まだ硬いまま♥ まだまだ射精したりないわよね♥
もっと先生としたいわよね、セ・ッ・ク・ス♥
(暗がりで良く見えなかったものの、一度女オマンコから引き抜かれたクラスメイトのチンポには何かが刻み込まれていて)
(そして女教師の頭からは何かが生えていて、黒いホースのような何かがクラスメイトのチンポを撫でまわしていた)
んんッ♥ いいわよ、淳一くんが満足するまで……、……………になるまで、させてあげる……ああッ♥
(そしてクラスメイトに再び屹立したペニスをねじ込まれると、女教師は机の上で身を捩り……)
(そしてその翌日の授業……)
ここはそうなって……だから、そこはこうなるの。
これは基本の法則だから、きちんと覚えておいてちょうだい。
(前の日の放課後に光が覗き見た淫猥な姿がウソのように、女教師は優しい微笑を浮かべていて……)
【こちらこそ、書き出しが遅くなりました】
【遅くなった上に殆どクラスメイトとのセックスシーンだけになってしまいましたけど、よろしくお願いします】
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>>494
(図書委員の仕事を終えて下校しようと教科書やノートの入ったデイバッグを確認すると)
(翌々日に提出の宿題を出された数学の教科書が無く、自分の机に入れっぱなしなのを思い出して)
(ここのところ急に日が落ちるのも早くなり、薄暗い廊下を抜け教室へと辿り着く)
(教室は何故か暗幕を張ったように廊下より薄暗く、荒い息遣いと聞きなれない女性と男性の入り混じる変な声に思わず僅かに開いたドアの隙間から身を隠すように覗き込む)
……こ、これって…………。
(最初は暗い教室の中で二つのシルエットしか判別できず、何をしているのかも分からなかったが)
(目が暗さに慣れ、押し殺した声もドアに近寄ればはっきりと分かって来て)
(親友とまでいかないが仲の良いクラスメイトの淳一が、穏やかで優しく教え方も上手だったベテラン教師の担任に変わり)
(二学期から着任し担任になった異国人ながら、日本で教職免許を取り日本語も全く不自由しない憧れの女性教師が交わっている姿を見つけて)
(声が漏れているのかいないのか分からない小さな掠れた声を上げて)
……セックス…………してるんだよね。
(小学校の終わりころから女性、特に膨らんだ胸や肉付きの良いお尻が何故か急に気になりだしていた光は)
(性教育の授業を受け終わった後も興味で色々調べていて、二人が何をしているのかを察して)
(覗きはいけないと理性では分かっていつつも視線を二人から逸らすことも出来ず)
(見入っている間に羨望と嫉妬を無意識に淳一に抱きつつ、たまに口内にたまる唾液を飲み込みながらずっと見つめていた)
…………ボクも…………。
(いつの間にか光のペニスは当然ながら二人のセックスを見て興奮し、勃起し硬さを増せば)
(同じ年頃の少年の標準よりは大きいペニスがズボンを押し上げ、二人の淫猥な姿と声を聞けば)
(光の皮を被ったおちんちんの先端に先走り液が滲んできてトランクス染み渡りと制服のズボンにも薄っすらと染みが浮いて)
(サキュバス本性を現した女性教師の元にも匂いが届いていた)
(憧れのルイーズ先生が現した本当の姿は、光の位置からでははっきりと分からず)
(なにかはっきりしな何かが先生の頭の近くと、友人の腰回りになにかホースのようなものが蛇の様にくねるのがぼんやりと闇に溶け込むように見えているだけだった)
あれ◯ ボク…………。
(はっと気づけば先ほどの濃厚なセックスは終わっていて、教室は何事もなかったかの様に清潔で)
(時計を見れば光が教室へ来てから10分も経っておらず、自分の見間違えかと言い聞かせて教科書を回収すると帰宅した)
(最後の淳一の射精の後に意識が飛んでいたことも、時間が経っていないのも憧れの先生の仕業なのだが、それはまったく気付ける筈もなかった)
………………。
(2学期に入ってからいつもの様に、担任からルイーズ先生に担当が変更になった授業は集中できず美しい新任の女性教師を)
(教科書を見ている振りをしながらちらちらと盗み見て、優しい微笑みが自分に向けられ視線が合えば)
(恥ずかしさのあまり顔を紅くし、視線を教科書へ戻してしばらく教科書を見てからまた先生へと視線を戻すことを繰り返していた)
(「きっとボクが昨日の放課後見たのは気のせいだよね。ルイーズ先生の事が気になって夜エッチな夢なんか見てるから学校でも幻覚を見たんだ。
絶対そうに違いない」)
(自分にそう言い聞かせるものの、昨日の光景を思い出せば机の下でおちんちんは硬さを増していて)
(とつぜん先生に答えるように使命を受ければ、周りにどこか教えて貰い何とか間違えずに答えたのだった)
【こちらも導入が長くなり遅くなりました】
【あまり進んでませんがよろしくお願いします】
-
【!と?が何故か〇に変換されちゃってますね】
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>>495
あはッ♥ 淳一くん、私も……イっちゃう……ッ♥
淳一くんに膣内射精(なかだし)されながら、イっちゃうぅッ♥
はぁ……はぁ……素敵よ、淳一くんのおチンポッ♥ だから、もっとズボズボしてッ♥
(女教師も両手では数えきれない程にクラスメイトの精気を子宮で受け止めながら絶頂を味わい)
(淫術で絶倫となっていたクラスメイトの腰使いに恍惚としていたが……)
あら……? ッ♥ ふふッ♥
(クラスメイトのそれとは違う、別の男の先走り汁の匂いを感じ取って一瞬目を見開き)
(次の瞬間にはそれが次に狙っていた生徒の匂いだと気付き唇を小さく釣り上げた)
あッ♥ ああんッ♥ セックス、気持ちいいのッ♥
君のおチンポ、オマンコに挿れてッ♥ 君のザーメン、オマンコに射精(だ)してッ♥
君の精、私にちょうだいッ♥ あはあぁんッ♥
(交わっているクラスメイトだけではなく覗き見ている光にも)
(聞くだけで射精してしまいそうな甘い嬌声を意識して聞かせながら)
(喜悦に揺れていた尻尾をクラスメイトのお尻へと向かわせ、クラスメイトの後穴を犯す)
ああ……んッ♥ うふふ♥ 淫魔の世界にようこそ、淳一くん♥
……そして、君も淫魔の世界に来てもらうわよ、光くん♥
(背筋を弓なりに反らしながら一際濃厚な精を子宮に注ぎ、そして意識を手放したクラスメイトの耳元に囁くと)
(教室のドアの前で金縛り状態となっている光へと視線を向けて)
ふふッ♥ ……ふぅ、ッ♥
(意識を取り戻した淳一を帰らせ、自分もこの場を後にする前に上気した淫魔のフェロモンを乗せた)
(甘い吐息を光の鼻腔に浴びせると悪戯っぽく笑う)
これは予習よ、光くん♥ 明日を楽しみにしてるわね♥
(そして、その数分後に意識を取り戻して教科書を持って帰った光はその夜、淫魔のフェロモンに冒された眠りの中で)
(教室で覗き見た女教師の裸体を、クラスメイトと女教師との交わりを、一晩中夢に見て……)
……光くん、どうしたの? そんなに赤い顔で、私の事を見て……
熱があるなら、保健室に行った方がいいわよ♥
(授業中、自分の顔を盗み見ている光の視線に気づくと優しい表情を浮かべながら)
(顔を真っ赤にしている光に近付き話しかけていき)
大丈夫? それなら、この問題に答えてみて………………ふふ、正解よ♥
ここは法則通りにこういう風に変化するの。みんなも覚えておいてね。
(光のおチンポが勃起しているのに気付きながらブラジャーを付けていない美しく大きな乳房を)
(ブラウス越しに光の前に近付け、それが弾む姿を見せつける)
……放課後、この教室で待っているわね♥
(すぐ近くにいた光にしか聞こえない程に小さく、しかしはっきりとした)
(情欲を滲ませた甘い声色で、さりげなく光へと囁きかける)
はい、それでは法則の例外について説明するわね……。
(光がその言葉に反応した時には既に普段通りの授業を続けていた)
……お待たせ、光くん。
今日は授業中ずっと様子がおかしかったけれど、どうしたの?
いつもはもっと真面目に授業を聞いてくれていたのに……。
(そして放課後、外が薄暗くなり始めた……まるで、前の日のように……頃)
(教室にやってくると待っていた光に向けて話しかける)
前の日に、何かあったのかしら? 例えば、何か、見たのかしら……♥
(濡れた、情欲に満ちた視線で光の瞳を見つめて)
【こちらも遅くなりました】
【導入部が終わったので、ここからは少しは短く早くなる、と思いたいですけど……】
【光さんは、次のレスを行けそうですか? こちらは1時少し過ぎ位までなら起きていられそうです】
【次回ですけど、月曜か火曜の21時以降でどうでしょうか】
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>>497
【レスは作りますが1時を越えレスが遅くなったら先に寝てください】
【月曜日の21時からで大丈夫です】
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>>498
【先に返事だけでも。それでは今日の21時から伝言板でお願いします】
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>>497
ハッ……ハッ……先生……すごい…………淳一もあんなに出して……。
(覗き見に気付かれないように注意しながらも、二人の激しいセックスと快楽に溺れた姿に吐息は自然と荒くなり)
(手がズボンの中で大きくなったおちんちんに伸び掛けるものの、完全に理性は飛んでおらずギリギリの所でオナニーを始めるのは我慢して)
(しかし光の耳には先生の甘い射精を強請る声が張り付き、瞳には恍惚の表情が焼き付き)
(快楽に溺れ後ろの穴を犯される友人の姿に完全に嫉妬しながら、自分の姿を無意識に重ねていて)
(淳一が意識を手放した瞬間、ルイーズ先生と視線が合い、耳に囁きが聞こえた気もしたが)
(淫魔の淫術で次の瞬間には表面上忘れ去っていて、気を失っている間にフェロモンを嗅がされてことには全く気付かずにいた)
ハッ……ハッ……アッ……ウッ……先生……ルイーズ先生……淳一だけじゃなくボクも…………先生……ボクも気持ちよくなりたい。
(その日の夜、寝るまではいつも通りに過ごして宿題も次の日の用意も全て終えていて)
(すぐに寝付き夢の世界へと引き込まれれば、淫魔のフェロモンを浴び、甘い囁きの暗示を受けていれば)
(見る夢は憧れの外国人教師が友人と激しく交わり何度も射精する姿で)
(手を伸ばし先生の身体に触れようとしても叶わず、ひたすら拷問の様にまた甘美な夢として)
(好きなアニメのブルーレイを何度も見るように夢を見続けて、学校と違い得ていた性の知識で自分のペニスを夢の中で初めて扱くが)
(淫術の縛りで夢精は出来ないままで、欲求不満は無意識に明日の為に溜まっていった)
あっ……い、いえ、……な、なんでもありません。
熱もないから……大丈夫です。
(優しい笑みが自分に向けられたと思うと、急に問い掛けられルイーズ先生が近づいて来れば)
(おちんちんが硬くなっているのを気づかれたくなく慌てて、元々声変りし終えた男子の中で高い部類に入る答える声もより高く上ずり)
(しどろもどろになり、先生が魅力的過ぎて見ていたとも言えず、熱も無いと誤魔化しながら)
それは………………です。
(急に問題に答えるように言われればどこか分からず、隣の席の女子生徒に場所を教えて貰えば)
(しっかり予習をしてお陰ですぐに正解を答えるが、目の前には美し大きな先生の乳房があり)
(目を凝らせばブラジャーを付けておらず、乳首の位置が分かって、ブラウス越しにプルンと弾んだ乳房に見とれてごくりと生唾を飲み込んでいた)
……えっ!? ……はい。
(小さいがはっきりした自分にしか聞こえない声に驚き、一瞬信じられない表情で先生を見上げるが)
(情欲が滲んだ甘い声に、自分でも分からないうちに同意の答えをしてしまっていた)
(「先生……ブラジャーしていないんだ。おっぱい大きいし……すごく良い匂いもして。
昨日……教室で……なんだったけ?」)
(先生が自分から離れ、いつもの授業へ戻っても、ブラウスのY字に切れ込んだ部分から見えた先生の乳房の谷間と乳首)
(そして大人の女性の良い匂いと思った先生の体臭が、淫魔の自分を誘うフェロモンとも気づかずに思い出していれば)
(昨日の放課後の事が思い出されるが、内容は全く覚えておらず首を傾げて、授業が終わるまで何度か先生と目が遭って微笑まれると嬉しそうに笑みを返していた)
あっ、いえ、そんなに待ってないから大丈夫です。
ごめんなさい、先生。今日のボク、なにか変で……先生のことがいつも以上に気になって…………。
(外が薄暗くなり、昨日覗いた状況とほぼ同じ状態になりルイーズ先生が現れると)
(全然待っていないと一応の気遣いを見せて、授業に集中できないことを指摘されれば)
(昨日の放課後のことも、昨晩の夢の事もその時はすっかり忘れていて)
(綺麗で憧れの先生がなぜかいつもより気になり、おちんちんが硬くなったことは隠して詫びる)
前の日……何か…………。えっと……ボク……見たの…………。
あの……ルイーズ先生が…………。
(濡れた情欲に満ちた視線で見つめられれば、夢と昨日のほとんど同じ時間に教室の外から中を見た光景がはっきりと思い出されて)
(流石に覗いていたバツの悪さに口籠れば、ルイーズ先生に「私がどうしていたの?」と問われて)
ルイーズ先生が…………淳一とここでエッチなことしていて……ボク……ボク……。
(先生の問う声音には淫術が掛かっていて、頭に浮かんだ光景と願望を黙っていることは出来なくなって)
教科書忘れて……取りに来たら……先生の裸、すごく綺麗で……淳一とセックスしてて……ボクも淳一みたいに…………なりたい。
(もう理性では言葉を止めることが出来ずに願望を口にしてしまっていた)
【遅くなりましたが、レスを置いておきます。明日21時にまた伝言板でよろしくお願いします】
-
【レスは確認しました。夜遅くまでありがとうございます】
【ゆっくり休んでくださいね。こちらももう限界なので、おちます】
【今夜はありがとうございました、スレをお返しします】
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>>501
【こちらこそ遅くまでありがとうございました】
【先生もゆっくり休んでください、おやすみなさい】
【お昼から夜までありがとうございました。またお願いします】
【スレをお返しします】
-
【光さんとのロールの再開にスレをお借りします】
【今夜もよろしくお願いしますね、光さん】
【レスを少しでも書こうとしていたのですけど、本当に少ししか書けておらず】
【光さんを待たせてしまいます。すみません】
-
>>503
【ルイーズ ◆sOVJb/XuUo先生とのロールにスレをお借りします】
【こちらこそよろしくお願いします、先生】
【昨夜も遅くまででしたし、レスが出来ていなくても仕方ないですよ】
【ゆっくり待っていますので大丈夫です】
-
>>500
……ふふッ♥
(授業中に光と視線が合うたびに、光の微笑みに自分も微笑みを返し)
(時には茶目っ気のあるウィンクまでしてみせて)
(光にとって甘い夢のような授業の時間はあっという間に過ぎていった)
いいのよ光くん、光くんの年頃なら女の人が気になるのも当然よ。
例えば、先生みたいなおっぱいが大きな女の人とか……ふふッ♥
(小さくお尻を振るモデルのような歩き方で、自分の席に座っていた光の横へと移動する)
(仄暗い教室の中では女教師の白い肌が際立って目立っていた)
でも、気になっていただけかしら? 他に何かあったら、素直に教えてくれてもいいのよ♥
先生の事が気になって、光くんはどうなっていたのかしら?
(授業の間ずっとチンポを勃起させていた事は黙っている光の内心を見透かすように囁くと)
(屈みこんで光と視線を合わせ、その顔を覗き込んでみせる)
何を、見たの? 恥ずかしがらなくてもいいわ、昨日何を見たのか、先生に教えてちょうだい♥
先生が、この教室で、誰と、何をしていたのか……光くんの口で、先生に言ってみて……♥
(情事を覗いてしまった罪悪感と恥ずかしさに俯いた光の真っ赤になった耳へと)
(濡れたパープルに塗られた唇を寄せて淫術を乗せたねっとりとした声色で囁いた)
……そう、先生と淳一くんがセックスしている所を、覗いていたのね♥
そうよ、先生は淳一くんとセックスしたの……♥ とっても、気持ちよかったわ。
淳一くん、可愛らしいチンポをカチカチに勃起させて、何度もザーメンをびゅくびゅく射精してくれて……
光くんも見ていたわよね、淳一くんの激しいピストン♥
(クラスメイトとのセックスを覗いていた事を告白した光の耳元に唇を寄せたまま)
(光にその時の光景を思い出させるようにクラスメイトとのセックスの激しさを教えて)
光くんも、したいのね♥ 先生の裸を目に焼き付けて、カチカチに勃起させたチンポをマンコに挿(い)れて、
私の中をかき回して、何回も何回も射精して……精をたっぷりと捧げてみたいのね♥
いいわよ、光くん♥ 光くんも淳一くんみたいに……一足先に………………に、……………になったみんなみたいに、してあげる……♥
(まだ未成熟な性欲のままに女教師とのセックスという淫らな願望を口にした光と顔を近づけて見つめあうと)
(光の視界を優しくそして艶めかしい微笑で覆いながら頷いて、一部聞き取りにくいながらも囁く)
ふふッ、光くんは授業中に先生のおっぱいをじっと見つめていたわよね♥
光くんは気付かれてないと思っていたみたいだけど、あんなにじっと見てチンポ勃起させていたから
すぐに気づいちゃったわ♥ ……触ってみたいのよね、私のおっぱい♥
(光の前で屈みこんでいる姿勢の為に光からはむっちりとした美しく大きな胸だけではなく)
(深い胸の谷間を見下ろす事が出来ていたが、突然光の手首を優しく掴むとゆっくりと、その頂点へと導いていく)
ん……♥ どうかしら、先生のおっぱいの触り心地は♥
とっても柔らかくて……あんッ♥ むっちりしているでしょ♥ 揉んでみても、いいわよ……♥
光くんの好きに、先生のおっぱいを揉んでみてちょうだい♥
(クラスメイトの女子とは大きさも形の良さも比べ物にならないおっぱいの先端)
(ブラウス越しに浮かび上がった乳首の辺りに光の手のひらを触れさせると、愛撫をおねだりする)
【お待たせしました】
【興覚めかもしれませんが補足です】
【「一足先に………………に、……………になったみんなみたいに」の部分は】
【「一足先にインキュバスに、サキュバスになったみんなみたいに」のつもりです】
-
>>505
(先生を待っている間、今日の授業中の事を思い出していて)
(いつもより多くルイーズ先生と視線が合い微笑まれれば、知らず知らず自分を微笑みを返し)
(ウィンクをされれば、大人の先生にどこか可愛さも感じて)
(その甘い夢のような授業を思い出は、それだけで光の心を揺さぶっていた)
でもルイーズ先生は先生で大人で、ボクは生徒でまだ子供だから……。
(何かのテレビで美しく背の高いモデルの女性がランウェイを歩いていたように、ルーズ先生がお尻を小さく振って自分の方に来れば)
(光はその姿、ブラウスの下で大きく弾むおっぱいや日本人ではあり得ない白い肌に目が釘付けになってしまっていたが)
(まだ理性で歯止めを掛けられる状態で、クラスでリーダー格とは行かないものの)
(真面目で可愛い顔に似合わず大人びた考え方で、生徒が教師を性的な視線で見ることに罪悪感を覚えていた)
……えっ。それは…………いくら先生が大人でも恥ずかしくて言えないよ。
…………ボク…………ボクの…………ううん、何でもない。
(内心を見透かされているなんて察する余裕は全くなく、今は勃起していたことをどう言わずに済むか考えていたが)
(自分の横に来て艶やかな甘さを帯びた声で囁かれ、屈みこまれて視線が合えば思わず答えてしまいそうになるがギリギリの所で堪えるものの)
(先生が教室に入って来てから、二人きりの意識がさらに勃起を誘発させて)
(言葉では誤魔化そうとしたものの脚をギュッと閉じ、手で股間を隠そうと抑え込んでいれば)
(言葉ではなく仕草で先生への答えとしたのと同じ事になってしまっていた)
……ボク…………何も……見てな…………。
ボクの口で…………。
(最初はまだギリギリで理性を聞かせていて、嘘をついてその場を逃れようとするものの)
(濡れた唇が近づき吐息がかかる距離で、羞恥と罪悪とで真っ赤に声音だけでなく)
(その声音に淫術が乗ったねっとりした声が響けば対抗できる訳もなく)
ごめんなさい。……ボク……机の中に忘れた教科書取りに来ただけで……。
覗くつもりはなくて……でも先生と淳一…………その……あの……。
(最初は本当に覗く気はさらさらなかったが、唇を寄せられたまま先生の口から昨日見た光景が語られれば)
(淳一の喜んだような表情と、ルイーズ先生の突かれる度に大きく揺れる乳房と)
(ウットリとした先生の恍惚の表情、激しく腰を振る淳一の姿が脳裏に映画を見返すようにはっきりと浮かんでくる)
(それに応えるようにカチカチに痛いほど勃起したペニスの先から、昨日と同じように先走りが溢れてトランクスを濡らし、ズボンにも小さな染みを滲ませていた)
ボク、淳一みたいに大きくないし、男らしくもないけど……うん……先生とエッチなことしてみたい。
先生の……中に……おちんちん……挿れて……いっぱい射精した…………、??
(あれ程口にしないようにしていたのに、なぜ口から同じ体験をしたいと言ってしまったのかも分からないまま)
(先生を見つめたまま気持ちを隠せず幼い本能のままに願望を口にしてしまっていたが)
(先生が意識的に声をくぐもらせたところだけは聞き取れず首を傾げていた)
…………先生のおっぱい……クラスの女子より大きくて……歩いているだけで揺れていて……すごく気になって……でも、エッチな目で見たら先生に嫌われないか……と思って。
(教科書をカモフラージュにおっぱいを凝視していたのがバレていて、その事に驚きつつも)
(もう隠すことは出来なくなっていて、とても気になっていたことと、じっと見ていてキモがられて嫌われるかもしれない事だけが心配だッと告白するが)
(その間も視線は大きなおっぱいと深い胸の谷間と美しい顔を忙しなく何度も往復していた)
先生、なにを…………あっ!!
(優しく手首を掴まれて胸へと導かれれば、一瞬力を入れて抗おうと試みるものの)
(不意を突かれたことと、背丈の違いのせいか先生の引く力は強く、完全に胸へと導かれてしまっていた)
……本当だ……すごく柔らかい……ボクが見ていて想像してたより……もっと柔らかい。
(掌に伝わって来た先生の肌の温かさと、乳房の柔らかな感触が伝わって来て)
それに……柔らかいだけじゃなくて…………張りもあって…………何か甘い良い匂いがする。
(最初はおっぱいの大きさを確かめるように擦っていたが、指の股が乳首に当たりツンと起った乳首に当たり、先生からのお強請りされれば)
(美術品を愛でるように優しく擦っていた掌に痛くない程度の力を込めて揉み始めて)
(下から持ち上げてみたり、両側から更に谷間を強調する様に揉みながら寄せたり)
(指の股に当たった乳首をそのまま挟み引っ張るようにしながらギュッと揉み込めば)
(先生の臭いか、ただの化粧品の匂いか分からないまま、いつしか笑みを浮かべ夢中で胸を揉み込んでいた)
【こちらこそお待たせしました】
【補足ありがとうございます】
-
>>506
んッ♥ うふぅッ♥ あふぅ……ッ♥ 光くんの指が食い込んできて……とっても、気持ちいいわ♥
光くん、女の人はね、おっぱいを揉まれると気持ちいいの……♥ もちろん、先生もよ♥
だから、遠慮せずにもっと、揉んで……あッ♥ あはッ♥ いい♥ いいわぁ……♥
(最初は形に沿って撫でるだけだった光の手のひらが次第に指を押し付けてきて指先を乳肉に食い込ませてくると)
(三つ編みが揺れる程度に首を小さく振りながら悩ましげに喘ぎ、甘い吐息を漏らしていき)
んん♥ はあッ♥ うんッ♥ ふふッ♥ そうでしょう♥ これが、女の人のおっぱいよ♥
今、先生のおっぱいは光くんだけのモノだから……もっとッ♥ 光くんの好きに触って、揉んでみて……
……ああッ♥ あはぁぁ♥ 今、乳首摘ままれたらぁ……ッ♥
(柔らかさと弾力と美しさを愛でるように夢中になっていた光の耳元で囁き、火照った吐息を耳孔へと吹き込んでいたが)
(乳首をブラウス越しに摘ままれてしまうと身震いしてわずかに母乳を漏らしてしまった)
あは……♥ この匂いが気になるのかしら? 後で何の匂いか、教えてあげる……
みんな、これが何の匂いか知ったら驚いてたわ……きっと、光くんも驚くわよ♥
(自分の乳房を揉んでいるのとは反対側の、自分の指と光の指を絡ませあって手を握り)
光くん、目を瞑って……んッ♥
(光に目を閉じるよう促し、光が目を閉じると光の唇に自分の唇を重ねる)
ん……♥ んふ……ぅ♥ あ……♥ んッ……♥
(最初は唇の先を触れ合わせるだけのキスだったのを、唇をべっとりと押し付けあったり、自分の上下の唇で光の上唇を挟み込んだり)
(舌を浅く入れて光の舌先と絡ませあったり、と光の唇を愛撫していき)
ふふ、光くんの精……美味し♥ 淳一くんの精も美味しかったけど、それ以上かも……♥
(そして唇越しに光の精を僅かに吸い、若い精力と性欲に溢れた年頃の精を堪能していたが)
(ズボンを大きく盛り上げている膨らみに偶然体が触れてしまい、膨らみの先端が湿る程に発情しているチンポに微笑を浮かべて)
光くん、こんなに勃起してるのね♥ ズボンが破けそうなくらいに、チンポがカチカチになってる……♥
私と淳一くんのセックスを覗き見しながら、私の夢を見ながら、チンポをずっと勃起させてたのよね♥
でも、一度も射精できなくて……光くんのチンポ、かわいそうだわ♥
(淫術による暗示によって光にオナニーを一度もさせなかったのだが、それは口に出さないで)
(光と指を絡ませあったままだった手を下ろすとズボンの膨らみの麓に指先を這わせていく)
ズボン越しでも硬さと熱さが感じられるくらいに、光くんのチンポは元気ね♥
ん……♥ あぁ……ッ♥ 自分で触るより、先生の指で触られる方が気持ちいいわよ♥
もっと、先生の指を感じて……んふ♥ もっと、先生の唇を感じて……あはぁッ♥
(光と舌を絡ませるキスをしながらズボン越しに光のチンポを指先だけであやすように何度か擦り上げる)
(ほんの軽く裏筋を撫でるだけでも、淫魔の指使いは童貞の少年を射精させるには十分すぎるものだったが)
(光自身の指で扱く以上の快楽を与えつつも淫術で射精に至る最後の一押しは避けて光を焦らしていき)
ふうぅ……そろそろ、限界かしら♥ ふふッ♥ イっていいわよ光くん♥
(光のチンポが淫術で射精を抑えるのも限界の状態まで追い込まれると、光の瑞々しい唇を堪能しながら)
(それまで避けていた敏感な部分への愛撫をほんの一撫で、ズボンの上から行った)
【導入部が終われば、少しは早く書けるかと思ったのですが……すみません】
【今夜はここまででよろしいでしょうか】
【次回ですが、光さんの予定はどうでしょう】
-
>>507
【自分も遅筆なので気にしないで下さい】
【待っている間に少しウトウトしてしまっていたのでここまででお願いします】
【次回ですが最短は今夜(火曜日の21時から可能です】
-
>>508
【お互い、無理はしないようにしましょう】
【それでは今日の21時から、伝言板でお願いします】
【今夜もありがとうございました。また火曜夜もお願いします】
【それではおやすみなさい、楽しかったです】
【スレをお借りしました】
-
>>509
【了解です。無理はしないようにします】
【こちらこそ21時から伝言板でよろしくお願いします】
【今夜もありがとうございました。また夜にお会いしましょう】
【ボクも楽しかったです。おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
-
【光さんとのロールの続きに、スレをお借りします】
【今夜もよろしくお願いしますね、光さん】
-
>>511
【ルイーズ先生とのロールの再開にすれをお借りします】
【ボクこそよろしくお願いします、ルイーズ先生】
【少し前に夕食を終えたばかりでまだレスが出来ていません。ゆっくりお待ちください】
-
>>512
【改めましてこんばんは】
【レスを楽しみに待ってます。焦らなくていいですからね】
-
>>507
先生の憧れていた大きなおっぱい……はぁぁーっ、思っていたよりすごく柔らかい。
(ルイーズ先生からおっぱいを揉む許可が下りれば、夢中でおっぱいを揉み始めて)
(掌で包み切れないほど大きな乳房に指を食い込ませるようにギュッと握ったり)
(両側から深い胸の谷間をもっと深くするように寄せたり、おっぱいの根元から先端に持ち上げて絞るように揉んだりして)
(先生が首を振り、嬉しそうな笑みを浮かべ甘い吐息を漏らすのを見て、もっとその声を聞きたくて頑張っていく)
女の人のおっぱい……すごく良いです。ボクの手に吸い付て来るみたいだし、牛乳のプリンみたいに白くて滑々してる。
今はボクだけのおっぱい? 先生、嬉しい♥
(予想していた以上に素敵なおっぱいの揉み心地に夢中になって、ブラウス越しに摘まんだ乳首を扱いたり、キュッと捻るようにしたりして)
(耳穴に火照りを帯びた熱い吐息が吹き込まれればゾクッと身体を震わし、乳首を指の腹でクニクニと転がしながら掌で搾るようにする)
うん……先生はいつもすごく良い匂いがするけど、なんかもっといい匂いがする。
ええ〜っ、今教えてくれないんですか?
(片手を取られ指を恋人のように絡ませれば、顔を上げて先生の顔を見つつ)
(いつも嗅いでいる先生の匂いが生徒たち毎に違い、またそれが淫靡な世界へ誘う匂いとも知らず)
(その匂いがより濃く、甘い匂いも帯びれば、いつもは真面目で聡明そうな瞳に恍惚の光が宿っていた)
はい、これで良いですか先生?
(元々素直な光は先生の言う通りに目を閉じるが、次に起きるであろうことを想像してドキドキしていて)
(先生の唇が軽く触れただけで身体を緊張に硬くして)
あっ!! んぅ……んちゅ……んぁっ♥
(最初は唇を触れ合わせるだけのキスに自分から唇を尖らすようにして前へ突き出し)
(キスは初めてで要領も分からず、先生の先導す津儘に唇を強く押し付け合ったり)
(上唇を啄むようにされれば、自分も真似をして啄もうとしたり)
(唇を開いて先生の下が浅く入って、自分の下を突いたり絡ませて来ればなんとか応えようと先生の下の動きを追い掛けるように動かす)
……んはっ……はぁ……はっ……先生?
(長いキスが続いて僅かに精を吸われれば、頭の中がぼんやりとして先生の事しか考えられなくなって)
(今こうしていることだけに強い幸福感を抱くようなってしまって、目をゆっくりと潤んだ瞳で先生を見つめる)
だって……先生すごく綺麗で、いつもかっこ良くて、とてもエッチな感じで……。
そんな姿を見てるといつもおちんちんが痛いほど固くなっちゃうんだ。
ボクも淳一みたいにいっぱい射精したいよ。
(自分が先生をおかずにしてオナニーをしようと思っても、すごくいけない気がして留まっていたのが先生の淫術の暗示とも知らず)
(先生の指先が膨らみの麓に這えば、ビクンとズボンの中で大きく一度弾むが勿論の射精には至らず)
……んあっ……んんぅ……んちゅ……ちゅぱ♥
(再び先生と唇が重なりしたが入ってくると、今度は自分からも舌を絡めて行って)
(まだぎこちない動きだが先生の動きを真似ていく)
(先生の指先が何度もズボン越しに擦り上げられれば、ビクンビクンとおちんちんは大きく弾むが射精はまだせずに居いたが)
(ズボンの先走り汁での染みは確実に大きくなり、濃厚で良質な男の匂いをまき散らしていて)
(最後の一線を越えさえない先生の指先での焦らしで、ペニスは何度も空打ちし)
(まだおっぱいを揉んでいた手に快感に力が入り、ギュッと搾るように手が動いてしまっていた)
ん〜ぅーっ……んぅ……んんっ……んぁ……♥
(押し寄せる初めての性の快楽に、キスで顔を大きくは触れないが微かに左右に振り堪えようとするが)
(おちんちんの付け根の辺りから先端へ向けて何かがせりあがり、一気に爆発するような強い快感を感じてしまっていた)
【大変お待たせしました。改めまして今夜もよろしくお願いします】
【光が呆気なく射精してしまうのか、ギリギリで堪えられたかは先生にお任せします】
-
>>514
キスの仕方なんて教えてあげてないのに……あんッ♥ ん♥ んふッ……♥
先生の舌に、光くんの舌を擦り付けて……♥ んう……♥ うッ……♥ ふぅ……♥
(自分の動きを真似てくる光の唇使いに悩ましげな声を発しながら、光の唇に自分の唇の味を教えこむ)
(桃色の唇と紫色の唇が互いに相手を求めあって音を立てて吸いつき、舌と舌がくねって絡み合う)
ご褒美に、先生の唾液飲ませてあげるわね……♥ んん……ッ♥ んああぁ……♥
(口内に溜まった唾液を口移しで光に飲ませ、自分も光の唾液を飲み込んで)
ふふ♥ 光くんがいつも先生を見てチンポ勃起させてたのは知ってたわ♥
光くんが恥ずかしそうな顔をしたり嬉しそうな顔で先生のおっぱいを見てもらえて、
先生はとても嬉しかったの♥ 前の日の放課後からずっと射精できなくて、大変だったわよね♥
先生が、光くんの事……いっぱい射精させてあげる♥
(僅かなタッチだけで敏感に反応したチンポを楽しむと、光の唇を舐めて)
うふッ……♥ ふッ♥ ふうッ♥ ……あはッ♥ 光くんの、お汁の匂い……♥
射精(だ)したいのに射精(だ)せなくて、つらいかしら光くん♥ でも、もう少しだけ我慢してちょうだい♥
我慢した分、後で気持ち良くなれるから……うふッ♥ はあぁ……ッ♥
(射精したくともできない淫魔の指使いに光のチンポからは射精のように我慢汁が次から次へと滲んできて)
(まだ幼さを残した少年の発情した匂い、サキュバスの情欲を掻き立てる甘い香りに太股を擦り合わせながら)
(射精のように激しく脈打つチンポの裏筋をズボン越しに指先で繰り返し擦っていく)
んふ……♥ んんッ……♥ あ……♥ あは……ッ♥
(光に最後の一押しを与えて散々焦らした分、快感も精液の量も光が普段しているオナニーと比べ物にならない程に)
(激しい射精を迎えさせたのと同時に、乳首を搾り上げられて自分も軽い絶頂を味わいながら)
(ブラウスが濡れているのを光がはっきり感じられるくらいの母乳を噴き上げてしまった)
あ……ッ♥ はあぁ……♥ ッ……♥ はあ……♥ はあ……ッ♥
光くん、素敵よ……♥ 光くんの指だけで、先生、イかされちゃった……♥
やっぱり光くんには、素質があるわね♥ 先生の目は間違ってなかったわ……んッ♥
(頬を上気させ、吐息を漏らし、眼鏡のレンズ越しに濡れた視線を光に向け……)
(うっとりとした表情で、絶頂の余韻を感じながら光とキスして)
……ふふッ♥ 光くんのズボン、お漏らししたみたいになっちゃったわね♥
こんなにビショビショになったズボンを履いたままだときっと心地が悪いわよね……先生が、脱がせてあげる♥
(情欲に妖しい光を帯びた青い瞳を光の股間へと向ければ、激しい射精で光のズボンには大きなシミが広がっていて)
(何度かまだ膨らんだままのそこを揺さぶり中に溜まったままのザーメンの感触を確かめてから)
(椅子に座った光の前に屈み、光のズボンを丁寧に脱がし始める)
どこを見てるの、光くん♥ 先生がズボンを脱がしてあげているんだから、じっとしてて……♥
(脚を大きく広げて屈みこめば、スリットが深く刻まれたタイトミニは大きく捲れあがって)
(その内側にある上品で妖艶な黒いショーツを大きく見せつける状態となってしまう)
うふ……ッ♥ 光くんのチンポ、皮を冠っているのにこんなに大きいのね♥
それに、こんなにたくさん射精したばかりなのにまだ硬いまま……♥ 元気な包茎チンポ♥
(濡れたズボンのベルトを外してホックを下ろして広げ、べっとりとザーメンがへばり付いた光のパンツを下ろせば)
(中学生の平均を上回る大きさだが包茎のチンポがザーメンまみれの姿を現してきて)
(射精しても勃起したままの肉の茎を見下ろし悦楽の表情を浮かべた)
でも、光くんのチンポ、ザーメンで汚れてるわね……先生が、綺麗にしてあげる……♥
(そう口にしたが、ハンカチやポケットティッシュを出したりはせず)
(それどころか光の股間へと頭を埋めていき、ザーメンの匂いを撒き散らしているチンポへと顔を近づけ)
あ……ッ♥ は……♥ あぁ……♥ ん……♥ はあッ……♥
光くん、じっとしててちょうだい……♥ はぁ……♥ あはッ……♥
(光の股間で揺れているチンポに舌を這わせ、こびり付いたザーメンを舌先でこすり落としていく)
(口内に運んだザーメンは唾液と混ぜ合わせながらじっくり味わった後で、喉を鳴らして飲み込んでいき)
こっちの精の味も、濃くて美味しい♥ 光くん、淳一くんや他のクラスのみんなと同じ事……してもらいたい?
してもらいたいなら……先生に、言ってちょうだい♥ 「先生と契約します」って♥
(他者を淫魔にするための下ごしらえ、下僕とする為の契約を行おうと光に問いかけながら)
(皮が剥けない程度に唾液まみれのチンポを手のひらで包み込み優しく撫でるように扱いていく)
【では射精したという事にさせてもらいました】
【今夜は光さんのレスで凍結してもらってよろしいでしょうか】
【次回ですけど、今日で三夜連続のロールなので一日間を開けて、木曜にするのを提案します】
【光さんの方が木曜に予定があるのなら、明日ロールしてその次が金曜以降、という事で】
-
>>515
んはっ……はい……んくぅ……んくぅ……。
(ご褒美と言われルイーズ先生の唾液を口移ししてもらえれば、唾液が何かとても甘く感じて喉を鳴らし飲み下して行って)
(先生の舌が上手く自分の唾液を救い上げて飲み込んでくれれば嬉しそうに微笑む)
……ルイーズ先生……すごく綺麗なのに……いつもなんて言うか……エッチな感じで……ボク先生を見てるのがすごく好きで。
えっ? 先生なんで知っているの?
……はい♥
(舌を何度も舐められながら、いつもルイーズ先生を見ていた理由を答えるが)
(先生が初めて教室に現れて視線が合った時に魅惑されていたことには気づいていなかった)
あっ、先生……先生……早く…………先生……。
(先生の指使いがズボンの上から指先で刺激されただけで、自分で触るより遥かに気持ち良くて)
(ビクン、ビクンと大きくトランクスの下で跳ねるが溢れるのは先走り汁だけで)
(気持ちいいのか、射精できないことが苦しいのかも分からなくなって切羽詰まったいつもより高い声を上げて射精させて欲しくてお強請りする)
んあっ……あぁぁっ……はぁっはぅっ……。
(先生が最後の一押しを指先で与えてくれれば、一気にマグマが吹き上がるように射精が始まって)
(実際に音が出てる訳では無いがビュルルッと音がしているみたいに今までに出したこともない大量の精液がズボンの中のトランクスに放たれる)
(射精の快感におっぱいを揉む手と指にもギュッと力が入ってしまって、今まで何度も搾るような形になって)
(若い精の匂いと先生の甘い匂いが混ざり合い濃厚で淫靡な匂いを醸し出していた)
先生……はぁ、はぁ……ボクも……はっ、はっ、はっ……凄く気持ち良かったです。
……ボクの……素質?
(先生の美しい上気した顔を見ながら、自分も凄く気持ち良かったことを告げて)
(先生が口にした「素質」の意味が全く分からず、理性が効く状態なら今の状態が異常であることに気付いたろうが)
(すでに暗示とサキュバスの淫術を掛けられていれば疑問さえ抱かず、先生に抱きつくように顎を上げキスを受け入れていく)
……あっ……あのっ……ボク、自分で脱げるから…………あっ、あぁっ……。
(絶頂の濃い余韻の中、指摘されて初めてズボンの中に大量の精液を放ったことに気付いて)
(顔を耳の先まで真っ赤にして、恥ずかしさに顔を片手で隠しながらそれ以上身体は金縛りにあったように動かず)
(自分の開いた腿の間に屈みこむ姿が見えて、ブラウスの襟の間から大きなおっぱいが)
(さらにその下へと視線を動かせば、短いタイトミニスカートがさらに捲れ上がり)
(黒い下着が見えて大人の女性の妖艶さに口に溜まった唾液を飲み込めば、先生に)気付かれ優しく叱られればキュッと目を瞑ってしまう)
恥ずかしいから……言わないで先生。
だって…………。
(お漏らししたような状況だけでも恥ずかしいのに、包茎を指摘されれば暑さを感じるほどに羞恥を覚えるが)
(一気にベルト抜かれ、ズボンと一緒に精液つきのパンツを奪われてしまう)
(そしてルイーズ先生の目の前に天井を向いてそそり立つ大き目のペニスと)
(皮の間から濃いピンク色の亀頭の尿道口がチラチラと顔を覗かせていた)
はぁ……はぁ……おねがいします、先生♥
(精液塗れのおちんちんを先生がきれいに掃除してあげると言えば、理性が効かずアブノーマルな状態を受け入れてしまう)
へっ!? はぁぁ〜ん♥
(先生の舌先がおちんちんの先端に着いた精液を擦り落とせば、さらに強い快感が身体を貫いて背筋を反らして先生の口の奥へおちんちんを挿れてしまう)
……はぁ、はぁ……はっ……淳一や他のクラスメイトと同じこと……??
(ザーメンを舐めていた舌が離れて、甘く優しい声で淫魔への堕落の道が目の前で提示されて)
(先生が腕を寄せておっぱいを寄せて強調し、まだ黒い妖艶なショーツが見えれば)(その先に性教育で受け、さらにネットで見たおマンコの本物が見たくなって)
(普通ならすぐに可笑しいと思う先生の問い掛けに)
はい、ルイーズ先生。ボクも淳一たちのようなことして欲しいです。
先生と契約しますからボクにも同じ事をしてください。
(おちんちんを掌で包まれ優しく撫でられていれば、断る選択肢はなく淫魔への堕落を自ら選んでしまっていた)
【では、今夜はここで凍結にしましょう】
【了解です。では次回は木曜日の21時からでお願いします】
「また伝言板スレで待ち合わせましょう】
-
>>516
【お疲れさまでした。それでは木曜日の21時からでお願いしますね】
【それでは、ゆっくり休んでください。今夜もありがとうございました】
【楽しかったです】
【スレをお返しします。おやすみなさい】
-
>>517
【また木曜日の21時から伝言板で会いましょう】
【先生もゆっくり休んでください
【お疲れさまでした。ボクも楽しかったです】
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【ルイーズ ◆sOVJb/XuUo先生とのロールにスレをお借りします】
【改めまして、こんばんは。突然の時間変更で申し訳ありませんでした】
【今夜もよろしくお願いします】
-
【光 ◆CP4juA5hcEさんとのロールの再開にスレをお借りします】
>>519
【連絡に気づいていたのに返答なしですみませんでした】
【こちらこそ、今夜もよろしくお願いします】
【まだレスが書けていないので、お待ちください】
-
>>520
【いえいえ突然の変更だったのでお気にしないで下さい】
【承知しました。大人しく待ってますので、急がなくて大丈夫です】
-
>>516
そうよ、光くんには素質があるわ♥ 光くんにも、すぐ解るはずよ……♥
その時には、クラスのみんなもきっと驚くに違いないわ♥
(人間の状態ですらこれ程の性欲を秘めていた少年が、インキュバス化したらどうなるか……?)
(それを想像するだけで下腹が火照ってしまうのを抑えられず、下腹をブラウス越しに撫でまわす)
いいのよ、先生に任せてちょうだい♥ ……ふふッ♥ 光くんのチンポ、パンツの中で窮屈そうだわ♥
これは急いで解放してあげないといけないわね♥ 光くんのチンポ、先生に見せてちょうだい……♥
それに、自分で脱がないって事は光くんだって先生に脱がしてもらいたいのよね♥
(普段と変わらない優しい微笑を浮かべながら、普段とは全く違う卑猥な仕草をとり)
(精液で濡れたトランクスにその形を浮かべているチンポに舌なめずりしてしまう)
怒ってないわよ、光くん♥ 授業中も先生のスカートの中を覗きたくてチンポ勃起させてたんでしょ♥
光くんが見たいなら、先生はいつでも見せてあげるわ……ほら♥
(からかいの言葉を誤解したらしい光が目を閉じると、誤解を解こうと優しい声をかけて)
(自分からタイトミニを大きくめくりショーツを見やすくする)
(授業中にクラスの男子たちが偶然を装って覗き見ていたショーツは、薔薇の柄のレースで)
(妖艶な肢体に相応しい妖艶な雰囲気のものだった)
それとも、光くんは先生のスカートの中に興味がないのかしら? 先生は光くんたちにいつスカートの中を覗かれてもいいように
いつもエッチな下着を穿くようにしてたけれど、光くんは先生のエッチな下着に興味はないのかしら?
……先生の下着、よく見てちょうだい♥ 光くんのパンツ程じゃないけれど、濡れているのが見えるわよね♥
これはね、女の人がエッチな気分になっている印なの♥ 光くんとキスして、ザーメンの匂いをかいだだけで
先生、エッチな気分になって、光くんとセックスしたくなって、マンコを濡らしちゃったのよ……♥
(その言葉の通り、淫乱なサキュバスの肢体は童貞の少年の拙いキスと濃いザーメンの匂いだけで敏感に反応し)
(マンコをしとどに濡らし黒いショーツにシミを浮かび上がらせていた)
もちろん、こっちも見ていいわよ♥
(内側から濡れて乳首の形を浮かび上がらせているブラウスの胸元のボタンを一つ外せば胸の谷間がはっきり見えて)
(それだけでなく桃色の乳輪までも時折覗いてしまう)
はあッ♥ はあッ♥ ……んッ♥ ううんッ♥
もうッ♥ 光くんったら、チンポが敏感なのね♥ でも初めてなんだから、仕方ないわ♥
すぐに光くんのチンポ、先生のお口でしゃぶってあげるから楽しみにしててちょうだい♥
(ザーメンを全てこすり落としても光のチンポを舐めるのを止めずにいたが)
(反射的に口へと押し込まれたチンポに一瞬目を丸くする。しかしそれはほんの数秒だけで)
(亀頭へとそれを包む皮越しにキスしてから一筋涎を垂らしたまま、光の顔を見上げて)
契約、成立ね♥ それじゃ、印を光くんに刻んであげる……♥
……ん♥ ふぅッ♥ はあぁ……♥ んふふッ♥
はいッ♥ 光くんのチンポの皮、先生が剥いてあげました♥ きれいなチンポの色ね♥
(光が頷くと、自分も眼鏡越しに目を細めて笑うとチンポの先端を咥えて唇で光の包皮を剥いて)
(全く使われていない中学生の鮮やかな色の亀頭を露出させ頬ずりする)
では、光くんのチンポ、いただきます……はむッ♥ んッ♥ んふ♥ んむッ♥
ふうッ♥ ふうッ♥ んむぅ♥ 光くんのチンポ、美味しい……♥
(そして光のチンポを紫色の唇を大きく広げて咥え、先端を柔らかく吸い上げた)
どう、光くん♥ 先生のフェラチオ……うふッ♥ んん♥ 気持ちいいかしら♥
我慢できなかったら、いつでも射精して……♥ 先生の口の中に、光くんのザーメン射精(だ)して……♥
ふッ♥ んふ♥ んふぅッ♥
(頬張った亀頭を吸ってから、チンポの茎に唇を滑らせながら根元まで一気に頬張り)
(光の顔を目だけで見上げて様子を探りつつ、頭を小さく振って)
はぁッ♥ ふぅッ♥ はふぅッ♥
(光のチンポを深くまで咥えて口内で舌を絡ませながらタイトミニが捲れあがってショーツを覗かせたままの股間へと手をやり)
(濡れた布越しに指先でマンコをカリカリ引っかき、腰をくねらせる)
【相談ですけど、フェラチオ後に光くんに淫紋を刻もうと思っているのですがデザインに希望はありますか?】
【無ければ、ペニスの裏筋辺りにルイーズと同じものを刻もうと思っています】
-
>>522
【すみません。今夜は疲労しているせいかレスを作っている間も強い睡魔に襲われている状態です】
【こちらから一レスも返せず申し訳ありませんが凍結して頂けますか】
-
>>523
【そういう事でしたら、無理はしないでください】
【こちらは凍結でも大丈夫なので】
【次回ですけど、金曜から日曜までなら多分空けられると思います】
【時刻は21時以降で】
-
【返事がないという事は、光さんは寝てしまったようですね】
【ゆっくりと休んでください】
【無理に朝でなくても、落ち着いてからでいいので連絡を下さい】
【当日になって急に予定を入れるのだと光さんの方も大変でしょうし、土曜以降からで光さんの空いている時間を】
【このスレか伝言板に書き込んでおいてください。21時以降なら空けられると思いますので】
【それでは、今日はこれでおちます。ありがとうございました】
【おやすみなさい。スレをお借りしました】
-
>>525
【またもすみません。寝落ちしてました】
【ありがとうございます】
【今夜(金曜日)は大丈夫なので21時に伝言板でお待ちしてます】
【おやすみなさい。本当にごめんなさい】
【スレをお返しします】
-
【ルイーズ ◆sOVJb/XuUo先生とのロールの再開にスレをお借りします】
今夜もよろしくお願いします。
レスを作っている最中ですのでお待ちください。
-
【光 ◆CP4juA5hcEさんとのロールの再開にスレをお借りします】
>>527
【改めてこんばんは。こちらこそ今夜もよろしくお願いします】
【ではレスを楽しみに待っていますので】
【ところで、ルイーズが正体を現すタイミングはいつにしましょう】
【光くんに淫紋を刻んだ直後か、童貞を奪った後か、どちらかで考えてはいるのですが】
【光さんにはどんなタイミングがいいか考えはありますか?】
-
>>522
何かよく分からないけど、先生に褒められて嬉しいです。
(素質が何を意味するのか全く理解していなかったが、大好きなルイーズ先生から褒められれば嬉しくて笑みを浮かべる)
先生、ありがとう。……そんなこと…………。
あっ、うん。
そんなことないけど…………。
(任せてと言われれば嬉しくて甘えることにしたが、パンツの中で大きく硬く勃起しているおちんちんのことを言われると恥ずかして顔は自然に熱くなって)
(包茎の事がきになって、それで嫌われたらと思うと落ち着かなくてぎこちなく頷く)
(先生に言われて自分でズボンを脱ごうと身体を動かそうとするが、やはり体は動かずそのまま身を任せてしまう)
先生の脚、すっと伸びて長くて綺麗で、それにスカートが短くて中が見えそうで見えなくて……。
うん……。本当?
(ホッと安堵の吐息を漏らして、いつも教科書を読みながら教室をルイーズ先生が回れば短いスカートは捲れ上がり更に短くなっているが)
(ショーツはそれでもかなり屈まないと見えない状態で、授業そっちのけで先生のスカートの中を想像していることが見透かされているようで)
(スカートの中をいつでも見せてくれると言われて、とても嬉しくて笑みを浮かべる)
えっ……そんなことないです。
そうなんですか。……クラスの女子のはそれほど興味は無いけど、先生のなら見てみたいです。
はい、先生。濡れるって……本当にここだけ他より色が濃くなってる。
女の人もエッチな気分になるの? ボクと本当に?
(興味はとてもあったが、まさか授業を完全にそっちのけで妄想に耽る訳にもいかず)
(家に帰ってから想像して興奮する時もあったが、それでも今の状況には程遠かった)
(クラスの女子と異なる、ルイーズ先生の大人の淫靡な感じに惹かれていると素直に答えて)
(大きな目をさらに開き、ショーツのクロッチの下の方が濡れているのに気づいてドキドキしながら見つめていて)
……先生のおっぱい……想像していたより凄い。
(クロッチの染みだけに視線を奪われていると、先生の優しい声に視線を上げれば)
(ブラウスも胸の中心辺りが両方似れていて乳首の形が分かり、ボタンを一個外されたブラウスの胸元は)
(深い胸の谷間と想像より白く素肌と桃色の綺麗な乳輪が見えて思わず手を伸ばして触れてしまう)
はぁっ……あぅっ……先生がボクのおちんちんの先っぽ……はぁ、あぁぁっ……。
(先生が精液を擦り落とし、皮が被ったおちんちんの先を紫のルージュが惹かれたお口でしゃぶってもらえば)
(それだけでおちんちんがピクピクと反応して小さく跳ねて、鈴口の先からおちんちんの中に残っていた精液と先走り汁が混ざった液を滲ませて)
(堪えきれずに先生の口におちんちん押し込んでしまえば、皮被りの大きく膨らんだ亀頭にキスされて)
(上目遣いの先生の美しい顔に浮かんだ淫靡な表情と快感に堪えきれず声を上げてしまう)
はい、先生。ボクに契約の印を刻んでください。
あっ、すごく……気持ちいいです。自分で弄るのなんて……はぅっ……比べ物に……はっ……ならないくらい。
あぁっ……ありがとうございます……せんせい。
(快感と淫術に思考が犯されて、自分が性の魔と契約してしまったことにも気づかず淫紋を刻むことを承諾して)
(唇で包皮を向かれ、まだ自慰の回数も少なくまだ綺麗な桃色をした亀頭を褒められれば嬉しそうに笑って)
はうっ……あぅっ……先生がボクの……はぁ、はっ……おちんちん咥えて……。
(先生が大きく紫色の唇を開きおちんちんの先端を咥えただけでも快感が身体を走り抜けて)
(その上に吸い上げられれば、すべてを吸い尽くされるような感覚とさらに強い快感が走り幸福感に包まれて)
はぁ、はっ……気持ちいい……はふっ……すごく気持ちいいです♥
はい……あっ、あっ……出そう……あっ、あぅっ……♥
(先生がおちんちんを吸い上げ、根元まで咥え込まれて裏筋に舌を這わされれば)
(また射精感が高まり、我慢できずまた吹き上がるような感覚がおちんちんの中を走り抜けて)
(小さく頭を振る先生のお口の中に大量の精液を放ってしまう)
先生……はぁ……あっ……ボクも……んぁ……ボクも……先生の舐めたいです。
(放ったザーメンを飲み込んだあと、また先生が深くまでおちんちんに舌を絡めてくればまた快感に包まれて)
(先生の口の中でピクンピクンと震えて、快感に顎を上げていた顔を先生に向ければ)
(先生が捲れ上がったミニスカートから覗くショーツを手で弄っているのが見え、腰をくねらせるのを見て)
(思わず女性器を先生が自分にしてくれているように舐めたらという気持ちが湧いて、おマンコを舐めさせてと懇願する)
【淫紋は先生と同じのが良いです。それと正体を明かすのは童貞を捧げた後が良いです】
【今夜もよろしくお願いします、先生】
-
>>529
なら……んふッ♥ あはぁ……♥ 今度からチンポが勃起したら……んん♥
自分でチンポを扱いたりしないで、先生に言ってちょうだい♥
先生はいつでも光くんのチンポ、気持ち良くしてあげる♥ ふふッ♥ んふ♥ はふぅ……ッ♥
(自分の手でするオナニーより気持ちいいと言われたことに気をよくして)
(皮を剥いてあげたばかりの敏感な亀頭をアイスクリームでも舐めるみたいに何度も舐めていく)
印を刻ませてもらえるんだから、感謝しないといけないのは光くんじゃなくて私の方よ♥
ああ……とても綺麗な色♥ こんな綺麗な色をしたチンポに印を刻めるなんて
先生、想像しただけでゾクゾクしちゃうわ♥
(亀頭だけでなく肉の茎も色の沈着のない明るい色をしていながらも中学生としてはかなり大きめの)
(光のチンポと嬉しそうな光の顔へと交互に視線を向けて、自分も笑う)
んふ♥ んッ♥ んふ♥ んう……ッ♥ んあ……♥ あはッ♥
(最初は小刻みに前後するだけだった頭の動きを次第に大きくしていき)
(「じゅぷ♥ じゅぷ♥ じゅぷじゅぷッ♥ じゅぷぷぅッ♥」と音がするくらいの)
(根元まで深く咥えては唇がカリに引っ掛かるまで一気に引く、激しいピストンにする)
あッ……♥ ふううぅんッ♥ 射精(だ)して♥ 射精(だ)して♥ 先生の口に射精(だ)してッ♥
……んうぅッ♥ うッ……♥ ううん……ッ♥ んふ……♥ んッ♥
ふうッ♥ ふうッ♥ うッ♥ ふうぅッ……♥ 美味し……ッ♥
(激しいフェラチオに光があっけなく射精すると、トランクスの中への暴発にも劣らない量のザーメンで口の中を満たされ)
(数億匹の精子の一匹一匹を感じられる程に濃い白濁から貪欲に精気を吸い取っていく)
(大好物である濁りのない憧れと幼さの残る性欲に満ちた少年の精を存分に味わい、射精の勢いが弱まっても加えたままのチンポを吸い)
(尿道に残っていた残り汁すらストローのように吸っていって)
……ふふ♥ これで契約は完了♥ これが、光くんが先生に心を許してくれた印よ♥
後は、光くんが先生で童貞を捨ててくれれば……♥
(射精が完全に終わった瞬間に女淫魔と少年との間に契約が結ばれ、射精の瞬間に似た刺激と同時に光のチンポの裏筋へと淫紋が刻まれる)
(サキュバスと愛を交わしあった証のそれは女教師の紋様と同一である蝙蝠の翼を生やしたハートの紋章で)
あ♥ はぁ♥ んッ♥ ふぅ……♥
(光の射精が終わっても、契約の印を刻んでも、まだ硬いままのチンポに舌を這わせ)
(チンポに刻まれた淫紋に唇を重ね根元まで唇でしゃぶっていた)
ん……吸ったばかりで、体が敏感になってる……♥ ショーツ越しなのに、感じちゃう……♥
んッ♥ ああぁ……♥ ダメ、手が止まらない……♥
(ショーツ越しにマンコを弄る手の動きは止まらず、クリトリスを爪先でひっかき)
(陰唇の形に沿って指を擦り続け、誘うように尻を振りたくる)
……あ♥ 光くん……♥
(光に呼びかけられ、呆けたような視線を眼鏡越しに自分を見下ろす光へと向けると)
(意識が戻ってきてまだ情欲が冷め切らぬ光の視線を意識して)
光くんは、先生のマンコ舐めたいのね♥ 光くんが欲しくてグチョグチョに濡れてる
先生のマンコを舌で舐めて、マンコのお汁を音を立てて吸ってみたいのね♥
ふふッ♥ 自分が気持ち良くなるだけじゃなくて、先生も気持ち良くしたいなんて
光くんって優しいのね♥ 先生、光くんの事もっと好きになっちゃいそう……♥
(この年頃の男の子なら、ただ自分が射精する事だけを考えてもおかしくないのに)
(自分だけでなく相手にも気持ち良くなってもらいたいという光に、彼を淫魔に迎え入れようという自分の判断は)
(間違えてなかった事を確信して満足そうに微笑する)
いいわよ♥ 光くんがずっと見たいって思っていた、先生のマンコ♥
光くんに、見せてあげる……♥
(立ち上がれば光に見せつけるようにゆっくりとショーツを脱いでいく。その際に潤ったマンコと黒い布との間に)
(糸を引いたお汁が、僅かな光で銀糸のように輝くのが光の目にも映って)
これが、先生のマンコよ♥ 顔を近づけて観察して、目に焼き付けてちょうだい♥
あはッ♥ 光くんにこんな近くからマンコ見られてるだけで、先生興奮しちゃう……♥
どう、光くん……♥ 先生のマンコ、綺麗かしら♥
(自分が生徒の机に腰掛け脚をM字に開き、光をその前に屈みこませれば)
(陰毛が一本もなく、べっとりとお汁にまみれて濡れている鮮やかな色のマンコが)
(すぐその前に顔を近づけている光の視界いっぱいに飛び込んでくる)
ふぅ……♥ 舐めるだけじゃなくて、目で犯して……んふッ♥ 指を挿れてかき回してみて……あぁ♥
はッ♥ ああぁ……♥ 光くんの好きに、先生のマンコ弄って……ッ♥
(マンコに自分の手の人差し指を入れて軽くかき回し、指使いの手本を見せると)
(指で陰唇を開き濡れ光る美しい色のマンコの肉を光に見せつけた)
【タイミングについては、光さんの希望に合わせますね】
【ところで、光さんの方は眠気とか大丈夫でしょうか? 昨夜の事もありますし、金曜なので疲れが残っているでしょうし】
【少しでもきついようでしたら言ってください】
-
>>530
はっ、はっ……はい、先生。
あっ……あぁっ……。
(皮を剥かれる痛みも感じなく、快感に包まれ先生のいう事がおかしいことに気付く筈もなく)
(言われた通りに勃起したら先生にいう事を約束する)
ボクも先生とこんなことが出来て嬉しいです。
(淫紋を刻むことへのお礼を言われると頷くが、自分も先生と夢にまで見ていた関係になれたのを悦び)
(先生とエッチなことをする夢を見たのがただの偶然なのか、淫夢の誘導した夢なのか光には分からなかった)
出る……あぁっ……いっぱい出てる♥
(相手のルイーズ先生の正体が淫魔で無ければ、いくら初体験と言っても二回目の射精は早漏と言われても仕方ないレベルだった)
はっ……はっ……はぅ……ありがとうございます、先生。
(口内射精と淫紋を刻まれたお礼を先生に言って栄を浮かべて、その淫紋の意味さえ分かっていなかった)
先生……すごく……エッチ……。
(ショーツ越しにマンコを弄る手の動きが早くなって、ショーツの上からでもその形がはっきりと浮かび上がり)
(染みが広がっていく姿を瞳をキラキラとさせながら眺めていた)
はい、先生。先生にボクのおちんちん舐めて貰ったんだから、ボクも先生のおマンコ舐めたいです。
ボクも先生のこともっと好きになりました。
(問われて自分も舐めたいとはっきり言って、今までただの憧れだった先生とエッチなことが出来て本当に嬉しくて)
(好きな気持ちが増したことを素直に伝えた)
……すごい……先生のおマンコと下着に糸で繋がっているみたい。
(目の前で下着を脱ぐ先生を見つめて、女性器を初めて近くで見た興奮と)
(割れ目の下の方からショーツへツーッと糸のような物が伸びるのを驚きと共に見つめていた)
すごい……これが女の人の…………、ううん先生のおマンコ♥
ボクも凄くドキドキしてます。こんなにドキドキするのは初めてかも……。
(近くで見るように勧められ、M時に大きく足を開いていた腿の間に膝まづき、吐息が懸かるほどまで近寄って観察する)
はい……とても綺麗です。
(ニッコリと笑みを浮かべて、そのままペロリと拙い舌使いながら先生の陰唇を舐めると)
(口の中に甘い心を蕩けさせるような味が広がる)
はい……、先生……おマンコ……生きているみたいにヒクヒク動いてます。指を入れるですか?
(両手の指を性器に押し付け左右に開き、その形をじっくり覚えるほど視姦して)
(指の挿入前に陰唇をしたから上へと舐め上げれば、鼻がクリトリスに不意に当たって)
先生、痛かったら言って。
(言われるがまま躊躇いがちにゆっくりと指を挿入して、先生自身がしていたように指を挿入してかき回していく)
【すみません。そろそろ眠気がきているので凍結してもらって良いですか?】
【次回は最短が月曜日の21時からになります】
-
【お疲れさまでした。こちらも眠くなってきていた所でしたので、凍結で大丈夫です】
【それでは月曜日の21時からでお願いしますね】
【今夜もありがとうございました。楽しかったです】
【また月曜日もよろしくお願いしますね】
【ではスレをお返しします。おやすみなさい】
-
>>532
【ありがとうございます。では月曜日の21時に伝言板で待ち合わせましょう】
【こちらこそありがとうございました。楽しかったです】
【はい、よろしくお願いします】
【おやすみなさい。スレをお返しします】
-
【スレをお借りしますね】
-
【スレをお借りします】
-
>>535
【それでは宜しくお願いしますね♪】
(グチュグチュ)
ふあはぁあああぁ……♥や、あん♥そ、ほんな風に動いたらぁ……くぅん♥ふぁはあああああああああぁ♥♥♥
(生殖器の尖端を子宮口に潜り込ませ、左右腰を振って)
(ソフィーのポルチオを蕩け解していく蟲人間)
(その刺激が伴う蕩けるようなポルチオオルガズムに)
(汗ばむ腰をビクビク跳ねさせ、甘ったるい声を溢れさせうち震えるソフィー)
(そして、彼女の子宮の紐が完全に緩んだのを確認すれば)
(ムチっとたまらない吸い付くような肉感をさ、スベスベとしたベルベットのような肌触りの太腿に)
(がっしりと、蟲男の硬い指先が食い込む。本来であれば痛みが走るほどに強く……火照った今は肉の快楽を彩るピリッとしたスパイスに感じる刺激を与える)
(そして、そのまま)
(バヂュンバチュン!ジュボッ!バヂュンンッ!バヂュ!パチュン!)
あふああああああああっ♥は、激し、はううん、激しすぎて……あぁ壊れちゃいます♥ソフィーのおまんこ……あぁ気持ちよくってイク……あぁイクイクイクイク♥な、何度もイッて……はうううん♥お、おかしくなっちゃうよぉおおおおぉ♥♥♥ふあああああああっ♥
(先程以上に激しい抽挿、ムチムチ艶めく淫靡な色白の肉感肌が)
(火照り猛る女身を走る快楽電流にビクビクビククッと小刻みに震え)
(軽い絶頂が何度も膣穴から、布でこすれる乳頭から)
(全身に、髪の毛一本一本の先まで走り抜けていく)
(淫乱な雌奴隷女体の産み出す雌悦楽に、唇をパクパクとさせながら)
(激しい腰つきの振動で肉感女肌を淫靡に波打たせるソフィー)
(粘液による拘束もブチブチ音を立て、いつ千切れてもおかしくない状況)
(むちっと淫靡な肉感を放つ下腹は、内側から突破られんはわかりに突き上げれ)
(不気味に歪むが、それがたまらないぐらい気持ちよく)
(ぷしいいいっ!)
はくううううううぅ♥ん……んんっ♥ふぁ……あああああぁ〜〜〜〜〜♥♥
(蟲人間のペニスを加えこんだソフィーの痙攣ラヴィアから、粘っこい飛沫が溢れ出す)
んああぁ……♥お、お嫁さんだなんてそんな……はぁ……あん♥そ、そんなの……あぁ♥
(犯されながらも、他者の心配をする優しい乙女を気に入ったのか)
(はたまた極上の淫乱な女体、繁殖に長けた孕み頃の雌肉穴を気にったのか)
(人をもう襲わないと代わりに、ソフィーに嫁になれと口にしてくる蟲人間)
(流石のソフィーも、いきなりそんな事を言われ)
(困惑……と言うより困り果ててしまう)
(幾ら調教され、いやらしく開発され尽くしたとはいえ、ソフィーも少女)
(愛する男性を見つけてのロマンチックな恋を夢見るお年頃である)
(そんなソフィーの下腹部に蟲人間が手を当てれば、恐ろしい気配を漂わせた魔力が自分の下腹部……子宮の上に集まっていくのを感じる)
やぁ……こ、こんな……魔法で人の心を縛ろうだなんて……ふぁあぁ……い、行けないことなんですよ……?はぁ♥や………ふあああぁ♥
(抵抗しようにも拘束され、更に快楽漬にされた淫肉女体は)
(下腹部に広がる隷属の呪力に子宮を疼かせ)
(膣粘膜を痺れさせてしい、思考を快楽一色に蕩けさせていく)
(更に煮込んでいないキノコの胞子は人間には幻覚作用があり)
(煮込んだ媚薬粘液と共に、近くにあったそのキノコを咀嚼して)
んぷふ……や……ふああぁ……♥
(液体と共にソフィーの体内にへと流し込んでいく蟲人間)
(蕩けていたソフィーの目が、更に蕩けていく)
(三度目の口づけの頃には、その瞳には正常な意志の光すら消え)
(ハートのマークでも浮かんでいるかのように熱く蕩けきり……)
は、はぁ……♥な、なります……私……蟲さんのお嫁さんになりますぅ……♥だから……だからぁ……♥
(気が付けば、ソフィーは自らも腰をくねらせ、得られる快楽を余すことなく享受しようと)
(浅ましくカクカクと腰を降っていた)
んああん♥も、もっとソフィーのおまんこ気持ちよくしてください♥は、はぁ……も、もっとイカせてください……♥む、蟲さんのおちんぽで、はううぅ♥エッチなソフィーのスケベマンコイカまくってください♥
(媚びた声で卑猥なおねだり……今のソフィーの頭の中には悦楽を貪ることしかなく……)
-
>>536
けいや…く…せい…りつぅ……そ…ふぃー…おれの…めすぅ……はらま…せるっ
(卑猥なおねだりと共に隷属の呪印が下腹部に浮かびあがり、ソフィーの身体は蟲人間のモノとなり)
(蟲人間は代償として人間を捕食できなくなったものの…それ以上の快楽、極上の身体を持つ牝を好き勝手出来る権利を得る)
(巨根を吸い付き、肉襞で扱きあげる極上の膣穴の刺激に我慢できないのかソフィーの腰振りに合わせて突き上げ)
(何度も子宮を叩き上げるポルチオで子宮口を解し、細長い先端を少しずつ子宮の中に侵入させ)
この…あな…きもち…いい…で…でる……おれの…よめ…たねづけ…する…うぉぉぉぉぉっ!!
(奥深くまで突き入れる為に腰を掴み、下腹に肉棒の形がはっきりと浮かび上がるピストンが始まり)
(無数のイボが膨らんで膣ヒダを擦り、むっちりとした膣肉が吸い付いてくると巨根が肉を削りそうな勢いでピストンし)
(何度も子宮口を突いてこじ開けては引き、蟲人間の雄叫びと共に根本まで突き入れると臍の上まで子宮が押し上げ)
(子宮奥に密着した先端から大量の蟲人間ザーメンが射精され、熱い子種汁が子宮粘膜を直接叩き)
(ゼリーのような雄汁が卵巣まで侵略してもまだ吐き出され、一回の射精でお腹が膨らみ始め…)
まだ…だし…たりな…い……よめ…すけべ…まんこ…はらま…せる
(一回目の射精を終えても萎えるどころか更に硬くなり、激しい交尾によって手足を拘束する粘液が千切れると腰を掴んだまま抱き上げ)
(強靭な魔物による種付け交尾が再開されてしまい、子宮に溜まった精液を掻き出す激しいピストンを繰り出し)
(雄を誘う爆乳が激しく揺れるほど強烈な衝撃がソフィーを襲い、身体中から噴き出る汗を蟲人間が舐めとり)
(背中から生える鋭いカマを持つ腕がキノコ達を切り落とし、幻覚作用がある胞子を室内に充満させ)
(グツグツと煮えたぎる鍋にキノコを落としていくと媚薬効果がある湯気が拡がり、本来なら痛みを伴う激しい交尾にも耐えれるようにさせ)
(正気に戻りにくくさせて肉欲に溺れさせようとする)
【こちらこそよろしくお願いします】
【ソフィアが蟲人間をテイムしたと偽の報告をして合法的に街に住めるようになり】
【スラム街等で公開種付けや出産は可能でしょうか?】
【卵を子宮に産み付け、濃厚な精液を飲ませたり、乳搾りしたいですね】
-
>>537
(ジュウウウッ!)
ふきゅふううううううううぅ♥ひあっ♥あっ、あはぁ♥ひあああああっ♥♥♥
(隷属の呪印が刻まれる感覚、熱さを伴う呪力の迸りに)
(蟲人間の生殖器で貫かれ、激しく揺さぶられる身体が)
(ビクンンンッッ!!と大きく跳ね上がり)
(膣粘膜が戦慄き、膣壁がより強く収縮しうねりを上げる)
(ソフィーの肉穴の具合が更に良くなったと同時に)
(蟲人間の抽挿がより激しさを増し、麗しくも淫らなムチムチ乙女の身体を更に責め立てていく)
(バチュバチュバチュバチュバチュ!!)
はきゅううううっ♥んひ、あっ、は、はぁ、す、凄い♥やぁ、わ、私のおまんこ、ひううん♥か、感じすぎて、ビクビクってぇ……ああああああぁ〜〜〜〜〜〜っ♥♥あんあん……あはぁイク、またソフィーイキます……あぁくる……大きいのがくるぅ……イク♥イクイクイクイク……ふあああああああっ♥♥♥
(子宮口をゴリゴリとこすり上げられ、グズグズに蕩けた肉ヒダを激しくグポグポとこすり上げられ)
(頭の中が何も考えられない程真っ白にそまり)
(濃厚な蜜液が結合部から止めどなく溢れ出ていく)
(そして、蟲人間の腰が密着し、ソフィーの下腹部が不気味に下から盛り上がり)
(びゅぐりゅ!どぷっ!ぶびゅるるるっ!どぷっ!ぶびゅばああっ!どぷっ、どくんっ、どぶりゅりゅりゅ!!)
ふぁはああああああああああああああぁ〜〜〜〜〜っっ♥♥♥
(ゼリー状の半固形ザーメン、プリプリとした蟲人間の熱くて粘つく子種粘液が)
(ソフィーの胎内を満たして行く)
(その熱さ、肉ヒダに絡みつき逆流しながら膣粘膜にこびり付いて)
(膣穴全体を燃え上がらせる灼熱の孕ませマグマ汁に)
(汗ばみテカテカと艶を帯びた、悩ましく蠱惑的なムチムチ肉感の淫雌女体を大きく痙攣させ)
(最大級のアクメに達するソフィー)
(むっちりとした、呪紋が刻まれた下腹が)
(ぷく〜っと、まるで水風船でも膨らませるかのように)
(ぽっこりと膨らんでいく)
ふぁ……は……はぁ……あん……ふぁ……あぁん……♥
(子宮を、胎内を満たすドロドロの粘液)
(数百億と言う乙女の胎を孕ませようとする欲望の軍隊を)
(体の中に感じ、甘い吐息を漏らしながら、アクメの余韻にうち震えるソフィー)
(だが、蟲人間の交尾はまだ終わりではなく……)
ふああああぁ♥あ、ああぁ♥ま、まだすぐに動かすなんて……ひあああああっ♥あ、ま、またイク……んんん♥お、おまんこ……ソフィーのおまんこイッたばかりですごく敏感なのに、はぁ♥またそんなことされたらぁ……んくうんんんんっ♥ふああああぁ♥
(手足を拘束していた粘液ブチッと千切れれば、ソフィーを持ち上げ)
(自らの腰の上でパチュパチュ卑猥な水音を立てながら)
(ソフィーへの種付けを尚も続ける蟲人間)
(媚薬キノコを更に煮立て、胞子を撒き散らし……)
は、はひ……ひぃん♥はっはっはっ……はぁあぁ〜〜〜……あん♥ふぁ……はひぃん♥♥♥
(それからも交尾は続き、四つん這いとなり、爆乳とぼっとりとザー汁を溜め込み風船腹となった下腹部を床に押し付け)
(トロンと蕩けきったアヘ顔を晒し、ビクビク艶かしくテカり艶めく媚肉雌肢体を痙攣させるソフィー)
(パンパンパン!腰が叩きつけられる度に知りタブをプルプル震わせ波打たせ)
(胎内を満たす蟲人間の精子が、何個も自分の卵子に受精していくのを感じながら)
(ソフィーは卑猥な嬌声を上げ続けた………)
(数日後……旧王都のスラム街……)
【はい、大丈夫ですよ♪】
【スラムの犯罪者や悪漢の子種を子宮に注いでもらい、胎内の卵の栄養にするような感じとかどうでしょうか?】
-
>>538
そふぃー…おれの…よめ…はらんだけど…えいよう…たりない…
(ソフィーのテイムモンスターとして登録されたおかげで合法的に街に住めるようになり、ギルドの依頼をこなして魔物なのに少しずつ信頼を集め)
(仕事が終わると種付けを繰り返す日々を過ごし、子宮の中に無数の蟲人間卵を溜め込んだ風船腹姿のソフィーを旧王都のスラム街に連れ出し)
(犯罪者や悪漢等の前で卵の形が浮かんだボテ腹と妊娠して母乳が詰まった爆乳を見せ、スラムの住民が見世物を見学しようと集まり)
しきゅう…たねづけ…おまえたち…みせる…かね…はらう…たねづけ…させる
(むちむちした身体が更にむっちりし、同性ですら引き寄せる蠱惑的な肉感を見せつけ)
(男達が自身を無くすほど凶悪な肉棒をさらけ出すと雄を求めてヒクヒク痙攣する肉壺に種付け生殖器を突き入れ)
(子宮の中まで突き入れると卵を押し込み、妊娠腹に暴れまわる卵の形が浮かび)
(ピストンする度に下腹部がぐねぐねうねり、蟲人間専用に開発された子宮を内側から虐め)
(母体に快楽信号を刻みながら新たな卵子を排卵するように卵巣に信号を送り)
もっと…はらめ…そふぃー…たくさん…はらんで……イキ…まくれ…
(後ろからピストンして尻肉をひしゃげさせ、大きく揺れる爆乳と卵ボテ腹を観客に見せて性欲を誘い)
(大きな手で爆乳を握りしめながら射精が始まり、ゼリー状のザーメンを数分に渡って射精していき)
(押し出されて無数の卵が浮かぶ妊娠腹がボンッ!と一気に膨れ上がり、逆流するザーメン以上に射精してどんどん膨らませ)
(王都の裏組織ですらお目にかかれないショーを無料で見ることができてスラム住民は盛り上がり)
「元レギオン騎士団の女を種付けできるなら幾らだって金払うさ!これでいいだろう?」
(犯罪者が下品な笑みを浮かべて小銅貨一枚を投げると蟲人間が受け取り、種付け許可が下りる)
(蟲人間は通貨の価値を理解できておらず、とりあえずお金と胎内の卵や幼体に栄養をもらえればいいのだ)
(スラムの住民が「元レギオン騎士団ソフィア、一発小銅貨一枚」と書かれた看板を立ててしまう)
【なるほど、良い案ですね】
【お腹の中で育てた卵に人間の精液で栄養を与え、産卵や孵化した幼虫出産】
【蟲人間がお口を使ってる間にヒルやナメクジ等の軟体魔物を子宮に入れて繁殖させ、蟲人間の餌にさせるのもいいかなぁと思いました】
-
>>539
【なるほど……確かにいい案ですねぇ♪】
【お昼からロールしていたこともあり、目がシパシパしてしまって……折角待ち合わせしてもらいましたが、今日はここまでで大丈夫でしょうか?】
【アナル産卵はあれですけど、ヒルとかの蟲さんの食事ならお尻で飼わされてて】
【お腹の中の物とか食べて成長させてたりとかもいいかもしれませんね】
-
>>540
【お疲れのようでしたらここまでで大丈夫ですね】
【日曜は早朝から夕方17時、夜は21か21時半から再開できると思いますが夜はちょっと未定ですね】
【お尻の穴にヒルやナメクジを入れ、排泄物を餌に丸々肥えるほど成長したのが大繁殖】
【アナル出産がダメなら蟲が吸い付いて一気に吸引はどうでしょうか?】
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>>541
【せっかく来てもらったのにごめんなさい……】
【では明日の21時にお願いしますね】
【それでも勿論大丈夫ですよ♪】
-
>>542
【21時に待ち合わせお願いしますが…遅くなるか来れなくなったら伝言板に連絡しますね】
【スラムの住人が射精する度にアナルに蟲を入れ、腸内繁殖させて】
【小銅貨一枚で変態行為をする元レギオン騎士団にさせたいと思います】
【アナルと子宮で妊娠させたり、お口マンコにヒル等の餌になるザーメンを沢山流し込みたいです】
-
>>543
【はい、それでは明日の21時にお願いしますね】
【展開については分かりましたが、何かあれば随時……といった感じで】
【今日はお相手ありがとうございました♪それでは……スレをお返ししますね】
-
>>544
【こちらこそお付き合いありがとうございます】
【失礼しますね】
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【スレをお借りします】
-
【場所をお借りします】
乗り込んできたところを返り討ち、あるいは戦闘中にマインドコントロールでレイプを始める、みたいな形を考えていますがいかがでしょうか。
NGなどもあれば教えていただきたいです
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こちらが考えていたのはそちらが1人きりになる寝室へ忍び込んで暗殺しようとした所をマインドコントロールを受けて
玩具にされる感じの導入を考えていました
周囲にそちらの仲間がいる状態でしてら、下っ端を使っての輪姦、娼婦として客を取らせたりとか
ストリップ、オナニーショウとかで辱めたり
全裸に首輪で散歩とか…
NGは過度の暴力でお願いします
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>>548
なるほど、寝室なら裸で寝ていたりしても違和感はないかもしれませんね。
ではそんな流れで行ってみましょうか。
仲間を使うよりはこちらで徹底的に使ってあげたいですね。
堕ち方としては心からこちらを好きになってしまう形ですか?
それとも奴隷として心折れて屈してしまう形ですか?
NG了解です。
こちらの年齢はどのくらいが良いですか?
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>>549
復讐心を忘れてセックスの虜か、心折れて奴隷になるかは流れで決めるか、そちらの希望で対応します
こちらは10代後半…17歳にします
10年前に親を殺されている設定でそちらは40後半から50台ぐらいでお願いします
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>>550
わかりました、ではその辺りは流れで決めましょうか
健康的な十代の肉体を極太中年チンポで貪りつくす、楽しみですね
父親は殺して、母親はそちらの目の前で強姦して堕とし、娼婦として使いつぶした、とかもよさそうです
他に何か決めたいことはあるでしょうか?
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母親まで絡ませると少し設定過多になりそうなので、父子家庭殺されたのは父親だけにしましょう
それでよけれぱ、こちらが暗殺に忍び込むシーンからで開始したいと思います
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わかりました、その辺りはシンプルに行きましょうか
では、お願いしてよろしいですか?
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(路地の狭い薄汚れた繁華街)
(如何わしいネオンサインが下品に輝く雑居ビルの群れ)
(すらりとしたスタイルの良い若い少女が夜の闇の中を滑るように歩む)
(薄暗い路地へ身を踊らせると、入念に下調べをしたビルへ侵入する)
(少女ならギリギリ通り抜けられるダクトに潜り込み、音を立てぬように、ゆっくりと進む)
(目的の部屋の前までたどり着くと、息を殺して中の様子を伺う)
(部屋に巨体を揺らして中年の男がやってきた)
(ここはとあるマフィアのボスが使用する寝室)
(たった1人きり、流石の男も油断しているであろうここなら、復習を果たすことも叶うだろう...この機会を何年も待ち続けた...ついに殺された父の無念を晴らせる)
(男がベッドに仰向けになって、しばらくの間...そっとダクトのカバーを外して音もなく床に足を着いた)
(少年のような黒いショートカット、黒いタンクトップを押し上げるのは少年のような顔つきとは反してHカップの豊満な乳房)
(むっちりとした太腿をむき出しにしたデニムのホットパンツ)
(手に細長いニードルを握りしめて、ベッドで眠る男へ向けて大きく振りかぶり、つき下ろそうとした...)
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おおっと、いかんなあそういうのは。
(ベッドで横になっていた男の首がアシュリーの方を向く)
(その瞬間、アシュリーの腕は金縛りにあったように動かなくなってしまって)
ふっふっふ、寝込みを襲われるような間抜けで、ボスが務まると思うか?
どこのネズミか知らんが……
(電気のリモコンを操作し、部屋の明かりをつける)
(全裸で、脂のついたその体は醜いものだったが)
(その股間にぶら下がったモノは勃起していない状態ですでに並の男の勃起時より大きかった)
……ん? 女か。今どきは珍しいものでもないが、はて……?
(どことなく見た覚えがあるような顔に顔を近づけ、首をかしげる)
【よろしくお願いしますね】
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>>555
っ!!
(あとコンマ1秒、ニードルが男の心臓を貫く寸前に体が硬直した)
(まるで石化したように、ピクリとも体が動かない)
(ぞわっと背筋が震えて冷や汗が吹き出す)
(男の余裕の声と共に部屋の明かりが互いの姿を照らし出す)
(醜く声太った中年、若いながらに色気着いた少女)
(男の顔を強く睨み付けならが言葉を絞り出す)
わ、わたしはアシュリー・ウォン...お前が殺したリチャード・ウォンはわたしの父だ...
お前の息の根を止める為にこうしてやってきたのだ
(身動きは出来ないが、その眼光で射抜こうとするが如くに強い視線と強い言葉を浴びせかける)
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ウォン? ウォン……おお、あのウォンか!
そう言えばいたなあ、そんな小物が! 娘は施設に引き取られたと聞いたが、そうかそうか、復讐か!
(ガハハハ、と愉快そうに笑って)
そうか、十年だものな、あのガキがこのくらいにはなるか。
くっくっく、上玉に育ったじゃないか……
(無造作にタンクトップに手を伸ばすと、胸をわしづかみにして)
(まだ感度は弄らず、屈辱を与えるように揉んでいく)
ふふふ、殺すには惜しい体だ……みろ、勃起してしまったぞ?
(顎を掴んで下を向ける。そこにはそそり立ち、子供の腕ほどにもなった巨根)
よおし、決めた……貴様を雌にしてやろう。復讐なんぞよりよっぽどうれしいことを体に刻んでやるぞお?
(そして、体を動かさせないまま感度を上げていき)
(ぎゅっ、と服越しに乳首をつまみ上げてやる)
【そういえば、こちらのマインドコントロール能力はそちら把握しているのでしょうか?】
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>>557
っ!!
優しかった父を...金のために容赦なく殺した冷血漢!
お前のような男がのうのうと生きていて良い道理が無いわ!
(焦りながらもなんとか手を動かそうと、体のあちらこちらへ力をこめてみる)
(微かに指先が動くものの、とても振りかぶった腕を叩きつけるなど出来そうもない)
(睨み付け怒声を浴びせかけるものの、まったく動じないどころか、その手を伸ばして少女の豊満な乳房をその手で掴む)
(下着も未着用で柔らかな乳房を大きな手で覆い、太い指をやわ肉へ食い込ませる)
くはっ!!
な、何をするこの変態っ!!!
その汚い手で触るなっ!!!
(必死に怒声を浴びせるも振りかぶったままで身動き出来ないアシュリー)
(前かがみで柔らかく少し垂れ下がった巨乳を弄ばれてしまう)
な、なにを巫山戯た…ひっ!!
(顎を掴んで視線を下腹部へ向けさせる)
(そこにへ見たこともない黒々とした巨大な肉棒がそそり立っていた)
(大きく目を丸めて、思わず息を飲む)
こ、この変態っ!!!
き、きさま...や、やめろっ、触るな、変態っ!!!
(焦りと動揺に胸の鼓動が昂る)
(こんな状況なのに乳房の先はどんどん固く尖って膨張してゆく)
(男の太い指が勃起したアシュリーの乳首を摘む)
ひぃっ!!
(乳首を摘まれただけで、未知の快感が電流のように走り、思わず声を上げてしまう)
【そちらの能力は知らない事にしましょう】
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ふふふ、どうした?
まだちょっと触ってやっただけだというのに。
変態のチンポを見て発情したのかあ? んん?
(マインドコントロールのことは明かさず、グニグニと乳首をいじってやり)
まあ、無理も無かろうなあ? 女はでかいチンポには勝てないようになっているんだ。
俺のは特にすごいぞ? でかいから一番奥まで突き上げてやれるし、射精も多くて濃いんだ。
子宮をドロドロのザーメンで一杯にされて、まだ逆らえる女など居やしない……お前も、そうなる……
(にやにやと笑いながら、とん、とアシュリーを突き飛ばす)
(仰向けに倒したアシュリーの腹にまたがると、タンクトップをずらし、胸の下半分を露わにして)
まず上半身で奉仕してもらおうか? ほれ……
(胸の谷間に、肉棒を差し込んでいき……そのまま唇に押し付ける)
(アシュリーの頭を掴むと引き寄せ、無理矢理口の中に巨大な亀頭を押し込んで)
(強烈なオスの臭いを口内に充満させながら、胸と口の感度を上げていってしまう)
(そして、そのまま口を犯しはじめ……)
【わかりました、訳もわからず感じて戸惑っていただきますね】
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>>559
何をくだらない事を...くっ、さ触るな、、気持ち悪い!
(眉根を寄せて、歯を食いしばりながら男を睨みつける)
(固く勃起した乳首をタンクトップの上からコリコリと弄られる)
(強く摘まれると、体がびくっと小さく痙攣する)
なっ...何を言ってるんだ、こ、この変態野郎!!!
そ、その薄汚いモノをしまって、手を離せっ!!
だ、、誰が貴様の汚いモノに...
(顔を真っ赤にして否定するアシュリー)
(不意に体を突き飛ばすと、軽く転がるように床に仰向けに倒れ込む)
(手からニードルが落ちる)
(下腹部へ男が馬乗りになると、タンクトップを捲りあげる)
っ!!!
き、きさまっ...ふ、巫山戯るなっ!!
や、やめろっ...ひぃっ!!!
な、何をする...うぐっ、臭い...き、汚いものを擦り付けるなっ!!
やっ、うぐっ!?
(巨大な肉棒が胸の谷間に擦り付けられる)
(そのまま長くて太い竿が乳房の谷間から飛び出して唇へ触れる)
(全く抗うことも出来ずに嫌悪感からゾワゾワと鳥肌が立つ)
(何故か抵抗できずに、臭い肉棒が少女の濡れた唇を割り開いて口中へ押し込まれる)
(苦味と強い臭気に、勝気な少女の瞳に涙が溢れ出す)
(生臭い肉棒が口いっぱいに注ぎ込まれ、ジュルジュルと音を立てて口を犯される)
うっ、うぐぅっ!!
うぇぇ、ひぐっ、う、じゅるっ!!!
(吐き出す事も噛み付く事も、嫌々と首を左右に振ることさえも出来ずに硬い陰茎の先が柔らかな少女口へ抜き差しされる)
(自分の体に起こっている異変の原因も解らず、抵抗する方法も思いつかず...父親の仇である男に弄ばれて体は雌の火照りさえ感じ初めて...悔しさ、恥ずかしさ、混乱...自分のみに降りかかった全てが理解出来ずただ翻弄されている)
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ほれほれどうした? このまま歯を立てれば憎い相手をかみちぎれるんだぞ?
(出来ないのはわかっていて、アシュリーの屈辱を煽る)
それとも、このまま射精してもらいたいのか? それなら……望みどおりにしてやろうじゃないか
(肉棒を引き抜き、亀頭を胸の谷間に埋めて)
(そのまま勃起させタンクトップを持ち上げていく)
ほおれ、そのでかい胸で味わうがいい……!
(そして、射精する)
(黒い生地から精液が染み出し、アシュリーの顔に飛んで)
(当然生地の内側にはもっと多くの精液がまき散らされ、胸にこびりついてドロドロにしていく)
(感度を上げた乳房は精液まみれになって熱さと感触で感じさせられていって)
くくく、どうだ? こんなに濃いザーメンを浴びたのは初めてだろう?
(アシュリーの腕を引っ張り上半身を起こす)
(当然精液は重力に従って体の下へ……)
そおら、早く拭わないと、ザーメンがオマンコに届いてしまうぞ? 仇に弄られてよがる淫乱な体が
そんなことになったら一体どうなってしまうんだろうなあ?
(ぐい、とホットパンツを引っ張り……股間の感度も一気に高めていく)
(流れていくザーメンがへそを汚しながら降りて行って)
(ドロォ……と、シチューのようなザーメンがクリと割れ目を汚していってしまった)
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>>561
ふが...ふぅん、うぅ、じゅる、じゅぱっ!
(悔し涙を流しながら口腔を犯される)
(溢れる唾液が唇から顎へ流れ落ちる)
(柔らかく暖かな唇、頬が固くゴツゴツとした肉竿に擦れる)
(歯を食い縛ろうとしてもそれすら叶わずに、口をオナホールのように使われてしまう)
う、うぇ、気持ち悪い...や、やめろっ、やめてっ!!
(口からねっとりとした唾液で濡れた肉棒が引き抜かれる)
(胸の谷間に埋められた膨らんだ亀頭)
(ぶるっと震えたと思えば勢いよくザーメンが吹き出した)
(胸の谷間から吹き出した暖かな白濁液が少女の整った顔に浴びせかけられる)
(どろりとして濃厚な精液が、少女の唇や頬、顎に当たり、ゆっくりと流れ落ちる)
(タンクトップも男のザーメンでドロドロに汚されて、柔らかな乳房に張り付く)
げ、げほっ、こほっ!!
ぅ、うげぇ...き、汚い...やっ、いやぁ...
(腕を掴んで体を起こされる)
(浴びせ掛けられたザーメンがゆっくりと体を流れ落ちてゆく)
(男の言葉が頭に染み込んで、反射的にザーメンを拭おうとその手で体を拭い出す)
(何故か今度は自由に体を触る動きを遮ることは無い)
(自らの乳房を撫で、ザーメンでヌル着いた腹部を撫であげる)
(ホットパンツのなかに精液が流れ込むと手をそこに差し入れる)
(ヌルヌルとしたザーメンを撫でるようにして敏感なクリトリスやワレメに指が触れる)
(びく、びくと震えながら自ら精液を体へ塗り込み自慰をするように...)
(片手は股間を弄りつつ、もう片方の手は柔らかな乳房を持ち上げるように撫で、揉みしだき出す)
【すみません、少し眠気が厳しくなってしまいました】
【よろしければ中断して明日の夜に再開などできますでしょうか?】
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おやおや、仇の目の前でオナニーか?
とんだ淫乱娘だったようだなあ。
(嘲笑いながら、自分の精液に濡れて体をまさぐるアシュリーを見下ろし)
仇のザーメンを浴びてするオナニーはどうだ? んん?
気持ちいいか? 仇討ちなんてどうでもよくなったか?
(体をまさぐるアシュリーの目の前に、まだ硬い肉棒を突きつける)
(しゃぶらせるのでもなく触らせるでもなく、ただ見せつけるだけ)
(その代わり、体の感度はじわじわと上げていき)
(そして自分はベッドの上に横になってしまう)
(極太の肉棒はそのまま天井を向いて)
脱げ。
(そのまま一言、アシュリーに命令してやる。もちろん、何故か体は逆らえないそれを)
【わかりました、と言っても明日夜は難しく】
【水曜なら大丈夫ですがよろしいでしょうか?】
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【はい、それでは水曜日でお願いします】
【時間は20時からでお願いします】
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【20時は少し難しそうなので21時でしたら】
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【はい、では21時からでお願いします】
【今日はお付き合いありがとうございます】
【またよろしくお願いします】
【おやすみなさい】
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【おやすみなさい、スレを返します】
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【ロール解凍にスレをお借りしますね】
-
【ロール解凍にスレをお借りします】
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
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>>569
【はい♪宜しくお願いしますね♪】
(ぱんっっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっっ!!)
はっ♥はひっ♥んあん♥やっ♥はぁ♥あん♥あんあん♥ふぁ♥ああああっ♥
(再開発どころか整備すらまともに行き届いていない旧王都のスラム街)
(あぶれ者の浮浪者や荒くれ者、犯罪者やそれに与する魔物達の塒と化した)
(悪徳の廃墟の一画に、悩ましくも麗しい乙女の嬌声が木霊する)
ふぁ、あああぁ……♥こんなに大勢の人の前でエッチな事されて……はうん♥わ、私……ゾクゾクしちゃいます……ひああっ♥あ、はぁ♥はっ♥あああああんっっ♥
(プリッとした大きな白桃のような臀部がプルプルと跳ね)
(柔らかな牝膚が波打ち震える)
(ソフィーの卵子に受精した蟲人間の子種は瞬く間に分裂と増殖を繰り返し)
(数日の内にソフィーの身体を臨月間近のボテ腹妊婦に変えてしまった)
(大きな樽でも飲み込んだかのような、ペニスがソフィーの胎内を穿ち、腰を震わせる度に)
(ゆっさゆっさと重たげに揺れる、母乳をたっぷりと蓄え更に重量感をました)
(牝牛爆乳に劣らない、妊娠ボテ腹をビクビク痙攣させ)
(集まってきた大勢の前、鎖が付いた首輪以外なにも纏っていない一糸纏わぬ全裸を晒し)
(犯され続けるという、マゾヒスティックな雌の悦楽に)
(以前より更にムチムチ肉感を増した、妊娠淫雌女体を甘く震わせるソフィー)
(グイッと蟲人間がソフィーの身体を持ち上げれば)
(呪印が刻まれた、はちきれんばかりの腹ボテ妊婦女体)
(淫呪紋が刻まれた、艶かしく光沢を放つ)
(臨月そのものの丸々とした悩ましい妊婦腹)
(不気味で大きな掌、長く太い異型の指が食い込み)
(ぐにゅりとひしゃげ、プシプシと母乳を飛沫させる)
(ミルクタンクとかした、蠱惑的な柔らかくジューシーな肉感を放つ柔肉爆乳が晒され)
(びゅぐっ!びゅぶるるるっ!ぶびゅ!どびゅぷりゅ!)
んひゅくううううううううぅ♥お……おおおおおぉ♥イクッ♥いきゅふううううううううっ♥♥♥
(太い化け物ペニスを挿入された、解れきった)
(ピンクの花弁から、濃厚な逆流ザーメンを溢れさせ、ボトボトと床にぶちまけながら)
(卑猥に艶めく、たまらない抱き心地を予感させる色白のむっちり肉感肌のムチムチ腹ボテ女体を跳ねさせ達する様を見せつけるソフィー)
ふぁ……♥は……はぁ……んああぁん……♥
(そんな絶頂ムチ肉妊婦の艷肌に這う、獣欲の視線を感じながら)
(ソフィーは蕩けきった表情、艶かしく惚けた美貌を震わせながら)
(甘ったるい吐息を唇から溢れさせた……)
ふぁ……はぁ……は、はい………♥どうぞ……♥
(木の箱を並べ、その上にボロ布切れが乱雑に敷かれた簡易ベッドの上で)
(何人かの男達に取り押さえられ、まんぐり返しの格好で)
(爆乳とボテ腹を、自らのムチムチ太ましい)
(肉感腿肉で挟まされ、ぷっくりと充血した肉真珠)
(大きめのクリトリスを勃起させた、ヒク付く雌アケビを晒す格好を取らされたソフィー)
(元々レギオン騎士団に所属していた時、その美貌から秘密裏にファンクラブさえ作られていた)
(元良家の女騎士、それも魔物に孕まされボテ腹にされた彼女を)
(好きに、ただ同然で犯せると聞いて集まって来た)
(男達に、恥肉の穴も肛門までをも晒させられているソフィー)
(羞恥心も勿論あるが、それよりも火照り燃える肉体を満たして欲しく)
(甘く媚びた声で)
わ、私の……ソフィーのほぐれたおまんこやお尻……好きなだけ使ってください♥はぁはぁ……蟲さんの赤ちゃん妊娠した、ソフィーの、はぁはぁ、いやらしいボテ腹おまんこに、皆さんのおちんぽ汁……いっぱいそそいでください♥
(臍の緒で繋がらない卵達には外部からの栄養が不可欠であり)
(餌を求め、母親の思考を淫らに刺激し雄の子種を求めさせる)
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>>570
「魔物の子を孕んでレギオン騎士団の名前が泣くぞっ!この淫売めっ!!」
(母乳が噴き出る牝牛爆乳に男の手が伸びるものの蟲人間より小さいので全体を掴めず、横乳を握る程度であり)
(蟲人間の濃厚なザーメンを垂れ流す膣穴に人間にしては太い肉棒が突き入れられ、肉感ある膣肉をかき分けて進み)
(子宮口まで届き、閉じた門に何度も亀頭を突き、押し当ててボテ腹を揺らし)
「膣ヒダが絡みついてやっべぇ…膣肉や腹に溜まった卵の感触も……おおっ!出るっ!出ちまう!!」
(高級娼婦よりも気持ちいいかもしれない肉壺に肉棒が早く脈打ち、膣穴の奥を穿る強いピストンを始め)
(乳肉に指を食い込ませながら子宮口を押し上げ、数週間ぶりの濃いザーメンを注ぎ込み)
(子宮の中に栄養である人の精液が流れ込むと卵達がドクンッと胎動し、ソフィーのお腹が重くなり)
「こんなクリをしてるなんて化け物に開発でもされたのか?それとも元々だったりしてな」
(別の男が肌触りが良く、肉感がある汗ばみ太腿に頬ずりしながら勃起したクリトリスを見つめ)
(指先で左右に揺らし、指腹で押し込んで円を描くようにこねくり回して遊び)
(皮を剥かないように丁寧に扱いて肉真珠を虐め、先端部をチロチロ舐めてクリトリス絶頂寸前を維持し続け)
「うっへぇ…化け物が蟲を食べてらぁ……そうだっ!こいつの腹ン中で繁殖させてやろうぜ!」
(他の男がナメクジやヒルをかき集め、瓶の中に入れるとソフィーに見せ)
(大小さまざまな軟体生物が蠢いており、腸内に入れば大繁殖と成長してしまうだろう)
(先端が細い瓶を肛門に押し当て、少しだけ内部に入れると瓶を傾けていく)
【返信ありがとうございます】
【今夜も楽しくロールしましょう】
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>>571
(ぐにゅううう〜〜〜)
くうううううううん!ん……はぁ……♥あん……ふあぁ〜……♥
(たっぷりと母乳が詰まった、柔らかなマシュマロ質感の乳房を)
(ささくれだった指で乱暴に鷲掴まれ)
(甘い吐息を溢れさせながら、トロトロと膨らんだピンクのニプルから母乳を溢れさせるソフィー)
(蟲人間の掌とは違い、乳房全体を鷲掴めるほどの大きさではないが)
(それでもボリュームたっぷりの、こねたてパン生地のような乳房が)
(柔らかく拉げる感覚にたまらない悦楽を感じて、汗ばむ女体を震えさせる)
(ずぢゅぷううううっ!)
ああん♥は、はぁ♥ふ、太くて、んんっ♥お、おおぉ♥ふぁ、奥まで届いてます……ひくうううう!ん、んんん……ふぁはあああぁ♥♥♥
(蟲人間の子種等気にすることなく、一気にペニスを付き入れられれば)
(珠のような美しい青い瞳に喜悦の光を讃え)
(誇らしげに丸々と膨れ上がった、臨月肉風船をビクビクっ痙攣させ)
(軽く達しながら膣粘膜をうねらせ、収縮させてペニスをむしゃぶりつくす)
(元聖騎士団員の美少女妊婦乙女)
はひ、ひあっ♥んん、ああイイです♥お、おちんぽ……気持ち、イイっ♥あん、は、はぁ♥もっと、んんっ♥ソフィーのおまんこ……あん♥パコパコして気持ちよくしてください♥あんあんああぁ〜〜〜♥♥♥
(小鳥のさえずりの様な美声を、卑猥極まるよがり声に変え)
(恥ずかしげもなく路地裏にこだませながら喘ぎよがるソフィー)
(びゅくんっ!びゅぶりゅ!どぷっ!ぶびゅるるるっ!)
ふぁああああああああああぁ♥♥♥イクッ♥イクイクイキますっ♥あっああぁ……ボテ腹おまんこに精液中出しされてイキますううぅ〜〜〜〜〜〜!ふぁ!ふぁはぁああああああああああぁっっ♥♥♥
(そんな淫乱なソフィーのボテ腹名器に耐えられず、男は直ぐ様射精してしまうが)
(それと同時にすっかり敏感に性的感覚が研ぎ澄まされた、ソフィーの雌粘膜も)
(簡単に絶頂にへと彼女を押し上げる)
(卵がパンパンに詰まった子宮に流れ込んでくる子種を浴び)
(力強く脈動する魔蟲の卵を胎内全体で考えながら)
(呆気なくアクメにイキ果て、ムチムチ艶めく女体全身をはねさせる)
はひ……ひぃん……おおおぉ……♥んあぁダメです……そんな、はぁ……クリトリスずっとグリグリしちゃ……あん♥ま、またくる……きちゃいますから……んほおおおおお♥
(ビクンッ!ビククンッ!!)
(ビンビンに勃起した、小指の先ほどもある)
(大きめの敏感肉真珠を指の先でずっと弄くられ続けるソフィー)
(何度目かは分からない絶頂の波に、ソフィーのボテ腹がビクンッと跳ねれば)
(ぷしゃあああああああっ♡♡♡)
はひいいいいいぃ♥は、はへ……ふぁ……んあひぃ……♥
(熱い雌汁の飛沫を撒き散らしながら、ジョボジョボ塩を吹いて)
(まんぐり返しの恰好のまま、端なく達するソフィー)
(だらしなく舌を垂らした蕩けたアクメ顔をビクビクと痙攣させるその姿は、まさに淫乱な雌豚そのものであった)
は、はぁん……く、クリトリスは……騎士団のスポンサーの方に抱かれた時に、はぁ……いっぱい改造されて……んぁん……クリチンポにされましたぁ……は、はひ……♥
(王都でも有名な悪徳貴族の名前を口にし、蕩けた美貌を震わせ続けるソフィー)
(そんなソフィーの下の穴……たっぷりとした肉巨峰の間にある窄まり……乙女の恥ずべき肛門に何かが触れて)
はう!んぁ……つ、冷たいです……やぁ……な、何を……
(ここからではボテ腹のせいで、自分の肛門に何が当てられているか確認できない)
(ソフィーの肛門には、ガラスの瓶が当てられており)
(その中には王都から流れてくる魔法薬等が混ざった排水で半端魔物化した)
(軟体の不快淫蟲がごっそりと入っており……)
【はい、こちらこそ、宜しくお願いします♪】
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>>572
「アイツらの手にかかってんのかよっ!…よく無事に帰ってきたなぁ」
(スラムでも悪名高い貴族の名前が言われると事情を知っている住人は憐みの視線を送り、知らないものは貴族に身体を売った牝と蔑み)
(熱いイキ汁を噴きまくり、舌を垂らしたアクメ顔を晒して痙攣するソフィーをオカズに自らの肉棒を扱き)
(何度も射精されて複数人のザーメンが混ざった牡汁を垂らす膣口に向けて射精し、卵が詰まったボテ腹にも飛沫が飛び散ってへばりつき)
「なぁに、貴族様に身体を売る牝豚元騎士様が気に入る代物さ」
(ガラス瓶の底を叩くと肛門にズブリと入っていき、衝撃に驚いて不快淫蟲が出口へ殺到して詰まり)
(粘着いた粘液塗れの淫蟲が数匹入り、腸内に小動物の身動きを封じる毒…人間だと少しだけヒリヒリする程度だが代わりに敏感肌になる媚毒を注入)
(腸内を敏感にしながら腸壁を這いずって奥へ進み、瓶の外は安全と知ると他の淫蟲が我先に入り込んで腸液を啜り)
(数分で瓶に詰まれた淫蟲が一匹残らず腸内寄生してしまい、宿主に媚毒を与える代わりに腸液や溜まった排泄物を食らっていく)
「クリチンポ扱きながらデカ乳搾ってやんよ!いやぁ、一発出さなきゃタダだから楽なもんだ」
(中出しやぶっかけでも一発で小銅貨を取られるものの、それ以外は金銭が一切かからず)
(金を持たない住民は大きく育った牝牛爆乳を両手で掴むと扱き、左右の乳房が不規則に上下左右に揉み引っ張り)
(甘い母乳が噴き出る乳首に吸い付き、舌で舐め転がしては甘噛みと根本や横乳を勢いよく撫で擦り)
(勃起した大きなクリトリスは皮を一気に剥き、敏感な肉真珠をぺろぺろと舌で舐めまわし)
(鋭敏な器官を吸い、甘噛みして改造された肉豆を楽しんでいく)
「こいつらが好む水を用意したぞぉ…この蟲人間も美味しそうに飲んでるから大好物だろうさ」
(人間が飲むことができるものの臭いや味がきつくて適さない…王都から不法投棄された魔法薬が混ざった劇薬が詰まった瓶を浮浪者が持って行き)
(蟲人間に与えると美味しそうにゴクゴク飲み干し、代わりに一本でかなりの額になるキノコを与えており)
(目を離してる隙を突いて他の男がソフィーの肛門に瓶を差し込み、生暖かい液体が腸内に流れ込み)
(腸内の淫蟲が餌をもらってビチビチ暴れながら成長して長さや太さが増し、子宮内の卵も腸壁経由で栄養を取り入れ)
(胎動の速度が速くなり、卵がブルブル震えるとソフィーの身体全身を揺さぶり続け)
(卵が大きくなって子宮が狭くなると成長しきってない魔蟲卵が追い出されていき、内側から子宮口をこじ開けてしまう)
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>>573
ふぁあぁ♥は、はぁ♥あん♥はぁん♥
(ゴボゴボ……と、膣内に何度も射精された)
(複数の男達の子種が混ざったミックススペルマが)
(すっかりくつろがされ開ききったままの肉土手)
(そこからはみ出した赤々充血するサーモンピンクの肉ビラの中心から止めどなく溢れ出している)
(ムチムチ太ましい肉感腿肉でボテ腹と爆乳を挟み)
(その左右の腿肉の間にある穿たれた恥丘の穴から)
(麗しい色白の肉感乙女がドロドロのザーメンを溢れさせる様は、まさに精液便所と言うに相応しい痴態であった)
(先程から魔蟲を捕食する蟲人間どころか、薄汚い貴族連中にまで開発され尽くされた)
(元貴族令嬢である、美麗のムチムチ女冒険者に下劣な視線と嘲笑、そして欲望の子種汁を浴びせかけながら)
(男達は、そんなソフィーの肛門に押し付けた瓶の尖端を)
(ぐにゅっ!)
んひゅん!んぁ……は……はううぅ……♥
(そのまま押入れれば、下からトントンと叩いて中にいる蟲達を刺激する)
(すると、中に詰まっていた蟲達が一斉に瓶の出口)
(据えた臭いのする、ソフィーの腸内の方にへと殺到していき)
(ウゾゾゾゾ!ヌゾッ!ズリュ!ズリュリュ!)
ふぁああああああああああぁ!?や、ああっ!?わ、私のお尻の中に、はひぃ♥な、何か入ってきて……ひあああぁ!ソ、ソフィーのうんちの穴にいっぱい詰まってきてぇえぇ!?
(肛門に感じる不快感、腸内に何かが逆流してくる不気味な圧迫感に)
(ビクビクっと仰け反りながら、見開いた目を白黒させるソフィー)
(腸内に侵入した腐肉のような不気味な肉蟲達は)
(その軟体をビチビチ暴れさせながら)
(ジュルジュルぉ……グチャグチャ!グヂュリュ!!)
ふああはああああぁ!?や、ああっ!?そ、ソフィーのお腹の中吸っちゃダメです……ひあああっ♥う、うんち食べて……ダ、ダメです!ソフィーのうんち食べたらダメぇえええええぇ!んきゅふひいいいいいいぃ♥♥♥
(自分の腹の中にから聞こえてくるゴロゴロとした音、体内に溜まっていた)
(排泄物や腸壁にこびりついていた宿便、腸液が貪られる深い極まる音とあまりに恥ずかしい羞恥心に)
(されど直腸から直接吸収されていく媚薬毒液の甘い悦楽に)
んふいいいいいいいいいいぃ♥あ、あああっ♥やぁイク、イキます、ソフィーうんちの穴で、んほおおおぉ♥うんち食べられてイキますぅううううぅ♥おほお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛おお゛おお゛ぉ゛♥♥♥
(ぶしゅうううううっ!)
はひいいいいいいいいいいぃ♥♥♥んお……おほおおおおおおおおおぉ……♥♥♥
(体内に吐き出されたザーメンを洗い流すかのような、熱い雌汁飛沫を撒き散らし)
(だらしなく崩れたアヘ顔をヒクつかせながら)
(はちきれんばかりの膨らみボテ肉風船をビクビク痙攣させ、変態的なアクメの余韻にうち震えるソフィー)
(桃色に染まる意識に、男達の下卑た嘲笑だけが響き渡る)
ふぁ♥は……はぁ……あん♥気持ちいいです……あん♥もっとソフィーのおっぱい絞って、んあん♥ミルク絞り出してください♥あひぃ♥あん、あふあぁ♥
(男達の掌が柔らかな乳肉、求肥のようにプニプニ吸い付くような肉感の)
(プルプル柔らかく指を押し返すマシュマロ弾力の爆乳をぐにゅりと掴んで)
(指を沈み込ませ、そのままグニグニと左右不規則に揉みこねてはひっぱり)
(根本から掴んで乳輪を摘んでと刺激していく)
(その感覚に甘い吐息を溢れさせ、プシっ!)
はううううう♥んあ、あん♥ふぁあぁ♥
(乳腺を熱い猛りが走り、乳白色の滴りが溢れてくる甘ったるく痺れる乳悦楽の感覚に)
あふううぅ……もっと私のおっぱい……はしたない牝牛さんみたいな淫乱おっぱいを虐めてください♥ふあああん♥おっぱいからミルク吸い出してくださぁい♥ふぁああぁ♥
(更に乳房への刺激、ジュルジュル溢れ出る母乳を吸われる感覚に、母性を感じさせられながら)
(さらなる授乳を求め、男達へのお強請りするソフィー)
(そして、チュパチュパと先程からずっと刺激されている牝の肉芽)
(ビンビンに勃起しっぱなしのクリトリス)
(クリピアスやクリリング、媚薬注射にふたなり化等ありとあらゆる調教を受けてきた)
(敏感肉ドロップスに軽く歯が立てられれば)
ひきゅふあはあああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁああぁ♥♥♥
(ぶしゅあああああああああああああああっ!!)
(クリトリスを刺激する男の顔面めがけ、まるでグレープフルーツをジューサーで絞ったかのような)
(甘酸っぱい牝汁の噴水が、男の顔面向けてぶちまけられる)
は……はひ……あん……はひぁ……♥
(ひたすら嬲り物にされ、弄ばれ続ける肉便器乙女)
(その間に蟲人間が栽培する魔法キノコ等を求め)
(人だかりは更に増えていき)
(その内の一人が、不法投棄された禁止魔法薬が入った廃液を持って来て)
(グイッ)
はふぁ♥は……はぁん♥
(ボテ腹ソフィーの尻を高く掲げさせれば、そのままソフィーの肛門に)
(ドクドクドクン……と、魔法薬を流し込んでいく)
はううううぅ……♥や、お尻……冷たくって……はぁ……♥や、あああぁ!?
(腸内に流れ込んでくる冷たい薬液の感覚にブルブル震えるソフィーの両目がカッと見開かれる)
ふあっ!?はっ♥や、あああっ♥か、体が、はきぃ♥な、なんですかこれぇ!?も、燃える、あああぁわ、私の体、こ、壊れちゃうううううぅ♥♥♥
(体内で起きた大きな変化にソフィーの体が大きく跳ねる)
(腸内に流し込まれた禁止魔法薬の影響により)
(腸内に入り込んでいた蟲達が一気に異常成長を遂げ、腸壁を内側からミチミチと張り詰めさせていく)
(それと同時に、回復薬同様に瞬時を腸内に吸収された薬物により)
(子宮の中を満たしていた蟲の卵も急成長し、先に成長し野球ボール大にまで成長した卵により)
(成長しきれていなかった卵が押されて行き、子宮口に殺到するような形になる)
(すっかり緩んでいた子宮口を内側から更に押し広げていき)
(ソフィーは、その圧迫感を伴う電撃の快感感覚に舌を出してブルブルと震え……)
(ぶしゅあああああああっ!!)
ひきゅふうううううううううううっ♥おふお……んおふおおおおおおおおおおおおおぉ♥♥♥
(激しい雌汁飛沫が溢れ出すとともに、ポンッ!と音を立て)
(プニプニとしたピンポン玉サイズの未成長卵が飛び出るように)
(何個もポンポン!と小気味よい音を立てて放り出されていく)
は、はひ……ひぃん……ふぇ……へぇ……♥
(もう何度目ともしれない凄まじい苗床肉便器アクメに白目を向いたソフィー)
(美貌や下乳肉、ボテ腹を自らの撒き散らした雌汁でベトベトに塗らし、艶々とテカらせ)
(尻を高く掲げたマンぐり返しのポーズのまま、恥ずかしげもなく裏返った膣粘膜を男達の視線に晒し震え続けた)
-
>>574
「うわっ!いきなり卵産みやがったっ!!こいつ、マジで化け物の孕み袋になってんじゃねぇか!レギオン騎士団、ミッドヴィル家も地に落ちたもんだ」
(マンぐり返し姿のまま母乳を噴き、クリトリスを弄られて愛液を噴く姿を見ていると膣穴から勢いよくピンポン玉サイズの卵が飛び出し)
(男達が驚いて飛びのき、軟体で弾力ある卵を産んで白目を剥きながら本気イキ汁を噴き続ける姿に罵声を浴びせ)
(音声と映像を残す魔導水晶の廃棄品を修理した代物で痴態を撮影していき、騒ぎを聞きつけて蟲人間が近づき)
ソフィー…たまご…うむ…はやい…うんだ…たまご…もどす…
(片手にワイン瓶に入れられた禁止魔法薬を持ちながら地面に転がる卵を掴んでボロボロのバケツにいれ、全て回収し終えると肛門に瓶をねじ込む)
(ワイン瓶の細長い部分が全部入ると魔法薬が更に注がれ、腸が悲鳴を上げるほど繁殖していき)
(子宮内の卵は成長に適した姿になったため、これ以上大きくならないが…腸で大繁殖と成長した淫蟲によって押し出されて腹が更に膨らみ)
(未成熟の卵を無理矢理膣穴にねじ込み、次々と卵を押し込んで子宮の中に送り込み)
(排出してしまった卵を全て元あった子宮に戻すと凶悪な肉棒を膣口に当て…)
かってに…たまご…うむ…ゆれされ…ない…おしおき…めす…おかす…おかし…つくす…
(腰を落とすと愛液塗れの爆乳がボテ腹に押さえつけられてひしゃげてしまうほど強烈な突き下げがソフィーを襲い、子宮内の大小さまざまな卵が暴れ跳ね)
(蟲人間の太い腕がムチムチして汗ばんだ太腿を掴み、細い副腕は瓶を掴み、ボテ腹を撫でて腹肉と皮越しに我が子を擦り)
(身体を固定して衝撃が逃げれない状態で自身の脚を上下に動かしてピストンし、肉棒が上に行くと卵達が外に出ようと昇って苗床腹の圧迫感が薄れ)
(一気に腰を落として凶悪な肉棒を突き入れると卵の形が浮かびそうなほど子宮内に押し込んで母乳溢れる淫乱爆乳を潰し)
おれの…えさ…ここで…そだてろ…はら…へったら…たべて…やる
(中身が無くなった空き瓶を上下に動かして肛門を穿ちながら成長した淫蟲が外に出ないようにさせ)
(行き場を失った蟲は柔らかい身体を無理矢理捩じって瓶の中に入ると重量感が増して肛門をより深く抉るように入り)
(淫紋が妖しく光って母体の身体に強化魔法を施し、人外の快楽に肉体は耐えれるようにしていった)
【ものすごくエッチなのありがとうございます】
【日付が変わってしまったので凍結大丈夫でしょうか?】
【水、土日以外は20時から再開できます】
-
>>575
【ふふ、そう言って貰えると私としても嬉しいです♪】
【そうですね……では火曜日か水曜日の20時半でどうでしょうか?】
-
>>576
【火曜日…今日の20時半から再開よろしいでしょうか?】
【伝言板で待ち合わせお願いしたいです】
-
>>577
【はい、それでは火曜日に……今夜もお相手ありがとうございました♪】
【おやすみなさい♪ゆっくりと休んでくださいね】
【スレをお返ししますね、ありがとうございました】
-
【スレをお借りしますね】
-
【スレをお借りします】
>>579
【こんばんは、本日もよろしくお願いいたします】
-
(プシっ!プシュッ!プシシッ!)
は、はひ……はひぃ……♥はへ……んへ……ひぃ……♥
(白目を向き、だらしなく舌を唇からはみ出させた)
(浅ましく情けない、淫らなアヘ顔を晒し、痙攣しながら)
(ヒクつき蠢く肉の泥濘から、熱い飛沫を断続的に飛ばす)
(マンぐり返しのムチ雌美少女妊婦)
(モンスターの卵を吐き出しながらのアクメに達する、その無様極まる下品な絶頂姿に)
(下卑た野次を飛ばす男達の声を、蕩けグズグズに惚けた意識で聞くソフィーに)
(あらかた餌を食べ終えた蟲人間が近づいてくれば)
(グチュプッ!)
ふきゅふううううううううううぅ♥お、おおおおおぉ♥んおおおおおおおおおぉ♥♥!♥!!♥
(ヒクヒクと痙攣する肛門に、魔法薬が入ったワイン瓶の先端が無理矢理ねじ込まれ)
(ドクドク……音を立てながら、ソフィーの腸内に流れ込んでいく)
(魔法薬に反応した妖蟲達が一斉に暴れだせば、薄い肉壁越しに蟲の卵が詰まった)
(ボテ腹が刺激され、ビクビクっと跳ね上がり)
(掲げられた尻タブがブルブル激しく痙攣)
(その感覚に見開いた瞳を白黒させるソフィー)
(それと同時に、吐き出された卵が蟲人間の長い指で押され、再び胎内にへと戻される感覚に)
(壊れたように艶めくムチ肉をビクつかせ、震わせ続けるソフィー)
(そして、卵が全部胎内にへと戻れば)
(ずぢゅぶうううっ!!)
ふぎゅひいいいいいいぃ♥ぶ、ぶっとい蟲おちんぽきたぁあああああああぁ♥♥♥んおほ、おほ♥ふおひい゛い゛い゛い゛い゛い゛゛い゛いいいい゛い゛い゛いいい゛ぃ゛♥♥
(尻をマンぐり返しの格好で高く掲げたソフィーに覆いかぶさった蟲人間は)
(そのままイキりたった生殖器官を、ガクガク痙攣し、今にもショック死しそうな)
(ソフィーの泥濘む肉壷に、一気に挿入)
(そのまま激しくプレスして、ボテ腹妊婦のムチムチ戦乙女を犯しぬいていく)
(ずぢゅ!じゅばっ!ずじゅばっ!ばぢゅん!じゅずばんっ!ばぢゅるっ!ぶぢゅ!)
んおふおおおおおおおおおおぉ♥は、激し、くひいいいぃ♥んひいぃ、し、死ぬ、し、死んじゃいます♥ソフィー、んおおおぉおちんぽに殺されて……んふお゛お゛ぉ゛♥お、おおおちんぽに殺されてイッぢゃいうう゛う゛う゛う゛ううう゛っ♥♥♥ん゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛♥♥
(舌を突き出し、限界まで白目を向き、汗ばむムチ肌をプルプル波打たせ、ボテ腹を不気味にグネグネ蠢かせながら)
(大きく膨れた腹に圧迫された爆乳から母乳をプシプシと吹き出し)
(苦痛と快楽がないまぜになった声色で絶叫するソフィー)
(人間の許容量を超えた痛みと快楽が体内であれ狂い、普通なら発狂していてもおかしくない状態)
(だが、下腹部に刻まれた呪力の紋章は、母胎であるソフィーの肉体と精神を守り)
(死ぬ程の快楽をダイレクトに味合わせ続ける)
(肛門では巨大な軟体魔蟲達があれ狂い、子宮では遂に成長しきった蟲の子供達が)
(ブヨブヨした身体をくねらせ、下腹部を歪めさせていきま)
(美少女妊婦を内側から責め立てていく)
-
>>581
「なんてエグイ交尾してやがるんだ…レギオン騎士団は魔物と交尾して繁殖の手伝いをしてるって噂は本当だったんだな」
(根も葉もない噂…眉唾物のジョークだが今のソフィーの痴態を見ると本当のことを錯覚するほど凄まじい交尾が繰り広げられ)
(子宮内で孵化した蟲が蟲人間の肉棒に押し込まれるとボテ腹が歪み拡がるほど暴れ、表面に蟲の子供達の姿形が浮かび上がり)
(全身から汗を噴き出し、母乳と一緒に飛び散らせながら太腿や尻肉を震わせながら声を上げる元レギオン騎士団所属の貴族令嬢を肴に飲み食いしていき)
おれ…はら…へった…めし…たべる
(ボテ腹をダップンダップン揺らす激しいピストンを止めると蓋代わりに肛門に差し込んだワイン瓶を引き抜き、膣穴からも肉棒を抜くとソフィーの後ろに回り)
(腹から出ている細い副腕で犯し抜かれた膣穴を左右に広げて住民に肉厚ある膣穴を見せ、無数の細い舌を肛門に入れると顔を近づけ)
(蟲の子供達が蠢いて不規則に歪むボテ腹を主腕で軽く押し込みながら撫で、出産を促すようにトン…トン…と指で叩き)
(伸びた舌が腸内で成長した軟体魔蟲を捉えると絡めとり、外に引きずり出そうとすると魔蟲が暴れ始め)
(小さな脚で腸襞にしがみつき、腸壁に媚毒を注ぎながら吸い付いては引き剥がされて、腸壁を擦りながら出口へ向かい)
んっ…うまっ…うまっ…そふぃー…たいない…そだてる……すごく…おいしい…じゅるるるっ…
(肛門の手前まで引きずり出されると最後の抵抗を行い、肛門の内側に必死にしがみついて離れず)
(ブヨブヨした身体が少しずつ引きずり出されると肛門を内側から引っ張られて引き延ばされ、淫魔蟲が媚毒をぶちまけて肛悦を強くさせ)
(胴体の半ばまで出ると力尽きたのか巨大な魔蟲が引きずり抜かれ、蟲人間に捕食されてしまう)
(腸内の魔蟲が恐怖したのか腸の奥へ逃げようと我先に動き出し、ムチムチボテ腹を内側から震わせていき)
(振動と肉越しに圧迫されて子供達が外へ逃げようと蠢き、子宮口をこじ開けて膣道を歩み出す)
【本日も濃い内容ありがとうございます】
【変態貴族が所有する牧場に牝牛と魔物をテイムする餌や魔物そのものを育てる元レギオン騎士団貴族令嬢にするのも悪くないと思ってしまいました】
-
>>582
んふおおおおぉ♥お、んおっ♥ふくひいいいぃ♥んおおおおぉ……♥おっおおおおおおおおおおお、おほおおおおおおおおおおおおぉ♥♥♥
(可憐な美声を野太いケダモノの嬌声に変化させ、激しい異種姦種付けプレスを)
(衆人の目に晒し、浅ましい蕩けた雌豚顔を晒し)
(汗だくのムチ肉母胎を痙攣させるソフィー)
(何度も達しては、唇をパクパクと陸に挙げられ酸欠となった魚のように動かし)
(雌汁をぶちまけるソフィー、だがその美貌は喜悦に蕩けきり)
(苦悶も苦痛も感じておらず、ただ快楽に溺れ狂い堕ちる様を周りの者たちに示している)
(ぶぽんっ!)
あふああああああああ………♥♥
(太い蟲ペニスが音を立てて引き抜かれれば、顎を反らし舌を突き出し)
(珠のような汗が浮かぶ雌媚肌をブルブル震わせ)
(その衝撃だけで軽く達するソフィー)
(ぐにゅうううぅ〜〜〜)
ふぁはぁ……♥は、はぁ……あん……やぁ……み、見られてます……ソフィーの……恥ずかしい所……♥奥の奥まで、はぁ♥沢山の人達に見られて……んん……♥はぁ、もっと見てください……♥ソフィーの恥ずかしい所……エッチなおまんこの奥の奥まで……あん……♥
(すっかり解れ寛いだソフィーの痴肉、ふっくらとした淫肉丘が左右に割り開かれ、ヒクヒクと蠢くサーモンピンクのヴァギナ)
(妖しく蠢く無数の肉ヒダ、そしてその奥にある)
(子宮口が衆人の目と外気にさらされる)
(湯だつように熱く蕩けた肉がヒンヤリと冷え、ブルリとソフィーの汗だく女体が大きく震え、そして)
(ジュズオオオオオオオオォ!!)
ひきゅふうううううううううううっ♥んああぁ♥お尻吸われてます♥わ、わらひの、んおおおうんち穴ずりゅずりゅずりゅ吸われへ……あひいいいいいぃ♥
(細長い触手舌を何本もソフィーの肛門に潜り込ませれば)
(ソフィーの直腸で育った、淫蟲を吸い上げていく蟲人間)
(麗しい容姿、可憐な美貌の乙女が)
(ボテ腹を晒し、マンぐり返しの格好で化け物に肛門を啜られながら)
(母乳を垂らし、蠱惑的な艶を放つムチムチジューシーの肉感腹ボテ女体を震わす様は)
(非合法の高級娼館ですら滅多にお目にかかれない)
(人間としての尊厳も、女性の尊厳をも踏みにじる)
(最低最高の見世物であり)
(腸内で暴れる淫蟲達により、胎内で孵化した幼蟲達も刺激され暴れれば)
(ソフィーの妊婦腹が激しく震え、ぶしゃあああああっ!!)
んふあああああああえあぁぁぁあぁ♥♥
(人の羊水とは違う、卵を保護する為の粘液羊水がソフィーの割開かれた肉穴から溢れ出し)
(それと同時に……)
(ぶりゅりゅりゅりゅ!ぶぽんっ!ぶぴっ!ぶびゅばあああああっ!!)
んぎゅふひいいいいいいいぃ♥お、おおおおぉ♥お、おひり、わ、わらひのおひりイクッ♥いきゅううっ♥んおおぉ……ふ、太い、ぶっというんちひきずりだひゃれて、んひいいいいぃ、い、イキまひゅうううううぅ♥んおおおおおおおおおぉ♥♥♥
(蟲人間が舌を引きぬけば、大人の拳大にまで広がった)
(ソフィーのアナルから、粘液と腸液にまみれた腐肉色の巨大なヒルが引きずり出され)
(それと同時に)
(ぶぽんっ!ミチチチチ!みち、ぶちゅ、ぶちゅぱぁ!!)
「キイッ!キキィ!」
ひきゃはああああああああっ!!!あ、あああ出る♥わ、わたしのあかひゃん、む、蟲さんのあかひゃんでてきてまひゅうううぅ♥んおおお、や、な、何匹も何匹も押し寄せて……んきひいいいいいいいいぃ♥いぎゅふううううううううぅ!!!んお……おっ、んっふお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ぉ゛♥
(ドブネズミ程の大きさもある、大きなカブトムシの幼虫のような見た目の白くブヨブヨした)
(蟲が、ソフィーの広げられた膣穴から飛び出し、耳障りな産声を上げて、一匹、2匹、三匹とボトボト産まれ落ちていく)
(肛門と膣、2つの穴から不気味な蟲を放り出す間)
(麗しき乙女は、何度も何度も達しては、絶頂を知らせる嬌声を溢れさせ続けた────)
は、はへぇ……♥へ……き、きもひ……いいれふ……♥そふぃー……あかひゃんたくひゃんうむの……うんひブリブリひりだひゅの……すごくへんたいひゃんで……きもち……いひぃ……♥
(白目を向きだらしなく舌を垂らし、未だに開ききったままのヴァギナとアナルをヒクつかせ)
(すっかり弛んだ腹肉を震わせながら、大きな幼蟲に全身を這いずり回られる)
(様を晒し、爆乳が震えるたびにプシプシと母乳を吹き出す様を見せつけ)
(ソフィーは意識は悦楽の園を漂い続けた)
【色々な展開が出来そうですね♪と、それはまた次の機会に……といった感じですね、流れ的には】
-
>>583
「いやぁ、ここまでヤバイのは店じゃみれねぇな…タダで見るのが失礼に感じてしまうぜ」
(膣と肛門から軟体魔蟲や大きな白幼虫がひり出される光景を見て住人達は楽しみ、戦乙女が徹底的に堕ちる姿を肴の餌に酒を飲み)
(大きく開ききって閉じきれず、痙攣するヴァギナとアナルを観察すると…愛液と羊水粘液が垂れる膣穴から卵の残骸が溢れ)
(アナルの中は黄色の米粒っぽい形をした卵がびっしりと植え付けられ、本来なら見えるはずの肉色腸肉が奥まで黄色一色に染まっている)
みるく…だせ…こども…のませる…せいちょう…させたら…はんしょく…さいかい…するぞ…
(軟体卵の大きな殻が膣内にへばりついて排出されないのを確認すると蟲人間の長い指が膣穴に挿入され)
(ぐちゅぶちゅと溢れ出る愛液をかき混ぜながら殻を穿り摘まみ、中途半端に破けて拡がった薄い粘膜が膣壁に張り付いたのを引っ張り出し)
(半透明の粘膜殻を引きずり出し、大きく実った爆乳に細い副腕を伸ばし)
(細い指がムチムチ爆乳を掴み、ボリュームある乳肉に埋もれながら乳腺に溜まった母乳を乳首へ集めるように扱き)
(母乳が噴きでそうになると乳頭を強く摘まんで一旦止め、指先で乳首の根本をカリカリ掻きむしって乳悦を高めさせ)
(摘まんだ指を離すと乳首の先端から根本まで素早く扱いて溜まった母乳を吐き出させようとする)
「あれで王都の有名騎士家の生まれなんてありえねぇな…ただの変態苗床じゃねぇか」
(住民からヤジを飛ばされていると産んだ幼蟲が爆乳に集まり、乳首に吸い付くとまだ鋭くない小さな歯が生えた口で甘噛みしながら吸い引っ張り)
(溢れ出る母乳を二匹の幼蟲が独占すると他の蟲が暴れ出し、弛んだ腹肉や張りがある乳肉、ムチムチ太腿に吸い付いて汗を啜り取り)
(蟲人間が食い残して生き残った淫蟲ヒルが勃起したクリトリスに近づくと幼虫の比ではない吸引を開始)
(変態貴族に調教されて大きくなった肉真珠が更に伸びそうなほど強烈な吸い付きと何十にも生えた小さな歯で淫核全体を扱き)
(汁が溢れてジュクジュクになった膣穴に蟲人間のいきり立った肉棒がべとっと乗せられる)
【別の機会があったら変態貴族に弄ばれるシチュも出来たら嬉しいですね】
-
>>584
【そうですね♪と、今日は早めですがここで凍結お願いします】
【少しばかり眠気が強くて……】
-
>>585
【無理してはいけないので大丈夫です】
【次回は何時にsましょうか?】
【木、金は同じ時間、土は21時半が空いてます】
-
>>586
【ありがとうございます……それでは木曜日の20時半でお願いしますね】
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>>587
【了解しました】
【木金は早く来れるかも知れませんがソフィアさんが忙しいと思うのでゆっくりくつろいでからロールしましょう】
-
>>588
【すいません、ありがとうございます……それでは木曜日に……】
【今日もありがとうございました、スレをお返ししますね♪】
-
>>589
【本日も楽しいロールありがとうございます】
【明後日もよろしくお願いします、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【再開でスレをお借りします】
-
【場所を借ります】
-
【こちらからになりますね、少々お待ちください】
-
>>563
オナ...な、何を言ってる...
なんなんだ、私に何をっ?
(動けなくなったと思えば今度は体が自分の意思に逆らって勝手に動き出す)
(何が起こっているのか、戸惑うばかり)
(フルに頭を働かせて思いつく事と言えば、現代社会を操る「特殊能力者」)
(もしもこの相手が何かの能力持ちであるなら、少なくとも噂話にはなっているハズ...よほど巧妙に力を隠していた?)
くそっ、か、体が操られて...
(嫌な汗が額から流れ落ちる)
(必死に抵抗を試みるが、自分の両手がタンクトップにかかり、するりと脱ぎ去ってしまう)
(男の精液で濡れて妖艶にテラテラと光る巨大な乳房)
(アシュリーの顔と同じような大きさで、淡い桜色をした先端部が大きく勃起している)
(靴を脱ぎ、ホットパンツに手をかける)
(腰を揺らしてズボンを下ろしてゆくと、むっちりとした下半身に装飾のないシンプルな白いショーツ)
(ズボンを脱ぐと直ぐに白いショーツへ手をかける)
(するりと太腿まで下着を下ろすと固くゴワゴワとした陰毛が疎らに生えた恥丘と、深い谷間を描くクレバスがさらけ出される)
-
くっくっく、どうだ、ストリップの感想は? チンポをぶち込まれるために服を脱いで、
勃起してもらうために恥ずかしいところを全部曝したんだ。ドキドキするか?
楽しみで仕方ないか? ん? 言ってみろぉ?
(羞恥を煽りながら手招きし、アシュリーを自分の肉棒の上にまたがらせる)
さあ、極太のチンポで子宮まで抉られる覚悟はできたか?
心配しなくても一突きしたら腰が蕩けて、セックスの虜になってしまうからなあ、
復讐なんてもの、あっという間に忘れられるぞお?
(アシュリーの股間に手を伸ばし、野太い指を無造作に押し込むとグチグチとかき回す)
(そうしている間にも下半身の感度をどんどん上げていき、快感が高まっていくのをアシュリーにはっきり自覚させていって)
(指だけでイク寸前になるほど、強制的に感じさせてしまってから……)
それじゃあ、自分で入れるんだ……発情しきった体を自分からチンポに捧げて、
快楽にむせび泣くがいいっ!
(アシュリーに、自分自身を犯させる命令を下してしまう)
【では今晩もよろしくお願いします】
-
>>595
こんな事をして、お、面白いのか...っくそ!
こ、こんな辱めを受けるぐらいなら...い、らいっそ殺せ!
この、外道がっ!!
(悔しさに満ちた表情、奥歯をギリギリと噛み締めながらペニスを勃起させて寝転ぶ男)
(悪態をつきながらも、逆らえずに男の腰の上に跨る)
(男に跨り大きく股を開いて腰を落とす)
(馬乗りになって、下品に蹲踞するアシュリーの股間へ男の手が触れる)
(既に愛液でぐっしょりと濡れた膣)
(とろっと溢れる暖かな体液が太い指にまとわりつく)
(嫌悪感と裏腹に、子宮が疼き、頭の芯が痺れて快楽に沈んでゆく)
うぐ、やぁ、やめっ...やめろォ...ひ、ひぐっ!!
(自ら腰を落として柔らかく濡れそぼる膣に極太のペニスが触れる)
あ、あがっ、いっ、あぐぅっ!!!
(ずぶ、ず...自ら腰を落としてお屋の仇のペニスを咥えこんでゆく)
(愛液が肉竿を伝い流れ落ちる)
(狭い膣が拡がって硬いサオで押し広げられら)
やぁっ、いっ、あ、あぁっ!!!
(微かな抵抗と共に、アシュリーの処女膜が引き裂かれる)
(ブツっと薄い膜が避けて、赤い飛沫が飛ぶ)
おっ、お゛ぉんっ、お゛!!!
(ぎちゅ、ぐち...ぐち、ぐちゅ...男に跨り自ら腰を落として初めての雄を咥え込む)
(破瓜の痛みと共に、父の仇の肉棒で処女を散らしてゆく)
-
ああ、面白いぞお? お前のような女がチンポに逆らえず雌になっていくんだ。
ほら、もうこの通り指はべとべとだぞ? チンポが欲しくてむせび泣いているんだ……
(愛液濡れになった指で頬をなぞり、ピンッ、と乳首を弾いてやる)
ふははは、そらそら、入っていくぞお、仇のチンポが奥の奥まで……
ん? この感触……わははは! そうか初めてだったのか!
ワシの極太が初体験では、もうこの先他の男では満足できんだろうなあ〜?
(処女膜を破った感覚に哄笑し、中で肉棒が一段と硬くいきり立つ)
どうだあ? 初めてくわえ込んだチンポの感想は。体に感じたままをそのまま言ってみろ、んん〜?
(動くでも動かせるでもなく、深々と突き刺さった肉棒の存在感だけをアシュリーに与えていく)
(感度の上がった体から痛みを取り除き、肉穴が押し広げられ、竿の脈動が伝わる感触だけを与えてやって)
そおら、動くぞ……
(そしてゆっくり肉棒を引き抜き、硬く張ったエラが肉壁をこすりあげ)
(血管の浮きあがった竿が膣を荒らし、アシュリーに雌の快感を教え込んでいく)
-
>>597
ひゃあっ!!
(勃起した大きな乳首を指で弾かれると甘い悲鳴を上げて体をびくんと仰け反らせる)
く、くそっ、こんな...屈辱...あ、あぁぁっ、あ、あひっ!!
(初めて迎え入れる男根)
(狭い膣が硬い肉棒に強く擦れる)
(痛みが男の能力で快感へとすり替えられる)
(内側から感じる鋭い痛み...初めて知る刺激に心臓は大きく高鳴り、子宮がきゅうきゅうと反応する)
(乳首も、クリトリスもいまだかつてない程に大きく膨張する)
(荒い呼吸、顔を真っ赤にして全身をブルブルと震わせる)
(巨大な肉棒がアシュリーのいちばん深い場所にまで到達する)
あっふ、おぶっ!!!
(子宮口に亀頭が当たると頭の中で快感がスパークして、一瞬意識を失う)
ひあぁぁぁぁぁっ!!!
あ、熱いぃぃぃ〜っ!!!
ひ、お、お腹の中がや、火傷するぅぅ〜〜〜っ!!
お、おぼっ...な、おか、おかひくなるっ、う、動かないでっ!!
な、中を擦らないでえぇっ!!!
(体内から全身へ、想像も出来ない快感が駆け巡る)
(張り出した亀頭が膣壁に強く擦れると、おかしな程に笑いが込み上げてる)
(ボロボロと涙を流しながら男の動きに合わせて自ら腰を上下に動かし始めてしまう)
あぁぁ、らめぇ、やっ、なんでぇ〜♥
き、気持ち良いっ♥ こ、こんな気持ち良いの...あ、あひぃ♥
-
ほらほら、腹にばかり集中していると……こうだっ。
(手をクリトリスに伸ばし、クニ、と摘まんでしまって)
(腰に合わせて弾む胸も鷲掴みにし、乱暴に揉んでいく)
気持ちいいかあ? 仇のチンポでセックスするのはそんなにうれしいか? 淫乱な雌犬めぇっ。
復讐とセックスどっちが大事なんだ? 言ってみろっ!
(今度は能力ではなくただ聞くだけ、どんな答えでも言えるようにしながら)
(アシュリーの動きに合わせて腰を動かし、リズミカルに突き上げていく)
お前の親父も驚きだろうな、大事な娘が自分を殺した男のチンポでよがってるんだからなあ、
だがお前は親父に感謝しないといけないぞ? お前の親父がワシに殺されなかったら、
このチンポを入れてもらうことなんてなかったんだからな! そら、親父に礼を言えいっ!
(体を蕩かしきった次は、アシュリーの心を折ろうとしていって)
(復讐を矮小化し、雌の悦びこそ至上なのだと植え付けようとしていく)
-
>>599
はぁ、あっ、あぁん♥
(次第に体の動きが大きく艶めかしく...巨大な乳房も上下に揺れて、パツンパツンと体に当たる)
(勃起して割れ目から飛び出したクリトリスを摘まれると、大きく体を仰け反らせて軽くイッてしまう)
(意識は朦朧として膣を締め付けて、まだ固さの残る若い膣で極太の肉棒を扱く)
ひゃふぅ、も、もうっ、わか、わかんないっ!!
な、何なのぉっ、や、気持ち良いっ♥
ちんぽで、お腹っ、か、掻き回されるのっ♥
やら、もうっ♥ な、何も考えらんないっ♥
うぇ、えぇっ、ご、ごめんなさいお父さんっ!!
やだぉ、こんなっ、こんなのぉっ♥♥♥
ひぃぃ、ひっ、と、父さんっ、わた、わたしっ♥
もう、駄目、ダメなのぉっ♥ こ、コイツのちんぽが気持ちよくてっ♥♥♥
(大きく見開いた目から大粒の涙を流しながら激しく腰を使う)
(だらしなく開いた口から舌をだらりと垂らすとヨダレが溢れる)
お父さんっ、ありがとうっ♥
チンボ、気持ち良いっ♥ 気持ち良いよぉっ♥
-
くくく……よくもまあ仇のチンポでよがり狂ったものだなあ?
いい加減気付かんか? ワシの能力に……
(チンポの快楽を教え込んだうえで、アシュリーの体に何が起きて居るのか教えてやる)
いいざまだったぞお? いきり立って殺しに来た貴様がチンポに夢中になるのはなあ?
鍛えた技も覚悟も、全てわしのチンポ一本でぶち壊しになったわけだ、わはははは!
(快感でドロドロにしたアシュリーに、それがコントロールされた結果だと教えたうえで嘲笑う)
さて、今からザーメンをたっぷりとぶちまけてやろう。さっき浴びせたのの倍は出してやるからな?
感度の上がり切ったその体で中出しされたら、一体どうなるかなあ……?
だが、チャンスをやろうじゃないか、ほれ。
(体にかけていたマインドコントロールを解除し、自由に動けるようにする)
(ただし、上がった感度はそのままで……)
そおら、もう自由に動けるぞ? 逃げるもよし、このままワシを殺すもよしだ。
もちろん〜……
(ズン、と腰を突き上げて子宮を抉り)
このまま受け入れるのも良しだがなあ?
さあ、選ぶがいい……10,9,8,7……
(カウントダウンと同時に、中で肉棒が脈打ち、膨れていく)
(恐ろしいほどの射精を予感させる力強い脈動がアシュリーを襲って)
6,5,4,3,2,1……0!
(カウント0と同時に、勢い良く射精してしまう)
(アシュリーが逃げ投げれば、たちまち子宮を満たして溢れかえり、雌となった体を焼いてしまうだろう)
-
>>601
はぁん♥ あ、あんっ♥
(巨大な乳房へ手をかける)
(ぐっと押し上げると勃起した乳首を自らの口元へ寄せる)
(伸ばした舌で、乳首を捏ねるように舐めまわして見せつけながら、腰を強く男の腰へ向けて打ち下ろす)
んちゅ♥ レロレロ♥
はぁ、やぁんっ♥ こ、これがせっくすなのぉ♥
お、おまんこ蕩けちゃいそう♥
(男が嘲笑いなが、罵倒しても、快楽に落ちた笑みを浮かべてしまう)
(初めて知る雌の快楽にすっかり絆されて、ひたすらに腰をくねらせて快楽を貪る)
お、おぉんっ♥
もっとぉ、もっとおまんこグリグリしてぇん♥
やだぁ、と、止まっちゃいやぁんっ♥
(媚びるような甘い声を上げて膣を収縮させる)
(射精のカウントダウンに呼応するように腰を素早く細かく上下させる)
はぁんっ、来るのっ♥♥♥
ひゃあんっ、で、出てるっ♥♥♥♥♥
アシュリーのおまんこに、ザーメンいっぱいっ♥♥♥
(ぐっと腰を突き出し、強く膣を締め付けて子宮を濃厚なザーメンで満たされながらだらしなく絶頂してしまう♥)
-
わはははは! 今度こそ自分の意思でチンポを選んだな!?
貴様はもうただの雌犬だ!
(アシュリーに精液を注ぎ込みながら、勝利宣言をする)
(そのまま抜かずの二回目、胸を使って顔射、バックから三発目、お掃除フェラから口内射精と、アシュリーを蹂躙していって)
(アシュリーを汚しつくして、そのままベッドの上で横たわる)
(そして翌朝……)
ふわあ……
(ぼりぼりと体をかきながら起き上がり、抱き潰して意識を飛ばさせたアシュリーを見やり)
おい、起きろっ!
(ベチンッ! とその尻を張ってたたき起こしてしまう)
【そろそろ〆に向かう流れかなと思いますが……】
【ある程度正気に戻った上でもうセックスの虜、という感じになってくれてたらなと思います】
【NGにはありませんでしたが……スカトロは、大丈夫でしょうか?】
-
>>603
あふぅんっ、あ、あぁんっ♥
(男に跨って派手に絶頂するアシュリー)
(お腹にたっぷりと種を貰うと満足そうな笑みを浮かべる)
はぁ、凄い...あ、あんっ♥
(嵌められたまま、仰向けになってガンガン貫かれる)
(抜かずの2発で膣をザーメンで満たされる)
(頭がぼぉっとして、何も考えられず...凛々しい格闘家はあっという間に男の射精玩具へと貶められる)
(乳房で肉棒を挟んで顔へざーめんを浴びる)
はぁ、ヌルヌルしてあったかぁい♥
(浴びせられた精液をみずからの顔に塗りたくり、舌を出して精液を味わう)
(ザーメンの味を教えて貰いながら、今度はバックから...お尻が赤く腫れるまで激しく貫かれ、引き抜かれた肉棒を舌を使って舐めまわし、美味しそうにしゃぶりついた)
(なんど精液を出されたか...気がつけば男に抱かれてベッドで意識を失っていた)
んっ、あ......?
(尻を叩かるてゆっくりと目を覚ます)
(しばらくぼんやりと男を見つめ、複雑な表情を浮かべながら悔しげに唇を噛む)
【では、今夜はこんな感じで...】
【アナル、スカトロも大丈夫ですよ】
-
くっくっく、昨晩は楽しんだなあ? さあ、来い……
(アシュリーの股間に指を埋めると、引っ掻けたまま引っ張っていって部屋にあるドアをくぐる)
(そこは広い浴室になっていて、入浴用品のみならず女を辱める道具も多々転がっていた)
もう自分がワシのチンポに逆らえなくなったことはわかっているな?
お前はわしの肉便器になったんだ……お前が堕ちた証に、便器らしい扱いというものをしてやろう。
ちょうど今、出そうでな……壁に手をついて股を開けい
(その言葉は、今からするのがただのセックスではなく)
(アシュリーの体を汚し、貶めるための行為だと言っていた)
【今夜はまだできますよ〜】
【膣内放尿やアナル舐めさせ、そのまま排便とかしてみたいです】
-
【すみません、今夜はちょっと気持ちに区切りつけちゃったんで、続きはまた日を改めてでお願いしたいです】
-
【わかりました、では次は金、土の21時が大丈夫ですがいかがですか?】
-
【では土曜日の21時にしましょう】
-
【ではその時間、また伝言板で】
【お疲れさまでした、スレを返しますね】
-
【はい、また土曜日によろしくお願いします】
【お疲れ様でした】
-
【スレをお借りします】
-
【スレをお借りしますね】
>>611
(マンぐり返しの格好でビクビクと汗ばむムチ肉を痙攣させ続けるソフィー)
(ぽっかりと開ききり、ヒクヒク蠢く卑猥な膣粘膜を露出させた)
(ソフィーのヴァギナからは、どろりとした卵の薄皮が混ざった)
(半透明の粘つく粘液を溢れさせ続けており)
(蟲の卵を産み付けられた肛門も、卑猥な様相を呈している)
はへ……へぇ……♥んぁ……はひ……ひぁん……ふああぁ……♥
(じゅぷじゅぷと蟲人間に膣穴をかき回され、まるで破れたコンドームのような)
(卵の薄皮を膣穴から保持繰り出される度、ビクビクと高く掲げたままのムチムチ臀部を震わせ)
(主腕よりも細く、細かい動きをとれる副腕で)
(乳房をぐにゅりぐにゅりとこねくり回され、母乳を絞り出されるソフィー)
ふぁ♥はっ、はぁ♥あん♥ふぁ、あああぁ♥き、気持ちいいのが止まらない……んあん♥む、蟲さんの赤ちゃん産んだおまんこも……はぁはぁ、うんちブリブリ食べられたお尻も……んぁん♥ミルクしぼられるおっぱいも……ずっと気持ちよくって……私、もうずっと気持ちよくっておかしくなっちゃってますぅ♥♥♥
(細く長い、枯れ枝のような指がプニプニとした豊満な乳肉に食い込み)
(乳肉に沈み込みグニグニ卑猥にひしゃげさせれば)
(餌を求めた幼虫達がウネウネと乳房の方にへとよってきて)
(キィキィ耳障りな鳴き声を上げる)
(クリッ!グニッ!)
はくううううううぅ!んあ、あ……ああああああっ!!
(敏感な乳頭を硬い爪先で弄くられ、同時に根本からギュウウウッ!と、強く乳房をしめられれば)
(熱い奔流が乳腺を駆け抜け、プシュウウウウッ!と乳白色の飛沫をあげ)
(同時に、ヒクヒク痙攣するソフィーの恥肉割れがビクビクっと痙攣し)
(ぶしゃああああああっ!!)
ひあああぁ!!お、ふおおおお……は、はひ、ひくひああああああああ♥♥♥
(絞り出されるグレープフルーツの果汁のように、雌蜜が吹き出し)
(女神の如き美麗な乙女は、淫らで浅ましい噴水と成り果てた様を晒す)
(爆乳には子犬サイズの蟲の幼虫達が群がり、我先にと牙を乳房に突き立てて)
(母体から栄養を摂取しようと、乳房を刺激し母乳を溢れさせていく)
(運良く餌にありつけた2匹の幼虫以外も、ソフィーの汗や粘液に混ざる栄養と魔力を啜るため)
(ムチムチ汗ばむ白い肉感素肌を這いずり周り)
(ヒクつく肉割れには蟲人間が食べ残した小さな妖ヒルが何匹か集まり)
(溢れ出た愛液をジュルジュルとすすり)
(そのうちの一匹が、ぷっくりと膨らみきったクリトリスに)
(細かい牙のある口で、カプッ!)
ふぐひいいいいいいいいいいぃ♥♥♥
(くらいつけば、そのまま強い吸引力で吸い付いて)
(敏感肉芽を振動させながら、悦楽を誘発し)
(体液の分泌を更に促していく)
んおっ♥おほおっ♥ひっ、ひぐひ、ぐひっ♥ひん♥んおおおおおおおおおぉ♥♥♥
(白目を向き舌をつきだし、ムチムチの艶雌女体全身を)
(不気味な怪蟲に這いずり回られ、淫らな体液を溢れ出させる)
(母胎女体の元乙女騎士奴隷)
(麗しく可憐なムチムチ乙女が巨大な蟲達に集られ、女体から溢れる淫らな体液を貪られ)
(巨大な蟲ペニスで、すっかりほぐれたままのぷっくりした白い肉土手をズリュズリュ擦られ、再び種付されようとしながら)
(ムチ肉をビクビクと痙攣させアヘ顔晒し、卑猥な嬌声を奏でる様を男達に見せつけ)
(その痴態を記録水晶で全て記録される様を延々と披露し)
は、はぁ♥はへ♥んへぇ♥
(蟲の繁殖穴と下卑た男達の肉便器と化したムチムチ美少女戦士はどこまでも堕ちていく)
【それではこんな感じで♪】
-
>>612
「蟲に身体を嬲られて喜ぶなんて変態ってレベルじゃねぇな、レギオン騎士団も地に落ちたもんだ」
(妖蟲に這いずられ、乳首やムチムチ乳房、太腿、クリトリスを吸われて極上の女体を震わせ)
(全身から流れる汗を飛ばしながら白目を剥いて女性が出してはいけない嬌声をあげ、舌を突き出す淫らな姿を見て男達が嘲笑い)
(母乳を貪る子犬サイズの幼蟲を掴んで引っ張って爆乳を伸ばし、危機感を覚えた妖蟲は小さな牙を乳首に刺しこんで媚毒を送り込み)
(乳腺全体に染み込むように全身を左右に揺らして乳房を震わせ、熱い感覚と共に魔力を母乳に変えさせる)
めす…あな…おかす…また…はらませ…る…
(何度も犯されて肉厚が増した色白肉土手を擦り、愛液を噴きながら牝肉が震えると腰を浮かし)
(蟲ペニス専用に解された膣穴めがけて根本まで突き入れ、弛んだ腹皮が揺れるほど強い衝撃を与え)
(何匹もの幼蟲を産んだ子宮口ごと子宮を押しつぶし、まんぐり返し姿で痙攣する苗床元乙女騎士の爆乳までひしゃげ拡がるほど肉棒を叩きつけ)
(細い指がより深く食い込み、形が変わった爆乳を激しく揉みこんで乳腺に刺激を与える)
この…あな…きもち…いい…よめ…にして…せいかい…ずっと…はらま…せる…ぞ
(荒々しいピストンで膣肉を穿ち、襞を擦って極上の名器を肉棒の先端から根本を使って存分に堪能し続け)
(左右に腰を動かして牝穴全体をゴリゴリ抉り擦り、ソフィーが絶頂を迎えようとすると急に動きを止め)
(焦らすような緩慢な動きでじっくり責め、身体の火照りが収まり始めると種付けプレスを再開し)
(蟲人間に好き勝手され、支配されている姿を観客に見せつけていった)
(艶牝肉を叩き揺らし、淫牝汁を掻き出す凄まじい肉と水音を響かせる異種種付け交尾に皆が気を取られていると排水溝から新たな蟲が現れ)
(長大なミミズ淫蟲がソフィーの身体に巻き付き、クリトリスを貪る小ヒルを丸呑みしていき)
(あらかた飲み込み終えて膨らむ姿はアナルビーズのような格好になり、体内で小ヒルが暴れてブルブル震えるバイブのような状態で腸液溢れるアナルに狙いを定め)
(敏感にされた穴に数回ほど息を吹きかけ、長い身体を一気に体内に潜り込ませていった)
【今夜もよろしくお願いします!】
【エッチなソフィーさんのおかげで楽しくロールできます】
-
>>613
>>613
(男達が面白がって乳房に張り付いている妖蟲を掴めば)
(カプッ)
ひきひゅうううううううううぅ♥んお……お……ふおおおおおぉ〜〜〜〜〜♥♥♥
(小さいながらも鋭い牙が乳肌に突きたてられ)
(薄皮を破り柔らかな乳肉に食い込み)
(その刺激に大きく身を跳ねさせるソフィー)
(幼蟲達はソフィーの乳房に突き立てた牙から、乳腺を活性化させ)
(母乳の精製を促進させる効果を持った媚薬をジワァ……と流し込んでいく)
っかは……はっ……!
(乳房に広がっていく熱い感覚に、潤んだ目を見開き舌を突き出し)
(ブルブルと震え、痙攣するソフィー)
(麗しい容姿の、千人どころか万人に一人とも言える可憐な美貌の乙女が)
(肉感的なボリューム溢れる白桃のような豊尻を高く掲げ)
(ムチムチとしたジューシーな太腿肉の間にある)
(ぷっくりとしたイヤらしく熟れた恥丘から、雄の欲望を刺激する)
(サーモンピンクの肉ビラを露出させ、そのヒクつく雌の淫花を不気味なペニスで擦られるたびに)
(ムチムチとした蠱惑的な艶を放つ雌女体、不気味な蟲集られる)
(たっぷりとした伸びた腹肉の母胎腹、母乳を蓄え文字通り牝牛のように実ったミルクタンク爆乳をブルブル震えさせながら)
(蜜を迸らせ、美貌を淫らに崩しよがる様を)
(男達の下劣な視線に晒す様は、無様であると同時に何処か……)
(美しいものが汚され、壊される退廃的な美を放っていた)
(ずぢゅうううううううっ!!)
ひあああああああああああああっ♥あっ、はぁ……!んあ、あひあ、ああああああ〜〜〜〜♥♥♥
(ズリュズリュと恥肉をこすりあげていた蟲人間の異型ペニスが)
(ソフィーの膣穴へと深々と挿入されれば)
(出産アクメにより、未だに感覚が異常になっていた膣粘膜)
(終わらない陵辱に性感帯が昂り最早アクメに歯止めが掛からなくなっていた)
(ソフィーの出産苗床孔にへと挿入され)
(バヂュンバヂュン!と腰を激しく突き落とす)
ん゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ぉ゛♥は、はげししゅぎまひゅう゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛♥んお゛ほっ♥お゛お゛お゛しゅごひいいいいぃ♥♥
(革が伸び切り弛んだプルプルの腹肉をだぷんだぷんと波打たせ)
(ぐにゅうううううっ!まるでパン生地でもこね回すかのように)
(捏ねくりまわされ、卑猥に形を拉げさせられる自らの爆乳で)
(白眼を向きイキ狂う美貌、淫らに崩れきった真っ赤に上気したアヘ顔を埋もれさせ)
んひいいいいぃ♥んおおお♥い、いじめないれくだひゃいいぃ♥も、もっと♥もっとソフィーのおまんこ虐めてくだひゃい♥淫乱雌豚おまんこいじめまぐっへぇええええ♥んおおおおぉ♥♥♥
(ソフィーを簡単に絶頂させず、彼女が絶頂を懇願し卑猥な言葉を口にしながら喘ぐ様を男達に見せつけ)
(麗しき元貴族令嬢の戦乙女が、人間以下の肉便器に堕ち切った様を男達に見せつけていく)
(軈て、地下水道から巨大なミミズのような肉蟲がズリュズリュ不快な音を立てながら這いずり出て)
(種付けプレスでアヘ顔を晒すソフィーのムチムチ女体に絡みつき、ソフィーの体に張り付いた妖ヒルや)
(腸内にこびりついたヒルの卵を捕食しようと身をくねらせ)
(肛門を刳り始める……)
【それは良かったです♪ではこんな感じで……】
【ただ、だいぶ長くなってきましたし、そろそろ〆と言った感じでしょうか?】
-
>>614
そこまで…いわれ…たら…しかた…ない……たねづけ…して…やろう…
(普段の姿と別人の乱れた姿を男達に見せ、白目を剥いてイキ狂う元貴族令嬢戦乙女に応えると深々と挿入した肉棒を引き)
(蟲ザーメンが詰まって太い血管が無数に浮かぶ異種チンポがソフィーから見えるようになると肛門の入口を穿り)
(ヒルの卵を舐めとるミミズ肉蟲を掴みと同時に挿入し、杭のような肉棒が蕩けきった膣肉を進み)
(亀頭に押されて臍がポコッと膨らむほど挿入しては子宮口にカリ首を引っかけ、淫乱元戦乙女の牝肢体を引っ張り上げ)
そふぃー…の…にく…あな…ぜんぶ…たんのう…する…しぬまで…いっしょ…だぞ
(地面に叩きつけるような突きで肉便器と化した女体全体を震わせ、握っている肉蟲が深く腸内に入り込む)
(ヒルを丸呑みして丸々肥え、生きたヒル達が体内で暴れているせいで生きたアナルバールバイブとなっており)
(腸壁にこびりついた卵を食べようと身体を捻りながら奥深くへ進み、長い胴体がビチビチを跳ねまわり)
(蟲人間の強烈な力と速度のピストンと共に肉蟲も引っ張り出されては腸内に戻るを繰り返して二穴を穿り返し)
でる…ざーめん…なかに…だす…はらめ…そふぃー…んごぉぉぉっ…!
(臍の上に亀頭を触れるほど浮かび上がる突きと共に射精が始まり、人間の雄と比べ物にならない熱と質量を帯びたザーメンが流しこみ)
(弛んだ皮がパンパンに張り詰めるほど濃厚なザーメンで満たし、凶悪な精子が卵管を通って卵巣まで入り込み)
(人間の卵子を孕ませようと神聖な場所を突き、這いずりまわって穢していく)
(肛門をこじ開けて暴れまわる肉蟲は蟲人間の手をツルンと抜け出ると腸内に潜り込み、腸肉を耕しながら腸内を拡張させ)
(体内に溜まったヒルの卵や生きたヒルと共に自身の卵も吐き出し、ムチムチ女体の体内を蟲魔物の繁殖場に変えていった)
「いやぁ〜、これほど良いモノが見てるなんて今日は本当に……やばっ!騎士団がきやがったっ!!逃げろっ逃げろっ!!」
(ここまで騒ぎが大きくなると流石に騎士団がやってきてしまい、現レギオン騎士団所属の騎士が集まってきてしまい)
(脛に傷を負う男達がそそくさと退散していき、残ったのは激しい交尾に耽る牝と雄だけ…)
(騎士が集まってくると蟲人間のペニスの根本がボコッと膨らみ、鶏サイズの軟体卵を子宮に産み付ける姿を見せつけていった)
【かなり長くなってしまったので次で〆にしましょうか?】
【ムチムチボディや二穴を沢山使えたので凄く楽しかったです】
-
>>615
(ソフィーの腸内に残っていたヒルや、産み付けられていた大量の卵をたらふくに食らいつくし)
(ボコボコとした歪な形となった肉蔦)
(それを蟲人間は乱雑に掴めば、グイッとひっぱりだそうとした感じで刺激する)
(それに反応した巨大な肉ミミズが、腸内で身をグルングルンと捻じり)
(シワが伸びきり丸くなった肛門を刺激すれば)
(瞳の奥で火花が散る)
(それと同時に、子宮口をも貫く突きおろしで)
(ソフィーの肉穴をバチュバチュ大きな音が響く程に肉棒の抽挿を激しくしていく蟲人間)
んふひいいいいいいいいぃ♥あ、あたまおかしくなる♥わ、わらひのあたま、ばくはつしちゃいます、き、きもちよすぎてとんでいっちゃいますううううううぅ♥お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛♥イクイクイク……いきまひゅううううううぅ♥♥♥
(思考が全て蜜液として、母乳として、女の分泌液として溢れ出してしまいそうな陶酔感)
(深くえぐられ歓喜の蜜を端なく迸らせる女孔)
(蟲人間のペニスが激しくそこを出入りする度に、タプタプと端なく波打つムチムチした牝膚)
(そして、母乳をたっぷり蓄え溜らせ続ける、艶めく柔肌の乳牛豊満肉果実、自分の肉体全てが雌の淫乱粘膜になりはててしまったような感覚に陥りながらも)
(そのたまらない悦楽のみを追求した感覚に身も心も支配されたソフィー)
は、はいいいいいぃ♥ソフィーを、んひいぃ♥い、淫乱な雌豚孕み孔を、んふおおぉ、おっ♥おおん♥くる……くるくるきますううぅ♥は、はひ……ひん♥ふぁ……!し、死ぬまで気持ちよくして、んおおおおほおおお♥ソフィーのおまんこ孕ませてくださいいいいいいいぃ♥♥♥
(全身を大きく跳ねさせながら、卑猥な言葉を口にし)
(蟲に犯され喜悦に蕩けたメスの顔を晒しながら、ムチムチに艶めく)
(たまらない肉感の淫雌女肉を震えさせるソフィー)
(不気味な巨大ミミズを肛門からはみ出させ)
(全身を気味が悪い巨大幼蟲にまとわりつかれ)
(醜悪で凶悪、悍しい蟲人間に雌穴を貫かれる)
(まんぐり返しのムチ雌乙女冒険者の淫靡かつ悲惨かつ卑猥な艶姿)
(その一部始終を映像に記録され、そして………)
(ビュグッ!ビュブルルルッ!ドビュルッ!ブビュバアアアアッ!)
んぎゅふいひいいいいいいい♥お……おおお……んふぁっはあああああああああああああああああああああああああああああああ♥♥♥
(膣内と腸内で弾けた快楽の爆弾)
(熱い孕ませ汁と蟲の卵が一気に解き放たれれば)
(ソフィーの弛んでいた下腹部が一瞬でパンッ!)
(と、破裂するかのような勢いでボンッと膨らみ)
(その衝撃を伴う殺人的な快楽……本来ならば死んでしまうかのような肉体変化に)
(大きく見開いた目をぐるっと白にし)
(脂汗が滲むほど強張らせた肉体をビクビクっ弛緩させるソフィー)
─────────っ……!────────っ……────────ッッ♥♥♥
(大きく開かれた唇から、言葉にならない絶叫のアクメ声を溢れさせ)
(ソフィーの意識は白濁の世界、音も何も聞こえない)
(無の平原に放り出された────)
(レギオン騎士団がその場に現れたのにもまったく意識が向いていない)
─────っくひ♥ひぃ♥んお……お……おおおぉ……♥はへぇ……♥へ……へひ……♥
(ソフィーは喜悦の笑みを浮かべた、トロトロに蕩けきったアクメ顔を逆さまの状態で見せつけ)
(再びボテ腹になった、浅ましくだらしのない雌穴ムチムチ媚肉を騎士団に見せつけながら)
(甘ったるく媚びた吐息を漏らしていた……)
【ふふ、そうですね……次はこの前言ってくださった悪徳貴族の肉奴隷なんかも楽しそうです】
-
>>616
「こ、これは…なんて…うっ…おげぇぇぇっ!?」
(全身に巨大幼蟲がまとわりつき、牝肉をしゃぶっては爆乳を引っ張って母乳を貪り)
(肛門からはみ出た巨大ミミズがうねり、ビチビチ暴れては腸内に潜り込む姿に騎士が吐き気を催し)
(膣と腸内に濃厚な子種汁と卵が詰まって爆乳が乗るほど膨らみ、卵の形が浮かぶ妊娠腹になって喜ぶ姿に恐怖して吐いてしまう)
(騎士が集まってきても蟲人間にとっては浮浪者達とかわりはなく、子宮に溜まった雄汁と卵を撹拌させる小刻みなピストンでボテ腹を揺らし)
なん…だ…?そふぃー…の…なかま…か?……おまえの…なかま…みてる…ぞ…
(絶頂し過ぎて意識が飛んでいるソフィーの目を覚ます為に母乳が溜まって膨らみが増す淫牝牛爆乳を掴み)
(乳首に吸い付く淫幼蟲が破裂しそうな勢いの母乳を噴き出させる為に乳肌全体を撫で擦ってより溜め込ませ)
(かなりの量が溜まると柔らかい爆乳を握りしめ、根本から先端へ向かって乳搾りしていき)
(搾り終えると逆さまになってアクメ顔を晒すソフィーの腋を抱えて持ち上げ)
んっ…ぢゅるるるっ…れろれろれろ…んぢゅぶぶぶっ…んっぶううううっ…
(幻覚作用を無くし、思考を正常に戻すキノコを口に含むと騎士団の前でディープキスを始め)
(細長い舌のような触手が口内粘膜を舐めまわし、舌に絡みついて引っ張りながらトロトロキノコ汁を飲ませ)
(茹で上がった脳内だけ少しずつ冷静にさせ、開発されきった身体は強烈な疼きを残し)
(未だ抜けてないミミズと肉棒が軽くピストンして牝穴を穿り、溜まった汁を掻き出し続け)
そろそろ…うまれ…そう…だな……おまえの…なかまに…うむ…すがた…みて…もらおう
(子宮と腸内の卵が孵化してソフィーの魔力を根こそぎ搾り尽くして成長していくとボテ腹が重くなり)
(垂れさがった孕み袋腹の内側を蟲達が蠢き、暴れて下腹部の形が変化していき)
(蓋になっている蟲ペニスとミミズを引きずり出して膣ビラと肛門肉を捲れさせ、騎士団の前で出産ショーをさせていった)
【別の機会があれば悪徳貴族に弄ばれるシチュも出来たらと思います】
【今回はここで〆に肢体と思います】
【長期ロールありがとうございます、とても楽しかったです】
-
>>617
【はい、その時は是非♪】
【時間も時間ですし、返信は明日でも大丈夫でしょうか?】
【明日の夜8時半辺りに待ち合わせで……】
-
>>618
【明日の20時半に待ち合わせ大丈夫ですよ】
【エピローグ含めて1~2ロールしそう…かもです】
【楽しくロールできて良かったです】
-
>>619
【こちらこそ楽しくロールできました♪】
【ただこの時期は眠気が強くて夜ふかしが無理そうで……ご迷惑をおかけしました……】
-
>>620
【いえいえ、こちらも眠気があるので大丈夫です】
【一日来れなかったこちらの方がご迷惑をおかけしました】
-
>>621
【いえいえ、リアルの方が大事ですからそこは問題ありませんよ♪】
【それではまた明日……おやすみなさい♪スレをお返ししますね、今日はお相手ありがとうございました】
-
【スレをお借りしますね】
(魔物に慣れていない新人の下っ端兵なのであろう)
(化け物に嬲り犯され、不気味な魔蟲に群がられ)
(穴という穴を開き切らせながら、淫液を溢れさせ)
(ビクビク艶やかな女体を痙攣させるといった)
(淫惨な痴態を晒すソフィーの姿に、吐き気を催す兵士達)
(そんな事を気にせず、蟲人間は爆乳をグニグニと揉みつぶし)
(再び臨月のようなぼってり膨らむ、はちきれんばかりのボテ腹をブルンブルンと揺らしながら)
(ソフィーを犯しぬいていく)
(ずっぢゅ!ずぢゅ!ずぢゅばんっ!れ
んくひいいいいいいぃ♥んお……ふおおおぉ……お……おおおおおおおっ♥♥♥ふぶふううぅ♥んお……お、おおおおぉ♥
(ケダモノじみた喘ぎ声を上げるソフィーの唇に、蟲人間がむしゃぶり付き)
(ドロドロとした魔キノコの液体を流し込みながら)
(更に励しく突きおかしていく……)
(浮浪者達から注ぎ込まれた子種がまだ残留していたのか、はたまた別の要因……ソフィーの特殊な体質によるものか……)
(犯され続ける、今にも破裂しそうな程に膨らんだソフィーの下腹部がグニャグニャと不気味に蠢く)
(既に子宮内の幼蟲達は孵化をしたようで)
(ボテ腹を歪ませながら白眼を向き、不気味な魔物に唇を貪られる、ビクビクと痙攣するソフィーの姿に)
(何人かの隊員は既に嗚咽を漏らし、吐瀉物を溢れさせている)
(軈て、ソフィーの体が大きく跳ねれば)
(蟲人間はペニスを引き抜き、同時に肛門で蠢くミミズが引き抜かれれば)
んぐひおおおおおおおおおおおぉ♥お……おおおお♥んぐひゅひいいいいいいいぃ♥♥♥
(路地裏に断末魔じみた少女の嬌声と、兵士たちの悲鳴が木霊した───────)
こ、今回は大変ご迷惑をおかけしました!はうぅ……ご、ごめんなさい……
(────数刻後、ソフィーは兵士達に頭を下げ)
(今後はこのような事がないよう厳重に注意を受けながら、餌をガツガツ食べる蟲人間を横目に、平謝りをし続けたという……)
【キャラがキャラだけに、最後に少しコメディチックな要素を入れましたが、大丈夫でしょうか……?】
-
>>623
「ま、まぁ、合意の上ならこちらから言うことはないですし…近所迷惑なので声を抑えてくれたら…」
(指揮官がソフィー達の行いを注意していると腹を満たした蟲人間が立ち上がり)
(大きく実った爆乳を鷲掴み、長い指で乳首を突きながら揉みこみ)
(食欲を満たして性欲が増し、勃起した肉棒を豊満な尻に擦り付け)
わかった…ひと…いない…ところ…いく…
(口内に餌である蟲…媚薬体液が詰まった淫蟲を含んだ状態でソフィーの唇を奪い)
(人前であるにも関わらず卑猥な水音が響き渡るディープキスと妖蟲体液を送り込み)
(出産を経験して肉土手が盛り上がった膣穴に指を突き入れ、膣内をかき混ぜる指ピストンしながら宿へ向かい…)
ここなら…じゃま…ない…ずっと…こうび…する
(荷物をまとめると旧王都の下水場に向かい、人が寄り付かず餌が豊富な場所を新たな住処にさせ)
(廃棄薬品を含んで栄養満点の餌を食べ続けて更に凶悪な太さと長さを誇る異形チンポでソフィーの牝穴を犯し)
(母乳が噴き出る爆乳にしゃぶりついて母乳を吸い出し、無数の細い舌触手が乳輪をなぞり)
(乳首に巻き付くと根元を掻きむしり、乳頭全体を扱いて貪欲に母乳を貪り)
でる…でる…たまご…ざーめん…ぶちまける…ぞぉっ
(幾度も経験した射精と産み付けがソフィーの子宮を襲い、人間の卵子に蟲精子が殺到するとレイプを開始)
(人と蟲人間のハーフを作り出そうと無数の精子が我先に食らいつき、あぶれた精子は卵巣に入り込み)
(卵子を作る器官に頭を擦り付け、表面を這いずって排卵を促そうとしている)
【いえいえ、大丈夫ですよ】
【長いお付き合い本当にありがとうございます、何時でも〆大丈夫です】
-
>>624
(厳重注意を受けているソフィーを余所目に、食事を終えた虫人間は)
(大きなゲップをしたのに、不意にソフィーの豊満な乳房を無造作に鷲掴む)
(ぐにゅうううぅ)
…………ふぇ……?
(突然の事に、素っ頓狂で間抜けな声を上げるソフィー)
(目の前の、それも極上の美少女の豊かな爆乳が)
(布越しに卑猥にひしゃげる様に、一部の兵士達の目が釘付けになる)
ふぇ……ふぇえええぇ!?や、そ、そんな……へ、兵隊の皆さんが見てる前でそんな……んんんっ!
(兵士達の視線等気にすることもなくソフィーの肉体を再び貪り始めた蟲人間)
(兵士達の中にどよめきの声が上がるも、美少女、しかも元々レギオン騎士団に所属していた良家の令嬢が)
(恐ろしい化け物に汚される様に、先程とは違い)
(明らかに情欲が混ざった声が上がるのであった─)
(─────数カ月後──────)
んひ、ひぃん♥あ、はぁ♥ひああああっ♥す、すご……ああ気持ちいいですぅ♥
(王都の地下深く……下水道の一角に作られた、不気味に腐肉色の粘度のある素材で彩られた)
(巨大な蟲の巣穴……)
(既に何ヶ月も地上に戻っていないソフィー)
(だが、体は至って健康体であり、寧ろ……)
んんん!そ、そこです♥そ、そこをこすられると……女の子はメロメロになっちゃうんです!ひああああぁ♥
「はぁはぁ……きもちいいよママ……」
(父親の蟲人間よりも、更に人型に近い体型となった新種の蟲人間……卵ではなくソフィーと臍の緒でつながり出産した)
(第一子、既に人間の10歳児程の大きさに生長した我が子に)
(貫かれながら、第二子が詰まったボテ腹を震わせるソフィー)
(番になる雌の悦ばせ方を、自分の体を使い教えながら)
(ソフィーの体を支える父親である蟲人間に肛門を撃ち抜かれ)
んひあああああぁ♥あ、イクッ♥だ、だんな様のおちんぽと我が子のおちんぽイクッ♥ボテ腹ソフィーまたいっちゃいますうううう!んあああああああぁ♥♥♥
(生暖かい空気に満たされた下水道に、今日も乙女の淫らな嬌声が木霊し続けだ……)
【はい、それでは……長い間お相手ありがとうございました♪】
-
【こちらこそ長期間ありがとうございます】
【楽しくロールできて良かったです】
【別の機会があれば変態貴族の玩具にされるシチュでも楽しみたいですね】
-
>>626
【その時は宜しくお願いしますね♪】
【約一週間、お相手お疲れ様でした】
【お互い楽しめたみたいで良かったです♪】
-
>>627
【その時があったらよろしくお願いします】
【ロールお疲れ様でした!楽しく遊べてよかったです】
【先にスレをお返ししますね】
-
>>628
【お疲れ様です♪また時間があるときでも気軽に声をかけてくださいね】
【それでは……スレをお返ししますね、ありがとうございました♪】
-
【スレを借りるよ】
【書きだしはどっちからにする?】
-
【スレを借りるぜ】
>>630
【宿に困ってるパターンなら、空きがないと断られて落ち込んでる(演技でもいいし)とか、穂積が困っている場面から書いてくれないか?】
【もちろん肩肘張らず短いレスでいいんだ。こっちはそれを見て、また同じ手を使ってやがるのかと近づいていく……そういう感じで話しかけてみるのはどうだ】
-
>>631
【解った。ちょっと待ってて】
-
>>632
【ありがとう、頼むよ。今夜は一往復したところで凍結にするか?】
【このまま待ってるから、焦らず書いてくれていいぜ】
-
(日ノ本、かつて「カバネ」と呼ばれる怪物が跋扈したのも過去の話)
(その名残である鉄道網で、駅と呼ばれる砦と街を兼ねた要害が結ばれた国)
(旅人は皆、これも名残である駿城と呼ばれる装甲蒸気機関車に乗って旅をしている)
………んー……どうしよう…。
(旅籠の前で、腰に手を当ててため息をつく、桃色の浴衣のような姿の少女)
(事故で駿城の到着が遅れたせいで、宿は全部満員になっていた)
(予定通り、三つ四つ先の、もう少し大きな駅で降りれたなら、こんな事にはならなかったはずなのに…)
どこかで野宿かぁ………まあ、それでもいいけど…。
(こんな時間では、丁度いいカモが捕まるかも怪しい)
(とは言え捕まえない事には、次の駅への路銀が足りない)
………いいや、細かい事は、明日考えよ。
(暫く悩んでから、どこか屋根のある場所を探そうと、旅籠に背を向けて歩き出した)
【こんな感じでいい?】
【あるものはそのまま使いたかったから、カバネの居ない世界じゃなくてもう百年以上前にカバネは一掃された世界って事で】
【じゃ、改めてよろしく】
-
>>634
(煙を吐く駿城から降り立つと、軽く周辺を見回してからゆっくりした足取りで歩きだした)
(何らかの要因で事故があったらしく皆ここで降ろされる羽目になったが、元からここで泊まる予定であり、あらかじめ宿を取っていたため寝床に困ることもない)
騒がしいな……降ろされたやつら大丈夫なのかよ。
ま、他人のことなんかどうでもいいか。
(二十歳を過ぎたばかりの黒髪の男は見た目も腕っぷしもそこそこで、これといった目的もなく日銭を稼ぎながら旅をする根無し草である)
(退屈な田舎から飛び出すように旅をしたりできるのも「カバネ」と呼ばれた驚異が消えたおかげであり…その時代よりも平和になった証拠なのだろう)
(ぼんやり考え事をしながら旅籠の玄関先に到着すると、若いどころか幼さを残した顔立ちの少女が立ち去ろうとしていた)
(見覚えのあるその顔は、一ヶ月ほど前に金を抜いていった小娘であるとすぐに気づく)
おい、あんた……ここはもう空いてなかったのか?
(以前も同じような状況で困っている少女に声をかけ、自分が取った部屋に連れて行ったことを思い出す)
(穂積の容姿に惹かれて下心があったとはいえ少し目を離した隙に彼女は消えており……財布の中身は無くなっていたのだ)
(酷似した状況で話しかければこちらのことにも気づくはず…)
(気まずさから逃げ出す穂積を取っ捕まえてやろうと思い声をかけたのだった)
【ありがとう。いい書き出しだ】
【カバネが存在したのも過去のことってわけか。最初から存在しなかった世界よりいいと思うぜ】
【昨日も言ったが火曜日以降ならもっと早めでもいいし、空いてる日時を教えてくれたら合わせられるよ】
-
>>635
【お疲れ、兄様(仮)】
【んん……いい、22時くらいからの始まりのほうが確実に来れると思うから】
【月曜は来れないんだっけ。なら次は火曜日にする?】
-
>>636
【(借)でも兄様と懐かれると悪い気はしないな。穂積もお疲れさん】
【普段夜はそんなに忙しくないんだけど月曜はちょっと用事があって】
【火曜日22時に、伝言板でってことでいいか?】
-
>>637
【なるほど】
【いいよ。火曜日、22時に、伝言スレで待ち合せで】
【次までにはレスは準備しとくからさ】
【それじゃおやすみ、兄様(仮)】
【スレを返すよ】
-
>>638
【火曜日に、またな】
【穂積もおやすみ。おかげで楽しかったぜ】
【遅くまで付き合ってくれてありがとな】
【俺からもスレを返すぜ】
-
【今日もまた使わせてもらうぜ】
【眠くなったら言ってくれ。夜ふかししすぎもよくないしな……だいたい一時過ぎくらいか?】
-
【スレを借りるよ】
>>635
ん……………??
(後ろから掛けられた声に、脚を止めて振り向く…)
(………もしかしたら、野宿をしなくて済むかも知れないと、期待しながら)
そうみたい。
まあ、仕方ないよね、ホントはこの駅で降りて止まる予定じゃなかったから。
(肩をすくめる。これは嘘でもなんでもなく事実)
(こっちをじろじろ見て来るけど、そんな視線にももう慣れっこだ)
時間も時間だし、とりあえず今日は野宿かな。あんたは?
(焦ったり慌てたり、困ったりしてる様子も無し)
(うん、もしかすると、もしかするかも)
(……カモが来た。なんて、この時は思ってた。自分の幸運にも感謝してた。でもそれが、あんなことになるなんて)
(この時の私は、思ってもいなかった)
【短いけど、未だ前フリだしね】
【なんなら宿に入った後は、縛られちゃったとこまで一気に飛ばしてもいいかも】
【風呂上がりを力ずくで押し倒して縛っちゃうのでもいいし、食事中に勧められてお酒飲んじゃって、お風呂上りに少しぼーっとしてるとこを縛っちゃうとかでもアリかな】
>>640
【今日もよろしく】
【そう…だね、とりあえず1〜2時を目途って感じで】
-
>>641
…………。
そうか、そりゃ災難だったな。
(「あんたあの時の…」そんな台詞を吐き捨てて逃亡するのだろうと思いきや、顔を見てもわからないほどすっかり忘れ去られてしまっていた)
(徹底的に恨み言をぶつけてやろうと、逃げるようなら捕まえてやろうと意気込んでいたのだが拍子抜けするはめになるが)
(忘れているならどうせ同じ手を使うはず……今度はこっちが復讐する番なのだと、あえて初対面のふりをしたまま話を続けていき)
野宿なわけないだろ。
俺は元からここに来る予定だったんだよ…だからここが俺の寝床ってわけだ。
(穂積が後にしたばかりの旅籠を指差して、宿無しとは違うのだと笑みを浮かべていた)
(このまま優しい男を演じて俺の部屋に来るかと誘ってみてもよかったのだが、あえてそれはしない事にする)
(こちらを騙そうとしたり同情を引くような行動を起こして何か仕掛けてくると予測していた)
(再び騙そうとするような女なら、遠慮なく恨みをぶつけてやるのだと心内では怒りを燻ぶらせて)
どうせ他も空きはないだろうし、野宿の準備でもした方がいいぜ?
(そういって穂積に背中を向けて玄関の戸を開くとさっさと中に入ってしまうのだった)
(もしかしたら以前会った時は本当に困っていたのかもしれない。おかしな事をしないならこのまま見逃してもいいかとほんの少しだけ考えていたが)
(きっとこの女はそんなことはしないと、根拠のない自信もあった)
【部屋に誘ったらそういうとこまで飛ばしちゃってもいいな】
【やってみたいのは風呂上がりに酒も飲ませてって流れはどうだ?】
【その前に、男を騙す悪い穂積を見せてもらってからだ】
【こちらこそよろしくな。1〜2時…2時はなるべく過ぎないようにする、くらいに思っとくよ】
-
>>642
(出会った時間的に、こいつもあの駿城に乗っていた可能性が高い)
(けど、慌てた様子もない。なら、きっと、つまり……)
ちょい待ち。
(やっぱりそうだった。戸を潜ろうとするその袖を掴んで引き留める)
………なら、私を買わない?
(振り返るその顔に、笑顔で誘う)
(勿論売るつもりはない。いつものように、世話になるだけなったら、朝日が昇る前に消えるだけ)
(子供を買おうなんて、そんな事を考えるヤツが悪い)
連れって事にしてくれるなら、何でもするよ。どう?
(胸の谷間を見せつけながら………引いた袖の手を掴むと、浴衣越しに触らせる…まあ、これくらいはね。必要経費ってやつ?)
【じゃあそれで。とろんとしたところで縛り上げちゃって】
【ありがと、兄様(仮)。目途はつけつつ、お互いそれより眠くなった時は早めに申告で】
-
>>643
……なんだよ。
(去り際に引き止められて面倒くさそうに睨んでやった)
(それでも無理に振りほどいて先に入ったりはせず、相手の話を聞くつもりで足を止めて)
一人で泊るのも寂しいと思ってたところだ…いいぜ。
(わざとらしく見せつけられる谷間を押しつけられると即座に返事をしたのも前回と同じである)
(違うのはこの女は最初から騙すつもりだと知っていた)
(騙されるのも二度目となれば罪悪感もなく、怒りの感情の方が遥かに大きい)
(連れて行ってやると言わんばかりに穂積の腰に手を回して、密着したまま中へと入っていくのだった)
何でもするって言ったな……でもお前、いくつだ?
(童顔ではあるが胸は大きい、成長途中の少女は子供のようでもあり大人に近づいているようにも見える)
(もし何歳であっても…驚くような年齢でも手を出すことをやめるつもりはなかった)
【ここから部屋に行たってことで、もう飛ばしてくれてもいいぞ】
【風呂上がりで食事の場面とか。そういうとこまで進めてくれてもいいし】
【兄様か……媚びを売るのは大得意だな?わかった、眠くなるまでもう少しよろしく】
-
>>644
【っと、ごめん、書いてる途中でちょっとうとうとしてたみたい】
【まだ居る?今日はここで凍結にして欲しいんだけど…】
-
>>645
【まだ居るぞ。でもお互い眠気に負けそうな感じだな】
【22時からなら、今のとこ今週はどこでも来られるよ。好きな日を言ってくれたら合わせるからさ】
【眠かったら朝起きてから返事してくれてもいいぜ】
【今夜もありがとな。これでおやすみさせてもらうよ】
【スレを返しておくぜ】
-
>>644
ありがと……あんっ。
(最初は胡散臭そうにしてても、最後はいつもこう。がしっと腰に回される手の強さにちょっと驚いたけど)
(そうして二人連れで宿に入ると、部屋に通されて…)
(……長い長い、夜が始まった)
んぐ…十二だけど。
(先にお風呂を貰うと、出た時には食事も二人前用意されてた)
(冷えた、柚の匂いのする水を飲みながら答える)
(駿城の止まった時間を考えると、こいつも結構疲れてるはず……)
(適当に雑談しながら身体を触らせて……)
(お風呂に行ってる間に………抜け出せばいいかな)
(正直野宿はちょっとだけど、まあ…仕方ない……………か)
はぁ……………でもまだ、月のものも来てないし…何でも…………出来るよ……?
(なんだか………身体が重い。瞼………も、重い。ちょっと………これ…………)
(畳に手を付く…身体が重くて、支え切れない…………そのまま、手が滑って………)
>>646
【お疲れ様、兄様(仮)】
【それなら…木曜日の22時からで良い?】
【今日もありがと。せめてレスは完成させてから落ちるから】
【飲み口がよくてアルコール臭が殆どしないから、知らずに飲み過ぎて潰れちゃった、ってとこかな】
【じゃ、改めて落ち。おやすみ、兄様(仮)】
-
【今日も借りるよ】
-
【同じくスレをお借りするぜ】
【ここから強気に襲っていくつもりだ。よろしく頼むぜ】
【何かされたい事が思いついたらいつでも言ってくれ】
>>647
ここの風呂なかなかよかったな。
……それにしても十二でそれか。
(穂積を先にお風呂に入らせている間に食事が運ばれていた)
(食事は穂積が来るまで手を付けずに待っていたが、一足先に酒を飲んでいたためほんのり顔を赤くして)
(十二だと知っても気にせず自然な流れで酒を飲ませるのだった)
(酒だと気づくにくく、匂いはほのかに柚の香りを漂わせているため飲みやすい部類だが、十二にはきつめの酒である)
そりゃいいな、好きなように楽しめるってわけだ……どうした?
長旅で疲れたのかよ……しょうがないな、布団まで連れて行ってやる。
(もし酒を飲ませず自分が風呂にでも行けば以前と同じように金を抜かれて終わっていただろうが)
(まともに座ることすら出来なくなった穂積に肩を貸し、隣の寝室へと連れていこうとする)
(そこに敷かれているのは布団が一式……意味するところは言うまでもなく、今夜は穂積の体を味わうということである)
……どうした?
そんなにふらついてちゃ、財布を盗んで逃げられないぜ?
(走るどころか歩くことすらままならない状態の穂積を布団に向かって投げ捨てる)
(布団が衝撃を和らげるといっても、力の入らない今なら強い衝撃を感じてしまうかもしれない)
今日はたっぷりと味わわせてもらうからな……。
(仰向けにさせた穂積に近づき、覆い被さる体勢で体を接近せながら顔に触れていった)
(そこなら胸元までなぞるように触れ、布地越しに胸を鷲掴みにしてみれば十二とは思えない豊かな感触があり)
(優しくするつもりはないと行動で示すように痛みを感じるほど力任せに握り込み、痛々しく五指が食い込んでいった)
-
【今夜はそろそろ休ませてもらうよ。よかったらまた伝言でもしてくれ】
【スレを返しておくぜ】
-
【スレを借りるわね】
-
【ラメールとお借りします】
>>651
【先に来といてくれてありがと。改めてこっちでもよろしくだよ、ラメール】
-
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1664991951/130
まあ………そう言う事、ね。
生きる世界も、生きる時間も違う、人魚と人間は、仲良くなっても結局……………不幸になっちゃうから。
……………後回しの魔女が、そうだったみたいに。
(ずっとずっと昔。それはまだ後回しの魔女が、破壊の魔女と呼ばれてた時代の話だ)
そりゃ私だってそうよ!
でも、気持ちだけじゃどうにもならないかも知れない。
けど、夢も諦めたくない、諦められないの…!!
(手を握ったまま、体を起こす。どちらかを選ぶことなんか出来ない。その気持ちは、掟を知った時から、ずっと変わらない)
だから、考えるわ。絶対に何か、方法があるはずだから…!!
……まあ、その前に後回しの魔女の一味をどうにかしなきゃなんだけど。
……………ふう……………。
(言うだけ言って、ぎゅっと潮の手を握り締めてから──両手で、自分の顔を挟むみたいにして叩く)
……よし、やっと言えてちょっとすっきりしたわ。
ゴメンね潮、こんなタイミングで最悪なパス回しちゃって♡
まあでも、流石にこれ以上は黙ってられなかったし。ほーんと、どうしたらいいのかしら。
(不安が隠しきれない顔をしてる潮の手を、改めて握り直すと、ウインクして)
大丈夫。まだ時間はあるから。私を信じなさい!!
>>652
【私こそよろしく。それじゃ、レスしていくわね】
【あんまり深刻そうじゃないように見えるかもだけど、まあほら、本編と違ってまなつたちだけじゃなくて、潮っていう支えもいるから、ね】
-
>>653
これまでずっと女王様の後を継ぐために頑張って来たんだもんな…
でも今は…地上にだって大事なもの、たくさん出来たんだろ…
簡単に選べないのも……いや、どっちも捨てられないのは当然だよ!
(ラメールを向く形で体を起こし、その目を覗き込んだ)
そっか…選ぶんじゃなくて考えるんだね、ローラらしい方法を…
それでも答えが出なかったらその時は……ううんっ!ローラならきっと出来る!
(ふと、どうしてもローラを離したくないという気持ちが口からこぼれそうになる)
(それでも彼女にとって最良の選択を探し続けるなら、それを応援しようと思った)
こんな悩みを抱えながら、学校もあるのにプリキュアの使命まで大変だなぁ……
(最後は苦笑気味に)
……んあっ……!
(強く手を握りあった直後、自分で気合いを入れるようなローラの動きに、空いた手をわたわたさせて)
お、俺にも大事な話だったんだから…話してくれて嬉しいよ。
…まあ、男としては…全部捨てて俺のとこに来い!って言う場面なんだろうけど…!
ローラはそんなに諦めよくないよねっ!
(そう言って理解し励まそうとしつつも、戻って来た手をしきりに重ね、掴んでやっと安心した様子)
諦めないでくれるんだったら、俺も絶対…信じてるから……
今は少しでも…ローラに俺のこと憶えててもらおうかなーって…
(ベッドの上で手を引く一方、顔は近づけて頬を触れ合わせる)
(肌にキスの感触を記憶させるべくチュッ、チュッと唇を降らせてきて)
【いや、ローラの真剣さはちゃんと伝わるよ】
【俺の方も…ローラは俺のなんだからこっち来い、とか言うよりも、支えになりたいと思った】
-
【待ってるつもりが寝落ちしちゃってたし、一旦休ませてもらうよ】
【次回はまた週末でよければ…】
【お疲れ様…!伝言で返事させてもらうからね】
【場所をお借りしました】
-
>>655
【ごめーん潮!それと、お疲れさま】
【確か潮は次は土曜日って言ってたわよね。なら、土曜日の13〜14時でどう?】
【レスは次までに完成させておくから…】
【スレを返すわね】
-
【スレをお借りします】
-
【スレをお借りするのう?】
>>657
【改めてこんばんはじゃ、今夜は宜しくお願いするのう?コンコンコン♪】
【展開的には昨晩の相談通りで行くとして、書き出しはどちらからするかのう?】
【儂からの場合は宿敵に敗れて囚われてと言った感じになるが】
-
>>658
【こんばんは、こちらこそよろしくお願いします】
【こちらから書き出ししましょうか?】
【宿敵に敗れて抵抗できない状態でオークの住処に放り込まれ、全身を揉んだり舐めたりして感触を確かめ】
【頑丈な身体とわかると臍上まで肉棒が入りそうなほど強烈なピストンや一発で精液ボテ腹になりそうな射精を何回も注ぎ】
【住処にいるオーク達に種付けレイプされ、精液便所…って感じになりそうです】
-
>>659
【そうじゃな……ではお言葉に甘えて】
【儂の状態は尻尾に呪符が大量に貼られた荒縄を巻かれて、それと同じ荒縄で両足を大きく割り開かれて両腕も縛られて……と行った感じで頼むかのう?】
【数え切れないオークの肉便器にされて、豚専用の排泄穴にして欲しいのう】
-
>>660
【両手が後頭部に行くように縛り、両脚を拡げたエロ蹲踞姿で住処に放置した牝狐をオーク達の慰み者にしますね】
【口やオマンコに脂ぎった豚ザーメンを注ぎこんで専用性処理排泄穴にしたいと思います】
【軽く書き出すのでお待ちください】
-
>>661
【うむ、それでは宜しくじゃ♪】
-
(長い時を生きた伝説の霊獣姫が敗北し、性欲が高すぎるオーク種の住処に送り込まれる)
(並の冒険者でも倒せるほど戦闘力は無い代わりに体液どころか体臭すら強烈な媚薬であり、一時は媚薬の原料として乱獲されて絶滅寸前まで追い込まれた)
(今でも姿を現せば人間達に襲われる為、人が寄り付かない僻地に身を隠しているが…性欲を発散させる方法がなく)
(普段は温厚だがストレスと性欲により狂暴になっており、極上の牝が放置されるとどうなるかは火を見るよりも明らかであり)
おおっ!久しぶりの牝ブヒッ!!はぁぁぁっ…!美味しい汗が染み込んでるブヒなぁぁ…!
(牝の香りに勘づくと住処である洞窟から2m近いオークが一匹現れ、力を封じる呪符が大量に貼られた荒縄で拘束された霊獣姫に近づき)
(並の牝なら血管が沸騰しそうなほど強烈な媚薬成分がある汗臭を漂わせながらムチムチした太腿に顔を近づけ、厚い舌を這わせて汗を舐めとり)
(媚薬の原料になる唾液を何度も塗りたくっては肌に染み込ませるようにゴツゴツした掌と太い指で揉みながら伸ばし、また舐めて十何層にも渡って媚薬を染み込ませ)
おっほぉぉっ…この牝は物凄く頑丈ブヒね!連続種付けしても余裕で耐えれる良い牝ブヒッ!!んっ…ぶっっちゅぅぅっ!!ぢゅるるるっ!レロレロレロレロ!ぢゅぱぢゅあっ…!
(山吹色の浴衣をズラして白いストリングショーツをさらけ出させると膣穴部分を指で撫で、上下に擦りながら下腹部を撫で回し)
(子宮上や横腹等を触診するように触れ、軽く押し込んで体の具合を確かめながら下着の上からクリトリスまで撫で、突起部分を軽く指で摘まんで捻り)
(大きな口を開くと生臭い媚薬唾液が糸を引き、舌が浸かるほど溜まった状態で山吹の唇を奪い)
(野太い舌をねじ込んで媚薬原液である唾液を流し込みながら舌を絡ませ、上と下から同時攻撃していく)
【お待たせしました、よろしくお願いします】
-
>>663
くっ……こんな筈では……
(嘗て討伐した獣魔王……そして、それに連なる妖魔達の復活)
「ホホホホホ……どうやら子を産んだ事で力が落ちたというのは本当だったようねぇ……」
(獣魔王の妻にして邪悪な魔獣の女王たる宿敵に敗れた伝説の霊獣姫である蒼炎の天狐、山吹……)
「ふふふ、殺しはしないわ……貴女に受けた屈辱……許さない……死ぬよりも酷い生き地獄を味合わせてあげる……オーッホッホッホッ……」
くぅ……む……無念……
(力を使い果たした山吹、力尽き意識を失った彼女は────────)
く……下郎、近づくでないっ!!
(切り立った山々が並び、平地は荒野となった秘境の僻地)
(危険な魔物や、魔族の中でも弱小種族が追いやられて生きる)
(不毛の大地の一画、切り立った山々に囲まれた洞窟の中の集落)
(大陸に生きるオーク種の中でも戦闘力が最も低い、レッサーオーク達の塒)
「ふふふ……愚かで下等な豚ちゃん達……今日はこの獣王妃が、貴方達に取っておきのプレゼンを持ってきてあげたわ」
(強い媚薬効果を持つその体液を利用する為、魔族達や闇市場の者達により)
(乱獲され、今や野生の種はこの地にしか残っていない彼等の前に現れた獣王妃)
(邪悪な呪力が込められた呪具により力を封じられ拘束された山吹を集落の中心に放り入れ)
(オーク達に囲まれた彼女を見ながらほくそ笑み)
「ろくな女にありつけず、繁殖もままならない状況でしょ?うふふふふ……その牝はいくら犯しても壊れないし、何千年でも生きるから好きなだけその牝を使い増えるといいわ、オーッホッホッホッ!繁殖力しか取り柄のないんだなら、しっかり励みなさい!」
(そう言い残し、黒い竜巻に呑まれ忽然と消える獣王妃)
(その場には拘束され、身動き一つ取れぬまま)
(情けない格好で拘束された、哀れな麗しい狐の美獣姫だけが残された)
くぅ……や、止めよ……!んあはぁ……け、汚らわしい舌で儂の肌を舐めるでない……!やめ……あああっ!
(豚のような顔をした、2mを越える巨漢の獣人)
(腹が出たメタボリックな体型をし、獣臭い体臭を身に纏った豚鬼)
(レッサー種のオークが拘束された山吹の女体にしがみつき、ベロベロと舌を)
(むっちりとした媚膚に這わせながら、たまらない肉感のムチムチ熟れた熟牝肉をグニグニもみしだき)
(手に入れた極上狐美女の、悩ましく熟れた蠱惑の女体を味わっていく)
はぁ……はぁ……こ、この儂が……このような豚にいいようにされるなど……く、屈辱じゃ……はぁあああぁ!!
(本来なら歯牙にもかけぬ程に圧倒的な力の差がある、醜悪な劣等豚鬼と妖艶美麗な伝説の最強天狐)
(だが、力を封じられか弱い下級霊獣同然にされた山吹は)
(彼らを滅する事はおろか、この場から逃げ出すこともできない……それどころか……)
はぁあああぁ♥や……やめ……こ、これ以上の狼藉は……んああぁ♥ゆ、許さぬ……はぁ…
んあ……はぁ……そ、そんな所を舐めるでない……や……んあ゛あ゛あ゛♥
(か、体中が熱い……全身がホト(女陰)になったようじゃ……!)
(オークの唾液、汗、体臭……ありとあらゆる分泌液に含まれた発情淫毒を鼻腔から)
(肌から染み込まされ、揉みこねられ塗りこまれ)
(無理矢理牝の本能を刺激され、甘い声を上げ始めてしまう)
(なんとか耐えようと唇を噤んでも、夫を失い情念を持て余していた人妻天狐の熟れ熟れ牝女体は)
(強制発情に女として昂ぶってしまい)
(醜悪な豚鬼相手に子宮を疼かせてしまう)
(ムチムチ太ましい腿肉の内腿に舌が這えば、ビクンっ!と背筋を反らして身悶えする蒼炎の霊獣姫)
(汗でしっとりと濡れテカる内腿を艶めかせるのは汗だけではないと、オークの味覚に不本意にも訴えてしまう)
(グチュリ)
んお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛♥
(ビクンっ!一際大きく山吹の女体が跳ねる)
(汗と女の蜜を吸い、白い肉土手に吸い付き卑猥に痴肉の形を浮かび上がらせる)
(白いストリングショーツの上から、オークの野太い指が)
(山吹の女孔をグリグリと穿り始める)
は、はああああっ!そ、そこを……そこに触れるでない……!んお♥お、おおおおおおぉ♥♥
(既に準備万端の牝粘膜を弄くられ、野太い嬌声を迸らせる山吹)
(だが、今なおその気高い矜持を保っており、喘ぎながらも気丈な言葉を口にする)
(だが、激しく弄られれば汗ばむ女体)
(淫らな牝の発情臭を纏った、悩ましい蠱惑の熟肢体を跳ねさせてよがってしまう)
(その唇にオークの大きな唇が、野太い舌を垂らしなから)
(ドロドロと獣臭い媚薬唾液を垂らしながら近づいてくる)
んん……や、止めよ……止めぬか痴れ者……んん……♥ぷあはぁ……や、はぁ……はぁ……♥んん……♥
(べちょりと、唾液まみれの脂ぎった厚ぼったい唇が山吹の艶めく唇を奪い)
(野太い舌で口内をかき乱しながら、媚薬唾液を胃の中にはと流し込んでいく)
(い、いかん……身体の中から毒が広がって……儂の身体が……あぁ、と、蕩ける……蕩かされるぅ……!)
(グリッ!)
───────────ん゛お゛ほお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っっ♥♥♥
(淫核に走った鋭い電撃にビクンっ!と大きくエビ反りになる山吹)
(オークとしては軽くつまんだだけのつもりであったが、今の山吹には強烈極まりなく)
(快楽神経の塊に走った淫激に堪らず)
(ぶしゃああああああっ!!)
お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛♥♥♥
(オークの指先がふやけるほどの蜜を迸らせ、全身を痙攣させる)
【うむ、ではよろしくじゃ】
-
>>664
獣王妃様の贈り物…何千年も耐えれる牝なら繁殖できるブヒね
強そうな見た目してるのにちょっと弄ったらアヘるなんてみっともない牝ブヒ!
(淫核を軽く摘まんだだけで大きく身体を反りながら絶叫を上げ、愛液を漏らす姿を見てオークが笑みを浮かべ)
(全身の痙攣と快楽の刺激が収まる前にショーツ越しの淫核をシコシコ扱き、強烈な快感を敏感な器官に与え)
(下着から溢れた蜜によって指がベトベトになると温かい愛液で湿って湯気が出るショーツの中に手を突っ込み)
オーク達は弱いブヒ…怖い牝は徹底的に虐めて抵抗できないようにするブヒよ!
(淫核を保護する皮を一気に剥いて快楽神経の塊を露出させ、摘まみながら引っ張って今までの比じゃない刺激を襲わせ)
(手を引っ張ってショーツを伸ばすと淫核めがけて唾液を垂らし、ヌメった媚薬唾液塗れにすると根本から先端へ扱き)
(左右に捻りながら引っ張っては太い指腹で先端を軽く潰し、そのまま押し込んでは離すを繰り返していった)
ここから溢れる淫蜜はどんな味ブヒかなぁ…れろれろ…甘酸っぱいブヒ!れろれろ…ぢゅっ…ぢゅう、ぢゅう…ぢゅるるっ!ぢゅるるるるっ!!
(淫核を弄りながら巨体を地面に擦り合わせるほど屈んで愛液が張り付いて膣口が浮かぶストリングショーツに顔を近づけ)
(太い舌を伸ばすと布越しの膣口を下から上へ舐め、あふれ出す蜜を美味しく頂くと舌先を動かして舐めまわして汚し)
(我慢できなくなったのか醜い頭を股に突っ込むと白いショーツが口内に吸い込まれそうな吸引で吸い付き、あふれ出す愛液を貪っていく)
(上は太い指で快楽神経を直接扱き、捻り、引っ張り、押しつぶし、膣口は布越しとは思えない吸い付きと舌舐めで快感を与え続け)
ぢゅぢゅぢゅううううっ!!極上の牝を一番種付けできるなんて最高ブヒッ!五発は耐えるブヒよ?
(膣口がふやけそうなほど吸引すると口を離して立ち上がり、山吹の前に立つと股間からそびえたつ巨大サツマイモのような巨根を顔に近づける)
(唾液の比じゃない強烈な媚薬成分を含んだ精臭が漂い、指で摘まめそうな脈打ちながら全体に広がり)
(先端にチンカスがこびりついた肉棒を山吹の顔に擦り付け、鈴口から我慢汁が溢れると頬を汚していく)
(野球ボールより大きな玉が収まった陰嚢をブラブラ揺らし、顎にべちゃと当たると精液が溜まってズッシリ重い)
(書物によると一回の射精で人間の女性を妊婦にする量を注ぎ、どんな牝もレッサーオークを孕めるように子宮を改造してしまう)
(強大な仙狐姫が弱体化しても子宮改造にはかなりの時間と労力を要するが…快楽を受け入れると繁殖豚人の苗床にされ)
(終わることがない種付け交尾と出産を繰り返す生活を送ってしまうだろう)
-
>>665
【始まったばかりじゃが、今夜はここで凍結大丈夫かのう?】
【眠気が強くての……】
【明日は昼2時辺りから空いているがどうじゃ?】
-
>>666
【不吉な数字なので凍結大丈夫です】
【14時から再開も大丈夫です】
【連続射精でお腹が地面に擦れるほど大きな精液ボテ腹にさせたいですね】
-
>>667
【皇帝ネロの数字じゃな】
【うむ、それでは明日の昼2時に……今夜はお相手感謝じゃない♪】
-
>>668
【こちらこそお相手ありがとうございます】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
>>669
【それではおやすみなさいじゃな♪スレをお返しするのじゃ】
-
>>654
………聞いてくれてありがと、潮。
今の女王様は、女王になる時それを仕方ない事って受け入れたかもだけど、私はそんな風には思いたくないの。
トロピカる部こともの、プリキュアの皆のことも、あんたの事もね。
(ぎゅっぎゅっ、と指を絡め、何度も手を握り合う)
(頬にキスをされると、くすくす笑って)
ふふっ、まだまだし足りないわよね。
折角だし、全部盛りでお相手してあげる!
(秘密を明かして、決意を告げて、誓いを交わす)
(不安は完全になくなった訳じゃないけれど、でも今は、聖夜のこのひと時は横に置いて)
(ラメールの姿が、白いレギンスから鱗模様のタイトスカートのエクセレン・トロピカルスタイルに)
(下肢も人間のそれから、人魚の姿に)
(潮にだけ見せる姿で、尾びれを跳ねさせた)
(…「脚」がある方が、繋がり方のバリエーションは増える。けれど人魚の時が一番、「中」の具合が良くなる)
(そしてプリキュアに変身して身体能力が上がるためか、食い締めが強い)
(潮が一番気持ちよく、ナマ中出しできるスタイル……それがこの姿だった)
大丈夫、朝が来たって、私は泡になって消えたりしないから………。
-
【ではでらロール解凍にスレをお借りするのう?】
お゛っ、お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛♥♥♥
(既にビンビンに勃起しきっていた陰核をグニグニ弄くられながら擦られ続け)
(艶やかに熟れたムチムチ女体を大きく反らし、ケダモノそのものの野太い嬌声を発しながらビクビク痙攣する美熟牝狐)
(熱く湯だった牝の淫乱水を素肌に張り付いた)
(たっぷり蜜を吸い透ける白いショーツ越しに溢れさせる痴肉は)
(ぷっくりとした肉アケビから中の具をはみ出させ)
(悩ましく蠢いている……そんな下着の中にオークが野太い指を侵入させ)
(ぐにゅうつっ!)
ひぎゅふお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛♥や、やめ……ん゛お゛お゛お゛お゛お゛♥そ、そこはそんな乱暴にしては……ひぎゅお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛♥♥♥
(感覚が研ぎ澄まされたクリトリスを直接刺激され、大きく目を見開き痙攣する山吹)
ん゛お゛、お゛、お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛♥
(自分達よりも遥かに上位の存在である霊獣の姫が)
(情けなく快楽によがり、牝汁を飛沫かせながら浅ましい牝の声を上げる様をオーク達に晒し)
(爆乳デカ尻のムチ牝媚女体をビクンビクンと跳ねさせ続ける山吹)
(く、屈辱じゃ……!この儂が……蒼炎の天狐と呼ばれたこの儂が……こ、このような汚らわしい……下劣な豚共にこのような痴態を晒すなど……!)
(燻り続けていた牝の欲求を無理矢理目覚めさせられ浅ましい迄に快楽に貪欲になった熟れた牝女体を弄ばれ)
(無様なイキ顔を晒し、絶頂に達して牝汁をぶちまける様を見せつけると言う屈辱)
(高貴なる霊獣姫としての尊厳を踏みにじられ、女としての矜持を崩される恥辱に心は苦悶の声を上げるも)
(発情し、雄を求める肉体は満たされ続ける喜悦の快楽に歓喜して)
(ムチムチ淫靡な光沢を帯びた、蠱惑の艶肉感女体を悦楽に痙攣させる)
(美しい白銀の毛並みの妖艶美麗な狐美女が無様に口答えしながらもアクメに達し汁を吹き出す様をオーク達に晒し続ける宴の熱気は最高潮に達していく)
(じゅるるるっ!じゅるっ!じゅるるるるっ!)
くひいいいいっ!ん゛あ゛っ♥はっ、はぁ!す、吸うでない……わ、儂のマン汁を、ん゛お゛お゛♥そ、そのような下劣な音を立てて吸うでは……くひいいいいいいいいいんっ♥♥♥
(これより種付けをし子孫を繁栄させ続ける為の、一族の共用孕まみ袋に最初に種付をし孕ませる権利を得たオークが)
(すっかり濡れそぼった山吹の肉割れにショーツ越しにむしゃぶりつき)
(じゅるじゅる下品な音を立てながら溢れ出る甘酸っぱい牝の淫水を)
(源泉から直接吸い上げながら、ぷっくりと充血しきった肉真珠をグリグリ!と刺激していくオーク)
ん゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛♥♥♥
(集落にブヒブヒといったオーク達の下卑た笑い声と、捕らわれの身となった哀れな狐美女の悩ましくも淫らな嬌声が響き渡る)
………っはぁ♥はっ……はぁ……はぁ〜♥はぁ〜〜〜♥
(ようやく愛撫が終わった時には、山吹の状態は見るも無惨な、そして淫らな惨状を晒していた)
(何度も身をよじらせ、跳ねさせ開けたヤマブキ色の着物の胸元からは)
(自らの重さで卑猥に型崩れした、タプタプとした柔らかな重量感を見るものに知らしめる)
(豊満な乳房、悩ましいサーモンピンク色の大きめの乳輪をぷっくりと膨らませ、先端の突起をビンビンに凝らせた)
(特大サイズの雌牛爆乳が零れ出て、その存在感を知らしめている)
(開けた着物から露出したむっちりとしたもち肌柔肌は余すことなくテカテカとした悩ましい光沢を帯び艶めき)
(この牝の素晴らしい抱き心地をオーク達に教えている)
(麗しい美貌はすっかりと湯立ちきり呆け)
(瞳は潤み蕩けた、半開きとなった艶めく唇からは甘ったるい吐息が常に溢れ出している)
(時折大きな狐耳がビクビクッと跳ね、艶めくムチ肉媚膚がぶるりと震える)
(そんな山吹の美貌に硬くいきりたったオークの逸物が近づいてくる)
〜〜〜〜〜〜っ……!そ、そのような……はぁはぁ……き、汚らしい汚物を近づけるでない……!
(先端に固形化し固まった恥垢がこびりついた、悪臭漂うオークのペニス)
(凄まじい悪臭と熱気を放ち脈打つそれは、デコボコ歪に成長した根菜類ような異型のものであった)
(鈴口からはドロドロ止めどなく先走り液がこぼれ落ちていき、新たな恥垢の元となっていく)
(陰嚢も凄まじく大きく、重たげに股間からぶら下がり)
(オークが肥えた体を動かす度にユラユラと揺れている様があまりにも滑稽で下品だった)
(普段ならば視界にも入れたくない、下劣極まる汚物であるが)
(ツンッ!と鼻をつく異臭……普段ならば吐き気を催す、海産物が腐ったかのような凄まじい悪臭)
(だが、唾液や汗よりも濃縮され煮詰まった)
(淫毒混じりの精臭をかがされれば、発情した牝の本能が子宮を疼かせてしまう)
ん゛あ゛はあ゛……そ、そのようなモノを、わ、儂の中に入れるつもりか……や、止めよ……止めてくれ……
(この状態で、あんなイチモツを挿入られ、子種を子宮に子種を浴びせられたら……わ、儂は……)
(オーク種の子種は女殺しとまで言われ等ほどの強烈な催淫効果のある毒物であり)
(また、どんな種族の牝でも孕ませる悍しい悪魔の液体である)
(もし、今この状態で、陥落した子宮で子種を受ければ……)
んあはぁ♥はぁはぁ♥や、止めよ……い、入れるな……あぁ挿入れるなぁああぁ……!!
-
【おや、重なってしまったのう……別の場所にいどうするかのう?】
-
【https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1657545352/】
【こちらが空いてあるようじゃし、こちらをお借りしようかのう?】
【ではでは申し訳ない、移動するのじゃ】
-
>>674
【先客がいたとは…こちらも移動します】
-
【ラメールと一緒にお借りします】
【こっちが書き込める前に大変な事になってた気がするけど改めて楽しんで行こう…!】
>>671
ローラらしいや。そうそう、欲しいものはみんな諦められないよ。
…俺だってそうだし。
(ラメールが笑うのを見て同じようにクスリとし)
(そこに自分が含まれているのも嬉しくて、同じ気持ちだと、指も手の平も使って何度でも握り直す)
そりゃあね…!もっとラメールに刻み込みたいって思ったばかりだし…
(恋人として、後は少しでも未来の伴侶らしくと…不安を支えてあげたかったが)
(彼女の心の内を聞けば聞くほど愛しさも溢れて、愛し合いたい、シたい、という気持ちも高まった)
(そこへ来ての宣言とさらなる変身に思わず期待し、体を起こしたまま見とれて)
これもある意味で…ラメールの全部を見せてくれたって感じだな。
綺麗だよ…。こんな姿を見せられたらもう、今すぐお嫁さんにするしかない!
(こっちは変身できるわけじゃないけど下腹の一部だけはラメールのナカを貫く形に変身し)
(スカートから覗く下肢を見て太く臨戦態勢になるよう、すっかり人魚の身体を憶えてしまっていた)
(しなやかな肢体を包むゴージャスな衣装の前に、人魚を犯すために血管を浮かべた姿になった勃起を突き出し)
(ヒラヒラの裾に掠めて汚したり、反らせた勃起で少しずつスカートを捲り上げて来たりと)
(エクセレン・トロピカルスタイルのラメールに欲望丸見えな挨拶をして)
ラメール……そうとわかっていても、この腕でしっかり捕まえていたくなっちゃうね…
ベッドの上でメチャクチャにするのもいいけど……こういうのはどう?
(ラメールが自分の腕の中にいる事、身体でしっかり記憶に残そうと抱き締めると)
(正面からしっかり捉えて唇を重ねる)
(すると、その背後では潮の足が下がって行き、ベッドから降りてラメールを抱き上げた)
んっ……ラメールも、掴まってて…
こうやって捕まえた人魚を…キュアラメールの本気の姿を、食べちゃうぞ〜っ!
(新郎が新婦を抱き上げるように衣装をなびかせて上体を支えつつ)
(ラメールからもしがみつくよう頼んで、腰の辺りを抱え直していく)
(さらにスカートを捲ると下腹部に肉竿を滑らせてこのまましたいと主張してきた)
(人間同士なら駅弁のような体位でも、脚を絡める事ができない人魚の下肢をぶら下げた状態になるが)
(男性側が腰を動かすのと同様に、跳ねる感覚で下肢ごと腰を振る事はできそうだ)
【こんな体位でラメールをピチピチさせてみたかったっていうので、よかったかな?】
【エロさが足りないとかあったら好きな方向に修正するよー】
-
>>676
ふふん、当然よ、なんたって未来の、最高の、女王様になる女なんだもの!!
……潮だってばっちり、「変身」してるじゃない♡
(潮の言葉に、気取った仕草で髪をかきあげるラメール)
(今日一日、たっぷり突かれた姫貝は既に緩く口を開いていて、桃色の断面からわずかに白い雫を滲ませる)
(尾びれが器用に、悪戯してくる、潮のいきり立つ勃起を根元から裏筋をつつッ♡と撫で上げたり)
(尾びれを被せる様にして撫でまわしたり、人魚流の足コキとでもいうべきプレイで反撃して来て)
???どういう……んっ…♡
んん、んむぅ……ン……ちゅ、ちゅ、んちゅ、んちゅ…ッ♡あん、何………こう??こうでいいの??
って、大丈夫??その……………お、重くない…………???
(真正面から抱き合い、持ち上げられると、自然とラメールと潮の下肢が触れ合う…押し合う形になる)
(潮の提案に、ちょっと顔を赤くしつつも、意図はしっかり理解する)
(そう言えばかつて、似たような形でしたことはあったが、確かその時はプールの中で、負荷も少なかったはずだ)
(とは言え既に先端は浅く姫貝に埋まり、ラメールの尾びれが床を押し返すと、丁度昼間に見たイルカショーのジャンプのように跳ねる形になって)
んっ…でも、ちょっと愉しいかも………………♡
あっ、あ、って言うかこれっ……跳ねてないとっ…勝手にずぷずぷ、チンポ入ってきちゃう…………っ♡♡
(尾びれで立つのは、ずっと前にしたことはある。その要領だと思えば難しくはなかった)
(けれど、それは相応に大変でもあって、この体勢だと跳ねるのを止めたり、立つのを支えきれなくなった時は…)
(釣りどころか、勃起と言う「銛」で串刺しにされてしまう体位でもあった)
【なるほど、考えたわね…!!】
【気持ちよくて腰が抜けて、立ったり、跳ねたり出来なくなったら、そのままトドメを刺されちゃうじゃない……潮のエッチ!!】
-
>>677
くっ…んっっ……!ラメールが相手だからこんなに強く変身するっていう、最強の状態だな…
こんなに人魚を孕ますためのチンポ、他にはないよ……!
(普段なら閉じて見えない下腹部が、自分の雄を受け入れるために開いているのに興奮)
(攻め気を滲ませて視線を送るが、逆に尻尾で愛撫されて表情を歪める)
(綺麗な尾びれが逞しくなった肉竿を弄ってくれる感触に軽く息を荒げると)
(嬉しくなって尾びれや尻尾にも亀頭を擦りつけ、海から上がりたてのように先走りでテカテカさせて)
んちゅっ…んっ、ちゅむっ……!ちゅっ…んちゅ、ちゅ…そうだね、これで……
ラメールの足も地面につくぐらいだし、まだ大丈夫…!
(軽いキスから始まり、念入りに唇を吸い合いつつ、互いに下半身を動かしてポジションを探った)
(最初の目論見と少し違ったが、ラメールが立って跳ねるように体を合わせてくれるので、完全には持ち上げず)
(おかげで腕にも余裕があるため口付けながら上体が密着する程度に支え、自然に下半身が触れ合うのを楽しむ)
(少しだけ頭を持ち上げて、ラメールが跳ねた時にちょうど唇が届くようにしてみたり…)
ほんと…ふぅ……っ、しようと思ったらいつでもできそうだけど…
ズプズプしちゃおうかなって…!意地悪もできると……
(潮にとっても予想外の入りそうで入らない感覚に、軽く勃起を押し付けて濡れた姫貝と戯れる)
(反応を見る内に悪戯心が働き、跳ねないと入っちゃうぞと、先端をちくちく当てて来た)
(それにラメールの立ち方、跳ね方が加わり、ランダムな角度や強さで、亀頭が入口を撫でたり食い込みだしている)
(こっちからいきなり突いたりはしないが腰が動くのを堪えようとうずうず震えて)
こうしても跳ねられるかなっ…!?人魚の一本釣りだよっ…!
ほっ、欲しかったらこの竿…!全部あげるけどっ…!
(背中に回した腕に力がこもると、足を踏ん張りながら自分の体を少しだけ後ろへ傾ける)
(重心が移動した一瞬、位置を重ねて来ていた先端が、ズニュッと姫貝を開いて来そうになり)
(串刺し寸前のままラメールの体も潮の方へ釣られ、跳ねて逃げても反動でまた食い込みそうな状態に)
(焦らすようで自分が焦れているような声で、ねだるか食い付くかさせようと誘う)
【ああ…そういう跳ね方か!イルカのキスみたいで、立ってエッチする感覚ってのもいいな】
【俺が考えてたのが、ラメールが足つかないぐらい持ち上げちゃって、】
【貫いたまま魚みたいな跳ね方で腰使わせるっていうやり方だったんだけど】
【それは途中で試してもいいし、ラメールが書いてくれた形で進めてみようか】
-
>>678
【いいところだけど、今日はここで凍結でもいい?】
【こっちは明日も、同じくらいの時間から来れるわよ】
【そう言う意味だったのね、でもそれだと潮が大変じゃない?】
【だから途中で持ち上げちゃうのはどうかしら】
-
>>679
【それで了解だよ。明日すぐ会えるならほどほどにしとくのもあり!】
【それじゃあ明日も13時過ぎぐらいで待ち合せにしよっか】
【ん…確かに。しがみつくラメールの身体能力にも期待って所だった】
【なるほどね、激しくしたい時に持ち上げて思いきり動くとか、よさそうだな】
-
>>680
【ありがと、お疲れ様、潮】
【じゃあ続きは明日、13時にね】
【まあでも、潮結構体力あるし、出来ちゃっても不思議はないし、私そんな重くないし。重くないし】
【その辺はあんまり気にしなくてよかったわね】
-
>>681
【ラメールもありがとう。お疲れ様…】
【そしてちょうど俺も休みたくなって来た。おやすみなさい】
【また明日ね…!だいじょうぶ、ラメールは軽い!】
【スレをお借りしました】
-
>>682
【また明日ね、レスはそれまでに完成させてくから】
【スレを借りたわ。ありがと】
-
【ラメールと今日もお借りします】
【エッチの流れ、俺も色々言ってたけどラメールの思うように進めてね】
-
【スレを借りるわね】
>>678
はぁ、んぅ、カチカチのチンポが、オマンコ貝をにゅぷにゅぷしてっ…。
雄臭い汁をこすり付けて、マーキングしてるっ…♡
(腕の中で支えられながら、尾びれで跳ねると、ぬちッ、くちッと濡れた粘膜同士の擦れる音が微かにする)
(互いの性器を互いの体液で潤しながら、見つめ合い、息を弾ませ合う)
(擦れるだけでなく、時折角度が合うと、浅く先端が潜り込んだり、引き抜かれたりを繰り返して)
はぅうぅぅんッ♡んっ、いきなり、ズルいぃぃぃ………♡
っ……こ、こんなの……………っ…あっ、んんっ、んんぅぅううぅ〜〜〜〜〜ッ♡♡
(と、一進一退の攻防の均衡が、潮の手で崩される)
(大きく反り返り、腰を突き出したことで一気に勃起が姫貝を穿ち、熱い肉にかき分け、ラメールの身体もぐいっと引き寄せられるものの)
(雁首まで埋まる勃起の快感に、逆に体が反り返り)
(同時に尾びれで支える力が緩み、自重でずん、と潮もこの時点で想定していた深さより、二段は深く繋がってしまう)
(臍下三寸、子宮の少し手前、下腹の辺りが軽く膨らみ、そこに勃起があることが外から見て取れるほど)
(人間の時よりもっと細かい襞が勃起を舐め回し、まだ半ばまでしか入っていないのに、絞り込むみたいに絡みついて)
(進むまでもなく、子宮が「あーん♡」と口を開いているのが想像できるほど、身体がおねだりをしていた)
ば、ばか、このままっ…途中で止めるとかダメに決まってるでしょ………!!
ほ、欲しいわよ…んっ、釣り上げてっ…………もっと、深くっ…………押し上げてっ…!!♡
(女体ならぬ魚体をびくびく跳ねさせ、美乳をたぷたぷさせながら、ラメールは下腹部を誘うように撫で)
(怒ったような切ない様な顔で潮を急かした)
【絵じゃないからこういう思い違いも起きちゃうのよね】
【でもまあ、そこは臨機応変にってことで…】
ここの裏側っ、チンポでゴリゴリ擦られながらっ…ここっ…ハメてっ………欲しいのぉ………!!♡
-
>>685
くぁっ…!ああぁ……!んああっ!これやばいかもっ…!!
ラメールのナカっ…!もうこんなに欲しがってるじゃん!
(硬くなった肉棒は力を入れなくても、ほぐれた秘肉の孔を開いて押し入っていく)
(もともと浅く突いて遊んでいた所を今度は思いきり擦り、半分ほど繋がってしまい)
(潮も予想外だったのか、結合した場所から一気に熱が回ったみたいに喘ぎだす)
(入ってしまったのもそうだが、人魚の膣内の熱烈な歓迎に夢中になって襞を突き、先端でなじり返し)
(グリッ、グリッと亀頭や雁首でかき回しては締め付けと肉襞を全力で味わおうとしていた)
ふふっ…ん、ふぅ…!ここで止めてもできる事あるけどねっ……!こんなに気持ちいいよ…っ…
人魚の女王様が…チンポで釣られて人間のものになっちゃうんだな…!じゃあこのまま…もっと…!もっと!
(笑いかけるだけで吐息が快感と興奮に乱れてしまう)
(途中までハマった状態を維持しようと支えながら、子宮の手前で何度も動き、膣内で大きくペニスを扱かせた)
(口ではここで止めてしまっているようなやり取りだけど、)
(けして焦らさず止まらず、奥へ行く前に襞で愛してくれる膣内を犯して楽しみ)
(抗議するラメールの機嫌を、ここだけ突いてどこまで直せるか試しているみたいに見つめて来る)
(その本人も気が高ぶって腰を荒っぽく揺らし、擦り当てた勃起を震動でさらにぶらしながら)
(だんだん子宮に迫るギリギリの深さまで送り込んで)
ぐぅっ!!それはもう我慢できないってぇ!!あああぁぁっ!!
俺もラメールの一番奥で食べられたかった…!!
(欲望を搾り出したおねだりの声に背中が跳ね、思わず腰を突き上げた)
(反りかえった竿でやや押し上げるよう、お腹側へ突きながら奥へ向かって強く擦り)
(すでに開いている子宮で少し引っ掛かってから最奥まで一息で貫いて、勢いのついた先端を着弾させる)
(そのまま腰を抱いて、ラメールの身体が、子宮が、しっかり串刺しになるよう体重をかけさせながら)
(内側からお腹へゴリゴリしつつ、勢い余って突いて勃起の影を浮かばせるようなラブラブ子宮エッチ)
【そうそう、ラメールからのレスを見たら俺もそっちがいいやって思えたし】
-
【我慢できないっていうのは!出ちゃうって意味じゃないからね!】
【そんなおねだりされたら突かずにはいられないってことさ。ややこしくて悪いね】
-
>>686
今日一日、いっぱいいっぱい、中をぐちょぐちょにされてんのよ!?
あんっ♡もうって言うかっ、欲しがってない時の方がないってばぁ…!!
(尾びれの力が抜けると、より深く入り、より深く入れば、ますます尾びれの力が抜けてしまう)
(…どんな相手にも、何度でも立ち上がってきたけれど、気持ちイイのには勝てない)
(伝説の戦士がどんなに強くても、お腹の奥を勃起で掘られて、敵うはずがない)
いやぁ、止めちゃいやぁ……♡
あん、あっ、うぅぅン、子宮の手前、ごりごりされてるぅぅ♡力抜けちゃううぅぅぅ♡♡
なってる、もうなってるからぁ♡チンポで釣られて人間のモノにもうなってるからぁ♡
ああああンっ♡くぅぅううンっ♡意地悪しないでぇ♡チンポ、チンポしてぇ、チンポぉ♡
(早く奥まで欲しいのに、手前をひたすらゴリゴリと穿られる)
(ラメールが下肢をびくびく震わせると、その痙攣はそのまま肉襞に直に伝わって、硬く熱く脈打つ勃起をキュンキュンと食い締めた)
(力が抜けちゃう、と言う言葉とは裏腹に、そこの力は他所の力が抜けるほど強くなっていくようだった)
(抗議どころか、涙目になりながら最早女王候補にあるまじき、はしたなすぎる言葉をひたすら連呼していて)
イっ…!?♡くぅッ…………!!???♡
……………あああああああああ………………ッ…♡♡
(不意に叩きつけられる、恥骨と恥骨がぶつかるような重く激しい突き上げ)
(一際強く臍裏をごりッと擦りながら、入り口で僅かに引っかかりつつも、三つ目の口である子宮口を貫いて串刺しにしてやると)
(目を見開いたラメールが、ぽかんと口を開いて硬直する)
(脳天まで突き抜ける絶頂に、そうやって一瞬意識をトバされると、少し遅れてその口から嬌声が溢れ出ると、子宮自体が収縮し、みっちり勃起を包み込む)
(尾びれの力は殆ど抜けて、自重でより奥深く勃起を食い込ませながら身体をのけ反らせて、美乳を大きく揺らしながら、完全に潮の両腕に体重を預けていく…)
(大きく体が沿った事で、子宮の位置も、勃起の位置も、何もかも丸解りだった)
(子宮口は蛸のように吸い付き、子宮の中はぬるぬるの内壁が亀頭を丸ごと頬張って)
(膣内も敷き詰められた細かい襞と、ツブツブとが幹を舐めつつ、不規則に数か所が締まっては緩み、そしてまた別の場所が締まった)
【出ちゃうの、我慢できなくっても、それはそれで私は嬉しいからセーフ】
【あと、さっきのレス、【】の位置がおかしかったわね…書いてから気付いたんだけど…】
-
>>688
あはぁっ!はぁ…これもいいと思うんだけどなぁ〜、ラメールには刺激不足だったか…!
奥がさびしかったよね?じゃあ全部っ…!
(美味しそうに膣肉が食いついてくるのを感じ、気を抜くとそれだけでイかされてしまいそうだったが)
(こちらは勃起を頭から入れているわけで、一方のラメールが子宮まで届かずに不満なのは当然だった)
(哀願して来るのを見つめ、腰を抱き寄せると一気に加速して突き上げる)
んおおぉっ!こっ、こんなに待っててくれたんだ……!?
オマンコが全然チンポを離してくれないよ…!これじゃほんとに食べられちゃうっっ!
(全力で子宮へと、肉竿を思いきり使って突き刺すのは二人とも段違いの快感で)
(意識があるかないかのラメールへ、そのまま気付けのもう一突きを叩きつけ、腰から体ごと揺さぶった)
(そこからもう一発と行こうとした所で雁首が引っ掛かり、下がろうとする亀頭を子宮が、襞が、子宮口が)
(雄に絡みつけるあらゆる部分を使い、弁となって離さないのを、こじ開けようともがきながら思い知る)
(立ち往生している間に幹まで細かい感触に舐められ、膣全体が蠢くたび、違った所を締め付けられて喘ぐ)
(搾られ続けて軽く、射精みたいに勢いのついた先走りを放ってしまって)
ああああっ!んああぁっ!ラメールっ!!このっ…まだまだぁ!!
(相変わらず、口の奥で子宮にも食べられ、膣内からも咀嚼されている…これを言葉にする余裕も無く)
(このままいくつもの口の中で圧壊させられてもよかったが、ラメールが絶頂している内にさらに腰を振り続け)
(密着した襞をえぐりながら、締め付けの海の中を強引に泳いで強く擦れる水音を響かせる)
(なんとか勃起を突き込む動きを再開し、腰を打ち付けながらラメールの体も揺らしてぶつけ)
(お腹から浮き上がる勃起の動きを見ては、そのラインを参考に、大きく腰を引いても正確に奥まで突き通して来て)
(やがてまた根本まで入ると、届く頂点に狙いをつけるよう、同じ動きでゴツン、ゴツンと小刻みに衝撃を響かせた)
はぁっ、あああっ!!出すよっ!くうううううっ!!んんっ!!
(腰を抱き寄せ、またラメール自身の体重で肉竿を子宮に引っ掛けさせると)
(下肢を脚の間に抱え込み、獲物をしっかり捕まえたような姿勢でもっと深く下腹部と魚体を押し付ける)
(亀頭が再び人魚の子宮に絡め取られ、食われて溺れながら力強い脈動とともに噴火した)
(ラメールの身体を両手両足で押さえ込んだまま、荒っぽくも見える喘ぎ顔で逃げ場の無い子宮に白濁を浴びせ)
【ふふ、じゃあ少し耐えたけど早々に出しちゃおうか】
【【】の位置はまあ、最後の一行もレスの一部だってわかるから大丈夫だったよ】
-
>>689
【たまにやっちゃうのよね…】
【良かった。それはそうと、今日はここまででいい??】
【次は…確定してるのはやっぱり週末だけど、平日もいつも通りの時間なら来れるわ】
-
>>690
【俺も似たようなミスはあるかも…。最後に何か書き足したりするとね】
【お疲れ様、ラメール。それじゃ続きは次回にしよう】
【今回は、次は週末でお願いしようかな。土曜日で同じぐらいの時間ならどう?】
-
>>691
【ああもう、最後に見返す癖をつけておけば……!!】
【まあいいわ。今日もいっぱいしてくれてありがと、潮♡】
【土曜日の13時ってことよね。大丈夫!】
【レスもその時までに完成させておくわ】
-
>>692
【ほんと、たっぷり付き合ってくれて楽しかったよ。ラメールもありがとうね】
【なら土曜日の13時にまた!レスも楽しみだけど急がなくて大丈夫だからー】
【愛してる…おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
>>693
【私も、愛してる。じゃあ次の土曜まで、元気でね!】
【スレを返すわ、以下空室よ】
-
【ロールの再開にスレをお借りします】
-
【光 ◆CP4juA5hcEさんとのロールの再開にお借りします】
>>695
【改めましてこんばんは。今日で締めとなりますけどよろしくお願いします】
【既に用意してあるとの事なので、光さんのレスを楽しみにしますね】
-
>>696
【ルイーズ ◆sOVJb/XuUo先生とスレをお借ります】
【改めましてこんばんは。はい、こちらこそよろしくお願いします】
【いま貼るのでお待ちください。スレ借りてちょっとだけ席を外している間に良く見つけましたね】
-
好きに使うスレBタイプin避難所 26
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1664991951/158の続き
本当に? 毎日したくなったらいっぱいセックス出来るの?
素敵♥
(ルイーズ先生を疑っている訳では無く、飽くまで念のための確認で先生が出来ると太鼓判を押せば嬉しそうな笑みを浮かべた)
はい、先生。今日はゆっくり休んで、明日は誰かを誘って先生と一緒に仲間にしてあげて私みたいに素敵な経験をさせてあげましょう。
うん、約束ね♥
(明日の事を想像すれば、もうドキドキしてきて待ち遠しくておマンコはトロトロに濡れてしまっていて)
(上手くできたご褒美の約束には指を絡めながらニッコリと微笑んだ)
んぁ、んっ、はっ……はぁ♥ 先生の中にいっぱい射精(だ)して、いっぱいおっぱい飲ましてもらったから……はぁ、はっ……こんなエッチな淫魔になっちゃった♥
(クリチンポをおマンコに挿入しGスポットを擦り上げ、アナルには尻尾チンポを挿れて)
(尻尾の動かし方にも慣れて来て、二つのチンポを一緒に同じように奥へと突き上げたり)
(一方を奥へ、もう一方を抜く動きにして両方が膣と腸とですれ違う時に激しく突き上げたりして人間ではあり得ない快感を先生に与えていく)
はっ、あはっ……入ってくる♥ 先生、ありがとうございますぅ♥
気持ちいい……はっ、あんっ……あぅ、はぅ……先生のおチンポ……いいの♥
(先生の太い尻尾チンポが膣内を押し広げて入ってくると、膣襞で締め付けながら蠕動して奥へと引き込んで)
(激しく子宮口を犯されながら、先生の子宮口とアナルマンコを激しく犯していく)
はぁ、あんっ……ボクも……あはっ……私も……ルイーズ先生のこと……んぁ……ぁあっ……大好き♥♥
先生を最初に見た時から……はぁ、はぅっ……大好きなって♥
ずっと、ずっと……はぁ、はぁ……大好きで……あはっ……いつか先生とエッチしたかった♥
それに……はぁ……昨日淳一に犯される先生を見ていたら、犯したいって思いながら……先生みたいに犯されたいって……はぁ……はっ……思ってた♥
だから、ふたなりの……あぁっ……大きなおっぱいのある……ん、んんぅ……淫魔にしてもらって……はんっ……あんっ……嬉しいの♥
はい……この学校だけじゃなくて……ん、んぁ……色んな所でいっぱいいっぱい♥……ぐちゅぐちょのくちゅくちゅのエッチして……ドロドロに蕩け合いたいです♥
いま凄く……あはっ……はっ……幸せです♥♥
(先生を犯し、身体を変えられて犯される喜びも与えられて光はいままで一番の幸せを心を通わせた先生と一緒に味わっていて)
(抱き締められれば強く抱き締め返して、潤んだ瞳で愛しい姉淫魔を見て唇を永遠の誓いの様に重ねる)
ん、んふぅ……んっ、んぁ……ぁん……先生……んぁ、あぁぁん、ぁはっ……ルーズ先生……はぁ、はぁん……私もイッ、イっちゃう……はぁぁぁん♥
(再び瑞々しい唇を重ね合い大量のザーメンをクリチンポと尻尾チンポから射精し、子宮に濃厚な先生のザーメンを受ければ)
(幸せと満足を感じながら意識は真っ白に染まり、乳房からは母乳を滴らせながら先生に抱きついたまま女の子と男の子の両方の絶頂に達して意識を失っていた)
はっ、はっ、はぁ、はぁ……ルイーズ先生♥……はぁ、はぁ……♥
はい……はぁ、はぁ……すごく気持ち良かったです♥
(先生に横にぴったりとくっつき濃厚な精液の匂いに包まれて、萎えて小さくなった尻尾を刺激し合わないように注意しながら絡みつかせて甘えて)
(繋いだ先生の手にキスをしながら、空いている手で先生の身体を擦りながら余韻に浸かり幸せを噛み締めていた)
だって先生……あはっ……教室に入って……んぁ……光だよ、女の子になっちゃたって……あんっ……言ったら淳一やインキュバスに男子に……んぅんちゅ……いきなり抱きかかえられたんだもの♥
(インキュバス男子のペニスを両手に持ち、騎乗位で腰を振り立てながら幸せそうな笑みを浮かべて左右のペニスを交互に口に含んで)
(光の淫魔としての魅力が強すぎて他の子たちを刺激してしまって、誘う前に襲われたことを先生に告げて)
あはっ♥ 淳一くん♥ 私のおマンコの中にいっぱいドピュってザーメン出してくれた……ウフッ♥
(子宮の奥に濃厚なザーメンを大量に射精してもらって幸せそうにしつつも、まだ完全には満足してはいなくて)
(次の獲物を探して潤んだ瞳を彷徨わせていた)
光です。昨日まで男の子だったけど、先生に童貞をあげてふたなりの女の子にしてもらっちゃいました。
男の子とも女の子ともいっぱいエッチできるからよろしくお願いします♥
それとおマンコの処女とクリチンポと尻尾チンポの童貞はもう先生に上げちゃいました♥
でも、エッチ大好きだからいっぱい仲良くしてください。
(ペコリと頭を下げると大きな胸が揺れるだけで、まだ淫魔になっていない男子は生唾を飲み込んでいた)
ねぇルイーズ先生、晴香ちゃんの処女だけは私がもらって良い?
(甘えた声で委員長であり、真面目で勉強が出来て昨日まではクラス一美少女だった光が一番仲の良かった女の子の名前を出して)
(淫魔の魔力にも唯一理性を失わず、ただ驚きのあまり動けなくなって立ち尽くしていた美少女に男子に投げキスをした後)
(言霊縛り付け淫靡な笑みを浮かべて投げキスをすると、心の隙があったのか晴香は光が犯されている輪の中へと入って行った)
(朝のHRはいつしか隣のクラスも巻き込んだ大淫行パーティーへと変化していった)
-
【前回まで使わせてもらっていたスレが使用中なのは気付いていましたので】
【最初に使っていたこのスレを使わせてもらおうと確認したら】
【光さんが既に借りられていたので、という状況でした】
【締めのレス、お疲れ様でした】
【こちらも締めは光ちゃんのお披露目乱交HRかな、と思っていたので】
【そういう方に誘導してもらえて助かりました】
【正直に言いますと、性転換を提案された時にはちょっと驚いたのですが】
【こうやって終わってみると新鮮な展開で面白かったです】
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>>699
【早い者勝ちですから仕方ないですよね】
【取り敢えず他の新しい場所を探すより、レスをしたスレはマークされているので覗いたら空いててラッキーでした】
【こちらこそ今までお付き合いいただきお疲れさまでした】
【淫魔で学園物だったら、やっぱり締めはこれが良いかなと思ったので】
【同じ方向性だったようで良かったです】
【自分もどうしようかなと思ったのですが、ただ男の子ままでお尻掘られるより華奢で色白なら良いかなと思ったので】
【最初の打ち合わせにあった学園物でなければ別の展開になっていたかもしれません】
【気に入って貰えて良かったです】
【ルイーズ先生もとてもエッチで素敵でした。何と言うか人間を餌として見てないサキュバスというか】
【人間好きで仲間を増やしたいタイプは珍しい気がしてとても良かったです】
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>>700
【あるいは、クラスの生徒全員が淫魔化した一か月後のHRセックスで】
【運悪くカップル成立できなかった光ちゃんの相手をルイーズがするところとかも考えてました】
【でも、ふたなりという設定を考えれば乱交の方がそれっぽいですし】
【繰り返しますけど、逆アナルだけでも男性側であまり好かれる人は少ないのに】
【女体化まで行くのは驚きでした。こちらこそ珍しいプレイをやらせてもらえた事に感謝しております】
【そういう設定なら、ルイーズもクリチンポでふたなり化できる設定にしても良かったですね】
【女教師と男子生徒という組み合わせで餌として搾り殺すのはあまりやりたくなかったのでこうさせてもらいました】
【ルイーズみたいな殺さないサキュバスというのもやってみたかったというのもありましたし】
【搾り殺すにしても無理矢理犯すのではなく、これだけ気持ちよかったら死んでも構わないと】
【思いながら搾り尽くされて、魂は孕んだばかりのお腹の中の子供として転生するとか】
【何らかの救いが欲しいという性癖でしたから】
-
>>701
【クラス全員が淫魔化して……という展開も面白そうですね】
【クラスの人数が奇数で誰か必ずあぶれるでも、仲の良い相手が休みでとか】
【自分でも上手く落ち着くところに落ち着いたかなと思います】
【自分も今回のような淫魔とか何かしらのファンタジー要素がないとアナルはしないですね】
【やはり何となく〇ン〇の扱いをどうするかが気になるので】
【ロールの流れで思い付きでそちらの方が面白いかなと思ったので】
【もし最初から女体化する予定で打ち合わせをしていたら、クリチンポをルイーズ先生にもお願いしていたと思います】
【やっぱり搾り殺す前提ならサキュバスとサキュバスハンターみたいな方が動かしやすいでしょうね】
【殺るか殺られるかなら、敗れて気持ち良くされて死ぬのもありでしょうし】
【殺さない快楽を求めるサキュバスも面白くて新鮮で良かったです】
【身体は滅んでも魂は残って淫魔として転生するのも面白そうですね。動かすのが少し大変そうですが】
【色々なプレイスタイルがありますから、それはそれで良いと思います】
【自分も救いがないより何か救いのあるロールの方が好きですね。終わった時の余韻が暗くなくて良いですから】
【ひと月弱のお付き合いでしたけど本当に楽しくロールさせていただきありがとうございました】
【どうも、あまりショタっぽいのはこの板では好まれない感じなので、結構ショタ動かすの好きでたまにしたくなるので受けていただいて嬉しかったです】
-
>>702
【こちらとしても、ショタをやってくれる人が居てくれて嬉しいです】
【居たとしてもそれ以外の好みが合わずに……ってケースもありますし】
【光さんみたいに好みまであうのは珍しいので】
【それでは、一か月近くの間ありがとうございました】
【いつか再びご縁があったら、その時にはまたお願いしますね】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
-
>>703
【ありがとうございます】
【そうですね。自分もレスが早い方で無いうえに長文傾向になりがちなので】
【好みとプレイスタイルが合っていたので本当に楽しかったです】
【こちらこそひと月弱の間ありがとうございました】
【はい、こちらこそご縁があれば、また別のシチュで遊んでいただきたいと思ってますのでその時にはよろしくお願いします】
【名残は尽きないですが、スレをお返しします。本当にありがとうございました】
【おやすみなさい】
-
【しばらくお借りいたします】
-
【スレをお借りします】
【早速ですが続きは出来てるので書きますね】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1662878735/316
耳が溶けちゃう、かあ…!
いやあ、イチからセックスの教え込むの大変だなあって思ってたけど
こういう気の利いた台詞を聞けたんなら、オレもヤった甲斐もあるってもんだなあ…!
あむっ…!ちゅっ…♪じゅるるっ…♪
(入華は無知ゆえに放った一言だっただろうが、女遊び慣れした男の琴線におどろくほど響いて)
(ならアイスクリーみたいに溶かしてやろうと、舐り、甘噛みをし、しつこいほど耳を重点的にしゃぶって)
(そんなことをすれば、入華の鼓膜には水音がぐちゅぐちゅ♪じゅるじゅる♪と響いて、耳たぶはふやけるほど唾液塗れにされ)
(顔さらに必然的に顔をほぼ密着近づいた男の吐息に、耳穴や頬はくすぐられ続け)
(手籠めにされる雌の悦びを初めて教え込まれるこの状況で、マニアックな責めをされてしまう)
あ〜…こんなことされてたら、きっと耳が性感帯になっちゃうねえ…♪れろれろぉっ…♪はぁぁぁっ…
(男も無知な女を開発していくこの状況に興奮していて、吐息が荒くなっている)
でも入華ちゃんは本当に敏感なんだねえ…♪
今もこうしてオマンコ責められて、水っぽい音が聞こえてくるし…
(引っ張り上げた水着はしばらく、リズムに乗らせるようにゆらゆら、ゆらゆらと揺すって)
(そう責めると入華の腰がまるで男を誘惑するように揺すられてしまう)
(最後にぎゅうぅっと一際強く引き上げて、より一層食い込ませてから解放してあげて)
さっきはおっぱい触られて身体が動かなくなっちゃったみたいだしっ
(水着を解放する代わりに、自己主張の激しくなってしまった乳首を摘まみ上げて、キュッキュッ弄って)
へへ…入華ちゃんのスケベな身体、オレならもっと気持ちよくできるけど、どうする?
(男は近づいたまま喋っていたので、入華はまるで脳を揺らされるように男の「声」が響いているはずだ)
(と、そこで男は顔を離し、胸への責めもやめて、入華の顔を見下ろした)
今更ワンナイトラブの意味が分からないなんて言わないよね?
どうする〜?負けを認めてくれたら、入華ちゃんの身体、オレが好き勝手使ってあげるけど♪
(入華ももはやそれどころではなかっただろうが、負けたら身体を自由にされる約束があった)
(男は同意を取り付ける代わりに、負けを認めて身体を捧げろと問いかけた)
(それは誠実さゆえ?…そんなはずはない。男はニヤニヤといやらしい笑みを浮かべ、楽しそうに返答を待っている)
(負けを認めれば大手を振ってオモチャにするし、認めなければ勝負の続きをすればいいだけと考えていた)
(…そもそも、入華は快感にすでに負けていると考えていて)
【よろしくお願いします】
-
>>706
ふやあっ?!そんな…耳を啜るなんて…へああぁぁぁ…っ♪♪
ちから…はいんなく…なり…ぁ、ぁ、ぁぁぁ…♪♪
(異性に耳元を執拗に舐められ啜られることなど考えもしたことのない行為を受ける入華)
(耳孔をうごめく舌の動きと感触と、唾液の糸引く音がまるで脳内を掻き回しているような錯覚に陥らせ)
(得も言われぬ快感が気の抜けた喘ぎを上げながら、口を半開きにさせてぞくぞく身震いするしかできなかった)
ひょんな…ことぉ…ぉ、んっ♪♪ひゃ、めぇっ♪おまた…みずぎ…すりすりぃ…♪
きゃ、ぁっ♪おっぱいも…またぁ…ぅぅうっ♪はううぅぅっ♪♪
(耳攻めで呂律が回らないほど脱力させられ、クロッチの割れ目への愛撫を無抵抗に受けて身悶え)
(強く食い込まされ全身を痙攣さ開放されたと思ったのも束の間、また胸を、それも突起のところを指に挟まれ嬲られ鳴かされ)
(男の手管だけで完全に体ができあがってしまう)
はう、ぅっ♪うう、からだ…あつい…よぉ…♪切ないよぉ…♪♪
(雌の本能を強引に快楽を引き出されて、甘ったるい声でそう言いながらその場にぺたりと座り込む)
(可愛らしい花柄のビキニの上下は、それぞれ隠すべきものの形をくっきり浮かび上がらせ、その柄が却って卑猥さを際立たせてしまう)
(異性との色事に免疫のない入華は火照った体をどうしようもできず、ただひたすら雄を求める本能が暴走してしまっていた)
私の負け…ですから…お願いします…もっと…もっと気持ちよく…してください…♪
このふわふわ…止めてくださいぃ…♪♪
(すぐに心も折れて見知らぬ男に体を許す宣言をしてしまうのだった)
【お待たせしました。こちらこそお願いします】
【ただ平日は日付が変わるまでしか時間が有りませんので、すぐ止めることになると思いますが…】
-
>>707
よしよし、よく言えました
それじゃあ…ここからは、容赦しないからなっ
(入華が身体を許す宣言をした直後、男は乱暴に入華を押し倒し、覆いかぶさる)
(傍から見ればケダモノになった男が女体を押し倒し、レイプをしようとしているような場面)
(しかし現実は、女性の方も雌の本能を引き出せられた動物なのだが)
んむっ…!じゅるじゅるっ…!ちゅばっ…!じゅるるっ…!
(男は押し倒した勢いで噛みつくようにして唇を奪うと、そのまま荒々しく唾液を吸い立てて、舌で口内を掻き回す)
(入華のファーストキスは、ロマンティックのかけらもないキスで、男の思うがまま貪られるものになって)
入華ちゃんのデカパイはデカいだけじゃなくて、感度良好で、チョロくて、オレ結構好きだなぁ…!
(乳房はトップスを剥ぎ取られ、すでに自己主張していた乳首を零れ落ちさせられて)
(その巨乳をぎゅぅっと鷲掴みにされ、指の跡が付きそうなほど強く揉みしだかれる)
(とはいえ女体慣れしているチャラ男にとっては、痛いだけにならないようちゃんと手加減してあげてはいるが)
ほら、オマンコにボクのかったいチンポ感じるよねっ?
もう少ししたら、奥でこのチンポ感じさせてあげるから
少しの間布越しでスケベな気分高めさせておきなよっ…♪
(そして男は脚の間に自らの腰を差し入れて、そのまま股間同士を触れさせて)
(入華の股間に太くて硬くて熱い感触がぶつかって、そのまま腰を前後させられて擦り付けられる)
(互いの水着越しであっても、雌の本能に訴えかける雄の逞しさが、秘所を何度も擦り上げて)
ほらっ!オチンポでオマンコをズボズボして、バージン食い散らかしてくださいってオネダリするんだ…!
(入華に考える間も与えまいと、さらけ出された乳首を強く摘まんで、おねだりのセリフを言わせようとして)
【でしたらここまででしょうか】
【次回はいつがご都合良いでしょうか】
【こちらは木曜日の夜か、土曜日の夕方くらいから来れそうです】
-
>>708
【ありがとうございます。次回は土曜の21時とさせてください】
【余り先に進められず申し訳ありませんでした…また次回もよろしくお願いします】
【今夜はお付き合いありがとうございました】
【スレをお借りしました】
-
>>709
【いえ、今日もありがとうございました】
【また土曜21時にお願いします】
【スレをお返しします】
-
【キュアラメールとお借りするので、少し待たせてもらいますね】
【時間はともかく、コンディションが厳しかったら延期でもいいし…】
【問題なかったら今日も付きあってほしいな】
-
【スレを借りるわね】
>>689
これ、凄く、深いとこっ………入っちゃうやつっ…♡あん、んっ、ごりごり、勝手に、突き上げられちゃうぅぅ♡
(脳天でピンクの火花がバチバチ弾けるような衝撃)
(深くなればなるほど全身が脱力して、より深く繋がってしまう)
(今やラメールの下肢がぐにゃぐにゃで、殆ど潮の勃起で支えられているような状態だった)
離さ、ないっ………潮の全部、身体で覚えるのっ………!!
このカタチ、この長さ、この硬さ、全部っ…心が忘れても、オマンコに残るようにっ…するっ、からっ…!!
(亀頭を子宮が捕食するだけでなく、膣全体が勃起を強く抱き締めて)
(もう一度改めて、潮の形を、自分の中に刻み込んでいく)
(仰向けに仰け反っていた身体が起きて、悩まし気な顔で、潮の両肩をぎゅっと掴み直した)
あんっ、あっ、すご、う、潮っ♡潮っ♡あんっ、はぁ、はぁ、んんっ、ふぅっ、イク、の、止まんないっ♡
(重くないけど、決して軽くも無いはずの身体を、内から貫かれて、外から抱えられて支えられる)
(先端で硬く尖った乳首が、残像になって桃色の線を描く)
(今日一日、何度となく見せつけて来る潮のオスとしてのと力強さ、頼もしさに、胸が疼き、感度が研ぎ澄まされる)
(メスとして、強いオスに愛される原始的で本能的な悦び……)
(やがて、人魚姫の身体の奥深く、魔物の棲み着く妖膣にも負けない、勇者の交尾はクライマックスへ)
(突き上げに合わせて髪をふわふわ舞い上がらせながら、ラメールは子宮の天井を強く打ち据えられて喘ぎ続けた)
(一撃で十分、この子宮を好きにしていいのは誰なのか解らせられながら、何度も何度も何度も何度も…)
出して、出してっ、出しなさいっっっ♡♡
今日一番濃いのを♡メス人魚の欲張りな穴ぼこの奥にっ♡子宮に浴びせて♡塗り込んで♡マーキングしなさいっっっ♡
あっイクっイクイクイクイクイクイクイクっ♡出して中に出してっ好きっ潮っ好き好き好き好きっ愛してるっイクぅぅぅぅううぅぅぅうぅぅぅっっ♡♡
(みっちり食いついた子宮を引き剥がし変形させるくらいの、海底火山の爆発めいた射精)
(起き上がって来ていたラメールはまた大きくのけ反って、顎を反らして全身を痙攣させる)
(もう自分が何と口走っているかも解らない、ただ胸の奥から湧き出たそれを甘い甘い声で叫び続けた)
(強く強く、襞全体が勃起を締め上げ、射精を途中で封じられ、潮の中でもどかしさが膨れ上がったかと思うと)
(がくんと脱力したラメールの襞が食い締めから甘えるようなまとわりつきに変化し、緩んだ膀胱からびちゃびちゃと漏らしたオシッコが潮を濡らす)
…っ……あ……あ……………あぁ…あ……♡♡
(とろんとした目つき、涎を垂らした締まりのない顔、うるうると溜まった歓喜の涙が、ぽろぽろ零れ落ちる…)
(伝説の戦士が絶対にしてはいけないイキ顔。けれど、潮にだけは見せられる………否見せてあげたい)
(まだ断続的にお漏らしをしながら、精液をたっぷり詰め込まれた下腹部をぽってり膨らませながら、ラメールはぼんやりと、天井を見上げる)
…ぅあ……………は、ぁ…………………ぅ………♡♡
>>711
【お待たせ潮、昨日いきなり、今日の午前中いっぱい出かける事が決まっちゃって……待たせてごめんね】
-
>>712
いっ、いいよっ!ラメールがイってると俺も気持ちいいんだしっ…!
こっちもすぐびゅるびゅるさせてもらうんだから!もっとイけぇっ!
(激しく、強く、身体を打ち合うほど目の前で大きく揺れる乳房の軌道に)
(ますます貪欲さを刺激され、腰の動きで食い付こうといっそう力強く奥へ達して押し寄せる)
(水中でこの体位になったなら水の魔物と化したラメールに翻弄されっぱなしだったろう)
(今ならこちらが持ち上げて好きに犯してやれると、乱暴なほど強気に抱えて突き刺し続けて)
(魔物から自分の姫に変えてしまうべく、愛情と雄の欲望を乗せた剣先を送り込む)
(張り詰めた肉棒全てが膣壁や子宮内と擦れあい、一撃一撃がその存在感を刻み込んだ)
んううっ!ラメールのナカが子種欲しがってるっ!!全部あげるから受け止めて!!
出てるよっ、すごい出てるぅっ!こんなに愛し合ったら愛の結晶できちゃうからぁぁっ!!
(すでに亀頭が食い込んできつきつの子宮を、叩きつける精液で膨らませていった)
(背中がのけぞっても潮は腰を捕まえて離さず、腕の中からラメールの肩や頭だけどんどん反って)
(跳ねる身体に打ち込んだ肉の銛で大事な獲物を逃がすまいと子宮の奥を染め上げ、自分の形に変えてしまう)
(それでも、強い食い付きで射精の勢いを止められると、さすがに苦し気に悶えるが)
(肉竿でこじ開けようと腰をうねらせ、心地よく緩んで来た膣内をグリグリ掻き混ぜて種付けする道を確保し)
うくっ…!!まだっ、まだいってる……!ふあぁ…!あああっ!
(ラメールが完全に蕩けきった所へさらに、最高潮の締め付けで押し留められていた射精が迸る)
(抑えられたぶん激しくなった第二波が今度は力の抜けきった子宮へ容赦なく襲いかかり)
(脱力した姫貝では飲みきれずに溢れた白濁が、ラメールからしみ出した液体と混ざりあう)
(抱き締めたまま、恋人の惚け顔を見つめては興奮に腰を揺らし、脈動する勃起を膣内で搾らせた)
……はぁ……ふぁ…ぁ……くちゅっ…ちゅっ……
(やっと余韻に入った長い射精。竿の中に残った精まで少しずつ漏れださせながら)
(すっかり上に向いた顔へ覆いかぶさるキスをし、チュッ、チュッと吸う)
(抱え込む体勢はそのままにしっかりした密着で燃える肌を合わせ)
【なるほどね、そういうアクシデントだったのかぁ。お疲れ様だったね】
【始めていいんだったら今日もよろしくだけど、無理だけはしないで行こう】
-
>>713
んっ、うんっ♡イクっ、私っ、もっと、もっとイクわ、潮っ♡
潮っ、すごく、いいっ♡んんっ、はぁ、はぁ、潮、潮っ、潮ぉ♡
(「もっとイけ」………自分身体の一番奥深くまで支配してくれるオスからの命令に、ぞくッ…と背筋が震えて、それだけで本当にイッてしまう)
(水中ならもつと自在に動けるのだろうけれど、今のラメールは陸に上がった魚、しかも奥深くまで銛を打ち込まれた獲物の状態)
(いかにプリキュアと言えどそんな有様で敵うはずもなく、突き上げに合わせて波打つように美乳を揺らし、身体をくねらせるのが精一杯だ)
(その状態でしっかりと子宮の奥に刻まれる衝撃に、それこそおとぎ話の人魚のように、泡になって溶けて消えてしまいそう…)
うん……うんっ…受け止めるっ♡潮の全部っ♡あっあっあっあっ出てるっ♡出てる出てるっイクイクイクイクっ♡♡
子宮オマンコに精子びちゃびちゃかけられて、めちゃくちゃにされてイッちゃううぅぅううううっ♡♡
(太い輸精管から放たれる潮の射精の勢いは強く、着弾の勢いで子宮が振るわされる)
(まるで身体中全部が潮の精子に塗れてくみたいで、途轍もない多幸感に理性や知性は完全に蕩けていった)
………あ…ぁ……………あ………♡ちゅ…………ん………んむ…ぅ……ン…♡♡
(ぐったりと脱力したまま、口づけを受けると、ラメールはほとんど無意識で、唇を吸い返す)
(その間も勃起はしっかり子宮に埋まり、残り汁を出しながら、受精を願って、中をゆっくりかき混ぜた)
(意識がほぼ飛んだ状態で、諾々と口を吸われ、抱き締められるラメールの姿は、全身精液と汗と愛液、漏らしたオシッコ塗れで)
(誰が見ても疑いようのない、「伝説の戦士のチンポ負け屈服姿」………潮(オス)の完勝シーンだった)
【ありがと潮。とりあえずこっちは大丈夫】
【クリスマス編もそろそろ締めかしら。強いて最後に言うなら、もう動けないくたいくたくたへろへろ状態の私の身体を弄ってHなポーズを撮らせて】
【アクアポットでしっかり激写されちゃいたい……くらいね】
【もししてくれるなら、ポーズとかはお任せしちゃうわ。アクアポットだけじゃなくて、潮のスマホでも撮っちゃうのもアリよね】
-
>>714
すごいぞラメールっ!またこんなに気持ちよさそうにっ、締め付けてぇっ!!
俺も!俺もっ!ナカでもう一回イかせてっ!!はあああぁぁ…!
(イって終わりではなく、イき続けるラメールの奥へ白濁もとめどなく放たれ)
(まるでオカズにするよう、イキ顔の上を舐めるように寄って眺めながら)
(大きく射精した後も萎えきらない肉竿を、強まるラメールの膣圧の中で性急に扱き上げると)
(強引に高めた射精感でまた熱い精を噴火させて、子宮もお互いの頭の中も真っ白に)
ちゅ、んっ……ちゅう……くちゅう……!
(放心したまま口付けに応じるラメールに対しても唾液を鳴らして吸い付き)
(潮の方は食後のデザートにもがっつくみたいに、唇を開かせ舌をねっとり絡ませて来る)
(出せるだけ精一杯の雄汁を注ぎ込み、それでもまだ勃起で繋ぎとめられた、囚われの人魚姫の痴態)
(その姿をただ自分のものとして見つめているだけでは我慢できず…)
また…おもいきり中出ししちゃったぁ…。ラメールも……満足できたみたいだね、よかった…
(ねぎらいつつも腕をゆるめる気配はなく、両腕で腰と背中を抱えたままベッドにもつれ込んだ)
(ベッドとの間で挟まれたラメールの中で先端が食い込み、そこで潮の手が脇にあったアクアポットを持ち直す)
(体を少し浮かせて、人魚の秘所で雄を受け入れたラメールのぐったりした様子を上から写真に撮ってみて)
受精したかもしれないラメールの姿、ちゃんと残しておくね……
ここに……こんなに出されちゃいました〜って…!
(そこから動画で撮りながらアクアポットを動かし、打ち上げられた魚のような姿をじっくり眺め下ろしていく)
(ペニスがずっぷり入った結合部まで来るとレンズの先で見せつけながら引き抜いて)
(さんざん注がれた白濁が零れる割れ目を指で開かせた)
(恥ずかしいポーズに持ち込み反応を見ているようでもあるが、表情は満足感と興奮でにやけて)
【ありがとう。それじゃ続けさせてもらったよ】
【締めもそれぐらいエッチにして行こうか?】
【ポーズもいくつか思いついたから、いじりながら撮って行こうかなと】
-
>>715
やぁん………♡はぁぁ……あう………………ぅぅ…♡
…むぅ…ン…んん………♡ちゅ………ふぁ…ちゅ、ちゅッ…………♡
(最後の方はもう「イク」とすら言えずに、ぴくぴく震えるだけ)
(それでもキスをされれば舌を伸ばし、襞が緩く、勃起の表面を舐め回した)
(潮の舌が口内の唾液を救い取り、混ぜあわせ、再び戻して来たものを、ラメールは小さく喉を鳴らして飲み込んでいく…)
んッ♡ふぅぅ…………はぁ…………………♡
(どさり、とベッドに寝かされると、マットが弾んだはずみで中をごりゅッと抉られ、鼻にかかった声をあげて)
(それでもまだ焦点の定まらない目で、ぽやーっとした顔つきで、潮を見上げるそんなラメールを見下ろして、じっくりアクアポットで撮影する………)
(まずは、にち……ッと、濡れた粘膜同士が、引き剥がされて、引き抜かれて、勃起が姫貝から引き抜かれた)
(姫貝を割り開くと、粘膜と粘膜を白い濁汁の糸が結びつけ、内からの膣圧でごぷ、っとスライムのように濃い精子が零れ出る)
………ふぁ………ぁ………♡
(ラメールは未だ意識はぼんやりしているが、それでも恥ずかしいらしく、ふるふると頭を左右に振る)
(けれど乳首はまだぴんとしていて、この「撮影会」に興奮しているのは一目瞭然だった)
【そうね、お願い>それぐらいエッチに】
【ふふ、どんなポーズをさせられちゃうのかしら……】
-
>>716
【それはね……次のお楽しみ、というとこで凍結お願いしていい?】
【次は明日か、来週になってからでもいいし…】
-
>>717
【潮のえっち!!!!】
【ふふっ、じゃあ今日はここまでね。お疲れ様、潮!】
【明日は…来れるけど、夜からとかになっちゃうわね。それでもいいなら21時くらいから来れると思うわ】
-
>>718
【ラメールが俺をそうさせるのさ!】
【そうしよっか。ラメールもお疲れ様!】
【んー、しまった…明日の夜だとあまりゆっくりできないかも】
【なら軽くでもいいから水曜日の22時とかはどう?】
-
>>719
【つまり…お互い様ってコト…!?】
【解ったわ、水曜日の22時ね】
【今日も遅くまでありがと、愉しかった!】
【水曜日楽しみにしてるわね、潮♡】
【スレを返すわ。おやすみなさい!】
-
>>720
【そそ、お互いをえっちに高めあってるって意味で…!】
【ありがとう、水曜日を楽しみにしてるから…】
【俺だってラメールに楽しませてもらったよ。次もやっちゃうからね!】
【おやすみなさい…スレをお借りしました】
-
【しばらくお借りします】
【お返事をご用意するのでもう少しお待ち下さい】
-
【スレをお借りします】
>>722
【はい。よろしくお願いします】
-
>>708
むぐぅっ?!ふぅっ、ちゅぅっ、ちゅぅっ…!キス…やらぁ…♪最初はコーチって…決めてたのに…んむぅっ♪
胸もそんな乱暴に…触らないで…んんんっ♪♪
(口元を乱暴にキスで塞がれながら乳房を揉みくちゃにされ、喘ぎ混じりの静止の声を阻まれてながら身じろぐ)
(揉み込む指の隙間から胸が溢れ、見た目通りの柔らかさを貪られながら良いように弄ばれ)
(密かに想っていた相手へ捧げるつもりだった唇も、無頓着な男に奪い取られ…それでもなお抵抗できず)
(次第に下腹部に不思議と熱が帯び始めてきた)
ん、んあっ♪あつ…い…♪切ないよぉ…♪♪
はうっ、ぅ、ぅっ♪ひゃあ、ぁぁ…♪やだぁぁ…♪そんなこと…言えま…んんっ♪♪
ぁ、ぁ…♪やああぁっ♪♪もう…もぅぅっ♪♪もらって……くださいぃ♪♪
私のはじめて……食べてくださいぃ♪♪
(快楽に慣れてない身体は男の手籠にされて否応なく雌としての本能を昂ぶらされ)
(ついには自ら求める言葉を口にし…無意識に熱い膨らみに身体を擦りつけてしまっていた)
【すみませんお待たせしました。今夜もよろしくお願いします】
-
>>724
へぇ…でも、実際に最初のキスをしたのは俺だから。ずっと忘れちゃだめだよ?
(ドルフィンとコーチは懇ろになりやすい。そんな噂を聞いたことがあった)
(入華がコーチの名前を出すと、男はやっぱりねと思うと同時に、そこに割って入れたことを誇らしく感じる)
(薄く笑う男がこの優越感のまま他のドルフィンにもちょっかいをかけることになるのだが…それは別の話)
こんなに感度が良くて、乱暴に触らないでなんて、ウソが過ぎるでしょ〜
ほらっ、どう触っても気持ち良くなっちゃうじゃないかっ
(見た目通りに柔らかい胸をたぷんたぷんと激しく揺らさせ)
(先っぽをつまんではぎゅーっと引っ張って、責め立てていく)
(お互いの水着越しに伝わる秘所の潤滑が、彼女が感じまくっていることを雄弁に語っていた)
ふふん、ちょっと下品さに欠けてるけど、初めての割には頑張った台詞だったかな?
それならやっぱりご褒美はしてあげなきゃだよねぇ♪
(そして男は水着を下ろし、自分のペニスを露出させる)
(と同時に身体を起こして、圧し潰していた入華の身体を解放させる)
(もちろん逃がすためなどではなく、男自慢のぶっといペニスを見せつけるためだ)
それじゃあ、入華ちゃんのバージン、今日会ったばかりの俺が貰っちゃいま〜す
(入華の水着を器用にずらして秘所を露出させると、自らのペニスを宛がう)
(その瞬間に、柔らかい膣肉が固い肉茎に押し込まれる感触、敏感な場所が火傷しそうなほどの熱に灼かれる感覚が入華を襲う)
(そして…)
ほらほら、入っていくよ……♪
(その感触がさらにさらに膣内に押し込まれていって)
-
【すみません…まだ本調子ではなかったみたいで、うまくお返事をまとめれなく…】
【まだレスが1回ずつなのに本当に申し訳ないですが、今夜はここまでにして別に日に改めることはできますかでしょうか…?】
-
>>726
【そうでしたか】
【繰り返しになりますが、お身体が一番大事なことなので、気にしないでください】
【今夜はここまででもちろん問題ありません】
【次回ですが、いったん日は決めないほうが良いかもしれませんね】
【まずはゆっくり体を休めてください】
【(と気取って言ったものの、さすがに一週間くらいで一度は途中経過欲しいですが)】
-
>>727
【お気遣いありがとうございます…お言葉に甘えさせていただきますね】
【ただ余り長く開くとモチベーションの兼ね合いもありますので、金曜日の22時はお時間取れますでしょうか】
-
>>728
【すいません、金曜は時間取れなく…】
【その前後だと木曜か日曜、来週月曜に来れそうです】
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>>729
【わかりました。月曜の22時に改めてお願いします】
【それまでには体調を整えて続きができるようにしてみますので…】
【今夜は重ねてご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。また月曜日によろしくお願いします】
【スレをお借りしました】
-
>>730
【ありがとうございます。では月曜の22時でお願いします】
【どんどん寒くなってきてますし、無理はなさらないでくださいね】
【おやすみなさい。また来週お願いします】
【スレをお返しします】
-
【スレを借りるわね】
-
【ラメールと今夜もお借りします…】
>>716
んおぉ…うっ……!ふぅぅ……んっ、動いてるだけで気持ち…いい……
(体が弾むどさくさで根本までしっかり挿入し直すとそこから撮影開始)
(力が入っていなくても吸い付くような襞の中を、引っ掛かりながら引き剥がし、入口とは口付けるように離れる)
(糸からさらにいくつも糸が垂れるような、濃い白濁色で姫貝と男根が繋がるツーショットをじっくり映像に収めては)
(惚けて無防備なラメールの姿を見れば見るほど竿を疼かせて)
(糸を切るかわりに先端で秘所の上から塗りたくり、溢れる白濁もさらに押し出されていく)
んっ……っ…大丈夫…綺麗に撮れてるからね…?
(興奮の残り火で上気した顔が、ラメールのわずかな反応ににやついてしまう)
(少し意地悪に…今度は自前のスマホを持ち出してラメールの顔から体へ写真モードで撮り始めれば)
(アクアポットよりもあからさまにフラッシュが閃き、シャッター音も鳴って、撮影されている感覚が生々しい)
(蕩けた顔に、反応してしまった胸にも何度も激写を浴びせ、姫貝を指で開く様子までスローモーションのように収めてしまう)
めちゃくちゃ種付け交尾された人魚の声を聞きたいけど…
答えられなかったらピースでもいいよ?なーんてねっ…ふふっ。
(そうかと思えばベッドの上に腰を落ち着け、動画でじーっと見つめるように撮りだして)
(鱗で輝く下半身に顔もレンズも寄って撮ると、そこに開いた孔の様子までアップで観察)
(ラメールの恥じらう顔も見てやろうと画面から視線を上げつつ)
(動く気力も無さそうな尻尾をわざわざ片手で押さえ、カメラを下肢から顔まで見上げる角度で向ける)
-
>>733
やぁ………………んッ♡
(白い濁汁を纏った桃色肉貝に、勃起をこすり付けると、ひくひくと襞が蠢き)
(気だるそうに、幸せそうに、ラメールが頬を綻ばせながら呻いた)
(特に勃起の先端と淫核が擦れると、腰をびくんと跳ね動かすして、うっとりと蕩けた、夢見心地の顔で笑いかけてくる…)
…………………♡
(潮の言葉に、頬を赤らめながら小さく頷く)
(煌めく鱗に覆われた下肢に、白い雫がどろりと垂れて)
(ラメールの指が姫貝にかかり、見せつけるように中を魅せると、見る見るうちに若い性欲がまた滾ってきた)
(美しい衣をまとった、見目麗しい人魚姫の淫らな姿には、それくらいは朝飯前の魔力が備わっているのだ)
(一方人魚姫の方も、己の痴態を曝け出し、記録されることに堪らない官能を感じていた)
(下腹部に力を込めると、姫貝からぶびゅ、ごぷッとちょっとした噴水のように、白濁が溢れ出すさまを見せつける)
(…指を離せば、鱗と鱗の合間に隠された秘裂は直ぐに閉じて消えてしまう)
(まるで子供が読み聞かされるおとぎ話の登場人物である人魚には、そんな教育上よろしくない、劣情を誘う器官など無いのだとでも言うかのように)
(しかしまたラメールが指を這わせれば、鱗と鱗の間から、ぷりぷりの肉厚の貝が顔を覗かせる…)
(人魚の真実を知り、その穴を支配しているのは、この世界で潮ただ一人なのだ)
……!
(潮の意地悪な言葉に、ちょっと目を丸くするけれど、直ぐににんまり微笑んで)
(少しだけ考え込むと、薄くリップの塗られた唇が、ほう、とため息をつく)
(そしてまるで、秘密の宝物を教えるみたいな囁き声で…………)
……お・ま・ん・こ……♡
(世界一可愛くて卑猥な声色で放送禁止用語を囁き、指を姫貝に差し入れながら、潮の言葉に答えていく)
そう…ここのおまんこ穴に、ついさっきまで潮のおっきなチンチンが入ってたの♡
見て…ここに、こんなに濃くて、ぷるぷるの精子を、お腹いっぱいびゅるびゅる出されちゃった…♡
……鱗と鱗の間に隠れてるおまんこ穴を、硬くてぶっといチンチンでずぼずぼ掘り抜いていいのは、私の未来の旦那様だけ♡
子作りラブラブえっち、していいのは、旦那様だけ…………♡
この奥にあるおまんこ穴の向こうの、赤ちゃんの出来る場所で、旦那様の精子を受け止めるの…すっごく幸せで、気持ちイイの…♡
旦那様になら……潮になら…いつでもどこでも、おまんこ穴は解放中だから…♡精子出したくなったら、命令して……?♡
(自分自身の言葉に酔いながら、指の動きを激しくして、ラメールはもう片方の手指で乳首を弄り回す)
………今すぐ、ヤらせろ、って………………♡
(羞恥と興奮で肌を紅潮させ、息を弾ませて、カメラ目線で真っ直ぐ潮を見返しながら)
(種付け交尾中毒になった人魚姫は、本音の「ナマの声」を、スマートホンに残していった)
-
【ラメールが回復してからのエッチさがとんでもない…!】
【お疲れ様。レスは次回にさせてもらって凍結おねがいしたいな】
【土日で都合つく所があればまたそこで…】
-
>>735
【彼氏の事が大好きで、とーってもえっちな彼女は嫌い?】
【お疲れ様潮。平日なのに私のレスがちょっと時間かかりすぎちゃったわね】
【こっちは土日で大丈夫よ。とりあえず土曜日の13時とかどう?】
-
>>736
【もちろん…大好き!】
【ううん、夜からだしあんまり気にしないでね】
【よかった…それじゃ土曜日の13時からで、楽しみにしておくよ】
【今のに負けないようなレスを用意しておかないとな】
-
【そろそろ限界みたいだから落ちさせてもらうね】
【おやすみなさい、ラメール…また土曜日に】
【スレをお借りしました】
-
>>737-738
【うう…最後の最後で締まらないわね…】
【本っ当に、遅くまでありがと、潮。じゃあ、土曜日にね!】
【スレを返すわよ】
-
【潮と借りるわね】
-
【ラメールと一緒にお借りします】
>>734
(とらせる体勢も撮影も思うまま。可憐な人魚をすっかり支配して雌穴にしたつもりで)
(微笑みが返って来ても、いい子だなと笑ったまま余裕で見つめていたが)
んえっ…!?
(羞恥心を煽って楽しむつもりの所に、囁かれたのは直球の卑猥な言葉)
(恥じらうよりも可愛さが溢れるほどの声に今度は潮が目を丸くする番だった)
…んっ……はぁ………
隠してたってあんな気持ちいいチンポ専用穴があるって知ってしまったから……
もう人魚の姿で泳いでるのを見ただけでも、チンポで穴を探し当てて即ハメしたくなっちゃいそうだな…
ラメールは俺だけのお嫁さんだけど、俺のチンポもラメールのオマンコの味や形でしつけられてたりして…?
この先子作りするための精子をずっとラメールの穴で飲み込んで、孕んでもらうねっ…!
(ラメールの過激な言葉と想いは二人の間の合意でもあるが、一つ一つに愛欲をくすぐられる)
(耳を傾けるとそれが冷める間もなく胸と股間を熱くさせられて、熱が増し続けるのは止まらず)
(動きにつられてスマホを動かし、ラメールが自分で慰める各所を撮ってまわると)
(聞き入る内に自然と反応してしまった股間を持て余して自分で弄りだしながら)
(うわごとのように答えて声を出し、互いに卑猥な言葉を投げかけあう)
…………!
(すっかりこちらが煽られ、生唾を飲み込んではナマのラメールにも画面のラメールにも目をこらし)
(今漂う淫猥な空気を少しでもそれらしく残そうと撮影にも気を配る。ある意味必死だった)
こっ、こらぁ…
ほんとにすぐ命令したくなるでしょうが……!こうやって黙らせちゃおうか…?
(興奮が勝ってしどろもどろに抗議すると、急に動いてラメールに覆い被さる)
(体を転がし、次にさせようと思っていたうつ伏せの姿勢にさせたまではよかったが)
(まだ離れがたくって、背中に密着して撮るには近すぎるまま、ラメールを振り向かせて唇を重ねた)
(…いきなりヤらせろと言うのは我慢できたが、その代わりのキスは最初から深くて、舌使いも大きい)
-
>>741
ふーッ…ふぅぅ…ふーッ………ふーッ…♡
(息が弾む。身体が火照る。恥ずかしい事をしている自覚はある)
(けれど、恥ずかしい振る舞いをすればするほど、身体と心が燃え上がるのも事実)
(己に課せられた運命の告白で、心の中に生まれていた微かな不安は、もう無い)
(目線に力を籠め、やや上目遣いに、見下ろす潮の目を射抜く)
(……驚く潮の顔を、とても可愛く愛しく感じる)
(自分の言葉でドキリさせてやったと言う事が、愉しくて仕方ない)
(……自分の卑猥な物言いで、潮の勃起が反応するのも最高だった)
(もっともっといやらしくなって、もっともっと勃起させたい…………舌なめずりをしながら、水際で遊ぶように、下肢を緩く波打たせる)
いいのよ、潮にはその権利があるもの………いつでも私に、チンポをハメちゃっていいの…♡
んふっ…♡そうよ………ラメールのオマンコは、潮の精子をこれからもずっと、受け止め続けるの………♡
(負けじと卑猥な言葉を口にする潮に、子宮がキュンキュン疼く)
(指で掬いとった精子を乳首に塗り、にゅるにゅるにして指の腹で転がしながら)
(軽く口を開いて、突き出した舌を泳がせて、空いた手で勃起を扱く手つきをしながら…空想の勃起を舐め回して見せる)
きゃんッ♡♡
して…命令して潮………♡私、もっともっと、えっちになりたい……………♡ん、ちゅ、んん…んむ、ンん……♡
(ごろりとうつ伏せにされて、圧し掛かられる)
(人間で言う尻の部分に、ビクつく塊を感じながら、腰をくねらせ、つるつるした鱗で勃起を擦って)
(身体を捻り、後ろを向いて、潮と舌を絡ませ合う)
(人魚の姿になると人間の時のより少し舌が長くなるのか、潮の口内をラメールの舌がぐりゅ、にゅりゅっと動き回る)
んふ…ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱッ、ちゅッ…ちゅずッ……んちゅうぅぅぅぅ………ずずずずずッ、ちゅッ…♡
(キスをしながら微笑み、舌を鳴らして唾液を混ぜ合い、溜まったそれを殊更音を立てて啜る…)
(息継ぎのために唇を離すと、ねとねとの唾液が垂れて切れ、顎にくっつき…そしてそれをまた、舌でぬぐい取る)
(鼻先が触れ合うくらいの距離で見つめてくるラメールの瞳は妖しく潤んで蕩け、魔女にも姫にも、どちらにも見えて…)
-
>>742
(自分の口にした事でもラメールの口で繰り返されると格別の響きで体に染みてしまう)
(ドキッとしたのを示すみたいに勃起を揺らすと、彼女の手と舌が、見えないそれを味わうジェスチャーに)
(まんまとつられて硬く反り返ってしまい)
命令をおねだりするなんてね…ふふ……可愛いんだから…
(触れ合った体はすぐに擦り合わされ、ラメールからも腰を動かされると、下肢の後ろで勃起を撫でさせるように腰を押しつける)
(こちらから食いついて勢いよく始めた口付けも二人のペースに変わっていき)
(舌を絡ませあってお互いの口内を出入りする内、伸びて来るラメールの舌におされだして)
ちゅくっ…んっ、ちゅる…ちゅっ、ちゅ…んちゅちゅっ……じゅるっ…
(唾液をすすりあう音も、耳に届かせて来るラメールの音色に負けじと強く吸い返す)
(たくさん味わおうと、二人の唾液のブレンドを舌の上から口内へ溜め込んでみるが、口元に零したのを舐め取られ)
(時には口の中に溢れすぎて、溺れないよう一気に飲み込んでは再び唇を吸い、離れては戻ってを繰り返した)
(気付けばまた、魅入られて見つめ返す。好きなだけ触れて我が物にできるはずなのに)
(どこまで潜っても底が見えない人魚の妖しい魅力に、それが姫でも魔女でもいいやと、溺れてしまう)
くちゅ…っはぁ……んんっ、ちゅむっ…!
(顔を離しかけては、またキスをし直し、身体とベッドの間で横から乳を捏ねながら)
(半ば乗りかかった状態で腰を振り、下肢の後ろ側から腰のような膨らみに熱心に勃起をすり寄せる)
(ラメールの身体にはもっとエッチな部分があるだろうに、お尻にあたる部分だと見て興奮をぶつけ)
(それだけで先走りも出始め、濡らして竿で擦っては、疑似的に犯しているような気持ちで魚体を汚してきた)
っ……はぁぁ…!また夢中になっちゃった……
こんなにいきのいい人魚はしっかり魚拓を残さなくっちゃな……!ほら、こっち向いて……
(息苦しくなるほど、唇を重ねて長くて熱いキス…。息継ぎが必要になってようやく顔を剥がす事ができた)
(呼吸を乱したまま起き上がるとラメールの尻尾を抱えて下半身を引っ張り上げていく)
(うつ伏せのまま下肢だけ持ち上げられ、割れ目を逆さまに晒した姿…まるで獲られた魚のように掴まれた様子を)
(アクアポットで撮影すると、今度は指で姫貝をつついてみながらラメール自身にも振り返るよう命令)
-
>>743
ん…ふふっ…………♡
されたいの…ちゅ……んはぁ…ちゅぱ、ぴちゃッ……命令…♡
女王候補なのに…心の中では、潮のいいなり、チンポの奴隷でいたいの…ちゅう…ンちゅッ………♡♡
どんなえっちな命令も聞きたいの…ちゅ、ちゅぱッ…………潮に、服従したいの……♡♡
私を……ううん、グランオーシャンごと…全部、潮のモノにして…………♡♡
(お互いの舌が、相手の口内をねっとりなぞる)
(混じりあった唾液を飲み込み、溢したそれを舌でまた掬いとる)
(舌と舌を舐め合って、二人の唾液が太い一本の透明な糸になって、舌を繋ぎ合う…)
(その合間合間に囁かれる、ラメールの性癖……)
(普段は態度もデカくて上から目線で居ることも少なくないのに、その本性は性愛の悦楽を教えてくれたオスに惚れ尽くした、被支配願望の塊)
(貝の中に自然発生的に産まれる人魚が、本来知るはずのない性交に魅了されきったラメールは)
(自分個人をも越えて、グランオーシャンの人魚たちすらも、潮にセックスで支配して魅せて欲しいと囁く)
(単に女王候補である自分の婿になって欲しいと言うだけではない、言わば王国そのものをハーレムにしてと、誘惑する…)
あん、それ、結構イイかもっ……♡入ってないのに、感じちゃう……はぁ……はぁ…あんっ、ああんっ♡♡
(後ろから抱きすくめられるみたいに、美乳を抱えて揉まれながら、鱗に包まれた尻を勃起で激しく小突かれる)
(人間で言えばバックスタイルだけれど、人魚のアナルは姫貝の少し下だ)
(けれど、挿入できなくても……尾てい骨に感じる衝撃、勃起でごりごり擦られる感覚自体は、子宮にまで深く響いてくる)
ん……んむ、ぅ…ン…♡ちゅ…ちゅずッ……じゅる……ちゅぷ…んちゅぅ…………ッ♡はぁ………♡
………こう…………?ふふ……潮、結構このポーズ、好きよね………………♡♡
(促されるまま、ベッドに手をついて、自分からも大きく体を反らして振り返ると)
(人間より柔軟なその身体が、ゆるく大きな円を描いた)
-
>>744
ふぁっ…!そこまで言っちゃうんだ…?ラメール一筋で孕ませるチンポになってもいいんだけど…
……グランオーシャンにも可愛い人魚の子がいっぱいいるのかな…。あ、いやいや…!
女王であるラメールが望む国作りと、人魚と人間が共存できる世界のために…
ラメールもグランオーシャンも俺のものにしてやるよ……
(最初こそ、恋人はラメールだけでいいという態度でほぐらかしたものの)
(逆に支配欲を開発されて来た潮には魅力的なお誘いなわけで、心も体も反応しないはずがない)
(ラメールが知ったセックスと体での子作りを国じゅうに広めること…それはそのままハーレムを築く事になり)
(象徴である女王を国ごと快楽漬けにする最高の手段でもあると、下心で股間を疼かせもするのだが)
(何より、伴侶としてラメールが望むオスになってみせると頷いた)
ああぁ…こうしてると、ラメールの身体じゅうどこでも欲情できそうだ…はぁっ、んぁ…!
だからって尻尾だけでイっちゃったら恥ずかしいだろうけど……!
(局部で触れる快感以上に、下肢の弾力や征服感といったものも喜んでいるようで)
(すくうように横乳から、下乳からと好きに揉みつつ腰の重さをペニスとともに体へ乗せて来た)
(体内にも十分伝わっているという自覚がないためか、無遠慮にズリズリと裏側全体でなじる)
んぅ…ちゅ、ちゅ…ちゅくっ……ずずっ…ちゅうぅ…っ、ん…!
いい眺めなんだよ、人魚に無理してエッチなポーズさせてる感じがね…
(本人の協力が加わると、ラメールが跳ねる時を思い出しながらゆっくりと背中を反らさせてやる)
(エクセレントロピカルスタイルのゴージャスな衣装がさらに乱れ、重力でも捲れていくのを)
(手で下肢を撫で回すついでにもっと着崩させて)
(抱え下げた下半身と、こっちを向いた顔をまとめて記録し、人間の男に言いなりな場面を作り上げた)
ありがと。それで……命令すればさせてくれるんだったね…!
まだ足りないと思ってたんだ…。ヤらせろよラメール…!
(秘所を弄りつつ片腕で持ち上げていた下半身を、円みたいなCの形のまま、両手でしっかり抱え込み直す)
(期待通りの動きをしてくれたご褒美に、亀頭の先を姫貝の口に浅く食べさせた)
(二人の間では了解の事を、まるで今から無茶振りをするような態度で確かめた後)
(ズプッと入りかけている残りを一気に刺し込みながら命令し、言い終わる頃には反った体の中を男根が貫いて)
-
【抱え下げたって書いてる部分おかしいな…!】
【チンポ入れやすいよう持ち上げてるんだと思ってくれると助かるよ】
-
>>745-746
【言いたい事はちゃんと伝わってるから大丈夫よ、潮】
【それで…今日はここまででいい?】
【私は明日は今日と同じくらいから空いてるわ。なんならもうちょっと早く来れるわよ】
【その後は…ちょっと跳んじゃうけど、次の土曜日ね】
-
>>747
【じゃあここまでにしよう。お疲れ様、ラメール】
【待たせちゃって悪かったけどやっぱり楽しいね】
【明日なんだけど俺の方が午前中に出かけて来なくちゃいけなくて…】
【少し余裕をもらって14時でお願いできたらと思う。もったいない時になっちゃったな】
【その次は来週の土曜日っていうのもおぼえておくね】
-
>>748
【お疲れ様、潮♡】
【ふふっ、今日の潮もすっごく……素敵だったわよ♡】
【解ったわ、じゃあ、14時からで】
【レスはそれまでに完成させておくから、明日も宜しくね!】
-
>>749
【そう言うラメールだっていつも俺を突き動かしてくれるよ…!】
【ありがとう…こっちも万全で来られるようにするから、またよろしく】
【明日も楽しみにしてるね。おやすみなさい、ラメール】
【スレをお返しします】
-
>>750
【でももし、何かあったら無理しないでね】
【スレを返すわね】
-
【今日も潮をスレを借りるわね♡】
>>745
居るわよ、まあ、私が一番に決まってるけど………♡
………んッ……♡素敵、やっぱり潮は、グランオーシャンの王様に相応しい人だわ………!♡
(潮の、オスの欲望丸出しの言葉に、ぞくんッ…♡と身体が震える)
(出会った頃の潮なら、こんな事言っても戸惑うばかりだっただろう)
(けれど、もう、そうじゃない。自分がどんどん淫らになっていったように、潮もまたどんどん強欲になっている)
(それがとても…………嬉しくて、愉しかった)
(次期女王候補で、プリキュアなのに、凄くイケナイことをしてる気がして、堪らなかった)
あん、別にイッちゃっていいのに…尻尾でもどこででも、潮が気持ちよくなれちゃうなら、私はそれで幸せなんだもの♡
ちゅ……ちゅッ……♡私も好きよ、このポーズ………♡♡
(尾びれが顔のすぐ横まで来るくらい、身体を丸めて大きな円を作る)
(そのまま解けないように、後ろから胸ごと抱き締められる)
(人間でこれをやろうと思うと、それこそヨガや新体操の選手くらいでなくては出来ないポーズだ)
(そして…)
う、うんっ…………ふあッ…♡やぁッ………♡あっ、ああああッ…イッ、イッちゃううぅぅ…ッ♡
(耳にかかる吐息、囁かれた言葉に、本格的に入れられる前にイッていた)
(その状態で後ろから、完全回復した勃起がぎゅっと締まった姫貝に埋まって、またすぐにイカされてしまう)
(…この体位が他と違うのは、何よりも子宮の位置)
(通常は…と言うより普段は勃起より「上」にある子宮を突き上げるが、ラメールが身体を反らせたこの体位は、逆に「下」に向かう事になる)
(けれど基本、勃起は「上」を向こうとするから、必然的に強引に「下」を向かされるこの体位だと、強く中を抉る・抉られる形になる)
(下肢をがっちり抱え、腰を落とした潮の勃起が、ごりごりと中を擦る感覚に、ラメールが悶えた)
(数回突かれただけで腕の力が抜けて身体が支えれなくなり突っ伏すと、枕に顔を埋めて、もっと尻を…尾びれを高く上げたポーズになっていく)
はぅんッ、んっ、して、犯して潮っ♡あっあっあっあンっ、イクっイクっ♡潮イクぅっ♡
女王候補を、伝説の戦士を……グランオーシャンを犯してっ♡チンポで征服して、支配して…全部潮のモノにしてっ♡♡
ローラ・アポロドーロス・ヒュギーヌス・ラメールは、持ってる全てと、これから手にする全てを…あなたに捧げることを、誓うわ♡
(ぎしぎしとベッドが壊れそうなほど激しく軋む中、腹をくくり覚悟を決めた潮が、ラメールを、グランオーシャンを攻め落としにかかる)
(自分の差し出せる全てを潮に捧げる誓いを立てて、ラメールは子宮を開いて全てを迎える)
(エクセレン・トロピカルスタイルの、ボリュームが増した髪が、コスチュームが、波のように跳ねる……)
潮は…潮は、全部、潮のモノにしてくれるっ………?あんっ、あンっ、んんっ、はぁぁぁぁ………………ンっ♡♡
-
【ラメールと一緒にお借りします】
>>752
くああぁっ!…あっ…いきなりきついぃっ!!
(入ってしまうとラメールを待たせず速攻で亀頭を前後させだすのだが)
(その途中で勢いよくラメールが絶頂し、竿ごとうねる膣内に巻き込まれて)
(さっそくナカで気持ちよさそうにビクビク震わせ、肉竿が反る向きに腰の動きを乗せてやる)
(突き上げるたびにラメールからすれば下へ、お腹よりも体内へ響かす方に貫かれ)
(上体がへたり込んでも尻尾を抱え込んで離さず、ますますチンポで繋ぎとめる)
ふあぁっ!あっ…!もうっ、イってても止まらないからなっ…!
ラメールがメスとしてだけじゃなく、プリキュアとしても女王候補としても犯されてるんならっ…!
その全てを俺の女にしてっ、チンポで支配してやるから…んはぁぁっ!いくらでもっ、イっちゃいなよ!
(イくと同時に乱れてきつくなる姫貝の中で、悲鳴のかわりに軽く精を吐き出しては)
(伝説の戦士のあられもない痴態にチンポを叩き込もうと突きまくった)
(パン!パン!と腰を打ち付ける音に混じって尻にあたる部分に平手打ち)
(そんなに大きな衝撃ではないが、叩くたびに子宮の奥が強制的に勃起へ食い込まされる)
(キュアラメールの一番美しい姿をも、潮は自分の性奴隷かのように腕づくで犯し続け)
俺にはもったいないぐらいだけど……
ラメールごと全部、頂いちゃうぞっ!!ラメールもっ!ラメールのものもぉっ!!
(自分のものにすると言いながら今は全部注ぐつもりの性急な腰の動きが襲いかかる)
(射精感が来ても怯まず打ち付け続けて絶頂へ向かった)
その代わりに俺だって…欲望も性欲も、精子も全部っ…
女王であるラメールとグランオーシャンのために捧げるよっ!!
無駄撃ちせずに全部人魚に出して!孕ませるっっ!!うおおおおっ!!
(その勢いでイってしまい、惚けそうになるのを堪えて力強く宣言)
(子宮内でグリグリつつ熱い精をぶちまけ、子袋をたぷたぷにするほど注ぎ込んでいった)
こんなにラメールに欲情しまくってたら…記憶を消されたって、きっと体は反応しちゃうよ……
戻って来たらどこで会ってもすぐオマンコにぶち込んで、チンポの味で思い出してもらおっかな……!
(射精してまだ脈打っている股間にラメールの下肢を串刺しにぶら下げ)
(その腰を掴むとまるでオナホでも使っているみたいに手で揺らす)
(出した肉棒が萎える暇もないほど、モノ扱いした乱暴さで膣内を使って扱かせて)
(そのたびに元気に脈打たせて次に出す準備をしながら)
(自分なら記憶がなくてもラメールを犯してしまうはずだと予告した)
まだっ、まだ抜いてないぞ……!このままもう一回っ!
【お待たせ…!時間かかっちゃって申し訳なかったけど、見てくれてるといいな】
-
>>753
して…支配してっ♡やんッ、あンっ、捧げたい……全部潮に捧げたいのっ♡
私も、グランオーシャンも、女王様も、他の人魚も皆っ…潮のチンポの奴隷にしてっ♡♡
(ばたばたと尾びれで宙を掻きながら、腰をくねらせ、極限まで昂った被支配願望のままに叫ぶ)
(ここまで言われてヤル気にならないオスは居ない。がっちり下肢を抱き留めながら、怒涛の勢いで勃起を叩き込む)
あんっイクっイクイクっ、やぁぁン……っ♡私、お尻叩かれてイッてるぅぅ…………♡
イイのっ、イイのっ、もっとぶって♡チンポに負けて故郷も差し出しちゃう、ワルイコな伝説の戦士のお尻、いっぱい叩いてっ♡
ひぃンっ、叩かれると子宮が圧されてチンポにごりごり押し付けられちゃうぅぅぅっ♡
未来の女王様の子宮がオナホみたいにされちゃってるのっ♡あっあっイクイクイクイクぅぅぅぅうっ♡♡
(びゅるり、と先走りめいて中出しされた精子の熱さに、子宮が蕩けそう)
(煌めく鱗に包まれた尻を強めに叩かれると、その衝撃がじんじんと子宮に伝わって、まるで電動オナホのように潮を刺激してくる)
(支配されたがりの、ちょっぴりMなメス人魚は、くねくねと下肢をくねらせて、伝説の戦士でありながらチンポの奴隷に志願してしまう自分を苛めて欲しいと未来の夫におねだりして)
(最早当たり前になった蛸壺のように子宮まで潮を迎え入れながらイキ狂う)
勿体ない、なんて…ううん、そんな事無い………潮は、この私が認めた、私の愛する旦那様だもん………♡
あっイクっまたイクっ……♡潮、潮っ、潮ぉぉぉぉっ♡お願い、グランオーシャンを……潮の力で栄えさせてっ♡♡
出てるっ…出てる出てる出てるっ……♡潮の熱いのが…精子が……びゅくびゅくどぷどぷ…んんぅぅ…♡
(全く衰えを知らない潮の射精。頼もしすぎる濃さと量を子宮にたっぷり詰め込まれ、舌を突き出し、涎を垂らして、陶然としながら)
(うつ伏せになっていた身体を起こし、ぴんと伸ばす)
潮……♡♡もう、ホントにバカでスケベなんだからっ………………♡
くぅンっ…それなら、ちゃんと、身体で……覚えてっ♡…あっやッ、やぁんッ♡私、またオナホになってるっ………♡♡
ふーッ、ふぅぅぅッ、イッイクっ、イッてるっ、オマンコ、い、イッたままで戻らなくなっちゃうっ…………♡♡
(記憶を無くしても、必ずこれで思い出させてやるという男らしすぎる宣言に、子宮がきゅうっと収縮して)
(そのまま抜かずの連戦に、再び体が弛緩してベッドに伏せていると、腰をホールドされて短く早い連続突きで子宮攻めされる)
(頭の中でピンクの火花が弾け続けて止まらない。イクのではなく、その状態が継続し続けて、もう感情は滅茶苦茶で、枕を抱き締めてボロボロ泣いた)
もうっ、もうダメぇぇぇっ♡ほ、ホントに、お、おかしく、おかしくなっちゃうっ♡
イク、イク、イクの凄すぎるのっ♡お願い、もう、トドメの、ナマ中出しで…キュアラメールを……やっつけてっ♡♡♡
【ちゃーんと見てるわよ。大丈夫】
【ただ、今日はもう時間切れね。もうちょっと遅くまできると良かったんだけど………】
【次はまた週末になっちゃうんだけど、それでいい?】
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>>754
【ありがとうラメール。じゃあ今日はここまでにするとして、お疲れ様】
【こっちの都合で開始も遅らせてもらったからね…】
【もちろん。週末のどこかでゆっくり会えればありがたいよ】
【ひとまず土曜日の13時からはどう?】
-
>>755
【潮こそお疲れ様、今日もすーっごく、楽しかったわ♡】
【土曜日の13時ね。こっちはそれで全然問題なし!】
【…昨日も今日も、何て言うか、これまで以上に潮が積極的に私を自分のものにしようとして来てくれて…ドキドキ、してる♡】
【クリスマス編は今度の週末辺りで締めになりそうだけど、最後までよろしくね!!】
【スレを返すわね!】
-
>>756
【よかった…次はもっと進めれるようにするから!】
【なら決定だね、土曜日にまた待ち合わせしよう】
【…俺自身燃えてるっていうのと、ラメールがそうさせるほど愛してくれるからだな】
【だから締めまでもっと求めて行こうか。俺もすごく楽しんでるし…!】
【それじゃあね。スレをお借りしました】
-
【スレをお借りします】
-
【しばらくお借りします】
【今夜もよろしくお願いしますね?お返事を用意しますのでもう少しお待ち下さい】
-
>>725
あっ!ああぁっ♪だ、だめ…です…♪初めてはコーチって…決めてたのに…
知らない人のおちんちんが…入って…♪ううっ♪あっ、あああっっ♪♪
(無毛で無垢な割れ目をナンパ男の熟れた剛直が押し広げていくと、入華は背中を反らせながらびくつき身じろがされ)
(十分に濡れているにも関わらず、ドルフィンとして鍛えられた引き締まった体は簡単に侵入を許さない)
(それでも盛った雄特有の力強さには抗えず…亀頭が少しずつ沈み始め、次第に上ずった喘ぎ声を聞かせ始め陥落が迫ってくる)
(そして雁首が割れ目へと姿を消したのと同時に初めてが奪われる痛みが走り)
ふあああっ♪ああああぁぁぁっっ♪♪
(力尽きたようにそのまま一気に根本まで、肉棒が飲み込まさせてしまい)
(その声は痛みより快楽が遥かに上回っている雌の嬌声で、先程まで拒んでいた締め付けが今度は男を強烈に抱きしめるものへと変わり)
(いきなり搾り取るような強烈な快感を味わわせ始めた)
【お返事お待たせしました…かなり端折りましたがよろしくお願いします】
-
>>760
ぐっ…さすがにキッツ……!
(何物の侵入も許していない処女肉ゆえの締め付けか、鍛えられたドルフィンゆえか)
(チャラ男も思わず歯を食いしばって快楽を堪えてしまうほど、侵入を始めたペニスへの締め付けは強烈で)
(だがそれも数秒のことだった)
おっ、おぉぉっ、吸われるぅ…♪
(ぐっと腰を入れて挿入を進めると、カリ首が埋まったあたりで反応に変化が現れる)
(今度は逆に受け入れるように、ペニスを迎え入れるような締め付けで、そのまま奥まで導かれてしまう)
(入華の子宮が突き上げられて、ぐちゅんっと圧迫されて)
す、すっげえ名器じゃぁ〜ん♪
これは使い倒してあげなきゃ逆に失礼でしょ!
(この男にとっても、これまでの経験で上位に入るような、搾り取るような締め付けで猿のように興奮してしまう)
(だが逆を言えば経験の範囲ではあり、快感に怖気づくようなことは無く)
(興奮のまま乱暴に突きあげ、快感を貪って)
(入華の初体験は、いきなりケダモノのようなピストンで責め立てられることになってしまう)
ホラホラ、意識が飛びそうなくらい気持ちいいでしょ?
ぎゅーっと俺にしがみついていいよ
入華ちゃんのこと、飛ばないように捕まえててあげる♪
(入華の乳房に自分の筋肉質な胸板をくっつけて、強く抱きしめながら)
(彼女からも抱きついていいよと囁く)
(だがそれは罠。彼女と密着して感触を貪り、身体を固定して杭打ちのようなピストンを浴びせるための誘惑だった)
【こちらこそよろしくお願いします】
-
>>761
うぐっ♪ふあっ、あっ、あっ♪♪
そんなに…激しく動かないでくださ…いっ♪あっ、ああっ♪♪
(普通ならば会話すらままならないほどの高嶺の花)
(それを欲望のまま貪り、入華自身も合わせて喘ぎ、初めてとは思えない乱れぶりを披露する)
(落ち着けるたびに発育のいい美巨乳が波打ち、膣はしがみつくような男のものを離そうとしない締め付けを味わわせ)
(性に疎いながらも雌の本能でセックスを楽しみ、とても先程まで処女だったとは思えない淫らな姿を見せていた)
はいっ、いっ♪はあ、はぁぁっ♪♪ぎゅぅぅって…してて…くださいぃっ♪♪
あんっ♪あっ♪奥まで…届いててっ♪♪声が勝手にぃっ♪♪
(胸板に柔らかな乳房を押しつぶすように抱きつき、腰の動きに合わせて自らも動き始める)
(コーチに捧げるはずだった身も心も、全てナンパ男の一時の快楽のために蝕まれていくのだった)
【時間がかかってしまってすみません…今夜はここまででよろしいでしょうか?】
-
>>762
【時間は大丈夫です】
【ただ、こちらのロールで返しにくいところがあれば遠慮なくご指摘ください】
【できるかはともかく、頑張りますから】
【凍結了解です】
【次回は木曜夜か土曜夜に来れそうです】
【ご都合いかがでしょうか】
-
>>763
【そちらは特に問題ないですよ。とてもナンパ男らしくてありがたいです】
【こちらが上手く整理できず考え込んでしまっているだけですので…ご迷惑をおかけしてます】
【そうなりますと土曜日になりますが、土曜の夜は急用が入ることも有りまして…】
【その場合はなるべく早くお知らせはしますが、それでもよろしいでしょうか?】
-
>>764
【そう言ってもらえて嬉しいです】
【そちらもエッチなロールで嬉しいです】
【引き続きよろしくお願いしますね】
【では土曜夜でお願いします】
【急用も了解です。無理はなさらないでくださいね】
【ご都合良い時間教えてください】
【こちらは20時以降でしたら何時でもOKです】
-
>>765
【こちらこそ、そう言っていただいて幸いです】
【もう少し筆が早くなるよう頑張ってみますね】
【では21時にお願いします】
【今夜もお付き合いありがとうございました。また土曜日によろしくお願いします】
【スレをお借りしました】
-
>>766
【では土曜21時にまた伝言板でお願いします】
【こちらこそありがとうございました】
【スレをお返しします】
-
【スレを借りるわね】
【今日あたりでクリスマス編も締めかしら。もうじきクリスマスだけど…】
-
【同じくスレをお借りします】
>>754
人魚の身体でもやっぱりお尻なんだねっ、いやらしいなぁっ…!
んんっ、くっ…!いいんじゃないの?俺はラメールもグランオーシャンも欲しいってだけでっ…
悪い事する気はないんだしさっ、気がねなく俺のものになっちゃいなよっ!
子宮もお尻も好きにされて、人間のチンポに負けて種付けされちゃう…
未来のグランオーシャンでは女王も人魚もこんな交尾が当たり前になるんだからっ!
真っ先に落ちちゃえ!イっちゃえぇぇっ!!
(少し強引な刺激がラメールを通して自分にも返るのを感じ、身体も手も加速していく)
(伝説の戦士の姿のままチンポに陥落した人魚マンコを、自分のものとしてオナホ扱いで所有権を刻み込み)
(顔が見えにくい体位から、普段は優しく見える潮も強気に意地悪を言って来た)
(絶頂するよう迫りながら自分もすっかり勃起を爆発させて、人魚の蛸壺に搾られつつ)
(乱暴な勢いに任せるように、突き込みと射精を同時にぶつけて)
んあぁぁっ!すごいっ…出すたびに吸われるっ…!!
これ全部、ラメールを孕ますための俺の精子だからね……!
飲み込むたびにラメールを受精させようと襲って来てるの、感じるだろっ…!
(止まらず溢れてしまう精液を、搾り取る膣の中で脈打っては、子宮に吐き出し続ける)
(起きて来た上体にすかさず手を伸ばし、少し窮屈に腰を押し込みながら胸を掴むと)
(射精直後にしてはやけにねっとり揉んで、オカズにしてるみたいに肉竿をまた大きくさせ)
ラメールが俺をスケベにさせるんだもん…!再会したら絶対そうなるって!
くんっ…!んんぅ…!いいよっ、もっと忘れられなくするから……!
このままイって、イきながら覚えてっ!!
(記憶に刻み込むという目的にも、ラメールの乱れっぷりにも燃え上がってしまう)
(ついにベッドの上で立ち上がって全身で大きく腰を振りだす。繋がったラメールの下半身もほとんど抱え上げて)
(へたった体と裏腹に締め返すオマンコを好き勝手に使い、激しく動いてチンポを扱かせた)
(時には膣壁にゴリゴリと擦り付けて姫貝をチンポの形に広げてやり)
イこうよ…二人でっ、おかしくなっちゃおう!
伝説の戦士プリキュアを…オマンコの奥まで俺の嫁にしてやるからなっ!!
孕めっ、キュアラメール!孕めぇぇぇっ!!んぐぅぅっ……はぁぁ…!
(中出しのため、最奥を叩くのを意識し、絡みつく子宮に突き刺して激しく届かせる)
(限界に達する直前までは、一緒にイこうと恋人らしい調子で声を揃えて息を響かせていたが)
(やっつけるという一言でスイッチが入ったように、ゴツゴツと腰をぶつける交尾で襲いかかり)
(欲望丸出しでラメールの腰を捕まえたままの射精が、出してすぐの二発目と思えない量で子宮を満たす)
【少しずれた次期に始めたのが本当にクリスマス近づいて来たね…】
【後はたっぷりいちゃつきつつここは締めって所かな】
-
>>769
あン、やあン、あんっ、ふあッ、あっ、あッ、ん、んんっ、うん♡なるっ♡
未来の、グランオーシャンの、人魚は、子宮も、お尻も、好きにされて、人間の、モノにされちゃうっ♡
あっあっあっあっイクっイクっ堕ちる堕ちちゃう♡私も、グランオーシャンも、全部、堕ちちゃうンっ♡
このすっごいチンポで全部いいなりの、潮のための、えっちなハーレム王国作っちゃうっ♡
皆も、女王様も、んっ、ごめんねっ♡でもっ、絶対幸せだからっ♡大丈夫だからっ♡私を、信じて、潮のモノになっちゃえばいいからっ♡
イク、イク、イッてるっ♡中出しでイクっイクイクイクイクイクぅぅぅうっ♡♡
(未来の女王の禅譲の宣言に、オス本能を全開にさせられて、まずはこの子宮から攻め落そうと、愛欲100%の本気ピストンをくらわせる潮)
(囁かれる言葉だけでイキながら、オスを魅了してやまない魔性の蛸壺で精を搾り取ろうとする、連続絶頂に悶えるラメール)
(腰をフルパワーで掴んで、雄叫びと共に突き込む勃起を、子宮口がはむはむと甘噛みし、子宮そのものが吸着してぎゅっと包み込んで)
精子…あああっ…奥っ……熱っ…………♡子宮が焼けて……融けちゃうっ…♡
イクっ…凄ぉっ………まだ、まだ出てるっ…♡私の全部が、精子で押し流されちゃうぅぅう………♡
んっ…ふぅぅぅ……ッ…感じてるっ…♡数えきれないくらいいっぱいいる、ちっちゃな潮たちに…子宮占領されてるっ………♡
こんなの、妊娠してなくたってっ……潮を孕んでるのと同じよぉ……!!♡♡
覚えるっ、んっ、覚えるっ♡チンポ覚えるっ♡だから、潮もっ…記憶がなくなってもっ…人魚に会ったら、チンポ見せるのよっ♡良いわねっ♡
(びゅるびゅると、子宮に詰め込まれる精液の熱に、まるで焼印を捺されてるみたいに感じる)
(潮の手は腰から胸に伸びて、ぎゅっと強く抱き寄せられて、海老ぞり状態のままホールド続行)
(完全にコスチュームは捲れて、ぷるぷる揺れるナマ乳を鷲掴みにされて揉まれる度に、きゅんきゅんきゅんッと勃起を食い締めた)
(無我夢中の交わりの中、交わされる約束………「人魚に会ったら、チンポを見せる」)
(記憶が消えても、きっと二人はそのまま、自然と交尾するはずだから)
ふぅぅ…ッ…んううっ……♡ふぁぁ…………ああ…………ンン……………♡♡
(どくん、と胎内で爆ぜるみたいに迸る、潮の精子の量と熱さに、見開いていた眼が、半眼に閉じていく)
(頭が許容量オーバーの快感と幸福感で強制的にシャットダウンされ、眠る寸前のような、心地良い感覚に落ちていくと)
(反り返っていた身体が自然と伸び、立ち上がっていた潮を、抱えていたラメールの下肢が今度は逆に押し返してくる)
(水中生活で鍛えられ、プリキュアでもある今のラメールのパワーの前に、今度は潮が、仰向けでラメールとべッドの間に挟まれて)
(ラメールの自重でずっ……ぷりと勃起を子宮に咥え込まれたまま、ぴくぴくと痙攣する尾びれに顔を撫でられた)
(ただでさえ深く繋がっている上に、詰め込みまくった精子のせいで、粘膜と粘膜を膠のように精子がくっつけ合わせていて)
(少なくともラメールが目覚めるまで、この幸せ逆種付けプレスとでも言うべき体勢は、解けそうにないようだ…)
………………はっ!?
(それから約2時間後………微睡むように閉じていたラメールの瞼が開くと)
(そーっと振り返り…潮の様子を伺った)
【そうね、次は遂にお別れの直前H編のつもりだけど…それで大丈夫?なにかしたい事、潮はある?】
-
>>770
んあぁっ!それ大事だねっ!人魚のオマンコは気持ちいいから、チンポで釣ってエッチするっての…!
人魚違いは…まあ起きないだろうから、ラメールのために溜めておくね…!
(きっと潮の方もそのつもりで、熱い精と同時に亀頭を送り込んで少しでも自分の証を残そうとしている)
(ラメールを向いていた視線を結合部に下ろし、切なく食い付く膣に勃起が埋まった光景を、感触とともに焼き付けながら)
(約束を交わす間も、指切りのかわりにお互いの感触を粘膜で確かめあって)
(その時が来ても二人でこうして結ばれようと…確信めいてラメールへ誓う)
んっっ!はぁ…くぁぁ…!ラメールっ……んんんっ!?
あ、あれっ……寝ちゃったのか、ふふ…激しかったもんな……。ちょっと休もうか…
(続け様の、最初より強い射精に言葉を失って種付けし、このまま力押しで交尾を続けるかに見えたが)
(体と下肢を使って押し返されると、注ぎ込むために中腰になっていた体はあっさりと尻餅をついてラメールに敷かれる)
(押した場所が場所のため、着地しても挿入が解ける事はなく、みっしりと柔肉の重みに包まれて)
(仰向けのまま、食い締め続ける膣内に捕らえられ、突然触れて来た尻尾にくすぐられた)
(激しく動いていた潮は、腰を落ち着けてからどっと汗をかき、呼吸を乱し、尾びれの下で喘ぐ)
(意識を飛ばしたらしいラメールが起きる気配はなくて…自分から離れもできず、下肢を抱いて)
(しばらくはこうして恋人を感じていようと目を閉じる)
はぁ……ぁ…。やばい……またムラムラしてくる…
…人魚の身体に欲情するって約束したし…な、慣らしておく方がいいよねっ……!
(静かにしていようとしても肉圧で自然に刺激を受けた肉棒は、ラメールの中でみっちり膨らみ、再び反りだす)
(おそらく…顔が目の前に来ていればキスするなり体に触れるなり、愛欲のやり方はあったろうけど)
(尻尾を向けた人魚の下半身だけが目の前にあり、すでにチンポの入ったメス穴がそこにあると)
(人肌を持ったオナホつき抱き枕を抱いているような感覚に性欲だけが先に立ってしまい…)
(股間が疼くのを少しだけ発散しようと下から軽く突き上げだす。それが少しでは止まらなくなり、次の射精が近づいて……)
ふぅ……んっ……あぁ……!ラメール……んんっ、また出るぞっ!ううっ!!
(それから2時間、ラメールが目を開けて見たのは、息を荒げた潮がゆるやかに腰を振ってラメールの身体で「抜いて」いる姿だった)
(両脚を下半身に絡ませて来ていて、ずっぷり繋がった秘所では今もペニスがビクビク震え)
(寝起きのラメールを出迎えるみたいに白濁を子宮で浴びせる)
(倒れている間に何度出されたのだろう、注がれた精で膨らみそうなお腹にまた流し込まれ)
(そこでようやく夢中で閉じかけていた瞼を開いて見つめる)
……あ…っと、ラメール…目がさめた?
【予定の事も一緒に決めたし、そのつもりでいたから大丈夫だよ】
【そう聞かれたらまた何か考えたくなりそう、ふふ…】
【あちこちで今回みたいにやりまくる、覚えさす、ってノリになりそうだけどね】
-
>>771
(ひんやりした中に、確かな熱の宿る鱗に包まれた下肢)
(ぴちぴちと張りのあるその身体を抱き締めつつ、眠っているはずなのに離してくれない蛸壺子宮に勃起を納めたまま)
(潮が大きく息を吐くと、奮闘の反動で、汗と疲労が沸き起こってくる)
(ただでさえ交尾でオスはメスの何倍も疲労するのだ。ここまで全力疾走で来たが、流石に少し限界だった)
んふ、んっ、んんぅ………♡
(そのまま身を横たえていた潮だが、勃起を甘く抱擁する肉蛸壺に、次第にまだ性欲が湧いてくる)
(ぐぐぐ、と子宮口を押し広げる勃起圧に、ラメールが悩まし気なうめき声を上げたのを聞いた途端)
(下から強く、ベッドの反発力も借りて、重い突き上げを始めていた)
(その度に、ラメールの身体がびくん♡びくん♡と跳ね踊り……)
ふあッ…あっ!?♡ん、もうっ、あんなにしたのに、まだオチンチン元気なのっ!?♡
あン、バカ、目が覚めたらチンチンずぼずぼされてて、オマンコが超ムラムラしてるとかあり得ないんだけどっ♡
このっ、えいっ、お仕置き、してあげるっ♡
んっ、ちゅ、ちゅぱッ……♡
(……ぽかぽかと、身体の芯から温まる感覚に目を覚ますラメール)
(ぐんぐんと突き上げる潮を見て、寝てる間も「使われ」ていた事にゾクゾクキュンキュンしながらも、口ではこんなこと言って)
(潮のピストンに合わせて、泳ぐみたいに下肢を打ち付け返しながら、目の前の潮の足の指に、ねっとり舌を這わせる指フェラもおまけする)
(けれどすぐに、この体勢では不満になって……)
ね、ねえっ、潮っ、この体勢だとっ……チュー、できない、じゃないっ♡
チンポ入れたままで、んッ、いいからっ♡知ってる、でしょっ、私がっ……ラブラブべろちゅーしながら、ナマ出しされるのが、好きってことくらいっ♡
【とりあえず、修理をして貰ったアクアポットを受け取りにいくためにグランオーシャンに帰った時にちょっと調べてた…って言う設定で】
【グランオーシャンの宝物庫から、子供が作れるポーションをこっそり持ち出して、今度こそ本当に妊娠Hって感じで考えてるわ】
【記憶が消えても、妊娠してたら、地上の誰かとそう言う事を「した」のは絶対に解かるもんね】
-
>>772
【それは決定的な一手だね…。一発でわかる証拠になるよ】
【今回以上に出来ちゃうつもりでやる事になるわけだ…】
【時期は春になる前ぐらいになるのかな】
【お疲れ様。少し早いけどここで今日は凍結でいい?】
-
>>773
【時期的には…本編でグランオーシャンに帰るちょっと前、くらいになるわね】
【気付くのが遅れちゃったわね…お疲れ様潮♡】
【次は何時が空いてるかしら】
【一応こっちは明日も空いてるわよ】
-
>>774
【俺の方こそ、中途半端に書きかけてからへたっちゃって】
【今日もありがと…明日も来れるから、13時ならどうだい】
-
>>775
【ううん、今日もとっても素敵だったわ。だから自信持ちなさい!】
【13時ね、解ったわ。じゃあまた、明日その時間に会いましょ】
【明日も宜しくね、潮♡】
【スレを返すわね】
-
>>776
【ラメールにも楽しんでもらえたなら嬉しいね】
【またしても、ラメールに焚きつけられて盛っちゃった気がするぞー】
【了解、明日また13時に会おう…なるべくレスを用意して行くよ】
【おやすみなさい、ラメール】
【スレをお返しします】
-
【潮と借りるわね】
-
【今日もラメールとお借りします】
>>772
んぁ……んん……寝てても感じてるような…?じゃあ…問題なし…!
(体を預けたラメールの中で、自然に勃起してナカの感触を味わってしまうのは不可抗力であるとして)
(起こさないよう控えめに、でも腰でしっかり押し込んでゆるやかな圧力をかけあうが)
(目を閉じていてもこんなに甘い声が出るなら、ラメールも気持ちいいはず、これもエッチの一つであると開き直る)
(そこからはもう好きなように腰を振って、力の抜けた体を跳ねさせ、抱いた下肢に思うまま肉竿を打ち込んだ)
くっ…!ううぅっ……!いやぁ、寝ててもラメールのオマンコが俺を離さないんだもん…
夢の中でムラムラしないようにずぼずぼドピュドピュし続けてあげたんだってー。
あうっ……お仕置きってなにかと思ったら…寝起きにこんな、ううっ…!
(目覚めたラメールの抗議を、まだ軽く射精を続けながら聞いて、火照った顔で笑って受け流す)
(お仕置きという言葉に一瞬だけ身構えた後、始まった下肢でのお返しに、脚を絡めたまま小刻みに突くと)
(気付けば指の足の方に舌が迫っていて、気にしなかったつもりが舌の挨拶を受けた足がピンと反ってしまう)
(慣れない刺激に指を引きつらせたみたいに体を伸ばしてビクビクしたり)
はいはい、俺もそこは気になってた…!寝てる間、寝顔もみれないしチューもお預けだったからね…!
むしろっ…入れたままがいいんでしょっ?ほっ…ほらぁっ!んあっ…あぁ……んちゅ……!
(すぐにでも起き上がってキスしに行きたい気持ちはあるが、押し返すとまたバックから、エビぞりさせてキスする事になりそうだ)
(そこで、繋がったままラメールと一緒に横に転がってみた)
(上下を逆転させた後は、もたつきながらも体の向きを変えていく…蛸壺に突き立った勃起はそのままに)
(魚体に落とした腰を支点にし、動作ごとに分けながらだが、180度一気に肉襞を子宮をえぐって)
(その快感で本人も顔を歪ませるがそこで飽き足らず、ようやく顔を合わせたラメールに覆い被さって唇を重ねる)
ちゅっ…ふぁ……ちゅぅっ、ちゅく……!
(潮も恋しくなっていたのだろうか、口付けながら興奮気味な息とともに腰を振って来て)
(舌を出して来るのと同時に激しいピストンが再開され)
-
>>779
(実際、この時のラメールはただただ温かくて、気持ちよくて、幸せな感覚に包まれているという夢を見ていた)
(精子の熱と粘膜同士の摩擦で子宮が温められ、満たされているのだから当然と言えるかも知れない)
(若干の言い訳を交えつつ、ゆるやかに、けれど力強い突き上げと子宮穿りで、潮は自分の欲も満たしていく)
ふふん、性欲つよつよな伝説の戦士を勝手に使った罰よ♡
たっぷり穿り返された、ムラムラエロエロ人魚マンコで、潮の精子奪ってあげる♡
(口ぶりこそ怒ってるように見せているけれど、足の指を舐めしゃぶる舌使いと唇には深い情愛が込められていて)
(下肢の動きも激しさより、ねちっこいうねり重視のもの)
(一気に大量射精させようと言うのではなく、時間をかけて出させることで快感を引き延ばしてくる…)
んッッ…くぅンッ♡そうよ、チンポ入れたままがいいのっ♡やっ…ああんッ、オマンコぐりゅんッてねじ回されてるぅ♡
(ごろんと今度は自分が仰向けに、潮が自分に跨る様な形になると)
(繋がりを解かずにそのまま、体勢が180度入れ替わり、ドリルのように勃起で子宮を穿たれたラメールの肢体がびくんと波打った)
ンむ…んん………んむ…ふぅン…♡んちゅ、ンむ……はむ、ちゅッ………………♡♡
(そして、おねだりしたキスを交わす)
(セックスとはまた異なる快感、異なる幸福感。それをセックスしながらすると、相乗効果で全てが膨らんでいく)
(ある意味では、オナニーで疑似的に体験できる性的絶頂には不可能な、キスと言う行為を、ラメールはこよなく愛していた)
(小さく舌を突き出しては、互いにちろちろと舌先を舐め合い、唇をなぞる)
(もう少し突き出し、ねっちり重ね、さらに伸ばして互いの口内を舐め合う)
(昂る胸の内から沸き起こる熱の混じる吐息を逃がしたくないと、唇が重なって、鼻先が触れ合う)
(とろりと零れた唾液を啜り、口の中で己の唾液を混ぜた後、相手の口内にお返しする)
(静かで、勃起と姫貝の激しい交わりとは対極的な、戯れのような甘いキス)
(胸板が美乳を圧し潰し、乳首と乳首が擦れ合い、両手の指と指を絡め、手のひらを合わせて握り合い、うっとりと半分閉じたラメールの瞳は、どこまでも優しい)
(けれど下肢は、打ち下ろす鉄槌のようなピストンと、口を閉じる暇もない子宮交尾に全力を傾けていて)
(二人にとってはもう、この程度の交わりはキスの延長線上に過ぎないことを示していた)
(ただ、「人前ではキスはともかくセックスはしない」…と言う、人間界の常識に、異邦人であるラメールが従っているだけに過ぎない)
……ンふ…ふふっ……♡んん………ちゅ………ん、ちゅ、ちゅ……ッ…♡♡
(キスで忙しい口を他の事に使う暇を惜しんで、ラメールは絡ませ握った潮の手を、「にぎにぎ♡」して「イキましょ、潮♡」とメッセージを送った)
-
>>780
(自分のペースで使っていた所へ、ラメール自身が気持ちよくさせようと動いて来るのは効果的すぎた)
(幸い、一気にイかされる事はなかったがさっきまでより強烈で生々しい感触が続くのに身もだえする)
…引き抜こうにも離しそうにないからね……!こっちの方がいいでしょ…っ!
(下腹部を持ち上げずに回るのは難しく、手足を伸ばして懸命に動くため)
(中心になる腰が踏ん張るたびに入り口がぎゅむっと圧迫され、沈んだ腰が亀頭を子宮に届ける)
(半周して味わう肉襞の渦も、ラメールのあげる声も下半身に響いて、それでも凹凸まで内側へ刻み込み)
…ちゅぅ…んぅ…はぁ……んぐっ…!くちゅぅ、ちゅっ……ふぁ…ちゅぅっ……!
(人魚の下肢と人間の雄とがこれ以上なく一つになって重なる瞬間)
(まだ一つになれる場所があると、唇を見るたびそう感じずにはいられない)
(ラメールからねだられたという大義名分のもと、なりふり構わずに向きを変え)
(見つめあうように近づいた唇は徐々に舌で繋がり、互いを引き寄せあった)
(その興奮のまま睦みあうと、熱く、湿った唇と舌が一人では生み出し得ない食感を生む)
(唾液と一緒に吐息すら飲み込み、鼻先が擦れるほど唇も擦りあい、身体全てで戯れて)
(だけど下半身で続く欲深い交尾と同時に起きていると思えないほど安らぎをおぼえる甘さ)
(こんなにも濃厚な口付けと交わり、どんなに離れ難くでも気を抜けば簡単に果ててしまいそうだったが)
(ラメールとならそれを恐れる事はない。好きな時に出して、また求めあうだけ)
(がむしゃらに気持ちよくなれるよう腰を振り、射精が来そうでも退かずに快感を高める)
(当たり前のように達しては繰り返す二人の行為は、時間や場所といった制約のない今はいつまでも続きそうで)
んむっ……!うっ……ちゅぅ、ちゅっ、ちゅっ!んんんっ!!
くはぁぁ…!ちゅうぅぅぅ…!
(手の動きから伝わる意図に思わず高ぶって声が漏れてしまったが)
(限界の際で蜜壺を行き来している潮には今すぐイクのも簡単な事だった)
(ラメールの一押しで、舌と同時により深く肉の銛を突き刺すと、両手も重ねたままベッドに押さえ込む)
(体重を乗せて串刺しにした人魚の奥へ子種を撃ち込んで)
おおおっ!ちゅっ……ちゅ、ちゅぅ……
(息を継ぐついでに声をあげるが、すぐにラメールの口を塞ぎ直し)
(注がれる白濁の勢いに負けないつもりでキスを深くし、吸い付き続けた)
(黙って中出ししたぶんをさらに押し出して孕ますつもりの多量の雫は)
(聖夜を恋人として過ごしながら、その一線すら越えようとしているのかもしれない)
-
>>781
んむ…ンちゅ……んふ……っ…♡
はぁ…はむ、ちゅ、ちゅ、ちゅッ…んくッ…こくッ…ちゅ、ちゅぅ、ちゅずず…ッ♡
(唇を重ね、舌を合わせ、唾液を混ぜて、口で交わる)
(そそり立つ勃起が、姫貝を割り、愛液は泡立つほど突いて、性器で交わる)
(重なる胸と胸が鼓動を伝え合って、汗の玉が浮かぶ肌と肌が熱を伝え合って、握り合う手と手が想いを伝え合う)
(人魚と人間、言葉は無くても、心は一つ───)
(何時しか窓の外は雪が降る中、部屋の中は潮とラメールの体温で窓が曇るほどだった)
んっ…んんぅ、んむ、んはぁ……♡ちゅ、んちゅ……ンむ、れろッ…ちゅぅぅ…ッ♡
(若々しい肢体が、瑞々しい肢体を、何度も何度も串刺しにする)
(血管を浮き上がらせ、充血し、湯気だつほどの熱気を秘めた勃起を、全身を連動させて姫貝に叩き込む)
(木の芽を思わせる固くなった肉粒の下、桃色の貝に似た襞が、へそに届くほどの肉塊を受け止める)
(温かいゼリーの中に打ち込むような感触。亀頭が甘くびりびり痺れ、先に精を漏らすなどと言う情けないところをこのメスには見せたくないと矜持で身体を引き締める)
(焼けた杭が一番深い場所を貫くような感触。膣襞から子宮までがごりゅごりゅ穿られ、情けなくイキ蕩かされる顔をこのオスにだけは見て欲しいと身体を開く)
(二人にとっては甘い蜜のような唾液で喉を潤し、全身をこすり付け合うようにして、乳首と乳首を突き合わせて)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡♡
(いっしょにイキたい、を意味する「にぎにぎ♡」を肯定を意味する「ぎゅ〜〜っ」で返され、ラストスパート)
(果てる直前の、がむしゃらで、恥骨に衝撃が来るくらいのピストンでベッドに縫い留められ)
(握り重ねた手も抑え込まれて、そして…………子宮の底に、勢いよく精液を打ち込まれ、その間も勃起で子宮内をこすり続けられ)
(うめき声も挙げれずに、幸福感と満足感たっぷりの、甘々絶頂にトバされる)
(跳ね飛びそうな身体も、全身全霊、全体重をかけた潮に抑え込まれ、快感を一切逃がすことを許されずに、受け切らされた)
はぁ……ぁぁぁンっ……♡んんっ、んむぅン♡んんんん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♡♡♡
(愛情と情熱で文字通りお腹を満たされて、イク声すらも独り占めしてやると言わんばかりのキスに)
(緩んだ尿道が、ちょろちょろとお漏らしをして……)
……ぷはっ…………はっ、はぁ、はぁ…はぁ……………はぁ………♡♡
(数分後、唇が離れ、太い唾液の糸が繋がって切れた舌が離れ、汗だくの胸を激しく上下させるラメール…)
(部屋中、汗とおもらしと、愛液の、濃い海の匂いでいっぱいだった)
【おかしいわね…後は軽くイチャイチャして……とか思ってたのに………なんだか思い切りしちゃってる気がするわ…】
【潮、今日はここまででいい?】
-
>>782
【それ…!そろそろイチャイチャして締めかなと思ってると…】
【何かのきっかけでまたやっちゃってるな。やっぱり楽しんでるからか】
【そうだね。ここで凍結しようか、お疲れさま……】
【次も来週の土曜日あたりにしておく?】
【土日続けてがきつい時も言ってくれて大丈夫だからね】
-
>>783
【まあよくある事よね、うんうん】
【お疲れ様潮、今日もありがとね】
【そうね…今週は特に平日が安定しないっぽいから………次も土曜日にしましょ】
【来月は土曜日も不定期の可能性あるから、今の内にね】
-
>>784
【ラメールもありがとう。寒くなって来て調子でないかなと思ったけど元気出たよ】
【ああ、それなら来週のとこは土曜日がよさそうだな】
【じゃあまた13時に来てみようか。それでよかったら決定って事で、休もうか】
-
>>785
【何言ってんの、私は何時でも絶好調よ♡】
【年末だもん、来月は潮も予定がどうなるか解かんないだろうし…】
【やれる時にやっておきたいわ】
【そうね、土曜日の13時で】
【今日もすっっっごく、良かったわよ。潮、愛してる♡】
【スレを返すわね。おやすみ♡】
-
>>786
【その通りだね。ロールもノってる感じのまままとめられそうだし】
【来週も楽しみにしてるよ。ほんと、今日のラメールも激しくて惚れ直しそう…!】
【愛してるよ…おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【スレお借りします】
-
【◆QVYURHD4yYさんとの打ち合わせにスレ借ります】
-
>>789
よろしくお願いします
そちらは何歳ぐらいのどんな人をイメージしてますか?
-
>>790
こちらこそよろしくおねがいします
こちらは40歳くらいでいかにもスケベそうな太めのおっちゃんのイメージで
そちらの住んでいるアパートの大家とかでどうかな?
既にお菓子や小遣いと引き換えに体を開発していて
恥ずかしいけど気持ちいいのは分かっている感じでどうかな?
-
>>791
わかりました、いかにもスケベそうないやらしいおっちゃんいいですね
ただ不潔な感じはナシでお願いします
身体が女らしく育ち始めたのと同時くらいからいろいろされちゃってる感じとかですかね
やってみたいシチュとかプレイはありますか?
-
>>792
わかりました、一応身だしなみは人並みで
そうですね、色々、されてて、学校終わったり休日は入り浸りで、おやつをこちらの膝の上に座って食べるとか
そちらの乗り気とかはどうしようと考えていますか?
やってみたいというと、まあ、募集にあったロリアナル調教なわけですけど、前の方もそれなりに
そちらのNGに触れるようなことも挙げるかもしれませんが、NGに触れるなら指摘と、参考のためにNGと
アナル調教と言うことで浣腸とアナルバイブ、アナルパール、アナルボール、アナルプラグ、アナルセックス辺りとアナルセックス後のお掃除フェラといったとこです
-
>>793
そうですね
お小遣いもらえるから仕方ないなーみたいな感じでやらせてあげる感じだけれど
気持ち良くもなってたり、内心興味あったり興奮してる所もあったり……みたいな所ですかね
その辺は全部NGじゃないです……むしろ全部やってみたいかもです
お尻の調教はもうある程度進んでるかそっちは初めてからやるかとかも決めておきたいですね
こちらの格好は募集文の通りでいいですか?
ハードにやるならあの格好に拘る理由もそんなにないので
-
>>794
内心は乗り気、外面はすまし顔のフリってとこかな
その辺り、こちらも勘付いてて、そちらもそれは分かっているとか
お尻の調教は初めてでどうですかね?
それまでにお尻の方もすることは知ってて
こちらの家にある本やネットとかで調べてるとかで
募集の格好でもいいし、裸や穴開けた服とかでも良いかな
元々、興味があったとか、マゾなのを自覚したとかでも
-
>>795
そんな感じだと表向きはもう少し辱寄りな感じでもいいかもですね
家賃待ってやる代わりに言いなりにさせて犯してるとか
じゃあお尻の方の調教も始められちゃう感じで
普段の恰好は基本募集の通りで
調教中はプレイ内容や気分に合わせて裸にされたり
恥ずかしい部分だけくり抜かれたスク水とかに着替えさせられたりとかどうでしょう?
こちらのNGは食べたりとかのスカ、流血などの暴力などですが
そちらのNGはどんな感じでしょう?
-
>>796
家賃のあたり親に言われてとかですかね?
あるいはそう云う『設定』を付けたら興奮したとかでも面白いかも
普段の格好もこっちが喜んでいるのに気付いているとか
後は流れな感じですか
こちらのNGも大きな方の食、塗等のハードなスカと流血するようなリョナですね
そちらの性格はどうしますか?
活発だったり、ツンデレ
エセ関西弁でするようなら男勝りってのもいいかな
-
>>797
そうですね、親公認というかむしろ親にやらされているというか
リアルに考えるとかなり胸糞だけれど、こちらも内心興奮したり気持ち良くなってるような。
お尻犯された後それをお掃除フェラさせられるとか、正直かなり好きなプレイなのですが
鬼畜度はかなり高めなので、甘い雰囲気よりはSっぽい感じで責められたいかもです
活発な元気ッ子か
こんなこと凄く嫌だしそちらを軽蔑してるみたいな態度だけど内心興奮してるツンデレむっつりマゾッ子とかですかね。
(エセ)関西弁の子だと
一見男勝りな元気な子のようで
実は精神年齢高めのしっかり者みたいなイメージとか
-
>>798
じゃあ、割と鬼畜度高めで
ベロチュウも従属を促し所有欲を満たすような意味合いで
嫌そうな顔してるとこに、尖った乳首が浮き出てることとかメスの顔してるとか言ったりかな
そちらとしてやり易いのはどんな感じです?
-
>>799
ではそちらの口調も
「メスガキ」呼ばわりしたり「ガキのくせにスケベなケツ」とかそんな感じの
荒っぽくいやらしい感じでお願いしてもいいでしょうか?
そうですね。
では関西弁の子とかちょっと挑戦してみたいかなと
-
>>800
わかりました。
言いながらおっぱい揉んだり、ケツ掴んだりしたり
挑戦ですか、頑張ってください
書き出しはこっちらからだと
アナル調教の道具見せながら、ケツの穴調教するぞとか言うところからになるかな
書き出しはそちらからでも
といっても時間も結構遅いんで次回からにしたいところなんですけど
明後日、土曜の夜でどうですか?
-
>>801
お尻叩かれたりもしたいですね。
開始はそんなところで、学校から帰ってきたら毎日のように調教されてて今日も……みたいな感じですかね
SM雑誌とか読まされてて、お尻調教される女の人の写真とかは見てて
自分もいつかされちゃうのかなと内心ドキドキしてたとか
そうですね、こちらもちょっと今からは厳しい感じだったので土曜日了解です
何時からがいいですか?
-
>>802
SM雑誌とか見ているそちらを見ながら、コイツ思った以上にとか考えてたりね
夜8時か、9時くらいからでどうですか?
-
>>803
では8時にお願いします。
今夜のうちに他に決めとくことはありますかね。
こちらの名前とかは希望ありますか?
-
>>804
はい、夜の8時に
名前はそちらで決めてもらったほうが良いかと
他は髪とかだけど、すぐにと言うわけでもないと思うので
次回、プロフにまとめて出してもらえればと思います
こっちは大家さんか大家のおっちゃんって呼びで良いかな
-
>>805
ではおっちゃん呼びで
えげつないことされつつ距離感近い感じで
それでは次回開始はおっちゃんの部屋で調教されるところからでいいですかね?
-
>>806
はい、そんな感じで
部屋と言うかリビングルームにあたる和室で考えています
-
あ、なんか居間って言葉が出てこなかった
-
>>807
了解です。……今夜はこんなところですかね
ではまた土曜日によろしくお願いします。
-
>>809
はい、それではおやすみなさい
-
【再びスレ借ります】
-
【スレお借りします】
-
>>811
よろしくお願いします
こちらの名前はこれで、読みは「チナツ」でも「チカ」でも好きな方で
さっそく今日もえっちな事されちゃう感じで
いよいよ今回はお尻の調教をという所からという話でしたが
こっちはもうすでにすっぽんぽんにされてるか
募集文の体操服か
より恥ずかしい恰好に着替えさせられるかどうしましょう?
体操服だったらプレイや調教の一貫でそれで学校行かされたとかいう設定でもいいかなと思いました
-
>>813
こちらこそよろしくおねがいします
それじゃあチナツの方でお願いします
親に言い含めや、千夏自身の好奇心や性的欲求なんかで
もうかなり言いなりになっている感じと思って良いのかな?
態度は生意気だけど、感じてくると流されるような感じになるのかな?
とりあえず、体操服で、こちらの家に来たら首輪もプラスってのは?
-
>>814
生意気な口は利きつつ言うことは聞くような感じがいいかなと思います。
生意気言うたびにお尻を叩かれるとか
では低学年の頃の体操服で学校行かされて帰って来た感じでいいですか
首輪も酷い事されてる感あっていいですね。
そちらから他に希望や確認はありますか?
開始はどちらからがいいでしょう?
-
>>815
はい、そんな感じで、お尻叩いたり、乳首をつねったりといった感じでいいかな?
一応、プロフみたいにまとめてくれると助かるかな
プロフ確認したらこちらから
後、以前からSM誌やネットの動画を見せて、知識は結構植え付けてあるとか
こっちがいない時に勝手に見ているとか
千夏は口にこそ出していないけど、そういうのが好きな変態の自覚があって
それもこっちにバレているで良いかな?
-
>>816
じゃあプロフはこんな感じで
他に知りたい事あれば
【名前】 千夏
【年齢】 11歳
【身長・体重】 145㎝ 38㎏
【スリーサイズ】 B78 W56 H80
【髪型】 黒髪セミロング。玉のついたヘアゴムなどで結んでいることが多い
そうですね、最初はそっちに見せられて、嫌がってたけど
段々興味が湧いてきて、自分のされてることの先を見てドキドキしちゃってるとか
-
>>817
なるほど、そういう感じですか
で、一応、そういう気持ちを隠してはいるけど前からそういうのを指摘されたりしていて
バレているかもか、バレているだろうと悔しく思っているとかでどうですか?
-
>>818
そういう感じでも大丈夫ですよ
それで「このスケベガキ」とか言葉責めやセクハラされるけど
認めず口答えしてもっと責められるとか
-
>>819
半ばもっと責められたくてやっているのかな?
っとそろそろ書き出しますので少々お待ち下さい
何かありましたらロール中にでも【】でお願いします
-
お待ちしてます。よろしくお願いします。
-
(座卓の上にローションのボトル、アナルバイブ、アナルビーズ、アナルプラグ等のアナル調教用の道具を並べ)
(座卓の下には水を入れた洗面器と空のバケツに浣腸器を置いて準備をしておき)
(ノートPCにはアナル調教の動画、いない間に千夏が見ていたものを再生、一時停止しておく)
(窓の外を見れば古びたアパートの屋根が塀越しに見え)
(数年前に引っ越してきた親子が去年くらいから家賃を滞納し始め)
(半年くらい前から家賃の変わりにと小学生の娘、千夏を差し出すようになった)
(千夏は生意気な態度ではあったが)
(体に触ったりしても文句こそ言うものの、本気で暴れたり逃げ出したりといった事はせず)
(口でしか逆らわないのが分かると、ガッツリ幼い身体を弄びだした)
(千夏の身体を弄び開発しているうちに次第におっぱいが膨らみだし、お尻の方も丸みを帯びだし)
(小学生とは思えないいやらしさを醸し出すようになってきたのは嬉しい誤算だった)
(SM誌やネットのエロ動画を見せたりすると最初の方こそ見ないふりしながら頬を赤らめチラ見し)
(席を外し一人にしておくと食い入るように見、俺が戻ったのに気づかないこともよくあった)
(そして今日は前々から千夏に言っていた通り、アナルを使えるように調教を始めようと道具を用意し)
(千夏を待っていると、廊下を歩く音が聞こえ、ふすまが開き、座卓の前に座ったまま振り返る)
(ピッタリと身体に張り付き、BカップかCカップくらいありそうなおっぱいが窮屈そうに収まり)
(乳首が浮き出、丈も合わずへそが出た体操服に)
(無理やり穿いた為に前がくい込み割れ目を浮き上がらせたブルマと言う姿の千夏が)
(命令しておいたとおり首に赤い首輪をはめ、首輪の前から引き綱を垂らしていた)
どうだった?学校で同級生の男の子や先生にいやらしい目で見られてたんじゃないか?
千夏の体は小学生のくせにいやらしい身体しているからなあ
(首輪から垂れた引き綱がおっぱいの間を通ってローライズみたいになっているブルマを通り越し太ももまで下がっているのを見)
年の割におっぱいあるし、ケツも丸くいやらしい形になってきてるし
(改めて、食い込んで浮き上がっている割れ目や窮屈そうな二つの膨らみと浮き上がった乳首を見る)
ほら、こっち来い、ちゃんと準備しておいたぞ
(座卓の上に広げられた調教の道具を千夏に指し示した)
お前の好きな伝マもあるけど、今日はお前のケツの穴をたっぷりと調教してやるからな
もう乳首が浮き出るくらいになっているし、お前も期待していたんじゃないか?
(下品な笑みを浮かべて千夏の顔を見)
こんなふうにされるのを
(ノートPCの動画を再生、ノートPCからお尻を責められ喘ぎ声をあげる女性の声が聞こえだす)
【それでは改めてよろしくおねがいします】
-
>>822
ただいまー
おっちゃーん、帰ったでー
(学校から帰ってくるとランドセルを投げ出し、そう大家の男に声をかける、体操服姿の元気そうな少女)
(でも少女の身体のサイズと体操服のサイズが不釣り合いのため、その恰好はかなり異様かつ卑猥なものに)
……めっちゃ恥ずかしかったわこんなん……
見られるどころか、ケツ出てるとかデカパイとか散々からかわれるし……
(学校でのことを思い出したように顔を赤くして)
(上は膨らんだおっぱいの形がピッチリフィットするように浮き出て、学校帰りで少し汗をかいたせいでうっすらと肌の色や乳首まで透け、丈が短くてヘソ出し)
(下はブルマにぷっくらしたオマンコのドテとワレメの形がぷっくり浮き出し、大きくなったお尻に食い込んで常に尻肉が半分ぐらい飛び出した状態)
(ローライズ気味にもなっているので、前からは鼠径部ラインがはみ出して見えるし、後ろはお尻の割れ目が数センチ覗いているような状態)
(それに赤い首輪と引き綱が加わってますますいやらしい姿になって)
……こんなんつけさせて何がしたいんや……
うちはおっちゃんの犬やないでー
(犬のように首輪をつけられるのは子供心に屈辱と……何故かわからない興奮を憶えていて)
……で、今日は何する気なんや?家賃滞納してる身やからしゃーないけど……
(そう言いながら目に入ったのは自分を責めるだろう道具、そしてあらかじめSM雑誌などで「予習」させられたお尻の穴を責める道具だと気づき)
……ほんまにやるん……?お、お尻の穴なんて……ばっちいやん。
それに恥ずかしいし……怖い……
(その言葉自体に偽りはなく、実際尻穴を責められるなんて恥ずかしいし怖いという不安や抵抗はあるのだけれど)
(同時に今日までで覚悟と興味……そして期待を植え付けられていたのも事実で)
(「ケツの穴」という下品な単語を効かされるだけで羞恥と興奮を憶え、食い込んだブルマの奥のそこを思わずきゅうっと窄めながら)
き、期待してるわけないやろ!……今までだって恥ずかしくて気持ち悪くてホンマは嫌やけど仕方なく……
や……ヘンなもん見せんといてや……!
(いつものように見せられるSM動画、最初は見るだけで本当に羞恥や嫌悪を感じて嫌がっていたそれを)
(今では口ではそう言いながら横目で見つつ……それが自分が昨晩こっそり見ていたものと同じとも気づきながら)
【こちらこそよろしくお願いします】
-
>>823
汚いなら、きれいにすればいい
(座卓の下から水の張った洗面器と浣腸器を取り出す、動画もM女が大きな浣腸をお尻に刺され)
(大量の浣腸液を注入され、喜びの混じった喘ぎ声を上げているところで)
(動画内の浣腸器より随分と小振りで容量は350cc程度ものであるが、最初のうちは十分だろう)
それに、お前がいやらしくて恥ずかしい事が好きなのもバレているぞ
(立ち上がって千夏に近寄ると身長差を強く感じ、腕も足もまだ細っこい)
まったく、いやらしいメスマゾのメスガキめ
(左手で窮屈そうにしている右胸を掴んで揉みだす)
逆らえないのも家賃のせいだけじゃないだろ?
(汗ばんで千夏の身体に張り付いた体操服からは子供には似つかわしくない色香が立ち上っているように感じ)
文句は言うくせに、言うとおりにしてくる
(胸から手を離し、お尻の谷間のはみ出ているブルマに右手を伸ばし、千夏の尻肉をギュッと掴んで座卓の方に千夏を寄せ)
まあ、お前の体はおっぱいも、オマンコも、ケツの穴も、全部俺のもんだ
(手を離すと少し強めに一回尻を叩き、座卓の前にあぐらで座り)
(既に勃起した男根が千夏のお尻にあたるように膝の上に座らせ)
これ、見てたんだろ?
(千夏の胸を左手で揉みながら、右手をブルマの上に置き)
(鼠径部とブルマのラインを指でなぞり、内側へ指を運んでいき)
ケツの穴を責められ、チンコを入れられる動画を
(動画内ではM女が浣腸液を吹き出しながらイク、イクと絶叫し)
(出し終えてぽっかり開いた肛門にアナルバイブを出し入れされて更に絶叫している)
お前も、こういうふうにケツの穴を責めてもらいたいんだろ?
(千夏の股の間から手を伸ばしてブルマ越しにお尻の谷間に指を食い込ませ)
(千夏の肛門上で指を一層食い込ませた)
-
>>824
そ、それって……かんちょう?
や……いやや……それはイヤやー!
(普通の少女の知識では大き目の注射器にしか見えなかったかもしれないそれが)
(SM動画などの知識で女性の不浄の窄まりに刺さり、外側から液体を流し込み、強制的に最大の恥を晒させるものと理解でき)
(それを自分がされたらと思うとその恐怖と恥辱に、半分建前、半分本気で嫌がって首を振り)
(膨らんだおっぱいも一緒にぷるぷると弾んで)
それに、お前がいやらしくて恥ずかしい事が好きなのもバレているぞ
(立ち上がって千夏に近寄ると身長差を強く感じ、腕も足もまだ細っこい)
まったく、いやらしいメスマゾのメスガキめ
うう……メスガキってなんや……
(近寄られるとびくっと身体をすくませながら、侮蔑の単語を二つくっつけた言葉にゾクっとするものを感じながら)
あん……んんっ!
(擦り切れた薄い体操服越しに膨らんだ胸を鷲掴みにされて)
んん……だっておとん達にも言われたら逆らえるわけ……ふぁあっ!
(胸を揉まれて、顔をしかめつつも表情と声に甘い物を混ぜながらもそう言い返しながらも)
(はみ出した尻肉を鷲掴みにされるとさらに快感の混ざった声を出し)
うー、うちの身体はうちだけのもんやで……おっちゃんのもんやないわ……ああ……
(お尻の穴まで自分のものを言われ、羞恥と屈辱の中に興奮を憶えながら)
……きゃんっ!
(少し強めにお尻を叩かれると、乾いた音が部屋中に響き、はみ出した尻肉ぎにぎゅっと力が入って)
い、痛いやないか……ぶたんといて……
(白いお尻がじんわりと赤くなり、ジンジンとした感覚を感じながら)
(お尻を叩かれた痛みと屈辱に、おまんこの奥がじゅんっと熱くなって)
……だって
うちがこれから何されるかと思ったら……不安で……気になるやん
ん……ん……
(そう言い訳しながら、身体を弄られ、膝の上に乗せられた、育ってはいてもまだ幼く小さな身体をくねらせ)
(半分以上尻肉がはみ出したお尻をおっちゃんの勃起にこすり付けるようにお尻を振りながら)
うう……こ、こんなん嫌や
痛そうだし……恥ずかしすぎ……
(実際お尻の穴を丸出しにして、浣腸液を拭き出したり、ぽっかり空いたそこを責められる女性を見ると)
(痛くないのとか、というかよくこんな恥ずかしいこと出来るなと思いながらも)
(それを自分もされてみたいという矛盾した感情が湧きおこり)
あひぃっ!!
(熱くなっていたブルマ越しに形の浮きこんでいたおまんこを包むように触れていたおっちゃんの手の指が不意にお尻の穴を押すように延びて)
(その刺激にびくんっと脚が跳ね上がり、上半身がのけぞる)
-
>>825
お?思った以上に良い反応するな?
動画見ながら自分でケツの穴を弄り回してたんじゃないだろうな?
(そのままグリグリと指を千夏の肛門に押し付け)
(動画内ではアナルバイブより二周りも三周りも太いディルドがマゾ女の肛門に押し付けられ)
(肛門が広がり、マゾ女が喘ぎ声を挙げながら太いディルドを飲み込んでいく様子が映し出されていく)
そろそろ、お前のケツの穴を拝ませてもらうか
(千夏を膝から下ろし、自分は後ろに下がると)
(千夏がPC画面を見ていられるように四つん這いにさせ、ブルマをずり下ろす)
(改めて座り直すとずり下ろしたブルマの上端が千夏のワレメにかかって見えて)
(ちょっと体を動かすとワレメとブルマには間あるだけでたまたま見え隠れする位置にあった)
(見え隠れするワレメに興が乗りそのままの位置にしておき、千夏のお尻に手をのばす)
まだ背も小さいのにホントいやらしいデカいケツして
(向いたゆで卵を思わせるツルンとした千夏の尻を生で撫で回した後)
いじり甲斐のあるデカケツだ
(両手でお尻掴んで谷間を広げ、谷間の奥の窄まりをさらけ出し)
この穴をたっぷり、この動画のマゾ女みたいになるまで、調教してやるからな
(千夏の肛門に指で撫で回し)
嬉しいだろ?こんな恥ずかしくていやらしいことを経験している小学生なんてお前くらいなものだろ
(肛門の周囲のシワを何周もした後、まだ閉じた肛門を撫でたり、軽く指を食い込ませたりを繰り返し)
ケツの穴でイク小学生マゾメスガキに仕立ててやるからな
(ローションのボトルを取り、指に垂らすと千夏の肛門周辺と肛門に塗り込んでいく)
-
>>826
い、いきなりそないとこ触られたから驚いただけや
……カンチョーされたようなもんやし……んなことするかー!ひぁあっ!!
(さらに薄手のブルマーの布が肛門に食い込みそうなほどグルグルされてお尻をおっちゃんのお腹に押し付けるように持ち上げて)
ううう……
(ちょっと押されてグリグリされるだけでもこんな敏感な場所を、皺がなくなりそうなほど太い物を突っ込まれている画面の女性には信じられないようなものを感じつつも)
(同時に派手な調教動画を見せられることで自分自身のハードルは下げられていて)
うう……恥ずいなぁ……
(「ケツの穴」という聞くだけでも恥ずかしいそこをとうとう見られちゃうと覚悟を決めつつ四つん這いにされると)
あ……
(お尻に食い込んでもともと谷間の上の方を晒していたブルマがずるっと降ろされ)
(学校で一日履いていたため、ほのかに少女の甘酸っぱい匂いを漂わせながら肉付きのいい白いお尻がぺろんっと露にされ)
(でも完全には降ろされず、ワレメが見え隠れするような中途半端な位置で止められ)
(完全に降ろされるより落ち着かないような、別の恥ずかしさがあるような状態にもどかし気に丸出しにされたお尻を軽く振って)
うう……そんなおっきくないやろー
(クラスの男子にも「ケツでかくね?」などとからかわれたため、自分でもおっきくなってきたお尻が恥ずかしいとは思いつつ)
あ……ん……
(デカケツ呼ばわりされれば、恥ずかしくて、悔しくて嫌なはずなのに、うっすら汗ばんだそこを撫でまわされながら、見え隠れするおまんこを湿らせかけて)
あ……やぁ……
(肉付きの良さで四つん這いになっても閉じていたむっちりとした尻肉が掴まれ左右に割拡げられると)
(むわっと、汗ばんだ少女の甘酸っぱい香りが一段増すとともに)
(小さく窄まった、細かい皺が集まった、まだ色素の薄いセピアの穴がむき出しにされ)
うぅー-!恥ずか……しい
(これまでもえっちな事をされてそこが見えてしまうこともあったけれど、こんなにはっきりそこを見るためだけにお尻を拡げられることも自分で意識するのも初めてで)
(外気と視線がおまんこより恥ずかしいその場所に触れる感覚に小さなそこをさらにきゅうっと窄ませて震わせていると)
ひゃっ!……あ、あんな太いのは入らへんって……優しく……してな?……んんっ!
(肛門を撫でまわされそこをヒクヒクさせながら)
ううー……嬉しいわけないやろー……うちは日本一不幸な小学生やー
(実際お尻の穴までおっちゃんに調教されることになる自分はとても恥ずかしくて可哀想と客観視しつつ……それにゾクゾクと興奮が芽生えて)
ん……んん……っ!
(むき出しの肛門を弄られていくうちに、次第にそこの緊張が抜けて開いていき)
うう……こないなトコでイクなんて……ひうぅう!
(ローションが尻穴に塗り込まれるとまた違う刺激に尻肉がきゅっと締まって反応し)
(ヒクヒクする肛門にローションがくちゅくちゅと音を奏でて)
-
>>827
ブルマ下ろした途端なんかいやらしい匂いがするぞ?
クラスメイトや先生、通りがかりの大人にいやらしい視線で見られてオマンコを濡らしでもしたか?
(からかいながらローションを千夏の肛門に塗りたくり、更にローションを足しながら指で撫で回していると)
(指先が肛門に入りそうな感じがしてきて、軽く食い込ませると)
(千夏の肛門の締め付けはきついものヌルヌルしたローションのおかげで、指先が割と簡単に入り込んでしまい)
ほらほら、指の先が、入ったの分かるか?
嬉しそうにキュウキュウ締めてきてるぞ
(千夏を恥ずかしがらせるために簡単に実況し)
(指を抜いて肛門の側に両手の親指を置いて、千夏の肛門を広げ)
ほら、ケツの穴広げられているの分かるだろ?
こんな恥ずかしいところを見られている小学生なんてお前くらいだぞ
(肛門のすぐ内側の粘膜をさらけ出すと、特に切れてたり出血している様子もないので)
(再び指を第一関節まで食い込ませては戻しを繰り返し肛門の内側までローション塗れにし)
(ローションのボトルを置く際に視線の角度が変わり千夏のワレメが少し潤っているように見え)
ほら、見ろよ、このマゾ女あんなぶっといのケツの穴で飲み込んでるぞ
って、お前はこの動画を予習済みだったな、エロメスガキの千夏ちゃん?
こんなエロ動画見せられながらケツの穴をイジられて
おまけにいやらしいマゾメスガキの千夏は嫌がるどころか、オマンコ濡れてきているんじゃないだろうな?
(愛液が出てきているところを見たわけではないが、時折漏れる千夏の艶っぽい声もそれを肯定しているような気がし)
まあ、今日は、こっちがメインだからなあ
(と言いつつも、なにもしないとは言っていないし、乞わせてやろうかとも頭の隅で考え)
(動画内では押し込まれていたディルドから手が離され、ニュルニュルとディルドが押し出されていき)
(先程より広がった肛門の穴がポッカリと開いて)
まあ、今すぐこうなれとは言わないけど、チンコくらいは挿れられるように広げていくからな
(マゾ女が男にケツマンコ犯してとチン請いしている姿が映し出されてる時に)
(ローションまみれの指を根本まで思いっきり押し込んだ)
お〜、さすが、俺が見込んだエロマゾメスガキ、指一本簡単に入っちまったな
(そのまま指を出し入れし始める)
(やはり締め付けはきついが指一本くらいならローションのおかげでゆっくりとだが出し入れも出来)
ほ〜ら、ちょっと広がったケツの穴に指が根本まで入っていって、出てきて、また入って
(千夏のピンクがかった肛門に指が出入りする様子を口に出して説明する)
-
【すみません、そろそろ凍結お願いできますか?】
-
>>828
うう……それは汗かいたからやって
……シャワーぐらい浴びさせてや……んん
(汗ばんだお尻の谷間がローションでヌルヌルにされていき)
(ローションとマッサージできつく閉じられていた肛門が解れてきたかと言う時に)
……はうっ!?
(つぷっとおっちゃんの太い指がそこに埋まり、びくっとお尻を震わせ情けない声を出してしまう)
あ……や、やぁ……抜いて……んんっ!
(お尻の穴に外から異物が入るという初めての刺激と、見られるだけでも恥ずかしかったそこに指を突っ込まれたという恥辱に声を震わせながら)
ひぅっ……
(指は抜かれるけれど肛門には違和感が残り、窄まっていたそこの入り口は僅かにぷっくらと盛り上がり)
あ……やぁぁ……拡げんでぇー--!!
(尻穴の両脇に太い親指が宛がわれたかと思うとぐいっと左右に拡げられ)
(ただでさえ丸見えのお尻の穴がさらに拡げられ、表面のセピアから直腸の色を透かすような鮮やかなピンク色がむき出しになり)
(外の空気が普段触れることない敏感な粘膜を撫でる感触にそこをヒクつかせて)
いややぁ!見ないでぇ!!
(羞恥のあまり思わず四つん這いから顔を床に突っ伏すけれど、かえってお尻は突き出される格好になり)
(湿っているワレメも半分以上覗いて)
お……おぉおお……
(お尻の穴の中までじっくり見られローションを塗り込まれる羞恥と刺激に震えつつ)
んっ……んっ!んんっ!!
(ローションでしっかり解されたため違和感はあっても痛みはなく、お尻の穴の入口をくちゅくちゅと排泄欲を煽られるようにそこを開発されていき)
あっ……あぁ……お、お尻ぃぃ……
(画面の女性の咥えているものの太さは信じられないけれど……これぐらいなら恥ずかしいけど気持ちいい……と早くも思ってしまいつつ)
(その気持ち良さを意識すると、自分はお尻の穴を今おっちゃんに弄られているんだと改めて意識して羞恥と興奮にきゅううっとそこが締まって指を締め付け)
(おまんこがとうとうはっきり濡れて、ブルマに染みを作りそうになり)
うう、無理やって……!おっちゃんのちんちんなんて入るわけ……はぁううううっ!!!???
(不意に指を根元まで突っ込まれると、いきなりの刺激に絶叫し)
(膝が浮いて、お尻を高く上げてブルブルと震えて)
(尻穴の力が一瞬抜けてから……ぎゅー--っと強く引き締まり)
い……痛あぁあっ!!な、何するんや……アホー---!!
(流石に一気に根元まで指を突っ込まれたのは痛くてそう怒って叫びながらも)
ほ……おぉおおっ!?
(根元までささった指が抜かれると、入れられた時とはまた違った強い刺激に悶え、ガクガクと脚を震わせ)
くぅううう……!おぉおおお!!……ひぃいいい……はぁあああっ!!
(じゅぷじゅぷと尻穴から指を抜き差しされる初めての感覚に翻弄されながら)
【ゴメン、遅れちゃった。ではここで凍結お願いします。次の予定は?】
【うちの口調とかリアクションはこんな感じでええかな?】
-
【大丈夫ですよ】
【自分のレスも早いとは言えないんで】
【こちらは月曜日の同じ時間で出来ますけど、そちらのご予定に合いますか?】
【口調もリアクションも思ってたより可愛らしく感じていいですね】
-
>>831
【じゃあ月曜の20時にまた】
【おおきにー、えへへ♪】
【ちなみにおっちゃんはスカはどれぐらいの濃さが好きかな?】
-
>>832
【はい、月曜日に】
【特に決めていなかったし、普通に朝しちゃってて】
【ほとんど水しか出なかったらそれはそれで責める口実になるかなとか思ってたり】
【代わりにビー玉排泄とか思いついてしまって】
【細かい描写じゃなければ特にと言うか、そのものより、出させる行為で恥ずかしがっているのを見るのが好みですね】
-
>>833
【指でほじってたら指先に固いのが当たって……とかいう流れで浣腸もええかなと思ったんだけど】
【こっちもあくまで恥ずかしいのが好きかなー】
【ビー玉排泄とかそういうのももちろん好きやよ♪朝入れたまま学校に行かされるとかもいいかも】
-
>>834
【普通のを出させた後、ビー玉を20個くらい入れてとかやっちゃおうかな】
【結構眠くなってきているので、今夜はここらへんで】
【おやすみなさい】
-
>>835
【それはえげつない……けどされてみたいかも】
【じゃあおやすみ、ありがとー】
-
【スレを借りるわね】
-
【ラメールと一緒にお借りします】
>>782
んんんっ!!はぁっ…あぁ〜〜〜〜っ!!
(後先を考えず打ち合わせた腰の間で限界が訪れるまで激しい粘着音が続き)
(最後の瞬間まで堪えて張り詰めた勃起から、ドピュドピュとナマの脈動に乗せて精液を注ぐ)
(愛した雌の奥まで支配しそこで果てる喜びに震えて、それ以外の何もかも理性とともに消え去って)
(返事を兼ねた抱擁がそのままラメールを拘束していたが、それ以上に身体を縫い留めた肉竿の熱さが)
(交尾の最後まで離さないという意思を力で示していた)
んむっ…ちゅっ…んっ、ふぅっ…!ずちゅぅぅっ!
(込み上げる欲望の全てをラメールにぶつけ、唇を求めて舌で繋がり、下肢でも繋がって両膝の間に挟み込む)
(放っただけ熱が和らぎ、少しずつ腕の力を緩めても、そのぶん体を密着させてじっくり余韻へ向かおうとするが)
……は…ぁぁ…!んちゅ……はぁ…はぁぁ……
(愛液とも違う熱いものがラメールから溢れると最初は放心したのかと心配し、口付けから吐息を送り込む)
(大丈夫だとわかれば深くなり過ぎたキスを離し、それでも触れ合おうとする舌の間でしばらく糸が伸びたり縮んだり)
……意識が飛んじゃうかと思った……
もう、人のベッドで…おもらししちゃうのはひどいんじゃない?
(言葉も無くして唇を貪っていた潮だがようやくちゃんと息を吸い、出せるようになった声で微笑んで抗議)
-
>>838
(全身で抑え込み、奥の奥で繋がって、残った隙間も体液が埋めていく)
(姫貝の中は、襞の一つ一つがみちッ…にちッ…♡と絡みつきながら食いついてきて)
(子宮までもがむちゅううッ…♡と収縮し、ごくごくと精液を飲み干してくる)
(まるで粘膜が蕩け合って、このまま引き抜けるのかどうか心配になるくらいの一体感)
(間違いなく、今晩これまでで一番気持ちいい、ラブたっぷりの、ナマ中出し)
んむ、はむ…………んん…ん………♡
(潜り込んでくる舌を唇ではむはむし、互いの吐息を感じれる距離で、額とは鼻先を触れ合わせて)
(ぽたぽた垂れる潮の汗を、額や頬で受けとめる)
(舌と舌を擦り合わせ、ねちょねちょと音を立てて唾液を混ぜ合って、半分越して飲み合った)
(びぐッ…びくッと勃起の脈動が、子宮に直に伝わって、もう一つの心臓みたいに、鼓動を刻む…)
(鮮やかな青と紫に彩られた人魚は、全身を弛緩させて、ぽやーっとした顔で、潮と、天井を見つめていた)
はぁ、すご……………これ絶対、私、元に戻らないレベルで、ちょっと頭がバカなってるやつ……♡
(激しい呼吸で、互いの胸が相手の胸を押し合った)
(ちぎれた唾液の糸が、ラメールの口内に消えていく…)
(愛液と汗から漂う、濃厚な海の匂い………二人ともまだ繋がり合ったまま、部屋中に立ち込める匂いを胸いっぱいに吸って)
ご…ごめん…………。
だって、その…絶対、ここでしちゃうほうが気持ちイイって……思ったし…。
(無意識とかではなく、その方が気持ちいいからという理由でお漏らしした事を素直に白状する)
(普段ならとぼけていたかも知れないけれど、今のラメールは纏う全てを脱ぎ捨てた、心も体も裸の状態)
(いつもは言えない事だって、ちゃんと言葉にして言える)
あ、あとでちゃんと片づけるから………………ゆ…許しなさいよ……………。
…すっごく…気持ちいいえっちだったから……何も我慢しないで、気持ちよくなる全部、したかったんだもん…。
(流石に少し恥ずかしくなってきたのか、頬を赤くして、もじもじしながら言い訳する)
(……顔を隠したかったけど、両手はもうずっと重ねて握って抑えられてて、出来なかったから…)
-
>>839
んはっ……んっ、あむっ……うっ…んん……
(口内を狙うつもりで侵入する舌先が、思いのほか柔らかく唇に包まれ)
(そこへ舌を入れるたび鼻先が、額が重なって人の隙間を埋めていく)
(勃起が膣内を広げるのに似た動きでじゅるりと中を舐め回し、ラメールの舌ごと唾液を撹拌して味わいながら)
(まだゆるやかに湧きだす精を、子宮で鼓動と一緒に塗りこめ続けた)
うん……。俺もどうかしちゃうかと思った……
熱いのは全部ラメールに出すつもりだったけど……熱くなり過ぎたね…!
(体も息も、頭まで、絡み合う内にのぼせ、自由になった呼吸だけが熱を冷ましているが)
(下腹で繋がっている以上はお互いの伝える熱さも匂いからも離れられない)
(余韻に入っても冷めきらずに覆い被さったままぶるぶると震え)
あ…そういう事だったんだ?ありがと、よく言ってくれたね……
(もともと咎める調子ではなかったので、ラメールの告白にもすぐ納得)
(素直に言ってくれたのだしと笑って、からかったりせず優しく手を握るだけ)
俺だって気持ちよかったら何回でも腰振っちゃうし……!
それで気持ちよくいけたんだったら構わないよ…
(ともかくラメールが恥じらいながらなんとか言葉を出す姿に見入って)
(今度はさっきより少し意地悪に手をギュッとして離さない)
……こっちも出すものたっぷり出してやったしな…
(抜かずの射精で何度も精液を飲み込んだラメールのお腹を、中で軽く上へ突き)
(引き抜こうか考えてるみたいにゆっくり腰を引きながらラメールに視線を送る)
-
>>840
不思議よね、この先大変だっていうのに…何か、そう思ったら逆に燃えてきちゃった♡
(白いシーツの上を流れる、ラメールの青い髪)
(立ち込める匂いのせいか、二人は今、自分たちがゆったり波間に漂っているように感じていた)
(身体と身体が密着し、火照る肌が二人の熱を捕まえて離さない)
……もう……………ばか…………………んっ…♡
(潮の笑顔に、視線を逸らしつつ、手を握り返すことで返事すると)
(たぷたぷの子宮を軽く小突かれ、小さく喘いだ)
(試すように、見つめながら潮が腰を引くと、にちッ……と吸い付き合っていた粘膜が剥がれ)
…待って……………。
そのままで………………このままで、いたいの…。
………潮のご両親が帰ってくるまで、あと半日くらいはあるわ………だから…まだ…………。
(シャワーを浴びて、部屋を片付けて、出来れば帰ってくる前にお暇する)
(でもまだ、その時じゃない……この気だるさと幸せに包まれながら、朝を迎えたい)
(下腹に少し力を込めて、緩く勃起を食い締めながら、今夜最後のおねだりをする)
………離れないで……チンポハメてて………潮…………………♡♡
【クリスマス編、これかこの次の、潮のレス辺りで締めでどう?】
【時間的にも…ちょっと早いけど……私のターンは、今日はここまでになりそう】
-
>>841
【お疲れさま、ラメール。俺も今日はここで凍結お願いするよ】
【じゃあ締めにするつもりで次回までにレス考えて来ようかな】
【その後は打ち合わせとかで…】
【次も土日にと思うけど、来月になるんだね。ラメールの予定はどうだろう】
-
>>842
【お疲れ様、潮】
【なんだかんだで、私たちのした中で一番長編になっちゃったわね…】
【とりあえずまだ月初め辺りなら特に問題ないはずよ】
【だからいつも通り、土曜日の13時でどう?】
-
>>843
【ほんとだね。このやりまくり具合はタガが外れちゃったな…すごく楽しんでるよ】
【よかった…。それなら次は土曜日13時に会おうか】
【それと昨日もありがとう。おかげで落ち着いて来れたから…】
-
>>844
【ふふっ、そうね、私も……こんなに楽しかったのはこれまでで一番かも】
【いいの。こういうのはね、無理してするとすっっっごく、つまんなくなっちゃうものよ】
【つまんなくなって、苦痛になって、嫌になっちゃう】
【だから無理と妥協はしないこと。したいことを、したいように、それが出来る状態でするの】
【だからもしも、次も何かあったら無理しないで言うのよ、いいわね?】
【……今日もいっぱい、愛してくれてありがと、潮♡】
【スレを返すわ。また来週まで、元気でね!!】
-
>>845
【恥かしながら俺も、そんな気がしてる…】
【そっか、そうだよね…出来ない時に無理して苦しいんじゃ意味がないし…】
【調子悪い時でも会いたいから会おうって来るのも、結果的に迷惑かけちゃったら元も子もないしね】
【できる時に楽しめるように、何かあれば無理はしないけど、】
【そうならないように気を付ける事にするよ。改めてありがとう】
【そりゃもう!ラメールのこと、いっぱい愛してるから……】
【今度は情けないとこ見せないよ。またねラメール、おやすみなさい!】
【スレをお返しします】
-
【スレお借りします】
-
【スレお借りします】
-
>>830
痛いとかよく言うな、喘ぎ声上げてるじゃねえか
しかも挿れ易いように自分からケツを上げてきて
まあ、一応、見といてやるよ
(念の為に出し入れしていた指を抜き、もう一度千夏の肛門を両手で広げる)
切れたりしている様子はないな
(顔を近づけてローションに塗れた千夏の肛門の粘膜を覗きながら言い)
(そして、少し視線を下げると千夏のワレメの間に液体を見つけ)
なんだ?お前、痛いとか言っておいて、オマンコ濡らしているじゃねえか
まったく、大げさに騒ぎやがって、このマゾメスガキが
(両手を離し、パチンと一度千夏の尻を打ち)
ケツの穴に指入れられて気持ちよくなる小学生なんてお前くらいのものだな
お前も、この動画のマゾ女と同じようにケツの穴が好きなヘンタイだ
(ローションをまた垂らして再び指を千夏の挿入し、指の出し入れを再開する)
(ノートPCの動画ではM女のアナルに亀頭が押し当てられゆっくりと肛門内に潜り込んでいく所が映し出され)
すぐにこんなふうにケツの穴をチンコで犯されてよがり声あげるようになるだろうさ
(継ぎ足されたローションのおかげもあって指の出し入れがなめらかになり少し早く出し入れするが)
(指先になにかが当たる感触がし、あたったものを少し強めに押し)
ん?なんかあるな…ああ、ウンコか
指の刺激で下がってきたのか、仕方ねえな
まあ、浣腸の用意もしてあるから丁度いいか
(千夏の肛門から指を引き抜き、座卓の下から洗面器と浣腸器とグリセリン溶液を取り出し)
ほら、さっき見てたようにお前にも浣腸をしてやるからな
(グリセリンを浣腸器で100cc程吸い上げ、洗面器の水を同量吸い上げ)
ヘンタイマゾメスガキのお前には物足りないかもしれないが、初めてだしこんなとこもんだろ
(200ccの浣腸液が入った浣腸器を千夏に見せた後)
(浣腸器の先を千夏の肛門に挿入し、ゆっくりとピストンを押し、千夏の直腸内に注ぎ込んでいく)
浣腸されるのはどんな気分だ?
(ゆっくりとシリンジの中をピストンが動いて浣腸液を送り出していき、千夏の直腸内に溜まっていき)
(200ccの浣腸液を注ぎ込み終えると長さ6cm、一番太い所が3cmほどの小振りなアナルプラグで栓をし)
なるべく我慢したほうが出す時気持ちいいらしいから、時間つぶしにフェラでもしてもらうか
(ズボンとパンツを脱ぎ勃起したモノをさらけ出すと、千夏の腕を掴んで自分の方を向かせ)
(千夏の顔に勃起した男根を突きつける)
【今夜もよろしくおねがいします】
-
【ごめん、次のレス遅くなるかも】
-
>>849
こ、これはホンマに痛いって……!
……入口くちゅくちゅされてた時はちょっち気持ち良かったけど……ひあっ!
(根元まで突っ込まれていた指を抜かれ、びくんっとお尻を震わせて反応し)
(おっちゃんの太い指でかき混ぜられた肛門は、最初のセピア色の小さな窄まりから、ピンク色にぷっくらと膨れてめくれ上がった穴になっていて)
(自分ではどうなっているか見えないけれど、最初よりさらにえっちで恥ずかしい状態になっているのは想像がついて)
あ……やぁ……この……拡げられんの……めっちゃ恥ずかしい……
(抜かれてもまだジンジンとかき混ぜられた余韻の残る尻穴をまたぐいっと拡げられると、パクパクとそこが直腸壁まで覗きそうに開いて)
(そこに刺さるような視線をじっくり感じ、羞恥に興奮しブルマがズリおちてすっかりそちらも丸見えになったロリマンコをさらに濡らしてしまうと)
うう……せやからそれは最初のちょっち気持ち良かった時の……ひゃんっ!
(口答えするもむき出しのお尻をまたぶたれ、肉付きのいいそこが揺れるとともに、むき出しの半開きの肛門と濡れたおまんこがきゅっと窄まり)
うー!これは無理やって、こんな太いのぜったいウチのお尻には入らんわー
めっちゃ痛そうやん!……おふぅっ!?
(アナルセックス動画は流石に恐ろし気にチラチラと横目で見つつも、自分の尻穴がそうされるのを想像してしまうのかそこをヒクヒクさせて)
(そこに再び指を突っ込まれれば情けない声を出して、脚が左右にさらに開いて、濡れたおまんこのピンク色の中身が覗いて)
あ……ん……んんっ……や……お、おっちゃん……な、なんかコレ……あかん
……と、トイレ……行きたく……ああっ!
(肛門に指を抜き差しされたことで、便意を煽られつつ、うんちを出し続けているような恥ずかしい感覚に震え)
(さらにそれは疑似的な感覚にとどまらず、実際におっちゃんの指が……お腹の中にあったものに触れ……それを押し込まれ)
【ごめん、ちょっと長くなって制限にひっかかりそうな気がするから2つに分けるなー】
【内容は正直めっちゃストライクなんやけど、一度のレスのされることと文章量は半分くらいに分けてくれると助かる……かも】
-
【戻りました】
【以後気をつけますね】
-
【>>852続き】
え……!?や……やぁああああっ!!!
(そのことを刺激されると、一瞬ぽかんとして……続けてその意味を理解して、顔を赤くするより青ざめさせるようにこれまで以上に恥ずかしがって叫び)
(逃げるようにお尻を振ると、ちゅぽんっと指が抜け)
うう……トイレ……行かせて……浣腸はいややー
(半分本気で嫌がりながらふるふると首を振るけれど、容赦なく洗面器には浣腸液が作られていき)
え……こ、これでも多いやろ?
普通のカンチョーとかちょっとしか入ってないやん
(小児用の浣腸ならせいぜい20㏄と考えれば実に10倍の量で)
あっ……こ、怖い……ふあっ!つめた……あぁぁぁ……
(肛門に浣腸器が挿ささると薬液が注入されていき)
あぁっ!は……入って来るぅ……んんんんっ!!
(お尻の穴から液体が逆流してお腹に溜まっていく感覚にぶるぶると身体を震わせ)
うぅ……おっちゃんに浣腸までされるとか……めっちゃ恥ずかしいし……なんかくやしいぃ……はぁぁっ!
(羞恥に加えて、浣腸される立場というのが子供心に屈辱でお尻を震わせながらも、その被虐と、直腸を液体に擽られる刺激に興奮と快感を憶えておまんこをさらに湿らせるも)
あぁ!く、苦しい……もう入れんといてぇ……あぁあああっ!!
(半分の100ccを超えたあたりで苦しさを訴え、ピストンが重くなり)
ひ……ひぃいいー---!!!
(最後の方の強引に入れられた時は悲痛な声を出してすべすべのお尻に鳥肌を立てて)
あ……あぁ……
(浣腸器が抜かれ、僅かにぴゅっと液が漏れ、すでにヒクついている肛門に)
ひぅ……いぎぃいいいっ!?
(ずぶっとアナルプラグが押し込まれ栓をされ)
(比較的小ぶりとはいえ、調教が始まったばかりの少女のお尻の穴……まして浣腸をされた状態では強烈なその刺激に激しく背中を仰け反らせて悶え)
(肛門の力が抜けて、ぐじゅっと浣腸液が隙間から漏れるけれど、プラグ自身は栓の役目を果たし)
いたいっ!……何入れたんやぁ……!
(思わずお尻に手をやると固いものが触れて、自分が「お尻の穴に栓をされた」ことを理解して)
う……うぅ……こ、こんなん……ひどすぎやろ……
(あまりの恥辱的な仕打ちに一瞬お尻の痛みやお腹の苦しさも頭から消えつつ)
うう……ヘンタイド外道すぎやろこのおっちゃん……
(早くも強い便意と腹痛を感じて額や身体に汗を浮かべながら……突き出された男根に唇と舌を伸ばす)
-
>>851 >>852
お前の見ていた動画よりずっと少ないだろ
なんだかんだ言って浣腸液もアナルプラグも入ったし
(アナルプラグを挿れられた千夏がアナルプラグを確かめているのを見て)
もっと太いものもローションをたっぷりつければ入りそうな感じだったけど
栓しとけば、漏らす心配はないだろ
外道?ヘンタイ?今更、なに言っている?
それにお前もそういう扱いされるのが好きなマゾだろ?
定番だけど、俺がイッったら、クソさせてやるよ
そういうふうにされる方が好きだろ?
もちろん俺がイクより先に根を上げたら、罰ゲームだ
気合い入れてしゃぶれよ?
(千夏の頭を両手で掴み、上から見下ろし同意も取らず一方的に告げる)
(もっとも、自分がイッても、罰ゲームに考えた事を千夏にはやらせるつもりだった)
今日はたっぷり、じっくり、お前のケツの穴をいじってやろうと思ってたけど
この分なら、もう少し弄り回して柔らかくなれば、ケツの穴で出来そうだな
(自分の男根を咥えている千夏を上から見ながら、男根に感じる唇と舌の感触を楽しむ)
-
>>854
う、うちは初めてやし……まだ子供やでぇ……あんまりやろぉ……
んん……ぺろ……ぺろ……ぴちゃぴちゃ……はむ……ちゅうちゅう……
(プラグで栓をされたお尻を丸出しにしたまま、おっちゃんの股間に顔を突っ込むようにしてその男根に舌を這わして舐め、先端を咥えて吸い上げる)
(最初は気持ち悪くて泣きながら仕込まれたフェラも今は舌遣いが慣れてきているけれど、浣腸を我慢したままの奉仕は初めてで)
うう……おっちゃんはいっつもやりすぎなんやー
(おっちゃんにされることは気持ちいいし興奮もするけれど……常に自分の精神的にも肉体的にも限界ギリギリを責められ泣かされ)
(そして限界を少しずつ上げられ……その時は泣いていても思い出せば興奮させられて)
じゅぷ……じゅぷじゅぷ……ぷはっ……じゅるるるぅうう!!
(我慢できる時間はそう長くないと、普段よりも大胆かつ必死に肉棒をしゃぶるけれど)
んんんっ!!……ああっ!いたっ!お腹痛い!……あかん!これあかん!
(急激に浣腸が効いてきて、これまで感じた事がないほどの便意と腹痛が襲ってきて)
(栓をされていると言ってもそれは我慢の手助けをするだけで便意や腹痛を和らげる行為はないどころかむしろそれ自体は増大させて)
ダメや……これガマンできんって!……トイレ!トイレ行かせてぇっ!
(プラグの生えたお尻をぷりぷりと振って切羽詰まった声と表情で訴える)
……あかんこれ、出てまう!ホンマにここで……出てまうってぇえ……!!
(ガクガクと全身を震わせて、汗だくになりながらガチで泣きそうな顔で)
(プラグがヒクヒクと痙攣し、今にもプラグごと吹き出しそうに)
-
>>855
フェラも最初の頃に比べれば大分上手くなってきたな
お、いいぞ、そこ
(舌がカリ首のあたりを這う感触に声を上げ)
ちょっと、根を上げるのが早くないか?ほ〜ら、ガンバレ、ガンバレ
ガンバレばトイレに行けるかもしれないぞ?
(ギリギリのラインを見極めようと千夏の顔を見ると嗜虐心を煽るいい表情をしている)
そそる表情しやがって
(もう少しこの表情を眺めていたかったが)
あ〜、本当に無理そうだな
その様子じゃトイレまで持たないだろ
(座卓の下のバケツを取り、千夏の股の間に置き)
ほら、今、栓を抜いてやるからな
(アナルプラグの台座部分をゆっくりと引っ張り)
(千夏のお尻の穴が内側から盛り上がり広がっていくのを見ながら)
(内圧に押されないよう抜いていき)
(一番太い部分が千夏の肛門を広げたところで、急に素早く抜き取った)
-
>>855
むぅうううー---っ!!じゅぷじゅぷじゅぷっ!
(限界に近い便意と腹痛に普段以上に深くまで肉棒をしゃぶるけれど)
(本当にもうプラグを吐き出して排泄しまいそうになると)
うう……こんなんイヤやぁ……
(バケツに排泄させられると判ると涙目でブルブルと首を振るけれど、もうトイレまで我慢できないのは自分でもわかっていて)
あ……うぅうう……
(一番恥ずかしい姿を晒す覚悟を決めるとブルマをさらにズリ降ろし、和式便器かオマルのようにバケツを跨ぐと)
お……おぉおお……!
(肛門を引き延ばすようにプラグが引っ張られ……じゅぽんっと抜かれ)
……あっ……あぁああっ!!!
(ビシャーっとバケツに注入された浣腸液が叩きつけられ、それに一瞬遅れて、肛門がさらに一回り大きく拡がってボトボトボトっと分解された焦げ茶色のうんちがバケツにまき散らされ)
うっ……うぅー----!!
(それを出した直後、むしろ我慢していた時を超える便意のピークが襲ってきて、顔を真っ赤にして息めば)
(ジョーーーーッっと凄い勢いでおしっこが漏れて、すでにバケツに溜まったうんちを叩いて)
あぁぁぁぁ……んんー---っ!!!
(文字通りうんこ座りで開いた下半身をブルブル震わせながら、開きっぱなしの肛門から残ったうんちを自分から力んでひり出していく)
ううー--!お腹いたいよぉ……!あぁあああ……
(残ったグリセリンの効き目に苦しめながらみっともなくバケツにうんちとおしっこを漏らし続けて……)
-
>>857
(排泄が始まると千夏の顔に浮かんでいる表情を見)
お前が気持ちよさそうによがる顔も良いんだけどさ
苦しいとか痛いとか言っている時のお前の顔、
陶酔した部分が見え隠れして、もっといじめて欲しそうに見えて
それがすごくそそって
(顔を赤らめていきみ続ける千夏に股間のモノをビクンビクンさせながら言い)
今も、いや、今まで以上にそそる顔をしているぞ
まだ出ているのか
こりゃ、一回水で腸内を洗ったほうが良いか?
(空になった浣腸器に水を吸い上げ)
何だ、ションベン漏らすほど良かったのか?
(半ば泣き顔のようなそれでいてエロスを感じる千夏の顔を見ながら言い)
お前のここはどうなっているかな
(前の方を覗き込み、浣腸器を持っていない左手を千夏の股間に触り)
(ワレメを拭うように指を動かし)
ションベンにしては少しヌルヌルしているような気もするけど
これは、浣腸前にいじっていた時の名残かな?
-
>>858
はぁぁあ……んんんっ……んん〜〜〜〜っ!!
(限界まで我慢した排泄の快感を憶えながらも、初めてのグリセリン浣腸にお腹をいじめられ苦しさに顔を歪め)
(全身はびっしょり汗をかいて、上半身の体操服は身体に貼りつき、ピチピチでおっぱいと乳首の色と形を透かして)
うううう……お腹痛いぃ……なんでそんないけずな……おっちゃんのアホぉ……ぐすっ
(苦しむ自分を見て喜ぶおっちゃんにそう言いながら……自分はいじめられて興奮する部分があるのは否定できず)
うう……見ないで……もういややこんなん…………んんっ!
(時間が経ってお腹の痛みは少し落ち着いてくると、あらためて、バケツに跨ってうんちを漏らしている所を見られているというとんでもない羞恥に襲われ)
(おしっこは断続的にちょろっちょろっと漏らしつつ、お腹の奥に残っていた、自然便に近いうんちをムリムリっと尻尾のように伸ばして排泄しながら、恥辱に全身を震わせ、とうとうぽろぽろ涙をこぼして)
ひぐっ……もう今日はかんにんして……ひうっ!!
(浣腸の苦しさと恥ずかしさに心身の限界を訴えるけれど……おまんこはぬるっとしていて)
(そこを弄られると敏感にびくんっと反応して、ぴゅっとやや勢いよく残っていたおしっこが漏れるとともに、お尻からぶらさげていたうんちがぷちっと切れてバケツに落ちる)
-
>>859
ああ、これやっぱり、名残じゃなく、まだ、オマンコからいやらしい汁垂らしてんだ
(ワレメを拭うように動かしていた指を往復させ、クリトリスや尿道口、まだ未熟な陰唇と膣口を擦り)
ちょうど、動画のマゾ女みたいに
(動画の中のM女は体位を変えて背面騎乗位の格好で、男に跨り)
(アナルで男のモノを咥え込んで腰を上下させ、オマンコから濁った愛液を垂れ流している姿が映し出されていた)
お前も、あんなふうになるんだよ
(呪詛めいた音色で洗脳するかのように千夏に言い)
だってお前は、マゾメスガキなんだからな
それをちゃんと受け入れられたら、もっと気持ちよくなれるぞ
あんなに苦しがって、恥ずかしがってたのに、こんなにオマンコ濡らしているんだからな
(千夏のオマンコから手を離し、千夏の顔の前で親指と人差指の間に伝う愛液の糸を見せ)
そこまで言うなら、今日のところはこれ以上の浣腸はやめておくか
(ぽっかり開いた千夏の肛門を見ながら浣腸器に入った水をバケツに捨て)
バケツに入ったウンコをトイレに流してこい
ああ、バケツはトイレに置きっぱでいい
(ビー玉あったなと次の責めのことを考えながら千夏に命じた)
-
>>860
【ごめんちょっち早いけど、プレイが一段落したので今夜は一旦ここまででええかな?】
【追加で水浣腸して洗い流してもらって……でも良かったけど】
【一旦お風呂で身体を流して、次のプレイはすっぽんぽんでとかでもええ?】
-
【わかりました、次はいつにしましょうか?】
【こちらは水曜日の夜9時からか、金曜日の夜8時から出来そうです】
【迷ったんですけどね】
【はい、スッポンポンで戻ってくるんですね?】
-
>>862
【じゃあ水曜のその時間にまたよろしゅうー】
【お風呂借りて裸で出てくる感じで次回つなげるので】
【今夜はちょっとスカはやりすぎやったかな?良かったトコなどあれば次回も意識するんでー】
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>>863
【はい、水曜日に】
【スカの描写はこんなところで良いかと】
【恥ずかしがるとことかいけずのセリフ良かったです】
-
>>864
【じゃあまた水曜日に―】
【おおきにー、おやすみなさーい】
-
【おやすみなさい】
【スレお借りしました】
-
【スレを借りるぜ】
-
【スレを借ります】
【よろしく頼むよ】
【開始としては部屋に帰ってきたらギャル姿のカイニスがオナってる、とか?】
【もしくは一緒に帰ってる途中で我慢できずにいちゃつくとか?帰ったら楽しみにしとけよ、みたいな発言に我慢できず、だけども中途半端に刺激してオナる口実作るとか】
-
>>868
【こっちこそ宜しくな】
【前回の打ち合わせだとそうだったよな>部屋に】
【俺としてはどっちでもいいぜ】
【それと一つだけいいか?】
【ヒョウ柄の下着とか濃い目のリップでチンポにキスマークとかはいいんだけどよ】
【ギャルっぽい喋り方、これ俺には難しいぜ…】
【色々脳内シミュレーションしてみたんだけどな】
【だから口調とかはこのまんまにさせてくれねえか?いわゆるヤンキーギャルってやつになるのかもな】
-
>>869
【それじゃ、部屋からにしようか?】
【こっちとしてはそのままのカイニスも好きなくらいだし問題ないよ】
【むしろヤンキーギャルっていうのもそれはそれで性癖なんだ。実は】
【メス堕ちってのもあるけどこっちも割とちんぽ弄り返したいってのもあるからホモっぽいのもあるかもだけどそっちのは大丈夫?】
-
>>870
【良かった、助かったぜ】
【大丈夫も何も大丈夫じゃなきゃあんな募集出さねえよ】
【俺がメス堕ちするってことはお前もホモ堕ちするって事だしな】
【……ヤリまくろうぜ、ホモセックス♥】
【書き出しはどっちからにするよ】
-
【そうだよな。安心した】
【そういう意味じゃ、たくさんスキンシップして…ホモセやりまくりたい♥】
【たっぷり愛囁いてイチャイチャしたいから♥】
【お願いできるかな?オナニーに夢中になってるところくらいからで】
【もしくはオナニーしてる前提でこちらからっていうのでもいいけど】
-
>>872
【解った。書き出してくからもうちょっとだけ待っててくれ】
-
はぁ……………。
(ベッドの上に寝そべり、ごろごろと転がって、俺はため息をつく)
(らしくねえなとは思うけど、こればかりはどうにもならねえ)
(枕を掴むと、顔を埋める。俺とは似てるけど違う、男の匂い…………)
(それも当然だ。ここは俺の部屋じゃなく、立香の部屋なんだからな)
…………立香…………。
(今俺が着てる下着は、あの野郎が隠し持ってやがったエロ漫画の女のそれとお揃いだ)
(ヒョウ柄のいわゆるアニマルプリント、超短いミニスカート、制服のブラウスはボタンを開けて胸元全開…)
(立香の目が俺に釘付けになる度、俺の胸は達成感と興奮でいっぱいになった)
(……枕を抱き締めながら、仰向けになると、脚を開く。短い制服のスカートが捲れて、白と青のボーダーショーツが全開になって)
(その奥で、ちょっと痛えくらいチンポがビクビク脈打つ…)
(手を伸ばして、ショーツの上から擦って、ため息をついた)
…んッ…………はぁ…んんっ………………♥
(ぞくッと、身体の芯が震える。思い切り深呼吸して、枕にしみついた立香の匂いを嗅ぐと、じわッ…とショーツに先汁の染みが出来た)
(ヤバい、頭では解ってる。いつ立香がか帰って来るか解ったもんじゃねえんだぞ…)
(けど、そう考えると、むしろ俺のチンポ─全開で勃起しても、立香のそれと比べると子供みたいな─はガチガチになって)
(立香の部屋に、俺の匂いをつけてくことに、ヤバいくらい興奮していた)
(……ごろんと寝返りをうった俺の目に、屑籠が目に入る)
(そこに捨てられてた、くしゃくしゃに丸まったティッシュペーパーも)
っ……バッ…カやろ……こんな…………今日は…ゴミの日だったろ…ちゃんと捨てろよぉ……♥
(仰向けからうつ伏せになると、立香のベッドに、ショーツ越しにチンポをこすり付けながら)
(捨てられてたティッシュを一つ掴み取って、すんすん……と鼻先を近づけて、匂いを嗅いだ)
【とりあえずこんな感じでどうよ。改めてよろしくな!】
-
>>874
【っていきなり間違えてんじゃねーか俺…】
【白と青のボーダーショーツ→ヒョウ柄のビキニショーツ だな】
-
>>874
っと、買い物してたら今日は遅くなったなぁ……ん?
(家に帰れば、誰もいないはずなのに自室の方から何か物音がするのを感じ取る)
(ゆっくりと息を殺しながら忍び寄り、音を立てないように扉を開けると、そこにはお尻を突き出して揺れる人影が)
(ギャルに知り合いは…とも思ったが、漏れ聞こえる声はよく聞いた声で)
(むしろ押し殺したようにしつつも、発情が隠せてないうめき声は中学の頃からずっと自分がオカズにしていたものそのままで)
(デカ尻振ってる奴の正体が分かると現金なものでこちらも股間を膨らませてしまう)
………
(寝起きドッキリのように、ゆっくりと扉を開けて部屋の中に滑り込むと足元から近寄って)
(「というか、さっきまで警戒してるそぶりだったのに、ティッシュ手に取った途端におろそかになり過ぎだろ♥」)
(夢中になってティッシュに鼻を押し付けて、もぞもぞしている姿は下品でもあるが、自分には興奮の材料)
変態め!捕まえたぞ♥
(悪戯っぽく声をかけ乍ら、逃がさない様に背後から覆いかぶさるようにして)
(うつぶせになったカイニスをベッドに埋もれさせるようにしながら背中から抱きしめる)
(もちろん、デカ尻の割れ目にはぴったりと勃起テントになった股間部分をうずめさせて固定して)
ほら……続けていいよ?恋人のオナティッシュ大好きなカイニス♥
(自分も同じことをするだけ、というようにベッドの代わりにカイニスのお尻にチンポ擦りつけながら)
(耳元でささやくとそのまま耳裏や首元の匂いをすんすんっと書いて抱きしめる)
(お尻を押して強制的に床オナ続行させながら、抱きしめた腕は、膨らんだ胸を押しつぶして)
(改めて性癖ドストライクのヒョウ柄下着や、スケベまる出しギャルショーツに興奮して、背中越しにバクバクって心音伝えながら)
(耳元で「ありがとうな♥」なんて。囁いてうなじにキスを落とし始める
【ありがとう。こっちもこんな感じでどうだろう?】
【ヒョウ柄ビキニショーツだね。見せ下着って感じかな?縞パンはまた別衣装の時ってことで……そっちも好きだよ♥】
-
【ごめん、そろそろ眠気が来ちゃったみたいで】
【こちらは次は土日は都合つけられると思うからまたカイニスの予定聞かせてもらえると嬉しい】
【先に落ちるよ…】
-
>>876
すぅぅ……ふぅう……♥うお…臭いエグすぎんだろ…♥
臭っさ………すんすんッ…♥ってか、こんなキツい臭いするもんなのかよ……俺と全然違う…っ♥
(鼻を突き刺す、生臭いっつうか…何とも言えない臭い)
(俺がシコった時の精液は、こんな臭くなかった……よな?)
(でも自分の臭いって自分で解かんねえって言うしな………もうちょっと…嗅いでみっか………)
(…ティッシュを開くと、まだ乾ききってねえ、立香の精子がねとっと糸を引いてて)
(気が付くと俺は、それに向かって舌を伸ばして──)
ぅううおッ!!?び、び、びっくりしたッ!!??
なっ、何だよ声くらいかけろよ!?心臓止まるかと思ったじゃねえか!!??
(──舌先が触れそうになる瞬間、上から急に圧し掛かられて、耳元を息がくすぐった)
(声より先にわかる、さっきまで嗅いでた匂い。鼻をくすぐる、残り香より濃い、俺の「彼氏」の匂い……)
(びっくりして声が上ずって、軽くショーツの中に出しちまったじゃねえか…!!)
ばっ…バカ、本人の前で出来るかよ………って何時から見てたんだよ…!!
こ…こらぁ……勃起チンポ、ケツの谷間に…こすり付けんなって………♥
(腕力じゃそんなに、つうか俺の方があるくらいのはずなのに。後ろから圧し掛かってきた立香を跳ねのけれねえ)
(くそ…つかやっぱ俺より全然チンポがデケえ………………♥)
(昨日はちゃんと身体洗ったけど、俺、臭くないよな…立香………♥♥)
………ごくッ…♥
……はぁ…はぁ……はぁ…はぁ…………♥すんッ…すぅぅ…はぁ………んっ…すぅぅぅぅぅぅぅぅぅ…っ♥
………れろッ………ぺちゃッ…♥
(立香の動きに引っ張られる形で、チンポテントの先が、さっきより強くベッドに擦りつけられる)
(ビビって一瞬晴れてきた頭がまた、どうしようもねえ疼きと気持ちよさでぽやーっとしてきた)
(おまけに、そんな状態で立香のヤロー……続けて良いよ?とか言いやがって………♥)
(気が付くと俺は、丸めたティッシュにまた舌を伸ばし始めてた)
(ぷるぷる震える塊みたいな精子を慎重にすくい取り、じっくり臭いを味わってると、急に…背中に、立香の鼓動を感じる)
(こいつ…自分だって心臓バクバクの癖に…♥畜生、変態、バカ、そのくせカッコつけやがって…♥)
(あ、そこ、キス……やべえ、先汁漏れちまう………ッ♥)
(チンポももっとこすり付けろよ………ほら、腰くねらせてやるからさ……♥この体勢だと俺、ケツ穴弄れないんだからよ…頼むぜ♥)
(乳首もぎゅーって摘まんでいいんだぞ………♥お前以外のやつだったらぶっ殺してるけどな♥)
こ…こんなもんクズ籠いっぱいに溜めやがって……何日捨ててねえんだよ…んちゅずずッ…れろッ…♥
スゲえ濃い………餅みてえに糸ひくし…はぁぁ…………はむッ♥
(ケツ振って立香のチンポに俺のケツこすり付けて、俺のチンポを立香のベッドに擦りつける)
(痛いくらい乳首がガチガチで、さっきから先汁お漏らしが止まらねえ、俺の身体壊れちまったのかってくらい…ヤベえ♥)
(口答えも…口答えになってねえ気がする…………)
(……肩越しに振り返って、立香を見上げる。調子乗りやがって………見てろよ…ほら、オナティッシュ食べてやったぞ♥驚け♥)
>>877
【悪い!とりあえずせめてレスだけは置いてくぜ】
【何か目が覚めたら寝落ちしてるしサッカー勝ってるしなんなんだよ……】
【っと、土曜の夜なら俺も大丈夫だ。一応伝言スレにも残しとく】
【じゃあな!また土曜日に会おうぜ!!】
-
【今日も借りるわね】
-
【ラメールと二人でお借りします】
【俺の締めだけ返したら、次は打ち合わせだったかな】
【クリスマス前だけどいいクリスマスをありがとう】
>>841
……ふふ…っ、くっ……あぁ…
(ますます照れた反応を見ながらにんまりして、よくできましたと手を擦らせる)
(意地悪はそこまでにしておこうと、これ以上動いてしまう前に離れるつもりで)
(それでも名残惜しくラメールを見つめてしまい)
んっ……!あっ……
いっ、いいよ…。せっかく家で二人で過ごせる時間…
もっと一緒に……
(そのまま抜くはずが再び甘い刺激に包まれ、少しだけ声を震わせながらも)
(今のお互い心も体も満たしあったままで、今夜を過ごしたいのは同じ気持ちで)
(引き上げかけた腰を沈めて冷めない内にもう一度肌を合わせていく)
ここも離したくないって言ってるね…。これじゃハメないわけにいかないや…!
……離さないぞ、ラメール……
(繋がってしっかり手を握り合わせ、重ねた腰がナカに収めた竿を固定する)
(後片付けは慌ただしくなるかもしれないけど今はあとまわしだ)
(この幸せで満ち足りた時間を離したくない、そう思って胸の下の人魚姫に口付けた)
-
>>880
【お疲れ様潮♡そうね、もうちょっとでクリスマスで、またもうちょっとしたら来期のプリキュアも始まっちゃうのよね…】
【打ち合わせだけど、そうは言ってももう殆ど決まってはいるのよね】
【ポットを直しにいったついでに、秘薬をこっそり持ち出して、今度こそ正真正銘、潮と子作りしちゃう】
【記憶は無くなっても、子供は無くならないものね♡】
【そうなれば当然、私は自分が「何時の間にデキたのか」記憶無くなってることに気付いて…】
【あとは本編でもやったみたいに、魔女の手下に会うように、自分宛てのメッセージも残して…潮やまなつを、探しにいける、ってわけ】
-
>>881
【思わぬ用事が重なって遅くなっちゃった。まさかだよ…ごめんねラメール】
【ああっ…!そう考えたら結構な時期だった…プリキュアは放送がずれてたもんな】
【大まかな流れは本編にも沿ってて、これまでも話してはいたね】
【子供は無くならない、って聞くと確かになかなかの荒業…!】
【調べるきっかけとしては十分に強烈だね…それならまずはデキちゃうところからってわけだな】
【しばらくベッドで思いきりしてたし、次は外というか別の場所でとか?】
-
>>882
【まあ、私が女の子だから出来る裏技よね】
【そういうこと。これまでは体質か種族の差かで出来なかったけど、遂に、ってわけ】
【それもそうね…どこが良いかしら】
【潮ならどこでしてみたい?】
-
>>883
【今までは盛り上がって中出しって流れだったのが、最初から子作りのためっていうのも】
【こう、色々と意識しちゃいそうだ!】
【浮かばなかったらベッドやアクアポットで落ち着いてするのでもいいし…】
【海とかも寒い季節だろうからね。最初に会ったプールも使えなさそうなのが残念かも、ふふ】
【でも海辺でローラを人肌で出迎えるっていうのなら、命に危険は無さそうか】
-
>>884
【そう言えばそうだったわね………>寒い季節】
【う〜〜ん、そうなるとやっぱりアクアポットの中が一番かしら…】
【あ、フェスの準備で学校に泊り込んだりしてたし、学校もありかも………???】
【正直海辺もいいけど、やっぱり冬は寒すぎるわよね…いくら人肌でも、私はともかく潮が凍っちゃうわ】
【だからとりあえず、候補としてはポットか、学校か、どっちかになるかしら】
-
>>885
【いやー、やっぱり凍えちゃうか。無理に屋外でする事もないし】
【アクアポットは季節がいつでも、急にしたくなった時にも使えるから、じゃあまず一考ね】
【なるほど…寝袋で泊まり込んでいたっけ】
【どこか誰も寝てない場所に行けば夜の学校は使い放題か…】
【泊まり込んでないクラスもいるだろうし、結構好きにできそうだ】
【保健室もありだな】
-
>>886
【あら、私は別に、誰も居ない教室じゃなくて、潮の寝袋に潜り込んだっていいのよ??♡】
【教室以外にも部室とかでもいいわよね】
【ポットなら色々周りを気にしなくていい利点があるし】
【学校なら、Hだけじゃなくて準備中の校内をデートしたりもできるんじゃないかしら】
【というか、別にどっちかじゃなくてもいいのよね…】
【校内デートしつつ、Hはポットの中とかでもいいんだし】
-
>>887
【わわわ、入って来るのもいいかもしれない…!すぐ襲っちゃいそうだけど】
【それにデートか。せっかくだし、校内を歩いてこれまでを振り返ったりね】
【…思い当たる場所もいくつかある事だし】
【デートしながらいい場所見つけるか、アクアポット…か寝袋!】
【ってところか】
-
>>888
【一つの寝袋に二人で入るの、H以前にちょっとワクワクしない??】
【ハロウィンパーティの衣装合わせとか、こっそり夜のプール使ったりとかしたわね…】
【そうそう、まあ、寝袋は流石に狭いから、最後に一緒にそこで寝ちゃうとかかしら】
【それと…そろそろ私の方が時間切れみたい】
【潮は次は何時が来れそう?こっちは明日でも大丈夫よ】
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>>889
【するね、そこも楽しみにしておくよ。一緒に寝るだけでも嬉しいし…】
【もちろんそういう思い出で正解だ!また使った場所が増えるかもね】
【お待たせ…それじゃ次は明日の13時でどう?】
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>>890
【新しい想い出、作っちゃいましょ♡】
【改めて、お疲れ様潮。明日の13時ね。楽しみにしてるから♡】
【スレを返すわね】
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>>891
【もちろん!俺もそのつもり…】
【ラメールもお疲れ様。したい事、もう少し考えておくね】
【おやすみなさい。また明日…】
【スレをお借りしました】
-
【スレを借りるわね】
【今日で打ち合わせ終わって、始めるとこまで進めたいわね】
【あ、書き出しは私からの方がいい?】
-
【ローラと今日もお借りします】
>>893
【うん、それぐらいを目標にしようか】
【書き出しはどう始めるかにもよると思うけど、】
【ローラが誘いに来るんだったら俺から書き出してそこに来てもらう流れでもよさそだね】
【お昼の内に思わせぶりな事言って誘っておくとか、そんな場面入れて、】
【会ってるとこから始めたりでもいいし】
-
>>894
【それもそうね…】
【とりあえず校内を二人で歩くとこから始めたいから、潮からでもいいかも】
【どこかで待ち合わせして、つくりかけの出店とか、練習中の部活を見て回って…】
【Hなのはそれこそ、夜になってからでもいいし】
-
>>895
【あはは、そうだね。最初もっとどこも二人きりな雰囲気で歩くのかと思ってたけど】
【今回もデートみたいな感じを入れていくの、いいと思う】
【お互い準備の合間をぬって会うついでに、よそを一緒に見て回るってとこか】
【夜は夜で…これまでした場所を少し歩いてから雰囲気のある場所に行ってもいいね】
-
>>896
【二人きりはクリスマスの時にいっぱいやったもの、今度はね】
【私たちが付き合ってること、もう皆知ってておかしくないし、堂々とデートしちゃいましょ♡】
【キスくらいなら、別に隠れてする事もないし】
【まあぶっちゃけ、当日になったら見てる暇ないから、今の内に、私たちだから見れるもの見ていきたいのよね】
-
>>897
【俺達も次第に大胆に会うようになってるからね…!】
【まさかこんなに進んでるとは思わないだろうけど、今さらデートしてても驚かれたりはしなさそうだな】
【…って!それも堂々と…!?さすがローラ…俺も負けてられない】
【た、確かに当日はローラの方がギリギリすぎる。準備中に冷やかして回って雰囲気を楽しめればいいか】
【出店は試食ぐらいならあるかも?後はなにがいいだろうな】
-
>>898
【大胆も何も…】
【フェスの最後で皆に明かす私の正体に比べれば、キスなんて大した事じゃないわよ♡】
【当日は演劇あるし、その後は正体バレして、夕方には帰っちゃってるもの…】
【だから時間軸的には、校内デートと子作りHはフェスの前々日くらいの事になるわね】
【それにその辺りなら時期的に、よその出し物のリハーサルとかも見れるはずよ】
【まあ、どんなのが見れたかはある程度は捏造しちゃっていいんじゃないかしら】
-
>>899
【それは…またしてもおっしゃる通り。全然秘密ってレベルじゃないや】
【そっか、直前すぎてもあれだしもう一日は余裕がある内にデートしたり仕込んだりがいいね】
【ローラが舞台で腰立たなくならないか心配しなくてもいいわけだし…】
【見直してみた感じ、ステージでやってる出しものとサンドアートぐらいしか画面には出て来てない気がするな】
【他はどういう感じでやってるかは、まあ学園祭みたいな感じかなと好きに考えるとして…】
【俺がちょっと勘違いしてたけど部活ごとに参加するフェスだったんだね】
【それだと教室なんかは夜も全然あいてそうだ】
【昼の方は、お互い休憩もらって抜け出して来て待ち合わせ、とかどう?】
-
【いや、運動部は普通にその種目をやってるのが多いっぽいな…】
【ふふっ、学園祭とも違いそうでなかなか雰囲気が掴めないね】
【ローラが言ってるみたいに出しもの見に行くのがわかりやすいかも】
-
>>900-901
【潮こそ、搾られ過ぎて次の日に響かなきゃいいけど???(謎の対抗心】
【そうよ、学園祭って言うよりは……なんて言えばいいのかしらあれ…】
【体育祭と文化祭を合わせて、クラス単位じゃなくて部活単位でやってる感じ?】
【……そうなると案外、プール辺りは水泳部がナイトプールに改造してる可能性あるわね…】
【出しものとか、あとは展示品とかを並べてるとこもありそうよね】
-
>>902
【んなっ…それが一番ありそう…!】
【そうそう、そういうごちゃまぜ感で予想がしにくいね】
【競技がらみだと水泳部はやっぱりプールだろうし、可能性としてはありそうかも】
【…それに部室には泊まり込んでもプールには泊まり込んでないだろうな】
【文化系はそれが多そうだけど、天文部は全身でプラネタリウムしてたっけ】
【たまに体張った出しものが混じってそうだ】
【ベタだけどお化け屋敷とかもね】
【ローラと行くなら……うーん、結構悩む!】
-
>>903
【まあ、そう言いつつ割と私の方が先にダウンしてるパターンの方が多い気がするけど…】
【運動部だと…サッカー部とかはストラックアウトやってそうよね】
【バスケ部なら3ポイントから入れれるかとか】
【あおぞら中ならビーチバレー部とかもありそうだし、シンプルに部員とハンデ戦…?】
【文化部系だと案外科学部辺りが出店出すのもありよね。こういうのって結構人気でそう。 https://site.ngk.co.jp/delicious/】
【軽音部はライブするだろうし、写真部辺りは記念写真撮ってくれるんじゃないかしら】
【……って今日から始めるつもりが雑談で終わっちゃいそうね…!!】
【ごめん潮、今日はもう時間切れみたい】
【来週なんだけど、土曜日は夜からじゃないと来れないわ。日曜はいつも通りなんだけど…】
-
>>904
【ローラに出すためならいくらでも頑張るけど、その後は力尽きてたりするかもよ…!】
【なるほど、いくつかの部で楽しそうにスポーツしてますみたいな画面があったけど、】
【なにか参加型の出しものやってたのかもしれないね】
【ビーチバレーがあるならビーチフラッグも…ってのはさすがに怪しいか。あったら体験とかできそうだ】
【こういう実験して食べれるみたいなのあるのかー。ゼリー系が綺麗…いやどれもトロピカっている…!】
【たしかに、軽音部もステージにいた気がするよ。後で探してみるかな】
【おっとローラが時間なら返事はここからで…!】
【楽しかったよ。今日の雑談はネタ探しなとこもあったし…】
【じゃあ…土曜日の夜からで日曜も大丈夫だったら、土曜のローラが来れる時間からでどうだろう】
【夜会って次の日お昼からがきつかったら、日曜のいつもの時間から】
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>>905
【その辺、実際出し物にする前に、それこそ素人ならどれくらいの距離から蹴るのがベストかとか、そういうの協力できたりするんじゃないかしら】
【いいでしょ。デリシャスマイルって感じで】
【私もちょっと見返してみるわ。何か他に発見があるかも】
【お疲れ様、潮♡】
【ありがと、じゃあ…そうね、土曜日の夜の、ちょっと遅くなるけど23時はどう?】
【次の日曜も続けるかどうかは、またその時決めるってことで】
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>>906
【それだ!デリシャスマイルだねー】
【そういう事なら次は土曜日の23時にしよう】
【その時のコンディションで日曜の事は考えるとして…】
【じゃあ、時間も危ないだろうからお疲れ様、ローラ】
【今日もありがとう。来週はロールの方も始めて行こうか】
【スレをお借りしました】
-
>>907
【そうね、来週こそは…!!】
【スレを返すわ。ありがとう】
-
【立香と借りるぜ】
-
【カイニスとスレを借ります】
【この前のつづき、今書いてるからもう少し待っててくれるかな】
-
>>910
【あいよ、今夜もよろしくな♥】
-
ん?わざわざゴミ箱から丸まったティッシュ拾ったところかな?
まるで宝物拾ったみたいな、キラキラした目で見やがって…。こんなイヤラシイケツしてるんだから…仕方ないだろ。
(むしろ覗いていた時から勃起していた。…というか覗きながらシコりたかったくらいで)
(面積少ない布地を尻の谷間に押し付けて、股間のテントでさらに食い込ませていって)
うわぁ…そんなに一生懸命オナティッシュ嗅がれると…さすがに恥ずかしい。
(眼の前で自分のザーメンが染み込んだティッシュを一生懸命に嗅ぐ親友の姿にさらに興奮して)
(ドクドクてパンツ越しに尻肉にちんぽが脈打ってるのまで伝え、ぐいぐい押すどころか)
(我慢できずにパンパン♥って腰打ちつけで疑似セックス)
(くねる尻の動きにわせる様にしつつこっちも「はやくケツマンコセックス♥」って強請る様にして)
すっごいエロい表情だな。
…ん………ぁ………
(さすがにザーメンティッシュ嗅ぐどころか、食べてしまったことには驚いて目を丸くする)
(彼女の背後で驚きの顔をしながら…、ご褒美とばかりに、手を差し込んでほぼむき出しってくらいに露出している胸元へ指を伸ばして)
(乳首をぎゅって掴むと、掴みやすい…大きくなった男より卑猥な胸の先端を虐めつる)
(さらに振り返ったカイニスの唇奪って…)
ん…ぁ……やっぱ自分のザーメンの味ってのは慣れないな…。
(苦って顔しつつ、口直しとばかりに続いてカイニスとのキスを強請りつつ)
なぁ、ザーメンティッシュと、新鮮ザーメン。味比べとかしてみる?
(こちらも我慢できない。と、カイニスの上から降りると、スカート捲りあげて尻をなでつつ)
(ベッドの上に胡坐をかいて勃起テントを見せつける)
【それじゃ、今夜もよろしくな】
-
>>912
う、うるせーな……すうぅぅっ………♥はぁぁあぁぁ……♥
ん゛ッ、お゛ッ、ケツピストンっ…♥いきなり、す、する奴が居るかよ、はぁ、はぁ、はぁぁ………♥
(ヒョウ柄の下着にはもう、先汁がぐっしょり染み込んでた)
(俺をがっちり抑え込んだ立香が俺のケツにチンポテントをパンパンと叩きつけて来る)
(待てよコラ、このまんまケツピストンされ続けてたら、先汁どころか精子を漏らしちまうだろうがよ…♥)
……んぐ、むぐッ…んぷはッ、はぁ、はぁ…ひゃうぅンッ♥
ふあッ、ん゛あっ、はひッ……ひぃんッ♥お゛っ、んお゛ッ、おッおッおッおッ…♥
(頬を窄めて、ちゅうちゅうとティッシュに染み込んだ精子を俺は夢中で啜る)
(パンツとお揃いのヒョウ柄ブラはずらされて、クリトリスに負けねえくらいビンビンに勃起した乳首を弄られると)
(びくんと身体がのけ反って、こっちからケツ穴でチンポテントをお出迎えしちまう…♥)
(ヤリてえ………立香とヤリてえ、ケツセックスしてえ………ホモエッチしてえ…!!♥)
……ちゅ、ちゅぱ、んむ、ふむぅ…ン…♥ちゅ、ちゅ、ちゅっちゅッ…♥♥
んじゃ、俺が全部舐め取ってやるよ………♥
(振り返った俺の唇を、立香が奪う)
(男同士…幼馴染同士…親友同士………恋人同士の、甘いキス♥)
(精子の苦みに微苦笑する立香に笑いかけると、俺は舌を突き出して、立香の口内に舌を潜りこませて)
(立香の舌を、俺の舌で舐め回して、苦いの全部、無くなるまでベロチュー……♥)
(いいからケツ、ハメろって♥チンポもうギンギンなんだろ、ハメたいんだろ…ハメてくれよ、立香ぁ……♥)
…………!!♥
(だけど立香のヤロー…ケツ穴にヒョウ柄紐パンが浅く埋まるくらいチンポで俺を小突き回しときながら、退いちまいやがった)
(察しろよ、お前のカノジョはケツ穴疼かせてんだぞ……!!)
(…思わずキレかけた俺の動きが、ぴたりと止まったのは、立香の誘いの言葉のせいだ)
(なんだそりゃお前、比べたいに決まってんだろうが…♥)
…………する…………………♥
(一も二もなく答えた俺は、四つん這いで立香ににじり寄りる)
(俺自身の勃起チンポを尻尾みたいに揺らして、立香のチンポテントに、愛情を込めて頬ずりして)
すぅぅぅぅぅううぅぅ……すんッすんッ…はぁぁ………臭っさ………♥
こんな濃ゆい精子の臭いさせやがって…かぷッ♥♥
(顔全体をチンポテントに蜜着させると、顔ズリしながら深呼吸………はぁ、堪んねえ………♥)
(んでそのまんま、ズボン越しに軽く噛みついて、はむはむ甘噛みしてやると、上目遣いに立香を見上げた)
おらッ早くチンポ出せ♥カイニスさまのデカパイで、パイズリフェラしてやるからよ♥
(もう待ちきれねえ。立香のチンポテントをべろべろ舐め回しながら、俺はブラウスをボタン引きちぎりながら脱いで、生デカパイをぶるんッと晒した)
【おう、こっちこそよろしくな】
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>>913
【ごめん。こちらが寝てた…】
【次できるの、土曜の夜になるけどどうだろうか?】
【悪い。先に落ちる…】
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>>914
【気にすんな、俺のレスが遅かったしな…】
【土曜は…ちょっとキツいな】
【ちょっと跳んじまうが、来週月曜以降で頼む】
【俺も落ち。スレを返すぜ】
-
【潮と借りるわね】
-
【ローラと一緒にお借りします】
【遅くなってごめん。今日も少しデートコースのこと考えておいた方がいいかな】
【当日でなくても試食させてもらえるかに関しては、トロピカる部の顔の広さに頼ることになりそうだね】
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>>917
【私は流れに任せるっていうか、適当でなんとかなるって思ってたけど、それもそうかも】
【外でやってそうな出し物やリハーサルのライブとか眺めて、そこから校内に入って、夜になったらナイトプール風になってるプールで遊んで】
【Hは……落ち着いたとこでしたいし、アクアポット使うのが一番なんじゃないかしら】
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>>918
【なるほどね、あんまり先に考えるより途中で思いついたの入れてく方がいいかもしれない】
【あ、でも大体の流れはそんな感じでと俺もぼんやり頭に入れておくよ】
【…子作りも目標になるんだったら落ち着ける場所がよさそうだ。それいいと思う】
【それじゃ待ち合わせする感じで軽く書き出してみようか?】
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>>919
【プールは夜だから、暗くて水の中は見えにくいから……そこでちょっとだけ…えっちなこと、しちゃわない?】
【隣り合って立ち泳ぎしてるふりしながら…お互いの、オマンコとオチンポ、弄り合っちゃうくらいは…アリだと思うんだけど♡】
【じゃあ、書き出しお願いね、潮】
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>>920
【ふっふっふ…さすがローラ。俺もプールとなったら少しぐらいはエッチなこと考えてたけど】
【まさかそこまでとはね。望むとこだよ、ついたり離れたりしてればきっとばれないって】
【それじゃあ簡単にだけど書き出してみよう。よろしくね】
(トロピカ卒業フェスティバルの準備で活気づいたあおぞら中学)
(今日の作業を早めに切り上げて休憩をもぎ取った潮はローラと会うために中庭へ向かう)
遅れちゃったなー、ローラもう待ってるかな…!
(二人の関係がより深くなり、付き合っているのもばればれと言われるようになった今では)
(会うぐらいはあまり隠してもしょうがない、と思うようになり)
(今日も、時間によっては生徒達が食事しているようなベンチで普通に待ち合わせ)
(むくれるローラを想像して焦りながら水路を迂回し、駆け足で屋根のあるベンチへ滑り込んで)
【放課後から夜まで準備してるイメージだったから、放課後に会ってるつもりで書いたけど】
【考えてみたら土曜に学校来てるパターンもありそうだし、何か考えてたら時間は好きに変えてね】
-
>>921
(フェス本番を明後日に控えたあおぞら中学では)
(泊まり込みで準備する生徒や、本番に向けて予行演習を行う部活で賑わっていた)
(当然、トロピカる部も例外ではないが、出し物が演劇であるトロピカる部は通しのリハーサルを終えてからは、比較的個々人の時間は自由にあって)
あら、早かったじゃない。
(…怒っているかも、と戦々恐々としていた潮だったが、ベンチのローラはどこか遠い目で、他の部活を眺めていて)
(潮が駆け込んで来ると、特に怒るでもなく笑顔になる)
(優雅な所作で立ち上がる姿は、改めて彼女が人魚の国の次期女王候補であることを意識させた)
…?どうしたのよ、時間、勿体ないわよ。早く一緒に行きましょ。
(出会った当初は上から目線や無駄に大きな態度が見えた─それもそれで魅力の一つではあったけれど─ローラだが)
(人間としてあおぞら中学に通うようになってからは、随分と軟化して)
(それでいながら芯の強さ、困難に屈しない負けん気、いい意味での欲張りさを兼ね備えて)
(微笑みながら繋ごうと手を差し出すその姿は、まるで一枚の写真みたいだった)
どこ回ってみる?さっき、あっちでサッカー部が、ボール蹴って的に当てるやつの調整して欲しいって言ってたから、そこはどう?
(きゅっと握られる柔らかい手)
(今日は本番前々日の校内を見て回る、校内デートの日…)
(二人の事はもう公然となっていて、ラブラブカップルとして知られるようになっていた)
(…付き合ってるの?と聞かれたローラが、少し考え込んでから、皆の目の前で潮に抱き着いてキスをしてみせ)
(「これで信じたでしょ?」とドヤ顔をしてみせたのだから、噂にならないはずもなく)
(それをきっかけに、まだ年齢的に、どこか恋愛を「恥ずかしいもの」「隠すもの」と捉えがち(特に男子)だったあおぞら中の生徒の中で)
(大量の告白者とカップルが出来たのだが………それはまた別のお話)
(お陰で今このフェスの準備期間中の校内を、潮とローラのように連れ立って歩く生徒がちらほら見えるほど)
(もっとも……潮とローラ程深い、数えきれないほど中出しナマHまでしている仲に発展している生徒は居ないだろう)
(……そして、今夜二人がしようとしている事は、きっとまだ誰も、想像もしていないはずだ)
【お待たせ。そうね、だから時間はあえてちょっとぼかして書いてくわ】
【それと、今日は次の潮のレスか、ここで凍結でいい?】
-
>>922
ローラ……?あ、んん…!ローラこそ、早かったね…?
(遠くを見ているローラの姿は絵になると同時に、)
(一瞬、こうして同じ日常の中にいる彼女が消えてしまう気がして言葉を失った)
(笑顔が見れるとほっとして微笑み返し、そばへ駆け寄く)
(この前あの話を聞いたからだろうと気持ちを落ち着けながら)
まったくだな…。せっかく会える時間できたんだし、大事にしなきゃだ。
では参りましょうお姫様……
(見とれてしまうのは潮の惚れた弱みばかりではない)
(自分との関係を差し引いても、女王候補を名乗るのにふさわしい気品を身に着けた彼女は)
(はじめて会った時にも増して綺麗になった気がする)
(こちらもまずはエスコート、手を握ろうかと伸ばしかけた潮の手の前に、ローラの手がそっと差し出され)
(それならと手の平を上に向けて恭しくその手を取り、それからいつも通り握り締めた)
へえ、そんなのやってるんだ?じゃあ行ってみようか。
…ローラがどれだけ足、使えるようになったか見せてもらう事にするよ。
(同意したかと思えば軽い意地悪を付け足して片目をつぶる)
(人間と人魚として秘密の逢瀬を重ねていた時からは考えられない、堂々と校内を一緒に歩く二人は)
(むしろ見せつけるように指を絡めて、恋人として過ごす今日の事も記憶に刻んでいく)
(皆の前でローラにキスされた時も、開き直ってお姫様抱っこして見せたんだから)
(今さら恋人繋ぎぐらい恥ずかしがる事はない…なんならもっと黙っている部分だってある)
(好きならこれぐらい愛情表現する方がトロピカってないかと、こうした行動で示して)
(根はノリがよさそうなあおぞら中の生徒達に広めている事も、この所のカップル増加に繋がっていたかもしれない)
トロピカる部も忙しいね。劇以外も色んな所の調整やら助っ人を頼まれてるんでしょ?
(グラウンドか、サッカー部の部室か、ローラについて行くつもりで横並びのまま歩調を落とした)
(そのぶんのん気にローラの方を見てはゆっくりと話しかけ)
【子作りするなら今夜、って話は俺も聞いて意識してる方がいい?】
【する時にはじめて聞いてびっくりしちゃうのでもいいな】
【お疲れ様、ローラ。それじゃ今日は凍結だね】
【次は会えそうなら土曜日とかかな?】
-
>>923
【お疲れ様、潮】
【う〜ん、どっちも良いわよね。潮はどっちがいい?知ってるのと、直前で知らされるのと】
【土曜日ね、時間は13時からでいい?】
【年末になって週末も色々不安定になってるけど(昨日みたいに)、もしダメになったらなるべく早く連絡はするから】
-
>>924
【…もちろん、どっちもいい。けど、知ってた上でさわやかにデートするのがエッチな気がする!】
【了解だよ、ひとまず土曜日の13時のつもりでいるけど】
【都合つかなくなった時はいつでも言ってね。今度はちゃんと見ておくから】
【今日も楽しかったよ、ローラ。ありがとう】
【次はもっと愛させてもらうから……おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
>>925
【夜をわくわくしながらデートしちゃう感じね……潮のえっち…】
【来週はよっぽど大丈夫だとは思うけど…】
【ふふっ、次も楽しみにしてるわ。潮、愛してる♡】
【スレを返すわね】
-
【ローラと二人で場所をお借りします】
-
【今日も潮と借りるわね】
>>923
あら、どうしちゃったのよ急に。
……ええ、宜しくお願いするわ♡
(潮の恭しい振る舞いに目を丸くしつつも、くすっと笑って手を握り合って)
(自然に腕を絡めて、身体と身体を密着させる)
(冷たい風も、互いの体温が守ってくれるみたいで)
ふんだ。失礼ね、泳ぐのだって蹴るのだって、もうちゃんと出来るわよ。
(潮の意地悪に、口をとがらせてそっぽを向くが、こんなのももういつものやり取りだ)
そうなのよね…。
まあそれは仕方ないわ、うちで企画したフェスだもの。生徒会も助けてくれてるけど…。
(グラウンドでは様々な部活が、フェスに向けて準備しているのが見える)
(その内の一角で、サッカーゴールと、その前に置かれた9枚のパネルの位置を動かしているサッカー部が居た)
(軽くローラが手を上げると、トロピカる部と解ったサッカー部も手を上げ返して)
それがさっきから調整してるってヤツね。よし、じゃあ、私に試させなさい!!
(組んでいた腕を解き、自信満々ボールをトラップすると思い切り蹴り飛ばして………)
………どう?これでいいんでしょ?私にかかればこんなの楽勝よ♡
(…パネルから逸れたボールは、枠に当たった衝撃で、パネルを全部落下させていた)
(ローラはドヤ顔をしているが、強烈極まりないキック力にサッカー部も唖然)
(スカートが捲れるほど脚を上げての鮮やかなシュートの印象が残らず吹っ飛ぶほどだ)
-
>>928
それならいいんだけど。足も、腰の使い方だって覚えたもんな……
(期待通りの反応に横顔を見てほくそ笑むと、それ以上はいじって来ないが)
(体温に触れて感じた少しのいやらしさをこめてそれだけ言った)
でも、よくやってると思うよ。おかげでみんな楽しそうに準備してるし……
…あれか、ああいうタイプのやつね!なるほど…
(人目を意識してか意味深な事は言って来なくなったが、自然にローラと一緒に並んだまま)
(色んな部の出しものや競技に向けた準備を見回し、案内されたサッカー部のパネルを目にすると)
(潮には一目でルールがわかったのでそれ以上説明したりはしなかったが…)
頑張ってー、ローラ!思いっきりね!
(今は変身前だし、なんなら失敗しても微笑ましいだろうなと普通の感覚で応援してしまっていた)
(ボールを蹴るついでに足を振り上げたローラのフォームにもつい見とれていた所へ、)
(予想以上のシュートの威力が枠からパネルを揺さぶり落とす光景まで目に入り顔色を変える)
……えええっ!
パワーで全部落とすとかじゃないから!
やー、じゃなくて…パネルの強度がまだ不十分だったのかなー!あの辺から崩れたような…!
(間違ったまま勝ち誇っているのも、)
(パワーがあり過ぎるのを堂々と見せてしまったのも大変だ)
(ローラにつっこみしたり、周りのサッカー部員達をごまかそうとしたり忙しい)
…い、今のはやり過ぎだから……!もっと加減しなさい…!あとコントロール……
(ひとしきり騒いでパネルのせいにしようとした後、戻って来てローラに耳打ち)
-
>>929
(グラウンドに置かれていたのは、バラエティ番組では御馴染みのやつ)
(潮の声援に、ただでさえやる気十分だったローラは気合いメガ盛りだ)
(そこに人魚の脚力が加わったのだから、パネルが壊れなかったのはむしろ僥倖かも知れない)
…………何だか反応が悪いわね。
パネルを落せばいいんでしょ?えっ、何、どうかしたの??
(暫くドヤ顔だったが、周囲が微妙にしーんとしてる事に気付き、やや焦り気味にきょろきょろする…)
え、でも最終的には全部落とすのが一番高得点なのよね??
(慌ててフォローする潮。恐る恐る、ルールを説明するサッカー部員に、ようやくその顔が気まずそうなそれになって)
も、勿論知ってたわよ、今のはまあその、ほら、ええと、次は潮がやるから安心しなさい!!
(耳打ちする潮に小声で言い返したかと思うと、逆にそっちに振りつつ、そーっと自分は後ろに下がる)
(サッカー部員も万一パネルが壊れたらと思ったのか、どうぞどうぞ、と潮に勧め始めて)
-
>>930
……あっちゃあ……
いやぁ、女の子が蹴るからってパネルゆるくしてたんじゃないかー?
難しすぎないようにってのも大事だろうけどさ…!
(潮がスカートの中よりパネルの方を気にしだした時には沈黙が広がり)
(まずいと思ってとにかくしゃべって取り繕う。どれほどごまかせているかは微妙だが)
確かに目指すのは全部落とす事なんだけど……
普通はそういう落とし方できないからね?
(小さくそうつっこみ、やっと察したらしい顔を見て苦笑する)
(わかればローラも普通にやって収まるだろうと安心していると…)
あ、えっ…俺!?ローラのパーフェクトの後に……!
ま…まあ男子がやった場合も調整する必要あるよなっ!
(また応援するつもりでいたらローラの方が下がってしまい、自分がやる流れになっている)
(あれだけローラのやる気と身体能力を発揮した結果の後だと、少しやりにくいものがあるけど)
(これも空気を変えるチャンスだと気合いを入れ直す)
意外といけるな…!でも当てるたびに次が難しくなるのよね……
(…ただこれで外すとかっこ悪いので、蹴る前は意気込んだわりに慎重に狙ってボールを飛ばす)
(あまり勢いはつかなかったが下の方のパネルに当てる事ができて)
(その後もボールを蹴りながら少しずつ大胆に、真ん中や端にもばらけさせていき)
……うっ…。こ、こんなもんかなっ…
(何度目かで枠に当たって弾かれてしまい…)
(普通にボールが弾かれる様子に、ローラが怪しまれないか心配して周囲を見回すが)
(むしろローラの反応も気になって振り向いて)
-
>>931
【ここのところえっちなやつをずっとやってたから、こういうの新鮮で良いわね…】
【ちょっと早いけれど、今日はここまででいい?】
-
>>932
【あはは、確かに。こういう健全なのしばらくぶりかも…】
【思わずスカートにも反応しちゃうぐらい脳がえっちになってたよ】
【じゃあ今日は凍結しよっか。お疲れ様…!】
【明日はまたお昼から来れそうだし、ローラの都合次第だね】
【次回いつがいいかな】
-
>>933
【ビクトリーのポーズくらい脚を上げてるイメージだから間違いじゃないかも】
【あ、そうだ。ここの次にどこに行くかは、潮に任せてもいい?】
【それなら明日にしましょ。時間は今日と同じでいい?】
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>>934
【ほほう…ってまた気になってしまう!】
【そうだね、次は俺が何か考えておくよ。ちょっといちゃつけそうな場所ないかな〜】
【ありがとう。明日の13時で待ち合わせだね】
【寒さが増して来たからローラも気を付けて…おやすみなさい】
【スレをお返しします】
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>>935
【潮こそ気を付けなさいよ】
【次も楽しみにしてるからね】
【お疲れ様、じゃあ、また明日!】
【スレを返すわね】
-
【今日も潮と借りるわね】
>>931
なかなか難しいわね、人間の世界ってやつは…。
(囁く潮に小声で返し、ちらちらとパネルを伺って)
大丈夫大丈夫、失敗した場合も参考になるから。そうでしょ?
………頑張って、私の旦那様♡
(ルールを飲み込み、物凄くいい笑顔で、部員の言葉を受け売りして潮の肩を叩く)
(最後に、耳に触れるくらいのキスとともに囁いて)
凄い凄い、やるじゃない!
潮ー!全部落とせたらチューしてあげるわよ!!
(緊張しつつパネルを落としていく潮に、手を叩いてはしゃぐローラ)
(が、激励のつもりの言葉がかえって動揺させてしまったのか、パーフェクトは失敗してしまう)
(恐る恐る、ローラの方を振り返ると…)
(その瞬間、どんとローラがぶつかるように抱き着いてきて)
何て顔してるのよ、もっと胸を張りなさいよ!!まあでも、パーフェクトは失敗だから、チューはお預け♡
私が勝ったんだから、潮が私にチューしなさい!!♡
(…いつの間にか、そんなルールが出来てしまったらしい)
思い付いちゃったんだけど、この先も、出来る時は勝負しない?
私が勝ったら、潮は私にご褒美のチュー、潮が勝ったらその逆。どう??
-
【ローラとまたお借りします】
>>937
なんですと!…ならもっと頑張るかぁ!と…思ったんだけどねー。
……おおう…!こ、こんなとこで…!やっ、それもありか……
(ここまではパネルが残っている方向に蹴る事で安全に得点していたが)
(あちこちのパネルが抜けるほどセーフな面積は少なくなって来る)
(そしてパーフェクトを意識してきわどくパネルを狙った一発が失敗)
(男子が蹴ったのに枠をそんなに揺らせないとなると、ローラの方が怪しまれるんじゃないかと心配するものの)
(そこへ抱きついて来た彼女をつい受け止めて見つめながらどぎまぎし)
(…これぐらいやった方がローラのキック力の件もかすむかもと積極的に抱き寄せた)
ローラ的にはアリな結果だった?けどそこは失敗判定なんだね。
って、いつからそんなルールに……はいはい…
(照れて不愛想な反応ながら、抱き合ったまま顔も寄せて来る)
(一応失敗なので、控えめにほっぺたへとキスしてみて)
それ、俺には両方ご褒美…ううん、いいよ!勝負しようか。
次はローラにチューしてもらうぞー。
(口を滑らせかけたけどそれは引っ込めて笑顔で同意)
(盛大にいちゃつきながら周囲を見渡すと、さっきのローラのシュートへの疑問も)
(一戦終えていちゃつき始めた二人の様子でうやむやにできたようだった)
せっかくグラウンドまで来たんだし…次は陸上部行ってみない?
(その後の調整なんかもひと段落するとローラを誘う)
(今度も手を握るが、なぜか体をくっつけるのは我慢したようで)
(手を引く形で陸上部が設営している方へ連れていき)
勝負とは違うんだけど少し一緒に走れたらなーと思いまして…
(競技用と別に作った小さなコースで二人三脚を体験できる催しをやるみたいだった)
(準備中で他に参加して走るチームはいないが、コースを試走してあげるからとハチマキやヒモのセットを借りて来て)
(一緒につけようとローラにもヒモの端を手渡す)
【お待たせ!新ルール来たな…!考えて来たやつが勝負向けじゃなかった!】
-
>>938
あら、だって普通に、ルール通りにやったら、中々パーフェクトは出来ないんでしょ?
それをここまでやれたんだもの、凄いと思うわよ、私は。
まあ、そこはそれで。ほらほら、早く早く♡
(笑顔のノーラの頬にキスをすると、ちょっとだけ不満そうな顔になる)
むぅ、ほっぺじゃなくても良かったのに…まあいいわ。
次も私が勝って、今度は唇にして貰うんだから♡
(…そんなこんなで、調整に手を貸すと)
(じゃあね、とサッカー部員たちに手を振り、今度は潮が指さしたその先、陸上部の方へ向かって)
これで、脚を結んで走るの?ふぅん…………。
(今度は最初に説明された二人三脚のルールに興味深そうに頷くと、二人の脚を紐でつなぐ)
(そして歩き出そうと試みるが…)
こ…これ、中々っ……難しいわね…………!!ちょ、ちょっと待って、走る前に歩くとこから……あっ!!
(二人で同時に、息を合わせて足を出す、と言うのは思った以上に難しく)
(走る以前に、まずは歩く練習から始めようと)
(ゆっくりと、息を合わせて脚を前に出すものの、微妙にタイミングがズレて、思わず転びかけて)
【だって潮と、皆の前でイチャイチャしたいんだもん♡】
【勝負も出来るやつですればいいのよ。出来るやつで】
-
>>939
(キス待ちの笑顔で催促されては、部員達に見られていてもキスせずにいられない)
(別の意味で周囲を意識しながらのキス…最初はこれが精一杯だった)
ま、まだ一戦目だし……!次はローラに大胆なキスのお手本でも見せてもらおっかな。
(他の生徒達の視線がある中、頬だけでも顔が赤くなってしまうので)
(本当に唇にしたらどうなってしまうか…考えると少し緊張する所だ)
(去り際、二度騒がせたサッカー部員達には目を合わせずに深く頭を下げてそそくさと歩きだす)
そうそう、足も体もこう…くっつけてだね…
(さっき見たローラの運動能力からして、普通の徒競走だとすぐ勝負がつきそうだしと)
(普通に接触が多い二人三脚を提案し、足を繋ぐと手も背中へ回す)
(歩く時より近くなったローラの香りを吸い込んで、歩きだすのにもぼんやりついて行こうとするが)
あっ……じゃあ軽く練習してからでも……わぁっ!
(多少、横から体が当たるのに気を取られていた事もあってか、歩くローラとタイミングが合わず)
(バランスを崩した彼女を止めようと、とっさに体を前に出して受け止めた)
(繋げた足がもつれて二人とも転ぶ事になったが、抱いて包んだまま潮が背中から倒れる)
んぅっ…!だいじょう…んぶっ……!
(受け止めようと踏ん張っていたためゆっくり崩れて、あまりダメージは無いようだ)
(その代わりローラの胸の膨らみに顔を埋める形で抱いていて)
(もがもがと元気そうに谷間でもがくと、足で繋がれた身体がさらにもつれた)
【ひとまず事故でイチャイチャでもいいかなー?】
【いい感じにハプニングもあったし二人三脚は軽くすませて何か勝負できるとこ行ってもいいね】
-
>>940
これ、自分だけが早くてもダメで、相手に合わせなきゃいけないのね。面白そうじゃない。
(しっかり脚を繋ぐと、潮の真似をして自分も背中に手を回して、さっき腕を組んだみたいに、身体と身体を寄せ合った)
(そして右、左、右、左と交互に脚を出していくが…)
っと、っ、わっ、ちょっ……んっ!!
……やだ、ちょっと、潮!??
(脚をもつれさせ、転んだローラを庇う形で潮が受け止めて、二人ごろごろとグラウンドに転がるハメに)
(思ったほどの痛みが無い事、そしてその次に潮を下敷きにしている事に気づき、慌てて立ち上がろうとするものの)
(また紐に脚を取られ、潮を押し潰すようにして圧し掛かってしまう)
あん、落ち着きなさいよ、もう……んっ♡
怪我はない?私が見た感じだと大丈夫みたいに見えるけど…。
(身体の下でしたばたする潮に思わず吹き出しながら、脚を縛っていることを思い出し)
(無理に体を起こさず、潮が怪我をしていないかだけを確認する)
(当然その間、潮はしっかり谷間に埋まったままで……)
起きるわよ、潮。これ起きる時も二人一緒でなきゃ出来ないんだから。ほらほら。
(駆け寄ってくる部員を手で制すると、潮が落ち着いた辺りで、ゆっくり身体を起こす)
【そうね、次は私の番。外を回るか、校内に行くか……どっちがいいかしらね】
【……例えばこう…軽音部とかがやってる野外ステージののど自慢大会とか………(確実に勝ちを狙うスタイル】
【それと、今日はここまででいい?】
-
>>941
【キスを賭けてやりあうのを前提に俺もまた考えておくね】
【そ、そういう路線…?それはローラには勝てないってー!】
【それじゃあ、お疲れ様ローラ。次回は…週末来れそうなら土曜か日曜は?】
-
>>942
【え?深い意味はないんだけど?もうちょっと外の出し物のリハーサルを見てってもいいかなって思っただけだし】
【お疲れ様、潮♡】
【土日ならいつも通り、お昼からなら大丈夫よ。13時でお願いするわ】
-
>>943
【驚いただけでどれも楽しそうだし、今度も楽しみにしてるよ】
【あ、だったら土曜日のお昼…13時で待ち合わせにしようか。ありがと…!】
【今日も楽しかった!またクリスマスが回って来たけど、よろしくね】
【じゃあローラ、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
>>944
【こっちこそ、今日も楽しかったわ。ありがとね♡】
【そう言えばまたクリスマスが来たんだわ…時間の流れを感じるわね…】
【おやすみ、潮】
【スレを返すわね】
-
【スレを借りるわね】
【それと、始める前に…たぶん今日が、今年最後になるわ】
【明日は一日埋まっちゃって、次に来れるのは早くて年明け1日になると思うから】
-
【ローラとスレをお借りします】
>>946
【そういう事なら大丈夫だよ。今日会えたのも嬉しいんだし…】
【そしたら次は年明けで時間が取れる日にって事でいいのかな】
【お正月落ち着いてからでもいいし、1日いきなりでもよかったら俺の方は顔出せると思うよ】
-
>>941
んむむむ……んん〜〜!ぷはぁ…
(しっかり受け止めるはずが体ごと転んでしまい、とにかく止まろうとローラにしがみつく)
(なんなら転び終わっても抱きついたままでいて体から足まで重なっているが)
(起きようとしたローラに押し潰されるとますます顔が胸に埋まり、嬉しげな響きで悲鳴をあげた)
んぁ…ごめんローラ…もっとかっこよく受け止めるはずが…!
怪我とかは全然!痛いとこもないし…むしろ気持ち、いやいや…ローラこそ平気だった?
(こっちも無理にどこうとしていたのをやめ、谷間から見上げて来る)
(若干、折り重なるようにだが体は重なってお互いの熱を感じられ)
(今度は胸に敷かれるのを楽しんでいるみたいに顔を擦り付けて来たりするものの)
(一応人目を考えて、触ったりはせずに顔だけでむにゅむにゅする、少しもどかしい動き)
た、確かに…。今度は気を付けるよ…大丈夫、要はローラを見てればいいんだ。
(と自分がしたいような結論をだして)
(今度はローラの動きを見ながら立ち上がる動作に合わせて体を動かしていった)
(互いに転ばないようゆっくりと起きれば改めてローラの腰に手を置いて)
ちょっとコツ、掴めたかも……一歩ずつ…いくよ、そっちも…
(一緒に起き上がって満足したように笑うと、試しにまた歩こうと誘う)
(声をかけて合図しながら足を踏み出し、慣れるまでは同じリズムで)
(今度は転ばないよう慎重に、コースに沿って進みだす)
(体に回した手が自然にローラを引き寄せて)
-
>>948
私は大丈夫。潮が受け止めようとしてくれたもの。
ふふっ、ありがと。そんなに気負わなくても、充分カッコよかったわよ♡
(折り重なったまま、髪についた落ち葉を摘まみ取りながら)
(谷間から見上げて来る潮に微笑む)
ほら、いち、にの……さんっ。ふう…。
そうね。お互いの動きを感じあって……合わせればいいんだわ。
急いじゃダメね、二人で、一歩ずつ…。
(起き上がり、立ち上がると、また同じように身体を寄せ合って)
(潮が腰に手を回すのを真似て、自分からも潮の腰に腕を回す)
(そうして、さっきよりもスローペースだけど、確実に一歩ずつ…コースを進んで行って)
…正直、さっきまではどこが面白いのか解んなかったけど、悪くないわね、これ。
まるで………ううん、何でもない。
(一歩ごとに動きが慣れて、次第にゆっくりの駆け足くらいになる。ゴール地点まで、そうして二人で走る)
(ちょっとクサすぎて口には出せなかったけれど…「潮と、ずっと、こうして、隣り合って、足を合わせて…歩いていきたいわね」、なんて思ったりもして…)
まあ………それはそれとして。
ちょっと出し物としては地味じゃない??私は楽しかったけど……。
(…そして、脚の紐を解きながら、陸上部員にあまりに冷たいツッコミを無自覚に入れていた)
(崩れ落ちる部員を尻目に、周囲を見回すと…ちょっと意地悪そうな笑みを浮かべて、目線で体育館を指した)
(そちらからは、軽音楽部の演奏の音が聞こえていて………)
じゃあ次は、あそこなんかどう?
(…トロ部として、どこでどの部が何をしているか、幾つかは把握している)
(今度は確実に、勝てる勝負をふっかけるつもりで、潮を誘った)
>>947
【そうなるわね。その口ぶりだと年明けは潮的にはだいたいいつでもいい感じなのかしら】
【うーん…そうね、じゃあ2日はどう?たぶんお昼からでも来れるはずよ】
-
>>949
一人で先走ったらよくなかったな…!
それじゃ、ゆっくり行こうか…いち、にで……
(はじめはなんとかローラに合わせようとして、次第にローラからも動きや寄り添い方を合わせてくれて)
(呼吸が合って来ると恐る恐るだった足並みもこなれだす。急がずに、でも着実に速度を上げて行って)
ふふっ…またそんな事…。俺はローラとならなんだって楽しいけどな。
んっ…と、まるでって……それはもしかして…何かえっちな意味で……?
(同じように潮にとっても二人三脚に含む所があったのか、これからもこんな風に…と)
(今後を占うようなつもりで真剣に足並みを揃え、隣のローラの動きにも気を配っていたが)
(ローラの口にしかけた言葉を深読みしてしまい、肩から胸の横に手を動かしてちょっと圧迫される抱き方にしたり)
(体が揺れるたびにこつっと腰をぶつけて行為の時を意識してみたり、迷走しかけてしまう)
(とはいえ失敗せずに走る事ができれば体験用の短いコースはすぐに終わり、部員達が手に持ったテープを通ってゴール)
ええー!?ま、まあ、運動部は自分達も何か競技するとこ多いみたいだし…!
そのついでの体験会ならこんなもんでしょ。
地味は地味だけどさ…。こうして一緒に走った後なら…照れずにできると思って……っちゅ…
(ゴールを喜ぶよりローラの容赦ない意見に必死にフォローを入れつつも、妙に見つめている)
(その内に隙を見て顔を寄せ、さっきは唇を外したキスをしっかり唇へと口付けて来た)
(ちょうど部員達も崩れている事だし、今の内にと舌まで入れて来て、舌同士も一つにして運動を)
んっ……ふぅ…。た、体育館…?
演奏してるみたいだけど何か勝負できる所でもあるのかねー。
(程ほどにして離れたキスで、すぐ切れる程度の糸を引きながら)
(何があるのか知らない潮はのんきに手を握り直し、そのまま体育館へと引いていく)
【うん。言ってくれたら年明けも来れると思う。2日で構わないならそれで会ってほしいな】
【お昼でもありか…そしたら2日の13時にでいいかい?】
-
>>950
違うわよ、バカ♡
……もう、「今夜」まで待ちなさいよ、そういうのは。
(潮の手の位置が動き、さりげなく脇から揉まれると)
(口ではそう言いつつも、たっぷり艶を含んだ囁き声で、「今夜」をほのめかす)
まあ、それもそうかも。
それに終わった後、走る前よりもっと仲良くなれるかもしれないし。
んっ…ん………んん、ちゅッ…んむ…ン…♡
こらぁ…もう、夜にって言って…あン…んむ…んふ………ちゅぱ……♡
っはぁ……♡
(確かにキスをご褒美に設定はしたけれど、こんな…前戯のキスを、潮からするなんてと、逆に不意をつかれて目を丸くして)
(けれど止めさせるには甘すぎるご褒美に、ローラも逆らえなくて、されるがままにされてしまう)
(潜り込み、口内をかき回す舌に舌を絡めて、唇が離れると、唾液の糸がとろりと切れた)
もう、チューじゃないでしょコレ………お口と、舌でするえっちよ、これは………ふふっ♡♡
(本人は睨んでるつもりでも、瞳が潤んで、頬が紅くなっていては、迫力どころか勃起を誘うほどの色気しかない)
(改めて手のひらを重ねて、指を絡める恋人繋ぎをしながら、体育館へ…)
(……そして、体育館では、軽音部がステージを組んでいた)
説明するわ潮。ここでは軽音部が、参加者のリクエストに従って演奏して、参加者は歌を歌って、聞いてるみんなで採点するの。
で、一番には商品がある、ってわけ。
まあ今日はリハーサルだから、商品はナシだけど。
(主催権限で知った、絶対勝てる勝負を仕掛けてきたと解った時にはもう遅い)
(さっきのキスで蕩けてた可愛いローラはどこへやら、ニヤニヤ笑いを隠そうともせず、ステージの上で腕組みして立つ)
じゃ、勝負しましょ、潮♡♡
【いいわ、2日の13時ね。もし延期とかになったら遠慮なく言ってくれていいからね】
-
>>951
なるほど…。いきなりの二人三脚だもん、仲良くなるかケンカするかどっちかになりそうだ。
さっきのぶんまでサービスだよ……んちゅ…ちゅ…ちゅくっ……!
はぁぁ…くちゅぅ……よ、夜まで待つためにも…
(あくまで優しい舌遣いだがねっとりと絡みつく動きは我慢なんてしていなくて)
(少しの間だけと思いながら、ローラの舌とも絡みあってはっきり水音をたててしまう)
(離れた後も顔や舌を突き合わせ、呼吸の触れる距離で頬を赤らめ)
ありゃあ…俺達、みんなの前で舌でエッチしちゃってたの?
(とぼけて視線を受け流し…ているつもりでも瞳や顔色の反応にドキドキし)
(キスの間も疼いていた股間が立ち上がりそうになり、絡めた指にも興奮してしまうようになって)
(たまに深呼吸して気を落ち着けながら一緒に歩いて行った)
ほほう、ライブやってるわけじゃないんだね。生演奏のカラオケ…みたいな感じ?
って、採点…!?本当なら点数で競い合うわけか…
つまり……
(面白い事をやってるんだなぁと、気楽に聞いている内に意味がわかり始め)
(勝負が始まるのに気付いていなかったのを自覚し、やられたという顔で二度見して来る)
やっぱり、歌って勝負って事かよぉぉぉ!
それはその…歌うのに有利も不利も無いけど…ローラの歌声に勝てるかって話になると……
(少しだけ救いを求めるような目を向けるが、すでにステージに立ったローラを止めるすべはなく)
(ちゃんとステージを見たいがためにわざわざ観客席になる辺りに座って)
【夜はこのステージの上でも歌わせてやろーか…なんて考えたら】
【後で来たい場所を考えて誘うのも面白いかもしれないなって思った、あはは】
【お待たせ!じゃあ2日に会うのも楽しみにしておくよ。ローラも無理はしないでね】
-
>>952
【潮って時々そーゆーことは知恵が回るわよね………!!】
【…ちょっといいかも、何て思っちゃったじゃない】
【で…今日は、今年は、ここまででいい?】
【レスは次までに準備しておくから】
-
>>953
【いやぁ、褒められてるのかどうかわかんないよー】
【そのぶん今はぼこぼこにやられそうだけどね】
【じゃあここまでで、となると予定も決まってるからもう終われちゃうのか】
【今年もたくさん付き合ってくれてありがとう…】
-
>>954
【褒めてるのよ、一応♡】
【そうね……今年一年、本当にありがと、潮】
【全く、正直こんなに長い付き合いになるなんて思わなかったわ】
【でもまだ、もうちょっとだけ………】
【だから潮、来年もよろしくね♡】
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>>955
【おかげさまで充実した日々だよ。こちらこそ、この後もよろしく…】
【レスが遅れてごめん!それじゃ今年はここまでだね】
【よいお年を、ローラ!おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
-
>>956
【うん、良いお年を、潮】
【また来年、元気で会いましょ】
【スレを返すわね】
-
【今年もローラと一緒にお借りします】
-
【あけましておめでとう!今年も潮とスレを借りるわね】
>>952
かかったわね潮!そう、主催者権限を握ってる私はどこでどの部が何をしてるか全部承知済み!
けどいきなりここに連れて来たら、潮はもっとご褒美のランクを下げてきたはず…。
だからハードルの低い、潮でも勝てそうなやつから初めたのよ…!!
(どん!と書き文字が見えそうな勢いで、ステージ上から潮を指さす)
(なんだなんだと一瞬軽音部の視線が集まるが、ああいつもの二人かと直ぐにチューニングを始めたりして)
そして当然、何を歌うかは決めてあるし、軽音部にも通達済みって訳…!!
はい軽音部、ミュージックスタート!!
(……これを職権乱用と取るか、必ず勝つための根回しと見るかによって)
(グランオーシャンの未来が心配になるか、安心になるかは個々人の判断に分れるだろう)
(それはともかく……)
(ローラの指示で、ギターが、ドラムが、キーボードが準備を始める)
(そしてローラは、マイクも持たずアカペラで歌い出す……それは時々、ローラが口ずさんでいた、潮も知っている歌)
(ローラが、「ともだち」から教えて貰ったと言う、大切な歌)
ほほえみでつなごう…
時をこえ 咲き出した ねがいの花
たいせつとふれ合う心に ひだまりのような希望がともる──
(マイクを持たなかった理由は、直ぐに解った)
(歌いながら、軽快にステップを踏み、ダンスも始めたから)
>>958
【お待たせ、潮】
【久しぶり。元気だった??】
-
>>959
なっ、なんだってぇ!そりゃあ、一発目でここだったら待ったをかけたかもだな…
そのためにこうして回って来たってわけか…!気が付かなかった……
(思った以上に周到な仕込みに二度驚いてステージを見上げた)
(視線を感じつつもオーバーなリアクションをとってしまう辺り、すっかりノリも合ってしまっている)
ええっ…!それもう全部じゃん…!
そのためにここまで準備してくれてたなんて嬉しいやら悔しいやらっ…
でもそれだけに楽しみではあるね……
(してやられたとはいえ、ローラが楽しそうにしてるのが一番だし)
(そうした根回しも結局は自分の方を向いてくれているのも嬉しくて)
(仕込みはあっても最後はローラ自身が、ステージで歌ってみせてくれる)
(それが余計にわくわくして、勝敗はさておき待ちわびていた)
(やがてアカペラで始まった歌に、すっと聞き入って)
やたら大きなステージで歌いたがるローラが……
俺のためにこうして舞台を整えて歌ってくれている…
ああもう、かわいいなぁ…
(妙な感慨とともに歌声を聞き、ステージ上の彼女の動作一つ一つを、潮も一番の観客として見守った)
(いつの間にか勝ち負けも関係なく応援しながら、ダンスのリズムに小さく手拍子を送り)
【こちらこそお待たせ!年末も体調崩したりもせず、元気で待ってたよ】
【ローラも来る時が大変だったみたいだけど、今日も来てくれてありがとう】
-
>>960
奏でましょう 風に乗せて
ぬくもりではばたく よろこびの歌
芽吹く春 真夏の太陽 秋から冬の星
(観客らしい観客は潮だけ)
(生演奏付き、ダンス付きの、ローラのステージ………勝負を横に置いてさえしまえば、これほど贅沢なショーはない)
(ローラとしては確実に勝って「ご褒美」を手にする秘策だったのだろう)
(けれどそれは、潮にとっては勝ち負けを越えたひと時で………)
笑い合い過ごせる日々が特別
ここはしあわせのくに──
(「笑い合い過ごせる日々が特別」……それは今のローラにとっても、響く言葉だろう)
(そうするために、そして同時にグランオーシャンも「しあわせのくに」にするために、やれる全ての事をしようとしているのだから)
……ふう、どうだった、潮?
本番で出たら絶対私が優勝しちゃうから、私が歌うのは今日この時だけって決めてたの♡
(歌い終わり、踊り終わると、潮にウインク)
さ、次は潮の番よ。上がってきなさい♡
【こうしてまた会えて良かった。潮も元気みたいだし】
【大変…って言う訳でもないんだけど、まあちょっと予定外に色々長引いちゃっただけよ。心配しないで】
-
>>961
ううん…。これはずるい…っていう次元じゃない、最高かよ……
(勝負のためと言いつつも、惜しみなく自分を楽しませようという気持ちや)
(歌声からはローラにとって特別な歌なのも伝わる)
(それも胸をつかれて正直にこのステージを感じようと、しばらく勝ち負けは忘れ)
(途中からはもう騒ぐのも忘れて見入り)
(想いがこもった歌声を聞いて笑顔をこぼしながら)
(ローラの歌い踊る姿を最高の思い出として心に刻み込んでいた)
す……すごくよかった…。ほんとそれ、優勝しちゃいそうなぐらいなのに。
珍しく遠慮なんてしちゃて……劇の方に本腰入れてるんだね。
(手拍子よりも大きく拍手が響く)
(…ウィンクをくらうと、純粋にステージを見ていた時よりも意識した目を向けて)
今ステージに上がるなら…花束でも持って行き来たい気分だなぁ、ふふっ…
(ローラの歌で感動した直後というのもあり気おされ気味で)
(むしろ抱き締めてキスしたいような気持ちで自分もステージに上がっていくが)
ローラが聞きたかったら歌ってもいいんだけど、勝負で言ったら今のでかなう気がしないし…
負けを認めるって事で、俺が歌の感想を思いきり伝えたい気分の内にご褒美…ってのはどう?
今ならとても……素直かもよ?
(悔しさよりもはにかんだ様子でそう言って、目をそらしたり見つめたり)
(不戦敗でいいからキスさせて欲しいとでもいう挙動だ。どうさせるかはローラの自由だとしても)
(ここで言うとおりにしたら舞台の上でご褒美やら愛情表現をされる事になりそうだが)
【多少あわただしくはしていたけど体に響くような事はなかったからね、幸い】
【まあまあ、こうやって会えるぐらいですんでよかったよ】
【今日はロールとしては健全だけどこれも姫はじめみたいなものなんだろうか…!】
-
>>962
(潮の拍手と共に、軽音部からの拍手も響く)
(ウインクに続き、気取った仕草で投げキスまでして)
(ステージに上がった潮と、ローラが向かい合った)
……………。
あのね潮、私にとっては優勝よりも、そうやって潮に「すごくよかった」って言って貰えるほうが、その、嬉しいわけ。
だからいいの、これで充分。
(潮の言葉に、少し顔を赤くしながら、視線を宙に彷徨わせると)
(横目で見ながら、何でもない事みたいにそう答える)
(そしてしばらく二人とも、ステージの上でもじもじして……………)
…………♡
(潮の言葉に、小さく、でもはっきり頷くと)
(ローラは目を閉じて、両手を後ろに組んで軽く身体ごと、顔を突き出す)
(桜色の唇が微かに動いて、無言で「キス、して♡」と囁いた)
【歌も聞きたいけど、折角だから貰っちゃうわね♡】
【確かにそうかも>姫始め 夜に向けて、ゆっくり、時間かけて、前戯してる最中なのかも……ね♡】
【それと潮、今日は次の潮のレスまででいい?】
-
>>963
そ、そういう意味でだったら…いくらでも言葉は出てくるけど…!
…行動でも最大限、感謝と、良かったのを示さないとね…
(今の感動を伝えようと思ったら本当にいくら言っても足りないかもしれない)
(けどそれよりローラに簡単に伝えられる方法があって、そのために負けでもいいやと決めると)
(恥ずかしさを抑えて距離を詰め、意味深な感謝のしかたを提案する)
……じゃあ……ローラ…
(目の前で、目を閉じているからだろうか、いつもより大胆に顔のあちこちを見てから)
(さっきまで歌を紡いでいた唇に視線を注ぐと一瞬だけお見合い状態に)
(でもすぐ、囁いた吐息に引かれて唇を重ねた)
っ……んっ…んん……ちゅっ…んちゅっ、ちゅっ…
(歌うために上がったはずがすっかりローラの体に腕を回す)
(最初は優しく唇で唇を食んで、素敵な歌のお礼だと愛しく擦り合わせて)
(それが少しずつ舌を差し入れだすと、その唇も自分のものにしようと唾液でマーキングし)
(くちゅくちゅと、舌を絡める音を奏でさせようとして来た。マイクが入っていたら乗りそうなほどに)
【選曲悩むのと、あんまり盛り上がる描写できるかわからなかったからね…!】
【なるほど…!大きな意味ではここも夜にする事の一部になってるのかもっ】
【ならここまでにしておこうか、お疲れ様だよローラ】
【次回は、明日のお昼は来れるのと、もちろん週末とかでも構わないよ】
-
>>964
【お疲れ様、潮】
【まあ、そうは言っても私的には、夜までえっちなこと完全我慢は…ちょっと……だいぶ…難しくなって来てたりして…】
【………途中でお口くらいはいいんじゃない?ダメ?】
【明日のお昼は…よっぽど大丈夫だと思うけど、一応14時からでいい?】
-
>>965
【それはもちろん…途中でしたくなったらしちゃうのもいいと思う!】
【…お口とか軽い事するのも別腹で全然ありだと思うし】
【次はお化け屋敷でも行こうかと思ってて。人けの無い所で色々触っちゃうかもね!】
【うん、会ってくれるなら余裕見てそのぐらいの時間にしようか。ありがと】
-
>>966
【そうよね!ちょっとだけだしセーフよね!よし!】
【ありがと、潮】
【じゃあまた、明日の14時に。改めて、今年も宜しくね!】
【スレを返すわ】
-
>>967
【新年から楽しかったよ。またローラの素敵なとこ見れたしね…】
【おやすみなさい!明日の14時にまた…】
【スレをお借りしました】
-
【スレを借りるわね】
>>964
…………♡
(ドキドキのキス待ちに、ちょっとだけ身体がぷるぷるさせている)
(唇同士が触れ合うと、ぴくんと身体を震わせて)
(塞がれた口の代わりに、ゆっくり、大きく鼻で息を吐いて)
…んっ…んふ…ンン…ちゅ…ンむ……ふぅン…♡
(ぎゅうっとハグされながらの、甘い甘いキスに浸る)
(サッカーコートで、グラウンドで、そしてこのステージ上で)
(キスを繰り返す度に、身体が熱くなる)
(しっかり抱き締めてくれる潮に全てを委ねて、全身の力を抜いて…身体を密着させる)
(ブラの中の乳首を固くして、下着を少し、じゅわりと湿らせて…)
んッ…ちゅ…んん…ちゅッ…んちゅッ…ンむぅ…ン…♡
(「やだ、もう、何時の間にこんな、キス上手くなったのよ……♡」)
(「夜まで、えっちなのは我慢なのに…我慢、出来なくなっちゃうじゃない………♡」)
(…確実にご褒美ゲットするために仕掛けたのは、間違いなくローラの方)
(だけどもう、完全に、ローラの方がトロトロに蕩かされていた)
(潮の唇が離れても、まだぽわーっとした顔で、立ち尽くしてしまうほど…)
っは、はぁ、はぁ………ちょ、ちょっと、一休み………ふぅぅぅ……♡
…ま、まあまあ、やるじゃない、潮にしては…。
-
【ローラと一緒にお借りします】
>>969
…ん…んん……ちゅ、んっ……ふぁ……
(いきなり勝負と聞かされた時のやけくそなキスに比べ、今度は狙ったような甘く逃がさないキス)
(体を預けてくれたのを感じると受け止めながら口づけを深くしていく)
(一応マイク前からステージの奥へ、自分の背中を向ける形で連れて行って)
(壁ドンしてるぐらいに見えるような申し訳程度に周囲からの視線をごまかすが)
(ずっと見ていれば二人が何をしているかは察しがつきそうなものだった)
ちゅぅっ…んっ……くちゅぅぅ…ちゅっ……あ、これはキス一回…?
(勝負に勝ってキスさせるために歌ったはずが、キスしたいと熱くなるほど効果があったようで)
(結果オーライとはいえ潮の方は負けたとも思わず、今キスできてよかったと喜んでいるのは間違いない)
(歌を聞く内に湧き立った衝動のまま、ご褒美だからとためらいなくローラにむしゃぶりついて)
(目の前で歌っていた彼女を好きにしている興奮が、大胆に舌でかき乱す)
(…勝負一回のご褒美にしては完全にやり過ぎた所でやっと我に返って顔が離れていく)
…大丈夫?はぁ…ぁ…このくらい、ローラの歌に比べたら……
でも俺も、ローラがあてられちゃうぐらい上手くなった…?
(自分も軽く息を切らし、ふざけつつも手を肩にやってすぐに支えられるようにし)
(舞台袖の方にゆっくり引っ張って行った)
(これも役得だと、触れるついでに体の脇から胸を触ったりもしながら)
この後も連れ回す気だったけど、少し休んだ方がいいかな…
(袖にも座れるような椅子はあるし、どこか静かに休めるような場所か、)
(飲食店の準備をしている所で休ませてもらうのもいいかと、ローラの顔色を窺って)
-
>>970
バカ、途中でつまんないこと聞かないの…ンむ、んん…ん……ちゅッ…ちゅ…ッ…♡
(ステージの上から、その奥へ、少しずつ人目のつかない方に)
(薄暗がりの中、キスはどんどん大胆になっていって)
(舌と舌が押し合いへし合いをして、零れた唾液がぽたっ、ぽたっと襟に落ちた)
はぁ、ふぅぅ…………あんまり調子に乗らないでよね、はぁぁ…。
……上手かったわよ、悔しいけど………。
あん、ほんと、調子乗り過ぎっ………♡
(潮の笑顔を真正面から見れなくて、耳まで赤くなりながら顔を反らすローラ)
(制服の上から触れられるだけで、思わず身体がぶるッと震える…)
だ、大丈夫よ、次、次に行きましょ。次は潮の番だからねっ。
(…座ったらそのまま、スカートに染みが出来てしまうかもしれない)
(ぎゅっと太腿を閉じながら、もう大丈夫と強がりつつ、誤魔化すように潮を急き立てた)
【次はお化け屋敷だっけ。こんな状態で触られたら、濡れてるのバレちゃうわね…】
【そのまま下着の中に手を入れられて、指、いれられちゃうのもいいかも…♡】
-
>>971
キスで満足いった時ぐらい…っ…調子に乗るよね……!
ローラの唇がおいしいなと思って、少しやり過ぎちゃったかも…
(しゃべりながら口寂しそうに自分の唇を舐めて)
(意外にもローラの方から恥じらってるような仕草に笑顔をこぼした)
(スキンシップと愛撫の中間のように、軽い触れ方だが肌を少しずつなぞっていく)
ふ、ふん…じゃあこのまま次の勝負と行こうか!今度は不戦勝とはいかないから…
(股間が反応して来るのをごまかしつつ、ローラも同じように高ぶって来ているのには気付かない)
(横並びで体を触れ合わせたまま体育館を出て校舎の方へと誘った)
ここだよー。通り抜けるまでの間、どっちが怖がらないか対決だ。
(オカルト部が空き教室を借りて作っているお化け屋敷の前に到着)
(直前だけあって細かい部分以外はほとんどできているらしく)
(部員達は部屋の内外でいかにおどかすかの練習の方に力を入れていた)
ローラはそんなにオバケ苦手じゃなさそうだけど、今はハンデでしがみつくぐらいはセーフにしよう。
…より大きな悲鳴を上げた方の負けって事でどうだ!
(一見公平なルールかと思えるが、おばけに驚く以外でも声を出させようとして来るかもしれない)
(知り合いがいるのか、潮は受付近くの部員に話しかけ、そっちも練習になるから入れてくれと交渉を始めている)
【暗がりだとどこ触っちゃうかわからないからねー、それはたいへん危ないね】
【真っ暗な部屋とか廃病院みたいな部屋とか、いくつかのエリアに仕切られてる感じにして】
【通りながらそれぞれの場所でいちゃついてみるのもいいかもと思ってるよ】
【…本格的に致しちゃうんだったら、部員に相談して入れてもらったけどおばけなしのモードって事にする?】
【もしくは最後だけ誰もいないとこがあってもいいだろうし…】
-
>>972
い、いいわよ、受けて立とうじゃない…!!
(お互いそうとは知らずに誤魔化し合うと、ステージを抜けて、体育館の外に出ると、校舎に向かう)
(ほんの小さな、雫を後に残して…)
怖がるぅぅ〜〜〜?
この私が〜〜〜〜〜〜?
良いのかしら、そんな勝負で??
………で、お化け屋敷って何?ハロウィンとどう違うの??
(そして次に向かったのは「お化け屋敷」。暗幕で外の光が入らないように仕切られた教室の前で肩をすくめると)
(…ステージのどこかに置いてあったのか、ハロウィンパーティの時に使ったと思しきヘアバンドについた蝙蝠の飾りがゆらゆら揺れた)
(ともあれ、一通りの説明を受けると納得したようで)
そうね、はっきり驚いたって解らなかったらカウントしようがないし。
それなら誤魔化せれないし、いいんじゃないかしら。
あっ、ちょっと潮、ズル…………………何でもない。忘れて。
(改めて勝負の方法をはっきりさせると、部員と交渉してる潮に気付いて割って入ろうとするも…直前の自分の「仕込み」を思い返し)
(ぐぬぬ、となりながらも、交渉が終わるまで素直に待った)
【中々面白そうじゃない……やるわね潮】
【本格的に…はまだちょっととっておきたいわね………指入れちゃうくらいまででどう?】
【それと、今日はそろそろ私がリミットね。ここまででいい?】
-
>>973
【頑張ってローラを弄りに行くから楽しんでもらえると嬉しいよ】
【それじゃあ、触ったり指入れたり…あからさま過ぎないようにやってみようか】
【お疲れ様。今日は待っていてくれて本当にありがとう】
【次回はまた土曜日か日曜日にはどうだろう】
-
>>974
【期待しちゃうから、潮がどうやって私に声をあげさせるか】
【お疲れ様潮、今日も楽しかったわ。ありがと♡】
【じゃあ…土曜日でお願い】
【時間は一応13時でいい?】
-
>>975
【こちらこそ…!前回ローラが頑張ってくれたのが効いてるね】
【それでよければ土曜日の13時に決定だ!】
【今度こそは気を付けるよ。どうかこりずによろしく…】
【おやすみなさい、またねローラ…!】
【スレをお返しします】
-
>>976
【おやすみ、潮、またね!】
【スレを返すわね】
-
【スレを借りるわね】
-
【ローラと一緒にお借りします】
>>973
怖いもの知らずなローラでも油断できないかもよ?
こういうのはいきなり驚かせて来たりもするから。
ハ、ハロウィン…まあ近いものはあるかな。けどあんな風にみんなで仮装したり、
ローラが可愛くなっちゃったりするのとは違って…より実戦的って言うか……
怖い場所に入るとおばけの格好でおどかして来るんだよ。
(確かに見た目ではよくわからないものを一応説明しながら)
(見つめたローラの、ハロウィンを思い出すヘアバンドに目を留める)
…しかも倒しちゃダメなルール。
そうそうそう。どっちがより声をあげたかは…
お互いがよくわかるだろうからね…!
(思惑通りとにやつきそうなのを我慢してにっこり)
んんー?どうしたの、心配しなくても前もって何があるか聞いたりしてないからさ。
条件は公平……安心して一緒に来てよ。
(なにやら悔しがるのを見ては、余裕の顔で腕を差し出しエスコートするつもりで)
(暗くて中の見えない不穏な入口へと誘う)
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>>979
実戦的…………つまり…。
……何よ、ダメなの?まあいいわ。ようするに作りもので、驚かせてくるだけでしょ。
それが解ってるのに驚くとかありえないわね…。
(潮の説明に、完全に半信半疑で首を傾げる)
別に心配してるわけじゃ無いわよ。何でもない。
(交渉が終わると、お化け屋敷の中へ)
(内心では完全に甘く見ているのか、隣を歩く潮の差し出された腕を取ろうともしない)
…結構暗いのね。
ふぅん………………通路に沿って、進んで行けばいいのよね?
(中に入ると、興味深そうに、薄暗がりの中をきょろきょろした)
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>>980
敵じゃないからぶっ飛ばしたらまずいの!
作りものでも実際に体験すると…まあその辺はオカルト部の手腕に期待ってことで…
あっ、ちょっとローラぁ。…どうなってもしらないよ?
(手を取らすはずが、ローラの方がさっと行ってしまったのを慌てて追いかけた)
(それならそれで手が空くのもいいかなと、後ろで両手を擦り合わせ)
ま、まさか暗いだけって事はないと思うから…
これからだよ、これから…!ほら、なんか来たぁ…!
(入ってすぐの短い通路を二人で進む)
(薄暗い中に展示された怪しげな写真や絵よりもローラの反応を気にしていると)
(急に「恐怖の館へようこそ…」というような前口上の録音が近くの置物から流れだし)
(少し大げさに反応してローラの方に寄り、触れたはずみみたいに背中を撫でて)
うわっ…。またいかにもな空間だね…
って、ローラにはあんまりピンと来ないかもな。
(その先にまた暗幕を垂らした入口があってそこへ入ると)
(中は日本風の墓地をイメージした小部屋になっていた)
(灯篭のようにおぼろげな光が照らす中、野外っぽさを出すために草木が置いてあったり)
(何か出て来そうな怪しげな井戸もあったりと、潮にはホラーだなとわかる雰囲気なのだが)
(人魚を怖がらせるにはどうなんだろうと横目に見る)
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>>981
わ、解ったわよ、しないから安心しなさい…!
なるわけないでしょ、どうにかなんて。
(「だいたい私はプリキュアよ、伝説の戦士なのよ、それがこんなので…」)
(…などと、ぶつくさ言っており)
(その後を追いかけるように、潮がついていく形になった)
なんか、肖像画みたいなのも飾ってあるわね。グランオーシャンのお城の中みたい。
ん、ちょっと、何よ潮……………?
(絵をしげしげと眺めたり、どこからともなく聞こえてきた録音の音源はどこかときょろきょろするローラ)
(その背中を撫でると、潮の方を振り返った)
(……流石にこの程度で驚く事は無かったようだ)
今度はここに入ればいいの?
……………………ねえ潮、これは何?石碑みたいなのがいっぱい並んでるけど…。
(一応それなりに雰囲気は察しているのか、小声でぼそぼそと質問するローラ)
(文化圏の違いか、興味をそそる事はあっても、今一つピンと来ていない様子だが…)
【最初は腕を組もうかと思ったけど、そうすると潮がその…「悪戯」できないでしょ?】
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>>982
お城でこういうの見慣れてるんだ…?じゃ、じゃあただの絵、みたいなものかも…
(多分置物か肖像画が話しかけて来るような演出だったのだろうけど、)
(この辺りの反応でも人間の思う幽霊屋敷っぽさはローラに効き目が薄いなと察して)
(慌てて手を出してみたけどそれで簡単に感じるわけもなく)
(笑いながら、どう声をあげさせようか…思案し始め)
んーと、これはお墓…って概念あるのかな…。人魚や精霊には……
死んだ人間が埋まってる場所に置いてある石で、
あっちの光ってる人魂っていうのも日本人的にはあると怖いなって感じの……
(一応説明を試みるけど命についての観念が何かと違いそうなので、しどろもどろ)
(この状況でローラを驚かすにはと、別の意味で熱心に見回して)
…けど意外とよくできてるなこれは…。へー、お供え物まで置いてあるよ。
(怪談なんかを知っていると怪しく見える井戸でもローラはあまり警戒しないだろうと思い)
(辺りを見るふりをして動きながら、このまま歩いて行くとローラの方が井戸の真ん前を通るような並びになり)
(…まだ他の場所からおばけ役が出て来る可能性もあるが、それも警戒しながら進むと)
あっ、あそこから次の部屋に行けるみたいだな…!
やー怖い怖い。早く行こうね…
(入口と同じように暗幕で遮られた出口を指差して急かしたり気を引きながら、そのまま二人で井戸の前に差し掛かる)
(ローラが気付く前に、お化け出て来い!井戸から出て来い!と後は祈るばかり)
(それが通じたのか井戸の中から幽霊の仮装をした部員が飛びだした)
(おどかし方は練習中でぎこちなく、場所もタイミングも人間には想像がつくベタなものだったが)
(お約束を知らないローラにはいきなりで効果があるんじゃないかと、怖がるふりも忘れて期待した顔の潮)
【わかるよ、ありがとう。手を出せそうな時は狙っていくから…!】
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>>983
ああ…………まあ、何となく解ったわ。
……グランオーシャンにも似たようなものはあるわよ。そこにあるのは「記憶」だけど。
(グランオーシャンで見た、人間と関わり、そして抜き取られた「人魚の記憶」が埋まった柱)
(それは確かに、こんな……寂しくて、寒々しい場所だった)
人魂は…チョウチンアンコウとは違うみたいだけど…。
……なんか今一、ピンと来ないわね…。
(連れ立って歩き、一つ一つ説明を受けるものの、それらが「怖い」と言う感覚とは中々結びつかない様子)
(勝負云々はさておき、自分が楽しめないと言う事が不満らしい)
…なんか急に、露骨に先に進みだしたわね………。
まあいいわ、あ、潮、これは何?落とし穴…………あ痛っ!!
(潮の行動に怪しいモノを感じるものの、誘われるまま次の部屋へ)
(その途中、潮の狙い通り、井戸に隠れていた生徒が飛び出したものの…ほぼ同時に、井戸に気づいたローラが何の気なしに覗き込もうとして)
(盛大にごちん、と頭をぶつけあってしまう)
あ痛ったった…………………迂闊だったわ、そうそう、いきなり驚かしてくるんだったわね……………。
(思わずしゃがみ込む両者…暫くして額をさすりながら、ローラは顔をしかめて立ち上がって呻いた)
【潮、ちょっと速いけど、今日はここまででいい?】
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>>984
【お疲れ様。今日もありがと、ローラ。それじゃここまでにしよう】
【俺の方は明日も来れるけど、来週にしも構わないし、ローラの都合はどう?】
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>>985
【お疲れ様、潮。今日もありがとね】
【明日…はちょっと一日外出しちゃうから、ちょっと難しいわね…】
【一応来週はまるまる空いてるわ。平日なら21時半以降、土日ならいつも通り13時以降ってとこかしら】
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>>986
【俺も14時になりそうかなって所だったから、来週で問題ないよ】
【ならせっかくだし平日、水曜の21時半にお願いしようかな】
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>>987
【決まりね、水曜の21時半で】
【次までにはこのスレも消費されちゃってるかもね】
【次も楽しみにしてる。またね、潮!】
【スレを返すわね】
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>>988
【よかった。それじゃ水曜日にまたよろしく】
【そういえば、消費されてなかったら俺達で次を立てようかって時期だっだな】
【次回もどうか元気で!またねー】
【スレをお返しします】
-
【潮と借りるわね】
-
【今日もローラとお借りします】
>>984
なるほど……。グランオーシャンで一番こういう場所が、例の…
(思わぬ所で垣間見えた、二人の未来に関わる事に思わず口ごもって)
…その例えはなかなかいいかもね。
暗闇に光って、追いかけて来た人間をどこか危ない所に誘ったりもするらしいよ。
(少し気がかりなのを、ローラの感想に明るく相槌うって立て直す)
いやー?そんなこと…。やっぱり怖い雰囲気の場所だと足早になるっていうかー。
えっ…あの、ローラそれは…!あっ……!
(白々しくとぼけて後は井戸の前を通り過ぎるだけ、かと思いきや)
(見慣れない井戸を気にしだすローラを止めるわけにもいかず、声をかけそびれる)
(驚かす生徒の方も、このまま見つかったら出て行くタイミングが無くなると思って慌てて飛び出たようで)
(うまく行きすぎて二人の頭がぶつかる光景を呆然と見つめていた)
だ、大丈夫ローラ!?……ああー、そっちの君も…!
いきなりおどかすってのは…物理的にぶつかってくるって意味じゃないからね、本当は……
(自分の方も驚いて声をあげ、どこをぶつけたか探るみたいにローラの頭を撫で回す)
(ローラ自身の手がおでこをさするのを見ると、そこだったかと一緒に撫でて)
何か冷やすものもらって来ようか?
ローラが井戸を知らないのも当然だしなぁ、俺も気を付けるべきだったよ。
…今のは通り過ぎてから追いかけて来る予定だったの?
井戸を覗かれてもばれないような工夫があればいいかもなー!
(それとなくおばけの近くに行くよう仕向けた自覚があるものだから)
(内心申し訳なく思って妙に優しくいたわってくる)
(かと思えばお化け屋敷に対して意見を述べたりと、ごまかすのにいそしむ)
【一応、次に進む部屋がどんな感じとか考えてるけど】
【ローラもやりたい事があったら入れちゃってね】
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>>991
油断したー…けど、趣旨はだいたい理解したわ。頭じゃなく感覚でよ?
なるほど、そう言う感じで驚かすのね。あたた…大丈夫………?
わ、解ってるわよ。あん、ちょっ…恥ずかしいってば…。
(薄っすら赤くなった額に手を当てつつ、尻餅をついてへたり込むオバケ役の生徒の様子を伺うローラ)
(その頭を頭を撫でると、くすぐったそうに身体を揺らす)
大丈夫、プリキュアよ私は、これくらい大した事ないって。
………むしろあれじゃないかしら。ここに何かありそう、って思わせといて、何もなくて、全然別のとこから出てきた方が驚くんじゃない??
(労わる潮に、笑顔で応える)
(痛みと目眩が落ち着くと、ローラもまた思った事をアドバイスした)
(そして井戸の生徒と別れると、再び次の部屋へ………)
…ところで。
さっきのあれはノーカウントよ、いいわね??驚いて声が出たんじゃないんだから。
(…進みつつ、ぶつかった瞬間に挙げた声について抗弁した)
【了解、まあ、私としては潮の構想を愉しみたいから、基本乗っからせて貰う感じだけど…】
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>>992
や、痛いとこ…ないかと思って……
(軽く撫でて様子を見たらすぐに手を引っ込めた潮だが、終わってから少し恥ずかしそうな顔で答え)
それならいいんだけど…女の子の顔だしさ、やっぱり。
…ああ、そういうのも意表つけていいかも。でも貞子モチーフだったら井戸じゃないといけないとか、
こだわりがあるのかもしれないね…
(まだ心配そうにローラのおでこを見つめてからやっと少し離れる)
(そしてまた人間にしか分からないような事を言うと一緒に歩きだした)
えっ!あ、あーそうだなぁ…ぶつかった衝撃で声出ただけだし、ノーカンになるよね。
ちゃんと驚いた時に声出ないとダメってことか…
(自分が誘発した事故のため強気な事は言えず引き下がる)
(むしろ疑われなくてよかったとほっとしながら)
今度は……またずいぶん暗い部屋……
足元、気を付けてね…
(出口の暗幕を開くとその先はほとんど真っ暗な廊下になっていて)
(長い順路の先に見える僅かな明かりの方へ歩いて行けばいいようだ)
なんならはぐれないように手でも……んっ…!?
(お互いもぼんやりとしか見えない暗闇の中をゆっくり進むと)
(天井から吊るされたこんにゃくや、濡れたスポンジといった、)
(当たったらぬめっと不気味なものが頭や顔をかすめ、くちゅっと音をたてる)
(それで歩みが恐る恐るになった所へ、壁に潜んだ部員達が釣り竿か何かで直接当てて来ようともしているようで)
【それなら今度はこれで…構想というか、触りやすいんじゃないかと考えた…!】
【日付も変わったけどローラはまだ大丈夫?】
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>>993
(散々あれだけ、人前でキスをして/させて起きながら、頭を撫でられて恥ずかしがる)
(矛盾しているようだが、まあ、人の心と言うのは得てしてそう言うものだ)
貞子………??
あー…つまり「井戸から出てくること」まで1セットなのね!!なるほど…。
色々あるのね。これはちょっと…勉強が必要なのかも知れないわ。
(固有名詞の意味するところは解らないが、話の流れから理解したのか、漸く納得がいったと何度も頷いた)
(徐々に理解を深めつつ、次の部屋へ進む…)
…今までも暗かったけど、今度は相当……。
んぷッ、今度は何……???
(厚めの暗幕で仕切っているのか、これまで以上に暗い通路を、目を凝らしながら進む)
(潮の提案に、繋ごうと手を伸ばしかけたところで…ぺちゃっと当たる感触に、顔をしかめた)
今度も……よく解らないわね…!人間の世界だとこれが怖いヤツなの……???
(濡れた顔を擦りながら、傍らにいるであろう潮に、小声で問いかけた)
【なるほど……これは古典的ね】
【大丈夫、だと思うけどもう1時だし、今日はここまでにしておいた方がいいかも知れないわね】
【次に潮が来れるのはいつだっけ、土曜日?】
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>>994
【じゃあお疲れ様、ローラ。今日も楽しかったよ】
【そうだね、俺の方はまた土曜日でどうかと思ってる】
【それでよかったら、時間は13時か14時辺りでどう?】
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>>995
【潮もね。平日は時間が厳しいけど、でもこうやってちょっとでも出来るのは、やっぱりいいわよね】
【土曜日は午前中がちょっと忙しいから…14時で良い?】
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>>996
【うん。夜もお互い無理しないで進められたら、それがいいね。ありがとう】
【それなら土曜日の14時のつもりだけど、都合つかなかったら時間のばしてもいいし】
【いつでも言ってね。俺も先週やっちゃったし…】
【このギリギリで落ちて、次回来たら次スレを立てるのでいいかな?】
【あ、もしローラに怒られたらすぐ立てに行って来るよ】
【おやすみなさい、ローラ。土曜日もよろしくっ】
【スレをお返しします】
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>>997
【12時には終わるから、13時でも大丈夫だとは思うけど…一応ね】
【誰かが立てて埋めてくれるかもだけど、まあその時はその時でありがたく使わせて貰えばいいし】
【おやすみ潮、またね!】
【スレを返すわね】
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【スレを借りるわね…って言っても、直ぐに新スレに移動するんだけど】
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【ここまでお借りしました。新スレです】
好きに使うスレ・支部part18
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1673674253/
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