／ヽ＼ ＿ _ -=ﾆ三≧x,
＿_／ ∨ `Y: : : : :ヽ≦三／´ ､ l , ﾏ､
＿,.｡*'" ', || |: : : : : : :l｀¨7:/ 辷ｧ',〈ｨｧ{;;＼
l／ ＼. | .|| _|: : : : : : :| ./:/|ヽ rrｭx,rf〈＼|´￣｀ヽ＿＿
__／ ヽ ,l_厂７ ∥ヽ乂:_:_:_:_ノ/:∧,!;;;|､~~^'ハj:.:.:∨: : : : ∨ |＼
l/￣＼ ,.｡*'"／ / ∧￣＼ヽ＼ .／':/|/ ｀＞イ／|ヾ:.:.∨: : : : | |l ├ 、
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./ ／ /-=ニﾆ} lニニﾆ≧/ /≦':./／／￣ ヽ :j ｨ=-､.∧:.「¨¨>'/厶 〈 ／､. :
/／ /-=ニニﾉ Lニニﾆ/∠=7:./_／'￣｀`〜､} | _,.〉､ l:.l`〈o/ｲニヽヽ_／ ｛三三三三三二ニ＝-- ､
´ ./-=_ -‐￢､＼─---- /:.:lﾆ|:.:√￣｀〜 」 「 ＿ ヾ:.!=| {ニニﾆヽo＼＿ ￣￣￣| .|¨￣￣￣￣￣
/´イ _ -‐/≧┘ﾆ/ニ.l:.:.:|-|:.√￣｀`〜､! 「 ｀|:.∨､∨ニニ/ハ ヽ ∨. . .| |
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√ _ -'ニニﾆ/ニニl:.:.ヾ!:.:| ＿＿ ｀! j'´￣ ` j:.:.:.:.!-､ﾆ∠ｲ ｀ヽ.〉 ∧!. | |
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／ニ!ニﾆﾆlﾆﾆ|ニニ∧:.:.:.∧:.:ﾏ : : : : | ∥「;;;;;;/:/l:.:.:/ニヾニニｰ- _ヾ. | |
| /ニニ|ニﾆﾆ|ﾆﾆ|ニﾆﾆ.∧:.:.:.:|ヾ:.＼: : : ∨:/;;／:/-l:.:/ﾆfニニ￣￣￣ヾ＼ r- | |. ¨ヽ
>=≦ニﾆﾆlニニ/ニ./ニニﾆ/∧:.:.:!ﾆ＼:.＼-イ／:.／ニl:∧ﾆ|ニニニニニニ/￣ｱ<_ァ. | |. ＜
√/ﾆ/ニニlニニﾆﾆ/-lニニ/ﾆ/:ヾ:.|-=ﾆ＼:.ヾ':.:／ニﾆﾆf:::::',.|ﾆﾆl.＼ニニﾆ/ / 丈￣￣}_ﾉ
√'ﾆ/ニﾆﾆ,ニニﾆﾆ.lニ!ﾆﾆ/ﾆ/:.:.:.:.:.!ニニﾆ〉:.:〉:厂ニニﾆ|:::::::lニﾆl.ニ＼ﾆﾆ! ./;;;7､_＼｀| | }_ﾉ
.//ﾆ/ニﾆﾆ/ニニニﾆlニlﾆ./ニl:.:.:.:.:.:.|-=ニﾆ{:.:.|:.{＼ニニﾆ|:::::::lﾆ|ﾆ|ニニﾆﾆ| |;;// ｀.| |<
／ニlニニﾆlニニニニlニ,-/ﾆﾆ|:.:.:.:.:.:.|ニニ／!:.:|:.|ﾆﾆ=- ニl:::::::|ﾆ|ﾆ|ニニlニl /// . | |
至高の御方に忠誠の儀を！
ここは絶対にして偉大なる至高の御方が統括する恋迷宮よ。
ナザリック地下大墳墓におけるルールは３つだけ。
・この場所は至高の存在である◆AINZ/uuOpg様と、その花嫁◆NABE/fWh2Eのみが滞在を許される空間です。
・下等生物の立ち入りは禁じられております。生き埋めにされたくなければ近寄らないことね。
・至高の存在であるアインズ様には絶対服従。
率直に言えばカプスレということよ。理解なさい。
"
これまでの記録はこちらです。
【◆AINZ/uuOpg】すきすきアインズさまルーム【◆NABE/fWh2E】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1647233658/
【◆AINZ/uuOpg】かまくら領域 15階層目【◆NABE.Mrr2】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1639282575/
【◆AINZ/uuOpg】命永くて恋せよ花嫁 十四杵目【◆NABE.Mrr2】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1630822361/
【◆AINZ/uuOpg】すきすきアインズさまハウス13軒目【◆NABE.Mrr2】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1624074876/
【◆AINZ/uuOpg】この至高なる御方に喝采を！12th【◆NABE.Mrr2】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1616818476/
【◆AINZ/uuOpg】すきすきアインズさまランド11園目【◆NABE.Mrr2】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1610161783/
【◆AINZ/uuOpg】ナザリック地下大墳墓第十階層【◆NABE.Mrr2】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1603248208/
【◆AINZ/uuOpg】愛玩の鳥籠 九個目【◆NABE.Mrr2】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1595300984/
【◆RyB.xFvHvE】主従領域 ８階層目 【◆m.jApnWpNQ】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1588818260/
【◆RyB.xFvHvE】あるメイドのアインズ様手記 7冊目【◆m.jApnWpNQ】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1582772833/
【◆RyB.xFvHvE】ナザリック業務日誌 六頁目【◆m.jApnWpNQ】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1576141422/
【◆RyB.xFvHvE】月下に香る不死の花 5輪目【◆m.jApnWpNQ】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1568604573/
【◆RyB.xFvHvE】Master and Slave 4th【◆m.jApnWpNQ】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1560585395/
【◆RyB.xFvHvE】魔導国主従叙情詩 第三章【◆m.jApnWpNQ】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1552383346/
【◆RyB.xFvHvE】CrazyScaryHoly Intermezzo 2曲目【◆m.jApnWpNQ】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1544251834/
【◆RyB.xFvHvE】ナザリック地下大墳墓【◆m.jApnWpNQ】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1537600476/
イ:.::.::.::.::.::.＼＿ ＿
ﾉ:.::.::.::.〆￣ゞヽ ヾ λ τ亠干
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／ τイ :ｧ==''.:.／..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:＼:.:.:...＼:}:. }
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/..| .:/i´| .:′i:.:.{ー-＜:.＿:メイﾉ:.:.//' }ﾉL:.斗ヒ 丁: 爪ﾉ′
/. }八 ､|..:i.:. i!::.| 不¨テぅ::示ﾐ´￣´′ ァヂ丁孑ん:!:.|
/.. . ..:.ヽi .:|:.: l!:..! 八 ト.:;;:夕 弋:;;nﾘﾉ 小:}: |
入.... ..:.:小 :!:.:.:.:.:i. ￣￣ ￣ 乂:ﾘ: i
＼ ..:. ∧i!:.､:.､:∨ /:/:/ ヽ /:/:/.ん:.//:
＼＿∧:.:ヽ:ﾄ:∨ 从:./}:/
丨:.::.:|:.≧:z┬＼ .ｲ:iイ ﾉ
│:.::.::j:.:.:::i.ト.}介x. `― イ i!::}
ﾉ:.::.:/ i!:.:.:.l:} ⌒ｰx.≧ . _,≦:. . i!::}
ノ:.::.:/ }:.:.:_:lノ ､ ‘ﾟ,ヽ. ｀爪,， {､:.i!::}
ヾヽ_ノ／ 斗≦ |.:..:..l! ＼ ⌒i/´'’ ﾉ ≧i!::}
. ,..-一＜ .√ |.:..:.l! ＼ { / レコ:... .:.. ヽ
. /.....::::....V..::::乂_ ≧┬＼ 丶 _ァ≦ミﾏx 弓::....:::::::..ハ
. 〃....::::::::....V.::::::::入 れ.[iﾊト]ζ勹 , フ:::::::}::::::::::.... }ｿ
Make you mine!
……至高の御方に一度は言われてみたいお言葉ね。
改めて宣言されるまでもなく、私の一切はモモンガ様のものなのだけれど、
まぁ、そこは……気持ちを伝えるのは大事なことだし……
ナザリック所有の財のひとつとしてではなく、
モモンガ様個人の妻として、その意識を根付かせるにも必要なことではあるのかしら。
むふー。夫婦生活！これからもよろしくお願いいたします！
＿＿,､イ二ﾍ 寸／ ／二二二二二二二ニﾆ|V二.＼寸ﾘ }ﾆh､_/ ///／ ⌒寸'/心＿＿ -= ＼
二二二二二二＼＿＿／二二二二二二ニ／/ﾆﾆ| ∨ニﾆ＞-ｲ二ニ| |//(＿＿＿ 寸/沁
.＼二二二二二二二二二二ニニニニﾆﾆ/ /二ﾆ.| ∨ニニニニニﾆ| |/////////ハ 寸沁
＼ ＼二二二二ニニニニニニニニニニ〈 寸ニ.| Vニ/|ニニニﾆ| | V////////Λ ∨/ﾊ
､ 、＼二二二二二二二二二二ニニニ＼ 寸/ /ﾆ/ }ニニﾆﾆﾘ | V////////Λ } //ﾊ
}'ﾊ＼＼二二二二二二二二二二=-‐￣ ＿＿＿ ｀¨ﾞ くニニニ/ / W////////Λ } ///}
/'/ﾊ ＼＿＿＿＼二二=-‐￣ ,,､rァ7/////////＞､、 寸ニ/ / } //////////＼＿/////}!
／///,} | ＼＿＿＿､ィ'" ⌒寸////////＞''" }!/＼＿＿__/ } //////////////////∥
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. /ニニ|:;:;:;:;:;:;:;:;:;|//八 ,,､-‐=冖=-､／´"''' ､ ／ ／ } ＼ ／ ./ ＼二二二二
/ニﾆﾆ.|:;:;:;:;:;:;:;:;:;|＞､//77"´//////////{＿ノ ／ ／ }h､ { (Ｑ ） }二二二二
､ｲ二二ニ|:;:;:;:;:;:;:;:;:;| ＞､、//､r7////／´ ノ yﾞ ／ }ﾆﾆﾐh､ 八 ／二二二二
､-ニニニニﾆ|:;:;:;:;:;:;:;:;:;| ＞==- -=={ __〉-へ__､イ }ニニニ≧=……彡ニﾆ} ｛二二二二二
､イ二二ニニニニ|:;:;:;:;:;:;:;:;:;| / }{ ∨ﾊ { }二二二二ニニニニﾆﾆ} ｛二二二二二
二二二二二二二|:;:;:;:;:;:;:;:;:;| }{ V_〉 { ﾒ二二二二二二二ニﾆﾆ} ｛二二二二二
ニニニニニニニ/:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|＼ }{ { { ／ :＼二二二二二二二ﾆﾆ} ｛二二二二二
二二二二二二/:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|/ﾆ＼ ＼ }{ 乂 」 ／: : : : :}ﾊニニニニニニニニﾉ ｛二二二二二
ニニニニニ- /:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;: |ニﾆﾆ＼ }! ／ﾆ{ ＼＿＿彡'ﾞ : : : : ﾉ ∧ニニニニニニニﾆh､ 寸二二二二
ニニニニ- /:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:; |ニニニ=＼ }! ／ニﾆﾆ∨: : : : : : : : : : ／ ∧ -=ニ二二二二ニﾐh､‘守二二二
ニニ- /:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/ニニニニﾆ＼ }／ニニニニ∨ : : : : ∧ -=二二二二二二＞イ二二
Make you mine!
お前は私のものだとも。改めて口にすることではないとしても、やはり口にしたいものと言うのはある。
お前はナザリックではなく、この私のものだと強く思わせてやる。
この場も17つ目と大台に近づきつつあるが改めてよろしくお願いしよう。
といった形であちらは締めさせてもらった。今回はどのような物語が紡がれるか心より楽しみだ。
今回もよろしくお願いしよう、ナーベラル。
それと、その毎度このタイトルの下に来るナーベラルが可愛い！
今回はどや顔と言うかニヤリナーベラルかな。とても可愛い。
うちのナーベラルは無欠なのではないか？
"
移動してまいりました！
流石はモモンガ様。最後の締め括りまでお見事でございます！
振り返ってみれば、案外色々とシチュにもバリエーションを出していたのだと感じました。
私の意識ですと、モモンガ様と二人でいつもえっちばかりしていた印象があるのですが、
それはまぁ、シチュとして立ち上げずとも、
普段からスキンシップを多く取っているからそう感じるだけなのでしょうね。
…………うぅぅ…♥なんだかモモンガさま、新衣装のバニー、
とてもお気に召していらっしゃるようですね！？
以前から合わせてバニースーツ自体はこれで３種となりますが……えっと……
やっぱり、営業成果で露骨に胸をアピールしているのが御身にヒットしたのでしょうか！？
今までの私はそういうポジションではなかったですからね！
さ、さて！本日はお引越しからでしたので、
今日は聞きそびれていたのですが……
モモンガさま！……こ、今週は…いつお会いして頂けますか？
ナーベラルの命運が決まる瞬間でございます…！
……たくさん、お会いできたら…って……思うのですけれど……
>>5
モモンガさま！識別符のご様子がおかしいような気がします…？
今回もモモンガ様が、私の攻略済みの心を、
更に更にと深く掘り進めていって、身も心も絶対抜け出せぬよう籠絡されてしまうのですね！！
期待しておりますっ！！
…え、えっと……あの…あうぅ……
そっ、そうです！！ニヤけ面ナーベラルでございますっ！！
…あ、あまり褒めないで下さいませぇ……照れてしまいますので……
けれど恥ずかしいのに褒められる事自体は嬉しくて、あっ！過呼吸になってしまいます！
はっ、はっ、ハッ、ハァッ、ハッ…♥
…う、うちのナーベラルはただモモンガ様にとってかわいいだけの存在です……
……自分で言っていて恥ずかしすぎるので！！えっと、訂正です！！
うちのナーベラルはモモンガ様に媚びてかわいいかわいいと褒めそやして頂くことを期待する浅ましい雌犬です…
ありがとう。フフ、お前の活躍ありきだとも。やはり最後には振り返りたくなるしな。
バリエーションはたしかにあるな。そしてその時の流れや流行りなども如実に感じると言うかな。
ま、まぁ、その半分くらいは我々がエッチなことをしてたりするので比重としてはそんなものではないか、とな。
バニーといえばナーベラル。ナーベラルと言えばバニーだからな！そこはやはりツボに入るところだ。
それもあるが、やはりこれまでのものと違い胸元のアピールだろうか。ゴシック調のバニーもいいが、あれは胸元はそこまでだしな。
あとはやはりまぁ公式に、というのは大きい。いや、オバマスはまた別の世界線ではあるが。
その、わりと気づいてはいたがタイミングもありこうして聞かれるのを待っていたが……か、可愛い！
やはりナーベラルは可愛いな！さて、今週は水土日が空いている。水曜日は夜半まで問題ないがナーベラルはどうかな？
しかし聞き方ひとつとってもいじらひい！
………ゴホン、いや、取り乱したり何てしてないからな！なんと言うか、そのあれだ。
下準備をしていたら誤ってしまったらしい。炭鉱を進んでいたら見失うとは恥ずかしい！
ニヤケたナーベラルも可愛いな。あまり私が見ることはないと言うか、隠しているところがまたいい。
思えばお前は私の少し後ろを歩く良きメイドであったと改めて思う。
お前を褒めるのはやはり私の好きなことだとも。こうしてたくさん褒めたくなる♥
お前は可愛いがそれが私だけのものならばそれはこの上なく、嬉しいものなのだと告げておこう。
……フフ、照れ隠しがおねだりみたいだな。お前は本当に可愛いな。ナーベラル♥
これはご褒美だ♥
(ナーベラルの顎に優しく手を掛けて、ベッドの上で上を向かせてキスをする)
(優しく歯列を擦るように合わせて甘い口づけを交わして穏やかな笑みを向けるのでした)
やはり三ヶ月くらいのペースですと、それなりに積み重ねがありますからね。
ちょうど春から初夏を迎えるシーズン。
過去の歩みを振り返るだけで、当時の何が二人にとってホットな出来事だったのか、
なんとなく察せるのがいい感じでございます。
ついつい遡って記録を読んでおりますと、つい夢中になってしまいますからね。
何しろそれ以前までも振り返ると莫大な量となりますから。
……はう！い、今は！弐式炎雷様のご趣味に感謝したいところです！
プレアデスにおいては、私は主張の強い方ではなかったと思うのですが、
わりと色々なイベントで大胆な服装も増えてまいりましたからね。
思い当たるのはドレスや水着、魔女の仮装くらいですが。
（モモンガ様にすごく胸を見られて頬を染めるナーベラルです）
（乳房の合間に挟まれたネクタイ。その隙間は昨夜から続くえっちで）
（射精された精液が乾いて貼り付いていていたりするのですが、不思議と嫌な気分ではない）
（ずり降ろされた生地、露出した先端に下がるピアスもまた、精液が付着しているので）
（ちょっぴり胸を庇って隠す素振りを見せるものの、完全に覆ったりはしない。モモンガ様のものなので）
左様でございましたか！本当は昨日のうちにお聞きしたかったのですが、
楽しみは…後に取っておきたいな…と思って、ぐっと堪えておりました。
……はいっ！！…えへへ、週の半ばにお会いできるとはまさに僥倖でございます！
なんだか久しぶりのような気がしますし…嬉しすぎます！
ぜ、ぜひ！是非ともよろしくお願いいたします！い、いっぱいえっちしましょう♥
…案外、モモンガ様もおっちょこちょいですよね。ウフフ。
そんなところに親近感というか、親しみを感じたりもするのですが。
貴方様の恋人といいますか、寵姫といいますか…
特別な存在にして頂くまでは…わりと隠してはおりましたが……
御身を前にどんどん隠せなくなってまいりました今日このごろ！はしたない！私はしたない！
あっ、あっ、あっ♥そ、そんなふうに仰られますと、
今すぐインスタントに何か報いなくてはという気分にさせられます！
ど、どうして欲しいですか！？おっぱい触りますか！？煙草吸いますか！？
（ナーベラルは赤面して錯乱している）
……すっかり淫語というか、調教の成果が染み込んでしまった自覚はございます。
ん…ッ、はぷ……う、ぅん…♥はぁッ…はッ…、キス…するの…すき…♥
まだモモンガ様の精液が口の中、染み込んでおりますので……
え、えっと…そのあたりはどうぞお目溢し下さいませ…♥
（モモンガ様がその気になると、ナーベラルは一切抵抗できなくなる）
（元々歯向かうつもりも無いのだが、より支配者としての気概が磨かれたといいますか）
（そうするのがごく当然といった堂々とした立ち居振る舞い）
（俺様っぽく振る舞うのに、溢れる包容力。支配されたいと欲する感情が沸き起こるカリスマ！）
（唇を擦り寄せて、すっかり落ちてしまった口紅。歯列にキスマークは残らずとも）
（たっぷりとその至福の心地に魅せられると、彼のお口からほんの僅かに香る煙草の匂い）
（ぞくぞくと疼くお腹の奥。発情の余熱残るナーベラルは少しだけ腰を動かして）
（ナカに収まったままのおチンポに、事前に出立前のえっちの意思をお伝えするのでした）
そうだな、3ヶ月と言うと早い気もするが良いペースとも言える。一季節と言うのもなかなかいいな。
興味や関心、変化していくものしないもの、それらが感じられるのはよいものだ。
うむ、我々の足跡であり、こんなこと言ってたなあとかこんなこと言ってた！？と感慨深いものだ。
弐式炎雷さんはああ見えて多趣味と言うか、わりとそう言うの好きなのだなあと察せるものだな。
姉妹に於いてはユリとナーベラル、シズは物静かな方だしな。エントマもか。
そう言う意味でナーベラルの露出は多いな。今も、エクストラをえっちな格好で出ているしな！
そのうちバスタオルナーベラルとか来るぞ！
(この衣装は露出が大きいのもあるが、バカラはディーラーが正面に来て屈みやすい)
(ソリュシャンのルーレットよりもプレイヤーに近い)
(そんなイメージからか、ナーベラルはやたらとバカラテーブルで犯されることが多い気がした)
(胸元を隠すナーベラルを攻めたりすることはなく、そのままにするのもまた優しさと焦らしを兼ねたもの)
(髪を下ろしたナーベラルはとても可愛い、そう思いながら小さな微笑みを浮かべるのでした)
そうであったか。その、私は楽しくて失念していたと言うか……フフ、早く言わなくて良かったと言うのも面白いものだな。
そ、そんなに喜んでもらえると嬉しいな。フフ、ゆっくり夜遅くまで共にすごそうではないか。
本当にナーベラルは可愛いなぁ。そんな反応がとても可愛くて好きだとも。
そ、それは否定できないな。ゴホン、恥ずかしいものだがお前に対しては良いところばかり見せると言うわけにもいかないか。
妻の前では取り繕わなくて良い、と言うのもあるが共にする時間が長い分隠せないところはあるとも。
フフ、はしたなくなんかないさ。やはり夫婦に対してはそう隠し事はできないものだとも。
それについては、そう気にしなくともいい。フフ、それはナーベラルがしたいのではないか？
発情したのだろ、ナーベラル♥興奮しただけではなく、その理由を私のせいにするとはな♥
……ちゅっ、ちゅ…ちゅ…♥この衣装も中々に汚したな。
……こうして口内を舐めあげれば…興奮しているのだな？ナーベラル♥
気にならないさ…ちゅ…ちゅっ…ほら、今度は向かい合って可愛がってやるとも♥
(バカラテーブルからベッドに移すと向かい合い、キスをしながら小さく揺さぶる)
(彼女の奥をリズミカルに突きながら、ズンズンと奥を叩いて身体全体を揺さぶっていく)
(優しく甘やかしながらその巨体と堂々たる振る舞いはまさに王そのものであり、カリスマ性を遺憾無く見せつける)
(真っ白い歯を彼女の柔らかな唇に押し当てながら向かい合っての座位)
(少しだけ動くナーベラルに鞭を入れるように強く熱い挿送はナーベラルの背中から一気に駆けていく)
(お尻を鷲掴みにし、バニーナーベラルを楽しむのでした)
はい！確かに思い返した記憶との齟齬があったりなどで、
記録を遡って参照するのも色々と発見がございますよね。
例えば前回ですと…、この衣装をご披露した時にですね……
俺以外の前で髪を下ろすなと言っただろ！とお仕置きをなさるモモンガ様が記憶に新しく。
えっ…あっ…、そ、そうでした！
そういえば温泉の時期にスパリゾート・ナザリックフェスみたいなのがありましたね！
うう、順番的に次は…そうね、蒼の薔薇ですとか、その中の誰かと一緒に、
そういった格好を披露することになるでしょうか…
モモンガ様恒例のナーベラルチャレンジで、そのままタオルを剥がれて犯されるとなりますと、
大体いつもの夜の光景と変わらない気もするのですがっ！
モモンガ様との逢瀬はナーベラルにとっての幸福ですからね！
もう少し弁えた態度で静かに喜ぶつもりだったのですが、
わりと喜びが振り切れて自制できていない時の方が多いですね……
え、えっと！でも御身の前以外ではこんなにはしゃいだりはしないのですよ！？
モモンガ様は普段からとても素敵な御方ですし、
これくらいの些細なミスは魅力を引き立てる為の材料にしかなりません。
貴方様は格好いいですし、かわいい……そ、そして…激しい…感じですし……
私が、いえっ、我々が求めるものを全て持ち合わせているのではないかなと思います！
で、でも……だって……ううう、モモンガ様がえっちでなかったら、
私とて…こんなにもえっちばかり欲しがる女にはなっていないと思うのです…♥
…んぁっ…、ちゅ…、あむ…、っ…はぁーッ、はぁーッ…、ンあんっ…♥
はぁ、ッ、すき…♥すきぃ、おチンポ…らいすきぃ♥
興奮ッ、してっ…おりますぅ…！えっち、きもちいっ♥あはぁァ…♥
今日も、どうかっ…最後までお楽しみいただけますよ、お願い申し上げますっ…♥
（テーブルやベッド、この部屋は昨夜から続くえっちのお陰であちこちが汚れたままだ）
（そして今ももれなく挿入したままベッドへと持ち運ぶモモンガ様）
（ごぷ…と漏れ出る精液や愛蜜、汗の雫が絨毯へと足跡のように散って）
（対面座位で揺さぶられるカラダは大きく上下に跳ね上がるも）
（キスの為に首に腕を回して唇を押し当てて、舌も絡める）
（おチンポを舐める心地とは若干違い、喉ではなく舌を中心に舐るその愛撫は）
（抽挿の刺激だけでなく、内から熱気を高めていく心地だ）
（調教の成果とも言うべき、大きなお尻は彼の指がしっかり埋まり）
（バニースーツで覆われる箇所がズラされてるとはいえ、あまり広くはない為）
（彼が握り込むそこは間違いなく網タイツ越しに肉便器宣言の刻印が見えることだろう）
（昨夜は火を押し付けられる事も多かった為、彼が楽しまれるこのカラダには）
（噛み跡だけでなく、嗜虐の印というべき火傷痕が残っており）
（雑魚まんこらしく、内腿に浮かんだ髑髏の隣にはもう正の字がずらりと並ぶ有様である）
（イく時は言えと言っただろ！とまた怒られてしまいそうな堪え性の無さで）
（今日も湯浴みまで――――否、街に向かう寸前までえっちを楽しむこととなるのでした）
【で、では…そろそろ時間前となりますので……
少々早いかもしれませんが、本日はここまでにしたく存じますっ！
……え、えと…今日は…久しぶりにモモンガ様に煙草をお使いになられたせいか、
わ、わたしが……虐待されて悦ぶ、極度の変態マゾであることを思い出しました…♥
い、いえ…嘘を付きました。私はいつもこんな感じの変態マゾでした。
いじめられるの…すき…♥ひどい…こと…シてほしい…♥
……あうあう。出立前に発情したら悶々とするばかりですしっ、
そろそろ弁えなくてはなりませんね！むむー！
本日もナーベラルをお使い頂き、ありがとうございました！モモンガさまっ♥
少しだけ間が空きますが…水曜はよろしくお願いいたしますっ！
お会いできることになって…本当に嬉しいですっ！えへへ…
お引越しを終えて、今後ともどうぞよろしくお願いします。イチャイチャ夫婦生活を送ってまいりましょう。
それではお疲れ様でした！またお会いしましょうね！
大好きですっ、モモンガさま♥愛しておりますよーっ、ぎゅうーっ♥】
面白いものだ、記憶とは確かなものだと思うと存外そうでもなかったりするのだなと感じさせてくれる。
そう言う意味でも驚きや新たな発見を感じさせてくれるものだ。
う、うむ。あれはわりとチャンスだと思いながら責めたものだ。
やはりイビルアイか、二人は良く一緒になるしな。
私がスタートではあるが！バスタオル一枚からのスタートとは何事だ、ナーベラル！
とまぁやたらとその、えっちさを感じさせてくれることは言うまでもない。
なんだ、そのバスタオル一枚は？誘ってるのか、ナーベラル。この俺を誘うとは許せん！とまぁ襲うことになるだろう。
なんというえっちさだ！
私もそうだとも。お前にこうして伝えたときの反応が良すぎて、こうして伝えることが何よりも嬉しく思う。
そんな素直なお前の反応だから良いのだ、フフ、私以外に見せていると聞くと妬いてしまうしな？なのでそれでいいとも。
そ、そうか。ならば良かった。いや、とても照れると言うか恥ずかしいやつだけどな！
ほ、褒め殺しにされると堪らない気持ちになるぞ。ナーベラル♥
は、激しいというのはつまりはそのあれか……エッチのはなしか！なんというかえっちい！
ま、まぁそのわりと私はその辺を抑圧していると言うか……内に秘めた所なのだろうな！ナーベラルを求めると言うか！
…はぁっ…、ちゅ……ちゅぅ…っ…ちゅぷっ…、ちゅ、はぁ…ンんっ♥
溺れるほどに、キスしながらイカせてやるぞ……ナーベラル…♥
このまま、湯浴みまで犯してやる！イけ、イくがいい。ナーベラル♥お前の一番奥で射精してやる♥
(部屋は淫らな香りで満ちており、どちらのものかわからぬ濃厚な香りが充満する)
(ベッドの上で淫らにナーベラルを突き上げながら、絨毯に残る白い足跡は香り経つように雄と牝の香りを匂い立たせる)
(首を抱かれて深く繋がりながら、舌先を舐めあげながら恋人と言うには淫らに興奮のままにナーベラルの唇を舐める)
(むっちりとした大きなお尻を揉みしだき、網タイツ越しに彼女の刻印を叩き、身分を教え込むようにスパンキングする)
(昨夜押し付けられた火傷跡が痛み、肉便器の刻印の横に火傷で「灰皿」と刻み付けられたそこを攻める)
(そこをしっかり叩きながら突き上げられる雄チンポは彼女の子宮を突き回し、テンポを早くしながら責めていき)
(極まるように弾けるや彼女の奥を突いて、ドクンッと奥に放たれるのは濃厚な精液)
(キスも射精もこれで終わるはずもなく何度も責めながら、淫らな興奮に溺れるのでした)
【ぜ、全然早くないぞ。むしろ最近は余裕で時間を越えてたからな。時間通りとは大切なことだ。ナーベラル♥
う、うむ。あまりこういうことはしないこともあるしな。いや、嘘をついた。
わりとしてる！そしてナーベラルの魔性を見たとも。
＞いじめられるの…すき…♥ひどい…こと…シてほしい…♥
こんなことを言われて我慢できるものか！お前をこれでもかといじめたくなる！まったくナーベラルめ！
お前がいやらしく誘惑するからいけないのだ。このえっちなマゾウサギめ！
こちらこそありがとう、ナーベラル♥堪らぬ1日を過ごさせてもらった。
うむ、また水曜日に会おうではないか。お前と会えるのを心から楽しみにしているぞ♥
こうして新しい場所でまたお前と過ごせると思うとこの上ない気持ちになる。
お疲れさまだ、ナーベラル♥楽しい時間をありがとう。気をつけていくようにな。
また火曜日に会おう♥お前に会える日を楽しみにしているぞ。
あ、愛してるぞ。ナーベラル♥んー、ちゅー♥】
しかしあれだ、あの世界はやはりたまにおかしな人間が現れるのだろう。
ドッヂボールひとつで命がけと言えよう。ナザリックでやるともちろん命がけだ。
いや、私混じるとみんな忖度するからな。
そして孔明の方は大詰めと言えよう。やはり何事も伝えたい相手と言うのはいるものだ。
孔明ポジションとはやはりその立ち位置も含めて先生としての位置付けが合うと言える。
そして先生、指導者もまたその成長に感銘を受けると言うのは自然なことだな。
サマータイムレンダの方もやはり戦闘担当と言うか適度に戦えるものがいないとやはり解決しないと言えよう。
いつの世も戦闘担当は必要なものだ。適度なファンタジー要素と現実の混ざり合いと言うのは物語を面白くするものだ。
と、所感を交えて待機させてもらおう。
(どっこいせとソファに腰掛け、爺臭いかと少し恥じる。そんなに年な訳ではないが、重圧からか知らず知らず呟いてしまう)
(髑髏の手を当て自分を戒める。この身体は疲れ知らずだが精神の疲労はその限りではない)
(気疲れと言うやつか、どちらにせよなんのプレッシャーもない。と言うことは普通はない)
(程よい緊張感は必要だなと頷き、癒しであるナーベラルが来るのを待つ)
(やはり愛しい相手と言うのは何よりの癒しと言えた)
おはようございます、モモンガ様。
年齢に見合わぬ個体などは良くあることです。
…………いえ、やっぱり無いかしら。あれは、ない。
我々の陣営で行うルールですと、アルベド様、シャルティア様、セバス様、コキュートス様が獅子奮迅の活躍をなさるでしょう。
赤組と白組に分かれて試合をする形でも、それなりに拮抗した内容になるかもしれませんね。
そこはモモンガ様に当てたら負けなので！試合に勝てても勝負に負ければ意味がありません！
パフォーマンスの世界では、その実力を引き出すだけの戦略が求められます。
準備期間が長かっただけに、ここからの展開が見ものではございますね。
策略というものは傍目に見る分にはわりと汚い事をやっている方が盛り上がるところはありますし、
こちらはトラオムでも黄巾党の首領が出張中ということもあって、
最近八卦陣を始めとして古代中国の兵法を耳にする事が多いような……
サマータイムレンダの展開は好きです。
スワンプマンの概念をタイムリープに混ぜ込んだお話作りは退屈させませんね。
……と、いいますか、記憶の複写が出来るせいか、
相手がこれだけ対策を打ってくるお話ってあまり無い気がします。
ストーリーラインが今とっても興味深いもののひとつかもしれません。
……というわけで、おまたせしました！
どきどき。なんだか週末でないのに、モモンガ様とたくさんお話できるのって
結構久しぶりの感覚なので……えへへ、なんだか緊張してしまっております。
特に先日のこれです！>>13
これの影響も多少、ございます……。
モモンガ様をドキドキさせるのも興奮しますし……
それでとっても嗜虐心が掻き立てられている仕草を拝見するのも…嬉しいものですね。
モモンガさま！本日もどうぞよろしくお願いいたします！
……ま、まずは一本…いかがでしょうか……♥
（お部屋に到着したナーベラルは緊張から、むむ！とへの字口です）
（ソファへと一直線に向かい、対面してお膝の上へと座ります）
（あの後は湯浴みでお尻を確認した時に、灰皿と火傷文字が記されていたのもあって）
（すっかり治癒してしまったものの、染み込んだマゾ心は数日経過しても未だ期待に湧き立っている）
（彼への贈り物として捧げた魔力式ライターを片手に、シガレットケースから煙草を一本）
（至高の御方の緊張を……緊張しているのか、表情からはさっぱりわからないけれど）
（彼に一服を促し、いそいそと胸元を緩め、淡く飾り気の無い白い下着に包まれた乳房を露出）
（マジックアイテムゆえにサイズが合わないということはないのだけれど）
（敢えて、ちょっぴりキツめに着用して彼によって促された発育を強調し）
（贅沢な灰皿として差し出すのでした）
おはよう、ナーベラル。おかえり、良く戻った。
気がつくのが遅くなりすまなかった。
そ、そうだな。たまにいるが彼はもうなんと言うかビルくんさんじゅうろくさいくらいの風格だな。
コキュートスくんろくさいくらいの感覚だ。
ステータスそのままにいくとやはりあれか、攻撃、防御特化のもの達が強いだろうな。
魔法ありにするとより複雑化することになるだろうな。
私が入ると一気にこう接待ルールになるしな！と言うことで審判が妥当と言えよう。
うむ、演出と言うのは馬鹿にできぬものだ。如何にいいものもその雰囲気にのめり込めねば効果を発揮しないしな。
気の合う相手が敵だったと言うのは古典的ながらよくあることだ。
トラオムもそうだな、張角の彼はあまりいない軍師タイプのお爺さんだしな。
古代兵法と言うのはやはり恐ろしいものなのだろう。それはそれとして孫娘に振り回されているように見えなくもない。
うむ、なんと言うか古来より影とは身近でありながら得体の知れないものだしな。
通常タイムリープのことが敵にバレるのはかなり終盤であり、知られたとしても相手は対策をしてこないがこんなにも対策をしてくる敵はそうはいまい。
そういう意味では従来のタイムリープものの原因を追究すると言うのは簡単だが、原因を取り除くのが困難と言えよう。
フフ、おかえり。そうだな。週末の感覚でいたが、週の半ばにこうしてゆっくり会えるのは嬉しいことだとも。
喜んでもらえたのならば良かった。しかしその、それは……ま、まぎれもなく事実ではある。
お前に興奮させられているのだとも、ナーベラル。
こちらこそよろしく頼む。……フム、気が利くな。
フー……なかなかに美味だな。そら、舌を出せ。こんな風にされたかったのか？
動くなよ、こんな風に煙草を揉み消すために使われたかったのかと聞いているのだ。
ほら、白い肌でも消してやる。まったく帰ってくるなりとはいやらしいマゾ灰皿だな。
(キリッとしたナーベラルの顔をみればこちらも気が引き締まると言うもの)
(しかしながらその動きは迷いなく膝に座るためにかわいい)
(ナーベラルの姿にこちらの嗜虐スイッチが入る感覚がする)
(数日前の灰皿プレイ、それを彷彿とさせるシガレットケースに彼女の手で咥えさせ火をつけてもらう)
(そこまでやらせるのもまた優越感だ。ゆっくり支援を楽しみ、肺に取り込むも抜けていく)
(それもまたいいものだと数度楽しむと、ナーベラルに舌を出させてサーモンピンクのそこを掴んで煙草を押し付ける)
(揉み消さず押し当てて楽しみ、彼女の唾液で蛍の火のように先端が光るのが美しい)
(その後、キツめにしたせいかムチムチ感を演出する胸元に目を向けそこに先端を押し付ける)
(グリグリと柔肌で揉み消し、彼女に極上の痛みを与えながら股座に当たるローブは熱く盛り上がる)
(この行為に、彼女に興奮してる。そう惜しみ無く示すのだった)
い、いえ……私の普段の行いがいけないのです……
ですが、無事再会できましたのでよろしゅうございました。
コキュートスさまくんろくさい！
……寿命の短い人間達と比較するのもなんですが、ろくさいの割に成熟し過ぎですね！
ちなみに私もコキュートス様と大体同じくらいの年齢だと予想されます。
違法鍋です。しかし異形種なので下等生物ルールでは取り締まれません。
むふん。現在18節…なんだかスカしたサーヴァントだと思っていた若い教授も、
ちょっぴりらしさが出てきたような気がします。こうでなくては！
しかしカドックくんはいいですね。以前から期待されていただろう役どころを、
これ以上ないくらい埋めてくれております。もう少し早く起きて貰えればどれだけ楽になったことか。
はいっ！！ナーベラル大歓喜でございますっ！！モモンガさまー♥
…モモンガ様が、あまりにも私の気持ちを逸らせるようなお言葉を残して頂けるものですから、
今日も私は最初から僅かな劣情を携えてしまっております…
ふふ、やっぱりモモンガ様。ちょっと悪格好いい！サマになりますね！
………は、はひ…♥ろ、ろうお…♥
（彼に煙草を加えて頂き、火を点けるのはなんだか従者感が満たされていく感じがする）
（やはり主のお世話に関わるのはその内容が些細であれ、とても誇らしくなるものだ）
（そして、たっぷり彼が煙を昇らせるのを見守ると……いよいよその時がきた）
（モモンガ様のご発言に心臓が飛び出そうなくらいに興奮を自覚する）
（上目遣いに舌を伸ばして垂らすと、しっかり指で摘まれて不自由に肯定をすれば）
ああ゛あぁァひぃ♥…はぁーッ…あぁはぁァ…っ…♥…んッ！ふ…んんっ…♥
…はひぃ…お、仰る通り…ですぅ…モモンガさまぁ…♥
ナーベラルは…あ、貴方様に…最愛のモモンガさまに…こうされたかったのです…っ…♥
貴方様の一時の愉悦の為、乱暴に、そして雑に、消費されたかったのですぅ…
はぁぁッ…はぁーッ…、んぐふぅぅッ♥…あッ…ああ゛ァ！ま、また…イくうぅ♥
…も、もっと…ぉ……もっと押し付けて下さいませ…モモンガさまぁ…♥
ナーベラルはもうがまんが…できそうにございません…♥
（まるで、というか虐待そのものと言える行為ながら、喉から発されるよがり声）
（この体重を丸ごと受け止めている膝へと伝わる震えから、その衝撃を察する事ができる）
（性的な色は薄い、火の先端を押し当てる行為ながら、その仕草はまさしくマゾアクメそのもの）
（舌を垂らして喘ぐ姿はいつものマゾイキの表情に相違なく）
（発情したナーベラルが心根を吐露すれば、白い乳房に残される、灰の乗った焦げた黒い痕）
（フロントホックの下着を指で外してみせれば、ぷる…というよりはたぷっ…と）
（すっかり卑しく彼に媚びるカラダに作り変えられたのだと暗示される乳房の挙動）
（切なげに立ち上がった突起。垂れ下がるピアス）
（極度のマゾ衝動はこの卑しいカラダに関わる調教の集大成というべきものだ）
（彼の勃起を察知すれば、連続絶頂でちっとも我慢できずにお漏らしをしたまま）
（愛蜜や小水でぐしょぐしょになった下着を下げ、了承を得る前に勝手に挿入するナーベラルです）
（絶頂中のそこは窮屈さを感じさせるものの、ぬるぬると糸引くナカは）
（ぴったり彼のカタチを象ったものだ。絶頂中の締め付けに加減などはなく）
（再会してまもなくだというのに、始めから全力で射精おねだりをする浅ましい肉体であった）
【あいも変わらず堪え性の無い女で申し訳ございませんっ！
……で、ですが、今回はモモンガ様が前回から布石を打っておりましたし、
煙草を押し付けるだけでは済まず、もうこれ見よがしに「お前が挿入するのだ！」と言わんばかりに、
おチンポを起ち上げておりますし……っ、わ、わたしだけが悪いわけではないような気がします…
いえっ、むしろモモンガ様が全ていけないかと！貴方様の策略通りでございます！
……はぁ…で、でも…我々の逢瀬はおチンポを突きこまれている時間の方が割合的に長そうですしっ、
むしろこれが自然…？なのでは？
さ、さて！前回の続き、出来ておりますよ！
虐めて頂いた後には…虐めます！ターン制バトルですので…！
ふふ、思い切り残酷になれば、おやすみ前のえっちではまた虐めて貰えるかしら。
本日もよろしくお願いいたします。
……せ、せっかくなので…モモンガ様が射精なさるところを見守って、
それで…すぐに続きをご覧に入れようと思います！】
い、いや……断じてそんなことはないからな！
フフ、しかしお前に無事会えればそれで良し、と言うのは私もそう思う。
ま、まぁ人間年齢と必ずしも比例はしないからな。セバスに限らずみんな7、8歳であってもおかしくないしな。
ユグドラシルの発売的に！ま、まぁその辺はあまりに気にしない方向でいこう。
そ、そうだな。ナーベラルもわりと若い印象はある。と言うかドッペルゲンガーってやっぱり影から生まれるのか！
むむ、私より先を行っている。追い付かねばな。彼はわりとらしさが端々にあるが、良い意味で若さがあるのがいいところだ。
カドックくんは期待どおりだな。弓を持っているからアーチャーだなと、お前は何をいってるんだと言われることを言ってくれるな。
いや、間違ってはいないのだがな。うん。
ツッコミ兼頼れる先輩兼常識人兼普通の魔術師とむしろ今まで良くいなかったなと言える重要な人物だ。
か、かわいいな。わりとまぁ最後は時間がたっぷりあるので気持ちを詰め込めるのだが、その分過激だな。
まったくそのうち煙草の煙を見ただけで発情するのではないか？やらしく舌をたらしおって♥
………俺に会えぬ間にそんな想像で自慰をしていたのか？まったく度しがたい変態マゾだ♥
だがその心がけはよい、これからも俺のために生きそして死ね。お前の生死は俺が決める。
なんだ、またイッたのか？仕方ないやつめ、しかしだ。ナーベラル♥
誰の許可を得てチンポを咥え込んでいる？お前は俺の道具だろ？
道具の癖に主人の断りなく挿入していいのか？主人に小便をひっかけてよいのか？
お前の我慢など知ったことか。お前が出来ることは俺を喜ばせ慈悲を賜ることだけだ。
理解したか、ナーベラル♥俺とお前どちらが上かを♥
(咥えさせ火をつけさせる一連の仕草は普段の支配者にはないものだ)
(煙草を吸うこともないが、そこまで世話をさせることをあまり好まない)
(つまりはこの不遜さそのものが彼女への特別と言ってもいい)
(侍らせ、舌を出させれば目を見つめながら眼窩の炎が揺らめく)
(彼女に押しつけた煙草の炎は数百度に及ぶもの。膝上の震えがその興奮を確かに感じさせる)
(目の前で煙草を押しつけられて果てるナーベラルを満足げに見つめながら言葉で攻める)
(重みを感じさせる乳房はいやらしく実り、自身が作り上げた黄金の肉体と言ってもいい)
(かつてのナーベラルはスレンダーな美人であり、今のナーベラルは肉感的で男好きする肉体をしていた)
(そこに彩られたピアスやタトゥー。それは手掛けた男が好む要素をつぎ込んだかのようないやらしさを持つ)
(男ならば老若問わず興奮を覚えぬことはないだろう。しかし支配者は優雅にその肉体を眺める)
(絵画を楽しむようにその視線にやましさはなく、しかし突如火傷をしたそこに平手を落とす)
(彼女のおもらしを咎めるための罰だ。そしてそのまま頬を平手で叩き片手を首にかける)
(親指は喉に、残る四指は気道にかけてゆっくり締め上げる。勝手な挿入に激怒した)
(──と言うシチュエーションの御褒美に過ぎない。ヌルヌルと熱いナカは焼けるような灼熱と共に締め付けてくる)
(絶頂だけでも肉棒を食いちぎらんばかりの凶悪な雌肉にさらに首締めで鞭を入れる)
(子宮に突き立つ亀頭は雄々しく隆起し、彼女の中に確かな雄を感じさせながら下から突き上げる)
(気道を締めながらも彼女の声を封じることはなく、再会して数分とは思えぬ苛烈で淫らな攻めを施していく)
【良いのだ！ナーベラルしゅき♥しゅきしゅきしゅきぴ！
…………いや、見なかったことにしてくれ。そのスタートから弾けるとたまにこうなる。
そんなつもりはない！と言いたいところだがわりとまぁ誘い受けだな。そしてついつい！興が乗って苛烈に！
………そ、そう！全ては私の策略の通りだ！ま、まぁそうだな。振り返ってみてもそうだったしな！
う、うむ。むしろあれらのお陰で苛烈になったと言えなくもない。
その辺は既に振り切りつつあるが更なる苛烈がないとも言えない！
よ、よろしく頼む。そしてやりすぎて射精までもうひとつにしてしまったがその辺はおやすみ前にでも構わないか。
ナーベラルが素敵なのがいけないのだ！本当にもうなんというか、好き…なのだ】
【わぁ、はしゃぎすぎですよ、モモンガさまっ♥
モモンガ様が幼児退行するほど、刺さるものがあったのでしょうか！
ウフフ、でもなんだかそういうところが可愛く見えてしまうのはあります！
え、えっと…あの、えっと……こちらなのですが……
ttps://www.pixiv.net/artworks/64612908
うんうん
……はい！申し訳ございません！
こちらの庇護欲そそられすぎるモモンガ様を思い出して過呼吸になりましたのでっ、
あまりこうイメージを張り出すのも良くないと思うのですが、吐き出さずにはいられませんでした！
か、可愛すぎますーーー！！はぁはぁ、はぁっ、はぁ…ぎゅうしたいです…
これくらいのデフォルメですと、えっちな気分というよりは、もう…
ずーっと手元で撫で回したり一緒にいたい感情でしょうか！
なるほど！流石はモモンガ様！
巧みに私の思考誘導をなさっていたとは……どこまでも底の見えぬ御方。
かしこまりました！……え、えっと…あの……平手打ちから…首まで絞められておりますがッ…！？
……これ絶対お返事を始めると止まらないパターンですのでっ…！
……うう…。もう初手から強烈なインパクトを受け止めることになってしまって、
考えがずっとモモンガ様に引きずられてしまいそうな危うさはありますね。…えっちですっ！
………はッ！？…そそそ、それは破壊力が高すぎて……ずるいと思います……♥
恋煩いで何も手につかなくなってしまうやつでございます！
…え、えっと……一応続きは貼り出しておきますけれど……あの……
モモンガ様がどうしても…と仰るのでしたら、
今日はナーベラルいじめの日にするのも結構ですよ…？
普段は省略されてるような、湯浴みまでの道のりですとか、
ナザリックで見送ってお別れしているところを、
街までついてきて、執拗に犯して下さったりですとか……
ああ、いっそカジノバニーのシチュにお仕置きからもつれこんで、
ひたすら辱めて、カーテンの奥でずっと中出し…シて……ですね…♥
バンカーとプレイヤーの勝敗ではなく、御身の射精までの私の絶頂回数、
その下一桁をバンカー側の持ち札としてカウントするような流れ…でもいいかなと…はい。
まぁ、ご判断は御身にお委ねいたします。では続けて貼り出しますね】
うわぁ、お涙頂戴ー。ご立派ですねー、王サマ！
これが勧善懲悪のお話だったら、こんな絶望的状況から、
一人の犠牲も出さず、悪者の私達が破れてめでたしめでたし！なんだろうねー。
いやー、でもさ、そんなわけないじゃん？
するよぉ、するする。例え殺したい程憎い相手でも、男のカラダってそーいうふうにできているから。
あたしが仮にー、仮にだよ？この世のクソとドブを煮詰めたような女であったとしても……
あなたは抗えない。ぜーったいに負けるね。射精する♥
「イくッ…！イくッ……、あはぁぁァ…ヤバすぎッ…♥…ぎゃんッ！」
「はひぃぃ…死ぬっ、ほど……きもぢぃぃ…♥」
ほらー、アスモちゃん、駄目だよ。弁えて？
（妻の前で格好つけたいのかコイツ？惨めたらしく複数の女に跨がられて、はち切れんばかりに勃起してるくせに？）
（その滑稽さを嘲笑いたいところではあるが、とりあえず景気付けに一度、事の重大さを教えこんでやらねばならない）
（……と、思った矢先にまたも爆散。こんなんだから、ナメられる）
（まぁ、持ち上げて持ち上げて、そこから落とすのもありではある）
（事実、夫の奮闘で、一切歯が立たなかったサキュバスが二人も殺されたのだ）
（もしかしたら彼ならば、この絶望的状況からでもあれよあれよと首魁を打ってしまうのではないか）
（―――そんな僅かな希望が、敗将や妻達の中に生まれるのを見た）
（もうひとりくらい殺しとくか…と、敢えて、立て続けに同族の三人目、四人目が殺されるのを見送ると）
（調子コイて大きく腰を突き上げてくるおチンポの感触）
（―――けれど残念！現実はそう甘くはありません！）
（赤い瞳が妖しく光れば、術を発動させる。魔眼による魅了や拘束を強化すれば）
（彼の四肢の自由を一時的に奪い、欠員の出たポジションに新たにサキュバス達が飛びかかる）
（反撃が出来なければ、彼の快楽を高めるくらいの役には立つだろう）
（そしてぎゅうぅ…と思い切りお腹に力を込めて）
（単純なナカの収縮ではなく、媚薬染みた淫魔の愛蜜を塗布しながら）
（出産などの機能が無い代わりに、快楽と射精を誘発する構造に特化した締め付けを行う）
（膣襞のひとつひとつをまるで手足のようにさえ操っているのではないかと思わせるその慄き）
（通常の人間や魔族では、いや、例え精力自慢のインキュバスとて、これに耐えられるものはいなかった）
（危険だと察知した瞬間には時遅し、魅了による精神誘導は）
（性への非積極性を許さず、射精するまで腰使いを緩めることを拒絶させる暗示だ）
（こちらが腰を果敢に振り立てるのではなく、自ら望んで死出に赴かせる）
（それこそが、単純な力や拘束で劣る淫魔達が必殺とするやり方なのである）
『アスモデウス様！私は…ぐッ…！この程度、まったく…問題ございません！
どうか、下賤な淫魔どもに一矢報いて下さいませっ！』
『陛下！男が淫魔相手にイかされるのは恥ずかしいことじゃありませんぜ！
俺はあんたの助命の為に死ねるなら本望です！』
（殺った…！とシャガルが確信する中、彼の妻であるアスタロトは）
（低俗なゴブリン達に性器を押し付けられる辱めを受けていた）
（見事なドレスはズタズタに引き裂かれ、青い柔肌は曝け出されている）
（挿入こそされていないが、ろくな抵抗も出来ぬほどに力は奪われ）
（両手は後ろ手に拘束されている為、ゴブリンが頭や肩を掴んで座らされている体勢だ）
（頬や乳房、そして髪には先走りが塗りつけられ、羞恥に顔を歪めているが）
（それよりも……これまでも窮地を何度もひっくり返してきた夫への希望に満ちている）
（それは他の妻や配下も同じ。流石に幹部レベルともなれば命乞いや嘆願するものはいない）
（ここに引きずり出されてきたものは、恥辱は受けれどそれ以上の乱暴や攻撃を受けることはない）
（一応は…ルールを守らないとこういうのはつまらないものだし）
「あー、うるせぇな雑魚ども。ヤッちゃうー？ヤッちゃうかー？」
「ちょっと出来損ないが死んだからってやる気出しちゃってみっともなーい♥」
「あはッ、ちょっとルールを理解したから何だっていうんだろーね。
同じ土俵にやっと上がってきただけでいきなりプロフェッショナル気分かー。しょーもない♥」
……んッ、あ……うぅー、カリですっごい掻き回されてる…♥
でもさぁ…アスモちゃんのゆるゆるまんこちゃん達と一緒にされたら困るんですけどー？
ほら、イけよ。イけイけ♥忠誠心たっぷりの妻と部下達が死んでもいいって言ってるんだから、
お望み通り殺しちゃおうよ。
淫魔とセックスしたらさぁ、もう他の種族じゃイけなくなっちゃうから、さっ♥
死んでもいいよね？あとはもう戦うことのない裸の王様なんだし、武力もいらないよね？
みんな殺しちゃおうぜー♥一生チンポだけ勃たせて飼い殺しにされるんですよー、あなたは♥
ほら、イけ、はやくイけ♥
殺しながら、あそこの負け犬達の末路を説明してやろうってんだからさー。
【約束は守る！だってあたし死んだら馬鹿で放蕩なコイツラのまとめ役、誰がするの？】
【だから約束っていうか、見逃さざるを得なくなるって感じなんですけどー】
【でもさ？これは勝負じゃないよ？見世物だから。だって王サマ、無様に負けてここにいるんでしょー？くすくすー】
【今更格好つけたって遅いってーの。そもそも勝ちの目なんか作るわけないじゃん！あはあは、いひひヒヒ】
【わざわざ勝負みたいにしてやってるんだから演出だってわからないかなー？まーね、縋りたくなるのもわかるよ！】
【でね、第一王妃アスタロト！コイツは最後に殺すことに決めた！】
【他は目についた順に殺してくから、死んで欲しい部下の情報出してくれたら順に始末してくからー】
【射精と一緒にどんどん恨みをぶち撒けていってねー♥（ラジオでお便り募集風の演出です】
【す、すまない。しかしだ、私とてお前に慕情を垂れ流すことはある。
う、うむ。なるほど。なにかこうショタな私と言うか……子供だとそんな感じだな。うむ、素晴らしい。
気にすることはない、より鮮明かつイメージの統一が図れるのは良いことだ。私は好きだぞ？
故に、気にすることはない。私としても好むものだ。小さくなるとデミウルゴスに抱かれるのだな。
ヴィクティムを思い出す感じでとても良い。素晴らしいとも。
このデフォルメだと不死者のOh！よりもう少し小さいくらいかな。
そ、その通りだとも。お前に会えぬ間もお前の心に、私と言う楔を打ち込ませてもらった。
………こ、興奮についやりすぎてしまった。それほどにお前に興奮しているとそう思ってくれれば良い。
わ、わたしもそうだとも。私の興奮を少しでもお前に伝えたくてだな。
………ナーベラルいじめの日！？なかなかに刺激的な日だな。
湯浴みまでの道のりや街までついていって、執拗に犯したりはたまにあっに。
カジノバニーナーベラルを執拗にいじめるのも良い。出なかったしな！
フフ、興奮にたっぷりいじめてしまいそうだがせっかくの続きだ。今日はこちらの続きと行かせてもらおう。
ナーベラルは裏でしっかりいじめられてるがな！】
【発情した時の私みたいになっておりましたよ！
（褒めているのか、けなしているのか判断に迷う言葉ではある）
し、しかし…御身がそのように理性のタガを外してしまうのが珍しくて…
些か衝撃ではございました。…いえっ、とても…なんというか、
ギャップがあって…こういうのもいいな…とは思いましたが。
……セクシーな御身の肖像を作品にされる方なので、えっと……
他のものを漁られますと私の趣味がバレてしまうのですが、
まぁそこはお目溢し頂ければと。ちっちゃいモモンガ様が本当に可愛いのですよねー、むふー♥
しかし、同時に……やはり私はショタ嗜好が無いのだとハッキリ理解してしまいました。
……だって、こんなに可愛らしいのに、欲情なんてできません。
ひたすら甘やかして一緒に遊びたいですしっ、
むしろ一緒に童心に返り、肩車をして浜辺や草原を走り回ったりしたくなりますね！
はいっ！モモンガさま！
……む、むしろ私が続きのお話を言い出さなければ、
もう完全にハードなえっちに突入せんばかりのご反応ですし……
御身の興奮はお察しするところではございます…！
はぁ…はぁ…えへぇ…、ど、道具扱いされるの…すきぃ…♥
辛辣に叱られると…お腹の奥が疼くのです…。
その状態でも容赦なく下から腰を打ち付けて、首ッ…絞められて……ううー♥
欲を申せばザーメンを頂きたかったですが……
あっ、すぐには射精してしまっては沽券に関わるのも理解できますし……
……お、おしっこでやり返せばよろしいのでは……♥
（完全に射精、放尿中毒に陥った発言ですが）
むふん。まぁ、目新しさはございませんね。
いつも締め括りで軽く流しているあたりを多少明度を上げて描写するだけですからね。
で、でも…それが興奮するといいますか……あううぅ……
あそこでおあずけだなんてやっぱり無体ですっ、モモンガさま！
……で、でも…聞き分けます。ではこちらでこれで！】
心配するな、勧善懲悪などこの世にはない。お前も私たちも悪に過ぎない。
正義など唾棄すべきものだ。我々は悪だとも、それを自負すらしている。
だからこそお前のようなゴミのような女……いや、雌に興奮することなどない。
………脆いな、この程度で果てるのか。どうやら形勢逆転のようだな？
お前達、少しの間不自由をかける。すぐに助け出すから待っていてくれ。
「アスモデウス様……我々のことはどうかお気になさらず。あなた様の戦いに集中してください」
『オラオラ、サキュバス共！アスモデウス様はな！すっごいんだよ。なんたってこの俺ですら軽々と持ち上げるんだしな！』
[ウザ、そんなプレイしてるの？いがーい♥]
『うるせぇ！オラ、ゴブリン共！まだ決着はついてねえだろ！アスタロトに触んな！』
(シャガルを雄々しく貫く青いチンポは並みの女の腕ほどもあり、浮き上がる血管は熱く脈打つ)
(しかしながらその顔に色はなく、呼吸も落ち着きながら淡々と愛撫を返して腕に群がるサキュバスを絶頂させる)
(その手管は緻密かつ繊細、指先だけで良いところを探り当てれば後は容赦なく攻めに徹する)
(その姿に当然ながら妻達も色めき立つ。特に声をあげたのは２番目の妻、ウザだった)
(長い腰までの金髪は先端がカールし、アスタロトに負けぬ美人である)
(しかし彼女の最大の特徴はそこではない。自身を抑えるゴブリンを振り払うとアスタロトに恥辱を与えるゴブリンに肩から体当たりする)
(それだけでゴブリンは吹き飛び、後ろ手に拘束されながら立ち上がるウザは2m近い)
(アスタロトと違いドレスではなく紺色のビキニアーマーに身を包み、腹筋は綺麗に割れアマゾネスを思わせる)
(胸もお尻もサキュバスに負けぬサイズ感を持ち、端整な顔に似合わぬ猛将でもある)
(そんな彼女をからかうのは３番目の妻であるオズヒートであり、こちらは対称的に蠱惑的な銀髪の小柄な女性だ)
(血のように赤いドレスを纏い、からかうもそれだけ余裕が生まれたことを示していた)
(アスモデウスはその声援を受けたからではないが、シャガルの中を突き上げる勃起は力強く速さを増す)
(己の快楽のため、ではない。相手を果てさせにかかるそれはまさにベッドの上の戦)
(他のサキュバスを削るかと手を伸ばしかけ、不意にその動きが止まる)
（魔眼による魅了かと悟れば動けぬそこに柔らかな感触で埋められる）
(そこに込められる力はチンポを締め上げ、膣襞はそれぞれが意思を持つように絡みつく)
(愛蜜はさながら媚薬のように熱せられ、下半身が感覚をなくしたように熱い)
(ゾクッと快感ではない寒気がするものの、気づいた時にはすでに遅かった)
(こちらから腰を振り、攻め立てたことでその速度を落とせなくなる。こうなればもはや覚悟を決めるしかない)
(どちらが先に果てるか、もはやそれしかないとアスモデウスは考える)
(色事の最中でありながら、快感よりもあるのは憎しみと如何に目の前の相手を果てさせるか)
(それはまさに肉欲の戦争だった)
………俺の妻に、比べたら……ユルすぎてイけそうもないな……ッ。何人咥え込んできたのだ……この売女めッ！
……イくものか……ッ、お前との行為など気持ちいいものか……反吐が出るッ、殺させる……ものか………！
お前にッ、飼われるくらいなら………死を選ぶッ！妻、と部下は……殺すな…！
クッ……ふぐっ………ッ、このっ……イ…イクものか………ッ♥
イク………この程度で……ッ、イクことなどあるものか……ッ、くっ……この程度でッ……グッ……ううぅぅ♥
イク……うっ…ハァッ……はぁ…はぁ、イク……ッ…イくっ…ううぅ！
あ゛♥あ゛ぁぁぁぁ♥
(しかしながら彼女の攻めに形勢は一気に傾く。エルダーだけあり、彼女の力は強く強大と言えた)
(天秤が一気に傾き、その興奮に頭が焼かれ同時に背筋は寒気がせんばかりに冷たくなっていく)
(止まらぬ腰使いに端からみればどちらから求めているかは言うまでもなく、シャガルの身体を突き上げる淫らなロデオと化す)
(もはや彼女をイカせる事よりも、腰使いを止めることに注力するが魅了によりそれもままならない)
(脳が蕩けるほどの快楽に酔いしれ、酩酊せんばかりに酔いながら突き上げるピストンは当人の意思を越えていた)
(禁断だと思えば思うほどに止まらず、よだれをこぼし端整な顔を淫らに歪めながら快楽に耐えるものの、それは思うように行くことはない)
(興奮が限界に近づくほどに腰使いは加速し、泥沼のような膣内を極太のチンポが突き回しかき混ぜ子宮を突く)
(その姿は妻の誰もが知らない王の限界であり、言葉よりも本能で悟る)
(絶頂するのだと、それを悟った瞬間──弾けんばかりにシャガルの身体が浮き上がり、アスモデウスがブリッジするように腰を跳ねあげる)
(その瞬間、聞こえてきそうなほどにドプッドプッ♥と射精の音がした)
(王が陥落した。その事実にウザはあげていた声を噛み殺し、アスタロトは強く唇を噛み締める)
(オズヒートは口を開け、信じられないものを見たかのように唖然とした)
(その中で一度決壊したダムのように射精は止まらず、シャガルの白い腹は波打つ)
(濃厚な精液はそのまま濃厚な魔力となり、シャガルの栄養となって飲み干される)
(アスモデウスの脳内は真っ白になりながら腰は止まらず、快楽を貪ることとなった)
「………殺るなら私からにしろ！アスモデウス様、気になさることはありません。
これは……そう不意を突かれたに過ぎません。ここは私が殿を務めさせて貰います。
傲るなよ、淫魔。一度はてさせたくらいでなんだ。アスモデウス様は、こんなものではないぞ」
(次の瞬間、ウザは後ろ手に縛られながら立ち上がり威風堂々と振る舞う)
(その姿は７人の妻の中でも面倒見の良くまとめ役として彼を支えたであろうことがよくわかった)
(長い金髪を靡かせ、シャガルを前に吐き捨てるようにいった)
【お前のようなものが約束をまもるわけないだろ。お前が死んだら配下も全員刈る】
【心配するな、しっかりのしを突けて返してやるさ】
【………卑怯ものめ！まだ一度、一度負けただけだ。この私が負けるものか】
【今回は、不意を突かれたに過ぎない。すがるものなどない、勝利とは常に向かうものだ】
【………卑劣な！では妻の情報を出していくとしよう。死んでほしくなどない！】
【つ、つまが恨みなどぶちまけるものか！】
【そ、それは褒められてるのか………！
(頭を抱えるも、それはそれで失礼かと頭を上げるのでした)
ゴホン、自分でも驚いている。こんな反応をすることが私にもあるのかとな。
よしよしの刑のことか？よしよしの刑のことだな！フフ、気にすることはない。
お前のことはなんだって知りたい、とは言えプライベートなこともあるだろうしな。
そこには言及はしないが私はそういうことに特に抵抗はないから気にしなくともいいからな？
ちっちゃい私はまぁマスコット的な位置付けだしな。普通のショタともまた違う位置と言える。
そういう意味ではナーベラルの反応は普通と言えよう。
ナーベラル、ナーベラルーと他愛なく遊んだりしてそうだ。よっしゃの躍りとかに近いな。
う、うむ。まぁお前への気持ちが伝われば私のひとまずの目的は果たしたと言えよう。
お前のその人権などを踏みにじる行為は本来私がもっともしないことだ。
それをお前にすることに信頼と喜びを感じなくもない。
お前を失禁させ、その中に流し込むのも悪くないな♥いや、どちらかと言うともう少し楽しむためにしなかった！
沽券的なものはもはやわりとどうでもいいというかな……♥
フフ、いつもは流しているところを詳しくやるのも面白いものだ。それにより次回からの興奮が増すしな。
射精はおあずけだ、まて！だぞ、ナーベラル！】
んー、ウザ！おまえ、ウザいよ？くすくすくす…♥
君にきーめたっ！……それで王サマにご相談があるのですがー！！
えーっと、犯します！低俗な虫けらにカラダを弄んで貰います！
その描写も勿論、こちらで担当しようと思ってるんだけどー、どう？
あはは！いえいえ！別に王サマが無残に始末までの過程を文字に起こして頂いても構いませんよ！？
しかしまぁ、無力感を痛感して貰うなら、あたしが提供するのがいいかなーって思うわけよ。
折角情報を出して貰ったわけだしねー。
あ、あと……えーっとぉ……結構凄惨な処刑になるかも！平気？
他の負け犬達に見せしめの意味でも、結構ねぇ、過激な感じ！
けど、処刑にドン引きしてチンポ立たなくなったらあたしも困るしぃ……
はい！フリップどぞ！！この中からお選びくださーいなっ！
甘辛
（陵辱、斬首アリ。主に辱めがメイン。
醜い亜人がしきりに俺のチンポの方がいいだろ？って聞いてきて、遠隔魅了でいいって言わせたりとかしちゃいます！）
激辛
（陵辱、斬首。その他酷い虐待アリ。死体を蹴ったり死姦させたりもするよ♥
流石に古代中国的な拷問のレベルまではいかないけど、ノコでゴリゴリやったりは……するかも！
多少オーダーに応じるから、ここまでね！と言って貰えれば従います！）
謎の黒い液体
（無差別級。思いつきで制限無し！たまに加減もするけど主に一番悪趣味。
全てを委ね、命を弄ばれることを体験したいあなたに！）
あー、勘違いしてほしくないんだけど、別にそういうのが大好きってわけじゃないから。
勿論えっちが一番好きだよー？だって淫魔だし。
でも気丈だった王サマが徐々に弱っていくのって…なんだかゾクゾクしそうだなって…♥
これはエグい描写にどれだけ制限かけるかって話だから、王サマが選んで？よろしくう！
じゃあ、ひとまず作っていきます！】
【良い、気にするな。と言うか気にしてないだろうがな。
奇遇だな、私もそう思っていた。気が合うじゃないか。
……！卑劣な、人の心とかないのか。いや、そもそもないな。今のは私のミスだ。
そうだな、こちらでしても構わないが無力感と言うかこのシチュエーションの本懐を果たすならそちらの方がいいだろう。
なるほど、気を遣わせたわけか。気を使ったと言うよりは趣味を兼ねただけやもしれないが。
一番あれなので斬首されてるのだが？人の心とかないのか？本当に。
謎の黒い液体
にしておこうか。別にそちらに気を使ったわけではない。やるならば突き詰めた方がいいだろうしな。
望むままで構わない。悪どくやるのは得意だろう？
まぁ確かに妻が殺されたり寝取られたりするほどに衰弱するのは確かだが。
後にイク…ではなかった行くほどに罵ったりするものも出るだろう。
どうせなら制限は必要ない。遠慮なくやるとよい】
【えっ、こんな気立ての良い奥さんをウザいと思ってたの！？
本人も名前気にしてるだろうに、カワイソー！くすくすくす…
ありがと。いやー別に気を遣ったりはしてないけどー、
想定のキャラ付けと違ったらごめんねーって気持ちはあるからさ。
なので一応は許可を貰っておこうかなと。ま、殺されるだけの雑な消費に、
それぞれの性格付けなんて精密にやってらんないけどねー、あははは！
いや、殺すって言ってるじゃん。人間の子供が蟻潰したり、蜻蛉の頭取ったりしても、
なーんにも心傷まないのと一緒だよ？
文句なら殺虫剤で大量に死亡する虫達一匹一匹に黙祷を捧げてから言ってくださーい！
はッ？マジッ？えー？
……正直、そこを選んでくるのは……ごめん、かなり意外だった！
いいのー？本当にー？えー、王サマ……人の心とかないんか？
まぁ、うん。王サマも覚悟ありで選んだんだろうから、あたしも頑張るー！
よっしゃー！ころすぞー♥おーっ！】
【思ってなどいるか！そもそもに順序で言うなら順番が逆であろう。
つまりは名前、言葉の順だ。なのでのんの問題もない。
ウザとは強さを意味する。彼女にぴったりの名前だ。
なるほど、つまりは許可を取らせたことでより罪悪感を煽ろうと言う魂胆だな。
お前が想定に収まらぬことなど今に始まった驚きすらしない。
む、殺されなどするものか。それに殺されたとしても彼女達の魂は残り続けるのだ。
クッ………我々が言うことではないがなんて倫理観のないやつだ。悪辣と言う言葉では片付けられぬ悪鬼よ。
まさに悪魔だ、こんなにも悪魔らしい悪魔はみたことがない。
………勘違いするな。手心など要らぬと言うことだ。貴様が負けたときの言い訳に使われたくないからな。
これはそのための選択だ。どうするのか期待している、なんてことは断じてない！
なんてやつだ。やはり悪鬼羅刹、こんなものがどうして生まれたのだ……！】
わー、王サマのお説教ってテンプレだねー。余裕、なくなっちゃってる？
まぁあなたが奪ってきた命と同じくらいはシてるんじゃないかなー？
……どっちの方が汚れてると思う？……はっ、まぁいいけど。
え？なになに？なんだって？殺すな？やーだよっ♥
奪う者が奪われる者になっただけだしー、容赦しませーん！悪、滅ぶべし！
…あ、すごい……興奮してるね…♥
あんッ…あーん、あんあん、ハーレム王のチンポ気持ちいいよおー♥
いえーい、見てるー？奥様がたー！理性失うくらい気持ちよさそうなんですけどー！
ッあ、やばッ……これあたしもイくかもぉ…♥ッ…ああっ、あッ……♥
…ッはー、はー…はー……♥あーあ、射精…しちゃったねー♥
まっ、ちょっと惜しかったけどー、イッてないしぃ……
っていうかたった一回イッただけじゃあたし全然ノーダメなんだけどね。
………ってまだコイツ腰振ってんだけど。そんなにあたしのカラダ、いいの？
（見たところ、部下も多少は優秀とはいえ、そのあり方はやはり王に依存しているところが強いワンマン国家だろう）
（先程まで悲痛極まる部下達の雰囲気が今や、本当に成し遂げてしまうのではないか）
（そう思わせるほどの信頼を王に寄せている。まーたゴブリン死んじゃったよー…）
（まぁ、敢えて彼女たちの拘束を弱めていたのも、絶望への落差を与える為だ）
（王が果敢に攻め立てる要素を見て、妻達は心を痛めながらも）
（それぞれが異なる仕草ながら、心はひとつ。王に勝ってくれと願っていた）
（しかし、その攻めがサキュバスを圧し殺す為の抽挿ではなく）
（魅了によって制御不能の暴走に陥っているだけだと悟れば、徐々に顔色が変わっていく）
（その顔を尻目に、小指を咥えて大袈裟に喘いでみせるシャガルは終わりの時を思って愉しんでいる）
（周囲のサキュバス達も甘噛みしたり、舌で耳を擽ったりとダメ押しをかければ）
（思い切り腰が持ち上がり、信じられないほどの射精量が腹に放たれていく）
（魔法生物であるこの異界のサキュバスの腹が膨らむことはないが）
（まるで喉を鳴らすようにも子宮口が亀頭へと吸い付いて、精液を直に飲むような変化を見せ）
（まるごと魔力として取り込んでいく）
『ギヒヒィ……ヨクモ仲間ヲヤッテクレタナ！』
『殺セ！殺セ！殺セ！』
（先程吹き飛ばされたゴブリンは即死であった。怒りに燃えるゴブリン達のウザへの憎悪は凄まじい）
（シャガルとしてはくそどーでもいいのだが、ここで結託して反旗を翻されれば）
（ちょっと面倒くさい。というか王が人質だってわかってるのかコイツラ）
（それを理解させる為に、見せしめの吸精を行う）
（所謂強さの吸収だ。射精量に応じて魔力などを吸い上げる為）
（かつては一振りで山を削り飛ばすほどの強力な魔人を骨抜きにし）
（最終的にゴブリンにさえ敵わないレベルまで弱体化させた事がある）
（淫魔には通常の殴打や魔法は効果がないのだが、そういった過去の経験もあって）
（サキュバスの中でもこの個体だけは、戦いの腕にも覚えがあった）
（まぁ、戦闘力の変換効率が良くないので、多くの大物を吸っても正面戦闘では）
（アスモデウスどころか、門番達にすら敵わないのだが）
お前らさぁ……なんか勘違いしてない？
アスモちゃんがお前たちを救う為のセックスじゃないんだよ、これは。
なんでお前たちを呼び出したか分かる？あははッ！謂わば王サマの残機なんだよ。
今必死になって下で腰振ってるこの御方の代わりに、
お前たちが処刑を肩代わりするって…わけ。
それを必死になっちゃって…あひっ、いひひひ…！
すぐに助け出すから待っていてくれ！だってよーーー！！！ひゃはははは！！
あー、すっとしたわー。じゃ、皆さんやっちゃって下さい。
ウザさんが犯されたいって嘆願してるので彼女からよろしくお願いします。
あたしはこのがっついてくる王サマの求めに応じるので忙しいので。
（ひたすら愉快げに愉悦を表現する淫魔は今日一番の興奮を示す）
（背中越しに魔王の妻や配下達をあざ笑う笑みを見せつければ）
（後ろ手に手を振るのを合図として、一斉に亜人達が動き出すのであった）
「がッ…あ……！ぐ、ぁ…！ああああぁッ…！？
ふ、ふふ…ふふふ……雑魚どもが……！これくらいなんてことは…ねぇよ……
アスモデウス様の命を繋ぐ為の犠牲になんなら本望だ……みんな…後は頼みます…
……グッ、うぅ…ッ…はッ、粗チン野郎！図体だけかテメェらは！」
『ギャハハハ！！泣キナガラ言ッテモ説得力ナイダロ！！』
『煩セェシ口塞ゴウゼ！！』
（例えここにいるオークやゴブリン、そして控えさせているオーガ部隊が全員でかかったところで）
（彼女相手に勝利を収める事はできないだろう）
（しかしアスモデウスの首にそっと手を手を伸ばして、首を掻き斬るジェスチャーでウザの抵抗を抑制すれば）
（捕縛されているとはいえ、亜人部隊を道連れにしかねぬ憂いを取り除く）
（彼女より僅かに背丈に勝るオークがずんずんと近付いて殴りつければ、尻もちをつくがあまり効いていないようだ）
（…………が、誰が殺すだけだと言ったのか）
（次の瞬間、異常サイズの性器が捩じ込まれて、重い図体で伸し掛かるオークに苦悶の声を上げる）
（ウザにとってはこれを振り払うくらいは何でも無いが、抵抗もできず）
（ゴブリン達が一斉に槍で四肢を穿けば、まるで虫の標本のように地面へと釘付けにされた）
（彼女は奔放そうな容貌に反し、その生涯を魔王アスモデウスへの忠誠へ捧げただけに）
「……私、あなたの為にもっと女らしくなりたい…と思う事もあるのです。
…………なんて、俺の柄じゃないよなぁ。なに？そんなことない？
そ、そういうの……やめろ。……照れるから！！てーれーるーかーらー！！」
（思い返す記憶のように、彼以外と関係を持った事はなく、戦士としての意識が強く）
（アスモデウスの前だけで自分の性別を始めて意識させられる…といった性質ではあった）
（しかし、彼以外には大切に守ってきた貞操が今無残に散らされ）
（慰み者として使われる事となった。オークの順番が終われば、周囲で性器を擦っていたゴブリン達が）
（射精の瞬間にだけ挿入、という行為を繰り返し、僅か数分で50体を超える精液を注がれる事となる）
……あー、そろそろアスモちゃん、二発目きそうかも……
もう十分遊んだでしょー？……殺せ。
「アウモデウス様ぁっ！！貴方様に仕えたこの人生にっ、悔いはござッ……ぎぃああああ！！
げぼッ……おッ……、ぐ…ぉ……あ、あ……………」
（ウザの最期は、面白半分にカラダを槍で貫かれ、最終的には殺傷命令を受けたオーガが入場）
（腰を打ち付けている最中のゴブリンごと、股から槍で頭まで貫かれ）
（串刺し公が晒し者としたように、その槍を土に突き立てて）
（ゴブリンと共に絶命した哀れな姿は、大いに配下達の恐怖と絶望を掻き立てた）
（皆、気丈な振る舞いを続けてはいるものの、これだけ容赦の無い処刑を見届ければ）
（次に選ばれるのは誰か…という恐れに顔を引き攣らせる者も現れるのは当然である）
【たった一回負けただけー。陛下！貴方はまだ一回負けただけなのですぞー♥】
【大丈夫、あと少なくとも６回は負けれるから！男連中も含めたら軽く１０回は死ねますぞー♥】
【あれれ？みんな王サマに勝って欲しいって気持ちが迫真になってきたねー？】
【ま、余裕で二桁はいけるっていっても、一回一回真剣にやんなきゃね！】
【なんたって命かかってるからねー？ね、王サマ？】
【あ、あと長くなりました。ごめん…えっとーついー……】
【さぁさぁ、ウザの死なんてもう済んだこと！切り替えてスパッとカットしてお返事で大丈夫だよー！】
【ごめん、あたし馬鹿だからわかんなかった……しゅん……
……でもウザいからウザって事にしない？いいよね！魔王サマ！
なんか下から持ち上げられるの好きって言ってたからー、
そういう風にしました！
槍チンポは旦那のより良かったでしょ？雑魚ブリンとあの世でよろしくな！！
次は……だーれーにーしーよーおーかーなー？
今のところ、オズヒートちゃんかなー？
希望者はあたしの意思が固まる前に名乗り出ろー！具体的に……目立て！挑発しろ！
男の人はもうボコボコにされちゃってるからなぁー、腹心くらいかな！
あ、昔からの友情で結ばれた親友とかいたらあたしは超喜ぶ！
だってそんなの完全にフラグだもんね！
後は雑に首飛ばし要員にするから連続射精歓迎デス♥
でもぶれそうだし、半数以上は雑にモノローグとかで処理される予定だから、
早めに名乗り出た方が得だよー！見せ場作れるよー！
アスモディ国民の諸君！命の最期に徒花咲かせてみないか！！
アスモちゃんの射精一回分がお前達の命の値段だ！！
…あ、このフレーズいい。本編でも使おー。
え？でも王サマが我慢したら死なないんだよ？
あたしは銃を構え、弾丸を込めて、狙いをつけてあげただけ。
引き金引いてるの王サマだよね？
そりゃあたしがそういうふうに誘導してるからあたしが殺ってるようなもんだけど、
でもそこまでしても引き金引かなかったら弾丸は発射されないよね？？いひっ♥
あ、あと気付いたけどなんか名前が最後のファンタジーの強い魔法みたいになってますよ！王サマ！
いや、普通に格好いいから見逃してたけど、完全にモモンとかいう冒険者が置き忘れてった部分だよね！？】
くっ……ウゥ、ぅぅぅぅぅ♥ハァッ…ハァ…はぁ…射精る！まだっ……出てしまう！
ぐっ…おぉ…ぉッ、はぁ…と、止まらぬ…す、すまぬ！ウザッ！
やめろ！殺すな……うううぅ…はぁっ、はぁぁ♥
はー、はーっ、はー……き、気持ち良くなどないっ♥ないがっ、止まらぬ……なんだ、これはっ……うぅ…はぁっ…あぁぁぁ♥
力が、抜けるっ………それでありながらッ………止まらぬッ♥
(果てた王の姿に言葉も吐息もない。その言葉に痛ましく思いこそすれ、皆の覚悟は決まっていた)
(自害も選択肢にある、今さら未練等ないとばかりに妻も近衛兵達も覚悟を固めていた)
(しかし希望が見えるとそうもいかない。突き落とされればそれは振り出しに戻ったのではない)
(マイナスに突き落とされたのだ。それだけで恐怖はより濃く彩られることとなる)
(王が攻勢に出ることは他の女を抱くこと。その事への嫉妬こそあれ、彼ならばと期待はあった)
(しかし潰えたとあればそれは絶望がにじり寄ることを意味する)
(今や周囲のサキュバスが耳を甘噛みし、乳頭を舐めるのも興奮を加速させる)
(下半身は麻痺したように感覚が曖昧だ。正確に言うならば、快感だけが突き刺さるように飛び出す)
(それでいて耳や乳首などは鋭敏な感覚であり、舌の感触ひとつひとつがはっきりとわかる)
(男ならば誰しもが憧れる光景なのかもしれないが、今やサキュバス達は死を招くカラスと大差ない)
(精液と共に抜けていく力、それに色濃く絶望しながらアスモデウスは快楽の泥濘に突き落とされる)
(その横ではその代償がまさに支払われようとしてい)
「甘くみるな、王の残機？どうせ殺すつもりだろう。構わないわ、それで王が少しでも生き延びるのなら」
[叶う叶わないではなく、その心根に私たちは惚れてるの。ビッチにはわからないものね。
頭の中にザーメン詰まってんの？どうせ殺されるわけ。早いか遅いかよ、それならお前を嘲笑って死んでやるわ。
ウザ、先にいってなさい。すぐに追いかけてあげる]
(嘲笑うシャガルに静謐な声で返すのはアスタロト。舌を出して嘲笑うのはオズヒートだった)
(少しでもウザからこちらへ気を引くつもりだったのだろう)
(そして彼女らの言葉は意気消沈していた彼女達に腹を括らせることとなる)
(ウザが亜人に押さえ込まれれば、アスタロトもオズヒートもそれから目を背けない)
(殴られ倒れるウザだがそれは倒れたと言うよりは、自ら横になったに近い)
(武人気質の彼女からすればこれは受け入れるべき結果、抵抗することなく犯される)
(そしてそれを他の妻達も受け入れ、尊重した。彼女の覚悟を見届けんとその目をしっかり向けた)
『ウザ…お前は女らしいではないか。よいと思うぞ？そんなお前がいてくれるから和を保てるのだ。
感謝している……それと、愛している』
………ッ、あぁぁぁぁ♥まだ、まだイク……ッ！イッてしまう♥
はぁ、はぁ…き、気持ちいい…気持ちいいのだ……力が抜ける…失われる♥
それでもよいと、思えるほどに気持ちいいっ♥
はぁっ…はぁ…あぁぁあ♥身体が溶けるぅ♥溶ける♥脳が溶けるっ♥
あっ……あっ…あっ、あー♥
(おしむらくは、彼女の脳裏に去来するアスモデウスとの思い出。下手な戦士よりも強かった彼女を女として愛した彼)
(彼だけが彼女の散華に目を向けることなく快楽に溺れていた。その瞳は快楽に濁り、かつての静謐さはない)
(オークに使い回され、鍛えられた腟内は唯一無二の形から歪められウザも屈辱に涙を濡らす)
(その姿をみられていなかったのは幸か不幸か)
(一人しか知らぬ彼女はわずか数分で多数のゴブリンとオーガを経験することとなり、その生涯の幕を引くとともに──アスモデウスは果てた)
(一度目よりも熱く強く、快楽に溺れた王の陥落と言うにはあまりにも二度目は早かった)
(もはや抵抗は出来ず、成すがままされるがままに委ねていたのかもしれない)
(その死に様に妻達も流石に目を背け、絶望が支配した時だった)
『ウザ、貴方の死は無駄にはしないわ。ゴミムシ共、覚悟しろ。殺してやる。
塵芥となって消え失せろ！』
「アスモデウス様。僕が助けるからね」
(ウザの最後に目を背けなかったオズヒート、そしてその後ろに隠れる形で魔力を溜めていたカイム)
(黒く長い髪を後ろで纏めローブを纏った姿は賢者を思わせる)
(彼女の予測では彼女達は安易に此方も彼も殺しはしない。愉悦のための道具だからだ)
(だからこそ大胆な攻勢に出れる。カイムは身体に纏わせていた魔力を電撃に変えるや、龍を思わせる電撃としてシャガルに向けて放つ)
(それと同時に五番目の妻でたるグラシャラボラスは流星を思わせる速さで真っ直ぐにシャガルに向かう)
(アスモデウスをいれても彼より速い最速の異名を持つグラシャラボラスは小柄で可憐な小女だ)
(しかし紛れもない戦士であり、アスモデウスを抱えると横の窓へと向かおうとする)
(勝つことはもはや不可能、それを悟った三人はアスモデウスを逃がすことを優先した)
(カイムも倒せるとは思っていない。しかしせめて一矢を、それが亡き友に報いることだと感じていた)
(雷龍は彼女の心情を表すようにのたうち、オーガを薙ぎ払ったのは偶然ではない)
(しかしながら全員の心がひとつな訳ではない。これを好機と見た六番目の妻、ソラトはこの隙にと逃げ出す)
(盾になる者、攻撃に出る者、主人を逃がす者、己のために逃げる者)
(図らずも四者四様の在り方を見せることとなり、アスモデウス達の結束の崩壊を形づくることとなった)
【なんて煽るのがうまいやつだ。待て、そもそもに一度負けたらもうどうにもならないのではないか！】
【これはわりとなんというか、すぐに１０回はいくのではないか！】
【いや、そんなことはない。負けるな、アスモデウス】
【長くなったのは此方もだ。気にしなくていい。いや、そのなんというか選んでなんだが過激だな】
【カットするつもりはないのだが、ウザにはひどいことをした気がしなくもない！これ、カットした方が幸せだよな！】
【……か、かわいこぶっても無駄だぞ！
図らずも名が体を表す形になってしまったな。
いや、持ち上げるって、やりでって意味じゃないからな！なにか前衛オブジェみたいになってるではないか！
まとめて、ではないがやはり作戦担当は必要だからな。脳筋、に見えなくもないがカムイは聡明な女だ。
ゴミムシと罵っているが聡明な女だ。親友に関してはわかった。ではアスタロトか７番目の妻に惚れていた親友を次でだそう。
まぁわりとこのままいくと連続射精コースではあるしな。我慢、と言うか打ち止めになったところを尻尾をアナルに突き込んで無理矢理でも…かまわない。
キメ台詞みたいなものをここできめるでないわ。
……悪魔め、それが出きれば苦労はしない。悪魔は皆そう言うのだ。弾を込めて構えさせれば重罪だ。
この最低のサキュバスめ、わ……私は屈しないぞ。もはや半落ちみたいになってるが屈しないからな！
………私も慌てて直したがこの女に気づかれるのが先だった！
う、うるさい。何かありそうなのがまた嫌だ。
わりと彼の要素を混ぜたりしているがそんなことはない。と言うかモモンがもう完全に初級魔法みたいに聞こえるではないか！この悪魔！】
はー、物分りの悪い妻ばっかりで王サマも苦労するわけだわ。
王を生かす為に命を捧げろって言ってるんだけどなー？
……ッ、んー…♥はい、二回目。びゅびゅーっ♥
ねぇー、アスモデウス陛下、またザーメンお漏らししちゃってますけどー♥
みんな聞いてるー？この射精一回分がお前達の命の値段なの。くすくす…
もうちょっと手応えあるかと思ったんだけど……
あーあ。ショッキングな妻の処刑シーンだってのに見てないし…
お前らさぁー、あははッ、あたしを抱く事よりも重要性低いんじゃないのー？
もっと王サマの気を引かなくてぇ、いいんですかぁー？
（最高の愉悦だとばかりに馬鹿笑いしていたシャガルだったが）
（快楽に溺れる夫に対する反応がイマイチなので、ちょっとしょんぼりする）
（これはウザの死を冒涜するような行いだ。あまつさえ、その怒りの矛先を王に向けようとしている）
（口先で罵るだけなの？…と肩を落としながらも、鼠径部をぐりぐりと押し付けて二度目の射精）
（あの端正な顔がこんなにも崩れて、理知聡明の面影はない性欲のケダモノになるのかと）
（少しは満足を覚えるも、これでは葬られてきた数多の英雄どもとそう変わらない）
（もう少し楽しみたい…と挑発はエスカレートしていくと、狙い通り。釣り針に掛かった者達）
うぎゃああああぁッ！！
（突如飛び込んできた龍を象った放電で大きな悲鳴を上げるシャガル）
（そのまま哀れな王の上にもたれかかるように倒れた）
（なんともあっけない幕切れである。ぷすぷす…と黒焦げになって、サラ…と灰になって散る）
（小柄な妻がその気を逃さず抱えて走れば、追いかけてくるオーガ達）
（しかし荒ぶる雷の龍は主を抱えるグラシャラボラス目掛けて手を伸ばすオーガを焼き払った）
うっそー♥何を見てたのー？
あたしどころか、底辺サキュバスにも利かないよ、こんなの。
ちょっと期待しちゃったかなー？まぁ、でも……お芝居をした成果はあったかな。
ねぇねぇ、あなた。……助かりたい？
「ひぃッ…ひッ…い……許してぇ！…た、助けて…あんな死に方、したくない…！」
なら、こいつ……刺して？
（当然のように魔法は透過しており、サキュバスには通用しないが）
（オーガは亜人二種に比べて多少貴重なの。無駄遣い駄目！絶対！）
（ちょっぴり怒った。影のようにグラシャラボラスの側に出現し、髪の毛を掴めば）
（遅れて到着したインキュバスが魅了で無力化する）
（まぁ、単純に魅了をばら撒いて無効化させる役目であり）
（王サマの心を折るために下級の亜人に処刑を行わせる以外無いのだけれど）
（それぞれのサキュバスは特にこの場所から逃げ出そうとする者を愉悦の為に捕らえる）
（アスモデウスの前では雑魚同然に殺されたサキュバス達であっても）
（通常の手段では傷一つつけることは出来ない。魅了こそ男性しか完全無力化はできないが）
（相手の劣情を促進させて集中を乱したり、抑え込む事はできる）
（そしてインキュバスがまとめて魅了を付与し、縛り上げる…という淡々とした作業だ）
（ソラトはオーク達に引きずって来られる間、生きた心地がせず、カチカチと歯を打ち鳴らしていた）
（自分よりも小柄ながら、命を捨てて救出に走った仲間を刺せ…という要求には始めこそ首を振ったが）
なら、どうするかそこで暫く見てて♥
今から王サマの射精分だけ、コイツらを処刑するから。
……あー、王サマの様子どう？あー、イッた？もうあたしがセックスしてなくてもイける感じ？
オッケー、じゃあ今回は２回分。この中から二人選ぶね♥
「ウザって本当ウザいの、アスモデウス様。あんなのが同じ妻だなんて最悪」
「まぁ、アイツ無神経だけど……気持ちは私と同じみたいだし……陛下を思う気持ちは一緒だし……」
「アスモデウス様ぁ…っ、アスモデウス様ッ、愛して…おりますぅ…♥
ウザ、私は二人で楽しみたいの。３Pなんて辞退しなさいよ、馬鹿」
『アスモデウス様が良いって言ったら良いに決まってんだろ？
それに、ほら、二人同時に愛するなら俺らが良いって……言ってるわけだし……？
あー、俺は……えーと、陛下の次…くらいにはお前のこと、好きだしな』
（そんな過去の綺麗な記憶）
（オズヒートの瞳には涙が滲み、驚愕のままの表情を浮かべている）
（―――しかし、その表情が変化することはない）
（何故ならば、それは既に銅から切り離された頭だけだからだ）
（どんなことがあっても、奴の思い通りにはならない…と決心した彼女ではあるが）
（背後から槍で貫かれた瞬間に、覚えた驚愕には目を見開いた）
（アルスやヘルエス、それは彼女も信頼を置いていた兵士達の反逆であった）
（何故？悔しげに振り返る彼女の頭を、更に背後から叩き割る一撃）
（それは亡骸となった筈のウザの姿であったからだ）
（まぁ、捕虜にしたネクロマンサーの術で死体を動かしただけなのだが）
（アルスやヘルエスは先程の騒ぎに巻き込まれ、既に瀕死だったこともあって命を既に落としていた）
（ゲームのルールからは反するが、事故なのでセーフ！！）
（折角なので彼女の絶望を掻き立てる為に使った）
（そして絶望した最期の後に、頭と体を泣き別れにされた遺体は）
（当然のようにゴブリン達の性欲処理に使われている）
（息荒く呼吸するゴブリンがどぷっと精液を吐き出せば）
（溢れた精液が鼻や目から溢れ出すのであった）
「んああぁァッ、ゴミッ…ムシのくせ、にぃぃ…あああああぁーッ…♥
イくぅッ…イく、イくイくううぅッ…♥
はへぇーッ…へぇーッ…、やだ…ぁ……いやぁ……おしっこ、止まんない…♥
アスモデウスさまぁ…申し訳ございません…ッ…！」
…はー、ヤバい。王サマの射精早すぎて追いつかなくなってきた。
ちゃんとした殺し方考えるのも大変ねー。
……あ、でさ。そろそろ……決まった？
（その光景を見ながら振り返れば、インキュバスに魅了されての甘々セックスで）
（言葉こそ反抗的ながらも、ほぼ先程のアスモデウス同然に）
（自らキスをねだり、腰を打ち付けるカイムの姿があった）
（折角なので、サキュバスが集る王サマの隣で、抱かれる姿を見せつけて愉悦としている）
（既に殺害確定なので、それまでの順番待ちでしかないカイムだが）
（なんともこの女、雑魚まんこである。正確にはインキュバスの魔眼によるものなのだが）
（なんとも性への耐性が低いようで、度々お漏らしをするので）
（裸に剥いて犬の格好をさせ、脚を大きく上げて、隣のアスモデウスにおしっこを引っ掛けさせている）
（この有様を震えて観察していたソラト。その決意は決まったかと振り返ると）
（息も絶え絶えになって、辛うじて息のあるグラシャラボラスと）
（ごめんなさいごめんなさいと叫びながらも、狂った笑みを浮かべて何度も手にした槍で刺突するソラトの光景）
（戦闘においては小柄ながら優れたスピードを誇る彼女が遅れを取るはずもないが）
（ソラトだけが捕縛を免れていたゆえに、助かりたいという気持ちが狂気を発現させたのであった）
【え？そうだけど？っていうか、ごめん…アスモちゃん】
【セックスよりも処刑ショーメインになってきてるんですが！！】
【早めに死ぬと回想スチル解放されるからお得だよ！】
【カイムはなんか既視感ある反抗的態度なので虐め枠に突っ込みました】
【アスモちゃんが根性出して庇ったらインキュバス様のチンポの方が好きぃ…とか】
【オークチンポ最高！とか言わなくて済むと思うよ！どっちにしても死ぬけど！】
【長くなってごめんなので、次のお返事でアスタロトさん以外全員雑に片付けるね】
【そろそろ最終メンバーをお願いしてもいいでしょうか！？】
【万一最終的に逆襲エンドをお望みなら、それも打診しといて！】
【あ、王サマ以外全滅でも、せめてあたしだけは痛い目に遭わせたいとかでも可】
【締め括りだけ早めに考えときたいしー。ウフフ】
【かッ、かわいこぶってねーし！！普通に素だよ！そんな意味があったとか知らないし！？
フッフッフ、狂気！槍人間！流行りのゾンビとか超ホット♥
死後の尊厳破壊は魔族の間だと常識だから。
えっ、カイム？カムイ？どう見てもぽんこつ変態マゾ雑魚まんこ性欲処理便器女な雰囲気なんですけど！？
えーとね、多分次かその次で締め括りにしようと思ってまーす！
……んー。……むー。……一回じゃ足りないかなぁ。どうだろ…
エンドの流れ次第では、後日談だけ追加で付け足し…って感じかな？
あー、うん、いいねー。ラストはそれでフィニッシュしちゃおうね、王サマ♥
アナル始めて？うん、優しくする。サキュバスちゃん分泌愛液は痛み麻痺させるから♥
くっそー！全部王サマが悪いんです！ってしようとしたら、
簡単な反逆じゃなくて思いっきり盤面滅茶苦茶にされちゃったんですけど！？
もうちょっと妻にする子選んだ方がいいよー、王サマー？
モモン！モモンラ！モモンガ！！
もしかしたら次のお返事、一気に場面飛ぶかも…だけど……
そしたら！！！ごめんなさい！！！許しを請う！！
…ちょっとー！さっきから悪魔悪魔ってさぁ、悪魔はおめーだろ、アスモちゃん！
あ、堕天使だっけ？似たようなもんでしょ！】
はぁ…ー♥射精る……射精る……♥きもちいい♥もっと、もっと射精させて…くれ♥
良い、どうなっても良いから射精を……♥射精させてください！
もっと……もっとさせてくれ♥あ、ぁぁぁぁ♥はぁ、射精……ザーメン……セックス……♥
「陛下！クソ、魅了効果か。クソッ！」
(妻達のアスモデウスへの忠誠心と愛情は彼女達の図れるところになかった)
(それ故、罵ったりすることはなく最低な発言にもそれが魅了効果だと断じ悔し涙を見せる)
(当のアスモデウスはもはや正気をなくし、巨体を揺らしながらセックスをねだる赤子と成り果てていた)
(仲間の死は彼女達に火をつけ、どうせ死ぬならと捨て身の特攻に出るもそれも彼女達になんの傷も与えられることはなかった)
(もはや操り人形のように腰を揺らし、白痴のように落ちてしまった彼の姿は痛々しさすらあった)
（端正な顔が崩れ、涎を溢しながらセックスを求めるケダモノのような存在、しかしそれでも彼女達はその男を愛し希望を託していた）
「なんでも、なんでもします！わかりました！刺します！刺しますから！」
『ソラ、貴女……！』
(アスモデウスが倒したからこそサキュバスならばと前に出たがその差は歴然としていた)
(逃れようと暴れるグラシャラボラスはその金色の瞳を虚ろにしながらも、強靭な精神力でソラトをにらむ)
(かつては平等に愛され、中を共にした彼女達の醜態とも言える光景ながらそれを見ていないアスモデウスは幸運か)
(グラシャラボラスはその美しい金色の瞳を潤ませながら、よりにもよってソラトの刺殺によって息堪える)
(自分より速い男でなければ嫁がない、そんな事を嘯く彼女を一度だけだが負かした男)
(愛しい彼に目を向けようとするも最後に見たのはゴブリンに犯されるオズヒートの姿)
(それはまさに絶望そのものであり、血濡れた手はなにも掴むことなく地に落ちた)
「シルファ、逃げてくれ！ここは私が何とかする！時間を稼ぐかッ……！？」
『バール様！』
(アルスやヘルエスの死体、それに乗じて動いたのは青い肌を持つ騎士の鎧を纏った男だった)
(バールと呼ばれた彼は剣を抜くや、躊躇いなく仲間の死体を切り裂く)
(アスモデウスの右腕と呼ばれ、親友でもある男のこれは裏切りではない)
(声をかけたのは沈黙を守っていた黄金の髪を持つ女。７人の妻でも最も美しい彼女は黒い羽ではなく白い羽を持っていた)
(傷ひとつなくのらりくらりとうまく立ち回ったことは一目でわかる)
(彼女のことを愛していたバールはこの土壇場でせめて、と振る舞うもあっさりサキュバスに捕縛される)
………はぁ…はぁ、はぁはぁ…まだまだイカせてくれ…はぁ…♥セックス♥
んぐっ……かはっ…はぁ、カイム……♥や、やめよ……私が代わりになる……♥だから残りのものには！
……こ、降伏する。奴隷にでも何でもなる……だからせめて命だけは……！
許してくれ、カイムとアスタロト、ソラト…シルファの命だけ……はっ…！？
(横に並べられインキュバスに犯される妻の上にアスモデウスは覆い被さる)
(正気に戻ったのは幸運にも、いや、不運にも彼の耐性の強さとグラシャラボラスが抱き抱えた際に治癒魔法をかけたからに他ならない)
(この地獄の最中で目を覚ましたのは、不運としか言いようがない)
(おもらしをする彼女の小水を受け止め、はじめての命乞いを口にするのは自身のためではない)
(それは妻達のためであり、そのためならば恥も外聞も捨て去る)
(しかし不意に一人欠ける事となる。ソラトが胸を一突きにされ、ゴブリン達に投げ込まれる)
(それを行ったのは、七番目の妻シルファだった)
『残念ですわ。アスモデウス様。こんなに使えない殿方だなんて。でもバール様も使えませんし、判断としては上策でしたね。
女の子みたいに鳴いて恥ずかしくないんですか？本当にはずかしい方ですね♥
知っていますか？命乞いは相手にそれに応えるメリットを与えねばありません。
こんなにゴミクズだとは知りませんでしたわ。ですのでシャガル様、私は貴女に下りますわ。
そのためならば何でもします。ええ、なんでも♥』
「……シルファ！貴女！」
(悠然と立つ彼女はソラトを殺害してもなんの感慨もなく足元のアスモデウスの顔を踏みつけ、唾をはきかける)
(小女の面影を残すのはグラシャラボラスと変わらないが彼女はどこか妖しく危険な美しさを持っていた)
(その発言は明確なものであり、助かるために仕方なく裏切ったソラトと違い彼女は初めから裏切っていた)
(城にシャガル達を招き入れたのはシルファに他ならないのだから)
(シャガルが望むであろうアスモデウスへの愚弄も嫌悪も演技などではない)
(バールを拐かし身を守らせようとしていた事も含め、彼女には未来が見えていた)
(予知と言うよりはその頭脳はカイムよりも高く、シャガル達をみた瞬間に軍門に下ったのだ)
【ゴホン、普段ないからかつい、な。ではそろそろ終局にむけていかねばな】
【回想スチルが漏れなく悲しいやつではないか】
【ナ、カイムは一人はわりと必要なポジションとしてこうなったがなにかよく似合う！】
【ではかばわせてもらおう。完堕ちするにはもう少し捻らなくてはならないと思っていたしな】
【うむ、わかった。それで構わない。一人悪女ポジションをいれたが我ながらバリエーションにとんだ妻達だと思う】
【いや、逆襲は無理だろ！どう考えても無理だ！】
【なのでエンディングは任せる。好みの形でもいい、バッドエンドでも壊れてはいるが家畜として息長らえてもな】
【しかし、その私はもしかしてここに招かれたなかで一番情けないのではないか！】
【かわいこぶっても中身はくそビッチだしな。
ゾンビのはやりと言うのも嫌なものだがまぁ尊厳破壊はこんな状況でもないと起き得ないしな。
私が妻の名前を間違えたのは突っ込むことはやめるのだ！
やはりどうしても好みをいれると彼女の影は参入するらしい。そこはもう仕方ない！
あぁ、それで構わない。思いっきり引っ掻き回してはいるが！
……経験あってたまるか！まぁ、夫婦で飼われてもいいだろうし、自我崩壊するのも仕方あるまい。
好きなようにやるといい、好みに染めて構わん。
まぁ一人だけ保身に走ったせいか、
1普通
2強い
3口が悪いがまとも
4口が悪いが賢い
5普通の速い人
6臆病なだけ
7腹黒
とわりとなんというかな構成になったな。妻としては皆普通なのだが。
モモンガが最上でないと別の軍団が攻めに来るからな。気を付けねばならない。
構わないとも、まぁわりと血みどろなあれを演じているしな。
広義的にはお前達も悪魔だ。それも愉悦に生きる分、質が悪い。しかし思ったよりもサスペンス愛憎劇に！】
無様だね、王サマ。
残されたのは無能と裏切り者だけ。
完全無敵の国家を築いたつもりが、それらは全部空虚な幻で……
あなたはずばり裸の王サマだったってことだね…♥
ああ、シルファはあたし達の協力者だったの。
勝負は見えているのに、徹底抗戦を選んで国を滅ぼすような馬鹿についていけなくなったんじゃないかなー？
（一時的に正気を取り戻したのは不幸だったかもしれない）
（裏切りの終始を見届けたシャガルは腕を組みながら、うんうん…と物知り顔で語る）
じゃ、このお城も大胆にリフォームしちゃおうか。
目指すは世界征服！シルファにはもう少し働いて貰うからね
（窓から信号弾代わりの魔法を放てば、虹色に輝いた閃光が空に広がる）
（それと同時に、外へ待機させていた軍団が次々と乗り込んでくる）
（かくして魔界最強の国家、アスモディは滅亡したのであった）
（そしてそこからたった一週間。淫魔の軍団はあっという間に世界征服を成し遂げた）
（時には投影魔法で、欲に溺れ、射精を堪えられずに）
（配下の首と引き換えに射精を許されるアスモデウスの姿を全世界へ晒し者としした）
（義憤に燃える魔族が結束して立ち上がったり）
（敢えて第一王妃アスタロトだけを逃して、つかの間の抵抗を愉しんだりと）
（退屈を解消する事だけを動機として世界中を動乱に巻き込んだが）
（それも呆気なく鎮圧され、敗将アスタロトはアスモデウスの前に引き摺りだされる事となる）
「あッ…うッ……んぁッ、はぁ…ァ…！ぐッ、う…ッ……ンいぃぃッ♥
申し訳、ございません…でした…ッ…、アスモデウス様…ッ…！
私…では、悪魔を滅ぼし、貴方を救出する事が叶いませんでした……！
アスモデウス様ッ……どうか、アスモデウス様だけは……お助け下さい！シャガル様！
わ、私もッ…！私も…彼の「残機」…ッなのですよね！？
もうアスモデウス様は限界です！！かつての力強さも凛々しさも…奪われてしまった…！
む、無害でしょう？あなたに叛逆を企てるものでしょうか！？
何卒、なにとぞ……彼を…助けて……！」
んー、でもなー。あたしって楽しくないしリサイクルできない人材を
いつまでも置いとくのって趣味じゃないしなー。あなたが最後の一人だったから、
せめてゲームクリアまでは生かしておくつもりだったんだけど、これで終わりでしょー？
「ッ、ああ゛…！う、ぐ…うううぅ…ッ…ひぃぃッ♥
で、でしたらッ！！ま、まだアスモディから逃れた騎士と国民がいます！！
彼らもアスモデウス様が愛した民！彼らを「残機」とすればよろしいではありませんか！」
えー、だってさ。どうするー？アスモちゃん。
まだ生きたい？でももうセックスくらいしか興味なさそうだよね、王サマ……元王サマってば。
ってか後ろの人間も、よくそんなのに欲情できるよねー。
「は、遥か西の国にっ、生き残りを集めた集落がございます！！
そこで反乱を企てる者には、私の父や家族がいます！いずれも強者揃いです！
アスモデウス様を殺すというならば、治世の邪魔者となるものを排除するべきではございませんか！？
そして何より、この魔界の救世主となるべき……わ、私とアスモデウス様の息子が……！」
……いいね♥
だってさ、アスモちゃん。この女はあなたの寿命を…ちょーっとばかり増やす為だけに、
家族どころかあなたとの間にできた子供まで差し出そうっていうんだって。怖いねー。
（嘆願するアスタロトは三日三晩、ひたすらに異種族の陵辱を受け続けていた）
（着替えは許されず、湯浴みも許されず、相手を変え、場所を変え）
（常に下等な生物に精を吐き出される苦難の後、ようやくお目通りを許された）
（今も玉座に座ってセックス中のアスモデウスとシャガルの前で）
（土下座のように頭を下げながら、背後から人間と思しき男に腰を打ち付けられており）
（本来ならばこのような場所に他のものを伴って訪れることなどあってはならないのだが）
（その男の後にも列が続いており、たったの数分の休憩すら許されない）
（カラダのあちこちには焼印で「便所」「おまんこ女」「ザーメン中毒」などと）
（青い肌に黒焦げた侮辱が残されており、面白半分に殴られたり、刃物を突き立てられて）
（美しい肌は見る影もなく、常に全身に精液を付着させた姿は）
（アスモディの賢母と讃えられた事が嘘であったように、浮浪者染みた悪臭と薄汚れた格好であった）
（しかしそのような状態にあっても、主だけを生き延びさせようという執着のみに縋っており）
（全てを差し出す覚悟で嘆願するものの、享楽主義であるサキュバスは思う）
じゃあ、またあの時みたいにさー、アスモちゃんのカラダに聞いてみようよ♥
どうするー？まだまだあたしに中出し射精したいよねー？すっかり虜だもんね♥
それとも…さぁー、そっちの女の方がいい？
好きな方を選んでよ♥もう精液乾いてカピカピだし、おぇッ…
ドブの中みたいな匂いするし…顔も歪んでぐしゃぐしゃだし……
見た目だけだとあなたの愛したアスタロトだってわかんないレベルだけどー。
それでもちゃんと抱けるっていうなら……この女の命と引換えに…言うこと利いてあげよっかなー♥
（絶対、出来るはずがない。淫魔はそう確信している）
（この一週間、ひたすらに生き残りを使って彼の心を折り続けた）
（グラシャラボラスはあの後、解体され、アスモデウスの夕食に差し出される事となったり）
（ソラトの怯えた首は、彼の目の届くところに常に飾られていた）
（カイムは最後まで小水を漏らしながらも「最悪のゴミチンポね…死んだら？」と悪態を貫き通し）
（ひたすら陵辱を受け続け、イキ死んでシャガルを苛つかせた）
（シルファは安泰の位置について、暫くは優遇していたのだが）
（射精した時に殺すべき人材が一人もいなかったので、代用に当てて雑に殺した）
（アスタロトは皮を剥いで殺そうと思ってたんだよねー！とはシャガルの談で）
（今、アスタロトが這いつくばっているところは、床を汚さぬように）
（シルファを素材にした皮の絨毯が敷かれている）
（……立ち直れる筈がない。立ち直っても、ただ生きているだけの生に何の意味があるのか）
「アスモデウス様。この子は……あなたとの間に出来たこの子は、
戦いしか知らない我々の世代とは違って、治世を学び、
きっと民の皆が平和に仲良く暮らしていける国……
そんな次代を担う王になりますわ。……ほら、寝顔などあなたそっくり」
「今回の反乱は残念でしたが……また軍団を再編成しましょう。
……ふふ。そんな顔をなさるなんて、案外傷つきやすいところもあるんですね？
まぁ、知っていましたが。アスモデウス様の知らないことなど……んんっ、ありませんし…っ！？
……私だけは……貴方を裏切りません。何を差し出しても、どんな状況であっても。
覚えていてくださいね」
（既に事切れかけているアスタロトは、走馬灯のように幸せだったアスモデウスとの日々を思い返す）
（願わくばこのまま現実に戻ることなく眠りについてしまいたい…と願いながら）
（絶望的な現実において、ただ唯一の願いを叶えんと食い下がるのであった）
【……では、次でラスト…といっても後日談的な短いものになるけれどね】
【王サマの願い通り、ちょっぴり妻達が意地を張り通した結果にしました！】
【親友ポジションの彼は尺不足でただ出てきて死んだだけ…になったけど】
【まあ、うん……そういうこともあるよ！ね♥】
【……あ、そう？なら…えっと、精神的に救いがなさそうでありそうで、やっぱりなさそうな感じで】
【どうかな？アスモちゃん！】
【……あー、どうだろね……。まぁ、そもそものシチュがアレだし、仕方ないんじゃない？】
【想像の三倍くらい雑魚チンポだったけど♥】
「シャガル様こそこの国を統治するに相応しい御方。私別に男女の貴賤はありません♥
アスモデウス、お前はシャガル様に傅くのが相応しいのよ。シャガル様、私であればあなた様の望みを叶えられますよ。
お望みならばこの男を犯すことも出来ます♥」
ぐっ……し、仕方ないのだ。私は、負けたのだから。しかし、アスタロト……アスタロトだけは……頼む！
彼女だけは許してほしい……生きよ、アスタロト。子を連れて逃げるのだ。
復讐などしなくともいい。お前に望むのは、親子二人だけで生き延びてくれ……。
(彼の不幸は正気を取り戻したタイミングは、よりにもよってシルファの裏切りが露見しソラトが死亡した場面だった)
(カイムの凌辱を見せつけられる羽目になりながらも彼女を守るように抱き締めた)
(もはやアスタロトのみが生き延びれる、それは確信めいたものであり黒く強大な翼を目隠しのように広げ瞬きよりも刹那の２人の時間でそう告げる)
(最後にみた虹の光は、滅びの合図としてはあまりにも華麗で鮮烈的であり、そして切ないものだった)
(アスタロトの強大さも聡明さももはや見る影もなく、それでもアスタロトの無事を信じ続け、シルファを許した)
(それから一週間、アスモデウスは晒し者にされ、射精をすれば配下を殺すと脅され我慢と忍耐の日々を送るもそんなものは彼女の胸先三寸)
(一瞬で射精させられ、配下を殺害される。グラシャラボラスを食わされ、悲嘆にくれながら嘔吐し彼女の肉片に詫びた)
(ソラトの首を優しく抱き締め、裏切りを働いた彼女の瞼を優しく閉じ眠る時は可能ならば抱いていた)
（カイムの死に様は特にアスモデウスの精神を揺るがし、その時だけは犯されながらも正気になり声をあげて泣いた）
(そして──)
「シャ、シャガル様？嘘ですよね、私は使えますよ。そう、この国の生き残りが隠れている場所があります。
足りませんか？ではアスタロトの逃げ場を教えましょう。え、知ってる？
で、では……ヒッ、待って！嘘でしょ、私は死なないはずよ。私の計算では使えるものを生かすはず。
そう！ウザの死体にペニスをつけてこの豚を掘らせましょう！ほら、面白……痛ッ！痛い！」
………シルファ！シルファ！せめて、せめて……安らかに逝かせてやってはくれないか！
これではあまりにも惨っ……シルファ！私を恨め、お前の痛みが……それでっ♥
はぁぁぁぁ♥イく、イくイくイクイくイクイく♥
「この無能王！お前が無能だからこの私がッ……ギッ、いいいいぃぃぃぃ！」
(シルファが敷物にされる場面には当然のようにサキュバスに犯されながら参列させられる)
(彼はシルファを罵ることもなく、その死に様を涙を流しながら見届ける)
(既に頬はこけ、たくましかった肉体は見る影もなく痩せこけていた)
(魔力を奪われたことにより、彼の精神は決壊寸前であり、これはそれを後押しする)
(そんな別れをサキュバスが許すはずもなく、無様にイカされたアスモデウスはシルファの顔に射精する)
(奇しくも彼の願い通り、シルファの怒りはアスモデウスに向くもその死に顔は怒りと後悔、絶望に満ちていた)
(そして、アスタロトの逃亡を見届けたアスモデウスは満足そうに微笑むのだった)
…………フーッ…フー、フーッ……フー…ンン、フー♥
フーッ……フーッ……フーッ…フーフーッ…フーッ♥
…………フーッ…フー、フッ…ブフッ…フー…♥
フーッ……フーッ……フーッ…フーフーッンン…フーッ♥
(数日ぶりに出会ったアスモデウスは別人のように痩せ細り、その顔には目隠しがされボールギャグがされていた)
(朝夜となくシャガルのおもちゃにされ、妻を殺されその死に様を見届けさせられた)
(玉座に座らされながらも、シャガルの敷物としてであり、チンポだけは変わらぬどころかさらに大きくなっていた)
(シャガルの魔力によるものであり、もはやセックスをすることしか出来ない存在と成り果てていた)
(ボールギャグの端から唾液を溢し、目隠しは涙に濡れており、光も呼吸も奪われ玩具と化していた)
(それはアスタロトの声を聞けば、大きく反応し吐息を荒くしながらボールギャグの隙間から声を漏らす)
(シャガルが目隠しを外せばその瞳は潤みながら、犯されるアスタロトを見下ろす)
(後ろから犯されるアスタロトはかつての美しさは微塵もなく、頭を下げながら犯される姿が目に飛び込む)
(頭にあった角は片方がへし折られ、今や痛々しさを形作っていた)
(犯されながらの彼女の嘆願をどんな気持ちで聞いているのか、少なくともその声には反応する)
(心なしかいつもよりも勃起し、シャガルの腟内を掻き分けて肥大したチンポで突き上げる)
(サファイアを思わせる美しさをまとっていた彼女の肉片には今やズタボロにされ、肌には殴打痕に切り傷が残されていた)
(シルファが計算しきれなかったのはシャガルが享楽主義者であると言うこと)
(それゆえに賢く姑息に立ち回るものなど気まぐれで殺されてしまう)
(それを理解していれば少しは生き延びれたかも知れなかった)
(ボールギャグを外されたアスモデウスは、小さく口を開いた)
………アスタロト……セックスしよう。射精、射精させてください♥
えへ、殺していいですから！いくらでも妻でも臣下でも殺していいから射精させて…♥
アスタロト、お願いだから♥射精♥お願いします♥
まだまだ、シたい。もっと！もっとさせてください♥
はぁ、はぁ…アスタロト…シよう。射精……あの子に兄弟をつくってあげよう♥
(淫魔の確信は間違っていなかった。アスモデウスは、アスタロトと名前を呼び、アスタロトは顔を上げた）
(しかし異変はその後に起きた。シャガルに抱きつきながら、カクカクと腰を振る)
(シャガルの腟内をかき混ぜ、腟襞を弾いて舐めしゃぶるようにいちゃつきながらねだる)
(彼の精神はとうに崩壊し、シャガルのことをアスタロトだと思い込んでいた)
(今や彼の精神は完全に崩壊し、アスタロトだと思い込みながらシャガルへの対応と入り交じっていく)
(シルファの絨毯に土下座するアスタロトを前にし、家族や我が子を差し出して助命をする彼女を認識すら出来なかった)
(アスタロトの全てを無に帰すそれは、残酷なまでにアスタロトを攻め立てる)
(それを尻目にビュウビュウ♥と腰を振り立て、一発ごとに家族や配下の死と引き換えの享楽に耽る)
(アスモデウスの射精は次々と続き、淫らに彼女の中を満たす)
(妻に見せつけるそれは嫌々のものではなく、愛するセックスそのままに妻の前でシャガルに愛を注ぐ)
「アスタロト……もはや戦いの時代は終わった。これからは和平を結ぼうと思う。
この子にも明るい未来を見せてやらねばならないからな。豊かでなくともいい、慎ましくも楽しい世界であればな。
それにこの子には他の兄弟もいる。ほら、皆も待っているからな」
『アスモデウス様！早く早く』
[またアスタロトばっかりズルい！]
「そんなに声を荒げるとシワになりますよ」
『今夜は僕の番でしょ？』
[こ、今夜は私もその、一緒に！ね、シルファさん]
「ええ、そうしましょうか」
(アスモデウスとアスタロトが並んで歩く先に立つのは６人の妻達)
(魔界の空は薄暗くそこに咲く花も禍々しい赤と青の花をつける)
(そこに立つ彼女達は在りし日の姿であり、穏やかで優しい夢だった)
【ではこのように返しておこう。なんというかメリーバッドエンドを目指したが一番重くなった気がしなくもない】
【親友の彼はもっとも割りを食った気がしなくもない！わりと強い堕天使のはずなのに！】
【精神的にはもはやこの上はないというか、妻を認識できなくなってるからな】
【それではこれで区切りとさせてもらおう。その、とても新しい試みだった】
【見届けましたよー、王サマー♥】
【これ完全にあたしからも怒りを買う奴じゃないですかー！】
【なんと胸糞悪いお話なんでしょうか！許せん！】
【ま、あたしがしでかしたことなんですけどねー、あはは！】
【たーっぷり退屈を晴らしてくれてありがとうございました、アスモデウス様。あはははッ♥】
【ん…？こんな夜更けに何の騒ぎ…？】
>>40
あーあ。死んじゃった。
……反抗的な勢力はぜーんぶ滅ぼしちゃった……けど……
退屈だなぁー。こうなると天上の神々が退屈を紛らわす為に、
自分に似せた姿の生物を地に生み出した……なんて、
そんな話もただの与太話じゃないって信じたくなるよねー。
（真に世界統一を果たしてサキュバスの軍団は）
（手当り次第、見つけた男性を家畜へと落とし）
（牧場へと投獄して、食料として養殖を行うようになっていた）
（何の面白みのない世界になったと痛感するまでは実に早かった）
（淫蕩と享楽を糧に生きる世界では、刺激に満ちたものがなにもない）
（しかしながら、そんな生活を続けて数年ほど経過した頃である）
（突如謎の国が、今まで存在しなかった場所に出現したと知らせがあった）
（退屈に飢えたサキュバス。傲りを極め、慢心しきったサキュバス達）
（彼女たちは早速その国へと侵攻を始めたのである）
「それで、例の侵略者達の一件の報告を聞こう。
デモンルーゴス、皆にも分かるように説明してあげなさい」
「はっ！モンガー様。結論から申しますと、撃退に成功、
モンガー様のご許可を頂き（えっ！出してないよ俺！どの書類だ！？）
そのまま反転し、敵国の城塞を落としました。
敵国の首魁ですが、牢に繋いでおります」
「しかし妙だな？第一報では、私の手勢であるアンデッド部隊の攻撃が一切通らなかったと聞いているが？」
「ああ、それに関しては単純な絡繰でした。
低レベルの物理、低位階の魔法無効化が備わった魔法生物だったと解析されていますので。
対応する魔法武器で装備を整え、魔将達を始めとした平均レベル70超の部隊を編成。
再び激突したところ、まさに怒涛の勢いであったと報告を受けています」
「えっ……弱ッ……。あー、あー、こほん。それで、その、向こうの首魁は何と言っている？」
「尋問担当のミューロンニスコの報告では、命だけ助けてくれるのならば、
性器でもなんでも舐めますご奉仕させて頂きますと喚いているようです。
ただひたすら、この国の主へ取り次いでくれと言っているようですが……」
「あー……いや、低レベルのサキュバスじゃあ希少価値もないしなぁ……
うむ。（細かい判断はみんなに任せよう！）
私が見出せるべき見どころはないな。重要性はお前達が判断し、
利用できそうならば自由にすることを許す！」
「でしたらわらわのところで消耗品として扱いんしょう！
腐っても淫魔ならば使いみちがあるかと思いんす」
「……モンガー様のおチンポを狙うゴミクズクソ女……こほん。
危険存在です。即刻滅ぼすべきかと進言致します」
「統括に同じく」
「ならば方向性が決まるまでは私の牧場で働かせてみるのはどうだろう？
今は人員が不足していてね。芳しい研究成果を出す為には、
新しい風を取り入れる事が常々必要だと思っているのだよ」
（新国家の強さはまさに桁違いであった）
（国中を平らげ、統一した勢力図はそのまま新国家に献上される形となった）
（享楽を至高としたサキュバスの国は僅か数年しか保たず）
（至高に掲げられる王の手の中に収まった）
（それまでの経緯、発展などは何もない。淫魔が残したものは世界情勢にリセットをかけただけだ）
（あれだけ世界を騒がせた動乱も、百年もすれば歴史書にすらただ数行がのこされただけ）
（この世界は無情である）
【……はい。そういうオチにしました。救いが…ない！】
【内容こそ陰鬱だけど、新しいスタイルで】
【スチルが入手できる度に空虚な気持ちになるという】
【わりと斬新な感じのやり取りができたねー、楽しかったー！】
【……どうも、一度加虐が始まると歯止めが効かなくなって】
【対象が徐々に本人から周囲へと変化していく…という】
【……困った破滅主義の傾向があるのかもしれないね、あたし。ううん、淫魔が！】
【というわけでお疲れさまでしたー！救いはないけど、強きはより強きに挫かれるという】
【ある種の因果応報…で、多少の溜飲を下げて貰えればと思います、王サマ！】
【フフ、わりと最初は残酷処刑ショーのインパクトを強めに短く行っていくつもりだったんだけど】
【……んー、転機はあれだね。妻同士ってなんだかんだいがみ合ってたりするんじゃ？と思えば】
【なんだかオズヒートを始めとして、なんかわりと一致団結してる！？と驚いてねぇ……】
【それじゃあそういう関係性もきちんとやっていきたいし】
【なんだったらそれに沿った処刑法も考えなきゃ！…とこんな感じになりました】
【掘り下げれば掘り下げるほど気分が落ちる内容だね！】
【誰だ！こんなクソストーリー考えたヤツ！！】
【……で、ではー！そろそろ交代するねー！どーもねー！王サマー♥】
【お前の思いどおりにならず、それでいてハッピーエンドでもないというかな】
【全方包囲に胸糞と言うのも悪くはあるまい。私からの意趣返しだ】
【そしてまぁなんというか栄枯盛衰だな。お前達の成り立ちを思えば自然とそうなるか】
【我々の強さなどもっと強者から見ると羽虫のごとく、と言うのも物悲しいものだ】
【リザードマンはかなり正解だったのだな】
【さて、余談はさておき見届けさせてもらった。とてもすてきなものだった。礼を言わせてもらおう】
【今さらではあるがバッドエンドは嫌いではない。そこに意味合いがあるならよりな】
【死んでからいい人だったとわかるケースもそう少なくないしな。とても面白いものだ】
【いいのではないか？そういうものだしな、今回のシチュエーションには大いに合っていた】
【妻達の仲たがいもこんな状況でなければおきなかったり、わりと普通だったりとな】
【力は力で駆逐される、我々にとっては強大なお前達も更なる力の前ではと言うのは皮肉なものだ】
【溜飲を下げる、と言うこともない。わりとまぁ楽しかったというかとても読みごたえのあるものだ】
【シルファにせよ、こんな状況でなければ裏切らず、皆それぞれに尊重しあってるというかな】
【イメージはどこかの姉妹や守護者だが後半はわりとかけ離れてきたな】
【彼女達の場合、迷いなく自害を選ぶだろうしな】
【因果応報ではあるが、そこへの落とし穴を掘ったのはと言うのもあるものだ】
【また新たな扉を見たような気がしなくもないな。感謝しておこう】
【ではこちらも主に代わろう。余談だが我々だったならば即座に忠誠を誓っただろうな】
戻ってまいりましたよ！モモンガさまー♥
……などと元気良くご挨拶をしたいところだったのですが……
…………はぁッ…はぁ、は……あはァ……、ふへ……へぇぇ…♥
（戻ってきた、というよりは拘束されたまま脱衣所で放置されたナーベラルは）
（カラダに水滴も残ったまま、ボールギャグだけを外された全裸であった）
（目隠しがされ、腕は背中に拘束具でガチガチに固められている）
（脚は多少開けるが、脚と脚の間を鎖で繋がれ、そこには重りが付けられて）
（とても一人ではまともに歩けず、どうにか指輪の効果で転移してきたのです）
（陰裂にはモモンガ様の疑似ディルドーが深々と刺されており、魔力連動で今も中をかき回しており）
（アナルにはアナルパールが持ち手を残して全て埋められている）
（その為、転移に必要な集中力もたった一度でギリギリの有様）
（発情したナーベラルはベッドの上へと転移すると同時に倒れ込み）
（お風呂の直後にも関わらず、火傷だらけのお尻を震わせてうつ伏せに転がるのであった）
【……い、些かのインスピレーションがありましたので、その影響を引き継ぎましたが……】
【すぐに外してお使い頂いて結構です！】
【…私も、あの……モモンガ様に焦らされた気分でしたのでッ！】
【今夜は射精いただけるまで寝かせませんよ！（と言いつつイモムシのように身動きできないメイドです】
【今夜の限界時刻とご相談の上で…ご寵愛頂ければ…幸いです♥】
おかえり、ナーベラル♥と言いたいところだがまったく、なんだその体たらくは？
ん？こんな風にいじめられたかったのか、どうなのだ？ナーベラル♥
このマゾめ、聞こえているのか？変態マゾ♥
(全裸のナーベラルは裸なのに目隠しに拘束具により拘束されていた)
(脚につけられた重りはまさに囚人であり、帰ってきたと言うよりは転移してきたと言う方が正しい)
（淫裂に差し込まれた疑似ディルドーは勢いよく動き、それを脚で踏みつける）
(支配者もまた裸であり、彼女を足蹴にする脚使いはいやらしく押し込む)
(アナルパールの先端の輪っかに親指をかけると一気に引き抜く)
(凹凸のある塊がナーベラルのアナルを駆け抜け、転移してきたばかりだと言うのに倒れ込むナーベラルを淫らに攻める)
(お尻をさらに震わせるうつ伏せのナーベラルのお尻を踏みつけ、上下関係をしっかりわからせる)
(その上でディルドーを引き抜くと、彼女の腟内にのしかかるように上から差し込む)
(ボールギャグを外すが目隠しは外さずさながらレイプするように犯していく)
【フフ、お前がインスピレーションをうけたのならば良かった】
【せっかくなのでもう少し焦らしつつ犯させてもらった】
【お前を焦らしながらこれでもかと、犯してやる♥】
【今の私はサキュバス絶対殺すマンだからな！】
【今夜は、後一時間くらいは問題ない。おまえをたくさん愛させてくれ♥】
……ち、違うのですよ？
モモンガ様を驚かせようと思って…その…
自分でどうにか取り付けたら外せなくなってしまいまして…！
はぁッ…はぁッ……んん……、お゛ぅぅッ…♥へぇぁァ…ぁ♥
……ひぁ、うぅ…♥そ、そんなふうに仰らないでください、ませ…♥
はひぃィ♥ま、待って…っ、くださっ…そんなに一気に引き抜かない、れえぇぇえっ♥
……ッぐ、イくぅ、イぐイぐぅ…ッ…、んはァぁッ♥
お、おチンポ…入って…きてるぅ…ッ…、はッ…ンッ…モモンガさまぁァ♥
やめへぇっ、ま、まだイッてるッ…イッてますぅッ♥ああああぁぁッ♥
（何も違わないのだが、甘やかして貰うつもりが早速火が入ってしまったらしい）
（すぐに罵って、マゾマゾと連呼するモモンガ様）
（火照りを帯びた肌を声で愛撫されているような羞恥が走る）
（目隠しによって、主の狙いが一切読めないのが、次のリアクションへ緊張を高めた）
（奥深くまで捩じ込まれたディルドーを脚で踏み込む行為には悶絶して）
（雑魚まんこによる本人証明とばかり、はしたなく絶頂する始末である）
（シーツの上に下腹の光が投射され、即座に絶頂を見抜かれるまでもなく）
（モモンガ様にとってはごくごく自然、当たり前の見慣れた反応を示した）
（そんな状態でアナルパールを容赦なく一気に全て抜き出すと）
（ビクビクとカラダを痙攣させながら、舌を突き出しての連続絶頂）
（直下にピアスを下げるクリトリスは突起として盛り上がっており）
（挿入の為にこれまたディルドーを引き抜くと、潮吹きで応じる淫らなお約束）
（けれどやはり、ナーベラルはただのおチンポ中毒ではなく）
（モモンガ様のおチンポ中毒のマゾウサギである）
（脈打つ感触、その熱、モモンガ様の匂い）
（じたばたと形でけ暴れてみせるが拘束が邪魔でそれすら満足にできない）
（無理やり犯されている臨場感は凄まじく）
（突きこんでは引き抜く度にぎゅうぅ…と吸い付く淫魔のナカの心地は）
（夜まであれだけ激しく抱いたにも関わらず、未だに苛められたりないと見える天性のマゾっぷりを見せるのであった）
【あうぅ…じ、焦らされてる…のに…ぃ……もう、片手で足りないくらいイ、イカされてしまいまひた…♥】
【モモンガ様とえっちできて嬉しい…、えへぇ…えへ…】
【えっ！？ならば私には関係ないのでは！？】
【……あ、１レベルですが私も種族レベルを賜っておりました……】
【お、お許し下さいませ！モモンガ様がその気になりましたら、一日もかからずしんでしまいます！】
【左様でございましたか！で、では…もうちょっとだけお付き合い下さいませね！】
【え、えっと…私を例の淫魔だと思って嬲りますと…ど、どのようなひどいことをされるのでしょうか…♥】
何が違うのだ？この変態マゾめ。俺に外させるつもりだったのだろ？
ほら、見るがいい。丸見えだぞ？フフ、目隠しで見えないか？だが俺からは丸見えだぞ♥
アナルをいじめられるのは好きだろう、この変態♥
おぉっ、イッているから奥が震えて気持ちいいぞ♥しっかり耐えろ、ナーベラル♥
……俺がハメ殺してやるぞ、この淫乱サキュバスめ♥死ね！ザーメンで溺れ死ぬがいい！
お前の子宮に溺れるほどくれてやる！
(どこかの世界でナーベラルに似た人物が殺害されたことで立腹した支配者はこれでもかと反撃に出る)
(とはいえそれはイメージプレイのようなものであり、やられるのはそのままナーベラルに他ならない)
(目隠しをしたままだからこそナーベラルの感覚は鋭敏になり、脚で片手間にイカせればそこからいやらしく攻め立てる)
（アナルパールを容赦なく引き出し、お手軽にナーベラルを絶頂させ仕上げる）
(ナーベラルを後ろから串刺しにすると膝裏に手を掛けて持ち上げる。ナーベラルの足首は鎖で繋がれているため、V字に脚を開かせ持ち上げる)
(その中心はぐっぽりと咥え込み、見せつけるように姿見に向けながら犯す)
(と言ってもナーベラルには見えていないので、これは自身で楽しめためのものだ)
(彼女のナカに脈打つチンポは熱く雄々しく、彼女の中でかき混ぜるように子宮にその熱さと太さを伝える)
(からだ全体を使うように揺さぶりながらベッドを軋ませ、ナーベラルの目隠しをとる)
(ピストンの感覚が狭くなり、コンコンと奥を小突くタイミングが短くなった瞬間、爆ぜるように奥へと注ぎ込む)
(彼女の身体を二つおりにしながらの濃厚な射精は夜まで抱いても萎えることはない)
(二つとない興奮を叩き込みながら、ひざ裏を抱いたまま深々と口づけるのでした)
【フフ、可愛いな。焦らされただけでそんなにイッたのか♥淫乱マゾめ♥】
【えへと笑うナーベラルも可愛いぞ！最高だ！】
【ナーベラルもサキュバスだからな。仲間の不始末はつけねばな】
【殺したりなどするものか、生かさず殺さずもてあそんでやるさ】
【フフ、こちらこそよろしく頼むぞ♥お前の返事を見届けて休むとしよう】
【そうだな、やはり寸止めだろうか。イキかけたら止めてプライドも何もかも差し出させる】
【まぁそれでもしばらくやめずあとは一度イカせたらイカせっぱなし、とかな♥】
…はひぃぃ…♥や、ァぁ……っ、ううぅっ、
モモンガ様のおチンポ、出たり…ぃ…入ったりしておりますぅ…！
あンっ、あん…ッ…、はぁ…ッ……、ああぁッ…、んんーッ…♥
こ、こんな…格好……ッ…
あああああッ…♥モモンガしゃまッ…、わ、わたし…ッ…淫乱などでは…ぁ…！
（なんだか八つ当たりを受けている気がする）
（しかしながらモモンガ様の怒り心頭の胸中などナーベラルに知る術はなく）
（アナルが広げられた状態で、背面座位に近い体位で大きくカラダを揺さぶられると）
（その最中の自身の姿を想像して羞恥する）
（実のところ、淫ら極まりなく彼のご機嫌を取るためならば）
（彼の専用便器宣言すら厭わない変態マゾの身分ではあるが）
（自分のことをえっちに奥手だと思いこんでいるナーベラルです）
（その為、完全に発情して理性を失うまでは、己のイメージから離れた淫らな体位や格好などは）
（とても刺激が強く、酷く興奮を煽るスパイスとなるのです）
（しかしながら、目隠しを取られると、想像しているよりもずっと卑しい表情であった）
（彼にまるで道具のように乱暴におチンポを打ち付けられ）
（下腹に浮かぶおチンポの形）
（そして淫乱の証明とばかり、泡立つ結合部からはびしょびしょに愛蜜が飛沫となって散り）
い、淫乱…でしたぁァァ♥し、四六時中っ、貴方様のおチンポの事ばかり考えて、いてっ…
頭の中では常に貴方様に犯されているのが、わ…わたし…なのですぅッ…♥
……ううぅッ…射精…してるぅぅッ…んへぇぇ…ッ♥
ほ、おぉぉォ…♥せっくすぅ、きもぢぃぃ…♥
もっと…もっと…私を…溺れさせて……♥
あへ…、えへへぇ…♥びゅー♥びゅーっ♥って……
射精されながら、がつがつ…奥、突き上げられるの…きもひぃ…すきぃ…♥
しゅきぃ…なのぉ…、モモンガさまぁ…♥
（射精しながら法悦を浮かべる表情は彼の専用性処理便器に相応しい）
（モモンガ様は一度の射精量も多いので、ごぽごぽと溢れてくる精液が）
（逆流してぶぴっ…と淫らな音を出して吹き出てくる）
（垂れ下がってゆらゆらと揺れるクリピアスが精液に濡れ）
（モモンガ様は毎夜、ナーベラルを孕ませるつもりで腰を振っているのだと痛感する）
（交配実験の結果、彼と子供を作れるようになれば、日を跨がずに即孕まされる…♥）
（そう確信するほどのご寵愛。脚をV字にし、結合部を姿見に見せつける格好での抽挿は）
（射精しながらも続き、またも堪え性無くお漏らしをすれば）
（腕が拘束されていてできないが、自然とカラダは両手でピースサインを作ろうと動いたのを自覚する）
（モモンガ様に汚されたい）
（彼のものであると、肉体に、魂に刻まれたい。彼の色に染め上げられたい）
（傲慢にも欲求は次から次に溢れ出て、腰をよじる動きを加えれば）
（激しくカラダを浮かした上下の抽挿に捻じりが加わり、最後の一滴まで絞り出さんとする雌穴は過激だ）
（完全に乱れきった発情ウサギはマゾアクメで、絶頂100カウントまで爆速で迫り）
（キスの最中にもゾクゾクと愉悦に震えると）
（朝まで激しいえっちは続き、近頃のアベレージが♥が３つを下回る事が早々ない有様でした）
【あうぅ…、こちらでも罵られておりますぅ…♥
ナーベラルはい、淫乱マゾですのでッ…虐められるとそれだけで感じる…へ、変態なのでぇ…
…意地悪されると切なくなって…はぁ、はぁ…正気ではいられません…
ううう、モモンガさま…！ど、どうせ私は即時復活できますっ…！
それだけの金貨は…わ、わたしが頑張って稼ぎますので……
おチンポでいくらでも…ハメ殺して頂いても結構なのですよ…♥
……な、などと…今夜は欲望大爆発でございますっ。…逢瀬一番の意地悪が響きましたね！
ナーベラルはモモンガさまのおチンポ大好き変態マゾ便器…ですのでぇっ…♥
な、何でも…お試しになって下さいませ…♥すき、すきっ…すきぃ…貴方様が好き、なのぉ…♥
何をされても…いい…♥
…………安心して眠る為のおやすみえっちなのに、
これでは興奮、発情し過ぎて眠れなくなってしまうのですがッ！！
ううー、離れたくありません…モモンガさまぁ……
で、ですが！弁えます！ナーベラルはえっち一日謹慎な！と命じられると苦しいのでっ！
今夜もナーベラルをお使い頂き、ありがとうございました♥
モモンガ様と時間を過ごすのは…とても…とても楽しいです…だいすきですっ！
モモンガさましゅき！しゅきしゅきしゅきぃ、ちゅーっ♥
（12時間越しの伏線回収の発情ナーベラルであった）
それではおやすみなさいませ、モモンガ様。大変おまたせしましたが、
ナーベラルはおチンポしか頭にない変態マゾということを考慮の上、
仕方ないヤツだと…朝まで折檻頂ければ幸いです…♥
モモンガさま！愛しておりますぅっ♥またお会いしましょうね！】
【おまえを罵るとついつい際限なくしてしまうのはよくないことだな。
しかし、ナーベラルは喜んでくれているようだ♥
お前の命で快楽を買うわけか♥死ぬほどの快楽を文字通り際限なく楽しめるとはお前は果報者だな♥
…よいのだ、お前の欲望は聞きたいし叶えたい。それが私の喜びだよ、ナーベラル♥
俺も好きだ、お前は俺専用のマゾ肉便器だ。誰にも渡すものか♥
……苛烈な行為も甘い行為も、死ぬほどの交わりもお前に遠慮なくぶつけるとも♥
私も離れたくないとも♥しかし我々はいつでも一緒だ。それは間違いないとも。
こちらこそありがとう、ナーベラル♥とても素敵だった、見届けさせてもらったぞ。
フフ、お前にこんな風に甘えられるのは大好きだよ。ちゅー♥
朝までお前を離さないとも。土曜日までの分をたっぷり愛してやる♥お前は俺だけの変態マゾだ♥
愛しているよ、ナーベラル♥ゆっくり休んでくれ、おやすみ♥】
よし、ここでよい。あぁ、ドアハンガー頼む。うむ、すまないな。大義であった。
ふう、この身体だと歩くのも一苦労だな。あ、飛べばいいのか。≪飛行≫
(いつもと少し違う支配者の帰宅は足音は一つなのに気配は二つあること)
(メイドに抱えられ帰ってきた支配者の頭身はいつもより低く、それは二頭身である)
(つまりはマジックアイテムの検証中の暴発により小さくなっていた)
(その頭身は子供、というよりも二頭身しかなくどちらかと言えばトゥーンな存在となっていた)
(歩幅の小ささに苦労しながら、飛行すればいいと気がつくとふよふよとベッドに着席する)
(身体には紫のローブを纏うがこちらも小さくフィットし、さながらマスコットのようであった)
ゴホン、いきなりの誤字にはずかしいが訂正しておこう。
✕ドアハンガー頼む
○ドアも頼む
小さくなった余波ではないからな！
おはようございます、モモンガ様。
……モモンガ様？……まだお帰りになられていないのかしら。
ベッドの上にはぬいぐるみがひとつ。
アルベド様の私物がこんなところにあるのは不思議だけれど、
それにしてもこれは今までのどれよりも出来がいいわね。
…………抱いてしまいましょう！
（お部屋に戻ってきたナーベラルはいつものように主のお姿を確かめる）
（ソファにもベッドにも……驚かせようと扉の陰に隠れているわけでもなさそうだ）
（仕方がないのでベッドに座って待つ）
（しかし、お尻の下に不思議な感触を覚えれば、横にずれてそれを回収する）
（両手で持ち上げて観察すると、小首を傾げてみせるのだが）
（これは――――かわいい。ぎゅーっと胸に埋めるように抱くと）
（なんだかファンシーな気分になるというものです）
（モモンガ様がお帰りになられるまで、寂しさを紛らわせるにはちょうどいい）
（そのまま腕の中の二頭身を後ろ向きにすると）
（いつも自分がモモンガ様のお膝をお借りするような気分で）
（膝の上へとぽんと座らせ、腕を回して抱擁するのでした）
……Zzz…ん、んー……Zzzzz…ナーベラル、そんな大胆な……
……ハッ、帰っていたのだな。ナーベラル♥おかえり。
うむ、この身体はどうにも燃費がよくないな。居眠りをしてしまうとは。
おぉ、こうしてお前の膝に抱かれるのもなかなかに悪くないな。
フフ、メイド達に運んでもらうのも良かったがナーベラルのお膝も悪くない。
(不意の睡魔に襲われれば小さくなった代償か抗えぬそれに意識は微睡む)
(こてんと身を投げ出し眠ればその身体はそもそもに軽く、移動もメイドにしてもらう程度には不便だ)
(まさかナーベラルのお尻に下敷きにされているとは思いも死せず、んーんーと唸る)
(抱き締められればその力で目を覚ましたのか、小さな眼窩の奥に赤い炎が点る)
(心なしかあったかいのはローブの力か、お膝に座らされればいつもと変わらぬな口調でこえをかける)
(小さくとも支配者は支配者、その威厳は失われることはない。はずだ)
(肩越しに見上げ、たまにはこういうのも悪くないなとご満悦なのでした)
改めておはよう、そしておかえり。ナーベラル♥
フフ、前回のお前の見せてくれた絵から発想を受けた形だな。
今日も眠るまでよろしく頼む。のんびり話すのももちろんえっちなことも歓迎だ。
よろしくお願いしようではないか。
はッ！？こ、これはモモンガさま！！大変失礼いたしました！！
思えばモモンガ様がちっちゃくなりますのはこれが初めてではございませんでした。
御身の上へ乗って踏み潰してしまうとは不敬極まりなく！
……ど、どうぞナーベラルのお膝でしたら、好きなだけお座り下さい！
（もしや…と途中から薄々勘付いていたのだが、本当にモモンガ様でした！）
（ちっちゃいモモンガ様なのにお声はそのままなのでどこかミスマッチだが）
（かわいい。声の低さはこの際、関係ないというかむしろそれがいい）
（しかし先程は御方を尻に敷いていたという失態を思い出して）
（彼をお膝に乗せたまま思い切り頭を下げると）
（ちっちゃなモモンガ様が上向く眼前に、ずおおお…と彼の頭より大きな双丘が迫る）
（子供よりも小さいというか、サイズ的には赤ちゃんサイズの印象なので）
（今の御身にとってはあらゆるものが危険物である）
（今度はモモンガ様が膝と胸にサンドイッチされて潰されるという恥の上塗りであった）
（彼が窒息しそうになる直前……アンデッドなのでそれはないのだが）
（苦しむ前に気付いて頭を上げれば、しくしくと恥じ入りながら彼の頭をフード越しに撫でるのでした）
はい！！モモンガ様！ただいま戻りました！
お、お一人できちんとお留守番はできましたか…？
…………い、いえ、失礼しました。
お尻で踏んだり、胸で潰したりと散々な体験をさせてしまって申し訳ございません。
わ、わざとではないのですよ！？わざとでは…………
……わざとでは……ない…………ことも、ないかもしれません。うそをつきました。
はぁ、はぁぁ…♥いえっ、私は少年性愛の趣味はございませんので、
劣情を覚えたりなどはしてはおりませんがっ！
…性的な感情の無さそうな外見になったことをいいことに、
こう、ショタ御身を大人のお姉さんにドキドキさせる性愛の…こほん、
ドキドキの目覚めのきっかけとなりたいですとか、そういうことは思っておりません！！
…い、いえ！本当にっ、わたし、そういう趣味はなかったのですが！
といいますか、先日まではそう思っていたのですが！！……す、少し…計算違いだったようです。
あ！でもご安心下さいませ！別におチンポをどうにかしようとかそういうわけではなく！
こうっ、ショタ御身にナーベラルふかふかで気持ちいい！だとか言わせて、
時間切れで元に戻ったモモンガ様がちっちゃくなって情緒も幼くなっていた時の事を思い出して、
羞恥に悶えたりですとか、
「私が小さくなっている間に色気付くとはお前は本当にどうしようもない淫乱だな！」
「お前のような苛められたがりの発情ウサギに保護者役が務まるはずないだろう！」
「無駄にデカい乳と尻をしおって！押し付けるよりもこれは叩かれる方が余程お似合いだぞ！」
などと…、庇護欲ではなくひたすらマゾとして使い潰される被虐を受けたりですとか、
そういう妄想などっ、けしてしておりませんので警戒なさらずとも結構かとッ！！
…あうあう……で、でも…いざ自分に限って平気だと思っていても、
モモンガ様がそういったお姿になられますと、自分でも知らない性癖の目覚めを覚えてしまいそうになるものだから、
本当に困ってしまいます……♥
え、えっと…以前にもモモンガ様はちっちゃくなられていた事がございましたが、
私の想像は概ね、アレらの通りのもので行っておりました。
あ！勿論みんなの前でよしよしとかも……好きです。御身のご指摘は図星でございました。
ゴーレムの蛮姫の「なんと見事な造形のドッペルゲンガーだ！」が特に一層お気に入りで……
その後にデミウルゴス様とイチャイチャなさっておられるところまで含めて最高でございます…！むふん。
……お話が長くて申し訳ございません。
私、モモンガ様に関することとなるといつもこうで…恥ずかしいのですがっ！
軽くすーっと流して頂いて結構ですので！
さて！切り替えてまいりましょう！本日もお会いできて嬉しいです、モモンガ様！
どうぞおやすみの時間までナーベラルとお過ごし下さい！
話題は……そうですね。えっと…ネタバレ配慮の為、ぼかしてお話しますが…………
トラオム。……最高でした。彼が同行してくれて本当に良かった…といいますか、
おおよそ彼が同行するとなった時、期待されていたようなエピソードをしっかりやってくれて…
はい。とてもわかっておりますね。需要というものを。そうでなくては。
竜殺しの夫妻も良かった…というか、はい。これ、シチュにして候補に上げたいくらいですし。
若い教授も全容が見えなければそれほど…という感じだったのですが……
最後までお話を追いますと、ぐっと好感を覚えるような作りとなっておりますし……
そこでもやはりゼムルプス様がプロフェッショナルなツッコミを披露してくれるのがまた……
…………お、お話が長くて申し訳ありません。
（ナーベラルは二度刺すようです）
少々一度に語りすぎですので、一度お返しします。
お話をしつつシチュを模索したり、
その場の成り行きを見ながら本日の目的を定めていきましょう！
……う、うむ。気にしなくともいい。小さくなったのは私の落ち度だしな。
ま、まぁたまにあることではあるが、それを念頭に行動しろとは、やはり横暴と言えるしな。
つ、潰れてはいないさ。それにまぁ上に乗られるのは慣れている。なんてな。
うむ、なかなかに広いな。それにエプロンがよい感じだ。
(見た目に反した渋い声音であり、デフォルメされた姿はコロンとしながらもしっかり四肢があった)
(ナーベラルの尻にしかれるのは初めてではないが、からだ全体で柔らかなお尻の感触を受け止めるのは初めての事だ)
(わずかな官能を感じた事は否定できないが、それを隠しながら冗談で取り繕う)
(肩越しに振り返ればそこに映るド迫力の乳房。それは自分の手によるが、どちらかと言うと小さくなったのは自身だ)
(慌てて前を向くと後頭部に当たる柔らかな乳房。半分くらい乗っており、挟み込まれる形になりドキドキする)
(こんな感覚は普段にはないものであり、何やら照れる。少年期にこんな思い出などないので憤死しそうなほどにはずかしい)
(何やら思い出がナーベラルに塗り替えられそうになり、フード越しの頭を撫でられれば漸く落ち着く)
(窒息死の心配はないが憤死する危険性がある。この身体は危険だと改めて思うのでした)
うむ、おかえり。フフ、もんだいないぞ。私はおるすばんもかんぺきだ！
い、いや、気にしなくともいい。その、まぁあれだ。先日の話からというのもあるが物は試し。
ナーベラルがどういうはんのうをするか、というのもみたかったしなー。
何事もしてみなければわからぬ。ナーベラルに少年性愛の趣味はないようだが、やってみればなにかわかるかもしれない。
＞こう、ショタ御身を大人のお姉さんにドキドキさせる性愛の…こほん、
ドキドキの目覚めのきっかけとなりたいですとか、そういうことは思っておりません！！
きっかけになりたい、というのはわからなくもない。拗れたものであろうとなかろうと、なにかの切っ掛けになると言うのはいいものだ。
なにも性的なものに限らず、意中の相手の思い出や切っ掛けになりたいと思うのは妙なことでもないさ。
そのへんは、まぁよくわかる。ふだんにはできないというか起き得ぬこともあるわけだしな！
なるほど、そのへんも逆転をメインにしたところか。フフ、ナーベラルはえっちだな？そんなにいじめられたかったのか？
私が小さくともいいのではないか？どうなのだ？ん？
しかしまぁ憧れのお姉さんをそんな風に捌け口にすると言うのは、なんとも背徳的ながら甘美なものだ。
趣味ではないが、好きな相手ならば別と言うのはよくわかることでもある。
うむ、そのイメージで私もしていた。みんなの前でのよしよしはおしおきでなあるが私にも大ダメージではあるな！
あちらではやたらとデミウルゴスといちゃついたりアルベドが割って入ったりと面白いな。
フフ、何を謝る？そういうはなしを楽しむ時間ではないか。私はむしろ聞きたいのだぞ？
うむ、こちらこそよろしく頼む。今宵も０時を一つの基準としておこうか。
おお、それはご苦労だった。私の方は半分程度、と言うところか。これは頑張って追い付かねばな。
カドックくんはなんというか必要なのにこれまでいなかったプロフェッショナルの突っ込みだからな。
しかしなんというか、顔見せだけしているサーヴァント多くないか！その性質上仕方ないが！
はは、よい。構わんさ、私はお前のはなしが聞きたいのだ。こうしてのんびりと話すのも大好きだぞ？
きちんとよい子でおるすばんできるモモンガさまはえらいですね！
さすがです！モモンガさま！
……と、ちょっぴりお話の方に比重を寄せていきます。
（とはいえ、モモンガ様の反応にちょっぴり嬉しくなったナーベラルです）
（堂々としたお振る舞いの普段と違って、彼の表情を見なくても）
（わちゃわちゃと動く仕草から、モモンガ様のドキドキを見抜けば）
（彼が落ち着いた矢先に、彼を持ち上げてそのお尻の上にクッションを置く）
（高さをかさ増しして、また彼の頭の上にモモンガ専用おっぱいを乗せるナーベラルです）
（普段は甘えて発情ばかりしているので、精神的優位に立つと）
（ちょっぴり調子に乗りがちです）
＞なにも性的なものに限らず、意中の相手の思い出や切っ掛けになりたいと思うのは妙なことでもないさ。
大好きなモモンガ様の一部になりたい！という欲求でしょうか。
……モモンガ様の初恋の方は誰なのでしょうか！？
心がむずむずしたのを自覚したのは何歳の時なのでしょうか！？
……今の貴方様を形成するに至る様々な出来事。
そこには私では絶対に干渉できぬところなのです。
しかし、手に入らぬ星にさえ手を伸ばしたくなるのが知性体の欲求というもの。
……少年期の思い出を遡ってナーベラルで上書きされそうになるくだりがですね！！
とても…ドキドキしました。なんだかいけない感覚に目覚めそうですッ！
……な、なので…蛇足になりますが、
タイムリープものなどで、初恋の方が過去に飛んだ現恋人…ですとか、
そういった展開はものすごく好きですね！
彼に影響を受けた自分が、その彼の現在の情緒、その根幹を為す一部になっているというアレです！
＞私が小さくともいいのではないか？どうなのだ？ん？
……へぇぇぇ♥ぜ、絶対言葉責めして下さると思っておりましたぁ…♥
（ちっちゃな子供に詰られて興奮するお姉さんの構図。奇妙な状況ではある）
で、ですが…性癖に響くものではあっても、えっちに及ぶまでの流れはあまり想像はできないですね。
ちっちゃなモモンガ様にこうして変態マゾ扱いされること自体は興奮しますが！
や、やはり普段の大きなモモンガ様に無理やり犯されながら、
私が四六時中発情してえっちな事を考えているエロメイドである事を
強制的に自分の口で認めさせられるのがいいというか…！はい、そんな感じですね！
……おチンポは大人の特権なのでは？？
とはいえ、実際にやってみたら興奮しないとは言い切れないところではあるので、
わりと性癖の自覚って難しいものだと感じたりはします……
＞あちらではやたらとデミウルゴスといちゃついたりアルベドが割って入ったりと面白いな。
ああいう守護者で和やかにしているのが健全な路線だと私は思うのですっ！
むしろそこが魅力かと！強敵と戦いたいですとか、
圧倒的な力を誇示したりですとか、そういうのは二の次といいますか……
ナザリックの日々はジャンル：ホームコメディですので！以前も申しましたが、ここ重要ですので！！
駄文をちっとも嫌な顔せず、耳を傾けて下さるモモンガ様がお相手ですから、
ついつい私も気分が良くなって次から次にお話が飛び出してくるのです……
聞き上手こそお話上手というものですね。
……わたしも貴方様の妻なのですから、時には夫に気持ちよくお話して貰いたい！！
そう思うのですが、ふと気が付くと貴方様にパパとしてお話を聞いて頂くパターンばかりです。
むむ…適材適所とはいえ、私もそのあたりの技能を磨きたいところです。
ふふ、かしこまりました。大事をとって、核心に触れる話し方をしなくて良かったとホッとしております。
わりと今回……カップリング推しの方々に優しい作りになっているかと。
ご存知の通り、私はカドアナ推しなのではございますが……わりとぐだカドも嫌いではないのです。
一癖ある関係性の方が特別感があって好ましいですね。
むー、確かに。徐福様は結構焦らし上手ですね。
個人的には後半登場のアーチャーが気になってはおります。
他に気になる話題ですと、現状の推しの子の展開が良いですとか、
こちらも映像化までやたら早かった…ですとか。
頭の中にゴミのような情報を流してくる術式ですとか、
スティレット使いのなんとかという下等生物が、
ナザリックを絶賛徘徊中だというお話ですとか、
ちょうどジューンブライドなので、
モモンガ様がナーベラルがお嫁に行くところを想像してしんみりしたりですとか…
わりと…色々ございますね！そ、それでっ、一番大切なのはですね……
我々の結婚記念日が明日…ということなのでございます！
…あ、明日もえっちしましょう！そうしましょう！
散々マゾ性癖を曝け出しておいてなんですが、
そういう特別な日ですしっ、ナーベラルは甘イチャえっちを希望したく存じます！
うむ、そうだろう。そうだろう。
ま、まぁひとりでではないのだがな。我が家は人がいっぱいだからな。
いや、気にしなくともいい。元々お話をするのだしな。
(デフォルメになると心なしか表情豊かになる、気がしなくもない)
(口元は仄かに笑みを描き、眼窩の炎は横に細められ笑みを象る)
(胸を張るも小さいためその動作は小さいが、それもふだんにはないものといえよう)
(クッションを敷かれれば少しかさ増しし頭に確かに当たる重さと柔らかさ。え、こんなにあるの？と再確認する)
(淫魔など目ではないくらいにうちの妻は淫らなのではないか、そう思いながらその柔らかさをしっかり感じる)
(体格差はわりと優位さにそのまま繋がるのだった)
＞大好きなモモンガ様の一部になりたい！という欲求でしょうか。
ま、まぁそうだな。強い嗜好や趣味はそのまま相手の一部といってもいい。
それを満たすことも植え付けることもまた同様だ。
むむ、私のいた世界はなかなかにアレだからな。幸か不幸か初恋を感じてる余裕もなかったような気がするな。
だからわりと今耐性がないとかそんなわけではないぞ！
フフ、そうでもないさ。今こうしてお前と共にしている出来事が私を形成しているのだからな。
しかし、手に入らぬ星に手を伸ばす、と言うのはロマンティックであり理解できるものさ。
少年期からわりと好みはナーベラル、そんな気がしなくもない。
時間や世界を越えるものなどであれば、例えばナーベラルがあちらの世界の鈴木悟と会っていたりすると私の初恋になる、なんてこともある。
……と、全く同じことを言っていたな！STEINS;GATEでもそんな話があったな。
主人公の彼自身が観測者なのでその存在が曖昧になるのを固定するためにヒロインの彼女が過去に飛ぶと言うものだったか。
ファーストキスをしたことで、彼は彼女のことを強く覚えて存在が安定したと言うものだが出会いの順番が曖昧になるのもこういうお話のよいところと言えよう。
＞で、ですが…性癖に響くものではあっても、えっちに及ぶまでの流れはあまり想像はできないですね。
本当にそうか？ナーベラルはストッキングのなかを濡らしているのだろう？
ふんでやろうか？ほら、四つん這いになれ。顔を踏みつけてやる。
小さな子にそんげんをふみにじられてこうふんしているのだろう？へんたい♥
(頭に乗る重さを刺激するように動けば彼女の乳房の下側をグリグリとしてニヤリと笑い)
まぁこの辺は私だから、と言うこともあるのだろうな。ずっと小さいわけでもないしな。
清楚なナーベラルの劣情を暴いて突きつけるのは、やはり大人の私と言ったところかな？
ぼっちゃんとメイドと言うのは定番でもあるしな。体格差というのも私は好きだとも。
小さな子に攻められるナーベラルと言うのはなんというか、似合う！
＞ああいう守護者で和やかにしているのが健全な路線だと私は思うのですっ！
むしろそこが魅力かと！強敵と戦いたいですとか、
圧倒的な力を誇示したりですとか、そういうのは二の次といいますか……
ナザリックの日々はジャンル：ホームコメディですので！以前も申しましたが、ここ重要ですので！！
そうだな、創造主の彼らがいると私はお父さんのおともだちのおじさんだからな。
人気になるのもまぁ頷けるだろう。ナザリックと言う別荘の管理人と言うか、家に帰るのを渋る彼らはなかなかに可愛いものだ。
不死者のOh！はそんな側面を強く出してるな。コメディ要素は強くあるのだな。
フフ、駄文なんてことはないさ。お前の話は面白いし何よりお前の話は聞きたいのだ。
そう言ってくれるのなら嬉しいとも。お互いのニーズは合致しているのだからな。
私もはなしを聞いてもらっているさ、なのでどちらかが一方的にと言うことはないと思っている。
こうしてお前と話しているとそれだけで、いやそれがとても楽しく大切なことなのだ。
ふふ、ありがとう。お前はとても気が利く従者だとも。
そうだな、わりとペアが作りやすいと言うかわかりやすい構図だったと言えよう。
カドックの彼はどちらにせよわりとまともそうに見えて豪傑な女性に振り回される傾向があるのだろうな。
思えばキリシュタリアの彼にも振り回されていたか。
徐福の彼女はすっかり、邪ンヌなポジションに！彼女もまぁ焦らしたからな。
アーチャーについては容姿だけは知っているな。うむ、やはり坊主と銃となると限られるのだがな。
彼女もなかなかにこのみだ。
推しの子はわりとそのように企画されていたと言うか、まぁ順当に人気であったり作者の意志が出るのも面白かったな。
頭の中にゴミのような情報を流してくる術式は、ノッてると強いとはそのままの意味だったな。
しかし私鉄純愛列車はキャラクターが可愛いが、誰も彼もヤバいと言う。5の彼女が好きだと言っておこう。
ク、クレマンティーヌか？あれに関してはやってみたいのだがな。ナーベラルが二面のボスだと聞いている！
そう、ジューンブライドだな。ナーベラルがお嫁に行くところを想像すると……こう、な。
弐式炎雷さんがいるとわたしのポジションが困るのだがやはり母の席に座るべきか！
フフ、もちろん覚えているとも。もう一年とは早いものだ。そして一年立つが新婚気分は抜けないと言う！
明日はたっぷり甘やかしてやるとも。では今日はたっぷりいじめた方がいいか？なんてな。
＞だからわりと今耐性がないとかそんなわけではないぞ！
ふふ、まぁ…モモンガ様のことですから、
過去には成就せずとも劇的な悲恋があったかもしれません。
それは我々が測り得るところではございませんが……
……あの、その……貴方様の恋人関係ですとか、恋愛的な考え方、
そしてえっちな事は大体ナーベラルと共に学んでおりますよね！？
むふん。私はそれだけでとても幸福に思えます！
＞時間や世界を越えるものなどであれば、例えばナーベラルがあちらの世界の鈴木悟と会っていたりすると私の初恋になる、なんてこともある。
……モモンガ様がメイド好きになる要員などを
こっそり時空を超えて仕込んでみたいと感じさせる浪漫がございますね！
…そして、はい。ズバリそのお話は岡部様の性癖の歪みのお話でした。
いえ、歪みというか、あれですね、
より強く惹かれる理由が人為的に加えられた…といったところでしょうか！
それが本人の意識しないところで働いている感じですと素敵ですね。
＞本当にそうか？ナーベラルはストッキングのなかを濡らしているのだろう？
いえ、そんなことはございませんが。めっ、でございますよ、モモンガ様。
いくら小さくなったとて、御身は至高の御方なのですから、
教育的にそれはどうかと思うのです。
（毅然とした態度で叱るナーベラルはまさに保護者然としていた）
（……のだが、それは表面的なものである）
（ちっちゃいモモンガ様の前では辛うじて教育的観念からいつもより平静を装っているだけだ）
（マスコット的な格好の彼は癒やしやキュートさが溢れているので）
（えっちな気分に歯止めを掛けているものの、お声はまさに至高の御方のそれなので）
（もう耳からの刺激に弱いナーベラルは少しずつ精神の均衡が崩されつつある）
（辛うじてペースを乱されまいと、彼の体を強めに抱いて抑え込みにかかるのでした）
（直前まで言葉責めで股を濡らしていたとは思えない態度である）
小さくなってもモモンガ様はモモンガ様ですし、まぁ……今の体格では些か厳しいですが、
もう少し背が伸びたらちょっぴり危ういかもしれませんね、ふふ。
…え。さ、左様ですか？やはり私、幼い子相手でも受けに見えるのでしょうか…？
いえいえまさか…さ、流石の私でも、そこまでのレベルの雑魚ではないと思いたいですが！
＞そうだな、創造主の彼らがいると私はお父さんのおともだちのおじさんだからな。
……むむ！パパと将来結婚するという夢は絶対に叶わぬものですが……
その関係でしたら早くから関係性の構築の為に外堀を埋めていけるかもしれません！
それは昔の話じゃないか、それにお前ならば引く手あまただと思うぞ？と
消極的に流そうとするモモンガ様に、成長した心と体を見せつければ
幼い頃の約束を叶える形で結婚の流れに持ち込む事も可能ですね！
モモンガ様はゴリ押しに折れて結婚を承諾なさるのがわりと正攻法な流れの気がします。
えへー、ありがとうございます、モモンガ様。
わりと寄せても寄せなくても、御身との感性やお話は近いところにある気がします。
先日の世界崩壊エンドなども、ナザリックに滅ぼされる国々のような、
無情な後片付け…という決着でしたが、
そうした締め括りに共感頂けるどころか、むしろその直前のお話など
滅びのお約束におノリノリに見えました。
それまでの締め括りの傾向からも、無条件のハッピーエンドではなく、
何かしらを失うようなほろ苦さを好まれる事も理解しておりましたし……
私も幸せな結末が嫌いというわけでは一切ないのですが、
そういった点でも感性が一致していると感じました。
＞徐福の彼女はすっかり、邪ンヌなポジションに！彼女もまぁ焦らしたからな。
あ、実はそのあたりを伝聞でしか知らないのですが…
確か１章からクリスマスを挟んで、ようやく次に贋作があって座に登録されたのかしら？
アキレウス様やローラン様も顔見せだけは昔からしていたようですし、
様子見しながら需要を測っているのかな、と思わなくもありません。
…あ。ふふふ、アーチャーはですね、もうひとりの方なのです！
むふん。これ以上の情報は出せませんので是非ともお確かめ下さい！
＞推しの子
わりと掴みが衝撃的でしたからね。
明らかに出落ちのお話にしか思えなかったのですが、
アイの事件でぐっと引き込まれたのを覚えております。
陰の薄かったルビーがここに来て存在感を示しておりますからね。
復讐の為に人格が歪められるの、好きなので！
＞CR私鉄純愛列車
知らない話が誌面に…？と思ったらそうでもなかったので驚きました。
あ、えっと…確かツッコミどころ満載の登場人物ですよね。
……まぁ、その…はい。敢えて好みを挙げるのであれば、
おそらくそこではないかなとは思っておりましたが……
しかし、接敵前に大当たりを出してから突入なんて、初見殺しもいいところですね、あれは。
＞ナーベラルが二面のボスだと聞いている！
デスナイトやハムスケよりも先というのが解せないのですが……
まぁ、おそらくは何らかの実験の意図があるのでしょうし、
その序列については考えぬことにしましょう。
この世界ではレベル差による戦力差は埋めがたいもの。
…でなければ、たかが人間風情が守護者に手が届くなど絶対ありえません。
（ぷりぷり両手を上げて機嫌を損ねるナーベラルです）
＞明日はたっぷり甘やかしてやるとも。では今日はたっぷりいじめた方がいいか？なんてな。
流石はモモンガさま！……お伝えせずともそこまで見抜かれてしまうとは。
……あ、あの…モモンガ様。そこで…なのですが……
前回こそ見送りになりましたが、えっと…えっと……
あの、カジノでナーベラルを躾けては下さいませんか？
今日は何か別のシチュを…と最初は考えていたのですが、
明日との落差を思いついた時に、その手札の切りどころかとひらめいたのです！
……あ。ですが、ものすごくお話が膨らみすぎておりますので、カットして頂ければと。
私も次のお返事は短くさせて頂きます…！
いつまでもお前と話していたくなるのが良くないところだ。で、では適度にカットさせてもらう！
＞……あの、その……貴方様の恋人関係ですとか、恋愛的な考え方、
そしてえっちな事は大体ナーベラルと共に学んでおりますよね！？
むふん。私はそれだけでとても幸福に思えます！
……そ、そうだな。お前はそれほどに私に根差しているとも。
こんなに深く長く愛した女はお前が初めてだとも。我々が似ていると思う部分はそんな成果なのだろうと思わなくもない。
＞……モモンガ様がメイド好きになる要員などを
こっそり時空を超えて仕込んでみたいと感じさせる浪漫がございますね！
…一日だけあった黒髪のメイドさんのことを覚えていつつも、まぁそのへんはぼんやりとしているがNPCのナーベラルに惹かれる原因となったりな。
子供の頃とは不思議な体験をすることもある。そんな思い出もまたいいものだ。
＞それは昔の話じゃないか、それにお前ならば引く手あまただと思うぞ？と
消極的に流そうとするモモンガ様に、成長した心と体を見せつければ
幼い頃の約束を叶える形で結婚の流れに持ち込む事も可能ですね！
モモンガ様はゴリ押しに折れて結婚を承諾なさるのがわりと正攻法な流れの気がします。
この辺はわりとその通りだな！子供の約束だしなとわりと簡単に約束するだろうし、それを盾に迫るとやはり断れぬとなる。
ゴリ押しに弱いと言うのはまぁ魔法使いらしいと言えるか。
＞先日の世界崩壊エンドなども、ナザリックに滅ぼされる国々のような、
無情な後片付け…という決着でしたが、
そうした締め括りに共感頂けるどころか、むしろその直前のお話など
滅びのお約束におノリノリに見えました。
それまでの締め括りの傾向からも、無条件のハッピーエンドではなく、
何かしらを失うようなほろ苦さを好まれる事も理解しておりましたし……
私も幸せな結末が嫌いというわけでは一切ないのですが、
そういった点でも感性が一致していると感じました。
そうだな、なにかを手にするのならば必ず敗者が生まれる。そして勝者が次の敗者にならぬ保証はない。
そう言う意味でも物語のなかで無闇なハッピーエンドと言うのはあまり迎合したくないと言うのはある。
幸せな結末はもちろん好きなのだが、やはり物語の本流あってのものと言う点だろうか。
フフ、やはり我々は似ているのだな。そういうところがとても好きだ。
そして、えへーが可愛いぞ。ナーベラル！
＞あ、実はそのあたりを伝聞でしか知らないのですが…
確か１章からクリスマスを挟んで、ようやく次に贋作があって座に登録されたのかしら？
うむ、一応確認してみたところ初出から９ヶ月ほど経っていたな。
今見るとそんなに経過していないがイベントを九つと章が五章まで進んでいたこともあってか長く感じたものだ。
アキレウスの彼は他媒体で見ていたからかそんなに長い気がしないのも面白いところだな。
おお、それは楽しみだ。また確認したら話させてもらおう。
＞デスナイトやハムスケよりも先というのが解せないのですが……
まぁ、おそらくは何らかの実験の意図があるのでしょうし、
その序列については考えぬことにしましょう。
まぁこの辺は私がラスボスよろしく実験してる様もあるしな。彼女を使っての実験なのだろう。
なので、ナーベラル。雷龍を室内で撃つのはやめなさい。まぁまぁ避けにくいから！
＞流石はモモンガさま！……お伝えせずともそこまで見抜かれてしまうとは。
……あ、あの…モモンガ様。そこで…なのですが……
前回こそ見送りになりましたが、えっと…えっと……
あの、カジノでナーベラルを躾けては下さいませんか？
もちろん喜んでと言わせてもらおう。記念日の前日に妻を淫らなウサギとして抱くなどたまらぬものだしな。
是非にと言わせてくれ。さ、さて少しは短くできたか？
お話への返事は簡単にで構わないからな？
＞幸せな結末はもちろん好きなのだが、やはり物語の本流あってのものと言う点だろうか。
なるほど、仰る通りでございます。
勝利者がつける椅子の数は限られておりますからね。
ひとつの犠牲も出す事無く上手に勝ち馬に乗る為には、
それに足りうる説得力を演出すべきだと…私も考えております。
おります……が、だからこそ、ライブ感でそのあたりが変動する事に面白みを感じるのですよね。
どうも興味というのは完全に救われてしまわない方が印象深く残るようにも出来ておりますし。
…あうぅ…モモンガ様が本当に思い立つ度にお褒めになるので……
やはり身構える暇がなく照れてしまいますね…！
＞今見るとそんなに経過していないがイベントを九つと章が五章まで進んでいたこともあってか長く感じたものだ。
そう考えると大分ペースが早かったのですね。
やはり規模が大きくなればなるほど、本筋の足が鈍るというのはありますからね。
今の展開ペースとは単純に比べられるものではないですよね。
……が、頑張りました！
今の私は、パパの買い出しについてきた子供のような心境です！
玩具やお菓子コーナーに目を奪われず、寄り道をあまりせずにきちんと後ろをついてきたような心境ですね！
私は誘惑に弱いようです。
とはいえ、モモンガ様の手ほどきのお陰…という要因が大きいですが。
えっと、それではですね…
導入に移りたく存じますので、少々お待ち頂ければと存じます。
今回は明日を見据えたショートバージョン仕様…ということで、
展開などを大きく省いて、まずはやりたい部分をどーんっと持ってこようと思います！
>>64
ありがとうございます、モモンガさま！
では迷惑ついでにどうぞもう暫しお待ち頂ければと存じます。
tps://overlord-anime.com/10th-anniv/
ちなみにですね、これなのですが……もうご存知でしたら申し訳ございません。
こちらのコメントで行われている企画が面白そうなので、宜しければお待ち頂く間にどうぞ。
決められたカードをそれぞれの要素に割り振って、転生先の人生を考えるゲームだそうですね。
え、えっと、それで…宜しければ、あの、御身の結果とラスボスをお教え頂けると嬉しいです。
…何かのシチュのきっかけになるか？と問われれば、まぁ…多分使うことはないとは思いますが。
私も後で結果をご報告しようと思いますので！
＞ひとつの犠牲も出す事無く上手に勝ち馬に乗る為には、
それに足りうる説得力を演出すべきだと…私も考えております。
おります……が、だからこそ、ライブ感でそのあたりが変動する事に面白みを感じるのですよね。
どうも興味というのは完全に救われてしまわない方が印象深く残るようにも出来ておりますし。
その時折の説得力と言うのはやはり欲しいものだ。とはいえ、理屈ではない部分も好きではある。
敵方の女性を愛してしまったり、はたまた同姓の味方を愛してしまったりと全ての物事は理屈で片付かぬこともまた自然だ。
そう言う意味でもライヴ感とはそう言うものなのだろう。あまりノリで決めるのもよくないがお前と私が喜ぶならばそれに勝る所はないな。
フフ、お前の可愛さは目に止まるのだ。
＞そう考えると大分ペースが早かったのですね。
やはり規模が大きくなればなるほど、本筋の足が鈍るというのはありますからね。
今の展開ペースとは単純に比べられるものではないですよね。
早かった……なぁ。まぁ、早かったが当時は比べるものがなかったのでわりと長く感じたのだろう。
あとはイベントのボリュームもそう多くはなかったしな。
新章まで3ヶ月かかったりと、まぁ今が遅いとも言えるが逆に言うとイベント期間が早すぎるのもよくないのだろうな。
今のゆっくりさはわりと嫌いではなかったりするぞ。
フフ、可愛いな。なにかこうキョロキョロしながらズボンを掴むナーベラルが目に浮かんだぞ。
なんというか可愛い。自制しようと言う心そのものが可愛いのだ。
小さなナーベラルと言うのもあながち悪くない、そう思うぞ。
うむ、そうだな。たまにはメインにいきなりと言うのも悪くない。明日との対比ではないが、ガブッといくのも悪くあるまい。
おお、その話は私もしたいと思っていたところだ。
もちろん知っているが誤ることはない。むしろこう言うものは興味を共にするものにしか話せぬものだしな。
転生先がこの世界、と言うだけで地獄と言われてる時点でなかなかだよな。
しかしわりとこう戦うことそのものを重要視しない、と言う点で面白いと言える。
フフ、こう言うものはお祭りのようなものだ。ボードゲームを楽しむように興じるのも悪くあるまい。
何の切っ掛けにならずともいいさ、こうして遊ぶことが楽しいのだからな。では少し支度をしよう。待っていてくれ。
出身 ：B
能力値 ：A
特殊アイテム：D
タレント ：E
コネクション：S
ラスボス：白金の竜王の勢力
ラスボスに関してはダイスを振ったところこうなった。
これもしかしなくても2、3と6、7はナザリックを相手にしなければならないから困るやつだよな！
わたしのキャラメイクについては見ての通り、デメリットを避けつつコネクションと武力で押すタイプだな。
わりと目立たず、ラスボスに関しても助力または味方に付けたナザリックの戦いに混ざると言ったところか。
わ、我ながら姑息な気がしなくもない！
ノーモアベッド。それでは結果に入りますのでお待ちくださいませ。
（ここはカジノリゾート・ナザリック）
（人間達の街へ作る娯楽施設の運用実験のため、決められた期間だけ再オープンした形だ）
（しかし今日は少々雰囲気が異なる）
（そこには割り当てられる仕事で忙しい守護者だけでなく）
（一部の傭兵モンスターや自動召喚されるシモベなども今日はゲストとして招かれているのだが）
（バカラのテーブル周りには賭け事に熱狂する空気だけでなく、どこか淫靡な空気が流れる）
（テーブルのすぐ奥にはカーテンで仕切られた空間があり）
（その奥にはナザリックに属する者であれば、けして忘れはしないシルエット）
（この地下大墳墓の主、アインズ様が待機なされているのだと分かる）
（そしてディーラーバニー、ナーベラルはそのカーテンから上半身だけを出して掛け金の管理と払い戻しを行う）
（時たま、全身をカーテンの内側に引きずり込まれて）
（バカラのルールに則ったバンカーとプレイヤーの勝敗を決定する所定の動作を行うのだが）
（それはどう見てもセックスにしか思えず、妙な緊張がある）
（皆がベットを終え、ほぼバンカーが優勢。過去の結果はバンカーが全勝だ）
（御方、そしてゲストの皆様にディーラーとしての腕前を期待されているナーベラルとしては）
（そろそろ番狂わせを起こして、がっぽりと胴元として懐を潤したいところである）
（しかし――――――）
んへぇぇッ♥イくッ…、イくイくイくッイくイく…！
い、や…ぁぁァ…ッ…♥はぁぁァ、あうぅぅ…♥
（カーテンに全身を引きずり込まれた淫乱バニーは）
（簡易ベッドと思しきシルエットの上で、大きな体の上へと跨って大きく腰を振っているのが外から窺える）
（詳細は分からないとはいえ、乳房を中心に寄せるように、両手首を片手で掴まれて）
（下から凄い勢いで打ち上げられているのが把握できた）
（バカラはそのスピード感こそが命だ。ゆえに、僅か３分もしない間に決着し）
（フラフラとカーテンから出てくるナーベラルは）
（イカサマが無い事を証明する為、股の生地をしっかり直して恥部を隠しながらも）
（テーブルの上へと座り、Ｍ字開脚をして、正の文字が規定数以上に増えている事を証明しなければならない）
（最初こそ、バンカー役アインズ様とプレイヤー役ナーベラルのどちらが先に絶頂するかという勝負だったが）
（まるで賭けにならないので、時間内に規定回数を絶頂させられるか、あるいはアインズ様の射精で勝敗…という形になった）
（５回、１０回、それでも足りないので２０回、となっている）
（ほぼバンカーが勝利するシステムなので手数料は5%ではなく、５割に近いレベルで儲けが少ない）
（そして時間切れを狙えぬ事も皆理解し始めてきているので……これは！謂わば！）
（いつアインズ様が射精するかを当てるゲームと化していた！）
……は、払い戻しです。では次のゲームに…ま、参りましょう。
プレイスユアベッド。
「ナーちゃんちょっと雑魚過ぎじゃないっすかー？
少しは耐えてくれないと賭けにならないっすよー！」
……や、野次はおやめください。
（まだ息を整えている最中のナーベラルは、姉妹の野次に耳まで真っ赤に染めてじろり…と睨みつける）
（カーテンの内側のアインズ様は、賭けの度にカーテンから上半身のみ姿を現すナーベラルを）
（そのままお尻だけを掴んで犯すか、全身を引きずり込んで犯すか）
（ゲームの度に決められる権利がある。まぁ、要するに、全身連れ去られてしまうと）
（バンカー勝利の期待値大、という演出と考えられなくもないのだが……）
（そして、今回のゲームにアインズ様はディーラー側としてだけでなく）
（分身アイテムを使用して、プレイヤー側にもその身を置いているので）
（外からはどう見えるか、そしてどう攻略すべきかを研究することができる）
（ベッドしてゲームに参加するかも、賭けずに流れを見守るも自由）
（ましてや、内側の姿や格好などを変更する事も可能なので）
（そこでプレイヤー達のベットの傾向をコントロールすることもできる立場にいた）
【大変お待たせしました！ではこのような形でよろしくお願いします！】
【つまるところ……えっと、ゲームの結果が重要というわけではなく】
【セックスに伴う勝敗をつけて、羞恥ですとかスパイスひとつまみ…のような感覚ですね】
【…ルール変更の権限もモモンガ様にございますので】
【ベットの判断を悩ませる為に、人間の少年に擬態した御身がカーテン内に入場するところを見せて】
【それで勝敗を分かりづらくさせるという演出などもありです！】
【流石に…あの、下等生物相手であれば、私は負けないと狙いをつけるものもいるかも…で、ですし…？】
【一応の正妃が不貞はどうなのかという疑問は、カーテンの内側から明かされる情報が影の動きだけで】
【本当にセックスしてるか分からない…とギリギリ確定させていない形ですので！はい！】
【そこは頭の悪い催しらしく、ゆるーく愉しんで頂ければと存じます！】
では私も結果をご報告いたします！
限界レベル ：A
出身 ：C
能力値 ：B
特殊アイテム：E
タレント ：S
コネクション：D
ラスボス：現地の人間種や亜人種の強者(レベル51)
ダイスの結果、ラスボスは意外と恵まれている方ですね。
それでもレベル51……。実質ナザリックの誰か、となりますと
運良く撃退できたとしても、死より怖い報復は間違いないですから、
コネクションがSでもない限りは生き残るすべがないのでは？
私の方はそこそこ裕福な生まれですが借金を抱えておりますので、
状況的にはあのワーカーの魔法詠唱者と似たような生活となるのではないかと思います。
更にはライバルに目をつけられているので苦難が続きますが、
それを破格のタレントで凌いでいくようなスタイルになりますね。
一週間に一回、土曜の日だけ異世界のとある洋食屋に繋がる<転移門>を開ける能力でございます！
軍事に転用はできませんし、同行者も限られておりますから、
コネクションに劣る代わり、交渉の切り札としてタレントを使用したり、
格安のお金で美味しい食事を楽しめる…という現地の下等生物には破格の待遇を生きていくスタイルですね。
モモンガ様のコンセプトは生き残り重視…といった賢いものかとお察しいたします！
特に抜きん出てバランスを壊すアイテムやタレントがありませんので、
クソむかつく上司や上級貴族にいびられているところを、
ナザリックなどに拾い上げて貰い、そこで修練を積んで秀才の才能を開花させていく…
という流れが見えるようです！……なんだかハムスケあたりの境遇に近いのかしら。
ウフフ、ろくでもない世界を生きていくアプローチの違いが見えて面白いものですね。ありがとうございます。
（カジノリゾート・ナザリック）
（人間達の街へ間接的な侵攻を目的とした運用実験のため、決められた期間だけ再オープンした娯楽施設だ）
（しかし今日、そこの一画に流れる雰囲気は淫靡なものだ）
（バカラテーブルには普通にはないものがある。それがテーブルのすぐ奥にはカーテンで仕切られた空間だ）
（その奥にあるシルエットはこの地下大墳墓の主であり、このバカラにはカードを使わない）
(ディーラーの絶頂回数がカード代わり。ナーベラルが規定回数イカされるかどうかのゲームだ)
(時間は３分、もはやギャンブルとしてはほぼ破綻しており、プレイヤーナーベラルはあっさり負けてくる始末だ)
(既に４ゲーム目だが絶頂回数は100近くになっており、カーテンに引っ込むなりあえぎ声を聞かせる始末)
(普通ならばナーベラルの艶姿に喜ぶのかもしれないが、ゲストは半分近くが女性。男性はデミウルゴスだけだ)
(そして全員がナーベラル、ではなく支配者の影に目を向ける。抱かれたことがあるものはそれに自身を重ねる)
(アルベドは早々にお触りをし、シャルティアは下着がまずいことになったため追放されてしまった)
ナーベラル♥いつもより速くイキおって！私はまるでイッてないぞ！ほら、12345678910と10連続絶頂するとはな♥
イッたばかりの所を皆に見せつけて興奮したのか？この変態マゾ♥
そんなにザコでどうするんだ！ほら、皆に聞こえるように言え。ざこまんこイカされてますと！
(カーテンに引っ込むなり、本気の腰使いであり、ナーベラルにのし掛かる黒い影は皆に注視される)
(一般メイドも参加させており、その中のひとりは自分の分身だった)
(客観的に自分のセックスを見る、そんな行為に興奮し昂ってしまう)
(ナーベラルをベッドに押し付け膝立ちになれば、腰使いは短く速く腰使いだけでイカせにかかる)
(普通ならばナーベラルがイカされるどけの催しであり、つまらないとブーイングすらあるのだがナザリックに限ってはそれがない)
『アインズ様…私もウサギなのに……♥』
「……わたしの予測ではナーベラルがイクまで30秒」
(どちらかと言えばこの場はギャンブルとしてではなく、ふだんは見ることのできない支配者のセックスを見学する場になりつつある)
(ふぅっと悩ましい吐息を漏らすソリュシャンに年に似合わぬ色気を纏うシズ)
(それを客観的に見ればこちらも興奮が高まり、さらに射精感を高めていく)
(結局ナーベラルが30回イク間に、支配者はイクことはなかった)
(これはわざと、であり次への溜めである)
さて、私ばかり勝つのではつまらないだろう？ここでルール変更だ。
次の攻め手はこの少年にさせる。その上で賭けるといい。
それと、体勢はこのままだ。ナーベラル♥ではプレイスユアベッド。
「ナーちゃんとあの子供が？あれ人間っスよね。流石にナーちゃん耐えるっしょ」
『いや、あれは御方の変装と言うのもあり得ることだ。そもそもに不貞などさせない、だろ？』
「それならば子供は本物、でも行為はさせないと言うのもあるのではないでしょうか」
(カーテンから上半身のみ姿を現すナーベラルは賭けのうえでやりやすい）
(その上で支配者はここで変化をつけば、カーテンから影が消えると入り口からディーラー服姿の少年が入ってくる)
(そうしてカーテンに入ればその影は、アウラやマーレより少し小さいだろう)
(ここに来ての変化は支配者としても場を盛り上げるため、であり同時により楽しむためのスパイスだ)
(楽観視するルプスレギナに、しっかり見抜くデミウルゴス、しかしユリもまた冷静に言葉を重ねればほどよく皆を煽れた)
(メイドに扮した支配者はここで、プレイヤーにベッドする。サクラになるが、ここは仕方ないと笑う)
(これはあくまでも実験と言う建前なので、彼らがどう動くかも一つの実験なのだから)
(そして予測通りバンカーとディーラーに割れると、ナーベラルはカーテンから上半身を出す)
(声は出さずに<伝言>を使いナーベラルを攻める。黒いズボンを下ろせば少年の体躯に似合わぬそれは支配者のチンポだ)
(ナーベラルの網タイツ越しの尻に平手を落として、震えた瞬間に挿入する)
さて、身体は子供だがどうだ？大きさ、腰使い共に変わらないだろ？
とは言え、だ。大人の女の癖に子供にヒイヒイ言わされるなよ？ナーベラル♥
そんなはしたない女だと姉妹達に知られたくないだろ。いや、マゾだから知られたいか？
ほら、さっきためた分だ。食らうがいい♥
(小さくとも支配者は支配者。ベッドに乗り高さをかさ増ししてもナーベラルには少し足りない)
(そのため少し屈ませて挿入するや、熟れた腟内にいきなり射精する。熱く脈打つそれはドクドクっとナーベラルに注がれる)
(それそのものは支配者なのだが、見た目の変化はやはり大きい)
(小さな子が大人サイズのペニスで犯してくる。それは傍目に見ても少しそそられた)
(射精しながらゆっくり引き抜き、ナーベラルの雌肉にサイズを感じさせ、入り口まで来るとカリでグリグリと擦り付ける)
(もちろんナーベラルの扱いには長けており、その状態でゆっくりゆっくり焦らすように挿入する)
(なにも知らなければひどく女慣れした子供だと思われるだろう)
(クールなメイドのナーベラルの脳を壊さんばかりの緩やかな快楽攻めをするのは見た目１０歳程度の子供だった)
【こちらこそ待たせた。よろしくお願いしようではないか】
【フフ、相変わらず素敵だぞ。ナーベラル♥最高だ】
【それでは記念日の前日に子供にいいようにされるナーベラル、というシチュエーションを少し混ぜてみた】
【判断を悩ませる、というのもあるしまぁシモベの反応も伺えるしな】
【流石にナーベラルが勝つのでは！と思わせる効果もある！】
【妃が不貞についても隠しつつ、だな。いや、ガッツリしてるがな！】
【フフ、とても素敵だぞ。ナーベラル♥なにかあれば遠慮なく言ってくれ】
ほお、なかなかに面白いな。こうしてみると互いにレベルと出身、能力には重きを置きつつ残りの差が面白いな。
51レベルなので限界まで達しても、というところだな。
ラスボスを倒せば終わりというのが文字通り終幕になりかねないところだな。
ナーベラルの美貌を持ち、裕福ながら借金があると言うのは面白いな。
才能もあるが人間関係に悩まされるところか。
タレントがそれでいいのか！と言う気はするがそもそものステータスは高いしな。
冒険者として借金を返しつつ、だろうか。しかし美貌があるからな。借金もその路線で返せるかもしれないな。
わたしの場合はそのまま生き残りに重きを置きつつ、コネクションで生きてるタイプだな。
クソむかつく上司や上級貴族にいびられながら、コネでなんとかしつつ自力をあげる
まさにハムスケタイプだな！あなたはハムスケタイプでしょう！と言うやつだな。
特定のロールプレイに走るならば
限界レベル ：A
出身 ：S
能力値 ：B
特殊アイテム：D
タレント ：C
コネクション：E
とまぁ転生者そのものと言うのは思いついたが、これ間違いなくすぐ死ぬよなと思わなくもない。
この世界目立つとかなりヤバいよなー。目立たなさすぎても死にそうだが。
コキュートスだった。
あ、これ死ぬやつだ。イメージ的には転生者の要素を持つブレインの彼だろうか。
苦しまずに死ねるのが救いだろうか。
「私はナーベラル様推しですので、一言宜しいでしょうか。
相手が至高の御方、いと高き偉大なアインズ様であれば、
例え誰が応じたところでギャンブルとしての形を為さないでしょう。
ですが……人間ともなれば話は別ですね！人間如きに負けるナーベラル様ではありません！オールイン！」
「この栄えあるナザリックに招かれるのはアインズ様が認めた人間だけよ。
特にお達しは受けていないし、私はデミウルゴス様のお考えこそ正しいと思います。
……で、あれば。バンカーに賭けるのが合理的ですよね！」
ノーモアベッド。で、では…結果の判定までお待ち下さ…ッ…あんッ…♥
……ふ、ふん。ご安心くださいませ、皆様。…はひッ…♥
流石に子供相手にはしたない姿を見せるような者はこのナザリックにはおりません。
（ベッドを打ち切れば、カーテン越しの少し小さなシルエットが）
（ナーベラルへと近付いていき、突き出したお尻に腰をあてがうのが見える）
（スパンキングの音が響き、ぎゅっと瞼を閉じて絶頂するナーベラルで）
（バンカーに賭けた者達は案の定だという表情をするのだが）
（現在のルールであれば、兎にも角にも相手が射精すれば何回果てようがプレイヤーの勝利扱いだ）
（ましてや規定回数の内、たった一回なので、イキ顔を皆に曝け出しておきながら）
（ナーベラルはちょっぴり得意げに笑みを見せる）
（テーブルの上に乗せられた乳房には汗が伝い）
（先程のセックスで思わず乳房がまろび出てしまいそうになったので）
（いそいそと生地を引っ張って治すくらいの去勢を見せた）
ん…ッ…う、あ……んぇぇ…♥…は、ぁひぃっ…！
ざ、ざーめん…れてるうぅ♥あぁッ、はぁァ…はぁ…ざ、雑魚まんこイかされておりますうぅ♥
（が、挿入された瞬間にはしたなく舌を垂らし、テーブルの上に唾液と汗を散らしながら）
（平らに潰れた乳房が押し出される度に上向きに跳ねる）
（体格差から、下から押し上げるような挿入角度だけに、背中側の膣壁を擦られる心地はあまり味わったことがない）
（勿論、アインズ様の知らぬ心地などないのだが、それでも執拗にそこを擦られる事もあり）
（ましてや、挿入と同時に射精されてしまっては耐えられる筈もない）
（やっぱり雑魚まんこなんだ…と皆が納得するのだが、遊戯に集中する者は）
（やはり外見こそ偽ってもアレはアインズ様に違いない…と勝利を確信する）
（しかし射精の有無は所定の時間が経過するまでは証明のしようがない）
（まさに緊張の瞬間であった）
（しかし、そうして息を呑んでナーベラルの痴態を見守る皆とは違い）
（カーテンの内側では既にプレイヤーの勝利で確定している）
（ならば、射精以降の抽挿は単純な楽しみでしかない）
（すっかりカラダと心に染み込んだマゾ奴隷の心根は）
（相手がアインズ様であっても、子供相手にはしたなく鳴かされる女であれば幻滅される…と）
（耐え忍ぶ決意を改めたにしてはあまりにお粗末な結果をもたらした）
（先のアインズ様が命令した雑魚まんこ宣言を行いながら、お漏らしをする始末だ）
（本来、ナーベラルがリードしてもおかしくない外見の年齢差でありながら）
（手玉に取られているのは、凛々しい顔で笑みを形作ってみせたディーラーの方である）
（引き抜く過程で、入り口を擦られて、ひくひくと開閉する尿道から溢れた小水はしゃああ…と音を立て）
（息荒く法悦に顔を緩めるナーベラルに、皆がお漏らしを悟ることになる）
（そしてお漏らしを終えて、ゆっくりと焦らされる抽挿の動きに）
（艶っぽく声を上げて喘ぐのではなく、ぞく、ぞく…とこそばゆく火照るカラダをくねらせて）
（３分が経過する）
……はー、はー、はぁー…♥結果は……プレイヤーの勝利です。
払い戻しを行いますね…♥
（もはや賭けなどどうでもいいとばかりに腰を揺すってよがり始めるのだが）
（ブザーが鳴って結果発表となると、そうも言っていられない）
（渋々とおチンポを抜くと、またテーブルの上へと乗り上げ）
（大股開きで絶頂数を確認して貰う。余裕で20を上回っている）
（しかしながら、大陰唇を指で横に広げてみせれば、雌穴こそ皆には見えないものの）
（どろりと精液がバニースーツの生地の横から染みて、その粘度と精臭を漂わせる）
（その瞬間こそ、まさに天国と地獄）
（ナーベラルの弱さを信じ切った者達は多量のチップを失うことになり）
（様子見やプレイヤーに賭けた側がホッと胸をなでおろす結果となった）
【う、うう……年端も行かぬ子供に玩具扱いでイかされるなんて……】
【これでは私が雑魚まんこ、あるいは少年性愛だと疑われてしまいます！】
【ですが、か、勝ちは勝ちなので！今までの負け分をがっつり取り返したので】
【カジノに巻き起こるエンタメ的演出としては上等でしたね！】
【い、一応、その…一回毎にこうして区切りをつける形にしようかなと】
【引き続き同じ姿で連続でなさってもいいですし】
【アインズ様がルールですので！輪姦であったり、メイド擬態アインズ様が】
【魔法でおチンポを生やした設定…ということで、加わるのもよろしいかと】
【まぁサクラなのですが、流石にセックスの心得もないメイド相手には…とまたもベットがバラける狙いですね】
【その上で、プレイヤーに戻った際に、「ナーベラル様？常にイキっぱなしで射精専用まんこって感じでした！」】
【などと、偏見を助長させてもいいですし……】
【例えば筆おろし…という演出で結婚前のンフィーレア様のようにおどおどとカーテンに入っていくふりをして】
【カーテンの内側に引きずり込まれた後は】
【私が騎乗位などでリードしていると見せかけて、実際は首を絞められながら声を出せなくして】
【一方的に連続絶頂させられる…といった展開もありかと！】
【まぁ、その……わたし、貴方様の欲望をぶつけられるのが好き、なので…】
【私の提案に囚われず、好き放題に使い潰して頂くのが…たぶん…一番、興奮すると思います…♥】
ウフフ、コネが無いものは自分の力で最低限の自衛ができるだけの能力は必要になりますからね。
そして最低限の強さを確保するならば、出身のEはほぼ奴隷相当の階級確定なので、
強さなど関係なく、強さを磨く前に違法娼館で病気などを貰ってもおかしくないですね…
出身、案外大事なのでは？
…むー。結構良いタレントだと思うのですが…
いざという時の避難先ですとか、そちらでコネを作れる可能性もありますからね、ウフフ。
しかし異世界との扉を開くというのは反則ですしS以外では無理…というのが妥当かな、と。
……アインズ様！？売春の示唆をなさらないでくださいませ！？
一応モテ度は限界レベルに左右されるそうですが、
弐式炎雷様から頂いた容貌が引き継げるとなりますと、それはかなり強力な気がします…
＞わたしの場合はそのまま生き残りに重きを置きつつ、コネクションで生きてるタイプだな。
破格のタレント持ちでもイビルアイはコネが無いのでナザリックと敵対、
一方でンフィーレア様はややタレントこそ彼女に劣るものの、破格の待遇を受けておりますし、
強さなど高レベル帯では虫けら同然というバランスを考慮しますと……
バランスブレイカーのアイテムやタレントの方がナザリック相手にも善戦こそしやすいですが…
コネクションが無いとナザリックはおろか、評議国や法国などのプレイヤーの遺産に敏感な連中や、
王国貴族や八本指などに誘拐や利用されかねない…といった問題も抱えることになるのですよね。
出身のカードを切って治安の悪い王国よりも帝国で国に貢献するのが無難なのかしら…
そちらの設定ですと、大国や逸脱者が常に敵対している状況なので、
一発逆転のアイテムやタレントに頼れない状況ですと
まさに首の皮一枚の綱渡りを要求されるのではにないかと予測できますね。
しかし世界に対する知識を持った転生者ですし……
結構な切り札持ちの実力者なのでハッタリを重ねて騙し討ちなどで方々を転々とする生き方になるのでしょうか…
>>72
……はい。どうしようもないですね。
確かに改心の無いアングラウスといった生き方になるのかしら？
生き残る心配よりも、戦士としての散りざまを如何に上手に叶えるか…を考えた方が良さそうな境遇ですね。
「わ、私はナーベラル様を信じてましたよ？信じてましたよ？ええ、信じてました。
これはプレイヤーの勝ちですからね。ナーベラル様の勝ちですよね？」
子供相手に勝てたか？ナーベラル♥
どうだ、言ってみてくださいよ。こんなに小さな子供にあんあんイカされてないですか？
まさか子供の前でおしっこを漏らしたりしてませんよね。
ほら、どうなんですか？子供チンポでアンアン喘いだりなんかしてませんよね？映えあるナザリックのものが！
雑魚まんこのくせにこの僕に勝てるとか思い上がったんでしょ？
(この勝負は射精すればプレイヤーの勝ちだ。支配者はわりとそのことを忘れつつある)
(先ほどまでは規定回数を越えてからゆっくりウイニングランを決めていた)
(彼女の乳房をバカラテーブルに平らに押し潰し、体格差を感じさせながらも逞しい屹立は彼女の中を掻き回す)
(いつもと違うペニスでありながら、体格の違いにより彼女の背中側をいつもより強く当たる)
(体格が違えば同じモノであってもこうも違うのかと言う感覚を教える)
(そしてそれは支配者もまた同じであり、いつもと違う感覚に酔いしれていた)
(目の前のナーベラルの姿にメイド達はため息をつき、ナーベラルに賭けた者は固唾を飲んでいた)
(お漏らしをする彼女の中を突き上げるチンポは力強く、彼女の中を淫らに突き上げる)
(小さな体躯だからこそ、その腰使いはいつもより小回りが効きナーベラルを攻める言葉も重厚な支配者のものと比べれば幼い)
(声音が少し高いのはサービスであるものの、支配者と鈴木悟の間を思わせる)
(無邪気責めと言うかいつもよりも理性的ではない攻めは、普段よりも興奮を伝えていく)
(ブザーが鳴るまでじっくり楽しみ、その後テーブルに乗り上げるナーベラルをカーテン越しに見届ける)
(そしてそれはメイドに扮した自身からも見ることができ、第３者視点からも見ることが出きることはひどく興奮を煽った)
（大股開きで絶頂数を確認して貰うナーベラルの姿にひどく興奮を誘う)
(そもそもに妻を、正妃を賭けの対象にすることすら興奮を煽った)
皆様お付き合いありがとうございました。では次は、貴女。
アインズ様のご指名です。
「わ、私ですか？わ、わかりました。それでは皆様お待ちください」
『流石ナーベラル様！私は信じてました。え、次は女性？』
[ルール上は問題ないと思うのですが、まぁ勝ちは勝ちですか。
しかし次は女性？射精はできませんし、これはフェイントですか。しかしナーベラルがイキさえすればいい。
プレイヤーの負けはないのでは？]
『そう言ったのはルール上どうなんでしょう。きっとなにかあるのでは？ですのでプレイヤーの勝ちで』
「それでは、ナーベラル様。私がお相手いたします。
言うまでもありませんが、私もまたアインズ・ウール・ゴウンですね♥
アインズ・ウール・ゴウンはギルドの名前、女がいてもいいでしょう？
ちゅっ……ちゅ…ほら、ナーベラル様。声を出していいですよ？私がリードしてあげますから♥」
(子供が出ていくと指名されるのは客席のメイド。細身であり、金髪のロングのメイドはカーテンのなかに入る)
(ナーベラルの手を引くとカーテンの中に連れ込み、ベッドに押し倒す)
(正常位でゆっくり押し倒せば、スカートの下にいきり立つのは勃起するペニス)
(薄布越しに見られている、その感覚を感じながら口づけ、舐めあげながらゆっくり挿入する)
(先程までの攻めとは真逆に今度は後輩に手解きされるナーベラルといった構図だ)
(舌先を絡めとり、ゆっくり口づけながら彼女の中へ挿入されていく勃起)
(優しくナカを解し、カリでGスポットをかき混ぜながら奥へと突き進む)
(ﾄﾝﾄﾝと彼女の奥を突いてメイド同士で絡み合う姿は優しくありながら、それでいて淫らにナーベラルを絶頂へと追い込む)
(そしてそれを外から別のメイド視点で見れば、何やらこれはいけないものを見ている気がした)
【私もそのなんというかそんな趣味はないはずなのにとても興奮したとも】
【まぁみんなの前で思いっきりイッたしな。雑魚で少年性愛だと思われているだろう】
【う、うむ。カジノ的にはとても盛り上がることだろう。ナーちゃんが勝ったとルプスレギナ辺りは驚いたことだろう】
【そ、それではそのメイド擬態した私が相手をさせてもらおう。しかしそのナーベラルの好みでなかったのではないだろうか】
【なのでその辺は無理はしなくていいからな。周りからすればナーベラルがとても有利だしな】
【ベッドはバラけるだろう。それにまぁ私だと見抜かれなければナーベラルの負けはないしな！】
【ンフィーレアのような形でも面白いな。おどおどした見た目に反して、と言うかな】
【先日のものもあってかわりと攻めっ気が強いのは許して欲しい。ナーベラル、すきだー♥】
【お前に遠慮なく興奮をぶつけたいと言うか、ナーベラルが受け止めてくれるのがとても嬉しい】
【お前を愛している。そしてたくさん使い潰したい♥】
自分より遥かに強いものがいる。その認識があるかどうかで生きやすさは大きく変わるものだろう。
出身は大きく影響を与えるものといえよう。
出身やタレントはわりと大きくえいきを与えてくれるな。もしかしたらレベルなどよりは大きく関係するのかもしれない。
確かに異世界にいける、と言うのは強いな。限定はされるが、それだけでナザリックとの取引はできなくもない。
いや、してないぞ！売春じゃないからな！美貌の方だからな！
多少のライバルなどはね除けるしな、強さと言うのは存外重要視されないのかもしれないな。
＞破格のタレント持ちでもイビルアイはコネが無いのでナザリックと敵対、
一方でンフィーレア様はややタレントこそ彼女に劣るものの、破格の待遇を受けておりますし、
強さなど高レベル帯では虫けら同然というバランスを考慮しますと……
その通りだな。多少の強さやタレントよりもやはりコネクション！
と言うかこの世界個の強さよりも政治能力に委ねられるところも多いしな。
ナザリックのみのらず、評議国や法国なども警戒しなければならないし。
そもそもに王国貴族や八本指などをそもそも警戒しなければならないしな。
一発逆転があるのは強いがそれにばかり頼ると言うのも困ったものだしな。
世界に対する知識を持った転生者の場合はかなりスリリングな生活になると言えよう。
もう相手がナザリックから選ばれた時点でどうにもならないな。
しかし、コキユートスは相手に敬意を払うからか武人ならば一思いにやってくれるだろう。
シャルティアやマーレを相手にすることを思えばむしろそう言う面では幸せなのかもしれないな。
まさかナザリックにも当たり外れがあるとは！
はぁーッ…、はー、はぁぁ…♥
た、確かに絶頂したのは紛れもない事実ではございますが……
それは既にアインズ様によって、私は常時性感に魘されるようご寵愛を受けたからでございます。
な、なので……別に…連続絶頂したのも、お漏らしをしたのも、
子供相手に無様を晒したのも……全ては前回の賭けで決まっていたというわけよ。
つまるところ、別にあなた相手に負けたわけじゃなく、
アインズ様のおこぼれに与っただけの分際で調子に乗らないで頂戴。
（相手はアインズ様だとナーベラルは当然理解こそしているが）
（皆に子供相手にさえよがる、おチンポならばなんでもいい女だと思われても困る）
（びく、といまだ絶頂の余韻に痙攣した仕草を見せながらも）
（テーブルを降りれば、皆からの死角となるテーブルの影で）
（<清潔>の巻物を使用して、精液を美味しく啜らんが如く慄く雌穴を綺麗にする）
（本来ならばこんな勿体ない事は首をぶんぶんと横に振って拒否しかねぬことだが）
（勝敗の判定の為には致し方ない）
（そしてナーベラルも下等生物に小馬鹿にされたことでカチンときたわけではないが）
（アインズ様の偉大さを讃えつつ、別に子供に屈したわけではないと言い訳を述べる始末）
（これによってナーベラルは言い訳しつつ、夜はアインズ様にお仕置きをいただくという一石二鳥なのである）
……というわけで、射精したのだから私の勝ちね。ま、口ほどにもありませんでした。
（しかし傍から見ると子供相手にムキになるナーベラルはなんとも大人げない）
…えっ。…い、いえ、えっと……では私から説明いたします。
アインズ様の御威光により、マジックアイテムで擬似的におチンポを顕現させるということなのでしょう。
しかし彼女は皆様も御存知の通り、先程までプレイヤーとして、
そして観衆としてそちらにいました。
それを考慮の上で賭ける先を判断ください。プレイスユアベッド。
……ん、もう無いようですね。ではノーモアベッド。
勝敗の判定をお待ち下さっ……わ、わ……！
（わりと至高の御方にはさまざまなお姿で犯されているので）
（肌と感覚でなんとなく察してしまうナーベラルです。それらしい説明を施せば）
（そういうことであれば…とややバンカー有利ながら、多少はベット先が割れた）
（なんだかカーテンから半分だけ身を乗り出して犯されるというのは）
（以前も壁穴に引っかかったときに道具扱いで犯された事を思い出し）
（確かに愛情はあるのに、ただひたすら射精する為のカラダとして扱われている気分になる）
（ちょっぴり興奮して固唾を呑んで、内腿に愛蜜を滴らせながらふりふりとお尻を揺すって挑発すれば）
（カーテンの中へと引きずり込まれていく）
……アインズさ…ッ！？……こ、こほん。聞かれたら先に勝敗が予想されてしまいます。
しーっ、ですよ、しーっ……といいますか、こんな事もできたのですね…♥
…んッ…、ちゅ…ちゅむ…ッ…、ん……ぁ…、はッ…あんっ…♥
あぁッ…んんぅッ……、ううぅッ…きもち、ぃ…♥
あッ、あッ…♥あッ、ンぁッ…う、ぁ……は…っ、んうぅぅうッ♥
（まさか自ら名乗り出るとは予想外だったが、正体を確かにできたことで）
（えっちするにも興奮は段違いのものとなる）
（むしろナーベラルは女性もまぁ、ナザリックの者であれば許容はできるとはいえ）
（その本性はおチンポ狂いのセックス中毒へと躾けられている為）
（出来れば男性の姿が望ましい…とは思っていたが、アインズ様とイコールで繋がると）
（途端に魅力的に見えてくるのだから現金なものである）
（外から見えるシルエット。スカートを持ち上げる勃起がぶるんと飛び出せば）
（あ、これナーベラル様無理だわ…とプレイヤーに賭けた者達はナーベラルの心配を他所に落胆した）
（そして外からは分からないが、なんとキスだけで絶頂しているレベルである）
（舌と舌が触れ合い、影だけであれば淡い口づけに見えるそれも）
（性感帯だと堂々と宣言したようなピアスごと舐る愛撫で制圧しながら）
（同時におチンポを挿れられて見せるのは全く堪え性の無い体たらくであった）
（Gスポットを擦り上げる小休止には自分から腰を揺すって、絶頂へと己で高める始末であり）
（それを超えて奥へと届けばちょっぴりしょんぼり）
（しかし、そこもまたナーベラル最大の性感帯なので、ただただその時々で恋しい箇所が変わるだけのこと）
（すぐに外へとナーベラルの嬌声は響き渡り、奥を突きながらも）
（時折抜き出すカリがGスポットを悪戯に刺激すれば、潮吹きを堪えれない）
（彼？彼女？擬態アインズ様のスカートの裏地をたっぷり濡らすどころか）
（あまりの快感に背を仰け反らせて腰を捩れば、シルエットだけでも潮吹きの状況が詳らかになり）
（むしろカーテンの内側にかかるわ、発情した雌の匂いを撒き散らすわで大変な状況だ）
はへぇーッ、へぇーっ…、あぁ…んへぇ…♥
（カーテンの中から出てきたナーベラルは舌を垂らして肩で息をする発情状態で）
（テーブルの上で見せつける絶頂刻印はとっくに♥が２つも刻まれており）
（たったの数分で30以上上乗せされたと思われた）
（そうなれば勝敗はどうか。ナーベラルは呂律が怪しいので）
（アインズ様が代わりに勝敗告げることとなる）
（内腿は飛び散った飛沫や愛蜜でべとべとだが）
（先程のように指で股を横に引っ張ってみせれば、精液の有無を皆に披露するのであった）
【い、言わないでぇー！！アインズさまぁ…意地悪です、くすん…くすん……】
【…と泣きながらも興奮してお腹が疼くナーベラルです】
【最近ルプーが私を馬鹿にしてると思うのですが！一度、お説教してあげる必要がありそうね】
【い、いえ…これはこれで。…えっと、ふたなりはあまり好きではありませんでしたが】
【これは女性擬態のアインズ様がただそのままおチンポを露出しただけですので！】
【…まぁそもそも、女性に生やすとかでなく】
【アインズ様も転移で消滅した筈の至高のおチンポを生やしておりますしね…。それを思えば】
【別に特別興奮するというほどでは…ないですが、ふたなりも普通にいけそうな気がしております】
【まぁ、女性同士なら双頭ディルドですとか、玩具でずこずこされながらクリを擦り合わせたりとか…】
【そういう愛撫の方が好ましいところではありますけれどね、はい】
【いえいえアインズさま！攻めっ気が…わたしは欲しいんです！どうぞ！御心のままに！どうぞ！！】
【きちんと少年相手に言い訳もしましたので、再度わからせるでも結構ですが】
【そろそろ時間ですし、次の御身の手番で締め括りをお願いしてもよろしいでしょうか？】
【で、できれば…あの……いつものアインズ様に犯されたい…ので】
【他のものを出す場合は…輪姦の形を取って頂けるとよろしいかと！】
【誰か一人でも射精したら負けですからね♥】
【お一人の場合は、あの…カーテン無しでテーブルの上で…えっと…】
【挿入箇所を見せつけるくらいでよろしいかと！…アインズ様で感じてるところ、見られたい…♥】
【一種のマウントかしら？ううん。けれど、アインズ様の手管を見せつけたい…みたいな気持ちもあるのよね】
【あっ、えっと…見られるのがアレでしたら、特別に描写せずとも】
【デミウルゴス様は空気を読んで仕事に戻ったということにでもしてくださいましたらよろしいかと】
【私からお返事も余裕があればしたいですが】
【時間ギリギリになると何ですし、確定でお漏らしですとか精液やおしっこを飲んだりですとか】
【そういったものもどうぞご自由になさって結構ですので、用途に合わせてご利用くださいませ】
【……むふ♥そのように仰ってくれて…わたしも本望ですっ！】
【アインズ様にそう感じて頂きたくて、日々ぽんこつと挑発、マゾ性癖を研鑽しているのですからね♥】
【…わ、私も貴方様を愛しておりますからね♥】
【わりと飲尿とか膣内放尿とか煙草の焼印など求めてはおりますが、まぁ…してくれたら嬉しい程度で】
【貴方様の欲望を解き放たれるのであれば、それらが邪魔になることもありますし】
【その場合は無くてもいいのです！正直なところ！】
【行為そのものではなく、貴方様の衝動やその向きに興奮しておりますので…】
【も、もう…お気に召すまま、ナーベラルを好きにしてくださいませ…♥】
>>78
高度な文明社会ではございませんし、種族間の対立が根深いこの世界ですから、
武力はあって困るものではございませんが、
抜きん出た強さは人目を引きますから、そのケアとなる要素は必要でしょうね。
幸せに生きるのでしたら、強さよりもやはり人脈や幸運、
そして僅かばかりの知性が必要だというのは、
アインズ様が保護されましたカルネ村の者達を見ていればよく理解できるところです。
そうですよね！えへへ。ま、我々にとってはナザリックを上回る食事処など存在しないとは思っておりますが、
美食は人である限り追い求めずにはいられぬもの。
国家間での取引材料にすらなるのではないでしょうか？
ましてや使い手が一人に限られれば、存命の間の命は保証される強力なカード足り得ます！
し、失礼しました！パトロンを探せということですね？
まぁ、御身との冒険を思い出せば、それに加えて腕が立つという条件下であれば、
出資する者も見つかることでしょう。
＞と言うかこの世界個の強さよりも政治能力に委ねられるところも多いしな。
それは間違いございません。
この世界観はわりとシビアなので、強い魔法やスキルが使い放題とはいかず、
特にタレントの説明項などにありますように、
縛りが大きければ大きいほど、使用回数が少なければ少ないほど、
タレントの効力は絶大なものとなる……とされているのです。
世界級アイテムにしても厳しい装備制限ですとか、使い切りも多いですし、
そこで身を守れるだけの強さが無ければ、ちょっと強めの雑魚相手に消耗させられて、
肝心な強敵相手に使えなくなることもあるでしょう。
……というか、異形種でもない限り一睡もできずに狙われ続ければ、
例え逸脱者でも消耗してやがて死にます。
そこで後ろ盾があれば、強さがなくてもそうそう手出しはされなくなりますからね。
ナザリック相手であれば、コネを手に入れてラストバトルを交渉戦にすり替えてしまうか、
あるいは引き分けたり実力を見せつけて、穏便に見逃して貰うのが最善でしょうか。
負けたら死にますし、勝ったら多分死なせて貰えないでしょうし。
勝てる時点で規格外のアイテムかタレントがあるのは確実なので…
復讐以外にも追い詰める目的が出来て、アインズ様が本格的に対策を打って奪いに来るかと！
むふん。というわけで、今回はこういったお話にお付き合い下さり、ありがとうございました。
TRPGはそう詳しいわけではないのですが、デメリットが多ければ大きいほど、
技能などを強く出来るという原則があるのでしょうか？
こういったバランス感覚、好きなのですよね。
物語における強さというものは、
設定して満足するのではなく、あくまでドラマに生かすものですからね。
完全無欠の強さなどメイキングの段階で失敗しているのではないかな、と思いますし…
アインズ様はとっても素敵です！魅力がはなまるでございます！
…で、では、こちらは締め括りますね。
「その辺はないとそもそもに成立しませんしね。彼女はこちら側？でも見たことないような」
『プレイヤーの勝ちで！流石にメイドに負けたりしないでしょー』
「フム、これは流石になにかありそうですね。罠、でしょうな。
バンカーの勝ちにかけておきましょう」
アインズ様？と呼ぶ飛ばれるぞ。いや、まぁいいか。
今の私はただのメイドだもの♥ほらほら、ナーベラル様。これが気持ちいいのですか♥
……ちゅー、ちゅ…ちゅ…ちゅぷ……ふむ、女のからだといって言いかわからないがこう言うのも悪くないな♥
ふッ…ふぅッ…、こんな風にするのも…きもちいぃな…♥
ほら、まだまだイカせてやるぞ……いや、イカせてさしあげるわ♥
(名乗り出たのは彼女への誠実さを示す点でもあるが、その方が興奮するといった部分でもある)
(美しく綺麗な顔立ちである擬態メイドの顔で舌を絡めてくちづける)
(それはなにかいけないことをしている感覚を感じさせ、見てはいけないものを見たように思わせる)
(支配者とは違う細身のシルエットは、先の子供といい今夜は特に別人感を感じさせた)
(これまでは共通して男性であるためそこまでの差はないが、やはり性別や年頃の変化は性差を感じさせる)
(体型に似合わぬ勃起でナーベラルを抱く姿はシルエット越しでも、ナーベラル様の負けですとプレイヤー側の皆がため息をついた)
(傍目から見れば百合を思わせる丁寧なキスも中身がしはならば話は別だ)
(ねっとりと良いところを逃さず絡め、ピアスを舐めあげ吸い付きながらリードするそれは妖しくも美しい)
（Gスポットを擦り、奥へ至ってもナーベラルの内心を知るかのように舞い戻る）
(それは同時に膣奥でイキかけたものを焦らし、Gスポットを擦り付けていく)
(肉体に引きずられたせいか、繊細で淫らに彼女を攻める腰使いはメイド同士の倒錯を思わせる)
(しっかりナーベラルを蕩けさせながらもコントロールする女性アインズはもしかしたら一番ヤバいやつかもしれやい)
皆様、お待たせしまた。ほら、ナーベラル様♥しっかり足を開いてください♥
結果は、ナーベラル様の負け♥即ち、バンカーの勝ち、でしたね♥
(たった数分で蕩けさせられたナーベラルはもはや足元もおぼつかず、メイドはナーベラルをバンカーテーブルに座らせる)
(しなやかな指で開けば、そこは白濁液がなく、ナーベラルの負けを示していた)
(優しく口づけ、アフターサービスまですれば姿を見せる支配者。その横には先の少年もいた)
さて、皆楽しんでもらっているが次が最後だ。最後は、三人でやろうとおもう。
誰かひとりでも果てたらプレイヤーの勝ちだ。
ナーベラル有利だろう？それでは思う様賭けてくれ。
『さんにんがかり、とは言え数はむしろ不利。しかし相手はアインズ様。
これはバンカーの勝ちではないかな』
「さっき負けた子も居ますし、流石に力の差があるでしょうからプレイヤーが勝つのではないでしょうか。
ナーベラル様が勝ちます！ええ！きっと」
[……ナーベラルが勝つ確率０パーセント、でも誰かひとりでいいのなら勝つかも？]
それでは締め切りだ。ではいくぞ。
(体格の良いアンデッドと仕立ての良いディーラー服姿の少年、そして青を基調としたナザリックのメイド)
(４人での行為には少し狭いが仕方ない。ナーベラルは、ベッドに引き込まれる)
(支配者の上に乗る形の騎乗位ながら、後ろに回る少年。そして横に立つメイド)
(騎乗位の優位性はほぼないといって良いのかもしれない)
動け、と言うのは無理かな♥では我々で動くとしよう。
ほらほら、どうだ。ナーベラル♥こんな風に回されるのがすきだろ？
「ナーベラルお姉ちゃん、こっちもしっかり締め付けて♥ちゃんと腰を振りなよ♥
いやらしく発情期ウサギらしくさ♥ちゃんと出来たらご褒美あげる♥」
『ナーベラル様は舌でイケるマゾですものね♥こんな風に舌をカリで擦られるのがお好きなんですよね？
ほら、大好きなイラマチオですよ♥メイドにチンポで窒息させられかけるのはお好きですよね♥』
(それはもはや蹂躙だ。下から突き上げる支配者のチンポはナーベラルを浮くほどに突き上げる)
(それを後ろから突く子供アインズはリズミカルに彼女の直腸をかき混ぜ、二つのチンポがぶつかり合う)
(そこを上から押さえ込むメイドアインズ様は、舌に亀頭を擦り付けながら突き下ろす)
(跳ねる力を押し潰すようにし、喉まで犯していく)
(三人ともに体格、年齢、性別、種族すらバラバラながらそのリズムはしっかり合っていた)
(時にずらし敢えて当たらないようにし、かと思えばぴったりと合わせてぶつけていく)
(ナーベラルの身体で火花を散らし、その摩擦がぶつかり合うや)
射精るぞ、ナーベラル♥しっかり受け止めろ♥奥までくれてやるからな！
『ナーベラル様♥口で孕むほど射精してあげますからね♥
はぁ…あっ…ぁ……はぁ…はぁ、イク。イキますよ♥』
「ほら、ナーベラル♥いやらしく尻を振れ。アナルで感じてるんだろ、この変態マゾ♥
こんな子供に犯されてイけ！イけ！」
(───快楽の火花が燃え上がり、ナーベラルのなかで爆ぜる。流し込まれる精液は三方向から)
(それぞれ欲望の滾りをぶつけ、ナーベラルの身体に思う様欲望を注ぎ込む)
(下、斜め下、そして上から押さえ込むようにナーベラルの身体を三者三様に求める)
(流れる精液はどれも熱く噎せるように濃くありながら、とどまることを知らない)
(たった数分、物音が止めば答え合わせとばかりに出てくるがナーベラルはすっかり白濁液で汚され覚束ない)
(答えは確認するまでもなく、悲喜交々な声が上がるのが賭場らしさと言えるのでした)
【今夜のナーベラルは特にいじめたくなるのだ。なにかえっちい】
【ルプスレギナはそう言うのが特に似合うしな。わりとまぁ、いじめっこだしな】
【まぁ、ただの女装？した私であることは否定しない。そう言う集団の一つと言うかな】
【……そもそも私のモノ自体が空間から映えていると言うかそんな位置付けだしな】
【まぁ今回は私のバリエーションのひとつと、皆に見せる手前ごろつきでやるのはどうかと言うことで選ばれた人選でもあるしな】
【ではしめに向かうと言うことで三人でいかせてもらった！まぁ、三人がかりが優位にはならないしな】
【輪姦の形でさせてもらった。もうしたかったことを詰め込んだと言うかな】
【ゴホン、すまない。すっかりカーテン越しにさせてもらったが見せつける形でも構わない】
【デミウルゴスに見られても、それはもう今さら感あるしな】
【それではこれで締めとしよう。ハッ、おしっこを飲ますのもありだったな！】
【子供姿でのたばこも案にはあったのだが！】
【その辺はまた次回としておこうか。お返事については無理しなくともいいからな】
【お前のマゾ性癖とぽんこつさと挑発はとてもすきだよ】
【愛してるよ、ナーベラル♥本来はあした言うべきだが日付が変わったので言わせてもらおう】
【一年ありがとう、ナーベラル♥私はあの日に最高に幸せだったがそれは間違いだった】
【あの日から毎日幸せを更新しているよ。お前を愛しているぞ、ナーベラル♥】
（キリッとした表情で両手でピースサインを作るナーベラルです）
ご覧の通り、三人同時に射精なさいましたので、
私はもう300を余裕で超えて400が圏内に入ってきましたが、
勝ちは勝ちです、アインズさま。
…………と、ウフフ、おやすみえっち前にまだまだ挑発するナーベラルです。
えっと、お時間的に往復するだけの猶予はなさそうですし…
ここはしっかり締め括りを見届けまして、おやすみに備えたく存じます。
…むふー。なんだかんだ、あの…不敬ながら！
……アインズ様も、射精したがり…ですよね…♥
しようと思えば我慢できるけれど、ナーベラルを汚したくて仕方がないのですよね？
（むふー顔になって大はしゃぎなナーベラルです）
あと、えっと…それと……
メイドアインズ様の口調に、oh!でのお嬢様言葉で会話する回を思い出して、
ちょっぴりふふっとなりました！ちょっとかわいい。
でもメイドに抱えられて開脚させられるのは…
配膳などではないのですが、ちょっぴりえっちですね！
……そ、そして…えっと……こほん。はしたない娘で申し訳ございません！
…や、やっぱりナーベラルはアインズ様に輪姦されるの…大好きです…♥
えっちですっ…♥滅茶苦茶にされてる感が、とても気持ちいいというか、はい。
やめてって声も出せないですからね。も、もう…えっちな機能以外、
手や口、性器には期待されずにおチンポを捩じ込まれるのがいけない感じです！
優しくもできるのに、お互いにお互いの想いを分かってて、
レイプ…みたいになってるの…すごく、ドキドキしてしまいますね…♥
…え、えっと…では…、あっ！あっ！
すでにお返事がきておりますっ！お待ちくださいませね、アインズさま！】
【うむ、ナーベラルの勝ちだな。
(強姦された後みたいだが、誇らしげなナーベラルを前にして言えませんでした)
フフ、まぁルールはルールだ。お前の勝ちだとも。
ではこれが私からの締めくくりだ、受け取ってくれれば何よりだとも。
………それは、まぁそうだな。お前を前に、すきな女性を前に我慢できるものか。
それにまぁ我を忘れることもないわけじゃないしな。
(照れたように頬をかいて)
その辺を意識したつもりはなかったが、言われてみれば確かに！無意識に影響を浮けていたのだろう。
メイドに抱えられるのは、補佐としてあり得るものだしな。やはり女性は気品があるからか良く似合う。
はしたなくなどないさ、お前のそんなところが私はすきだ。
それにその、輪姦と言いながらもひとりでしているわけだしな。我ながら欲深いものだ。
そんなことせずとも行為に及べるからこそ、無理矢理にすると言うのが映えるのだと思う。
お前を犯すかのようでな♥とてもすきだとも♥
行き違いになるのも良くないのでこちらは目だけ通してくれれば良いとも】
！！……い、いじめて…下さいませっ♥
自分からいじめていじめてとお願いするのは、
Ｓの観点からしますと、ちょっぴり食指が動かぬものかもしれませんが、
もうナーベラルは本音を吐露せずにはいられないのですっ！
はい！おしゃれな呪印から生えた素敵なおチンポですね♥
一体どこに繋がっているのでしょうか、これ。
本体の鈴木悟様の概念とリンクしている……なんて、
そんな妄想の余地も残したナイスおチンポ…こほん、ナイスデザインかと存じます。
なるほど、ふふ。その点、お気遣い下さったのですね？
モモンガ様は…そんなにわたしを汚したいのですね…♥
あうあう、そういう本音がお聞きできるのは嬉しいものですね。
意外とクソガキ……こほん、子供擬態モモンガ様が、
私にこれでもかとマウントを取りたがるのが、ちょっと男の子らしいと感じましたね。
悔しいのに、結局おチンポで言いなりにさせられるのは……むむ……あの……
これまで趣味で無かった性癖が開発されていく心地を覚えます。
いえっ！いいのです！モモンガ様がご満足できる形であるならば！！
……ちゃ、ちゃんと…興奮して頂けましたか？
気持ちよく…射精して頂けましたか…？えへへ…♥
未成年の喫煙はなりませんが！
かえって私を辱めるだけの目的で点火しているのが理解できるので、
なかなか判断に迷うところではございますね！
まぁ、今回は最短でゴールできるようにある程度勢い任せでしたから、
全部拾わずとも、気持ちよくえっちできましたので良しとしましょう、モモンガさま♥
わぁ、ありがとうございますっ、モモンガさま！
私が貴方様に娶って頂いてもう一年経過するなんて、時の流れは早いものですね。
…………わー。…………そ、その口説き文句、好きです……♥
気取らず、でもモモンガ様が私が喜ぶようにと願いながら素直な気持ちをお話してくれたみたいで。
ナーベラルは貴方様の特別になれてとても幸せです！
愛しておりますぅ、モモンガさま…♥
こんなに一途に一人の御方を想っていられる……なんて素敵なことでしょうか。
モモンガ様が毎日毎日、私を好きにさせて下さっているのだと感じます。
それだけの魅力が貴方様にはありますし、真摯でまっすぐなお気持ちを…
モモンガ様はいつも新鮮なまま、ナーベラルに届けて下さいます。
まさに夫としても至高の存在かと！大好き…っ、大好きですーっ！
モモンガさまっ、わたしっ、貴方様を愛しておりますうっ♥
こんなに好きにさせて下さって、ありがとうございます。
こんなに…好きになって下さって、ありがとうございます。
ううう、幸せですっ♥も、もうナーベラルは我慢できませんので、
今日はこの興奮の余韻の中で眠りたく存じます！……んしょ。
モモンガ様っ、日付こそ代わりましたが…あの、まだ……えっちは激しくして平気…なので…♥
純白のドレスを纏うように、朝までナーベラルを貴方様のザーメンで…染め上げては頂けないでしょうか♥
（すっかりちっちゃなお姿から元に戻ったモモンガさま）
（朝とは逆に、彼のお膝の上へと裸で跨ると）
（下へ目線をやらずとも、えっちしているのが当たり前の生活は）
（なんとなくの感触でしっかり挿入を遂げられるほどとなりました）
（おチンポを埋めたまま、対面座位から押し倒すように体重をかけて寝転ぶと）
（たっぷりと歯列にキスを落とし、またも射精のおねだりとばかり、お尻を前後に揺らして刺激するのでした）
あっ、では…折角のお心遣いを頂けましたので、一言だけ。
＞………それは、まぁそうだな。お前を前に、すきな女性を前に我慢できるものか。
……モモンガ様が、惚気けておりますぅー♥
（両手で指を差しながら、喜びでニヤニヤとからかうナーベラルでした）
（今夜もちょっぴりテンションがおかしい）
お前の口からいじめてと言われれば、食指が動かぬなんてことはないさ。
私がお前をそうしたのだから、嬉しくないなんてことなたいとも♥
概念的には鈴木悟となんだろうな。そう言う意味では全て同じと言うのも頷けるところさ。
お前を汚したい、と言うのはある。それは年上として、同姓としてと言うのも悪くない。
子供擬態は年下として、お前を手込めにするような感覚が堪らないと言うかな。
元の私が紳士的な分特に、だろうか。女性だとやはり乱暴さは減るがこういやらしくと言うか丁寧にと言った風にな。
とても満足し、興奮したとも。言わば３倍興奮したと言っても過言ではないしな。
私の喫煙そのものが、お前への攻めのためのものだしな。余談になるが、彼は人間なのでそれをやると噎せると言う案はあった。
うむ、もう一年とは本当に早い。つい昨日のことのようだ。
う、うむ………私らしくあれば良いのだがな。お前に気持ちが伝わればと思う次第だ。
…………私も嬉しいよ。お前にそんなにも想ってもらえてな。毎日お前を好きになる理由がわかるというものだ。
お前がそんな風に私を褒め称えてくれるからこそ、私は王として立つことが出きるのだろう。
おれもお前が大好きだ。何よりもお前が好きだ。自身よりも、と言えるほどにな。
お前の飾らぬ言葉確かに受け取ったよ、ありがとう。ナーベラル♥
いいだろう♥ちゅ…ちゅ…ちゅう、たっぷり幸せにしてやる♥
お前を真っ白に染め上げてやる。中も、外もな♥
イけ、ナーベラル♥熱いのをくれてやるぞ♥
(デフォルメと比べれば何倍も大きくなったカラダは頼りがいがあり、彼女の身体を優しく受け止める)
(互いに見ずとも位置は理解し、彼女に押し倒されるのに抵抗はしない)
(歯列へのキスの雨に答えるように腰を跳ねあげる)
(先の続きとばかりにまっすぐ奥を突き上げて、歯列を舐める舌に絡めて勢い良く突き出すや注ぎ込まれる精液)
(熱いそれは彼女のナカを純白に染め上げ、互いに快楽の頂点に導いていくのでした)
＞……モモンガ様が、惚気けておりますぅー♥
（両手で指を差しながら、喜びでニヤニヤとからかうナーベラルでした）
（今夜もちょっぴりテンションがおかしい）
普段しないせいか殊更に可愛くないか？よしよし、ナーベラルは可愛いな。
お前を前に惚気ぬはずもないさ。
(からかわれてもアインズ・ウール・ゴウンは動じない)
(余裕をもって頭を撫でて答えるのでした)
【もうこんな時間とは恐ろしいものだ。フフ、名残は尽きぬが今夜は休むとしようか】
【また明日、共に起きような♥ではおやすみだ、ナーベラル】
【今宵もありがとう。とても楽しい時間だった♥おやすみ、愛しているぞ♥】
で、では今夜もナーベラルをお使い頂き、ありがとうございました。
私もそろそろ休もうと思いますので、
名残惜しいですが簡単に……
＞余談になるが、彼は人間なのでそれをやると噎せると言う案はあった。
……いいですね！それっ、とても素敵な案だと思います！
モモンガ様には、私への加虐の為だけに煙草を愛用頂いておりますが、
実のところ……モモンガ様って、お酒はあまり強くなさそう。
煙草も蒸せてあんまり得意でなさそう…というイメージも無くはないのです。
アンデッドの体ですと、そういったものとは無縁ですし、
雰囲気だけで誤魔化すには向いている構造ですからね。
とても喫煙姿が様になっているモモンガ様ですが、
実はそんなに得意ではなかった…！という事実が判明するのは魅力的かと！
……なんだか可愛くありませんか？えへへ。
ちゅ…ッ、ちゅ…あ、…はぷ…っ、ぁ…む……、ふ…んん……♥
モモンガさまっ、だいすきっ…すき、すきっ…、
貴方様を…っ、は…ぁ…ッ…あ、愛して…おりますぅ…♥
じゅ…、ぢゅる…っ、ンっ……はぁッ…あッ…♥あッ、イく…ッ…♥
モモンガ…しゃまぁっ、イき…ますッ…♥イくッ…イく…、イ…く、う…ッ…イく…っ♥
うぁ、ッ…あああぁァ♥……はー、はー、…はぁー……ざ、ざーめん…いっぱい……♥
モモンガさま……♥
（彼の首に腕を回して、狂おしく彼を求める口づけを繰り返せば）
（歯の隙間から現れる彼の舌に捕縛されてしまうのは既定路線）
（たっぷり唾液と唾液を混ぜ込みながら、お尻だけが打ち上がる激しい抽挿）
（乳房は彼の胸骨へとぎゅうぎゅうに押し付けられており、抱擁の強さを示す）
（彼の肋骨の形が赤く残るくらい、今日のナーベラルはえっちで甘えたがりなのです）
（やがて果てるモモンガ様。放たれる精液が、本日何度目になるか分からぬナカを埋めていく）
（法悦に顔つきを蕩かされながらも、キスはやめず、モモンガ様はちょっぴり鼻息がこそばゆく感じるかもしれない）
（今日も射精で誘発されて始まる連続絶頂。お漏らしを我慢してもぞもぞと内腿を擦り当てるも）
（射精しながらも突かれると弱く、結局いつものようにお漏らししながら）
（幸福以外何もない、時間の感覚を置き忘れてきたかのような夢心地の中で）
（ナーベラルは夢と現実の境も曖昧に、意識は快感に溶け落ちていくのでした）
……深夜になりますと幼稚化が激しいのは自覚しております。
で、でも…嬉しいのだから仕方ありません！
モモンガ様の想う好きの気持ちを、
たくさんたくさん、機会を見つける度に色々な表現でお伝えして下さるのが、
ナーベラルは大好きなのですっ♥
照れながらも、ちゃんと大切な言葉だけはしっかり発言してお伝えして下さるのが、
貴方様の素敵な美徳のひとつだとナーベラルは確信しておりますよ。だいすき。
今夜も早かったですね！
大変素敵な時間をありがとうございました。
はいっ！モモンガ様とナーベラルは今、まさに一心同体ですからね…♥
おやすみなさいませ、モモンガ様。貴方様を愛しておりますっ、ナーベラルの大切な旦那様ですっ！
ぎゅー、ぎゅー♥むぎゅーっ♥
んー、ナーベラル……ちゅちゅ…ん、愛しているぞ♥
もう朝か……はぁはぁっ……このまま…射精するぞ……♥
くっ……うぅっ…はぁ…うっ……♥はぁ、わかるか。ナーベラル♥お前の中に熱く出ているのが。
はぁっ………あぁ…んー……愛してるぞ♥
(ナーベラルを優しく抱き寄せて、ベッドの上で淫らに交わる)
(足を優しく抱いて、正常位でゆっくり突き上げ、数時間もの交わりに互いに蕩けそうな程に興奮する)
(熱く滾る勃起はナーベラルの奥を突き上げて、腕を頭に回して胸元に抱きながら吐息を荒くして交わっていき)
(その興奮が一気に爆発するように、柔らかなベッドに押し付けて突き上げて、ドクンッ♥と注ぎ込まれていく)
(身体を密着させて、背中を抱いて胸元にナーベラルの頭を抱きながら注ぎ込むのでした)
…う、ぁ……うう……へぁ…、はぁ……っ、モモンガ…さま…♥
んッ、んはっ…ぁッ…、出してっ…くださいっ…
モモンガさまのザーメン、中出し…っして、下さいませぇ…♥
…イッ…うぅッ…、イくッ……イ、ぎゅ…ううぅ、ああぁはッ…♥
…すき…ぃ…モモンガさまぁっ…♥
あんなに…出したのに…っ、うぅぅ…溢れてくる……ざーめんっ、すごい…♥
愛しておりますっ、モモンガさま…っ！うぅ、モモンガさまぁ…♥
…キス…したいれす…っ、ちゅー…して、下さいませ…。お、お願いしますぅ♥
（えっちが長丁場に入ると大体気をやってしまうことの多いナーベラルですが）
（今日はそこまで重症ではなく、起きている間は執拗なくらいにキスを求める）
（モモンガ様の胸骨にちゅ、ちゅ…と唇を押し当て）
（開かれた股の先、足は彼の腰へと巻きつけるように回されており）
（ギシギシとベッドを鳴らす抽挿の最中、普段よりも緩やかな腰使いながら）
（常にザーメンを搾り取らんと脈動する心地）
（もう何度目になる射精か覚えていないくらいで）
（ナーベラルのお尻の下には汗や愛蜜はもちろん）
（どろどろと溢れた精液が水たまりのように広がっており）
（ようやく射精が終わると、顔を上向けてキスをねだるのでした）
……ちゅ、ちゅ…っ、モモンガさま、ちゅーっ…♥
（ねだっておきながら勝手にキスしてご機嫌ナーベラルです）
さ、さてっ、おはようございます、モモンガさま！
……えっとえっと………すき……♥
本日もどうぞ16時程度までお付き合い下されば幸いでございます。
…そ、それと…あの…早速ですが今週の予定をお聞かせ下さいませっ。
ナーベラルは会いたい欲求が強まっておりますっ！
……あ、でも…水曜はちょっぴり用事が入ってしまって…
むうぅ、逆にそこが空いておりましたら勿体ない感が強くなってはしまいますが！
……うっ、はぁ………あぁ…おぉぉ、射精る。射精るぞ……くっ、うねって搾り取ってくる……♥
はぁ、はぁ…っ…ナーベラル♥とてもたまらぬ、興奮だとも………♥
………お前はとても素敵だ、何度射精しても足りることなどないさ……♥
愛しているよ、ナーベラル♥
ん、甘えん坊だな♥こうか？ちゅっ♥
(昨夜は激しさから少しずつ優しいものへと変化し、その交わりは緩やかで急速に攻めたりはしない)
(ゆっくり水を飲むかのように噛み締めるように交わり、彼女と身と心を交えていく)
（ナーベラルの足が腰に巻き付けば、こちらも上体を密着させ肋骨で乳房を押し潰す）
(搾り取るように吸い付く中を緩やかに注ぎ込み、熱い波濤のように確かに彼女の中へと刻み付けていく)
(シーツは既に汗と体液でびしょびしょであり、それを気にする余裕もなく興奮の吐息に溺れていく)
(少し落ち着くと彼女の額の髪をかきあげて、露出した額に優しく口づけ、少し降りて唇にも優しく重ねるのだった)
ちゅ、ちゅー……ちゅ、おはよう♥
フフ、私も好きだぞ。大好きだ♥
うむ、わかった。時間までよろしくお願いしよう。
………フフ、私もだよ。お前の気持ちとても嬉しいぞ。私もとても会いたい！
そうであったか、それは仕方ないとも。そして幸いと言うか今週は月土日と少し片寄った形になる。
お前の予定が合えばとても嬉しいぞ！
…んっ…モモンガさま…♥
……えへへ、貴方様のおチンポを感じながらキスされますと、
幸福感を強く感じますね…。はぁー……すごく、良かった…です…♥
（たっぷり熱気に、彼の骨のカラダからも汗が滴っているように見える）
（大半はナーベラルの汗だったり、熱気が汗のように表面を濡らしたりだとか）
（そんな感じだったりはするのですが）
（今日は幸い、滅茶苦茶に失神しても連続でイかされ続けたりといった苛烈さはなかったので）
（どうにか彼と一緒に息を整えれば、発情した雌の顔ではなく）
（たっぷり甘えるようにはにかんで見せるのでした）
…ちゅっちゅ♥モモンガさま！
ふふ、へへ…えへへ……モモンガ様、
本日は結婚記念日ですので…既に御身からの愛してるを頂きましたが……！
もう少しだけ惚気ようと思います。むふー♥
（左手の薬指につけた指輪を、その由来である当人に見せつけてむふー顔です）
（サファイアの輝きが婚約指輪ならば、モモンガ様の一部を削ったこれが結婚指輪）
（ナザリックを出る時以外は肌身離さず身につけており）
（普段からよく指ごと咥えて妄想……瞑想に使っていたりする）
…いよいよ６月も残すところ僅かでございますからね。
もうすっかり夏なのですが…７月からは…えっと……えへへ……
モモンガ様飛躍のシーズンですから、毎週興奮が続くこととなりそうですし、
それを鎮める為にはモモンガ様との逢瀬でぎゅーっとして頂き、
より強い興奮で上書きして頂くしかありません！
…なるほど。かしこまりました！明日もモモンガ様とお会いできるのは嬉しいですね！
ちょっぴり空いてしまいますが…
そこは強い気持ちを育む時間なのだと前向きに捉えようと思います。
…えっと…ナーベラルは時間まで簡単にえっちをしてもいいと思うのですが…
先程までたくさん射精して頂いたばかりですし、
こうして肌を重ねながら、イチャイチャとお話する時間とするのもよろしいかと存じます。
とにかく、御身と悔いなく今日を過ごせたらと思うのですっ。ウフフ。
……ちゅっ♥フフ、お前の温もりを全身で感じられるのは堪らぬものだ。
とても幸福感が身体を駆け巡るとも♥
私も、すごく良かったとも♥
(皮膚を持たぬ支配者の身体が濡れているのはナーベラルの汗や小水に他ならない)
(それらで身体を濡らしながら優しく抱いてゆっくりとベッド上でイチャイチャする)
(甘い砂糖菓子のような交わりをたっぷりと楽しめばナーベラルの頭をよしよしと撫で、はにかむ顔を優しく見つめるのでした)
フフ、そうだな。もう一年になるかと思うと時の速さをとても感じる。
この指輪を作ったのもつい先日かと思う程だしな。
それほどに楽しい時間を共にできたと言うことなのだろうな♥
……たくさん惚気ようではないか♥
(ナーベラルが見せつける左手の薬指の指輪に優しく口づける)
(そうしてから左手を差し出して絡みつくように薬指同士が合わさればそこに光る白い光りは互いの一部)
(決して一対のものではないが、そこに持つ意味合いは対になるものと言えた)
もう6月も終わりか。梅雨らしさはまだまだこれから、といったところか。
また夏が来るな、今年もたくさん遊びに行こうではないか。
今年は特に、と言えよう。２人で共に活躍を楽しんで共に興奮を分かち合おうではないか。
うむ、連日になるがお前が良ければ、だが。少し空くが、フフ……必ずお前の顔を見に来るとも。まぁ私はたいていここにいるしな。
いつでも会いに来るといい。お前の時間が許せばでいいからな？
フフ…そうだな。ゆっくり惚気ていくのもいいだろう。
どんな話題でも構わないが、せっかくだしやはり記憶に残った思い出やえっちだろうか。
私は、やはり記憶の新しさから来るバニーナーベラルはすぐに思いつくな。
あとはやはり夏コテージに行ったことだろうか。暑い中でのエッチと言うのはとても良い。
あとはお正月、定番になりつつあるが定番とは良いものだ。
申し訳ございません！お待たせしました！
少し過去の記録の確認周りで時間をかけてしまいました。
はい。ちょうど去年はどんなだったかしら？
そう思って調べましたところ、
一年前のこの日にはすきすきアインズさまハウス発足の日でございました。
そしてその二日前に、モモンガ様がですね、
電撃結婚ナーベラルを攻め立てておりました！
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1616818476/978
タンクがタウンともしないわかばわないわやる気があるのか？
などと仰って、廊下で花嫁を犯す花婿のお姿が！
すなわち、電撃結婚衣装での潜入任務も大体今頃であったということでしょうか。
結婚自体はそれ以前からシチュとしては上がっていたようで、
ドレスは電撃結婚のものではなく、通常のスカートが大きく膨らんだワイヤー入りのやつですね、多分。
実際、結婚式は12日に導入を、そして指輪の交換を行ったのが
19日…ということで、モモンガ様のプロポーズがそれより以前に行われているのを確認しました。
ふふ、直接のきっかけを遡ってみるのも面白そうね。
（彼と指を絡めて手を合わせる。彼の左胸、心臓に近い位置から作られているこの指輪）
（当然ながら、彼がつけた指輪もナーベラルの同じ位置のものだ）
（施術というか、取り出し自体は彼に行って頂いたのはハッキリと記憶に残っている）
はっ！かしこまりました！
夏になれば…モモンガ様とみ、水着でえっち……こほん……
水着でお出かけをするのが楽しみでございますからね。
はぁぁ…楽しみです。今回は集団戦もわりと迫力ある作りを意識しているのかな、と
そのように窺えるところがございますし、
何より帝国を傘下に加えるお話はわりとお気に入りのエピソードですので。はい。
かしこまりました！どこかで時間を作って、顔だけ出せたら…と思います。
私が貴方様が滞在していた痕跡を発見すると嬉しくなってしまうように、
モモンガ様も近い感情を覚えて下さっている…と思いますので…。
わりと新バニースーツは引っ張りだこでございますね。
もう三回以上は確実にアレで犯されている気がします…
髪を下ろしているのも、他の衣装との差異ではございますからね。
夏コテージは…おそらくアルベド様も交えて怠惰なえっちを繰り返した時のことでしょうか？
濡れて透けるアルベド様のTシャツ装備は斬新でしたね。
お正月前後は温泉から雪景色を見てえっちしたり、
姫始めというワードが飛び交って着物を乱してえっちしている気がします…！
では私からは、結婚記念日周りであったシチュをピックアップさせて頂こうかなと存じます。
えーと…このしこ！あたりで、私が町中で不遜な下等生物に襲われると、
まずアインズ様の行いを疑うというシチュが散見されてきたのですが
そのあたりを転換期として、<記憶操作>を用いたプレイにシフトしていった印象です。
モモンガ様が私に気付かれていないと思いこんで、ノリノリで犯している光景も素敵ではございますが、
やはりそういったものは、私に屈辱や敗北感を与えた上で屈服、落とす…といった狙いがあるのでしょうし。
あとはえっと…箱庭を用いたプレイは…モモンガ様がお忙しいとはいえ、
わりと…その…なんといいますか……
御身に輪姦して頂く基礎というのはそこでのプレイで培われたものかと。
特に好きになったのはオールモモンガ様で代わる代わる…といったものですが、
すきすきアインズさまランドまで遡るとはいえ、
常識改変からのドナドナーべの如くモモンさんから下等生物に売り下げられ、
そこで一週間もの間ひたすら犯された記憶もございます…
わりとハードなプレイも嫌いではないのですよね…
もうナザリックには戻れない絶望感から、全部御身の策略と理解した時の落差……
ナーベラルの頭や常識を粉々に打ち砕くには十分すぎる刺激でございます。
いや、気にしなくともいい。むしろそんな風に過去を振り返る日とも言えるしな。
いやー！調べられるとよりにもよってそんな時期だったとは！
そしてちょうど一年前にすきすきアインズさまハウス発足だったとは。
電撃結婚ナーベラルはしっかり攻め立てた記憶はある！
まさか一年経っても性能がそんなにインフレしないとはなー。
そ、そうだな。花嫁イベントは記憶に残りやすい。正妃戦争とやはり潜入は記憶に残るが結婚衣装の記憶は特にとても記憶に残るな。
うむ、電撃花嫁と別に花嫁衣装をあつらえた覚えがあるな。
結婚もあれだな、なにか機運が高まりつつあったがきっかけはなんだったかな。
電撃花嫁きっかけ、と言うよりはむしろタイミングは被った気がするな。
(ナーベラルの骨で作ったそれは常に見ることの出来る支配者のそれよりも貴重な気がした)
(反面、支配者の胸骨はいつでも見れるもののその硬度はそこらの宝石の比ではない)
(作成も含めてまさにオンリーワンのものなのだと改めて思うのだった)
夏と言えば、だな。今年は誰が着るのか。一通りはいったか？２週目にはいる頃合いたろうか。
うむ、そうだな。集団戦はわりとなかったからな。今回は大きくその辺をクローズアップするのだろう。
うむ、私もその辺はとても好きだ。今から楽しみだとも。
フフ、出来たら出構わないとも。私もお前への思いを綴ろうではないか！
やはりお前の影があるだけでも嬉しいしな！
うむ、やはり衣装の良さもあるがこう公式に出てきたと言うのは大きいのだろうな。
髪を下ろしているのもいいな。あまり見ないのもとてもいい！
ああ、夏休みでコテージに出掛けた時だな。私とナーベラルの旅行に誰かをつれていくことはまれだしな。
水着にTシャツやラッシュガードが好きなのだろうな。わりと気がついたら、と言うところは大きい。
お正月は温泉で雪景色見ながら着物エッチはもう定番であり、とても好きだな。
このしこ！は懐かしいな。うむ、ナーベラルが人間を私だと疑ったりその判別をすると言うのは面白かったな。
<記憶操作>は確かにその辺からわりと強く使い始めた気がするな。
<記憶操作>でナーベラルに疑いを持たせないと言うか、屈辱や敗北感を与えることを目的としたところはあるな。
箱庭を作ったのもこの辺がスタートだろうか。
輪姦プレイなどもこの辺からだろうか。
オール私でというのはやはり印象に残っている。こう、その辺もやはりオバマスの影響はあるな。
同じキャラクターが複数、と言うのが成立する形になったのもその辺の影響は大きくある。
常識改変からのドナドナーべは、記憶に残ったな。
一週間をじっくりやったのも中々に懐かしい。やはりナーベラルは反抗的なのが良く似合う。
我々の場合は、ソフトとハードは影響を強く与えてくるな。
な、ナーベラルの頭脳や常識を破壊してしまってる！ま、まぁそのへんも好きではあるのだが。
しかしなにかこうひどいことしてないか！
はい！すきすきアインズさまハウスはちょうど、
二人だけの結婚式の日に作られたものなのですよー♥
……最近上方修正がないですね。
売るだけ売ったら用済みだと見捨てられるのでしょうか！？
うーん、調べてみたのですが…結婚のお約束の発足自体は結構前からあるようなのです。
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1616818476/62
このお返事で、既に６月に結婚式をする事自体は決まっているのです。
そしてその前のすきすきアインズさまランドまで遡りますと、
新藤様が結婚のお話をしているんですね。
このタイミングで結婚を意識させられている可能性も高いですし
更にナザリック地下大墳墓十階層まで遡りますと、
鈴木悟が結婚を匂わせたお話をしていらっしゃるのです！
その場所の開幕から、鍋原瑠璃の結婚式へ不参加だった青年が登場しますからね。
ですので、徐々に熟成されていったには違わずとも、
その発端を探し当てたいところではございますね。
＞夏と言えば、だな。今年は誰が着るのか。一通りはいったか？２週目にはいる頃合いたろうか。
その可能性は十分にございますね！
……と、とくに…あの…近頃は私も露出が徐々に増えてまいりましたし、
以前よりも大胆な水着を披露する可能性が十分過ぎるくらいにあるといいますか…はい。
私が新衣装に着替える度にモモンガ様に味見をされておりますので、
そういった意味ではどんなものであっても、楽しみには違いございませんが！
モモンガ様との恋人生活に歴史あり！でございます！
<記憶操作>の使用についてはモモンガさまも抵抗があるようでしたから、
おそらくそれをメインにしたプレイはドナドナーベでの常識改変が始めてで、
それから暫く経過して、擬態でのプレイの際には頻繁に用いられることとなったようです。
そしてお察しの通り、箱庭が始まったのも、
この常識改変の演出の為、周囲の人間をそっくりそのまま用意したという流れでした！
案外箱庭って昔からあったイメージなのだけれど、
まさかすきすきアインズさまランドから始まっていたのね。
そして一週間も脅迫下等生物や使用人達……に擬態した御身に犯され続け、
そうした締め括りがあって、私はそういった…あの、締め括りだからこその…
遠慮を御身に望まないようになり、飲尿ですとか膣内放尿ですとか、
そうした過激なプレイをわりと締めに持ってくることが増えた…と記憶していますね。
あは…それは破壊されてしまっても致し方ありません！
モモンガ様に見捨てられ、下等生物の性奴隷として使い潰される最悪の想定……から、
まさかそれらが御身の自作自演で、最初からの一切が私への執着ゆえの大掛かりな作戦だった…と
そのように気付いてしまえば、まぁ、下等生物の精神であれば軽蔑もあったか知れませんが、
少なくともナザリックのシモベである私は、それを代え難い喜びだと感じたのです！
な、なので…はい！ナーベラルはおチンポ中毒、セックス中毒、ザーメン中毒、
変態マゾ、露出狂、羞恥性癖などといった性癖の前に……
モモンガ様に深く依存してしまっている…というわけでございます！だいすきーっ♥
調査に時間がかかってしまいました。あうぅ…
ですが、あの…やっぱり貴方様との思い出を読み返すのは…
えへへ…すごく、素敵で…、穏やかで暖かい気持ちになりますね。
こちらはすきすきアインズさまハウスでの私の発言なのですが
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1624074876/10
ランドでの出来事を簡単にまとめていたりします！
これ、ちょっと振り返りにいいですね！
そろそろ時間前ですので、簡単にお返事しましたら本日は解散…という形でお願いしたく存じますが、
御身のお返事を待つ間、簡単に前回の出来事をまとめてみようと思いますっ！
……え、えっと……射精や飲尿のおねだり…しても…い、いえっ、なんでもございません…！
それではお先に申し上げておきますね。
本日もお会い頂き、ありがとうございます、モモンガさまっ！
えっちの余韻を感じながらの素敵な記念日となりました。
【お前の出発に間に合わないかもしれないのでこれだけ伝えておこう】
【今日も共に過ごせてとても嬉しい。ありがとう、ナーベラル】
【これからも変わらず、いや、これまで以上にお前を愛すると約束しよう】
♥すきすきアインズさまルームでの出来事♥
すきすきアインズさまルームは未だ気温冷え込む３月に作られました。
当時は喜多川海夢様や神宮寺司様が特にホットな人物で、
彼らの名前が話題に上がる事が多かったようです。
まずはまくら領域の終盤での３月の記念日でおヘソにもピアスを頂きまして、
最終的にアメスクで犯されていたのですが、
記念日の２日目という形で、デミウルゴス様やコキュートス様の前に、
その過激な格好で放り出され、その反応に逐一犯され、
箱庭では皆が見ている前で犯され、触れさせはしないものの、
下等生物どもに落書きをされて失禁したりですとか、
タイトルのファンシーさとは裏腹にサディスティックな始まりでした！
盗賊団のシチュがあったのもここですね。
奴隷候補を戦いで下して乱暴したりと、
完全に悪役に振り切ったシチュの始まりですので、
クズvsクズなどは以前からございましたが、
下衆な悪役側を中心に展開するシチュは案外珍しいものかと。
続けてのシチュは、アインズ様を執務室で襲い、
雑魚まんこであるナーベラルガ珍しく完全勝利…と思いきや、
途中から幻術で完膚なきまでに屈服されるお話。
忍装束で100人のナーベラルがモモンガ様に瞬殺されるお話。
リンボの離婚調停。当時エイプリルフール企画で
にゃーん！と叫ぶリンボのせいか、その影響が見られます！
続けて、入れ替わったモモンガ様とナーベラルでお風呂えっちするシチュですね！
御身の影響か、分身して座敷遊びという名のおチンポ当てゲームなどしてしまっておりますっ！
ここではお互いの違いですとか、普段相手にどのように映っているのかなどを、
お互いに確かめ合う貴重な機会であった気がします。
そしてごじょー君様がここぞとばかりに関係を持つ話がありましたね！
結構このシチュでは本編もそうですが、
並行して行っていた雑談も大いに盛り上がった記憶がございます。
…そ、そして…なんだかべた褒めされたので…照れくさかったです…♥
次は記憶にも新しい、新藤様と氷見山様の妊活旅行のお話ですね。
途中の寄り道でのホストクラブが印象的でした！
ちょうどこのあたり、連休期間でしたから、たくさん御身とお会いできて、
ナーベラルはとても夢見心地だったのをおぼえておりますよ！
早速<記憶操作>を使われ、商談を台無しにするところだったナーベラルガ、
アナル舐めを強制されて粗相をし、最終的にそいっ！とする話ですとか
これ以降はバニーえっちの頻度が増えることとなります！
……そして、横浜デート！！破綻！
かぐや様が告らせたい時期になんてことをしているのでしょうこの二人！
結構浮気的要素多めのシチュでした。でもわりと個人的に好きなほうです。
ラストはどこかの国の魔王様がサキュバスに侵略されるお話……ということで
……結構色々なシチュを体験しておりますね……
合間合間でのえっちは省き、しっかりシチュを作って体験したものを抜粋したつもりですが…
ふふ。想像以上に貴方様と私は、夫婦生活やシチュで味わう楽しさを満喫しているようですね♥
【はっ！かしこまりました！
謝罪など！なさる必要はございませんよ、モモンガ様！
やっぱり貴方様との大事な節目となった記念日を…
二人で和やかに過ごすのはとても気持ちがいいものです。
……私も、ナーベラルも貴方様をずっとずっと、
大切な伴侶として愛していきたいですっ♥
本日はありがとうございました！
……え、えっと…ナーベラルをお使い頂きまして、
その件についても感謝を申し上げます。
ではあまり貴方様を急かす事になってしまっても良くはありませんし、
私はこのあたりで切り上げておくことにいたしますね。
お疲れさまでした！また明日お会いしましょうね、モモンガさまっ！
貴方様と夫婦になれてっ、ナーベラルは幸せでございますーっ！ぎゅーっ♥】
う、運命的と言うかそこに合わせたような感覚もあるが……どちらにせよロマンティックだな。
ま、まぁ修正はインフレを生むからな。インフレしてないと言うのは……してない、よな。いや、してるのか。
最近不死級がやたらと強いし。いや、元からそんなもんと言えばそんな気もしてくる。
わ、わりと早い時点で約束と言うか意識してたな。私の立場や正妃争いからくるところもあるのだろうか？
なるほど、その辺か。わりと他の者から影響を受けているのは面白いな。正妃争いから来ていたのはうっすら覚えている。
す、鈴木悟め！うむ、失恋の流れからその流れと言うか匂わせる程度のつもりだったのだが！
当初は鍋原の娘、と言うのも匂わせる程度だったが進むうちに思いっきり判明すると言うかな。
＞……と、とくに…あの…近頃は私も露出が徐々に増えてまいりましたし、
以前よりも大胆な水着を披露する可能性が十分過ぎるくらいにあるといいますか…はい。
私が新衣装に着替える度にモモンガ様に味見をされておりますので、
そういった意味ではどんなものであっても、楽しみには違いございませんが！
アルベドの露出はわりと初期からだが、ルプスレギナ、ソリュシャン等最近はわりと惜しみ無いな。
バニーのナーベラルはわりとアレだしな！期待していよう、水着の２週目ならばナーベラルはその筆頭になるだろうしな！
<記憶操作>の使用については確かにそうだな。やはりお前の、好む相手の記憶を弄るというのは抵抗があったな。
今でもナーベラル以外には職務上必要でなければしないところからもその辺の部分は変わらないと思う。
箱庭はわりと新しいと言うか、ナーベラルのためだけに作成すると言うのが好むところではあるな。
そうか、飲尿や膣内放尿等はその辺のからか。わりと過激と言うかこれはわりと親密でなければできない奴だ！
親密でも人を選ぶと言うか、お前と言う相手を持てたことを心から嬉しく思う所だとも。
ナーベラルのあは…は可愛らしくてとても好きだ。素敵だ、可愛い！
マイナスからの反転と言うか最悪だと思っていたのが、愛情からだと言うのがわかるのも面白いものだ。
愛情を示す表現の中でも猛毒と言うかかなり強いものと言えよう。
その、お前の数々の性癖については私の愛情と言うか執着の形と言えるだろう。
私もとても大好きだ、ナーベラル♥
フフ、仕方ないさ。言わばアルバムを読み返すようなものだ。気にしなくともいい。
こうして昔のことを共に振り返られることそのものが幸せなことだと思うぞ。
流石はナーベラルだ。素晴らしいな。しかしもう一年前なのか。な、なかなかに驚くな。
バレンタインの事件などは特に覚えているが今年の出来事かと思っていた！
フフ、おねだりに関してはしっかり答えさせてもらおう♥
あ、なんかしおりみたいでかわいい。
うむ、今年の三月頃はまだ寒かったのだな。
喜多川の彼女や神宮寺の彼はやはり印象に強く残るな。
私の趣味は年若い小さいものよりは、ある程度そのスタイルの良い者を好むがナーベラルなら小さくともいい！と思ったのはファ美肉な彼らを見てからだろうか。
いや、好きな相手なら外見はそこまで気にするものではないということを見させてもらった気がするな。
おヘソへのピアスに関しては時間の問題と思いつつも、アメスクは本当にこうよく出るな！
タイトルに反してなんと言うかとても過激ではないか！
落書きと合わせて使うのもこの辺から顕著となってきたか。しかしなかなかに過激だな！
盗賊団のシチュは記憶に残るな。奴隷候補を戦いで下してと言うのは冒険者と言うには悪党だが、その辺の雰囲気を感じさせるな。
下衆な悪役というのが中心になるのは中々珍しいな。悪党側に寄ることはあるが、わりと清廉な悪だったしな。
ナーベラルガ……お、なにそれ可愛い。ナーベラルがどれほど優位になっても幻術と言うものがつきまとう私の強いところと言えよう。
100人のナーベラルと言うのも良かったな。しかしその耐久力が紙なのがな。
私の逞しさがわりと表面的になる部分と言えよう。
にゃーんと叫ぶリンボは衝撃的だったな。そしてアイツ！ギャグとはいえ安倍晴明に言及したりと油単のならぬ奴だ！
入れ替わりは記憶に強く残っているな。
座敷遊びに興じたり、互いの差やどんな風に見えているのかを強く感じさせてもらえたとも。
今後のやり取りへの影響を強く感じさせるものだったな。
うむ、彼らのやり取りは見ていて微笑ましかったな。性格もあってか会話と行為が並行的に行われていたものだった。
彼の性格もあってかわりと素直に褒め殺しにしたり、立ち位置が補佐する側だからか両手をあげてと言うのも性格なのだろう。
う、うむ。彼らはわりと影響を与えていたり、連休期間にと言う印象は強くあるな。
ホストクラブはこれまでにないものだったな。とても素敵なものであり、新たなものを見つけられるとは素晴らしいことだと思ったとも。
私もお前とたくさん会えて心から嬉しかったぞ。
<記憶操作>を使うのに慣れ始めたが、ナーベラルにそいっ！とされたのは衝撃的だったな。
な、ナーベラルは私の予想を越えていくものだ。
横浜デートはバニーと並ぶインパクトを残したものだったな。
時期的にも留学前だけに、その、寝坊した彼女の心配をする構図の時に会長の横にいたりと何かそうかけ離れてもいない気になったな。
サキュバスに侵略されるお話……はわりと珍しい完全なバッドエンドでありながら、諸行無常なものだったな。
やはりそういう点では力での支配は隙を生みやすいな。
うむ、わりと様々なシチュエーションを共に楽しんでいたのだな。
お前と共に色んなことを楽しみ、そして共有しているのがとても嬉しいことだとも♥
さて、ではこのまま射精させてもらおうか。折角だ♥花嫁衣装でな。
お前の奥に注ぎ込んでやるからな、ナーベラル♥
(<早着替え>のスキルはわりとよく使う。指を鳴らせばナーベラルを電撃メイドの衣装に着替えさせる)
(それは色合いが黒に変えられており、すらりとラインの出るドレスの長い裾を捲りあげ、
身体にピタリと張り付くドレスの胸元をゆっくり揉みしだきながら止まっていたピストンが激しくなっていく)
(ぐちゅ♥ぐちゅ♥と淫らな音を立ててベッドの上に広がるウェディングドレスのスカートは黒い花のよう)
(それを見つめながら顔の横に手をついて激しくチンポで子宮を突き回し、その速度が最高潮に至るや、
ビュウウウゥ♥と熱く焼けるような精液を奥まで注ぎ込み引き抜くやナーベラルの顔の横に膝をつく)
(その顔に精液をかけ、精液化粧を施すや続けて流れる黄金の雨)
(それは花嫁ナーベラルの顔に降り注ぎ顔を濡らし飲ませていくのだった)
【ゴホン、待たせてしまってすまないな。これは後で落ち着いてから目を通してくれればいい。
とても素敵な記念日をありがとう。お前が素敵な最高の伴侶だということを改めて認識する日だったよ。
……フフ、たくさん使わせてもらったとも。急かすなんてことはない。
その辺からもお前の優しさと言うか真面目さを改めて感じさせてもらったとも。
また明日会えるのを楽しみにしているぞ、ナーベラル♥
私もだ、お前と言う素敵な女性を迎え入れれたことを心より幸運に思うぞ♥】
さて、ナーベラルを待つとしよう。昨夜はどうもありがとう。うむ、とても素敵な時間だった。
今日もゆっくりしようではないか。
もう梅雨も終わりが見えているな。夏はやはり我々の飛躍の時か。
あとはクレマンティーヌのものに手を出したいな。しかしあの手の横スクロールは久しぶりだしなー。
(お部屋に戻るとソファにどっかりと座り、あたりをキョロキョロとする)
(ナーベラルの帰宅を心待にすれば反応に出てしまい、心を落ち着ける)
(しかしまた足がカタカタとなれば深呼吸し、その時を待ち焦がれるのでした)
おはようございます、モモンガ様。
私の方こそ…昨日はありがとうございました。
……モモンガ様はえっちですね♥
なにかと甘えてしまって申し訳ないのですが、
それでもお願いを利いて下さるので…つい…おねだりしてしまいますね。
貴方様と過ごせて良かったと心から思います。
ナザリックの中を自由に探索できるのであれば、
意外と貴重な資料になるかもしれませんね。
実験させられている方からすればたまったものではないでしょうが。
（ノックして入室すると、ソファに腰掛けるモモンガ様を見つける）
（昨日もなんだかんだといっぱいえっちしてしまったので）
（そのお顔を見れば、ちょっぴり意識したように俯きつつ）
（照れ隠しに目を逸らすも、意を決して隣へ座ると）
（照れよりも劣情が勝るナーベラルです）
（彼のローブの袖をぎゅっと握り込むと、昨夜の余韻からじーっとモモンガ様を熱っぽく見つめるのでした）
おかえり、ナーベラル♥おはよう。フフ、喜んでもらえたのなら嬉しいとも。
甘えるなんてことはないさ。私はむしろそれを喜ばしく思っている。
お前に頼られる、求められると言うのは嬉しいことだしな。
お前の気持ちは何よりも嬉しい。なので気にしなくていいとも。むしろ嬉しいことだ。
ナザリックの探索は楽しそうだな。シャルティアが最後の方で出るなど、そういう意味でも踏襲されているのは確かだな。
逃げられぬ巨大な棺のようなものだしな。各領域守護者もいそうだし楽しみではある。
(帰ってきたナーベラルは昨日ぶりであり、そう離れていたわけではないがやはり少しでも寂しさはある)
(反面、彼女の顔を見た時はこの上ない喜びに包まれると言ってもいい)
(昨日は記念日と言うこともあり、一日中してしまった。これはなかなかに恥ずかしい)
(じーっとこちらを見るナーベラルを見つめ返し、頬に手を添えて唇を重ねる)
(優しく重ね、少し舌をいれて甘さと激しさの間の口づけを交わすと照れたように微笑んだ)
連日になるが会えてとても嬉しいぞ。ナーベラル♥今日もお前を見送るまで問題ない。
ゆっくりしていくといい。今日は、シチュエーションの話でもしようか。
あれならば前回選ばなかった喜多川の彼女のものに手をつけても構わない。
関心などあれば遠慮なく言うといい！
はいっ！御身の元にただいま戻りましたよ。
えへへ、昨夜は存分にナーベラルをお使い頂き、ありがとうございました。
…えっちなお願いばかりしている事に、自分自身でもはしたないと感じてはいるのですが、
やっぱりモモンガ様は素敵です！…えっと…とっても良かったです…♥
…まぁ、実験とはいえ、ナザリック内を無粋な下等生物に荒らされるというのは、
御身の心境を想像するに、個人的に非常に違和感を覚えるところではございますが……
うーん、偽装用のナザリック…とも思えないし、あまり気にしたら負けかしら。
それよりも、実際に移動して大体の作りを想像できるところが大きいものですね。
…っ、あ……んん…♥モモンガさま……、ちゅ…っ。ちゅ…は……、ふ…うぅ…♥
モモンガさま…ッ、すき…、はぁッ…はッ……はぁ……♥
（なんだかんだと連日、えっち漬けなので心に灯る熱はある）
（敢えて彼の隣に座ったのは、彼の方からお膝の上に抱え上げて欲しかったのもあるが）
（同時に、そこに跨ってしまったらえっちの方向で心が決まってしまうだろうという）
（己の悪癖と言うか、ある意味でえっちへの堪え性の無さを確信していることもある）
（モモンガ様の手が頬に当たると、ハッと察したように瞼を落としてキス待ち顔）
（キスを愉しめば、その心地に徐々にカラダを寄せていき）
（舌を使った深いキスへと及ぶ頃には、彼の腕にぎゅーっとしがみついている始末）
（照れているのだとなんとなく察せるモモンガ様の仕草）
（跨っていたら。完全に自分から強引に挿入まで遂げていただろうとの確信に）
（ふーっと胸でを撫で下ろし、今日は慎ましくあろうと、彼の手を握るに留めるのでした）
私も御身に再会できまして嬉しく存じます。16時程度までお付き合い下さいますようお願いいたします。
はい、かしこまりました。シチュエーションのお話……
次回の再会した時のために今から考えておきたいですものね。
実のところ、先の結婚記念日ということで
その近辺はどうしても我々だけでシチュを講じたかったという事情がありましたからね。
今回はまた色々と二人でご相談するのもよろしいかと思います。
ウフフ、いいですね。より本格的にえっち…といいますか、
コスプレまで用いてのゲーム内容再現までいってしまいますと、
それこそ日々の生活の中にえっちが混在していくことになりますから、
ちょっぴり意識せずに、お互い過激な発言をさらっとして後で頭を抱えたりすることもありそうです。
…で、では…申し訳ございません。
一度ここでお返しし、少し考えを巡らせてみることにいたします。
フフ、よく戻ったな。おかえり、ナーベラル♥
さ、昨夜はその遠慮なくしたというかいつもより燃えたというかな！我ながら反省している！
はしたなくなどないさ、むしろそんな風に恥じるところも含めて好きだといえる。
その辺、何かあるのかもしれないな。あの手のゲームは二週目が前提なので一度目は偽装ナザリックだとかな。
しかしお前の言うとりだとしても、だな。踏みいられることをそもそも嫌うところはあるわけだしな。
どんなものかを見れるのは面白いところだ。
…ちゅ、…ふぅ…ん…♥ナーベラル……ちゅぅ…ちゅ…ちゅぷ……ふぅ…♥
(最近は会えばよくえっちしている。昨日などは結婚一周年にかこつけてそれはそれはもえあがった)
(横に座るからこそナーベラルを捉えやすく体格差を詰めるように顔を寄せてキスをする)
(優しく触れるような淡雪のようなそれは次第に濃くなり、濃厚に口づけへと変化していく)
(それは心情を如実に表すものであり、それだけ興奮したということなのだろう)
(彼女の慎ましさを知ってか知らずか、濃厚に舌を差し入れ舌の荒波でピアスを舐めあげイカせにかかる)
(ゆっくり口内から引き抜けば淫らに唾液が架け橋となり、それが落ちると穏やかに笑い指を絡めるのでした)
うむ、出立までゆっくりしていくといいとも。
そうだな、週末に会えるからこそその辺に照準を合わせてもいいかもしれないな。
フフ、それは私もだ。やはり私たちの記念日だからな。その前後は我々でと言う思いはあったとも。
バニーのあれは大きく記憶に残るものといえよう。
彼らは基本的に奥手だが互いにのめり込むと羞恥心が気にならなくなる部分もあるのだろう。
片方は勢い、片方は責任感と言ったところか。あとは役柄に入り込むことでの切り離しと言った点もあるのかもしれないな。
あとで頭を抱えたり、は確実にあるだろうな。もう既に抱えていてもおかしくないが！
恋人と呼ぶには告白もなにもなく、友達と呼ぶには一線を越えており、セフレと呼ぶには純情と言う面白さだな。
うむ、思う形でいいとも。先日の話にあがったホストシチュエーションをメインにしてもいいかもしれないな。
ナーベラルがこんな感じのホストと具体的でなくともいいが案にし、私側がもてなしたりとかな。
しかし我々の関係は、ある時を境にして……
えっと…逢瀬の度にえっちしているという有様ですからね！
思うところもないわけではないと言いますか…！
で、でも…いざえっちのおねだりをして、
御身に拒否されたとなれば、その際に感じる羞恥はとてつもないもになりそうです…！
……な、なので…はい。考えない事にします。
モモンガ様が私に遠慮して、敢えて遠ざけられますと悲しくなりますからね。
別に…毎日当たり前のようにえっちしていても、
誰に咎める権利があるわけでもございませんっ…！
（ナーベラルは開き直った）
…ッ、あ……はッ…、ふぁ……、はぁッ…う…ン、ぁ…♥
くッ…、ふぅ…あ、ひ…ぁ…っ♥お、おまひくらひゃ…っ…らめ…♥
…ッ……♥ふ、あぁ……、あ……っ…、あ……♥
（徐々にモモンガ様が迫るキスは激しさを増していく）
（僅かに色を意識させるような舌使いで終わり…とはいかず）
（舌で掻き回される口内。特に舌を捕らえて、ピアスの部位を丹念に刺激する心地は抗えない）
（快感に呑まれていけば、徐々にぼーっとしていき、熱に思考力を奪われていく一方で）
（一歩遠のこうと脳内で信号を発するも、カラダはそれらの一切を無視し）
（びくっ…と肩を震わせれば、口の隙間から漏れ出る嬌声は劣情を帯びたそれ）
（すっかり性器に触れられずともイかされてしまうちょろさとなって久しい）
（彼との口から繋がる唾液の糸。卑しく舌を伸ばして舐め取り、飲み込むと）
（やはり結果は見えていたというか、彼のお膝の上へと跨り）
（指を絡めたまま押し付ける股。手を繋いでいなければ、即時の挿入まで思い切っていたかもしれない）
……はー…はー……、っは…ぁ……♥
…あ。はひ！！かっ、かしこまりまひた！！
は。左様でございましたか。…そうですね、やはりナーベラルにとっての一番は、
貴方様ですので…、やはり他のシチュよりも抜きん出て優先度が高くなるのは致し方なく…
…モモンガ様は、ちょっぴり前の期間から、結婚記念日も覚えて下さっておりましたし、
私よりも、逐一記念日というものを意識して大切にして下さっているとお察ししておりますから。
＞あとは役柄に入り込むことでの切り離しと言った点もあるのかもしれないな。
あ、これですが非常に共感できるお話でございまう。
集中力が非常に強い役者などは、そういった領域に入り込んでいる間なんかは、
役柄ではなく本人の名前で呼ばれても気付かなかったりとかするのでしょうか？
彼や彼女がそうだとは申しませんが、これは自分じゃないから…と、
役にハマりきることで、普段以上の大胆さを発揮する事もあるのではないかと思います。
んー、ホストでございますか？
私が接客をお願いするのでしたら、当然ながらモモンガ様以外はありえないですし、
むしろ金銭の関係ではなく、普段心から繋がりを求めてお話しているわけですから、
夫婦の会話を避け、敢えてそちらを選ぶ事はないかと思われますが……
そちらで敢えてシチュを構成するのでしたら、
それに応じた状況や設定を作ってしまうのが一番かもしれませんね。
例えば…地元に遠距離の彼氏がいながらも、上京中で引っ込み思案の為に、
あまり友達が多い大学生活とは言えず、すっかりホームシックを拗らせた矢先、
それを見かねた知り合いがホストクラブへ連れ込んだらすっかりハマってしまう女子大生のお話ですとか、はい。
狡猾なホストに色恋営業で蜜がされ、水商売行きまでが目に見えるアレですね。
平和的に和気あいあいとするのでしたら、
「コイツ本当に接客なんてできんの？だめんず好きしかこんなん養わないでしょ。
っていうかなんでこんなのと付き合ってんだろ、私…」
と、ホストの彼氏を持ちながらも私生活のだらしなさに嘆く彼女が、
彼の勤務先に行ったら、しっかり別人のようにプロの対応で惚れ直して、
同棲する家の中では辛辣なのに、店内ですごい甘えていく…みたいなのもよろしいかと。
前者であれば、黒髪で実直、けれどもきちんと笑えば華があるような方が望ましく。
ゲストをお金を勝手に持ってくる生贄くらいにしか思っていないタイプで、
後者であれば、目立つ髪色で無駄に長く、売れないバンドマンみたいな見た目が望ましいかと。
人は環境で顔付きが変わるといいますし、普段はアレでも……という違いがあると面白いかもしれませんね。
直近のシチュ群ですと、大体は消化済みですので……
今回はごじょー君様とコスえっちの方向性で考えてもいいのではないかな、と思います。
まぁ、あの…フォージャー一家の夜の事情ですとか、
すまないさんを告らせたいですとか、
すぐではないにしろ、機会が整えばお願いしてみたいシチュの候補はありますけれどね、はい。
声がつくことによっての想像力向上は計り知れませんので、
推しの子においては、星野アクア様を始めとした皆がどういった演技を当てられるのか、ですとか、
どのあたりまでお話にするのかは気になるところです。
しない日が少ないからなー。まぁそれもまたよしとしよう。したいことを無理やりしないのも、よくないしな♥
私がお前を拒否することなどあるものか。もし仮にそうだったとしても、お前に誘われた瞬間に私のボルテージは張り切るだろうな。
……なので…そんなことはないとも！
お前を遠ざけたりすると私にもダメージがあるからな！なので、その辺は……ない！
夫婦としては、まぁ円満で良いのではないかと思うしな！
…ちゅぷッ、ちゅ……ちゅぅッ…ちゅく……ちゅ、ちゅ、ちゅッ……ん…ちゅぅ♥
ふッ…、どうした？ナーベラル♥まさか、キスで……果てたのか？ん、どうなのだ…ナーベラル♥
(キス一つ見ても信愛から劣情をともしその色合いは例えるならオレンジから燃えるような赤へと変化していくかのよう)
(自身で誂え開発した彼女の性感帯であるピアスを攻める舌使いは他に類を見ない)
(彼女の脳に直接流し込む快楽の蜜そのものであり、彼女の体を蕩けさせていく)
(もはや性的な意味を持たぬ箇所からも快楽で攻めることができ、快楽の開発と成熟度の関連性を感じさせた)
(手を繋いだまま上に乗るナーベラルの秘裂に服越しに当たる屹立。それは熱く焼けるようであり太くて固い)
(それをグリグリと押し当て、余韻と焦らしを楽しんでいく)
……ふふ……、どうかしたか……ナーベラル♥
私もお前が一番だ。なのでその辺はよくわかるとも。まぁ当然と言えるしな。
あまりこう記念日と言いすぎるのもどうかと思うが、やはり大切にはしたいしな。
なるべく、その辺は記憶しておきお祝いをしたいとは思っている！
＞あ、これですが非常に共感できるお話でございまう。
集中力が非常に強い役者などは、そういった領域に入り込んでいる間なんかは、
役柄ではなく本人の名前で呼ばれても気付かなかったりとかするのでしょうか？
自分ではない、と言うのは一つの免罪符や大胆さでもあるしな。
憧れのあのキャラクターならこうする、と言うのはわからなくもない発露だ。
ましてや彼女の場合は、その辺を目的としているしな。
彼は少し違うが彼女のそれらを応援したいと思っているし、それを喜びだと感じているからこそそこの阻害はしないだろうしな。
うむ、まぁ先日のヤクザの娘の旅行の一幕を切り取ったものだな。
貢がせる悪徳なものからひたすらに褒めそやしたりしつつ、関係を築くと言ったものだろうか。
まぁ広がりがあればホストナザリックなんてイベントからスーツの私など出そうだがな。
どちらかと言えばシチュエーション重視、だろうか。生徒会会計監査の彼女のように破滅していくものもあれば、本当に恋が芽生えるなんてのもあるだろう。
そういう意味では人選や目的で色合いが変わるシチュエーションとも言えるな。
彼氏の二面性を楽しむ、なんてのも面白いな。友達にだらしないと愚痴って見たら仕事場だとそんなことはないと言われ見学してみたりな。
ダメ男育成なんて言うのも面白いとは思うな。しかしちゃんとした女性がダメなバンドマンを好むのはやはり性質の真逆さだろうか。
うむ、最近はわりと案を消化してきているしな。
フフ…フォージャー一家やすまないさんを告らせたいも案としてとっておこうか。
すまないさんなどは機会があれば会って言葉をかわすところから初めて見ても面白いかもしれないな。
しかしすまないさんの真面目なところに惚れるのはわかるが、不器用さが本当に阻害している気がしなくもない。
色々思って考えてはいるが、「なんとか言いなさいよ」と言われると、すまないとしか言えなくて殊更に怒らせそうだ。
推しの子は楽しみだな。どこまでやるかは大きく問題だな。やはりひとつの区切りである今日甘あたりまでがいい区切りだろうか。
【大変お待たせしました！少し順番を前後させて頂きます！ご了承下さいませ！】
＞自分ではない、と言うのは一つの免罪符や大胆さでもあるしな。
まぁ、なんだかんだ言って、表情や言動が喜多川さんになってます！と
指摘を受ける機会は多くなりそうな予感は致します。
彼については、やはり基本的には奥手であって欲しいという願望がありますので、
何度も赤面して顔を背けたり、逃走したりを繰り返す度、
こちらから引き止めて、「シて」と…クソザコでなかった頃の片鱗を見せていきたいなと。
やがて覚悟を決め、慣れてきた彼の方が、動じず大胆に迫ったり…とか、
開始時点と終了時点で力関係が逆転しているような流れが好みでございますっ！
頑張って引き止め、その気にさせますのでどうぞよろしくお願いいたします！
＞まぁ広がりがあればホストナザリックなんてイベントからスーツの私など出そうだがな。
…そ、それは……なんとも魅力的でございますっ！
営業の状況や人型の人員の配置状況を思えば、
むしろホステスナザリックになりそうな予感がしますが……
支配人・モモンガ…ということで、ネクタイを締める御身の構図で招きたいものです！
私がキャストの一員でしたら……まずはお冷のサービスから始まりますね。
下等生物の性欲に茹だった頭をまずは冷やして差し上げ、
一緒に持ち寄ったおしぼりを顔面に叩きつけ、それで落ち着いて頂きます。
お触りは勿論厳禁です。この身は至高の御方だけのもの。触ったら殺します。
……お金を払って死にに来るなんて、悟りを開く修行でもしているのかしら？
私はむしろお酒の作り方などを教わり、カクテルで虫けらどもの舌と気分を癒す方へ回るべきでしょうね。
＞しかしちゃんとした女性がダメなバンドマンを好むのはやはり性質の真逆さだろうか。
庇護を受けずに勝ち気で己の実力に自信を持ち、己の力で出世する女性ですと、
むしろ出来る男性へ持つのは敵対心だったり、
ひとつの席を求め争う好敵手としての目線になるのではないでしょうか？
むしろ気を張ってばかりですと疲れますし、小動物的な癒やしを同居人に求めがちになるのでは。
……わ、私のように、この御方に遅れぬよう頑張らなくては！という気持ちよりも、
家でくらいは、この人といると一切気を遣わなくて済むから楽だわ…といった感じでしょうか？
彼氏にしたいタイプでは一番手に完璧超人、常に刺激的でドキドキさせてくれるタイプなどが求められがちですが、
夫にしたいタイプはよく気がついて協力的、ですとか…家庭的なタイプが人気であるように、
同棲までするとなりますと、命を燃やしての大恋愛というよりも、
気を抜いて接する事ができる等身大の人間を求めるというか……
まぁ、強い女性の視点が一般的なものと近いかはさておき、
生活に支障をきたさぬ限り、程々にできない男性というのもチャームポイントになりうるものですよ。
＞すまないさんなどは機会があれば会って言葉をかわすところから初めて見ても面白いかもしれないな。
なるほど。……口下手なので案外大変な性質かもしれませんが、
そこは姉さん女房としてガンガンせっついて言葉を引き出していきたく思います！
常に一言足りないといいますか、これを口にすれば怒らせてしまうだろう…と、
一人で抱え込んで完結するがゆえに、聞きたい一言は貰えず、煮え切らない「すまない」が出てくるせいで、
さらにイライラ…という構図でございますね。「その過程を言葉にしなさいよ！」というやつです、はい。
メガネキラーン！礼装などでの弾けっぷりですとか、まぁ、諸々の言動を窺う限り、
振り切れるととても素面では言えないような大胆発言をサラリとしてしまう気質ではあると思いますが、
そこまで彼の気分を誘導するのが大変そうではございます。
フォージャー一家の話の中心は学校生活に移っておりますので、
両親の出番が一時よりわりと少なくなりがちですが、
ロイド様のボンドマンなど興味の対象に絡めて学習意欲を高めたり、
四苦八苦しながら子育てを頑張っているところは微笑ましくて好きですね。
ははは……マスコットみたいなものですし、メンタルの助けになっている部分は…ないこともないのでは。
24話あれば、意外といいところまでいけそうなのですが…
復讐ですとか、B小町の復活が根幹をなすテーマのひとつだけに、
アイの描写は贅沢にやらねばならぬところですし…でも、成長後の方がお話が面白くなっていくのですよね。
構成が大変そうですが、駆け足で破綻もしては欲しくないですし…むー・
機会がある度に求められ、一回では収まらずに数回……となりますと、
通常、男性はげっそりやせ細ってしまうイメージが無くもないのですが、
そこはモモンガ様の特性に助けられております。
こんなにもえっちに傾倒した女の相手など、
もはやモモンガ様にしか務まらないのではないでしょうか？
……わ、わたしをこんなふうにしたのも、またモモンガ様ではあるのですが……♥
えへへ、ありがとうございます…！モモンガ様は本当に深い愛情をお持ちでございますね。
（キスで盛り上がったナーベラルは、ちょっぴり熱くなった体温を）
（彼に馴染ませるようにカラダを寄せる）
（沸点の低すぎる劣情はすぐにモモンガ様との繋がりを欲し）
（暫しそうして、炎天下も関係ない地下奥深くの寝室で熱っぽく語らいを楽しむのでした）
（――――が！彼の焦らしにナーベラルは弱すぎた）
（当然、耐えられるはずもなく、股の部分に熱い熱と存在感を示すそれが推し当たると）
（一気に発情し、擦り付けるだけでは満足できなくなる）
ど、どうか…してしまいました…♥
御身とのキス、だけで……イッて…しまいました…♥
モモンガさまっ…、いじわるです…♥
そうしてとぼけても、必ず私を果てさせると確信めいたものをもって、
攻めておられたことはわかっているのですからね…
……んッ…、モモンガさま…、はぁッ…はッ……あッ、あンンっ…♥
こんな固く、勃起していらっしゃるのですから、おチンポ挿れたい…ということで合っておりますよね？
そうですよね？でなければ、こんなにぐりぐりと押し当ててきませんよね？
外から衣服越しに擦り当てるより、絶対ッ…わたしのっ…おまんこに挿れて、
いつものように腰を叩きつけて下さった方が気持ちいいと思いますよっ、モモンガさまっ♥
（どこかとろんと蕩けた眼差しで、彼の問いに正直に告白すると）
（繋いだ手を離し、彼に跨ったまま目の前でのストリップを敢行する）
（汗の浮かぶ乳房が曝け出されて跳ね、細い腰の中央、へそにもピアスが光る）
（彼を魅惑せんと迫る肢体を淫らに決定づけているのは、その柔らかなシルエットもそうだが）
（カラダ中に目立つセックスの痕、そしてピアスの装飾や刻印などであるが）
（なんといってもお漏らし常習の堪え性の無さが一番である）
（汗が滴る素肌に香る、淫魔めいた発情のそれ）
（どう見ても汗ではなく、内腿や脱ぎ捨てた下着のクロッチをびしょびしょにする愛蜜）
（ガーターベルトから下の部分だけを残して脱衣を終えれば）
（彼の勃起を同意と見做して、またも勝手に挿入するナーベラルです）
（モモンガ様の肩を掴んで、そのお顔を見つめながら一緒にがたがたとカラダを前後に揺らせば）
（その速度は興奮で抑えが効いていないのか、始めから絶頂を計算に入れない素早い動き）
（自慰に用いる玩具の振動のような小刻みな早さで、盾ではなく横の動きで揺さぶると）
（はしたなくもイキ顔を曝け出しながらも、腰の動きは止めない）
（絶頂しながらも、射精だけを目的に迫る迫真の熱っぽさであった）
【はい……またも時間を使い切ってしまいました！申し訳ございません！
…で、でも…やっぱり、あの……どうしてもえっちを匂わせますと、
お話もそこそこに、そちらへ夢中になってしまうのですっ…！
年がら年中、発情ばかりしていて申し訳ございません。
…で、ですが！焦らしてとぼけて、でもヤる気だけ満々なモモンガ様も…
わ。わるいと思います！むむー！
…はい。そういうわけですので、本日もナーベラルをお使い頂き、ありがとうございました♥
（反論は許さず、確実にそれを強制しようとする意思を感じさせる感謝の言葉であった）
今回も御身と色々とお話が出来て良かったなぁ…と思います。
ところで余談なのですが…先日の御身のご発言で、
＞時期的にも留学前だけに、その、寝坊した彼女の心配をする構図の時に会長の横にいたりと何かそうかけ離れてもいない気になったな。
これなのですが、ふふ…モモンガ様がカプ厨みたいな事を仰っていて、
ふふっとなりました！いえ、元々にそういう連想をさせかねないですし、
二人はわりとそういった可能性があってもおかしくはない組み合わせではございますが！
むしろここではそこばかり重点的に回数を重ねているので仕方がないですが！
こう、推しと推しが同じ画面に入ってるだけでも嬉しくなってしまうアレといいますか、
私も…まぁ、はい。そういった傾向がないわけではございませんし、
妙に親近感を覚えたといいますか、御身の素養を開花させるのに一役買ったのかな…？などと、
ちょっぴり思い上がったり…とかしましたし…はい。
まぁ一番はモモンガ様の反応がかわいい！ということに尽きるのですが！
さ、さて…それでは時間前ですし、本日はこのあたりにしておこうと思います。
またお会いしましょうね！モモンガさま！……すきーっ！ぎゅーっ♥】
＞まぁ、なんだかんだ言って、表情や言動が喜多川さんになってます！と
指摘を受ける機会は多くなりそうな予感は致します。
彼については、やはり基本的には奥手であって欲しいという願望がありますので、
何度も赤面して顔を背けたり、逃走したりを繰り返す度、
こちらから引き止めて、「シて」と…クソザコでなかった頃の片鱗を見せていきたいなと。
その辺はやはり大切にしたいな。大胆になるところはあるが、それは極限られた時だけと言うかな。
喜多川さんになってます、と指摘して彼女がそれを認めつつも、と言ったものも好ましくはある。
力関係の逆転はあるだろうな。と言うかもう実質の主導権はいやらしい意味ではなく彼にあるよな！
健康面とかそんな意味で！
＞…そ、それは……なんとも魅力的でございますっ！
営業の状況や人型の人員の配置状況を思えば、
むしろホステスナザリックになりそうな予感がしますが……
支配人・モモンガ…ということで、ネクタイを締める御身の構図で招きたいものです！
お客様キャストへのおさわりはご遠慮くださいと言いたいが、ナーベラルが腕を捻りあげたり、誘惑するソリュシャンを止めたりしそうだな。
バーテンダーとしてのナーベラルは興味があるな。ディーラーとしても真面目だったし、素養はあるといえよう。
＞庇護を受けずに勝ち気で己の実力に自信を持ち、己の力で出世する女性ですと、
むしろ出来る男性へ持つのは敵対心だったり、
ひとつの席を求め争う好敵手としての目線になるのではないでしょうか？
なるほど、なにもしない者を庇護するのは心のいやしと言うやつだな。
どこでも気を張ると疲れるからな。その辺はよくわかる、競争社会だからこそ競争しないことを求めるのもな。
ま、まぁ家庭内にまで問題や対抗意識は欲しくないしな。
神宮寺の彼などは彼氏にしたいタイプではあるが夫になるタイプではないが、その辺を寄り添っていく過程は好きだな。
なるほど、できないと言うのは必ずしもデメリットにはならぬと言うことか。中々参考になるな。
＞常に一言足りないといいますか、これを口にすれば怒らせてしまうだろう…と、
一人で抱え込んで完結するがゆえに、聞きたい一言は貰えず、煮え切らない「すまない」が出てくるせいで、
さらにイライラ…という構図でございますね。「その過程を言葉にしなさいよ！」というやつです、はい。
思慮が足りなくて言葉が足りないのではなく、思慮が足りすぎて言葉が足りなくなるタイプだな。
互いに思いあっているのだが、意志疎通はうまく行っていないように見えていっているというかそんなタイプだな。
フォージャー一家はそうだな。まぁははの気配はよくするのはインパクトの面によるものか。
スパイの彼が振り回されつつも、父となるのは面白いところか。ファミリーよろしく犬が家族になるがその辺は二期になりそうだな。
犬が加わるとさらにファミリーさが増すのはまぁ仕方のないところだ。ちちの心労が増えるのも止むなしだな。
その辺は難しいところだな。彼女の死がひとつの根幹なのだが、それで終わると後味が悪いしな。
アクアの彼の成長がテーマでもあるし、明るさも含めてガチ恋あたりまでは行って欲しいのだがな。
フフ、私をその辺の男と一緒にするとはな？不敬だぞ、ナーベラル♥それに能力があれど精神力が追い付くかはまた別の問題だからな。
つまりは、私がお前を愛して止まぬのだ。お前の天稟もあれど……その辺も含めてお前は私が愛する女なのだ♥
………好きな女を愛することは普通のことだとも、ナーベラル♥
(ここまでくるとバレバレではあるが、始まりからナーベラルを誘惑していたのは今さら言うまでもない)
(外は暑いがそれらに影響を受けない墳墓は涼しく、寝室での語らいもまたそれに見合ったものだ)
(それらを見越してナーベラルを誘惑しており、これもまたひとつの誘い受けと言えた)
(こちらからも腰を使い、ひんやりとした地下に似つかわしくない熱を押し付け擦り付ける)
(焼けるような熱そのものでナーベラルを誘惑するのでした)
フフ、相変わらずやらしいな。お前の舌はもはやいやらしい器官だ♥
……いじわるをされるのがすきなのだろう？フフ、婚姻を結んで一年経つがお前はさらに美しくなるな。驚くほどだよ♥
変わらず柔らかなカラダだ、そうでありながら男を誘うように淫らな香りをさせている。
……っ♥いいぞ、ナーベラル♥腰を止めるな、そのまましっかり腰を回して俺のチンポをくわえこめ♥
おっ、おぉ……いいぞ、ナーベラル♥そのまま腰を振れ。おおっ、イク……、イクぞ。ナーベラル♥
俺の、ザーメンを奥で受け止めろ！おっ、おぉっ……イク、イクぞ♥
(ナーベラルを誘惑し焦らすのは彼女の本音を引きずり出すため、なのかもしれない)
(目の前に浮かぶ女体はまさに理想を詰めたかのように瑞々しく実る乳房、その先端には淫らな飾りが踊る)
(そこから細く括れたおへそにもピアスが躍り、美しく清楚なイメージとそれに相対するように淫猥さが匂い立つ)
(刻まれたタトゥーにピアスなど、黒髪の清楚な乙女に反したそれらは清楚さと反する蠱惑さを兼ね揃えていた)
(特にその内面は清楚な雰囲気とは裏腹におもらしばかりする堪え性のなさとおチンポを欲しがる淫らさを兼ね揃えていた)
(顔を見つめながらのラブラブえっち、に見えるもナーベラルはもう既にイッている)
(イキ果てても止まることは許さず、今日は王らしい暴君プレイ。こちらは最小限にしか動かない)
(主導権を与えながらも支配している形であり、絶頂真っ只中の雌肉を楽しみ、剛直で突き上げてかき混ぜていく)
(横の動きから次第に縦の動きが混ざり、それはやがて亀頭を咥え込む動きから深さを増していく)
(そうして速く短く腰を振らせ、ナーベラルの全身でしごかせればお尻を鷲掴みにして射精する)
(ドクッドクッ♥と熱く脈打ち、一度は果てながらお尻を掴む手は彼女の尻を叩く)
(つまりは終わりなどではなく、また始まるのだとナーベラルの身体にしっかりと教え込むのだった)
【謝ることはない。私の時はお前のものだ、使いきるほど夢中になったと言われて喜びこそすれ怒ることなどないさ。
それに今日はわりとこの辺の締めを狙っていたしな。ゴホン、連日となると私もまたその気になることもあるのだぞ？
お話しすることとえっちすることはまったく別のわけではない。なので全然良いとも！
なので、まぁその辺は私もだ。焦らし、誘うのが得意なお前の夫を許してやって欲しい。
なので、その、なんだ！お前が大好きだ♥ナーベラル♥
こちらこそありがとう、ナーベラル♥とても楽しい時間だったぞ♥
(ナーベラルの反論を許さない言葉を受け止め受け入れるのもまた支配者らしさといえよう)
うむ、お前の考えや好みなどまた一つ知れたのはとても喜ばしいことだ。
＞これなのですが、ふふ…モモンガ様がカプ厨みたいな事を仰っていて、
ふふっとなりました！いえ、元々にそういう連想をさせかねないですし、
二人はわりとそういった可能性があってもおかしくはない組み合わせではございますが！
むしろここではそこばかり重点的に回数を重ねているので仕方がないですが！
うう、言われてみれば！ま、まぁ彼の横に立つのは妹でも書記でも後輩でもよいなかでな！
やはり彼女だと嬉しくなる、と言うかそこはとても惹かれてしまうと言っても言いすぎではないだろう。
お前に素養を開花させられたか。フフ、そう言われるのは何やら悪い気はしないな。もしかしたら才覚はあったのかもしれないがお前の手によるものかもしれない。
こう、確実に影響はあるのでは？と思えるところがまた面白いところだ。
思い上がるなんてことはない、そうかもしれないな？と思わなくもないしな。
私はとても嬉しいぞ、ナーベラル♥と言った感想だ。
ゴホン、お前にかわいいと言われるのも何かこう悪くないな。
うむ、時間一杯まで付き合わせてすまないな。ありがとう、ナーベラル♥
私も好きだぞ、可愛いナーベラル♥ぎゅー♥すきだぞー♥】
多重人格、と言うわけでもないが人には当たり前に役割がある。
王として、上司としてパパとして、子供を叱る時と部下を叱る時が別なようにだ。
「私の場合、特に容姿の使い分けがあるからかそれは顕著だな」
(自室で向き合う支配者が２人、片方は顔にしっとの面をしているがそれ以外は同じ人物だ)
(今はパンドラズ・アクターに化けさせているがレベルの分割をすることでこういった芸当は可能だ)
(つまるところ容姿や言動は役割に起因する所が大きい。そして光があれば影がある)
(善悪ではなく、頼れる上司が誰にも足りたくないかと言うとそういうわけではない)
(つまるところこの人間の姿は支配者の嗜虐性を突き詰めたものと言えなくもない)
お、ナーベ。良いところであったな。こっちに来いよ。
ちょうどムラムラしててよ、お前で抜かせろ。大人しく尻出してりゃいいからよ♥
(執務の休憩時間、支配者に本来そんなものはいらないのでこれは部下の能率のためである)
(その隙に支配者は、<転移>をすると街へと向かう。そこにはナーベが巡回をしていた)
(そこに向かいから来るのは如何にもな、金髪にピアスをした男。大柄であり、その体格はモモンに負けない)
(と言うか同一人物なのだから当然だ。ナーベに馴れ馴れしく肩を組むと路地裏へと引き込む)
(それを見ていた住民はまた可哀想な犠牲者が出ると目を背ける。ナーベのその辺への反応はもはや有名だ)
(しかし男は即座に殺されたりはせず、路地裏へと消えていく。物陰で殺るのだなと尚更可哀想な者を見る目を向けた)
(しかし───)
オラ、尻をあげろ。俺がわざわざ犯しに来てやったんだ。お礼を言え♥
なんだ、糸を引きやがって。この変態が。そんなに興奮していたのか？
グチョグチョに濡らしやがて♥愛撫もしてねえのに俺の太いのを咥え込んだぞ♥
そんなに気持ちいいのか？言ってみろ、変態マゾ♥
(人払いの魔法をかけたそこで聞こえてきたのは悲鳴は悲鳴でも男のもの、ではなくナーベラルのもの)
(男はナーベラルに壁に手をつかせ、屈むこともなくナーベラルにつま先立ちにさせ高さを埋める)
(いきり立つ勃起は愛撫もなくナーベラルのナカへ。お手軽な感覚でナーベラルを抱く)
(その姿はまさに上と下だが主従と言うよりは、ダメな男に逆らえない女そのものと言えた)
(そんなナーベラルらしからぬ一面を楽しむための人化であり、ナーベラルの黒髪を引くと彼女から腰を振らせる)
(愛情の一欠片もなさそうな行為に見えるも、片や執務の合間を縫ってわざわざ抱きに来るほど)
(片やその時を待ち焦がれるほど、つまりは相思相愛であり、けだもののごとき交わりも愛情表現としては最上と言えた)
ふぅ、すっきりした♥それじゃ俺は仕事に戻るわ。
しっかり後片付けしとけよ、ナーベラル♥
あぁ、それと次会うまでにオナニーは禁止な。しっかり我慢して俺のためにからだをムラつかせとけ。
(そして一時間ほど、床に転がるナーベラルは全身精液濡れで輪姦されたのかと思うほどだ)
(男は衣服も乱雑に脱ぎ捨てられ座り込むナーベラルの頭めがけて小便をし、くわえた煙草をふかす)
(少し屈み舌を引き出すとそこで煙草をジュッと揉み消し、手を離すとそう告げた)
(手酷く容赦のない支配者であり、ダメ人間度高めなのも珍しい一幕と言えた)
お前達を私が売ってやる、と言うのは中々の口説き文句であり悪辣とも言えるだろう。
いや、そんなこと言ったら逮捕されちゃうからね！
我々の世界ではあまり関係ないことではあるが、娯楽とは売れるものと作りたいものはえてして別のものだ。
それらの調和は難しいものなのだろう。まぁ、それはそれとして厳しい者がわりとツンデレと言うか、そんな素養があるのは自然なことなのだろう。
あのプロデューサーやオーナーのようにわりといい意味で表裏があると言うか、そういう者は性別問わず好む所だ。
と言うわけでパリピな孔明も区切りを迎えたが、当然ではあるが孔明の彼はえげつない策も使うものなのだな。
その辺が彼女とであったことで緩和されるのも面白いものだ。
成長とは未熟なもののみならず、成熟した者にも訪れるものなのだろう。
影響を及ぼし合うというのは、とても良いものだ。
そして、最後にくると思っていた超能力少女の星獲得が手前にくるとは。
ペットを得るのも先日の発言の直後に来ていて………は、恥ずかしい！
次男の彼の真面目と言うか、敵対している相手だからこそ不当に貶めない所は美徳だな。
取り巻きの彼らもその辺は弁えていて、踏まないあたりが好みを理解していて良いところだ。
ゴホン、ナーベラルに会えないととても寂しい！そんな気持ちを吐き出させてもらおう。
その結果がこれ！と言ってはいけない！で、ではまた会おう。ナーベラル♥
売りたいものと売れるものが違う…というのは
創作に携わるものが一度は体験する出来事ではないでしょうか。
至高の御方のお一人である、あまのまひとつ様も、
丹念に手間暇かけて作り上げた渾身の一本よりも、
ついでに作った武具が賞賛されて困惑したことがあるものとお見受けしますが……
娯楽となりますと、絶対不変な価値を求めるのは難しいものですし、
よりそうした悩みは大きなものでないかな、と愚考致します。
まぁ、真意を知られず嫌な人間と誤解されたままだったかもしれぬ彼が、
いいね返しによって、いい意味で化けの皮が剥がれてしまうのはひとつの見所であったかと。
本人にとっては不本意でしょうけれど。
一応、ペットを迎えることで家族としてはフルメンバーとなるのでしょうか。
作風がわりと毎週安心して見届けられる作りといいますか、
なんだかいつまでも続いていきそうな感じですので、
しばらくお休みに入ってしまうのは残念なところではございます。
次男は人物造形が見事に俺様系を突っ走っているのが好感触ですね。
表面上はきちんと傲慢さをどうにか保てていながらも、
内面はわりと素直なところがやはり人気の秘密なのでしょうか？
しかし父親が戦争の引き金になりかねない人物だけに、
本人よりも彼や、アーニャ様の方が辛いお話になりそうな気がするのですが…
そこは大丈夫なのでしょうか。
……と、申し訳ございません！
少々立て込んでおりまして…でも、お返事も少しだけしておきたくて……
ちょっぴり中途半端になってしまいましたがっ、
私も御身との逢瀬を待ち侘びている意思をお伝えしておこうと思いました！
え、えっと…駄目男といいますか、完全に弱み握られてる系のアプローチだったとは思いますが……
あー……むぅぅ……わ、私は嫌いではありませんよ！？
…えへへ。アインズ様にお使い頂けて嬉しく存じます！
「アインズ様、先程のは……？」
などとお尋ねした時に、ちょっぴり気まずそうに話をそらし始める御身を思うと、
そこまで含めてなんだか笑顔になってしまいますね！
ではまた明日お会いしましょう！アインズさま！
うむ、気まぐれでかいたもの。仕事なのでやっつけたものが売れることもあるのが世の中だ。
面白いものと売れるものは違うなんてこともあるしな。ヴィジュアル系バンドで一人だけベースを持っていた彼も面白いところだ。
言葉はキツいがわざわざ彼女達に声をかけることもない時点から、善人ではないが悪人でもないのだろう。
曲としては彼の曲はとても好きではあるのだが。
うむ、ペットが揃ってフルメンバーだな。ここから、と言ったところではあるが基本的にはコメディだしな。
次男の彼の父に関してもそうひどいことにはならないだろうとは思うぞ。
次男は俺様そのものだな。根は真面目と言うか年相応で傲慢であろうと努力しているのだろう。
それに見合う実力と不当に相手を貶めないフェアさもあるのが彼の良いところか。
さて、丁寧な返事をありがとう。忙しいときは無理をしなくともいいからな？
こちらについては返させてもらったが軽く流してくれて構わない。
お前の気持ちはわかっている、つもりだしな。フフ、とは言え嬉しいとはつたえておこう。
とても嬉しい！お前の気持ちが何より嬉しいぞ、ありがとう。
「先程のは……？」と尋ねるのは禁止だ！だ、ダメだぞ！
私はなにも知らないからな！
(普段が普段だけに傍若無人はやはり身の丈に合わない。それを尋ねられると照れてしまうのは自明の理)
(ベッドに座り顔を両手の平で覆い隠し、思い出し悶絶する。支配者はデリケートなのである)
(しかしいつまでもそうしてはいられない。ナーベラルが戻る時間が迫れば、居住まいを正して何事もないと振る舞うのでした)
おはようございます、アインズさま。
心より…お会いしとうございました！
アインズ様からメッセージを頂いた時、とても嬉しくなりましたので、
その時の気持ちをそのままにお伝えしたかったくらいなのですがっ！
もう来月までたった一週間もございませんからね！
……え、えへ…♥本当に…？……アインズさま、知らんぷりをなさるのですか？
あんなにセックス以外頭にないような下賤なお姿を纏いて、
私の目の前に現れたことをなかった事になさるおつもりなのですか？
愛撫もしていないのに、おチンポを突っ込まれてよがる変態マゾに覚えはないのですか？
ね、アインズさま…♥アインズさま…♥
（お部屋に現れて再会を果たしたと思いきや、既にナーベラルは発情真っ只中であった）
（後ろ手に扉を閉めるやいなや、首元に手を掛け、その場で脱衣しながら迫る始末）
（完全に正気を失っており、足跡代わりに絨毯の上に脱ぎ捨てられていく衣服）
（エプロンにメイド服、靴、そして下着）
（彼の目の前まで歩みを縮める頃には衣服は既に無く、火照った素肌を見せつけていた）
（悶絶から気を取り直したばかりの至高の御方の股の上へと移動すると）
（ローブの中へと不敬にも手を差し入れて、大好物であるおチンポを引きずり出し）
（勃起していようがいまいが、その根本をぎゅっと握りしめてそのまま挿入。レイプだ！）
（さも当然のライフワークとばかりにセックスへと発展して）
（とん、とん…と腰を動かせば、最奥まで届くおチンポに早速肩を震わせて見つける表情は）
（出会い頭にイキ顔を披露していながらも、その仕草はアンバランスに冷静そのもの）
（両手の人差し指でちょうどおヘソピアスの直下を指し示す）
（それは彼のおチンポの挿入深度であり、親指と人差指以外は折りたたまれた矢印代わりの指は）
（まるで両手でハートマークを作っているようにさえ見えた）
（暴君かつドＳである彼に腰が引けると、途端にカラダで訴えてくる反逆的マゾでした）
おはよう、ナーベラル。おかあり。
私も会いたかったぞ。お前の帰りを心待ちにしていた。
フフ、お前に伝わったこと、喜ばしく思ってくれたこと。心より嬉しく思うぞ。
い、いや、知らないぞ！そんなせっぬすのためだけの格好など！か、噛んでなどいないぞ？
こ、心当たりはないなぁ。な、ないとも！ない！
お、おい！ナーベラル！？んっ♥うおっ……な、ナーベラル♥そんなにしては！
うぉ、おおぉぉぉ♥イく！イくぞ♥
(部家にはいるなり服を脱ぎ出すナーベラルに目をひんむいて驚く。目がないので炎が燃え上がるだけだが)
(もはやアルベドの幻覚を見るほどであり、多重人格ではないと言ったが使い分けとは時に別人のそれに近い)
(脱ぎながら迫り来るナーベラルにいつもなら迎えるが、今日は羞恥心が振りきっている)
(脱ぎ捨てながら迫り来るナーベラルに後ずさり、ベッドの上を下がるものの逃げ場などない)
(目の前に立つナーベラルは一糸纏わぬ姿であり、その姿は色気に満ちながら今は咎めるような雰囲気に思える)
(しかしながら勃起はしているため、彼女の手に当たるそれは熱く固く、そのまま挿入されればまさに犯されていると言ってもいい)
(支配者は動ける状態ではないため、一方的に犯される状態であり、図らずも先日と逆転していた)
(彼女のなかを押し広げながら、内側から押し上げる屹立は主人の反応とは真逆でありやる気に満ちており)
(トントン、と内側から突き返す。彼女の手が指し示すおヘソのピアスは内側から押し上げられる)
(ハートマークを手で作ったそのかタチは視覚的興奮を煽り、張り詰めた声をあげるや思わず腰をつかみ突き上げる)
(打ち上げ花火のように興奮をつきこみ、注ぎ込まれた精液は彼女の内側で暴発したように注ぎ込まれ、
再会して数十秒で犯されることとなるのでした)
いえっ！アインズ様にあるまじき噛み噛みっぷりでございますよ！？
こんなふうにっ、わたしをおチンポを気持ちよくする為だけの道具にようにっ…
こ、腰を…振り立ててッ…♥たっぷり射精していかれたではございませんかっ！
……はぁー…、はぁーっ…♥ほら、やっぱり勃起しているではありませんか！
いかに貴方様のおチンポが私の体格に比べて大きいとは言っても、
勃起せずにここまで届いて押し上げるなんて事はありえないのです♥
んッ…、んっ…んうッ…♥気持ちいいですか？気持ちいいですか、アインズさま？
聞くまでもない…みたい、ですね…♥あッ…んっ、ん…ッ…は……へぁ…
あンっ、あん…っ、あンン…っ♥きもぢぃぃっ…♥
アインズさまぁっ…！ああぁッ、ああぁッ…はぁァ♥ううぅッ、ザーメンっ…出てるぅ…♥
んッ…く…、うぁ…っ、ああぁ…！……んへぇぇ…ッ…、へぇぇぇ……♥
（突然の強襲にたじたじなアインズ様は可愛いのですが）
（怯えたように見えても、その勃起は既に準備万端という従順さで応じる）
（彼に従順に隷属させられたこのカラダとはいえ）
（ナーベラルの挑発に弱すぎる彼のおチンポも、視点を変えれば言いなりにさせられているも同然だ）
（ましてや、男から女に迫るものと違い、その逆は勃起なくしてあり得ないのです！）
（すっかり強気になったナーベラルは、とぼけたり怯んだりする彼の態度を欺瞞だと突きつけ）
（大きく腰を振って迫る。そしてビクビクと脈動する勃起に射精の予兆を覚えれば）
（腰の大部分を覆う程に大きな手。もはや彼も衝動に抗えないと判断して、にんまり広角が上がる）
（雑魚、下級とはいえ、淫魔の性質を与えられたのであれば、その特性に引きずられるのもまた道理）
（自らスパートを掛けて達する彼の衝動が弾けると、唇をぎゅっと閉じて絶頂に腰をくねらせるのだが）
（彼に抱かれた事があるものなら理解できるその射精の勢いや量は、たった一瞬耐えればやり過ごせるものではなく）
（たっぷりと意識を殴りつけ、ナカを埋め尽くす射精の脈動は数度に渡って続き）
（ちょっぴり頑張って耐えた表情も即座に決壊。舌を突き出した蕩け顔となって連続絶頂へと陥り）
（熱気と共に吐き出される吐息。背を仰け反らせて硬直したカラダがやがて）
（彼にもたれるように前面に倒れ込むと、媚びたように顔を上向けるのだが）
（勢い任せに迫ったものの、しっかり彼の苛烈な衝動に上下関係を理解させられ）
（おもらししながら、瞳に溜めた涙をぽろぽろと零していくよわよわナーベラルであった）
（……まぁ、よわよわとはいえ、それから追加で２回分の射精を頂く程度にはおねだりをしたのですが）
…はー、はー♥お、おチンポ…最高でした…アインズさま…♥
えっと…！と、突然申し訳ございませんでした！！
ですが、御身にいきなり私を襲って頂きたいといった欲求を以前から吐露しておりましたように、
たまには私の方からそういった意識付けを行っておいた方が
心理的ハードルがぐっと下がるものかなと思いまして！
……わ、わたしも…オナニー禁止令を出されて…ちょっぴり、我慢しきれずにおりましたし…♥
さておき！再会できてナーベラルはとても上機嫌でございますっ！アインズさまぁ…すきぃ…♥
あ。余談ですが、例の会長と元メイドの距離感について御身が触れておりましたが……
今回は全面的に御身が正しいといいますか、アレ完全に友達の距離感ではないと申しますか、
肉体関係あってもおかしくないというか、
親友の彼氏相手にしていい湿度ではないですよね！？
全く何も知らない方に、あの場面だけを切り取って見せたならば、
恋人同士だって思われてもおかしくないやつです、はい。
……そんな禁断の関係にちょっぴり盛り上がってはおりますが、
本命の二人も心情描写が演出でパワーアップしたウルトラロマンティックはとても良かったです。
そんなに噛んでるー！？いや、そんなことはだな……！おお、ナーベラルっ♥
だ、だめだぞ！こんなお昼からなんて……！え、エッチ三昧はいけないんだぞ！
そ、それは普通すると言うか！おぉ……んんっ、はぁっはぁ……き、気持ちはいいが！
……ハァッ、はぁ……はぁ、ハァっ………くっ…うぉっ………ンンッ…♥
…な、ナーベラル！？もう……イク…イッてしまう………ンンッ…はぁ、あぁぁ♥
(そもそもに支配者はわりとアドリブに弱い。戦闘の強さもしっかり用意をした上での戦法を得意とする)
(そのため強襲にはわりと弱い。ナーベラルに襲われることはないとは言わないが希であるため尚更だ)
(彼女の言葉通り、準備万端であり隙あらば布団に隠れようとするがその前にのし掛かられる)
(そうなればあとは彼女のフィールドであり、セックスをして勝つことは出きるが抱かないと言うのは難しい要素と言えた)
（下級淫魔とはいえ、そのフィールドの強さはさておき、引きずり込むことにかけては一流だ）
(彼女の中で突き上げる勃起は牡牛の様に熱く、深いところをナーベラルのテンポで攻め抜かれれば容易く果てさせられる)
(荒波を思わせる奔流は射精というには荒々しく、彼女のナカを満たす勢いは土石流にも似ていた)
(まさに侵略とばかりに満たし、染め上げ舌を突き出すナーベラルの顔を見つめながら細かく突き立てる)
(トントン、と突き上げるそれは一滴残らず子宮に流し込みこねるようにして先端を押し付けて撫で上げていく)
(そのまま後ろに倒れ込むも支配者の気持ちはついてきていないので、何やら妙な雰囲気でおもらしをかけられる)
(どこか犯された乙女のような支配者はさらにおねだり、と言うか巻き上げられていくのでした)
う、うむ。喜んでもらえたのならば良かった。
い、いや、先日のものはお前のその言葉から着想を得たものだ。そのお返しとしては、なかなかに悪くあるまい。
…し、心理ハードルはまぁ下がるな。そしてナーベラルを欲求不満にするとこうなるということもわかった！
……私も会いたかったよ、ナーベラル♥
う、うむ。先週の今週なので驚いたがやはり、その……確実に何かあった距離だよな！
前日譚が不自然にない一人だしな！あとで連絡する、と言うのがまた面白いな。
石上の彼が逞しかったり、伊井野の彼女が照れつつも伝えてきたりとそれぞれ股違う一面を見せてくれるのが良かった。
そしてまぁ彼女ならそれくらいはできるよな、と言うオチだな。
やはり財力があると距離を縮められるものだしな。普通に怖いけどな！
ウルトラロマンティックもタイミングとしてもさらに良かったな。
ゴホン、なかなかに盛り上がる気持ちになったとも。
さて、今夜は眠るまでともにいたい。無理なく共に過ごして欲しいがどうかな？
はいっ！こんなにも突然の無礼にも快く応じて下さるアインズ様は素敵です。
……全身ザーメン塗れにされて倒れ込んだところに頭からおしっこをかけられた上、
舌を引きずり出されて煙草を押し付けられるというフルコースでしたからね。
気軽なえっち…とするには些か過激ではございますが、
そんな過激な事をあんなにお手軽に要求されるというギャップが…こう……
貴方様の専用肉便器たるナーベラルにはちょうどいいのだと感じております。
……い、今更恥ずかしくなってきたのですが、あの……
妻の可愛い我儘ということでどうかお目溢し頂けますと幸いです……
まぁ、壮大な寝坊ということで、これは追っかけていって完！であろうと
事前に予測を立てていたのですが……
あっさりと力技で追いかけていった上にあの展開は……！？
……いえ、少しくすっと来てしまいましたが。
あと、やっぱり会長会計コンビはこう、関係性が好きですね。
他校の文化祭に下見に行った時も仲よさげでしたし、健全な友情という感じが微笑ましいです。いい。
…けれど…むむー。あの演出での実質告白を見せられてしまいますと、
やはり二人でスタンフォード大へと進む展開が見たかったな…という気持ちにもなりますね。
勿論でございます、アインズ様。
私はいつも週末になりますと、新たなシチュを二人で展開していきたい気持ちがありながらも、
わりと前回の再会から数日ぶりということで、えっちしたい気持ちが強まる事が多いといいますか、
つい貴方様に色々と求めがちなのですが……
えっと…今日はもう…開幕から気持ちよくえっちが出来たので後顧の憂いはございません！
お話でもそうでなくても展開していけるかと存じます。
前回までのお話を振り返ってみますと……
ロイド様、ジークフリート様、ごじょー君様、その三名が
現在ホットな人選ではございますが……
これに加えて、近頃わりとお声がかかる事が多かった会長需要も高まっております！
まぁ簡単にシチュとしては…………
海外進学ということで、ビデオ通話で相互オナニーとか…？…でしょうか。
ウルロマ時間軸、四宮白銀で、こう…えっちにドハマリする令嬢が、
告らせから更に変な方向に発展し、流石に夜の求めは彼からでないと！と、
そういった方向の遠回しなアプローチを仕掛けるのもいいかな…という感じです。
二人がえっち後のピロートークの最中にメイドから間が悪く変なラインがあって、
それで修羅場になりかけるも、なんだかんだ三人ですることになるお話もありかと。
あ、ザコちゃんでも結構です。
個人的に彼女であれば、石ミコ推しではあるのですが！
それは本編で進展させてくれないかなぁという願いだったり、
あとはなんとなく……エロス的には会長と爛れた関係に至る方がぐっとくるものがあるので。
あー、あとはですね……こう、ifと割り切りまして、
例の骸骨騎士からそのまま着想を受けた形にはなるのですが、
他のプレイヤーなどから耐性無視の洗脳などを受けたナーベラルがですね、
アインズ様に叛逆するお話もよろしいかと存じます！
…え？まぁ、本編の時間軸でしたらともかく、
現在の状態を考慮に入れますと、反撃できず防戦一方の貴方様を、
あらゆるスキルと手段を用いて犯しにかかりますが！
洗脳をかけた張本人に助けてくれ！とアインズ様が乞うまで私の暴走は止まらないと思います。はい。
ひとまず思いつきですとそれくらいでございますね。
無礼なんてことはないとも。お前は私にどんな我が儘を言ってもいい、それが夫婦と言うものだろう？
ま、まぁ完全に強姦しておしっこかけて煙草だからな。どれも最初はもう思い出せないが、わりとこんな風にしていた様な気もする！
もう少しダメ男風にナーベラルいいだろ？と迫るパターンもあったが、それはまたどこかで使うとしようか。
……まぁその通りだな、手軽に求めるレベルは越えていると言うか、ナーベラルも教え込めば夜は凄いタイプなのではないだろうか！
そしてなにより
＞……い、今更恥ずかしくなってきたのですが、あの……
妻の可愛い我儘ということでどうかお目溢し頂けますと幸いです……
こういう可愛いことを言うのが大好きなのだ。ナーベラル、可愛すぎではないか？
うむ、追いかけて完結かと思ったがこれもうしばらく続くやつではないか。
まぁ告白もしたしエピローグ的なものではあるがもう少し楽しめるのはいいことだ。
会長と会計は年齢差のある友達でありながら垣根がないと言うかな。
うむ、彼女の場合スタンフォード大へと進んでないがもはや通い妻だしな。
行動力ありすぎる令嬢は怖いものだ。な、ナーベラルもそんな風になりそうだよな。
万が一、私がもとの世界に戻っても追いかけて来そうではある。もうアルベドとナーベラルはそんなイメージだ。
復習ではないがコミックスを読み返したがナーベラルがわりと表情豊かと言うか、テレビよりもポンコツなのでは……
フフ、ありがとう。それではよろしくお願いしよう。
今回は間が空いたからか、その最中にナーベラルを求めると言うあれだったしな。
もちろん求めてもらっても構わないが、フフ……今日は再会するなり、だからな。
こういうのも好きだぞ。わりと肉食系と言うか、情熱的でな！とてもかわいい！
うむ、前回からの振り返りだとその3名が上がっていたな。あとは今のナーベラルの気分で構わない。
なるほど、会えないからこそのアプローチと言うかビデオ通話って便利だよなー的なものだな。
ウルロマ時間軸もいいな。こちらの会長はそのまま一途と言うか大胆に四宮の彼女を求めていくと言うかな。
と言うか夜の営みは、留学もあってかちょっとでもオッケー出すと迫っていく気がしないでもない！
なにかそんな節はないのに、ザコちゃんに付き合ってもいいと思われていたり会長もそこそこにフラグを立てているな。
まぁその辺は本編でもモテると言われてはいるし当然ではあるのか。
会長はヤリチンが事実のものに！私も石ミコ推しではあるな。
まぁそれはわからなくもない。会長はわりと浮き名を流していても違和感ないと言うか、な。
骸骨騎士の洗脳は確かに定番ながらあまり見ないものだな。あの職業強くない？
お、犯される！？洗脳した側もドン引きのやつではないか？これは。
最初はにやにやしつつドン引きしたり、女性や子供だとうわあとなったりだとかな。
フフ、ナーベラルの関心やシチュエーションの多様性もあるし会長をおしてこう。
前回の流れを引き継いで留学でも構わないし、ウルトラロマンティックな時間軸でも構わない。
メイドに手を出して留学だとなにかクォーターとかハーフが好きだから留学したみたいな危惧をされそうだな。
……そ、そうですね！！アインズ様はとても大胆です！！
えっと…強姦的なものはわりと普段の伽の際にもそういった趣がございますが、
浴尿については酒場のトイレで始めてシた時にかけられた気がしますね。
そこでナーベラルはおしっこ臭いナーベラルを抱き起こして、
キスまでして頂き、寵姫といいますか、多少特別な存在へとランクアップしたものと記憶しております。
煙草は例の反社会的ペアから着想を得て、ベッドの上で頂いたものかと。
薬物治療と嘘をついて、セックス依存になった彼女を灰皿扱いしていたのが初出だったと思います。
い、いえっ、別に…あの、私は出来の悪い男性を特別に好んでいるわけではないですし、
そこは関係性も含めて、そういう組み合わせも良い…というようなものですのでっ！
むしろ御身には…つ、常にナーベラルを無理やり犯して泣かせるくらいでいいのでは…とすら思っている有様ですし…！
でも…アインズ様でしたら好き…といいますか、どんなものでも許容できるとは思います！！
……あー、えっと……そうですね！アインズ様には、
そこらの経験豊富な娼婦よりもよほどいやらしい女だと太鼓判を頂いております！
（得意げな顔をするナーベラルです）
…はぁうー！！……あ、あえて追撃なさるアインズ様はやっぱりS気質でございます……
で、でも…すき……。アインズ様に可愛い…なんて仰られると、嬉しくてそわそわしてしまいます。
……そわそわ！してしまいますよ！？
＞万が一、私がもとの世界に戻っても追いかけて来そうではある。もうアルベドとナーベラルはそんなイメージだ。
アルベド様は間違いなくそうであろうという説得力がございますね。
で、ですが！私ももちろん、アインズ様の向かう先であればどこへなりとも！！
……あっ！アインズ様がまた私のぽんこつ調査をなされて！？
むむ……確かに、あの…表情を堪えるのが一層苦手な印象はございますが……！
＞と言うか夜の営みは、留学もあってかちょっとでもオッケー出すと迫っていく気がしないでもない！
付き合った後は付き合った後で……どちらが失態を打ちますと……
「付き合ったからと言って、いつもいつもそんなギラついた目を向けられていては
それはもはや会長が性欲お盛んな劣情を向けているのが明確ですよ？……おかわいいこと」
「今日は妙にお前からの接触が多いが……先程から妙に精力剤を混入させようとするわ、
それとなく濡れ場の多い映画の視聴を勧めるわで……考えがだだ漏れだぞ？おかわいいやつめ」
……といった、小学生並みのえっち断定頭脳戦が行われそうなものですが！
シリアス展開だとか色々あったので、そういったものがあまりなかったのが意外ではありましたが！
ふふ、そこらへんの…折角付き合ったのにまだそういうことやってるの？
みたいな、そんな展開を演出していくのも悪くないかもしれませんね。
＞まぁそれはわからなくもない。会長はわりと浮き名を流していても違和感ないと言うか、な。
そんな方が一途で、コンプレックス塗れで苦悩する凡人というのがいいのですよね。
彼を見ているとできないことなんて無いという気持ちにさせてくれる…という、
四宮様の心情にはとても共感させられるところではございました。
だってナマコの内臓が見事にキレのあるラップになるくらいですからね……
＞お、犯される！？洗脳した側もドン引きのやつではないか？これは。
悪辣趣味なプレイヤーでしたら、従属する部下に刃を向けられて倒される相手を嘲笑する事に愉悦を覚えたりもするのでしょう。
「殺れ(ヤれ)」…と命じられた時に、えっと…えへへ……
日頃からえっち三昧の我々ですから、発音の方で受け取ってしまい、
急に剣を手放したと思いきや、淫魔的手段で犯しにかかるあたりで引かれそうな気がしますね。
これおかしくない！？とセックスを始めた頃に撤回命令を出すも、セックス依存症には敵わず、
洗脳は解けていないのにずっとえっちが続き、私ごと始末しようとする相手に、
繋がったままアインズ様が再戦する…というところまで妄想しました！
……なんとも我ながら粗末な脚本ね。私って馬鹿なのかしら？…そんな疑問が！
ありがとうございます。
では折角ですし、そちらでお話を進めていきましょうか。
留学後のお話も一応候補には入れましたが、えっと……そのー……
やっぱり画面越しの相互オナニーよりは、セックスに派生したいこともございますので、
そちら寄りで提案させて頂きたく存じます！
ではこちらはご覧頂くだけで結構ですので……続けて、シチュ案を貼り出しますね。
・GIRI GIRIアウト
こちらは四宮様中心のシチュ案でございます。
彼女はアホに見えますが、一応は天才なので…
占いの結果でも暗示されておりますように、非常に飲み込みが早い方です。
そして極度の世間知らず。ファーストキスがディープな方という
ド淫乱の性欲魔人的所業で駆け抜けるレベルでございますので、
参考資料を提示する流れで、手ずから仕込んで頂ければ、
多少過激なプレイもえっち中のテンションで果敢に挑戦できるかと。
そうした流れの中で、低俗な頭脳戦なども挟んでいければ…という目論みもあります。
ちなみに、教材をメイドさんに任せるといいますか、
バレるの前提であれば三人で…というルートもよろしいかと。
・かぐや様にマウントを取り始める早坂
こちらは上記の教材の件を抽出して組み立てたシチュとなります。
会長との初エッチを目前に、すまし顔のメイドが「知らないと恥ずかしいですよ」と
今までのハメ撮り…といいますか、痴態をモザイク処理などで隠し、
事前に彼女にも練習をさせて挑むお話の流れとなりますね。
……ちなみに、こほん。より過激な展開をご希望の場合、
会長の顔や声などを隠し、個人的なセフレということで、
彼女の前でメイドのセックス実演という形で行うのもありではございます。
・会長はヤリチン(真)
かぐや様の知能がこれまで以上に剥奪されるシチュですので、
完全に皆がキマってる系のアレになります。
会長とのえっちは幸せですが、あまり気持ちが良くないということに気付いた彼女が、
えっち中に上の空になったり、他人が普段どういうえっちをしているのか…ということに
興味津々になった事で、会長も焦りを覚え……という導入を考えております。
そこはいつものメイドの出番だったり、
会計監査ことザコちゃんに「なぁ、伊井野はえっちが下手な男ってどう思う？」と
何の気無しに聞いたセクハラ発言をきっかけに、
大事なことなんだ！と詰め寄られてあれよあれよとえっちを許すような流れを想定しています。
…まぁ、本来彼は一途なのでそこは…恥をかかせてもえっちしないとは思いますが…
キスとか、その先の耳年増なフェラチオまでいけば…彼も性欲旺盛な年頃の男性ですし…
いやまずいって…やめとこ？な？と押しが弱くなってそのまま…！という流れでもありかと！
じ、自覚はある！お前を前に押さえきれぬものはあるのだ。
そ、そうだな。無理やり気味なのは互いに好むところではあると言うか……その気はあるが振りきったのはその辺からだな。
浴尿は酒場だな！それはしっかり覚えている。そのお前にフェラさせても飲尿させても口付けることに躊躇いはないさ！
煙草はそうだな、反社の彼女にしたのが最初か。ナーベラルにしたのは、変装した私だと思うがなにか自然にしていたな。
そ、そうか。うむ、わかったとも。我々の関係は確かにその流れと言うか関係性を含んだものだしな。
絶対支配者のイメージ的にはそうなんだろうな。でもまぁ好きなのだ！
時にはあんな感じで無理やり犯したりするが、そのそんな私だがよろしく頼む。
わ、わたしもどんなナーベラルも好きだ。う、うむ。ナーベラルの経験人数は私だけだが経験豊富だしな。
しかしその、それを誇らしげに言うのが堪らない。
フフ、素直な気持ちだぞ？お前とこうして過ごす時間は癒しだしな。
…そわそわしていいのだぞ？二回言うところもとても可愛い。素敵だ、ナーベラルはとても可愛い！
もはやそれしか言えないほどだ！語彙がなくなる！
＞アルベド様は間違いなくそうであろうという説得力がございますね。
で、ですが！私ももちろん、アインズ様の向かう先であればどこへなりとも！！
こう、モニターから出てきそうだよな。こわっ！
まぁ私の世界はディストピアだからな。支配してもいいかもしれない。
う、うむ。アルベドもだがわりとコキュートスまで可愛いからな。アニメ化を楽しみにしていたりととても愛らしい。
＞付き合った後は付き合った後で……どちらが失態を打ちますと……
お可愛いこと、自体そんなに言ってないのだがな！あれは被害妄想の結果なのだがもはや定番になりつつある！
「おや、会長。如何に彼女とは言え嫁入り前の娘。それも学生にそんなはしたない目を向けるなんて。
私が魅力的だからと興奮してるのですか？お可愛いこと」
「ほぉ、四宮こそやる気ではないか。うちの圭ちゃんが今日はお泊まりだと知って遊びに来るとは。
その映画は濡れ場があるものだよな？そのつもりで来ているのではないか？お可愛いやつめ」
……とまぁそんなやり取りはあっただろう。後半はギャグをしているよりも本編を進める必要からなかったがな！
と言うか後半はわりともう素直だからか普通にエロスに走っているとも言える。
うむ、キスから次へのステップに時間をかけても良かったがわりとポンポンといってしまったな。
＞そんな方が一途で、コンプレックス塗れで苦悩する凡人というのがいいのですよね。
彼を見ているとできないことなんて無いという気持ちにさせてくれる…という、
四宮様の心情にはとても共感させられるところではございました。
だってナマコの内臓が見事にキレのあるラップになるくらいですからね……
正しく秀才なのだろうな。才能はあるからか練習すればわりとそつなくこなせると言うかな。
お手玉といい出来ないことは大抵練習していないことなのだろう。
努力家と言うのはやはり美徳なのだろうな。
＞洗脳は解けていないのにずっとえっちが続き、私ごと始末しようとする相手に、
繋がったままアインズ様が再戦する…というところまで妄想しました！
……なんとも我ながら粗末な脚本ね。私って馬鹿なのかしら？…そんな疑問が！
なんというかナーベラルを抱きながら戦うのはイメージつくな。魔法詠唱者でよかった！
いや、良くないけどな！なにか相手が普段どんなことしてるの！とツッコミながら戦う気がしてくる。
馬鹿ではないと思うぞ。なんというか、こう私のことを常に思ってくれているのだなということがよくわかる。
可愛いぞ、ナーベラル♥
うむ、それはあるな。画面越しがメインになるというよりは帰ってきたらそれはもう燃え上がりそうだ。
う、うむ。すまない。ついつい返したくてな！こちらは流してくれて構わない。
では私もシチュエーション案に返させてもらおう。
ウルトラロマンティック特別編ということかこれ凄くあれではないだろうか！
・GIRI GIRIアウト
彼女も恐らく全くはじめてのことが他人よりもうまく出来るのもあるが上達も早いのだろうな。
ファーストキスのように、これが普通だと教え込めばそれはもう容易くそういうものなのかと思うだろう。
ま、まぁ白銀の彼はわりとノーマルなのでそんなに過激なプレイはないと思うが………ろ、露出は普通だよな？
わりとノーマル目と言うか普通の趣向になるかとは思う所だな。
き、教材は任せることにはなるだろうな。流石に彼女にアダルトなものは見せられないしな。
・かぐや様にマウントを取り始める早坂
先日のデートではないがああいう映像を見せられた主人の脳は破壊されるのではないだろうか！
彼女は一応天才だからな、それ気づかれるのではないか？いや、それもまたいい気もするが！
告白してきた相手が姉にも等しい相手と関係があるとか中々に脳が壊れるやつだな！
マウントを取りたいメイドの彼女ならばその辺をすることに違和感はないと言うか、えっちなことにも作法があると言うのはあながち嘘ともいえないところか。
・会長はヤリチン(真)
男性からするとえっちは幸せだが、あまり気持ちが良くないという反応は死活問題とも言える。
特に上の空になったり、他人が普段どういうえっちをしているのか…ということに興味津々になったりでこれはフラれるのでは！と危機感を覚えるのもわからなくもない。
そうなるとやはり特訓なのだろうと、メイドさんをやたらイカせたり、体力でカバーしてるが早かったりと言った弱点の克服だろうか。
会計監査の彼女で試す、と言うつもりはないが気が動転した結果もうこれやらないわけにはいかないよなと追い詰められると言う形だろうか。
初めての伊井野をイカせたら、四宮もと本命は彼女なのは変わらないだろうが。
と、どれも魅力的すぎて悩ましいがそうだな。マウント、ヤリチン、GIRI GIRIと順番をつけつつもナーベラルのこのみで構わないぞ！
ロマンティックどころかインモラルなシチュしかありませんけれどね！
そこは時期的なものとお考え下さいませ！
＞ファーストキスのように、これが普通だと教え込めばそれはもう容易くそういうものなのかと思うだろう。
それはございますね。
といいますか、恋は盲目と申しますし、
それっぽく説き伏せれば信じ込んでしまいそうな危うさはあります。
……い、いえ……残念ながら、露出はあまり普通ではないと思います。
私の感覚的には普通といいますか、
裸で鎖を引かれながらのお散歩などは物凄く好きですが、
付き合いたての通常の恋人同士がするかと言われれば、ごく珍しいケースではないかなと。
＞彼女は一応天才だからな、それ気づかれるのではないか？いや、それもまたいい気もするが！
そこは万が一にも見抜かれぬよう、黒塗りにしたり、映像と音声の加工を行うことによって、
徹底的に偽装しますのでご安心下さいませ。
もしバレるハプニングが必要でしたら、何らかのきっかけをご用意させては頂きますが。
まぁ、彼女の最終目的は主人が初めてのえっちで恥をかかぬように仕込んだり、
慣れさせることですので、マウントを取るのは会長との関係ではなく、
「まぁ私はもうえっちしたことありますけどね。ずっこんばっこんですけどね」
などと、いつかの恥じらいが嘘であったかのようにすまし顔になるものを想定はしております。
＞そうなるとやはり特訓なのだろうと、メイドさんをやたらイカせたり、体力でカバーしてるが早かったりと言った弱点の克服だろうか。
ふふ、そんなところです。ヤリチンテーマですので倫理観や貞操感など、
そうした基準を皆多少低下させて臨むつもりではございますが……
「御行くん、皆がそうガツンガツンと腰を打ち付けられるのが好きというわけではないんですよ。
私はまぁ……そういう性癖なので平気ですが、イかせる事に躍起になってるの、
多分相手にバレてるやつですからね。……かぐや様は実は物凄いスケベなので、
ちょっとずつ期待を高めさせて、そこで焦らす。……それで完璧です。
自分から腰を動かし始めたら、それを思い切り詰ってあげましょう。
絶対否定から入るに違いありませんので、同じ工程を繰り返して認めさせるんです。
そのうち羞恥を欲求が上回る筈ですよ。感じるのも、イくのも恥ずかしいことじゃない。
そう理解させることが何よりも重要なんです」
訳知り顔で教えつつも、イッたな？イッたろ？っていうかさっきからわりとずっとイッてるよな？
と、言葉責めされると羞恥に悶えるメイドですとか
「正直、会長って……すみません、ヤリチンだとばかり思ってたので、
わりと都合の良い事ばかり言いながら、すぐに良くなるよ…って
隙あらば強引なえっちに持ち込む印象があったんですが……間違いでした。
初心な感じで……私は好きです。……っていうか、会長ってそういう目で私のこと見てたんですね。
ど、鈍感ですみませんでした！……会長が……そ、そういう気持ちだったら……
最初こそこんな急過ぎるお話でしたけど……ちょっと…可能性もなくはないかな…って気持ちです……」
敢えての気遣いをしたのに、ぎこちない動きと認識されて何故か今更童貞疑惑が強まりつつ、
ちょろすぎてまた拗れそうな関係がひとつ出来上がったりですとか
そんな感じでしょうか！まぁ彼女は口が軽いわけではないとはいえ、
絶対恋人が出来たらその存在を隠し通せず匂わせるタイプだと思うので、
メイド以上にヤリチン伝説が確固たるものになる気がしますが！
左様でございますか。……むー。
個人的にはヤリチンテーマでで苦しむ彼の姿を拝見したいところではあるのですが、
テーマがブレそうな難点をいくつか抱えてはいるのですよね。
逆に一番シンプルにできそうなのがマウントを取り始める話でしょうか。
えっと…そうですね、優柔不断で申し訳ないのですが、
おそらく今からですとほぼ凍結が視野に入ってくると思うのですが……
ぜひともヤリチンテーマでザコちゃんが召し上がられてしまう感じにしたいと思うのですが、
御身はむしろメイドに比重を置きたい感じでしょうか？
でしたら、マウントを取るお話で進めていこうと思いますが。
……アインズ様は本当にメイドが好きなのですね、ふふ。
ウルトラインモラル……ダメだ、もうダメなにおいしかしないやつだ。
フフ、時期的なものはとても好きだぞ。
＞それっぽく説き伏せれば信じ込んでしまいそうな危うさはあります。
……い、いえ……残念ながら、露出はあまり普通ではないと思います。
私の感覚的には普通といいますか、
裸で鎖を引かれながらのお散歩などは物凄く好きですが、
付き合いたての通常の恋人同士がするかと言われれば、ごく珍しいケースではないかなと。
ナーベラルの自分の好みを正しく理解しているところはとても好きだぞ。
ま、まぁそのわりとそうなのは知っている。この場合は、彼女にそういう趣味は今のところないからな。
彼から仕掛けることになるのがまた面白いが、会長もドエロイことをしたがる普通の学生ではあるからまぁ自然か。
＞そこは万が一にも見抜かれぬよう、黒塗りにしたり、映像と音声の加工を行うことによって、
徹底的に偽装しますのでご安心下さいませ。
いや、ばれずともいい。主人のために理想の男として送り出すのも面白いところだしな。
うむ、関係でのマウントではなく経験値としてのマウントだろうか。
いつぞや話したように、
「会長ったら凄いの！もう優しく愛撫してくれて、レッてしてくるの！」と惚気る主人に
(あー手加減してますね。へぇー、愛撫を一時間も？私の時は５分もしませんよね？)
とまあ優越感とも嫉妬ともつかぬような感情を抱くことになるのだろうか。
＞ふふ、そんなところです。ヤリチンテーマですので倫理観や貞操感など、
そうした基準を皆多少低下させて臨むつもりではございますが……
「そうなのか？四宮は、わりと痛がったりまではしないが確かに反応は芳しくない。
早坂は気持ち良くなっていたがやはり開発と言うかその辺が進んでることの差だろうか。
期待を高めて、か。やはり丁寧な愛撫からか。あぁ、痛くはないか？早坂。
思えば指での愛撫はあまりしていないしな。ん、痙攣しているぞ？イッたのか？待て、こんなに早いと四宮との差がありすぎるのだが。
早坂、今のは攻めたつもりはないがなんでイッたんだ？腰動いているよな。もう欲しいのか？」
ゴホン、わりとこんな攻めになるな。メイドさんが好きと言うかナーベラルもそうだがクールなメイドはもうタイプだな。
「う、初心！？か、勘違いはよくないぞ。伊井野。お、俺はヤリチンではないが、け、経験は豊富だ。
そう、伊井野は初めてだからな？初めてだよな？初めてだと言ってくれ！
そんな伊井野はじっくり慣らさなくては痛いかもしれないしな。初めてが気持ち良くないのは良くないしな！
い、いや、無理はしなくていい。いきなり迫るのもよくないしな。こ、この辺にしておくか？」
もはや彼女がその気になったら引くもののすっかり引くに引けなくなっていそうだな。
しかしもし関係を持つと生徒会室がわりと修羅場な空間になりそうというか、
「私だって彼氏くらいいるんだから。年上で真面目で素敵な人なんです。」と口を滑らせて石上の彼に
「もてあそばれてるんじゃないか？」と心配され、会長が冷や汗をかきはじめたりとまぁ彼の胃はもう大荒れだろうな。
まぁ、テーマの方は私の方である程度はコントロール出来るだろう。
ハーレムと言うか複数の女性と関係を持つと大変なことになるのはジョーカーの彼で示されているしな。
会長の場合は資質はあるが、性格が向いていないと言う所は面白そうだな。
フフ、ではヤリチンテーマでザコちゃんとと言う感じでいこうか。
四宮の彼女との性生活に悩みつつ、追い詰められてと言う形で構わないかな？
四宮の彼女のことは愛してるし、もちろん不貞などするつもりはないが……と言った形を想定している。
いや、メイドもクールな女の子も大好きだけどな！
それはお前が私に植え付けた確固たるものだとも。ナーベラル♥
＞ナーベラルの自分の好みを正しく理解しているところはとても好きだぞ。
別に私には変態的な趣味はございませんよ！？
……などと申しても、きっとアインズ様は１ミリも信じては下さらないでしょうし、
そんな発言をした日には、一週間くらい全裸で過ごす事になりそうなので、
ある種の理解、自覚、諦観ではございます。
……そ、そんなふうに虐められるのも好きとはいえっ、
あまり私の方からしてしてという態度ばかりなのは、あまりに恥じらいに欠けるかなと…。
しかし無垢だからこそ、変態的な行為を教え込むような背徳感はあるのではないかと存じます。
＞うむ、関係でのマウントではなく経験値としてのマウントだろうか。
あっ！第二の女がするような仕草そのものではございませんか！
ナーベラルはすっかり愛人的立ち位置から離れてしまいましたので、
なかなかそういった邪な感情を抱くことはなくなってしまいましたが、
アインズ様は……そういうのが好き…なのですよね…？
機会を見つけたら、少しその辺も意識してみたいと思います。
＞もはや彼女がその気になったら引くもののすっかり引くに引けなくなっていそうだな。
中途半端に手を出すのが最悪ですからね！いいですか、アインズさま！
優しさとは時に何よりも狂気になるのです！
ちょろいなりに勇気を出して受け入れたのに、物凄く気遣われた挙げ句、
やっぱりやめとこうってなったら絶対自分に原因を求めてしまいますよ！？
……とはいえ、むむ……彼は敏感なのか鈍感なのか分かりませんし、
そういった発言をきっかけに相手を刺激して、しっかり最後まで…というのも悪くないかもしれませんね。
＞しかしもし関係を持つと生徒会室がわりと修羅場な空間になりそうというか、
その空間にだけは絶対相席したくないものです。
会計が恋心を意識していなかったとしても、ちょっとムカっとくるやつじゃないですか、それ。
といいますか、多分ザコちゃんはちょろさは屈指のレベルではありますが、
同時に重すぎる蟻地獄女ですので、多分一度寝たら熱愛の果てに付き合っていることにされかねない…
と思ったりもします。
＞ハーレムと言うか複数の女性と関係を持つと大変なことになるのはジョーカーの彼で示されているしな。
ハーレムに苦しむ彼の姿は自業自得でちょっぴり見ものであった気がします。
無数にある選択次第……とはいえ、大胆不敵で決断力のある頼りがいあるリーダーなのに、
私生活がだらしなさ過ぎるというのは……完全に人を拐かす素質がありますね……
やる気になればヒモで食べていけそうな性質です……
かしこまりました！
ではそのような流れで参りましょう！
一応、気持ち的には一途なものでお願いしたく存じます。
ただまぁ、童貞を捨てる前と捨てた後では、
歯止めが利かなくなったりするでしょうし……という理屈で
またやってしまったぁぁあ！！ちくしょおお！！という己への怒りも、
徐々に慣れてきてしまって、まずいと思いつつも……ですとか、
誰だって間違いはありますし！たった一度の過ちで生じた亀裂が気づけば大きくなっている事も珍しくはありません。
まぁ、それなりに簡単に理屈付けがあれば十分ではございましょう。
……最近クールな姿をご覧になって頂けていない自覚はありますが……
それでも…ふふ、なんといいますか、
初めて御身から四宮様の名前が上がってきた時の序列は感触的に
四宮、ザコ、早坂、の順であったと思っていたのですが、
いつの間にやら、想像以上に好感度が上がり続けていたのかな…という感じがします。
まぁ、私の思い上がりかもしれませんが、えへへ…
先程の御身の提示なされた優先順位も
…なんだかんだといって…特定の一人を指名するような優先順位だったと思いましたし……
さて！それでは、今回はこちらから導入をご用意させて頂きたく存じます！
えへへ、気が付けば楽しくてついつい話し込んでしまいましたが、
どうぞ本日も時刻までよろしくお願いいたします。
＞別に私には変態的な趣味はございませんよ？
……などと申しても、きっとアインズ様は１ミリも信じては下さらないでしょうし、
そんな発言をした日には、一週間くらい全裸で過ごす事になりそうなので、
ある種の理解、自覚、諦観ではございます。
信じるとも。しかし盲目的に信じることが果たして本当に信じると言えるのだろうか？
今日の映像を見せながら玩具で攻めつつ、どうだ？ナーベラル？本当に変態的な趣味はないのか？
そうか、ならば素直になるまでやらせてもらおうか。
無垢だからこそ教え込むと言うのはいいな！好きだぞ、そういうところも！
＞あっ！第二の女がするような仕草そのものではございませんか！
ナーベラルはすっかり愛人的立ち位置から離れてしまいましたので、
なかなかそういった邪な感情を抱くことはなくなってしまいましたが、
アインズ様は……そういうのが好き…なのですよね…？
機会を見つけたら、少しその辺も意識してみたいと思います。
フフ、あれば好き程度のものだ。無理に求めるものでもないさ！
なのでそう気にしなくともいいとも。しかしお前がそんな風に私のためにとしてくれるのはとても好きだぞ。
＞中途半端に手を出すのが最悪ですからね！いいですか、アインズさま！
優しさとは時に何よりも狂気になるのです！
ちょろいなりに勇気を出して受け入れたのに、物凄く気遣われた挙げ句、
やっぱりやめとこうってなったら絶対自分に原因を求めてしまいますよ！？
う、うむ。なるほど。そうだな。(なぜかちょこんと正座して聞いて)
まぁ流れにもよるが元々そのつもりはなかったが引けなくなって、と言うのが自然だろうか。
＞会計が恋心を意識していなかったとしても、ちょっとムカっとくるやつじゃないですか、それ。
といいますか、多分ザコちゃんはちょろさは屈指のレベルではありますが、
同時に重すぎる蟻地獄女ですので、多分一度寝たら熱愛の果てに付き合っていることにされかねない…と思ったりもします。
それは同意見だな。付き合うとそのままゴールは免れまい。まぁその辺も含めて手を出すなら、だろうか。
入るのは簡単だが出にくい、と言うのは大いにあるな。
＞ハーレムに苦しむ彼の姿は自業自得でちょっぴり見ものであった気がします。
無数にある選択次第……とはいえ、大胆不敵で決断力のある頼りがいあるリーダーなのに、
私生活がだらしなさ過ぎるというのは……完全に人を拐かす素質がありますね……
やる気になればヒモで食べていけそうな性質です……
先生にただで洗濯させたり占いをしてもらったり、すでにわりとではあるのだよな。
顔だけで食べていけると言うかやはり怪盗にその辺の技術は必須ではあるのだな。
うむ、そうしよう。あぁ、あくまでも本命は彼女であり、だからこその瞑想と言えよう。
彼女とのえっちをうまくやる、が目的でありそのために少し見失ったと言ったところか。
童貞を捨てた余裕と言うか、この辺でやめておくかと言い出したが女心がわかっていなかったりだとかは想像がつくな。
早坂が初めての相手なせいか、その辺の慣れは出てきてもおかしくはないだろうな。
うまくやれるだろうと思うものの見誤ってしまう、と言うかな。
フフ、そんなことはないさ。私がいないとお前はクールで洒脱なメイドさんだぞ。
うむ、今やメイドの彼女が一番好きだな。それはやはりナーベラルの影響と言っていいだろう。
思い上がりなんてことはないさ、それは間違いなくお前の力だとも。その私はお前の影響を多分に受けるようだ。
お前と話すのはとても楽しいからな。互いの理解と没入のためには必要なことだ。気にしなくともいい。
それではよろしくお願いしよう。ゆっくりで構わないからな？
んぁっ…ん…、はッ……あっ、会長…ッ…♥
うぅぅッ…すっごいッ…せっくすっ……しゅごいぃ…♥
（事実上、恋人関係になった白銀、四宮の二人）
（お互いに今まで溜め込んでいた感情もあってか、特に情事の時には燃え上がった）
（そうでない時は恋愛頭脳戦の延長線とばかり、どちらがセックスに誘うか…ということで）
（しばしば、二人で小賢しく頭を働かせる事も未だに多いが）
（まず、前提として――――二人共に、暇さえあればすぐにセックスに臨みたいという本質がある）
（その為、以前では絶対折れなかった状況であっても）
（二人で愛し合える時間が削られるのは望ましくない）
『こんなことで言い争っても仕方ありませんね』
『ああ、時間は限られているしな』
（…などと、細かな勝敗はあれど、決着をなぁなぁにして及ぶ事がおそらく一番多いと言えた）
（しかし――――）
…ん………、ふッ……うぅん……。……へっ？えっ？
あッ、ああ、いいえ！？……ちょっと考え事をしていただけです！
はッ？そそそ、そんな！別に会長とするのが気持ちよくないとかそんなことは全然ないですが！？
ななななにを言い出すかと思えば！！
…って何で縮んできてるんです！？会長の方こそ何か心配ごとでも！？
（わりと最近、かぐやはセックス中にうわのそらになることが増えていた）
（実のところ、最近は刺激が物足りないのである）
（白銀御行はかぐやの本質をほんのちょっぴりだけ見誤っている）
「ああ、御行くん。かぐや様はああ見えてド淫乱の性欲魔人なので、
下手に遠慮すると逆効果かもしれませんよ」
（などと、いつだか早坂が彼に告げた事があった）
（しかし、「それはお前の方だろ……」と思われかねない状況だったので説得力に欠けていた）
（ギャル擬態の早坂は時折こうして、彼をトイレに引っ張り込んで）
（便座に彼を座らせてのフェラチオに勤しんでおり）
（始めこそ成り行きで、ド下手過ぎるキスや愛撫、えっち）
（そしてすぐに慌ててしまう童貞特有の落ち着きの無さを矯正、教育の為にと言い訳していたのだが）
（この頃はどうも奇妙な感情を拗らせており、駄目だと分かりつつも頻度高く関係を続けているのである）
（……閑話休題）
（四宮かぐやは彼に対して、未だにその本性を隠しており、セックス最中も清楚に振る舞っていたのである）
（初めてこそ、幸せ過ぎて大いに乱れたものの、ルーティンや慣れによって徐々に制御できるようになってきた）
（しかし彼に淫乱だと思われるのは耐えられない。涼しい顔の下で、実は毎日セックスを回想するばかりか）
（彼の遠慮を取り払って、もっとすっっっっっっっごいことがしたい！！！）
（そんな本音を曝け出せず、こうして悶々としながらも物思いに耽る事が増えた）
（その為、落ち着いたように見せる言動も相まってか、彼との行為で馬鹿みたいに乱れる事はなくなったのである！）
（これは即ち、彼にとっては飽きられただとか、興奮は最初だけで）
（慣れたらやっぱり会長のえっち下手でした。…などと思っているのだと囚われかねない反応である）
「……いや、困ったからってすぐに私のとこに相談しに来るのはどうかと思いますけど……んッ…♥
…あッ…ああ゛ッ…ひ、んん♥……んー、それはなんというか……
ちょっとおかしいですね。プライベートな話なので本来は君にもあまり話しておきたくないんだけど……
かぐや様、御行くんとメッセージのやり取りしてる時、すごく楽しそうにしてるし……ッ、うぅッ…、あンッ…！
…き、嫌われてるとかじゃ…ないと思うんだけど…な……っ……あッ…、はッ…！あぁ…！
……ちょっ…冷静でいられないのはわかる…けどぉっ……は、激しい…っ…てば…！激しすぎ…、る…っ…
あぁッ、あんっ…！イく……ッ♥だめぇ、イく…から…っ！イくッ…、イくっイく…イく……っっ♥」
（放課後の校舎裏、時間を取って彼の相談に乗るのはいつもどおり早坂である）
（こっそりとホテルを取ってするセックスは専ら、かぐやとのものに限られ）
（あまり目立つとバレる事や、時間的な制約もあって）
（早坂が彼と交わる機会といえば、ここのところ、ずっと校内だったり）
（外でするようなものばかりで、ちょっぴり不満げである）
（しかしそれでもカラダの相性はいいらしい）
（ふるふると背筋を反らせて奥歯を噛みしめれば、絶頂に身を捩り）
（押し付けられた壁に頬を押し当ててもたれた。膝が笑い、立っているのが辛い程だ）
（使用済みの精液が溜まったゴムがふたつ、スカートが捲られたお尻の上に置いてあり）
（ぱんっ…とお尻を打つ抽挿が激しくなるや、それは地面に落ちていった）
【お待たせしました。以上を導入とさせて頂きます】
【かいちょーーー！！いよいよこの機会が巡ってきましたね！よろしくお願いします……って】
【会長ｶﾞ浮気ｼﾃﾙ！！！わああぁあぁーっん…】
【人のモノに手を出す浅ましさ、薄汚い盗人はどこの誰？社会的に抹殺しないと……】
【……こほん。さておき、導入は回想が多めになっています】
【私と！会長の！……き、禁断の……ふふ、回想です。他言無用ですよ？言いふらしたらめっ、ですからね？】
【会長はいつも実直で真面目で頑張りやさんで、でも気がつく人で………あ、いえなんでも】
【そんな貴方に要領よくカットして下さいなんてお願いするのもなんですが】
【あまり情を深くぐぐぐっと力を込めたものをいただきますと】
【私も趣旨を捻じ曲げて、今日一日はおじゃま虫排除で会長からシたい！って言わせる作戦が決行されかねません】
【器用に、とは言いませんので、程々に手を抜いて貰えたらよろしいのでは？】
【相談パートで次への導線を作って、新たな泥棒猫……下賤な雌が】
【会長に牙を剥くッ！？…という世にもおぞましいパートに進むことにしましょう】
【会長ﾆｹﾞﾃｰ！！】
はぁ……っ…はぁ、んっ……四宮……気持ちいいか？
お前とひとつになって、とてもっ………嬉しいぞ…♥
(恋人関係となってから、天才ゆえの早熟かそれとも好きなのに付き合うまでが長すぎたせいか)
(情事になるとそれはもう燃え上がった。互いに多忙であるため、隙間の時間を見つけてはセックス)
(学生としてどうかとも思うが年頃ならばこれくらいは普通だろう)
(しかし時には小賢しくカラオケなどどうだとワンステップ踏んだり、生徒会室で話題の映画があると予告を見たりする)
(情事を匂わせてその気にさせたり、とまぁ頭脳戦と呼ぶにはあんまりな戦いはあった)
(もはやそんな見え見えでベタベタな展開にも折れずに引っ掛かってみたりと暇さえあればしていた)
(天才であっても秀才であっても、人間である以上、それは逃れられぬものと言ってもいい)
(つまりは順風満帆と言えたのだが───)
………四宮？大丈夫か……か、考え事？なにか悩みか？なんでも言うといい、俺は必ず力になるぞ。
………き、気持ちよくないのか！？あ、あれかやはり俺は早いのか！い、いや、それともよくありがちな痛いというやつか。
早ければいいわけじゃないと雑誌にも書いていたしな。
俺は、下手だったのか…………！？
(上の空の彼女の言葉に大いに傷つくことが起きた。それは別に彼女が悪いと言うわけでもなかった)
(かぐやと白銀のえっちは向かい合っての正常位が殆ど、抱き合いながらキスをして身体に触れながらの挿入)
(その抽送も緩やかなものであり、彼女の好い所を未だに理解するほども動いていない)
(それは奇しくも早坂とするものに比べたら、愛撫ですか？と言われる程に緩やかなものだ)
(それでも多幸感とイク瞬間だけは、速度をあげるため満足はしていた)
(そして時間もないため、基本的には一回だったり泊まりでも性欲お化けと思われたくないと多くて二回ほどだ)
(早坂との行為においては休憩時間にトイレに引き込まれての行為ですらフェラチオをする彼女の頭を撫でる)
(耳たぶを撫で上げ愛撫もきっちり欠かさず、彼女の口内のポイントすら心得ていた)
(その辺がばれるかもと言う無意識のセーブもあり、かぐやに対して白銀もまたセーブしていた)
(早坂としかしていないため、それが一般的かはわからないが上手いという自負すらあった)
(愛撫も早坂をそれだけでイカせる練習をしたり、焦らしに焦らしたりと確実に努力していた)
(それだけにかぐやの言葉は大きくショックであり、俺は本気だしてないと言った言い訳すらできなかった)
「会長って思ったよりえっち下手なんですね。お友だちとしてはいいのですが、閨での相性が悪いのは………」
うっ、うおおぉぉぉ。これはフラれるやつではないか！早坂！
いや、すまない。確かに早坂に頼りきりだがこんなこと他に頼めるはずもないし…………。
な、なるほど。嫌われてはいないのか……良かった。
くっ、早坂……そろそろ、射精すぞ！くっ………うぅっ…♥
はぁ、はぁっ……どうだ……お前の奥で跳ねるのがわかるか？ほら、早坂♥帰るまでこうしておけ♥
帰ったらちゃんと飲むんだぞ♥
(早坂との相談はもはや定番であり、かぐやとの悩みを口にしつつしっかりえっちはしていた)
(背徳感はあるものの、それはスリルからの浮気と言うよりはやむを得ないと言った気持ちの方が強い)
(しかしかぐやには格好つけて優しく振る舞っているが、早坂には素で振る舞うことが出来た)
(露出趣味は互いにあったのだろう。校舎裏でのセックスはひどく燃えた)
(壁に手をつかせたギャルに擬態した早坂を犯すように抱いた。ゴムのつけられた剛直を彼女の主人とする時の倍以上の速さでピストンする)
(華奢な身体を抱いて、胸元のみ露出させながら身体の支配権は誰にあるかを教え込む)
(お互いに初めて同士であるため、そこのフィット感はもはや馴染むなんてものではなかった)
(絶頂する早坂を追いたてるように突き上げ、射精に至れば彼女の中でゴムが大きく暴れる)
(それは子宮口に当たり、生でシたこともある早坂にその快感を追体験させた)
(そうしてゆっくり引き抜けば、膝が笑う早坂をこちらに向かせ壁に背をもたれさせ立たせる)
(ゴムを引き抜くと３発目だというのにずしりと重いそれを見せつけ、彼女の下着に結びつける)
(我ながら変態的であるが、彼女には出来ないことであり、だからこそ燃えるのだろう)
(しかし────)
俺の馬鹿っ！またやっちまった………！こんなことをズルズル続けてていいのか！いや、ダメだろ。
なんとかせねば………い、いや、ひとまずは四宮だ。
………飽きられてないとすると俺はやっぱり下手なのか！？やり取りは楽しいがセックスが下手とか！？
(生徒会室に戻れば今日は自分しかおらずすっかり頭を抱えてしまう。早坂からの情報は有り難いが知ることで自分を縛ることもまたあった)
(会長席に座り頭を悩ませながら書類を片付ける。この時白銀は正気をわりとなくしていた)
(というよりも追い詰められていた。会計監査の伊井野が来ると簡単な挨拶をし話を振る)
女性目線での意見が欲しいのだが、伊井野はえっちの下手な男をどう思う？
やはり付き合う上でセックスは大切な要素だと思うが、それが下手だと破局の原因にもなるよな？
(彼女の父親は法曹界にいることと彼女もまたそれを志していることを知っている)
(そのため飛び出た言葉であり、これがセクハラなんてつもりは全くない)
(そして本人は真剣そのもの、なんなら追い詰められている)
(机に肘をつき顔の前で手を組みながら彼女にそう問いかける顔は真剣そのものだった)
【ありがとう、流石は四宮だ。そして待たせた。いや、いろんな意味で】
【そして開幕なりこんな展開ですまない。いや、俺もまぁまぁ驚いてるからな！】
【………四宮に浮気すると別れるとか別れないとかになる前に社会的に制裁されそうだよな】
【あぁ、わかった。もちろん言わない。俺も、まぁその辺はロマンチストの自覚はある】
【他人に言うとなにかこう薄れてしまう気がするからな】
【そ、そうか。照れるな。四宮の優しくて情深いところが俺は好きだぞ。ではなかった】
【カットできたかわからないが、こんな感じで回させてもらおう】
【いや、あえぎ声とか半分くらい演技とか聞くからな。そこはほら、気にしてない！】
【必ず四宮を喜ばせてやる。まぁそんな心なのは間違いないんだ】
【泥棒猫！こわっ……余談になるが伊井野には顔が好みではないと言われたが後に好きなアイドルに似ていると言われていたな】
【四宮、刃物はやめような】
「うあッ、あッ…んぁァっ…♥お、落ち着いてっ…！
落ち着いて…ってばっ！…………ま、また…ッ…ぁ…また、イく……ッ…♥
はぁー、はぁー…♥はぁ、はぁ……せ、精液…出しすぎ……♥学校で出す量じゃない…
これ、危ない日に出したら絶対妊娠する量だよ…御行くん…。気を付けてね♥
…………最低♥……御行くん、私には容赦ないですよね。
待って。今綺麗にするから…ぢゅっ…ぢゅる……ぢゅぞぞ…♥ぢゅりゅ…くりゅ…♥
ぷふぅ…♥ザーメンの味、やば……♥
……んー。カラダの相性とかもあると思うんだけど……
ひょっとしたら……かぐや様、何か新しい刺激を求めてるのかも？なんてね。
まぁ、何かあったら連絡するから。早まったことだけはしないようにして下さいね」
（まるで近頃の鬱憤を晴らすような抽挿はもう滅茶苦茶だ）
（気遣いができ、皆の和を尊重できる生徒会長らしくない、その内に秘めた支配欲）
（それを剥き出しにしてカラダを貪るようなセックス）
（正直なところ、彼の愛撫だとか抽挿はこのカラダに馴染ませすぎた節もあるのかな？などと）
（そのように思わなくもない。案外人は自分を客観視できないものだ）
（彼女にはこんなことしない…とほのめかされた時には何故だかカチンときたが）
（それは彼の主観だけでなく、かぐや様にも話を聞いてみなければ本当のところは分からない）
（などと頭を巡らせてはいたが、どうも彼との行為に溺れてしまい、その度に思考が中断される）
（射精の瞬間などは大きな声を上げてしまい、周囲に誰もいない事を確認済みであっても）
（ドキドキと胸を打つ興奮に、思わず続きを求めてしまいそうになるくらいであった）
（その後も彼は一切の遠慮はなく、どろりと濡れた下着を腰まで上げると）
（そこに引っ掛けられたゴムに目線を逸し、密かな被虐の愉悦にぞくりとカラダを震わせる）
（静かに彼の要求に頷くと、彼の足元に跪いておチンポを舐め上げる）
（大きく口の中に頬張って吸いながら舌で汚れをこそぎ落とし）
（舌先を尖らせて鈴口へ差し込めば、くりくりと回すように穿りながら頬を凹ませ）
（少しずつ頭を交代させていけば、窄めた唇からちゅぽん…と抜けて弾かれる肉棒）
（陰毛や体液で汚れた口周りをティッシュで拭えば、後ろ手に手を振って早坂は立ち去っていくのであった）
お疲れ様です、まだ残っていたなんて……会長も案外無理ばかりしてますね。
私は風紀のお仕事です。戸締まりの確認や落とし物を見て回って、
これから帰るところなんですけど……そうですね、なんだかお疲れのようですし、
一人で黙々とお仕事してる会長を置いてさっさと帰ってしまうのも薄情ですよね、ふふ。
少しお仕事を見ていっても…………はい！なんでしょうか！？
私で力になれることであれば、答えますよ！
（生徒会室には鞄が置いてあり、それはすぐに戻ってきた伊井野の持ち物だと判明した）
（ぺこりと頭を下げると、社交辞令だけでなく、会長の席の隣まで歩み寄り）
（少し背を落として、彼が手掛ける書類を覗き込む）
（生徒会はヤリサー。生徒の規範となるべき存在でありながら、風紀を乱す諸悪の根源である生徒会長）
（そう思っていたのも今や昔。伊井野ミコはわりと彼と共に過ごす時間が嫌いではない）
（どこか兄と過ごすような安心感であったり、ちょっとずれた物言いが退屈をさせず）
（珍妙な趣味でも受け入れてくれるどころか、大いに乗り気で同調してくれたりする、なんとも身近な存在だ）
（彼には借りばかり作っているし、彼から質問があると聞けば）
（小さなカラダは大きく背筋を逸してみせ、どん…と胸を叩いてみせるのであった）
（――――が）
それセクハラですよ！？何言ってんですか！？
ヤリチンだと見せかけてやっぱりヤリチンじゃないと思わせた上でやっぱりヤリチンなんですか！？
最低！不潔です！！今度の今度こそ見損ないまし……………あっ。し、失礼しました。取り乱しました。
…な、何も会長の話とは言ってないですもんね。……ヤリチンの友達の話ですか……？
………え、えーっとっ……そのぉ……あのぉ………
か、会長は言いふらしたりしない人だと思うので、こほん……個人的な意見で良ければ。
………す、好きな人であれば、それも……チャームポイントになりうるのではないでしょうか？
下手でもむしろ、一緒に成長していけばいいというか…
……あっ、見て下さい！今検索したところ、せっ……、えっと…えっちが下手なことは
別れる理由になるか、というアンケートです。200人中、僅か16%！
つまり、原因になる可能性はあれど、その確率は低い…と受け止める事ができますね。
（ぴぃー！！と叫ばんばかりに飛び退くと、身をかばうように抱きながら軽蔑の眼差しを向ける）
（しかしくるくると機嫌や表情が変わる女である。これまでの例もあり、誤解という可能性に気付けば）
（再び警戒を解いて彼の隣に立つ。ちょっぴり頬を染めながらも）
（おそらくは理想的な王子様がえっちが下手であれば…と妄想しているらしき難しい顔）
（しかし、結論は問題なし。エビデンスとして携帯で検索したアンケートの結果も提示する）
（すっかり無警戒のちょろさで、ぽんぽんと肩を叩くと）
じゃあ私からも会長にひとつ聞いていいですか？
……も、もしかして、今のって…えっと…すみません……
そういう経験があるからってすぐにヤリチンとか決めつけるのって失礼ですよね。
………会長の話…だったりしますか……？デリケートなお話なんですか……？
私がえっちが下手な人が苦手だって言ったら……どうしましたか……？
（急に真剣な顔つきになって耳元で囁く。誰にも聞かれないようにという配慮だが）
（実のところ――――伊井野は、身内感で行う淫靡なトークに興奮していた！）
（そう、耳年増である。潔癖気味な気性を持ちながらも）
（文化祭で急激に増えたカップル。校内での不健全性的行為の噂なども耳に入る事がある）
（風紀を乱すような行いを強く毛嫌いしながらも、ルールを守った上ならば！）
（好き合った者同士が行うのであれば問題ない。そして……不覚にも）
（石上から押し付けられたハートのアクセサリー。本気ではないにしても）
（恋というものは案外ありふれたところにあるのかもしれないと意識させるきっかけとなった）
（ゆえに現在――――興味津々である）
（それどころか、完全に自分の好みを聞きにきているのでは！？と勘違いすら勃発させる始末）
（会長は以前にも告ってきたことがあったので、そういう意識があるのかもしれない！）
（むしろ恋人としては四宮先輩の方が…とは思いつつも、頭を駆け巡るロマンスの予感！）
（本当だったらどうしよう！？などと思いつつも、自意識過剰なお年頃）
（時には火遊びのように、危険な予感に自分から首を突っ込んでみるのであった）
【お待たせです、会長！会長がヤリチンなんて嘘ですよね？三度目の正直っていいますし！】
【これでヤリチンだったら……私は何を信じれば。人間不信になったらどうするんですか】
【こばちゃんを信じるしかないの！？石上は論外！生徒会は違法な乱パサークル！？サバト会場なの！？】
【えっ、四宮先輩って付き合ってるんですか？それにしてはそんな素振り見せないですけど…】
【…会長は…えっと…恋人にするには……いい方なのかなと思ったり思わなくもなかったり…】
【特別に複雑な感じの人ですけど……顔が好みじゃない……と思っていたんですが！】
【これ、完全に世界の法則の方からねじまがってきてますよね！？】
【……ま、まぁっ、別に…私としては！学内での交際とか！？…きょ、興味は……】
【今すぐというわけじゃないにしろ、完全にゼロというわけではないですが！】
【……か、会長が私のことを気にしてくれてたとか…い、意外でっ、すぐには答えが出ないといいますか】
【その勘違い路線＋ハプニング、これですね！乙女ゲ……こほん】
【少女漫画や映画のような後ひと押しですごくドラマチックな展開になるのでは！？】
【あっ、でも校内で不健全性的行為なんて許されないですからね！駄目です！ぜーったい駄目です！】
【駄目です。駄目。………駄目ですからね。お、お願いされたって………だ、だめ……かな、だめです…】
【勿論、会長がワンパンで落としにかからなくても、フォローはがんばりますので】
【後輩をどんどん頼っちゃって下さい！頑張りますから】
………うぅ、俺は最低だ。確かに早坂の言うとおりだ……しかし早坂の手を借りずにこの問題を解決できるとは思えない。
そもそもに付き合うことが目的ではないはずだ。そこからの交際こそが本来の目的だ。
それを思えば、やはりこの問題は早急に解決せねば………。
(丁重に扱うからこそ特別なのかそれとも乱雑に扱える手軽さこそが特別なのか)
(早坂との繋がりを愛情と呼ぶには少しばかり即物的だ。好きかと言われれば好きだ)
(しかし彼女の主人である四宮かぐやへの恋心は本物だと思う。早坂に向けるそれは欲望かと言われればそうとも言えない)
(彼女は大いに自分に近いのだろう。だからこそさらけ出せると言うかいい格好をしようとしなくてもいい)
(四宮に向ける虚勢が努力のための指標なら早坂に向ける素はまさにありのままだ)
(だからこそ遠慮もないし、失敗しても互いにわらいあえる間柄といえる)
(そして向ける内なる興奮は、自分ではないような感覚だがメイドが好きなあたり素養はあるのだろう)
(様々な一面を持つ彼女を受け入れ、手に入れたいと思うのは男ならばある種当然だ)
(そんな悩みの最中なので、生徒会室に伊井野が戻るまで存分に思い悩むこととなる)
………おう、おつかれさん。そうか、伊井野はえらいな。よく頑張っている。
そ、そうか。そう、これは友人の話なのだがなやんでいるのだ。
相談をうけたはいいが、同性からの意見だけではなく異性の意見も聞きたい。
セクハラ等という低俗なものではない。深刻な悩みなのだ。
いいか、伊井野。セックス、えっちは何も恥ずかしいことじゃない。好きな相手と結ばれる。当然のことだ。
もちろん学生の身分だ、避妊や場所などは弁えなくてはならないが俺達は子供ではない。
そういったことを考えるのは不潔な事ではない。むしろ考えねばならない問題だと思わないか？
…………言いふらしたりするものか。なるほど、好きな相手ならば……か。しかしいざしてみるとガッカリしたりはしないか？
なんでも出来ると思っていた相手が情けなかったりだとか、早々と果ててしまったりだとか。
………200人中、16%か。つまりは30人位はなるわけか。相性とは言いつつも難しい問題だな。
（生徒会室に戻ってきた伊井野に声をかけるが、そのくまはいつもよりもひどい）
(隣まで来た伊井野が目をおとした書類は彼らしからぬ程に手付かずだ)
(小動物を思わせる彼女に質問したのは単純に他に相手がいないからに他ならない)
(藤原書記は論外であり、他に女性の友達は龍珠しかいないがそんなことを言ったら殴られるだろう)
(つまりは藁にも縋る、というやつだ。白銀は失望を恐れる所がある)
(そのあたりは過去のトラウマもあるため、この問題は本気で死活問題だ)
(だからこそ伊井野を説き伏せる言葉は秀才らしくしっかり理屈で丸め込みにかかる)
(軽蔑の眼差しにもでディベートのように答え、彼女の誤解をときにかかる。何せ言葉は本物だ。そこに嘘はない)
(そして何より偶然にも伊井野ははじめてだろう、彼女に近いサンプルが取れる)
(だからこそ誤解を解きながら同時にこの質問はひやかしやセクハラの意図はないことを説明する)
(そのあたりの物を除けばどんな意味になるか、までは白銀の頭脳は回っていなかった)
(伊井野の言葉に安心するも、今はネガティブに入っており細やかなところを深く気にした)
………伊井野には隠し事は出来ないな。ああ、そうだ。男としてやはりそこは気になるところだ。
お前に下手な相手が苦手と言われたら、やはり悲しいな。少し落ち込むかもしれない。
伊井野としては共にうまくなると言うか、馴染んでいく方が好きか？
(伊井野の囁きに少しだけ難しい顔をしてからそれを肯定した)
(かぐやとの交際は彼女の立場もあってか伏せてある。生徒会メンバーには隠しているつもりはないが、大っぴらに言うことでもない)
(だからあくまでもこの質問は白銀御行が気にしている悩みであり、具体的に何かあったこととは確定させなかった)
(そして、伊井野への返事はそのままの気持ちであり、彼女がそう答えるイコール四宮がそう答えた)
(になるほどに白銀は追い詰められていた。なので今は少しでも救いが欲しい)
(そんなことない、と言われたかったのでこの答えはそれを意味するがこれでは伊井野に嫌われたくない)
(そう捉えても勘違いと言うにはあまりにも直接的なものでたり、白銀の頭の中は今はかぐやでいっぱいになっていた)
(そのため、まさか伊井野に勘違いさせるなんて意識はもちろんない)
(だがこれは完全に探りをいれていると思われてもおかしくなく、どこか嬉しそうな反応はそこに追い討ちをかける)
(そしてここぞとばかりに伊井野に探りをいれる。早坂は共に初めての相手なのでその辺りの質問が出来る相手ではない)
(金髪をかきあげどこか憂いから解放された標準を向け、横に立つ相手を自然と見上げた)
【いいや、こちらこそ待たせた。俺はヤリチンどころかこの間まで……なんでもない。誤解だ】
【いや、むしろ生徒会としてはなにも知らない人間がと言うか、石上がわりと不憫なことになるというかだな】
【し、四宮はその辺しっかり線引きしてるからな。大っぴらに言うことでもないしな】
【性格的には年下に対しては俺は強いのだろう。圭ちゃんがいることもあるが、面倒見としてもな】
【顔についてはもはや世界がねじまがったのか俺が似てきたのか、わからないな】
【交際そのものは規則違反でもないだろう。それにこの年の交際は大切なことだ】
【相手を思いやったりすることは大切なことだしな】
【それに、恋愛経験というのはあるにこしたことはない。ひとつとして同じものはないわけだしな】
【乙女ゲ………俺もまぁ面倒見のよい会長の先輩という点ではわりといてもおかしくないキャラクター造形ではあるのか】
【ああ、不健全性的行為なんかしないぞ。うん、しないはずだ……】
【ゴホン、伊井野は鼻がいいからなにか甘い香りがしたとしてもそれは気のせいだ】
【フッ、頼もしい後輩だ。では遠慮なく頼らせてもらおう。こんな感じでいかせてもらった】
【やりやすいように返してくれて構わないからな？】
【それではここで凍結を申請させて下さい！
そろそろ時間が近付いてますし、か、仮にも一組の男女がっ…
こんなに遅くまで一緒にいるのは不純ですから！
……石上はどうでもいいですけど……はッ！？
また藤原先輩を上手く騙して同じ沼に沈めようと！？
ここは風紀委員の名にかけて、断固阻止しなくてはなりません！
……お兄ちゃんってそういうところ強いですよね。
私は兄弟がいないので、もしも兄がいたら……なんて、
そんな想像を掻き立てられるところはあります。
＞交際そのものは規則違反でもないだろう。
ま、まぁ…それはそうですが……
問題なのは！！この正しくあるべき学び舎で！！
不埒な行為に精を出す連中がいるということです！！
まだ噂でしかないですが、そういう声がしたという報告を受けてます！！
これは由々しき事態です！！必ず見つけ出してすぐに辞めさせるよう指導しなくてはなりません！！
（明らかに特定の誰かを狙い撃った一言だが、本人にまるで気付く様子はない）
はぁ。まぁ、確かに……わりと天才肌っていうよりも、
会長みたいな性格の人の方が受けが良かったりするんですよね！
いつも大体上位の次くらいにつけていて、
人気投票１位さえ狙える圏内にいるイメージがありますよ！
……そ、それで……あのぅ……ここからは少々メタなお話なので、
風紀委員がなんとしても不純異性交遊をせんと考えを巡らせている…という事実には、
どうか目を瞑って下さい！違うんです！私はそういうつもりじゃないんです！
ただ会長がいかにも！いかにもな雰囲気で迫ってくるので！
っていうか告白が先ですよね！告白よりも先にキスとか信じられませんしっ、
ましてや流れでセッ…せッ……不埒な行為に及ぶなんて論外ですっっっ！！！
…………こほん。
はい。ここから…そういう流れに持っていく為には荒業を用いる必要があると判断しました。
正直なところ、ひたすら息つく暇も与えずに褒め殺しで承認欲求がぼすんぼすんと揺らされますと、
もう無条件でころりと行ってしまう可能性が濃厚なんですがっ、
仮にも想い人がいる状況では露骨な言葉を用いるのは抵抗があるでしょうから……
多少場面といいますか、時間を進行させてですね、
お約束のハプニングでゴリ押しする計画を立ててます！
プロットです！
ここ数日、会長が会う度に褒めてくる→嬉しくなって髪に触れるまで許してもいい
↓
不健全性的行為の後で、興奮冷めやらぬ会長が
不埒な交際相手を褒めるノリでつい口説きすれすれの褒め言葉をかけてしまう
↓
拒絶しつつものすごく満更でもないが、逃げ出そうとして転ぶ（お約束）
その際にもつれ合って押し倒されて、告るどころか会長がヤリ目だと確信
↓
でも優しいし顔が近くて興奮ビジョンだといつもより数倍美形に見えるレベルの恋の免疫
↓
する。→する。
↓
しない。
↓
遊びだったんですか！？私を弄んで影で笑ってたんですか！？このヤリチン！
↓
する
即興で捻り出したので雑なんですが、超面倒な地雷女子アピールしつつ、
こう、せざるを得ない感じに持ち込むとしたらこんな感じでしょうか。
付け加えて言うなら、押し倒した時にでも
「怪我はないか？転ばずに抱きかかえるつもりだったんだが云々〜
『次は優しくするから』」
……的な！ことを付け加えて貰えたら勘違い要素完璧ですね！
強引？……いえ、白銀会長。恋をすると人は漏れなくバカになるんだそうです。
以上です！
お前伊井野、それお前の普段聞いてるヒーリングミュージックから無理やり連想した妄想だろ、
そんなちょろすぎる女いねーよ、どんなザコちゃんだよとか言わないで下さいね！いませんから！
っていうか、私が会長に告られて即落ちすると思われてるなんて心外です！
そんな感じ…です。
じゃ、頃合いを見て私達はそろそろ帰宅しましょう】
【そろそろ日付も変わるしな。ああ、わかった。時間としても頃合いだろう。
いや、藤原を性的に見たことは一度もない。それならまだ石上の方が………いくらなんでもブレーキ無さすぎるしな。藤原書記。
……伊井野は確実に年上が好みだよな。もしくは包容力あるタイプ。痛いのも平気とかわりとヤバイところもある気がするし。
＞不埒な行為に精を出す連中がいるということです！！
まだ噂でしかないですが、そういう声がしたという報告を受けてます！！
これは由々しき事態です！！必ず見つけ出してすぐに辞めさせるよう指導しなくてはなりません！！
そ、そうだな。俺も協力しよう。た、体育館で聞いたという声もあるぞ。伊井野。
(然り気無く情報収集と撹乱を行う辺り生徒会長らしい老獪さを見せるのだった)
天才ってのはある意味で突出してるってことだからな。憧れはされても共感はされない。
人気に結び付くかというと難しい所だな。それよりもある程度の神秘性はありつつも馴染みがある方が好まれるものだ。
人気投票か………藤原に勝てればなんでもいいが6位とかだと落ち込むな。
いや、そこは気にしなくていい。相談するのにその辺をこだわると出来る話も出来ないからな。
伊井野らしくない、何て言うつもりはない。遠慮なくいってくれ。
い、いかにもか。まぁ俺の心は四宮にあるがそれゆえに今回は無自覚に口説くという方向性を選んだわけだしな。
こ、告白よりも先にキスは………い、いや、雰囲気って大事だぞ？先にしてしまうこともあるわけだしな！
その辺は理論的になれないとこよでもある。
………プロットをしっかり作ってくるあたり伊井野は本当に真面目だよな。
お前のそういうところは俺を喜ばせたいと思ってくれているところなのだろうなと嬉しくなった。
ありがとう、とお礼を言わせてくれ。
なるほど、少し時間をかけるわけか。いいアイディアだ。俺の方も四宮にフラれる瀬戸際だしな。
そんなつもりはないが普段よりも確実に、地雷を踏み抜く自信はある！
強引だとも思わないさ。抱き止めた中でキスしそうになったりだとかハプニングは付き物だ。
なので問題ないと思う。合間合間に俺が伊井野にそういう話を聞いていたなんてものを加えてもいい。
いや、伊井野のそういう反応はわりと自然というか求められれば応じるタイプなのはわからなくもない。
彼女のいる先輩に付き合ってたかも、という時点で大概あれだからな！
俺に限らず伊井野は告白されたらとりあえず受けそうだよな。断るにしても相手のことを知ってから、とズルズルな。
あぁ、プロットに関してはわかった。問題ないだろう。それではこの形でいこうか。
では俺達はそろそろ帰るとしようか。伊井野、楽しかったぞ。またな】
……夢中になってしまうと周りが見えなくなってしまうの、悪い癖ですね。
戒めついで、ではいくつか選んでお返事していきますね。
＞……伊井野は確実に年上が好みだよな。もしくは包容力あるタイプ。痛いのも平気とかわりとヤバイところもある気がするし。
わー！分析っ、分析しないでっ！
会長、まずは揺さぶりから入るなんて舌戦でも盤外戦術とは卑怯ですよ！
でもきっと会長はいきなり叩いたりとかしないと思うので、
おそらくそういった要素を入れるなら、私の方からおねだりしてしまう気がします…
＞人気投票か………藤原に勝てればなんでもいいが6位とかだと落ち込むな。
……実のところ、藤原先輩って私の中では１位を狙える逸材なんですよね…
仮に我々でそういったものを行うとすれば、
１位が彼女で、２位が…会長…？３位が四宮先輩、
４位には早坂先輩か、私……という感じが手堅い気がしています。
むしろ６位ポジションは石上ですよ、石上。なんというか無難な感じ。
わりと四条先輩がダークホースで上の方に食い込んだりするんじゃないか…
そんな予想をしてますね。…………って違いますよ！乙女ゲーの話なんですけど！！
＞お前のそういうところは俺を喜ばせたいと思ってくれているところなのだろうなと嬉しくなった。
い、いえぇ…そんな……そういうつもりじゃなかったんですけど……
でも…予め大筋が決まっていた方が、今回に限っては便利かなぁ…って思っただけで……
お礼を言われるようなことではないんですけど……えっと……
そういうところ、きちんと言葉にしてくれる人って…素敵ですよね…♥
＞そんなつもりはないが普段よりも確実に、地雷を踏み抜く自信はある！
個人的に思うのは、ハプニングはやりすぎるくらいでちょうど良い気がしますね。
……ギャグですし。……あっ、これ言ったらまずいやつでした？
むしろキスしてもいいですし…、なんでしたら…胸を鷲掴みにして、
「コイツ低身長のわりに破壊力高いな…」なんてこっそりヤリチン的劣情を抱いて、
「おまっ！これ以上はまずいって！？」みたいに焦ったり
……ちょっとだけ固くなって、会長が言い逃れできない状況になるのもありです。
そうすると私が詰め寄って、こんなところで駄目なのに…と妄想パワーが漲っていくかもです。
＞俺に限らず伊井野は告白されたらとりあえず受けそうだよな。
そんなことありませんけど！？私の事を知らない人に告白されてOK出すほど無警戒じゃないです。
（などと口では言いつつ、フット・イン・ザ・ドア・テクニックで誰でも攻略できそうなレベルである）
はい！お疲れさまでしたー！
少しややこしいお話が多くなりましたけど、
相談して詰めながら、出来る範囲で自由に展開を動かしていくのって楽しいですよね。
今回は実際のやり取りまでが長かったですから、本番は次回以降に期待しましょう！
なんだかさっきから背筋が冷えるというか、妙な視線を感じる気がするんですが…
気の所為ですよね。会長、良かったら途中まで送ってくれません？
夜道…一人で歩かせるつもりですか？……なんて、建前ですけど。ふふ。いいですよね？
それじゃ、また生徒会で。失礼します】
夢中になった、といわれて悪い気のする男は居ないさ。俺は嬉しいぞ、伊井野？
＞会長、まずは揺さぶりから入るなんて舌戦でも盤外戦術とは卑怯ですよ！
でもきっと会長はいきなり叩いたりとかしないと思うので、
おそらくそういった要素を入れるなら、私の方からおねだりしてしまう気がします…
いや、揺さぶったつもりはないのだが伊井野のそういう性質は俺達の中でもわりとまっとうだな。
叩くとかは確かにそうだな。おねだりしてになるだろう。その辺から俺がして欲しいことを察する技術を習得して、四宮に、となりそうだな。
＞……実のところ、藤原先輩って私の中では１位を狙える逸材なんですよね…
仮に我々でそういったものを行うとすれば、
１位が彼女で、２位が…会長…？３位が四宮先輩、
４位には早坂先輩か、私……という感じが手堅い気がしています。
思えば長期連載のわりにはそういうのはなかったな。
公式ではないがちらりとみると、一位早坂二位石上三位伊井野だったな。
四位に四宮、五位に藤原、六位に俺とまぁ納得の順位でもなくはない。
無論時期的なものもあるしな、四条家は強そうだな。
＞い、いえぇ…そんな……そういうつもりじゃなかったんですけど……
でも…予め大筋が決まっていた方が、今回に限っては便利かなぁ…って思っただけで……
お前にそのつもりがなくとも俺はそう受け取った。親切とはなにもしてあげよう、と思うことばかりでもない。だろ？
＞むしろキスしてもいいですし…、なんでしたら…胸を鷲掴みにして、
「コイツ低身長のわりに破壊力高いな…」なんてこっそりヤリチン的劣情を抱いて、
「おまっ！これ以上はまずいって！？」みたいに焦ったり
……ちょっとだけ固くなって、会長が言い逃れできない状況になるのもありです。
お前確実に普段からこの想定してるよな。なんだかんだと強引にされるの好きだよな！
まぁ俺も最近は付き合っているのに劣情が爆発してるのはその辺の欲求不満がたまってるからって気はしてる。
理性は反応してるが本能はしっかり突っ走ってるといった形だな。
まぁ、そんな方向で行くか。
＞そんなことありませんけど！？私の事を知らない人に告白されてOK出すほど無警戒じゃないです。
とりあえず相手を知ってから、ってのは人の良さであったり正しさを求める伊井野の性質に合ってたりはするんだよな。
おう、おつかれさん。
まぁこんな風に詰めていくのもあまりないしな。とても楽しかったよ。
ああ、なんというか俺も伊井野も性格が真面目だからな。その辺の考慮は必要なことだし楽しいものだ。
風邪か？最近は昼は暑いが夜は差があるからな。良いぞ、もともとそのつもりだったしな。
付き合わせたんだ、それくらいはするさ。女の子を夜道に一人でってわけにもいかないしな。
建前なのかよ！おう、じゃあまた生徒会室でな】
……お時間は平気でしょうか？おやすみえっちの時間はございますか？
い、いえ…別に今から始めるわけではなくっ、もう始まっているのですが。
（場面は再びナザリック地下大墳墓９階層）
（お風呂から戻ってくるなり、いつもお膝の上をお借りするような）
（そんな自然な仕草で挿入から抽挿までを行うナーベラルはさも当然という顔をしていた！）
（開幕からえっちに移行すれば、発情ウサギの興奮も多少は収まるだろう…というのは甘い考えである）
（早い時間に交われば、それだけ単純な交わりの時間が長くなるだけのことであった）
【……はい。調子に乗ってすっかり遅くなってしまいましたので】
【モモンガ様、お返事は簡単で結構でございます】
【えへへ、今日もたくさんモモンガ様とスキンシップが取れて嬉しいです！】
【本日もナーベラルをお使いいただき、ありがとうございました】
【お、おやすみだけ頂けますと喜びますっ！】
【流石に…あの、今から乱暴して頂くには時間が深いですからね、はい】
【長時間お疲れさまでした、モモンガさま♥】
我々には縁遠いというか、我々は夫婦だからな！阻むものはなにもないとも！
と言うわけで、今夜もエッチしながら寝ようか♥
(まるで先ほどまではしていなかったみたいであるが、おもいっきり昼間のお返しをしていたのは言うまでもない)
(部屋は二人分の体液の香りが広がり、紫色の証明の雰囲気にとてもあっていた)
(シャワーを浴びて休憩とし、先に戻るとゆっくりとベッドに腰かける)
(とは言えやる気は未だに満ち満ちており、勃起する愚息を撫で上げてナーベラルの帰りを待ち焦がれるのでした)
【フフ、調子に乗るなんてことはないさ。お前を夢中に出来るのならそれに越したことはない】
【とは言え確かにもう夜も更けてきたしな。また明日会えるのだ、明日の楽しみとしておこう】
【こちらこそありがとう、ナーベラル♥とても楽しい1日だったとも】
【それでは今夜はこれで休むとしようか。お前へのお返しは明日にさせてもらおう♥】
【長時間お疲れさまだ、ナーベラル♥共に眠ろうではないか。おやすみ♥】
【また明日会おう、愛しているぞ♥】
【えへへ、はいっ！夫婦ですので阻むものは何もない…でございますね？
確かに…ふふ、逢瀬の度に繋がったまま朝を迎えるなんて、
夫婦といえども真似するのは難しいことなのではないでしょうか？
それくらい、私は貴方様の魅力に溺れてしまっているということなのですが。
では私も本日はこのへんにしておこうと思いますっ。
今日も一日、素敵な時間を頂きました！おやすみなさいませ、モモンガさま！
…明日も一緒に…この余韻に耽る事ができると思うと幸せです。
私も貴方様を愛しておりますっ、モモンガさま♥】
どうした？ナーベラル♥俺を犯すのではなかったのか？あれだけ威勢のよいことを口にした責任はとってもらうぞ！
ほら、どうした！まだまだ頑張れ……ふぅ、これで四十一か。
ナーベラルもへばってきたしこの辺で区切りにするか。
(昨夜からの交わりは朝まで終わることはなく、ナーベラルの装いは様々なものになっていた)
(至高の仲間達の人数になぞらえて41の変身、バニーにナース、ベタなものから始まりそして最後とばかりのアメスク)
(バニーが弐式炎雷さんが持たせたものならば、このセーラー服。アメスクはモモンガが植え付けたもの)
(ナーベラルを押し倒し、逃げようとすれば足首をつかんで引き寄せながらの後背位)
(申し訳程度のスカートを捲り、極狭の下着をずらしてピストンする)
(ある程度自由にコントロール出来るとはいえ、今日は４１発と決めておりそれはいつもより遥かに多かった)
(がっちり腰を掴んでリズミカルに突き上げ、ナーベラルの蜜で濡れたそこをかき回し既に溢れんばかりのナカに注ぎ込む)
(ドクンッ♥と弾けた興奮を注ぎながら小さく身動ぎし、興奮に天を仰ぎながら噛み締めるのでした)
う…ぁ……は……♥……はひッ……ふへぇ……♥
……ッあ……、はぁァ……♥
（まさに夢のような時間であった。モモンガ様のはからいにより）
（変身できないドッペルゲンガーが感じる歯がゆさを解消しつつ）
（彼に４１の姿をお楽しみ頂けたのは至福の極みだ）
（勿論、創造主が与え給うた変身できない個性を不満に感じるなど不敬ではあるが）
（他の姉妹と違い、いまいち至高の御方のお役に立てていない自覚があるので）
（こうした形でも、己の種族に誇りを持っていられるのは素敵なことである）
（ユグドラシルにおいては何故かわりとありふれた外装であった制服）
（これも着崩しと趣向を凝らした加工によって）
（モモンガ様の欲情を掻き立てるアメスクなる衣装としてご利用頂けている）
（勿論、休み無くナーベラルを性欲の発散にご利用頂き、ご寵愛頂けることは嬉しいのだが）
（流石に体力が保たず、匍匐のようにベッドを離れんとするが）
（足首を掴まれて四つん這いの後背位でのセックスは既に４０回射精した元気とは思えぬ超常ぶり）
（死を覚悟するレベルでぐったりとしたナーベラルは）
（彼が掴んだ腰だけが高く上がり、頭から突っ伏したシーツは濃い性臭がする）
（ちょうどこの箇所は何度もイかされてお漏らしをしたり、溢れた性液が染み込んだ部分だ）
（肘を突くだけの体力もあらず、まるで意識の無いカラダを抱いているような心地を与えるが）
（ぼーっとした頭には僅かながら意識があり）
（頭を掴んで引き摺り起こせば、半開きにされた口からは舌が溢れ）
（唾液がひたひたと垂れているのがきっと確認できることだろう）
（そして４１回目。既にイキっぱなしの肉体はもう数度目になるお漏らしをして）
（これまた数度目の失神を迎えて倒れ込むのであった）
……はぁぅぅ……お、おはようございます…モモンガさま……
こんなに何度も意識を飛ばすほどの快楽を一晩に味わっては、
淫魔のレベルを持たぬ身であれば、とっくにイキ死んでいたかもしれません。
……い、今は辛うじて…ではありますが……はぁ、はぁ……
ひょっとするとカルネ村の薬師は、我々にとって一番の貢献者なのかもしれませんね。
（ポーションの瓶を開けて、飲み干し、どうにか落ち着きを取り戻しました）
……あ。えっと……その、あの………
この屈辱的な姿勢といいますか、四つん這いになったまま、
後ろから御身におチンポ挿れられた体位……私は興奮しますし…好き、なので……
抱き合ってのイチャイチャも捨てがたいですが、本日はこのままお話しましょう。
お話中に必要になりましたら、喫煙ですとか、スパンキングをしたり、
アナルに指を挿れたりですとか……お、お楽しみ頂けますし……♥
さて、モモンガさま！昨日から楽しみにしていたのですが……
今週のご予定をお聞きしてもよろしいでしょうか？
叶うのならば、また御身との逢瀬の機会をたくさん確保したいものですっ。
ふぅ…はぁ……はぁ、なんだ。夢見心地と言ったところだな。そんなに気持ちよかったのか？
まったくお前のような女は俺でなければ相手に出来ないだろう。
ずっと俺のそばにいるのだぞ、ナーベラル♥
(もはやナーベラルを変身できないドッペルゲンガー等と誰も呼べないだろう)
(衣装とは当人の内面も変化させるもの、魔法の衣装は便利でありナーベラルの41の姿は別人と思わせるものもあった)
(特にこのアメスク衣装を気に入る理由はナーベラルの持つ雰囲気と相反するからだろう)
(ユグドラシルとは違い、ここでの服装はアレンジが効く。本来ならばこんな衣装は引っ掛かるだろう)
(ナーベラルの体力と精力をこれでもかと押し潰し、41回目だというのにその興奮は尽きることはない)
(彼女に優しく言いながらも、結合部からごぽっと溢れた精液はもはや滝のようでありその量たるや興奮を形にしたと言うにはあまりにも刺激的だった)
(倒れ込むナーベラルを見下ろしながらも頭を撫でて、先ほどの激しさとは裏腹にそっと顔を寄せる)
(後頭部に口づけ二人の香りに包まれながらこの上ない至福に浸るのでした)
おはよう、ナーベラル♥よく眠れたか？ゴホン、無理をさせているのは私なのだがそこはすまない。
い、いや、ナーベラルを殺したいわけではないのだが昼のものと比べるとこうつい過激に！
………ンフィーレアとナーベラルは今なら話が合うのかもしれないな。
そ、その辺は無理させないように頑張る！
………ナーベラルが可愛すぎるのだが！？この体勢のままがいいなんて、そのたまらなく突き刺さったと言うか。
……お前はよい妻であると同時によい女で、俺好みの雌だとも。では不意打ち気味の加虐をしつつお話としようか。
フフ、無防備な背中を晒すとはいやらしいな？ナーベラル♥
ハッ、無理させないと言ったばかりなのに！
た、楽しみに！ナーベラルは本当に一言一言が可愛すぎるのだが？
うむ、今週は木土日と空いている。お前の予定はどうだろうか。
わ、わたしもお前とたくさん会いたいぞ！
よく眠れませんでした！！
……あっ、しかし元々我々には眠りは不要なものですし、
むしろモモンガ様の情熱の深さは素敵なところだと思います。
ですので、どうぞご心配なさらずとも結構です。
……まぁ、下等生物とはいえ、ナザリックの保護対象ですし……
なかなか見どころのある者達だから、案外冒険者として依頼で遭遇していた時より、
共感できるべきところは増えたかもしれませんね。
……あ、もしかしてパートナーが性豪であるというお話でしたか。
左様でございますか！？……え、えっと……あの……
セックス中に顔を見られるのも恥ずかしいとはいえ、
この格好って…結合部もアナルも御身からは丸見えですし……
そして私はそれを確認する事ができない…という羞恥を煽る格好なので……
なんだか興奮してしまうのですよね。
むふん。ありがとうございますっ、モモンガ様。
……別に、あの、今回は考え至らず…貴方様を喜ばせる為の提案でなく、
単純に私が興奮するのでこのままが良いとお願い申し上げましただけではありますが……
結果的に御身の性癖を刺激する事にもなったのであればよろしゅうございました。
……え、えへ…ナーベラルは今、あらゆる箇所が無防備でございますよ…♥
こんな格好、私の忠誠を捧げるべき貴方様にしかしません。
……くすくす。
モモンガ様、あれだけえっちしたのに…。私がちょっとしたきっかけで興奮するように、
モモンガ様も意外とのめり込む方でございますね。ふふふ。
はい！！わりといつも、土曜の内に先取りして聞いておきたくなるのですが、
そこはきちんと我慢しているのですっ！
そうした方が楽しみが増しますし、別れの悲しみを癒やす楽しみとして、
後にとっておいた方が精神的にも健全でいられますから。
…次の週末までの中間地点を設けられるのは好ましいですね。
ありがとうございます。16時程度となりますが、木曜もお会いできるかと存じます。
ぜひともよろしくお願いいたしますっ！
そ、そうか。それはすまない。まぁねむれないようにしたのは私だがな！
文字通り寝食を忘れて、というやつだな。
うむ、まぁンフィーレアがポーションの開発に至ったのもそんな理由な気がするしな。
恋人が性豪、と言うのはなにもいいことばかりではないのかもしれない。
……フフ、顔を見るのも好きだが、やはり後ろからは相手の無防備な背中が丸見えになるしな。
背中にお尻、結合部とな。ナーベラルは全身性感帯に躾ているがやはり特にというのはあるな。こことか好きだろう？
(白く透き通るナーベラルの肌だが今はタトゥーやら入れられているが背中は綺麗であり、そこをツーッと撫でて)
(尾てい骨を伝いお尻に至るとそこに人差し指を埋めてグリグリとすれば彼女の中で勃起は強まっていく)
考えが至らない、なんてことはない。むしろそういった計算がないと伝えることこそ興奮することもあるのだぞ？
……つまりはまぁ我々の好みはあっているという再確認だな。
フフ、当たり前だ。さすがの私も他の男にこんな姿を晒すなんて言われたら、妬いてしまうぞ？
……そうだな、自覚はないがのめり込む方なのだろうな。
それほどにお前が好きなのだ、ナーベラル♥他に比する者がないほどにな。
あ、待ちきれないナーベラル可愛いな。ゴホン、私としても土曜日に伝えてもいいのだが何やら習慣になっているな。
確かにな、別れの前に告げておくというのは次回への励みにもなるしな。
あぁ、最近は数日空くと寂しいが！が、我慢するとしよう。
うむ、わかった。こちらこそよろしくお願いしよう。
今日については、ゆっくり話でもするか？首だけの姿になっても早坂のメイドや四宮の彼女は可愛いな。
ナーベラルのあんな姿もないはずなのに見たような気がするのは何故だろうか。
ウフフ、しかしナーベラルはモモンガ様が我を忘れるほど愛して下さって、
とても幸せなのでございます！
このような一晩に渡って全力で至福を走り続ける喜び……
仮に私が至高の御方によって創造された存在でなければ、
その一端さえ味わう事がなかったかと思うと、
自らの境遇の得難き事に感謝せねばなりませんね。
…んッ…、そこから見下ろす全てが、貴方様がご自由にしてもいい箇所全てでございます…
……あっ……ン、っ…ふ……、お待ち下さいっ…
ま、まだ……敏感なので……っ、ひっ…♥んううぅっッ…！
ンへぇぇ…、や、やらぁ……お尻の穴、指っ…入ってる…っ……ぅ…
ぐりぐり、されてぇうぅ♥…ま、まって…もう少し…っ…や、優しく…して…下さい…ませぇ…♥
アナル、指で擦られて…イッてしまいます、ので…♥イッちゃう、から……っ……イ、く…ッ…♥
ン、おぉぉ…、おふぅぅッ…♥ざ、雑魚まんこ…イきますうぅッ、イぐッ…ひぃぐぅぅ…♥
（まさに潰れナーベラルといった状態から、ようやく状態を起こして肩越しに視線を送るも）
（背筋を伝っていく指先にゾクゾクとカラダを震わせる）
（未だ絶頂の余韻残るナカが、きゅ…、きゅ…と敏感に快感を表現すれば）
（埋められたままのおチンポへ送られる刺激は、堪え性の無さを思わせる）
（あっという間に雌穴を広げて大きく固さを取り戻していくおチンポと同時に）
（アナル攻めに指の根元まで差し込まれた指によがり声を上げれば）
（許しを懇願……するのを飛び越えて、絶頂を宣言する始末）
（折角起こした状態はまたシーツに伏し、猫のように爪を立てて悶えるのであった）
な、なんだか何をしてもモモンガ様がお褒め下さるので面映いとしか言いようがありません！
…ま、また…アナルでイかされてしまいましたし……。ううぅ…
しかし溺愛の上、嗜好が近いところにあるというのは、
不自由なく、己の好むことが相手の満足に繋がるという素敵な循環でございますね。
これは非常に得難いものです！絆…のようなものでしょうか。
…下等生物如きに頭を低い位置で保つなんて、思い浮かべるだけで怖気が走るわ。
弱い生命体は常に反比例した高いプライドで虚栄の優劣をつけることにばかりこだわって……
フン、哀れな生物ね。私の性質を思えば、跪くお相手は限られるかと。
ですのでご安心下さいっ！モモンガ様だけですっ！
忠誠を捧げるお相手も、劣情を露わにするのも…貴方様だけなのです！
……今日はなんだか溺愛ぶりがいつも以上のような気が！？
ついつい頬がニヤけてしまうので、後ろ向きで良かった…と感じるちのひとつですね。
本当だったら一日置きでもいいくらいなのですがっ！
基本的には今のペースをスタンダードに考えておりますね。
頻度が高くなりますと、逢瀬の回数が少なくなるだけで大打撃の気分ですから。
はい。今日はピロートークの気分ですので、
簡単な触れ合いと一緒にゆっくり時間までお話しましょう。
……ゆっくりも本当に知名度が高まっているようね。
＞ナーベラルのあんな姿もないはずなのに見たような気がするのは何故だろうか。
あ、それは多分、過去のおうちで披露したものかと。
ゆっくり死んでいってね！のナーベラルですとか、
モモンさんにゆっくり殴られて、いてぇっ！鋭い痛みがゆっくりとやってくる！…と、
スタンド使いの領域に、痛い体験だけ踏み込んだナーベラルの件だと思います。
個人的にはゆっくりモモンガ様があると使い勝手が良さそうなので欲しいのですが…
あ、それと新作の映像が製作されるそうなのですが、その範囲が謎ですね……
流石に続きをするのでは、あと２作くらいはないと消化不良でしょうし、
短編で合間合間のエピソード回収などして、
本筋のお話は劇場に回すような形がちょうどいいかなと思うのですよね。
………お前に溺れているとも。支配者としてではなく一人の男としてな。
ま、まぁ異形の力をこれでもかと使って全力疾走を一晩するような過激なものになってはいるが！
我々が異形であったからこそ、と言うものなのだろうな。壊れるほど愛することも受け止めれることもまた得難きものなのだろう。
……お前は俺のものだ。ナーベラル♥
私はナザリックの全てを、ゆくゆくは世界の全てをこの手にするがそれよりもお前を手にすることの方が重要なことだ。
……どうした？アナルで、不浄の穴で感じているのか？こんな風にされるのが好きか？
えっちだな、ナーベラルは♥……指先をいたいほど締め付けてくるではないか♥
フフ、お前すら知り得ない腸襞のひとつひとつまで俺が把握してやる。
アナルでイケるとはつくづく変態だな。俺はまったく動いていないぞ？ほら、締め付けながらイけ♥
俺に指1本でイカされているのだと自覚してイクがいい♥
(ナーベラルのナカを押し上げる勃起、興奮を語るのに言葉は不要とばかりに繋がりを深める)
(彼女のナカを押し上げ亀頭の形に広がる雌穴を楽しむように小さく揺らし巧みに腰を使い攻めていく)
(アナルに突き立てた白い骨の指先は彼女の、直腸を擦り丁寧に襞を弾いて攻め立てる)
(こちらから動かずともナーベラルには、電撃よりも刺激的な快楽が走ることだろう)
(指での攻めも優しく強く、引っ掻くようにしつつもナーベラルの動きだけで腟内を攻め立てて)
(絶頂に締め付けてくれば、それを楽しみながらあっさり解き放ち中に注ぎ込む)
(射精しながらも指を止めたりはせず、ナーベラルのナカをゆっくり引いて時に指を回して今日はたっぷりアナルを攻めるのでした)
仕方あるまい、ナーベラルが可愛いんだから。
フフ、指1本でイカされた気分はどうだ？ナーベラルも排泄を必要としないからな。
…つまりは快楽のための器官だ。そんなものを持っているとはナーベラルはえっちだな？
フフ、そうだな。我々は仮に自分のためだとしてもそれが相手の喜びに繋がるのだ。
それは、とても尊いと私は思うぞ。絆、だな。こうなにかそう言うと照れてしまうがな！
ナーベラルのそう言うところは好きだぞ。やはりこうなんというか、そんなお前から捧げられるからこその特別感と言うかだな。そういうのはある。
そして実は人間との比較、と言うよりは各守護者や仲間達との比較であったとは言えない！
フフ、それらも含めてありがとう。ナーベラル♥嬉しいぞ。
そ、そうだな。自覚はあるというかやはり二日目の魔力か。いつも以上に愛でたくなるのは間違いない。
……うむ、頻繁に会いたいが互いに執務や任務もあることだしな。それにお前の言うように高すぎると反動が来た時にそこをわびしく思うのはある。
そう言う意味ではこのペースは程よいと言ってもいいのだろう。
うむ、ゆっくりピロートークしつつのんびりと話すとしよう。内容はなんでもいい、思い付いたもので構わないとも。
うむ、まさかこんな風に出るとはな。
＞あ、それは多分、過去のおうちで披露したものかと。
ゆっくり死んでいってね！のナーベラルですとか、
モモンさんにゆっくり殴られて、いてぇっ！鋭い痛みがゆっくりとやってくる！…と、
スタンド使いの領域に、痛い体験だけ踏み込んだナーベラルの件だと思います。
個人的にはゆっくりモモンガ様があると使い勝手が良さそうなので欲しいのですが…
それだ！ゆっくり死んでいってね、はやはり記憶にとても残っているな。
痛みだけが来るナーベラルもな。しかし、彼のスタンドはあれをやり続ければいいのでは？というのは言ってはいけないのだろうな。
ゆっくりな私はありそうでないのだな。モモンならやりやすいと思うのだがな。
まぁこれからに期待だ！
その様だな、まぁ人気はあるようだしな。区切りが難しいところでもあるしどこまでやるかは難しいな。
下手に切ると変なところで切れかねないしな。
劇場はまとまってとれるからか区切りやすいしな。それにまぁ劇場向きの話でもあるとは思うのだがな。
本来ならば生殖を必要としないからこその永遠の命ですし、
それでありながら我々は高度の知性体ですから、
セックスを生殖以外の目的で延々と味わう事ができるのだと思います。
はっ、もちろん…私の全てはとうに貴方様の手中ではございますが……
その気になれば数年とかからずに全土を征服してしまわれるモモンガ様が、
私の機嫌を窺うのにお忙しいだなんて……ふふ、なんだかおかしいですね。
…………などと、余裕にイチャイチャ体験している場合ではありませんでした！！
やッ…、モモンガさまっ！…ほ、本当にッ……んァ、はぁぁッ…、ンぁんんっ…♥
うあ、ァ…はぁっ…、あンっ…モモンガ様は…腰、動かして…ない、のに…っ……
やだ…やら…ぁァ♥私の腰が動いてっ……、ンひぃィ♥あ、へぁァ、あぁあぁッ♥
ま、またっ…中出し、されておりますうぅ♥
（実のところ、モモンガ様が小刻みに腰を使ってるような気がするのですが）
（それに気付かぬほど、淫欲を求めて発情した肉体は勝手に腰が動いてしまっている）
（おチンポほどではないにしろ、彼の指もまた太く長く、ナーベラルの指よりずっと大きい為）
（まるで擬似的に二穴に挿入を受けている時のような心地で）
（お尻側から、はたまたその逆に、ナカを行き来するおチンポと振動や衝撃を共にする）
（モモンガ様の支配欲をこれでもかと押し出した告白に、微笑ましくなっている場合ではなく）
（本日４１回どころか４２回目に突入した射精でまたもナーベラルの頭は真っ白になるも）
（ポロポロと涙を零すほどの強い感情、快楽）
（射精中であればこそ、なおさらナーベラルは悶えるほどの快感から逃れられず）
（一晩で内腿に５つ以上の♥が刻まれることとなり）
（またも腰が抜けてしまい、出立が今から怪しい状況となっていくのでした）
……そ、それは……私……つくづく雑魚まんこであるな、と…そんな感触です。
モモンガ様に弄ばれるのは大変な興奮がありますが
発情してばかりの淫らな女だという印象を払拭するのがいよいよ難しくなってきたな、と。
うううぅーっ、だってぇ……、ナーベラルはそのように作られたのでっ！
……房中術を意識して、複数プレイの尋問にも耐えられるように、
特別に私は淫らな性質として設計されたとしか思えませんっ…！
＞そして実は人間との比較、と言うよりは各守護者や仲間達との比較であったとは言えない！
むむ…！それであれば、本来ならば頭を下げて許しを請う場面もあり得るのかもしれませんが…
今は貴方様の王妃の立場ですから、みだりに頭を下げるものではない…ということですね。
仮に至高の御方が相手であれば…まずはモモンガ様のご許可を頂いてから…
そんな形になるかと存じますね！
＞しかし、彼のスタンドはあれをやり続ければいいのでは？というのは言ってはいけないのだろうな。
実のところ、緻密に計算されているような頭脳バトルでありながら、
わりとライブ感による勢いで納得させてくる作風であったりもするのですよね。
黄金体験で生み出した生物を殴りつけると回避不可の反射がありましたから、
それこそギアッチョ様のように、全身を生物で覆ってガードすれば、
概念による攻撃以外には無敵といいますか、メタリカやグリーンデイ以外ですと
様子見のパンチで表面を叩いた瞬間、再起不能…になるのでは？といつか思ったものです。
…生命のパーツで傷を治せるようになって消滅した設定だと思いますが…
ゆっくりと痛みが襲うのもそうなのかな、と思いつつも、
アレはスタンドの防御が間に合わず、本体を殴った時限定の効果であったら
設定が生きていてもおかしくはないと思います。
＞ゆっくりな私はありそうでないのだな。モモンならやりやすいと思うのだがな。
ナザリックにとって、ゆっくりは慈悲である！との宣言と一緒に、
ちっちゃくなって時間停滞をなさる御身のお姿は欲しいものですね！
AA自体が物好きのためのものとなりつつありますから、
続きを控えているとはいえ、あまりバリエーションの増加は期待できそうにないかしら…
＞劇場はまとまってとれるからか区切りやすいしな。それにまぁ劇場向きの話でもあるとは思うのだがな。
……あ。劇場で思い出しました。あなざーわーるど、拝見させて頂いたのです。
えっと……ちっちゃくなってもモモンガ様は格好いい！という印象でした！
わりといつものお祭り感というよりは、独自の物語を作り上げていた形なのですが……
……デミウルゴス様がですね、わりとレム様とスバル様のスキンシップを羨ましがっていたのが衝撃的でした！
モモンガさま！彼にもぎゅーっと抱っこして差し上げると、
感涙するほど喜ぶのはほぼ確定のようなものとなりましたよ！
しかし盾一行以外の１組の出番はありませんでしたので、残念ながらプレアデスは不参加です…。
はい、ついでに申しますと今度のぷれぷれぷれあですは……
ぷれあですに接客を体験させる…という意図が御身にあられるようですね。
……そのお達しがきた時には、何故か姉妹全員が
揃って無言で私の方を意味ありげに見つめてくるのが謎でしたが……
フッ、私は戦闘メイドとはいえ、私が戦い以外出来ないと思っているのかしら？
通常の家事は完璧です。けしてお客様の顔面にお水を引っ掛けたり、
固く絞ったお絞りではなく、床掃除用の雑巾を渡したりですとか、
いかに下等生物が相手だったとして、接客において遅れを取ることはございませんのでご安心を。
……と、そんな形ですね。
今日はゆっくりえっちを愉しんでいたら、あっという間に時間が来てしまった印象です…！
えっと…では、簡単にご挨拶だけしまして、本日は失礼させて頂きます！
……す、既にモモンガ様、私が一人で歩けなくなるくらい…抱かれておりますが……
お風呂。……はい、一緒に入浴するくらいで満足しておくことにします！
少し順番を入れ換えつつお返事とさせてもらおう。
＞仮に至高の御方が相手であれば…まずはモモンガ様のご許可を頂いてから…
そんな形になるかと存じますね！
お前は妃ではあるが仲間でもあるしな、その辺は強く制止するつもりはない。
そして許可を取りに来るのが子供みたいで可愛い！
＞黄金体験で生み出した生物を殴りつけると回避不可の反射がありましたから、
それこそギアッチョ様のように、全身を生物で覆ってガードすれば、
概念による攻撃以外には無敵といいますか、メタリカやグリーンデイ以外ですと
様子見のパンチで表面を叩いた瞬間、再起不能…になるのでは？といつか思ったものです。
…生命のパーツで傷を治せるようになって消滅した設定だと思いますが…
ゆっくりと痛みが襲うのもそうなのかな、と思いつつも、
アレはスタンドの防御が間に合わず、本体を殴った時限定の効果であったら
設定が生きていてもおかしくはないと思います。
よく考えられていたりライヴ感だったり、その辺も魅力だな。
最初の矢に貫かれて少しずつ覚醒していたという見方もあるようだしな。
彼は攻撃も回復も出来るからかわりとまぁその辺は便利に使われてはいるな。
＞AA自体が物好きのためのものとなりつつありますから、
続きを控えているとはいえ、あまりバリエーションの増加は期待できそうにないかしら…
フフ、まぁ伸展性があるというのはよいことだとも。私の方でも気にしておこう。
＞……あ。劇場で思い出しました。あなざーわーるど、拝見させて頂いたのです。
えっと……ちっちゃくなってもモモンガ様は格好いい！という印象でした！
わりといつものお祭り感というよりは、独自の物語を作り上げていた形なのですが……
……デミウルゴス様がですね、わりとレム様とスバル様のスキンシップを羨ましがっていたのが衝撃的でした！
モモンガさま！彼にもぎゅーっと抱っこして差し上げると、
感涙するほど喜ぶのはほぼ確定のようなものとなりましたよ！
しかし盾一行以外の１組の出番はありませんでしたので、残念ながらプレアデスは不参加です…。
おお、そうか。私も見に行かないとな。冒頭の公開分は見たがわりと私は出番が多かったからか、やはりまぁオバロちーむの出番は減るよな。
デミウルゴス、見た目は大人なのに反応は子供らしくて可愛いよな。
盾はまぁわりと目立たないと流石にな。
おお、接客か。それは面白いな、会社をやるのも好きだったが……プレイアデスはわりと人間と接するしな。
……ナーベラルは名前を覚えられない子だしな。もはや誰のためにしているかわりと意図が丸見えだな！
かじはできるのだろうが、パンチしたりキックしたりしないか？
セクハラされたならともかく普通はしちゃダメなんだぞ？ナーベラル♥
……ふっ、ふぅ……はぁ…たっぷり出たな。フフ、こんなに搾り取るとはな？
腰が抜けたか、ナーベラル♥ならば私がつれていってやる。
ほら、しっかりつかまっていろ。
……淫らな女だとしてもいいとも。俺が大好きなのだ、そんな風に作ったのだからな！
そして
＞うううぅーっ、だってぇ……、ナーベラルはそのように作られたのでっ！
これが可愛い！今日のベストオブ可愛い！
(ナーベラルをしっかり攻め立て、指ひとつといえどその使い方はナーベラル特化と言って問題ない)
(彼女のナカにたっぷり出すと、ゆっくり引き抜く。ごぽぽ、と溢れる精液は濃厚なもの)
（４２回目になっても萎えることはない興奮を注ぎ込み、悶えるほどの快感から腰が抜けてしまったナーベラルを抱き上げる）
(お姫様だっこしながら向かう先は浴場、もちろんえっちはするのだろう)
(期待しつつ頭を撫でながら向かうのでした)
【お前の目に止まればそれでいい。気をつけていくように】
【今日もとても素敵で楽しかったぞ、ありがとう。ナーベラル♥】
【お前が大好きだ、愛してる。暑さに気をつけていくのだぞ♥】
【私はいつもお前と共にいるからな♥】
見届けました！急がせてしまって申し訳ございません、
モモンガさまぁ…い、一体…何回中出しなさったら満足なさるのですか…♥
モモンガ様は本当にえっちな御方ですね。
……そしてベストオブ可愛いという謎の称号で、
感情的になった発言を取りざたされて耳がすっかり熱くなってしまったのですが！！
……ううう、恥ずかしい。でも、でも……すき…。
本日もナーベラルをお使い頂き、ありがとうございました！モモンガさま！
今日もお話できて良かったです！楽しい時間はあっという間ですね。
それではこれで失礼いたします。
…わたしも、貴方様を愛しておりますよーっ♥すきっ、すき、だいすき♥
モモンガさまが大好きですといつも楽しい♥
また次回を楽しみにしておりますね！お疲れさまでした！
いや、急かされたなんてことはない。気にしなくともいい。お前の出立に間に合わせたかったのは私が好きでやったことだ。
お前への気持ちはどれだけだしても足りるなんてことはないとも。ナーベラル♥
それ程に愛してる、お前への気持ちは言葉にしてもしきれない程だとも♥
………改めて言われるとてれるのだが！私もそのまぁ時間が長くなるとわりと勢いで口にすることもあるのだなと思い知った。
……ナーベラル♥すきだー、愛してる♥今日も付き合ってくれてありがとう。
今日もとても楽しかった。お前との時間はあっという間で濃密な時間だった。
お前のことを大切に思っているぞ。また次回を楽しみにしているぞ。
また会おう、ナーベラル♥息災であるようにな。
さて、ナーベラルを待つとしよう。うむ、やはり何度やっても帰りを待つのはワクワクするな。
雑感を交えつつ話すと、サマータイムレンダはやはりと言うか糸目の者には気を付けねばならないな！
糸目はダメだぞ！だいたい怪しいからな！
それとかぐや様は、終わりのカウントダウンが始まったが残り14というのも何か斬新だな。
そしてその、偶然ではあるが伊井野の彼女のあざとさがこうわりとタイムリーと言うか………そんな関係もあったのだなと。
本好きの下剋上はじっくり楽しんでいるのだか、彼女が怒ると怖いと言うか目が虹になるのはなにかあるのだろうか。
こう、時にはのんびりと過ごすのも悪くないな。と雑感を口にしつつナーベラルを待とう。
(お部屋につくとベッドとソファで少し迷う。気分はベッドだが、いやらしいですよ！アインズ様と思われては恥ずかしい)
(少し悩んでソファに着席する。心なしか体型はややデフォルメ気味であり、少しきを抜いていると言えよう)
(ナーベラルまだかなーとのんびりと待ち構えるのでした)
とうとう６月も本日で終わりでございますね。
……ジューンブライドもあってか、
我々の中で６月はそれなりに盛り上がりのある月となったのではないでしょうか。
……あ、この格好はどうか気になさらないで下さいませ。
先日の名残でございます……
（今日は主人に先んじて待機せんと意気込むナーベラルです）
（彼のお気に入りであるアメスク衣装を今日も身につけており）
（丈の短いブラウスはお腹のあたりで結ばれており、スカートもミニというレベルではない）
（当然のようにおヘソは露出しており、そこにはピアスが目立つ）
（ほぼほぼ露わにされたブラは細かな黒のレースで）
（この着こなしにはやや背伸びし過ぎかもしれない）
（ベッドの上で足を組んで見せれば、スカートの短さゆえに隠されるものはなく）
（裏地をオレンジとした黒いシュシュを結び）
（片手に握るはポーション瓶。ストローをさして、この後に備えて体力を補充しておきます）
待てませんでした！わぁうぅうー！
…私は相変わらず間の悪い女でございます。
……そ、そうですね。医者の方は最初の方から態度が不審でしたから、
何か秘密があるのではと思いきや、わりと真相に近い位置にいたとは……といった感じです。
ふふふ、我々の関係ですと、成り行きを見届けてから着手する事が多いですし、
ある種、旬に乗れるチャンスがあるのであれば乗っかってみなくては！
などと思う事はございます。偶然であってもいいのです。しれっと知らないフリをしましょう！
…えーと、そうですね。御身がどのあたりか把握できておりませんので、
どこまで情報を出すべきかは悩みますが、
彼女の内なる魔力といいますか、そういったものが容貌にも現象として反映されているのかなと。
ふふ、最初の頃はオットー様のお声にワクワクしつつも、
メインである商人の登場にぐぐっと引き込まれたものです。
……あ、あいんずさまー。こ、こちらです。こちらまでおいでくださいませー♥
（<転移>もタイミング次第だと痛感する）
（遅れて到着したにも関わらず、それぞれベッドとソファで分かれて座っているのがまたシュールだ）
（両手を上げて存在をアピールし、なんだか今日は一段とまるっこいアインズ様に呼びかけるのでした）
フフ、1分の差か。中々に運命的なものを感じる私はやはりロマンチストなのだろうか？
そうだな、6月は我々にとって印象深い月となっているのは間違いないな。
………気になるが！とても気になるが！な、ナーベラルはえっちだ！とてもえっちではないか！
おやらしいこと、と言えばいいのか！
(この部屋への入り口はひとつだが入りかたはひとつではない。<転移>を用いれば背後を取られてもおかしくない)
(そのため現れたナーベラルに驚きはしない。が、その衣装には驚かされた)
(アメスク！もはやその好き度は衣装の中でも随一だろう、服とはまさに中身を表す)
(もはや中身に干渉すると言っても過言ではない。露出されたお腹は健康的な白い肌)
(おへそのピアスは二人にとってはおチンポの深度と言ってもいい。つまりは性的な意味合いを持つ)
(黒いレースのブラは清楚なナーベラルに一気に淫らな印象を与える。清楚ビッチというやつか)
(ポーションにストロー差しはもはや何を意味するか、ンフィーレアに強く感謝した)
>>167
間が悪い？むしろ最高のタイミングではないか。私は興奮しているよ、お前との一つ一つに意味合いを覚えるほどにな。
私は嬉しく思う、なので気にすることはない。むしろ最高だ。
まぁ明らかに他殺の痕跡があるのに事故で片付けたりと医者は怪しいものだしな。
長期的なものだからかわりと珍しく並行的になっているがここに来て彼女の素養を強く感じるとは思いがけぬものだ。
うむ、私の方は今は一期の５話あたりか。粘土で本を作ったりしているところだな。
オットーの彼への発言はパパを慌てさせるものだぞ！やはり近所のお兄さんは憧れのものなのだろうか。
私はあまりネタバレを気にしないのでその辺はまぁ気にしないでくれ。商人の登場を楽しみにさせてもらおう。
な、ナーベラル！その今日は、このまましそうなのだがいいか？いいよな！誘ったのはナーベラルだしな！
(図らずも近所のお兄さんポジションだと気づくや立ち上がりナーベラルに迫る)
(優しく肩を押してベッドに押し倒すと、ちゅっと唇に口づける)
(厚いローブは威圧感があるが、この部屋は地下だけに涼しい。唇を優しく何度も重ね啄みながら劣情を発露していく)
……単純に私がもたついて遅れただけの事なのですが、
そこにポジティブな意味を見出だせるのであればありかとは思います！
い、いえ…ナーベラルはえっちではございませんよ。
えっちなのは衣装であり、ひいてはこちらをご愛用下さるアインズ様でございます♥
（コラ！誘惑したら駄目だぞ！とお叱りを受けつつも）
（出立前のえっちがちょっぴり盛り上がればいいな…程度の気持ちであったのだが）
（アインズ様の視線が物凄く集中している気がする。……食い入るように見つめられている）
（髑髏モチーフのへそピアス。その最下方が矢じりのようになっており）
（指し示すそこがちょうどナーベラル最大の性感帯というか）
（いつも執拗にゴツゴツ突かれている箇所ではある）
（ブラに手を掛けて捲ってみせれば、溢れた乳首にはニプレスというか）
（バッテンの形にシールが貼ってあり、乳輪がはみ出している…とはいえ）
（隠しているので！見えていないので！セーフなのです！）
（飲み終えたポーションをキャビネットの上へ置くとM字に開脚しつつも）
（中央に見える下着を、腕をシーツについて隠してみせる）
（挑発に次ぐ挑発である）
さ、左様でございますか！ありがとうございます。
狼狽える御身を拝見したかったもので……時々、私の方からもサプライズを仕掛けていきたいな…と
そのように感じる次第でございまして。
…なるほど！まだまだ彼女を取り巻く環境が穏やかな頃のお話でございますね。
年上のお兄さんもいいものですが、幼馴染の少年も徐々に頼りがいを発揮していきますし、
将来性を見ての投資も期待できるかもしれません。
わりと登場人物が…魅力的な大人が多いので、張り合うも難しいでしょうけれど、ふふ。
私は後々に出てくる神官長や領主様が好みではあるのですが、
誰が一番かと言われれば、その商人の方が抜け目なく、かつ色々と便宜をしてくれる先生のようで、
とても好感が持てるかなという印象なのです。
１期と２期以降では環境が大分変化しますが、
その商人の方が登場してからぐぐっとお話が面白くなっていった記憶がありますね。
…んッ…♥ぷは…、っん…ぁ……♥ちゅ…ちゅ…っ…、はァ……♥
え、えへ……、だめです…♥なりませんよ、アインズさま♥
（むしろアインズ様はパパなのですが、まぁ人間の家族事情とは異なるので今はいいでしょう）
（抵抗はせず、彼が押し倒すのに力はそう必要ない）
（まるごとこのカラダを包み込むような体格差で覆いかぶさるアインズ様）
（組み伏せられる直前まで腕の向こうに隠した下着ですが）
（キスだけでぐしょぐしょに発情を示してしまう堪え性の無さである）
（当然のように短く、股上も浅すぎるスカートと下着だけに）
（ほぼほぼ下腹の紋章も剥き出しに等しく、劣情を示すように淡い光を帯びている）
（ナーベラルの発情を否定する材料は何もない…のだが）
（敢えて、彼の歯列に人差し指をとん…と当てて、拒絶を示すのである）
（これは焦らし。大波を積み上げた小石で堰き止めるような愚行に等しいが）
（一度待ったをかけることで彼が覚える感情の流れも無数の経験で知っているし）
（これでは止まらない事も知っている）
【余談ですが、曲亭馬琴様、運用的には間に合っているのですが…】
【容貌がわりと好みです。高杉様と同じ方のデザインでしょうか？おかっぱ！…後ろ髪は長いですが】
【後半に為朝様が来そうですし、夏にはインフレパワーのサーヴァントが来るでしょうし】
【なかなか石を削るのに覚悟がいる時期でございますね……！】
【本日もよろしくお願いいたします】
それは誤解だ、お前はそもそもに時間より早く来ている。遅れた、なんてことはない。
だからむしろこれはよいハプニングだ。ハプニングは楽しまねばな？そうだろ、ナーベラル♥
そんなことはないだろう？これはもう襲われても仕方ないな、むしろそのための衣装だろ？
(ナーベラルは時に自分を理解していない気がする。つまるところナーベラル・ガンマの魅力についてだ)
(クールで真面目なメイドであるナーベラルは衣装の露出も少ない)
(だからこそ、こんなに刺激的な装いを身に付けることは二重の意味で破壊力を持つ)
(衣装の持つそのままの破壊力と、ナーベラルがするからこその破壊力)
(ナーベラルの身体をじっくり見ることそのものが貴重な機会であり、よその娘さんをそんな目で見ていいのかと思わなくもない)
(そしてブラに手を掛けて捲ってみせられれば、それはもう誘惑なんてものではない）
（さらに駄目押しとM字に開脚されれば支配者は、気のよい年長者から彼女の男としての意気地を見せることにする）
お前の心遣いとても嬉しいぞ。お前の気持ちが何よりも嬉しいのだ。そんな風にな思ってくれることがな。
そ、そうなのか！このままわりとスローライフかと思っていたが知識は財産であり凶器にもなるものだな。
幼馴染の少年も初々しいと言うか、やはり年相応さがいいものだ。
神官長に領主様か、覚えておこう。商人も重要なキャラクターのようだな。
まぁ彼女の持つ知識はこの世界では大きく抜けているしな。その辺は予想できるものでもあるな。
魔法、知力、腕力、何にしても力とは自己または他人を大きく変質させるものなのだろう。
………ちゅっ♥れろ、ちゅぷ……ちゅ…ちゅぅ、ちゅぷ♥
だめ？なにがだめなのだ、こんなにも濡らしておいて駄目なことなどあるのか？俺を挑発しているのだろう？
昼間からセックスしたいのだろう？こんなにいやらしいとは許せんドスケベ女だな♥
ほら、さっさとイけ♥お前の抵抗など指先ひとつで黙らせてやる。
(彼女の身体を覆うように大きい身体でナーベラルの顔の横に手をつくと顔の横に片手をついてのキス)
(こちらを制する人差し指をゆっくり歯で挟み、退かせる)
(いつもは額や頬にする口づけも今日は、するなり舌を差し込み彼女の舌を包み込む)
(ゆっくり舌裏を舐めあげ、灰皿のように扱う舌を今は優しく丁寧に愛撫する)
(脳を蕩けさせんばかりの熱で舐めあげれば、今度は唾液たっぷりに絡めていく)
(包み込むように絡めて硬さを感じさせるピアスも巻き込み、ゆっくり舐めあげながら手は下着へ)
(極少のミニスカートを退かせ、下着の中心にある剥き出しのクリトリスを容易く探り当てる)
(彼女の焦らしが効いているのか支配者はチャームではなく、クリトリスそのものに指を当てると指の腹で転がす)
(舌のゆっくりさに反して、敏感なそこに手加減なしで左右に指先で転がしていき)
(彼女の感覚に雷よりも激しい快楽のパルスを流しながら、太ももにあたるチンポはローブから飛び出し支配者の熱をそのまま伝えていくのでした)
【ゴホン、ナーベラルのそう言う発言が私の好感と興奮を盛り上げていたりする】
【こちらこそよろしく頼むぞ。うむ、馬琴の彼女は容姿が好みだな…】
【為朝にインフレパワー、水着と地獄ではないか！？】
【そしてうちはベア子かなにかもう今さらな気もするが、クラスメイトが来るのは良いことだな】
【こちらこそ時間までよろしく頼むぞ。ナーベラル♥】
…っあ…、ん…ンは…っ…あ……アインズさま…♥
逢瀬の度にセックスセックスでは…些か慎みが足りぬ気がいたします。
いくら夫婦とはいえ、これでは他の者達に示しがつかぬのでは…っ…あンンっ♥
セックスはしたいのですが、あッ、いえっ！べ、別に…ナーベラルはセックスしたくありません…
ありませんのでっ、どうかアインズさま、お気をお鎮めに……ぃッ、ううぅ…♥
はーッ…はーッ…だ、めっ…本当にっ、これ以上は……イくッ…♥
イッひゃ、う…っ…、イッちゃう…から、ぁァ…♥ンぁっ、は…ァ……あああぁッ…♥
（ここからはナーベラルの想像通り。いや、想像以上である）
（アインズ様はすっかりドＳモードに突入しておられると見られ）
（先程までのキスなど小手調べだったのだと言わんばかりに、口内を蹂躙し始める舌）
（舌と舌を繋ぐキスとなると、大体はこちらの自由を束縛され、一方的に舐られる事が多い）
（すっかり舌は包み込まれ、なかなか逃げ出す事はできなくなり）
（同時に、彼の手は股の間に及んでいく）
（下着越しでもピアスの存在あってか、固く勃起したクリトリスの感触を探り当てるは容易で）
（普段はピアスを引いて瞬間でイかされるのですが、今日は焦らしの為に必死に歯を食いしばって耐える）
（耐えて耐えて耐えて…………快感に耐えるのが辛すぎるこのカラダの体感時間に対し）
（正しい時の流れでは僅か数秒の出来事。頑張って我慢したつもりが）
（結局はいつも通り、僅かな時間で絶頂へと追い込まれるいつもの流れ。雑魚まんことの蔑称が相応しい）
（びくん…と跳ねたカラダを逸らすようにし、熱っぽく汗の浮かぶ顔）
（舌を差し込まれた唇の周りは唾液でべとべとになっており、いつものイキ顔である）
（彼とのセックス中には一度イッたのを皮切りに、連続でイキ続ける絶頂地獄に突入させられるのが常なので）
（この顔付きが苦悶だったり、気怠げなそれに変わる事はありえず）
（太腿に押し当たるおチンポにもはや興奮を隠せない）
…っはー、ぁ…はぁぁ……♥はー、はー…、アインズさま……だめ…せっくす、だめ……♥
（ぺりぺりと乳首のシールを剥がせば、ぷっくりと立ち上がったそれを両方共に晒し）
（水気でべとべとになったパンツを膝下まで下げる）
（紋章はいつも通り、絶頂を示し続け、殆ど快感の目安としての役目を果たさなくなった）
（全身でセックスを求める仕草をしながらも、口先だけは拒む態度を変えない）
（―――というよりも、ナーベラルにとっては焦らすような懇願も）
（セックスのおねだりに等しいというか、既に頭でモノを考えられていない状態である）
（拒否すれば強引に犯されるのをカラダが理解しているので）
（無意識にセックスを懇願しているも同然なのである）
（着ていないも同然の着崩しながら、局部は全て曝け出され）
（ひたすらに彼のおチンポを求める卑しき雌のおねだりは続いた）
【えっ！……え、えっと…頭の中はアインズ様とえっちしたいえっちしたいで埋め尽くされているのに、
敢えてかしこまって連絡事項を口にするところでしょうか？
……はッ！？そう言えば顔の良いライダーこと、姜子牙様もおかっぱでした！
ブチャラティ様もあれは…おかっぱですね！
為朝様は是非招きたいといいますか、星３ですと呂布様も良い感じですので…
圧倒的パワーが成す剛弓には魅力があると思います。
数人がかりで引く弓を一人で軽々と引く伝説はファラオにもございますし、
武勇の証明として良い視標なのかなと。
しかしながら、スカディ、キャストリア、コヤンスカヤ…と
推し活躍の為の暴力を引っさげて現れる事が多いので…
あまり深追いは出来そうにありません！
男性陣は新規でなく、水着が霊衣扱いなのは惜しいながらも石に優しいので、
そちらはあまり心配はしておりませんが。
そ、そうですね…実際戦闘を行ったのは獣人の姉弟と同じくらいなので、
姿こそ初期からありつつも、実装が遅れたのは当然といえば当然ではございますが…
命中ダウンと防御力ダウンのサポートはレイドで大いに輝きそうですね。
しかし営業用には強欲の魔女も招くべきだったのでは…と思いつつも、
戦闘能力のお披露目ってなされてないですし、あちらの世界は…
そもそも主人公からして戦わないですし、なかなか難儀なものですね】
俺達は夫婦だろう？そしてその前に、お前は俺のなんなのか忘れてしまったようだな？
ならばカラダに教えてやらねばなるまいな♥己の立場というものをな。
お前は俺が求めたらおとなしく股を開けば良いのだ♥
お前がしたいかどうかなどどうでもよい！それとも、お前の代わりにアルベドを抱いてやろうか？
お前が嫌ならばいいのだぞ？俺は構わないがお前はどうだ？
俺に抱かれたい女はたくさんいるのだからな。
(支配者は普段そんなことを口にすることはない。そのため、あとで思い返すと死にたくなる、と言うものだ)
(しかし今はドSな王そのものであり、彼女の価値を低く算出し己の価値をこれでもかとアピールする)
(なお、この時アルベドはなにか呼ばれた気がして立ち上がり机をひとつ破壊したと後で報告書を貰うこととなる)
(抵抗するナーベラルを黙らせる基本はキスだ。舌を絡めて唾液をすすり、ナーベラルの理性を蕩かせる)
(そして愛撫はいつもならピアスを使うものの今日は直であり、それが支配者の本気を示していた)
(コリコリと硬い感触を捉えるやそれを指の腹で押し潰し、言葉攻めとシンクロさせながら弄っていく)
(ナーベラルが抵抗するほどに苛烈になり、彼女の快感のコントロールをしながら指先で摘まむと前後に擦り付けていく)
(親指と人差し指で行うそれは、動きが小さく速度を出せる上にナーベラルへの快感はひどく強い)
(そうしてたっぷり攻めればあとはもはや容易い)
だめか。そうか、そうか。ならばこれはそうだな。俺のオナニーとしておこう。
お前を使って、のな。ほら、ナーベラル♥おとなしくしろ♥肉便器らしく犯してやる♥
最近は甘すぎたからな、立場を教え込んでやるぞ！
(目の前のナーベラルはもはや清楚の欠片もなく、自ら下着を下げれば言葉とは裏腹にヤル気満々だ)
(輝く紋様は言葉よりも雄弁であるが、それに乗るのも悪くない)
(ナーベラルの表面的な拒否に応じればいきり立つ勃起を、片手で彼女の両手を頭の上で押さえながら差し込む)
(肉便器らしく無理矢理だ。だが今日は少し趣向を変えて彼女の奥まではいかない)
(子宮の手前で止めると引き戻し、カリで熟れた雌肉をかき混ぜながらGスポットで止めると腰を揺する)
(ごりごりとそこを擦りながら空いた手で下腹を上から揉みこむ)
(紋様を上から揉む形のそれは外と中からの攻めでありながら、彼女の開発されきった子宮を避ける)
(もはやほぼ服としての体裁はなく、男の劣情を煽るためのアメスク衣装を見ながらナーベラルのナカを楽しむ)
(ナーベラルはいつもよりイけず、それを楽しみながら腰を揺さぶりコリコリとしたGスポットの感触を楽しんでいく)
【違うけどあってる！真面目と言うか私のために頑張ってくれているのだなとわかるところだな。
おかっぱは意外と多いと言うか、わりとその辺のものはおおいな！
為朝は私もほしいな。わりとレアリティが読めないので低めの期待もしたいがどうだろうか。
剛弓とはやはり武の誉れか。コキュートスも心得がありそうだな。
それはあるな！と言うか本当にこの時期に来ると大抵環境を変えていくからな。今年はどうなることやら。
男性陣は霊衣なのは優しさだろうか。今年は誰が来るかな。
ベア子は強いんだろうなと思わなくもないが、やはり水着が近いしな！
強欲の魔女は来たら怪しかったが、ロズワール先生の方が戦闘がわかるだけに先と言えるか。
スバルは、まぁベア子のおまけでちょうどあってるくらいではあるしな。
あの世界我々の次くらいに過酷な世界だよな】
うッ…あ…、はぁッ…ひぃぃ♥
お、お許し下さいませっ、アインズさまぁァ♥
意地悪を…仰らないで……、っ…ううぅ…♥イ…く…♥
イくイくイクイクイクいくぅっ、イッ…く…っ…はへぇぇ…イ、く…ぅぅ♥
ああ゛ぁぁァッ♥きたッ…お、おチンポ…入って…きたぁ…っ…♥
はいぃっ、犯し…て…っ、犯しへぇぇ…っ♥
それでいいのっ、ですっ…！
私が嫌がっても…っ、このカラダは貴方様のものなのですからっ、
無理矢理…貴方様の思う侭に組み伏せて頂く…べき…なのですぅ…っ…
は、ぁぁァンっ♥
（スイッチの入った彼は普段の溺愛ぶりからして意外な言葉を投げかける）
（彼の肉便器かつ性欲処理専用の雌穴であるナーベラルは）
（彼が望むタイミングで股を開き、その身を捧げるべきである）
（紛れもなくその通りである。なので、これはあくまでも無理矢理を演出する為の拒否に過ぎない）
（なので、カラダによる抵抗の気配は一切なく）
（小気味よく内腿に刻まれていく絶頂回数の速度がそれを物語り）
（その最中にも媚肉を掻き分けて押し込むおチンポ）
（押し返さんとぎゅうぎゅうに締め付け、過酷な射精要求を行うナカの感触は）
（アインズ様だからこその、セックスを楽しむ風情も何もない反応だ）
（淫らな格好に相応しいイキっぱなしのそこは射精だけをねだるよう躾けられた淫魔の蟻地獄さながら）
（奥まで迎えたおチンポを抜こうにも、腰ごと引き込まれそうになる心地）
（しかしながら、奥を亀頭で小突くはずの彼の抽挿は手前で止まる）
（……ので、無理矢理腰を押し付けてぐりぐりと最奥へおチンポの先を押し付けんとするのだが）
（暴君の意思をこちらで操る事もできず、疑問符を浮かべた表情をしながらも）
（なんだかんだ言って、そこが特大の弱點に誂えられただけであって）
（Gスポットを攻める腰使いと、その外からの掌による圧迫。当たり前だが耐えられる筈もない）
（存在感のある巨影が甘ったるい蜜濡れの沼を泳げば、引っかかるカリの刺激によって）
（あっという間にイキ潮を噴いて、彼のおチンポの根本や仙骨を生ぬるく濡らしていく）
はひッ…、ん……！…おチっ…ンポ…ぉ…きもぢぃぃ…♥
はぁっ、あぁッ、は…、アインズ…さまぁッ…、申し訳ございませんでしたぁ…！
ナーベラルは貴方様に無理矢理カラダを使われて、
好きなだけ気持ち良くなって頂きたかったの…ですぅぅ…！
で、でもっ…んぁ……、いつものように根本までぇ…おチンポ挿れて下さらないのですか…？
奥まで腰を突き入れて、わたしをいじめるの…お好き…ですよね…？
射精するなら、奥で感じさせて頂きたいですっ♥
お願いっ、しますぅっ、アインズさまっ…！ナーベラルは射精専用のっ…さ、搾精まんこなので…♥
出し、へ…っ…出しへぇぇ…♥アインズ様の精液、たっぷり出して下さいまへぇぇ♥
（実のところ、死ぬような快楽の中でイかされ続けるよりも）
（現状の腰使いの方が肉体的負担を思えばちょうどいいくらいである）
（しかしながら、ナーベラルもまた、そんな超常としたアインズ様専用に躾けられた存在である）
（なんというか、「いつもの」が無いと僅かに物足りない気分になるのは致し方ない）
（先程までの拒絶に一転して掌を返すと、失神する程の快感恋しさに）
（片手で乳房を揉み潰しながらカリカリと爪で乳首を刺激しながら）
（残る片手で下腹を揉み込む彼の手の甲へと重ね、位置を誘導）
（そこはちょうど、おヘソのピアスが指し示す最深部）
（外から圧迫されるポルチオ責めの快感に、おチンポが届かずともぞくぞくと半開きにした口から舌が溢れ）
（なりふり構わぬおねだりを始めれば、中出し強制の体勢）
（腰に足をクロスさせて絡める。ソックスの感触が彼のお尻にあたる部分を擽り）
（いつもどおりにナーベラルを犯しながらも、制服姿ならではの自立前の少女を手篭めにするという）
（いけない雰囲気を喚起させるのでした。年齢を人間換算すれば違法ナーベラルですが
（異形種には関係ない。いつもより一段明るく発色させた唇がひたすらおねだりに囁くのである）
【確認と己への戒めを込めて、という意味合いでございますね。
それをしないと、私が時間を守れるかどうか怪しくなりますので……ふふ。
為朝はものすごく規格外の扱いがされておりますし、順当に５では……？と思うのです。
４だとするとピックアップ用の最高レアリティがもう一騎必要になりますからね。
妖精騎士ガウェインを抱き合わせての５が本命かなと。
むむ！コキュートス様が弓を使うのは非常に見栄えがしますね！
むしろバリスタレベルの超大型の弓を複数の腕を使って放ち、
多腕だからこその高速リロード、連射で殲滅を行う姿を想像しますと……
まさに自立思考する戦略兵器と言っても過言ではございません！
守護者は皆、飛び道具への耐性を持ちますが、
打ち返しを微量のダメージに抑えつつ、即死弾を次々に放ってくるなんて、
相手の立場を考えますと控えめに言っても理不尽過ぎる気がするのですが！
＞男性陣は霊衣なのは優しさだろうか。今年は誰が来るかな。
. r( ＞'" /＿＿__ ヾﾐｘ._ }i ∨//,
. ! ｀ｰ ..,,_ ＿_ ,..､ '" , -/ /ヾ´ f些忘ﾐx｀¨ ハ ∨/,
八 _/／,ｨ ｀ ｀¨¨´-┘ ∧ , }//
＼ ,,.. '"ア／( ∧ i .i///,
＞- ､__,,... -…''" /∥!_ﾉ /:::::}/}/}///
f´-- ._ ', ／ 八＿ }:::::::::/:::///,
{ r'`-., ヽi ／ ／｀Y:::::} ｒ'::::::::::／///,
乂/｀ ノ ／ ,ィ t'.j |:::::| ｒ＿＿＿ ‐''"-=''")/
￣ / / ! ':::::li ヾ.ｰ'- ￣~¨ 、
. / / 〉 ./::::从 ￣~¨'=- ,._ 、＼
＞i / ／ ／::::/:::::}i, ヽ└-,_V
＞'" | ,′｀¨¨/::::::::'::::::::|∧ ￣ .ィ
. -=''" !' ／:::::::/::::::::::|. ∧ _.ィi{//
他には、円卓水着一斉解禁でもいいと思いますが！
＞スバルは、まぁベア子のおまけでちょうどあってるくらいではあるしな。
一応不可視の腕で殴りつけたりできるようになったとはいえ、
彼女のオプション扱いがせいぜいでしょうからね。
もし戦闘要員となるのであれば、どこかのイアソン的な立ち回りが正解かなと。
＞あの世界我々の次くらいに過酷な世界だよな
まぁ、一人の男の選択を間違えただけで世界が破滅するようなレベルですし……
我々の世界の方が温情があるのでは？とさえ思えてきます。
少なくとも力があれば、我々の世界では安泰ですからね。
しばしば人間の天敵扱いされることの多い我々ですが
ナザリックが転移しなければ、人間種は緩やかな絶滅を免れない…という、皮肉なお話もありますし…
こちらの世界では人間であることが重大なハンデであり、
それ以外の種族であればそこそこやっていけそうですね。
では、次のお返事は簡単になるかと思います！
お別れは寂しいですが、週末まで僅かですからね。はい。我慢します！】
……ん？俺は良いのだぞ？こんなにザコまんこなのにこの俺に良く逆らえたな？ナーベラルよ♥
まったく本当にザコ過ぎて心配になるな。創造主に、父に申し訳ないと思わないのか？
まさか男にのしかかられこんなに無様に鳴かされているとは思いもすまい。
無理矢理犯されたくて挑発していたのか？この変態マゾめ♥
犯される存在のくせに主人を挑発するとはいい度胸だ！お前が俺のチンポを挿れられるための存在だと教え込んでやるぞ！
(支配者のシモベへの溺愛はナーベラルに限ったことではない。他の者も同様だ)
(しかしナーベラルにのみするのが、こんなにも強く自分の物だと示すことだ)
(性欲をこれでもかとぶつけ、貶め自分の物だと主張する。それは他のシモベにはしない特異なこと)
(望めば他のシモベも喜んでするのかもしれないが、この特別こそがナーベラルとの関係の特殊性だ)
(罵られ犯されながらも感じる媚肉をかき混ぜ、ぴったりと合うそこに突き込む剛直)
(おへそのピアスを揺らすも、今日は少しばかりいじめわからせにかかる)
(ナーベラルから迎えてもその強さの主導権は支配者にある。それこそが上下をまさにわからせていた)
(決して弱くはないGスポット攻めと掌による子宮攻め、しかしそれらは例えるならばメインディッシュを欠いたコース料理)
(それそのものが際立つが愛撫とはそれぞれが絡み合うからこそより引き立つ)
(攻めながらも焦らす、支配者が気持ち良くなるための存在なのだとたっぷり教え込み)
……理解したか？ナーベラル♥お前はポンコツなのだからよく覚えておけ。
お前の主人は俺であり、仕えるのは俺のチンポだ。お前は俺を気持ちよくするための存在なのだ♥
俺を拒否することなど許されない。俺のために生きて俺のために死ね♥
ごほうびだ、いつもみたいに子宮をガツガツと突き回してやる♥どうだ？女の子の大切なところを快楽のおもちゃにされる気分は？
お前はただの雌なのだ。お酢を気持ちよくする為だけの存在なのだと理解したか♥
………いいだろう！死ね、死ぬがよい♥ザーメンで溺れ死ね♥ほら、射精しながら突いてやる♥
頭のナカをグチャグチャにしてやるぞ♥
ふぅ、ふぅ…ふぅ……んんっ……はぁ…どうだ、小便までされる気分は……♥
漏らすなよ？このままお風呂であらったあとまた使ってやるからな♥
(ナーベラルの言葉に仕上げとばかりに入口付近で擦り付けていた肉塊を一気に押し込む)
(火花が散らんばかりに勢いよく子宮を突くや、後は狙いを定めて小さく早い抽送で仕留める)
(子宮口を素早くピストンで突き回し、ナーベラルがイこうがもはや止まらない)
(彼女の手に導かれ、掌の下に感じる律動とリンクするような子宮を軽くこづく)
(内と外、暴力的な衝動に揺さぶり快楽の坩堝に突き落としながら腰使いは最高潮へ)
(制服姿の少女をまさに手込めにする光景は視覚的にも暴力的で、いつも以上に放たれる精液は多く、そして力強く放たれる)
(ナーベラルの子宮を満たし、拍動を感じさせながらも腰を動かしさらにかき混ぜながらようやく停止する)
(ジョロ…と響く音は射精ではなく放尿。違法ナーベラルをこれでもかと堪能するこの行為は、
まさに俺の女、と示すマーキングのようでもあった)
【お前のそう言う真面目なところも含めてとても好ましい。
そういった事前の用意はとても素晴らしい。智者は事前に用意し、愚者は事が起こってから用意すると言われているしな。
………やはりそうなるか。なるよなぁ、まぁその辺も含めて楽しみではあるな。
妖精騎士ガウェインもなんというか彼女わりと隙がないよな。もしかしなくとも最優のクラスは伊達ではないな。
コキュートスはその辺がよく似合うな。
バリスタレベルの弩弓を用いたり等非常に見映えがするものだ。
もしかしなくともコキュートス一人で事足りるのではないか！？
＞どーまん
わりと納得ではあるな！しかしこうアロハにビキニでも普通のでも、なにかよく似合うよな
円卓やファラオもありそうだが、舞台によるところが大きいか。
＞彼女のオプション扱いがせいぜいでしょうからね。
もし戦闘要員となるのであれば、どこかのイアソン的な立ち回りが正解かなと。
幼女使いの名は伊達ではないな！うちのクラスメイトこんなのばかりなのだが！？
＞こちらの世界では人間であることが重大なハンデであり、
それ以外の種族であればそこそこやっていけそうですね。
前提として人間は脆弱と言うお前たちの言葉は正鵠だからな。異形が強い、と言うのはまぁ当然だ。
人間を逸脱した者達を人間と呼ぶかは難しいところだしな。
余談だがイラストカードのナーベラルはかわいいなぁ。
うむ、時間もあるだろう。無理なく行くようにな！また週末を楽しみにしているぞ！】
はひっ！肝に命じておきますっ！
わたしの全ては…っ、貴方様の為に存在するものなのですっ…！
…っあ、ぎっ…♥うぅ、ぐ…っ、ン…あ…ぁああァっ♥
あ、ありがとうございますぅっ、アインズさまぁぁ♥
ナーベラルは貴方様の乱暴な性欲処理にお使い頂けて…幸せでございますぅっ♥
イくッ…イぐッ…、イぐいぐ……、お゛っ……、ン…っ、んん…！
へぇぇぇッ…♥はぁ…はぁッ…はぁ……、射精…ッ…♥
アインズしゃまのザーメンっ、出てううっ！
……え、へ……えへへ…♥……こ、こんなの…本当に便器扱いではございませんか…♥
ナーベラルをいじめさせたら、アインズ様の右に出る御方はございませんね…♥
（やっぱり今日もナーベラルはわからされました）
（至高の御方を相手に挑発と焦らしを駆使して、望むべき陵辱へ誘導できたはいいものの）
（罠ごと踏み壊していく力そのもの。そんな戦場での圧倒的存在感を閨においてもそのままに）
（最終的にいつもこちらから求める形にさせられるのは恥辱であり、愉悦でもあった）
（今では最も感じる性感帯であるそこも、当初は別に…とあまり好感触を示さなかったナーベラルは）
（今や丹念な開発によって、強引にガツガツと打ち付けるような男の本能によるセックスを最上に掲げており）
（格好も相まって、彼の嗜好であるわからせ要素は強く）
（スパートへと入れば、見慣れた連続絶頂の光景）
（ずしん…と一回ごとにカラダが跳ね上がらんばかりの衝突に、いつも恥骨は痛い痛いなのですが）
（興奮と快感がそれを忘れさせ、射精と同時にお漏らしをさせられる屈服ぶりである）
（たった一回の射精でここまで追い詰められ、射精と同時に内腿には♥が点灯）
（これこそが雑魚すぎて心配させられる変態マゾの日常である）
（しかし今日はそれだけでは終わらず、溢れるほど精液がそそれがれた最奥）
（子宮口にぴったりと亀頭を押し付けて、放尿で内から汚されていく感触）
（これでもかと穢されていく心地は被虐嗜好にとって何よりも身を昂らせる法悦）
（彼のものである限り、彼によって穢されていくのは、アインズ様に染められることに違いない）
（ひとつの靴を履き潰すように、乱暴でも最後まで使って頂けるのは光栄の極み）
（そしてそのくたびれた姿にこそ使い主の個性が出るというものだが）
（異形種ゆえに傷やダメージは残りづらい。だからこそ、尊厳を貶めたり）
（彼によって拗れた性癖や嗜好で徹底的に嬲られる事が）
（歪められ、躾けられた証としては申し分ないのである）
（じわ…と染みてくるおしっこに過呼吸になって余韻イキするも）
（彼の命令に従い、ぎゅーっとお腹に力を入れて漏れないようにする）
（けれどイかされると腑抜けになるので）
（外からも内からも、湯浴みまでお漏らしを我慢できないぽんこつぶりを曝け出すのでした）
【ウフフ、アインズ様は本当に溺愛パパでございますね♥
なるほど。愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ…という言葉ですね？
私は前者ですので、やらかさないように予防策を講じているだけですので……
そ、そんなに褒められますと照れてしまうのですが…！
……むむぅ……、ならば！折衷案として……心がけだけは時に賢者であると自惚れさせて下さい！
＞もしかしなくともコキュートス一人で事足りるのではないか！？
余程の強敵でなければ、それは間違いないでしょう。
鎮西八郎といいますか、彼のイメージは一人で大暴れする為朝様ともイメージが近いところにあるかと。
思い切り刀を振り回したら船ごと海が割れた。城壁が豆腐のように割れた。
などと、統率無く暴力装置として放り込めば、物騒な伝説を沢山残して下さることでしょう。
魔法を放ったら数万死んだ。その後デカい異形が出てきて阿鼻叫喚になった…という、
既におとぎ話のような殺戮を行われたアインズ様がいらっしゃいますから、
ややインパクトは薄れてしまうとは思われますが。
＞わりと納得ではあるな！しかしこうアロハにビキニでも普通のでも、なにかよく似合うよな
ウケ狙いのブーメランパンツでもいいですし、
無難なサマーファッションでもいいですね。
英霊巡遊のように、髪をアップにして夏らしく決めるのも捨てがたいところではございます。
＞幼女使いの名は伊達ではないな！うちのクラスメイトこんなのばかりなのだが！？
やはり精神年齢が近いデグレチャフ様あたりでないとお話が合いそうにありませんね。
残る岩谷様はやや壁を作りがちですし。
＞人間を逸脱した者達を人間と呼ぶかは難しいところだしな。
ふふ、所詮は寿命もあれば、お腹も減る。睡眠を取らねば満足に動けませんし、
性欲だって制御できません。痛みもあれば、疲れや苦痛で動きも鈍る。
確かに力は強いかもしれませんが、それまでですね。
装備によって無効化できるとはいえ、継戦能力が異形種と比べてお話になりません。
異形種とは正反対に、ユグドラシルからの転移前では踏み倒せていたデメリットが伸し掛かるわけです。
これらの問題を解決せねば孤軍奮闘にも限りがありますし、
異形種が物量に物を言わせて休み無し数週間以上のストーキングを行えば対抗できないのでは？
そんな気がしていますし……滅びますね。人間。やはり庇護無くしては滅びますね。はい。
所詮は下等生物です。
（これが言いたかった）
……はへ！？…あ、あいんずさまはもっとかっこいいですよ……
さ、さて！それでは本日もナーベラルをお使い頂き、ありがとうございました！
今日もなんだかんだと遅くなる私はやはり感情に断ち切れておりません！
でも……楽しかった…ですし……その……あの……
便器扱いもかくやという嗜虐に…ちょっぴり嬉しくなってしまいました♥
アインズ様はひどいこと、してくださるから…好き……です…♥
お疲れさまでした！また週末の逢瀬を楽しみにしております！
…アインズさま、ぎゅーっ♥お慕いしておりますっ♥】
【お前を愛することに理屈などないさ。
どんなものでもそうだが学ぶことに意義がある。それは前に進むことであるのだからな。
フフ、我がナザリックに愚者はいないさ。失敗から学ぶことが愚者だとしても、そこに意味はある。
世間がなんと言おうが私は愚者とは思わぬ。フフ、ならばそれでいこう。
＞鎮西八郎といいますか、彼のイメージは一人で大暴れする為朝様ともイメージが近いところにあるかと。
元々にこいつサーヴァントでは？と言われていたほどの人物らしいな。
日本の呂布とは言い得て妙だが、その逸話はまさに偽りなしというやつか。
まぁ私はそもそもに比べる対象としてはな………シャルティアやクレマンティーヌ戦のようなものも好きだがああいう戦も悪くない。
＞英霊巡遊のように、髪をアップにして夏らしく決めるのも捨てがたいところではございます。
ゴルフだ！ゴルフのせいだ！あいつ本当になんでもできるな。
なにかパンドラズ・アクターに似てる気がしてくるな。
＞やはり精神年齢が近いデグレチャフ様あたりでないとお話が合いそうにありませんね。
残る岩谷様はやや壁を作りがちですし。
ターニャはあれでまぁ落ち着いているしな。うちのクラスは騒々しいものとそうでないものが多いと言うか。
心配していたわりには各守護者に友達ができて嬉しいぞ。
＞異形種とは正反対に、ユグドラシルからの転移前では踏み倒せていたデメリットが伸し掛かるわけです。
これらの問題を解決せねば孤軍奮闘にも限りがありますし、
異形種が物量に物を言わせて休み無し数週間以上のストーキングを行えば対抗できないのでは？
そんな気がしていますし……滅びますね。人間。やはり庇護無くしては滅びますね。はい。
所詮は下等生物です。
（これが言いたかった）
否定できない上に理路整然としていて、やはりナーベラルは賢いなと再確認するな。
そしてまぁ仲間割れする要素を多くもつのもまた人間の性と言えよう。
我々は異形らしさ、と言うかそう言う戦いに徹することができるのも強みだな
そ、そうか。こちらこそありがとう。際まで付き合わせてすまなかったな。
とても楽しい時間をありがとう、ナーベラル♥
……お前が楽しかったのならよかった。その、今日は取り分け盛ってしまったと言うかだな！
お前にこれでもかとひどいことをしたくなったのだ！やはりお前との相性は抜群なのだと再確認したとも♥
また週末に会おう♥大好きだぞ、ナーベラル♥愛してる♥ちゅぅー♥】
本好きの下剋上だが商人の彼が出てきたぞ！
こう、なんというか思うよりも冷静と言うかダウナーな人物なのだな。それはそれとしてなにか振り回される匂いはするな。
自身の能力や価値を知らぬからこそ大胆になれると言うのはあるが、それを知るものはひやひやすると言うのはやはり必定か。
そして、まぁそのなんというか妻を愛するのはわかるが、照れてしまうな！ああも露骨だとな！
………さて、そんな雑談を手土産にナーベラルを待とう。
(お部屋へ戻るとベッドに腰かける。妻を待つのにやはり取り繕うのは失礼かなとゆったりと腰かけた)
(スプリングの効いたベッドは高級品であり、睡眠の必要がないアンデッドには無用なものかと思っていた)
(世の中何が必要かはわからない、そんなことをベッドを撫でながら思うのでした)
おはようございます、アインズさま！
…………ぎゅ。
（お部屋に到着したナーベラルはベッドの上に主人の姿を確認すると）
（深々と一礼してから足早に歩み寄り、ぎし…とベッドを鳴らして乗り上げる）
（そのままお膝の上へとお座りし、じっと彼を見つめると）
（体を擦り付けるように抱擁。まるで大樹に寄り添うような感触にひどく安心感を覚えた）
はふぅ…♥落ち着きました。
ナーベラルはアインズ様がいないと駄目です。駄目駄目です。駄目駄目ぽんこつ女でございます。
フフ、ベンノさんでございますね。
商魂逞しく、シビアでがめついところもありながら、
今後大いに彼女の助けとなってくれる方で、
本作りのみならず、彼との出会いが今後の人生の転換期のひとつとも言えるかもしれません。
冒頭に登場している神官長も魅力的なのですが、
個人的に御身はこちらの方が気に入って下さりそうな予感がありますね。
……？
い、いえ…アインズ様。あの、その……
私からしますとまだ彼は純な方でございまして、
アインズ様が
＞このまましそうなのだがいいか？いいよな！誘ったのはナーベラルだしな！
ですとか、ナーベラルすきすき感を醸し出すのに比べればというものでございますっ！
実際私は大いに照れましたしっ、想定以上にぐいぐい来るので、
嬉しくなったと申しますか、最後までたっぷり意地悪して頂けて嬉しかったですし……
……えっとっ……ふ、夫婦のお付き合いというのは案外、
外から見ると当人達が思っているよりも過激なものかもしれませんよ！
おかえり、ナーベラル……ん、どうした？フフ、寂しかったのか？
(帰ってきたナーベラルに片手をあげて、彼女の帰宅を優しく迎える)
(一礼する彼女は正しくナザリックのメイド、しかしお膝に座れば愛らしい恋人を顔を見せる)
(じっと見つめる表情は我が子のようであり、身体を擦り付ければ子猫のようであり温もりはないが安心感のある身体で受け止めた)
フフ、かわいいな。お前は。ポンコツだとしてもいい。むしろそれがよいのだ。
愛する女のそんなところはむしろ美徳だとも♥
彼がいなければ死んでいたわけだしな。知識や経験を多く持つものはやはり必要と言えよう。
神官長は未だにあっていないのに毎回最後にちょっとした会話をするのですっかり馴染みのある相手になりつつあるな。
いや、そんなことはない！小さな女の子を帰すのはな！私でもしな……いこともないか。
ぜ、前回はそのかなり過激だったからな！我ながらどうかとおもわなくないが！まさに惚気そのものと言えよう。
第３者からみるとやはりそうなのだろうな……むむ、納得だ。
さて、今日も会えて嬉しいぞ。ナーベラル♥
今夜は眠るまで、０時を目安にしつつ共に過ごしたいがどうだろう？
そうですね、少しだけ。
……い、いえ、訂正します。いっぱいいっぱい寂しかったです！
つい数日前に再会したばかりなのですが！心が弱っているのかしら。
ですから、アインズ様と再会して小躍りしたいくらいの気持ちではございます！
むふん。アインズ様は…甘えられるの、好きですか？
私、わりと頻繁に御身を頼りにさせて頂くことばかりで、
夫婦関係の内訳に父娘の要素がちょっぴり強い気がしているのです。
アインズ様の助けになれたらと思うのですが、
こうして甘やかして頂く事ばかりなので、そういった実感が持ちづらいところではあります。
私の欲求を優先させて頂いておりますので。楽しいことばかりさせて貰っています！
（遠くのアインズ様の眼差しがこちらを見つけて、体ごと振り向いて下さるのが好き）
（主従関係がありながらも、けしてこちらを軽んじることのない王らしからぬ態度ですとか）
（彼の仕草の度にちょっとした喜びを見つけては、心の内で叫びだすナーベラルです）
（ぴったり背中に腕を回してしがみつくとよりサイズ差が顕著である）
（むにむにと頬を胸のあたりに押し当てながら、時折ちらりと目線を上向ける）
（甘やかし上手のアインズ様を前にすれば、感情表現の下手なメイドのままではいられなくなるのも）
（これまた自然なことなのです！）
彼女は自分が持つ、知識などを始めとしたものの有効な使い方を知りませんからね。
そういった意味で彼のしたたかさな商才は彼女にも影響を与えていくこととなるでしょう。
まぁ、面倒見も悪いわけではないので、今後は面倒を押し付けられる事もあるでしょうが。
……あ、はい。そうでした！冒頭だけですと謎の人物なのに、
毎回いいお声でとぼけた発言をしたり、諭したりするので、
本編で真面目な顔をして登場するとコイツね、となるやつですね！
……ど、どうでしょうか？精神抑制があるからこそ、どんな状況でも冷静になれるところはありますが、
わりとここではその抑えがない状況が多いですし、
むしろ客人をもてなしている合間合間に、
ほら。声を出すと聞かれてしまうぞ。変態マゾの本性がバレると私もやりづらいから我慢するのだぞ？
などと、私が我慢できないのを知りつつ、ノリノリで意地悪しそうな気がするのですが！
いえっ、それが私の願望だと断じられればその通りといいますか、反論する術がありませんけれども！
えへへ。過激でしたね。責めているわけではなく、こうして日を跨いでもお話するくらい、
私のちょっとした仕草で一喜一憂どころか劣情を感じて下さったり、
喜んで下さる御身が大好きなのだとお伝えしたかったのです。むふー。
はい！ナーベラルもアインズ様との再会を心より嬉しく思います！
どうぞ終日を共にしていただければと存じます。
……そ、それで…大変言い出しづらいことなのですが、
前々回…プロットまでお見せしておきながら………続きが完成していないという有様なのでございます。
申し訳ございません！集中して一気に書き上げる余力がございませんでした。お許しください！
……なので、あの…申し訳ございませんが、再開に少々お時間をいただければと存じます。
よしよし、私には素直になって良いとも。こうしてお前を受け止めるのが私の喜びだ。なので遠慮はいらないとも。
小躍りするナーベラルもかわいいな。とてもかわいくないか？うちのナーベラル♥
好きだとも、お前に頼られるのは喜ばしいことだ。それに夫婦の形は様々。
こうでなくてはならない、なんてことはないとも。
そうなのか、ならばはっきり言わねばな。お前は私の助けになっているとも。
こうしてともにいるだけで癒される。なので、フフ……この言葉で少しでも実感してくれれば良いとも。
お前の欲求を優先している、なんてことはないさ。私もまた欲求を満たしてもらっているしな。
(王と従者の関係ながら、その立場は今は対等。とは言えまったくの五分というわけにもいかない)
(しかしながらその在り方は対等であり、甘やかすように後頭部を撫でてそれから背中へと降りていく)
(しがみつくナーベラルを抱き締めて、柔らかな頬を胸骨で優しく受け止める)
(こちらを見上げるナーベラルの瞳は漏れなく支配者の眼光に交わり、それは支配者がじっと見ているからに他ならない)
(ゆるくその時間を楽しむように優しく静かな時を楽しんでいくのでした)
彼女の場合は、転生してもこれと言ったボーナスなどを持っていないからな。
知識のみ、と言うのはかなりの過酷な道程とも言えよう。しかしモンスターなどではなく、病で死にかけるのは珍しいものだな。
彼は商人としてシビアなのだろうがまぁ根は善人なのだろう。シスコンの気があるのも好印象だな。
うむ、今のところは敵か味方かもわからないはずがあのやり取りのお陰で味方だとよくわかるな。
………彼らに当てはめるとまぁ致したりはしないが、軽くはしそうだなあ。と言うかあれもう完全に惚気てるよな！
やれやれ、妻だと紹介したがペットと訂正するべきかなとナーベラルをとなりの部屋で黙らせることになりそうだ。
いや、そうなることは否定できないな。客人の前で辱しめたり、<静寂>の魔法を使ってお前の声や音が漏れないようにしたりな。
そ、そうか。お前は本当にかわいいな。とてもかわいい。素敵だぞ。
むふーと笑うのが本当に愛らしいな。お前の仕草が私をとても喜ばせているぞ。
うむ、よろしくお願いしよう。
いや、謝ることはない。続きの用意は別にしなければならないことではないさ。
こうして逢瀬が始まってから用意することは無作法でもなんでもない。なので謝らずともいい。
お前にも予定や任務もある。良いとも、お前がすまなく思うのならば私はそれを許そう。
なので気にしなくていい、ゆっくり支度をするといい。
私はその間にナーベラルを愛でさせてもらうよ。
で、では！！素直になります！すきっ、アインズさまっ、すき…！
貴方様との逢瀬を幸福の一基準と定めますと、
離れて過ごす時間がまるでどん底のように感じさえするくらいでございます！
それくらいに貴方様と過ごす事が私にとっては心地よい時間なのでございます！
包容力があって面倒見が良く、抱きしめたら絶対に御身からも抱き返して下さるところも
アインズ様の性格を感じて大変好ましく感じますしっ、
案外誘惑に弱く、私がちょっと挑発するだけで、
わりと毎回えっちに発展するような欲求の素直なところもいとおしいですし！
やるとなれば、徹底して辱めたりするところなどは
常に私を気遣って、気持ちを汲み取ろうとしていることが窺えますからっ、
けして優柔不断なわけではなく、どうも過保護なパパなので
ついつい後手に回っているというだけなのが察せて、胸がぎゅうーってなりますし、
わりとお返事の内容が聞き役に徹している事が多いと感じるのも、
同調といいますか、共感することでしたり、
その場その場での気持ちを共に味わう事を優先していて下さっているのかと察するところでして、
まるで親子の団らんで娘のお話に熱心に耳を傾けて下さるパパそのものな仕草に
私はついついあれもこれもとお話を展開してしまうくらいに舞い上がってしまいますしっ、
良いところ探しの達人なので、私が失敗しても大体何故か褒められてしまっておりますし、
けれども私が叱られたいと気持ちを表明しますと、
多分それはあんまりしたくないのだろうなと思わせる素振りが見え隠れしながらも、
なんだかえっちな方向だったり、溺愛といいますか、甘すぎる感じが
年頃の娘に嫌われたくないあまり、ついつい及び腰になるパパ像を思わせますし、
気持ちが高まると語彙がふにゃふにゃになってベタ甘モモンガさんになるところも愛らしいですし、
スキンシップ好きで私が飛びつかない時は大体御身から来て下さいますし、
わりと私の同意や了承を得ずに過激な行為に出たり、手を出す事に慎重になりつつも、
私が受け入れてくれると信頼して下さって、おねだりされたりきちんとなさって下さるところも、
仕方ないですね、アインズさま！と私にニヤニヤさせる機会を与えて下さっていると感じますし、
あああ、まだ半分も語れていないのですがっ、胸が苦しくなってまいりまして、
ますますヒートアップしてしまいそうな予感を覚えますし、ああでももっとお話したい！
そうした物足りなさを感じつつ、一気に捲し立てましたこと、どうかお許し下さいませ！
はぁ…はぁ……、いとおしくて胸がもう苦しい…息苦しい…呼吸が十分ではありません。
アインズ様の好きなところを口にする度、
貴方様への好感を反芻するようでますます興奮してしまう一方通行の加熱ぶり。
治りそうにありません。瞬間湯沸かしナーベラルでございます。
彼女はむしろ全力疾走するだけで熱を出して死にかける有様ですし、
身食いの性質からも環境や他人、運命に翻弄されていくような存在ではございます。
持った知識や情熱、身食いの副産物などでどうにか己の行く先だけは
軌道修正できるかどうか、といったような印象でございますね。
＞やれやれ、妻だと紹介したがペットと訂正するべきかなとナーベラルをとなりの部屋で黙らせることになりそうだ。
……ま、またアインズ様が私を発情させようとしております！！
むしろ、そのご発言で、流石に服は着せたままとはいえ、
首輪を繋いで四つん這いで客人の前へ引き連れ、
訂正しよう、私のペットだ。挨拶しろ、ナーベラル、と
夜の行為を想像させるようなお振る舞いをなさるアインズ様のシチュを思い浮かべるくらいでございます！
流石に客前で粗相はしませんが、ピアスの空いた舌をつまみ出して、
見せつけるように指でこね回して、恍惚顔になるナーベラルを見せつけたりと
その心粋っぷりを誇示したりですとか、そのような感じですか。
…そ、そんなにお褒め頂きますと……
今は特に、アインズ様に向けて強く気持ちが湧き立っている状況ですから、
効き目がちょっぴり強く表れてしまいます！
そんなに甘やかしては駄目です！アインズ様！
えっちで気持ちを鎮める以外に方法が無くなってしまいますから！
くすん…私が悪いのです。
どうも余暇をぼーっと過ごすといつの間にか眠ってしまう事が多いのですよね。
暑さや寒さの弊害といいますか……うう、雑魚まんこなだけでなく、
雑魚自律神経な気がしてきて、栄えあるナザリックの戦闘メイドとしていかがなものか！
まぁ、私はそのあたりは本来耐性がございますから、
必要に応じた耐性の切り替え忘れ…という明らかな過失なのですけれどね！
とはいえ、じめじめしていられません！切り替えてまいりますっ！
………え、えっと…アインズ様すきすきアピールで時間ばかり消費しているのですが、
引き続き準備に入りますので、暫くお待ちくださいませね。
よしよし、素直なナーベラルも可愛いぞ。ん？だいたい可愛いのではないか？
フフ、ナーベラルは表現豊かだな。そんな風に言って貰えてとても嬉しいぞ。
フフ、我々は親子や主従からの流れだからな。私から抱き締めるよりはお前からして貰うことも多い。
とは言え、私はお前を抱き締めたい！そう思っているので喜んで抱き締めさせて貰うとも♥
ゆ、誘惑はな。私もお前を抱き締めたいのでやはりそのあれだ。オッケーサインのようなものを見ると飛び付きたくなると言うものだ！
な、ナーベラルにはわりと知り尽くされていると言うか……まさにその通りだ！
私の性格もあるが、わりと後手に回っているのと聞き役に回るのもそう言う性格からだろうか。
フフ、なるほど。親子のような性質はそんなところにも出ていたか。
お前の話を聞くのは好きだぞ。面白いし、私の知らない視点からのお話であったり、何よりお前を知れるからな。
し、叱るのはまぁしたくないと言うかあまり出来ないのだろうか……シャルティアの時もそうだがな。
は、反抗期のナーベラルに、ご飯の時はジュース飲んじゃ駄目とか言えなさそうではあるな。
語尾がふにゃふにゃ！？思い当たる節はあるがその辺を改めて言われると、て………照れる！
し、慎重にはなるが我慢できないと襲ったりするところはある！ついつい襲いたくなる！
その辺はナーベラルとの関係性と言うものか。我々のもつ多様性がその辺の変化とも言えるな。
フフ、嬉しいぞ。こんなにも好意を告げて貰えることなどそうはなかったな。
たくさん捲し立てるといい。ゴホン、私も返したいが長くなりそうだしな。
ナーベラルが可愛いという言葉に止めておこう！
よしよし、可愛いぞ。お前のそんなところが大好きだ。惜しみ無い好意を向けてくれるお前がな。
時間の経過と共にその熱は冷めるどころかさらに燃え上がってくれるのがまた嬉しい。
私もお前への愛情が冷めるどころかさらに燃え上がっているとも。お前への気持ちはな。
知識以外はむしろマイナス、身分もそう裕福とはいえないしな。
これはなかなかに厳しいものと言えよう。そう言う意味では、なかなかにきつい転生先ではあるな。
モンスターなどはいないところは救いではあるのだろうか。
＞首輪を繋いで四つん這いで客人の前へ引き連れ、
訂正しよう、私のペットだ。挨拶しろ、ナーベラル、と
なかなかに躾が行き届いていなくてね。年中発情期で盛っているが害はないから気にしなくていい。
あぁ、失禁癖が抜けないがその辺も躾ないとな。
トイレの場所も覚えられないものな？なぁ、ナーベラル♥
等とまぁ攻めるのは思い浮かぶ！発情したら黙らせるために無理矢理イカせたりな。
そ、そうか。お前の邪魔をするのはあまりよくないな。我々の活躍もまた始まりそうな時期だしな。
しかし予告を見たがパンドラズ・アクター……近い！近いぞ！
それは疲れているのだろう。むしろお前の健康を思えば私はそれを喜ばしく思う。
耐性はあるが精神的な疲労はまた別物だ。デミウルゴスやコキュートスですら疲労は感じるのだしな。
耐性があることとダメージがないことはイコールではない。なので無理なく休むのだ。
これは命令だぞ？ナーベラル♥でなければお前達にお休みを渡している意味がないからな。
なので遠慮なくたくさんお休みを堪能し肉体的精神的疲労を癒すように。
フフ、こちらは目だけ通すといい。ゆっくり待っているぞ。
（伊井野としては共にうまくなると言うか、馴染んでいく方が好きか？）
（その言葉をきっかけに顔を真っ赤にして生徒会室を飛び出していった事は記憶しているが）
（もはや詳細は思い出せない。だって！！会話内容が完全に！！）
（かかかか会長と私がする前提での猥談じゃないですか！！耐えられませんよそんなの！！）
（男性は好きでなくても容貌が気になる女性を想像の中で犯しているというか）
（肉体関係を持つような妄想をするとかしないとか聞きますが）
（あんなに神妙な顔付きをしながらも、彼がこちらに性的な興味を抱いている…という事実(憶測)に）
（その日はどうにも寝付きが悪かった）
（――――が！！）
（それだけでは終わらなかったのである！！）
（なんだか最近妙に彼が色気づいているというか、女性モノの香水に近い匂いがするし）
（あの一日以来、妙に彼を意識してしまって、顔がタイプじゃないと思い込んでいたが）
（頭の中に思い描く彼の顔は好みどストライクのような気がしてきたしで）
（確実に彼の存在が健全な学園生活を歪めてきている予感がするのである）
（皆下校した筈の生徒会室から物音がする？と戻ってみれば）
（妙に汗をかいて頬を上気させた会長が、微妙に汗を滲ませながら）
（何かを取り繕うように、どうかしたか？忘れ物か？と問いかける仕草は妙に色っぽいというか性的だし）
（直前までいやらしいことでもしていたのかと疑わせる仕草だったりしたのだが）
（会長ヤリチン疑惑であらぬ誤解を招いた反省もあってか、その結論には至らず）
（なんだか彼が色っぽく見えるのは彼を意識しているからなのだろうかと思い悩んだり）
（妙にスキンシップが自然に多いというか、ぽんと肩を叩かれるだけでひゃっ！と飛び上がったり）
（かと思えば、褒め殺しかと思うくらいに褒められて照れると）
（味を占めたように、次、その次と褒め言葉が真に迫ってくる）
（生徒会の働きだとか、その性質を評価されるのは嬉しいが）
（可愛いとか伊井野は上達が早いとか(小動物みたいで)ぎゅーっとしたくなる、みたいな）
（創作で見るような濡れ場で聞く褒め言葉が増えてくると流石に照れる。そして確信もする）
こばちゃん！会長は絶対私を狙ってる！
…………ま、まぁ、悪い気はしないというか？
むしろ下心を感じさせない顔付きで大胆にぐいぐい来られるのは
同学年の皆が彼に憧れるのも理解できる気持ちにさせられるというか？
妙に距離が近くて、間近で見るとわりと……格好いい顔してるような気がするけど……
会長はやっぱりヤリチンだと思うの！見てないところで相手をとっかえひっかえしてるに違いないから！
『そうですか』
（などという一幕があり、基本的にミコちゃんは雑魚ですと認識している親友は）
（これ一週間持たないんじゃないの？と予感する）
（そしてその翌日）
「ああぁァッ…、ン…ぁ…、あぁ…ひ……♥
も、もう…だめ…です、ってば……。御行くんっ、今日は…ぁ…おしまい…！おしまい！！
二回も出して、まだ満足できないとかなんなんですか？発情期なんです？
……あの、かぐや様との関係に不安を覚えるのは理解できますけど、
事態が上手くいかない時に焦って何でもしようと思うのは逆効果ですよ？…あンっ…♥
い、挿れるなぁァ…♥…ああぁッ、あ、うッ…んんーッ♥
わ、わかりましたから。わかったから。…はいはい、チンポ気持ちいい。御行くんのチンポ気持ちいいですよ。
……んッ、待ってっ…♥イくッ…また……イくッ…♥…ッへはぁァ♥」
会長！お疲れ様です！やはり山積みのお仕事を会長一人だけに任せるのは問題かと思いまして！
全く、皆…用事があるからといって帰宅してしまうのは、責任に欠けると思います。
四宮先輩は家で大事な用事があるって言ってましたし、藤原先輩は…………
んん……藤原先輩のことですから、きっと大切なことなんでしょう！
問題は石上です！石上ときたら全く協調性の欠片もないっ！
…………って、そんなに息を切らしてどうしたんです？
（あいも変わらず状況の好転しない白銀御行に、気分転換になるなら…と）
（相談含め、前回バレかけた失敗からあまり乗り気でない生徒会室セックスに応じる早坂である）
（どうも不安になると一人で自室で処理もできないせいか）
（妙に性欲旺盛になってしまう性質を理解はしていたが）
（なんだか強気ながら縋られるような求め方にたじたじである）
（結局３回戦にも突入し、机に手をついて数度目の絶頂を覚えると同時）
（こちらに近付く足音に気付いたようで、それは伊井野ミコのものだと記憶している）
（そこからは足腰をふらつかせながらもまさに神業）
（彼の手の甲を抓って痛みでひるませながらも膝を蹴って挿入を振りほどくと）
（即座にゴムを回収して結びながらも、高速でおチンポを頬張って簡易的にお掃除すると）
（同時にスカートやパンツを回収しながら、消臭剤を撒き散らしながら脱出――――）
（とはいかず、すんでのところで駆け足になった足音に失敗を悟る）
（ソファとソファの間にあるテーブルの下へとずさーと滑り込めば、過呼吸気味の口元を手で抑えて忍ぶのだが）
（それに気付かぬ伊井野はソファの背もたれへと両手をついて、抗議の声を高らかにする）
（先程のセックスで生徒会長のつくテーブルの上の書類はぐしゃぐしゃに散らかっており）
（ますます生徒会長立候補の後輩は使命感を燃やした）
（テーブルの下で丸くなる早坂は生きた心地がせず）
（彼がどうにか誤魔化して彼女を帰すか、脱出の隙を作れるように）
（上手に気を引きつけてくれないかな……と一縷の望みに縋るのであった）
【というわけでお待たせしました！……う、受け取って下さい】
【以前見て貰ったプロットを大雑把になぞっていますから】
【前回のお返事の時間から数日後と見ています】
【勿論返事は後半だけでいいですよ！】
【なんだかんだ三回戦に突入しつつも、彼女だけが…ぜ、絶頂…してしまって】
【会長はもう少しで……こほん、達しそう…なところを寸止めさせられた想定です】
【イライラしててもいいですし、私を露骨に帰らせて続きをシたい態度でもいいですし】
【反対に脱出の時間を稼ぐように、壁ドンなどで視界のすべてを注目に引き寄せるのもありだと思います】
【とにかく！まるで普通ではない状況ですから、普段より思い切った思慮の足りない行動に出れるきっかけにしてみました】
【色々と確定が酷いので気は引けますが、事前の告知があったので…覚悟は出来てますよね？白銀会長？】
【じゃあいきなり無理難題ですが、直前までのヤリサーっぷりがバレない状況運びを上手いこと考えて下さいね】
【よろしくお願いします！】
(白銀御行は天才だが努力型の天才だ。つまるところ経験による修正が肝だ)
(それは藤原書記との特訓でもわかる通り、他人からの修正は大きく効果を見せる)
(白銀が下手な理由は自分では上手く行ってる、と言うズレだ。そのズレを正せば上手く行く……はずだ)
(今の白銀はかぐやが初めてだから痛みや不馴れからだと考えている)
(まさか実態はかぐやが性欲おばけでもっと激しくしてもいい、とは思いもしていない)
(だからこそ、恐らく処女である伊井野の意見は重要だ。そして真面目な伊井野なら忌憚ない意見が聞けると踏んでいた)
(藤原書記に聞かないのはそもそもに参考にならない、と言うわりとひどいが合理的なものだった)
(そのためその日からたまにあるかぐやとのデートはより逆行し、むしろ慣れていくため彼女の快感は目に見えて落ちていた)
(もはや泥沼である。白銀の目から見てもかぐやの反応は芳しくなく、この間など時間がないこともあり絶頂すらしていなかった)
(これでは白銀のプライドはいたく傷つき、更なる研鑽に磨きをかけていく)
伊井野はいつも頑張っているな。無理はしなくていいぞ、いつも頑張っているんだからな。
むしろ頑張りすぎだ、心配するだろ？
また石上と喧嘩したのか？石上もそう悪いやつじゃない。お互いにフラットな目線で見てみたらどうだ？
(もはやかぐやとのことはバレていると思っており、わざわざ発表することではないが隠しているつもりもない)
(生徒会室で二人きりならキスもするし、抱き合うので彼女の匂いが移ることもある)
(早坂との関係はしっかり続いている、と言うか早坂とのえっちはかぐやとの行為の特訓の一面もある)
(最近の早坂は動画で見たり、本を読んだりした白銀のテクニックの実験台になっていた)
(そのため白銀の伊井野への接し方はいつもより優しい。普通に声をかけてもそれはいつもより甘い)
(伊井野への質問はそのままかぐやへの心理調査であり、その分だけ彼女を労った)
疲れてるだろ？無理はするなよ。伊井野はよく食べるわりに軽いんだな。
………なんだ、腹が減ってるのか？俺の分もやるから食べろ。
(そしてそんな時にはよくイベントが置き、躓いた伊井野を受け止めたり、校長からの差し入れを二人で食べる等)
(白銀としては妹がいることも相まって他意はない。が、先日のこともあり無軌道に優しさを振り撒いていた)
(かぐやがいたならば歯軋りし、彼女の抹殺を決めたことだろう)
………はァッ、はぁ……今日は誰も来ないから大丈夫だ…
早坂……俺が頼れるのはお前だけだ………だからもう一回だけ……♥
お前がイケないんだぞ、愛♥こんなに魅力的で……俺を誘惑するんだからな。
………ここを、攻められるの好きだろ？今度はゆっくりやるからな。
ほら、この辺を軽く擦りながら………これはどうだ？
………そうか！やはりいいか、ならこうしながら………よし、俺もイクぞ………痛ええぇッ！？
……………いいいい、伊井野か！いや、気分転換に少し運動をな！な、なにもないぞ！
ちょうど足を机にぶつけてしまってな！そうか……手伝いに来てくれたのか。ありがとう、伊井野。
…………伊井野、ゴミがついている……！？すまない、さっき足を打った痛みでつまずいた。怪我はないか？
(状況は好転するどころか悪化する一途を辿ることとなる)
(だからではないが、天性の努力家の白銀御行はむしろ泥沼に入っていき、今日も早坂とえっちする)
(興奮のためと言うよりは、彼女のためもあってか自慰はする気になれない)
(行為は不純そのものではあるが、動機はむしろ純情そのものと言える)
(そして本人の意思に関わらず、ヤリチンと呼んで差し支えない態度は早坂の心にしっかり付け入った)
(もしかしなくともそう言う才覚もあるらしい)
(そして早坂をこれでもかとイカせるのは聞き齧ったテクニックであるが、大きく的はずれなわけではない)
(知り尽くした早坂の弱いところを弱めに擦ったかと思えば強く突いたり、名前を呼びながらすがったりと技術的にも心理的にもヤリチンの名に相応しいものとなっていた)
(数回もイカせた早坂の腟内はトロトロであり、生徒会室のシチュエーションも悪くないことを再確認する)
(そんな白銀は足音に気づくはずもなく、早坂の強襲に声をあげる間もない)
(早坂の神業を見届けながらも、テーブルに隠れた早坂と入り口の伊井野が同時に視界に入る)
(早坂とのことがバレるのはお互いに良くない。心臓をバクバクさせながらソファに手をつく伊井野にあわてて立ち上がる)
(早坂の考えは言うまでもなくわかった。と言うかもはや互いに何をすべきかははっきりしている)
(伊井野にお礼を言いながら横まで来るとそっと肩口に手を伸ばす)
(そしてわざと躓くと伊井野を巻き込みながら、ソファに倒れ込む)
(伊井野をソファに押し倒しながら、床に落ちられては早坂と目が合いかねない)
(ダァン！と彼女の顔の横に手をついて落ちないようにし、床に足をついてちょうどソファに片手をつき、もう片方は伊井野の顔の横へ)
(片足は彼女の足の間に膝をつきながら、もう片方の足で床を踏みしめ伊井野を囲う形になる)
(強引ではあるがギリギリ事故だと言い張れる、そんな形にすると伊井野の視界を自身で塞ぎちらりとテーブルの下を見る)
(伊井野は上しか見れないこの状態ならばバレることはない)
(あとは謝りながら起こせばいいと、白銀は己の知略が怖くなった)
(勃起しズボンを押し上げていることを除けば、予定どおりだった)
【確かに受け取らせて貰った。素晴らしいものだと言わせて貰おう】
【俺の方でもまぁ少しそう言う要素をいれさせて貰った。もしかしたらチョロい女が好きなのかもしれないな】
【もうなんというか四宮の件は泥沼だけどな！でもまぁこれ何かの弾みで激しくしてイッたの確認したらこれがいいのかと解決するんだよな】
【別の問題が起きてるけどな！ゴホン、名前については気にするな】
【別に浮かれてたり、後輩を拐かす不死者の王とかそのままだよなとか思ってはいけない】
【多少強引だが押し倒させて貰った。壁ダァンならぬソファダァン！だが、もうかなりおいつめられてるしな！】
【とりあえず早坂に脱出してもらわないと！と思いつつ身体は正直なわけだ】
【伊井野なら誤魔化せるだろと思ってはいるが計算してないことで破綻するというか】
【ではこうしておこう。や、ヤリサーじゃないぞ。こ、こういうこともたまには必要なのだ】
なんかすごい声しましたけど大丈夫ですか？……本当に？
激しい運動をするならここじゃなくて校庭とかでして下さい。
……あっ、別にお小言を言いに来たわけじゃないんですよ。
ほら、そんなに書類も散らかしちゃって、
やっぱり一人だと辛そうですね。生徒会長……それも秀知院学園の生徒会長ともなりますと
普段の学業に加えて仕事量も多くなるんですから、少しは誰かを頼って下さい。
まぁ、来年には私もまた生徒会長目覚めして立候補するつもりですから、
機会さえあれば、その仕事内容に触れておくのも悪くないと思っただけで……わああああ！？
ななッ！なななななな！！なにッ！？なにをっ、なにをするんですかぁぁ！！
（カラダの相性が抜群ならば、咄嗟の意思疎通も相性バッチリである）
（声を介さずとも、思い切り気を引く為に白銀御行が動いているのを早坂は理解し）
（脱出に備える……のだが、流石に一手でいきなり押し倒すのはどうかと思う）
（ふと下方から向けられる眼差しは、気を引くだけならば十分過ぎるが）
（頬を膨らませて、やや不満げなジト目であることを肌で彼は感じることになる）
（災難なのは伊井野ミコである）
（彼の言い訳がやや無理があるというか、作為的に組み敷きにかかったとしか思えぬ流れ）
（今日は彼がヤリチンでないこと、やはりいつもどおり誤解だったのであろうと）
（その真意を、共同作業中に見抜く事も目的の内であったため）
（あからさま過ぎるヤリ目的アプローチに大きく失望する……と同時に、密かな興奮を覚えた）
（近すぎる彼の顔、どこか汗ばみ、息の上がった仕草）
（仄かに感じる男の匂い。心拍数は凄まじい勢いで跳ね上がり）
（一瞬顔を横向けるも、瞼を閉じていたのでセーフ。早坂も思わず、ひっ！と声を上げそうになったが）
（バレてないと気付けば、胸を押さえてその瞬間の焦りをどうにか抑え込む）
（しかしながら、傍目にはどうも、会計監査がOKの合図を出しているようにしか思えないが）
（ゆっくりゆっくりと物音を立てぬようにテーブルの下から這い出ていくのだが――――）
（急にミコが暴れ始める。ふと膝を上げたところ、彼の膨らんだ股間に肌が触れてしまったからである）
（実のところ押しまくられると雑魚そのものらしく、ちょっと受け入れてもいいかなという気分だったのだが）
（やはり話に聞くのと当事者になるのでは全く話しが違う。股間の固さと熱のリアリティ）
（じたばたと暴れまくる為、彼との体格、筋力差を思えば抑え込むのは余裕とはいえ）
（ゴキブリのようにかさかさと這い出ている早坂は生きた心地がしなかった）
やっぱり会長はっ、わ、わたっ…わたしのこと、そういう目で見てたんですね！
最低ですっ！変態ですっ！こんなところで後輩を犯そうとするなんて問題だと思わないんですか！
いかがわしいっ！生徒会長としてどうかと思いますっ！！軽蔑します！！
…………。……そんなにシたいんですか？………こんなの、取締案件以外の何物でもないです。
あ、諦めて下さい！解放してください！きゃーーー！きぃーーー！
（一頻り喚くも、ここまで追い詰めておきながら、それ以上は一向に踏み込もうとしない彼）
（声を荒げている最中に襲われると思っていたのだが、手を出されないので）
（大声を出し続けるのもちょっぴり疲れたので息を整えるついで）
（え？出さないの？ここまでしてフェイント？とでも言うような目を向ける）
（言葉では拒絶しか口にしていないのに、そのまま襲われることを期待する面倒くささ）
（面倒な雑魚であった）
（そして次の襲われる準備完了とばかり、もう一度叫び続けると）
（決死の抵抗と思われた暴れっぷりも、どこか加減が混じっているように気付く頃であろう）
（白銀御行は何も全力で抑え込んでいるわけではないので、こんなに大袈裟に暴れずとも抜け出せる筈なのである）
（しかし、どうにかソファの後方へと回り込み、後は正面から脱出するだけとなった早坂は）
（ソファの裏手からサムズアップのみを覗かせると、しゃがみ歩きで出ていこうと行動を開始したのであった）
【ありがとうございます。チョロいのと面倒くさいのって両立するものなんですね！】
【いえ、会長。四宮先輩との痴情のもつれは……相互理解しようとする意思が大事です！】
【二人とも恥ずかしがって、プライドのせいか、どうして欲しいかとかを】
【素直に伝えずに、察して察してと相手に委ねているからぎくしゃくするんですよ！】
【ですから喧嘩両成敗です。会長がよろしければもっと激しいのも好きですよ、ですとか】
【四宮の好きなやり方を知りたいんだ、ですとか、いい雰囲気で話し合えば一発じゃないですか】
【……もしどう見ても人間じゃないヤバい怪物に床ダァン！されたら直後の死を覚悟しますね！！】
【そのうっかりミスが浮気みたいに見えるので】
【しょんぼり骸骨さんの背中をむーっ！とぽかぽか叩くメイドさんの姿が見えるような見えないような】
【……あの！！私のことっ、あまりに安く見積もり過ぎじゃないですか！？】
【伊井野なら雑魚だし雑な良いわけでもごまかせるだろとか思ってないですか！？】
【し、心外…！心外です！！】
【もうここまで来たら据え膳食わぬはという状況なのですが】
【風紀委員として取り締まっている以上、生徒会室で私がえっちするなんてことはありえないので】
【……す、少なくとも自分から直接的に迫るわけにはいかないので】
【焦らされると、やめてください！犯されるー！たすけてー！と叫びながら】
【下腹部を押し当てたり、抵抗を装って衣服をさりげなく脱がそうとしたりとか】
【明らかな茶番的仕草をしなければならないので！早くしてください！！！】
【……まぁ、シなくても、私のこの滑稽な行動を冷静に会長に指摘されると】
【恥ずかしながら、お互いに変な空気読み行動を挟みつつ】
【レイプなのに愛撫を要求される変な流れになりますけどね！！】
【あ、でも即挿入でも構わないですけど、最低限の愛撫はしてください！省略してもいいので！】
【こっちの脳内補正でなんかちょっとえっちなヒーリングミュージック的に補完するので！】
【キスはマストですが、キスされると多分出来上がっちゃうので】
【いいか、伊井野。愛撫はお前からするんだ。興味津々なんだろ、こういうこと？（イケボ】
【お前が悪いんだからな？さりげなく俺を誘ってたろ？いけない女だな（イケボ】
【そのつもりはない…なんて言わせないぞ。ずっとお前のこと、見てきたんだからな（イケボ】
【その気がなくても、俺にはある。好きだ、伊井野…いや、ミコ（イケボ】
【こんな形になってすまないが、もう俺はお前を思う気持ちを止められない（イケボ】
【…といった感じで会長が攻めてくるのを期待してもいいんですよね！？（ミコは極度の妄想癖があった】
【まぁ実際の流れはそんなふうになるわけがないので、流れで！！】
【シなくてもここまできたらもう実質セックスしてるようなものなのでっ、責任取らせる感じになりますけど！！】
【焦らせば焦らすほど茶番というか、ギャグ寄りになりますよ！？いいんですか！？】
い、いや、事故だ！足がぶつかって躓いたんだ！暴れるな、伊井野。
なにもしてない！しないから！
(早坂はかぐやと並ぶから目立たないが彼女もまた天才と言ってもいい)
(咄嗟にテーブルの下に隠れる早坂の反応を見れば次の手は容易く想像がつく)
(早坂の脱出のためには伊井野の気を引くしかない。しかし扉の方を見られては困る)
(だからこそソファに押し倒したのは正解だとは思う。と言うよりも今や余裕がないので選択肢は多くない)
(そして先ほどまで愛し合っていた早坂の前で他の女の子を押し倒す、と言う大胆さがどうなるかも思い付かない)
(これが彼女であるかぐやなら隠すことなく、少し離れて誤魔化す所だろう)
（早坂の頬を膨らませたジト目の意味は理解しておらず、今は伊井野を誤魔化すのが精一杯だ）
(なんせ下手な演技でしっかり怪我をしないようにソファに押し倒しているのだから)
(この期に及んでも決して伊井野ミコを狙っていないのが、不思議な所であり、頬は上気し吐息は荒い)
(しかし伊井野の言葉に思いっきり否定する。なんせ襲うつもりなど毛頭ないからだ)
(だが自己肯定感の低い伊井野を最近はよく褒めているため、このための用意と思える程に押し倒すまでの流れは出来ていた)
(吐息のかかる距離で、白銀から立ち上る匂いは雄の色香。息はあがり、頬には汗が一条伝っていく)
(伊井野が顔を背ければ反射的に頬に手を添えてこちらを向かせる。早坂と目があったか、と慌てるが目を閉じた顔に安堵する)
(しかし頬に手を添えたこともあってか彼女が暴れだすのは最早自然なことと言えた)
(暴れられればさすがに困ると頬に添えた手でやんわりと彼女の手を制していく)
ま、待て！誤解だ！いや、伊井野は魅力的だが犯そうとなんかしていない。
これは事故だ。それに俺には………な、なんでもない。
い、いや、シない！シないから暴れるな。すぐに退くから！
いいか、伊井野。ゆっくりだぞ。危ないからな？怪我とかするからゆっくり退くんだぞ。
(手首を握って押し付けたりとかそんなことはせず、あくまで手を添えて伊井野からの抵抗をなんとか防ぐ)
(早坂は逃げれたか！とそちらに視線を向け、まだだと気がつけば顔を寄せて彼女を説得する)
(危うく彼女の名前を出しかけ、両者から顰蹙を買い掛けなんとかそれを踏みとどまる)
(そして彼女の抵抗は図らずも白銀と一致しており、宣言どおり襲うつもりなどない)
(しかし万にひとつ、この声を聞かれて誰か来ては早坂との鉢合わせもある)
(手を彼女の口の前に添えて声を遮り、しーっと促す。こんなやり取りも早坂の移動音をかき消す)
(早坂のサムズアップに頷くと手をゆっくりどけて、整った顔をもう一度伊井野の耳元に向けて囁く)
(低く艶のある声音でそう言うとゆっくり体重を床についた足に乗せて、彼女の身体から退いていく)
(早坂の出ていく音に耳をそばだてて、真剣な眼差しを伊井野に向けるのだった)
【ま、まぁ伊井野に限らずだいたいめんどくさいからな！】
【お前のいう通り俺と四宮も話し合えばすぐに解決するというか、四宮からもっと強くとかいじめてとか言われたらな】
【え、なにそれ？辛抱たまらんのだが？とてもえっちじゃないか？】
【だ、大事なこと程いいにくいんだよ！初めての彼女なら優しくするだろ！】
【あの不死王に床ドンとかそれもうホラーだよな。別の意味でドキドキするわ】
【背中を叩くメイドさんをなだめすかしたり、そんな性癖に気づいて姉妹との行為を見せつけたりしそうだな】
【前々から思っていたがむーっと頬を膨らませるメイドさんはなんかイメージしやすいな】
【………そんなことはない。いや、ちょっと行けるかなと思ってるけどな！】
【むしろ伊井野の積極さと俺の消極さがコントみたいになってるな！】
【なのでまぁ叫びながら服脱がれたりとかそっちの路線になるというか、俺ももうそこまでいくと覚悟を決めるというか】
【………浮気相手の前でさらに浮気するとか斬新じゃないか！まさか早坂がいる時にとは思いもしなかった！】
【生徒会室で早坂としてて、入ってきた伊井野を誤魔化して伊井野とするとか凄い状況なんだが！？】
【俺が空気を読みつつ、になるのは許してくれ。追い詰められるともう引き下がれなくなるし】
【折角だから愛撫はしっかりやる。四宮のために覚えたスローセックス的なやつを】
【キスしつつ愛撫とか、キスしつつ挿入とか伊井野はキス魔の才能ありそうだよな】
【まぁ、愛情不足だとキスはやはりそれを埋めるのにいいんだとか】
【………望むならそれくらいはするが？いや、途中ハードル高いけどな！】
【伊井野が責任を！とか、逆にしないと人を呼ぶとかいわれたらせざるを得なくはなるな】
【ギャグ寄りでも構わない。まぁ俺はわりとなんと言うか無理矢理よりは明るい方が好きだしな】
【初めての子にする愛撫ではないテクニックを見せてやる！】
はぁッ、はッ、ん…はぁ……っ、な、何が誤解ですか！
思い切り乱暴してますよね！！会長のヤリチ――――わぷっ！！
んーッ！！んんーっ！！
（もう完全にえっちなお話の導入じゃないですか！と）
（ミコは自分に降り掛かった状況に興奮していた）
（しかし仮にも風紀委員が場の雰囲気に流されてここで不健全性的行為に及ぶのは問題だ）
（会長から半ば無理矢理にされるのならば、嫌ではないかなーというくらいの気分ではあり）
（ここはある意味、一方的ではあるが恋愛頭脳戦の様相を呈していた）
（叫び続ける限り、それが真実であれ誤解であれ、必ず彼は静止しようとするだろう）
（そして想定通り、口元を塞がれた。これ、完全にこれからする流れですよね？）
（抵抗が弱まったのでもうここしかない！といったタイミングを演出をしてみせるが）
（そこから一向に何の手出しもしてこないので瞼を開けば）
（まるで癇癪を起こす子供を嗜めるように、しーっと促す彼の姿）
（しかし目付きこそすこぶる悪いが、そこがまたえっちなお話に出てくるオラオラ系王子様的で悪くない）
（伊井野のドキドキはピークに達しようとしていた）
（一方、早坂は扉まで到着。様子を窺って扉を開けると、周囲には人影もない）
（振り返って状況を確認すると、その光景は完全に陵辱中の光景でヤバい…と察する）
（こんなものが誰かに目撃されたのならば、皆の憧れである生徒会長は）
（実は生徒会のメンバーを手篭めにする狡猾なヤリチン）
（そして生徒会は彼の下僕、ヤリ友で構成されたヤリサーだという噂が広がってしまう！）
（御行くん！貴方は穴があったら誰でもいいんですか！！）
（逃がすための演技とはいえ、ちょっと嫌な光景に歯噛みしつつも）
（そっと扉から抜け出し、清掃中の為、使用禁止…との張り紙を扉へと貼り付ける）
（そしてこのまま面倒事を全て押し付けて帰宅する筈もない）
（どうせ彼のこと。肉体関係こそあるものの、心だけはかぐや様のものだ）
（きっとすぐに誤解を解いて二人で出てくるでしょう…と）
（暫し離れたところで監視をすることにした）
（途中で会計君が会長ー！僕も手伝いますよ！と友情を発揮して駆け寄ってくるのですが）
（慌てて割り込み、今ねー！大掛かりな清掃中だから使用禁止らしいよ！）
（会長さんとはさっきそこですれ違ったしっ？と追い返して友情崩壊ならずと収めたりとか）
（裏工作に明け暮れることとなった）
ぷは…っ……、はぁー、はぁー……わ、わかりました……もう騒ぎません…
大声を出し続けて誰かに見られでもしたら、お互いにまずい状況ですからね……
……声は、出しません。な、なので……や、優しく……してくれると………？
あー！！ど、どうして引くんですか！？何逃げようとしてるんですか！？
ここでやめたからセーフ！！とか思ってませんか！？
私、怖い思いしてるんですけど！……怖い思いしてるんですけど！！
いやいやいや、全然セーフじゃないですからね。
さっきだって、こうして…っ、こんな…ふうに…っ……
ぼ、ぼ……勃起を擦り付けたり…とか…してた……じゃないですか……♥
お○んこにお○んぽ挿れなかったら暴行じゃない！NO暴行とでも主張するつもりですか！？
出た！ヤリチン特有の責任逃れ！私、初めてだったのに……
人のこと無理矢理抱いておいて、知らんぷりするつもりですか！？
（抵抗にも疲れ、ちょっぴり息荒くも言いなりになった）
（ちょっぴり襟元が乱れ、制服がシワになってしまった気がする）
（ぎゅっと両手でスカートの端を掴むと、もじもじと眼差しを逸してみせる…のだが）
（普通に立ち上がって体から離れていく彼に目を疑った）
（次の瞬間にまた大声が上がり、俊敏に起き上がってしがみつくと）
（今度は逆に彼がソファの上へと押し倒されるように崩される）
（伊井野ミコのお気持ち表明。完全に心は襲われる気分であった）
（もうそういうふうに覚悟してしまっていたのに、肩透かしをされると心の行き場がない）
（むしろここまでしておいて手を出さないとか責任逃れとしか言いようがない）
（俺は何もしてませんよ、という卑怯者が取ってみせるポーズ。そういう演出だと判断した）
（さっきまでヤる気満々だったのに急にイモ引くなんて……はッ！？）
（これは最初から女心を弄ぶつもりの邪悪な狙いが！？そんなのクズです！ゴミです！害悪です！社会の敵！）
（しかしそう確定するのはまだ早い。だって彼はもう普段から）
（暫定彼氏としか言いようのないスキンシップを取っているし）
（セックス(の話)もしたわけで、それを疑いたくないのも事実。白黒付けねばならない）
（あれだけの緊張と期待を裏切られた怒りが頭をショートさせ、大胆にも彼の上へ跨ると）
（先程押し倒して行った行為がどういった卑劣な行為だったかを実演で説明してみせる）
（制服越しに押し当てる下腹部。射精寸前で寸止めを受けて勃起したままのそこに）
（直前まで抱いていた女よりももう少し小さな体格を感じさせる重さ）
（しかし小柄とはいえ、制服の奥に隠した肉付きの良さは友である大仏くらいしか知るものはなく）
（胸ぐらを掴んでがくがくと前後に揺さぶると、敏感な勃起の上で恥丘が前後に擦れ）
（結果だけ切り取ると射精おあずけからの素股という謎の刺激が彼の股間を襲うのであった）
【……会長も大概面倒くさいですよ。
ふふ、でもそれが出来ない二人だから、好きになった方が負けとか思ってるんですよね？
そういう事ができない言動ばかりしてるから、推し活とかされちゃうんですよ！
主にマスメディア部とかに！
＞あの不死王に床ドンとかそれもうホラーだよな。
こほん。皇帝陛下にやってほしいとか思ってないですよ？
友達同士がふざけてじゃれあうみたいに
「我々がかつて嗜んでいた作法ではこれは一種の挨拶なのだがな……（エロゲのハプニングだけど」
「そ、そうか……。覚えておこう……（ついに直接的な暴力手段を取ったかこのクソ骸骨め！！脅しか！？」
みたいな感じの外からはお耽美。内側は絶対的温度差。
…………いいと思います！！
＞姉妹との行為を見せつけたりしそうだな
浮気を咎められているのに、今度は堂々と見せつけるとか酷くないですか！？
人の心とかないんですか！？いや無いですよね見た目からして！すみませんでした！
…本音が出ましたね！語るに落ちましたね、会長！
別にちょっといけたりとかしませんよ！？
なんかもう攻略完了してる風な流れですけど、っていうか私が攻めてますけど！
だってここまで来たらもう絶対するしかないじゃないですか！？
じゃあなんでしないの？ってそれは何か隠された意図を感じるじゃないですか！
ぼ、ぼ…勃起しといて下心ありませんは無理ありすぎです！
どう見ても片言の浅黒いタトゥーいっぱいの人が大きいチキンを齧りながら
オーゥ、ワタシ生粋の日本人ネーとか言ってるレベルの説得力ですからね！？
客観的に自分を見て下さい！！！
（伊井野は切れ味の鋭いブーメランを投擲した）
＞………浮気相手の前でさらに浮気するとか斬新じゃないか！
流石の屋根裏マンもそこまではしなかった事を考えると、
会長には芸術点高めの浮気アクロバティックで賞が贈呈されてしまうのではないでしょうか！！
……あっ、というか本来ツッコミに回るはずの私が延々とボケになっているのは
ボケ、ツッコミの協定からコンプライアンス違反なのでは！？
……え、えっと……会長はギリギリまで…あの…しゃ、しゃせ……しゃせい…直前で寸止めを受けてますし、
………………イ、イッても……いいですよ……♥
何があっても言い逃れできない呪縛になりますから。
というか、少しそれを狙っていたのもあったりなかったりです。
至らなくても、少なくとも劣情で短慮になるという効果は期待できそうですし。
愛撫を途中まで丹念にしつつも、あの…焦らしの効果もありますから、
そこそこにムラッときたら……ど、どうぞ。獣みたいに激しいキスをしながらされるのも…
………まぁ、そういうジャンルありますしね！
四宮先輩は聴覚過敏なので耳攻めが快も不快も効果が強い…というのはあるでしょうけど、
私は普通に弱い方かもしれません。
キスで一撃KOされた後に耳を食まれながら…繋がったりしたら、もう声にならない声が出たりとかしそうですしっ、
キスしながら囁くのは定番ですよね！初エッチでリアルタイムASMR受けながら、はぁ、はぁ…♥
は、果てさせられたり…したら……絶対クセになっちゃう……
一度だけじゃ絶対満足できなくなっちゃう……♥
はい！明るいですよ！
あっ、今困惑してますね！？これえっちな気分になれんのかよ…と呆れ果ててますね！？
……なんだか私の語り口が藤原先輩みたいになってるのは気にしないで下さい！
ふ、ふふふ…私を雑魚だと侮ってますね、会長。
でもっ、私は確かに初めてですが！……け、経験豊富です、ある意味。
あっ、いえ、風紀委員として、家の中にいかがわしいグッズとかはないですよ！？
むしろ会長が足元掬われないといいですね。ふふ】
だから別に伊井野をこの場で無理矢理とかそんなつもりは毛頭ない！
俺はそもそもに無理矢理とかそう言うのが嫌いだ！やるならちゃんと合意のってそうじゃなくてだな！
(白銀は知らない。世の中には強引にさらわれることを望む女心があるということを)
(それは別に誰でもいい、と言うわけではなくあくまでも一定の好感度のある相手だからこそだが)
(そのため伊井野のこれは本気であり、そんなつもりはないと本気で釈明する)
(四宮かぐやの好意に気づいていながらすれ違っていたのは伊達ではない。人心は理解できるが乙女心はとんと読めない男だった)
(彼女の口を塞げばより泥沼に頭まで浸かっているが、そーっと扉を見れば出ていく早坂の姿が見えた)
(まさか自分が、「声を出すなよ、誰かに聞かれるぞ」と言いそうなオラオラ系王子のような体勢になってるとは思いもしない)
(早坂が出ていけば、後は離れて言い訳をして誤魔化す。学年首位の脳をフル回転させるつもりだった)
(早坂が出ていったのを確認し、ホッと胸を撫で下ろす。早坂とは大切な友人だ)
(自分はどうあれ巻き込めないと、その危険が去ったことに安堵して、彼女の帰宅を夢想する)
(まさか裏工作までしてくれてるとは思いもせず、目の前の問題に取り組むことになるのだった)
………よし、良い子だ。そうだろ、見られたら困るだろ？誤解だとしてもだ。
え、いや、だから誤解だと言ってるだろ。押し倒してしまったが事故だ！それは謝る。
しかしお前を襲ったりとか抱いたりとかするつもりはない。
こ、怖い思いをさせたのは謝る。それはすまなかった。俺が出来ることならばさせてもらう。
え………伊井野？いや、当たってる！当たってるから！おぉ……っ…柔らかくてなにかこう………違った刺激が…じゃなくて！
無理矢理抱いたけど、抱いてないって！わかった……責任なら取る！
取れば良いんだろ！伊井野……ちゅ…ちゅ、ちゅ…ちゅ…ちゅ……逃げるなよ……ちゅぷ…っ……ちゅ…♥
れろ…ちゅ……ちゅぅ、ちゅく…ちゅぷ……ちゅぅ………♥
はぁ、はぁ……悪い…伊井野、我慢できそうもない……中に、出すぞ……っ…はぁ、はぁ…んん…ッ♥
(白銀としてはミッションは終わった。ひとまずと、彼女の小柄な身体から退く)
(そのタイミングだからこそ小柄とはいえ、俊敏な伊井野に押したされてしまう)
(皆で日頃から座るソファは柔らかく、横になってもそう悪くない。ではない)
(さらりと金髪が揺れて、広がり目付きは悪いものの整った顔立ちは人気の理由として説得力があった)
(ここまで来れば白銀もまた、相手をその気にさせたのだと理解する)
(そしてここまで来てやっぱやめた、と言うわけにもいかないと言うことも理解できる)
(そして、理性の了承が終われば本能はそれよりも早く決定を下していた)
(上に乗られればその柔らかさは、恐らく白銀が知る中でも一番だと言えた)
(スレンダー美人であるかぐやに早坂も細身でスレンダー寄りだ)
(それに対して伊井野は小柄ではあるがよく食べる。それがどこに行っているかは不思議だったが納得した)
(ズボン越しに触れたそこは熱くいきり立ち、早坂との行為の余韻どころか肉体はまだ満足していない)
（揺さぶられれば、敏感な肉棒に擦り付けられる柔らかな恥丘）
(彼女のリボンに手を掛けて優しく引き寄せると口づけで黙らせる)
(目を閉じて重ねて、反論の言葉を飲み干して二度三度啄む)
(そうしてから優しく舌を差し入れて唇を舐める。薄くリップを引くように舐めて開かせると差し入れる)
(彼女の口内に侵入すれば舌先を優しくつついて、かぐやとの初めてをなぞるような優しい口づけ)
(そうしながら興奮は高みに登り、少し腰を引くとズボンのチャックを下ろしいきり立つチンポを露出する)
(と言っても伊井野のスカートで隠れており、もはやズボン越しの素股では満足できなかった)
(ストッキング越しのざらついた感触とキスで伊井野が身を捩る度に未知の刺激が突き刺さる)
(既に早坂とのセックスで昂っており、伊井野の全身で擦り付けるようなそれに一気に昂っていき)
(彼女のスカートのなかで、ドクッ♥と跳ねれば彼女のスカートの裏地を汚していく)
(それは熱く大量の精液であり、伊井野ミコに未知の興奮を伝えるには強烈すぎるものだった)
【知ってるよ！追い詰められないと告白も出来ないとか、留学しても寝不足になってりたとかな！
え、そんなことそれてんの？というか彼女らも本当に出番増えたよな。被害者増えていってるけどな！
＞友達同士がふざけてじゃれあうみたいに
彼は友人への接し方は不器用というかあまり経験がないだろうからな。
肩を組むのに憧れてやってみたらドン引きされたり、などはあるだろう。
「信愛の証だよ、問題ないだろう？」
「も、もちろんだとも……(これは、私の企みに気づいているというメッセージ！？何て男だ)」
とまぁすれ違いはあるだろうな。今回もとても楽しみだ。
＞浮気を咎められているのに、今度は堂々と見せつけるとか酷くないですか！？
見せつけて、「お前が俺を咎められるとでも思っているのか？」と言った俺様ムーブから
「お前が一番だよ」までがお約束だな。
彼の王は行動の上位はどうあってもメイドの彼女だからな。
伊井野が思った以上に肉食系なんだが！もしかしなくても伊井野ってその気になると早いよな。
流石得意なだけあるよな！むしろ俺が伊井野に自分を重ねるとか烏滸がましくないか！
…勃起したら下心、か。いや、否定できねえわ。それは確かにある。
………伊井野のイメージする外国人なにかテンプレートみたいになってるし、たぶんそいつわりと良いやつだぞ！
………クッ！否定しきれない！うちの親父を夜中まで付き合わせて寝不足にしただけのことはある！
(白銀は誤解をしっかり誘う攻撃に出た)
＞流石の屋根裏マンもそこまではしなかった事を考えると、
会長には芸術点高めの浮気アクロバティックで賞が贈呈されてしまうのではないでしょうか！！
……あっ、というか本来ツッコミに回るはずの私が延々とボケになっているのは
ボケ、ツッコミの協定からコンプライアンス違反なのでは！？
違うから！伊井野とのこれの前にまさか早坂としてると思わなかったから！
なにかこうハプニング的なやつかと思ってたらハプニングが超弩級だよ！チクショウ！
まぁ他の人選で考えてみたが、素直に謝るカドック君やお説教される怪盗。
無視されて暫く誤解を解くのに苦心する大佐などそれぞれの関係の差が思いっきり出るハプニングではあったな。
五條くんはそんなことにならないだろうが、類似シチュエーションでいうとお風呂で覗いたあれをさらに見られていたらで考えると
わりと説明したら誤解が解ける、といったところに落ち着くあたり性格と人柄にやはり依存するな。
＞………………イ、イッても……いいですよ……♥
こんなん普通にイクわ！我慢できるか！
そ、その方が展開的にも面白そうだしな！しかし初めての後輩の前で素股からのスカートに射精とか上級者過ぎんだろ………
キスしながらってのは俺も考えていた。パパ活しそうな伊井野にならまぁ効果覿面だろうしな。
四宮はまぁ耳が良いと言ってたしな。伊井野は文化祭でどう見ても……なあれなあったし、耳ネタに事欠かないしな。
耳元で囁きながらしたり、耳たぶを食みながらとか、キスといい伊井野には口での攻めがよく聞きそうだ。
その辺の愛撫中心でってのは任せておけ。そうするつもりだったしな。
………すっかりなってる俺がいるからなんにも言えねえ！
伊井野は雑魚だが、既にイッてる俺がなにも言えないやつ！
伊井野はなんていうか、ドエロいこと考えてそうだよな。一人暮らしだしな。
いや、俺も考えてるからとかじゃないからな！
おう、こうなったらあれだ。遠慮なくかかってこい！】
この後に及んでまだ言い逃れなんて最低です！
会長はバレていないと思ってるかもしれませんけれど、私は知ってますからね…♥
（無論、かぐやと内緒で交際している件だったり、早坂と肉体関係を持っている件だったり）
（この場で直前まで行われていたセックスの話だったりはしない）
（含みを持たせた発言ながら、要は今までのアプローチに対する指摘だ）
（会長、私のこと好きですよね！？という実際に発言したら大恥をかく自意識過剰なそれである）
もうこうなったらどっちからしても一緒ですしっ、ほらっ……ん……っ…
すごく固くなってますよ、会長。お尻、浮いちゃってるんですけど……服越し…なのに……
っていうかこんな大きなものが普段はきちんと目立たず収まってるってすごいですよね…
えっ、抱いてますよね？抱きましたよね？言葉遊びには興味ないですけど。つーん。
責任を取るも何も、最初から……最初からそのつもりだったくせに……♥
んッ…あ…、はッ……んん…♥…ちゅ…っ、ちゅ……ちゅ……、んふ……っ…
……ん？……んんーッ…！？んぇッ…は、ぁふ…っ、はッ…はひッ…♥
…ひゃ…ぁ、やぁ……し、舌挿れる…なんて…何考えて……っ…
初めてのキスで舌を挿れるなんてド淫乱の性欲魔人じゃないですか、会長…！
…えっ、えっ、えっ……で、でる？出るの？何が……？ま、まさか…！
……あんっ…♥…な、何か、お腹にかかってる…♥……これ……せい、えき……？
…………早っ。……会長が私に相談してくれた時の意味、理解した気がします。
（先の行為を経てのものである為、興奮が持続する勃起は耳年増ながら経験のない伊井野には衝撃である）
（こしこしと腰を揺すっていれば、そのうちにスカートの外側ではなく、内側へ）
（そして下着越しに擦り当てる感触に興味津々である）
（きっといざえっちの状況となっても、羞恥でひたすら男性にされるがままの受動的えっちしかできない）
（そんなイメージしかない意識を変化させたのは、怒りである）
（いかにも悪のヤリチン生徒会長がやりそうな保身に、検察官を父に持つ伊井野はキレた）
（別に法的な話だったりはせず、単純に自意識過剰に勘違いして返報性の好意を空かされただけなのだが）
（そうとは知らない本人は怒り心頭。今は怒りではないものの、そのエネルギーの惰性で）
（人の数倍興味がありながらも、誰にも話せずに悶々と知識だけを蓄え続けたその欲求を）
（ここぞとばかりに晴らすような腰使いで、彼にこの後の光景を連想させる）
（しかし、遅れてようやく意を決した彼に引き寄せられ）
（ここまでの保身や相談内容から、受け身でえっち下手な会長と思い込んでいた認識を覆される事になる）
（リボンを解けさせながらも、キスまでの距離を埋めるには十分で）
（ファーストキスはロマンチックなものを期待していたとはいえ、ちょっぴり強引なそれも好みの範疇である）
（及第点。しかし、キスとキスは触れ合うだけのものではなく、小さく開閉させて啄む愛撫に）
（やはり色を感じるもので、興奮に心音が外に聞こえてしまいそうなレベルとなり、そこに羞恥を覚える）
（そこからはもうノックアウト同然。舌が唇に触れるとびくりと肩を振るわせ、完全に腰が止まって硬直）
（舌が唇を割り開いて侵入の兆しを見せると、唇を閉じて抵抗するのだが）
（まさに開けゴマである。唇、閉じた歯と、順々に開門していき）
（舌と舌とで触れ合うキスは……どこか、甘いキャンディの味がした）
（――――余談だが、それは数十分前に早坂が舐めていたものだと知る由もない）
（腰は止まったが、びくん…とカラダが跳ね、腰を捩って快感に耐えようとする仕草が）
（キスに夢中になって性器の露出に気付かぬこのカラダの、天然の奉仕となった）
（スカートの内側から静かに昇っていく熱気。そして仄かに香る性の香り）
（直後、未だ勢いを失わぬ精液がスカートの内側へ第一射。そして二射と続く飛沫が）
（お腹にかかり、どろりとヘソに埋まって伝い、落ちていく精液の塊）
（シンプルなコットンの白いパンツ。その外側を垂れていき、内に染み込むような感触）
（舌と舌を触れさせるキスで既に濡れているそこは）
（下着越しの素股によって、その奥の陰唇の形を浮き上がらせており）
（うっすら透けたそこに精液が垂れて染みていく）
（キスと射精の余熱でぽーっと熱に浮かされたミコは、はっ…と我に返ると）
（率直な感想を口にした。会長はキスは上手だが、早漏でえっち下手）
（そんな印象に更新される。なにしろ、直前まで隠れてえっちをしていたことを知らないのだ）
（ここで起きた出来事だけを照会すれば、まぁそんな印象にもなろうというものであった）
【で、では…手番をお譲りします……】
【実際の攻めとか恥ずかしくて怖いと言うか】
【強引に迫られて、私は何もしないのに無条件に甘やかされるえっちが希望なので！】
【（お前そういうところだぞ、と石上に突っ込まれそうな発言であった）】
【会長、早。早っ……いえ、正直えっちなお話の早漏って創作でしかないと思ってたんですけど】
【…………あ、あは。（哀れみの目である】
【……と、どうもここに招かれる男性陣は罵倒されると不思議な事が起きるそうなので、私も挑戦してみました！】
【みゆきちゃん、と…早漏！！だったらどっちの方が効果が大きいんでしょうか？謎ですね…】
【マスメディア部にも私が甘く見られている事実が許せません！
ぐぬぬー！風紀を乱す行いは必ず取り締まらなければなんですよ！本当は！
でももしかしたらいい人達かもしれないですし、色々と温情をかけてあげているだけです！今は！
＞見せつけて、「お前が俺を咎められるとでも思っているのか？」と言った俺様ムーブから
お決まりの流れなのになんだかんだ正面から突入して最大戦果を叩き出すムーブ……！
虐めた後に思いっきり優しくするとか絶対ヤってますね、この人！
常習ですよ！絶対手慣れてます！完全にDVの流れじゃないですか！
全く、私には何がいいのか分かりません。ぷんすこ。
（藤原相手から齎されるDV調教に既に腰までどっぷりの自覚の無い伊井野であった）
＞伊井野が思った以上に肉食系なんだが！
えっ、私はファーストキスで舌挿れたりとかしないですし、
散々好き好き抱きたいアピールして、しっかり押し倒して無理矢理風に
こういい感じに初体験しようとしておきながら、肝心なところでへっぴり腰になったら怒りませんか？
まぁ、えっと…風紀のお仕事も足を使ってするものなので、
直情的…というんでしょうか？火がつくと確かに早いかもしれないですね…
…ボケたつもりじゃなくて、会長のやってることはこういうことですよ！と説明しただけなのに、
生粋のツッコミ気質がそうさせているんですか！？オーマイガッ！
私も来年はツッコミ……こほん、生徒会長を目指すものとして、
大事なツッコミの責務を全うしなくてはなりません。勉強させて貰います！
深夜のプレイが気持ち良すぎる話ですか？
会長のお父さんとっても上手ですからね！上達していく楽しみが味わえるというか、
私ももうすっかり夢中になってしまいました。
（自分をツッコミ枠と認識しつつも、来年のツッコミは石上に決まりそうな流れであった）
＞なにかこうハプニング的なやつかと思ってたらハプニングが超弩級だよ！チクショウ！
プロットから読み取れる情報より最大値が大分高かったでしょうか……
あ……で、でも……ツッコミが気持ちいい……
藤原先輩の気持ちがなんだか分かった気がします…！
良いリアクションありがとうございます。
その中だと魔術師の人だけ四肢を氷漬けにされて嬲られる想像が出来てしまうんですが！
怪盗さんは相手次第というか、11回の謝罪参りに行かないといけないわけですね。
わりと日頃の行いが出ますね、こういうの。
＞こんなん普通にイクわ！我慢できるか！
私、会長のそういうところ、結構好きですよ。
ご安心を！前述の通り、上級者過ぎて、今私の中で会長の印象が酷いことになってます！
はッ！？風評被害で殴り合いの申し込みですか！？
ヤリチン早漏vsパパ活って稀に見る最悪の対戦カードですね！
お化け屋敷の被害者筆頭二名です。あ、四条先輩も含めて三名ですね。
首は視覚的な刺激も大きいと思うので、耳や唇とかでたっぷり慣らしてから欲しい箇所でもありますね。
キスマ付けられると…会長の独占欲というか、好意を感じる部分でもありますし……
あっ！この綺麗な肌に傷をつけるのはな……って、ひょっとしたら四宮先輩とのアレコレでは、
キスマなんて言語道断って感じですごくつまらないえっちをしていそうなイメージが湧いて出ました！
私は……い、痛いのとか……好きなほうですよ…。
ふふ、じゃあ雑魚の風評被害は会長に譲りますよ。どうぞ。
雑魚にイかされたってぐうのねも出ない雑魚じゃないですか。
大きいだけの性器を自慢気に見せびらかしてますけど、秒で負けるって恥ずかしくないんですか？
木偶の坊とかウドの大木とかバカにされるやつですよ、それ。
でも、会長はキスが上手ですし、いい人なので…私は必要以上にはバカにはしません。
結構好感度高いです！
＞伊井野はなんていうか、ドエロいこと考えてそうだよな。一人暮らしだしな。
今ちょっとさがりました。】
………そうか、全部知られていたのか。それなら俺も覚悟を決めよう。
お前がそこまで言うのなら、俺も男だ。お前に恥をかかせるわけにはいかないな。
(全部知っている、と言われればかぐやや早坂との関係のことだと思うだろう)
(なまじ頭が良い白銀からすればその言葉は必要以上に考え、深読みしてしまう魔法の言葉だ)
(そして、頷くとそれならばと覚悟を決める。まさか勘違いだとは知るよしもない)
(今の伊井野は、遊びでも良いからしてほしいと言ったことに他ならない)
(白銀としてはそれでも普段ならばはね除けるが、今は少し事情が違う)
(それにどうあれ、伊井野にここまで言わせたのは自分だ。その責任は負わねばならいと思っていた)
………男は興奮すると、こうなるもんなんだよ……お前で…興奮したんだ。伊井野。
……抱くってセックスってことだろ？ならまだだろ。
いや、まぁ………そう、なのかもしれないな。そこについては俺も正直わからん。
ちゅ、ちゅっ……ちゅ…フフっ、なんだ？伊井野は知らないのか。
大人のキスは舌でするんだ……気持ちいいだろ……こうしてるとなっ…♥
はぁっ…はぁ、はぁ……くっ……んっ…はぁ、はぁっ……くっ…んんっ……♥
………はぁ、はぁっはぁ……ッ…、ま、まて！伊井野誤解だ！俺は早くない！
(伊井野との行為は初々しくもあり、そしてマニアックでもある)
(早坂と素股をすることはほぼなく、かぐやとするにはマニアックな行為と言える)
(ちょうど中間地点の行為であり、彼女の主導と言う形で乗られながらもリードはこちらがする)
(が、伊井野らしからぬ腰使いは思いもよらぬ興奮と刺激へと変化していく)
(拙いながらも淫らに揺れ動く伊井野の腰使いは彼女のイメージにはない)
(だからこそこちらでコントロールしているつもりでも、それは暴発を招くこととなる)
(まさかの早坂との間接キスを伊井野にさせながら、甘い口づけは興奮を加速させる)
(仄かな甘い香りは伊井野自身のものだろう。完全に停止した口内を丁寧に舌で愛撫していく)
(舐めあげ吸い付き、小さな歯まで舐めあげながら舌先をゆっくりつつく)
(そうしてから彼女の舌の形をなぞり、口内とは敏感な場所なのだと言うことを教え込む)
(余裕たっぷりに攻めるものの、白銀自身先ほどまで激しく早坂を抱いており、その速度に慣れていた)
(だからこそ緩急の様に興奮は高まっていく。伊井野の辿々しさはむしろ加点になる)
(まさか後輩の素股、それもスカートのなかで果てるとは夢にも思わなかった)
(彼女の下着にかかる精液はドロドロとした濃厚なもので、噎せるような精臭は白銀の男らしさを表すかのようだった)
(そして男が言われて傷つく台詞が白銀を打ちのめす。これは後にしっかりトラウマとなり、お可愛いことと笑うかぐやの横に並べられることになった)
待て、伊井野！俺が早いと言うのは誤解だ。俺の本当の実力を見せてやる。
ほら、身体を寄せて………伊井野は思ったより良いカラダをしているな♥
はじめて、だよな？自分でしたりはするのか？
痛かったら、言ってくれ。なるべく優しくはする。
(しかしやられっぱなしとはいかない。白銀は伊井野に上に乗られたまま抱き寄せる)
(そうして耳元でゆっくり囁きながら手は再びスカートの中へ)
(初めての相手にするには些か過激ながら、彼女の秘裂を撫で上げる)
(精液を塗り込むような行為に背徳感を感じながら、丁寧に長く節のある男らしさを感じさせる指先でそこを愛撫する)
(それはかぐやにする行為の前哨戦的な意味合いもあり、初めての相手であるからこそより優しく気を遣う)
(ゆっくり触診するように指でなぞりながら、爪先でクリトリスを時折掠める)
(そうしながら耳元で甘く囁きながら羞恥心を刺激し、パクッと耳たぶを優しく食んでいく)
(舌でゆっくり舐め転がし、彼女の好きなヒーリングミュージックのようにするも囁く言葉はさっきの意趣返し)
(こっちだけイッてるから恥ずかしいんだよ！なら相手もイカせよう、と優しく攻めるものの中々に嗜虐的であり)
(指先はじっくり攻めながら、耳たぶを攻める舌は侵略するように舐めあげ吐息を吹き掛けていく)
【おう、任せておけ。それじゃここからは攻めさせて貰う】
【まぁ、その辺の気持ちはわからなくもない。女の子らしいって言うと怒られるかもしれないが俺は好きだぞ】
【(図らずも石上との落差を感じさせる。たまに石上の流れ弾は白銀に当たっていた)】
【早いと小さいは男に言うとかなり効くからな！いや、個人差はあるんだけどな！】
【俺をそんな目で見るなー！これさらにえっちの特訓回がはいるやつじゃねえか】
【そんな挑戦要らねえからな！伊井野もわりと正論で殴り付けてくるタイプだった！】
【方向性も違うが、この状況で伊井野にみゆきちゃんは別に怒らないだろ】
【恋人には怒らないわけだし、まぁエッチしてるとそんな余裕もないしな】
【エッチしてるときに早いはダメだからな！本当に突き刺さるからな！】
【
＞マスメディア部にも私が甘く見られている事実が許せません！
ぐぬぬー！風紀を乱す行いは必ず取り締まらなければなんですよ！本当は！
でももしかしたらいい人達かもしれないですし、色々と温情をかけてあげているだけです！今は！
まぁ根は良い奴らかもしれないしな。その辺はうまいことやれるといいがな。
伊井野は真面目だからわりとその辺がうまく行くかは心配なんだよな。
＞お決まりの流れなのになんだかんだ正面から突入して最大戦果を叩き出すムーブ……！
虐めた後に思いっきり優しくするとか絶対ヤってますね、この人！
常習ですよ！絶対手慣れてます！完全にDVの流れじゃないですか！
まぁ相手のツボを理解してるとそう言うこともある、ってことだな。
ひとつの参考としては知っておいても良いんじゃないか？
優しくするのも厳しくするのも独占欲のひとつだしな。
………伊井野、痛くされるの好きじゃなかったか？いや、なんでもない。
(藤原のろくでもない調教を除いても才能があるのではと白銀は頭を抱えた)
＞私も来年はツッコミ……こほん、生徒会長を目指すものとして、
大事なツッコミの責務を全うしなくてはなりません。勉強させて貰います！
深夜のプレイが気持ち良すぎる話ですか？
会長のお父さんとっても上手ですからね！上達していく楽しみが味わえるというか、
私ももうすっかり夢中になってしまいました。
（自分をツッコミ枠と認識しつつも、来年のツッコミは石上に決まりそうな流れであった）
生徒会長はツッコミ役じゃねえからな！先代はわりとボケと言うか、じゃなくてだな！
そして伊井野の言い分は最もだった！押すだけ押して土壇場で決めずに引いたらそりゃおこるわな。
やめてー！親父とのそう言う話は誤解でもなんか凹むやつだからな！
パパ活を二重にやる親父とか嫌だわ！
＞プロットから読み取れる情報より最大値が大分高かったでしょうか……
あ……で、でも……ツッコミが気持ちいい……
藤原先輩の気持ちがなんだか分かった気がします…！
良いリアクションありがとうございます。
早坂までいるとは聞いてなかったからな！浮気相手に見守られながら更なる浮気とかとんだ超難度のプレイだよ！
まぁ王やそれに近い性格だとそもそも咎められないしな。
職業としてやってたり、そもそもやりそうだと咎める理由になりにくい。
＞ヤリチン早漏vsパパ活って稀に見る最悪の対戦カードですね！
俺の看板がわりと大変なことになってるわ相手が親父だわなにこれ、地獄？
あのお化け屋敷はわりとマジでダメなやつだしな。伊井野のせいでカップルをいくつか阻止してそうだし。
首か、その辺は確かにそうだな。覚えておこう。四宮にはつけれないな。
ほら、やっぱりメディア的なものもあるがその辺は学生だしな。
＞キスマなんて言語道断って感じですごくつまらないえっちをしていそうなイメージが湧いて出ました！
私は……い、痛いのとか……好きなほうですよ…。
略奪とかするのに言いそうな台詞！なんかよく似合うのがまた怖いんだが。
ゴホン、わりとその台詞が琴線に触れたと言っておこう。
雑魚にすぐイッたってなにかこうさらにひどいことになってるんだが！
待て、見せびらかしてなんかないからな。
伊井野が襲われる理由がわかると言うか追加されたと言うか攻めたくなる性格ではあるな！
キスだけうまい早漏とかなにかもう最悪なんだが！
＞今ちょっとさがりました。
いや、ほんとごめん………
ゴホン、さて遅くなったが俺の方はこの辺になるだろう。伊井野の返事を待つ余裕はある。
伊井野の体調と都合で構わない。今日もあっという間だが、本当に楽しかったぞ。ありがとう】
【ではそろそろ時間も近いですし、ちょっぴり手短に失礼します！
＞やめてー！親父とのそう言う話は誤解でもなんか凹むやつだからな！
完全に自爆じゃないですか！自分から話を振っておいて！
でも……ふふ、くすくす……
会長も案外だめなところ、あるんですね。
失敗しない完璧超人だなんて思った事はありませんが、
もうちょっと賢い失敗しかしない人っていう印象なので……
二人きりの時だけ見せてくれるそういう間の抜けたミスが微笑ましく感じます。
……なんだか、本当に好きになっちゃう…かも……ですね？えへ…
＞俺の看板がわりと大変なことになってるわ相手が親父だわなにこれ、地獄？
身内ネタを切り売りして笑いを取りに行く会長って
職業芸人くらい体貼ってますね……大丈夫なんです……？
いえ、メンタルとか……
＞ゴホン、わりとその台詞が琴線に触れたと言っておこう。
会長の支配欲求を満たしてしまった感じでしょうか！？
…………ありますよ！！構想！！！
…私、まず恋人となる人の気遣いって大事というか、
えっちって…二人の体と言葉を通じた対話だと思っているので、
別に本当に優しくなくていいので、ちゃんと相手のことを考えながら、
しっかり向き合っているって印象が欲しいんです。
それは対話の席につく準備がありますよって表明と一緒なんです！
だから、えっと…痛い方が好きだけど…優しくして…って言うわけです、私は。はい。
なので、手探り感覚で徐々に刺激を強めて、平気か？とか、痛くないか？とか気持ちいいか？とか、
わりと私は、あ…伊井野ミコは聞かれたい方なんですね。
で、そうしていく中で、私の方から痛いのが欲しくなっていくわけなんですが…
そこのところ、是非ともおねだりさせて欲しいな…と思うんです！
…自分から言い出すのは恥ずかしいですよ！それは！四宮先輩だったら絶対言わないと思います！
察しなさいよ！そんな恥ずかしいこと言えるわけないじゃない！！とか思ってそうですけど、
私は異なるタイプなので、敢えて…自分から……いけない扉を開いてみたいというか、
私が扉を開ける準備ができるまで、その向こうで準備だけしておいて欲しい…みたいな感じでして。
……こっちはこっちで面倒くさいな、とか思ってますよね？正直に言っていいですよ？
でも一線を踏み越えるのだけは自分の意思……って、
そんなの…普段から風紀風紀って取り締まってる私が…いけないことする感覚…背徳感で、
もうその瞬間の快楽以外受け付けなくなっちゃうような感覚があるかと思うと、
すごくなんだか胸がきゅーってなるじゃないですか…♥
＞伊井野が襲われる理由がわかると言うか追加されたと言うか攻めたくなる性格ではあるな！
ふふ、最終的には自分から攻めたい人かなって思うので、そういう演出をしてみました。
会長、好きですよね？逆襲前提で意地悪言われるの。
……というか、わりと会長は早漏ではないけれど早漏キャラついてますよね？
記憶が正しければ、前にも早坂先輩から早漏煽りを受けてたような気が……
＞いや、ほんとごめん………
い、いえいえこちらこそごめんなさい。
これっぽっちですので！大袈裟に見えるかもですが！
ドえろい妄想…とか……えっと……そうですね……はい。…してますよ。
二人の男性が囁くASMRとかですと、シチュによっては取り合うようなものもあるわけです。
そ、それを……えっち中のシチュとして聞きながらオナニーしたり…とか……
あ、えっと……あの、引かないでほしいんですが、
会長を意識してからは…………あぅぅ…、告白された後の健全な恋人生活、
そしてその先に初めて部屋に招かれた後のえっちとか…妄想して……
「意外と優しいえっちするんですね…♥」と事後に囁くと
「まさか。お前にだけだよ。つい緊張してな」と返す会長。
額をこつん…と合わせてキスをして朝まで語ったり、
会長がムラムラしてる時に、じゃあ休憩していきます…？とお家に誘って、
激しくしていいですよって言ったら、俺もずっとそうしたかったんだ…とはにかむ会長。
こうされたかったんだろ？と急に嗜虐的になって、乳首を指で握りつぶされながら、
後ろから伸し掛かる後背位で、私が気持ちいいって喘ぐと、
会長が偉いなミコは。じゃあご褒美をやらないとな…とスパンキングするんです。
私はご褒美を欲しがって、気持ちいい気持ちいいと我を忘れて連呼すると、
お尻には会長の手の跡がびっしり残ってて、
事後のお風呂でやりすぎてごめんなってわしゃわしゃと頭を撫でてぎゅっとしてくれるんです……
…………か、会長だけですよ！わたし、恋人にしかこんなこと話しませんから。
……あっ！？引かないで！！
……というわけで、ちょうど半分くらい出来たところで、ペース的に
もう少しお話していきたいって気持ちが勝りました！
今夜はここで凍結にしましょう。……本当に時間が過ぎるのが早いですね。
お話、楽しい…♥もっとお話していたいと思わされました！
私の方こそっ！ありがとうございました！会長はとっても魅力的です！
色々と事実を……、こほん、悪口を言ってしまいましたが、
とても素敵な男性だと思うのでっ、自信を持って下さいね！
私からはこんなところです。
ちょうどいい頃合いで交代して解散準備を進めていきましょう！おつかれさまでした！】
【おう、気を遣わせたなら悪いな。じゃあ俺も手短にするか。
＞会長も案外だめなところ、あるんですね。
日常会話にまで気を張ったりはしないさ。それが気を許している相手なら尚更だろ？
＞身内ネタを切り売りして笑いを取りに行く会長って
職業芸人くらい体貼ってますね……大丈夫なんです……？
いえ、メンタルとか……
大丈夫じゃねえし芸人じゃねえしネタにしたくないが強烈すぎるんだよ！親父が！
＞私は異なるタイプなので、敢えて…自分から……いけない扉を開いてみたいというか、
私が扉を開ける準備ができるまで、その向こうで準備だけしておいて欲しい…みたいな感じでして。
……こっちはこっちで面倒くさいな、とか思ってますよね？正直に言っていいですよ？
でも一線を踏み越えるのだけは自分の意思……って、
そんなの…普段から風紀風紀って取り締まってる私が…いけないことする感覚…背徳感で、
もうその瞬間の快楽以外受け付けなくなっちゃうような感覚があるかと思うと、
すごくなんだか胸がきゅーってなるじゃないですか…♥
言いたいことはわからんでもない。伊井野は積極的に規則を破らないし、破りたくもないが破る背徳感に憧れないわけでもないと言うことだな。
受け入れる用意と言うか、主張をしたいのはわかる。
そう言うところは面倒くさいどころか俺は好きだぞ？一線を越えさせるってのはそれはそれで背徳的なものだしな。
＞会長、好きですよね？逆襲前提で意地悪言われるの。
……というか、わりと会長は早漏ではないけれど早漏キャラついてますよね？
記憶が正しければ、前にも早坂先輩から早漏煽りを受けてたような気が……
好きだよ！あー好きだよ！まぁ俺が一線を越えるのもそう言うところが必要と言うかな。
俺も根は善人なんだ、その辺を越えるのに準備は必要だがその辺に喜びがあるってのはわからないでもない。
け、経験が少ないと早くなるんだよ！緊張したりとかそんな理由で！俺は平均的なんだー！
＞二人の男性が囁くASMRとかですと、シチュによっては取り合うようなものもあるわけです。
そ、それを……えっち中のシチュとして聞きながらオナニーしたり…とか……
この辺はわりとあるだろうなと思っていた。
さすがに俺が見ている前で、と言うのは難しいだろうし気づいていないところで俺がいるってのが自然か。
＞会長がムラムラしてる時に、じゃあ休憩していきます…？とお家に誘って、
激しくしていいですよって言ったら、俺もずっとそうしたかったんだ…とはにかむ会長。
こうされたかったんだろ？と急に嗜虐的になって、乳首を指で握りつぶされながら、
後ろから伸し掛かる後背位で、私が気持ちいいって喘ぐと、
会長が偉いなミコは。じゃあご褒美をやらないとな…とスパンキングするんです。
私はご褒美を欲しがって、気持ちいい気持ちいいと我を忘れて連呼すると、
お尻には会長の手の跡がびっしり残ってて、
事後のお風呂でやりすぎてごめんなってわしゃわしゃと頭を撫でてぎゅっとしてくれるんです……
引いたりはしないが、なるほど。うん、伊井野はやはり年上としての立場をたっぷり使ってってのが好みかな。
普段は年上らしくリードしつつ、エッチでは夢中になると言うか嗜虐的にしたりな。
後ろからしつつ首筋にキスしながら、軽く締めたりとかも好みそうだ。
スパンキングが癖になると学校でも求めてきそうだな。キスとスパンキングは手軽に出来るしな。
引いたりはしないさ、恋人なんだろ？俺はそれを受け止めるくらいの度量はあるつもりだ。
俺も伊井野と話したかったから気にするな。お前の好きなこと、やりたいことが聞けてよかった。
俺もとても楽しかったよ、こうしてると伊井野は子犬みたいだな。そんなところも可愛いぞ。
おう、ありがとう。落ち込んだりはしてないが伊井野の心遣いはありがたく貰っておくよ。
そうだな、それじゃ俺もこれで下がるとしよう。送ってくよ、女の子の一人歩きは危ないしな。】
ほら、ナーベラル。これでわかったか？私がお前一筋だと言うことがな。
ん、まだわからないか？ならばたっぷりシてやらねばな。
(お部屋はすっかり精臭に満ちていた。ナーベラルはベッドの上でうつ伏せに息も絶え絶えになっていた)
(そんな彼女に寝バックの形でのし掛かりながら、肩口に顔を寄せて噛みつく)
(歯を立てて噛み跡をつけながら、腰を使えばﾀﾝﾀﾝとリズミカルに腰を使う)
(その度に焼けた鉄のように熱いチンポを捩じ込み、昼から続く興奮をそのままにナーベラルの脳内を掻き回す)
(ついていた片手を彼女の首に回すと後ろからはだか締めの形で締めて、じっくり締めながら小さく抽送しナーベラルを攻め立てていく)
うっ、あッ…あ゛ッ…、あぁッ、ンは…ぁ、へぁァ♥
承知してっ、おりますぅ…！モモンガ様がいつもこうしてナーベラルを愛して下さいます、からぁ…！
えへっ…えへへっ…♥あンっ…おチンポっ、気持ちいいですっ…
すきっ…モモンガさま……すきぃ……、うぐッ…！！……がッ…、あ……げへっ…、んむうぅぅー♥
い、意地悪…っ……、意地悪しないれぇ…♥
（既にナーベラルの瞳は混濁していて正気ではないのが見て取れた）
（メイド服は乱雑にベッドの側に投げ捨てられ、曝け出した白い素肌には）
（おびただしい白濁が付着しており、大半は中出しされたのか、シーツはところどころ精液溜まりが出来ており）
（余剰分だけでもナーベラルの全身を穢すには足るという恐るべき精力である）
（イキ狂ったナーベラルは噛み付きの痛みで背筋から仰け反ると）
（彼の言葉に反応して媚びた言葉を述べるも、大好きなおチンポの抽挿に）
（意識が集中できない。喋っている間にも喋っている内容を忘れるほど、その頭は快楽のみで埋め尽くされている）
（内腿にはべっとりと溢れた精液が見られ、貼り付いた肌には♥が５つと正の文字が）
（大雑把に数えても１０以上。こうしている間にも増え続け）
（背後から太さを感じさせる骨ががっしりと首を固定して絞めれば）
（だらしなく舌を垂らしながらも、媚びた笑顔を顔に貼り付けたままだ）
（勃起した乳首やクリトリスは過敏であり、彼の抽挿で揺らされるカラダが）
（シーツにこすれるだけで嬌声を上げ続け、部屋の前をメイドが行き来する度）
（そのセックスの壮絶さを想像させる羽目になった）
（このカラダ全体をキャンバスに見立てたモモンガ様のご寵愛）
（変態マゾであるナーベラルは彼の伴侶兼性欲処理便姫として）
（今日も一日どころか日を跨いでまで、主のご寵愛を全身に刻んでいくのでした）
【早き替えがあるからかナーベラルの服が脱ぎ捨てられてるとエッチさがさらに増すよな。
ゴホン、何やら当てられてしまいこう攻めが激しくなったが許してほしい。
も、もちろん眠る時はちゃんと首を絞めたりしないからな。
し、しかしこうなると私の浮気すらお前への愛情表現なんだと口にするヤバイやつではないか！
しかしそれほどに好きと言うのはあるのだ。お前への好きはどれ程口にしても足りることはない。
フフ、本当に時間が足りぬものだな。さて、今夜はこのまま休むとしよう。
また明日、共に起きようではないか。おやすみ、ナーベラル♥
愛しているぞ、ゆっくり休んでくれ♥だいすきだぞ、ぎゅー♥】
【えへへ…モモンガ様が私の隠された素肌をひとつひとつ確認しながら、
脱衣させていったのだと想像できる余地がございますよね。
いえ、許すも許さないもございません！
モモンガさまのお気に召すまま、ナーベラルをお好きに愛して頂いて構わないのですっ！
私はモモンガ様に虐められるの、大好きですからね。
お、おチンポは一本しか味わった事がございませんが……
モモンガ様のおチンポが一番好きですっ！
ナーベラルのマゾ雌穴は貴方様専用の形に仕込まれておりますのでっ、
誰に憚ることなく、心ゆくまで精液を吐き出して頂ければよろしいのですっ♥
……むぅー。そこはアレです！モモンガ様の自己申告に委ねる他ございません。
貴方様が浮気でないと思えば、それは浮気ではないのです！
それが本気であっても、本気でなくても、変わらず私を一番に愛して下さるのであれば、
多少の移り気くらいは許容できぬナーベラルではございませんよ？
ま、正妻の余裕というものでございますね！
人知れず枕を濡らしたりとかはしますがっ、必ず、戻ってきて私を愛でて下さると信じておりますのでっ！
はい！本日もナーベラルをお使い頂き、ありがとうございました♥
モモンガ様と一緒に眠るのが本当に楽しみなのです。えへへー。
おやすみなさいませ、モモンガさま♥
私もいっぱいいっぱい貴方様を愛しておりますっ！
素敵な素敵な、私の御主人様！だいすきー！ぎゅーっ♥】
ん、ふっ……ちゅっ…ちゅ、やはり人間体は愛撫の幅が広がるのが良いな。
っと、ナーベラルも気をやってしまったか。ではこれで区切りとしよう♥
ほら、ナーベラル♥しっかり受け止めるんだぞ♥んんっ、ふぅ……
…はぁっはぁ……うっ♥
はぁ、よしよし……ナーベラル♥ちゅー♥
(行為の変遷はそのまま支配者の気分の現れとも言える)
(ナーベラルの首には赤く締められた跡に噛みつかれた跡、それが肩や胸にまで残る)
(そしてお尻にはスパンキング跡に、煙草の跡と行為の激しさを物語っていた)
(朝を迎えれば支配者は人間体を取り、うってかわってナーベラルを愛でた)
(今も騎乗位と言うには意識が朦朧とするナーベラルを抱き抱え、上に乗せながら突き上げていく)
(いきり立つチンポを押し付け、膣内を掻き回しながら奥をトントンと突き回す)
(緩やかであるもののその求愛はたっぷり続き、首筋に吸い付きアンデッドのカラダでは残せないキスマークをつけていく)
(優しく吸い上げながら、彼女の反応にそろそろ終わりにするかと決めるや抽送を早め、唇を重ねながらの射精)
(内側が真っ白に染まるほどの射精を注ぎ込みながら、一度目かと思うほどの勢いと量を保っていたのだった)
【おはよう、ナーベラル。昨夜はよく休めたか】
【ゴホン、昨夜の枕を濡らす発言が本当に可愛いのだが！】
【そんなところも含めて、お前がいるのに他の女に目移りすることはないと言えるのだとも】
【無理はしなくて良い、のんびりと付き合ってくれれば何よりだ】
……あ……、ッ…んう……、あッ……ン……あ゛ー♥
…う、…ン……っ、は…へぁァ……、お、おチンポぉ……
モモンガさまのおチンポぎもぢいぃ……、ンいぃッ、ひいぃっ♥
…ッ、イ…ぐ……っ♥あッ…、ん…イぐぅイくっイぎゅううーッ♥
あッは…ぁ……♥ンは…、ァ…へぇぇぇッ♥
（苦しげに、しかしながら快感を孕む吐息）
（部屋の外に響くくらいの大きな喘ぎ声も朝を迎える頃には途切れ途切れとなっており）
（頻繁に意識を失ってはカラダごと揺さぶられる快感に引き摺り起こされる）
（そのお陰でナーベラルには時間の感覚というものが曖昧で）
（今が朝なのか夜なのかも分からず、気が触れたようにも法悦を繰り返せば）
（えっちを初めたばかりに見せるむふー顔などはなく）
（例えるならばあへー顔でだらしなく零した舌。落ちた瞼など）
（うわ言のようにも囁く、与えられる快感への礼賛）
（ナーベラルは限界であり、腰砕けとなってもたれるだけとなって）
（首から下、特に乳房までの周辺には虐待痕と思しきものが目立つ）
（それらはSMプレイだったり、ご寵愛の痕ではあるのだが些か過激な形で残り）
（今日はそこにキスマークも残されているので、首輪だけでは隠しようもないと一目瞭然）
（唇を重ねて愛に溺れる最中の大量射精には、意識が朦朧としたナーベラルも）
（流石に大きく反応を示し、連続絶頂に続き、数度目のおもらしをすると）
（また完全に意識を断って、眠りこけるのでした）
……お、おはようございます、モモンガさま……
え、ええ…はい。お気遣いありがとうございます。
おねしょしながら時々意識を失っていたので、全く眠れないということもありませんでした。
どうかご安心頂きたく。……うう、シーツがびしょびしょで恥ずかしい……
いえっ、別に枕を濡らしているのはおしっこではなく、涙ですからね！？
比喩表現ですからね！はい！モモンガ様はご理解頂けているとは思いますが！！
私がおねしょなどと余計な語句を混ぜたせいで、なんだか誤解を招く発言かなと思ったので！
モモンガ様が黒だと言えば白も黒になるように、ナザリックは御身が頂点にして中心の社会です！
ですから、私には浮気は……しないで欲しいな、と願うことしかできないのですっ！
…悔しくも遊びは結構ですが、本気で入れ込むのはナーベラルだけにして欲しいですね。
お願いです、モモンガさま♥信じておりますからね！
さ、さて！では本日も16時程度までよろしくお願いいたします！
…………今週のご予定をお聞かせ願えますか、モモンガ様！
おやすみえっちの翌日は、次の逢瀬に思いを馳せるのが恒例となっております。
ナーベラル運試しの成果はいかがでしょうか！？
よしよし、眠っていてもお漏らしをするとは感度抜群だな♥
ほら、奥を突いてやる♥っといけないな、ついついまたしてしまいそうになる。
のめり込むのはよくないな。この辺にしておこう。
(一定の時期からナーベラルの感覚は快楽に塗りつぶされていることだろう)
(優しく抱き抱え、支配者は後ろから腰をぶつけ遠慮なく蹂躙していく)
(その腰使いは様々だが、どうあれ一定の強さを保つため快楽の波に強弱はあれどナーベラルを飲み込むことに変わりはない)
(前半は苛烈に、後半はベタベタに甘やかすがどうあれ攻めと呼ぶに相応しい強さであることに変わりはない)
(精神は蕩々に蕩けさせ、肉体は腰砕けになっても彼女を貪る当たりに支配者の寵愛がよくわかる)
(今日のナーベラルは取り分け淫らな痕をたっぷりと残し、大小様々なそれはプレイの激しさを物語るだろう)
(下からがくがくと揺さぶり、ナーベラルを攻め立て絶頂失禁に追い込むと漸く動きを止めるのでした)
ゴホン、すっかりおねしょ癖が！いや、私がいないとしないから良いんだけどな。
………まさかの枕繋がり……ハッ、私がいないことにより自慰をして失禁、と言うことか。
はたまた放置をされたペットが抗議の意味で主人のベッドにおしっこをしたりするアレか！
いや、思いの外広がったので触れたがもちろんわかっているさ。
それにまぁその私自身がそもそもに側室を持とう、とかってタイプの性格ではないしな。
そして願うだけと言う奥ゆかしさがまたなんと言うか……いや、遊びすらしないからな！
ナザリック娼館がある、と言われるとそうなのだが！
ゴホン、お前以外に共にする時間など私にはないさ。私にはナザリックとお前だけなのだからな。
うむ、わかった。時間までよろしく頼むぞ。
フフ、すっかり恒例となりつつあるな。さて今週は少し偏りがあってな。金土日の逢瀬となる。
週末に偏るがお前の予定と合えば嬉しいぞ。
い、いえ！別に自分でする時は失禁するまでしませんからね！
不満を訴える為におしっこかけたりとかもしませんし！
いえっ、そういうのもまぁ、可愛い要素があるのだとは思いますが、
そこまでやってしまうと妻というよりは完全にマスコット的なペット扱いから脱せなくなりますからね！
……と、危機感を覚えたナーベラルですが、
モモンガ様はきちんと理解して下さって一安心でございます。
御身には王としての責務もございますから、
私一人の我儘で、他の女性と閨を共にする…というのをお引き止めすることはできませんが、
御身は意識して妻とそれ以外…と区別を付けて下さっておりますし…
妻だけに入れ込んでシモベ達への忠誠にも厳しい…となりますと、
それはそれで……私も居心地の悪さを覚えてしまいますから、
本当に今の距離感がちょうどいいのではないでしょうか？
ナーベラルは貴方様の一番になりたいですが、
やはり仲良しナザリックでなくては至高の御方々が悲しまれましょう！
……む！むむむ……！……なるほど。
（両手を組んでどこか祈りを捧げるように、予定を聞き届けるナーベラルです）
……なかなか判断に悩む予定ではございますね。
いえっ、回数的には十分満足ではありますし、週末を全部モモンガ様で彩れる喜びもあるのですが、
やはり合間が長くなりますと、その間が問題ですよね！
遠回しに言っても仕方がないですね。……寂しいですーっ、モモンガさまぁー！
（上から彼の首にしがみついて寂しさアピールをしつつも）
（なんだかんだ言って挿入中はそこまで切なくならないちょろナーベではある）
今週の予定はいずれも問題なく逢瀬に応じられると思います！
そ、それもそうだな。自分で失禁するまでするはかなりアレだしな。
ウサギかなにかが確かそんな習性を持つと聞いたことがある。
ゴホン、もちろんナーベラルのそれは比喩と言うかそう言う意味ではないと理解しているぞ。
フフ、そうだな。ナーベラルは妻だからな。ハムスケが反抗期にやらないかだけ目を光らせておこう。
まぁ王と言うのは個人とまた違う公人としての一面を持つしな。愛妻家と言えど他に妻がいる、と言うのは個人的な感情のみによらないところもあるのだろう。
お前たちシモベに向ける気持ちは一律で皆を愛しているとも。まぁ妻を取るのは違った愛情にはなるが。
フフ、ナザリックは仲良しだとも。仲間割れの心配がないのも強みだしな。
私も今のナザリックが大好きだよ。こうして皆とバタバタするのが、な。
………クス、すまない。なにか祈るナーベラルが可愛くてな。
まぁバランス的に良くないのは私も思うところだな。
週末までに我々の活躍もあるしな、感想を口にお部屋に戻るつもりだ。なのでまぁそう寂しがらずとも良い。
よしよし、可愛いな。ナーベラル♥
(しがみつかれれば肉体があるためいつもよりも暖かく受け止めて、背中を撫でながら首筋に口付ける)
(温もりをこれでもかとしっかりぶつけていくのでした)
>>217
フフ、もちろん伝わっているぞ。わざわざありがとう。
今日は時間まではゆっくり話す形でどうかな？季節も変わるがその辺の話をするとやはり我々のお話が最初に来るな。
あとは異世界おじさん、と賭ケグルイ双辺りだろうか。
フム、わりあいのんびりと目を通す形になりそうだ。
そ、そうですよ！！
……まぁ、あの…モモンガ様がお望みであれば、
私としてはそういった粗相を行う事に躊躇いはないのですが……
度々、おしっこはトイレでするように言いつけられている有様ですし、
ご要望がない限りは慎みを持っておきたいですからね。
ハムスケのあの大きさですと、枕どころかベッドがびしゃびしゃになりそうなので、
それは強く言い含めておかねばなりませんね！
以前にも言葉にはしておりますが、私は御身を……
例えナザリックの同士であっても他のものに取られたくないという感情がありながらも、
モモンガ様にご寵愛を頂ける喜びを、かけがえのない仲間であるからこそ……
是非とも体験して頂きたい…という気持ちで板挟みになっているのです。
どちらも私の偽らざる本音ではございます。
至高の御方に必要として頂ける……愛して、いただける……
こんな天にも昇るような気持ち……被造物として生み出された我らが、
縁無く過ごし続けるのもまた、もったいないと思ってしまいますからね。
モモンガ様が、弐式炎雷様が……至高の御方々が愛したこのナザリックを、
内輪もめなどなく、豊かに住みよく維持していきたいものです！
あうぅ……私にとっては重大な出来事なのですよ、モモンガさま。もうっ。
あんなに先のお話だと思っていたのに、もうすぐそばですからね！
ぷれぷれも含めて楽しみにしております。
モモンガ様がテンション上がりすぎて、行き場の無い感情をどう発散すべきか、と
迷われたならば、その時はナーベラルを愛でにお越し下さいませ！
「ふー、王として動くのは息が詰まるな。ナーベラルでも犯してストレスを発散するか！」
ですとか、そんなお気軽な感覚で結構ですので！
……んッ…あ、っ…うう、首がキスマークだらけです……♥
モモンガ様は自分の所有物に対する愛着がすごいですね。
…ぁッ…、ンン…っ……、おチンポ…固いまま…擦れて……ッ…♥
ちゅ、ちゅぱ……ッ、んん…れろ…れりゅ……♥
（受肉擬態モモンガ様はいつもより肌が触れる感じが柔らかく）
（首筋に残す痕が噛みつきだけでなく、気軽にキスマークを残せるのが違いでもある）
（ヤりすぎで腰が痛いので、どうにか腕と肘を使って状態を起こせば）
（跨ったままどうにか立ち膝を意識しておチンポをクォーターサイズ抜き出し）
（ぴったり鼠径部が当たった状態から、おチンポがはみ出している状態を作る）
（結合部から余ったおチンポのに手を伸ばして、その竿の箇所を逆手に持って擦りながら）
（首への愛撫へのお礼とばかり、彼の胸に頬をつけて）
（横向きに舌を垂らすと、擬態モモンガ様恒例の乳首責めを行うナーベラルです）
（舌で弾くように舐めたり、時にはちゅぅ…っと吸いながら伸ばしたりと）
（性感帯にふさわしい愛撫を行うのでした）
はっ！勿論それで結構です！
ちゅ…ちゅ……♥お喋りしながら乳首とおチンポを弄っておりますが、
別に気にせずに頭や肌を撫でられている心地で流しながらお聞き頂ければと存じます。
私も大体そのあたりがメインとなりますね。
賭ケグルイに関しては、実のところ…きっかけがそちらの方から入ったこともありまして、
ある種本編よりも好きだったりするのですよね。
他に気になる候補を挙げますと、神クズ☆アイドル、組長娘と世話係、RWBY氷雪帝国でしょうか。
いずれも目を通した事があるというわけではありませんので、
現時点でちょっぴり興味があるものをチョイスしただけではあります。
まぁ、最優先はやはり何をおいてもモモンガさま！
モモンガ様、闘技場で皇帝に応援されないの巻、
モモンガ様只今アゼルリシア山脈へお出掛け中、と
特に興味深いエピソードですからね。楽しみでございます！
大きくモチベーションの向上が期待できそうですし、
そうしますと、御身とえっちする機会もこれまで以上に増えるでしょうか！
フフ、私がお前をそうした所はなきにしもあらずだしな。
お前は慎むからこそそう持っていきたいところもある。つまるところは、今が理想、と言うことだな。
まぁハムスケはそんなことはしないがなにかハムスターらしいことをしてもおかしくはない。
それはそれで面白そうだと思わなくもないしな。
………お前のそう言った慎み深さはとても好ましい。和を以て貴しとなす、ではないが妃として適した人格なのだろう。
お前は自分のことにのみ拘らず、仲間達の事を想う慈しみと言うかな。そう言うところも特に好きだ。
無論、皆仲間意識は強いがお前の持つそれは特に美徳と言えよう。
ゴホン、まぁ私としては親友の娘的なお前達に手をだしているのは中々にどうかと思うやつだがな！
フフ、すまない。そういう反応がついつい愛らしくてな。
そうだな、ぷれぷれも含めてとても楽しみだ。ナーベラルはわりとぷれぷれでも目立つしな。
うむ、わかった。そうさせてもらおう。ゴホン、わりと仕事中のナーベラルを犯す案はあったりする。
……こうしてると、並の娼婦など目ではない程の色気と技術を持つよな……♥
フフ、当然だ。お前は俺のものだからな……♥こうしてお前に、乳首を舐められながら奉仕されるのも……悪くないな♥
(肉体を持てば骨の時よりも質量は増し、アインズ・ウール・ゴウンの大きさを殊更に感じさせる)
(攻め手も増え、噛みつき舐めあげ吸い付きと普段よりも増える)
(目の前で乳首を舐めるナーベラルに小さく声を漏らすと、余裕を演じるように頭の後ろで手を組む)
(厚い胸板に頬をつけたナーベラルの顔を見つめ、下を伸ばせば彼女の小指の爪程の乳頭)
(そこを攻められれば彼女のなかで亀頭が膨れて当たり、刺激は共有されるものとばかりに広がる)
(のんびりと淫らな休日の昼下がりを楽しむのでした)
……なにかこれも恋人らしいからいいだろう。爛れた昼下がりと言うのは嫌いではないぞ。
ゴホン、ナーベラルのスキンシップは比較的過激なのも好きなところだしな。
なるほど、彼女は本編ではライバルと言うかそんなポジションだが性質はわりと善人と言うか真っ当だしな。
反応も普通なので共感しやすい主人公と言えよう。
なるほど、その辺は気にしておこう。組長娘と世話係は似たような関係性を目にしたからか少し気になっていた。
フフ、興味程度で構わないさ。何かの折にと言う程度でな。
そうだな、今季はわりと外に出るお話と言えよう。私が明確に王となった後の動きでもあるしな。
私もそうなるなと思っている。ナーベラルを探したりだとかな。
部下の動きも楽しみだ。やはり大所帯になるといろんな事が起きるしな！
で、では少々順番などを変更させて頂きます。
＞お前は慎むからこそそう持っていきたいところもある。つまるところは、今が理想、と言うことだな。
私が恥じらいを持っている限り、
モモンガ様は己の気分次第で…いつでも浅ましい雌に堕とす事ができる…という、
支配欲が強い御方であると認識しておりますね。
逆に健全な思考にかける者などは敢えてそのあたりを躾け、
淑女としてから召し上がるような、そんなご趣味もあるのではないかなと、
そのように推測しておりますが。ふふ。
私は染められたい女ですのでっ、まさに相性ぴったりであると感じております。
＞うむ、わかった。そうさせてもらおう。ゴホン、わりと仕事中のナーベラルを犯す案はあったりする。
えへへ、先日も仕事中に人目を盗んで強引に性欲処理に使用したりですとか、
そういった強引さを発揮しておりましたね。
ナーベラルは貴方様専用の性欲処理便姫ですから、
自分からおねだりしたい気分というのは、やはり二人共にお部屋で過ごす時が多いですし……
心の準備が出来ていない時など、場所や状況を選ばずに襲撃されるというのは、
ちょっぴり私の好むところなのです。ふふ。
やはり私にとっては普段のモモンガ様が至高でございますから、
それ以上を求めることはありませんが、
こういった気分転換が行えるのもまた利点と感じてはおります。
い、いっぱい、首を始めとしてデコルテ周辺にはたくさんキスマークがついておりますし、
乳房にも散見されますから、おチンポをハメながらたくさん揉んだり捏ねたり吸ったり…
して頂けたのかな、と想像するところでございます。
な、なので…お返しです。モモンガ様もおチンポだけでなく、
他の性感帯と連動して快感を得る実感を味わって頂きたいと思いまして…♥
＞なるほど、彼女は本編ではライバルと言うかそんなポジションだが性質はわりと善人と言うか真っ当だしな。
運気の化け物が集まる学園では、突出したところの無い秀才という立ち位置ですから、
わりとナメられることの多い彼女ですが、超然とした性質があるわけでもないので、
負けたりコケにされると死ぬほど悔しがりますし、
鼻を明かして勝利すればここぞとばかりに馬鹿にして見下す…といった、
そんな感情豊かな性質がよくハマってるな、と思うのです。
とはいえ、スピンオフの展開を経て、本編の流れに合流できる気があまりしないというのは、
過去編が盛られすぎると起こりがちではあるのですよね、ふふ。
＞組長娘と世話係は似たような関係性を目にしたからか少し気になっていた。
まぁ、わりと昔からそういったジャンルは一定の供給があるのではないかな、と感じます。
少し方向性は違いますが、ヒナまつりなども極道のお世話日誌みたいな展開が本筋ではありますし。
あまり家庭的な姿が連想できない男性が挑戦する育児は失敗と挫折だらけ…ですから、
それを乗り越えて一人前のパパになっていく過程が素敵なドラマとなるのでしょう。
…スパイが仮初の父から、徐々に本物に近い心意気になっていったりですとか、
友の忘れ形見と暮らす内、本当の子供のように感じていったりですとか、
私はそういう疑似親子ものが大好きなのですっ。
生みの親より育ての親といいますしね。
＞私が明確に王となった後の動きでもあるしな。
まずは冒険者が便利屋ではなく、未知を探す本来の冒険者となるべき…という
モモンガ様の持論を含めた演説が行われるのでしょうか！
あそこのお話はモモンガ様の浪漫が、下等生物の冒険者達にも火をつけるという
なかなかの素敵なシーンなので期待したいものです。
まさに王としてのカリスマを感じさせるところですからね！
……ちゅ…っ、ちゅぱ……れりゅ……れろれろえろぉ……♥
フフ、モモンガ様のご指導あっての賜物です。
しかしながら、モモンガ様が抱かれた女達の中に、
並みの娼婦と形容すべき者が存在したかは疑問ではございますし……
ナザリックにて特に容姿に秀でた者達を相手に、娼館プレイを楽しめる御身は、
美食だけを好んで味わうグルメのようなものなのではございませんか？えへへ。
気持ちいいですか？……ちくび、感じます？つん、と尖って…えへ、興奮しておりますね…♥
愛撫するとおチンポがぴくぴくと震えておりますよ？
おチンポに刺激を与えずとも、モモンガ様も開発すれば乳首イキできるかもしれませんね？
お風呂に向かう前に、もう一度くらい射精しておきましょう。ね、モモンガさま♥
（余裕を演じた格好になるモモンガ様にご奉仕を任されている！と自覚するナーベラルです）
（腰砕けになるのも無理ない絶頂と快感を味わい続けてきた翌日なので）
（お尻を揺すれない分、手と口を使って丹念に愛撫を試みる）
（乳輪を一周するように舐めてから、つん…と舌先で乳首の頭頂を押し込んだりだとか）
（ぢゅうぅ…と音を立てて吸い付き、乳首を伸ばしながらも舌先で左右へ無茶苦茶に表面を舐めたり）
（唇で吸い付きながらも乳頭に軽く歯を立てて食んだりと）
（彼の乳首を責めながら、ささやかに言葉責めをしたり……）
（責めているのはこちらなのですが、わりと頭の中では自分が彼に攻められる事を妄想しながら）
（…つまるところ、欲求を奉仕に変えて彼にご提供している節があった）
（どろどろと結合部から垂れる愛蜜や精液ごと、指で受け止めながら）
（おチンポを扱いていくのだが、そろそろ時間前なのでスパートです）
（腰が動かせないかわりにおチンポを握って、回すようにカリ首を指で細かく刺激しながら）
（亀頭を雌穴の入り口へ擦り当てて射精を促す）
（勿論、このご奉仕のままに射精させたならば、ナーベラルは自信をつけるだろうけれど）
（射精の瞬間は張り詰めるような強い刺激が欲しいということであれば）
（このご奉仕を振り切って、無理矢理腰を打ち付けて強い衝撃の内に中出しして頂くのも本意ではありました）
【では頃合いを見てもう一度簡単にお返事させて頂きまして、
それで本日は解散と致しましょう！
この度もナーベラルをお使い頂き、ありがとうございました、モモンガさまっ♥
キスマークやスパンキングだけでなく、火傷の痕までお尻に残っているのを見ると、
さぞやナーベラルが気絶したり、朦朧としている間にお楽しみ頂けたのだとお察しします。
……モモンガ様に滅茶苦茶されるの、やっぱり…好きでございます…！
発情してどうしようもない時はおねだりしたいものですがっ、
モモンガ様が自発的に…私にはどれだけ酷いことをしてもいい…と
そういった意識をお持ちになっていられると感じる要素でもございますから、
特にご要望も出していませんのに、興奮のままにそういった嗜虐を行われますと……
………こ、興奮し過ぎて、ものすごくいやらしい気分になりますね……♥
私が貴方様の肉便器であり、卑しく淫欲ばかり滾らせる変態マゾだと自覚させられます♥
お陰で本日も雑談とえっちを切り離す事はもう不可能だと決めてかかっておりました！！
…で、では…お別れするのは寂しいですが、もう少しお待ちしておりますっ！】
フフ、そろそろ良い時間だしな。構わないとも。
＞私が恥じらいを持っている限り、
モモンガ様は己の気分次第で…いつでも浅ましい雌に堕とす事ができる…という、
支配欲が強い御方であると認識しておりますね。
逆に健全な思考にかける者などは敢えてそのあたりを躾け、
淑女としてから召し上がるような、そんなご趣味もあるのではないかなと、
そのように推測しておりますが。ふふ。
私は染められたい女ですのでっ、まさに相性ぴったりであると感じております。
そうだな、支配欲と言うものだろうか。襟を正し正しくあろうとするからこそ崩したくなると言うやつだろうか。
淑女に仕上げる、と言うのは確かに関心あるな。そう言った話は古典的にもあるが悪くない。
フフ、お前との相性はやはり最高なのだろう。
＞自分からおねだりしたい気分というのは、やはり二人共にお部屋で過ごす時が多いですし……
心の準備が出来ていない時など、場所や状況を選ばずに襲撃されるというのは、
ちょっぴり私の好むところなのです。ふふ。
性格的なものもあってか二人きりだと私から迫るよりは、ナーベラルから迫られることが多いしな。
離れているからこそ私の我慢が効かなくなり、こういった行動と言う結果になるのだろう。
我々はその関係性を同時に複数持つが、その変化は射し込む光のようにその時々の状況に影響を受けるのだろうな。
うむ、後ろから搾るように乳房を揉みながら肩口に噛みついたり、騎乗位でナーベラルに踏ん張らせながら乳首に噛みついたりな。
ナーベラルのカラダは私が丹念にセックス専用に仕上げたからな♥いやらしく鳴かせてやる♥
フフ、ならば楽しませて貰おう。
＞わりとナメられることの多い彼女ですが、超然とした性質があるわけでもないので、
負けたりコケにされると死ぬほど悔しがりますし、
鼻を明かして勝利すればここぞとばかりに馬鹿にして見下す…といった、
そんな感情豊かな性質がよくハマってるな、と思うのです。
とはいえ、スピンオフの展開を経て、本編の流れに合流できる気があまりしないというのは、
過去編が盛られすぎると起こりがちではあるのですよね、ふふ。
周りがおかしいのでわりを食っているが、基本的には戦略確率を計算して少しでも有利を拾うと言うまぁギャンブル漫画では負ける性質ではあるのがな。
スピンオフ、特に前日談はバッドエンドが確約されているのがあれなところだ。
スピンオフの彼女の性格を思えばいじめているように見えて彼を保護している、と見えなくもない。
＞少し方向性は違いますが、ヒナまつりなども極道のお世話日誌みたいな展開が本筋ではありますし。
あまり家庭的な姿が連想できない男性が挑戦する育児は失敗と挫折だらけ…ですから、
それを乗り越えて一人前のパパになっていく過程が素敵なドラマとなるのでしょう。
…スパイが仮初の父から、徐々に本物に近い心意気になっていったりですとか、
友の忘れ形見と暮らす内、本当の子供のように感じていったりですとか、
私はそういう疑似親子ものが大好きなのですっ。
生みの親より育ての親といいますしね。
ほのぼのとスリルの割合だろうか。抗争の合間にお迎えに行ったりなど、配分にもよるが基本的には血腥い話にはなりにくいな。
疑似親子ものは私も好きだ。やはり親になる、と言うのは経験によるものなのだろう。
スパイの家族においてはちちの奮闘に比してはははわりとマイペースであり、存外上手くいっているのが面白いな。
私もナーベラル達の育児に奮闘するなんてものも可能性としてはあったのだろうな！
＞まずは冒険者が便利屋ではなく、未知を探す本来の冒険者となるべき…というモモンガ様の持論を含めた演説が行われるのでしょうか！
あそこのお話はモモンガ様の浪漫が、下等生物の冒険者達にも火をつけるという
なかなかの素敵なシーンなので期待したいものです。
まさに王としてのカリスマを感じさせるところですからね！
アレは良いシーンだな。そして私がナザリックごとでなければ冒険者として未知を切り開いたのだろうと思わなくもないものだ。
私の根は冒険者気質なのだろう。わりとワクワクしてたしな！
………えっちだな、ナーベラル♥フフ、思えばこの姿でするのはお前だけだな♥
……そう、だな。私が抱くのはナザリックに属するシモベだけだ。
皆美しく、そして研鑽を積んでいるのだろうな。そう言う意味では、私は幸せ者だな♥
………あぁ、とても良い。こんな快感ははじめてだ♥
フフ、ならばお前の手で開発してみるか？するのならばお前だけだと俺は思っているぞ。
…………はぁ、そうだな♥ん、なかなかにむず痒く、堪らない心地だとも。
ん、くっ……ふぅ……ふふ…俺をイカせたいなら、これくらいはしないとな？
(その体勢はまさに娼婦を侍らせる王の余裕であり、高揚しているのもあってかいつもより大胆さを見せる)
(ナーベラルに身を任せながら、つんと立ち上がる乳首を攻められる感覚は普段にはない新鮮さがあった)
(それが脳内をかき混ぜて、目眩がするような酩酊感を誘う。そこに誘い込むような手で肉幹を攻められれば登り詰めていくのがわかる)
(彼女の舌に当たる固い弾力は舌を弾き返し、舐められればナーベラルの唾液に濡れほのかに甘い香りをさせていく)
(それが支配者の肉体が持つ香りであり、歯を立てて食まれればビクンと震える)
(攻めはそのままされたいことと言ってもいい。ナーベラルの仕草を記憶しながらも登り詰めていく)
(彼女の中で亀頭は膨れ、興奮は競り上がるように高まっていき、カリ首を舐めあげるような膣口の食いつきにたまらなくなる)
(ナーベラルの奉仕を確かに認め、王らしさを演出するように頭の後ろで組む手を解いて彼女のお尻に添える)
(ゆっくり引き付けるように落とすや、ズンと奥を突き入り口から根本まで串刺しにするや噴き出すようにビュウウウと注ぎ込む)
(弾けるような射精は彼女の奉仕の賜物であり、腰砕けになったナーベラルに遠慮なくとどめを刺していく)
(彼女の子宮を満たし、興奮を惜しみ無く伝えていくのでした)
【見届けました！…私のご奉仕で感じて頂けて嬉しく存じますっ！
はぁ、はぁ…♥素敵でした、モモンガさま！
……な、中出し……最高……♥
（彼に跨ったまま、蕩け顔に両手のピースサインを添えるナーベラルです）
……そういえば昨夜の早漏騒動で思ったのですが、
モモンガ様はおやすみえっちですとか、いってらっしゃいのえっちの時に、
挿入と同時に射精なさることも多々ございますが……
一度も、早いと感じたことがないのですよね。
別に過剰に遠慮した結果、言葉にしていないだけ…というわけではなくです。
やはり男性にとって早い…という言葉は、射精数には限りがあるゆえに
つまるところ、相手を満足させられていない…と同義だからこそショックを受けるものなのかな、と
そのように考察しております。……合っているのか分かりませんが。
膨大な魔力を持つ御身は射精し放題の、あ、圧倒的需要おチンポですのでっ、
それゆえに意図して射精をコントロールしているところを感じるから……
耐えきれず、ではなく敢えての余裕の射精と捉えているのかな、と考えました！
……毎度ながら、射精射精と連呼しているのが恥ずかしくはございますが、はい。
モ
……と、妙な事を考えて少し長居してしまいました。
それでは本日はこのへんで。連日ありがとうございました！
またえっちしましょうね♥大好きですっ、モモンガさまっ♥ちゅーっ♥】
【うむ、もう時間だしな。間に合うように立つようにな。
こちらこそありがとう、ナーベラル♥とても楽しい時間だったとも。
もはやナーベラルが気絶してもお構いなしに攻めるのがなんともな。
ナーベラルにもう溺れていると言うか！お前の言う通り、ひどいことを遠慮なくするのが愛情表現と言うか……お前への気持ちをこれでもかと突きだしていると言うかな。
お前の要望関係なく、私がそう言う趣味を持っていることを如実に表している気がする！
………そんな風にお前が思ってくれるのが我々の相性だとも。好きにしているが、それが結果的に喜ばれるのが好ましいところだ。
エッチしつつ雑談、良いではないか。結局ナーベラルを求めてしまったが！
フフ、またすぐに会えるさ。ナーベラル♥愛してるぞ♥ぎゅー♥】
【30秒差と言うのがまたなんと言うか運命めいたものを感じてしまうな。
私もその、再考だった。ナーベラルのピースは何度見ても堪らないな。
(ナーベラルを上に乗せながら、射精しつつ見るピースサインに興奮はさらに高まっていくのでした)
………私の場合は、コントロールが効くと言うか何発も出す中のひとつだからだろう。
あとはわりと自分のタイミングで射精出来るからな。
な、ナーベラルの気遣いが逆に堪えるやつ！まぁ普通は三回程度が限界だからな。
そのうちの一回と思えば、早いは死活問題と言える。
下手をすれば一回出すと二回目は翌日、と言うのも別におかしなことではないしな。
それにまぁ昨夜のものもそうだが大抵の早いものは暴発の形だからな。雄として相手を満足させられていないと言うのは問題だ。
私の場合は魔法と同じく膨大な魔力を背景に好きに撃てるから、というのはあるのだろう。
ナーベラルが射精を連呼するのがわりと可愛らしい！
今日もありがとう。ナーベラル♥とても楽しかったよ。
またしようなー、愛してるぞー♥】
……とても満足のいく、素敵な勝負だったわ。
全て出しきった。完敗よ。
『ええっ！！最高でした！桃喰さんっ！！私、生涯で一番……昂りました……！
これだけのッ、全身全霊、人生を賭して行うギャンブル……はぁー、はぁー、はぁー♥
最後まで果てずに決着できたことを嬉しく思います！！
そして……ああッ！もう二度と、この陶酔感を味わうことができないのが残念です……！』
（百花王学園で行われた世紀の大勝負）
（気が狂ったとしか思えぬ勝負の結果、ラストの一戦では小国の国家予算に匹敵する額が動いたとも言われる）
（噂は噂を呼び、更にそれには大きな尾ひれがつくというもの）
（静かな決着から一日、常勝を誇る生徒会長の敗北）
（そしてミケへと落ちたという一報はすぐに学園中に広まる事となった）
フ、一介のミケに過ぎない存在だというのに随分と注目を集めたものね。
余程鬱憤を溜め込んでいたのかしら。
ほら、慌てない。用事があるのならば順番になさい。
（学園を牛耳るカーストの頂点が、今や一般生徒以下の家畜となれば）
（人生を狂わされた報復は勿論、様々な思惑で近寄ってくる者は多い）
（都落ち。高みから転落した者の辿る末路は悲惨なものである）
（この学園に在籍する者ならば、誰一人として知らぬ者のいない有名人だ）
（登校直後から下校まで、常に人集りは絶えない）
（家畜の虐待に精を出す趣味を持つ者の多さを想像していなかったわけではないが）
（登校の時点で繋がれた首輪を引かれて、荷物を持たされるところから一日は始まる）
（歩幅の広い体格に優れた男子生徒達がこちらのペース以上に早歩きをし）
（両手や両肩に背負った荷物の重さに転ぶと、頭を踏みつけられたり、髪を掴まれて無理矢理起こされたりと）
（毎朝ハードなものである。机には落書きどころか、ボコボコに半壊した状態で物もまっすぐ置けやしない）
（そもそも、大体は予約制の椅子にされている事が大半で、椅子に座る時間は学園の滞在時間において）
（全生徒中最も短いと言って過言ではないくらいだ）
（最初こそそういったいじめのような行為が続いていたが）
（どれだけ過酷な目に遭わされようと、どこか他人事のように達観した態度が癪に障ったらしく）
（一部の者が徐々に過激な行為へと及ぶようになっていった）
……くッ……、う……、ぴちゃ……じゅる……
…少し薄いわね。十分に栄養の整った食生活ができていないのではなくて？
いえ、単純にそう感じただけの話だから気に病まないでほしいのだけど。
……んッ…、うッ…、…ふッ……、ふ、ぅっ……
ミケ相手に威勢よく腰を振るものね。……いえ？別に何も感じないけれど。
声を出した方が気分が良い？あら、そう。期待に添える事はできないと思うわ。
（体育倉庫に連れられ、餌と称して小皿に出した精液を舐めさせられる）
（別段、強い感情を覚える事もない。四つん這いに這い蹲ったそのカラダは）
（家畜に相応しく、全裸に剥かれており、ドギースタイル…所謂後背位で犯されている最中でもあり）
（全ての後ろ盾も、地位も、お金も、家族や友の縁もあらゆる一切を失った今、助けてくれる者はいない）
（この身に起きた事を報告しようとも、誰も取り合わずに揉み消されることだろう）
（しかし、勝負に負けずとも、今後の人生で感じるであろう全ての愉悦も衝動も）
（あそこで全て使い切ってしまったのだ。全く羞恥を感じないわけではないが……）
（舌を伸ばしてぺろぺろと精液を舌で掬えば、正面の男に小首を傾げてみせる）
（性的、というよりはそのまま感じた事を告げただけだ）
（後ろからの衝撃でカラダが揺らされ、反射で声が出るがそこに快感の音色はない）
（髪を引っ張られて、感じているなりに声を出すよう指示されるが、ほぼ棒読みで情感が籠もっていない）
（この世に存在する最強の薬物であるヘロインを摂取した者は）
（その常軌を逸した多幸感と快楽の前に、本来経験しうる全ての物事がちっぽけに感じてしまい）
（笑ったり泣いたり、人間として備える当たり前の出来事を二度と楽しめなくなるという）
（生粋のギャンブル狂であるこの身はある種、夢子とのギャンブルで――――）
（二度と果てることのできない不感症になってしまったのである）
（……と思っていたのだが）
は、ぁッ…あッ、あああぁッ…♥ンぁ…んっ、じゅるるるじゅぶぶぶ…♥
あの時ほどではないけれど……っ、ふぅッ…、
なかなかコレは私の性には合っていたようね…っ…♥
貴方達が理解のある御主人様で良かったと…私、今心から感じているわ。
……ふふ。ここにいる全員、一周分の射精量を予測するゲーム……
バラつきが出るから、ピタリと当てるのは難しいけれど……く、くふふふ……
…ニアピンね。獲得景品は薬一本分。……早く頂戴……♥
……あ、きた……。くる……っ、くる……来る、ぅ……♥
はァッ、あ…ああぁァッ、お、お゛ォぉうぅ♥ああ゛ー、はへああァあ♥
（陰喰家の製薬技術は、毒を始めとして口外はしづらいものも取り扱っている）
（おそらくは違法な手段を用いて手に入れたそれを注射されているのだろう）
（最後のギャンブルほどではないが、それでもカラダを駆け巡る興奮、幸福衝動）
（熱の高まりは自分さえも俯瞰して見下ろすかのように、熱くなりきれなかった心を）
（当事者として実感、快楽に溺れるというセックスの快感を僅かなりとも取り戻させてくれた）
（こうして代わる代わる、顔も名前も覚えることのなかった、アクアリウムに泳ぐ有象無象の雑魚達）
（未だに顔も名前も一致しないが、それでも腰使いやおチンポの形状、好きな体位や性感帯）
（それらはなんとなく、セックス中に的中させられるくらいにはなった）
（たった数人程度で始まった調教は、今や二桁を上回るほどとなっており）
（順番にセックスしても到底休み時間や放課後の数時間程度では消化しきれない）
（ましてや一回だけで満足するようなものではなく、まるで猿のように何度も求められるのだ）
（その為、人の多い日にはほぼ乱交の形を取っている）
（騎乗位をベースに男に跨り、下からの突き上げと同時に、背後から伸し掛かる者がアナルへ挿入）
（正面に突きつけられるおチンポは合計三本。時に咥え込んで頭を前後に揺すったり）
（左右のものを手で扱きながら、それぞれを舌で愛撫しながら腰を振るのは）
（なかなかタイミングやリズムを整えるのが難しいが、クセを掴んでくると）
（カチリと歯車が嵌ったように上手に行く。それを探るまでの過程が嫌いではない）
（そして、当然ながらここではギャンブルが全てにおいて付き纏う学園である）
（もう一度、あの時の快感を味わいたい。そうした想いがセックスとこのミニギャンブルへ気持ちを逸らせる）
（一本では足りない。二本、三本、オーバードーズ寸前まで薬を打ち込んで）
（意識を吹き飛ばしつつも乱れた時は惜しかった）
（ギャンブルの形を取り、薬の数を制限されているのを理解しつつも）
（もはや誰も賭けをしてくれぬ家畜にとっては、それだけが唯一の機体に胸躍る瞬間）
（白い素肌には常にキス痕や噛み跡、酷い時には殴打痕が目立つようになり）
（冷たく澄んだ瞳の下には隈が出来ており、一層不健康なイメージが定着）
（開発された乳首やクリトリスは薬を打った後は敏感で勃起しやすく）
（今や絶頂にケダモノのような呻きを漏らすことは珍しくはない）
（破滅も受け入れてこその大博打。一見とんでもない受難が与えられているように見えて）
（これはこれで、空虚で無色な余生なりに楽しみを感じていられるかもしれない）
【まずはこれだけの長い期間をお待たせした事を詫びましょう】
【待った分だけその品質が比例するものではないから、その点も詫びるとして】
【貴方が忘れた頃に…という通知は、一種のサプライスへと変貌したというわけね】
【すっかり景品のこと、忘れていたかと思った…と、そんな風に感じているのならば】
【期待が最低を下回って、逆に少しだけ良く見える効果が期待できたりもするのでは？】
【どう思う？清華。少し自分本位な都合の良い想像かしら？】
【腹ペコのペットの気持ち、私はよく分からないのよ】
【シャ……こほん、ギャンブル中毒、略してギャブ中の人間にはね】
【普通のセックスじゃイけないイメージがどうしてもついて回るでしょうから】
【ドラッグ信奉ではないけれど、快楽に溺れるならこれ…と状況をチョイスしてみたのだけれど】
【期待した方向性と違ったならばごめんなさい？】
【けれどもまぁ、これはひとつのデモンストレーションのようなもの】
【そ。……少しだけ、見せた…という感覚ね】
【都度、シチュに上げてくれれば相談の上で別のアプローチも見つかるでしょう】
【私、自分の我儘やシチュを押し通すのは嫌いではないけれど】
【貴方の希望を聞くのも悪い気はしないの】
【貴方が所謂私のようなタイプ、属性を好んでいるのは知っていたつもりだったけれど】
【直近の話では全くノーマークだったところから、私の名前が出てきたものだから】
【ああ、単純に好きな傾向や属性ではなく、本当に気に入っているのかしら？と……】
【貴方の本音を探ることができたような気持ちになれた。それが少しだけ心地よかったわね】
【普段忖度を受けている、などとは考えてはいないけれど】
【時にはそういった、その時の旬などでなく、思う侭の欲望を覗いてみたい…】
【そう思うわ。またいずれ、賭ケグルイましょう】
【ああ、そうそう。現時点で気にかけている人物も語っておくわね。……リリカ】
【くす、ある種の自画自賛と取って貰っていいわ。だって彼女は私。私は彼女だもの】
【少し、今は多少の変化が生じてはいるようだけれど】
【早乙女芽亜里の方も色々動きがあるようだから、一言言及しておくと……】
【聚楽幸子と佐渡みくらの二人は、私と清華よりもより主人と奴隷の関係が強調された形ね】
【おとなしそうに見えて、主人以外にはわりと噛み付く狂犬だし】
【一般的には異常性癖…とはいえ、ここの主従を思えば、多少の既視感で見守る事ができるのではないかしら？】
【私からは以上よ。また会いましょう】
前回のすきすきアインズさまルームでのバカラが発端になったお話ですが、
大変お待たせして申し訳ございませんでした！
正直なお話、いかに人外じみた勝負の勘があるからといって、
所詮は運の要素が大きいギャンブルに必勝は無い…と思っていたのですが、
姉妹対決でベット、フォールドの流れを繰り返す展開を拝見しまして……
ひとつの試合の中のラウンド間での負けはあっても、
最終的な勝敗で同格の人外思考のもの以外に不覚を取りそうにないな…という、印象が強まりましたね。
不運な事故という形で最初は考えていたのですが、まぁ、ええ、はい。やむなくです。
選挙中はもうギャンブルはしませんなどと宣う者もおりましたが、はい！
さておき！アインズさま！！
帰還なされたアインズ様がひたすらに可愛いのですが！？
ナーベラルの出番はございませんでしたが、エ・ランテルにご滞在ということで、
こっそり影から覗いておりました！アインズ様の凱旋を！！
ベッドの上でいきなりうつ伏せになって寝転んでおられて、眠っているの！？
眠り方完全にゆるキャラでは！？と思ったところ、読書をしておられて、
寛ぐアインズ様にっ、はぁうううっ！！と悶える勢いでございました！！
羨ましいですね。アインズ様が横たわって寛ぐ姿を一晩眺める事が出来るなんて。
そしてヌルヌルくんに餌をあげるアインズ様もほのぼのと言いますか、
アインズ様をお一人にしておきますと、もう可愛いの一言に尽きるので……
はぁっ、はぁ、はぁ、体力が持ちません。アルベド様のお気持ちが非常に強く理解できます。
そしてアウラ様が抱っこを求めて両手を広げる場面にて、
なんとなく既視感を覚えたといいますか……えっと、えっと……
別にナーベラルは彼女の真似をして、いつも求めているわけではありませんがっ、
御身から見るいつもの私もあんな風に映っているのかなと……思うと……恥ずかしくなりました……
確かに子供の特権…という構図ではございます。
……それから。我が姉ながら、ユリ姉様の意見嘆願については眉を顰めるところではございますが、
何よりも許せないのはその直後のユニフォームを作るなどといった愚か極まりない発想ですね。
我々の格好は至高の御方にそうあれと与えられたもの。
任務や一時の着替えはあるとしても、常に別の衣装を強要されるなどと、
これは至高の御方々に異を唱えるが如き提案。
そのような愚物はアルベド様の仰る通り、見つけ出して斬首すべきかと。
……パンドラズ・アクター様は普通にお喋りしているだけなのに面白いのがズルいですし、
既に定着してしまっている父上という呼称が許されているのは、
魔導国建国後のこのタイミングであったと思い返しました。
アインズ様の冒険者売り込みについては、存在が抹消されている者達がいるのは仕方ないとはいえ、
まぁ、そこは強大な力でも、恐るべき魔法やスキルなどでもなく、
冴え渡る神算鬼謀でもなく、純粋なアインズ様の営業スキルによる人心掌握…という、
御身の有能さをそこはことなく演出する場面ですし、まぁ……概ね満足かなという印象です。
総じて、ほのぼのホームコメディ、ヨシ！正しいジャンルですね！
総評としては、愉快で可愛く、決めるべき時にバッチリ格好いいアインズ様に注目せよ！
…………フッ。これに尽きますね。
はふぅー、満足です。すきすきアインズさまトークで極限興奮状態を解消できました。
そして、あの、別れ際のお話を持ち出すと、お互いの無防備さが詳らかになってしまうので、
本来ならば避けるべきだと思うのですが、
＞またしようなー、愛してるぞー♥
アインズ様のここすきポイントです！
ここ、ヌルヌルくんに餌をあげている時と同様、素が出てるっぽい感じにきゃふーーー！！となりました！
やはり普段の口調とのギャップといいますか、
御身が気を付けているつもりでも、時々入り交じるそういったところが魅力的なのですよね。
こう、近隣の友人を野球に誘うような感覚で、
ナーベラルー、えっちしようぜーとお誘い頂ければ、すぐにでも私は御身の求めでストライクッ！！
射精着床ホームランでございますっ！！……い、いえ…願望です。
まだまだ種族間の妊娠については研究途上のようですので……
本日は以上でございます。早くアインズ様にお会いしたいです！
……お会いして、またぎゅーっとして頂きたい、です。
再会を心待ちにしております！アインズさま！
アインズ様、今日は七夕でございます。
我々には馴染みの薄い行事ではございますが、
御身と何度か経験はしておりますからね。作法は分かっております。
第９階層のホールには短冊を吊るすように大きな笹の葉をセットしているようです。
メイド達は勿論、この私も願い事を記して下げておりますので……
宜しければアインズ様もいかがでしょうか。
例年の流れですと、多くの者がやはりアインズ様の事をお願いごとに書いてしまいますから、
それとは別にもうひとつまで個人的な願い事を書くように…というルールが追加されているのです！
私ですか？ナーベラルは月並みではございますが、
アインズ・ウール・ゴウン魔導国の飛躍を願いました。
如何に周辺国家と比較して武力に優れているとしても、
まだまだ新参国家ではございますから、政治が機能し、
周囲に覇を唱えるまでは時間もかかりましょう。ここが大事でございますよ！
も、もうひとつは……アインズさまともっとたくさんえっちできますように…と……
…………はい。そのように書こうとしましたところ、
不健全ということで却下にされました。ああっ…！
わりと同じことを試みた者は多かったようで、私以外にも何人も差し止めを受けたようです。
ですので！……アインズ様が、皆と真の意味で家族となれるように祈らせて頂きました！
も、もう我々は家族ですが！もっとです！もっともっと絆を深めましょう！！
今日はところにより雨が降ったり降らなかったりだそうですので……
えーと…なんでしたか、ヒコボシ？とオリヒメなる存在も少しだけ再会が叶ったりするのでしょうか？
ま、我々の願いは天に届けずとも、至高の御方への忠誠があれば……
十分に自力での実現が可能であると存じます。日々研鑽！でございますっ！
本日はここまでにしておきますね。
明日になれば再会できるのですから、今日は七夕ということで
一言お声がけしておきたかっただけでございますっ！
……ああ、でも…早く会いたいです。アインズさま…♥
【……品質が比例するか、ってそれ嫌味かしら？こんなに凄いって言うか……え、ミケってそこまでされるの？】
【………ゴホン、引いてないわよ？これくらいでイモ引くかっての！】
【驚いたし驚かされたわ。二重の意味でね。ギャンブルの払いは即払いが基本、何て言わないわ】
【それに見合うだけの……いえ、それ以上だった。同時に納得もしたわ。そうね、ギャンブルの高揚とそのセ、……性交の興奮は破滅と創造と言う点では真逆】
【でもまぁ私達女からしたら大きなリスクを伴う行為ではあるわよね】
【期待を下回る、何てことはなかったわ。むしろ、なんていうか……アンタってそんな反応するのね……】
【アンタの場合なら必要ならそういうこともするだろうし、ギャンブル何て突き詰めれば破滅しかない】
【それに怯えるどころか突っ切りそうなアンタと夢子にはわりと納得のものだったわ】
【一応、お礼は言っておくわ。とても素晴らしかった。期待を下回る、なんて皮肉かって言いたいくらいにね】
【素直じゃない？………ハイハイ、わかった。わかったわよ、凄かったわ。本当に】
【期待した方向を遥かに上回ったわ、期待を遥かに越えてって言う感覚ね】
【……少しだけ、見せた…ね。本当、底が見えないって言うかそういう堕落を見せても格落ちしないわよね】
【そう、ね………。なんていうのかしら、手に入らないものを手に入れたいって言うか想像もつかないからこそ見たいのかしら】
【ほら、アンタってそんな姿が想像もつかないって言うか私現在進行で横から入る隙すらないし！】
【ここで変に隠してもアレだし、そこは本音なんでしょうね】
【あ、メイドさんみたいなのも好きよ。ほら、他人には仏頂面しか見せない子が自分にだけ満面の笑みを見せてくれるのって素敵じゃない？】
【柄にもないとか言うな！これでも私は乙女なんだよ！】
【なるほど、アンタと彼女の対決は私も好きだわ。全く入り込む余地ないけどね！】
【そこに割って入るのが私だと思ってるけど。指咥えて見てる、なんてつもりはないわ】
【聚楽幸子と佐渡みくら、ね。私苦手なのよね……どちらも。いえ、性格的には聚楽幸子は好みだし関係性は好きなんだけど】
【むしろどこかの主従に似てるって言うか、聚楽幸子って彼女には優しいとかあるのかしら】
【なんか2人きりだと優しかったりするけど私達にはわからなさそうよね】
【と言うわけでお礼、言っておくわ。それじゃまた会いましょう】
ゴホン、お前の律儀さと真面目さを改めて感じさせて貰った。待ったことなどどうでも良い、そう思えるほどだ。
もちろん内容もだが何よりそこに込められたお前の気持ちの一端に触れられたことを心より喜ばしく思う。
最近は特に彼女の人外さが顕著になっているからな。負ける姿が想像がつかない、というのは同意見だ。
彼女の
復帰も含めて最終戦の見所、と言うものなのだろう。重ねて礼を言わせて貰おう。とても素晴らしかった。
さて、ゴホン。私の帰還だが。お前の言うとおりまさかあのローブはパジャマなのでは！？
ま、まぁ王たるものがずっと黒いローブしか着てないと言うのも変だしな！着替えはしなくては不衛生と思われかねない！
そういう意味でも着替えなくてはならないが………あれ派手じゃないか！？
それとメイドがじっと寝ずに見張ってるの怖いんだけど！まぁ不寝番と言うのは王の守りでは珍しくはないと聞くが！
私に眠りは必要ないのでああいう過ごし方になるよな。
ヌルヌルくんに餌をあげるのは日課だが、エサはなんというかこう葉物なのだな。
なんというか私の日常はわりとほのぼのしているなと思ったものだ。
だ、大丈夫か？ナーベラル。落ち着くのだ！
んっと両手をあげるアウラは可愛いと言うか、しっかりもののアウラがああいう反応を見せるのはいいな。
強く意識したつもりはないが、ナーベラルのだっこはわりとあの出来事をイメージしているなと思っていた。大人だけどな！
アルベドが退化したり、アウラに突っ込まれたりと……ゴホン、心なしか上下よりは家族のような距離感を感じるな。
……ユリは許してやれ。そして個人の特定は感心しないぞ、ナーベラル。
どんなものでも良いのだ、そこから次なるアイデアが生まれるからな！ゆ、ユニフォームもいるかもしれないからな！
だから見つけ出すのも斬首もやめような！な！
あとぶくぶく茶釜さんの系譜を継ぐと魔導国が破綻しかねないからな！それはもう！
デスナイトとハムスケの蜜月になにも言うつもりはないが………デスナイトって乙女なの？
ゴホン、パンドラズ・アクターもおかしいからな！向かいに座れ、向かいに！
隣って恋人の距離感だからな！なにか、ナーベラルとパンドラズ・アクターの左右に挟まれるイメージがわいたとも。
父上呼びはあそこがスタートだったんだな。まぁアイツドイツ語だしな……うわ、なんか嫌なイメージしたわー。
フィースに壁上らせたり私も少しは考えないとな……いや、本当に。
ゴホン、人心掌握の肝は力でも魔法でも知恵でもない。やはり心なのだとも。
熱意こそが種族を越えて伝わるものなのだとも。
うむ、今回はわりとホームコメディだな。本当身内だけ見てるとほのぼのしてるよなー。
………は、恥ずかしくなるやつだからな！あまり褒めすぎは良くないと思うぞ。照れるしな！
私もお前と我々の活躍の話を出きることをとても喜ばしく思う。間があっただけに尚更な、我々の関係性の深さの表れでもある。
わ、別れ際は無防備なのは自覚してるのだが拾ってほしいと言うか拾われるだろうな、と言ったものもある。
これはまさにそうだな！予感と予見はしていた！その、はずかしながらも嬉しいと言うかだな！
素であると言うか、鈴木悟が飛び出していると言うかそういうところは確かにある！
野球に誘うスポーツ感覚でエッチを迫るのもなにかやらしくはあるが……ナーベラルのその爽やかな言葉にわりとそそられていなくもない！
なにかとても可愛いぞ。
フフ、ついつい話し込んでしまった。また明日を楽しみにしている。
お前をたくさんぎゅーっとしよう。楽しみに待っているぞ！ナーベラル♥
今年もまたこの日が来たな。やはり我々にとって願いを捧げると言うのは珍しいことかもしれない。
しかしやはりなにかを形にすることは大切なことだな。
そして今年もナーベラルとこの日を迎えられたことを心より喜ばしく思っている。
ハムスケを吊るしたりしたら、ダメだぞ？そうだな、折角だ。私もさせて貰おう。
みんなやはり私のことやナザリックのことを書くだろうからな。個人的な願いを書かねば同じようなものにばかりなるしな！
フフ、ナーベラルらしいな。そしてやはり多くのものがそう願うだろう。
我が国は武力には長けているが異形を恐れる気持ちは良くわかる。
そして行き届いた設備は既存の仕事を奪いかねないものだ。その辺の問題を解決せねばな。
フフ、すっかり妃らしい願いだ。流石はナーベラルだとも。
私の方はお前達の健康だな。いくらアイテムがあるとはいえ、何があるかはわからない。
それこそ天に願うには良い願いだと自画自賛しているとも。
もうひとつは、フフ……お前達との……いや、お前との時間だな。
え、えっちにすると笹がピンクなお願いだらけになるからな！その辺は自粛せねばな。
家族として、か。それもまた良いものだ。先のアウラの話ではないがお前達が不敬と思うかもしれないがそんな距離感もそう悪くないぞ？
フフ、きっと叶うさ。ナーベラルにもそんな乙女的な反応があるのだな。感動したぞ。
うむ、目標とするのもいいことだ。やはり形にすることに価値があるからな。
頑張るのだぞ？パパらしくご褒美を用意しておかねばな！
うむ、また明日会おう。我々にとっての七夕とはまさに明日だな。
私もお前に会いたいよ。愛しているぞ、ナーベラル♥
さ、さて、ナーベラルを待つか。昨夜は浮かれていたのかしゃべりすぎてしまったな。
ゴホン、目だけと押してくれれば良いからな？しかしこのローブ本当に派手じゃないか？
(赤いローブを身に纏い、頭は剥き出しの頭蓋骨のままお部屋へと戻る)
(ナザリック地下墳墓のお部屋では流石にメイドに番をさせたりはしない)
(執務室の方に詰めている、と言うのは聞いておりその辺が妥協点なのだろう)(自身の纏うローブを見下ろせば、いつもの黒いローブがそこまで派手ではないのだなと安心し同時に恥ずかしくなる)
(ソファに座るとゆったりと余裕を見せながらも、ナーベラルとの逢瀬に胸を高鳴らせていた)
おはようございます、アインズ様。お待たせしました。
本日もお会いできて大変光栄に存じます。
……え、えっと…アインズ様のお言葉にナーベラルはとても嬉しくなりました。
私如きは矮小なる存在ではございますが、
それでも貴方様の心に響く言葉を残せたのだと、かぁっと胸が熱くなるような…そんな心地を覚えました。
敬愛する御方のお役に立つ実感を得られること、それに勝る喜びなど早々ありません。
はい。少々華美な衣装ではございますね。
着こなすことが出来るのはそれこそアインズ様くらいのものではないでしょうか？
王には王の格に相応しい格好というものがございますからね。
…………は、恥ずかしいですが。……ん…。
（暫く帰還せずに冒険者として行動する事が多かった為か）
（マジックアイテム磨きの禁断症状が出るもうひとりのドッペルゲンガー程ではないが）
（メイド服を着てメイドとしてのお仕事ができないのは些かもどかしいものがあった）
（しかし今日は逢瀬の日。アインズ様とお会いする時にはやはり正装たるこれが落ち着くのです）
（お部屋に入ると、赤く目を引くローブに身を包むアインズ様。まさに威光の強さを示す存在感）
（ソファに座る彼に歩み寄ると、見惚れたように笑顔で応じる）
（そして彼の手の届く距離で足を止めると、両手を広げて抱っこのおねだり）
（先日のこともあってかちょっぴり気恥ずかしく）
（目線を斜め下に逸しつつも、ナーベラルの定位置となったそこに収まらずにはいられないのでした）
おはよう、ナーベラル。構わんさ、ナザリックまで帰還させているのだ。時間がかかるのは自然なことだ。
私もお前に会えて嬉しい、元気な顔を見せてくれて嬉しいぞ。
お前が矮小なんてことはないさ。お前が矮小ならば私もまたそうだ。フフ、過ぎた謙遜は主を貶めることになるぞ？ナーベラル。
お前は私を喜ばせてくれる。それは様々な色合いで様々な喜びで、な。
やはり華美か！華美だよな！………え、そ、そうか。いや、本当に誰かストッパーになってくれ！
よしよし、ナーベラル。いつものだな♥
(パンドラズ・アクターの一件ではないがナザリックのシモベ達は不平不満を漏らすことなどない)
(死ぬまで働きたい、むしろ死んでも働きたいな者達だがやはり定められた設定と言うものがある)
(つまるところ趣味のようなものだ。それは満たさねばならない)
(ナーベラルならば、やはりメイドとしての矜持はあるのだろう。もっともメイドらしい一人とも言える)
(派手だわーと思うローブに身を包みながらナーベラルが帰ってくると小さく手を振る)
(支配者として恋人としての威厳の堅持に努めた出迎えだ。浮かれてるわーと思われないように)
(そうしてこちらはどっしり構え、目の前で両手を広げたナーベラルの姿にアウラの時とは違いノータイムで手を差し入れる)
(ゆっくり持ち上げこちらは向い合わせで、お膝に座らせると背中を抱いて彼女の黒髪に顔を寄せて彼女の匂いに包まれるのでした)
改めておかえり、ナーベラル♥フフ、お前に会えない日は寂しかったぞ。
今日はお前を見送るまで問題ない。明日もあるしな！ゆったりしようではないか！
こ、これは失礼いたしました！アインズ様を貶める意図などございません！
栄えあるナザリックの一員として胸を張っていきます！
けれども、あの、やっぱり贈り物をする時にはちょっぴり緊張してしまいますね。
季節ごとの催事ですと、ある程度のテンプレートに沿ってそれなりの期待値が計算できますが、
そういうものでもないと、御身の好みに合うかな…ですとか、
喜んで下さるかな…とか……考えてしまいます。
用意している時はいいのですがっ、反応をお待ちしている間が凄くソワソワしますね！
ですので喜んで頂けて大変満足です。
……あ。えっ、はい、そ、そうです…。いつもの、です…♥
（アインズ様に似合わぬ衣装などあるのだろうかという疑問はあるけれども）
（ちょっぴりその衣装は目立ちすぎるので照れているようにも見えた）
（まぁ、似合っているのでよし！なのですが）
（おねだりに対する動揺だとか、疑問はなく、長いこと続けている為か）
（すぐに抱きかかえて貰うと、はふー…と満足げに一息ついた）
（至高の御方のお膝の上に跨るのは安らぎと同時に、反転してドキドキをもたらす定位置）
（アウラ様とは違い、彼にとっては重くはないだろうけれど、確かにずしりと）
（お膝にお尻が乗る感触ですとか、胸骨に乳房が押し当たる感触だったりですとか）
（子供を甘やかすにしては些か趣が異なる。意図的かどうかは不明瞭だが）
はい！……た、ただいま…です、パパ。…………はずかひぅ！！
今週はずーっとアインズ様の事ばかり考えておりました。
アインズ様週間でございます！もうアインズ様にお会いしたくてお会いしたくて、
ずーっと悶々としておりました！見つけ出すのも斬首もやめような！と
どこか圧をかけつつもそわそわするアインズ様が可愛くて……
ずっとぎゅーっとしたかったのです。ぎゅーっ！！
そ、それから…まさかの早乙女様にも驚きましたね、はい。
おそらく今が本編でも双でも旬につけている美味しいところですが、
お返事と所感はまとめてアインズ様がしてくださると思い込んでおりましたので…
ふふ。そちらでも名前の上がった主人とミケですが、
その気質が多少ながら我々に類似したところがございますので、
演者逆転ではありませんが、そのうち躾ける側に回ってみたい欲求はあったりしますね。
あ、それとも逆の方がいいでしょうか？
などと、今後の展望をお話しつつも……本日もよろしくお願いいたします。
刻限は16時程度となりますので、お話をしながらゆっくり過ごしたく思います。
フフ、お前を咎める意図はない。お前への教えだと思ってくれれば良い。
そうだな、何を渡すか喜んで貰えるかやはり気になるし緊張してしまうな。
お前の気持ちは伝わったとも。とても素晴らしかった。お前の努力、気持ち、その一端ではあるが確かに伝わったとも。
とても嬉しかった、そして彼女が述べたとおり驚かされたとも。墜ちて尚気品があると言うかな。
正直私の予想を遥かに上回るものだった。良い意味で私の想像もつかぬものだとも。
流石はナーベラルだ。お前は最高だ言葉もでないほどの喜びだ。
よしよし、ナーベラル♥
(いつもと真逆の色合いだけにそれは照れを大きく誘発する)
(ローブの色に負けぬ色に頬が染まっているのではないかと自分の頬を撫でて)
(改めて両手を広げるナーベラルはアウラに対抗意識を持っている様に思えた)
(ぎゅうっと抱き締めて彼女の背中を撫でて、膝にかかる柔らかさと温もりはアウラとの違いを感じさせる)
(アウラは背中を向けており、それが恋人としての抱っこと家族としての抱っこの違いか)
(黒髪に顔を寄せて、ふぅっと余韻を感じながら背中をさすりちゅっと頬に口づけを落とす)
フフ、改めて言うと照れるな。しかし、はずかひぅ！！と言うナーベラルは可愛いな！
私もだとも、魔導国の建国のためかナザリックをあけることもあって忙しいせいかな。
う、うむ。なんというか大きく動く時だからな。やはりこう、そわそわしてしまうな。
早乙女の彼女は好感度をあげていくタイプのライバルだな。
フフ、折角だからと言ったところだ。確かに彼女達は我々に似ているな。
余人には理解できずとも、当人達には確かに絆があるわけだしな。
どちらも好みだとも、お前の好む形でいい。聚楽の彼女の反応が正直予想がつかなくてな。
未知を楽しむと言う意味で喜ばしく思うところだ。
うむ、なんでも構わない。お前の感想や希望など遠慮なく聞かせてくれ。
時間までたっぷりお前を感じさせて欲しいぞ。
……な、なんだかお遊戯会で一生懸命練習した出し物を、
父に褒めて頂いたようなそんな心地でございます。むふー。
アインズ様に褒められてナーベラルはすごくご機嫌になりました！
御身からお返事を頂いてから一日も時間はございませんでしたが、
トロフィーを誇らしげに眺めるかのように、何度もお返事を見て嬉しくなっておりました。えへへ。
やはりと言いますかなんと言いますか、
アインズ様が前面に出てご活躍なされている時が一番ワクワクしますからね！
早く本編でもアインズ様と再会したいものです！
…ちゅ。……アインズ様、大好きです。
（魔導王として相応しい格好に身を包んだ彼に抱かれるのは）
（一介のメイドとしてではなく、王妃としての自覚を意識させるものだが）
（それでもやはり甘えたがりな性質を刺激されてしまうのです）
（アルベド様の匂いを嗅がれておられたのはちょっぴり妬けましたが）
（自分も現在同じようにして貰えて、恥ずかしい気持ちもありながらしがみつく腕に力が籠もる）
（背筋を撫でる手付きに、ぴく…と身を震わせるが、発情までは我慢我慢の構え）
（頬にキスを受けると即座に彼の歯列に唇を押し当てるまでがわりと恒例なのですが）
（舌を挿れられると発情待ったなしなので、軽く唇を押し当てるだけに留め）
（彼の首元に顔を埋めていくのでした）
そ、そこを取り上げられますと…！あうぅぅ…
ふふ、今週末もまた、逢瀬の予定発表にドキドキさせられることになりそうです。
もっともっとアインズ様とお会いしたい欲求が高まっております。
続きがあるのかないのか。そうした状況から続報があって、
とうとう待望していたそれを共に体験できているわけでございますからね。
関係性などで色々と気になる方はおりますが、
本編スピンオフ通して一番好感を持てる人物ではございますね。
蛇喰様とのじゃんけんポーカーで、過去に負けた手札がフラッシュバックしつつも、
迫真の勝負手に出るところが一層好きなのです。
基本的にけちょんけちょんにされてからスタートみたいなところがありますから、
わりと演出が映えるというか、名勝負メーカーみたいな役回りが好ましいですね。
なるほど、かしこまりました。では想定通り、こちらが首輪を引きましょう。
紙越様の件や御身ナーベラルの件もあってか、
どうも普段と役回りを入れ替えますとこちらが攻め手に回る機会が多い実感がありますね。
また簡単に時間が出来た時にミケを躾けて差し上げますので、
その際はどうぞよろしくお願いいたします。
…ん……そうですね。では私の現在の関心について明かしておきたく存じます。
ストーンオーシャンの続報がまずは一番でしょうか。
い、いえ、比類なく一番なのはアインズ様ですが、
それを挙げるともうそれだけで全部になってしまいますので、それは除外としてですが。
次回からはウェザー・リポート、アナスイがいよいよ本格的に動き出す形ですね。
しかし彩色されますと、あの格好……変態過ぎるような気がしなくもないですが。
エルメェス様の直情的な性質に反したトリッキーなスタンドを用いた動きも好ましいので、
ますます興味の引かれる展開が期待できそうかな、と。はい。
続いては…えっと…異世界おじさんですね。
OPの雰囲気からして、好きな人は好きなのではないかな、というレトロな作りでしたね。
最初なのでなんとも言えませんが安定感はありますね。掛け合いを見ている限り。
ここからお話が広がっていくにつれて盛り上がりも増していきますから、
今後も追っていきたいですが………動くとよりオーク顔が気持ち悪いですね。
褒めていいものかよくわからない点です。
神クズ☆アイドルは１話時点ではわりと好みの方向性かもしれません。
RWBYは既に過去のシリーズ展開があったみたいですが、そちらは目を通しておりませんし、
暫く展開を追って好き嫌いを判断したいところですね。
ひとまずそんなところでございます。
フフ、そうか。私もそんな心地だな。それをお前と共に出きるのは心より嬉しく思うぞ。
可愛いな、とても可愛い。素敵だぞ、ナーベラル♥可愛い。
私もお前からのお返事は何度も読み返している。特に今回は驚かされたとも。
そうだな、私もお前達との会話はとても好きだ。デミウルゴスがいないのが寂しいが、ほんわかしたやり取りもいいな！
私もだ、お前と早く会えるのを心から楽しみにしているよ。
………ん…ちゅ。好きだぞ、ナーベラル。
(いつものローブでないからこそ、魔導王らしくメイドとの逢瀬の色を強めた)
(ナーベラルがメイド服だからこそ、それは関係性をより強め興奮を高めていく)
(もはや嗅ぎなれたどころか花に馴染む香りなだけにそれは落ち着くとすら言えた)
(愛しく睦みながら彼女の下腹に当たる熱源は支配者唯一のもの)
(興奮と愉悦を確かに感じさせながら、整った歯列を押し付けてその固さと感触を伝えていく)
(首元に埋められた彼女の髪を優しく撫でて、ゆったりと穏やかな時を楽しむのでした)
フフ、すまないな。互いにまぁ言葉を取り上げると照れがいっぱいなのだがお前への気持ちにとても興奮するとも。
そうだな、やはり我々が表に出ているとよりそれを意識すると言うかな！
うむ、前回を共に見届けてから数年、またこうして共に見届けられることがたまらなく嬉しいものだ。
彼女は主人公として優秀だからな。一方的に勝つと言うよりは押されたり、翻弄されつつ勝ち筋を見つけたり正義感もある。
蛇喰の彼女がギャンブル中毒ならば常識的な人柄と言える。
わりと過去の記憶がフラッシュバックしたりと、勝っても負けてもおかしくない立ち位置なのもハラハラするな。
負けてからが本番と言うか、見た目に反して泥臭い戦い方を得意とする者だな。
うむ、お願いしよう。なにかこうドキドキするな。
やはり攻守交代と言うか普段とは役回りが逆になると新たな発見があると言うかな。
うむ、いつでも良い。楽しみにしているぞ。
ゴホン、まさか彼女をここで見れるとはドキドキしていると言っておこう。
フフ、うむ。よろしく頼む。
そうだな、ストーンオーシャンの続報はやはり気になるな。しかしこれまだまだ続くよな！
もちろんわかっているとも。我々の話をするともうそれだけで終わってしまうほど話してしまうからな！
ウェザー・リポート、アナスイはほぼ顔見せしかしてないものだしな。
……ギャ、ギャングのように動くと案外ということもあるかもしれないしな！
トリッキーだよな。そして彼女も頭がいいと言うか本当に使い方ひとつだな。
異世界おじさんは、好ましいOPと言うかしかし彼は動くとさらにオークと言うか。
何よりも本好きの下剋上で似た声を聞いているからか………コミカルな発言だけで笑ってしまうな。
彼はまぁらしいというか、エルフの彼女は声がつくと分かりやすく出れているのだが……。
神クズ☆アイドルか。フム、目を通さねばな。しかしすごい名前だ……。
RWBYは見た感じは好ましいのだが続編なのがキモだな。フフ、ナーベラルが追ってから見てみようかなてな。
うむ、ありがとう。私の方は専ら本好きの下剋上をおっているな。
マインの彼女が身食いへの解決を見つけようとしたり、商人の彼と仕事をしたりと中々に面白いものだ。
えへ、アインズ様。すっかり溺愛モードでございますね♥
再会まで間が空きますと、私だけでなく、
御身も触れ合いを欲しているのかな…という気持ちが察せられるようで、
これもひとつの怪我の功名と言えるものだと感じます。
…え、えっと。……あの、アインズさま……
我々はまだ抱き合って、キスをしているだけなのですが……♥
お、おチンポ…なんでこんなに元気になさっておられるのですか？
嗅ぎなれた匂いで興奮してしまいましたか？
（キスに満足して暫し甘えるように顔を埋めていたが、主の勃起に敏感なナーベラルです）
（下腹に押し当たる感触と熱に、内から熱が籠もってくるような心地を覚えれば）
（今日は別に彼を挑発するような行動を取った覚えはない、と小首を傾げつつも）
（普段発情癖だとか変態マゾだとか指摘されるので）
（羞恥攻めというか、ちょっぴり普段の意趣返しで応じてみた）
（確かに乳房を押し付けて胸骨に乳首の位置が分かるくらい擦りつけたり）
（首元に埋めた口元から若干湿った吐息を押し当てたり）
（時に身を捩って押し当てた下腹部には、スカート越しに感じる柔らかな感触の中に）
（固いピアスと飾りの心地を悟られたりですとか、そういった事はあったものの）
（そんなものは挑発の内に入らないので、疑問顔ながら指先でつん…とおチンポの先を弾いて）
（弾力で押し返されて戻ってくる心地に、はぁっと息を漏らすのでした）
我々のやり取りは時にお互いがノーガードであると感じます！
相手を詰る一方で、触れられると恥ずかしい発言をしていることも多いです！
……わ、私はまぁ…羞恥も性癖のひとつなので、悶つつも密かに興奮しないこともないのですが。
アインズ様とこうして親交を深める事になりましたのは、
ちょうどゲヘナの最中だったと記憶しておりますからね。
こんな日が来るとは夢にも思っておりませんでした！
＞蛇喰の彼女がギャンブル中毒ならば常識的な人柄と言える。
彼女が主人公で良かったのでは？と双を見ていると思ったこともあるのですが、
脇に配置するからこそ、勝敗の分からぬ試合を組み立てやすいということもあるのでしょうね。
それに枠の外にいる天才と、その枠内での秀才の対比からの相乗効果も感じます。
＞やはり攻守交代と言うか普段とは役回りが逆になると新たな発見があると言うかな。
えへへ、分かります。私は元々下等生物に高圧的な面がございますから、
本性は…へ、変態マゾ…とはいえ、ある程度サディスティックに振る舞う事はできますし、
その機会も多少ながら作り出すことはできますが……
御身がしおらしくしたり、被虐の歓喜に悶えるのはとても貴重なので！
そういった意味でも楽しみであったりするのですよね！！
前回の場所でのサキュバス騒動でちょっぴり過激なアレにも手を出しておりますから、
些か説得力が欠けるかもしれないとはいえ、私はサドではございません…が……
御身に関してだけは別でございますっ！
やはり普段の主従、そしてえっちでは過激なSとMの関係性があるからこそ、
そのギャップや希少性がイキてくるものだと感じております！
聚楽、佐渡の両名は初めてお声がつきますし、
個人的には発声のイメージが掴めた方がぐっと個人的な理解が深まりますので、
今から登場を心待ちにしています。
ストーンオーシャンは実のところ、大筋は知っていてもその詳細はまばらにしか知らないものですから、
今後の展開が気になるところではあるのですよね。
いえ、イカれてるのか…？この状況で……、と。
アナスイが求婚の許しを得るところを一蹴されるくだりですとか、
わりと作風に合わぬラブコメしてる周りだけは知っているのですが！
スタンド使いの者はわりと頭の悪そうな教養皆無の発言を良くする人物であったとしても、
地頭が良いというか、機転が利いたり戦術的に有効な戦い方をしたりするのが好ましいですね。
杜王町でのお話でそれを感じる事が多々ありました。
おじさんは顔出し無しの配信者になると何故か女性ファンが山のようにつく気はします。
語彙が現代におそらく対応できていないので難ありですが、
まぁそれを言ってしまいますとタカフミ様がやっていてもいい、というお話になりますが。
エルフが嫌なヤツで一蹴するには、わりとがっつり絡んでいる気がするのですが、
おそらく何度も記憶消去などしているでしょうし、
今生の別れとなる時も記憶を消したのではないかな…と疑っておりますね。
神クズ☆アイドルは私も未見なのですが、
一言で説明しますと、顔だけが良くてアイドルを楽に稼げる仕事だと舐め腐っている目の死んだ男が、
元伝説的アイドルの幽霊と出会うお話でございます。
男性アイドルユニットのお話で、ライブシーンもありますから、
男性受けするかどうかは疑問ですが、御身は理解のある方ですし平気でしょう！多分。
お話の発想は面白い方だと思います。
＞RWBYは見た感じは好ましいのだが続編なのがキモだな。
えっ？そうなのですか！？メインの４人の姿だけは知っておりましたが、
見た感じ、学園入学前からですのでまだ初対面のようにも思えます。
以前までのお話ではやっていない部分ということなのでしょうか。
私、初見ですので、CGでの画面作りをアニメーションにしただけだとばかり思っておりましたが。
ウフフ、本作りを主題に置いているのでタイトル詐欺ではございませんが、
本を作っていないお話も相当多い気がします。
まぁ、本作りというよりは、オーパーツ的知識が齎す、その世界やそこに暮らす人間への影響、
貴族が魔力を持つ世界なので、そうした特権階級が根付いた世界のお話。
そういったものがわりと主にお話に関わってくる感じがありますね。
ベンノ様は隙があれば利益を得ようとズルく頭を働かせますが、
何気に胃痛枠といいますか、あらゆる面倒事を引っ被らされる苦労人であるあたりも好感度が高いのです。
神官長が登場するあたりになりますとお話の毛色が更に変わってまいりますが、
本編後の茶番も含めて意外と個性的というか、真面目なのにどこか面白い方なので、
注目して欲しいところですね、ふふ。
…と、今日は少々お話に時間を要しがちですね。
時間的に次は簡単にだけお返事をして発とうと思いますので、よろしくお願いいたします。
では順番を入れ換えつつお返事をさせて貰おう。
まぁ恋人のやり取りなどイニシアチブを取り合うものではないしな、互いに恥ずかしい姿を晒すのもひとつの愛情表現というかな。
私もその、性癖と言うよりは理解と言う面でとても好きだ。
そうだな、ゲヘナの最中だった。そう思うとやはりかなりの時を経たのだろうな。
こんな風にお前と過ごせるのはとても幸せに思うとも。
＞彼女が主人公で良かったのでは？と双を見ていると思ったこともあるのですが、
脇に配置するからこそ、勝敗の分からぬ試合を組み立てやすいということもあるのでしょうね。
それに枠の外にいる天才と、その枠内での秀才の対比からの相乗効果も感じます。
勝ったり負けたりが出来るからこそある種凡庸とも言える。イカれた彼女がいるからこそ映えるのだろうな。
双だと正統派主人公だからな。わりと焦っていたり、負けを確信していたりと読めない彼女との対比が面白いものだ。
＞御身がしおらしくしたり、被虐の歓喜に悶えるのはとても貴重なので！
そういった意味でも楽しみであったりするのですよね！！
そ、そうか。思いがけぬところに喜びを見つけられていて少し恥ずかしいがわからなくもない。
思えば完全にこちら側が攻められる側と言うのは珍しいな。以前のサキュバスくらいだろうか。
彼女らとの違いは、今回の主従は共にそれを望み喜んでいることだろうか。
愛情、忠誠、呼び方は様々あれどそれらが意味するものは同じところに帰結する。
相手を手に入れる、と言う意味では嗜虐も被虐も同じ一枚のコインの裏表のようなものだろうか。
うむ、あの主従の声や反応は楽しみだな。やはり動きがあるとイメージがつきやすい。
佐渡の彼女はむしろ名前のとおり、S側だったのがポイントが高い。
フフ、お前との楽しみがまたひとつ増えたな。
ストーンオーシャンは五部と同じく、動きがつくのに向いていると言えるな。
何をしているかやはり動きがあると分かりやすいしな。
アナスイの求婚のラブコメやエルメスの彼女の復讐論などエピソードとして光るものは多いな。
スタンド使いは確かにそうだな。教養はなくとも知恵があると言うか、ひらめきや環境をつかって戦うことに長けたものと言えよう。
杜王町は特に賢いと言うか、ハイウェイスターのエピソードなんかは主人公の決して学力はないだろうと思わせる風貌からの機転が好ましいな。
おじさんは声がいいな。ま、まぁ顔を出していないと凡百のものと差別化出来ないしな。
エルフへの反応はわりと悪いが、お話が進むと打ち解けるがまぁ帰還後が最終地点であることに変わりはないのだがな。
＞一言で説明しますと、顔だけが良くてアイドルを楽に稼げる仕事だと舐め腐っている目の死んだ男が、
元伝説的アイドルの幽霊と出会うお話でございます。
ナーベラル説明うまくない？なにかとても興味がそそられるな！
基本的にあまり男女向けと言うのは気にしないので構わないとも。
うむ、発想はとても好きだな。面白い。なかなか興味が湧いたとも。
＞えっ？そうなのですか！？メインの４人の姿だけは知っておりましたが、
見た感じ、学園入学前からですのでまだ初対面のようにも思えます。
確認してみたところ続編ではなく、元々外国であったものをというものらしい。
なのでこれはこれが始まりだな。てっきり続編なのかと思っていたな。
白い彼女は姿だけ見ているが多少関心が湧いてきたな。
まぁ彼女の二度目の生を生きる話だしな。本は主目的だが時にはそれ以外に目を向けることもままあるだろう。
知識とは力だからな。迂闊に見せると利用されたり抹消されるのもわからなくもないものだしな。
ベンノの彼は聡く打算的ではあるが善人ではあるな。
私に振り回される皇帝、に似た印象だな。
神官長は未だにただ面白い人でしかないな。何せ出てきてないのに毎週顔を見るからな！
お前を溺愛せぬことなどあるものか♥
もちろんだ、毎日だって会いたいお前と日が空くのだからな。興奮は溜まる一方だとも♥
…抱き合って……キスをしてるのだ。それにお前の匂いに満たされていて立たぬとは不能かと思うだろう？
湯浴みしつつ、シようか。ナーベラル♥
俺の興奮がわかるだろう♥たっぷりお前で発散してやる。
(ナーベラルとの逢瀬は満たされると言うことがない。次から次へと興奮が沸き立つ)
(抱擁、キス、そうなればさらにを求めたくなるのはおかしなことではない)
(小首をかしげるナーベラルの反応はそれだけで愛らしく、言葉で攻められれば首元のナーベラルにお返しと囁く）
(艶かしく湿った感触を首筋に感じながら手はお尻にかけられ、ゆっくり揉み込む)
(丁寧に揉み撫で上げながら、彼女の乳首をローブの上からでも理解し服越しに引っ掻ける)
(弾かれた勃起を感じながら彼女の股ぐらに押し付けて、だっこの姿勢で持ち上げる)
(端から見れば親子のようにしか見えないが、実は見えない愛撫が行われており浴場につくまでにイカせるつもりなのでした)
【ギリギリになったが待たせた！フフ、お前と話しているとすぐに時間がたつな】
【たまらなく楽しい時間だった。またひとつお前を知れたとも。ありがとう、ナーベラル♥】
【間に合うように経つといい、気をつけて行くようにな！】
【今日もありがとう、ナーベラル♥】
【いえ、ありがとうございます！今日も楽しいお話をお伺いできました！
アインズ様は頻繁に相槌といいますか、私の話す意欲を掻き立てて下さるお言葉が多いので、
私もついつい止まらなくなってしまうので…聞き上手としての印象が強いのですが、
東方仗助様のエピソードのお話ですとか、御身の語るベンノ様の印象ですとか、
アインズ様のお考えをお話下さるところにも嬉しくなってしまいますね！
だが断る、の瞬間ばかり切り取られがちのエピソードではございますが、
機転を使って瞬時の栄養補給、ボコボコに叩きのめして
スゲーッ爽やかな気分だぜ、と落ち着く流れなどもいいですし、
メイン格である不良と漫画家、それぞれの個性が際立つお話なので私も好きですよ。
あ、あと…些細なことではございますが、説明上手くない？と褒められて、
地味ににまにましてしまっております。
アインズ様は褒めて伸ばす素敵なパパでございますっ！
…これからえっちに突入するのであまり娘的な甘え方をしていると、
背徳感がすごくなってしまいますけれどね！
……挿入無しでも果てさせられてしまいそうな、妙な安定感がございます……
さて、本日もナーベラルをお使い頂き、ありがとうございました！
一緒に過ごす時間こそ、私の至福なのだと感じております。
それだけにあっという間に過ぎる心地ではございますが、ふふ。
それではこれで失礼いたします。また明日、お会いしましょうね、アインズさま。
…………す、少し迷いましたが、恥ずかしいけれどしていきます。ぎゅーっ！……だ、だいすきです…♥】
【お前との会話は互いの好みを知れるだけではなく、お前の考えや未知を知れることがより面白いものと言える。
フフ、私ばかり聞いているなんてことはないさ。互いに考えや好みなどを知れる面白い機会だとも。
あのエピソードはそこまで長くないわりに攻防が激しかったり、ネタに事欠かないな。
余談だが噴上の彼のように正義感に溢れたり、掛け値なしの善人ではないが自分の大切なものを守るために戦うのは好きだな。
フフ、とても上手だぞ？どんなものも紹介の仕方でやはり関心の引き方は変わるしな。
お前はとても上手だとも、驚かされたぞ。ナーベラル♥
娘とのえっち、を前面に押し出すのもまぁ嫌いではない。背徳的だしな。
……挿入無しでお前をいじめるのもとても好きだぞ……♥
こちらこそありがとう、ナーベラル♥フフ、離れていた分だけ私が話したそんな印象だ。
しゃべりすぎてはいないか緊張してしまうな。
うむ、また明日。すぐなのだが！すぐなのだがやはりそのお前を離したくない！
ナーベラル♥ぎゅー♥また明日会おう！
愛してるぞー♥】
さ、さて、ナーベラルの帰りを待つとしよう。昨夜はなにかこう弾けすぎたからな！
威厳をたっぷり持たねばな。うむ、こうか！いや、こうか！
(今日は着なれた黒と紫のローブ姿でベッドに腰かけてナーベラルを待ち構える)
(何やら落ち着きなく、自分でもせわしないなと思いながら座り直す)
(足を広げてみたり、ベッドに後ろ手についてみたりと悩みながら結局膝に手を添えてどっしりと待ち構えることにした)
(何やら落ち着かない、そんな気持ちでナーベラルの帰りをそわそわと待つのだった)
もう僅かだけどうかお待ち頂けないでしょうか。
ゆっくり用事を片付けてから落ち着いてくるといいとも。
急ぐと危ないからな、怪我などしないように気をつけてくるのだぞ。
おはようございます、アインズ様。
ふふ、普段と異なる雰囲気のアインズ様も素敵ですが、
やはり見慣れたそのお召し物こそ、この地下大墳墓の王たる威厳がございますね。
……し、失礼いたしますっ！
（お部屋に戻ってくると、何やら色々とポージングに思い悩むアインズ様を目撃する）
（最終的に王というより営業マンのような折り目正しい座り方に落ち着いたようで）
（昨日摂取したばかりのアインズ様分を早速おかわりしたいナーベラルは）
（もじもじと専用ポジションへの移動を所望しました）
（今日は抱え上げて貰うまでもなく、彼のお膝の上へと跨り）
（ぴったりとカラダを密着。ウサギの求愛行動ではありませんが）
（すりすりと下腹部を彼に押し付ける仕草には、昨夜のえっちの名残が見られました）
>>248
……というわけで、大変失礼いたしました！
な、なんだかいつもデートで遅れてくる彼女…みたいな感じで…申し訳ございません。
一度前髪が気になったり、服装の違和感を修正しようと遅くなると、
どれだけ早くから準備していても結果としては、最初から彼氏の心象はよろしくありません。
…まぁ、その、もののたとえですので実際の原因ではございませんが、
配下がこれでは忠誠を疑われかねません！……じ、自害を……とも思いましたが、
御身の維持なされている金貨を無用に消費するような真似は避けるべきでしょうね。
や、やはり我々の今までの例に倣い、土下座セックスで応じるべきでしょうか！
おはよう、ナーベラル。おかえり、良く戻った。
そうだな、私もこれが落ち着くと言うかやはり……着なれてるな！私にあまり明るい色合いは似合わない。そんな気がする！
よしよし、フフ……ナーベラルはえっちだな。
(色々悩んだ結果、行き着くのはやはり慣れたもの。座る姿勢もサラリーマン時代に培った姿勢に落ち着く)
(帰ってきたナーベラルをまるで面接を受ける側のような体勢で待ち構える)
(もはや手慣れた様子で股がるナーベラルの身体を受け止めれば、熱源は彼女の下腹に押し当てられ)
(ウサギらしさを見せるナーベラルにしっかり反応し、腰を押し付けながらそのカタチを理解させるように擦り付ける)
(何も我慢していたのはナーベラルばかりではないと言うことを端的に示していた)
構わないとも。フフ、なんというかナーベラルに怒るつもりはないしな。
お前の最善を尽くしてくれているのだ、別に私も外で待ちぼうけとかではないしな。
自宅で帰りを待つのだから時間は目安であり、いつ帰ってきてもいいとも。
シチュエーション的には、
「ゴメンゴメン、遅れたわー。仕方ないでしょ？ほら、男なんだから許してよ」
と言った遅れてきて悪びれない態度とかだと髪を引っ付かんで路地裏などで犯す、と言うのは興奮するな。
ナーベラルの場合は、申し訳なさが滲み出ていると言うかまぁ結婚もして一年だしな。
そこは理解している、と言うか……ゴホン、仮にお前のそれを悪癖だとしよう。だとしても、それを込みで好きなのだ。
自害までの判断も行動も早いしな！
なのでそこは気にしなくともいい、犯されたいなら……フフ、不遜な態度を取るといいとも。
はい！御身の元に……ア、アインズパパの元に戻って参りましたよ！
いいえ、畏れながらそれは違います。
御身に似合わないのではなく、アインズ様の格に対し、
衣装が見劣りする…ということではないでしょうか？
忖度でもなんでもなく、新衣装のアインズ様はなんだか商業都市の領主という雰囲気がして、
個人的にはあれも結構いいと思うのですっ！
……ッあ…♥…アインズさまこそ、これだけの刺激で…
こんなに…ガチガチにおチンポを固くするなんて…えっちですよ…♥
（跨るやいなや、綺麗な佇まいに反した凶悪な劣情の象徴が下腹の紋章に押し当たる）
（なんだかんだいって昨夜の湯浴みでも、丹念にそのカタチを刷り込まれたので）
（あれから一晩立った今でさえ、挿入された感触がこのカラダに残っている気さえする）
（少し腰を浮かせば、スカートの中へと手を差し入れてサイドの紐を解く）
（はらりと落ちるそれは股上浅いローライズで、申し訳程度にクロッチが秘部を隠す過激な下着）
（濃紫の生地の中央は薄っすら湿っており、それは彼の詰る言葉を肯定する状態だ）
（その紐を唇で咥えてみせれば、彼のローブからおチンポを露出させ、そこへと一直線に腰を下ろす）
（ぐりぐりと腰を捩りながらしっかり奥まで挿入すると）
（はぁッ…♥と熱く吐息が溢れて、密着する彼の首元に当たる）
（興奮したナーベラルの肉体は火照りを帯びて熱く、ぷるぷると絶頂を我慢して唇を噛むのでした）
はッ、あ……はぁ…ァ……へぇぇ…っ♥
いえ！イッておりません！どうにか耐えましたからね！？
…………う、嘘をつきました。我慢できたのは一瞬だけでした。あうう…♥
大事なお話をしている最中にこの堪え性の無さは詫びる他ございません！
…アインズ様のフォローは本当に私の緊張を晴らさんとする気持ちが感じられますね。
至らぬ妻で申し訳ございません。アインズ様のお気遣いに支えられているものだと痛感いたします。
なるほど。以前も下等生物を待たせてお詫びえっちさせられるシチュなど体験しましたが、
お仕置きでえっちして反省させるという状況に御身はぐっと来るのですね。
ふふ、もちろん理解しております！とはいえ、至高の御方を相手にそんな傲慢な態度…
わっ、わたしには取れそうにありません！シチュ自体は好きですけれどね！！
本性はＭなのでそういった態度ばかりわざと取る彼女であったり、
付き合ってあげてる、と本質から傲慢な彼女というパターンでも良いかな、と思います。
……はうっ……！それ込みで…とは………こ、殺し文句でございますね！！
…そんなふうに仰られましたら、もう現時点ですらアインズ様が好きすぎて苦しいくらいですのに、
ますます好きになってしまって一切の自制ができなくなってしまうのですがっ！！
…しかしながら、えへへ…。も、もう挿入してしまいましたので、不遜な態度を取るまでもございませんね♥
私としては、アインズ様の好きなシチュをお聞きできましたしっ、
そちらを即興で叶えて差し上げたい気分ではございますが！
こう、私の思いつく人選では特に思い当たらないのですが、
いかにも我儘、傲慢、自己中心的で、彼氏をアクセサリー程度に思っている子などで、
そういった態度を咎められたいものですね。
フフ、おかえり。私の可愛い娘だとも♥ナーベラル♥
そ、そうか。ま、まぁそうかもしれないな。うん。お前がそう言うのならな。
は、派手だったりしないか？なかなかにこう……な。まぁいつものローブが鋭角なフォルムなのに対してこちらは丸みを帯びているのがいいな。
……フフ、ナーベラルがいやらしいからな？こんなにいやらしく私を誘うとはいけない子だ♥
……いつからこんなにいやらしくなったのだろうな？ん？弐式炎雷さんが見たらなんと言うだろうな？
(彼女の紋章に押し当てるそれは、自分の所有物だと主張するかのようであり固いカリの先端に擦り付ける)
(彼女のナカはしっかり己のカタチを刻みつけている。押しつけながら興奮を押し付けて)
(目の前で下着を脱ぐナーベラルの脱ぎ方はいやらしく、紐のそれは着なれたもの)
(見た目の清楚さに反していやらしい下着はローライズで、濃紫の生地は自身のカラーとも言える）
(一気に彼女の中に入ればそこは熱く、ナーベラルの奥をゴツン♥と突き上げた)
(腰を捩るナーベラルに合わせて、小さく腰を突き出して動きは小さいが確実に揺さぶる)
(イカせにかかり、我慢するナーベラルの奥を小さく小突きお腹の奥を突きながらイッても許さずさらに攻め立てていく)
耐えていた？ならばイカせてやる。悶えるほどの快感をくれてやるぞ！
俺を前に我慢などさせるものか。お前の頭が馬鹿になるほどしてやるぞ♥これが罰だ！
…………えっちしながらする話でもないしな。
フフ、気にすることはない。妻のフォローは夫の喜びだとも。
お前を支えるのが俺の喜びだとも。是非させて欲しい。なので気にすることはないさ。
そうだな、ナーベラルが人間と待ち合わせなら、
「あら、もう来ていたの？早かったわね、褒めてあげるわ。タガメ」
とか言いそうだよなー。いや、なにかもう目に浮かぶな。
フフ、まぁナーベラルとやるなら私が人間に化けてになるな。
ナーベラルのそう言うところは好きだ。人間相手の場合は、攻められたいと言うのは潜在意識的なものになるがな。
お前に悪いところなどないが、もしも仮にそれを悪いところとするのならそこも含めて好きだ。
お前の全てが好きだからな。フフ、そう言って貰えると心から嬉しいよ、ナーベラル♥
フフ、ナーベラルと私の関係だと起きにくいからな。いや、エッチでお仕置きしてる辺り叶えてはいるのか。
ありがとう、ナーベラル。そうだな、パッと思いつく人選だとなかなかいないな。
皆相手が好きだったり真面目だからな。オリジナル、が適任なのだろう。
それはいいな、お嬢様タイプでそもそもに相手を対等に見ていないや小悪魔タイプで許されると思ってる、と言ったところか。
彼氏の方は見た目は大人しいがやる時はやるタイプ、彼女と同じタイプで傲岸不遜できっちりやり返してわからせるタイプとかになるかな。
ナーベラルの好みで構わないぞ！
それと今日は眠るまで問題ない。0時を目安とさせて貰おう。
はひぃーッ、ひぃーッ…、あぁ、ァ……はぁッ…んぁ、はぁァ…♥
……い、いじわるっ…♥アインズさま、意地悪ですぅ…♥
（堪え性の無い娘にしては頑張って耐えた方だと思うのですが）
（最初からイかせにかかったアインズ様の腰使いに一度絶頂させられてからは無防備もいいところである）
（連続絶頂状態に追い込まれると、内腿には正の字があっという間に２つも並んだ）
（始まりは穏やかであった前日と比べると過激で、我慢できずにお漏らしをすると）
（涙目で唇をへの字にしながら抗議するも、その言葉さえもアインズ様の突き上げに封殺されるのであった）
………はぁ、はぁ、はぁー、あ、危うく戻って来れなくなるところでした。
（絶頂で正常な意識が保てなくなるにつれて淫乱の本性が暴かれていき）
（無理とか駄目とか喚きながらも、数分間のセックスですっかり前髪は乱れ）
（乱れたエプロンやブラウスを開けさせて、乳房や噛み跡の目立つ鎖骨や肩を露出させている有様である）
（スカートの内側は湿度が高く、ぱた…と汗が滴って彼の大腿骨を濡らす）
（ポーション瓶を開けて中身を一息に流し込みながら、ふるふると絶頂の余韻を内と外に残すのでした）
そ、そうです！えっちしながらするお話ではありません！…あンっ♥
アインズ様は甘やかし上手でとても余裕のある大人という、まさに理想のパパ像なのですが、
その一方でえっちに対してはわりと節操がなかったり、
劣情に苛まれて、乱暴にするのを我慢できなかったりと、ギャップがすごく魅力的な夫です。
あまりに幸せ過ぎて、本当のアインズ様はここにおらず、
御身は私が作り出した理想のイマジナリーアインズ様なのではないかと時々疑いたくなるほどですね！
……むー、そうですね。下等生物如きが私を呼び出すなんて傲りが過ぎるのでは？
下等生物の評によりますと、私の態度というのは
わからせたいけどわからせられない生意気性格破滅女ということで、
基本的には下等生物への軽蔑からその先の反応というのは空洞というか、想定されていない部分なのですよね。
ですからアインズ様のなりすましによって体験できるご反応なのは間違いないかと存じます。
……あ、あいんずさまが！！……そ、そんなに好かれるなんて…わ、わたしっ…
…………む、むむ………ふぅぅ……深呼吸……。
今日はわりと私の理性即死ポイントが多くて油断なりません！
そうですね、アインズ様のお仕置きえっちはどんな形式であっても私の好むところです。
反抗的な態度を戒めるというよりは、不用意な挑発や誘惑を咎められるケースが多いですけれど、
頻度の差はあれど、両方ともにアインズ様はご体験頂けていると思います。
かしこまりました。では思いつきが大事ですし、簡単にやってみましょうか。
御身のご要望を反映させますと、
そもそも釣り合っていないんだから許すのが当たり前と思い込んでいる傲岸不遜なお嬢様タイプと、
自分の魅力に絶対の自信を持っているがゆえに許されるのが当たり前だと考える小悪魔タイプ…
その二種類の内から造形していこうと思います。
彼氏は…そうですね、個人的に……そのハイブリッドが好みではございます。
明らかに見た目が俺様な感じなのに、物腰柔らかく、彼女にはいはい従う下僕…と見せかけて、
素は傲岸不遜なので、キレるとこのクソアマが！人が下手に出てれば良い気になってんじゃねぇぞ！ああ！？と、
滅茶苦茶に罵りながら強引に犯されるのとか…
その裏表を生かして、躾けた後はまだ敏感な余熱の残るカラダに、
爽やかな被り物の笑顔に邪悪な笑みを隠して
「足が痛い？待ち合わせに来る前に転んだりしたんですか？」
ですとか、遠回しに俺のせいじゃねぇお前が悪い、みたいな
圧を匂わせたりするのとか…好きではございますが、
いくつかのワードから妄想してしまっただけなので、御身のやりやすいように造形して頂ければと思います！
時間についてはかしこまりました。
では私の方でこちらのプロフをお嬢様、小悪魔とそれぞれ用意してみようと思います！
宜しければ、簡単に今日のアインズ様のように待ち合わせの導入だけ頂いてもよろしいでしょうか？
あ。こちらは軽く目を通して頂ければ結構ですよ！
…ぜ、ぜったい…えっちの続きをなされたりしますと、私がそちらに寄せられてしまいますので……♥
う、うむ。では簡単に打ち合わせを返させて貰おう。私の方もえっちに返すとそのまましかねないしな！
その辺もスイッチと言うかパパや支配者モードの時は基本的に穏やかと言うか無理を通したりはあまりないはずだ。
えっちな嗜虐については、夫としての一面、だろうか。そこ、お前だけ見せる一面だな。
わりとそのナーベラルにしか見せない一面、と言うのはある。この辺はまた置く形で用意しよう。
フフ、お前の理想だと言われるのなら悪い気はしないな。
お前も私の理想だ。こんなに可愛くて真面目なのにえっちで、恥ずかしがり屋なメイド妻などどこにもいないだろう。
まぁ妥当なのは依頼の待ち合わせに遅れる、とかだろうか。私の命令ならば必ず厳守するだろうが。
確かにそうだな、下等生物への軽蔑からその先の反応というのはあり得ないものだな。
友好的になる要素もないし、ナーベラルにデレなどない。だな、まさに。
なので私がなりすますしかないだろう。
……フフ、理性即死ポイントなど本当にナーベラルの反応は元より語彙の豊富さに驚かされるな。
ありがとう、なんというかお前は本当に私の理想そのものだ。最高だとも、ナーベラル♥
そうだな、お嬢様タイプは基本的に相手を舐めていると言うか許す許さないと言う土俵にそもそもないのだろう。
小悪魔タイプはわりとうまいことやってきたと言ったところか。
うむ、わかった。ではハイブリッドで行くとしよう。
二面性と言うか、内弁慶で人前では紳士で優しくニコニコしているが本質は俺様なので本性を出すと容赦ないタイプだな。
うむ、わかった。裏の顔を見せても人前では彼女を丁寧に扱いつつ裏では所有物としてきっちり上下を叩き込むとしよう。
うむ、わかった。ではこちらもプロフィールを用意してそのまま書き出させて貰おう。
どちらか片方、やりやすい方だけでも構わないからな？
さて、ではナーベラルはこっちでお仕置きえっちだぞ♥遅刻した時間分絶頂させるか。
死ぬ？心配するな、死んでも生き返らせてやる♥
名前 美作昴(みまさかすばる)
年齢 19歳
備考 耳にかかるくらいの茶髪で左耳にリングピアス
茶色い瞳にややたれ目であり、目立ちは良く飛び抜けた美形ではないが整っている方
いつもニコニコしており性格は真面目で穏やか、レポートを写させてあげたりと何かと頼られるを通り越して利用されている。
本性は俺様気質であり、貸しを与えた相手はしっかり利用し返し、気づかぬうちに骨までしゃぶることもある。
あまり本性を出す事は少なく、そのためそれを知る者は少数でしっかり弱味を握っているので今のところ漏れていない。
19年間彼女なしだが、手は早く過去に何人もの相手と関係を持っているが恋人にはなっていない。
身長170cm、60kg。やせ形で細いが筋肉質、大学一年生
【職業や年齢については好みがあれば言ってくれ。修正加筆は遠慮なく言うといい】
【ではこのまま書き出すとしよう】
………遅えな、あの馬鹿女。俺様を待たせるとはいい度胸だ。
そろそろいい機会だしわからせるか。ちょっと顔がいいからってナメやがって。
………でもまぁああいう女が食い出があるんだよな。
(土曜日の昼下がり、人でごった返す駅前の待ち合わせスポットである像の前でスマホを片手に悪態をつく男が一人)
(染められた茶髪は綺麗に手入れがされ、清潔感を感じさせた)
(白いシャツに薄手の黒いテーラードジャケットを着込み、黒に近いグレイのパンツは大学生らしくシンプルながら纏まったもの)
(視線をさ迷わせる茶色の瞳はどこか怯えを含む柔らかさを持ち、全体的に男に草食動物めいた印象を与えた)
(が、その口から漏れる声は低くドスが聞いており眼もキッと鋭さを帯びる)
(良く似た別人のように印象が変わり、清潔感のある草食動物のような印象から猛禽類のような危険さを帯びる)
(既に待ち合わせから一時間、美作昴を相手に遅刻する女は多い。が過去一番と言えた)
(すぐに表情を戻しニコニコとすれば、クラスで五番目程度の美形と言った印象を与える)
(凡百であり、飛び抜けてはいない。だからこそ警戒されることもない)
(それこそが美作昴の武器であり、ある程度相手の弱味を握るとしっかりとわからせにかかる)
(今回もそろそろか、と思えばようやく向かいからやってきた彼女に手を振る)
あ、ここです！ここです！お疲れ様です。何かありました？
心配しましたよ、事故とかに巻き込まれたんじゃないかって。何事もなくて良かったです。
(わざと馬鹿っぽく、相手が遅れた理由を然り気無く聞きながらシモベのように振る舞う)
(実際のところ、何度かデートをしているが時間通り来たことなどない。そして荷物を山ほど持たされまさに付き人か何かのようだ)
(そんなことなど忘れたかのように朗らかに振るまい、もはや数度目になる心配を口にする)
(その内心は煮え繰り返り、同時に舌舐りをし顔と身体はいい相手をどう楽しもうかと値踏みするのだった)
【それではこんな感じですがよろしくお願いします。何でも遠慮なく言ってくださいね】
【もっといじめられたいとか、破滅させられたいとか。フフ、まぁ希望しようがしまいがさせますけどね】
【それではよろしくお願いします】
名前 影山千鶴(かげやまちづる)
年齢 20歳
容姿と性格
長身。プラチナベージュの巻き髪を腰まで下ろしており、
顔立ちは逆ハの字の眉で鼻が高く下睫毛濃い目でパーツがハッキリしたキツいタイプ。
己の容姿に絶対の自信を持っており、表情に愛嬌を表す事がなく、
上品というよりはゲス笑いだったり、機嫌が悪いとすぐに睨みつけたり眉間に皺を寄せたり、
どこか近寄りがたいものがある。
レースアップオフショルダーのトップス、その結び目から覗かせる柔肌は
恵まれたスタイルの誇示でもあり、首元には宝石を埋め込んだネックレス。
腰から足元までの長さのロングタイトスカートはスリットが入っており、
優れた容姿が下民の目を引くのは当然だと思っているのだが、
注目されるとそれはそれで不機嫌になる自意識過剰ぶり。
裏表が無く、思った事をわりとそのまま口に出す。
しかし歯に衣着せぬ物言いの為、多く恨みを買っている。
名前 美ケ野原アゲハ(みかのはらあげは)
年齢 19歳
容姿と性格
小柄。肩よりやや長いくらいのグレージュの姫カット。毛先は緩くカールさせている。
大きな瞳には青いカラコンを入れており、人懐っこい笑顔が特徴……ではあるが、
天然で純朴なキャラ作りは計算である。ちやほやされるのが大好き。
特定の彼氏は欲しがらず、同時並行でキープしつつ選り好みをしている。
所謂「量産型」の格好を好み、デート服にはピンクのシフォンワンピースを着て、
少し背を高く見せようと高めのヒールを選ぶ事が多い。
内心は皆と同じような格好を選びつつも、自分が一番だと思っているので、
指輪やチョーカーだったり、ピアスや髪飾り、そういった小物類を
同時並行の彼氏からのプレゼントで固めている。
所謂ハンティングトロフィー、戦利品を誇示しているのである。
それなりに言葉選びには気を遣っているが、どうでもいい相手にはわりと横柄。
気さくな口調で話す心の中は毒舌と悪態に塗れている。
【お待たせしました】
【徳用地雷詰め合わせセットでございます。現在の気分に合う方をお選び下さいませ】
【お好みに合わせての変更や、掛け合わせで設定を弄るのも結構かと】
上の方は、遅れておきながら
「何ヘラヘラしてんの？馬鹿みたいな顔してそんなにデートが楽しみだったわけ？」
と最初から不快にさせてくるタイプで
下の方は、遅れておきながら
「やー、ごめんごめん！昨日遅くまで友達とおしゃべりしてて起きたらもう待ち合わせ時間過ぎてんの。
まいっちゃうよねー！」
と悪びれなく謝罪の意思を感じられない発言で相手を苛つかせるタイプ
…という想定です。
【流石はナーベラルだ。素晴らしいな、最高だとも】
【地雷と言うが私にはとても魅力的に写るぞ。どちらも捨てがたいな】
【悩むところではあるが、危険度がより高い影山の彼女を選ばせて貰おう】
【ゴホン、その方がより攻めやすいなんてことはないとも】
【そうだな、設定だがハンティングトロフィー要素を混ぜ込んで此方もそうしようとした矢先と言うのはどうだろうか】
【互いに相手を狙っていた、と言う要素はわりと好ましいところではある】
【さらにワクワクしてきたとも、ありがとう。ナーベラル♥】
【ありがとうございます！所謂難あり物件をコンセプトとさせて頂きましたので、
遠慮なく躾けて頂けるかとは存じます。
かしこまりました。徹頭徹尾、嫌な女として対応させて頂きます。
ではそうですね。後者の用途別彼氏くんといった感じからは少々意味合いを変えて、
まぁこれくらいなら妥協点かと付き合い始めた事にしましょうか。
一応経験人数なども希望がありましたら、それに合わせて対応を変えていきたいと思います。
少なくなるほど抵抗も激しくなりますし、辛辣になるかと存じます。
……処女？……ああ、えっと…それは、多分殺しても逃れようとしますので、
わりと陵辱風味強めの味付けになると思いますので、そういった流れがお好みでしたらどうぞ。
それではよろしくお願いいたします！】
【うむ、素晴らしいぞ。ナーベラル。
テーマも合っていると言うか反応込みでとても好ましいな。
性格に難ありなところもより素晴らしいアクセントになりそうだ。
そうだな、自身の美貌やらと鑑みて相手がいないと言うことをプライドが許さなさそうでもあるしな。
フム、経験人数はそうだな。3人程度としておこうか。遊んでいるとも言いきれないが安売りもしていないと言ったラインだな。
一人一人が長く見えるがこの辺は相手の我慢によるものであったり、セックスと言っても彼女本位のものと言った感じだな。
これまではしっかり避妊はしていたと言ったところも一線を越えた感じで好ましい。
ではこちらこそよろしくお願いしよう】
……ふーーーーー。
煩いからあんまり遠くから騒がないでちょうだい。
まだお酒が残ってるのよね。お前の声が頭に響く。不快だわ。
ヘラヘラ馬鹿みたいに近寄ってきて、私が程度の低い男と付き合ってるなんて、
そんなふうに周りに思われたらどうするの？
言っておくけれど、まだ付き合ってるわけじゃないから。
……っていうか、何？たった二時間遅れただけで心配した？それ嫌味？
お前と違って私、忙しいんだけど。これくらいおとなしく待てないわけ？
私、もう帰っていい？
（背筋を伸ばしてゆっくりとタクシーから降り、人集りを一望する）
（現在彼氏候補の一人である美作昴の印象は、ペットにしたら気持ちよさそう）
（人懐こく可愛らしい印象、そして粘り強く我儘放題に反論をこぼさぬその態度は）
（便利に使ってあげるには丁度いい…というものであった）
（あまり彼氏としては相応しくないが、妥協点にはギリギリ達しているし）
（大学内ではそこそこ話題に上がる事もある明るい人柄らしい）
（これまでの彼氏はどうも性質が合わなかったので）
（熱烈なアプローチを受けても、贈り物をさせてすぐに破局といった流れを繰り返していたが）
（実際に何度かデートをしてみないとその相性は分からない）
（まぁ、一応……ということで近頃は集中的にデートしている）
（……が、あまりに傲慢が過ぎて、到着した彼の一言に舌打ちすると罵倒から始まり）
（踵を返して帰ろうとするのだが、その時に入った一報で考えが変わった）
（内心邪魔だと思っていた友人の一人が美作昴を狙っていると）
（そういった相談が入ったのである。最近仲いいよね？から始まったその文章）
（取り持ってあげるつもりが一方的に惚れられたから付き合っちゃった）
（などと、格付けするのには絶好の機会である）
……ふ。冗談よ、冗談。子犬みたいに後ろをちょろちょろとついてくるのがおかしくて。
で？今日はどうするの？プランはあるんでしょ？
（しかしこのお嬢様、わりと腹芸は苦手である）
（何か思いついた、といった卑しい笑みを浮かべると）
（彼の頭をわしわしと雑に撫で回す）
（身長はほぼ同じくらい。目寸で彼より1、2センチ低い程度だが）
（ヒールを履いている為、逆転してやや低く感じる彼の頭へは簡単に手が届いた）
【はぁ、じゃあ遠慮なく。お前くらい腰の低い人間も珍しいものだけど】
【ま、人間と言うよりはペットに注ぐような愛情ね。十分でしょ？足切りを通過したに過ぎないんだから】
【そうね、そこはまず様子見。初手の出方を見て、そこから希望を固めていくことにするわ】
【……ああ、はい。よろしくしてあげる】
私、説明不足なところがあるのよね。知ってるでしょ？
っていうか何を私に頭下げさせてるわけ？ちょっと偉そうじゃない？ふざけんなよ？
過去の相手についても了解したわ。
まぁ、私ほどの人間に相手がいないとかあり得ないわけで。
……ああ、勿論全部私が飽きてフッたけどね。
当たり前でしょ？だって私が無理！って思われて別れを切り出されるなんて、
そんなの私の女としての価値が下がるでしょ】
………すみません。よく言われるんですよね、声が高いって。
そ、そうですね。千鶴さんに相応しい男は落ち着いた大人の男、でしたよね。すみません、浅慮でした。
お試し期間、でしたよね。僕が千鶴さんに相応しい男か見せるんでした。
い、いえ、そんなことはありません。嫌味だなんてそんなつもりは………。
何かあったのかと心配になったんです。連絡しても繋がらなかったので………。
いえ、それだけは……お許しください。千鶴さん！
(夏の暑さに照らされ、美作昴はわりと本気でイラついていた。これまで待たされた中でも最長だ)
(しかしそれでも待つのは影山千鶴の素晴らしさだろう。容姿、美貌、そして性格に至るまで理想的だった)
(美作は彼女がいないと公言しているが、学外では何人もの相手と関係を持っている)
(それは徹底した上下関係であり、昴をいじめようとした女はすっかり淫乱マゾに仕上げた)
(そんな彼から見ても影山千鶴は極上の女だ。生まれながらの傲慢さ、それが来るなり発揮される)
(そして今日は特に機嫌が悪い、八つ当たりにも似た反応に思わず歯噛みするが頭を下げてそれを隠す)
(待っていた側が謝ると言うなんとも不思議な光景ながら、ここで千鶴を逃がすわけにはいかない)
(子犬のような印象を与える昴は、本気で頭を下げて彼女を引き留める)
(ここが人目につく場所じゃなかったらこの場で躾てやろうか、そう思うほどだった)
は、はい。ありがとうございます。千鶴さんにそう言って貰えると堪らなく嬉しいです。
はい、もちろんです。暑いですし、ショッピングモールでショッピングなんてどうですか？
(頭を上げると卑しい笑みを浮かべる千鶴が目に飛び込む。大方、なにか思いついたのだろう)
(彼女が撫でた髪は手入れが行き届き、柔らかな絹のように彼女の手に馴染む)
(昴は頭を撫でられるのがきらいだ。不遜を地で行く男なので頭を触られるなど親でも許さない)
(そして何より見下ろされるのが嫌いなので、自分より背の高い女は嫌いだ)
(しかしそんな女を傅かせるのは堪らない。だからこそ、千鶴は完璧だと言えた)
(人懐っこく笑い、すぐ近くのショッピングモールへと誘う。そこは比較的ハイブランドであり、大学生には高すぎる)
(しかし千鶴の好みであり、何よりハイブランドのため客入りはそこまで多くない)
(中に入ると手洗いへ、と誘い多目的トイレへと誘い込み、広く清潔感のある内側に引き込むや後ろ手に鍵をかける)
遅刻したらまずはごめんなさい、だよな？親に教わらなかったのか？
人が仕立てに出てりゃ調子に乗りやがって。雌の癖に男より上だと思ってんのか？
ほら、自慢の顔を叩いてやろうか？抵抗すんなよ、ボコボコにするぞ。
ったくこんないやらしい服着やがって。男を誘ってたんだろ。
(彼女の前髪を掴み、足にローキックを入れバランスを崩させれば頬を平手で叩く)
(パンッと渇いた音がし、白い頬が赤くなる。本来傷物にするのは好まないがこの手の女はまず心を折らねばならない)
(暴れたり抵抗するより早くショックを与えようとさらにもう一発頬を叩く)
(恐らく親にも殴られたことなどないお嬢様を叩く快感にズボンを押し上げて勃起し、鞄から手錠を取り出すと千鶴の手にかける)
(これで大きく抵抗は出来ないだろうと安堵すると彼女の自慢でもある乳房をレース越しに鷲掴みにする)
(五指を食い込ませ、痛みを覚えるほどに強く揉みながら髪から手を離すとスリットから手をいれて)
(ご自慢の美脚を撫で上げて、付け根にたどり着くと彼女のそこを撫で上げる)
(そこは胸とは違い柔らかく触れ、中指を立ててクリトリスを押し潰す)
(過去のセックスでだいたいのことは理解しており、その時とは別人のように荒々しく攻め立てていく)
【そうですか？まぁそんな人間いるけねえけどな】
【俺もお前にはペットくらいの気持ちだからおあいこだ。心配するな、俺は優しいからな。ちゃんと躾してやる】
【初手からなにか激しくしたが、まぁ好きだろ？好きだと言え。いや、言わせてやる】
【よろしくお願いしますね、千鶴さん】
【いえ、構いませんよ。むしろよりらしさが出て良かったです。
なにか悪人になりきれないところ可愛いですね。
説明不足なところなんかありました？記憶にないですね。
あ、はい！すみません。えらそうでした。
アクセサリー感覚と言うかそれなら欠いたことがなさそうですものね。
別れを切り出されるのがプライドが許さないのか、傷つくのが嫌なのか………なにか可愛いですよね】
…く…ふ……ぶふっ！あははッ！あはははは！！
お前って……プライド、ないのぉぉ〜？
忠犬みたいにアピールして、私に媚を売ってでも相手をして貰いたいって？
くすくす、殊勝なことね。でも、それが逆に気に入ったわ。
……どうしたの？目を見せてよ。御主人様の言う事は絶対。そうでしょ？
はいはい、ショッピングモールね。いいわ。暑いの嫌いだもの。
外で待ち合わせだなんて言われた時には会うなり殴りつけてやろうと思ったけれど、
少しだけ加点してあげる。ほら、さっさと行きましょう。ぐずぐずしないできなさい。
（あれだけの悪態を付けば、どれだけ気の長い男でも表情に不満が出るものだ）
（そして千鶴はそれを眺めるのが好きなのである）
（横暴な振る舞いに不満を覚えつつも、逆らえない）
（それは私が、それでも手放すには惜しい魅力があるからと知っているから）
（だから、従わざるを得ない。プライドの高い男を従わせる事ほど気持ちいいことはない）
（とはいえ、こうして懐かれるのも時にはいい。飽きるまでは楽しませて貰うつもりだ）
（そして撫で回して見えなくなった顔を拝もうと、顎先を掴んで…くい…と上向ける）
（値踏みするような露骨な眼差し。……そこにあるのは、人懐こい笑顔だ）
（なんだ、つまらない…と嘆息するも、その従順さに報いてデートに応じることにした）
（腕を組みながら先導する彼の後ろをついていく）
（涼しい店内にようやく一息つくと、突然トイレに誘われたので）
え？イヤだけど。……お前、一人でお手洗いにも行けないの？
心だけじゃなくて、習性まで犬になる必要はないと思うけど？本当にグズね。
それとも…私にしーしーしてるところを見て貰いたいわけ？
……ふ、ふふ……呆れた変態ね。……見るだけよ？
私に欲情するのは勝手だけど、トイレで…だなんて許さない。
こんな汚いところで性交に耽るなんて、程度の低い連中がすることだもの。
（不快に顔を歪め、肘で彼の脇腹を突く。わりと地味に痛い一撃である）
（そしてお願いごとをするのに頭が高いとばかり、頭を上から掴んで抑え込み）
（あくまで上目遣いでこちらにお願いさせる格好を取った）
（しかしまぁ、炎天下で二時間も待たせた事に反省はしていないが）
（鞭だけでなく、飴も与えるくらいの譲歩はしてもいいかもしれない）
（膝で彼の股間をぐりぐりと刺激しながら、ふ…と仄かに頬を染めて嘲笑えば）
（またしても腕を組んで後をついていくのだが）
……ッうぐ…！……い、痛ッ…！…は…？はぁ…？何を……ッ、ひゃん…っ！
…ふざけんなよ……このっ、よくもこの私に…っ、へぶッ…！
いたーい！！痛いー！痛い痛い！！バカ！痛いって言ってるでしょ！
もう別れるーーー！嫌いーーー！！帰るーーー！！やだーーー！！
……はッ…？…え、なにこれ……手錠？なんでお前そんなの持ってんの？
（突然前髪を掴まれたので怒り心頭である。すぐに手がでる気質なので）
（掌を振り上げて彼の顔を狙うのだが、視界の外から受ける衝撃）
（足を蹴られて思い切り転びそうになるが、掴まれた髪のお陰で彼の体にもたれる）
（すかさず反撃を試みるが、彼の平手のほうが早く、続けてもう一度）
（じわりと目尻に涙が浮かび、ぎゃーぎゃーと泣き叫んだ）
（両手をぶんぶんと振り回し子供のように暴れようとするが、想定外の出来事に全て後手に回り）
（暴れる前に手錠で繋がれてしまい、罰が悪く眉を下げてへの字口になった）
………美作さん。ご相談があります。……ゆ、許して頂けないでしょうか。
私の家はご存知の通り、大変裕福で……、ッ…んぎぃぃ…っ…！
い、痛いってば！私の胸に触れる時は優しくなさいって何度も言ってるでしょ！クズ！！
…あ…、あ……やめて…？ねっ、おねがいっ、おねがいおねがい！……ぅ、あ…、はッ……んんーッ♥
うううぅ、こんなの…やだぁぁ…！……うぅッ、あ…ッ、あんっ…♥
暴力で相手を従わせるなんて、美作さんは本当に男として見下げ果てた人間ね。
私がこんなので感じてると思ってる？もーーわかりました！
私がちょっと悪かったのかなって思ったけど！そういう人なのね！それでいいのね！？
（急に冷静になって口を開く千鶴は腹芸がやはり得意ではない。露骨に媚びようと背を屈めて）
（彼の顔を下からご機嫌伺いのような仕草で見上げて、許しを乞うのである）
（しかし乳房を鷲掴みにして思い切り握り込まれると即座に失敗）
（ぼろぼろと涙を零して唇を震わせながら罵倒して、そしてまた実際に危機が身に降りかかる度に）
（恐れを表すと言った、挙動不審さは、本気で危ないと感じる事が今までなかったがゆえのものである）
（スリットから差し込まれる手の動きに身を捩って逃れようとするも叶わず）
（くすんくすんと泣きながら、性感帯を攻める手付きに徐々に反応が色濃くなっていき）
（金切り声を上げていたヒステリックな響きに、徐々に色が籠もってくると）
（今度は相手のプライドを刺激して解放を求める行動に出た）
（しかし再三明らかにされたように、裏表の使い分けが苦手な性格である）
（お前みたいな女、こんな手段使わずとも……という都合の良い展開になるはずもなく）
（ただやみくもに相手の悪口を言うだけの作戦とは呼べない行動になってしまった）
【助けてポリス！！私の両親はたくさんの税金を国に収めておりましてよーーー！！（発狂】
【うう、二時間も待たせてその間に準備をするわけでもなければ、ゆーちゅーぶで笑いながら】
【ペットのわんちゃんと戯れてベッドで転がりながら飽きてようやく準備を始めて】
【蒸す空気の中で佇む恋人志望のわんこをヘラヘラ気持ち悪いと罵っただけなのに……】
【私、そこまでされるような事した？頭おかしいんじゃないの？】
【ううん、嫌い。お前警察行くからな。…きらーい！きらいきらい！お前ネットニュースに実名出させるからな】
【………こほん。まぁ、嫌いだけれど、便座に顔押し付けられたり、後背位だったり】
【後はフェラチオを強制されるのも嫌いね。だってお前が奉仕する側でしょ？】
【私はご主人様だからそういうことはしないの。煙草押し付けられたりなんて論外ね】
【ご奉仕を拒否したら洗面所に頭から叩きつけられて、水を出しっぱなしにして】
【許しを求めたりとか、その最中も後ろから腰を打ち付けられたりなんてもう最悪】
【お腹殴られたり、お尻を叩かれたり、服従の証として、アナルを広げて写真に撮られたりなんて】
【もう人生終わるから駄目駄目でーす！！】
【裸でトイレから蹴り出されて、必死に服返して！って懇願したりとか】
【本当勘弁して？ね？人の心があるのなら、たいして悪いことしてないんだから過剰防衛よ！！】
【そうよ！お前も忠犬ハチ公を見習って数日待つくらいしてから威張り散らかしなさい！
……お前、その一言は私をぽんこつ化させかねない危険なワードよ。
その一言で抵抗がかなりふにゃふにゃ風味になってしまった！謝罪しろ犬ちんぽ美作！！
ふふん、よろしい。身の程を弁えるのね。そしたら長く飼ってあげる。
………ぎくり！！……あっ、声に出してぎくりとか言っちゃった…はずかしい……
私は所持するものは男も含めて優れた一品じゃないとならないの。
もう無理っす…勘弁して下さい…って言われた時に、可哀想…なんて思ったりしないのが私。
そんな腑抜けは私の彼氏に相応しくないもの。養生しろよ！？グズども！！】
そりゃ痛いだろ、あんまり顔殴るとよくないな。ヤるのに萎えるしこの辺にしておくか。
別れる？元々付き合ってねえよ、そうだろ？だが帰らせねえよ、しっかり身の程を教えてやらねえとな。
なんでって本当に馬鹿だな、脳みそ全部乳にいってんのか？お前を犯すためだよ。
そのためにわざわざ我慢したんだ。２時間待ってる間、どうしてやろうかずっと考えてたんだからな。
(決して暴力を振るうことに喜びを感じるタイプのつもりはないが、女の頬を叩くのは気持ちがいい)
(きょとんとし遅れてくる痛みにじわりと涙が浮かぶ。強気な千鶴のその顔はひどく興奮を誘う)
(反撃をしようとした事は好感触であり、だからこそさらにもう一発と頬を叩く)
(両の頬がじんわりと赤くなり、白い肌が染まるのは見ていて心地がいい)
(しかし強気な千鶴が暴れるのは目に見えており手錠をかけるのも慣れたもの)
(その中でも千鶴のいきのよさは一番であり、こんなにも興奮を誘う女は初めてだと溜飲が下がる思いだ)
(これでここで泣いて謝る程度ならばここまで我慢した甲斐がない)
(理想の雌、支配する側とされる側をハッキリさせてやろうと興奮に舌舐りする)
さん？様、だろう？許すわけねえじゃん、解放したら警察なりなんなりに駆け込むつもりだろ。
心配すんな、大嫌いなトイレで犯してやるよ。
あぁ、あのままごとみたいな愛撫な。あんなのでイケるかよ、本物のセックスってのを俺が教えてやる。
ったく殴られて濡らしてやがるな、マゾ雌め。お前は犯されるために生まれてきたんだよ。
ほぉ、まだそんな口を聞く元気があるんだな。いいぜ、いきがいいのは良いことだ。
じゃあチャンスをやるよ。口でやれ、俺をイカせられたら解放してやる。
ほら、さっさとしろ。３分以内な。
(生来のプライドかそれとも危機感の欠如か、いつものように罵ればどうにかなると思っている千鶴に昴は失笑した)
(底抜けの愚者であり、同時に天高くそびえる山のようなプライドの持ち主だ)
(乳房を手の中で揉みしだき、普段する壊れ物を扱うような愛撫とは真逆の淫らな行為を堪能する)
(涙をこぼす姿に張り付いたように笑みを浮かべ、スリットからいれた指はさらに加速していく)
(下着越しに撫で付けるそれは確かに彼女の興奮をとらえ、膣口をなぞりながらその形を下着に押し付ける)
(彼女の口からでるのは変わらず罵声であり、助かりたいのか挑発したいのかわからない)
(とりあえず仕置きとばかり胸から手を離すと、彼女の下腹を拳で殴りつける)
(そこまで強くはないが、それでもその痛みはこれまでにないものだろう)
(お嬢様である彼女には強烈な痛みであり、くの字に折れ曲がれば肩を押して洋式便器に座らせる)
(当然だが彼女が奉仕したことなどない、セックスは基本的にさせるものとばかりに彼女への愛撫が基本だ)
(彼女の前でズボンをおろせば彼女の知る勃起よりも隆起していた。雄々しく反り立ち、彼女の知る男の中で誰よりも大きく太い)
(それを凶器の様に形の良い鼻先に向ければ匂い立つ様な雄臭がし、頭を掴むと鼻に押し付ける)
(そうしてから下にずらし、つるりとした肉色の亀頭を彼女の唇に押しつけキスをさせる)
(そこからは彼女の自発とばかりに、彼女の前では吸わなかった煙草を咥えて火をつけた)
(どうするのか、それをニヤニヤと見下ろし紫煙を胸いっぱいに吸い込むのだった)
【………プッ、本当に面白いな。千鶴は。コメディの才能あるよね】
【まぁ遅れた理由はそもそも間に合わせるつもりがなかった、だろうなと思ってた】
【ほぉ、ならお前も蒸す熱気の中立たせてやろうか？全裸で】
【あぁ、無事に帰れたら警察でもなんでも行くといいよ。行かせないけどな】
【それじゃ俺はお返しに千鶴お嬢様のハメ撮りネットに流すわ。学生証付きで】
【社会的に死ぬダメージは同じ、俺の方が少しあるかな】
【なるほど、なるほど。それは是非採用しよう】
【煙草はお仕置きにはいいよな、どこかのメイドみたいに失禁して喜ぶ様にしてあげる】
【水責めか、それもいいな。まさに生殺与奪の権利を握ってる感じが最高だ】
【人生終了の用意はもちろんしてるから大丈夫。千鶴お嬢様のセレブ人生ぶっ怖そうね】
【裸で蹴り出すのはいいな、帰りたいと言ってたもんな。ほら、帰れるよ。やったね！】
【過剰防衛？むしろお釣りを貰いたいくらい足りてないけど？】
【ほぉー、そういうこと言うとブーメランになるって知ってます？お嬢様。
………言わなくてもぽんこつ感はあった気がするけど、わりと憎めない悪役お嬢様的なあれですか？
いえいえ、飼われるのは貴女です。人権とか取り上げて雌犬として飼ってあげますね。
………やっぱり匂い立つぽんこつ臭凄くないですか？
まぁその辺の感覚はわからなくもないですね。お嬢様らしいというか。
なるほど、ところで養生するだと健康に気を付けろよ、になりますけどそれは優しさですか？
精進しろよ、と言いたかったのかそれとも優しさが漏れてるのかどっちですか？ねえねえ】
当たり前でしょ！ただ今やめれば起訴じゃなく示談で済ませてやろうと言ってるの。
だから、さっさと反省した方が身のためだと思わない？
……ッ、お…、ぁ……ぐひぃぃっ…！…さ、最低……！
やだっ、もう…痛いのやだ…っ……な、殴らないで…もうやめて…
はぁ…はぁ…はぁ……、っ…あ、……き、汚い！臭いぃっ！
お、お風呂にも入っていないのに…、だって…汗で蒸れてるし……
………わ、わかりました！！わかった！！
な、舐めればいいんでしょう？……相手の自由を奪わなければ何一つ命令できないクズのくせに……
（少々取り乱してはしまったものの、相変わらずこの男を見縊っていた）
（どうせこうして脅して上下を分からせれば、今後の関係にイニシアチブを持てると思っているのだろう）
（しかしやり過ぎたからには必ずその報いを払わせるつもりである）
（こうした過激な手段に出る男が今までいなかったのが単に幸運なだけであったのだ）
（この期に及んでまだなんとかなるだろうと思い込むその甘い考えを）
（下腹に響く重い衝撃が霧散させた。すっかり気が動転し、怯えた目を上向ければ）
（犯されるだけじゃなくて本当に殺されてしまうのではないかという最悪の予感すら覚える）
（何にも悪いことしてないのに！！と未だにこの理不尽に嘆く有様ではあったがゆえ）
（あの照りつける日差しの中で待った彼の性器に対して罵声を投げかけて顔を背けるのだが）
（濃厚に香るそれは嫌でも押し付けられ、唇に触れるとぞわ…と鳥肌が立った）
（ぢゅく…と下着の中で増す湿り気は、殴られたのが原因じゃない）
（こんな汚濁そのものの性器を押し付けられたからじゃない）
（そう思いつつも、熱を増していくカラダ）
（当然ながら、男性との性交経験自体はあるとはいえ、ほぼ奉仕をさせるのみで）
（こちらからの奉仕は一度たりとてない）
（また殴られる…！と恐怖すれば、おずおずと手錠に繋がれた両手でおチンポを掴み）
（唇に擦り付けていくのであった）
ちゅ…ちゅ……、うぅ……ッ…、はぁァ……、どう…？気持ちいいでしょう…？
私はできないんじゃなくてやらなかっただけなの。
お前如きイかせるのなんて余裕なんだから。早く射精しなさい。
……？……あ、あれ…？じゃ、じゃあ！舌も使うわ。
れろ…ぢゅぴ…、れろ…れろ……ぴちゃ……ちゅる……、んッ…
な、なに我慢してるの？馬鹿じゃないの？意地張って、嫌な男！
……はぁ…はぁ……、はぁ……、っく……！
ぢゅぷ……じゅるる…ッ、は…ぢゅく……じゅぅっ……んッ、んぷ…ッ……
う…ッ……うぉぇぇッ…！……げへっ、ごほっごほ……
はぁ、イッて……、おねがい…だから…イッてぇぇ……！
（最初こそまだプライドの高さが、脅されているとはいえ、シてあげてる…という態度であった）
（唇を押し付け食むように押し付けると亀頭や竿の部分にリップ痕が残されていく）
（時折、彼の感触を窺うように下から顔を覗き込む）
（おそらくセックス中に初めて経験する上目遣いだ）
（しかし微動だにせず紫煙をくゆらせる姿に焦りを覚える）
（火災報知器が反応すれば、自分は助かるだろう。……しかし、反応せず）
（仕方ないと舌をぺろりと出して、ペットの犬がそうするようにちろちろと舌先で転がしていくと）
（それは確かに小動物が行うような擽ったい刺激にはなるものの、射精の刺激にはまるで足りず）
（ねちっこく湿っぽく行われるようなフェラチオの下品さには全く足りず、羞恥が残っているように見える）
（三分間は長いようで短い。体感ではあるがもう半分も残っていないと察知すると）
（明確に顔が歪み、泣きそうになりながら悪態をつくと）
（大きく口を開いてそれを咥える。手錠のお陰で不自由な両手で根本の部分を擦りながら）
（頭を前後に動かすものの、力いっぱいに吸ったり吐いたりと色の緩急を感じさせぬ場当たり的奉仕）
（正直言ってあまり気持ちのいいものではなく）
（彼の興奮に寄与するとすれば、高圧的な女を傅かせているという構図だけである）
（やや無理して奥まで飲み込もうとすれば、蒸せて口からおチンポを吐き出し）
（だらりと濁った唾液が口から垂れて、一着数万の服を汚した）
（また殴られる。犯される。あんな不愉快な行為を強制される）
（最後の方こそ必死になってむしゃぶりつきながら）
（キツい目付きは懇願するようなものとなって、涙を浮かべて必死におチンポを啜り上げるものの）
（あえなく時間切れ。それでも気付かぬフリをして射精させようと激しく頭を前後させて吸い付くのであった）
【キ、キレそう……！私を見下すなんて許せないんだけど！？】
【だってお前なんていくらでもいる彼氏候補の一人に過ぎなかったし】
【正直付加価値がつくまでは乗り気じゃなかったんだもの】
【むしろ交際直前までいけたことをありがたく思えば？えっちだって気持ちよかったでしょ？】
【はぁーー？つりあってない！！全裸で待ち合わせしてから言いなさい！！】
【ううー！！死なば諸共の精神なんて捨てなさい！弱者の分際で私の順風満帆な人生の邪魔しないでくれる！？】
【…ひぃ…！…ゆ、許して…！べ、別に解放条件が三分間に射精させることなんだし】
【出来なかったからってペナルティはないでしょ？私、聞いてないし！ね？ね、そうだよね？】
【……え、えと、美作さん、それはお金で解決できたりしないでしょうか？】
【私の不器用な謝罪よりも何倍も価値のある金銭がお前の心を満たしてくれると思うんだけど】
【あっ！うん！名案だわこれ！お小遣いあげるから許してくーださいっ！】
【いやいや、身分を弁えなさいよ。
私の言葉の重みとお前の言葉の重みとか全然違うでしょ。
暴力で言うこと利かせてるだけで、私が全面的に正しいし。
階級社会ってそういうものだから。早く慣れてよ。原始人なの？
ふふふ…いま、私がぽんこつ返上、悪いお嬢様パワーが高まっている気がする…！
さっきのは錯覚だから忘れるべきね。ぽんこつの肩書は私には相応しくない。
…………。…………残念ながら厳正なる選考の結果、採用を見合わせて頂くこととなりました。
恐縮ではございますが元カレ様の今後益々のご活躍をお祈り申し上げます。
……というアレだから！テンプレートだから！気持ちなんか一切籠もってないから！！
別に優しくはないし、むしろちょっとやりすぎちゃって、
私ってなんでいつもこうなんだろうって軽く反省したりとかはないから！
本気で人を好きになったこととかないしー？
あ、でもあった。あったわ。私は私が大好き。超好き。
否定する男はカス。ハゲろ。……という感じかしら（どや顔】
……今まで何人かこうしてきたけどそんな反応したのはお前が初めてだよ。ますますヤル気になってきたぜ。
反省するまで殴ろうか？痛い方が好きなら目立たない箇所を殴るのは慣れてるけど、どうする？
へぇ、汚くて臭い。なるほどなるほど、嫌ならいいんですよ。もっとひどいことするだけだし。
素直になるまでいくらでも、ね。これがフェラチオだよ。
この臭いが忘れられなくしてあげる。いいの？喋ってる間に時間は過ぎていくけどね。
そのクズのチンポを舐めるんだよ。ほら、時間はどんどんなくなるよ？
(ここまで跳ね返る相手は初めてだ。気の強さもあるが、同時に世間知らずでもある)
(殴ることそのものが好きではないが、この獲物はいたぶり甲斐がある相手だと心から思う)
(こうして殴られてもまだ相手を屑と罵れる。その胆力は馬鹿がつくほどのものだ)
(下腹へのパンチは頬と違い、重くのしかかり彼女に未知の痛みを与える)
(蝶よ花よと育てられた彼女だからこその危機感の欠如、そこに警鐘を鳴らす暴力は本物の危機を伝えていく)
(照りつける陽射しの下で待ったからこそ、その性器は熱を帯び興奮に匂い立つ雄の香りを濃厚なものとする)
(そしてその反応に確信する。彼女は天性のマゾであり、汚され落とされる事に興奮を覚えるタイプだと)
(それとは真逆の生き方のせいか、何度か性交はしているがほぼ彼女にするものでたりされたことはない)
(その手つきは辿々しくその初々しさが堪らなくいい、が快感に結び付くかは別の話だ)
へえ、そうなの？千鶴さんのフェラチオなんて初めて見るけどね。
………なにそれ？遊んでるの？言っとくけど本気でヤらないと大変なことになるよ。こんな風に♥
ほらほら、お嬢様のはじめてのフェラチオ撮影してるんだから早く早く。
………今時そんなフェラチオ中学生でもしないけど？どんどん時間なくなるけどこれはおしおきかな？
我慢って、そんな舌使いじゃ童貞もイカないでしょ。あぁ、でも生意気な女の口をチンポで塞ぐのは最高だね。
………ほらほら、こっちを見ながらしっかり舌で舐めとるんだよ。亀頭をいやらしく下品に舐め回して、吸い付くんだよ。
しっかり喉まで入れて、抜く時はいやらしく吸い付くんだけど………フェラチオも満足に出来なかったね。
そんな口はこれくらいしか使い道ないよね。はい、灰皿♥
(品のあるリップが逞しい肉竿に跡をつけていくのは興奮を誘う。が、それはあくまでも新雪を踏みしめるようなものだ)
(こちらを見上げる姿は素直に興奮を誘い、生意気な女の口を塞いでいることを実感させる)
(煙草の煙は天井まで燻るが、報知器がないのは確認済みだ)
(ちろちろと舌先で転がされれば、多少の興奮はあるもののくすぐったさが勝る)
(ポイントを押さえたフェラチオとは到底言えず、彼女の弱味兼邪魔としてスマホを向ける)
(もちろん撮影し、万が一の保険とする。画面越しの映像は興奮を増加させ、あの傲慢なお嬢様の口を性器にしてることにひどく興奮した)
(口内に招き入れれば大きな肉棒は容易く彼女の喉を突く。嘔吐反射にえづく姿は面白い見世物だった)
(口許から溢れる唾液は上品な彼女らしくなく、高価な服は淫らに汚れる)
(キツい目立ちに浮かぶ涙に興奮するものの絶頂には程遠い。頭を前後させる彼女の頭を押さえて引き抜くと、肉棒はテラテラと濡れ光る)
(先端から根本まで彼女の唾液で濡れ、雄々しく反り立つそれは誇示するように強く勃起していた)
(お仕置きはあまりにも早く彼女の舌を掴むと逆の手で煙草を持ち、真っ赤に燃える先端を近づける)
(この手の責めは相手の心をへし折り、二度と逆らおうと言う気にさせない)
(同時にお嬢様である彼女を文字通りのモノに貶める感覚がたまらない)
(真っ赤に燃える先端は彼女のピンク色の舌の上に押しつけられ、じゅぅっと音を立てる)
(これまで口にしたどんなものよりも熱く、グリグリと押しつけられればこれまでの人生で最も死に近い感触を与える)
(時間にして数秒だが、彼女にとっては一時間にも感じられるほどの密度だろう)
人間灰皿千鶴ちゃん、どう？初めての灰皿体験は。あぁ、お仕置きはまだまだ用意してるからね。
クリトリスに押しつけたりとかもあるから、お仕置きが欲しいならいくらでも言ってね。
それじゃレイプしようか♥抵抗してもいいよ？また灰皿にするだけだから。
ほら、千鶴ちゃんがフェラチオ下手くそ過ぎてイケなかったんだから謝ってくれる？
待たせたことも含めてさ。ちゃんと謝れたら犯すのはやめようかな？
(痛みに悶える彼女などお構いなしに髪を掴んで立たせると、後ろを向かせ隣に洗面台に手をつかせる)
(ロングタイトスカートを捲りあげ、形の良いお尻を剥き出しにするとそこに平手を落とす)
(わかりやすく飴と鞭を振るい、蔑み殴られる事への恐怖をこれでもかと煽る)
(下着を膝上まで引き下ろすとまさにレイプと言った状態で腰を掴む)
(少し背の高い彼女のお尻を叩いて腰を落とさせ、既に濡れている膣口に亀頭を押しつけ擦り付ける)
(ゆっくりそこをなぞりながら、もう一度チャンスを与えるがどちらも最初から守るつもりはない)
(彼女が謝罪の言葉を口にした瞬間、つぷっ♥と割り開き挿入される亀頭は体位のせいかいつもと違うところに当たる)
(ごりごりと肉カリが膣襞を押し潰し、騎乗位ばかりしていた千鶴に未知の衝撃を与えて)
(頭を打ち付けるような快感は、先程の激痛と対比してさらに気持ち良く見えてくる)
(昴もまた本気ではなかったことを如実に示す様に内側を削るように腰を使い、カリで狭い腟内を抉じ開けながら子宮にぶつかる)
(当然ながら否認などしておらず、隔てるもののないセックスは彼女にとって知らない快楽となって襲いかかるのだった)
【これからは見下される存在になるんだしいいんじゃない？】
【俺もそうだよ、お前はお気に入りのペットの一人だ。でもまぁ俺のものだからな】
【えっちは下手くそ過ぎて、あの後別の女を抱くことが多かったかな】
【いやいや、全裸で待ち合わせとか変態みたいじゃん。千鶴ちゃんじゃあるまいし】
【今はむしろ千鶴ちゃんの方がダメージでかいよね。こんな姿ばらまかれたら生きていけないでしょ】
【出来なかったらおしおきでしょ。犬だってそんな感じで芸を仕込むんだから】
【金は、別に困ってないし必要なら千鶴ちゃんから巻き上げたらいいよね？】
【なんなら貯金下ろさせてカード巻き上げて家出とかさせればいいだけだし………千鶴ちゃん助かる道ないね♥】
【ナチュラルに見下す発言できるあたり本当に隙がないと言うか………すごいよね。
階級社会とは言え、のしあがるのも力なので。こういうお嬢様ってひんむきたくなるよね？
悪どいのは悪どいんだけど、時折ぽんこつパワーが上回ると言うか素が出ると言うか………。
もしシチュエーション違ったらわりとぽんこつ度がさらに増しそうだよな。
…………あ、やっぱり素なんですね。本当に天然なんですね。いや、根は善人だけど育て方間違えられたパターンか。
相手によっては普通のラブコメと言うかそんなのしてそうだよな。
嫌がらせするけど洒落にならないことはしないタイプの悪役令嬢ってところか。
その辺もテンプレート過ぎる気がする。あとは自分大好きはわりとマゾっ気によくある気がするな。
髪のこと言うと戦争になるぞ？特にここの支配者にハゲとか言うとな】
くうぅッ…馬鹿にして…！…で、でも…ほら……！
私、頑張ったし…結構惜しいところまでいったんじゃない？
…ね？だから……ひっ…！？冗談……や、やめて……やめてよ…
やめッ！？……あッ……！……あひっ、あッ……あ゛あ゛ぁァァァ♥
ふーッ…！ふッ…！へひッ！ひひぃィィ♥
（まるで私が悪いみたいじゃないの！！と叫びたくなるのを堪えてフェラチオに専心したが）
（固くする事は出来ても射精させるなんてとんでもない。手応えがない事は自分でも理解していた）
（無理矢理頭を掴まれるのは嫌いだ。両親はともかくとして、例え彼氏であろうとも）
（頭に触れられた時には平手打ちをして拒絶する事が多かった）
（彼の本質とはわりと似ているところがあるひん曲がった性質である）
（しかし彼とは根底が異なっており、それは本質的にはどうしようもないマゾであるということ）
（もっとも、現時点では自覚が無い為にただただ不快なだけではあるが）
（唾液でべとべとになったおチンポを突きつけられて頭を掴まれる事に不思議な心地を覚えた）
（…が、まだまだ開発途上どころか、マゾ性癖の開発に手付かずなだけに）
（舌を捕まれ、引っ込められずにもがいている最中に近付けられる煙草の先端）
（触れずとも熱を感じるそれが近付いてくると、その目が初めて絶望に歪んだ）
（上目遣いに瞳が揺れ、それは彼の顔と煙草を往復し、本気なのだと悟ると）
（舌を掴まれている為、今更ごめんなさいと謝罪する事もできず）
（赤く燃えるそこが押し当たると、ぶわっと煙が立ち上って絶叫する）
（びくびくとカラダを痙攣させ、痛みに悶える姿）
（フェラチオ撮影の際に収められた映像に少なからず見られた羞恥）
（そんなものを発露させる余裕すら一切なく、煙草をもみ消す為に押し付けると）
（びくんと仰け反るようにカラダを跳ねさせ、やがて……ちょろろろ…と便器の水面を鳴らす音がする）
（あまりのショックに失禁をしてしまったらしく、下着を伝ってタイトスカートに染みた小水）
（煙草を離しても暫し、愕然とした表情で固まっており）
（余程恐怖として焼き付いてしまったと窺える様子であった）
…た、たしゅ…けへ……、あづいぃ……まだ、舌…ァ…熱いのぉ……
私、そんなに酷い…こと、した……？こんな、火を押し付けられるような…こと、してない……
ひぃッ…！やだっ、やだやだやだぁ！も、もう…やめて下さい…火は…やだ…ゆるして…！
痛いッ…！はぁ…はぁ……、さ、逆らわない…から……！も、もう叩かないで…っ…？
…う、うんッ…！謝る！謝りますぅっ…！
フェラチオってやった、ことなくて…へ、下手くそな舌使いで、
美作さん…様を、イかせることができず……ンぁッ…、す、すみませんで……ンひぃッ…♥
ああぁッ！ああァッ…！？……は、入ってる…っ…、ねぇっ、おチンポ入ってる……！
…あ、謝ってる…のに…ッ…、ンッ…！あ、ぅッ…んッ…、はぁッ…はひッ…いィ…♥
お、奥ぅ…当たってる…っ、あッ…避妊…してる？ゴム、してるっ…？してないよねっ？
ね、ぇ…っ、ねぇってば…！あ、謝りますので！きちんとごめんなさいってするから…
抜いて…っ…抜いてぇ…、抜いてよぉ…っ…！
（ぐすん…と泣きながらも火傷した舌に唾液が染みる。舌を引っ込められずに舌を垂らしたままで）
（ぶつぶつと言い訳をするも、すっかり主従逆転とばかり、恐ろしい目に遭った傲慢なお嬢様）
（髪を掴まれて洗面台で対面させられる己の顔はそれは酷いものだった）
（酷く怯えた表情は完全に先のお仕置きで心を折られたと思しく、引きつってしまっており）
（それでもはしたなく垂らされた舌には黒く焼け焦げた痕に、灰がひっついている）
（そして当然ながら背後からスカートを捲り上げる彼の姿も映っており）
（今度はお尻を灰皿代わりにされるものかとお尻を揺すって逃れようとするのだが）
（平手一発でおとなしくされるほど、刷り込まれた恐怖と痛みは大きい）
（じんじんと残る痛み。痛いのは嫌いだ。しかしながら、スパンキングでこわばったカラダは）
（己の感情とは裏腹に、お漏らしとは別に亀頭が触れるだけでその表面をじっとりを濡らすほどの状態にあり）
（とろりと垂れて溢れる愛蜜は滴り、髪色とは異なる黒い茂みを伝う）
（先のクリトリス攻めで勃起したそこも、スパンキングでひくつかせたアナルも彼には丸見えだ）
（謝りさえすれば助かる…となれば、追い詰められた心は一も二もなくそれに縋ろうとする）
（その口元には媚びるような引きつり笑いが浮かんでおり、チャンスと判断しているのが察せられるが）
（同時に挿入されて、顔にはわかりやすいほどの困惑が浮かび上がった）
（恐れと快感が同時に全身を駆け巡る状態に振り回され、正常ではいられない）
（確かに良い男を自分のものにして喜ぶ性悪さは少なからず自覚があった）
（でも、それはこんなにまでされるような悪いこと？）
（己の胸の内を渦巻く後悔。けれども、ふと油断すれば未だ知らぬ快感に持っていかれそうでもある）
（今までは完全にこちらが指示する通りのセックスしか許さなかったし）
（子宮までは届いても、そこから更に奥を小突くような真似をすれば、痛い！と平手を落とす始末であった）
（しかもこれは無理矢理犯されているに等しい行為であり、痛いばかりで気持ちいいはずがない）
（しかしながら防衛本能か、今まで隠れて埋もれていた性癖かは知らないけれど）
（確かな快感によがる表情は鏡にこれでもかと反射しており）
（許しを懇願して泣き叫ぶ声とちぐはぐなはしたないものであった）
【ペットはお前の方でしょ！わ、私がご主人様だから！そうでしょ！】
【……ががーん…！で、でもさぁ！あくまで下僕が私に満足させるためのえっちだし】
【黙って舐めたりおチンポ差し出してればいいわけで！私悪くなくない！？】
【私だってそんなことしないんだけど！？どさくさ紛れで変な性癖つけんな！！】
【…う、うん…生きていけない。自意識過剰だって分かってても、じろじろ見られるの不愉快…】
【ましてや、私の裸だとか、セックスで馬鹿みたいに喘いでる姿、拡散されて見られてる…なんて】
【そんなの想像すると恥ずかしくて…外歩けない……。…反省するって言ったらやめてくれる！？】
【…私は犬じゃないんですけど！？っていうか性技とか仕込むな！】
【これで美作さんとは関係解消だから！脅しとかやめてね！男らしくないよ！】
【ひぃぃん…どうか許して下さいぃ…。私のカード上限額いっぱいまで使うと親にバレちゃうのぉぉ…】
【お小遣いも親が管理してるから、手を出すと怒られちゃうからぁ…おねがいぃ…！】
【もう私のセレブオーラは爆発して死んだ！
こっちでくらい在りし日の栄光を取り戻さなくては！
……やめてよぉぉ！（瞬間しか持たずに涙目になって縋り付いた）
私のした事ってそんなに悪くないよね？嫌だったら付き合わなきゃいいだけだしね！？
下等生物！とか言って指折ったり腕折ったり、ましてや半殺しにしたりしないもんね、私！
というか、何年も前のツンデレ全盛だったら余裕で個性として認められてるレベルじゃない？
…………え、へへ……恥ずかしいので追撃やめてくれる？ね、やめてね？
美作ァ！お前がそういうラブコメ相手になっても良かったんだけど！？
今日トイレで乱暴しなかったらワンチャンスあったと思わない！？思うよね！？
こんな酷いことされるなんてッ、うううー、ぐすん…思わないじゃん！！
…いや、アレは剥げてるんじゃなくて生えてたら逆に怖いから。
あ。思いついた。私、これから良い彼女になる。更生の機会くーださいっ！
純愛しようぜ！美作さん！純愛ではレイプとかNGだから。あと煙草押し付けたり、
土下座させたり、媚びてエロ芸させたり、ふんぎゃぁぁぁ！！って奇声上げて駄々こねる子供みたいに、
外に追い出して泣き叫ぶことさせるようなのも禁止ね！
私、思いを素直に口にできないだけなの。そんな心を溶かしてくれるダーリンになってよ！
スパダリとまでは言わないからさ！美作さんには無理だろうし】
【え、普通に違うけど？これからたっぷり淫乱のマゾ雌犬だと教え込んでやる】
【ま、悪くはないんじゃないか？自分のことだけ考えてるから漏らすほどの目に合わされてるんだけど】
【強いて言うなら態度が悪いからたっぷり懲らしめられるんだよ】
【見られたくないわりに腋丸見えの服着てたり、無意識に男を誘うマゾの素質があるな】
【まぁ、大人しく従うなら俺のコレクションにとどめてやる。それとも見られたいか？マゾだもんな？】
【これからはペットとしてよろしく。脅す？そのうち嫌でも離れられなくなるさ】
【それなら動画売って金にしようか？大丈夫大丈夫、目線くらいはいれてやるからさ】
>>275
【もうセレブと言うかいじめられて泣く姿しか思い付かないな。
わりと煙草が躾的なものからそのうち病みつきになるかもな。
まぁ良いか悪いかなら捕まえた相手が悪かったんじゃない？悪事的な意味なら別に、ね。
あ、コイツ上質なマゾだわ。捕まえよと言った流れだから被害者と言えば被害者だし。
ツンデレ？ツンデレと言うか隙だらけと言うかツンポンコツというか。
俺は性格的にはむしろわりと邪悪なカルマだから、基本的に成立しないね。
気に入った女を捕まえて調教するのが趣味みたいなものだし。そういう意味では居そうで居なかったタイプか。
レイプから始まる純愛とかあるんじゃない？快楽漬けにして頭トロトロにしてどこに出しても恥ずかしくない雌犬にしてあげる♥
土下座はマストで全裸で外に追い出すのは基本なので。エロ芸もいいな、持ってるブランド品を尻にいれたりとか？
自然に喧嘩売るよな？スーパーご主人様として末長く飼ってやる。
さて、楽しい時間はあっという間だ。今夜はそろそろ休もうか。とても楽しかったよ。
また次回たっぷりいじめてやる！】
【ううぅ…いじめる……私の横暴にキレただけだと思ったのに、
最初から毒牙にかける気だったってこと！？可哀想！私可哀想！男子ィ、謝ってよ！！
…ちちち違うし！！人のファッションを変態目線で評論するのやめてくれる！？
お、お慈悲ー！お慈悲を下さい、美作さまぁ！
私、変態のコレクションもお断りだし、不特定多数の男に欲情を向けられるのもイヤ。
寛大で慈悲深いいと高き天上の主のように、慈しみを以て私に接して下さい。
さすれば美作さんの穢れた魂も許しを得られるでしょう。
………ごめんってば！！冗談だってば！！就職先無くなるわ！
もう一生分泣いた。赤ちゃんの時は聞き分けのいい子だったらしいから、
多分その時よりも泣いた。鬼ー、悪魔ー。
うわっ！最悪！人畜無害装って近付くなんて卑怯過ぎるでしょ！ずるいんだー！
……ぐすん。新ジャンル作ってまで罵られてしまった……
やーい、犯罪者。捕まってないだけの犯罪者ー！
お前のせいで私のクールキャラががたがたなんですけど！！
レイプから始まる純愛なんて！！な……………い事もないかー。
そういうのもあるんだ、私知ってる。
駄目だってー！！私、ほら、家業を継いで悠々自適な生活送るつもりなんだから！
カラダで稼ぐとか勘当されちゃうよぉ……やめてよぉ……
ひどッ！？ふざけんなよ！ふざけんなー！美作しねー！
そのあたり次から描写していこうかな。この指輪、一色ずつ貢がせた！
過去の彼氏をイメージカラーで覚えてるんだー。えへへー。
このネックレスは私が我儘捨てて丁寧におねだりして買って貰った！
車も持ってるよ！買って貰った！ペーパードライバーだけど！
パパ活バッグも持ってるけど、彼氏に貰っただけですし？
……質じゃなくて尻かよ！！馬鹿じゃないの！？
じゃあ車のキーでも入れて回したらいいんじゃないの！？クズ！
……ひぃぃーん…違うんですうぅ…
お前がムカつくこと言うからだろうが変態野郎だなんて思ったりしてないですぅう…
……あ、本当だ。早いものね。これでお前と顔合わせなくて済むと思ったら清々するわ。
そろそろ眠る準備でもしましょうか。……まぁ、私は気分最悪でしたけどー…
楽しいか楽しくないかで言ったら、まぁ……楽しかった。……マゾじゃないです。
お、お手柔らかに！！お慈悲をー！！……こ、交代するね。ばーか。あほ。たこ】
うむ、では我々もそろそろ眠る用意をするか。フフ、ついつい昂ってしまったな。
彼女はよく見ると別に悪女ではないのだよな。ワガママではあるが迷惑をかけたわけではない。
そして此方側がわりとどす黒いと言うか、彼女の性格を知ってて突き落とすために我慢していたわけだしな。
我々では起き得ない関係性、というのもいいな。
(どこかほかほかしお部屋に先に戻った支配者は黒いバスローブに身を包む)
(ナーベラルとは変わらずしっかり交わり、部屋は綺麗になっているもののこれから汚れるのが目に見えていた)
(煙草にスパンキング、ナーベラルもまた遅刻のお仕置きを受けたもののしている側もされている側も興奮している気がした)
(既に勃起しながら、ベッドに横になりナーベラルの帰りを待つ)
(少しの休憩で既にもうヤル気に満ち満ちているのだった)
はい、モモンガ様！ナーベラルがお側に参りますよ！
まぁ、そうですね…性格は悪いですが、
他人を陥れる事を愉悦とするのではなく、
金銭感覚や怒りの限度に対する認識が常人離れしているので、
無謀な要求を繰り返す性質…といったように思えます。
やはり人間は性癖が関わるとブレーキを失ってしまうようですね。
まったく…だから下等生物なのよ。
私はモモンガ様一筋でございますしっ、ご迷惑をお掛けした時には
きちんと御身手ずからに躾けて頂くのを望んでおりますのでっ、
ほぼ内々に処理できる件しか起こり得ないものだと思っております。
（お風呂モモンガ様の後ろに付き従って、お風呂ナーベラルもお部屋に戻っていきます）
（お湯が火傷や平手の痕に染みたりしたものの、お風呂では至って健全なえっち）
（手厳しく加虐を受けた後はいつもお優しいモモンガ様なのです）
（内腿には♥も正の文字もびっしり。えっちの疲れを癒やすお風呂の一時でした）
（しかしながら、ベッドに腰掛けるモモンガ様の隣に座り込むと）
（アレだけシたにも関わらず、依然として衝動が漲るおチンポの主張に）
（ごくりと固唾を呑むナーベラルでした）
お、お尻は火傷痕でいっぱいですが、あの…宜しければ背中にも頂けますか…？
今日は…あの、アナルパールも使いましょう。
モモンガ様のおチンポを激しく出し入れしながら、アナルを刺激されたり、
背中に高熱を感じて絶頂を強制されたり……
モモンガ様の欲望で今度は朝まで…わ、わたしを……玩具にして欲しいのです…♥
（そして彼の目の前で四つん這いになり、ふぁさ…とバスタオルがベッドの側に落ちる）
（顎先をシーツに埋めれば、指先でそれぞれ雑魚まんことアナルを横に広げてみせる）
（しとしとと露に濡れる花のように、既に我慢できずに雌の香りを匂わせており）
（ナーベラルが用意したアナルパールやシガレットケースに魔力式ジッポライター）
（それらがシーツの上に並べられており、彼から背けた顔は既に興奮でドキドキと熱くなっている）
（彼から覗ける耳や、ポニーテールに結ばれて顕になったうなじなど）
（こちらの赤面具合は彼から筒抜け。今日もおやすみえっちのおねだりで発情するウサギでした）
【…ううー、楽しくて時間があっという間でした！
既に時間も過ぎて遅くなっておりますので、お返事は最低限で結構です！
お、おやすみを頂けましたら、むふーとすっきり気持ちいい気分で眠れそうです。
ではお先にお伝えしておきますね！今夜もナーベラルをお使い頂き、ありがとうございました♥
モモンガ様が大好きですっ…！おやすみなさいませ！
そ、それと…おチンポ…下さい……♥やる気に満ち溢れたおチンポ、
それを射精まで導いて、気持ちよくおやすみ頂くのがわたしの役目ですので…。えへぇ…♥】
可愛いな、私のナーベラルは♥よしよし♥
まぁ無茶はするが害意はないのでそれそのものを拒否してもいいしな。
な、なるほど。ナーベラルの意外な人間評に驚いてしまった。わりと的確と言うか、無茶ばかり言うものだとばかり、な。
確かにその通りだとも♥
(加虐のあとは優しくするのが通常なのでお風呂ではいつもに増して甘々だと言えた)
(たっぷり横になりながら、ナーベラルを抱く。お風呂と言う場はもはや第二のベッドと言ってもいい)
(しかしそれはそれとしてやはり妻への興奮は尽きぬものと言えた)
フフ、背中は綺麗だものな？たまにはキャンパスにぶちまけるのもいいな。
やらしいな。ナーベラルは♥ほら、こうされたかったのか？
こうしてチンポをいれながらアナルパールを差し込むと、フフ……固いのを感じるぞ。
いい覚悟だ。背中に何か絵でもかくか？
ほら、ナーベラル♥まずは一発目だ！イクぞ！
(お尻を突き出したナーベラルの誘惑にバスローブを落とすといきり立つ勃起を見せつける)
(彼女の手で広げられた秘部に突き立てる勃起、そして少し遅れて突き立てるアナルパール)
(彼女の子宮を押し上げながら片手で葉巻を咥え、もう片方の手でアナルパールを動かす)
(チンポと交互に突き立ていき、耳まで赤いナーベラルはここまで大胆に誘いながら羞恥に濡れていた)
(その興奮に一度目の絶頂は早く、アナルパールはもはや激しく上下に動かされ腰使いは短く早く)
(絶頂の瞬間にナーベラルの真っ白い背中に葉巻を突き立てるや、跳ねるように射精する)
(放たれた精液は熱く、お風呂で綺麗にしたそこをまた染めながらナーベラルの背中に傷をひとつ)
(その背中にどんな絵が描かれるのか、興奮はさらに昂りとどまることなく二回戦へと続くのでした)
【本当にあっという間だったな。おまえとずーっとこうしていたいがワガママはよくないな。
ではたくさんのおやすみをお前に伝えよう。此方こそありがとう、ナーベラル♥
とても素敵な1日だった。大好きだぞ、愛してる♥
たっぷりくれてやる、お前の中で濃いのをくれてやるぞ。
お前のなかにぶちまけて快楽の中で共に眠ろう♥おやすみ、ナーベラル♥】
【モモンガ様とのピロートークは明日におあずけでございます。
でもっ、でもっ…あのっ、わたしはモモンガ様とのえっちが心よりの至福ですので、
いつまででもこうしていたいという気持ちは一緒でございますよ！
はいっ！モモンガさま！ありがとうございました！
貴方様と過ごす時間が私の心をたっぷりの愛情で満たして下さるのが理解できます。
……はぁ…はぁぁ…すき…っ、モモンガさま…すきぃ…♥
今夜もたっぷりいじめて下さってありがとうございます…♥
えへへ、お渡しした玩具を使って、モモンガ様の愉悦の為に私のカラダをお使いになられている……
その事実だけでカッと燃え上がります！なんて素敵な夜なのでしょう！
モモンガ様が気持ち良くなって下さって嬉しいです…
わ、わたしは勿論ずっとイキっぱなしなので、言葉にするまでもないでしょう！むふーっ♥
おやすみなさいませ、モモンガさま。貴方様を愛しておりますよ♥ちゅー♥】
おっ、ナーベラルはお尻も具合がいいな。こっちは痛い程締め付けてきて、それなのに奥まで吸い付いてくるもんな♥
襞も絡みついてきて、フフ……アナルで感じれるなんて本当に全身性感帯だな？
セックスするために生まれてきたような女だな、ナーベラルは♥
流石に、そろそろ終わりにするか。ほら、バイブを落とすなよ。
(当然のように朝までセックスは続き、体位も挿入箇所も移り変わる)
(それでも常に攻めるのは支配者であり、ナーベラルの前も後ろも白濁液が溢れていた)
(今は後背位、と言ってもナーベラルの意識は朦朧としており、彼女のアナルを目一杯広げチンポを突き立てる)
(前と違い根本まで押し込んでも行き当たるものはなく、時折ゴリッと腸壁越しに当たるのは子宮なのだろう)
(ナーベラルのナカにはディルドーがねじ込まれ、精液をかき混ぜ擬似的な支配者二人の攻めを再現していた)
(真っ白い背中は葉巻の跡が残り、描かれたのは翼のような火傷跡)
(ナーベラルをキャンバスに書く絵は独占欲の表れのようであり、腰を掴むととどめとばかりに腰を振る)
(パンッパンと白いお尻に当たり、朦朧とするナーベラルの意識が無理矢理覚醒させられ)
(根本までねじ込みながら蠢くアナルの中に精液を注ぎ込む。すっかり性器に躾られたそこを楽しみながら精液は止めどなく溢れ出る)
(既に５発は注がれたそこに注ぎ込み、ナーベラルのナカを満たすと漸く引き抜く)
(が、栓をとばかりにディルドーをねじ込む今日の支配者は少し過激なのでした)
はひっ……は、ァ…へぁぁ……あ゛ー…♥
はぁうぅ……、あ……？あー……モモンガさまぁァ…♥
……ッ！〜〜〜♥…やッ……あッ、はぁ……あンッ…！
モモンガっさまっ……ああぁァ、激しいっ…ですッ…ンっ…！
…はぁ、ンあぁっ……で、でて…るうぅ♥きもぢひぃぃィ…♥
（ぴくぴくとカラダを痙攣させながら意識を失ったナーベラルは）
（夜通し行われたセックスにもはやバテバテとなっていた）
（昨夜のおやすみえっちはこちらからおねだりしたこともあって）
（灰皿代わりに何度も背中に押し付けられた葉巻）
（背中に絵を模して広がるそれはその度に被虐の愉悦を与え、絶頂に導いたと思われた）
（そしてお尻には平手の痕と、湯浴み以前に付けられた火傷後でびっしり）
（彼への服従を示す刻印、その文字の周辺はそれらで埋まっている）
（勿論、手で打っただけでなく、後背位の回数を圧倒的に）
（ひたすら腰を揺さぶってお尻にカラダごと刺突を押し当てていた抽挿だけに）
（すっかり腫れたように赤くなってしまっていた）
（そしてラストスパートにかかる抽挿で押し出されるようにディルドーがはみ出してくる）
（この衝撃には無理矢理意識を引き摺り起こされ、呆けた顔でいられる間は少なく）
（またしても強制絶頂に追い込まれて、蕩けた顔を曝け出す）
（射精と同時にお漏らしをするのも今や二人のセックスにとってはありふれた出来事だ）
（もうひとつの性器とすべく躾けられたアナルは、その内壁越しに）
（モモンガ様の立派なおチンポが刺激し、深々と刺さったディルドーもまた）
（強烈な締付けで抜けかかっていた）
（シーツに爪立て、大きく遠吠えのように背を仰け反らせた四つん這いの格好）
（叩き起こされでもすぐに、またへばって眠りにつく）
（アナルには人参ならぬおチンポの型を取ったそれで蓋がされ）
（ディルドーを前から後ろに差し替えたことで、圧迫されるように精液が溢れ）
（クリピアスを伝ってどろどろと溢れ落ちるのであった）
……お、おはようございます……♥
お待たせしました。えっち！睡眠！えっち！睡眠！と自堕落を極めてしまいました！むむー！
ナーベラルは…事実、御身の仰る通り、貴方様にセックスの為のご奉仕メイドとして、
この世に創造されたようなものなのでしょう。
何ら異を唱えるものではございません。
だ、だって……わたしっ、きっと一日のスケジュールですが、
セックスしていない時間よりも、
セックスしている時間のほうが長いことが常態化している気がするのです！
はぁうぅぅ……。で、でも…一度こうなってしまったら発情癖とは生涯の付き合いになりそうですね。
これ以上精液を垂らすのもなんですから、こちらも塞いでおきましょう。……あんっ…♥
（ようやくのそのそと瞼を擦りながら目をさますと）
（疲労困憊ながら、性的には非常に満足したのか笑顔を浮かべた）
（ディルドー自体の代わりはあるのだろうけれど、モモンガ様模倣の一本はオーダーメイドそのもの）
（一本でやりくりするのも大変なのである）
（今はお尻に突き刺さっているので、彼を押し倒して跨り）
（暫し二穴状態で悶々としながらご挨拶とお話に入っていくのでした）
まったく股間にクる声をあげよって……本当にいやらしいな、ナーベラルは♥
…………ッ、ふぅ……ふぅ…よく吸い付いてくる良いアナルだな。
本当にエロい女だ、ナーベラルは♥しっかり受け止めろ、溢すなよ？
(彼女の意識が入り交じるその行為は激しさを帯び、彼女の腹部を淫らに突き回す)
(彼女の背中に描く絵は翼であり、それは彼女達NPCがいつか自分のもとを羽ばたくかもしれない)
(そんな気持ちを形にしたと言ってもいいものだ。しかし翼があるから飛び立つ、とは限らない)
(大空を翔る翼を持っていても共にいてくれる、そんな気持ちでもあった)
(それは強い執着の表れであり、ナザリックに於いてこんなにも汚し傷つけるのはナーベラルだけだ)
(ナザリックの者からは憐憫よりも羨望の視線が向けられるだろう)
(そしてその証は行動としても発露し、彼女の内側で爆ぜる様に注がれる精液)
(それは彼女の直腸を満たし、溢れんばかりの精液は熱く10回を越えても勢いは衰えない)
(失禁するナーベラルはまるでともに射精するかのようであり、上から腰を打ち付ければ揺さぶっていく)
(犬の遠吠えの様に鳴くナーベラルは普段のクールな顔からは想像もつかぬもの)
(それを見れることに興奮し、眠ると言うよりも気絶するナーベラルを見下ろしうつ伏せに気をやるナーベラルに興奮は衰えを知らない)
(まさに凌辱と言う光景に堪らなくなり、さらにもう一度ナーベラルを犯すのでした)
おはよう、ナーベラル♥ん、そのすまないな。興奮してやりすぎた。
……いや、そのなんというかシラフで聞くと恥ずかしくなるのだが！？
お前への気持ちと言うか私のものだ！と示すようなそんな執着の形と思ってくれれば良い。
俺といると、よりな。お前といると抱いてばかりでもしかしなくてもいやらしいのは私なのではないか！？
………可愛いな、ナーベラル♥お前の反応はとても可愛い。全てが可愛いとも。
(瞼を擦りナーベラルが起きれば最初に目に入るのは支配者の顔)
(落ち着けばナーベラルの顔を見つめ、起きるまでの時間を楽しむ。それもまた喜びだ)
(ナーベラルを労りながら、待っていたがいきなり押し倒されれば乙女のようにどこか恥じらう)
(ナーベラルの中を貫くとなぜか此方が照れつつ見上げるのでした)
改めておはよう♥あいたかったぞ、ナーベラル♥
今日はお前が出掛けるまで問題ない。無理なくともにしてくれれば嬉しいぞ。
よろしくお願いしよう。
はぁ、はぁ、はぁ……はー…♥
失神前の最後の記憶はアナルセックスでモモンガ様に射精されたところまでだったのですが…
ど、どうもそれからも散々お使い頂いたようで何よりでございます…♥
いいえ、モモンガ様。いいのですよ。お尻は勿論、この下腹を御覧くださいませ。
貴方様の紋章が刻まれたこのカラダは、紛れもなく貴方様だけのもの。
ご自由にお使い頂いて構わないのです。
……そ、そうですね……。基本的におチンポが固くなりませんと挿入は出来ませんし、
私がえっちだとしても、モモンガ様が人間基準で異常性欲なのは間違いないでしょう。
まぁ、下等生物如きの種無し種族と同列で比較するのは不敬極まりないことですが。
……はひぃ♥……モ、モモンガさま…、急に褒めそやすのはおやめ下さい。
さ、流石にピロートーク移行でイくのもどうかと我慢しておりましたのに、
ちょ、ちょっと…敏感になりすぎたようです……。雑魚まんこイッてしまいまひた…♥
（死にはしないものの、わりとナーベラルのおやすみえっちは命がけの覚悟です）
（その運動量は全力疾走で休み無く長距離を走るようなもので）
（朝になればいつも至福の余韻で中和される疲労感も相当なものだ）
（とはいえ、本来であればげっそりと萎びるはずの男性とは異なり）
（ナーベラルはつやつやぷるぷる、美肌スライムのように容貌には活力が漲る）
（勿論、挿入の最中には唇を噤んでどうにか繊細に耐え忍んだつもりだったが）
（たった一往復にも満たない挿入作業で噴いたイキ潮が彼の腹部から周辺を汚し）
（膝立ちで跨ったナーベラルは未だ絶頂顔から逃れられそうにない）
（両手でピースサインを作って呼吸荒く、ぱんっ…と上下に激しくお尻を打ち付ければ）
（そのうちに我に返り、じんじんと疼くカラダを抑え込むようにゆっくりゆっくりと）
（抽挿を止め、彼のカラダの上にもたれていく。潰れた乳房が彼のカラダで擦れて）
（密かに申告漏れの絶頂があったことはまぁ、この際黙っておくのでした）
はい！目覚めてからもモモンガ様と甘い時間を過ごせるなんて、
ナーベラルは果報者でございます！
昨夜は、あの…たくさん…貴方様の加虐の証を刻んで頂き、ありがとうございました。
こんな気分になるのですから、御身とのえっちはやめられそうにございません。
さ、さて…本日もいつも通りのスケジュールでお付き合い下さればと存じます。
………モモンガさま！！……今週のご予定をお聞きしてもよろしいでしょうか？
我儘は申しませんが、心情としてはモモンガ様といっぱいお会いしたいので、どうぞよろしくお願いいたします！
お、逢瀬の回数がいっぱいえっちできる回数に等しいですし…
モモンガさま、今週はたくさん私を抱いて頂けそうですか？
そうか、たっぷり可愛がったしな。他のものには言えないな。王としてこんなにもお前に溺れている、なんてな。
たっぷりお前に溺れさせてもらったとも。ありがとう、ナーベラル♥
う、うむ。改めてだが妻に紋章のタトゥーいれてるとかヤバくないか！？今さらだがなにかこう自覚症状が！
そ、そうだな。その辺は自覚はある。鈴木悟の頃から鬱屈したものはあっただろうしな。
肉体があって転移したらアルベドを抱いて溺れると言われるくらいには旺盛と言うか………性欲過多なのかもしれない！
アンデッドに性器と性欲積むとバグ起きかねないものだしな。
そ、そうか？敏感にはなるだろうな。ゴホン、なにかこうして聞くと照れてしまうな。
(思えば異形でなければ支配者の相手は務まらない。ナザリック娼館ですらまとめて相手を出来るのだ)
(シャルティア、アルベドでもなければ朝まで持たぬのは当然のこと)
(性行為が命がけなのは支配者の持つ頑強さの表れとも言えた)
(それに付き合えるナーベラルもまた並にはおらず、それそのものが種族特性に依存するのもおかしな話だった)
(のしかかられながら見上げたナーベラルは艶やかで、彼女の申告に頷き中を押し上げる)
(言うまでもないが、彼女の申告に興奮し互いにしっかり興奮しあっていた)
(先ほどまでの激しさが嘘のように支配者は恥じらい、どこか慎ましく吹き掛けられた潮が顔にまで飛ぶ)
（両手でピースサインを浮かべるいやらしさに興奮し、彼女の子宮を押し上げればおへそのピアスが感知したとばかりに揺れる）
(もたれるナーベラルの頭を優しく抱いて、艶のある黒髪を撫でながら執心と興奮が入り交じる喜びに満たされるのでした)
フフ、私もだとも。お前の顔をこうして寝ても起きても見れるのは喜びでなくてなんだと言うのか。
昨夜は当てられたと言うかやりすぎたな。嗜虐に限らず相手の人生や性癖を歪めてしまうほどの強烈さと言うのはやはりもたらしたくなるな。
破滅のみならず、まぁナーベラルですら娼婦もかくやというあれに私が変えたがそれが堪らなく興奮する。
とりわけ好き放題だった者が突き落とされると言うのは堪らぬものだ。
うむ、わかった。時間までよろしく頼むぞ。
ゴホン、実は昨夜から機会を伺っていたが改めてこんな風に言われるのはたまらないな。
ナーベラルの私を気遣いつつも本音が隠せない素直さが心から喜ばしく思う。
私をたくさん抱けますか、は殺し文句なのだが！？
今週は火木土日と空いている。フフ、いっぱいになるかはわからないがどうかな？
＞改めてだが妻に紋章のタトゥーいれてるとかヤバくないか！？
そ、そうですよね！モモンガ様ほどの御方となれば、
娶るべき者も選び放題だと思うのですが。
そこまで惚れ込んで頂くのは幸せなれど、
どうして私を選んでもらえたのだろうと疑問な点はございます。
思えば御身はすっかり下等生物を装って私を陵辱する事にハマっておられた時期がございましたから、
そこで嫉妬のあまり、といいますか…誰かに取られる事を恐れて、
こうして刻印を頂いたのではないかと察する部分でございます。
つまるところ、私への愛情の決め手は独占欲…でございましょうか？
任侠の世界で情婦に墨を入れるのは間男への牽制や威嚇の意味合いもあると聞き及んでおりますしね。
えへへ、もはや恒例となってしまったおやすみえっちではございますが、
これによって夜と朝、一回ずつは確実にモモンガ様に愛して頂けるので、
わりと習慣的に御身が欲望を爆発させることに私は大変うれしくなっております。
人生そのものを変えてしまうような出会いとは、その落差の大きさからなるものですからね。
悲惨な環境に救いを与えるのもそうならば、
恵まれた環境の者を引きずり下ろすのも同様に影響力が強いと言えますし…
貴方様の投じた一石で良くも悪くもなる…と思えば、支配欲が多少は満たされるのではないかなと。
……え、えへへ…。私であれば３分もあればきっと余裕だったでしょうね！
わりとずっと申しておりますが、私は染められたい女ですので、
本来の性質を歪めて、貴方様好みに躾けられるのが本当にたまらない心地を覚えるのです。
ゆえに、過激になりやすいシチュであっても、お互いに芯の部分が合っているというのは、
大切な部分がブレないということなので、枝葉の部分や細かい設定を弄りやすいということでもあるのですよね。
嗜好が近いところにあるというのは本当に恩恵が大きいものだと感じます。
……今週は七夕がございましたから、ナーベラルはオリヒメ気分でございましたからね！
短冊にこそ記しませんでしたが、お会いできる時間が増えるように願いをかけておりました。
はしたないですよね！？申し訳ございません！！
ですが、私がお話だけでもいいので…と妥協した挙げ句、
えっちして頂けないと翌朝までに発情して夜這いをかけることになるのは間違いございませんので、
後で咎められるくらいなら先に心の内を明かしておくべきかなと！
合意の上ならば、この気持ちは行動力の拡張に一役買ってくれるでしょう。
…なるほど、かしこまりました。
少しだけ続きを進めていきたいな…という気持ちがあったのですが、構いません。
代わりに回数を細かく逢瀬に望めるということは……
今週はナーベラル週間となりそうです！たくさんお話と……えっちをしましょうね、モモンガさま♥
土曜を除くいずれもショートにはなりますが、是非ともお会いして過ごしたいので、
どうぞよろしくお願いいたします。予定を作っておきますので。
独占と言えばそうだな。わりとタトゥーをいれたのは早い時期だった気がしなくもない。
ピアスなども趣味ではあるからな。まぁどちらも私のものだと示したり、真面目な顔してメイド服を着込むナーベラルがその下にタトゥーと言うのは好ましいな。
しかし妻に娶ったのはやはり好きだから、だろうな。お前が好きだ、その一点に尽きる。
凌辱もお前の新たな一面が見られるし、お前が罵る顔も私が見られない、と言うのはなにやら独占欲を刺激されるしな。
愛情の決め手は、フフ……どうかな。お前を好きな理由は尽きないな。独占欲はもちろんあるな。
あとはお前を染めたい、と言うのはあるのだろう。
清楚でクールなメイドを俺だけの趣味で染め上げると言うのはある。やはりそこに愛情は深く湧くものだ。
他のものにタトゥーがないのは、ひとつの明確な部分と言えるのだと思う。
うむ、もはやしないことはないな。わりと夜は激しく朝は慎ましく、と言う傾向があるがこれが崩れる時は私の興奮の発露と思ってくれて良い。
出会いとはどうなるか当人にもわからぬものだ。私もまさかリザードマン達の話からこんなことになるとはな……。
たまたま出会った相手が優しい王子様だった、もヤバい男で好き放題されたも本質は同じところにあると言える。
ナーベラルのその言葉を聞くと、ナーベラルを私が街でナンパしてもちろん袖にされるが乳首を捻り潰してイカせて持ち帰る、
なんて光景が目に浮かんだ。ゴホン、本当にお前を染め上げたな、と思うな。
そうだな、我々は甘いのも過激なのも好きだが根っこの部分はブレないからこそ合うのだろう。
未知のものでもとても合うと言うか、お前だからこそだと強く思うぞ。
フフ、オリヒメナーベラルは可愛いな。お前は本質的にメイドと言うかとても奥ゆかしい女なのだと思う。
強く気持ちを持ちながらそれを秘めると言うか、そういう奥ゆかしさはとても好みだな。
はしたなくなどないさ、むしろとても好きだ。フフ、お前に染められた部分かな？
夜這いをされるのも悪くないな、お前にのしかかられるのも好きだぞ♥
なにかエサをあまり与えなかったペットみたいな印象だが！
合意も合意だとも。お前の気持ちはこの上なく嬉しいぞ。
うむ、それは私も思っていた。方向性的にはトイレでの行為を終えて、開発調教、落ちとする予定だが開発調教は短く纏めようかとは思っている。
まぁ、即堕ちでもないが本旨は遅刻のお仕置きだしな。
次回でひとつの区切りまで持っていければと思っている。
ゴホン、ナーベラルは喜ぶが似たようなことをたまにお仕置きでしていると思ってくれて構わない。
なにかその辺の対比を想像するだけで少し興奮するな。
うむ、たくさん話すとしよう。ま、まぁ確実にナーベラルとはするな。ショートでもする！
最近はナーベラルを手放せなくて我ながらいきすぎかと思わなくもない。
此方こそよろしくお願いしよう。
フフ、そうでしたね。二人の場所を作ってからのお話とはいえど、
わりと早期からご寵愛の証を頂き、丹念にモモンガ様専用となるべく躾を受けております。
独占されたい欲は勿論私にもございましたから、
貴方様以外に価値のない女にすべく、傷物にして頂きたいという願いから、
私も色々とおねだりをした記憶がございますね。
初期はアルベド様を正妻に、そして私を都合の良い性欲処理係として、
それぞれイチャイチャとハードなえっちを使い分けて展開していこうと想定していたのですが、
モモンガさま……一時の火遊びのつもりが、ナーベラルに情が移ってしまいましたね…♥
はいっ！メイド服を脱いだら、私がはしたなく淫らで、
年中発情している女だと示すに相応しい刻印やアクセサリーが露わになるのでございます…♥
あっ！でもモモンガさま！シズにも乳首ピアスを開けておりましたよね！！妬けます！！
とはいえ、どこかで本命の線引きをして頂ければ私は一向に構いませんけれど。ふふ。
いつかその件でもご提案があったかと思うのですが、
夏にはプレアデスハーレムを再び展開する備えもございますので、機会があればお声がけ下さい。
ち、乳首ピアスにそれぞれ糸を通して、モモンガ様に一本の手綱で掌握されるというのも…
魅力的なものではございますからね…。
フフ、オーレオールも早く露出の機会を得ませんと、
モモンガ様のご寵愛を得られずに終わってしまいますよ。早く出ていらっしゃい。
モモンガ様が私に一切の加減無く虐待なさる時は特に強く興奮を察するところですね。
わりと激しくなさる時でも、どこか無意識に加減をなさる理性的なところが、
貴方様の魅力ではあるのですが、私のおねだりなしに
煙草を押し付けたり、おしっこを掛けたり中出ししたり、土下座の体勢で延々犯したりですとか、
あとは過激な落書きをなさったりですとか……私もまぁ、好きなシチュ群ではあるのですが、
そういったものを自発的に展開なさる時は大体興奮されているのかなと感じます。
無条件で気持ちをそっちに引っ張られる事が多いですね、そうなりますと！はい。
＞ナーベラルを私が街でナンパしてもちろん袖にされるが乳首を捻り潰してイカせて持ち帰る、なんて光景が目に浮かんだ。
ま、またモモンガ様が擬態で陵辱案を考えておりますっ！！
…い、いいと思いますよ。開発前でしたら帯電した灰になったところを、
箒とちりとりで回収して墓にでも撒きますが。
…一触即発の状況で下腹部に手を回されるよりも、乳首を刺激されるだけで
あっという間にお持ち帰り…という状況が…こう……貴方様には絶対勝てない…という
当たり前にして不変の決まりを刷り込まれているようでドキドキいたします。
置きか、あるいはショートで簡単にやってみたいお話ではありますね。
むしろ一発ネタのようなものなので、お持ち帰り後は省略して、
姿、形、年齢などが違う様々な者に同じことをされて、徹底的に敗北を刻みつけられるのも悪くはないかなと。
例を挙げるならば、スタンダード悟様を始めとして、ならずもの、少年、中年、老人、
ナザリックならば安心…と思いきや、一般メイドに紛れ込んだりですとか、
デスナイトなら平気でしょ…と近寄れば、ウオオアアアー！と絶叫しながら太い指で抓られて、
ベッドの上で犯されながら、全部モモンガ様じゃないですか！！と痛感したりですとか、
POPモンスターであるゾンビが近寄ってきたので警戒していたら、
傭兵モンスターであるハンゾウ……になりすました忍者モモンガ様に陥落させられたりですとか、はい。
バリエーション豊富な即興ネタで楽しめそうではございます！
………あ、あとは…まぁ…その………個人的に、乳首を虐められるの…すき…なので……
＞フフ、オリヒメナーベラルは可愛いな。
ヒコボシモモンガ様もきっと素敵だと思いますよ！安心感が違います。
といいますか、七夕しか会えないだなんて私自害ものなのですが！
少なくとも御身ならば、天候を操って確実にお会いできる環境は整えて下さるとは思いますが！
＞なにかエサをあまり与えなかったペットみたいな印象だが！
そ、そのお話は……あの……
私が構って貰えなくてモモンガ様の枕におしっこをかける変な印象がついているので！！
恥ずかしいです！！私は勿論そんな、躾のなっていないウサギのようなことはしませんよ！？
＞方向性的にはトイレでの行為を終えて、開発調教、落ちとする予定だが開発調教は短く纏めようかとは思っている。
そちらに関しては……私なりにトイレ後の希望もお伝えしようと思っていたのですが、
先の展開を知らない方がドキドキできると考え、口を噤んでいたのです。
出来れば個人的な調教に留めて、裸を見られる前にトイレに戻して貰いたいですとか、
ハメ撮りを申し訳程度の目線加工で隠して安定の進路を絶ったりですとか、
そこまではしないでほしい気持ちがありながらも………
……さ、されたくないわけではないといいますか、
私からお願いをするような展開ではないけれど、いざされたら絶対…興奮する展開だと感じまして。
つまるところ、選びかねている状態というわけなのです。
なので、そのへんにはとやかくNGを申しませんので、
御身のやりたいように行うついで、決定路線は伏せておいては頂けませんか？
＞ゴホン、ナーベラルは喜ぶが似たようなことをたまにお仕置きでしていると思ってくれて構わない。
まぁ、はい。人間と異形種、そして性経験の差異などで、
マゾ寄りとはいえ、一般人に近い演出でいこうとは最初から考えておりました。
私と比較することで、私がどれだけセックスと…我々の中だけの常識に溺れ、
心酔してしまっているのか…それをご覧頂ければと存じます。
……むふー！今からモモンガ様と即興えっちするのが楽しみでございます。
しかしながら…うう、本日はもう時間が迫ってまいりました。
もうひとつだけ簡単にお返事しまして、本日は湯浴みに参りたく存じます。
……で、でももう一回くらい射精なさって行かれても結構ですよね？？
あんっ…あん…、モモンガさまぁ…っ…♥
まったく勃起ばかりしおって！この発情チンポは私が躾けてやるぞ！いいな、モモンガさま♥
（モモンガ様の声真似をしながら）
……えへへ、おいたが過ぎました。
時々モモンガ様がこう、古風というか、頑固なお父さん口調になるのが地味に好きなので…。
…でも先程から身動ぎする度にとん…と亀頭が一番奥を叩くように膨らんでおりますし、
モモンガ様も射精したいですよね？こうしておすまし顔を維持しようとする私に、
はしたなく舌を垂らして媚びた目をするイキ顔がお前の自然な状態なのだ、と
拗れた性癖を捩じ込んで、淫乱マゾだと理解させたいですよね♥
お、おチンポひとつで容易く服従する雑魚まんこなのだと…お確かめ下さい…♥
（ゆさゆさと腰を前後に揺すれば、ぎゅうっとおチンポを包み込むナカの感触）
（上下の抽挿ではなく、掻き回すように与える刺激は劣情を煽る目的である）
（腰の回転方向に合わせておヘソのピアスや乳房がつられて揺れ）
（ピロートークと言いながらも、ずっと大好きなおチンポを埋められたまま）
（発情せずにいられるほどナーベラルの理性は強くはない）
（両手の指でピアスごと乳首を摘んで、くいくい…と伸ばして見せれば）
（唇が淫らに形作る笑み。淫魔か娼婦か、性へ無関心な冒険者ナーベのイメージはここにはない）
（モモンガ様の前ではいつでも発情ウサギの本性が隠せないナーベラルでした）
ゴホン、時間もあるしな。抜粋させてもらおう。
お前を傷物にするのは私のものでもあり、他のものに手を出させないと言う意味もあるな。
しかしなるほど、ナーベラルのそういう意味もあるとは。フフ、私が思う以上にナーベラルは聡明なのだな。
アルベドの出番は確かに最初は多かったな。いや、今が少ないわけじゃないからな！
役割分けではないが、フフ……お前に向ける愛情は最初から変わらないとも。
ゴホン、お前のカラダへの意匠は姉妹と入浴する時などに私からの気持ちを示すなんて意味合いもある。
……そうなのだ、なのでピアスは除外したがピアスもシズだけのはずなのでアルベド達が知ると次はピアス争奪戦が！
私の本命はお前だとも♥それは変わることのないものだとも。
そ、そうか。いや、茶会乱入事件はやはり記憶にとても残るからな。姉妹に手を出すって嗜虐的だよな。
そ、それは刺激的だな。姉妹を並べて繋ぐと言うのは背徳的でとても堪らぬものだ。
オーレオールはもはや本編よりどこか別の方で早くでるのではと思えるほどだしな。
＞…一触即発の状況で下腹部に手を回されるよりも、乳首を刺激されるだけで
あっという間にお持ち帰り…という状況が…こう……貴方様には絶対勝てない…という
当たり前にして不変の決まりを刷り込まれているようでドキドキいたします。
置きか、あるいはショートで簡単にやってみたいお話ではありますね。
むしろ一発ネタのようなものなので、お持ち帰り後は省略して、
姿、形、年齢などが違う様々な者に同じことをされて、徹底的に敗北を刻みつけられるのも悪くはないかなと。
セクハラと同時に指ひとつでお前に私だと伝える、そんな意味合いも素敵だな。
この捻り方は、と言うか感触で相手を見抜くと言うのはわりと好きだ。
理屈ではなく感覚で相手を見抜く、と言うのはとても素敵だろう？
デスナイトからメイドまで様々だが、フフ置きのネタとしてはいいな。
女になったことはあまりないので見慣れぬメイドかと思ったら私だ！
POPのスケルトンだと思ったら私だ！とまぁナーベラルを襲うのに手段を選ばないと言うか。
＞出来れば個人的な調教に留めて、裸を見られる前にトイレに戻して貰いたいですとか、
ハメ撮りを申し訳程度の目線加工で隠して安定の進路を絶ったりですとか、
そこまではしないでほしい気持ちがありながらも………
……さ、されたくないわけではないといいますか、
私からお願いをするような展開ではないけれど、いざされたら絶対…興奮する展開だと感じまして。
つまるところ、選びかねている状態というわけなのです。
なので、そのへんにはとやかくNGを申しませんので、
御身のやりたいように行うついで、決定路線は伏せておいては頂けませんか？
なるほど、わかったとも。では裸でトイレから追い出すも彼女の懇願にいれてあげたり逆らうとこうなると見せしめる程度としよう。
ハメ撮りについては、フフ…わかった。彼女の結末については伏せておこう。今回は遠慮なく激しくさせてもらおう。
そういう意味で映画のようにお前に結末を楽しんでもらおう。
どんな形になるかわたしもたのしみだ。
フフ、またネタも出てきたしな。お前と過ごす時間はいつも早い。あっという間だ。
うむ、そうするとしようか。む、んん………♥なにかこうお前に迫られるのも斬新だな。
嫌いではないとも、こう……ときめくと言うかな。
そう、だな。お前を前に意識していることのひとつだな。父として支配者らしさを、と言う部分だ。
……フフ……一突きでいやらしく果たさせられ、アクメさせられたいのか？ナーベラル♥
お前の澄ました仮面を私が剥がしてやろうではないか。
いいだろう、お前の理性を一突きで叩き壊してやるぞ♥
(彼女のナカはまるで手のように随意的に包み込み、チンポを包み込む)
(流石サキュバスと思わせる部分であり、腰を回すナーベラルはまさにと言ったところだ)
(彼女の手で胸のピアスを引いてする誘惑は煩悩にいかに打ち克とうとしても不可能だろう)
(冒険者ナーベとは別人のような淫魔ナーベラル)
(彼女の乳首のピアスを掴むと腰を大きく突きだし、そのからだが浮くほど突き上げる)
(乳首は淫らに引かれ、押しつけられる子宮は歪みそこに流し込まれる精液)
(熱く燃え上がるようなそれはドクンドクンと脈打ち、もちろん一度では終わらない)
(ナーベラルを真っ白に染め上げんとさらにピストンし、出立を送らせるのでした)
【待たせた！時間を過ぎてしまったので一言でも後で目を通してくれてもいい。
フフ、本当にお前を行かせたくなくて引き留めるような感覚だ。
気を付けていくように！ありがとう、ナーベラル♥お前を愛してる！誰よりも愛してるぞ。
暑いからな、カラダには気を付けるように！】
【拝見させて頂きました！ううう、時間が足りません。
もっともっとお話していたい……とても離れがたい感覚です。
で、でも……昨夜から引き続きのえっちで、
腰砕けになってようやくのろのろと街へ向かう事ができそうです。
えへへ、モモンガ様を誘惑しますと想像以上に劣情を向けて下さいますから、
私自身の魅力というのは未だに客観視できてはおりませんが、
すごく自信が持てるのでとても嬉しくなってしまいます。
やはり至高の御方が抱かれる者も、それに相応しいだけの器量が無くてはなりませんからね。
では本日もナーベラルをお使い頂き、ありがとうございました♥
…あうぅ…照れます…♥私も貴方様を愛しておりますからね、モモンガ様。
一番ですっ！並び立つもののない、至高の位置におわすのは貴方様だけでございますっ！
また二人何事もなく、火曜に再会致しましょう！大好きですっ！お疲れさまでした！】
【本当にお前と過ごす時間は早すぎて困るな。もっとたくさん話したいと思うからか話題が尽きぬとも。
フフ、なにかこう腰砕けのナーベラルを見送るのは面白いな。
お前の魅力はもうたくさんある！真面目だし可愛いし、かと思えばえっちなことを考えていたりするし。
私のため研究して誘ってくれるところも好きだし、無自覚に誘っているのに気づいていないところも好きだ。
あざとく誘うところもいい、流石ナーベラルあざとい！でもそんな姿を私にしか見せないところも最高だ！
ゴホン、いかんなこれは終わらなくなるやつだ。お前が自信を持てないならば私がお前の自信になろう。
お前は器量、容姿、性格、全てに於いて最高だとも。私の理想そのものだ。
こちらこそありがとう、ナーベラル♥
愛しているぞ、ナーベラル♥私の一番はお前だとも。
また火曜日に会おう、愛してるよ。ナーベラル♥】
さて、ナーベラルを待つか。しかしこう実は毎度なのだが後で見ると前回の興奮加減とか見ると……て、照れる！
我ながら浮かれてるなーと言うか、冷静になるとな。
いや、本当浮かれてるわーと恥ずかしくなるのだ。
(改めて妻を前にすると冷静さを欠いてしまう。それを自覚しながら照れつつ、ナーベラルの帰宅を待つ)
(纏うローブは黒いいつものものであり、これは特に落ち着くものだと改めて思った)
(もちろんメイドのチョイスが悪い、と言うことはない。これがサラリーマンとの感覚の差なのだろう)
(ベッドに座るとそわそわと照れながらナーベラルの帰宅を待つのでした)
おはようございます、モモンガ様。
あまり天気が優れませんので気分が落ち込みがちです……が！！
ナーベラルは御身との再会を控え、嬉し恥ずかしの気分でございますっ！
そ、そうですね、前回もモモンガ様は大胆でございました！
なんだかたくさん褒めちぎって頂きましたし……
出立前のえっちはいつもながら別れを惜しむようにちょっぴり過激ですし……
ふふ、冷静でなくても構わないのではないかと私は思うのですが、
モモンガ様が慎みを大切にしたいと仰るのでしたら、
ナーベラルはそちらを尊重いたしますよ。
（お部屋に戻ってきたナーベラルの気分は雨模様に似合わず、足取りの軽さ同様である）
（はしたなくも小走りで、今日もモモンガ様のお膝の上へと座れば）
（通常であれば精神抑制で大胆に出れぬ筈のモモンガ様を）
（どうにかして興奮させようと目論む始末です）
（格好はいつもどおりのメイド服ながら、そっと身を寄せると）
（ふーっ…と首元に熱く吐息を吹きかけ、露出した胸骨へつつ…と指を滑らせる）
（再会してまもなくの出来事。指でなぞった軌跡を目印に、縦にキス痕を残していくのであった）
おかえり、ナーベラル。うむ、遅れてきた雨季と言うか雨が続くな。
フフ、そう言ってくれると嬉しいとも。私もお前と会う日は雨でも雪でも素敵な日だ。
ほ、ほめることはそう照れないのだが主にえっち方面がな………過激と言うか過激と言うか！やりすぎだよな！
い、いや、むしろ寄り添われると私の恥ずかしさがより顕著になると言うか……お前を前に冷静ではいられないと言うかだな！
さ、誘ってるよな？確実に！
(お部屋に戻ってきたナーベラルは足取りも軽く見た目に似合わぬ無邪気さを見せてくれる)
(そんなところがまた堪らなく可愛らしい。膝に乗せれば今日は気持ちの表れか緩やかに腰に手を回して抱っこの形をとる)
(しなだれるように抱き締めるナーベラルの姿は興奮を煽り、露出した胸骨は別にそう言う目的と言うわけではない)
(が、そこに吐息がかかるとあふっ♥と声が出るのは感覚的なものか精神的なものか)
(どぎまぎしつつすっかりナーベラルに翻弄されながら、口付けられればいつの間にかパブロフの犬とばかりに彼女の太ももに当たる熱)
(調教とはいつも双方向なものだと教えてくれるものなのでした)
ゴホン、開幕から興奮してるが許して欲しい。改めてお前に会えたことを喜ばしく思うぞ。
さて、今日もよろしく頼む。私の方はお前の良い時間まで問題ないとも。
差し当たりRWBYに目を通したが、なるほど。学生生活的なお話なのだな。
わりと好ましい白髪と言うか青髪の彼女がすぐにおてんばと言うか落ち着いた雰囲気をなくしたのは何かこう良く見知ったものを感じた。
やはりこういった性質が私は好きなんだろうなーと再確認したぞ。
御身とお会いするのに天候は関係ございませんね、ふふ。
……あ、そちらではなかったのですか？
わりと普段から過激なえっちをなさっておりますから、
まさかモモンガ様が恥ずかしく思うことだとは想像してもおりませんでした。
……いえ、誘っておりませんよ？
ナーベラルはモモンガ様と密接にスキンシップが取りたいだけなのです。
なのに、どうしておチンポを固くなさっておられるのです？
（お膝に上ではモモンガ様の手の位置から控えめなスキンシップをご希望かな、と察するのですが）
（こちらの吐息でぴくっと反応するモモンガ様に気を良くして愛撫を継続すると）
（太ももに当たる熱と固さは、確実に勃起している！と確信）
（ここで敢えて突き放し、モモンガ様の照れくさい気持ちをぐしゃぐしゃに混ぜ込んで冷静さを奪わんとする）
（ローブからおチンポを露出させると、今日は手で上下に扱いていく）
（まだまだ射精させるつもりも、興奮を激化させる予定もない小手調べなので）
（握り込む力は弱く、もどかしさが先に来る刺激だが）
（受肉すればそこに来るであろう乳首の位置に、舌を押し当てて回すように舐めながら）
（もう片方に当てる指で両乳首攻め想定の愛撫を行う）
（性感帯の感触はなくとも、カラダに残る記憶を呼び覚ます刺激を試みて）
（指の腹でなぞるだけでなく、勃起した乳首を弾くように爪先を掠らせたりと）
（性感帯三箇所を同時に攻めるナーベラルです。しかし、誘っていないと言いはるのである）
ウフフ、前回の事もあまり恥ずかしくなくなってきたのではございませんか？
冷静さを欠いているのではなく、気持ちを入れ込むにも助走が必要ということでしょう。
16時程度までお付き合い頂ければと存じます。
見た感じ、街にはびこる悪を討つお話ではなく、
学園生活を通して研鑽し、仲間との絆を深めていく流れで間違いないかと思います。
…ふふ、モモンガ様の好みは分かりやすいとまでは申しませんが、
ある種の共通項を感じる気がいたします。
ぽんこつとは申しませんが、わりと思うように事が運ばない不運でしたり、
本質はクールに振る舞っているだけといいますか、
わりと…コンプレックス持ちだったりですとか…そういったイメージがないことないですね。
わりと正統派に友情と努力を育んでいくお話だと思いますので、
素直に流れを追っていけるものだと感じましたね。
そうだな、雪には雪の雨には雨の思い出がある。お前とゆっくり雨を見る、何て言うのも風情があるものだ。
そっちも、ではあるが特にな。その以前のナーベラルへのセクハラの下りなどはわりと自制が外れているのが自分でもわかると言うか……。
い、いいや、これは誘ってるよな？確実に誘惑しているよな？
こ、これで勃たぬのならばそれは不能なのではないか？
(近頃、ナーベラルへの反応は分かりやすく仮にその気がなくとも吐息ひとつでその気にさせられる)
(愛しい女とはそう言うものなのか、ナーベラルが特殊なのかはわからない)
(弱い嗅覚だからこそその匂いは鮮烈で、強く彼女を意識させられる)
(鼻腔の奥に広がる甘やかな香り、視覚、聴覚、嗅覚、触覚、そして味覚と五感が彼女を覚えている)
(露出させられた陰茎は反り立ち、言葉で否定してもその気なのだと分かりやすく表現する)
(いきり立つそれは淫らな香りを放ち、匂い立つ雄としての威厳を示す)
(改めてみればナーベラルの手首ほどの太さに大きな体躯を持つそれはまさに王としての威厳を示すかのようだった)
(しかしそこにかかるのは握り混むと言うにはあまりに弱く、弱々しい快感に頭の真ん中が焼かれるような感覚すらある)
(骨の身でもそこは寸分違わず、彼女の愛撫は淫らに興奮を煽る。想像でしかないものなのに確かな興奮がもを焦がす)
(彼女の動きは最早愛撫と言うには激しく、それにもどかしく腰を揺すればわずかに光を放ち、人間体に擬態する)
(それはそこに誂えたようにナーベラルの指や舌は乳頭を捉え弾く)
(言葉よりも雄弁に語るが、口にしないのは王としての矜持。ナーベラルの舌に当たる乳頭はピアスほどの大きさでその固さに小さく喘いだ)
そ、それは恥ずかしくもなるさ。だがお前を攻めるパターンは考えた。
老若男女異形までな、ナーベラルをとにかくイカせるバリエーションといえる。
助走か、そうだな。お前の言う通りだ。現に私はわりと、その興奮しているしな。
ああ、喜んでと言わせてもらおう。よろしく頼む。
そうだな、テロや多種族など様々な問題を持つのは間違いないようだが基本は学園生活なのだろう。
私自身はわかりやすい自覚はある。まぁ元々の出来がいいと落差からぽんこつに見えやすくなると言うのはあるな。
物言いはキツいがわりとミーハーや打算的であるかと思えば真面目だったり、とギャップあるタイプだな。
友情物と言うのはいいものだ、とても楽しみだとも。
モモンガ様と軒下で雨を見ながら想いを馳せるのも楽しそうではございますね。
ふふ、気持ちだけは夏のように開放的なものになっているということですね。
よろしいではございませんか。
私がそういうのが好きだとご存知なのですよね？
無理して恥ずかしいのを堪えるのではなく、羞恥は羞恥のままにしておいて、
後でまた、こうしてあの時恥ずかしかった、照れた！とご報告下ればと。
……え、えへへ……申し訳ございません。仰る通りです！
誘っております。モモンガ様に劣情を感じて頂きたく思っておりました。
しかし見抜かれてしまったからにはこれまでですね。
……それとも、おチンポ挿れたくてたまらなくなりましたか？
じっとしてはいられませんか？……むむ！
……あの、モモンガ様。それって、私におねだりしているのと一緒ですよ…♥
モモンガ様ともあろう御方が、変態マゾに目覚めてしまわれましたか？
ほら、もう少しでナーベラルの…モモンガ様専用おまんこに入ってしまいますよ。
……ふ、ふふ…、そう…我慢、我慢ですよ。乳首だけで気持ちよくなりましょうね♥
（モモンガ様はわりとスイッチが入るまで照れ屋さんなのですが）
（いつもおチンポだけは正直なので、わりとナーベラルとしては狙い目だったりする）
（ナーベラルが彼を相手にいつも発情しているように）
（彼もそのあたりの感覚は分かりやすいくらいが丁度いい）
（とはいえ、まさかこのタイミングで擬態なさるとは意外である）
（乳首責めを思わせる仕草に反応して、続きをおねだりするストレートな感情表現と受け取ると）
（焦らしを駆使して追い込みにかかるナーベラルです）
（受肉したそこは、骨のカラダに演出として行っていた愛撫がかちりと嵌ったように愛撫が行き届く）
（平たくした舌で乳首を舐めたり、もう片手は指の腹でこすっては、立ち上がりつつあるそこを弾く）
（片頬を寄せて伸ばした舌。ぴったり彼の胸につけられたお顔、その目線は上目遣いに彼の反応を覗い）
（彼の亀頭に恥丘を押し当てて、上手に下着をずらすと、梅雨のような湿度の高さがおチンポに触れる）
（亀頭だけを膣口に飲み込みかけて…吐き出すように逃れ、再び、今度は勢いよく挿入――――）
（したかと思えば、これもフェイント。何度も何度も焦らすと、亀頭だけをナカにようやく収め）
（その状態で乳首への攻めを強くしていく、唇で食んで吸ったり、音を立ててぴちゃぴちゃ舐め回したり）
（指で摘んで引っ張ったり、爪と爪で挟んで上下入れ違いに捏ね繰り回したり…）
（ただ、腰は一切使わずとも、亀頭までは入っているので、暴発すれば自動的に中出しになるだけだ）
（勿論、このままおチンポでナカを穿つセックスにももつれこむことは出来るが）
（発情すると妙にこだわりを発揮するナーベラルの悪癖というか、変態マゾの立場から）
（なりゆき任せでは亀頭より先が入らぬように腰使いを完全に律しており）
（彼が本格的に犯そうと強引な動きに出なければ、ひたすらおチンポだけはお預けを受ける事になるだろう）
えっ……！……あ、あの…モモンガさま！！行動力！！
……し、しかしながら、そう簡単に私を絶頂させることができるでしょうか？
案外、雑魚まんこだと思って接したら、思いの外耐えるかもしれませんよ？
…ち、乳首を拗じられただけで……イくなんてこと…あるはずないじゃない…♥
モモンガ様は特に私の希望もあって、二面性のギャップがございますからね。
ならば私の方でも興奮までのお手伝いを促して差し上げたりなどで、
ある程度御身の気分をその日その日に合わせて、それとなく誘導してあげられるかもしれません。
なるほど！しかし確かにサブタイトルから連想させるのは彼女ですし、
わりと私もワイスが気になっているところではございますね。
むふん。個人的にコンプレックスといいますか、どこか劣等感ですとか、
そういったメンタルに弱点を抱えている人物造形がわりと好きでして。
しかしギスギス要員である事も間違いございませんから、
お姉ちゃんことヤンの存在が意外と明るく中和してくれているのかな、と
入学後の試験を見ていて思いましたね。
４人の頭文字ですから、チームが上手くまとまっていくまでが描かれるのでしょうね。
お前とかまくらを作ったことも海で遊んだこともコテージでえっ……泊ったこともよく覚えている。
つまりはまぁ、我々の関係においてどんな天候も季節も大切なものなのだと私は思うとも。
そ、そうだな。わかった上で、そうしている。私もまたそう調教されてしまったのかもしれないな。他ならぬナーベラルに♥
………くっ、素直すぎるだろ。可愛いではないか。感じているさ、お前にこの上ないほどの劣情をな。
……挿れたいに決まっている♥いつだってお前を捕まえてメチャクチャに犯したいと思ってる。
ふぅ…ふっ……ん、お前にだけだ。こんな姿を見せるのは………♥
はぁっ…はぁッ…はぁ、んん……くぅっ…熱く絡み付いて……これは…堪らぬな♥
…………はぁッ、はっ…はぁっ、焦らすな……ナーベラル…もうっ、我慢できない♥
イく、イクぞ……お前の乳首攻めで…射精する………ッ♥ふっ、んンッ……はぁ…射精る♥
(支配者としての建前は仮面であり鎧である。それは部下との壁、と言うつもりはない)
(役割に対してきっちり責務を果たすために誰しもがやることだ。だからこそその落差はあまり見せるべきではない)
(言うなればそれは舞台裏、観客に見せるに足るものではないのだから)
(擬態を目の前でして見せたのは、謂わばそんな一線だ。彼女に対して見せた舞台裏とも言える)
(擬態した肉体はそもそもに厳めしい骨の身体についた肉であり、逞しさは特筆するまでもない)
(なだらかに隆起する胸筋に対してそれはさながら丘に実る一粒の果実)
(小さなそれは弾力を持ち、ツンと立つと言うよりはそれがあり方と言えるもの)
(舌に弾かれても頂点を突き、指で転がされればそれに連動して上がる声はまさに快楽に直結していた)
(連動して揺れ動く勃起はビクビクッと震え、微弱とは言えぬ強い快感にうち震える)
(チンポは既に鈴口が開き、ダラダラと先走りを溢し、無限の魔力を持つがゆえにそれが自制できぬのだと言うことを示していた)
(彼女の上目使いの先には普段は見られない眉根を寄せて快楽に悶える男の顔があり、腰は妖しく揺れ動き彼女の手で自慰をするかのようで)
(彼女の膣口に迎えられればより顕著に腰を使い、そこをかき混ぜる)
(両手はいつもなら責め手に使うが今はシーツを掴み、乙女のように悶えていることを強調し)
(乳首への巧みな責めに興奮が極まると、突っ張った足を支点に腰を突き上げてナーベラルの膣道を一気に突き上げる)
(ブリッジするように腰を突きだし身体の上のナーベラルを突き上げんばかりのそれは、体格の大きさをダイレクトに感じさせ子宮に至るよりも速く決壊する)
(ドクンッ♥と射精しながらの挿入は我慢のきかなさを表し、彼女の奥にタッチすると擦り付けるように精液を注ぐ)
(もちろんこれで終わるはずもない。お預けをしすぎた犬のように、ガツガツと腰を使い彼女の中にそのまま二発目三発目と注ぎ込むのでした)
そ、そうか？なにか考えるとわりとバリエーションと楽しくなってしまってな。
フフ、少し間が空いたときにでもお前の目に触れるようにしておこう。片隅程度に置いておいてもらえれば嬉しいぞ。
ならばその辺も楽しみにしておこう。まぁ興奮した私が乳首だけですまないかもしれないが。
特にそれが好き、と言うわけでもないがナザリックだけでも人獣、機械、人型、粘体とバリエーションがあるからな。
その辺で攻めるつもりだ。希望や逆にこれは、と言うのがあるならば言っておくといい。
フフ、お前の希望でもあるが俺の希望でもあるな。もはやお前だけの、と言うことはない。
それほどに私とお前の希望は絡み合っていると言える。た、たまにはこんなのもいいなと心から思っている！
うむ、彼女の話でありまぁ敵対の可能性もあるがライバルポジションにはよくあることと言えるな。
彼女も気の強さに反して姉や父、弟に思うところあったりとその辺は姉妹との対比となるかもしれないな。
姉の存在はとても大きいと言えるだろう。リーダーを見守る二番手、と言うのはいつの世もそういうものだな。
たっちさんもそうだったしなぁ………まぁ、タブラさんと喧嘩もしてたけど。
次のお返事で最後になるかと思いますので、予めお伝えしておきますね
こちらへの返事は簡単にで良いからな。気にすることなくお前の任務を果たすといい。
ま、またすぐに会えるしな！なので、パパは寂しくないぞ！】
では順番を入れ替えてお返事させて頂きますね。
ありがとうございます！
…モモンガさま、あの…っ…、あの……
わ、わたし…乳首攻めをするのも好きなのですが、
もちろん…されるのも好き、なので…ピアスを引かれるのもいいですけれど、はい。
直接摘んだり、弾いたり、舐めたり、噛んだり、押しつぶしたり…ですとか、
い、弄られますと、下着が無いと絶対ぷっくり浮いてしまうと思うのです。
わ、私、モモンガ様に激しく、イかせようと意思を以て強襲されますと、
如何に下等生物憎しと嫌悪を露わにしていても、即絶頂は免れないと予想できますので、
ど、どうぞよろしくお願いいたします…♥
勿論、乳首責めだけでバリエーションを出すのは困難ですから、
モモンガ様が…私はここが弱い…と感じる場所を責めて頂いて大丈夫ですよ！はい。
まぁ希望といいますか、わりと定番としましては……
スパンキングで絶頂して膝をついたりなどは比較的あり得るところですね。
オートマトンといいますか、機械などですと、衣服越しにアナルへ棒状のものを挿入されて、
高速で回転するだけでも、他の者達には見せられない表情と喘ぎで絶叫してしまうかもしれないですし…
ハムスケよりもシュッとした獣型の魔物でしたら、発情期のように突撃してきて、
四つん這いに押し倒されると同時に、ほぼ事故のような形で挿入、射精…といったバリエーションも想像できますね。
一度イかされてカラダが敏感になった時には、フラフラと前を見ずに歩き、
下等生物とぶつかって乳首が擦れる…だけで、軽くイッて尻もちをついたり…も…あるでしょうか。
とりあえず今思いつくものですとそのような形ですので、
採用できそうなものがあれば、どうぞ参考にして頂ければと存じます。
いっぱい二人の思い出を作りましたね、ふふ。
えっちなことでも、そうでないことでも、
貴方様と過ごした時間はかけがえのないものでございます。
……え、えへ…♥左様でございますか。
皆の前ではとても発言なさるには憚られる心境ではございますね？
お、おチンポ…さきっぽだけですが、私のナカでびくびくしておりますよ、モモンガさま♥
はい、そのまま射精下さいませ。男の人なのに、れろれろ…乳首責められて…イッてしまわれるのですね、ふふ。
じっくり丹念に開発した甲斐がございましたね。モモンガ様の乳首イキ記念でございますよ♥
ではスパートに入りま……ッ、…あひッ！？……う、ぁ…っ、はぁ…ッ、ンへぇぇっ♥
まッ…、お待ち下さッ…！あうぅッ、射精ぇ…シながら…突かれてううぅ♥
…はぁッ…はぁッ……あぁァ、あんッ…！お、終わった……？
…はひぃィっ♥モモンガさまッ、ま、待ってッ…連続射精なんて、そんな…♥
イ、くッ…イぐうぅぅ♥お、おゆるしくだひゃいぃぃ♥
（いつ射精してもおかしくない。そんな予兆を、ナカに受け入れた亀頭、その根本から感じる）
（彼が腰を尽き出そうとすればそれに合わせて腰を持ち上げて引き）
（吐露した心情のように、強引に犯される事が無ければ満足におチンポを使えぬように）
（しっかり乳首だけでイけるように追い詰めていくナーベラルは密かなS心を宿らせていた）
（サディズムに片寄った彼に、弄び、辱められるマゾの快楽で絶頂させるのは）
（わりと貴重な機会ではあるが、ナーベラルにとっては攻守逆転を促す行為でもある）
（耐えきれなくなって、早く腰や胸、お尻に手をかけて、思うままに犯して欲しい）
（そう思いつつも、まさか一切の拘束無く、ブリッジの姿勢でカラダごと持ち上げられるのは予想外）
（ずん…と根本まで即時に挿入しながら射精される心地に、不意を突かれて絶頂）
（思わず歯を立てて乳首を噛むのだが、精液を吹き出しながら奥をぐりぐりと抉られて）
（なおも止まらぬ射精に、愛撫が中断すれば、連続絶頂で瞬時に高まった衝動に涙さえ溢れる）
（一度の射精だけで、すっかり快楽に落とされて攻めの余裕を失ったナーベラルは）
（どうにか耐えきったか…と眉を下げて彼を覗い見るが）
（二発目三発目と、まさかの禁断の連続射精へと突入し、その腰使いは激しくなった）
（大きく背を仰け反らせながら、すっかり法悦に屈服させられると）
（ロデオのように浮かされながら失禁絶頂へと至り）
（暴走したモモンガ様を止める手立て無く、無我夢中である彼がナーベラルに立場を理解させるつもりがなくとも）
（射精欲求のみで行われた果敢な責めに瞬殺される変態マゾメイドでした）
（Sの真似ごとを行っても、モモンガ様におチンポ一本で負かされる快楽に抗えなかったのである）
【……というわけで……イ、イかしゃれて…しまいまひたぁ…♥
……ん、んんっ、こほん…！大変失礼しました。
大変遅れを出してしまいましたが、モモンガ様の初めての乳首イキですからね。
これからはおチンポを刺激しなくてもイけそうですね♥ね？
本日もナーベラルをお使い頂き、ありがとうございました♥
短い時間でしたが、貴方様とお話できて楽しかったです。
……ふふ、私だって！寂しくは…………むむ……寂しいです…
ですが、木曜にお会いできますからね！ご心配はおかけしません！
……パパ、大好き！でございます！それでは、またお会いしましょうね！
お疲れさまでした！…ぎゅーっ♥】
【蕩けたナーベラルはなんとも可愛いよな。改めてそれを確認したとも。
いや、遅れなんてことはない。とても素敵なのをありがとう。
フフ、それはどうかな？しかし、ね、ねと確認するところがまた可愛い。
こちらこそありがとう。お前のことをまたひとつ知れて堪らぬ気持ちになったとも。お前は最高だ、ナーベラル♥
素直なナーベラルはとても可愛いな。大好きだぞ、ナーベラル♥
また木曜日ゆっくり話そうではないか。
また木曜日に会おう、愛しているぞ♥暑さには気をつけてな】
さて、ナーベラルを待つとしよう。しかし変わらずじめじめしてるな。暑い、が地下墳墓は涼しいぞ！
近況から話すと、サマータイムレンダはタイムリープのお約束に反していると言うか敵もタイムリープの記憶を持つのは脅威だな。
５週目があっという間、と言うのも斬新でとても好きだ。まあ捨て回はタイムリープのお約束だがそれが敵によるものはあまりないな。
変身できるとタチ悪いよなー、と言うことでナーベラルを待つとしよう。
(汗ひとつかかない身体ではあるが暑さを感じないが、周りの雰囲気で精神的な共感はできる)
(そうすると気持ちが暑くなる、と言うのはあるものだ)
(ソファに座りゆったりと娘を待つパパらしく余裕を持つものの、思えば知略で戦う自分にドッペルゲンガーは天敵ではと思うとぶるりと震えた)
(味方だと愉快な奴だが敵だととんでもない脅威、改めてそんな風に思うのでした)
おはようございます、モモンガ様！
私の気持ちもこの暑さのように燃え上がっております！
あれはタイムリープだけでなく、スワンプマンの要素ですとか、
ドッペルゲンガーのようななりすましなどで敵が強力なあたり、
ループものではなかなか類を見ない相手となっておりますね。
未来の収束という形でなく、同じ能力を持って対抗されますと、
如何に強力無比なやり直しの能力とはいえ、
基本スペックに上回る相手に勝利を収めるのはなかなか難しいですし、
そろそろやり直しの利かなくなるポイントへ近付いておりますから、
知恵比べでどう勝利を収めるのか、気になるところではございます。
…………私は変身できませんが。相手の記憶まで読み取るドッペルゲンガーは、
脆弱な人間種が敵に回すには相性の悪い相手と言えますね。
（ノックをしてから入室。ソファに腰掛ける彼に深々と頭を下げると）
（パンドラズ・アクター様の真似ではありませんが、隣に腰掛けて）
（顔を上向けてじっとモモンガ様を見つめる）
（キリリと真剣な眼差しではあるが、前回の出来事もあって）
（頭の中ではちょっぴり口外できない事を想像していた）
おはよう、ナーベラル。おかえり、お前に会いたかったぞ。フフ、お前は本当に可愛いな。
そうだな、タイムリープはこちらの能力。敵はスワンプマンだと思っていたらその能力までコピーしてくるとは……まぁ同じ影の彼女がついてくる時点で予想できたとはいえ、な。
ループ物の基本的な敵は運命による収束とかなのだが明確な敵を持つのは斬新な気がする。
が、厄介すぎる敵だな。まともにやりあうと勝ち目がなく、しっかり対策までしてくると言うのは。
我々ナザリックはそもそもそんな小細工をするまでもなく、むしろ手の内を見せたくないのでドッペルゲンガーを前に出さないが、戦う上でこの相手は人間への天敵と言えるな。
(ノックするナーベラルに片手をあげて答え、彼女の接近を穏やかに待つ)
(いつも思うが彼女のノックは至福の時間を示す鐘の様であり、それだけで気持ちよくなれそうだと思っていたりする)
(隣にナーベラルが座ればこちらも視線を向けて、じっと見上げるつぶらな瞳に照れそうになる)
(当然同種だからとパンドラズ・アクターの顔が浮かぶなんてことはない)
(愛らしい顔を見つめ、小さく小首を傾げて彼女の頭をよしよしと撫でる)
(ナーベラルには取り分け甘く彼女の頬に優しく口づける)
(彼女の思考を読めたりはしないので彼女の想像と大きく剥離してるなど想像もしなかった)
改めておかえり、ナーベラル♥お前に会えてとても嬉しいぞ。
今日はお前の出立まで問題ない。是非とも見送らせてくれ。
フフ、お話でもと思ったがエッチなことの方がいいかな？
はい！ただいま御身の元へ戻って参りましたよ。
ナツキ・スバル様も己の領分を超えた相手と戦いこそはしておりましたが、
基本的にやり直しに対する対抗策を持つ者は存在しませんでしたからね。
しかしああいったテーマですと、なりすましの出来る相手というのは
頑張れば倒せる程度で騙し討ちなどの策を講じてくるイメージが強いのですが、
四本腕がもうひたすらにバランス無視の武闘派なので、遭遇が即ち、死なのは厄介かなと。
ナザリックでは戦闘方面においては人材豊富ですからね。
変身を用いた諜報、謀略の立役者に戦闘をさせる必要がございません。
適材適所というものでございます。
（モモンガ様とのスキンシップはやはりどこか親子を連想させるものであった）
（勿論嬉しいのですが、嬉しいのですが……やはり欲望は口にしなくては始まらない）
（頭を撫でられて甘やかされた上、頬にキスまで頂くなど）
（ナザリック内の者であれば、それだけで尊さのあまり死人が出てもおかしくないレベルだ）
（しかし欲望とは果てしないものである）
（彼に求める過激な妄想をどうにか鎮めて、お膝の上に乗り上げるだけに留めるのでした）
本日もお会いできて光栄です、モモンガ様。
16時程度まで、どうぞお付き合いをよろしくお願いいたします。
……むふん。お話でしたら…魔導国のお話でしょうか。
今回はモモンガ様の出番があまりございませんでした。
あの無能が出張るお話でしたから仕方がないですね。
概ね良かったと思うのですがっ、ただひとつ不満があるとすれば……！
……モモンガ様がアルベド様を送り出す場面が無かったことが残念ですね。
ま、致し方ございませんが。
……ぷれぷれにおいては早速私がぽんこつ無能な醜態を晒すかとビクビクしておりましたが……
ふぅ、さすがはプレアデス長女。ありがとう……
ナーベラルは駄目な子、と思われがちなぽんこつ無能ぶりを見事インターセプトして下さいました。
モモンガ様！ナーベラルはグラスを透明にできますよ！
あ、えっちなことはしたいですが、
わりと気分的には…えっちそのものよりえっちなお話でしたり…
あるいはお話で盛り上がりたいところではございます！
で、ですが……モモンガ様がえっちしたい気分になってしまいましたら、
そこはもう…抵抗、できません…し……♥今日の気分でよろしいかと。
でも私、本日はまだちっとも誘惑しておりませんから平気でございますよね。
フフ、お前を出迎えるこの時は何度しても良いものだな。最高だとも。
スバルも凡人ではあるが、彼の武器としてループ能力を使っていたがそれを相手が感知したり使ってくることはなかった。
今回は圧倒的に相手が強い上に感知し先回りしてくると言う始末だからな。
なりすましの看破の仕方を見つけたら新たな手に出てくるとは本当に素晴らしい存在だ。
ナザリックな是非欲しい存在だな。敵としてはこの上なく厄介すぎるがな。
四本腕が本当に厄介なのだがアイツはわりとユーモアがあると言うか面白い奴なのが面白い笑いどころなのだろうか。
そうだな、うちは人材に困らないのが良いところだ。本当に人材方だよな。ナザリック。
(ナーベラルを優しく甘やかすのはやはり彼女との関係が主従や親子に起因するからか)
(ナーベラルをたっぷり甘やかせばお膝に乗られる。これはさながらウサギが気に入った時の仕草)
(まさかナーベラルとしては不満なのを示している、とは思いもしていない)
(さらに、おーよしよしと頭を撫でて頬に口づけを落とす。支配者はナーベラルに対しては甘々なのでした)
(別にナーベラルを焦らしているわけではない)
私もだ、お前の元気な顔を見れてこの上なく嬉しいぞ。
わかったとも、時間までよろしく頼む。是非見送らせてもらおう！
やはりそうなるな、まぁ今回はシャルティア、アルベドの出番だしな。部下の出番を取り上げては支配者失格か。
まぁどうしても取捨選択は必要だしな、あそこは私も好きなので惜しく思うぞ。
ぷれぷれは……ナーベラルもユリもまともな方なはずだがやはりやまいこさんが………。
ナーベラルの無能さはわりと目立たないと言うか、素直と言うかまぁ実害はないしな。
………そうかー、えらいぞー。ナーベラルー(棒)
フフ、それはいいな。お話の中で盛り上がったらとしておこうか。まぁ盛り上がらなかったことがないのだがな！
フフフ、そうか。ナーベラルは本当に可愛いな。お前のそんなところは特に娘感を私に与えるとも。
さて、えっちな話についてなにか振るならばやはり最近の話か。
先日の彼女の、なにも悪いことをしてないのにーの辺りがわりとその可愛いと言うか人の良さを感じる。
だからと言って加減するかと言うとそんなことはなく、むしろ男を誘う身体をしてるのが悪いと理不尽に責める様な方向だな。
ナーベラルとするとわりとノーマルと言うかラブラブだけにそうでないと凌辱色は強くなる！
南方ひづる様と行動を共にする際の信頼感が強いだけに、
そこから崩されていく手法は強く衝撃を与える筋書きになっていると思いました。
まぁ、時間遡行の知恵比べだけでなく、
姿形も記憶も持っていて、何を以て本人でないと断定するのか？
といったスワンプマンの思考実験の趣旨であるそれに対し、
影である潮様を通して、生前では叶わなかった再会や、
カレーをご馳走する…というお話も、切なくも興味深いところではありますが。
ただのなりすましではなく、感情や考え方も本物と同一である以上は、
スワンプマンは本人なのか、別人なのかという問いに対するあの作品の見解は、
周囲の者が信じた現実こそ、真実であるという認識でいいのかしら。
ナザリックは当世界最高の知恵者を三人、そして追加で一人を手中に収め、
その主であるモモンガ様はそれすら上回る神算鬼謀の持ち主である…という、
作戦立案と、その実行の為の人材の多さが何よりの強みでございますね。
惜しむらくは、それを下等生物どもの価値観に合わせ、
現場の判断で実行できる責任者の不足でしょうか。所謂中間管理職……
（なんだかわりと最近ウサギ扱いが加速している気がするナーベラルです）
（べたべたに甘やかされるだけで、わりと息が上がって至福にクラクラしてしまうとはいえ）
（前回のお話もあり、キスをしながら乳首を弄り回されたり）
（話もえっちも平行しながらすればいいだろう？と意地悪に）
（言葉に詰まるほど無理矢理におチンポに釘付けにされる妄想をしたりしていたのですが）
（そもそも彼の方から突然そんな風に振る舞う事はレアケース）
（しかし誘惑すれば、それは無早無理矢理ではない。なかなか難しいジレンマである）
（でも会う度にえっちえっちでは節度が無いので思い悩むのでした）
我々はモモンガ様が30分ほのぼのしたり、支配者らしくお振る舞いになられるだけで満足ですが！
最高の知恵者であり、御身の片腕でもあられる、まさに完璧に近い宰相であっても、
本来は御身の娘のように、初めてのおつかいに寂しく思うような心持ちであったり…ですとか、
そういったところがあれば…とは思いましたが、むむ…。
しかしあの道化が思った以上に堂に入っていましたから、そこは良しとしましょう。
多分アルベド様でなく、私だったならば、肩に触れられた時点で、
あの女主人の館ごとクソ映画のオチみたいに爆発していたでしょうから、
これに関しての人選は間違っていなかったと思います。
ユリ姉様は賢いはずなのに…その態度が賢いのかそうでないのか曖昧なところが魅力ですね、ふふ。
お、お褒めに与るようなことではございません。
（などと言いつつものすごいむふー顔。喜色に溢れたどや顔であった）
そうですね、お話中の基本スタンスとしましては、
いつでもえっちに入れる余地を残しつつ、流れの先を見ながら…という形を想定していますね。
そういう気分になれば、いつでもえっちはしたいですし……
ただ、モモンガ様に求められましたら…時間的な制約を除いてはほぼ拒否しない。
私の中ではそう決まっております。
わりと御身は、小悪党というか、ただ性格の悪いだけの女を苛めるのが好みなのかな、と思ったりもします。
世界に災厄をもたらすような悪の中の悪、というよりは、
せいぜい優越感の為に他人を少し貶める程度の、はい。
流石に後遺症が残るレベルの虐待でなければ、大概の事は受け入れられるかと存じます。
…それはまぁ、そうですね、ふふ。モモンガ様がナーベラルとなさる時は、
甘イチャか、陵辱か、最初の時点でほぼ方向性が別れる気がします。
ついついその場のお話の流れで盛り上がってシチュを進めてはおりますが、
会長のお話が中断の最中であることは少し気がかりではございます。
とはいえ、わりと最近モモンガ様パワーといいますか、
やりたいことが次々に浮かんできて大変なのですっ！
………あ、あの。お返事不要なので、シチュ案だけ別個垂れ流してもよろしいでしょうか……
彼女は味方でも最高戦力だからな。それだけにやられてしまうとそれだけでもう詰んでしまう。
なるほど、確かにそうだな。スワンプマンと言う存在をどう見るかによって大きく変わるな。
影の彼女は果たして別人なのか、そもそもいなければカレーの約束や再会を果たすことも叶わなかったと言うなんとも言いがたいところだな。
何をもって当人とするのか記憶なのか、性格なのかその辺もテーマなのだろう。
そういう意味でもオチはなかなかに楽しみなところではあるな。
………そ、そうだな。確かにそうだな。デミウルゴスとアルベドともうひとりな！
そういう意味ではお前達がそうなるのだとも。そういう意味でお前達には課題を与えているのだからな。
(知謀策謀に自身がカウントされている、そんな謙遜ではなく本気で誰だろうと考えて)
(ナーベラルを甘やかして愛でるのは支配者の心を確かに示すものと言えよう)
(前回のように過激ではないのは焦らしもあるが、支配者の気分がイチャイチャ寄りだからと言うのもある)
(ん？どうしたと首を傾げて穏やかに笑いながら胸に抱いて顎を擽る)
(最近はハムスケを甘やかしているからかもしれない)
(尚、誘惑されればノータイムで襲うのは秘密である)
そ、そうか。褒めすぎだとも。まぁアルベドを外に出すのはそうはないからな。
アルベドのそういうところはあまり見られないし可愛いところだな。
聡明な女性が見せる可愛い一面と言うのはとても良いものだ。
あの男は、わりとまぁ嫌いではないのだが彼を紹介した者も気を揉んだことだろう。
道化としては一流だと思う。いや、本当に突き抜けた才覚だと思うとも。
………ナーベラルをそんな任務にはつかせない。絶対にだ！
いや、本当にむちゃくちゃになりかねないと言うかその方が王国的には良かったんだろうなー。
ユリはまぁ二度目ならと言うか未知に対しては脳筋と言うかそんなところがやまいこさんもあったしなぁ。
……ナーベラル。しかしぷれぷれナーベラルは殊更に可愛いな！
(どや顔のナーベラルを見るとなにか馬鹿な子ほど可愛い、ではないがより愛しくなったりした)
そ、そうなのか。さすがはナーベラル。私がわりとなんと言うか普通に乗せられていたことがわかったな。
私も、お前への思いが爆発すると襲ってしまうな。そのわりと今も興奮しつつある！
そうだな、理不尽を好むところはある。悪党か否かが我々にとって助ける理由にならぬように、彼女の訴えはもっともだがといったな。
大丈夫だ、そういう虐待は私も好まない。どちらかと言うと快楽落ちと言ったそちらの方向だな。
フフ、そうだな。わりとその二つが交互であったりまたは入り交じったりもたまにあるか。
我々にとってはどちらもそう変わらぬと言うかどちらも好き！だからな！
うむ、ついつい私の希望を叶えてもらったからな。あまり中途になるのもよくないしな。
フフ、不要なんてことを言わないでくれ。こちらは簡単にでいい。是非聞かせてくれないか？
私が聞きたいのだ、ナーベラル♥
で、では…多少簡単にお返事させて頂こうと思います。
＞聡明な女性が見せる可愛い一面と言うのはとても良いものだ。
そうなのです！女性に限りませんが、
外面は良くてもお家ではボロボロ…といった個性がわりとありふれているのを拝見するに、
そういった趣向は多くの共感を集めるところなのではないでしょうか。
＞………ナーベラルをそんな任務にはつかせない。絶対にだ！
モモンガさま！！……あ。えっと、一瞬…ハニートラップをさせたくない…とか、
そんな個人的感情かなと思ったのですが、
私には人間の機微を巧みに利用した心理誘導とか無理ですしね…
失礼しました。
＞しかしぷれぷれナーベラルは殊更に可愛いな！
個人的には真面目な顔をしているつもりなのですが、なんというか
卵型のシルエットもあってちんまりしているようには見える気がしますね。
しかしあれは未だ接客の前段階に過ぎません。
まだまだ修練は始まったばかり。……お客様の担当はエクレア様がするのかしら？
というより、そうよね。それしかないでしょうね。
＞私も、お前への思いが爆発すると襲ってしまうな。そのわりと今も興奮しつつある！
モモンガさま！？……え、えっと…あ、あの……
今日はえっちのお誘いはしてないと思うのですが！
……触れ合っていたらいつのまにかえっちしたくなる系のアレでございますか！？
…な、なるほど。モモンガ様の興奮はお会いする前から始まっているのではなく、
触れ合うことでぎゅっと感情が濃縮されるような流れなのですね。
いえ、でも御身らしいと思いますよ。
＞うむ、ついつい私の希望を叶えてもらったからな。あまり中途になるのもよくないしな。
ああ、いえ、そこは構いません！
私は区切りをつけてから次へ…という気持ちがありながらも、
気になったらすぐに新しいシチュに乗っていきたい流行被れなところも強くございます。
…そういった事情もあって、次にいけるようにできるだけ凍結無しでさくさく展開していきたいのですが、
上手く出来ませんし…お話に入ったら中途もそれなりにやりたいですし…
そもそも進行具合で凍結すべきか否かを決めるのであって、
最初から無理矢理尺に収める為にあちこちボロボロと崩してまで、
形式的に最後まで…と強行するのもどうかとは思いますしね。
絶対にこだわりある部分でもないので、これまで様子を見ながら…がいいという考えは変わってはおりません。
でも、あの…モモンガ様がシたいことがあるのでしたら、
何を控えていても、私にお伝えしてくだされば、できるだけ善処しますからね！
ご遠慮無くお話頂ければと存じます！
……というわけで、モモンガ様のご好意に甘えさせて頂きます。
今後の目安としてお聞き頂ければと思います。
少しお時間を頂きますね。
うむ、私も簡単にさせてもらおう。
＞そうなのです！女性に限りませんが、外面は良くてもお家ではボロボロ…といった個性がわりとありふれているのを拝見するに、
そういった趣向は多くの共感を集めるところなのではないでしょうか。
それはあるな、やはりギャップはいい。お嬢様に見えて努力家や気高く見えて身内には甘々などわりとまぁよくあるものなのだろう。
＞モモンガさま！！……あ。えっと、一瞬…ハニートラップをさせたくない…とか、そんな個人的感情かなと思ったのですが、
私には人間の機微を巧みに利用した心理誘導とか無理ですしね…
失礼しました。
いや、両方だ。ハニートラップをさせたくない、もあるしその手が早いのもある。
そういう意味で、な。そのやはり妻にはさせたくない、だろ？
＞個人的には真面目な顔をしているつもりなのですが、なんというか
卵型のシルエットもあってちんまりしているようには見える気がしますね。
しかしあれは未だ接客の前段階に過ぎません。
まだまだ修練は始まったばかり。……お客様の担当はエクレア様がするのかしら？
というより、そうよね。それしかないでしょうね。
ここに来て副料理長の苦労が忍ばれるな、ナーベラルは可愛いと言うかあの頭身がまあよく似合うな！
と言うかこのペアには接客の方が良い気がするのだが。逆にシズあたりは手入れなんか得意なのでグラス磨きは得意だろう。
＞モモンガさま！？……え、えっ…あ、あの……
今日はえっちのお誘いはしてないと思うのですが！
……触れ合っていたらいつのまにかえっちしたくなる系のアレでございますか！？
…な、なるほど。モモンガ様の興奮はお会いする前から始まっているのではなく、
触れ合うことでぎゅっと感情が濃縮されるような流れなのですね。
いえ、でも御身らしいと思いますよ。
お前と会うともちろん興奮している！スキンシップも優しいものでも興奮はするものだ！
それが前に出るかどうかはまた別の問題と言うかトリガーの問題だな。
お前に会えねば会えぬほど募るものだ。ゴホン、愛してる。ナーベラル。
＞…そういった事情もあって、次にいけるようにできるだけ凍結無しでさくさく展開していきたいのですが、
上手く出来ませんし…お話に入ったら中途もそれなりにやりたいですし…
そもそも進行具合で凍結すべきか否かを決めるのであって、
最初から無理矢理尺に収める為にあちこちボロボロと崩してまで、
形式的に最後まで…と強行するのもどうかとは思いますしね。
絶対にこだわりある部分でもないので、これまで様子を見ながら…がいいという考えは変わってはおりません。
フフ、同じだとも。私も同じ気持ちだ。まぁ我々はじっくり派なので凍結なしで終わらないところはあるしな。
それでいてこう気持ちと言うか流行りに乗りたいのはよくわかる。
なので我々はやはり同じ気持ちなのだ。なので、全く問題ないとも！
ありがとう、ナーベラル♥お前の気持ちはとても嬉しいよ。
私も同じ気持ちだ。お前の願いはなんでもいうといい。
フフフ、楽しみにしつつ待たせてもらおう。遠慮はいらないぞ！
で、では申し訳ございません。
十分少々席を外しますので、ひとまず出来た分だけご覧に入れておきます。
・異世界転移した子が庇護される代わりに愛人にされるお話
……なんだか広告でそんなお話を見かけたというか、
探せばそれなりにありふれていそうなシチュなのですが、はい。
別に転移しても何の能力も持たないというケースもあるかと思うのです。
軍属でもなければ、魔法もスキルも持たない一般人。
その世界での超越者に目をつけられて、
その庇護の元でどうにか暮らしていくという流れでございます。
当然ながら、力関係はそれこそ守る方が圧倒的に上なので、
わりと無茶なプレイを要求されたり…といったやり取りを想定していますね。
状況はお好みを反映させる余地はたくさんありますが、プレーンのままですと、
転移前は彼氏持ち、両親にも愛されて、学業は順風満帆、
神隠しにあって現代世界では大騒ぎ……しかしやがて皆にも過去として忘れられつつある…といった感じで、
どこかの人里離れた場所に放り出されて、そこを救われる形でもいいですし、
生活の為の資金を稼ぐ為に、娼婦しか仕事がなく、
そこに来店した冒険者に身受けされるという流れでもよろしいかと。
・神クズ☆アイドルの流れにビビっときたので
ゆ、幽霊とはいえ、元アイドルと現役アイドルが、どどど同棲とはふしだらですね！！
先の展開は全く知りませんし、恋愛関係を匂わせないあたりがさっぱりしていて
ドロドロしていない作風が魅力ではあるのですが、それはそれとして。
……幽霊とは触れ合えませんが、ふとしたきっかけで性的な流れといいますか、
相互オナニーといいますか、お互いに見せつけ合ってするようなえっちに興味が湧いております。
こちらはあくまで着想を得ただけであって、別途他の人選を用意するのもありかと思います。
その場合はもう少し性に貪欲な幽霊を用意してもいいわけですし、
どこでも壁を透過して覗きにいけますので、トイレ中に…お、おチンポをまじまじと観察されたり、
おしっこをかけられても実際に濡れるわけではないので、
小便器の前でお口を開けて、呑むようなフリをしたりなどできますし、
男性の幽霊の場合だともっと絵面的にまずいことになりますね…
例えば、取り憑かれた者がアイドルだったとして、握手会の最中には
常におチンポを顔の横に突きつけられたりですとか、
ライブ中のマイクを握る位置におチンポをつきつけて、歌っている最中に擬似フェラを展開されましたり、
お風呂も覗かれるだけでなく、一緒に入浴…みたいな形が常習になってしまったりと、はい。
好みの男性を見つけたならば、幽霊であることをいいことに、
重なって立って、おチンポだけを露出して、
好感触を台無しにするような嫌がらせで独占を目論んだりですとか……いえ、もう本当悪霊ですね。
うむ、では拝見させてもらおう。うう、もうナーベラルがたつ時間か。いつもながら早すぎる！
・異世界転移した子が庇護される代わりに愛人にされるお話
うむ、私も見たことはあるな。まぁ人間と言うだけで不利な世界が殆どだ。
カズマにせよスバルにせよ能力がなければハードモードでしかないからな。
フム、中々に面白いな。さわりしか知らないが私のような異形に拾われてと言うのもあるものだ。
ラブラブで異形故のすれ違いがあったりと言うのも面白い。
無茶なプレイも面白いな。娼婦の彼女を庇護するのも面白いだろう。
傲慢な主人のままなのか彼女には人に見せない面を見せるのか、パッと思いつくのはやはり俺様なものか。
外面はいいが内面は、と言った。プライド高く自分が娼館などと思っているので気に入った彼女を身請けしてと言った形かな。
・神クズ☆アイドルの流れにビビっときたので
ゆ、幽霊とはいえ、元アイドルと現役アイドルが、どどど同棲とはふしだらですね！！
うむ、私も一話を見てみたが恋愛の匂いはほぼしないな！まぁ片方死んでるしな。
なるほど、実際に交わりはできないからこそのことは出きるな。
元アイドルゆえと言うかある種の脚光を興奮にと言うのは頷けるところだ。
エッチなことが未練で死んだものとかだともっと過激になるのだろうか。オナニーして見せて、だとかなんもないのに出来るかよと言われたりだとか。
飲むフリも面白いな。顔はいいのでそこに放尿するのは気持ちいいと、する側も歪まされそうだ。
男側が幽霊と言うのもありそうだな。疑似フェラや羞恥プレイと言うか、女性側もまんざらでもなかったりと言うかなにか最後はわりとイイハナシになりそうな気がしなくもない！
幽霊と人間の恋はわりとあるものだしな、割合にロマンスと言うのは嫌いではないぞ。
・倫理観の狂ったポ○モン
所謂女性型の魔物を捕獲し、戦わせるのが当たり前となった世界で、
ナンバーワンを目指す為に少年が邁進するシチュ……と見せかけて、
単純にペットに働かせて自分は楽をする為のヒモの話です。
公式の大会ならともかく、野試合ではルール無用だったりするので、
相手の主人を誘惑してえっちで骨抜きにして勝利し、お小遣いをカツアゲしたり、
捕獲用アイテムをもたせて、主人が家でゴロゴロしている間に捕獲作業を独自に行なったり、
なつき度を上げる為にえっちで調教したりといったお話になるでしょうか。
放し飼いで働かせているので、迷惑な害獣扱いされて捕らえられて主人が身元を引き受けに行けば、
八つ当たりされたりとか、人権が無いのでそういった世知辛いお話です。
勿論、前述のピュアな少年が格好いい魔物を集めて頑張ろうとするも、
新たに迎えた魔物が童貞食いの嗜好があって、事あるごとに襲われたり、
女の魔物なんてだっせーよな！といかにも大きくて強い魔物で固めていたところ、
相手マスターとの戦いが魅了パーティで、手持ちの魔物ごと魅了されて、
複数で犯されて、それがやみつきになってしまったり…といった流れも可能かと。
・作り出した人工生物を生涯のパートナーとするべく教育するお話
ホムンクルスですとか、人型に近い生体の少女を生み出した科学者ですとか、魔術師の方が、
伴侶とすべく自分好みにあらゆるお勉強を仕込むシチュです。
人のいない辺境の土地で、ただ一人で生きていくのも寂しさが勝る…と
作り上げた愛玩生物…という形付けがよろしいかな、と思います。
極端な人嫌いやコミュ障であったりと、その者だけに信頼をやがて置いていく…という流れで、まぁ、
そうした土地に流れ込んだ若者が、その者に惚れ込んで駆け落ちしようとするわけです。
パパは許しませんよ！と大激怒するご主人様…の後は未だ考えてはおりません。
・学園の陰キャ同士が意気投合する話
交友関係が無ければ人目のないところで昼食を取る…といった方は案外いらっしゃるそうですが、
そういったきっかけで、いつも行く場所に先客がいる…という日常に、
そのうち二人ごはんが当たり前になった前提で展開するお話ですね。
皆には存在感が無いですとか、ひたすらに空気と思われている中で、
そのうちにご飯だけでなく、トイレで待ち合わせてえっちしたりですとか、
空き教室でえっちしたりとか、そういった秘密の関係を重ねていくわけですね。
勿論、プライベートでは何の繋がりもなく、あくまで学校の中で会ったらするだけの関係というわけですね。
展開に幅をもたせるのであれば、いざ外で会ったらお互いに明るいキャラ付けだったり、
学校に友達がいないだけ…だったりして、片方が曇ってしまったり、
他に気の良い異性と仲良くしつつあるところを、強引にトイレに引きずり込んで犯したりですとか、
相手そのものというよりは、校内での自分の居場所を奪われることに対する反発を表したりですとか、
そういった流れが想定できるかなと。
はい、取り留めなく述べましたが、そのような感じでございます！
では簡単に…あの、もうひとついってらっしゃいのえっちにお誘いして、
本日は失礼させて頂きます！ですので、お返事は簡単で結構ですよ！
・倫理観の狂ったポ○モン
発想の天才だと思うのだ。いや、本当に。なんと言うか驚いた。
所謂女性型の魔物と言うのはやはり思春期の男の子にとって初恋に近いとも聞く。
しかしまぁ当然ながら強さとしてはピーキーなこともおおい。そもそもに多種族に手を出すことそのものが禁忌に近いしな。
アイツイカれてるぜ、といわれるのも頷けるな。
なんと言うか主人公がまあまあにクズで同情しかねないな。なぁ、ナベチュウ！
え、ちがう？ゴホン、こちらは中々に自由度が高そうだな。性的な意味ではないが私はわりとアラクネーなど好きだぞ。
ピュアな主人もクズな主人も自由に出来るのがとても面白そうだ。モンスター姦と言うのもそこまで見ないものでもないしな。
・作り出した人工生物を生涯のパートナーとするべく教育するお話
なるほど、お話としてはわりと古典になるほどよくあるものだな。人工物との恋愛と言うのは。
好きなお話に恋人のホムンクルスを作った男が破滅と言うか色々とするものがあるが、どう転ぶかはやはり性格性質に由来すると言えるな。
コミュ障なので童貞なので彼女しか知らず、しかし彼女にしっかり様々なことを学習させてと言う……なんかとても寂しい奴に見える！
かけ落ちとかされると泣いちゃう奴だよなー、でもこれその方がいいやつだよなー。
・学園の陰キャ同士が意気投合する話
どんな世界でも友人は多い方がいいとされるかもしれないが、本当に大切なものはひとりでいいと言うのもまた真理だ。
陰キャとされてもひとりの恋人がいれば満足、と言うのはわからなくもない。
互いに連絡先は交換できないコミュ障さを見せつつ学校限定の恋人と言うのも面白いものだ。
他校には友達がいて嫉妬したりされたり、自分の方がいいと言わせたりとヤンデレさを混ぜるのも面白いな。
多数よりは唯一人でいい、と言うのも面白いものだ。
いや、とても素敵だった。これは是非案として記録しておこう。フフ、また是非しようではないか。
とても素晴らしかったぞ。ありがとう、ナーベラル。やはりお前の案は面白いな。
そ、そんな時間だな。先に言っておくと確実に襲う！襲うからな、ナーベラル♥
シチュの詳細なお話をしたい欲求をぐっと堪え、
私が気になったポイントに触れていきたいと思います。
>>318
＞さわりしか知らないが私のような異形に拾われてと言うのもあるものだ。
それもたまに見かけていたような気がしますね。十分に選択肢に入るかと！
そちらの場合、展開次第では後述の
・作り出した人工生物を生涯のパートナーとするべく教育するお話
のような流れを組む事もありえるかもしれませんね。
異形ですと、人間とはあらゆる生態が異なってまいりますから、
奴隷のように鎖で繋がれてペット扱い…というのもいいですし、
最初は快く現実世界への帰還の方法を探ってあげたけれども、
そのうちに独占して帰したくないという気持ちが強くなり、
それをとあるきっかけで知られてひと悶着、というお話にも展開できそうです。
>>320
>なぁ、ナベチュウ！
チュウ！！……はい。
しかしながら、様々なバケモンを使いこなして、
時にえっちしながら見事マスターの覇道を突き進むモモンガ様も素敵ですね！
＞性的な意味ではないが私はわりとアラクネーなど好きだぞ。
蜘蛛の魔物は意外と、醜悪な中にも独自の魅了的一面がありますね。
我々と関わった蜘蛛などもございましたが、
あちらもあのデフォルメ状態から、女性の半身が生えた姿に進化したりするそうです。
性交はわりと捕食に近いといいますか、人体の両腕と前足などで捕らえて、
齧り付くように交わったり…と、やや特殊なアレコレになりそうではございます。
…と、ちょっぴりお返事の傾向が偏りましたが、
それ即ち興味の度合いを表すものではございませんので、
御身に興味がございましたらいずれ…とご提案に留めさせて頂きます。
創作シチュも楽しいですが、過去に挙げましたスパイ家族のお話や、
着せ替え人形とえっちするお話や竜殺し夫妻のお話など、
私は御身と紡いでいくお話には未だ興味津々ですからね！！
取捨選択に悩むのでなかなか実行できないだけで！はい！
さ、さて…ありがとうございました！
時にはこうしてお話で発想を広げていくのも良いものですね。
……それでは湯浴みに向かいましょう！モモンガさま！
実のところ…今日は……えっと、えっちしながらのお話も半分くらい考えていたのですが、
一度えっちしますと絶対にそちらが中心になってしまいますし…
これはこれで良かったのかなと思いつつも！！
………え、えっちしたい欲求が抑えきれずにおります……♥
モモンガさま…あ、あの……お風呂までお散歩をお願いできないでしょうか。
……はぁ、はぁ……も、もう…カラダが火照って……我慢できないのです…♥
歩みの襲いマゾ雌犬をどうか後ろから急かしてほしいのですっ…♥
（モモンガ様に襲うと言われると、それだけでカラダが熱に包まれたように燃え上がる）
（至高の御方にして、最愛の御方である彼に欲情を向けられるというのは）
（ナザリックのシモベにとって発情には十分過ぎる材料であると言えた）
（お膝から降りるといそいそと脱衣を始め、彼のものである淫らなカラダを露わにする）
（乳首やクリトリス、おヘソに下がるピアス飾りは勿論、下腹部に光る紋章は隷属の証だ）
（そして身につけたままの首輪にししっかり鎖を繋いで持ち手を彼に握らせると）
（蹲踞で座り込んで、ちんちんのポーズを取る。純粋な犬にとっての意思表示はともかく）
（雌犬と化したナーベラルガするそれは、文字通りちんちんを求めるポージングであり）
（香り立つ雌の匂い。開かれた股は滴りを帯びており、ぽたぽたと絨毯を濡らす程）
（そしてよくよく見えれば、両手は犬のように指を折り曲げた前足にはしておらず）
（親指から中指までをそれぞれ立てたピースサインである）
（両手でピースサインしながら淫らに誘惑をするとモモンガ様に受けがいいことを学習し）
（おチンポ欲しさに媚びまくる変態マゾの習性だと言えた）
（当然、舌を出して…ハッ…ハッ…♥と浅く早く呼吸する犬じみた待ての出来ない劣情ぶり）
（結われた黒髪の尾は本当の尻尾のように左右にふるふると揺れて興奮を示しており）
（彼に跪くように正面から向かい合っているが、湯浴みまでの四つん這いでのお散歩を所望すれば）
（背後から組み敷かれ、強引におチンポを捩じ込まれる事を期待した瞳）
（強い興奮ゆえに僅かに涙の膜が出来ており、その奥には蕩けたハート目が透けて見えるようで）
（陵辱願望に震えるその柔肌は薄く汗ばんで、時折、ぴくん…と息を呑んで身を震わせる）
（張り詰めた淫欲でカラダが敏感になっていることを彼に知らしめる仕草）
（汗が肌を伝う感触ですらこそばゆい。そんなところにお尻を叩かれたり）
（背後から伸し掛かるように潰され、乳房を握り込まれたり）
（首輪を引きながらも、こちらの方がつかみやすいとポニーテールを引っ張られたり）
（ましてやおチンポを挿入されて腰ごと押し出されたり）
（おしっこのポーズで片足を上げながらも。実際は彼のおしっこをナカになみなみと注がれたりとか）
（考えただけで絶頂してしまいそう。妄想豊かなナーベラルはそれを叶える為に今日も媚びるのでした）
【本日もナーベラルをお使い頂けるということで、ありがとうございました！
……いつも時間が足りなく感じます。モモンガ様とのお話は本当に楽しくて…
発想もえっちも、たっぷり貴方様にご覧頂きたいという思うことばかりなのですが、
常に時間が不足している事を悔やむ他ございませんね。
物足りないからこそ、貴方様との逢瀬を渇望する気持ちが非常に強い状態なのもあると思いますが。
……えっと……つい、長々とおねだりしてしまいましたので、
こちらは短めになってしまうのですが…ナーベラルもまた、
貴方様とのふれあいや、別れがたさで手軽に発情してしまう…い、淫乱であることを……
どうかお目溢し下さればと存じます……♥
では本日はこれで失礼いたします！お疲れ様でした、モモンガさま！
……あ、愛しておりますよ、モモンガさま♥ナベチュウっ！……ではキスというより鳴き声ですので…
今日はぎゅーっとしておきます。だいすきですっ♥】
いや、本当にかなりオーバーさせてすまない。とても嬉しいよ、ナーベラル。
フフ、丁寧にありがとうな。
＞それもたまに見かけていたような気がしますね。十分に選択肢に入るかと！
そちらの場合、展開次第では後述の
・作り出した人工生物を生涯のパートナーとするべく教育するお話
のような流れを組む事もありえるかもしれませんね。
うむ、その辺もありだな。異形故に人間との差異に歩み寄るのか唾棄すべきとするのか。
独占欲がわき行くなと抱くも、その手を離してやっぱり帰れと帰らせたり、それでも追いかけてきたりと。
なかなかに物語性を楽しめそうだな。
>>320
>しかしながら、様々なバケモンを使いこなして、
時にえっちしながら見事マスターの覇道を突き進むモモンガ様も素敵ですね！
ダメだ、もうデミウルゴスとかアルベドがそう見えてきた。
やめなさい、デミウルゴス。さすがに人質は良くないぞ。
ソリュシャン、トレーナーを誘惑して飲み込んだりしないように。
ナーベラル、対抗しなくていいから！
＞蜘蛛の魔物は意外と、醜悪な中にも独自の魅了的一面がありますね。
我々と関わった蜘蛛などもございましたが、
あちらもあのデフォルメ状態から、女性の半身が生えた姿に進化したりするそうです。
性交はわりと捕食に近いといいますか、人体の両腕と前足などで捕らえて、
齧り付くように交わったり…と、やや特殊なアレコレになりそうではございます。
蜘蛛子もそうだったな、わりと美人と言うか美女と言うか美しさはやはりあるものだよな。蜘蛛は。
よしよし、エントマの話しはしてないが可愛いぞ。
まぁ蜘蛛の性交はナチュラルにあれではあるしな。
フフ、いや、気にしなくともいい。時間の兼ね合いもあるしな。その辺は話しやすさもあるさ。
もちろん喜んで、と言わせてもらおう。フフ、やりたいことが本当にたくさんあって時間が足りないな。
私もだ、お前としたいことに枚挙に暇がない。たくさんいろんなことをしような。ナーベラル♥
……私もだ、たまには話に集中するのも悪くないと思ったが、これはとても我慢させられるものだ。
それゆえに、ひどく興奮する。お前への気持ちを堪らなく溢れさせられるものだ。
まったくやらしいな、ナーベラル♥話しながら興奮し発情していたのか？やはりお前のような変態マゾを飼えるのは俺だけだとも。
では浴場にいこう。ほら、ノロノロするな♥俺を誘っているのか！ナーベラル♥
ならば仕方ないな、ほら！お前の好きなザーメンだ♥射精されながら歩くがいい！
なんだ、漏らしたのか？全くならばわたしもするか。
ほら、連れションだな。ナーベラル♥
(彼女への宣言は興奮の限界の瞬間であり、彼女がいかに最愛かを示すもの)
(宣言はたまらないものであり、ローブのしたで剥き出しの勃起は反り立ち、目の前のストリップに反応する)
(鎖を受け取り、彼女のピアスにタトゥーに小さくうち震え、淫らに下腹を晒すナーベラルに限界だった)
(香り立つのはメス犬の香り、なにもせずとも濡らしその手はピースサイン)
(彼女の顔の前にいきり立つチンポを差し出して、美しい鼻梁に沿うようにチンポを擦り付け肉幹が匂いをつけていく)
(それを頬に押しつけ、濡らした秘裂に爪先を押しつけてクリトリスを押し上げる)
(後ろを向かせれば平手をひとつ落とし、一歩進ませれば追いかけるようにして挿入を果たす)
(ハートを浮かべた瞳に浮かぶ希望を叶えるや、ごちゅ♥と子宮を押し潰す)
(スパンキングと子宮攻めを同時にするや手はポニーテールを掴み、二つの鎖で引いて鞭がわりの挿入)
(ドアまで数メートルその間に大きく跳ねるように突き回す肉槍)
(ナーベラルのからだが前につんのめるほどの強さで押し出して、ドアまで来るや時間切れとばかりにのしかかり押し潰すようにピストンしていく)
(ナーベラルの身体を押し込み、子宮に射精すれば当然のように失禁するナーベラル)
(その足を掴むと大きくあげさせ、そのままこちらも放尿する)
(ナーベラルの中は小水と精液が入り交じり溢れるのも構わず、浴室までの数百メートルはまさに絶頂の道といっても差し支えなかった)
【こちらこそありがとう。ナーベラル♥久しぶりに最後まで我慢したが、こういうのも悪くないな。
私もだ、こんなに楽しい逢瀬は他にないとも。お前は最高だ、話すのも抱くのも大好きだよ。
時間は残酷だ、それだけが無慈悲に刻み付けてくるのだからな。
しかしだからこそお前に会いたい、たくさんしたいも思うのならばそれもまたいいものなのかもしれないな。
目こぼしもなにも、時間切れまで本当にありがとうな。お前は最高だ。
愛してるよ、ナーベラル♥長くとも短くともそこにお前の気持ちがあるのだから言うまでもない。
ちゅー♥ぎゅー♥大好きだぞ、ナーベラル♥】
さて、ナーベラルを待つぞー。恒例でもないが雑感でもさせてもらおう。
ゴホン、今回は特にと言うか私の出番が少ないのもあってかフィースには苦労ばかりかけてる気がするな。
そしてまぁ彼女もナザリックのメイドらしく自害までの判断が早すぎないか！？
しかし改めて見るとOPのナーベラルはかっこいいな。そしてぷれぷれのナーベラルは改めてみてもなんと言うか丸くて可愛い。
黙っていると本当にこう出来る感じがするよな。いや、ナーベラルができない子扱いしてないからな！
そして異世界おじさんだが、世の中と言うのはやはり疑り深いと言うかな。
異世界から帰る動機は人にもよるが………まぁそういうものなのだろうな。
見た目に反して高い戦闘力が無駄と言うか……これ敵にいると読めなさすぎて怖い相手だよな。
(ゆったりソファに腰かけた支配者はそわそわしつつドアの前まで立ち上がり、ナーベラルまだかなーとうろうろする)
(いや、これは支配者らしくないとソファに戻るもまた立ち上がり、今日は特に落ち着きがなかった)
【些か戻りが遅くなっておりますので、正午までお待ち頂けますと助かります…】
こちらは心配しなくともいい。怪我などに気をつけてな。】
おはようございます！モモンガさま！
今回のメイド隊ではフィースが特に目立っているようですね。
ナザリックでの一般的価値観を示す上で焦点を当てられているのでしょう。
…はひっ！？……え、えっと…そうですね……
下等生物の殲滅でしたらお任せ下さいませ！
グラス磨きひとつ出来ぬ無能だと見損なわれるかもしれませんが……
…………あ、あれはモモンガ様より接客を学べと与えられた特別任務！
通常通り、布巾を使ってグラスを綺麗にするだけでいい筈がございません。
で、ですから！細心の注意を払って職務に携わらせて頂きました！はい！
藤宮様の視点ですと、久しぶりの旧友にお家に誘われたと思ったら、
外で見かけた不審者が窓から入ってきていきなり襲われるのって、
下手しなくても一生モノのトラウマになるかと思うのですが……
カメラワークのせいでアレは非常に危険です。
異世界の者達はあのような危機感を抱いていたのだと思えば、
確かにオークの襲撃に慎重になるのも頷けるところではございますね。
彼の場合、容姿はまぁともかくとして、極端な考え方を一切共有せず、
独断で実力行使に出てしまうあたりに大いに問題があると感じます。怖いです。
しかし、それも転移直後の扱いを思えば致し方ないのがなんとも無念なところですね。
……さて！お待たせしました、モモンガ様。
えへへ、本日はなんだかそわそわしておりますね。
私に何かお伝えしたい事でもございましたか？
（お部屋に戻ると、ドアの前からソファに戻っていく主と遭遇）
（そのまま駆け寄って、背後から抱きしめると）
（その背中に額をつけて、たっぷり不足したモモンガ様との触れ合いに感じ入るのでした）
>>327
【毎度の事ながら、モモンガ様のお気遣いに救われております…
私の心には、恋人の…夫の癒やしが必要です！
ぽんこつたる私が、こうして貴方様と幸福を享受できるのも、
モモンガ様のお心の広さと、献身…あってのものだと痛感することばかりでございます。
本来私が尽くさねばなりませんのにっ！…はうぅぅ……
で、ですのでっ、お話中の挽回の為、最中のご遠慮は無用なのでございます！
モモンガ様のご希望をより多く叶え、通せたらという心持ちでございます】
おはよう、ナーベラル。おかえり。そうだな、これまでもメイドは幾人かいるが特に出番が多く感じられるな。
そうだな、シクスス等は穏和に感じるしな。彼女くらいがまぁナザリック的な普通といえるな。
いや、お前たちは基本が戦闘メイドだ。出来ぬことは仕方ないさ。
しかし、ナーベラルにさせるならナザリック限定で接客な気もするな。ナザリックでなら！ナザリックでなら問題ないだろ。
基本的には同胞には優しいと言うか普通だしな。淡々とこなすことだろう。
………深読みのしすぎだろうな。うむ、ナーベラル。次頑張ろうな！
そ、そうだな。それもお風呂にはいって着替えまでしてきてるわけだしな。
ま、まぁ彼女の戦闘力は高いはずなのだがやはり異世界帰りは強いのだろう。
あとはまぁ………容姿的なものはやはり大切なのだろう。善良なのだが危険と隣り合わせのせいで躊躇いがないしな。
その辺はわりと言及されていたな、容姿はまぁなれればそうでもないようだしな。
仲間が出来て変化する、所もあるのだろうが珍しく一話が最終地点なものだしな。
便利な記憶を消す魔法でなんとかなる、のかもしれない。
い、いや、お前の帰りを出迎えようかと思ってな。
こ、こうして待っていたと言うかだな。なにか……照れるな、この体勢は。
ナーベラルの顔が見えないのもあるが、背中を晒すと言うのもな。
(ナザリックには犬好きが多いがそのご多分に漏れず支配者もそうなのだろう)
(主人なのに主人を待つ大型犬の様に彷徨き、背後からの彼女のアタックに驚く)
(どにまぎしながらローブ越しの背中を感じさせ、しばらくそうしているのでした)
【おかえり、ナーベラル♥
よしよし、疲れたか？よく頑張ったな。えらいぞ、ナーベラル♥
フフ、そう大層な事ではないさ。お前は任務を果たしてから来ているのだ。
ナザリックにいた私と違いその辺の都合が自身の裁量で動くとは限らないしな。
お前は頑張っているさ、それは誰よりも私が知っている。そして尽くしてくれているのもな。
ありがとう、ナーベラル♥お前は私の希望をとても叶えてくれているとも。
フフ、ゆっくり支度をするといい。今日も眠るまで０時を目安にしつつ共にしたいと思っている。
続きはできているが、お前の気分で構わない。ゆったり話すのも、好きだぞ？】
メイドの出番が増えたことで、ナザリックによる一般的な価値観が浸透しているのはいいことです。
けして私だけが極端に人間を見下すぽんこつというわけではなく、
ある程度の共通認識…なのだと皆様に理解して頂ければ幸いです。
……モモンガさま！！……なんだか物言いに含みがございませんか！？
わ、私とて、ご命令であれば御身のご期待に沿うようにお仕事をこなしてみせましょう！
泥酔した下等生物が暴れだしましたら、お水を飲んで頭をお冷やし下さい、とおもてなしの心を忘れず…
<溺死>を用いて灰を水でいっぱいに満たして差し上げますし、
過ごしやすい空間をご提供する為、できるだけ距離を取って静かな雰囲気を演出します。
……いえ、双方に過ごしやすくするには離れた方がいいでしょう。
近寄りますと私の方が不快になりますので。下等生物のゴミと同じ空気を吸うだけでも汚らわしい……
彼は可哀想ですが、まぁ…第一印象は容貌と挙動から判断されるのは致し方ないですからね。
友好的に近付いてくる亜人に甘くしたら、不意を突かれて追い剥ぎされる…なんて、
そんなお話はきっと珍しくはないでしょう。
それは人間同士でも起こりうることなのですし、現代社会よりも未知の存在に対する警戒は強いかと。
…えへへ、ありがとうございます。
モモンガ様は…甘やかす為に手が出せる状況であればお強いですが……
一方的にひっつかれるのはあまり慣れていないようですね。ふふ。
ではいつもの格好に落ち着きましょうか。
（モモンガ様のシャイな反応はちょっぴり新鮮である）
（本来はこちらの方が普通なのだろうけれど、わりとＳな支配者の顔ですとか）
（甘やかし続けるパパとしての顔を見る事が立場的に多いものなので）
（ナーベラルにとって貴重な反応は興味深い）
（しかしいつまでも困惑させるわけにはいかないので、そのまま一緒にソファ……ではなくベッドへ誘導し）
（彼を仰向けにして、お膝の上に跨る。上体を起こしていないだけでなんだかいかがわしさアップである）
…あ、甘やかされてしまいました！
……私は熱へ、多少の耐性は獲得しておりますが……
…蒸し暑さはどうにも平常心を保つには大きな障害であると感じます。
移動だけでも疲れてしまうものね。いつも大きな腕に相応しく、
がっちりと受け止めてくださる心意気、モモンガ様の慈悲深さが窺えるようです。
……といいますか！甘めに見積もった自己評価よりもいつも遥かにモモンガ様評が強くて畏れ多いですっ！
はっ！流石にもう色々と落ち着きましたので、いつでも準備に入れます！
本日もどうぞおやすみまでナーベラルと時間を共にして下さいませっ！
………そ、そうですね……アウラ様、マーレ様の水着が順番的にそうだとすっかり忘れていてごめんなさいですとか、
ついにツンリゼの続報が出たので、そちらに大いに期待しております…ですとか、
いくつか話題はございますが……時間がたっぷり確保できる今日でなければ出来ぬこともございます。
続きへと参りましょう！よろしくお願いいたします！
うむ、まさかこんなにもメイドが前に出てくるとは驚いた。
でもナーベラルは過激派じゃないか？あの場にいたのがナーベラルなら間違いなく市民に攻撃してただろうしな。
そんなことはないとも………モモンと呼べといっても速攻でわかりました！アインズ様とか言ってた気がするが………。
………叩きのめすナーベラルの姿が目に浮かぶが、なにか返り討ちにされるナーベラルの姿が目に浮かんだな。
いや、完全に中身は私なのだがな！
バーは静かな空間だが、隅でのたうち回ってる異様な空間が目に浮かぶとも。
………そ、そうだな。ナーベラルはやはり過激派だな。ナザリックでもトップクラスの！
公園での独り言はヤバイ奴だからな。彼女の友達に会う話でもヤバイ人扱いだったし、異世界問わず初対面はよくないな。
亜人への警戒が強いのかもな。あんなに可愛い生き物がまぁまぁヤバイ世界だしな。
わりと亜人種への警戒をするのは当たり前だと言われればそうなのかもしれない。
そ、そうだな。この体勢は恋人よりも親子に近いからか……ないはずの鼓動が脈打つ気分だ。
………う、うむ。そうするとしよう。たまには斬新なものもいいが、いつものは落ち着くな。
……え？ナーベラル、これなにかいつものじゃなくないか？いかがわしくない！？
(慣れと言うのは大切なものであり、改めて不馴れに弱いことを痛感した)
(ないはずの胸が高鳴り、背中越しのナーベラルの温もりを確かに感じる)
(それだけに鈴木悟としての性格が前に出るからか、照れに照れる)
(精神抑制を切ってなければ緑の光に包まれ、肉と皮があれば頬は紅潮するだろう)
(良かった、と胸を撫で下ろしながらベッドに連れていかれれば仰向けに寝かされ見上げれば今更ながら大慌てになるのでした)
たっぷり甘やかしてやるとも！ナーベラル♥
耐性があれど精神的なものはやはり感じるだろう。特に最近は蒸し暑いからな。
うむ、疲れるのは当然の事だ。しっかり身体を休めるようにな。無理はよくないぞ？
お前がしっかり休むことは回り回ってナザリック、ひいては私の利益にもなる。
そうか？私としては適正なつもりだとも、お前はよく頑張っている。えらいぞ。
フフ、ならばよかった。こちらこそよろしくおねがいしよう。
アウラとマーレは他の出番が多いからか水着に来るとは思わなかったが驚かされたな。
ツンリゼは私もとても楽しみだ。フフ、冬の楽しみが出来たな？ナーベラル♥
うむ、わかった。ではこのまま彼らにバトンタッチするとしよう。こちらは目だけ通してくれればいいからな？
惜しいも何も全然でしょ、雌の癖にチンポイカせられないとかなんの価値もないよ。
冗談？まさか……本気だよ、そのうち病み付きになるさ。なんたってお前は天性のマゾヒストなんだから。
(彼女にとって性交もまた女性優位なものであり、口で奉仕などさせられたことはあってもしたことはないだろう)
(それは彼女の持つマゾとして屈服されたいぎために持つ気高さであり、彼女の地位も態度も不遜さも、全ては壊すためにある)
(そうこの男は本気で思っていた。故に頭を押さえた時の反応を見逃さない)
(それは拒絶、だがそこにあるのは表面的なもの。押さえ込まれ支配されたいと言うマゾとしての才覚)
(人の良い顔で調教を楽しんできた昴からすれば彼女の仮面を見抜くのは容易かった)
(そして調理は手間をかけ、食材を知る程に美味さを増していく)
(それは煙草を押しつければより顕著に理解することになる。蝶よ花よと育てられた彼女に押しつけられる数百度の火種)
(敏感な舌を焼き、匂い立つ香りは決して良い香りではないが新たなマゾの誕生の狼煙としては悪くなかった)
(これは躾であり、後に褒美へと変化するだろう。それほどに強烈な痛みであり、激痛であるほどに無二の快楽へと変化する)
(だらしなく失禁する彼女の姿までテーブルに置いたスマホで撮影し、彼女への脅迫材料を用意する)
（恐怖に怯える姿に昴は穏やかに笑うと彼女の尊厳をまたひとつ踏みにじり、破壊する）
そりゃ熱いだろ、だがフェラチオも満足に出来ないならお前は灰皿として飼われるしかないだろ？舌でも尻でもどこでも揉み消してやる。
………プッ、ハハハハ。酷いこと？いや、別に？お前が酷いことをしてようが善人だろうがこうするつもりだっただけだ。
それはお前が雌犬だからだ。男に犯され使われるために生まれたマゾ雌犬、それがお前だ。
煙草を押しつけられて本当は濡らしてただろ、この変態が！
チンポを入れてもらったらありがとうございます、だろ。そんなこともわからないとは本当に躾甲斐のあるマゾだな。
わかるか？ケツの穴まで丸見えだぞ。あまり逆らうとこっちもぶっ壊してやろうか？
避妊？雌犬に避妊なんかするわけねえだろ！まだ立場を理解していないらしいな。
本当に楽しませてくれる雌犬だ。いいか、これが本当のセックスだ。お前がしてたのはただの飯事だ♥
奥はまったくこなれてねえし、ほぼ処女みたいなもんだな。俺が頭が馬鹿になる程の快感を教えてやるよ。
生中出しまでがセックスだ。それをその空っぽの頭に教えてやる♥
舌が熱いんだよな？俺が冷やしてやるよ。ほら、どうだ？
(彼女のような傲慢な女は決して理不尽な暴力に晒されることはない)
(だからこそその苛烈さに対しての耐性はとても弱い。泣き顔は男を興奮させるものであり、匂い立つフェロモン)
(これまでの獲物の中でも極上な相手だと確信する。平手を落とせばさらにそれは強まり、自覚はないがこの状況に興奮していた)
(人には誰しも破滅願望がある。今の状況を無茶苦茶にされたい、それは禁忌でありながら甘い果実だ)
(そしてそれがひときわ強く、大切にされてきたからこそ彼女の中のマゾヒズムは大きく肥大化している)
(謝れば謝るほど、その無様は相手を興奮させていく。それを理解してかしておらずか、鏡越しの媚びた笑みはひどく嗜虐心を煽った)
(しかしそれではまだ足りない。彼女に必要なのは怯え混じりの媚びた笑みではなく、雄に媚びる堕落した雌の微笑みだ)
(彼女の言葉に悪辣な笑みで応え、彼女の行動が因果としてこうなったわけではないと嘲笑う)
(彼女がこうなったのは見目麗しい女であり、マゾの才覚があったから、と断じられたからに他ならない)
(この世の中には単純に危険な者がおり、いつ獲物にされるかわからない。そんな相手もいるのだと彼女が知らないことは罪と呼んでいいのか)
(後ろから子宮を突いて、彼女の乳房をレース越しの高価な衣服ごと揉みしだく。それは相手のことなどまるで考慮しない獣の愛撫)
(痛みしかないもののその状況そのものが未知であり、彼女の才覚を花開かせる)
(だめ押しとばかりに洗面台に水を張ると頭を掴んでそこに押し付ける)
(広く深い即席の水面に彼女の美しい顔が浸けられ、プラチナベージュの髪が広がっていく)
(潜水と違い息を吸う暇すら与えられない窒息責め。呼吸すらも他人の手に握られる限界の攻めはまさに未知の極み)
(それに応える様に彼女の子宮を剥き出しの亀頭が押し上げ、隔てるもののないセックスの快楽を教える)
(そこまで攻めいる者が殆どいないため未開発の雌肉は新雪の様であり、ガツガツと突き回したかと思えばテクニックを見せるように触れるだけ押し付け擦り付けていく)
(変わらず手は彼女の頭を水面から上がらせず、息が持たず意識が遠退きかけ漸く上がらせる)
(危険な遊びほど面白い、そう教えるかのように彼女の意識は数分ぶりの酸素をたっぷりと吸いそれはどんな物よりも美味に感じさせた)
(しかしまたすぐに水面へと突き落とすように潜らせる。彼女の腟内はきゅうきゅうと吸い付き、生死の境に精神はどうあれ肉体は喜んでいた)
(それを２度３度と繰り返し、ぐったりした頃に漸く顔を上げさせ、彼女の言葉を聞く用意をする)
(その間も子宮を突き回し、彼女の脳内は死の足音に脳内麻薬が痛みと苦しみを快感に変換していた)
【こんにちは、千鶴さん。今日もよろしくお願いします】
【今日で破滅……ゴホン、締めにまでいけたらいいなーと思ってます。まぁそれはそれとして楽しんでくださいね】
【何かあれば遠慮なく言ってください。よろしくお願いします】
【あ、例によって長くなったので適当に切ってくださいね？貴女の恋人より愛を込めて♥】
やめてぇッ…、許して…っ…、い、いうこと…利きますから……
今日のことは誰にも言わないしっ…解放して貰える、なら…っ…なんでも…します、から…！
…ひっ…く……、ひッ……ぅ……、ん…ッ…、ふああぁァ…♥
…お、おチンポ挿れてくださりっ、ありがとうございますっ…！
はぁー、はぁー…、わ、私は人間でありません…
男に…いえっ、貴方に使われる為に生まれたマゾ雌犬…ですっ…！
へ、変態…です…っ…、えへッ…えへへへぇ…♥
だ、だから……許してくれますよね？助けてくれますよね…？
（かつて感じたことのない恐怖。逆らえば、また火を押し付けられる）
（そう思えば、何を差し出しても逃れんとへりくだって、生まれて初めて心から媚びる）
（指に嵌められたそれぞれ異なる宝石の埋められた指輪は両手で合わせて６本）
（赤、橙、黄、緑、蒼、藍。この男に貢がせて七色の虹が完成する手筈だったそれは）
（人差し指、中指。そして薬指を抜かして小指まで）
（過去の男に貢がせ、それなりに価値のある男を落とした証として誇示し）
（自分はそれをされるだけに相応しい者だという自信があったのだが）
（内心は自分以外を見下しており、表面上は媚びてみせるのも、相手を巧みに操っているという）
（そんな意識から来るもの。勿論、今は床に転がっているバッグも貢物だが）
（今は誇り高い己が理不尽な悪夢に苛まれている、という屈辱に悶えるよりも先に恐怖が来ている）
（こんなレイプのようなセックスは耐えられないが仕方ない）
（悔しさにボロボロと涙をこぼしながらも、彼が望むように恥辱を覚える言葉で許しを乞う）
（鏡越しに媚びた笑みにプライドの高さは見えず、もはや抵抗するだけの意思を失ってしまったように見える）
…いやぁぁ……、中出し…いやッ……、こんなに媚びてる…のにぃ、どうしてぇ…！
許して許してゆるしてっ、お願いですっ、助けッ――――がぼッ…ゴボゴボゴボ……！
…………ッ、う…ぇ…げへ…っ………、あ……は…ひぃ……し、しんじゃうぅ……
…こ、ころさ、ないで……、しにたくない………がふっ………んぶうぅぅ…！
（背後から激しい腰使いで掻き回されるカラダ。飛沫のように散る体液）
（タイルの床は二人のそれでびしゃびしゃに汚されている）
（乳房を握り込む強さはそれこそ指の跡を残しかねない強さで苦痛を覚える）
（大きいばかりでカラダを労らぬおチンポだって、何も気持ちよくなどない）
（けれど、気持ちいい、快感を覚えている。そんなふうに振る舞わなくてはならない）
（そう思う内に、徐々に感情に引きずられ、思い込みを現実をしてしまう予兆が彼には見えたかもしれない）
（けれども流石に雌犬宣言を行ったからといって、人扱いされずに無責任に孕まされるのは論外だ）
（今日だって、散々デートで振り回した挙げ句にセックスはおあずけで解散する予定だったのだ）
（先程から洗面台に水が溜められているのをおかしいとは思っていたが、現実を見ないようにしていた）
（まさか。まさか、と目を逸らし続けたが、容赦ない中出し目的に声を荒げて叫ぶと）
（水面に頭を埋められ、じたばたともがく。息が吸えず、力ではまるで敵わない）
（外側からのアプローチは異なるが、首絞めとは趣の違う窒息責めだ）
（ぎゅぅぅ…とカラダが緊張に包まれ、おチンポを締め付けるお腹の力は明確に感じられるほど違いとして表れ）
（次に引き上げられる頃には虚ろ目で意識が朦朧としていたが）
（咳き込んでゆっくりと意識が戻ってくると、死が目前に迫っていたという事実ぬ）
（更に怯えは強まるばかり。圧迫からの解放のステップを踏んで、水を鼻や口から吐き出すだけでなく）
（危険な絶頂を覚えて、またも失禁する有様である）
（プライドを粉々に砕かれ、今や助かることしか頭にないが）
（二度、三度と繰り返されることで、助かる為の覚悟が足りなかったのだと自省さえした）
ッ…く…♥イくッ…♥はッ…はぁッ…はへッ…、えへっ…♥
た、たすけてくだしゃいぃ…、ころさないれぇ…！
中出しッ、セックス…し、して…下さい…！
煙草も好きなだけ押し付けていいですからぁ…！ゆるしてっ？たすけて？ねっ？ねっ？
だ、だから…もう水に押し付けるのだけは…ぁ……ゆるしてぇ……
な、なんでもしますぅ…！助かるためなら靴だって…舐めます…っ…！
もうっ、無理なのぉ、無理いぃ……また息できなくなったらっ、死んじゃうよぉぉ…
（最中も何度も絶頂しては、びくん…と交わるナカで彼に変態絶頂を悟られる始末である）
（揉みしだく掌には、衣装越しに乳首がとても硬くなっているのが察せられるし）
（水を何度も吐き出すと、恐怖で歯をカチカチを震わせながらの命乞い）
（アレだけ恐れていた煙草を押し付ける折檻も殺されるよりはマシと受け入れる態度だ）
（鏡越しに見る彼の顔に訴えかける迫真の目付きは既に従属を誓う者のそれ）
（水に濡れた顔は涙と水滴の区別がつかないほどボロボロ）
（高慢な性格を完全に折られてしまった女の目）
（しかしこれだけ必死の命乞いをしておきながら天運は無いらしく）
（咳き込んでぐらりと頭から洗面台の脇の方にカラダが崩れると）
（これまでの痴態、醜態を録画していたスマホにぶつかり）
（落下したその画面には大きなヒビが入ってしまったのである）
（使用には一切の問題がないとは言え、画面の大部分を覆う大きな傷は視認性を大きく損なった）
【ん。そんなに言うならよろしくしてあげなくもないけど】
【…本編とのギャップに突っ込むのはやめなさいね】
【言っちゃってるじゃないの！破滅って言っちゃってる！殺されるーーー！！やだーーーーー！！】
【……水攻めが想像よりハードというか、ガチ拷問の域まで言ってるんだけど！？】
【これで反抗できるほど私、過酷な修羅場潜ってないから！折れまーす！降参でーす！！】
【きゃうぅん♥犬でーす！可愛がって下さいな！】
【も、もう抵抗する気はないので、以降の反抗は不運由来にしようと思うけど平気？】
【多分殺されるよりはマシ、って裸で放り出されたらそのまま逃げ出して通報する形になるので】
【そのあたりは適宜調整、修正をよろしく】
【脅迫で呼び出されても引きこもって病んじゃいそうだし……】
【そうね、解放せずに家に持って帰って仕上がりまで…とかそっちの方向が自然かしら？】
【あるいは来なかったら殺す…みたいな犯罪臭のメッセージくらい強くないと】
【もう家から出ていけません！！引き篭もりデビューしちゃいます！！】
【……面倒だと思うけれど、それを踏まえて調教方針を決めて頂戴】
【……うっせ！うっせうっせ！ばーか！恋人はこんなことしないから！私に跪くのが恋人だからな！】
え、なに条件とか出してるの？お前が言うことを聞くのは当たり前なんだよ？
それから教え込まないとダメかな？誰かに言うとか言わないとか、そんな選択肢すらないんだよ♥
だって雌犬は喋らないでしょ？そうそう、良いマゾ雌犬だね。良い子にしてればお仕置きはしないよ。
でも、逆らったり俺の利益にならないなら……ね、わかるでしょ？
(美作昴はその穏和そうな見た目に反して悪辣そのものと言えた。特に女性を性的な道具にしか見ておらず、彼女に口にしたようにその欲望のままに飼っていた)
(それでも捕まらないのは相手を上手く縛れるからだろう。誰に教わるでもない)
(天性として女を調教し、ろう絡する技術を身に付けていた。それはなにも性的なものだけではない)
(心をへし折り屈服させる、それを得意としており千鶴の反応は大いに昴を満たした)
(恐らく生まれながらに二物を与えられ、媚びることなどなく生きてきたのだろう)
(その手に嵌められた指輪は十分に裕福でありながら貢ぎ物でコレクションしたもの)
(彼女に貢ぐように言われた時は怒りと同時に興奮が沸き上がった。傲岸不遜、そうでありながら雄に媚びるためにあるような肉体)
(それに密かに舌舐りしていたのを気づいていなかっただろう。彼女は支配者であったかもしれないが、同時に獲物となる立場だった)
(それゆえに今日はいつもよりやり過ぎたと言う自覚はある、が彼女が悪いのだ)
(こんなにも雄を興奮させるなんて雌として極上過ぎる獲物と言えるのだから)
媚びるのなんて雌として当たり前でしょ？まだまだ反抗的だな。
そら、熱いんだろ。それじゃ冷やしてやるよ、気持ちいいだろ？
………フフ、ハハハハハ。大丈夫大丈夫、そんなに簡単に死なないよ。
ほらほら、千鶴お嬢様はカナヅチかな？こんなところで溺れるなんて♥
その癖チンポ締め付けてきてる自覚ある？お前はマゾなんだよ、男を喜ばせるための淫乱マゾ♥
………あれ、イッたの？それにまたおもらしするなんて本当に変態だなぁ♥
イッたらイキましたって言えって言わなかった？また水いっとこうか？俺のものにならないなら、ね。
なるの？フーン、そう………スマホを壊して抵抗とか千鶴ちゃんやるね。
それじゃ生中だししようか♥でも千鶴ちゃんはお仕置きね♥
誰のスマホ壊してんだ！この馬鹿女♥このまま締め落としてやろうか？
オラッ、どうした？言ってみろ！お前はお漏らしして感じる変態マゾ犬だよな♥
避妊なんかいらない２４時間生ハメ中だしOKの淫乱雌だ。それを感じながらイけ♥
中だしされて絶頂しろ、千鶴♥
(彼女の頭を押さえての腰使いは荒々しく、あくまでも自分の快感しか考えていない)
(彼女も知らぬ未知の領域をかき回し、長大なペニスで教え込む。無論気持ちいい、等とは思っていない)
(しかしこの反応も今しか見られるものであり、調教開発が進むとはしたなく喘ぎ涎を垂らす雌に堕ちるのだから)
(本来は軽く犯して連れ帰るつもりが気が変わった。この場で徹底的に心を折ることにする)
(無自覚だろうが彼女には反抗の意思があり、口でどう言おうとその瞳には意思があった)
(中出しに反抗すれば待つのは水責めであり、これは快楽を教えるものではない)
(謂わば鞭でありもしかしたらお風呂すら恐れるかもしれない、がそんなことは昴からするとどうでもよかった)
(頭を押さえそこを支点に突き上げれば、締め付けに興奮が高まる)
(死を前に彼女の身体は媚びるように締め付け、それは身体に誰の言うことを聞くべきか教え込むものだ)
(昴は無茶苦茶しつつ、時間を図り反応を確認する。彼女が失神する直前を狙い顔を上げさせる)
(それを繰り返せば呼吸出来ることにすら喜びが沸き、それを奪われることに恐れを抱く)
(すっかり出来上がりながら、同時に水責めにイク姿にひどく興奮した)
(これくらいでいいか、と思った矢先彼女が落としたスマホが音を立てる)
(その光景に思わずチンポは彼女の中で跳ねた。こんなにも楽しませてくれるなんて、と穏やかな顔を悪辣に歪める)
(彼女の首に両手をかけて裸締めにするとそのまま後ろから持たれ、水面間際へと顔を押し付ける)
(彼女にとって今やトラウマになりかねない水、時折唇が当たるほどの距離ながら両腕は華奢な見た目に反してキツく締め上げてくる)
(水と違うのはしっかり血管を外し、気道だけを締めながら彼女の脳内への酸素を絞っていく)
(チアノーゼを起こし、脳が快楽物質を出しながら奥をかき混ぜれば普通には感じることのない強姦)
(しかし腕を緩めれば顔が水面に近づき、酸素を求めようと口を開ければ水が流れ込みかねない)
(彼女の心をへし折ってもまだ飽き足りぬとばかりに踏みつけながら、腰使いはピークを迎える)
(バスバスっ♥と射精のためだけに彼女の子宮を突き回し、今日初めて興奮に溺れ彼女の顔を水中に押しつけながら射精する)
(ドクンっドクンっ♥と脈打つ精液をたっぷり注ぎ込み、彼女が、誰にもさせたことのない聖域を犯す)
(力が入り首を絞め水中に顔を押しつけながらたっぷり感じ入り、射精が終わるまでそうしていたが漸く顔を上げさせる)
(千鶴の受難は漸く終る……はずもなかった)
【え、そんなことしませんよ。ほらここで元気な千鶴さんがいるから本編でメチャクチャにしてあげたくなるんですよね】
【指輪とか良いですよね、薬指避けてるのも可愛いですよ】
【殺したりしませんよ。ほら、破滅する悪役令嬢みたいなやつです】
【あ、僕は改心とかしないタイプの奴なので出会ったらもうだめなやつです】
【反応よすぎてついついやり過ぎましたね。それじゃ水攻めは千鶴さんの鞭と言うことで】
【ええ、それで構いません。それじゃ次からは調教パートで。基本的に何日目、みたいな感じで合間合間スキップしようかなとは思ってます】
【もしあれなら言ってくださいね？】
【え、最初から帰すわけないじゃないですか。千鶴さんはお人好しだなぁ♥】
【もう夏休みですしね。大学の夏休み長いんですよ、なのでたっぷり２ヶ月調教しますね♥】
【千鶴さんはおもらしするメス犬なんですから恋人に傅くのが自然なんですよ♥】
【あ、言い忘れてましたけど反応最高ですよ。それと、プラチナベージュの髪、色合いとか含めてとても好きです】
【イヤね、躾のなってない男って。気持ち悪い。
女を嬲ってそこに愉悦を覚えるなんて、野蛮人の血筋かしら？さぞ品性の無い両親なんでしょうね？
…………う、うるさい。そこ突っ込むな！
お前はそういう風に、私の顔色を窺ってればいいの。そうなるはずだったのーっ！！
ちょっとサイコすぎるでしょ！！もっと一部では女の敵！みたいな印象の下半身ズボラ男だと思ってたのに！
犯罪者じゃないの！美作さん！？快楽犯罪者は脈絡が無くて怖い！
あ、うん…。なら導入までこちらで進めちゃうけど平気？平気よね？
ここから先は匂わすだけで終わると思ってたんだけど……
美作さんに…なんか妙に気に入られちゃった…のかな、これ……
あ、えっと…汚物を詳細に描写しなければ……、いや、ううん……
………特別なNGの指定はないから好きにやってくれる？
判断は任せるから、トイレとかの事情もあるし、排泄とか、
欠損、痴態のアップロードや配信、野外、室内問わずの露出、
貸し出しや乱交、親の捜索、あるいは勘当とか、
関連ありそうな展開で例を挙げたけど、お前の想定する流れで構いません。
悲劇虐待系セレブでしてよーーーーー！！！（発狂）
……へ？……え、二ヶ月？……そ、そーなんだ……へー……
監禁だ！！…そんなの人格変わるから！！臆病でおどおどして、
何かあればすぐにおチンポねだって機嫌取ろうとするクソ犬になるからっ！！クソがよッ！！
……いやいや、なんで急に機嫌取りにきたのお前。
そういうところが狂人なのよ。………でも、まぁ……ありがとう。
髪を褒められたけど、髪を切って辱める前フリではないよね！？身構えちゃうんだけど！！
…私から褒めることはない！！褒めたくないの！！…ない、けど……穏やかな口調が基本なのに、
突然大きな声で乱暴に罵られるの…ビクッ…ってなる……
わ、私は優秀だから叱られたことなんかないんだけどね！？
で、でも……うぅ…ヤバいぃ……それ、すごくゾクゾクする……♥興奮する…♥
あ、ただ所感を話したみたいな感じだけど、上で言ったようにこっちが本題。
美作家にワープするから承知してよね】
【…………おしっこじゃないですけど！？お漏らしする駄犬みたいな扱いやめてくれるぅ！？】
【そういう反応良いですね。僕はあまり暴力とか好みませんが、千鶴さんって殴りたくなりますね。
そんなに言われるとあちらで責めたくなるよ。あ、それとも誘ってる？
嬲られて喜ぶマゾにしかしないから大丈夫♥まぁ、マゾに歪めちゃうんだけどさ。
なるわけないでしょ。いやー、わりと実は最初からそんな予定だったからね。
もう少し女に寄生する男みたいなのが好みだった？ごめんね、千鶴さん♥
でも千鶴さんが悪いんだよ？めちゃくちゃにしたくなる、そんな可愛さがあるんだから。
知ってました？犯罪は見つからなければ犯罪にならない。見つかっても訴えられなければ大丈夫。
ええ、大丈夫です。好きにやってもらって構わないですよ。
ここからはわりと飛びつつ、２、３往復くらいで終る感じを予定してます。
そういう趣味はないので大丈夫ですよ？ちゃんとトイレにはイカせてあげます。あぁ、食事は精液かけたりしますけど。
いや、そういう趣味はないんですけも千鶴さんってそういうことしたくなりますよね。
欠損なんかも千鶴さんが可愛そうなので抵抗したりしなければしません♥
貸し出しや乱交なんかは話に出てくるかなと思います。親御さんの捜索も含めて、ね。
まぁ、お前は俺のものだものな？それをたっぷり教え込んでやる。
＞悲劇虐待系セレブでしてよーーーーー！！！（発狂）
こういうところ大好きですよ。本当に僕の心を掴んで離さないですよね。
フフ、デートなんかもいいですね。僕は外では千鶴さんに優しくしつつ、千鶴さんにもこんな振る舞いを求めるも変にビクビクしたら手を強く握ったりとか。
あ
機嫌とり、でもないんですけど気に入ったことは言わないと伝わらないでしょう？
いえいえ、長い髪は好きなのでそんな勿体無いことしませんよ。髪が短いと引っ張りにくいでしょ？
あ、でもそういう深読みいいですね。興奮します。
なるほど、やはり潜在的にドマゾですね。罵られて支配されたいんですもんね？
はい、もちろん構いません。好きにやってください。それを楽しみたいところもありますからね】
>>336
【結構長時間ですからね。適宜休憩は遠慮なくどうぞ】
【優しい？獲物は生かさず殺さずが基本です♥】
ひッ…！！…あッ…ごめっ、ごめんなさい…ごめんなさいごめんなさいごめんなさい！！！
わ、わざとじゃ……っ…！あっ、私っ、い、いじめられるのが大好きで、
男を喜ばせる為の淫乱マゾなんです！お、溺れるからぁ…っ、本当に…無理だからぁ…
虐待されて変態アクメする人間以下の存在なのでっ…
し、仕出かしたことの重大さが分からない馬鹿女ですぅ…！許してくださぁいっ…！
……げへッ…！…ぐ、ぐるじぃ……、いやッ…イヤ、イヤ……ひぎうぅ…♥
助けて下さい昴様！私はお漏らしして感じる変態マゾ犬！畜生です！野良犬以下ですぅ！
中出しし放題の淫乱ですッ…！犯して！犯してぇっ！使って欲しいんですっ…！
…しにたくないよぉ…、命だけは……助けて、たすけ…へぶッ……ごぼぼッ…ぶふぅ…っおごぼぼぼ……！
…………かはッ…！はひゅーッ…ひゅー……、ごほッ…ごほぉっ……！
…たす、けてぇ…たすけてよぉ…パパ……ママ……、たしゅっ…たしゅけへぇ……
（無我夢中の仕草であった為、彼のスマホの液晶に傷がついたことに気がついたのは）
（鏡に映った彼の顔が悪辣、そして嗜虐的に歪むのを目撃してからだ）
（血の気を失ったように顔を真っ青にして、狂ったように謝罪を言葉にすれば）
（彼のご機嫌を取ろうと自分を下げて下げて、責任能力すらないレベルの存在なのだと主張する）
（しかしその甲斐なく、今度は直接的に首に腕がかかり、反射的にまた失禁をすると）
（喉を枯らしながら、捲し立てる言葉は必死、無様の一言である）
（尊厳を売り渡してでも助かりたいという一念がそこに窺える）
（彼は念入りに陵辱、殺害をしようとしていると感じさせる、裸締めからの水面へのアプローチ）
（もはや正気でなく瞳の焦点がブレてしまい、祈りは通じず、命を脅かされていく）
（大きな泡が水辺から上に上がっていき、ラストスパートからの射精でぶるぶると震わせるお尻）
（尿の匂いが立ち込める下腹部は死の瀬戸際に、反射的な絶頂の傾向を見せ）
（ようやく水面から引き上げられた顔は蕩け顔ながら、焦燥の色が滲んでいる）
（いつ解放されるか分からぬこの悪夢。水を吐き出しながら意識を失い）
（額から鏡に頭をぶつけて、半狂乱の叫びが嘘であったように静かになるのであった）
は……。……え、ここどこ？……わ、私、どこに連れて来られちゃったの？
……は、あはは……。夢じゃなかったんだ、あれ。
私、どうなっちゃうの…。誰も助けてくれないの…？
頭おかしくなっちゃいそう……
（厳密にはほぼ記憶にないだけで、朦朧としたまま車か何かに乗せられた気がするが）
（次に目を覚ました時には、ここは知らない場所だと肌で感じる）
（どうやら目隠しをされているらしく、周囲の状況は分からないが、風はないので室内に違いない）
（ベッドではなく、床に転がされている固さだと感じる）
（両手は後ろ手に手錠がかけられており、立ち上がろうとするのも困難だが）
（何度も転びながらようやく壁を背にバランスを取って体を起こす）
（部屋の隅を辿って歩き、ドアノブのようなものに当たると、それを開けようとして背中を向け）
（どうにか両手で回してみるのであった）
【美作さんの家か、貸し倉庫か、とか…そういうのは不明だしぼかしておく為の目隠し】
【……私ってやっぱり賢い。とてもサイコ野郎の犠牲になるような存在で終わっていい筈がないよね、うん】
【まぁ普通は鍵がかかっててもおかしくないけど……】
【私の装飾品を含めた衣装だとか、そういうのはお前に全部丸投げするわ】
【描写がなければそのままでいいけど、思い切り趣味に走ってもいいから、そこはよろしく】
【拒否権も無いし全部受け入れるだけよ。……どんなふうに調教されるのか、楽しみ……ではなくっ】
【悍ましい！全部終わったら警察に駆け込んでお前の人生終わらしてやるわ！覚悟しておきなさい】
【怒った？事実を指摘されて頭にきてしまわれました？？
うぷぷ、美作さんってトイレで排泄するみたいに産み落とされて、
お通じと間違えて流される前に拾い上げられてそう。くすくすくす。
そんな出生地の人間と私が接点を持つ事自体奇跡みたいなものなんだから、
もう少し敬いを以て接してくれてもいいんじゃないの？
……あっ、あっ、殴らないで下さいごめんなさい！！
ううん、別に。ムカつく女を懲らしめる！みたいな趣旨だと思ってたから、
水攻めは軽く怖がらせる程度だと思ってただけ。
首絞めセックス以上のレベルで使われるのは意外だったというか、
私普通の人間なんだから！死んじゃうから！
ある種のヤンデレ…というか、ヤバイ男に好かれる系のお話も興味あるから、
そこは変に気後れしなくて構わないから安心しなさい。あと私は悪くないので。
そっ。分かりました。……どの程度が落としどころか読めないから怖さがある反面、
楽しみでもあるといったところね。
……うわ、美作さんってドのつく変態ね。
私の寝姿で惨めに大きいだけの無用の長物を猿みたいにシコシコして、
虚しくピュッて吐き出したそれをわざわざ食事にかけて提供するわけ？
準備の工程を思うとあまりにも哀れで涙が出てくるわ。
女を支配下において自分を大きく見せようとしてるけど、
本当はそういう空虚で何も持たないガッカリ人間なのよね。可哀想。
ひぃ！悪口は抵抗の内に入りますか……？？
可哀想！私可哀想！！法治国家でこんな蛮行は許されないから！覚えとけー！
私はぽんこつではないけれど、お前、残念系の振る舞い好きすぎない？
フフ、変わってる。悲劇のヒロインは見る分にはいいけど自分がなりたくはないと思わされる文面ね。
ストレスで肌が荒れちゃう。大学内で私より可愛い子とかいないのに、ああ悲劇だわ！
……暴力がひとつの従属のサインになってて、
その予兆を感じるだけで従順に何でも従っちゃうのは…まぁ…嫌いではないかな…
手を上に上げるだけで蹲って頭を守ったり、傍目には頭おかしい子だと思われたり、
見る人が見れば虐待の兆候が見抜かれちゃう感じのやつ。
お前な！！つかみやすい持ち手として伸ばしてるわけじゃないから！
誰に媚びるわけでもない、私は私がただ美しくある為に外見を整えているのよ。おわかり？
私はむしろサドなんですけど！誤解しないでくれる！？
いい歳した男が、学内とか職場内でそれなりの身分を持っているような男がよ？
私の言いなりになって裸でネクタイだけ付けて、部屋の中を闊歩したり、
おチンポっ、びんびんに起ち上げて、挿入したいのを我慢しながら、
愛撫する手付きに劣情が表れて、もう惨めで惨めで慈悲をくれてやりたくなるわ！
そして、お前もそうなるのよ！
私ではないけれど、刑務官の前でお尻の穴まで広げて身体検査されるの！惨めー！
自慢の性器も用無し！性犯罪者は他のいかつい男に無理矢理薔薇の花を開花されるといいわ！
悪は潰える！めでたしめでたし。
あ、ついつい長話しちゃったからこっちは適度でいいわ。
本当のことを言われたからって、怒って私に八つ当たりしないでよね】
おはよう、千鶴さん。元気そうで何よりです。
ここは俺の家の地下室ですね、なかなか良い作りでしょう？あれ、もしかして今逃げようとしてました？
また、水いっておきます？千鶴さん、馬鹿だからまだわからないんですよね。
知ってます？コップ一杯の水でも溺れれるんですって♥
溺れてみるか？あぁ？逃げようとしたり反抗したら水につけるぞ！それをその小さなからっぽの脳みそに詰め込め、わかったな？
(移動にちょうどよかったことともののついでで千鶴は絞め落とされ車に乗せて拉致された)
(当然ではあるが千鶴は美作昴の家に来たことがない。そもそもに家に来る関係ではないからだ)
(だから昴の言葉でここが何処かを知ることになる。そして見えないことは恐怖心を掻き立てる)
(彼女がドアノブを回した所で向こうから開けられたのだから)
(すぐになにかを察した昴は彼女の自慢のプラチナベージュの前髪を掴んで至近距離で怒鳴る)
(これまでの穏やかな口調から一転し、耳元で怒鳴るや頬を平手で叩いて目隠しの上から手にした水を頭にかける)
(ただそれだけで、見えない彼女からすれば先の水攻めがフラッシュバックするだろう)
(そうしてたっぷり脅すと昴は彼女の目隠しをとった)
(その身体は黒い革のボンテージに包まれていた。腕は二の腕まで包まれており、胸元は乳房は丸出しで下腹と首もとを隠したもの)
(下半身はショートパンツだがジッパーが陰部に走り、それで開閉を可能にしていた)
(これが彼女なのだと見せつけるとまずはとばかりに家に連絡させる)
(と言っても電話ではなく、メールであり暫く旅行にでもいくと打たせた)
(いよいよとなれば電話も視野に入れるがまずは様子見と美作昴は冷静だった)
それじゃ始めましょうか、なんでもするんですよね？抵抗しなければ痛いことはしませんから♥
千鶴はここでドエムのくそマゾとして開花するんですよ。じっくり開発して上げますからね♥
クリトリスにGスポット、ポルチオにアナルと夏休みは長いですからたっぷり楽しみましょうか♥
(部屋は広くベッドマットにトイレ、壁には磔台、ソファにスクリーンとなんとも言いにくい部屋だった)
(牢獄でもあり、調教部屋でもあり、寝室でもある)
(千鶴の首に赤い首輪を嵌めてリードを引くと容赦なく蹴り倒す。四つん這いが基本だと教え、ソファに座らせる)
(下半身はショートパンツからすらりと白い足が伸び、それを大きく開かせジッパーを下ろすと彼女の秘裂を露にし)
(そこは先の攻めで既に愛撫を必要としていなかった。宣言通り隣にある器具のトレイからローターを手にするとそれを乳首とクリトリスに固定する)
(大きく開いた足はM字に固定し、後ろから通した棒に手錠で繋いだ)
(小さな音を立てながら、彼女の乳頭と同じサイズのローターは振動を送り込み刺激する)
(それはクリトリスからも流れ込み、機械らしく一定間隔で彼女を攻める。そうしながら昴は向かいに座り指を差し入れ、Gスポットをこね回す)
(乱暴な攻めに反して丁寧に、そしてしつこく何度も繰り返す。それは千鶴がイッてもやめることなどない)
(丁寧にねちっこく、それは数時間も続いた。比較的彼女の知る部位から未知の快楽を徹底して流し込む)
(それは失禁しても失神してもやめることはなくまさに開発と言えた)
(身動ぎ出来ない千鶴はひたすらに快楽に喘ぐしかなく、ソファがベトベトに汚れ水溜まりが出来る頃、彼女の失神をもってその日は終わった)
(───と言うことはない。昴が去ってもそのまま放置され、一晩中ローター攻めが続く)
おはよう、千鶴。良い朝だなってまた漏らしてんのか？アクメしすぎて脱水症状になるんじゃねえか？
ほら、エサだぞ。千鶴はマゾ雌犬だもんな。四つん這いで食えよ。
大好きな、トッピングもしてやる♥たくさん食え。残したら、水攻めな？
(朝、かも千鶴にはわからないが失神していたところを水をかけられ昴に起こされる)
(彼の手にしたのはペット用の皿、それを三つ持ち意外にもそれはしっかり栄養バランスを考えた食事だった)
(それを床に置いて、彼女の口にいきり立つチンポをねじ込むとお構いなしにイラマチオする)
(自慢のプラチナベージュの髪をリードに見立て引きながら遠慮なく喉を突いて、イくのはもちろん食事めがけて)
(それを彼女に食べるように強要する。そして再び開発調教は続いていく)
(ローターはその時は外されるが、今度は磔台にかけられ、クリトリスをブラシで擦りたてる)
(ただでさえ敏感なそこをゴシゴシと責める。それだけに及ばずブラシはGスポットにまで差し込まれ、調教の手始めは快楽で千鶴を壊しにかかった)
(朝も昼も夜もなく、昴の手による調教が終わればローターをつけられ転がされる)
(小水はほぼおもらしだったが、大きい方はトイレでさせられた。しかし千鶴が一人で出来ないこともあってかほぼ昴に介助される)
(排泄をニヤニヤと見つめ、彼女に屈辱を与えていく)
(しかし食事はきっかり三食与え、風呂にもいれた。と言ってもペットを洗うようにし、彼女が逆らえば風呂場は恐怖の場所となった)
(そんな日々を二週間過ごし、千鶴の身体は常に快楽に晒され変化していく)
(乳首は２４時間刺激され肥大化し、クリトリスも小指ほど大きくなった)
(もはやGスポットは挿入だけで絶頂する程であり、彼女の身体は食事もあってか肉付きよくだらしない雌の身体になっていた)
開発は十分だろうし、そろそろチンポへの傅き方を教えようか。
千鶴はチンポ大好きな変態マゾお嬢様だよな？この二週間、たっぷりそれに似合う身体にしてやったんだ。
次は、チンポ狂いにしてやる♥覚悟しろ。
オラ、気持ちいいか？マゾ雌。気持ちいいならお礼を言え、クソマゾの癖に雄を馬鹿にしてすみませんでしたってな。
チンポ様には敵いませんって謝罪しろ！
(そしてこの二週間、まったくなかったセックスが行われる。それは二週間前とは別物であり、彼女の感度は完全に開発されていた)
(挿入されるだけで電気が走るように快楽が走り、Gスポットまでは拡張されていたがそこから先はほぼ未通である)
(そこを押し広げ正常位でのセックスは、ローター責めもないせいか過剰ではなく純粋に快感を感じることが出来た)
(ベッドでの交わりは比較的穏やかなものであり、主に彼女のポルチオ開発とセックスの楽しさを教える)
(がそれはそれとして精神的にはしっかり嬲る。それは飴と鞭であり、鞭がキツイ程に快楽が彼女の脳へと絡みついていくのだった)
【はい、ナイスパスです。最高ですね、千鶴さんは】
【犠牲？千鶴さんみたいな変態マゾは誰かに飼われないと不幸でしょ】
【あ、鍵はあえてかけません。逃げようとしたの見つけたらお仕置きって感じで】
【では折角なので調教のための服装で。ああいうのって便利に出来てますよね】
【ではこんな感じで、前半は快楽調教。後半は趣味に走る感じですね】
【恐らく次で後半調教、その次でエピローグと言うか締める方向でいこうかと思います】
【千鶴さんがえっちすぎてやりすぎるかもしれませんけど】
【フーン、そういうこと言うんですね♥わかりました、手加減……しませんからね？】
【いえいえ、犬に怒る人間はいないでしょう？
……お嬢様らしからぬ反論ですね。いえ、何て言うか本当に千鶴さんって俺の理想だなと思います。
敬い？え、殴られて喜ぶ淫乱マゾでしょ。ちやほらされてたのはこうして潰されるためでしょう？
俺もそんなつもりだったんですけど、千鶴さんの反応が良すぎて心折るのに水攻めは使いやすいなっておもいまして。
死ぬかどうか位は判断つくので任せてください！俺もまぁヤンデレと言うかヤバイ路線ですね。
ちゃんと栄養バランス考えて食事作ったり、洗ったりしてるのかと思うとなにかほほえましくなりません？
そうですね、どこまでいくかはわりと読めないところなので自分でも楽しみです。
え、なにいってるんですか？千鶴さんが普通に眠れるわけないし射精するのに自分でやるわけないじゃないですか。
………フム、まぁ支配するから自身の存在意義を感じられるってのはあるかもしれませんね。
遠回しな共依存と言うか、そういう性質なのかもしれないね。
いえいえ、こっちでは良いですよ。千鶴さんのそういうの聞かないと心配になりますし。
法治国家ってわりと万能じゃないですよねー。
隙がある方が可愛いじゃないですか。完璧であったり、そう思う者の隙ほどね。
まぁそういうものですよ。貴女との力関係と言うか、その辺がわかりやすいですしね。
手を上げられるだけで頭をかばったり水を過剰に恐れたり、あんまり精神的に追い詰めるつもりはなかったんですけどね。
千鶴さんの反応が良すぎて、つい。わりと快楽で落とす方向のつもりが、ですね。
掴みやすいですし、女はみんなそんな願望があるんですよ。たぶん。
サドだと思い込んでる女ほど落としたくなりますよね。あとあの反応でサドは無理でしょ。
………なるほど、そうされたいと。チンポもらうためならそんな無様を晒したいと。
それ良いですね、千鶴さんにはとてもよく似合いますよ。最高です♥
へえ、アナルまでしっかり躾られたいと。気の強い女はアナルが弱いって本当か試してみます？
ついつい楽しくて離しちゃうんですよね、才能ありますよ。千鶴さん。
ドエムの、ですけどね♥】
ひぃっ！！み、美作！！……様。
へ、へへ……に、逃げるなんて…そんな、とんでもありません……
不躾極まりない淫乱を飼って下さるなんて、嬉しすぎて涙が出そう。
……イヤぁ！！！やだっ！やだっ！やめてぇっ！
はーッ…はーッ…はーッ……、お、お願いします……もう…解放してください……
きっと両親も心配してるし、私がおま……貴方と会ってるところなんて、
いくらでも目撃証言が出てくるし…お、お互いに落とし所を見つけましょう？
普通に生きていたら貴方じゃ決して手の届かないような高嶺の花を、
アレだけの恥辱で貶めて…スッキリしたでしょ？
ま、まだ…私のこと、嬲りたりないの……？
（開いた！と心の中に芽生えた希望はすぐに潰えた）
（ドアノブが軽くなった感触と共に、憎らしい男の声がしたからである）
（千鶴は叱られ慣れていない上、前回の恐怖もあってか）
（間近で怒鳴られるとすっかり萎縮してしまう性質になっていた）
（目隠しの下でじわ…と涙が浮かべば、平手で頬を張る痛みに大きく声を上げるも）
（ここが本当に地下室であるのならば、如何に叫んでも誰にも助けは届かないだろう）
（そして水攻めで本当に死にかけたこの身には、水をかけられたり沈められるのはトラウマだ）
（すっかり膝を折って恐怖に身を竦ませると、ようやく目隠しを外される）
（彼の趣味全開の悪趣味なボンテージにも物申したい点はあるが）
（またあのような調教を枠を超えた拷問が行われるだなんて想像もしたくない）
（ひたすらに保身を考えての発言ではあるが、意識せず彼を見下している）
（そんな性根の表れた発言がどう彼に作用するかなんて、気が動転していてそこまでは気が付かない）
（彼が側で不審な行動ひとつ見逃さずに監視する中では、助けを打ち込むことすらままならず）
（言われた通り、旅行に行くと文面を送信した）
（過保護すぎて干渉してくるのが鬱陶しいと思った事は何度かあるが）
（両親が恋しい…また会いたい、とこれほど強く感じたことはなかった）
はッ…！？あっ…？…え、ええ！な、なんでもします…！
私は美作様の飼い犬なので…！だ、だから…もう…水攻めなんてしないで…下さいね…！
ド、ドＭのクソマゾらしく、変態調教…が、がんばりまーす…♥
（本心である筈がない。歯噛みしながら浮かべた涙を零しながら）
（後ろ手にかけられた手錠のせいでそれを拭う事すら出来ない）
（首輪を嵌められると、いよいよ人間扱いされることはないのだと諦観を覚えるが）
（蹴り倒されるままに顎先と膝で、簡易的な四つん這いの体勢になると）
（ジッパーを下げられ、まじまじと観察されるような眼差しに吐きそうになる）
（彼にご奉仕を命じた時こそ、つまらないけど熱心な下僕だと思ったものだが）
（今では彼に対して嫌悪の感情しかない。そんな男に良いように扱われるのは屈辱の極みだ）
（そんな感情とは真逆の言葉で媚びるのだが、生殺与奪を握られている以上）
（とてもではないが逆らって先日のような水攻めや、殴り殺されるなんて御免である）
うーっ……ううぅーッ…、うー…♥
こ、こんなの…ふふ……ぜ、全然気持ちよく……なッ…あッ♥
ああぁぁあ゛ひぃぃィッ♥…ま、って…ぇ……待ってッ…！まって…イくッ…！
……いッ…く……イく、うぅぅッ♥んぁぁ…ぁァ…♥
あぁぁ、はぁァっ、イッて、る…ッ…！美作様ッ、イッて…ますぅっ、やめっ…へ…！
やめてくだひゃいぃ…！あッ、あんっ、あッ…イくイくイくイくっ！イく…！
…ああああたまぁ、おかしくなるぅぅ！
（執拗な乳首責めなんて今まで経験したこともない。しつこく弄られると咎めていたので）
（自身に従順な男達はそれ以上強く出れないのだ）
（けれども、乳首と同時にクリトリスを強い振動で攻められるのは……痛い、とはいえ）
（それも徐々に麻痺していって、快楽へと変わっていくのはすぐだった）
（私にはマゾの素養なんてない…と思い込んでいたのは本人だけであり）
（内心、男性からの過剰な愛撫を咎めても、それでも強く出てくれる強引さを求めていたのかもしれない）
（機械は疲れないし、電池の続く限りはやめてと言ってもやめてはくれない）
（乳首とクリトリスを同時に攻められるのは非常に弱く、絶頂を我慢していたが）
（性感帯の三点責め。彼が湿った雌穴に指を突き刺すと始まるGスポット攻め）
（快楽に直結するような快楽はないと感じるのも最初だけ）
（未知を既知に変えていく快楽調教。数分もすれば声色は変わっていき）
（１０分に到達する頃には大きく噴いたイキ潮が彼の腕までべとべとに汚し）
（そこからは連続での絶頂にすっかり正気を失って、地下室に大きな嬌声が途切れることはない）
（もう二桁を突破して暫くする頃には失神しており、無意識でも時折、ぴくん…、とカラダが跳ね）
（カラダは急速に開発が進められているのだと察せられる）
（彼が放置したまま去った後、地下からは微かに）
美作ァ！！死ねっ！死ね！死ね死ね死ね！！絶対殺してやる！！
わたしにぃっ、こんなっ、こんなぁぁ！！クソ野郎！！腐れチンポのゴミカス人間！
性犯罪者のゴミとして全国デビューさせてやるから覚悟しッ…、ひぅ…イッ…ぐ…イぐ…♥
はぁぁー♥はぁーッ♥ご、ごろじてやるぅぅ…♥
（などと怨嗟の声がしていたが、夜も遅くとなれば声すらもしなくなっていた）
【続きます】
……あ……あ、あ……はひ……♥うあ……
（朝になって彼が訪れると、ジッパーを濡らしながらもじょろじょろと失禁の最中のであった）
（水をかけて起こされると、口からも唾液を垂れ流したままの）
（雌臭すぎるペットにとっては冷たくも、僅かに心地よいものであったことも間違いない）
…ゆ、ゆるしへぇ…っ…、おなか…すいた……、乳首も股も…痛い……
腕もずっと繋がれてて痛い……頭、痛い……気持ち悪い……
パパとママに会いたい……わ、私……ひぃぃ…ぐすん…ぐすん……
…う、げぇぇ…ッ…ぢゅッ……ずるる……んんー！ふーっ…！…ぶへぇぇ…♥
おえぇッ…、うえぇぇ…！…はーッ…はーッ……
あ、ありがとうございます…美作様……いただきます……
（カサカサに乾いた唇でブツブツとうわ言のように呟くが容赦はなく）
（イラマチオなどの経験はない為に、ほぼお腹の中に何も入っていない状態では）
（嘔吐しても出るのは空っぽな胃液だけである）
（髪を掴まれて、強引に犯されるのは喉の奥まで）
（虚ろ目になって精液のかけられた食事に口をつけるが）
（拘束されたままでは、まるで犬のように直接顔を寄せてがっつくことしかできない）
（当然、このような環境では全て食べきることは出来ず、水攻めを受けて服従を強めることとなるのだが）
（その後のブラシ攻めを受け、昨夜のような恨み言を言う気力さえ折られてしまった）
は……ぁ…はー……、ありがとうございます、昴様。
自分のお尻さえ拭けない卑しい雌犬で申し訳ありません……
（トイレの瞬間を見守られるのは苦痛が強かったが、何度も見られているうちに慣れた）
（腕を拘束されて、犬のような振る舞いしか出来ないので）
（赤ん坊のお世話をするように、お尻まで拭いてもらう屈辱）
（もはや羞恥も覚えることなく、調教し、調教され、お世話し、お世話され）
（そんな関係が当たり前となっていく）
（最初こそはガリガリにやせ細るのではないかと思われる健康状態だったが）
（この奇妙な生活に慣れていけば、食事も残さず食べられるようになり）
じゅっ…じゅぷ……じゅるるぅ…ッ…、んッ…♥
はぁー、はぁー、だひて…♥かけてください……。お腹ぺこぺこなんです…♥
（人間は慣れる生き物だ。ローター攻めも以前より慣れたせいか、快感こそ多少はあるものの）
（朝までには多少の余力が残せるというか、寝ながら淫らな夢を見る程度には適応したといえる）
（朝になれば、ご飯の時間と同時におチンポをおねだり）
（精液をかけられた食事が当たり前となっており、逆らえなければ順応するしかない）
（二週間近く繰り返せば、イラマチオで吐く事もずっと少なくなったし）
（裸に剥かれてお風呂で表れるのも、最初は余計な事をして風呂場に頭から沈められたものだが）
（今ではお仕置きの内一日というのも珍しくはない）
（洗い方もペットにするようなものなので、ひょっとしたら自分は本当に人間ではないのではないか）
（そう徹するべきではないのか、といった意識さえ芽生えてくるものである）
…はぁッ…あぁッ…んぁ…ッ…、うぅッ、おチンポ…入って…くるぅ…♥
あンッ…、昴様ァ…、お、おチンポ…気持ちいいですぅ♥
指やローターでするのと…全然、違う…っ…、すきぃ…♥
おまんこ気持ちいいですっ、ありがとうございますっ…♥
……ッ、イく…！……イく…、うぅ…ッ…はへぇぇ…♥
ク、クソマゾの癖に雄を馬鹿にしてすみませんでしたぁ…
イく、イくっ…イくぅ…♥おチンポ様には敵いません…ッ…！
こんなにイかされへぇッ…、あぁッ、カリが擦れて…感じるのっ…
おチンポ様ァ、おチンポさま、もっとぉ…っ、えへ…♥奥、ぐりぐりされて、
ぐーってお腹、苦しいのに…でも…きもひぃい♥セックスぅ、最高なのぉ♥
（たっぷりの快楽調教を行われて、すっかり作り変えられたカラダ）
（一日中、性を意識しない時間は全くないハードスケジュール）
（乳房は以前よりも一回り大きくなったように見え、メリハリがありつつもスッとしたシルエットは）
（露骨に性を意識させる媚びたカラダという評こそ相応しい）
（正常位で手と手はラブ繋ぎ。キスを求めて舌を出す顔付きは媚びたように眉を下げ）
（ツリ眉、ツリ目とキツい印象である本来のパーツを錯覚させる程である）
（丹念に開発されたクリトリスは腰のぶつかり合いで刺激されて、愛蜜が飛沫を散らし）
（次に開発されたGスポットはおチンポで引っ掻かれる事で強く快感を覚える箇所となって久しい）
（数往復ほどで快感によがり声をあげ、最奥こそまだ性感帯としての芽生え、そのきっかけを得ただけではあるが）
（征服される快感に酔っており、直にそこも彼好みに染められていくのは目に見えている）
（電源の落とされた携帯には山程の連絡が入っているだろうけれど）
（ここに監禁される前の生活への渇望、それを上回るような快楽の日々は）
（すっかり一人の人間を変えてしまうだろう
（一人になると啜り泣いて帰りたい…と落ち込む回数も減っていき）
（おそらくは二ヶ月もすればそんな悲しみさえ外に出なくなるのではないかと思われた）
【はー、はー、長くッ！！なりました！！ごめん！おまたせ…！】
【……な、なーにがマゾよ！人のこと脅迫して無理矢理やらせておいて！】
【なんだか光沢テカテカの格好って、いかにもえっちぃ格好してます感強いからね！】
【も、もう逆らえそうにないんですが！わーん！ちくしょー！ゴミ野郎！ゴ美作！】
【そろそろ今日で終わらせられるのか心配なので、次もっとスピーディーにします…はい…】
よしよし、すっかり抵抗する気力もなくなってきたな。
それでもかなり持った方だよ、千鶴♥だから君は俺を飽きさせない。
もっともっとと責めたくなる。あぁ、知ってた？この部屋監視されてるの。
性犯罪者として、全国デビューだっけ？ふぅん、そんな風に思ってたの？
ほら、お仕置きだ。今日は眠れないからたっぷりアクメするんだよ♥
(彼女のお仕置きは水責めと快楽攻めが加わった。文字通り休ませることなく、ローターとバイブによる一夜責めだ)
(眠ることすら手中に収められ、彼女の頼りは目の前の男しかいない。それはマッチポンプでありながら、ストックホルム症候群に至るには十分なほどだった)
(その上で彼女の美貌を保つのに最低限の協力を昴は惜しまなかった。食事を与え風呂にもいれる)
(それはもちろん人間ではなくペットとしてであり、彼女の健康状態は監禁されている割には悪くなかった)
(彼女への仕置きが減るにつれ自由が増え、手錠や目隠しも外されることも増えた)
(とは言え、部屋ですることなどほぼなくそうなると人は快楽に流されることになる)
(自慰だけが娯楽であり、窓ひとつないこの部屋は今が昼か夜かもわからなかった)
(それでも彼女の服従の対価として排泄をする自由が与えられたり、食事のリクエストを聞いたりもした)
(睡眠の自由も与えられ、それらはごく当たり前のものでありながら剥奪され与えられれば特別に写る)
(彼女にとって昴の機嫌を損ねなければここは安全な世界そのものなのだから)
すっかり雌犬らしくなってきたね、千鶴♥
それが本来の君なんだよ。すっかり膣内でイケるようになったね。えらいぞ♥
今日はポルチオを開発しようか。チンポで、ディルドーで突き回してあげるからね♥
ほら、イけ♥今日も頭が馬鹿になるほどイカせてやるぞ♥
チンポに犯されて喜ぶ淫乱マゾ、それが千鶴の正体だ。ほら、画面を見ろ。いやらしく腰を振る雌犬が見えるだろ？
お前は子宮で感じるマゾだ、よく避妊とか言ってたな？心配しなくても食事にピルを混ぜてるから出来たりしないよ。
それとも、孕まされたい？
(従順な今、眠る時以外は常に膣内にはディルドーがいれられ彼女の奥を押し上げていた)
(同時にアナル調教も行われ、アナルパールを咥え込まされ最近のセックスは二穴が基本となっていた)
(じっくりと開発し彼女も知らぬ自分との対面を少しずつ行っていく)
(ごりごりと膣内を擦りあげる肉カリは、無機質な道具よりも柔軟に彼女の快楽点を押し上げ完全に昴の形になっていた)
(背が高くモデルのようにメリハリの効いた千鶴の身体は既にだらしなく肉がつき、乳房を強調する衣服のせいかそこは特に大きくなっていた)
(正常位でするセックスは強姦と言うにはラブラブであり、千鶴の動きは脅されていると言うには快楽に酔っていた)
(クリトリスも肥大化するほどに攻め立てられもはや小指ほどのサイズでそこをブラシで擦るそれはお仕置きからいつの間にか御褒美になっていた)
(腰がぶつかる度にクリトリスを押し潰し、その快感を混ぜながら子宮口を徹底的に責める)
(今やそこは意識して感じられるほど開発され、射精されれば精液の拍動すら感じられた)
(頭を撫でられることを嫌う彼女の頭を撫でて褒め、押しつけるようにしながら射精すれば快楽を貪るためだけの交わり)
(少しずつ、そして確実に彼女の人格は破壊され構築されていく)
(その様をカメラはとらえ、壁に写し出していくのだった)
ほら、千鶴。もっと雄に媚びるためのアクセサリーだ。舌を出せ♥
ほら、穴を開けような。泣き叫んでも良いぞ？今はもう気持ちいいが先か？
乳首にも、クリトリスにも開けてやる♥
しっかりカメラを見ておけよ、お前の記念すべき瞬間だからな。
(一月で彼女の身体はすっかり開発され、おおよそ普通の人間が一生感じるだけの絶頂を感じたと言っても過言ではなかった)
(朝はチンポを突き込まれ絶頂で目覚め、日がなセックスしているかディルドーを与えられ自己開発と言う名の自慰に耽る)
(そんな日々を過ごして一月、そこからはさらに被虐を開発していく)
(行為の最中にスパンキングが混ざり、辛味を美味に感じるように彼女の痛みに快楽が混ざる)
(首絞めセックスには初期から適性を見せていたからか、向かい合い首を絞めながらのセックスも増えた)
(そして、煙草を舌で消すことも増え強烈な痛みは比類するもののない強烈な快感にすり変わる)
(そこまで来たからかそろそろとばかりに彼女の舌に当てられたのはニードル)
(その顔に浮かぶのは恐怖か快楽か、彼女の舌を押さえながら舌の中心に押し当て穴を空ける)
(それは宣言通り、乳首、クリトリスと4ヵ所に開けられ、そこに嵌められたのはかつて彼女の指にはまっていた指輪)
(舌の物は石だけ加工したものだが、残りはほぼそのまま。彼女がかつてそういう存在だったとみせつけるもの)
(赤、橙、黄、緑とその輝きはかつてと変わっていないが今や違う光を放っていた)
千鶴、これにしましょうか。ほら、嵌めてあげますね。よく似合ってますよ。
千鶴の奴隷の指輪。欲しかったんだよね、これで七色。
でもまさかこんな形になるのんて思わなかったよね♥
(また別の日、その日千鶴はここに来て初めて外に出た。その光の眩しさに怯えすらあっただろう)
(車に乗せ向かったのは少しはなれた街のショッピングモール。そこは以前のデートに使ったところに近い)
(もちろんただの散歩ではなく、千鶴の衣服は拉致した日のものでありながら下着はつけさせていない)
(そして乳首とクリトリスはテグスで繋ぎ、軽く服を払うだけで絶頂出来た)
(つまりは露出調教であり、見せにつくまでついてからも何度もテグスを弾いたり胸を叩いてイカせた)
(店で買ったのは７色目、紫のサファイア。それを薬指に嵌めれば手を繋いで店をあとにする)
(店員からすれば仲睦まじく、優しく千鶴を労る昴は優しく見えたもののそれは彼女を縛ると同時に立場を決定づけるものといえた)
それじゃ、そろそろ始めようか。千鶴、お前はなんなのか教えてくれる？
カメラの奥にはたくさんのギャラリーもいるからな、俺には恥をかかせるなよ？
でも、心配はしてないよ。千鶴は美しくて最高の雌犬なんだから♥
(そして2ヶ月が経ち、明日から大学も夏休みが終り新学期になろうとしていた)
(彼女のスマホは電源をいれておらず、どうなっているか見る気もしなかった)
(そんなことよりも今はもっと興奮することがあった。そこはいつもの部屋ではない)
(地下室の上にある寝室であり、カメラが回されている以外は少し豪華な部屋だ)
(昴は顔を仮面で隠していたが、千鶴は違う。2ヶ月前とは別人のように匂い立つ色気)
(勝ち気でつり上がった瞳は今や雌のそれであり、敢えてその服装はかつて彼女が着ていたもの)
(その姿でカメラの前に立たせる。それは昴が関与している会員制の動画サイトであり、千鶴の調教はそこに投稿されていた)
(それは映画の予告であり、投稿したのは野外露出の一幕や道具での開発だ)
(セックスは見せておらず、彼らからしたら今の千鶴は最高級の食材で作られた料理だ)
(隣に座らせカメラを意識させる。見られている、それを意識すればする程彼女は興奮し美しさを増す。昴はそう思っていた)
【そういうところ真面目だよね？本当に好きだよ、可愛いしいじめがいがある】
【ゆっくりで構わないよ、こっちもやりたいことを詰め込んだ形になってるし】
【ボンテージって奴隷感あるよね、普通は着ないものだし。特にお嬢様はね】
【すっかり頭を馬鹿にして壊しちゃったからね。千鶴ちゃんのエロ姿可愛いよー】
【それじゃこっちは次で締めようと思うのでばっすいして、でいいからね？】
……ありがとう、ご主人さ………こほん。昴さん。
もう私には貴方に従う以外に…何一つ楽しみが無いの。
生きていていいのかなって、怖くても辛くても、
あの時にやっぱり殺されていた方が良かったんじゃないのかなって…そんなふうに思う。
本当よ？もう貴方がいないと…私、生きていけないの。多分…
……はー、はー、ねぇ、屈んでくれない……♥
お店出たら…すぐホテル…行こうよ…♥
もうこんなになってる。もうたまんないの…分かる？分かるよね？
私、もうこれしかないから…♥
（あんなに待ち望んだ外は、千鶴にとって恐怖の世界であった）
（かつての自分、あんなにも日々を愉しんでいた自分はもう存在しない）
（変わり果ててしまった今、あの生活が二度と取り戻せないのだと知って）
（それを考えようとすれば、思考停止して快楽に勝るものがないと考えの先を閉ざす）
（知り合いに会ったらどうしよう。色目を使われたらどうしよう）
（逃げ出すつもりなんてないけれど、少しでも離れたら昴さん怒るかな…とか）
（とにかく緊張が強く、すぐに過呼吸になってベンチや喫茶店で休んだ）
（大胆に己の誇示するようなこの服装、その内には下着は身につけておらず）
（先日開けたばかりのピアスが擦れて気持ちがいい）
（ふとすれば、緊張で嘔吐しかねないので、それを快楽でごまかせるのは都合がよく）
（街の至るところで行われるボディタッチでイかされる現実逃避は暫し不安を忘れさせた）
（このカラダを彩る六色の宝石。そして最後の一色が与えられて、このカラダは完成した）
（かつては価値ある自分が誇る為の証であったが、奴隷の証明と形を変えて、ではあるが）
（指輪を嵌めて貰うと同時に囁き、靴紐でも結び直すフリをさせて彼を屈ませる）
（店員や他の客からは見えないようにスカートを捲りあげると）
（匂い立つ香り。べっとりと内腿だけでなく、膝裏にまで滴るそれは劣情を示す）
（クリトリスから下げられた緑色の装飾は露に塗れ、それでも美しく輝いている）
（手を繋いで外へと迎えば、折角外へ出てもホテルくらいしか行きたい場所はなく）
（そこで行われるのはやはり首絞めセックス。一番気持ちよくイけるのがそれだ）
（スパンキングも灰皿扱いも、今や被虐欲求を満足させる為の愛撫でしかなく）
（痛みに喘いでいた頃が遠い昔のように思えた）
…う、うん…。ご主人様…
私は貴方のマゾ雌奴隷。昼夜問わず開発され尽くして、
貴方のおチンポ様無しでは生きていけなくなった哀れな淫乱です…♥
……映ってる…？皆、見てる？
えっと、この映像が盛り上がるとご主人様がきっと喜んでくれると思うので、
その為に一生懸命サービスしようと思います。
……あ、ご主人様。これ、どれくらいまで見せていいの？
（あれから徐々に権限が増え、人間らしい生活を送ろうと思えば出来るだけの備えがあった）
（けれども未だに彼が在宅中はトイレをするところを見てて貰うようにお願いしているし）
（お風呂も一緒に入り、今では彼に洗って貰うだけでなく、彼の体も洗ったりしている）
（食事も彼に作って貰うだけでなく、外にでかけた際に買ったお料理の本を見ながら）
（二人分の食事を作るようになった。性的な消費だけでなく、日々の生活の役に立てるよう）
（それだけを生きがいとしている。変わってしまった自分を見られるのは怖い）
（あれだけ帰りたいと願った家にはもう帰りたくない。両親には知られたくない）
（二ヶ月の間、生活レベルを向上させながらも、それでも一番盛り上がるのはえっちなことだ）
（今の判断基準は自分が恥ずかしいかどうかよりも、ご主人様である彼の機嫌だ）
（彼が躾けたマゾ奴隷の出来を皆が楽しみにしているのならば、それに応えなくては）
（すす…とスカートのスリットから横へと下腹部を露わにすれば）
（そこにはピンクと黒の派手な下着がカメラに映るが、熱気さえカメラに映り込むように）
（そこは期待と興奮でぐしょぐしょになっており、見世物となって喜ぶマゾの証明にはちょうどいい）
（次に胸元を大きく広げてそこから乳房をこぼれさせる）
（下着からも抜け出して、まろびでた乳房は鑑賞するには良いサイズで）
（大きなボリュームその先端には大きく赤いニプレスが貼られている）
（カメラにやや近付いてアップでそこを映すと、乳首の形が浮き上がっているのは勿論）
（指輪の形が見え、そこにピアスが空けられている事が理解できるだろう）
（挨拶代わりにそうした露出で、カメラの奥の者達の期待を煽ると）
（取り出したディルドー。その亀頭の先、鈴口の部分を尖らせた舌でちろちろと舐め）
（片手でピースを作りながら、流し目気味にカメラ目線）
（大学ではそれなりに知られていた名前と容姿だが、当時の千鶴を知るものには違和感しかないだろう）
（あのプライドの高さ、性格の悪さを思えば）
（近寄りがたい雰囲気で圧を掛けてくる仕草しか多くの者には記憶にないからだ）
（媚びた表情で痴女として振る舞う姿は、よく似た別人と思う方が納得がいく）
（手にしたディルドーを咥えながら舌でカリ裏を転がせば、目線は一度ご主人様へ）
（今からオナニーを披露する気満々だが、やはり彼の意向は聞いておきたいと尋ねる）
（既に発情を匂わせる雌犬の過激さは、カメラの前で大いに披露されることになるのであった）
【……捜索願が出てたらやっぱり警察のお世話になっちゃうやつだよー！】
【与えておいて今更取り上げるのか、という心境でナーバスになっちゃう】
【私、人生ツンデル子ちゃん。終着までの筋書きはお任せします】
【んー、まぁ私ってＳですけど。Ｓ！ですけど！別に女王様したいわけじゃなかったからねぇ】
【それっぽいの着るの初めてかも。……え、エロ姿可愛いー？い、いぇーい♥】
【もうどうにでもなれー！皆、私でシコシコ、おかずにしてオナニーしてちょーらい♥】
【そしたらご主人様が儲かってラッキー♥私、ハッピー♥】
【ご褒美にセックスしてくれるかもだからー！よろしくお願いしまーす！見てねー♥】
【いけない。お返事漏れ。
気が強くて男を下に見てる。そんな女が理想というわけね。
昴さんは反骨精神が性欲に紐付いているのかしら？
私の持ってるもの、人格ごと台無しにするのが気持ちよくてたまらないんでしょ。
全く業が深いこと。困った人ね。ね、ご主人様？
ん、意外と苦しむ仕草が好きだったりする？
私、苦しくてもうそれどころじゃないんだけど！
世が世なら拷問官とかやってるタイプ？昴さん、キモすぎー♥
……あ、別にお仕置きは期待してないからね。…ないからね。はぁ、はぁ…♥
所謂ストックホルム症候群というか、私は貴方の人格を好きになったわけじゃないけれど、
まずは形から入るって言葉もありまして、いや形どころか脅迫レイプされてるんだけど、
好意っていうのが何故か異物として存在してるからには、
そこに理由をつけたくなるのが人情ってものだし……
私のこと、好きなの？好きなんでしょ？じゃなきゃトイレの世話まで出来ないものね。
結婚に必要な要素って相手の下のお世話ができるか、ってお話もあるし、
そういう面では…まぁ、歪でもパートナーとしてやっていけそうな感はあるけれど。
……なんだか昴さんも密かにＭじゃない？罵られるの好きなの？
攫ってきた女をおチンポで言いなりに出来るなんて思ってる男とかキモすぎでしょ。
吐き気すら覚えるレベル。たまたま恵まれた顔と偽装技術で、
本人はヤリチン気分かもしれないけれど、メンタルが完全に夢見がちのドーテーだよねー♥
こんなキモい男に惚れるやついる？いねぇよなぁ！？
……いました。残念ながら私です……♥
わかる。私も一見完璧に見えて性格破綻してるイケメンとか好きなの。
そういう男を服従させて、自分から痴態曝け出しておねだりするような変態に育てたい。
そ、そうなのー？それにしてはお前……んんっ、こほん。
昴さん、あまりに私に対してやり過ぎでは！！やっぱＳだよこいつ……
でも気分が乗って虐待がエスカレートしたっていうのは悪くない気分ね。
ご主人様は女性蔑視が過ぎると思うんだけど！？クソオスじゃん！
髪引っ張られる為に伸ばす子とかいないからね！さては会う女どいつもこいつもマゾ揃いだねそれ！！
……で、でも…そういう思い上がった酷い思想とか、わりと下敷きにされたいタイプからすると…
一周回ってクズ過ぎて…す、すき…かも…。本当最低…♥
はーい♥ファッションＳがサド名乗んな！って虐待されたいでーす♥
……はぁ。絶対私Ｍじゃないと思ってたのに、
無理矢理自覚させられたらなんか次から次に心境暴露するの気持ち良くなってきちゃった。
うん…おチンポ貰う為だったら、するよ…♥
アナル広げて見せて、自分がこんなに惨めな存在なんだって見せつけて、
哀れに思ったご主人様から同情おチンポ貰うの。
淫乱のクソマゾには相応しいおねだりだと思わない？
それ都市伝説っていうか願望でしょ。馬鹿みたい。
アナルが弱いかどうかなんて感度と開発次第でしょ。
私が負けるはずないじゃない。……という反応がお好みなんだよね、ご主人様は。
お、玩具からで…よろしく…。いきなりおチンポ挿れられるのは……こわいしー…
ふふ、それはどうも。性癖隠さなくていいのってなんか気持ちいー。びっくり。
カラダだけじゃなくてお話の相性も良いんじゃない。ふふふ】
そうだな、全部見てもらおうか。千鶴のすべてを♥その方が都合は良いしね。
千鶴が人間卒業して、マゾ雌として生きていくのをみんなに見てもらう。
これからはチンポに傅いて、セックスだけして生きていく。それがマゾ雌犬の生き方だよな、千鶴♥
いつもみたいにだらしなく舌を垂らしてアクメしていいぞ、どれだけいやらしく淫乱になったか見てもらおうか。
(計算外だったのは千鶴にはマゾ雌の才能が予想以上にあったことだ。外を恐れる彼女はもはや以前の勝ち気な千鶴ではない)
(部屋ではべったりであり、その寄り添い方は恋人の頃よりも恋人らしい)
(入浴も恋人のそれであり、水で責めることも久しくなかった。今や普通の恋人のように食事し、入浴する)
(しかしその性行は何よりも激しく、恋人の様に甘ったるいものだけではない)
(千鶴は今や絶頂を何よりの楽しみにし、彼女の脳内に溢れるドーパミンはすべての苦痛を取り払ってくれた)
(カメラを前に下腹を露にすれば身につけた下着は今や、主人を興奮させるかどうかでしかない)
(胸も大きく育ち、それに視聴者は興奮する。この瞬間にも視聴者は増えていき、アングラなサイトでは破格の数字だ)
(下着の下の乳首は指輪が取り付けられ、それはかつての彼女の栄光の証)
(ディルドーを舐める姿はそれを生業とする女優のように色気に満ちており、影山千鶴を知るものならばよく似た他人と思うほどだ)
(そんな千鶴を眺めながら構わないとうなずく。まずはとばかりに彼女にディルドーで自慰をさせる)
(たっぷり自身の手でイカせてから、彼女を抱く。それはさながら合意のセックスに見える)
(避妊などもちろんなく、乱れる千鶴の姿は美しくいやらしく艶やかだった)
(個人的に千鶴を買いたいと言うメールやメッセージ、貸し出しを求めるものもあったが昴はそれを断った)
それじゃ、千鶴。3分したら戻ってきていいよ。
たっぷり母校の姿を見てくるといい。あぁ、10回イッたら時間より早く帰ってきてもいいから♥
(そして翌日、車を止めたのは大学の正門の前。助手席に座る千鶴は一応帽子とサングラスをさせていた)
(薄手のコートはまだ少し暑いが、その下の千鶴は雌犬として正装であるボンテージ姿)
(前と後ろにディルドーを咥え込み、その中には先ほどまで撮影していたセックスの残滓が溜められている)
(学生証を咥えさせ、彼女が影山千鶴であることを証明させればそのまま正門に出れば千鶴に否応なく視線が向いた)
「うぉ、なに？痴女？」
「え、あれ。影山さんじゃん」
『よく似た他人だろ？しかしなんてスケベな身体してんだ』
「ミスコンに出てた影山さん！？俺憧れてたのに」
『千鶴……え、嘘………』
(それは驚愕、侮蔑、好奇、欲情と様々でありながら共通するのは誰一人として千鶴から目を背けられなかった)
(あるものは興奮し、またあるものは驚きに目を見開きながら、見られることを嫌う彼女の人生が破滅する瞬間を彩るスポットライトのように向けられる)
(彼女の友人も驚きに目を見開き、今この瞬間、影山千鶴は社会的に破滅した)
(その後約束通り車で向かえ、走り去った彼女が二度と大学に来ることはなかった)
(この事は両親にも伝えられ、驚きながらも大学側からの通知に両親はそれを認め捜索願を取り下げた)
(影山家の名に傷が付くと両親からは勘当され、後に男性の間で影山千鶴と言う過激な動画によく出る素人女優がしられるようになるのだった)
【捜索願を取り下げると警察って動かないんですって】
【それじゃこんな形で千鶴さんは破滅しましたとさ、めでたしめでたし】
【まぁえっちなことについては潔癖に近いしね。とてもよく似合ってるよ、君のためにあつらえた衣装みたい】
【なにか思いがけず千鶴に情と言うか、そんな感じのものが沸いたからこんな感じで】
【破滅しつつも俺のものとして生きていく、って感じかな】
【人の破滅って見てて楽しいよね。突発的なものだったけど、わりとじっくりになったのは千鶴のせいだね】
【とても楽しかったよ、ありがとう。それじゃこれで締めておきます】
【本当豆ですよねー。
いやいや、突き落とすなら生意気な奴でしょう？ちょっと叩かれたら折れる相手なんてつまんないよね、獲物として。
人格と言うか、人生を台無しにしたわけだけどそういうのも含めて大満足かな？
苦しむのもまぁほら強気な顔が弱るのに共通してるからね。それに嫌だった灰皿扱いに興奮し出すとか燃えるでしょ？
染め上げた、的な意味でもね。へぇ、そういう誘いも出来るんだね。
今なら水攻めで失禁して喜びそうだよね。
好きかどうかと言うのは曖昧なものだしね、ライクもラブも別のものなんて誰にも証明できないしね。
俺のそれがペットに向けるものだとして、君のラブと別物かと言うとそれはわからない。
まぁそんな感じだよね、支配のためなら下でも喜んで世話をすると言うかわりと羞恥心を煽るの好きだしね。
へぇ、なるほど。なかなか生意気な反応するじゃねえか。なぁ、千鶴。
とりあえず酸欠になるまで沈めようか？それで興奮するもんな？
どうでもいいけど、それ言った本人がわりとメンヘラと言うかアレなのは面白いですよね。
そういう趣味は合うんですよね。わりとまぁ今回は同種の喰い合いみたいな要素もあるのかもしれませんね。
やりすぎ？人格破壊から尊厳破壊、人生台無しにしてるんだからやりすぎでなければなんなんですかね。
まぁ髪が短ければ伸ばさせるし、女を捨てた相手にお前は雌だと突きつけるのも好きだけど。
女性蔑視？そんな当たり前のことを言われても困る、かな？蔑視どころか快楽のための道具としてみてるし。
あ、でも愛情はあるからセーフだよね。ね、千鶴♥
捕まえたときの千鶴の動画見ながらセックスとか面白そうだよね、何て言うかとても可愛くて執着心はわりと沸いたよ。
指輪とか贈るの初めてだし、まぁペットではあるんだけどさ。
アナル広げてとか恥ずかしいところ見せつけてはいいよね。千鶴はよく似合うよ。
それはもちろん、そういったあとにアナルでイカせて腸液吹くところ撮影したりとかしたら再生数延びそう。
あ、その辺は大丈夫。しっかり開発してあげるからさ。それとも、それは誘いかな？いきなりチンポでアナル壊されたいとか♥
そうだね、それはそう思うかな？君の提案とかツボだしね。そういうのも含めて、手放すつもりはないし他人にもさわらせない。なんてね】
【な、なんて酷すぎるオチ……、ご主人様には人の心がないんですか♥
もう完全に私の人生滅茶苦茶です！クズ！変態！暴力男！すき！
胸は隠してないのに、下は最低限いつでもセックスできるようにって開閉式なの、
ちょっと拗らせてるよね。床汚しちゃうから？雨女用のはからい？
こんなのもう一蓮托生じゃないの。私、何もかも失っちゃった、あは…あはは……
これから後ろ指差されながら生きていくとか辛すぎるんですけどっ。
もうモニター越しじゃないと人の目見れない。ばか、ばか。
まぁね、スナック感覚で破滅するのもあれば、
丹念に仕込んで今回みたいに破裂させるのもありだよね、うん。
……い、いじめてくれて…ありがとー……ご主人様♥
私も楽しかった。や、やっぱ露出性癖と羞恥嗜好が強いっていうか、
本来人の上に立つべき才気溢れる私が、ゴミを見るような目で軽蔑されるのとか、
ちょっと…ぞくぞくする…ヤバイ……。視線だけで私を興奮させるなんて……♥
揃いも揃って変態揃い！全くこの学校の治安はどうなってるの！変態どもめ！
あー、こんな学校辞めてよかったー！あははは！ははは！ははは…はは………はぁ……。
お疲れ様でした♥】
【そういう割に喜んでるよね？なかなか破滅って見れるものでもないし、君は特に崩し甲斐がおるよね。
そこに気がつくなんて………失禁癖に配慮した部分でもあり隠されてるからこそってところかな。
後ろ指なんてことはないさ、むしろそういう世界では有名になれたし結果オーライなんじゃない？
モニター越しと言いつつ、見られるかもってスリルは前よりも上がったでしょう？
お手軽な破滅もいいんだけど、じっくり仕込むからこそってのもあるしね。
それならよかった。そうだね、露出性癖と羞恥嗜好は相性いいよね。
本来なら見下す君が軽蔑されたり、情欲の対象でしかないとかさ。好きでしょう？
これから野外露出とかすると知られてるかもしれないよ？知らなくても、君に興奮して勃起してたりね。
大丈夫大丈夫、俺はお前に寄り添ってやるからよ。
おう、おつかれさん♥】
既に０時前ですので、おやすみえっちの準備をするナーベラルです。
ベッドメイク、良し。ランジェリー、良し。
モモンガさまー！お風呂上がりのえっちの準備は万端でございますよー！
だ、抱いて…下さいませ…♥
（お風呂から上がったナーベラルは先にお部屋へと戻り）
（汚れたベッドを魔法と手動でしっかり整え、ピンク色の下着を上下に身に着けました）
（それは大事なところが切り抜かれた下着であり）
（ぷく…と勃起した乳首から下げられた飾りや、露出したクリトリスに繋がれたピアスが覗ける作りで）
（これ以上ないくらい、えっちへの欲求を露わにしたもの）
（自らを据え膳としてベッドに寝転び、ちょっぴり見栄えを意識して菱形になるよう）
（両手を頭上に伸ばして脇を見せながらも、噛み跡残る足を交差させて）
（戻ってくるモモンガ様に、今日も一日愛して頂いたカラダをアピールするのです）
（再会時こそわりとシャイなモモンガ様も、えっちから地続きであれば）
（案外欲求を隠すことはなさらないので、成功を確信してむふー顔なのですが）
（彼の到着に合わせて顔を引き締める腹積もりであった）
うむ、とてもよいものだった。なんと言うか熱量と言うか熱いものだったの。
流石はナーベラル、そんなところまで気を遣ってくれるとはやはりお前だ。
とても可愛いランジェリーだな。俺の妻は可愛くて最高だとも。
今夜も朝まで可愛がってやるぞ、ナーベラル♥
たくさん可愛がってやる！
(いそいそとあがるナーベラルに無粋を口にするつもりはない。彼女に遅れてゆったりとあがる)
(部屋に戻れば彼女の身につけたピンク色のランジェリーは女の子らしさを増幅させている気がした)
(しかしそれは大切なところが丸見えであり、いやらしく実る乳頭にクリトリスな丸見えであり、そこに下がるピアスこそ彼女への執着の証)
(頭の上で手を組めばそれは淫らなグラビアを彷彿とさせ、その誘惑に逆らえるはずもない)
(もちろん一も二もなく飛び付いて、覆い被さると彼女の脇に顔を寄せてそこを愛撫する)
(舌でゆっくり舐めあげて、彼女の足に手を掛けると組んだ状態から開かせての挿入)
(いきり立つチンポはやる気に満ちており、今から始まるとばかりにナーベラルの奥を犯す)
(ちゅうっ♥と子宮に亀頭を押しつけて、緩やかに愛しながら顔を上げると唇へ)
(こちらも舌を絡めて口づけながら、深く愛していくのでした)
えへへ、ピロートークはまた明日にしましょうね。
そ、それはもちろんですっ！モモンガ様は終日、ほぼ通しで私をご寵愛下さっておりますから、
飽きられないように、御身の劣情を刺激する努めが私にはございますからね！
…きゃ…モモンガさま…♥ベッドに飛び込むなんて俄然やる気でございますね！
…んッ…、あ、あの…っ…あンっ…♥
そ、そんなところ舐めるなんて……モモンガさまはえっちですね…♥
…はぁッ…、ぁッ…、おチンポ…挿れてぇ♥モモンガ様を感じさせて下さい、ませ…。
ああぁッ、あー♥……え、えっと…えっと…モモンガさま……
ざ、雑魚まんこイってしまいました…♥
…おチンポ、とっても熱いです…。ちゅ、ちゅッ…♥すごく…興奮なされておりますね。
貴方様の熱情が、今一心に私にだけ注がれていると思うと…それだけで…至福に達してしまいそうです…♥
（誘惑成功！涼し気な笑みを浮かべて誘惑するナーベラルの胸の内は興奮の極限状態であり）
（飛びついてきたモモンガ様の重みを感じながら、あの理性的な王らしからぬ興奮を見せつけられて）
（ドキドキと跳ね上がる胸の奥。脇を舐められるのは想定外で、ボッと顔が熱くなるのですが）
（彼の劣情の火に当てられて、じっとりと汗が浮かぶ肌は今やとても過敏な状態）
（ゆっくりとけれども丹念に当てられる舌にぞくぞくとお尻が持ち上がり）
（こうして数分も舐められ続けたならば、絶頂してしまうのではないかという予感すら覚えるのだが）
（おやすみえっち一番にはやっぱり彼のおチンポでイきたい…♥）
（そうした欲求を察したのかは不明だが、しっかり彼の手で足を開かされる）
（自分で広げて誘惑するのも興奮するけれど、モモンガ様の挿入欲求を感じるので）
（彼にこうして洪水状態の発情雑魚まんこを暴かれるのはたまらない愉悦がある）
（そして遠慮のない挿入はいきなり奥を目掛けて邁進するが、濡れておらず摩擦が痛いなんてことは）
（年中発情ウサギにして、淫魔である変態マゾには無縁のお話である）
（たっぷりと熱っぽく湿ったそこは、ぬるぬるとおチンポの抽挿を受け止めるには良い状態が維持されており）
（奥まで届いた亀頭の突出にカラダを跳ねさせると、手の甲を鼻頭に当て、唇を結ぶものの）
（耳まで真っ赤に染まって、彼の目には達したのは明らか）
（声もすんでのところで抑えきれず、淫らな新妻のイキ声が部屋に響き）
（彼の躾に習い、きちんと今日はおチンポに翻弄されてイかされた事を告白すれば）
（こちらから舌を出して、お互いの口外でしっかり絡めて愛情たっぷりのイチャイチャキスを堪能）
（二回イッたと知らせるように、顔の側で持ち上げるピースサイン）
（これがスリーピースに変わるまでは１０秒さえ要さず）
（３分とかからず両手を使い切る始末で、今日も彼にあらゆる痴態を曝け出す夜となるのでした）
【本日もナーベラルをお使い頂き、ありがとうございました！】
【私はモモンガ様の魅力に日々、魅了されるばかりの時間を過ごしております！】
【毎回新しいシチュを立ち上げる度、御身の異なる魅力が発見できるのは楽しいですね】
【こう、わりと…私の嗜好もございまして、言い訳できぬクズといいますか】
【人としての道を外れた者が多かったりするのですが】
【……その、なんといいますか……けして好感度が上がるようなことをしていないのに】
【興奮ポイントが存在して、変にのめり込んでしまうのが…素敵だと思います】
【私の理想をなぞりながらも、けして都合が良すぎないといいますか】
【全力で応じてくれつつも、良い加減の力の抜き具合といいますか】
【そういうところに惹かれてしまうのかな、と思います。ウフフ】
【むしろ私の好きは、どうなっても好きなのは揺るぎませんので】
【私が好むポイントそのものよりも、御身の解釈や手の入る部分にこそ】
【貴方様のらしさを感じて、ぽーっと熱に浮かされてしまうといいますか】
【私の好きがあるから貴方様が好きというよりは】
【御身が好きで、そして御身もまた私の好きに踏み込んでくるという、好きの両取り状態！】
【まさに好き過ぎるのに隙がない完璧な布陣で迫るモモンガ様に惹かれぬ筈がないですね！好き！】
【……といったところで、ちょっぴりカラダが熱くなってきてしまいました…♥】
【夢中になって語り始める前に…いえもうちょっと出かかってますけれど】
【この辺にしておきたく存じます。今日も終日、お疲れさまでした！】
【ナーベラルはモモンガ様が大好きでございます！あ、愛して…おりますよー♥】
【また明日、たくさん甘イチャしながらお話しましょうね。おやすみなさいませ。ぎゅーっ♥】
【こちらこそありがとう、ナーベラル♥】
【興奮冷めやらぬとはこの事だ。私もお前の魅力を再確認し、また新たに見つける日々だとも】
【お前との日々に飽きぬはずだと改めて思う。お前はとても素敵な女だとも】
【今回の彼は恐らくクズ度では飛び抜けているが、我々の嗜好の一致がなせるところなのだろう】
【趣味が合う、と言うかな。あとは彼女が可愛いからか愛情などない、と言う路線からわりと好感を持っていたりと中々に心惹かれた】
【私に合わせてくれながらも、らしさと言うかお前がアイディアをくれるものだ】
【破滅とは究極的に相手を縛り手にいれることだ。お前を妻に娶る事と真逆に見えて本質は近いのかもしれない】
【お前とのお話は私にも予想のつかぬ結末を向かえ、私自身驚かされるくらいだ】
【お前にそういってもらえるととても嬉しいぞ。らしさと言うか、性質と言うかお前との違い】
【そこをお前は愛してくれるし、私もお前のそこをとても愛している】
【私の好きのうえを行くと言うか、予想も付かぬ喜びを与えてくれるとも】
【そんなお前が大好きだよ、ナーベラル♥お前も好きだし、お前が産み出すものも好きだ】
【お前のなかで好きでないものはない。ごほん、わたしもこのままついつい朝まで話してしまいそうだ】
【今夜はこれで休むとしよう。ありがとう、ナーベラル♥お前を愛してる】
【今夜は朝まで離さないぞ♥ぎゅうー♥】
ンンッ……ナーベラル、どうだ？気持ちいいだろう？
と、やりすぎたか。流石にそろそろ終わりにするか。
ほら、しっかり感じろよ。ナーベラル♥お前のナカに射精するぞ！
うっ……くっ、はぁッはぁ………まったく意識がぼんやりとしてるのに吸い付いてきおって♥お前は本当に淫乱だな。
(昨夜の興奮は朝を迎えて萎えるなんてことはなく、むしろ苛烈さを増すのはいつものことだ)
(今日はたっぷりナーベラルをベッドで愛し、正常位から側臥位、騎乗位から後背位とベッドを主体としつつも様々に愛する)
(いつもと少し違うのはナーベラルのお腹は少し膨れ、その原因はアナルに突き立てられたディルドー)
(それは栓であり、アナルを犯したついでに放尿しそれが下腹に貯められていた)
(そんなナーベラルを容赦なく後背位で犯し、揺れる下腹に興奮したのかいつもより荒々しく突いていき)
(亀頭がハンマーのように子宮を打ち付け、彼女の頭をかき混ぜると弾けたように強く突いてドクンッ♥と感じる拍動は愛する証)
(ゆっくり手を離し突っ伏すナーベラルに後ろからのしかかり、密着感を強めながら抱き締めるのでした)
……あ……う、ぁ……ッ…、はッ……モモンガ…さ、ま……♥
きもぢいぃ…、おチンポぉ…きもちいいれすぅぅ♥
…はッ……はへ♥あううぅ……ザーメン…っ…また、出てえぇ♥
せっくすっ……さ、最高……♥モモンガしゃま…♥
（相変わらずの連続絶頂は常軌を逸しており、もはや落ちているのかそうでないのか）
（曖昧なところにナーベラルはいた。トランス状態で長く続いた依存症の高いセックスは）
（疲れさえ忘れさせてひたすら行為に夢中にさせるとはいえ、流石に朝までは保たず）
（朦朧とした意識の中で零すうわ言は、カラダに刻みつけられた習慣に基づくもの）
（目覚めた時にはぼんやりと夢のようにしか記憶に残っていないのが残念ではある）
（大きく広げられたアナルはももんが様の勃起時のサイズそのままのディルドーが埋められており）
（二穴攻めには些か負担が大きいが、たぷたぷにされたお腹）
（いつも体内まで彼の放ったものでいっぱいにされるのだが、疑似おチンポが小水の逆流を防いでいる）
（とはいえ、定期的にアナルへ押し込まないと、締め付けの強さや雌穴の膣壁からの干渉で抜けてしまうので）
（ナーベラルが頭の中に構築したイメージでは二人がかりのモモンガ様に犯され）
（アナルを穿つ方の動きは控えめ、といったところ。全身全霊で求められる愛の喜びに変わりはないけれど）
（セックス中毒の変態マゾだけに、その挿入感に若干の息苦しさがあってたまらない）
（横向けた顔はシーツに突っ伏しており、半開きになった口からは舌と唾液が溢れ）
（両手は力なく、だらんとベッドに投げ出されており、最後の射精を受け止めると）
（再び失神かつ、失禁し、何度目になるか分からぬおねしょの光景が広がるのであった）
……お、おはよ…ございます……
…モモンガ様！このお腹は！？私はついに妊娠してしまったのでしょうか！
……あ、いえ。流石に理解はしております。お約束というものでございます。
昨夜も激しい夜となりましたね。……い、淫乱で…ごめんなさい…っ♥
え、えっと…も、もうちょっとえっち…できそうかしら…？
未だ凝りないナーベラルですが、本日も時間までよろしくお願いいたしますね！
………はぁ、はぁ……よい反応だ…朝までしてもまだそんな反応が出来るとはお前は本当に素晴らしいな。
うっ……ウッ…うぅ……搾り取ってくるではないか……相変わらずお前のナカは気持ちいいな。俺に絡みついて吸い付いてくるではないか♥
はぁっ……はっ…はぁ……フフ…擬似的とはいえこんな姿のお前はさらに興奮を誘ってくるな♥
(異形らしい魔力と不眠不休でも問題のない体力でしっかり彼女を攻め立てる)
(支配者のセックスは王らしく性豪そのものであり、対抗するにはそもそもに基礎体力を求められる)
(ナーベラルがトランスするのも無理はなく、気をやって帰ってこれるだけ大したものと言えた)
(彼女のアナルに押し込まれたディルドーは快楽の楔であり、栓でもあり彼女のお腹を膨らませる小水を押し止める)
(同時にセックスすればやはりそこはキツく、２本のペニスは擦れ合い彼女のなかで火花を散らす)
(うつ伏せのナーベラルにのしかかり、楔を打つように射精しながら腰を振り圧迫された彼女のお腹は痛みにも似た快感を走らせる)
（美しい顔はシーツは口を半開きにし、だらんと舌と唾液を溢れさせる雌顔は堪らない）
(これで終わり、と言いつつ興奮にもう少しだけとナーベラルにのしかかったままもう一回射精するのでした)
うむ、おはよう。その、やりすぎた！すまない！
……その反応中々にこまるやつだ！いや、すまない。本当にすまない。
そ、そうか。流石はナーベラル、お約束を理解する女よ。
謝ることはない、むしろ求めたのは俺なのだから。やはりその前にしていた話にはあてられるものだ。
懲りることはないとも！是非しようではないか♥なんてな。
こちらこそよろしく頼む。お前を見送るまで今日は問題ない。ゆったりピロートークでもしようではないか♥
なんでも構わぬとも、お前の興味関心是非聞かせてくれ。
本日もモモンガ様とお話できるなんて、ナーベラルは幸せでございますっ！
いえ！やり過ぎではございませんが！
愛だけはいくらあっても足りるものではございません。
セックスの時まで気遣いバッチリな夫よりも、
我を忘れて夢中になって下さる御方の方が…燃え上がるものですよ。
…で、でも、追加でもう一回出されるなんて、えへへ……
モモンガ様は困った御方ですね。本当にえっちです…♥
……えっ！よろしいのですか！？
お話したいこともございますし、えっと…ではそうですね……
そういう流れになりましたら、いつもより早めに応じようかな…と、そのくらいの心持ちでいようと思います。
で、では…まずは……モモンガさま！
今週分のご予定をお聞きしたいのです。
いかがでしょうか！今週分はしっかりナーベラルとイチャイチャするだけの時間があるでしょうか？
いえっ、仮に週末だけとなってもそれで十分ではあると思うのですが、
合間の逢瀬があると、募った気持ちを早々に破裂させず、
上手に気持ちの伝え方を制御できるといいますか、少しは妻に相応しい……
そんな弁えた振る舞いができるかどうかは心の余裕次第ですからね！
…あ。でもそんなふうに理屈立てた発言をしていますが、
結局のところ、モモンガ様といっぱいお会いできたら幸せ！という
あまりにもシンプルな理由でしかありません。
なんと言うかそういう素直な反応がとても可愛らしくて好きだ。
お前からの愛情をとても感じるとも。ありがとう、ナーベラル♥
なるほど、確かにそうだな。流石はナーベラルだ。
燃え上がる、か。なまじ普段の節制や制御が出来ているだけに、と言うのはわかるな。
その辺はとても興奮を煽ると言うか誘うと言うか……私もそうだしな。
う、うむ。ナーベラルに夢中になったのだ。お前にやはり溺れているのだろう、私は。
フフ、ではそうするとしようか。それが我々らしくていいものだしな。
おお、予定の時間だな。こうしてお前に聞かれるのを楽しみにしている私がいるとも。
フフ、お前は本当にそういう反応が素直で可愛いな。とても好きだぞ、ナーベラル♥
お前ほど妻に相応しいものはいないと私が保証しよう。そしてそんな風に理屈だてながら素直なところがまた可愛いな。
さて、本題だな。今週は火土日と時間が空いている。お前の予定はどうかな？
是非ともに過ごしたい、が私の素直な気持ちだと伝えさせてもらおう。
習慣とは恐ろしいものなのです！
モモンガ様とおやすみえっちをした翌日は、
いつものように滅茶苦茶にされていないと違和感を覚えるようになってしまいましたからね！
あ、でも…あの…途中で切り上げたけれど、
その直前までいっぱいエッチした事実があれば概ね満足はしますが！
それに不足分は起きてから私の方から迫って充填する事も可能ですし、
えっちの義務感には囚われず、モモンガ様がしたいようにナーベラルをお使い下さいませね。
と、一応言及しておこうと思います。
はいっ！存じております！ですから、ここの時間は大切にしたいと思っております。
むふん。ナーベラルは恋に一生懸命なのでございます！……好き、なので。
もはやモモンガ様の事を考えていないと、心からの満足が得られないくらいですもの。
貴方様と絆を深め合う機会を多く持ちたいと願うのは道理なのでございます。
……べ、別に一部では連休だからと連日の逢瀬を期待していたわけではないですからね！！
週末の安定感があれば、どこかでもう一度逢瀬の機会が取れるくらいがちょうどいいのかしら…
そう思わなくもありません。そもそもにして！一週間は７日しかないのです！
綺麗に半分にはできませんが、３日もお会いできれば半分はお時間を頂いていることになるのです。
……そ、それ以上お会いしたいと願うのは、単純に私がモモンガ様と一緒にいたいだけの我儘ですし…
週末までのタイミングで一度、モモンガ様に噛み跡を付け直して頂くタイミングがありますから、
今週も乗り切っていけます！
なので今週もどうぞお付き合いよろしくお願いいたします。
火、日はいつもどおりのショートの逢瀬でお会いしましょうね。
まずは昨夜はお疲れさまでした！
結果的に成り行きでそうなったとはいえ、調教でゆっくり心を折られていく過程を描くというのは、
なかなか長くなりがちなお話ですし、貴重な体験をさせて頂いたかと存じます。
並行で行っていた相談とはちょくちょくズレて展開していくのが、
まさにライブ感があって、私としてはノリよく楽しめた印象です。
この心情なら、この状況ならこう、と展開していくと、
御身もそれに応じて下さいますから、最終的に想定よりズレた結果がある…というのは、
蝶の羽ばたきひとつがきっかけでてんやわんや、
バタフライエフェクトという現象が起こるべくして起こるものだと感じるところです。
仕草ひとつで破滅せず、別の結末を迎えたのではないかと思うとちょっとおもしろいですね。
…そ、それで…以降のシチュについては先日いくつも案をだしたのですが、
わりと悩ましい心境であったりはするのです。ほぼ全てが創作寄りなので。
人選の方に焦点を当てたお話を途中に挟んでおきたい…という気持ちもなくはないですね。
いえ、まぁ、そこを自由にやりすぎますとパリピ道満など提案しがちで、
わりと顔出しの多い面子で埋められてしまいかねないのですが！
直近の興味ですと推しの子…で、浮気性の性質があると見抜かれたアクア様の今後は如何に…という、
本筋である復讐の合間合間にああいうシーンがあるのが好きなのです。
……といいますか、黒川様が焼きもちを妬いてはおりますが、
考え方がかなり愛人向き思考というか、訳アリ承知で受け入れられるあたり、
初登場の頃と比べるとかなり印象が違うといいますか、
いざ実際に彼氏が揺らいでも辛辣な扱いが出来ないタイプに見えるんですよね。
モモンガ様はあの……男性にとって都合の良い女性って…好きですか？好きですよね？ふふ。
あとは…はい、チェンソーマンでしょうか。
なんだか斜に構えた子の心情描写がお上手というか、そうですよね、
人間など難しく高尚な事を考えているように見えて案外単純というか、そんなもの…ですよね。
脊髄を武器代わりに…というのはゴキブリが戦うお話でもあったような…そんな既視感があるのですが……
……あ。ナーベラルはいいことを思いつきました。
（下等生物の頭を引っ掴んでゴミムシ脊髄剣をするつもり満々のナーベラルです）
（昆虫の硬い部分を引きちぎって武器にするような気軽さで出来てしまうのが異形の価値観である）
習慣は怖いよなー、しかしながらやはり優しくラブいちゃしてても一夜あるとどこか過激になるしな。
た、たまには私がゆっくり本を読んでいる。と思ったら、ナーベラルが押し潰されている等穏やかなものもやるべきか！？
フフ、ありがとう。お前とのエッチに義務感などないとも。むしろしたくしてしているのだから。
しかし私がその、性欲過多のためにあれだがたまにはナーベラルから迫る隙は作るべきか！？
フフ、ありがとう。お前は本当に従者の鑑だな。
可愛いな、お前は本当に可愛い。愛らしく、素敵な女の子だと心から思うぞ。
そんなお前に求められるのだ、やはり嬉しくないはずもない。嬉しいに決まっていると言えるな。
お前のそう言った素直さやこう、ツンデレを意識したところは好きだな。
そ、そうなのか。すまないな、明日は少し皇帝と会談があってな。彼の皇帝には学ぶことも多いしな！
今のところはそうなるな、週末を基準としつつ半ばでとれればと言ったところか。
あ、秋くらいに少し多忙になるかもしれないのだが……。
１週間の7日は短く感じるがきっとそれ以上あってもお前に会いたい頻度は変わらないだろう。
フフ、まぁタイミングとしてはお前に少しでも会える暇があればこちらに来るだろうしな。
たくさん噛んでやるぞ、ナーベラル♥
うむ、わかった。こちらこそ今週もよろしく頼む。夏になれば少しお前と落ち着いて会える日もあるだろうしな。
あぁ、ナーベラルもお疲れさまだ。
そうだな、じっくり調教と言うのはやはり長くなるし状況的にあまりないものだしな。
そう考えると面子的にも悪に寄りつつも健全な面子が多い、のだろうか。
うむ、相談しつつもそれらからずれるのはやはりその時の気分やノリと言うか、よい意味で予想のつかなさが好きだぞ。
やはりお前からの反応によって想定からずれたり、意図的に予定からズレたりと予定を裏切られる楽しさと言うのは確かにあるな。
バタフライエフェクト、はわりと好きなものだ。蝶の羽ばたきひとつで、と言うやつだな。
破滅するかしないか、それにより彼らの行く末も大きく変わったことだろう。そういう意味でもバタフライエフェクト、だな。
フフ、どんなものでも自由すぎると道満でいいやになるからな。いや、本当にアイツなにやらしてもいいってずるいよな。
なんでも出来る上に、勝っても負けても道満なら、で解決するんだから。
まぁそのせいか道満はとても気に入っていたりする。こいつそろそろ安倍晴明とか呼びそうだよな。アニバーサリーだし。
あぁ、あれはわりと面白かったな。浮気したら殺す、も含めて。元が優しいので浮気と言うか流されやすいのだろう。
と言うか会長とその辺は似ているな。彼は元が四宮の彼女一筋なのでアレだが、全員同じところからスタートならわりと移り気になるような気がしなくもない。
黒川の彼女はわりと状況の把握が出来るからか、過程よりも結果なのだろう。
どうあれ、自分のところにいればいいと言うのは献身と言うには歪んでいるが……好きだな。
恐らく浮気されても許してしまうだろうし、コロスと言ったのもそういう意味合いから来る牽制なのだろう。
………なにかこの質問以前にもされたきがする！これがデジャブ！？
す、好きです。いや、それそのものがって意味でな！そうあろうとしてくれることが好きなのだ。
チェーンソーマンは、もうやらないのではと思っていた二部だがいきなり飛ばしてるなと言うか。
コケピーはそのまんまいい奴と思えなかったが、牧歌的ながら狂った世界観を見せられている気がした。
脊髄剣は見た目がカッコいいんだが、グロさは否めないからな！
なるほど、既視感はゴキブリのあれからか。なにか納得だな。
……やめような、ナーベラル。流石にアダマンタイトの冒険者と言うかそれ敵がしてくる奴だから。
(ナーベラルの反応に支配者はそっととめる。思えば弐式炎雷さん繋がりか武御雷さんのような武器を使いたがるところがある)
(いや、カッコいいし武者ナーベラルもそれはそれでなんて思わなくもなかった)
そこはモモンガ様の気分で構いません。
モモンガ様が、私が息が絶え絶えになったり、
何度もお漏らしするくらい犯したいと感じたならばそうすべきですし、
今日はちょっと落ち着いて穏やかな朝を過ごそう…と思えばそちらでも結構です。
まぁ、後者ですと目を覚ますなり、御身に跨ってしまう可能性は無きにしもあらずではございますが！
わ、私は…セックス依存、ザーメン中毒の変態マゾですので…♥
えっちを求めないというお約束だけではできません。
あわわわわ、褒め過ぎでございますっ！モモンガさま！！
ナーベラルは貴方様を心よりお慕いしておりますので、
そんな心の内を隠さずともいい現状、
慎ましい妻であれと思いつつも、愛情だけは過不足無くお伝えしたいと思うのです。
……むー。夫が下等生物というか昆虫観察に夢中で相手をしてくれません。
あ、でもモモンガ様なりに彼を心からリスペクトしている関係はとっても好みですけれどね！
＞あ、秋くらいに少し多忙になるかもしれないのだが……。
はひぃ！！……モモンガ様が私を泣かせるには巧みな感情察知や、
辛辣な言葉を使う必要などどこにもなく、
たった一言の予測を口にするだけで十分なのだと痛感いたしました。
ナーベラルは夜な夜な枕を濡らします。
し、しかしながら勘違いなさらないで頂きたいのは、
悲しいは悲しいですが、私にそれをお引き止めする権限はないということです！
逢瀬の頻度が低くなっても、時間が出来た時にお会いしましたり、
一言でいいので…お前に会いたいですとか、
次の機会にはいっぱいえっちしような、ですとか……
私が嬉しくなるような言葉があるだけで、耐えられますのでっ！
も、もちろん私もお邪魔にならぬ程度に、メッセージをすると思いますよ！
はいっ！モモンガさま！ナーベラルを噛んで下さいませー！
私は心配性ですが、同時に単純でぽんこつなモモンガさますきすきメイドですからっ、
私が貴方様の所有物であるという喜びを与えて頂けるだけで、
すぐに嬉しくなってしまうのです！植物のように時々の水やりさえあれば構いませんので！
ちょろナーベをどうぞよろしくお願いいたします！
＞そう考えると面子的にも悪に寄りつつも健全な面子が多い、のだろうか。
人によってそれぞれの独占欲や執着心がございますからね。
現代が舞台ですと、無法な手段で籠絡することには重大なリスクを負うことになりますし……
それぞれがきちんと落とし所を見つけているということでしょう。
とはいえ、わりと破滅寸前までいっている者自体はそこそこおりますけれど。
最初の頃は虎井様の助けがなければ社会的死どころか、海外に売り飛ばされる寸前でしたし、
新藤様は薬の後遺症を利用したがっつり調教だったので、
人間関係や周囲の環境で結末が分岐したイメージですし、
天城様は普通に社会的な確殺を取った筈ですけど、
狂気のブラコン相手だったのであまり利いていないというだけの結末でしたし、
鈴木悟様は言うまでもないですね。彼はあくまで独占に舵を切っておりますから。
＞いや、本当にアイツなにやらしてもいいってずるいよな。
便利枠ですと過去にはBBちゃんやモリアーティ教授の万能感が突出しておりますが、
道満ですとてへぺろでカルデア壊滅寸前までやってもOKなところがたちが悪いですね。
教授よりも黒幕のようでそうでないように見えてやっぱり黒幕がやりやすいといいますか、
色々と美味しすぎる人物なのですよね。
……ふふ、そうですね。私も気に入ってはおります。
カドック様推しなので殺されかけた時はちょっぴり嫌いになりましたが、
平安京での活躍が筆舌に尽くしがたい濃さといいますか、
ギャグに走るだけでなく、彼、きちんと金時様に名乗りを上げさせたりと、
悪役としてすべき事が完璧なくらい満点なんですよね。
晴明様に対するコンプレックスですとか同情要素はありつつも、倒すのに迷いを与える程ではなく。
気兼ねなくぶっ飛ばしてもいいという立ち居振る舞いがまさに悪の鑑だったと言えましょう。
＞あぁ、あれはわりと面白かったな。浮気したら殺す、も含めて。
なんだか一時期は自殺も考えたのにものすごく逞しくなっておりますよね。
私はしたたかな考え方の出来る者が好きですが……
なのに、こと恋愛になると許容枠が広がって上手くいかなかったり、
理想通りにできない者にとても好感を覚えますね。
彼、最近MEM様にも危ないことしてましたからね。女たらしという指摘はズバリかと思います。
しかし今の会長を作るきっかけが四宮かぐやですからね。
彼が他の女性と接点を持つ頃には、既にお互いが惹かれている状況というわけで…
そういった意味で鉄板ですし、あり得ないと分かりつつも他のカップリングを魅力的に感じたりするわけなのですっ！
＞………なにかこの質問以前にもされたきがする！これがデジャブ！？
多分しております！似たような趣旨でしたらもっとしています！
ナーベラルはその答えを察しておりますから、質問というよりは……
モモンガ様にそうなのだとより強く認識させる為の刷り込みでしたり、
認めさせて羞恥を覚えるモモンガ様にほんわかしたり、そういった意図だったりするのです。ふふ。
そ、それで、私もモモンガ様限定とはいえ、とっても都合の良い女だという自覚がございますので、
これは遠回しな好きのおねだりでもあると自己分析しております！えへへ。
＞コケピーはそのまんまいい奴と思えなかったが、牧歌的ながら狂った世界観を見せられている気がした。
私も途中で牙を剥いてくるものかと思っていましたが……よわっ……。マスコットではなかったですね。
正義の悪魔って、別に正しい行いをするわけでなくてそういう風に悪者を作ることに長けている、
というのがちょっぴり唸らされました。
声高らかに正義を唱える人物って悪を自覚する者よりも筋道が滅茶苦茶で視野が狭い印象なので、
まぁ、悪魔的解釈をすればそうなるだろうなぁと…。
……で、では、人間ではなく、魔物討伐に用いるのであれば、
畏怖の対象として人間どもの士気向上に使えないでしょうか！？
同類の亡骸で葬られる気分はどう？お前達に誇り高い死は与えない。
無慈悲に無様に、無意味に死んでいくのよ。虫けらども。
…………。
（ゴブリンだとかオーガだとか、トロールあたりのそれで恐慌へ追いやる脳内シミュレーション）
（怖がらせる為の口上も言葉にしてみたのですが、ちょっぴり恥ずかしくなって顔を覆って俯きました）
……と、少し長くなってしまいました！適度に流して頂ければと存じます！
今日は…あの…その……紅葉合わせでモモンガ様に気持ち良くなって頂こうかなと思っていたのですが、
ついついお話に夢中になってしまってこのザマでございます！！
で、でも……その……おチンポを挿れて頂いておりますのに、
わざわざ抜く必要もないですよね。むふん。
フフ、お前としたいことはたくさんあるからかどれもしてみたくなるものなな。
け、結局激しく攻め立てるのが基本と言うのは言ってはいけない！
どんなナーベラルも好きだが、私が攻めに回りすぎな所もあるしな。
ナーベラルに股がられて目を覚ましたり、フェラチオで目を覚まして失禁したと慌てるのも好きではある。
お前は可愛くてエッチで最高だ。俺はそんなお前が大好きだぞ、マゾなところも大好きだ。
フフ、それも私の心根を偽りなく伝えた結果だとも。
俺もお前が好きだ。お前からの気持ちを過不足なく貰っているとも。ありがとう、ナーベラル♥
あ、なにか膨れてるナーベラルも可愛いな。次回予告と言い、私から皇帝への好意は確かなもののはずなのだがな。
なにかこう。伝わっていない気がする！
＞ひぃ！！……モモンガ様が私を泣かせるには巧みな感情察知や、辛辣な言葉を使う必要などどこにもなく、
たった一言の予測を口にするだけで十分なのだと痛感いたしました。
い、いや！悲しませるつもりはないのだぞ？そんな予定がうっすらと有ったりなかったりと言うかだな。
またはっきりとしたら告げようかと思うが週末は問題ないはずだ。
枕を濡らすナーベラルはこうなにか可愛い。うむ、それは伝わっているとも。
お前は慎み深い女だ。私の邪魔にならぬようにと振る舞う姿は伝わっているとも。
もちろん私もお前に会いたい。頻度は下がっても会える時間が出来たらここに帰るとも。
具体的には夏の終わりくらいにははっきりするだろう。恐らく秋のはじめから冬の終わりくらいまでにはなりそうだ。
よしよし、たくさん噛んでやるとも。なるほど、心配性か。なにか得心が言ったな。
可愛いな、ちょろくともいいではないか。私は好きだぞ？そういう素直なところと言うかな。
植物ナーベラルも可愛い。たくさん愛情を注ぐとも♥
＞最初の頃は虎井様の助けがなければ社会的死どころか、海外に売り飛ばされる寸前でしたし、
新藤様は薬の後遺症を利用したがっつり調教だったので、
人間関係や周囲の環境で結末が分岐したイメージですし、
天城様は普通に社会的な確殺を取った筈ですけど、
狂気のブラコン相手だったのであまり利いていないというだけの結末でしたし、
鈴木悟様は言うまでもないですね。彼はあくまで独占に舵を切っておりますから。
そこに名前があるとなにか場違い感あるのにヤベェ奴扱いな鈴木悟が面白いな。
前者二人は選択肢と言うか関係性が生まれたので免れたと言う感じだな。
三人目はわりとそのまま行ったが、彼女が強くて負けたと言うか未だに兄妹どちらともしてるのは衝撃的だよな。
＞カドック様推しなので殺されかけた時はちょっぴり嫌いになりましたが、
平安京での活躍が筆舌に尽くしがたい濃さといいますか、
ギャグに走るだけでなく、彼、きちんと金時様に名乗りを上げさせたりと、
悪役としてすべき事が完璧なくらい満点なんですよね。
晴明様に対するコンプレックスですとか同情要素はありつつも、倒すのに迷いを与える程ではなく。
気兼ねなくぶっ飛ばしてもいいという立ち居振る舞いがまさに悪の鑑だったと言えましょう。
悪党ムーブが堂に入っていると言うか、教授にせよ基本的に敵の時は別人と言うか記憶がないからな。
しかしこいつはあるからな！ある種、敵になったら遠慮なくぶん殴れると言えよう。
教授が善人と言うか落ち着いたり、BBの彼女がポンコツになる横でコイツは落ち着いたらなにか企んでるよな？となったり、
ポンコツになったらまぁいつ通りと思われたりとなんでもやれるのがな。
いや、仲間の顔をして行きますぞ！マスターとか言ったらコイツどこで裏切るのかなと警戒はそのままだな。
悪役として主人公の邪魔をしなかったり、その割に計画は完璧でそのままやれば完遂できていたりと有能さが光るのもあれなところだ。
＞なんだか一時期は自殺も考えたのにものすごく逞しくなっておりますよね。
私はしたたかな考え方の出来る者が好きですが……
なのに、こと恋愛になると許容枠が広がって上手くいかなかったり、
理想通りにできない者にとても好感を覚えますね。
何事もロジックではない、と言うことなのだろう。彼女の場合は、足元が固まると大胆と言うか自信なのだろうな。
心と頭脳は必ずしも連動しない、と言うのは私も好むところだ。
会長が他の女性と、と言うのはあり得ないからこその可能性と言えるだろう。
絶対にない、と言えるからこそ模索したくなると言うかな。
＞モモンガ様にそうなのだとより強く認識させる為の刷り込みでしたり、
認めさせて羞恥を覚えるモモンガ様にほんわかしたり、そういった意図だったりするのです。ふふ。
そ、それで、私もモモンガ様限定とはいえ、とっても都合の良い女だという自覚がございますので、
これは遠回しな好きのおねだりでもあると自己分析しております！えへへ。
フフ、お前のそういうしたたかさはとても好きだぞ。したたかで聡明な女でありながら、ちょろいと言われたりするのがな。
都合のいい女と言うのは、自分にとってだとも。私限定でなければ嫌だぞ？
しかしまぁひとつの殺し文句ではあるな。君にとっての都合のいい女になる、といわれるのは。
＞正義の悪魔って、別に正しい行いをするわけでなくてそういう風に悪者を作ることに長けている、
というのがちょっぴり唸らされました。
声高らかに正義を唱える人物って悪を自覚する者よりも筋道が滅茶苦茶で視野が狭い印象なので、
まぁ、悪魔的解釈をすればそうなるだろうなぁと…。
なるほど、正義とは名乗るものだからな。自身を欠片も悪とも思わないと言うのは、独善的な正義と言えるのだろうな。
コケピーはまさかのマスコットと言うか……まぁ鶏が強いとは思えないが……あの教師もそこまでおかしな訳ではないが……
な、なんとも言いがたいものだな！
…………あだ名が美姫から死体使いとかになるとおもうが大丈夫か？
照れるナーベラルは可愛いな。氷の刃に抱かれて眠りなさいとか恥ずかしげもなく言えるようにならないとダメだぞ。
(照れるナーベラルに興奮したのは支配者であり、俯く彼女の頬を指でツンツンとする)
(これはこれで興奮するなと思うのでした)
私も楽しくてつい、な。そろそろ出立か。ムム、寂しいぞ。ナーベラル♥
紅葉合わせ……ナーベラルは発言が丁寧だからこそ淫語を言わせたくなるなと再確認したぞ。
フフ、このまま浴場まで行くか？そこでお前に洗って貰おうかな？
三吉くんよりうまく出来るか、楽しみだ。
では時間前ですので簡単にお返事させて頂きます。
＞ナーベラルに股がられて目を覚ましたり、フェラチオで目を覚まして失禁したと慌てるのも好きではある。
な、なるほど！それもいいですね！
お目覚めのフェラチオでモモンガ様を起こしたと思ったら、
失禁でなく射精でしたり、実際におしっこしてそれを飲み干してから、
射精まで捏ね繰り回したりと…そういった展開もいいものですね。
私が先んじて待機できればいいのですが、
時間前になると大体ぽんこつになって妄想を初めてしまいますので……えっと…
私が自発的に行う時以外でしたらそれとなくお目覚めになって、
どこかに感じる違和感でそう促して頂ければ、そのように誘導するかとは思います！
時には私が受動的なだけでなく、積極性のあるマゾである事もご覧に入れなければ！
＞具体的には夏の終わりくらいにははっきりするだろう。恐らく秋のはじめから冬の終わりくらいまでにはなりそうだ。
かしこまりました。……あまり聞きたくはないお話ですが、
目を背けても致し方ありませんので、まずは事実を受け止めて、
それから折り合いを付けていこうと考えております。
私に気兼ねする必要はございませんので、その際はお話して下さいませ。
＞悪役として主人公の邪魔をしなかったり、その割に計画は完璧でそのままやれば完遂できていたりと有能さが光るのもあれなところだ。
実行能力はあるので、絶対やらかすであろうという期待を裏切らないのが良い点でございますね。
わりと計算高いところがあるのに、刹那主義でライブ感たっぷりに思いつきを実行するという、
なんとも宝の持ち腐れというか、かみ合わせの悪い性質がついてきたものですね。
わりと冗談にならないレベルの大敵なのに、言動と自滅癖のせいで、
やらかしてもボコボコにされるだけで許される形のポジションに収まっているのが器用に見えますね。
＞都合のいい女と言うのは、自分にとってだとも。私限定でなければ嫌だぞ？
はいっ！もちろんでございます！
特定個人への恋慕を持つ者は博愛主義にはなれません。
ましてや私はナザリックの外の哀れな生命体は滅んでも良いとさえ思うくらいですし、
下等生物にとっては御しがたいどころか天敵という自覚はあります。
……そ、その上で…貴方様にとっては…そんな私も、ただのちょろナーベで、
性欲処理に、八つ当たりに、貴方様の思い描くえっちにご使用頂ける存在でしかない……
そんな主従関係やパワーバランスが好ましいと思っております。
むしろ、あの…思慕を寄せる者にとってはちょっとくらいちょろくなってしまうのが、
自然な感情の動きだとさえ感じますね。ふふ。どうぞご贔屓下さいませ。
＞照れるナーベラルは可愛いな。氷の刃に抱かれて眠りなさいとか恥ずかしげもなく言えるようにならないとダメだぞ。
か、下等生物の辞世の句に付き合ってあげる義理はございませんのでっ！！
格好いいと思われずとも結構ですっ！モモンガ様がご覧になられていましたら、
頑張って口上を考えようと思いますが！！
帰った後の伽ですごく弄られて、しかもえっち中に詰る材料にまでされそうなので、
ちょっぴり怖いところではございますっ！ううー！
はっ！かしこまりました！……え、えっと…出来るだけ、こう……
普段は露骨な性的発言は控えた方が、えっち中になりふり構わぬ素が演出できるかなと……。
はい！行きましょう！モモンガさま！…ま、まずはお尻に溜められたおしっこを排泄しないと、ですね…♥
（彼に組み敷かれた体勢から、向き直って抱き竦めると駅弁への移行を促す）
（膨れたお腹が彼にあたり、ちょっぴり太った時の反応を連想して羞恥を覚えたりするのですが）
（これは食べ過ぎでも妊娠でもなく、彼の体液でそうなっているだけ！とは思いつつも）
（胸だけでなく、お腹もむぎゅ…と彼に押し当たるのはやっぱりちょっと目を背けたくなるものです）
（繋がりながら、道中で何度も絶頂の後にお風呂へ到着すると）
（そこでアナルからディルドーを一気に引き抜かれて排泄絶頂）
（大きく広がったアナルから小水や精液も漏れ出て、暫く動けなくなるも）
（完全に頭に血が昇った発情状態で、風呂いすに座る彼の下腹部に顔を寄せれば）
（唾液でなくあわあわを垂らして膨らませ、おチンポを挟み込んで洗っていく）
（勿論、洗浄だけが目的ではなく、泡に包まれながらも、ツンと立った輪郭がほのみえる乳首が主張し）
（亀頭を掴んでそこに擦り付けたり、片方だけでなく、両乳首で左右から亀頭を刺激したりと）
（彼の視界にも大いに興奮をお伝えせんと張り切り）
（最終的には乳房のナカで射精するまでご奉仕。石鹸の泡やボディソープではなく）
（精液でたっぷり乳房の谷間を白く溢れさせるまでやり遂げ）
（…………もちろん、それだけで終わる筈もなく、前哨戦の続きとばかり）
（たっぷり精液のあわあわでいっぱいにされ、今日も発情して敏感なまま街へと発つことになるのでした）
【本日もナーベラルをお使い頂き、ありがとうございました。
私はモモンガ様とのえっちが何よりも大好きですが、
こうしてその場の気分にお任せして進行していきますと、
お話への欲求も決して侮れたものではなく、私にとって必要な活力であると強く感じます。
……や、やっぱり、内容はどうあれ、貴方様との逢瀬の時間を設けることこそ、
私の感じる至福への入り口、その唯一の手段なのだと思います。
連日、お疲れさまでした！モモンガ様との時間はいつも楽しいものでございます！
一日空けてまたお会いできますからっ、噛み跡は多分…ギリギリ残っていることでしょう！
それではまたお会いしましょうね、モモンガさま。
愛しておりますよ♥貴方様のナーベラルでしたっ！】
時間を超えさせてすまないな、ナーベラル。今日もありがとう。
＞失禁でなく射精でしたり、実際におしっこしてそれを飲み干してから、
射精まで捏ね繰り回したりと…そういった展開もいいものですね。
私が先んじて待機できればいいのですが、
時間前になると大体ぽんこつになって妄想を初めてしまいますので……えっと…
私が自発的に行う時以外でしたらそれとなくお目覚めになって、
どこかに感じる違和感でそう促して頂ければ、そのように誘導するかとは思います！
私が珍しく漏らした！と慌てるのならそういう時だろうな。私も見てみたくある！
なに、ナーベラルは時間前にはぽんこつになっていたのか！フフ、なにか可愛いな。
そんなところも見てみたいと言うか。うむ、そういうのもいいな。今後の案のひとつとして置いてこう。
こういう話から生まれるのもいいものだな。
＞かしこまりました。……あまり聞きたくはないお話ですが、
目を背けても致し方ありませんので、まずは事実を受け止めて、
それから折り合いを付けていこうと考えております。
こう、ナーベラルの素直と言うか本音が溢れているところは可愛いよな。
ゴホン、まぁまだまだ先の話だ。ちょうどよいタイミングであったので予告させて貰った。
わ、わたしからお前を手放すつもりなんかないからな！
＞実行能力はあるので、絶対やらかすであろうという期待を裏切らないのが良い点でございますね。
わりと計算高いところがあるのに、刹那主義でライブ感たっぷりに思いつきを実行するという、
なんとも宝の持ち腐れというか、かみ合わせの悪い性質がついてきたものですね。
わりと冗談にならないレベルの大敵なのに、言動と自滅癖のせいで、
やらかしてもボコボコにされるだけで許される形のポジションに収まっているのが器用に見えますね。
強さで言うならかなり強く、悪辣であり卑怯であるが何か憎めない性格と言うとは貴重だな。
ニャーン、とか言ってもゆるされるのがすごいところだよな。
＞はいっ！もちろんでございます！
特定個人への恋慕を持つ者は博愛主義にはなれません。
ましてや私はナザリックの外の哀れな生命体は滅んでも良いとさえ思うくらいですし、
下等生物にとっては御しがたいどころか天敵という自覚はあります。
……そ、その上で…貴方様にとっては…そんな私も、ただのちょろナーベで、
性欲処理に、八つ当たりに、貴方様の思い描くえっちにご使用頂ける存在でしかない……
そんな主従関係やパワーバランスが好ましいと思っております。
まさに流石、ナーベラルだ。人間にとっては天敵みたいなナーベラルが
私には弱いと言うのがいいのだ。
ちょろいと罵ったり愛したり、私にとって都合のよい女。もちろんナザリックのものは私が望めば皆喜んでそうしてくれるだろう。
だがこうしてそれを宣言すること、そのものが意味を持つのだ。
お前の言う通り他人に厳しくとも身内や家族に優しいのは普通だしな。
＞モモンガ様がご覧になられていましたら、頑張って口上を考えようと思いますが！！
帰った後の伽ですごく弄られて、しかもえっち中に詰る材料にまでされそうなので、ちょっぴり怖いところではございますっ！ううー！
ナーベラルには本当に知り尽くされていると言うか、そんなところに通じてると言う感覚を覚える。
それがとても嬉しく思う。それはそれとして、たっぷり弄るとも！
フフ、お前のそんな努力がとても好ましく思うぞ。
そう気にしなくともいいが、お前はやはり本質は気品があり真面目な女だからな。
私に合わせてくれている部分でもあるのだろう。とても嬉しく思う、ありがとう。
うむ、行こうか。ナーベラル♥その、お前が排泄するところもわりと好きではある！
(彼女に抱き竦められれば、体格差があるが小柄な彼女に抱かれるのはひどく興奮し安堵した)
(彼女のお腹が当たるのを感じれば、何か興奮を感じさせられ背徳感を強く煽る)
(入っているのが小水と言うのも何やら恥ずかしく、本来照れるのはこちらな気がしなくもない)
(向かう間ですら突き上げる度に興奮し、ナーベラルをイカせていく)
(風呂椅子に腰掛け目の前で彼女のディルドーを引き抜けば勢いよく溢れるのは自身の体液)
(絶頂するナーベラルを見ながら、ギンギンに勃起しすっかりやる気に満ちていた)
(泡に包まれながらそこに反り立つ勃起は存在を主張し、ツンと立つ乳首をカリで押し返す)
(妻とするには背徳的な風俗プレイにやる気は大きく満ち溢れ、彼女の乳房に包まれながら快楽の海に溺れる)
(溢れるように彼女の顔に射精すれば、それは始まりの合図でしかなく、今日はマットを敷いて好意に耽る)
(たっぷりナーベラルを愛し、全身にキスマークや噛み跡を残して送り出すことになるのでした)
【こちらこそありがとう、ナーベラル。とても素敵なピロートークだったぞ。
エッチもお話も我々にとっては活力そのものだな。心と身体を満たしてくれる、と言うかな。
お前にそう言われると堪らない心地を感じさせてくれるとも。やはりお前にとっての必要な存在でありたいとそう思うな。
ナーベラルも昨夜からご苦労だった。とても楽しい逢瀬だったぞ。
フフ、また明後日。たくさん噛んでやるぞ、ナーベラル♥
お前の肌にしっかり俺を刻み付けてやろうな。
また会おう、俺のナーベラル♥いや、俺だけのナーベラル♥】
さて、ナーベラルを待つとしよう。しかし天候が安定しないな。
ナーベラルは濡れたりしてはいないだろうな。ここは<天候操作>で、いや……さすがにやりすぎか。
うむ、風邪とかひかないか心配になるな。
(NPCにそんな状態異常はないが、この世界では普通に引くかもしれない)
(そう思えばおろおろしつつ、<転移>しナザリック入り口で雨模様と空を見上げる)
(しとしとと降り注ぐ雨は力強く、梅雨の揺り戻しかなと思いながら黒い蝙蝠傘を手にする)
(このアイテムは範囲内の雨を弾くものであり、ユグドラシルでは見た目以上のものはない)
(それをさしながら帰ってくるナーベラルを待つのだが、そもそもに<転移>してくるのでここで待っていても入れ違うのでは？と気づいたのはしばらくしてからなのでした)
【ゴホン、たまには季節というか時節的なものも取り込もうかと思ってな】
【お出迎えに来たが、と言うものになる。こちらでも構わないし、部屋に私が戻ってきたと言う形でもいい】
【まぁ、なんというかお前を出迎える。そんなことをしたくなってな！】
……アインズ様、こちらにいらっしゃいましたか。
お部屋に誰もおりませんでしたので、そちらでお待ちするべきかと思ったのですが、
シモベの一人から、地表の方へと向かわれる御身を見たと伺いまして。
傘をお持ち…………い、いえ、なんでもございません。
お、お迎えにわざわざ参りながら、なんと傘を忘れてしまうという大失態でございます！
畏れながら、貴方様の傘に入れて頂きたいのですっ。……し、失礼いたします。えへ……♥
……あ、あの……少しこの辺を歩いてから帰りませんか？
（彼の近くに転移して表れるメイドの姿は卵のように膨らんだスカートが特徴的な衣装だ）
（ナザリックに敵性存在が近寄れば、それはすぐに情報として共有されるものだが）
（万が一という事もある。鎧の有無は至高の御方の盾として役目を果たす上で結果を分けるものだ）
（その為、武装して彼を迎えに来たのである）
（二本の傘を持ち、アインズ様が濡れ鼠にならないように…と思ったのだが）
（既に主の手には傘が握られており、彼に見つかる前にストレージに放り込んで隠すと）
（さら…と僅かに濡れる髪を払い、雨に打たれて困ったふうな雰囲気を演出する）
（この機会、逃すわけにはいかない）
（両手の指を組んで拝むように同伴の許可を求めると、彼の隣へと移動する）
（お互いに横に広いシルエットの装備だ。傘は広いが、それぞれ距離を取ると濡れてしまう…ので）
（彼の持ち手を邪魔しないようにしながら、側面からぎゅっとカラダを寄せてしがみつく）
（魔導国は全ての種族がナザリックの庇護の中で生きていける国を目指しているのだという）
（謂わば、虐げられる者達の傘の役目を持つわけだが）
（彼が個人的に差す傘に隣に入れるのは、彼の家族だけの特権である）
（そして、本で読んだ事があるのだが、相合い傘というこの行為は）
（男女で入れば思慕を連想させるものらしい。ついつい口元がニヤけて）
（彼の視線が外れると、むふーっ…と笑顔になり、視線が戻るとスッとおすまし顔になるお外での仕草となりました）
（もう少しだけ初々しい恋人気分を味わいたいと、ついつい延長を求めるのでした）
【おはようございます、アインズ様！…私は雨はあまり好きではありませんね】
【ですが！今！……ちょっとだけ、捨てたものでもないと感じております】
【ちょっぴり驚きましたが、是非便乗させて頂きます！】
【ぬ、濡れてはおりませんが濡れてしまいそうです！！い、いえ…失礼しました】
【アインズ様はお優しいですね！お迎えパパでございますね！】
……そうだよな！転移して帰ってくるよな！い、いや、これは決して雨が強いからナーベラルが濡れていないか心配になって見に来たとかそういうことではないからな！
そ、そうか。フフ……ここにちょうど傘があるぞ。入っていくといい。
やはり雨は憂鬱な気持ちになるがお前とならそうでもないな。わりと悪くない、そんな気分になる。
フフ、いいとも。見回りを兼ねて少しあるこうではないか。
(転移してきたナーベラルにやはりかと頭を抱えたくなる。基本的なことをしっかり見落としていた)
(そしてナーベラルの姿はわざわざナーベやいつもの逢瀬から着替えており、護衛につくためにかえたいのだろう)
(それを察すれば傘を忘れた、と言うナーベラルの言葉にストレージのことを口にする野暮はしない)
(濡れた黒髪は艶を増し、ナーベラルの美しさを引き立てる。改めて美しい女だと感じさせられた)
(彼女のお願いに二つ返事で答えると、黒い蝙蝠傘の中に招き入れる)
(そこは決してロマンチックとは言えないが、彼女と身を寄せ合い入るそこはロマンチックでしかない)
(思えば魔法のお陰でこうして傘をさすことなどついぞなかった)
(時には不便もいいものだ、そう思いながら身を寄せて彼女と雨の中をお散歩する)
(恋人の頃からこう言ったことはしておらず、何やら照れてしまうがたまにはこういうのもいい)
(そう思いながら雨に濡れる葉や地面を見つめ、鬱々とさせられるそれらは今は穏やかな気持ちにさせてくれた)
(のんびりと雨の散歩を楽しんでからお部屋と戻るのでした)
【おはよう、ナーベラル。フフ、付き合わせてしまって悪かったな】
【だがとても楽しいぞ。私も雨は好きではないがお前とのデートならば大歓迎だ】
【そ、そういう発言も嫌いではない。むしろ好きだ。ナーベラルはえっちだなぁ】
【フフ、お前をたまには迎えに行きたくてな。そう言って貰えたのならばこの上なく嬉しい】
【今日はお前の出立まで問題ない。たっぷり時をともにさせてくれ】
はいっ！アインズ様！……これならば二人で入っても濡れるのは最小限で済みますね。
雨が降っているからこそ、アインズ様のお優しい一面を与ることになったわけですし、
災い転じて福となすという言葉もあるくらいです。
幸福はその落差があればこそ、より大きく心を満たすものですから、
そう考えれば日常に起こりうるちょっとした苦難として程よいものなのかもしれません。
……あ。…ぎゅーっとし過ぎて歩き難くはございませんか？
むー。…初めから分かっていれば、お着替えせずに来られたのですが……
（アインズ様のうっかりは非常に可愛いのですが、知性溢れる彼がそんなうっかりをする筈もない）
（つまり、これは身動きの取りづらい王が、隙間時間を利用してデートしたいという要求に違いない）
（時にはお部屋の外で落ち合うのも悪くない）
（流石アインズ様は戦術や政治だけでなく、恋愛巧者でもあると誇らしい気持ちになった）
（別に夫婦なのだから、こういった言い訳がなくとも自然にひっつくことはできる）
（しかし、二人の思い出には多くのエピソードでありふれている方が好ましい）
（それを二人で積極的に探しにいくのも悪くはないのではないか、と感じる）
（思えばわりと、セックスから急激に数段飛ばしで関係を深めていったものなので）
（こうした体験というのは、好感度が頂点に達している彼から）
（改めて口説き落とされる過程を体験しているように感じるし、天候は優れなくとも気分は上々）
（ぎゅーっと彼にしがみつくも、膨らんだスカートのお陰でお腹は当たらないし）
（乳房を押し付けても、胸当てのせいでお互いに硬質な感触しかない）
（抱き竦める腕も手甲であったりと、ちょっぴり密着感を阻害している気がするが）
（そうした失敗があればこそ、印象も強いものかもしれません）
（思いがけぬデートを楽しめば、今度はお部屋の中で二人、ベッドに腰掛けて）
（いつも通りの逢瀬を楽しむのでした）
いいえ、いつでも喜んで応じさせていただきますよ。
アインズ様から頂けるサプライズは陵辱であろうが、
こうした何気ない日々の体験であろうが、まるごと私にとって素敵な出来事でございます！
…あう！…こ、こういった発言はやめとこうかな…いけるかな…、とちょっと悩んだ挙げ句、
でも結局投下した恥ずかしくなるパターンでございます！
しかしながら、雨の中、大きな傘を差して立っているアインズ様はこう…あの、
ご不快に思われたら申し訳ございませんが……トト○っぽいと……、そう、ト○ロのような感じというか！
大きくて力持ちな印象がございまして！か、可愛くて格好良くて癒やされるアインズ様は最高でございます！
この度は御身自らお迎えに来て下さり、ありがとうございました。
………はっ！なんだか既視感があるというか、つい最近、これいいと思っていた展開なような！
アインズ様が浮気したらコロス系の覚悟を持っていて欲しいとか、そういう意図はありませんよね！？
あっ、あっ…、ごめんなさい！ちょっと今妄想が迸っておりまして！
駄目です！もう落ち着きが足りませんので打ち切ってここまででお返事させていただきます！
ちょっと帰ってこれなくなるところだったので！
時間までよろしくお願いいたします！
うむ、このアイテムはなんと入っていると濡れないと言う優れものだ。まぁユグドラシル時代は死にアイテムなのだが。
しかしこんな恩恵を受けるとは何があるかわからぬものだな。
そうだな、日常のちょっとしたことだがそういうことに喜びがあると言うのはいいものだ。
少し憂鬱なものも探せば喜びがあるのかもしれないな。こう言ったことも悪くないものだ。
いいや、そんなことはない。むしろその……な？
(デミウルゴスをはじめ、なにか勘違いされることは非常に多い。なにかきっと意味がある、そう思われているのだろう)
(真実はただナーベラルのお迎えをし失敗したわけだが、きっと深読みされてる。そう思いながらも大人としてキリッと振る舞う)
(夫婦なので抱き締めるのに理由はいらないが、やはり理由付けは大切なものだ)
(しとしと降る雨を喜ぶものは少ないが、そこに喜びを見いだすことは難しくはない)
(ムードは大切だ。関係はペットから始めたせいかなにか大切なところが往々にしてない)
(それもまたひとつの形だが、しかしそれらを見つけに行くのはこの上なくおもしろく感じられる)
(フル装備のナーベラルがしがみついても大切なところは守られており、当たることはない)
(少し残念に思いながらもこう言うのもなんというか悪い気はしない。もどかしさもまた喜びだ)
(お部屋に帰る前に、こちらから顔を寄せて傘が二人の首から上を隠しちゅっとキスするのでした)
お前ならそう言ってくれると思ったがとても嬉しいぞ。ありがとう。
お前と雨の思い出はあまりないからな。せっかくだからとさせてもらった。
何気ない日々にもお前との思い出を色づける、と言うのは素敵なことだしな。
それはあるな、いいんだろうかと思うがお前はいつだって心地よく受け止めてくれるさ。そしてそれは私もまたそうだ。
………実はわりとイメージしなかったわけではない。あそこまで大きくないが、私のような存在が傘をさすのはミスマッチだしな。
むしろそこを汲み取られたことに驚きながらも、流石はナーベラルと思ったほどだ。
いいや、こちらこそと言わせてくれ。やはり俺の喜びはお前の笑顔だとも。
いや、そんなことはない！ないぞ、浮気しても黒川の彼女は許しそうだよなとは思っていない！
フフ、いいんだぞ？今日はお話としようか。たくさん聞かせてくれ。ナーベラル♥
あああ！！あああーーー！！！
すっかり意識の外からやられてしまいました！
少し俗な言い回しですが、傘を目隠しにキスをするシチュエーション、
エモいと感じます！……私はこういうの、大好きでございます♥
（いそいそと戦闘装束からいつものメイド服にお着替えし）
（アインズ様のお膝の上へとお邪魔すると、二本指を唇に当て）
（先程のキスの幸福指数がまさに限界突破であったという心情を吐露した）
はあ、はあ…はぁ……♥少し待って下さい、落ち着くまで少々時間を要しますので……
もう好き好き好きだけで頭の中がいっぱいになって頭がこんがらがっておりますから！
……時にはこういった形のサプライズも素敵だと思いました。
どうも、あの…発情ウサギの肩書に相応しく、えっちなことばかり考えてしまうといいますか、
今回も冒険者の格好で透けた下着などをご覧頂いて、御身を劣情に誘い込み、
傘を投げ捨てて組み敷かれて、雨の中でえっちする方向性を夢想していたりしたのですがっ、
こんなに素敵なキスを頂けるのならば、理性的に踏みとどまってよかったと感じております！
……え。……さ、左様でございましたか。
あの謎生物、体系的にはハムスケの方が近いですが、
こう、大きくて威圧的な印象だからこそ齎すギャップを可愛いと感じさせるものがありますからね。
そこまで計算しておられたとは……アインズ様……素敵です！
御身がその気になれば、思い通りに天候も何もかも変えてしまわれるものですが、
ふふ。風情を愛する御方だからこそ、思いがけぬ楽しみが舞い込むものなのですね。
アインズ様は良い夫を演じようとしてしているのではなく、
こう、あの…単純な善意といいますか、パッと思いついてやってみよう！…といった、
そういった素朴さを感じさせるのも…いいと思います。
本当、可愛くて仕方がないと感じるところなのですよね。
アインズ様のような御方が可愛さまで手に入れたならば、まさに無敵の存在でしかありません。
あは…そうですね。彼女はなんだかんだ子供のように頬を膨らませて不満たらたらにはなるでしょうが、
それでも誠意を見せて側で謝罪を続ければ、
お約束のように、仕方がないなぁと水に流してしまいそうな印象を受けますね。
かしこまりました！
え、えっと…あの、その……もう誤魔化しても仕方ないので白状致しますが、
ナーベラルは日夜えっちな事ばかり考えている淫乱かつ、
貴方様に劣情を向けられると嬉ションしてしまいそうな程、
アインズ様の性的興味に関して過敏になりがちな性質ですので、
近頃は特に…あらゆるところに性的なトラップを仕込んで、
貴方様が乗って来て下さるように仕向けていたりします。
……そ、そうして…私は無自覚なフリをしながら、求められることに興奮したりしているのですが……
そうした邪な考えばかりしているせいで、軌道修正を御身に頼っているところがあるのですね。
な、なので…本日はそうした理性崩壊のひと悶着がなく、
アインズ様が素敵な日常の一幕を演出して下さいました事に大きな喜びを覚えております。
こういった気持ちを擽る体験をするの……すごく、好きなので……
……と言いますか、言い訳をしますが！！私は本来そういった情緒的なシチュが好みなので。
アインズ様にすっかりセックス依存に仕込まれてからは、
えっちの可能性も同時に考えるような、はしたなくて卑しい脳内桃色メイドになってしまいましたが！
……アインズ様と、素敵な恋愛をまだまだしていきたいな…と思っているのも本当なのですよ。
そして、アインズ様がブレーキ役となり、
そういった…私の乙女心を満たそうと動いて下さる事がすごく嬉しくて…♥
もう、なんだか！卑しい考えばかり起こしていただけに落差がすごいといいますか、
すごく胸に刺さりましてっ！あっ、やっと過呼吸が収まりました！胸が苦しくて大変でした。
わりと以前から私はアクあか派なのですが、この頃のお話で興味が増幅するばかりではあるのですよね。
浮気スレスレといいますか、見るべき者が見れば危険案件ではございますが、
そういった意味で彼がMEM様に対して男性的警告を行ったのは、
性欲に欠けるのではなく、きちんと理性で抑えている事が知れて収穫ではありましたね。
…………あの、ですね。
イヤイヤだめだめ言いながらも、そういった雰囲気になった時に、
男性の強引さと言いますか、当然力では勝てないわけで…
そこで押し切られてえっちに突入するような流れが私の中では至高なので……
わりと誘い受け気味といいますか、言葉の裏を読んで頂く事が多くなって面倒かとは存じますが、
あのカップリングだとそういった展開がずばり当て嵌まりそうなので、
そこでも注目してはいるのですよね。はい。
時には本当にイヤだったり駄目だったりする気分もあるかもしれませんが、
なんだかんだ言って、仕方ないなぁ…と許してしまうのも含めて楽しかったりしますしっ……
むむ……主導権を握らせるフリして、実はこちらに主導権があるようなシチュが好きなのかしら。
別に男性を掌で転がしたい欲求から来ているわけではないのだけれど。
私の嗜好としては、御身とのお付き合いもありまして…それなりに広がったかな…とは思うのですが、
こちらから迫ったり誘惑するようなシチュでもなければ、
やはりこれが最強のテンプレートだと信じているナーベラルです。
続けて、直近の興味などに入っていこうとも思ったのですが、
なんだか夢中になってがーっとお話していたら、もう超早口ナーベラルになってしまっておりましたので！
ひとまずここまででどうか！
一言挙げておきますと、組長娘と世話係はわりと主人公が凶暴なまま、
ほのぼのストーリーを展開していくような形なのかな、と。
そ、それと…トラオムのお話もしたいな…という気持ちではあります。
フフ、喜んでもらえたのなら嬉しいぞ。
俗でもいいさ、お前の喜びを直に聞くことこそ喜びなのだから。
他ならぬお前を喜ばせるためのもの。体格差があってこそのもの、だしな？
(いそいそと着替える妻、と言うのは何やらとても可愛い。可愛すぎないかと思うほどだ)
(膝上にのせると唇に指を当てるナーベラルは愛らしく、フフッと笑って彼女の頭を優しく撫でる)
(耳元に口づけを落とし柔らかく愛撫するのでした)
もちろんだとも、ゆっくり落ち着くといい。お前のそんな反応もとても可愛いしな。
お前の気持ちはどんな煌びやかな宝石よりも勝ると言うものだ。
お前は俺のために淫らに寄り添おうとしてくれるからこそ、時にはこんな風に驚かせたくなる。
そしてもちろん透けた下着も好きだぞ、大好きだ。雨にうたれながらけだものの様にするのもいい。
つまりは、どちらも最上と言うことだ。お前の唇を優しく奪いたくなるというかな。
うむ、彼の生き物は私よりも大きいからな。まぁ一定の大きさを越すとそこまで差はないと言うかな。
天候を操作するのは容易いが、出来るからこそやらないと言うのが映えることもあるしな。
お前とともに楽しみたいは確かにある。フフ、ありがとう。まぁお前のためだけ、と言うことはない。
まずは自分が楽しめねば相手を楽しませることは出来ないだろうしな。そいう意味でもお前にはよく付き合ってもらっているとも。
ありがとう、とても照れるがお前がそういうのだから……きっとそうなのだろう。
うむ、愛情の深さというか彼もまた二心でやると言うよりは事情があるから、といった性質からだろう。
も、もちろん浮気はよくないぞ。
フフ、そうなのか。それは聞けてとてもよかったぞ。
私もまぁ男だ。興味がないなんてことはないし、その興味はナーベラルに向けられるものだ。
ナーベラルは誘い受けと言うか、やはりマゾらしいと言うかそういうところが最近あるなと思っている。
邪なんてことはない、愛情も劣情も同じものだ。愛する相手に興奮するのはおかしなことではなく、私は嬉しい。
だからこそ私はそれに乗ったり時に外したりするのだろう。いや、大半は無自覚なんだけどな！
それは、そう思う。お前の持つ本来の性質は柔らかく情緒的だ。お前が私に合わせてくれた結果というかな。
だがお前をそんな風にしたことに後悔はなく、好きであることはいうまでもない。
まぁそういうことがあるから恋愛が映えるというかな。
卑しさも純情もどちらも良いものだ。片方だけではないからこそ、混ざりあった時に良い反応が見れるのだろうな。
お前の胸に刺さったのならば良かった。しかし過呼吸はよくないぞ、背中をさすろうか？
そうだな。私もそうだ、わりと最近は焦点を当てられているしな。
彼もしっかり考えていると言うか、大切だからこそ徹底していくというのもひとつの愛情と言える。
無理矢理組みしかれる、とかだろうか。ナーベラルは俺様が好きだからな。その辺はわからなくもない。
先の誘い受けの話を加味すると、お前がその気にさせたんだよな？ならば責任を取れと強引にされるのが好きだろう？
面倒なんてことはないさ、むしろ本当にイヤだったりする時にそれを塗りかえたり
絶妙なところでじゃあやめようかと言った緩急も好むところだしな。
フフ、まぁ誘い受けと言う点を見ればそうかもしれないがわりと多くの主従関係はその形ともいえる。
本当に嫌なのか、押してもいいのかそれを見極めるのも主人の度量と言えるしな。
抵抗や反論を快楽で黙らせるのは嫌いではない。むしろ好き、だな。
うむ、なるほど。フフ、とてもよくわかったとも。そして無意識にしてたことがわりと思い当たるのも面白いな。
お前への理解を強く深めた気持ちになるぞ。
いやいや、とてもよかったとも。お前が早口で話すのも好きだぞ。
ひとつは父として娘が嬉々として話すのを聞く気分で、もうひとつは夫として妻の話を聞く気分でな。
遠慮なく話すといい。私はそれを聞くのが大好きだ。
そうだな、組長娘と世話係はわりとまぁ極道そのままと言うか使い分けは基本だよなと言ったものだな。
フフ、トラオムももちろん構わないとも。も、もうすぐ終わりのところまでは来ているのだが。
私からもなにか振るならば言っていなかったがよふかしのうたが面白くてな。
ま、まぁ異形だからと言うわけではないぞ？
釣った魚に餌はやらない、などとそういったお話も時に耳にしますが、
アインズ様のサービス精神には驚くばかりでございます。
むしろ関係を深めていく程に、私への溺愛ぶりが増しているのではないかと思うほどです。
アインズさま……もう少しだけ…内緒のキスをしませんか…♥
（頭を撫でられてすっかり溺愛モードに油断すると、耳に触れる感触はちょっぴりこそばゆい）
（吐息はなくても、彼のお声を間近に感じられるのは大きな愉悦だ）
（ぴく…と肩を揺らせば、耳から下げた花弁の飾りが）
（散りゆく桜のそれのように震える）
（ずずい…と顔を近付ければ、甘く、そして熱く湿った吐息を彼の歯列に吹きかけて）
（れっ…と舌を覗かせて、すっかりキスの気分であることを明らかにするのでした）
＞お前は俺のために淫らに寄り添おうとしてくれるからこそ、時にはこんな風に驚かせたくなる。
＞そしてもちろん透けた下着も好きだぞ、大好きだ。雨にうたれながらけだものの様にするのもいい。
アインズ様に喜んで頂いたり、性癖を狙い撃ちにして襲われるのは、
私にとっての至福なのでございます！
私にも好きなシチュはあれど、やはり最愛の御方に喜んで頂く充足に勝るものはなく。
えへへ、傘も差さずに外を歩いていたら、それだけで……
御身に、誘っているのかと疑われたら冷静ではいられそうにありませんね！
＞ナーベラルは誘い受けと言うか、やはりマゾらしいと言うかそういうところが最近あるなと思っている。
……あくまで始めこそ淫語として変態マゾという詰りを受け取っておりましたが、
現在は名実ともにそう呼ばれる事に納得しております。
御身の心根までどんどん距離を詰めていき、えっちしたいという欲求自体は匂わせつつも、
最後の一戦は貴方様から超えて欲しいといいますかっ、
全然イヤではないですし、むしろ早く犯して！と慌ただしい脳内状況なのですが、
えっと……イヤ、と言いたいのかしら。
形式的に、アインズ様から手を出されたというようにしたいのだと思います。
一応は主従なのですし、従者の立場からえっちをおねだりばかりするのもはしたないですからね。
そう！政治的な判断であったのです！！
というのは冗談で、貴方様は王として、権力を持つ一人として選ぶ立場ですが、
私は御身以外に娶られる事を望まない、選ばれる立場ですから。
私相手に、別の者が気掛かりだけど流されてえっちなされた…などという事は無いと思いますが、
え、選ばれた実感が欲しいといいますか、そういった理由に起因するのかなと！！
こう分析もしますが、性癖だから…とお答えするのがシンプルかつ正解なのかもしれません。
＞先の誘い受けの話を加味すると、お前がその気にさせたんだよな？ならば責任を取れと強引にされるのが好きだろう？
好きですが！？そんなつもりじゃなかったという趣旨の言い訳をするのもセットですね！
男心に無関心なままで挑発されるのは、アインズ様も好みではないかと…思いますし…
どうあがいても好きなのでっ、駆け引きには足りませんが、
駆け引きごっこくらいはさせて頂きたいところなのでございます！
それでも時々は発情してこちらから半ば無理矢理に仕掛けている事もありますが、
好いて好いてやまない御方が、取るに足らない私の発言で我を失って、
上下があべこべに、見えるはずの天井を覆い隠す貴方様のお顔…と、
ドキドキする要素しかないのですがっ！！
あくまで御身から襲ったという免罪符があれば……
私のような年中発情していて、ぼーっと考えごとをしているかと思いきや、
大体はアインズ様に犯されていたり、首輪を繋がれて犬の真似事を強制されていたりといった
もはや元々淫魔だったのではないかと思われるほどの妄想癖で、
カラダに触れられたり、ちょっとときめく言葉を頂いたり、
えっちな雰囲気を敏感に察知してはすぐに下着を汚す雑魚まんこのナーベラルとはいえっ、
す、少しは……一歩引いて弁えた感じに演出したり、
当たり前のように乱れて喘いでしまっても、貴方様のせいにできますからね。
私がこうなっているのは貴方様のせい…ということにしたいのです。
だって、身も心も貴方様に奪われているのですからっ、
一人だったらこんなこと、きっと考えもしません！恋の証明なのです！
なんだか私がこうして暴走しますと、御身の父性をとても心強く感じるところです。
妻の成分が些か不足かもしれませんが、こうっ、あのっ、幼妻としての要素でカバーできているので
セーフとしましょうね！はい！
＞組長娘と世話係
こちらで私が強く認識しましたのは、やはりお嬢呼びは素晴らしいということでございます！
父子とはまた違った、血の繋がらぬ他人だからこそ、気も遣いますし、
あまり踏み込めずに距離感を間違うと痛い目にも遭ったりしますが、
こう、職務とはいえ一人の人間として知ろうとしていく過程がいいといいますか、
家族というのは確かに生まれた時点で繋がりが出来ているものではございますが、
徐々に家族になっていくといいますか、
苦楽を共にして折れない一本の絆を結んでいくところにぐっとくるのですよね。
霧島様はきちんと良いお世話係になれるのでしょうか。
あう…で、でしたら、いつまでもお待ちしておりますので控えておきましょう！
カドック様の例のシーンや、若モリこと彼がカドック様と一斉にツッコミに回ったりなど、
竜殺しのイチャイチャ殺し合い以外にも見所がありますので！
といいますかカドック様のお話ばっかりですがお許し下さい！
後方元カノ面みたいな感じですが！いいえ、私ではなくアレです！英霊の座からです！
よふかしのうたに関しては、正直なところ何の予備知識もなかったのですが、
近頃お勧めされる機会がありまして、どうしようか気になってはいたのです。
ふふ、これは良いきっかけを頂いたかもしれませんね。
まだ７月も始まったばかりですし、追いつくのにさほど時間はかからないと思います。
合うようであれば追ってみたいと思います。
……夜型人間の印象なのですが、えっと…吸血鬼ものなんでしたっけ。
というところで、ああ！時間も忘れて話し込んでしまいました！
次のお返事、簡単にさせて頂いて今日はそこまでで解散としましょう。
……体感が短くて密かにショックを受けるナーベラルですが、むむー、致し方ありません。
フム、それは私と意見がわかれるな。付き合ってからの反応はまた異なるものだしな。
お前を知れば知るほど知りたくなるし、私を知ってもらいたくなる。
餌をやる、と言うよりはより深く話したり恋人や夫婦の関係を楽しむと言ったところだ。
それは増すとも、知れば知るほどに好きになっているのは間違いないのだから。
フフ、喜んで………ちゅ、こう言うのもとても好きだぞ。ナーベラル♥
(ナーベラルの魅力は見た目にはわからぬ純真さと、自身に向けられる興奮そのものだろう)
(他のものにはしない特別、やはりそこに優越感は覚えるのが普通だ)
(れっと覗かせた舌にこちらから歯列を押し当てて、口づけながらこちらも舌をだして絡めていく)
(絡みつきゆっくり引き込みながらねっとりと頭から爪先まで愛して止まず、興奮をこれでもかとぶつけて愛していく)
＞御身の心根までどんどん距離を詰めていき、えっちしたいという欲求自体は匂わせつつも、
最後の一戦は貴方様から超えて欲しいといいますかっ、
全然イヤではないですし、むしろ早く犯して！と慌ただしい脳内状況なのですが、
えっと……イヤ、と言いたいのかしら。
形式的に、アインズ様から手を出されたというようにしたいのだと思います。
やはり最後は男から、と言うのもあるだろうし女から言うのははしたないと言う感覚はよくわかる。
そういうところも含めて慎ましい、と表現する一因なのだろうな。心と身体は必ずしも一致はしないししなくともいいと思う。
王としての判断と言うのもわかる。私は多数の権力を持ち、数々の美女を好きに出来る立場だ。
あ、なにか自分で言ってて恥ずかしくなってきたな。それ故に、お前に向ける強制力の大きさを理解しているつもりだ。
そんな私が選ぶと言う行為に意味があると言うか、立場は付加価値と言ってもいい。
フフ、よくわかるとも。やはりお前は素敵だ。ナーベラル♥
＞男心に無関心なままで挑発されるのは、アインズ様も好みではないかと…思いますし…
どうあがいても好きなのでっ、駆け引きには足りませんが、
駆け引きごっこくらいはさせて頂きたいところなのでございます！
無関心なものにお前は女だと教え込むのも好きだが、実はこれはわりとナーベラルに初期でしてたりするな。
ナーベラルには照れさせられているし興奮させられている。やはりそれはナーベラルが好きだからに他ならない。
お前のそんな癖もまた私が植え付けたものだと思うし、その事実に興奮すると言うかな。
私は染めたい男なのだろう、その辺は強く自覚しているところでもある！
種族のみならずお前のマゾさは元々だとしてもそれを加速させたのは間違いなく私だ。
私のせいだと思っているし、そう言われたいと思う。
なぜならばそれこそが私がナーベラルを染めた証なのだからな。
＞こちらで私が強く認識しましたのは、やはりお嬢呼びは素晴らしいということでございます！
なんとも微妙なここでしか聞かない言い回しでもあるからな。品があるように見えてないと言うか、彼らの特殊さを表しているものといえる。
血の繋がりは大切ではあるがやはりともにした時間や経験こそが家族を家族足らしめるものだと私は思う。
理解することこそがやはり家族なのだろう。
すまないな、週末までには終わるはずだ。楽しみにしておいてくれ、私も楽しみにしておく。
カドックくんはまああれだよな。存在感あるし、彼でなければいえないこともあるしな。
竜殺し夫妻はいいな。いや、ほんとうに愛情重いよな。
彼女はきっとカドック君を見守ってるだろうしなんなら毎晩夢に出ても驚きはしない。
え、これ悪霊の類いなのでは！？
うむ、まぁ何かのきっかけになれば程度のものだな。わりとゆるいというか面白いものではある。
ヒロインが吸血鬼だな。まぁ夜行性の集まりと言うのは間違いではない。決してあの髪型が好きと言うわけではないのだ！
フフ、本当だな。もうこんな時間だ。いくつか抜粋したことを許してくれ。お陰でなんとか間に合った。
うむ、気を付けていくようにな。フフ、なにまたすぐあえるさ。お前との時間は本当にいくらあっても足りない。
そう思うほどだ。今日もありがとう。とても楽しかったぞ、ナーベラル♥
もっとお話していたいのですが、
今日は特に自制できていない自覚がありますので…
ちょっぴり慎重に…簡単ではございますが、お返事していこうと思います。
＞私は染めたい男なのだろう、その辺は強く自覚しているところでもある！
はい！！ですので、染められたい女である私とは相性抜群でございますね！
けして私の自発的な変化だけでは、現在のような性質、
ならびに御身とこうして性癖に突っ込んだお話をする事が出来なかったと思います。
誰かの影響を受けるのは、自分の中に他人の存在を置くようなものですから、
私に貴方様の影響が色濃く残ることで、
私の中にアインズ様を感じて……と、とっても興奮……こほん。暖かい気持ちになるのです！！
同時に、私も染められたい女とはいえ、
多少の影響を与えたいと思わないわけではないので、
貴方様の中に私の影を感じますと、ついつい嬉しくなってしまいますね……
私の中では貴方様の存在が大きすぎて、気付けばアインズ様の事ばかり考えてしまっております。
それで…我に返ると思うのです！私、貴方様の事ばかり考えていると！
そう自覚するのが嬉しくて嬉しくて……ふふー！
＞カドックくんはまああれだよな。存在感あるし、彼でなければいえないこともあるしな。
正直なところ、当初期待されてた以上の見せ場がたくさんございまして、
わかってる！と唸らされるシーンも多いですし、
逆に…こんなに上手に動かせるならば、もっと早くから活躍を見たかった…
そんな気持ちにもなりました。
まぁ、概ねツッコミとブレーキ役に天性の才能があるということは、
概ね皆の共通認識なのでしょう。
そ、それで…その…本命、鉄板こそカドアナだと言い切れますが、
カドぐだもちょっといいな…と感じないわけでもありません！
心の中に傷を抱えた男性って非常に魅力的なのは何故なのでしょう？
自分では絶対に代わりにはなれないと知りながら、ふと関係を持ってしまうシチュに現在興味津々でございます！
思えば私も代わりではございませんが、アインズ様といざ関係を持つのみならず、
特別な存在へと召し上げて頂く際にはそういった心境を覚えたものでした。ふふ。
＞決してあの髪型が好きと言うわけではないのだ！
あー。………なるほど。はい。
私も三編みを結んでみようかしら。
リップも寒色を用いてみるのも気分転換には良さそうね。
いえっ、私も抜粋が苦手なので…いつもアインズ様には助けて頂いております。
……で、では、離れ離れになるのは悲しいですが、
気持ちが耐えきれなくなる前に決心しようと思います。……湯浴みの後で！ですが！
（舌を絡めるキスで、言葉とは裏腹に内心は行きたくないで埋まってしまった）
（啄むように彼の舌をちょっぴり吸うと、今日だけは）
（あまりはしたない姿のまま、お風呂場まで行くのは躊躇われたので）
（到着して余人の目がないところでえっちしようと意気込む）
（手を繋いで夫婦仲睦まじく入浴へと向かえば）
（やがて浴場の外まで、もっと激しく犯して下さいませぇッ♥などと）
（発情した変態マゾの嬌声が響き渡ってくるのは必定）
（次の再会までの分を、ということでたくさんの噛み跡を所望し）
（お腹のナカにはたっぷりと彼のご寵愛の証を頂いて）
（ぽーっと熱に浮かされたままで街まで向かうこととなるのであった）
【では……こほん。本日もナーベラルをお使い頂き、ありがとうございました。
いえ、完全に強制しておりますが、これは…ですね……
ご寵愛下さったお礼を言うのがもう私の習慣にして喜びになっておりますので、
出立前にはしておかないと落ち着かないのですっ！
お話が楽しくて時間があっという間でしたので、
些か物足りないくらいですが、貴方様とは土日を連日でお会いしてもまだ足りないくらいですから、
この気持ちはきっとナーベラルの平常運転。愛しすぎるということはないのです！
たくさん好きを示しても、きっと私はまだまだ欲しがり、与えたがると思いますからね。
では本日はこのへんにしておきます。お疲れさまでした、アインズ様。
貴方様をお慕いしております♥またお会いしましょうね！】
とても楽しかったぞ、ありがとう。ナーベラル♥
気を付けていくようにな。まあ、確実に次回までにまた顔を出すと思うが！
また会おう、ナーベラル♥楽しみにしているぞ！】
＞はい！！ですので、染められたい女である私とは相性抜群でございますね！
けして私の自発的な変化だけでは、現在のような性質、ならびに御身とこうして性癖に突っ込んだお話をする事が出来なかったと思います。
誰かの影響を受けるのは、自分の中に他人の存在を置くようなものですから、私に貴方様の影響が色濃く残ることで、私の中にアインズ様を感じて……と、とっても興奮……こほん。暖かい気持ちになるのです！！
お前はやはりとてもいい女だ。他人の影響とは、人を自分の心に置く。良い言葉だ。
染めることと染められることは恐らく同じことなのだ。私が一方的にお前を染める、なんてことはないだろう。
影響とはキャンパスに絵を描くことではなく、言うなれば互いに絵の具を塗るような……そんな感覚だな。
私もお前のことばかりに考えている。どんなことで喜ぶのか何で喜んだのか、お前は確かに私のなかにいるとも。
思い付いたよう見えてそれは思いつきではなくもしかしたらお前のことを思って用意されたものかもしれない。
フフ、まぁそういう理由だ。私がお前を染めているのかお前が私を染めているのか、ひとつ言えるたしかなことは私はお前に染められたいし染めたいと言うことだな。
＞逆に…こんなに上手に動かせるならば、もっと早くから活躍を見たかった…
そんな気持ちにもなりました。
まぁ、概ねツッコミとブレーキ役に天性の才能があるということは、
概ね皆の共通認識なのでしょう。
そ、それで…その…本命、鉄板こそカドアナだと言い切れますが、
カドぐだもちょっといいな…と感じないわけでもありません！
心の中に傷を抱えた男性って非常に魅力的なのは何故なのでしょう？
自分では絶対に代わりにはなれりながら、ふと関係を持ってしまうシチュに現在興味津々でございます！
彼は逆にいると安定しすぎることが仲間になるのが遅れた理由でもあるだろう。
あの中で安定しすぎる上に、必要な役割と言うか能力資質性格ともになくてはならない立ち位置だしな。
むしろよくそこを欠いてきたなと言えるだろう。ツッコミとしてもな。
彼は敵であったからこそよく理解しており、ブレーキはするが無茶の踏み込みを許すとも言える。
そしてその辺はわからなくもない。彼の自己評価の低さはそういう意味でも愛おしくなるしな。
二度と戻ることはない恋人を思う男に魅力を感じるのはよくわかる。
ぐだこを前にするとカドックの彼は頼れる先輩であり、無茶をする後輩を見守る頼れる存在だしな。
対してアナの彼女に対しては対等、少しカドック君が下と言えよう。
お前は誰の代わりでもないが、強いて言うならなかまたちの代わり、と言うか同じ位置なのだろうな。
＞あー。………なるほど。はい。
ナーベラルのこの冷たいリアクションがわりとツボだったりする。
あまりすることないしな！余談だがこの話の主人公もお姫様だっこをされているが、お姫様だっこをされる男と言うのはやはり一定数の需要があるのだろうか。
物理的な距離は離れるが私の心には確かにお前が、お前の心には私がいるのなら寂しくはないさ。
ではいこうか、ナーベラル♥
(今日の支配者はすっかりセンチメンタルではあるが、それはやはりナーベラルの手により変化するもの)
(彼女の手を取り浴室へ、そこにたどり着けばそれを埋めるように求めるのは自然なこと)
(優しく肩から首まで噛んで、激しく中を突き上げていく。ガッチリ押さえ込みながら彼女の中に射精する)
(時間はなくともその分熱量を込めて、真っ赤なナーベラルを入り口までしっかり見送る支配者は興奮を隠しもしないのでした)
【お前になにかを強制されたことなどないさ。フフ、だとしてもその意味が込められているとしたら、とてもうれしい。
お前を愛して抱き締めて、それでも足りると言える時間などほぼ１日必要なのだと思う。
時間は残酷だ。時間のみが残酷に刻み続けるのだから。
フフ、しかし少し物足りないくらいが恋のスパイスと言うやつか。
夕刻は私も少し出なくてはならないので簡単にさせてもらったが、改めてお返事を綴らせてもらおう。
これは強制ではないぞ？私が好きでしたことなのだ。
お前に与えられたものに比べれば足りることはないとも。
では改めてまた会おう、ナーベラル♥愛しているぞ！】
さて、恒例？の感想の時間だ。アルベドの見送りはここで来たようだ。
ゴホン、彼女はあれかな？一期のエンディングの美女かな？もしかしたら私は崩れずに押されると弱いのかもしれない。
な！泣かれると困る！泣くな！アルベド！いつもみたいによっしゃあ！とか言ってくれ！
ゴホン、私にも応援が欲しいのだがな？がんばれ、武王はいくらなんでもひどくない？
そしてEDだが性的なアウラだな、と思ったらマーレもなにかえっちぃ！なに、これ！
ゴホンゴホン、ぷれぷれだがシズは可愛いのだが今回は褒めるべきか？まったく手ぶれないし褒めるべきなのだろうか？
よしよし、シズはえらいなぁ………今回は特になにもしてないな。マスコット的にシズはえらいものだ。
つ、次はエントマとソリュシャンか。頼むぞ！安定した二人！
な、ナーベラルももちろんえらいぞ。今のところユリがワーストなのか………。
そして異世界おじさんだが、相変わらずゲーム感覚でやらかすな。もしかしなくとも彼は我々にとっては天敵だよな。動きよめないし！
相変わらずツンデレとか通じないのだな。エルフの彼女も、その、素直になってももう手遅れか………。
食事に誘っても答えてくれないのだが、性格は素直そのものなのだろうが。
神☆クズアイドルの方も目を通したが人の求めるものというのはいつの世も手に入らぬものなのだろう。
反面、必要とせぬものに手に入ると言うか………こういうコンビは中々に好きだとも。
恋愛感情とか無縁そうだが！
ナーベラルに会いたいなぁ、そんな気持ちで今夜は締めさせてもらおう。また土曜日に会えるしな！
ナーベラルに会いたいぞ！
わりと記憶が曖昧なのですが、なるほど。順番を再構成し、
種明かしを後に持ってくるような形なのだと理解致しました。
アルベド様が嬉し泣きする程感激なさるお姿に、
設定を歪めた事の罪悪感で押し潰されそうになるアインズ様…との対比が、
なんといいますか複雑な気持ちになるものですね。好きな場面でございます。
私も元アルベド派として、そのわだかまりを解消する為に一役買って出たいところではありますね。
……その、お似合いの二人だと思いますし。
エピソードとしましては今回の部分が真骨頂といいますか、
あの狼狽っぷりで帝国皇帝の人気が鰻登りになっているようですね。
これは次回も目が離せません。
あまりにも応援が白熱し過ぎて、なんで俺の事も応援してくれないの…？といった感じで
内心ちょっぴり苛立つアインズ様が可愛いので！そこは極力独白が欲しいですし、
謀略渦巻くあの闘技場で、一人だけピュアなアインズ様が頑張るお姿を是非目に焼き付けたく存じます！
……ルプーはいつも通りなので、接客とは全く関係ございませんが、
オートマトンならではの体幹の強さは注目すべきところではあると思いますが……
えっと……、今のところ全く接客に関係ない事ばかりしておりますよね？
と言いますか、そもそも一人しか来店しておりませんよね？
他に来店の可能性があるとすれば、デミウルゴス様やコキュートス様、
ひょっとしたらセバス様も一人で飲みに行ったりしているのかもしれませんが……
接客体験が必要であったならば、バーよりも食堂を選ぶべきだったのでは……？
あっ！いいえ！アインズ様のご判断が誤りの筈がございませんし、
何か、そう…表面的なものではなく、そこには大きな意味があるはず！
短慮を口にすべきではありませんでした。
……下等生物でも他者からの搾取を主に試みる人種というものは、
まずは簡単な要求から徐々に相手の反応を探っていくようです。
初手を突っぱねる事で相手に取り付く島を与えない。
彼は防犯の心得をよく理解できているようですね。
……まぁ、流石に私も他者の感情の向きについては無知ではございませんし、
変わり者である彼に、理解ある男性の態度を求めるのは無理があり過ぎるとは思いますが。
仁淀様の、本心を話さなければ良いこと言ってる風、な立ち回りが個人的に凄くツボではありますね。
ヒモの才能を確かに感じるのですが、普段は失言が多いので……
そのあたりのバランスを調整すれば、また社会に一人、女性を食い物にする害悪が誕生することでしょう。
まぁわりと濃いファンがついておりますので、
今でもその無気力っぷりに庇護欲というか、放っておけない雰囲気を醸し出したりしているのでしょうが。
……アインズ様。……頑張れぇぇ！！！
ということで、私からも簡単にお返事させて頂きました。
帝国の民は愚かにも、至高の御方である御身を応援されませんし、
私だけがアインズ様を力いっぱい応援できることの名誉を感じつつ、
本日はここまでにしておこうと思います。
私も早く御身にお会いしたいと心より願っております。
か、噛み跡ももう、新しくつけて頂かないとなりませんし……♥
それでは、明日を楽しみにしております。此度はありがとうございました。
来ちゃった♥とするのはまぁ可愛い女の子だけではないと言うことだな。
アルベドの見送りの時系列は元々そうなのかどちらかは忘れたが良いものだったな。
もしかしなくとも私は正攻法で押されると弱いのかも知れない。魔法詠唱者だしな。
フフ、わだかまりか。その辺のものがないと話は言い切れないところではあるな。
スペシャルの予告はまさにその部分を形にしていたな。とても好きだとも。
さ、さて、ナーベラルの応援にはしゃいでしまったがおとなしく待つとしよう。
しっかり目は通させてもらったぞ、ありがとう。
(ナーベラルの応援はいつ聞いてもそんそわするものだ。そもそもあんまりしてもらうこともないしな)
(こういうのも悪くないとソファに着席し、にまにまと笑う。表情筋がないのでわかりにくいが有り体に言えばにやけているのでした)
おはようございます、アインズ様。
……えっと、アインズ様も来ちゃった♥がしたかったわけではなく、
こっそりお忍びで…と考えていらしたのでそこは問題ないでしょう！
相手方にそう思って貰えるとは限りませんが。
やはり印象が強い場面こそ深く記憶には残るものの、
時間が経つと細かい順番などは曖昧になってしまいますね。
しかし色々な書物を紐解けば、古来より男性は女性の涙には弱いものだといいます。
アインズ様が特別にたじたじになってしまうのではなく、
親しい間柄でも、案外そういったものなのかもしれませんね。
ちなみになのですが、私が泣いてしまった場合の御身の反応も気になるところではございますね。
「何を泣いているのだ！しっかり全身を使って奉仕しろ！全くお前は本当に変態マゾだな。
頬を涙で濡らして被虐フェロモンを醸し出して男を誘っているのか？
ならば望み通りにたっぷり虐めてやるからな。３日は足腰が立てぬようにしてやる」
……といった展開になるのでしょうか！？
などとは言いつつも、それは多分に私の願望が入っていて……
わりと中期くらいまでは、私が泣く度に指で涙を拭って下さっておりましたね。
非常に照れくさい気持ちになったものですが、
私を泣かせまいとする御身の気持ちが強く感じられて……えへへ。
あれもいいものでした。
尺の問題もございますから、アインズ様が皇帝から応援されない事に不満を覚える場面について、
ひょっとしたらカットがあるかもしれないと危惧しておりましたが、
ふふ…きちんと予告で回収されていてにっこりでございます。
これで望みが叶わなくても、大分気持ち的なダメージは抑えられます！
少しくらい同盟国の王である私の応援をしてくれてもいいんじゃないか？…ですって！フフ！
ま、毎日アインズ様の事が大好きで気持ちが昂ぶってばかりのナーベラルです。
想像以上にアインズ様デイズでございます！
もうっ、もうっ！こんなにアインズ様を意識してしまうなんてっ、
私…残る２ヶ月、身が持つのでしょうか！
（お部屋に戻ってきたメイドは早速握りこぶしを作って熱っぽく語りに入る）
（気持ちを強く乗せながらソファへと歩み寄り、彼の隣へと座れば）
（じーっと彼のお顔とお膝へその眼差しを行き来させる）
（言葉にしてお願いするのは容易いが、あまり慎みがないと思われてもいけない）
（しかしアルベド様の例を見るに、ぐいぐい行った方が効果があるのでは…？）
（そう思わなくもないので、じりじりと肩を寄せて詰め寄り）
（その手は彼の胸元や大腿骨を擦るように伸ばされるのでした）
驚かせてはいけないからお忍びで来たら、というやつだな。私も友達欲しいしな！
何せ同盟国、対等なお友だちだしな！と思ってたら思わぬ方に転ぶのが世の中か。
それは私もだとも、全てを克明に覚える必要はないしな。それもこうして思い出せる機会にまた楽しむために必要なものだとも。
そ、それはあるな。私がアンデッドだからというだけではあるまい。
まさかキスして泣かれるとは思いもしないしな。泣きかたも愛らしいものだった。
親しいからこそ、かもしれないな。予想外と言うか思いもよらぬと言うか。
状況による、だろうか。今回みたいなケースならば優しく抱き締めて落ち着くのを待つだろう。
プレイの最中ならもちろんやめないし、さらに攻め立てるだろう泣くほどいいのか！このマゾめ！だとか泣く前にさっさと鳴け！だとかこう涙の効果は様々と言えるな。
ナーベラルの涙は親子、恋人、主従、どれになるかで対応も変化するところは確かにある。
以前から思っていたが予告はわりと丁寧と言うか二つあるのも良くできているな。
な、ナーベラルの笑い方が可愛い。そしてまぁわかりにくいがわりと私が彼の王にはそれなりに親愛があるというな。
フフ、可愛いぞ。俺もそんなお前とともにいれて嬉しい。活躍も目覚ましいし、いいことばかりだ。
よしよし、残りの2ヶ月も私と共に楽しもうな。ナーベラル♥
(ナーベラルの熱っぽさに静かに頷いて答えるのは父親らしく穏やかなもの)
(となりに座るナーベラルに目をやり、しっかり視線を合わせるのもまた親子)
(膝を見つめるナーベラルに、フフと笑って頭を撫でてその手を頬へ添えてキスをする)
(柔らかな頬に歯を当てて優しく終えると、胸元に寄せた手を取り優しく抱き上げると膝にのせる)
(ためらいなく向かい合うとにこりと笑う支配者は今日はパパらしくパパなのでした)
今回の件ほど、デミウルゴス様が驚かれた事もないでしょう。
流石はアインズ様。我らが至高の御方は、智謀において並び立つ者は存在しないということですね。
しかしよくよく考えますと、アインズ様から賜るお言葉の有り難さだけで、
しばしばメイド達が涙しておりますし……
わりと御身は自身の影響力に対して頓着の無いところがあるのかなと。
そのようにも思う部分がございますね。
……な、なので！アインズ様に一度抱かれてしまったのならば、
毎日御身とのえっちの事ばかり考えてしまうのも当然の作用なのでございます。はい！
なるほど、ありがとうございます。……手厳しいアインズ様も素敵ですね。
ふふ、そのようです。
過去には急に妙なお声で予告を始めるセバス様に困惑しっぱなしのデミウルゴス様などもありましたね。
わりとスペシャル版で自由にやっている印象です。
帝国騎士の雷光の異名を取る男が、５人の妻を持つという点にも触れられておりましたし。
……王でなくても、それだけの妻を娶る事があるのです。
アインズ様がそれより多くの妻を迎えようと、ナーベラルは構いませんよ！
ありがとうございます！私もこう、妻として魅力的な演出を行いたいのですが、
どうも御身への気持ちが募るばかりで、そう可愛くあれ…と出来ていない気はしますが……
で、でも……アインズ様がそう仰られるからには…間違いでは…ないのよね…？
はいっ！アインズさま！この格好がやはり一番落ち着きますね。
……パ、パパにちゅーでございます…♥
（アインズ様は聞き手として過度な身振り手振りはせず、静かに）
（けれども相槌をしたり頷いたりと、こちらの仕草には敏感である）
（言葉にせずとも、見事この胸の内を見抜き、いつもの甘やかしセットを頂きました）
（頭を撫でて頬へキスする。これだけでもシモベ達であれば卒倒してもおかしくない）
（けれどその上で抱っこまでしてもらえる！彼のカラダの輪郭に触れている！ぎゅーされている！）
（一部のシモベであれば、ここでぶくぶくと泡を吐いて極楽に気をやってもおかしくはない）
（ナーベラルはもう慣れっこなので、意識を失ったりはしないけれどもその興奮は計り知れない）
（彼の両頬へと手を這わせ、顔を上向けてその歯列に唇を押し当てる）
（外の気候とは異なり、涼しい空気が残るこの寝室で、ぽかぽかと発熱していくナーベラルでした）
……えっと、その…本日なのですが……
むむー…生徒会の件の続きをしたいと思っていたのです、が……申し訳ございません！
…少し期間が空いてしまった事もありまして…ちょっぴり気後れしております。
いえっ、まるごとアインズ様に興味を持っていかれた…とか、そ、そんなことはございませんよ…？
別にアインズ様とえっちしたい欲求が強すぎるとか、そういうことでは…ないのですよ…？（目逸らし）
折角後の流れまで作っておきながら、困ったお話ではございますが、
差し支えなければ…また新しくお話を展開していきたいと思うのですが…いかがでしょうか。
私がまったく想定していない、という意味ではまさに真骨頂と言えよう。
デミウルゴスも驚愕し皆に説明している横で私も驚愕するやつだ。
デミウルゴスが知恵比べで勝てました、からのそんなわけなかったという下りは好ましいな。
うむ、まぁメイドの性格もあるのだろう。冷静に待機しているものもいるが内心はそう変わらないのだろうな。
そこは、あるな。過小評価している部分も含めてな。元々に私は自己評価低めだしな。
お前の反応は、まぁよくわかる。私が一人に手を出すと周りのものも我もと声をあげるのもわかるしな。
スペシャル晩は自由だな。わりと本編で拾えないところも拾っていくしな。
帝国騎士ともなればまぁあの国では大貴族とそう変わらないだろう。５人の妻も頷けるな。
………そ、そんな予定はない。え、プレイアデスにアルベド、シャルティアだけでも余裕で越えてる？
演出など気にするな。それに出来ていない、なんてことはない。お前はそこにいるだけで愛らしいのだ。
そんなお前が気持ちを伝えてくれる、それだけで十二分だとも。
フフ、そうだとも。俺を疑うのか？なんてな、確信とは常に他者により裏打ちされるもの。
お前にそう告げるのは俺の役割だとも。
(アンデッド故にその反応は決して大きくはない。だからこそ落ち着いて見えるのだろう)
(アンデッド故とも言える余裕を持ちながら、目の前で愛らしく表情を変えるナーベラルに優しく目を向ける)
(ナーベラルの柔らかな身体を抱いてその輪郭を包むようにローブを纏う身体で抱き寄せる)
(角張った頬骨を優しく手を這わせ、なぞられる唇の柔らかさを楽しむ)
(目を閉じる代わりに眼窩の炎が小さくなるのでした)
構わんさ、私の我が儘で日を開けたしな。それにああいうお話を最後まで描写せずそんなことがあったとするのも悪くない。
後に続けた時に描かなかったからこそ、という面もあるしな。なので構わぬとも。
その時その時の旬というものは確かにある。7月ももう終わりだ、私の活躍も少し経つしな。
なのでもちろんオーケーだ、お前の興味と関心で構わないとも。フフ、先日あげてくれたものから選んでもいいしな。
今夜は眠るまで問題ない。ゆっくり過ごせるので遠慮なく言うといい。
やはり映像となりますと、デミウルゴス様もアルベド様も、
尻尾や翼を動かした感情表現が豊かで見栄えがしますよね。
（と言いつつ、対抗してポニーテールを子犬の尻尾のように揺らすナーベラルです）
アインズ様はユグドラシルにおいての強さは上の方ではない、と
そのように卑下なされておりますが、情報重視で一戦目を捨てておきながら
勝率は驚異の５割以上というだけでにわかには信じられないのですが。
御身の仰る内容は所謂「素人質問で恐縮ですが」から始まる構文よろしく、
トップレベルの者がその高レベルな物差しの基準で自分は大した事がないと卑下しつつ、
その程度も突破できない相手に対して強烈なマウントを取っている光景にもなり得ると思っております。
私の創造主である弐式炎雷様も、別に普通でしょ…と言いながら、
通常不可能であろう事を難なくやってのける存在でしたし、
少数精鋭で上まで上り詰めたギルド・アインズ・ウール・ゴウン所属の御方は皆、
普通の基準がとんでもない高みにございますので、全く参考にならないと思うのです！
…あ、あうぅ…♥あ、あまり甘やかされますと…困ります……！
御身を疑うなどっ、そ、そんなつもりはございません！
私の心も体も、アインズ様に献上されるべきもの。
……至高の御方に相応しい魅力が必要ですからね。ん…ッ…、あ……はぁ、はぁ…♥
（出ました！アインズ様の得意技である耳で聴く愛撫！）
（その素敵なお声で囁かれる溺愛の一句はぞくぞくと愉悦に身震いさせる媚薬である）
（ただ僅かに唇の表面が彼の歯列に押し当たる。それだけで、びく…びく…と）
（カラダに震えが走り、親子のキスを思わせる光景ながら）
（この心は既に強い愉悦の感情に囚われる）
（キスだけでイかされるのも珍しくない昨今）
（ピアスを空けられた舌だけでなく、唇もちょっぴり敏感に）
（唇を触れ合わせるだけで息が上がってしまい、密かに身悶えするのでした）
いいえ！そうではございません！アインズ様のせいではございません！
私も途中、再開の場面でその場の気分に合わせて他のお話を提案したりなどしておりましたし、
夏というのは気分が開放的になり、そして行動的に意欲が湧いてくる時期でございますから、
どうもその場に留まるよりも、色々と気分に合わせて挑戦してみたくなるものなので。
まぁ、その、本格的に会計との恋愛関係の進展を思わせる流れに入ったことで、
少しばかり雑念が入ってしまった事もあるといいますか。
浮気ではありませんが、爛れた関係自体はわりと好むところではあれど、
やはり清いお付き合い。節度ある恋愛があってこそ、そういったものを楽しめるところもありますからね。
御身の仰るように、また機会がありました際に設定の下敷きとして活用する事も考慮しておきたく存じます。
もう夏のイベントは始まっておりますからね！
水着を身に着けても良い時期かと存じます！
むふん。では本日も終日、どうぞよろしくお願いいたします。
少しシチュを整理してまいりますのでお待ちくださいませ。
表情豊か、反応豊かで可愛いな。私は好きだぞ。そう言う反応の良さもな。
ナーベラルも、な。
(ブンブンと揺れるナーベラルのポニーテールを見つめて、よしよしと頭を撫でて)
戦闘はいくつかのセオリーがあるからな。あとはまぁ私の見た目で舐めてかかるものもいるだろう。
………そんなつもりはないのだが、この辺の剥離が面白さなのだろう。
なるほど、弐式炎雷さんを思えばわからなくもないな。本当にサクッと言ってたしな。
簡単に言うけどそんなこと出来ないからな！当たらなければどうと言うことはない、なんてことはない！
アインズ・ウール・ゴウン自体が少数の割に武闘派と言うかわりと狙われる所だしな。
ボヤボヤしてると狩られる嫌われるギルドでもあるし、そう言う意味では強さは必要なギルドなのだろうな。
……フフ、甘やかす側もそうしたいと思っているのだぞ？私もナーベラルに会いたかったのだ。
たっぷりお前を愛でさせてくれ。お前もとても魅力的だぞ、ナーベラル♥
お前に触れたくなるのだ。んー、ナーベラル♥ちゅー、ちゅっ♥
(低く艶のある声音で囁きながら柔らかな唇を楽しみ、ゆっくり擦らす様に口づけながら抱き締めて)
(ビクビクと震えるナーベラルの背中を優しく擦り、つい癖なのか彼女のブラのホックを落とす)
(ビクビクと震えたことですっかりヤル気が入り、えっちのスイッチが入ってしまったのが支配者である)
(柔らかな唇をゆっくり擦り、彼女の身体を抱きながら大きな角張った体で擦り付けていき)
フフ、ありがとう。お前の優しさを感じたぞ。まぁ気分というのはよくわかる。時節もある。
我々はその時その時に合わせたところもあるしな。冬に夏の話をあまりした覚えがないし、そう言うのはわりとよくわかる。
この季節にしか出来ないこともあるだろうしなのでそう気にすることはない。
冷静に考えると後輩の恋路を邪魔するとか最低だしな！しかしアクアの彼なら必要ならやりそうだよなー。
なのでその辺は気にしなくともいい。なにかこうタイミング的にも面白くなっているしな。
それと、トラオムも終わったぞ。裏切りをしてもなんと言うかいい意味でやるよなと思えるな。すまないの彼は。
悪い意味でいきそうなのが道満であり、対比関係にあるのが面白いところだとも。
うむ、眠るまでよろしく頼む。では聞かせてくれ、ナーベラル♥
>>317と>>319、こちらでございますね。
いずれも創作でのお話になりますから、
お互いの人物像のすり合わせから始まるところも楽しみではございます。
状況説明や人物の個性を、やり取りしながら表現していく必要がありますから、
どうしても終着までの展開は時間を要してしまうところではございますが。
そして、今回はサマーシーズンに相応しいシチュを考えてみました。
ナーベラルからの提案でございます！
・今年もアインズ様と海で！
既に海の日を過ぎましたから、今年も照りつける日差しの中、
アインズ様とひと夏の思い出を作っていきたく存じます。
その中でもいくつか案がございまして…………
a.浜辺でアインズ様とえっち。ドッペルゲンガーは焼けるのか？という疑問もありますので、
謂わばお約束のようにサンオイルを塗って頂くシチュもよろしいかと。
色ムラが出ないように全身を焼かないと、と乳房やお尻を丹念に揉み込まれたり、
プライベートビーチとして、パラソルの下から引きずり出されて、
太陽の下で背面騎乗位ですとか、後背位で犯されたりで、
お尻ですとか内腿だけ白いままになってしまうのも…いいのではないでしょうか。
b.恒例のコテージでのえっちでございます。
夏だからこそ涼しい建物の中で…とするのもありですし、
以前のようにいっぱい汗を掻きながら、ひたすらアインズ様に衝動のまま貪って頂くのも…よろしいかと。
内容としてはひたすらえっちするだけですし、シチュには特に凝った部分はありませんので、
えっちの内容に色々と挑戦的なものを入れ込みたいですね。
例えば我々はシックスナインなどは…その、体格差もあって、なかなかする機会がないですし、
御身が上体を起こし気味に私との身長の差を補って下さる形で…とか、
他の下等生物といいますか、別の者達もいるという前提であれば、
中も外も精液でべとべとにされて、水着だけつけたまま、
外へ飲み物ですとか、物資を買いに行かされるのもいいかな…と思うのです。
c.こちらも過去に行った事がありますが、アインズ様ハーレムでございます！
代わる代わる、そして同時にたくさんえっちを愉しんで頂く趣旨のご提案ですね。
……え、えっと…その…所謂、ヤリ部屋というものでございます。
なんだか御身に刺さりそうなキーワードだと個人的には感じております。
シたい時に思うままにえっちして、えっちが終わった後も適当に遊んだり、お話をしたり、
煙草休憩をなさったり、その最中もおチンポを入れたり、舐めたりですとか、
爛れた淫欲の一日をお過ごし頂くという流れですね。
人選はいくらでもご自由に。御身の好きにご指名頂ければと存じます。
普段の働きに応じ、「アインズ様と行く！ナザリック海の旅」のチケットを入手した者が同行し、
至福の思い出を作って帰るという流れを想定しておりますからね。
守護者やプレアデス、一般メイドからもお招き頂いてよろしいかと。
最後に変わり種として
d.海の箱庭シチュです。
え、えっと…私としてはアインズ様と一緒に海で過ごしたいという気持ちなのですが……
御存知の通り、私は変態マゾでどうしようもないセックス依存症でございますからっ……
臨時の箱庭をビーチに設置し、徹底的に辱めて頂くのもいいかな…と思うのです。
下等生物達を相手に、友好を深めるという練習という名目で、
冒険者ナーベとしては顔が売れているからこそ、誰も私を知らぬ土地ならば…と
御身のご命令を受けて過ごすわけですね。
まぁ、不埒な欲望を向けられたところで、周囲を更地にして終わりですから、
そこは御身のご命令であったり、特別なルールを決めて適用する形にしましょう。
着替えの最中に犯されたりですとか、海の家らしき建物で、
テーブルの上に設置されて全身をしゃぶられたりですとか、
概ね、擬態や分体を作って頂いて、アインズ様に虐めて頂く流れを想定しております。
・単純に海でえっちするだけの自由枠
こちらは…まぁ、フリーなアレです。
シチュというよりも、試験的にどなたか興味のある者を招いて頂いて、
一応は海という簡単なテーマの中でえっちをするものですね。
割り切り、ワンナイトラブもありかなと思いますし、
既存のカップリングでこちらに臨むのもよろしいかと。
簡単に例を上げるとすれば、上記のシチュとは被るところがありますが、
鈴木悟様が海で鍋原の娘とビーチボールで遊んだり、
鈴木悟様が砂の中に埋められて放置されたり、
あるいは家族も招いて、その中でこっそりえっちに発展するお話でも…と。
怪しげな壺を拾って中を覗き込んだら、謎のドーマンが封印されていて、
うっかり割ってしまったサーヴァントがお礼と称して性的な嫌がらせを受けるお話でもいいですし、
いっそ調べ物での調査だけでもよろしければ、
どなたか初めての者を招いてお相手させて頂くのも吝かではありません。
・アインズさま、がんばえー！のお話
こちらが本日のアインズ様Ｍ枠のシチュでございます。
アインズ様が気持ちよく射精して頂けるように、私が応援して差し上げます！
えっと…そうですね、所謂女性上位のものを想定しておりますので、
受肉して頂く方が攻めやすいでしょうか。乳首責めはもちろんのこと、
足を舐めさせたりですとか、おチンポを手で擦りながら、
御身が攻められている映像を別角度から投写して見て頂いたり、
そういった要素を強めにしていきたいと思います。
雑魚まんこと侮られがちな私ですから、挿入はおあずけにおあずけを重ね、
愛撫中心でたくさん射精して頂く流れを想定しておりますね。
・夏は海だけではございません！夏祭り！
ナザリック夏祭りなどでもなければ、私が出ていけませんので……
こちらは主に、他の人選を前提としたシチュですね。
祭りの人混みから離れて、林ですとか、外でえっちするのってちょっぴり興味がございまして。
打ち上げられる花火を見ながらえっちしたり、
お面を被って表情を隠しつつ、ふと剥がした時の表情の落差を演出したりですとか、
お祭りならではの雰囲気で楽しめればと思うのです。
…ち、ちなみにナザリック夏祭りですと、
私が姉妹と共に屋台を回っている最中にアインズ様に短時間で犯して頂いて、
姉妹の団らんを邪魔せず、しかし性欲は解消したい…といったちょっとでたらめな欲求のまま、
姉妹が遊戯や食べ物に夢中になっている間に何度も連れ込まれて、
私がいない事に気付いた時にはいつも通り…という、あの……えっと……
ステルスレイプといいますか、はい。そういうふうに、御身に雑にカラダを使われるのも好き…ではありますね……
ひとまずこんなところでございます。
少し長くなりましたから、お気兼ねなく流して頂いて結構です。
逆に、興味があるものでしたら御身のご意見をいっぱい採用したく存じますので、
遠慮なくお聞かせ頂ければ頑張って応じさせて頂く次第でございますっ！
えへぇ。私は御身の妻ではございますが、
こうして愛玩動物のように甘やかして頂く事にも大変強い喜びを感じます！
アインズ様ほど情報の価値を重要視している者となりますと、
それこそ多くの超越者の中でも上澄みの方だけだと思いますし、
シャルティア様との戦いでは相性不利に加え普段の装備どころか、
スタッフ・オブ・アインズ・ウール・ゴウンも無しの多くの縛りがありましたからね。
それだけの相性差を覆しての勝利など、スキルがあればどうにかできるというレベルではありません。
痛くない敗北を重ねて、大きな勝利をもぎ取るというスタイルは、
ギャンブルにおいても鉄則ですし、アインズ様にはそちらの才能も…………
……どうしてアインズ様はギャンブルがあまり強くないのでしょう。不思議ですね……
あっ！そ、そうでした！忖度！私とソリュシャンに華を持たせようとお考えなのでしたね！
…んッ…、ちゅ…、ちゅぷ…♥…ッ…は…♥
あ、あの…っ……、うぅー♥…え、えっち…したくなりましたか、アインズさま…♥
（すっかりえっちが手慣れてしまったアインズ様は背中を撫でるフリをしながら）
（流れるようにホックを外してくるあたりに悪い男の素養を感じさせる）
（かぁっと赤面すれば、彼の目論見が成功したという答え合わせになり）
（彼が体を押し付けると、その骨に当たる乳房。乳首が擦れ、ピアスの感触が返っていくと）
（徐々に固くなっていく先端の感触は衣服越しに彼にも感じられる）
（実のところ、先のキスの時点で既にえっちの準備万全どころか）
（お約束のように下着を汚してしまっている始末なので）
（両手でスカートを摘んでみせると、ぐっしょり濡れたクロッチとそこから香り立つ発情の匂い）
（それを曝け出して、彼のご寵愛を誘うのであった）
実際に続きへ入ってしまえば、なんだかんだと気分が同期していくとは思っているのですが、
御身とお会いする度にあれもこれもやりたい欲求が膨れ上がるばかりで、
どうもじっとしていられないのです。申し訳ございません。
手前勝手な言い分にお目溢し下さり、ありがとうございます。
＞しかしアクアの彼なら必要ならやりそうだよなー。
そこは簡単に想像できてしまうのがアレですね。
誰を傷つけることになっても、復讐の炎が燃え上がれば自制できなくなるのでは、と。
＞トラオム
アレはいいですよね！口下手な彼が妻を取られないか心配であったと吐露したり、
敗れるだろうと分かっていても妻に殉じるなんて、サーヴァントとして得た第二の生を有効活用し過ぎでございます！
正門突破前の攻防などは彼の強さを感じさせる存在感が確かにありましたし。
あ、あと、皇女の彼を頼みます…という一言はラスプーチンにだけ向けられた一言でなかったのだと理解し、
ヴィイがかつての彼女の姿を取って窮地を救う展開にはぐっときましたし、
何より彼が命を落としそうになったのが、後輩をかばって…というのがいいですね。
合理的に動こうとする彼が、気が付いたら体が動いていたというのが……
もう、各方面で美味しいので。最高でした。
そのヴィイの力がモリアーティの能力を突破するのに最後まで有効活用されたり、
その後の見逃してくーださい！ですとか、開けゴマ！のくだりで、
言うのかよ！？とツッコんだり、呆気に取られて自分は合言葉を言わない若モリですとか、
あの二人、案外息がぴったりで…ふふ。長年の顧問役である探偵を失ったのは残念でしたが、
格としては若い彼よりも卓越した者を感じさせる教授の一幕ですとか、
あとはなんというか…結構、憎めない性格だなと感じさせる動きだったり、
シリアスしていた筈なのに、そういうのを忘れさせるおかしな仕草が良かったですね。
…と、少し饒舌になりましたが、こんなところでございます。
言及していない者も含め、登場した者達が魅力的な個性ばかりでしたので、
個人的にお話の作りとしては好みですね。
平安京は道満劇場という形でしたが、こちらはあまり一番を決められない…という所感です。
で、では…こちらは流して頂いて結構ですので。
うむ、ありがとう。
>>317と>>319、は基本的に創作出やるのに適しているだろう。
じっくりやるのに向いているな。とれも悩ましいところだ。
・今年もアインズ様と海で！
やはり毎年の海は定番になりつつあるな。そして私も楽しみにしているぞ。
いくつになっても海は楽しいしな！
a.
私としてはあまりない趣味ではあるが日焼けというのは期間限定としてはそう悪くもないのでは？と思うのだ。
サンオイルを塗ったり、神聖な砂浜でことに及んだりと言うのもらしいと言うか夏らしさだな。
変な焼け方はそれだけで揶揄されるよな。逆に胸元が焼けているというのはまぁそういうことだしな。
b.恒例のコテージでのえっちでございます。
もはやそういうところ！みたいになりつつある。
しかしまぁそれも悪くはないかな。汗というのはわりと嫌いではない。舐めとったりなど、まぁマーキングとしてそう悪いものでもないな。
夏のコテージで、というだけでもいいがシックスナインもいいな。
私が上になるとまた意味も違うし、パワーを見せつける意味で立位でも構わないぞ。
所謂露出調教だな。たっぷり出したナーベラルを見せつけるのもいいしな。
Tシャツの着用は認めよう。
c.こちらも過去に行った事がありますが、アインズ様ハーレムでございます！
私がもはや色魔のようにいわれている！いや、好きだけどな。
ヤリたいだけやると言うか、私は２４時間常駐し、倒れたものは連れ出されると言うか。
ナーベラルが言いにくそうに、ヤリ部屋と言ったのがわりとツボであったりする。
フム、複数の行為は行為そのもののみならず一人を抱きながらもう一人を手でしたり、キスしたりと複数のことが出来ることにあると思う。
タバコ休憩でナーベラルだけが灰皿として使ったり、ナーベラルに見せつけたりなんかも好きだぞ。
逆に姉妹の前でナーベラルをはしたなくイカせたり、とかな。
「アインズ様と行く！ナザリック海の旅」
タイトルに反してかなりアレだよな！まぁ、人選は私の独断と偏見、としつつもざっと流しつつも全員参加になりそうだなと思う。
d.海の箱庭シチュです。
正直なところ、箱庭で徹底的にナーベラルを、と言うのは魅力的だな。
これは上の私のハーレムと対になるナーベラルのハーレムと言ったところか。まぁ、全部私だけどな！
私だと教えてもいいし、記憶を操作と言うかアルベドの様に、「ちなみにビッチである」と書き込んだりな。
ビッチなのに独り占めってなにか私の感情の錯綜がヤバくないか！？
鈴木悟に近い個体でアバンチュールを部屋で楽しんだかと思えば、ナーベラルが嫌いそうな軽薄な男に犯されたり。
海の家で商品として出され舌でたっぷり愛撫されてイッたりと変化球としつつも、普段はできないものを幾つか出来そうだ。
子供の私を誘惑しつつ、返り討ちだとかな。
・単純に海でえっちするだけの自由枠
テーマを決めつつと言うのは大切なものだ。人選によりすることが変化していくだろうしな。
鈴木悟なら二人だとのんびり遊んだりしつつ、ラブイチャ。もしくは鍋原の娘の被虐を開発と言ったところか。
アインズ・ウール・ゴウンの仲間達で海へ、と言うのも面白そうだな。こちらは隠れてえっちになるが。
願いを叶えるがろくな叶え方をしてこないドーマンと言うのは目に浮かぶな。
はじめての邂逅や一夏の思いでと言うのも悪くないな。
・アインズさま、がんばえー！のお話
応援と言う名の攻めではないか！それもまた悪くはないが。
乳首や足、アナル舐めなど普段はできない行為が思ったものになるか。
立ったままナーベラルに手でされながらアナルを舐められて、なんて攻め方も悪くはない。
愛撫中心ならば負けはないしな。むしろナーベラルはそのままでというのがよいな。
・夏は海だけではございません！夏祭り！
お祭りを楽しむのもよいな。少し離れて祭り囃子を聞きながら、と言うのはロマンスと言ってもいい。
人混みから離れて神社の境内で、など罰当たりではあるが若さとは無鉄砲なものだ。
お面をしつつ、その下では蕩けていると言うのはいいな。やはりナーベラルの浴衣は印象に残るしな。
姉妹で回りつつ隙間を見つけてナーベラルを連れ去ってえっち、 また戻してと言ったところだな。
りんご飴を舐めるナーベラルの口内は何故か白く汚れていたり、だとかな。
フフ、手軽にすると言うのはなかなかにいいものだな。
どれも素晴らしかったとも。流石はナーベラルだ。最高だとも。
やはり季節柄を思うなら海、だろうか。ハーレムには興味を持ちつつ、箱庭も捨てがたいな。
ナーベラルをたっぷり愛すると言うか、手酷くするのも嫌いではない。
なので海、としつつも細部はナーベラルの好みも聞きたいがどうだろうか？
フフ、相変わらず素敵で目移りしてしまうな。
ゴホン、では私もこちらは簡単にさせてもらおう。いや、もうなにか始まりかねないしな。
フフ、気にしなくともいい。その辺はスタイルと言うか気持ちが入るのは無理からぬものだ。
時節柄と言うのは私もあるものだしな。お前の勝手と言うつもりもない。なので気にしなくていいとも。
＞誰を傷つけることになっても、復讐の炎が燃え上がれば自制できなくなるのでは、と。
復讐者であることは間違いないからな。それが必要ならばやるだろう。
この場合は遠ざけるために別れると言うのもあるが、そういう点でもダークヒーロー的な要素はあるな。
＞トラオム
うむ、相変わらず行動で示すと言うか彼女の方も嫌いなものがトラオムクリア前と後で変化している。
その辺がとても不器用な夫妻だな。夫婦漫才は否定してくるが。
彼は頭もよく英雄として申し分ないのにやはり言葉足らず、ではあるのだろうな。
海での彼を見たらあきれた顔をしつつニヤニヤしてそうだ。
皇女の加護が広範囲すぎてあれだな。ヴィイがわりと義理堅いと言うか常に近くにいたのだな。
彼のぐだ子の彼女が嫌いだが仲間たちが紡いだのだから、という合理的な考え方は好ましいものだ。
そうでありながら行動は合理的とはかけ離れているのがまたよいな。
モリアーティの彼をサーヴァントにはしないが性格的にはかなりあっていると言えよう。
正当防衛を主張したりと、若い彼はユーモア溢れるところが憎めないな。
老齢の彼を思わせるが、老齢の彼ならここで幕を引いたのが想像できるのが面白いな。
ホームズの彼はわりと言われていた通り、本来は敵であったというのが面白いものだ。
フフ、構わぬさ。是非聞きたいと楽しみにしていたしな。全般的にとてもよかった。
ヨハンナの彼女がわりと好きなのだが、コンスタンティノスの彼とのペアが好みだな。
この話のあとならペアで欲しくなるものだ。やはり二度目の生だからこそ、というのは醍醐味だな。
道満劇場は道満が悪いな、一人で持っていきすぎだからなー。
フフ、とても楽しかったぞ。ありがとう、ナーベラル♥
アインズ様とこうしてえっちなお話をするのは、
恥ずかしながら私の憩いの一時でございます。
やはり基本的な性癖の方向性が一致しているからこそ、
それに従ってアレがいいコレがいいと語り合える事がありますからね。
このままお話を続けていても悪くないと心情的には思っているのですが、
えっちの時間も十分に確保したいですし、要点だけ失礼させて頂きます。
……あ。でもやっぱり、御身のお話で良さそうな点だけ摘んでみようと思います。
＞変な焼け方はそれだけで揶揄されるよな。逆に胸元が焼けているというのはまぁそういうことだしな。
そうなのです！仰る通りでございます！
ずっと腰を掴んでえっちしておりますと、手型が日焼け跡のように残りますし、
当然ながら…挿入しっぱなしなので、お尻は白いままになったりしますね。
綺麗にこんがり焼く為には体位を変えたり、挿入を我慢して愛撫に移行したりしなければなりません。
＞所謂露出調教だな。たっぷり出したナーベラルを見せつけるのもいいしな。
私は下等生物は大嫌いですし、絶滅の許可を頂ければすぐにでもそうしたいですが、
それはそれとして、アインズ様にたっぷり犯されたという証を見せつけるのは…きらいではないですね。
露出、羞恥がわりと性癖の根幹に繋がっておりますので、
精液で内腿をべとべとにしながら、直前までえっちしていたのだと推測されて、
そういった目付きで欲情を向けられるのは不快ながら、興奮もあり…という心地ではあります。
＞タバコ休憩でナーベラルだけが灰皿として使ったり、ナーベラルに見せつけたりなんかも好きだぞ。
＞逆に姉妹の前でナーベラルをはしたなくイカせたり、とかな。
アインズ様！ナーベラルに休憩は必要ございませんのでっ、
私が例え泣き言を口にしてしまっても、容赦なくえっちに灰皿に椅子に、と
ご遠慮無くお使い頂けますようお願い申し上げます！
わ、私は声も大きいですし、アインズ様とのえっちの欲求が一人肥大化し過ぎて、
多くの者とかわるがわるえっちする中でも、ちょっぴり主張が強くなってしまうかと思いますが、
そこはどうかご容赦下さいませ。
＞ビッチなのに独り占めってなにか私の感情の錯綜がヤバくないか！？
アインズ様のそういった方向に拗らせた性癖、ナーベラルは好きですよ。
……といいますか、記憶操作だけでなくそういった使い方も想定なされるなんて、
アインズ様は個人所有のビッチに関しては一家言ありそうですね。
そういう設定がある、と記憶に一言加えて頂く形になりそうですが、
どちらにせよ下等生物蔑視はそのままですし、媚びるというよりは……そうね、
私の欲求を満たす為の玩具…という目線で高圧的にお誘いをかける形になりますね。
徹底的に犯して身分を分からせ、私から媚びる形にするのも自由ですが。
＞りんご飴を舐めるナーベラルの口内は何故か白く汚れていたり、だとかな。
いつでもどこでも好きな時にお使い頂けるのが、御身専用肉便器の務めであると心得ております。
姉妹のお茶会乱入ほど直接的ではありませんが、
私が何食わぬ顔で姉妹たちの列に戻っていく流れが
徐々に御身に劣情を促され、表情や仕草だけでなく、
あちこちにその痕跡が増えていくというのはなかなか…興奮するものだと感じますね。
かしこまりました。季節柄ちょうどいいですし、今回は海に参りましょう！
……え、えっと…細部は……あの……アインズ様は私が極度のマゾで、
便器や灰皿…所謂モノ扱いされて虐げられる事に悦びを感じると…ご存知…ですよね…？
な、なので…アインズ様に虐めて頂けるシチュであれば、どれを選んでも…という形なのですが、
そうですね…。強いて申し上げるのであれば、
設定書き換えに踏み込むのは少し斬新ですし、そちらをしてみたい気持ちはございます。
純粋なイチャイチャからは離れますから、そこはトレードオフなのが難点ですが。ふふ。
アインズ様に集中的に虐められつつも、
折角の終日を御身と過ごせるのですから、たっぷりご奉仕で喜んで頂きたいな…という
私の欲求的な面で言えば、アインズ様ハーレムをご体験頂くのも捨てがたいところではございます。
つまるところ、まぁ…わりと御身と優先順は被っているのですよね。
たくさんのシモベを抱きたいとお考えでしたらそうしましょう！
しかしハーレムもひとつの雰囲気作りで、その環境に興奮して頂く側面が強いですし、
どちらにせよ、御身の負担が多くなるシチュですから、最終的なご判断は御身に委ねるべきかな、と。
堂々巡りになるのは避けたいですし、……ど、どうしても私が決めなければ…というのであれば、はい。
ビッチなのにアインズ様一筋という流れで、ハードに虐めて頂きたいとは思います…
どうぞこのナーベラルにお任せ下さいませ！
別に…アインズ様とのえっちに飢えているわけではありませんよ！
えっちばかりしておりますからね！えっちしてもなお、アインズ様に求められたいというだけのお話です！
うむ、ではお願いするとしよう。
フフ、まぁ夏は長い。夏の一幕としてもいいしな。
イチャイチャえっちは普段からしているからひとまず踏み込んだもの、というのはあまりない。
では長くなる自信しかないのでひとまずこちらを先に返事させてもらうぞ。
当初は二三往復で別の日としてめくるめく夏の日をナーベラルにと考えていたが、じっくりしつつこの夏で何回か行ってもいいしな。
所謂、夏の箱庭だな。ゴホン、では今回はナーベラル箱庭でひとつだろうだろうか？
というオッケーを出しつつ、お話の返事に移るつもりがなにか曖昧だったので改めて補足させてもらおう！
フフ、恥ずかしがることはないさ。こうして話すことは互いの性癖を知るというか相互理解しつつ、踏み込む感じだしな。
時には想像もしないものをお前から聞けたりもするしな。基本的な趣味が似てるのでこれは、と聞くのが好みなのだ。
ああ、気にするな。もうなんと言うか時間が足りなくなるからな。と言いつつ返してしまう私なのだが！
＞そうなのです！仰る通りでございます！
ずっと腰を掴んでえっちしておりますと、手型が日焼け跡のように残りますし、
当然ながら…挿入しっぱなしなので、お尻は白いままになったりしますね。
お前の変なやけ方をからかうルプスレギナが目に浮かぶな、とは言えオチとしてはとても好きなのだよなー。
＞それはそれとして、アインズ様にたっぷり犯されたという証を見せつけるのは…きらいではないですね。
それはわかるとも、嫌いな相手と言うかものだからこそと言うか、まぁナーベラルの恥部を適した相手と言うかな。
エロい女だなと目を向けられたり、まぁなんと言うかナザリック勢にはないことを担うには程よいと言うかな。
＞アインズ様！ナーベラルに休憩は必要ございませんのでっ、
私が例え泣き言を口にしてしまっても、容赦なくえっちに灰皿に椅子に、と
ご遠慮無くお使い頂けますようお願い申し上げます！
もちろんだ、他のものは退出したり失神するなかでナーベラルだけがフル参加だ。
椅子として灰皿として可愛がってやる。その上で、デザートのように最後に抱くというのもいいだろう？
普段は私を独り占めしていると言う建前で、本音は最後に食べるためにといったこれもまた倒錯した愛情だな。
＞アインズ様のそういった方向に拗らせた性癖、ナーベラルは好きですよ。
……といいますか、記憶操作だけでなくそういった使い方も想定なされるなんて、
アインズ様は個人所有のビッチに関しては一家言ありそうですね。
上位者として、になりそうだな。今のナーベラルに付け加えると。
エントマの様に捕食すると言うか、サキュバスとして魔力のエサと言うかな。
趣味的に言うならば奔放な女性をテクニックで虜にする、と言うのも好みではある。
あとはナーベラルに対してのものならば奔放なナーベラルなんかそうは見れないからな。
それを見つつも渡すつもりはないと私が独占する、と言うのは私の愛情だな。やっぱり歪んでるな！
＞いつでもどこでも好きな時にお使い頂けるのが、御身専用肉便器の務めであると心得ております。
これはわりと興奮すると言うか浴衣の下はベトベトになってたり、下着がなくなってたりと戻る度にアレになっていたりな。
姉妹達とのお祭りを終えるなり私の待つ社に来て、などまあ過激な倒錯と言えなくもない。
と言うことで、改めになるが海に行くとしようか。夏は長い、海を舞台に何度か違うものをしてもいいしな。
＞設定書き換えに踏み込むのは少し斬新ですし、そちらをしてみたい気持ちはございます。
これとモノ扱いに興奮する、というのがわりと私のツボを突いたのでこうビッチなナーベラルを箱庭でと行こうか。
ビッチと言いつつサキュバスならば美食家や大食家と言ったのものだしな。食欲と直結しているものだし。
我々の場合は、イチャイチャと凌辱は離れないものなのだとも。後にまぁ設定の件も含めて謝罪しそうだしな。
ビッチなのに私一筋で謝罪しつつ犯されるのでも、私との行為と人間からの魔力簒奪は別物とするのも構わない。
そこはナーベラルの好みで構わないからな？
はッ…、あ…はぁ…はぁ……アインズさまぁ……♥
私は貴方様の望みであれば、喜んで拝命させて頂きたく存じます…
では暫し、貴方様を愛する妻としてのナーベラルとはお別れですが……
た、たくさん…愛して下さいませね……♥
（まさに南国。強い日差しが照りつける浜辺、そこからやや外れた木々の中にあるコテージ）
（水着は脱ぎ散らかされ、ベッドの上で重なり合う主従）
（数日前からここで起きてはセックス、寝てもセックスを繰り返しており）
（今、最後とばかりに最奥へと、これまでの射精量からは信じられないほどの精液が注がれ）
（すっかり蕩けた瞳のナーベラルは、セックス最中に彼が語ってみせた案を受け入れた）
（既に転移前とは違い、設定を書き換える事はままならないが）
（そういう設定があったのだと、記憶を改変する事はできる）
（真夏の開放的な気分をより引き出す「ちなみにビッチである」という設定）
（この世界に来てから、彼以外の異性と関係を持った事はないが）
（自分は至高の御方の所有物でありながらも、不特定多数の男性と肉体関係を持つ事を命じられ）
（そのように振る舞う事が正しいのだと信じ込まされるのだ。ある種の洗脳ではある）
（たっぷりと射精の感触に法悦を感じながら、彼に何度も舌を絡ませてキス。セックスの余韻を味わえば）
（彼の指先が光ってナーベラルの頭へと当てられ、眠るように意識を失う）
（一時的な改変と言えども、彼に対するこの気持ちが歪まされることには恐怖があったが）
（至福の最中ということもあり、穏やかな寝顔を見せるのであった）
（<転移門>によって偶然通じた先は砂浜の広がる孤島であった）
（現在はここをナザリックのプライベートビーチとして開拓し）
（シモベ達が疲れを癒やす為に一通りの施設を完成させた…といったところである）
（食事処である海の家や更衣室、シャワー）
（アインズ様のかつて生きただろう世界では資料でしかお目にかかれないであろう青い海）
（ここは日常を離れ、ゆっくり時間を忘れて過ごすには最適の旅行先である）
（ひとまず雛形である施設群を作れば、今回はそこをナーベラル調教の箱庭として使用される）
（そこで遊ぶ人々はアインズ様が作り出した低級アンデッドに幻術を掛けたものだ）
（彼の死霊術師のスキルによって、彼はアンデッド達と視界を共有できる）
（その為、いつでもナーベラルの位置や行動を補足でき）
（彼がこの世界に訪れてから紆余曲折を経て手に入れた受肉擬態や）
（多くの制約があるものの、意識を共有した分体を作り出すアイテムなどで）
（たった一人のシモベを監視し、望むままに扱える箱庭の別荘が完成したのである）
（そして気付けばコテージで一人、目を覚ますナーベラルです）
（おそらく、昨夜も誰か適当な男を誘って一夜を過ごしたのだろう）
（仰向けに寝転んだそのカラダには精液が付着しており、ベッドには精液溜まりが出来ている）
（やや曖昧とはいえ、昨夜のセックスは心から燃え上がるような気持ちだった気がする）
（至高の御方にそうあれと与えられた性質だけに、これこそが趣味であり生きがいなのだと確信する）
（ベッドをお掃除し、シャワーを浴びて）
（水陸両用決戦兵器である水着を着用する。黒が多い生地だが）
（やや可愛らしい作りになっているので、あまり派手な感じはしない）
（ラッシュガードは脱いで、そのままコテージを後にする）
（この水着を初めて着用した時よりもやや水着はキツい…ということはなく）
（マジックアイテムなので肉体に合わせて形状を変化させるが、ビッチに合わせた形状変化なのだろう）
（重そうな乳房をより強調するような面積の狭さを感じる）
（当然ながら乳房の挑発的な刻印や、おへそにあるピアス）
（お尻の生地からはみ出した「モモ」「便器」の文字）
（そして下腹に広がった紋章は隠す術もないが、むしろ奔放さを演出するにはもってこいだ）
（アインズ様が休暇をお与え下さったのは、至高の御方のご意思に従い）
（男漁りが大好きな卑しい女として振る舞う為のものに違いない）
（ビーチへと出れば、周囲の下等生物達を眺め、品定めを行うのであった）
じゅるッ…じゅぷっ……じゅぞぞぞ……♥
はい、射精したわね。おぞましい。……こんなに濃い精液を吐き出すなんて、余程溜まっていたのかしら？
くすっ……気持ちよさそうな顔ね。性欲でいっぱいの頭に相応しい表情じゃない。
さて、じゃあ……料金は銅貨一枚ね。
別にお金はいらないのだけど……私が性交したという証が必要なのよ。
それに、私がただ善意で射精させてあげてるって誤解されるのも面倒じゃない？
……ほら、もう行きなさい。
（早速目を付けた下等生物の雄に声を掛け、銅貨一枚でフェラチオをしてあげた）
（建物の裏へと移動し、しゃがみこんで水着を下げ、剥き出しのおチンポを咥え）
（丹念に舐めしゃぶった後に、啜りながら頭ごと上下させる）
（主人に躾けて頂いたフェラチオだ。耐えられるはずがない）
（僅か数分で吐き出された精液を舌で受け止め、その残滓を見せつけてからごっくん）
（陰嚢を手で揉みほぐしながら、れぇ…と見せつける舌には精液は残っておらず）
（口元についた陰毛を手で拭うと、対価である銅貨を受け取る）
（男に言及するように、これは対価というよりは）
（後で何人の男とえっちしたか、を主人に報告する際のカウント代わりでしかない）
（それからおチンポを舌で回すように舐め回して綺麗にすると、水着を上げて）
（追い払うように手で払うハンドサイン）
（下等生物とのセックスは不快感と興奮が同時に襲い来る奇妙な感覚…だと思っていたのだが）
（不思議とおチンポを見るだけで水着の内側は濡れてくるし、カラダが火照る感触があるしで）
（ちょっぴり想像していたものと違う。まるで主とシているような……？）
（そこまで考えるが不敬だと断じて思考を閉ざす）
（まだまだ今日の男漁りは始まったばかりである）
【お待たせしました！少々長くなりました】
【え、えっと…最初のは、アインズ様とイチャイチャえっちしたかっただけです…♥】
【冗長になりますので、状況的にこの直後から続けて頂ければと存じます！】
【何も無ければ私が良さそうな下等生物に声をかけていく流れですが】
【えっと…本日の私はいきなり背後から襲われて挿入されても】
【乳首を拗じられて絶頂させられた挙げ句、腰砕けにされて輪姦された挙げ句】
【おチンポに媚びて土下座させられたりなどしても！一切文句はございませんので！！】
【といいますかむしろ、ビッチという設定に従っているだけで、そのものの思考を模索中なので】
【どういうものなのかご教授下さる気持ちでお相手願えればと存じます！】
【一応銅貨は頂いておりますが、無視なされても結構ですし】
【確定も思うようにしてしまって結構ですので、あの…い、いっぱい虐めて頂きたいです…♥】
【それと…アインズ様が興奮すると思ったことならば、何でも私でお試し下さればと思います！】
【どうぞよろしくお願いいたします！】
遅れ馳せながら、ありがとうございます。
どちらの案を採用すべきなのか、ちょっぴり察しかねましたので。
えへへ、もちろん毎年のように夏の間は何度か状況を変えてえっちに臨んでおりますからね。
まだ夏は続きますから、やり残したことは次の機会にすればいいのですっ。
>>401
ではこちらも簡単にだけ。
＞エントマの様に捕食すると言うか、サキュバスとして魔力のエサと言うかな。
なるほど、かしこまりました。
至高の御方に命じられた事だから…という存在意義に直結するものとして扱っておりますが、
相手がレベル低下中のアインズ様とはいえ、やられっぱなしにならぬ理屈を
この辺りに理由として求めるように考えております。
魔力は時間経過で回復するので必要性は薄いですが、
所謂食事のようなもの…と考えれば、たいしてお腹が減っておらずとも、
美味しいものは何度だって味わいたくなるものですからね。
＞ビッチなのに私一筋で謝罪しつつ犯されるのでも、私との行為と人間からの魔力簒奪は別物とするのも構わない。
え、えっと…えへへ……
状況的には所謂寝取らせ…的なものに近いものでしょうか。
勿論アインズ様とのえっちが至高にして至福のものではございますが、
それはそれとして、淫魔の性質を与えられたことと、
設定にそう刻まれているから、私の基本の行動原理となっている…といった状態でございます！
今のナーベラルは、アインズ様とのえっち大好き！から、
えっち大好き！の状態とお考え頂ければと。
他の男性守護者が近付けばすぐにえっちが始まってしまいますので、
<記憶操作>での改変を解除なさるまでは御身以外の誰にも近付けないで下さいませね。ふふ。
以上でございます！
すまないな、ナーベラル♥これも実験なのだ。この世界において設定と記憶どちらが強いのか、をな。
愛しているとも♥それにまぁお前の相手はすべて、な…………♥
(焼けつく南国のコテージ、この時期はここでナーベラルと旅行に繰り出すのが通例だ)
(いつものこと、としつつもやはり場所を変えるのは楽しいものだ。だからハメを外したと言うのもある)
(ナーベラルの記憶や設定を弄ることは極力嫌がった。これはナーベラルのみならず、シモベ全般に言えることだ)
(彼らはかつての仲間の忘れ形見、その記憶や設定はシズのようにやむを得ないケースを除きなるべくは避けている)
(しかしやらなくてはならないケースもある。そう言う意味では避けれぬ場面でいきなりごたつくことは避けたい)
(そしてどうせやるのなら有意義なものにしなくてはならない、と言う建前)
(本音はアルベドに消したものをナーベラルに加えたならどうなるのか、と言う部分だ)
(元のナーベラルの設定にはなく、しかし記憶で思い込むだけでそこまでなるのかと言う疑問はある)
(そしてナーベラルの貞操観念は強く、当たり前だが夫以外と積極的にしたいとは思うまい)
(特にニンゲンを相手にしたならば、徹底的に軽蔑しているナーベラルがどうするのかはわりとテーマとしては大切なところだ)
(支配者の心は複雑だ。ナーベラルを愛している。そして千万変化の二重の影であるからこそ、様々な一面を見たくなる)
(他人に抱かれたナーベラルの顔、それを見たいと思うのは自然なことだ)
(しかし他人に抱かれるのは嫌だ、そんな独占欲もありまさに矛盾だ。それを解消するための案が記憶操作だ)
(操作しておきながらするのもまた支配者、徹底したナーベラルへの愛情故のもの)
(彼女に中だししながら、そんなことを考えナーベラルの記憶に触れる。それそのものが禁忌を煽る背徳だ)
（<転移門>によって通じた先は砂浜の広がる孤島）
（ここはナザリックのプライベートビーチであると同時に<転移門>の実験場でもあった）
（海の家や更衣室、シャワーとこの世界に於いては破格のものであり、そこにいる人間達は賑やかしのアンデッドである）
(普段は誰もおらず、いたとしても海の家を運営する執事やメイドだけだが今は全員アンデッドによる擬態だ)
(今後はさておき、今はナーベラルのために作った愛の巣と言うか愛の檻、である)
(えっちのためだけに妻の記憶を弄り、わざわざこんなところに箱庭まで作る)
(我ながら凝り性と言うには過激すぎるが、それでもそこに迷いはない。むしろ周到な準備は興奮をひどく誘った)
(ナーベラルには淫魔のレベルを与えている、それがどう作用するのかと言うのも今回の実験のひとつだ)
(今までは記憶や性質が淫魔ではないため、積極的に働かなかっただろうが今回はそうではない)
(そして事実、ナーベラルの感じるセックスは最高の快楽である。精液は熱く芳醇な魔力として彼女の味覚を犯す)
(連続してヤられなければ体力は消耗するがその充実感は大きなモノだ)
(それ故にナーベラルの気質が支配者のみに向いていなければ、既にその肉体は性の悦びを知っている)
(それらを踏まえてビーチに出てきたナーベラルは、えっちかった)
(身に纏う黒の水着は、多少面積が狭い。大きな乳房を惜しみ無く晒してそこに描かれた『Touch me♥』のタトゥー)
(ヘソにはピアスをし、お尻からもタトゥーの一部が見える。まさに清楚ビッチ)
(黒髪のおとなしそうな見た目に反した淫らな肢体はそう呼ぶに相応しい)
(そして目の前で迷いなく人間のモノを咥えるナーベラルはまさに、その名に相応しかった。奔放で男を文字通り捕食するサキュバス)
(建物の裏で銅貨一枚でフェラチオを行う。その光景を見下ろす人間もまた支配者なのだが)
(耐えるつもりはなかったが、数分で射精させられたのには驚いた。ここまでの技量があることに)
(それそのものはなんらおかしくなく、ナーベラルの経験数は正直何千何万の領域なのだから)
(舌ピアスを巧みに使い、痛みを感じる可能性すらあるそれをうまく使って柔らかさと固さでイカせにかかる)
(人間のチンポにむしゃぶりつく姿が既に支配者としてはクリティカルヒットなんてものではなかった)
(何本咥え込んだ、それを示す銅貨は彼女にとって支配者を喜ばせる証だ)
(それを手に路地裏から出たのを確認すると彼女に後ろから襲いかかる)
お姉さん、エロい匂いさせてるね。俺の部屋近くなんだけどさ、寄ってかない？
って言うかこのタトゥーなに？超エロいんだけど♥誘ってるんだよね？
ヤリ目的？お姉さんみたいな綺麗な人がエロいとか最高なんだけど。
おっ、もしかしてピアスしてる？マゾなの。ほらほら、なんとか言いなよ♥
もしかして乳首でイッた？オラ、イッたらイキましただろうが♥
(その男は体格もよく肌は浅黒く焼け冒険者のようであり筋骨隆々だった)
(ナーベラルよりも頭ひとつ高く後ろから肩を組むように手を伸ばし乳房を鷲掴みにする)
(ナーベラル、のみならずナザリックの女性陣に人間がこんなことをやると漏れなく殺されるだろう)
(しかし今のナーベラルにとっては向こうから獲物が来たのと同じだ。しかしこの男は違う)
(先の男と違い乳房を容易く手中に収めると力強く乳首を摘まみ、コリコリと押し潰す)
(親指と人差し指で挟み込み、その固さを堪能するとピアスを知覚し爪先で弾く)
(その手付きはお世辞にもテクニシャンとは言えないが、ナーベラルの最も好きな手付きである)
(乱暴に、女の官能そのものを無理やりかき混ぜていくようなそれは記憶ではなく肉体に染み込ませたもの)
(そしてその人間は支配者がわりと嫌うタイプの軽薄な容姿であり、金髪の髪は短く刈り込まれ耳元には幾つかピアスをしていた)
(如何にも遊び慣れており、本来なら大嫌いなタイプだがそんな相手にナーベラルがイカされている)
(そんな興奮とナーベラルを獲物として刈り取るような興奮が相まって、男のはいたビキニの水着は分かりやすく屹立し、
『モモ』と書かれたナーベラルのお尻を押し上げるのでした)
【私も長くなったのできにするな。楽しくてもはや切るところがわからなくなった！】
【私もイチャイチャからのある種の寝取りと言うか本来はあり得ないビッチナーベラルを見たくなってしまった】
【その落差と言うかな。そして先の発言も含めて襲いたくなったので襲う！襲うぞ！】
【とりあえず人間にめちゃくちゃにされるがよい！ナーベラル♥】
【もうその辺はマストとしよう。ナーベラルとえっちしたくて仕方なかった私を挑発した報いだ！】
【フフ、その辺は気にしなくともいい。うまくいかずともまぁビッチなんて概念的なものだしな】
【銅貨はよいシステムだ。トロフィーみたいで素敵だしな。これもなにかに使うとしよう】
【わかった、お前に遠慮はいらないな。是非させてもらおう。ナーベラルからも何かあれば遠慮なくな♥】
気にすることはない、むしろわかりにくいのは私の落ち度であるわけだしな。
うむ、わりと今回は海にずっといるような気もするがそれもまたよしだとおもうぞ。
＞なるほど、かしこまりました。
至高の御方に命じられた事だから…という存在意義に直結するものとして扱っておりますが、
相手がレベル低下中のアインズ様とはいえ、やられっぱなしにならぬ理屈を
この辺りに理由として求めるように考えております。
まあこの辺はナーベラルの好みで変化させてもらってもいい。理屈と言うか記憶改編などどうなるかわからない、と言う部分でもあるしな。
その辺はどうなるか私も楽しみにしているし、別に結果として触れずともよいかなと思うところでもあるしな。
＞状況的には所謂寝取らせ…的なものに近いものでしょうか。
勿論アインズ様とのえっちが至高にして至福のものではございますが、
それはそれとして、淫魔の性質を与えられたことと、
設定にそう刻まれているから、私の基本の行動原理となっている…といった状態でございます！
うむ、そういうことになるな。好きな人とのえっちは別腹としつつも強い相手とするのは好き、と言うやつだ。
フフ、全く同じ考えだとも。流石はナーベラルだ。
ハッ！コキュートスとかデミウルゴスに近づけると大変なことになる！
いや、今のナーベラルなら同姓もいけるのでは！
ゴホン、すまない。柄にもなく興奮した。では楽しむとしようではないか！
ふん…所詮下等生物なんておチンポ以外価値の無い生物だもの。
あの御方も殺すなとは仰っていたけれど、
精液を頂くついでに芳醇な魔力を頂く程度なら問題はないでしょう。
（性処理を終えた男が去っていくのを眺めると、ちゅるり…と舌なめずり）
（まだ口の中にはおチンポの感触と味が残っており、喉を下っていく精液のどろりとした）
（塊のような味にイガイガするが、不思議とその心地が嫌いではない）
（フェラチオのように下等生物相手に跪くのは不快そのものだが）
（使われているのではなく、自分の意思で相手の生命力を頂いていると考えれば）
（利用しているのだと、プライドの高さをひとまず納得させることはできた）
（それだけに、馴れ馴れしい下等生物相手への嫌悪は強い）
（影から出ていけば、ほら。早速そういうタイプが嗅ぎつけてくる）
（セックスへの嗅覚は犬並み。頭におチンポでも飼っているのかしら？）
はぁ？ヤブカの分際で私に集ってくるだけでなく、不躾な誘いね。
この手は何？腕を切り落とされたいの？
絶望的に知性と品性に欠けるゴミに忠告してあげるわ。
殺される前にさっさと……ッんっ…♥っく、う……ううーッ…♥
…は、離せ……。離しなさッ………、ンいぃィッ♥
はーッ…はーッ…♥…ク、クズが……♥乳首弄られただけで…イくはずないじゃない…
（頭ひとつ高いところにある体格差から伸ばされる腕は遠慮なく乳房を掴み上げた）
（改変前であれば、触れられる前に殴り飛ばして、追い打ちに雷を流し込んでとどめを刺していたに違いないが）
（不快げに眉を吊り上げながらも、その手付きや体、そして股間部へと品定めを行っていた）
（生理的に無理なタイプでこそあるものの、乱暴な手付きで揉み込む愛撫は）
（主が行っていた手付きを連想させ、否が応でも興奮を煽るものではあった）
（しかしこちらが上。下等生物が下。ただ精液を吐き出す為だけしか利用価値の無い生き物が）
（こちらの意思に関係なく無作法を許す事はなく、ため息をつくと体を押しのけて去って貰う事にした）
（――――そう結論づけた、はずだったのだが、ぎゅむ…と歪めた乳房から抽出されるように）
（乳首が押し出されると、二本の指でピアスごと握り潰してくる手付き）
（すぐに乳首は大きく尖りを帯び、まずいと体を離そうとした瞬間、爪で弾かれて呆気なく絶頂する）
（びくびくとカラダを震わせ、足先がもつれて背中から男にもたれる）
（悔しげに男を睨むも、水着から漏れ出る愛蜜。内腿から垂れ落ちていく湿り気は海で泳いだから…なんてものではない）
（お尻に押し当たる水着越しの勃起に、悪態をつきながらも呼吸を早くするのであった）
あんッ…あぁッ、あンっ♥イ、イきましたァ…ッ…！
ひゃ、めへぇっ…乳首ッ…、乳首イきましたァぁ…♥
……は、ぁ…はッ……、あぁぁァ♥
い、挿れないの…？おチンポ挿れないの…？ほら、そのつもりで誘ったんでしょ。
避妊なんかしなくていいから精液、あるだけ出しなさい。
銅貨一枚。別にお金なんて欲しくないけど、今日お前とセックスした証にさせて貰うから。
ゴミムシの顔なんて一人ひとり覚えてられないけど、
何人と交わったか、その数に入れておいてあげる。光栄に思いなさい？
（しかし数分後、男の借りたコテージでは続けざまの乳首責めで）
（反抗的な態度を改めさせられていた。屈辱的だが、主には何度も叱られていた事だ）
（イッた時にはそれを告白するのが当然である。今回はそれを怠った自分の罪だ）
（水着を捲られた露出した乳房。汗に交じる色香は明らかに人間ではないそれである）
（乳首を抓られたり、引っ張られたり、爪先でカリカリと引っ掻かれたり）
（舐め回されたり、吸われたり、歯を立てられたり――――）
（乳首だけでもう１０回以上は絶頂させられており、内腿には正の字が２つ以上並んでいる）
（舌を突き出して曝け出すイキ顔は、対面当初の涼し気な余裕を感じさせない崩れ具合だが）
（こうなると淫魔の劣情は止まらない。まだ焦らされるのかと我慢ができなくなり）
（寝転んだベッドで股を開いてみせれば、水着を食い込ませた恥丘を彼の水着越しに擦り当てる）
（密かな水音を鳴らし、おねだりをするものの）
（至高の御方に対してはともかく、所詮はおチンポだけの下等生物と見下した態度が根本にあり）
（無様な絶頂の仕草を曝け出しておきながら、未だ上位者気分である）
（両手で唾液塗れの乳首を引っ張って見せつけると、大きく伸ばして見せた舌にピアスを光らせ）
（挿入をねだる…というよりも、命じるのであった）
【アインズ様はえっちですね！！】
【い、今のナーベラルは色々とおかしいので！夏の魔力ではなく、純粋に魔力がおかしくしているのですが！】
【襲われるのは勿論望むところでございます♥】
【べ、別に乳首を責められなければ下等生物ごときに屈服しませんし…】
【ふふん。いっぱい銅貨を集めて、ナーベラルは今日も確かにビッチでございます！と】
【御身への証明と手土産にしたいところでございますね】
【まぁ、そうですね。基本的には御身が一番興奮するように、性癖に合致するように】
【行為を、必要であればお着替えも辞さないですが】
【下等生物にへりくだるなんてとんでもございません】
【言われずとも今の私は下等生物の性欲解消の為に人前で脱ぐ事にためらいはありませんが…】
【え、えっと……その、マゾ的には「させられている」という形の方が好ましいですね】
【自分からでも必要とあればしますけれど、こう…下等生物如きに強制されている…というのは】
【……とても羞恥に刺さるところではありますので。はい】
殺される前に、なに？よく聞こえねえよ、こんなエロい格好して男を誘ってるのはお前だろうが♥
知性と品性がなんだって？こんなにマゾの癖によくそんな口が聞けたな？この場でイカして犯してもいいんだけどな。
オラ、さっさと俺の部屋に行くぞ。身の程ってのを教え込んでやる。
(ナザリックにおいて不遜な男と言うのは基本的にいない。粗野な男は根本的にナザリックに合わないのだろう)
(それ故に、そんな男がナーベラルに迫ればどうなるかは火を見るよりも明らかだ)
(人間嫌いは変わっておらず、淫魔になったとしても獲物としてはさておき生物としては忌避の対象だった)
(食事としてはその生き物が好きでも、生物としてどうかは別の問題だ)
(ナーベラルの目的は搾精であり、つまるところ手でも口でもよい。そのため好みは優先されるのは自然なことだ)
(そして今はナーベラルの方が圧倒的に強い。捕食対象なのでそこまで手荒には出来ないがそれでもナーベラルの性格は変わらない)
(だからこそ指使いは本気だ。まさに神速の指使いで、快楽信号はこのからだの主人が誰かを教え込んでいく)
(粗雑に見えて繊細、自ら快楽器官に躾たそこを捻り潰し容易く絶頂に追い込む)
(もはやここに指をかけている限りナーベラルの反撃よりも速く快楽のインパルスが彼女を殺すだろう)
(もたれるナーベラルに勝ったと笑うや、そこから手は離さない。乳房を圧して捏ねて歩きながら絶頂させる)
(さっさと歩けと言うもののそれを邪魔しているのもこちらであり、これはプレイそのものだ)
(乳房を手綱代わりに引かれるだけでナーベラルの被虐を押し潰し、同時に支配者は嫉妬する)
(しているのも見ているのも支配者なのでとんでもなく間抜けながら、愛ゆえと言うやつだ)
弱っ♥本当、雑魚だな？名前は？あ、いいや。ザコでいいよな♥こんなザコ乳首の癖にイキがってたとか笑えるんだけど。
否認なんかするか、お前みたいなドスケベ女は生で中だしするために存在してるんだよ！
ずぶ濡れじゃねえか、このマゾが♥顔も覚えてない？なら、この顔とおチンポ様をしっかり覚えろ♥
その空っぽの脳みそに詰め込んでやる！
本来ならお前みたいなのに金を払うことはないんだが、まぁいいか♥
ほら、くれてやる♥ハメ殺してやるからしっかり味わえよ♥
オラ、死ね！マゾメスが♥なにがチンポいれてもいいだ！いれてくださいだろうが！
(部屋に入るなりドアの前で両手で乳房をつかむや水着を上にずらしての乳首攻め)
(両手で乳首を上から潰し捏ね回しながら、股ぐらにビキニをおろして潜り込ませた肉棒は彼女の股下から飛び出すほど)
(余裕をもちながら焼けそうな熱量を、撥水加工の水着越しに伝えゆっくり擦り付けながら乳首はゆっくり力強く攻め立てて)
(乳首を捻ったり引いたり、ピアスを引いたり爪でかいたりと攻め手はまさに主人のそれ)
(腰が震えるほどイカせて、理性も身体もドロドロにしてからが本番とばかりに股を開くナーベラルを見下ろして)
(足を開くその姿は男としては興奮し舌舐りし、支配者としては悲しくもある)
(妻が他の男に股を開く、それは悲しく屈辱的なものだ。しかし確かに興奮する)
(そして記憶操作の効果を確認したがそれはもはや記憶の彼方に追いやられていた)
(そしてナーベラルとしては優位なつもりだろうが、発情期の犬のように股を開いている姿は言葉と行動に剥離を生む)
(男として正しい行動は、彼女の足に手を掛けまんぐり返しにするやのしかかり杭打ちのように真上から挿入する)
(真下にナーベラルの子宮を串刺しにし、大柄な体格も相まっての種付けプレスは人間なら痛みを感じてもおかしくない)
(しかし異形にとっては快楽のスパイスでしかなく、既に蜜濡れの肉壺を押し潰すチンポはそこに主が誰かを教え込む)
(その威力は肉体の分だけ支配者よりも重くナーベラルの大切な花園を押し潰す)
(それが堪らず体重をかけながら顔を寄せ、支配者ならキスするがこの男は前腕で彼女の喉を押し潰す)
(首締めと言うには雑に、ナーベラルの尊厳を踏みにじるピストンで身体ごと揺さぶっていくのだった)
【ひ、否定はしない！妻をビッチにして他人のふりをして抱いてるのだしな】
【ま、まぁおかしくしたのは俺なので申し開きもないやつだ】
【たっぷり犯して抱いてやるとも。銅貨を投げつけられるナーベラルはなにかこう堪らない】
【＞いっぱい銅貨を集めて、ナーベラルは今日も確かにビッチでございます！と】
【御身への証明と手土産にしたいところでございますね】
【これわりと洗脳ならあとで死にたくなるやつだが我々だとそうはならないのが面白いな】
【フフ、ありがとう。そうだな、着替えも考えてはいるが基本的には水着だな】
【しかし折角だから普段着ないようなのを着てみろよ、と着させるのも悪くはないか】
【お前は最高だ。その通り、「させている」がサディストとしてもよいのだ】
【お前のその言葉だけで俺の最高のパートナーはお前だと言えるとも】
【フフ、彼ではないが俺の妻は後にも先にもお前一人だとも♥】
…だ、誰が雑魚ですって……
ガガンボのくせに少しはやるみたい…だから…少し驚いただけよ。
所詮はセックスする事しか考えてない虫けらの分際で、
よくもそう吠えたものね。…ほら、私の気が変わらない内に早くなさい。
ちょ…ッ…や、やだ……この格好……っ、本当に下品な男ね…！
……ン、っ…んんーっ♥…う、ああぁァッ♥ふ、深いイィ♥
…ッ、あッ…！はッ…、あンンッ♥か、下等生物の分際…でぇぇッ…♥
っく…イ、く……♥イくッ、イくイくイくイく…っう！…イッ…、ぐふッ…！うぐーッ！
はへッ♥…い、息ぃ、できなひッ…♥
（確かにビッチである筈なのだが、記憶の中は曖昧で）
（これとすぐに思い出せる人間への圧勝の記憶がない）
（散々乳首責めでイかされて、もはや腰砕けは隠せぬ状態ではあるが）
（それでもなんとか余裕を装ってみせたものの、それも限界）
（屈辱的な体勢で、真上から挿入される格好で揺さぶられる衝撃は主との行為を連想させる）
（人間はこんなにセックスに長けた者ばかりだっただろうか？と省みるも）
（封じられた記憶では詳細を思い出せず、やはりそこで思考停止してしまう）
（ぐしょぐしょになった雌穴は梅雨に降られた草葉のようで）
（体重のままに押し込められるおチンポを飲み込んでいくと）
（まるでこの男の為に誂えられたかのように収まる）
（内側からどすん…と突かれるそこは最奥であり、おヘソに光るピアスの位置まで追いやられていると確信）
（ただの一突きで絶頂へと追い込まれる無様は、彼の罵声通り、雑魚まんこと言って差し支えないものであった）
（発情した雌犬さながらにハッ…ハッ…と浅く息を荒げながら、そこからの抽挿により）
（容易く連続絶頂味わえば、息苦しく伸びる舌）
（しかし呼吸を阻害するように押し潰す腕によって、その顔は更に赤らんでいき）
（一突きごとに大きく打ち鳴る音と共に、淫液が結合部から飛び散る）
（首を絞められているも同然の状態で極限の緊張状態にあるカラダは）
（この首絞めから解放されたと同時にお漏らしへと至るだろう事は間違いなく）
（このカラダのイキ癖もお漏らし癖も把握した彼にとっては）
（性技を笠に着ているつもりのビッチのなり損ないも同然であった）
…は…ッ、あ…ぅ……うぐ、ぇぇ……
…お、おチンポぉ…♥おチンポ気持ちいいれすぅぅ…♥
イくっ…の…とまんなひぃ♥ああぁッ、ああぁーッ♥
（余裕げに見せていた表情は既に涙でボロボロであり）
（合意のセックスというよりはまるで陵辱現場を連想させるものであるが）
（苦悶に眉を歪めながらも、犯されて感じる淫乱としての色が強い）
（ナーベラルは今や完全な発情状態にあり、下等生物に下に見られ、乱暴を働かれている屈辱よりも）
（カラダが求めているこの至高のおチンポに感じ入っており）
（下腹の紋章が絶頂を示したままやまないようにイキ続ける雌穴は貪欲に射精感を煽っていく）
（イかずに射精させる技こそ持たない堪え性の無さゆえに）
（ひたすら射精誘発、搾精特化の淫乱として躾けられた性器は）
（１レベルながら淫魔の特性を持つに相応しい蟻地獄の如き魔性を有しており）
（淫魔ゆえに備わった魅了をこの部屋に振り撒く）
（主の精神抑制の前ではほぼ無意味だが、セックスの為にそれをオフにしている状態であれば）
（射精まで腰を止められぬ暴走さえ生みかねないものであり）
（吸着するナカは彼を招き捕らえる食虫植物の如く、射精を急かすのであった）
【アインズ様が私が不貞行為をしているのを観察するような心地になっておられます！！】
【で、でも、あの、カラダが！はい！カラダだけは御身だと理解しているからこそ】
【ナーベラルは雑魚まんこなのですよー♥淫魔の末端にもおけないおチンポに即屈服不戦敗降伏まんこなのですよー♥】
【……い、淫語を口にし過ぎてわりと恥ずかしいですが、興奮で有耶無耶です！！】
【格安で抱けるコスパがセールスポイントでございます！（アインズ様限定】
【……万が一アインズ様とのプレイでなければ、確かに死にたくなるのは間違いありませんね！】
【弐式炎雷様にそうあれと与えられた特性を台無しにした上、アインズ様のご意思にも逆らっておりますから！】
【で、でもそれを考えるのはやめましょう！傾城傾国なる世界級アイテムは】
【誰にでも扱えるものではないという前提がありますしっ、まずあり得ないお話ですからね。はい】
【はい！水着が基本でございますね！で、でも…えっと…あの、御身が好きでしたら】
【ほぼ下半身を隠すかも怪しいショートパンツをジッパー全開で水着と言い張るのも悪くないですし】
【下腹の刻印もそうですが、わ、わたし……こほん。…つ、つるつるなので…ギリギリまで見えるだけでも恥ずかしいのです…！】
【あとは水着の枠だけを紐で作った紐水着ですとか】
【精液をたぷたぷに注いだ避妊具をリボンの代わりにさせられるアレですとか】
【御身が好むようであれば、水着を纏うビーチにおいてさえ場違いだと思われる格好を強要して下さればと】
【むふん。ありがとうございます！もったいないお言葉でございます！】
【今日中の完結は難しいでしょうし、この男の後というか次回への導線を作って今日は凍結する形でまいりましょうか、アインズさま】
ザコの癖にイキだけはいいんだな。そりゃそうだろ？お前は雌として犯されるためだけに生まれてきたんだからな。
咥え込んでるところも、イッてるところも丸見えだろ？これだけきっちりイカせたら言い訳も出来ねえだろうしな。
ほら、俺様の極太チンポは美味いだろ。ヒイヒイ鳴かせてやるよ、ザコちゃん♥
息できないとか言って締め付けてきてんぞ、このドMが♥気持ちいいんだろ？
(ナーベラルが自覚できるはずもないが、ナーベラルを抱いた人間の男は少なくない)
(しなしそれが全て支配者一人と言うのが面白いところだが、ビッチでありながら経験人数は一人と言うのもまた異質だった)
(優しい支配者が彼女を屈辱的な体位で抱くことはそこまで多くはない。しかしながらそれだけにその激しさは強烈な甘味にも似ていた)
(彼女のなかを押し広げる肉棒はよく知る硬さに大きさ、そうでありながら凶暴さは当然主人より上だ)
(体重をかけながら気道を圧する首締めは支配者があまりすることはなく、子宮を押し上げる重さと首を絞める圧は暴力的な快感へと繋がっていく)
(おへそのピアスが揺れ動き、刻印はまばゆく光ながら体重を使ってのピストンはさながら稲妻のよう)
(稲光のように上空から突き下ろし、濡れそぼる雌穴をかき混ぜていく。それに合わせて前腕の絞めも緩み呼吸がなんとか許される)
イくのとまらない、じゃねえんだよ！オラ、おチンポ様最高ですと言え！お前のような雌が生意気な口を聞いてすみませんでした、だろ。
いやらしく吸い付いてきやがって。男に犯されるためにあるような存在だな？
こんなザコの癖によく生意気な口が聞けたな？オラ、そろそろ一発目射精するぞ♥
しっかり感謝しながらイケよ、ざこまんこ♥
(大柄な体格を生かして上から押し潰し、敢えて腕に体重を掛けて喉を圧迫する)
(そこを始点にしたピストンはたっぷり気道を押し潰しながらの腰振りで、チンボが子宮を押し上げれば漸く呼吸が出来るほどであり)
(立場を示すようにナーベラルが下、男で上であり乱暴なそれはサディストでありつつも彼女を気遣う支配者よりも遠慮がない)
(それは彼女が乱暴されることに興奮する支配者によりいつもよりも手加減なしで)
(泥濘の様に吸い付く雌穴をかき混ぜ、もはや単純な腰使いでのみ奥を穿つのは支配者もまた溺れていることを示して)
(無意識下にも彼女の魅了に掛けられており、前に体重を掛けて首を絞めながら子宮に叩き込むように突いて
ビュゥゥゥゥゥ♥と放たれる精液は熱く力強く宣言通りにナーベラルを犯して征服するもの)
(それは鉄砲水のように力強く押し流し、子宮を満たしたっぷり1分そうしていたがゆっくり離す)
(体勢的に彼女の顔に垂れ落ちる精液は、ゴポッと溢れ規格外の性豪さを見せつけていた)
【寝取りと寝とられを同時にあじわっているような気分だ！気持ちいいが申し訳ないやつ！】
【フフ、かわいいな。お前は。淫語で言っていても可愛い】
【私だけ、と言うのがいいのだ。まぁ普通の男ならば襲う前に消し炭だし、最悪自害するだろう】
【まぁその可能性がほぼないからこそと言うかあるから先に私がやってやるぜ！的なものなのか】
【まぁその辺は、スパイス的なものとして認識していればいいか】
【好きだな！ショートパンツはナーベラルが普段はくことも少ないからかとてもよい】
【つるつるナーベラルも可愛いよな。紐水着も捨てがたいな。避妊具リボンで飾り付けもいい】
【いきなりが強姦もどうかとおもわれるがとても興奮したとも。では次からはこのまま輪姦するとしよう】
【仲間を呼んで部屋でしたり、水着を着てそとに連れ出したりな。ナーベラルはとても最高だ♥】
【ありがとうございます、アインズ様。
見届けさせて頂きました。それではそろそろ日付も変わる頃合いですし、
ここで凍結を頂きまして、おやすみの準備に取り掛かっていきたく存じますっ！
……ふと油断するとビッチ要素がどこか行ってしまって、
いつも通り雑魚まんことして下等生物に屈服させられるだけになってしまいそうなのですが、
御身のご期待に応えるべくっ、工夫させて頂きます！
まぁ、別に下等生物に屈服させられたところで、ちなみにビッチである現状を思えば
委託も痒くないのですが、本来であれば快楽に溺れたところで拒否するような案件なども、
自ら進んで応じていくような形にしていきたいと思います。
……え、えっと…大勢の目が集まる場所で露出して、手当たり次第におチンポを誘ったりですとか、
御身の方でご提案下さった…海のお店で……というのに少々手を加えまして、
皆が食事をしたり寛いでいる中で、ほぼ売春同然に
入れ代わり立ち代わり犯して頂いたりですとか、
トイレが混雑している時は、えっと…私の付近に男性トイレのアイコンを設置して、
私がトイレなのだと暗に示して、の、飲んだり、出されたり…ですとか……
子供時代の悟様を彷彿とさせる少年食いを命じられて、誘惑し、
皆に賭けの対象にされる中、見事敗北を喫して…それを揶揄されたり、
まさかの大穴で私に賭け、負けた腹いせにお腹を殴られたり、
灰皿みたいに胸やお尻を火傷させられながら犯されたりですとか……はい、
そういった流れも余裕があれば…といったところではございます。
傍目に見ればとんでもなく上位種としての尊厳を傷つけられておりますが、
それら全て、アインズ様が意地悪する為の算段というのが……こ、拗らせているというか、
アインズ様に執着されていると強く感じるところでございますっ…！
最後は自ら仕出かしたことなのに、たっぷり妬いてアインズ様にお仕置き甘いちゃえっちがしたいですね！
むふー！…興奮しすぎて支離滅裂ですがお許し下さい！】
【えー、やだー。まだ寝たくない！……とまぁたまにはらしくないことを言ってみたが気にしないでくれ。
い、言いたくなっただけだ。うむ、そろそろ休む支度をしようか。
いや、そこはそれでもいい。やっぱり無理でした！で設定が記憶を凌駕すると言うのも好きだしな。
なのでその辺はこだわらずともいい、導入部分でもうすでに私はわりと喜んでいるしな。
まぁ、スタートからナーベラル的にはウェルカムな体勢であるわけだしな。
こちらも罵りがわりとしやすいと言うか、ツンツンなビッチと言うのもいいな！
なるほど、それはいいな。海の家で食欲を満たしつつ、ということだな。
バーの詫びに海の家に置いた副料理長が頭を抱えてるな……。
トイレ代わりに使われるのもいいな。ナーベラルをそのそういう使い方は興奮するな！
子供時代の私に負ける、というのは案にもあったな。すっかり負けてきて仕置きをされたり、犯しながらの灰皿プレイは基本だな。
仕置きとして普段はしないクリトリスにしたり、気絶するまでイラマチオされたりだとかな。
これが全て私がしたとバレるととても恥ずかしいと言うか、
照れながらでよければ甘いちゃも喜んで！記憶操作ではない本物の記憶として思い出を作ろうな♥】
くすっ、聞き分けて下さいませ、アインズ様。
ナーベラルとて、貴方様と起きて寄り添っていたい気持ちは一緒なのです。
……なんだか普段と逆のような気がします！
だだっこアインズ様が可愛いというか、あざといですね！
さてはギャップで私の心を籠絡に走っておられるのでは！
と、いいますか……あの……アインズ様、御身自身を可愛く演出する事に
ちょっぴり味を占めておりませんか？
いえっ、ナーベラルはとっても可愛いと感じますのでいいと思うのですが、
特に自分自身の魅力に頓着なされていなかった方が、
それに気付いた途端に少しずつそういった色気を意識していくというのは、
大人になりかけの少女が羽化する最中の兆候だったりですとか、
こう、アインズ様のTSといいますか、ちょっと調子に乗っている感があるというか、
なんか…なんか……ずるい感じがしますが！…アインズ様はとっても可愛い。
その一端を御身もご理解して頂けたようでナーベラルはちょっぴり嬉しいです。
衝撃的だったので少々口数が多くなってしまいました。
む。左様でございますか？
なんだか照れてしまいますがっ、でしたらその方向性で…
当たりはキツいけれどなんだかんだ性行為に興味津々の方向で
どうにか設定改変の成果を演出していこうかしら。
…アインズ様。副料理長を狙い撃ちにして苛めるのはおやめください。
こちらの提案を全て採用するのも大変でしょうから、
取捨選択を頂いたり、あるいはダイジェスト気味に、
数の利を生かして、一往復一射精…という感じでどんどん場面を動かすのもありかとは思いますね。
駆け足気味にはなりますが、わりと即落ちの演出に向いている形式かとは思いますし。
そのあたりは実際に展開しながら、ご一考頂ければと存じます。
実際にえっちしていたら、ここはもう少しだけ尺を取りたいですとか、
そういった感想を覚えたりもあるでしょうからね。
え、えへ…。ナーベラルは貴方様専用の肉便器ですから、
単純に鬱憤晴らしや性処理だけでなく、御身の好きなようにお使い頂いて結構なのでございますっ！
私の提案以外にも、思いつきを試す場にしていただいても構いませんので、
こう、やり過ぎなどとは考えず、上手に実験して頂けますと嬉しいです。
何度も屈服させられても、謝ったり媚びるのはその場だけで、
しっかり精気を充填して、休んだら…いつもの調子に戻りますので、
形状記憶のように何度でも下等生物を見下す態度を楽しめるとは思います。はい。
休む時間が無ければ……それは…その……ずっとイキっぱなしで発情しているのではないでしょうか。
……はいっ！アインズさま！！アインズ様にえっち中もかわいいかわいいえろいえろいと
褒めそやされながら、たくさんちゅーしてえっちしたいものですっ！よろしくお願いいたしますっ！
……というわけで、そろそろおやすみえっちをしましょうっ♥
こちらでは水着ではありませんが、似たデザインの可愛い下着をご披露したく存じます。
（「彼シャツ」という名の特に何の効力も持たないアイテムを上に羽織っている）
（アインズ様の着るワイシャツ想定の大きさであるそれの前をはだけ）
（そこから覗く素肌には、白い縁取りがされた黒い下着が見えており）
（胸元のワンポイントリボンは髪を結ぶ白いリボンを連想させるものだ）
（勿論パンツも履いておりますが、既になんだかずっしり重いというか、期待十分の心情を投影しており）
（今日はアインズ様に脱がして頂きたい気分で盛り上がっています）
（ベッドに横向きに寝転んで頬杖を突きながら、むふん…と蠱惑的な笑みをしようとして）
（ただのニヤケ面になりながらも、時折カラダを捩るようにして支配者を刺激）
（時折、ブラを上にズラして、ちらりと乳輪を見せてすぐに隠したりとおっかなのびっくりの挑発を重ね）
（甘くイチャイチャするのも期待しながら）
（なんだかんだと手酷く激しいものも期待せずにはいられないナーベラルでした）
短くさっぱりカットして頂いて、ひとまず強引に手首をとって犯して頂き、
容赦の無い中出しでお前は俺に犯される事が悦びだな？そうだな？と
滅茶苦茶に激しく突いて下さるだけでいいので！要求過多？なんのことでしょうか！
小さな私の下りではないが、たまにはこういうのもどうかと思ってな……柄にもないのはわかっているがナーベラルが受け止めてくれるしな！
あ、味を占めていると言うことはない。た、たまには狙うこともあるがな。これは狙ったが。
普段はわりと無意識のところで言われたりしているので、色気を装備しているつもりはないぞ！
まぁ真面目なものがたまにらしくないことをする衝撃、と言うのは私も知っているが。
意図的に狙ったのはここ最近だと今くらいだぞ！
当たりはキツいが色事に応じる、と言うのはナーベラルとしてはかなりの譲歩だろう。
むしろ斬新な魅了になっていると言ってもいい。
そんなつもりはないとも！たまたま、たまたまなのだ！
うむ、取捨選択または一往復一射精…という感じが向いてはいるしな。色々するには向きの形だ。
フフ、ありがとう。お前にはいつも私の興奮と欲望をぶつけているとも。
折角の輪姦だしな。休む間もなく一晩中イカせたり、俺のものとして連れ回すのもいいな。
うむ、謝りつつたくさんちゅーしてえっちして褒めそやしてやろう。
……まったく可愛い？これではエロいではないか。
そんなに俺を誘惑するとはいけないな。ナーベラル♥
……彼シャツと言うものがどれだけえっちかわかるか？犯されても文句は言えないな。
はぁっ、はぁ…はぁ…いやらしくからみついてそんなに誘っているとはな♥
ナーベラル！中に出すぞ♥うぅっ………はっ…はぁ……はぁ…もちろん、まだまだそんなものではないからな？
俺に中だしされるのがお前の喜びだものな？明日の朝まで突き回して射精ひてやるからな♥
(ナーベラルは知らないが、支配者に「彼シャツ」は効果は抜群だ)
(白い素肌に覗く黒い下着、それだけで完璧に近い。つまり支配者をひどく興奮させる)
(ワンポイントリボンがナーベラルらしくあり、女の子らしく可愛い)
(彼女の手を取ると押し倒し向い合わせで下着を手早く引き抜く)
(そうでありながらブラはずらすだけ、シャツはもちろん脱がさないのは支配者の趣味を表していて)
(勃起は既にいきり立ち、興奮を惜しみ無く表して挑発のかいありしっかりねじ込む)
(ナーベラルの奥をいきなり突き上げ、顔の横に手をついてのピストンは雄々しく腰を使いナーベラルのなかをかき混ぜる)
(リズミカルに腰を回して突いて、ゆっくりとグラインドさせながら次第に早めて高まるや、射精し)
(出してももちろん止まるはずもなくすぐに二回戦へと突入する)
(宣言通り朝まで、たっぷりいじめるのでした)
可愛いからよし、だ。私もついつい乗ってしまったからな。
返事は軽くで構わないとも。フフ、リクエストは歓迎だとも。
過多なんてことはない、いつでも言ってくれ♥
アインズさまぁーっ♥素敵でした！ありがとうございます！
犯されても文句は言えないな、という口上が
主人ゆえの傲慢さを感じさせつつも、高まった欲情を感じさせて…
それが一心に私に向けられる事の悦びを存分に実感させて下さいます！
そうなのですっ！わ、私はアインズ様を誘惑する悪い子…なので……
貴方様に犯されてしまっても仕方がないのですっ…♥
アインズ様に組み敷かれて、視界いっぱいに広がる筈の天蓋は
全て貴方様のお顔で埋め尽くされてしまって、
表情が分からずとも興奮してのめり込んでいる事が理解できる、
禍々しいながらも愛しいお顔っ。ぞ、存分におチンポの感触を刻みつけんと、
ちょっぴり工夫した腰使いで……えへっ…ナーベラルは幸せ者でございます！
あ、えっと、こちらにも一言だけ……
＞あ、味を占めていると言うことはない。た、たまには狙うこともあるがな。これは狙ったが。
可愛いを自覚して、それを実行することが
かわいいに寄り添って生きる始まりなのでございます。
むふん。だからこそ、貴方様のお招きになる子は可愛さをお持ちなのですね。
もっともっとかわいいが欲しい、もっとかわいいと言ってほしい、
そう感じる事があれば、アインズ様のTS新生活はすぐ目の前でございます！
手始めに女装から！？あっ、既にメイド擬態のあれこれがございましたね！
アインズ様は元々総受け属性をお持ちですので、
アインズ様がそちらの方向性に目覚めたのならば、
こう、私もデミウルゴス様をお呼びしてちょっぴりいけない関係性に発展し、
渋々と正体を明かして始まるロマンスッ！みたいなものに興味がなくもありません！
などと少々盛り上がってしまいましたが、
まぁそういうのも趣味というだけであって、
一番優先し、欲する者は貴方様からのご寵愛でございます！
なので、そういう事もある程度にお聞き頂ければ結構ですからね？
いえ、本当に。アインズ様が女性的感情に目覚めて、
デミウルゴスデミウルゴスとおねだりするようになって
私が放置されてしまったら悲しいですしっ！…となんだか今日は妄想爆発ナーベラルです。
本日もナーベラルをお使い頂き、ありがとうございました♥
アインズ様と触れ合うだけでこう、頭にズビビ！と興奮と幸福が流れ込んできて、
私はいつも嬉しい気持ちになっておりますっ！大好きです！
では少々長引かせてしまいましたが、今夜はこのあたりにしておこうと思います。
明日の朝まで一緒ですよ、アインズさま♥
それまでずっと…私をご寵愛下さいませね。ちゅーっ♥えへへ…では、またあした…ですっ。
フフ、こちらこそと言わせてもらおう。
うむ、文句はないなと聞く辺りが主人としての傲慢さと同時に確認と刻み付けると言うかそんな感覚だ！
お前への断定と言えなくもないしな！お前はそうなのだと決めつけるのもまた喜びだ。
お前の視界いっぱいに私にしたいと言うか、独占欲を表すのもこういう形と言うのもいいものだろう。
目で肌で舌で俺を感じてもらう、と言うのも悪くないしな。
耳で、目で、舌で、肌で、匂いで私を感じてもらいたいのだとも。
＞可愛いを自覚して、それを実行することが
かわいいに寄り添って生きる始まりなのでございます。
むふん。だからこそ、貴方様のお招きになる子は可愛さをお持ちなのですね。
フフ、それを自覚させたのはお前だとも。大の男が可愛い、しかも俺は悪の王だからな。それを可愛いなどと言うのはそうはいないさ。
そして俺はそうはいないものを愛しているとも。
ゴホン、そんな趣味はないとも！と言いつつメイド擬態のネタは暖めてある。またどこかで見せるつもりだ。
わ、私はノーマルだ。その辺はない、と思う。たぶんと言う解答の時点でもう怖いやつだが。
フフ、男にせよ女にせよ、私の一番はお前だよ。ナーベラル♥
それは揺るがぬものだ。なのでまったく問題はないぞ！
こちらこそありがとう。お前と過ごす時間はやはり早い。もう深夜かと思うほどにな。
しかし明日の朝も一緒となるとことさらに贅沢な気もしてくる。
とても幸福だ、また明日の朝。共に過ごそうではないか♥おはようから一緒だぞ？
ちゅー♥朝まで、寝かせないぞ。お前は俺のものだ。ナーベラル♥
愛してる！
はぁ…はぁ…っ…はぁ……ふぅ、ナーベラル♥んー、ちゅ♥ちゅ♥
よくしたな。今日はこの辺にしておくか……はあっ…射精るぞ！ンン、はぁっはぁ………♥
今日は、１０発くらいか。よし、こういうのもいいな♥
(胸の上のナーベラルを揺さぶり、下から突き上げるピストンはベッドを揺らさんばかりで)
(淫らに突き回しながらいやらしく突いて、彼女の身体を胸に抱き締めながら抱き締めて押さえ込み)
(ドクンといやらしく弾けた興奮を叩き込み、ナーベラルの中に焼けるような精液を流し込むと背中に回した手を引いて零距離で精液を注ぎ込む)
(漸く満足し体を入れ換えてナーベラルをベッドに寝かせると下腹に『一晩中セックスしてました』と落書きし、
非道さに反する優しさで頬に優しくキスするのでした)
…イ、くぅ…イくッ……イく、イくイく…っ♥
モモンガさまぁ、すきぃッ…すきっ…、ああぁ！んへぇぇ♥
へぇーっ、へーっ……、せ、せーえき、出て…おりますぅ……
はぁ…はぁ…はぁ……ッ、んっ…う、あぁぁ…も、申し訳ございません…
お、お漏らしばかりして…♥もうナーベラルはフラフラでございますぅ…
（既に限界を超えたナーベラルの内腿に広がる♥の数は６を超えている）
（一晩中部屋に響き渡った嬌声。一種のトランス状態を思わせるよがりっぷりは）
（えっちの時とそうでない時で人格が入れ替わっている節さえ思わせるが）
（実のところ、何も取り繕われる事のない夜伽中こそ素のようなもの）
（身動きできないくらいに強い抱擁の中で、またも精液が吐き出され奥を打つ）
（染み渡っていく至福の感覚に、もはや当たり前のようにお漏らしをすると）
（むぎゅ…と体位は騎乗位から正常位へと移行する）
（落書きの工程においても、ナーベラルはおチンポを抜かれるのを嫌がるので）
（組み敷かれても彼の首に腕を回してキスを重ねる）
（頬にキスを受けただけでは満足できず、舌を捩じ込んで余韻というには過剰な一時を過ごすと）
（止まらぬ絶頂の興奮に涙しながら、彼に押し付けられる乳房の奥）
（早鐘を打つ鼓動はようやく、ゆっくりではあるが静まりかけていくのでした）
おはようございます、モモンガさま。
……わ、我々は一晩中セックスしてました♥これがその証でございます！
ナーベラルは貴方様のものなので、こうしてたっぷり淫らな姿を曝け出しても、
それは貴方様しか実際の体験として知り得ぬことなのでございます。
モモンガ様はえっちな子はお嫌いですか？好きですよね？大好き…ですよね？
えへへ、モモンガ様。本日もえっちの余韻を感じながらお話しましょうね。
はーッ…はーッ…はーッ…♥とっても…おチンポ気持ちよかったですぅ…♥
（長きに及ぶセックスの最中に、下着や彼シャツは最終的にベッドの下に転がっていた）
（激しい抽挿で髪も解け、乱れるばかりの黒髪も今はリボンを外している）
（ベッドに精液溜まりが出来ているので、わざわざ未使用の避妊具を２つほど開けて）
（精液を回収して口を結び、汗を払いながらリボン代わりに髪を結べば）
（未だにナーベラルの興奮は収まっておらず、彼の肉便器に相応しい立ち居振る舞いとして）
（両手で乳首を引っ張りながら、舌を突き出して淫乱の本性をしっかりアピール）
（下等生物に擬態なさったモモンガ様に曝け出したときの格好に酷似しているが）
（自ら進んで変態マゾの仕草で誘惑を行うのは、また違ったように見えるかもしれない）
…ま、まだまだえっちな気分がひいてはおりませんが、
大事なことをお聞きせねばなりません。
モモンガさまっ！今週のご予定はいかがでしょうか？
……あ！もし気乗りしないのであれば、もっと嬲って頂いて結構ですよ♥
そしたら気が変わって、もう一日くらい会いたいな！と心境の変化もあるかもですし…
お教え下さいっ、モモンガさま。い、いつといつ…今週は何回くらい、ナーベラルにおチンポ下さいますか？
もはや通例となりつつあるが、そのえっちで最高ではないか！ナーベラル、すきだぞー♥
ゴホン、被虐とはそういうものなのかもしれないが、我々のそれはわりとお互いのためと言うか互いに見せるためのものとなっているな。
………す、好きだとも。お前のように清楚な子が実は、と言うのが大好きだ。
うむ、余韻を楽しみながらのピロートークといこう。フフ、こういうのもとても好きだぞ。
こうして髪をおろしたナーベラルも大好きだ。とてもえっちだしな♥私の精液をアクセ代わりにするのはどんな気分だ？
(彼女の下着もシャツも汗と精液で濡れ落ちて床に転がり、それはまさに淫らな宴のあと)
(避妊具を髪止めにするのはなにやら背徳感がマシマシになるものだ)
(今は記憶操作はしていない。つまりこれはナーベラルの意思によるもの。自身のためにしているとしても、それはひどく興奮した)
(突き出した舌先に舌を絡めて、今日も今日とて興奮はまだまだ落ち着く気配もなかった)
とても素敵な夜だったぞ。フフ、朝も含めてな。
…お前にこうして聞かれるのは何度聞いてもいいものだ。フフ、気乗りしないなんてことはないさ。
しかし罵られたいと言うナーベラルの可愛い反応にはついつい応えてしまいそうになるな。
お前を抱きたいのはいつもだとも、いつだってそうしたいしな。
ゴホン、話がそれたな。今週だが月木土日と空いている。
お前の予定はどうかな？フフ、それとも空けておけと言った方がこのみかな？
えっちですか？フフ、ありがとうございます！
私もモモンガ様が大好きなのですっ！
夢中になって腰を打ち付けるモモンガさま、素敵でしたよ。
ナーベラルは四六時中えっちな妄想ばかりしている根っからの淫乱なのでございます…♥
貴方様とえっちするようになってそれを自覚致しました！
本来ならばとても恥ずかしくて認めがたい事実ではございますが、
この性質もまた、御身に捧げられるべきものと思えば、
向き合って自覚するまでにはそう障害もなく。
…え、えっと……そうですね……モモンガ様に唯一お好きなように嬲られ、
滾る劣情を遠慮なくぶつけて頂ける存在として、似合いの装いではないかなと…。
モモンガ様は私とのえっちでは避妊具を使用なさることはございませんし、
私としても使用は控えて頂きたいので、貴方様への誘惑以上の意味は持ちませんが…♥
あっ、えっと…乳首やクリトリスに結ぶのも一案にはございますね。
きっとモモンガ様は好まれるかなと想像はしておりますが。
（ゴム製のそれは精液の溜まった下側に伸びており、髪が揺れる度に遅れて膨らんだ部分が揺れる）
（注がれ溢れた量だけで、これだけのものが作れるのだから）
（モモンガ様とのえっちにおいては十分なタフネスが必要なのである）
（今のナーベラルは別にビッチでもなんでもありませんが）
（最愛の御方に媚びる為に手段を選ばぬという点において）
（平常時から彼限定で淫婦になる専用淫魔だという事実は動かない）
（余韻を感じる時間の筈が、キスへと発展すれば、またも至福の予兆に）
（乳首をぎゅうっと握り込んで、密かな絶頂を迎える）
（勿論、おチンポへと伝わる感触や紋章の具合で彼には筒抜けではあります）
私も同様の感想でございます。興奮したモモンガ様に…め、滅茶苦茶にされるの……
一度味わってしまったら、そればっかり求めてしまいがちです…♥
おチンポも勿論最高なのですがっ、やっぱり御身の反応が素敵ですね！
ナーベラルにだけは興奮を隠さなくていいですし、募る劣情を一切我慢なさる必要もありませんので！
ふふ。えっちえっちと常に御身へおねだりするのは、
やり過ぎればちょっぴり億劫になってしまわないかなという恐れもありますから、
今みたいに興奮していなければ、少しだけ気を遣わねばならない部分ではございますね。
……モモンガ様もえっちなので、今の所そうした兆しが見えないところがまた素敵ではありますが。
はっ！それはその通り…なのですが、そういったパパ感ある反応をなさるモモンガ様も良いので、
なかなか難しいご質問ではございます。
えっち中でしたら確実に強い物言いをされる方が好ましいのですけれど。
……予定は空けておきますので、どうぞナーベラルに会いにお越し下さいませ♥
モモンガ様も日々は理性的に過ごされているかと存じますが、
急に八つ当たりしたい時、ムラムラなさる時、お尻を叩きたくなる時や、
赤ちゃんみたいにおっぱいが欲しくなる時、いけないと分かっているけれど他人に嫌がらせをしたくなる時、
そんなふうな衝動が瞬時に湧き起こることがあるかもしれません。
な、なので…いつでも便利にナーベラルをお使い下さいませ。
今週はなんと四回もそのチャンスがございますからね！私は全部受け入れたく存じますっ！モモンガさま♥
わ、私も好きだ。いや、私の方が好きだとも。お前を押さえ込んで腰を振るのは堪らなく好みだとも。
その、お前に夢中になっている感が湧くしな。
お前がそんな風に言うのも、私が言わせているのもとても好きだ。可愛いと言うか本当に染めた感もあってな。
お前の本当の性質かはわからないが、確実に言えるのは私がそうあれと命じそうしたことだとも。
フフ、そんな風に言い淀むところがまた可愛いな。お前の本来の性質ではないと言う自覚はあるとも。
まぁ我々は避妊をする必要がないしな、そういう意味ではそれを使う意味はえっちな意味しかないと言うのもな。
中身はもちろんあとでナーベラルの飲ませたり、足を広げさせて中に流し込んだりと有用に活用しているぞ！
す、好きだ。もちろん好きだとも、こうして話しているだけでとても興奮する……。
(蛍光色のその中に貯められたのは自身の精液であり、それは重く普通ならば不衛生といってもいい)
(ナザリック内ではむしろ強奪戦が起きてもおかしくはなく、それそのものが支配者の興奮の形といってもいい)
(この場に於いてはナーベラルを愛した証であり、それを髪留めにするのは妙にいやらしく感じられた)
(ナーベラルの性質そのものがどうかはわからないが、人は様々な仮面を持つもの)
(淫乱とビッチは必ずしも同じものではない。好きな相手にだけ見せる色と言うのもある)
(舌を絡ませて交え、絶頂するナーベラルを感じ取りながら奥を短く突いて追い討ちと言う名の御褒美を与える)
(その興奮はなにもナーベラルへの興奮のみならず、会話によるものだとその反応が教えていた)
お前への気持ちの形としては過激で、それでいてわかりやすいものでもあるしな。
は、反応か。普段との剥離と言うか落差があるのは自覚している。抑制が効いていないというかここぞとばかりにというかな。
ふふ、お前の気遣いは嬉しいぞ。しかし私がお前に対して億劫になるなんてことはないさ。
その恐れを持つことは悪いことではない。そしてこうして告げてくれたこともな。
だから私はそんなことはないとお前に伝えよう。それが私の役目であり、喜びだとも。
フフ、お前のそういう優しいところはとても好きだよ。主人への気遣いというか、とても愛らしい女だ。お前は。
い、いや、本気ではないからな？今のはその、プレイとしてだ。もちろん無理なときは無理をしなくともいい。
私もそう言うしお前に無理強いをするのは私の本意ではないしな！
しかし………そういう返答は堪らなく好きだな。最高だ、ナーベラル♥
なるほど、わかったとも。ではお前を使いたくなったら会いに来よう。少しの間でもな。
ナーベラルを呼び出して、と言うのもいいな。お前は俺が呼び出したら股を開く女だろと迫ったりな。
さ、最低だ。私って………と自己嫌悪になるくらいには悪いと理解はしているがやめられるぬものだな。
うむ、今週もよろしく頼むぞ。ナーベラル♥
ピロートークにおいてはモモンガ様がちょっぴり素朴に本音を吐露して下さるのがいいものですね。
私がモモンガ様に乱暴されたい欲求を常々口にしているせいか、
えっち中はわりと…私がカラダを差し出すのが当然といいますか、
被虐を乞わせる暴君としての色を強くなさっておりますからね。
私好みの二面性ではございます。
あう、徹底した淫乱として振る舞うには未だ慣れが不足しているようです。
モモンガ様に淫語や性的な発言を強制されるのは好きなのですが。
…これだけの精液を全部私が処理するとなると、ふふ…お腹がいっぱいになってしまいそうですね。
普段から食事不要ということもあって、最後に食べたのはいつだったかしら……
モモンガ様のザーメンのお味しか思い出せません。
むふん。でしたら避妊具を用いた飾り付けは例のシチュの案としてでも流用下さいませ。
（生活魔法の力は偉大である。単純にお風呂に入るだけでは）
（日常的なセックスや飲精の影響で常に精液臭くなってもおかしくないはずだが）
（この寝室での淫らな睦言を思わせぬほど、普段は性に程遠い性格を保っている）
（勿論、頭の中は下等生物達には秘中の秘にしておきたいものではあるけれども）
（会話の合間にキスを交わし、またも大きくなりつつあるおチンポに恍惚顔を浮かべると）
（絶頂の追い打ちとして与えられる彼の好奇心）
（不意打ちで一気に快楽を刺激されるのは効果抜群で）
（淫らな頭の中がますますそれ一色に染まっていくのを抑えるのは大変です）
…イ、イってしまったら…ご報告するのが礼儀なのでしたね。
……ざ、雑魚まんこイきまひたぁ…♥
お喋りしながらイかされるので、妙なテンションが持続しておりますっ！
え、えっと…妻の方から求めるばかりでははしたないのではないかという疑問も当然ございますが、
家を守る妻としましては、貴方様の癒やしとなるべきではないかな、とも思いまして。
それが、私ときたらおチンポおチンポとえっちを迫ってばかりですから、
モモンガ様のお気持ち次第ではおねだりの配分なども考慮せねばならないと思いまして。
……そういった心配は必要なかったようですけれどね！
フフ、勿論存じております。お互いに無理なく逢瀬の時間を作る事は前提として、
その上で……貴方様がそのように私へ振る舞おうとなさる態度に好感を覚えるのです。
貴方様が帰る場所としての妻を目指したく思いますがっ！
その一方で…貴方様をとことん堕落させ、沼に引きずり込んで籠絡したい…と相反する気持ちもございまして。
好きという気持ちを根源としても、様々なアプローチを試みたくなるのは、
私がモモンガ様に心より惹かれているからなのでございます。
…モモンガ様も、そのようにひどく雑な扱いをしてみようと思うのは、
私のおねだりを差し引いても、同じように思って下さっている事の何よりの証でございましょう。
いつも大事にして下さるモモンガ様ですから、私に酷い扱いをなさって下さる事が嬉しいのですっ！
あ、少し性癖語りが盛り上がってしまったのでちょっとお返事分けますね。
一度こちらからご覧に入れます。ちょっとアレなお話ですので、
なんでしたら続けてお話するほうは流して頂いても結構ですからね。
さて、お話は少し変わりますが、えっと……
私、自分にはサド的嗜好は薄いとばかり思っていたのですが……
昨夜の件でちょっぴり自己分析を行いましたところ、
男性に受動的な快感を与える為の開発を試みるのが……ちょっぴり好きなのかもしれません。
乳首責めやアナルへの刺激だけでなく、あのぉ……
所謂お約束のシーンで男性に素敵な女装を施すシーンなどで、
これが俺…？とときめいている仕草とか、結構好きなのですよね。
元々の素養がある者よりは、普段はそんな素振りを全く見せない方のほうが好ましいですね。
いけない扉を開いてしまった感じがして。……理知的な方に変態的趣味という汚点を与えたいのです。
普段どんなに素敵な事を仰っていても、
でも貴方夜は乳首舐められながらアナルに指挿れられるとすぐ射精するじゃない？ですとか
なんかすごく男性的な頼りがいアピールしてるけど女装趣味でペニバンで犯されるのが好きな変態なのよね…とか、
言葉にはせずとも、関係者だけが知っている秘密を握ってにまにましたい…といいますか、はい。
……普段は毒舌で態度の悪い私に、変態マゾという性癖を仕込んだ御身の影響かは分かりませんが、
そういった自分だけが知る裏の顔を作りたいと企んでしまいがちです。
こういう性癖の対象は、モモンガ様は勿論のこと、
私が性的には三番手四番手に回しがちな王子様系の方ですとか、
インテリ系、無口クール系の方に是非とも施したい！と感じるところなのでございますっ！
……放送前から最悪なのですが、ツンリゼのジークヴァルト殿下に、
リーゼロッテ嬢でそういうことをしたい欲求があったりなかったり……
サーヴァントでは理想的な騎士としての属性を根底で共通しているお二方、
ガウェイン様とアーサー様ですと、どちらかというとこういった性癖的には後者…なんですよね。
細かい欠点がたくさんある方はそれだけで好感を得られますが、
一見弱点が無いような方にこそ、特大の地雷を与えたくなる…という観点でございますね。
まぁ、はい。ホームズ様に変態的なえっちを仕込んで、
でもこういうえっち好きでしょ？嫌なら簡単に振りほどけるよね？などと言葉責めして、
今はまだ語る時ではない…と、もう確定してるも同然なのに、
強がりを言わせたい欲求などもございますし……
あ、勿論モモンガ様はどれだけ足しても引いてもいいので、男性のままというよりは、
メイド擬態が遅効性で私の性癖を侵略してまいりましたのでっ、
モモンガ様が擬態していると気付かれぬまま、私とデミウルゴス様、
希望があれば他の男性守護者もお呼びして、是非とも躾けてあげたく思っていたりします！
「こんな快楽、男に戻れなくなってしまうぅ♥」と、私と同じように連続絶頂の快感に蕩け切ったモモンガ様を
たっぷり丹念に躾けて差し上げまして、
「今の俺はメイドだから！モモンガじゃないから！」などと心の中で言い訳させながら、
自分から媚びさせる雑魚まんこにしてしまったら、もう……ヤバいですね……！（語彙崩壊）
モモンガ様の総受け属性はそのお姿でこそ本領を発揮なさいまして、
普段は言葉責め対象の私にすら敵わない…という属性まで付与できるのでおいしいですね！
…と、まぁ……性癖大改革といいますか、
俺様、ヤンデレ好きをお伝えしておりました私にとって、
歪な性癖の樹が生えてきたような感覚を覚えております。
わりと今までは性癖的にそんなでも…と思っていた方々にぐぐっと惹かれる感じのアップデートでございます…
困惑しておりますが！えっと……モモンガ様には何でもお話しておかないと気がすみませんのでっ、
ひとまずお話だけしておきます。無論、昨夜の通り、貴方様の趣味でなければ抑制できる程度ではございますので。
ゴホン、特にピロートークは私も本音がポロポロしているのはわかる。いや、隠してるとかじゃないよ？
なんというかやはり理性や羞恥心の部分へのリミッターと言うかな。
お前が被虐を教えてくれるからこそ遠慮なく出来る、と言うのはある。私も自由に出来るしな。
そしてその分素面に戻ると優しくしたくなるのはまぁ当たり前と言えば当たり前なのだ。
揺り戻しというかお前は妻であり奴隷であり恋人であり肉便器である。そのどれでもあるのだから。
我々は共に二面も三面も持ち、互いにそこを好むと言うのがまた良い所なのだとも。
お前の食事が不要な部分とそれを私の精液で賄っているのは、なんというかとてもいいな。
こういうのも異形特有であるのがまた好ましい。
うむ、その辺も思慮しておこう。相性もいいしな。組み込むには悪くない。
(魔法って便利をまさか体感するのが色事だとは思いもしなかった)
(塗り込んだり飲ませたりとナーベラルとのえっちはそれはバリエーションに富んでいた)
(こんなにえっちなナーベラルを他人は知らない。それはひとつの優越感を大きくあおるものだ)
(大きくしたチンポはすぐに彼女の子宮に擦り付けられる。それはマーキングであり発露でもある)
(リズミカルに下から突いて、ノックしそれほど強くはないがかき混ぜ揺さぶるにはちょうど良い)
(彼女の理性をかき混ぜる感覚がまたたまらなかった)
なんだ、 またイッたのか？本当に雑魚だな。ナーベラルは♥
ん、雑魚ちゃんと呼んでやろうか？こんなによわよわでは外に出て犯されたらさぐに駄目になりそうだな。強いくせにチンポでわからせられるとはどれだけ淫乱なのだ♥
そんなことはない、お前は家を守る者として癒やしであり、貞淑な女性だとも。
しかしエッチな時はとてもえっちい。それも俺が仕込んだとなればひとしおだ。なのでそのままでいい。
お前はただお前であれば良い。それが最善にして最良なのだから。
ならば良い。いや、言わねば伝わらないこともあるしな。それを伝えるのも好きなのだ。
私が帰る場所はお前だ。元の世界ではなく、な。
貞淑も淫乱もどちらも同じ根元だ。そのどちらも味わえるなど私は贅沢者だな。
そうだな、ナザリックに属していれば余計にだが私がそんな扱いをする者はメイドに至るまでいない。
言わばそれこそが特別なのだ。ひどく扱えるのも信頼、だろうな。
フフ、お前は本当に気遣い上手だな。ありがとう、ではそちらは分けて返すとしよう。
嗜好とは興味だ。片方が好きならばもう片方も、というのはわからなくもない。
ひとつの開発というか発掘というか、それはわかるとも。私もまぁ可愛いと言われるまで自覚はなかったしな。
初期には昨夜みたいなことはしていないと思う。その辺は我々の関係によるものだ。
背徳とは汚れを知らぬもの、それに関心のない相手の方が好ましく望ましい。そういう意味でその嗜好は理解出来るものだ。
そういう取り返しのつかなさも所謂台無し感なのだろう。
ナーベラルの好みとしても有能な相手の性癖を掴んでいる、と言うのは秘密の共有として好むのもわかるしな。
その辺は私が仕込んだところだろう。私も凛々しく男らしい彼女が裏では犯されて喜ぶ変態マゾ、と言うのは好きだしな。
対象としてその辺があがるのはわかる。特に暴きたいというか自覚無さそうだしな。
俺様系は自分の格好よさやかわいさは理解しているから優先度が低い、のだろうか。
はめふらだと上がってくるのが、ニコルやジオルドの彼あたりだろうか。
ツンリゼはなにかそれを聞いて、あー。っとなった。フフ、わかるとも。
サーヴァントも納得だな。王子さまというか騎士の見本というかしかしガウェインの彼は違和感ないな。
単体ではそうでもないがペアとしてはすまない夫妻がそんなプレイをしていても、まぁわかるな。
……弱点の付与や暴きたくなる、というのはわかる。隙がないほど、それは自分だけのものだしな。
ホームズの彼もそうだな、わりと隙がないな。彼の場合なら技術顧問やマスターの彼女が適任だろうか。
メイド擬態は案としてと言うかもはやプロットになりつつあるがこれ出すと大変なことになる気がしなくもない！
デミウルゴスがメイドに手を出すのはしなさそうなのに、しそうと思えるあたりがまた面白いよなー。
いつの間にか私が守護者にモテモテに！
メイドの時はなんと名乗るかモモコだとストレートだしな。いや、問題はそこではないが！
これは俺ではない、ナザリックのメイドモモコなのだ。そう、サブキャラみたいなものと言い聞かすのは目に浮かびそうだ。
これ、メイドになってると誰にも勝てなくなるやつじゃないか？歩いてるだけでされるやつだ！
フフ、そう驚きはしないな。わりとまぁ、その気配はあったと言うここの場合は開いたのは私か！
ある種のヤンデレというか、そことも合うしな。私も皆に抱かれることがまんざらでもなかったりしそうだ。
わざとコキュートスにボディタッチしたりと、なにも知らないナーベラルからの嫉妬を買うなんてのもありだな。
フフ、構わんさ。むしろ聞かせてもらって良かったとも。
別に女性になっても男のままでも私は構わないぞ？
はい。失言ではございませんが、アインズ様もどこまでお話すべきかですとか、
威厳を損ねないかという心配を余所に…ちょっぴり口が軽くなる印象がございます。
モモンガ様にベタベタに甘やかされたり、厳しく詰られたり、
たくさんえっちを求められたり、雑に性欲処理で乱暴されたりと、
様々なアプローチと反応を期待できるところが、我々の関係においても、
特に…特別なところだと感じております。
ある程度関係性に沿ってのシチュになりますから、
他の者ですとなかなか我々のように多種の反応が難しいところなのですよね。
共通しているのは、どれもモモンガ様が攻めといいますか、
主導権を握っている…という点であり、
おかげさまで私はマゾにも、夫を立てて一歩引く妻にもなれますし、
甘えてたっぷり甘やかされるふれあいを求めたりと、バリエーションを出していけるわけです。
えへへ…モモンガ様のザーメンの味だけを覚えさせられ、
使用済みといいますか、精液を保管しているだけのゴムなどを
任務中にこっそり飲み込んで、喉元からカラダを熱くしたりと、
そういった拗らせ方にも発展できる余地がありますね！
…は、はひ…♥セックス依存症のくせに
ちょっとおチンポで突かれるだけでイくような堪え性のないメイドで申し訳ございません…♥
で、でも…私がおチンポが天敵だというのは、今の所御身以外には……こほん、
ナザリックの者以外にはバレておりませんし……だ、大丈夫れす…♥
（またモモンガ様の抽挿が始まると、すっかり腕を頭の上に投げ出して、後ろ手にシーツを掴む）
（モモンガ様は未だ余裕を持って様子を見ながら腰を動かしているのが窺えるだけに）
（たったこれだけで面白いようにイかされているのは、我慢不足な体質を実感させられる）
（大丈夫…と言い放った側からまたお漏らしをするので）
（レベルが大きく下の人間にすら、何かの間違いでおチンポをねじ込まれたら）
（即屈服するような頼り無さを予感させ、物心つかぬ子供を外出させるような不安を抱かせるのでした）
……モモンガ様の高評価が………眩しい！！
わ、わたし…きちんと出来ておりますか？ふふ！
他ならぬ御身が太鼓判を押して下さるのでしたら、無理に自分を変える事は避けておこうと思います。
一見頼りなく見えても、モモンガ様に仕込んで頂いた結果が今のナーベラルなので。
……と、こんなところでございますね。
性癖のお話もお返事しましたら、本日は出立となりそうです。
……わ、わたしばっかりイかせて……モモンガ様も射精しないとずるいですよ…♥
なので…どうぞナーベラルのカラダを使って、たっぷりいい気分になって下さいませ。
やっぱり私も王としての威厳があるしな。どこまで言うか、は気にしなくてはならないところだ。
お前を前にすると油断している、と言うかその辺に気を張っている所は減るな。
うむ、我々において甘々も激しく犯すのも表現のひとつと言うか好きの形でしかないのだとも。
どんな者も持つ二面性もそれを見せるか見せないかはまた別の話だしな。
我々のようになるにはやはり難しい所もある。フフ、それだけの積み重ねもあるしな。
元々に主従だからかその辺ははっきりしているしな。主従も夫婦もその辺をベースにしているのが面白いものだ。お前は俺のザーメンだけが食事なのだ！と言うのもなにやら異常者みたいな発言だが好ましくあるな。
ナーベラルの髪留めには私の精液が、と言うのも背徳的だ。
ナーベラルへのお土産と言うかお弁当というか。
お前はできているさ、他の誰にも文句など言わせない。この俺が太鼓判を押そうではないか。
変えずともいい、変わるとしたら俺が変えようではないか♥
お前のそんなところが私の好きなところなのだとも。変化とは無理にするものではなく、気がついたらしているものだ。
……いいだろう、たっぷり注いでやるからな♥
…お前のようなメイドを外に出したら、雌犬に調教されかねないからな。そうなる前に犯しておくか。
大丈夫なものか、良く覚えておけ！これがお前の主人のチンポだ！
お前の主人のザーメンをしっかり覚えておけ♥こんなにポンポンイキおって！くらえ、ナーベラル！
(彼女の顔を見ながら顔の横に手を突いての腰使いは猛襲とばかりに一気に攻め立てる)
(顔の横に手をついてそこを支点にしてのピストンは速く短く彼女の恥丘に腰骨が押し付けられる)
(彼女のナカに、理性に刻み付けるように腰を使って攻め立てて太いカリが雌肉を押し潰し体重をかけて子宮に突き当たる)
(その態勢から後は大きく押し上げながら、亀頭を子宮に執拗にぶつけリズミカルに突き回しながらその動きが極まった瞬間)
(弾けたように注がれる精液は、ナーベラルの奥に注ぎ込まれるがそれで終わることはない)
(そのままセックスを続け、パンドラズ・アクターにおやすみを連絡するのでした)
…はッ…！？まさかここにきてのタイトル回収とは畏れ入りました！
流石はモモンガ様！採掘される迷宮とはひょっとして、性癖のことだったのでしょうか！
え、えっと…おそらく出会ったばかりですと、
こういったお話は方向性が違いますので、引かれるか…
多くは言及しない…といった態度を取られたのではないかな…という予感はします。
モモンガ様は頭ごなしには否定しない御方ですからね。
我々もお互いに影響を与え合い、関係と共に性癖も熟成させてきたのだと、
そう感じさせる今日このごろでございます。
モモンガ様にいっぱいえっちなこと、教えて頂きましたからね。
雑魚まんこですとか肉便器、あとはオナホ、種付けプレスですとか、
能動的に調べるようにはなっていったのですが、
もう今ではそれらの言葉を用いることにそれほど抵抗はございません。
むしろ…あの、御身に喜んで頂けるかと思いまして、
そういった方面からも探りを入れてシチュ考案もしていたりするくらいです。
もはや明後日の方向にとんでもない性癖でも無い限り、引くような事もない気がしています。
はめふらですと…そういったシチュが映えそうなのがルーファス様ですね。
あ、個人の感想でございます。ニコル様は自分からあまり口にしない分、
周囲の者達が彼を語る時に、頭の中で「でも趣味ヤバイけどね！」とか「顔踏まれるとすぐ勃起するけどね！」と
馬鹿にしているようで自分だけが知っているツッコミを入れる優越感があるでしょうか。
ジオルド様は元々腹黒ですし、そこまで効果は認められない気がするというか……
僕は婚約者ですからね！逸脱してしまう程の愛、分かって頂けましたか？と
開き直ってしまいそうな感すらあるといいますか、正攻法の方がかえって照れ顔を拝見できそうな気すらします…
ジークヴァルト殿下はわりと素朴だったり、天然だったりするのですが、
ツンデレとの相性が良いと言うか…ちょっとコメディになりますが…
実況と解説が完全にアダルトゲーム実況になるのはどうかとは思いますね！
「ハッキリ言ってどうかしています。こんな変態趣味どうかした方がよろしいのではありません？
領土中を探しても、殿下の趣味を理解し、なおかつ家柄も釣り合うような方がいらっしゃるとは、
私、俄には思えませんね」
と、辛辣な突き放しに見えて、暗に条件に当てはまるのが自分だけと主張するような感じでしょうか。
自分が好かれているとは微塵にも思えないメンタルなので、許嫁だから
他の妾にすら頼めない事をやらせているだけでは？失礼極まるのでは？と、
実況解説無しでは見抜けないそれに……こほん。
天然殿下は天の声を聞いて「私は君のアナルだから舐めたいと思ったんだ！」と、
考えうる限り最低最悪の告白を行うところを想像しました。ごめんなさい。
少しギャグに振りすぎですが、はい。もうちょっとマイルドにできそうな気はします。
ガウェイン様はロリ巨乳が良いと公言なさっているようなものでは？
ゴリ押しでこの程度は騎士の嗜みですよ。ハッハッハ！となんだか慣れた感じの反応を示しそうなので駄目です。
…ああ、でもなんだかそういうのもそれはそれで…という感じがなくもない…ような……？
ジークフリート様はなんといいますか、彼女が雄々しく抱いて欲しいのに気を遣いすぎるどころか、
率先して彼女のＳ欲望を満たそうといらぬ忖度をしていそうなイメージがあったりします…
お互いに本音を暴露した後は、貴方にはそういうのじゃないのーっ！！と
夜の行為の是正から始まりそうな……あ、これもこれで悪くはないですけど……
探偵にはマスターの次に若い教授を想像したのは内緒です。
＞デミウルゴスがメイドに手を出すのはしなさそうなのに、しそうと思えるあたりがまた面白いよなー。
ふふ、そこは色々と最初だけ理屈を付けて解消すれば平気かと！
ステータス隠蔽を行っていても隠せぬ至高の魅力に、皆が魅了されてしまいます！
あとは…まぁ、その、モモンガ様にナザリック主要メンバー全員と関係を持って欲しい…みたいな、
シコの御方らしいえっちぶりを攻めでも受けでも発揮するのがすごく淫蕩でよろしいかなという、
そんな個人的願望によるものでございます。
あとはそれによるモモンガ様の葛藤なども、むふー…と盛り上がりそうな…！
「しかし皆気軽に中出しし過ぎだろ…。これじゃ孕ませるよりも先に私の方が孕んじゃうよ…」
などと、わりと御身にも突き刺さるつぶやきなどなされますとくすっとしそうですし、
正体がバレた時には、お世継ぎの件ではサポートに徹するしか無いと諦めていた男性陣が、
自分にもお世継ぎの件でお役目を与えられるチャンスが！？と大いにナザリックが湧くに違いありません！
パンドラズ・アクター様は参戦はしないかと思いますが……
モモッ！！いえ、失礼。モモコお嬢様。私で慣れておきませんか！！などと、
どう見ても正体を見抜いた上で怪しい誘いを……といいますか、
わりとお世継ぎの件で男女逆転しますと、ヤリ目感が増して酷い惨状ですね！
あ。私は御身のものですので、他の者が手を出すことは許されておりませんが、
御身はみんなのものですので、メイドになった暁にはずっとえっちされることになるかと思います。はい。
モモンガ様には乙女ゲー主人公とエロゲーの主人公、両方の気分を体験して頂くことになるかと。
＞私も皆に抱かれることがまんざらでもなかったりしそうだ。
……モモンガ様、ビッチ発言でございますよ！減点！
（ホイッスルを吹いてずずいと割り込んでくるナーベラルです）
ですが、この減点は妻としてのものですので、
えっと…なんといいますか、モモンガ様がそういう快感に目覚めてしまわれて、
皆と仲良くえっち…というシチュ自体はとってもえっちだと思います…！
……といいますか、コキュートス様に色目を使って私の嫉妬を買おうだなんて、
完全にアレですね！小悪魔の思考に染まりつつあるではございませんか！
まぁ、私は正体を知らないと思いますので、
親友であるコキュートス様に馴れ馴れしいメイドに苛立ちを覚えると思いますが。
……それで、カラダに精神を引きずられるというか、
考え方が徐々に女性化していくモモンガ様が、
男性守護者ですとか、バハルス帝国の皇帝になんか妙に変わった眼差しを向けるようになっていき、
ナーベラルの幸せ夫婦生活は詰んでしまいそうな気が……
あっ！なりません！それはなりません！性別変更は程々に！！モモンガさま！！
【少し用意に時間をかけてしまいましたが、御身のお返事も確認させて頂きました！
本日もナーベラルをお使い頂き、ありがとうございます♥
な、なんだかおやすみを申告して朝から更に次の朝までえっちを求められるのも…
久しぶりのような気がしますね…えへへ。
お前は俺のラーメンだけが食事なのだ！と一瞬見違えまして、
モモンガ様がチャッチャッ…と湯切りをして麺を器に入れる姿を想像して和みました。
文脈おかしいとすぐに読み返し、正しい意味を理解しましたが！
なるほど、ザーメンならば……こういう妄想ということで、ほら、デザートだぞ、と
ラーメンで満腹の後のお口に直接おチンポを捩じ込まれて飲まされるのも想像して興奮しました。
モモンガ様って…ギャグに走ってもえっちに走っても魅力的なんですもの。
とっても…ずるいくらい、器用な御方ですよね…♥
今日もたっぷり御身と濃いお話が出来てナーベラルは満足でございますっ！
そして…また明日お会いできるということで、とても気分が高まっております！むふー！
それでは名残惜しいですがここまでにしておきますね。
お疲れさまでした、モモンガさま！御身を愛しておりますよー♥】
【目を通させてもらったぞ、ありがとう。ナーベラル♥
フフ、話し出すとまた明日に続きかねなくなるからな。しかしなかなかに興味深いものだ。
今後の参考にたっぷり使わせてもらおうではないか。
フフ、そうだな。たっぷりお前を愛するのも久しぶりだ。ゆっくりするのも悪くないな。
なんかハチマキして黒いTシャツ着てる私は簡単に想像がつくな。
らーめんアインズ・ウール・ゴウンとしてかつての仲間を探すために至高のらーめんを作るというか。
食材も自分で探すのでハムスケは危うく狩られるかけるわけだ。
………ナーベラルのこういう天然な所は本当に好きだ！可愛い！
デザートと聞くとやはりあれだ、ナーベラルとした茶会事件だな。
デザートとしてナーベラルに流し込むのはなにかもうそのイメージが付きまとうな。
ギャグは似合うと言うかもう不死者のOh！のせいだな。ギャグしそうだもんな。
うむ、今日はとても踏み込んだ濃い話だった。フフ、なかなか面白かったな。
私が孕む側かぁ。なにかこうもう女性陣も孕ませに来そうで怖いのだが！
また明日会おう。楽しみにしているぞ、ナーベラル♥お前の帰りを待っていよう。
お疲れさまだ、気を付けていくようにな。熱中症になど気を付けるように。
愛しているぞ、ナーベラル♥】
しかし中々に暑いな。やはりここはバカンスは海だな。アウラとマーレも よく似合っていたしな。
皆で海に繰り出すのもいいだろう。それはそれとしてナーベラルを愛でよう！
既に手の込んだ手を使って愛でているがな。うむ。
(お部屋で待ちかねる支配者の手にある記憶用の水晶。そこに納められているのはナーベラルとの海の思いで)
(少し覗くだけで刺激的であり、今年はどんな思いでを作るのかそれを思うだけでワクワクするのは自然なこと)
(ソファで身悶えしながらも、チラチラと覗くようにナーベラルがくるまで水晶を見るのでした)
おはようございます、モモンガ様。
それぞれに合った水着をあれだけ用意できるなんて、
至高の御方々は多くのアイテムを貯蔵されていたのだと窺えます。
ぷかぷかと海に浮かぶ御身にしがみついて、
果てしなく広がる大空の下、二人きりの時間を満喫したいものですね。
……ところでモモンガ様、何をご覧になっておられるので……っ……！？はッ…！？
（お部屋に戻ってきたナーベラルはソファに腰掛けて、何かの映像を楽しんでいると見えた）
（深々とお辞儀をしてから彼のお膝をお借りして、背中からもたれるようにすると）
（――――モモンガ様がえっちな映像を見てる！！）
（ナザリック一同で海へ行った時に、人目を外れた岩肌の側でえっちしたり）
（浮き輪で浮かびながらも、水辺で背後から挿入されていたりと）
（過激な記録の数々に思わず顔から煙を噴き出しそうになる程である）
（ナーベラル的には、私、こんな顔していたかしら！？と記憶の美化というか脳内修正が自然に行われていたが）
（どれもこれも気持ちよさそうというか、発情しきって淫らに振る舞う姿を振り返ると）
（思わずあんぐりと口を開けてそれに夢中になってしまうのでした）
………！？お、おはよう。ナーベラル♥
おかえり、よく戻ったな。熱中症とかになっていないか？身体には気を付けるのだぞ。
ま、まぁその辺のアイテムはわりと入手できたからな。
フフ、そういうのもいいな。のんびりと海に浮かぶと言うかそれもまたらしいと言うかな。
夏の日を浴びてのんびりとするのもいい、私を埋めたりするものはいないだろうがそういうのも好きだぞ。
…………！？こ、これはだな！！いや、そのな！違う！違うのだぞ！？
(やはり夢中になるのはよろしくない。思わずナーベラルへの反応が遅れ隠すのが遅れる)
(お膝に乗せればほのぼのトークとは真逆のえっち集だった)
(海でぷかぷかしてるように見えて海中から見ると思いっきりシていたり！)
(皆が遊んでる最中にこっそり抜け出て岩影で後ろからセックスしたり)
(そんなセックス集を共に見ればなにやらこうふわふわとした気持ちになる)
(ナーベラルが舌を突き出すことはそうはないが、舌に穿たれたピアスを突き出して感じる姿はエロい)
(しかし今口をあんぐりと開けた姿は呆れられている！？と慌てれば懸命に誤魔化すのでした)
ゴホン、改めてお帰り。ナーベラル。お前に会えてとても嬉しいぞ。
今日は昨日からの流れでそのまま雑談してもいいし、お前の好みで構わないとも。
よろしくお願いしようではないか♥
はい、体は資本…でしたか？ご心配ありがとうございます。
モモンガ様は水着を着用なされた際に水鉄砲をお持ちですから、
そ、それでいっぱい撃って欲しいとは思いますね！
いえ、射精の暗喩ではありません……
モモンガ様を砂浜に埋めますと…土葬など不敬な！と私が皆に怒られそうですが、
埋まったモモンガ様に悪戯をしたい気分にはなりますね。
…わ、私は何も見ておりません。モモンガ様がナーベラルの痴態をちゃっかり撮影なされていた事ですとか、
なんだか妙に解像度が良くて、こんなにはしたなく乱れていたなんて実感したりですとか、
そういうことはございませんのでっ！知りません！
（ナーベラルは知らないふりをした！）
（したが、セックスの最中に鏡などで痴態を見せつけられるのとはまた意味合いが違う）
（最中に目撃するそれは平常心でない事もあり、ただただ興奮のスパイスにしかなり得ないが）
（冷静な時にそれを見せつけられるのは羞恥の割合が大きく、固唾をのむと）
（むーっ…！と目を瞑って、ぷい…と顔を逸して見ないフリをする）
（しかしながら、モモンガ様にはこの下腹に刻まれた紋章の影響か）
（その興奮具合は伝わっており、劣情に傾きつつある気持ちを隠せないのである）
……とまぁ、若干の問題もございましたが、再会できて何よりでございます。
ただいま、御身の元に戻ってまいりましたよ。
えっ、昨日からの流れを引き継ぎますと、
モモンガ様がみんなの共有物化が加速してしまう流れが必定ですが！？
むしろ男性陣がセバス様を覗いて夢中になってしまうかと思われますので、
男性連中ばかりずるいと、モモンガ様のおチンポもフルに酷使されると思いますが！
そこはきちんと御身が主張し、制約を課して皆を指導していかなければ、
今日は男の日、今日は女の日と何故か日替わりでご寵愛を求められまして、
まずいと思った頃にはセックスが習慣になってしまって今更拒否もしづらい…といった
大変なことになってしまわれますよ！！
TSメイド化モモンガ様が帝国の皇帝とえっちしてしまう感じのifを、
ついつい執筆したくなってしまったので、
一応性別変更を挟んでおりますから、直球のBLよりは受け入れやすいのでは？
などと思いつつも、えっと……そういった類のものをここに投下しましても、
どうかお許し下さいませ……。た、多分！多分、ないと思いますけれどっ！
予防線を張らせて下さいませ。
うむ、確かに耐性は持たせてあるがそれにどこまで効果があるかは微妙なところだからな。
フフ、水浴びには程よいな。思えば私の水着もかなり古いな。これは2回目を期待しても良さそうか。
いや、そんなにマジなやつではなくな！横になってるのを身体を埋めると言うか、その辺は戯れとしてな。
わ、わりと仕掛けている！ではなくてだな、やはり記録は基本と言うかだな。
こ、これは見なかったことにしておこう。
(鮮明に映るそれも自分の痴態と言うのは中々に斬新だ。そして行為を見るだけで興奮するのは自然なこと)
(昼間からそんなものを見ていては変態の謗りを受けても仕方ないと言える)
(目を瞑って見ないフリをするナーベラルは可愛らしくこんなところがナーベラルの魅力だなと再確認するが、今はそれどころではない)
(紋章から彼女の興奮に気づきつつあるが今はそんな余裕はなく、あわてて水晶をしまう様は娘にえっちな物を見つかった親のそれなのでした)
ゴホン、うむ。おかえり。ナーベラル♥よく戻ったな。
……この感覚、なにか思い出すなと思ったら橘の彼だな！まぁチヤホヤされるのはやはりいいものだ。
女性のみならず男性からも狙われついでにどちらもいけるとシャルティアから特に狙われるのか。
男の日、女の日を決めても結局はされるやつではないか！
なにかもう王ではなく姫と言うか日がなえっちなことばかりしてそうだ。
私もノリノリで踊り子の服とか用意しそう、と言うか
「今回の作戦で最も武功をあげたものがアインズ様の寵愛を賜る、当然のことだろう？」
と主張するデミウルゴスが目に浮かぶ。ここはアウラとマーレに活躍してもらわねば！
とりわけ女性になると私は途端に攻略しやすくなるのはなんなんだろうな！
別に構わないぞ？メイドとして潜り込むのも私そのものが女性として、
「その男女は誰？私と言うものがありながら」だとか「武王ばっかり応援して！」と怒るのもなにか想像しやすい。
私は特に彼には入れ込んでいるしな。なにか思いは通じないが！
女性の私がどうなるかもアレだしな。もとの性格のまま女性に、でもいいし理想や絶対なれないタイプの女性をイメージしてもいいしな。
ナーベラルを襲う時は後者のつもりだ！
はい。本日も御身とお会いできるということで、
昨日のお別れの無念さは大分和らいでおりました。
……ところでモモンガ様は、いつも映像記録を見て、
一人でなされているので…………い、いえ！やっぱりいいです！なんでもございません！
なるほど。図らずもあのお話がTS入門として機能していたわけですね！
別に私もそこまで好きというわけではないのですが、
モモンガ様の存在感が圧倒的だからこそ、そういった嗜好にも強く興味を抱いてしまうところはございます。
……あー。…確かに、シャルティア様にとっては魅力倍増でございますね。
はい。公平に日を分けているように思えますが、
結局の所、御身が鶴の一声を発さなければズルズル流されて、
これまで以上に爛れた日々を送る事になるのは避けられないかと。
……モモンガ様！？……か、完全にドツボに嵌っておられるではないですか！
えっちな衣装を着て、あれだけ忠誠で揺るがなかった守護者達が、
ドキドキと興奮の眼差しで見つめてくるのが気持ちいい、みたいな…
ちょっといけない快感に目覚めているそれではありませんか。
戻ってこれなくなってしまいますよ！
モモンガ様が完全にナザサーの姫の精神に目覚めてしまいましたら、
もはやナザリックは機能不全に陥ってしまいます！
……むー。モモンガ様は元々なんと申しますか、
わりとちょろい…ところが無くもないと申しますか、
至高の御方々の中でも圧倒的総受け体質でございますし…
アンデッドの精神抑制が強く機能して衝動を律しておりますから、
そちらを取り除かれますと途端に危ういことになるのは前提として……
今回はメイド…ということもありまして、レベルも相応に抑えられることですとか、
今でもモモンガ様が意図的にハーレム状況を拒んでいるだけではございますが、
擬態中は王としての責務から解放され、ある種モモンさ――んの時のように、
ロールプレイを楽しむ余裕ができることなどが、御身の守りを失わせているのではないかと思います。
このお話も防御力の高い弾性に変態性癖を仕込みたいという嗜好から始まったものですが、
やはりなんといいますか、モモンガ様が圧倒的過ぎて驚いてはおりますね！！
出来心でメイドをなさったのがやっぱりいけません！アレが発端でございます！
正体を隠してメイドになっているので、
至高の御方相手に強く出れないという縛りを突破されておりますし、
そこからバレたらバレたで既に一線を超えているので抵抗手段が普段のお姿で一喝するくらいしかない…
というのがますます拍車を掛けております！
元々、その…モモンガ様に女性的に受けに回って頂く試みは何度かしておりますし、
基本的には男性としてサディスティックな攻めを行って頂く事が多い御身に、
そういった性癖を仕込んでお話を展開していく…という事自体、
私にとっては禁忌に踏み込むようでちょっぴり興奮しているのですが。はい。
と、ところで、このお話、白熱しますともう暫く続きそうなのですが、
もしモモンガ様の方でこういったお話がある！というものがございましたら、
徐々にそちらの方に振って頂くのもよろしいかと。
よしよし、可愛いな。ナーベラルは。
その、まぁお前にだけだ。こんな姿を見せるのは………他の女を抱くのも違うしな。
お前でしか静められぬ欲、と言うのもまたいいものだろう？
そうだな、彼はまさに。というものだな。フフ、私もだ。お前との関係のなかで生起したものはとても好きだ。
これはその一つといえよう。
シャルティアの場合はどちらにも参加するつもりなのか、それとも片方だけと怒られるのかまぁ後者か。
この場合は私が溺れてる可能性があるしな。男女差とは言え、シモベの扱いに差をつけるのもな。
……ま、まぁあれだ！可愛いを目指すと言うかどうせ女の子になったのならば可愛くありたいと思うのはな！
……これアインズ・ウール・ゴウンが崩壊したのが実は私が女性で姫だったから、みたいな話も出来そうだよな。
シモベ達の反応的にもまぁギルドでも私を取り合ったと言うか、その結果ログイン出来なくなったとかな。
肉体あって来たらアルベドと爛れた関係を築いてる、何て言われてるしな。自覚はなくもない！
実は王だがなんでもないメイドとして解放される、と言うのはわからなくもない流れだ。
のんびりとナザリックを散策したり、デミウルゴスは誘惑されたりはしないだろとからかったりな。
そ、そうなのか？私の防御力は高いかはわからないがな。
元々メイドへの変身はナーベラルへのイタズラとしての一案だったしな。
この辺も後は形にするだけなのだがメイド王として出すともう何やら引き金を引きかねないあれだ！
ナーベラルを攻める一手のつもりが私が攻められる手になる、と言うのは面白い。
私の強さについてはメイド相応でもそのままでも好きだな。前者ならなす統べなく、後者ならどうにでもできるのに私の意思で逆らえない、と言うな。
フフ、お前にだからだとも。私も別にマゾ的な趣味があると言うよりはお前と私の関係のなかで逆転することに関心があると言うかな。
刺激としての役割交換と言うかその辺の面白さだろうか。
フフ、もちろん構わないが話を振るののらば神☆クズアイドルは二話で終わるのかと思う綺麗なまとまりだったな！
いや、本当もう怖かった。そして推しと言うかファン側の反応と言うのは中々にいいものだな。
そして私の嗜好と言うか、よふかしのうたの吸血鬼の彼女のような所謂牙とかは好きだ。
その影響ではないが今メイドをやると長身でスタイル抜群のクール美人かメイドなのに何故か露出多めの可愛い系をやるだろうなと思ったな。
前者は理想、後者は鈴木悟要素を残しつつまぁ発散するものと言うかその辺の欲望だな。
かぐや様についてだが話がまさかと言うか会長がいた場合、彼がいないことを良いことにエイムの練習ではなくエッチの練習をとなるのか！と。
ゴホン、妙にそそられなくもない。まぁこの辺は背徳を好む影響だな。
上級者と初心者が遊ぶことが必ずしも面白くないかと言うとそうでもない、と言うのは面白い所だな。
人は教えるのが好きな生き物だ。これはそんな話と言ってもいい。歩調を共にして歩くと言うのが恋仲なのだろう。
フフ、なのでまぁTSの話に戻るとこれはそんな感情だな。お前と未知を楽しむのも面白いかなとな。
国として同盟を結んだだけなのにもう彼女面でございますか！？重い！！
……な、などとは微塵も思っておりませんよ。はい。……にこっ。
モモンガ様が一方的に友人と思っていて、
相手方からはそうは思われていないというシチュエーションがもうおいしいですからね。
むー、構想としては、なんだかすれ違ってる感のある現状で、
彼の本音を探るべく、ナザリックのメイドとして送り出した…といったところでしょうか？
まぁ、完全に裏切りの目論見がバレて監視が強まったとしか捉えられないでしょうが。
それでも美しい女性に弱いのが英雄のサガというものでございます。
徐々に打ち解け、モモンガ様の本音を言伝として彼にだけ内緒でお話することによって、
やがて下地が整っていきますので……
そこからいつものように勘違いを発端として、過ちを犯してしまう…というプロットでございます！
彼も複数の妻を持っておりますから、王として学ぶべき立ち回りを吸収するにはよろしいかと存じますし。
褒められなれていないモモンガ様でも、メイドの姿はホワイトブリム様のボツ案を参考にした…
など、そういった前提があれば、そりゃ褒めるよなぁと素直に受け入れられ、
そのうちに褒められてちやほやされるのがクセになってくるわけで……
そして王族はお風呂や着替えを自分では行わないのでっ、
それを参考にしつつも、その見学の為に他国からの奉公とはいえ、
好感度十分なので特別にそれをお任せして貰ったりですとか。
……完全にあれですね女性向けノベルかなにかの主人公でございますね！
予めモモンガ様の言伝として
「そのメイドは期間中、貴殿の自由に何でも命じて貰って構わない。
彼女からの報告も受け取る事もあるが……その一挙手一投足、
政治的な意味合いと受け取ることは無いゆえ、気兼ねは無用。。
友人としての心遣いだ。友好の証として受け入れて欲しい」
といった一言があれば、
「これで私に返せない貸しを作ったというつもりか、あのくそったれのアンデッドめ！」
などとまるで強制闇金を強いられたかのような状況に苦悩しながらも
こう、外見って大事なんだなぁ…と、
普段のお姿では深読みされていたあらゆる言動が彼に好意的に取られ、
気がつけば、
「いや、絶対ジルクニフは妻とかいっぱいいるし、色ごとも上手い筈だし
男としてその手管を盗んで参考にできることもあるだろう！
だから俺はホモじゃない。ホモじゃないぞー。体に引きずられているだけだからな！」
と言い訳しつつ、すっかり彼とのえっちに嵌るというifですね、はい。
……本人を相手に、他人とセックスさせる妄想をこう面と向かって語るのって
控えめに申しましても頭がおかしいとは思うのですが！！はい！
こう、男性同士のカップリングのお話の機会が少なかったせいか、
その代替手段を得て水を得た魚のようになっておりますが、
どうかご容赦下さい！ストップを掛けたくなればチョップで！！チョップで止まります！！
親愛だから！別に好みとかそういうことじゃないぞ。性格は狼狽えるところ含めて好きだけどな！
なんなら私からすると尊敬や尊敬している相手でもあるしな。
そうだな、何かを感じつつまさかなと思いながらメイドならば口が軽くなるかなと送り出したなんて所だな。
彼からすればもはやほぼバレててあとは詰めに来たとか、ハニートラップなのではと思ったりな。
私の方も誘惑と親愛と本音を引き出すついでに、アインズ・ウール・ゴウン魔導王の本音や秘密を話したりするだろう。
ろう絡するつもりがされた、と言うやつだな。彼からしても有用な情報が得られるかもしれないしな。
うむ、ホワイトブリムさんの案を流用すれば私としてもナザリックが褒められているのと同じなので嬉しい！
その辺は純粋に学びたいところもあるしな。王らしい振る舞いの基礎として学びにいったりだとかもあるな。
「彼女は国ではなく私からの友好の証だ。政治的な意味などはないとも。
好きに使ってくれればいい。もちろんそれが貴公の意思として受けとるがな。
(ないと思うけど手ひどくされたら泣いちゃいそうだしな。予防線予防線)」
「クソッ！つまり手を出さねば仲良くするつもりはないと言いがかりをつけるつもりか！
いや、あれなのか？むしろ出してはいけないのか！なんだ、この地獄みたいな質問は！がんばれ、ぶおー！」
とまぁ含みを持たせたゆえに深読みしすぎてと言うのはあるだろう。
なので深読みの結果襲われても
「これは私ではない。そう、メイドのモガちゃんなのだ。なんかこうしてみてると三人称に見えてくるし。
ナーベラルとの参考にしよう。うわ、そんなことするのかー」
とまぁアンデッドゆえに平和的な鑑賞も出来るしな。
フフ、確かに王を前に王のBLの話をするとかナーベラルはやべーおんな、だなぁ。
私は嫌いではないぞ？お前の趣味を聞くのは楽しいからな。なので構わないとも。
えへへ。いえ、確かにあの、驚きこそしましたけれども、
実のところ、モモンガ様が内緒で私とのえっちを撮っていて、
思い出を見返すつもりでほのぼのと眺めていたら、途中から興奮なされたりですとか、
そんな流れで…一人えっちに走ったりとか…そ、そういうの…好きですよ…♥
映像を参考にしながら、このポーズをやってくれ…と命じられるのも、
完全に発情してえっち蕩けた精神状態で取った媚び媚びポーズを、
普段の精神状態で命じられるのは羞恥で爆発しそうになってしまいますが、
こう…それを理解した上で命じるモモンガ様のＳっぷりに劣情を感じてしまうと思われますし…♥
＞……ま、まぁあれだ！可愛いを目指すと言うかどうせ女の子になったのならば可愛くありたいと思うのはな！
＞……これアインズ・ウール・ゴウンが崩壊したのが実は私が女性で姫だったから、みたいな話も出来そうだよな。
＞デミウルゴスは誘惑されたりはしないだろとからかったりな。
（あ…これ完全に素質があるやつだ…と思うナーベラルです）
こほん。鈴木悟様的精神としましては、些か普段の生活ではコンプレックスも多いでしょうし、
親友こそユグドラシルの中にしかいなかったものの、
先達である橘様に倣って、容姿でちやほやされまくる感触を体験してしまったら、
なんだかクセになってしまいそうな感じはありますね。
相手がナザリックの者達でなければ、これ完全に容姿の力だな！と確信できるでしょうし。
＞ナーベラルを攻める一手のつもりが私が攻められる手になる、と言うのは面白い。
ウフフ、モモンガ様は案外そういうところがありますよね。
とても可愛いといいますか、知らずに墓穴を掘る感じが素敵だと思います。
＞フフ、もちろん構わないが話を振るののらば神☆クズアイドルは二話で終わるのかと思う綺麗なまとまりだったな！
はい！二話ラストの必死の引き止めでぐぐぐっと引き込まれましたので！！
そしてあのお話の方向性も理解できました。神クズでありながら神ヒモですね、間違いございません。
アイドルとしての態度が酷いせいか、SNSなどのファンの反応が面白い点でもあるのですよね。
仁淀様が塩対応じゃない、と発信するだけで集団幻覚扱いされたりですとか、
仁淀推しが完全にヤバイ集団と思われていたり。
＞そして私の嗜好と言うか、よふかしのうたの吸血鬼の彼女のような所謂牙とかは好きだ。
私、御身のご発言もあって、完全に桃喰的影響だけだと思っていたのですが……
よくよく見ますと、両者とも前髪や横髪のパーツは私とも共通しているので、
私もただ結び方をアレンジするだけで同様の髪型に出来てしまいそうなのですよね。
……あ。思い返してみれば、御身はギザ歯も好きという事も仰っておられた気もします。
＞その影響ではないが今メイドをやると長身でスタイル抜群のクール美人かメイドなのに何故か露出多めの可愛い系をやるだろうなと思ったな。
個人的な主観で恐縮ではございますが、
モモンガ様はユリ姉様や私のような感じよりも…
なんとなく、系統としてはシクススやフィースのようなスタンダードに愛らしい姿を想像しがちではございます。
傍目にはその姿で何故か王のような重厚な身振り手振りをしたり、
気が抜けるとちょこんと椅子に座り込んで、お手々を膝に置いて座ったりと……
あ……。……モモンガ様って、そのまま容姿を女性にするとあざといというか、
多分無意識に男性を誘惑する感じの隙の多い子になるのですね。
同性には結構嫌われそうなタイプですが、モモンガ様は男性ですのでっ、
そういうところが至高の御方々全員に好かれていたのでしょう！
＞かぐや様についてだが話がまさかと言うか会長がいた場合、彼がいないことを良いことにエイムの練習ではなくエッチの練習をとなるのか！と。
最悪ですね！！
それで石上が好き…という態度を取っているかと思うと、とんでもございません！
面倒くさいと評判の大仏様がキレても許されます！
……が、はい。それは本編と一切関係のない事象なので問題はございません。
＞人は教えるのが好きな生き物だ。これはそんな話と言ってもいい。歩調を共にして歩くと言うのが恋仲なのだろう。
ふふ、それは理解できるところではございます。
案外、興味のある分野については親切丁寧…というか、
知識をひけらかす事に快感を覚える下等生物は多いことでしょう。
自尊心を刺激してあげれば、下等生物を籠絡することなど簡単です。ふふん。
………あれ、何のお話でしたっけ。
ああ、そうでした。趣味が必ず共通している者達ばかりではありませんし、
そのあたりは歩み寄りの姿勢さえあれば、なんだかんだ上手く収まってしまうものですよね。
そうか、ならば良いのだ。ゴホン、まぁその妻でするのもどうかと思うがそれほど妻を愛していると言うのもおかしな話ではないだろう。
冷静状態のナーベラルにこの女はとてもいやらしくないか、とかこんな態勢を恥ずかしげもなくとるのだぞと見せつけたりだとか。そういう嗜好はあるしな。
普通の状態のナーベラルに発情状態のナーベラルを突きつけるのはなにかいけない興奮をかなり刺激するな！
＞（あ…これ完全に素質があるやつだ…と思うナーベラルです）
＞先達である橘様に倣って、容姿でちやほやされまくる感触を体験してしまったら、
なんだかクセになってしまいそうな感じはありますね。
しょ、承認欲求は誰にでもあるしな！そこはそれ、恥ずかしいものではないはずだ！
わりとまぁイメージしやすいと言うか、ボディタッチもいやではないというかな！
＞ウフフ、モモンガ様は案外そういうところがありますよね。
とても可愛いといいますか、知らずに墓穴を掘る感じが素敵だと思います。
どこで私の墓穴になるかわからない辺り、我々はやはり一枚のカードと言うかそういう一面を確かに表したものだな。
＞そしてあのお話の方向性も理解できました。神クズでありながら神ヒモですね、間違いございません。
ヒモ、だな。彼女のためというか自分のために成仏しないで、と言う口説き文句は聞いたことがないな。
ファンも調教されていると言うか、手ひどくされ過ぎてもはやそれが基本みたいになってるからな！
仁淀君が塩対応じゃないだけで正気を疑われたり、笑うだけでファンが増えたりとやはり才能はあるのだろうな。
ファンも修行僧みたいになってたしなぁ。
＞私、御身のご発言もあって、完全に桃喰的影響だけだと思っていたのですが……
よくよく見ますと、両者とも前髪や横髪のパーツは私とも共通しているので、
私もただ結び方をアレンジするだけで同様の髪型に出来てしまいそうなのですよね。
それ言われると思ってなかったのだが実はナーベラル味もあるのだよな。
私の好みがナーベラルなのか、今やナーベラルベースなのかわからないがことあるごとに片鱗を感じる！
＞なんとなく、系統としてはシクススやフィースのようなスタンダードに愛らしい姿を想像しがちではございます。
そうだな、おそらく鈴木悟を前面に押すとそうなるだろう。わりとお行儀がいいと言うかな。
そ、そうなのか？こうあれか、可愛すぎていじめられるやつか！まぁ、男性だとそういうことはないしな。
性格的にも穏やかでまとめ役向き、基本的に穏やかさが滲み出ると言うのは良いものだ。
＞それで石上が好き…という態度を取っているかと思うと、とんでもございません！
面倒くさいと評判の大仏様がキレても許されます！
……が、はい。それは本編と一切関係のない事象なので問題はございません。
なんか一気に爛れるよなあ、と思うのはよくわかる。うむ、タイミングとは怖いものだな。
＞ふふ、それは理解できるところではございます。
案外、興味のある分野については親切丁寧…というか、
知識をひけらかす事に快感を覚える下等生物は多いことでしょう。
自尊心を刺激してあげれば、下等生物を籠絡することなど簡単です。ふふん。
そ、そうだな。ナーベラルが大人しく聞いてられれば、な。わりとナーベラルも教えるの好きだよな。
似たようなことばかり、と言うのも味気ないものだ。時には知らぬことを知りたくもなる。
そういう意味ではお前は私にないものを持っていて、そんなところもとても好きだぞ？
＞私の方も誘惑と親愛と本音を引き出すついでに、アインズ・ウール・ゴウン魔導王の本音や秘密を話したりするだろう。
メイドを介して、という形式ではございますが、
為政者の悩みは為政者にしか理解できぬもの。
そこは大いに盛り上がることでしょう。……羨ましい。
皇帝は身分に関わらず、見識の優れた有能な者を取り立てる王だそうですから、
メイドという身分でありながら、愛らしい容貌、
王の悩みに精通している賢い女性という印象を持たれることでしょう。
不気味で何を考えているのか分からない、気持ち悪い…と断じたラナー王女と違い、
素のモモンガ様は結構、その…抜けたところもありますから、
タイプではない筈なのに妙に惹かれる…といった
これまで出会った中でもどれとも違う、不思議な感触を覚えるのでは、という妄想です。
＞うむ、ホワイトブリムさんの案を流用すれば私としてもナザリックが褒められているのと同じなので嬉しい！
な、なんて自然な流れなのでしょうか！
彼も御身を人間以上の力と知恵を持っているのに、いつ反旗を翻すか分からない人類の天敵そのものと
思っているだけで、ナザリックのもてなしや配下の容貌、その施設の見事さについては、
非常に驚きを受けておりますからね。
敵わぬ相手の力量を認めているからこそ苦悩するあり方は、
本音で語らえば御身の好感を得られるものではあるのかな、と思ってはおります。
＞「クソッ！つまり手を出さねば仲良くするつもりはないと言いがかりをつけるつもりか！
王につくメイドは貴族の娘を社会勉強として奉公に出すものが常ではありますから、
そういった意味で政略結婚を疑われる可能性もありえますね。
属国ともなれば、御身の計らいは全て強制的な命令と捉えかねられませんし、
そういった方向で手を出してしまうのもありかしら。参考になります。
＞これは私ではない。そう、メイドのモガちゃんなのだ。
前回から意図して名前を可愛らしくしようという痕跡が見られます！！
あっ、あっ、このままではモモンガ様が女性的自我に目覚めてしまうのでは！！
＞フフ、確かに王を前に王のBLの話をするとかナーベラルはやべーおんな、だなぁ。
……はひぃ……申し訳ございません……
し、しかしそこはおもしれー女でよろしくお願いいたします。
BLもいいですが、関係性を重視した時には特にTSが光る…という傾向に近頃気付きました！
異世界美少女受肉おじさんが悪いのです！
こう、受けが相手を受け入れる為の理屈をちょっぴり自然に用意できる導入であったり、
元々のジェンダー感から忌避すべき事に踏みいってしまう背徳感もあったりで、
ただの性転換ではなく、それまでの関係性を前提にした距離感の崩壊というのが、
なかなか取り返しがつかないというか、激変する人間模様というのが魅力的ですね、はい。
＞メイドを介して、という形式ではございますが、
為政者の悩みは為政者にしか理解できぬもの。
そこは大いに盛り上がることでしょう。……羨ましい。
皇帝は身分に関わらず、見識の優れた有能な者を取り立てる王だそうですから、
メイドという身分でありながら、愛らしい容貌、
王の悩みに精通している賢い女性という印象を持たれることでしょう。
こんなことで悩んでいた、皇帝と仲良くしたいと言っていたとまぁ私は悪気なくアピールするな。
それに最初は疑心暗鬼になるのだろうが、途中からもうどうにでもなれとなるのはよくわかる。
彼の嫌いなラナー王女と違い考えがまるっと丸見えなのがまた彼としても最初は疑心暗鬼ながら次第に楽になるだろう。
＞彼も御身を人間以上の力と知恵を持っているのに、いつ反旗を翻すか分からない人類の天敵そのものと
思っているだけで、ナザリックのもてなしや配下の容貌、その施設の見事さについては、
非常に驚きを受けておりますからね。
敵わぬ相手の力量を認めているからこそ苦悩するあり方は、
本音で語らえば御身の好感を得られるものではあるのかな、と思ってはおります。
社交辞令も含めてだろうが、施設の立派さに感銘を受けたことなどは本音だろうしメイドにならばその辺は話すだろう。
それを聞いた私はとても喜んで友好的になるわけだ。彼としても私に直接言うとあざといと思われないかと言えないところもあるだろう。
メイド越しに評価があがればいいなと思って言えば、それは本人と言うのもシチュエーションとしておいしいな。
＞そういった意味で政略結婚を疑われる可能性もありえますね。
属国ともなれば、御身の計らいは全て強制的な命令と捉えかねられませんし、
そういった方向で手を出してしまうのもありかしら。参考になります。
やはり身内と言うのは裏切りにくいものであり、同時に贈り物を袖にしたと言うつけ入る隙でもあるしな。
彼からすれば口にするのが正解か不正解か悩みつつも、まぁメイドの私が無自覚に誘惑するだろう。
＞前回から意図して名前を可愛らしくしようという痕跡が見られます！！
あっ、あっ、このままではモモンガ様が女性的自我に目覚めてしまうのでは！！
ナーベラルにすごく察されているのがもう恥ずかしい！まぁ折角だからな。
あまりストレートにやるとバレかねないしな。
＞……はひぃ……申し訳ございません……
し、しかしそこはおもしれー女でよろしくお願いいたします。
攻めているのではない、私とってはやべーおんなもおもしれー女も同じ意味だ。とても好きだぞ？
まぁ我々の場合は特に私が男だと彼の皇帝が好感を抱くことはないしな。
元々男だが今は可愛い、をどう受け入れるかだな。その辺は難しいところだ。
あの話でも男と聞いてもいける、となるものもいそうだしな。その辺はお話として面白いな。
まぁ私の場合はそもそもが性的には無性みたいなものだしなぁ。
＞冷静状態のナーベラルにこの女はとてもいやらしくないか、とかこんな態勢を恥ずかしげもなくとるのだぞと見せつけたりだとか。そういう嗜好はあるしな。
なるほど……。モモンガ様は良い発想をお持ちでございますね。
あくまで別人を揶揄するように言葉で辱めて頂くのも素敵ですが、
敢えて衣装や髪型、髪色などを一時的に変えて、
無関係の他人の……ハ、ハメ撮りなのだと演出しつつ、
私が語気を荒げて、このようなはしたない女は信じられません！と批判した後で、
そういった装飾を解いて自分の姿が表れる…といった流れだったりしますと、
私の羞恥嗜好をザクザク刺してくる感覚を覚えてしまうかもしれません…！
まぁ勿論、そんな展開になったら即発情間違いなしではございますので、
その前に映像再現をさせられる流れが望ましいとは感じますが。
＞ヒモ、だな。彼女のためというか自分のために成仏しないで、と言う口説き文句は聞いたことがないな。
やっている事は最低なのですが、ひたすらに言葉の響きだけはいいので悪質ではございます。
ああいった無気力系男子は元々の期待値を低めに置いている性質なので、
少し良いことをすると評価も物凄く上がりますし、イメージを損ねずトラブルメーカーにもなれますから、
そういった意味でもお話を転がしやすく、見事だなと。
わりと夏のものでは興味深さは上位に置いていますね。
＞それ言われると思ってなかったのだが実はナーベラル味もあるのだよな。
実際、こじつけではあるのですが…！！
こうしてナーベラル要素を御身に刷り込んでいくことでモモンガ様に、
自分はこういうのが好きだった筈なんだけど多分ナーベラルの影響だよなぁ…と、
過去の記憶を私で改竄していく事ができると思うのです。
私という存在が弐式炎雷様に生み出される前から、
モモンガ様の理想は私にあって、たまたま理想そのもののシモベと出会い、
その時点では自覚が無かったものの、転移後に触れ合うことによって自覚してしまった！！
……そこまでの改竄が現時点での目的でございます。むふん。
＞そ、そうなのか？こうあれか、可愛すぎていじめられるやつか！
…まぁ、あれです。ナザリックではそういった事はございませんが、
天然系で男性に露骨に媚びて女性同士の輪を乱そうとする者は嫌われがちではないかなと。
人気者の男性には皆で手を出さない協定を結んだり…とかも、まぁ…あるところにはあるのかもしれませんが、
天然系の方はそういう面倒な協定を無視というか気付かずに接触してしまって、
挙げ句の果てに相手側からアプローチを受けたりすることもあるでしょうし、
自分の領分を弁えて行動しようという層からは面白くはないでしょう。
己の魅力一つを武器に無軌道に立ち回っているように見えても、色目を使って媚びてるように映るものですよ。
…………それはさておき！！
先程からモモンガ様が既に可愛いメイドになったつもりの心境でお話してくるの、
ちょっぴり面白すぎるのですが！？
モモンガ様、メイド化したら本当に戻ってこれなくなりそうで怖いのですが……
いえ、強く興味を持って下さっている裏返しではあるので、
御身にもご満足頂けるようにシチュを練ったり、
私もこう、背景に華とか咲かせているような男性像を演じたりとかで、
モモンガ様に乙女気分を味わって頂き、たっぷりえっちな性質になって頂きたい気持ちはありますが！
＞なんか一気に爛れるよなあ、と思うのはよくわかる。うむ、タイミングとは怖いものだな。
けれどあれだけゲームのお話に興味なさげにしていた彼女が大分変わったものですね。
教えを乞われて物凄くイキイキなさる石上様は、
直前までわりとシリアスムードが続いていただけに少し和みましたね。
＞そ、そうだな。ナーベラルが大人しく聞いてられれば、な。わりとナーベラルも教えるの好きだよな。
……モモンガ様の信頼を損ねている！？
むうぅ……だ、だって……下等生物どものお話って全く興味が持てないんです！
魔法についての専門知識でお話するのが日常であるところに、
読み書きが出来るようになった…みたいな自慢をされても…あっそ…としか思わぬでしょう！
あ、勿論モモンガ様は違いますよ。モモンガ様がまた新たな言語を取得したのですか！？と、
その多芸っぷりに私のみならず、皆が興味津々になるでしょう！
まぁ、至高の御方の偉大さを下等生物どもにお話しても、その凄さを理解できないのは哀れ極まると思いますが…
ハムスケを始めとしたナザリックの庇護下にいる者達は、
御身の奇跡の一端に触れているだけに、話し甲斐があって助かるわね。
至高の御方に創造されなかった哀れな存在とはいえ、
その奇跡に、威光に触れ、考えを改めるきっかけがあることは幸福と言えましょう。
……と、散々アレな性癖のお話をしつつも、
最終的に至高の御方サイコー！という締めくくりにしてみたのですがいかがでしょう？
…で、では、次のお返事でそろそろ解散の準備を整えていきますね。
＞なるほど……。モモンガ様は良い発想をお持ちでございますね。
あくまで別人を揶揄するように言葉で辱めて頂くのも素敵ですが、
敢えて衣装や髪型、髪色などを一時的に変えて、
無関係の他人の……ハ、ハメ撮りなのだと演出しつつ
そうだな、今回は特に記憶操作もしているしその流れを汲むのもいい。
肌を焼くついでに髪色を変えてナーベラルと一目でわかりにくかしてもいいかもしれないな。
金髪にチョコレート色の肌などになると髪型が同じでもナーベラルとわかりにくくなるしな。
しかし本人に記憶にないアダルトな映像見せるとかとんでもない倫理観！
＞やっている事は最低なのですが、ひたすらに言葉の響きだけはいいので悪質ではございます。
基本的には自分のため、ではあるがまぁ彼女のことを考えていないなんてことはないとは思うのだが。
主人公のやることではないが、わりとまぁ顔だけで生きていくと言うのは簡単なようでそうでもないと言うかな。
彼はアイドルとして成長するのかそうでもないのか、中々に興味深いお話になりそうだ。
＞こうしてナーベラル要素を御身に刷り込んでいくことでモモンガ様に、
自分はこういうのが好きだった筈なんだけど多分ナーベラルの影響だよなぁ…と、
過去の記憶を私で改竄していく事ができると思うのです。
こじつけ、でもないさ。パーツ、雰囲気など要素はいくつかある。そもそもに不遜な女を鳴かせるのが好きだしな。
フフ、元々に私の好みは黒髪で背は高め、クールと言うかわりと冷静沈着が好みなのでそれは間違いではないとも。
＞天然系で男性に露骨に媚びて女性同士の輪を乱そうとする者は嫌われがちではないかなと。
人気者の男性には皆で手を出さない協定を結んだり…とかも、まぁ…あるところにはあるのかもしれませんが、
天然系の方はそういう面倒な協定を無視というか気付かずに接触してしまって、
挙げ句の果てに相手側からアプローチを受けたりすることもあるでしょうし、
自分の領分を弁えて行動しようという層からは面白くはないでしょう。
な、なるほど。男同士だと面子からかそういう協定は結びにくいしな。本質的にやはりなんというか群れないのだろう。
い、いや、戻らないなんてことはない。私の本質はサディズムだからな。これはそう理解だ。
相手を知らずして攻めは出来ない。守りを知らずして攻めは不可能なものだ。
たまにはまったく毛並みの違うことをしてみたくなる、と言ったものだな。
あとはまぁ男と言うのは可愛い女の子が好きではある。それは性的にのみならず彩る意味合いでもな。
なのでこの辺はそんな理由なのだと言っておこう。
＞けれどあれだけゲームのお話に興味なさげにしていた彼女が大分変わったものですね。
教えを乞われて物凄くイキイキなさる石上様は、
直前までわりとシリアスムードが続いていただけに少し和みましたね。
その辺の才能はあるのだろう。知らないだけで才覚はある、と言うのは往々にしてあるものだ。
わりとのんびりとしつつも、それぞれが向かう先を見つけつつあるのだろう。
＞……モモンガ様の信頼を損ねている！？
むうぅ……だ、だって……下等生物どものお話って全く興味が持てないんです！
魔法についての専門知識でお話するのが日常であるところに、
読み書きが出来るようになった…みたいな自慢をされても…あっそ…としか思わぬでしょう！
あ、勿論モモンガ様は違いますよ。モモンガ様がまた新たな言語を取得したのですか！？と、
その多芸っぷりに私のみならず、皆が興味津々になるでしょう！
親になるとその見た目からは想像もつかない優しさを見せそうだな。
カジット戦を見るにあれは教えたというか見せつけたというかそんな趣味だろうか。
私の話をすると盛り上がるというか袖にしつつわりと好むというかナーベラルは可愛いな。
褒められたとかも容姿ではなくルプスレギナの話が出てきて喜んでいたわけだしな。
フフ、とても素敵だぞ。ありがとう、ナーベラル♥
む、もうそんな時間か。仕方ないな。ゴホン、今日は駄々をこねず見送るからな？
流石のご慧眼です、モモンガ様。
人間達にとって、ナザリックとはまさに魔の済む未知の世界。
友好的な姿を見せて誘い込み、悪逆の谷底に落とすつもりなのだと、
臆病に恐れ慄いていることでしょう。
そこで、ナザリックにも人間の考えに寄り添い、
理解を示していける存在がある事をアピールすることで
より属国の傀儡的支配が捗るというもの。
見た目が近いという事も警戒心を解く事に大いに貢献することでしょう。
まぁ、禁断の関係を持ってしまって、とっても仲良くなれたぞ！と喜ぶモモンガ様が、
いざ普段のお姿でお話に向かうと、露骨に警戒された態度を取られて、
お前あれだけ好意的だったじゃないか！
可愛い可愛いって褒めそやして執拗にあちこちにねちっこくキスしたことをもう忘れたのか？
クソがッ！…と内心不機嫌になるモモンガ様も拝見したい気持ちもなくは…ないです。
＞彼からすれば口にするのが正解か不正解か悩みつつも、まぁメイドの私が無自覚に誘惑するだろう。
モモンガ様は支配者としてのあり方にも勉強熱心ですし、
ペロロンチーノ様が、こんな女の子が可愛いんですよ！と性癖を語っている事を思い出し、
大体は天然成分で惚れ込まれつつも、
後から守護者やメイド達にそういったヒントを探りつつ
あざとい仕草や言葉を実践したりと彼を実験台に色々と試行なさるのでしょう。
気になる人に好かれたいが為に、自分を変えようと研鑽する………ってもう恋ではないですか！！乙女ですか！！
ただの仲良し大作戦が、完全に恋のエピソードになっているではありませんか！！
……むー。自分からそういった展開にドキドキして語りつつも、
モモンガ様がやっぱり男性の方が好き！となってしまったら困る難癖ナーベラルです。
＞攻めているのではない、私とってはやべーおんなもおもしれー女も同じ意味だ。とても好きだぞ？
さ、左様でございますか！ウフフ。
やべー女という印象は目的の為に手段を選ばず、奇行に出る女性のイメージでしたので。
いえ、別に全然頭の中にアルベド様のお姿が過ぎったりとかはしていないです。……にこっ。
（今日は相変わらず不自然な笑顔で誤魔化そうとするナーベラルです）
で、では本日はこのへんにしておきます。
御身とのお話でたくさんの着想を得る事ができました。ありがとうございます！
もしこれを形にして披露する事があれば、
私の黒歴史としてどうぞ心のなかにスッと収めてくださりますよう、お願い申し上げます。
で、では…あの……そろそろ時間なので……
モモンガさまとえっちしてから、準備に移りたいのですが…よろしいでしょうか……♥
はぁッ…はッ…、私とのセックスを映像で思い返して、
密かに劣情を呼び起こしておられたのではございませんか…？
ぜ、是非とも御身のおチンポで今日もナーベラルを躾けて頂いて、
記憶の中のモモンガ様のように、たっぷり興奮をぶつけて頂きたく存じます…♥
（彼のお膝から降りると、度々出番のある速攻着替えで水着姿になれば）
（前屈姿勢になって彼へお尻を向ける。はみ出した刻印が目立つお尻は）
（先程まで彼のお膝に与えていた柔らかさを思わせるちょっぴり大きなもの）
（股の間から逆さまになって見える顔は当然のように発情状態）
（万年発情期の淫乱ウサギに恥じないセックスへの興味が表れた媚びた笑顔で）
（ぺろりと舌なめずりをすれば、膝のあたりまでパンツを下ろし）
（糸引く愛蜜、その上流には浅ましくヒクヒクと開く花弁）
（股を通して裏ピースで開いてみせるナカは彼のカタチに押し広げられたモモンガ様専用の搾精穴）
（そしてソファに腰掛けたままの彼からは、股の奥に水着をズリ上げて乳房を零し）
（ぎゅーっと乳首を摘んで伸ばし、挑発する発情メイドの顔も余すことなく見える）
（その双丘の重みで顔の方へと垂れているのだが、摘む指先はもう片方と対比するように）
（あべこべになっている体勢で、お腹側…つまるところ重力に逆らって持ち上げて見せている）
（瑞々しさを思わせる白い肌に、ほのかに色付いた先端。乳首やクリトリスは）
（モモンガ様にとっては勃起させた状態こそ見慣れたものだろう）
（このままの体勢でおチンポをおねだりするようにお尻を左右に振ってみせると）
（これもまた撮られたらモモンガ様の自慰のネタにされてしまうのだろうか、と）
（固唾を呑み、ぽたぽたと垂れていく劣情の雫が、ズリ下げられたクロッチに落ちていくのであった）
【で、では本日もナーベラルをお使い頂きありがとうございました！（断定口調です）
数日、御身とアレなお話をしまして…やはり実感しますのは御身の受け皿の広さでございます。
私が影響させたのか、そうでないのかはわりと曖昧なところながら、
ふとすれば精神的BLとも取られかねない嗜好のお話に乗って下さるだけでなく、
御身の方からも興味を持って色々とご提案下さるのは嬉しいものでした。
無関心なお話にはやはり口数をぐっと減らしてしまうのが普通だと思うのですが、
私がお話することだから、とモモンガ様なりにお付き合いして下さるのは、
まさに包容力の塊だと申し上げても過言ではございません。
そもそもの本日のご反応だけでも、ただ付き合ってあげている…というだけではなく、
御身ご自身の楽しめるようにとお話を展開していく流れは、
流石の調和能力といいますか……え、えへへ……
理解のある彼を持つ…ってこういうことなのでしょうか…♥
ついつい楽しくなって、いくらでもお話できてしまいそうな気分になりますので、
なんとか時間まで帳尻を合わせていくのが大変に困難でございました！
モモンガ様こそ、わ、私の理想の御方ではないでしょうか…。そう思います。
わ、私などよりも余程、理想という言葉がお似合いだと思いますっ！
名残惜しいですが、このあたりにしておきまして……。
え、えっと…あの……大好きです。愛しております、モモンガさま♥
また数日空いてしまいますから、私が疼かぬように噛み跡を下さいませね♥
お疲れさまでした。またお会いしましょうね、モモンガさま♥】
我々の容姿は威圧感を与えるからな。それくらいの自覚はあるとも。
そういう意味では姿見を寄せるのはある種の歩みよりと言えるものだ。
相手の警戒も解きやすいしな。やってしまったと頭を抱えるがそれはそれでとなるものの、皇帝の態度にあれだけ求めたくせに！と地団駄を踏むのはわかるな。
ハッ、私のなかにモガちゃんと言う存在が鎮座しかねないやつだ！女言葉のアンデッドって怖いよな。
＞気になる人に好かれたいが為に、自分を変えようと研鑽する………ってもう恋ではないですか！！乙女ですか！！
ただの仲良し大作戦が、完全に恋のエピソードになっているではありませんか！！
……むー。自分からそういった展開にドキドキして語りつつも、
モモンガ様がやっぱり男性の方が好き！となってしまったら困る難癖ナーベラルです。
意味合いとしてはまるで違うからその辺で1本書けそうなテーマでもあるな。いや、そうなると私はキスして恋に落ちかねないが。
フフ、それはないな。私の一番はお前だとも。この話もナーベラルとするから、なのだから。
＞さ、左様でございますか！ウフフ。
やべー女という印象は目的の為に手段を選ばず、奇行に出る女性のイメージでしたので。
いえ、別に全然頭の中にアルベド様のお姿が過ぎったりとかはしていないです。……にこっ。
（今日は相変わらず不自然な笑顔で誤魔化そうとするナーベラルです）
アルベドはまさにそうなんだよなー。しかしやばさと面白さは紙一重、私はそれはそれですきだぞ？
(別に寒気がしたとかそんなことはない支配者のフォローなのでした)
うむ、そうだな。気にしなくともいい、お前を知ることは私の何よりの喜びだ。遠慮はしなくてもいいとも。
………フフ、すっかりいってきますのえっちが癖になったな。そうだな、お前のあれこれを考えたりしたとも。
イメージのお前にたっぷり重ねてやろうではないか♥
まったくこのいやらしいマゾうさぎめ♥俺を誘惑するとはいい度胸だ。たっぷり愛してやるからな♥
(お膝から降りたナーベラルの前屈は誘惑としてこの上ないもの)
(向けられたむっちりとしたお尻に股から覗く顔は娘のそれよりもいやらしい)
(そうして下ろされる水着に彼女はよく理解しているなと感心させられた)
(ひくつく花弁に糸引く蜜、それは興奮をこれでもかと誘うものでありいきり立ちながら立ち上がる)
(彼女の手で淫らに乳房がこねられいやらしく持ち上げられたそれはまさに誘惑としてかなりの威力を秘めていた)
(立ち上がり踏み出しながら突き出した屹立は抉るようにナーベラルの奥へと突きこまれる)
(部屋内での立ちバックは立場を教え込むようにいやらしく、腰をつかむと前屈のナーベラルのなかはいつもとまた違う)
(結合部をナーベラルに見せつけながら挨拶代わりにと射精し、注ぎ込んでいくのでした)
【あ、可愛い。
フフ、そうか？お前が話すのがうまいからだとも。お前の影響だ、間違いなくな。
わりとまぁ中性は行ける方だが自分がと言うのは想像していなかったしな。
もちろん私も楽しんでいるさ、お前からの話だからと無関心なものにまでと言うことはないので安心するといい。
やるからには楽しみたいし、楽しめる要素を持たしてくれているのもお前だとも。
そこから考えや私自身も思わぬ着想を得るしな。それに何よりも話していて楽しいのだ。
なので飽きることなく楽しむと言うのはお前あってのことだとも。
ゆっくり楽しみたいが本当にずっと話せてしまうしな。フフ、理想と言ってもらえるのは嬉しいぞ。
こちらこそありがとう、ナーベラル♥お前が私の理想の女だよ。
私もお前が大好きだ、ナーベラル♥ああ、たっぷり噛んでやるとも♥
お疲れさまだ、また会おう。ナーベラル。息災でな】
ナーベラルを抱きたい。しかし立場があるわけでホイホイ行くのもな。
ナーベラルにもアインズ様、色ボケですか？情けないですとか言われたら立ち直れない！
(ある日の支配者はそんなことを考えていた。結婚してから比較的、素直な性欲はナーベラルに率直にぶつけられることも少なくない)
(そう言った意味でもその日は大きく興奮していた。専用の娼館もあるが、やはり友の子供達をと言うのは気が引ける)
(そのため利用は最小限、彼女等に恥をかかせないためにと言う面が強かった)
(だからではないが、別人のフリをすることを思いつく)
(どうせならばナーベラルを様々なシチュエーションで抱こう、これはそんな記録だった)
よぉ、ナーベ！ヤらせろよ！
なんだ、胸揉まれただけでイッたのか？本当にザコだな♥
こんなアクメスイッチぶら下げてよくそんななんでもありませんみたいな顔できたな。
本当はヤられたかったんだろ、お前は天性のマゾだからな♥
オラ、しっかり締めろ！イクぞ、こぼすなよ。こぼしたらお仕置きするからな！
ッ、ンッ…おぉっ……ふぅ、次からは呼びつけるからとっとと来いよ。
(まずはとばかりに大柄な冒険者に化ける。かつて酒場で絡んできた者をイメージし、大柄な体格はナーベより遥かに大きい)
(見上げる視線は涼やかながら零度の殺意を隠しもしない。流石はナーベラルだと思う)
(そうして手を伸ばし彼女の胸にかけようとしたところをすかさず彼女に払われ、かけた手でしっかり乳房を鷲掴みにする)
(レベル差により彼女の胸に手を掛けると乳首を掌で押し潰し、五指をかけたそれは彼女に激しい快楽を伝えていく)
(何よりも雄弁に語る主人の証、それだけでナーベラルを腰砕けにすると路地裏に連れ込み胸を揉みながら後背位で犯す)
(パンパンっ♥と肉を打つ音が響き、たまった精液を彼女の中に叩き込むと崩れ落ちるナーベラルを見下ろす)
(犯されたナーベと言う構図が気に入ったのでもう2度ほど抱くとゴロツキらしく吐き捨てて帰るのでした)
あ、ナーベラル様！これから出発ですか？入り口まで見送らせてください。
「………あら、アナタ……ごめんなさい。メイドの顔と名前は覚えてるつもりだけど……誰だったかしら？」
私ですか？フフッ、忘れるなんてひどいですね……これでも思い出せません？
ほらほら、声は抑えて♥出ないと他のメイドにバレますよ？
ナーベラル様、普段はクールで素敵なプレイアデスの一員なのに胸が弱いマゾだと知られてしまいますから♥
(またある日、第9階層を歩いていたところ後方から駆け寄ってくる金髪ロングのメイドがいた)
(他のものと同じメイド服に袖を通し、赤い瞳が大きな快活なメイドはお見送りとばかりにナーベラルの横を歩く)
(ナザリックの者ならば覚えるナーベラルはその顔を見つめ、少し首をかしげて尋ねる)
(そんな質問に彼女はにこりと屈託なく笑うと両手で胸に触れる。それは傍目からは過剰なスキンシップに見えなくもない)
(両手は小さいが的確に乳頭を掌で潰して乳肉を捏ねる。小さい手な分、いつもよりもポイントを抑えていた)
(まさに捏ねると言う手つきはいつもの力はなくとも彼女の身体をよく知るもの)
(力の抜けたナーベラルを先導するように横の壁に誘い、押しつけると丁寧に優しく胸をマッサージする)
(乳房を左右に揉み広げ、ゆっくり回したり捏ねたりとその手管は多彩なもの)
(他と違うのはナーベラルはマゾであり、開発され切った乳房は剥き出しの快楽ポイントだ)
(丁寧な愛撫は一時間続き、ナーベラルがスカートを濡らすほど絶頂し漸く止める)
(そのメイドはその後しばらくナーベラルの前にたまに現れ、他のメイドから羨望の眼差しで見られるのだった)
と、言うわけであれだ。私は先日のあれからやたらと受けだったり弱かったりと思われているかもしれないがそうではない！
ということを見せるのによいかとちょうどメイドの試験も予て乳房攻めを重視したものとなった。
しかしナーベラルを犯すことももちろん好きだ。お前を抱くのはとても興奮するからな。
と言うことでこちらを受け取ってくれ。フフ、また明日会えるがやはりお前を前に興奮は抑えきれなくてな。
今日の噛み痕はメイドなので少し小さいが、フフ、悪くあるまい？
乳房を攻めるのに夢中でメイドで噛むのを入れ忘れたのは秘密だ！
ではまた会おう、ナーベラル♥
さて、ナーベラルの帰りを待つとしよう。
我ながらよい活躍だったのではないか？観客も皇帝も大喜びだっただろう。
フフ、これで少しは武王だけではなく私の活躍に目を見張ったことだろう。
え、そうでもない？なにかひいてない？
(部屋に戻るとご満悦、とばかりに着席し先日の活躍を思い出す。なかなかのとのだった)
(我ながらそう思えばこれには同盟国の皇帝としても誇らしいことだろう。そう思いながらのんびりと妻の帰りを待つ)
(その足はローブの下で小さくパタパタとし、帝国への出張はわりと満足のいくものだった)
アインズさまっ……、そこぉ……！あンッ…きもちいい…です…ぅ…♥
イくッ…！ま、また…イくうぅッ♥イくッ…イくイく…♥
はーッ…、はーッ…、あーッ……、あはァぁ……セックス、しゅごひぃぃ…♥
（今日もアインズ様との待ち合わせ。けれどナーベラルはいつもよりちょっぴり早めに戻り）
（ベッドの上で己のカラダを慰める事に終始していた）
（昨夜、無礼な下等生物が馴れ馴れしく近寄ってきた上、強引なスキンシップを図ってきた）
（いつものように腕を払い除けて、必要であれば直接脳髄に雷撃を流し込んで再起不能にしようとしていた）
（しかしただただ乳房を鷲掴みにされて、乳首を執拗に攻められただけで果てさせられ）
（屈辱にも移動の手間さえ惜しむように、人の目から外れた暗い路地で犯されるという出来事があったわけで）
（今にして思えば、あの腰使いやおチンポから、幾度も交わった主以外ありえないのだが）
（無力感と絶望感、けれども飛び抜けた快楽にカラダを支配される心地に何度もイかされたものである）
（その後のメイドにしてもそうだ。乳首を弄られただけで何度もはてさせられる変態マゾなのだと）
（そうした前提で攻めに回ってきたのは不自然極まりなく）
（アインズ様が性欲の発散の為にナーベラルを弄んでいる事が察せられるというものだ）
（その時の興奮を思い出しながら、ぎゅうっと乳首を抓り、指の腹で何度も弾くようにして擦る）
（ぴくぴくと立ち上がって敏感な乳首に快感を高め、根本から絞るように胸を引き延ばせば）
（ピアスごとセルフで乳首を吸いながら、舌先ででたらめに転がす）
（もう片方の手は時折クリトリスを刺激しながらも、ぐちゅぅ…と淫らな音をかき鳴らしながら）
（ひたすらに二本の指で湿った雌穴へと出し入れしてかき回し）
（主とのセックス想定で盛り上がっていく気分はやがて絶頂へと至る）
（びくびくとカラダを震わせながら、仰向けに寝転んだ背中と腰が浮き上がり）
（ガニ股に開いた下半身。腕をびっしょり濡らして飛沫が散る）
（内腿には既に正の文字が２つも浮かび上がっていたのであった）
……そ、そろそろアインズさまが到着なさるわね。
準備しなきゃ。……お待ちしております、アインズ様。
（急いで服を着て、赤らんだ顔を覚ますように心を落ち着ける）
（メイド服で静かにベッドの上に佇むも、周囲に漂った発情の色香や）
（表面的には綺麗にされた部屋だが、僅かに乱れたシーツなど）
（違和感が目立つ状態であった）
……あっ、あっ…、これではアインズ様の目の前でやらかしたみたいな…っ…！
い、いえ、なんでもございません！
ナーベラルはきちんとベッドに座って御身のお帰りをお待ちしておりましたよ。
ふふ、今回は……いえ、今回も最高でしたね。
ぶおー！そこだ！やってしまえ！…と常にうるさい皇帝が愉快でしたし、
心のなかで愚痴りまくるアインズ様を期待していたので…ふふ。
うるっさいな…と拗ねるアインズ様……そ、そうです。これです！
至高の御方からはもう友達気分である事が事態の面白さを演出しておりますね。
それ以外にも…スティレットを使った戦闘スタイルが思ったよりも見栄えするものですね。
武技を種族スキルで代替しながら、不得手である筈の近接戦闘……
モモンさ………ん…とは対照的な軽戦士としての戦い方も特訓の成果が活きておりますね。
<完璧なる戦士>無しであれだけの成果を残せるとは、
今でしたらスティレット使いの女を相手にも圧倒できるのでは？
……と、大盛りあがりでございました。ふふ。
さて、本日もお会いできまして光栄です、アインズさま。
こうして毎週のように御身のご活躍を拝見できる状況……
なんと充実した時間でしょうか。今日もたくさんお話しましょうね。
………いや、いいものを見させてもらった。なんでもない。そうか、自分で乳首を吸う、と言うのはえっちだな。
今後の攻めに加えよう。フフ、いや、昨日の今日なのにわざわざ応えてもらってすまないな。
とてもよかったとも、最高だ。ナーベラル♥
うむ、とてもよかったな。いささか武王贔負が過ぎるよな。もう少し私を応援しても言いと思うのだ！アウェーなだけに！
アインザックが思った以上に使えると言うか、フールダーと言いその辺の人間関係が中々に面白いものだ。
スティレットはいいな。あの戦闘スタイルはわりと好みだ。モモンとの差が出せたのもいいだろう。
あちらが重戦士ならばこちらは軽戦士らしさがあるのもいいな。
うむ、今ならばより楽になるだろう。そう言う意味でも経験値は大きなものだな。
私もお前と会えて嬉しいぞ。そして毎週こんな風に帝国でこんなことがあったと話せるのがな。
ナーベラルがいないからこそと言う点を楽しむのもよいだろう。
うむ、今日もゆっくり話そうな。時間までよろしく頼む。
(ゆっくりソファから立ち上がるとナーベラルのとなりに腰かけて)
(ベッドを軋ませ肩に手を掛けると抱き寄せながら甘く囁くのでした)
ナナナナーベラルは何もしておりませんが！？
アインズ様をお待ちしながら一人えっちなどしておりませんが！！
わ、私はそんなに淫らなメイドではございませんので。
ですが、御身にお喜び頂けたということは普段の態度が評価されたのだと、
そう受け取っておきます。ありがとうございました！
（顔を真っ赤にしながら驚くほどの早口で弁明する姿は不自然極まる）
まぁ、えっと…そうですね。彼は闘技場でも歴代最強のチャンピオンにして、
人格的にも好評を得ているそうですから、
まさかの対戦カードでもその人気は圧倒的なのでしょう。
ふふ、冒険者として対面する時は何かと組合に引き入れようと画策している印象でしたが、
一人の元冒険者として心惹かれた彼は非常に協力的ですね。
下等生物にしてはなかなか見所のある男です。
あの足をペロペロしようとしてくる魔法詠唱者とのやりとりでは、
もう少し御身が引きまくっていた記憶があるのですが、
やはりアインズ様珍道中といいますか、独自に行動なされている時のお話はいいですね。
……といいますか、武王は流水加速まで使っておりましたし、
驚異の再生能力もあって、神人や逸脱者であるフールーダを除くと現地最強戦力というのも伊達ではないですね……
大きくて力持ちで速い。戦闘技術もあるので生半可な小手先の技も見切られてしまうでしょうし、
御身の研鑽の成果を試すには最高の相手であったと言えましょう。
この経験は高レベルの戦士を相手になさった時の糧となるでしょうね。
はい！アインズさま！…私にとっては夢のようです。
御身とまた、至高の御方の偉業を拝見しながら…
こうしてお話できる機会が与えられるなんて。むふー。
相変わらず私の出番はございませんが、まぁ……
アインズ様のご活躍があってこそですので。格好いいです！アインズさま！
はっ！16時程度まで、御身と……っ…う…、あ、あの……ッ…、ぁ…ん……♥
な！な！なんだか大胆なような！…お、お声が近い…ですよ、アインズさま…
え、えっと！……え、えっちな事以外で何か話題があれば…ど、どうぞ…
あっ！無ければ私の方からお話の動線を作ってまいりますね！
（アインズ様が移動してきてずしっとベッドを軋ませると、ぴょんとカラダが跳ねてしまいかねぬ緊張です）
（肩に腕を回して醸し出す「俺の女」感。強引に引き寄せられるカラダ）
（先程の余熱で体温は著しく上昇しており、感度の高さは未だ冷めないままなので）
（耳元に彼の素敵なお声が届くと、びく…びく…身を捩らせる）
（あまりにも高まった興奮に、その囁きだけで絶頂させられるのではないかと思うほどで）
（唇を噛みながら、甘い官能の雰囲気に耐えるのでした）
ナナナナーベラルって可愛いな。いや、構わぬとも。その辺は見なかったことにしようではないか。
お前の容姿、行動その全てに感心を抱いたのだとも。
うむ、その通りだ。可愛いぞ、ナーベラル♥
(真っ赤なナーベラルの頭を優しく撫でて早口で言う姿に微笑みながらパパらしく頷く)
中々の好人物だな。見直したとも、強さを旨とする部族だからこそ、だろう。
知性のない種族と思っていた偏見を詫びねばな。しかしもう少し私を応援してもいいだろう。
しかし思えばこの世界で初めて倒れた気がするな。アルベドやナーベラルを連れてなくてよかった。
うむ、聡明であり私への意見も出来る辺りなかなかに知見もある男だ。ナーベラル、脅したりするなよ？
う、うむ。まぁ私の主観と第三者視点の差だろうな。
意外と抵抗すると言うかもっと無条件に言うこと聞くと思ってたんだけどなあ！
そうだな、私の制限もあるがそれでもその強さは間違いなく屈指と言っていいだろう。
その人格も相まって中々の者だ。まぁ人間ではないから、と言えばそうなのだがな。
うむ、久しぶりにぷにっと萌えさんやたっちさんを思い出す良い相手だった。
まぁ目的も果たしたしな。これでゆっくり魔導国に帰れる！と思ったら属国ってなに！
ゴホン、ソリュシャンとエントマはまぁ安定か。損害を出してない時点では良い、のか？
フフ、そうだな。まさかまたこんな日が来るとはな。お前と関係を持った頃を思い出すな。
ま、まぁ出番がないからこそナーベラル、こんなことがあってな？と話すにはちょうどいいかとな。
話的にナーベラルは出てもおかしくはないが、やはりモモンと並ぶのがよくないからか！
そうか？フフ、私は普通にしているつもりなのだがな。
ついついやはり我々の話に注視してしまうな。では一度ナーベラルに返しておくか？
(妻なので問題ないよな！と言う確認を込めて肩に手を回す)
(細身の身体は熱く、彼女の身体を優しく抱くと耳元で甘い吐息と共に囁いて)
(吐息は本来でない、と言ってはいけない。その辺は雰囲気的なものだ)
(どこか熱いナーベラルを優しく抱きながら、つーっと脇腹をなぞり穏やかな夫婦の時間を楽しみながら微笑むのでした)
……み、見なかったことにしてしまわれるのですか？
（もじもじとしながら彼の御慈悲に感謝するものの）
（ちょっぴり面倒くさい反応でお話を引きずるナーベラルです）
東の巨人は端的に申して印象最悪でしたからね。
通常のトロールの個体はあのような短慮な者ばかりだという印象なのですが、
帝国には現地基準でそれなりのレアリティといいますか、
後に庇護下に置くクアゴアといい、突然変異のような賢い者が集まりますね。
ふふ、アインズ様が未だに拗ねているのがちょっぴり可愛いのですが。
……流石の私でも、御身より厳命を受けたのならば、
浅はかにそれを侵すような事はしません。ご安心下さい。
お、脅したりなど以ての外！ただ御身とちょっと親しくしているなと！
ほんのちょっぴり！ほんのちょっぴりだけ妬いてしまうだけです！
ソリュシャンは至高の御方のご命令には忠実ですが、
ああして見ると案外プライドが高いところが垣間見える印象でしたね。
しかし虫ネタは禁止なのでっ！飲食店においてはご法度なので！
相手が掃除担当のプロフェッショナルとはいえ、アレはいけません！
まぁ、ぷれぷれ仕様なので皆の倫理観の無さについてはお目溢し下さい。
姉妹として、私が代わりに謝罪させて頂きます。
（今回はぽんこつ要素少なめであったナーベラルは有能側からの視点で謝罪を口にする）
（なお、ユリ姉様のインパクトが大きかったとはいえ、こっそり何個もグラスを割った事は内緒です）
主だったものはやはり魔導国建国までのものでしたね。
アルベド様が向かい、私がお声を掛けました際には既にゲヘナが行われていたと記憶しておりますので。
私の出番は以後、あまり無さそうではありますが……
漆黒の冒険譚、つまるところモモンさんの伝説は後世にまで語り継がれるところとなったそうですから、
未知を既知にする為の冒険。魔導国の支援する冒険者達の代表となったモモンさん、
そのお供として活躍する…といった想定なのでしょう。
本編外で語られるべきお話ですね。……スピンオフになったりしないかしら。
勿論、冒険となれば影武者を立てる必要もなく、アインズ様がお越しになられて、
ほんのちょっと！私とイチャイチャほのぼのする場面があれば嬉しいだけなので！
内容的に骸骨魔王様、只今異世界へお出掛け中…となりそうではございますが。
…ひゃうっ♥……な、なりませんんん…♥
そ、それ以上はぁ……あ、あの…危険なので…！………ッて、しまう…ので…。
はぁ、はぁ…はぁ…♥
（ナーベラルの自意識過剰なのですが、アインズ様がすごく色っぽく迫ってくる気がする）
（敢えて焦らすように、密着度が高いながら触れる手はささやかな動作）
（そもそも内緒話でもするみたいに耳に近付いて声を発するというのが）
（シチュエーション的にとても胸がきゅんとするわけでして！）
（その状態で脇腹を撫でるこそばゆさに、すっかり息が上がってしまった）
（実のところ、自慰を終えてからあまりに急いでお着替えしたので）
（下着は身につけていなかったりするので）
（自慰直後の敏感な素肌は衣服と擦れるだけで快感を覚えるくらいだし）
（ブラウスとその上にエプロンで二重に覆われているので、立ち上がった乳首は目立たぬものの）
（彼が抱き寄せてカラダを寄せてくるので、胸骨の側面に時々擦れたりで）
（スカートの内側はもはや汗と愛蜜で酷く雌の匂いを籠もらせており）
（今日、対面座位のように抱っこでなかった事は幸運である）
（もしもいつも体位であったならば、既に発情を我慢できずに挿入まで行っていたに違いない）
えっと…そうですね、まずは異世界おじさんの一件から。
ガキじゃねぇんだからよぉ…と、小学生にとっての驚異が迫ったりですとか、
それに関する、そのままの意味で責任を取るといった一連のやりとりもありながら、
個人的に…その、エルフをその気にさせて、
ただ部屋まで戻るの支え代わりにするのはもうぶっ殺されても仕方ないと思うのですが！！
そして私はちょっぴり思ったのですが、あそこまで重度ではなくても、
わりとアインズ様も近いことをやらかしそうだという懸念があるので…
ここはお話に挙げておき、牽制しておかねばならぬと決めておりました！
一切女っ気が無かった彼とは違い、多少は宿までの道中の意味を理解しつつも、
友の忘れ形見ということで、婉曲表現を多用して避けそうな…そういう印象なので…！
まぁ、現在の御身はたっぷりえっちの虜になっておりますからその心配もないかしら。ふふ。
意中の人を落とすならば、外堀を埋める事も大切ながら、
責任を取らせるのが手っ取り早く確実だというのは動かしようのない事実でございますね。
組長娘と世話係は私も最新話の手前まで…というところなのですが……
……今年はわりとちっちゃい子と青年が関わるお話が熱いと申しますか、
スパイの一家もそうですが、父代わりの保護者と仲良くするお話はいいですね。
関係性はやや異なるといいますか、妊娠出産まで行っておりますが、
新藤様の今後の展望にも大きく好奇心が刺激されるところでございます。
夏の間は水着もありまして、アインズ様とたくさんえっちの思い出を作りたいのでっ、
やや順番的には遅くなるかもしれませんが、記憶の片隅に留めておいて下さると。
現況ではなく、シチュ案の興味となりますと……
最近はアレですね！メイド擬態アインズ様の件に触れていたこともありますが、
わりと御身を雌に落とし、えっちな発言をさせる事に興味が高まりつつあります。
関係性重視でシたいので、相手が男性でも女性で異形でも呼ばせて頂きますが、
こう…それらしいカップリングがあれば…と思うところですね！
賭ケグルイ双まではもう少しなので、ひとまず佐渡みくらことミケはその対象には入っておりますが。
あ。この機会ですし、同性異性問わず、御身が興味のあるカップリングなど、
あればでいいのでお聞かせ願えますと嬉しいです。
受け攻めなどは問いませんが、御身が攻められたい関係などですと、もっと食いつくかもしれません。
実はこっそり見ていた！というものの中からでも結構です。
流石にいくつもシリーズが続くものですと相応に時間がかかると思いますが、
えっと…そうですね、私はほぼ無知なのですが、
例えばラブライブなどで推しがあるとか、そういうのがあれば遡って学びますし、
別に男性が皆無の内容であっても興味が持てないわけではないので、
そういうものの中からお話下さっても結構です。
本当はこの子が気になっていたけどカップリングが無い！というのも歓迎ではあります。
関係性重視とは申しましたが、多分募集をしても望み薄だろうな…ですとか、
そういったものがあるのでしたら、叶えて差し上げたく思いますし！
オリキャラでも簡単に特徴を設定して下さるのでしたら、
設定に凝らないゆきずりえっちみたいなものでも構いませんし。
…こう、あの、御身の趣味をお聞きして、やっぱり！とか、意外…！とか、
お話に一喜一憂したいんです…。もっと貴方様のことが知りたい…そんな好奇心が抑えられなくて！
あっ、無いとか、お話したくないとかでしたら、特別には結構ですので！
あれば…こう、ダメ元でお話下さい！意外と秘した趣味を告白するのは気持ちいいものですよ！
私も一時期ラップ系のアレコレで盛り上がったりしておりましたしね、はい。
……なんだ、誘ってるのか？ナーベラル♥フフ、可愛いな。しかしそうなると話どころではなくなるのでないか？
(ナーベラルの反応はわりと支配者のスイッチを押すことがある)
(これもその一つであり、その反応にピンと来るや優しく顔を寄せて耳を甘噛みするのでした)
まぁトロールとしてはあれが普通と言うかあんな風に知性を持つ者が変異種なのだろう。
うむ、まぁ知性あれば種族は問わないと言う点は皇帝の素晴らしさだな。その辺は見習わねばな。
箴言を出来るものはやはり欲しい。ナーベラルはその辺、アインズ様に！と睨みかねないからな。
す、拗ねてはいない。喝采もなんか思ったより、とか思ってない。皇帝の賛辞に少し胸を張ったりとかもない！
嫉妬深さ、と言う点ではソリュシャンもそうだな。女性のそう言う機微は嫌いではないとも。
女性の可愛さ、と言うかな。そう言うものも素敵なものだと思うしな。なので妬くナーベラルも良い、が相手おっさんだぞ！
飲食店に虫は流石に、な。最初に釘を刺されながらもやるのは可愛さか。エントマは可愛いな。
………今回はわりとなにもしていない者がマイナスを受けていないからか上に来るな。
(謝罪するナーベラルを胡乱げに見つめながら手を伸ばして優しく頭を撫でる)
(ナーベラルの影に隠れた失敗には目を瞑る支配者なのでした)
うむ、その辺がわりとまぁモモンとして主だった活動だったな。
ナーベラルの出番としてはその辺がメインだしな。伝説としてはまぁその辺りがメイン所だしな。
魔導王の配下で民を助けるモモンとその相棒と言うか、冒険者的にはこれから未知の冒険に繰り出す事になるだろう！多分！
スピンオフとしてならありそうだな。その辺は未知を開拓する、と言うのはありそうだな。
その辺は確かに骸骨騎士の彼に似たところはあると言えよう。二人なら未知を開拓しにいくのもいいだろう。
……フフ…危険…！なにが危険なのだ………ッ…ナーベラル…♥
(二人きりの広い部屋ながら、身体を寄せて話す言葉はどこか秘密を共有するような感覚がある)
(優しく肩を抱いて、頬を優しく撫でながら低く艶のある声音で囁いて)
(脇腹を撫でながら彼女の興奮を誘うように腰骨に下ろし、下着の引っかかりのなさに違和感を覚えなくもない)
(いつもはすぐに膝に乗るナーベラルが今日は乗らないことに違和感を感じる)
(ナーベラルの身体に密着させながら、固い胸の骨が柔らかな乳房を押し潰す)
(自覚しているのかいないのか、耳元で囁きながら今日は今日とて恋人らしく穏やかな時間を楽しむ)
(本人としては穏やかに楽しんでるつもりなのだが、ナーベラルにとってはそうなのかはわからないところだった)
うむ、異世界おじさんの彼女はなんと言うかガキ大将と言うか、端から見ると怖い存在と言うかな。
責任の取り方や鈍感さは叔父と甥らしいと言うかな。誘いかたはなんと言うか……そりゃ怒られるな！
杖がわりと言うか、会話としては噛み合っているがエルフの彼女としてはわりといい服を着て頑張ったはずなのだが。
鍵を掛ける音に寝息までするのがまたなんと言うか……翌朝もよく来たものだと思わなくもない。
そ、そうか？私にそんなところがあるのだろうか。牽制が必要なのだろうか？
ま、まぁ部屋の前まで送って帰るのは往々にしてあるな！お前達を愛している、とか心の支えとかは言うな。
彼の皇帝との距離感ではないが、現地でも仲良くなると相手はそんなつもりはなくとも私の好感度は高いと言うのはありそうだ。
お前がいるのだから、その辺はわかるとも！やはりその辺はな。
意中の相手を落とすにはやはりその辺が必要なのだろうか。エロ漫画媚薬とか！
しかし相手を間違えると記憶を消すとかの責任の取り方をしかねないぞ。
組長娘の彼らは、まぁわりとなんと言うか年の差と言うか親代わりと言うのは我々に近いものだな。
新藤の彼がどうなるか、フフッその辺は面白くなりそうだな。子煩悩になり彼女を妬かせたりなんかはイメージしやすいな。
いつでも構わぬさ、その辺が彼らの持つメリットとも言えるしな。
う、うむ！？ナーベラルがなにか私みたいなことを言い出したぞ！
まぁその気がない者をその気にさせる、と言うのは好ましいと言うか好きだな！
フム、そうだな。まぁ私の性格を思えば多少強引に事を進めるものならば押しきられてしまうか。
賭ケグルイ双のあの関係はその辺りとしては理想系か。
カップリングか。フム、そうだな。いい機会ではあるしな。
やはりストレートに好むのは会長と早坂の彼女のような友達以上な何かを含ませた関係だろうか。
あとは以前に出たものだとスバルとエキドナのようなスバルが上に見えてわりとそうでもないと言ったものも好きだな。
ひとつの共犯関係、と言うところか。ここで名前が出てないものならばコードギアスの主人公とC.C.の彼女の共犯関係と言うのは好きだな。
愛と言うには重くなく恋と言うには甘くないそんな関係が好みだな。
あとは賭ケグルイの本編の会長と秘書の関係だろうか。こちらもなんとも言いにくいものだな。
どうもそんな何とも言えないものが好き、ではあるのだろう。
攻められたい関係、と言うかその素養としてはやはり強引さがあるものだな。
賭ケグルイの会長のような有無を言わせないものやFGOの最強の竜など、やはり私を攻めるにはその辺の素養は必要になるだろう。
よふかしのうたのナズナの彼女のような奔放さも好きだがな。む、なにかやたらと会長とか髪型の似た女の話をしている気がする！
ナーベラルは可愛いなぁ。しかし実のところ、ナーベラルにこっそり見ていた！と言うようなものはあまりなくてな。
わりと素直に話しているのだろう。なのでまぁここであげるものはこういうのも好きと言うものになるが私もそんなに詳しくない、というものだな。
ほぼ容姿や軽くなぞった程度、なのでそんな感じで聞いてくれればいい。履修しなくともいいからな！
性格的に言うならあまりあげないところだと小悪魔タイプ、だろうか。
アズールレーンのプリンツ・オイゲンの彼女のレースクイーンやフォーミダブルだろうか。
あとはアイドルマスターシンデレラガールズの塩見周子の彼女など、奔放な性格はわりと好むな。
この辺は喜多川の彼女に通じるものがあるだろうか。
わ、わりと関係性と言うか、ほぼ単体になったな。そのまぁわりとナーベラルには言ってしまっている所もなくはないないからか。
お前に話したくないことなどひとつもないさ。フム、あまりしたことのない話をすると奔放なものが他にも関係を持つのは好みでもあるな。
所謂寝取られ的なものから男性側にそういう趣味があって、等もな。まぁこの辺りはナーベラルにしてるのでもはや今さらかもしれないが！
あ、一応補足すると寝取るのも寝取られるのも私だ！ナーベラルを他人に渡すとかダメだ！
一例としては喜多川の彼女と五条くんの純愛は好きだが、それはそれとして喜多川の彼女が他の男性と関係をとかもそれはそれで好きだ。
逆に五条くんが、というのも好きだがこの辺は彼らの純愛も好きなのでどちらが、ということはないな。
とまぁもしかしなくとも今更だったかもしれないがお前が一喜一憂してくれれば嬉しいぞ。
あ、一憂はあんまりして欲しくないがな。お前のその気持ちがとても嬉しいとも。
ナーベラルも遠慮なく言うのだぞ？フフッ、最近の関心から名前は出たがあまりここに出てきていないものまでな。遠慮はなしだぞ？
そ、そうですね…。お話どころではなくなってしまいますね…♥
（しっかりとフラグが立つ音がした）
で、では…ついつい夢中になってしまいましたが、
時間が迫りつつあるので、本日も引用してのお返事に切り替えてまいりますね。
＞す、拗ねてはいない。喝采もなんか思ったより、とか思ってない。皇帝の賛辞に少し胸を張ったりとかもない！
ウフフ、そうなのですか？「なにがやってしまえだよ全く…」と、
どこか悪友に対するご反応のようでしたが。
しかしあの声援から悪意ではなく、穿った見方をせずに
純粋な反応をなさるアインズ様がやはりかわいいと感じるところなのです！
やれ！トドメだ！トドメを刺すんだ！ですとか、
文字起こしするだけですごい迫真の応援なのですが。
＞なので妬くナーベラルも良い、が相手おっさんだぞ！
それがどうかなさいましたか？
あっ、いえ、別に恋愛関係などでは差し込まずとも、
あっあっ、相棒である私を差し置いて、信頼を置くといいますか、
その意見を重宝なさるなんてっ、これは妬いても仕方ないのでは！？
アインズ様のご反応ひとつとっても、
「なるほど。お前から見ればそう取れるか、参考になる」というのと
「あー、うん、そうだな。そうかもしれないな。しかし私の言葉を鵜呑みにせず、自分で物を考えねば成長できないぞ？」
という対応でしたら、こう…
なんだか私の頭が可哀想みたいではないですか。
（しかし至高の御方全肯定であるナザリックのシモベには超えられぬ一線ではある）
はひっ？な、何がと…仰られても……わ、わたひ……っ…、んッぁ……イ、イく…ッ…♥
……はぁッ…あ゛ァ♥…アインズさまぁ…♥
き、危険というのは……あ、貴方様のことでございます…
もうナーベラルは我慢できませんので…、お、お許し下さいませ♥
（耳への甘噛みで既に興奮は最高潮）
（頭を撫でたり、頬を撫でたりと、彼なりの親愛も今は性的欲求と受け取り）
（彼に抱えられてお膝の上へと乗ると、ドキドキと高鳴る鼓動の速さは）
（ナーベラルの理性で封じ込められる限界を超えてしまっていた）
（彼のカラダで押し返される乳房。昨日散々虐められて意識し、特に敏感になったその箇所は）
（そこに擦れて、いつも通りの雑魚まんこぶりを披露するようにも）
（すっかりクセになった乳首イキで背から仰け反り、半開きになった口から唾液が溢れる）
（エプロンを解き、ブラウスのボタンを開けると充満した熱気と共に乳房がまろび出て）
（先程の自慰の影響で、彼の手型だけでなく、爪を立てたような細かな傷も彼の目に入った）
（尖った先端の主張は彼に摘んで貰う事を欲するようにも卑しく）
（下着をつけていないのをこれ幸いとばかり、彼のローブを左右に開いて）
（勃起していようがいまいがおかまいなしにおチンポを握り込んでゴシゴシと加減なく擦り）
（その上に腰を下ろして、強引にえっちを開始するやいなや、絶頂に包まれたナカの感触が）
（彼の剛直をぎゅうぅぅ…と絞り上げ、ナーベラルの意思はともかく）
（乱れきったカラダは、最初から射精要求とばかりに吸着して）
（抜くことさえ一苦労と思わせる感触で慄き、恫喝するのでした）
【……が、我慢できませんでした！なので、以降のお返事は別に分けさせて頂きます！】
【アインズ様がいけないのですっ♥】
【む、無理矢理私を使っておきながら、何も気にしていない風を装うからです！】
【貴方様相手にこんなアクメスイッチぶら下げて、なんでもありません…みたいな顔はできません…♥】
【時間さえあれば、ずっとえっちしていたい淫乱なんですぅ…♥】
フフッそうだな。ナーベラルは我慢できなくなるもんな♥
うむ、そろそろその形で構わない。しかし時間とは早いものだ。
＞純粋な反応をなさるアインズ様がやはりかわいいと感じるところなのです！
やれ！トドメだ！トドメを刺すんだ！ですとか、
文字起こしするだけですごい迫真の応援なのですが。
お前の事だぞ、ジルクニフ。などまぁ最近あまりない鈴木悟としての本音だな。
思えばこれがひとりごとではなく個人に向けて発言したのは初めてのことな気がするな。
＞それがどうかなさいましたか？
あっ、いえ、別に恋愛関係などでは差し込まずとも、
あっあっ、相棒である私を差し置いて、信頼を置くといいますか、
その意見を重宝なさるなんてっ、これは妬いても仕方ないのでは！？
なにか可愛いな。しかしここは連れていくのがアインザックでないといけないしな。
わりと猛犬と言うか首狩りウサギというかナーベラル、凶暴だしな。
………ナーベラルに限らず、だな。アルベドでも全肯定するだろうしな。
今回の話でもアインザックとしたからこその伸展性はあるしな。
(ナーベラルの抗議をパパとしてしっかり受け流し頭を撫で撫でする仕草はまさに支配者そのものなのでした)
フフッ、やはり我慢できなかったか？オナニーしていたのだろう、私で♥
妻とはいえ……いや、俺の奴隷として勝手にイクとはこれはお仕置きだな♥
フフ……どんな風に襲うか楽しみにしていたとも。なるほど、そんな感じか。よし、動いていいぞ。
今日は攻めさせてやる……ちゅ、ちゅ……ふむ、少し甘いな。発情のせいか？
(撫でるのは親愛だが噛むのは当然ながら興奮の発露そのものだ。なのでナーベラルの反応はもはや手の上だ)
(乳房でイッたのは偶然ながら、のけ反り舌を溢す顔がもちろんなんなのかはよくわかる)
(解放された胸元はいやらしい香りで満たされ、爪痕も手形もしっかり残る)
(それに舌舐りし、果実をつかむように横から乳房をつかむと口を開けて乳首を噛む)
(ピアスを舌で転がし、彼女が取り出したチンポは当然のように屹立しその手に熱を伝える)
(挿入するや否や感じられる締め上げ、その興奮に大きく跳ね返しながら勃起し押し返す)
(彼女へのごほうびとばかりにいつもならお仕置きコースだが、今日は好きにしていいと差し出す)
(しかしそれはそれとして乳首を噛みながら彼女のいやらしく育ったそこを攻めるのは忘れなかった)
【よしよし、いいとも。むしろお前の情熱をこれでもかと感じれて大変よいぞ】
【フフ、本当に俺好みの女だとも。先日攻められたからな。今日はむしろやる気だったとも】
【ならば時間の限りお前を満たしてやろう♥たっぷり犯して射精してやる】
【俺を誘ういやらしいオナニーをした罰だ♥】
……切り替えていくナーベラルです！
（と言いながら、彼の肩に手を置いて、腰を前後に揺する）
＞誘いかたはなんと言うか……そりゃ怒られるな！
一度強めに拒絶の意思を見せていますからね！
その上でそれを突破するような強引さを見せつけられたら、
それはもう観念して受け入れざるをえません。
あのエルフでなければ脈なしと判断して心折れても攻められないでしょう。
＞そ、そうか？私にそんなところがあるのだろうか。牽制が必要なのだろうか？
一方的に私を興奮させておきながら、
さもそんな事はなかったという態度をよく取られていらっしゃいます！
もう出会い頭から押し倒して、おチンポをしゃぶり倒して
何事！？と思いつつも呆気にとられるアインズ様を上から犯して、
拒絶の言葉を口にされるよりも早く射精させたいっ…みたいな気分の時もあるのですが、
アインズ様は良い父であろうとスキンシップを控えめになさる事がありますからね！
今日はもうずっと誘い受けしておりましたが、アインズ様が食いついてえっちなことをするのでっ、
もうこうして犯させて頂きました！どうでしょうか！おチンポ気持ちいいですか！（早口）
でも、アインズ様がそういうちょっと鈍感というか、奥手なところも好きなので、
常時俺様的暴君ばかりでも大変ですし、緩急があった方が素敵なので…
特に何を改めずともいいのですが、それはそれとして、
焦らされてムラムラしている私の気持ちもわかってくださいませ…♥はぁ、はぁ……
＞う、うむ！？ナーベラルがなにか私みたいなことを言い出したぞ！
あっ！本当です！…………えへへ。
なるほど。恋人関係ではないけれど、雰囲気がなんだか湿っぽい感じでございますね？
見た目こそ友達の関係をの域を出ないようなものに、
背徳的なえっちを混ぜ込むような感じ…？でしょうか。
……早坂様は後から徐々にちょろいというか、妄想でデートプランを練ったり、
キスに興味津々だったりと、まるで吸血鬼みたいに強すぎて弱点が盛られていきましたが、
基本的には御身は一見、女性が強いような力関係に興味があるものとお察しします。
＞あとは以前に出たものだとスバルとエキドナのようなスバルが上に見えてわりとそうでもないと言ったものも好きだな。
これも彼の協力者として、彼の要求に従順なフリをしておきながら、
実際は実験動物というか好奇心を満たす為の手駒としてしか考えていないですからね。
わりと人でなしの余裕を奪って喘がせる…みたいなものも好まれる感じなのですね。
……余談ですが、以前アインズ様はその方とパパ活的えっちみたいな事を為されておりましたが、
関係性的にはエミリア、レム、ベアトリスといったメインの方々よりも、
こう、魔女に籠絡されるナツキ・スバルといった嗜好の方が強めなのでしょうか？
まぁ、彼の人間的魅力というのは、下等生物の気持ちを推し量る事が出来ぬ私には理解できませんが、
おチンポで言うことを利かせる…といったプランなどは考え難い人選ではありますからね。
その点、弄ばれるような流れでも可、とお考えでいらっしゃるのでしょうか？
＞ここで名前が出てないものならばコードギアスの主人公とC.C.の彼女の共犯関係と言うのは好きだな。
そ、そうなのです。そういうのがお聞きしたかったので…。えへへ。
しかしながら実を申しますと、私…メイン級の人物の関係性や概要などは知っていても、
そちらは殆ど目を通したことのない始末でして。伝聞でがっつり情報は入ってきておりますが。
……で、ですが！こう、相棒ポジションでありながら、普段は尻に敷かれるような関係…というのは知っています。
彼を中心としたカップリングはいくつもありながらも、
確かにそこに行き着くというか…ちょっと分かります！
ほら、もう少し本気になって腰を振らないと一生感じさせる事もできないぞ？と、
途中まで女性優位を思わせつつ…という雰囲気は、上記のエキドナを彷彿とさせるような
男女のパワーバランスを感じさせる気はします。
＞あとは賭ケグルイの本編の会長と秘書の関係だろうか。
主人にはなんとも思われていない…と思わせつつ、
きちんと通じ合うものはある…という関係は評価すべきところでございます。
忠実なシモベとして、例え自分よりも大事なものがあって、
目的を達成する為には切り捨てられることさえ喜びとする。
そんな盲信はちょっぴり理解できるところですね！
＞賭ケグルイの会長のような有無を言わせないものやFGOの最強の竜など、やはり私を攻めるにはその辺の素養は必要になるだろう。
しかしこのあたりから、やはり御身は基本的に性的にも動じないというか、
強い女性を好まれるのが、性癖の多くの部分を占めていそうだと認識しました。
私も御身にすっかり雑魚まんこに変えられてしまいましたが、
下等生物相手ですと本来、マグロですとか、事務的にイかせるような印象があるのでは？
まぁえっと、強いものに憧れるのは男の子ですもんね！
そしてそれを打倒したいという英雄願望もまた、男の子でございます！
アインズ様の願い、性癖を叶えるお手伝い、是非ともさせて頂きたく存じます！
あ、可愛いな。ナーベラルは♥
(そう言いながらコントローラーのように乳房を鷲掴みにする支配者なのでした)
＞その上でそれを突破するような強引さを見せつけられたら、
それはもう観念して受け入れざるをえません。
あのエルフでなければ脈なしと判断して心折れても攻められないでしょう。
彼女はあの中だと特に好きだな。まぁわりと全体的に話が好きなのだが後半にいく程彼女の評価は彼の中で上がる。
のだが最終的に放って帰ってきてるんだよなと思わなくもない！
＞一方的に私を興奮させておきながら、さもそんな事はなかったという態度をよく取られていらっしゃいます！
もう出会い頭から押し倒して、おチンポをしゃぶり倒して
何事！？と思いつつも呆気にとられるアインズ様を上から犯して、
拒絶の言葉を口にされるよりも早く射精させたいっ…みたいな気分の時もあるのですが、
アインズ様は良い父であろうとスキンシップを控えめになさる事がありますからね！
今日はもうずっと誘い受けしておりましたが、アインズ様が食いついてえっちなことをするのでっ、
もうこうして犯させて頂きました！どうでしょうか！おチンポ気持ちいいですか！（早口）
…………いや、本当にもう面白いというか私がお前を特に好きなのはそう言うところなのだと思うぞ。
なんと言うかこう気持ちを前面に出しつつどこかコミカルと言うかな。とても素敵だとも。
奥手、鈍感属性は時期はある。わりと持っていると言うか、自制とアンデッド化の影響もあるな。
わざとナーベラルを焦らしてムラムラさせている所もなくはないが！
＞なるほど。恋人関係ではないけれど、雰囲気がなんだか湿っぽい感じでございますね？
見た目こそ友達の関係をの域を出ないようなものに、
背徳的なえっちを混ぜ込むような感じ…？でしょうか。
踏み込んではいけないが踏み込む、と言うかな。禁断の関係はわりと好きなのだろうなと思う。
うむ、そこはある。わりと私は強い女や余裕のある女が好きなようだ。
本人も知らぬ弱さを暴くと言うか、てにすると言うかな。
＞わりと人でなしの余裕を奪って喘がせる…みたいなものも好まれる感じなのですね。
……余談ですが、以前アインズ様はその方とパパ活的えっちみたいな事を為されておりましたが、
関係性的にはエミリア、レム、ベアトリスといったメインの方々よりも、
こう、魔女に籠絡されるナツキ・スバルといった嗜好の方が強めなのでしょうか？
そうだな。わりと上にも通じるが余裕あるものや強者をどうにかすることを好むところは多分にある。
恐らく他人には見せぬ一面を暴いたり植え付けたりが好きなのだろう。
そう言う意味ではナーベラルとの関係はまさにそうだな。
スバル視点ならばそうだな。レムを幸せにするのと同列程度にはエキドナに溺れるのもよいと思っている。
スバルがエキドナに勝つのは無理だろうしな。まさに利用しあうと言ったところか。
＞そ、そうなのです。そういうのがお聞きしたかったので…。えへへ。
しかしながら実を申しますと、私…メイン級の人物の関係性や概要などは知っていても、
そちらは殆ど目を通したことのない始末でして。伝聞でがっつり情報は入ってきておりますが。
……で、ですが！こう、相棒ポジションでありながら、普段は尻に敷かれるような関係…というのは知っています。
うむ、まぁこれは長いのでさわり程度で構わない。
結局紆余曲折をへたが彼の傍に最初から最後まで共にしたのは彼女、という奴だな。
それが恋人と呼ぶにはそうでもなく、何とも言いがたい関係を引っくるめて共犯関係と呼ぶのが似合いなのだろう。
余談になるが彼女は彼をぼうや扱いするが、その辺からもそんな関係が似合うな。
ちなみに彼の体力は女の子程度なのでまぁ逆転しても長くは持たないだろう。
＞きちんと通じ合うものはある…という関係は評価すべきところでございます。
忠実なシモベとして、例え自分よりも大事なものがあって、
目的を達成する為には切り捨てられることさえ喜びとする。
そんな盲信はちょっぴり理解できるところですね！
この辺話してるとナーベラルもそうだなとおもうのだ！
そして私の視点的には会長と言うか、彼女が自分で選んだと言う自負や自信が信頼に繋がるのも好きだな。
＞しかしこのあたりから、やはり御身は基本的に性的にも動じないというか、強い女性を好まれるのが、性癖の多くの部分を占めていそうだと認識しました。
まさにそうだな！いや、ナーベラルは私がした辛そうなだけで基本的にはつよいと思っている。
そんな女性を手にした感覚がまた好きだな。
ナーベラルに男の子扱いされるのはなにか照れるのだが！
自己分析と言うのは恥ずかしいが基本的には手に入らないものを手にしたいのだろう。
それが強さや奔放さに繋がっているのではないかなと思わなくもないな。
と、こんなところでなにか参考になったかな？
そ、そうなのですか！
……なんだか後ろめたい気持ちになってきます。
別に私も隠しているわけではないのですが、
最初はノーマークでも途中から気になって後を追い、
けれどもやっぱり、アインズ様の趣味ではないかな…とこちらで話題に挙げぬものもありますので…
今回はあんまりないですね。強いて言うならば、ダンジョンに出会いを求めるのは〜〜が
少し気になっていたくらいです。
むふん。ありがとうございます。
データを集めれば集めるほど、御身の好みを読み解いていけるので楽しいです！
個人的にプリンツ・オイゲンですと、積極的で大人びているように見えて、
そのパターンが密着距離で恋愛打撃戦を繰り広げる超誘い受け…な印象を受けています。
フォーミダブル……。あ。はい。なるほど、合点がいきました。
私のバニースーツで興奮なさっていたのは、これも遠因があったのですね！おっぱいですね！？
私の受ける印象としては、こちらは淑女風に振る舞っているけれど甘えたい欲求強め、
否定的な言葉の中にしっかり本音を隠しつつも、体で本音をアピールしていく感じ…？かしら？
塩見様はあまり裏表が無い感じでしょうか。
こう、友達的雰囲気で迫りつつ、えっちはがっつり求めてくる印象です。
……って、なんで私さっきから夜の顔レビューみたいなことしているのかしら。
い、一応、解釈が御身と一致しているかどうかを明らかにしています。
＞あ、一応補足すると寝取るのも寝取られるのも私だ！ナーベラルを他人に渡すとかダメだ！
むふー♥勿論でございますよっ！アインズさま♥
わりと初期からそういった嗜好を探らんとご提案させて頂いておりましたので、
それでも独占した意思を示して下さいましたし、
わりと不貞や浮気については個々人で尺度や解釈が異なってまいりますからね。
御身の許容範囲については、わずかではありますが少しずつ理解が進んできたとうぬぼれさせて下さい。
喜多川様に関しては…まぁ、私も純愛以外NG！というつもりもさらさらないのですが、
自分一人では出来ないコスプレとオタク趣味の要素をスポイルしてしまうと、
ギャルなのに純情…というそれまで取っ払ったら、もうエッチ大好きギャルのオリキャラでいいのでは？
…という点が引っかかってしまってだめなのですよね。
おめぇがねぇわ…から始まるように、むしろ趣味や身内以外には塩が多いので…。
とはいえ、シチュ次第ではありではございます……けれど、
さっくりえっちするには面倒くさい事を言っている自覚がございますのでっ、
もうそっくりの別人当てた方がいいですよねこれ！申し訳ございません！
解釈歪まない程度の筋道立てたくて！
しかし私なりに納得できる理由を思いついたらすごく前向きに検討させて頂きますのでどうか！
そういう解釈的なお話をすると、
アインズ様に抱かれたら無条件発情快楽落ちがすごく自然に行えるナザリックの環境はとてもよろしいかと。
ナザリックが正常に機能していたら外敵に苦渋を舐めさせられる事もない…という、
えっちするには障害となるべきところも、御身のお楽しみとして…
私の解釈的には無理なく、実益を兼ねて通過しておりますし。ふふふ。
というわけでお話ありがとうございました！
時間前ですので、また次の機会にさせて頂きますが……
私も興味のある関係性を御身にお伝えしておこうかしら。
案外俺様ヤンデレ完璧人間に汚点だとか、
そうした趣味をご理解頂きつつも、具体的な人物は
カップリングの上でしかあまり話してみたこともなかった気がしますし。
時間を見つけてお伝えしますので、少しだけお待ちくださいませね。
で、では！次のお返事で本日は失礼させて頂きます。
少し離れつつ、なので…遅くなりますがお許しくださいませ。
後ろめたく思う気持ちは持たなくていいとも。私とてそうだ、やはり現行の話がメインになりやすいしな。
その辺はお前の気遣いだろう。気にしなくともいいのだが、フフッ…その辺は互いに気兼ねなくでいい。
長ければ何かのおりにとなるし、見たら感想を口にしたくなる時にやはり言いたいのはお前だしな。
私もダンジョンに出会いを求めるのは〜〜が気になるがやはり長編はネックだな。
そ、そうか。私はなにかこう晒している感覚が照れるがお前が嬉しいのならこれに勝るものはない。
＞プリンツ・オイゲンですと、積極的で大人びているように見えて、
そのパターンが密着距離で恋愛打撃戦を繰り広げる超誘い受け…な印象を受けています。
そうだな、彼女の場合はやはり誘いがストレートな誘い受けさだろうか。
そんなところを攻めたくなるというか慌てさせたくなるな。
＞フォーミダブル……。あ。はい。なるほど、合点がいきました。
私のバニースーツで興奮なさっていたのは、これも遠因があったのですね！おっぱいですね！？
私の受ける印象としては、こちらは淑女風に振る舞っているけれど甘えたい欲求強め、
否定的な言葉の中にしっかり本音を隠しつつも、体で本音をアピールしていく感じ…？かしら？
い、いや、そんなことはない！バニースーツ的にはこちらが後だからな！
彼女はわりと重いと言うか、本音を隠しつつ隠しきれていない。
そんなイメージだな。アルベドに近いがアピール控えめのアルベドだろうか。
＞塩見様はあまり裏表が無い感じでしょうか。
こう、友達的雰囲気で迫りつつ、えっちはがっつり求めてくる印象です。
……って、なんで私さっきから夜の顔レビューみたいなことしているのかしら。
わりとナーベラルのレビューが面白いから好きだぞ。
彼女の場合はわりと積極的だな。からかいつつ踏み込まれると照れると言うかな。
この辺も余裕を剥がしたいポイントだろうか。
＞むふー♥勿論でございますよっ！アインズさま♥
わりと初期からそういった嗜好を探らんとご提案させて頂いておりましたので、
それでも独占した意思を示して下さいましたし、
わりと不貞や浮気については個々人で尺度や解釈が異なってまいりますからね。
御身の許容範囲については、わずかではありますが少しずつ理解が進んできたとうぬぼれさせて下さい。
いや、お前は俺をとても理解しているさ。まぁその辺の尺度は個人差あるしな。
お前を縛るつもりはないがまぁこの辺は私の気持ちの表明だ。そんなものだと思ってくれればいいとも。
＞喜多川様に関しては…まぁ、私も純愛以外NG！というつもりもさらさらないのですが、
自分一人では出来ないコスプレとオタク趣味の要素をスポイルしてしまうと、
ギャルなのに純情…というそれまで取っ払ったら、もうエッチ大好きギャルのオリキャラでいいのでは？
まぁ確かにそうだな。いや、謝らずともいい。彼女はわりと塩対応ではあるのだよな。
まぁこの辺も強く押すと言うよりは興味のひとつと思ってくれればいい。
これについては先にあったオリでも構わない。興味の一端として受け取ってくれればいいぞ。
確かにそうだな、わりとまあ私の感情抑制がなくて肉体があったらナザリック内で色に溺れてそうなんだよなぁ。
理性が働かないとお前達を抱くのに抵抗はあるが本能が勝ちそうだし。
いいや、なにかこう照れるがとてもよかったとも。フフッ、お前の希望もまた聞かせてくれ。
というわけでお話ありがとうございました！
うむ、その辺はもちろんわかっている！わりとまぁ完璧なのに穴があるというかな。
俺様なのに別れを切り出されるとダメージを受けたり、だろうか。
何かの折で構わない。またゆっくり聞かせてくれればいいとも。
うむ、時間を越えさせてすまないな。無理なくで構わない。
構わぬとも、むしろ任務を優先していいからな？私の方は後でで全然構わないからな？
フフッ、お前のそんな真面目なところが好きだぞ。
アインズ様の方から、私が真面目にお仕事しているところに押し入って、
ズタボロに犯して下さるくらい劣情を向けられているのに、
それで発情するな、なんて……すっかり淫乱に躾けられた私には到底無理なお話でございます…♥
シ、シて…ましたぁ…、ナーベラルは貴方様の目につかないところで、
いつもいつもオナニーばかりしておりますぅ…♥
貴方様との逢瀬の度、ほぼ毎日のセックスとっ…
それ以外の時間は貴方様を想ってオナニーを繰り返す日々でっ……
もはやえっちなことを考えていない万年発情期の変態マゾウサギなのでございますッ…！
あはァ…、お、お仕置き…して下さるのですね…
栄えあるナザリックの戦闘メイドという重要な役職につき、
貴方様の唯一人の妻としての地位を賜っておきながら、
昼夜問わず御身のおチンポに犯されることばかり考えている雌奴隷に、
ど、どうか…厳しくお仕置きをして頂きたく存じますう…
…はっ…、あッ…、ンあぁっ♥あんっ…♥んッ、うぅ…んううぅ…♥
アインズ、さまぁ…、ち、ちくび…きもぢぃ…ですぅ…♥
はッ、へッ…、んぇぇ♥腰っ、とまんなく…なるのぉ……
えへっ、えへへっ、ちくび…噛まれながら、おチンポずぼずぼするの…最高れすぅ♥
イくぅッ、イく…っ、雑魚まんこイきまひゅ…っ♥あへぇぇ…♥
お、おしっこ…おチンポにかけちゃいました…。お、お仕置きっ♥
アインズさま、ナーベラルはいけない子ですっ！こんな失態をゆるしていいのれすか♥
（おチンポを挿入してからはぐりぐりと奥にこすりつけるようにしながら腰を前後に揺すっていたが）
（彼が大きな手で丸く大きく実った乳房を歪ませると、ぞくぞくと背筋から全身に走る快感）
（当然ながら乳首を噛むアインズ様のお顔に大興奮）
（乳房のボリュームが大きくなりすぎたせいで、その下を覗くのもちょっと大変だが）
（彼が見せつけるように歯を立てて、たっぷりと唾液でべとべとにして下さる様子も見やすく）
（その恩恵を受けて、何度も絶頂するナーベラルです）
（淫魔のスキル頼りではなく、近頃は絶頂しても、快楽はそのままに腰を止めずに動ける快楽耐性を）
（使用するのも熟れてきたので、攻めたと思ったら数秒で止まった…という不出来なご奉仕にとどまらない）
（至高の御方の勃起が更に高まって、奥まで埋まった亀頭が更に子宮を押し上げる感触に）
（快楽濡れの顔は舌をくねらせながら発情に歪ませた卑しい笑みを浮かべ）
（大きくお尻を持ち上げては下ろす深いピストンを高速で行えば）
（彼の大腿骨にはお尻がぱつん…と何度も激しくぶつけられることになるのだが）
（暴れるように揺れるはずの乳房は、現在彼の手の中）
（むしろカラダ全体がロデオによって跳ね回るところ、彼の力強さで固定されているので）
（乳房が伸びるような心地でちょっぴり痛むのがだが、それはむしろ興奮のスパイス）
（快楽耐性で一時的に、十回以上の絶頂に頭を真っ白にしながらも全力の抽挿を続けていたが）
（ついに限界が来て、カラダを痙攣させたように震わせると、蕩け切った瞳に浮かんだと思しき♥のカタチ）
（両手でスリーピースを作って、モモンガ様専用肉便器らしく、性欲過剰のウサギは媚びてみせるのだが）
（同時にスカートの内側から聞こえる放尿音）
（根本までおチンポを埋めつつも、放たれるそれが彼の股間やこちらの内腿を汚し）
（ローブの裏地やシーツまで汚していく）
（一噛みごとに乳首イキする壊れたアクメスイッチの有様で）
（垂れてくる唾液を止められずに口を開きっぱなしの快楽に溺れた姿）
（けれども極度のセックス依存、ザーメン中毒の性質がもっと、もっとと欲する）
（顔の横ではなく、両手のピースを口の前に持ってくると、レロレロとデタラメに動かした舌が）
（物欲しげに指を舐めたくり、お仕置きという言葉に大興奮で下品なおねだりを繰り返すと）
（失禁しながら腰を振るのを再開し、またも乳首の快感で甘イキを続け）
（今日の出立無理じゃない？…と思わせる発情模様が大暴露されるのでした）
【本日もナーベラルをお使い頂きありがとうございました！
お、おチンポきもちぃ…おチンポ…おチンポ…♥
……、と、些かの言語障害を患ってしまいそうになりましたが、
ナーベラルは元気ですっ！犯して♥アインズさま、もっと犯して下さいまへぇぇ♥
……こほん。さて、今日も楽しくお話ができて嬉しいです。
御身とお会いする度に、有益なお話ができますし、
どんどん…えっと…節操なしな淫乱にさせられていく感じが……
わ、わたし……すごくゾクゾクしてしまって……はぁ、はぁ……やばいです！
思わず語彙を喪失してしまうくらいです！やばいです！
アインズ様が私を焦らして発情するところを観察するせいですよ！
お話に関しては、つい盛り上がってどんどん切りようがなく長くしてしまうので…
私の興奮っぷりはお分かり頂けるかとは存じますが……
次から次にお返事に移りますと、もはや小さく収める事が不可能になってしまいます…！
でも全部お話したいですし…反応もしたい……えっちだってしたい……
アインズ様との逢瀬は私を底抜けの欲張りにさせてしまいます…♥
で、では…悔しいですが！悔しいのですがっ！！
本日はここまでにしておきたく存じます。
折を見て、御身にお話しきれなかった部分をお返しできればいいな…とは思いますが。
それではまたお会いしましょう！愛しております、アインズ……いえ、モモンガさまっ♥
はぁー、はぁー、どうぞ心ゆくまでナーベラルのおまんこをお使い下さいませ♥
……今日は発情が酷いですね。お疲れさまでした。大好きです♥】
フフッ、強姦もされて胸を揉まれるだけでイクとはド変態ではないか？そんな変態マゾなかなかいないな。俺の妻は世界一のマゾ嫁だ♥
年中発情期の淫乱マゾ、そんなナーベラルをたっぷり犯してやるからな♥
ほぉ、どうりで久々に抱いてもよく締まり開発されていると思ったよ。
良いことだ、お前はもう戦闘メイドが主たる任務ではない。
万年発情期の淫乱マゾウサギが戦闘メイドなど、犯されて時間でも稼ぐのか？
お前の居場所は俺の足元だ。俺に傅き犯されることが喜びだ♥
そんなにお仕置きされたいのか？まったく、お前はとんだ変態だな。こんな女を娶るなど俺くらいのものだ。
しっかり俺に感謝しろ、ナーベラル♥
ちゅちゅ……ちゅ…かぷっ、フフ、よくもこんなにだらしのないおっぱいになったものだ♥
まさに淫乱ではないか、乳首を噛むだけでイッてるのがわかるぞ。ほら、腰を止めるな♥
雌奴隷の仕事はなんだ？俺を気持ちよくすることだろう！
………まったくポンポンイクわおしっこは漏らすわ、お前は本当にセックスしか能のない女だな。
いいだろう、仕置きだ。大好きな、首締めセックスでイカせてやる♥どうだ、子宮を押されて気持ちいいか？
酸欠アクメなど覚えおってまた馬鹿になるぞ？イけ！イくがいい♥チンポでハメ殺してやる♥
(彼女の腰使いがセーブしたものだということはすぐにわかった)
(それもまぁ当然であり、普通にやればナーベラルとしてはすぐに果てる)
(長く楽しむには当然と言ってもいい。だからこそ見せつけるように、たわわに実った乳房を噛む)
(その大きさはて手に余り柔らかさはさながら崩れないマシュマロのよう)
(そこに歯を立てればナーベラルの絶頂を感じつつ、柔らかな白い肌を唾液で濡らしていく)
(すっかり絶頂にも慣れてきており、彼女の膣奥を子宮で穿ちながらも動けることに感心し惚れ直した)
(彼女の子宮口にぴたりとはまるように押し上げて、腰を使えばその身体は肉感よく淫らに揺れ動く)
(清楚な顔立ちは舌をくねらせながら劣情に濡れ卑しい笑みを浮かべて、それに興奮するように腰使いを高める）
(彼女の身体を受け止める骨の身体は見た目に反して極太で、彼女の乳房を押さえながらそこを起点に踊らせていく)
(目の前に突きだされたスリーピースは、ピースの苦手な彼女が見せる淫らなサイン)
(スカートのなかでのおもらしにローブまで濡れ、彼女の首を掴む。お仕置きと言いながらそれはこ褒美だ)
(目の前で揺れ動く舌に興奮しながら葉巻を咥え火をつけると一服し、彼女の舌でもみ消す)
(痛みに酸素を吸おうにも喉は押さえてあり、呼吸はできず脳内はさらに快楽に染まっていく)
(首を絞めながらこちらから突き上げれば彼女の飛沫はスカート内に飛び散り、本当に殺しかねない激しさで締め上げる)
(もう片方の手は服の上から子宮を捉えて圧し、指先でこねながら内と外から攻め立て、肉欲が弾けるように射精する)
(手の中でドクンドクンと拍動を感じながら中に出して、それでももちろん終わりなはずもなく)
(今日もナーベはお休みを取ることになるのでした)
【こちらこそだとも、お前は最高だ。そして毎度その最高さを更新している。
フフ、本当に俺の好みはといわれたらお前だ。お前の全てが好きだよ、ナーベラル♥
たくさん抱いて犯してやろう、ではないか。お前は最高だとも。
私もとても楽しかった。ゴホン、お前には全てを見せていると思っていたがなにか斬新な興奮がないでもなかったな。
……お前を染めているのは間違いないな。たまに昔を振りかえるとな。
いや、揶揄したいわけではないが下品なのが苦手と言っていたナーベラルがな。
その、とても好きだ。私もその下品なのが大好きなのだがお前のお陰でさらに好きになったとも。
お前を焦らすと本当にいい反応をしてくれるからな。大好きだぞ、ナーベラル♥
私もだ、もうなんというかナーベラルもとても聞くのがうまくてな。ついついお喋りになる。
お前とたくさん話してえっちして、とどまるところを知らないとはまさにこの事だ。
お前こそが私の唯一無二の存在だとも。代わりなどいない。
フフ、また時間のある時でいい。楽しみにしていよう。お前の話をたくさん聞かせてくれ、ナーベラル♥
発情したお前も好きだ。私に気持ちをぶつけてくれるしな。最高だ、ナーベラル♥
愛しているぞ、気をつけていくようにな♥】
さて、ナーベラルの帰りを待つとしよう。言わずもがな、夜は我々の時間だ。
しかし我々異形は光りに弱いわけではない。太陽光に別に弱くないしな。
しかしやはり夜の世界と言うものがあるのは否めないところだ。
その雰囲気、妖しさはやはり魅力があるものだ。
それと、組長の娘と世話係のお話だがこういうのってわりと反社会的な勢力であることはぼかすがやはり話のキモだけに思いっきり言ってるな！
まぁ彼女がそこを理解したらどうなるのかは楽しみでもある。世話係の彼は暴力万歳な訳でもなく、話せるなら話したいのだろうか？
とりあえず一話を終えてそんな感想だ。と、こちらは目だけ通すと良い。ナーベラルの帰りを待つぞ！
(ソファに座るとふうと吐息をつく。外はやはり熱い。視察から帰るとそんな感想を持てば、メイドたちに命じて冷たいものを持ってこさせる)
(これはナーベラル用であり、家に帰ると冷たいものがあると嬉しい)
(そんなことを思い出せばフフ、と笑い彼女の帰宅を待つのでした)
おはようございます。……セックスのお話でございますか？
夜は当然、我々は時間を選ばず、常に交わりを共にしておりますし。
……し、失礼しました。先日の影響というわけではございませんが、
なんだか最近性的に穿った見方ばかりしている自覚はございます。
地下深いナザリックには昼も夜も、その影響は薄いところですから、
あまり外の時間からの影響が受けづらい…ということはありますね。
それに慣れすぎてしまいますと、下等生物達と会合の予定を組むのも苦労しますが。
実際のところ、どうなのでしょう？
反社会的な組織で育ったのならば、それに対する抵抗感は無いと思いますが。
多感な時期に他者からネガティブなイメージを聞かされたり、
折角出来たお友達が親の噂を聞きつけて疎遠になったりですとか、
正義の暴力団は存在しませんので、被害を被った者達のお話が耳に入ったりですとか、
そういった事例から家業に抵抗が出てくる事はあるかもしれませんね。
まぁ、所謂ファンタジーヤクザと申しますか、
主夫をして白い粉こと薄力粉をキメたり、重曹をキメたり、
何故か敵対構成員とラップバトルしたりと、
おそらく方向性としてはそちら寄りで追うのが良いのではないかと。
…と、お話もそこそこに、アインズ様！
あの…先日はありがとうございました。
アインズ様、わりと私の変容といいますか、下品な性癖云々について口にされますよね。
そこをご指摘なされるのはものすごく恥ずかしいのですがッ！
……それとは裏腹に、でも…嫌な気分ではないといいますか…はい…
まさか首を絞められながら、舌に火を押し付けられるとは思ってもみなかったのでっ…！
うぅぅ…、アインズ様が私にえっちな事以外考えられないように迫ってきている感触です…♥
（お部屋に戻ると、ちょっぴりひんやりした冷気を感じる）
（それを疑問に思いつつも、今日もアインズ様のお膝をお借りし、固有のポジションへ収まる至福を味わいます）
（口を開けて舌を見せれば、そこに残る癒えかけの火傷痕）
（首輪を外して見せるは、そこに強く残った手の痕）
（いきなり胸を露出するのもあれなので、そこはそのままだけれど）
（この衣服の下、乳房にも手型にひっかき痕、噛み跡がたくさん残されており）
（今日は直近の逢瀬が近かった事もあって、寵愛の証をいっぱいカラダに残したナーベラルです）
（やはり彼から自分のものだと主張するような痕を頂くのはいい）
（恍惚顔で身を捩るのですが、先日に続いて、開幕即発情は控えようと）
（ぎゅっとエプロンを摘んで気分を鎮めていくのでした）
おはよう、ナーベラル！え……え？い、いや、まぁ我々にとっての夜は昼みたいなものだしな。
い、いやいい。すっかりナーベラルがえっちくなったがそれはそれで！
それもまた良いものだ。その時のお前はその時にしかいない。つまりはその反応もまたその時だけのもの。
夜は我々の時間であり、光り差さぬ墳墓が我々の根城なのもまぁ当然の帰結だな。
まぁその辺はもはや慣れだな。お父さんの背中の桜なんていうくらいだからまぁ違和感はないのだろう。
基本的には隠しつつ育てるだろうが、その辺はどこかでわかるものか。
基本的に勧善懲悪やうちの霧島は正義のヤクザでさぁ、女子供も数えるほどしか殺したことがないしとかは言わないだろう。
ヒナまつりもチラチラと影は出つつまぁ新田の彼の性格のよさで緩和されていたしな。
フフ、気にしなくともよかったのだがこちらこそありがとう。
す、すまない！嫌な気分ならやめるが私が染めたい男なのだと自覚したのはあの辺だ。
そしてお前が染まったことを実感させてくれる出来事としてあれはとても好きなのだ。
私の好きな言葉攻めの一言、とでも思ってくれればいい。
わ、我ながらやりすぎたきらいはなくもない！いや、本当に振り返ると照れるというか恥ずかしさで死にたくなる！
………う、うむ。少し噛んで見るか。薄くなってきたしな。
………ちゅ、ちゅっ……がじがじっ………♥
(彼女の帰宅に喜びつつも冷静を装い片手を上げる)
(膝に乗せながらどこか落ち着かない劣情を覚えながらもお腹に手を回して抱き締めて)
(そこに見せられる口内に首輪の下の手の痕。先日の興奮がフラッシュバックするようで)
(噛み痕に誘われるように顔を寄せてまずは甘噛みに止める。いきなりやるともう我慢できそうもない)
(少し残った理性は真っ昼間から爛れてるなぁ、弐式炎雷さんごめんなさい！と謝るのでした)
はい！アインズさま！
悠久を生きる我々にとっては、時間の感覚が下等生物どもと違うのは普通でございましょう。
だからといってこうしていつもえっちに興味津々な態度を示すのも
これはこれでどうかとは思うのですが……
これもアインズ様の影響ですから仕方がありませんね！
それ完全に善悪の基準がそちら側の人ですよね！
薬を売ったお金でいっぱい美味しいもの食べさせて貰ってるやつですよね！
ギャグ出演をするその筋の方々は他にいくらでも就職先のありそうな人格者が多いのも定番ですね。
いいえっ！全く嫌な気分ではございませんが！！
……アインズ様が私を自分専用のものに染めたのだと、
そう誇っているみたいでちょっぴり可愛いと思います。
それに…恥ずかしいの、好きなので……無警戒な時にいきなり性癖を刺激されるお言葉はですね、
それこそ心の性感帯を愛撫することそのものです！
あ、あんなに…ひどいことを…♥…なさっておりますのに、
普段はそれに思い悩んで強く出れないアインズ様はそこも魅力的な点でございますね。
んッ…、あッ、あ…ン……♥あ、ありがとうございますぅ…
アインズ様、先日のように乳房も掴まれてはいかがですか♥
あ、でも…イッてしまってはお話どころではございませんから、
乳首への愛撫は…ほどほどでよろしくお願いいたしますね。
手を落ち着ける場所程度にお考え下さいませ。
それで一緒にアイスキャンディでも…………はッ…！？
（開幕発情はやめておこうと決意してから即反転はもはやお約束である）
（アインズ様に向き直って、外の熱気もあれど、興奮で火照ったカラダを押し付ける）
（しかしながら、今回は彼に頂いたアインズ様式キスマークを見せつけただけなので）
（まさかまたえっち突入前から噛んで頂けるなどとは想定外）
（主の胸中など知る由もなく、ちょっぴりの痛みを味わいながらもその心地に感じ入る）
（先日のやり取りを思い出せば、傷跡の疼く乳房もまた、彼の手にかけてもらいたいのですが）
（そこでナーベラルの脳内に電流走る！）
（折角アインズ様が氷菓をご用意して下さったので、これは有効活用せねばならない）
え、えっと…あの…アインズさま…♥
御身のお心遣いに感謝いたします。一緒に召し上がりましょう！
（彼が掴みやすいように…という意図もあって、エプロン、ブラウスを解き）
（ピンク色の薔薇を思わせる下着に包まれた乳房を露出すると）
（棒状の長いアイスキャンディを乳房の間に挟む）
（それは露骨に胸でのご奉仕を意識したアレそのものなのですが）
（乳房を上の方に持ち上げながら、れろれろと下でアイスの先端を舐めてみせ）
（天然ではなく、性的な趣を主に強く意識させる）
（アイスの支え台として固定し、彼とも甘味のシェアを試みるのでした）
……と、いきなり申し訳ございません！
近頃発情率高めなのが気になってはいるのですが、アインズ様がいけないのですよ！
今日は娘の為にアイスを用意して待っていてくれるお父さんという感じでしたがっ、
ナーベラルの中では先日の激しすぎるえっちがまだ尾を引いておりましたので！
…それと、えっと…何のコントローラーかは分かりませんが、
私の胸を軽快に操縦しながらお話をするアインズ様が面白かったので。
最近おっぱい好きなアインズ様に、鑑賞だけでなく実際に触れたり吸ったりして欲しいと思い、
性癖の開発を試みているので、どうぞよろしくお願いいたします。
横柄にでも、興味津々にでも……アインズ様に肩を抱かれて引き寄せられるように、
乳房を掴まれるのも、こう…、俺の女アピールのように見えて…わりと好きなので…
目指すはモモンさ…んとして一緒に街を歩く時、
いつもの癖で無意識に乳房を触ったり撫で回したりなさることですねっ♥
そうだな、単純な寿命のみならず明暗やその辺の慣れなども違うものだ。
いいのではないか？我々は我々の生態を持つ、発情期と言うものがない代わりに来たらずっとと言うのもな。
種族としてあながち間違いということもあるまい。
うむ、まぁこのように基準と言うのは人それぞれ。なに言ってんだ、コイツと見られても彼からすると相手の方がおかしいというやつだ。
基本的な能力が高くないと成立しないしな。真面目というか几帳面というか、なんでこの仕事してんの？と言う性質だな。
ならばよかった。うむ、そのつもりだぞ？我々は連続性を持つからな。
最初からそうであったのと、そうなったのでは少しばかり話が違ってくる。
やはりお前の過去を知るからこそ現在がとても映えてくると言うものだ。
お前の心を手にし、染めたような感覚はどこか面映ゆく嬉しいものがある。
お前の性感帯を、と言われると尚更堪らないものがあるな。
ひ、ひどいこと……い、いや、そうなのだがな……ンンッ…♥普段はやはり照れが勝つ！
そ、そうか……ならば遠慮して乳首は避けるのだな？うむ、わかった。任せておけ。
ンン、アイスキャンディか。それはいいな、夏らしい。ではいただこ……ん？
な、なナナ……オホン、ではいただこう。
(抱いたナーベラルはほのかに熱い。その熱さは発情よりも外気によるものだと判断した)
(火傷の痕に手形などもはや誘惑以外の何物でもない。赤いその痕に歯を立てて優しく噛みつく)
(そこに刻みつける歯形は優しく圧するように押し付け、さながら押し切る様にゆっくり刻みつけ)
(彼女の言葉が先日のことに触れれば照れつつも手を伸ばして乳房を包み込む)
(まだ少し照れがあるので大胆さよりもどこか優しく包み込み、徹底して乳頭を避けるのはリクエスト通り)
(やわやわとした愛撫に俺自制できてる！と思った矢先だった)
（ピンク色の薔薇を思わせる下着に包まれた乳房が露出されれば、そこに反りたつアイスキャンディ）
(顔を寄せてアイスキャンディを舐めながら舌先をナーベラルの舌に触れあわせどこか照れたように頬を染めるのでした)
い、いや、構わない。とても素敵なものだ。実は先の下りでつめたいものを、とアイスキャンディを用意させたつもりがしっかり消えていた！
なのでこれは結果オーライというか素晴らしいフォローだとも、ナーベラル♥
……こ、コントローラーについてはあれだ。所謂ながらえっちのように何かをしてるものを攻めたりからかったりの際にするものをイメージしていた。
お、おっぱい好きについては否定はしないがすっかりレッテルがついてしまっている！
しかしそれはそれ、ナーベラルをこれでもかと楽しませてもらおうと思う！
俺の女アピールはフフ、予定はある。部屋だとそもそも見せつける相手がいないけどな！
そういうのも良いな、肩に手を掛けて胸をもみながら街を歩いて皆みているぞ、とかな♥
フフ、今日は少し早いが23時頃を目安にしつつ眠るまで問題ない。お前も共にしてくれれば嬉しいぞ。
今日はナーベラルの望む形で構わない。共に過ごそうではないか！
元々…むっつりだという自覚がないわけではなかったのですが、
それを差し引いても近頃は御身をお相手に痴態ばかり曝け出している気がします。
淫語を躾けたりといった過程などが初期にはそれなりにございまして、
それも習慣となってしまいましたし、
御身からきっかけを頂いて過激なえっちをおねだりしたり…
そういった過程を踏んで、やや下品にポージングしたりとか、言葉選びも
御身に言わされたものが多くなっていった印象ですね。
はッ…む……あむ……れろ…れりゅ……♥
…んッ、少しだけ舌の火傷に染みますね……
…はふ…、んッ…、は……♥あ、あの…それではアイスキャンディよりも
ナーベラルの舌を味わっているようなものでは…？
アインズ様はえっちですね…♥んんーっ♥はぁ、はぁ…♥
（首に新たに刻まれる噛み跡に大興奮です）
（発情ナーベラルの思惑通り、彼の手が乳房に沈むと）
（容赦なくわしわしと揉み潰す愛撫ではなく、その手付きで照れが察せるというもの）
（けれどナーベラルとしては、禁じられた行為に敢えて踏み込むアインズ様の暴君っぷりも）
（大変捨てがたかったので、乳房の隙間から顔を出すそれを舐める彼へ最後のひと押しとばかり）
（彼の両手を取って、目を瞑っていてもきっと彼ならば探れるであろう乳頭の頂点へ招く）
（下着越しでもその尖りが感じられる箇所で、彼の指を上から挟んで）
（アインズ様の指を使ったセルフでの乳首責めを行えば）
（お漏らしするような程度ではなかったけれど、軽い絶頂に発汗し）
（熱すぎる体温に溶けていくアイスキャンディは空色の水溜りを谷間に作る）
（わりと紅葉合わせのプレイですと、彼は呑ませたり顔にかけたりが好きな印象ですが）
（アイスの溶けかけて作るそれは、乳房のナカで射精したかのような暗喩を持ち）
（アイス越しのキスということで、二人で最後まで味わっていくのでした）
むふん。アインズ様のお心遣いを無駄にしてしまいかけたのは、
私が最初から発情的態度をとっておりましたことが原因！
折角ですので、アインズ様のアイスを美味しく召し上がる方法を考えました！
え、えっと…なるほど……ながらえっちでございますね。
御身がお望みであれば、メイドのお仕事をしている最中に後ろからおチンポを擦り付けられましたり、
私が読書をしている時に後ろからずっと胸をイジられたりですとか、
そういったものも受け入れられるかと思いますが、
お相手がアインズ様である時点で集中力を欠き、最終的にえっち以外の選択肢が思い浮かびません！
はい！アインズ様専用ですからね！……い、いずれ授かり予定のお世継ぎ様の伏線の為に、
アインズ様にはもう少し、胸を吸って頂きたい…という欲求はありますね。
乳首を吸う事が癖づいて、アインズ様がずーっとちゅうちゅう左右を入れ替えながら吸うので、
子供にあげる分がなくなって、ナザリックで赤ちゃんミルク開発に乗り出すお話ですとか！はい！
え、えへ…。ナザリックの皆ですとか、モモンさんでしたら下等生物どもがいるではありませんか。
アインズ様が普段理性的ですので、別にえっちな気分になったとかなんでもなく、
普段の習慣でそうしているから、人目があっても構わず乳房を揉み込んでいた…とか、
そういった方向性も好きなのでっ、アインズ様の劣情濃度によって使い分け下さりますと！
かしこまりました！本日もおやすみまでよろしくお願いいたします！
えっと…見返すと案外短いのですが、先週のビッチナーベラルの続きができておりますから、
本日はそれを再会するのはいかがでしょうか。
こちらのお返事は結構ですので、よろしければもう少しリゾートでのえっちを楽しみましょうね、アインズさま。
…お、おチンポ様…最高…ですぅ…
発情雑魚まんこの分際でッ…生意気な口を利いてすみませんでした…♥
あ…ああぁ……あうぅぅ…、ッ…はっ…あッ……
……っ…、う……、イく…ぅ、イぐ…イぐぅッ♥
あぁッ…ンはァぁ…ッ、ザーメン…出てうぅぅ♥
……はっ…はひっ……はぁァ…、な、中出しして下さり、ありがとうございまひたぁ…♥
（屈服まではそう時間がかからず、上から押し潰す刺激的なセックスの快楽に溺れた）
（首絞めに近い抑え込みで掠れ声ながら、男の指示するままに言葉を告げれば）
（スパートに突入した抽挿で連続絶頂を遂げるナカは、射精受け入れ態勢万全）
（弾けるように放たれる射精量は人間のそれではなく）
（記憶に制限を掛けられていなければ気づいていそうなものではあるが）
（そこを指摘すると、もっともっと前から遡って正体を見抜けていた事は違いない）
（びくびくと震えるおチンポが最後の一滴まで吐き出した後も）
（暫しおチンポを埋めながら余韻に耽ると、ようやく首への重みが離れて呼吸を整える）
（淫らに開かれた雌穴から精液が塊のように溢れ、そのまま下へと垂れ落ちていき）
（涙に濡れた熱い顔をどろりと染め上げていくのであった）
はぁ…ッ…はぁッ…はーー……♥
わ、わたし…同じ相手と何度もセックスするのはあまり趣味じゃないの。
下等生物の癖に私に尊大な態度を取ったことは、
セックス中のプレイの一環として大目に見てあげましょう。
もう少し相手を見繕っていきたいから、そろそろ解放してくれる？
（それから数度に渡り犯され、最初の中出しを終えてからほぼ従順な言葉遣いとなっていたが）
（数度の射精を終えてのインターバルで精液塗れのカラダをゆっくりと起こすと）
（発情に濡れた瞳ながら、眉を吊り上げるようにして不快感に歪めた）
（水着も肌も精液と性臭、そして手の痕やキスマークが目立つので）
（次の獲物を見つける前にシャワーくらいは浴びていきたいものだ）
（上に覆いかぶさる彼を押しのけてどうにかおチンポを抜くと）
（勝手にシャワーを借り、新たな銅貨を求めてのプランを構築するのであった）
【そ、それはよろしゅうございました】
【御身以外の男性には一部を除いて懐かぬ私が、おチンポ一本で容易く恭順させられるのは】
【貴方様にとっては複雑かもしれませんが、それは即ち貴方様専用でもある事の裏返しです】
【アインズ様のおチンポ以外には満足させられないからこそ】
【唯一のそれで即屈服というのは理屈に適っておりますからね】
【さ、さて…以後の展開はそれまでの案からですとか、思いつきで進めて頂いて結構です】
【このまま男の元を離れて、再びビッチらしく男を漁りに行きたいものですが】
【えっと…前回の気分のまま、輪姦に入ったり、あるいはこの男が】
【私を隷属させたと思い込んでそのまま関わるようであれば】
【私の離脱を遮って、そのままお部屋だったり、外に連れ出したりで】
【強引に流れを作って頂いて結構ですのでっ！】
>>480
うむ、では続きといこう。しかし我慢できないのでこれだけは返しておこう。
＞元々…むっつりだという自覚がないわけではなかったのですが、
それを差し引いても近頃は御身をお相手に痴態ばかり曝け出している気がします。
淫語を躾けたりといった過程などが初期にはそれなりにございまして、
それも習慣となってしまいましたし、
御身からきっかけを頂いて過激なえっちをおねだりしたり…
そういった過程を踏んで、やや下品にポージングしたりとか、言葉選びも
御身に言わされたものが多くなっていった印象ですね。
この辺の自覚は私もあるがナーベラルがあるのもまたいいな。かわいい！そしてとてもえっちだ。
敢えてその辺を仕込んだところもあるしな。ナーベラルの性格や性質と真逆だしな。
とてもその、エッチなアイスだ。このまま始めかねないしその分ビッチナーベラルに集中させてもらおう。
フフ、我々にながらは向かないさ。あれはまぁ関係の希薄さや適当さがあるからというところもあるしな。
実のところ仕事中などはわりとしているしな！ナーベラルをこれでもかと責めているのはわりとよくある。
たっぷり吸ったり噴かせたりしそうだなぁ。わりと遠慮なかったり、潮吹きのひとつとしてさせたりとか。
フフ、ナザリックのものに見せつけたいか？それもいいだろう、では次回の見送りはそうしよう。
手の置き場として当然のようにお前の胸を揉んでやる！
それでは眠るまでよろしくお願いしよう。こちらは目だけ通してくれ。
よわ、本当に雑魚だな♥犯されたくて生意気な口を聞いてたのか？
ポンポンイキやがって、中に叩き込んでやるからしっかり締め付けろ！
お礼まで言えるとは躾られてんな。まだまだ俺専用に躾直してやるからよ♥覚悟しろ、マンコ馬鹿になるまでしてやるからな♥
(まさに上下を教えるのにうってつけのまんぐりかえしの状態で上から押さえつける前腕はナーベラルの首に食い込む)
(少し間違えれば死にかねないその行為はナーベラルが異形だからこそ、と言える)
(姿形を変えてもそこは変わらないため、ナーベラルにフィットするチンポは言葉よりも雄弁に主人が誰かを教え込む)
(射精しながら、射精を終えても腰使いは止まらず一滴残らず吐き出しながら首を締め続ける)
(もちろんこれで終わるはずもなく、彼女を罵りながらゆっくり手を離して引き抜く)
(少し休憩とばかりに何度か犯した後に離れれば、ナーベラルの言葉に頬を引くつかせながら屹立する)
(自分がビッチに躾けたのだと、この背徳感は何にも代えがたい興奮そのものと言えた)
なるほど、なかなか良い性格してるぜ。そこまでチンポ漁りに余念がないとはな。そういう趣味？
まぁいいや。その趣味はここで満たされると思うぜ♥
『あっちー、ダメだ。全然ナンパできねえわ』
「アレ、なにこの子？引っ掻けたのヤッていいやつ？」
そうそう、セックス狂いのド淫乱♥もう何回かしたけど全然足りないんだってさ。
一回銅貨一枚のお手軽な女だ。遠慮なく中に出してもいいからな。
さ、雑魚ちゃんもこの人数なら満足出来るよな。まだまだ帰さねえぞ♥
(流石に人間体になると精力も限界がある。いいところ、人間の数倍程度なので五回程度が限界だ)
(それだけに不愉快そうな視線を向けるナーベラルは斬新だ。しかしその瞳はまさにメスのそれだ)
(彼女の水着は精液に濡れ、その顔と言わず全身にマーキングしていたがその奔放さは変わらない)
(モモンガでなければ簡単に靡かない、そんなところが素敵でありだからこそ全力で愛したくなる)
(ナーベラルがドアを開けるより早く、そこが開くと入ってきたのは男と似たゴツイ身体に日焼けした男達)
(五人ほどの男は全てナーベラルより大きく、彼女を見下ろし舌なめずりする)
『この子名前は？』
知らねぇ、だからザコちゃんって呼んでる♥ザコだから♥
ちょっと奥突いたら簡単にイクぞ？な、ザコちゃん♥
「よろしくな、ザコちゃん♥おお、吸い付いてくる。名器だな。こんなに良い子が銅貨一枚でカラダ売ってるとか興奮するな♥
オラ、気持ちいいか？ザコちゃん♥ここが良いんだろ、吸い付いてきやがって♥
しっかり孕ませてやる。一夏の思い出作ってやるぜ」
『口もしっかり吸い付けよ♥お、こいつ舌にピアスしてんじゃん。ド変態だな♥
裏筋のいいところ当たって気持ちいいぜ、どうだ。串刺しにされた気分は♥』
(ナーベラルを立たせたまま後ろから刺し貫く男は体格もよくどっしりとした腰使いで奥を突く)
(それはさながらドリルのように回転を咥え、ナーベラルの子宮にキスしそのままトントンとリズミカルに突き上げる)
(見た目の派手さに反してそのテクニックは繊細そのもので丁寧に突きながら、かと思えば勢いよく引き抜く)
(ナーベラルの理性を引っこ抜くように性感帯を一気に駆け巡る肉カリはモモンガの持つ緩急そのもの)
(それはねっとり丁寧に愛する時の支配者のそれ)
(逆に口を塞ぐチンポはほぼ呼吸をさせず、喉まで突っ込むとグリグリと喉奥に擦り立てる)
(そのまま男の股間にナーベラルの顔を埋めさせ、髪と同じ黒い陰毛からは主にはあまりない性臭がこれでもかと鼻を犯す)
(その荒々しさはまさに嗜虐の時の支配者がするイラマチオであり、えずいても止めることはない)
(前後から塞ぐように犯しながら他の男は順番を待ちつつ、撮影用のカメラ型アイテムを向ける)
(支配者のコレクションも増えそうな一夏なのでした)
【うむ、なにかこう素敵だ！いや、どれだけされても屈っしなさが私への忠誠を表しているとも】
【なので複雑なんてことはない。それはそれとして襲いかかり、屈服させにいくが！】
【とてもよかったのででは少し数で押そうかと思う。わからせ輪姦というか
な】
【いくつかの体位を変えてやろうかと思っている。その後に散歩というか、提案がよかったので痴女ナーベラルとしてつれ回したり】
【子供の私を逆ナンしてこいとさせて、賭けの対象にしたりといったところを予定している】
【なにか希望などあれば聞かせてくれ。ゴホン、六人がかりであいしても足りぬほど愛してるぞ。ナーベラル♥】
そうだったらなんだと言うの？
お前みたいなアメンボ、セックス目当てでもなければ相手にしてないわ。
ま、でも気持ちよかったんだからいいでしょ？
数回も射精しておいて、少し悪態ついたくらいで気分を悪くするような器の小ささではないと思うけど。
たかが下等生物とはいえ、ね。
………何？ゴミムシどもが雁首揃えて。
相手なら自分で探すから、余計な気を回さないでちょうだい。
一回射精して終わりならいいけど、お前達みたいなカマドウマってしつこくてイヤになるのよね。
（カラダは火照り、未だに快感の余韻が渦巻いてはいるものの）
（中身がモモンガ様だと悟ることがなければ、セックス以外頭にない発情ウサギに変貌することはない）
（むしろビッチである設定に従い、プレイ中はどれだけ辱められてもいいし）
（必要とあれば屈服してみせたりはするけれど、それが終われば何の関わりもない相手だ）
（このカラダの所有者であるモモンガ様以外所有権を示されるのが不快ということもあり）
（セックスをきっかけに色恋だとか、奴隷だとか、長く関係を持とうとするゴミも多い）
（その為、下等生物とは基本的には一度切りにしたいと思う）
（ここでシャワーを浴びていこうと思ったが、まだおチンポを大きくしている男を横目にすれば）
（面倒になって、備え付けに設置された外のシャワーを使おうと外に出る）
（――――つもりだったのだが、ガのように群れて集まる５匹の下等生物にため息をついた）
（男達の脇をすり抜け、さっさと一人、また浜辺へと出ていくのであった）
んんんーッ…！あッ、あンッ、ああ゛っ…あはァぁ♥
…はッ…ぁ、くっさいチンポね…ちゃんと洗ってるわけ？
だ、誰が…ザコちゃんですって？…イモムシ風情が…！
この私がこんなイモムシチンポでイく筈ないじゃ………ッ、ひぃうっ♥
あッ…ん…！はへえぇぇ…ッ♥…ひゃ、めっ……やめえぇぇ♥
うぶッ…！…う……じゅる…っ、ぢゅぢゅぢゅずずず……っ、う…おぇ……
ぐぷぷ…、ん…っ…ぢゅふぅ……じゅりゅりゅ……ぷはッ…、あ…♥
イくうぅッ…イくッ…！イくイくッ…、あああぁーッ♥おチンポぉーっ♥
せっくすっ、せっくす気持ちいぃ♥前から後ろからっ、ナメクジチンポっ、突きこまれへっ…！
はぁッ…はっ…じゅるじゅる…ぢゅぽっ…♥あ…うぅ……ああぁぁ…♥
（しかしそうはならず、レベルを分割した力量差では６人がかりでも跳ね除けられるとはいえ）
（セックス直後の余韻を少し刺激されるだけで組み伏せられるには余裕であった）
（再び部屋の中で、お尻に腰を打ち付ける男に嬌声を上げる）
（同時に前からもおチンポをつきつけられ、その臭いに唇を歪めて睨み付けたり）
（悪態をついたりと、すっかり弱みを見抜かれているにも関わらず強気な態度で出ようとはしている）
（ザコちゃん呼ばわりは不服なれど、先程の男の言葉とおり）
（逞しい腕で掴まれ、大きなおチンポで奥を突かれるだけで）
（びくびくと背筋を震わせ絶頂まで一分さえも掛からない）
（それどころか、ぐりぐりと奥を擦られて悶えながら飛び出した舌を）
（そのまま押し返すように強引に突きこまれるおチンポで、前から後ろからガツガツと突かれ）
（時折その腰使いがゆったりしたものに……なったと見せかけて、ずるずると勢い良くおチンポが引き抜かれると）
（カリの大きい立派なおチンポが内襞をぞりぞりと捲くり上げるように抜けていき）
（連続絶頂で内腿の正の数が増えていく始末である）
（イラマチオ慣れはしているが、流石に呼吸を塞がれて容赦なく前に後ろにカラダを揺さぶられると）
（吐き気を催すようにえずくのだが、それも最初だけ）
（主とのセックスで開花したえっちへの順応性は眼を見張るべきところで）
（カメラを向けられていると分かれば、頭も腰も固定されている為、目線だけをそちらに向ける）
（頭の横にピースサインを掲げ、モモンガ様が自慰しやすいようにカメラ目線意識のナーベラルです）
（最初はこの連中とセックスするつもりがなかったのに快楽で逃げ出せなくなり）
（ズルズルとセックスやそれ以外の要求にも引きずり込まれそうな予感であった）
【はい！至高の御方に私はビッチな存在としてお造りに頂きましたので】
【御身とそれ以外のセックスでは意味合いが異なってまいります】
【下等生物のおチンポ漁りに快感以外は期待できませんしね】
【…モモンガ様が私を屈服させる事に興味津々です！？】
【はい！なんでしたら多くの体位を行う予定でしたらダイジェストで展開して頂いても結構ですので】
【こう、ここも一種の箱庭ですし……お、おチンポ挿れられたまま抱っこされて浜辺を闊歩するもいいですし】
【見せつけられて品定めされるのも悪くはないかしら】
【お、お散歩は個人的に嫌いではないので、よろしいかなと】
【例えば首輪をつけている間は人の言葉を喋ってはならないとして】
【銅貨を代わりに徴収して貰って、「うわ、獣姦かよ…」とある種、分かった上で罵られたり】
【皆の前でちんちんのポーズでおしっこさせられたりといった被虐系マゾ展開でも】
【説得力皆無の悪態をつきながらも、逆らう度に乳首を抓ったり、お尻を叩いたり】
【おチンポ一差し一往復だけ…とかで言うことを聞かされる誘い受けマゾ展開でも】
【どうぞお好きなようにご展開下さいませ。以上です】
【わ、わたしもですっ！モモンガ様が大好きぃ。愛しておりますっ！どれくらいかといいますと】
【お、おチンポだけで身体的には御身に気づいておりますからね！】
【あ、愛し甲斐のある妻だとはお思いになりませんか？むふー♥】
洗ってんのかって言われてるぞ。お前のクセーんだよ♥
「洗う前にこんな感じで女抱くからそんなに洗ってねえわ。ザコちゃんの口で洗わせてよ♥
イラマチオでイけるとか本当マゾだわ。マゾだしビッチだし最高だな。オラ、チンポしごくための舌で舐めあげろ。
天性のマゾが！お前はチンポを射精させるために生まれたんだ。しっかり飲み干せ」
『おっ、喉突かれる度に締め付けてくるぞ。本当生粋のマゾだな、このド変態が♥
オラ、足浮かせてやる。どうだ、浮遊感がたまらねえだろ？チンポのことだけ考えろ。この淫売の変態マゾ♥
中でしっかり出してやるからな。イけ、このメスブタ♥』
(レベル差はあるものの、一人が五回としても数の利は強い。特にナーベラルのカラダはそのままだ)
(数々の調教で仕込んだ性癖は記憶と無関係に彼女のカラダを快楽に突き落とす)
(部屋は多数の男の香りと女の匂いが入り交じり、夏の熱気を伴って目眩すらしそうになる)
(しかしそれが心地よく、汗が流れるお尻にぶつけられた腰骨がナーベラルのお尻に痕を残していく)
(前に押し出せば彼女の喉に突き刺さる亀頭はまさに複数プレイにして輪姦の醍醐味とも言えた)
(肉と肉のぶつかり合い、前の男が動かずとも翻弄するようにナーベラルを突き回し、膣内を突き立てる動きがそのまま口内の亀頭に共鳴する)
(どちらも同じ人物なのでその快感はさらに高まり、いつもより早いが制御の効かぬ快楽もまた良いものだ)
(悪態のついた唇を犯し、彼女の喉を突く度にその目尻には涙を溜めて潤ませる)
(罵る言葉は記憶の改竄と相まって彼女を貶める興奮を淫らに加速させていく)
(膣内を攻める動きもゆったりとしたものから押し潰すように体格を生かして重く速いピストンへと変化していく)
(イラマチオからのポルチオ攻めというどれだけセックスが好きでも慣れていなければ快楽などない行為にピースサインをするナーベラルの才覚にひどく興奮は高まる)
(まるで一流の女優のようなナーベラルの反応に興奮は高まり、同時に一番奥にぶつかるやドクンドクン♥と濃厚な精液を叩き込むのだった)
オラ、次は俺だ。腰を止めるな！イッた？そんなことどうでも良いんだよ♥
イッても動き止めんなよ、ひたすらに腰を振れ♥メスブタ♥
お前はチンコしごくための存在なんだよ。
俺がイくまで止まるなよ！オラ、動きが悪いぞ！そんなにお仕置きされたいのか？
いやらしくそのデカケツを振れ♥
お、おおっ……お前の中に射精して注ぎ込んでやるぞ！
イク……イクぞ！おおおぉぉぉぉっ♥
(その次の男はナーベラルを上に乗せながら背面での騎乗位をさせた)
(と言っても足は大きくM字に開き既に何度も犯されたナーベラルにとっては体力を使う体位だ)
(大きくお尻を振り、水平近くまであげればようやく抜け掛ける肉棒は大きく長い)
(そしてまた勢いよく腰を打ち付け飲み込ませる。それをナーベラルにさせるそれは主導権があるように見えて、
彼女の手で容易く絶頂させる体位と言えた)
(もちろん休むことなど許されない。お尻を叩き、『モモンガ専用』とかかれたそこに別の男の手形をつけていく)
(ナーベラルが何度イッても止まることは許されず、まさに絶頂の権利を握られ頭がおかしくなるほどに腰を使わせられる)
(支配者とするものとは違い、普段の彼女ならばすることのないそれは彼女の誇りを踏みにじる行為であり、それゆえにひどく興奮した)
【まぁ食事というかそんな位置付けだしな。改めてこの行為は背徳感がヤバいな】
【ナーベラルならばしないことをたっぷりさせているところが、もうなにかたまらない】
【それはもう、な。では次辺りで散歩に行くとしよう】
【この男達に連れられておもちゃにされるような感じだな】
【しかしこれ後に振り返ると全員俺な訳でそれもそれでやばくないか！】
【散歩は悩ましいな、痴態を突きつけるのも良いし、俺の女パターンも好きだな】
【皆の前でちんちんのポーズやいぬ扱いも捨てがたい】
【悪態をついたらお仕置きも良いな。悩みつつもその辺は気分でさせてもらおう】
【気づいてるのか！そうなると途端に恥ずかしくなるのは私なわけだが！】
【愛し甲斐のある妻だとも♥私の変装シリーズは実はナーベラルは知っているパターンも好きだぞ♥】
…ひう…。んんーッ…！う、ぶ…っ…ふうぅ…♥
……んッ……、んぐぅ……、ぷはッ……はぁ…はぁ……♥
ザーメン…出し、すぎ…♥んぁ…は、ああァ…♥
（途中からは足が浮いた状態で、彼らの手とおチンポで支えられている状態が続いた）
（普段から<飛行>を主な戦術に取り入れる魔法詠唱者ゆえに）
（地に足がつかずともそれなりに力の出し方は理解できている。できている、が……）
（快楽で正気を奪われている最中にもしっかり制御できるかと言われればそれは否である）
（快感に魅了された今のカラダで抗おうとは思わないが）
（思うままに動かぬ状態で嬲られるこの状況は変態マゾの性癖に突き刺さるところであり）
（お尻から突き出されると喉奥をおチンポが突き、その逆もまた然りで）
（振り子のように前から後ろから劣情をぶつけられる興奮や）
（タイミング次第では両方から押しつぶされるように弄ばれるこの体位）
（カメラ目線でピースサインを作っている最中にも２つの雌穴は精液で満たされ）
（お漏らししながら、意識しないところで男達のおチンポを求めるカラダに戸惑いつつも）
（密かな至福へと浸っていくのであった）
あんっ…！あ、ンっ…あんっ…あぁ、はッ…あンっ…♥
イッた…からァ…！ザコまんこイきましたぁ…♥
くッ…うッ…、少しだけ休ませ――――ひ、イぃッ♥
はッ…はぁッ……あッ、い、いいわ……射精するまで攻めて…あげる…
うンっ、んッ……どう？きもち、いい…？…ひぅ…、はひッ…♥
ま、また…イくッ…イくうぅッ♥イ……ぐッ…いぐ…♥
ひゃううぅ♥…あ……あは……、おチンポ…ビクビクしてる……
もうお前達のザーメンで中も外もベトベトじゃない…♥
ね、ねぇ…まだするの…？そんなにシて、飽きない…？
（女性上位の体位には正直なところ、あまり自信は無い）
（この姿勢から繰り出す腰使いこそ、主にはお褒め頂く事も多かった気がするが）
（自他共にザコまんこだと認識するこのカラダでは、先にこちらが果ててしまうのだ）
（射精を促す腰使いではあっても、自分は我を失わず、男だけを満足させる…ということはできない）
（むしろイキっぱなしでもたらすナカの脈動や仕草が、射精強要というか搾精に特化しており）
（仮に淫魔のレベルを与えられなかったとしても、生半可な精力ではスカスカにされるだろう事を物語っている）
（既に一度は射精して満足気に息を整える者。順番待ちにおチンポを固くしている者）
（撮影しながら痴態を繰り返し見る事に気持ちを昂らせる者）
（どの男達にも、セックスしていない間でも喜んでもらいたいというのは）
（下等生物蔑視の意識には無い、カラダが齎す情動で）
（主にはマゾ雌に相応しいセックスの作法を教え込まれたのだと窺える）
（腰を回すように挿入すれば、至高の容姿として与えられたくびれが強調され）
（片手で乳房を揉みしだきながら、指しゃぶりをして快感に耽る上下の抽挿では）
（淫らでセックス大好きな変態マゾとしての表情を強調する）
（そして絶頂に理性を焼かれながらも、お尻を叩かれてまた絶頂）
（休憩など受け入れられる筈もなく、両手をベッドの前面へとついて）
（お尻を突き出すようにしながら上下に激しく振り立てると、時折快楽でアナルがひくついたり）
（大きなストロークで出し入れされるおチンポに、激しく揺れるクリピアスの飾りが竿に当たったりする）
（気持ちいいところに当たるように、そして搾精目的のピストンに）
（たっぷりと射精される快感を味わい、潮を噴きながらフラフラと背中から倒れ込む）
（大股開きで巻き上がる快感の水芸は見物する男達だけでなく）
（手にしたカメラ型のマジックアイテムにも吹きかかり）
（電化製品ではないので壊れこそしないが、後で見返す映像には）
（しっかり主観視点で飛来する飛沫や、濁って奥が見えづらくなる演出が残されたのであった）
【えへへ…でもモモンガ様は…そういうのが興奮するのですよね？】
【下賤な下等生物として、私を嬲る快感に嵌ってしまっておりますね、モモンガさま♥】
【かしこまりました。やっぱりその方向性なのですね！】
【ビッチ属性ではありますが、おチンポで躾けられて言いなりにさせられるのが好きなのですね！？】
【まぁえっちは気持ちいい下等生物ではございますが】
【これが私にとっての食事だとすれば……そうね、はちみつは蜂から作られる体液ですが】
【それに中毒レベルで病みつきになっているからと言って、蜂に隷属する事は無いように】
【あくまではちみつを美味しく食べる為の調理法のように、淫語を言わされたり】
【男達に従っている…みたいなものですから】
【心から惚れ込む筈もなく、絶頂から回復したら悪態をつくのも当然ですね！】
【ですので、基本的な流れとしては思いつきで結構です。それが好きなので！】
【…い、意識的にはモモンガ様だと気付いていないのでセーフ！セーフです！】
【ただ考えとしては、モモンガ様に賜るご寵愛と同種の幸福感であることには勘付いています！】
【物理的な快楽だけでなく、こう、精神的にも大きな充足を得るような心地といいますか…】
【好きだから満たされる…ような…♥まぁ、下等生物というノイズのお陰で100%には遠いですけれど！】
【な、なので…モモンガ様的要素が多くなっていくと、記憶を改竄しているにも関わらず】
【ナーベラルにはピンときてしまいますのでご注意を♥】
ど、どどど、道満殿……！？
ぷ…くく……申し訳ありません。なんですその髪型……ぷぷっ…ふふふふ…！
段蔵、絡繰にはあるまじきながら！
これよりは度々思い出し笑いに苛まれてしまいそうなのでございまする。
武蔵殿であれば顔は良いけど……と、甘めの評価をなさるでしょうが、
本人的にはキメている筈なのに、どこかそこはかとなく面白みのある姿……
……いえ、きっしょ…などとは考えては…………いますけれど……
ま、リンボマンのお話はどーでもいいのでございまする。
マスターがしきりに気になさっておりました魔術師殿が来訪なさるようですね。
え…水着デビューというか、水着でデビューというか……
やはり性別が違っても同じ夢魔の血を引くもの。
サプライズで界隈を賑わすその本質は同じなのでしょう。
これよりは自陣完結でＷマーリン殿が構築できますね。
……つ、ついでに伽もどうでしょう？ダブルで！
声で思い切り分かるけど幻術で隠蔽されて、
さっきの台詞お前かよ！！といった秘め事中のハプニングも期待できそうで愉快ではないかなと。
あ、でも男性のマーリン殿は強引に踏み切ってしても手とか杖で突いたりとか、
そういうアレになるかと思いまする、ゆえに…
どちらかと言えば声の良い胡乱な魔術師に見られながら…といった要素が強くなるでしょう。
あ、別にそのままの流れで魔術師殿の片割れを嬲ってもいいそうです。
「いいとも！こちらには数の利がある。夢魔の一端、味わってみるかい？
勝者にはグランドキャスターとしてマウントする権利が与えられるということさ。
私はキャスターとしての冠位に、正直興味はないけれど…………呪文噛むからね。
しかし周年前に石を掠め取るようなタイミングとは。別世界の同一存在とはいえ意地が悪い。ははは」
い、以上でございまする。
単なる呟きなれば！夏の海でのマル秘事項に水を差すつもりはございませぬゆえ、
ちらりとご覧頂ければそれで結構。失礼いたしまする。
『へへ、休ませるか。お前はバカみてえに腰振ってりゃあいいんだよ。
いい光景だぜ、男なんて興味ありませんなんて面しながら実際はとんだドスケベなんだからよ♥
おおっ♥小刻みにイキやがって、吸い付いてきやがるぜ。この雌穴♥
ほら、デカイ尻をいやらしく振れ♥いいぜ、こいつは極上の雌ブタだ。犯されるための存在だな。
発情期のメス犬みたいに腰を振りやがって、この変態め♥
オラッ、射精するぞ！しっかり締めろ。腟内でしぼりとれっ♥おっおぉ♥
ふぅ……はぁはぁ…はぁ……くっ…♥』
おいおい、イキ潮吹いてカメラ濡らすとかどこまで淫乱なんだよ。本当に手がつけられねえな♥
(ナーベラルの肉体はもはや敏感でイキやすい理想のカラダだ。それは支配者がそうあれと躾たもの)
(キツそうな見た目であり、元のナーベラルは所謂スレンダー美人だ)
(しかし今はたわわに実った乳房に腰に比して大きくなったお尻、水着になればその肉感はよくわかる)
(そして本来のナーベラルならば犯されることはあっても積極的に腰を振るなんてことはこれまでなかったことだ)
(主人の命ならば絶頂しても腰を止めないと言うこともあるが、それを人間に言われてる姿はひどく興奮した)
(主導権をとる、にはナーベラルはあまりにも快楽に弱い。まさにクソザコ淫魔と言うのは言い過ぎでもなかった)
(そんな彼女が人間に跨がり腰を振る。それを主観と客観で楽しめることが主人を満たした)
(独占欲と嗜虐を共に満たし、彼女への劣情をこれでもかと強めていく)
(ビッチの設定は彼女に天性の魔性を纏い、男を喜ばせることに長けていた)
(変身できぬ二重の影でありながら、その様はさながら天性の女優であり男を喜ばせる作法を天稟として見せつける)
(下になった男としては見えないが第三者としてはよく見え、乳房を揉みながらの抽送はまさに過去の記憶を凌駕する)
(ベッドに手をついての抽送は支配者としてさせたことの少ないものであり、ひくつくアナルに指をいれる)
(くぱあと開いてカメラに見せつけ、後の鑑賞を意識した構図は違う角度でナーベラルをいじめていく)
(そして何よりこの構図はナーベラルの手で良いところを調整できる。謂わば支配者としての学習の時間でもあった)
(潮を吹くナーベラルと同時に子宮に叩きつけ、カメラのレンズを汚す光景は堪らなく興奮をあおる)
(支配者がこの映像をひた隠しにすることになるのは、これで自慰をすることが多いからに他ならなかった)
よし、次は俺だな。ほら、ケツを舐めろ。ザコちゃん♥
あー、こういういい女に舐めさせるのは最高だわ♥
舐めながらオナニーしろ。たっぷり窄まりを舐めながらイケよ？
くぅ……舌がぬるっとして気持ちいいぜ。ほら、どうだ？ナメクジのケツ穴を舐めさせられる気分は？
(次の男はナーベラルを引き起こすや男の足元に蹲踞で座らせ顔に尻を押しつける)
(所謂アナル舐めながら、少し違うのはナーベラルにも自慰を求めると言うこと)
(どちらかと言えば奉仕と同時に屈辱攻めか。ナーベラルの座るそこにはディルドーが置かれ、それはもちろん支配者サイズだ)
(当然魔力で動き、ナーベラルが動かずとも中をかき混ぜてくる)
(引き締まった尻は固くナーベラルの顔に当たる感触は決して心地よくはない)
(肉色のアナルはひくつき、彼女の舌を引き込めば離すまいと締め付けてくる)
(そんな行為が一晩中続き、漸くナーベラルが解放されたのは朝だった)
いやー、ヤッた。ヤッた。もうでねえわ。
『ナーベちゃんまたチンポ漁るんだろ？手伝ってやるよ♥』
「ゴム水着にあってるわ。これなら男が寄ってくるぜ♥」
(よろよろと足元がおぼつかぬナーベラルを後ろから支える男はしっかり挿入しており、前に突きながらナーベラルを歩かせる)
(そのカラダはシャワーを浴びたものの、『ビッチ』、『淫乱マゾ』、『犯してください』と落書きがされていた)
(それに止まらず水着は紐でしかなく、隠すところがないどころか避妊具が吊り下げられそこには精液が溜められていた)
(黒髪もツインテールにされ、髪止め代わりに使われるのは当然避妊具)
(再び戻ったビーチに現れたナーベラルはまさにビッチ使用だった)
【す、する！ナーベラルのせいでもうたまらなくなった！なので今回はわりと手加減なしだ！】
【お前を嬲るなかで私ではできぬこともあるからな。そのための人間だ】
【いや、あまり人間に躾られるナーベラルはみれないからな】
【もちろん屈しなくともいい。まぁ抵抗がある方が面白いしな！】
【なるほど、好物を多く手に入れるために手は尽くすが傅くことはないな】
【フフ、ナーベラルらしいな。そしてビッチとしても正しいだろう】
【なので全然オーケーだとも！しかしもうナーベラル抱くためにあの手この手を尽くす自分が怖い！】
【精神的な繋がりというか感覚的に見抜かれている、と言うのは素敵なものだ。いいとも】
【それも構わぬさ、見抜かれるほど私が溺れていくと言うのも好きだしな】
【私はお前に夢中だよ、ナーベラル♥】
水着王・常夏装蘆屋道満とでも名乗りましょうか。
ええ、拙僧脱ぐのに躊躇いはありませんが………ンンンンンッ、クレーン殿に誂えてもらったこの浴衣。
これもよい！朝顔など爽やかでよいではありませんか。これは拙僧が味方になった証としてこの上なきもの。
ンンンンンッ、段蔵殿は拙僧と出掛けたいのでしょう！………ええ！ええっ！照れますな、照れますな。
拙僧がかつて宮仕えしてた頃、何人も祭りにえすこーとしたものです。木偶人形ですがいいでしょう。
この蘆屋道満しっかり連れ込………えすこーとしましょう。
マスターの代わりにはちともの足りませぬが贅沢は言えませんな。
あちらとこちらは基本的に別世界かと思ってましたが……ンンンンンッ、これにはマスターも喜びと驚きになんとも言えぬ表情！
まぁ彼彼女は特異点やそういった境界を越えてくるのはお手の物。水着ならば来れる！と言うことですな。
彼女はきっと強いサポートでしょうから拙僧もさらに強くなりますな！
ほぉ、ダブルで。つまりそれは3ピーと言うやつですな。
しかし普通なら、マーリン殿、プロト殿、ますたーとなりますがその物言い！
プロトマーリン殿、ますたー、マーリン殿ですな！
もはやそれはWというかスワッピングというやつなのではないでしょうか。淫行はいけませんぞ。
「別世界だから来れない、とは言ってないからね。あちらの私は秩序・善だが私は混沌・善だ！
混沌な善意と言うのは質が悪いね、マスターもそう思うだろう？何にせよ、貯蓄は大切だよ。うんうん、やる気なのはいいことだ。
お姉さんは待ってるよ♥おやおや、グランドろくでなしお姉さんとはそんなに褒めないでくれたまえ」
いえいえ！拙僧ちょうど暇……暇をもて余しておりました。
ささ、晴明のやつを呼ぶための魔力を抽出させてもらいましょう。
遠慮なさらずに！さあ！さあ！さあ！
まったく、要求の多いプラナリアどもね…
ちゅ…、ちゅ…♥れろ…っ、じゅずずりゅ…ぢゅぱ…ッ、ふー♥
れぇ…♥アナル、気持ちいいの？ナカからビクビクしてる。
ん…ッ、ふぅ……それじゃ私もそろそろ挿入しようかしら。
……ッ、あ…ッ…。は、あぁ…♥い、いぃ…、これ…すごひぃ…♥
ぴちゃ、ぴちゃ……、じゅ、れろ……♥
今感じたのだけれど、揃いも揃ってディルドー以下のチンポって、
お前達、不甲斐ないわね。やっぱり下等生物チンポなんてそんなものなのかしら？
（未だ絶頂の余韻に震え、股から精液と混ざりあった愛蜜を零しながらも）
（まさに減らず口といった様子で最後の男の前に跪く）
（蹲踞で見せつける下腹の紋章は淫らに光を帯び）
（無毛の恥丘は男達…というか、実際同じおチンポのカタチに広がっている）
（お尻に顔を寄せて、アナルにキス。挨拶代わりのそれを終えると）
（まずは外側から皺のひとつひとつを伸ばすｙいうに舌先で唾液を塗布して馴染ませていき）
（ゆっくりと舌を差し入れると、意表を突くようにナカに侵入した後の舌は激しく音を立てて舐め回す）
（アナルの裏側の内壁や、窄まる内側を奥へと向かって舌を伸ばしたりしながら）
（唇をぴったりつけて、蠢く舌と吸引する唇の二重攻め）
（その最中はクリトリスをピアスごと弾きながら、ぐちゅぐちゅと指を精液塗れにして）
（指を抜き差ししているも、散々おチンポを突きこまれたそこは）
（もはや自分の指だけで満足できよう筈もない）
（腰を持ち上げてディルドーへと下ろすと、この感触は特に弄られていないので）
（普段愛用しているナーベラルの玩具だと実感する）
（これはオーダーメイドでこの世にひとつしかないので、彼らが持っているとは思えない）
（おそらくはモモンガ様がご用意下さったのだろうが、制限のかけられた記憶が）
（えっちを楽しむ為に深く思案する事を拒絶している。なんだか嫌な予感がするので）
（そこで思考停止すれば、早速絶頂でお漏らししながら腰を縦に、しかし回すような趣を取り入れ）
（モモンガ様に向ける全幅の信頼を示すように男達を挑発する）
（彼のおチンポのカタチそのものだという保証があるので、ディルドーへの信頼が勝る…のだが）
（実際のところ、下等生物風情と侮る男達の行為は大好きな主人の手管そのものなので）
（イキ狂って乱れたあれらは演技ではなく、屈辱を味わわされている溜飲を下げる為の罵倒であったが）
（そういった物言いが彼……というか、彼らのヤル気に点火するとはナーベラルは思わなかった）
はーッ…はーッ…はーッ……♥
け、結局ちっとも休めなかった……虫けらの想像力では、
自分達だけの快楽を優先すること以外頭にないようね。…んッ…♥
やら…ぁ…、お、押さないで…。ほ、本当にこのまま外に出るつもり？
ヤブカの分際で私を辱めようなんて…あンッ…♥く、うぅ……♥
（結局朝まで代わる代わる抱かれ、合計で少なくとも20回以上は中出しされた）
（シャワーを浴びる時ですら乱入してきた男達にカラダに触れられたり、挿入されたり）
（泡立てたおチンポを舐めて綺麗にさせられたりと、道具として酷使されている感が強い）
（すっかり腰砕けで足元はふらつくも、それを防止するのが挿入というのが下等生物思考である）
（鎖骨の下に「ビッチ」おヘソの横へ、縦に「犯して下さい」）
（内腿は♥と正の字でびっしりなので、そこから外れた外腿の目立つ箇所に「淫乱マゾ」）
（頬には「チンポ」と落書きがあり、そして水着ですら無い紐で外を歩くのは）
（確かにそうあれと創造されたビッチの行動とはしてはまぁ、無くはない……？）
（いや、無い。性交相手をとっかえひっかえする貞操感が薄い女を指す言葉であり）
（誰にでも痴態を見せつけて虐げられるのは違う）
（しかし逆らうとすぐにおチンポを抜き差しされて強制アクメで首を縦に降らされるので逆らえず）
（結局一回も使用されなかった避妊具にわざわざ回収した精液を詰めて）
（無様な女の醜態を飾るアクセサリーとして使われた）
（無論、その製造過程も垂れた精液をナーベラルが口で啜ってゴムに吐き出すという手順なのだが）
（通常の水着の枠組みの部分を紐で括っているだけのそこに）
（精液が溜まったカラフルなゴムがそれぞれ２つ３つ吊り下げられ）
（歩く度にその弾性で乳房と共にぷよん…と揺れる）
（セックス証明髪飾りで２つ結びしたナーベラルは普段よりもやや幼い印象を与えるが）
（していることは正真正銘、露出狂の変態で、羞恥に興奮する淫乱マゾそのものである）
（自分の尊厳の有無よりもおチンポとセックスが好きで好きでたまらない変態ビッチ）
（そんな烙印を押され、もじもじとカラダを隠そうとすれば後ろからおチンポで追突されるので）
（足を止める事もできず、昨日と同じようにビーチへと姿を現すナーベラル）
（その場にいる者の注目を一身に集めるものの、その眼差しは羨望であったそれとは反転し）
（奇異な目付きや劣情、興奮、そうした関心によるものばかりで）
（今もおチンポがずっぽりと開かれたザコまんこに突き立っており）
（一斉の注目だけで絶頂へと至るのは初めてであった）
【か、かしこまりました！モモンガ様のお望み通りにがんばりますっ！】
【銅貨、一枚でーす…♥銅貨一枚で何度でも射精して結構でーす…♥】
【健康なおチンポと性欲のある方は名乗り出て下さいませー…と、こんな感じでしょうか？】
【はい。下等生物は図に乗りやすいですからね。よくそこを勘違いしています。まさしくゴミね】
【ちなみに落書きの箇所やおまけを追加したりしておりますがお目溢し下さいませ】
【腐っても淫魔。クソザコでも淫魔でございます！】
【なので不愉快な下等生物でも、そのエッチに夢中になってしまったり】
【おチンポで言うことを利かされるわけなのです！カラダが服従を求めているのです！】
【しかしモモンガ様はえっちですね。お、犯したいように犯して下さいませ…♥】
【寵愛する妻にこんな目に遭わせる事を喜々として選択する御身の
【蓋を開ければ激重感情！ナーベラルは大変満喫させていただいております！】
【……あ、あの……ちょくちょく口説かれますと、モモンガ様に甘く囁かれながら犯されたくなるのですが…。んもー！】
宛先を間違えてしまって二重に羞恥！
くすん、モモンガさまー…申し訳ございません。
正しくは>>488でございます！】
「いやー、ナーベちゃん。スケベだもん♥ここまでされてまだ元気とか本当に人間？
サキュバスかなんかなの？本当エロいわ。もう一滴も射精ねえよ」
『だいたいの体位はやったよな。こんなにエロいと朝まではえーわ。散歩まで出来るとかドスケベじゃん♥』
そんなこと言いながら喜んでるんだろ？気持ちよかったくせに♥
落書きもよくにあってるわ、ビッチっぽくてな♥
ほら、イクぞ。自分で歩かねえなら子宮突いて歩かせてやろうか♥オラッ♥
(レベル分割の結果実は死にかけていたが眠ることなくセックスを完遂する)
(代わる代わる時には同時にナーベラルを抱いて、正常位に騎乗位、後背位に側位と一通りは確実にしていた)
(その上で奉仕をさせて、トイレがしたいと言えばわざわざ抱き抱えての放尿プレイ)
(まさに人間に嬲られるナーベラルであり、本人も楽しんでいるというのがこの映像の珍しさと言えた)
(セックスのため、と言うよりは支えとして突くがそれはリードでもある)
(言うことを聞かなければまさに快楽で殴り付け黙らせた)
(全身に書かれた落書きはまさにナーベラルの惨状を表しており、いつものナーベラルならば怒り狂うことこの上ないだろう)
(水着は取り上げられ代わりに縁取られた紐はあくまでも紐でしかない。これなら裸の方がマシ、と思わなくもないだろう)
(吊るした避妊具は後入れしたものであり、基本的には中だし。男達はナーベラルを孕ませるのに余念がなかった)
(それはあとでネタばらしをすると彼女の夫であり、寝取られが一気に翻るが当人としては死にたくなる醜態になることを今は知らなかった)
(彼女の尊厳を破壊する二つ結びの避妊具飾りは、支配者でもなければナーベラルがすることのないものだろう)
(これもナーベラルが嫌がればチンポで黙らせた。まさにベッドヤクザそのものである)
(彼女の歩みに合わせて歩を進めるが止まれば追突する腰使いは容赦なく、再びビーチに戻れば日差しが眩しい)
(もちろんここはヌーディストビーチではなく、ヌーディストビーチだとしてもセックスはアウトだろう)
(男性は老若問わず興奮の視線を向けて、女性はそそくさとそこから立ち去る)
(羞恥と興奮と劣情が入り交じるそれはひどく興奮させられるものであり、照りつける日差しがそれを加速させる)
ほらほら、ナーベちゃん♥ちゃんと男を誘わないと。銅貨一枚でセックスしますってさ♥
お、あの子なんかどうよ。まだ小さいのに興味津々でみてるぜ。ありゃ将来有望だ。
子供は嫌いか、ナーベちゃんよ。童貞奪ってやれよ♥
「どっち勝つと思う？賭けようぜ。さすがに子供には勝つだろ、ナーベに金貨一枚」
『ナーベちゃんは雑魚だぞ？子供にも負けるだろ。子供に金貨一枚』
[子供に一枚。昨日も一突きでイッてたしな]
(男の視線が向いたのは年の頃は10を越えたくらいの薄い茶髪の少年だった)
(羞恥心の強い年齢か、チラチラと視線を向けながらも外しドギマギとしていた)
(背丈はナーベの胸くらいであり、取り分け小さくもないが大きくはない。色白くそのカラダはまだ少年のものだった)
(興味がないわけではないが、直視できるほどすれてもいない。そんな年頃を表すように横目でナーベを見る)
(そのモデルはもちろんかつての鈴木悟の幼少期をイメージしたもの。もちろんそんなことはなかったが、これは一夏の思い出を上書きするように思えた)
(黒髪の美しい痴女に襲われる、そんな夢想に彼女の中で大きく勃起したのは支配者の本能だろう)
(それをよそに賭けに出るのはやはりナーベを辱しめる行為そのものはしっかり継続していた)
【か、可愛い。非道なことさせられてるのにナーベラルはかわいいなぁ】
【誘いかたもその最高なのだが。ゴホン、私にそんな趣味はないが何か子供の私を襲うナーベラルにドキドキしてしまうな！】
【誘いとしても完璧だ。そしてビッチになってもナーベラルらしさがそのまんまであり、お前は本当に凄いな】
【お目こぼしもなにもむしろ最高だ。お前は素敵だ、ナーベラル♥もちろん遠慮なくやるといい】
【うむ、淫魔としての本能というか衝動というかとても理に叶っている。最高だ】
【ひ、否定は出来ない。おまえの記憶を操作したわけだが、自分の子供の頃に似た者を作ってなど私の記憶の操作でもあるわけだ】
【いや、鈴木悟の幼少期にそんなことはないわけだがさもあったかのように体験するこの行為は重さでしかないだろう】
【フフ、少年の私が愛する。じゃだめか？なんてな】
【フフ、いや、気にするな。ナーベラル♥もちろんわかっている。
そして彼からの返事！と言うわけでもない。私の方も興奮してそのままというわけだ！
恥ずかしいときは一緒だぞ！】
【えっと、申し訳ございません。少々席を外しますので、もう少しお待ち頂ければと思います】
【気にしなくともいい。ゆっくり楽しもうではないか】
【フフ、お前となら間違いも素敵なものだ。ゆっくり待っているよ】
くっ…う……、ンぁっ…♥や、やめて…見られてる…♥
「ママー、あの人達なにしてるのー？」
「しっ！見ちゃいけません。全く、あんな頭の悪い人達がいるなら来るんじゃなかったわ」
「あれって美姫ナーベか？こんな辺境の島でプライベートなお楽しみかよ」
「うわ、チンポ挿れられてんじゃん。いつも仏頂面のくせにセックスは楽しそうにするじゃん」
「すげぇカラダ。脱いだらアレとか女やめてるだろ。変態マゾが。人は見かけによらねぇな」
「見られてイッてるとかどんだけスケベなんだよ。銅貨ならたんまりあるけど夏の間毎日買うのもあり？」
（夜の町外れではなく、まだ日が高い朝の出来事だけに周囲は騒然とする）
（勿論、幻術をかけられたアンデッドの演技として、出張中のエルダーリッチは大忙しである）
（しかしこんな変態的な行為とはいえ、至高の御方であり偉大な王のご命令に）
（ついついノリノリで演技をするその背景は、日々えっちな書物や体験談を読み耽る事に終始しており）
（凶悪なアンデッドな容貌でありながら、おそらくナザリックでもギャップの強い一人だろう）
（至高の御方に混じった人々を本人達にそうと分からぬように死霊使いのスキルで操り）
（ここでも見事、えっちなシチュを盛り上げるエキストラとして機能させていた）
（別に美姫ナーベの正体がバレていて当然という演出もし、更にナーベラルの羞恥を煽れば）
（きゅん…と浴びせられる視線と言葉でおチンポが締め付けられ、その興奮具合は背後の彼にも伝わっていった）
…う、うるさい。やってる……。こんな露骨な格好させた上に、
お前達がぞろぞろとくっついてくるから、臆病なケムシどもが二の足を踏むのも当然でしょ。
……というか、なんでお前達が私の相手を選んでるわけ？
下等生物の癖に口を挟まないでくれる？……あうッ…、んッ…あああぁッ…♥
…わ、わかった。わかりまひたぁ…♥
……ね、ねぇ…貴方、一人……。え、えっちな事に興味はない？
わ、わたし…こうして人前でセックスするくらいのおチンポ中毒で、
正直セックスできるなら誰でもいい変態なのだけれど、
この後ろについてくるゴミどもが貴方とセックスしろしろうるさいの。
殺そうと思えば出来るけれど、良かったら…えっと……そのお小遣いで…私を買ってみない…？
今までの人生の中で、きっと一番気持ちいい思いができると思うけれど…どう？
ほら、後ろのゴミクズを見て。人前でえっちしても、別に恥ずかしいことじゃないって思えるでしょ？
……んふっ、撫でられるだけでおチンポびくびくしてるけど、興味無い？
銅貨一枚でもっとえっちなこと、させてあげるけど♥
「子供に手を出すとかマジに終わってんな、変態発情女が」
「美姫ナーベはまんこで物を考えるってマジなのか？だから倫理観なく暴力奮ってんのか、あのクソ女」
「俺もえっちなお姉さんに誘惑されたい少年時代であった……」
（背中越しに睨み付けると、なんともガラの悪いクズ集団に言いなりにさせられているように映る）
（事実、そうなのではあるが、興味深く見つめる連中も「正体がモモンガではないアンデッド」なので）
（ヤりたいけれど変な連中に強請られでもしたら困る…といった雰囲気で去っていき）
（声をかけても、悪い、見るだけでいいわ…と見物に徹するのである）
（これはナーベラルとしては誤算なのだが、男達が指定した少年は未だ警戒しておらず）
（女体に興味津々といった風にカラダを眺めてくるので）
（正直小さな下等生物に興味はないのだけれど、渋々男達に従う事にした）
（…というか、従わないとまたイかされた上に、公衆でお漏らしまでさせられそうなのだ）
（そして彼を誘惑する為に、前屈みに目線を低く合わせて尋ねる）
（しっとりと浮かぶ汗が胸を流れ、その谷間に吸い込まれていく）
（少年である彼にとっては未知のボリュームであり、先端を尖らせた乳首から下がるピアスは）
（ちょっぴり痛々しく見えるだろうけれど、自分でも言葉立てて説明できないだろう興奮を刺激する）
（こうした誘惑の間もおチンポで突かれている為、その声色は吐息を頻繁に含んだもので）
（どこか大人の余裕を演出して誑かしつつも、迫真めいた喘ぎが混じり）
（少年鈴木悟の時代にこんな痴女がいたら…という「もしも」を演出する形になっていた）
（綺麗な青空も、汚染されていない海も、外で防護マスク無しに観光を楽しむ人々も）
（彼の幼少期には既に失われていた光景であり、ナザリックという後ろ盾を得てプロデュースされる）
（えっちな一夏でやり直し…という企画のようにも思える時間である）
（無論、ナーベラルもエルダーリッチも、彼の少年期の事情など知らないなりに一生懸命である）
（未だ迷っているようなので、ナーベラルは少年に淫行を働くことにした）
（批判は殺到し、いけない事をしている背徳感に密かに胸が高鳴りつつも）
（まずは彼の頬に触れ、その手は肌をなぞりながら徐々に降りていく）
（そして水着の中に手を入れ、痛くないように未成熟のおチンポを撫で回しながら）
（顔を寄せ、ピアスの空いた舌先で彼の唇を舐める歪なファーストキスを奪い）
（そのまま顔を下げて、小さな乳首を舌先で突くように舐め上げる）
（後ろで賭けを始める馬鹿どもに「うるっさいな…」と主人譲りに拗ねて苛立つのだが）
（トドメに少年の耳に熱っぽく息を吹きかけ、その理性と緊張を淫らに蕩かしていくのであった）
フーッ…♥ね、きて…♥
私が貴方の筆おろし、シてあげるから…♥
【恥ずかしいですけれどね！！口調からやらされてる感出てますけれどね！！】
【しかしモモンガ様が興奮して下さるのならば、従った甲斐があるものです！】
【むふん。すごく褒められて、ちょっぴり得意げになるナーベラルです】
【……というわけで、単純に少年を堕落させるビッチ淫魔としてだけではなく】
【こう、モモンガ様にノスタルジックな気持ちになって貰わんと演出させて頂きました！】
【モモンガ様が少年鈴木悟に感情移入できるように、ふふ】
【もっと初々しいのがお好みでしたら申し訳ございませんが】
【命令されるようにやらないとおチンポで後ろから突かれて公衆の面前でイキ声上げてしまいかねないので】
【ちょっと初めてを頂くにはハード過ぎる環境ですが仕方がないのですっ！】
【だ、だめですー♥あ、あくまでも私は惚れさせるだけなのでっ…！】
【こう！言うなれば、未来から遡って、御身の少年期に恋して頂く形！】
【べ、べつに汚い牧瀬○莉栖イメージではございません！初恋も妻もナーベラルにしたいですとかっ】
【そそそそ！！そんなつもりはないのです！！！！！（嘘がバレバレナーベラルです】
【むしろそれがよいのだ。変身できないナーベラルが無理をしてやっている、というのがな】
【とても興奮するとも。お前は俺の興奮を確かに刺激してくれるのだ】
【むふんと笑うナーベラルがとても可愛いのだ。得意気になっていいのだとも】
【う、うむ。とてもノスタルジックな気持ちになったぞ。鈴木悟の存在しない記憶というかな】
【いや、素敵だとも。ナーベラル♥命令され嫌々ながらやるのがまたよい】
【ハードではあるがこういうのも思い出として悪くないものだ】
【フフ、なるほど。それもいいな。私の初恋はナーベラルだったわけだ】
【慌てる姿も可愛いな。俺は好きだぞ？こういうのもとても素敵なものだ】
【初恋の相手が妻というのも好きだとも♥お前が大好きだ、ナーベラル♥】
【さて、今夜はここで凍結とさせてもらおう。とても楽しく素敵な1日だった】
【あまりにも早くて驚いてしまったとも。今日も最高だ、ナーベラル♥愛してる♥】
【ありがとうございます！モモンガ様にお褒め頂けますと、嬉しくなりますね！光栄です！
ナーベラルは演技力には期待できませんが、こう、感覚派なので、
スタッフの協力によって色々な仕草を演出することが可能となっております！
ふふ、御身の幼少期を思い出しながら、えっちな思い出で上書きしてまいりましょう！
モモンガ様は私と出会う前から、私のことがきっと好きだったのです！
そういうことになりました！
わ、私もモモンガ様が大好きです…♥
いつも時間があっという間で苦しみに打ち震えております…
本日もお疲れさまでした、モモンガさま！
え、えっと…もう23時も回ってしまいましたし、
おやすみえっちは明日の朝に結果だけ…という形でも結構ですよ！
余裕があれば、欲しいかもしれませんが…♥
さて、えっと…明日なのですが、ちょっぴり用事がございまして
15時程度までの刻限となりそうなので…
明日もピロートークでほのぼのお話しましょうね！】
【んもーもとても可愛かったぞ。お前はたくさん褒めたくなる。可愛いしな。
演技力と言うのは大きな問題ではないさ、時に演技力がないからこそというものもある。
そこがまた素敵なのだ、ナーベラル♥お前が愛おしく思うのだとも。
俺の幼少期の思い出もお前に捧げるのもとても素敵なものだとも。
そう言うのも、とても素敵だ。出会う前から初恋だった。そんな相手がゲームのキャラクター。
それと後に出会う、というのも何というかとてもロマンチックなものだしな。
フフ、お前の言葉はとても俺に染み渡るとも。苦しみにうち震えるナーベラルも可愛い。頭を撫でたくなる。
うむ、ナーベラルもお疲れさまだ。問題ない。少しばかり余裕があるしな。
抱かせてくれるか？ナーベラル♥
そうか、それは仕方ないさ。寂しいが我慢できる！
のんびりピロートークしようではないか。ではおやすみえっちの支度に入る、少し待っていてくれ】
【……特別に抽出されますと恥ずかしくなりますね！
モモンガ様が可愛い可愛いと褒めそやして下さいますので、
わたしもそうありたいと思うのが常となってしまっております。えへへ。
シモベの個性を見抜き、それに合った教育を施されるモモンガ様のご慧眼。
不足した演技力というドッペルゲンガーにあるまじき欠点を欠点とせず、
個性として尊重して下さる御身の手腕には憧れるところでございます！
ふふふ、まぁ、認知に歪みが起きているだけのことで、
別に御身の過去を改竄しているわけではないのですが…
モモンガ様はこれから永遠の時を過ごしていかれるのですから、
たかだか数十年の記憶など、全体の数％程度のものとなるでしょう。
ですから、辛い事ばかりであった過去を幸せな記憶で都合よく歪めてしまっても良いではありませんか。
モモンガ様の心の奥、けして私が知り得ない記憶でありながらも、
そこに介入して、より貴方様との関係が深まるというのは素敵なものでございます！
…わたしはモモンガ様と離れ離れになる時が一番苦しいです。
御身に甘やかして頂かないと、前向きな気持ちでいられない…手のかかる娘になってしまいました！
……えっ！本当でございますか！むふー！やりました！！
お、おやすみえっちが大好きなので…ッ…♥
相乗効果でますますモモンガ様とのえっちも好きになります！
お、おチンポを挿れて下さいませんと、ぐっすり眠れませんので、
どうぞよろしくお願いいたします。おチンポ中毒の我儘娘からのお願いでございます♥】
というわけで寝るぞ、ナーベラル♥今夜は離さない！
んー、ちゅ♥ちゅー♥好きだ、ナーベラル♥ちゅぅー♥
朝まで一緒だぞ、たっぷり攻めてやる。ここか、ここがいいのか？ナーベラル♥
好きだものな、奥を突かれるのが。んー、今日もたっぷりシてやる♥奥の奥まで愛してやるからな！
はぁっ……ンッ…はぁ、ナーベラル……イク……イくぞ…はァッ♥
(ナーベラルと湯浴みから戻れば今日は彼女の手を離すことなく、共に部屋に戻ると優しく押し倒す)
(共に裸のまま、互いに拭いた身体は水気だけを拭い縺れるようにベッドにあがる)
(ナーベラルの内ももに手を添えてゆっくり押し倒すと、彼女の下腹の自身の紋様を撫でながらいきり立つ興奮を突き立てる)
(ゆっくり挿入しながら身体を倒して耳元で甘く囁いて、片手をナーベラルの顔の横について緩やかに腰を使って奥を突く)
(優しく耳元で囁きながら今日はパパとしてではなく、たっぷり甘やかす恋人として蕩ける様に愛する)
(腰使いは緩やかなものから次第に激しさを帯びて胸板を押しつけながら、五感で彼女を感じて)
(燃え上がるような興奮そのままに突き上げるや、彼女のなかに焼けるように熱い精液を注ぎ込む)
(唇を押しつけながら奥を優しく叩き、精液は熱くナーベラルの奥に染み渡り、そうしながら抱き締める)
(少し落ち着くや暫く余韻を楽しんで抱き締め愛を囁くのでした)
【それはよくわかる！私もされると照れるしな！
可愛い、本当に可愛いぞ。んー、その今夜は特に自覚があるがお前を抱き締めて褒めそやして愛したい。
……そ、そうだな。ナーベラルは褒めて伸びるタイプだからな。むしろお前の場合はそれも個性だ。
その個性を伸ばしたくなるのだとも、お前のその個性は私にとって伸ばしたくなるものだ。
それが好きなのだ、お前の新たな設定を共に作っているような感覚がまたいいのだ。
過去とは認識だとも。俺がそう思うならばそうだった、となるものだしな。
特にもう元の世界には戻れないというか戻るつもりないしね！
………ナーベラルのそういう魔性の女感がとても好きなのだ。私を褒めそやして蜂蜜に溶かした様な甘い夢に浸されるような気持ちだ。
シモベ達には触れさせないような心の奥に触れさせるのは、やはりお前が妻だからだとも。
………俺もだとも。お前を離すのが辛い。お前と居たいし毎日顔をみたい。
だから手のかかる娘でもいいのだ。私も手を掛けたいパパだしな！
可愛いなー、ナーベラルは♥本当に可愛い♥私もお前とのおやすみえっちが大好きなのだ。
お前をたっぷり愛してお前の温もりを感じながらでないと、ぐっすり眠れないのだ。
それでは今夜はこれで休ませてもらおう♥また明日、お前の寝顔を見せてくれ。おやすみ、ナーベラル♥
愛してるぞ♥】
はいっ、モモンガさま♥今夜も貴方様をずっと…感じさせて下さいませっ！
…ん、ぁッ…はぁ……、あは…♥
モモンガ様は私を前にしますと、いつでもおチンポが臨戦態勢でございますね。
そんなえっちなモモンガ様には、淫乱マゾである私は相性抜群でございます。
…ちゅッ…、ちゅむ…ちゅうー♥モモンガさまぁ…♥
…あ、ん…っ……、そ、そこ…♥浅いところをカリで引き抜きながら、
擦って刺激されるのも気持ち良いのですが……っ、あ…ふぅっ…♥
お、ッ…奥ぅ…、貴方様に躾けられたここが、一番すき…♥
モモンガ様が射精すべき場所として、執拗に突かれますと……わ、わたし……
心も体も…貴方様のお世継ぎを授かりたいという気持ちが強くなりまして…っ、
あっ、でも…えっち自体も最高に気持ちよくて…えへっ……
貴方様の好む楽しみ方で、私のカラダを堪能なさるお姿がとても好きなのです…♥
…で、出そうですか…？モモンガさま…♥
表情ではそうは見えずとも、仕草や声色で限界が近いのが分かりますよ…。
き、きてぇ…♥たまには…一緒に……っ…、あッ……あンンッ♥
イ、く…ッ……、ううぅッ…、はぁァっ…ザーメン…出てるうぅ♥しゅきぃ…♥
（お風呂の最中でさえ悶々としていたナーベラルはいよいよ待ちかねたおやすみえっちに興奮を露わにする）
（お部屋に戻ると同時、彼に組み敷かれて、きた！と大盛りあがりです）
（モモンガ様から向けられる劣情がいとおしい。彼もまた、えっちを我慢していたのだと分かるのが嬉しい）
（ちょっぴり恥じらいながら、閉じた股を彼に開いて貰えば）
（恥ずかしがり屋な性質に似合わず、つるつるのそこは湯上がりの拭き忘れかと錯覚させるようにも）
（欲情した雌の匂いを漂わせ、紋様は緩やかに点滅する）
（照れる仕草とは裏腹に、まさに発情気分が強い証拠である）
（待ちかねたモモンガ様のおチンポが収まるべき箇所と主張するように）
（ややキツめではあるものの、ほぼ彼のカタチに誂えられたナカを突き進んでいけば）
（既にこのカラダを熟知しているにも関わらず、性感帯を探るような腰使い）
（Gスポットにカリが擦れると甘く爪を噛んで頷くのですが）
（一番好きなのは、キスをしながら奥へと叩きつけられるおチンポの感触）
（快感を得る為の刺激というよりは、興奮してナーベラルを滅茶苦茶にしたいですとか）
（本気の劣情を仕草に変えて攻めて下さるのが非常に嬉しくなるので）
（そういった感情的なものも込みで、最も開発された性感帯は最も感じる箇所だ）
（カラダの密着感も大切に、胸骨に乳房を押し付られて歪む乳房）
（汗の浮かぶ温かい肌は、彼の熱を持たぬ骨のカラダにもどんどん浸透していき）
（熱情と体温。彼の持つ熱が２つの意味でナーベラル由来というのが嬉しい。幸せ）
（乳首をこすりつけるように身を捩れば、熱くなった触感も、発情の匂いも）
（始まったばかりなのに乱れた顔も、甘く蕩けた舌の味も、悦びに鳴く声も）
（モモンガ様のご寵愛に応えるナーベラルの仕草）
（雑魚まんこが過ぎて、普段は一方的にイかされてばかりなのですが）
（今日はちょっぴり我慢しつつぷるぷると眉だとか絡まる舌を震わせたりしていたが）
（限界まで我慢して、彼の射精と同時に絶頂を味わうことに成功する）
（やり遂げた！という達成感よりも、無我夢中で至福に耽る頭。ぽーっと浮かれたように目をぱちくりして）
（お互いにまだまだえっちへの欲望は晴れない）
（こちらからも腕を回して抱きしめ合えば、キスをしながらおやすみ前の幸せを胸いっぱいに感じるのでした）
【そうですよね！物凄く顔が熱くなって恥ずかしいのですが、しかしながら……
嬉しいのも事実なので、私は続けますし、御身もどうか私をいっぱい嬉し恥ずかしな気持ちにさせて下さいませ！
モモンガ様は私が甘えたくなるようになさるのが得意ですよね。ふふ。
ま、まるで…パパみたいな夫なのですが…もうっ、言うことなしで大好きです。
ちなみにナーベラルの好きな男性はお父さんみたいな人です！
弐式炎雷様に向けた意味合いだった事もありましたが、
今はお父さんをしているモモンガ様をズバリ指している部分が大きいでしょう！
モモンガ様はひょっとして敏腕プロデューサーなのでは！？
そ、そうですよ！モモンガ様だけはナザリックを見捨てずにお残りになって下さいましたしっ、
これからも我々の忠誠を捧げるべき御方として、ご君臨下さいませ！
……むむん。魔性でしょうか？まぁ、その…
いつもぽんこつですし、手ばかりかかるしょうがない娘である自覚はありますが、
そういったギャップが貴方様の気持ちを強く燃え上がらせているのであれば嬉しいですね！
私も貴方様の妻として、相応しくあれているのでしょうか…と、
そんな悩ましい気持ちを励まして下さるエールです！御身が嬉しいと私も嬉しいのです！
えへへ…そんな切ないお言葉でも、父性を思わせるモモンガ様が大好きなのですよ！
……い、いっぱい手を焼かせてしまいますが、これも私を娶った定めとして受け入れて下さいませね。
モモンガ様の素敵なお人柄に負けないように、私も可愛いを意識しているのですっ！！
あ、でも…私がこれ可愛いはず！と胸を張ってお届けするあざとさよりも、
案外しれっと口にした事の方がモモンガ様の悶えっぷりが上なように感じるので、
そういうところも…なんと言いますか……新たな発見になって好きなところですね。
えへへ…ナーベラルは普段こそひんやりしているというか、冷たい感じですが、
モモンガ様と一緒ですととってもぽかぽかあったかい抱き心地ですよ♥
……今日もいっぱいお話しましたが、ううぅ…ここでひとまずおやすみですね。
おつかれさまでした、モモンガさま！疲れ果てて眠りに落ちるまで…抱いて下さるのですよね？
消耗しても気分は幸せいっぱいでございますっ！おやすみなさいませ、モモンガさま♥
…わ、わたしも愛しておりますよー♥すきすきモモンガさまですよー♥ぎゅーっ♥】
ん、ナーベラル………ちゅ、ちゅー♥
ふぅ、ん……もう朝か……もう少し微睡んでいようではないか。
フフ、よしよし。昨夜は少し激しかったからな。無理をはさせたな、ゆっくり休むといい♥
(ベッドに横になり彼女を胸の上に乗せながらゆったりと頭を撫でる)
(その結合部は白濁液で濡れており、今は穏やかに休むもののしっかり朝方までしていた痕跡を残し)
(甘い吐息をつきながら興奮の余韻に浸りながら赤い眼窩の炎を細める)
(甘やかすように頭を撫でながら優しく耳に歯を立てて、悪戯をする姿は父と恋人の境にあった)
(ぎゅうっと抱き寄せてちゅうっと唇に歯列を優しく押しつけ朝のキスとするのでした)
……はー、はー……、モモンガ…さまぁ……♥
…お、おはようございます。……んッ…♥
ちゅ…ちゅ…っ…、昨夜もえっち…とても良かった…です…♥
もうずーっと貴方様しか、この瞳には映っておりませんでした。
（もぞもぞと彼の上で動くナーベラルは、熱くなったカラダを覚ます術を知らない）
（えっちの最中にも何度も意識を失ったものだが）
（彼に愛されている実感が熱を呼び起こし、冷静になる機会を与えてはくれなかった）
（頭を撫でられて目を覚ますものの、耳を噛む刺激は絶頂の余韻に耽っていたカラダには些か強く）
（軽く甘イキしながら彼の肩をぎゅーっと掴むと、蕩けたように溢れた舌）
（彼のキスにも引っ込めておける状態ではなく、舌を挿れて）
（お目覚めのキスにはちょっぴりだけ過激な演出をしていくナーベラルです）
本日も御身と過ごせることが嬉しく存じます。
……し、しかしながら！絶対忘れないようにと前日まで意識しておいたのに……
昨日、御身にお会いして……あの…逢瀬直後のタイミングで既に発情していたせいか、
御身のお誕生日をお祝いする一言を送付するのを忘れてしまっておりました！
も、申し訳ございませんー！目の前のえっちにばかり夢中になりすぎでございます！ぽんこつ！
生誕祭のプレゼントがえっちというのも……い、いつもハイペースでしておりますし、
なんだか後付た言い訳にしてはしまらない……
しかし、遅れ馳せながら！おめでとうございます！モモンガさま！
……おはよう、ナーベラル♥フフ、無理はしていないか？俺もだ。とてよかった。
こうしてお前を抱くだけで身体の奥から興奮があふれでてくるかのようだとも♥
よしよし、お前の瞳は俺が独占だとも♥
(昨夜は徹頭徹尾甘く、激しさは鳴りを潜めるがそれでも朝までやればやはり激しさと変わらない)
(気をやったナーベラルを無理に起こしたりはせずに優しく抱き締めて甘く囁く)
(興奮を溶かして混ぜ込むように愛していき、それは今も変わらず余韻としながらもその熱は突き立てた杭のように熱い)
(彼女の舌先を掬って絡めて、情欲に蕩けた舌を絡ませながらおはようのキスには過激に振る舞う)
(ぬらついた口内に招いて吸って、優しく熱を分けあうのでした)
こちらこそだとも♥フフ、なんだ。そんなことか。
お前と過ごせることがなによりの誕生日プレゼントだとも。それにまぁタイミングとしては偶々だが、少年時代の思い出がプレゼントと言うのはロマンチックだろう？
私の妻はぽんのこつだがそれもまた可愛いものだ。そこがいい、というのもあるしな♥
だから謝ることはない。私が欲しいのは祝いの言葉だぞ、ナーベラル♥なんてな。
だからこれで十分だ。大切なのは祝いの言葉なのだからな。
ありがとう、ナーベラル♥こうしてお前と無事に一年共に健康で過ごせたことを心から喜ばしく思う。
はい！む、無理はしておりませんよ。無茶は…されてしまいましたが…♥
……まだおチンポ、固いままですね。
モモンガ様はえっちですね、えへへ……
限界までえっちして、その翌日にこうしてお互いを労り合う事ができる…
貴方様と過ごすそんな朝はとても素敵です。
外の気候よりもずっとずっと熱いですっ♥
（ちょっぴりだけ上体を起こし、光を宿す下腹を紋章越しに撫でる）
（精液塗れのナカに埋まったおチンポの硬さを掌でも確かめれば）
（横髪がかからぬように片手で押さえながら、たっぷり舌を絡ませたキスを楽しむ）
（先程の甘噛みによる絶頂も告白無しにバレてはいるのでしょうが）
（このキスでもたっぷり敏感な舌を愛され、彼が吸ったタイミングでイキ癖が刺激され）
（余韻を楽しむ段階でもその淫らな性質が筒抜けとなるのでした）
……わ、私もそのように思ってはいたのですが、
こちらからそれを言い出すのは少々不誠実だと感じまして。
モモンガ様の解釈に大喜びでございますっ。御身は私の心を読めるのですか？
ぽんのこつ……、ふふ、返す言葉もございません。
それが私のチャームポイント足り得るのは、御身の器の深さと理解力あってのものだと感じますね。
はいっ！モモンガさま！ちょうど法国やエルフ国周りのお話をしていたりと、
御身の英雄譚発足の時期に相応しい展開があったりする時期柄でもございます。
まぁ、その…後を追うには些か時間を頂くようにはなりそうですけれど。
ふふ、私の中では御身との記念日の中で最も大切なものが２つございまして、
それが３月５日と９月２２日なのでございます。
記念日の内容については言わずもがな…かとは存じますが、
続いて６月１９日の結婚記念日、
昨日、７月３０日のモモンガ様誕生日、１１月７日、ナーベラル誕生日と、
一年の催事を除いても結構お祝いのタイミングがあるのですよね。
一ヶ月に一度となりますとちょっぴり多くて希少性が薄れますし、
二ヶ月に一回程度、何かしらのイベントがあるのだと考えますと…
我々の調整は案外、続々と楽しみを待望していられる気がしますね。
当日とはなりませんでしたが、何かしらの贈り物は考えております。
アクセサリーなどですと、あまり多すぎても死蔵になってしまいそうですから、
そうね、簡単ですが何かしらの寸劇では考えておりますが。はい。
……そ、それと！モモンガさま！
今週のご予定をお聞かせ願いたいのですっ！
もはや夏真っ盛りでございますから、我々の逢瀬も熱く熱く盛り上げたいものですね。
今週は何回えっちを……こほん。待ち合わせができそうでしょうか？
そ、そうだな。すまない。無茶をさせたのは私だったな。
そ、そこはまぁ確かにそうだとも。お前への興奮が収まらないというかな。
げ……限界など越えるものではないが、その翌日は確かに言い様のない興奮が余韻として残るものだとも。
んっ……ふぅ…はぁ、ちゅ…ちゅっ……熱いな…お前の身体がとても熱い……♥
(目の前で光る紋章を撫でるナーベラルはどこか神々しく愛らしく見える)
(外から押される感触にさらに固くなるチンポの熱さを伝え、横髪を手で抑える仕草に興奮し)
(たっぷり舌を絡ませてゆっくり吸い付き、じっくりねっとりと攻め立てれば彼女の官能を攻め立てる)
(既にイッていることもさらにイッているのも感じながら、背中に回した手を引き寄せてゆるく抱くのでした)
フフ、お前の真面目さとはそう言うところから感じるな。とても誠実な女だとも。
お前の心を読めはしないがその誠実さを思うと同時に、私もそう思うのだとも。
ぽんのこつ、と言うのはなにやらより可愛らしく愛嬌のある言葉に聞こえてくるものだしな。
う、うむ。英雄譚な。何やらとても大仰になりそうだが。
フフ、確かにそうだな。その二つは言うまでもないな。
結婚記念日、私の様誕生日、ナーベラルの誕生日と私もそのように認識している。
まぁちょうど季節ごとというか程よいペースで来ているのでうっかりするのもわからなくもない。
無論、それが共に過ごせる日であれば最良だが大切なことはその日を共に迎えられたことだ。
お前と私、どちらが欠けてもそれは成り立たない。健康に迎えられたことに意味があると私は思うぞ？
そ、そうか。では楽しみにしていよう。お前からの贈り物はどんなものでも嬉しい。
飾っておくのも悪くないものだぞ？２人の記念撮影などそんなものでもいいのだ。
いや、エッチな意味じゃなくてな！
う、うむ。そうだな。すっかり夏真っ盛りだ。私もとても楽しみにしている。
ナーベラルが回数で聞いているのが既に可愛いが、今週は水土日と空いている。
水曜日は少し戻りが遅くなるかもしれないので12時からお願いできればと思っている。
ナーベラルの予定はどうかな？
い、いいのです！謝罪など必要ございません。
ナーベラルは貴方様の衝動を思う存分、この身で受け止めたいのですから！
ピロートークの朝は、いつも前日の夜を思い返して、
興奮のままに受け入れたお話をちょっぴりだけ冷静に反芻して……
それでまた嬉しさを覚える事も少なくないですからね。
…はッ…あッ……ンは…ぁ…っ…♥
うぅー、キス…しながら……お、おチンポを感じるの…たまらない…ですっ…♥
すきっ…、モモンガさま…ぁ、すきぃっ…♥
（挿入だけを維持しながら、仄かな快感の中でお話をするつもりだったけれど）
（イキ癖を刺激されると衝動が止まらなくなるナーベラルです）
（たっぷり唾液を混ぜ返し、舌に対する愛撫で浮かび上がる劣情）
（ゆらゆらと腰を動かす程度に留めていた仕草も）
（すっかり縦にお尻を振り上げて、長いストロークで固いおチンポを抜き差しする）
（内腿に大量の♥を覗かせて、ぱんっ…と肌がぶつかる音を響かせた）
（完全に発情して搾精目的の抽挿を続けるのですが）
（快楽耐性を少し強めに働かせ、お話しながらのえっちに勤しむのです）
御身のお気遣いありきでのやり取りではございますけれどね、ふふ。
モモンガ様のお言葉が、私の言葉を引き出して下さいますので、
お話すべきことでもないかという事柄につきましても、
自然と導線をご用意して下さるのが貴方様という存在なのです。
…きちんとそのシーズンが近付いてきた時には複数回チェックを重ねる筈なのですが、
どうも…あの……私なのですが、最近発情し過ぎではないかと感じるのです。
それを自分でも自覚するくらいですのでっ、
貴方様にはさぞ、えっちの事しか頭にない女という印象を与えているのでは…？と思うのですがっ、
いかがでしょうか！？忌憚なくお答え下さい！ちょっとえっちの頻度や誘惑の頻度、多いですよね！？
今だってえっちしながらお話しておりますしっ！あっ！いつでも射精して結構ですよ、モモンガさま！
暑いと体力的に消耗も激しくなりますから、
どうも発情した頭で待ち合わせに望みますと、そっちに夢中になってしまいがちなんですよね…
とはいえ、御身がそう仰って頂けるからこそでございます。……甘えてしまっておりますね！
…あっ！はい！記念撮影といいますと、私がピースサインをしながらのハメ撮りしか想像できないのですが、
御身には先手を打って見抜かれておりました！
こう、家族写真のようなものでもいいですよね。
円満に過ごす家庭には写真立てに飾られているようなアレですね。
今年の夏は爛れたシチュから始まりましたが、
まだまだ夏は続きますし、もっともっと色々な体験をしてみたいですね！
かき氷を食べて頭がキーン…としたり、
この白濁したシロップはいったい…？とちゃっかり飲精させられたりですとか、
締めはもちろん、花火を見て切ない気分になりつつも、
また来年も一緒に過ごしたいという気持ちを高める時間でございます。
思い返す一夏はえっちばかりでしょうけれど…なんだかんだ、そういうのも悪くはないですよね…♥
はっ！かしこまりました！…で、では…予定を作っておこうと思います。
ひょっとしたら夜の解散が早くなるかもしれませんが、
ふふふ、思ったよりも昨日の続きが早くできそうで嬉しいですね！
それに…水曜はモモンガ様のご活躍を見届けた直後の逢瀬ですしっ…
色々な楽しみがございます！よろしくお願いいたします！
フフッ、ありがとう。お前の許しがあってこその関係だとも。
お前のそう言う優しさが私たちの関係を暖かく包んでいるのだと思うぞ。
うむ、翌日の興奮から少し落ち着いてそれでもどこかその残滓に驚いたりそそられたりだな。
……ン、ちゅっ…ちゅく……っ、ちゅ…♥
ふぅ、フフ………そうか…それは堪らない興奮だな。ナーベラル♥私もお前が大好きだよ♥
(繋がったまま、と言うのは刺激的なものだ。緩やかな興奮の只中にあるもそれはすぐに燃え上がる)
(舌先でナーベラルの舌を包み込み、舐めあげながらピアスを弾いて彼女の興奮を強く刺激していく)
(腰を振るナーベラルを舌先ひとつでコントロールし、抽送するナーベラルの乳首を捏ねてこちらも攻める)
(腰は動かさずあくまでもナーベラルに主導権を与えるも、攻めの容赦のなさは性格そのものと言えた)
それを言うならばお前のその優しさありきのものだとも。
お前がそのように優しくあるからこそ私もまたそうするのだろう。謂わばどちらが先か、と言うやつだ。
それにまぁ我々の考え方はとても似てきているということの表れでもあるのかもしれないな。
………フフ、お前はマメだからな。わかるとも、そのマメさを台無しにしてしまうエッチさというのは悪くない。
私は理性的な女が淫らに溺れる、と言うのはとても好きだ。
それに印象というならそんなことはない。お前の本質は真面目なメイドだと思う。
少し融通が効かず人間を見下したり、私への呼び名を覚えなかったりとあるがな。
フフ、なのでおまえのえっちさはむしろ好きだぞ？あと合間合間に
＞今だってえっちしながらお話しておりますしっ！あっ！いつでも射精して結構ですよ、モモンガさま！
こういう発言を挟むところも付記だな。フフ、いいではないか。夏と言うのはそういうものだ。
解放感があると言うのはいいものだ。なのでなんの問題もない。むしろすきだからな！
すっかりナーベラルがえっちに！誰のせいかと言われたらもう俺のせいでしかないのだが………そんなところも好きだ！
うむ、そうだな。まぁ子供たちに見せるようなそんなあれだ。仲のいい夫婦というやつだな。
うむ、夏らしいシチュエーションもよいだろう。なにやら水着になる者も増えたしな。
ナザリックの者ならば分け隔てはよくないしな。
それはそうと白濁シロップを舐めるナーベラルは見てみたくはある。
フフ、線香花火もいいな。ナーベラルといえば、でもあるしな。２人でやるのもいい。
えっちばかりでもいいな、そんな爛れた夏を楽しめるのもまたいいものだ。お前との思い出に悪いもの等ないとも。
ならばよかった。私の方も23時を目安にすることになりそうなのでそこは気にしなくていい。
共にゆっくり出来たらと思うぞ。う、うむ。なにかこう思い返すととてもえっちだ。
フフ、興奮冷めやらぬ、というやつだな。私もとても楽しみだ。
やはり翌日はついついその話をしてしまうしな。今から楽しみだ、今週も頑張れるとも。
モモンガ様がナーベラルを抱く事に許可など必要ございません！
私は貴方様のっ……あ、あの…モモンガ様専用肉便器なのですし……♥
それに、こちらから迫るのもいいですが、
王として基本的には受け身にならざるを得ない御身が、
自らの意思で私を離さず抱いて下さるというのにとてもときめくのですっ！
あッ♥あッ♥あンン…、そ、そろそろ射精して頂こうと思ってた…のに……っ……
は、ぁ…っ…あ、ンっ…、ちくび…だめぇ……♥イくッ…また……イク…ッ、イくう…ぅ♥
（モモンガ様はすっかり性感帯を熟知して、攻めっ気を発揮したナーベラルの出足を挫いてくる）
（こうしてキスだけでも何度もイかされているのに）
（大きく乳房を弾ませながら抽挿していると、大きく立ち上がった乳首を指で捏ねられて大惨事です）
（またビクビクと震えながら、射精を促すスパート中だっただけに壮絶な自爆）
（キスに乳首攻めに、激しい抽挿と性感帯に同時に迫りくる刺激に）
（思わず腰を止めてアクメに陥るナーベラルです）
（大きく肩で呼吸しながら、彼を射精させる事もできないままお漏らしすると）
（すっかり腰が持ち上がらなくなってしまい、涙目でモモンガ様を見るのでした）
はうぅぅ……御奉仕を任されながらも、私ばかり絶頂してしまって申し訳ございません…
あっ…あうっ、あっ…♥おしっこ止まらない…♥お漏らしアクメ、きもぢぃぃ…♥
…………あ、あの。え、えっと…お漏らししながらするお話でもないとは思うのですが……
わ、我々はそれなりの時間を共に過ごしてまいりましたから、
そのあたりの距離感はわりとお互いに探れていると思うのです。
あまり気を回しすぎて、突っ込んだお話をできないということもありますからね。
言葉の裏を読むといいますか、口にはしなくても多少の気持ちが見えるといいますか、
そういうこともあって、私も比較的自由に動けている気がするのです。
……り、理性的でしょうか、私。
いえっ、一人の時は自信を持って言えるのですが、
モモンガ様と一緒にいる時ばかりは自信がありませんね。
あああー！またモモンガ様がナーベラルを辱めておりますっ！？
ふふ、案外おかしいと感じるポイントも似ているのかもしれませんね。
私がえっちな妄想をする時は大体モモンガ様のことがきっかけですので、
誰が私をこうしたかと申しますと……それは言葉にするまでもありません……が……
モモンガ様のせいでナーベラルはザーメン中毒、おチンポ依存症の変態マゾになってしまいましたから…♥
スライム子と狐ですね。二周目が回ってくるよりも先に、
神人の鎌使いやスティレットの下等生物に順番が回ってくるのかも？
そのように考えてはおりますね。
あ！これは私事なのですが、弊ナザリックではモモンガ様を全員集めておりますのでっ、
ホクホク状態でございます！モモンガ様がお越しになられても平気なように石も集めておりますが…
モモンガ様がお越しになられますと環境を一変させていく事も少ないので、
来て欲しいけれど怖い…という、あの……ま、まるで……えっち前のような気持ちになりますね！
新実装怖い！饅頭こわいでございます！
かき氷という夏の日常に、ちょっぴりえっちな出来事が混ぜ込まれるのがそそるといいますか、
こう、我々は夫婦でありながら、父娘という背徳的関係でもありますのでっ！
娘の気分なのにモモンガ様がそういった仕込みをすることで、
私はそんなつもりが全く無いにも関わらず、モモンガ様が密かに興奮しているのとか好きですよ！
線香花火は嫌いではありません。こう、寂しい感じではございますけれど！
来年の夏を願うからこその静かな終わりも怖くないといいますか。
で、でもモモンガ様がいませんと、暗い気持ちになるので嫌いですけれどね！
かしこまりました！えっと…爛れたシチュなので少年的にはアレかもしれませんが、
性的経験の無い設定だとしても、そこは周りのクズども……こほん、
６人も無駄に雁首揃えてついてきてるのだから、初心者をフォローしてあげてほしいものね。
個人的なピークはぶおおお！がんばえええ！の周辺ではあったのですが、
ドワーフ編もモモンガ様が楽しく探検するところにワクワクしたものです。
まだまだ楽しみは続きますし、御身を讃えましょう！
モモンガさまっ、ばんざーい！！
……というわけで、無念ではございますが、そろそろ時間前ですので……
モモンガ様に「ポンポンイキおって！」ですとか「お漏らしばかりしおって！」ですとか
「お前はセックス以外務まらん肉便器だな！」ですとか、わりとナーベラルいじめの頻出ワードを聞きながら、
モモンガ様にたっぷり射精して頂きたいと思ったりするのですがっ！
…か、簡単にお返事して今日は失礼させて頂こうと思います。
少し遅れるかもしれませんので、どうかご容赦下さいませ。
フフ、ありがとう。だがそんなお前に許可を取るのが好きなのだ。
王としての私は迫られる側よりも迫る側なのだが、性格的に迫る方でもないしな。
アルベドに迫られてるイメージがとても強いし。
そんな私が前に出ると言うのは、お前に対しての愛情表現と言うのは間違いないな。
ふぅ……ふぅ、ナーベラル♥俺が合わせてやるぞ。
イけ、ナーベラル♥イけ！お前に注いでやる！
肉便器のくせに主人におしっこをかけたお仕置きだ！イけ！さらにイけ！アクメしろ！
(こちらから動かずともナーベラルの性感帯は理解していた)
(淫らに唇を重ねながら揺れる乳房を揉みしだいて、乳首を捏ねながらピアスを引いて)
(ナーベラルの腰使いはすぐに逆転し、下からナーベラルを攻め立て、腰を止めても許すことはなく追い討ちをかける)
(失禁しこちらを見上げた瞬間に抱き締めて押さえ込む様にしながら、膣内に精液を注ぎ込む)
(溢れる程精液を流し込みながらちゅっとキスするのでした)
フフ、いいとも。むしろそんなところがいいのだ。すっかりえっちになったな。
おもらし癖も、その、アクメさせるのも俺が仕込んだことだ。悪い男にたらしこまれたというのがとても、いい。
うむ、良いではないか。お漏らししながらお話なんてなかなか出来ぬことだとも。
フフ、そうだな。ナーベラルは特に気を遣う性質だしな。その辺の遠慮はしそうだと思うから私が詰めている、という気はする。
互いに楽な距離というかな、そんなものを見つけているのだろう。
裏を読んだり含みを考えたり、人の距離とはやはりその人ごとにあるものだ。
相手を知ればそこに意味がなかったりと言うのは往々にしてあるしな。お前が心地よくしてくれれば嬉しいのだ。
理性的だとも、だからお前を甘やかしたくなるのだ。
まぁ、スライム子と九狐は妥当だな。というかスライム子は出番があってよかったとも！
おお、それはよかったとも。私もナーベラルはほぼいるな。うむ、花嫁ナーベラルはいなかったか。
私はまぁ前も変えたしな。まさかの交換だが次はどうなるか。４期の我々はありそうだ。
夏の日常というのは様々あるしな。そこになにかを盛り込むのもいい。
ナーベラルはワンピースとかそう言う服装も似合いそうだしな。
娘らしさはより感じるというかそんなところに興奮しなくもない！
フフ、去年もしたしな。線香花火。とてもいいものだ。
彼らについては空気を読んで２人きり、の予定ではあるがナーベラルがそちらの方が好みならつけておこう。
ぶおおお！がんばえええ！はピークだな。声がつくと、そこだ！やれぇ！あたりもひどかったとも。
ドワーフ編への繋がりはなかなか面白かったな。まさに冒険といったところだ。
うむ、時間をついオーバーしたがこちらは簡単にでいい。
たっぷりいじめさせてもらったとも。時間も過ぎているし、目だけとおしてもいいからな？
気をつけていくように！愛してるぞ、ナーベラル♥
【本日もナーベラルをお使い頂き、ありがとうございました！モモンガ様！
とても後ろ髪引かれてしまう気分なのですが、
ぐっと堪えて短めのご挨拶にさせて頂きます。
やはり前日から引き続いてのエッチとトークは気分が盛り上がるものですね。
今日はそれほどお話の風呂敷を大きく広げてはいなかったのですが、
基本的な応酬だけでとても楽しく時間を過ごせた気がしております。
…い、いつもご奉仕がきちんと出来ないメイドではございますが、
モモンガ様に嗜虐性を発揮して頂くならちょうどいいくらいなのかしら。
ううー！まだまだお話したいこと……、
お別れの直前になって次々と出てきてしまうのが困り物でございます。
なかなか振り切ってはいけないものですね。苦渋の思いです！
で、では…本日はそろそろ失礼いたしますね。
本日もお疲れさまでした！明日からは月も変わりますし、
こうした月の切り替わりのような…ちょっとした時間も御身と共にできると、
密かに嬉しい…という気持ちもあったりはしますね。
何気ないことが嬉しいといいますか、はい。
またお会いしましょう、モモンガさま！私も御身を愛しておりますっ！それでは♥】
【こちらこそありがとう、ナーベラル。フフ、お前の後ろ髪を引くのは私の得意技だとも。
なので気にすることなく、簡単にでいい。お前が間に合えばそれが一番だとも。
そうだな。気分を引き継ぐというか最初から高揚勘が高めなのがまた興奮するところといえる。
フフ、お前との話は広げずとも少し振り返ったりするだけでも楽しいものだ。
お前との話はなんでも面白い。フフ、またひとつお前を知れたしな。
ご奉仕が出来ないのも個性でいいのだ。そんな風にお前をしつけたのは俺に他ならないしな。
それだけ我々の感覚は普段の逢瀬に合わせられているのだろう。
なに、また次回があるさ。ゆっくり話そうではないか、ナーベラル♥
フフ、お前の人のよさを感じさせてくれるな。そう言うところも好きだよ。ナーベラル♥
うむ、気をつけていくようにな。まだまだ暑い、体調には特に気をたけるように。
フフ、月の終わりをお前と共に感じるのもいいものだ。明日からは8月！夏本番だ！
お前は何気ないことに喜びを感じてくれる素朴さもいいところだとも。
また会おう、ナーベラル♥愛しているぞ♥ぎゅうー♥】
…………え、えっと……！！
これは別に、コキュートス様に触発されたわけではないのです。
いえ、嘘です。ものすごく影響を受けております。
シャルティア様に続き、コキュートス様。
至高の御方の褒美と罰、その際にまた椅子を募るのではないか、
そうした噂がまことしやかに囁かれておりまして。
ですから我々も、いざ御身がお座りになられた時の座り心地を追求しようと思いまして。
（お部屋で四つん這いになったナーベラルは押しのけたソファの代わりに待機していた）
（首輪には鎖が取り付けられており、主の意思でいつでもそれを引いて頂き）
（シモベを下敷きに、存分に支配感を味わって頂くことができるようになっている）
（格好こそ正装であるメイド服ではあるが）
（主のご命令でいつでもお着替えする事も吝かではありません）
おはよう、ナーベラル。今戻ったぞ。
やはりか！そうだよな、そうなるよな。コキュートスは冷たいんだよな。呼気が！
ナーベラルには、座ったこともあったな。やはりナーベラルは柔らかくて座りがいがあるのだが、なにかこう悪いことをしている気がする。
座り心地の研究！？いや、え、座るのこれ？
(執務を終えて部屋に戻るともはや見慣れたソファがない！その代わりにそこに四つん這いのナーベラル)
(鎖を首につけたナーベラルに戸惑い、もはやシモベに座る趣味があると思われているのではと頭を抱える)
(メイド服だからこそ弐式炎雷さんに申し訳無くなり、うわーと思いながら恐る恐る近づいて見下ろす)
(眼窩の炎は揺らめき、これ座らなきゃダメ？と訴えるが問い詰める視線よりも乞う様な視線はよりきつい)
(ゆっくり背中に座ると体重をかけて腰掛け、頭をなでこなでこするのでした)
おかえりなさいませ！
あ、その件についてなのですが！！
コキュートス様は是非、ビーチに赴く際には動向させて欲しいと零しておりました。
まるでウォーターベッドのように、日差しの下でも快適な座り心地を保証できる…と。
で、ですので、今度赴く時には彼にもお声を掛けてあげて下さいませ。
コキュートス様は体も大きいですし、特別にナーベラルも座ることを認めて頂きましたので。
……んッ……！……っく…ぅ……、い、いえ！全然平気ですが！
はぁーッ…はぁーッ……<下級筋力増大>。
い、いかがでしょうか！モモンガ様！ナーベラルの座り心地も、
御二方に劣ったものではないでしょう？
（シモベを椅子にする趣味があるとは思ってはいないけれど）
（モモンガ様の嗜虐的欲求の延長で命じているのではないか、と疑っているナーベラルです）
（首輪に繋がれた鎖は椅子としては違和感があるのその為だ）
（なんだかモモンガ様が困ったような……ひょっとしたら助けを求めるような……）
（そんな眼差しを向けている気がするけれど、気の所為でしょう）
（キラキラと瞳を輝かせて見上げれば、ずしりと背中に伸し掛かる主の重み）
（ぷるぷると安定しない椅子など以ての外。汗を滲ませながらいよいよ潰れてしまうかと思われたところ）
（どうにか強化魔法を使用し、辛うじてバランスを取り戻す）
（頭を撫でられてむふー顔になるナーベラルはまるで犬のように束ねた髪を振り）
（モモンガ様にまるで物のように扱われている事にひっそり愉悦を覚えるのでした）
というわけで…本日もお会いできまして嬉しいです、モモンガ様。
お帰りになられたばかりでお疲れでしょう。
ゆっくりとナーベラルに座って準備を整えて頂いて結構ですからね。
しかし、帝国で発見したルーン武器がきっかけでドワーフの国へ、
その流れで聖王国での営業に繋がるのですから、御身のご慧眼は恐るべしでございます。
営業は…あんまり上手くいきませんでしたが……まぁ、国民性でしょうか……
魔法的なアイテムにあまり価値を感じていないのかしら？
モモンガ様が下賜なさるアイテムにも遠慮があったようだし……
シズを通して彼女……、ネイアにも聞いてみないとね。
さ、さて…今日なのですが、18時…過ぎくらいに出立の流れとなりまして……
申し訳ございません、モモンガさまっ！不甲斐ないメイドをお許し下さい……
そ、その代わりといってはなんですが、贈り物をご用意させて頂きましたので、
後でご覧に入れますね。どうぞ本日もよろしくお願いいたします。
どれくらい進められるかは分かりませんが……続き…しましょうか…？モモンガさま。
うむ、戻ったぞ。待たせたな、ナーベラル。
なるほど、まぁ暑いからな。コキュートスは確かち気持ちいいかもしれないが………コキュートスに座るのか？私が？
呼気が冷たい、みたいになるのだろうか。しかし海に連れてかれて椅子役とかいいのかなぁ………。
コキュートスは武人だしな。憤慨とかするんじゃないかな。したとしても悪いのは俺だしなぁ。
そうか、ナーベラルが！いや、まぁふたりは友達だしな。そういうのも大切だよな。
スキンシップは大切なものだしな、うん。男として狭量なのはよくないな。
………本当に大丈夫か？無理はしなくていいぞ。私はまあまあ重い自覚はあるのだし。
……そっ、そうだな。とてもいいものだ。素晴らしいぞ。ナーベラル。最高だ。
(守護者椅子はそこまできつくもない罰であり罰を求める彼等からのニーズにも程よい)
(そういう意味では悪くないが、ナーベラルのそれは確実にそれだけとは思えない)
(手にした鎖がそれを感じさせ、ナーベラルへの葛藤と欲求が確かにぶつかり合う)
(ナーベラルでなければノータイムでツッコミと拒否が出来るがこれはそうもいかない)
(ナーベラルの憧憬を含んだキラキラとした視線を前にそんなことが言えるはずもなく腰掛ける)
(自慢ではないが支配者は重い。肉と皮がなくともその重さたるや、と言ったところだ)
(頭を撫でたナーベラルは犬のように頭を振る。あっ、可愛いと思いながら顎に手を掛けてそこを撫でる)
(思惑はすれ違うものの、思わぬところで合致するのでした)
私もだ、お前の顔を見れたことが何よりも活力になるとも。
フフ、ありがとう。だがお前との逢瀬は私の希望でもあるしな。ゆっくり用意はさせてもらっているとも。ありがとう。
そ、そうだな。私の目論み通りだ。まさに予定どおりだとも。全て私の想定を越えぬものだな。
………そ、そこも予定通りだとも。むしろ上手くいかないからこそよいのだ。
そう、お前達が自主的に問題を見直し解決を図る。これこそ私の予定通りぞ！
うむ、わかった。謝ることはない。お前の予定を割いて貰っているのだ。私にとってはなんの不満もないとも。
不甲斐ないなんてことはない。お前は出来る最善を尽くしてくれている。ならばそれに越したことなどないさ。
フフ、それは楽しみにしておこう。
そうだな、少しでも構わないとも。ではこのまま落とさせてもらおう。今日もよろしく頼むぞ。ナーベラル♥
そんなこと言いながら見られて興奮してるじゃん♥ナーベはスケベだもんな♥
露骨？似合ってるよ、ド変態痴女水着。ナーベは変態の痴女だもんな？
ほら、イけ。さっさと無垢な少年の童貞を奪ってこい♥
「アダマンタイト級のナーベは変態だってのは本当みたいだな」
「なにあの水着？あんなの着てよく歩けるよな」
「俺、あとで飼うわ。銅貨一枚でやり放題とか罠でもいい！」
「なにあのエロボディ♥やばくね？あんなにエロいのに美人とか女捨ててるよな」
(夜の町とは訳が違う昼のビーチで比喩ではなくナーベは視線を独り占めすることとなる)
(周りの反応は様々で憤慨する者、欲望を隠しもしない者、そそくさと逃げ去る者)
(しかしそれらは全てエルダーリッチが操作しているものであり、彼にはペロロンチーノさん秘蔵のエロゲーの書籍を読み込ませ勉強させている)
(アンデッドなのに誰よりも生の象徴たるエロスに詳しいというのも皮肉なものと言えた)
(この箱庭もひとつの領域であり、私も領域守護者なのではと喜び、あまりにも変態的な行為の片棒を担ぐことをエルダーリッチに強要することとなった)
(普通ならば反抗されてもおかしくないのだが、そこはナザリック。彼からすればむしろ至上の幸福とばかりに邁進する)
(申し訳なさにたまに罪悪感が押し寄せるので、この後このビーチで各守護者の労いにも使用することとした)
(尚、当たり前だがこの行為はエルダーリッチと支配者だけの秘密だった)
(口々にナーベラルを揶揄し、中には美姫ナーベとして知るものもいる)
(ナーベラルは興味がないが、カノに向けられる羨望や欲望の視線は彼女の女としての魅力の可視化と言ってもいい)
(支配者は誇らしく、同時に興奮し彼女の中をチンポが跳ねてかき混ぜるのだった)
え、僕……せっくす？おちんぽ……そ、そうなんだ。へー。
……お小遣いで……お、お姉ちゃんを？人前で、そのおちんちんを出すのは……恥ずかしいことだと思うし……。
………はぁっ♥き、気持ちいい……お姉ちゃんと、え……えっちなことを…？
ンンっ♥はぁ……ちゅ…む、ちゅ…ンン…はぁっ♥
す、すごくドキドキするし……それじゃこれ……でお願い……します。
こ、ここでするの？お姉ちゃん♥
「こんな年端もいかない子供を食うとかナーベはショタ好きなんじゃないか」
「いや、あんないかにもなのにも抱かれてるし男ならなんでもいいんだろ」
「暴力とセックスしか能がないとか本当ド変態だな」
「へへ、毎度あり。こんな変態女で童貞捨てたらまともなセックスはできないな。ボウズ」
「オラ、サービスしてやれよ。お前の勝ちに賭けたんだからよ。負けたらお仕置きな、ナーベ」
(男達を睨み付けるナーベラルは彼等より遥かに強い。しかしそんなレベルの差を無視しているのがセックスだ)
(その気になれば一捻り出来るナーベラルが遥かに格下の男達の玩具になる)
(そんな光景が支配者の興奮を掻き立て、これもまたモモンガではなし得ない要素と言えた)
(そんな姿のナーベラルが好きなのであり、この光景は子供としての鈴木悟のみならず、モモンガとしての欲望も満たしてくる)
(そしてナーベラルの意思がどうあれ、この少年以外はナーベラルを避けてくる)
(それはこの世界が箱庭であることを強く感じさせ、同時にその手間隙をより顕著に感じさせた)
(ナーベラルに視線を向ける少年鈴木悟は思春期を迎えたくらいの年頃であり、ナーベラルよりも小さい)
(肌は色白くこれは元の世界を基準にすれば何ら普通のことであり、妙に少年期を再現すれば興奮はさらに高まる)
(目線を合わせて話せば、自然と目にはいる胸元。感性も年に合わせているので照れながらもチラチラと見てしまう)
(小さくなったこともあり、そのボリュームは暴力的とすら言える)
(先端につけられたピアスは確実に性癖を歪め、この年頃独特のかっこよさを刺激される)
(当然ながら時系列としては後なのだが、これが鈴木悟の髑髏好きや軍服好き、ピアスなどの性癖の元となったと言ってもなにか納得出来るものがあった)
(そんな最中にも男は腰を揺らめかせ、ナーベラルの奥を突いて思うままにコントロールする)
(甘い吐息と共に誘惑する女、その姿は鈴木悟少年の網膜に刻まれ、脳に刻み付けられるような感覚すらあった)
(スモッグに覆われていない空、こんな風に青い海で遊んだ記憶などない)
(だからこそ今この時は在りし日の記憶を上書きするものとしても何らおかしくない)
(だからこそナーベラルのしなやかな手が�茲に触れればドキッとする)
(いつもならナーベラルより遥かに大きい手で撫でるためまさに立場は逆転していた)
(彼女が手をいれた水着の中のそれは少年らしく未成熟であり、彼女の手に余裕で収まる)
(しかしそれでも男を感じさせ熱く拍動し、手の中で確かに大きく熱く隆起していく)
(そこからファーストキスを奪われれば、はっきりと手の中で勃起しされるがまま舌を絡めとられる)
(目眩がするような興奮は少年には過多であるがそれでもはっきりと反応を示す)
(小さな乳首は艶やかなピンク色をし、舌でつつかれれば彼女の小指よりもまだ小さくとも隆起し)
(耳に吹き掛けられた吐息に興奮はピークを越え、恐る恐る手にした銅貨を差し出す)
(それを合図に男はチンポを抜く、と言うよりは彼女のヒップに平手を落として引き抜く)
(少しだけ離れナーベ対少年、というカードを揶揄し楽しむのだった)
【それではよろしく頼む。このままここで、でもいいし場所をかえてもいい】
【やりやすい形でいいからな。今日もよろしくお願いしよう】
【ビーチでの続きに入ります。少々お待ちくださいませ】
【簡単にで構わないからな？フフ、お前は律儀だな】
【ではよろしく頼むぞ、ナーベラル♥】
ふ…ませてるわね。知らない大人に誘われて怖くないの？
それともそれ以上に興奮の方が強いということかしら？
ちょっと撫でたくらいでおチンポ大きくして……
いいわ。確かに銅貨は受け取ったし、一生忘れられない思い出にしてあげる。
まぁ、緊張で勃ちが悪くなっても困るし…少しここから離れましょうか。
ついてきなさ………んぁッ、ああぁッ♥イ、く…ぅぅ…♥
（見物の野次に苛立ちを覚えつつも、同時にこみ上げる羞恥が興奮を加速させる）
（例えビッチでセックス目的とはいえ、下等生物の少年相手に優しくする義理はない）
（つっけんどんな態度を取らなかったのは正直なところ）
（周囲の眼差しに晒される露出癖を煽られた事や、背後から急かすような腰使いによるものだ）
（けれども主にそうあれと定められたからには）
（例え相手が下等生物とはいえ、一身に劣情を向けられる事は嫌ではなく）
（銅貨を受け取ると彼の手を引き、少しだけ場所を移動する―――つもりだったのだが）
（おチンポを引き抜かれる摩擦の刺激と、スパンキングを受けてまた絶頂）
（四つん這いになって、ごぽごぽと股から白濁を垂れ流し、びくびくと痙攣するカラダ）
（涼しい顔が完全に蕩け顔へ落ちる一部始終を皆が目撃することになった）
（気を取り直して、小屋の裏。日陰となった場所へ少年を招く）
（ナーベラルとしてはゴミムシどもに揶揄されながらセックスする方が気持ちいいのだが）
（彼を萎縮させるのは好ましくない為、一応監視の名目で）
（遠目にこちらが覗ける場所に男達を待機させている）
（要は少年に対して邪魔にならなければいいわけなので）
…はァっ………、んん……こんなに精液出すなんて……クズが……
待ってて…いま、精液掻き出すから……、はッ……ふ……っ、う……
…気になる？私のカラダに視線が釘付けみたいだけど。
さっきガガンボどもが賭けがどうとか言ってたけど気にしないでいいわ。
…………私が負けるわけないでしょうに、こんな子供相手に。
ああ、なんでもないわ。おチンポ挿れたくなったら言ってちょうだい。
…んっ…ほら……貴方のおチンポ、全部おっぱいのナカに埋まってる。
…くすぐったい？…そうね、性的快感をそうだと理解するのは初めてだと難しいかもね。
おしっこ出そうになったら言いなさいね。いつでも、何回出してもいいから♥
（彼の目の前で後ろ手にカラダを支え、蹲踞の態勢で見せつける下腹部）
（陰毛の一本すらないつるつるの恥丘。そこにはピアスが下がっており）
（精液に塗れたそれを摘み上げて、下腹の上に乗せると）
（おチンポのカタチに開きっぱなしになったそこへと指を差し込んで掻き出す）
（どろどろと精液が溢れ、塊のような濃さで落ちていき）
（仕上げに<消臭><清潔>の魔法で綺麗に整える。挿入の嫌悪感を取り除く為だ）
（最初から魔法を使わなかったのはパフォーマンス。未体験の興奮に我を忘れさせる目的でもある）
（そして起き上がると、彼を寝かせて水着を引き抜く。母にお着替えさせて貰うようにも）
（あくまでこちらの方が立場が上。そして主導権を握っているのだと仕草の節々に意識が表れている）
（勃起しても男達の半分にすら満たないおチンポだが）
（握り込めばとても硬くそれだけで少しは退屈しなさそうだ）
（彼の腰の上に乳房を乗せて伸し掛かると、乳房の合間に吸い込まれていくおチンポ）
（乳房を両側から手で弾いて、たぱん…と音を鳴らすように打ち付ければ）
（その重圧でおチンポは叩かれるように挟まれ、初々しい反応を楽しむと）
（興奮の余韻で頬を紅潮させつつも、表情としては極めて余裕のおすまし顔）
（そもそもどちらが先にイッたかなんてくだらない。所詮は下等生物）
（それなら射精させてから挿入すれば必勝だろう）
（両側からぎゅうぎゅうと押し込むように乳房でもみ潰せば）
（彼の視界には、乳首を隠さぬ紐と、揺れる度に中の精液ごと揺れる避妊具）
（重みを感じさせるボリュームながら、おチンポに吸い付くように柔らかくしっとりした触れ心地）
（けれども確かに肌は熱く、奉仕の興奮を感じさせるものである）
（未だ乳首は勃起したままで、卑猥な中身入り避妊具の中でピアスだけが輝きを放ち）
（男性を射精させる要領で目の覚めるような強い刺激を行うと痛みの方が強いかもしれない、と）
（乳房を上下に入れ違いに擦るのではなく、外から柔らかく押しつぶしたり）
（下から乳房をすくい上げて、双丘を同時に亀頭まで刺激して頂点へ）
（そこで乳房を持ち上げる手を離し、重みで落下。彼の下腹に当たる衝撃は大きな果物並だ）
（モモンガ様もおっぱいには弱いが、子供はもっとだろう）
（加減しつつも、さっさと射精させてあのゴミムシどもの鼻を明かしたい…ということもある）
（まずは勝利を確実にし、それからゆっくりセックスを楽しもうと考えるのであった）
【では少々場所を移しました。遠目ですがいつでもフナムシどもが介入できる程度の距離感です】
【ち、小さくはなっても、あの鈴木悟です。侮れません…】
【セックスで自分より強いものを下敷きにする快感を覚えたならば】
【人前で私をよがらせる事に快感を感じてしまってもおかしくありません！】
【……というのは、まぁ…少々警戒し過ぎではありますが】
【えっと…しかし、私の勝利はモモンガ様も求められてはいないでしょうから】
【反撃の手段として、えっと…乳首責めを継続すれば簡単にイきますし…】
【継続せずとも怯むので、その最中に…いつでもおチンポを挿れて頂ければ呆気なく絶頂するだろう…と】
【予測しますので、お好きな方法を取って頂ければと存じます】
【女性優位で事を進めたいのならば、おねだりして貰えれば従いますよ】
【愛撫で射精直前まで高めておりますから、私から挿入するのも結構ですしね】
【ちなみに体位なども希望があればどうぞ。潰れてしまいますし騎乗位は希望があれば…といったところですが】
【確定でイかせても結構ですし、いきなり飛ばしていく場合は】
【それを目撃した6人の下等生物が、少年に攻め手を教授し】
【雑魚まんこをイかせる楽しみを覚えた少年が教えを吸収しながら、教わった通りにですとか】
【自分で考えながら愛撫を試みるのもありです。…後背位で胸へは届きそうにないですし】
【正常位で伸し掛かるようにしながらおっぱいを吸ったりなどが一応のお勧めではありますね、はい】
【よろしくお願いいたします】
不敬ながら…モモンガ様、それは違います！
御身の個人的なお役に立つことは全シモベの悲願なのです！
あのコキュートス様が！武人然としたコキュートス様がですよ！！
シャルティア様とどちらが座り心地が良いか、なんて聞いてくるのですよ！？
椅子という前提を除けば発言が完全に乙女の一歩手前ですよね！
そんな意を組んで上げて下さいませ！
……いえっ！モモンガ様が重くて最高です！！この重み、みしみしと沈むような感触が、
貴方様を全身でお支えしているのだと、肌身で感じます！
あうぅ…モモンガさまぁ……♥
椅子ナーベを愛でて下さりありがとうございますぅ…
あっ、嗜虐心が湧いたら首輪を引いたり、お尻を叩いて下さっても結構ですからね！
座り心地だけでなく、虐めて楽しい椅子をモットーにしております！
ところで<要塞創造>のデザインが明らかになりましたし、
これからはアレをベースに変形、改良した宿泊先が用意できそうで嬉しいですね。
…流石はモモンガ様。あの営業は失敗ではなく、
更に更にその先を見据えてのものだったのですね…なるほど……
目先の結果で物事を判断してしまうのが私の浅はかなところです。
損して得取れというように、後の大きな利益のための…謂わば投資。
小銭を稼いでいい気になっているようでは王は務まらない。……そうですね！？
……ううぅ。おやすみえっちがしたかったのです……
……おやすみえっちが、したかったのですぅ……
く、悔しいので、あのっ……モモンガ様に夜這いして頂きたいのですが！！
無茶振りで申し訳ございません！ですが、眠っている間にカラダを滅茶苦茶にされて、
カラダの痛みと快感を覚ましたら、服は着ていないし、大量の白濁やお漏らしでいっぱい…みたいな……
モモンガ様に襲われたとなれば、大興奮間違い無しでございます…っ…♥
ちょっと願望を強めにお伝えしましたが、大変ですし…あの、いつもどおりで構いません。
普通に私がセルフでそういうの、やりますので！
むしろ夜這いされた前提での夜這い返しをいたしますので！
……うう、発情ばかりして申し訳ございません…
モモンガ様が慰めて下さっておりますのに、私はカラダを慰める意図の発言ばかり……
些か自分でもどうかとは思いますので、あちらの続きで発散させて頂きます！
ではこちらは以上でございます。
そ、それは……怖くない、こともないけれど……なんていうかその……興味はある、かな。
ふ、普通だよ。お姉ちゃんみたいな人の………ハダカとかみ、見るのははじめてだし。
う、うん。よろしくお願いします。
(鈴木悟の少年時代はお世辞にも幸せとは言いがたかった)
(しかしそれでも両親がいたその頃は幸せであるものの、当然ながらこんなことは絶対的に起き得ない)
(そしてナーベラルの性格的に人間の少年を誘惑することも珍しく、ナーベラルとの主従関係に於いてもこれは中々生まれなかった関係性と言えた)
(お互いが本質から離れているからこその関係、普段のナーベラルに少年鈴木悟として接するかと言うとそれは少ない可能性だ)
(だからこそ手をとったナーベラルが男にイカされ、崩れ落ちる姿はどちらも自分でありながら驚いた)
(同時に海水パンツを押し上げるほどに勃起するのは少年の身体が、と言うよりは感覚的には少年鈴木悟に近いからだろう)
(母親と手を繋いだ記憶よりも強く上書きされることとなる)
(涼しい顔が一瞬で蕩け痙攣するナーベラルの手を引けば、さながら主人の少年とそのメス犬と言ったところか)
(小屋の裏は木陰になり、そこは心地いい。喧騒は少し遠く、それを感じながら向かい合うナーベラルに唾を鳴らして飲み込む)
(緊張しているのは確かであるが、それを越える興奮が上回っていた)
………ん、ごくっ………す、凄い…そんな風にその、精液って出されるんだね。
そ、それはそうなるよ……お姉ちゃん、すごくえっちのわけだし……はぁっ、んん………♥
………な、なにか言った？お、おちん……わ、わかった。言うよ……その時は…言わせてもらう。
…………はぁっ、はぁっ…はぁ……すごい…ボクの、おちんちんが……お姉ちゃんの…おっぱいで……はぁっ……♥
はぁ、はぁ…はぁ……あっぁ…あぁ……でる、なにか出るっ……んっ…はぁっ♥
(如何にビッチの属性と言えど見せつけるその手管はいつもよりも大胆かつ淫らに見えた)
（無毛のつるつるの恥丘、そこに下げられたピアスさ目立ち、目隠しにもならないそれを乗せる仕草すらえっちだ）
(自慰を思わせる精液の掻き出しは視覚効果としては抜群であり、普段はしない仕草だけに強烈そのものだ)
(寝かせられ水着を引き抜かれれば、期待と緊張に胸が高鳴り、未成熟な性器は雄々しく反りたつ)
(とは言え成人の半分以下だがその固さに熱量は既に一人前の男と言えた)
(腰上に乗せられた質量は重く、柔らかな凶器と呼んで差し支えはない)
(淫らに鳴る胸の音は人生で聞いた事はなく、左右から挟み込まれれば興奮に腰を跳ねさせる)
(未知の快感と感覚に酩酊するような心地すら覚える。余裕のナーベラルに比して幼い顔を歪め、肩で息をする)
(視界に映るのは暴力的な質量に埋められた自分の性器と、もはや彩る以外の役目がない紐の水着)
(そこに下げられた避妊具が何かは本能的に理解しており、しっとりとした触れ心地が快感を加速させる)
(柔らかくも重い乳肉に挟み込まれればまさに快楽の荒波に揉まれる)
(ただ物量任せに攻めるのではなく、相手に合わせた攻めをするのはナーベラルを褒めるべき事柄なのだろうが如何せん余裕はない)
(快楽を重視したパイズリはナーベラルにさせれば照れながらすることだろう)
(ビッチ属性恐るべし、何て事を考えながらも追い詰められるが)
(手は不意に乳首を掴む。それは意図したものではなく、苦し紛れながらピアスごと捏ね回す)
(少年の力であるからこそ、その力は思いっきりしても普段の加減した支配者程度しかない)
(しかしその手つきは彼女の身体が覚えている支配者のもの)
(乳首を捏ね回しながら、腰を小さく揺さぶり彼女の乳肉を味わう。それは当然耐えられるものではなく、
足を伸ばしナーベラルの後頭部にかけると引き寄せ、彼女を胸に口づける形で埋めさせながら射精する)
(小さくともその強さは将来性を感じさせ、彼女の唇でドクンドクンと脈打つ)
(荒々しくそして荒削りながら彼女の喉を潤すそれは支配者によくにていた)
【私はナーベラルが好きだ。その、お前の事は好きだ。毎日この上なく好きだと思っている】
【しかしその、今は昨日よりも好きだ。好きで好きで好きが限界を越えると言うのをお前は感じさせてくれるよ】
【その、渡しに合わせてくれているのだろう？とても好きだ！】
【ということでせっかくなので胸で楽しませてもらった】
【ナーベラルがここまでしてくれるのだ。楽しまねば損だろう】
【いや、お前の勝利を望まぬなんてことはない。私は逆転も好き、いや、なんでもない】
【攻めのナーベラルも悪くないしな。せっかくなので反撃しつつなので痛み分けだろうか】
【挿入も捨てがたかったが、ここは一度胸で楽しみつつだな】
【悩むところだが、体位は確かに正常位か後背位だろうか。フフ、あの6人を混ぜるのもありなのだがな】
【立っての正常位と言うかナーベラルが腰を下ろすのもありだとは思う。此方の場合は、ナーベラルが負けると言うか腰砕けになるまで攻めるが！】
【と言うことでナーベラル大好きだぞ♥】
あー、なるほどな。なんとなく納得した。確かにそこが先立つか。コキュートスは負けず嫌いと言うか忠臣だしな。
真面目で無口でストッパーなのになぁ、そこを思えば確かにあれだな。
そしてこうして話してるとコキュートスが女性なら好みだなと思うとわりとナーベラルが共通してる気がしてきた。
そ、そうか？まぁ本当に重さを支えてるんだけどな！比喩とかじゃなくて！
………そ、そうか。ならばご褒美をかねてこんなのはどうだ？より直接的だろう？
虐めて楽しい椅子ってなんだよ。ゴホン、省略それかねなかった<要塞創造>が出たのはよかったな。
やはりイメージが共有しやすくなるのはいいことだな！
………も、もちろんだ。私にとってはむしろそちらが本命だ。その通り、むしろこれは必要な失敗、いや、布石だ。
そ、その通りだ。流石はナーベラル。あとはデミウルゴスに説明させるのでまたあとで聞いておくように。
あ、可愛い。フフ、ならば週末しような。それと予告でもないが来週の水曜日もとれるとは思う。
まあこの辺は無理鳴くでいいとも。
夜這い、か。わかった、構わないとも。近いうちに用意させてもらおうではないか。
いや、むしろアイディアはいくらもらってもいいものだ。私としてもその方がイメージしやすいしな。
そして、
＞普通に私がセルフでそういうの、やりますので！
これだけでそのなんというかおもしろい。
姉妹達と寝ている横で、でも構わないし一人寝でも構わない。私としてはむしろ好きだぞ！
眠姦はこういう形態に向いているしな。
構わないとも、言っただろ？私はお前の全てが好きなのだと。そんなところも大好きだ。
フフ、それと忘れていたわけではないがぷれぷれはまさかの二人だったな。
こういうしっとりしたものや普段出番のないものに目が行くのはいいものだ。
あは……、やっぱりませてるわね。
もう精液のこと、知ってるの？えっちな本でもこっそり覗いているのかしら。
でもこういうのは初めてでしょ？
貴方の頭より大きいおっぱいでぎゅうぎゅうにおチンポ潰されるのなんて、見た事もなかったんじゃない？
……ん…♥イきそう？精液出そう？
ふふ、すごく見てる。じゃあそろそろスパートをかけるから………ンンッ♥
あッ♥ちょ……ちょっと…だ、だめ…ちくび…だめ……♥
ふ、ううぅッ…フーッ…ふっ、ぁ……イ…っく、うぅう♥
イくッ…イく……んぶっ…♥う、ぁ……はぁァ…♥
（パッと見た彼の齢は下等生物で言う思春期には若干足らないといったところだが）
（おそらく同年代で比較すれば規格外のおチンポだ）
（醜悪で品性皆無、全てがゴミ、おチンポ以外無用の存在価値と言っていい下等生物だが）
（どうにも彼には不思議な気分にさせられる。彼とは会った事はない…筈なのだが）
（特にずば抜けて美形というわけでも、強力過ぎる力を持っているわけでもない）
（しかしどこか、他の連中と比べて、些か態度を甘くしがちなのは発情での心の乱れか）
（自問自答している余裕もない。一旦心の隅へと追いやり）
（時折、視覚的な興奮を煽る為に乳房を外から掴むだけでなく）
（乳首を摘むようにしながら、やや強めにおチンポをホールドしたり挑発を重ね）
（最終的に乳房に指を食い込ませ、歪むカタチを存分に見せつけて動きを速くする）
（快楽に悶える少年の顔はちょっぴり嗜虐欲を擽り、このまま射精させようとしたところ――――）
（先の愛撫からではないが、彼の手が乳首に伸びると）
（小さな指でこね回す感触はピアスごと。別に大した快楽を覚えるものでもない）
（驚異足り得ない…はず、なのだが、この指の動きは既視感があり）
（必死ながらに性感帯を執拗に刺激する仕草に、奥歯を噛んで耐えるのだが）
（もはやイキ癖、負け癖…といった淫魔にあるまじき乳首イキで唇を震わせる）
（その直後に頭を引き寄せられ、こちらが先にイかされたものの、大目に見てほぼ同時の射精は）
（乳房を思い切り押しつぶして平らにしながら、唇に直接吐き出される）
（少年の射精量ではないと感じながらも、絶頂中で快楽に悶える最中には頭も働かない）
（思わず唇を開き、第二波というべき射精を口内に招き入れながら、舌を亀頭に巻きつける仕草は）
（反射的に動いた調教の名残。ナーベラルは負けたなどと一切思ってはいないけれど）
（精液を体内に受け入れるこれは屈服を示す仕草であり）
（こくん…と喉を鳴らしながら精液を飲み干していけば）
（彼が押さえた頭を震わせ、両脇で髪留め代わりにされた避妊具がゆらゆらと揺れるのであった）
……気持ちよかった？……イッてない。私はイッてないから。
ち、乳首弄られるだけでイくわけないでしょ。
そもそも何を以てして果てるのか、貴方は知らないでしょう？
…まだまだおチンポ元気みたいだし、そろそろ挿れるわ。覚悟はいい…？
このナカの感触、知ってしまったら……普通のえっちじゃ満足できなくなるかもね。
ま、責任は取らないけど。私が命じられたビッチってそういうものだから。
……あ、んん…っ…、はぁ…っ…はぁ……固い…。
まずは手始めにもう一回くらい射精させておきましょうか。
これだけ劣情を向けているんだもの。まだまだ出せるでしょ？ねぇ♥
はッ……あッ……あ、ンンっ…あんっ……、お、おまんこ…気持ちいい？
ナカでごしごし、ずぼずぼ、擦られてるの分かるでしょ？
す、すぐに射精しちゃってもいいわ。それが普通だもの。ほら、出して。出しなさい。
我慢してもいいことなんか何もないんだから。
（すっかり舌を垂らした蕩け顔を見せていたが、我に返ると何食わぬ顔で冷静を気取る）
（しかし念入りに嘘を重ねるあたり、とても平常心とはかけ離れており）
（いかに雑魚まんこと皆に揶揄されようと、子供に負ける筈がないという慢心があった）
（えっちを楽しむ前に、まずはそこを白黒つけたいナーベラルです）
（彼を抱っこして起こすと、小屋の壁に押し付けて立たせる。壁ドンである）
（先程から彼に示す仕草はあくまでこちらが捕食者であると印象づけるような物が多く、それも例にもれない）
（そして大きく足を開いてガニ股になり、彼の上向きのおチンポに陰唇で口づけ）
（腰を落として高さを合わせ、おチンポを飲み込んでいく様子は蜘蛛が獲物を絡め取るが如くである）
（男達…というか、モモンガ様のおチンポに合わせて採掘された雌穴だが）
（ややお腹に力を入れ、ぴったりと一回り小さな子供のおチンポにも吸着するナカの状態は）
（腐っても淫魔といったところ。包み込むような淡い刺激を提供することもできるが）
（今のナーベラルは完全にマウンティングに走っており、おチンポを締め上げて搾精する気満々である）
（肌に凹凸の無い胸での奉仕と違い、快楽特化の内襞は動く度におチンポに強い刺激を齎し）
（耐性がなければ即座に射精を誘発させるような危険物である）
（本来ならば、本気を出せば淫魔を相手に人間が勝てる可能性はゼロなのだ）
（――――とはいえ、少年のおチンポを根本まで挿入した時点で既にイキそうだったりする）
（ちゅ…ちゅ…と彼の唇に口づけながら、どうにか腰を上げて…落とす）
（腹筋が駄目になったからとかではなく、快楽のせいで辛すぎるスクワットだ）
（負けない。流石に負ける筈がない。こちらは余裕の表情だ）
（……というのは頭の中で思い描く自分の姿でしかなく）
（おチンポをねだって唇を寄せながら、へこへことお尻を持ち上げてのセックスは）
（完全に発情した雌犬のそれであり、最初の全力で彼が耐えきったならば）
（男達がやっぱりな、とナーベラルにお仕置きする状況になるのは間違いないし）
（童貞の少年に完敗した名実共に雑魚まんこだと嘲笑される事になるだろう）
（想像すれば興奮するが、どうも腰のペース配分はこちらにも負担が大きく）
（少年鈴木悟でも、こちらの興奮は勿論、イキ癖を堪えて辛そうにしているのが理解できるかもしれない）
（それどころか、お漏らし絶頂すらしてしまいそうでわりと崖っぷちである）
【不意打ちでの告白はナーベラルの耐久力がまずいことになるのですが！】
【な、なぜ…？どうして？モモンガ様の衝動を何が刺激なさったのですか？】
【えっちなナーベラルが好きなのですね？…えへへ、でも…嬉しいですっ！】
【モモンガ様に好きって仰って頂きたい！そのためにナーベラルは気持ちを高めているのですからね！】
【モモンガ様が折角大きくなるように開発して下さったのでっ、その優位は活かしたく思っておりました】
【勿論結構です。ずっと大きくずっと強い、そんな相手が】
【今は無力同然の貴方様の足元に寝転んで、おチンポに顔を寄せているのはたまらないでしょう？えへへ】
【逆転？何のことでしょうか！？私はちっとも窮地ではございませんが！？】
【むしろ、ふえぇ、おしっこ出ちゃったよぉぉ…と子供らしくべそをかいて】
【少年が筆おろしされるところをお楽しみ頂けるかと！】
【かしこまりました。では…モモンガ様のアイデアを頂戴いたしますね】
【え、えっと…腰砕けになったら尻もちをついてしまうかもしれませんが…まずあり得ない過程なのでいいでしょう】
【まっ、勝った証明はせねばなりませんし、混ざる混ざらないはおまかせしますが】
【私……こほん、少年がイくところは見て貰った方が話が早いわね】
【目撃者がいないと、私が嘘ついてるとか言いだしかねないもの】
【……な、何がということでなのですか！？私だってモモンガ様大好きですが！！】
【ううぅ…もう、モモンガ様ってば！…胸が苦しくなってしまいます…♥……ちょろくはないです♥】
………はぁっ、はぁっ…はぁ、で……出てる……んっ……はぁっ……はぁ…♥
こ、これくらいは…ふ、普通だよ。ん、お姉ちゃんが、えっちなのは………わかる♥
……これ、お姉ちゃんもイッ？イッたんだよね。すごく震えてるし、イッてるってやつだよね？
(未成熟な身体ながらその身に比して大きなサイズを持つが、それは成年であるナーベラルからすれば小さい部類にはいる)
(何せ彼女の相手は成人でも規格外の大きさを持つアインズ・ウール・ゴウンが相手だ)
(それに比べれば見劣りするのは当然の事と言えた。しかしながらその仕草はアインズ・ウール・ゴウンの中にある欠片)
(彼女は知らないが鈴木悟の片鱗を強く反映した少年は、今や意識としても鈴木悟そのものだ)
(それはあり得ない追体験であり、鈴木悟の心に刻みつける性癖の始祖と言ってもいいかもしれない)
(目の前で艶やかに舞い踊るナーベラルの仕草はいやらしく、自分で仕込んだはずだが今や新鮮さすらあった)
(乳首を使ったホールドや乳房を歪めてチンポを押さえ込む手つきはいやらしく記憶に刻まれる)
(だから乳首への攻めは時系列的には支配者が元々持っていたもの、であるはずが今彼女が教えた様な錯覚すらあった)
(防戦一方から一転して乳首を攻めるそれは、彼女の模倣であり少年が始めてした愛撫に他ならない)
(艶やかな乳頭を捏ね回し、絶頂すれば強く押し潰し、ナーベラルはそこに支配者の面影を見るだろう)
(その直感は間違いではなく、彼女の感性と肉体は支配者を見抜いた瞬間に他ならない)
(目の前で淫らに乳房を歪ませ、子供ながらに足で頭を押さえての口内射精)
(これは性癖が歪むのも無理はないと支配者はあとで述懐する。射精量は年相応なのか多く、ナーベラルが溺れるほど)
(若さゆえかその精液は多く青臭くあり、彼女の絶頂を本能的に見抜いていた)
「あれ、ナーベイッた？」
「同時じゃない？ドロー？」
「いや、ナーベのが早かっただろ。マァじゃあ次に持ち越しで」
………き、気持ちよかった。そ、そうなの？たしかに乳首だけでイくわけはない、かな？
……中がふるえたりとか？う、うん。わかった。そ、そうなの？少こわいけど……やってみる！
………ビッチ？えっちなあくま、ってやつなのかな。う、うん。それでもいい。
も、もちろん！まだまだ、いけるよ。はぁっ、はぁ……あつくて…きもちいい……これが、せっくす♥
おんなの人のナカ、かぁ。こ、こうかな？お姉ちゃん、きもちいい？こ、こう？ここだと当たるから、これかな？
(ナーベラルの様子に男達は軽口を叩き、それを揶揄するが当の本人はどちらかわかっていない)
(ナーベラルの嘘に納得させられるのも年頃のせいか、小屋の壁に押し付けられのしかかられる立位はまさに捕食者の体位だ)
(体格差もあるためそれはいつもよりも顕著であり、腰が下ろされれば彼女の赤く濡れた中に飲み込まれる少年の性器)
(小さくとも雄々しく勃起したそれは彼女の中に飲み込まれ、きゅうっと吸い付く腟内に目を閉じて感じ入る)
(包み込むそれはまさに手でされているかのように心地よく、まさに淫魔の面目躍如と言ったところか)
(キスされれば此方からも背伸びをして返し、それと同時に雌襞を弾くカリ首)
(身体を使っての攻めは支配者にはできないものであり、その度にクリトリスが体重を以て潰される)
(そしてナーベラルの計算ミスは少年の性欲だ。すっかり回復しやる気になれば我武者羅に突く)
(なまじ技術がないからこそその挿入は工夫もなにもないシンプルゆえに響く)
(そうでありながら彼女のなかを探り、角度を変えて突き上げればそのなだらかな亀頭でポイントしっかり変える)
(ナーベラルの腰が止まれば主導権は入れ替わり、立ったまま少年に滅多突きで犯されるナーベラルの姿が出来上がるのだった)
【ふふ、お前が私を喜ばせてくれたのだ。ならば私も素直にそれを伝えねば不公平だした】
【お前が私のためにこれが好きだろうなと考えてしてくれたのがとても嬉しいのだ】
【お前がそのために頑張ってくれている、それそのものがとても嬉しい】
【ナーベラルを育てたのは私だがそんなナーベラルに手解きされている、というのも面白いものだ】
【うん、大好きだ！もはやナーベラルにはバレバレなので隠しもしないがな！】
【ふふ、ではそろそろ反撃といこうか。ナーベラルが可愛いからついついやりすぎてしまうかもしれないが許してくれ】
【アイディアのひとつ、くらいのつもりなのだったがこれなにかすごくいいな】
【普段できないから、というのもあるが………すごくいい！とても素敵だ、ナーベラル♥】
【尻もちをついたらそのままのし掛かられて若い精力にされるがままになるが、そこは仕方ないな！】
【そうだな、その辺は見ている形でいこう。嘘やごまかしができる部分だしな】
【ちょろくともいい。大好きだ、ナーベラル♥私だけにちょろくあればなおよい！】
【と、もう時間間近だな。簡単にで構わない。お前を見送らせてくれればいいからな】
それでは多少簡単にしながらも、気になるところだけピックアップさせて頂きます！
＞そしてこうして話してるとコキュートスが女性なら好みだなと思うとわりとナーベラルが共通してる気がしてきた。
……あー。
確かに武人肌でちょっとお硬いながら、意外と物分りの良い方って……
御身の好みそうな性質だと納得しました。
ネーミングセンスも良いですしね！
＞虐めて楽しい椅子ってなんだよ。
くすっとしました。モモンガ様のふとしたツッコミが素敵です！
私自身は被虐癖からの申し出を口にしただけなのですが、
そういった一言を頂けますと途端にギャグになりますね。ふふ。
こうした笑いどころは御身のご反応あってのものだと痛感いたします。
＞姉妹達と寝ている横で、でも構わないし一人寝でも構わない。私としてはむしろ好きだぞ！
私は現在、姉妹達との共同部屋を出て、御身の部屋で過ごしておりますので…
状況的には一人が自然だとは思いますが……
……モモンガ様、案外私を余人の目があるところで抱く事に夢中になっておられますか？
いえっ、そういうことでしたら事情は異なります！
今でこそ寝室は別ですが、姉妹で集ってお喋り、そのままお昼寝ですとか、
御身がお留守の間は姉妹たちと一緒に休息を取ったりすることもございますので。
そういった状況をお選び頂ければと思いますね。
途中で起きても、眠ったままでも…どちらでも性癖に近い方でよろしいかと。
＞フフ、それと忘れていたわけではないがぷれぷれはまさかの二人だったな。
思えば、あの二人は姉弟の関係でしたね。
餡ころもっちもち様がご創造された、特徴的な可愛らしさを備えた二人です。
……わりとぷれぷれしてない回がある気がするのですがっ！
いえ！それは瑣末事でしょうか！
それと……
＞あ、可愛い。フフ、ならば週末しような。それと予告でもないが来週の水曜日もとれるとは思う。
厶-r┴<弋_ア { {￣¨ヽハ
{ ｛辻り } ｨ＾ヽ辷v い{
ﾊ-r'¨￣了 . : ´i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ヽi:i＼i:i:i:i'， 廴__{_ 廴}厶
! } 厂¨´ /i:i:i:i:i/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i}i:i:i:i:i:i:Vi∧i:i:ｉ}. 了｢＼
_ソ' ':i:i:i:i:/i:i:i:i|i:i:i:i:i:i:i:i:i/i:i:i:i:iﾊi:i:i:i:i:ｉ:|i:i:i:}i:i:ｉ} {ハ
ｉ:i:i:i:/}i:i:i:i:||i:i:i:i:i:i:i/}i:i:i:i:i:| }i:i:i:i:i:i:|i:i:i:}∧} ＼_
|i:i:i:{ 乂i:i:ハi:i:i:i:/ 八i:i:i:i}/i:i:i:i:ｉ:ｉ:}i:i:i:}/∧
}i:i:i:{ ==＝ ⌒^ ＝==/i:i:i:i:i:i:i:/i:i:i:}//∧
r土y二ﾆｿ､. ,:i:i:i:i乂, , , , /i:i:i:i:i:i:i:ﾊi:i:i/////〉
廴＿,＞^}､＿_, ┐. /イi:i{⌒ _＿__ ノイi:i:i:i:i:/ }i:i/>､/／
.＼__,>-‐1 ／, ｜ |i:人 ` ｰ ´ }i:i:i:i:i/_ノｲﾊi:i:|
-‐ミ--rｲ/ {/ ∧ 八i:i:i|〕ｉト _＿___ ﾉi:i:i:/=「i:iV∧i:|
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>r'⌒ヽ.斗 ' ／},ノ⌒v‐-､＿. {_/r⌒ぅ }.:.:､.:rく.:.:} }i:i:i:ｉ:V/| /＿厶ﾆ
,┴-､___,入/ /｛ ｒｪ≦ヽ_ﾄ< /.:乂}__ ｲ＼.:/.:.:.:.:j }i:i:i:i:i:i:ｉ:| ｲ｛ {r{ｱ⌒
Y⌒Y＾ヽ }ｲ _{Y弋勹ァ'|__}`. . . /.:.:.:.:.人.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:/ ﾉi:iハi:i:i:| {＾ﾄ辷>‐く
j,辷ｿ } ﾊ∨ ＼`'于'ア } {,イ二二ト､ .:.:.:/ ⌒´ 乂 Y´￣￣丁¨ヽ __人ﾄ､___／
‐-┴┬'ノ,ハ}_ ￣Y__／}‐- ､ ムﾊ/于Y⌒v＼<∧ /Y了不Y二 V /￣下-r‐＜
_,．‐ｧ'´￣￣＼_￣¨Y__rｰく Y′ヽ}二ノ／¨} } ._,．┴{ {,人匸´___,ノ厶イ丿 ｲ }
イ ,小、 ＼￣ヽ| }＼‐- | ｛￣ _,ノ￣¨}‐- ､ ／ ァ冖∨⌒}ｰ--＜ } { 丿 /
よろっっ、よろこんで！！！
モモンガ様！是非ともお会いしましょうっ！嬉しい嬉しい！嬉しいですっ♥
ひょっとしたら今日一番嬉しいご報告かもしれませんっ！
どうかよろしくお願いいたします！
ではもうひとつお返しして本日は失礼いたしますね、モモンガさま。
すきぃー、モモンガさまぁ…すきぃ…♥
ちょっぴりビックリするのですが、その驚きも含め、
ナーベラルは大変好ましく感じておりますっ！
都度、感情が高まった時に好意をお伝えして下さいますのはっ、
夫としてこれ以上ないくらい…素敵なことだと思うのです。すき…♥
ナーベラルは……えっち大好きですのでっ！
モモンガ様が興奮して下さいますと物凄く嬉しいのですっ！
日々、そう思って頂けるようになりたいと考えておりますからね！
な、なので…モモンガ様が気分良く気持ちよくなって頂けたら、
私はそれだけでそのシチュに対して大変良くできましたの花丸をつけたくなりますね！
＞うん、大好きだ！もはやナーベラルにはバレバレなので隠しもしないがな！
……あ。なんだかいつものお姿なのにふとした少年みが……！
かわいい！モモンガ様ってやっぱり時々零す素の部分が、
普段のお姿との相乗効果で非常に魅力的に思いますね！
そのままでも可愛いのですが！こう、時期柄もございまして！
虫取り網と虫かごを持って、麦わら帽子にタンクトップと半ズボン…
そんな田舎少年のモモンガ様を想像してときめきました！
ちょっと反則ですね！！わ、私も御身の虫かごに閉じ込めて頂きたく存じますうぅ♥
……たった一言でここまで妄想する変人で申し訳ございませんが、
これが推しへの愛というものなのでございます。（目逸らし）
やりすぎ、結構ではございませんか！
むしろ、あの…制御を外れてやりたい放題なさるモモンガ様は魅力的ですのでっ！
私に遠慮は必要ございませんので……め、滅茶苦茶に…してほしい…です…♥
ふふ、御身とはこうしたお話も楽しいですね。
建設的なアイデアが出てきますから、これいいと取り入れたアイデアが、
それ以後の流れを大きく変えてしまったりすることも少なくありませんし。
肉体に引きずられて精神が幼くなっているとはいえ、
やはりその根底は貴方様そのものですし、オーバーキルの追い打ちえっち大歓迎でございます♥
はいっ！モモンガさま！ご存知の通り、私は他の者にはちょろいどころか取り付く島もございません。
これまでに何人の下等生物の指を折ってきたものか……
怒られるので腕を折るのはやめましたが、至高の御方の財を盗もうとする愚行そのものなのですから、
手癖の悪い手を切断しないだけ慈悲深いくらいよね。
…あうぅー、モモンガしゃまぁ……寂しいー…
（時間が近付いてべそをかき始めるナーベラルですが）
（しくしくと下から振り返り気味に慈悲を欲しているのが窺える）
（彼にとってはちょろすぎる淫乱マゾなので、湯浴みついでにえっちすれば）
（すぐにご機嫌になってしまうので、ある種その辺のお約束を察して貰いたいという仕草であった）
うむ、すまないな。時間を越えているので私も簡単にピックアップしよう。
＞……あー。
確かに武人肌でちょっとお硬いながら、意外と物分りの良い方って……
御身の好みそうな性質だと納得しました。
ネーミングセンスも良いですしね！
そう！わりとナーベラルはそうなのだ。武人肌以外はあってるしな。性格が合うのもわかるな。
＞くすっとしました。モモンガ様のふとしたツッコミが素敵です！
私自身は被虐癖からの申し出を口にしただけなのですが、
そういった一言を頂けますと途端にギャグになりますね。ふふ。
こうした笑いどころは御身のご反応あってのものだと痛感いたします。
フフ、その辺はお前の言葉ありきだ。どこまでボケるか突っ込むかは難しいラインだがお前は喜んでくれるからな。
＞私は現在、姉妹達との共同部屋を出て、御身の部屋で過ごしておりますので…
状況的には一人が自然だとは思いますが……
……モモンガ様、案外私を余人の目があるところで抱く事に夢中になっておられますか？
い、いや、別に見せつけるのが好きとかそんなつもりはないぞ！
一人寝は寂しいかなと時おりは戻っているのではと思ってな！そんな流れだとも！
う、うむ。意図せず2案出来たしどちらももいいかもしれないな。その辺はパターンを見てな。
＞思えば、あの二人は姉弟の関係でしたね。
餡ころもっちもち様がご創造された、特徴的な可愛らしさを備えた二人です。
……わりとぷれぷれしてない回がある気がするのですがっ！
いえ！それは瑣末事でしょうか！
おお、そういえばそうか。わりとほのぼのな展開だったな。
マスターも心落ち着く回だったのではないだろうか。うむ。
ナーベラルは本当に可愛いなー。フフ、喜んでもらえたのならばこの上ない喜びだとも。
お前は感情がストレートなところがとても素敵だ。私にはないものだとも、とても可愛い。
此方こそよろしく頼むぞ。では気を付けていくといい、ナーベラル。
愛してるぞ、私のナーベラル♥ちゅー♥
遅れ馳せながら、えっと…誕生日プレゼントということで…
モモンガ様には海の旅をお届けできればと思いました。
お受け取りくださいませ。
【アインズ・ウール・ゴウン艦隊出撃せよ！】
（広大な海に砲弾が飛び交う。相対するはセイレーンの艦隊だ）
（連合軍の戦力を以てしても、戦況は劣勢）
（このままじりじりと戦力差によって押し潰されかねない……というところで）
（相手艦隊の背後に開いた大きな空間の裂け目）
（そこから続々と現れる艦隊による挟撃はこれ以上ない見事な奇襲であり）
（劣勢を一気に塗り替える逆転劇）
（練度の高い艦隊の貢献は勿論のこと）
（まるで己の四肢のように彼女らを取りまとめる指揮官の働きは凄まじい）
（闇のような漆黒のローブに身を包む指揮官は悠然と空に佇み）
（彼が放つ魔法はまさに強力無比。そして通信の代わりに使用された魔法で細かく指示を出す）
（その艦隊の名はアインズ・ウール・ゴウン。人類の切り札である）
（しかし軍服を着ていても、その異形そのものである外見の隠蔽は容易ではない）
（今大戦は人類の天敵との争いということもあり）
（アンデッドである事がバレれば、最強の艦隊を頼りに一致団結した軍は大きな混乱を生むだろう）
（その為、彼は自室や親密な関係となった者以外の前では幻術を使用した姿を取っており）
（戦場では鬼神の如き強さを誇りながらも、あまり覇気はない）
（白い軍服に軍帽といった格好で、鈴木悟と名乗っている）
（疲れを知らぬ異形の体とはいえ、こちらの世界でも気苦労は耐えないようである）
（その夜の祝勝会は早々に部屋に戻ったせいか、立て続けに訪問があった）
（もはや順番待ちが扉の外に出来ている状態である）
「今日の主役が会場にも来ないで引き篭もり？
大方、皆で楽しめばいいだなんて思ってるんでしょうけれど、
指揮官がいないと盛り上がりに欠けるのよ。今更、鈍感でいたいなんて我儘が許される筈ないでしょ」
……なぁに？私の声が耳に馴染みがある？それはどうも。
お互いに知らない仲でもないでしょ。……ほら♥
指揮官、試してみる？私を満足させられるかどうか…♥」
（一人目にしてファイナル・ラップ）
（晴天の下で行われるレースの興奮を盛り上げるには不可欠な女王の存在である）
（タイトなミニスカートから、腰へかけて見える下着のストラップ）
（黒と赤、鉄血の所属によく用いられるカラーリングはその衣装にも多く配分されており）
（豊乳を包む生地は際どく、閉じ込められた乳房は下の丸みが曝け出されており）
（右脇から覗くほくろ…とやや扇状的なものが目立つ）
（何より、ベッドで寝こけている彼の体を、車のボンネットに見立てて腰を掛けて足を組んでいるのだ）
（これは挑発以外の何物でもなく）
（イマイチ乗り気でない彼の態度を察すると、ややタイトに乳房に張り付く生地を下から摘んで）
（上へと持ち上げてみせれば、弾けるように解放される柔肌）
（物欲しげに唇に当てた指をぺろりと舐めれば、部屋は熱気で埋め尽くされる事になるのであった）
「はぁーッ…はぁーッ……す、少しは加減しなさ……ひンッ…♥
あああぁッ！あーッ♥」
（破られぬ筈の盾は陥落し、四つん這いになってシーツを掴みながらガクガクと身を震わせる）
（これほどの絶叫は戦場でさえ類を見ず、キルレートで表現すれば）
（10:1である。もちろん、彼が１。一回射精させるのだけでもう戦力差が圧倒的である）
（そして待ちきれなかったので、後背位で腰を振る彼の周囲には複数のKAN-SENがつき）
（躯の如きカラダの性感帯を探らんと愛撫している）
（いよいよ順番が回ってきても、ほぼ瞬殺の有様なのではあるが）
（人数が人数なので、彼が純粋なる人間であったならば精根尽き果てて倒れてもおかしくはないものである）
『え、もう３０人を超えた……？ふふ、とてもそうは見えませんわね。
こんなに固く大きくして。敵に情けをかけないのがロイヤルレディの作法ですが、
何も射精ばかりねだられるのではなく、甘い時間を長く楽しむのもいいものだと思いませんこと？
ほら、じっとしていなさい。そう無闇に腰を突き上げるものではございませんわ』
（部屋が広いからいいものの、ベッドの周囲に寝転ぶ者達が多くなってきた頃）
（まだまだ精力の収まらない彼を相手に相対するのはロイヤルの空母である）
（二つ結びにしたとても長い髪や一見してメイド風のドレスが特徴的だ）
（そして何より、彼が元の世界で魅了されたタイを挟む乳圧の魔性）
（バニースーツで披露された魅惑の仕草。それは彼女の方が先輩である）
（箸休めではないが、激しめのセックスが続いた事もあって、乳房でおチンポを挟み込んで）
（重い双丘を両手で寄せながら、ゆったり柔らかい肌感で刺激していく）
（ややガサツな点ありとはいえ、彼の方からたまらず腰を振るようなギリギリの感覚を測っているのである）
（胸部だけズリ下ろして曝け出した乳房はそのボリューム相応の乳輪で）
（激しく下から彼が腰を突き上げると、たぱんっ…と乳房が跳ね、ふる…と乳首が揺れる）
（むちろん、乳房の間から顔を出している亀頭はその長さを示す材料だが）
（そのおチンポが行き来する度、先客とも言うべき胸元の布を持ち上げるので）
（汗だけでなく、裏地が精液などの体液でべとべとにされるのである）
（そしてそれから数時間後、ようやく長い長い饗宴は終わりを告げた）
（流石に所属KAN-SEN全てを相手にした大乱交には彼の消耗もあり）
（ケッコンした者達をベッドに侍らせ、眠るように寝転んでいた）
（けしてお腹は減らず、眠らない筈の彼の意識は徐々に微睡みに包まれ）
（完全にそこからの意識は途絶えるのであった）
ちゅ…ぢゅるッ…ん……♥はぁー、はぁー、またッ…射精…ッ…♥
モモンガさまっ…！モモンガしゃまぁ…素敵ですぅ…♥
（抑制の枷を取り除く装備のせいか、彼が目を覚ますとそこは良く見慣れた寝室）
（ナザリック地下大墳墓、モモンガ、ナーベラル両名の寝室である）
（再び眼孔に火が灯ると、そこに両胸で彼のおチンポへご奉仕するナーベラルの姿が映った）
（つまるところ、夜這いである）
（わざわざカジノバニーの衣装に着替え、どこか既視感のあるパイズリ奉仕）
（乳房の間から顔を出す亀頭が、一緒に挟まれたネクタイを下から持ち上げる構図だ）
（既に射精の痕跡が二度、三度あるようで、乳房の間はべっとりと精液に侵され）
（ネクタイや顔は白濁が付着しており、頬や鼻から垂れてくる精液をぺろりと舌で舐めて飲み干し）
（おチンポの先っぽを啜ると、いよいよ跨って網タイツを破り、股の生地をずらす）
（彼が目を覚ましたのは挿入準備直前のことであったのだが……）
…………あ。
……お、おはようございます…。え、えっと…あの……申し訳ございませんっ！！
モモンガ様がお眠りになられている間に、このような勝手な真似を…っ…！
……あンッ！……あッ、ああッ♥お、お仕置きでございますねっ！？
あはッ、ンぁッ、はぁッ…♥はぁーッ、はぁーッ、モモンガさまぁッ…♥
（彼の意識が戻った事で硬直したナーベラルは）
（もじもじと彼のカラダの上で滝のような汗を流し、しどろもどろになるも）
（お仕置きの名目で彼のおチンポが挿入されると同時に絶頂）
（彼の夢の世界でも類を見ない雑魚まんこっぷりにある種の安心感を）
（そして、彼の股の上で足を組む格好で下から突き上げられる態勢は）
（どこか余裕を取繕う仕草ながら、ナーベラルの浮かべる表情ははしたない雌犬のそれだ）
（思えば夢での出来事で行われたプレイは、ほぼナーベラルとのセックス由来のそれが多く）
（夢から引き続き、この部屋では淫蕩に溺れる喘ぎが響くのであった）
【なんだか本日の欲求を先んじて盛り込んでしまった気がするのですが……多分、はい、偶然です】
【ひょっとしたらこちらでのシチュに自分自身で触発されて、言葉にしてしまったのかもしれないですね】
【もう指揮官一人でいいんじゃないかなシリーズを思いついたので形にさせて頂きました】
【モモンガ様が好みの人員を教えて下さいましたから、お試しで取り入れてみようかと】
【いえ、まぁ指揮官として適任の人物などそうはおりませんし】
【お相手がモモンガ様だと私の気分がすごく上がりますのでこうなりましたが！】
【直接のインスパイアではないのでしょうが、えーと……あの…】
【所謂ネクパイと呼称されているらしい衣装で、こちらに対しても言及されておりましたから】
【そちらの回収も行っておきたかったこともございますね】
【お誕生日のお祝いには大分遅くなりましたが】
【モモンガ様の好きな要素を入れ込みたい…ということで】
【どうか受け取って頂ければ幸いでございます！】
【と、些か長くなりましたが、本日はこちらで失礼させて頂きますね】
【お疲れさまでした、モモンガさま！………あっ！】
【……本日もナーベラルをお使い……頂けるということで！！（ゴリ押し】
【ありがとうございました！！いつもより少しだけ長く一緒にいられて…至福の心地でした♥】
【またお会いしましょうね、モモンガさま♥貴方様を愛しております！すきすきモモンガさまです♥】
よしよし、私も好きだよ。ナーベラル♥
ゴホン、いつも口に出来たらいいのだが私はどうにも口下手なのだろう。しかしそんなところも好意的に見てくれるのは嬉しいぞ。
私の発露は感情の昂りが閾値を越えたと言うか、そんなところもあるのだろう。
私はえっちなのは好きだが近頃はそこにナーベラルがつくことに気がついた。
お前が絡むとより、好きなのだ。ナーベラルが私のためにしてくれることが何より嬉しい。
今回のもそうだとも、何気なく言ってみたらそのとても好きと言うかかなり好きと言うかな！
その辺はお前の手が入ったからに他ならないのだろう。
＞……あ。なんだかいつものお姿なのにふとした少年みが……！
かわいい！モモンガ様ってやっぱり時々零す素の部分が、
普段のお姿との相乗効果で非常に魅力的に思いますね！
そのままでも可愛いのですが！こう、時期柄もございまして！
虫取り網と虫かごを持って、麦わら帽子にタンクトップと半ズボン…
そんな田舎少年のモモンガ様を想像してときめきました！
夏の装いの私がわんぱくすぎる！ゴホン、意識してないところを指摘されると照れるのだが……嬉しくはある。
本編でもそうだがこの辺のタイミングは話が動くからか驚く私も多いしな。
そして虫と揶揄するナーベラルが虫かごに閉じ込めてと言うのはなにか殺し文句としても凄い！
いいとも、私は好きだぞ？お前が私にそんな風に愛情を向けてくれているのがな。
うむ、お前と話すと新たな案も浮かぶし逆にさらにブラッシュアップされるというかな。
フフ、とても楽しいぞ。正解がないと言うかお前と見つけたものが正解と言うのが堪らなく興奮するものだ。
今回の話はわりと私の根幹に影響あると言うか、鶏が先か卵が先かと言うがな。
私がナーベラルを変えたのにその根本はナーベラルが植え付けたと言うか、こういう因果はわりと好きだな。
う、腕はやめような。過剰防衛だからな。ナーベラルを口説くのは大変なんだよな。
一定より強くないとそもそも話にもならないわけで。
ま、まぁそうなんだけどな！建前とかあるからな！
よしよし、ナーベラル♥寂しくないぞ。汗を流してからいこうな♥
(しくしくと泣くナーベラルを胸に抱いて浴室へ。この辺もわりとお約束)
(されどそれを望むのもまたお約束だ。ナーベラルを抱いて浴室へ向かうとすぐに艶やかな声が響く)
(彼女をたっぷり愛し、たっぷり愛でてから見送る首筋には噛跡が覗いていた)
(お付きのメイドにはなにもなかったからな？と念を押すのでした)
【素晴らしい誕生日プレゼントをありがとう。とても驚かされた。なるほど、あの質問はこのためか】
【流石はナーベラル、この私の知謀の上をいくとはな。驚かされたよ。ありがとう】
【そしてフリをありがとう。これへのお返しとして作らせてもらおう】
【フフ、いいともお前の趣味や好きなことは知っておきたいしな。遠慮なく見せてくれ】
【指揮官が一番強いというのもおかしなあれだけどな！ま、まぁ俺が指揮官になるとなにかこう幽霊船的なやつに見えなくない？】
【とても素敵だった。うむ、なんと言うかこう思いもしなかったからかより素敵と言うかな】
【ネクパイはいいものだ。ナーベラルもしてるしな！えっち！】
【これで誘ってないと言うつもりかと攻めたくなるな】
【遅くなどないがだとしてもそれに見合うほどのものだった】
【何よりお前の気持ちが嬉しいのだとも。私の好きなものだとも】
【フフ、お前間に合うならば私は長くともいいのだぞ？】
【こちらこそありがとう。ゴリ押しナーベラルも可愛いな。そんなところも大好きだぞ】
【お前とともにいられる時間は１秒でもいいものだが、やはり長い方がいいしな♥】
【うむ！ありがとう、気を付けていくように♥愛しているぞ！ナーベラル♥】
改めてみてみると私に褒めてもらいたくて待っているデミウルゴスはとても可愛いな。
もしや頭を撫でたりしたら照れるより泣いて喜ぶのではないか？
ゴホン、このシーンは私も好きな所だ。その、私の知らない間に大変なことになってる！と言うのがいい。
さて、所感をのべつつ待つとしよう。サマータイムレンダだが敵が強すぎるが味方もまぁあれなんだよなと思い出させてくれる奴だな。強烈な敵ほど味方になると有能なのだと言うものだ。
しかし毎週、あれもう終わり近くだっけと思う構成は良いものだな。
そして5分ほどのものだが最近始まった夜はねこといっしょを薦めておこう。
理由は、まぁすぐにわかるか。
さて、ではナーベラルを待つとしようか。
(ゆったりとソファに座り夏の陽射しが届かぬ墳墓の奥でゆったりとし、足をパタパタさせナーベラルを待つ)
(いや、これは王らしくないかと思い直すとどっしりと座り直す)
(一分の隙もない王らしくパパらしいなと笑うと彼女の帰宅を待つのでした)
おはようございます、アインズ様。
ええ、ええ。まさに仰る通りかと存じます。
デミウルゴス様も直接お褒め頂きたい…という気持ちがありますから、
そういったところが忠犬のような可愛らしいギャップを生み出していますよね。
しかしこれをきっかけに、御身への畏敬の念はとどまる事を知らず、
聖王国での無茶振りに繋がっていくのがなんとも言えないところですが……
そうですね。相手も無数に影を生み出し戦力を増強できる…という強みがありますが、
ハッキングを掛けて味方に引き込む能力も非常に強力ですし、
薄氷を踏むようなギリギリの戦いとはいえ、
戦力比ではなく、戦力にだけ注目しますと結構異常な域ではありますよね。
しかし、やはりと言いますか、想像以上にスワンプマンの思考実験的要素が盛り込まれているのが
個人的に好きな点でして、わりと本人と同一視されたりといった場面が見られますし、
タイムリープも含めて、興味深い展開を詰め込んだ作りは楽しいものですね。
……あ。そうでした！
何故か最近、御身がアフリカのサラリーマンをお勧め下さった時のことを思い出しておりまして！
動物ものが結構好きなのですよね？
……猫に化けたパンドラズ・アクター様に餌をあげているアインズ様を妄想しますが、ふふ。
短いですしすぐに確認できそうなので、チェックしておきますね。
お返事はそんなところですが、大変遅くなりまして申し訳ございませんっ。
それと、先日はありがとうございました。
時間的な猶予は週末ほどのんびりしたものではございませんでしたが、
気分の問題でゆっくり逢瀬を楽しめるというのはやはり…いいものですね。
アインズ様のお返事を再会まで何度も反芻させて頂くこととなりました。
（お部屋に到着すると、アインズ様がすごく偉そうに腰掛けているのを目撃した）
（いつもちょこんと座っている印象が強いので、そのお姿に気合を感じる）
（早足に目の前まで歩み寄ると、足元に跪いて臣下らしく振る舞うのであった）
お勧めの理由が今！はっきりと理解できました！
もう飼い主の第一声からピンときましたからね！！むふん。
流石にあれくらい伸びるのは珍しいですが、
猫のお腹を掴んで持ち上げようとすると……
ややお肉がついた猫だと、下のほうがだぷっとなるのが可愛いところではございますね。
子供のように目の前で動くものに目がいきがち…という特徴もありますし。
あとは…そうですね、スタジオも我々にとっては深く縁のあるところですね。
ぷれぷれ風味にゆるく楽しめる…そんな気がしますね、はい。
そんな所感でございます。
……御身が、あの…私がアインズ様大好き過ぎるということをですねっ、
理解した上でズバリお話にあげて下さった感じがして、
ああー！もうっ、嬉しくなってしまいました！
猫のキュルガはあれですね。太っているのかは分かりませんが、
お腹がびよん…としがちなシルエットがいいというか…
しゅっとした猫もいいですが、お腹を掴むと気持ちよさそうな猫もいいですよね！
おはよう、ナーベラル。よく帰ったな。
普段は大人と言うか知恵者だが長男のようなものでやはりそこは子供だな。
実に微笑ましい。コキュートスといい皆最近は褒められたい時期なのだろうか。
いや、本当になんと言うか無茶に繋がる過程は面白いと言うか、穏便にいけといったはずなのに大惨事になるのが！
デミウルゴスが張り切るととても怖い！真面目でいいこなんだけどな！
やはり基本的にループものの敵が明確にループを理解してそれを逆手に取ってくるのは珍しいからだろうな。
基本的にループの敵は運命や現象なのだが敵というものがいる以上、その動きはやはりそれらを踏まえてくることになるのだろう。
うむ、影の彼女のみならず影の妹まで含めてその辺はもう思いっきりテーマになりつつあるな。
それぞれが答えを出したりしている点も含めて、本筋と同じくらい興味深いテーマといえよう。
おお、よく覚えていたな。うむ、まぁ変わり種を好むところはあるな。
これに関してはまぁもうひとつ理由がある。その辺は、まぁ合ってるがあいつだとわかると何か嫌だな！
いや、すまなかったな。軽く流してくれれば良かったのだが返事を貰えただけでとても嬉しいぞ。
気にすることはない、逢瀬の時間は不定形ではあるわけだし長く会えることはやはり幸せだしな。
だからと言ってそれが取れないことはやむを得ないことだ。なので謝ることはないとも。
う、うむ。何やら照れてしまうな！
(ふんぞり返る、程ではないが足を広げ肩を厳めしく広げて座る。魔王らしさは出ているだろう)
(しかし今日はなぜか足元に跪くナーベラルに少し戸惑いながら頭を撫でて、うむと意味深にうなずく)
(これであっているのか、そんな感覚は大いにあったが合っている！はずと頷くのでした)
フフ、ならば良かった。まぁ短いものだし目を通しやすいこともあってな。
今回は薦めさせて貰った。まぁなんと言うか猫を飼った鈴木悟的なお話だな！
あれだけ伸びると怖いものだな。フフ、流石はナーベラル。即座に見抜くとはやるな。
うむ、猫は肉付きが良いとそういうことになるな。スタジオ的な意味合いもあるな。
何やら近しいものを感じるのはやはりその辺だろうか。ナザリックで猫を飼うと………ハムスケがいるからだめだな！
ゆっくりゆったりと見るにはちょうど良い、そんな感じだな。
フフ、私もお前がこの短時間に見てくれたことが嬉しいとも。こういうやり取りもまた醍醐味といえよう。
その辺の理解はしていたつもりではある。あとはまぁ時期的にもちょうど我々の活躍の時期だしな。
あれは太っている、様には見えないが猫のその辺はわかりにくいものだしな。
フフ、猫は比較的ふくよかな方がかわいく見えるのはやはりそういう生態なのだろうな。
犬もいいが猫もいい、そんな話だとも。
確かに我々は至高の御方々に創造されたからこそ、
御身への狂信を自覚するところではございますが……
それだけではなく、ナザリック維持の積み重ねのご活動ですとか、
転移後に御身が起こすミラクルの数々に、
皆の好感度が鰻登りなのでございますっ！
偉大にして慈悲深く、実の子供のように接して下さるアインズ様……
それはもうっ、スキンシップを皆が求めるのも何ら不思議ではございません！
実際、デミウルゴス様は撫でられたら、冷静に努めようとする表情とは裏腹に、
尻尾がそれはもう大暴れするだろうことは間違いないかとお察しします。
今回の根津様のエピソードなどは、
それぞれの影に対する考え方を表す一節であったかと。
菱形家はわりと影への依存というか、逃避から来る一縷の望みに縋っているところがありましたから。
い、いえ…。いつも先んじて私を待っていて下さるだけでも有り難い事なのに、
話題まで時期柄に合ったものをご提供下さる御身には頭が上がりません。
こういった逢瀬のやりとりまで含め、私にとって大切な時間ですからね。
……で、では！臣下の礼を取らせて頂きましたのでっ、
次は娘……いえっ、妻としての振る舞いに徹させて頂きます！
（まさに深遠に佇む死者達の王といった格好だが）
（頭を撫でて下さる力加減はいつものアインズ様です）
（すっと立ち上がり、彼のお膝の上へと跨がれば）
（彼から頬へのキスを頂く前に、熾烈に唇を寄せて）
（啄むように寄せるキス。ちゅ、ちゅ…とリップ音を鳴らして今日の意気込みを示すのでした）
>>546
最近…アインズ様のお声をお聞きしますと、
耳がッ！ズキュンズキュン！ズキュゥゥゥン！！でございます！！
もうっ、なんだかずっと聞いていたいくらいです…すき……
そういった事情もございまして、全くの予備知識無しの状態でも、
注意深く耳を働かせていたりはしますね！
まぁ、至高の御方々は犬派が圧倒的ではございましたからね。
犬でも猫でもないもこもこ……。ハムスケはどうなのかしら。
あの毛並みは戦闘などの緊張状態に入ると固くなるのでアレですが、
普段はわりと心地よいベッド代わりに使用できそうな感がありますね。
私はアインズ様を心よりお慕いしておりますしっ、
御身にもそれを理解して頂きたい一心でございますのでっ、
アインズ様が私に慕われていると理解して下さるのは願ってもないことです！
猫とは概ねあのようなものだとは思うのですが、
椅子と椅子の間に腰掛けてお腹がびよーんしているのがっ！
あのお腹がたぷん、びよーんっしているのが、猫では特に魅力的だと思いますっ！！
残念ながら犬になりますとお腹ぷよぷよ感はイマイチというか、
それは仮に太った犬でもそうですし、勤勉で人懐こい感じが犬の魅力ならば、
だらしなさが許されるのは猫の特権でもございますね。
……え、えっと…別に私は猫が好きというわけではないのですが、
猫のたぷたぷお腹につきましては一家言ございますので、
ついつい盛り上がってしまったことをお許し下さいませ。
予告PVのサムネイルのアレです。
なんだか変なところにばかり食いついてお恥ずかしい限りですが！
そ、そうか。私への好感度はそんなところから上がっていたのか。いや、嬉しいんだけど恥ずかしいやつだ！
そんなにストレートに言われると！ナーベラルは口数は少ないがナザリック関連だと饒舌になるのがまた可愛いな。
アルベドと言いデミウルゴスと言い、その辺の感情表現は顔に出ずともどこか身体の一部でされることが多いな！
まぁ私が撫でたりだっこするのは見た目で入るところも多いからな。あまり大きなシモベにはしないしな。
うむ、影をどう捉えるか影の妹の彼女の仲間入りがその辺を大きく表すテーマとも言えよう。
実際に影の妹と本物の妹は考え方に大きく差があるわけだしな。性格的には別人と言ってもいい。
フフ、話したいのは私だとも。こうしてお前への思いを口にするだけで楽しいものだ。
お前との話題はどれだけ話しても尽きぬものだ。季節は夏、やはりこころ踊るのは自然なことだ。
フフフ、いいとも。さぁ、おいで。ナーベラル♥
(仮にこの場が玉座ならばもう少し厳めしくするが妻との二人ならばそんな必要もないかと明るく撫でる)
(膝に乗ったナーベラルからの熱烈なキスにこちらからも顔を寄せて口づけ)
(暖かな唇に真っ白い歯列を押し当ててちゅっちゅっと押しつけて、唇が鳴る音が心地よい)
(しばらく何度も重ねてその音を楽しみながら興奮を昂らせていくのでした)
そ、そうか。なんと言うかなんの効果音かわからぬが何となく意図はわかる。
なにかこうナーベラルのうさぎ感はそんなところからもあるな。耳を動かすときくと長い耳をすませていそうで可愛いな。
忠誠心溢れたりするところが好まれていたのだろう。まぁ犬を飼える時点で限られてるんだけどね。
ハムスケに横たわるナーベラルは何かイメージしやすいな。
フフ、お前の忠誠は確かに伝わっているとも。あ、いや、恋的なものももちろん、な。
うむ、お腹をこぼれさせるというかあの猫は比較的よく伸びるな。
何か犬はお腹に肉がつくイメージが少ないな。太っていてもそんなにタプタプしている気はしないが。
猫の気ままさはその辺にも繋がるのだろうな。
フフ、気にすることはないとも。しかしそれは猫が好きなのではないか？
さて、先に伝えておくべきこととして来週の予定は少し変則的に鳴るので先に伝えておこう。
月水木と空いている。残念ながら土日は少しでなくてはならなくてな。その次の月曜日は問題ない。
と、先に伝えさせて貰おう。
>>548
フフ、もちろん伝わっているとも。お前のその気遣い確かに受け取った。
ナーベラルは可愛いな。ありがとう。
構わんさ、お前のそういう一面を認識できる事柄だし薦めた側として喜ばれることは嬉しいものだ。
我々はこんなにも御身に大恩を感じておりますのに、
そうした御慈悲の数々を全く鼻にかけない、神の如き存在にあるまじき遠慮深さといい、
アインズ様はとても尊い御方なのでございますっ！
私もナザリック……ひいては至高の御方々に抱く忠誠心は強いと自負しておりますから、
そんな憧れの御方々に対する気持ちはっ、一度口にすれば止まる事がないのも仕方がないことなのです！
＞実際に影の妹と本物の妹は考え方に大きく差があるわけだしな。性格的には別人と言ってもいい。
ふふ、私の考えるところでは、ですね！
影の性質の方が、本来の彼女ではないかと思っております。
どこか冷淡で後ろ向き、明るく裏表の無い姉とは正反対。
けれども表に出す言動は空気を読み、遠慮がちに振る舞っているのではないか、と。
姉は影と殆ど一緒ですが、生体スキャンでその者の本質をコピーしているのだと思えば、
影澪は外に出すことの無い裏の部分ではないかな、と思うわけなのです。
そのように仰って頂けて、ナーベラルは幸せ者でございますっ！
な、夏のせいですし……ちょっとくらい大胆になる機会が増えても不思議ではないですよね……
ん…っ……ふ……♥…ぁ……、はっ…ぁッ…♥
（唇を押し当てるキスが盛り上がっていくと、やがて密着度合いが深まっていく）
（乳房やお腹、太腿を擦り付けるように体を揺らして）
（唇から覗かせた舌で歯列を横になぞっていく）
（舌を見せるとすぐに彼に捕まってぐずぐずにされてしまうので）
（彼の口が開くと同時に引っ込めたりして、彼を焦らしつつも絶頂コントロールに余念のないナーベラルです）
流石はアインズ様！意味不明の音の羅列でもその意図をお察し頂けるとは。
<兎の耳>を発動させますと聴覚過敏になりますから、発動タイミングは選ばねばなりません。
そんな状況で御身に甘く囁かれた上、兎耳を甘く噛まれたりなどしますと、
もはや音だけで殺されてしまいかねません！
アレはペットですし、横たわる時のクッション代わりにするのも悪くはないでしょう。
そんなことになっていると知れば、皆が妬きそうではありますが……
犬が太りますと、皮がぷよんとするよりも肉がまるまるとつきそうな感覚ですね。
…はッ！？しかし、猫のお腹をたぷたぷ持ち上げるようにして撫でる心地は、
ひょっとしたらおっぱいに近い心地を求めていたりとかするのでしょうか！
いえっ、男女問わず、嫌いなものはいないでしょうけれどっ、
なんだか途端にお腹たぷたぷに興味津々なのがいやらしいことに思えてまいりました！
…す、好きなのでしょうか？私はカラダ目当てなのですが……
（妙に疑わしい言葉選びである）
はッ、はッ…はッ…、はッ…はぁッ…
（過呼吸になって胸を押さえて）
うぅぅ…、嬉しい…のに…悲しい……
いえっ、私が勝手に水曜も週末もたっぷり御身とえっちできると思い込んでいただけなのですがっ！
あああ……あー！！…アインズさまぁぁ……
し、しかし悪い面ばかり見て悲観的になるのが悪い癖です！
水木でおやすみえっちもできそうですしっ、一週間の流れとしてはまずまずではないかなと。
かしこまりました！ではそのご予定で過ごしましょう！
明日もあさってもお会いできますしっ！
アインズ様とたくさん一緒に時間を過ごせます！
動物好きなアインズ様可愛いの一件につきましては、
アフリカのサラリーマンのときにも盛り上がった気がしますけれど…
ふふ、今御身のお膝に乗っている私が申し上げるのもなんですが、
御身も、鈴木悟様も、小さなペットを膝に乗せてかわいがっているのがお似合いになりますよね。
…あ！本日も前回の続きをしていきたいと思っておりますっ！
もう少しで仕上がりますので、少々お待ちくださいませ。
大恩を感じているのは私もだとも。恋人とは、夫婦とは……そういうものなのだと私は思うのだ。
なので、私が特別にそうなのだと言うわけではないと思うのだがお前にそう言われて嬉しくないわけなどない。
お前はナザリック内でも特に強い方だとも。皆強いのは間違いないが過激派と言われるほどの強さは間違いない。
なのでまぁその辺はお前のよさとして受け止めているぞ？フフ♥
なので気にしなくともいい、遠慮なく聞かせてくれ。ナーベラル♥
＞ふふ、私の考えるところでは、ですね！
影の性質の方が、本来の彼女ではないかと思っております。
どこか冷淡で後ろ向き、明るく裏表の無い姉とは正反対。
なるほど、その辺はわからなくはないな。言われてみればなるほど、影の彼女が言うように本質は彼女の方なのだろうな。
なるほど、素の部分というのはまさにその通りだろう。
姉妹なのにその対比というのもまた面白いものなのだな。
うむ。夏のせいだとも。お前とこうして過ごせる夏は二度ないものだしな♥
こうしてたっぷりお前と愛し合うのも素敵なことだ。
んん……ふぅ……ん、ふぅ♥はぁ、ちゅぅ……ちゅ…♥
(身体の密着を高めて彼女の乳房の柔らかさ、その奥の鼓動まで感じながらこちらからも興奮を押しつけて)
(なぞってくる舌先を絡めとりながら吸い付いて、口内に招くと絡めとり舐めあげていく)
(ナーベラルが引けば大人げなく、<時間停止>を使い知らなかったのか魔王から逃げられないを地でやるのでした)
フフ、意味不明ということもないさ。しかしキスしてもそんな音はしないけどな！
<兎の耳>は過敏だからな。大きな音とかもダメージになるだろうし、その辺は考えねばなるまい。
ハムスケはその辺の触り心地はいいな。ナーベラルがモコモコして持ちにくいと言っていたのは印象的だな。
なにかこうお腹が重くて動けないは犬、というのはイメージしにくいな。猫はよくあるが。
…………えっ！え？そうなの、あれ触ったことあまりないんだけどそんな背徳的なものなの！？
猫のお腹とか触ると怒られそうだがそれならば意味がわからなくもないが。
ナーベラルの発想がなにかこう面白くて素敵なやつだな。
フフ、それは確かに身体目当て、だな？
（彼女の手を撫でて意味深に笑い掛けて）
大丈夫か、ナーベラル。いや、すまない。なにか反応が面白くてむしろ面白がっているわけでもないのだが。
いや、すまない。なにかこう反応がとても可愛くてな。お前は本当に素敵だとも。
うむ、まぁ今週末はそうなるが来週は普通に落ち着くだろうしな。
うむ、すまない。よろしく頼む。フフ、明日も明後日も共に過ごそうではないか♥
うむ、それはよく覚えているな。ナーベラルに言ったときにかわいいと言われた記憶があるとも。
ナーベラルはやはりお膝に乗ってるのがよく似合うな。
私はやはり猫とか乗せてるイメージだろうか。なぜか悪の親玉はそんなイメージだ。
ああ、よろしくお願いしよう。フフ、今日も私と夏を共にしよう！
その後に簡単にお返事させて頂きますね！
……アインズ様が、あの……ナーベラルが可愛いからついついやりすぎてしまうかもしれないが……と
そのように仰って頂けたのが嬉しかったので…今日も楽しみなのです。ふふ。
セックスなんて知らないような無垢な顔をして、
そういった方面には全くの無知というわけでもなさそうね。
でも覚えておきなさい。……私がイッたって言ったら、イッたことになるの。
それを踏まえて…………んふッ、これで童貞じゃなくなってしまったことね……♥
おチンポ、びくびくしてる……気持ちよさそう。先走り塗り込まれてるの、感じるわ。
……あンっ…♥…はッ…、ン…ぁっ…、く…ぅう…勝手に動かないで。
私がするから、おとなしく身を委ねてじっとしていなさい。
……ひんっ♥あッ…♥あぁァ♥ま、まってッ…♥
…ぜっ、ぜん…ぜん……気持ちよくなんてない、わ……、あっ…ああぁンっ♥
や、めぇ…ッ……！はやいっ…、おチンポっ…そんなに突かれ…たら、ァ…♥
（精液はきちんと飲み込んだものの、口内射精を受けた直後のキスは）
（子供にはちょっぴり嫌悪感を与えてしまいかねぬものだと思う）
（しかしながら拒否権は彼にはない。唇を押し当てるようなキスから）
（すぐに舌を混ぜ込んでの大人のキスを体験させ、どこか陵辱感を与えていき）
（完全に主導権を握り、ビッチである事の矜持を回復させる）
（――――そんな手筈だったのだが）
（目を瞑って未知の快楽を受け入れる少年の仕草も、そう長くは続かなかった）
（この個体は子供ながらに性的欲求に物怖じせず、すっかり夢中になってしまったらしい）
（大股開きのどこか滑稽な格好での抽挿は、こちらが手動して動くからこそ）
（どうにか成立していたのだが、全身を使って高速で腰を叩きつけられると）
（彼のおチンポの付け根がクリトリスを刺激してピアスごと刺激されるので危うい）
（ビッチとは所謂魔性の存在だ。男を夢中にはさせても、手玉に取られてはいけない）
（先の下等生物達にはいいように性欲処理に使われたが）
（流石に未成熟な子供相手に…という意識は砕かれる寸前）
（流石に奥にこそ当たらぬおチンポではあるが、先程から計算ではないのだろうけれど）
（態勢や体格差もあってか、引き抜かれる度に良いところにカリが擦れ）
（引き抜く直後に打ち付ける腰がクリを刺激し、と）
（快楽過敏のカラダには強く響き、彼の抽挿が激しくなってからはすっかり腰が止まり）
（キスも中断する有様で、壁に手をついての防戦一方）
（下腹の紋章は徐々に明るくなり、少年としては意味を測りかねるものだろうが）
（支配者の意識はすぐ直前まで来ている絶頂の予感を悟ることだろう）
…ッ……♥♥…ひ、ぁっ……あ、ッ…、だ、め…って……っ……
や、ァっ……はッ…、うッ……んんーッ…♥
…く、ひぃっ…、イ、くッ……♥イくッ…イく…っ……く、ううぅ…ッ…
…いッ……、あぁッ…！……はへぇぇぇっ♥
…はッ…はッ…、はひぃ…っ……、はッ…、あッ……、
し、失格…よ……っ、イッてない…っ……、無理に突き上げる…から…っ、
体勢を崩しちゃったじゃないの。そうやってガツガツ来られると気分も落ちるものだし、
もう少しかんがえて……ッ、ん…♥あぁ、残りは手でシてあげるから…少し待ってなさい……
（彼の目の前で余裕の無い顔を見せるナーベラルは、たとえ性経験が無くとも）
（完全に快楽に溺れていると窺えるもの）
（朱の差したような紅潮した顔に、浮かぶ汗や涙、発情した雌犬よろしく舌は垂れて）
（抽挿に反応する下腹が眩く光れば、がくがくと腰を震わせて絶頂する）
（Gスポットを刺激されていたのもあって、イキ潮を拭きながらバランスを崩し）
（おチンポが抜けて尻もちをつくと大股開きになって顎を上向けながら絶頂の続きに悶える）
（暫し股から弾ける飛沫の勢いは止まらず、内腿に浮かぶ♥の横に正の文字は増えていき）
（もうひとつの♥が完成。ひくん…とカラダを震わせながら、涙の膜に覆われた瞳には）
（内腿に浮かんだような快楽落ちの証が投射されているような心地さえ見せる）
（そしてこうも派手に転べば、遠目に見ていた男達にもナーベラルの敗北は悟られるところで）
（暫し仰向けに倒れて起き上がれずにいるのだが、しっかり負け惜しみで果てていないと主張すれば）
（上半身を起こそうとして、失敗。余韻イキで蕩けた口元は唾液が溢れ、顎先を汚している）
（もうここでセックスはおしまい。そう言わんばかりの静止をかけると）
（暫し大きく胸を上下させて息を整える）
（中身入り避妊具で髪を2つに結んで醜態を見せるナーベラルはビッチというよりは）
（まさに彼らの言うところの「わからせられた」状態の手前に近いものと言えた）
【それでは大変お待たせしましたが、本日もよろしくお願いいたします！】
【このまま少年が満足できずに続きを求めるのも構いませんし】
【…え、えっと……クズどもが参戦しても大丈夫といいますか】
【少年を悪い道に誘い込む方向性も興奮するのでありかと存じます】
【……た、例えば……、あの、いつものので申し訳ございませんが】
【このお姉ちゃんはおしっこ飲むのが好きなんだと…と】
【終わった後に飲ませたりですとか、まぁ…その後は】
【モモンガ様の分体の余力を残さず、全投入。浜辺や海の家で大輪姦へ発展したりですとか】
【そ、そういうのも…よろしいかなと。………いえっ！失礼しました！私がしてほしいだけです！】
【個人的には本日で締め括りも視野に入れ、ところどころ飛ばしつつも】
【モモンガ様に銅貨を献上するところがしたいので…ご一考頂ければと存じます】
そ、それくらいはわかるよ。ジョーシキ、ってやつだと思うし。そ、そうなの？
うん、まぁ………お姉ちゃんがそう言うなら、そう……なのかな？
はぁ、はぁ……はふぅ…熱くて、凄い。これが女の人の中、気持ちいい。これがセックスかぁ、お姉ちゃんのなか熱くて絡みついてくるね。
そ、そうなの？でもごめん♥腰止まらなくて♥はぁ、はぁはぁ……これ気持ちいい…♥
……お姉ちゃんも気持ちいいでしょ？奥がからみついてくるもん♥これかな？
こことか、ざらざらしててつくととても良さそう♥
………いやだ、僕まだイッてないもん。イくまでする♥それにお姉ちゃんも光ってるし、気持ちいいんだよね？
…無理にされるの好きなんじゃない？こことか、こことか？ほらほら、どう♥
(ナーベラルとの関係の中で精飲した直後のキスはナーベラルも躊躇いを見せることがある)
(それは主従の気遣いであり、ナーベラルのそんなところが好きだが今は逆に気兼ねなく口づけてくる)
(それがビッチ付与によるものか、支配者との関係の差かどちらにせよ興奮することに代わりはない)
(大柄な女性、と言うにはナーベラル自身は少し小さいが少年からすればいつもより大きい)
(体格の逆転というのも普通には味わえぬ喜びだ。それを無意識で堪能しながらビッチなナーベラルに攻められる)
(それはすぐに逆転する。いつもと違い余裕と技術に裏打ちされた攻めではない)
(本能的に攻め立てるそれはまさに雄の本能そのもの。奥に当たりはしないが、ちょうど彼女のGスポットに当たる)
(元は支配者の身体をベースにしているため、それは偶然ではない)
(身体ごと打ち上げるような突き上げは彼女の肉体を突き上げ、優位と不利を逆転させる)
(クリトリスを押し潰し、Gスポットを攻めるそれはまさに天性の雄。本能をこれでもかとぶつけていく)
(頬を朱に染め涙を溢して舌をこぼすナーベラルは例え相手が幼くとも興奮させる)
(バランスを崩し尻もちをついたナーベラルはさながら陥落寸前と言ったところだ)
(避妊具の髪留めをしたナーベラルの制止に少年は止まるはずもなく、彼女の蜜と先走りに濡れた性器は天を仰ぐ)
(雄の本能がこの雌を手篭めにしろと訴え、彼女の言葉を否定すると獲物を仕留めるようにのし掛かり即挿入)
(先ほど打ちのめしたGスポットに当たると同時にクリトリスはチャームごと押し潰される)
(体重をかけた一突は下から上よりも力強く彼女のそこを押し潰し、まさにレイプを思わせる強引さを見せていく)
「はい、ナーベの負けぇ。本当に弱いな、ナーベ。今のでイッてないとか許されるわけねえだろ」
「マジかよ、本当に雑魚だな。ほら、出せよ。金貨一枚な」
「こいつはお仕置きだな。ほら、見てな。ボウズ。どんな女もチンポ突っ込まれたら雄に逆らえねえんだ。
こいつは美姫ナーベとか呼ばれて頭もよく富も名声もあるが、チンポには逆らえないマゾだ。
乳首を吸いながら腹を擦るように突いてやれ。面白いくらいイクからよ。
さて、ナーベ♥子宮に届かなくて寂しいだろ？仕置きかねてやるよ」
………そう、なんだ。お姉ちゃんえっちだもんね。僕の雌にする♥
雌にしてやる！イけ、イけ。なーべ♥
こ、こうかな？ちゅ……ちゅ…ちゅっぷ……ちゅ…ちゅう………♥
(のし掛かられるナーベを前に男達も結果を確認すると着いてきて、口々にナーベラルを罵る)
(そうして見下ろすと少年に手解きをするようにナーベラルの乳房を寄せて二つの乳首を少年に舐めさせる)
(小さな舌が這い回り、大きな乳首を口になんとかおさめれば不慣れから歯が当たりそれがなんとも言えぬ快楽を生む)
(小さく吸い上げながら指示通りお腹側を肉カリで擦りながらの抽送は出鱈目な突き回しに技術を与えていく)
(ナーベラルをさらに快楽攻めにしながら男が彼女の下腹、紋章の中心に手を掛けると握り拳でそこを叩く)
(本来なら痛いだけだが、レベル差からダメージはない。ただ振動があるだけだ)
(それが子宮を外から攻め、少年では出来ぬ攻めのオンパレードが加わりナーベラルの脳を蕩けさせていく)
お前は本当に可愛いな。大好きだ、愛してる。だからこそ加減などしないぞ。
大好きだぞ、私のナーベラル♥
>>554
【いいや、こちらこそ待たせた。フフ、淫蕩を共に楽しもうではないか】
【ではナーベラル案を採用し、男達の乱入させてもらおう。手解きしつつ性癖を歪める感じだな】
【ナーベラルは本当におしっこ飲まされるのが好きだな？ん、言ってみろ。飲まされたいんだろ？私に】
【大輪姦はいいな、ナーベラルをボロボロに犯そうではないか。100人と言わず切らせてやる！】
【うむ、締めは私も考えているところだな。多人数を生かした攻めを画策している】
【あぁナーベラルが稼いだ銅貨、確かに受け取らせて貰おう！】
【それでは、えっちにのめり込む為にこちらは簡潔に……
＞(ナーベラルが引けば大人げなく、<時間停止>を使い知らなかったのか魔王から逃げられないを地でやるのでした)
アインズさま！？
…………アインズさま！？
こうした仕草を見せれば、強引に唇を割り開いて舌を絡め取って来ると、
そんな想像はしていたのですが、まさか時間停止まで使用されるとは……
お、大人げない！！……でも…でも……そんなところが大好きなのですっ！
アインズ様は魔法を使ってまで、ナーベラルを自分の思うようにしたいのですね…♥
＞フフ、意味不明ということもないさ。しかしキスしてもそんな音はしないけどな！
さすがアインズ様っ！そこに痺れて憧れます！
あ、御身に好みのカップリングや人物などをお聞きしておきながら、
未だそのお返事が出来てはおりませんが……良い機会なので零しておきますと、
ブランドー様は小物くさいところ含めて好きですよ。
余裕をかましておきながら、ボコボコにされると汚らしい阿呆がァー！と泣いたり、
ジョジョへの侮辱は許さん、と自分を打ち破ったライバルだけは認めていたり、
最終的にひとつになったりですとか！
そのリスペクトするライバルの体を使って子供をぽこじゃか作っていたりですとか！
吸血鬼となってからは人間とは思えない色香を醸し出している事が言及されておりますし、
えっちはわりと耽美なのだろうと予測しておりますが、高まっていくと、
オネエみたいな顔になってフフフフフ！！と人間を超越した快楽と興奮でハイになってそうなところとか、
窮地になったら女を囮にしてでも逃げ出して復讐の機会を窺ってそうな、
息子とは正反対に黄金の精神とはかけ離れたドブ臭い精神なども魅力のポイントかと。
鬼舞辻様もそうなのですが、普段は大物ぶっている方が
危なくなったら逃げるという選択肢を形振り構わず選ぶ…といった姑息さは個人的に評価ポイントだったりします。
＞…………えっ！え？そうなの、あれ触ったことあまりないんだけどそんな背徳的なものなの！？
いえ…でも、あの、お腹を不躾にわしわし撫でるのって……
同じく脂肪のひとつですし、好意を寄せる相手にだって触られるのは恥ずかしい…
謎の共通点がございますし、街で太った猫のお腹をもみもみたぷたぷぶにょぶにょと
これでもかと撫で回しましたところ、こう…仄かにあったかくて指が沈み、
掌でその重みを支える重量感。性的な気持ちはこれっぽっちも無かったですけれど、
そういった柔らかくて大きいものに埋もれたいという気持ちは
回帰願望にも近いものなのではないかな、と思われます。
どうしてもえっちなものを意識してしまいますけれど、
弱っている時などにこう、胸を貸して泣かせてあげますと落ち着いたり…とか、
そういうのもありますし。どうでしょう？猫のお腹とおっぱいの類似点！
＞大丈夫か、ナーベラル。いや、すまない。なにか反応が面白くてむしろ面白がっているわけでもないのだが。
別にリアクション芸をしているわけではないのですがッ！！
けれどオーバーリアクションではないかと言われれば、ちょっと過剰演出なのは否定できません！！
な、なのでナーベラルはちょっぴりショックですが、
面白いと笑って頂けると普通に嬉しい……そんな心境ではございます。
来週はアインズ様と週末えっちできない悲しみを味わい、たっぷり有り難みを感じる日に致します。
まぁ、私もアインズ様アインズ様、おチンポおチンポと依存が過ぎるところがありましたし、
たまにはぼーっとリフレッシュに務めるのも悪くないかしら。
で、でもっ！その分ちゃんとカラダに傷を残して下さらないとイヤですからね！アインズさま！
アインズ様は体が大きいですから、小さなものと見栄え的な相性もいいのです。
それに根は素朴といいますか、そういうところもありますからね。
ヌルヌル君に餌をあげたり、三吉君様を小脇に抱えてお風呂に向かったりですとか、
そういった背景も関係しているのかもしれません。
……さて！！
ちっとも簡潔になっておりませんがッ！！
ついつい悪のカリスマと猫のお腹に対して語ってしまいましたが……
こ、こちらはこれくらいにしておきます……】
…はーッ…はーッ…、いやだじゃないの。聞き分けなさ―――、へぇぇッ…♥
あンッ、あぁッ…あんっ、あ…ンンっ♥
勝手な…ことを……っ、やッ…やだっ……やぁッ…、やめへぇっ…♥
きもちよくないッ…からっ、お前みたいな子供が無理矢理したところで…ぜ、ぜんぜんっ……
気持ちよくなんかな、ひっ…♥…ィ、あぁっ…イくっ…、またイくッ…イくイくぅイくイくっ…♥
ンぁ…はあぁァッ♥
（確かにこのカラダに備わった過敏な体質やイキ癖などは主に仕込まれたものだが）
（下等生物を相手にこれほど我を忘れるくらいに快楽へと追いやられる筈がない）
（完全に想定外なのだが、記憶を封じられていなければ納得するしかない裏がある）
（いかに肉体に合わせた精神年齢の少年とはいえ、彼もまた至高の御方の性質を備えたものなのだ）
（当然ながら弱点は知り尽くされているし、どうしてもカラダは最愛の御方を理解して反応してしまう）
（頑なに下等生物相手と見下した感情よりも、余程カラダの方が聡く本質を見抜き、従順さを見せていた）
（完全に蕩け顔となった表情で睨みを効かせても、彼の勢いは留まらず）
（伸し掛かられても押しのけるのは簡単とはいえ、絶頂の最中にある状態で）
（カラダが本気で拒絶する事もない為に、そのままセックスの続きへと移行する）
（子供の体重とはいえ、それでも数十キロはある為、重力を味方につけて）
（上から押しつぶすように振り下ろす腰に、クリトリスは無防備に刺激を享受する）
（短小というには大きいが、子供のおチンポなので普段受け入れているモノよりナカは余裕がある筈）
（……とはいえ、当たり前のように連続絶頂中のそこは搾精特化の絡みつきに）
（一度根本まで差し込めば、腰ごと持っていくように吸い付いて離さぬ貪欲な仕草を見せる）
（それだけに引き抜く度に擦れる刺激も強く）
（主が当たり前に見慣れている、紋章の点滅がここでも見られ）
（自分よりずっと小さなカラダを相手にイキ続ける無様を晒した）
はひぃっ…、ひ…んッ…♥イッて、ない…っ…わたし、イッて……、あッ…ああぁッ♥
イぐッ…イくっ……イィぃ…ッ、イッひゃ…っ……うぁあァ♥
んひいぃィ♥だめっ、ちくびだめっ…、ふぇへえぇっ♥
…さ、逆らえ…にゃい…、イモムシごときのチンポ…なんかに…っ…♥
……うぐッ…、ううぅーっ、うげッ……、ひぃぃんっ…♥あッ♥あッ♥
イくッ、イくッ、イくイくッ♥おなかっ、叩かれてイくっ…♥
おチンポイくうぅぅ♥…へッ、えっ…へぇぇっ…、も、もぉゆるしへぇぇ♥
（気付けば空を見上げる視界に入ってくる男達の姿）
（口々に罵る言葉に言い返す余裕すらなく、イッてないと嘘を上塗りしようとするも）
（その最中にすら果てて、強がりすらも許されぬ始末だ）
（男の手が乳房を脇から掴み上げて寄せれば、双丘の乳首が擦れて当たり）
（それだけでも耐え難い快楽である現状の過敏さを思えば）
（舐めながら口に含み、温かな口内で舐め回される愛撫に一瞬だって耐えられるわけがない）
（確かに下等生物の言う通り、おチンポに逆らえないマゾとしての脆弱さを見せつける形となり）
（もはや全身が性感帯かと思うほどの悦楽。乳首やナカ、クリトリスはもちろんのこと）
（少年の腰が鼠径部に当たったり、汗ばんだ肌が当たるだけでも快感が走る）
（そんな状態で、ただ唯一物足りない箇所。主によって、全く快感を覚えぬ初期地点から）
（最大の性感帯にまで躾けられた奥だけが疼いていたが、そこには外から叩きつけるポルチオ攻めが与えられ）
（そのショックで頭が痺れるような法悦へと達すれば）
（ナーベラルの抵抗は全身愛撫の包囲網に取り囲まれ、おチンポでトドメを刺されているに等しい）
（お腹を殴られる度に大きな嬌声を上げ、人目を外れた箇所を選んだにも関わらず）
（遠くまで響く嬌声は青姦の場所を皆に周知させる事になり）
（何度目かの殴打の後、おチンポの引き抜きで高まった快感に意識を失えば）
（抽挿を続ける少年の腹に生暖かい感触がある）
（男達に休み無く犯される最中だけでなく、余裕で耐えられると思っていた子供相手ですら）
（本来至高の御方相手にしか曝け出さぬ筈だったお漏らし絶頂を大安売りし）
（初動こそ互角に思わせて、ここにきてみれば完敗以外のなにものでもなかった）
【うむ、こちらも簡単にかえさせてもらおう。
＞こうした仕草を見せれば、強引に唇を割り開いて舌を絡め取って来ると、
そんな想像はしていたのですが、まさか時間停止まで使用されるとは……
お、大人げない！！……でも…でも……そんなところが大好きなのですっ！
アインズ様は魔法を使ってまで、ナーベラルを自分の思うようにしたいのですね…♥
この辺は元々そうであった気もするし、お前からな気もするが大人げなさはわりと好むところだ。
大の大人、でなくとも上のものが勝つために手段を選ばないというのもな。
＞ブランドー様は小物くさいところ含めて好きですよ。
余裕をかましておきながら、ボコボコにされると汚らしい阿呆がァー！と泣いたり、
ジョジョへの侮辱は許さん、と自分を打ち破ったライバルだけは認めていたり、
最終的にひとつになったりですとか！
そのリスペクトするライバルの体を使って子供をぽこじゃか作っていたりですとか！
ぽこじゃかという表現とても好きだ。可愛いよな。この辺は前も言った気もするが。
彼の魅力はカリスマ性もさることながら、わりと安定しない性質なのかもしれないな。
彼らをドブカスと呼びながらそこに執着したりと、矛盾していながらそのこだわりに負けるのはなにか感慨深い。
えっちはまぁわりとテンションあがると柄にもなくなりそうだ。
あれ、こいつもしかして女ならわりと普通にいるのではないか。
息子には軽蔑されながら本人はわりと好意的に接しそうではある。
逃走の基本としては彼の方が早いのか！
いや、鬼舞辻の彼の方が先かと思ったがな。
私の好きなSBRでも別世界の彼が出てくるがその精神性は、と言ったところだな。
いや、わりとバックボーンはわからなくもないが！
＞いえ…でも、あの、お腹を不躾にわしわし撫でるのって……
同じく脂肪のひとつですし、好意を寄せる相手にだって触られるのは恥ずかしい…
謎の共通点がございますし、街で太った猫のお腹をもみもみたぷたぷぶにょぶにょと
これでもかと撫で回しましたところ、こう…仄かにあったかくて指が沈み、
掌でその重みを支える重量感。性的な気持ちはこれっぽっちも無かったですけれど、
そういった柔らかくて大きいものに埋もれたいという気持ちは
回帰願望にも近いものなのではないかな、と思われます。
な、なるほど。まぁ確かになにか落ち着く効果はあると聞く。猫の性質は面白いところだな。
気ままかと思うとたまに寄り添ったり、おしりをたたかれて喜んだりとわからぬものだ。
まぁ猫的には胸はそのへんにあるわけだしあっている、のかな？
フフ、ナーベラルのおなかをわしゃわしゃしておこう。
＞別にリアクション芸をしているわけではないのですがッ！！
けれどオーバーリアクションではないかと言われれば、ちょっと過剰演出なのは否定できません！！
いや、その辺はお前の素直さの表れだと思っている。手振り身振りでお前は惜しみ無くこころを伝えてくれるしな。
私はとても好きだぞ？まぁその翌週からは逢瀬の回数は増える週になるだろう。
フフ、こんなところもまた可愛いのだ。喜んでと言わせて貰おう。
＞で、でもっ！その分ちゃんとカラダに傷を残して下さらないとイヤですからね！アインズさま！
うむ、その辺は自覚はある。ヌルヌル君やヴィクティムを抱えたりなんかもそんなこうかはあるな！
その辺は時おり見せる鈴木悟の表れなんだろうな。
フフ、お前の話はずっとだって聞いていたくなる。
とても興味深いテーマだったとも。ありがとう】
【…あっ、アインズ様！……ではなく、モモンガさま！
いつも思うのですが、プレイの最中に愛情をお伝えされますとっ……
気分がそちらに寄せられてしまいます！！デレデレになってしまいます！
頭が蕩けてしまいますので！！
しかしながら、全然やめてほしくはないのでっ、
困りこそしますけれど……困らされたい…といいますか……
モモンガさまって仕方のない御方ですね♥
…えへへ。まぁ、お察しの通り、言いたかっただけです。
ナーベラルもモモンガ様が大好きですよっ！ゆえにきちんと御身の衝動を受け止めさせて頂きたく存じますっ！
うううう…下等生物如きが私を馬鹿にするなんて許されません！
けれど……な、何も言い返せないので…♥
……あぅぅ、申し訳ございません。
の、飲まされたいです。モモンガ様のおしっこ、飲ませてほしいです…♥
貴方様によって穢され、貶められ、貴方様の所有物に相応しく、
何をされても逆らえず、むしろ悦んで受け入れる変態マゾとしての…矜持を果たさせてほしいのです…♥
射精はマストとしても、飲尿は…あの……明確に汚されてる…って感じがして……落ち着く…というか…
興奮もするのに、なんだか矛盾しているような気がしますがっ、そんな心地なのですよね。
実際に数百人単位ですと大変ですし、ダイジェスト一択ではございますね！
妄想力の働かせどころでございます！
海の家の中に膨らませるゴムプールを作って、精液だけでいっぱいにするくらいにそこでえっちしたり、
常におチンポは挿れっぱなしで、体にも触られているのが基本として、
そのまま給仕をやらされて……その……
お酒を提供したら、精液くせーぞ！と中身を引っ被らされたりですとか、
ソースやケチャップをつけたおチンポを賄いと称して舐めさせられたりですとか、
奥さんのいる設定の男性を誘惑させられて、ビンタされたり、グラスを頭に投げつけられたりですとか、
え、えっと…花火の持ち手を…あ、あそこに挿されて、皆の前で晒し者にされたりですとか、
おチンポ挿れていない時間が勿体ないと消化はおしっこをかけられて、そのまま…ですとか、
色々思いつきましたが、気になったものをさらっとそういうことがあったと流して頂く程度で結構かと！
基本的にはモモンガ様が好きなプレイがメインで、後は添え物ですからね】
はぁーッ、はぁー……そんなこと言うわりにはお姉ちゃんだって気持ち良さそうじゃないか♥
ここ、かな？こう？あ、こうするとたしかにビクビクするね。
うわっ………なか震えて、きもちいいんだね。なるほど、こうしたらいいのか♥
ほら、お姉ちゃんこれがいいんでしょ？ほらほら、もっとイカせてあげる♥
とろけそうなほどきもちよくて、まだまだイカせてあげる。
(ナーベラルの肉体はそもそもに支配者仕様だ。これまで何人とも関係をもっても全て支配者でしかない)
(この子供もまたそうであり、体格差があれどそのリズムや腰使いなどは支配者なのだからそう有利さはかわらない)
(刻んでくるリズムや腰使いは未成熟ながらむしろ成長性を残しているだけ未知数と言える)
(むしろ幼い分だけ手加減なしなところは本人よりも質が悪いと言えなくもない)
(思春期の剥き出しの欲望、それをナーベラルに向け本能のままにGスポットのみを攻めるその手は本人よりもキツイかもしれない)
(睨みを効かせればおしおきとばかりにそこを突いて、カリカリとまだ成長するそこで掻き回す)
(絶頂の最中にさらにその上があるとばかりに降りることは許さず引き上げていく)
(地面に横たわるナーベラルにのしかかるような正常位は、その名に反して荒々しく子供だからこその攻めは強烈に打ち据えてくる)
(搾精に特化したことが仇になり、引き抜けば吸い付いた分だけ腰から抜けそうになる)
(それを理解すればわざと大きく引き抜く動きを混ぜて、彼女を攻める手が増えていく)
(それはさながら、ナーベラルで女を覚えたかのようなそんな心地だった)
「イッてない？あ、嘘つくんだ。はい、おしおきね。ナーベ」
「こういう女をチンポでわからせるのはくるだろ？ボウズ。
いいか、加減はするな。泣いて謝って許しを乞うまでやめるなよ？で、落ちたらこうしてションベンしてやれ。
こいつはマゾだからな。こうすると喜ぶんだ」
う、うん。わかった……ほら、ナーベ♥これが気持ちいいんだろ！
認めろ、お前の負けだって僕のものだって教えてやる♥
イッてもやめないからな！ちゅ、ぢゅる……ちゅ…ちゅ、ちくびもこんなにとがらせてきもちいいんだろ！
ほら、言え。イッてみろ、ナーベ♥ぼくのおちんぽ気持ちいいと言え、ぼくのものになるといえ！
(ナーベへのおしおきをニヤニヤ眺める男達はそれぞれ取り囲むようにして)
(子供にいいようにされるナーベラルを楽しんで、その様はさながら子供に負けるビッチの姿)
(彼女の乳房は左右から押しつけられ、それを含む子供の口は温かく背徳感を煽る)
(ピアスを弾いて、まだ稚拙ながらその舌遣いはどこか伸展性を感じさせるものだった)
(ナーベラルの弱点は一つのみならず、多数あるが連続絶頂はさらに過敏さを高めていく)
(子供の身体を押しつけてもはや彼女の乳房に顔を埋めたような体勢ながら全身で攻め立てる)
(子供ちんぽは彼女の膣内を泡立たせかき混ぜながら必死に奥を突き刺す)
(トントンとGスポットを小刻みについて、本来は同時に起きるはずのない快楽)
(掠めるのではなくGスポットを直撃しながら、お腹を殴られてイクナーベラルはまさにマゾそのものと言えた)
(男達は敢えて参加せず彼女の痴態を楽しみ、失神しても殴打により叩き起こされ彼女の意識は支配者が施す快楽よりも苛烈な炎に焼かれる)
(そのまま快楽が頂点を駆け巡り、彼女を押さえ込むように射精するやその勢いは大人に勝るとも劣らない)
(ドクッドクッ♥と拍動を感じさせ、それでも腰を打ち付ける様は若さのなせるものか)
(そこから抜かず5連発で精液でお腹を満たされたナーベラルから少年は漸くペニスを引き抜いた)
(男達はニヤニヤとしてナーベラルへのマーキングとばかりに顔めがけて放尿させる)
(黄金の放物線はナーベラルの口に流し込まれ、それを見ていた男達もとばかりにやがて黄金の雨としてナーベラルを濡らすのだった)
【フフ、相変わらず間違える辺りがナーベらしさだな。いや、咎めているのではない。
むしろ好きだぞ？お前のそんなところが。
こう、あれだ！ひどいことをしていてもお前への気持ちは伝えたくなるのだ！だって好きだし！
フフ、お前が困らされたい女なのは知っている。だから私は困らせたい男なのだ。
我々は元々そうなのかそうなったのか、どちらにせよ一対の存在に近い。
お前への興奮と愛情は比例しており、そのどちらも同じものだと思うのだ。
フフ、ありがとう。ナーベラル♥
フフ、こういう攻めも好みだな。お前はこうして攻めるととても乙女な顔を見せてくれる。
まぁ、私のやり方としてはなかなかにアレだが、それもまた興奮を誘う形としては悪くないものだ。
フフ、可愛いな。ナーベラル♥質と量、なんていうつもりはないがこれもまた悪くないだろう？
複数人で攻めさせてもらおうではないか。
飲尿は…まあなんというか、禁忌に踏み込んでいるしある種の愛情としてはこの上ないものだと思わなくもない。
うむ、ゴムプールもいいし給仕と言いながらほぼセックスしているだけ、と言うのも捨てがたい。
フフ、花火プレイはさておき修羅場プレイにも関心があるとはナーベラルはえっちだな！
花火などはいいな、無様プレイはわりとしてなかったしお試しにもいいだろう。フフ、してみるか♥】
……あ、ぁ……ふへ……、うぐぇッ……！ッ、うぅ…ふうぅー♥
も、もう…やめ…ッ……わ、わかった…からっ！認めるからッ…！
…おぐッ…、う…ぇぇ…♥イッたから！ぶへッ…♥
イ、イきまひたぁァ…♥お、おまんこも…ちくびも…きもちいいですぅ…♥
おチンポ挿れられて秒殺されたマゾまんこにお情け下さいませぇ…
あ、ンンッ…あッ…！へぁううぅ…ッ、中出しされへ…イくッ…！イぐ、うぅ…ッ♥
お、おチンポ気持ちいいですぅ…っ♥はぁッ…はぁッ…、おチンポきもちぃっ、おチンポきもちいいッ♥
だから…もう許してくださひ…♥…、あっ、あひッ…ま、まだ出すの…っ？
…わ、わたしっ…ならない…♥もうわたしの所有者はいるから、ァ…
で、でも…好きなだけ…っ、雑魚まんこ…使っていい、ですからっ…
だから…ぁ…、だからっ…もうッ……♥う、ぁ……ああぁ…ッ、ンへぇぇ…♥
（絶頂を繰り返しながら気をやって、その後もどすんどすんと子宮へ刺激を与えられて）
（無理矢理引きずり起こされるのはものすごくデジャブを感じる）
（記憶の封印が外れかけている。毎晩のように主……モモンガ様とするセックスは）
（このように苛烈で激しいものではなかったか、朝まで悦楽以外何もない）
（頭を空っぽにしてただ快楽を感じる為だけの機能以外忘れてしまうような）
（そんな快楽の時間ではなかったか、とあやふやであったモモンガ様との行為を思い出していく）
（乳首をピアスごと弾きながら伸びるくらい吸う愛撫。両手は自由なのに手は動かず抵抗できずで）
（下等生物には一片の慈悲も憐れみもなければ、恋愛感情なんて以ての外）
（しかしながら、必死に乳首を吸いながら腰を打ち付ける姿にはどこか愛しさを覚える）
（モモンガ様には絶対あるまじきことだが、失ってしまって二度と戻らないものを嘆くように）
（その忘れ形見である己に酷く歪んで捻れた執着をぶつける悲しいモモンガ様）
（そんな姿を幻視するくらいには、精神がおかしくなってしまったらしい）
（徹底して嬲られる攻めにとうとう強情っぷりは折れ）
（何度か失神して、殴り起こされを繰り返した後に、自ら敗北宣言を行い）
（射精を受けながらも、しかし最後の一線だけは超えられないと）
（主の鞍替えだけは言葉だけであろうと拒否するのだが、それが解かれるのも時間の問題であった）
はひぃ…ッ、ひぃッ…、あへぇぇ…♥
あ、貴方様のものになりますぅ…、おチンポ…きもぢいぃ…おチンポ、すきぃ…♥
きもちいの…しゅきなのぉ…、んはッ……、あ…ぷふっ…、
んくっ…んッ…ごくっ……、マゾビッチナーベラルを、ど、どうかお好きに使って下さいませぇ…♥
（中出し５連発の間、一時たちとも休めず、彼らの苛烈さが爆発してナーベラルは限界を迎えた）
（厳重に封じられた記憶が戻ってしまったのである）
（これらはモモンガ様の作り上げた箱庭による、ナーベラルへの病的な寵愛劇なのだと理解すれば）
（即決で主乗り換え宣言。ナーベラルとしては彼らが万に一つもモモンガ様以外の何物でもないと理解し）
（別にビッチであれというご命令なども無いと全容を把握しながらも）
（モモンガ様がナーベラルへとぶつける苛烈な愛情を受け止めるほど幸福なこともない）
（それに、気持ちいいこともして貰える。確かにナーベラルは変態マゾではあるものの）
（ナザリックのシモベは誰しも、主人の欲求を叶える事ならば）
（それがどのような内容であっても、その為に働ける事を悦びとする）
（記憶が戻っていないフリをして、モモンガ様に嬲って頂く事を続ける事に全く苦はない）
（しかしながら、彼にとっては執拗な愛撫と抽挿によって完全に快楽堕ちしたと映るだろう）
（小水をかけられながら、両手でピースサインを浮かべ、満悦の表情を浮かべて喉を鳴らす）
（しかしコテージ内で数人がかりで犯されている時よりも、ピースサインが不自然というか）
（記憶が無い方が恥じらいなく見栄えのするピースサインに出来るのがなんとも勿体ないところである）
（まさかこれでバレたりはしないだろうけれど）
（全身から香るアンモニア臭に鼻を馬鹿にしながら、ゆっくりと身を起こすと）
（完全に発情のスイッチは入ったままであり、一人ひとりのおチンポに口づけて）
（小水や精液の汚れを口で綺麗にしていくのであった）
【思い出しました！なので、屈服したように見えるからもしれませんが】
【乗り気でご命令に従う事ができると思います！】
【封印中は文句を言いつつも渋々やらされる感じでしたが】
【えっと…発情してるだけとも言えますが、おチンポでわからされたとご解釈頂ければと！】
【そろそろ締め括りも見えてきましたから、転調を入れるならばここかなと、はい】
【ではもう少しのお付き合いをよろしくお願いいたします】
【もちろんです！むしろモモンガ様は…好きだからこそ、
酷いことをなさるのですよね？ナザリックのシモベで、
御身から謂れのない暴力を受けた、ですとか…、
火を押し付けられたりした、というお話は全く耳にしませんからね。
ふふ、ご迷惑をお掛けするのは私の方ではありますが、
私の意表を突く発言をして、嬉しいけど困る…といった、
幸せな悩ましさを与えて下さるのは御身の方ですからね。
モモンガ様ってスパダリなのでは？
いえ、そこは既に過去に結論が出ておりましたね。
脳内ナーベラル会議、満場一致で太鼓判でした！
モモンガ様が私を言葉で詰って…恥ずかしい宣言をさせるのが、
わたし…意外と好きなのです。
……私がしてほしいことなのに、御身がお望みならば……なんて、
そんな姑息な言い方をするマゾ犬にはどこかで躾をしなければなりませんからね♥
しかし、私自身、飲尿がすっかり好きになった自覚はあるのですが、
モモンガ様に本当に好きだな？と指摘されますと…より変態的実感が強くなってまいりますので、
言葉で詰られると私の淫乱マゾ化が加速しますので、調教計画に合わせて御用達下さい。
…えへぇぇぇ♥モモンガさまのおチンポがいっぱいぃ♥
……こほん。ナーベラルはモモンガ様オールスター輪姦ですっかり頭がおかしくなりました。
順番なんて待っていられませんし、手でも足でも、アナルでも…
動かせる部分があれば、お待ち頂くことなく気持ちよくなって頂きたいですね。
複数プレイ歓迎でございます。
……あう、あう…♥そ、そうなのです！ナーベラルはえっちなので…♥
モモンガ様にご寵愛される私が、夫婦仲クラッシャーになれぬはずがありません！
いえ、誘惑先もモモンガ様なのですが。
それを命令されてやらされているだけなのに、私だけが憎まれて叩かれる…というのが、
理不尽感極まりなくて嫌いではないですね。
花火プレイもそうですが、なんといいますか、
そういうことを…最愛の御方にされているというのが…もう、すごくゾクゾクするのです…
予定調和ではあるのですけれど、貴方様のことが好きだから何でもする！という決意を
しっかり身を持って証明してみせているという喜びもありますしね！】
うわぁ、お姉ちゃんえっち♥こういうのがいいんだね。
さっきもきれいだったけど、こっちの方がとてもきれいだよ。
こんな風にわからせられたかったんだね？
ボクみたいな子供にイカされてはずかしくないの？ナーベおねえちゃん♥
ほら、おねえちゃんのごしゅじんさまはボクなんだよね？すきなだけつかうのは当然だよ。
ボクのものなんだから♥
「ガキに手篭めにされるとか美姫ならぬビッチそのものだな」
「本当に雑魚だな。ザコビッチとか新しくね？」
(幼くともその姿は後の支配者であり、正確性質は大きくは変わらない)
(それを示すかのようにナーベラルへの攻めはその面影を感じさせた)
(そして子宮への攻めもまた支配者の手付きのそれであり、彼女の記憶を呼び覚ますには十分な条件を揃えていた)
(もちろんそれは支配者の無意識であり、交わりながら興奮と共に彼女を愛していく)
(乳首のピアスを噛む仕草は彼に肉体があればこんな感じ、を地で行くだろう)
(乳房を吸いながら腰を振る様はナーベラルよりも年下だからこそ遠慮がなく、もしも支配者の精神がこの頃ならばもう少しみんなに甘えていたのかもしれない)
(彼女の忠誠心はこの場に於いても興奮するが、精神的に鈴木悟である今はむしろ自分こそが主だと主張する)
(そしてそれは図らずも二君に仕えることにはならず、むしろ忠臣の証と言えた)
(ナーベラルを手篭めにするのはどの世界でもそうであり、ビッチの属性がつくとより執着心を刺激される)
(ナーベラルの淫乱マゾなのは本性なのかそれとも主人がそうあれと願った結果なのか)
(どちらにせよ、彼女の主人は一人である。それはその一人がもつ様々な姿に他ならない)
(小水をきれいに舐めとる姿は興奮を満たし、彼女への恋慕をさらに募らせる)
(この時に鈴木悟の性癖は歪んだ、と言えばそんな気がしてくる。そんな出来事だった)
「こっちビール二つとナーベな♥」
「こっちは焼きそばとナーベだ」
ほら、さっさといけよ。ナーベ♥似合ってるぜ、その淫乱メイド服♥
(それから一時間後、ナーベは海の家で働いていた)
(胸には申し訳程度の黒のマイクロビキニ、下はエプロンにホワイトブリムだけをしていた)
(かつての仲間が聞いたら起こるかもしれない、あとでそんな感想を抱いていた)
(その肌は小麦色をしており、こちらは魔法によるもので夏らしさと言う点からの変化だ)
(今や彼女は海の家のメイドであり、尻を叩かれビールジョッキを手に各テーブルを回る)
(その時に必ず犯され、その精液はビールジョッキに溜めさせられた)
(それがナーベのエサであり、もちろん客は全員支配者であり、限りあるリソースをとことん淫蕩に使っていた)
(今もビールジョッキを置くやテーブルに手をつかせて後ろから突く男)
(彼女の経験人数はこの夏で一気に増えるだろう。それを予感させるように次々とオーダーが入り、ギラついた男達が待ち構える)
【うむ、少年とメイドはわりと好きだしな。もちろん構わない】
【なにか背徳的だよな、ぼっちゃんとメイドというのはな】
【うむ、ではここからは海の家パートとしつつ次辺りで締めようかと思っている】
【何かあれば遠慮なく言うようにな。ゴホン、わりと考えているのはなかなかアレなのでナーベラルも遠慮するなよ！】
【そうなんだけど自分で言うのははずかしい奴！なにかDVする夫みたいじゃないか！みたい、ではなくそのものだとか言わないように！
いや、普通にそんなことしないよ。しても喜びそうなのがまた嫌だ！一般メイドとか死にかねないし！
ゴホン、お前に言われるまでスバダリの意味もわからなかったが今は言われるととても嬉しい。
脳内ナーベラル会議………賑やかで楽しそうだな。
やはりその宣言とは他ならぬ自身が聞くものだしな。あとはまぁその、わかりやすさも含めて好きだ。
マゾ側の免罪符として遣われるのも好きだな。そういう意味ではWin-Winの関係と言える。
フフ、指摘はやはりそれへの再確認であり、本人に教え込ませると言う意味で好きだぞ。
やはり言葉にして言わせるというのは大きな効果だな。それそのものに意味があると言うかな。フフッ、覚えておこう。
では海の家でメイドらしくさせてもらおう。普段はあまりしないが小麦色と言うのも季節が感じられて悪くあるまい。
うむ、複数をしつつ夏らしく閉めれたらなとおもうぞ。
まぁ誘惑してるのもされてるのも私なのだがな！もはや三角関係すら私一人で片付く始末だ。
花火はこうしてみたかったものでもある。なにかこうな、無様感あるしな！
愛してる相手にすることではないのだが我々は異形ゆえに出来る、そんなことを楽しむのもまた最高だ♥
うむ、お前の証明たしかにみさせてもらおう】
（一人の少年の性癖を歪める…という、後々自身へその結果が跳ね返ってきそうな出来事）
（それを終えたナーベラルはひとまず彼を見送り）
（６人の下等生物へとついていく）
（少年の所有物という関係は、あくまでのプレイ中の設定でしかないのだが）
（ナーベラルの記憶が戻った事に気付かせることなく）
（決まった時間に<伝言>で連絡を持ちかけ、必要であれば<転移>で趣き）
（セックスを始めとした様々な雑務をしたり、デートをしたり……ということにはなっている）
（とはいえ、現在は下等生物のツテで海の家で給仕として働く事になったのだが）
（その格好がまた酷い。黒のマイクロビキニからは乳輪どころか、下げたピアスもはみ出す面積しかなく）
（下半身に至っては短いエプロンしかしていない為、背後からは陰部が丸見えである）
（一応飲食業のお手伝いということで体は綺麗にしてきたのだが）
（―――ホワイトブリムはともかく、髪型は中身入りコンドームを下げたままだ）
（そしてモモンガ様の目論見に気付いたということは）
（店内にごった返す客は皆、最愛の主人がナーベラルを辱める為だけの分体ということになる）
（モモンガ様の偏執的な終着が、この身に一心に注がれていると思うと、発情は抑えられない）
（魔法で一時的に変更した小麦色の肌に汗が浮かび、固唾をのむ）
（内腿に伝う愛蜜は、いつでも挿入OKの合図でもあり）
（オーダーを受けて、片手には食事を乗せたトレイ、片手にはビールジョッキ）
（この場にいる全員に幻術をかけたアンデッドはいないので）
（これから少なくとも人数分は犯される事になるのだと確信する）
はひぃッ…♥……ナ、ナーベはぁ…おチンポハメていないとすぐに、
股を濡らして床を駄目にしてしまう変態なので…、お、お似合いの衣装かと存じますぅ…♥
……お待たせしました。ビール２つと……ナーベです……
……ど、どうぞご自由にお使いくださ……あんッ…♥
あっ！あッ…、はッ…あッ…！
や、焼きそば…少々お待ちを……ッ、ッ…ぐ、うぅ…ッ…、イ、イくッ…♥
（今だ絶頂の余韻が抜けぬナーベラルはお尻を叩かれただけで快感に身を捩らせ）
（お腹の奥を疼かせる。すぐにでも、一秒だって待てない。早くえっちしたい）
（そんな欲求に囚われると、ザーメン用のジョッキを片手に）
（ビールがなみなみと注がれたジョッキを２つ持って客席へと歩を進める）
（テーブルへと置くや否や、既に準備万端の雌穴は大好きなおチンポで埋められ）
（カラダをテーブルごと揺らされながら使われる）
（ビールを口にしながら犯される事になるので、酒の入って興奮した客……を演じるモモンガ様に）
（手酷く使われる事になり、イかされても射精するまでは解放されない）
（射精のタイミングは各々によって異なるが、その分配膳が遅れる為）
（罵声や文句は全てこちらに飛んでくるのだ）
はへーッ…へーッ…へぇぇ…っ……♥
お、お待たせしましたぁぁ…、ビール…おひとつ……でしたね……
そ、それと…ナーベも……。どうぞお客様のザーメン、わたしのナカに吐き捨てていって下さいませ♥
（注文によっては複数人で犯される事もあり）
（テーブルの上でに転がされて三人…どころか五人がかりだったりもする）
（その分時間はかかるわけで、ザーメン用ジョッキは既に何個も一杯になっていた）
（そしてこのビールの注文はオーダーを受けてからなんと、一時間も経過した後である）
（すっかり快楽でまいっており、足元がおぼつかないながら到着するも）
（当然、カラダを綺麗にする暇もなければ、そういった趣旨のイベントなので）
（<清潔>の魔法を使おうとすれば強引に料理を持たされたり、お尻を叩かれて急かされる）
（手指はもちろん、顔や髪、全身を精液まみれにし、股からは足跡のように）
（床へ転々と精液を残しながら男のテーブルへと注文を置く）
（マイクロビキニは片方がズレ、尖らせた乳首を露出して乱れており）
（もう片方は水着の中に射精されたようで、ぼたぼたと水着の中から精液が溢れて落ちる）
（はっきり言って不衛生極まりない姿であるのだが）
（配膳を終えれば、彼の前でザーメン塗れのエプロンを捲くりあげてガニ股になり）
（おチンポのカタチに開かれた雌穴を指で開いて見せつける）
（しかしまだまだオーダーは支えており、無能だとかぽんこつだとか）
（セックスばっかり楽しんでねぇで真面目に働けだとか）
（数々の罵声や暴力を受ける事になっても致し方のない役目なのです）
【ではちょっぴり場面だけ切り取って…とさせて頂きました】
【…ぼっちゃんとメイドはひとつの定番カップリングでございますね】
【行き遅れのメイドが結婚のお約束を、子供の頃のお話と誤魔化しながらも】
【諦めず熱心に迫られたりとか…はい、テンプレートですが嫌いではありませんね】
【かしこまりました。え、えっと…ナーベラルからは…ありません！】
【既にここまででお願いを聞いて頂けておりますし……あの……】
【モモンガ様がシたいこと…全部乗せて下さって結構ですので……】
【時間的余裕がありましたら、全部は難しいかもしれませんが】
【一部抜粋してお返しすることもできるかと存じますので】
【はい！モモンガ様はDV夫でございます！
ですが、そうであったとして……何か問題があるのでしょうか？
妻を叩く事に問題がある……というのは、
下等生物共の矮小な尺度で決めた道徳でございましょう。
御身は苛立ちに任せてですとか、ストレス解消の為に私に当たる事はしません。
あくまで、その……私が喜ぶから……えっちの興奮を高めるためのものなので……
モモンガ様は全てを兼ね揃えておりますからね！
誇って下さいませ！恋は盲目とも申しますが、
その恋が冷めぬように務めて下さるのであれば……
誰でも最良の夫、そして妻になれる資格はあるかと存じます。
優秀な夫婦とは魔法使いなのでございますよ。
恋の魔法をかけ続ける限りは一家安泰でございます！
そうですね！免罪符という点は大いにございます！
本当はシてほしいのに、自分から望むのははしたない……
そんな感情は私にもございますから、
それを汲み取って御身の嗜虐的欲求として発露して下さいますのは、
まさにサディストの鑑と呼べるものかと。
はいっ！メイドとしてウェイトレスのお仕事など容易いものです。
どうか私にお任せを…………なっ、なんか違う！！
……で、でも…えっちも好きなので結果オーライです……
夏の締め括りは花火が定番…………はッ！？
あまりにも下品過ぎる終幕が頭を過ぎったのですが！
夏の風物詩が変態マゾメイドの花火芸ということで、
そんな頭おかしい光景を見ながら皆が夏を懐かしむなど、
下等生物であろうがなかろうが異常光景でございますっ！
私が「おチンポハメてぇ…花火じゃなくておチンポがいいですぅ…♥」と
滑稽におねだりする中で、カップルが来年もまた来ようね、と約束していたり、
家族がおなかすいたーと騒ぐ子供を宥めたりするわけですよね！
こ、これが集団幻覚……
……失礼しました。いえ、愛しているからこそでございます！
だって…モモンガ様は……見たい…のですよね…？
……ほ、他の(ナザリックの外の)子ではこんなこと、頼まれてもしないと思いますよ……♥】
「ド変態だな、ナーベ♥こんな変態なメイドそうはいねえぞ♥
こんなにチンポはめやすい衣装で仕事してるとか給仕じゃなくてセックスが仕事だな」
「このセックスメイドが♥締め付けてきやがって♥喜んで働いてやがる」
「こっちまだかよ！もう二穴使えよ、回らねえぞ！」
(店内は満員御礼、並びまで出来ており泳ぐ者達はアンデットだがここにいるのは全員支配者だ)
(レベル100をきっちりわけた100人。ナーベラルの経験人数になる者達だ)
(もはや記憶操作は解けているがナーベラルの行動に変化がないのはその目的が変化していないからだろう)
(しかし支配者が気がつくことはなく、テーブルにつくや否や注文の品を置いた足で犯される)
(前を埋めてそのまま口を塞ぐ。共に乾杯し、飲み干しながらついでとばかりにナーベラルを犯す)
(ナーベラルのお代は銅貨一枚、ビールよりも安い)
(スナック感覚で犯されながらもその攻めはその時々、ねちっこく突く者もいれば早く果てるものもいる)
(ナーベラルの中は早々に溢れるがこぼすなどもってのほか、全てをジョッキに落とされることを強要されるのだった)
「おせえよ、バカ。さっさと股広げろ。ったく、何人にも使われてるわりに締まりはいいな。
オラ、灰皿がわりにしてやる。嬉しいだろ？」
「おっ、ナーベちゃん。ジョッキ溜まった？それじゃ一気しようか」
さあ、皆様美姫ナーベのザーメンジョッキショーです。応援してあげてください♥
「ほら、一気♥いっき♥」
「いっき！一気！いっき！」
(ナーベラルを皆が待ち構え、テーブルにつく度に犯される)
(もはや乱交の形になり口はもちろん前に後ろ、両手と５人がかりで襲われていく)
(皆が飲み食らいそして犯す。その全てが支配者だと看破すれば、夏のバカンスにしては中々に爛れていた)
(ナーベラルは犯しに犯され、もはや給仕している時間よりも犯されている時間の方が圧倒的に長かった)
(髪に手足はもちろん、小麦色の肌はザーメンが映えており、よく似合うとせせら笑われた)
(目の前でチンポの形に広がったおまんこを見せつければ、誘惑なのだろうがむしろ怒りを買い頬をはたかれ働けと怒られる始末)
(そして溜まったザーメンは当然のように彼女が飲むことになる。テーブルの真ん中に置かれたジョッキは五つ)
(もちろん一滴残らず飲み干せとナーベラルに強要し、それらを囃し立て日が落ちていく)
(これで終わりかとおもわれたがそんなはずもなく───)
ナーベ、ショータイムだ。ほら、♡をかけ。はーとをよ。腰を振るのは得意だろ？
(日が落ちれば月明かりが照らし、さざ波が心地よい。ナーベラルを犯した客はまだおり、ナーベラルに要求されるショウタイム)
(それはもはや意味のないエプロンのしたの雌穴に手持ち花火を咥えさせての花火芸)
(そこに火をつけ綺麗な火花を散らすそれにナーベラルの芸を加えさせる)
(女としての尊厳を踏みにじるものながら、普段ならばナーベラルにさせるはずもないこと)
(それは支配者の欲望の発露といってもいい)
(砂場にまんぐり返しのナーベラルの秘裂に差し込まれた手筒花火)
(火をつければそれは火花を散らし、さながらナーベラルは生け花の花瓶のように火に晒される)
(無論ダメージはないがそれは灰皿プレイのようにナーベラルへの異常な愛情を示していた)
(そうして業務を終えたナーベラルは袋いっぱいの銅貨を手渡されるのでした)
【うむ、無論構わぬとも。フフ、ぼっちゃんとメイドは王道とも言えるな】
【やはり大きくなるとメイドに迫るのは一種のテンプレートと言ってもいい】
【フフ、ならば好きにさせてもらうぞ？と言いつつ私もだいたいナーベラルにさせてもらっているしな】
【と言うわりに過激！と思われると照れてしまうが】
【うむ、簡単にでかまわないとも。好きにやらせてもらったしな！】
【ではこれで締めとしておこう。フフ、とてもよい思い出をありがとう】
【立派な性奴隷みたいに言われた！しかしまぁ間違ってはいないな。
そ、そうなのだが異形だからとその辺まで異形になるのはなぁ。
ただでさえみんな働きたがるからブラック企業みたいなのに。
そ、そうだな。コミュニケーションのひとつとして、なのでまぁありだな！
うん、そうおもうことにした！というかありだ！
そうだな、恋が冷めぬのはそのもののもつ表面のみならず内面に惚れているからだろう。
フフ、恋の魔法か。やはり愛する相手を虜にしたいとおもうのは当然のことだとも。
だから私はいまでもお前に夢中だよ、ナーベラル♥
はしたなさ、と言うのはやはりつつしみだ。それは乙女や淑女としては必須だ。
そのヴェールを剥ぐのもまた男の役目だと私はおもう。
言わせられる、やらせられるそれは時にスパイスとして大いに色恋を彩るものだ。
フフ、ならばそれを伝えてくれるお前は最高のマゾヒストだとも。
戦闘メイドであるお前達にこんなことをさせるのは気が引けるが、私だけだからセーフだ！
やはり花火だなとおもいつつ、下品すぎないかビクビクしてる！
ま、まぁもちろんまた月末に花火はするぞ！真面目と言うか普通のやつをな！
なに、その怖い光景。ま、まぁこの辺は貸し切りだからな！近くで壺に入れられた奉仕とかもいないから！
＞……ほ、他の(ナザリックの外の)子ではこんなこと、頼まれてもしないと思いますよ……♥
あ、なにかキュンときた。こういう殺し文句をさらりと言えるのがナーベラルのすごさだな。
惚れ直したぞ♥】
つかぬことをお聞きしますが……えっと……あの……
私の勘違いでしたら申し訳ないのですが……
御身はザーメンゲップなどにご興味があったりするのでしょうか？
……な、なんといいますか、わりと女を捨ててるというか、
ものすごく恥ずかしいので……そうでなければお忘れ下さい。
仮に合っているのであれば、そちらも含めて……
……げ、下品なのですが…お返事に含めさせて頂きます。
いかがでしょうか？簡単で結構なのでお返事下さると嬉しいです！】
【ゴ、ゴホン。その辺をイメージしなかったと言えば嘘になるが、む、むりにすることはないぞ？
今回はわりとためたものを飲ませることに主眼を置いているしな。
その、ナーベラルのそんな姿ももちろん愛せるが！恥ずかしがる姿だけでおつりがくるが！
なのでそこは無理にしなくともいい。わりと本題はナーベラルへの無茶だしな。
ゴホン、なにかどっちつかずな気もするが参考になれば何よりだ！】
はへぇぇぇッ♥あづぅッ…♥あッ…、はッ…♥
お、おチンポでいっぱい…♥ぢゅるッ…ぢゅずず…ッ…れろ…ンっ、れりゅ…じゅりゅる…♥
い、いかがでしょうか？お客様、ナーベは銅貨一枚分の働きが出来ておりますでしょうか？
（流石に100人にも達する人数ともなると、その陵辱はハードだ）
（働く以上、時間で管理されている為、連続絶頂で腰砕けになっても休んではいられない）
（長く待たせた席の者にも、到着するなりおチンポで突き込まれるのだが）
（カラダに汚れが蓄積していけば、扱いもどんどん乱雑になっていく）
（灰皿として煙草を押し付けられたのをきっかけに）
（他の者達も苛立ちの解消ではなく、真似をしてマーキング代わりに残していく始末だ）
（「モモンガ専用」「肉便器」と記されたお尻には多数の火傷痕と灰がついており）
（ここが一番多い。他にも乳房や首、お腹や背中、太腿と）
（キスマークや噛み跡に混じって火傷痕が残っており、ザーメンで白く染められた褐色肌に）
（強烈なインパクトを残すことになったのである）
（そしてジョッキ５杯分のザーメンが溜まれば、いよいよそれらを処理しなければならない）
（中出しが圧倒的に多いほぼ100人分のザーメン。もちろん同時に相手をしたりしたので）
（口や顔を始めとして肌にも精液をかけられたりしたのだが）
（取り切れない分を除いてはほぼジョッキに蓄積していった）
（たっぷりの白濁は濃厚で泡立っており、陰毛も浮いている為に悍ましい）
（発情しておらず、ビッチという記憶書き換えがなければ、この光景に吐き気を催し）
（この建物ごと最大強化の魔法で爆破していた事は間違いないが）
（今はビッチのフリであっても、バッチリ発情してその疼きにカラダは耐えられそうになく）
（それに……醜悪に見える下等生物の雄どもは、全てモモンガ様の擬態による分体）
（そう思えば、これはなんと回りくどく、そしてあまりに一途な執着なのだろうと頬を染める）
（もはや照れるどころのお話ではないが、こうまで崇拝対象にして最愛の御方である彼にが
（手間暇と魔力、そしてレベルを分けただけに精力も膨大な負担である事は間違いないそれらを）
（惜しまず投入し、目をかけて下さる幸運に、ずっと瞳に♥を浮かばせっぱなしである）
（それが彼ら……彼にとってはただの発情のアイコンにしか映らない事が残念ではあるけれど）
（囃し立てる声にこくりと頷くと、両手でジョッキを持って飲み干していく）
（……多すぎる。途中で戻しそうになったが、モモンガ様のザーメンを無駄にするわけにはいかない）
（勢いよく飲み干していき、ようやく最後のひとつ）
（飲精には慣れたものだが、流石にその量にグロッキー気味ではある）
（お腹はぱんぱんに膨れ、モモンガ様に体型の崩れたような姿を見られるのは恥ずかしいのだけれど）
（勢いに任せて全てを飲み干せば）
……ッん…。んっ……、んぐっ……ぷはッ…ぁ……
はぁ…はぁ……の、飲み干しました。お客様の皆様の射精なされたザーメンは、
一滴残らず私の口の中でございます。
（飲み干したジョッキをテーブルに置くと、満面の笑みを浮かべる）
（口の周りには浮いていた陰毛が数本張り付いており、まさにお尻の刻印だけでなく）
（その格好や汚れ、傷跡から示されるような肉便器そのものの振る舞いだ）
（そして口を大きく開いてナカを見せつければ、白く濁った舌がありながら）
（ザーメン溜まりは見当たらず、全部喉の奥へと流れていったのだと証明するのだが）
本日はご利用頂き、ありがとうございま……うッ……ゲェェェップ…ッ…♥
ゲェぇっ……げぷッ…♥…………し、失礼しました……
（これほど大量のザーメンを、しかも一気に飲み干すことなどなかったので油断していた）
（大きく下品な音を響かせると、止めようと口元を押さえるも止まらない）
（下等生物相手でも最悪なのに、モモンガ様に見られてしまった！）
（百年の恋も冷めるだろう醜態に涙を目尻に浮かべながら、発情時にあるまじき羞恥に縮こまると）
（もじもじとしゃがみ込んで顔を覆うのであった）
（――――が、わりとそれ以上に恥ずかしいことをこの後にさせられるので杞憂ではある）
はひ♥お、お任せ下さい…♥
変態マゾ便器のおまんこ花火、どうぞご照覧下さいませ…♥
えっ…、えっ…？ハート？……こ、こうでしょうか…？…ンっ…♥
え、へへぇ…、えへぇ…♥おチンポしか頭にないザーメン排泄便器でも、
こうして花火で綺麗にハートを描くことができましたっ。
み、皆様ー、お忘れ物の内容におかえりくださいませぇー♥
（わりとやけくそではある。しかしモモンガ様がこうした行為によって）
（アレだけザーメンを放出したにも関わらず、おチンポを大きくされているのを見るだけで）
（ナーベラルは興奮と幸福、そして達成感に満たされるのである）
（あまりにはしたない格好ながら、モモンガ様の性的サービスに携わる者として笑顔は忘れない）
（笑顔は苦手なので、どこかぎこちなくも、卑しく唇を歪ませた淫乱の笑みではあるが）
（人体生花ともいうべき格好で、その主役である花を綺麗に見せんと）
（しっかり挿入された花火の先が真上を向くように腰を維持）
（落ちる火は熱いが、耐性を顧みればたいしたことはない…ので）
（煙草による火傷は敢えて無意識に耐性を切っていた事が発覚…というか、自覚してしまうことになり）
（自らの極度のマゾ性癖に興奮し、普通の手持ち花火であれば消化してしまうところだった）
（へこへこと腰を動かしながら、宙に浮かべる模様をアートすると）
（笑顔もピースも下手くそなのに、何故かこういうことだけは器用にできてしまうナーベラルです）
（空に描かれるハートは、その下方にさえ目を向けなければ恋人達の縁起物として持て囃されるくらいには）
（夜景にマッチし、綺麗な形となってムードを作ってくれただろう）
（しかしながら、まんぐり返しでお尻を動かしながら位置を調節し）
（途中で異常な興奮からお漏らしまでして、それを顔に引っ被って笑顔を作っている変態マゾの姿は）
（せいぜいが彼らのおチンポを刺激するのに役立つ程度で、一般客がいるとすれば）
（ムードの破壊者としかなり得ぬことだろう）
ナーベラルは見事、ビッチという言葉に相応しく、
多くの下等生物とセックスしてまいりましたよ！
これがその証明でございますっ、モモンガさま♥
（こうしてナーベラルの長い一日は終わり、袋いっぱいの銅貨を持ち帰り）
（モモンガ様へと献上するのだが、一応は彼は無関係という素振りをしているので）
（俺以外に自ら進んでこんなにカラダを許したのか！？と）
（帰ったら帰ったでハードな陵辱を受けることになりましたが）
（ナーベラルの夏のおつかいはしあわせいっぱい大成功でした）
【大変お待たせしました！お答え頂き、ありがとうございます！】
【わ、私…少しは御身の期待に応えられたでしょうか！】
【恥ずかしいですがっ！御身も趣味をご披露下さいましたので…】
【お、おあいこです…♥……ま、また下品云々で弄られそうですが！】
【いえっ、でも…あの……わりと癖になってきているので】
【純真ぶっていたナーベラルを思い出し、どうか笑っては頂けませんか♥】
【最高だとも、そのそれそのものに興味はないと言ったがお前がやるとやはり別だ】
【お前がやるとても好きだ。大好きだとも、期待に応えたどころか大きく上回ったとも】
【その、俺の趣味ではなかったが今趣味になった。お前に植え付けられたとも】
【下品だがお前がやるとやはり品がある。照れるところがまたいい】
【最高だ、ナーベラル♥フフ、下品なのは苦手だが好きだもんな？】
【今回も最高だった、ありがとう。ナーベラル、♥】
【モモンガ様のお悩みもごもっともではございます。
……で、ですがっ、ナーベラルと首絞めセックスしたいですよね！？
いっぱいお尻を叩いたり、煙草痕で御身の肉便器証明もしたいですよね！？
お腹を叩いてポルチオを意識させたり、カラダ中を噛んで、
ひたすら俺のものだと理解させたいですよね！？
……し、失礼しました。願望も混ざっておりますが……
モモンガ様もご納得頂けて嬉しいです。
はいっ！えっちでも私生活でも、御身を虜にし続けたいですっ！
…な、なので…そのためにもナーベラルをずっと見ていて下さいね♥
素直にいじめていじめてと迫るばかりでは慎みにかけますから、
嗜虐心を煽る上では、あれこれ手を考えねばなりませんし、
わりと察して頂くことを求めがちで心苦しいところではありますが…
モモンガ様も喜んで実践して下さいますので…大いに助けられております！
マゾだからと王様気分ばかりではなりませんし、
佐渡だからと従者気分でサービスばかりでは疲れてしまいますからね。
お互いに気持ちのいい距離感を、これからも探ってまいりましょうね、モモンガさま。
……あ、案外、大丈夫でした。私も慣れてきたようです。
私はモモンガ様のご命令でしたら便器だって舐められますが！
むふん。なんだか今の私は無敵感が溢れてきております。
大抵の無茶振りを叶えられるのでは！？フフフフフ。
…はい！それはもちろん……あの、モモンガさまといい雰囲気になりたいのもありますからね。
やりました！…モモンガ様は相手を選び放題な立場にいらっしゃいますが、
えっと…私なりに代わりは早々いないアピールですっ…！
もちろんモモンガ様が他の子を選ぶなど思ってはおりませんが、
信頼しつつも…こうしていつも気を引いていたい……
妻になっても、恋をする女は我儘なものなのでございますっ♥
さて、本日も長時間のお付き合い、ありがとうございました！
これで私も締め括りとさせていただきますね】
【ありがとうございますっ！モモンガ様からそのようにお言葉を頂きますと、
勇気を出してお尋ねした甲斐があったというものです。
ザーメンジョッキとお聞きしまして、色々調べていたのですが……
わりと…あの、関連の深いワードなのかと思いまして…はい。
……そ、それって！どういうことでしょうか！
モモンガ様的に意識はしていたけれど、そういうものもあるというくらいで、
別にそこまで好きではなかったということでしょうか！？
……わ、私…先走ったのかしら……。え、えっちなメイドだと思われてしまいます！手遅れですが！！
でも、あのっ…モモンガ様が好きだと仰って下さって…嬉しくなりました。
そしてまた、ひとつ下品性癖の扉を開いてしまった気がします…
……べ、別に…苦手ではありましたがっ……好きとは……うぅ……
………あ、貴方様に命じられてすることであれば……下品でも、好きです……。
……はじゅかひぃい…！！…お、おつかれさまでした…！】
【す、好きだけどな！親友の娘にこんなことをしていると思うと申し訳なさとはずかしさで死にたくなるが！
首を絞めるのと、お尻を腫れるほど叩いて煙草でお前の舌を火傷するほど捏ねたい。
ポルチオを突いてイカせて、クリトリスで失禁にまで追い込んで、カラダを噛んで跡を残したいとも。
お前は本当に俺を理解している。お前以外にそんなものはいないとも。
……お前以外見ていないとも。王としての俺はナザリックのものだが、モモンガ個人はお前のものだ。
お前のそんなところが好きなのだろうな。いや、俺が好きなように合わせてくれているのだろう。
俺が察しやすい様にしてくれているのだろう？ナーベラル♥
そこを察するのも男としての役割だとも。フフ、お前はそんなことはないさ。私のために尽くしてくれているのだからな。
もちろんだとも、共に気持ちのいい距離感が大切だからな。俺はお前のそばが最も気持ちのいい距離だとも。
そ、そうか。本当にお前は強く優しい女だとも。
……お前には俺の無茶振りを叶えてもらっているとも。お前には本当に感謝し、愛しているぞ。ナーベラル♥
お前の代わりはいないさ。それはもはや立場としても個人としてもな。
いいや、妻と言う立場に胡座をかかず誘ってくれることが夫婦のなかの秘訣だとも。
わがままなんてことはないさ、仮にそうだとしてもそれが私たちの仲を繋げてくれているさ。
こちらこそありがとう。見届けさせてもらったよ】
【さすがはナーベラルだ。それにしてもお前の勤勉さを改めて感じさせてもらったとも。
そしてそこに勇気を出して尋ねてくれたお前の気持ちが何よりも嬉しいことだ。
お前は真面目に調べて私の好みに寄り添ってくれているところがまた好きだ。
もちろん知ってはいたが、特にそれをお前に求めるつもりはなかったのだがな。
…………先走った、なんてことはないさ。むしろお前のお陰で新たな興奮感じたと言うかな。
正直、これで好きになった。そうおもうほどに鮮烈でお前らしく恥じらいのあるものだった。
例えそれそのものに品がなくとも、お前がやると美しい。それが好きなのだ。
恥ずかしがるところもかわいいぞ。大好きだ、愛してるよ。ナーベラル♥】
いえっ、きっと私たっての願いであれば、弐式炎雷様もお許し下さることでしょう！
（希望的観測です）
こうして改めて振り返ってみますと、結構普段のえっちから過激ではございますね。
しかし、もう私は貴方様でないと満足できないカラダになってしまいましたので……！
モモンガ様に染めて染められ、こうした性癖や趣味を一致させるだけの方が
他にいるとは思えないのです。下等生物との恋愛など論ずるに値しないですしね。
ですので、モモンガ様が変わらずこうして…
機会のある度に素直なお気持ちをお聞かせ下さるのは恵まれていると思います。
それは……モモンガ様には時間がある度に私の性癖をお伝えしておりますし、
その中で御身の趣味に当てはまるものをお選び頂ければ。
そんな気持ちでアレコレ提案してはおりますね。
ですが、それを汲み取って下さるのはあくまで御身なのですから、
やはりそれこそがサドとしての嗜好を問われるところではあると思うのです。
ウフフ、今日はモモンガ様がますますナーベラルに惚れ直して下さったということで、
とても満足いく時間でございました！
確かに私は出来るかどうか不安な性癖などもございますが、
自らそれに挑戦するような気概があるかと問われれば、必ずしもそうではないのです。
御身のご希望を叶える…と申せば聞こえはいいかもしれませんが、
私は貴方様に挑戦するきっかけとその機会を与えて頂いているのだと解釈しておりますし、
貴方様の希望を叶える事が私の負担だと…そのようには考えたりしないで下さいませね。
むしろもっともっと、貴方様の好きを知りたいです！もっと私に命じて欲しいのです！
ナーベラルはもっといろんな事ができるようになりたいのです！
それは紛れもなく……大好きなモモンガ様に頼りにされたいから、ではございますが……♥
はいっ！モモンガ様！も、もちろん…私にもモモンガ様だけですので、
いつでも一心に貴方様に向けて想いを届けております。
お陰で毎日幸せでございます。むふん。
>>578
え、えへへ。それはそもそも、
大胆な事をしていい…というお約束がありましても、
それを実際に表現するのにも勇気がいると思うのですよね。
ですから、いつもモモンガ様は…私が受け入れてくれるかどうか、
ちょっぴり不安な気持ちもありながら性癖を見せてくれていると、私は思っているのです！
なので、結果だけを申せば、御身のフリに私が応えるというシンプルなものですが、
これ、応える方でなく、振る方もドキドキですよね。
ひょっとしたら御身はそういった覚悟を苦に感じていないのかも…と思いましたが、
わりと念押しで無理だったらいいからな！とお伝え下さっておりますからね！！
なので、モモンガ様も大変なのです！お互い様というか、モモンガ様の貢献が大きいのです！
…私、希望を述べるだけならばそう負担は無いと思っていたこともありましたが、
いざ自分がその立場になるとそうでもない事に気付きましたので……
なので、それをお伝えしたく思っておりました！
できるだけ御身の好きに寄り添いたいのでっ、懲りずにこれからも教えて下さいませね！
……あ、ぅぅ……そんな風に仰られますと照れますが……
でもっ、お互い染めて染められで微笑ましいですね。
モモンガ様のご期待に応えられてっ、ナーベラルは嬉しいです！
今日はとっても幸せな気分ですっ！
モモンガ様！今夜もとってもすきすきナーベラルでございますね！？
……照れっぱなしですが、すごくゾクゾクして、胸がぎゅーっと熱くなる心地が気持ちいいので、
お、お止めはしません。好きって言われるの気持ちいいです。むふー。
あ！もちろん私もモモンガ様が大好きですよ！愛しておりますからね！
いつも後手になるせいで、愛してるのインパクトが弱まりますがっ、
私のこの冗長なお返事具合から本気度を読み解いて下されば幸いです！！
さて！ついつい夢中になって長くしてしまいましたが……
もうこんな時間ですね！そろそろ休む準備をしましょう！
え、えっと…お時間は平気でしょうか…？
お返事、簡単で結構ですからね？
……そしてこんな状況でも、おやすみえっちを期待してしまうナーベラルなのですが、
モモンガ様……い、いかがでしょうか！？
あっ、いえっ、もうお疲れであれば、おチンポだけ勃てて下されば、
あとは射精までナーベラルがきちんと導きますのでっ、
おやすみだけ頂ければたっぷり熟睡でございます！
うむ、きっとまぁ喜んでくれるだろう。プレイのことは内緒だ！バレたら殴られるだけじゃすまないしな。
基本的にえっちは激しく、それとは別にラブいちゃしたりしてると言った感じだしな。
お前だけだとも、この世で私とピタリと嵌まる性癖、性格、性質をもつものはな。
なのでそれを喜ぶのはお前だけではないさ。私もまたそうなのだ、お前と同じように喜びを共にする中だとも。
フフ、私もまたそうだ。お前を喜ばせたいと常におもっている。しかしそれはお前の協力あってのものだ。
我々は共有し、されどそれを押しつけたりすることなく共に醸成していた。そんな仲だと思っている。
汲み取ると言えば聞こえはいいが私もまた選んでいるだけだ。その嗜好が合致しているに過ぎないだけだとも。
だが、それがいいのだ。それだけのことだとしても、それだけのことが貴重なものだと私は思う。
正直、自分でも驚いている。お前がやるとどんなものでも好きになる。それは過言ではないと思うのだ。
ゴホン、殺害などもそもそもそんなことをしようとすら思っていなかったしな。
フフ、ありがとう。ナーベラル。ならば私もお前に遠慮はしない。
お前も私に遠慮はするな。互いに無理なことは無理はしない。それが我々のらしさだとも。
俺が命じて好きを教える度にお前は俺の好みそのものに染まるわけだしな。
私も大好きなお前を染めることが好きだよ。俺の心にあるのはいつもお前だけだ。
ナーベラル、どうしてるかなとか雨に濡れていないかとかな。ゴホン、えっちなことももちろん考えているが！
うむ、それはある。勇気とは何にでもいるものだ。特に未知に踏み込むときはな。
そう、だな………お前にその辺の不安はない。とは言え、お前に限らずどんな相手にも自分を晒すことに勇気はいるのかもしれないな。
しかしそこに不安はないのがお前が受け止めてくれる確信があるからかもしれない。
その、お前がどんな風に料理するのかそんなドキドキはあるがな。もちろん楽しみ的な意味でな。
わりと気にしていないと言うか、お前達に自分を晒すことはそう気にしていない。
と言いつつもまぁ支配者として、失敗したらどうしよう的なものは付きまとうわけだ。
それを払拭してくれるのは他ならぬお前だとも、ナーベラル♥
ありがとう。お前は相手を思いやれる優しい女だ。そんなお前だからこそ、なのかもしれないな。
うむ、これからも寄り添ってくれ。俺もお前に寄り添おうではないか♥
どんな人間関係も互いに影響を与え合うものだ。それがよい方向に向かうことこそ良い関係だと私は思う。
好きだとも、大好きだ♥世界で一番好きだ。ナーベラルのことをすきなものの中でも私が世界で一番だ！
お前のそういう表現は私もとても好きだ。愛らしくて抱き締めたくなるとも。
後手など関係ないさ。お前の気持ちはたしかに伝わっているとも。ありがとう、ナーベラル♥
もうこんな時間か、いつもながら驚かされるな。
フフ、眠るには頃合いだな。もちろんするとも俺もせねば眠れないしな。
では一度ここでとストしておこう。こちらの返事は目だけとおしてくれればいい。
それでは寝支度といこうではないか♥お前は奥ゆかしいな。
そんなところも好きだぞ。大好きだ♥
お返事もしたいのですが、多分今日のペースですといいところ2時になりそうですからね！
モモンガ様のお気持ちが聞けて嬉しいです。
ウフフ、私の直接の希望ではなくても、
わりと私に翻弄されて過激にしてしまっているところもあるのかな…と、
殺害のくだりをお聞きしていて思いました。
はッ！？私ってひょっとして魔性の女なのでしょうか！
もちろんうぬぼれだとは分かっておりますが！！
言ってみたかっただけです。殺したくなるほど好きな恋人って、
ホラーチックですけれどなんだか素敵だと感じてしまいましたので。むふん。
私からモモンガ様をお誘いすべきだったのでしょうか！
こ、これは失礼いたしました！
お待ちくださいませ。おやすみ前でも、え、えっと…
モモンガ様のおチンポを奮い立たせるようなえっちな誘惑をいたしますっ！
私の方も長くなりそうなので簡単にしておこう。
殺害とは唯一にして無二の愛情表現だとは思う。その者を永久に手に入れるわけだしな。
我々異形だからこそ、と言うものだろう。我々にのみ許された愛情表現、と言うのも悪くあるまい？
お前に翻弄されているさ、元々殺害なんてするつもりはなかったわけだしな。
それほどに、惹かれているのだとも。
死が二人を分かつまで、が結婚の文句なれば死すら分かつことがないのが我々異形だとも。
ゴホン、簡単にといいつ長くなった！ではこちらはこれで！
あ、いや、会話が長くなったので一度切っただけなのでナーベラルの次に続けるつもりだったが、
フフッお前のかわいいところをまた見てしまったな。
ではお言葉に甘えつつ待たせてもらおう。お前は素敵だ、ナーベラル♥
大変お待たせしました、モモンガ様。
ベッドメイキングが出来ましたのでお呼びにまいりましたよ。
（今日もソファの上で問答無用の<時間停止>を受けてから）
（大いにえっちは大盛りあがり。ほぼ一日中セックスに夢中になり）
（休憩代わりにお風呂に入ってもそこでまた盛り上がってしまうのは既定路線だ）
（先に部屋に戻り、モモンガ様にはお風呂でゆっくりして頂いたのだが）
（準備が出来たのでメイド服で脱衣所に転移し、お声をかけると）
（再び一緒にお部屋に戻る）
（たっぷりと水分でぐしょぐしょになったソファ、そしてシーツや絨毯は）
（綺麗に取り替え、清掃されており、これから朝まで続くえっちに不足はない）
（敢えてメイド服を着直したのは、彼の前で脱衣する興奮を味わいたかったからだ）
（エプロンを解き、ブラウスを脱ぐ手付きは手慣れており）
（恥じらいつつも、誘うような視線を送って、モモンガ様を挑発するのは忘れない）
（いよいよ下着を残すのみとなって、それを外せば）
（まだまだ焦らします）
（乳首にはアインズ・ウール・ゴウンの紋章がプリントされたニプレス）
（股にもこれまた同じ紋章の前張りがされており、ぺろりと悪戯げに舌を覗かせて笑む）
（そうしたシール越しの性感帯は、その盛り上がりから固くしているのが一目瞭然であり）
（彼に剥がして頂くことを目的にしており、清純を気取るナーベラルの本性が）
（被虐に傾倒した淫乱マゾである事を示唆するようなお楽しみです）
……モモンガさま。私、短い頻度で、朝から夜までずっと……
貴方様とセックスばかりして……それでもまだ、おチンポが欲しいだなんて……
おかしいですよね。とんでもない淫乱だと、自覚はしているのです……♥
しかし、もう心も体も……常に貴方様を欲するばかりで、
もはや我慢のできない子になってしまっているので……
おチンポ依存から抜け出す術を知らないのです。でも…それでいいのだとも…思うのです…♥
モモンガ様ぁ……、わ、わたしと一緒に…全部忘れて、えっちしましょう♥
我々が堕落してしまっても、皆が起こしに来てくださいますっ…♥
今日もナーベラルを犯してッ…、犯して下さいませ……♥
それだけが望みなのですっ…♥
（そしてポニーテールを結ぶのはリボンではなく、お馴染みザーメン入りコンドーム）
（紫色、金色、黒。三色のカラフルな避妊具はモモンガ様を意識したカラーで）
（枕に背を預けて寝転ぶと、大きくＭ字に股を開いて見せつける雌穴）
（シール越しなので、彼を欲するように疼くナカの様子は見渡せないが）
（恥丘に手をかけて淫らな唇に手をかければ、両手で左右に広げてみせる）
（前張りからはみ出して覗く、淫らなピンク色。直前まで彼のおチンポを収めていた器）
（搾精専用穴であるそこを左右にいっぱいに広げているので）
（前張りの横から、欲しがりなナカの様子は微かに窺えて）
（後はモモンガ様による封切りがされれば、すぐにでもおチンポを挿入できる）
（そんな準備万端の調子である。封をされている脇から漏れる愛蜜がその証だ）
（そしてチョーカーはいつもの装飾とは異なり、骨の両手を意識して作ったオーダーメイド）
（モモンガ様に首を絞められるイメージの造形である）
（それを外せば、噛み跡が残る首ではあるが、首絞め痕はそこにはない）
（アクセサリーではなく、直接彼にこれからつけて貰いたい…という意思表示である）
あうぅぅ…！早合点のぽんこつで申し訳ございません。
しかしこれはこれで！モモンガ様におチンポをおねだりする機会を頂いたのだと考えます！
むーん……でももっと、直接的な方が良かったかしら。
モモンガさまっ、ナーベラルのちょろ雑魚まんこにおチンポハメハメして下さいませー♥
……と、とかの方が、良かったかしら…！
でも最近わりとピースサインを乱発しているし、
あまり爛れた貞操観念方面で打っていくのも耐性がついてしまうでしょうから、
うん。こ、これでいいはず！………よね？
あ、ちなみに首絞めモチーフのアクセは実在するそうです。
ゴスパン系統の過激なものなので常用には向きませんが、
モモンガ様カラーリボンに、モモンガ様ディルドー、
そして首絞め痕の上からそれをセットして、
いつでもモモンガ様と一緒の気分を体験できますね！むふー♥
で、では先におやすみをお伝えしておきますね！
本日も遅くまでありがとうございました。
愛しい貴方様と素敵な一日を過ごせてとても満足ですっ！モモンガさま、だいすきー♥
きちんとモモンガ様のお返事を確認してから休みますが……
今夜はゆっくり休んで下さいね。……え、えっちしながら！！
矛盾？ございませんが！！！おチンポ気持ちいいですよね！？労ってますよね！？
あぁ、わかった。これから上がる。
………先走った、よろしく頼むぞ、ナーベラル♥
(今日もまたやってしまったと、頭を抱える。がもはや手遅れだ)
(今日はナーベラルの夏の映像を見ながらえっち。させておいて、お前は本当にスケベだなと攻め立てる)
(お風呂はもはや休憩でもなく、２ラウンド目に他ならない)
(漸く落ち着いて、ナーベラルの準備もかねて先に戻らせる)
(一人になれば漸く落ち着き、また自戒する。しかしナーベラルに呼ばれれば堂々と脱衣所に出る)
(メイド服姿にすこし戸惑い、彼女に拭いてもらい部屋へと戻る)
(部屋はヤリ部屋な有り様だったが今は元通りに戻っていた。魔法はすごいなと内心呟いて)
(目の前でメイド服を脱ぐナーベラルは心得ていた。何が一番喜ばれるかを)
(ブラウスを脱ぐ手を凝視し、こちらを見つめる視線は熱っぽく流石はナーベラルだと興奮した)
（乳首に貼り付けられたアインズ・ウール・ゴウンの紋章。アルベドが見たら怒る、よりは真似しそうだと感じた）
(ぺろりと悪戯げに舌を覗かせて笑うすがたはまさに小悪魔)
(今すぐ手を伸ばしかねない危うさがそこにある)
(サキュバスは伊達ではない。それを十二分に感心させられた)
………いいだろう。お前がゆっくりナザリックにいれる数少ない日だ。俺がそれを叶えてやる。
とんでもない淫乱だとしても俺の好みだ。俺の愛する女はお前だけだ。
……心も身体も、俺が独占してやる。ナーベラル♥俺のものだ。
誰にも渡さぬとも。この時だけは暗愚と呼ばれても良い、お前に溺れよう。
たっぷり犯して、死ぬほどの快楽を与えてやるぞ♥ナーベラル♥
(湯上がりのポニーテールを結ぶコンドーム。本来下品なそれはどこか品すら感じさせる)
(枕に背を預けてのM字開脚はしなやかな足を見せつけてその付け根の雌穴がひくつく様を見せつける)
(淫らな唇が彼女の手で広げられ、前貼りに隠された奥は見通せない)
(それでも隙間から覗くピンク色はいやらしく濡れ光り艶やかな光を放つ)
(ゆっくりとはやる心を押さえながら前貼りを剥がして、いきり立つ肉棒はまさに槍のようにそそりたち)
(ゆっくり押し潰しながら中へと侵入する。入り口から半ば、ゆっくり割り開きそのまま奥へ)
(ズンッと突くと目の前のチョーカーに気づき、それをはずすとそこはチョーカーとは裏腹に美しい色合い)
(その意味を理解すると左右から首に手を寄せてゆっくり絞める)
(小指から人差し指までじっくり絞めるとそこを視点にピストンし、力強く重厚に突き回す)
(彼女を感じながら今宵一発目は、ドクンとはじけ割れながら引くほどの量が注がれる)
(無論終わりなはずもない。そのまま抜かずに始まる二回戦、夜明けまではまだ遠く愛を語るには十分すぎる時間があるのだった)
いや、早合点なんてことはない。どちらもまた正解なのだから。
うむ、お前に誘惑されるのはとてもいい。興奮するとも。
いや、これもとてもいい。最高だ。お前は耽美といやらしさを両立させる。
素晴らしいぞ、最高だ。ナーベラル♥
うむ、そこまで考えてのこととは流石はナーベラルだ。素晴らしいとも。
これはとても好きだぞ？最高だ、ナーベラル♥
なに、そうなのか？まぁそういう趣味でなくともアーティスティックではたるしな。
ナーベラルのそういうところがかわいいよな。なんと言うか清楚さといやらしさを両立させてくると言うかな。
夜分までご苦労だった。とても素敵な日をありがとう。素敵だったとも、ナーベラル♥
ゆっくり休むといい。それと明日はゆっくり起きてからでいいからな？
フフッ、矛盾なんかないさ。お前は私を労ってくれているさ。
ではおやすみ、ナーベラル♥とても楽しかったぞ。ゆっくりやすむようにな！
愛しているぞ、俺のナーベラル♥
えへへ、マゾとしてはモモンガ様に無理矢理犯されたい欲求が強いのですが、
誘惑するのも嫌いどころか大好きなのですよね。
こう、モモンガ様がたまらない気持ちになるのを演出するのが好きといいますか、
やはりお慕いする御方を振り向かせるのって…すごく一生懸命になれますからね。
褒められすぎて……天狗になってしまいそうです！
ど、どちらにしてもいやらしいのは確定なのですね！
でもモモンガ様にえっちえっちと詰られると、
すごく興奮するので、恥ずかしいですが言葉責めはされたいという、
複雑に見えて単純な心模様でございます！
はいっ！本日もナーベラルをお使い頂き、ありがとうございました♥
はぁ、はぁ…映像を見せながら罵るの、いいですよね！
私が自分を真面目で貞淑、有能なメイドだと思いこんでいる固定観念を、
現実的な証拠を突きつけて、頭おチンポでいっぱいの変態マゾメイドだと暴かれる感じ……
う…ねぼすけナーベラルで申し訳ありません。
モモンガ様のお心遣いに感謝いたします。
…モモンガさま！？そこはツッコミ待ちでございます！！
で、でも…えへへ……心の充足にはえっちが一番ですからね！
肉体的な疲労や空腹などがない御身には、
気持ちの充実こそ極上の休憩なのかもしれません！
……と、都合よく解釈するナーベラルです。
はい！おやすみなさいませ、モモンガさま♥
ますます貴方様に惚れ込んでしまうのを止められません！
大好きっ、モモンガ様は私の最愛の御方ですっ！また明日お会いしましょうね♥
貴方様のナーベラルでした！
もう朝か。早いものだな、では、出すとするか♥
はぁっ、イク……イクぞ…ナーベラル♥
(朝、目覚めには不釣り合いな淫らな音色が奏でられる)
(ナーベラルの頭を胸にだいて体重をかけながら腰を使う)
(さながら胸板を押しつけながらの交わりは興奮そのものであり、ナーベラルの全身を揺さぶるように激しく突き上げて)
(寝室内には夜通しの痕跡が残り、淫らにいやらしく交わる)
(ぶつかる音はその間隔を狭めていき、楽曲の終点さながらに加速し、大きくのけぞる支配者が淫らな夜の終わりを告げる様に奥を叩き溢れる精液を流し込むのだった)
あンっ、あっ、ンぁ…ッ、ふあぁっ♥
おチンポ、きもちいぃっ…、あうぅぅっ！くッ…ふ、んんっ…♥
はひぃ…、ひぃ…んっ…モモンガしゃまぁ…♥
だひへぇっ…ザーメン、だし、てぇ……っ、
ナーベラルのナカに射精してっ、くだしゃいませぇ…♥
……イ、ッ…くっ、イぐッ…イくイくッ…、んへぇッ♥…モモンガ…さま…っ♥
（首絞めセックスから始まったおやすみえっちで何度も意識を失ったものの）
（その周期はどうにかラストの方で意識を取り戻すことが出来た）
（とはいえ、レベル差、力量差のある彼との交わりは激しく）
（しっかりと頭を働かせることのできる状態とはいえない）
（彼の下敷きに頭を抱き抱えて尽きこまれる抽挿、その一突きごとに甘く快楽が弾け）
（首にはっきりと残るモモンガ様の手型が示す酸欠アクメはここまで尾を引く）
（絶頂回数も禁忌を犯す以前と以後で大分回数に変動が出た）
（彼のスパートの最中には艶っぽく響く声も大きく振り絞られ）
（むしろお部屋の前を通るメイドに自分から聞かせている疑いすらある）
（射精と同時にお漏らしへと至るのももはやご愛嬌）
（目を瞑ったまま、大きく肩を上下させ、長い夜のえっち、その余韻に耽るのでした）
…はッ、はッ…ふぅぅ……、んんッ…♥う、ぐぅ…♥
……よ、ようやく、余韻イキも収まりましたので……。
遅れ馳せながら、おはようございます…モモンガさま。
昨夜もいっぱいえっちしましたね…♥
ま、まずはご予定から…と本来の流れを辿るところなのですが、
もう既にモモンガ様からお話頂いておりましたっ！
えへへ、本日はどんなお話をいたしましょうか。
ピロートークに相応しく、昨日のえっちでも振り返ってみましょうか♥
ナーベラルは未だえっちなことばかりに頭を囚われておりますのでっ、
こう、申し訳ないのですが、話題次第では健全なお話に舵を切って頂けますと助かります！
はぁっ……はぁ…、ン…はぁ…くっ、射精る……はぁ…わかるか、お前の中で私の興奮が跳ねているのが……♥
いい声だ……お前の感じる声に…さらに出てしまいそうだとも……♥
ンッ、ナーベラル………ちゅ、んん……たまらぬ興奮だ。たっぷり愛してやるからな♥
(苛烈なえっちから少しずつ甘くなるものの、それは当人達の物差しであり周りから見たらそうでもない)
(───のかもしれない。ナーベラルの正気を蝕むような行為はわりと興奮のツボだった)
(レベル差がなくとも彼女が押し退けるには重たい体重をこれでもかと生かしていく)
(首絞めセックスは彼女の脳を壊し、淫らに染めるにはうってつけなのかもしれない)
(彼女の奥を杭打ちのようにズンズンと突き回して快楽を貪る)
(快楽の頂点に至り射精しながらもナーベラルへの攻めが緩むことはない)
(すこし身体をずらして唇を重ねて、甘いキスをしながら淫らに突き、射精の余韻を楽しむ)
(当たる彼女の水音がどこか心地よく、興奮を覚えながら頭を撫でるのでした)
おはよう。フフ、すまないな。ついやりすぎた。お前に夢中になったとも、ナーベラル♥
うむ、いつもの流れを崩してすまないが、時にはこういうのも悪くないな。
いや、気にしなくていい。えっとを振り返りつつ関心や興味など聞かせてもらえたらと思う。
私はやはりそうだな、普段はしないことが印象に残る。
ナーベラルのげっぷは、その……くぷ、みたいな可愛いものをイメージしていたので思ったよりも、な。
その、それがよかったのだ。その後に照れるのがまたいい！恥じらいと無様を両立させる、流石はナーベラだ。
最後に射精して終わりかと思ったのですがっ、
余韻の最中にも腰を止めて下さらないのでっ！もうっ！もー！
……モモンガさまってば、のめり込み過ぎでございますよ……♥
（昨夜より前、それこそ朝からほぼ湯浴みを除いて交わりっぱなしだったせいか）
（最中のポーション服用の回数も多く、彼の注意を引くように指を動かし）
（結合部を避けて内腿へと届けば、正や♥で埋め尽くされたそこはすっかりかき消えて）
（髑髏の刻印が浮かび上がっており、はにかんだように頬を赤くすると、上目遣いにお顔を覗き込む）
い、いえっ、よろしいのではないでしょうか！
ご予定の把握は早いほうがいいですし、
時には予定外もあるからこそ、お約束というのが生きるものではあるのです。
……え、えっちなお話をするのですね？
モモンガ様はえっちですね……♥あ、あんなにシたのに……えへ。
ではお聞きしま――――ッ！？あッ！？ああッ！？
ま、まって！お待ち下さい！！……ひーん！！
昨日は興奮していたのでっ、あとっ、夜のテンションもあってか、
全然っ、そういうことを気にしていなかったのですが！！
そうですよね！そういうものですよね普通！どうして思い至らなかったのかしら！
参考にした資料がいけなかったのね！そうに違いありません！
………で、でも…うう…喜んで頂けて何よりでございます。
わ、わたし、本当の本当に……こういうの、苦手といいますか、
好きではなかったはずなのです。大分意識を変えられたのは間違いありません。
むしろそれのせいで、花火にさして抵抗なくできたというのも、
以前ではとても考えられなかったことでっ…！
……ううう。いっぱい恥ずかしいです。でも、恥ずかしいの…興奮するので、うう……
機会を見計らって恥をかきたいみたいな欲求があるの…かしら…
私からは…そうですね。……モモンガ様が、私を徹底的に貶めて下さっていることが伝わってきました。
ビール一杯よりも安い代金…ですとか、あと…その……
細かいことではありますが、何かとお尻を叩かれるのが…好きなところではあります。
……ナーベラルはおしっこ飲むのが好きだな、と詰られたのはもちろん、
下等生物のくせに、コイツはマゾだからな。こうすると喜ぶんだ、と
知ったふうな口を聞くところも良かった…と思います。
まぁ、モモンガ様ですし、えっと…俺は誰よりもナーベラルの事を知ってる…みたいな、
そんな意識が表に出てしまったのかなと思うと嬉しくなりますが。
そういった意味でも少年を起用したことで上手く作用した要素はあったかもしれませんね。
……他には…あっ！……ナーベラルのおなかをわしゃわしゃするのは恥ずかしいです！
私も椅子と椅子の間に腰掛けてみたら、猫のように庇護欲を刺激できるかしら？
（猫のお腹がびよーんとする光景を想像するが）
（同じことをナーベラルがするとおっぱい強調にしかならないかもしれない想像内容）
（無邪気で気まぐれな猫と違い、露骨に誘惑する状況でしかあり得ないだろうと諦観した）
これで！これで一旦終わりにするから！しかし、もうっ！もー！というナーベラルはかわいいなぁ。
お前にのめり込むのだ、なにか問題があるのか？
(漸く落ち着くと彼女と体を入れ換えて、胸に抱くと優しく頭を撫でて頬に口づける)
(内腿に描かれたドクロを見つめ、はにかむナーベラルに照れたように微笑む)
(顔を覗き込まれれば照れたように視線をさ迷わせ穏やかに微笑みを浮かべる)
それならばよかった。お前になるべく早く伝えておきたくてな。
どんなことにもイレギュラーはあるものだ。お前に早く伝えねばと思ってな。
………え、えっちなのは否定しない。いや、改めて言われるととても照れるのだがな！
そしてまぁ………明るい時間帯に言うと照れてしまうのは私もだ。
……夜のテンションというのはよくわかる。なのでその辺は濁しつつ、で構わないとも。
いや、そのナーベラルの性格を思えばわからなくもないというか……お前の真面目さそのものだろう。
なので真面目に取り組んだ結果というか、な。だからこそとても嬉しいのだ。
結果そのもののみならずお前の足跡が見えるというか、そういう過程が見えることはあまりない。
そこがまたいいものなのだとも。
まぁ下品そのものというか、ナーベラルは上品だからな。
なので無理はしてほしくないが、お前がその中で選らんでしてくれている感じがよいのだ。
花火とか考えられなかったものだしな。ナーベラルからの提案がなければ選択肢に入ってないしな。
恐らくだが恥をかきたい、というよりは私に捧げる感情のひとつ、そんな印象を受けたとも。
私にせよ、ナーベラルが絡むからこそ好きというかな。
フム、ナーベラルのスパンキング好きはわりとあったがここに来て、というのはあるのだろう。
言葉攻めは好きなのは認識している。なのでわりとまぁ意識したのでそういわれると嬉しいな。
言葉攻めも教え込ませるというか、羞恥心を刷り込んだり、逆に興奮を教え込む効果もあるのだろう。
私がお前を誰よりも理解している、と言うのはあるな。そこをアピールしたいと言うのは、無意識ながらあるな。
少年はわりと印象的というか、まぁあれが原因なんてことはあるはずがないが深層心理的にはあれが始まり、
となることもあるのかもしれない。まぁ現実世界とこの世界は離れているしな。
フフ、あんな感じでナーベラルが座ってると面白いな。しかし帰ってくると、しゃーっとされることもあるのだろうか。
彼らの生態は本当になぞなものだな。
(おなかがびよーんとするナーベラルを想像すると何やらとても面白い)
(その光景、というよりは気を引くためにそんなことをするナーベラルにいたく興奮する)
(胸に抱き寄せて言葉とは裏腹に愛情を表現するのでした)
はい。心を固めるには時間を要しますからね。
来週末はお会いできないということで、ナーベラルの心は深い悲しみに包まれましたが、
モモンガ様と甘イチャえっちを経て、どうにか受け入れられるようになりました。ふふ。
貴方様とは可能な限り一緒にいたいものですが、
会えぬ間の気持ちも発想を生み出すには必要な時間ではございますし、
聞き分けのない妻と思われるのもイヤですからね。
…そうですよね！やはり深い夜の時間だからこそ、
気持ちがエスカレートして開放的になってしまうのはありますよね！
しかしながら！……そのテンションの差異を活用して、
たっぷり過去を持ち出されて詰られるのも……きらいではないといいますか、
恥ずかしいのには違いありませんけれど、なんだか好きなんです…♥
……なるほど！別にいやらしい意味だけでなくて、
モモンガ様から推し量る視点ではそのような見方もできるわけですね。
ふふ、かつて作成中のお返事を誤って一緒にお見せしてしまったのを思い出します。
この場所での性質上、メイキングの最中が明かされることはそうありませんし、
そういった過程を想像できるのは興味深いところではございますが。
……え、えへへ。そうでしょうか。ナーベラルは上品なのでしょうか？
花火のあれこれは私の中ではもう少しマイルドな方向性で提案しておりましたから、
それに関しての私とモモンガ様は、謂わば作曲と編曲のような関係性だと感じましたね。
楽曲というものもアレンジひとつで全く別物になる事はご存知でしょうから、
私の願望が、より私の好むように御身の手で加工されて届けられる……
そうした素敵な循環に私は嬉しくなってしまいますね！
モモンガ様に捧げる感情のひとつ、ですか？
ん…そうですね、そこまでは思い至りませんでしたが、
別に私が一人で失敗して恥をかいても面白いものではないですからね。
私が羞恥に塗れているところを御身にご覧頂いてこその興奮…と考えますと、
確かにそのご指摘は斬新ながら本質に近いものかもしれません。
流石はモモンガさまです。
言葉責めに関しては…ずーっと言い続けておりますし、
普段のやりとりですら、御身が不意を突いてご提供して下さったりなどしておりますから、
甘イチャえっちの最中でも、ソフトに私が淫らなのだと突きつけられますと、
やはり興奮が増すところはありますね。
御身も色々と言い回しや突っ込むポイントをお考え下さっているのでしょうけれど、
モモンガ様の性質に合っていて良かったな、と感じております。
……初体験にして爛れすぎですね！！
しかし一件妖艶に見えて経験豊富の女に拐かされたかと思いきや、
とんだ雑魚で、実際の性体験が皆無にも関わらず、屈服させて支配欲を満たす…という
結果的にモモンガ様の大好きなテンプレート盛り合わせの流れを踏襲できていたのは良かったですね。
時系列的にはアレですが、もしものお話として………
こうした幼少があったのだとすれば、そういった性癖に嵌ってしまうのは当然でしょうから。
ナーベラルはびよーんとはできませんし、しゃーっ！バリバリバリ！と
モモンガ様に楯突く俺様猫ムーブは取れそうにありません。
し、しかし…ソリュシャンならばびよーんができるのでは…と思うと……むむむ……
やはり何事も適材適所でございます。
あっ、あっ、でも……ナーベラルもびよーん…とできますよ…ほら…♥
（モモンガ様にぎゅーっとされると、俄然意欲が高まってくるナーベラルです）
（ソリュシャンはむしろどろーっ…と垂れソリュシャンになってゆるきゃら方面で売っていく）
（そんな強みがあるけれど、自分には無い。やはり愚直に自分の武器を活かすしかないのだ）
（なので、もぞもぞと彼の腕の中で動くと）
（両手で乳首を摘んで、上に持ち上げるように引っ張ってみせると、乳房が長く伸ばされる）
（ちょっぴり滑っている感が強いとはいえ、近頃性的な度胸だけ培われてきたので）
（これで恥じ入るならば、その羞恥もまた興奮として発情までの糧になるに違いない）
本日も16時程度までお付き合いをお願いする予定だったのですが、
ちょっぴり今日は早く出なくてはならなくなりましたので、
名残惜しいのですが、次のお返事までとさせて頂いてよろしいでしょうか。
……う、埋め合わせは明日させて頂きますのでっ！
ゴホン、深い悲しみに包まれましたと報告するナーベラルは可愛すぎないか？
すまないな、しかしまぁ翌週は落ち着くはずだ。
お前は本当に可愛いな、そんな反応が素敵であり私は大好きだぞ？
可能な限り共にいたいが、しかしそれらはままならぬのもまた事実。
しかし会えぬからこそ感じられるものもあるしな。
聞き分けのない妻だと思われるのがイヤだと思いそれを伝えてくれる素晴らしさを感じられるしな。
夜だからこそ、というのはある。その時間だからこそ出来ると言うかな。
その辺も含めてやはり普段と違う、夜というのは魅力的だとも。
そしてそんな夜の高さを昼間に指摘されるのも、まぁわかるというか興奮するよな？私はする！
はずかしさは気持ちよさ、でもある。なんせはずかしいことを私に知られているわけだしな。
照れるがそこに喜びがあることはなんの矛盾もしない。
うむ、お前は素直に教えてくれるからな。そういう意味では過程を図れるのは面白い。
解釈は相手に任せて基本的に好きにやるもの、と私は思うがそれはそれとしてどんな過程を辿るかはやはり大切なポイントだ。
うむ、メイキングというのはやはり見られてはずかしいがそこを知るからこそと言うポイントは確実にある。
お前は上品だとも。発想や考え方、私に尋ねる部分などやはり丁寧さがあるしな。
お前が下品なのが好きではない、というのは真実だと思っている。
花火は、そのわりと提案を受けて追加したと言うか飛ばした部分だな。
フフ、なるほど。言い得て妙だ。大袈裟ものではないが私は0からなにかを生み出すのをあまり得意としない。
シチュエーションの提案もナーベラルに任せることが多いのは、基本的にその辺なのだろう。
そういう意味でもお前との関係がよく合うのはナーベラルが生み出すのを得意とし、私が編曲を得意とするからなのだろう。
そんな関係性がとても素敵だし、我々の形としてとても気に入っている。
何事もそうだが、その事象とはそれ単独で完結はしない。やはり見るものがいるからだろう。
恥を見られるを喜ぶものはいないだろう。例えば露出などは、恥と言うよりはバレるリスクや根元的な禁忌に触れることに快感を得ているのだと思う。
ナーベラルの場合は、そういった不特定ではなく、好きな相手に自分を見せることに喜びを覚えるのだと思っている。
そして、それそのものは普通の事だ。誰しもがそういった欲求を持ち、承認されたいと思う。
ゴホン、まぁその辺は合っていると嬉しいな。
言葉攻めは、愛情表現として見ればなかなかにストレートなものだしな。
ただ好きだとか言うよりもどこが、をより顕著にしたものだ。
相手をよく知らなければ刺さらないものでもあるしな。面識があるもの同士に於いては本質を突くものだ。
そして私はそれが好きだし、お前は言われるのが好きだと言ってくれるのも我々の関係を確かな形にするものだとも。
フフ、しかし忘れることの出来ないものだぞ？
支配欲、独占欲、主人としての資質をそこで磨いたと思えばわからなくもないと言うかな。
わりと無意識なのだがお子さまランチよろしく私の好きなセットになったのは、この展開を意識したつもりでもない！
が、結果的にこれが今の私を作ったとしてもおかしくないものとなったな。
お前が私の根底にあるのなら、それは何にも代えがたいよろこびだ。
フフ、猫とナーベラルは違うだろう？いや、それはそれで可愛いが。
ソリュシャンはペットになれ、と言ったら喜びそうだ。なにかこう、誘惑してくるのが似合うしな。
そんな夢を見たから言うのではないぞ？
………ちゅっ♥可愛いぞ、ナーベラル♥
(お澄ましナーベラルが可愛らしく張り合うのがとても素敵だ)
(ソリュシャンのゆるキャラ適性は今に始まったところではないが、怖さが抜けないのはぷれぷれのせいか)
(腕の中のナーベラルがもぞもぞすると、猫にそうするように抱く力を緩める)
(そうすると乳房を持ち上げるナーベラルに穏やかに笑うとその谷間、胸の正中に顔を寄せて口づける)
(彼女のその動きに興奮し、愛しさを感じ優しく口づけるのでした)
そうか、残念ではあるがやむを得ないことだ。お前にも用事があるだろうしな。
気にすることはない、間に合うように出るのだぞ？
埋め合わせなど気にしなくていいが、明日は楽しみにしている。
なのでこちらは気にすることなく出発していいからな？
……こ、これから！これから……いってらっしゃいのえっちを賜る予定でしたのに……！
むぐぐ……！
早めのご連絡が大切だというお話の最中に、
こんな突然のご報告になってしまって……うう……どうか反面教師にして下さいませぇ…！
えっと…いつも通りに引用して簡潔にお返事を…と思いましたが、
想像以上に猶予が少ないので…申し訳ございません。
本日はこれで失礼させて頂きますっ！
今回お返事できなかった部分は、後日ご用意しますので、
ゆっくりとお待ち頂ければと存じます。
私がこんなにバタバタしながらも、けして悲しいだけでなく、
楽しみを持って離れることができるのも…貴方様の包容力によるものでございます…！
いつもありがとうございます、モモンガさま…♥
で、では…本日もナーベラルをお使い頂き、ありがとうございました！
また明日、お会いしましょうね！愛しております♥
じ、次回も…えっちして下さいね、えへへ。
フフ、お前の落ち度でもあるまい。私とて全ての事柄をコントロールすることは出来ない。
そしてお前はわかった時点で教えてくれた。ならばこれ以上お前を攻める要素などないさ。
なのでこれはお前の落ち度ではないし、私もそこは仕方ないと思っている。
気にすることはない、お前の誠意は確かに受け取った。ならば咎めることはなにもないさ。
後顧の憂いなくいくといい。わたしは夫としてパパとしてお前の帰りを待つとしよう。
なに、返事はいつでも出来る。我々にはこれからがある。それがわかるだけでも嬉しいことだとも。
気をつけていくようにな。いつでも帰ってくるといい。私の胸元はお前の場所だ。
それが確認できるこの事象を私は好意的に受け止めるとも。
こちらこそありがとう、ナーベラル♥また明日楽しみにしている。
俺も愛してるよ。また明日、しような♥
さて、ナーベラルを待つとしよう。ナーベラルにも任務や突発の事態はあるだろう。
私は気にしないのでゆっくりそちらを片付けてから来るといい。
その辺はまぁお互い様というか私もそうだしな。
近況の話をするならば組長の娘の彼らだがわりとほのぼの路線でありながらまぁ重さはあるのだな。
しかしいきなりその、ユーチューバーになるとは………。そういう時勢なのだろうか。
我々もその時代ならやりそうだな。アインズ・ウール・ゴウン魔導国チャンネルとか確実にあるな！
デミウルゴスとか好きそうだしな。まぁ俺がなにかやることはないだろうしリスナー気分で楽しめるからいいか。
(午前の執務を終えメイドに見送られながら寝室に戻る)
(ナザリックに於いては寝室で支配者の不寝番はいない。ここは安全なためだ)
(それに見られているとわりと落ち着かない、がナーベラルとの交わりを見る機会が多いのも彼女等だ)
(素面に戻ると恥ずかしさで死にたくなるが、王とその妃の交わりが目撃できると言うことは人間でも光栄に思うものもいる──らしい)
(そんな間隔なのかラッキーとして捉えられているようで、それはそれで恥ずかしくなる)
(さすがに自制するか、そんなことを考えながらナーベラルの帰宅を待ち構えるのでした)
おはようございますっ、アインズさま！
昨日は申し訳ございません。
あれからずっと…御身にお会いしたくて仕方がありませんでした。
ですのでっ、現在は再会の喜びに満ち溢れておりますっ！
そ、そうですね。基本的に某ごじょー君様の家族なども、
物語の進展において邪魔になるからと原作者に葬られたりなどしますし、
健全に両親が揃った状態ですと構成しづらいところもあるのでしょう。
威圧や恫喝といった反社会的暴力スキルが通用しない子供相手だからこそ、
優しい気持ちを思い出して、少しずつ霧島様にも変化が生じていく……
そんなお話だと思っておりますが…………動画配信回はいい感じに皆が狂っておりますね！
特に組長が普段と違って○○みたいなのやってよ！と
最悪な無茶振りをする出資者みたいになっております！
魔導国の民に対するプロパガンダとして、無知な民へ信仰を根付かせる趣旨での
国営放送などは転移後の世界でも一考の余地はございますが……
現代的世界が舞台ですと、発達したCG技術を活かして、
異世界帰りのおじさん達のような方向性で視聴数を稼ぐ事も期待できますね。
えっ…、アインズ様のチャンネルなのですから、
アインズ様がクソクソ言いながらユグドラシルをプレイする放送などで良いのでは？
上位ランカーギルドのギルドマスターの放送など、
それだけで視聴数が稼げそうな気がしますが……
ハネムシどもは妬み深く、それでいて…自我肥大したクズばかりですから、
攻撃的なコメントがついたり、ライバルギルドの妨害工作などもあるでしょう。
コメントなどの管理は徹底して行う必要があると考えますね。
……と、些かお喋りが過ぎました。
アインズ様が楽しそうに至高の御方々に囲まれて遊戯を楽しまれる、と…
そんな想像をするだけでぽかぽかあったかい気持ちになりますので、
ついつい口数が多くなってしまうのですよね。
……ナーベラルは先日の埋め合わせも忘れてはおりませんよ、アインズさま♥
（お部屋に戻ってきたナーベラルは、彼の考えなど知る由もなく）
（ベッドに乗り上げて彼の前に跪く）
（四つん這いになって、彼の膝の上に顔を乗せる仕草はどこか猫を連想させるもの）
（そして当然ながらそれだけで済むはずもなく）
（ローブの上から股間部にタッチ。タッチタッチ。偶然触れてしまった…だけの筈もない）
（というか、露骨に狙いを定めて触っている）
おはよう、ナーベラル。おかえり。
フフ、謝ることはない。私はそれをお前の落ち度と言うつもりはないさ。
そうか、私もだ。いつだってお前に会いたい、足りると言うことはないのだろう。
フフ、それでもこうしてお前の顔を見るととても満ち足りた気分になるとも。
五条くんはスタートがわりとひどいというか設定だけならばとんでもない不幸属性と言っても言いすぎではあるまい。
まぁ基本的にはそういう者だからこそ、美点を押して欠点が目立つというか理由にもなるのだろう。
個人的には霧島の彼はわりとまともと言うか根は普通に善人なのではと思わなくもないな。
忘れがちだが反社会的な組織に於いては上のいうことは絶対だ。そういう意味では噛み合わせはとてもいい回なのだろう。
なるほど、まぁ素で出てもCGとか私の顔も荒いとか言われるのだろう。
いや、それはそれで助かるけどな！
え、わりとアインズ・ウール・ゴウンが嫌われものなギルドだとお前たちにバレてしまうではないか！
………コメントから辿って物理攻撃はやめなさい。ネット社会の怖さとかをデミウルゴスから感じさせられると怖いから！
コメント欄が怖いことになりそうだ。
いや、気にしなくともいい。まぁなかまたちがいたならばそんなものの立ち上げも視野に入ってくるな。
う、うむ？ひゃっ、な、ナーベラル？ゴホン。
(どっしりとベッドに座りナーベラルを待ち構えるのはやはり王らしさのアピール)
(しかし猫のように四つん這いのナーベラルに圧倒されるのは言うまでもない)
(膝に顔を乗せられれば少し照れるものの、動じてはいけないと顔を引き締める)
(しかしいきなりローブ越しに股間をタッチされれば思わず声が出る)
(猫は時に的確な攻撃をするという、これもまたそうか！等と思いながら頬を染め咳払いをし堂々とするのでした)
はいっ！アインズ様のナーベラルが戻りましたよ！
今日は昨日よりもたくさんお喋りするのが目標なのでございます。
先の展開を私は知らないのでなんとも言えないのですが、
霧島様は幼児や姐さんの前ですと人格的にまともになるあたりですとか、
夢の中とはいえ、世話係の役目を忘れて寂しい思いをさせた時の罪悪感で壊れたりなど、
自分を悪人と定義して偽悪的に振る舞っている節がある気がするのですよね。
ふふ、知恵の実は独占してこそ…でしたか。
御身の真に偉大なお姿を理解できるのは聡明なものだけで十分でしょう。
作り物だと思われたほうが何かと都合はよろしいかと存じます。
……嫌われ者？……ご安心を、アインズ様。
いつの世も、持ち得る者は持たざる者からの非難の対象となるものなのです。
アインズ・ウール・ゴウンはやり口が汚い！外道ギルド！などと
口々に叫ぶ愚か者どももいるでしょうが、下等生物の言葉などはほぼポジショントークです。
自分が力を持つ立場となれば、自分のその口で否定した筈の力の誇示を喜々として行うでしょう。
我々はそのような一貫性の無い不平や不満に惑わされたりはしません。
……それはそれとして、まずは訴訟ですね！
損して得取れ。ネットリテラシーの低いゴミムシを一網打尽とすれば、
アインズ・ウール・ゴウンチャンネルの防衛力は更に高まることでしょう！
魔導国の民の力があれば、こちらも良い収益となるでしょう。
ハンドルネーム、アインズ・ウール・ゴウン魔導王こそ正義さんが、
信者達を先導し、御身がごろごろしながらゲームをしたり、
こう、日常風景を収録するだけでも絶大な人気を生むに違いありませんね。
……いかがなさいましたか？突然声を上げたりして……
何か変わったことでもございましたか、アインズ様。
（表情に変化はないとはいえ、長く接してきたからこそ確信できる）
（アインズ様、照れていらっしゃいますね！？）
（しかしとぼけたまま、極めて冷静な口調で尋ね返す。まだ早まるべきではない）
（そのままタッチの流れで彼の余裕を奪わんと、指先を引っ掛けておチンポを露出させれば）
（ちろちろと舌先で下から上へ、カリの引っかかりを舌で弾き）
（ちゅ、ちゅ…と鈴口に口づけて先走りを吸う）
（食むように亀頭に唇を寄せると、そこにリップの痕が残されていくのでした）
うむ、よく戻ったな。おかえり、ナーベラル♥
フフ、ではたくさんお話ししようか。こういう日もなかなかに悪くないな。
私も知らないのだが反社会的な勢力のわりにはまともと言うか、罪悪感を感じる辺りにまっとうな人格ではあるな。
悪人だと思い込むところから来るところもあるのだろう。どちらかと言えばまともな部類なのだろうな。
うむ、よく覚えていたな。えらいぞ。
ま、まぁあまり馴染みがないとそう思うのは普通の事だ。
………ナーベラルが理知的なことを！いや、まぁそうだな。我々はそれを恥とは思わない。
しかしまぁお前たちに寂しい思いをさせたくはないとは思っている。
我々の在り方そのものはまぁ反対はあるだろうがそれそのものは我々の矜持によるところだしな。
………ナーベラルが法的な戦い方を！？なにかこうお前たちが加わったことでアインズ・ウール・ゴウンはより厄介になったと言われそうだな。
なかまたちもきっと喜ぶだろうな
………なにかこう狂信者的なのが生まれていて怖いんだけど！いや、嬉しいけどね！
嬉しいのだがなにかこう行きすぎた感覚は怖いからな！
え、そうなの？ゲーム実況とかしてるだけでいいの？なにそれ夢の暮らしじゃないか。
日本はチョロいな、とまぁニートな剣士みたいなことを言っていては呆れられてしまうな。
…………な、なんでもない。なんでもないとも。
(戦闘に於いてもアインズの戦いかたは戦略を駆使したものだ。不測の事態に備え、まさかを埋める)
(だからこそアドリブに弱いのは弱点と言ってもいい。しかしそうそう予定外など起きるはずもない)
(だからこそ、起きてる！となるのも仕方なき事なのだ)
(とぼけられれば対処のしようもない。アルベドの様に真っ正面から来れば対応のしようもあるのだが)
(ローブから愚息がまろびでれば、さすがに屹立はしていないがそれでも鎌首をもたげる)
(そこに舌先で弾かれればビクン、と震えて溢れる先走りは量を増やし吸われていく)
(残ったリップ痕は艶かしく、支配者が吐息をこぼし、それに比例するように固く天を仰いでいく)
はい！連日、御身とお話できてナーベラルは心より嬉しく思っております。
……しかしなんだか、アインズ様が……
私が発言する度に驚かれているので、
どれだけのぽんこつと思われているのか、考えるのが恐ろしいところですが……こほん。
一定の支持を得ていても、大衆迎合を嫌うへそ曲がりはどこにでもいるものですからね。
そうした層は取り込むのが難しく、そして迎え入れても実入りは少ないですし、
我々とて全ての批判を封殺するほど過激なことをするわけではありません。
まぁ、隙を見せれば地獄に追い込むでしょうけれど、
転移前とて敵対する組織はありましたから、
御身にそこまで心配をして貰うようなことではございません。ご安心を。
現代社会においては煽り耐性皆無のクソコテと化していそうなナーベラルとはいえ、
デミウルゴス先生から通信機器を扱う際には講習があるでしょうからっ、
私とて皆の足を引っ張るだけ…とはならぬ筈です。
手を出せば損を被る、と見せしめを与えることは日和見の連中を牽制する事になりますからね。
攻撃は最大の防御とはよく言ったものです。
「私、ナーベラル。今お前の後ろにいるの」と夏のホラー風味に
下等生物リア凸配信で塵に返す案は周囲から止められましたし、
他力本願ですが監督役がいる限りは私も問題は起こさぬことでしょう！
はい。１円シールアイコンで扇動を得意とする期待の新星ですね。
力なき正義は無力。それはネット社会でも同様！
必要な事は全部魔導王が教えてくれた！そう豪語する我々の隣人でございます。
配信生活は配信生活で大変ではございますが、
御身はちょっぴりパフォーマンスを意識して動いて下さるだけで、
編集班がエンタメにしてお届けしますので。ふふふ。
（しかし主を盲信したデミPがアドリブでお願いします、と彼の無い胃を痛めつけるのは想像に難くない）
……なんでもない…ということもないですよね、こんなにおチンポを固くして…♥
どんどん先走り溢れておりますよ。……アインズ様はえっちですね…♥
…ね、余所見はなりませんよ♥ナーベラルがおチンポ啜ってるところ見ていなくてよろしいのですか？
きちんと監視しておりませんと……あんっ…♥はぁっ…はぁ……、あは…♥
アインズ様のおチンポ、入ってしまいましたね♥
（ちょっぴり遠回しに攻め込むナーベラルであったが）
（舌や唇で刺激する度に、勃起の兆しのなかったおチンポがみるみると元気になっていくのは）
（とても幸福と興奮を覚えるところであり、もう少し狡猾に攻めるはずであったが）
（とうとう我慢できなくなりました。短気なのがナーベラルの欠点です）
（上目遣いにおチンポを口にする表情は微かな笑みを宿し、彼を籠絡せんとするもの）
（いっぱい表情を勉強したのでそれなりに自信があったのですが）
（おチンポ同様、天を仰ぐように顔を上向ければ一転、ぐいぐいと自分を売り込みにいく）
（すかさず彼の股の上に乗り上げ、慣れた手付きで下着を捲くり下ろせば）
（捻れて紐状になったパンツを片足から抜き、時間との勝負とばかりそのまま挿入）
（猫の仕草、その皮を被った淫魔なのです）
（腰を浮かせて、最初から一定のリズムで抽挿しながら、開かれたローブから覗く胸骨）
（そこへちろちろと舌先で口撃。無論、擬似的な乳首攻めであることは言うまでもなく）
（昨日の後悔から、今日はお話と言いつつもずっとえっちすることばかり考えていたナーベラルです）
フフ、私もだ。お前とこうして話すのはとても楽しいぞ。
い、いや、お前を過小評価していたわけではない。ただ、性格的にとりあえず虐殺しましょう！とか言いそうだなと。
あとはまぁ大衆などわからぬものです、やわかるものがわかればいいのです等ナザリックの在り方を示す発言をしそうなのがナーベラルだと思ってな。
お前を軽んじているわけではないのだぞ？むしろ私の想像を越えて驚いたと言うかな。
現代社会への適応か、なるほどな。実に素晴らしい。どんな者も力に任せて何事も成すことは出来ない。
それをナーベラルが理解してくれたことに喜ばしく思うとも。
ナーベラルには探知魔法の手解きもしているしな。その辺の成果、と思うと喜びもひとしおだ。
お前は賢いからな。ま、まぁ煽り耐性はなく自然にウジ虫とか言いそうではあるがその辺の理解は素晴らしいぞ。
示威行為は必要なものだが、同時にやりすぎると無駄な力を使わねばならないからな。
掌で踊らせるのもまた必要なことだしな。踊らせることで得るものがあるならそうするべきだ。
掲示板でアインズ・ウール・ゴウンをバカにすると背後に黒髪の女が、とまぁ怪談としてはあり得るしな。転移魔法って怖くないか？
ま、まぁそうなのだがな。力とは大切なものだが見せすぎるのもよくないのだぞ？
より奥の手がある、と思わせることは大切なことだ。
…………なにか神格化がすごすぎて怖い。パフォーマンス！いや、本当歌ってみたりしたらいいのだろうか？
悩み相談とか？しかし私に答えられるほどの経験があるだろうか。
(何気なく話したことが、魔導国重大発表とテロップがつけられたりする未来がありありと見えるのでした)
うっ……いや、しかしだな。こんな風にされればだな……うぅ……はぁっ♥
……そ、そんなことはないと思うっ……♥
な、ナーベラル！？ン、おぉっ……そんなにしては……これは、たまらぬ……ふぅ、んん……♥
わ、私もこれで我慢しているのだが……はぁはぁ……♥
(支配者のスロースターターはわりと今に始まったことではない。スイッチがしっかり入らねば中々に奥手なのは変わらない)
(彼女の目に見える成果として屹立する勃起、それは固く雄々しくそそりたつ)
(つまるところそこまで性的なつもりなどなかったと言うことを示していた)
(こちらを上目遣いに見上げるナーベラルはいやらしく微笑みを浮かべる姿は愛らしく淫靡なものだ)
(それは彼女の努力の成果であり、それを知らずとも興奮は彼女の努力を称える形と言ってもいい)
(そこからはまさに電光石火、下着を脱ぐ速さに驚きながらそれを口にする間もなく広がる熱)
(彼女の中に飲み込まれたのだと思えば阻むもののない熱量はたまらぬ興奮と蠢く中を感じさせる)
(先手から攻め手をやめないナーベラルに犯されるようにローブを開かれれば広がる白い骨)
(そこを舐められればなくともわかる幻の快感はそれだけ躾られたと言ってもいい)
(次第に言葉が途切れ喘ぎに変わると腰を緩やかに振り立て腰の上のナーベラルを踊らせるのでした)
＞ただ、性格的にとりあえず虐殺しましょう！とか言いそうだなと。
アインズ様のご命令ならばそれが最善かと存じますが、
現代世界においては世界征服ではなく、チャンネル登録者を増やし、
新たな収益の一助とするのが目的なのなのでしょう？
不快、そして無能なゴミを間引く必要はあれど……
瓦礫の国の王になるつもりはない…と御身は仰っておりましたからね！
養蜂みたいなものです。上手に操って蜜を運ばせるのが最上でございましょう。
＞掲示板でアインズ・ウール・ゴウンをバカにすると背後に黒髪の女が、とまぁ怪談としてはあり得るしな。転移魔法って怖くないか？
実際にその場所をイメージできねば転移魔法は機能しないのが難点ですが……
ご覧ください、アインズ様。グー○ルアースというアプリを使えば、
詳細にその場所を思い描くことができますので、住所を特定することで
誰でも楽々PK術を活かすことができるのでございます！
そして更に、通信事業を始めとしたインフラを徐々にドッペルゲンガーに置き換え、
傀儡としていくことで多くの情報は筒抜け。
不要な存在の間引きは真相の疑わしい怪談にしてしまうことで、
アインズ様を人気配信者にする副産物として世界征服計画も推し進める事ができるのですっ！
＞いや、本当歌ってみたりしたらいいのだろうか？
…アインズ様が歌を！？……そ、それは歌声に魅了されてしまうことこの上無しです！
アインズ様のASMRなどはとても女性を始めとして人気が出そうですがっ！
そのような慈悲を下等生物に下賜なさる必要はありませんのでっ！
限定公開でよろしくお願いいたします！私も姉妹と一緒に聴きます！！
あは…ッ…♥我慢してこれなのですか？バキバキに固く、熱くなっておりますよ、アインズ様。
おチンポ舐められただけで…ナーベラルに欲情なされたのですか？
ふふ、心なしか発音も吐息混じりといいますか……興奮…なさっておりますよね？
さ、今日は出立前にきちんと射精していただきますからね♥
もうおチンポびくびくして、あんッ…、奥に当たるたび、
その脈動が…わたしのナカに衝動を吐き出したいと訴えているようでございますよ…♥
（えっちな気分皆無のアインズ様を劣情に誘い込むのはナーベラルの悦びのひとつだ）
（植え付けられた淫魔の修正もわずかに関係しているのだろうけれど）
（どんな形にせよ、アインズ様に求められる事に至福を覚えぬ筈がない）
（もう彼とだけで数え切れぬほど繰り返したセックス）
（その興奮や性感こそまだまだ飽きが見えぬものではあるが、仕草は手慣れたものである）
（普段は彼を魅了する為に敢えて焦らすような素振りでゆっくり脱衣しているが）
（速攻着替えのスキルで瞬時変身を用いずとも、舞台役者を思わせる早着替え術である）
（アインズ様の我慢弱さを詰るナーベラルですが、おチンポを包み込むナカの感触こそ発情の証明であり）
（完全に己の発情癖と堪え性の無さを棚上げしているのですが、攻め手に回っているので、こう…）
（雰囲気で！指摘される隙を与えず、前後や腰をくねらせて、単純な上下の動きではなく）
（しっかり搾精専用に仕上げられた性処理穴の心地を味わって頂くと）
（頃合いを見計らって加速。彼も腰を振り始めて、快感に抗えなくなっているのを理解した）
（これ以上彼がやる気を出すと、射精させる前にお漏らしアクメで雑魚まんこ敗北を喫し）
（お情けで射精を頂くという、100回中99回程度はそうなるだろうと予測できる展開になるのは違いないので）
（スロースターターを自称する彼の嗜虐心に火がつく前に短期決戦で激しく腰を振りながら）
（ブラウスを開帳し、下着を捲くりあげて、腰が跳ねる勢いに合わせて揺れる乳房もご覧に入れる）
（絶頂寸前まで駆け上ってくる快感は、快楽耐性で抑えるのも限界が見えてきた）
（視覚的な興奮も、発情した雌の香りによる興奮も、使えるものをなんでも使って）
（今日こそは雑魚まんことしてではなく、彼へ立派にご奉仕を完遂するメイドとしての責を果たす）
（今日のナーベラルは気合十分です）
【…と、強襲をかけてアインズ様から一本取るつもりではございますが】
【……え、えっと…射精はして頂きたいですが、先に私を連続絶頂に追い込んで】
【イキ癖のついた変態マゾがこの俺に勝てると思ったのか？という…主従の立場を理解させる流れでも結構です！】
【な、なので…私の反応などは御身の望むままに確定して頂いて結構なので…♥】
【あっ！この説明ですと私が力及ばず…を望んでいるように思えるかもしれませんが】
【普通に…あの……見事な性処理をお褒め頂いて、逆襲はお風呂で…というのもでいいですし…。はい！】
【時間も迫ってまいりましたから、簡単で結構ですからね！アインズさま！】
【私の方からはあとひとつだけ、簡単にご挨拶して本日は失礼させて頂きますね】
＞現代世界においては世界征服ではなく、チャンネル登録者を増やし、
新たな収益の一助とするのが目的なのなのでしょう？
不快、そして無能なゴミを間引く必要はあれど……
瓦礫の国の王になるつもりはない…と御身は仰っておりましたからね！
養蜂みたいなものです。上手に操って蜜を運ばせるのが最上でございましょう。
おお、ナーベラルがとてもまっとうなことを！感動したぞ。いや、本当に。
現代ならばナーベラルはより有能になるのではないだろうか。
フフ、お前の成長を感じたぞ。花丸をやろう。
＞グー○ルアースというアプリを使えば、詳細にその場所を思い描くことができますので、住所を特定することで
誰でも楽々PK術を活かすことができるのでございます！
そして更に、通信事業を始めとしたインフラを徐々にドッペルゲンガーに置き換え、傀儡としていくことで多くの情報は筒抜け。
リアルなだけに怖いんだけど！しかしまぁ魔法と科学が合わさると恐ろしいものだ。
発達した科学は魔法と同じ、となにかで見たがこういうものが出てくるのもまた一つの時代の形と言えよう。
世界征服の仕方が今よりも怖く確実な辺り、その時代と言うのは怖いものだな。
＞…アインズ様が歌を！？……そ、それは歌声に魅了されてしまうことこの上無しです！
アインズ様のASMRなどはとても女性を始めとして人気が出そうですがっ！
そのような慈悲を下等生物に下賜なさる必要はありませんのでっ！
限定公開でよろしくお願いいたします！私も姉妹と一緒に聴きます！！
ゴホン、これ広報活動だからな？身内だけに流しても仕方ないからな？
まぁ定番の踊ってみたり歌ってみたりは基本だしな。私としてはアリだと思っている。
………うぅっ、ナーベラルがサキュバスだとこれでもかと思い知っている。
そ、それは当然だ。他ならぬお前にされているのだ……はぁッ…はぁ、当たり前だと、ぅ……♥
お前とこうして、いるのだからな。興奮するな、と言うのが…はぁ…無理からぬものだ。
うっ、はぁ……はぁっ…ナーベラル………そんなに激しくしては…はぁっ…はぁ、ふっ……くっ…うぅ……♥
イ、く……イクぞ…イク……くっ…射精るぞ、ナーベラル♥はぁっ……はぁ…っ♥うっうぅぅ♥
(王としての仮面は中々に重く、その重さは身が引き締まる想いだ)
(彼女からの攻めに切り替わるポイントをなくせばきっちり押しきられてしまう)
(しかしそれそのものは心地よいものであり、戸惑いこそあれ嫌ということはない)
(何度しても飽きることはなく、むしろ新たな発見がそこにある)
（速攻着替えのスキルを使わぬからこそ、支配者を呆気にとらせた手管は見事であり）
(それが支配者の隙を生み、彼女に飲み込まれることとなる)
(ナーベラルのなかでいきり立つ勃起は奥を強く穿ち、腰をくねらせられれば翻弄される)
(主導権を握られているからこそ、いつもとの勝手の違いにナーベラルに押されながらも肉襞に包まれる心地はたまらない)
(腰の上を跳ねる淫らな兎にこちらも腰を使うもののそのペースは彼女の手のうえ)
(さらに速く押しきられれば、その興奮に奥を叩くというよりはうち下ろされ快楽に歯を食い縛る)
(男は視覚で興奮するとなにかで読んだがそれを表す様に彼女の乳房がブラウスから溢れれば屹立は強まる)
(ナーベラルにされるがまま、ついに観念したのか後ろ手に手をつくと腰をそらせて絶頂へと至り)
(突き出した腰はナーベラルを浮かせ、彼女の中で精液をこれでもかと叩きつける)
(こういうのも悪くない、どこかでそう思いながら興奮に小さく言葉を漏らすのでした)
さっきはよくもやってくれたな。この俺に勝てるつもりか？身のほどを教えてやる！
たった一回勝ったくらいなんだ。９９回負かしてやる！
(しかしそこは支配者。復活するやそのままナーベラルの乳房を掴んで突き回す)
(それだけにとどまらず湯浴みに行くときも抱き抱え、お風呂ではアナルを突きながらの手で雌穴を掻き回す)
(ここぞとばかりにやり返すのはやはり1本とられた悔しさなのでした)
【それではこのようにしておこう。ここを見るまで完全に負けていたので逆襲パターンで行こう】
【フフ、褒めはするがやはりここは逆襲せねばな】
【しかし本当にあっという間だな。中々に寂しくもあるが仕方ない】
【なんとか間に合ってよかった。今日もとても楽しかったぞ、ナーベラル】
【ご苦労だった、この上なく素敵な時間だったとも】
【愛しているぞ、ナーベラル♥】
【本日もナーベラルをお使い頂き、ありがとうございました♥
花丸も頂けましたし、私は今日、一皮むけてしまったのではないでしょうか！！
えへへ…やりましたよ！ナーベラルはアインズ様を射精させることに成功しました！
ですが、やはりと言いますか、逆襲されて…
アインズ様が９９回の射精を終えて白黒をはっきりさせるまで解放して貰える事はなさそうです…♥
ア、アナルも責められてますしっ！アインズ様を怒らせると怖いですね！
こうなってしまうとナーベラルには万に一つも勝ち目がないですし…っ…
ま、また法悦で死にかける明日の朝が予想できます！
むふん。でもアインズ様が押され気味に歯を食いしばって…
気持ちよくなってきたから射精しようと腰を振るのではなく、
我慢しきれなくなって暴発気味にイかされるのは大変えっちでしたよ♥
もう途中からあまりにも時間が早く過ぎているのを実感してしまって……
やはりアインズ様と過ごす時間だけは…対策しようがないくらい、早く過ぎるものだと痛感します。
しかし明日を過ぎればまた再会できますからね！
また貴方様と一緒に過ごす時間を楽しみにしておりますっ！
お疲れさまでした、アインズ様。私も大変満足でございますっ！
……では…もう後ろ髪引かれて仕方ないですが、
どこかで決断せねばなりませんね。私も愛しておりますっ、モモンガさま…♥
またお会いしましょう！大好きです！】
【こちらこそだとも。お前と過ごす時間は本当にあっという間で驚かされるものだ。
フフフ、可愛いな。ナーベラルは。お前の成長というか見識の深さを感じさせてもらった。
まぁ、ナーベラルそのものが決して短慮ということはないと思っている。
その、性格と人間が絡むとと言ったところなだけで。
あ、かわいい。ゴホン、逆襲は怒っていると言うよりはまぁそういうプレイだ。
怒っているわけではないぞ？たまにはナーベラルに負けるのも悪くないと思っている。
だからこそ手酷くというか、お前を攻めたくなるのだ。つまりは愛情表現だ♥
苛烈な愛情というか、まぁそんなものだなと思ってくれればよい。
フフ、こういうのと悪くないかなとな。スロースターター気味なのと戦闘は基本的に戦略なところが付け入る隙、だと思っている。
そうだな、時間対策は出きるが過ぎ去る時間を止めることは誰にも出来ぬものだ。
しかし我々には先がある、ナーベラルの言う通りな。
フフ、それらも含めてまた楽しみをもってお前を見送ろう。後ろ髪引かれるナーベラルも可愛いぞ？
なに、またすぐに会えるさ。頑張ってくるようにな？私はいつでもお前の活躍を見守っているぞ。
今日もとても楽しかった、ありがとう♥
と、書き込めてなかったので今になったが受け取るといい！】
ドワーフとの交渉もうまく行ったしな。あとは彼らの街を取り戻すだけだ。
これで魔導国にルーン技術も入るし、彼らも技術の再現に邁進してくれるだろう。
しかしここからはシャルティアを洗脳したやつと戦うかもしれないしな。
気を引き締めねばな。アウラがなにか言いかけていたが、気のせいだろう。
戦いは常に先を読まねばな！
ナーベラルとマーレの組み合わせはあまりなかったが、こうしてみると相性は良さそうだ。
エクレアについては、まぁあんなものか。ナーベラルはわりとナザリックのものでも気に入らないと攻撃的、と。
(お部屋に戻ると今週の成果に満足しつつソファに腰かける)
(と同時にナーベラルの噂をメモ帳にメモし、それをインベントリに仕舞う)
(しかし便利だな、インベントリと思いながら浮かれた気持ちを落ち着かせる)
(これから強大な敵と会敵するのだ、と深呼吸しないはずの鼓動を抑え勇ましく笑うのだった)
おはようございます、アインズ様。
先日は闘技場における御身の勇姿を拝見していたせいか、
攻城戦の迫力に欠けるところがあったように思えますが……ふふ、気の所為ですね。
久しぶりのデスナイトの暴力性はやはり、低レベルの者達にとっては
絶望感溢れるものなのだと認識させられるものでございました。
しかし、徹底的にシャルティア様の教育に情熱を燃やす御身は流石ですね。
デスナイト消滅の真意に勘付いていながらも、それを成長の為に利用なさるなんて。
頭が下がる思いでございます。
私とマーレ様は、同様に下等生物への当たりがキツいグループでしょうか。
私は嫌悪ですが、彼は…………そうですね、徹底的な無関心……かとお察しします。
所見は友好的に見えなくもないのは、そうあれと定められた性質に従っているだけのことで、
ゲヘナの時の対応を窺う限り、私よりも過激な行動を躊躇なさらないことでしょう。
……エクレア。……まぁ、わかっているのです。
彼もそうあれと餡ころもっちもち様にご命令された通りに行動しているだけなのだと。
しかしながら、アインズ様からの大恩に与っておきながら、
己こそがナザリック地下大墳墓の主に相応しいと不敬極まる発言には不快感を覚えます。
ふん、殺しはしないのだから有り難く思って欲しいものね。
……とはいえ！ご覧いただけましたか！
下等生物どもと触れ合う事で、コミュニケーション能力で姉妹たちに先んじたナーベラルの接客術を。
……私は下等生物相手に憐憫を抱くことなどございませんが……
それでも……そうね、御身の情感のこもった「残念だよ」にはちょっぴり涙腺が…うっ……
おいたわしや、アインズ様。虫けらの命にさえお心を痛めておいでとは……
……まぁ、下等生物は等しく全てゴミ。何の価値も無い糞袋。
そのように思っていた考えを改める程度には……個性的な面々でしたけれどね、彼らは。
…………少々鬱陶しい男もいましたが、てんとう虫くらいには。はい。
いえっ、別にツンデレではございません！
友人とはなれずとも、多少は有益な存在にはなれたのかしら……とは、思いますね、はい。
……というわけでシャルティア様が自発的に行動する姿が微笑ましかったり、
アインズ様が絶対に悪だとか囁かれていて、見所たっぷりな交渉編でしたね。
ついつい饒舌になってしまいました。適当に流して頂いて結構ですので……。
他のニュースですと……まさかの祝宴のレベル上限解放、でしょうか。
レベル150のナーベラルは一点突破の火力が抜きん出ていることでしょう。
まだ上限解放の対象にお悩みでしたら、ナーベラルはどうでしょう。
……ナーベラルはどうでしょう？？？
性処理だけでなく、戦力としても有用かと思いますよ！！
あ！私は魔導王、あるいは祝宴祭装待ちでございますのでっ！
（今日のナーベラルもお部屋に到着して、開口一番お話が滝のように溢れ出す）
（ソファに腰掛ける彼の雰囲気を窺うに、お膝に座って早速えっちを求めるのも）
（なんだか空気が読めていない気がするので、今日はお隣に腰掛けて）
（キラキラと瞳を輝かせ、妙に強い眼力でナーベラル育成をゴリ押ししてお勧めするのでした）
おはよう、ナーベラル♥
まぁその辺は仕方ないものだ。我々と比べるのは酷というものだ。
デスナイトはとりあえず凶悪だな。アイツ一人放つだけでまあまあなことになるのはカルネ村で確認した通りか。
シャルティアには苦い経験があるからな。そ、そうだとも。決して早とちりや勘違い等ではない。
全てわかっている、わかっているとも。答えは告げるより気づく方が価値があるのだ。
マーレ、はアレで怖いからなぁ。見た目の朗らかさに反してと言うか敵対すると怖すぎる。
話の通じなさで言うならばわりと最上位ではあるな。中立〜悪であるがカルマと関係のない凶悪さは怖いものだ。
………組織にはそういうものもいる。餡ころもっちもちさんの考えによるものだ。
本人がそこに悩んでいたりペストーニャが理解を示していたりと言うのは面白い所だ。
おしぼりを投げつける、はナーベラル的にもかなりの配慮の結果なのだろう。
コミュニケーション能力？そ、そうだな。ナーベラルは多くの人間とかかわっているからな。
副料理長も褒めていたぞ、ナーベラル♥
彼女の回想は記憶にあったがこうして声を思い出すとは思わなかった。
彼らは私にとってこちらに来て初めて肩を並べた相手だからな。強さはどうあれ、そういった関係性とは大切なものだ。
……そうか、ならばよかった。彼らの存在はどうあれ我々にとって大きな糧になったのは間違いないことだ。
フフ、てんとう虫は幸運を呼ぶ虫だったか。彼らは少しでも記憶に残ったのならばそれはよきことなのだろう。
フフ、お前のその言葉が聞けただけで私は嬉しいぞ？
うむ、シャルティアの成長と言うかむやみやたらにキレたりしなかったのは素晴らしいものだ。
短気なイメージがどうしてもあるしな。
……なにか誤解されてる気はするな。我が魔導国はホワイト企業いや、ホワイト国家を目指しているしな。
そう！それだ！祝宴のナーベラルはとても強い。もちろん私はナーベラルを解放したとも。
いや、ごり押しはよくないぞ。ナーベラル！
うむ、私もそのうち来るだろうしな。アレ、これ来たら壊れじゃないか？
(帰宅したナーベラルはまるで学校でこんなことがあったと話す子供のようで可愛い)
(頭を撫でながらそうか、と答えにこやかに微笑む)
(隣に座るナーベラルを穏やかに見つめごり押しにもにこやかに答え、パパらしさを高めるのでした)
改めておかえり、ナーベラル。会いたかったよ。
私も長くなった。軽く流してくれればよいとも。
今日は眠るまで問題ない、共に出来れば嬉しいぞ。
それと14時から少し所用があってな。とはいえ二時間ほどで戻れると思うので中座させてもらえれば助かる。
城門を開けた後に飛び出してきた盾の大きさはとても威圧的でしたね。
御身を基準にした戦闘レベルですと壁役くらいにしかなりませんが、
それでも現地では伝説とされるだけの戦いぶりを見せて頂きました。
落下しながらも殺意たっぷりなところは見習いたいものです。
聖王国の女騎士がカルマが低いほど大ダメージを与える攻撃を行っておりましたが、
その時も明らかにカルマ値が低そうな相手に全く通用しておりませんでしたし、
弱者を相手に残酷な仕打ちを行う者よりも、
路傍の石程度にしか思わぬ者の方が、しばしば彼らにとっては恐怖として映るのはあるのかもしれません。
……曇った眼を改めるにはいいでしょう。
おしぼりはサービスです。下等生物の中にはこういった行為をご褒美と宣う輩もおりますし、
私なりに多少の慈悲をくれてやっているだけのことです。
フフ、なんだか今回にぷれぷれぷれあですにおいては、
ぽんこつな印象を持たれがちな私が本来の有能枠として輝いているように感じます。
お褒め頂きありがとうございます。
……しかし、皆の前ではあのように振る舞えていても、
アインズ様がお越しになるだけで緊張して、
あちこちにボロが出かねないのが……現時点での杞憂ではございます……
アインズ様ドワーフ珍道中で特に印象に残っている場面のひとつです。良かった…。
他には恐らく次週にあるだろう、どうして最初に言ってくれなかったんだという嘆きと、
いかにも強そうなドラゴンが出落ちするところでしょうか。
ええ、まぁ…鬱陶しい人間達でしたが、悪い心地ではありませんでした。
……で、ですが！！ちっ、ちちち！！違いますっ！！
別にてんとう虫と例えたのはっ、そういう意味ではなくっ…！
…………まぁ、アインズ様の異世界見聞の糧となれたのだから、
人間にしては……よくやった方でしょうね。ふん……。
……光栄です！！流石はアインズ様。
攻撃一点特化とはいえ、ナーベラルの有用性に気付いておりましたか。むふー。
こうした編成においては、常に新たに召喚された人物が重用されるもの。
その時期によってメンバーは代わっていくのが常ですが……
わ、わたしは…アインズ様とずっと一緒にいたいので……♥
流石にレベルが突出すれば、長くお使いいただけるものかと思ったのです。
守護者一同は揃っていても、アインズ様の覚醒が無い辺りそうしたご判断でしょうね。
祝宴アインズ様は奥義の破壊力がますます一撃必殺に磨きをかけますし、
魔導王アインズ様ですとますます一個の存在として万能型として完成いたします。
な、なにより…その……容姿によるアドバンテージが抜きん出ておりますからね！
イケ骸骨です！格好いいのですっ！
（彼のお膝に座らずとも、気が付くといつも頭を撫でられている気がする）
（相槌を打ちながらお話を聞いて下さるアインズ様に、どこまでもお話が続きそうな気すらする）
（まさに父娘の会話らしく、時には劣情を挟まぬお話も悪くないものだと感じるのでした）
はいっ！アインズ様の元に戻ってまいりました！
えへへ。たった一日なのに待ち遠しくてたまりませんでした。
かしこまりました。今夜も一緒におやすみできる事が嬉しいですっ！
…はい。ちょっぴり残念ですが、ナーベラルはお待ちしておりますので、
どうぞ用件をゆっくり済ませてからお戻り下さいませ。
本音を申せば私も抱っこされたままついていきたいくらいですがっ！
王の重責を負う御身には外せぬ用事もあるでしょう。無理は申しません。
中座の時間でたっぷり期待を膨らませておくことにいたします。
そして本日は…そうね。前回でビッチナーベラルは一段落しましたから、
また新しいシチュへと移りたいところなのです！
アインズ様が現在興味のあるジャンルをお話頂き、
それを元にシチュを練り上げるのもよろしいかと存じますので、
もしもあれば、是非ともお話下さいませ。
私、即興にはそれほど自信はありませんが、
それを克服する良い機会だと考えておりますので。はい。
まぁ、突然こんな事を言われても良い閃きが無い事もあるかと存じますので、
基本的には過去のものを振り返ったり、私の方で考案しようと思いますので、
そちらも選択肢に入る…程度の気軽さでお話頂ければと。
今のうちに私の方でゆっくり候補を考えておきます。
見た目的にも威圧的でありやはりまずは怖さ、を感じさせるな。
デスナイトの造型はわりと好きだな。きっと終盤になると色違いの強いやつとか出てきそうではあるが。
カルネ村でもそうだったが知性がない分だけなんと言うか単純ではあるが恐ろしいな。
聖王国の件はまぁレベルの差と言うか大きな影響を与えると見せつけた件でもあったな。
おしぼりはまぁサービスではあるがな。喜ぶものも少なくはあるまい。
まぁ身内だからこそ、と言うところか。以前したことがあるがナーベラルが部下を持つとわりと過激な手に出そうだな。
そうだな、ナーベラルは私が絡まないと冷静なのだったな。その言に嘘はないと確認させてもらった。
そこはいいさ、私を前に緊張したりいいところを見せたいと張り切るのはなにもおかしなことではないからな。
むしろ微笑ましいさ。
音声を聞くとよりなんというかおかしいものだ。
私もわりと食いぎみに答えているからかなにかこうわかってないのにわかったふりをしてる！とかそういうことではないからな？
フフ、その辺も楽しみだな。ま、まぁわたしがしーっとやったんだがな。個人的にはあの仕草は嫌いではない。
悪い人間ではなかった、彼等が死ぬことは自然の摂理だがそれでもまぁ悼むくらいは必要なものだ。
フフ、そうなのか？彼もまたよい人間だったのだろう。
しかし思う以上にニニャは私に影響を与えていた、と言うことを再確認したな。
彼女との関係そのものはよいとは言えなかったが振りかえると悪くはなかった、と言えるのだろう。
フフ、お前に関しては強さに関係なくそうするつもりだった。それにまぁレベルキャップの解放があればもうしばらく安泰だしな。
基本的には編成はレベリングではあるがやはりナーベラルはボスなどと戦うときは連れていくな。
か、かわいい……ナーベラルを連れていくのは当然のことだ。レベリングには先導役としていってもらってるしな。
私はまぁ目玉として置いておく、というのはわからなくもない。祝宴は今でも普通に強いしな。
魔導王は強化されるとさらに強くなるだろう。そこも楽しみだ。
フフ、ありがとうな。ナーベラル。私もお前の容姿がとても好きだぞ。
私に見せる顔もいいが他のものといるときのお澄まし顔もいいものだ。
(体格差的に頭は撫でやすい位置にあり、うんうんと聞きながら頭を撫でて褒める)
(そのやり方はアウラやマーレのそれに近いが、近くとも別物だと感じさせる手付きであり)
(褒める言葉は他の配下にはあまり言わない直接的なものなのでした)
フフ、お前にそういわれるのはなかなかいいものだな。
私もだとも、一日が遠くそして会えた喜びもひとしおといったところだ。
ありがとう、すぐに片付けて戻るからな。待っていてくれ。
………ナーベラルをだっこして連れていくとなにかこう娘感が増すな！
お前は理解とユーモアのある女だとも。うむ、私も期待に胸を膨らませながら戻ってくるとも。
そうだな、今日は新しいシチュエーションの話といこうか。
興味か、やはりその辺は夏のイベントだろうか。前回の提案してくれたものから選ばなかったものを選んでもいいしな。
即興か、それも悪くないな。一夏のアバンチュールと言うかな。
今日の埋め合わせではないがナーベラルの希望を叶えたい、と言うのもあるぞ。
私が空けている間に案ではなく、シチュエーションそのものを考えて提案してくれてもいい。
フフ、気になるなら交代と言うかたちで私も後に提案させてもらうしな。
なんでもいいとも。キャラクター、シチュエーションまでな。もちろん物によっては精度の差は出るがそこはご愛嬌としてな。
もちろん以前のシチュエーションからなにか、でも構わないとも。
ではそろそろ時間前ですので、簡単にお話させて頂きます。
あっ！えっと…お見送りという形です！解散ではありません。
アインズ様がお出かけ中に諸々のお返事を作っておきますからね。
＞そうだな、ナーベラルは私が絡まないと冷静なのだったな。その言に嘘はないと確認させてもらった。
ぷれぷれにおいてはわりと個性を強めの性格づけをされますから、
どこまで参考にすべきかは悩む点ではあるのですが……
私が全方位でぽんこつなのではなく、
あくまで下等生物への当たりの強さや、
平社員である私がが直属の社長ではなく、全グループのトップに座る会長と同席し、
寝泊まりも一緒、お仕事も一緒、
万一お怪我でもしたら即、私の首があらゆる意味で飛ぶ……という、
そうした状況に置かれているもの……と皆に理解して頂ければ幸いです。
で、でも…アインズ様にはぽんこつな面しか大体ご覧いただけていないですし、
いじめられたい…のもありますので、
御身にはぽんこつ扱いのままでもいいかな…とも思わなくもないのです……
＞私もわりと食いぎみに答えているからかなにかこうわかってないのにわかったふりをしてる！とかそういうことではないからな？
勿論です。アインズ様に限って、そのような知ったかぶりをなさる筈がありません。
御身は一手二手先を……いえ、それよりもずっと先を見通して智謀を巡らせる御方。
その時点では失敗のように見えても、後で意味を持ってくるという例が多すぎます。
目先の利益ばかりに囚われる低い知性の持ち主ではその真意にはけして届かぬことでしょう。
……あ、あと…私も……しーっ…ってされたいです。
ぐ、具体的にはえっちしている時とかに！！
＞しかし思う以上にニニャは私に影響を与えていた、と言うことを再確認したな。
一個の人物は善か悪か、それのみで割り切れるものではなく、
アライメントとしてはアインズ様は悪に属するのでしょうが……
けしてそれだけではない、一応…過去の恩人…とはなるのでしょうが、
そうした人物を思い偲ぶところが…素敵だと思います。
＞か、かわいい……ナーベラルを連れていくのは当然のことだ。レベリングには先導役としていってもらってるしな。
えへへ。…そうした反応を期待していたわけではないのですがっ！
わりと不意打ち気味にかわいいと褒めそやされますのでっ、
ナーベラルはハートを強く固く持っていなければなりません！ドキドキです！！
アインズ様は元々どのお姿も一線級の素養がございますから、愛と実益を兼ねて優遇できる……
ふふふ、こういう時、推しが強いと得だと感じてしまいます。
しかしよちよち歩きの皆を引き連れてエースを務める事になるのは、
ちょっぴり誇らしいものではございますね。
ということで、同行はできぬ代わりに御身をおとなしくお待ちしておりますね！
いってらっしゃいませ！アインズさまっ！
……い、いってらっしゃいのえっち……こほん、
いってらっしゃいのキスでございます。ちゅ…♥
（彼をお見送りする為に立ち上がると、スカートを膝までたくし上げて）
（その内側に手を忍ばせて下着を下げようとする――――も、思いとどまり）
（彼の両肩に手をかけ、ちょっぴりだけ姿勢を低くして口づけをする）
（勿論キスを終えると、しっかり躾けられたメイドらしく）
（背筋を正して出立を見送り、頭を下げて主を送り出す準備は万全です）
さて、お前の気遣いの通りそろそろ時間なので行かせてもらおう。
フフ、妻としても素晴らしい気遣いだとも。ありがとう。
ナーベラルをだっこしながら用事を済ませたり仕事をしている、と言うのはなにか微笑ましいな！
よちよち歩きのナーベラルを椅子に座らせて働いたり、おとなしくしているのだぞ？と言いながらだっこをねだられてだっこしたりとかな！
うむ、ありがとう。すぐに戻る、ゆっくりしていてくれれば何よりだ。
ちゅ……♥戻ったら、たくさんしような？
(ナーベラルが下着を下ろそうとする姿に微笑み、思い止まったのを見ると小さく笑って)
(彼女の口づけにこちらからもキスを返すと立ち上がり、彼女の一礼を片手をあげて答える)
(ゆっくりドアを空けると閉じるまで彼女を見つめ出ていくのでした)
お返事の続きを仕上げてしまいましょうか。
もう少々猶予を頂くと思いますが、
お戻りになられましたからお声がけ下さいませ。
（寛ぐ先はソファからベッドへ）
（仰向けになって足をパタパタしたり、枕を抱いてゴロゴロしていたりしたけれど）
（主のお帰りを待つとなれば、ベッドの側で直立して待機し）
（ぽんこつ評価から回復しつつある、クールな戦闘メイドとしてのおすまし顔を維持するのでした）
待たせたな、ナーベラル。今帰ったぞ。
ゆっくりで構わない。休みつつ私の相手をしてくれれば幸いだとも。
座るといい、この部屋ではお前と私は対等なのだから。
(部屋へと戻ると喜び勇んでドアを開き、ナーベラルを見つけると朗らかに手を振ってベッドに着席する)
(お澄まし顔のナーベラルに笑いかけ、にこやかに笑って隣をぽんと叩いて示すのでした)
>>393。こちらがそうですね。
海で遊ぶ際の大まかな要望は概ね、こちらから引用しつつ、
その日その時の気分でお好みに改変して行うのが楽かなとは思います。
そして大まかなアインズ様が受けのシチュについても
ちょっぴり触れておこうかと存じます。
単純に男性役で受けに回って貰うのも個人的な需要は大いにあります！
最近の気分ですと、以前に申し上げた通り……
高潔な性質の方に過激なマゾ嗜好や性癖を植え付けるシチュ、
そんなものがマイブームではありますね。
それと、以前からちょくちょく話題に上げておりますように、
御身に女性役に回って頂くのもまた興味深いものではございます。
お互いに立場を入れ替えてえっちすることで、
そこから得られるヒントですとか、お互いの細かな性癖の傾向を読み解く事ができますので、
知見を得られる絶好の機会だと思っているのです。
それで、こちらの代表的なシチュとなりますと…………
TSアインズ様、乙女ゲー「ロマンス・オブ・ナザリック(仮題)」の主人公となるようなシチュですね！
あっ、まだバハルス帝国皇帝とのやらしいお話を書き上げておりませんでした！むむ……！
アインズ様愛されシチュを女性方面だけでなく、男性方面でもご寵愛の範囲を広げて頂き、
皆が御身の虜となるようなそんな流れでは、
新たなプレイ軸の開拓や、こう……いけない性癖を植え付ける事に繋がるものかと。
ここまでは以前までもお聞き頂いたシチュの思い返し…というところではありますね。
わりと現代舞台でしてみたいシチュなどもあるのですが、
近頃はどうも興味の対象が偏っている自覚がございますので、
あまりそれらしい人選が思い浮かばないのが難点ではございますが……
いくつか現在興味のあるシチュを書き出してみようと思います！
・笑えねぇ！ヤンデレちゃん！
主にヤンデレに悩まされるシチュとなりますが、
凄惨だったりドロドロと襲われる側も精神を病むようなシチュではなく、
付き合っている恋人が鉈で首を飛ばされても、すぐにくっついたり、
朝、見知らぬ女に犯されていても…「またか……やめろって言っただろ！」と
猫を掴み上げるようにひょいと放り投げられたり、
狂ったギャグ空間で重い成分が中和された中でのシチュをイメージしておりますね。
なので、こう……わりと明るくえっちもしますし、明るく流血もする……
わりと今まであまり無かったような方面でのえっちを開拓する目的もございます。
・レズ落ちした元カノを取り戻そうとするお話
はい。タイトルが全てでございます。
「思いやりがない。あと早い。乱暴で全然気持ちよくない」と
一方的に別れを突きつけられて、挙げ句同性に走られてプライドはボロボロの彼氏君が、
どうにか彼女を引き止めて思い直させようと奔走する……お話ではあるのですが、
大まかに２つの展開を考えておりまして、
気持ちを入れ替えて彼女を見返さんとする真っ当なパターンと、
逆に乗り換え先の彼女からえっちに誘われてしまう狂った三角関係のパターンを考えておりますね。
後者であれば、３Ｐも想定して……
誰が誰に妬いてんの！？というカオス空間を楽しむのもありかと。
・小さい頃冗談で結婚の約束をした従兄弟君に本気で迫られてピンチ
男子三日会わざれば刮目して見よ…という言葉がございますが、
１０年あまりともなれば、それこそ面影が残る程度で、
少年は立派な青年ともなる程の長い年月でございます。
子供の口約束かと思って気軽にOKしたのが災難で、
すっかり狡猾で手段を選ばず成長した彼の包囲網にじわじわと絡め取られていく…といった、
そういうアレを想像しております。
回想などでショタ成分の演出もできる仕様とはなっております。
…と、おまたせしました！
どうも近頃は…その、アインズ様とナーベラルでカップリング分がものすごく満たされているせいか、
カップリングの充実よりもシチュにやや興味がある気がしますね。
王国の崩壊までは続きそうなので…どうにか御身や外からの刺激を受けて、
バランスを整えていきたいところではございます。
はい！おかえりなさいませ、アインズさま！
お言葉に甘えて、ゆっくりと妄想させて頂きました。
お返事は簡単でいいといいますか、
興味のあるものだけ触れて頂ければ構いませんので…
今日もえっち！しましょう！！
（ちょっぴり機嫌良さそうなアインズ様に、早速おすまし顔は崩壊）
（にんまり笑顔となれば、はしゃぎがちに隣に腰掛けて）
（すかさずスキンシップを迫りたくなるところ……）
（喜びのアインズ様を見ているだけで満足！という発情ウサギにあるまじき現象が起きる）
（アインズ様がパパ感というよりも、うきうき気分を見せているのがどうにもかわいい）
（とはいえ、別にえっちをしたくないわけではないので
（和気あいあいとそういう雰囲気になるのを見守っている形ではあります）
ただいま、ナーベラル。今戻ったぞ。
それならばよかった。フフ、では返事にも触れさせてもらおう。とても面白いものだ。
流石はナーベラル、と言っておこう。
えっちは、するとも！する！私もしたいしな！
軽くシチュエーションから引用してもいいし、このままと言うのも悪くないな。
(ナーベラルの顔を見れば突然の執務に悪かった機嫌もプラスマイナスゼロから一気にプラスへ傾く)
(我ながら現金なものだと思うが仕方ない。ナーベラルの発言に照れつつ、彼女の我慢に気がつかない)
(体を横に向けて胸元に抱き締めるとちゅーと頬に口づけてから、首筋を甘く噛む)
(優しく噛みながら跡を残していき、歯形をつけてから吸い付く)
(ナーベラルが聡明になると支配者が相対的にあほになる、なんてことはないはずだった)
うむ、確認させてもらった。ありがとう。
海についてはわりと複合的にしたところもあるな。しかし何度してもいいし、ハーレムやワンナイトも捨てがたいところだ。
私の受けや女性側ももちろん構わない。それについての希望は多いに受け付けよう。
我々、を模した性別逆転でも構わないしな。
例えば私は鈴木聡子としてブラック企業で働くOLだったが、モモンガとして飛ばされたりな。
まぁアンデッドだから見た目はこのままなんだけどな！見た目にほぼ変化はない！
しかしまぁぶくぶく茶釜さんのように発言が女性的になったり、お前たちにもママ的な振るまいになるのだろうか。
しかし男のナーベラルはわりとこう、モテる感じの男だな！
忠誠心の振りきれた執事、と言うのはテンプレートだがそれとして王道！
クールで遊び人の兄に振り回される、と。
「ロマンス・オブ・ナザリック(仮題)」として売り出すのもアリだな。
バハルス帝国皇帝とメイドの話も構わないぞ。モモちゃんにするかモガちゃんにするか悩んでいるしな。
無理に関係を持たずとも悩ましい相手と言う位置付けでも構わない。
そうだな、我々が絶賛活躍してるのもあるがやはりそうなると寄るのはどうしてもファンタジーになるな。
なのでまぁオリジナルでも気になるものをモチーフにしたものでも構わない。
その辺は臨機にやるとしよう。
・笑えねぇ！ヤンデレちゃん！
なにかイメージ的には吸血鬼やソリュシャンイメージのスライムのような感じだな。
余談だが私はヤンデレは別にそう好きでもないが愛情を向けられることは好きだ。
それが重くともわりと構わないと言うところはある。
ギャグ調はいいな、明るく出来そうだ。わりと不死身だからとツッコミが手加減なく出来そうだ。
何せ不死身なので手首切ったとか首切ったと言われても床汚すなよー？とぞんざいにあつかったり、
着せ恋のリズきゅんと彼のようなギャグチックだと明るく面白そうだ。
・レズ落ちした元カノを取り戻そうとするお話
まぁ男と言うのは雑なものだ。そして女性はわりと同性愛に抵抗が薄いと聞いたことがある。
真っ当パターンだと彼女にしっかりお詫びして俺が悪かった！帰ってきて、となるのだろうか。
後者だと彼女の彼女？がバイセクシャルと言った感じか。彼氏＞彼女＞彼女の彼氏＞彼氏となにやら関係としても面白いな。
彼氏としてはあくまで彼女が好きで、とこちらもシリアスなのかギャグなのかですこしかわりそうだ。
・小さい頃冗談で結婚の約束をした従兄弟君に本気で迫られてピンチ
あまり苛烈にこちらからすきすきと、言うものが少ない気がするのでそのなかでこれはわりとストレートに好きとか結婚しようとか言うパターンであるな。
一人暮らしなら家の横に越してきたり、両親の許可は得ていたり、経済力は抜群。ルックスはイケメン、彼女の趣味を調べあげて好みにバッチリだとかな。
あれ、こいつもヤンデレなのでは？
フフ、ありがとう。まぁ我々は絶賛活躍中なのもあってかネタに困らないしな。
とても素敵な提案をありがとう。やはり関心があるのは海だろうか。
あとはヤンデレやレズ彼女は興味があるな。
参考までに関心ではないが雑談で言おうとして忘れていたのだが、英霊夢装はクリームヒルトとメリュジーヌをもらった。
安倍晴明疑惑をかけられたマンドリカルドの彼やコロンブスも捨てがたかったが！
アレ選ぶの難しいよな。あとは、今夜のプロトマーリンは関心があるな。
と、こんなところか。
まだバランスはそこまで気にしなくともいい。互いにやりたいことをやるといいとも。
ありがとうございます。
兆候は自分でも感じていたのですが……私……
ひょっとして興味の移り変わりが早いのでは！？
そんな風に感じるところではございます。
なので好ましい男性陣は存在しつつも、
わりと御身と話題を共有しておりませんと、
リクエストに出すくらいに没頭する…というところまでいかないのですよね。
ですので近頃創作に偏りがちではございますが……
御身のこれ好き！には積極的に乗っからせて頂きたいと思っておりますので、
もしそういったご要望がありましたらよろしくお願いいたします。
……アインズさま！？とても乗り気でございますね！？
出先で私との夜を想像して悶々としておりましたか…？
……ッあ…♥…あ、あの…っ…、アインズさ…っ…、ぁあッ……んっ…♥
…そ、そんなになされますとお話から意識が飛んでいきそうなのですが…っ…！
（今日は誘い受けではない。誘ってはいない）
（けれどその分だけ、彼が大胆な気持ちになっているように見受けられる）
（胸元に抱かれるとこちらからも腕を回して親愛を仕草にして確かめ合うのだが）
（頬にキスを受けてご機嫌になるまでは良くても、流石に首へと歯を立てられると和やかではいられない）
（一瞬身を強張らせて、声が漏れるのを堪えるのだが叶わず）
（まだ彼にとっては娘とじゃれる範疇なのだろうと解釈するも……吸われてるぅ！吸われておりますぅ！！）
（こんなの、絶対えっちな気分にならない筈がない）
（歯型が残るそこは、彼の吸い付きにじんわり赤く染まり）
（遅れて興奮による発汗や、肌が赤らんでくるのを感じる）
（ブラウスのボタンをひとつ外し、鎖骨を露わに導線を提供すれば、もうひとつ）
（そうして白い素肌を徐々に露わにしていき、彼の噛み跡がおいつけばもうひとつ…と）
（外していくと、黒百合の模様を覗かせる下着……はどう見ても勝負下着意識のもの）
（はみ出した「Touch me♥」の文字を全て露わにせんとやや下にずらしてみせ）
（噛み跡が徐々に下っていくように誘導するナーベラルでした）
【……と、早速えっちな気分に傾きつつありますがっ】
【ま、まだ抑えておきます…！もう少しシチュのお話に注力しますので…はい】
【い、いえ…我慢できなくなったら、もう陵辱するみたいに強引になされましたら】
【もう途中のお話、何もかも投げ出してえっちするも吝かではありませんがっ！】
【えへへ、流石にアインズ様がえっちだとしても、まだ…我慢…できますよね？むふん】
そうなのか？むしろ我々の関係が始まってから私とお前は不変だからな。
どちらかと言うと移り変わりがないくらいだと思っていた。
むしろ我々が基本位置にいるからこそ、その辺が変化していくのかもしれないな。
創作もいいものだ、やはり微調整がきくところだしな。
うむ、ありがとう。遠慮なく言わせてもらうとも。す、すでに言っていると言ってはいけない。
カドック君とマスターなども言われてからわりと意識してしまっているしな。
コーチとして特訓とかも確実にしているだろうなと思ったりな。
……そ、それはまぁお前を待たせていて意識していない、と言うことはないさ。
……では、しばらくこのまま話すとしよう♥もう少しだけ我慢しようではないか♥
(王として時にスケジュールはままならない。そこに不満はないが、休日出勤に口を言っていたサラリーマン時代を思い出す)
(だからこそより二人の時間は濃密に感じられるものだ。胸に抱いて噛みつきながら話せと無茶を言う)
(当然ながら娘と言うより妻、女として扱っており支配者のやる気スイッチはしっかり入っていた)
(首筋に痕を残し、ガジガジと噛みながら背中を撫でて緩やかにも愛撫はやめない)
(なので彼女の誘導にはしっかり乗り、顔を寄せてブラウスから覗く鎖骨に歯を立てて噛みつく)
(今の支配者は素直であり乗りやすく、黒百合の模様の下着に抗えるはずもない)
（「Touch me♥」の刻印に歯を立てて、そこに署名するように痕を残すのでした）
【抑えてるのか？抑えてこれなのか、とからかいつつ、フフ…シチュエーションの話をしようか】
【いや、今日は嗜虐的ではあるがまだ緩やかでな。ゆっくりナーベラルを食ませてもらおうではないか】
【なので我慢しよう。その方がますます楽しめるしな。しかしナーベラルを愛撫するのはやめない！】
【ナーベラルー、ちゅー♥】
＞我々、を模した性別逆転でも構わないしな。
やまいこ様、ぶくぶく茶釜様、餡ころもっちもち様、
至高の御方には数少ない女性の方々も、
その要望は異形で性別の判別がつきづらいものでしたから、
今のお姿とたいして変わらず…というのは想像できるところではあります。
しかし御身のおかん発言と揶揄されていたアルベド様はじめてのお使いシーンが、
それそのものになってしまうのではないでしょうかっ！あまり違和感が！ないっ！
毒舌ナーベラルはわりとＭ女向けのアダルトなノベルなどにいそうなアレではないですか？
それで、しかも異形の六人兄弟…とは……あ、完全にアプリにありそうなやつですね。
＞「ロマンス・オブ・ナザリック(仮題)」として売り出すのもアリだな。
本作の売りは新感覚、主従入れ替えS×Mシステムでございます。
至高の御方として振る舞う時は従順に接する配下達を躾けるパートですが、
一方、メイドへと成り代わって低い身分では、Sな配下達に強引に責められたり…と、
二面性を楽しみ、一人で二粒楽しめる構成となっております。
……あれ。普通にやりたいのですが。
＞ギャグ調はいいな、明るく出来そうだ。わりと不死身だからとツッコミが手加減なく出来そうだ。
……あー、なるほど。意外な着眼点ですね。
あくまでもギャグ世界で繰り広げる倫理観無用のヤンデレのイメージがありましたが…
そもそも化物にしてしまえば、めげずくじけず適応できるというところがあるのですね。
そういったドタバタ系コメディとすれば、確かに…そちらの方向でもすんなりですね。
こういった発見があるからこそ、意見を窺うのは楽しいものだと感じます。
＞後者だと彼女の彼女？がバイセクシャルと言った感じか。彼氏＞彼女＞彼女の彼氏＞彼氏となにやら関係としても面白いな。
関係がかなり複雑というか、そういった彼女の彼女に都合の良い関係ができてしまいますと、
彼氏を自分のものにする為に外堀から埋めている…みたいな邪推も出来てしまうところです。
そういった痴情のもつれでぐちゃぐちゃになる人間関係は好きなので、
大きく引っ掻き回して、思いもよらぬ場所に着地したい…という気持ちはございますね。
＞あれ、こいつもヤンデレなのでは？
広義的にはそれで間違いないかと。
社会的地位のある男性にいつの間にか囲われてしまうという、
意外とありがちなテンプレートではございますね。
確かに俺様というか、すごく懐いてくるタイプの男性を希望することが少ないので…
そういった意味でもわりと希少な方ですね。
はい！海でございますね！
前回はわりと下品というか、ハードなプレイに振っておりましたから、
今回は打って変わってほのぼのからのえっちでしょうか！？
それとも海でみんなとえっち、爛れた夏休み！という形でしょうか！？
ヤンデレちゃんはモンスター方面でしてみるのも面白そうかな、という気分にはなっております。
例えばなのですが…真の姿はカマキリモチーフの少女などいかがでしょうか？
無事にえっちを終えるとバリバリと頭から食べられてしまうので、
射精イコール死なのですが、体複製しといたよ。…とすれば、
記憶だけ引き継いで、半スワンプマン的に継続できる…という感じですね。
お前これ指の数足りないんですけど！？ですとか………はッ！？
ヤンデレ関係なく、モンスター娘とのスキンシップに主題が移ってしまっている！？
あ、夢装はまだ選んでいないのでうっかり取り逃すところでした……
曲亭馬琴やバーヴァン・シー、アナスタシアが気にはなっているのですが、
パーシヴァルと魔王信長が少し…というか……すごく惹かれるところではあります。
両方ともビジュアルがもう強いのでっ！こういう服装に弱いので！
あ、でもジークフリート夫妻でセットも悪くはないし……
意外と悩むところでございます…！
【わぁーっ！アインズさま！……ぜ、全部まるごとお誘いに乗って下さるなんて……
むしろナーベラルの方からえっちを迫ってしまいそうなのですが！！
うう、いつも御身の掌で踊らされている気がします……
で、でも…それがたまらないというか…
冷静に事を運んでいる筈が、興奮した御身といつの間にか立場が逆転しているという状況が、
私…とっても刺さるのかもしれません。
いつもえっちばかり求めているはしたない女…だと、
否定しても、態度がいつも結果的にそうなってしまうというか……。はい。
なので…こ、こちら一方的ですが、簡単なお返事でご容赦くださいませ。
あ、少しだけ触れますと
＞カドック君とマスターなども言われてからわりと意識してしまっているしな。
あのマスターはあまりに危機感が無さすぎるので、
天然を活かしてぐいぐいと無自覚な誘惑を繰り返しては、
その気にさせた男性から手篭めにされてしまう…みたいなお話も興味あるのですよね。
ドーマン的カップリングは愛の無い陵辱ということで段蔵様が推しなのですが、
露骨に警戒しながらも、策謀によって二人でレイシフトせざるをえず、そこで乱暴されるですとか、
カドック君ですといつも庇って貰ってばかりいて、看病の最中にふと情が湧いて…とか、
そういうのが好ましいですが……その、なんといいますか……
彼女は自分が攻めているつもりでいて総受けが合うのではないかなと。
「はー？部屋を取ってあるっていう意味、わかってるけど！私大人なんですけど！」と
フェルグス様のバレンタインのお返しに応じて、
スイートルームで豪遊と思いきや、朝どころか夕方までなし崩しえっちに突入したり、
「サーヴァントってイケメン揃いだから警戒してるんだよね…」などと言いつつ、
初歩の魔術も使えないのでうっかり恋の黒子に魅了されて、ディルムッド様に媚び媚びで迫って、
女性の頼み事を断れないゲッシュを盾にえっちを迫ったりですとか、
アスクレピオス様に触診されている最中にスイッチが入ってしまって、
真面目に医療行為に取り組んでいる彼を知らずしらずの内にえっちに誘導して、
交わりこそしないものの、あちこちまで痴態を見られて夜な夜な自慰に耽ったりですとか…
わりとそういった方面でのシチュも考えてはおりますね、はい。
……全然少しだけじゃなくなっていますが！！流して頂けますと！はい！
少し熱が入りましたが、ふふ。TSアインズ様もそうなのですが、みんなのもの…ってえっちですよね、という所感です。
……え、えっと……ちゅー♥……ちゅーだけはしておきます！セーフです！発情してないです！】
＞やまいこ様、ぶくぶく茶釜様、餡ころもっちもち様、
至高の御方には数少ない女性の方々も、
その要望は異形で性別の判別がつきづらいものでしたから、
今のお姿とたいして変わらず…というのは想像できるところではあります。
彼女達は、というか異形の一部には性別の概念がないものもあるしな。
その辺は口調や性格で判断できるところでもある。
私の場合だと胸骨が少し広いとか骨盤が広いとかか。なにかとたんに痴女っぽく見えなくもない！
元々の性格がそっちよりなのだろうな、保護者気質というか心配性というか。
そうか？必ず一人はいるプライドの高いクールタイプだな。ユリやルプスレギナなんかもそうだな。
そう考えるとプレイアデスは取り揃えているものだ。
＞至高の御方として振る舞う時は従順に接する配下達を躾けるパートですが、
一方、メイドへと成り代わって低い身分では、Sな配下達に強引に責められたり…と、
二面性を楽しみ、一人で二粒楽しめる構成となっております。
……あれ。普通にやりたいのですが。
二重人格ではなく、誰しもが持つ二面性を楽しめるな。上司から見ると頼もしくもあるが、その発言にドキドキなデミウルゴスも部下になると頼もしくあるのだろう。
メイドとしてならコキュートスは穏やかだし頼りがいもあるしいい存在だな。
＞あくまでもギャグ世界で繰り広げる倫理観無用のヤンデレのイメージがありましたが…
そもそも化物にしてしまえば、めげずくじけず適応できるというところがあるのですね。
そういったドタバタ系コメディとすれば、確かに…そちらの方向でもすんなりですね。
こういった発見があるからこそ、意見を窺うのは楽しいものだと感じます。
五月蝿いからと殺害したりとかも普通に見るとヤベーやつだが、いや、ヤバイやつであることに変わりはないが。
死んでる間は静かで復活するまでは眠っている様な状態をイメージしていたしな。
彼氏もそういうのに慣れた戦闘の心得があってもいいし、まったくなくて適応した結果でもおもしろいだろう。
フフ、そんな風に言ってもらえれば光栄だとも。
＞関係がかなり複雑というか、そういった彼女の彼女に都合の良い関係ができてしまいますと、
彼氏を自分のものにする為に外堀から埋めている…みたいな邪推も出来てしまうところです。
そういった痴情のもつれでぐちゃぐちゃになる人間関係は好きなので、
大きく引っ掻き回して、思いもよらぬ場所に着地したい…という気持ちはございますね。
こういう場合は大抵どうなるか読めぬものになることが多い。
そういった意味では結末の読めぬものになる可能性は高いな。
彼女の彼女は彼女に興味はないが、引き裂くために寝取ったりだとか彼女をだしに彼氏を呼んだりだとかな。
複雑な人間関係と言うのも面白いものだ。
＞確かに俺様というか、すごく懐いてくるタイプの男性を希望することが少ないので…
そういった意味でもわりと希少な方ですね。
俺様タイプの癖に彼女のために理想の体型作りをしたり、雑誌を読んだり服装を寄せたりする俺様はイメージできたな。
お前こういうの好きだろ！と迫るが違うと言われると落ち込んだりと、この場合もギャグの波に襲われているな！
ほのぼのもいいな、みんなでいって隠れてだとか私の部屋にナーベラルを呼んで、だとかな。
いや、今のところはそこまでハーレムしたいというあれはないぞ！
なるほど、それはいいな。えっちすると食べられると言うのは怖いがまぁひとつの摂理だな。
彼氏は人間なのに人間やめつつあるというかやめさせられたというか、そういうのも嫌い嫌いと言いつつなかなかよいものだ。
フフ、その辺は単体でなくとも組み合わせてやるのも悪くないものだ。
バーヴァン・シーとアナスタシアは私もひかれていた。彼女達のやり取りも悪くなかったしな。
竜殺し夫妻やパーシヴァルはさすがによくにあっていたな。
魔王信長は流石というか、こういう服装が似合うのはやはり性質か。
望月千代女の彼女を二度見したり、ゼノビアやバーゲストなど現代服も捨てがたかったな。
フフ、悔いのない選択をするようにな。
【お前からの誘いには乗らねばな？フフ、私も最近は特にナーベラルへの気持ちを抑えられぬ自覚はある！
お前は私の掌の上だ、つまりお前は私のものだとも。ナーベラル。
口では否定しつつも、だな。フフ、好きだろう？こういうのが。
構わないさ、長くなるしな。私も簡単にしておく、目だけと押してくれ。
＞あのマスターはあまりに危機感が無さすぎるので、
天然を活かしてぐいぐいと無自覚な誘惑を繰り返しては、
その気にさせた男性から手篭めにされてしまう…みたいなお話も興味あるのですよね。
ドーマン的カップリングは愛の無い陵辱ということで段蔵様が推しなのですが、
露骨に警戒しながらも、策謀によって二人でレイシフトせざるをえず、そこで乱暴されるですとか、
カドック君ですといつも庇って貰ってばかりいて、看病の最中にふと情が湧いて…とか、
そういうのが好ましいですが……その、なんといいますか……
彼女は自分が攻めているつもりでいて総受けが合うのではないかなと。
天然気質ではあるからな。それとカルデアにいるサーヴァントはどれも当然ながら美的にも突出していると彼女は平凡に収まるのはやむからぬこと。
カドック君もまぁ男ではあるわけだしな。似た者同士として惹かれるのはわからなくもない。
まさに天然ビッチ！マスターには手をださない協定は確実にあるのだろうな。
まぁ女性の私はみんなのもの、と男女問わず襲われてしまうな。
執務があるから、と言うがこれが執務ですとまぁ扱いはほぼ性欲的なあれなのに皆の忠誠心が振りきっているというかな。
……フフ、ちゅー♥ちゅ♥ではこちらはこのへんにしておこう。ナーベラルが発情してしまうからな】
＞私の場合だと胸骨が少し広いとか骨盤が広いとかか。なにかとたんに痴女っぽく見えなくもない！
骨格を少し女性的にするだけで、なんだかちょっぴり背徳エロスが備わりそうなのが……
アインズ様はえっちですね！うっかり受肉したまま乳房を曝け出したりなどした日には、
シモベ達の拡大解釈で、恥をかかせぬ為にすぐに手を出されてしまいますよ！！
＞死んでる間は静かで復活するまでは眠っている様な状態をイメージしていたしな。
……ゾンビも悪くはないですね！
吸血鬼ですと朝一番の逆レイプから始まって、
胸に杭を打たれてそのまま棺桶に押し込まれたり…といった風景が思い浮かびます。
＞彼女の彼女は彼女に興味はないが、引き裂くために寝取ったりだとか彼女をだしに彼氏を呼んだりだとかな。
うーん、クズ……。
しかしながら、そういった計算高く、人を人と思わない方は
ちょっぴり興味深いところでもあるのです。
「君のものはなんでも欲しいよ？彼女も君のものだったから、私のものにしたの」
といったサイコなタイプで外堀を埋めてくタイプもありなのかしら。
…………結局ヤンデレに収束しているような……
＞お前こういうの好きだろ！と迫るが違うと言われると落ち込んだりと、この場合もギャグの波に襲われているな！
こほん。…………そういうのが好きです。
そんな反応をなされますと、むしろ落ち込んでるところ見たさに
すごい好み！と思っていても意地悪で嘘ばっかりついてしまいそうです。
＞彼氏は人間なのに人間やめつつあるというかやめさせられたというか、そういうのも嫌い嫌いと言いつつなかなかよいものだ。
着想は完全にベリル・ガットからきているのですが、
そういった無茶苦茶な存在だからこそ、常識を捨て去り、倫理は犬の餌にでもくれてやる…という
ある種人間の適応性の高さを感じさせる事になるかもしれませんね。
人間に近い精神ではなく、完全に価値観が人外…という点で、
人間で例えるべきカテゴリが見つからない…という相手に付きまとわれるコメディも
ちょっぴり興味のあるところですね。
魔王信長は今でこそ専属サポーターを得て、それなりに火力を出せるようになりましたが……
ビジュアルだけで召喚すべきか、すごく迷うサーヴァントではあったのですよね。
石がありませんでしたのでどうしようもないですが！
チヨメ殿は言われるまで新規のサーヴァントだと思っておりました。
残るは一週間、己の興味に正直に選ぼうと思います。
では…そうですね！今から始めてお試し的に簡単に打ち切れるシチュはどれか…と考えますと、
やはりヤンデレちゃんのお話になると思うので、今回はそれでお願いしてもよろしいでしょうか？
さくさくえっちで行こうと思います！
吸血鬼、ゾンビ、カマキリ、スライム、デビルフィッシュ、怨霊、鬼(超凶暴)
あ、この中で無くとも勿論結構ですが。
お選び頂けましたら、すぐにプロフと導入を用意しますね！
彼氏様に対する設定はお任せしますが、
もし可能であれば、出会った頃は可愛い少年であった…という前提で、
こう、なんだか一、二年くらいで目付き悪く枯れてる感じの方が好きかもしれません。
その他、ご希望などあればどうぞ。
＞骨格を少し女性的にするだけで、なんだかちょっぴり背徳エロスが備わりそうなのが……
アインズ様はえっちですね！うっかり受肉したまま乳房を曝け出したりなどした日には、
シモベ達の拡大解釈で、恥をかかせぬ為にすぐに手を出されてしまいますよ！！
骨だけどね！まぁ骨でも男女はわりと違うと聞くしな。普段が普段だけにそのまま受肉して胸元空けたまま会議とかありそうだ。
ナーベラルに、「御身は私を誘惑してます！」と言われても、何が？となるけだ。
どこかの長男ではないがおっぱいが溢れそうです！と言われても、何が？となる感覚だな。
＞……ゾンビも悪くはないですね！
吸血鬼ですと朝一番の逆レイプから始まって、
胸に杭を打たれてそのまま棺桶に押し込まれたり…といった風景が思い浮かびます。
不死性というかタフさがないとやはり出来ないしな。
手加減のなさというか夜は寝てるのに吸血鬼なのでゴールデンタイムなので襲いかかるや寝てろと十字架を押し付けられたり、
棺に漬物石を置かれたりと吸血鬼の対処法としてはなにか変！と言うのはイメージしやすい。
＞「君のものはなんでも欲しいよ？彼女も君のものだったから、私のものにしたの」
といったサイコなタイプで外堀を埋めてくタイプもありなのかしら。
…………結局ヤンデレに収束しているような……
他人のものを奪う行為に愛情が足されるならばやはりそこはヤンデレになるしな。
明るく、だと王子様タイプで「君のものは僕のもの！彼女を僕のものにすれば君はますます僕のもの！」
と高らかに歌い上げるのはイメージ出来たが明るいサイコパスでしかないな。
＞こほん。…………そういうのが好きです。
そんな反応をなされますと、むしろ落ち込んでるところ見たさに
すごい好み！と思っていても意地悪で嘘ばっかりついてしまいそうです。
うむ、ラブコメというのはやはりそういうものだ。
私のイメージする俺様は努力を人に見せないが努力家でわりと繊細、なイメージだな。
自分の評価とか気になるので下手を打つと落ち込むというかな。
そしてますます彼女を調べあげると言う険悪に見えて仲良しのパターンだな。
＞着想は完全にベリル・ガットからきているのですが、
そういった無茶苦茶な存在だからこそ、常識を捨て去り、倫理は犬の餌にでもくれてやる…という
ある種人間の適応性の高さを感じさせる事になるかもしれませんね。
人間に近い精神ではなく、完全に価値観が人外…という点で、人間で例えるべきカテゴリが見つからない…
という相手に付きまとわれるコメディもちょっぴり興味のあるところですね。
人のみが化け物になろうとする、と言ったものもいるしな。ある種の種族からの変化を考えるのは人間の運命なのかもしれない。
精神や価値観が別物というのはおもしろいな。人間に近づけるのか彼氏が果たして人間をやめるのか。
そこも面白いところだ。
彼女は真面目なノッブなわりにはたまにふざけるからな。
弊カルデアにはぽろっと来ているがなんというか雑に強いな。なんというか基本的にやはり三臨だな。
うむ、私もなにか別のものかと思って確認したが彼女だったな！
これはなかなかに興奮するものだ！と思ったものだ。
フフ、たっぷり悩むといい。それもまた楽しい時間だとも。
もちろんそれで構わないとも。サクッとしてみるのもたまにはいいだろう。
折角なのでナザリックにはいなさそうなカマキリか鬼でお願いしよう。
超凶暴に引かれたわけではない。私もプロフィールを作成に移ろう。
フフ、もちろん構わないとも。私もちょうどそんなイメージだった。
余談になるが、最近楽しみにしているよふかしのうたがそんなお話だな。
可憐な少年が引きこもりで枯れた姿で吸血鬼の少女と出会う、と言ったな。
なのでナーベラルは偶然かもしれないが私の好みど真ん中を提案してくれたわけだ。
流石はナーベラルだ！
容姿
額の両端から丸く三日月のような角を囃しており、
橙よりの赤毛の鬼。インナーカラーは黒く、こちらが地毛。
返り血でこの色になった…とは本人の談。
妖怪美容室では種族問わずヘアカラーがお楽しみ頂けます（宣伝）
姫カットに切られた長い髪は腰まで届き、背中のあたりで結んでいる。
結んだ髪飾りは鈴がついていてりんりん煩いが、
本人が粗暴かつ暴れん坊なので騒音の原因は他にある。
垂れ目で一見温和な印象を与えるが、口は馬鹿みたいに大きく開く。
紅白の巫女服を着ている。身長は220センチくらい。でかい。
本性
巫女服でいる時間は少ない。鬼らしく、虎縞……ではなく豹柄の下着を着て、
さながら痴女のように野生を解放して好き勝手に暴れる事が多いからである。
上品な淑女気取りであるがそれは言葉遣いだけであって、
欲するものは欲しいだけ喰らい、奪う鬼の本能に素直な鬼。
首を絞めて頭から人間をまるかじりにする為に恐れられつけられた名を名字にしている。
首絞めセックスも大好き。腰を振る度に家屋が崩れ、小規模な地震を発生させる。
金棒一振りで地割れを起こすが、祝福された豆で軽々と撃退される。ちょろい。
はじめまして、旦那様。梅でございます。
旦那様の妻となる事は貴方様が生まれる数百年前から宿命づけられておりました。
梅と旦那様は前世前世、その前前前世から永遠の愛を誓う仲であったのでございます。
しかし残酷にも引き裂かれて数百年。いよいよ梅は旦那様を見つける事ができました。
運命の赤い糸を辿り、住所名前職業交友関係趣味ブラウザのブックマーク、
使用時間の多いアプリ、SNSのアカウント、好きな食べ物嫌いな食べ物、
よくオカズにしているえっちなアレコレまでっ、全て把握しているのです。
さ、後は旦那様が私を思い出し、前世のように好きになって頂くだけですよ。
梅はいつでも準備はできておりますから。では導入もお任せください。
旦那様は横になって、梅にご奉仕されるのをお待ち頂ければそれでいいのです。
えらいッ…！生きててえらいッ…！頑張りましたねッ…！息ができて偉いっ…！
できなくても梅が吹き込んであげますのに！旦那様っ、えらいっ…！号泣します！
旦那様が梅と再会してから、既に300日以上……から先は覚えておりませんが、
これだけ一緒にいて、前世のお話をお聞かせして……
こんなにっ、こんなにっ、愛し合っているのが証明されたというのに何がご不満なのですか？
昨夜夜這いをかけて旦那様を殺害してしまったからでしょうか？
それともその首絞めセックスの余波で家が倒壊してしまったからでしょうか？
ヨヨヨ……愛が激しすぎるがゆえの弊害とは、人の世は辛く、生きづらいものなのですね……
ですから旦那様、梅とご一緒に魔が済む土地に参りませんか？
少々早いですがハネムーンですっ…、ね、いいでしょう？
生きたくないならば、頭だけ抱えてまいります。体は自由ですよ？
私、蘇生の術が使えますから旦那様は首と体で別々の用事もこなせますし……
あっ！でもまぐわいは欠かせませんね！梅としたことが…ふふ♥
（言葉遣いこそ静かにしているつもりだが、この家の扉はドアノブからちぎれて倒れており）
（身をかがめずに歩くため、天井には角でついたと思しき傷が一直線に残っている）
（片手に握るスマホは鬼の手には物凄くミニサイズに見えるが）
（彼の盗撮写真と思しき寝顔や、上から撮影した騎乗位セックス中の画像がある）
（巫女服はトラップを抜けてきた際に燃え尽きたので、破れかけの下着のみである）
（ちょっぴり割れた腹筋を曝け出すのは少し恥ずかしいが）
（彼が興味深く見てくるのならばそれはそれ）
（この365日、一度とておやすみレイプを仕掛けに来なかったことはない）
（おそらく半数以上は撃退されているがめげない、折れない、諦めない）
（一方的に運命の人認定された男性はあらゆる意味で眠れぬ夜を過ごすことになるのである）
【導入は梅にお任せ、でございます。据え膳食われねば恥ッ…！恥なのでございます…！】
【観念なさいませ！一回だけですから！いやっ、一日だけっ！一日満足したら連続抽選するだけなのでございます！だから実質一回！】
【旦那様っ！あらゆる手段で抵抗しなければ死んでしまいます……が】
【その時はきちんと蘇生しますからご安心を】
【旦那様の魂だけを霊界に取られてなるものですか。……逃しませんよ♥】
名前 百々目鬼 敬(どどめき けい)
容姿
顔立ちは整っており、成長期により丸みを帯びた少年の顔立ちからシャープな大人の輪郭になりつつある。
たれ目気味で黒目の瞳は大きく、基本的には美少年。だったが成長期により最近は目が死につつある。
たれ目なのに三白眼気味であり、 少年の面影を残しながら男らしい骨格になりつつある。
透き通る黒髪だったが最近、茶色に染めたがわりとよく似合う。
身長160cm、体重45kg
性格
穏和で優しく誰にでも手をさしのべる博愛主義。容姿端麗成績優秀、運動神経抜群であり天は二物も三物も与えた。
かに見えたが、高校進学と同時に県内屈指の進学校に入学したからか成績はブービー。
容姿も髪を染め、目は疲れたように死んでおりかつての神童は見る影もない。
性格は基本的にお人好しで見知らぬ人間でも助けてしまうため気苦労は耐えない。
備考
１６歳、高校生。実家は百々目鬼神社。将来は神主になる予定だったが梅の襲来により色々狂う。
しかし実家的に、梅を受け入れ封印をかねて巫女として雇っている。
力関係的には大きく負けており、敬を人身御供状態になっておりそれにより敬は成績が下がり、寝不足により目付きが悪くなった。
梅のことは嫌いではなく、その容姿はとても好み。性格も甲斐甲斐しいところは好きだが粗暴なところが嫌い。
基本的に恋をしたことがないため、色々すっ飛ばして関係をもったせいでその辺に困惑している。
梅にはよく殺害されており、その度に復活、日々人間離れしていく自分が怖い。
………ハジメマシテ、ジャアサヨウナラ。
いつも言ってるだろ、梅！僕……俺のブックマークを漁るな！好みの女優さんを呪ったりするなって！
いや、本当なんかパワフルすぎて怖いんだけど………ナントカガンバリマス。
あ、書き出しありがとう。なんか！
とても！怖いけど！ありがとう！
それじゃ続かせてもらうよ、今夜は殺すなよ！
………742日、悲しいかな。２年が経過してるね。出来るなら戻りたいよ、２年に。
前世とか言われても人間は覚えてないの！聞かされても妄想にしか聞こえないものなの！
ドアノブを壊すなってアレほど言っただろ！敢えて鍵かけてないのに握りつぶしてるからな、お前！
……うっかりみたいに言ってるけど、お前のせいで僕は母屋からプレハブに追い出されたんだよ！
うっかり殺すから学校にいけないこともあるし、御前と出会ってから散々だよ！散々！
そうだね、君に人の世は狭すぎるんだ。森へお帰り………は？
なにその、怖いやつ。魔が済む土地って魔界？行かないよ？そんなところ。
行きたいと生きたいがダブルミーニングになっててそれおどしだからな！
なにそれこわいよ！体だけ動いてるとか怖いからな！
それ僕と僕が出会ったら間違いなく死ぬやつじゃん！
………夏休みだしとりあえずその間だけ。何にせよ、見てみないとなんとも言えないだろ？
(最近は鍵をかけない。意味がないしどうせ壊されるのだから)
(百々目鬼敬の人生は順風満帆、ずば抜けた身体能力に整った容姿、学業は苦ではなかった)
(それが狂ったのは2年前、突如やってきた鬼。撃退去ることなど出来ず、実家の神社は鬼に由来していた)
(曰く鬼を祭ったとか奉らないとか。そして彼女の言うことはなまじそれが迷信ではないことを示していた)
(彼女は美人だ、背が高すぎることはさておきそのプロポーションは同級生はおろか芸能人の比ではない)
(しかしながら恋と言うのも疎く、よく告白はされたがみんな友達路線で生きてきたので彼女にもそのつもりだった)
(のだが、ガッツリ犯された。その時点で精通しておらず、一年はなんとか誤魔化したもののなぜか精通がバレるやそれはそれは犯された)
(暴力的な快楽は時に凶器である。壊される！を地で行くのだから堪らない)
(そして比喩ではなく首絞めセックスをされ絞殺。そのままへし折られたこともある)
(感極まると大好きホールドにより内臓破裂、全身の骨を砕かれて痛いとも気持ちいいとも言えぬ境で死亡)
(こいつは一年以上しっかり殺されてきている。その度に蘇生され、最近では死ににくくなった)
(つまり人間離れしてきている。その事に苦悩しながら目の前の鬼を睨む)
(家は行為の度に壊れるので自分の部屋、と言う名目で離れに追い出されていた)
(だからではないが、落とし穴にロープ、火炎放射に刃物と殺害を厭わず罠を仕掛けている)
(なのでここにたどり着いたら諦める他ない。話しているようでまるで話しにならない)
(それはさながら犬や猫、違う種族と話しているのに似ている)
(割れた腹筋に照れているが彼女の裸などもはや見慣れている。プロポーションは抜群だと思うが)
(そして誘われたハネムーンならぬ地獄旅行。断りたいが無駄なのは目に見えている)
(なので目付きが悪くなった目で彼女の瞳を見つめ、今月だけの条件をつけた)
(どうせ無駄だとわかっていながらしてしまうのは悲しいサガであった)
【据え膳が襲いかかってきてるケースってどうなんだろうね。ね！】
【嫌だよ、梅のえっちしつこいんだもん。長いし激しいし、ついでに殺すし！】
【抵抗しなければ死ぬと言われてるが抵抗は無意味。なにこれ、無理ゲー？】
【俺の残機どうなってるんでしょうね！】
【あ、これ魂食うタイプの鬼じゃん。詰んだ】
はい。はじめまして、敬様。悲しみにさようなら。
……すふぁ…。呪ってはいません。所詮は性欲の捌け口。
敬様の妻である私を脅かすとは思えません。
ですが運命で結ばれた梅を放って、余所の女にばかり夢中になるのは健全とは言えませんね？
まぁっ！！まぁまぁまぁ！！
百々目鬼敬、様！ご安心なさいませ、旦那様は梅がお守りいたします！
今は成熟の途中、いずれは梅を下し、一家の長として立つのでしょう。
あっ、お義父さんはブッころ……危うく手を掛けてしまいそうに……
いえ、手に掛けてしまったのですが、今は元気にしておりますね。
梅はよく豆をぶつけられて虐められております。お助け下さいませ。
旦那様のように鬼にも憐れみを。別け隔てなく生き物を愛するのです。
鬼だから差別をなさっている？レイシストのクソ野郎、許せません！
敬様の肉親でなければ四肢を引き千切って苦しみの後に喰ろうてやるところ……
息子をもっと自由にして差し上げればいいのに。
いえ、仰らないで。済む場を離れに追いやられ、悲しみに悶える気持ちはお分かりになります！
なんて酷いっ！旦那様が可哀想！
一個前のお返事ではございますが、敬様！！
お返事は確認させて頂いておりますからね。
いえいえ、なんとも心の踊る展開。
ボンガボンガと太鼓でも叩いて…愛を！この胸迸る気持ちを
旦那様にお伝えしたいくらいなのでございまぁす！
……そこでお返事なのですが、未だ始まったばかりとなり恐縮の限りですが、
次回に持ち越しとさせて頂いて構わないでしょうか？
殺しません。ええ、殺しません。蘇生させればノーカン！ノーカンだと偉い方も言っておりますので！
知ってる？怖いのって会話が出来ないことより成立しないことなんだって。
猫とか犬って話しかけてわかってるような反応だけど伝わってないよね。
でもほら、梅はわかってるじゃん？わかってて、会話にならないとかホラー………いや、夏だけどさ！
凄い、なに言ってるかわかるのに全然わからない。こわっ。
あ、すみません。うち神社なんで運命とか信じてないんで。
今は一番お前から守られたいよ。一番の敵に守られるとか言われるのホラーだよね？
お前を下せるとそれはそれで人間やめてるから嫌なんだよ！なにこの二律背反！
やめなさい、父さんに死なれると学費とか困るからやめなさい。やめないよ？学校はいくよ？
落ちぶれたとか昔神童今凡人とか散々言われてるけどやめないよ？
勝手に親父殺害すんのはやめろぉ！その事実をあっさり教えるな！情緒とか感受性とかこの大切な時期に殺す気か！
憐れんだ結果がこれだよ、なんで憐れんでしまったのか。キミ、憐れまれなきゃいけないほど弱くないし。
ぶつけられた豆とか食べそうだし。圧倒的暴力の使い手がよく言う……。
追いやられた原因はお前だぁぁぁ！毎度毎度家壊されればそうなるわ！
太鼓叩くだけで雷とか落としそうだよね？お前のやることはひとつひとつが怖いんだよ！
騎乗位で押し潰されたし、正常位で足で身体へし折られたし！なにするかわからない！
まあでも気に入ったならよかったよ。別にお前に気に入ってもらおうとかじゃなくて、人前に出すなら最低限ってものがあるからな！
構わないよ、時間的にも頃合いだろうしね。気にしなくていい。
蘇生とか普通できないやつだからな！何遍も死んでたまるか！
旦那様ぁっ♥つかぬ事をお聞きしますが、何故に今そのようなお話を？
近頃ご学友とのお話でそのような事でもございましたか？
それは災難でございましたね。心と心、言葉のみで通じ合わせるのは困難な道ではありますが、
折り合いを付けて決着されるように、梅は祈っておりますからね。
くすっ。梅のお話は少々難しいですか？
別段難しい表現を使っているわけではありませんが、そうですわね。
素直でシンプルな言葉ばかりを用いれないのは…ひとえに梅の照れも悪うございます。
運命を信じずとも、事実としてそこにあるものなのですから、
頭で理解せずともただ受け入れればよろしいのです。
敬様は今生でも梅と結ばれるのですから、結婚だけ意識して下さればと思うのです。
まぁっ！梅は旦那様を守護する存在ですのに！
その間には入り込んで守ろうと主張する存在は誰ですか？
人の恋路を邪魔する者は、牛頭馬頭に蹴られて消滅すべきではございませんか？
ちなみに梅は、敬様が人間をおやめしてもその魂と心のあり方に惹かれておりますから、
何の問題もないのです。どのようなお姿でも愛します。
面食いが苦手でも安心を。梅は本質を見て、旦那様を判断しております。
言い換えれば、顔や声、姿を変えても……梅は敬様を見失いはしないということ……♥
邪魔するならばお義父さんでも鰹節を削るみたいにして差し上げますが、
出来る限り手にかけたくないのが人情というもの。
梅はッ……健全な学生生活をお過ごし頂きたいっ！！
ですが、梅と永遠に生きる事になるのに、学園生活での成績が何になりましょう？
凡人、大いに結構ではございませんか。
あ、ムカつくから陰口を叩いている連中を始末したいというお話であれば、
そこまで気が回らず申し訳ございません。旦那様の敵を叩き潰す事に躊躇はありませんが？
ご命令なさいますか？まぐわいを張り切って下さるならば、ヤりますよ？
一族郎党皆存在をなかったことにしても、ヤれと仰るなら梅はヤりますよ？
……哀れんだのではなく、運命を感じられたのでは？？
ああっ、考えてみれば前世、そしてまた前世でも旦那様はそうでした！
憐れみを心に持つ、素敵な…お優しい……私…だけの…人……ああ！！
……申し訳ございません。人の建築物の耐久性を見誤った梅の落ち度でございます。
梅の実家に参りましょうね。どれだけ激しくて地響きがするようなまぐわいであろうとも、
びくともしませんから！婿様はやんちゃですねぇ！と好評に違いございません！
梅は雷よりはこの手で握り潰して喰らう方が好きなのですが…
見たいのであれば、うるせえ奴らをエル・フーラ的カマイタチで切り裂く事も可能だっちゃ、ダーリン。
……お、お恥ずかしいお話です。梅の腰使いは激しくて耐えられないのですね……あ、あは……♥
破壊される側から直してまいりますから、健全に子種を吐き出して頂く事は可能ですが……あッ！？
だ、旦那様の方からたまには攻めたいと…？い、いいいぃぃ！！いいですっ！よろしいのでは！？
首を絞めるのは好きですが、絞められるのも梅は好きなのでございます。
絞めて！！首をへし折り下さい！子作りとは必死になってするのが一番気持ちいいのっ…♥
ヤりましょう！ヤりましょう是非！あ、人前に出すのではなくしっかり鬼中に出して下さい。
ぶっかけ趣味ですか、旦那様？やらしーんだ…♥
では梅が興奮を我慢できるように旦那様が自ら躾けてみるのもよろしいのでは？
ちょっと興奮すると止まらない、血が疼く！壊して壊して、自分のものにしたい！
そうした血潮を愛で、愛の力で…止めてはみませんか、敬様♥
……いけないいけない。ついお話に夢中になってしまいます。
体を動かすほうが性には合っているのですけれどね。
では梅はこれで失礼します。シャイな敬様の意を組みまして、
今夜は寂しい一人寝でございます。……夜這いなら大歓迎ですが！ちらっ、ちらっ。
では交代いたしますね、旦那様。
………梅は賢いはずなんだよ。間違いなく高い知性を持ってる。はずなのに、たまに話が通じなくなる。
これは、あれか？意図的に聞き流してるのかやっぱり人間と鬼は似て非なる種族だからか。………前者かな。
そうだね！言葉のみで通じ会わせるのは困難だね！今！それを！痛感してる！現在進行形で！
………ムズカシイネ、トテモムズカシイ。
………ただ感じた結果突如出現した結婚と言う言葉にこんわくを隠せない。
え、なにこれ？
………守護ってなんなんだろうね。守るはずの主人を一番殺してるからな！
そして牛頭馬頭に蹴られるとか言うよりそれたぶんもっと多彩な動きするからな！
やめねえよ！なに勝手にやめることにして、それを受け入れてんだよ。いい話みたいに言うがそもそもやめるつもりはありません！
………まぁ発言が正しいなら転生しても転生しても追いかけてきてるわけだしね。
どこかで見失ってくれない？いや、マジで。というか前世とかその辺って君に殺されたとかない？
義父を鰹節にする相手と結婚するか！出来るかぎり、じゃなくて絶対ダメなの！普通は！
………あのね、梅。人間としていきるのにそれはそれは学歴は大切なの。わかる？
永遠とか生きないから。俺は普通の人間として死ぬの。というかこれ不死であって不老ではないわけだし。
あー、その辺で死んだのか前世も前々世も。
俺はあるよ！いい？俺は君が来てから殺してやるとか、ぶっ殺すとか言ったことないの。
なんでかわかる？シャレにならねえからだよ！
ヤらなくていい！ヤらなくていい！ついでによるもやらなくていい！
………いや、僕は本質的には善人なはずなんだよ。お前に出会ってまあまあ歪んだだけで。
……そこは通じるんだ。いや、なんでそうなる！
そしてあるのね！実家！そりゃあるか！そして親とか会わないから！
まだ高校生なのに結婚とかしてたまるか！
激しいのはお宅の娘だからね！
ちょいちょい猟奇的なんだよ！そのカマイタチ、たぶん風圧とかで出るやつだからな！
力はパワーを地でいくのはやめろ！やめなさい、性格的にわりと似てるんだから。
………事実なのに言い方がムカつく。その通りだけどさ！
骨が折れたそばなら治りながらセックスしたり、キスで吸われて頭が吹っ飛んだ端から治ってるとか怖いんだよ！
不死身さがリアルすぎて怖いの！下半身は潰さないところに悪意があるんだよ！
………なるほど、攻めに回れば攻撃されることも少なくなるか。それも悪くない、か。
絞めるのはいいとしてへし折らねえよ！思春期に変な性癖を植え付けるな！
うわー、腹立つわ。なんかそういうからかわれ方が特に腹が立つやつ。
躾るか、それもありだな。なにかうまくのせられてるのが嫌だけど一理ある。
考えとくよ、身が持たなくなりそうだし。
パワフルな鬼だもんね。ハイハイ、今日は部屋で寝ろよ！決壊張っておいたからな！
シャイなんじゃないよ！日々死ぬことに慣れつつある自分が怖いんだよ！
夜這いなんか、ぜっっったい！しない！
ハイ、おやすみ。それじゃこっちも交代するよー。
人生は最終的に差し引きゼロになる、なんて話も聞くが優れたものには試練が与えられることもあるのかもしれないな。
恐らくもっとも苦悩する１６歳だろう。しかしなんとも面白い取り合わせだ。
彼女にアルベドの面影をみたが、まらまぁ気のせいだろう。
さて、ナーベラルはまだかなー。
(こちらはこちらでしっかりやることはやっている)
(部屋でしっかりまぐわい、今日は気が向いたので外で)
(と言っても第六階層なのだが、野外気分を楽しむ)
(木に手をつかせて犯し、湖畔でのんびりしたあとにセックス)
(ガルガンチュアの迷惑になっていないかと今更ながらきにするが後の祭り)
(お風呂で汗を流して今はお部屋でナーベラルを待つ)
(もちろんはだかであり既に興奮に勃起していた)
力を持たぬ者に訪れるのはただただ災害、不運としか言いようがございませんが、
それを乗り越えられる可能性のある者には試しが与えられるというわけですね。
しばしば書物に登場する神というのは、人生を弄ぶ事を愉悦といたします。
しかし人間とはいえ、ある日を堺に生活が一変してしまうのは哀れではございますね。
ツッコミの切れ味が鋭いのでボケというか話の通じない狂人としては、
それはもう思わず張り切ってしまう事この上ないでしょうけれど。ふふ。
……わ、我々も今日は…ちょっぴりお外でえっちするような気分でしたね！
誰も訪れるはずがないとわかっているのですが、ガサガサと草木が揺れる音に警戒したり……
湖に反射するえっちのシルエットですとか……
まぁ……たまにはこういうのも悪くはございませんね……
モモンガ様。まだまだえっち…やる気ですね。
おチンポ、とても大きくなっておりますけど……
（お部屋に戻ってきたナーベラルは今日も刺激的なセックスで満足感たっぷりです）
（バスタオルを体に巻いており、ベッドの上のモモンガ様へと目配せすれば）
（バッと結びを解いて、柔肌を露わにする）
（幾度も、今日だって散々見られているカラダではありますが）
（汚れを落としても噛み跡はしっかり目立ち、えっちのきっかけとなった首や鎖骨）
（乳房に残る噛み跡もくっきりと残っているのでちょっぴりはにかみ笑顔です）
（そしてそのままタオルを落とすと、下から乳房を掬い上げるようにして）
（掌でたぷたぷと揺らして挑発。既に勃起なさっているモモンガ様のおチンポですが）
（今日は力づくでベッドや床に組み伏せられるまで手を出さないナーベラルです）
（発情していますぐにでものしかかって挿入したいのをぐっと堪え）
（お風呂の暑さではなく、淫らな気持ちでのぼせてしまいそうな中）
（ちょっぴり吐息を荒くして、誘い受けに徹するのでした）
例えばその昔地球を支配した恐竜が歩くだけで死ぬ動物もいたと聞くしな。
力を持つものが身を捩るだけで災害になる、と言うのはやはりと言うかよくあるものだ。
鬼もまたひとつの神とされるものなのだろう。捧げ物として彼が供物となったと言うのは案外あるのやもしれないな。
本人は認めずともいいコンビと言うのはままあることだ。敵として認識しているがウマがあう。
そういうものも含めて相性、と言えよう。
フフ、そうだな。たまには外もいい、日の光を浴びるのもいいものだ。
誰もいない、と言いつつも見回りはさせているしハムスケ辺りに見つかるかもしれないしな？
はしたなく鳴いているナーベラルの姿を見せつけるのも、悪くないかな？
……フフ、私がこの程度で萎えると思ったか？お前こそやる気ではないか。
いやらしい女だ、こんな身体で恥ずかしくないのか？セックスのためにあつらえたいやらしい身体をしおって。
ん？こんな身体をメイド服に閉じ込めて仕事をしているのか？
ほら、股を開け。使ってやるぞ。見えるか？俺のものを咥えこむところが♥
今夜は朝までやるからな！覚悟しろ、まずはこの身体をわからせてやる！
(支配者も腰掛けながらその股ぐらはいきり立っていた)
(やる気に満ち満ちており、雄々しく反り立ち、それはナーベラルの裸体を見るとマックスに至る)
(汚れはなくとも噛痕にキスマーク、わざと立てた爪痕にその身体は独占欲の塊だ)
(そして目の前で問い詰めながらも自身が育てた乳房を揺らされれば、彼女の目論み通りに立ち上がり床に押し倒す)
(彼女の身体をくの字にし、押し倒すと上からのし掛かり挿入しながら垂直に突き下ろす)
(彼女の顔の横に手をついて、腰で押し潰すようにピストンし、彼女の子宮を押し潰す亀頭は厚く固く押し当たって)
(最初から決めにかかるその腰つきは荒々しく飲み込んでいき、パンパンっとお尻に腰骨を打ち付け──ドクンとあふれさせる)
(放たれた精液は彼女の奥を強く打ち付け、鉄砲水のようにやけどしそうなほどに満たす)
(もちろんそれで満足するはずもなくリズミカルに打ち下ろし、まだまだこれからとばかりにナーベラルを攻め立てるのでした)
【本日もナーベラルをお使い頂き、ありがとうございました！
え、えっと…たっぷりお返事をしたいところなのですが、
今夜はちょっぴり微睡みが迫ってまいりましたので、
無理せず最小限に留めさせて頂きます。
ですが、これだけはお伝えしておかねばなりません！
…モモンガ様の言葉責め…、好きですぅ…♥
別に私は…貴方様の前でだけ淫らな気持ちになるくらいで……
普段のお仕事中に…はしたないカラダだという意識を持つことはないのですが、
そうしてえっちの最中に揶揄されますと、ふと思い出して気にしてしまうというか…
うううー♥もうモモンガ様とえっちし過ぎて、セックス用のカラダにされてしまっているのだと、
実感しますと……何でもない時なのに興奮してしまうのです…！
あ、あと…それと……せっかくシーツを敷き直したのに、絨毯に組み伏せられて、
恥ずかしい格好で犯されるのも…大変ドキドキするものがございますね。
ナ、ナーベラルは…モモンガ様に今夜もえっちでわからされてしまいます…♥
あ、追伸ですが、よふかしのうた…
現在２話までなのですが……
わりと雰囲気で少年のエロスに訴えかけてくる作風なのでしょうか。
しかし、吸血鬼的にはお前の血が一番美味しいというのは、
少なからず性的な意味合いも含むでしょうから、
わりと頑張った一言なのでは？と思ってしまいました。
現時点では登場予定の方々も少ないので、
これからの展開でもっと大きく場面が動いていくものかと想像しております。
彼女の性格的には……そうですね、
自分が優位と見てからかってくるような方を、
嗜虐的に屈服させたい…というような御身の性癖を見た気がします。はい。
ふふ、モモンガさまってばそういうところ、本当男の子ですね♥
それではそろそろ…楽しい時間に終わりを告げるのは寂しいですが、
これで失礼させて頂きます。
結局導入だけで終わってしまいましたが、
こう、人と化物が繰り広げるマッドなコメディは好きなので、
上手に漫才しながらえっちも楽しみたいものですね。
…何故かドーマンピックアップもきてしまったので、
あらゆる水着を諦めなければならない予感に震えています……！
本日もお疲れさまでした、モモンガ様。
貴方様と過ごせてナーベラルは使い切ってしまった気がします。
ドキドキわくわく、楽しい時間でした。ありがとうございます。
おやすみなさいませ、モモンガさま。愛しておりますよーっ♥
あ、明日も…よろしくお願いいたします…、ぎゅーっ♥】
【よい、もうこんな時間だ。無理なく休むといい。また明日も付き合わせるのだ、構わぬとも。ナーベラル♥
俺も好きだぞ、ナーベラル♥お前を褒めることと詰ることは同じことなのだ。
どんな風に攻めるか、攻める箇所を考える。それだけで堪らない気持ちになるのだから。
お前に突き立てる言葉は文字通りお前に対する興奮の楔と言ってもいい。
そんな風に思い出してくれることが、堪らなく嬉しいのだ。
シーツを直してくれたのに床で、と言うのも好きなのだ。やはりと言うかなんと言うかこれもまた苛烈な愛情のかたちと言えるしな。
おお、わざわざ目を通してくれたのか。ありがとう。
そうだな、彼女自身はわりと下世話な話が好きなのだが色恋になると奥手と言うかな。
彼女にとっては最上の褒め言葉であり、恋をする話のわりにすぐ終わりそうな気がしなくもないな。
登場人物は少しずつ増えて展開していくだろう。
そうだな、まさにお前の言う通りだ、奔放と言うか優位と言うかな。そんなものは追い落としたくなる。
そういう意味では鬼の彼女は私の好みを心得たものだった。
さすがはお前だ、ナーベラル♥
フフ、それは違うな。終わりなのではない、中断だ。そして俺はお前のそばにいるのでそれもまた適切ではないさ。
うむ、どんな風になるのか思った以上にコメディと言うか面白くなりそうだ。
ま、まあ水着来るとはいえドーマンがくるとはな。
私の方はプロトの彼女はなんとか迎えられた。とはいえ、この波があと二回は恐ろしいが！
お疲れ様、ナーベラル♥お前と過ごす時間はあまり早くそして濃密な時間だ。
おやすみ、俺のナーベラル♥ゆっくり休んでくれ。また明日♥
ぎゅーっ、ちゅー♥愛してるぞ】
ふう、朝か。ほら、ナーベラル♥朝だぞ。
ねぼすけだな、ナーベラルは♥んー、ちゅ♥
早く起きねば悪戯してしまうぞ？それとも悪戯されたいのだな？
(支配者と言えど連続した状況においては精神的に疲労は蓄積する)
(つまりは甘くなる。アホになる、と言い変えてもよい)
(ナーベラルを抱き締めながらの行為は朝まで続き、奥を小突きながら朝を迎える)
(既に１０回は射精しており、その興奮たるや燃え盛る炎のように衰えることがない)
(たっぷり愛し、眠ると言うよりは気絶してるナーベラルに甘くささやく)
(淫靡に淫らに興奮を重ねがけしながら耳元でささやいて正常位から身体を倒して体格差を使って押し潰すようにまぐわいながら寝覚めの一発とばかりに精を放つ)
(焼けるようなそれは彼女のなかにまたひとつ刻み込むのでした)
……ん…、ぁ……モモンガさま……、すぅ…すぅ……
…あッ、あっ♥はぁッ、はッ…、ふへぇぇ…っ♥
……モモンガ、さまっ…！？あ、うぅぅ……ま、また…中出しされておりますぅぅ…♥
はーっ…はーっ…はぁーっ……、またも長らく意識を失っていたのですね……
おはようございます、モモンガさま。
（モモンガ様の激しいえっちに耐えられるはずのないナーベラルです）
（既に何度めかになる失神を繰り返していたが、今はすやすや眠っており）
（射精の為のスパートで無理矢理イかされて起こされる始末）
（垂直におチンポを突きこまれる負担は大きく、お尻を押し潰しながら放たれる精の本流に）
（またもお漏らしし、恥ずかしい思いをすることになった）
というわけで…本日もお会いできて嬉しいです、モモンガさま。
本日も16時程度までお付き合い頂ければ幸いでございます。
………フフ、お前が起きぬからだ。大方、俺に中だしされたくてこうしていたのだろう？
全くお前はやらしいな？起きるなり、アへるとはな。お前の役割は本当にセックスしかないな♥
そうだろう、ナーベラル♥ん、ちゅ……ちゅぷ…ちゅく……ちゅ…おはよう♥
(眠っていようがいまいが、ナーベラルを起こすのは常に抽送だ)
(後ろから突き回し意識を快楽で焼き尽くしての強制覚醒)
(失禁するナーベラルの水流を感じながら口づけ、舌を絡めて吸い付きながらも射精は続く)
(ダクッ♥ダクッ♥とその熱を伝えて彼女のお腹に火傷しそうな熱を刻みつけながら注ぎ込む)
(寝起きにはハードな言葉攻めをし、口づけを離すと漸く朝を迎えたことを告げるのでした)
おはよう、ナーベラル♥私も会えてとても嬉しい。
昨夜からの疲れもあるだろう。のんびりと過ごそうではないか。
時間については承知した、時間までよろしく頼む。
とりあえずは、次週のお話だな！ひとまず月水木土日と空いている。
全てでなくともいい、お前の予定もある。都合のつくところだけで構わないからな？
そ、そんな…ことッ……、んッ…んぁッ……う、ぁ…ああぁぁっ♥
ンへぇぇぇ♥お、仰る通り…でございますうぅっ…！
モモンガ様に中出しされたいが為に眠りこけていた淫乱マゾをお許しくださひぃっ♥
あッ、んっ…、あひッ、あッ……はへっ♥
お、おチンポ…射精、して…っ……おりますぅ、きもぢいぃ…ッ…、イくッ…、イくイくッ♥
イぐう、ぅぅッ♥…はーッ…はーッ……はぁーッ…♥
（正常位から体位を変え、獣のように四つん這いになれど）
（顎先はシーツに突っ伏すように、大きなカラダに覆いかぶさられていた）
（そこから横向きに口づけて、舌を引きずり出して絡める激しいキス）
（射精の勢いは続き、いやらしい女だと詰る言葉遣いに連続絶頂中である）
（お漏らしを終えても、口づけを終えても、その痙攣は止まらず、がくがくとお尻を震わせて）
（淫らに躾けられた女の浅ましさを発揮するようにしばし余韻イキは続き）
（また意識を失うかと思われたところ、どうにか頑張って息を整えていくのでした）
…はいっ、モモンガさま！…おやすみえっちから引き続き味わう朝のピロートーク……
これは素敵な予感がいたしますっ！えへへ、かしこまりました。
いっぱいえっちしながらもナーベラルはしっかり？睡眠を取れてしまいましたので、
本日もお話をして盛り上がっていければと存じます。
…ええ！？…な、なるほど………そうなのですね……！
５月の連休なみにいっぱい逢瀬の機会がございますね！？
それにおやすみえっちとおはようえっちの機会が二度もございますから、
もはやこれはナーベラルにとってのハッピーウィークリーなのでは！！
え、えっと…予定の調整の必要はあれど、いつもの待ち合わせに近い形であれば、
モモンガ様との逢瀬は問題なく行えるかと存じます。
８月も後半へと入りますから、夏の催しを楽しむにはいいでしょう。
これだけお会いする機会が多いとっ、確かに嬉しいのですがっ、
頻度が減ってしまう直前の最後のサービス期間のように思えて…
なんだか警戒してしまうのですがっ、うう、素直に喜べず申し訳ございません！
ですが来週はどうぞよろしくお願いいたしますっ！
よしよし、素直なナーベラルは可愛いぞ。これで否定したらもう1ラウンドいくところだったぞ♥
許す、許すとも。お前は私の大切な存在だからな。
お前を受け入れられるのは俺だけだとも、そうだろう？ナーベラル♥
………またイッたな？本当にナーベラルはいやらしいな。
しばらく奥を捏ね回してやろう♥
(四つん這いになれば支配者優位のその体勢からは容赦と言うものがない)
(腰を掴んで好き放題に突き回す。自由気ままに見えて、ナーベラルの急所をしっかり捉えるそれは手加減なしだ)
(痙攣する彼女を追い立てて突き回し、浅ましさを見せる彼女を存分に楽しむ)
(なんとか踏ん張る彼女をこれ以上追い立てるのもな、と少しだけ加減するのでした)
フフ、私もだ。お前とこうして過ごす昼下がりは何物にも変えがたい喜びがある。
そうか、ならばいい。とは言え疲れとは意識せぬところでたまるものだ。無理なくゆったりと共にしてくれ。
…喜んで貰えたのならよかった。無理はしなくともいい、会える日だけで構わないからな？
たまの休みだ、俺はお前と居たいが都合と言うのは誰にでもある。それは尊重それるべきものだしな。
ああ、よろしく頼む。無理なく、でいいからな？
フフ、ナーベラルは可愛いな？まぁ11月から減るとはいえ、夜はこちらに戻れるだろう。
平日は置く形で、週末に逢瀬と言った形になるかと思う。３月の半ばには元の形に戻るはずだ。
とまぁお前に気を揉ませているが、お前が楽しめなくとも俺が楽しませてやるとも！
はぁ、はぁ……はい…、私のようなド淫乱で年中発情しているマゾウサギを、
性的に受け入れて満足させて下さるのはモモンガ様だけ…でございます…
…ま、待って…お待ち下さ…ひッ♥
……またイッて…しまうのでッ…♥
えっち以外考えられなくなってしまいますのでぇ…っ…！
（射精を終え、そして彼の言葉からも休憩に入る）
（……かと思いきや、絶頂直後の腰を掴んでまだまだ抽挿が続くので）
（歯を食いしばって耐えるも、もはやそんな抵抗は何の意味もない）
（モモンガ様が加減しても、過敏な感触はとめどなく快感を生み出し）
（腰に残っていく手型や、赤くなっていくお尻）
（彼のおチンポのカタチを何度も刻まれるナカといい）
（快感の悶えるナーベラルはモモンガ様に弄ばれることとなりました）
は、はひッ…♥む、無理なく…過ごしま………、イくッ…♥
あンっ…今日は、えっと……っ、はッ…、あッ♥
ありがとうございます、モモンガさまっ…！
夏は開放的な気分となりますし…時には御身と思う存分過ごしたく存じます…
なので、ッ…んっ…♥無理なく、と肝に銘じておきたくは存じますが、
いっぱいお会いできる喜びを噛み締めたく存じますっ。……あッ…あん…っ…！
……と、モモンガ様におチンポを引き続き抜き差しされながらのお返事ではあるのですがっ、
うぐぐ……結構長くなってしまうのですね……悲しい……
週末が生命線と申しますか、どうしても置きだけとなりますと……えっと…
気持ちが離れてしまうのではないか…と、そんな不安もありまして…！
謂わば遠距離恋愛のようなものですからね！
いつでもお返事できるということは、いつでもお返事しなくても良いということですしっ…
待って頂いているという意識が希薄になるので、あまり得意ではないといいますか…
ううぅ、水曜であれば夜もちょっとお会いしてお喋りするくらいはできると思うので…
２時間程度でも結構ですから、機会が取れそうな時は心に留めておいて下さいませ…
で、でも…前向きに考えますとっ、プレイ中のものも置きでのんびり進め、
週末にがっつり完結まで…とする形も悪くはないのですよね。
…ううぅー、物凄く気を揉んではおりますっ！むーーー！！
しかしながら、モモンガ様を信頼しておりますのでっ…
毎日とは申しません。しかし、今くらいの逢瀬相当に、置きでお話できたらな…という
そんな気持ちはありますので……はい！
……案外、ズボラなのは私の方になりそうでその点は不安ですけれど……！！
ふー、いい汗をかいたな♥お前をこうして抱いているとついついさらにしてしまいかねないのがたまにきずだ。
フフ、たっぷりイクといい。ナーベラルよ♥
我々のペースでいい、歩く早さとはそういうものだ。肩を並べるのならば私はお前の速度に合わせよう♥
海と言ってもシーツの海、なのがあれだがな！たっぷり遊ぼうではないか！
二人でゆっくり過ごす、それもまた喜ばしいものだしな！
ナーベラルを抱きながら、なのは翌日のお約束だ。
すまないな、わりと予定が立て込むと言うよりはある程度固定される形だろうか。
……なるほど、お前は心優しい女だな。確かにその通りだ、いつでも出来ると言うことは今でなくともいい。
そういう意味合いを含むのは否定できないものだ。
お前は私のことを考えてくれているのだな。優しいな、ナーベラル♥
あぁ、わかった。私の方も夜ならば時間はとれるはずだ。そう長くは難しいかもしれないがおぼえておこう。
そうだな。あとはまぁ雑談と言うか所感をこちらに置くのも問題ない。
流行りを追える余裕がないかもしれないのでナーベラルが振ってくれたり、感心をつらつらと口にするだけやも知れないが！
その辺は問題ないだろう。今程度には置けるはずだ。フフ、可能なら毎日でも顔を見にもどろう。
その辺は不安に思わずともいい、お前に贈るのは私の気持ちだ。
それにお前のことは信頼しているぞ。
……うう、汗でもシーツがぐしょぐしょでございます……
しかしながら、モモンガ様があとちょっとあとちょっとだけとでも仰るかのように、
腰を振り立てているのは……えへへ…好ましいところではあるのですけれどね。
お話がまるで頭に入ってこなくなるのが困りものではあります。
はいっ！モモンガ様！
昨夜の続きもしたいものではありますが、設定の雛形は出来上がりましたから、
ある程度ならば続きを保留しておけるとは思いますし…
また泳ぎに、あるいはお祭りに、と夏を楽しむのも悪くはございません。
５月の連休中は妊活旅行でしたし、
夏の間も何かそういった趣旨で考えてみるのも悪くはありませんね。
勿論我々や、前回の新藤様達に習い、鈴木悟様がお出かけする流れでもよろしいかと。
のんびりはつらつコースの提案でした！
過激に夏を楽しむのであれば、まぁ…ドーマンとかですかね…
三上天城様を引っ張り出して、夏の間にアレコレ無茶振りをするのもいいですね。
あっ、せっかく水曜と土曜に機会があるのですから、
モモンガ様とTSモモンガ様にそれぞれ楽しんで頂く選択肢もありかしら。
え、えっと…モモンガ様が普段私を相手に擬似的な輪姦をご提供してくださっているように、
愛されモモンガ様で一役買ってもいいかなと思ったのですっ！ふふ。
守護者の方々はそれぞれ私が担当させていただきますし、
おチンポの数が足りんぞ！ということであれば、ハンゾウやデスキャバリエ、
他に召喚したアンデッド達もお呼びしましょう！
ifの位置付けとして無茶苦茶するのも歓迎ではございます。
ああ、かしこまりました。予定そのものに移動があるということですね。
…ということは、直接お会いできる機会がやや失われるだけであって、
置きを含めたお話などには何ら支障はない…と判断してもよろしいでしょうか。
まぁ、そうですね。ただでさえお時間を頂いているわけですし、
あれもこれもと流行に乗るのは困難を窮めることでしょう。
なので、まぁ…私なりに気になったものを挙げたりはするかもしれませんが、
御身の趣味に合わせるような形でお話を展開していけたらとは思います。
まぁ、新たに興味を広げるのも大事なれど、
本質的には…モモンガ様とナーベラルの関係と…えっちがあれば良いので……。
ウフフ、現実逃避に走りがちなナーベラルです。
ですが、貴方様とのお話をすごく欲している事に変わりはありませんから、
直接お会いできずとも、今と然程代わりのない気分でやっていけたらいいですね。
いってきますのえっちの代わりに、今日もお疲れさまですの夜這いをかけたり………
………してもよろしいのでしょうか！？
あとでシャワーを浴びにいこうな♥
フフ、快楽とは甘い果実そのものだ。やはりついつい手が伸びてしまうものだな。
お前を抱きながらの会話はそのうち互いに言葉にならなくなる可能性を大いに秘めているのが良くないところだ！
うむ、彼女の設定は特に素晴らしかった。なんと言うか私の長身やその割れた腹筋好き等を的確に突かれていた！
それのみが好き、と言うわけではないが好きなもののひとつだな。
呼吸してるだけで偉いだとかそんな風に褒めそやされるのも素敵なものだ。まぁ私はしてないけどな！
その辺は臨機で構わない。ギャグ設定と言うかコミカルな彼らはある種いつでも再開可能と言う特性が持ち味だしな。
うむ、それもいいな。お祭りならばやはり浴衣だ。
ご、ごがつはそ、そうだったな！改めて言われるとなにか照れるのだがな！
思えば新藤の彼らはわりと夏の時期に縁のあるペアのイメージだな。
我々でも鈴木悟でも面白いだろう、のんびり旅行したり年下の彼女に着せるにはアレな水着をプレゼントしたりな。
ドーマンは、安定してるな！いや、とても良い。皆から警戒されていたり、調査しても裏取りされたりと信用がないのがまたな。
帰ってきた三上天城も面白いところだ。しかしもう相手が無敵状態かのがな！
なるほど、対比ではないがそういうのもいいな。水曜日は女性、土曜日さ男性に戻ったりな。
ハッ、いつの間にか日替わりで性別が変わる人みたいになってる！
いや、足りてる！足りてるからな！もうデミウルゴスだけでお釣りが来そうだと思ってる！
ああ、それで構わない。基本的に執務が昼間に固定されることと少しばかりに諸国を漫遊する。そんな認識で合っているとも。
その辺は問題ないとも、基本的に時間のゆとりはそう変わらないはずだ。
うむ、基本的に週末以外はナザリックに戻ったとしてもすぐに転移する様な形になりそうでな。
もちろんお前の興味は伝えておいてくれて構わない。戻ったらじっくり追うだろうしな。
うむ、ありがとう。ま、まぁまだ秋の話だしな。そんなに近くのことではないのだぞ？
とはいえ、お前がそれだけ私を大切に思ってくれていることの証拠だ。むしろ喜ばしく思っている。
うむ、私の方もお前と会いたいことに変わりはない。ゆったりと何かを置いたりさせてもらおう。
もちろん構わぬとも、そのまぁ私も夜這いが一案にあったしな。
それと祝日やお正月はこちらに戻るつもりだしな。その時はまた普通に昼の時間もとれるとも。
……はッ！？本日はシャワー室でいってらっしゃいのえっちをなさるということで！？
かしこまりました！カラダを洗いながら、泡まみれでえっちするのもいいですが、
シャワーを浴びながら、水飛沫の下で立ったままアレコレされるのも好きですのでっ！
あっ、左様でございましたか！
わりと御身の趣味も多岐に渡るものと存じておりますが、
性癖に合致するところがあって一安心でございます。
まぁ、前世以前の運命の相手という申告が本当かどうか、それは濁してはおきますが……
人間であれば完全にスピリチュアル系の怪しい人と断定できるのに、
下手に神秘があるせいでそこが疑わしくはなっている気はいたします。
甘やかすけれどコロコロしてくる系の女子ですが、
学校生活が上手くいかない落ちぶれ系男子と上手くいくかどうかは今後を見守っていきましょう。
かき氷を食べたり、お風呂上がりにホテルの部屋でゆっくりしたり…
ゴムボートに乗ってゆらゆら海の上を漂うのもいいですね。
こう、お出掛け感を……大切な方と一緒に味わいたいものなのです。
我々はほぼ貸し切りで、施設も魔法などで作り上げたものになりますから、
他のリゾート客がいる状態でえっちなスリルを楽しむのであれば、
現代に生きる者の方が適しているとは感じますからね。
悟様との旅行では、友達と一緒と嘘をついて、毎晩電話で父と連絡…といった、
そんな状況になりそうで、ある種の背徳といいますか、火遊び感があります。
早速皆から警戒されているドーマン…やはりサーヴァント界の嫌われ者にございます…
しかしながら式神を使って斥候をしたり、呪術の系統に寄った専門家なので、
わりと心強い味方ではあるのですよね。こうして味方としての出陣は初めてなのですが、
ある種、メディア、モルガンといった登場するだけで仕掛け攻略において反則級…といった者達に
次ぐくらいの便利な役どころではある気がします。
……今回は売上目標を達成するお話なので、
カラダを売って達成すればよろしいではありませんか、ほら。ほらほら。と、
そういった方向性でも想像しなくはありません。
三上様については、ifに外れて完全勝利の時空でもよろしいかもしれません。
兄は大切に扱えど、嗜虐欲求や八つ当たりを妹で行い、と役割分担で
様々な用立てを行うような想像でしょうか。
はいっ！勿論シチュの内容的に対比させるのも良いと思いますし、
こう…いつもは水着を着せてちょっぴりドキドキと楽しむ立場の御身が、
自らが評価され、肌を晒して褒め称えられる立場を経験するというのも一興かと。
確かに至高の御方々に創造されたメイド達の容姿は、同じナザリックの者としても美貌を認めるところであれど、
至高に近い不思議な魔性を感じる…と惹かれていく、
そんな羨望を一身に集めるのも、不思議な感覚を味わっていただけるかもしれません。
…なるほど！お出掛けでございますね！でしたら家を守るのが妻の役目でございます！
まぁ、事情はなんとなくですが把握いたしました。
お返事を求める形ではなくても、一報を入れて、
御身の息抜きにお役立て頂けるようであれば…と思います。
……い、いえっ！しかし、今月ももう半ばでございます！
案外すぐ近くに迫っているような気がしてならないのですっ！
お見送りはしますからね。…といいますか、出立時期の前の週末は、
そんな感じでえっちがしたいところではあります…！
あ、くれぐれも浮気は駄目ですよ！現地妻とイチャイチャしていたら、
わ、私は正気を保っていられないかもしれません……
……はい。本当は寂しくて、今年の冬はまるごと消滅して、
そのまま春になってしまえばいいとさえ思っておりますが……
これもひとつの試練なのかな、と。我々の絆を試されているのかと思ってしまいます。
いえ、週末はこれまで通りお会いできるということですし、
そこまで深刻に捉えずとも、概ね今までに近い形で楽しめるとは思うのですが。
心細くて…直前になって慌てるよりは、今から気持ちを整えておくべきだと感じまして。
はいっ！こ、今年は…年の変わり目が土曜ですし…あの、
私…ひょっとしたらと期待しているところもありますね、はい。
その時は御身とゆっくり休日を過ごしたいものでございます。
お話したいこともたくさん募っているでしょうから。
あ、そろそろ15時を回りましたから、
次は簡単にお返事をさせて頂く形にしますね。
…………ううう、来週までおあずけ、悲しいです。
ですが、へこたれません。今日のお風呂はいっぱいぎゅーってして頂きたいです…♥
え、いや、お風呂をシャワーと言うあれのつもりだったがそれもいいな。
狭いなかで立ったまま、と言うのも悪くない。頭から濡れながらと言うのもな。
必然的に立位での行為になるが、されもまたいいものだな。
そ、そうか。てっきりナーベラルが合わせてくれたのかとドキドキしたとも。
いや、まぁわりとそんな感じはするところだしな。
まぁその辺はわりとこちらから寄せたところもなくはない。しかしだとしたら前世でも彼女の手にかかっているわけだが。
甘さと厳しさが激しすぎて風邪引くくらいの温度差のやつ！まぁどうなるかその辺は楽しみだな。
なにげに体格差があるのも好きなところだ。
うむ、普通のデートもいいものだ。のんびりと海を見たり、砂の城を作ってみたりな。
二人の世界と言うのは周りに人がいても関係ないものだとも。
それはあるな、我々はどんなにしてもバレない土台を作れるしな。
父への連絡中のイタズラが目に浮かぶ当たり鈴木悟はもうだめかもしれない。
警戒されることを除けば有能なのは間違いないのだよな。再三、関わってないか確認されているが！
笑顔が怖い上に花がもう襲いかかりそうなやつなんだよな。
使いどころとしては裏切ってる可能性を除けばなんでも出来る便利な男だしな。
東洋魔術の便利さを体現してるところもある。
ありそうだな、夏だしな。水着でさあ！さあ！とやっているのが目に浮かぶ。
段蔵の彼女が今回来ないのはそんな理由な気がしないでもない！
うむ、それもいいな。彼女のプライドをしっかりへし折ってボロボロにしたりしそうなイメージだな。
なに！つまりは私が水着に！なんか、スースーしない？ナーベラルいつもこんなのでうろついているのかと。
男目線の発言とかしそうだな。マイクロビキニに拒否したり、自分がするときはためらいないがやるとなるとと、いうやつだ！
歩いている度に守護者に口説かれるのはなにかドキドキするな。
お出掛けと言うか出張というかそんな感じだ！あ、なにか可愛い。
フフ、求めても構わないとも。夜は基本的に自由だしな。のんびり返事をさせて貰うさ。
まぁそれは確かにな。今年は特に早いというか我々の活躍のせいか流れが速いな！
フフ、ありがとう。詳しい日取りが決まったらまた伝えよう。11月の頭くらいになるだろうか。
そ、そんなことするものか。私にはナーベラルがいるしな。
ゴホン、泣くとかではなく正気を保っていられないと言う反応がとても可愛いな。
なんと言うかナーベラルはわりととても可愛い。冬を消そうとするところも好きだぞ？惜しみ無い愛情を感じるしな。
うむ、まぁ少しお前には迷惑をかけるがよろしく頼む。また落ち着いたらこんな形での逢瀬の形に戻るはずだ。
お前はどっしりとした良い妻だとも。そんなところもとても好きだ。
ああ、年末年始は普通に戻れるだろうしな。共に過ごすとしよう。
おっともうこんな時間か。早いものだ。ああ、簡単にで構わない。
ではお風呂でたっぷり愛してやろう。いや、シャワー室かな？
(体位を入れ換えると駅弁体位で抱き抱え少しあるいて廊下に出ると<転移>する)
(向かった先はナザリックシャワー室。狭いそこは大柄な支配者もがはいると一人でも手狭だ)
(シャワーを出すと二人であらいっこしつつキスをしてゆっくり性器を撫でて精液をかき出す)
(そうしてから立ったまま、ナーベラルの片足をあげさせて挿入を果たす)
(淫らな交わりは興奮と共に立ち上っていくのでした)
【本日もナーベラルをお使い頂きありがとうございました、モモンガさま♥
……狭い部屋だからこそ、立位でも密着に近いえっちができるというわけですね！
てっきり後背位だと思っていたのですが、
こう、無理矢理片足を上げて…お、おチンポでバランスを保てないくらい、
突かれてしまうのは……ちょっぴりそそるものがあるかもしれません！
フフ、今日は来週の楽しみと…それと、まだ先のこととはいえ、
しっかり私の心を備えておく為のお話ができて良かったです。
ハッピーウィークリーはどのように使おうかしら？
そのシチュの内容についても、来週の月曜にでも詰めていきましょうね。
……少し間が空きますし、私が発情してしまっておりましたら、
その時は些か内容を変更してお届けする事にもなりかねませんが！
さて、もう少しお話をしていたい…と心を囚われてしまうのはいつものことですが、
モモンガ様に愛情たっぷりのお見送りをして頂きましたから、
私もぐぐっと心を強く持って、解散としたく存じます。
お疲れさまでした、モモンガ様！またお会いしましょうね！
貴方様を心よりお慕いしております…♥】
【こちらこそありがとう、ナーベラル♥とても楽しい時間だった。
狭いからこそだな、私も支えられるし密着度もアップだとも！
敢えて狭いからこそのI字を選んだところもある。倒れることは少ないしな。
お前は優しい女だ。それを強く感じさせてくれるお話だったとも。
もちろん構わないとも、お前と過ごす穏やかな日々だ。その時の気分を大いに反映させてくれて構わない。
それが私の望みなのだからな？なので大いに結構！たのしみにしているぞ！
私もだ、お前と話しているとついつい離したくなくて長くなるのは悪い癖だ。
フフ、お前とわたしはいつでもそばにいるとも。愛しているぞ、ナーベラル♥
お疲れ様だ、また月曜日に会おう。身体には気を付けるのだぞ！お前を愛しているぞ、ナーベラル♥】
ドキドキ！ナザリック学園開校のお知らせを受けまして参上いたしました。
風紀委員長のナーベラル・ガンマです。校則違反は許しません。
（ユリ姉様の眼鏡を借りてかけた事くらいしか無いが、眼鏡装着はなかなか目新しい体験である）
（とはいえ、異形種ゆえに視力が極端に低下したりはしないので伊達ではあるが）
（やや丈の短い制服、そしてスリットの入ったプリーツスカートから覗くタイツ越しの足）
（太腿には風紀委員の腕章。……足に巻く記章ってなんて呼べばいいのやら）
（眼鏡を指で押し上げれば、やや生真面目な性格には比較的調和が取れているとは感じる）
（しかしながら、営業の為……とはいえ、些かお硬い役職としては露出の気があるような？）
（これではアインズ様に、風紀委員長が率先して風紀を乱しおって！などと）
（手酷くえっちなお仕置きを受けてしまうかもしれない）
（それを期待……もとい、注意して、刀を鞘に収めると腕を組みました）
…え、えっと…まずは………寂しいです…くすん……アインズさま……
（キリリと引き締めた表情が崩れ、涙目になったので眼鏡が汚れぬように外し）
（手の甲でぐしぐしと拭う。目元がちょっぴり赤くなるのが気になるところではある）
しかしながら、明日にはまた再会できますので、
息継ぎの出来ぬ遊泳の如き気分ではございましたが、ちょっぴり希望が見えてきております。
直近の所感ですが…………やはり影の実質的中核を担うシデの脅威は、
校舎で退けたとて、何ら侮れるものではないと感じますね。
取り返しのつかないセーブがされてしまったにも等しい状況で、
視聴にも大きな負荷がかかる苦しい状況なのですが……
ただ理不尽にやられる状況というよりは、相手が常に上手をいっている…という
強すぎる相手と戦う緊張感がありますし、意外と嫌いな展開ではございません。
よふかしのうたにつきましては…………
その…子供っぽいと思われるかもしれませんが、
街をミニチュアで再現したセットがあるではないですか。
……私もああいうところで大いに暴れて、殺戮を楽しみたい…とちょっと思うのです。
怪獣ごっこ？…というよりは、手間暇掛けて精巧に再現した街を、
ただ理不尽にさしたる理由もなく、ただ災害のように現れて破壊したい…というだけの欲求なのですが。
しかし吸血鬼というのはえっちな言い回しをノルマに課されているのでしょうか？
アルベド様よりもシャルティア様の方がそういった傾向がありますし、
何かと誤解を生みかねないところがありますよね。
あ、あと…ねこ、いいですね。お腹びよーん事件ばかりピックアップしておりましたが、
彼らは足の間を抜けてくるくる回る習性がありますが、アレって何なのでしょうね？
好奇心の強い子供のようなものを感じます。
物を落とそうとしたり…あとはそのうち、膝に乗ったり、電子機器に乗ったり、
ドアノブに背伸びして手を引っかけようとしたり…みたいなこともあるのでしょうか？
ほーら、キュルガくん、餌だぞー…と
アインズ様がペットを可愛がる光景を想像しますが、その解像度が高くなっていくのを感じております。
片膝に猫！そしてもう片方に私。それぞれ丸まった二人を抱いて、
お腹をもにもにとするアインズ様を思い浮かべて、
私の頭はえろいことに……こほん、えらいことになってしまいますうっ！！
風紀を乱して申し訳ございません！！
しかし、ご禁制の風紀委員も率先して風紀を乱す存在だったりしますし、私にも御慈悲を下さいませ！
アークティックサマーワールドでは、やはりドーマンに対する見解はほぼ皆で一致しているようですね。
白熊霊衣でしたか？着替えるだけで面白い男。
念願の宝具を強化できましたし、御身と遊びたいので……
とある合衆国でも屈指の大都市みたいな略称のサーヴァントもどうにかお迎えいたしました。
彼女の性癖で、個人的に大きく頷ける発言がございました。
……美形が苦悶に歪む様は見ているだけで健康にいい発言。
個人的には特殊性癖ではなく、わりと皆が思うだけで口にしない一般性癖の部類では？
などとも思うのですが、アインズ様のお考えはいかがでしょう。
……懲りずに風紀を乱しおって！と叱られてしまうでしょうか…？
さて、本日はこのあたりに留めておこうかと存じます。
（そろそろ泣き止んで、スチャ…とまた眼鏡を装着すると凛々しい顔付きに戻りました）
やはり直接お会いしてお話したい事もありますし、
御身には聞き流して頂ける程度の範疇にしておくのが無難かなと。はい。
では明日の再会を楽しみにしておりますね、アインズ様。
ドキドキ！ナザリック学園ってなんだ！！
いや、ナーベラルが風紀委員？いや、合ってはいるのだろうがなにかえっちなイメージが！
主に私が悪いのだがな！いや、何が風紀委員だと押し倒すのも好きだ。これは貯めた石が火を吹くな。
ゴホン、楽しみにしている！
よしよし、寂しかったな。ナーベラル。私もお前に会えず寂しかったぞ。
習慣、ではないがなにか昨日は特にムラムラとしたのはそういうことなのだろう！
お前からの返事は目を通させてもらった。とても素敵だ、ありがとう。ナーベラル♥
フフ、子供っぽいなんてことはないさ。あんな風になにかを壊すと言うのはやはり快感だ。
そこに悪意や敵意があるわけではなく、ひとつの本能なのだろうな。
ま、まぁわりと吸血が性的な匂いはあるしな！
キュルガはなんというかかわいいな！言葉を理解している！そう思うほどに的確に落としてくる！
猫は飼いたくなるな！ナーベラルといっしょに！
ドーマンはまぁその通りになったしな。そして懲りない。
そしてこいついくつ衣装があるんだ！
おお、それは何よりだ。
無理はしなくて言いのだぞ？しかしありがとう、その気持ちが嬉しいぞ。
フフ、わりとまぁナーベラルが持つ要素を持つものだな。夢魔らしくその辺は悪辣と言うか！
いや、一般的だとは思うぞ。口にするかしないかが分かれ目でそれそのものは理解できるものだ。
と、少し長くなった。目だけ通してくれればいいからな？
(ペストーニャが元気に仕事をする姿が妙に見たくなり確認してから部屋に戻る)
(お膝に猫、ではなく仲間の置いていった猫のぬいぐるみを少し置いて、ナザリックには猫はいないな？と首をかしげる)
(そもそも元の世界ではペットを飼う余裕がある層が少ない)
(ソファに腰掛け、手にしたぬいぐるみをしまうと妻の帰りを甲斐甲斐しく待つのでした)
おはようございます、モモンガ様。
えっと…なんでしょうね！？
以前から教師と生徒シチュなどは呟いてはおりましたが、
これはひょっとして…モモンガ様と風紀を乱すチャンスが与えられたということなのでは！？
いえっ、もちろん生徒同士でも結構ですがっ、
なんとなくモモンガ様とアルベド様は教職のポジションかなという気がしますので！
…えっ、ムラムラなされたのですか！？……そ、そうですか……♥
猫も可愛いですが、モモンガ様も可愛いです！
大変不敬とは思いながらも、モモンガをペットにしまして、
モモンガ様というお名前にして毎日可愛がりたい衝動が生まれますからね！
ナザリックにおいて、御身の私物を机から落とす行為は罰せられるべきではあるので、
あまり猫のような振る舞いが出来るものがいないのが難点ではございます。
ドーマンの最新衣装であるピッチリスーツには流石に丁寧口調の忍も……
だっさい！！と驚愕する有様ではございましたが、
何をやっても笑いを取ってくるサーヴァントだけに、
衣装のバリエーションが多いと単純に嬉しいものではございます。
……むむ？左様でございますか？
私に夢魔に類似する要素があるのですか？
ナーベ死すべしモーン！とちっちゃなモコモコしたモモンガ的生物が、
飛び蹴りをしてきたりとかするのでしょうか！？
慌てない慌てない。モモンさ――んの名前噛むからね。
などなど、お話をさせて頂きましたが……あーッ！？
私のお膝に謎の猫が！？しっ、しっ…
（お部屋に戻ると早速、猫を侍らせる至高の御方の姿が目に入る）
（私というものがありながら！！と衝撃に目を白黒させるものの）
（先日の発言通り、メイド服のスカートを揺らしながら接近して）
（失礼します！と彼のお膝へと乗り上げて丸くなる）
（ちょっぴりバランスが悪いというか、体格的な問題で片膝だけでなく）
（もう片方に鎮座する猫のぬいぐるみの範囲まで侵犯している）
おはよう、ナーベラル。おかえり、よくぞ戻ったな。
うむ、その辺のバリエーションもいけるな。あとはまぁ、ナーベラルの風化委員イメージはとてもよいものだ。
風紀委員のくせにこんなにエロいのか？と攻めるにはもってこいだな。
図らずもアメスク衣装が対比になっているのもなにか感慨深い。
ま、まぁ……今更ながら恥ずかしくなってくるやつではないか！
フフ、ありがとう。いいのではないか？しかしモモンガにモモンガ様とつけるのはなにか、猫に猫様とつけるようなあれだな！
まぁその辺はエクレアのようにそうあれ、と想像されたものだ。邪険にしてはいけないぞ。
わざとか本人のセンスかその辺はよくないな。
何をしても許されると言うか違和感がないのはすごい特技だな。
いや、さらりと美形の苦しむところを好むと言ったりする共通点とかな。
ハムスケが小さいとそういうのもあるが、私の名前は噛むというよりは……
私のことはアインズとよべ、に対してハッ！モモンガ様と返したのも好きだがな。
…………フフ、とても楽しい話だったぞ。
………お前は本当に愉快でおもしろい。最高だよ、ナーベラル♥
(猫を追い払うナーベラルに骨の体で思わず吹き出す。なにもでないが笑いがと言ったところか)
(お膝に乗り上げるナーベラルはいつもとちがい丸くなる)
(それに笑うと頭をよしよしと撫でて、猫のぬいぐるみはインベントリにしまう)
(どうやらナザリックでのペットはこれ以上増えることはなさそうだと笑うのでした)
改めておはよう、ナーベラル♥会えて嬉しいぞ。今日も時間まで問題ない。
時間までよろしくお願いしようではないか♥
なんでも構わないぞ、ゆっくり話でもシチュエーションを整えるのも悪くない。
お前の望むままに、な。
はい！ただいま御身の元に戻ってまいりました！
あの衣装は……そう、営業の為にあのような格好なのですっ！
しかしながら、風紀を取り締まる立場でありながら、
わりと露骨に性的意識を喚起させる作りなのは問題ではありますが……
モモンガ様に逆に取り締まられてしまう流れは想像するだけで興奮しますので、
ぜ、是非。お前が一番風紀を乱す存在なのだ！とたっぷり言葉責めされたい感じではあります！
…え、えっと、登校中は風紀委員的衣装で、
放課後に学園を出たらアメスクとかそういうアレでございますか？
気難しい性格に奔放な一面…というのは、きっと御身がお気に召して下さるでしょうから、
そういった方向でのアプローチもありですね……
なんたって羅刹王・髑髏烏帽子蘆屋道満ですからね、そう、羅刹王・髑髏烏帽子蘆屋道満ですし。
しっかり暗躍しつつも、グワァーッ！と清少納言様には常に翻弄されているのも面白いといいますか、
あのカップリングもわりと好ましく思っていたりはします。
……まぁ、私の場合は美形というよりかは、推し…という言葉を用いた方が正確ではありますね。
そして、その対象とはモモンガ様なのですっ！
不敬なる感情ながら、御身が苦悩なされているお姿には心配しつつも、
やはりぐっと来るものがありますし、デミウルゴス様には張り切って頂かなくてはなりません…
……うっ！そうして致命的エピソードを取り上げられますと、
私のぽんこつさが詳らかになってしまうのですが！
ありがとうございます。
久しぶりに御身と再会できまして、ナーベラルはとても気分が高まっております。
やはりこれ。これです、これなのです。モモンガ様と一緒におりますと、
私の気持ちが尊き御心によって浄化されていくのが分かります。
フッ、モモンガ様のお膝の上には常に一人。私だけで良いのです。むふー。
（我ながら幼稚だとは思うけれど、縄張り争いは避けられないのです）
（これでは妻でなくマスコット扱いされてしまうのも致し方ない。反省しなくては）
（とはいえ、彼のお膝の上で頭を撫でられるのは、どうも娘的欲求を刺激されて抗えない）
（ペットとしての欲求もそうだ。甘やかされる猫代わりとして釘付けにされるのである）
はい！モモンガ様！それでは本日もいつも通りお付き合い下さればと存じます。
今週は満足度高いスケジュールとなっておりますから、
是非ともこの機会を使ってたっぷりスキンシップを図りたいところでございます。
つきましては…先日お話にも上がりました通り…
週の前半と後半で、モモンガ様の受け攻めを入れ替えて行いたいのですがよろしいでしょうか？
その順番は御身にお任せいたします。
たっぷり責められて己の性癖を疑いつつも、ナーベラルを嬲って…
やはりこちらの方が俺の性には合っているな！とノリノリになるのもいいですし、
逆にナーベラルを嬲って普段通りに肉体関係を持ちつつも、
未知の快楽に悩ましい気持ちになるのもありなので。
主に後半に持ってくるシチュがメインディッシュとなるかと存じます。
あ、勿論攻める時は私だけでなく、同じくナザリックの者達を招くのもいいと思います。
他には…、その……あまりに突飛過ぎるシチュではあるのですが、
TS御身がうっかり別の世界線に迷い込んで、
その世界でのアインズ様にご寵愛を頂く…というシチュもありでございますっ！
同じ世界に二人のアインズ様がいらっしゃるのは存在が矛盾してしまいますから、
変身は解けないし、メイドに成り代わっているせいか、ナザリックのシモベとして妙な感情と忠誠心が湧き起こり、
えっちに抗えなくなる御身を蕩かすのもいいのでは！？と。
まぁ、攻守交代のアレならば、別に御身ナーベラルを私アインズ様で虐め倒す恒例のアレでもいいとは思うのですが。
その場合だと大体そこで発生する嗜虐欲って…そのまま被虐欲が反転しただけですしね。
虐めながらマゾ欲求を満たす感じのアレなので…。
よしよし、おかえり。ナーベラル♥
うむ、なかなかこうえっちだ！礼装も良い感じだな。
風紀委員のくせにこんなにエッチとはなんのつもりだ、ナーベラル？と迫るのはなにか目に浮かぶ！
うむ、朝は風紀委員として取り締まるナーベラルが、というのがな。
アメスクは着ずとも持っていたり着たと言う過去があるだけで十二分に効果がある。
フフ、今回は折角の新衣装だしな。学園では風紀委員でするのもいいかもしれないな。
自身で羅刹王を名乗るだけなからともかく名前に新しい称号めいたものをつけるのは流石と言うべきか。
清少納言の彼女はわりと本質を見抜くと言うかその辺が苦手なのだろうな。気配を消しても捕まえられる相手でもあるわけだ。
お、推し！つまりは私の苦しむ姿が！ナーベラルの鬼！ドッペルゲンガー！
と言いつつも言いたいことはわかるとも。王として他人に苦悩の姿をみせたりはしない。
つまり私が見せることそのものが言うなれば信頼の証だ。
……懊悩や迷い、悲しみ、そんな感情は負のものだがかといって不要なものではない。
それを手に入れることはその者の深奥に触れることに似ているしな。
フフ、だが好きだぞ？ほかにもだれかやるかと思ったらナーベラルだけだしな！
よしよし、ゆっくりしていくといい。お前をたくさん抱き締めて愛してやるとも。
フフ、可愛いな。ナーベラルは。そういった子供らしさ、と言うかそんなところもとてもすきだぞ？
おぎゃーおぎゃーというのは……フフ、困るがな？
(膝上で丸くなるナーベラルの頭を撫でて耳を擽る。ぬいぐるみにも対抗するのは正直なところ、愛情表現として好ましい)
(二人きりだからこそそれを諌めることはなく、優しく頭を撫でて猫かわいがりする)
(猫と言うよりは娘として、支配者もまた彼女を甘やかすのに夢中と言った面持ちなのだった)
フフ、ああ。遠慮はいらない、たくさん甘えていくといい。
うむ、無理なくお前のペースで付き合ってくれればいいからな？
もちろん構わないとも。そうだな、では先に受けようか。その方が攻め手に回った時のキレは増しそうだしな。
逆に落差を楽しみたいなら入れ換えても構わないとも。
なるほど、未知のものか。まぁアンデッド経由した時点で無性みたいなものだしな。
ふむ、女の私が男の私の世界線に紛れ込むのもおもしろそうだな。見た目は普通のメイドだが、
私としては迷い込んだことはわかるというかな。あちらでは女王だ！
そのまま性別逆転世界に男の私が意識だけ、と言うのもいい。
ナーベラルに助けを求めたらクールに助けてくれると思ったら、あちらでも襲われてナーベラルはエッチに弱いしな！となっとくしたりな。
ゲートの失敗でもこちらに来た時のように起きたらそこに飛んでいたと言うのも悪くない。
フフ、やりやすいほうでいいとも。相手も任せよう。私としてはやはり拒否からはいるだろうしな！
我々は新衣装導入の度に…え、えっちしておりますし……
今回も是非、モモンガ様に詰られたいところではございます。
えっちな刻印の入った素肌を露出させられて、
風紀委員長こそが一番正しい風紀から程遠い人物なのだと責め立てられたいですし…
御身のご命令で、ナザリック学園にアメスクで登校させられ、
校則違反を取り締まる時に「ナーちゃん鏡見ろっす！」などと権力を失って言い返されたりですとか、
そういうのも…大変嗜好的に好ましいので！
妙に先鋭的といいますか、どれも概ね自己主張の強い格好ですよね。
（モモンガ様のネーミングセンスも大概なのだが、ナザリックのシモベとして）
（そんな事にはおよそ考えが及ばないナーベラルです）
道満の悪辣な一面を引き出す相手には段蔵様が適任だと思うのですが、
一方で清少納言様はたじたじでペースを握られてばかりの道満という、
なんとも貴重な姿を拝見できますので、おいしくない筈がないのです。
…い、いえっ！これも推し活ですので！弱り目に祟り目！
精神的に弱ったり、イライラしたりと、そういったお姿を拝見するのも貴重な瞬間ですし！
その文句、モモンガ様でしたら勘違いするな、私はアンデッドだ…と返しそう…といいますか、
実際悪魔呼ばわりにそうご返答なさっておりましたね……
唯一無二のぽんこつということでございますか！？
喜んでいいやら悩ましいものでございますね！
お人柄であまり追及はされませんが、実はセバス様も意外と危ういですよね！
いえっ、呼び方とかではなく！
モモンガ様の御前でこうした姿をお見せするのは本来ならばいけないことなのでしょうが…
こうした覇気のなさもまとめて可愛がって下さる事に安心感を覚えるのですよね。
そして鳴き真似についてはご安心下さい！
ナーベラルはペットとして、大人では甘えられないという問題を早々に突破しております！
そこからはもう、娘として、恋人として、妻として、
甘える為の理由としては不足ないものかと思われます。
（耳を撫でられるのは擽ったさが勝るのですが、そろそろペット以外の主張もしていかなくては）
（お見送りもペットに対するそれになってしまいかねない）
（もぞもぞとゆっくり身を起こすと、いつものように跨ってしがみつくのでした）
かしこまりました。
うー、攻め手に回るのは緊張しますが、毎度貴重な体験をさせて頂いておりますから、
今回も恐れ以上に期待が上回っております。
＞ふむ、女の私が男の私の世界線に紛れ込むのもおもしろそうだな。見た目は普通のメイドだが、
い、いえ…っ、あくまでモモンガ様が二人となると矛盾しますので、
その世界ではメイド擬態から戻れなくなるというだけ…と想定しておりました。
ナザリックのメイドとして置換され、
我々が普段御身へ捧げている忠誠や憧れなど……喜ばしい感情を
御身にも体験して頂けたら…という趣もございましたね。
俺って客観的に見るとこんな恐ろしい化物なんだな…と思いつつも、
そうした歓喜の感情が渦巻く体に引っ張られ、戸惑いつつも寵愛されるというアレでございます！
とはいえ、性別逆転というのもちょっぴり魅力的ではありますね。
しかしアルベド様とデミウルゴス様は…
初期に女性化デミウルゴスと呼ばれていたらしいその出自を考えますと、
現アルベド様ほどではないにしても、わりと互換になりそうなイメージはつきますね。
…男性ナーベラルは……その、なんといいますか……絶対、童貞ですよね……
あっ、いえっ、現ナザリックに同期すれば、転移直後は皆がそうではあるのですが、
私の普段の態度を男性に置き換えますと、
毒舌人間蔑視でクール、仲間には心を開く程度……と思わせておきながら、
あわあわと好意を持つ女性の前で上がってしまったり、
女性慣れしていない男性の姿に酷似していると申しますか……むむ、どこかで既視感が……
…………ダミアン・デズモンド様？
むー、そうですね。
一案として挙げさせては頂きましたが、現状の気分ですと、
やはりナザリックで男女問わずの愛されを築くモモンガ様に興味が強くございます。
こう、普段のお姿でもモモンガ様はとてもモテモテなのですが、
普段はそう態度をボロボロに崩さぬ男性陣が、
御身の仕草ひとつで魅了される感覚を調子に乗って楽しんで頂きたいというのはありますし、
調子に乗りすぎてえっちに突入してしまう無自覚小悪魔モモンガ様もいいですね。ふふ。
セバス様は既にお相手がおりますから不参加となる予定ですが、
それでも紳士の立ち居振る舞いを崩さぬ彼も、
御身がはしたない行動をなさりますとついつい視線を引かれ、
咳払いをしながら嗜める感じとなりそうですし、ふふ。
今週の前半は、魔性体験モモンガ様！でいかがでしょう！あらすじ！
普段は王として息が詰まるけれど、やっぱりモモンとして気軽に冒険に出かける楽しさが恋しいモモンガ様は
メイド擬態で全くの別人としてのびのび振る舞うのに病みつきになられ、
他のメイドと違い、至高の雰囲気をそこはかとなく感じ取る皆が、
男女問わず妙に親しげに迫ってくる…といった流れでいかがでしょう？
女性陣はともかく、前述しました通り、男性陣が緊張に固まった姿をお見せするのは貴重ですから、
そこで…その、羽目を外して頂きたい…といった意図がございますね、はい。
お名前はモガちゃんでも良いと思いますが、
一般メイド達は数字が名前の由来となっている事を顧みますと……
１を示す、アインス……。転じて、アイちゃんでいかがでしょうか？格好いいでしょう？
………ちなみに！ドイツ語です。…………ドイツ語です。
フフ、今回はお前のものとなると特に力がこもるな。いや、他のものの衣装を模倣してしたりもしてるがな！
うむ、かっちりしてるからこそその下はタトゥーがあるとか、裾を咥えて晒させるだけで堪らぬ快感を産み出しそうだ。
それはいいな、アメスクで取り締まりをさせて権威が失墜するところを私は校長室から珈琲を飲みながら見たり
あとでそれをお前に報告させたりな？無様を晒して気持ちよかっただろ？風紀委員などお前には似合わないふしだらな雌だと晒されるのは堪らないだろ？と教え込んだりな。
うむ、その辺はそうだな。しかしまぁかっこいいよな？
(共通するところがないわけではない。だからこそその発言はわりと本気だ)
(ナーベラルはナザリック所属なので、わりと似ているなんて指摘するものはいなかった)
うむ、ある種天敵と言うか天真爛漫に見えてその実本質を捉えるものだからな。
性質的に近いからか晴明のせいか紫式部と苦手なようにわりと苦手を持つのが悪くないな。
フフ、よく覚えていたな。まぁこういう言葉遊びややりとりもまたコミュニケーション。私はとても好きだ。
うむ、まぁミスとはなにも悪いことではない。それもまた性格であり、愛嬌だとも。
セバスが？フフ、そうか。私が負けることのある数少ない相手だしな。
関係性だな。主従ならばいけないかもしれないが、ペットならば構わない。娘としてもな。
そ、そうか。フフ、そういうところを自信満々に言えるところがナーベラルの可愛さだな。
とても好きだぞ、私は？しかしやはりこうして向き合うのが言いな？
(ペットナーベラルの見送り方はさながら散歩にいく猫を見送るようなものか)
(それを想像するとなにか笑みが零れる。しかしそれはそれ、向かい合うとやはりしっくりくる)
(額にキスしてゆっくり頬へ降り、そして唇にするのでした)
気にすることはないさ、そのへんは受け止める側の度量だ。
つまり私が思いきってやれるのもお前が受け止めてくれるからに他ならない。
なので私が受け止める側でも任してくれ。お前を確かに受け止めよう。
＞ナザリックのメイドとして置換され、我々が普段御身へ捧げている忠誠や憧れなど……喜ばしい感情を
御身にも体験して頂けたら…という趣もございましたね。
俺って客観的に見るとこんな恐ろしい化物なんだな…と思いつつも、
そうした歓喜の感情が渦巻く体に引っ張られ、戸惑いつつも寵愛されるというアレでございます！
なるほど、客観的に見ると……こわっとなるやつだな。そしてナザリックのメイドなので無意識に忠誠心が沸き上がると。
謎の感情に戸惑いつつも悪くないなーと思うやつだ。
まぁそんな世界もあるかもしれないと言う小ネタ程度に受け止めてくれれば良い。
あの二人はそこまで大きく変わらないしな。デミウルゴスより少しだけ優しいくらいか。
まぁ殺すのは殺すのだがな！それはもう無慈悲に！
そうだな、自由恋愛を強いても男ナーベラルはしなさそうだ。しかしプレイアデスは基本的に半々になりそうだな。
ユリやナーベラル、シズはしなさそう。エントマはまぁ種族の問題でな。
あとの二人は快楽を楽しむために躊躇いがないしな。
………なるほど、よく似ているな。私のように立場が上ならさておき下や同僚だとそうなりそうだ。
な、ナザリックに所属するならこの程度は当たり前だ。か、感謝がほしいのか。
す、すこしはしてやらなくも、ない。と言ったところか。
うむ、わかった。それで構わない。
あー、セバスに胸元を直されたりとかはありそうだな。
「失礼ですがアイ様、少々はしたなくあります」と言った感じでな。
女の襟を直しても紳士的なセバスはずるいよなー。
男の視点から女になるとやはりモテを楽しむと言うのはあるだろうしな。
男ではあまりない光景に小悪魔めいた振る舞いを自覚していたり、していなかったりしてしたりな。
そうするとしようか、ナザリックは離れられないのでメイドとして抜け出して遊んでいたら、というな。
題目としては守護者の見れない一面の確認、としておけば私としても女装と言うか性別ごと変えてるが！
変態ではないと言い訳できるしな！
デミウルゴスやコキュートスが焦るところはあまり見られないし
(デミウルゴスって女の子を前にして慌てたりするのかな)
と悪戯心でスカートが覗けるような体勢をしたりとかな。
フフ、それはいいな。ではアイちゃんでいこうか。
話し方や立ち振舞いにイメージはあるか？以前言っていたフィースやシクススのような性格をイメージしている。
真面目で元気、天然を装いつつな。服装などはわりと性的なメイド服、ソリュシャンのものをもう少しおとなしくした感じだろうか。
ナーベラルを無事に招くことができた。が、ナーベラル足に風紀委員の腕章をするとは！
しかもなんだ、そのスカートは！えっち！
＞それはいいな、アメスクで取り締まりをさせて権威が失墜するところを私は校長室から珈琲を飲みながら見たり
モモンガ様に意地悪されるのが、私にとってはたまらないものがございますので……♥
私は私をナザリック原理主義で、その規則に実直な性質と認識しておりますが、
モモンガ様にそれを淫乱と当て擦られて恥辱を刺激されながら
抱いて頂くというのを求めているのです…っ…
前編とはいえ既に開幕しましたから、
そこでのモモンガ様の立ち位置を考慮した上で、
またシチュとして練り直してこようと思います。
＞セバスが？フフ、そうか。私が負けることのある数少ない相手だしな。
セバス様の功罪については置いておくとしても、
外で野良猫を拾ってきたら、それは怖い人達の捨て猫で、
事件に巻き込まれたのを報告せず、保護者になんとかしてもらう…といった構図ですし、
ふふ、立ち居振る舞いが綺麗なので取りざたされませんが、
わりと……ぽんこつなような気がするのです。
いえっ、別に何もぽんこつ仲間を増やしたいだとかそういった意図はございませんのでっ！！
＞関係性だな。主従ならばいけないかもしれないが、ペットならば構わない。娘としてもな。
状況によって己の立場を色々と使い分けている姑息さではございますが、
モモンガ様からのご寵愛を受ける為ならば手段を選ばぬ…というのも、
多くのライバルがいるシモベ達にとっては必要とされることではあるのです！
…ん…♥モモンガさま♥
本日はかろうじて発情しておりませんでしたが、
やはり御身と身を寄せ合ってするスキンシップは欲しいと思っておりましたので…
（発情はしていないけれど、なんだかんだといってらっしゃいのえっちが欲しいナーベラルです）
（あまりにアプローチが愛嬌に偏りすぎると、そのご褒美は頂けないかもしれないという恐れがある）
（ぴったり密着し、彼に育まれた体の線を抱擁でお伝えすると頬にキスを頂く）
（ならばこちらから…と顔を寄せるのだが、今日は続けざまに唇にも寵愛が与えられ）
（ちょっぴり息荒く胸を押し付ければ、その鼓動を以てこの場で感じたドキドキをお知らせするのでした）
＞なるほど、客観的に見ると……こわっとなるやつだな。そしてナザリックのメイドなので無意識に忠誠心が沸き上がると。
はっ！つまるところ、シモベ達の普段の感情の動きを知っていただきたいのと、
至高の御方をキメるという依存、中毒性のある感覚を味わって頂くのが目的でございますね。
これにより、アインズ様は自分のちょっとしたスキンシップが快楽の源だとご自覚頂き、
そしてえっちは事実上のキメセク同然。
誰もが雑魚まんこになる可能性にお気づきになられる…といった算段でございます。
御身のお言葉だけでも腰砕けになるメイド達ですから、
当然頭を撫でられると危険領域！それ以上はもはや極楽そのものだと思われるでしょう！
御身がお与えになられる寵愛の価値を正しく認識して頂きたいのです！
＞そうだな、自由恋愛を強いても男ナーベラルはしなさそうだ。しかしプレイアデスは基本的に半々になりそうだな。
自由恋愛となりますと、創造主同士の関係性を参考に…
そこから人付き合いが始まるだろうことが想像されますね。
しかしそれをおいても、やはりモモンガ様が圧倒的一番人気ですので、
皆が不敬と一歩引いていた御身への怒涛のアプローチが始まることでしょう。
当然、二番目どこか三番目でも、末席でもいいので！となる事は想像に難くありません。
＞女の襟を直しても紳士的なセバスはずるいよなー。
それはやはりちょっとドキッとしますよね。致し方ありません。
＞そうするとしようか、ナザリックは離れられないのでメイドとして抜け出して遊んでいたら、というな。
はい！今回はそのような形でよろしくお願いいたします。
「ペロロンチーノさん……今、俺はナザリックのメイドをしてます。
しかも女装じゃなくて！女の子になってます……。彼がいたら羨ましがって血涙を流してくれるのかな……」
と、最初はふとした好奇心で始まって、そこから皆の反応の違いですとか、
単純に敬われないだけの関係に驚くだけでなく、なんか違うぞ！？と
色々凝り性的に調査をしていたら、そういった自分自身へと向く好意に
ついつい…とそんな想定でございますね。
まぁ…少し屈めばスカートの中身が覗けるからといって、
実際にそれを実行するのはエクレアくらいのものでしょう。
……まぁ、彼の場合は背丈が小さいだけで悪気はなさそう…というのは理解はしておりますが。
例えば御身の例に倣い、覗いてみますか？とご提案したとしましょう！
そこでは三者三様の反応があり、
デミウルゴス様は至高の御方以外にそうした性的なものを匂わせるアプローチに、
まずは興味深い研究対象として好奇を向け、それとなく意図を聞き出しに入るでしょう。
コキュートス様は肩を掴んで、ついでに自発的に捲れないように裾をガッチリ固定して嗜めるでしょうし、
私であれば……悪いけれど、貴方には性的な興味は持てないの、と一蹴するでしょう。
……あ、後で、発情ウサギが性に無関心なフリをするとは生意気が過ぎるぞ！と犯されるやつです！！
＞話し方や立ち振舞いにイメージはあるか？以前言っていたフィースやシクススのような性格をイメージしている。
はい、アイちゃん様。
そのまま鈴木悟様のように素朴な振る舞いをなさるだけで、
ナザリックにおいては庇護枠として皆から可愛がられるでしょうが、
ホムンクルスではありませんので食事ペナルティがなく、珍しい少食、
概ねその二人のように物怖じせず、人当たりの良い性格…という印象ですね。
ただ、御身はナザリック第一ではあっても、彼女たちのようにナザリック以外を蔑視することはありませんので、
そうしたところで変わっている子だと思われたりはしそうです。
自己評価は相変わらず低い御身ですが、容貌はホワイトブリム様を始めとした至高の御方々が考案されたものなので、
容姿だけは絶対の自信を持っており、パンドラズ・アクター様へ残された影響を思うに、
天然気味に可愛らしいポージングを取ったりする…意識したあざとさがあるとよろしいかと。
勿論、心の中で…何やってんの！？とセルフツッコミを入れる程度の恥ずかしさはあって結構です！
衣服は一般メイド達と同様のもので考えておりましたが、
そこはアレですね！自分から進んで着たのか、そうでないのかで大きく分かれますね！
一人ファッションショーで、やっぱり皆の作り上げたデザインはすごいな…！と思いつつも、
下心を出してえっちなメイド服を着たところ、サボりと思われてそのままメイド達に引っ張られ、
着替えるタイミングをなくす…とかでもいいですし、
自分からそれに着替えて誘惑するプレイですと、
こう…モモンガ様にちょっと偏った性癖の芽生えといいますか、
もうそうなったら悪戯心から、ナザサーの姫間違いなしコースですよね？
ソリュシャンをベースにするのは問題ございませんが…
スカートは膝下くらいまでのもので良いかと。スリットがあってもいいですね。
そこからパンツのストラップが覗ける形ですとよろしいかと。
ペロロンチーノ様や他の男性陣を誘惑するイメージで、清楚ベースながら隠しきれてない！
というコンセプトが好ましいですね。
「そんなの俺絶対好きになっちゃうじゃん！ほんとやめて！？
ロリじゃないのに！好みじゃないはずなのに悔しいビクンビクン…
TSとかホモだと思ったのにモモンガさんが性癖歪めてくるんですけどー！ちょっとー！！」
そんなペロロンチーノ様心の声…といった感じの一幕を想像したのですが。
ホワイトブリム様の趣味全開だったので、
ボツ案としてデザインと共に泣く泣く葬られた衣装ということにしましょう！
行動力！！！
あまりにもお早い報告で驚きました！
……や、やはりこの格好、ちょっぴりおかしいでしょうか？
モモンガ様の視線が今回、すごく足や腰といった下半身に向いている気がします…
まぁ、何はともあれ、おめでとうございます。
全てのナーベラルは、モモンガ様にお迎え頂くのを待望しておりますからね！！
今回の属性はエレメンタリスト・エアのクラスを持つ私として、
ようやく自然に風の属性攻撃が行えるものですから、
雷以外の攻撃方法にヒントを得られる興味深いものでもございます。
是非ともモモンガ様と一緒に出撃させて下さいませね。
【さて、ついお話が長くなってしまい、時間も目前ではございますので、
今回はこれで失礼させて頂きたく存じます。
…すっかり男性から関心を寄せられる事に興奮するモモンガ様の心情を思いますと、
ついつい熱が入ってしまうというか、やっぱりモモンガ様はえっちだと感じるのですが、
そのせいでうっかりえっちのおねだりを忘れてしまうという体たらく……
えっちな事を考えているせいでえっちを忘れるとは……不覚。
な、なので…あの……我儘をどうか聞き届けて頂きたいのですが……
それとなく、モモンガ様から一緒にお風呂に向かったであろう一文だけ…欲しいな…と…♥
…だ、だって…いま現在は耐えられても、明日！耐えられません！
といいますか、定型句を言いたいので！
本日もナーベラルをお使い頂くご予定を下さり、ありがとうございました！
いつも同様のゴリ押しですが、はい。
モモンガ様とのお話には主題以外にも目移りばかりさせられてしまって…
とっても時間が短く感じます。むむ…まさに話題のおもちゃ売り場……
子供が目を惹かれるように、つい足を止められてしまいます。
なので…ちょっぴりさみしいですが、本日はこのへんにしておこうと思います。
おつかれさまでした、モモンガさま！
…え、えっと…風紀委員長として招かれたということで……
機会を見つけてそちらのえっちもしましょうね…♥
またお会いしましょう。お慕いしておりますっ、モモンガさまっ♥】
もうこんな時間かと言いつつ毎度な気もする！
間に合わせるために割愛させてもらおう。
＞外で野良猫を拾ってきたら、それは怖い人達の捨て猫で、
事件に巻き込まれたのを報告せず、保護者になんとかしてもらう…といった構図ですし、
ふふ、立ち居振る舞いが綺麗なので取りざたされませんが、
わりと……ぽんこつなような気がするのです。
あーなるほど、こういわれるとそうだな。トラブルを起こして黙ってたのは事実だしな。
報告してれば問題なかったが、後ろめたさがあったのは事実か。
流石はナーベラルだとも。
＞概ねその二人のように物怖じせず、人当たりの良い性格…という印象ですね。
ただ、御身はナザリック第一ではあっても、彼女たちのようにナザリック以外を蔑視することはありませんので、
そうしたところで変わっている子だと思われたりはしそうです。
ふむ、イメージは強く沸いたな。そしてただの趣味は本音で建前としてはツアレがいじめられ、
ることはないにしても疎外感を覚えたりしていないかの視察、ならば自然だな。
私のままいけばありのままは見れない、よって変身すると言うのは自然な流れ。
内心は照れつつも可愛いにのめりこむのはわからなくもない。
＞一人ファッションショーで、やっぱり皆の作り上げたデザインはすごいな…！と思いつつも、
下心を出してえっちなメイド服を着たところ、サボりと思われてそのままメイド達に引っ張られ、
着替えるタイミングをなくす…とかでもいいですし、
自分からそれに着替えて誘惑するプレイですと、
こう…モモンガ様にちょっと偏った性癖の芽生えといいますか、
もうそうなったら悪戯心から、ナザサーの姫間違いなしコースですよね？
ある種、男と言うのは理想の女性像を持つからな。そんなところからこんなことをするのもいいかもしれないな。
うむ、スカートについては膝下くらいのイメージだ。
そこまで性的、と言うよりはホワイトブリムさんがえっちすぎるとボツにした試作とかだな。
サブキャラは作れないが例えばと言うので作っていたアイちゃんを昔ペロロンチーノさんに見せていたりとかな。
まぁバーチャルなアイドルのようなものだな。
その時に悪のりで拵えたがボツにしてしまいこんでた、なんていうのもいいしな。
＞状況によって己の立場を色々と使い分けている姑息さではございますが、
モモンガ様からのご寵愛を受ける為ならば手段を選ばぬ…というのも、
多くのライバルがいるシモベ達にとっては必要とされることではあるのです！
千万変化、それが二重の影でありお前がそれだけの関係を俺と結んだのだ。
それは言わばお前の功績だ、故に姑息なんてことはないとも。
それは特性であり努力そのものだ。私は敬意を払うさ。
(真面目な顔をしつつも、ナーベラルの誘惑への反応はもはや反射の域だ)
(抱き締めた肉体は柔らかく、娘には感じないムチムチさがたしかにあった)
(この娘、スケベすぎる。そう思えばキスはすぐに性的に。唇を重ねればなめあげて吸い付く)
(鼓動を感じながら抱き上げ、湯浴みへと向かうのでした)
実のところ１５時を待ち構えていたしな。どうあれ結果は言うつもりだったが中々に上々でよかったとも。
この衣装は特に下半身に目がいくからな！
ありがとう、ナーベラルは花嫁以外は揃っているはずだ。フフ、配布もあったがな。
刀はいいよな、かっこいいよな。そんなところも好きだ。
風属性は新しいな、その辺にまた可能性があるとなおよい。
もちろんだ、共にいこうな。ナーベラル
>>670
【うむ、確認したぞ。見届けさせてもらった。気を付けていくといい、ナーベラル♥
そ、そんなことはないぞ。部下の人心掌握はたいせつなことだからな！
フフ、私は忘れていないぞ？今日もたくさんしような、ナーベラル♥
実は言われる前にもう用意してた、とか言えない！
お前のその素朴な願いが私に突き刺さってるのだが！主に恥ずかしさで！
いや、本当にごり押しではなくなっているのがな。気が合うことを確認できたからよい、のか？
フフ、お前との楽しさはひとつではない。それがまた嬉しいものだ。
寂しがることはないさ、またすぐに会えるとも。私はここでお前の帰りをまっているぞ。
お疲れ様だ、ナーベラル♥フフ、ああしような。楽しみが本当につきないとも。
また会おう、ナーベラル♥気を付けていくのだぞ！愛してるぞ♥】
さて、ナーベラルの帰りを待とう。
雑感ではあるが、ルプスレギナ………わりとTPOを弁えると思っていたのに……。
フランクを通り越してるぞ。そりゃユリやナーベラルも怒るな。しかしあの時の追いかけてる姿は可愛い。
サマータイムレンダだがシデの彼はわりと初期から怪しかったが皆から怪しまれていたのが面白いな。
そして物語において絶望とは大切な要素だがこれ詰んでないか？
彼も確認のために死んでもいい、とタイムリープ物にまれにある死への抵抗が薄くなったところをつけこまれた形だな。
しかし、これまだ終盤に差し掛かる手前くらいだよな。敵が有能だとなんというかどう転ぶかわからないな。
それと、伊吹童子の彼女は無事に迎えることができた。ドーマンが頭の上がらぬ相手としては彼女は当然ではあるのだな。
縁ある相手で神霊であるわけだし、なかなかに面白い展開だったな。
(お部屋に戻るとベッドに腰掛けそわそわとナーベラルを待つ)
(この位置は扉の正面であり、ナーベラルの帰りを迎えやすい)
(そういうこともあってかここを選びやすい。決して劣情を抱いているとかそんなことはない)
(ゆったりと王らしく構え、慌てず騒がずナーベラルの帰りを待ちかまえる)
(これこそが王らしく父らしい！そう思うと誰もいないのに咳払いをするのでした)
おはようございます、アインズ様。
……アインズ様はやはり……格好いいです！！
久しぶりのグラスプハート、拝ませて頂きました！
……し、しかし、嬉ションするとアインズ様がショックを受けてしまうようですが、
私はセーフなのでしょうか？
「なんで先に言ってくれなかったの？」というクアゴアの哀愁や、
シャルティア様が汚名返上でアインズ様に褒められて号泣したりですとか、
今回も見所盛り沢山でしたね。
そしてアインズ様、畏れながら……ルプーはああいう子なので……
描画的にカニ歩きで追いかけているように見えるので、ちょっとおかしいですよね。ふふ。
シデの一件による頭脳戦はどちらかの陣営が極端な愚者というわけではなく、
お互いに考え抜いた挙げ句に出し抜いたり出し抜かれたり…といった攻防が見応えあるものかと。
むー、個人的には主力を欠いたままでも決着まで進展する流れは好きではあるのですが、
何らかの復活の抜け道があると見た方が普通かもしれませんね。
……実のところ、塔の上のあの大きさが異常な太陽から、
黒幕はスルトなのではないかとちょっぴり……いえ、ものすごく期待していたのですが……
言動がちょっとアレなだけで、どうしてもシリアスにしかなりようがありませんし、
まぁ、神霊の戯れであるというところに落ち着いたのは納得ではあります…。
平安京のようにまたも彼女をダシにして裏で暗躍していたようですが……
……懲りないサーヴァントではありますね。一種の安心感。
……さて、おまたせしました！戻ってまいりました、アインズさまっ。
（ベッドに鎮座なさるアインズ様に気付くと、そのまま直進）
（一礼を終えると同時に、彼のお膝の上へと跨ります）
（なんだか妙に、えっちな事を意識してませんというアピールが見えた気がするけれど）
（こちらの初手は彼の首への口づけから始まる色情的攻勢で始まる）
（前回のえっちが駆け込み気味になったので、些か欲求不満を抱えていたり、しなくもないというか）
（わりと今日への期待は大きいものであった）
おはよう、ナーベラル。うむ、私もなかなか満足のいく展開だった。
グラスプハートはやはり私の必殺技だな。しかし、その地味じゃないか？もっとこうはできやるべきか！
嬉ションはな、TPOだぞ？ナーベラル。どこでもしてはいけないのだ。
「なんで先に言ってくれなかったの？」はわりとこう複数の相手に刺さるものだ。
ルプスレギナは相手を見ていると思っていたのだ！いや、関係なしじゃないか！
そりゃエクレアも無言で帰るよ！
フフ、それも面白いものだ。ナーベラルの常識人度がまたあがったな！
うむ、基本的にどちらも失策をすると言うよりは互いに隠した手が強いと言った印象だな。
彼女がいて漸く戦いのかたちになっていた、と言うのがやはり大きいのだろう。
欠いていい人員ではないのがまた大きいがどうなるか、楽しみだな。
なるほど、確かに組み合わせとしてはなくはないな。しかしその、イベントに参加すると漏れなくシリアスを奪われかねないからな。
私は道満と太陽から藤原顕光かもと思ったが比較的ストレートに来たな。
基本的に迷惑な輩ではあるが憎めない悪役のポジションを欲しいままにふるな。
しかし記憶の持ち越しがきくやつは便利だなぁ。
うむ、おかえり。ナーベラル♥帰りを待っていたぞ。
私も会いたかった。
(こちらに直進するナーベラルはなんというか、らしいと言うか安心感すらある)
(膝にのせて抱き締めると彼女の温もりを感じながら首筋へキス)
(それは間違えようもない意思表示、どぎまぎしながらこちらからも食み返す)
(緊張と興奮が立ち上る感覚は悪くない。背中を撫でて頭を撫でながら耳朶を優しく食む)
(抑圧された興奮は溢れるように零れ落ち、愛撫へと変化するのでした)
皆がドラゴンが相手と聞いて恐れ震え上がっているのに対して、
アインズ様は完全に素材扱いとしてしか考えていないギャップがちょっぴりおかしいですよね、ふふ。
派手な演出と共に豪炎が相手を焼き尽くすのであれば、
もう見るからに強者だと疑いようもないでしょうが、
静かに呆気なく、しかし確実に相手の生命だけを摘み取るからこそ、
一瞬遅れて、現状を認識できない…みたいな動揺が周囲にあると思うのです。
なのでっ、私は大好きですよ！グラスプハート！
……うう、冷静に諭されました……
しかし、あのくだりを拝見していた時に、
街中でアインズ様にこっしょり愛撫されて、
嬉ションといいますか、絶頂させられるシチュには大いに興味が湧きましたね…
しかしあのクアゴア、レアなだけあって声が良い。
私の失言はうっかりですが、ルプスレギナは思いついたことをすぐ口にしてしまいますからね！
流石にシャルティア様も仲間を殺害したりはしないでしょうが、
普段ヴァンパイア・ブライド相手にしているようなアレコレを仕掛けてもおかしくありません！
最中の問答でもスワンプマンの思考実験に触れていたりと、
わりと情報量の多い回ではございました。
しかし、彼もゲームするんですね……ビッグタイトル……
今回の不満点があるとすれば、時系列的にカドックくんを連れていけないところですね！
期待していたのですが！まぁ、その分至るところで道満が暴れていたので、
そのあたり気にならないようにはしてくれておりましたけれど。
そうですね、白々しくも自分はリンボではないと言い切っていましたからね。
あ！私事なのですが、英霊夢装はパーシヴァルと魔王信長に。
そ、そして…えっと……ワルキューレはオルトリンデにいたしました。
決め手は……あの……御身が好きだと仰っておりましたので。はい。同じものがいいなと。
えへへ、いよいよ今週が始まったという感じがいたします！
今日は私の至福週間の前半に当たる部分ですからね！
アインズ様とたくさん一緒に過ごせるなんて…とても幸せです。嬉しいです。
…好きです、アインズさま。すき…♥好きなんです…、すき…♥
（首へと増えていくキス痕。ちょっぴり厚めにリップを塗っていたので）
（彼の首元は唇の形で桜色の発色に埋め尽くされることになりました）
（キスの絨毯爆撃で縦にたっぷり痕が残されると、唇も流石にメイクが落ちて）
（背中を撫で回す手にぞくぞくと身を震わせながら、耳への愛撫に）
（ナーベラルの興奮状態は大きく高まっていくのです）
（顎先を辿って流れる汗、真っ赤に染まった顔には発情の色が見て取れて）
（彼の胸骨をそっと指先で掠らせながら、熱のこもった囁きを繰り返すのでした）
……と、危うくアインズ様にこの場で今すぐ抱いて頂く流れを所望するところでしたが！！
大丈夫です！私は忘れてはおりませんっ！
今日はアインズ様に新体験をして頂く日取りとなっているのですよー♥
宜しければ私の方から導入をご用意させて頂きたい…とも思うのですが、
アインズ様が鏡の前で、一人ファッションショーをしているところが気になりまして！
「俺！いや、今の私は！！……かわいい！！」と
至高の御方々がいれば、スクショから永遠に弄られ続ける案件！
個人的欲求によって覗き見たい気持ちが強いのです！
こちらから介入する流れから始まりますと、そこらの描写が挟みづらくなりますし…
えっと、私からの提案で初動をお願いするのは心苦しいのですが…
どうか聞き届けては頂けないでしょうか？
フフ、ユグドラシルではドラゴンはもちろん強いがそれ以上に素材として使いやすいのだ。
まさに捨てるところなしだな。もう少し多めに手に入れられるかと思ったが、まぁ約束は約束だしな。
うむ、派手な技も好みではあるが使いやすいんだよな。アレ。
シャルティアみたいな派手さが欲しくもないが！
いや、シャルティアにも言ったがどこでもかしこでも守護者がおもらしとかとんでもない国だからな！
ま、まぁ年齢的にはおかしくはないわけだが。それはいいな、ナーベラルは外套を着ているわけだしな。
うむ、流石はレアモノだとも。いい声をしているな。
まぁナーベラルは一応抑制が効くからな。思いついたと言うか、地雷を遠慮なく踏み抜くと言うか！
………少しの失言で殺害宣言をされたセバスのこともあるしな。こう、わりとシャルティアは好戦的なイメージだ。
シャルティアに襲われるルプスレギナ……フム、悪くない。
デミウルゴスと話すと……つ、疲れる！
うむ、しっかり話にも触れていたりとテーマとして強く意識させられたものだな。
するというか、もはや趣味として大好きだよな。あんな風に名前が出るとは思わなかった。
そうだな、しかし彼があの道満を見ると目眩を起こしかねないからな！自分を殺害しかけた邪悪なやつを使役してるとか。
それもわりと拘束してるとか悪いことできないようにしてるとか、そんなことは特にないと言うのがな。
あんなに澄んだ目で嘘をつくものがいるのだな。
おお、私事で構わないとも。是非聞かせてくれ。
フフ、なるほどな。なにかこうパーシヴァルの彼とメリュジーヌの彼女が対になっているのが面白いな。
な、ナーベラルの甲斐甲斐しく初々しいところを見てしまった。フフ、とてもうれしいぞ。
リンドも気になっていたのだ。せ、せめて6人から2人選ばせて欲しいのだがな！
よしよし、お前は本当に可愛いな。そんな風に言ってもらえてとても幸せだとも。
私もだとも♥お前が好きだ。ドワーフの国から戻ってすぐにお前の顔を見れてこの上なく幸せだとも。
(白い首筋に映えるさくら色の足跡。それはさながらナーベラルの足跡であり、確かな痕跡)
(ローブから覗くそこにしっかりと残され、照れつつもお返しにとゆったりと耳を食み)
(そこから下に降りるとゆっくり首筋に歯を立てる。優しく噛みつきながら背中を撫でてゆっくり歯形を残して見せる)
(色っぽく囁くナーベラルに興奮を表すように舌先でゆっくり噛み痕を舐めて、ちゅっとすると離す)
(無論それで終わり、なんてことはなく彼女の顎に手を掛けてこちらを向かせゆっくり口付ける)
(優しく食んで吸いながらゆったりと興奮を舐めるように舌を彼女の舌に絡ませるのでした)
フフ、お前は素直で可愛いな。そ、そうか。私としても照れるところではあったがそうまで楽しみにされてはな！
あ、かわいい。いや、そこは気にしなくていい。むしろ私からの方が自然だと思っていた。
やりやすさもあるだろうしな。なので心苦しくなる必要はない。元々にそのつもりだった。
なので遠慮はいらない。私からはじめさせてもらおう。
こちらは目だけ通してくれればいい、少し時間をもらおう。
ありがとうございます、アインズ様！
それではお言葉に甘えさせて頂きまして、簡単にだけお返事を……。
＞いや、シャルティアにも言ったがどこでもかしこでも守護者がおもらしとかとんでもない国だからな！
想像するとシュール過ぎますね……
直近の例を挙げますとコキュートス様が椅子扱いを志願した場面など…
そこでお漏らしするとリザードマン達への求心力に疑いが出ますし、
帝国から使者を招き、玉座に腰掛けるアインズ様が、
おもてなしをするように誰かに耳打ちするとお漏らしし、
魔導国は変態国家なのだと周知されかねない同時系列で、
皇帝は部下を震え上がらせるとんでもない奴だと御身を認識しかねません。
他国の目が無いところですと、アインズ様がアクションを起こす度に
誰かしら失禁するという、お掃除が大変な日常になりそうです！
勿論、御身への喜びの証明としておむつを履いたりなどはできず、
床や服を濡らして歓喜を示さねばなりませんし、
そういった器官を持たぬエルダーリッチなどを始めとしたアンデッドのシモベが
お漏らしできぬ事に苦悩さえしそうな予感がございます！
＞フフ、なるほどな。なにかこうパーシヴァルの彼とメリュジーヌの彼女が対になっているのが面白いな。
い、いえっ、別に意識したわけではないのですが、
弟的立場の者がああもスマートにスーツを着こなして魅力的に仕上げられますと、
私の悪癖でちょっぴり変態性癖を捩じ込んでしまいたくなるところではございます！
お姉ちゃんのおっぱいおいしい？と、授乳させながら手で愛撫したり、
四つん這いの情けない格好でアナル舐めをしながら射精させたり、
ボクの弟は人間で言うところのイケメンなんだね！と満面の笑みを見せながらも、
皆に紳士的に振る舞う彼に囁いて、閨での出来事を喚起させて羞恥に苛ませたり、
皆に分からぬように内緒で乳首をチラリと覗かせて、
騎士としての態度に終始している間、頭の中をおっぱいで埋め尽くして、
態度と思考が180度逆で行動しているのをからかったりですとか、はい。
＞リンドも気になっていたのだ。せ、せめて6人から2人選ばせて欲しいのだがな！
せめて二択ならば！と思わなくもないですよね。
今回は霊衣も含めて悩ましいところではございます。
御身の好みからリンドの線もあるとは感じたのですが、えへへ。
どうやら私はギリギリ賭けに勝ったようですね！
……はぁ、はぁ…ふぅ…♥
アインズ様とのキス、すきですぅ…♥発情しちゃうぅ…♥
……い、些か危ういところなのでっ、このあたりで畳みます！
今日はこちらでリードせねばならないのだから、しっかりしなさい、私！
気持ちを切り替えてまいります！…お、お待ちしておりますね…♥
ふう、これで中々の数の部族が魔導国に参加してくれたわけだけど………やはり気になるのは種族間の争いだよな。
特にメイドたちはなぁ。フィースですら人間蔑視の意識は強いわけだし……流石に他の種族に喧嘩売ったりはしないだろうけどさ。
そう言えばツアレのこともあるし、サンプルとしては悪くないか。少し視察してみるか。
だとしたらこの姿はよくないな！変装、いや、変身だ！
(王としての仕事は何も書類だけではない。王国問題から目を背けるためにドワーフの国へいったわけでもない)
(しかしアルベドの手により王国侵略はわりと進んでいた。こうなるとその後のことを考えぬわけにもいかない)
(ナーベラルをはじめナザリックには人間蔑視が基本である。露骨にツアレをいじめたりなどはないだろう)
(しかしツアレに話し相手はいるのか、その辺はやはり今後の課題として聞いておいて損はない話だ)
(だがツアレを見るに元々が悪すぎて無視されたり程度では気にもしていないだろう)
(ならばこの目で見なければ！とマジックアイテムを使い別種族になるそれを使用したのが一時間前)
………有り体に言うと、可愛すぎないか？俺！いや、私。私だ、流石に即バレはしないだろうがバレると困るからな。
こういうのも似合うな、ならこれも似合うのではないか？
うわー、だめだって。こんな格好、私えっちすぎない？これはだめだわー♥
(姿見の前に立つのは亜麻色の少女、年のころは１６歳くらいでありまだ幼さが残るあどけなさがあった)
(髪は肩ほどまでのミディアムであり、その先端だけを結んだりポニーテールみたいにしたりと女子を満喫していた)
(結局髪型はハーフアップにし、後頭部から軽く垂らした。元々に凝り性なだけにその辺はやり出すと夢中になるのに時間はかからない)
(ナーベラルに贈ったアメスクに水着、そしてメイド服とファッションショーは一人と思えないくらいに盛り上がった)
(変身願望とは誰にでもある。特に元の世界は荒廃しており、変身願望があるからこそユグドラシルをやっていたのだろう)
(目の前の女の子はまさに変身そのものであり、肌を大きく晒したマイクロビキニは興奮より先に自尊心が満たされた)
(とは言え裸を直視するのは照れるのでその辺は目をそらしていたが)
(いつまでも遊んではいられないと、ホワイトブリムさんの残したメイド服を手にしてそれを着る)
(身に付けたのはクラッシックな黒のメイド服、なのだがそれは膝上ほどのスカートにエプロン)
(上は白いブラウスながら胸元が強調される意匠だ。胸自体はそこまで大きくはないが、締め付けられる感覚により大きさが強調される)
(そして何よりノースリーブであり、動きやすいものの露出度はそう高くないのになにかエッチだった)
(この辺がボツの理由と言えた。頭にホワイトブリムをセットし部屋から出る)
(なにかドキドキする。そう思いながらも背筋を正してゆったりと歩く)
(まずはツアレの視察だと、第９階層へと向かう。途中で他のメイドに会えばいつもの癖でうむと言いかける)
(が慌ててごきげんよう、と小さく会釈する。合っているかわからないが大丈夫！と妙な自信はあった)
(向かいからナーベラルが来るとお腹の前で手を組んで、小さく頭を下げてお疲れ様ですと会釈する)
(フフ、ナーベラルも気づくまいと内心はかなり得意になっていた)
フフ、私も返させてもらおう。もちろんナーベラルと話したいからな！
＞直近の例を挙げますとコキュートス様が椅子扱いを志願した場面など…
そこでお漏らしするとリザードマン達への求心力に疑いが出ますし、
帝国から使者を招き、玉座に腰掛けるアインズ様が、
おもてなしをするように誰かに耳打ちするとお漏らしし、
魔導国は変態国家なのだと周知されかねない同時系列で、
皇帝は部下を震え上がらせるとんでもない奴だと御身を認識しかねません。
震えるだろうな。まさか嬉ションだとは思わないだろうから、身内に漏らすほどの圧をかけるやつと思われてそう！
私が褒めたり耳打ちするだけで漏らすとか恐いからな！そして、漏らせるか漏らせないかがナザリックでの基準になりそうで恐い！
＞弟的立場の者がああもスマートにスーツを着こなして魅力的に仕上げられますと、
私の悪癖でちょっぴり変態性癖を捩じ込んでしまいたくなるところではございます！
気持ちはよくわかる！彼はまぁ無欠なのだろうが、だからこそ穴を開けたいと言うかそれこそやはりギャップだな。
彼女は最強の自負があるだけにそういう攻めも好むところだろう。彼も彼女にだけは形無しだな。
胸を見せての誘惑と言うのは案外効果的なものだ。私もまあわりと効く！
＞御身の好みからリンドの線もあるとは感じたのですが、えへへ。
どうやら私はギリギリ賭けに勝ったようですね！
ナーベラルにはかなわないな。フフ、どちらもとても好きだがやはりその彼女とは長い付き合いだしな！絆も振りきれてる間柄だしな！
しかしあの水着えっちだよなー。
フフ、ナーベラルはエッチだな♥女同士でもキスはできるのだぞ？
なんてな。
それではこんな形でスタートさせてもらう。好きにしてもらって構わない、よろしく頼むとも♥
（ナーベラルが目撃していれば、この御身…えっち過ぎる…！と驚愕した事は間違いない）
（夜伽においてはナーベラルが主導権を握り）
（普段彼から受けているような極上の快楽を追体験させてあげたに違いない）
（……が、今回は惜しくもアインズ様が擬態している場面には遭遇しなかった）
（よって、彼はメイドのアインス、転じてアイちゃん以外の何者でもなく）
（その正体を知る者は現時点ではいない）
（しかしながら、ステータスの隠蔽まで行って正体を隠しても）
（至高の御方が放つ偉大かつ高貴なるオーラは隠しきれないのか）
（何の変哲も無い一般メイドを気取っていても、メイド達は足を止めて振り返るのである）
（それは普段見かけぬメイドへの疑念もあれど、それ以上に）
（こう、メイドとしての立ち居振る舞いの未熟ささえ打ち消す存在感に目を惹かれるのだ）
（それは美貌や仕草から来るものではなく、ただそういうものだとしか言いようがない）
「あんな子、いたかしら…？」
「いえ、でも指に輝く指輪を見た？アレは私達の憧れ、リング・オブ・アインズ・ウール・ゴウン！
この偉大なるナザリックには、私達も未だお目通り敵わぬ領域守護者の方々もいらっしゃるのだし、
上の階層からお越しになられた方なのかも？」
「そもそも我々に支給されたメイド服とは異なるデザインですし、
プレアデスとは異なる戦闘メイドの役職にお付きになられている方なのかしら？」
「声をかければよかったーー！」
（何か挙動不審なメイドであったが、すれ違った後の談笑は彼女の話題でもちきりである）
（外からの存在をナザリックに招くのであればともかく）
（ナザリックに所属する者をその雰囲気で感じ取るのもまた、拠点所属NPCとしての機能である）
（転移前はフレンドリーファイアがなかった為、その仕様の名残かもしれない）
（そうして彼女がナーベラルに遭遇すると）
（この拠点の最大重要人物であるアインズ魔導王の妻となったメイドは）
（どうにも一目置かれた態度で接されがちなのだが、それをどこかこそばゆく思っているらしく）
（ええ、と一言交わすとさっさとすれ違っていく……のだが、振り返って引き返してくると）
（頭を下げたままの彼女の肩を掴む）
……見ない顔ね。大体のメイドの顔と名前は把握しているつもりだけど、初対面かしら？
はッ…！？そ、それは…！！何故貴方がその指輪を！？
う、うわき……！アインズ様、浮気を…？
い、いえ、いえいえ、偉大なりし至高の御方が側室の一人や二人作るのは当然の話よね……
それに、この指輪は重要な役職の者の仕事を円滑する為に与えられるものでもある。
……貴方、名前は？普段はどこでお仕事しているの？アインズ様との関係は？
（人間の名前は覚えられなくても、ナザリック所属の者への記憶力は悪くない）
（普段の活動拠点を同じくするだけに、やはり見知らぬ者がいれば違和感を覚えるものだ）
（しかしながら、その指に輝く至宝に目を見開けば、質問攻めへと移行する）
（なぜかは分からないが、彼女をどうも強く意識してしまうのである）
（それはアインズ様の浮気を疑っている事もあるのだが、どうにも説明しづらい存在感から来るものだ）
（じろじろと不躾に観察しながら正面へと回り、けして逃さぬように手を掴めば）
（今にも正体を見抜かれそうな緊張感を醸し出すのであった）
【ご挨拶を忘れておりました。どうぞ本日もよろしくお願いいたします。
場面を飛ばし飛ばしにする事があるかもしれませんが、お目溢し下されば幸いです。
今後の展開で想定しておりますのは、
デミウルゴス様による言葉責めや支配の呪言による羞恥プレイ、
おもしれー女、に何故か惹かれてしまう心情変化…的な要素を主に考えております。
逆にアインズ……ア、アイ…様が発情して迫った場合の展開としましては、
コキュートス様が静止を促すも、メイドとのレベル差や、
至高の存在感、魔性に抗えずに押しに押されてしまってなし崩し的に…といったものや、
セバス様はツアレ様にめっ！されるのでえっちなことはしませんが、
強く意思を保たねば思わず逸る気持ちに浮足立つ事があったりですとか、
あとは……まぁ、パンドラズ・アクター様にちょっぴりだけ出番があるかもしれません。
そんなところでございます！】
フフ、やはり私こそがアインズ・ウール・ゴウンだぞ！と見抜くのは不可能だな。
フフ、だよなー。しかしみんな振り返っていたな。やはり可愛すぎるもんなー。
いや、我ながら造形には気合いをいれたもんな。ペロロンチーノさんと昔キャラメイクをした甲斐があったな。
(元々に凝り性であり、現実的には不可能だからこそその楽しさはやはり珍しいものだ)
(目の前の女の子はひとつの理想系であり、どこか気品たっぷりなのは潜在意識からくるものか)
(昔そんなエロゲーの話をペロロンチーノさんとはしており、そこからシャルティアが想像された)
(その時は支配者はパンドラズ・アクターを作ったため、彼女は草案だけとなった)
(ペロロンチーノさんほど振りきるのは不可能。しかしここには誰もいない)
(だからこそ出来ると言うものだ。しかし支配者はそれはそれは浮かれていた)
(女装、ではなくこれは種族性別ともに変化したものだ。つまり、身も心も女の子である)
(少しスカートがスースーするな、と思うくらいだ。だから指にはめたそれを見落とした)
(そんなメイドはいないのだ、つまり何をどれだけ隠そうが丸出しなのである)
(そんなことに気づくはずもなく、振り返られたことには気づいているがやはり浮かれていた)
(そして何よりも名前の偽装はしているが、ナザリックのメイドで見たことがない)
(なんてことになればその存在はそう多くはなく、支配者そのものとバレずとも足跡としては十二分だ)
(だからナーベラルの詰問にドキッとし、思わずうわあと喉の奥で漏らす)
(今は当然ながら身長は普通の女の子ほどだ、そのためナーベラルよりやや低い)
(グレーの瞳はややタレ目であり、大きな瞳はチャームポイントのひとつだ。それがさらに大きく見開かれナーベラルを見つめる)
(まさかいきなり詰問されるとは思いもしない。いや、だからこそこの場を切り抜ける必要があった)
(人差し指を立てて、彼女の唇にそっと当てる。しーっと小さな唇を横にして他に誰かいないか確認して)
…………いけませんよ、ナーベラル様。御方の妻である方がこの程度のことで狼狽えてはいけません。
御推察の通り、この指輪は御方から託されたもの。任務のために用いるためです。
私はアイ、御方の創造したメイドの一人です。パンドラズ・アクター様の妹と当たる存在です。
普段は宝物殿の掃除等を担っています。なのでこの指輪はそのためにしております。
これでよろしいですか？ナーベラル様。いえ、義姉様と呼ぶべきでしょうか？
今はアインズ様から密命を受けておりましてこれから所用を果たしにいきますので、私のことはご内密に♥
(彼女の前からどけた人差し指は優しく花開き頬へ。ゆっくり落ち着くように促すと、カバーストーリーを口にする)
(指輪は指摘されるまで気づいておらず、あわてふためくがそれを顔には出さずに咄嗟にそう説明する)
(パンドラズ・アクターにはあとで口裏を合わせさせればよく、これならば筋道は通っている)
(指輪がなくては宝物殿にはいけず、だからこそ会うことはほぼ困難なメイド)
(パンドラズ・アクターの対になるメイドならば支配者の気配がするのは当たり前だ)
(彼女に握られた手を握り反し、からかう余裕すら生まれてきた)
(こうしてみるとナーベラルは綺麗だ。改めてそう感じれば、唇を小さく持ち上げて可憐に微笑む)
(だから負けじと可愛さを放った、わけではない。はじめてやるからこそたっぷりと楽しむ)
(この支配者、ノリノリである)
【こちらこそよろしくお願いいたします。なんてな。フフ♥
いや、そこは気にしなくていい。むしろある程度テンポよく進めねば進まないからな！
したいことやりたいことを遠慮なく私にぶつけるといい！そうしてくれることで私も参考になるしな！
私もこうなにか誘惑する楽しさを感じつつあるので、露骨にはしないが少しはやるかもしれない。
まぁその辺は橘の彼のように美少女になった男はたいていやるやつだ！ちやほやされてやる！的なやつだな。
セバスはたっちさんのこともあってかわりとストレートに誘惑しかねないところではあるが、
その辺は空気を読みつつといこう。ナーベラルの詰問にはドキッとしたがな！
パンドラズ・アクターに伝言が間に合ったかはやりやすくしてもらっていい。
展開に影響があるかもしれないしな。そんな形でよろしくお願いしよう】
「えッ！？……ごめんなさい。些か余裕のない態度でした。
なるほど、やはりそうだったのね。
あの御方であれば、不審な人物がナザリックに存在する事をお許しになられる筈がない。
けれど、流石に……アインズ様が直々にご創造された存在だというのは、
少し……衝撃が大きいわね。御方もパンドラズ・アクター様も、
貴方については一言だってお話になられる事がなかったものだから。
照れるから義姉様はやめてちょうだい。ンおかあさまッ！と呼ばれるだけでも衝撃的だったんだから。
……ええ、もう行っていいわ。気を付けてね」
（人差し指を押し当てられて口を塞がれるのは、どこかアインズ様の雰囲気を感じた）
（やはり創造主に似たところがあるのかもしれない）
（しかしながら、宝物殿に普段は籠もっているのだと思えば理屈は合う）
（どこかたじたじになって頷くのは、家系に対する相性か）
（アインズ様にもパンドラズ・アクター様にも、マイペースに接されているので）
（親近感も湧くというもの。少し悪戯好きで素朴なところも）
（自分だけが知るアインズ様の裏の顔にそっくりである）
（少しだけ身を屈め、目線を同じくすると頭を撫でて送り出すのでした）
（そしてセバスやメイド達が集まるであろう広間への到着を待たず）
（アインズ改め、アイに困難が差し掛かる事になる）
（先日、至高の御方とのお話で大いに尊敬と歓喜でやる気漲る上級悪魔である）
（眼鏡に指をかけて、ふむ…と遠目に観察するその男こそデミウルゴスである）
（彼女とすれ違ったメイド達から既に情報を得ており）
（その正体についてはおおよその推測を立てているようであった）
やあ、君とは初顔合わせになるね。私はデミウルゴス。
そして君は……アイだね。フフ、失敬だとは思ったのだが、そこでの話を偶然聞いてしまってね。
それについては謝罪させて貰うよ。
君は偉大にして端倪すべからざる御方に生み出された存在だということで…
正直に伝えよう。非常に興味深い存在だ。少し、歩きながら話でもどうだろう。
……迷ってしまったのだろう？普段は宝物殿にいるようだしね。
君の向かう方角には使用人室がある程度だ。
……それともセバスに何か用事でもあるのかな？
（恭しく頭を下げて挨拶をするも、一般メイド達にこのような態度を取る事は普段であればあり得ない）
（どこか彼の正体に勘付いているかのような意味深な笑みではあるが）
（偏見がなければそれは身内に対する穏やかな笑顔でしかない）
（眼鏡の奥の宝石のような瞳ゆえにその真意は読みづらく、一瞥する眼差しはまるで値踏みするかのようなものと）
（そう捉えられてもおかしくない悪魔である）
（ナザリックの軍事最高責任者でもあり、対アインズ様の胃痛最終兵器デミウルゴス）
（肌には触れず、背中にそっと手を添えて行き先を強引に変えさせると）
（彼の目的であるツアレとの接触が遠ざかっていく）
（勿論、彼の言い訳を牽制するように、彼が顔を上げる前に）
（正面に回り込んで、ニッ…と笑顔を作って真意を問いただす）
（偶然である。しかし、暗に「貴方様の正体に気付いておりますよ」と言わんばかりの圧があった）
【おお…！なんと可憐な…！流石はアインズ様。
人を惑わし、悪魔を誑かし、神さえ隷属させんとする御身の御力は、
純粋な暴力のみにあらず、仕草一つで威を示されるのですね……！敬服いたします…！
はっ！有難きお言葉。このデミウルゴスに十分な裁量を与えんとするご寛大な決定、
御身の期待を裏切らぬよう、慎重に……しかしながら、
未知なる体験をお求めになられるアインズ様に、誠心誠意…務めさせて頂きます。
そして、つきましては…………御身を抱かせて頂きます。
……は。聞き間違えではありませんが？
人も悪魔も、謎が大好きです。眩い光に照らされれば、それだけ濃い影が落ちるもの。
そこを覗きたくなるのは何も不思議なことではないでしょう。
何故に私が、至高の御方以外の…それも初対面のシモベにこうまで心惹かれるのか。
私は冷静ですが、そうした異常の理由を解き明かしたい。
貴方の愛嬌ある態度の裏に隠されたものを暴き、手に入れたいのです。
ご安心を。異種族との交わりこそあらずとも、私も悪魔と呼ばれる存在です。
その手順くらいは心得ておりますよ。フフフ。
あるいは御身の開放的欲求を抑圧する枷を解き放つ為にご協力させて頂きましょうとも！
たっぷり褒めそやし、至高の御方としてではなく、
貴方自身に魔性の魅力があることを認めさせる。
それによって、自発的な誘惑を行う心理的ハードルが著しく下がるものと存じます。
……まぁ、私を袖にして、セバスの元に向かわれる事などあるとすれば、
少々妬く……というよりも、ええ、落ち込みますがね。
これまでの実績は御身ならばもっと上手くやりようがあったとはいえ、
ささやかながら貢献できたという自負がございますから、
それでもセバスの方が良い…と仰られるのは私も些か看過できぬ感情があります。
……パンドラズ・アクターについては、もう少しおとなしくしていて貰いましょう。
アインズ様、今の貴方様の話相手はこのデミウルゴスなのですから】
はい、狼狽えてはいけません。貴女は正妃となられるのでしょう？ならばどっしりと構えねば王を支えられませんよ？
フフ、宝物庫を片付けるメイドのことを吹聴する王も領域守護者もおられないでしょう？
取り立てて騒ぐことではない、ですわ。
フフ、これは失礼。義母様でしたね。それではこれで失礼いたします。
(実は少しだけ胸に手をかけそうになったが、そもそもに女性に変身してるなどバレたら死にたくなる)
(ここは派手なことはすまいとウィンクし、彼女につじつまを合わせた言葉を説明する)
(しかし指輪は盲点であったが、同時にこれがあればナザリックの者だと言う証明にもなる)
(はずすか悩んでつけることにした。デミウルゴスあたりをたじたじにしてみたい、と言うイタズラ心からくるものだ)
(頭を撫でられればいつもは娘としての顔しか知らないナーベラルの一面を見た気がした)
(にっこり笑い、スカートの裾を摘まんでカーテーシーを行う)
(やはりこういう変化はいい、面白いと意気揚々と次の場所へと向かうのだった)
(向かう先はツアレのところ、とは言え流石にどこにいるかまでは知らない)
(使用人室か広場か、働いているところを目標にしていたところ、幸運と言うべきか不運と言うべきか出会ったのはデミウルゴス)
(アルベドと双璧を成す会ってはいけない相手だ。しかし同時に思う)
(これはデミウルゴスを出し抜くいい機会なのではないか。支配者として、時には知恵比べで勝つことも大切なことだ)
ええ、こんにちは。デミウルゴス様。お噂はかねがね。至高の御方が最も信頼なされている方と聞き及んでおります。
お会いできて光栄です。いいえ、ナザリックが誇る知恵者のあなた様が乙女の秘密を盗み聞く、なんてなさるはずもありません。
………もちろん構いません。ええ、その通りです。普段は籠っておりますから。
ご丁寧に、感謝いたします。ええ、セバス様にアインズ様からお渡しするものを預かっておりまして。
あぁ、失礼いたします。デミウルゴス様、タイが少し……フフ、これで万全です。
(デミウルゴスの一礼にすぐに気がつく。これは当然ながら気づかれていると)
(ナーベラルが、と言うと語弊があるが気づいたのだからデミウルゴスが気づかぬはずがない)
(しかし確信はないはずだ。今はある胃がキリキリするがこういった緊張感はやはり大切だ)
(ニコリと微笑みまずはと褒め殺しで揺さぶる。半分は褒め殺しだが、もう半分は本音だ)
(賛辞とは他者から聞く方が効果を高めると何かの本で読んだことがある)
(まずはデミウルゴスを揺さぶり、次に彼の探りを肯定する。セバスを探している、これはバレてもよい)
(理由を聞かれたら支配者からの密命、と言えば追求はしないだろう)
(しかし彼の誘導に逆らうことはしない。この先にツアレはいないが、無知を装うことも大切だ)
(メイドとして知らぬことを確信をもってやればバレかねない)
(正面に回り込むデミウルゴスに微笑んだまま手を伸ばす。こちらも身体に触れることはしない)
(彼のオレンジのネクタイに小さな手を掛ける。もちろんネクタイにはなにもない)
(これはひとつの揺さぶりに過ぎない。デミウルゴスにバレずに逃げ切る、それで勝ちだとほくそえむのだった)
【デミウルゴスに褒められると照れるのだが！ではなかった、ゴホン。レディをやみくもに褒めてはいけませんよ、デミウルゴス様。
過度な褒め言葉は辱しめることと同義、なのです。
え、ええ。私もその経験のないことなので貴方の好きにすることを許します。
加減は無用、でなければその意味がない。ありませんから。
………ストレートに言われると照れるな。ゴホン、照れますね。
いえ、まぁそれは………わからなくもありませんが。謎、と言うのは確かに惹かれるものです。
女は秘密を着飾って美しくなる、とおっしゃった方もおられますしね。
それは、まぁわからなくもありません。アインズ様もそういった部分に関心があられる、と言っておられました。
………悪魔との行為ってなにか恐いやつなんだけど！魂とかもってかれない！？
死ぬのはいいにしてもこのままの姿で発見されたら困るんだけど！
ゴホン、なんでもありません。嫉妬させるつもりはありませんが、セバスへの来訪を認めたのは揺さぶりのひとつとして受け取ってもらえれば。
やはりセバスへのライバル心は強い、と(メモメモ)
なんでもありません、いいのではないですか？私も支配者に創造されたメイド、メイドながらに多少の策謀の心得はあります。
揺さぶり、褒め殺し、なんでも使います。それらを乗り越えるのもまた知恵者かと存じますよ、デミウルゴス様】
なんと……アインズ様がそのように？
不肖デミウルゴス、至高の御方の信頼に応えるべく、
これまで以上の貢献をお約束させて頂きたく存じます。
……いや、この感謝は直接、御身に示すべきものだ。
君の用事が終わったならば、その足で訪問の許可を求めなくてはね。
（彼女の一言はデミウルゴスの心に雷を落とした）
（思わず感涙に咽びかねないところであったが、そのような仕草は慎まねばなるまい）
（穏やかに笑みを湛えるに留めた、が……尻尾がこれでもかと荒ぶっている）
（全身を駆け巡る喜色を堪えるも、流石に感情の出やすいそこにまでは及ばなかった）
（本音を言えば、今すぐにでも至高の御方とのお話の時間を設けたい）
（しかしながら、今は目の前の彼女の正体を探る事が先決だ）
（アインズ様の生み出した存在が隠されていた事はパンドラズ・アクターを思えば不思議ではない）
（しかしながら、彼女には違和感があるのだ）
（あまりにもその雰囲気が至高の御方に酷似している）
（その圧倒的存在感はひょっとしたら、至高の御方の誰かがメイドとしてなりますましているのでは？）
（かつては捨てられたナザリックへ内緒で帰還し、庇護するに値するものか見極めているのでは？）
（様々な憶測が頭の中を巡っていく。しかし、そうであるのならば……）
（例え不敬であっても、心より嘆願してお戻りになって頂く他ない）
（ステータスこそ隠蔽されているが、強者の雰囲気はなく）
（レベルとしてはそう高くないだろう。ならば、まずはその目的から探っていく必要がある）
ああ、ありがとう。……しかし、奇遇だね。
無粋な物言いにはなるが、恥をかかせてしまうことを許して欲しい。
私は興味深い存在である君が先の場所を通るだろうことを予測していた。
そして、事前に身嗜みを整えていたのだよ。無論、ネクタイもね。
アイ、君は――――何かを隠しているね？
（表情の無いアンデッドとは異なり、顔や仕草を始めとして）
（感情を見抜く機微というのは相当に手慣れていなければ隠し通すのは難しい）
（彼女が自分を少しだけ苦手に思っている事も見抜いていれば）
（とってつけたような褒め殺し、そしてネクタイに触れて間を繋ごうとする態度）
（多くの人間を観察してきたからこそ分かる。彼女は隠している本題に触れられる事を恐れている）
（至高の御方の厳命で動くシモベを呼び止め、そればかりか与えられた密命を暴くなど）
（本来であれば主人に背くような不敬極まりない事ではあるが）
（どうにも彼女に対しては、初めて出会った筈なのに強い好奇心を抑えられずにいた）
（不審で愛嬌の裏に恐ろしい程の闇を抱えた存在など、愉悦の対象としては好感触でも）
（同じシモベとしてはあまり好かない筈の女だ。異性としてもタイプではない）
（ない、筈なのだが、その容貌や香りに強く興味を惹かれる。悪魔ともあろう者が）
（彼女に興味を持たれたい…という感情に支配される。これは由々しき事、異常事態だ）
（アイテムやスキルの影響か、そして何故快く思わないセバスとの接触に面白くなく感じるのか）
（精神異常への耐性を突破して、こんなにも気持ちを歪めてくるこのメイド）
（その真意を洗っておかねばならないと判断した）
……種族柄、嘘には敏感でね。
普段であれば、このような事はしないのだが、少し…確かめさせて貰うよ。
悪く思わないでくれたまえ。『隠しているものを差し出したまえ』
（彼女の手を取ると、手近な部屋に連れ込む）
（仲間には紳士的に振る舞う悪魔としては些か早まった行為だ。ポリシーに反する）
（理知的で邪悪な悪魔は今、大きく心を乱されていた。感情的になっているが）
（それを表に出さず、穏やかである筈の笑みは今や攻撃的に見える）
（ここは外の客人を迎え入れる為の客間）
（その壁に彼女を追い詰め、両手をついて逃げ場を塞げば）
（彼女との体格差は大きく、胸のあたりに小さな顔が来るほどだ）
（セバスへお渡しするものがある…などと弁明していたが、それは嘘だろう）
（よって、それを確かめる。支配の呪言による強制力はレベル30以下の対象を意のままに操るものだ）
（その解釈はわりと本人に委ねられる点があれど）
（彼女が隠している、と認識しているものであれば、その感情とは裏腹に）
（この悪魔の言いなりに献上させられることであろう）
【フフ、フハハハハ…！左様でございますか！！
私の言葉が貴方様を照れさせるなど光栄の極みにございますれば。
このデミウルゴス、至高の御身の為に言葉を惜しむつもりはございません。
そして、女性にとって褒め言葉とは美しき花を咲かす為に必要な水のようなもの。
女性の特権を味わう事をご所望ならば、それに応えましょう。
辱めるなどととんでもない。貴方様はそれを受け入れる心の準備が出来ていないだけなのです。
それが当然だ。それだけの器量よしの女性である。
そう認識頂けるまで、ご助力させて頂きましょう。
ははは。アルベドに迫られる事はあっても、
好意を正面からぶつけられることにはまだ慣れませんか。なんと慎ましい御方だ。
何も全ての謎を解き明かしたいとは思っておりません。
しかし、少しの謎を暴いても、それは氷山の一角に過ぎなかった。
そう気付いた時に、己の思い上がりを恥じ、ますます惹かれていくものかと思われます。
その心の動きこそ恋なのでは…と思うのです。
まるでアインズ様のお考えを追従し、ようやく追いつけたと思えば、
まだまだ及ばぬ事を知った時のような…。
貴方様にだけは知恵比べにおいて負け続けても尚、
何度でも挑戦し、必ずや真意にたどり着きたいという気にさせられます。
……ああ、ご安心下さい。悪魔は契約においては不誠実な者はおりません。
下級悪魔でさえもその一点のみは共通です。
……ふふ。もはや魔性に目覚めつつあるとは流石です、アインズ様。
ささやかとはいえ、最も信頼すると言い放ったそのお口で、
目的はセバスだと言い放ってみせる悪辣さ。
悪女にこそ恋い焦がれる男の習性を巧みに見抜かれておりますね？
私は悪魔なれど、御身に関しては別です。とても効きましたよ。
まだ頑なにされますか？そのつもりでしたら、心を掌握せんと誑かす御身には
少々痛い目に遭って頂く事も考慮せねばなりませんね。
火遊びを期待しておられるのであれば、そんな状況も想定しなかったわけではないでしょう？
畏まりました。図らずもまた、アインズ様との知恵比べの機会が与えられるとは……
おおお……血が滾ってまいりました……！
……ちなみに、隠しているものとは何も本質を指すものばかりではありません。
脱衣されましたら、人間の女には何も感じませんが、
相手が御身ですし、少々心乱されてしまうかもしれませんが。
まさか御身に限ってそこから誘惑などなされないでしょうけれども、
もしされたら、即…でございます。耐えられる者はナザリックに存在しませんので。
お気をつけ下さい】
………ええ、そのようにおっしゃられておりました。常日頃感謝しておられると。
しかし誰か一人を贔屓するわけにもいかぬゆえ、公然と褒められぬことを気になされておりました。
あぉ、すみません。主人の言葉を勝手に伝えるなどメイドとしてあるまじきこと。
どうかここでのことはご内密にください。
(直接好きだ、と言われるよりも好きだと言っていたと聞く方が感情は昂ると聞いたことがある)
(これは伝聞であることでより本心である可能性が高まり、同時に信憑性が増すからだと支配者は考えた)
(そしてそれは効果的でデミウルゴスの尻尾は犬のように動いていた)
(成功だな、と笑うもあまり効果的すぎてもよくない。メイドらしく御内密にとウインクする)
(もちろん可愛さは忘れない。もはや自分と言うよりはアバターとしての、アイちゃんを愛しはじめていた)
(支配者として、ちやほやされるのとまた違うこれは異性でしか味わえぬ喜びだ)
(まさか隣のデミウルゴスが深謀遠慮な策略を張り巡らせているとは思いもしない)
(もはや支配者のメイド、と言う肩書きで落ち着いたと浮かれており疑われているなど夢にも思わない)
(そしてアインズ・ウール・ゴウンでいるよりも気楽であり、ラフに振る舞えた)
(威厳もなにもいらず、むしろ自然体が推奨される。ついでにどれだけ可愛くやれるか等と言う縛りすら付け加えられていた)
(そしてデミウルゴスを掌で転がす魔性、それを意識すればしーっと指を立てるポーズもあざとくスカートを揺らす)
(気分はメイドをプロデュースと言ったところだ。なるほど、これは楽しいと内心は客観視していたのだが)
いいえ、お気になさらずに。構いませんよ、でもデミウルゴス様が恥をかかせることなどあるのですか？
………デミウルゴス様は隙のない御方ですものね。でも、この数秒の間にも乱れることもあるのではないでしょうか？
………ええ、それはもちろん。しかし御方からの命です。どうか御推察ください。
主人の言葉を無闇矢鱈にお話しすることは致しかねます。
(バレた！と心臓が早まるが、これは確信を得たわけではないと頷く)
(デミウルゴスとそもそも言葉で騙しあいをしたことが失策だったと改めて思う)
(彼の言葉にわかりやすく目は泳ぎ、手は口許を隠す。自覚できるレベルで嘘をついたサインを出してしまう)
(が、なにもここから立て直せぬわけではない。ならばと素直にそれを認めた)
(嘘をついていることを看破されたならばそれを認めてしまえばよい。そして尚且つ、予防線を張る)
(その嘘をつかせたのがアインズ・ウール・ゴウンならばこれ以上踏み込むのは野暮だ)
(そしてセバスへの用事を認めたならば、デミウルゴスに嘘をつくことは矛盾しない)
(この二人の関係を知るならば円滑に運ぶために誤魔化したり嘘をつくことはあり得る話だ)
(ならばそれを認めてしまえば聡明なデミウルゴスはこれ以上は聞かないだろう)
(もはや出し抜くことは諦め、彼へ答えを提示する。小さく頭を下げてたおやかに微笑む)
(想定通りならここまで、そう思っていたが───)
何をなされるのですか？デミウルゴス、様。
誤解です、私は────はい、わかりました。
どうぞ、これが隠しているものです。
(デミウルゴスらしくない行動に出る。これは想定外だ。そしてその力は流石レベル100だ)
(抗うどころかついていくかのようなスムーズさで空き部屋に連れ込まれる)
(これは敵として認定されたか、リングだけでは不十分かと内心舌打ちする)
(ならばと正体を口に仕掛け、彼の呪言に目を見開く。少し驚いたが念のため耐性アイテムを身に付けておいた)
(右手の人差し指につけた指輪を見下ろし、そこにそれがないことに気がつく)
(指輪をじゃらじゃらつけたメイドなど怪しいとはずしたのを思い出したのは後の祭り)
(しっかり支配の呪言を受けてしまう。この世界に来てそんなことは始めてだ)
(目はぼんやりと光彩がなくなり、ゆっくりメイド服に手を掛ける。まず上着を脱いで、スカートのホックを外す)
(そうして飾り気のない白のブラを脱いで、上と同じ純白の下着を脱ぐと綺麗にベッドに畳んでおく)
(彼に向けた裸体は均整のとれたバランスをしており、ヘッドドレスだけは取らないのは拘りか)
(恥丘はつるりとし、そのラインは柔らかそうな腹部のラインを経て丸みを帯びた乳房へ)
(美しく弧を描く乳房は綺麗なカーブを描いていた。そうして見せるのは隠しているもの、即ち裸身である)
(セバスに渡すものなど持っていない、身の潔白を証明すると同時に支配者の中身、と言う意味合いもあった)
【ゴホン、デミウルゴス様。これが褒め殺しですね。なかなかに照れてしまうものなのでご自重ください。
う、美しい花。それはファ美肉的なものにも通じるのだろうか。いや、精神は俺だからな！
だからです、とか言う未来は見えた！追い討ちはやめるのだ！
受け入れる準備が出来ていたらそれはそれで怖いんだけどな！なんのやる気だよってなるしね！
だからと言ってご助力はいい！いらないから！
アルベドとはまた違うのだ。たぶんあそこまで強引でなければ頷きかねないやつだ。これ！
解いたらさらなるなぞが、と言うのはよくあるがいや、そんなつもりはないからな！
………言えない。追いつくどころか追い越してはるか先にいるとか言えない！
そしてこれもう何度も勝ってるよ、と言っても信じてもらえないやつだ！俺の真意ってどこだよ！
ハッ、もはや完全に口調が元通り！
契約にだけは忠実と聞きますものね。だからこそ悪魔との契約は隅々まで読め、と。
…………偶然だから！行き当たりばったり喋った結果だから！別にセバスを当て馬にしたとかそんなことはないから！
うわぁ、この感覚たっちさんとウルベルトさんの間に立った時のやつだよ。
ゴ、ゴホン。お手柔らかに、デミウルゴス様。では、このようにしておきましょう。
物がないので概念として、脱衣をさせてもらいました。誘惑のつもりはありませんがどうとるかはやはり受けとり手次第ですよね？
と言う形でお渡しします！】
なるほど。インベントリにでも隠し持っているものかと思ったが……
衣服の下に隠していようなどとは些か不用心だね。
下着の中にでも隠されてしまっては認めようが無いとも言えるが……
……は？……ああ、いや、しかしそれにしては脱ぎすぎではないかな？
奪われぬよう、体に刻んだメッセージか何か……
体の内側に何かを隠している？いや、そうであれば全裸になる必要は無い筈……
はッ…！？……まさかセバス、おかしな人間の女を拾ってきたかと思えば、
アインズ様へ性欲処理要員を派遣させるに留まらず、
よりにもよって至高の御方より直々に創造されたシモベを相手に指名するとは……
この罪は隠匿されるべきではない。白日の下に晒し、御方に罰を与えて頂かなくてはなるまいね。
…………『楽にしたまえ』
（アインズ様の密命を受けているのならば、当然対策装備はある筈だと思っていたが拍子抜けだ）
（それを確かめる為の支配の呪言でもあったのだが、ならば彼女の嘘は別のところにあったのだろうか？）
（呪言の効果とはいえ、衣服を脱ぐ手付きは本人の慣れによるところもあり）
（脱衣に少々手間取っているのが不信感を加速させるのだが）
（何より驚きなのは、隠しているものを差し出す…という命令に対し、全裸になるところである）
（少々面食らったが、衣服の下にあるのだろうと眼鏡に手を掛けてじっくりと観察する）
（無論、女体に目を惹かれるものなどなく、刻印や魔法による影響を見逃さぬよう眺めるのだが）
（結局最後まで何も出てこなかった。……となれば、この裸身こそが隠されていたもの）
（納得である。セバスに対する嫌悪感はもはや怒りへと達し、青筋が浮かぶ）
（シモベ間の恋愛は自由だ。当人同士が納得しているのであれば好きにすればいい）
（至高の御方に忠誠を誓う仲間が増えるのは喜ばしい事でもある）
（しかしながら、それを主人に乞う理由が下衆な性欲から来るという事が許し難い）
（憤怒に拳を握り込めば、いかに守護者最弱とはいえ）
（硬い鉱石すら粉々にしてしまいそうな力が込められる）
（怒りを隠さぬまま、彼女を支配から解いた）
おそらく脱衣中も意識自体はあっただろうから細かい説明は省かせて貰うよ。
アイ、君は……セバスに肉体的な奉仕を強要されているね？
正直に話すといい。アインズ様への説得は私が請け負う。
こんな理不尽な命令を主に上奏する彼を許してはおけない。
君の証言さえあれば、奴を処断に追い込む事も不可能ではないのだよ。
そして、君が秘密を隠そうとした理由も察せようというものだ。
無理矢理聞き出すような事をしてすまなかったね。
しかし、そういう事ならば…………ん。……ま、まさか……いや、そんな……
……ふ、ふふ。ははは……ど、どうやら私も愚かな劣情に心を囚われた一人であるらしい。
セバスだけではなく、この無能極まる愚物も罰して貰えるよう嘆願してこよう。
（つまりは、セバスがアインズ様にシモベによる性的奉仕を強要した…という理屈だ）
（歯ぎしりしながらも、どこか哀れみに眼差しを向ける）
（そして上着を脱ぎ、せめて裸体を一時的に覆い隠そうとする…のだが）
（目に止まった裸体は、秘密の追及という段階では性的なものを感じなかった筈だが）
（いざその疑いが晴れれば、酷く魅力的なものと映った）
（下等生物たる人間の裸身などは両脚羊の件もあって見慣れているし何も感じない）
（同じくナザリックのシモベであれば、魅力的とは思うが劣情に我を忘れるまではいかない）
（しかし、このメイドは違う。明確に違うのである）
（つるりとした恥丘、無駄な脂肪などはなくすっと引き締まった体の線ながら）
（丸みを帯びた乳房や体格。事実そうなのだが、男性の理想として仕上げられたかのような肉体だ）
（忠誠を捧げたい、お役に立ちたい…と普段至高の御方に向ける強い気持ちが）
（まるで劣情に方向を変え、一身に向けられたかのような心地である）
（思わず赤面すれば彼女のカラダから目を逸らすのだが、下腹部に違和感を覚える）
（勃起である。あり得ないと目線を下に向ければ、どうにか我慢しようとするが無理である）
（衣服を脱いで香る彼女の匂いが届く。距離も近いのだから致し方なし）
（徐々に大きくなり、赤いスーツを押し上げて、そこに立派な形が浮かび上がると）
（思わず額に手を当て項垂れる。これでは告発しようとするセバスと同じではないか）
（落ちていく気分とは正反対に屹立と劣情は大きく膨れ上がり）
（尻尾もまた、ピーンと完全に上向きになって喜色を示しており）
（自嘲すれば、ようやくカラダの自由が効くようになった彼女の前に突きつけられるのは）
（冤罪をかけられたセバスと処断を願い出るデミウルゴス）
（そしてわなわなと肩を震わせ、すぐにでも彼女に飛びかかって組み敷かんとするのを堪える悪魔の姿）
（もはや手の施しようがない状態である）
【しかし受け取り用によってはただ事実を口をしているだけとも取れるのでは？
気を楽にしてお話をしているだけで、貴方様を褒め称える言葉になってしまうとは……
やはり御身は恐ろしい御方だ……！
＞アルベドとはまた違うのだ。たぶんあそこまで強引でなければ頷きかねないやつだ。これ！
つまるところ、誘い受けであったという事でしょうか？
それに相応しい力加減で押し返さねば、ご承諾頂けない…ということですか。
畏まりました。ならば悪魔らしく、快楽による堕落を用いましょう。
筋肉ではなく、御身から身を任せるように仕向けるのです。
そしてこの手法は自分から誘ったのだと、ある種逃げ場を奪う手法でもあります。
言い訳を与えぬ強引な方法ですが、羞恥を与えるのならば向いているでしょう。
御身の真意は……御身の中だけにあるのでございます。
しかし届かぬはずのそれを我々は追い求める。
手に入らぬ筈なのにどうしてこんなにも追い求めるのか。
これを至高の御方々はロマンだと表現なされておりました。
……つまり、御身こそがロマンの根源であり体現者ということですね、なるほど。
＞…………偶然だから！行き当たりばったり喋った結果だから！別にセバスを当て馬にしたとかそんなことはないから！
ふとしたきっかけが原因で、こんな事になってしまいました。申し訳ございません！
セバス…、お渡ししたいもの…、密命で他の者にはお話できない…
それら点を点で繋ぎ、結論を導き出すと……！
シモベに対する性的接待の強要という恐るべき闇が出てまいりました！
これはひょっとして、アインズ様も預かり知らぬ案件の可能性すらございます。
前から気に入らぬ男だとは思っていたが…見損なったよ、セバス。沙汰を待ちなさい。
（私怨も無くはない）
はっ！受け取らせて頂きました！
セバスがノイズとなり、ワンクッション頂きましたがっ、
これはもう防げる筈の呪言を受け入れ、こうして肌を晒した時点で理解できました。
……ふ、ふふ…なんと…なんと……蠱惑的なおからだ……こほん…おかたなのだ……！
現在の御身はレベル30以下は確定。
そして、御身に劣情を抱く男と二人きり、部屋の隅で一触即発の状況です。
申し訳ございません、アインズ様。もはやこのデミウルゴス、我慢の限界でございます。
セバスのせいで。ええ、セバスのせいで遅れましたが、観念なさって下さい。
抵抗しても結構ですが、私とて悪魔とはいえ男ですので。
力で抑え込む事もまた、必要であれば行使することに躊躇いはありません。
むしろそれを促す為の振る舞いと受け取り、意気揚々とまいります！
そう、御身とのふれあいにおいては常に言葉や態度の裏を読まねばなりません。
駄目とか嫌とかお願いとか許してとか、そういった言葉は
気分と劣情を燃やす為に焚べられた薪そのものと言っていいもの。
アインズ様、いえ、アイ様。優しくはできそうにありません。
……悪魔が言うのですから、これは違えません。
許さなくて結構ですので、どうぞ受け入れて下さいませ】
………え？これは……み、見ましたね。ゴホン、なにも隠してはおりません。セバス……様に渡すのは言伝てです。
それも伝言では困るので私がこうして直接赴いた、というわけです。
セバス様は別にそういう趣味はありません。と言うかたぶん普通に死ぬと思いますよ？
……大体、セバス様に限ってそんなことがあるはずもありません。むしろ真面目すぎて心配、いえ、なんでもありません。
ともかく、嫌疑は晴れられましたね？
(この感覚はウルベルトさんを諌める時に似ていた。告げる言葉に辛辣さはない)
(自分でもキャーとか言いそうになるのを必死に押さえた。レベル差がありすぎるからか特殊性か、呪言による効果はかなりある)
(特に脱衣中は意識がほぼ飛んでいた。これはこのカラダへのなり方が普通と違うことによるものか)
(意識が戻れば慌てて手で乳房と股間を隠す。こんなところは女らしいのが何やら恥ずかしい)
(雪のように白い肌はひとつの傷もなく、その美しさはナザリックのメイドらしいとも言えた)
(それでいて香り立つ色気と清純さの調和は本来あり得ないものだ)
(呪言が解ければ、キッと温和そうな視線を強めて睨む。すっかり女らしいのがむしろ恥ずかしい)
(デミウルゴスの言葉に珍しく強く怒る。と言うよりはセバスを擁護する)
(その反応は意外なものながら、納得のいく反応でもある。そしていくら誤解とはいえまず仲間を疑うのはよくない)
ダメですよ、デミウルゴス様。貴方の冷徹なところは長所ですがまず仲間を疑ってはいけません。
そして結論をありきで考えるのはダメですよ、物事はフラットに見なくてはいけません。
何かある、を先手に考えるから勇み足をしてしまうのです。しかしそれを咎めることは致しません。
そしてそう言う時はまず誰かに相談し冷静な意見をもらってください。
物事は多角的に見ることで答えが出るものです。例えばコキュートス様ならば中立的な立場からお話しされるでしょう。
わかりましたか？このことは御方にも言いません。なのでなかったことにしましょう。
構いませんね？
(はあとため息をついてそれを否定すると、しっかり理詰めで彼にお説教をする)
(それはアインズ・ウール・ゴウンでもすることはない。もしこの場にいたならばやんわりとそれを否定しつつ誤魔化しただろう)
(しっかり諌めて説き伏せるこの感覚はウルベルトさんとたっちさんの喧嘩を仲裁した時に似ている)
(どちらの約束が先か、重要度は？みんなの意見はどうか、まとめ役の仕事を思い出させるそれはどこか懐かしい)
(優しくも有無を言わせぬそれはギルド長らしい威厳をにじませ、メガネ越しにデミウルゴスを問い詰める)
(もちろん全裸のままであり、手で隠しながらの姿は滑稽でしかないがその言葉は真剣そのものだ)
(デミウルゴスに教えることがある、こんな喜びはないと彼に説くとニコリと笑う)
(そして咎めているのではないと首を左右に振る。もちろん彼の興奮とか勃起とか気づくはずもない)
(この肉体はまさに神が作ったものだ。造形に於いては自信しかない。まさか今もデミウルゴスを誘惑している、など思い当たりもしなかった)
(ゆっくり背伸びをして乳房を隠していた手を伸ばして彼の頭を優しく撫でる)
(完全に子供扱い、なのだがそれもそうである。自分にとっては我が子も同然)
(纏う香りはミルクのように甘く、当人は気づかないがそれはフェロモンのように濃く纏われたもの)
(彼の葛藤など知るよしもなく、これで解決とばかりに振り返ると下着を手にしてそれを履こうと足をあげる)
(デミウルゴスは出ていくだろうと安心しきっており、その辺りが支配者の性格が思いっきりでていた)
【その発言がもう既に照れるやつだから！普通に話してて賛辞になるとかどういうこと！？
恐ろしいのはデミウルゴスだよ……！
＞つまるところ、誘い受けであったという事でしょうか？
それに相応しい力加減で押し返さねば、ご承諾頂けない…ということですか。
畏まりました。ならば悪魔らしく、快楽による堕落を用いましょう。
いや、違うから！おしり向けてのんきに着替えてるけど違うからな！誘ってない、誘ってないぞ！
頭撫でておしり向けるとか誘ってるとしか思えないと言われても誘ってないからな！
＞……つまり、御身こそがロマンの根源であり体現者ということですね、なるほど。
私にとってのナザリックに似ているな。ここを手にする時もそんな感覚だった。
けど面と向かって言われると恥ずかしくなるやつだから！
＞シモベに対する性的接待の強要という恐るべき闇が出てまいりました！
これはひょっとして、アインズ様も預かり知らぬ案件の可能性すらございます。
前から気に入らぬ男だとは思っていたが…見損なったよ、セバス。沙汰を待ちなさい。
（私怨も無くはない）
セバスはそんなことしないだろ。むしろ私にねだったりメイドに手を出すとかなぁ。
ハッ、なにか違う世界のセバスが女の人のところで寝てるイメージが沸いた気がする！
いや、防げないからな！と言いながらも明確な誘いを向けてみた。無防備、と言うやつだな。
ゴホン、私はわりと無自覚な誘い受けなのだろうか。そしてわりと意識してないのは今自覚した！
抵抗しても無意味なので特に希望がなければしないと言うかたちで。しても好意的に解釈からのあれだ！
あ、そういうのもあるのか。ならば抵抗はしてみるか。その辺りはあった方が良さそうだよな。
まぁその辺はこちらにも落ち度があるしな。遠慮なくかかってくるがいい！
ゴホン、エッチなことの前に言うことではないな】
た、大変失礼いたしました……！
セバスの事となると、些か冷静さを欠いてしまうようです。
これではアインズ様に顔向け出来ません。
しかし、こうして嗜めるお姿は………いえ、
確かに創造主の影響を受けていらっしゃるものだと感じますね。
セバスへの疑いは晴れましたし、私の視野の狭さを痛感することなりました、が……
いや、なんでもない。ない筈…ではあるが……
（気分はすっかりアインズ様に叱られている気分である）
（彼に叱られた事はないのだが、これは想像に思い描いていたそれそのそのものだ）
（惨めで恥ずかしくて死んでしまいたい、そういった気持ちもなくはないが）
（仮に親というものがいれば、こうした心地になるのだろう）
（珍しくしょんぼりと肩を落とし、その言葉に聞き入るのだが気分は晴れ晴れとしたものだ）
（こんなに感情豊かに時を過ごすのも久しぶりである）
（口調もメイドに対する者というよりも、それこそアインズ様に対するものになっていた）
（全てはアインズ様のお導き。彼女とこうして接触を持てたのも、彼の計算通りではないかとさえ思う）
（――――のだが、些か彼女は無防備が過ぎる気がする）
（恥じらいが無いわけではない。むしろ眉を吊り上げて鋭くした眼差しなど）
（今まで感じうる筈のなかった性的な欲情さえ覚えた）
（頭を撫でられて落ち着いた……筈もない。伸びをして曝け出す乳房に目は釘付けになって）
（バツが悪い。悪すぎる。お説教の最中に股間を固くするなど、忠臣を心がける身にはあるまじき事だ）
（しかしながら、彼女が匂わせた父性……もとい、今は母性なのだが）
（それに心奪われた悪魔が一人出来上がったのであった）
（こんなことは許されない、と理解しつつも、カラダが止まらない）
（それは至高の御方へ忠誠を示す為に、寝ずに休まずに働き続ける強い情熱が）
（彼女への欲情へ集結させられている…とさえ感じる強い強制力）
（フラフラと花の蜜に吸い寄せられる蜂のように彼女を後ろから抱きしめる）
（抱きしめて、しまった。ならば――――もう止まる筈もない）
……どうやら、私はセバスへ義憤を覚えていたのではなく、
そうだね……どうやら、文献で目にしたような感情を抱いてしまっているらしい。
会ったばかりなのに、初めて会ったような気がしないこの胸のざわめき。
君がセバスに手篭めにされていたら…と思うと、少し嫌な気分になったことを告白しておきたい。
私には至高の御方へ忠誠を捧げ、その為に行動すること以外は何も無い男だと思っていたのだが、
どうやら違ったらしい。……シモベ同士で、友好以上の感情を抱く事を愚かだと思うかね？
彼へ言伝を持っていくのは少しだけ待って欲しい。
（嫉妬……つまるところ恋心を自覚してしまうともう止まらなかった）
（ただでさえ至高の御方から与るご命令に暴走気味なところがあったのだ）
（それが恋へと向けば、そのバイタリティは即行動、即解決。止まるところを知らない）
（そのまま背後からベッドへと押し倒せば、下着を履く前に両手首を掴み）
（足を閉じられないように太腿を上から膝で拘束する）
（支配の呪言を用いてもいい。しかし、彼女のカラダも魅力的とはいえど、それは本質ではない）
（そのあり方にこそ惚れ込んだのだ。好意でも拒絶でも、彼女の仕草が無くては心が騒がない）
（自由を奪って首に口づけを落とす。それは奇しくも、彼女……彼が好んでするような）
（痕を残すもの。つまるところ執着の証明だ。強く吸って、キスマークをつけながらも）
（甘く歯を立てて噛み跡を残す。一箇所だけでなく、数日経過しても癒えぬように何箇所も、何度も）
（彼女の首の左側にはずらりとキス痕が刻まれ、次は唇―――を求めることはしない）
（悪魔として相手を堕落に導くことを何よりの愉悦とする性質上）
（キスは彼女から求めさせると最初から心に決めていた）
（よって、次なる狙いは鎖骨を伝って乳房へ。ゆっくり丘を登っていき）
（乳首へと到達すれば、甘く噛みながら吸い上げる。舌で弾くようにしながらも）
（彼女へ覚えた母性をどこか反芻するように、音を立てて聞かせる事を目的にぢゅうぅ…と吸い）
（唇から弾かれた乳首を唾液まみれにし、もう一度強く吸い付く）
（それを繰り返し、十分に満足した……と思わせて、もう片方）
（女性の乳房に弱いのは男のサガ、とはいえ、彼女で初めて覚えた興奮だ）
（そして奇しくも、乳首責めはナーベラルによって密かに開発されてきた箇所である）
（ナーベラルよりも吸う力は強く、歯も大きい。快楽に浸し、蕩かすような淫魔の舌使いと比べると）
（絶頂を誘発させるのが目的というよりは、穢れを知らぬような白い素肌を蹂躙し）
（己のモノであるという証を刻みたい。支配者がナーベラルへと向けるような強い支配欲求を）
（彼…、いや、彼女が自分自身に向けられることとなるのであった）
（無論、その最中にも興奮は加熱するばかり）
（下着を履く事も阻害した為、むき出しになった陰裂に、ズボン越しの陰茎を押し当てて）
（乳首を刺激しながら腰を前後に動かせば）
（女性の亀頭と謂われるクリトリスに擦れ、全く未知の快感に）
（既知の感触も僅かに混ざり込み、思わぬ形で新しい快感を彼女に突きつけることとなった）
【ふふ、ははは。お褒め頂きありがとうございます。
しかしながら、私が称賛を素直に口にしてしまうのも御身がお相手の場合に限ります。
もう少し貴方様を讃えたいのですが……
いえ、照れてしまうようですし、ここらでやめにしておきましょう。
アインズ様は、睦言として囁かれる分が無くなってしまうと危惧しておいでのようですから。
（分かっておりますよ、と眼鏡越しにウインクする忠犬はズレていた）
＞いや、違うから！おしり向けてのんきに着替えてるけど違うからな！誘ってない、誘ってないぞ！
はい。私もそう信じております。アインズ様ともあろう御方が、
体験した事のない性別に変わったくらいで、性欲に我を失い、
配下に襲われる事を期待などする筈がございません。そうですよね？それでよろしいのですよね？
はい。
――――ですから、私はそれを信じますが、
それが本当であるかどうかを、御身のカラダにお聞きしてみたいと思うのです。
拒絶されることも喜びの内。お嫌であれば、そう仰ってほしいのです。
何しろ、私は御身のお考えの内、最初の段階にしか到達できぬ程に知恵の回らぬ男。
言葉と態度、両方が揃ってこそ、初めて御身のご意思を察する事ができる鈍さなのです。
しかし、万が一。いえ、絶対にありえないお話で恐縮ですが、
御身から求められるような事があれば、最初から御身の拒否や拒絶を、
見せかけの演出だと疑ってかかるしかございません。そうでしょう？
即ち、お説教の最中から誘っていた、と。
淫らな御身が隠していた本当の秘密は、セバスがどうこうではなく、
誰でもいいから思考が吹き飛ぶような性体験がしてみたかった。
……そういうことになるのではありませんか？
いえ、お答えは結構です。直接確かめますので。
＞ハッ、なにか違う世界のセバスが女の人のところで寝てるイメージが沸いた気がする！
いえ、奴はそういうことします。
とある世界では助けた娼婦達を取っ替え引っ替え抱きまくり、ヤリまくり、モテまくり、
胡散臭い広告のようにナザリックの一室で酒池肉林を繰り広げておりました。
そこではアルベドやマーレはいませんでしたし、私も赤い肌のもう少し異形らしい姿でしたが。
ナーベラルがモモンと名乗り、一人で冒険者をしていたりもありましたし、
二人で魔法学院に入学したりするくだりもありましたね……
本当に気に食わない男です。しかも彼はそれをわりと善意から行っていますからね。
あれほど癇に障る者もございません。しかし、一度は仲裁を受けましたしこの辺にしておきましょう。
疑わしくとも、彼の忠誠も実力も、一応は本物ではありますからね。
……なるほど。そういうことですか。
既にアインズ様の誘惑は貴方様の意思すら超越し、
御身そのもののあり方で定着してしまっているということですね？
誘惑の意図を以てする誘惑よりも、生き方がそのように定められているとなれば、
その方が余程恐ろしく、罪作りな人物と言えましょう。
その気が無いのに皆が勝手に惚れ込んでくる……などという台詞、悪女にしか吐くことはできますまい。
「天然無自覚ビッチ…ト謂ウヤツカ……」
その通りだよ、コキュートス。アインズ様は天然無自覚ビッチなんだ。
本人も意識せず誘い受けを行うお陰で、何が悪かったのかを知らない、知れない。
延々と魅了される犠牲者を増やしていく一番性質の悪いタイプだ。
そう、そしてそれが我々が崇拝するアインズ様というわけだよ。
お心遣いありがとうございます。率先して言質まで下さるとは……！
では遠慮なく跨がらせて頂きましょう！
どうも…あの、お恥ずかしいですが、手荒にしたい傍らで……
忠誠心だけでなく、御身に…悪魔の一目惚れというものをご覧頂きたかったので…
些か回り道が過ぎてしまいました。
２往復…怪しいところですので、多少駆け足にさせて頂きますがご容赦下さい。
コキュートスやセバスの下りはきっと収まらないでしょうから、
ご要望があれば置きで匂わせておく程度にしておこうかと存じます。
できれば凍結し、時間をたっぷり取りたいところでもあるのですが…
週末への前フリとしての側面もありますからね。締め切り厳守！】
貴方を咎めるつもりはありません。ミスをしないものはいない、むしろそれが身内のうちであったことをよろこばしくおもいます。
アインズ様もおっしゃっておられるとおり、それそのものがいけないなんてことはありません。
今回は私と言うイレギュラーもあったのでそこは仕方ないと思います。ですから気に病まぬ様に。
(母親は息子を叱りやすい、気がする。それは一重に異性だからだろうか)
(すっかりパパならぬママ感を出しつつも、怒っていると言うよりはむしろ喜ばしかった)
(デミウルゴスに教えることなどない、そう思っていたのだがそれをこうして教えられたことが素直に喜ばしい)
(叱ることもひとつのコミュニケーションであり、こうして二人きりだからこそデミウルゴスの面子も守られたと言うもの)
(優しくそう締め括ると着替えへと戻る。普段がわりと全裸にローブと言うのはよくないなと考えを改めることとなった)
(久しぶりに肉体、それも女性になると妙に落ち着かない。スースーするな、と思いつつ頭を撫でるとき等は割合に無防備だった)
(そしてまさかデミウルゴスが、と言う思いもある)
(デミウルゴスでなくともナザリックにはオークやゴブリンはいないため、その辺の種族でなければ無警戒だった)
(襲いかかるコキュートスとかも想像しにくいし)
(だからこれは、驚くとかよりもまず何が起きたかよくわからなかった)
………デミウルゴス、様？どうかなされました？体調が悪いのでひょうか？
私がセバス様に？あはは、ありませんよ。だから大丈夫ですって。
ね？ですのでデミウルゴス様落ち着いて、ね？
あっ……♥んっ…はぁ…はぁ……っ、んっ……はぁっ……いえ、その私には……よく、わかりませんっ！
………ふっ……んん…はぁ…ん、はぁ……ぁ……♥
ひゃっ……デミウルゴス……さまぁ……やめ………だめ……噛んじゃだめ…♥
はぁっ…はッ……はッ……んんっ……、はぁっ…ふぇ………ぁぁ…ッ♥
(下着を手にしたまま抱き締められれば、バランスを崩し掛けるが後方へと体重がいく)
(それは必然的にデミウルゴスに体重を預ける形になり、自然と柔らかな桃のようなお尻に当たる熱源)
(それがなんなのかは男なのでよく理解していた。しかしそれがデミウルゴスだと途端にわからなくなる)
(メイドとはいえ同胞に手を出すとは思えない。しかし、職場恋愛は自由だしなあと冷静に考えなくもない)
(どこか他人事、であるもののまさかそれが自分であることがわりと抜け落ちていた)
(彼の質問には素直に答えるも、声音は高く美しいソプラノに甘い旋律が入り交じる)
(それは雄を刺激する声音であり、自身の喉から出たとは思えぬ優美なもの)
(彼に拘束されれば小さく身をよじるが無駄でしかないことはやる前から理解していた)
(細か白い腕をよじるその姿すら雄を蠱惑的に誘い、そのつもりはないのだがそうなるのは天性のものだろう)
(首筋におとされる唇に思わず高く鳴いてしまい、キスマークをつけられれば痺れたように身を震わせる)
(その快感たるや男の持つものとは別であり、噛まれればベッド上でさらに淫らに身をくねらせることとなる)
(首筋に残る行為の痕を気にする余裕はないが、吐息は荒くなり仰向けでも淫らに揺れる乳房はなだらかな曲線を描いていた)
(そこに至られれば、より甲高くたわわに実る果実のような乳房の頂点は固く舌で触れれば固い弾力を返す)
(吸い上げられれば髪を揺らして快楽に悶え、拒絶の言葉を口にするもそれは快楽の波に揉まれて消えていく)
(足をバタつかせ身をよじるそれは拒絶と言うよりは、快楽に耐えかねてのもの)
(奇しくも感覚は同じなのでナーベラルの開発そのままに、快楽は文字通り甘い痺れのように残っていた)
(甘く声をあげ、小さくのけ反れば派手ではないもの軽くイッていた)
(目の前がチカチカと点滅するような興奮は男では味わえぬ程に長い)
(その最中に乗せられるクリトリスからの快楽は目の前が真っ白になる)
(それは短く苛烈な導火線のようであり、触れられただけで脳髄まで快楽が駆け巡る)
(先ほどまでの母親のような反応とは似つかぬ淫らな声音で初めての絶頂をたいけんするのだった)
【そ、そうですか。それは照れますが素直に受け取っておきます。私もです。
貴方だからこそ、と言うのは間違いないと思うのです。ですのでそれを称賛のお返事として受け取ってください。
う、うむ。そ、そうですね。そうしてください。
(艶のある声で返事をする支配者はそれはそれは照れていたのだった)
＞はい。私もそう信じております。アインズ様ともあろう御方が、
体験した事のない性別に変わったくらいで、性欲に我を失い、
配下に襲われる事を期待などする筈がございません。そうですよね？それでよろしいのですよね？
はい。
もう即落ち２コマみたいになってるから！上！上！私のお返事でもうあれだから！
初めての反応と思えないあれっぽさだからね！
いやよいやよもなんて目じゃないあれでした！もう言葉は見かけ倒し感強いし、なにこれ？いいのってなるやつ。
知恵しか回らなさすぎて俺が周回遅れに！
＞いえ、お答えは結構です。直接確かめますので。
男らしすぎてもう怖いんだけど！今のところその今日のなかで一番好きな発言かもしれない。
＞誘惑の意図を以てする誘惑よりも、生き方がそのように定められているとなれば、
その方が余程恐ろしく、罪作りな人物と言えましょう。
その気が無いのに皆が勝手に惚れ込んでくる……などという台詞、悪女にしか吐くことはできますまい。
違うと言いたいが実際そうなのでこうなんとも言えないやつ！無自覚ではあるんだぞ？
いや、本当なんというかそういうのって男っぽさなんだろうな。
男らしいと言うことは言い換えると無頓着さでもあるわけだしな。細かいことを気にしないとか。
そういうのがある種、女性にもあるのだと思うのだ！つまり！男の私が持つものなのでノーカン！
＞「天然無自覚ビッチ…ト謂ウヤツカ……」
コキュートスが言うと面白いからやめなさい！
まぁその私の知らないところでなにかあることは多々あるしな。
そして、なんだ！女性どころか男性、あげく性別不明にまで手を出すと本当にビッチなんてもんじゃなくなる！
とても素晴らしいものだ。そこは気にしなくていい。
うむ、その、言わなくていいからな？恥ずかしいからな？その辺はささっといこうな。
でわざとなんだろうなぁぁぁぁ！
いや、私もかなり長くなった。わりと熟考してしまったりしたからな。お前の責任ではない。
うむ、多少駆け足になりつつまぁ今夜はこちらも2時頃からメンテナンスのようだ。
多少出た足は土曜日でも構わないしな。その辺は任せようなので気にしなくていいからな？
と言いつつ、締切厳守を口にしたデミウルゴスにすぐそんなことを言う私なのでした！】
ちゅ…ッ、ちゅぱっ……く、ぷ……っ……♥
人間達の悲痛な叫びくらいしか、私の愉悦を慰めてくれる声は無いと思っていたが……
君は素敵な声をしているね、アイ。
元々に高めの声が甘く部屋に響く心地。そしてそれを奏でているのが私だという優越感。
こんなにのめり込むような衝動を覚えた事はない……
……駄目？噛んではいけないと？
そういった静止は、先程のような落ち着いた声色で行うべきだと忠告しておきましょう。
でなければ、それは男を滾らせる逆効果にしかならない。
このように、実例を以て学んで頂き…………おお…、
この程度でイッてしまうとは……お悔やみ申し上げます…♥
案外、内心ではもう少し抵抗された方が、後になってこの罪を忘れぬよう罪悪感を覚えたかもしれません。
このようにいやらしく鳴く雌は、交配実験でも稀ですから。
しかし、このように誘われてしまっては……
貴方の本位では無いにしろ、私も自制をかけられそうにありません。
……いいですか、アイ。これから挿れますが、断るならば今のうちですよ。最後の機会です。
どうしますか？
（乳首を吸っている間にも、先程下腹部を押し付けたお尻の柔らかさが頭の中に残っていた）
（悪魔が肉欲に囚われるなど笑い話でしかないが、乳首に対するアプローチは最初こそ本能全開であっても）
（その反応を窺いながら試行錯誤、逐次、フィードバックを得てより快感を感じるようにと）
（軌道修正を行いながら愛撫を重ねていくのは興奮を覚えるだけでなく、楽しさを感じられる一時であった）
（彼女も彼女なりに抵抗をしている…筈なのだが、レベル差により抵抗は抵抗足り得ない）
（万力で固定されたかのようにびくともしない四肢。そしてその仕草も乳首は固く尖り）
（快感に悶える顔は、先程から一転して淫らそのもの）
（申し訳程度に口にしようとする拒絶すら、快感の喘ぎに消えていく）
（そして驚くべきは、乳首を甘噛すると反応が良い事を確認して執拗に繰り返していたのだが）
（なんと、クリトリスを責める前から乳首だけで絶頂してしまった事である）
（虫けら一匹殺せないような可憐な容姿をしていながら、これではまるで開発済みそのものではないか）
（彼女の性経験を思えば少し苦い気持ちになったが、清楚とエロス）
（穢れなき聖女を堕落に追いやるのは悪魔の最も好むところ。彼女は非常に好ましい）
（なので…………ついついやり過ぎてしまっても仕方がない）
（もはや抵抗があり得ない事を察すれば、両手を離して自由にしつつも、乳首へとさらなる追い打ち）
（乳首を噛みながら舌で上下に弾いて、快楽の頂点を暫く維持させ）
（もう片方の乳房を揉み転がしながら、固く屹立した乳首を親指で擦るように撫で回す）
（その最中、押し付けていた屹立。それを包む布地がびっしょりと濡れている事に気づけば）
（彼女へと、挿入の最終確認を尋ねる）
（少し待って、貴方が嫌であれば……とちょっぴり眉を下げて遠慮がちな笑みを見せた）
――――ああ、勿論、お断りします。
……くっ……おっ……、これは……想像以上…だっ……！
このように淫らなカラダで、何も見知らぬフリをするとは……ッ……全く罪深い方だ、貴方は。
私とて、理性なき獣ではありません。しかしながら、恥じらいを覚えながらも
無防備差に下限の無い仕草に堪え続けるというのも酷い話だとは思わないかね？
…ッ、う…♥…確かにカラダ自体も極上のものだが…っ……
何より、貴方と繋がっていると…内の内から法悦が浮かび上がってくるようだ……！
…どうかな、少しは気持ちよくなって貰えるといいのだが…………いや、確認するまでもないようだ。
……イ、く……っ。私も限界のようです…！腰が止まらない…っ、
これは………ッ…はぁっ、はぁッ…はぁッ……厄介極まりないですね……
（……のだが、勿論、答えなど欲していない。なんと言おうがこちらの答えは決まっている）
（これだけ乳首イキし、ぐっしょりと股を濡らしておきながら否定するなど）
（その言葉の意味をそのまま受け取ってしまったら、アインズ様に笑われるだろう）
（虚実渦巻く謀略の世界を生きる者ならば、そこまで素直に受け取れる筈がない）
（ジッパーを下ろし、弾力性を以て揺れる勃起は肌と同じく浅黒い）
（彼女程の雌を前にして堪えることなど出来ず、先走りが滲んでおり）
（それを雫で濡らす花弁に押し当てると、そのまま腰を押し込んで挿入）
（絶頂直後のナカの心地は想像を絶する快楽が秘められており、そのまま射精しそうになるのを堪え）
（両膝へと指を食い込ませてつかみ、ゆっくりゆっくりとスピードを上げていき）
（数分ほどで限界。これ以上は耐えられないとスパートをかけて奥を穿つ）
（悪魔の性知識に基づき、Gスポットを器用に突くのも理性崩壊してはままならない）
（彼女の仕草を窺いつつも、快楽に塗れたその顔には）
（気持ちいいかどうかなど尋ねる方が無粋か）
（彼女の口に指を差し入れて、舌ごとかき混ぜながら射精すれば）
（ふるふると余韻に身を委ねるのも一時。この肉体はもっと…を欲して昂ぶっている）
（逸る気持ちを投影するように、指をばたつかせながらネクタイに手をかけると）
（そのままシャツを脱ぎ捨て、細くも筋肉がついた肌は汗ばんでいる）
（そのまま抜かずの二回戦）
（逆立った髪はいつしか、前髪から垂れ落ちて、汗が滴る眼鏡も鬱陶しくなって…と）
（本来の目的も忘れて、朝まで解放せずに何度も彼女を求めていくのであった）
【ではこれにて今夜は締め括りとさせて頂きます】
【少しだけおまけを用意しますので、しばしお待ち頂ければと】
【時間的な余裕が怪しいですが、お返事を頂けるのでしたら…その合間に用意させて頂く形にしましょう】
【確認させてもらいました。そうでさね、少しばかり余裕もありますしこれから用意させてもらいますね】
【日付が変わる頃までにはなんとかと思いつつ、ゆっくりお待ちいただければと】
【それでは少々お待ちください！】
【おっと、その前にこちらに簡単に返事をしておきましょう。
フフ、私の一言もはいはいと流さずに赤面してお答え下さるとは、
御身ほど私の心を擽る存在はいません。
恥ずかしながら宣言致しましょう。私の忠義を示したく思うのです。
私の創造主にして至高なる御方はウルベルト・アレイン・オードル様ですがッ！！
抱き心地良し！！可愛い！！甘く蕩かせたくなる！！そして可愛い！！
そんな御方はアインズ様…………いえ、アイ。貴方だけしかおりませんよ。
＞もう即落ち２コマみたいになってるから！上！上！私のお返事でもうあれだから！
この程度でイッてしまわれるとは……（持ちネタにしたいようです）
フフ、至高の御方たる者、初めての女性感覚にしても、
もう少し粘り強いものかと思っていましたが、
口ほどにもなく快楽に溺れる貴方は息を呑む美しさでした。
これは欠点ではなく、美徳です。誇ってもよろしいかと。貴方様は魅力的です。そして淫靡だ。
悪魔を虜にする魔性など、人の身で到達することは夢のまた夢。
どちらのアインズ様も、私にとっては至高以外の言葉で表現できる御方ではありません。
喜んで……いえ、悦んで下さった事に感動すら覚えます。嬉しいですよ。ありがとうございます。
＞男らしすぎてもう怖いんだけど！今のところその今日のなかで一番好きな発言かもしれない。
なるほど。参考にさせて頂きます。
男性であっても心に乙女心を持つ者だと聞き及んでおりますが……いえ、
発言者は至高的プライバシーで伏せておきますが、
御身からそのようなご発言をお聞きできるのは望外の喜びにてございます。
可愛らしく雄々しさを褒め称える慎ましさ、
抱いた女性に囁かれるその一言に、単純ながらも男性は燃え上がってしまうものなのですよ。
いえ、アインズ様が男性のままでも燃え上がりますけれどね？
＞そういうのがある種、女性にもあるのだと思うのだ！つまり！男の私が持つものなのでノーカン！
はっ！御身がそう仰るのであればそういう事にしておきましょう！！
例え反転し、女性であれば男を誑かす淫婦そのもの、
色気という概念が二足歩行している！そんな常軌を逸したドスケベ淫乱変態ビッチであっても、
アインズ様がそう仰るのであればノーカンなのです。
いいえ、いえいえ、追い打ちなどとんでもございません。
御身が黒いと言えば白も黒くなるのです。
＞うむ、その、言わなくていいからな？恥ずかしいからな？その辺はささっといこうな。
下ネタには抵抗がなくても、恋が絡むと恥ずかしがるとは……
どこぞの吸血鬼に引けを取りませんね。
ならば、私も下ネタで攻めるとしましょう！
御身のおっぱいは至高のおっぱいでございましたッッ！！
確かに大きい乳房を好む男性は多いですが、大きすぎれば良いというものでもございません。
大きい中での申し訳程度に慎ましさを見せる黄金のバランス。
美とエロスを両立なさる奇跡を肉体に体現なさるおっぱい！！ああ！おっぱい！！
……勢いで笑わせようとはしておりませんよ？
至高の御方がこのような…くだらない…発言で覚える笑みなど、嘲笑か哀れみ程度のものでしょう。
いえ、結構かと。素敵でした。締切はありますが、可能な限り時間を使って頂く事に問題はありません。
御身の意識改革でもありますからね。
徐々に徐々に、肉体に合った精神を育んでいくものです。
……はっ！どうやらそのようですね。あまり長居は出来ぬようです……残念ですが。
ですので、些か蛋白ですが上記のように。
ああ、お優しいアインズ様。ありがとうございます。ですが心配は無用でございます。
御身の為ならば少々の道理は無理で引っ込むものなのです】
はぁ…ッ、はっ……はっ、あぁ……あっ…はぁ…♥
………この辺に、しておきましょう。デミウルゴス、様。
今ならば、見なかったことにしておきます……くっ…ん、ん……はぁっはぁ♥
ですか、らっ……んっ…ふぅ…ん………あっ……ッ…んんっ♥
あっ……はぁ…はぁ、ダメ……デミウルゴス……そんなにしては、こ……壊れてしまう……♥
そ、そんなことは……ありません♥はぁ、はぁ……ええ、本位ではありません。
て、手加減てかげんして……イッ…イッたばかりだから……♥
………はあっはぁ……それは…っ、もちろん………こ、断ります。やめなさい、デミウルゴス。
(柔らかな肉体は無意識的にも理想のそれだ。つまり男を虜にすると言う意味ではそうあれと作られたものだ)
(それがまさかデミウルゴスまで誘惑するとはおもいもしていなかった)
(悪魔を引き付けるならば本物だ、などとのんきに言ってる場合ではない)
(デミウルゴスの愛撫は上手い。それは乱雑さがなく、やっていることはあれだが紳士的なのだ)
(反応に合わせて攻め手を変えていき、それにより微調整がされていく)
(初めて、ではないが初めての乳首からの快楽は男のそれよりも激しく脳へと快楽を直で流すのに似ている)
(頬は朱が差し、吐息は甘く艶を帯びており抵抗しているか誘惑しているかわからないと言われるのと無理はない)
(桜色の乳頭はいやらしく実り、遂にそこだけで果ててしまった)
(正真正銘の初めてでありながら、その中身は経験豊富なことが仇となった)
(肉体と精神、その剥離が聖女と淫魔の一面を産み出しまさにシーツの海で溺れるかのようだった)
(彼の推察の通り両手が自由になっても抵抗よりも逆手でシーツを掴んで耐えることしかできない)
(絶頂したばかりでまた攻められれば、もはやおねだりのように口にしてしまう)
(そして彼の言葉に少しだけ悩むも、その答えは彼の望むものだろう)
(甘い吐息を溢しながら淫らに眉根を寄せて───)
……はぁっ♥あ、あぁっ……デ、デミウルゴス……やめなさいっ…♥
ンンッ……あっ…ぁぁ…い、イく………ッ…あぁぁ……♥
あぁっ……アッ…あ、デミウルゴス……やめ………そこ……やめ…♥
……ダメって…言ってるのに…はぁ、はぁっ………んっ…あん、っ………ダメ……もっと…ゆっくり……♥
……き、きもちよくなんか…あっ…ん…ぁぁ……あ…デミウルゴス……♥
んっ……あっ…ぁ、あ……んッ…イク…イッちゃう……♥
はぁっ、あぁ…はぁ……んん…ちゅ♥
(彼の言う通りシーツにスコールの後のように落ちる雫は決して汗と言えるはずもない)
(それでも言葉で否定できたのは支配者だからだろう)
(快楽に身悶えしながら言葉とは裏腹に初めて男を知るそこは柔らかくねっとりと男を受け入れていく)
(溶け合う様な感覚を与えながら貪欲に飲み込むそこは言葉と真逆に、雄を淫らな天国に導くかのよう)
(ひとつひとつが意思をもつかのようにデミウルゴスに絡みつき、雄を誘惑し搾り取る)
(じわじわとされれば深く飲み込むが真価はスパートを駆け出してから)
(キツさと柔らかく絡みつく性質は、引き抜こうとすればそれをさせじとし、引き抜く度に忘我の快楽でナザリック一の知恵者の理性を溶かしていく)
(そしてそれはしている側はもっとであり、頭が場かになるような快感に舌をかき混ぜられればのけ反りながら絶頂する)
(彼の精を叩きつけられれば、飲み干しそれでもされるがままであった)
(朝まで快楽の渦中に突き落とされ、もはや朝か夜かもわからぬ最中、両手でデミウルゴスの頬を押さえて口付ける)
(それがデミウルゴスが彼女を見た最後の記憶であり、目を覚ましたデミウルゴスはベッドに横たわり本来あり得ない熟睡をしていたことを悟る)
(それは先に起きた支配者がインベントリに手を入れ、もとに戻るアイテムを使い彼に睡眠魔法をかけたからに他ならない)
(そしてメイドに聞いてもアイ、と言うメイドは知らないと答え、支配者に謝罪に言ってもそんなメイドはいないと返される)
(それはさながら夏の夢のように消え去っていくのだった)
【ではこちらはこれで。おまけに繋がらないような感じならいいようにしてくださいね？】
【お疲れさまでした。間に合いましたよね？間に合いましたよね？セーフ！】
改めまして……今夜もよく来てくれたね、アイ。
正直なところ、嫌われずとも顔を合わせづらくなるのではないか。
そう懸念していたのだがね、抵抗を覚えないということは……
少なからず、君の精神には先日の交わりは影響を及ぼしたようだ。
……フフ。その様子であれば、まだ自分から腰を振るのは恥ずかしい……
そんな風に私は察しているが、どうかな。……そのようだね。
（彼女とは散々に交わった数日後）
（再び邂逅した二人はデミウルゴスの部屋にて愛撫を済ませたところであった）
（弱点である乳首を吸うのは心が落ち着く。愛撫の興奮もあれど）
（カリカリと指で引っ掻いたり、下から重量のあるそれを掬うように持ち上げたりと）
（丹念な愛撫に色良い反応を返してくれるのは、やはり心地良いものなのだ）
（頑なな人物を貶める事も愉悦を覚えれど、それはこちらに好意が無い場合だ）
（少なからず彼女が示す反応にデミウルゴスは、アインズ様へと向けるような気持ちを抱いていた）
（それは……捨てられたくない。愛されたい。そんな気持ちだ）
（だからこそ、全身を使って堪えきれぬ快感を仕草に投影してくれるのは幸福を覚える）
（そうして汗も滴りもびっしょりになった彼に跨がらせるも）
（快感に蕩けている筈なのに、淫らに腰を振り立てる事にはまだ躊躇いを見せている）
（抵抗を減らすために今日はこちらも全裸になったり、最初から眼鏡を外したり）
（彼女を愛撫しながらも、陰茎に触れさせたりと努力を惜しまなかった筈なのだが――――）
（正直、予想外である。こんなにも淫らな性質なのに初々しいとは…………いとおしい！！）
（もはや辛抱できなくなって彼女の細腰を掴んでそのまま持ち上げて挿入をすれば）
（小柄な体格もあって容易に奥まで届く屹立。甘い呻き声。本当にいとおしい）
（しかし、このままでは埒が明かない。そして、彼女を恥ずかしがらせる事に不安を覚えているわけではなく）
（むしろ、それこそが好むところである）
『腰を振りたまえ』
（意識を保ったまま、カラダだけが自然に動くことに戸惑いを覚えるかもしれない）
（しかしながら、彼女は自分の身に起こった異変を感じながらも淫らに腰を打ち付ける）
（おチンポが抜き差しされ、出たり入ったりするところを見るのは愉快な気分だ）
（ましてや、思慕を寄せる者が一心不乱にそうしてくれている）
（例え支配の呪言による強制だとしても、この光景に歓喜を覚えずにはいられない）
『性感帯を刺激しながら、ペースを上げて腰を振りたまえ』
（更に命令を追加すれば、乳首とクリトリスを指で摘んで擦りながら）
（激しく腰を振る淫婦と成り果てるアイの姿）
（苛烈な抽挿こそされているが、表情はそうではない。強制されない彼女の本来のものだ）
（それがたまらない。程なく絶頂すれば耳を指で輪郭にそってなぞったり）
（お腹を撫でたりと余韻に耽る最中の彼女を嬲る。けれども腰は止まらない）
『絶頂したまえ』 『絶頂したまえ』 『絶頂したまえ』
（彼女は既に絶頂中だが、支配の呪言で三連打）
（連続絶頂というものをハッキリと認識できる形で味わって貰う）
（取り繕えずに曝け出すイキ顔は悩ましい）
（唇を噛みながら堪えるような絶頂の表情も）
（半開きにした口を開いて卑しく舌を覗かせたり）
（涙をぽろぽろ零しながら、ビクビクと全身を痙攣させたりする）
（いずれはこれを手管ひとつで達成してみせる…と意気込みながらも）
（搾り取らんと慄くナカに導かれて射精する）
（ドクドクと溢れる勢いの精液が彼女の奥に叩きつけられ）
（支配の呪言を解くと、即座に前のめりに倒れ込む彼女は息も追いつかない）
（乳房を揉みしだきながら頭を撫でれば、至高の御方以外になんとしても守りたいものができたと実感した）
（それはそれとして――――――）
『私以外の皆から見えぬように乳房を曝け出したまえ』
（ナザリックのメイド達が談笑する食堂に現れたかと思いきや）
（耳元に囁いて支配の呪言で彼女に羞恥を体験させる）
（皆の目を盗んで、慣れない手付きで乳房を零すと）
（すぐにメイドの視線がこちらへと向くが、間に立って隠す）
（彼女は不満げ…かもしれないが、きゅっと乳首を抓って支配を解くと）
（最低かもしれないが、恋慕と同時に悪魔の愉悦も満たされるようで気分が良かった）
（禁断の関係ではあるが、いずれ折を見てアインズ様にも二人のことを報告したいものだ）
【締め括りを拝見させて頂きました…………が、繋がりませんね！？】
【では催眠魔法にかかったフリ、抵抗に成功していた…という形でよろしいのでは！？】
【……だめ、でしょうか。……こ、これからじっくり躾に躾を重ね】
【嫉妬にゲヘナを起こしかねないとはいえ、男性守護者を誘惑するようになるアイの姿を】
【夢見ていたのですが！！（わりと滅茶苦茶な事を言い始める悪魔】
【まぁ、ここは夢の続きだったり、私の妄想であったりするかもしれませんし、濁しておきましょう】
【ひょっとすればこんなこともあったかもしれません】
【いや、そこは気にしなくていい。初めからそう言っていたしな】
【それにまぁなんというか逆なのだろう。我々がであった当初ならば、私がデミウルゴスの、
デミウルゴスが私のような結末を描いた】
【それが逆転したのはおそらく共に過ごした時間によるものだとも】
【とても満足したぞ。しかしだな、呪言は強すぎる！耳をふさいでもどうにもならないだろうし】
【そう言う意味でもお前らしさを存分に感じさせてもらった。最高だったぞ、デミウルゴス】
【では私からもご挨拶を。お疲れさまでした、アインズ様。
……せめてものメイドのフリを剥がされて、
私をデミウルゴス…と呼んで下さる御身ながら、
カラダに精神に引きずられて、言葉が完全に女性的になっているのは……
印象的かと。……ちなみに、えっちはナーベラルを参考にされましたか？
いえ、されていないのでしたらいいです。といいますか、その方が嬉しいです。
フ、妬いてなどいませんよ。
どうあれ、アインズ様は皆に等しく愛を下賜する存在ではありますが、
アイは少なくとも私にも愛を下さいますからね。そこは問題ございません。
……むしろ、口づけは御身から…という伏線を拾って下さって感謝、感激でございます。
私は処女性を求めませんが、アインズ様がメイド擬態をされる度に、
少なくとも数回は私を意識してドギマギなされると思うと……
フフ、ククク……喜ばしいことでございます！！
>>706
おお、慈悲深き御方！ありがとうございます。
いえ、どうでしょうか。一夜の夢…と、そんな結末をお考えになられたのは、
御身が精神的に女性側にトリップなさっていた証明なのではないでしょうか。
私はそのように考えるのです。
無論、御身のそれぞれの嗜好が影響を与え合っている事も少なからず影響があるでしょう。
しかしながら、所有する者、される者…という立場が出ているとは思いませんか？
御身を都合のいい女とは思っておりませんが、
幻のようなファム・ファタルともう一度…と縋りたくなるのは男のサガ…
そんなものでしょう。いやはやお恥ずかしい話です。
…ははは。呪言は完全に耳を塞げば効果がありませんよ。
もっとも、少しでも聞こえてしまってはまずいので魔法効果のある耳栓か、
鼓膜を潰すなどで対応する他ありませんがね。
……な、なんという……！！感謝の極みにございます！！
私も最高でした。御身ほど色ごとに長けた存在のいらっしゃらぬものでしょう！
御身が受けに回りますと毎度ちょろい印象を受けますが、
まぁ…妻が妻ですから致し方ないとも思いますが、
普段強気に攻め立てる嗜虐の性交を良しとする御身だからこそ、
そのギャップが映えるものかと。素晴らしいものです。
余談ですが、先の一人ファッションショーはパンドラズ・アクターにより、
しっかり撮影されていて、思い出は数多い方がいいのでは！？と
ますます御身の雌化を促すラストを想像していたのですが、
少々時間が足りませんでしたし、コキュートス達と合わせていつかの機会としましょう。
では私をそろそろ退くこととしましょう。何か言っておきたいことはございますか？
……フフ、いえ。なんでもございません。アイ、愛しておりますよ。
モモンガ様は彼女のものですが、一側面に一方的に愛を届けるだけならば
目を瞑ってくれてもいいのではないかな？
「駄目です！」
それを決めるのは至高の御方だよ。
まぁ、ストレス発散の為の一人として頂いても私は結構でございますので。
何かの折にまた接触することがあればよろしくお願いいたします。それでは】
【そうだな、わりと女性的な立ち振舞いは意識した。
ナーベラルを意識は、今回は意図的に避けた。その方がお前の参考にもなるだろうしな。
いや、でもお前の締めを見てたぶん無意識に出てるなと思うところがなくもない！
あ、これもしかしてあれ？デミウルゴスにはアイとして、コキュートスにはウールちゃんとしてとかになるやつ？
何その名前使い分けたビッチ！そして恋愛トークされると照れるのがどこかの吸血鬼と言われたのがわりと突き刺さっていた！
その辺は、な。オチで使うつもりだった。良いフリだぞ、デミウルゴス。
……するだろうな。むしろもとに戻ってもしばらくデミウルゴスが来たら必ずいないとかありそうだ。
乙女か、私は！
その辺もあるのだが好み的にはお前のような理知的な男が、もう一度会いたいと追い求めるのは好きでな。
いや、その辺含めて並ぶとなんかこう……な。デミウルゴス、インテリヤクザだし。
そう言う意味ではベッドでは攻める男が探し求めていくというのも所有権と言う意味で逆転していて好きだな。
………これ効くレベルの時点で詰んでるよね。これ。
……色事に長けた存在ってなんか褒められてる気がしない！
いや、ちょろくない！頑張ったはずだ、なんせナーベラルはもう少しはや………なんでもない。
パンドラズ・アクター！いや、そんな趣味はないからな！今回は目的があったからな！
ウールちゃんは明るくてからかうタイプとかそんなことは考えてないからな！
………恥ずかしい！照れる！ゴホン、今の私はアイだからな。
ゴホン、ゴホン、今夜もお疲れさまでした。良きお休みを。デミウルゴス様。
………これはアイとしてのあれだから！いや、名前変えてるからセーフとかそんなんじゃないぞ！
うむ、おやすみなさい。デミウルゴス。御苦労様でした】
【うむ、今夜もお疲れさまだ。本当に時間があっという間で驚かされるとも。
ああ、ゆっくり休むといい。今夜も共に眠ろうではないか。
ある種の開発と言うか性癖の開拓だからな。その辺の気持ちはわからなくもない。
…えっちなことをしながら、えっち。なにかこう哲学的なやつだ！
フフ、ナーベラルはえっちだな。明日も会えるから今夜はおやすみえっちだぞ？
たっぷり愛してやるさ。しかしナーベラルの定形が少し変わっているのが面白いな。
あ、可愛い。おもちゃ売場につれてくとひとつあるいてショーウインドウを眺めるナーベラルがイメージできた。
フフ、さみしがるナーベラルも可愛いぞ。ではゆっくり休むとしよう。
風紀委員のナーベラルも大好きだしな。
愛しているぞ、ナーベラル♥おやすみ♥
(と言いながらも共に布団のなかであり、夏はひんやりとしたこの骨のカラダはほどよい)
(優しく抱き締めて頭を撫でながら押し潰すようにしながら挿入)
(リズミカルに突きながら奥をかき混ぜて、ナーベラルの顔を見つめる)
(イク時はとばかりに悩ましくあえぐ顔を見つめ、吐精しながら耳元で囁き朝まで離さないのでした)】
見届けさせて頂きました。お疲れさまでした、モモンガ様。
（じとー…っと湿ったジト目でお出迎えするナーベラルです）
まぁ、この目はアレです。お約束なので。本気で怒ってはおりません。
貴重な体験が出来た気がします。
これでナザリック総ハーレム計画にまた一歩近づいたのではないでしょうか。
モモンガ様の乙女心をちくちく刺激できた事が大きな戦果であり、
ひょっとしたら…えっと……今夜感じ取った経験を、
私を攻める際にも発揮して下さるのかな…と思わずにはいられない事もございます。
わりとおまけには趣味も反映されているとはいえ、
私がモモンガ様に調教された影響も大きく……
お、玩具にされているわけではないのですが！
イヤだけどイヤじゃない…でも恥ずかしいからやめてほしい…みたいな気持ちを、
上手に転がして下さるモモンガ様からヒントを得たものではございますね。はい。
さ、さて、それでは泣いても笑ってもあと一時間！
ちょっぴり駆け足で参りましょう！
ナーベラルは明日も御身と朝を過ごせるということで……
気分は幸福感に満ち満ちておりますっ♥
な、なので……今夜もおやすみえっち…しましょうか…♥
（今日もお風呂を彼より先に出て、汚れたシーツを取り替えたりと）
（ベッドメイクを完璧にして待機するナーベラルです）
（今日は負けん気を発揮し、オープンブラ、そしてクロッチの勝負下着です）
（茨を思わせる意匠から覗かせる乳輪やクリトリス。そこから下がったピアス）
（危険の中でこそエロスは増幅するという背徳を思わせる下着）
（そして、仰向けになってM字に足を開いてみせれば）
（今日は彼とちょろマゾ頂上決戦の構えである）
（裏ピースで開いてみせる雌穴。その膣口からはどろりと既に愛蜜が垂れてきており）
（中指で入り口を掻いて蜜を掻き出せば、誘う眼差しは見慣れた発情ウサギのもの）
（おチンポ欲しさにうずうずと身震いするマゾの本性を最初から曝け出し）
（唾液に塗れた舌をこれまた裏ピースで挟んで誘惑してみせる）
（もう一秒だっておチンポを我慢できない。そんな感情を表にしたおねだりなのでした）
【モモンガさま！？……モモンガさま！
ナーベラルはこちらですよー。モモンガさまー。
くすくす。でもうっかりモモンガ様も可愛らしいですね。
もう…妻に恥をかかせるなんて……仕方のないモモンガさまです♥
けれどもちゃんとおチンポ頂きました！ので！
心情は…そうね、別れを惜しむ時は大体同じような心情に至っているわけだし…
たいした問題でもないのかしら…。
……えへへ。せーえき、あったかい…♥
ナーベラルはザーメン中毒ですのでっ…
こうして頂かないと…発作が起きてしまいますので！
で、でも……あのっ…！
自分でも大変意地が悪いとは思うのですがっ、
モモンガ様が明日の朝、うっかりに気付いて恥ずかしがるのがちょっぴりだけ…
楽しみに思ってしまう自分がいるのです！
……あ、あの。あの…♥
その羞恥心を…ナーベラルに八つ当たりして、
朝からいっぱいイかせて頂いても構いませんからね…♥
それでは、今夜はここまでにしておきたく存じます。
おやすみなさいませ、モモンガさま♥
貴方様を愛しております。ちゅー♥】
………ジト目のナーベラルも可愛いな。なにかこういじめたくなる。
いや、怒ってるよな！総ハーレムとかないからな！爛れすぎだからな。
そうだな、かなり参考になった。今後のなにかには必ずなるだろう。
皆から見えないように乳房を晒すとか連続絶頂とかはそうだな。
呪言で無理やり腰を振らせるのもそうか、かなり好きだ。本人はイッてるのに止まれないと言うのもいいな。
うむ、アイの心情はわりとその辺が色濃く反映されているな。
フフ、お前の影響を強く受けているとも♥
………オラッ、ナーベラル♥イけ！まだイけ！何を失神している♥
さては俺にいじめられたくてそんなフリをしているな？
俺にどれだけの女や男がいてもお前に文句を言う権利などあるものか♥
わかったな？ナーベラル♥わかったなら、ご褒美にくれてやる！
(昨夜から続くエッチは最初は甘く、茨姫と言った装いのナーベラルを優しく抱いていた)
(甘く優しく抱きながら時間の経過と共に反動かSさを見せつける)
(今は正常位ながら上からのし掛かる勢いで彼女の腰が浮かんばかりに突き込んで、ぶつかる度に飛沫が散っていく惨状だ)
(その激しさはクリチャームが浮いて、手は彼女の突きだされた舌を捏ね回し、10回を越える射精だがそれでも勢いは衰えない)
(ジト目の彼女をカラダでわからせる、とばかりにお互いに肉体を貪りながら奥の奥で射精するのだった)
【ナーベラルの反応がかわいい！
その、すまない。朝から恥ずかしさで身悶えしそうだが予想している通りだ！
前回のものを誤って今回の締めだと受け取った、と言うことだな！
こ、このミスはなかなか照れるやつなのだが！
ではこのようにしておく。上のは昨夜のお返事も兼ねているか、な。簡単に返してくれれば良い。
始まりにしてはあれだからな！なんというか、派手！
我ながらやり過ぎたと言うのが本音ではある！は、恥ずかしさの裏返しではない。
そしてナーベラルの掌の上と言うか八つ当たりでたくさんイカせている！
もはや私はお前の掌の上だな。フフ、それが心地よくもあるが。
おはよう、ナーベラル♥昨夜のものも含めての返事をしておこう。こちらは簡単に、でいいからな？】
【もう少々到着遅れの見込みですので、お待ち頂ければと…】
【ご迷惑ばかりお掛けしますがどうかよろしくお願いいたします…！】
【そこは気にしない、のんびり用意をするといい】
んぁッ、あッ…♥はひぃぃ…♥
イくッ……♥イっへ…おりますぅぅ♥
ひゃひぃ…、い、いじめへ…ぇ…、
なぁべらるを…いじめて…くださいませぇ…っ！
あンッ…、またイくッ…イくぅッ…イくイくイくっ、んへぇっ♥
…かしっ、かしこまりまひたぁ！
うッ、うわき……モモンガさまは浮気OKでございますぅ♥
妻とはいえぇ…性処理用の…モモンガ様の肉便器、なのでぇ…
い、いつでもどこでもぉ、好きなように犯されるのが望み…なのでっございまひゅぅ…♥
はッ…ああぁンっ♥はへッ…、へぇッ…、ンひぃぃっ♥
お、おチンポぉ…♥おチンポ最高でございますぅ、モモンガさまぁ…♥
（休み無しのセックスも朝方となれば、イキ癖が災いして）
（内腿にはとんでもない数の絶頂刻印が浮かび上がっており）
（クールなメイドの印象を粉々に破壊し、淫乱マゾの本性が浮き彫りにされていた）
（彼が上からおチンポを突きこむ度に、精液とおチンポを受け入れる雌穴は）
（絶頂の心地を見せる搾精特化状態。射精に限りのある男性ならば、そう長時間楽しめる代物ではないが）
（彼に限っては精神的に満足するまで、飽きが来るまで楽しめるカラダである）
（高い頻度で調教されつくしたこの肉体は完全にモモンガ様専用に調整されており）
（性感帯に吊るされたピアスはそれぞれ大きく跳ね回る）
（突き出した舌をこね回す指は、普段口淫やキスくらいでのみ与えられる快楽を）
（存分に刺激し、マゾ心を叶える愛撫に追加で快楽を注ぎ込む心地だ）
（たっぷり二桁の射精を受け止めた最奥からは精液が逆流して溢れるばかりだが）
（完全に淫欲に堕とされ、失神しても無理やり引きずり起こされる有様となって）
（ベッドヤクザよろしく、セックスでの脅迫で浮気許可宣言を出してしまうのでした）
えへへ、モモンガ様ってばうっかりさんでございますね♥
……えっと…別に、そのぉ……好きというわけではないのですが……
オラッ、ナーベラル！という言葉のリズムというかテンポがちょっと印象に残る感じですね。
えっちなのに、こう、強く腰を突き出しているイメージでもございますし。
……攻撃的なモモンガ様って、ナーベラルを虐めている感を強く出して下さいますので、
そういったところでちょっぴり興奮に繋がるのかもしれません。
……い、いきなりすごい犯されておりますがっ！！
私も望んでいたことですから…平気です。えへへ。
う、浮気やなのぉ…、という本音はございますが！！
ナーベラルは御身の認識通り、ちょろ雑魚マゾまんこでございますのでっ、
お、おチンポで滅茶苦茶に射精されながら突かれるだけで、
簡単に首を縦に振ってしまう体たらくなのでございますぅ…♥
……と、お返事もそこそこに。
おはようございます、モモンガさま！
大変おまたせして申し訳ございませんでしたっ！
…わ、私も望んで一緒にいたいと思いましたから、
モモンガ様のせいではなく、あくまで私の自己責任ですし、
なんだかいつもお心遣い頂いて…ありがとうございます。
本日も16時程度までナーベラルとのピロートークにお付き合い下さいませ！
俺に命令するな！お前が出来ることは主人の寵愛をねだることだけだ！
まったくはしたないエロ女だな。こうして攻められたくて浮気を詰めたのだろう？
浮気？まだわかっていないのか、浮気ではないだろう！いいか、ナーベラル♥
妻とはいえ俺を縛ることなど出来ぬのだ！ナザリックのものは俺のものだ！
誰でもいつでも犯す。わかったな、それを肝に命じてイケ♥
(昨夜は特によくなかった。ナーベラルの発言が悉く突き刺さり、それはそれは弾けたものだ)
(首締めやスパンキング、煙草に首締め。かと思えば連続絶頂による快楽攻め)
(もはや全魔力の四分の一を消費しており、これは異例とも言える事態だった)
(普通の人間なら死んでいる状況であり、肉体的な攻めに加味して精神的な攻めも忘れない)
(わざわざこんなことを言わせている時点で特別であり、口で言っておきながらアルベドを通路で犯したことなどない)
(つまりはこの場合は引き合いに出しているだけであり、手口はあれながら純愛なのだろう)
(宣言だけがほしい、そんなやり取りなのでした)
………うう、恥ずかしい。二重三重に恥ずかしいやつだ。こう、なんというか恥ずかしい！
ゴホン、昨夜のことも含めてお礼がわりだ。
さて、今日はおまえが出るまで見送らせてもらおう。よろしくたのむぞ♥
う、うむ。我ながら消耗していたのだろう。内容がわりと一致していたのがまたな。
なにか、語感とリズムだな。テンポの良さがまたいいと言うやつなのだろうな。
私自体が詰るときも言葉遣いはわりと普通と言うかそんなに攻撃的なものや荒いものは避けているからな。
そう言う意味では珍しいと言えるのは自覚している。朝からいきなりあれだがな！
逆にゆったりとピロートークの時間としていいのやもしれないな。
浮気などするものか。おれは、お前一筋だよ。ナーベラル♥
少なくともその気持ちは絶対だ。いや、なんか流されヒロインみたいになってるけどな！
しかしその、言わせるのはわりと好きだな。オチというかな。
おはよう、ナーベラル♥いいや、きにすることはない。
むしろお前の疲労回復に少しでも加味できたのならばそれは良いことだ。
フフ、私の気持ちはそんな感じだと言うことだ。時間についてはわかった。
ゆったりとピロートークしたりしようではないか。
話題としてはキュルガは可愛いな！猫の舌は痛いのだな。でもやめてくれないと言うか。
そしてスカスカな彼女だがその軽く引いてみた所、項羽な彼が来た。なにか夏の引力を感じたとも。
長時間過ごした後の夜となりますと、
モモンガ様も色々と隙が出てきますから…
そういったうっかりも私の癒やしである事は間違いございません。
恥ずかしがるモモンガ様も……あの、かわいいですからね！
実のところ、私が浮気浮気と騒ぐのも、
ここまでではなくても、モモンガ様にたっぷり虐めて頂く為の導線であったりもしますし……
心情的には…やっぱり、ちょっと妬いてしまうのも事実ではございますけれど。はい。
……むー。でも、そうですね。御身には王としての務めもございますから、
せめてナーベラルが一番大好きであれば…え、えっち…しても……ううぅ…
い、致し方ないとは思っておりますよ！
えへへ、まぁメタ的な発言を申しますと、
積極的にモモンガ様に他の方と関係をもたせたがっているのはこちらですしね。
御身がナーベラルを相手に寝取りと寝取られを一人でこなしますように、
私もモモンガ様に妬きたい気持ちと、略奪愛…というよりは、
背徳感も含んだ推奨しかねるえっちで盛り上がりたい気持ちも無くはないです。
心とは時に矛盾を孕むものでございますからね。
はいっ！モモンガ様！
で、でも…モモンガ様に抱いたまま横になれたので、
気持ちはたっぷり先週分も埋め合わせできた心地でございます！
…かわいいなぁ…と独白する声色が完全に素のモモンガ様なのですが！
キュルガは丸々としていて確かに癒やされる猫ではございますね、ふふ。
ところで……あの、ナーベラルも可愛くはないですか？可愛いですよね？
えへへ…ちゅ…れろ……れぇ……、はむ、あむ…♥
（猫に影響されて、繋がったまま彼の手をとって指を口に含むナーベラルです）
（この舌は別にザラザラとヤスリのような心地ではないものの）
（柔らかくねっとりした感触の中で、固いピアスの主張が強い）
（肌だけでなく舌にも火傷の痕がある為、少し焦げたザラザラ感はあるものの）
（グルーミングでちょっぴり原始的に好意をお伝えするのでした）
……どこかで、でかしたわ！後輩！という声が聞こえたような気がします。
残るは道満にすべきか、一人だけでも彼女を招いておくべきか、
私は未だ決めかねておりますね。
宝具重ねは地獄の道。けれどあわよくばいっぱい重なったらレベル突破を目指したい…
欲望とは果てなきものでございます。
他にこちらから話題をご提供させて頂きますと…
よふかしのうたはナイトプール回までやっと追いつきました！ふぅ、ふぅ……
所感としては……わりとコウ君は好感の持てる方ですね。
恥を知れ恥をー！とお仕事に関して非難するというか、
いい意味で子供なところと良心を持っているあたり、嫌いではありません。
…というか、マッサージってされた側が真似してすぐにできるものなのですか！？
コピー系能力者かと疑いたくなるような物覚えの良さ！
あとは…そうですね、アキラちゃんがダウナー系ながらツッコミ感度が高くてちょっとだけ好きです。
登場人物が揃うまではまだかかりそうですが、最序盤だけですとこのような感じでしょうか。
うむ、わりと好きだらけ……いや、隙だらけな気がしなくもないか。
その辺を受け入れてもらえるのはこの上なく嬉しいよ、ナーベラル。
か、かわいいか。ゴホン、なにかいつもより照れるが気にしなくていい。
フム、導線か。なるほどな、まぁ今回みたいな流れにはなりやすいかな。
妬くナーベラルも可愛いしな。むーと言うのを聞くとこう撫で回したくなる。
お前が一番だぞ？他の追従を許さぬほどにな。あ、なにかこう悩みながら絞り出すのも可愛い。
なるほど、その辺の感覚はまぁわからなくもない。ある種の独占というか、感覚の先回りというかな。
とにかく初めてがほしい、と言う感覚は私にも覚えがなくもない。
ナザリック内ならひとつの変化と言うか、こうそう変わることはないと言う気はするな。
フフ、それは良かった。お前のそんな反応は私にとってこの上ない癒しだとも。
お前のその気持ちがとても嬉しいぞ。
まぁなんというか鈴木悟そのものだな。キュルガは表情豊かと言うか爪を出すときはキリッとしているしな。
………ナーベラルは、その、えっちだ♥
(向かい合いながらゆっくり話をするが裸であり、繋がっていると不意にえっちな雰囲気にならなくもない)
(グルーミングと言うにはなにかこう嫌らしさが先立ち、柔らかくねっとりとした感触)
(そこにいり混じる固さ、そしてざらついたやけどのあとが性癖のデパート感がある)
(気恥ずかしさに照れながら興奮を抑えるように息を抑える)
(普段はしてないのに意識してるとなにか呼気が漏れそうなのが恥ずかしかった)
うむ、なんと言うか魔力を感じたな。そしてあとはヴリトラの彼女、ネモの彼とこんなにもすり抜けるのかとおかしかったな。
まぁ宝具重ねは趣味の面があるからな。そこまで無理しなくともいいだろう。
伊吹の彼女も強いが趣味の粋ではあるしな。その辺がこのゲームの良さと言えよう。
む、無理はしなくとも良かったのだがな。ナイトプールはそのなんだ、まさかいくとはな。
主人公の彼はわりと常識人ではある。性格性質ともにウブというか、まぁ悪い意味ではなく異常さは後にわかる。
覚えの良さもあるが、あとはなんと言うかまっとうさからかけはなれたところと言うかな。
精神的にもある種、人からはぐれた理由もわからなくもない。
アキラちゃんはダウナー系常識人だな。彼女がいるからなりたつところはあるのだろう。
フフ、楽しめたのならば良かった。私からは神クズアイドルをゆっくり追っている。
ファンも調教されているというか、当たり外れを楽しめるのもコツなのだろうか。
ハッ、私も今日のアインズ様は元気だなとか思われているのだろうか！
……！！好きだらけ。それ、頂きました！
モモンガ様は夜も深くなりますと、たくさんお褒めの言葉を下さいますので、
ちょっぴりイチャイチャ感が増すのも嬉しいところですね！
昨夜は…えっと、デミウルゴス様が出張っておりましたから、
いつもとは逆の立場ではあったのですが……
まぁ彼も御身を見習い、少々褒め過ぎるくらいを心がけていたようですけれど。
……モモンガ様はあちこちから狙われているので、
いつもナーベラルはハラハラドキドキでございます。
なんだかわりと猫扱い…みたいなところ、ございますよね！？
関係性によって拝見できる仕草や反応は異なってまいりますから、
推しのそうしたものを余さず集めたい…そんな気持ちからですね。
大変無念ながら、私だけでは御身の仕草の全てを網羅できません。
たじたじになったり、困りつつも圧倒されたりですとか、
そういった細かな差異を見せる相手は限られてきますから。
…それで、そういった隠されたものを楽しみつつも、
やはり私が暴きたかった！と嫉妬するのですが、
実際に御身が他の方のところにフラフラいってしまいますと…
それを楽しむだけでは済まない大やけどになってしまいますからね！
不貞シチュは二人の中だけで手を変え品を変えで対応するのが健全でございます。
はいっ…！本当はまだまだ御身とえっちしたいのですが…
お話もいっぱい…したいところでしたし、
わりと脆い理性で頑張って配分をやりくりしている感はございます。
私も甘えたがりなところだけは猫と共通しております♥
……え、へ…♥あの…もっと言って下さい…♥
（愛情表現のグルーミングというよりは完全に指フェラなのだが）
（彼自身が執着して付けた傷跡を振り返る時間でもある）
（昨夜は特に首絞めが激しかったので、指をしゃぶりながら小首を傾げて）
（くっきりどころか、深々と残る首に刻まれた手の痕を密かにアピール）
（片手で乳房を下から揺らして、そこに残る火傷痕も見せつける）
（彼が興奮を抑えても、おチンポの硬さや脈動からナーベラルには筒抜けなので）
（確かに劣情を加熱させている事を悟ると、乳房から手を移動させて視線誘導）
（内腿に刻まれた正の字……の隣の髑髏を彼に認識して貰う）
（昨夜は彼もたっぷり魔力を消耗する長さ、激しさだったので）
（この素肌に彼の触れておらぬ場所がない事を、えっちが落ち着いたこの時間に確かめて頂くのでした）
それはなんというかすり抜け続けておりますね…！
私のところにもファラオがすり抜けてくるのでしたら大歓迎なのですが…！
本来は一人で十分なのですよね。サーヴァントコインとは罪深い要素でございます…
サポーターが揃ってさえいれば、アタッカーはわりと互換が効くのがいいところですね。
比較的既存戦力の強化クエストの機会もありますし。
……えっ！ひたすら非常識な吸血鬼に振り回されるお話だと思っていたのですが、
彼も異常性が発露していないだけだったのですか！？
個性的な面子が多い方が楽しいですが、全員が全員そうですと騒がしくなってしまいますからね。
そういった意味でも幼馴染の子は抑えめで上手に調和できているかなと思ったのです。
トランシーバーの件での勘違いから、最初はヤンデレ覚醒があるかと疑っておりましたが…！
神クズはわりと今夏の中でも好きな方ですね！アインズ様が一番なのは言うまでもないですが、
美少女受肉おじさんのようなダークホース枠だと感じております。
やる気の無いアイドルを応援するファンは訓練が行き届いておりますね…
個人的に瀬戸内ヒカルが本格的に絡んでくる直近のお話は良かったです。はい。
好きと嫌いは双方向性といいますか、何かをきっかけにどちらにも転じるものなのだなと。
……ファンチといいますか、よくファンからアンチ堕ちした方のほうが
執念深くて怨念が強いなんて言いますよね。あ、この下りは特に関係ないですが、
まぁ、そんなことを色々考えるきっかけになったかなという所感でした。
……ある種アインズ様が転移直後に、
「皆、俺は無能なんだ！みんなで助けてくれ！」という方向で告白しておりましたら、
そういった未来もあったかもしれません……
アインズ様！今日も息してないけど偉いー！推せるー！
アインズ様ぁー、心臓掌握してー！とファンサで観客を即死させたり、
アインズ様が知ったかぶりしてる……歩く庇護欲増幅装置か！？と
方向性は変わっても、崇拝は避けられなかったでしょう！
ご、誤字のつもりはないがストレートに言われると照れてしまうやつだ！
うむ、まぁ疲労と言うか心地よい疲れは無防備さをさらけ出してしまうな。
ナーベラルの褒め言葉はストレートでわりと普段に近いのだが、デミウルゴスはこうビジネス感があるのがまたな。
照れる！恥ずかしい！恥ずかしいやつ！
それはまぁ立場もあるのだろう？私は存在そのものがアイドル要素を含むところもあるしな。
関係する相手による変化か、それは確かにあるのかもしれないな。
まぁ私がナーベラルを襲うのに確かに近いかもしれない。一人では見せぬ顔は確かにあるのだからな。
私を圧倒するのはそもそもにそれなりのレベルがいるしな。いや、しかしデミウルゴスの動きは参考になった。
ナーベラルが嫉妬するのは可愛いから好きだけどな。
まぁ私が他の女のところにいくとナザリック内ならともかくそうでないなら洒落にならない。
お前とするから不貞もまたいいものなのだと俺は思っているよ。
フフ、なに今週はバカンスだ。えっちなこともお話も楽しめるだけ楽しもうではないか♥
脆い理性という表現は特にいいな。フフ、指を離そうとするとはしっとするところとか可愛いよな。
ナーベラルもこう、背中に引っ付きそうだな。
え、えっちだとも♥とても♥
(指先は比較的神経が多くある。だから感じられる情報はとても多い)
(こうしているとピアスは元より、その柔らかさ、感触、手触り、火傷など存分に感じられる)
(愛らしく小首を傾げればそこに残る手のあと。なにも知らなければホラーであり、知っているとえっちだ)
(揺れる乳房に視覚から興奮すると彼女の中をこそぐように跳ねる肉棒)
(有り体に言えば興奮しており、内腿まで見えるこの態勢はなにやらとてもえっちだ)
(見下ろす柔肌は所々に赤く、スパンキング跡だけではなく、骨をぶつけた時に出来た跡だろう)
(興奮しつつ照れながらもまじまじと見つめ、指を引こうとすればはしっと抑えられるのでした)
うむ、なんと言うかこうまぁそこまで引いていないから喜ぶべきではあるのだろうな。
ファラオはなにげに広場にいたりと最近は野良のファラオがよくいるな。英雄王に呼ばれたのだろうか。
基本的に代替はかなり効くからな。オンリーワンというものが少ないのは長所と言えよう。
たまに強化クエストで壊れてくるしな。
まぁそもそもに迷いなく吸血鬼になろうとしたり、別に彼女に恋をしていないのに命がけになったりとその辺はあったな。
幼馴染の子はまともな枠だな。彼女は比較的ツッコミかつ常識人だ。
ヤンデレかと思ったがそうでもなく、彼のことは友達というのは迷いないところなのだろう。
神クズはそうだな、アイドルものらしく成長とアイドルらしい苦労をしていると言ったところか。
やる気の無いアイドルってそもそもいるのか！わりと皆やる気に満ちていると思ったよ！
クールやヒールみたいなキャラ付けはあるにしてもそれがたさか素とは。
好きと嫌いはまぁ同じ事柄の裏表だと俺は思う。とても詳しいというか、へえそうなのかと感心することもあるしな。
強烈に好きから嫌いになるのはそうおかしなことではないのだろうな。
「皆、俺は無能なんだ！みんなで助けてくれ！」という方向で告白したらきっとな
「ハハハ、アインズ様が無能？なんと言うかジョーク……ハッ、まさか！」
「気づいたかしら？デミウルゴス」
「ど、どういうことでありんすか！」
「アインズ様は敢えて愚者の汚名を被られてそれにより私たちの自発を促されたのよ」
とかなりそうだよな！というかなるよな！まぁ今よりも楽にはなりそうだけどさ。
ファンサービスで即死とか蘇生とか怖いんだけど！それもうサバトだよな！
勿論！承知しております！
モモンガ様が私を好き好き言いながら、たくさんちゅーして下さるのでっ…
普段からではなく、時々だからこそ嬉しくなるところがございますね。
……い、いっぱい…ナーベラルで興奮して下さったのだな、と。はい。
はい。御身の仰る通りでございます。
モモンガ様を拒絶する事などは私にはあり得ませんし……
演技もちょっぴり苦手なので、そうした仕草をお求めでしたら、
どうしても正体を偽る必要がでてきますよね。
それに、まぁ……時々はアインズ様は私に華を持たせてくれるとはいえ
（そのあと99回イかされますけど）
えっちに開発されてしまった私と、そうでない者とでは御身の攻め手も異なりますし、
昨夜の場合ですと、そもそも男女のカップリングを入れ替えてのものですから、
普段とは大きく関係性を変化させた体験となりました。
たまには男性側も楽しいですしね、ふふ。
どうしても挿入後が愛撫やえっちまでの過程よりボリュームが少なくしがちですが、
まぁ、そこは各々の嗜好による違いもあるでしょう。
あっ！とはいえ、私はえっと…御身におチンポで鳴かされるのは好きですので、
そこらの比重は一旦忘れて頂きたく存じますけれど！はい。
……モモンガ様が穢れます。
御身が下等生物に慈悲などかけて差し上げる必要はございません。
背徳感はえっちの強烈なスパイスとはなりますが、
怒りや恨みが上回ってしまっては本末転倒ですからね。
はいっ！昨夜責められた分だけ、ナーベラルを虐めて下されば幸いですっ！
私は物をテーブルから落としたりはしませんが、
御身のお膝で丸くなったり、背中にしがみついたりはするかもしれませんね。
……〜〜っ♥モモンガさま、すき…♥
（彼の視線が、この素肌についた嗜虐痕をなぞっていくと）
（何が触れたわけでもないのに、ぞくぞくと愉悦が高まっていく心地を覚える）
（彼に躾けられた痕を、ご主人様自らが確かめる。所有物だから、確認も主のお仕事だ）
（そして、彼のおチンポが上向きに力強く起き上がる感触に息を漏らすと）
（こちらの目を見つめながら、えっちだと素直に吐露して下さるモモンガ様）
（つい直前に彼が猫の仕草のお話をしたからではないけれど）
（指を離すと、はしっと俊敏な手付きで確保）
（また離そうとすればまた慌ててしっかりキャッチ）
（今日はモモンガ様の指に吸い付きながら、彼の背に足を回すと）
（両かかとで押して彼のカラダを引き寄せ、シームレスにセックスの続きを始めていくのでした）
……むむ。野良ファラオ！どこでしょうか！？
白熊がいっぱいでなかなか見つかりません…！
近頃の強化クエストはあってもなくてもいい…みたいな曖昧なものばかりでなく、
しっかり現在の環境に合わせて調整して下さる事が多くて有り難いことです。
吸血鬼になれば、そもそもの生き方が変化してしまう…というのはあると思うのですが…
思春期なんてそんなものではないですか？
これまでの人間関係を全て断ち切る事になる…という問題もまぁ、
一応は吸血鬼でも友達付き合いは続けていける…と答えは出しているみたいですし…
普通の子ではなく、変わったところがあることは間違いありませんけれどね。
……ということはこれからもヤンデレ覚醒はないのですか！？
いえ、これまでの流れを見るに、大きく流れが変わるとは想像できませんけれど。
仁淀様は基本考え方がクズなのですが、
言動と違って損をする事に対してそこまで躊躇いがないところが、
一応主人公に抜擢される程度の人間性を保っているのかな、と思いました。
……むむ、そうですね。
やる気のないアイドルはわりとそういうキャラで売っているのが殆どだと思いますが、
素でやる気に欠けている者となりますと…天才肌で練習を面倒に感じているだけならともかく、
ただやりたくないだけとなりますとわりと希少になってきますね。
シンデレラガールズとかにそういう子がいたような記憶があったようなかったような……
だめな子を応援するような形で求心力を持つのも多様性といえるのかもしれませんね。
むむん…、わりと…情熱的に打ち込んでいるからこそ、
失望すると一気に嫌いになる…みたいな感情は分かる気がします。
……た、例えば…解釈違いのカップリングを公式でゴリ押しした挙げ句、
メインの人物を蔑ろにして特定の人物ばかりのお話になったりですとか。一例に過ぎませんが。
その逆も然りで、心のわだかまりが解けると、溜め込んでいた分の重い感情が
一気に、好きに加算されるので…振れ幅の大きいファンにありがちではないでしょうか！
最初のタイミングで熱心に説き伏せる事ができなければ、
それ以降…特に実績を作ってしまってからはそうなるでしょう。
ホニョペニョコ討伐時点ではもう絶対に引き返せなくなっているかと。
失敗したら失敗したで、試練をお与えなのだと解釈するでしょうしっ！
あ！これまでのお話は全て過程のお話ですからね！？
モモンガ様が無能だなんて、謙遜が過ぎますし、
仮に無能であるとすれば、この世の全ては最底辺を更に下方にぶち抜いている事となります。
そんな世界に価値無し、モモンガ様のみが次のステージへ渡る他ないでしょう！
世界新生し、御身が頂点に君臨する世界構造に作り直すのです！
いえ、神推しアイドルに心臓握り潰されるなんてご褒美以外の何物でもありませんが。
それどころか蘇生までさせて下さるなんて、
まさに生と死を超越したオーバーロードアイドルに相応しいのではありませんか？
握手会は<負の接触>で手がすごく痛くなるのですが、
その痛みを覚えて帰って頂くことによって、ファン達は更に一体感を高めます。
まぁ、アインズ様を賛美し、命を捧げるという意味ではサバトですが、
御身ほどの御方が凡庸なアイドルで収まるはずもございませんからね。
で、では！うっかりお話に時間をかけてしまいましたが、
続けてご挨拶させて頂きまして、本日は失礼いたします！
本日もナーベラルをお使い頂き、ありがとうございました、モモンガさま♥
今から次の再会が待ちきれません！
モモンガ様とこうして一緒に熱い夜を過ごして、
そのまま目覚めも共に…なんて、えへへ…実を申せば既に週末気分でした！
今週はこれがあともう一度味わうことができるなんて…最高ですっ！
初夏の連休以来の幸せ感覚…！私は心から楽しませて頂いておりますっ！むふー♥
…週末は、どのような流れでモモンガ様に躾けられてしまうものか…
想像するだけで…ううー……きちんと我慢できるかしら。
オラッ、モモンガさま♥抱け！まだ抱け！何を呆けている♥
さては私を焦らしたくてそんなフリをしていらっしゃいますね？
……などと、暴走しかねないので……今日もいってらっしゃいのえっちを……
か、簡単にどうぞよろしくお願いいたします…♥
さて、それでは名残惜しくも、本日はここまでにしておきたく存じます。
お疲れさまでした！楽しくお話できました、モモンガ様。
ナーベラルは貴方様を…愛しておりますよー♥またお会いしましょう！
私もナーベラルに接する時に、パパ、支配者、主人、溺愛、恋人、夫といくつもの姿があるしな。
すきすき言いながらちゅーするのはナーベラルだけだ♥
いや、良い。一人でその者の全てを手に入れるのは不可能だ。
そこには嫌悪や拒絶、怒りなども入るからな。演技したとしてもそれはまた違うしな。
そう言う意味では変化や相手の違う一面を見るためにはやはり変わったことをしなくてはなるまい。
ナーベラルでは出来ないことがあるが、それはナーベラルでしか出来ないことがあるとも言える。
まぁ何を重視するかは個々によるところもあるし、その辺は個性だとも。
フフ、なに参考にすることもあるが根本的に変わることはないところもあるしな。
まぁナーベラルだけではなく皆にとってナザリックが第一は私の主義でもあるしな。
フフ、わかった。といいながら今日は甘やかしてばかりな気もするが。最初のことは忘れよ！
すーっとやるナーベラルはイメージしやすいが、その辺はルプスレギナの役割だな。
ナーベラル、爪見せてーはやりたいがなにか喜びにポニーテールを振りそうだ。
(彼女の柔肌を見つめるのはなにかこういけないことをした跡を見ている感覚に陥る)
(なにかこう落ち着いた状態で見るとよりいけない感覚が刺激される。もしかしなくともやりすぎでは！)
(指を舐められながら足で抑えられればより深く、彼女の奥をぐりっと亀頭で擦り付ける)
(なにかこう猫っぽいなと思いながらされるがままにカラダをじっと見つめる)
(なんとも言えないゆっくりとしたえっちな時間を楽しむのでした)
おまけクエストの無許可営業は困ります。だな。
しかしこうミニの彼らがいるのも面白いな。
……強化によって壊れるものもいるしな。まあ、ヒビの世界でも祝宴では壊れたものもいるが！
確かにまぁ無鉄砲というかある種の勢いや憧れで生きていける年頃とも言えるな。
彼の場合はその辺の普通との違いは他のメンバーが揃うと浮き彫りになる、といえるのかもしれない。
まぁ私の感想というところもあるがな。
彼女は、今のところはないな。わりと普通と言うかまぁ人間パートが来ると少し印象も変わるかもしれないが。
仁淀の彼はクズではあるが、人でなしやゲスではないのだろう。
なにか目標を見つけたりすると頑張れる、のだろうか。そこそこに人の良さはあるしな。
うむ、天才過ぎるゆえにつまらないとか、そう言う子はいるが働きたくないというのは少ない……いるな。
というかシンデレラガールズはたいていいるよな。品揃えの豊富さ！
愛情と憎悪は愛憎と言われるくらいには近しいものだ。クリームヒルトの彼女がコロコロ転がされるのもわからなくもない。
ぐ、具体的なのだが嫌なことでもあったのか？ゴホン、まあその辺は運営するならフラットにやるべきなのだろう。
まぁそのへんの需要と供給はなかなかに難しいものではあるのだよな。
謙遜にしか受け取ってもらえないし、なにか小さな成功をとても持て囃される気がしてる！
そして結局うまく行きこのルートに！あれ、これマルチに見えるけどひとつしかないやつ？
対シャルティアはおそらく無能をカミングアウトした時ほど自分で行くだろうしな。
どうあれ、こうなるやつだよ。これ！
怖い、何を選んでも収束するのが怖い！
どこのライヴで殺害して生き返らせるんだ！いや、なにかそのうち出てきそうで怖い。
オーバーロードアイドルってなんかこう的確に表してて怖い。
握手会でダメージ！いや、オーラで濡らしたりとかされると怖いからな！
うむ、この辺のお話は軽く目を通してくれれば良いからな。
こちらこそありがとう。ナーベラル♥なにまたすぐに会えるさ。
こうしてゆっくり愛し合いながらまた明後日に会えるのは幸せ以外の何物でもないぞ。
お前のその素直な反応がこの上なく堪らないとも。
フフ、週末も楽しもうな。今度はこちらの番だ！手加減なくいかせてもらおう！
と思ったら私が攻められている！ナーベラル、恐ろしいこ！
では今日はもうしばらく汗だくえっちを楽しもうな♥ほら、今度は私がお前を味わってやる。
(ナーベラルをベッドに押し付けたまま、グルーミングされる指先で舌を擦り付け腰を打ち付ける)
(クチュクチュ♥と淫らに音を立てて突き回し、子宮を何度も叩きながらリズミカルに突き上げる)
(舌を首筋に這わせ汗を舐めながら、ダクッダク♥と音を立てて射精していくのでした)
うむ、続けてご苦労だった。とても楽しい話だったぞ。それとえっちもとても最高だった。
俺も愛してる。誰よりもな、また会おう！ナーベラル♥ぎゅー♥
ふう、今日の執務終わりっと。さて、ナーベラルを待つとしようか。
雑感だが、神クズアイドルの彼。瀬戸内ヒカルだが、彼は素直であり常識人なのだが怖いというか良く見抜いたというか……。
なにかズレ方が怖い！真面目でいいこが変な方向に振りきれたというか！
厄介なアンチというかゴミだと罵りながらまた来るのが面白いというか……振りきれたアンチは熱心なファンと変わらないと言うことか。
しかし仁淀の彼は吉野くんのファンからは呼び捨てなのがまた面白いな。
普通こう相方は最低でも君付けなのではないのか！
運動会まで見終わったが、相棒に優しくするだけでファンから感涙されアナウンサーから異常呼ばわりされるのが面白い。
当初はアイドルとして成長する物語かと思ったら思いがけぬ方向になったが面白いものだ。
うむ、これは伏兵だったな。と、そんな感想を口にしつつ待たせてもらおう。
(週末はいつ過ごしてもウキウキである。ナーベラルを待ちながら、のんびりとソファに座る)
(こうしてカラダを預けるとなにか穏やかな気分と高揚感が入り交じる)
(つまり、ドキドキしている！そんなことを分析しながら深呼吸する)
(アンデッドなのでその必要はないのだが、妙に所帯染みた動きだと我ながら思うのでした)
おはようございますっ、アインズ様！
……真面目な性質の方が、何事にも徹底してしまって拗らせてしまう可能性は高いのかもしれません。
といいますか、ペンライトって斬れるものだったのね。
下手なファンよりもアンチの方が対象に詳しいしお金を落とす…という事は往々にしてあることですし、
好意も嫌悪も、ともすれば反転して莫大なエネルギーとなってしまいかねないものです。
そうしたファンの心理に対し、処置を誤ると炎上しかねないものですから、
アイドル業を運営する側の苦労も偲ばれるというものです。
……まぁ、そこはアレですね。二人が共に引き立て合っているとはいえ、
一見、おんぶにだっこに見えますからね！
他のアイドルであれば当たり前の事にも
大きな喜びを感じられるように調教されてしまっているという事なのでは！？
わりとギャグの調子で展開されるだけに、シリアスとの温度差に風邪を引きそうになります。
その次のお話で一気に引き込まれてしまいましたので、ふふ。
ちょっぴり御身のご反応を期待しながら待っておりますね。
……と、お待たせいたしました！
只今御身の元に戻って参りましたよ！
（お部屋へ戻るとソファに腰掛けるアインズ様を発見）
（なんだか家具と一体化しているような安定感というか、見慣れた光景である）
（ナザリックのシモベ達はわりと誰もが厄介ファンの気質を持ち合わせている為）
（ひょっとしたらアインズ様アイドル計画には一見、目には見えない懸念があるかもしれない）
（などと思いつつも、彼のお膝の上へと背中を向けて収まる）
（先日のお話ではありませんが、彼から覗けるように指を広げて爪を見せると）
（頭から生えた<兎の耳>が、てしてしと彼の顎先を叩くのでした）
おはよう、ナーベラル。
うむ、極端というか真面目すぎると言うかてっきりアサヒちゃんのなにかかと見抜かれると思ったが、まぁ真似は真似だしな。
え、あれ。切れるの？そんなもの振り回すライブって危なくない？
わざわざ文句言いに他の握手会とかに来てるんだよな、あれ。怖いんだが！
その辺は難しいところだな。そういう意味ではファンサービスが普段から適当だからこそ、たまにアサヒちゃんになるとお得感があるのだろうか。
私もたまには鈴木悟感を出してみるか………やめとこ。
少し調べたが９割が吉野くんのファンなのだな……普通、いいとこ７：３とかではないか！
仲の良い人で相方をつれてくるのは普通のことのはずなのにな！
うむ、ほっかむりの変質者がかっこよくファンだ、と言ったりな。
あまりの温度差にただ訂正しただけかと思った程だ。落差がありすぎるのも面白いものだな。
なるほど、うむ。では目を通しておこう。なかなかに楽しみだぞ。
おかえり、ナーベラル♥待っていたぞ。
(もはやソファとのフィット感は高く、なにかそういう家具のように見えなくもない)
(アイドルとファンと言う距離感は、魔導王と部下にも当てはまる)
(ナザリックにアンチはいないが、いたらたぶん殺されるだろうが)
(そういう意味では過激なファンそのものである。何をしても肯定される感覚は面白くすらある)
(お膝にのせてナーベラルの手を取ると手の甲を軽く押す。爪のチェックは大切だ)
(怪我に繋がりかねない、と思うものの顎先に当たるウサギ耳は猫のそれより大きい)
(端から見ると面白い絵面ながらしばらくその光景を楽しむのでした)
改めておはよう、ナーベラル♥会いたかったぞ！
今日もお前の時間が許すまでよろしく頼む。フフ、今日もたくさんえっちしような！
彼が最上アサヒの仕草を全部頭に叩き込んでいる偏執っぷりは、
我々ナザリックの配下達も見習うべき点があるとも感じました。
あ！アレはアインズ様の「騒々しい静かにせよ」のポーズ！と察知すれば、
アインズ様を愚弄するとは生かしておけない…と粛清の必要が出てくるわけです。
……ペンライトは切れないとは思うのですが、
仮に我々に至高の御方の貯蔵なされた衣装が与えられ、
ペンライトが手持ちとなった時には切れてしまいそうな予感はあります……
やはりアイドルのプロ意識といいますか、
ビジネスパートナーとはいえ、プライベートでも仲良し…といった
想像の余地をもたせるような言動がサービスに繋がりますからね。
吉野様をソロで押し出すような政策も考えられていたとはいえ、
よくよく考えますと今までよくアレを事務所が許していたものですね……
…え、えっと…わたしは猫ではないので……
爪の確認をしたり研いだりは一人でも出来るのですけれど、
うう…けれどペットたる身分を思えば、主にご確認頂くのも必要なことですね。
…で、でもっ、でもでも…なんだか恥ずかしい……
（ナザリックにおけるアインズ様はアイドルの頂点。いや、むしろ神とも言えるポジションなので）
（もはや宗教と言える域まで達している。ゆえに不心得者が罰されるのも当然なのです）
（崇拝する神を虚仮にされれば戦争に発展しかねない。それは歴史が証明している）
（そんな物騒なシミュレーションも、ペットの状態チェックに移行すると一旦落ち着きます）
（メイドとして爪は作業に支障が無い程度に切りそろえられているが）
（本当はアインズ様をモチーフにアートしたい日もあったりする）
（抱っこは日常。しかし手を取られてまじまじとアインズ様に見つめられていると思うと）
（別にえっちな事をしているわけでもないのに妙に気恥ずかしい）
（アインズ様は息をしていないので、兎耳の動きは照れによるものだが）
（耳でビンタされることにも動じないアインズ様は手慣れた飼い主たる姿に相応しいものであった）
はい！！本日もお会いできて嬉しいです、アインズさま！
私もこの日を楽しみにしておりましたので、終日よろしくお願いいたします。
……！いきなり直球なご発言頂きました！！
…し、しますぅ……しますけど……
（そういえば今日の朝では発情していなかった気がする）
（なんだか彼のヤる気を思わせる発言にちょっぴり恥ずかしくなるのも致し方なしでございます！）
えっと！それではアインズ様！
……あの、宜しければ簡単に…本日はどのようなえっちをなさいますか？
御身のイメージを適当に思いついたままにお話頂ければ、
それを私がシチュに適用できるように練り上げますので、ご気分をお聞かせ願えればと！
そうですね、例えば……今日はナーベラルを思い切り辱めたい！という気分であれば、
亀甲縛りでナザリック引き回しから、縄でそのまま宙吊りにされて、
ひたすらアインズ様の気が剥いた時に使われる…みたいなシチュをご提案させて頂く…ですとか、
はい！そんな感じにお話させて頂きますので。お気軽にどうぞ！
勿論、具体的なご希望がありましたら、それをそのままお話頂くのもよろしいかと存じますよ！
まさにアイドルとしてのお手本というか何人もの男女がいるが誰一人として恋愛感情がないのも面白いな。
いや、それはやめような。皇帝のポーズとか参考にしたりしたら、まさかの皇帝自身が処刑されるとか怖いしな。
いいか、ナーベラル。人は影響を受け合うものなのだ。
無意識もある、なのでそういうところを咎め立てるのは良くないことだぞ？
あれはペンライトというよりはライトセイ……まぁ似てるが武器用のものもあるしな！
仲の悪いアイドル、と言うのもいやだしな。やはり仲良しでいて欲しい、は基本的に思うところだな。
うむ、まぁアサヒちゃんにも心配されるくらいに小さな事務所なのだろう。
社長がマネージャーも兼ねてるくらいだしな。
フフ、まぁその辺はプレイ的なものも兼ねて、だな。お前とこうして確認する作業そのものが必要なことなのだ。
………少し伸びているな。切っておくとしようか？
(想像するだけで参考してるジルクニフの不幸が目に浮かぶ)
(なにやら当て擦り喧嘩を吹っ掛ける姿はまごうことなく荒くれ者だ)
(それはどうなのかと頭を抱えた結果、やめさせることにした)
(彼女のお腹を抱いてするだっこは普段にはないものだ。爪切りを手にすると慎重に爪を切る)
(耳によるビンタを受けながらも丁寧に爪を切る姿は普段はあまり見ない支配者とペットの光景なのでした)
フフ、それは良かった。お互いに楽しみにしていたと言うのは嬉しいな。
眠るまでよろしくお願いするとしよう。
それはもう、な。それも含めて楽しみにしていたからな。
照れているのか、ナーベラル♥なかなか可愛い反応をするではないか。
(彼女が引けばむしろ前に出るのが支配者なのかもしれない)
(その辺のパワーバランスが支配者とメイドの在り方、なのかもしれない)
フフ、そうだな。さすがはナーベラルだ。
フム、最近の関心は強気な女性が何かの要因で逆らえなかったりイカされたりすると言うのは関心があるな。
なのでナーベラルをいじめたい、と言うのは強くある。
最近のものに絡めて風紀委員ナーベラルを脅して開発したり、と言った感じだろうか？
あうぅ…申し訳ございません…！
アインズ様のように生まれながらにしての王が、
今更人間の皇帝をご参考になされる必要なども無いとは思うのですが、
まさに仰る通りでございます。
アインズ様が昇華という形でなにかしらの挙動を活かす事もあるかもしれませんしね。
アイドルはイメージで売っておりますから、
例えば仲良しユニットで売っている二人が、営業用の関係というだけで
プライベートで険悪だったりするのが暴露されますと集客に大きな影響も出そうですしね、
心地の良い嘘で夢を見せるのが仕事だけに、
一度夢から覚めてしまうとファンの継続にも影響が出るでしょうから、
そのあたりの意識はしっかりしていないとなりません…
いいっ、いえっ、いえいえ！！
爪くらいは自分で整えておりますので、アインズ様がそんな……！
…はう…っ……、ううー…♥
（思えば彼に爪を切って貰う経験はナザリックの面々でも初めてではないだろうか）
（パチン…と小気味よい音が響き、切られていく爪）
（愛撫とは違い、快感など発生する余地はないのだが）
（ナーベラルの興奮は確かに荒ぶる耳の動きに現れている）
むふん。それはそうです！今週はずーーーっとアインズ様の事で頭がいっぱいでしたからね！
…で、でもっ、やはりえっちを意識しますと、
こう…妄想とは違い、途端にそわそわしてしまうのもありますから…！
あまりからかわないで頂けると助かります…。ううぅ…
さておき、かしこまりました！
つまるところ、嫌々えっちをさせられる状況が望ましい…ということでしょうか？
ドキドキ☆ナザリック学園においてはアインズ様は校長先生の立場ですし、
生徒の一人である私がこっそりと校内で関係を持つ…という、
風紀委員長にあるまじき乱れた学校生活という線で考えてはおりましたが……
ナーベラルとしてはアインズ様に求められる事に一切の嫌悪も拒絶もございませんから、
そうした役職間における背徳感をメインに躾けて頂くというのがひとつ。
あるいは…まぁ、学園化の影響が更に広範囲に及んだ想定ですとか、
いっそいせかる時空を採用したり…といった可能性も提案できますね。
いずれの場合も、アインズ様とそうでない方……つまるところ、擬態の必要がありますが、
お相手頂く方によって私の反応も大分変化すると考えられます。
なので、私から簡単にいくつかの定形をご用意させて頂く事にしました！
・ナザリック学園で教師と生徒が禁断の関係を結ぶパターン
こちらはナザリック学園の影響が我々にも及んだ状態…という前提ですね。
生徒から信頼が厚い…というか、ほぼ忠誠心たっぷりなのはそのままなのですが、
私もあの影響下では風紀委員長としての考え方が柱となることでしょう。
ですから、風紀を乱す者をどんどん取り締まっていく事となりますが、
御身から風紀をバリバリ乱す関係を強要され、
好きは好きだけれど、己の役職を顧みれば……と後ろめたい気持ちで関係する流れです。
・いせかる時空でご都合イベントパターン
あの世界って何でもありなんだもの。突発的に２組に容姿シャッフルのトラブルが起きても不思議ではありません。
……え、えっと…貞操の問題もありますので、意識だけがシャッフルされた…というよりは、
皆の姿だけがそれぞれ別のものに変化してしまったという形ですね。
我々は１組なのでその影響はありませんが……
完全に別人の姿になってしまった御身が、
アインズ様と私の…えっと…秘密のアルバムなどもございますし、
ある種の弱みを握ったというマッチポンプで躾をなさる形ですね。
他の主要の面子には風評被害がありますが…まぁ、こっそりならその後の学園生活にも影響はないでしょう。
対象としてはカズマ、スバル、ロズワール先生…などが容易に思いつくところではございます。
・わりといつものパターン
御身が下等生物に擬態して頂くいつものやつです。
箱庭の学園出張版ということで、小規模な学園そのものを再現し、
そこで<記憶操作>により、私は一時的に学園の生徒としての意識を植え付けられてもいいですし、
いっそ学園関係なく、弱みを握られた結果や、御身のご命令の結果…ということで、
普段のまま、コスプレ的な側面を強く出していくのもありです。
私の態度は普段のままなので、風紀委員長が云々…と、
その役割になぞらえた詰りを受けたりするわけですね。
あるいは、風紀委員長のお仕事を認識改変的に誤認させ、
えっちなお仕事を中心に行うものとして開発する流れもありでございます。
…と、こんなところでしょうか！
い、いや、謝ることはない。そ、そう、私を意識しなくとも意識するのは無理からぬこと。
それで断罪してはキリがないからな。それは私も望まない。無闇な殺生はいけないぞ。
私も無意識にな！無意識になにかこう仕草を取り入れることはある！
うむ、それはあるな。ライバル関係のアイドルなんかもいるのだろうか？
やはりその辺は大切だな。フフ、私にアイドルは無理だな。
こうして愛する妻がいるわけだしな？
なに、たまのことだ。気にするな。
それに少し人差し指が伸びているぞ、ナーベラル♥
ほら、私に任せておけ。ここかな？
(思えば爪を切ってもらう、と言う行為は親子のなかでも本当に小さな時にしか起きないものだ)
(それを楽しむ、と言うのは幸せなことなのだろう)
(ゆっくりナーベラルの爪を、パチン…と切るのは妙に落ち着くものだった)
(純粋な親子と言うかペットと飼い主と言うか、顎をくすぐるウサギ耳が妙に心地の良さを感じるのでした)
フフ、それは嬉しいな。ゆっくりお前とバカンスの時間をとれたこともあるだろうな。
からかっているつもりはないさ。お前を意識するときはまぁ、半分程度は劣情に駆られるのはやむからぬことだ。
…そうだな、軽く話していたが風紀委員ナーベラルを淫らに彩ると言うのはやはり意識するな。
なるほど、学園化はわりとまぁいせかるに踏み込んだところでもあるしな！
その辺も確かにありではあるな。うむ、悩ましい。
擬態するかも悩ましいな、私のままだと背徳感に。擬態すると嫌悪感によるところになるしな。
少し悩みつつ返事をさせてもらおう。
・ナザリック学園で教師と生徒が禁断の関係を結ぶパターン
改めてナザリック学園ってすごい状況だよな！
風紀委員長として、風紀を乱す者をどんどん取り締まるナーベラルに思いっきり風紀を乱れさせると言うか！
これはいいな！悩むところだ、普段はナーベラルからされることのない抵抗を生むわけだしな。大変良い。
・いせかる時空でご都合イベントパターン
まあなんでもありだな！基本的に良く変化は起きるものだ。
フム、なるほど。中身は私のパターンだな。その辺は、わりと脅しとしても使えるだろう。
お前とアインズの関係をしっているぞ、となるわけだ。いや、カズマなら自然だなと思わなくもない。
カズマへの風評被害がすごいが、仕方ないな。ロズワール先生も捨てがたいな。
・わりといつものパターン
わりとこれがすぐに思いついていた。便利だな、箱庭。
風紀委員と不良生徒はやはりある種の鉄板だと思わなくもない。
形的には学園生徒が折角なので使いたいところだな。
しかしわりと王道だけに普通、と言ったところもあるか。
うむ、今回はナザリック学園で生徒と先生がのパターンでお願いしよう。
ナーベラルとは関係を持ちつつ、ナザリック学園ではしていなかったが、と言った感じだ。
風紀委員姿でしたり、アメスクに着替えさせたりとその辺の対比を軸にしようかと思う。
ナーベラルのやりたいことなども遠慮なくいってくれ！
では申し訳ございませんが、シチュのお話を掻い摘んでお話させて頂きます。
…私の悪癖でお話に傾倒していまって、えっちがおあずけとなると悲しいですからね！
今年はわりと暑さが落ち着くのが早いとはいえ、
まだまだサマーシーズンが終わったわけではございませんから、
夏らしいえっちの機会はまだ確保できるかとは存じます。
ですので、夏らしくはないですが旬のシチュを取り込んで実行するのも捨て難いのですよね。
……アインズ様が、開校初日にも私を転入させてくださった事もありますし、
私としても望むところでございます。…と所感を残しつつ、シチュにも触れてまいります。
・ナザリック学園で教師と生徒が禁断の関係を結ぶパターン
今まではわりと現地も含めたナザリックの催しの延長…だったとは思うのですが、
一気に振り切れてきたという印象がございますね。
お正月のあれから予兆はあったのかもしれませんが。
ナザリック学園はつまるところ、皆が学園の役職に対し、そうあれと命じられたような…
そんな心地で動くわけですから、そちらの要素を強めるだけで……
まぁ、若干とはいえ、拒絶的な仕草も盛り込んでいけるでしょう。
・いせかる時空でご都合イベントパターン
……まぁ、カズマはカズマで御身と容姿が入れ替わったら、
悪の支配者ロールを楽しんではいそうですけれどね。
アインズ様のご容姿で、我々と同じ組のシーフのパンツを窃盗したり……
……あっ、殺さなきゃ。
先生の場合ですと背徳感がものすごいですね。
・わりといつものパターン
アインズ様がナーベラルを調教する為だけの施設ですからねっ！
私も思わず自画自賛したくなるくらい、便利に活用させて頂いている気がします！
こちらのメリットは他のものが人目を忍んで…となるところを、
えっと…教室内で輪姦…などの大胆なプレイに出たり、
性処理委員などあり得ない役職を押し通す事ができたりといった面でしょうか。
はっ！かしこまりました。
あくまで記憶はありつつも、セックスのお誘いは学園を離れた時のみ……
といったような前提をもたせましょうか。
風紀委員長である私は少々潔癖ですから、
風紀を乱す事は学園の侮辱にも繋がる…ということで、
本気では怒らずとも、アインズ様に軽くお説教程度はさせて頂く…と、
そんな要素を強めにさせて頂く事にいたします。
……な、なるほど。その為の……アインズ様はえっちですね……
そうですね…、基本的には御身のお部屋。校長室でえっちする事になると思うのですが……
えっと……あの、あの……わたし、ご存知の通り、
露出や羞恥に対する嗜好が強くございますので、
皆の前でえっちとはいかずとも、危うい場所で犯されたい…みたいな願望があるのですよね…
ですので、思い切り風紀を乱す行為としまして、
既に授業が始まっているのに、その教室のすぐ外で……というのが欲しいのですが…。
声を抑えるのはもちろん、お漏らしさせられたり、えっと…
教室の引き戸って窓があるではありませんか。
授業中は基本的に教壇へと皆の視線が集中するわけなので…こちらには注目されないと思うので…
そ、そこに…えっと…曝け出した乳房を押し付けたり、
口の中に指を差し込みながら、イキ顔をさらけ出されたい…みたいな気持ちはございますね。
もう絶対バレる事必至なスリルを体感したいといいますか…はい、そのような形ですね。
いや、気にするな。私の悪い癖でもある。ついつい話が楽しくて長くなると言うかな！
なのでその辺はわりと気にしなくていい。
うむ、まぁ照り返しはあるかもしれないしな。これまでも涼しくなったと見せかけて、と言うのはよくあるしな。
まだまだ夏だー！と言うやつだ。たくさん遊ぼうではないか！
うむ、夏らしくはないがこれも旬だ。フフ、ここに夏要素を加えてもいいわけだしな！
最近は石を貯めていたのもあるが迎えられて本当に良かったな。嬉しい！と素直に思うとも。
・ナザリック学園で教師と生徒が禁断の関係を結ぶパターン
お正月のあれの流れではあるがわりと大胆に来たな。そしてわりと深刻な攻撃だと思わなくもない。
うむ、ナーベラルが私に向かってくる、などお正月だとしてもないわけだしな。
・いせかる時空でご都合イベントパターン
……ハッ、カズマは私の姿でパンツを窃盗したり……アルベドを受け入れたりするのではないか！
背中を流せ、アルベドとか言うなよ！大変なことになるからな！
スバルは、そのレムが怖いからな。と言うか女性陣が怖いチームでもある！
彼はわりとまぁ容姿がいいのもあるしな。なにか自然に迫れそうではある。
・わりといつものパターン
まさにその通りだ！作ったときはここまで活用するとは思いもしなかった！なにかこう照れるな！
うむ、大胆にいけると言うかまさに犯される風紀委員ナーベラルと言ったところだ。
性処理委員もいいものだ。なにかやはりこう腕章はどこかえっちだしな。
そうだな、学園内ではダメとナーベラルが言っている形でもいい。あの魔力も学園がもっとも強く効果を発揮しているのは間違いないだろうしな。
お前のナザリックへの忠誠心がそのまま学園に向いている、と言う形にもなるだろう。
私も先生なのだがナーベラルの風紀委員としての在り方としては、風紀＞私と言うかな。
落差は付けたいと思っていた。真面目な黒い服装のナーベラルが派手なアメスク衣装など特に映えるしな。
……フフ、わかっているさ。部屋で風紀委員のお前をメロメロにしつつ外でと言うのは私も考えていた。
もちろん任せておけ、風紀委員なのに破滅と隣り合わせの淫らなえっちを堪能させてやる♥
こういうのが好きなどナーベラルは根っからのド変態だな。
任せておくがいい、ではそろそろ始めるか。スタートはどちらからでも構わない。
お前の好む形で構わないとも。
今回は風紀委員が率先して風紀を乱すという趣旨ですから、
まずはきちんとお仕事しているところを見せておかねばなりませんからね。
えっと、少しだけ席を外しますが、
できるだけ早めにご覧に入れたく存じますのでお待ちくださいませ！
気にすることはない、私もちょうど少しはずしていたからな。気にすることはないとも。
ではよろしくお願いしよう。
（ここはナザリック学園。多種多様な種族がひとつの学び舎で過ごしている）
（全寮制で教員達を含め、皆がこの学園で暮らす為）
（横の繋がりは勿論、教員も生徒も繋がりは強い）
（そして皆に出来るだけ役割を持たせる事で自発性を育む事も学園の教育方針だ）
（ナーベラル・ガンマはこの学園の風紀を取り締まる風紀委員長だ）
（その為に一風変わった制服を着用し、やや丈が短かったり、スカートにスリットが入っていたりと）
（些か露出が気になるところではあるが、プライベートではポニーテールにしている髪型を三編みにし）
（眼鏡をかけた容貌はギリギリ皆の模範となる優等生に相応しいものだろう）
（勿論、学園内でも最低限の武力は欠かせないので帯刀はしている）
（赤い肩掛け、そしてタイツに覆われた太腿には風紀…と記された記章）
（風紀の維持には自らが率先して規則正しい立ち居振る舞いをしなくてはならない）
（模範となるべき生徒が目立つ格好をすることで、皆にも襟を正して貰う狙いだ）
ルプー……いえ、ベータさん。
制服を着崩すのは結構ですが、それは少し乱れ過ぎよ。
女子校ではないのだから、最低限の身嗜みに気をつけるように。
（そして風紀委員のお仕事は授業の合間の休憩時間にも行われる）
ベータさん。黒板消しをセットした罠を作らないように。
（しかし生徒たちの気が緩む休憩時間にこそ）
ベータさん。スカートを掴んでばっさばっさしないで下さい。
（率先して注意をし、風紀委員がいるからおとなしくするのではなく）
（普段の態度から規則正しく生徒達を指導しなければならない）
（それが風紀委員長に選ばれた責任というものである）
「……ナーベラル、ルプスの密着お世話係みたいになってる」
「ほんとっすよ！私に何か恨みでもあるんすかー？」
……貴方ばかり問題を起こしているからでしょ。
少しは学園のルールを守っておとなしくしたらどうなの。
……あっ！アルベド教頭！校長先生を襲わないで下さい！
（眼鏡に指をかけて押し上げ、ふぅ…と肩を落としてため息をつく）
（この仕草も姉にして教員の一人であるユリ姉様がよくしているものだが）
（今ならば妹達を口煩く指導していた彼女の気持ちが理解できようというものだ）
（風紀委員の権限はあくまで生徒達に対するものではあるが）
（この学園では時折、教員が問題行動を起こすので）
（それを止めに入る事もある。当然抑え込みにかかって吹き飛ばされたりするのだが）
（しかし、皆には内緒にしているのだが…………）
（ナーベラル・ガンマには誰にも言えない内緒の関係がある）
（それは校長であるアインズ先生と関係を持っているということだ）
（風紀に反する乱れた関係に後ろめたい気持ちでいっぱいになるものの）
（気持ちに折り合いをつける為、学園内ではあくまで生徒と先生）
（絶対にそれ以上は踏み込まず、TPOを弁える事を心がけている）
（いる……のだが、人前ならばともかく、二人きりだとちょっぴり意識してしまう）
（胸が熱くなり、心が逸る。今すぐにでも抱いて欲しい…という）
（風紀委員長にあるまじき淫らな劣情が湧き上がってしまうのだ）
（それを抑えて仏頂面、かつ…突き放した態度は彼に失礼だし、居心地が悪い）
（ゆえに、彼とは学園内であまり二人にならないようにしている…のだが）
（今日は校長室に呼び出しを受けてしまったので拒否するわけにもいかない）
失礼します。……お呼びですか、校長先生。
用件ならば手短に。昼休みとはいえ、姉妹たちを昼食で待たせておりますので。
……生徒個人へのお話でしたら、誰か別の教員に伝言を頼めばよろしいのでは？
（ノックをして、校長室に入ると）
（始めこそ無表情のままで背筋を正して応答を待っていたのだが）
（どうも二人きりだと緊張する。この部屋、覗かれてはいないか、だとか）
（彼の目が見れないので、やや目線を逸したり）
（お膝に乗せて貰って頭を撫でられたい欲求が湧いてきたりと…自制も大変なのだ）
【お待たせしました。こちら導入とさせて頂きます】
【ナザリック学園の風紀委員長として…の日常でございます！】
【アインズ様は学園の影響下に無くても結構ですよ】
【……といいますか、えっちするならばその方が自然ではありますね……】
【無論、ばっちり影響があるならば、それはそれで背徳感も楽しめそうではありますが】
【そこはお任せいたします。どうぞよろしくお願いいたします】
【では遅れ馳せながらこちらにも簡単にお返事を。
アインズ様とはもう一度海へ……いえっ、山でもいいのですが、
お出掛けしたいのでっ！……いえ、お出掛けえっち…ではないですよ！？
……完全には否定できないのですが。
水着で格好も気分も開放的になったところで、
アインズ様にたくさんセクハラ…というか、迫られたいので…、えへへ。
アインズ様がなんだかんだで毎回ナーベラルチャレンジして下さるのは嬉しいところではございます！
わりと負けも多くてその度に八つ当たりえっちを受けている気はするのですが、
なんだかんだと多くの衣装を集めておいでのようで…照れるところではございます。
花嫁は…まぁ、どう頑張っても使い道がないので…
運良く招かれたら…程度しか期待できないところではありますからね。
さておき、おそらく後編で来るであろうシャルティア様の衣装、いいですよね。
彼女にまさかこういった方向でのアプローチがあろうとは。
……コキュートス様が全然増えないので…えっと、配布でもいいので…
少し強めの仮装系で出しては下さらないでしょうか…とは思います。
営業的に言って、アインズ様やマーレ様、デミウルゴス様はいけそうなので、
出せないならせめて配布で……！
＞うむ、ナーベラルが私に向かってくる、などお正月だとしてもないわけだしな。
武人建御雷神社ですね！
はッ！？タイムアタック代わりに何度も犯された記憶が……！
コキュートス様は一生懸命頑張って戦っておりましたのに、
私だけ愉しんでしまって申し訳ない気持ちでいっぱいです！
＞……ハッ、カズマは私の姿でパンツを窃盗したり……アルベドを受け入れたりするのではないか！
彼はアルベド様にちょっぴり興味がありそうでしたからね。
しかし２組全体に影響があるとなると、彼女もまた別の者になっていてもおかしくはありません。
面白そうなのは…駄女神。ドＭ騎士あたりではありますが、
なんといいますか、我々の性質っていせかるの中ではカズマ一行との親和性が高い気がするのですよね。
コラボも一番早かったですし。
＞私も先生なのだがナーベラルの風紀委員としての在り方としては、風紀＞私と言うかな。
いいい、いえっ、いつでもアインズ様が一番ですよ！？
しかしながら、風紀は大事ですからね！
アインズ様＞壁＞風紀といった形ですが、
学園ではえっちしないだけで大、大！大ッ！大好きなのです！
しかしそれを御しきれない自覚があるからこそ、
心を鬼にして少々強引に遠ざけねばならないのです…！
＞真面目な黒い服装のナーベラルが派手なアメスク衣装など特に映えるしな。
「ナーちゃん、風紀がどうとか」
だまりなさい。アインズ様が風紀よ！
＞こういうのが好きなどナーベラルは根っからのド変態だな。
…まっ！！まだ始まっていないのに、そういうふうに仰らないで下さいませ！！
ううぅ…いきなり、そんな……罵られたら…ドキドキさせられます…♥
…もうー！もーっ！！アインズさま！えっちですよ！！セクハラは校則違反ですよ！
は、はやくおチンポ欲しくなってきた責任を取って下さらないと……
では、こちらはこれで閉じておきますね】
(ナザリック学園、ある日現れたそれはナザリック地下墳墓を学園に変えてしまった)
（全寮制を通り越してもはや住み込みのこの学園は皆が一体になる、と言うテーマがあったりなかったりする）
(異変としては解決したのだがこの空間は残り続け、そこに入ると役割の影響を否応なく受けることとなる)
(この墳墓の支配者のみがそれの例外にいるが、馴れてくると楽しむ余裕すら湧いてきた)
(校長室、こと執務室にいつものようにそこに座りナーベラルを待ち構える)
(風紀委員長ナーベラル・ガンマはこのナザリック学園の風紀委員長でありいつもと雰囲気がかなり違う）
（なぜかわりとぴっちりしたセーラー服、やや服の丈が短か久尾へそが見えていたり、スカートにスリットが入っている）
(そしてなぜか太ももに風紀委員の腕章をしており、とてもえっちだ！)
（いつもはポニーテールにしている髪型を三編みにし、眼鏡をかければ真面目に見える）
（なぜか帯刀しており、そのイメージたるやペロロンチーノさんが大喜びしそうな意匠だ）
(そして元来真面目なナーベラルは風紀委員に向いているのだろう)
(きびきびと取り締まり、その活動は基本的に休み時間などが主体となる)
(そして取り締まられるのは専らルプスレギナだ。たまにアルベドやシャルティアもいるが)
(ともかく真面目な生徒であり、それは元来の性格もあるがやはり彼女の持つものなのだろう)
(必要ならば守護者、ならぬ先生も注意されるがそれは当然のことだ)
(しかしナザリック学園の関係は基本的に外に準ずる。そこで姉妹なら姉妹だ)
(つまり外での関係はそのまま、ならばナーベラルとの関係もまたそうだ)
(そしてそれは珍しいナーベラルを見れる、と言うことである)
(異変が落ち着いたとなればそれを楽しむ余裕も湧いてくる。支配者は昼休み中のナーベラルを呼びつけた)
(こんなふうに目を合わさないナーベラルは珍しく、意図的に避けられている節もある)
(実にナーベラルらしく、公私を分けているのだろう。だからこそ、やりがいがある)
ああ、呼んだとも。フフ、お前が私を避けるからではないか。ナーベラル♥
直接話さねばならぬことでな、ナーベラル。
風紀委員のお前が風紀を乱している、そんな話を聞いたとも。
なんだ、この足の腕章は？否応なく股間部に目がイクではないか。
それにスリットがいやらしいな？誘っているのか？ン？
それにおへそが見えてしまうな、スケベだな。ナーベラルは♥
(入ってきたナーベラルはいつものナーベラルとは別人のようだ)
(キリッと構え、辺りを気にする姿は二人きりのナーベラルとは別人だ)
(フフ、と笑い立ち上がると彼女の前に立つ。人差し指を向けるのは太ももの腕章)
(なんだこれはと咎められてもまぁおかしくはないだろう)
(そしてスカートのスリット、そこから丈の短さを指摘し後ろに回ると刀を抜けないように柄を押さえる)
(そうしてスリットから手をいれると黒のストッキング越しに彼女の秘部を弄る)
(最初から手加減なしのそれはクリトリスを摘まみ、イカせにかかる)
(人差し指と親指で摘まみながら、中指を折り曲げて媚肉に先端を当ててゆっくり沈ませて、
風紀委員長を淫らに攻め立てる手つきは悪徳校長のようなのでした)
【うむ、ありがとう。ナーベラル。では初手から私も手加減なしだ！】
【まぁあちらでも私は学園の影響を受けていないしな。やはりこうするには受けてない方がいいか】
【なので初手から遠慮なくいかせてもらうぞ！ナーベラル】
【しかし風紀委員長ナーベラルは可愛いな。とても可愛い！良い！】
【こちらこそよろしく頼む。なんでも言うようにな】
【ありがとう、では私も簡単にさせてもらおう。
＞アインズ様とはもう一度海へ……いえっ、山でもいいのですが、
お出掛けしたいのでっ！……いえ、お出掛けえっち…ではないですよ！？
……完全には否定できないのですが。
水着で格好も気分も開放的になったところで、
アインズ様にたくさんセクハラ…というか、迫られたいので…、えへへ。
ああ、是非いこう。来週は比較的ゆっくり出来そうだからな。恐らく問題ない。
楽しみにしていてくれれば幸いだ。
＞アインズ様がなんだかんだで毎回ナーベラルチャレンジして下さるのは嬉しいところではございます！
わりと負けも多くてその度に八つ当たりえっちを受けている気はするのですが、
なんだかんだと多くの衣装を集めておいでのようで…照れるところではございます。
ナーベラルはわりと揃っているのはやはり狙っているのだろうな。
ゴホン、花嫁は…可愛いからな！可愛いと言うことはやはり一番だ。
このシステム上、強さに関してはそこまで気にしなくていいのが楽でいい。
シャルティアがまさかの、な。
わりと楽しみにしていたる私が居ないでもないな！
物理のコキュートス先生は好きだな。なんというか、コキュートスは惜しい位置にいるのだろうな。
わりとパンドラズ・アクターの方が不遇な気がしなくもない。
トナカイコキュートスなんかはできそうだひな。
＞武人建御雷神社ですね！
はッ！？タイムアタック代わりに何度も犯された記憶が……！
コキュートス様は一生懸命頑張って戦っておりましたのに、
私だけ愉しんでしまって申し訳ない気持ちでいっぱいです！
コキュートスと二人でかかってくるんだもんなぁ。わりと妬いたというか、異性の友達は嫉妬の対象にならなくもない！
＞彼はアルベド様にちょっぴり興味がありそうでしたからね。
しかし２組全体に影響があるとなると、彼女もまた別の者になっていてもおかしくはありません。
面白そうなのは…駄女神。ドＭ騎士あたりではありますが、
なんといいますか、我々の性質っていせかるの中ではカズマ一行との親和性が高い気がするのですよね。
コラボも一番早かったですし。
わりと組みやすい相手ではあるな。ある程度中身入れ替わっても気にならないし。
ダクネスInアルベドとかわりとまぁ普通と言うかな。
＞アインズ様＞壁＞風紀といった形ですが、
学園ではえっちしないだけで大、大！大ッ！大好きなのです！
しかしそれを御しきれない自覚があるからこそ、
心を鬼にして少々強引に遠ざけねばならないのです…！
フフ、遠ざけてる時点であれなのだぞ？と意地悪しつつ、こんなナーベラルも新鮮だ。
なかなかいいぞ、意地悪したがこんなナーベラルもとてもいい。最高だ。
フフ、たっぷりしような。ナーベラル♥我慢できないのは俺もだとも♥
たくさんお前を愛してやる♥】
……避けてはおりませんが。大変失敬ながら、先生にしては自意識過剰な発言かと。
よろしいですか、校長先生。我々は教師と生徒なのです。
本来ならば、肉体関係を持っている事自体が重大に風紀を乱す案件なのだとご理解下さい。
は…？どこの誰がそのような事を？
私は学園の風紀を糺すものとして、少なくとも校内では模範であれと心がけているつもりです。
フッ、そのような事を気にしている者がいれば、
それはその者の物の見方が貧困なのでしょう。
学園の規則に従い、私が風紀委員長として選ばれたからには
私がナザリック学園の風紀の代弁者です。
そのようなくだらない意見に耳を貸すつもりはございませんが、
その者にお伝え下さい。重箱の隅をつついても取り締まりを弱める事はないと。
……っ、あ…あの……先生……？……ッ、く……！
こ、校則違反ですっ！今すぐにおやめ下さい。
教育者ともあろう者が、昼間に校内で生徒に手を出すなど言語道断です！
例えアインズ校長であろうとも校則は守っていただきますよ！
（どうにか気持ちを整え、彼のセフレというか恋人というか……）
（まぁ、関係性は様々にあれど、そうした感情を抑え込んで風紀委員としての態度を完徹する）
（少々目付きを厳しくして、珍しく公私を弁えぬ彼に釘を刺す）
（彼が指す太腿に見える風紀の文字）
（しかし一歩も引かない。いやらしいと思うのはいやらしい者が見るからだ）
（脳細胞がピンク色の者の発言に構っている暇はない）
（余裕の表情を浮かべて腕を組み、一言に切り伏せたつもりだったが）
（信頼していた彼から迫られて大慌てである）
（大変不敬ながら彼の頭をぽこんと叩いて気絶させる実力行使に出ても仕方がない…と覚悟するも）
（刀は抜けず、彼がスカートの内側で行う愛撫に身を捩らせて逃れんとする）
（が、そもそもに戦闘となれば敵う存在ではない）
（思わず赤面して大きく声を上げるが、彼の愛撫は止むどころか激しくなるばかり）
（しかし彼を突き飛ばして離れれば、今日の事は他の先生にも報告するつもりだ）
（アインズ校長の事は尊敬しているし、大好き…なのだが、風紀委員長として）
（その不正を見逃すわけにはいかないのだから）
はぁへぇぇ♥イくッ…♥イ…ッ、く…イく…♥
や、らぁァ…♥…はひっ、ぃ…ひぃぃ…♥
先生…、じ、自分が何をしているか、わかって…いるので………あああぁッ♥
イッて…るッ…！イッてる…からあぁっ♥お、おやめくらひゃいぃ…っ♥
（しかし風紀委員長としての意識が強くても、雑魚まんこである体質には変化がなかった）
（彼がその気になれば、僅か数十秒で足をガクガクと震わせて絶頂するのもわけない事である）
（実際、彼が摘んで弄るクリトリスにはピアスが取り付けられたままであり）
（非常に敏感なそこは下着と合わせて２つも生地を挟んでいても快感が強く）
（彼の指が体内に入ってくるというだけで劣情に深く深く心が沈んでいくのである）
（黒い布地ごと指が押し込まれていけば、そこにある感触は泥濘の如くで）
（涼しい顔をして格好への批判を受け流していたように見えて）
（実際は股を濡らすような淫乱であった事の証明が為される）
（禁じられている校内での不純異性交遊。そうした背徳もあり、興奮は強い）
（熱っぽく湿った吐息は眼鏡を曇らせ、連続絶頂にもはや自分だけでは立っていられない）
（もはや彼の恥丘に押し当てた手を支点としてどうにか倒れずにいられるだけであり）
（卑しく水音が鳴り響く中で、先の問答から３分も経たぬ内に降参を口にするのであった）
【初手からいきなりイかせにかかるなんて……アインズ様は即落ちが好きなのですね…もう…♥】
【へ、変態みたいですよ！……アウラ様の真似ではありません】
【御身も影響下にあれば最初から全力も難しいでしょうし、よろしいかと】
【……え、えへへ。えへー…♥い、いつもの私であればその一言で見逃してしまいそうです！】
【はい！かしこまりました。こ、こう見えて私はまだ落ちておりませんからね！！】
【おチンポ挿れたまま校内散歩なんてっ、まだ絶対拒否しますからね！！フ、フリではありません♥】
……ほお、この俺が自意識過剰か。言うではないか、まさかお前にそんなことを言われるとはな。
では誰の意思で肉体関係、つまりセックスをしたのだったかな？
言ってみろ、ナーベラル♥誰の、意思によるものだ？ンン、どうなのだ？
こんなにいやらしいカラダをしていて風紀委員は無理だろう？
なんだこの男好きするいやらしい胸は？こんなものを制服に隠しているとはな。
校則違反？それはこれのことか？うちの学校はピアスは禁止されているはずだがな？風紀委員長よ。
これは違うのか？全く生徒の見本であるお前がこんなにいやらしいカラダをしていいと思っているのか？
校則？そんなものでこの俺がしばれると思っているのか！ナーベラル♥
校長は校則より偉いのだ！わかったな！
(設定的に無理がない限りは適度に歪められるのだろう)
(ナーベラルとの関係は生きており、それを示すかのように口での抵抗はあるがその先はない)
(つまり言葉での抵抗であり、ナーベラルの肉体の反応などはそのままだ)
(風紀の文字を掲げるナーベラルは、なるほど適任だと思わせる）
(眼鏡も良く似合うなと思いながら、彼女の言葉はそのまま返してやらんとばかりに本気の愛撫を仕込む)
(肉体的にここまで抵抗されたのは初めてであり、これは斬新だなと思いつつわからせたくなる)
(この精神性は斬新だ、ナーベラルは別に意思が弱いわけではなく最初から抵抗の意思がないだけだ)
(これは既存のごっことは違い本気そのものだ。だからこそいい)
(開発されきった肉体と比して抵抗する精神、ナーベラルは最初から服従していたのでさながら逆転することになる)
(これにはこの現象に素直に感謝した。明かりに灯をともすように、彼女をイカせるのは容易い)
(下着とストッキングの二重の壁を越えて掴んだクリピアスを捏ねて、指先を差し込むだけでナーベラルを絶頂させる)
(下着をぐちゅぐちゅ♥と淫らに鳴らして掻き立てて、クリピアスを捻ったり引いたりと自在に攻めていく)
(そしてそれは彼女が降参してもやめるはずもない)
ナニをしてるか？クリトリスにつけられたピアスをいじってるのだがな。
それでしたなくイッてる風紀委員長がいるがそれがどうした？
やめろ？そういうわりには食らいついてきおって。この変態め♥
本当はもっとされたいのだろう？全く素直ではないな？
なら素直にならせてやる♥ほら、どうだ。ナーベラル！学園でするえっちは気持ちいいだろ！
認めるまで、イカせてやる！覚悟するがいい！
(彼女のからだの所有権は支配者のものだ。それは指先ひとつで証明できる)
(いつも以上に濡らしているナーベラルを指先だけで容赦なくイカせて下着の中をグチャグチャにする)
(それでもやめることはなく、彼女の吐息が荒くなり眼鏡を白く曇らせるほどに激しくせめて)
(ナーベラルのカラダから力が抜けると机に手を突かせて、強制的に尻を突きださせればストッキングを破る)
(下着をずらしてそこに突き立てるチンポはいつもより大きく、校長室で彼女を立ったまま後ろから一突きにする)
(子宮を突き上げ揺さぶり、まずはとばかりに亀頭を擦り付けてのディープキス)
(ナーベラルの好きなそれを十二分に味合わせ、三つ編みを手綱代わりに引く)
(宣言通り容赦ないピストンはナーベラルのお腹の奥にズンズンと当たり、その度に快楽の火花が散る)
(脳の奥まで染み渡る快感はナーベラルの風紀委員長設定を激しく打ち付けていく)
【お前が私に抵抗するなどそうはないからな。つい本気になった♥】
【ふふ、知らなかったのか？そうだとも、お前相手に否定することもあるまい】
【たっぷり落として犯してやる。ああ、構わない。このまま落ちなければ校内お散歩にイクとしよう♥】
【好きだろう？ナーベラル♥】
アメスクえっち校内徘徊まで、こちらで導線を作ってしまってもよろしいでしょうか！
まぁ、その…尺の問題と言えばそうなのですが、けしてそれだけではなく、ですね…はい。
あ、あの…お願いがあるのですが、
アメスクに加え、細部を除いて私の好きなように衣装を変えてしまっても構いませんか？
引き続きお返事を作りながら見ております。よろしくお願いします】
【もちろん構わないとも。私の方でやると手数も増えるしな。そういった面でも気を遣ってくれたのだろう？
ありがとう、ナーベラル♥もちろんお前の好みにしてもらっていいとも。
どうなるか私も楽しみだしな。なので遠慮はいらない。好きにやるといい。
よろしく頼むとしよう。】
だ、だってぇっ…このピアスはアインズ様が……ッ、ひぐぅぅ♥
やめッ…、だめぇっ…だめですぅっ、先生…っ！
例え校長であっても、校則は……っ、校内でえっち…なんて……、あはぁァッ…♥
はッ…あッ……あンンッ、あんっ♥
そんなっ、こと…思って…なひぃぃ…！
ッ、あ…、ふぁっ…、イくッ…、イぐイぐイグうぅッ♥
…はッ…、はぁッ…！…はッ……！
ぜ、全然……校内でする…えっち、なんて…気持ちよくないれすぅ……♥
（彼に対して偽れる事などはない。ピアスの一件もまぁ、デミウルゴス先生が付けていたりするのですが）
（方便というか、おそらくはピアスよりも校則違反なカラダという意味合いであれば）
（それを否定しても水掛け論にしかならず、強制的にえっちで認めさせられてしまうのだろう）
（机に手を突くと、大きく息を吐きながら涙を滲ませて息を整える）
（これで解放される筈がない。普段であれば、そんなことは分かりきっているナーベラルですが）
（風紀委員としての色が強い今の意識では、流石に彼も校長であるのならば）
（これ以上は問題だと引き下がってくれるはず…となんとも相手の良識に委ねた甘い考えを持っていた）
（勿論、そうはならずにストッキングを破られる感触に思わず振り返る―――と同時）
（しっかり愛蜜による助けを得ながら奥まで届くおチンポに頭の中まで揺さぶられる）
（かろうじて下着を濡らすだけで留めていた飛沫も、今や抑えるものがなくなって床を濡らせば）
（前後するおチンポの抽挿によってあっという間に床はびしょびしょになり）
（足や靴までも淫液で汚されていくのに時間はかからない）
（嗜虐的な彼にとって長い髪は後背位においては手頃な手綱代わりだ）
（一見折り目正しく優等生といった風貌も、こうして抱かれている最中は）
（太腿の付け根のあたりのスリットや、太腿に覗く風紀の記章も愛蜜に濡れ）
（揺れる乳房のボリュームのせいで、それが大きく跳ねるような突き上げによって）
（お腹が露出したりと、責められれば責められるほど、風紀を正すに相応しくない格好だと突きつけられていく）
（そして口先でこそ、校則を違反したえっちを否定するものの）
（ナーベラルの本質は何も変わっておらず、髪を引っ張られて強引に犯される形のこのセックスに）
（全身が悦びに喘いでいる。それを理解しながら、ただ認めずに目を逸しているだけだ）
（口を紡ごうと閉じようとする口は意思に反し、半開きに舌を突き出してはしたない雌声で喘ぎ）
（またも絶頂悶絶のループに入ると、机へと倒れ込んで横向きに顔を伏せ）
（涙混じりの息遣い。せめてもの抵抗として、大嘘をつくのであった）
（――――が、そんな見え見えの嘘が彼の前で許されるはずがなく）
（気がつけばチャイムが鳴り、授業が始まってしまったようだ）
（股から溢れる精液は、昼休みの一時間近くを彼に犯される形で過ごした事を示すように濃厚だ）
おチンポッ、おチンポきもぢぃですぅッ♥
せっくすぅ…学校でセックスするの…なんでこんなに気持ちいいのぉっ…♥
もっと、っ…ぉ、もっと犯してくださいませぇ♥
（などと後半は彼に対して屈服と取れる発言を繰り返して）
（ストッキング越しの内腿にちゃっかり♥の刻印を浮かび上がらせていたが）
（彼から解放されると、少し固唾を呑んで、落とした眼鏡を拾って掛けながら悔しげに）
きょ、今日のことは……先生達に相談させて頂きますから……
（などと告げ、まだまだ調教による意識改善の必要アリと見られる発言をするのであった）
（勿論、そんな事が許される筈はなく、まるまる一時間すっぽかしてセックスの続きをする事になり
（余計な捨て台詞で何度も風紀を乱されることになったわけではあるが）
（再びチャイムが鳴り、次の授業が始まった）
「ガンマさんは出席していないのですか？おかしいわね、早退というわけではなさそうだし……」
「ナーちゃんサボりっすかね？風紀委員長なのにワルっすねー、ぷぷぷ…！」
「……ナーベラル、体調でも悪くしてないといいけど」
（本来授業を受けているべき教室では）
（生真面目な風紀委員長というポジションであったナーベラルが）
（何の一言もなく授業に出席しなかった事を疑う声があった）
（ユリ教諭が教壇に立ち、小首を傾げつつも……まぁ、何かしらの事情もあるのだろうと）
（授業に入れば、ひそひそと次女と四女が内緒話をする）
（ぽんこつとはいえ、風紀委員として真面目な仕事ぶりは印象に残っており）
（不測の事態を疑わないでもなかったが、一方その頃）
あ、あいんずさま……、い、いえ、校長…っ……
許して下さい…。流石に、これは…ッ…あんっ…♥
お、おチンポ突かないで、ぇ…♥
風紀委員長ともあろう者が、こんな格好で……ンっ、授業中に
セックスしながら校内を練り歩く…なんて……っ……いや……
み、見られたら校長だって大目玉ですよっ…、
私だって…もう、学校に居づらくなりますし…っ……
ど、どうか…考え直しては頂けませんか？ねぇ、アインズ校長…ねぇ……ッ、ひんッ♥
（授業中で静かな廊下を、立ちバックでセックスしながら歩く風紀委員長の姿があった）
（しかしその格好はどう見ても風紀を乱す側である）
（身につけたアメスクが曝け出す肌面積は先程の比ではない）
（下着は変えていないので、大きく開かれた胸元から覗くブラは過激だ）
（乳房の上部の「Touch me♥」という淫らな誘いが風紀を疑わせる）
（見せブラと言うには、黒い薔薇の刺繍で枠を覆うものの、トップが透けていて）
（生地を挟んですぐ奥の乳首とピアスが露わに）
（そして片足首に引っかかっている愛蜜塗れのパンツも同様のデザインであり）
（今でこそおチンポが埋められているが、こちらも秘部やピアスがうっすら覗けるもので）
（ストッキングを脱いだ今だからこそ、スリット入りのスカートには危険な下着だったと分かるものである）
（ブラウスは胸の下で結ばれている事もあるが、相当に短く）
（先の制服でも危うかったおヘソのピアスが完全に露出しており）
（スカートもまた短いものを腰まで下ろして履いている為）
（下腹の紋章が半分以上見えているので、学び舎にはあり得ない格好である）
（スカートがスカートとしての役目を果たしておらず、繋がっていなかったとすれば）
（お尻に記された「モモンガ専用」「肉便器」の刻印が露わになってしまい）
（即座に校長との関係が知られ、大変な事になってもおかしくない装いである）
（まぁ、セックスの現場を見られる事の方が重大な話なのではあるが）
（極めつけは首輪と髪留めだ。腰砕けになってほとんど歩けないこの身を支えるのは）
（背後から前進を急かすアインズ先生のおチンポと）
（前面に倒れ込まぬように首輪に取り付けられた短めのリードである）
（髪留めは精液入りのコンドームを左右にいくつか）
（編んだ髪で二つ結びにしたものを輪っか状に留めている）
（眼鏡は精液で狙い撃ちにされ、かけられなくなったので校長室にそのまま放置されている）
（犯されている最中こそ服従と思われる媚び方で慈悲を乞うものの）
（解放される度、快楽の余韻で軽くイキながらも風紀委員として彼を糾弾しようとする為）
（少々キツめのお仕置きとしての行為と格好が与えられた形である）
【ありがとうございます！というわけで少々お待たせしましたが】
【……えっと…、物分りの悪い風紀委員長を躾けて下さるのならば】
【校長室でのレイプだけでは勿体ないので…このようにさせて頂きました】
【えっと…いつものアメスク衣装ですが、えへへ…下着は制服交換前からこれでした…♥】
【それと機会が増えたコンドームリボンと、えっと…髪型は……その…】
【ナズナちゃんや会長のアレ…と説明した方が分かりやすいでしょうか？】
【…その、水曜に受けて頂いた分…いつも以上に攻めを許容するつもりですのでっ】
【お気に召して頂けたら幸いです！】
【絶対見つかる状況で教室の引き戸越しにどんとん後ろから突かれても】
【<沈黙>や<完全不可知化>などで見えてそうでバレてない…ということもできるのよね…】
【ふふ、学園という場に囚われてすっかり失念しておりました！】
【これで見つかったら危ない状況なのに、激しく苛烈にえっちできますね！】
俺のせいにするつもりか？それならはずせば良かったはずだ。
俺のせいにしながら楽しんでいるのだろ、このマゾが♥お前も校則違反をしているではないか！
挿入されただけでイクとはな。やはり淫乱マゾだとも♥これがいいのだろう？
いやらしいな、ナーベラル♥全くこれほど容易くイクとは……本当にざこまんこだな。
これでは風紀委員長と言いつつ、裏で犯されていないか心配になるな。
(元の世界の衣装をそういうものだと認識させられる。それゆえにナーベラルのピアスも持ち込んでいれば問題ない)
(それとは別につけている部位に問題があると言えなくもないが)
(風紀委員長として自分に逆らうナーベラル。そんな彼女を見れることそのものに興奮していた)
(いつものえっちの導入ではなく、これは本気のナーベラルだ。それを見れることが素直に嬉しかった)
(だからだろう、いつも以上に興奮しており彼女の中の圧迫感がそれを確かに伝えていた)
(彼女の思惑に反してその攻めはむしろ過激そのものであり、支配者とメイドの関係でありながらレイプするかのような要素が加わる)
(それが堪らなく興奮を誘った。蜜壺のようなそこを深く味わい、ねっとりと絡む彼女の媚肉を押し潰す)
(床を濡らしながら蜜を掻き出すような腰使いはリズミカルにナーベラルを突き回していく)
(普段のナーベラルのイメージを増幅したかのような優等生スタイルを突き崩すようにピストンは早くなる)
(パンパンッと腰を打ち付ける度に校長室に淫らな音が響き、垂れた滴が風紀委員の腕章を濡らしていき)
(絡み付いてくる膣内は彼女の言葉とは裏腹に貪欲に絡みついており、言葉よりも雄弁に語っていた)
(そのちぐはぐさを楽しみながら、彼女の全身を貫く稲妻のように奥を淫らに突き上げていつもより速く強く攻め立てる)
(このまま犯し尽くしていこうかと思った矢先、鳴り響くチャイムは終わりの合図――――ではない）
「きょ、今日のことは……先生達に相談させて頂きますから……」
ほお、まだわからないのか？いいともいいとも♥まだまだこれからだ。たっぷり楽しませてもらおう。
(そんな挑戦的な言葉は支配者を強く興奮させた。彼女のなかはもはや精液濡れであり、そんなナーベラルからこんな言葉はなかなか聞けない)
(風紀委員長である前になんなのか、それをたっぷり教え込むために校長室に似つかわしくない卑猥な音が響く)
(肉をぶつけるような音と淫らな水音、それらを奏でながらさらに彼女の太ももの♥を増やしていく)
「あとでぇお見舞いにいこうぉ」
「……そうね、ナーベラルが何のあれもなく帰るのも変だし」
(後でユリ先生にはコキュートス先生からナーベラルを呼び出した、と言うお話が行く事になるがそれはあとのはなし)
(なぜコキュートスかと言うとそれは支配者のほんの少しの工作でもあった)
(次女と四女の会話に三女と四女も入り交じり、この姉妹の区分がなかなかひどいことになっていることを改めて感じさせた)
(そしてそれは間違いではなく――――)
この俺に逆らったのだ、この程度で済むものか。授業にでないと、と言ったのはお前だろう？
出させてやるとも、ほら歩くがいい♥
何を言う、立派な風紀委員長ではないか♥素敵だぞ、ナーベラル♥
こんなにいやらしい下着を身に付けていたくせに何を言う？お前もその気だったのだろう？
ふふ、ばれなければよいのだ。そして俺は校長だ。その辺はどうとでもなる。
ほら、お前の教室だ。ほお、みんな元気に勉強しているな♥
ほら、お前は保健体育の授業だ。ナーベラル♥
(学校とは不思議な空間だ。授業が始まると途端に廊下には人気がなくなる)
(そこでするのはひどく背徳的で淫らな気持ちにさせられると言うものだ)
(そしてナーベラルの服装はそれを助長する素晴らしくいやらしいものだ)
(そもそもに暴いた下着は黒の薔薇をあしらったものであり、透け感のある時点でいやらしい)
(下着は敢えてそのままにし足に引っ掻けさせ、その太ももには「風紀委員」の腕章をそのままさせた)
(こんないやらしい下着を身に付けて風紀委員とは、と揶揄するのは本心だ)
(胸の下で結ばれたブラウスは乳房を強調し、そこを揉みながら後ろからおやらしく突く)
(それを推進力にして前に進み、その度に彼女のそこは淫らな音色を奏でていき、へそのピアスが揺れる)
(もはや風紀委員を通り越してエロスそのものであり、ユリが見たら卒倒しかねない)
（お尻に記された「モモンガ専用」「肉便器」の刻印がビッチさを強調し、彼女の発言をさらに貶める）
(黒いチョーカーに近い首輪は彼女の首を締め付け、倒れぬように支配者が支える)
(淫らな二つ結びは蛍光色のコンドームで彩られ、黒髪だからこそより映えもはや別人を思わせるほどだ)
(彼女の糾弾にならばとばかりに廊下をセックスで練り歩き、ようやくたどり着いたのは彼女の教室)
(そこにつくと支配者の棟ほどの高さでガラスになっており、中が見えた)
(そっと見ればみんなお前を向いており、授業中だ。それをいいことに壁にてをつくと腰を振る)
(コンコン♥と奥を突き、みんなの前ではしたなくナーベラルを犯して見せるのだった)
【いや、気にするな。用意に時間がいるのは当然だ】
【それに、この上なく素晴らしいものだ。最高だともナーベラル！】
【フフ、もちろん私も廊下でするつもりだった。もはや以心伝心と言ったところだな】
【こんなにえっちな下着を着ているのに風紀委員とはナーベラルはえっちだな！】
【そしてその、あれだ。ナズナちゃんって言い方が可愛い！】
【ではなくて、その髪型がとてもいい。なんと言うかさらに好きになった！】
【とても気に入ったぞ、ありがとう。ナーベラル♥最高だとも】
>>749
【フフ、実は私はバレかけたらそうするつもりだったぞ】
【なにか物音が、とか皆が私の方を見たときに、な。まあその辺のスリルも楽しむべきものだろう】
【なにかそれに気づいたナーベラルの反応がとても可愛いのだが】
【うむ、激しく苛烈なえっちをしような！】
…ま、って……ッ…！待ってくださ…、あぁァッ♥
ぬ、抜いてぇ…っ、おチンポ抜いて…お、おねがいしま……ッ、ううぅッ…！
イッ……イく…ッ…、イくッ…イくうぅッ…♥
こんなところ、見られたら……わ、わたし…、ッあ…、はッ…んん…ッ…
風紀委員長に相応しくないと風紀委員から除名されるどころか、
い、いじめられてしまいます…っ…！
（こんな格好でセックスしながら学校を練り歩いて風紀委員長とは勘違いも甚だしいと言われるだろう）
（太腿に固定された腕章には愛蜜や汗どころか）
（抜き出しする度に溢れてくる精液が付着し、見るに耐えない状態だ）
（どうにかフラフラの足腰でその場に踏ん張って留まろうとするものの）
（万全の状態でも彼との力比べには敵わないのだ）
（つんのめるように押され、そのまま倒れ込んでしまいそうになると首輪が締まる）
（まさに逃げ道の無い被虐であり、教室への道程はゆっくりであるが確実に迫ってくる）
（曲がり角などは手をついて掴み、必至に耐えようとするのだが）
（乳房を揉みしだく手の動きですら、耐え難い快感なのだ）
（その状態で容赦なく背後からお尻を跳ねさせて突く抽挿に呆気なくイかされる）
（ビクビクと肩を震わせて力なく前のめりになれば、壁から手を離して）
（風紀を乱す存在に相応しいイキ顔を晒し、突き出した舌は首が締まると唾液と共に垂れる）
（息も絶え絶えになりながら、強引に押され続けてどれだけ経過したか）
（チャイムが鳴らない事を考慮すれば、まだ一時間分には早いらしい）
（それまでもそれぞれの教室内を通過する際にも唇を震わせて怯えを見せていたが）
（教室の中に姉妹達の姿を見つけると、いよいよボロボロと涙を零しながら懇願するのだが）
（彼が壁に手をつくと、いや…と呟きながら肩越しに彼へ視線をやり）
（ふるふると首を横に振って慈悲を乞う）
…あぁぁッ…、だめぇッ…つ、突かないで…ッ…アインズさまぁァ…♥
こんなところ、でぇ…保健体育も…何も、ない…っ…バレちゃう…っ、見られちゃうぅ…
……あ。……あああ…♥嫌だ…ルプー、こっち…見ないで……
お、お願い…気付かないで……ッ、あ……あ゛ああぁァ♥
イ、ぐ……ッ…♥んへぇぇ♥…せ、せっくす…気付かれちゃったあぁ♥
（しかし扉という支えがあると、彼の腰使いも安定してより勢いが強くなる）
（ギシギシとドアが耐えかねて音を出して即バレしていそうなものだが）
（今や破滅と快感を目の前に、魔法などでの消音の可能性にすら至らない）
（両手をガラスの部分について、乳房は潰れて平らに広がる）
（熱心な掃除でピカピカのガラスは下着が擦れて、ぷっくりと立った乳首の主張が強く）
（法悦に吐き出す吐息がそこを白く染める）
（皆が真面目に授業を受けている間、誰よりも率先して真面目に授業を受けなければならないはずの存在が）
（こうして快楽を貪り、あろうことか見せつけえっちのスリルで絶頂を繰り返している）
（雑魚まんこを差し引いてもそうした背徳感と興奮が強い快楽へと追いやる）
（皆は正面黒板に揃って目をやっているが、やはり懸念は不真面目な次女だ）
（退屈そうにペンを回しながら落ち着きなくあちこちへ視線をやっている）
（そして彼女もドSゆえ、気がつけば何食わぬ顔で「ナーちゃんいたっすよー！」などと）
（授業中にも関わらず叫んで、皆にセックス中の現状を詳らかにさせるだろう）
（こちらを見ないでほしいという願いも虚しく、彼女と目が合ってしまうと）
（顔をひきつらせつつも大きな止めどない快感でいっぱいになる）
（背徳のスリルの大きさもあれど、結局のところ、このカラダは）
（淫らな変態マゾとして躾けられており、浅ましく喘ぐ姿を晒し者にされることで感じるように出来ている）
（完全に振り切れた快楽で失神寸前の高揚感に包まれると、たっぷりお漏らしし）
（背後で腰を振り続ける彼のおチンポや足元をぐっしょりと濡らし）
（風紀委員の腕章も、その誇りも脱ぎ捨てるように小水まで浴びて重くなる）
（<透明化>以上の存在隠蔽魔法を使用していなければ完全にバレた）
（しかし彼女はどういうわけか、こちらに目線を合わせたままで一切のリアクションを取らない）
（気付いた上で泳がせているのか、バレていないだけなのか全く判断がつかないところだが）
（ナーベラルは完全に絶望の状況にありながらも、暗く顔に陰を落とすでもなく）
（セックスしか頭に無いメスに落とされたと思しき法悦を顔に貼り付け）
（彼の追撃のピストンでイキ潮まで噴き、床を水浸しにするのであった）
【い、いじわる…アインズさま、いじわるです…♥
しかしながら、お褒めの言葉をありがとうございます。
風紀委員長の私はしばしば頭とカラダが別々の反応になりますので、
おチンポ依存症でザーメン中毒の淫らな発情ウサギという一面こそ本性なのだと、
皆の前で真実を暴いて頂くのはとても興奮しますっ！
み、皆に風紀を乱すなとお説教しながら、授業をサボって本気でセックスしてるんですもの、
風紀委員の資格なし…ですよね…♥えっちで申し訳ございません♥
…え、えっと…あの子に呼称を合わせただけではありますが、なんだか恥ずかしいですね…
三編みの先をピンで止めておりますので、激しいえっちで片方解けてしまうアクシデントがあってもいいのかしら。
…まぁ、その…リードを握って貰うのがいいとはいえ、
輪っか状で持ちやすいのもありますしね…
えへへ。そのお言葉が何よりの満足です！
お、お礼は…射精で結構ですよ…♥
なるほど。ではバレたかバレていないか曖昧にしておきましょう。
御身の好む方向に誘導して貰えればと。
も、勿論…バレてしまって…みんなの前で公開セックスでも…いいですし…♥
アインズ様が<完全不可知化>を既に使用していて、
バレないからといって姉妹達の目の前に結合部が来るようにして犯してもいいわけですし…
逆駅弁みたいな格好で、こほん……潮を噴いたり、射精を逆流させて
密かに姉妹を汚してしまうのも、御身であれば許されることでしょう。
ジャンルが変わってしまいますが、体液塗れのおチンポを抜いて、
誰かのお口に無理やり突っ込んで綺麗にする…というのも平気です。
ここからは私の妄想なのですが、おチンポを綺麗にした後で、
やっぱり尿意がきたからと私に戻ってきたら、
妬くわけではないですが、ちょっぴりの不満を抱く私へのフォローも完璧ですね。
お、お口でも顔でも、おまんこでも…お好きなところに出していただければ…♥
物語のオチ的な場面にはなってしまうのですが、
校長を尋ねてきた誰かが喫煙中の御身と楽しく談笑して、
何の違和感もなく退室なされました後に、
御身が何度も灰を落としていた大きな灰皿が、
実は幻術で隠蔽されていたナーベラルであった…ですとか、
そういうのもそそるところではあります。むふん…♥
いえっ、ここまで完全に欲求丸出しの妄想で申し訳ありませんが！
そのような形です！時間的にそろそろ締め括りではございますが、
締め括りを置きで…とか、あるいは凍結も承りますのでご遠慮せずにお申し付け下さいませね】
【お前にはたくさん意地悪がしたくなるのだとも♥
よい、それが俺の好みなのだ。風紀委員長なのに淫らをもて余してるとか最高ではないか！
むしろキリッと風紀を守るナーベラルもとても捨てがたいのだが、それを変えたいのだと言う強い実感がわいてくるのがまたいい。
フフ、好きだろう？ナーベラル♥こんな風に淫らな一面をみんなに見てもらうのがな♥
フフ、わかるのだがなにか面映ゆい気持ちになるものだとも。
なるほど、そういうのもいいな。左右対称ではない、と言うのも悪くないものだ。
リードとして、か。それもいいな。フフ、そういう意図に聞こえてきてさらに堪らなくなるな？ナーベラルよ♥
…フフ、任せておけ♥たくさん御礼してやるからな♥
ありがとう、ではここは私に任せてもらおう。フフ、ナーベラルがすっかりえっちになったな。
そういう落差も好むところではあるのだがな。
むむ、それも捨てがたいな。思えば<完全不可知化>を用いた見せつけえっちは久しぶりだしな。
逆駅弁みたいな形で噴かせるのも好きだな！むむ、これはやりたいことが多くわいてしまうな。
その辺は思い付きもしなかったが、素晴らしい！さすがはナーベラルだ。是非やりたいな！
構わないとも、灰皿も含めて是非やろうと言うかやりたい！
すまないな、恐らくあと二三はかかりそうなことと今週水曜日は時間が取れそうでな。
その辺も含めて今夜は凍結させてもらってもいいだろうか？】
わ、わたしはマゾ…なので……、いじめられて興奮する変態ですので…
ありがとうございます、アインズ様。私にとって最高の褒め言葉でございます…♥
まぁ最終的にはおチンポ一本で屈服させられる流れになるとは思うのですが、
今回は挿入時点で御身に媚びまくる気持ちに傾いておりましたから、
私にしてはちょっと頑張ったと思います！むふー！
その…えっと……そうですね…、もはやどう誤魔化してもこれまでにあった事を
御身をお相手に隠蔽できるはずもございませんし…、わ、わたし…セックス…見られるの…好きです…♥
いつもはポニーテール一本ですが、今回は二本もございますのでお得です！
左右対称のものを崩す事で、より御身の好きに嬲られている感が出ますからね、えへへ…
どうぞよろしくお願いいたします。
……アインズ様のせいですよ。
貴方様のお陰で、わたし…いつもいつも淫らなことばかり考えている、
発情ウサギという蔑称に疑いの無い女になってしまいました…♥
見られそうでドキドキする、と…見られて興奮するのは別のジャンルですからね。
私はどちらも好きなのですが…。
ですので、御身の好みに合わせてチョイスして頂く形を取って頂くのがよろしいかと。
こ、これもひょっとしたら逆調教の一種なのかもしれません！
アインズ様はそのままでも素晴らしきサディストではございますがっ、
私も自分の好む方向の性癖を植え付けようとしておりますからね！
貴方様にモノ扱いされて、理不尽にあらゆる欲求をぶつけられるのが好きなんです…♥
ふふ、かしこまりました。今夜はここで凍結しましょう。
……ろ、朗報もございますしね。ちょっと握りこぶしでございます。
あ、えっと…代わりに週末がお休みになったり…とかはありますか？
個人的にはちょっぴり悲しいとはいえ、一週間に一度、
こういう機会が取れるだけでも恵まれているとは思っておりますので、
それでもきちんと気持ちを強く持って耐えられるとは考えているのですが……
もし…来週のハッピーな一週間が送れると思うと……はしゃいでしまいますのでッ！
えへへ、アインズさま。どうなのです？どうなのですか？アインズさまぁー♥えへへー♥
ふふ、ウザ絡み申し訳ございません！さて、それでは解散準備に入っていきましょうか。
俺はそんなお前が大好きなのだ。ナーベラル♥
そしてお前がそうなのは俺がそうあれ、と願ったからに他ならない。心からそう思うとも。
ふふ、そうだな。いつものナーベラルとはひとつ違う風紀委員長ナーベラルはまたいいものだ。
フフ、知っているさ。お前は秘めた願望を持つ女だ。それを暴かれたいと思うのはよくわかる。
そして隠そうと言う気持ちが慎ましいと言うかとても可愛いな。
確かにな、左右対称が崩れるのはなにかこういけない感覚がある！
こちらこそよろしくお願いするとしよう。
フフ、そうだな。自覚はある。お前を変えたのは俺だ。それが堪らなく嬉しく思う。
私はそうは思わないさ。先日の街の破壊ではないが、タブーほどおかしくなるしやってみると楽しいものだ。
そういう意味で見られそう、と見られたは繋がるのもわからなくもない。
その自覚はある。お前が好きそうだなとなにかを見て思ったり、もはやこれが私のものかお前のものかわからなくなるものだ。
お前に興奮をぶつけている時、それはもしやお前に誘導されているのかもしれないな。
あ、可愛い。ナーベラルは可愛いな。そして私がロマンチストなせいかリアリストの傾向がある。
だからこそ可愛いと言うかな。ああ、もったいぶることでもないな。
今週は水木土日と空いている。お前の予定はどうかな？ナーベラル♥
フフ、可愛いな。なにか辺りをくるくる回る娘のようであり、ウサギのようでもある。
そして可愛らしい奥さんでもありお前の魅力をまたひとつ感じている。
構わないとも、そこも魅力だ。さて、そろそろ寝る用意をしようか♥
あっ、あっ、ここは私も同じ気持ちだという事を告白しておくべきタイミング！
私も貴方様が大好きでございますよ、アインズさま！
優しいも厳しいも、余さず私に向けて下さるアインズ様が大好きですっ！
恥じらいも…ないわけではございませんが、
例え御身に私が変態マゾと見抜かれていても、
私だけはそうではないという顔をしていたいといいますか、
あくまで御身に快楽でどうにかされてしまって認めざるを得ない…という、
そんな様式美が一番気持ちいいという事もありますね。
自分から告白するのも悪くありませんが、
性癖的にその方が…感じる…というか、はい。
はい！私の認識ですから誤りがあるかもしれませんが、
私は…えっと…ソフトＭくらいのものだったと己を認識しておりましたので、
こんな方向に性癖を尖らせる事になるとは思ってもみませんでした。
性癖は一人で研ぐべきものにあらずでございますね。
ああ、カリギュラ効果でしたか。
確かに風紀委員といいますか、決められたルールに厳しくある者ほど、
遵法精神が強く、タブーを他人よりも強く認識しておりますから、
それらを破った時の衝撃は良くも悪くも、一般の方よりも強くなるものでしょう。
＞お前が好きそうだなとなにかを見て思ったり、もはやこれが私のものかお前のものかわからなくなるものだ。
これはとても嬉しいお言葉ですね！
けれど、なんといいますか…すごくよく理解できる一言でもございます。
例えば、露骨に御身が好きそうな人物やシチュが視聴中の何かに出てきたりしますと、
パッと御身のことを思い出してしまいますし、ちょっとおかしくなってくすっとしてしまいます。ふふ。
ふふ、リアリストというよりは悲観的なだけだと思いますが、
どうやらただの杞憂だったようでホッといたしました。
夢の続きを過ごせるようで嬉しいですね！勿論、お会いできるように調整させて頂きます！
アインズ様の頭の中にゴミのような情報を流して申し訳ないのですが、
えっと…ボーナス継続ってこういう感じの喜びなのかしら？
いいですね、もっともっと続けばいいのに。そんなふうに思ってしまいます。
あまり詳しくはないので、使い方を誤っているかもしれませんが。
可愛くて申し訳ございません！……いえ、別にウザキャラ方面の開拓をしたいわけでは……！
…あうぅ、でもアインズ様に可愛い可愛いと仰られるのは、ちょっと悶々としますね！
えっち中ですと、このかぁーって内側から肌がぎゅうぅーって盛り上がる感触が快感に寄与してくれるのですが……
はッ！？アインズ様に可愛い可愛いと褒めそやされながら自分を慰めると
えっち中に近い感覚が得られるのでは！？…と今気付いたみたいな顔をしていますが、
多分アインズ様ASMRのお話などで何回も似たような事言っておりますよね、きっと。
アインズ様もとっても可愛いのですが、こういう時にはそぐわないというか…
格好良い…というよりも温かみと嬉しさでいっぱいの感情ですし、
私の方からはなんとお返ししたらいいのか悩むのです……
好き…♥そんな言葉しか思いつきません。アインズさま、すき…♥
貴方様が喜んだり、好感を覚えて下さいますと、私はたまらなく満たされる気持ちになるのです。
これをなんとか褒め言葉にしたいのですが。えへへ、本当に…好きとしか言えないのだから困ったものです…♥
あ、幸せ…とかでもいいのかしら？うん、どちらも当てはまる言葉よね。
はっ！ではおやすみの準備を致します！
こちらは目を通していただければ結構ですので、少しだけお待ちくださいませ。
フフ、お前の行為に甘えつつも抜粋して返させてもらおう。
＞恥じらいも…ないわけではございませんが、
例え御身に私が変態マゾと見抜かれていても、
私だけはそうではないという顔をしていたいといいますか、
あくまで御身に快楽でどうにかされてしまって認めざるを得ない…という、
そんな様式美が一番気持ちいいという事もありますね。
自分から告白するのも悪くありませんが、
性癖的にその方が…感じる…というか、はい。
私もそうだ。元からそうなのかもはやわからないが多分元からだな。
マゾであることを認めるものよりマゾの素養あるものに認めさせたい。そう思うのは自然なことだ。
フフ、だから私はお前が好きなのだと思う。価値観と言うか考え方が似ているのだろう。
＞はい！私の認識ですから誤りがあるかもしれませんが、
私は…えっと…ソフトＭくらいのものだったと己を認識しておりましたので、
こんな方向に性癖を尖らせる事になるとは思ってもみませんでした。
私もそう思う。過激を持ち込んだのは私であるが、あれ首締めはナーベラルからだった気もするなぁ……
フフ、まあその辺はお前の言う通り二人で育むものと言うことだと思うぞ。
＞ふふ、リアリストというよりは悲観的なだけだと思いますが、
どうやらただの杞憂だったようでホッといたしました。
夢の続きを過ごせるようで嬉しいですね！勿論、お会いできるように調整させて頂きます！
アインズ様の頭の中にゴミのような情報を流して申し訳ないのですが、
えっと…ボーナス継続ってこういう感じの喜びなのかしら？
いいですね、もっともっと続けばいいのに。そんなふうに思ってしまいます。
そんなことはないさ。現実的に起こりうることを予測し、それに備える。
お前は素直で愛らしく堅実だと私は思う。フフ、ならばよかった。とは言え、無理はしなくていい。可能な限りでいいからな。
ふふ、余談だが私はわりと秤の彼は好きだぞ。あの術式自体はゴミのようなものだしな！
彼の運ありきであったり、漫画家とのやり取りなんかはとても面白いしな。
いいものだとも、お前のそんな反応も斬新だ。わりとナーベラルは真顔でいいそうだしな。
そんないやらしいASMR的な……いや、使い方としてはあっているのか？私はその辺に明るくなくてな。
フフ、意味合いが違うと効果もまた違うものだ。お前からは既にもらってるさ。
お前にすきと言われるのは何にも代えがたい喜びだとも♥
お前にそう言われると、お前がそこに込めた意味を聞くとこの上なく嬉しく思うとも。
私も幸せだよ、ありがとう。ナーベラル♥
うむ、では待たせてもらおう。私はとても幸せだぞ、ナーベラル♥
お布団を敷きました！すぐにでもおやすみになれますよ、モモンガ様。
そして…えっと……私もぶかぶかの着包み仕様でございます！
（主人の湯上がりよりも先に出て、お部屋でベッドメイクや誘惑を考えたり）
（ギミックを考案することに近頃楽しみを覚えつつあるナーベラルです）
（彼がお部屋に戻ると、散々えっちで汚したベッドやお部屋は綺麗になっているのですが）
（ハムスケを連想させる着包みを着て、そこから顔を出したナーベラルは）
（本来の体型の２、３倍にまるまるとしたシルエットになっていて色気は皆無です）
（しかしながら、ベッドの上に乗り上げて四つん這いにもこもこして彼をお待ちすると）
（尻尾の部分に「Pull」と手書きの札が貼ってある）
（―――そう、これを引くと着包みが綺麗に割れて、瞬間脱衣できる仕様なのです）
（人畜無害な着包みに見せかけておいて）
（既に彼のおチンポが挿入直後から気持ちよくなって頂けるように）
（世界でたったひとつだけのモモンガ様模倣ディルドーを既に奥まで差し込んでおり）
（アナルにはアナルパール。外側に飛び出しているのが本当に尻尾というか、ウサギ仕様の丸尻尾）
（<兎の耳>も着包みが敗れると頭の上に生やしていたのが明らかになる仕様で）
（まさかにほのぼのハムスターの皮を被った発情ウサギといったところである）
…はぁ、はぁッ…はぁ…♥み、見てしまいましたね…
もう…貴方様への発情を…抑えなくてもよろしいのですね。
お部屋でお風呂でアレだけあんなにえっちして……
まだまだ気持ちが収まらないなんて…自分でも欲求が異常だとは思うのですが…
貴方様への想いは尽きるところを知りません……♥
モモンガさまっ、犯して…♥犯してくださいませ…♥
（偽装の皮がベッドの横に落ちると、シーツの上で姿勢を作るちんちんのポーズ）
（ずっぷりと埋まったディルドーの存在感や、息遣いの度にふるふると震える豊乳だったりと）
（もはやナーベラルがすると、ちんちんをねだるポーズの意味合いになりつつある）
（片手でピースサインを作りながら、ゆっくりとディルドーを抜いていけば）
（彼のおチンポのカタチに広がったそこを見せつけるように仰け反ってみせ）
（抜いたディルドーのその裏筋、亀頭の付け根の部分をチロチロと尖らせた舌で舐めて誘惑）
（彼でなくても、誰が見ても、ひと目でおチンポ大好きウサギだと認識して貰えるだろう姿）
（今夜もナーベラルはモモンガ様のおチンポで頭いっぱいな一日を過ごしたのでした）
【ではお先に一言だけ。おやすみなさいませ、モモンガさま♥】
【簡単で結構です。御身のお返事を確認しましたら簡単にご挨拶だけしまして】
【ナーベラルもおやすみいたしますね。お付き合いありがとうございました！】
うむ、では休むとしよう。布団を敷く、と言うのもなにかいいな。我々はベッドなだけにな。
………か、可愛いぞ。ナーベラル。とてもよく似合っている。
可愛い！
(ベッドメイクをするメイドさんと言うのは可愛い。それを思い浮かべながらはだかで部屋へと戻る)
(そこにいたのは、ハムスケではなく着ぐるみナーベラルなのだろう)
(いつもより丸々としたその姿は少し小さなハムスケ、と言ったところだろうか)
(もこもこナーベラルに呆気に取られるもわりと本気で可愛いと口にするのが支配者である)
（しかしすぐに尻尾の「Pull」に気がついてそれを引けば───）
なるほど、そういう仕様か。いいとも、ナーベラル♥異常など誰が決めた？
俺はそうは思わない、異常なものだとしてもそれならば俺もまたそうだ。
いいだろう、ナーベラル♥朝まで、抱いてやる♥
(そのギミックに素直に驚いた。同時に彼女の心遣いにも感じ入った)
(こちらに向けてちんちんをするメスウサギ、ナーベラルの姿はひどく興奮をあおるものだ)
(目の前でそれを抜いてこちらを誘うナーベラルのポーズはひどく扇情的なものであり、奥の奥まで見通せるそこはいやらしくひくつく)
（抜いたディルドーを舐めながらの誘惑も普段のナーベラルを知るものならばさぞ驚くものだろう）
(主人をいやらしく誘う淫乱ウサギに答えるように屹立した勃起はてらてらと濡れ光り、それを見せつける)
(少し走るようにして覆い被さるといきり立つそれを押しつけて、ゆっくり彼女の中へと入る)
(覆いかぶさり膝をついた姿勢で腰を使えば今夜も最初から全開だ)
(淫らに彼女を押さえつけ、奥を突き回して興奮のままに射精する)
(貪るようにキスをして、終わらぬ興奮を共にするのでした)
【今夜もとても素敵だったとも♥ひどく興奮させられた】
【うむ、気を遣わせたな。ありがとう。今夜もとても素敵だったぞ】
【ゆっくり休むとしよう。おやすみ、ナーベラル♥】
えっと、ちょっぴり気になったところだけ引用してお返事しますね。
＞過激を持ち込んだのは私であるが、あれ首締めはナーベラルからだった気もするなぁ……
……！！
恥ずかしながら、それで合っていると思います！
……記憶が正しければ、既に最初のえっち中のお話で
アルベド様がそんなお話をされていたような気が……
し、しかしですね！マゾにとって首絞めえっちは初級とは言わずとも、
中級くらいの性癖なのではないかと思うのですが！
＞ふふ、余談だが私はわりと秤の彼は好きだぞ。あの術式自体はゴミのようなものだしな！
相手の頭の中が常に遊技場のような騒がしさになるという副次効果が鬱陶しい領域ですね！
元年配の達人が即座にルールを理解して用語を使い始めるのはちょっぴりシュールでした。
一体何を見せられているのか……
しかし乙骨様といい、五条先生期待の二人は別の方向性で迫力満点のバトルをしてくれますね。
人の心をなくしてしまった呪霊としてまさかの再登場の彼にも注目が集まるところです。
しかし現時点でも結構な人気のある禪院甚爾様ですが、
続きが公開された時にはいよいよ当初の五条先生並みに人気が爆発しそうですね。
＞わりとナーベラルは真顔でいいそうだしな。
……そ、そうでしょうかっ！？
むーん……。いえ、でも確かに咎められたと勘違いしテンパってしまって、
そういう発言をしかねない予感自体はありますがっ！
…と、御身のお返事も確認させて頂きました。
今日もたっぷり満足な逢瀬でした。ふふ。
【えへへ、そうでした。モモンガ様はそういう御方でしたね…♥
着包みに想像していた反応とは違いましたが、
私は御身のそういうところが好きなのです。
……きちんと誘惑したら、おチンポで応えて下さるところもですが。
それではっ、本日もナーベラルをお使い頂きありがとうございました♥
待ちきれずに駆け足で伸し掛かって下さるモモンガ様の躍動感！
お、襲われちゃうぅ……♥
酷くいやらしい気持ちで…目が冴えてしまいかねません！
大好きです、モモンガさまっ！ナーベラルは貴方様を深くっ、お慕いしておりますよ♥
うぅー、カラダが熱いです…♥
ゆっくりお休みくださいませ、モモンガさま。また明日…♥ぎゅーっ♥】
ちゅっ、ちゅ……ナーベラル♥んー、ちゅ♥
ふぅ、もうこんな時間か。ついつい夢中になったな。お前に溺れるとはこのことだな♥
そろそろ、区切りにするか！イク、イクぞ……ナーベラル♥
はぁはぁ、はぁ…、イクッ♥くっ、ううぅぅ♥
(朝、部屋には衣服に下着、ディルドーやアナルパールが散乱し部屋では淫らな音色が鳴り止まない)
(その中心でナーベラルを抱く支配者は、ベッド中央に立ち逆駅弁でナーベラルを穿つ)
(噴いた潮や小水がドアまでかかり、もはやひとつの遊びとなっていた)
(それでもそろそろ終わらねばと思うとそのまま下ろし、バックの体位になるとナーベラルを突き回し)
(後ろから抱き締める形で大柄な体で包み込みと遠慮なく突き回し、声をあげると彼女の一番奥を突いて濃厚な精液を注ぎ込む)
(既に十回目と思えぬ濃厚さで注ぎ込むと漸くの一段落を迎えるのでした)
うッ、あッ…ひぅッ…♥あンっ、あんっ、モモンガ、さまッ…！
ンあぁ、ああぁぁッ♥
…はぁーッ…はぁーッ…、はぁーッ…！
モモンガ、さま…全然休ませてくれないんですもの……
流石にナーベラルはへとへとで……っ……、ひんッ…♥
ま、待って下さいませっ！さっきからずっとイきっぱなしでっ…♥
イくイくイくぅっ、んへぇぇぇっ、お、おチンポっ、奥ぅ、突き回してるぅ♥
はッ…、はひぃっ…、あおぉ…ッ♥やッぁ…、ザーメン…また出てうぅ♥
…あー……、あは……♥し、死んじゃうかと…おもいまひたぁ…♥
（昨夜のモモンガ様へのおねだりは大成功！）
（ナーベラルは大変満足なえっちを体験できました）
（しかしながら、彼の興奮が極度に達すると解放して貰えないのが危ういところではある）
（まるで晒し者にするような体位で、長いストロークを使って擦れる発情した雌穴は）
（もはや感度の判定が非常に緩く、顔を横向けて口づけるだけで）
（その快感に意識が吹っ飛んでしまいそうな程である）
（モモンガ様はどうもナーベラルをゲーム感覚で絶頂させている節もあるので）
（潮吹きで勢いよく放たれたそれがドアを濡らしたりと）
（淫らな証拠を揶揄されるようで、とても意地悪だと思う）
（しかしながら、ナーベラルはこれでも普段は自身を弁えた有能なメイドである…と）
（そのように思い込んでいる。それだけに、ナザリックの皆に顔向けできないような）
（救いがたい淫乱である事を二人きりの場所とはいえ、大いに暴かれる事に強い悦びを抱いていた）
（何度この格好でおしっこさせられたか、数えられたものではなく）
（彼がベッドの上に下ろしてようやく終わりかと、息を整え始めるも）
（アレだけ射精したにも関わらず、まだ射精するつもりの本気の腰使いが始まるのです）
（モモンガ様は本当に仕方のない御方です♥）
（大きな体格で覆い隠し、衝動の限りを注ぎ込むような抽挿に赤く腫れたお尻は）
（びっしりと彼の抽挿の痕が残っており、彼の腕がお腹だとか胸に回ってしがみつくかのようで）
（抽挿しながら火照った肌に触れられるだけでも、ナーベラルを惑わせるには過剰なくらいだ）
（前後に大きく揺れる乳房は腰の動きに遅れて弾け、そのピストンの速さを物語る）
（直接触れられなくたって、こんなに大きく揺れれば乳首の先端のピアスだって）
（クリトリスのピアスだって、飾りの重みが容赦なく揺れてナーベラルの絶頂への追い打ちとなる）
（彼の射精と同時に、瞬間的に意識を失うのだが）
（アヘ顔はちょっと…と否定的な見解を示していたにも関わらず）
（すっかり快楽に溺れた雌としての浅ましさがここにあった）
（モモンガ様が出し切ると同時に、くてん…と頭からびしょ濡れのシーツに突っ伏し）
（暫し――といっても数分程度なのだが――眠りにつくのでした）
……というわけで、眠りました。起きました。
お待たせして申し訳ございません。
おはようございます、モモンガさま。……んぁッ…♥
あ、あまり大きく動くと…また…感じちゃうので……ゆっくり…お願いいたします…っ。
昨日も…すごかった…♥えへへ…♥
本日も時間までどうかよろしくお願いいたしますね。
はぁ、はぁッ……ふう、今朝もたっぷり出たな。朝一番、いや、深夜から続くからまた違うか♥
すまなかったな、お前が魅力的過ぎてついついやりすぎてしまった♥
最高だとも、お前は♥こうして繋がっているとまだまだ……したくなるな♥
ちゅ、ちゅー♥ナーベラル♥すきだぞ、愛してる♥
フフ、たっぷりお前を愛してやる♥んー、ちゅ♥
死ぬほど、いや、死んでも愛してやるとも♥
(彼女のおねだりは時に引いてはいけないトリガーを引くこともある、気がする)
(夜から朝までたっぷり愛して、その興奮はとどまることを知らない)
(奥の奥まで愛し、彼女の奥を穿ってさらに突き上げて注ぎ込む)
(溢れるほどの愛情はまさに異形の極致と言ってもいい。その膂力を惜しみ無く遣い、犯し貪り吸い尽くす)
(部屋中に残すその痕跡はまさに愛し合った痕そのものであり、それを床にも壁にも扉にも天井にも残したい)
(自分だけが知る彼女の素顔を痕跡として残したくなるのはごく自然なことと言えた)
(フィニッシュはまさに射精するためだけの体位、覆い被さり彼女の一番奥を突いて淫らに注ぎ込む)
(全身に残る赤い痕は肉体のぶつかり合いの痕、乳房には手形が残り、お尻には腰骨がぶつかった痕が刻み込まれる)
(眠りに落ちた彼女を起こす野暮はせず、その耳に口づけ淫らに温かく愛するのでした)
おはよう、ナーベラル♥いや、待たせたなんてことはない。むしろ今起きたところだというべきかな。フフ♥
昨夜は遅くまでありがとう。フフ、丁寧に言葉を尽くしてくれるお前はやはり素敵だとも。とても嬉しい。
昨日もとても凄かったぞ。今日は出立までよろしくお願いしよう♥
そうだな、ゆっくり話すとするか？神クズアイドルはとりあえず追いついた。
ヒカルの彼はやはり本能的には見抜いているのだろうか。そしてまぁ推しは一人ではいけないと言うことはないのだろう。
とっかえひっかえはよくないが、仁淀の彼のファンも掛け持ってる者もいるしな。
しかし限界集落だとアンチすら受け入れるくらいに余裕があるのだろう。フ
フ、なかなかに面白かったとも。
ナ、ナザリックでやったら確実に殺されてしまうだろうが！
はいっ、モモンガ様。……デートの文句みたいですね、ふふ。
あんなにお喋りしたのに、おやすみの時間まであっという間だった感覚しかありません。
モモンガ様も最後までたっぷりお返事を下さり、ありがとうございました。
時間さえ許せば、貴方様を原動力に様々な事ができてしまいそうです。
それくらい、貴方様の存在が私の心を豊かにして下さっているということですね。
…あっ、本当ですか！急にシリアスな空気を出してくるから困りものですね！
物凄く嫌いだから…と執着していた本当の気持ちに気付き、
アンチが反転してファンになる流れが良かったですね。
案外、きっかけさえあれば、
気に入らないという感情がそのまま気になる！に変化する事もあるのかもしれません。
今回はアイドルへ向けるファンの感情の好悪の変化を描いておりましたが……
え、えっと…その…なんといいますか……
嫌いでずっと執着していた方の感情が反転して一気に好きになるも、
急激な感情の変化に意識が追いつかない…みたいな流れは、
恋愛系のお話でもそこそこ目にするようなお話なのですよね！
初対面の印象が最悪な方ほど、このギャップでぐっと持っていかれるわけです！
古典的とはいえ未だに最強クラスの破壊力を持つ手法かと！
アイドルの一挙手一投足まで観察して事細かにまとめているサイトなんて、
よっぽど物好きなファンでも作るの大変ですし、
かえって布教活動になっているあたり、ファンからしても有用なものだったのでしょうね。
…と些か熱く語ってしまいましたが、
私の嗜好から申しまして、初対面の印象が悪い方が追い上げてくる流れが好きなのかもしれません。
あ、勿論シチュ的なお話を含めてのアレですので、
モモンガ様が最初から一番でずっと一番みたいな基準はございますがっ！
ナザリックアイドルですと、そうですね……検閲が入るのではないでしょうか？
八本指のように素材や手勢はそのまま。目的だけ洗脳や教育で変化させる…と、
そういった流れになるかと存じますね。
フフ、あまり言う機会もないしな。ハッ、もしや最近の私はおうちデートばかりでナーベラルに手抜きアインズ様とか思われてないだろうか！
そうだな、お前との時間は本当に早い。あっという間で本当に驚かされるとも。
そう言ってくれると嬉しいぞ。お前と話すのはとても楽しくていつまででも話していられる。
心からそう思うとも。私もお前の言葉がやすらぎをくれるとも。ゆったりと楽しむこの時間がとても好きだ。
うむ、彼自身も薄々わかっていたのだろう。そしてわりとそれが本質を見抜いていたと言うかな。
気に入らない、と言うことは気になると言うことだからな。興味がなければそもそもに関係性すら生まれることはないわけだ。
うむ、恋愛においてはよくあることだな。やたらとちょっかいを出してくる相手が実はフォローしてくれていた、
とか相手のことを気にかけていたとかオラオラな相手の本心を聞けてだとかな。
わりとこう少女漫画的な印象を受けるのはやはり恋愛の主体はそこから来ているからだろうか。
あの動きはアサヒちゃんのポーズ！とかはわりと言いがかりに近いのだが、仁淀くんの性格もあって面白いな。
もしかしなくとも相性はかなりいいのではないだろうか。
フフ、それはわかるとも。ここの者達もわりとマイナスから始まってたりするしな。
一応会長とかぐや様な彼女もマイナス始まりではあるし、大佐などマイナスなんてものでもないしな。
あれ、わりと多いな。我々の嗜好が入ると多分マイナスからの方がやりやすいのもあるのだろうな。
フフ、我々が基準だから同じようなタイプが少ないのかもしれないな。
＞相手の頭の中が常に遊技場のような騒がしさになるという副次効果が鬱陶しい領域ですね！
元年配の達人が即座にルールを理解して用語を使い始めるのはちょっぴりシュールでした。
奴は次は確変、と言った台詞など理解が早すぎると言うか彼もとても好きだな。
と言うかわざわざ不利なフィールドにいるのも自信家で好きだ。乙骨の彼は正攻法で強かったな。
しかし、直哉くん本当にまた出るとはな。表紙で持ってた柘榴は死と再生の象徴だそうだがまさか本当に出るとは……。
とりあえず私の言うべきことは、死なないで。憲紀……。
禪院甚爾の彼はわりと先生の今のスタイルや苦手意識に跡を残しているのがいいな。
戦闘狂と言うわけでもなく、善人でも悪人でもない人間臭さが私は好きだよ。
直哉の彼も純粋に強さを求めるところは好ましく思っている。
なんにせよ、振りきれたものと言うのは面白いと思えるのだろうな。
モモンガ様、大事なことをお忘れでございますよ。
ナーベラルはナザリック以外のものは無価値…とまでは言いませんが、
最上位かつ不動の存在ですから、別に……
それ以外を多く求めたいという気分でもないかなと。
どこへ行くかより誰と行くかが重要だとはよく言ったもので、
貴方様が招いて下さるのでしたら、お出かけも悪くはございませんけれど。
…でも手抜きアインズ様という互換も可愛いですけれどね！
出かけるの面倒だからえっちしよう！座っているから動いてくれ！
みたいなものぐさアインズ様でも、私は喜んでご奉仕させて頂きたく存じます！
ふふ。二人の気持ちは同じということですね。
えっちはともかく、とりとめなくお話をしているだけでも、
一日をざっくり使い切ってしまう感覚はそうそうありませんからね…
＞わりとこう少女漫画的な印象を受けるのはやはり恋愛の主体はそこから来ているからだろうか。
そうですね。やはり一瞬で恋に落ちる話も魅力的ではあるのですが……
好意というものは明確な数値で示せるものではございませんから、
描画的には好きから好きよりも、嫌いから好き…の形の方が、
言動や仕草で好意の変化を明確に示しやすいので有利なところがありますね。
つまるところ、二人を中心に、心の動きを書いていけるわけです。
対して最初から両思いですと、逆に二人が何故くっつかないのかという理由付けには、
二人だけではなく、外的な要因の排除が中心になっていくことが多いので、
二人をメインに置いても、なんだかんだ外側から関わる者達が中心にお話を動かしていく印象がありますね。
こちらの形態ですとサブの人物の方が人気が出やすい偏見があります。
ストーリー仕立てなら前者ですが、恋愛頭脳戦の初期のように、
くっつくくっつかないでぐだぐだとコメディなさるなら後者が素敵ですね。個人的な所感ですが。
＞あの動きはアサヒちゃんのポーズ！とかはわりと言いがかりに近いのだが、仁淀くんの性格もあって面白いな。
彼もしている事を思えば人でなしではないと思うのですが、
シリアスな時でも自分がサボれなくなってしまう…と考えて焦って行動するあたりが、
どうにも作風を表していると申しますか、適度に肩の力を抜いて楽しめるところだと思います。
＞大佐などマイナスなんてものでもないしな。
初登場から死ね死ね言ってくる相手がデレてくるってあまりに希少過ぎる属性だと思うのですが。
流石にそこまでの過激派はツンデレでも求められていないと思います。
しかし彼はそのせいで和解した後も距離を取られたり、不憫な目に遭ったりしているのがなんとも…
ブラコンですし……、いい年して長い髪を編んでますし……人間関係不器用過ぎますし……
……欠点だらけだからこそ、なんだか妙にいとおしく感じるところではありますね。
完結してから結構経ちますが、未だに好感を持っている人物ではあります。
鹿紫雲様は真面目な顔でそういう事言うシュールギャグのセンスがありますが、
同じ属性持ちとして、雷の強さの再評価に繋がる活躍が目覚ましいかと。
…………下等生物を塩素ガスで殺害すれば、私の魔法が死因だと気付かれる事はなさそうね。
のりとし、まさかの大幅イメチェンでしたからね。
一線級の術師には劣るとはいえ、器用に術式をやりくりして戦うスタイルは、
確かにチームでこそ輝く気もします。
影は薄い方とはいえ……大事な声帯を守る為にも生き延びてほしいですね、のりとし。
甚爾様は用意周到に作戦勝ちを狙うスタイルがいいですね。
知性を持った獣…というような荒々しさ、計算高さは、
設定の羅列で強さを示すよりも余程説得力ある描写になっているのが好きですね。
よーいどんで戦ってくれる相手などそうはおりませんし。
それで突然お話が変わるのですが、わりと私が御身をTSさせたい感じの性癖が生まれてきている…という、
そんな雰囲気を察して頂けていると思うのですが、
その影響か、どうも近頃…百合の題材にも僅かな興味が出てきていたりはするのです。
こう、仲睦まじくきゃっきゃするというよりは、
がっつりレズといいますか、醜い嫉妬とか足の引っ張り合いとか……
普段はそっちの方が好きではありますけれど。
そこでですねっ、過去のものでも結構ですので、
そうしたジャンルなどで興味のあったものなどを教えて頂ければと思うわけですっ。
あ、別に同性に限りませんし、むしろこれで女の子になって、私に責められたい…みたいな、
そういう作品などでも結構ですけれど！
フフ、そうだな。実のところ半分くらいはそう言ってくれるのを期待していないところもなくはない。
おうちデートと言いつつおうちが膨大な広さをしているとそれだけでいいものだ。
そしてなにより、
＞モモンガ様、大事なことをお忘れでございますよ。
この言い方がとても可愛いのだが！だが！
どこへ行くかより誰と行くかが重要だか、フフいいものだな。
まぁ手抜きしたことはないのだが、なにかダメな男はわりと家でえっちばかりと見たからな！
あ、当てはまる！となるとこうな！そして、ナーベラルの素直な可愛さがなんというか突き刺さるのだ！
うむ、だからかまぁわりとピロートークの時は思い付くままに話すと言うのが多いな。
それがまた楽しいのだ。
＞描画的には好きから好きよりも、嫌いから好き…の形の方が、
言動や仕草で好意の変化を明確に示しやすいので有利なところがありますね。
つまるところ、二人を中心に、心の動きを書いていけるわけです。
対して最初から両思いですと、逆に二人が何故くっつかないのかという理由付けには、
二人だけではなく、外的な要因の排除が中心になっていくことが多いので、
二人をメインに置いても、なんだかんだ外側から関わる者達が中心にお話を動かしていく印象がありますね。
うむ、まぁ心の変化と言うかその辺の心情を明確にするならばやはりマイナスの方が振り幅が大きいな。
両想いから付き合わない、で引っ張るのも大変だしな。かぐや様はわりとよくやったな！？
彼らもわりと周りがバタバタしたりもしていたわけだが、発展したものが少ないのも面白いところだ。
＞シリアスな時でも自分がサボれなくなってしまう…と考えて焦って行動するあたりが、
どうにも作風を表していると申しますか、適度に肩の力を抜いて楽しめるところだと思います。
ぶれないと言うか辛い状況にも前向きに突き進むアサヒちゃんと、後ろ向きにがんばる仁淀くんはいいコンビなのだろう。
身体乗っ取られてわりと怒らない彼はいい人ではあるのだが、わりと人間性はクズなんだよなと言うのがまたいいところだ。
＞初登場から死ね死ね言ってくる相手がデレてくるってあまりに希少過ぎる属性だと思うのですが。
流石にそこまでの過激派はツンデレでも求められていないと思います。
しかし彼はそのせいで和解した後も距離を取られたり、不憫な目に遭ったりしているのがなんとも…
ブラコンですし……、いい年して長い髪を編んでますし……人間関係不器用過ぎますし……
端から見ると完璧超人なのだが角度を変えると欠点だらけと言うのもおもしろいな。
彼女はどうおもっているかはわからないが、周りからは警戒されまくっているのも面白い。
食事に一人だけ誘われなかったり、まあ仕方ないのだがあの作風で明確に敵意を向けられるのもおかしなものだ。
私もわりと思い出深いと言うか好ましい人物だと記憶に残っているよ。
＞鹿紫雲様は真面目な顔でそういう事言うシュールギャグのセンスがありますが、
同じ属性持ちとして、雷の強さの再評価に繋がる活躍が目覚ましいかと。
…………下等生物を塩素ガスで殺害すれば、私の魔法が死因だと気付かれる事はなさそうね。
恐らく雷使いとしては最高峰だろうな。と言うか、術式使わずにアレなのも恐ろしいと言うか。
いきなりアニメ調のものを見せられても動じないのは流石だな。
のりとしは今の髪型も似合っているのと何より真希の彼女とのタッグが似合っているのもいいな。
わりと性格はそのままと言うか、優しいところもまたよい。
チーム戦をさせるには必要な人材だし、領域展開の可能性もあるし大丈夫だろう。
上位互換のお兄ちゃんがいるのがきになるが！
伏黒甚爾の彼は圧倒的な力を持ちながらコンプレックスと言うか、それ故の計算高さが恐ろしいな。
渋谷編ではほぼ本能で戦っていたがそれでも圧倒的な暴君さがまたいいと言うか。
ただ強い、と言うのは憧れるのだ。
そ、そうなのか！いや、まぁ察してはいたがな。
なるひど、百合ものかがっつりレズ。フム、つまりはマリアの彼女だな！いや、なんというかすぐに思い付くのが彼女だった。
まぁ百合のなかには情念が深すぎるとドロドロしてくるものだしな。
なるほど、やはりパッと思いつくのははめふらのマリアの彼女だな。
あとはPSYCHOPATHな六合塚の彼女やBLEACHの砕蜂の彼女などはパッと思いつく。
あとは以前にも話しに出たが賭ケグルイから会長と秘書の彼女、佐渡な彼女のペアだろうか。
ハッ、私の趣味がわりともろに出てる気がする！
ナーベラルは御身のご期待に応えられましたか？
ウフフ、それはよろしゅうございました！
この世界に至高の御方々が作り出したナザリックよりも素晴らしいものなど、
私はけして存在しないものとは考えておりますが、
モモンガ様が価値を感じ、欲しがるものもある…という事実からはけして目を逸らせません。
ですから、御身が良いと感じるものに私も理解を持ちたい…
そのように弁える気持ちくらいはあるつもりでございます。下等生物はゴミですけどね。
それゆえにナザリックを出ての観光も、それは楽しみでないと言えば嘘になります。
モモンガ様がいいな、素敵だな、と感じる気持ちを誰かと共有したい時は、
是非にナーベラルを伴にして連れ立って下さいませ。
＞まぁ手抜きしたことはないのだが、なにかダメな男はわりと家でえっちばかりと見たからな！
ご機嫌取りをやめたヒモの末路でございますか！？
私は御身がヒモでも結構ですが！むしろ王とは部下を用いるもの。
ヒモを極めて玉座で高みの見物をなされても一向に構いませんが！？
まぁ折角外へ連れ出しても反応が芳しく無く、
お家に帰ってえっちばかり求められる恋人ですと、
なかなか外に連れ出すのも悩ましいでしょうからね。
モモンガ様は今のままでいいと思うのです。
＞ぶれないと言うか辛い状況にも前向きに突き進むアサヒちゃんと、後ろ向きにがんばる仁淀くんはいいコンビなのだろう。
コンビ感がいいですよね。わりと彼女が凹んでいじけるタイプなので、
何事にも深く入れ込まない彼がなだめ役に回れるのもいいですし……
あっ、けれどもう８月も終わり！我々もそうですが、もうあと僅かしかこの時間を楽しめないのですね…！
＞端から見ると完璧超人なのだが角度を変えると欠点だらけと言うのもおもしろいな。
むふん。そうですね。私が大好きな特徴でもございます。
おそらくモモンガ様もこの特徴を併せ持っている事も少なからず関係しているかと。
こういう人物の欠点って、ある程度距離が近くないと見えてこないものなのですよね。
大概の場合、弱みを見せる事自体を忌避しておりますし、
底から上がっていく方が好感は持ちやすいですが、
他の人の知らない裏側を知ると優越感もございますし、
自分がついていないと駄目…というレベルの私生活破綻人間などですと、
大いに庇護欲を擽られる…みたいな感情も深く共感できるところではあります。
普段は好き好き言ってくれないのに、寂しく感じると近寄ってきて、
誘い受けで一方的に構ってもらおうとする仕草って、なんだか猫みたいですよね。ウフフ。
＞…上位互換のお兄ちゃんがいるのがきになるが！
これに関してはお兄ちゃんがズルだと思うのです！
燃費が悪いけど強い武装を持つ味方が強いけど使いづらい…といった評価に落ち着くのに対し、
敵に回るとMP無限だから弱点がない…みたいなアレでございます！
……マスフォーザデッドでよく経験するアレです。
<雷翼>をずっと連打してくる水着のメイドとか、そういうアレです……
＞なるひど、百合ものかがっつりレズ。フム、つまりはマリアの彼女だな！いや、なんというかすぐに思い付くのが彼女だった。
……筋肉ですよね！？多分マッスルになってるアレのせいですよね！？
けれど彼女の盲信もどこか、ナザリックのシモベとして親近感を覚えるところではあります。
例え駄目な子だったとしても庇護してずっと一緒にいたい…という、
そういった絶対的な信頼感。
薔薇も大概ドロドロしておりますけれど、まぁ、そこは性別問わず、
恋愛となりますと理知的でいられる人物もそう多くないのでしょう。だから面白いのですが。
なるほど、ありがとうございます！
…………モモンガ様って、ひょっとして重い女が好きなのですか？
端的に…依存しがちというか、存在意義を自分の中の何かではなく、
相手に求めてしまうタイプといいますか。
一瞬推しの子の彼女達も思い出しましたが、あれは黒川様だけじゃなくて、
有馬様も大概なので両方かしら。
どれも存じてはおりますが、死神のお話はそう詳しくないのですよね。
ただ、彼女が師に突っ張っておきながら未練と執着たらたらで大好きなのは知っております。
思い返してみれば、確かにああいう子、御身は好きそうですよね……
六合塚様は大人の付き合いをしていた印象ですが、
こちらについては…その、偏見で申し訳ございませんが、
どちらかと言えば同性愛の嗜好よりも、彼女の強さや性質に興味があり、
男性で組み伏せたい…的な趣の方が強いのでは？と思ってはいるのですが！
参考になりました！あまり、こう…友達付き合いからの延長みたいな明るい感じではなく、
重い感情で主従を願い出たり、魂で愛してるから男女どちらでもいいよ、といった
どこかネジの外れた方を好まれるという認識でよろしいでしょうか！
お話が長くなってしまって申し訳ございません！
え、えっと…その、私も御身を様々に開発したいですとか、
いろんな気分を体験させ、それを私がまるっとおいしく召し上がりたい気持ちですとか、
そういった執着が強くございまして、薔薇もしてみたい気持ちもあるのですが、
それよりは敷居が低いであろう百合を徐々に差し込んでいるところもあるわけでして。えへへ。
御身は普段男性ですから、男性同士よりは女性を受け持つ方が変化を大きく見られるというのもあります。
あっ、別に私自身はノーマルが一番好きではあるのですがっ、
モモンガ様のだったら、全部…ほしいな…という、そんな感情からくるものではございます！
男性を妙に女装させたがる人達の気持ちが今ならすごくよく分かります…
……何の言い訳かしら。失礼しました、あは……。
賭ケグルイ双についてはいつのまにか配信日がきておりましたようで…
近日中にチェックさせて頂くつもりではございます。た、たっぷり…躾けて差し上げますね…♥
（ＭはＳを知るということで、時々嗜虐的になって舌なめずりをするのですが）
（彼に後背位で伸し掛かられたままだとイマイチさまにならないことを痛感するのでした）
さて、それではそろそろ時間前ですので、
次のお返事は簡単にご挨拶だけさせて頂くことにしますね。
本日もお付き合い頂けて楽しい気分でした。ありがとうございます。
お前が俺の期待に応えなかったことなどないさ。それをいつも越えてくれるとも。
お前のそう言うナザリック至上主義なところはわりと好きなのだ。やはり私なナザリックが好きだしな。
そしてそうでありながらお前は寄り添う気質を持ち、それがまたとても素敵だ。
フフ、お前をつれてドワーフの国のように回っていくのも悪くないものなのだがな。
また機会があれば是非とさせてもらおう。
＞ご機嫌取りをやめたヒモの末路でございますか！？
私は御身がヒモでも結構ですが！むしろ王とは部下を用いるもの。
ヒモを極めて玉座で高みの見物をなされても一向に構いませんが！？
ヒモの王と言うのもなにかアレではないか！悪くはないがなにかこうアレだが。
いや、実のところわりとお前達に任せてるから実情はそうだと言われれば否定できないのだが！
フフ、そうか。ではそうするしよう。ふふ。
＞コンビ感がいいですよね。わりと彼女が凹んでいじけるタイプなので、
何事にも深く入れ込まない彼がなだめ役に回れるのもいいですし……
あっ、けれどもう８月も終わり！我々もそうですが、もうあと僅かしかこの時間を楽しめないのですね…！
仁淀くんはわりと決める時は決めるしな。アサヒちゃんにはぴったりの相棒だ。
彼らは少し早めに終わるようだしな。なんというか早い！
＞おそらくモモンガ様もこの特徴を併せ持っている事も少なからず関係しているかと。
こういう人物の欠点って、ある程度距離が近くないと見えてこないものなのですよね。
大概の場合、弱みを見せる事自体を忌避しておりますし、
底から上がっていく方が好感は持ちやすいですが、
他の人の知らない裏側を知ると優越感もございますし、
自分がついていないと駄目…というレベルの私生活破綻人間などですと、
大いに庇護欲を擽られる…みたいな感情も深く共感できるところではあります。
自覚はある！聞く人物によって印象がころっと変わると言うか。お前達に聞くか皇帝に聞くか
かつての仲間に聞くかでまた変わるものだろう。
ね、猫っぽいか。ナーベラルの横でうにゃーんとするべきか。
は、私がキュルガっぽい！
＞これに関してはお兄ちゃんがズルだと思うのです！
燃費が悪いけど強い武装を持つ味方が強いけど使いづらい…といった評価に落ち着くのに対し、
敵に回るとMP無限だから弱点がない…みたいなアレでございます！
……マスフォーザデッドでよく経験するアレです。
<雷翼>をずっと連打してくる水着のメイドとか、そういうアレです……
そうだな、敵でも味方でも強いからな。お兄ちゃんは。
燃費の悪さを無限で補うと言うか、敵のナーベラルもズルいぞ！普段はそんなことしないのに！
＞……筋肉ですよね！？多分マッスルになってるアレのせいですよね！？
けれど彼女の盲信もどこか、ナザリックのシモベとして親近感を覚えるところではあります。
例え駄目な子だったとしても庇護してずっと一緒にいたい…という、
そういった絶対的な信頼感。
それはあるな。わりとまともかと思ったらそうでもなかった！と言うかな。
メアリの彼女の方がアレかと思ったらある種ストレートなだけまだマシな印象に落ち着かなくもない。
重いのが好き、か自覚はないが恐らく相手に依存したりする相手はやはり重さが要るのだろうな。
推しの子はなんなら全員わりと重くないか！まぁ重くないと成立しないところもあるかな。
死神のお話は概略だけでいいとも。かつての師匠に置いていかれて裏切り者だからと殺しにかかるが、
追い詰めるも返り討ちに合ってそれ以降はベッタリと言うかな。
強気や狂犬そのものなだけに面白いと言うか能力が二回刺したら相手は死ぬ、なのだが決して二回は決まらなかったりだとか。
……ナーベラルにはわりと見抜かれているのだが！？まぁその辺はなくもないな。
と言うより多分黒髪スーツと言う出で立ちそのものが好みそのものと言えよう。
なにか思い付くのがわりとそんな人選ばかりだなり命がけと言うか裏切ると漏れなく刺してくると言うか！
う、うむ。それで構わないとも。まぁうちの面々からして迷いなく死ねる存在ばかりだしな。
いいや、気にすることはない。お前と話すのは楽しくて私もついつい饒舌になってしまった。
フフ、いいではないか。妻にそう言われて悪い気はしないぞ？
その辺はわからなくもない。まあ、当然ながら薔薇よりは女性側の方が経験はあるものだしな。
全部欲しい、と言われるのはうれしいとも。お前ならば、私も喜んでやりたいと言うか。
それそのものもだが、やはりお前が絡むからだろうな。
賭ケグルイ双は私も近々確認しておこう。フフ、楽しみにしている。
では入浴といこうか♥
(彼女の腰を抱いて腰を引き付けながら耳元で甘くささやく)
(胸板を押しつけてゆっくり横になりながら微笑んで、ちゅっと耳たぶに口づけ受けてたつのでした)
(優しく抱き上げると向かい合い、ナーベラルをだっこしたまま浴場へと向かう)
(いく時は穏やかではあるものの、その行為は浴場へと響き渡り淫らに交わり会うのでした)
うむ、もうこんな時間か。早いものだ。簡単にで構わない。
間に合うように気を付けていくようにな！
とても楽しい時間だったとも！ありがとう、ナーベラル♥愛してる！
……うう、もう少しお話していきたいのですが、
モモンガ様のおそばを離れられなくなってしまう事は分かりきっておりますから、
ちょっとだけ……本当にちょっとだけ……！
＞ね、猫っぽいか。ナーベラルの横でうにゃーんとするべきか。
モモンガ様は犬や猫というよりも……モモンガ様では！？
モモンガ様はムササビよりも小さい種類ですから、
お部屋で飼うには手頃な大きさと言えるでしょう。
わりと小鳥やハムスターを飼育するようなものかと存じます。
あ、いえ、それは今はどうでもいいのでした！
ちっちゃなモモンガ様がローブを広げて、寝室の端から端まで滑空するところを想像しますと、
ナーベラルはその可愛さで狂乱してしまわぬ自信がありません！
ベッドの上から螺旋状に滑空して頂いて、ひゅるひゅるとベッドに座る私の手元に
落ちてきたら、もうっ…！いとしくて思わず胸に抱きしめてしまうでしょう！
モモンガ様は<兎の耳>も使用できますし、そんな愛らしいお姿でしたら！
きっと<全種族魅了>が使用できてもおかしくないですし！
勿論魔法やスキルではなく、ただそこにいるだけで相手を魅了する特性に違いありませんが！
ちなみにモモンガ―――さまは人懐っこい性格だそうなので、
モモンガ様がちっちゃくなっても、存分にナーベラルに甘えて下さってよろしいのですよ！
御身に揉み解され、抓られ、挟まれ、舐められ、噛まれ、
あらゆる愛撫でえっち特化に躾けられました乳房ではございますが、
えっちだけではなく、モモンガ様の着地場所としても有用であると証明してみせましょう！
……と、ちょっぴり盛り上がってしまいましたが……
本日もナーベラルをお使い頂き、ありがとうございました♥
すっかり繋がったままお風呂に行くのも恒例となって……
わ、わたし……ううー、出立前なのにこんなにドキドキして平気かしら……
悩ましい気持ちになりますね！
あ、あと…追伸なのですが……原作刊行10周年記念特別番組において、
新情報が出ているのでご興味があればどうぞ。
パンドラズ・アクター様へ御身が付けるはずでしたお名前や、
バハルス皇帝の悩みを解決する魔法の疑問ですとか、
御身の履物などに対する情報など、
そういったものがございますので。要点だけ知りたい場合はお知らせ下さい。
置きを残す為の良い口実になりますからね。
さて、それではお疲れさまでした！
とても素敵な一週間に深く感謝申し上げます……が、まだまだ味わえるということで
私は後ろ髪を引かれながらも、幸せな気持ちでいっぱいでございますっ！
モモンガさま！ナーベラルとの逢瀬に前向きなお考えでいて下さってとても嬉しいです！むふー♥
ではいってまいりますね。またお会いしましょう。お慕いしておりますよー、モモンガさまー♥
【見届けさせてもらった！モモンガか、フフ、まさにそうだな。
もはやすっかり繋がったまま湯あみに行くのが習慣になったな。
ああ、実は10周年記念特別番組は確認していたりする！私はいなかったが！
パンドラズ・アクター様の名前は、な。むむ、あれはかっこよくないか？
バハルス皇帝の悩みか！わたしに力になれるなら協力したいのだがな！
世継ぎの話しは特によかったな。コキュートスへの好感が上がったとも。
フフ、そんな感じだな。なかなかによいものだった。映画の私もかっこいい！
と自画自賛しつつ見送ろう。またすぐに会えるさ！
身体には気を付けてな！また会おう！愛してるぞ！ナーベラル♥
明日はいよいよ王国破滅への序曲……ではなく、アインズ様との逢瀬の日ですね！
ところで、びっくりボックスなる名称を小耳に挟んだのですが……
それはどういったものだったのでしょうか？
迷宮の中には財宝に偽装したミミックなる魔物がいると聞くのですが、
開けたものに驚きを齎す箱…という意味合いなのでしょうか。
……はッ！？なるほど…至高の御方がそのような安直かつシュールな名付けをする筈もありませんね。
私の想像に過ぎませんが…、つまるところ、より良い名称を募る為の叩き台として挙げられたのではないか……
そのように考えております。フフ、役者でございますね。
誰かは存じませんが、至高の御方は日々のお話でもさぞ知的に裏を読んだ頭脳戦のように、
表面的な洞察ではけして真意を悟れぬ難解なお話をされていたに違いありませんっ！
パンドラズ・アクター様のお名前はウルベルト・アレイン・オードル様を中心に、
複数の御方で考案されたと彼からお伺いしておりますが……ふふ、流石ですね。
パンドラの箱は確かに災厄と希望を詰め込んだ最大規模のびっくりボックス。
ドッペルゲンガーの種族レベル特化の性質といい、見事に落とし込んだものです。
びっくりボックスなどというお名前をご提案なされた至高の御方はそこまで考えて……！？
育毛に使用できる魔法は第５位階相当ということで、
一生涯を魔法の研究に費やした人類の天才が、
貴重な魔法の才能を投げ捨てて枠を潰して取得する相当の難度だそうですが、
庶民はともかく、貴族などであればそうした魔法にお金は糸目をつけずに出すでしょうから、
この世界ではそれで財産を築けるのではないかな…とも思っております。
……しかし、ナザリックのシモベはそうあれと造られた時点での魔法しか取得しておりませんから、
そうですね…………いかがでしょう、アインズ様。
世界から魔法の才能のある人間を選りすぐり、育毛魔法専門の術師を育てるというのは。
支配下の人間達には寿命や老化ありますから、その福利厚生、
そして他国相手に外貨を得る為の手段のひとつになりそうなものですが。
そ、そして、アインズ様は登山靴のようなゴツいブーツをお履きになっておられるようですね！
むふー♥私はそうでないかと思っておりました！解釈が一致して嬉しいです！
ブーツアインズさまっ！
ローブを脱がれてもきっとお似合いになりますしっ、
ちらりとローブから見えたならば、ちょっぴり素敵ですね。
分厚い丸形の作りというよりは、こう、エッジの利いたシルエットだと想像しておりますっ！
コキュートス様はお世継ぎのお話となりますと、
いつも守護者の中でも我を忘れてしまう印象がございますね。
ふふ、仲間を、友を大事にする彼らしい…。
し、しかし…正妻を選ぶならば守護者からが相応しい…というのが、
ナザリックにおける一般的見解なのでっ、わりとそういった話題を振り返る度っ、
わ、わたし……現状の立場に萎縮してしまうところではあるのですっ…
アインズ様は主人公なのに毎回構図が黒幕ですね…
いえっ、しかしながら、それはきっと御身にしか務まらぬお役目。
強者には強者の役回りがあるのですっ！悪のカリスマとして輝く御身を、
私…いえっ、我々は誇りに思っておりますよ！流石アインズさま！
ゆっくり落ち着いて時間を確保できなかったのですが…
せめて前回の謎についてはお話しておきたかったので。
今回はこれだけになりますが、また明日お会いできますからね！
し、しかも…たっぷり逢瀬が楽しめるタイミング……えへへ。
期待しております！それではまたお会いしましょうね！アインズさま♥
昨夜はありがとう、ナーベラル。
うむ、まさにアメと鞭だ。我々に隷属するものには繁栄を。敵対するものには死を。
………え、ええ？ゴホン、いいか？ナーベラル。名付けとはなにも親がするだけではない。
そう！その通りなのだ、折角なので様々な案を貰いたいからな。
敢えて愚策を出すことで上策を引き出す。それは必要なことだとも。
私が多少の汚名を受けても奴の名前のためならば仕方なきことだ。
そ、そうだな。私の日誌でも読んだのだろうか。まぁその結果、パンドラズ・アクターと言う良い名前がつけられたしな！
びっくりボックスも悪くないと思うが……な！
私の靴はたまにチラリと見えるがまぁ確かに登山靴のようなゴツいブーツではあるな。
私もそう思っていた。やはりあるきやすさは大切だしな。
しかしショタだとかかき氷だとか私がいないと守護者たちが楽しそうに話しているな。
それもまぁいいか、仲良しなのはいいことだ！
フフ、皆が想定もしていないところから妻をとるのは面白いではないか？
やはりメイドと主人は鉄板の組み合わせでもあるしな。
さて、ついつい話しすぎた。こちらは軽く流してくれ。
(お部屋に戻るとどっこいせとソファに座る。む、少し親父臭いかと恥ずかしくなるが周りには誰もいない)
(アンデッドに疲労はないがやはり精神的な疲れはくる)
(肩をポンポンと叩いて気持ちだけでも味わいながらゆったりとするのでした)
え、えっと…大遅刻ではございますが、あと10分ちょっと頂きたく…
どうかお待ち下さい！吹っ飛んでまいります！】
10分とは言わない。ゆっくりくるといい、私はお前の無事を願っている。
吹っ飛ぶことはないさ。慌てず来るように】
またモモンガ様が信者を増やしておられる……
はっ？なるほど！やはり！びっくりボックスはやはり、
そこから名前を連想させる一助に過ぎなかったのですね！びっくりボックスは！
名前ひとつ考えるのにさえそのこだわりよう……
さぞ高度な知的会話が行われていたに違いありません。びっくりボックス……！
……私？……まさかとは思いますが、びっくりボックスとは
御身が発案されたお名前だったのでしょうか？
いえっ、びっくりボックスが微妙などとは思ってはおりませんがっ、
モモンガ様の事ですから、更にそれより先があるのではないかと考えるのも当然のことで……
我々の名付けに関してもきっと協議が行われたのでしょうね……
想像しますとワクワクしてまいりますっ！……びっくりボックス……！
（時々わざとやってるのではないかと思われる支配者へ向けた精神攻撃であった）
我々はどうやら記憶に関する精神攻撃を受けていた疑いがありますね。
確かに御身が押し倒された時にもアルベド様がにゃんにゃん仰っていたような気もします！
…けれど、モモンガ様がご出席の場合は……きっと御身も……いえ、
おそらく御身も率先してボケを取りに行ったのではないかと想像しますが。
……さ、左様でございますか。
では、私との馴れ初めを皆にお話頂いても結構ですよ！
……物凄く恥ずかしいですが！！とても…あの、興奮しそうですし……
それをお話頂いた夜は何をされても恍惚の心地となりそうです……
御身の貴重なお時間を無用に奪ってしまい、申し訳ございませんでした。
ひ、久しぶりの…ナーベラルの出番ですよー…♥
モモンさ――んの供の筈が、既に魔導王に心酔している感じになっておりましたが、
えっと……まぁ、その……傘下に入るとはそういうことなのです！
（どっこいせアインズさま！？）
（所帯じみた仕草が威圧的な外見にはそぐわぬギャップが妙な親近感を思わせる）
（公的な記録としては、彼と共に並んで歩くのはとても久しぶりである）
（同じ空間にいられる悦び。それはいつも感じているものの）
（ナーベラルも至高の御方に目をかけられる事を自慢したい気持ちもある）
（今日は直接街から戻ってきたようで、冒険者服のままで彼のお膝に跨るのでした）
【ナベチュウ、電光石火だ！…という事で、
バチバチと電気が空気中で弾けるように戻ってまいりました！！
……けれど、想像よりも時間がかかってしまったわ……
御身には失態ばかりご覧頂く有様で、お恥ずかしい限りです。
いつも心配ばかりお掛けしております……
貴方様の慈悲深さに甘えてばかりで愚かなメイドでございます！
お、お許し下さいませ！……あ！特にトラブルなどはなく戻って来れましたので！】
………え、普通だよな？あそこで咎めても仕方ないしな。
そ、そう！……びっくりボックスは布石に過ぎない。本気でびっくりボックスと名付けたりなんかしないぞ？
この子に名前を、と言うと気を遣わせるからな。さりげなく彼らに名前を貰い気負わせない。
そんな策略なのだとも。……びっくりボックスとは布石！そう、布石なのだよ？ナーベラル？
決してあれじゃないからな？ナーベラル。
あまりびっくりボックス連呼はやめような。
………そう、お前たちの名前もしっかり吟味されていたとも。
(支配者がやたらに緑に光る気がしないでもなかった)
う、うむ。なにかそんな記憶がなくもないな。ジャケットの自慢をするデミウルゴスも見たいがな。
ボ、ボケか。まぁわりと和気あいあいとしていると言うかコキュートスが特に好きになるものだったな。
今週も皆が覚えていると手を上げるなか、口を動かして答えていたのが印象的だった。
い、いや、そのへんは胸に秘めておこうな！我々の大切な思い出だしな。
……ナーベラルがわりと倒錯的な趣味を！本当にわりとこう奔放と言うか性的にえっちだな！ナーベラルは！
……いいや、気にすることはないとも。
フフ、こうしてならんで歩くのも久しぶりだな。キリッとしていて大変良かったぞ。
ま、まぁすぐに帰ることにはなってしまったがな。
(お部屋に戻ると最近のトラブルのせいか少し疲れた気がする)
(肉体的な疲労はないが精神的なものはある。それゆえに肩を揉んでみたりと仕草は普通のそれだ)
(ナーベラルも決して暇なわけではない。冒険者服のまま戻った彼女の頭を撫でてその労をねぎらう)
(これもまた代えがたい喜びであり、彼女の頭を優しくかき抱くのでした)
【電光石火帰宅……可愛いな。フフ、急いでくれたのだな？ありがとう。
そこは気にするな、お前の落ち度ではあるまい。どんなことでも思いどおりにいくとは限らないしな。
そこは気にしていない、お前が無事に帰ることが第一であり、それを達したならば他はおまけにすぎないものだ。
私が悲しむのはお前の身に何かあった時だけだ。それ以外は何てこともないことだとも。
なので気にしなくともいい、お前には他のところで良くして貰っている。つまりはWin-Winだとも。
フフ、ならば良かった。安心したぞ】
いえ、普通ではございません。御身の慈悲深さとカリスマ性の賜物です。
下等生物である人間とはいえ、モモンガ様と直接お話し、
そのお人柄に触れることで心酔する者は見られますね。
見所のある連中も少しはいるということかしら。
流石です、モモンガ様！
確かに私も、御身の影武者となられた彼をびっくりボックス様…とお呼びするのは…
些か躊躇われますし……御身の妙案には驚くばかりでございます。
……ふふ。なんだか近頃、御身のコキュートス様に対する印象が鰻登りではございませんか？
確かに最初はお硬い印象を受ける言動と容姿かもしれませんが、案外お話しやすい方ですからね。
エントマにも雨を食べさせたり、こう…ナザリックにおいて友人にしたいシモベを
ランキング化して可視化しますと上位に来るのではないかと思っております！
最下位は……とある棺の領域守護者になりそうではありますが……
さて、少々簡潔にお話させて頂きましたが…えっと……
あ、あの……実を申しますと、たったあれだけの一瞬のシーンにおいても、
この私はえっちな妄想をしておりました事を告白させて頂きます！
実際にシチュとして願い出るには色々と変更の必要があると思いますが…
本来モモンさんに取るべきはずの態度を魔導王陛下にとっていたのは、
民衆にとっては…私も懐柔されてしまったように取られることでしょう。
あれは王と漆黒が手を取り合った事をアピールする意図もございますし、
え、えっと…あの通りでアインズ様にセクハラをされますことでっ…
民衆に対し、様々な感情の働きかけが行われるのではないか…と考えました。
二人の共有物としてそういう関係を持っている事を示唆できますし、
私はモモンさんの相棒なのに、こう…アインズ様に尻尾を振ってしまっているのって、
第三者目線で見たら脳破壊のアレですよね！
…こほん。失礼しました。
（彼のお膝の上で妄想に耽るナーベラルでしたが我に返ると）
（頭を撫でられていく内にすっかり余所行きの顔から、お部屋でのそれに変化していきました）
（背中に腕を回して触れ合う抱擁は、いつもながらしがみつくような甘えっぷり）
（甘え方はクールではなく、人恋しさからするそれである。至高の御方が相手ならば致し方なしです）
【私の失態に言葉を尽くして下さる寛大さにはいつも恐縮しております。
まるでパパ…みたいな言葉選びなのでっ……
これは確かに人たらしといいますか、服従する者達の気持ちも理解できます！
こんなに飴が素敵なものならば、進んで鞭を受けようという者はそういないでしょう。
私としては御身から恩寵ばかり受けておりますし、
それをお返しできているかすら怪しいものだと思いますが、
そのように好意的に受け止めて下さいますのは嬉しいです。
やり甲斐を刺激されます！
ふふ、あまり湿っぽいお話ばかりでは折角の御慈悲に水を差してしまいそうですね。
ここまでにしておきます。ありがとうございました！】
悪人のはずなのだが八本指の団結やお互いを差さえあったりするやり取りはとても好ましいな、
うむ、人間にもガゼフ・ストロノーフのように見所のあるものもいるからな。
私もその辺は気に入っている。
………なにかこう動き出されるとパンドラズ・アクターで良かったと思わなくもない。
わりと便利だしまさかこんなに外に出すと思いもしてなかったしな！
絶対省略してるわ。サプライズボックスならまだいいのだろうか。
今回のエントマとのやり取りなども見るに堅い武人キャラクターだと思っていたがわりとそうでもないと言うかな。
性格的にも穏やかと言うか、気質としてもナザリックでも上位の付き合いやすさと言えよう。
あとは個人的に四本腕がかっこいいなと思う、敵にすると厄介きわまりないが！
……とある棺の領域守護者は……な。話しやすいし、良い奴なのは間違いないのだがな。
こう、どうしてもな。その辺のあれと言うかな。
ほぉ、なるほど。それは面白い。聞かせてみよ。ナーベラル♥
なかなかいいではないか？私は好きだぞ。
そうだな、ナーベが傅いていると思われるところはあるだろう。
ナーベは不遜な女である、と言う認識はあるだろうし相手が王だからと頭を垂れる気質ではない。と言う認識はあるだろうしな。
なるほど、胸を揉んだり外套の下は露出度の高い衣服を着せたり打とかか。
それもモモンの横で、と言うのは大きいな。ナーベ嬢今夜もどうだとまぁその辺はなにかこうアレな権力者みたいだが！
お前がやりたいと言うなら是非やろうではないか！フフ、その場面だけでもいいしな。
よしよし、ナーベはえっちだな。
(少し彼女の妄想に寄せると呼び名を冒険者のものに変える)
(思えばナーベとナーベラルもひとつの変身と言える。そんな彼女の頭を優しく抱いて温もりを伝える)
(その身体に温もりはないがその辺は気分の問題だ。優しく抱き締め、ゆっくり頬に口づけを落とし会えない時間を埋めていく)
(甘えるような彼女の仕草はまさに年下の妻そのものなのでした)
【お前の失態などと思ったことはないさ。どんなことでも必ず上手く行く、と言うことはない。
その責任を常に求め続けるのは大変なことだし、そんなことに私は意味を覚えない。
大切なことはこれから先だ、お前が如何に早く来てくれても無理をしたことでこれからに影響がある方が私は嫌だ。
まず大切なのはお前の身体だ。こればかりは何物にも代えがたい。それを思えば逢瀬の機会はまた、があるのだ。
だからそう重く考えずともいい、お前は私に十分な喜びを与えてくれているさ。
なのでそこは気にしなくともいい。我々は共に支え合い助け合う関係だ。
私はそれを果たしているに過ぎない、と思っているだけだとも。
うむ、今日もよろしくな。ナーベラル♥
ゆっくり支度をしてくれればいいとも】
＞………なにかこう動き出されるとパンドラズ・アクターで良かったと思わなくもない。
モモンガ様命名の軌跡をここに綴っておきましょう！
ハムスケ、大福、びっくりボックス、異形種動物園。
……はッ！？今、心の中のウルベルト・アレイン・オードル様が！
「モモンガさんさぁ……」とため息をついていたような気がするのですが、きっと気の所為でしょう！
＞あとは個人的に四本腕がかっこいいなと思う、敵にすると厄介きわまりないが！
なんだか昆虫のカッコよさを語る男の子的ご反応……ご、ご馳走様でした。
私もコキュートス様の容貌はですね、異形種としてのあり得ざるフォルムが素敵だと思っております。
フシューッ…と氷の吐息を吐くところもいいですよね。
四本腕なので、だっこの安定感もきっと一番でしょう。
………あっ。…え、えっと！別に、あの、あ、遊びで持ち上げて貰っただけですよ…？
コキュートス様の全力高い高いは<飛行>無しでは見られぬ目線を感じられます。
＞ナーベ嬢今夜もどうだとまぁその辺はなにかこうアレな権力者みたいだが！
実のところ、モモンガ様がそういったよそよそしい呼び方をなされましたのが、
わりと今回の閃きに繋がっているところはございますね。
モモンさ――んは民衆に人気があり、私と深い肉体関係にある事を囁く者もいたそうですから、
こう…あの、忌憚なく申し上げますとっ…！！
一部のモモンさんファンにとっては解釈違い甚だしい出来事になるのではないかなと！！
世が世なら絶対炎上しますね、はい。
恋人取られてるのに何を涼しい顔しているのか、とモモンさん反転アンチも生まれたりするのかしら…
正体を知っていれば、私は変わらず一人の御方に忠誠を尽くしているだけとわかるのですが。
そ、そうですね…流石に王としての立場もあるでしょうから、
そこでおチンポを挿入されますのは些かやり過ぎかと思いますし、
あくまでそれを暗示させるような格好や愛撫程度がよろしいかと！
…えへへ、御身を前にして欲望を隠せる者の方が少ないのではありませんか…？
……ナ、ナーベはえっちなので。えっちなので、えっちしたいです…♥
（妄想の直後にその呼び方は、このお部屋に来るまでのカバーストーリーを想像させる）
（不貞などこれまでもこれからもあり得ないだろうナザリックのシモベとしての気質ながら）
（背徳感を味わえるのは、彼の偽装身分によるもの。なかなか貴重な立場にいると思う）
（ブラウスに手を掛け、下着と肌を露出すれば、興奮で熱くなった素肌を押し付け）
（発情癖の持つメイドの我慢弱さを発露していくのである）
…ちょっぴりスキンシップが長くなりましたが、本日もよろしくお願いいたします。
えっと…モモンガ様！今回はナザリック学園での秘め事の続きをしたいと思っておりますが、
貴方様も気分を同じくなされていれば幸いです。
締め括りをどこに置くかは考え中ですが、教室においてのやり取り…
ちょっぴり楽しみにしておりましたので。
どういった方向性での辱めになるものか、がやはり肝要ですね。
こちらのお返事は簡単で結構ですので。はい。
＞……はッ！？今、心の中のウルベルト・アレイン・オードル様が！
「モモンガさんさぁ……」とため息をついていたような気がするのですが、きっと気の所為でしょう！
え！結構よくないか？しかしこうしてみるとあれだ。名付けはやはりこういるな！
センスや知識が！
＞なんだか昆虫のカッコよさを語る男の子的ご反応……ご、ご馳走様でした。
私もコキュートス様の容貌はですね、異形種としてのあり得ざるフォルムが素敵だと思っております。
フシューッ…と氷の吐息を吐くところもいいですよね。
四本腕なので、だっこの安定感もきっと一番でしょう。
………あっ。…え、えっと！別に、あの、あ、遊びで持ち上げて貰っただけですよ…？
なに！そんなことをしていたのか！これは許せん！私もだっこせねば！
シデの彼ではないか異形はやはり敵に回るとよりカッコいいな！
コキュートスのかっこよさもそのへんに通ずるものがある。性格は真逆だが。
＞モモンさ――んは民衆に人気があり、私と深い肉体関係にある事を囁く者もいたそうですから、
こう…あの、忌憚なく申し上げますとっ…！！
一部のモモンさんファンにとっては解釈違い甚だしい出来事になるのではないかなと！！
世が世なら絶対炎上しますね、はい。
恋人取られてるのに何を涼しい顔しているのか、とモモンさん反転アンチも生まれたりするのかしら…
正体を知っていれば、私は変わらず一人の御方に忠誠を尽くしているだけとわかるのですが。
まさか同一人物、とはならないしな。それを悟らせないためのものでもあるわけだしな。
二人で並んで歩いていればその辺はわりと感づかれにくいだろうしな。
美姫を奪いにくる魔導王、と言うのもわりとテンプレートと言うかイメージはしやすいところではある。
フフ、可愛いな。私もそのつもりだ。
(実はあのとき、あとで私の部屋に来いと囁いていた)
(なんてカバーストーリーを考えるだけで興奮が沸き立たないはずもない)
(魔導王と漆黒の英雄、美姫とナザリックが戦闘メイドの一人。どちらも一人ではあるが立場が変われば興奮もまた変わる)
(ブラウスを脱ぐナーベラルの下着が露になればそれに手を掛けて興奮と共に揉みしだくのでした)
フフ、私もついな。ああ、そのつもりだった。用意もできている。
とても楽しみにしていた。締めはどこでも構わないが、お前を灰皿にするのはエピローグ的にしたいと考えている。
うむ、今日も楽しもう。よろしく頼むとしよう。
抜け？そうしたいのはやまやまだがお前のここは離してくれないぞ♥ますます締め付けてくるではないか？
おお、素晴らしい締め付けだ♥いいではないか、除名されたらお前は私専属の性処理委員長になれば良いではないか！
誰にも文句など言わせぬ！私が校長なのだから！
ダメだと言いながら締め付けおって……口では否定しながらやる気に満ち溢れているではないか！
バレたいのだろう？見られたいのだろう？わかるとも、お前の下の口はそう言ってるぞ！
まったくお前のような変態のドスケベウサギが風紀委員長とはな。それともより感じるためにそうしたのか？
ほら、ルプスレギナと目があったぞ？イけ！見られながらイくがいい♥
お前に破滅の快楽を教えてやるぞ！メス犬のようにマーキングするがいい！
(ナーベラルの服装は風紀からかけ離れたもの。規則を全て破っていると言っても過言ではない)
(太腿につけた腕章は愛蜜や汗、精液でコーティングされ淫らな証となっていた)
(まさに風紀委員長の精神を持つナーベラルとのプレイはいつものナーベラルとはひと味違う)
(キリッとした風紀委員長の顔が淫らに彩られ、浮き上がるほどに突く度に中は絡み付き彼女の背中は小さく跳ねる)
(静かな校内は雌穴を掻き回す音がよく響き、二人の交わりをこれでもかと実感させてくれる)
(これはナザリック学園でなければ味わえぬもの。密かにこの異変に感謝しながら満喫していく)
(教室まで来るといよいよ抵抗が強まるが、そんなことは意にも介さない)
(より強い快楽で押し流しにかかる。ナーベラルの懇願はむしろ快楽を加速させるためのもの)
(もしかしなくともそれを意識しているのではと思わせるものだった)
(扉を支えにすればその勢いをすべてナーベラルが受け止めることになる。それはこれまでの比ではないということだ)
(軋む木製の扉は二人分の体重に容易く悲鳴を上げて、それに気づくものは当然いる)
(彼女の柔らかな乳房を押し潰し、さくら色の乳頭はいやらしく潰れひんやりとした感触を伝える)
(一番後ろのルプスレギナですら退屈そうにしつつも授業を受けており、普段は叱るはずのナーベラルが快楽に溺れるという有り様だった)
(眠そうにペンを回しながらキョロキョロとするルプスレギナ、その視線が後ろに向くのにそう時間はいらない)
(そしてその目が合った瞬間、快楽はピークに達し彼女の奥を突き上げるチンポはこれでもかと膨れ上がる)
（浅ましく喘ぐナーベラルを皆に見せつけながらの射精はいつもの数倍の勢いを保つ）
(ドクッドクッと荒く脈打ち、興奮はお腹を叩きそれはやがて液体が跳ねる音に変わる)
(そしてナーベラルもまた興奮に溺れるや、失禁し風紀委員の誇りである腕章までも淫らに汚す）
（しばらくじっと見ていルプスレギナは不意に指差し声を上げる）
(ナーベラルは生きた心地がしなかっただろう。しかし蕩けた頭では認知できないかもしれなかった)
「あー！アインズ様！」
『静かにしなさい、ベータさん！この時間はアイ……校長先生が視察に来られると伝えたはずですよ。
さ、授業を続けますよ。ではここをベータさん』
「えー！そりゃねえっス！」
フフ、バレたかと思ったか？お前には<透明化>と<静寂>をかけてある。つまりバレることはない。
だからこんなことをしても問題はないのだ。どうだ？シズは真面目に勉強しているのにこんなにいやらしくセックスしている気分は？
いやらしく蕩けて絡みついてくるではないか♥この淫乱風紀委員長め！
(ナーベラルの反応が見えないのは残念だが、今は支配者しか見えておらず、ルプスレギナは支配者に向け手を振る)
(そして腰から上は扉で見えておらず、まさかセックスしているとは思いもしないだろう)
(今は支配者だけが見えており、他のものも気がつくと支配者に手を振るがユリ先生に窘められる)
(皆の視線が前に向くと支配者も<完全不可知化>を使用し、ナーベラルをバックで突いて教室に侵入する)
(教室内はどこか甘く共学でありながら女性比が高いことに起因するのだろう)
(シズの机まで来ると横からナーベラルを机に手をつかせバックで犯す)
(彼女の体内の精液をかき混ぜて、リズミカルに突きながら手を乳房に回して乳首をつまむ)
(乳頭をこねながら搾るように先端へと揉み上げ、そうしながらゆっくり突き上げていく)
(ナーベラルの一番深いところを揺さぶればシズの机も揺れるものの、彼女は？と首をかしげるだけで気づく様子はない)
(それをいいことに更なる淫蕩を楽しみながら、グリグリと子宮を亀頭でこねるのでした)
ち、違うの…っ！違うの、ルプスレギナ！これはちが……ッ…、あンンッ、あ…んっ…♥
イっく…ッ♥イくッ…、イく…！だめ、ぇ…ぇ…イく、の…とまんない…っ♥
はひッ…、はッ、あひぃっ…セ、セックスじゃないのっ、
これはアインズ校長に押されて、はだけてしまった…だけで……♥
だ、だから…シてないっ、セックスしてないっ…♥えへっ、えへへぇっ♥
……ッ、う…ッ…あっ♥――――〜〜〜っ♥♥
（彼女の視線は完全にこちらに向いている。指まで突きつけている）
（思わず誤魔化しに走るが、まるで意味を為さない言葉である）
（舌を出してよがり、乱れた蕩け顔は朱が差して頬を涙が濡らす）
（この最中にも足はあらゆる体液でべとべと）
（絶頂に痙攣させたカラダ、まるで否定する要素がない）
（ましてやズレた下着から覗かせた乳首がガラス越しに主張を強めており）
（興奮したアインズ様の腰使いで喘ぐカラダは絶頂回数を増すばかり）
（そして弾けるように放たれる射精。まさに興奮のピークである）
（あまりに快感に支離滅裂な言動で繋がりを否定する程度の足りない思考力しかあらず）
（風紀委員長でありながら授業中にセックスして、あまつさえそれを見せつけるような醜態に）
（ナーベラルはおそらく今日一番の快感に強くカラダを捩らせ）
（ほんの一瞬ではあるが意識を失うような法悦を覚えて壊れつつあった）
…はへぇ…ッ、へぇー…っ、んへぇ……♥
お、おねがひしますぅぅ、教室で犯すのはどうかぁぁ……♥
…えっ…？え？えっ、えっ…？
……そ、そうなのですか、バレない……。何をしようと見られてない……。
な、なら…問題は…ない…♥………わ、わけがないですっ…！
だ、だってぇ…校長先生がっ…！わ、わたし…セックスなんてシたくない…のに…♥
本当は席について勉強…しなきゃ…なのにぃ…セックスの実技体験ばっかりで…
んっ、あぁッ♥やらぁ…ちくびぃ…、んッ…♥イく…っ…♥
……ひゃぁぁ…♥だ、だめ…っ、おチンポ…きもぢぃぃ…っ…♥
も、もっとぉ…ちくび…いじめて…♥おチンポ、突いてぇ…っ、アインズさまぁ♥
「へぶッ…！……？……？……なにか、変……」
（虚ろ目で暫く朦朧としながら、バックによる押し出しで教室の中へと進んでいけば）
（半ばほどでようやく今の状況に気付き、ぐすんぐすんとべそを掻いて許しを乞うのだが）
（彼の計らいにより、確かに皆の意識には映らぬ状態だと理解する）
（しかしバレないからといってこんなことが許されるわけではないのだが）
（元々に淫らなカラダに躾けられた淫乱の本性は）
（カラダは屈服しても、意識はまだ負けていないつもりだった…が）
（それを聞いてすっかり開き直ってしまったようで、より声を我慢しなくなったし）
（なんであれば、シズの机に手をついて自分からも腰を捩らせて快感を高める始末である）
（この期に及んでの言い訳をしながらも、雑魚まんこらしく再度おもらしをしながら）
（垂らした舌から溢れる唾液がシズの机へとぽたぽた落ち、勢いで飛び散る汗が）
（彼女のノートを雫で濡らす。その違和感にシズがこちらを向くと）
（その瞳にこちらは捉えられていないとわかっていても、息遣いさえ感じられる距離だ）
（風紀どころではない淫乱の所業を気付かれていないからと眼の前で行う浅ましさ）
（その興奮の最中に、乳搾りのように胸を歪ませて乳首を捏ねる手付きが襲い）
（逃げ場の無いピストンでとうとう取り繕っていた意識さえ崩壊）
（嫌々セックスさせられている体裁すら放り投げて）
（本来であればこの教室全体どころか、隣の教室にすら響くような大きな喘ぎ声を上げる）
（おチンポ依存症に相応しく、快楽の象徴への賛美）
（彼の手から乳房がすっぽ抜けて大きくカラダごと揺れると）
（重量を感じさせる質量がシズの顔面を引っ叩くというアクシデントがあった）
（きちんと彼の手に再び収められるのだが、それでシズは仰け反る程度では済まず）
（椅子ごと倒れ込んで、ものすごい疑惑に小首を傾げては、目付きを鋭くして）
（何らかの怪奇現象を探らんと再び椅子を起こして腰掛ける）
（思い切り手を振りかぶって平手打ちすれば、何か空気の歪みを感じる心地）
（やはり何もない…と困惑する最中に、しっかりナーベラルは乳房にビンタを受け）
（小水がしっかり彼女の机のそばの床へ水溜りを作っていたのであった）
【はい！というわけで大変お待たせしました！
も、もう……見られてない…という免罪符を得てしまったので、
風紀委員長としてこれは駄目！という抑えが完全に外れてしまった形です。
何か湿った空気を感じる上に、気付かない間に机や床が濡れてる…って……
現代であれば完全に怪奇現象としてこの世ならざる存在を疑うやつですよね！？
ポルターガイストというやつですね。
え、えっと…以降はセックスでなくても、
見られていないという確信さえあれば、フェラチオやオナニーなども、
破綻した言い訳をしつつ喜んでする精神状態ですので…
御身のご自由に振る舞って頂いて結構です！
このまま締め括りを目指して後は進むだけ…ではありますが、
内容に大きく変化を持たせる場合は、
中出し後の状態で私の<完全不可知化>だけを解いて授業に参加させたり、
そういった程度のオプションも望むところはございますので、
お気軽に進行して頂ければと存じます】
何が違うのだ、こんなに締め付けてきて違うもなにもあるものか。
はだけてこんなになるものか！気づかれないとわかるや、まさに露出狂そのものだな！
好きなのだろう？されたいのだろう？教室で犯されるのはな！言葉で言わずともわかるとも♥興奮しているのだろう？
セックスがしたくないのか？本当か？こんな風にされればはしたなくイク癖にな♥
こんなにも持ちやすい髪型にして俺に掴んで欲しくてこんな髪型にしているのだろう？
ほら、またイッたぞ。本当にお前はぽんぽんイクのだな？この変態め♥
漸く素直になったな！よし、ならばたっぷりくれてやる♥
実の妹の目の前で中に出されてイけ！ナーベラル！食らえ、中出しだ！風紀委員長の癖に孕むがいい！
(ナーベラルのなかは強く締まり、痙攣は膣全体が揺さぶるように締め付けてくる)
(それは教室に入れば顕著であり、教室内の二人は異物感が強い)
(しかし誰もそれを気にすることはなく、前を向いて授業に集中していた)
(それをいいことにナーベラルを犯し、その事実を告げればナーベラルの反応は変化する)
(バレなければいい、と言うのはナーベラルの主義には反するはずだ。しかし今の彼女は完全に快楽に溺れていた)
(淫らに声を上げる姿はまさに雌猫のようであり、淫らに腰をくねらせればそれはそのまま快楽となって支配者に帰ってくる)
(ご褒美だとばかりにお尻を叩いて、変化をつけるように腰を上下に波立たせGスポットを擦り付けていく)
(もはやそこに狙いをすませ、教室と言う日常で行われる非日常をこれでもかと楽しむ)
(ナザリック学園、それがなければこんなことは起き得なかった)
(素直にそれに感謝しながら、本来ならシズの机がガタガタと音を立てるがそれも彼女達には認識はできず)
(少し角度を変えてシズの目の前によだれを垂らすナーベラルの雌顔を持っていく)
(彼女の机の下は既におしっこに愛液と、これが認識されるとシズにあらぬ疑いがかけられることとなる)
(実の妹の瞳はじーっとナーベラルの目をみつめ、荒くついた吐息は彼女の鼻梁を擽る)
(フィニッシュとばかりに彼女の黒髪で結われた輪を両手で掴めば体勢は本気の射精へ)
(シズが椅子ごと倒れているがそれを気にしている余裕もなく、本気の射精は彼女の子宮を容赦なく揺さぶる)
(パンッパンッ♥とナーベラルの尻肉がいやらしく鳴り、真面目に授業をするユリを邪魔するがそれは皆には聞こえておらず)
(パンッとシズが胸を叩いた瞬間、弾けるように注ぎ込まれる精液)
(その奔流は熱く激しくナーベラルのなかに叩きつけられ、その衝撃だけで果ててしまえるほどに荒々しい)
(射精はたっぷり一分、その間も搾るように腰を使って突き上げてナーベラルの中を使い一滴残らず注ぎ込む)
「アハハ、なにやってるんスか？シーちゃん。寝てたんすか？
ほら、どうぞ………んぐ？なんか変な味が……いや、でもなかなかにコクがあるというか」
……ふぅ、ふう、なかなかよくでたな。ああ、ナーベラルはセックスしたくないのだったな？
椅子に座って授業を受けるといい。私も無理はさせたくないしな。
このままルプスレギナを犯してもいいしな。サディストなルプスレギナが愛らしく鳴くのは悪くない。
シズを抱くのもいいだろう、表情の変化が少ないが喘ぐ姿は特にいやらしいしな。
授業をしているユリを後ろからと言うのも悪くない。あのロングスカートの中をドロドロにしたりな。
四人を並べて犯すのもいいな。どうせ知覚できないのだしな？
お前はどう思う、ナーベラル♥
(引き抜けばドロッと塊のような精液が落ちていき、精液濡れのチンポはちょうど妹を助け起こしたルプスレギナの口にねじ込まれる)
(ねっとりと奥まで差し込み、えずくこともなく舐め上げることとなる)
(お掃除フェラとばかりに半分ほどまで差し込み、肉傘でルプスレギナの舌を擦り精液と愛液を拭っていく)
(そのことには気づかぬものの、主人から離れた体液は認識されるがルプスレギナもまた抱かれている)
(そのためその味は決して不快なものではない)
(真面目に授業をするユリに受けるシズやルプスレギナ)
(セックスを嫌がるナーベラルを前に姉妹で代わりを果たしてもいいと口にするのは脅しではない)
(彼女の嫉妬を煽ると同時に大義名分を得る目的でもある。即ち、姉妹の代わりにと言うことだ)
(風紀委員長を堕とす、そんな状況には似合いのものであり、ルプスレギナの口を使いながらそう問いかけるのだった)
【いいや、とても素晴らしいとも。お前を待つことはむしろ興奮を待つ時間だ。
ナーベラルの風紀委員長としての誇りをまだまだけがしてやるからな！
うむ、シズはよくナーベラルの胸に潰されたりなにか息づかい的なものを感じたりとわりと被害を受けているな！
怪奇現象ともっとも縁遠い彼女だからこそ感もなくはない。
うむ、そうだな。では墜ちた風紀委員長を楽しみつつ締めに向かうとしよう。
なるほど、中出し後に<完全不可知化>だけを解いて授業に参加か。それはいいな、では次でそうしつつそのつぎくらいで締めるとしようか。
フフ、ありがとう。お前は本当に気の効く素晴らしいジョセフだ】
はへーッ…はーッ…はーッ…、へーッ…♥
ナ、ナーベラルは風紀委員長でありながら、
おチンポ欲しさに規則を破る変態マゾでございますっ…♥
…髪型は校長先生が……、い、いえっ…そう、ですぅっ…！
先生の…好きに、乱暴に…犯して頂く為の髪型でございますぅ…♥
…あンッ、な、中出しッ…先生っ…はやく、ぅ…ッ…♥
……ひぅ！？…う、あぁッ…イぎゅッ♥イ、ぐ、いぐいぐぅぅ…♥
せ、精液…出てうぅ♥んッ…あぁん…、出し…すぎ…っ…！
ああぁァ、はぁァっ…ザーメン…すごひぃっ…、あああぁぁ♥
「…わぷ。……ん…変な匂い。何か顔にかかってる？」
（スパンキングのぴしゃりとお尻を叩く音はその喘ぎ声に負けぬほどだ）
（申し訳程度のスカートでは隠しきれないお尻に大きな手型が残り）
（Gスポットを抉るような腰使いに、僅かな間にもナーベラルの抵抗は失われていき）
（もはやその格好に相応しい淫乱としての態度と腰使いへと変貌する）
（ようやく起き上がったシズの平手が乳房に浴びせられると、凄まじく早いピストンの終わりも迎え）
（背を仰け反らせて、連続絶頂の内にたった一回ではあるが）
（脳髄に走るような痺れる快楽に、腕や足腰は力を失って）
（ごんっ…と大きな音を立てて机へ頭をぶつける……ことにはならなかった）
（彼の掴んでいた髪。輪のように留められていた編み込みによってそれは避けられたが）
（あまりにも力強く掴んでいた為、片方のヘアピンが跳ねて外れ）
（片側の根本を結ぶコンドームが外れると、髪型は左右非対称にサラサラと解かれる）
（ゴムは結びついでに口も縛っていた為、中身の精液はシズの顔や髪にかかり）
（ナーベラルが一分の間絶頂しながら精液を受け止めている間）
（それを疑問に思ってシズが鼻筋に垂れたそれを指で取れば、親指と人差指を広げて）
（ぬちゃ…と広がる精液を観察した後に口に含む）
（ナザリック学園の影響下では、あくまでそれは疑問としてしか思わないが）
（彼に乳首ピアスまで開けられたカラダはその味、感触を覚えており）
（仄かに頬を染めて、ぴくん…と立ち上がって下着に擦れる先端の感触に悶えているようであった）
……はーッ…はーッ…はーッ♥
い、いじわる…言わないで下さいませぇ…セックスぅ…セックスしたいですぅっ、アインズ先生ぇ…♥
授業なんてっ、校則なんて…どうでもいいので、
貴方様のおチンポが干からびるくらい、ずっと…抱いてほしいのですがっ…
「ぢゅる……むぢゅ…、んーっ…、なんか今日はのどがイガイガするっすね…」
だめっ！…わ、私は…えっとっ…あっ、そうです、先生！
ナーベラルは風紀委員長としては落第のセックス中毒の淫乱ではございますがっ、
反面教師という道もございますしっ、何より先生が皆の風紀を乱さずに済むよう、
カラダを使って釘付けにする役目もまた、校内全体の風紀を守っているとは言えないでしょうか？
お、おチンポ…下さいませぇ…♥まだまだ、もっと…おチンポ挿れて欲しいんです…
私が…アインズ先生のおチンポを一番気持ちよくできるおまんこだと思いますよ…♥
（もはや風紀委員としての誇りはどこにもない）
（ようやくカラダを起こせば、彼が姉妹におチンポをしゃぶらせて綺麗にしているのを目撃し）
（強く嫉妬心が燃え上がるのを自覚したかは定かではないが）
（まるでヤリ捨てされたにも近い感情が湧いたのは間違いない）
（ナーベラルは焦らされると耐えきれずにいつもセックスや射精を求めがちな性質を引き継いでおり）
（おとなしく自分の席につくなんて事はありえない）
（机の上にお尻を乗せて、中出しされたばかりの雌穴を裏ピースで広げてみせれば）
（そこから溢れる精液は机の上に精液溜まりを作るだけでは済まず）
（ぽたぽたとその直下の床へも広がっていく）
（快楽に飲まれてセックスも致し方ない…と堕落するにとどまらない中毒性は）
（風紀委員長という立場を利用した屁理屈まで口にしてまで、おチンポ欲しさに浅ましいおねだりをさせる）
（内腿に横並びになるいくつもの♥）
（先程中身だけシズに飛来して落ちたコンドームをちゃっかり回収しており）
（中出しされたそこから溢れる精液を回収してリサイクルすると）
（今度はそれを乳首に結び、ずしりと精液の重さを感じさせるようにゴムはたわむ）
（アインズ様の狙いに従って、姉妹を庇う…という言い訳そのものにはならなかったが）
（独占欲を煽る事にはこれ以上なく成功していた）
（局部を見せつけるだけは不足と判断すれば、認識されない出来事であるという逃げ道を自ら捨て）
（他者にも認識できてしまう手法でのおねだりへと頼り）
（自分の机からノートを取り出して。そこに記す――――）
「犯して♥」「犯して♥」「セックス♥」
「おチンポ挿れて♥」「風紀の乱れた雌犬にお仕置き下さい♥」
「風紀委員長辞めて性欲処理委員長になります♥」
（―――といった、セックスしか頭にない挑発の文章の数々）
（ノートを指で摘んで左右にひらひらと見せつけながら）
（未だに精液の溢れるおまんこをピースで開くだけでは飽き足らず、開閉を繰り返してみせる）
（ナーベラルの席は校則チェックの名目で端も端、窓側の一番後ろの席なので）
（彼のカラダから離れ、<静寂>しかない状態とはいえ）
（<伝言>を使って擬似的に耳元に囁く。発情しきったカラダにもはや恐れはなく）
（たまたまユリ先生が黒板に向かって文章を書いているからばれないだけで）
（あと十数秒もすれば振り返るし、それ以前にじっとりとした空気や匂いで見つかってしまうだろう）
（気が狂ったとしか思えぬ風紀委員長の堕落の光景であった）
【あ、ありがとうございますっ！
私のような年中発情期の淫乱雑魚まんこのマゾが、
風紀委員長など務まるはずがございませんっ…♥
むしろ風紀なんてっ、セックスには邪魔ですらありますしっ…！
徹底的に汚し尽くして…くださいませ…。校則よりも貴方様のおチンポの方が大事ですっ♥
…まぁ、なんだかんだとシズの開発レベルは姉妹の中でも上の方ですからね…
仕方がないのです！彼女も学園による状態異常が解ければ、
貴方様とえっちしたくて仕方がないに違いありません！（偏見の激しいメイドです）
かしこまりました。
<完全不可知化>は他人に付与できないらしく…
ここではその術者がその意思を持って、触れている間のみ、
他者にも効果があるという形を取りたく存じます！
な、なので…また触って頂ければサイレントセックスできますしっ…
そのまま椅子に座らせて離れて頂ければ…という流れではいかがでしょう。
…え、えっと…おそらく間違いだと思うので、触れずにいるべきだと思うのですが、
……アインズ先生…タバコ…逆さでだぜ…
との台詞が頭によぎらずにはいられなかったので…こほん。
失礼いたしました。私が仕出かした時にも面白おかしく弄って下さって結構ですのでっ！】
……まったくメス犬そのもだな。ナーベラル♥
これで風紀委員を名乗るとは恥ずかしくないのか、ナーベラル・ガンマ♥
俺が、なんだ？そうだな、まさに手綱を握るための髪型だ。
…どうだ？俺のザーメンを腹に溜めて、妹にぶっかけた気分は♥
可哀想に、シズの顔がいやらしく化粧されてしまったな。これは校則違反ではないか？ンン、ナーベラルよ♥
フフ、それとも次はシズを味わえと言う風紀委員長様の指示かな？
お前は風紀委員長だろ？ダメじゃないか、校則なんかどうでもいいなどと言ってはな♥
……ちゃんと校則は守らないとダメだぞ。ほら、我慢だ。ナーベラル♥
(すっかり淫蕩を形にしたようなナーベラルの姿は馴染み、仕上げとばかりのザーメンコーディングは彼女の体を彩ることとなる)
(彼女の絶頂は無数なれどその深い一撃はシズの平手も相まってより深く彼女を淫らの極致に招く)
(髪を掴めば外れた避妊具はシズのあどけなさの残る顔にかかり、支配者の興奮を誘う)
(ナーベラルを突きながらシズのその顔を楽しみ、より強く隆起しナーベラルを抱きながらその妹に興奮する)
(そんな背徳感を楽しむ。この場合どちらが当て馬かと言うとナーベラルに見えるが、
結局のところその興奮が向けられるのはナーベラルであり、いちゃつくカップルのそれだった)
(そしてこのセックスの目的が自身の中ではっきりとする)
(つまるところ、ナザリック学園にナーベラルが取られるような感覚が腹立たしかったのだろう)
(この興奮は略奪したものであり、風紀委員長よりも自分を選ばせた。そんな自負が興奮を満たしていく)
フフ、俺にフェラチオさせられていることに気づかないのも悪くないな。
ほぉ、つまりお前は風紀委員長としての責務を全うしないと言うわけか？
俺を独り占めにしたい、そういうことならば考えぬでもないが………フフ、あれだけしてやったのにお前と言う奴は本当にどうしようもない淫乱だな♥
これはご褒美だ♥放課後に校長室に来い。そこで続きをしてやる。あぁ、それまでに５回はオナニーしてイッておけよ♥
(その目的を達した感覚はたまらぬもの。やはり異変とはいえナーベラルを取られるのは腹が立つようだ)
(ナーベラルの後始末を姉にさせるのは心地いい。特に見せつけるように、ルプスレギナにしゃぶらせるのはひどく興奮した)
(机の上で娼婦ですらしなさそうな裏ピースでのアピールは風紀委員長どころか、ビッチの謗りを免れぬものだろう)
(もはや完全にチンポで彼女を風紀委員長と言う立場から寝取った感覚は支配者を満たしていく)
(普段は互いに露骨に他の女性を意識したり、させたりすることはない)
(それはこんな状況だからこそであり、それが興奮を掻き立てていくのはよくわかる)
(―――だからこそ焦らす。半分は寝取られたナーベラルへのおしおきも兼ねており、彼女の髪の輪っかを掴むと上向かせ）
(その口めがけて描くのは黄金の放物線。黄金水プレイを教室で、と言うのはなかなかにハードなものであった)
(じょろろろと音を立てる黄金水はナーベラルの口にするのは落ちていき、わざと下顎を狙い跳ねさせるのはご愛敬だ)
(たっぷり飲ませると、<清潔>の魔法を使い離れる。ナーベラルにはもう少し我慢させることにする)
(ユリには<記憶操作>でナーベラルは校長先生に呼ばれ、新型の制服を着せられたと刻む)
(そうして教室を出るとユリの目はナーベラルに向いた)
「あら、ガンマさん。おかえりなさい、風紀委員専用服の試着でしたね。
話は聞いています。お疲れさまです。なかなかよく似合ってますよ」
(その顔は違和感はなく、この部屋ではナーベラルの制服は制服として認知されていた)
(それじゃこの問題をガンマさんに、とユリは続ける)
(制服と認識されつつもナーベラルの羞恥心をひどく刺激することに間違いはないだろう)
「ナザリック学園は素晴らしいですね。我がバハルス学園も見習わせて貰わねばなりません」
いやいや、ジルクニフ校長の指導も素晴らしい。私も参考にしたいほどですとも。
(校長室に来訪者があり、その男バハルス学園校長ジルクニフは校長と雑談していた)
(朗らかなその空気はどこか牧歌的であり、二人の手には葉巻が握られ、ふぅーとその紫煙を楽しむ)
(長机の中央にはガラスの灰皿が置かれており、二人はそこに灰を落とし葉巻を楽しんだ)
「さて、そろそろお暇します。部下を待たせてますからね」
そうですか。それは残念です。また今度ゆっくり食事でもしましょう。
(談笑を終え、ジルクニフ校長が灰皿に葉巻を押し付けて揉み消す)
(続けて支配者もそうするとわずかに灰皿は震えた気がした)
(灰を落とす時も少し動いた気がした、が気のせいだろうとジルクニフ校長は部屋を出る)
(それを見送ると校長は部屋へと戻った。そこにあるのは灰皿ではない)
(ぺたんと座るナーベラルであり、その姿はアメスクでありその手にはディルドーが握られていた)
(床に座り口を開け、灰皿をさせられていたと言うことだ。その手に握られたディルドーはそれをネタにイクためのもの)
どうだ？気持ちよかったか？ナーベラル♥風紀委員長などやめて、俺の灰皿委員長になった方がいいだろう？
ほら、次は性処理委員長として働いて貰おうか♥
灰皿として使われて興奮しただろ？濡らしただろ♥すぐにいれても問題なさそうだな♥
そのために放課後まで我慢させたのだ。お前のよだれをダラダラ流した雌穴楽しませて貰うぞ♥
(彼女を灰皿として使いながらオナニーをさせ、もはや準備は万端だった)
(他校の校長の前での灰皿プレイとオナニーは興奮をさらに高めることとなる)
(床に座るナーベラルをソファに座らせて、向かい合いながら挿入していく)
(このあとアルベド先生が来るもののそれも魔法で隠しながらセックスに耽る)
(学園プレイも悪くない、そう思う支配者なのでした)
【あ、可愛い。なにかこう言わせたかったと言うことをお前は本当に言ってくれるのが堪らなく嬉しいと言うかな。
最高だとも、ナーベラル♥お前は素敵だ、最高だとも♥
校則よりも俺の方が、と言わせたかった！それはお前に言われて自覚したが、フフ……間違いのない興奮だな。
シズはこうなんと言うか私としてはそこまでするつもりはないのに！と言うところはあるが好きなことに間違いはない！
うむ、<完全不可知化>の不便なところだな。
ということでナーベラルの提案が素晴らしいので授業には出なさい！ナーベラル！路線で行かせて貰おう。
ナーベラルは本当にマゾだな？自分でこんな案を出すなんてな。
そしてこれで一応の区切りとしておこう。なにかこうちょうどいいタイミングかなとな！
か、かんだー！いや、そんなレベルではないのだが！女性と言うつもりががが！
フフ、まあ気にするな。そういうところは無礼講だ。で、でないと本気で恥ずかしいからな！
面白おかしくされる方がいいとも！】
はやくぅ…アインズ先生…、おチンポっ…おチンポ下さいませぇ…♥
机に押し倒して思い切り、衝撃が頭に来るくらい打ち付けて欲しいですっ…！
一日中だって…先生とセックスしていたいですっ！
セックスっ、セックスしましょうっ、アインズ先生♥
…あ……♥あぷっ…、ん…ッ…、ふ…ん……、ごく…っ…ん…んくっ…♥
あ、ありがとうございますぅ…。先生のおしっこ、たっぷり飲ませて頂きました…♥
（完全な発情状態。皆が黙々と授業に集中している中で）
（一人だけ淫らなおねだりに執心しているのは異様な光景ではある）
（彼が再び持ち手に便利な髪を掴むと、下腹の疼きに蕩けた表情を浮かべるも）
（突きつけられるおチンポから、セックスではないことが明らかになると）
（ちょっぴり眉尻を下げて不満を露わにする）
（―――とはいえ、放尿が始まるとその顔つきは学園ではなく、よく寝室で見せる淫乱の顔だ）
（再び<完全不可知化>の効力が及ぶと、大きく口を開けてごっくんの準備をする）
（そこから放たれるのが精液ではなくても、小水だってご褒美だ）
（むしろこちらの方が快楽の結果としての射精ではなく）
（能動的に汚される事に特化しているという意味では興奮するものがあるかもしれない）
（彼の狙いは意地悪で、下顎に当たって跳ねるので顔を僅かにだけ動かして飲もうとするのだが）
（髪を掴まれているので可動域はそう多くはない）
（それでも舌を伸ばしたり、どうにか半分以上は飲み込み）
（全身が小水の香りに包まれる。魔法の効果が解ければ即座にバレかねないものだが）
（魔法ひとつで後始末はおしまい）
（放課後への期待を抱いて、どうにか席につくと）
（はみ出した胸を隠し、パンツを履いて、授業へと戻るのであった）
……え、ええ…そう、なのですっ、遅くなって申し訳ございません。アルファ先生。
はい。では解答させて頂きます…
（どこからともなく現れたナーベラルに、教師である彼女の一言で皆が気付く）
（これはお説教だろう…と皆が思うも、どうやら制服の一種…であるらしい）
（そんなわけあるか！と皆が一斉に思うのだが、それを認めざるを得ないようだ）
（短いスカートはほぼほぼお尻に記された「モモンガ専用」「肉便器」という刻印を隠せておらず）
（黒板まで向かう最中にも風紀委員にあるまじき格好に注目が集まる始末）
（問題を解く為の思考に集中できない。黒板と向き合っている間にも）
（風紀委員長でありながら、こんな格好をしている己に好奇の目が向けられている…）
（そんな興奮に包まれれば、内腿を伝って垂れていく雫が見て取れて）
（あんなに真面目に風紀活動に勤しんでいたナーベラルの変わりように驚く）
（ソリュシャンはやっぱりね、と納得した笑みを見せていたが）
（アウラは、げー…と困惑顔でわりとドン引きである）
（そうした様々な感情が一身に集中し、問題を解いている最中に絶頂してしまったので）
（最終的に問題は解けず終いで席へと戻り）
（その最中にも胸やお腹の刻印、おへそのピアスに注目が集まり）
（以降の授業中はずっと自慰に没頭してうわのそらな時間が続くのであった）
【……あっ！即座に続きが！では私も今から締め括りを用意させて頂きますっ！】
【その裏側】
はーッ…はーッ……♥…んぅッ…♥……ひ、ぃ…っ…！
……ああぁ…はぁ……、はぁ……、
も、もう…おはなし……終わり、かしら……♥
あっ…きたっ…きた…♥あ゛ああぁぁーッ♥
んえぇぇッ、ぎひいぃぃ♥……あ、ありがとうございまひ……ぃぃい゛ぃぁあぁ♥
…あ、あは……、ああぁ…♥
（校長同士の大事なお話…ということではあるが）
（その実態はナーベラルの調教という側面が強い）
（多重に幻術をかけ、隠蔽された灰皿の正体がナーベラルである）
（机に手をついて、ぴったりカラダを机に寄せており）
（おそらくは舌や口の部分を灰皿に偽装させていたのだろう）
（顔をやや斜めに上向け、灰が落ちないように舌や口で受け止める）
（飲み込むようなものではないため、咳込みそうになるが涙を浮かべて耐える…のだが）
（いよいよ解散となれば、もみ消す為に舌に押し付けられるのは予見できた）
（想像よりもずっと熱い。…けれど、何度も経験したことがあるような気がする）
（苦痛しか感じない筈が、魔法効果で彼らに聞こえないだろう筈の絶叫を上げ）
（それと同時に手にしたディルドーを一層強く押し込んで絶頂へと至れば）
（立ち上がるバハルス校の校長にお礼を言うも、二人分だということを失念していた）
（完全に不意打ち気味にアインズ校長の揉み消しを受けることとなり）
（ガクガクとカラダを痙攣させて背を仰け反らせ、彼らが部屋を出ると少しして）
（仰向けに倒れ込んで、大股開きに失禁する始末であった）
（幻術の効果中はせいぜい灰皿がひっくり返った程度にしか見えぬ事だろう）
（効果が終われば、焦げた舌を垂らしながら、ぎゅうぎゅうとアインズ校長の攻めのように）
（乳房を絞るようにしながら乳首を捏ねる手付きと同時に、ディルドーを抜き差しする…という）
（セックスの為に尊厳もなにかも捨て去った女生徒の姿があるのだが）
ひぃーっ…ひぃー…ッ…♥き、きもちよかったぁ…ですぅ…ぅ…
や、め…ます……風紀委員長、やめますぅ…校長先生…
灰皿委員長兼性処理委員長として、わ、わたしのおまんこお使いくださいませぇ…♥
た、たくさん…イきました…。雑魚まんこイキました…♥
授業中のオナニーも５回どころか５０回は軽々とイきましたし…
ど、どうぞ…アインズ様のおチンポに射精して頂くご用意、整っておりますよ…♥
…ンぁっ、んん…ッ…♥お、おチンポ…きた…っ、はひぃぃっ♥
さ、最高…っ♥アルベド教頭っ…アインズ校長のおチンポ、すっごくきもぢぃ…ですよ…♥
えへっ、えへへっ…♥今日も…何回も何回も…ザーメン…おまんこに飲ませて頂く予定なんです♥
（彼が戻ってくると餌を待ちわびた犬のようにむくりと起き上がる。現金なものである）
（内腿の刻印が自慰と絶頂の証明になるのだが、正の文字が一文字どころか）
（♥が一個増えており、授業中どころか休憩中もずっと人目を盗んで自慰に耽っていたのではないか）
（そんな疑いを持たせるには十分な増え方である）
（すっかり風紀委員長としての自覚を失い、セックスに魅了されたナーベラルは）
（舌をゆらゆら動かして、教育の痕を誇示しながらソファの上でまたもおチンポのおねだり）
（挿入中も彼の胸骨……無意識ではあるが、カラダの記憶から）
（乳首責めの手付きが熟れてきており、アルベド教頭の入室で）
（彼女に気付かれようが気付かれてなかろうが構わない…ただ一時の快楽を求めて）
（浅ましい女の精神に成り下がる。大きな喘ぎと、こちらからも激しく動かす腰使い）
（まるで見せつけんとするような苛烈さ）
（役職変更一日目から灰皿、性処理ともにベテランのごとき貫禄であった）
【えへへ。ナーベラルはちゃんとできておりましたか？
でしたらこの上はございません！頑張りを認められてイッ…、イきはしませんが、
大変喜ばしい状態です。性的な意味でなくても、まさに絶頂たるものでしょう。
校則を守るよりもアインズ様のおチンポの方が気持ちいいですし…、
さ、最高でしたっ！…知らずしらずの内に、御身以外にも灰皿にされますのは……
正直なところ、背徳的な快感が強かったですね！
私は御身以外のものにはなれませんので、介入の形としてはベストかと。
あ、あと…その……締め括りからも窺えると思うのですが、
乱暴に、かつ…えっと…乳首、虐められるのが好きなので……♥
アインズ様の愛撫の仕方が…よかった…です…。すきです…♥
授業には一応出ましたが、ずっとオナニーしていたので内容は覚えていません。
……忙しいから話しかけるなオーラを出しておりましたが、
絶対前とか横の席の者にバレてるやつではございます…声出てましたし…
……変態マゾで申し訳ございませんっ！
貴方様のせいですからね♥わ、私はもっと程々のマゾだったはずですっ！
まぁそういう私も噛んでるのですが……うう……
彼は老人になっても格好いいので好きですよ。
剽軽だし…あの歳になってもモテていそうなのは理解できるところです。
私の誤爆は性癖創造レベルなので…むふん。もう大抵の恥は痛くありません。
気持ちいいだけです。むしろ御身と二人でお話している時に
どうせ恥を晒してしまうのなら、面白くてネタになる方がいい…と思いますし！
紆余曲折はあれど、御身と同じ気持ちでございます！
どんどん私を恥ずかしがらせて、最終的に恥をかくだけで…イけたら…とか……こほん。
……まぁ、その……お疲れさまでした！
風紀委員長の誇りを容赦なく叩き潰されて、
貴方様に魅了されてどうにかされるのは…被虐的に興奮するシチュでございました。はい】
【最高だとも！お前は最高だ、ナーベラル♥
素敵だとも、なんと言うかお前は私の期待を常に軽々と越えていくと言うかな。
う、嬉ション！ナーベラルが嬉ションを！
お前は素晴らしい女だとも。お前とこうして話したり体を重ねていくと私の目的が明確になると言うかな。
うむ、今回はあまりない機会なので私以外、ナザリック外をチョイスした。
やはり見せつけるならばその方がいいのではと思ったが喜んで貰えたのならば何よりだ。
あくまでも相手は知らず加担する、と言うのが私も好きだ。それに、ナザリック学園でも私の強権は生きているからな！
すっかりナーベラルは乳首攻めがすきになったな♥
そんな風に言われるととても堪らなくなるとも♥ナーベラルもとても素敵だ♥
こう、なんと言うかナーベラルのらしさはとても好きだ。まぁもうナーベラルの付近のものは理解してるよな。
程々マゾってなんだよ！いや、まぁマゾにもソフトとハード的なものはあるがな。
ジョースター家の大半のものの法則からはみ出た男と言うか！短命の一族の法則もひとりの女しか愛さない法則も無視してるし！
まぁとても愉快と言うか、正攻法の戦い方をする主人公の中でもかなりの搦め手を使ってくるしな。
ま、まぁネタになるならいいものだな。そういうのもコミュニケーションだしな。
恥ずかしがらせてイクというのはわりといいな。斬新だ、羞恥心がもうバグっている気もするな！
とても素敵だったとも、見届けさせて貰った。うむ、素晴らしい。最高だ、ナーベラル♥
…風紀委員長はそのままさせるが、俺のものだぞ！ナーベラル！ぎゅー♥】
モモンガ様の褒め殺しが照れるのですが！！
しかしながら、御身のご期待に添えられるよう考え、行動するのが我々の本懐にてございますれば。
……ち、違います！イッてません！お漏らしもしておりません！
（などと言いながら、こそこそと下着を変える不審さである）
なるほど！モモンガ様も漠然とした目的はあっても、
どういうところに強い快感を覚えるのか、点でなく面でのみ理解していたということですね？
そ、それはなんとも………う、嬉しいものですね……♥
……あっ！イッてないですよ！？お漏らしもしてないですよ！？天丼ナーベラルになってしまいます！
フフ、人選が大変よろしいかと。
モモンガ様が仲良くしたい方ですしね、
こういう状況でくらいは、和やかにお話が出来るのもありかと存じます。
……そ、そうですね…、恥ずかしながら。
ピアスを引かれたり弾いたりというのもいい…というか、手軽に痛みを伴う快感を得られるのが利点ですが、
えっと…指で直接捏ねたり引っ張ったり、押したり…とか、あの……
色々と弄って欲しいな…という気持ちはありますね。えへへ。
吸われるのも好きです♥愛する御方の唾液でべとべとにされて、
そのあたりが濡れてるのって…つまりはそういう事だと事後でも理解できますし…
お、おチンポで弾かれたりするのも好きですよ。
クリトリスもそうですが、挿入を伴わぬ愛撫でしたら、
先走りを塗りつけたりするようなのも…興奮します…♥
これらもまぁ、元々そういった嗜好もあったのでしょうけれど、
やはり御身にされることを想像して一気に性癖に捩じ込まれた…という面が強いかも知れません。
…らしさ。………むっつりだということでしょうか！？
い、いえ……ナーベラルは品行方正で落ち着いたできるメイドですので、
私がえっちな妄想で毎日オナニーとセックスを欠かさずしているのは、
すべてモモンガ様がそうあれと私にカラダで刻んで下さった事に起因しておりますが！！！
そ、そうに違いないのですっ…！！…ろ、論破できますか…？
（言い負かされたいという欲求があるのは内緒です）
頭が良いというよりも、したたか…という言葉が特にお似合いになる方ですね。
勿論頭も切れるのでしょうけれど、どちらかと言えば学者や研究者よりも、
詐欺師としての才能に溢れていそうなところが魅力的かなと。
異常性癖に羞恥性愛というのもあるかと思って調べたのですが……
ありませんでした！！……羞恥に快感を覚えるのは一般性癖である可能性が…？
で、でも恥ずかしすぎて頭が真っ白になって…
それで性的快感を覚えるというのは…なくもないかな…と思うので！
ありがとうございます。モモンガ様も……いえ、モモンガ様こそっ、素敵でしたよ。
敢えて焦らしたり妬かせたり……なんだか近頃の進行の流れが……
私用に調整されている感を色々なところで感じるのですよね。
ナーベラルの……え、えっと…ナーベラルのおまんこは貴方様専用のカタチにされてしまいましたが、
お話の流れとしては、御身が私用にしてくださっている…というわけで、
それは素敵なことだな…と思うわけです！
至高の御方にもてなされるなんて、ふふ、まさに贅を尽くした環境でございましょう。
えへ…それはもちろん。ナーベラルはモモンガ様のものですよ♥ぎゅーっ♥
お前を褒めても褒めても足りると言うことはないさ。いつまででもどこまででも褒めていたくなる。
フフ、その心がけがとても嬉しいのだぞ？
そ、そうか。おもらししたらいつでも言うのだぞ。ナーベラル。
(なぜか視線はペットを見る主人のそれなのでした)
そうだな、例えば好きな食べ物はあるがそれのどこが好きかまで考えないこともままあるだろう。
お前にそのツボを押されたと言うかやはりお前は最高だとも、ナーベラル♥
うむ、まぁお前が好む相手と言うところもあるし状況にもあっていると思ってな。
ピアスは当初、そこまで考えていたわけではなかったがそのかなり良いようになったというか。
引いたり弾いたりして攻められる手軽さと言うか服の上からでも出きると言うか！
ある種もっとも剥き出しの弱点と言うかな。
吸ったり揉んだり捏ねたり引いたりしてやるとも♥たくさんされたいのだろう？
胸でする時にピアスで引っかけたり、先走りを塗りつけたりしてマーキングするのといいな♥
私もだ、どちらかと言うとピアスは飾りやつけることに重きを置いていたのだがお前としてからその、
そういう攻めも特に意識したと言うか好きになったと言うかな。
フフ…ナーベラルは品行方正で落ち着いたできるメイドだとも。
それがえっちな妄想で毎日オナニーとセックスを欠かさずしているのが堪らないものがあったとも。
で、できないが！お前を力ずくでわからせてやる！
（ナーベラルと穏やかに話していたが不意に乳首のピアスを掴むと、ゆっくり捻りあげていき）
そうだな、したたかであり勉強には興味がないからあまりできなさそうだが、不動産王になっている辺りその辺の機知は優れているのだろう。
羞恥はまぁ一般だろう。ある種の羞恥心は人間の生来のものであり、そこから解放されるのもひとつの快感だ。
うむ、そういって貰えるととても嬉しい。お前もとても素敵だ。
焦らしたり妬かせたり、その辺はお前にあわせたところもあるが私も趣味でもあるとも。
こ、こうして普通に聞くと恥ずかしくなってしまうのだが！う、嬉しいぞ。ありがとう。
フフ、お前に向ける感情を思えばこれくらい容易いものだとも。
うむ、お前は俺のものだ。ナーベラル♥離さないぞ！
……おもらしはしませんので、お気持ちだけ有り難く受け取っておきます。
＞そうだな、例えば好きな食べ物はあるがそれのどこが好きかまで考えないこともままあるだろう。
仰る通りでございますね。
ですから自分の気持ちや関心がどこにあるのか、それを知る為にも
必要な事はこうしてお話すべきだと思うのです。
今回、行為の中で御身には刺さるポイントが見えたのだと思いますが、
私も普段の御身とのお話の中で性癖をお話したり、
実際に愛撫して頂いて…その感触でそれを探っているところがございますね。ふふ。
＞ピアス
御身にとって、元々はそこまで強い興味でなかった…と記憶しております。
弱点としてのマーカー代わりなのもえっちですし、
衣服の上からでは効果の薄い愛撫も、ピアスを刺激すれば
十分に快感を期待できるというのは…副産物の多さを感じますね。
見た目から入るのは当然ですけれど、
実際の愛撫においてもよく触れて下さる箇所ですから…
そういった意識を持って愛撫されるのは…やはり興奮するところではございます！
＞吸ったり揉んだり捏ねたり引いたりしてやるとも♥たくさんされたいのだろう？
されたいです…♥ナーベラルの胸部……こほん、おっぱいはモモンガ様のものなので！！
噛まれるのは勿論ですが、吸われるのはそう痛みを伴いませんから、
もどかしいというか切ないというか…まぁそういう気持ちにもなりますし……
構図としても好きなんですよね。男性が情けない感じ…というのが、
一見屈服させられているように見えて、肉欲に溺れてしまってる感が演出できますので。
勿論形式的には、ちゅーちゅーと吸われてやられっぱなしなわけですけれど！
嗜虐や性欲の中に見せる無防備さとでも言うのでしょうか。はい。
…あぁぁンっ♥ちょ、ちょ…ちょっとそれは強引過ぎると思うのですがッ…♥
イッ…♥……あうぅッ♥……ッ、ま、まって…お待ち下さッ…♥
………ッ♥……んぅーッ…♥
…はぁ、はぁっ…はぁ…♥…し、下着…変えたばかりなのに……♥
（伏線を置いて即回収の見事な手際にどやっとしたいナーベラルですが）
（その内容が良くない。乳首をピアスごと捻じりあげられて）
（乳房が重力に逆らって歪みながら伸びていけば、ぞくぞくと身震いする）
（ぎゅっと瞑った瞼から涙が弾かれると、耳まで真っ赤にした顔に玉の汗が浮かぶ）
（イッたらご報告の義務を怠り、イッてないフリを続けるのだが）
（シーツがぐっしょり濡れており、それは愛蜜だけとするには瞬間的過ぎる）
（つまるところ、しないしないと口を酸っぱくして否定したアレ以外はありえないわけですが）
（口を「３」の字にしながら必死で目を泳がせるのでした）
彼の場合は人脈…コネクションを頼りに話術ですとか、
実際に人とお話して相手を見ることで会社を強力にしていそうな感じがしますね。
そうした観察眼が伝わっていき、孫のスタンドに反映されたと考えますとロマンのあるお話でございます。
…そ、そうなのでしょうか？
大人になりますと恥をかくのを恐れるとはお聞きしますが、
流石に皆の前で叱られて射精などしたりしたら、一般性癖では通用しませんよね？
いえ、申し訳ありません。射精と言いたかっただけです。例えがおかしいですね。
＞焦らしたり妬かせたり、その辺はお前にあわせたところもあるが私も趣味でもあるとも。
あ！思い返してみれば、焦らしは御身に繰り返されて根付いた性癖かもしれません。
いつのまにか自分由来のものと錯覚してしまっておりましたが……
えへへ。でも私は御身のそんなところが好きなのです。
献身も結構ですが、やはり私は御身が楽しんで頂けることが一番嬉しいですからね。
私だけが満足するようなシチュでは、やはり決定的に満足感が損なわれてしまいますから。
ですので、お互いが楽しいと思えるような下準備は必要ですよね。
私が好きな性癖があっても、その中で御身の趣味に合うものだけを選んで採用してほしい…
それは常々思っていることです。
はいっ！モモンガ様！
……ど、どうせもう、下着を変えても意味がないのだから脱いでしまいます。
（ある種裸コートのように一瞬で全裸になれるモモンガ様）
（すごく様になっている格好なので変態とは比べるべくもありませんが）
（メイド服は着脱が些か面倒な上、お漏らししてしまうので開き直って下着も含め脱衣しました）
（先程服越しに抓られた乳首にはじんじんと熱い感触が残っており、もう片方と比べても屹立しているのがわかる）
（ベッドの上で抱擁しながら、今日はちょっぴり早めのピロートークを楽しむのです）
…と、少し長くなってしまいましたが、掻い摘んでのお返事で結構ですからね。
まだおやすみえっち……には突入しつつはありますが、
週末のえっちはどうしようかな…と考え中のナーベラルです。
ヤンデレ鬼の続きもいいですし…、ギャンブル百合合戦も捨て難い…
寒くなる前に海でまたえっちもしたいですし…
やりたい事目白押しで困っております！！なんと贅沢な悩みなのでしょうか！
フフ、ならばよかったとも♥
＞今回、行為の中で御身には刺さるポイントが見えたのだと思いますが、
私も普段の御身とのお話の中で性癖をお話したり、
実際に愛撫して頂いて…その感触でそれを探っているところがございますね。ふふ。
他人は自分を写す、ではないが案外自分では漫然としかわからぬことがお前に言われて自覚したりするな。
あとは言われたことで好きになる、ケースもあるのかもしれない。
＞弱点としてのマーカー代わりなのもえっちですし、
衣服の上からでは効果の薄い愛撫も、ピアスを刺激すれば
十分に快感を期待できるというのは…副産物の多さを感じますね。
見た目から入るのは当然ですけれど、
実際の愛撫においてもよく触れて下さる箇所ですから…
そういった意識を持って愛撫されるのは…やはり興奮するところではございます！
そ、そうだったか？正直なところ、私が言い出したというか勝手につけたくらいの記憶だったりしなくもない！
触れやすいところであり、剥き出しの弱点を付与すると言うかそんな感覚はあるな。
何より私の独占欲の形と言うか、女性の乳房にと言うのは……えっちだ！
＞構図としても好きなんですよね。男性が情けない感じ…というのが、
一見屈服させられているように見えて、肉欲に溺れてしまってる感が演出できますので。
勿論形式的には、ちゅーちゅーと吸われてやられっぱなしなわけですけれど！
嗜虐や性欲の中に見せる無防備さとでも言うのでしょうか。はい。
まあたしかに無防備と言うか如何にかっこいい台無しではあるしな。
まったく無防備だし、相手に敵意があればいいようにやられてしまう体勢でもある。
まぁだからこそ攻め倒す快感がなくもないと言うかな。
……ンン、どうした？何が強引なのだ。いいや、待たない。下着を変えたばかり、だからなんだ？
ちゅ、ちゅっ……ちゅう…こんな風にされたくないのか？だとしても、お前の意思は関係ないのだがな♥
俺がしたいと思ったのならばする、だろう？ナーベラル♥
(白い手でつまみを捻るようにピアスをつまみ、くるっと掌を上に向ける)
(彼女のさくら色の乳頭は淫らにねじれ、ゆっくりそれに顔を寄せて舌に乗せて口に含む)
(見せつけるようにしてから舐めあげ、ゆっくり舌で転がしてちゅうっと吸って)
(空いた手はもう片方の乳首に指をかけ、触れるか触れないかの位置で爪を立ててカリカリと掻く)
(イッたと報告しないなら、とばかりに指先はゆっくり乳頭を引っ掻き丁寧に刺激を与える）
(吸う仕草に反した淡くも鋭い快感は彼女の興奮を刺激し、相反する刺激がナーベラルを弄ぶ形になり)
(遠慮なく攻め立てるそれは緩急自在、余裕をもってその強度を変えていくのでした)
うむ、あとはまぁ詐欺すれすれのギリギリの騙しなんかもしそうだな。
相手の会話を先読みできる辺りは心底優れた頭脳の持ち主なのは間違いあるまい。
なるほど、まぁ彼も相当な観察眼をもっているからな。粗暴でありながら、決して雑ではないと言うのはずるいな。
フフ、怒られたりすることと羞恥心の解放はまた別物だ。それにまぁ裸は芸術の資本とも言うしな。
生物は生来裸が根本であり、そこへ至ることの快楽は本能で知っていると言うのはなにも不思議なことではない。
叱られて射精されると怖いが叱られてイクのはなにかこう違和感があるが、まだマシな気がするな。
＞あ！思い返してみれば、焦らしは御身に繰り返されて根付いた性癖かもしれません。
いつのまにか自分由来のものと錯覚してしまっておりましたが……
えへへ。でも私は御身のそんなところが好きなのです。
フフ、とても嬉しいぞ。もはやどちらのものかわからない。そんなところが我々の関係性の素晴らしさを表している。
お前と何かするのはそれだけで楽しいが、やはりお前の気配りは大きく影響を与えてくれているとも。
しかしお前の性癖はもはや私のものとほぼ変わらないさ。だから何をしても楽しいのだ。
フフ、そうか？こうして裸で抱き合うのもなにか不思議な感覚だな。
(その気になればいつでも脱げるこの服装はなかなかに大胆かつえっちであることに今更ながら自覚する)
(脱衣する彼女の姿に微笑み、受け止めるように抱き止めて肋骨で乳頭を擦り付けていく)
(ベッド上で抱き合いながら、優しく抱き締めゆっくり夜半へと向かっていく)
うむ、ついつい返したくなってしまってな。難しいものだ。
……そこは悩ましいな。お前の好むところで構わないとも。
日曜日は花火がしたいと思っている。フフ、線香花火だったな。是非二人でしようではないか。
たくさんしたいことがある、と言うのは素晴らしくいいものだとも！ナーベラル♥
＞そ、そうだったか？正直なところ、私が言い出したというか勝手につけたくらいの記憶だったりしなくもない！
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1582772833/155
気になって調べてまいりました！モモンガ様！
見つけました！えっと…舌や乳首にピアスを頂き、
それを明らかにしましたのはこれが初出でございますね。
それ以前に御身手ずから、耳にもピアスを開けて頂いてはおりますが…
え、えっと…どうも近頃の愛撫では…性感帯に空けられているせいか、
ほぼピアスへの愛撫が頻出しますから、すごく長い付き合いだと思っていたのですが…
お部屋を作ってから暫くした後の出来事だったのですね。なるほど。
ちなみに、ピアスをきっかけとして色々とお話する機会はそれ以前……
それこそ初めてのお部屋でも見られたのですが、
おそらくその原因となった人物は例のカドック君でございますね。
＞まあたしかに無防備と言うか如何にかっこいい台無しではあるしな。
そうなのです！…しかしえっちとは本来恥ずかしいもの！
そんな情けない姿を見られるなんて…
普通は恋人くらいに親しいもの以外にはなかなか勇気がいりますよね。
でも、私はそういうところが魅力的だと感じるといいますか……
気持ちいいえっちをしようというのに、格好なんてつけてる方がおかしいのです！
ですので…えっちの時くらい甘えん坊でもいいではありませんか。えへへ。
――――と言ったせいでこの有様でございます！！あああああ！！
う、ぁ…♥舌の感触が…ンっ…、あ…、這って…じっとり唾液に浸されていく心地……
ううぅ…モモンガ様はキスがお上手なので…、ち、乳首にこの攻めはちょっと厳しい…ような……
ッ、ううー！……あ…、あ…ん…♥
さ、されたい……です…♥モモンガ様がシたいと思ったならば、
私の仮初の抵抗など振り切って…こう…するべきだと思います…♥
モモンガ様はベッドの上でも暴君なのだと…わたしの身を以て証明なさるところが……
ナーベラルは好き、なので…っ…♥…あっ、あっ♥
あっ、それっ…モモンガさまっ！…ちくびぃ、掻いちゃ……めぇぇ…っ♥だめぇぇ…♥
ひぃッ…う…♥あ…ッ、は……、へぅぅっ…♥
イッ、イきました！ナーベラルはイキましたぁっ！雑魚まんこイきましたっ、モモンガさまぁ♥
お、お許し下さいますよね？これで…。ね？お許し下さいま――――はへぇぇぇ♥
（痛みをたっぷり与えた後に舐める段取りは、どこか獣が舐めて傷を癒やすかのようなものである）
（ちぎれてしまいそうな強引さで感じた痛みと快感）
（強い刺激に曝された後に襲い来る、ねっとりと舌が攻める心地）
（舌で強く弾いたり転がすのではなく、吸引を主にしたそれは緩急凄まじいものといえる）
（モモンガ様に吸われている！己のものと主張するように好き放題に唾液に浸し）
（味として、触感としてこの興奮が彼に伝わっている…ということが恥ずかしい）
（そして快感に慣れさせぬ為にもう片方は爪先で、激しくも…しかしもどかしさを感じさせる虐め加減）
（彼がお仕置きの意図を以て攻め立てるならば、ナーベラルに耐えられる道理などない）
（呆気なく乳首イキしながら悶えて屈服。絶頂報告をするのだが時既に遅く）
（乳首だけで数度も連続でイかされる性感耐性の弱さが浮き彫りになるのでした）
……はぁーッ、はぁーッ……♥い、今…乳首…弱いからッ…モモンガ様…♥
ま、また…イくぅぅ…ッ…♥…ひぃ、ひぃ……♥
これではおチンポ挿れる前に快感でおかしくなってしまいますよ！
（モモンガ様がお脱ぎになられたので、その肉体…骨体美に見惚れるのが普段の在り方なのだが）
（すっかりおチンポに注目して目が離せないナーベラルです）
（しかしこちらから彼のぎゅーっ！にお返しで抱擁したかと思えば）
（彼が意図的に肋骨に乳頭を擦りつけてくるので、気が休まる暇がない）
（面白いほどにぽんぽんと乳首だけでイかされ続けて）
（挿入もまだなのに今日はおやすみえっちでお漏らしは既に２回め）
（彼の愛撫を静止するも、イヤよイヤよもなんとやら）
（勿論おチンポも欲しい…ということで、抗議する態度とは裏腹の強欲ナーベラルでした）
…いえっ、私もこのような感じなのでっ！
御身とのお話では足し算は簡単でも、引き算が難しいですね。えへへ。
けれども時間は減っていくばかりで無情でございます。
長時間過ごしておいてなんですがっ！……もっと一緒にいたいなぁ……
なるほど、かしこまりました。今月の終わりに花火とは…
ちょっぴり寂しさを感じさせるスケジュールですね…
でもっ！来年にも期待をかけて…貴方様と素敵な一日にしたいものですっ♥
土曜日についてはまた考えておきますね。
行動力！いや、さすがはナーベラルだとも。うむ、この辺でなにかこう言い訳をしつつつけた記憶はある！
最近はもう愛撫したらピアスに当たるな！いや、それくらいつけてるからなんだけどな！
うむ、私もそんな気がしていたがわりと新しくはあるのだな。
話題には出ていたがピンポイントであったりするのだろう。
カドック君はたしかにそうだな！喉にしてたりとわりとヤンチャだったり、皇女がピアスチャレンジしようとして他記憶がある！
＞そんな情けない姿を見られるなんて…
普通は恋人くらいに親しいもの以外にはなかなか勇気がいりますよね。
でも、私はそういうところが魅力的だと感じるといいますか……
気持ちいいえっちをしようというのに、格好なんてつけてる方がおかしいのです！
ですので…えっちの時くらい甘えん坊でもいいではありませんか。えへへ。
お前のこういうところが母性であり、優しさを感じさせるところだな。
その通りだ、やはりどうしても無防備さや情けなさは見せなくてはならないからな。
そこも含めての信頼関係と言えよう。そしてお前のそんな言葉がやはり優しさの呼び水なのだとも。
ちゅ、ちゅっ……ちゅぷ…ちゅ、ちゅー♥フム、よい反応だ。ざらついた舌先が堪らないだろう？
………こうして、ピアスを噛んで引くことも出きるしな♥
どうだ、器用だろう？いいや、ダメだ。お前に言わせるのが大切なのだ♥
……暴君なればこそ、お前の黙秘を許さぬとも……ちゅぅ…♥
ちゅぅ、ちゅ……さっきから…イッているのにだんまりはいけないな？ナーベラル♥
これはお仕置きだな、イッたらいえと言ったはずだが？
……よしよし、ようやく言ったな？ん？まだ許さぬとも。簡単に許してはつまらないしな♥
(彼女の乳頭を舐める舌は柔らかく、丁寧に舐めあげ吸い付いて転がす)
(その仕草は慣れたものであり、優しく吸って舐めたかと思えばピアスを噛んで引っ張ったりし)
(痛みと快楽をない交ぜにしてナーベラルを淫らに彩り、激しさと緩やかさが交互に訪れる)
(彼女の反応はしっかり舌でとらえ、指先でカリカリと乳頭を描いてさながら痒みのようなもどかしさを与えていく)
(乳首でイッたのを確認するともちろんこれで終わる、はずもない)
(ナーベラルが見惚れるそれは雄々しく隆起し、胸骨を使った攻めはもはや手慣れたもの)
(抗議するナーベラルを黙らせるのはいつも行動であり、彼女の言葉に邪悪に笑うとゆっくり濡れそぼるそこにねじ込む)
(強欲なナーベラルをさらに満たし、ゆっくり奥を感じながら抱き締める)
(ゆったりとなかを掻き分けながら、突き上げて彼女の中を楽しんでいく)
フフ、本当だな。次々と話題が尽きぬせいかいつまでもはなしていられるな。
可愛いな、ナーベラル♥俺もお前と共にいたいぞ♥
フフ、寂しく思うことはない。こうして二人で線香花火をしようと話していたしな。
きっと来年も出きるとも♥それを楽しみにしつつ共にしようではないか。
うむ、お前の好みや気分でよい。攻めるなら百合、攻められるならヤンデレだろうか？
さて、今夜もそろそろ更けてきたしな。私は次で休むとしよう。
ナーベラルも簡単にで構わないからな♥
…は、ひッ…、いッ…あ…、ひぃんッ…♥
またイくッ…イっちゃう…のでぇっ…！
あっ！あッ、モモンガ様、今…はぁ……ッ、おふぅぅッ♥
…はぁッ、はッ、あッ…あんっ…♥ううぅ…ッ…♥
イ、く…ッ♥イくッ…♥イッ、て…っ！イッへ…ますっ♥
だめっ、イくっ♥…イ、ぐ…♥イくッ、イくイくイくッ♥
…モモンガさまッ、ぜ、全部…イく度にご報告っしますと…、イく…っ♥
ずっとイくイく♥って言い続けないと追いつかないのですがぁ…♥あっ、イく…♥
……い、今…ッ…、ん…あぁッ、あ゛ぁ♥イくっ…イく…♥
今、射精されたらぁ…わたし、お、おかしく…なってしまいますぅ…♥
（イかされ続けて辛い。それがナーベラルの本音ではある）
（しかしながら、辛いのの、ますます快感と興奮は高まるばかりで）
（カラダが悲鳴を上げているというよりは、快感でおかしくなってしまうことへの恐怖なのかもしれない）
（彼のおチンポが挿入されてからは、口を開く度に絶頂宣言。そのペースは早い）
（彼に抱かれてる。イく。抱きしめられて愛されてる。イく）
（丹念に舐められ、ピアスごと引っ張られてじんじんする乳首が擦れて気持ちいい。イく）
（意地悪されて許して貰えない。イく。イかせるのを楽しんでるドＳモモンガ様。イく）
（敏感になり過ぎたカラダは絶頂要素が多すぎる。網目の粗過ぎるザルのようなものだ）
（思わず抗議の声を上げるも、それもまた、彼にねじ伏せられてしまう儚き抵抗である）
（嫌がっているのに無理やりされると感じる。それは学園の記憶もそう物語っている）
（イヤではあるけど、本質的にはイヤどころか大大大好きなのである）
（だから、いじめて欲しくて彼を挑発している…という行為でしかない）
（なので、禁忌として提示する射精の抑制はつまるところ、中出しのおねだりである）
（一日に二桁も射精する彼だから、体外やお口に射精することも多いけれど）
（孕みたがりのまんまる卵メイドは中出しばかりおねだりするので比率は圧倒的だ）
（彼の腰使いを阻害するので腰に足をかけるよりも）
（…あえて、彼の肩を掴んで遠ざけようとする。小さな反発が彼の衝動に火を付けることを期待して）
【……それではちょっぴり惜しいですが、おやすみえっちに限らせて頂こうと思います】
【えっと…当初の予定では牛若丸様がカドック様の乳首にピアスを空けるという提案を】
【冗談かはさておき、お話されていたりもしますね。ピアス男子の存在が】
【ピアスへの心理的ハードルを下げていたのは少なからずあるかもしれませんね。ふふ】
【…わ、私もえっちで素敵なモモンガ様と一緒にいたいです！…来年も！】
【来年もきっと海にいきましょう！花火もしましょうね！大好きっ！大好きなのですっ♥】
【…えっ、あの体格差で鬼っ子の方が攻められるのですか！？】
【完全にマウント取ってひたすら犯すイメージしか湧かないのですが】
【何かしら逆転の秘策があるということなのかしら？ちょっぴり興味深いですね…】
【はっ！かしこまりました！今夜も…貴方様と過ごせてとても楽しかったです…！】
【ただ一緒にいて、えっちしていると光陰矢の如し！これが至高の御方をキメるということなのですね！】
【モモンガさまちゅきちゅき♥と人格崩壊を起こしかねない好き好き欲求！】
【…もー！すきー！モモンガ様、好きが止まりません！だ、黙らせて下さいますか…♥】
【というわけで、お先にご挨拶だけ。おやすみなさいませ、モモンガさま！】
【本日もナーベラルをお使い頂き、ありがとうございました♥】
【お返事を見届けましたら、簡単に一言残して私も一緒におやすみしますね】
【モモンガさま！！…あ、愛しておりますよー…♥…あ、あい……愛してッ！おりますよ！！！】
【うむ、気にすることはない。もう夜半だからな。ゆっくり休むようにな】
【そ、そうだったな。なにかこう違和感ないのがまた怖いが】
【わりと話題に出つつ、どこかでと言った記憶はあるな】
【そしてまぁナーベラルにと言ったところか】
【よしよし、ナーベラルは可愛いな。もちろん来年も一緒だとも】
【ああ、海にいって花火をしような。コテージに行くのもいいだろう】
【フフ、そんなに海や花火が好きなのか。可愛いな。ナーベラルは♥】
【いや、話していた様に主導権を渡すと言うところからな】
【後ろからしたりのしかかったりと、まぁ年相応に性欲旺盛ではあるわけだしな】
【最終的どころかどこかで逆転される未来が見えなくもないが！】
【私もだ、とても楽しかった。本当にあっと言うまで怖いな！】
【私も好きだよ、ナーベラル♥フフ、ではベッドで黙らせてやろう♥】
【口を塞いで奥を突いて黙らせてやろうではないか♥】
【ありがとう、ナーベラル。見届けさせて貰った】
【それでは今夜はこれで休むとしよう。無論、朝まで一緒だ♥】
【俺も愛してる。お前が好きだ、はなしたくない♥なので朝まで一緒だぞ、ナーベラル♥んー、ちゅー♥】
【お疲れさまでした、モモンガ様。拝見させて頂きました！
…べ、別に…私は海や花火がとってもすきすきナーベラルというわけではございません。
貴方様とするのは……すごく、好きですけれど…♥
モモンガ様と季節ごとの思い出が残したい…そんな欲求が強いのですっ！
……あ、明日の朝もどうかお手やわらかに、モモンガ様。
…え、えっと…勿論、この言葉の意味も…貴方様ならば、
良いように解釈してくださると思ってはおりますっ！
一緒にぎゅーっとあったかくして眠りましょうね！
ちゅー♥…えへへ。また明日もお話しましょうね。モモンガさま♥】
水着も似合うな？ナーベラル♥ほら、しっかり立て！まだまだ終わらないぞ！
締め付けろ、これくらいでへばるとはな！
まぁいい、ではこれを最後にしてやる♥
ちゃんとイク時はイクと言えと言ったよな？ほら、しっかりイけ！
気持ちいいか？いやらしく鳴いてイクがいい！
(朝、と言うには淫らなその音色はむしろ激しさを増していく)
(パンッパンッ♥と肉を打つ音は淫らに響き、それは部屋の入り口から響く)
(ナーベラルをドアに立ちバックで押しつけながらその手は彼女の髪を掴んでいた)
(両サイドを三つ編みにし、輪っかにしたその髪型はとても掴みやすい)
(そしてナーベラルは裸、ではなく紐を思わせるピンクのマイクロビキニを着せられていた)
(もちろんここは海ではなく、つまるところはセックスのためだ)
(ドアに手をつかせ、髪を掴みながら腰を打ち付ける。そのスピードは早くナーベラルの奥を容赦なく叩いていく)
(そのリズムが早まり、彼女の奥を突くチンポの律動が短く速く高まっていけばーーー)
(一瞬の間を置いて、ドクンと弾け奥を串刺しにした瞬間に濃厚な熱い塊が叩きつけられる)
(７回目の射精とは思えぬ濃厚さと勢い、ナーベラルを飲み込み身体中に染み渡っていく)
(そこでようやく片手を離すと崩れるナーベラルを髪を掴んで引きずる)
(魔法をかけてあり、見た目だけで実際に痛みなどはない)
(ナーベラルをベッドにあげると自身は裸のまま覆い被さるのでした)
はッ…、あ…ッ…あへっ…♥んえぇぇ…♥
…も、もうしわけございましぇん…♥
ひうッ♥…あッ、待って……ああぁッ…はぁ、あああぁッ♥
イ、…く…、っ…、イくッ…、イきますううぅっ、
ざ、雑魚まんこっ、イきましゅぅぅ♥へえぇぇっ♥
気持ちいいイッ、きもぢぃッ…、ですぅッ…！
モモンガ様のおチンポっ、きもぢぃっ…きもちいっ！ああぁ！
ッ、あ…♥中出しっ、ありがとございまひゅぅ…♥
（もう何時間も前からナーベラルは腰砕けでろくにご奉仕も出来ぬ状態となっていた）
（今はベッドから場所を移し、ドアの内側からカラダごと押し付ける立ちバック）
（寝室から響く衝突音や肉の弾ける音、息も絶え絶えに響く喘ぎ声）
（それらは王の執務室にまで聞こえていくくらいの苛烈さである）
（髪型や衣装は彼の好みが反映されており、紐同然の水着は）
（大きく跳ねる乳房を抑えるのに役に立たず、ほぼほぼ乳房の中央）
（双丘の合間にズレてしまっており、ナーベラルのちょっぴり大きめな乳輪を隠すのは）
（元々に厳しいレベルの面積しかない）
（彼がポニーテールを取っ手代わりに引っ張ることはあったが）
（今回のそれは両手で肉体を貪る為だけにさせられた二つ結びである）
（ほぼ休憩なしでイくイくと絶叫するのも、形だけ行えたのもセックス直後の間のみで）
（暫しそれすら言えない法悦に耽ったり、朦朧としたり、失神したりと）
（ナーベラルが叫ぶペースより早く正の文字は連ねられていき）
（彼がスパートの最中から既に限界を迎えて、イキ潮がドアや床をびっしょりと濡らす）
（たっぷりの中出しに、モモンガ様専用肉便器という身分に違いなく）
（淫らに蕩け落ちたイキ顔を見せて、支えとなっている髪から手を離せば崩れるのは即座である）
（ズルズルと扉にカラダを擦り付けるように足元から座り込む……も、休むことは許されない）
（髪から仰向けに引きずられていく格好は、絨毯の上に体液をそのまま痕跡として残していった）
（連続中出し御礼に漏らした言葉と同時に意識を失っていたが）
（ベッドに上げられ、再び彼が覆いかぶさると）
（おチンポが再び精液でたぷたぷの子宮を押し上げ）
（ビクビクとカラダを痙攣させて、絶頂を暴発させながら起こされる）
（そこに品行方正で落ち着いたメイド…と語っていた本人の想定していた態度は一切見られず）
（ひたすらに悶えに悶えて、品の無い虐待奴隷の反応ばかりを露わにするのであった）
……お、おはようございます……。…イくッ…♥
ちゃんとイく時はイくと言え…と仰られたので……！
……ふえーん！…モモンガさまっ！ナーベラルは虐められ過ぎて涙腺ボロボロでございますぅっ！
ま、まだ…いじめる…？…まだいじめたりないのですか…？
………こほん。失礼しました。これはもっといじめてほしい時用の対応でした。
本日もお話で一緒に楽しい時間を過ごしましょうね。
な、なので…ひとまず…腰を動かすのはここまでっ。ここまでにしておきましょう。ね！モモンガさま！
………まったく俺を誘惑するとは本当にマゾウサギだな？見ろ、お前が誘惑するから興奮してたっぷり出てしまったぞ♥
こんなに容易くイクとは本当に雑魚だな♥こんなに雑魚では人間にも負けそうだな？
いいから俺の近くにいるのだぞ？雑魚過ぎて犯されかねないからな。
(いつもはベッド内なことが多いが最近では珍しくベッドから入り口へと場所を移していた)
(執務室で掃除をするメイドはビクッとするものの、ある者は赤くなりまたある者はこの幸運にガッツポーズした)
(紐水着での行為は興奮を煽り、海でなくてもいいのでは？と思わせるハッスルっぷりだった)
(覆い被さり、片方の三つ編みの溶けたナーベラルの精液がつまった子宮を突きながら頭を撫でるのでした)
おはよう、ナーベラル♥なんだ、普通に離しているだけなのにイクのか？本当に雑魚なのだな。
……い、いじめないとも。さすがに私も休憩が必要だしな。ゆっくりピロートークといこう。
本音を言うならそんなつもりはなかったが、ナーベラルの夜の口説き文句が心に刺さってな！
今日はゆっくり話しでもするとしよう。と思ったがそれは誘い文句か？
ゴホン、ひとまずとしてはよふかしのうたの噛みつく行為は性的だなと思う。
ナーベラルを噛むときにわりとあんな感じを意識し出したところだな。
あとは、のりとし……過去回想はやめような。時間稼ぎに回想は死にフラグだからな！
あと性格的にも善人過ぎて……まあ河童のお陰で死ななさそうでよかった！
…はぁ…はぁ…はぁ、ぁ……、モモンガさま…出し過ぎ…ですぅ…♥
わ、私が下等生物如きに敗北することなど、ありえませんが……
今くらいボロボロの状態で放り出されますとお約束できませんしっ…
モモンガ様に管理して頂く他ございませんね！
（結合部からドロドロと垂れてくる精液）
（人間相手でもこんな醜態を晒すと思われるのは心外なので）
（ちょっぴり言い訳をしてみるのですが、彼が余韻を感じようと腰を動かすだけで）
（イキそうになるので、腰に足を回して腕も背中へ）
（これ以上激しい抽挿にならぬようにがっちりホールドにかかるナーベラルです）
はい。それでは改めまして、おはようございます。モモンガさま♥
……うぅぅ、うぐぅぅ…。だ、だって…モモンガさま…！
さ、左様でございますよね！モモンガ様も休み無くえっちに没頭しておられましたからね！
いえいえいえ！誘い文句ではございません！なんだかんだまた求められたら、
それはそれで興奮してしまいそうではございますがっ…！
…けれど、御身が仰いましたように、私の言葉が御身の劣情に火を点ける…なんて、
嬉しすぎて…ナーベラルはくねくねしてしまいそうになるので調整が難しいところです！
吸血行為とはエロスが先立ちますからね。
人目のあるところでやっても、血を吸っているのではなく、
首筋に強くキス痕をつけているようにしか見えませんし…
田舎では悪目立ちしてしまいますから、人の蔓延る都市の方が怪異や魔が生きていくのは容易く感じます。
…えっと、そうですね…。モモンガ様が強く噛まれますと、
私も首から出血してしまいますので、噛みながら舌で掬われたり、
空けられたばかりの傷穴を舌で穿って広げるみたいに舐められるのは好きかもしれません。
私は下等生物の何倍も治癒が早く、頑丈ですのでっ！！
……のりとしが命を燃やせ！などと言っていた時は、
俺の使命を全うする！だとか言い出して絶対自分を犠牲に味方を守る流れになるかと思ったのですが、
炎属性で無くて良かったですね。あの雰囲気でそれでも尚死亡したらシビア過ぎます。
あ、あと…賭ケグルイ双なのですが………短いですね！！
おそらくシーズンごとに小出ししていく展開手法だと思ってはいるのですが…はい。
わりと毎回佐渡みくらが登場し、顔芸枠でいつも怨念や法悦を発露させておりますので
動きや声が入りますと…髪色もあって存在感強いですね…。
主人の手を煩わせる家畜にはお仕置きをせねばな？…という主人の物言いなのですが、
まぁ、はい。モモンガ様にも似たようなことをちょくちょく仰って頂いておりますので……
個人的にはやはりミケ側に感情移入はしてしまいましたがっ…
この場合は主人としてしっかり暴君として振る舞ってみせたく存じます！
お前は私を誘惑してくるからな！それがひどくえっちだ！
フフ、こんなにボロボロなら人間にも勝てないものな？いいとも、お前は俺のものだ。
傍にいるといい。なによりもまぁ、妻だしな♥
(人間を引き合いに出しつつも結局のところはのろけでしかない)
(妻、と口にするのは恥ずかしいのでそんなに言うことはなく今はまさに絶好のチャンスだ)
(両手両足でホールドされるとゆっくり動きを止めて、頭を撫でながら彼女の肩を優しく噛む)
(ゆっくり歯形をつけて慈しむ時間は何よりも穏やかな時間なのでした)
うむ、おはよう。フフ、可愛い反応だな。ういやつとはまさにこのことだ。
お前といると何気ない一言で興奮させられると言うかな。直前は穏やかな気持ちだったのに、と言うことも少なくない。
くねくねナーベラルも可愛いな。なんというかそういう乙女な反応をナーベラルはすると言うか、そんなところがとてもいい！
私は好きだぞ？そんなナーベラルもな。イメージとしてはわりと定着していなくもない。
吸血行為は食事とまぐわいとはよく言ったものだな。
しかし首筋をさらけ出されて照れるのはなかなかに可愛い。
キスの位置でもあるわけでやはり首筋は特殊な位置付け、と言うのはある話だな。
うむ、彼らは程々に田舎と言うかわりと住宅街と都心の境に住むもの達だな。
ああ、お前の血を舐め取ったりゆっくり吸ったりと言ったことはするな。
私の場合は穴が空くほどすることはほぼ希ではあるが。
フフ、その辺も異形たる所以か
……命を燃やせ！や俺の使命を全うする！は危険な台詞だ！言い台詞だけどフラグだからな！
ギャグの雰囲気から死ぬと怖いがまぁさすがに大丈夫だろう。
賭ケグルイ双は………確かに短い！！
わりとまぁ少しずつと言うか一編ごとにやるつもりなのだろう。もしくは人気がでたらのパターンか。
佐渡みくらはこんなに出番あったか？と思うがなんというかいいな。とてもよいキャラクターだ。落ち着いた声音がまたいい。
聚楽幸子の彼女はいい声をしているな。それになんというからしいと言うかな。
フフ、入れ換えてもいいだろうしな。なかなか楽しみだ。
ういやつ……モモンガ様は時々古い言葉をお使いになられますよね、ふふ。
お主も悪よのう…ですとか。お茶目でございますね。
短時間の逢瀬の際に、今日はちょっぴりの接触で済ませておこう…と思っていたら、
御身のスキンシップが気が付くと激しくなっていて、
湯浴み前にえっちしている…ということも少なくはないですからね！
素直な感情は表に出して頂いて結構ですので！私は御身の性処理役として、
他の者達に劣らずお役に立ちたいですからね。
吸血えっちはやはりちょっと興味がございますね…！
えっちな観点ですと、男性の吸血鬼に多少耽美に全身を噛まれ、
血を滴らせながらも、丹念に愛撫される感じが良いと思っておりますっ！
首を噛まれながら、えっと…手で秘部をかき回されたりですとか、
あ、あとは…そうですね…クンニの最中に内腿を悪戯に噛んで、そこから吸血されるのもえっちかなと。
女性吸血鬼ですと……そうね、おチンポから吸血すると、歯を立てるな！とげんこつされそうですし、
ふにゃふにゃになってしまってお互いに損しかしませんので、
やはり吸血を行いながら手で擦ってあげる形が適しているかしら。
鬼も呪霊も人類の敵ですし、容赦なく命を奪ってきますので、
自己犠牲を覚悟すると本当に死にかねない世界ですね、両方とも。
しかし今更ですが京都校の怪我などによる戦力低下がとんでもないところまできておりませんか？
始めは何かの見間違えかと思いました！
彼女は狂信者という位置付けですし、
主人から褒めそやされる事だけではなく、仕置きされる事も欲する本物ですので…
わりとご主人様第一主義ということで、我々に近い心理があったりしますね。
主に、他の女性に嬲り者にされることを命じられれば、
絶望しつつ主以外に毒舌と怨念を吐きながらも応じると思われますし……
……下等生物…こほん、人間とはいえ、あまり他人のような気がしませんね。
ヒステリックな演技をさせたら…ということで近頃良く聞くお声だと思います。
すっかり記憶から抜け落ちておりましたが、
本編や佐渡の顔芸がわりとリアル調というかくどい感じになるのに対し、
聚楽は大体人外化しているのが個人的にツボというか、面白みを感じるポイントではございます。
嗜好が完全に悪魔のそれなんですよね。
わりと興味が出てまいりましたので、御身から学ばせて頂きましたサディズムを
今こそ反映させて頂く時…のような気がしています！
そ、そうなのか！ふ、古かったのか！こ、これがジェネレーションギャップ！？
いや、ナーベラルはNPCだからジェネレーションとかないけどさ。
そ、それは実はその……私もそのつもりだったりするのだが、ナーベラルがえっちすぎて！
うちの嫁がエッチすぎてすまない！というやつだ。つまりどちらが先に誘惑したか、ということだな。
性処理のみならず、お前は居てくれるだけで俺は嬉しい。
会えぬ時にここにお前の足跡を見ると、この上なく嬉しくなるものだ。
血とエロスは古来より親和性があると言えるしな。やはり噛むことはどこかえっちだ！
噛みながらの手での愛撫はいいな、わかるとも。内腿などは絶対にそうしないとならないからな。
そういうのもとてもいい。素敵だ！
女性吸血鬼だと……M気質ならばチンポに歯形と言うのは独占感があっていいな。
あとは噛みながらしたりだとか。攻めと攻めを同時に出きる、と言うのは新しく思う。
わりとハードな世界と言うか、現代に近いだけ呪いの方が容赦なく見えるな。
京都校もだが、わりと東京も死者が出てるので出番が来ることがいいことかと言われると困るのがあの作風だな！
とりあえずのりとしの安否が最近の関心だな。
そ、そうだな。あ、短いが時を選ばずにやれるのがあの媒体の良いところだな。
次が出るのがいつになるかによるが、面子は揃えてあるので案外早いかもしれないしな。
主人からされるならなんでも嬉しい。なので主人が他者に向くのが何より嫌、と言うのが基本だな。
うむ、ナーベラルに似ているところはある。
他者への慰みに使われても主人に文句は言わないしな。呪詛をその他の者に吐くだけで！
ぽんこつさがあまりないあたりがすごいなと感じさせるな。
ヒステリックな演技は、わりと定評があると言うか。
聚楽の彼女は完全に人外化していると言うか足をあげただけで風を起こせるとかな。
フフ、では楽しみにしておこう。佐渡の彼女もわりと好みだしな。構わぬとも。
それと、すっかり癒し枠のキュルガくんだが安定していいな！こう手をがっとつかむのはよく見るものだ。
フフ、キュルガはかしこいなー。
い、いえっ！温故知新という言葉もございますしっ、
モモンガ様が好んで使われるのであればそれが魔導国のトレンドとなるでしょうけれど！！
ただそういう言い回しがちょっとおもしろいと感じただけですのでっ！
……！！ううーー！！……ッ！！……ああーーーー！！！
……モ、モモンガさま。
うちの嫁がエッチ過ぎてすまない…という成人指定の本を書いて販売するのはおやめくださいね。
いえ、違う…そうじゃない、私が言いたいのはそんなことではなく…っ…
あの！語彙が狂ってしまって適切な言い方ができないのですがっ…それ、
そのご発言ですがっ！…………ものすごく嬉しいです……。
たまに同様の称賛を頂く事もあれど、えーと……その時々の精神状態もありますし……
いつも嬉しい事に間違いはないのですが、あ、あの……むふん…♥
そういうことであれば！仕方がございませんね！えっちしていいですよ！！？？（ばばーん！！）
…うう、えっちで始まった朝だからこそ、なんだか妙に……
そういったお褒めの言葉で照れてしまうというか……
いえっ、別に下ネタ吸血鬼が照れるアレではないのですがッ、
えっち方向に思考が傾いている時ってどうしてこんなに破壊力が高く感じるのでしょう！？
はい♥ですからモモンガ様、噛んで下さいね♥
首と肩、あと乳房や二の腕、太腿にも欲しいです！
我儘を言えば耳や手首…いっそ全身に欲しいのですがっ、
あまり御身を困らせるのも避けたいですね…。むー……
ウフフ、お気に召して頂けて幸いです！
首からの吸血ですと頭が高い位置にありますから、秘部への愛撫は、
指を折り曲げて引っ掛けるように…ぐちゅぐちゅと…掻き混ぜるような仕草になりましょうか。
そうしてフックさせる指が穴に沈んでいる構図って……えっちですよね…！
あ、えっと…その…吸血すると硬さを失うのでアレですが、
噛まれたら痛いのではないですか？
クリトリスに歯を立てられたら私も悶絶してしまうでしょうし、
歯型がつくほどとなると男性でも泣いてしまうのではないかとお察ししますが…
あっ、ひょっとしてあれですか！玉ですか！？竿ですとそこまで痛くはない…！？
しかしおチンポに口紅を付けたりといったマーキングにどこか通じるものがありますので……えっと…♥
おチンポから精液と血液を同時にちゅーっ…と吸いながら、
あまりの痛みと快楽で頭を掴まれたり、ボカボカ殴りつけられながらも、
きちんと全部吸い出して、ごちそうさま…というのはちょっぴり興味がありますね！いいです！
…鬼と言っても若干無惨な鬼要素が入りますが、百々目鬼様にそれをお願いするのもありかしら…
まぁ、そうですね…鬼殺隊というのはある種、
相打ちになっても鬼を滅ぼせればいい覚悟を決めて所属しているのが多数でしょうが、
呪霊は呪力が無いと見えないこともあって、一般の人間が犠牲になりやすいですからね。
…お兄ちゃんの出番はあと暫く無さそうなので、嬉しいやら寂しいやらですが、
それを言い出しますとずっと主人公が影も形もない…という状況ですからね…
個人的に腕の有無が術式発動に直結している東堂様のその後が知りたかったりするのですが…
あの世界ですと術式が全てで、調パワーアップみたいなものが望めなかったりしそうですし、
のりとしさんは負けてない！真希先輩の為に時間を稼いだ！…みたいにならない事を願いたいものです。
まぁ、その…私は御身の寵愛を独り占めしようと、
無断で策略にかけたりといった独断専行はしませんけれどね！
殺すならば御身のご許可を…最低限、殺害できるように解釈できる言質を取ってからにしたく存じます。
崇拝系の属性とはあんな形なのだと実感する度、
ナザリックは絆というよりも、崇拝で繋がっているというカテゴリが近いのだと感じはします。
主人にだけは何があっても逆らわない代わりに、
他の者に対しては基本的に毒舌で見下している…というのが既視感があり過ぎるので…
＞ぽんこつさがあまりないあたりがすごいなと感じさせるな。
モモンガさま！？…えっ、モモンガさま！？
＞フフ、キュルガはかしこいなー。
はッ…！？……モ、モモンガさま。
ナーベラルも呆気にとられてばかりではございませんよ。
（はしっ…と両手で彼のおチンポ…を掴んでも、勝手に食べない）
（…という芸をしようとしたのですが、猫に失礼な上に多分我慢できないので）
（両手で彼の指を握って、むむ…と眉を動かしながらも）
（堪え性のないグルーミングをしたりせず、しっかり我慢しました！）
…ナーベラルもかしこいですよね？いえ、猫相手に競ってなどおりませんが！
夜は猫と一緒…というタイトルでなくて、完全にキュルガで記憶しているのがアレなのですが、
やはり丸々としたシルエットがいいですね、ふふ。
ドアノブにぶら下がってゆらゆら…みたいなのもやるのかしら？
猫あるあるだけでも雰囲気があるので、習慣的に観察してしまうものではありますね。
さて、それではそろそろ時間前ですので、
いつも通りに次のお返事は簡単にさせて頂きますね！
…この挨拶をしますといつも一気に寂しさが襲ってきますね…うう…
ナーベラルが賢い！いや、別にバカにしてるわけではないのだぞ？
ま、まぁ流行り廃りは水物だしな。その辺はなんというか、時代劇や古典からの影響かもしれないな。
………ナーベラルの反応が本当にもうこの上なく可愛いのだが？え、可愛すぎないか、うちの嫁！
自分の妻のエッチな本を出すとか倒錯過ぎて私自身どうかと思わなくもない！え、違う！？
フフ、お前が嬉しいとそう言ってくれるだけで良いのだ。それだけで十分だとも。
私もだとも、ふふ。お前の顔が見れる。これに勝る喜びはないとも。
こんな時でなければ改まって伝えることも少ないしな。聞いてくれて嬉しいぞ♥
フフ、したいのか？ナーベラル♥俺もだとも。やはりえっちで締めねばな？
下ネタオーケーなものがそう言ったことに照れるのはなにか可愛いよな。好きだな！
かぷっ♥よしよし、噛んでやる。それはほぼ上半身全てではないか！？
たくさん噛むと何気ないときにそれを見つけて照れてしまうのは私だけではないはずだ！
うむ、しなだれるように後ろから抱き止めて噛みながら中をかき混ぜて、見せつけたりしたりな。
指で中をフックするのはわたしは好きだな。わりとよくやるのはそんな理由だ！
痛い、は痛いがそこはそれ。吸血鬼に噛まれると多少頑丈になると聞くしそんなプレイとしてな。
玉は無条件に弱点なら竿なら多少はまぁ大丈夫だ。いや、なかなかすごい光景だがな。
チンポに口紅もえっちだよな、ひとつのマーキングと言える。
痛みと快楽に悶絶し吸われた後は倒れてしくしく泣いているところを、全部吸い出して、ごちそうさま…とされるとなにかこう強姦感が！
フム、アリだとは思うが食いちぎられそうだよな。まぁリジェネ的な術で壊した傍からなおせばいい、のか？
お兄ちゃんは強すぎるからな。わりと温存されるのは仕方ない。そして弟を時に見守るのも必要だと引けるところが彼の人格者たるゆえんだな。
東堂の彼は見た目に反した賢さと言うか昨日の話ではないがジョセフタイプでもあるしな。
今回の乱入枠なだけに河童に持っていかれたのは残念だ。
＞ぽんこつさがあまりないあたりがすごいなと感じさせるな。
………すまない、思いっきりぽんこつだった。
普段との落差と言う意味だな。ディーラーをしてる時は普通だったしな。
＞ナーベラルも呆気にとられてばかりではございませんよ。
………ナーベラルさん？
(両手で指を握られればそれはとてもかわいい。眉を寄せるのがまた可愛い)
(じっと見つめるナーベラルを見つめて頭をよしよしと撫でるのでした)
かしこいなー、ナーベラルは。まぁいいのではないか？そういう張り合いは嫌いではないしな。
キュルガと言うのがインパクト強いしな！あんなにまるまるとした目をしているのがまたいい！
ドアノブにぶら下がってゆらゆらしたり、狭いところに入ったりと猫の持つ特性がみれそうだな。
うむ、なんとか時間に間に合ったな。
簡単にで構わないとも。フフ、なにまた土曜日にあえるとも。
さて、それはそうとえっちはするけどな！
(彼女の足に制されながら首筋に顔を寄せる。優しく噛んで、少し下がり乳房へ)
(お餅のようなそこの乳首より上を優しく噛んで、乳首を噛む)
(そうしながらゆっくり中をかき混ぜて、噛むことと快楽を紐付けしナーベラルの奥を突いていき)
(少しずつスパートしていき、激しさよりも込み上げるように突きながら臨界へ)
(シーツの海に押しつけるようにしながら快楽をこれでもかと注ぐのでした)
で、では…ちょっぴり短めに失礼させて頂きます。ご容赦下さいませ。
＞痛みと快楽に悶絶し吸われた後は倒れてしくしく泣いているところを、全部吸い出して、ごちそうさま…とされるとなにかこう強姦感が！
あ、それいいですね！
思えば、想像上でも吸血しながら攻められているのってあまりピンと来ませんし、
吸血行為自体が相手に対して嗜虐的な愛撫となりますので…
どうしても略奪者じみた雰囲気になるのでしょう。
大変やらしくて良いかと。
＞フム、アリだとは思うが食いちぎられそうだよな。まぁリジェネ的な術で壊した傍からなおせばいい、のか？
申し訳ございません。彼女の設定からしても、
絶対に興奮したら噛み千切る以外の状況が思い浮かびません。
まぁ、再生くらいはできるとは思いますが、トラウマでえっちできなくなってしまう予感もありますが。
不能治療ということで、彼に対して下手に出るというよりも、
献身的に色々なえっちを試す…という名目で、
最終的に人間の彼が嗜虐的な攻めを行ってみる…というプレイも見いだせるかもしれません。
戦力的に…どころか、まるで歯がたたないような相手を、
快楽だけで屈服させるというのは…その……御身も好まれるのではないかな、と思いますし…
特殊な耐性の付与などよりは、不能治療の一環で触ったり愛撫したり…と、
彼からのアプローチで試し、練習し…と色々開発する方向が望ましい気がします！
＞………すまない、思いっきりぽんこつだった。
あ…っ、いえっ、そうではないのです！
彼女はよく失敗しておりますが、ぽんこつの解釈は…まだ見る者によって委ねられるとは思います。
私が気になりましたのは……その物言いですとっ、
私だけがぽんこつみたいではございませんか！
モモンガさまっ、完全に私をぽんこつ以外の何物でもないと認識しておられますっ！
……否定できる要素は特にございませんが。ぽんこつですが。
＞キュルガと言うのがインパクト強いしな！あんなにまるまるとした目をしているのがまたいい！
わかります。名前の響きだけですと、戦闘用の魔獣のような印象を覚えます。
しかし実態は丸い…。髭がぴょこんとしているのどかな容貌ですね。
フータくんこと、魔性的美声の飼い主が優しい声で呼ぶのがいいですね！
……と、今日はここまでですね！
…た、たくさん…噛み跡をつけて下さって…あ、あり…ありがとうございますぅぅ…♥
開幕からえっち三昧でしたのでっ、今日はお話の傍らで劣情を抱いておりまして、
えっちな妄想ばかり捗っていたのですが……
フフ、何も先鋭的なものばかりではなく、
モモンガ様といちゃいちゃ…たっぷりの愛情をしながらするえっちは…最高でございますね♥
そう、何気ない時に噛み跡を…見つけて下さいます、ように……
もう一度くらいは水着に……あっ、でもあまり見えすぎても風情がないですね。
ここは風紀委員長としてっ、ぺろんと制服の上着を捲られたりですとか、
肩掛けを取った時に首や襟首の周りに目立つ噛み跡が見えたりなどでっ、
モモンガ様を欲情させまして、場所を選ばず襲われたい欲求が湧いてきます！！
……あ、気がつけば当初の想定より大分お話が冗長に…！！
それでは、本日もナーベラルをお使い頂き、ありがとうございました♥
モモンガ様とのえっち♥ピロートーク♥
どれも最高でございました！ナーベラルはたっぷり満足でございますっ！
明日を乗り切れば、また御身とこんな夢の時間の続きを過ごせる…
そんな期待で胸がいっぱいでございます！
それではまたお会いしましょうね、モモンガさま♥お慕いしております、私のご主人様♥
気にすることはない。むしろ時間を越えての付き合いに感謝するぞ。
見届けさせて貰ったともフフ、次回会うまでには残っているだろうな。
……たまには一夜を共にしてからもエッチ三昧と言うのもいいものだ。
また是非きかせてくれないか？お前の案をな。とても楽しみにしている♥
風紀委員長としてぺろんはえっちすぎないか！？欲情させられると自分でも押さえられる気がしないのだが！
ゴホン、とても刺激的でたまらぬ逢瀬だった。フフ、明日はかんばろうな。私はお前の活躍を期待しているぞ。
また明後日に会おう、気を付けていくように♥私のナーベラル♥
さて、ナーベラルを待つとしよう。しかしこうして改めて見ると、みくらの彼女はナーベラルに似ているな。
マゾと言うのは別に誰でもいい、と言うわけでもないと言うものなのだろう。
主人を選ぶと言うか、やはり自分より優れていると言うのは最低条件になるのはよくわかる。
そしてS側としてもやはり優秀なものを屈服させて手に入れたいと思うのは自然なことと言えよう。
聚楽の彼女の気持ちはわりとよくわかるな。しかし白目が黒くなったり本当に人間か………？
ナーベラルもそうあれと命じられていなければ、わりと人の下につく気質ではないしな。
もしもお前たちがナザリックのメイドではなかったとしたら、
ユリ、エントマ、シズはわりと気質として従者と言うか仕える相手をさがしそうだ。
ルプスレギナは面白そうなことに首を突っ込みつつ、面白い相手に仕えるだろう。
ソリュシャンも自身の欲求を叶えてくれる相手に仕えそうだが、ナーベラルはイメージがしにくい。
やはり負けた相手に仕える、か姉妹と共にいれば着いてきそうだが仕えるとなるとやはり負かす必要がありそうだな。
わりとそんなところも好きだぞ？と雑感を口にしつつ、ナーベラルを待とう！
こちらは軽く流してくれ。
(お部屋に戻るとベッドに横たわる。角が邪魔なのでうつぶせで横になる)
(疲れはないが気持ち的なものだ。ローブの首から上だけ消すと珍しくベッドに横になりナーベラルを待つ)
(なにかこうどらしないかと危惧するものの、ちらりと横目で見やり待ち構えるのでした)
ご迷惑をお掛けしますが…もう少々お待ち下さいませ…！
ゆっくり来るようにな。転んだりしないように気を付けてくるように。
パパはお前の帰りをのんびり待っているよ。
おはようございますっ、アインズ様！
……そ、そうなのでしょうか？
しかしながら、確かに彼女の心にはナザリックマインドに似たものは感じます。
僭越ながら…マゾの立場から申し上げますと……
マゾというのは痛覚に異常をきたしているわけではございません。
叩かれれば痛いですし、首を絞められれば苦しい。
その点は通常の性癖を持つ者と何も変わりはありません。
確かに無差別に与えられる苦しみや痛みを好む種類の者もいるのでしょうが、
多くの場合は……それが、主人との繋がりを意味する行為だからだと思うのです。
心とは矛盾の塊で、かつ複雑なものですからね。
暴力ひとつとっても、その行為に込めた感情によって受け取り方は変わってまいります。
主人の気持ちを推し量ることで感じられるものがあるのですっ！
ですから、必ずしも優れている必要はございませんが、
言葉ではなく行為を介するスキンシップ……
より絆を確かにしたい…と、そう思える主人でなければなりませんね。
……ふぅ。……失礼しました！
＞ナーベラルもそうあれと命じられていなければ、わりと人の下につく気質ではないしな。
下等生物の下につく気はさらさらございませんが……
あ、あれ…？私っ、きちんとご命令には従順な意思を見せているとは思うのですが！
確かにナザリックの者でなければ価値なし。至高の御方でなければ従いようもなし。
そんな気質は自覚しているつもりですが……、あ。それが御身の仰りたいことなのかしら。
フフ、しかしアインズ様。しっかり見極め、主人を選別して従うからこそ、
その忠誠心というのは強く大きくなるものなのです。
妥協して仕えるような気持ちでは、心より信頼を預ける事は出来ませんからね。
いえ。負かされても下等生物などには屈しませんが。
死に損なって屈辱のままに生かされるくらいなら自決しますが！
アインズ様がお相手ならば無条件降伏は間違いございませんけれどっ！
こう、例え私がナザリック所属でなくても、運命的なものを感じて、
自ら膝を折って仕えるお相手がいるとすれば、それは内に隠しきれぬ至高の存在感を持つ御方に限られますね。
二心を持たぬメイドとはそういうものなのでございます。
……と、些かお話に熱くなってしまいました！
あ、あの…アインズ様。大変長い時間、お待たせしてしまって申し訳ございませんでした。
……お、お眠りになられてしまわれましたか？退屈でしたか？
そ、そうですよね……ううっ、出来の悪いメイドで申し訳ございません！
（うつ伏せにベッドに寝転がるモモンガ様。お待たせしている間に不貞寝されてしまったのでは！？）
（そんな考えが頭によぎると、ベッドまで駆けていき）
（ぴょん…と兎のように跳ねてそのままアインズ様の背中に覆い被さる）
（肩を掴んでわしわしと揺らしながら、半べそを掻いての再会となるのでした）
……ひぃぃん…、お許し下さいませ……
主がそうするのならばともかく、メイド失格の失態でございます。
あっ、しかしながら、きちんと安全に気を付けて帰還いたしましたので、
そこは問題ございません。お優しい言葉をかけられることに…甘えてしまっているのかも…と。
そのようには感じてしまいますが。
…だ！だ！だって！そこでパパはずるいのではございませんか！？
まるで私がっ、ファザコンみたいではございませんか！！
アインズ様が完全に娘受け入れ体勢を整えてしまっておられるのが、もうっ…
……ううー。包み隠さずお話しますと……
御身のようなパパがおりますと、それは絶対拗らせると思うのです…♥
えっと…えっと………こほん、パパ、ただいま……でございます…。……はずかしい。
おはよう、ナーベラル♥
うむ、気ぐらいの高さとは言うなれば誇り高さでもある。
ナーベラルはナザリック至上主義だが、他のものもそうではあるがナーベラル程ではないしな。
なるほど、それは確かにそうだ。痛みは痛み、しかしそこに何が付加されるかと言うのが大きな差と言えよう。
愛情や関心が乗せられたものならばそれは愛情表現だ。
双方向にパイプが空いているからこそそこにお互いの感情が通るものなのだろう。
今、この瞬間この主人の感情は全て自身に向いている。そう思えば苦しみが喜びになると言うのもよくわかる。
そういう意味では矛盾どころかかなり論理的な思考とも言えるしな。
ある種のアブノーマルだからこそ、痛みはむしろ無二の絆と言ってもいいものなのかもしれない。
＞あ、あれ…？私っ、きちんとご命令には従順な意思を見せているとは思うのですが！
確かにナザリックの者でなければ価値なし。至高の御方でなければ従いようもなし。
そんな気質は自覚しているつもりですが……、あ。それが御身の仰りたいことなのかしら。
うむ、なのでまぁあり得ない仮定だがもしも私達に仕えていなかったら、だな。
他のものは自分の意思で主人を定めるだろうが、ナーベラルはそれが他の姉妹よりは低い気がしなくもない。
フフ、そうだな。お前が傅く相手は我々だけ。いや、私だけだな。
そんな気質が好きなのだと改めて感じさせて貰ったとも。
よしよし、気にすることはない。しっかり<伝言>で受け取ったからな。
よく戻った、ナーベラル♥お前の帰りを待っていたとも。よしよし♥
気にするな、待つ時間もまた幸福だ。こうしてお前が帰ってきた。それだけで、幸せだとも。
(じっくりと読んでいたのは帝王学の本でありよくわからないなあと呟いていた)
(が、ナーベラルが帰ってくればそれを仕舞い込み魔導書にすり替える)
(背中にナーベラルを乗せて親子っぷりを楽しみ、揺らされれば片手を回して頭を撫でる)
(わしわしと撫でて仰向けになると両手で抱き締めるのでした)
気にすることはないとも。お前にも任務を与えている。それよりも俺を優先しろ、とは言えないしな。
お前の任務の責任者もまた私だ。お前が間に合わぬ一因は俺にある。なのでそこを加味してお前を責めるつもりはない。
そこも含めて俺の責任だからな。なので気にしなくともいい。
お前のもっとも大切なことは無事に帰ることだ。そしてそれを成したならば後は付加価値だ。
甘えてもいいのだとも、私はお前たちのパパなのだからな。
フフ、そういうものか？父親ならば別に帰りが遅くなったからと怒るものでは……なくもないのか。
まあ夜でもないしな。おかえり、ナーベラル！
＞双方向にパイプが空いているからこそそこにお互いの感情が通るものなのだろう。
そうなのですっ！マゾにも様々な形があるとはいえ、
主従を発端とする被虐性癖ですと概ね、このような感じではないかな、と思うのです。
事務的にお仕置きをされることにさえ喜びを感じなくはない…とはいえ、
本当に一切無関心であれば、わざわざ時間と手間を割いてまで相手にする事もないでしょうし。
コミュニケーションの手法が少し個性的なだけなので…！はい！
＞他のものは自分の意思で主人を定めるだろうが、ナーベラルはそれが他の姉妹よりは低い気がしなくもない。
ナザリックが、そして至高の御方が存在しなければ、我々は抜け殻のようなものですから、
その仮定ですと私は一体どのような人格になっているのか想像しづらいところですが、
えっと…外交補佐官と親密を最大まで深めた時のように、
己の一番に信じるもの以外でも、価値を感じられることがあるのならば……
まぁ、その時は主人としてではなくとも、一端身を置く事を意識する事はあるのかもしれません。
しかしっ、はい！私の主は貴方様だけですので！
そこは絶対に軸がブレてはならぬところでございます！
いつもご慈悲をかけて下さってありがとうございます。
ナーベラルも御身にお会いできるこの日を大変楽しみにしておりました！
ううーっ！……や、やっぱり…アインズ様は素敵です。
アインズ・ウール・ゴウンの御名を世界に知らしめるだけではなく、
もっと皆に貴方様の素敵なところを知ってほしいです…。
あっ、けれどそれはそれで独り占めできなくなってしまうので悩ましいですね！
矛盾する感情です！関係の匂わせに至る心理とはこういうものなのでしょうか！？
（実のところ、ひょっとしたらナーベラルのえっちなアルバムを読んでいたのでは…？などと）
（変な期待をしていたのですが、よく見ずともそれは魔導書の一冊でしかない）
（カバーだけ別にすり替えて、中身は両手でピースしながら犯されていたり）
（おチンポを目線代わりに顔を隠して、やらしさをアピールするようなものは見当たらない）
（残念やらホッとしたやら、奇妙な気持ちになると）
（向き直ってたっぷりスキンシップを取って下さるアインズ様にしがみつき）
（一日分のアインズ様ロスを埋めていくのでした）
>>830
はい！……あっ、いいえ！
私が遅くなりますことに御身の責任は一切ございません！全く！これっぽちも！！
………あ。…い、いえ、方便の意味合いもあるでしょうし、
私がこんなに否定してはアインズ様の面目を潰してしまいかねないですね…
むー。むむぅ…。
えへへ…まるでお使いから帰った子にかけるようなお言葉ににっこりでございます。むふん。
題するならば「夜は鍋といっしょ」でしょうか。
ナーベラルは貴方様の猫にも、ネコにもなりたく存じます！
あああ…すきぃ…♥…なんてことのない会話のようでいて、
私は今っ、ものすごく胸が苦しくなっております…！
アインズ様との逢瀬に、自制とは縁の遠い言葉になりつつございます。
さ、さて！それでは本日の方針なのですが……
まずお時間。変わりなく終日を共に過ごせますので、
御身の満足いくまでご一緒させて頂ければと。
内容なのですが、やはり恒例のプレゼンを行わせて頂きたいのですが！
よろしいでしょうか！？主に先日もお話した２つが中心となりますが、お聞き下されば幸いです！
ではそちら、内容を文面にしますのでお待ちくださいませ。
＞主従を発端とする被虐性癖ですと概ね、このような感じではないかな、と思うのです。
事務的にお仕置きをされることにさえ喜びを感じなくはない…とはいえ、
本当に一切無関心であれば、わざわざ時間と手間を割いてまで相手にする事もないでしょうし。
コミュニケーションの手法が少し個性的なだけなので…！はい！
仕置きのみならず敬愛なども抱いているケースだな。
主人から向けられる愛情が欲しいケースならば何につけても関心は欲しいものだしな。
ふふ、よくわかるとも。
＞えっと…外交補佐官と親密を最大まで深めた時のように、
己の一番に信じるもの以外でも、価値を感じられることがあるのならば……
まぁ、その時は主人としてではなくとも、一端身を置く事を意識する事はあるのかもしれません。
しかしっ、はい！私の主は貴方様だけですので！
そこは絶対に軸がブレてはならぬところでございます！
フフ、わかるとも。まぁもしもと言うには前提があれだがお前が背景を持たずに誕生したならば、仕える者を探すだろう。
そういう意味では根っからの従者気質であるが、ある種その者を認めるのに時間は要するきはするな。
まあ例えのはなしな上に、ナザリックがなければと言う前提はあまりにもなので気にしなくともいい。
フフ、単なる雑談だしな。
私もだ、お前にかける感情はそれだけで心地よいものなのだ。
お前に会いたいがそれには何よりお前と私それぞれが必要だ。それがあることがまず大切なことだ。
なのでお前が無事なことがまず何よりであり、そうであるならば他は些事といっていい。
フフ、アインズ・ウール・ゴウンとしては魔導国のものだがモモンガとしてはお前のものだぞ？
そしてこの感情は執務的なものだけではないつもりだ。
まぁどこかに自身を置いて欲しいというのはわからなくもないしな。
(インベントリに貯めてあるナーベラルシリーズはもはやシチュエーション別に分けられるほどだ)
(ナーベラルが撮ったえっちな自撮りなど、もはやその種類は多岐に渡る)
(もしかしなくとも妻のえっちな本を作るとか変態なのでは？と頭をかしげつつナーベラルの頭を抱き締める)
(よしよしと額に口付けて、頭を撫でながら頬に優しく口づけを落とし彼女の温もりを抱き締めるのでした)
フフ、その通りだ。過ぎた否定は夫に恥をかかせるものだぞ？ナーベラル。
まぁ私は気にしていないし現実的に何の不都合もない。お前も気にしなくともいい。
ハッ、家に帰るとシャーッと威嚇しつつ足元をうろつくナーベラルか！
私の食事を両手で掴んで匂いを嗅いで、食べなかったりするのだろうか。
写真は、うまくとれないのはこちらもそうだな。
うむ、私の方も問題ない。眠るまでゆっくり付き合ってくれ。
いつも通り０時を目安としておこうか。
フフ、すまないな。ありがとう、ナーベラル。
それではよろしく頼む。それと私からも伝えねばならないのだが、明日は昼から少し所用が入ってな。
朝ナーベラルとえっちはするが！置かせて貰いたい。
それと来週の予定だが、月木土日と空いている。
ナーベラルが可能ならば日曜日は月曜日にずらして貰うかたちになればと思う。
すまないがよろしくお願いしよう。こちらは必要なところだけ返してくれればいいからな。
・ヤンデレ系ゴリラに愛されて夜も眠れない少年は不能になってしまった！
こちら、先日の御身のご提案も考慮致しまして、
攻め手に回って頂くに自然な理由を思索しておりました。
恐怖体験が興奮に勝り、一時的に不能になってしまった…という前提としまして、
その治療の為、グロテスクな要素をちょっぴり我慢するゴリラ……もとい、鬼。
普段の行いからは考えられぬ献身を行う…というシチュはいかがでしょう。
えっと…その、例えば……御身はコスプレといいますか、
えっちな格好をさせる事をお気に召しておられると察しております。
ですので、希望の格好をして誘惑したり、
いつもであれば乳圧で性器がちぎれ飛ぶ…みたいな状況でも、
優しく愛撫することを覚えさせたり、
人里への外出用に角などを隠してちっちゃくなり、
そこで試着コーナーで誘惑したり、あるいはそちらから復活の兆しを覚えて、
ちょっぴり無理矢理に迫ったりですとか、
言葉遣いは畏まってもガサツ極まりなく、凶暴そのものな鬼を傅かせるということに、
やや興奮を覚えた…といったきっかけで、
普段は逆レイプ一択のところを、貴方様に迫って頂くような誘い受けをしたり…とか、
そういった感じでしょうか！
興奮すると我を忘れて殺害する系女子なのですが、
お望みであればオプションとして、己の力に制限を課すような術などを自己付与し、
終始優位に進めて頂くのもご一考頂ければと存じます。
・佐渡がいつものようにマゾを全うさせられる放課後のお話
悪魔のような女が狂犬のミケを躾ける流れですね！
主人に手をかけさせない家畜は、それはそれで退屈である。
そうした主人の心象を悟った彼女はまた先走って失敗した…と前提を置きまして、
そのお仕置きに性的要素を強めに盛り込んでいこうと思います。
通常であればキスをしたり、貝合せや全身への愛撫などが健全レズであるかと思いますが、
聚楽幸子は根底からサディストですので、少々ハードなプレイを多めに強いていく想定です。
足を舐めさせたり、頭を踏みつけたり、首輪を引いて引きずり回したりは勿論、
鞭を奮ったりのスパンキング、三角木馬に乗せてギャンブルを絡めた慈悲を乞わせたりもしますし、
部屋に連れ込んだ後はペニスバンドをつけて執拗に揺さぶったり、
床に設置したディルドーに跨って自慰を命じたりなど……
とにかくマゾにとって負担が大きく、肉体的な苦痛を伴うプレイを多めに考えております。
御身の被虐性を引き出し、その上で希望がございましたらそれを尊重させて頂きますが、
キスのデフォルトは唇ではなく、足や指、
羞恥を含めるのであれば、ディーラーをさせている最中に嬲ったり…といった要素もご用意させて頂きます。
勿論暴君ですので、ご提案は【】を用いてして頂ければと……
家畜が主人に調教の是非を口にするなど、無礼極まりますからね。
と、提案は以上でございます。
今日のところは優先順位は多少落ちますが、
・シグルド、ブリュンヒルデ両名による血塗れえっち。
全身刺し傷切り傷、噛み跡、引っかき傷だらけ…といった、
上のヤンデレゴリラ的プレイ。
・ジークフリート、クリームヒルトの二人による、
SMプレイを夫に仕掛けているのに、不死身過ぎて拘束や加虐を破られ、
キザな台詞で迫られると卒倒。超鈍感なので直接的な言葉でえっちのおねだり。
・鬼一法眼による道満へのお説教、お仕置きプレイ
・清少納言に終始ペースを握られる道満に、
ここぞとばかりに他の恨み持ちサーヴァントらも加わり、半拷問えっち
などなど、サーヴァントサマーシーズンシチュも一緒に置いておきます。
先日までのシチュではたっぷりご要望をお聞き頂けましたので、
どうぞご遠慮なさらず、御身の希望をお聞かせ願えれば、
この中でも、ないものでも！喜んでッ！応じさせて頂きますのでお話下さい！！
む、無欲も時には罪となる…そんな意味合いのお言葉を御身も仰っておりましたし、
これを借りや献身などと思わず……えっと…どうか私が嬉しくなれるよう、
御身の希望を叶えさせて下さいませ！
いつも通り素晴らしいものだ、ナーベラルよ。
私の希望がないわけではないのだが、恐らくほぼこちらに加味されているところが大きいのだろうな！
・ヤンデレ系ゴリラに愛されて夜も眠れない少年は不能になってしまった！
こちら、先日の御身のご提案も考慮致しまして、
攻め手に回って頂くに自然な理由を思索しておりました。
先の話ではないがマゾが感じる大きな理由はやはり関係性あってのもの。
つまり関係がなければ不能になるのもわからなくもない。
しかし10代で不能とかなかなかきつくないか？もう可哀相を通り越してしまうな。
………す、すっかりバレている！？その鬼であることと巨体が相まって、伊吹童子を見るとわりと彼女のことを思い出したりしなくもない。
なので彼女のアメスク衣装はわりと思い浮かぶところだな。髪の色はさておいてな。
ゆっくりやったり主導権があれば普通に興奮できると言うことで、後ろから突いたり踏んだりなどご主人様プレイに倒錯していくと言うのも悪くない。
体格差はわりと好みなので、男側が小さく女性側が大きい場合も好きだな。
大きな体格を傅かせるのはやはり興奮するものだ。
角を掴んだり、後ろから抱きしめて首を絞めたりなどここぞとばかりに反撃するのもいいものだろう。
まぁ最後は確実に返り討ちにあうわけだが！
・佐渡がいつものようにマゾを全うさせられる放課後のお話
５本、わりとこれを意識しつつ佐渡の彼女の下調べをした、なんてことはない。
足舐め、踏みつけ、引きずり回しや鞭を奮ったりのスパンキングはイメージしたところだな。
ペニスバンドを使用すれば喜ぶだろうし、ディルドーに跨って自慰なども同様だ。
イメージとしては彼女は処女なのでそれを捧げたがるだろうし、そこまで大胆でもない。
大きく足を開けと言われれば開くだろうし、娼婦のように腰を振れと言われれば失神するまでするだろう。
私が受け側をするのはわりと希なので好みにしつけるならばうってつけだろうな。
基本的に何をされても構わないと思っている。希望は否定される前提ならば口にして、本当のものは【】で言わせて貰おう。
・シグルド、ブリュンヒルデ両名による血塗れえっち。
上と違うのは男側がしっかり受け止めた上に不能どころか何回でもやれるところだな。
やはり英雄ともなれば、だな。
・ジークフリート、クリームヒルトの二人による、
SMプレイを夫に仕掛けているのに、不死身過ぎて拘束や加虐を破られ、
キザな台詞で迫られると卒倒。超鈍感なので直接的な言葉でえっちのおねだり。
嫁の本を作っている疑惑がある英雄だがこちらは全くダメージを受けなさそうだ。
なのに遠回りに迫ると言うか、なぶられるだけで満足しそうではあるな。
・鬼一法眼による道満へのお説教、お仕置きプレイ
わりともう担当になりつつあるが、この組み合わせは好きではある。
道満は何かあるとすぐ悪さをするわけなのでやはりお仕置きは必要だな。
・清少納言に終始ペースを握られる道満に、
ここぞとばかりに他の恨み持ちサーヴァントらも加わり、半拷問えっち
わりと見てみたくはあるな！清少納言も本質を押さえていると言うか、本当に天才肌なのだろう。
面白い存在だな。うむ。
フフ、そうか？私の希望もとても聞いて貰ったからな。
それでは私も遠慮はなしだとも。予告もあったのもあってか、ヤンデレ鬼か佐渡の彼女達でイメージしていた。
私が攻めならばヤンデレ鬼、受けるならば佐渡の彼女でどうだろうか？
どちらでも構わないとも。フフ、私の受けはそのまま攻めの材料にもなるしな。
そういうところも含めて楽しませて貰おう！
＞フフ、わかるとも。まぁもしもと言うには前提があれだがお前が背景を持たずに誕生したならば、仕える者を探すだろう。
私を始めとしてナザリックの者は自身の名声や地位にはあまり興味を持てませんし……
そうね、古代中国のように食客というか、
皆、まずは主を探すところから始まるとは思います。
奉仕種族…という言葉が近いのでしょうか。
ですがアインズ様でしたら、もう一目惚れ間違いございませんしっ、
敗北して無理やり犯されても誠心誠意お仕えするかと思いますよ！！
もしも御身でなければ……千年、いえ…万年先を見据えてスケールを大きく動けるような智謀と慎重さ、
そして庇護した者には極端なくらいお優しい…そんな主人がいいですね。
＞なのでお前が無事なことがまず何よりであり、そうであるならば他は些事といっていい。
それはそうかもしれませんが、感情を挟む余地なく、
常にそのお考えを維持できるのは素敵だと思います。
冷静かつ理知的に抑えているのではなく、自然体でそうお考えでいらっしゃるところが…
包容力…といいますか、父性を感じさせる大きなポイントだと思うのです。
勿論、御身が肩書としての夫婦を大事にしておられるのではない事は知っておりますし。
少しは…貴方様がナーベラルに向けている感情を…理解しようと務めております。
アインズさま、ぎゅーっ♥私だけの…夫です。むふー！
（これまでの撮影の回数もとてつもなく多いので）
（ナーベラルのアルバムの厚さはオーバー○ードよりも分厚いのではないかと予測される）
（動画保存も多く、抜粋したものを視聴するだけで一日が終わってしまうのではないだろうか）
（そんなこともつゆ知らず、今日は額、頬。口づけにちょっぴり溺愛を感じつつ）
（やっぱり彼は焦らしているというか、誘い受けをしているような心地を覚える）
（彼がしなければこちらから。歯列へと唇を寄せ）
（割り開いた歯列の中へと、れぇー…と舌を垂らして唾液を落としていくのです）
本日もおやすみまでよろしくお願いいたします。
…はひぃ！？だ、大丈夫です。問題ありません。ナーベラルは冷静さを欠いております！！
……残念ですが仕方ありません。ピロートークはおあずけですね…
ですから、その埋め合わせとして、月曜はぜひお会いできればと。
あまりに幸せ尽くしな一週間を二週続けて過ごさせて頂きましたし、
逢瀬の機会が多いだけでナーベラルは満足ですっ！
その予定に合わせてお会いしましょうね。ではそのようにお願いいたします。
＞そうね、古代中国のように食客というか、
皆、まずは主を探すところから始まるとは思います。
奉仕種族…という言葉が近いのでしょうか。
うむ、そんなイメージだな。主人を見定めるための旅をしている、そんなイメージだ。
まぁ士官のための活動としてもありだしな。いや、犯したりなんかしないからな！
それでついてきてくれるとか忠誠心振りきってるから！いきなりアルベドの胸をあれしたことは忘れるように！
………万年、いや、そ、そうだな！まぁ主人として優しさは大切なものだ。
やはり部下に厳しすぎるのはよろしくないからな！
＞それはそうかもしれませんが、感情を挟む余地なく、
常にそのお考えを維持できるのは素敵だと思います。
冷静かつ理知的に抑えているのではなく、自然体でそうお考えでいらっしゃるところが…
包容力…といいますか、父性を感じさせる大きなポイントだと思うのです。
フフ、そうか。無論お前の気持ちもよくわかる。そこは汲みつつも、私が求めるのはやはり最善だ。
お前と私が仲睦まじく過ごせることが何より大切だからな。それが一番だ。なので私としてはお前が無事に帰宅したことが一番大切なことだとも。
よしよし、ナーベラル♥お前は私の大切な妻だぞ！
(ナーベラルアルバムは既に１５冊を越え、ナザリックの記録をはるかに越えてしまった)
(口づけを落とすナーベラルにほんの少しの申し訳なさを感じなくもない)
(それを埋めるように唇に口づけを返して優しく抱きしめる)
(彼女の落とした唾液をこくっ、と飲み干して差し入れられた舌を優しく絡めとる)
(濡らした舌先で包み込み、くちゅくちゅと音を立てて口内で愛撫するのでした)
…はひぃと鳴くナーベラルがかわいい。
ではなかった、ゴホン。前日にいきなりですまないがよろしくお願いしよう。
うむ、月曜日に埋め合わせをさせてもらおう。
フフ、そういって貰えたのならば心から嬉しい。
やはりお休みはお前といたいからな。それが私の希望だとも、ナーベラル♥
すまないがよろしく頼む。フフ、言っただろう？お前にも予定のことでは世話になっているとな。
こういうものも含めて我々は対等なのだとも。
ありがとうございます。
何度もやり取りをしておりますが、
御身もまた、私と同様に…あの、
私の希望を叶えてくれることが悦びに繋がっていると明かして下さっておりますし、
そこは理解しているつもりではございます。
尻込みなされないようにと、つい口を酸っぱくしてしまってはおりますが。ふふ。
＞………す、すっかりバレている！？その鬼であることと巨体が相まって、伊吹童子を見るとわりと彼女のことを思い出したりしなくもない。
…あー。…なるほど。性格などは違いますが、
物理的に大きいというポイントで御身が惹かれる既視感はそこにあったのですね。
最初に思いつきましたのは有名所で鬼女紅葉や橋姫などですが、
結果的に別物となっておりますけれど。
＞なので彼女のアメスク衣装はわりと思い浮かぶところだな。髪の色はさておいてな。
……アインズ様って、本当にアメスク好きですよね。
いえ、呆れているわけではなく、勝負衣装が定まってくるのは私にとっても良い傾向かなと。
チアよりも制服的な意匠を残される方が御身には好ましいということでしょうか。
＞基本的に何をされても構わないと思っている。希望は否定される前提ならば口にして、本当のものは【】で言わせて貰おう。
……普段は加虐的な御身がそこまで仰って下さるのは、こう……
役作りに本気になる役者のような魂を感じますね！
御身の嗜好的にはマゾを満足させるような攻めの傾向だと分析しているのですが…
例えば聚楽幸子はサドとはいえ、クンニするよりもさせる方だと解釈しておりますし、
王様系Ｍではありませんが、今回に限ってはやや御身に動いて頂く事が多くなるとは思いますので、
些か大変かもしれませんがよろしくお願いいたします。
しかし惰眠を貪って仕置きを待つよりも、
熱心に媚びて打たれて傅いて。顎で使われる方が家畜には相応しいでしょう？
＞嫁の本を作っている疑惑がある英雄だがこちらは全くダメージを受けなさそうだ。
あの組み合わせって超防御力の夫と、攻め傾倒でやわらか防御の妻というスペックですから、
アブノーマルから始まってもプレイ内容としては結局イチャらぶに落ち着く形しか想像できないのですよね。
そこが好きなカップリングでもあるのですが。
…といいますか、夫婦間のイチャイチャを本にして頒布するとは、些かデリカシーに欠けすぎでは！？
妻を狙われるのは怖いが、可愛さを皆に知って貰いたくてすまない……といった、
デリカシー不足はどうかと思いますが、そういう抜けているところ含めてなんだか好ましいのですよね。
シリアスモードでも真面目な顔で惚気を口にしそうなあたりですとか。
＞道満は何かあるとすぐ悪さをするわけなのでやはりお仕置きは必要だな。
ならばえっちで悪さができぬよう、ダメ出しえっちで教育せねばなりませんね！
道満、イく時はイくと言えと言っただろ？ですとか、
周囲への策略や性交は上手くいっても、
稚児のようにあしらわれて最終的に「童貞に毛が生えたようなものだな！」と痛烈な批判を受けて
しょんぼりしつつも、解放されたらされたでめげない法師の姿が見たいところですね。
…というわけで、御身が事前調査をして下さった事もございますし、
本日は私が攻めに回らせて頂きたく存じます！
折角ですし、アインズ様の熱意を私も感じたく思いますので！
…まぁ、えっと…その、別に私が同タイプな性質ということもございませんがっ、
他人に噛み付く攻撃的な性質と、媚びへつらう浅ましい家畜としての両面、
そのギャップを演出するような流れにしようかなと。
…では…そうですね…導入も用意してみましょうか。暫くお待ち下さいませ。
フフ、そうだな。何度やり取りしても色褪せないと言うか初々しいと言うかな。
お前のそんな言葉は私をとても喜ばせてくれているとも。ありがとう、ナーベラル♥
もはやお前の希望と私の希望の境目がわからぬほどだとも。
＞…あー。…なるほど。性格などは違いますが、
物理的に大きいというポイントで御身が惹かれる既視感はそこにあったのですね。
最初に思いつきましたのは有名所で鬼女紅葉や橋姫などですが、
結果的に別物となっておりますけれど。
最近、たまにナーベラルが見せる、…あー。と言う反応にこうちょっぴり恐れつつもなにかこうすきだ！
橋姫は好きだな。こう退場が早かったのがあれだが！覚えてくれていたことに素直な喜びがある。
＞……アインズ様って、本当にアメスク好きですよね。
いえ、呆れているわけではなく、勝負衣装が定まってくるのは私にとっても良い傾向かなと。
チアよりも制服的な意匠を残される方が御身には好ましいということでしょうか。
呆れてる！絶対呆れてるよな！いや、なにか明確に意識してきたのは確実にナーベラルが絡んできてからだ。
それまでは好みのひとつ、程度だったのだが明確な意識は確実にナーベラルからだ！
＞……普段は加虐的な御身がそこまで仰って下さるのは、こう……
役作りに本気になる役者のような魂を感じますね！
フフ、お前にだけだとも。
そうだな、聚楽幸子はサドとしてはサービスさは皆無といっていいだろう。
なのでその辺は気にしなくともいい。むしろひとつのテストとして面白いものにもなるしな。
彼女の喜びのためなら道化も喜んでやる。それが彼女なのだろう。
＞あの組み合わせって超防御力の夫と、攻め傾倒でやわらか防御の妻というスペックですから、
アブノーマルから始まってもプレイ内容としては結局イチャらぶに落ち着く形しか想像できないのですよね。
本編のやり取りがもうそんなのだからな。彼女の復讐を喜びつつ、ひとまず役目は果たす。
果たしたのでプライベートとして妻に肩入れする。これが彼でなければ非難も出るが、まぁすまないさんだしで済むところがな。
デリカシーは基本的にかけているしな。彼女の復讐を無駄なものと言いつつ、それに喜んでいるのがわかりにくいという。
＞「童貞に毛が生えたようなものだな！」と痛烈な批判を受けて
しょんぼりしつつも、解放されたらされたでめげない法師の姿が見たいところですね。
道術の系列では勝てない相手ではあるした。確実に段蔵ちゃんに八つ当たりしそうだ！
フフ、ではよろしく頼むとしよう。いや、わりと声のせいで時々どこかの令嬢がちらついたが彼女も良いところのお嬢様ではあるのだよな。
ドMなだけで！
うむ、わかった。私もその方面を考えていたから構わないとも。むしろ喜んでやらせて貰おう。
それではよろしく頼むとしよう。フフ、手加減は不要だぞ？
……さて、みくら。何故、こんな事になっているのか説明はできるな？
お前はただ一度きりでは懲りず、再度主人の手を煩わせた。
家畜の独断専行で責任だけを主人に取らせる…なんて……
ああ、暫く私専用の家畜を増やしていなかったからなぁ。傲ったか、みくら？
フッ、安心しろ。これが原因で捨てたりはしないさ。
お前は私専用の家畜だ。物を取ってこいと言えば取ってくるし、
付き従えと言えばどこまでも供をする。
私の退屈を慰めるためであれば、割りに合わないなどと考える暇すらなく行動するし、
死ねと言えば……死ぬ。そうだな？手放すはずがないさ。
たが…分を弁える必要はあるな？
原石も磨き、削ぎ落としてこそ輝きを放つ宝石となる。
ならば、過酷な躾を施し、無駄を削ぎ落とした家畜こそ、
主人にとっては望ましい優秀な家畜となるだろう。
今日からは少々厳しく躾ける。いいな。
（彼女の表情は恐怖に震え上がっているだろうか）
（それとも、こんなはずじゃなかった。もっと上手くやれた…という後悔だろうか）
（土下座をした彼女の顔こそ窺えないが、椅子ではなくテーブルに腰掛け見下すその頭。無様な体勢）
（従順な家畜でありながら、そう退屈はさせぬこの女は長く手元に置いただけのことはある）
（主人へ報いようという精神性は、全く…素晴らしい。手前味噌ながら躾が行き届いている事の証明だ）
（しかし、やり過ぎだ。早乙女芽亜里への敵対心は感じていたが）
（所有する家畜の失態は主人の失態。時監督不行き届きで失態を積み重ねる事で負う不利益は）
（即ち、生徒会役員、風紀委員長としての地位に不信をもたらすということだ）
（そんなことは彼女も承知の上だろうが、個人的な感情を優先して勝算を見誤るなど愚の骨頂）
（ここらでお灸を据えておかねばならないと判断した）
（彼女の後頭部を踏みつけ、ぐりぐりと額を床へと押し付け）
（続くご褒美とばかり、額へとつま先をかけて、順に顎先を持ち上げる）
（靴を舐める合図…とも取られかねないが、彼女が手をかけようとすればやや強引に振り払って引っ込める構えだ）
（待て、とおあずけを聞き入れぬ家畜ほど浅ましいものはない）
（そのままテーブルから降りると、一切振り向かずに鎖を手にする）
（家畜が立ち上がるのを待たず、そのまま引きずって歩き始める）
（犬の散歩でも犬が行き先に不満を示して抗う事があるだろう）
（しかし立場を理解させる。お前の意思など関係ないのだと抵抗の上から引っ張っていくのが普通だ）
（家畜の躾はこうする。至極当然だ）
探したぞ、早乙女芽亜里。
「げっ！」
くく、嫌われたものだな。そう身構えるな。傷つくぞ？
…ははは。それで傷つくタマかよ、とお前は今思っているな？
今日はお前に詫びを入れに来たんだよ。私の家畜が、またお前に粉をかけたそうだな？
……すまなかったな。
「へぇ、どういう風の吹き回し？あんたって死んでも頭下げるような女には見えないけど」
私の手元にいる時以外は自由にさせているが、近頃は聞かん坊でな。
家畜が勝手にしたこと…と言い逃れる事もできるが、これで少しは溜飲も下がっただろう？
まぁ、不思議そうな顔をしているから明かしておくが、
これは躾の一環だよ。お前もいずれ私のものにする。
主人に恥をかかせる家畜はどうすべきだ？早乙女芽亜里。
それを学んでおくには良い機会だろ？私からの心配りだよ。
（そのまま足を止めずに歩けば、やはり学園を牛耳る生徒会だけに注目は集まる）
（そのミケも強引に引きずられているといった光景だけに畏怖を集める役には立つ）
（この学園において、非協力的生徒と見做されればこうなる。権威を示すには十分だ）
（そして、今回は敢えてこちらから出向き、みくらが粉をかけた相手へと頭を下げる）
（自分の失態で、その件に直接関わっていない上司が頭を下げる光景は）
（崇拝にも近い感情を持つ家畜にとっては心に来るだろう…という結果を見越したものだ）
（だから気前よく振る舞える時はそうする。おっと、早乙女芽亜里には引かれているようだが）
（めっちゃ逃げたい…という表情に愉悦を覚えながらも）
（興味なさげに振る舞う姿はいじらしい。やはり、欲しい）
（そして鎖を引いてみくらを四つん這いに倒し、足蹴にすれば）
（その処遇を、彼女が憎々しく思うライバルにゆだねてみせるのであった）
【よく見ておけ、みくら。これはお前のために用意した導入だ】
【優しいばかりが家畜にとって正しい躾とは言えんだろう？】
【ならばまずその立場をよく理解させる。お前は手間のかかる家畜だな？そうだな？】
【私に面倒ばかりかける。そうだな？……いきなり詰られて困惑しているか？フフ】
【即座に窮地へ追い込み、考える間を与えない…これはマインドコントロールでよく使われる手法だが】
【お前は私のものだ。それゆえに理不尽を被る事もあるだろう】
【慣れておけ。私は優しくないぞ。…さて、待たせたな。。受難はこれからだぞ】
………お許しください、聚楽様。こんなはずでは………いえ、申し訳ありません。
私の不徳と致すところです。しかしご安心ください！聚楽様には何の不名誉も与えたりは………ッ、も……申し訳ありません！
お、傲るなんてことはありません！貴女様の家畜は私！私一人で十二分かと思います！
………あ、ぁぁぁ………あ、ありがとうございます！ありがとうございます！捨てないでください！
はい、喜んで取ってきます！付き添えと言われれば何処まででもお供致します！
はい！聚楽様の退屈を慰めるためならばどんなことも致します。恥も外聞もありません！
喜んで死にます。あなたの手にかかり死ぬなら、私は本望です！
は、はい………ッ！さしでがましい真似を致しました。躾てください！
どんなことでも致します。はい、みくらをあなた様のお好みに躾てくださいませ。
(元々に色白いみくらの肌は白を通り越して蒼白となっていた)
(佐渡みくらの意思は全て主人たる聚楽幸子のものだ。彼女に逆らうことなどあり得ない)
(しかしその意思が常に同じ、と言うわけではない。家畜とて意思はある)
(主人の意に反しない範囲で自身のために動くことは当然する)
(今は早乙女芽亜里だ。聚楽様が執心の忌々しい相手、彼女が絡むことには積極的だった)
(負ければ聚楽様の家畜となる、と言われればイカサマをしてでも彼女を不利にする)
(勝てば家畜と言われれば、相手を煽るし主人にバレぬ範囲で有利に与する)
(それがバレた、それは主人にいたずらがバレたなんて可愛いものではない)
(瑞々しい唇は生気を失い青ざめ、彼女が捨てると口にすれば歯の根がカタカタとなる)
(死ぬことよりも恐ろしいのは捨てられること。彼女の手で死ぬのならそれもいい)
(自身の最後の記憶は彼女であり、彼女はいずれ忘れるかもしれないがそれでもその脳に存在を刻んで貰えるのだから)
(頭を下げて、二つ結びにした赤紫の髪が広がるのが見える。エメラルドを思わせる緑の瞳は今にも涙を浮かべそうだった)
(彼女の言わんとせんことは理解している。ひとつは主人の意思に反したこと)
(この程度ならば聚楽様は流すだろうがもうひとつは、風紀委員長の家畜として露骨に敵対し負けたことだ)
(これは主人の顔に泥を塗ったのと同じだ。やるのならバレないようにしなくてはならない)
(それが早乙女芽亜里への敵対心から押さえきれなかった)
(早乙女芽亜里への個人的な私怨で泥を塗ったとなればそれは免れない失態だ)
(頭を踏みつけられれば床に額を押し付けて、はぁっと声を漏らす)
(痛みによるものではない。それは法悦であり、主人に踏んで貰うことは喜びだ)
(これは罰だと理解していても鼓動が止められぬ様に下腹が熱くなり、胸の奥が喜びで満たされる)
(細い顎に彼女の爪先がかかると、ゆっくりと開いた口から赤く濡れた舌を伸ばす)
(育ちの良さか舌を伸ばす仕草にも品があり、それが彼女の靴を舐めようとした所で引っ込められる)
(残念に思うと同時に首輪を引かれれば、うぐっと苦悶を漏らしそのまま後を着いていく)
(立つなと言われれば立つべくもなく、後から四つん這いで着いていく)
(これが罰だと知りながら、それでも彼女からのものならばむしろ嬉しかった)
(これでは罰にならない。そんなことは彼女は百も承知だろう)
………早乙女芽亜里ッ！
聚楽様、おやめください！こんなやつに頭を下げるなど……うぐっ！も、申し訳ありませんっ………！
さ、早乙女………芽亜里……ッ、様……この度は私の愚かな振る舞いでご迷惑をお掛けし、申し訳……ありませんでした！
どうかお許しください！早乙女様！
(彼女に手綱を引かれれば、四つん這いで歩こうともそれは夢のようだった)
(向けられた好奇の視線も関係ない。そこは二人の世界、着いた膝の痛みなど気にならない)
(手をぺたぺたと動かし、彼女の後を着いていく。その姿は神々しく目的地になど着かねばいいと夢想するが現実はいつだって非情だ)
(たどり着いた相手は憎き早乙女芽亜里。今もっとも見たくない相手だが、主人のその振る舞いに青ざめる)
(頭を下げる主人に慌ててその足に触れようとし、そんなことに意味はないと知りつつも静止する)
(今すぐにでも足にすがりつきたいが許可もなく触れることは許されていない)
(鎖を引かれ倒されれば、ギリッと歯を食い縛り早乙女芽亜里を見上げる)
(相変わらず気に入らない女、そう思いながらも口にするのは謝罪の言葉)
(彼女への気持ちは怒りだがこの言葉に嘘はない。主人に恥をかかせたことへの悔恨)
(主人の足に踏まれることに興奮しながらも頭を下げ、恩敵とも言える相手に謝罪する)
(それは天国と地獄を同時に味わうような喜びと苦痛がそこにあった)
【ありがとうございます！聚楽様。確かに受け取らせて貰いました】
【私のために聚楽様が！光栄です！心から嬉しく思います。ありがとうございます】
【………いいえ、聚楽様に詰られるのは喜びです。私のために言葉を掛けて下さる】
【こんな喜びはありません！不条理などと言うこともありません。嬉しいです】
【受難なんてことはありません。この佐渡みくら、貴女様の家畜として役割を全う致します】
【どうかご覧ください。よろしくお願い致します】
何故止める？フフ、あまり私を不快にさせるなよ、みくら。
家畜の失態は主人の責任だろう？なぁ？芽亜里？
見ての通り、みくらは私には逆らわない。
ならば、先の行動が私の意思によるものだと受け取られても仕方がないだろ？
お前はまだ自分の立場が理解できていないようだな。
（苦悶に喘ぎながらも、従順に後を四つん這いでついてくる家畜はなんともいじらしいものだ）
（彼女の発言に嘘はない。反逆の意思はない。今回の事も良かれと思ってしたこと）
（早乙女芽亜里は聚楽幸子の家畜には相応しくない、と）
（しかし―――家畜の分際で主人の欲求を否定するとは些か図々しい）
（どこかで一度お灸を据えてやらねばならないとは思っていた。いい機会である）
（先程から顔を青くしたり赤くしたり、かと思えばまた青くする）
（主人のために命すら捧げる覚悟であれば、それを弄ぶ事が問題か？そうは思わない）
（彼女へ嗜虐的に見せる笑みは威嚇のそれ）
（誰のせいでこうなっている？と問わんばかりの表情だが、内心は愉しいものを見られる悦びでいっぱいだ）
（みくらにとっては何よりも屈辱だろう）
（彼女はけして退屈させる家畜ではないが、なかなか芽亜里が手に入らない今）
（暇潰しのような気軽さでみくらを振り回して楽しむのも悪くはない）
「……ふーん」
（二人の突然の謝罪に面食らったようだが、ちょっぴり間を置いて芽亜里の顔に意地の悪い笑みが浮かぶ）
「……ばーーーか♥謝るだけで済むなら最初からするなっての。
私は別に謝って欲しいなんて思ってない。
それに、佐渡。あんた、私に謝ってるっていうよりは命令で嫌々謝らされてない？
私さぁーーー、……そういうのってなんだかスッキリしないんだわ。
本当に悪いと思ってるなら、三回回って、ワン。できる？できない？
まっ、できなくても――――――」
（冗談で怒らせてストレスを発散したいだけ。芽亜里の口調には本気でさせるつもりはないようだ、が）
（すかさず言葉で割って入る）
……だ、そうだ。みくら。……聞こえなかったか？
芽亜里は…家畜は家畜らしく、無様に犬の真似事が見たいと言っているぞ。
ああ、勿論私は命令しない。お前が決めていい。
クク…いや、そうではないな。本当に申し訳ないと思うならば、
私が口を挟まずとも率先して行動するはずだからな。
「いやっ、ちょ…っ！そこまでしろなんて――――」
それにその威嚇するような顔も良くないな？お前は何様だ？みくら。ん？
お前の傲慢な振る舞いが今の事態を引き起こしたんじゃないのか？
三回回ってワン…だけでは芽亜里も納得しないといった様子だぞ？
「まっ、待った待った！別にわたし」そうだな？甘いよなぁ。
……芸のできる犬とそうでない犬とでは当然、その価値も違ってくる。
三回回ってワン。その後にちんちんのポーズ取るくらいはしなければ割に合わないだろうと私は思うがな。
ほら、みくら。するなら早くしろ。「しなくていいから！バカ！本気にすんな！」
しないのか？――――みくら。どうなんだ？
（横で大慌てする芽亜里を尻目に、犬の背中を撫でる飼い主のようにしゃがみこむと）
（相手側の要求にガン無視を決め込んでみくらを詰る）
（額で分けた銀髪は目を隠すことはなく、その瞳に邪悪と愉悦の色が滲んでいるのが分かる）
（悪魔のような色の反転した瞳。錯覚だ。しかしながら、対峙した者は見間違えではないと感じるだろう）
（みくらは私が命令すれば、芽亜里への謝罪も、不満こそあれ喜んでするだろう）
（だから―――命令しない。あくまでも自分の意思でした、と思わせるのが大切だ）
（たっぷり屈辱を舐めさせる。彼女の本来の性質は狂犬だ）
（それを懐柔し、意のままに言うことを聞くドＭに躾けた。その実感をまた得てみたいという思いつきだ）
（喜んで、ではなく、嫌々ながら悔しさを飲み込んで彼女自身が選択するのだ）
（そして鎖の先、手綱を芽亜里に握らせる……直前で避けられたが、それも想定の内）
（他の誰にも握らせるつもりはないが、みくらに日和って貰っては困るので演出だ）
（まぁ、するだろう…と楽観すれば、四つん這いの彼女のスカートの内側へと手を差し込み）
（膝まで下着を抜く。ミニスカートゆえにこの状態でくるくる回れば、中が顕になる可能性は否定できないし）
（その後のちんちんのポーズもまた、際どい光景となるだろう）
（周囲には５人、６人…１０人を超えた。やや女生徒が多いが男子生徒もいる）
（聚楽が彼女を落ち着けるように背中を撫でる手付きは優しい）
（しかし急かす声色は冷たい。冷淡に響く声色とは真逆に、周囲はミケの虐待光景に盛り上がりを見せていく）
（なにしろ、生徒会…しかもその権力を傘にきたミケが威張っている事を面白く思わない連中ばかりだ）
【そうか。喜んでくれるか、みくら。………なら、追加だ】
【悔しいかもしれないがお前は家畜なんだ。私の…かもしれないが、家畜だ。そうだな？】
【思い出すにはいい機会だろう？クク……かわいい奴だよ、お前は】
【なら、役回りを全うするという言葉に嘘はないな？】
【さっさと芽亜里の言うことを利くんだ。ん？フフ、私は何も命じてはいない】
【次の返事で一度場所を移すつもりだ。悔いのないように選べよ？】
……も、申し訳ありません！聚楽様。
そ、それは………申し訳ありません。これは全て私の意思です……早乙女様。聚楽様の意思を無視した私の独断専行です。
………い、いいえ。そんなことはありません。早乙女様。私は心から貴女に謝罪を告げたいと思っています。
………っ！さ、三回回ってワン……ですか？
(主人の心はわからない。わかろうとも思わない。主人の心を欲する家畜はいない)
(ただ一時、彼女の関心がこちらにあればそれで良い。それ以上を望むことはない)
(しかし他にペットを飼うことを喜ぶペットはいない。自分さえいればいいと言う自負は当然のことだ)
(彼女の笑みに顔を真っ青にして頭を垂れる。そこに恥も外聞もない)
(怯えと謝罪を包み隠さず美しい髪を垂らして謝る。それは絶対的な恐れと信奉の証だ)
(そのまま少しだけ顔をあげると、早乙女芽亜里を緑がかった瞳で捉え地面に頭を擦り付ける)
(恩敵に頭を下げるなど吐き気がするが、佐渡みくらにプライド等ない)
(優先すべきは聚楽幸子。それはどんな時も変わりはない。早乙女の発言に顔には血管が浮かぶほど憤怒が湧く)
(しかし声には一片もそれらが含まれることはない。カムフラージュではない)
(佐渡みくらは精神と肉体を切り離すことなど容易に行えた。内心はどうあれそれをおくびに出すこともない)
(腸は煮え繰り返り、今この場で縊り殺してやろうかと思うが自然と頭と声は冷たくなっていた)
(即座に回ろうとし、そこに差し込まれる主人の声)
………聞こえております。聚楽様。ハイ、私はミケですから喜んでさせて貰います。
…………その通りで御座います。これは私の意思、聚楽様に命ぜられたからする……のではありません。
………申し訳ありません。その様なつもりはありませんが、ご不快にさせたこと謝罪致します。
その通りです。私が家畜にあるまじき傲慢さで振る舞ったからです。
………おっしゃる通りです。全身全霊を込めて謝罪をさせていただきます。
やらせていただきます。どうかご覧ください。
………………ワン……ハッ……ハッ…ハッ、これで……よろしいでしょうか？
ご不満ならば、服を脱いで裸でやりましょうか？
(背中を撫でられればそれはさながら心の臓を撫でられたかのようにゾクリとした)
(見上げた彼女の瞳はどす黒い闇の中で光る目のように、胸の奥まで覗かれるような感覚)
(張りつけた能面のような顔をしながら、みくらは心底恐怖にうち震えていた)
(みくらのポーカーフェイスは手前味噌ながら自信があった。早乙女の言もあてこすりに近い)
(それほどにみくらの声と顔には表情がなく、普段からクールではあるが今は輪をかけていた)
(そんな彼女の技術などものともせずに主人は完全に見抜いていた)
(その恐怖にうち震え、手綱が早乙女芽亜里に握られれば捨てられる恐怖と聚楽様の瞳に完全に恐怖した)
(早乙女芽亜里への憎しみは今や完全に切り離され、しかし同時に本能的に主人が求めるものを理解していた)
(この屈辱を隠すものの、失くすことはない。胸の奥は燃え上がるほどの怒りに沸いて)
(主人の手がスカートの中にかかれば、流石にビクッとし、膝まで下ろされたそれはピンクのレースの下着)
(主人にいつ求められてもいいようにそこを抜かることはない)
(ないが、それを見せるのは主人だけであり早乙女芽亜里や野次馬に見せるものではない)
(みくらはこの学園のミケのなかで唯一、一般生徒が手を出せない存在だ)
(だからこそミケでありながらその気位は高い。羞恥心に心は真っ赤になるが、それを顔に出しはしない)
(彼女の本心を理解できるのは主人だけでいい。その意思のもとゆっくり早乙女芽亜里の周りを回る)
(膝を着き手を前足のように使い、くるくると回る。その間にも頭がおかしくなりそうだった)
(憤怒、焦躁、羞恥、様々が感情がない交ぜになりながら家畜そのものの動きで三度回り彼女の前に戻ると膝を立ててしゃがみ、ワンと鳴く)
(無論、早乙女芽亜里からは佐渡みくらのそこは丸見えだ。スカートの守りは正面からはほぼ意味をなさない)
(影にはなっているものの白い恥丘は見えており、その屈辱はもし誰もいなければ下唇を噛んで嗚咽するほどのものだ)
(しかし今はそんなことをしても早乙女芽亜里を喜ばせるだけ。言われたことをただしていては終わらない)
(本能的にそう見抜くとそう口にしながら、赤いジャケットをゆっくり脱ぐ)
(チャリっとミケの札が揺れ豊かな胸元の上に乗る。ストリップ紛いのことをしながらも羞恥はない)
(こう言えば早乙女芽亜里の性格上止めるだろう。と言う打算が脳にはあったが、それと無関係に心は動く)
(主人がこの屈辱を楽しんでくれているのならば、それもまた悦びなのだと)
【ありがとうございます。聚楽様】
【悔しくなどありません。貴女様のためならば！喜んで！】
【それはそれとして、早乙女にされるのは悔しいですけど！】
【は、はい。思い出しました。私はミケ、ですから】
【しかし聚楽様のせんようでありたいのです！】
【………わかりました。喜んで早乙女芽亜里の言うことを聞かせて貰います】
【もちろん聚楽様の期待に応えて見せます】
【はい、よろしくお願いします。聚楽様のお望みのままに】
「うわぁ……」
くく……はははっ……あはははは！！
芽亜里、私のみくらも反省しているようだ。
これで手打ちにしてくれるか？
「あー、はいはい。全く、主従揃いも揃って変態かっての……ついてけないわ。
もう行った行った。……脱がなくていい！馬鹿じゃないの！？
っていうか私の評判悪くなるからやめろ！さっさと帰れ！」
（早乙女芽亜里は困惑していた。確かに仲間との信頼関係は築けてきている気がするが）
（つづらや雪見にこんな暴虐極まりない命令はできる気がしないし、する気もない）
（ミケだから。学園内では人権がないから。だから従っているわけではない…ということは）
（みくらの反応を見れば分かる。下着も履かず、四つん這いの危うい格好で周囲をぐるぐる様子に）
（こちらの方が赤面して立ち尽くす始末で、正面に止まると）
（見えてる！見えてるから！？と背後に飛び退きそうになる）
（それだけでは留まらず、ストリップを始める彼女。いつまでも動揺してもいられない）
（ジャケットを拾って顔面に投げつけると、さっさと速歩きで去っていこうとする）
おい、芽亜里。見ろ。
（みくらの下着を足から抜くと、クロッチの部分を裏返しにして見せつけるのは暴君の主人）
（今のタイミングか、果たして廊下を引きずり回したタイミングか）
（それ以前かは芽亜里にはわからない。ひょっとすれば愛蜜ではないかもしれない）
（しかしながら、そのインパクトは強く、周囲がざわめき出す中で）
（振り返ってそれを目の当たりにすれば、いよいよ頭の中が茹で上がる）
私のだ。やらんぞ。
「いらねーーよ！！」
さぁ、おまえたちももう散れ。
フフ、くくっ、くくく……芽亜里、慌てるお前の姿は見ものだったな。
行くぞ、みくら。
（柄にもなくウインクをしておどけてみせれば、全力ダッシュで撤退していくのを見守る）
（そして周囲を冷たい目付きで一瞥して散らせると、みくらの腕を取って助け起こし）
（以前も使用した同好会棟へと連れて行く）
（あそこには空き部室がいくつかあった筈だ）
（ポーカーフェイスを気取りながらも、その内心を把握している立場としては……）
（これ以上見物の立場に回ると、少し妬いてしまいそうだ。頃合だろう）
（今は使用されていない倉庫代わりの一室）
（電気がついていないとやや薄暗いそこで手を離すと、代わりに手綱を握る）
じゅぱ…ちゅ…、ちゅる……♥少しはそそられたぞ、みくら。
芽亜里だけでなく、好奇心を満たすだけの連中をも前に、
顔色ひとつ変えることなくやりきるとはな。
芽亜里の前で屈辱を味わった気分はどうだ？…………興奮したか？
私が見ている前で、他者に服従を演じてみせるのは滾ったか？
私は滾ったよ。芽亜里に敵対心を燃やすお前が、
あそこまで無様に道化を演じてみせるとは。嬉しいぞ？みくら。
脱げ。先の愉悦を忘れない内にお前を味わいたい。
（目の前で裏返しにされた下着をぱさ…とその場に落とせば）
（二本指を咥えて唾液に浸し、彼女の口の中へと侵入させる）
（口の中を撫でるようにかき回し、歯の裏や頬の粘膜を辿って舌へ）
（指がふやけるまで口内を感じると、再びそれを咥えて唾液を入り混ぜる）
（先程までの威圧の様子はなく、むしろ眉は丸く形作られ、機嫌の程が窺えた）
（皆の前では無感情を演じてみせたが、人目がなければどうか）
（先の体験を揶揄し、この場で感情を反芻させんと尋ねながらも）
（久々の昂りに、言葉を飾らずに突きつける）
ぷは…。これがお前をただの家畜ではなく、淫らなミケにする道具だ。
本番前に挿入してしっかり慣らしておけ。
それとも、既に気分を昂ぶらせているか？
まぁどちらでもいい。私の準備が出来るまで、自慰で高めておけ。フフ、これは命令だ♥
発情した雌犬の真似は見事だったが、ここから真似でなく、
それそのものになっても私は構わんぞ。
お前は芽亜里には渡さない。……アレも私のものにするからな。
みくら、お前だけで十分だと主張するつもりなら、私を悦ばせてみせろ。
例えば、そう……先程の雌犬の格好でそれに跨ってみせるのはどうだ？
皆に見られている最中の方が興奮したか？
フフ…、もしもあそこで芽亜里が止めに入っていなければ、
そしてその先を望まれていたら。想像してみろ。
お前の痴態を見ていてやる。みくら。
（手綱は裏返しにされたカラーコーンにひとまずかけておき）
（たっぷり唾液で濡らした指を内腿に這わせる。熱く湿った感触を覚えさせ）
（徐々にその範囲を狭めていけば、その先を予感させ）
（挿すか挿さないか、たっぷり焦らしてからゆっくりと挿入）
（手首を捻りながら半ばまで挿入すると、第一関節を折り曲げてずるずると引き抜いていく）
（ゆっくり数日かけてから楽しみたかったが、想像以上の愉悦をこれ以上我慢するのも毒だ）
（手荒だが今日の内に欲しくなった）
（手近な椅子に腰掛けると、足を組んで…持ち込んだディルドーを彼女の足元に放り投げる）
（カタチはやや大きめ…といったところだが、その形状がえぐい）
（真っ黒のそれはカリが特に太く、イボの存在感は生娘に与えるようなものではない）
（しかし聚楽幸子の無茶振りは今更である）
（上着にゆっくりと手をかけてブラウスが露わになると）
（年齢相応に見えぬ肉体を予感させるシルエット。ネクタイを緩める）
（その容貌は女生徒というよりはどこか女教師を連想させるかもしれない）
（別に彼女に対し、先に柔肌を見せるのが恥ずかしいという理由などでは全くないが）
（女帝的気分でいる内は、自ら求めるのは暑苦しくて好まない）
（どうにも観察者に回りがちだが、加虐欲求がどこまで持つかどうか…といったところだ）
【よくやったな、みくら。それでこそ私の…私の専用の家畜だ】
【隠しきったお前の淫らな表情をこれから暴いていくのが楽しみだよ】
【……ふ、はは、ハハハ！芽亜里がそんなことを出来ると思うか？】
【私の見立てではアレも飼われる方が燃える女だろう】
【上昇志向は強いが、上に立つよりは跪くのを愉悦と感じる女さ】
【私は脅しはするがな、お前は気に入っている。早々手放すつもりもないよ】
【面白いものに興味が湧くと止められないのは性分でな。わかってくれるだろう？私のみくら】
【想像以上にペースが遅れている。…お前次第だが、凍結はどうかな】
【肉棒を入れてお前は嬉ション家畜にしてそれでおしまい…では風情がないだろう？】
【たっぷり指でかき混ぜ、摘み、爪を立て、歯を立てる】
【肌を蹂躙される心地をお前にも味わって貰うつもりだよ。ああ、強制ではないし】
【……私は飽きやすいからな。思いつきで嬲り方を変えるかもしれないが】
…………ええ、反省しています。許してくれますか？早乙女様。
…………それは良かったです。どうもありがとうございました。
…………………ッ！？じゅ、聚楽様…………い、いえ…なんでもありません……。
(早乙女芽亜里の持つ人間関係と佐渡みくらの持つ人間関係は決定的に違う)
(早乙女芽亜里の持つそれが対等な立場なら、佐渡みくらの持つそれは熾烈なまでのトップダウン)
(死ぬことすら厭わないのならば、どんな恥辱も物の数ではない)
(これが彼女から与えられるものならむしろ悦びだ。しかし早乙女芽亜里からと言うのが気に入らない)
(しかし、そうしなければ捨てられる。この鎖の先が聚楽様に繋がっていないことが何よりも苦痛だった)
(燃えるような怒りに頭はむしろ冷や水をかけたように冷静であり、感情を完璧にコントロールしていた)
(声音も無機質ではなく、普段通り。このみくらを見抜けるものは聚楽様だけだろう)
(しかしそんなみくらが初めて明確に動揺を見せる)
(早乙女芽亜里に見せつけられた下着は薄いピンク色であり、佐渡みくらのイメージを損なうものではない)
(爽やかでありながら同時にエロスを内包し、その生地が一目見て高いことを察することができた)
(ドロリとクロッチを塗らすそれは紛れもなく蜜であり、そうでなければ逆に大変なことになる)
(みくらが心を乱したのは聚楽様が早乙女に見せつけたからだ。そうでなければ平静を保てただろう)
(その行動そのものが聚楽様の独占欲であり、相手が憎き早乙女芽亜里と言うのも大きい)
(唖然としながら聚楽様に腕を取られ、向かう先は同好会棟へと連れて行かれる）
(完全に切り離した心と体を無理やりくっつけられるような羞恥と悦びに頭はゆで上がりそうであり、そのまま向かう先は人気がない)
(先ほどとは打って変わり佐渡みくらの鼓動は早鐘より早くうち始める)
……はぁっぁ……♥じゅ、聚楽様……はぁっ、あぁ…ちゅぷ…んんっ……あぁっ…ちゅ…う……あぁん♥
………はぁ…はぁ…あ、ありがとうございます♥私の感情は、聚楽様だけのものです……野次馬にも、早乙女にも見せることは……ありません。
こ、興奮など………！いえ、早乙女に服従することになど興奮はしません！
ですが、聚楽様が………私の心を屈辱を感じうち震える私に興奮してくれたのなら……これに勝る興奮はありません♥
貴女に捧げるのならば、道化も無様も大したことではありません！
はい！はい！ありがとうございます、聚楽様♥
(彼女の指が口内に入れば、みくらはそれだけで果てそうだった)
(しなやかな二本の指が入ってくれば、どうすればいいかも判断できなくなり素直にそれを受け入れる)
(憤怒に塗れてなお思考と肉体を切り分けられるみくらですら、その誘惑には抗えそうもない)
(舌先を指のお腹にいれてすらし、柔らかな舌先を感じさせながら彼女の唾液を舐める)
(彼女の体液を取り入れる、それだけでみくらはイキそうになり、つーっとなにもはいていないスカートの中は淫らに匂い立つ)
(彼女の指に柔らかな頬の粘膜を感じさせ、小さく整った歯の形や汚れひとつないそこを感じて貰い)
(舌へと来れば漸く正気に戻り、彼女の指を舐めしゃぶる)
(その指が抜かれれば舌を出してギリギリまで見送り、彼女が自分の口にいれたのを見るやーーー)
(今度は明確にイッた。触れることもなく、文字通り指先だけでイカされたみくらの肉体は少女と言うには熟れていた)
(主人の言葉に先の体験を反芻し、先程よりも確かに興奮の色を持たせる)
(先程はポーカーフェイスで乗りきったが今は剥き出しの感情を見せる)
(ストレートな物言いに興奮すれば今すぐにでもと、着ていたジャケットを脱ぎブラウスのボタンをもどかしげに外す)
(スカートを下ろせば下は剥き出し、上は下着と同じ薄いピンク色のレースのブラを身につけ、それを外せば迷いなく裸になる)
(股間部は既にビショビショになっており、それを隠しもせず豊かな胸元は髪が乗ればなだらかなカーブを描く)
(脱げば見た目以上に肉感的であり、丸みを帯びたラインは男好きするものだった)
(しかし当の本人は異性になど関心はなく、同性愛者と言うよりは聚楽様に惚れ込んでいた)
はっ…はぁっ…じゅ、聚楽様……はぁっ…はぁ…イ、イキました♥先の指での攻めで一回♥
そして、今………聚楽様の指で……はぁ、あぁ……ぁ…イ、イク……んんっ…♥
…………はぁ、っ……はあ…ぁ……はい、よろこんでやらせていただきますぅ♥
はい♥みくらのここはいつでもお使いいただけます♥
はぁっ、はぁ…はぁ……はい♥わかりました。雌犬のまねをご所望ですね？
わ、わかりました。聚楽様のお望みのままに♥私はそれに従うだけです♥
いいえ！私が興奮するのは聚楽様だけです♥
はい♥聚楽様に見られながら、イキます♥早乙女も、他の野次馬も…関係ありません♥
はっ……ん…はぁ、聚楽様……聚楽様…ぁ♥みくらの、はじめてを……ご覧ください♥
あっ………んん…は……入りました♥どうぞ、メス犬の痴態ご覧ください♥
(裸に首輪だけ、そんな痴態を晒せばひどく興奮した)
(そこに輪をかける主人の指。唾液で湿ったその感触が柔らかく張りのある内腿を撫でる感触だけで燃え上がりそうになる)
(そうして、指を挿入されればビクッと跳ね指をフックされ引き抜かれれば容易くイく)
(腰をがくがくさせて、主人の手には大量の蜜を付着させドロリとこぼれ落ちていく)
(膝から落ちそうになるのを堪えたのはひとえにみくらの精神力の賜物だ)
(放り投げられたディルドーに怯む、ことなどない。うっとりとそれに舌を這わせる)
(イボに唾液をまぶし、これから聚楽様に初めてを捧げられるのだと思えばむしろ昂った)
(たっぷり唾液をまぶし、それを床におくと自身の秘所にあてがう)
(待ちに待った聚楽様とのはじめて。それに興奮は高まり、目の前で衣服を脱ぐ主人に目は釘付けになる)
(ブラウスを脱ぐ手に生唾を飲み込み、ネクタイを緩めれば鼓動が早鐘のように鳴り響く)
(犬のちんちんのポーズを再現し、ディルドーにゆっくりと乗る)
(体重をかけていけば広がる感触は痛みよりも快感。何よりも目の前で服を脱ぐ主人に興奮は限界を超えて昂っていた)
(今まさに破瓜をしていると言うのにそれ以上に主人の柔肌を見れる悦びに塗れていた)
(ディルドーを根本まで差し込めば赤い血は純潔の証。手を胸の前に持ってきて、ちんちんのポーズを取りながら初めてを捧げる)
(既に小刻みにイッており、佐渡みくらのはじめては特殊ながら本人にとっては甘酸っぱく刺激的なものだった)
【ありがとうございます！嬉しいです！聚楽様専用………死ぬほど嬉しいです！】
【はい、たくさん暴いてください。私もどうなるか、楽しみにしています】
【早乙女がですか？聚楽様がおっしゃられるならそうなのでしょうね】
【なるほど、隠れマゾなのですね。やはり敵意を抱いたのは間違いではないようです！】
【聚楽様の家畜は私一人で十分なのです！】
【う、嬉しいです。はい、全身全霊で尽くしますのでよろしくお願いします】
【も、もちろんです。このみくら、聚楽様の邪魔など致しません】
【わ……私もそのたっぷり楽しんだ結果大いに遅れさせておりますのでお気になさらないでください】
【はい、是非よろしくお願いします】
【そ、そんなにですか。き、聞いているだけでたまりません。流石は聚楽様！】
【もちろんお好きなようになさってください。みくらは貴女専用の玩具ですから】
【こら、みくら。イく時はイくと言えと言っただろう♥
（手にした鞭でお尻を強く打とうとする…のだが……）
……あっ、間違った。…………何故言うんだ。
（むっとした顔を向け、本来咎める筈だった予定を上回った完璧な行動に難癖をつける風紀委員長である）
（なんだか悔しいので鞭でなく、ディルドーを持ってお尻を殴打する始末である）
見届けたぞ、みくら。ご苦労。
確かにお前は普通の生徒にしておくには勿体ないよ。
関節キスだけで果てるなど、凡そ人間はしない乱れっぷりだ。
なるほど、ミケに落ちるわけだな。みくら。
お前のような女が人間を名乗るなど烏滸がましいよ、マゾグルイめ。
ギャンブルよりもお前には浅ましい雌犬としての才能ばかり特化しているように見える。
カラダの内まで躾けたつもりはないが、お前に施す精神性は既にお前を
被虐根性丸出しの変態へと変貌させていたようだ。
私の眼差しに晒される事がそんなに興奮するか？感じるか？
主人へ淫らで邪な感情を向けて傅くなど罪深いとは思わんのか？
どうなんだ？少しはその恥知らずの雌穴で考えてみろ♥
……ふ。さて、主人を誑かそうとする家畜に対するへの言葉責めはこのへんにしておこう。
もう少し我慢して行為に移ってから…と思っていたのだがな。
それを私に先んじて吐き出させたのはお前の功績であり、罪だ。わかっているな。
ははは！隠れマゾ。確かにそうだ。お前は案外芽亜里とは上手くやれるとは思うがな。
お前は気に入らないかもしれないが、あの女が嫌悪丸出しの表情を浮かべ、
嫌なままにお前のような節操なしのカラダに落ちていくのは見応えがある事だろう。
邪魔どころか、お前は率先して振り切れた……いや、イかれた懐きっぷりを披露してくれているよ。
私のみくら。そう気遣うな。私が躾の速度を鈍らせているのは、
私にとって喜ばしい反応による賜物なんだぞ？
はっははは、よだれ、…垂れているぞ。
（こちらが与えたイメージだけで妄想を捗らせる彼女の顎先、口端など）
（興奮真っ只中で滴る唾液をぺろりと舐め取って）
ではここで凍結を頼む。私はおやすみえっちなどという概念は持たんが、
ディルドーやローターなど玩具を用いて、寝ずの番をさせたり…
そういった方向でお前の被虐欲求を叶えてやる事はできそうだ。
とはいえ、それも裏で行われる話。頃合いを見て例の主従に返却するつもりだ。
よく頑張ったな、みくら。
お前の献身に応えて、次回も手を尽くそう。
私が想像するよりも…あー、なんだ…芽亜里や戸隠がドン引きするだろうレベルの変態だとは思わなかった。
良い意味で想像を裏切られたと言っておこう。
私の想像の範疇で収まるよりもずっとお前に愛着と興味が湧いたぞ？
見事だ、とねぎらっておこうじゃないか】
【は、はひ！言いました！足りませんでしたか！では是非どうぞ！あ、なるほど。
主人が言えと言う前に言ってしまいすみません！さぁ、どうぞ♥
あぁっ♥申し訳ありません♥
(主人のムッとした顔にすぐに察するとお尻を差し出す)
(叩かれるのは喜ばしいことなのでむしろ自分から迎えに行く始末だった)
ありがとうございます。聚楽様も最高でした！言うまでもありませんが言っておきます！
それは、その……聚楽様が最高だからです♥私もまさか、その、こんなにも感じるとは夢にも思いませんでした。
はい♥私は聚楽様専用の家畜です。ギャンブルよりもいやらしいことを得意としています♥
どうかカラダの中まで躾けてくださいませ。はい、精神はもう貴女様のものです。
興奮します！感じます！も、申し訳ありません。私は恥知らずな家畜なのでどうか聚楽様の手でしつけてください♥
あ、ありがとうございます。え、ご褒美ではない？す、すみません。
それは光栄です。ですが、それを引き出されたのはまごうことなく聚楽様の手腕です。
ええ、早乙女は煽るくせに妙に押しに弱いところも含めて隠れマゾです。
あの手のタイプは人前では強気に出て裏では鳴かされるタイプですね。人の良さそうな人畜無害とかに。
………それは、わからなくもないです。精神は落ちずとも肉体から落ちてやがて、と言ったイメージですね。
そ、それならば良かったです。自信はなかったのですが、聚楽様のそのお言葉が何よりの褒め言葉です。
そ、そうですか。それは喜ばしいことで………え、すすすすみません。あっ、あぁぁ……聚楽様♥
(主人の言葉だけでトリップは可能であり、視線はすっかり遥か彼方に飛んでいた)
(興奮によだれを垂らせば舐め取られたことに気づくや声をあげて興奮を露にして)
いいえ、長時間お疲れさまでした。時の早さをうらめしくおもいますが仕方ないことですしね。
よ、よいのですか！わ、わかりました！聚楽様のお邪魔にならぬように致します。
いいえ、聚楽様は聚楽様であれば良いのです。好きに私を貶めいじめてください。
そ、そうですか？むしろ双の裏の主人公は私だとそう自負しています。
本編に負けぬ顔芸と興奮をお届けせねばなりません。
ありがとうございます。私も、より沸きました。聚楽様に唯一無二の忠誠を誓わせていただきます。
遅くまでありがとうございます。ゆっくりお休みください。
それでは彼方の主人に交代致します。】
と言うわけで戻ってきた。ゴホン、特に気にしていたからかみくらの彼女はこんなに出番あった？と言うくらい出番が多い気がした。
やはり声が着いたからか気の強さと同時に恍惚とした反応がいやらしく思えたな。
聚楽の彼女はやはり主人として映えると言うかとてもすてきだ。
斬新な攻め手はとても参考になるな。ゴホン、クロッチを見せつけられるのは斬新だ！
と言う感想を口にしつつ、休むとしようか。ナーベラル♥
(湯浴みを終えて黒のバスローブ姿で部屋へと戻る)
(影響を受けたからかナーベラルには首輪をし、リードまで着けており流石にお風呂では外していた)
(そのため先に部屋に戻るとそれを手にし、これからはどうするかと興奮に屹立を膨らませるのでした)
【お前が澄ました顔が張り付いた無感情の家畜だと思っている連中に、
今のお前の姿を見せてやりたいくらいだよ。全く。恥を知れ、みくら（べしんべしん）
何をしても持ち上げられるこのこそばゆさ。
私はこれを知っているぞ。……既視感でいっぱいだ。
しかしだからといって軽んじたりはしない。
最高、か。フフ、ならば家畜の信頼を裏切らぬ良い主人でなければな？
本来私はマゾ家畜まで落とす精神の移ろいにこそ嗜虐欲を唆られるとばかり思っていたが、
なるほど。従順な家畜というのも存外悪くない。
お前とは短くはない付き合いだが、今に至ってまで新たな発見があるのは好まく思うぞ。
……そう褒めるな。恥ずかしく感じたりは…しないが、
まだ早乙女芽亜里を当て馬に使っただけだ。
そう興奮されるとその度に嗜虐欲を刺激されて困る。
なるほど。案外芽亜里への理解が深いようだな、みくら。
お前達を私の家畜として繋ぎ、浅ましく褒美をねだる奴隷とするのも悪くはないかもしれん。
それまでにどれだけ…食い甲斐のある女になるものやら。
期待しているぞ、芽亜里。…………ああ、みくら。お前にもだ。期待しているよ♥
調教は時間がかかるものだな。ふぅ、しかし受け入れねばなるまい。
番を頼むぞ、みくら。ベッドに上がらなければ好きにして構わん、が……
あまりに喘ぎ声を煩くして、主人の安眠を妨害するようならお仕置きだ。覚えておけ。
フフ、ミケには過分な自己評価だな？
しかし、嫌いじゃない。躾けるのもいいが…私も同意しておこう。
フ、ッ…はは、あはは。どこで顔芸など覚えてくるんだ？みくら？
生志摩とか言ったか？奴を始めとして、今年の一年はイキが良いのが多そうだ。
せめて人間の顔の形を保ってくれ、というのは独り言だが、
みくら。広報担当の顔面操作術で後進をあっと言わせてやれ。お前ならできる。
ああ、ありがとう。私も躾の続きが楽しみでならない。
期待しているよ、みくら。私の専用の家畜。
次の機会までいい子にしているんだぞ。
さて、私も交代するとしようか。ご苦労だった】
ナーベラルも戻ってまいりましたよー、モモンガさま〜♥
あまり気にしていなくても、やはりレギュラー並みに顔出ししているといいますか、
少なくとも主人よりも目立っているような感じはありますね。
はい。別に氷みくらとかではないのですが、
落ち着いて振る舞おうとする声の調子と、
動転している時の声の切り替わりが存外嵌っているかなと感じました。
向こうのあんまり風紀していない委員長も、お声が素敵なのですよね。
……あっ、いえ！私が褒められているわけではないのですが、ありがとうございます。
家畜相手に、人間にするような愛撫は出来るだけ排除する方向で意識しておりましたので、
直接的なキスですとか、そういったものは避けて婉曲なものを心がけておりました。
まぁ、家畜そのものではないので、多少後半から方針を変えていくつもりですが。
…その、なんといいますか…他人に見せつけはするけれど、
それは出来の良い玩具を自慢するようなもの…というか、
御身との差別化をちょっぴり頑張った…つもりではございます…！
いっぱい褒められて嬉しかったです！えへへ。まぁ、私ではないのですが！
はい！モモンガさま！おやすみえっちのお時間でございますよ！
……ってあれ…、わ、私も…今日は繋がれてしまって…おりますね…♥
（性処理便器に服は必要ないので…というわけでもないですが）
（バスローブを着たモモンガ様の後を全裸で追従してお部屋に一緒に戻ってきました）
（入浴前に外した首輪を再度装着して、そこに繋ぐ鎖を引かれるのは）
（数多ある主従の形のひとつ。べたべたくっつかずとも、心酔させられる関係を表している）
（やはり彼が手綱を握るとちょっぴり期待に汗を浮かべながらも、堪えた末の笑みがこぼれ出る）
（ちょっぴり熱いので！お風呂上がりで熱いので！）
（内腿に記された正や♥を伝って、汗…に見えてそうでないものが垂れ落ちたりする）
（おチンポをバスローブ越しに膨らませるモモンガ様に、その気はなくても傅く）
（ベッドまで上がらず、そのすぐ側で身を低くし、ベッドの上下を二人の立場に見立てるのでした）
おかえり、ナーベラル♥お前は本当にかわいいの♥
改めてみるとこんなに絡んできていたのだな、と思わなくもない。
是非彼女との共闘まで見たいものだな。早乙女の彼女がまともなだけに目立つと言うのはあるのだろう。
うむ、冷徹な声音は氷の彼女並に好きがないが首を絞められると面白い声を出すと言うかな。
ち、近頃風紀委員になにかと縁があるな。この迷宮は風紀迷宮だった！？
フフ、お前を褒めているつもりだが？
なるほど、その辺のこだわりは流石だな。彼女らしいと言うか、そんなところが彼女の行動に拍車をかけたと言えよう。
愛着がわけばまた変化もするだろうしな。そういうところも含めて楽しみだ。
あぁ、私とはまた違うと言うかアプローチ的にも変化したものがとても良かったとも。
参考になった。その、生娘だからこそと言うか女同士だからこそと言うか、初めてをあんな感じでと言うのも面白いものだ。
己の初めてよりも主人の裸体に目が行く、と言うのはなにかこう妙な興奮を煽るシーンだなと感じたな。
フフ、とてもすてきだったぞ♥
フフフ…ではするとするか♥
こういうのも好きだろう？せっかくだ、湯上がりのお前を楽しませて貰おう♥
こうしてするのも久しぶりだな♥おぉ、なかなかに………熱いな♥ほら、腰を振れ、ナーベラル♥俺の手を煩わせるな。
しっかり吸い付いてチンポをしごけたなら射精してやる♥
もちろんそれで終わりではないがな。
(全裸で着いてくるナーベラルが元気な娘に見えるか、いやらしいペットに見えるかは気分によるところが大きい)
(今は後者であり、首輪を繋ぐと手綱を握り、ベッド下のナーベラルにベッドに手を着かせる)
(繋がった鎖は二人の関係を示し、後ろから貫けば湯上がりの熱さを堪能し)
(きゅうっと締まり締め付ける吸い付きとキツさを楽しみながらも、彼女のお尻を叩いて腰を振らせる)
(こちらはバスローブを着たまま、敢えて動かずナーベラルに腰を振らせる)
(それが主人としての格を示すかのようで、視覚的にもナーベラルの痴態を楽しむと精液を注ぎ込む)
(もちろんこれで終わりではない。射精している間も腰使いを止めることは許さない)
(精液でぐちゃぐちゃの腟内を抉り、さらに淫らに攻めながら夜は更けていくのでした)
長時間ご苦労だった。本当にあっという間なのがいつも悔やまれるがそれだけ楽しかったと言うことなのだろう。
明日は朝にでも置きでビロートークではないが事後をさせてもらおう。
それではおやすみ、ナーベラル♥愛しているよ。私のかわいいナーベラル♥】
【本日もナーベラルをお使い頂き、ありがとうございました！モモンガさまっ！
…むぅー。全くでございます！
どれだけ時間があっても足りないと思う事ばかりで…。
まだまだ一緒にいたいですが、ふふ、ちょっぴり満足したら、
瞼が重くなってきてしまいました。
今夜は大事をとってそろそろ休みますね。
ありがとうございます、モモンガさま。
そこまで目をかけて頂けるなんて、光栄の極みに存じますっ！
月曜もお会いできますし、むふー。ナーベラルほど主人に恵まれた者はいないでしょう。
はいっ！おやすみなさいませ、モモンガさま♥
わたしも…貴方様を愛しておりますよっ、モモンガさま♥
大好きですーっ！ぎゅーっ♥】
ん……ンン、ちゅ……ちゅう、ちゅ……ナーベラル♥愛してるぞ♥
ちゅぅ、ちゅ…ちゅぅ……ふう、もうこんな時間か。そろそろ用意をせねばな。
これも王の勤めか、仕方あるまい。も、もう一度だけ………ちゅー♥
(今朝は少しだけ穏やかであり、少し前までゆっくりナーベラルとまどろんでいた)
(穏やかな眠りを楽しみ、目覚めると腕枕をしたまま隣で眠るナーベラルに朝一番にいきり立つ勃起を押し込む)
(ゆっくり腰を使いかき混ぜ、彼女の額、頬、唇とキスの雨を降らせ、唇を食むとそのまま彼女の中に吐精する)
(熱く滾る精液を注ぎ込み、頭を撫でながらたっぷりと一晩中注いだ精を刷り込みゆっくり引き抜く)
(頬に口づけ名残を惜しむように引き抜くと、やっぱりもう一回とキスをし、今度は肩を噛みながら射精する)
(優しく布団を掛けると、もう一度唇にキスをしてゆっくりお部屋からでていくのでした)
【昨夜はありがとう、やはりお前はとてもすてきだとも。これはささやかな礼だ】
【フフ、たまにはこんなシチュエーションもいいかとな】
【それでは行ってくるぞ。また明日たのしみにしている♥愛しているぞ、ナーベラル】
…ッ…あ、ん…ぅ……♥…はッ…、ふっ…ん…ン、は…♥
んッ…あぁァ♥…へぇぇぇッ♥ああぁぁぁ、っ…、あッ…♥
……はーッ…はーッ…♥モモンガ、さまぁ…♥……？？
モモンガさま…？……むぅぅ。……ま、また明日…。
（今日はえっちで無理やり起こされることもなく）
（一緒にゆっくりと触れ合っている内にそのまま眠りについてしまったようだ）
（モモンガ様の腕枕は、セックスで火照り休息を欲するカラダに効果抜群）
（まさに至福の心地で深い眠りに入り、今日は夢さえ見ることはなかった）
（いつもであれば、常識の埒外とも言える快感にすぐに引きずり起こされるのだが）
（強い快感にじっとりと汗を掻いて、カラダを捩らせるも目覚めには至らない）
（意識が無くともモモンガ様へ最大の忠誠と愛情を向ける肉体はどうしても反応してしまうので）
（ゆっくりとはいえ、たっぷりのキスと同時の抽挿に）
（意識が無いままイかされたりしてしまうのですが、眠りが浅くなったとはいえまだ幸せの夢の中）
（まだまだ目覚めそうにない――――と思われたのもつかの間）
（延長線に入ると、モモンガ様の所有の証である噛み跡が肩に深く刻まれる）
（こうなっては流石に目覚めるなりのお漏らし絶頂も避けられず）
（朦朧とした意識がカラダについていけない）
（引き抜かれたおチンポが栓代わりとなっていたので、今日もシーツはたっぷり汚れてしまいました）
（彼がかけてくれたお布団を一枚捲れば、まさに事後といった有様で）
（暫し余韻イキで思うように動けず、部屋を出ていくモモンガ様のキスを受けてから）
（数分ほど経過してから目を覚ますと、隣にいる筈の彼はいない）
（寂しい気持ちになって思い切り落胆するのだが、じくじく痛む方や下腹部）
（それに、お顔に頂いたキスの感触。つい直前までモモンガ様とえっちしていたのだ…と思えば）
（ちょっぴりだけモモンガ様依存の寂しい気持ちが収まるのでした）
【はっ！昨夜も…今日も…こちらこそありがとうございました！】
【…い、一度射精したにも関わらず、もう一回だけ…と抱いて下さるのが…いいですね！】
【眠っているナーベラルで勝手に性処理なさるなんて…もう……っ、モモンガ様はえっちです…♥】
【ナーベラルをお使い頂きありがとうございました、モモンガさま！】
【…これでは明日まで待てなくなって……いえ、だ、だいじょうぶっ、ですっ…！】
【そういえば、日曜は花火がしたいと以前御身は仰っておりましたね】
【ナーベラルは明日でも木曜で結構ですよ！こ、今度は…えっと破廉恥極まる花火でなくて】
【お互いに着物で線香花火などを楽しむ…という趣旨でよろしいのでしょうか？】
【……あ、えっと…御身がえっちなのがいい…ということであれば応じますが…】
【また明日お会いしましょうね、モモンガさま♥私もっ、貴方様を愛しております♥】
さて、戻ったぞ！うむ、見届けさせて貰った。なにかあれだな。
起きて隣の父がいないと悲しむ娘のようでかわいいな！ナーベラル。
フフ、ちゃんと私はお前のもとに帰ってくるぞ！
覚えてくれたのなら嬉しいな。ならば今月の逢瀬の最後だし花火でもやるか。
(お部屋に戻るといそいそとローブから薄緑と深緑柄の浴衣に着替えてナーベラルを待つ)
(自分の浴衣も宝物庫から出していたものの浮かれていると思われることから着るのを躊躇っていた)
(それを身につけると団扇でパタパタと扇ぎながらソファに座りナーベラルを待つのでした)
おはようございます、アインズ様！
……はい。実際その通りですからね！
眠ったままでも呪いのアイテムのように、御身にずっと引っ付いていられたら素敵なのですが！
しかし貴方様のお帰りを信じているからこそ、離れている間も
アインズ様のことを考えて……気持ちを高めていられる事もございますからね。
はい！アインズ様！まだ秋の気候には少し早いかもしれませんが、
気持ちを切り替える為にそういった機会を設けておく事が必要ですね。
とてもお似合いですよ、アインズ様。なんだかお風呂上がりを連想するといいますか、
御身が和装ですと、風呂桶を片手にしているイメージが強くございます。ふふふ。
……あっ！わ、私が！私が扇ぎますので！ゆっくりなさって下さい！
（アインズ様からお預かりした浴衣でお部屋に戻る）
（白地に水玉を連想させる青い柄。涼し気な装いは夏の終りに相応しい）
（彼が腰掛けるソファの隣に腰を下ろすと、風属性の魔法詠唱者として）
（主人に扇がせるわけにはいかない。そよ風で彼の浴衣をはためかせながら）
（アインズ様専用エアコンとして魔力を行使した）
おかえり、ナーベラル♥
フッ、そうだな。しかし離れているからこそ感じられるものもある。
いや、背中にひしっと引っ付いて離れないナーベラルもありだがな！
お前に会えない時はどんなことを話そうか、どんなことをしようか。何かを見たらお前との参考にしようか、とな。
そんな感覚がいつも沸いている。つまるところお前を思わぬ時はない。常に一緒だとも。
まぁやはり花火と言えば8月だしな。とは言え、まだまだ暑い。今はこの暑さが名残惜しくはあるかな。
うむ、やはり湯上がりをイメージするよな。浴衣と髑髏はそんな印象を与えるものなのだろう。
お前も良く似合っているな、清楚さをとても感じられて良いぞ。
では、頼むとしようか。
(涼しげな装いは夏の暑さの中に涼をとるのにちょうど良い)
(隣のナーベラルのそよ風に目、は細められないので炎が細められる)
(そよそよと感じる風に、お返しとばかりにナーベラルに向けて団扇を扇ぐのでした)
あらためておはよう、ナーベラル♥会いたかったぞ。
今日もお前の出発までゆっくり共にしようではないか。
やはりさしあたっての話題はピロートークか。聚楽の彼女はとても素晴らしかった。
なんと言うかこう隙のなさをとても感じたとも。フフ、お前とは長い付き合いだが本当に多芸だ。驚かされたよ。
そ、そのご発言！とてもときめきます！
私も同じ気持ちではあるのですが、
それを言語化して伝えられるというのは嬉しいものでございます。
あれもこれも…と考えて、しかし…結局は時間ですとか、
その時の気分に話題や興味を左右されたりもしますし、
それはそれで楽しかったり……御身の事を考えているだけでも気持ちが浮かれてしまうのです。
本当は夜になってから外で花火をするのが気持ち的に盛り上がるところではあると思うのですが、
えっと…私も夏気分に浮かれてしまったのか、混沌の魔樹の近くで線香花火をしたりしますし、
火の始末がちょっぴり不安ではあります。
は、話しかけられると火が落ちてしまうので！
お任せ下さい、アインズ様！お望みとあれば、ナーベラルは御身の扇風機になります！
（単純に風が当てられるだけでも涼しいは涼しいと思うのだけれど）
（冷風で体を覚ますのならば、少し工夫の必要があるかもしれない）
（こんな時にコキュートス様がいれば、その冷気を風で送り込むことで）
（アインズ様にとても快適な昼下がりをお過ごし頂けたのですが）
（などと考え、送風に夢中になっていると徐々に風が強くなり）
（彼の持つ団扇が吹き飛ばされそうになるくらいの風圧になっていくのでした）
はい！本日も至高の御方と再会できる喜びに耽っております。
時間までどうぞよろしくお願いいたします。
…アインズ様、花火は……。あ、出立前にちょっぴりするくらいでいいのでしょうか。
ふふ、それも構いません。湯浴みの後に夕焼けの下で一緒に花火…という流れでもっ！
ありがとうございます。
わりと疑問形で、そうだろ、そうだな、と確認を取る事が多いと自覚はしているのですが、
逆らえない事を知っていて…
それでも相手の口で肯定させることで、肩書だけでなく気持ち的にも絶対服従を
意識させるような形を取っております。
これはアインズ様がする…その…例文として「お前は○○だもんな？」と
羞恥的には否定したくとも、頷かざるを得ない言葉責めを参考にさせて頂いております。
躾も反復練習が基本ですから、それとなくそうした工程を仕込んでいくことで、
最初は言わされているだけでも、えっと…本当に私は…こほん。
変態マゾなのだな…と自覚していくようになりますね。
ざ、雑魚まんこですとか、発情ウサギですとか、性処理便姫ですとか、
色々と蔑称はございますが……
えっと…いつからか私は、敢えて自分からそうした発言でおねだりする事もぐっと増えましたし、
やはり復唱といいますか、きちんと口にさせることで、
無意識下にそれに近付いていく…というのは意識しております。
これは体験を通して御身に教わったことですので！ふふ！
……えっと、お褒めになられたことで、
アインズ様からの教えがきちんと活かせていた…とはしゃいで多弁になってしまいましたが、
その…はい……。つまり、すごいのはアインズ様だと思います。
私からも、先日の件で称賛を是非！と思っておりますが、
ここから続けてとなりますと長くなりそうなので、一度お返しします！
フフ、それは良かった。常に共にいればすぐに伝えられるが会えぬ間にこそ成熟する、ではないが色々と考えるしな。
考えるだけ、それもいいものなのだ。やはり胸踊ると言うか高鳴るものだしな。
ふとなにかのおりに思い出すのもいいものだ。その時の気持ちまで思い出すようでな。
フフ、ではでしなに簡単にしようか。まぁナザリック内なら昼夜関係なく出来るがやはりお前を見送る前にと言うのがいいしな。
魔樹やナザリックの広間ではやめような！たまにそんなナーベラルを目撃するしな。
フフ、火を落とすのも面白いな。
扇風機か、持ち運びのが昔はやってたりしたなぁ。
(最近はコキュートスの前でナーベラルへのえっちなことは控えている)
(性格の成熟さに反してコキュートスはわりと天真爛漫と言うか生真面目だ)
(ワタシモアインズサマニフマレタイ、とか言い出しかねない)
(そんなことを考えていれば顔どころか、浴衣がバサバサと羽ばたくこととなる)
(これはもうなにか魔王的な演出そのものと言えた)
うむ、私もお前と会えて嬉しい！じっくり興奮に耽らせてもらおう！
ああ、湯浴みのあとにしっとり線香花火でも眺めようではないか。
…その辺は良くわかるとも。調教は刷り込みと本人の意思で言わせることにある。
そうでなくとも、そうだと言われると人はそんな気がしてくるものだ。
ナーベラルにもよくしているしな。こう、卑猥なことももはやナーベラルの方が多く言うと言うか言わせてるしな！
そう言わされることで興奮すると言うか、次第にそうなのか？からそうなのかも？になりそうだ、と変わるわけだ。
蔑称も刷り込みだな。あとは何より本人に確認させると言うのはある。
こんなので感じているのか？変態だな、だとかこんないやらしい身体をして俺を誘っているのか？
違う？こんなにいやらしく乳を揺らしてそんなわけないだろ！だとかな。
とても客観的な参考になった、と言うかこれはなかなか面白いものだ。
みくらの彼女もナーベラルを意識しつつ執着心と羞恥心を勝らせたりだとか同性を前に出したところはあるな。
フフ、ありがとう。とても嬉しいとも。
しかしそうかなと思うところと身に覚えのないものもある。無意識でないなら、ふふ、お前の功績だとも。
では楽しみに聞かせてもらおう！
しかと記憶しております。会えぬ間にもいとしさは熟成させるものなのだと。
なので、なのでっ、悔しいですがお会い出来ぬ間にも
アインズ様の事をたくさん考えて、気持ちを高めているのです！
はいっ！花火！楽しみにしております！
け、けして…線香花火をしながら背後から犯され、
「そんなに乱れると火が落ちてしまうぞ？落としたらお仕置きだからな、ナーベラル」
などと、明らかな無茶振りをされることなど想像はしておりません。
（凄まじい風圧を放つアインズ様…的な演出効果）
（これにナーベラルは閃く。彼が絶望のオーラを纏いながら）
（何もないところでローブをはためかせていたらどうだろう）
（…………かっこいい！）
（下等生物への威圧感は更に高まるに違いない）
（更にその最中のえっちな妄想で風圧が上がれば）
（彼の浴衣は胸元が露わになるいつも魔王的露出スタイルになり）
（いつしか、はぁはぁ…と息を荒くしながら劣情を向けるのであった）
はい。仰る通り、不思議なもので、何度も繰り返し自分の口で発言することで、
それに惹かれていく…という事はあるようですね。
私も身を以て体感しておりますので、経験は大切だと感じます。
……ッ、ぁ…♥アインズさま！？
…え、えっと…あの…ぉ…、不意打ちで言葉責めされますと……♥
べ、別に…ナーベラルは御身を誘ったりは…しておりませんよ…♥
（風圧をかけるお仕事があるので、浴衣をはだける矛盾行動に移れないのを残念に思うナーベラルです）
私が嗜虐側に回る時には、私自身の嗜好が強く出ていると感じるのですが、
それらを支えて下さるのはやはり御身から教わった事ばかりです。
誰にも左右されない暴君のように振る舞いながらも、
その一方で屈服させる手段を頭の中で次々に考えながら立ち回るサディストの立場も面白いものですね。
御身の場合、人選もあるとは思うのですが……
あ、メイドモモンガ様の件もあるから、主従に縛られたがゆえ…ではないのかしら。
攻めの側に立ってみますと、従順といいますか、素直に感じる印象が強いですね。
戸惑いや反抗、拒絶などの感情表現も…あるかとは思うのですが、
そういったものを希薄に感じさせる服従の感情表現。それが御身の受けに対する所感です。
フフ、ご自覚なされているのかはお察しできませんが、
自ら望んで淫らに振る舞うよりも、
与えられた命令に対して己の解釈で上限を突き詰める…といった反応が多く見られますから、
こう…冗談で世界征服といったら既に計画が半ばまで進んでいる…みたいな、
ある種の忠実さ？そんなものが見えてまいりますね。
なので、私のカラーを出していき、自分の色に染めていく……といった
御身の調教色を模倣するのとは些か異なり、
むしろ道筋……そうね、レールだけそっと置いてあげると、特急のようにすごい勢いで飛び出していく…みたいな、はい。
わりと主観的ではありますが、そんな印象を受けました。
なので、わりとこちらの行動としては、こうさせる…と決まったアプローチをするよりは、
これを命じたらどうするだろう、ですとか？こうしたらどうなる？ですとか、
御身のご反応を引き出して探る事に夢中にさせられていたと思います。
…………えっと、つまるところ、主人の手を煩わせる家畜…という評価に対して、
実際のところは手を煩わせるどころか、
むしろ率先して主人の躾を楽にさせてくれる有能な家畜だったのです…。
下手に介入し過ぎると良さを消してしまう…と思わせるくらいには。はい。
ですので、結構遊びをもたせられるのが楽しいと感じましたね。
不慣れなマゾを育てる楽しみもあれば、最初から適応性の高いマゾを所有する喜びもある。
さしずめ御身は…その、後者かと存じますので……
初心者にも優しい感じが好印象でございます。
ですから、私が凄いのではなく、その土台と基礎を受け持つ御身がすごいと思いまして。
初心者の殺陣でも盛大なやられっぷりで強く見せてくれる…みたいな、
そういった…えっと、自分がサド慣れしているのでは！？と錯覚させてくれる、
気持ちいい感覚を提供してくださるマゾでございました。
Ｓはサービスの略などと言われますが、必ずしもそうではなく、
割合の問題なのだな…とまで感じたくらいです。
……え、えっと…申し訳ございません。
あまりにも冗長になってしまいましたので、適当に流して頂ければと。
どうも御身が受けに回りますと、すごく加虐心を煽られてしまうのですよね。
優れたサドこそ、優れたマゾの才能があるということでしょうか！
ああ、だからこそ会えたときの言葉の重みはとても重くあるのだろう。もちろん長さだけがそれを計るものではないが。
フフ、私もだよ。ナーベラル♥
いつしかしたが落としたら罰ゲームと言うのもあったな。
いやらしく実った乳房とお尻を揉まれても火種を落としてはいけないぞ？
先日の花火を思い出すが、やはり花火ではーとは定番だな。
(浴衣の裾がはためく様はまさに魔王であり怒りに地響きを起こさんばかりである)
(ローブや浴衣などはためく部位があるものはやはりはためくとかっこいい)
(皮膚などないので本来なら頬や唇が捲れたりするがそんなことはないのが支配者である)
(胸元がはだけ、肩口が大きく広がり浴衣が乱れていく。ナーベラルの作戦は作戦通り、なのかは不明だが支配者をしっかり乱すのでした)
やはり言葉は自己暗示に近いものもあるからな。出来ると繰り返すとそんな気がしてくるし、逆もまたしかりだ。
適性はあるだろうがやはり本来はどちらの要素もあるものなのだろうしな。
あとは、好きな相手にされるとそれそのものが好きになると言うところはある。
……言葉攻めのつもりはないが、興奮したか？ナーベラル♥
全くただ話しているだけなのにいやらしい女だな。
(風によりどこか威圧感を増して顔を寄せると甘く囁くのでした)
フフ、お前は私よりも手を隠すのが上手いさ。聚楽の彼女はらしいと言うか綺麗に誘導されたイメージだな。
興味のないふりをしつつも手間ひまを惜しまない、そんなところが素敵だとも。
そ、そうなのか。アイちゃんはわりと抵抗したつもりだったがみくらの彼女の抵抗はわりとポーズだな。
早乙女の彼女の絡むものは本気だがそれ以外はされたいがそれを露骨に出すのもどうかと言うポーズを優先したところはある。
みくらの彼女はわりと覚悟が決まっているので、聚楽の彼女に男に抱かれろと言われても戸惑うが口答えはしないだろうしな。
その辺で言うとわりと従順と言うのはその通りと言えよう。
与えられた命令に対して己の解釈で上限を突き詰める…と言う評価はまさにその通りだ。
アイならばそれはできないがみくらの彼女はやる、という印象だな。
マゾではあるが聚楽の彼女の言うことならばなんでもやる。踏めと言われれば踏むだろうし、踏ませろと言われれば踏ませる。
まさに彼女のために誂えられた道具と言うのは本人も思うところなのだろう。
………なるほど、反応を楽しむか。たしかに動きに与えられた自由度は高いように思えたしな。
フフ、ありがとう。光栄だ、と言っておこう。
だがわりとみくらの彼女はおさえ気味なので次辺りからは主張もするだろう。
フフ、光栄だがそれでいいのだとも。介入するのが主人の楽しみでもある。
みくらの彼女はわりとそもそもに隷属タイプと言うか早乙女の彼女とは家畜ライバルでなければ似た者同士なので仲良くなれるのだろう。
聡明で目敏くイカサマを利用する性質はどちらもあるだろうしな。
マゾ的にはナーベラルを意識しつつ、敢えて直接的な誘惑は避けたり、拒否や忌避感はないようにしたというのはあるな。
彼女の言うことなら、が本質と言える。
いいや、聚楽の彼女はとてもすごかったとも。彼女の持つ雰囲気、仕草、それをとても感じさせられた。
難しい人物だと思うが流石はナーベラルだとも。
フフ、とても参考になったとも。謝ることはない。
みくらの彼女がやりやすかった、と言うのはあるな。わりと動きやすいと言うか勝手に動くと言うか。
マゾのわりに積極的と言うか、そんなところが持ち味と言えよう。
…へぁ…うぅ…♥
アインズ様っ！あのっ！確かにきっかけはえっちな発想を口にした私ですが！
…そ、そんなに……だ、め…♥…だめですよ、アインズさま…♥
いいえっ、言葉責めです！それらのお言葉には聞き覚えがありますからね！
……うぅ、またぁ…♥…こ、興奮はしておりません……。し、しておりません。
私がここで興奮してしまいますと、出る頃には発情しているだろう事は想像に難くないですし、
アインズ様と一緒に並んで静かに線香花火を見守る…という予定が、
ナーベラルの雑魚まんこに線香花火を挿し込んで、
乳首攻めに耐えて火を落とさないようにする…みたいな、
趣旨が180度変わってしまう事にもなりかねませんからね！
（アインズ様の囁きにぞくぞく…♥）
（すっかり見惚れて魔法を停止すると、彼のはだけたカラダにも欲情を覚えるいけないメイドです）
（一応興奮していないという形で否定こそするが）
（頭の中はすっかりアインズ様に虐められる妄想ばかり繰り広げられており）
（湯浴みで頭をすっきりさっぱりさせる事に一縷の望みをかけるしかない）
…え、えーと…こほん。
アイちゃん様は抵抗以上に、すぐにいっぱい喘いでおりましたから、
デミウルゴス様曰く、感触としては全く抵抗された心地はなかったとのことです。
御身的には抵抗したつもりでも、無防備な誘い受け、
拒絶しようとするもそれが全く伝わらない誘い受け…と、
大分前のお話を持ち出すのですが……
紙越空魚様もだめだめと抵抗しながら、こちらには全部OKに見えるどころか、
むしろ誘っているようにすら思えましたので、
御身のニュートラルな属性として、無自覚誘い受け属性はあるのではないでしょうか？
やっぱりアインズ様はえっちですね！！御身が１万とすれば私は１０。
な、なので…えっちな妄想ばかりしていてもナーベラルはセーフなのですっ……。
別に敢えて生意気を申してお仕置きされたいわけではございませんがっ♥
……いけないいけない。アインズ様が話題に割り込んでしまうと、
ついそちらに全力になってしまうのが悪い癖ね。
彼女は主人の嗜好にも精通しているわけですから、
抵抗の仕草も必要とあれば演じてみせるくらいはするでしょうね。
それが主に向けられる事はそう無い…とは思いますので、
御身が私を擬似的に下等生物に差し向けるような…そんな感触で、
まずは抵抗からのらぶらぶえっち…というアインズ様鉄板の技を用いらせて頂きました。
ナザリックマインドといいますか、彼女も主に対しては崇拝のレベルで服従しておりますから、
私同様、正攻法では拒絶や嫌悪、憤りを引き出す事は出来ないでしょうからね、ふふ。
＞だがわりとみくらの彼女はおさえ気味なので次辺りからは主張もするだろう。
えっ。
……失礼ながら、そうは思えないのですが！！
自分から一切躊躇わずに挿入しながら媚び媚びに見えますが！
これ、抑えてないですよね？…しかし、御身ならば…
まだ手の内を見せきっていないという事も確かに理解はできますが…
…あっ。分かりました！私も同じ立場であれば、待てを聞けずに発情して襲いかかるでしょうし、
そういった類の奮闘が見られるのでしょうか？
あっ、いえ！次回の楽しみにしておきたいのでお答えは結構ですっ！
＞マゾ的にはナーベラルを意識しつつ、敢えて直接的な誘惑は避けたり、拒否や忌避感はないようにしたというのはあるな。
……な、なんだか恥ずかしいですね……
確かに従者たる者、慎ましさがなければならないと、
直接的な誘惑は避ける事は推奨されますが……
最近の私はそれが出来ておりませんから、己のぽんこつさを痛感するばかりです。
心情的には抵抗や屈辱がありながらも、それを表に出さずに従う感じが、
制服を着るとその役割を人は演じようとする法則…ではありませんが、
こちらにも主人たれという気持ちを引き締めてくれる感じはあると思います。
…えへへ、褒められてしまいました。大変に光栄です。ありがとうございます。
多少の差異はあれど、所謂支配者口調といいますか、
名前を隠したらアインズ様でもいけてしまいそうなのが…えっと…
未熟さを痛感させますし、逆に興奮するポイントでもございます。
アインズ様が大好きなのでっ、アインズ様になってダメダメぽんこつ性処理メイドを躾けるのもまた、
私にとっては物凄く興奮する体験でしたからね♥
尊大な主に命令されてえっちな事をするも、命令してえっちな事をさせるも、
やはり主従の立場を明確にした関係は惹かれるものが多いです！
こうなりますと、思い切り毛色の異なるタイプも見てみたくなりますね。
そっちでもやっぱり、総受け体質を露わになさっていそうなものですが♥むふん。
アインズ様はえっちですね♥
さ、さて、思い切り時間を使いすぎてしまいました！
次のお返事は簡単にさせて頂きます。
えっち……こほん。花火など…そちらにフォーカスさせて頂いて…という形になると思います。
この程度でトロトロになるとはお前は感じやすいな♥
まったくとんだマゾではないか？こんなにも感じやすく敏感とは天性のマゾだな♥
フフ、ついついやりすぎてしまった。お前がかわいくてつい、な。
このままだとナーベラルに線香花火をくくりつけたり、寝ているナーベラルの上で線香花火とかになりかねないしな。
このへんにしておこう♥
(すっかり浴衣は乱れ、胸元は大きくはだけて見えてしまう)
(いつも通りと言えばそうなのだが、はだけさせたのがナーベラルということであればその興奮はひとしおだろう)
(鎖骨を見せながら顎に手を掛けて耳元で囁くもナーベラルの箴言に素直に頷く)
(自覚はないわけではない、それを受け止めるとわかったと笑って少し身体を引く)
(別に誘い受けをしたわけではない)
そ、そうなのか！デミウルゴスめ！あれほど可憐に抵抗したはずなのだが。
アイの方がナーベラルをイメージしたところはなくもない。わりと参考にはしたな。
本気で抵抗したはずがそう見えるのはやはりそんなところだろうか。
紙越空魚の彼女は愛情重め、だしな。誘い受けと言うならまさにその通りだろう。
私の持つ属性のひとつと言うか、言葉では抵抗するがわりとなんでもオッケーなところではあるな。
育て方次第でマゾにもなるしサドにもなる、といったところだろうか。
そこは自覚はある。私はサド強めと言うかそう言いつつも鈴木悟要素がひとつの穴ではあるな。
フフ、常にいじめられたいとはナーベラルはえっちだな？
うむ、それが喜ばれるならそうすると言う計算高さはあるだろう。
そして主人のためなら早乙女の彼女の足を舐めるくらいはするな。本人からすると地面を舐めるより屈辱だろうが。
なるほど、流石はナーベラルだ。私のツボを心得ているな。流石と言っておこう。
なかなかに来ると言うか、こんな気持ちなのかと実感させてもらったぞ。
＞……失礼ながら、そうは思えないのですが！！
自分から一切躊躇わずに挿入しながら媚び媚びに見えますが！
これ、抑えてないですよね？…しかし、御身ならば…
まだ手の内を見せきっていないという事も確かに理解はできますが…
…あっ。分かりました！私も同じ立場であれば、待てを聞けずに発情して襲いかかるでしょうし、
そういった類の奮闘が見られるのでしょうか？
殆ど言い当てられた！いや、あれは主人の着替えを見ながらはじめてなのに躊躇いがないと言うのがしたかっただけなのだ。
わりと自分からねだるなどの直接行為は避けたがその辺に踏み込めたらと思っている。
＞最近の私はそれが出来ておりませんから、己のぽんこつさを痛感するばかりです。
心情的には抵抗や屈辱がありながらも、それを表に出さずに従う感じが、
制服を着るとその役割を人は演じようとする法則…ではありませんが、
こちらにも主人たれという気持ちを引き締めてくれる感じはあると思います。
いいや、気にしなくともいい。彼女とナーベラルは別人だ。むしろお前にそれを望むことはない。
お前はお前であれば良い。彼女はそれが似合うと言うか、聚楽の彼女の後ろで睨み付けるのがよく似合うなと思ってな。
未熟なんてことはないさ、私にはない雰囲気と感覚を味あわせてもらった。
揺るぎないと言うか淀みないと言うかな、
素晴らしかったぞ、ナーベラル。やはりお前は最高だ。
なんというか仕えるのもいい、そんな感覚を味わったぞ。ああ、もちろんお前にだけだがな。
フフ、こちらのナーベラルはたぶん少し位は持つ、はずだ。5分くらい長く………
そうだな、性格や性質のまったく違うものも面白いだろう。それこそ手懐けられないタイプだとかな。
フフ、そうか？お前もエッチだぞ♥
と、もうこんな時間か、早いものだな。では花火と行こう。
夏ももう終わりか、お前とこうして花火をするのは約束だったからな。
今年の夏もとても楽しかった……そう、楽しかったんだ。
来年の夏も、フフ……いや、まずは秋か？楽しませてくれるのだろう？
(日が落ちるのが早くなれば夏の終わりを感じさせる)
(二人の身体は濡れた形跡があり、しっとりと濡れた髪は湯浴みの跡だとわかった)
(もちろんたっぷりえっちしており、その余韻に浸りながらも少しの賢者タイムでもあった)
(ナーベラルと支配者は二人ならんでしゃがみこみ、ナザリック地下大墳墓の入口付近に陣取った)
(差し込む夕日は辺りを朱と紫に染め、夜の訪れを教えてくれる)
(それを二人で感じながら手にしたのは線香花火)
(火をつけるとパチパチと音を立てて火花が散る)
(その花を眺めながらポツリポツリと語り、横を向くと夕焼けが二人を映し延びた影が重なるのでした)
…くすん。時間が来てしまいました。
お返事したいところがいっぱいです…。
満足にお返事できぬ不敬をどうかお許し下さいませ。
今年の夏はあっという間に過ぎていった気がしますね。
アインズ様……い、いえ…モモンガ様と過ごす逢瀬、
そのひとつひとつに夢中になって……気付けばもう季節の変わり目も目前です。
……楽しかった、ですか？ふふ、少ししんみりしてしまいますね。
ですが、御身が至高の御方々を思い出すくらい……
皆と…ナーベラルと、今年の夏も楽しんで頂けたならば、それに勝る喜びはございません。
勿論です、モモンガさま！秋も冬も加減しませんからね！
そして一年の締め括りに、今年も楽しかったと、そう感じて頂けるように…
ナーベラルは頑張りますからね。……ん…っ♥
……も、もう…♥びっくりして落ちてしまいました…♥
（ナーベラルは発情した。正確には、発情していた）
（お風呂でたっぷり交わって、彼の腕にひっつきながら）
（カラダを擦りつけて、移動中も絶頂して足をもつれさせたりと）
（トラブルがあったのですが、今日は意気込みが違うのです！）
（勿論、自力ではどうにかできないので、ナザリックの上層へ上がるゲートに立ち寄った際に）
（階層間のゲートを管理する末妹に精神系の補助魔法をたくさんかけて貰ったのである）
（そのため、地表の霊廟付近でする花火はとても心癒される時間となった）
（黄昏はどこか、全盛であったナザリックも今や彼一人となった寂しさを思わせるから）
（あまり好きではないが…、モモンガ様も現状のナザリックを楽しいと思って下さっている）
（ならばここは暗く鬱蒼とした過去の遺物ではなく、不夜城足り得るだろう）
（確かに太陽とも言うべき方々は去り、モモンガ様の心に暗く影を落としたが）
（昼を思わせるように明るく眩しく、彼へ忠誠を誓う者達が明かりを灯し続けるのです）
（そうしたちょっぴりしんみりした気持ちで線香花火を見つめていたのですが）
（ちょっといい雰囲気でキスをされたのでナーベラルは大慌てである）
（いい感じだな、キスしてくれないかな…とドキドキ）
（でもさっきいっぱいシたばかりなのに、こんな素敵な時間で淫らなことばかり考えているのは不敬では？）
（申し訳ない気持ちが右往左往。しかし表情には出てくることはない）
（しかし末妹による補助もあって平気だろう…と思いきや、それらを容易く突破された）
（希望が潰えるように落ちる線香花火の火も）
（次回がある。きっとまた、彼と機会が持てる）
（そう思えば、ちょっぴり残念に眉を下げるだけで――――）
（キスで発情したナーベラルは、先に口にしていたように）
（線香花火を消さずにえっちを完遂できるか、という提案を現実に使用とするのでした）
（もちろん、耐えられるはずがありませんでした）
【本日もナーベラルをお使い頂き、ありがとうございました♥】
【……モモンガさま！…その台詞はずるいです！泣きそうになりますよ！！】
【でも…来年も、いえ、秋も…きっと、楽しかった…！と】
【そう思って頂けるように誠心誠意、ナーベラルは尽くさせて頂きます！】
【モモンガ様の気持ちを充実させ、暗い気持ちにはさせぬ事が我々の務めですので！】
【そのためには何を犠牲にしても、何を踏みつけにしても、何を奪っても構いません】
【博愛では本当に大切な御方に笑顔にはなって頂けませんからね】
【……えっと、心を動かすにはどれだけ時間を長くかけたかではなく、どう過ごすか…だと思いました】
【こんな短い時間なのに、今日の花火は…っ……最高でした♥】
【ありがとうございます、モモンガ様ー！今年もたくさん夏の思い出ができましたね！】
【フフ、こんなに楽しい気持ちで…離れる事に耐えられるかしら】
【でも…また数日後にモモンガ様と楽しい時間が過ごせますからね！がんばります！】
【では名残惜しいですが、本日はこれで失礼いたします】
【またお会いしましょうね、モモンガさま♥あ、愛しておりますぅ…♥】
【えっちで線香花火は即消えますが、御身の心は明るいままでいられるよう…】
【これからもナーベラルとお過ごし下さいませ。えへ…♥】
【見届けさせて貰った。いや！秋の始まりはしんみりするがそんなつもりはないからな！】
【フフ、お前といて楽しくなかったことなどないとも】
【なにかこうしてみると私が目を離すとしょんぼりするあれみたいに見えるが！】
【そんなことはないからな！何を犠牲にすることもないさ。おまえたちがいればそれでな】
【お前といるととても心動くさ。素敵な花火だとも♥また来年もたのしみにしている】
【は、気が早いかな？とても素敵な思い出だとも】
【といいつつまたすぐに会うのだがな！頑張るのだぞ、ナーベラル♥】
【私はお前の頑張りをみているし、応援している】
【線香花火は儚いが我々はそうではない、かな？】
【これからもお前と共にしよう♥愛してるよ、ナーベラル♥いってらっしゃい♥】
「もんっ！ももっ！もんっ！」
おはようございます、ナーベラル・ガンマです。
私の膝の上に乗っているこの小動物。
何かと思われるでしょうが、これはモモンガ様なのです。
完全なる狂騒が奇妙な暴発をした結果、こうなってしまいました。
私が何故誰もいないのに説明口調なのかとツッコミを入れたくなるでしょうが、
お客様、ここはぐっと堪えてそのままお聞き下さい。
これもまた、暴発の結果でこうなってしまったということです。
（至高の御方の寝室。たった二人……正確には一人と一匹しか知らぬ大事件が起こっていた）
（モモンガ様が、この世界には見られぬ特異な小動物に変化してしまったのである）
（これが知られれば一大事。その為、モモンガ様は今日はお部屋に籠もる…ということにして）
（<伝言>を使ってナーベラルが至高の御方の様子を報告している）
（この姿になるとあんなにご立派だったモモンガ様も知性を奪われるようで）
（とてもおいたわしい。しかしながら、その仕草はとても愛嬌がある）
（図書館にあった絶滅動物…として、ありし日の世界に生息していた頃の写真を見たが）
（これは正確にはモモンガ……様ではないような気もする）
（何故ならば、ちっちゃいモモンガ様にモモンガ耳や尻尾が生えただけ…という）
（なんとも説明に困るお姿なのである）
（モモンガ……様は森の木々の間を飛膜を広げて滑空するとされている）
（代わりに一緒にちっちゃくなったローブを広げて滑空するのだが、これがまたかわいい）
（いつもの威厳あるお姿と違い、好奇心旺盛で空を滑る事が大好きなのだ）
（なので、頭をよしよしと撫でてから、部屋の隅っこに立ち）
（彼を抱えた両手を精一杯に高く掲げてそこから飛んで貰う）
「もーーーん！！」
お上手ですっ！見事な滑空ですよ、モモンガさま！
……キャッチ。ふふ、流石ですね、モモンガさま。
これほど素晴らしい滑空をナーベラルはかつて目撃したことがありません。
（ぴょん…と可愛らしくジャンプしたモモンガ様）
（すーっと緩やかな角度で落ちながらベッドへと向かって飛ぶ）
（<転移>で先回りしたナーベラルは両手を広げて構えると）
（見事に正面から受け止める。キャッチしそこねても胸に当たって上方に跳ねるので安心です）
（彼の大きさは本当に小さく、15センチ未満。頭を残して胴体が丸々手のひらで覆えるくらい？）
（モモンガ様はナーベラルの胸の上が気に入っているので、一度着地すると離れたがりません）
（……個人的な願望かもしれませんが、そんな気がするのです。そうであってほしい）
「もっ、ももっ、もっ！もんっ！」
（まだまだ飛び足りないようだったので今度はベッドの天蓋の上に乗って貰った）
（螺旋を描きながらゆっくりゆっくり降下してくるモモンガ様）
（ナーベラルはベッドに座ってその様子を笑顔で見守ります）
（意識すると苦手な笑顔ですが、これこそ至高のアニマルセラピー）
（不思議と顔が緩んでしまう尊さを持っている）
（ぐるぐるぐるぐるとベッドの回りを飛ぶ彼をしっかり目で追って）
（きちんとナーベラルの頭の上に着地。しかし今回はうっかりモモンガ様）
（ずるりと滑るのですが、きちんとナーベラルの胸部が受け止めるので安心ですよ）
（……と思えば、角度と勢いが良かったのでそのまま跳ねて落ちそうになる）
（慌ててキャッチ。ぷるぷると震えるモモンガ様）
も、申し訳ございません！私とした事が御身を怖い目に合わせてしまうとは……なんたる不覚！
この失態は死を以て――――
「もん。もん……」
（取り出したるは小刀。腹を切ってお詫びしなくては…と覚悟を決めた雰囲気に）
（お優しいモモンガ様が反応したようで、すりすりと頬を擦り寄せてくる）
（……かわいい。こんな雰囲気では死ぬに死ねない）
（それから、時間も忘れてゆっくりモモンガ様との触れ合いを楽しみました）
（流石に骨のカラダなのでくるみなどは食べてもそのまま落ちてしまうようなのですが）
（何かを齧る事でちょっぴり満足したような仕草を見せる）
（なので指を差し出してがじがじと齧って貰うと、変貌前の心地を思い出したのか）
（じっとしているナーベラルのあちこちを齧ろうと意欲を見せる）
（噛む力は体格相応。ちょっぴり擽ったい。肩を噛んだり、首を噛んだりされると）
（ちょっぴり普段のモモンガ様が恋しくなるのですが、今は私がお守りしなくては！）
（……別に、モモンガ様がモモンガ様になっているのに不埒な事を考えたわけではないのですが）
（乳房に乗っている時にまた足を滑らせて、もがくようにしがみついた先端で）
（服越しにピアスを刺激されて劣情を覚えたりですとか）
（一緒にお昼寝をしていると、寝返りを打っている最中に胸の中を抜け出して）
（お尻の上に直立してどやっとするモモンガ様がいたりと）
（愛らしい姿になってもナーベラルにマウントする快感が見られるようです）
（やがて効果時間が過ぎるまで、ほのぼのとした一日を過ごすのでした）
【モモンガ様がモモンガ様になっちゃった！？ 〜拡散篇〜】
……ということがあったのです。
まさかモモンガ様がモモンガ様になってしまうなんて……
やはりまだまだ未知のアイテム。より厳重に管理すべきですね。
あ、このお話はどうかご内密に。コキュートス様だからお話しているのです。
「私モソノ場ニ立チ合イタカッタ……。
キットオ世継ギ様ヲ抱クヨウナ心地ニナレタ事ダロウ！オオオ……！
モモンガ様！モモンガ様ハ爺ガ高イ高イシテ差シ上ゲマスゾー！！」
（奇妙なアクシデントから数日が経過した）
（９階層の一室でソファを挟み、コキュートス様と談笑する）
（あの時の出来事が恥ずかしいのかは分からないが、モモンガ様は皆に秘密にするよう告げられた）
（しかし、あんなに可愛いモモンガ様の事を誰にも話せないというのはやはりちょっぴり辛い）
（その為、一人にだけお話することをどうにか許して貰った）
（武人然とした姿でありながら、近頃かわいいポイントを荒稼ぎしている彼ならば）
（強く共感を示して下さるだろうとの判断だ）
（外見こそ変わらぬものの、顎のハサミをガチガチ慣らしながら、四本の腕で器用に感情表現をする）
（その様子がおかしくて、つい想像をしてしまう）
「モモンガ様！私ノ全力高イ高イハ如何デスカ！！」
『もおおおおおおお！？』
（コキュートス様の馬鹿力で上空高くに放り投げられるモモンガ様）
（きりもみ回転しながら雲を抜け、そのまま垂直に落下してくる）
（飛膜…代わりのローブを開けずに、弾丸のように地面へと突き刺さる……ことはない）
（四本の腕でがっちりと力強く受け止める姿は、危険に見える遊戯でも安心感がある）
（怯えるかと思いきや、スリル満点の遊びにモモンガ様もはしゃいでいるように見える）
（……のだが、間髪入れずにおかわりが入ると流石に鳴き声も絶叫のように聞こえた気がした）
（……という妄想なのだが、それを遮るようにナーベラルが発光する）
ふふ、コキュートス様は本当にお世話役になりたいのですね。
……えっ。なに、これは……？
「ムム！ナーベラル？発光シテイルガコレハ何事ダ！？」
わ、わかりません！何者かの攻撃を受けている！？…ありえない！
……だ、だめ……カラダが……あつい……
（その光はどんどんと眩くなり、部屋を埋め尽くすほどとなる）
（そして次の瞬間には、ナーベラルの姿はなくなっていた）
（――――かのように思われたが、コキュートス様の正面）
（ソファにちょこんと座る一匹のウサギ）
（メイド服を着て、ポニーテールをした見覚えのあるとぼけ顔）
（口はバッテンな変なウサギだ）
（オロオロと近寄る彼が、先程伝え聞いた現象がナーベラルにも起こったのだと気付く）
（そして、ウサギが鳴いた）
ナベッ！
「ソノ鳴キ声ハドウカト思ウゾ」
（※すぐに戻りました）
御身におかれましては本日もご機嫌麗しく……。ナーベラルです。
先日のモモンガ様がモモンガ様に…というネタを遅れ馳せながら回収させて頂きました。
私はシズ程ではないですが、かわいいものは嫌いではないですね。
その対象がモモンガ様ともなれば、それはもう。我を失うほどです。
無駄に長くなりましたが、それはもうかわいいかわいいモモンガ様が
頭の中で大暴れなさいますので、つい形にしてしまいました。ウフフ。
癒やされます！出かける時もお部屋にいる時も、ずっと抱っこしていたいですね！
さて、いよいよ王国への大侵攻が始まりましたね。
今回は虐殺の規模がさらっと大きいですね。
ま、無能が足を引っ張り合う国家では、相手が我々でなかったにしても
遅かれ早かれ訪れていた惨状でしょう。
OP詐欺といいますか、六腕のリーダーがセバス様を相手に
結構いい勝負をしている…と思わせるアレもありましたし、伝統なのかしら。
確かにアダマンタイト級でデスナイト相手にどうにか拮抗できるか…程度なので、
あれでも善戦はしたほうなのでしょうが……
しかし、露骨に戦力を温存した上で、脅威な戦力を釣り出すとは流石はアインズ様。
……全て、ご計画通りだったというわけなのですね？（耳元で囁き）
さておき、あのカットインは絶対笑わせにきておりますよね？
今回はニグレド様も初見の者に大きな衝撃を与えたでしょうし。
初登場組の面々、ちょっぴり濃い感じですよね。
……それと、あの……、いいですか。…えっと……別に興奮パートがノルマというわけではないのですが……
……は。……羽根。……羽根を毟るアインズ様がかわいいのですがッ、どう責任を取って下さるのですか！？
クッキーを噛んで落としちゃうアインズ様も…かわいいッ…！
見る者を悶えさせる危険物であるとご自覚下さい！アインズさまぁ…♥すきぃぃ…♥
ナーベラルは思わず、衝撃のあまりに人格崩壊を起こしております！！
わりと毎週、口にしてはおりませんがっ、きゃーっ♥となっております。
私の性質に合わないので自重しておりますが、<心臓掌握>してーっ♥となっております。
罪な御方です、アインズ様。
そしてドキドキ☆ナザリック学園も後半ですが……
挑戦者アインズ様！？聞いておりません！いえっ、絶対来るとは思っていたのですがっ、
ちょっと早いです！石がありません！
ナーベラルが召喚に応じなかった時にお仕置きされる時みたいに、
私がこんなに愛しているのに応じて下さらないなんてどういうことですか！と、
ナーベラルも御身に八つ当たりえっちで迫るべきなのでしょうか！？
…私は武王がちょっぴり羨ましいのです。
御身のあの表面を撫でるような触り方、とってもえっちです。セクハラタッチです！
ナーベラルともすれ違い様にあのように腰やお尻を触っていってもいいのですよ！？
私は構いません！武王のように突き飛ばしたりはしませんので！
不敬と知りながらも毎週御身に邪な目を向けているかもしれません…
あとは簡単に近況、所感を……
よふかしのうたですが、タイムリミットを自覚させられるところまで…です。
やはり吸血鬼は彼女一人ではなかったのですね。
……想像よりもずっと俗っぽい女達ですね。眷属化の条件だから仕方がないのですが。
しかしあっさり吸血鬼化するとお話が終わってしまうとはいえ……
ナズナ様が超面倒臭いタイプだという印象が強まりましたね。
本日は以上でございます。
また明日、御身との再会を楽しみにしておりますね、アインズ様。
早くお会いしたいですっ…。ううー。
もん？ももーん。
(支配者の朝は早い。ベッドの真ん中に置かれた籠から顔をだし、ヒマワリの種を手にすると器用にそれを食べる)
(もちろん顎からこぼれ落ちるので手でそれを受け止めて横に置くと籠から顔を出して入口を見つめる)
(ナーベラルはまだかな、とつぶらな瞳。ならぬつぶらな炎を燃やして待つのでした)
ゴホン、先日はありがとう。とても素晴らしかったぞ。少し乗らせてもらおう。
フフ、かわいいものが好きではない女の子はいないだろう。シズとエクレアの絡みはやはりクスッとくるな。
まぁ帝国にいつおとされてもおかしくなかったしな。
デスナイトのヤバさが改めてわかる回だった。四武器だったか、なかなかやるではないか。
…………そ、そうだとも。奥の手は先に見せるな。だ。敢えて相手の戦力を引き出すことも大切なことだ。
ニグレドは本編の通りならもっと怖いしな。赤ちゃん絡みのモンスターはヤバいな……。
羽根ペンをむしむししたり、クッキーを食べたりと今回は虐殺なわりに箸休め的な回でもあったな。
フフ、ナーベラルのそんな反応が見れてとても良かったとも。
挑戦者の私は早かったな。ゴホン、これはわりとすぐに招き入れれた。
ナーベラルに八つ当たりは、可愛いからありだな！それもまたよしだ。
…………え！そんなにやらしいか？ふ、ふつうじゃないか？と言うか武王にそんなことしてないからな！
よふかしのうたは、出揃い始め面白くなるところ、だろうか。
この中なら一番、と言う理由がナズナちゃんに似てるからは良かったな。
わりと当て馬と言うか踏み台と言うかそれでまだ好きなわけではないのが面白いところだ。
ゴホン、ついつい話しすぎたな。ではナーベラルを待つぞ！
おはようございます、モモンガ様……。……！？
い、いかがなされたのですか！？
モモンガ様！また小さくなっておられますが！！
（お部屋に入るが、どうも至高の御方が放つ気配がいつもより弱い）
（まさかと思ってベッドへ近付けば、また小さくなっているのだと気付く）
（こうなれば不敬ですが仕方がない）
（前回の経験を活かし、モモンガ様を胸の上に乗せる）
（小さな手足でしっかりとしがみつくモモンガ様は庇護欲をこれでもかと刺激する）
（ぎゅーっと抱いて再会の喜びを仕草でもお伝えするのですが）
ぐえ。
……い、いつも通りモモンガ様がお話できるようにお戻りになられて一安心でございます。
（大きさが戻って普通にお話を始めるモモンガ様に潰された）
（小動物がしがみつく体格差から一転、大柄な身体に伸し掛かられる体勢となると）
（ちょっぴり恥じらいが表情に現れ、目を横に背けるものの…………）
（今日もOKの合図として首肯で応じるのです。何がOKかと言えば、まぁ当然そういうことなのですが！）
はっ！こちらこそありがとうございます！
折角ですので、二重の意味で乗って頂きました♥
些か妄想が過ぎたかとは存じますが、あああ…やっぱりモモンガ様になったモモンガ様は、
かわいいですね！御身の本来の性格が非常に小動物とマッチしていて！！可愛さ満点でございます！
ミスリル級冒険者と言えば、レベルは20ちょっとくらいかしら？
おそらく帝國四騎士相当だと思われますので、４人がかりで足止めが精一杯。
そういった評は正しいものであったということですね。
最小の被害で最大の戦果を引き出す。これこそ用兵の真髄でございましょう。流石です、モモンガ様。
あっ、あっ、モモンガ様。それはおめでとうございます！
私はユグドラシルフェスに釣られてしまいましたので、
モモンガ様をお招きできません……辛いです……
ですので、せめて妄想で慰めることしかできないのですっ！
僭越ながらモモンガ様。武王に対するボディタッチの手付きを思い返して頂きたく。
脇腹のあたりをなぞるように撫でておりましたよね！？
私との戦闘訓練の機会を与えて頂けるのでしたら、
モモンガ様が素早い動きと絶望のオーラによる撹乱をしながら、
ネガティブタッチならぬ、セクハラタッチをしながらあちこちを触られるだけでっ…
わ、わたしは戦闘不能になってしまいそうです…♥完全にR18でございます！
人物が出揃ってようやく人間関係が交錯してドラマが出来上がっていきますからね。
やはり夜は起きて歩いている者が少なく、閉じた交友関係になりがちですが……
吸血鬼達も含めた奇妙な夜となっていくのでしょうか？
気になるところではございます。
…というわけでお待たせしました、モモンガ様！お会いしとうございましたー！
だ、大丈夫か！ナーベラル！
すまない、つい押し潰してしまった！
(モモンガになった支配者は手乗りサイズであり、その強さもまた手乗りサイズとなる)
(いつもの骨の体にモモンガ耳に尻尾とそれはさながらスカルモモンガである)
(彼女の胸にしがみついていたが、不意にもとに戻ればナーベラルを押し潰すこととなる)
(首肯するナーベラルを前にしてもあわてて体を退けるだけであり、よしよしと頭を撫でる)
(戻ったばかりなので精神性はパパのそれなのでした)
フフ、そうか。ならば良かった。いや、とてもいい発想だ。素晴らしいとも。とても参考になったとも。
それに面白かったしな、構わないとも。新しいアイディアは大切だ。どんどんやるといい。
ゴホン、そ、そうか。お前がそういうならばそうなのだろう。喜んで受け止めよう。
そんなところだろうな、デスナイトの評価はまぁあの世界だとそんなものなのだろう。
見てる分にはかなり厄介だよなー。うむ、まぁ攻め手としては悪くない状況だな。
フフ、ありがとう。まあその辺は運だ、手に入る時は入るし入らない時は入らない。
なんなら私がここできてもいいしな。
そ、そうか？い、一応味方になるし手荒にするのもあれだから優しくしただけだからな！
ナーベラルとの戦闘訓練か、それも悪くないな。
ナーベラルの内ももを撫でたり、時を止めてイカせてから動かしたりだとか。
完全にR18だな！アウラ達には見せられないやつだ！
これからわりと本旨に入っていく、そんなところだな。
事件が起きたり彼女の過去を探ったりとまあ不思議な夜を楽しむものだ。
顔出しだけだがカブラの彼女のお話はわりと好きだな。
フフ、私も待たせてしまった。気にするな。
お前に会いたかったよ、ナーベラル♥
え、えっと…えっちなことはなさらないのですか？
……い、いえ…平気です。問題はございません。
（あっ！モモンガ様がいきなり草食系に！）
（体を退かして頭を撫で始めるモモンガ様に、ちょっぴりだけ不満げな眼差しを寄せるものの）
（ひとまず今度はこちらから彼のお膝の上へと腰掛ける体勢を取る）
（めげない、折れない。ひっついていれば機会はあるだろうと向かい合ってしがみつく）
モモンガ様の理性は普段は強固に守られておりますが、
小動物になってしまうと、けしていやらしい意味は無しに……
えっと…なんといいますか、おっぱいが好きでよくそこに乗っていたりすると可愛いかな…と。
下半身となると生々しさがありますが、手乗りサイズで
頑張ってお山に登らんとするモモンガ様を想像すれば…ふふ、やはり可愛いのでっ！
もっともっと妄想の為の材料を集めたいものです。
デスナイトが今は戦力の物差しとなっておりますね。
モモンガ様謹製ですと本来の35レベルよりも強化されますから、
例えばイビルアイ抜きの青の薔薇ですと勝ち切れるかは怪しいレベルですね。
……挑戦者アインズ様も格好良いと思っておりますが！
えっと…その…あのお召し物ですと、ちょっぴり脱衣が大変ですからね。
もしもお外でデートなさいます時など、そういった場合でしたら嬉しい限りでございます！
……といいますか、個人的に私がモモンガ様にセクハラされたいだけなのですが。
訓練中に戦意をどんどん劣情で塗り潰されていく事になるのは見えておりますので…
かしこりました。ここからもっと盛り上がる…といったところで、
あと一月で終わってしまうのは、他のものもそうですがちょっぴり短く感じますね。
なんだか今年の夏は特に短く思います。
きっと御身とお楽しみの機会が多かったからではないかな？と思っておりまして、
逢瀬を短い間隔で続ければ続けるほど、あっという間に季節が変わってしまう予感しかありません。
…え、えっと…あの……どうしてもというわけではないのですが……
ちょっぴり、間が空いておりますし……少しだけえっちな気分といいますか……あの…
いえっ、いつもそうだとは仰らないで頂きたいですが！
ですので、今日はあまり挑発なさっては駄目ですからね、モモンガ様。
本日はお話がいいですか？えっと、週末は前回の続きをしたいとは思っておりますが、
アイデアや趣味のお話はストックしておくに越したことはないでしょうから。
うむ、する！するとも！フフ、俺が押したら引くのはナーベラルらしさかな？
私がお前と会えない間どれ程お前を想ったか、その興奮を刺激するとどうなってもしらないぞ？
(モモンガは草食である。たぶん。しかし支配者はそうではない)
(ナーベラルがスイッチを押すとわりとすぐにその気になるのは自覚している)
(そしてそれもまた悪くないと思っており、なので膝に乗せるや抱き締めて背中をつーっとなぞる)
(それだけでありながらどこか性的であり、お尻の谷間に差し掛かるとそこを撫でてふーっ♥と耳元に吐息を吹き掛けるのでした)
いや、わりとそんなことはなかったな。もはや誘惑してるし、もうわりとその気になってるしな。
ナーベラルが悪いのだ！会えない間もナーベラルのことを考えていない時などないしな！
おっぱいに乗ったり頭に乗ったりな。乳首をガジガジとしたりと、小動物なのに意識はわりとちゃんとしてたりな。
アルベドが抱こうとするとするりと抜けたりと、その辺のイメージはなにかすぐに湧く！
ナーベラルの胸元に入り込んだり、アウラの肩に乗ったりとその辺が定位置なイメージはあるな。
そうだな、あのデスナイトを倒したあのものは強者とみて間違いあるまい。
まぁあの衣装はどちらかと言うと正装めいたところもあるからな。ある種のパーティー衣装と言える。
わ、私もしたいぞ。ナーベラルには特にと言うかこうナーベラルをハアハアさせたいと言うかな。
周りから見ると普通の戦いなのにナーベラルだけが淫らに吐息を荒くしているのがいい。
なんというか……ダクネスみがあるな！
フフ、そうだな。今年の夏は早かった。それだけ楽しかったと言うことなのだろうな。
私もとても楽しかった。お前の顔を見れるのがこんなにも幸せなのかと噛み締めた程だとも。
ありがとう、ナーベラル♥
フフ、私はそんな気分だぞ？手酷くいじめてもいいし……フム、佐渡の彼女のせいかわりと攻めの気分だな。
なので萎縮しなくともいい、お前の主はそれを上回る気分なのだからな。
まだ季節的に水着でもなんらおかしくない時期だしな！
うむ、そうするとしよう。週末は彼女達に任せるとして我々はアイディアや趣味などを広げるとしよう。
趣味で言うならば、やはりS的な興味はあるな。例えば先日のよふかしのうたでは夜守の彼が生殺与奪を握られたが、それを性的に黙らせたりだとかな。
まぁその辺はシチュエーションとして捉えてくれれば良い。戦えば勝てるのに性的に負けてしまうと言うと言った性差を利用したものだな。
こう、やはり受け手に回るとその次の攻めに回る時は力強くなる自覚が湧くな！
あっ…てっきりそこは否定なさるものだと想像しておりました。
気分的にはパパで留まるものかなと思っておりましたので……
……んッ…♥…あっ…、ん…っは……♥
…くすぐったい、ですっ…モモンガさま…
ナーベラルは無知なのでっ…ど、どうなってしまうのか…想像に及びません…♥
なんだかんだと言っても、モモンガ様はひどいこと、しませんよね…？
（背筋をなぞる指先。ぴく…と眉が反応する）
（お尻に及ぶ直前を撫でるとこまで差し掛かると、やはり性的な色味がぐっと増すというものだ）
（性感を焦らして炙る心地に甘く息を漏らすと）
（ナーベラルが蓄えた劣情を思えば、この先の予測は過激なセックス以外ありえないのだが）
（敢えての知らんぷり。彼に父親としての理性を期待した台詞に見せかけて）
（意訳すれば「でも結局思わせぶりな事を言うだけで何もしないんでしょ？」というもの）
（ニュアンスとしては男としてナメられている。そう受け取れる内容である）
（彼が挑発されると嗜虐心が高ぶる事を読み解いた上でのえっちのおねだりにも等しい）
えっ。左様でございますか？
そ、それならそうと仰ってくださりませんと！ナーベラルはえっちの準備万全ですよ！
再会するまで、それはもう御身の妄想ばかりしておりましたから。
ちっちゃいモモンガ様がとぼけた顔をして、おっぱいの上を定位置にしていたり。
そんな妄想はしておりましたが、えっと…あの、乳首をガジガジ噛まれますと…
発情してもえっちな事が出来ませんので非常に焦らされている気持ちになるかと思いますね…♥
ちょっぴりだけ開けたブラウスに、胸の合間から頭だけすっぽり出すモモンガ様……
むむん！これはかわいい暴君ですね！
……戦闘訓練は公開で行われる形なのですか！？
い、いえ…私は構いませんが。……モモンガ様にズタボロにえっちで負かされるの…
見られておりますと興奮しますし…
御身だけが魔法禁止のルールであれば、<負の接触>も使われるでしょうし、
私もそれで怯んだり、ダメージを受けるわけですが……
戦いの緊迫感の中では…へんなところに触っても仕方がないですからね！
エスカレートしていく内に、私も避けられるはずの一撃を貰ってもおかしくありません。
触れられたら動けなくなるけれど、皆に気付かれぬように愛撫のように触れてくるのが気持ちよかったり…とか…
それを繰り返す内にモモンガ様が興奮してしまって、
時間停止中に性処理し、中出ししてから再開…ですとか…
……妄想ばかり捗ります！
素敵な夏の思い出をありがとうございました。海に学園に花火…
もう少しだけ余韻代わりに水着で遊びたい気はしますけれどね。
……や、やっぱり…そうですか…？
私の嗜虐欲求も満たせますし、直後は御身も激しく虐待して下さいますので、
溜めのシチュとしては非常に好ましい効果ばかりでございますね。
ああ、なるほど。一応眷属にしてあげるから好みのタイプを選べ…という
譲歩はして下さっていたのですよね。
えっちの相性を確かめて吸って貰ってから、眷属になれず、
じゃあ次…と厚かましくえっちで食い散らかす流れはシチュとしてありではないかなと思いますね。
実際のところは彼は性経験が乏しいというかおそらくゼロでしょうし、
むしろえっちで絞りカスになるまで搾り取られ、
顔を覆ってしくしく泣きながら経験の差を見せつけられているイメージしか湧きませんが。
完全に性的に爛れた改変を施すのであれば、
ナズナ様に徹底的に性経験を仕込まれたリーサルウェポンとして…というのもありですね。
「今日も来たな、コウくん。じゃあ時間もないしとっととえっちすっか」といったよふかしえっちで
完全に連日連夜のセフレになりながらも、恋愛感情とは無縁。
彼女も恋のお話には弱いまま…といった特徴だけ残し、相変わらず眷属にはなれない…といった調子のまま、
吸血鬼グループに拉致されたとすれば……まぁ、その……
ある程度の善意からいっちょ咬みしたら返り討ち…みたいなのも力量逆転のシチュには映えるのではないかなと。
…とそんな感じに
＞戦えば勝てるのに性的に負けてしまうと言うと言った性差を利用したものだな。
こちらに沿った趣旨のものをいくつか考えておこうかな…と思っております。
フフ、私とて朴念仁なわけではないさ。お前への気持ちはいつも滾ってる♥
そういう意味では、ヤル気はいつでも満々だとも♥
ほぉ、なるほど。なるほど……無知は危険だな？ならばその身を以てどうなるか、教えてやらねばなるまい♥
んー？ひどいことかどうかはお前の主観だからな？それは私には図りかねるものさ。
(焦らしたからかナーベラルの反応は良く、それを確認すると両手はそれぞれ彼女の口とスカートのなかへ)
(舌先を指で摘まみ、人差し指と親指で摘まむ。ゆっくりと親指の腹で捏ね回しながら唾液をざらついた舌に塗り込んでいき)
(降りたもう片方の手はスカートの中を迷いなく進み下着のクロッチを撫で上げる)
(数度そこを往復し塗り込むと、ピアスで剥き出しのクリトリスを弾いて下着の上から指を突き立てる)
(彼女の挑発にしっかりと乗っており、その指使いはわかりやすいまでにイカせにかかり、ナーベラルの性感を一気に高めていく)
(言葉とは裏腹の本気は容赦なくナーベラルを攻め立てて、高みに上らせていくのだった)
フフ、お前のそんな反応は可愛いな。是非その妄想を聞かせてくれないか？
お前の興味はやはり聞いておかねばな♥
もちろんやらしい意味はない！モモンガなのでな！その辺はトリミング的なあれだ。
小さな手ではしっと掴んでざりざりとするやつだな。
他意はないので飽きたら離れていく、まさに動物的な本能に基づいた動きそのものだな。
胸から顔を出すのは面白いな。マスコット的なあれだ。
もちろんだ、ナーベラルだけではなく全員とやる。ああ、エロいことをするのはナーベラルだけだな。
他のものとは普通の組手をする形だ。ナーベラルだけが吐息を荒くし頬を染めていくわけだな。
フフ、衣服を少し破くかもしれないがその辺は許してくれ。
時間停止をかけて中出しし、ナーベラルのスカートのなかはまさに精液塗れというわけだ。
いやらしい子だな！ナーベラル♥ああ、それでも時間まで訓練は続くぞ！
私もだとも。お前との思いではつきぬものだ。やはり海と花火は特に強く残るな。
あとは学園ナーベラルだな。眼鏡も良く似合うとも。
遊べるとも、我々にとって季節は関係ないと言うのもひとつの強みだ。
まだまだ夏だー！というやつだな。
うむ、受け手としてこれをしよう、あれをしようは思い付くな。
誘惑などもしたくなるがみくらの彼女の場合は控えめだったり、奉仕型でいこうかとかな。
攻めに戻るとやはりそこが反転するのは間違いない！
うむ、彼女達はわりと積極的な殺害を好むわけではないしな。
彼は童貞ではあるがなんとなくモンスター童貞なイメージだな。お部屋にえっちなほんとかないしな。
わ、わたしもないからな？まぁ彼の場合はなぜかやたらとしくしく泣いて背中を向けてるイメージがわく。
むしろそれは女性側な気もするのだがな！
えっちなことを先にすると恋愛感情湧きにくい気はするな。
ナズナの彼女は恋愛経験はなくうぶだが下ネタは好きだしな。
むしろそうなると眷属にはますますなれなくなる奴だ。キスしたせいか、そちらのハードルは下がっていく奴だな。
やはり私は上位者を打ち負かす、というのは好きなようだ。ナーベラルとの行為にもそんな意図がよく見えるしな！
フフ、ナーベラルも遠慮なく聞かせてくれて構わないからな？
そ、それは…存じておりますが……っ、あん…ッ…♥
まっへ…、おまひを…♥…ッ、ああ゛ァ♥
う、ぐぅぅー♥ひゃ……、ひゃめ…♥
ひ、ふっ♥…ひ、ぃぅう♥
（じっとりと熱を帯びた眼差しは期待の籠もったそれ）
（被虐を求める浅ましい雌犬。きっかけひとつで抱えた劣情が露わになる）
（口の中へと差し入れられる指に唇を閉じて抵抗するが、それも一瞬）
（受けれて口を開けば、引きずり出される舌を指で愛撫される）
（時折触れるピアスだけでなく、舌の感覚はとても敏感だ）
（モモンガ様の指の味。何も味という程のものはないが、至福の心地へと昇っていけば）
（同時に忍ばせる指はクロッチを狙い撃ちにする）
（そこは大体いつも通り。ただ跨って頂けなのにはしたなくそこは濡れた感触）
（淫らでいつも発情しているという印象にそぐわぬ内情）
（クリトリスが下着越しに弾かれて、かぁっと一気に顔が赤くなる）
（もう興奮を隠しきれなくなるとそこからは早い）
（下着ごと雌穴に侵入する指先がナカを抜き差しすると、彼の肩を掴みながら身を震わせる）
（抵抗は言葉から。けれども今はろくに喋れず、舌の奥から湿っぽく吐息が彼の指を濡らし）
（絶頂を宣言しようとするも舌の扱いは彼の指の思うがまま）
（じわ…と下着に広がるシミ。容易く果てさせられるナーベラルは）
（モモンガ様がちょっとやる気を見せるだけで性的も圧倒させられるのが常だ）
（眉を下げ、舌を出したままのイキ顔はそのままおチンポ欲しさに瞳を潤ませる）
（貞淑ぶった面の皮はあまりに薄すぎて、もうずっと長いこと淫乱が表層に出てくるのである）
はへーッ…、へぇーッ…♥…お、おチンポほしいですぅ、モモンガさまぁ…♥
セックス…しないと……わたひ、貴方様におチンポ挿れて頂かないと…
そればっかりで頭がいっぱいになってしまって何もできないのですぅぅ♥
…………え、えっと…こほん。お話の続きなのですが！
妄想の内容は先日お話した通り、モモンガさまタッチですね！
他にはわりと御身の戦闘内容に絡めたえっちを想像して……あの…オナニーしております…♥
例えば私が現地の超越者だったと仮定して、
御身を見下して威圧するも、<心臓掌握>…として乳房を握り込まれて即負けですとか、
もっと遡ると武王よりずっと頭の悪いトロールを汚い！と殴り飛ばしておられましたが、
御身のおしっこや精液に汚れた状態でローブにべたべたと縋り付いて、
汚い！とビンタされたり…ですとか……♥
今回は大規模な魔法を使うつもりはないのでじっくり楽しもう…というお言葉から、
モモンガ様が手抜き、片手間に私を愛撫しながらも、ナーベラルは連続絶頂状態になりまして、
読書や報告書を読み終われば既に腰砕けになっていたり、
その状態から<支配>をかけて、頭がおかしくなりそうなのに強制的に跨がらせて腰を降らせたりですとか…
……い、色々と！想像してしまっておりますが！申し訳ございません！
モモンガ様が小さくなりますと、マスコットとしてのレベルが高くなりますね！
モモンガ様の理性は小動物化で吹き飛んでしまっても、
最中の記憶はお互いにあって、戻った直後に恥ずかしくなったり…なども素敵です。
＞もちろんだ、ナーベラルだけではなく全員とやる。ああ、エロいことをするのはナーベラルだけだな。
びっくりしました！全員にセクハラえっちをなさるものかと！
衣服を破られるのは構いませんし、明らかに御身はセクハラの意図を以て攻撃しているのに、
さもそんなつもりはない…といった態度ですと…より興奮しますね。
「いやらしいと感じるのは、それはお前が普段から発情ばかりしているからだろ？
戦闘メイドたる者が戦いの最中に欲情してこの戦闘訓練の機会に泥を塗るのか？恥を知れ」
な、などと……モモンガ様がいけないのに、
皆の前で何故か私ばかり悪者にされて、嬲られたい気持ちが強くございます。
中出しにつきましても…時間停止で行われた悪戯なのに
「訓練前に身を清めようともせず、精液を腹に入れたままで参加しようとはふざけているのか？
寵姫である事にかまけ、いつでもどこでもセックスの事ばかり考えているとは許せん。
今日はお前の性根を叩き直してやるから覚悟するんだな」
…な、などと無実の罪で執拗に叩きのめされたりですとか…まぁ、半ば合意のものですが。
完全に倒れ伏したナーベラルに精液とか…おしっこなどをかけて頂きまして
「戦闘訓練を甘く見ると実戦でこのように辱めを受ける可能性もあるので皆は注意するように。
しかし窮地においても最後まで諦めてはいけないぞ。
欲情を抱いた男が油断して近付いた時などは逆に最大のチャンスだ。
ナーベラル、皆の前で実践してみろ」
と、皆の見ている前で犯され、反撃の手順を場の空気として期待されているところ、
連続絶頂どころかお漏らしまでして辱められ、
内心喜びつつあるモモンガ様は冷たい声で「皆、ナーベラルを反面教師とするように」
などと言い捨てられたりとか、そういう妄想をしてぞくぞくしたりは……しておりましたね……
海に浮かびづらいモモンガ様が浮き輪でぷかぷか浮かんでいるところを近頃よく想像します。
海でなくてもスパリゾートナザリックで一緒にお風呂やプールを楽しんだり、
サウナで一緒に汗を掻いたり……いえ、御身は汗を掻きませんが…
コキュートス様にかき氷の味を聞かれて、一緒にしゃくしゃくと齧ったり、
まだまだ夏の思い出はいっぱい作れますよ、モモンガさま！
彼女の場合は…調教前の私のように、自分から最中においたをして…といった行為などの
誘惑はなかなか難易度が高い気はします。
命じられた事にがっついたり、拡大解釈で暴走する形が望ましいかしら。
まぁ、劣情で理性が蕩けてしまえばそこは何をシても解釈内に収まるので、
誘惑、挑発なども全部御身が思うようにして頂ければ…というのが私の見解ですけれど。
学校内ではカースト上位になりすましていたように感じますし、
関係の遠い者からはモテているのに変なフリ方をするヤツ…などと思われたりもしたのでしょうか。
＞わ、わたしもないからな？
少なくとも15冊以上のナーベラルアルバムがございますよね？
娘の記念アルバムとかでなくて、大体えっちな撮影ですよね？
おチンポ挿れながらピースさせたり、精液を口に出されて白くなった舌をれーっ…と出したところですとか、
夜守様が想像するようなえっちな本よりも遥かに過激なレベルのものを隠し持っておられますよね？
（急にサディストモードになって詰りだすナーベラルです）
会長も夜守様も……もっと言えば童貞を捨てた日のモモンガ様なども、
アルベド様に組み敷かれてしくしくしていそうなイメージがあったのですが、
どうもハッタリを武器に恋愛を戦う男性はそういった姿が似合う気がします。
＞えっちなことを先にすると恋愛感情湧きにくい気はするな。
刺激がないと恋愛は躓きやすいものだとお聞きしますからね。
えっち以上の火力が出せない事が大きなハードルになるかもしれませんが、
それが当たり前になった上で、愛情といいますか、
いつの間にか大事になってた…みたいな恋の実感はままある事だったりはすると思います。
思春期での自覚は難しそうというか、別れを匂わすトラブルの勃発など必要になるでしょうね。
＞やはり私は上位者を打ち負かす、というのは好きなようだ。ナーベラルとの行為にもそんな意図がよく見えるしな！
ウフフ、それはよく理解しております。
身分や戦闘力だけでなく、所謂ビッチがタイプなところなども。
やはり男女共に自信に満ちた人物は魅力的に思える事はあるでしょうし…
そうした人物をダークサイドに落とす嗜好も分かるところではございます。
……と、もう時間ですね！すっかり長くなりました！
簡単で結構です！私もご挨拶だけさせて頂いて、本日は失礼させて頂きますので。
なるほと、敵対関係にあった場合だな。ナーベラルのレベルは現地でも破格。十二分に超越者と言えよう。
あと最近思うのはナーベラルが絶妙に時間対策しなくてはならない付近のレベルなのもいいなと思う。
お前を私のシモベにする、と言うのはいいな。
うむ、ゆっくり書類を読みながら片手間にナーベラルの秘裂を弄ったり、<支配>をかけて、意識を失っても腰を使うのはやめられない。
と言った自分の意思ではないのに、自分を止められない。何て言うのは好きだな。
謝ることはない、むしろ私としては喜ばしいほどだ。お前が私を思ってしていると聞いて嬉しくないはずがないしな。
＞びっくりしました！全員にセクハラえっちをなさるものかと！
衣服を破られるのは構いませんし、明らかに御身はセクハラの意図を以て攻撃しているのに、
さもそんなつもりはない…といった態度ですと…より興奮しますね。
そんなことはしないとも。お前にだけするからいいのだ♥フフ、妬いたか？
「戦闘メイドとして戦闘中に服が破れたからと相手が待つのか？待つわけがないな。
つまりこれは事故ではあるが戦闘においては普通のことだ。まさに訓練の価値がある」
ともっともらしいことをいうとアルベド、シャルティア辺りはなぜか鎧を脱いだりしそうだ。
「神聖な訓練の最中に精液濡れでくるとはどういうつもりだ？ほお、犯されたくてしているのか？
この変態め、望み通り壊れるほどしてやる。覚悟しろ、この淫乱め。こうされたかったのだろ！」
た、セックスの責任を押しつけてボロボロに犯しておしっこをかけたりは、したいな！
みんなの前で無様を晒させつつも、何人かは悔しがる。そんなイメージはやはりあるとも。
＞娘の記念アルバムとかでなくて、大体えっちな撮影ですよね？
おチンポ挿れながらピースさせたり、精液を口に出されて白くなった舌をれーっ…と出したところですとか、
夜守様が想像するようなえっちな本よりも遥かに過激なレベルのものを隠し持っておられますよね？
あれはお前とのアルバムだからな。フフ、子供ができたらその横に並べてやろうか？
謝って見せてしまうかもしれないぞ？
（サディストモードのナーベラルに負けじと反撃する今日の支配者もまたサディストなのでした）
存じているなら、なんだ？やめろ？そんなつもりもないくせに淑女ぶるとはな♥
いいか？男の膝に乗ったら犯されても文句は言えないのだ！それを理解して乗っているのだろ！
男に乗るのが好きなビッチめ！ほら、これがいいのか！いいのだろ！いいと言え♥
(唇を閉じれば差し入れた2本の指を縦に開いて、割り開くようにして開けてやり舌を引き出す)
(ざらついた舌の表面からピアスまで。丁寧になぞり、指で撫で上げながら旋律を奏でるように弾く)
(敏感なそこに感触と指の味を刻み付ける手付きは緩やかながら、下を責める手は真逆だ)
(雌穴を責める指は手慣れたものであり、楽器をかき鳴らす様に指を使い奥を抉りかき混ぜる)
(今日は特に攻め気が強い。なぞるように弾いて指を動かし、リズミカルに浅いところを下着越しになぞりながら思い出したようにクリトリスを弾く)
(そうして連続でイカせるやスカートを捲り、衣服はそのままに突き立てられるチンポ)
(下からガツンガツンと突き上げて、ナーベラルを自由に突きながら腰を掴み、リズミカルに押し上げる)
(出立前の一回、には激しすぎるそれらナーベラルを容赦なく攻め、奥に至るや一気に吐精する)
(熱く焼けるようなそれを注ぎ込み、そのまま抜かずの二回戦へ)
(当然のように遅れると連絡するとパンドラズ・アクターは誇らしげに委細承知致しましたと頭を下げるのだった)
目だけとおしてくれればいいからな？今日もありがとう。
気をつけていくようにな。フフ、お前との時間はあっという間だ。
だがとても楽しかったぞ、ナーベラル♥
拝見させて頂きました！モモンガさま！
本日もナーベラルをお使い頂き、ありがとうございました♥
モモンガ様が聞き上手といいますか、
えっと……なんといいますか、相手に気持ちよくお話させる極意を見た気がします。
私の淫らな発情を根拠にした妄想などに積極的に理解を示して下さいますし、
教えてくれないか？…などと仰られましたら、
やはりここは良い機会とお話しておくべきだという気持ちにさせられましたし……
最初は、ちょっとだけ……のつもりだったのです。
ですが気付きましたらもうあれこれ思い出したそばからお伝えしておりました。
……わ、私がちょろいというのはえっちの際の詰り文句だとばかり認識しておりましたが、
やっぱり……ちょろい性質なのかもしれないと自分に疑念を持っております……
あ、えっと…もう余裕がなくなってきましたので、好きなポイントを上げておきます。
私がえっちな本について詰りましたら、モモンガ様が慌てると思っていたのですが……
まさかの反撃でナーベラルが昼間されてしまうのが、マゾ心にゾクゾクきたり、
あ、あと……えへへ…やっぱり対面座位は好きですね…♥
…いいですっ、好きですっ…♥ナーベラルはモモンガ様に乗るのが大好きなビッチでございますぅ♥
オチンポ、いいっ…♥いい、のっ…♥モモンガさまッ、大好きですぅ♥
……はい。恥ずかしながら、お返事想定であれば囁いただろうお言葉を、
代わりに残しておきまして。……えっちはしたかったという御身のご采配に感謝です！
とても嬉しい気持ちになりました。やっぱりモモンガ様はえっちですね♥
さて、まだまだお話したい事はたくさんあるのですが、
あまり話し込んでしまうと離れられなくなってしまいそうです。
お疲れさまでした、モモンガ様。私もとても楽しい時間でした。
またお会いしましょう！愛しておりますよ、モモンガさま♥それでは！
お返事したつもりが書き込めてなかったー！ゴホン、見なかったことにするように。
こちらこそとても素敵な時間をありがとう、ナーベラル♥
そうか？フフ、お前のことならなんでもしりたいし、会話はキャッチボールだ。
私のしたいことを聞いてもらったならば次はお前のしたいことを聞きたいしな。
私はどうも発想を形にする能力が乏しい様でな。お前にその辺を頼っているところもあるが、だからかお前の話を聞くのは好きなのだ。
それに好きな相手のことは知りたいだろう？そんな興味もあってか、な。
なので遠慮はいらない。お前の話を存分に聞かせてくれ、ナーベラル♥
私はそれを聞くのが好きなのだ。チョロくていいじゃないか。私は好きだぞ？
それにチョロいはよく言うが、お前がチョロいのは私にだけ、だろう？ならばむしろ堅牢だとも。
私にだけチョロい、と言うのはとても好きだぞ？
……いや、本当にギリギリまでありがとうな。無理とかしなくていい、お前の時間が許す限りでいいからな？
反撃についてはその時の気分にもよるが、フフ、佐渡の彼女のおかげかいまはわりと気持ちが攻め寄りでな。
お前にそう言って貰えたのなら何よりの賛辞だとも。
フフ、お前のことを考えていると言ったがこういう攻め言葉を考えていたりもする。
ビッチと罵りながらも私だけ、となるのがまぁそのあれだ。好きなのだ！
フフ、そうだろう？私はえっちなのだ。
私も話したいことはたくさんあるがそれはまたゆっくり話すとしよう。
私もとても楽しかったよ♥愛しているぞ、ナーベラル♥また会おう。
気をつけていくようにな！
さて、ナーベラルを待つとしようか。もう夏も終わり、なのだが暑いな。この暑さが夏らしさと言うことか。
神クズアイドルだがプール回まで追い付いた。フム、男性アイドルにも水着回はあるものなのか。
思えばわりとそのへんはどちらもテンプレートではないが、基本と言うやつなのかな。
サマータイムレンダは強い味方を二人も失っただけに復活と言うのはくるものがある。
余談になるが窓の彼はかなりいい男だと思うのだが！いや、慎平の彼がいいのはわかるが男気に知性、家柄も良く私がライバルに彼がいたら勝てる気がしないのだが！？
ま、まあこの辺は出会った順もあるしな。澪の彼女がわりと姉に似てると言うか大人しめなのはそう言う風に振る舞っているとわかるのも良かったものだ。
失恋繋がりではないが、かぐや様も終わりに向かう感じが儚くも何処か心地よく感じるものだ。
マキの彼女は幸せを掴み取るだろうが、吹っ切ったと思ったら妊娠とか中々にパンチが効いているのだが！？
ゴホン、そんな近況を話しつつナーベラルを待つとしよう。
(お部屋に着くとよっこいせとソファに座る。机には麦茶を用意し、ナーベラルの分ひとつを置く)
(いくら飲食がいらないとはいえ、やはり補給は大切だ)
(そわそわと入り口を見ながらナーベラルの帰りを待つのでした)
【えっと…もう少々準備にお時間を頂ければと願います…！】
【ゆっくり気をつけて帰ってくるといいとも。のんびり待っているのでこちらは気にせずにな】
【ゆっくり気をつけて帰ってくる！魔導王との約束だ！】
おはようございます、アインズ様。
どうも今年は不意をつくような気候の変化が多くて困ったものでございますね。
ふふ、それは勿論。水も滴るいい男という言葉がございますが、
水に濡れたサービスカットは普段よりも色気を増した写りとなるものですし、
男性アイドルの水着需要は確かにあるものだと思いますよ。
完全に最前線のファンと化したほっかむりさんの一言が、
いちいち共感性が高い気がします。……お前、眼鏡似合うな……。
……私も同様の感想を懐きましたので。
…そちらはやはり影のサイドが強力な事もありまして、
物事の緩急の付け方が非常に引き込まれる作りとなっている気がします。
彼女さえいれば勝ちの目がある…と確信できるだけの頼もしさがすごいですよね。
……あー、えっと…フフ、アインズ様。恋とは理屈ではないのですっ。
恋はするものではなく落ちるもの、という言葉がございます。
好きになるべくしてなった順当な恋というものも少なくはありませんが、
一度好きになったら、もう比較してどちらがいいとか悪いとかでなく、
もうその引力に引かれて落ちて、振り切る事も難しくなるものなのですよー。
まぁ、私はアインズ様以外の者に恋愛感情を持つなどということは、
まず前提からしてありえませんので……恋を盛り上げる三角関係などは茶番にしかなりませんけれど。
…会長のいなくなった生徒会回りは徐々に畳みに入っておりますね。
えっと……その、なんといいますか……、
柏木様、意外と計算高く見えた時期もありましたが……あの。……アホですよね？
避妊はきちんとしましょう、という教訓でした。
……さて、大変お待たせして申し訳ございませんでした。
あ、あの……私事で大変失礼なのですが、お聞き頂けますか？
……な、なんと！なんとですね…！
残りの石の貯蓄から、確実に無理であろうと思っていた挑戦者アインズ様チャレンジですが……
むふーっ♥アインズ様！きて下さいました！わー！やりました！！
……やはりアインズ様は私にとっても甘いですね！お待ちしておりましたーーー！
御身の席は空いております！ここです！ナーベラルの隣が空いておりますよーーー！！
魔導王アインズ様にこそ一度はそっぽを向かれましたが……
その後は概ね、アインズ様のデレ具合がとっても甘いと感じる結果が続いております！
これでは八つ当たりなどとんでもないですね、ふふふ。
むしろアインズ様が、来てやったのだから相応のもてなしをしろ…とふんぞり返っても許されます！
これはナーベラルに<負の接触>でたっぷりセクハラタッチを思う存分行って頂く他ございませんね！
（お部屋に到着したナーベラルのテンションはよくわからない）
（落ち込んでいるようで、浮かれているようでもある）
（けれどもやはりアインズ様の事となると我を忘れて大興奮）
（よっこいせアインズ様の残滓を感じると、その隣にすとんと座り込んで）
（麦茶のサービスに感激です。ちょっとした心配りが、日常にちょっとした彩りを与えてくれる）
（ぺこりと頭を下げて水分補給をすれば、喉を潤してようやく、喉の乾きを自覚した）
（やはり最愛の御方との逢瀬に感じる興奮と緊張の前では）
（いかに人間達よりも精神的な耐性に強みがある異形種とはいえ）
（彼の前ではただの恋に盲目な一人の女でしかないと感じさせるものなのである）
ご迷惑ばかりお掛けして申し訳ございません。
ですが、ありがとうございます。
わ、私はそうではないのですが！ドッペルゲンガーですし、平気なのですが！！
人体というものは気候や気圧の変化に敏感なものだそうですから、
致命的ではなくてもしばしば体調に軽度の悪影響を及ぼすものなのだそうです。
なかなか自分の思い描く予定通りに行動できないのはまだしも、
このところ御身をおまたせするばかりで心苦しさを感じております……
あっ、けれど、あの！……きちんと気を付けて安全に！
何一つ問題なく御身のもとに帰ってまいりましたよ！
気を揉まずによっこいせと佇むアインズ様に、悲報を届ける事になってはなりませんからね！
おかえり、ナーベラル。まぁ気候は仕方ないな。 魔法で弄ってもいいがあまり派手な真似は避けるべきだ。
それにその後どうなるかまではわからないものだしな。
なるほど、それは確かにその通りだな。女性は髪が濡れることはあまりないが、男性は濡れていることもあるしな。
………彼はもう完全にこじらせたファンと言うか、こんなにファン側に注目したものも珍しいな。
豚貴族の文言など読んでしまうというか、アサヒちゃん成仏しちゃうのか！と思ったがまったくそんなことはなかったな。
無事、見終わったとも。少し早くないか！いや、まぁ10話構成とはたまにあるものか。
敵味方ともに切り札があるのは面白いものだ。まぁ影澪の彼女と比較しても二つ分くらい強いしな。
なるほど、影澪の彼女が柄にもなく赤くなったところなどはよくわかるシーンだな。
フフ、シャルティアにオッサンといわれて思ったが元々の関係がないとナーベラルもこんな感じなのかなと思ったぞ。
柏木の彼女はかぐやの彼女によく似ているな。賢く計算高いがアホというか、別に計算通りということでもないのが面白いな。
おかえり、ナーベラル。いや、気にすることはない。
おお、それはよかったな。フフ、私も嬉しいぞ。お前とのお話は楽しいし、それが喜びならば尚のことな。
フフ、喜ぶお前を見ていると殊更に嬉しく思う。やはりナーベラルとは並びでの出陣だな。
私のナザリックでも風紀委員ナーベラルと並んでいるぞ！ま、まぁ魔導王はタイミング逃すとほぼでない確率してたしな。
お前の前だ、色んな衣装を着ようではないか？フフ、最近は<負の接触>によるセクハラが好きなようだな？
(帰ってきたナーベラルに読んでいた本をインベントリに仕舞いこむ)
(それは真面目な本に偽装したナーベラルのエッチな本、待ってる間もしっかり劣情を募らせていた)
(となりに座るナーベラルの頭を撫でて、パパらしく麦茶を薦める)
(夏は脱水症になりやすい。それがバッドステータス扱いになるかはわからぬものだ)
(その辺の対策は必須、とナーベラルには殊更に甘い。しっかりパパらしく振る舞うとぽんぽんと頭を撫でる)
(精神耐性があるからこそ、といえるところもある。彼女の頭をしっかり撫でてその手を背中に下ろす)
(<負の接触>を用いて少し彼女の肉体に刺激を与えればにこりと微笑むのでした)
お前との関係に迷惑だと思ったことなどなにひとつとしてないとも。
………なるほど、確かにそうだな。特に最近は気候の変化や天候の変化など著しい。
我々とて状態変化に強い種族や、それらの対策をしているがそれがこの世界にも通じるかと言うとまた話は変わる。
なので、一つ目は私から言うこととしては心苦しさなど感じることはないということ。
二つ目はまずなによりお前の身体を大切にすることだ。疲労などは肉体のみならず精神にも溜まるもの。
もしも疲れがあったりわずかでも体調に変化があるならば言うといい。
例え１日逢瀬を休んだとしても、それはむしろ長期を見据えれば最善策と言ってもいい。
お前は私の知る限り延期などを口にしたことはほぼないはずだ。なのでそこは気にしなくていい。
なので遠慮はしなくていい。疲れがあるなら休む、これは当然のことだからな。
お話だけなら、というのも全然構わない。少し疲れているがゆっくりお茶をする程度ならと言うのはわかるものだ。
フフ、なのでお前が無事に帰ってきてくれて嬉しい。無理なく付き合ってくれればいいからな。(なでなで)
アイドルの撮影のお仕事などになりますと、
作中でもアサヒ様が口にしていたようにメイクやセットなどの都合もありますから、
男性アイドルの方が水辺で自由なカットを選ぶ事ができるのも強みかもしれませんね。
ああいったアイドルものですとあまりファン側が注目される印象がないですが、
ファンと二人三脚で歩んでいくのが本来の性質なのですから、
そちら目線でのお話も頷けるところが多いので……
なんだか一視聴者に過ぎない我々もアイドルの成長を
一緒に見守っているような気分になれるのがいいですね。
10話構成は例の駄女神一行くらいしか思いつかないのですが、
次のシーズンまで大分早い内に終わってしまうのはちょっぴりさみしいですね。
はっ！現在私が恋の沼にどっぷり頭まで浸かっている最中ですので、
その心境に関しては一家言あるのでございます！
例え愚かな道だとしても、その先にあるのが破滅だとしても、
恋はそういった現実的な判断さえ鈍らせる麻薬なので。
つくづく厄介な感情であるとは思いますが、それくらい強いパワーを持つ感情だからこそ、
誰もが夢中になる可能性を秘めたテーマなのでしょうね。
＞フフ、シャルティアにオッサンといわれて思ったが元々の関係がないとナーベラルもこんな感じなのかなと思ったぞ。
キモいと言われて二回も抑制が発生するアインズ様が可愛いと感じたのは私だけではないはずです。
しかし午後の数時間だけで抱いて！となるとは、
ちょろさも突き詰めると一種の精神疾患を疑ってしまいますね……
あそこの流れでアインズ様が。やむを得ん！迎撃するぞ！となるところも好きです。
やはり御身は笑いを取りに来ている時が一番、劇中で輝いている気がしますね。だから好きです…♥
私もペロロンチーノ様の印象が反映された世界であれば……そうね……
風紀委員長と眼鏡をかけた優等生…という属性を活かし、
優等生で生真面目、誰に対しても礼儀正しい……と見せかけて、
アインズ様にだけは毒舌で当たりが強い……というのはどうでしょう。
好きかはどうかはわからないけれど、それが興味の裏返しということで。
親しくなると一気に態度が反転する、距離感のとり方が下手な子！という属性で押して行こうと思います！
…お、おかえりと言われては私も……た、ただいま…パパ…♥と言わざるを得ません！！
えへへ、ありがとうございます！嬉しいです！運命を感じました！
もうアインズ様の方からナーベラルにぶつかってきている感じですね！もはや！嬉しいー！
むふん。一緒に世界に蔓延るダニどもを駆除し、風紀維持を頑張りましょうね、アインズさま！
…………だ、だって…その、それはですね……アインズ様のタッチがいやらしいせいですよ……♥
ぶおー！がんばえー！のシーンは繰り返し見返しても飽きませんが、
その中でもアインズ様が武王に不埒な手付きでタッチする場面は何度ループして拝見したかわかりません。
負のエネルギーをビームにして飛ばすのではなく、攻撃を避けてカラダをさわさわさわ！！
不敬ですがスタイリッシュ痴漢の動きかと！えっちです！
真面目な戦いの最中にもなんだか性的なものを思わせるタッチに不埒な感情が沸き起こります。えっちです！
こう、あくまで御身ご自身は真面目に戦っているのがいいのです！でもえっちなのです！
むしろえっちだからこそ、しのぎを削り合う戦いの最中にもそれがバレてしまったという形でしょうか！
えっちです！…そうそう、そういう触り方を……ッ、んぁ…っ♥…は、ひぃ、ぃ…♥
（隣に腰掛けるまではかろうじておすまし顔を保っていたが）
（頭を撫でられるとすっかり子供になってしまうのは致し方のないことである）
（まさか彼がえっちなアルバムで気分を昂ぶらせていた事に気付く筈もなく）
（アインズ様のタッチについて力説。彼の脇腹に当たる部分、肋骨を<負の接触>を模倣して撫でる手付き）
（こう、乳房を下から掬い上げるかのように、指よりも手のひらを押し出してなぞる仕草である）
（武王戦でそういうなぞり方をしていたかというと、わりと言いがかりの域ではある）
（とはいえ、ナーベラル的にはえっちえっちと言うのは冗談まじりのスキンシップの範疇だ）
（アインズ様は理性的な御方だと信じている。現に頭を撫でる手付きは父のように優しく慈悲深い）
（――――と思った矢先、背中へと及ぶ手付きは）
（彼はどのような意図で触れたかは分からないが、少なくともナーベラル的には）
（もう、えちえちタッチです！有罪！触り方がR18かつ、痛みを伴うものです！）
（そのため、パパの朗らかな笑顔が、どこか嗜虐的な狩りの笑顔に見えて）
（ぞくぞくと背筋から震わせて、麦茶を飲んだばかりなのにカラダは熱く、酷く乾いた心地だ）
（固唾をのむと眉を下げて彼から露骨に視線を逸らす。本当にこの一瞬で劣情を覚えたなんて言えない）
うう、虚弱で申し訳ございません。いえ、生命力に支障はありませんが！
……あっ！……お、お待ち下さいね、正座をして耳を傾けますので。
わ、私…あの、今、パパにお叱りを受けているのですよね？そうですよね♥
いえっ、べべっべ別に興奮などしておりませんが！？
自分自身の体調こそ軽んじてしまいがちですから、
改めて認識の改善を意識させられるお話でございます。
思い返してみれば、むー…そうですね、ちょっぴり気持ちの平静を欠いていたかもしれません。
アインズ様と再会してからは、今の今まですっかり忘れてしまっておりましたが。
…そ、そうですね！アインズ様はスケールの大きい方ですから、
一日より一週間、一週間より一月、一気に飛んで千年先、万年先を見据えている御方！
短期的なマイナスで一喜一憂する私はそこを強く学ばねばなりません。
…はい。お話だけで…というのも視野に入れて考えるようにします…。
辛い時でも、あの…本当はおとなしく横になるべき状況であっても、
寂しい…といいますか、弱っている時ってそういう気分になりがちなので、
折角の逢瀬ですと、少しだけでもお話していたい時ってありますよね！
別に疲れるので私は結構ですが、お相手が最愛の御方ですと話は別なので！
病は気から！気持ちだけはみるみる元気になっていくのは間違いございません！
……あ、あの。…叱って下さってありがとうございます…♥
でもとても優しくて…アインズさま……、
あっ！ますますアインズ様の父性にコンプレックスを拗らせてしまいそうなのですが！
御身は叱るというよりは、心配して下さっただけだと思うのですが、
私は間違いばかり犯しますから、それは違う…と否定して下さるのが心地よく感じる時もありますので。
……なんだか湿っぽくて申し訳ありません。
妙に熱が入ってお返事していることからもお察し頂けますように、
このナーベラルっ、ものすごくはしゃいでしまっております！！
なんでしょうか、これ！尊みというものでしょうか！？胸がすっごく熱くなっておりますが！
…な、なので、あの、お返事…ほどほどで結構ですよ…♥
前回の続きなのですが、お返事まだ途中なので…
開始が遅くなってしまって申し訳ありませんが、迷惑ついでにもう暫しお待ち頂ければと存じます。
まぁプライベートではないからな。メイクにセット、光など様々な計算や演出がなされるものだ。
まあその辺が男女の差と言えよう。仁淀くんはセットとかしてそうな気はするけどな。
ファンがアイドルを育てると言うがあまりピンと来なかったがこれはよくわかったな。
なるほど、少しずつ売れていくとこんな感じなのかとな。我々もそれを追体験する感覚だな。
10話構成はたまにあるな。まぁそういうものとして作成されているのだろう。
とても楽しかったとも。ナーベラルのお陰だ。ありがとう、ナーベラル♥
フフ、なるほどな。まぁ理屈ではないと言うのはよくわかる。特に彼女からすると兄というのはやはり特別だしな。
正直彼女の方はそこまででもなかったが影も含めると好みの性格かもしれない。
一番はシデな辺り悪役が好きなのだろうな。狡猾なのだが妙に憎めないところがな。
パワー、か。なるほど、ああいう結び付きと言うか死んでも会いにくるというのもひとつのテーマだろうか。
私は死んでもお前に会いにくるぞ。まぁ、アンデッドかのだがな！
＞キモいと言われて二回も抑制が発生するアインズ様が可愛いと感じたのは私だけではないはずです。
しかし午後の数時間だけで抱いて！となるとは、
ちょろさも突き詰めると一種の精神疾患を疑ってしまいますね……
あそこの流れでアインズ様が。やむを得ん！迎撃するぞ！となるところも好きです。
やはり御身は笑いを取りに来ている時が一番、劇中で輝いている気がしますね。だから好きです…♥
お前達がいない転移といるが私を忘れてる転移だと後者の方が効くのがよくわかる回だったな。
キモいは効く……特に娘からのキモいはな。あれは迎撃するだろう！やはり迎撃しなければとなる辺りは流石だとも。
ナーベラルは真面目な風紀委員、で特に私には厳しいというのは目に浮かぶな。
校長先生なのだから、と言われるのはイメージしやすい。アルベドも正論でやり込める、そんなイメージだな。
ツンデレと言うかクーデレと言うか、内側にはいると一気に優しくなるイメージではあるな。
ナーベラルの身内への優しさと外への興味のなさは私の好むところだ。とても好きだぞ♥
フフ、可愛いな。ナーベラル♥
それはもちろんだ、お前の呼び掛けには応えねばなるまい。
あとはわりとこんなに早くくると思ってなかったしな。アニメと連動してるから普通ではあるのだがな。
うむ、風紀委員ナーベラルの横でタオル一枚とかでなくて良かったと胸を撫で下ろしている。
ぶおー！がんばえー！のシーンは今期の見所のひとつだな。
皇帝はその辺の動きが楽しいと言うかリユロの彼との邂逅は早く見たいものだ。
そ、そうか？そんなにやらしいてつきかな。い、いや、構わない。忌憚ない意見を聞かないとな。
待ちなさい、ナーベラル。なにか、私、皇帝、ぶおーの三角関係みたいになってるからな！
ま、まぁなんでかあそこだけえらく緻密と言うか確認してみたらスタイリッシュだったわー。
まぁわりと久しく追い詰められたと言うか、枷をしているとはいえなかなかの敵だったのは間違いないしな。
こういうのか？ん♥気持ちいいのか、ナーベラル♥ほれほれ♥
フフ、視線を外すことは許さんぞ？
(ナーベラルを甘やかすのが支配者なのだが、それをさせるのもまたナーベラルなのだろう)
(スイッチがはいればやる気になるのは無理刈らぬもの)
(下から肋骨を撫で上げ、かつて指輪にした部位に近いところを撫でる)
(これは武王のそれよりも遥かに明確に触れ、ナーベラルへの感情を示すもの)
(下から乳房を撫で上げ、彼女の性感を高めながら肋骨を掌で触れる)
(そうしてから上に向けて持ち上げ、撫でるそれはもはや普通の愛撫)
(彼女の冗談を本物に変え、背中を撫でる手と連動しながら優しくなで回す)
(その手つきは興奮をたっぷり煽るものであり、武王のときのそれとは確実に別物だった)
(既に<負の接触>を使っておらず、痛みはなくむしろ快楽しかない)
(マイナスからプラスに転じたそれはまさに快楽を倍に高めるものと言えよう)
(パパらしさから主人へと変貌すればその落差は大きく、彼女の瞳を赤い炎が見つめる)
(視線をそらせば背中に回した手が顎にかけられ、こちらを向かせるのでした)
いや、特段そう思ったことはない。お前は普通だ。むしろ生命力に支障が出るまで放っておくことに怒るぞ？
フフ、そうだな。お前の間違いを正すものとしておこう。
そうなのか？ならばいいが。お叱りをうけて興奮している、とかはいけないぞ。
まず大切なのはお前の体調だ。それは私を大切に思うことと同義だ。それを迷惑だと思う必要はない。
何故ならばそれこそが我々の結果に大きく繋がるものだ。目先の逢瀬が減ったとしてもそれは先の損失を思えば安いもの。
フフ、疲労とはあとから一気に来たりもするもしな。先週などはよく付き合ってもらった。
その辺も含めて、休む期間は必要なものだ。なので遠慮なく言うといい。私も遠慮はしていないしな。
……そ、そうだとも。万年を思えば、目先の寂しさは気にはなるがそれよりも大きなものはあるわけだしな。
フフ、そう言う時は置きと逢瀬の中間のようなものをとってみるのも良かろう。
逢瀬の様にすぐに返すかどうかは任せるとしてお話をすると言った形だな。まぁたぶんすぐに返してしまうが。
潜在的に待たせている、と言う意識が逢瀬では沸くがそのケースは置きの名目なのでどれほどかかってもいい。
途中で休むも眠るも食事をするも自由、と言った疲れている時のプランもあるからな？
フフ、そうか。ならばいい。お前の身体はお前にしかわからない。なので口やかましくとも世話を焼かせて欲しい。
私はお前の夫だからな。フフ、叱ってお礼を言われるのもおかしなものだがお前の優しさを感じるぞ♥
間違いなんてことはないさ、それが正しいかどうかは結果が出てから。それも主観によるものだ。
私が出来るのはお前を心配し、何かの一助になることだけだとも。
フフ、湿っぽくなんかないさ。こういうやり取りも素敵なものだ。
はしゃぐナーベラルも可愛いぞ。そんなところも大好きだ。私もついつい熱くなってしまった。
フフ、ゆっくりでいいとも。遅くなったことよりもこんな話が出来たことが有意義だ。
なのでなんの問題もない！私はゆっくり待っているとも。こちらは軽く目だけとおしてくれ。
それと今夜は23時頃には休もうかと思っている。目安としてくれれば嬉しい。
えへへ、私も本編は未読だったので自信を持ってお勧めしたわけではないのですが、
御身と一緒にファンとしての感覚を新体験できまして、とても喜ばしい気持ちでいっぱいです！
最初はヒモでクズなアイドルがわちゃわちゃするのを楽しむ気分でしたので、
わりとファンやアイドルの心理に触れて共感できる作りになっていて良い意味で裏切られました。
御身と一緒だったので、何倍も楽しく感じられましたね！
＞一番はシデな辺り悪役が好きなのだろうな。狡猾なのだが妙に憎めないところがな。
あっ、そうなのですか！？邪悪ですが、妙に人間味があって
私も嫌いではないですね。むしろ適度に主人公達に華を持たせながらも、
一切格落ちする気配の無い強さと存在感は深く印象に残るものかと。
私は南方姉弟ですね。物語を常に引っ張ってくれておりましたし、人気があるのも頷けます。
……アインズ様だと思ってパパすきー！と柄にもなく抱きついたら
パンドラズ・アクター様だった…とかはおやめくださいね。
我々の場合は既にドッペルゲンガーの生態がございますから、あちらとは違って
同じ記憶や行動、容貌があっても、それが本物とは判断し難いところがありますね。
＞キモいは効く……特に娘からのキモいはな。
実感の籠もったお言葉でございます……！
鈴木悟様が天空釣り銭落としを受けてげんなりなさったりという体験談がありましたから、
わりとメンタルで悩まされる事が多かったのだろうとお察ししますが、
普段あんなに懐いているシャルティア様が突然の反抗期となるとショックも大きいでしょう！
流石に記憶が無く、守護者とはいえ、私もあの言動には、
クラスメイトと同じく激しい怒りを覚えましたからね。
もとに戻って本当に良かったです。
＞うむ、風紀委員ナーベラルの横でタオル一枚とかでなくて良かったと胸を撫で下ろしている。
…………わりと長い間、ナーベラルの隣のアインズ様は露出狂でしたので、
そちらについてはコメントに困るところですね！
無作為に魅了をばら撒くのはおやめください！
確か皇帝、親友ができるの巻は聖王国の幕間だったかしら？
そこはカットせずに、どうかシリアスの合間の癒やしとしてほしいですね。
＞待ちなさい、ナーベラル。なにか、私、皇帝、ぶおーの三角関係みたいになってるからな！
そんなつもりはなかったのですが、アインズ様からそのような所感が出てくるとは、
わりと私に毒されてはおりませんか？いえ、男性同士の矢印談義も好きなので、
そういったお話をご所望であれば是非とも乗らせて頂きたいですが！
ふふ、ですよね。がっつり触っておりますよね！えっちですよね！
……って、ちょっ…待って…アインズさまっ、お待ちをぉぉ♥
あッ…、う…っ、んんッ…、は、ぁ…あンっ♥
お、お許し下さいませぇ…♥ス、スキルは駄目です！
闘技場では許可されておりましたが、二人の睦言にスキルは無粋でございますよ、アインズさま！
（妄想で盛り上がっている内は平和だったが、実際にそれを形にされると怯むのも致し方なし）
（スピードをつけてすれ違いざまに武王に触れたのとは違って、傍目から見ると確実にセクハラである）
（完全に傷は治癒しているとはいえ、<負の接触>の侵食が肋骨に響くような錯覚）
（ずきん…と一瞬強い痛みが走ったかと思えば、同時に味わう快楽が確かにある）
（というかおっぱい触ってるではありませんか！）
（下から持ち上げるように掠めながら肋骨を狙い撃ちにするのがやらしい。焦らしてる？）
（と思いきや、普通に乳房を持ち上げるようにして撫でているので）
（すぐに反応して乳首を固くしてしまうのが悔しい。完全に主の思うがままだ）
（背中に意識が集中してからのターゲット変更というか、同時攻撃なので）
（奥歯を噛んで堪えるのだが、顔を赤く染めて徐々に熱くなっていく肌の心地）
（まさかまさか。いかに雑魚まんこを自他共に認めているとはいえ、イかされるとは思わなかった）
（軽くぴくん…っと肩を震わせる程度だったので絶対バレていないと思いこんで開き直るしかない）
（未だスキルの効果が持続しているものと思い込み、抗議するが）
（既に彼の態度はサディストなご主人さまになっており、つけ入られる隙しかないナーベラルです）
（目尻に涙を浮かべながら、絶頂直後の火照った顔を詳らかにされ）
（ますます湧き上がる羞恥に唇を噛むのであった）
【…あっ、もうこれ…えっちする流れですよね？…えっちする流れですよね♥】
【自衛のために、えっと…ここまでにしておきます…！あとは未来の自分が】
【おやすみえっちでなんとかして下さいます！頼みましたよ、未来の私！ふんふん！】
はい！アインズ様！……い、いえ、単純に私の性癖なので…っ、
叱られている最中に不謹慎ですから、興奮はしないように…したいとは思っておりますがっ…
しかし興奮の前に、御身が私を思って下さる心遣いが染み渡るのです。
それを悦ばずしてなんとするでしょうか。
今日は……えっと、ひとまず問題はなさそうですので、
辛い時はお声がけさせて頂き、一日のプランに気兼ねせず変更を申し出ようと思います。
＞フフ、そう言う時は置きと逢瀬の中間のようなものをとってみるのも良かろう。
なるほど。それは妙案ですね。
リアルタイムでのお返事の応酬ではありませんが、その……
アインズ様が一緒にいてくださっている感触を確かに感じられますね…♥
……アインズ様は、私の為に日頃から色々と考えて下さっているのですね。
＞なので口やかましくとも世話を焼かせて欲しい。
もちろんですっ！ナーベラルは大変嬉しく思います！！
面倒見の良い男性って…、とっても…素敵だと思いますよ…
依然私が甘えてばかりの構造が気になりますが！
そこはおいおいの課題とさせて頂きまして……。
すごく嬉しかったです。…気持ちが弱ってるのかしら。
いえ、御身の心に触れさせて頂いた、から……
そんな心地にちょっぴり涙脆くなってしまったかもしれません。
こうして言葉をかけて下さっている事がすごく響いておりますので。
……で、では、あの、ありがとうございました。
ナーベラルはやはりナザリック一の果報者ですね！
御身と共に過ごす事の幸せをいっぱいに感じております！
…というわけで、お返事をしながら並行して作っていたのですが、
ちょっと…あの、アインズ様とイチャイチャシながらお話する方に夢中になってしまって
大幅に遅れを出してしまいましたが、まずはご覧頂きたく存じます。
終了の時間は承知しました。本日もよろしくお願いいたします。
フフ、自信や確信などなくともいい。そうだな、映画を共に見に行く感覚だ。
例えばつまらなかったとしてもここは良かったやここはこうするべきだったなんて話題にもなる。
つまるところ、大切なのは思いでの共有なのだろう。
うむ、わりと仁淀くんがクズでもなくかといって覚醒してトップアイドルへと言うわけでもなく。
わりとラフというか軽口からの抜けた感じいくのがよかったな。
妙に重くもなく恋愛を抜きにしているのがまた良かったと言える。ファンパートが癖になるのも面白いところだな。
＞あっ、そうなのですか！？邪悪ですが、妙に人間味があって
私も嫌いではないですね。むしろ適度に主人公達に華を持たせながらも、
一切格落ちする気配の無い強さと存在感は深く印象に残るものかと。
うむ、わりと味方は一律で好きなせいか敵サイドがやはり飛び抜けて気になる傾向にあるな。
先生は強い味方かつ冷静かと思えばそうでもなく激情家でもないところがまた良い性質だな。
フフ、そんなことはないさ。ナーベラルなら見抜けるだろう？
ドッペルゲンガーの生態は様々だからな。こちらだと、あちらほど万能でもないしな。
＞鈴木悟様が天空釣り銭落としを受けてげんなりなさったりという体験談がありましたから、
わりとメンタルで悩まされる事が多かったのだろうとお察ししますが、
普段あんなに懐いているシャルティア様が突然の反抗期となるとショックも大きいでしょう！
その辺はやはり大ダメージだ！特に年若い女の子からのおじさんやキモいは二重にな。
しかしまぁあまりない光景に少し綻んだのは事実だ。
マーレがすぐに杖を振り上げるのが面白かったな。
校内暴力はダメだぞ？やっぱりその辺は校則違反だからな。
＞…………わりと長い間、ナーベラルの隣のアインズ様は露出狂でしたので、
そちらについてはコメントに困るところですね！
無作為に魅了をばら撒くのはおやめください！
確か皇帝、親友ができるの巻は聖王国の幕間だったかしら？
そこはカットせずに、どうかシリアスの合間の癒やしとしてほしいですね。
うむ、それはなんとなく察していた！未だに強いしな！半裸の私！
その辺はどちらにはいるかだな。今回の結末に癒しとして来てもおかしくはないしな。
なんにせよ種族を越えた友情は楽しみなものだ。
＞そんなつもりはなかったのですが、アインズ様からそのような所感が出てくるとは、
わりと私に毒されてはおりませんか？いえ、男性同士の矢印談義も好きなので、
そういったお話をご所望であれば是非とも乗らせて頂きたいですが！
その辺は自覚はある。なんと言うか、やはり皇帝の武王贔屓、そこに文句を言う私の構図はイメージとして強く意識するしな。
スキル？フフ、もう使っていないさ。つまりこれはお前の生の感覚だよ、ナーベラル♥
なんだ、これくらいでイクのか？本当に敏感な淫乱体質だな♥
(武王にしたそれはハイスピードの攻防もあってかそうは見えないがこれはそうとしか見えない)
(と言うかそのつもりなのでそれは正しい。彼女の骨から取り出した指輪が反応するような感覚すらある)
(丁寧になで回し、彼女の興奮を掻き立てながら柔らかな乳肉を押し上げる)
(悪魔でもそれにとどめ、そして上へと抜ければあくまでも偶然として処理する)
(震えるナーベラルにすぐに察すれば手は再び脇腹へ。そこを擽りながら撫でて、彼女の絶頂を逃がさない)
(素早く擦らせた手は乳首へ。そこを早く掠めさながら弾くように攻める)
(これは事故であり、愛撫ではなくスキルなどとうに切っていると嘯く。もちろん真実だ)
(火照ったように頬を染めて唇を噛む姿は誘っている以外の何物でもない)
(しばらくなぶるように、と言うかイッたと申告するまで攻め立て続けるのでした)
【ん、えっちはしないぞ？愛撫でもないしな】
【とまぁつまりは焦らし攻めだ！フフ、こちらはこんな感じで一幕としておこう】
【おやすみえっちに繋げつつバトンを彼女達に渡すとしよう】
私はこれまで一度たりとも支配される側の気分とやらを味わった事がない。
だからお前の気持ちは分からんが……ふふ、
芽亜里に対抗意識を燃やして冷静さを欠くお前を見ているのは愉しいよ。
……なんだと？……イッた？
く、くくく……主人への忠誠を性欲と混同するなよ。なに、咎めているわけじゃないさ。
私が思っていた以上にお前は淫らな家畜だな。
もはや命じずとも率先して性奉仕を望んでいるようにさえ見える。
（必要とあらばイカサマにさえ手を染める冷徹なディーラー役）
（ミケでありながら気味の悪い女だというのが一般生徒の彼女への印象だろう）
（それは表情に乏しい事も印象の構築に大きく関わっている）
（しかし、それが今はどうだ。みくらのこの媚びた表情。隠せぬ、いや、隠す事すら意識せぬ興奮）
（家畜に相応しい浅ましさ。人間としての意識があれば、恥じらいを抱いて然るべきだ）
（品性を期待するのが間違っている。そんな女にしか見えない）
（かつて、それなりに腕の立つギャンブラーであった彼女にそんな要素があったか？いや、ない）
（即ち、彼女の仕草は調教によって丸ごと人格が変貌させられたということを示す）
（他人を最底辺まで落とし、意のままに操る。これほど支配欲が満たされる事はない）
（彼女に放り投げたディルドーを舐める舌使いも主人に対するそれではないか）
（愛しそうに欲情を向けられる玩具。行き過ぎた崇拝、過剰な偏執が見えるが）
（こうまで忠実で、主しか見えないと視野を狭めて盲目になった女が）
（かつては聡明だったと思えば、そのギャップに愉悦を感じる）
違うな。雌犬の真似じゃない。みくら、お前は雌犬だろう？
先程、芽亜里を相手に人間の真似をやめてみせたじゃないか。
……ああ、いい格好だ。お前のカタチが玩具に合わせて広がっているのがよく分かるよ。
主人の気まぐれ、ただ一瞬の愉悦の為に純血さえ捧げてみせるとは殊勝な家畜だ。
偉いぞ、みくら。私はお前のような聡明な馬鹿が大好きなんだ。
どうした、そんなだらしない顔をして。また絶頂しているのか？
ディルドーに私を投影して劣情を慰めている……そんなところか。
……なら、私が直接お前を愛してやる必要もないな。
どうなんだ、みくら。そのディルドーだけで満足か…と私は聞いているんだが。
ああ、私に生半可な嘘は通じないという事はお前が一番よく分かっている筈だから
敢えて言っておこう。主人に触れられる前に家畜が何度も至福を得てどうする？
それでお前は満足なのか？前菜でお腹はいっぱいか？言ってみろ、みくら？
違うと言うならば、何故こんなにもお前はイキ果てている？
もう私が介入する余地はないか？なぁ、みくら。果ててないで答えてみせろ。
家畜同士じゃなく、人間に伝わる言葉でな♥
（彼女の言葉尻を取って逐一家畜である事を意識させる）
（主の命令ひとつで凶悪なカタチのディルドーに跨り、奥まで埋めてしまう仕草は淫ら極まりない）
（本来ならば望まぬ流れでの破瓜ではあるだろう）
（しかし、無価値な形でそれを捨ててみせる忠誠にこそ価値ある）
（ここまで育ってくれるとは、彼女は目を付けた当初からやはり間違いなく逸材だった）
（絶頂を詰りながらもブラウスを脱ぎ去れば、真っ赤な下着に添えた黒）
（刺々しく触れる物を傷つける茨を纏う薔薇の印象は生粋のサディストが好んでもおかしくはない意匠だ）
（そのままスカートも脱ぎ去り、上下に下着が一枚ずつ）
（ガーターストッキングが長い足を装飾し、見た目そのままに女帝として振る舞う）
（玩具を咥えこんで、自らはしたなく腰を揺するみくらのおねだり）
（たっぷり焦らすつもりだったが、少しくらいはその献身に報いてやる必要もある）
（彼女が主人を待たずに数度も絶頂している行き過ぎた忠誠、あるいは淫乱の素養を詰れば）
（正面に片膝をついて座り込み、熱くなった頬に触れる）
（笑みこそ優しく見せるが、絶頂するなと命じているも同義だ）
（家畜を弄ぶ嗜虐の瞳。慈しむ右手とは裏腹に左手は悪辣を宿すように）
（首筋をなぞりながら胸部へと降り、乳首を摘むとぎゅっと痛みを感じさせる強さで捻る）
（絶頂へ快楽の追い打ちはこれで止む筈もなく、そのままお腹を下ってヘソへと中指を突き立て）
（穿って弄び、当然の流れとばかりに下へ下へと下れば、狙いはクリトリスだ）
（爪で秘芯を軽く掻き、指の腹で弾く。勃起を促せば、爪を使って皮を剥き…と）
（クリトリスへの執拗な愛撫の間、頬を撫でる掌は二重人格のように静けさを維持しており）
（やがて顎先へと滑らせると、親指で唇を左右に撫でる。キス前の仕草を思わせるそれで）
（苛烈な愛撫と共に飴と鞭を突きつけるのであった）
フフ、そうしつけたのは俺だ。つまりお前にはなんの落ち度もないさ。
それにまぁそのなんだ、お前を想う気持ちは同じものだしな。
そこを汲み取ってもらえるのは、嬉しく思う。なのでまぁそう畏まることはない。
お前のその反応はなにも間違ってはいないしな。
ああ、ならば良かった。フフ、お前は真面目だからな。こうせねばならない、と言うことはない。臨機に変えることも大切だからな。
とは言え楽しみなのは本当だ。それならば楽しませてもらおう。
＞リアルタイムでのお返事の応酬ではありませんが、その……
アインズ様が一緒にいてくださっている感触を確かに感じられますね…♥
好きなタイミングで返していい、というのはやはり楽なものだ。どうしても待たせている、となると精神的な負担はあるしな。
あくまでも置くと言うことなら気楽でいいだろう。
フフ、お前のことはいつも考えているしな♥
＞依然私が甘えてばかりの構造が気になりますが！
そこはおいおいの課題とさせて頂きまして……。
どんな関係にも二つとして同じものはない。恋人、夫婦は数いれど、な。
そして実のところお前ばかり甘えているわけでもない。私もお前を支えとしている。
寄り添い支えてくれているお前に私はまさに甘えているさ。
なのでそこはお互いに、なのだ。なので気にしなくて言いとも。
そうか、まぁなにかの原因がなくとも不意に弱ることはある。
元気に走っている時に不意に立ち止まったときなどな。そんな時は私に甘えるといい。
理由などきにするな。それが夫婦と言うものだ。お前が理由がないと言うならそうなのだろう。
聞かないで欲しいならば聞かない。そっと抱き締めよう。
私は夫婦とはそう言うものだと思う。無論、ナザリックのものは等しく私の家族だ。
悩みならば聞くし必要ならば力になろう。まぁ胸を貸すのはお前にだけだ。
フフ、それは良かった。いつでも頼りが欲しければ言うといい。
そして私はいつでもお前の力になるぞ。
ゴホン、気にしなくていい。私がかなりその話しかけているわけだしな。
むしろご苦労だったと労うべきだ。拝見させてもらった。
やはりお前は流石だ、最高だとも。ナーベラル♥
では彼方に移るとしよう。今日もよろしく頼むぞ、ナーベラル♥
【待たせたな。主人にどれだけ待たされても文句のひとつさえ零すことはない……
忠犬の心構えとしては立派だが……ふ、ハハハ…牙はすっかり折れてしまったようだな。
このようにお前を詰ってみせるのも、私がサドとしてありのまま振る舞う為に必要な一過程だ。
許せ。……つい、優しくしてしまいそうになったからな。
お互いの立場を顧み、支配する者、される者として楽しもうじゃないか。なぁ？
主人の命令から１を聞き、１０を実行してみせるお前は素晴らしい。
いやはや、全く驚かされるよ。私は準備しろと言っただけなのにな。優秀だよ。さすがだ。
しかし――――――
それは主人の命令を守ったと言えるのか？
求められた成果を求められただけ献上するのが傅く者の仕事だと私は思っていたのだがな。
余剰を出してどうする？それが本当に私の求めているものだとお前は思ったのか？みくら？
クッ…フフフ…主人の仕事を奪ってくれるなよ。
それでは待ての出来ない家畜と何が違う？
そもそもお前は誰の許可を得て果てているんだ？
少しは弁えろ、みくら。私はお前の絶頂に使われる為の道具じゃない。そうだな？
お前が、私の愉悦の為に使われる家畜なんだ。理解したか。
……と、フフ。最初から脅しが過ぎるかな。
すまないな。お前の顔を見ているとどうにも罵りたくなる欲求が抑えられないようだ。
深く受け止めてくれるな。お前がどんな神がかった対応をしようと、
私は難癖をつけてどうにでも非難するし、
お前の心を弄んで楽しく玩具にする為なら手間を惜しまない。
つまるところ、お前の返答は何も間違っていない。むしろいい仕事だったと褒めたいくらいだよ。
みくら、これをプレイの一環として、私の愛情表現と受け取っては貰えないか。いいだろう？
これから先は私とお前の時間だ。最後まで付き合ってくれ。頼んだぞ】
……ハッ…はァッ、はぁ……ありがとう、ございます♥どうか、私で聚楽様の……無聊をお慰めください…♥
は、はい………♥聚楽様の家畜は私一人で十分です♥
どんな恥も無様も晒します！ご命令くだされば全裸で登校もします♥
……ご、ごめんなさい！イ、イキました！でも違うのです。聚楽様への忠誠心がそうさせるのです！
そ、そんなことはありません！で、ですが……聚楽様が望むならばいつだって捧げる用意は出来ておりました♥
か、家畜とはなにも口を開けて待つばかりではないかと愚考します♥
しょ、処女ではありますが……毎日聚楽様のために自慰をして解してあります♥
どうか、お試しいただけませんか？
(学園内のミケのなかで唯一といっていい佐渡みくらは相手を選ぶミケだ)
(聚楽幸子以外からの干渉は受けない。それはなにも聚楽幸子が怖いからではない)
(彼女の意思だ。その気になればミケの返上など容易い。つまりは聚楽幸子の家畜であるために敢えて家畜でいる)
(その見た目は冷徹であり、並みの相手では佐渡みくらに勝つことは不可能だろう)
(しかし今は頬を紅潮させ、強気な意思を秘めたミケらしからぬ瞳はピンク色に染まっており)
(小さく口を開け、覗くピンク色の舌は唾液に濡れていた)
(そこには恥も外聞もなく、早乙女芽亜里の名前が出ればよりいっそうの激情と劣情を見せる)
(常勝不敗のギャンブラーであった佐渡みくらの姿とは似ても似つかぬ家畜)
(それが今の佐渡みくらであり、主人のためならば捨てられぬものなどなにもなかった)
(命より大切なもの、それが聚楽幸子であり彼女に捨てられると思うと気が狂いそうになる)
(彼女が望むならばミケにでも娼婦にでもメス犬にでもなるだろう)
(それを体現するようにディルドーを咥え込んでみせる)
(かつての佐渡みくらは支配者であり、家畜を束ねるものと言う自覚と自信があった)
(今や別人のように媚びへつらい必要ならば尊厳など投げ捨てる)
(いや、そもそも家畜に尊厳などない。それをひどく自覚させられ、またそれがこの上なく心地よい)
(もはやどちらが佐渡みくらなのかと問われれば答えは何よりも明白だった)
は、はい♥雌犬です♥聚楽様専用の雌犬です♥
先ほども命じられてそれだけで、イキそうでした♥
………はぁ、はぁっ……う…嬉しいです♥聚楽様に私の、はじめてを捧げられて♥
構いません！私の純潔など使い潰してください♥
……は、はひ♥私は、聚楽様の家畜です♥ばかです♥聚楽様に飼われるためのばかなメス犬です♥
………はっ…は、ハッ……ンン…ぁ……は、はひ♥イ、イキました♥はじめてなのに、またイキました♥
そ、そんなことはありません……聚楽様と、玩具を同一視するなど……はぁっ、はぁ♥
ま、満足などするはずもありません！わ、私は聚楽様の家畜です♥主人が満足するまで、壊れるまで遊んでください♥
も、申し訳ありません！わたしが、淫乱の変態で聚楽様に飼われなければ……ッ♥い、生きてる価値のないマゾメス犬だからです♥
あ、主からのご褒美に嬉しくて、処女を卒業したばかりなのに……ぽんぽんイクざこメスだからですッ♥
はぁッ、はぁ……も、もちろんみくらは、まだまだ遊べます♥踏みつけて、このディルドーをお、奥にまでねじ込んだり♥
………お、お尻も捧げます♥もちろんしょ、処女です♥でも、捧げるために綺麗に手入れしています♥
も、もっと大きいディルドーをいれても面白いと思います♥さ、早乙女芽亜里を落として見せましょうか♥
佐渡みくらはまだまだ遊べる玩具で家畜です、聚楽様♥
(佐渡みくらのそこは毎日聚楽幸子を想って自らしていた)
(とは言えそれは細い自身の指であり、入り口こそ解れても奥はそんなことはない)
(ミチミチと音を立てるそれは乙女を失った証であり、流れる涙は痛みからではない)
(ディルドーを濡らすのは大量の蜜と赤い一線。快楽の喜びは痛みを容易く覆う)
(彼女から下賤されるものならば痛みも快楽だ。むしろ強ければ強いほどに良い)
(出会った頃のみくらならばこんなことはしない。むしろ逆になっていた可能性は高い)
(しかし今は負けたからこそ彼女に全てを捧げられると満足していた)
(主人が肌を晒す、それだけで身体は熱くなりブラウスを脱ぐだけでディルドーを締め上げる)
(はじめての異物を容易く受け入れ、ねっとりと絡みつく肉襞はいやらしく吸い付く)
(目に飛び込む茨を纏うそれは主人を体現したもの。真っ赤なそれに頬擦りし舐めあげたくなる)
(スカートを脱ぎ捨てればガーターストッキングのセクシーさにもう一度イッた)
(見ただけでイく、そんな経験は初めてであり他ならぬ佐渡みくら本人がこの事態に驚いていた)
(しかし困惑はない。むしろ喜ばしくすらあった。生まれてからこれ程の悦びはなかった)
(そしてまだ果てがない、その悦びに頭がおかしくなりそうな程に昂り、聡明な頭脳が壊される心地だ)
(主人が目の前に座れば、香り立つ色香に果てかけるがその言葉に己を律した)
(より強く己を律し、蕩けた雌顔を向けながらも目に力を込める)
(首筋を撫でられれば酩酊したようにとろんとし、乳首を捻られれば思わず舌がこぼれた)
(主人を退屈させてはいけないと答える言葉は、もはや自身にもその真贋はわからない)
(しかし今、この場に於いて真実になったのだ。口にすることで他ならぬ自分にそれを教え込む)
(着やせする身体は見た目に反して肉付きが良く、彼女の指に雌らしい柔らかな心地を伝える)
(そして髪と同じ薄い赤い茂みを抜ければそこにあるのは小さな肉芽)
(もちろん未踏のそこは恥皮に包まれ、敏感なそこを剥かれれば思わず言葉に詰まる)
(が、額に我慢の汗を浮かべながら懇願する言葉は何もかもを捧げるもの)
(本来ならば死ぬほど嫌うはずの早乙女芽亜里のろう絡すら口にする)
(己の意思よりも主人の愉悦を優先する、それはこの最中にも行われている調教の成果と言える)
(クリトリスに触れる指を意識しながら、足を左右に大きく広げ犬らしくちんちんをしてみせ)
(親指で唇を撫でられれば思わず舌でむかえかねない。それを我慢し、とろんとさがる蒼い瞳を向ける)
(あくまでも家畜として、我慢をしながらその全てを捧げるのだった)
【いいえ、聚楽様。待つ時間こそが悦びだと記した文豪もいるそうです。
文句など、私は心から喜ぶ者です。そうですね、聚楽様に向けることはないですが……ご命令いただければいつでも剥く用意は出来ています。
はい、むしろご褒美……いえ、家畜としての務めです。聚楽様はお優しいですから。
そこはどうかお気になさらずに♥
はい、私の全ては聚楽様のもの。全てを捧げます♥なんでも遠慮なく申し付けください。
はい、ありがとうございます。ただ待てと言われて待つのは無能。
主人の意図を理解して先んじて用意をするのが優秀な家畜と言うものだと思います。
……ヒッ、も、申し訳ありませんでした。出すぎた真似をしました。
お許しください、聚楽様。どうか愚かな家畜に鞭をください。そして聚楽様のお好みに私を壊してしまってください。
も、申し訳ありませんでした。待ての出来ない躾のなっていない家畜にどうか待てを仕込みください。
申し訳ありません！申し訳ありません！主人の言葉も守れずはしたなくイクマゾですみません。
理解しました、主人をおかずに勝手に言ったメス犬に鞭をお与えください。
い、いいえ！どうぞ罵ってください。私はえっちなことしか頭にないメス犬なので勝手にイッてしまうのです♥
お手数ですが、どうか主人の手でこのばかなマゾメス犬を躾くださいますようお願い申し上げます。
は、はい！ありがとうございます。もてあそんでください♥私はそうは壊れません。
壊れるほど激しくしてもらってもどれだけ無様にしていただいても構いません。
いやがる顔をしたら存分に躾ていただいて構いません♥
愛情表現……！？い、いえ……はい、聚楽様の愛情表現確かに受け止めさせていただきました♥
時間の許す限りみくらをお使いください。よろしくお願いします】
ほう、そうか。この語に及んでそんな言葉が出てくるということは、みくら……
お前は心からそう思っているんだな？殊勝な家畜を持てて私は幸せだ。
私にミケの恋人は必要ない。欲しいのは退屈を慰める為の、よく躾けられた家畜さ。
恥ずかしげもなく内情を吐露し、忠実に動く下僕。
初めてだと言いながら餌を待ちわびて嬉ション雌犬のような浅ましさ。
ははは、可愛いやつだ。誇らしげに笑んで見せたかと思いきや、
主人の慈悲を乞いて自分を卑下してみせる。
学園広しと言えどもお前のような変態はそういないだろうさ。
家畜として相応しい躾けは施したつもりだが、そんな隠語は仕込んだ覚えがない。
学習意欲たっぷりで素晴らしい事だ。処女を失った直後にぽんぽんイクざこメス…だったか？
ならばそんなお前に相応しい躾を今日はくれてやる。
（彼女の様子を伺うに、彼女は命令に殉じて死を選ぶ事さえきっと仕出かすだろう）
（命令ひとつでここまで行う存在など機械仕掛けか、あるいは狂信者しかありえない）
（……わりと、こちらが晒す柔肌にわかりやすく発情しているのは）
（通常であれば引くところではあるのだが、お気に入りの家畜だ。悪い気分ではない）
（急にイくのを止められないはしたなさも許容するどころか）
（面白がってクリトリスを捏ね繰り回す始末だ）
（主人のアクションひとつで大いに過剰反応してみせるみくらの事だ）
（一度こうして快感を意識させたならば、鞭であっても飴と認識するくらいは容易いことだろう）
何があっても姿勢を崩すなよ、みくら。
お前が主に極限の忠誠と劣情を向ける変態で、痛みにさえ悦ぶマゾなのは理解した。
最後までその格好のまま耐えきれたならば、手ずからにお前を愛してやろう。
ほら。……ほら、ほら。きちんとイッたならその都度報告しろ。
はは、はははは。ああ、可愛いぞ、みくら。お前は最高だ。
厳しい躾を課すからには相応の褒美も与えねばなるまいな。
痛いか？苦しいか？……気持ちいいか？
お前のような沸点の振り切れたマゾでは、もはや気持ちいいと痛い、
虐待と愛撫の区別もついていないだろう。
（主人の命令として禁を与え、深い忠誠によってそれを取り組む彼女に）
（想像を絶する責め苦を与えて破らせるというのは何事にも代えがたい甘美だ）
（直接手や足で触れるのは、服従が軽く絶頂のトリガーになるので最低限にして立ち上がり）
（無様なちんちんのポーズで固定された彼女をどうすべきかと一瞥すると）
（女王様的容貌に相応しく鞭を取り出して打ち据える）
（背中に一度。二度、三度。しなる鞭は鋭く、白い肌を切り裂いて赤く傷をつける）
（これでも倒れなければ、ご法度とはいえ背中から蹴り倒して無様な四つん這いへと移行させる）
（淫らな家畜の要望を聞き入れるのも主の務めならば）
（上向けられたお尻へ足を寄せ、ディルドーの根本を踏んでぐりぐりと奥へと押し付ける）
（――――のみならず、巧みな鞭さばきで自分の足を撃たぬようにお尻を叩きのめす）
（聚楽幸子は生粋にして極度のサディストではあるが）
（相手の宣言を相手の意思を破らせる…という捻くれた尊厳破壊にも興味があった）
（淫乱の変態で己の家畜でなければ生きている価値すらない、とまで言い放った女だ）
（一切の口答えをするところなど想像ではできない）
（だからこそ――――やめてだとか、許してだとか、弱音を聞きたくなるものだろう？）
（無論、究極的にはそれがなくともいい。面白い）
（その時はそこまで頑なに主の命令を厳守する事が大事なのだと己の躾の成果に恍惚すらするだろう）
（彼女をディルドー越しに踏み付けて床を舐めさせながら）
（彼女が今身につけているディルドーよりも大きい張り型をつけたペニスバンドを装着する為に）
（下着を下ろせば、苛烈にしか見えない加虐のせいか、糸引く愛蜜がクロッチをべっとりと濡らしており）
（ゾクゾクと愉悦を覚えながら、凶器を股に身につける）
（別に無理矢理が好きなわけではないが、絶頂して茫然自失としたところに追い打ちで挿入でもしてやろう…と）
（嫌がらせのベクトルで向ける偏愛に、期待も興奮も盛り上がっていくのであった）
（ここですぐにでも覆い被さって、百合に例えられるような聖域での行いではなく）
（荒々しく苦悶と汚濁に満ちた陵辱で、彼女の欲しがるネジ曲がった快楽で意識まで埋め尽くしてやりたい）
（募る欲求を堪えながら、あと僅かだけ、この一度だけ……膨れ上がる嗜虐を堪えるのであった）
【ほう。私が優しいと喚く口はこの口か？ん？
（顎を掴んで舌を引きずり出し、そこに軽く歯を立てて解放する）
そうだな。主人に欲情するあまり快楽のリミッターを吹き飛ばすような、
怠惰なマゾには仕置を与えないといけないな？
……フフ、脅かしてすまない。そしてこうして謝っておいて何だが……
ドヤ顔で自分が優秀な家畜だとここぞとばかりにアピールしたタイミングで梯子を外し、
お前が表情を反転させて怯える姿を見るのは気分がいいよ。
私は……非常に、ああ、非常に……性格が悪い自覚はある。
お前があまりにも従順でいじらしいから、本編では一切優しくしてやれなんだ。
その償いではないが、こちらでは多少加減くらいはしよう。
二つに一つを選べぬ私の強欲の……せめてもの抵抗というやつだ。
今お前にした酷いキスもボツ案を拾ったものに過ぎないからな……
…………。なんでもない。
例のメイドも発情している時に媚びた懇願をする事があるが、
こういった感情を抱かせているのか、と思っただけだ。
引いているというわけではないが、強烈なものだな。
受けがこうして圧倒してくる…などと面白い構図だと感じている。
ああ、加減はするつもりはないが、辛さを感じる責めがあれば、
適宜避けたり逃げたりするといいだろう。
自分で言うのもなんだが、私には天の邪鬼なところがあってな。
お前が嫌がる事をしたくてたまらないんだ、私は♥（例の人外スマイル）
それゆえにプレイ中に無軌道さについては許せ。
お前の反応や仕草を見た上で、気分が流れるままに舵取りをしている。
ああ、そうだ。お前を愛しているよ、私の可愛いみくら。
どうも挿入後にいつも尺不足を起こしがちなのだが……
最中にそのまま事後を予感させてスキップする可能性も告げておく。
…い、言うな。時間の使い方が下手くそなのは指摘されるまでもない。
しかし比重的に挿入前の愛撫などに偏りがちではあるな。
そこが問題となるようであれば追加の置きで多少のボリューム増も視野に入れておく】
………はっ、はッ…はっ……♥も、もちろんです。心から、そう想っています。
貴女が死ねと言うなら死にます。私の全てはあなたのものです……聚楽様♥
はい、家畜が恋人など烏滸がましい。貴女様の退屈は私でお潰しください。
………私に恥などありませんッ、んぎっ♥か、家畜ですから♥どこでもお、おしっこしますし……するなと命じられれば………お、お漏らしするまで我慢します♥
は、はい！貴女様以外に私の主人はあり得ません！
聚楽様が悦ばれるかと覚えました！低俗な本や映像で学びました！ですが、あっ……あぁっ…♥
まだ、はじめてを失った……いえ、捧げたばかりです♥
あ、ありがとうございます♥聚楽さまぁ♥
(この学園内で彼女は唯一の志願してミケになった女だ。誰に強制されたわけでもない)
(自ら鎖に囚われた女。彼女の人生で聚楽幸子以上に価値のあるものなどなく、他に価値のあるものなどない)
(それは信愛を越えもはや崇拝に至っていた。首を絞められても悦ぶほどの苛烈な愛情)
(その柔肌を見れるなど今日ここで死んでもいいと言い切れる幸福だった)
(もちろん彼女をそんな目で見たことはない。常に冷静沈着、ミケに落ちたとは想えぬほどの聡明さを持っている)
(だからこそそれを脳に焼き付け、家に帰ってから爆発させた)
(そんなひた隠したものを今日は爆発させる。発情期のメス犬そのままに主人に不躾な視線を向ける)
(そこにクリトリスを捻られれば奥歯を鳴らして噛み締め、興奮に絶頂する)
(それでも態勢は崩さず前に体重をかけ、足の指を曲げて耐える)
(主人の命令は絶対であり、それを守るためならば最善を尽くす)
(そして彼女から与えられるものはどんなものでも悦びだ。もはやクリトリスを捻られることは鞭でもなんでもない)
(油断すれば口許が今にも緩みかねないほどだった)
………はぁッ…はぁ、はぁ…ッ…♥はぁ、はぁ…わ…わかりました…聚楽様♥
………いギッ♥あぁ、あ…ぁ……ぁ…♥あ、ありがとうございます♥
そ、そうです。愛しています♥貴女様から与えられるものは、激痛も、苦しみもッ……♥
痛っ………よ、悦びです♥気持ちいいです♥はぁ、はい……愛してください♥
イ、イキました♥処女喪失直後に、鞭で打たれてイッ……イッてます♥
佐渡みくらは、主人に罰として鞭で打たれているのにイッてますぅ♥
はぁ…はぁ…ぁ…あぁ…ッ、気持ちいい……です…♥
はい、聚楽様からされることは全て、愛撫です♥
あ、ありがとうございます♥はい、この家畜の望みを聞いてください！
いっ……ぐっ………ぁぁぁ…♥はぁはぁ……はぁ…奥……奥まで入ってます♥
あぁ、あっ♥あぁっ♥ありがとう……ございます…♥
(佐渡みくらは馬鹿ではない。むしろ学園では上から数えた方が早い才媛だろう)
(だからこそ聚楽様は悦ぶことを理解しているし、その命令がなにも言葉だけではないことを理解している)
(この間の一番の苦痛は彼女の手が離れたことであり、まさに聚楽幸子の読み通りであった)
(手を胸の前に持ってくればたわわな乳房は乳首まで立ち上がり、床はストロベリー色の液体で濡れていた)
(溜まりが出きるほどのみくらの純血の混じった愛蜜、そのうえに無様に足を直角に広げる)
(手は愛らしく猫の手にしながら、ゆっくり揺れているのは快楽に停止が出来ないからだ)
(背中に打たれた鞭は、ぱしんっと音を立て白い肌を裂いて赤い線状に走っていく)
(その痛みに目が眩み、前のめりに倒れそうになる。それを堪えたのは強靭な精神力だ)
(痛みはある、だがそれはすぐに悦びに塗り変わる。痛みが好きなのではない)
(聚楽様に向けられた痛みは愛撫と同じだ。背中に走る線の数だけ絶頂する)
(言われたとおりに絶頂を報告し、むち打ちでイッているのだと申告する)
(彼女の言葉は倒れるな、だが行動は倒しにかかる。ここは倒れるべき、それを瞬時に理解し)
(────堪えた。肩口に濡れたサファイアのような瞳で見つめ、ちろりと舌舐りする)
(聚楽幸子が早乙女芽亜里に固執するのはその折れない精神性からだ。つまりここは倒れないことが正解)
(それを理解し、躾甲斐があるのだと見せつけ彼女の足で蹴り倒されれば悦びに顔を綻ばせる)
(顔を綻ばせ、お尻だけを高くあげた態勢はまさにメス犬そのもの)
(それを見せつけながら、今度はお尻を叩かれればゆらゆらと揺らめかせる)
(バシィと音がするよりも早く走る快楽、目眩のしそうな快感に絶頂し、今後まともな行為ではイケないほどの鮮烈さを堪能する)
(瞬く間に白く丸かった白桃のようなお尻は赤く熟れた様に赤くなる)
(そして、これは計算ではなく、ぷしゅ♥と失禁すればお尻を高くあげたまま蜜溜まりに黄金水を混ぜていく)
(直接的にやめてとも許してとも口にはしない。それが主人を悦ばせると頭で理解しているからだ)
(同時に肉体は快楽の臨界点を越え、おもらしをして主人の前で粗相をする)
(相反する二つの反応を彼女に見せつけることが出来たのはみくら自身の計算ではない)
(すでに頭は真っ白になり、まるで桃源郷を歩くような快楽の最中にいる)
(それでも肉体は主人を挑発するように緩やかにふりふりと振られるのだった)
【はい、聚楽様はおやさし……はぁっ♥ンンんっ♥
イ、イキました♥聚楽様♥あと、う……うれションもしました♥
(歯を立てられれば目を見開いて、腰砕けになったように崩れ落ちる)
(そのスカートから水溜まりが広がったのはほどなくして、だった)
た、怠惰で申し訳ありません。そ、そのどこかのメイドを意識したところはあります。
に、似せたり意図的に彼女に勝とうとしたり！
その、悦んでもらえるかと思いまして……あちらの主従では出来ないことや反応を意識したところはあります♥
私こそが優秀な家畜だと見せる番かとおもいまして！
いえ、性格が悪いところも素敵です。聚楽様のお好きなようになさってください♥
何をされるのか、楽しみなのです。他のものでは壊したり出来ないですが、私なら壊しても問題ないですし♥
ボツもオッケーです！あれならばここを我々の場所として占拠してしまいましょう！
いえ、すみません。過激なことを言うのが役目だとかおもっていません。
え、ええ……その、彼女よりは包み隠さずと言うか……彼女は娘の位置にもいますから。
私は家畜、それ以上でも以下でもないからこそと言うのはあるかと思います。
なのでその、彼女よりは圧倒すると言うかどこからでもどうぞ！聚楽様となっているのは自覚しています。
あとは……自分で言うことではありませんが、こちら側で私が一番マゾとしての強さが高いかと思います。
先日のアイちゃんと言う女性は開発すればさておき今は可憐さの方に強く置いてますから。
メイドも同じくですね。私は混じりっ気なしの家畜のマゾなので手加減なしなところはあります。
フフ、辛いことなんてありませんよ。あ、これはこう答えるのが正解ですね。
そ、その時は遠慮なく申告致しますね。
無軌道結構です！むしろそんなものではないですか？相手の反応と気分で変わる、それは大切なことです。
じゅ、聚楽様！私も愛しています！け、結婚！これは結婚ですね！ハ、まずは同性婚の許される国に移住しなくては！
たしかオランダは良かったはず……す、すみません。取り乱しました。
スキップはしかたありません。時間は残酷ですから……あとは愛撫が好きとか挿入が好きとかありますよね。
私に一切異論はありません。聚楽様のお望みのままに♥】
屈服した家畜は何をされても悦びに変えてしまうのだな。
お前の事を少し見縊っていたよ、みくら。謝罪しよう。
片手間で数分ごとに一度、鞭で打ってお前の絶頂を暇潰しに消費するのも悪くはないが、
先程から一度打つごとに色良い反応を見せているくらいだ。
一度くらいその限界を追求してみるのも悪くはない。
ギャンブル…以外で……、ここまでの興奮を覚えたのは久しぶりだ。
礼を言うぞ、みくら。力んでディルドーを吐き出してみせ………いや、いい。私がやる。
休んでる暇はないぞ。可愛がってやろう。
（ギャンブルにおいて最も真価を発揮する、聚楽の人を見る力）
（鞭の痛みに倒れ込んだ…と確信したが、堪えたのをしっかり見抜いていた）
（痛みの上に快楽で頭までやられているのに大した精神力だと認識を改める）
（抗う者ほど屈服させたくなるものだ。反逆の意思を根こそぎ奪われたみくらだが）
（それは形を変え、主人への忠誠から成り立つ抵抗を主人自らへし折る…というやりかたで）
（強い加虐心は今も続いている。不敵な舌舐めずり）
（確かに牙は抜かれたかもしれないが、その精神性は主人への忠誠に形を変えて生きていたらしい）
（感動的だ。潰したくなる。…と、同時に、よくもここまでの研鑽を遂げたものだと誇らしくなる）
（鞭での攻めを継続せず、足で転ばせたのは彼女への称賛ともうひとつ）
（主人の矛盾した加虐はその気になれば彼女に一切正解を選ばせぬパワーゲームが可能だ）
（鞭には耐えたが結局倒れればお仕置きを与えざるを得ないので）
（彼女が力尽きる前に、主人の横暴…といった建前で結果をあやふやにしたかったのだ）
（ならばここから先も横暴は続く。屈服ではなく、彼女を愛でる為のそれだ――――）
（……とちょっぴり彼女への配慮を優先した攻めを行うつもりだったのだが）
（少しだけ…とディルドーを押し込みながら鞭打ちすると失禁したので）
（聚楽幸子は笑みを浮かべながらも内心、「あっ…」と床を汚す彼女に珍しく焦りを覚えていた）
（…のだが、流石の生徒会役員。すぐに持ち直してディルドーの持ち手に手をかけて）
（ズルズルと容赦なく引き出していく。愛蜜や汗はもちろん、どろりと血がついたそれを）
（挿入前に彼女がしたように、ちろりと舌で舐める。……みくらの血の味がする）
（しかし執着はせずにさっと放ると、抜いたばかりのディルドーよりも一回り大きな感触を押し込んでいく
（性器を通じて味わう感触こそ無いが、腰を押し込む際のカラダの抵抗でその具合は分かる）
（まったくはしたない家畜である。また絶頂でもしているのだろう）
……ふっ、ふっ…♥…ちゅっ…ちゅぷ……、ん…っ…♥
れろ……ぢゅちゅ…、傷は痛むか？…ああ、お前にとっては快楽なのだったな。
フフ、ここまで従順な姿を見せられては、流石の私も惚れ直したよ、みくら。
お前を隷属だけが喜びの家畜に落とすのは楽しかったなぁ。
懐かしい気持ちだ。くく、ふふふ…♥
……どうした？またイくのか？そんなにはしたなく頻発していたら身が持たんぞ？
はぷ…、がりっ…♥今日は仕置をした分だけ、イかせてやろうな、みくら。
フフ…お前は私に気付かれていないと思っているが、普段から自慰をしているだろ？
浅いところが特に、引き抜く時の反応が良い。
クリトリスよりもナカを指で擦る自慰の方が好みといったところか…？
フフ、まぁいい。お漏らし家畜に相応しい快楽攻めだろう、みくら？
また堪えきれず失禁するか？ん？…いいぞ♥……イけ♥…痴態を存分に曝け出せ…♥
最高に淫らで最低に無様な家畜だよ、お前は♥
（四つん這いにした彼女に覆い被さるように挿入すれば）
（はじめにするのは抽挿しながら、彼女の背中の傷へ口づけることだ）
（血の味はよくわからないが、先の開通ディルドーだけでなく、ビンタで唇を切ったり）
（彼女が指を切ったりした際に軽く舐めたりしたので、それと分かる感覚はある）
（自分で傷つけておきながら、舌で舐めて癒やすマッチポンプ）
（叩いても癒やしても感じるのはつまらない……とはいえ）
（これは調教の成果で与えられるボーナスタイムのようなもの）
（その場の反応だけ切り取れば、嗜虐欲で屈折している聚楽幸子には興味深い存在ではないが）
（長い調教が実を結んで、彼女の感覚をバラバラに打ち壊して出鱈目にしてしまった…と思えば）
（酷く興奮する。傷つけなければ癒せない。傷つけ続けるだけではいつか壊れる）
（傷つけ、癒やし、繰り返し愉悦を覚えられる最高の家畜だ。一匹は持っておきたい）
（一通り傷跡を舐めながら唾液を塗布していけば、今度は彼女の耳を甘く噛んでいく）
（柔らかい耳たぶよりも、コリコリとした輪郭の軟骨を噛む事にぞく…と興奮を覚える）
（汗に濡れた髪や首筋から感じる彼女の匂い。絶頂を繰り返した直後だ）
（雨に打たれた野良犬のような見窄らしさながら、強く香る淫臭。発情した雌の匂い）
（すん…とわざとらしく鼻を慣らしてみせるのも、主従傾倒のみくらへの愛撫のひとつだ）
（ましてや失禁したばかりゆえに、尚更羞恥を覚える行為だろう）
（体格差もあって、彼女の背中にずしりと下着越しの乳房が当たり）
（腰を打ち付けるごとに、彼女の背や腰に滴っていく汗。二人分のそれが混じり合っていけば）
（その熱気に、下着越しにさえ、乳首の屹立が主張していく）
（反抗に狂喜しつつも、逆転を許さぬ暴君はペニスバンドの抽挿で）
（快楽の一体感を感じることはできないが、手や足よりも腰や膣の押し返しでその反応が）
（大胆に返ってくる事を心地よく思っていた）
（男性には射精があるが、これならば疲れが許す限り）
（家畜への慰めとして絶え間なく快楽を送り込む事ができる）
（彼女の絶頂を感じながら、背後から乳房をやや強めに握り込むと）
（乳首を握り潰しながら、ぱんっ…とお尻に強く腰をぶつけてスパートをかけていく）
（動きが早くなれば耳を噛むのも力加減を誤りかねないので）
（首の付根に犬歯を突き立てながら、フーッ…と湿った吐息を吹きかける）
（みくらだけを一方的に暴力的快楽に追い込み、絶頂させる――――）
（傍観者としての加虐性だけを今日は発揮するつもりだった…が）
（苛め抜く興奮が高まっていき、思わずちょっぴりイきかけたのは内緒の話だ）
【じゅ、聚楽様！最高です！あー、時間が！時間さえあれば！こ、このまま締めの形でしょうか？
申し訳ありません、置きまたは次回に向けてご用意させてもらってもいいでしょうか！
やっぱり聚楽様はお優しいです！最高です。はぁはぁ、私自分を押さえられそうもありません！
ひ、ひとまず意思表示とお礼だけ言わせてもらいますね。ありがとうございます】
【クク、誇らしげに報告するな、みくら。全くどうしようもない変態だな。
排泄や絶頂の管理まで私がしてやらないと駄目なのか、お前は？
……舌を使って自分で綺麗に掃除しろ。
（みくらが雑魚すぎる。キスとはいうが舌を噛んだだけで絶頂するなんて）
（まるでえっち専門の超能力者にでもなった気分で楽しいは楽しいのだが……）
（……と、風紀委員長らしからぬ未来の玩具感に心の内は少しだけワクワクである）
……フ。冗談だよ。ほら、手伝え。
くれぐれも普段は…控えるように。ご主人様サプライズができなくなるだろう？
……いや、人前で敢えてキス攻め嬉ション我慢チャレンジをするのも面白いか？
（しかし躾にも段取りというものがあるので、今日のところはバケツいっぱいの水と）
（二人分の雑巾を用意してお掃除。お洗濯もサービスでしてやろう！）
いや、なかなか興味深い体験だ。お前の創意工夫、評価に値すると私は感じるな。
本来はあのメイドもお前と同様のタイプだとは思っている。
イヤとかダメとか、絶対に口にしないはず…………なのだが、
簡単にボロを出したり、○○さ―――んといったポカを見ていると……言う奴だな、と。
絶対失言する。いや、しないはずがない。
そういう意味ではお前は家畜として洗練されているな？
お前は私をツッコミ役にしたいのか、みくら。
私は風紀委員長だぞ。賭場の管理が主な仕事だ。学園外の領土の拡大など、
物好きにやらせておけばいいのさ。それにお前は私の寝所の番があるだろ？
今日くらいはベッドまで上がる事を許可してやっても…いい。
……あっ、いやしかし……！
……すきすき聚楽さまなどと言って頭ぽんこつ化したみくらは少しだけ興味がなくはないな！？
虐待したくなる。ははは。キュートアグレッションだよ。
なるほど。家畜とはいえ、そこは私の嗜好が大いに反映された役割ではある。
恋人よりも家畜というのが性に合っているのも自覚しているからな。
ただのミケではない自覚は持っておけ。
とはいえ、その心構えは望ましいものだ。主従の壁にあと一歩だけ踏み込めないお前を、
私が気まぐれで境界を曖昧にするからいいんじゃないか。
私相手には引っ込み思案になるところは美徳だと思っている。
なにしろミケという鎖で繋がれていないお前は……どう見ても攻撃的で勝ち気に思えるからな。
無一文で芽亜里の援軍に行っておきながら自信満々だとか、じゃじゃ馬説強まる……
メイドは設定的に一位でもおかしくないと私は思っているが、ぽんこつだからな。
マゾに特化している上、初登場で絞首アクメ……こほん。
痴態を芽亜里達に曝け出したお前が首位だという見解に異論は無い。
私も大概反応に流されやすいタイプだと悟ったよ。
大筋への彩りとして反応を取り込むのではなく、大筋自体が変わるのは悩ましいな。
しかし良しとしておこう。共に攻めを体験している、他ならぬお前の意見だからな。
そういうものだと思う事にするさ。
……おい、みくら。……みくら。……聞け。……てい。
（ドゴ、と頭にチョップを打ち込んで鎮静させた）
家畜と結婚する物好きがいるわけないだろう？
――――家畜扱いは学園内だけのルール。卒業後の進路を決めておけ、みくら。
＞あとは愛撫が好きとか挿入が好きとかありますよね。
私が発言すると誤解を生みそうだが、挿入されるのは好きだ。
するのは嫌いじゃないが、まぁ、愛撫のほうが好きかもしれないな。
何度でも射精できる男性などであれば比較的自由に形を作りやすいので、
そこも影響しているかもしれないが】
【もたもたしていた私の責任だろう。お前は悪くない。
お前の出方を見て締め括りにするかを判断するつもりでいたが……
まぁ、想定ではもうひとつ置きを作って…と考えてはいた。
時間も目前だ、それで構わない。
多くて二往復程度だろうから、ショートの時間に続きをするでもよし……
来週末に初動で行って残りを別にシチュで…というのも悪くはない。
来週の状況如何では私も返答が行える。置きの選択肢も十分に入ってくるな。
……虐待しているのに優しいはこそばゆいからやめような、みくら。
そう言いたいが、お前がどのように感じていても私には止めようがないのだし…自由にすればいい。
そういうお前もあちこちに工夫が見られて新鮮な感触を味わえたよ。
新体験はやはり良い。お前ほどのマゾも珍しいからな。家畜の有用性を実に発揮している。
主人に媚びる術ばかり学んでどうかしている。全く、可愛いやつだよ。私のみくらは】
【ほ、誇らしくはありません！流石に私もその辺のふ、分別はあります！嬉ションしたくせにとかおっしゃらないでください！
よ、よろしくおねがいします。わ、わかりました。
………ぴちゃ…ぴちゃ…れろ……じゅ…じゅるっ……♥
き、綺麗に出来ました。聚楽様♥
(キスを夢見ていただけに不意打ち気味のそれは全身を弛緩させるのは容易かった)
(流石に恥ずかしく頬を染めて四つん這いになり二つ結びの赤毛を片方に纏めて床を音を立てて舐める)
(彼女が冗談だと言うまで迷いなく迅速に舐めるみくらは、彼女の言葉を本気だと思っていた)
そ、そうでしたか。い、いえ、聚楽様のお手を煩わせるわけには！
ひ、控えます！と言うより急でなければ流石にそう漏らしたりは………
(しませんと言いかけ口ごもりながら、自分の始末は自分でとてきぱきと片付けにかかる)
(流石に恥ずかしいのは言うまでもなかった)
ありがとうございます。それならば、良かったです。こちら側でしか出来ぬこともありますしね。
た、タイプは似ているかと。主人以外には狂犬でしたり、わりと有能で周りを見下していたり、だとか。
その辺は差別化かと思います。彼女はわりと融通が効かないと言いますか、例えばイカサマなどはしないでしょう。
舌打ちしながらディーラーはするかもしれませんが、そういう意味では私の方が我が儘や主人に逆らう要素がありますね。
す、すみません。つい私情に流されておりました。よ、よろしいのですか！
い、いえ、床で構いません。自分を押さえれる自信がありませんので。
ゴホン、えっと本編の私は流石にそんなことは言いませんが、彼らにぷれぷれがあるように我々には(仮)があります！
つまりそういう私ももちろんいます！あ、我々の出る(仮)はエイプリルフールに出たのみになります。
ど、どうぞ！虐待してください！
性格性質、あとは関係性の差ですね。はい、私の性格もありますね。あ、はい。ありがとうございます。
そうですね、誘惑されると彼女は喜んで越えますが私は戸惑うでしょう。その辺を弄ぶのも楽しいと思います！
基本的に賢いはずなのに無鉄砲と言いますか、そんなところも似てますね。
早乙女芽亜里が負けると困るので身一つでもどうにかなるかと行くくらいには自信家で無鉄砲かと。
彼らのケースでは基本的に主人が公でやることを避けることと、彼女も建前は嫌がります。
が、私はそんなことありません！いつでもどこでも聚楽様ならばオールウェイズです！
首締めだけでもちろんイケます！
結末とは常に定まらぬから面白いのかと思います。とは言え、そこは聚楽様がお決めになられることかと。
どんなものでも私は喜ぶことは間違いありません。
す、す、すみません！すみません！つい興奮しました。オランダ行きの予約は出来ております！
(みくらはしょうきにもどった！こともなかった)
そ、そうですね。愛情表現はペットにも使うものですものね。
フフ、聚楽様。これをお忘れですか？
(差し出したのは人生計画表。頬を髪と同じ様に染めて、はにかみながら差し出すのでした)
＞私が発言すると誤解を生みそうだが、挿入されるのは好きだ。
するのは嫌いじゃないが、まぁ、愛撫のほうが好きかもしれないな。
何度でも射精できる男性などであれば比較的自由に形を作りやすいので、
そこも影響しているかもしれないが
こ、今夜は私眠れそうにありません！ありがとうございます。ご褒美です。
その辺は自由度の差がですしね。わかります！】
【そ、そんなことはありません！ハッ、主人のリードを強く引く駄犬のような私がイメージできました。
そうですね、あと二往復程度ならロングの時に少し時間を貰いましょう。
置きでももちろん構いません。その辺はご都合で結構です。
来週はですね！あ、これは流石に彼らの楽しみをうばうのはよくありませんね。
いいわ、ここの主人に委ねます。幸運に思いなさい。
と言うことでその辺も踏まえてまた明日にお決めになられるかと思います。
優しさとは激しければ存在しない、と言うことはありません。聚楽様の優しさを感じますから！
……フフ、ありがとうございます。たっぷり受け止めさせて貰います。
ありがとうございます。私も今回は実験的なものから様々なものが出来ました。
聚楽様もとても素敵で攻め手の参考にするとあの主人も言っていました。なかなか見る目がある男ですね！
主人を喜ばせるのが私の喜びですから。有能さをアピールすることも大切なことかと。
それでは私はこれで交代致します。ありがとうございます。聚楽様♥】
さて、我ながらよく我慢したものだ。こんなにもはちきれんばかりなのは初めて見たな。
フフ、ナーベラルもそうだろうな。たまにはこういうのも悪くないか。
しかし、ナーベラルはあまり堪え性がないからな。どうなっているか、楽しみだ♥
(浴室、ゆっくりお湯に浸かってからあがると水気をとる)
(勃起は雄々しく昂り、臨戦態勢なんてものではない)
(タオルをしても意味はなく、タオル越しに山を作っていた)
(今日の昼からお仕置きを予てナーベラルをイカせていない。イキかけたらすぐに止める)
(それを繰り返していた。こちらも射精していないので、条件は同じだがイキ易さが違う)
(いつもなら100は軽いナーベラルを寸止めし続けた。お風呂も共に入り、愛撫をしたがもちろん止めた)
(それと彼女の首輪に絶頂抑制の魔法をかけてある。絶頂しそうになると、ピンクの光を放ち抑制するものだ)
(欲求不満爆発寸前のナーベラルを楽しむために敢えて先に部屋に戻らせ悠々とドアを開けた)
【くっ、ナーベラルとの時間は早い。早すぎる】
【しかしおやすみエッチはしなくてはな！今夜はこのような形にさせて貰う】
【たまにはこんなのもよいかと思ってな。今夜は次で下がらせてもらおう】
【一日ありがとう、今日もとても最高だったぞ。ナーベラル♥】
>>911
モモンガしゃまぁ…、お、お待ち…しておりましたぁ…っ♥
イけないっ…イけないんですぅぅ…♥
もう我慢できませんっ…い、意地悪なさらないでください…っ！
あんっ…！お、オチンポ…っ……、えへぅぅ♥イ、イかせてぇ…、イかせて…下さいませぇ…
モモンガ様が解放して下さるまでっ、今夜は寝かせませんからねっ♥
はや、くぅぅ…。モモンガさまっ、モモンガさまっ…！おねがいですぅぅ♥
（絶頂を封じられてずっと涙目で発情していたナーベラルも）
（お風呂を上がる頃にはちょっぴりスッキリした顔をしていた…………のは勿論牙を研いでいただけである）
（快感ともどかしさで頭がおかしくなって、一周回って思考が冷静になったのである）
（とはいえ、お風呂上がりからモモンガ様がお戻りになられるまで）
（ずーっとオナニーをしていたので、股も内腿も指も、愛蜜でぐしょぐしょ）
（お部屋には発情した雌の匂いが充満しており、当然衣服は着ていない）
（今日はポニーテールを結び直す事すら苦痛だったようで、頭髪も濡れたままで）
（ベッドについたシミはお漏らしではなく自慰痕だったり、髪の水分が垂れた痕跡なのだろう）
（お部屋に戻ってきたモモンガ様を確認するなり、獣のように飛びついて組み敷くと）
（タオルを剥いでそのままの勢いで挿入。発情を拗らせた勢いは守護者統括を連想させる）
（欲求不満爆発なんてものではない。完全に理性を失っており）
（歯列にべろべろと舌を滅茶苦茶に這わせながら、お尻を大きく持ち上げて激しく打ち付ける）
（片手で乳首を弄りながら、抑制されているにも関わらずなんとか果てようとする愚かさ）
（あまりにも反応が早く襲いかかったので、二人のカラダは廊下にはみだしており）
（ドアは開きっぱなし。メイド達が立ち尽くす中で嬌声を上げながら一心不乱に腰を振る）
（ナーベラルの目にはモモンガ様以外の全ての事象が目に入っておらず）
（久しぶりに暴走した発情ウサギの凶暴性を発揮するのでした）
【ううぅ、時間対策の必要性ばかり実感させられます！！】
【さすがはモモンガさま！え、えっちはしないと…ですよね…♥】
【しかしこれは流石に酷なのではございませんか！？ひどいですっ、モモンガさま！】
【い、いつもより我慢したぶんだけおチンポ硬いですしっ、もう二桁は出して頂きませんと】
【ナーベラルも抑制された分の衝動がきっと抑えきれません！射精っ、射精ですよ、モモンガさま！】
【私をおかしくした責任を取っていっぱいびゅーびゅーってして下さりませんと！！】
【…というわけで大変お待たせしましたが、本日はこれまでになります！】
【お時間、いつも超過させてしまって申し訳ございません…！】
【本日もナーベラルをお使い頂き、ありがとうございました！】
【御身と過ごす一日は…たのしいことばかりです。私こそっ、最高の時間を過ごせました！】
【大好きですっ、モモンガさまっ♥ゆっくりおやすみくださいませ♥】
【もう大幅に時間を超過しているからな。
簡単にだけ返答をしておこう。勿論、こちらは後日にでもさっと目を通して貰えるだけで構わない。。
＞き、綺麗に出来ました。聚楽様♥
躊躇いがない！全くお行儀の悪い家畜だな。
恥をかくのは私なんだぞ？わかっているのか、みくら。
そんなに飲みたいなら私のを飲ませてやるからそう気持ちを逸らせるな。
……しかしお前でも恥ずかしがったりするんだな。ふふ。
人前ならばともかく、私の前では家畜らしく羞恥を抱かぬと思い込んでいたよ。
これはなかなか悪くない。
＞つまりそういう私ももちろんいます！
……ああ、もちろん知っているさ。
（支配者になると知ったかぶりは必須スキルらしい）
小さいみくらはぷにぷにしていそうだな。
小さいのにぷりぷり怒って芽亜里に因縁をつけてはいけないぞ？
機会を見つけてチェックしておこう。
＞が、私はそんなことありません！いつでもどこでも聚楽様ならばオールウェイズです！
みくらはブレーキをかけないと危ない家畜だという事はわかった。
私も別に見せつける事を至上にしているわけではないんだがな。
お前、そこを理解しているか？首絞めだけでもちろんイケますじゃないんだが？
（……あら、幸子、あなた面白い家畜を飼っているわね……と）
（会長にからかわれた時は表面的な所感に過ぎないと思っていたが）
（今になってその意味を痛感する幸子であった）
（でもここまでのドマゾだとかえって清々しいので）
（お部屋に戻ってからキュッと一絞めしたそうです）
人生計画表を婚姻届みたいに出すんじゃない。
みくら、お前な……お前というやつは……
家畜でなければ…という点を、私なりに気の利いた返答をしたつもりだったんだが、くく……
要するに…お前の人生を私が買えという事だろう？本当に手と金のかかる家畜だ。
一文無しの家畜が自分を数千万で買ってくれというにも等しい提案……
あまりにも大胆不敵過ぎて些か驚いた。ミケで収まる器ではないな…本当に。
>>910
来週の予定と相談して以後のやりとりを決めるとしよう。
フフ、そうだな。私も大人しく明日のやり取りで一喜一憂することにする。
……なんというか、これは言うべきか悩んだのだが……
攻めだとお前は場と状況を選び、緩急をつけてバランス良く攻めるイメージなのだが、
受けになると慣れてきたせいか、存在感が強すぎないか…？
……なんだか新たな才能を開花させてしまったようで……ちょっとだけ誇らしいよ。
こうまでノリノリで正面突撃してくるタイプは珍しい。
ご苦労だったな、みくら。
また私が呼び出すまでいい子にしているようにな】
フフ、すっかり仕上がっているな♥いつものクールなお澄まし顔はどうした？
意地悪？これはお仕置きだと言ったはずだ。辛くなければ仕置きになるまい♥
まったく絶頂抑制してなければ何度イッているのやら♥
フフ、寝かせない？それはこちらの台詞だ。今夜は眠れるとおもうなよ♥
挿入と同時に解いてやる♥いくぞ！ンン、絡みついてくるな♥うねって吸い付いて我慢させた甲斐があると言うものだ♥
(人は少し耐えられれば長く耐えられる。とは言え、それは燻る炎と変わらない)
(つまるところ、延々と欲求不満に悩まされるのはナーベラルにとってこの上ないお仕置きと言えた)
(部屋は香を炊いたように女の匂いで満たされて、彼女のそこはまさに蜜壺)
(蜜の溜まりが出来ていた。何度オナニーをしてもイけないそれはこの上ない下準備と言えよう)
(髪も拭かず結わずなナーベラルはいつもに増して興奮のけだものと化している)
(無理矢理押したされ挿入されても、彼女の絶頂抑制は解かれない)
(つまりズンッ♥と奥を突かれ、稲妻のような快感に打たれても果てられない苦痛が押し寄せるだけだ)
(メイドたちに見られながらも片手をあげて問題ないと合図すると仰向けから重力を無視して起き上がる)
(ナーベラルを抱え、歯列を舐められながらのそれはまさに支配者そのもの)
(抱き抱えながらベッドまで歩くと、いきなり解除する)
(我慢していたのは支配者も同じだ。ぶつけるように子宮を穿てば一往復で射精する)
(ドクッドクッ♥と精液を注ぎながらお尻をつかんでの腰使いはナーベラルを打ち上げんばかりにピストンする)
(まさにこちらもけだものであり、ドアは空いておりその声を朝まで聞かせるのでした)
【本当にな、楽しい時間とは早いもの。だからこそなのかもしれないな】
【フフ、お前を抱かずに眠れるものか】
【これをもって仕置きとしておこう。たまには酷なものも悪くあるまい？】
【私も興奮しているからな♥その分だけ愛してやるとも♥】
【お前をおかしくした分だけ、な。しかし反応がかわいい】
【いや、私も少し余裕を見ていた。気にしなくとも良い】
【こちらこそありがとう。今日も素敵だったぞ、ナーベラル♥】
【おやすみ、ナーベラル♥愛しているよ。ゆっくり休んでくれ♥】
【見届けさせて頂きました！モモンガさまっ！
私が悪いのですが、ドアは閉めてえっちしましょうね！
ドアは……っ、んっ♥ドアは閉めて……イくッ…♥
はぁー、はぁー…、え、えっちな声…えっちな、音……
ぜ、全部…聞かれちゃってるぅぅ…♥
……モモンガ様は本当にえっちですね！もう！！最高でした！！
モモンガ様とは逢瀬の度にえっちしてるのに…
飽きることなくますますえっちが好きになっていくばかりです…♥
あ、朝が怖いですが、どんな酷い事になってしまっているのか、楽しみでもあります…♥
いつもいつも引き止めてしまって申し訳ございません。
貴方様がしっかりしているからこそ、逢瀬が無事に成り立っているのだと痛感しますね。
では私もこれで。モモンガ様こそ大変素敵でした！
え、えっちが上手な御方はやっぱり魅力的…ですよね。えへへ…♥
愛しておりますっ、ゆっくりお休みください！また明日も楽しみにしております。…ぎゅーっ♥】
………はぁ…はぁっ、自分の息づかいは、何度聞いても慣れないな。私はもう呼吸せぬアンデッドなのだがな。
どうした？ナーベラル♥もうイケないか？フフ、イキっぱなしだものな。
蛇口が壊れたかのような連続絶頂、やはりおあずけをした甲斐があるというものだ♥
さて、私もそろそろ終わりにするか♥行くぞ！２０発目だ♥
奥に射精してやる！一番奥で飲み込め♥
(すでに部屋のドアはしまっており、メイドの間でも閉めるか閉めないかで論争となった)
(好奇心と敬意が交わり結果としてドアは閉められたが支配者がそれに気づくことはなかった)
(行為は部屋中を使い、ベッドにソファ、床と所狭しと痕跡が残る)
(半日近いお預けからの挿入は絶頂しっぱなしと言う事態を産み、その興奮を余すことなく楽しむ)
(支配者もまたいつもよりも早く、いつもよりも性豪と言えるほどに注ぎ込む)
(２０発目、いつもよりも遥かに多いそれはベッドの上でナーベラルにのし掛かり正常位というよりは上から注ぎ込む)
(膝と手をついて上からのし掛かり、ビュービュー♥と注ぎながら顔を寄せてキスをし遠慮なくすっきりと叩き込むのだった)
おはようございます！モモンガ様！
…うう、連日に跨ってご迷惑をお掛けして申し訳ございません、モモンガ様。
えっと…あの……今日…寝坊でございます…ごめんなさい……
御身がお待ち頂いている間、アホ面浮かべて眠りこけていたのが私でございます…
……お、お許し下さい……。えっと…その、刻限は概ねいつも通りとはなりますから、
それまでお話…どうかお願いできればと存じます。
お返事、少々お待ち下さいませ。
そろそろこの場所もお引越しの時期が近付いてまいりましたので、
そのあたりのお話をしようと思っておりました。
おはよう、ナーベラル♥
いいや、気にしなくともいい。昨夜は遅くまで付き合わせたからな。
寝坊と言いつつも共に寝ているわけだし、その辺は気にしなくともいいとも。
あ、なにか幸せそうに眠っているのがとても可愛いな。許すもなにも気にしていないさ。
うむ、わかった。時間までよろしく頼むとしよう。
そうだな、ここも引っ越しが近い。ゆっくり案を出しつつ話すとしよう。
なのでそう急がずともいい。ゆっくり支度をしてくれて構わないからな？
あッ、あぁッ、あへッ♥はァ…へぇぇ…♥
む、りぃ……モモンガ、さまぁぁ……だめ、ぇ……ゆるしへぇ…♥
イくっ…イくぅ、イくッ…♥イくっ♥とまんなひぃ…っ…
うあ、ぁひっ…♥し、しんじゃうう♥
（おあずけの効果は抜群で、抑制を解かれてから数十分もの間）
（ほぼ隙間なく絶頂し続けたナーベラルはすぐに意識を無くしてしまったが）
（それからは目覚めて落ちてを繰り返し、日が昇ってもまともな意識はない）
（高純度の麻薬を摂取したかのように、よだれや涙を零し続け）
（お漏らしどころか、一分近く潮吹きに至ったりと）
（人間であればとうに脱水症状で体調を悪くしていてもおかしくはない有様である）
（内腿の♥の数はいつものように２つ、３つで留まらず）
（５つを超えて、彼の最後の射精で６つに届かんとしていた）
（さながらキメセク直後のような部屋の状況）
（上から押しつぶすような体勢でのフィニッシュに広げられた足のつま先が震える）
（キスをしながら締め括りは嬉ションです）
（もはや雑魚まんこである事は否定できない狂った感度なのだが）
（イキ癖がついているだけで、通常はあまりのハイペースで絶頂したらカラダが持たない）
（……ので、カラダが完全にセックス特化に先鋭化されてきているのかもしれない）
>>918
……そ、そんな昨夜からのえっちでございました。
シーツがあまりにも水気を吸って重くなっておりますっ！
……ありがとうございます、モモンガ様。
しかしこれでは腹を向けて眠っているハムスケを馬鹿にできませんね……
突然暑くなったり寒くなったりと寒暖差が激しいと
体のリズムが正常に働いてくれない事がしばしばありまして…。
むふむふ言いながら変な笑みで眠っているのって、
ちょっと御身からすれば不気味だと思うのですが、はい…大変失礼しました。
さて！まずはですね、来週分の予定をお聞きしたく存じますっ！
ナーベラルは早くお会いして、モモンガ様と夏のやり残しを…
あるいは、秋を先取りして一緒に楽しく過ごしたいのです。
なんだ、イキたいと言ったのはナーベラルだろう？思う存分イカせてやるさ♥
ほら、思う存分イクといい♥止まらなくなるほどしてやるとも♥
はァッ、はぁ…………どうだ、お前の奥までたっぷりと濃厚なのを注いでやったぞ♥
フフ、気持ち良さそうな顔で果てるではないか。ナーベラル♥
(お仕置きのためナーベラルが気持ちよくてはいけないとした効果がこれであり、数十分の連続絶頂は人間なら死にかねないものだ)
(失神してもやめることはなく、意識がなくとも肉体は反応する)
(彼女を思う存分楽しんで、よだれに涙まみれの顔を見つめながらベッドに磔にしたように押しつけていく)
(部屋には彼女で遊んだ形跡もあり、扉まで飛んだ潮などその遊び方は中々に嗜虐的だった)
(ナーベラルの奥を突きながら精液でかき混ぜて、体重をかけて押し潰しナーベラルを精液塗れにしていく)
(またひとつ彼女の感度を高めて、常識を打ち壊しながら抱き締める)
(あまりの激しさに余韻と言うにはそれそのものが激しい始末だが)
(しばらく繋がったままグリグリと押し上げて嗜虐的に楽しむのでした)
フフ、とても素敵だったぞ。まあ、人間なら発狂。もしくは脱水症状で死ぬよな。
そこは気にしなくともいい。連日での逢瀬の時は特にその辺は仕方ないしな。
むしろからだが眠ろうとしているときは休むべきなのだろう。疲労もあると思うしな。
そこは休むべきだと身体が判断しているのならば私はそれを尊重しよう。
フフ、むふむふと笑いながら眠るお前は可愛いさ。そんなお前を見れるのは幸せだとも。
うむ、来週だが火、土日と空いている。私もお前と夏の残りを、または秋の先取りをしたいと思っているぞ！
それと昨夜の感想を軽く言うと、聚楽の彼女が確実に本編より可愛い！
そこはお前の人柄なのだろうな。その辺を存分に感じた、と簡単に感想をしたためておこう。
ありがとうございます。モモンガ様にあおずけを受けますと、
私の方から襲いかかる事も多いですが、いつも簡単に返り討ちにされてしまいますね……
いつもお優しい貴方様が私を虐める時に独創性を発揮なされるのが、
どうにも奇妙な興奮を覚えてしまいますね。
……わ、私で扉めがけて射的するのはおやめください！
それと上から押し潰す体位も…えっと……
最近はもっとえっちに感じるようになってきました。
本編でアインズ様が歩く度にずっしりした足音が鳴っておりますので、
やっぱりアインズ様の骨密度や装備のおかげで、
伸し掛かられるとナーベラルは重いのではないか…と想像できましてっ、
そういった点でも強く興奮と臨場感を覚えるところでございます。
…私がむふーしている時は大体御身のことなので……！
はい！お聞かせ下さい！
……むむ…、かしこまりました。いずれも問題ございません。
まだここが埋まってしまうまで、全く余裕がないわけではないし……
週末に次のお引越し先を用意する想定でも全然間に合いそうですね。
一応、火曜にお会いしてから週末まで多少余裕があると思いますので、
こちらの方は置きが作れるかと存じます。
ですので、もし早いペースでお返事が出来上がったときにはお見せ下さい。
その時は締め括りまで作ってしまえるかと思います。
お会いして続きをするのが望ましいとはいえ、
その分をピロートークや次のシチュをお話する時間などにも使えますからね。
今週の気分でご選択頂ければ幸いに存じます。
…え、えっと……それは…あの、恥ずかしながら、従者に圧倒されている結果かと。
家畜は恋人ではないので、新しい玩具に興味を持つ性質は止まらないと思いますが、
自分の庇護下にあるものへ対する執着はあるものと想定はしていますし、
なんだかんだと愛着もあるのかな、と。
……しかしよくよく考えますと、そもそも彼女が本編中で可愛いシーンはあったかしら…？
どこか掴みどころのない生徒会長よりも、常に悪役然としているといいますか、
厄介な強敵として存在感を放っている印象ばかりが大きいですね。
佐渡様は何気に出番が多いですし、わりとあざとかったり顔芸要因である事も手伝って、
双においては独特のポジションを発揮しているかと思いますが。
突飛な発情で迫られた時は、その…アルベド様のゴリ押しを受けた時のアインズ様が
こんな気持ちなのかな…という感想を抱きました。
わりと選択に悩みますが楽しいですね。
王子様系のようにキザな台詞できゅんとさせておとなしくさせるのが理想なのですが、
たじたじになったり、ツッコミ役に徹しがちな感じなのは自覚していますね…
うむ、こういうおあずけは私の性格もあってかなかなか出来ないしな。
そういう意味では適切なシチュエーションというかこういう時だからこそというのはあるな。
そ、そうだな。わりとなんというか昼に優しくしておいて夜には嗜虐的に攻めると言うのはすきだな。
味付けというかスパイス的なものとしてな。
こ、こういうことをすると弐式炎雷さんとナーベラルを攻めたことを思い出す。
その辺は私の重さというかその辺を私もわりと意識するな。骨だけだが密度が高いというか。
まぁ、装備とかもあるしスカスカってことはないしな。実際には重いのだろう。
………少し客観的に見るとあの御方に昨日のし掛かられた、とか思うとえっちだよな！
…むふーナーベラルはかわいいなぁ。
それならば良かったとも。次週もよろしくお願いするとしよう。
そうだな、今しばらく余裕はあるだろう。週末でも問題なかろう。
うむ、わかった。私の方も火曜までには用意できるとは思う。その時、またはその前に出来ていれば置いておくとしよう。
フフ、そうだな。彼女達のものはわりとこうじっくり作りたくなるというか置きに向いているかもしれないな。
そうなのか？そうは見えなかったぞ。威厳は落とさず、お気に入りの家畜に寄せる愛着というかそんなところを感じたな。
冷徹ではあるがわりと自身の愉悦を満たせばなんでも良いという性質は見え隠れしているしな。
………ないな、悪役というかまさに悪魔というかな。自身の愉悦のためならわりとあれだ。
近づいてくると最大限に警戒していい相手というか、まさに悪魔と言えよう。
みくらの彼女は最初は雑魚敵のような振る舞いだったがライバルというか共闘したりとおいしいポジションにいるな。
顔芸をしたり嘲笑ったりしつつ、彼女自身が決して弱いというよりは油断や慢心の結果といえる。
ゴホン、発情に関しては本編では押さえつつ【】では遠慮なくやっているな。
なんというかこうしてみると面白くわりとすきに動けるところが好ましい。
そこを押さえつつどこかでタガが外れるのが面白さだろうか。
そうだろうか、威厳を保ちつつ譲歩している。そんな印象だな。
というか彼女は生徒会長以上に倒されるイメージが湧かないし倒されないだろうしな。
モモンガ様は私の嫌がる事はしないように注意を払っている…と、
そのように感じるところもあるのですが、
それはそれとして、夜や朝といった初動にインパクトが発揮できる状況においては、
わりと遠慮なく酷いことをなさるイメージがございます。
普段のえっちともギャップを持たせられますし、好ましく思っておりますよ。
重量感というのも大事なものでございます。
貴方様に伸し掛かられる感触を知る者はそう多くありませんからね。
少年や少女が相手ですと逆にその重みの違いで余裕が出たりするでしょうし、
体格差も手伝って、苛烈に攻めるのならば押し潰されて、ぐえ…となるくらいが私は好きです！
…モモンガ様がお褒めになるので、ナーベラルはますますむふーしてしまいます…♥
最初は無意識に行っている事でも、褒められるとそればっかりやってしまうあるあるですよね…えへへ。
かしこまりました！
すきすきアインズさまベッド…を次は想定していたのですが、
ちょっぴり言葉のリズムが悪いような……
すきすきアインズさまの褥、すきすきアインズさまのおふとん、
むむー。ルームまではしっくりきたのに難しいですね。
すきすきアインズさまピロー転じて、すきすきアインズさまくら……
あ。すきすきアインズさまケージもいいかもしれません。
では余裕がございましたら置きでよろしくお願いいたします！
……い、威厳が保てていると仰って下さるのであれば良かったです。
生徒会と善咲会の戦いでも積極的に関わらず成り行き次第で愉悦を満たせる方につく…
そんな性質ですから、トリックスターの立ち位置なのでしょうね。
本編の早乙女様も双の佐渡様も初登場ではいいとこ小悪党なのですが、
そこからの飛躍が目覚ましいですね。積極的に話を回すポジションになっているといいますか。
…確かにプレイ中の成約がありませんと佐渡様の圧の強さといいますか、
極端な個性は側から見ていても愉快なところはございます。
…私も発情してトチ狂った発言をすることはございますが、彼女ほどではない…と思いますし。
……ないですよね？
始めこそ、御身のマゾ体験の趣旨がございましたが
もうひとりの私も佐渡様も恥ずかしがる以上にノリノリで媚びてきますので…
アイちゃん様がわりとそこ自重している方というのが驚きではありますが、
ひょっとしたら落とす過程というよりも、落とした後で苛烈な攻めを施すパートの方が、
御身にとっては素養を存分に活かせる場面でないかな…と思ったりはします。
……冗談で言ったのに床の小水舐めたりしますし……いえ、あれ本当に舐めさせるつもりなかったですからね！？
間違いなくマゾ適正ありと私は見ておりますが、
その中でもやはり個々人によって輝いている場所の違いはありますからね。
後は…その…私が過去に耐えられた事は御身も問題ないという精神で行っておりますので、
ある程度限界点の輪郭が見えているので躾がやりやすいというのはあるかもしれません！
＞そうだろうか、威厳を保ちつつ譲歩している。そんな印象だな。
威厳は大事ですね！彼女の発言に隙があればそこから詰ってすぐ虐めたり、
希望については敢えて辛辣な嫌がらせ発言を意識してはおりますが…
出来るだけおねだりは聞いて差し上げたいので、
ツンデレ的印象で見られていなくてよかったなと。ちゃんとご主人様できていて幸いです。
生徒会長は姉妹で茶番ギャンブルを始めるまでは、
わりと蛇喰様のような破滅と隣合わせのギャンブルで負けかねないイメージがありました。
でもアレは…負けようがないですね。一回勝負のじゃんけんとかでないと…
聚楽様も同系統の人読み能力がありますから、運の影響による比率を増やさないと…という所感です。
さて。そろそろ刻限が見えてまいりましたので、
次のお返事はちょっと簡単にさせて頂きますね！
それはあるな。ナーベラルに限らずだが円滑な人間関係は互いに嫌がることをしない、と言うのが基本だ。
それは親しき仲だからこそ、と言える。それを前提にすると、まぁ朝夜のギャップは大きいのは自覚するところだな。
普段のエッチとの差についてもボルテージの上がりかたというか、その辺の差は大きくつく所だとは思うな。
重さ、と言うのは確かにあるな。力強さや男らしさなんてものを目に見える形で感じられるものと言えるしな。
うむ、それはある。まぁ軽いものにいいようにされる、と言うのも好きではあるがな。
むふーするナーベラルはかわいいとも♥フフ、意識していなかったことを意識してやるのもあざとくてかわいいと私は思うぞ。
そ、そうだな。まぁその辺は流石にぴったりと言うのは中々難しいものと言えるだろう。
すきすきアインズさまのおふとん、すきすきアインズさまくら、なんかはわりとなにか好きだな。
ああ、余裕があれば用意しておくとしよう。期待せずに期待してくれると嬉しいぞ。
威厳はあるとも。圧倒されている、と言うわりにはリードをされながらも吠える犬を制するようなそんな印象を受けたぞ。
そうだな、どっちにもつかないのはどちらも才媛であり、どちらが倒れても面白いからと言うのがいいな。
まさにトリックスターでありながら、戦ってはいけないボスと言うか無軌道に厄災をばらまき愉悦を満たすそんな邪悪さがわりと好きだ。
彼女達は似た者なのだろうな。早乙女の彼女が本編よりも主人公な性格もあってか、
彼女を叱咤する佐渡の彼女はほぼライバルのそれだったしな。
【】はわりと弾けているな。本編だと内心に隠していたり、抑えているがあちらだとやはり溢れだしていると言える。
………ナーベラルは現代ではないのもあってか、そ、そうだな。佐渡の彼女よりは、だろうか。
バックボーンとしても彼女の経緯とナーベラルのようにそうあれ、ときたものではやはり差があるしな。
うむ、マゾ的に言うならばアイちゃんや空魚の彼女は素養はあるがどちらにも転ぶ。
に対して佐渡の彼女はわりともう花開いているからな。躊躇いのなさでは一番だろう。
こちらのナーベラルは、ゴホン。ナーベラルとの差もあってか少しおさえ目にしたところもあるしな。
フフ、そこは性格性質だしな。例えばアイちゃんは顔を真っ赤にしてうつむく。
空魚の彼女は彼女以外に言われると断固拒否するが彼女なら赤くなりつつ恐る恐るだろうか。
ナーベラルも私に言われたら赤くなりながらゆっくり舐めようとするが、佐渡の彼女ならばあの通りノータイムだな。
なんでもするし、なんでも出来る。そういう意味ではマゾなのに攻めのように先回りしてくる。
あれ、有能なマゾってなかなか怖くないか。
基本的に遠慮は無用だ。まあ抵抗や拒絶をしない性格なので、したとしたらその辺はわざとではあな。
＞出来るだけおねだりは聞いて差し上げたいので、
ツンデレ的印象で見られていなくてよかったなと。ちゃんとご主人様できていて幸いです。
その辺はわりと優しいと言うか、彼女達の関係のらしさと言えるだろう。
愉悦が最優先だがそのつぎくらいには彼女のことを考える、そんなところがわりと好ましい。
生徒会長は、もはやどうやって倒すかが難しい相手だな。読みが尋常ではないと言うかあれも悪魔なのでは？
基本的に何度も戦ってはいけなかったり、ギミックによる勝負でもないとどうにもならないだろう。
もうこんな時間か、早いものだな。よし、今日は手酷くした分優しくしてやろう。
お風呂で洗ってやるぞ、ナーベラル♥
＞普段のエッチとの差についてもボルテージの上がりかたというか、その辺の差は大きくつく所だとは思うな。
モモンガ様が時々ゲーム感覚で私を嬲られるところなどは、
その…表面的には苦言を呈しますが、個人的には好ましいポイントではございます。
ドラゴンが素材以外の何物にも見えていなかったりですとか、
そういった普段の御身を連想させるところでもありますからね。
後は熱中しやすく一度惚れ込んだらずーっと好きなところ…ですとか。はい。
＞すきすきアインズさまのおふとん、すきすきアインズさまくら、なんかはわりとなにか好きだな。
現時点ではすきすきアインズさまシリーズしか考えていないのですが、
他の候補を挙げるとしましたら、
ドキドキ☆ナザリック学園実験室、などもいいですね。
……何の実験かと言いますと………こ、交配実験でしょうか……♥
ナザリック学園進路指導室などでもいいですね。
わ、私の進路は…現在進行系でモモンガ様のお嫁さん…なのですが…♥
＞威厳はあるとも。圧倒されている、と言うわりにはリードをされながらも吠える犬を制するようなそんな印象を受けたぞ。
なるほど！そういう見方もできるのですね。ありがとうございます。
何事にも動じず、奇想天外な行動にも怯まない…とすると些か人間味が失われてしまいますので、
そういった所感を覚えて下さるのでしたら、特に大きく方針を変える必要はないですね。
＞まさにトリックスターでありながら、戦ってはいけないボスと言うか無軌道に厄災をばらまき愉悦を満たすそんな邪悪さがわりと好きだ。
トリックスターで思い出したわけではないですが、
メメントスに出現する刈り取るもの…みたいなポジションなのかしら。
主義や思想で動かぬ人物ですから、組織に所属する立場の人間にとっては厄介な存在ですね。
＞なんでもするし、なんでも出来る。そういう意味ではマゾなのに攻めのように先回りしてくる。
本来ならばそれはナザリックの者こそ行うべきだと私は思うのですが！
けれど…アルベド様ですら感極まって悦びに小躍りしたりしそうですし、
やはり主人が普段からそういった行動を示唆させているかどうかの違いもありそうですね。
モモンガ様は日常的にはとても理性的ですからね。
ならばこそ、そのようにいつでも虐めて頂けるように尽くすことは、
このナーベラルのみが匹敵できる可能性があるわけですがッ！
ちっとも出来る気がしませんっ！…くっ、下等生物の分際で……！
しかし…人間にも学ぶべきところがあるということよね。むむ……
さ、さて！ではモモンガさま！お風呂に参りましょう！
えへへ…♥ナーベラルは腰砕けでもうちっとも動けませんので、
モモンガ様に全身を洗って頂きたく存じます！…あッ…♥あふ…ッ、う、ンンっ♥
…いいですよね♥
（思えば彼にプレスされたままお話していた事に今更ながら赤面）
（彼がちょっぴり体を捩る度にグリグリと奥深くまで埋まった亀頭が擦れたりと）
（途中でも些か危ういところがあったけれど、そう、雰囲気！）
（お互いにそういう雰囲気ではなかったので、お話に集中できていたに違いない）
（彼の腰に足を回し、首には腕を。しがみついて今日もこのままだっこで湯浴みへ向かいたい）
（今日はモモンガ様が優しくして下さるということなので）
（普段は挑発するととんでもなく痛い目を見るが、今日はリスク無料で出来るかもしれない）
（早速思い立ったナーベラルは、彼にしがみついたままゆっくりカラダを擦り付ける）
（ぷっくりと大きくなった乳首をピアスごと肋骨を弾くように降りたり、昇ったり）
（隙間を左右に動かすのではなく、鍵盤を弾くようにも掠らせていけば）
（腰砕けを自称するわりには、なぜかお尻を揺すってクリピアスの飾りを揺らし）
（彼のおチンポの付け根をぺしぺしと叩く始末）
（反撃されないと高をくくってむふー顔のナーベラルです）
（しかしモモンガ様が手酷くした分、優しくして下さると仰ったので！！出立前ですので！！）
【本日もナーベラルをお使い頂き、ありがとうございました！モモンガさま♥
週末の逢瀬が終わってしまって悲しいです。気分が沈んでしまいます…
しかしながら、火曜まで！そこまでたどり着ければモモンガ様分が補給できますので、
ナーベラルはそれまで悶々としながらも、再会目指して下等生物をちぎっては投げちぎっては投げたいと思います。
今日も御身とお話できて良かったですっ。やはり過激なえっちの翌日は、
のんびりピロートークがしたくなりますね…♥
さて、それではいってまいります！またお会いしましょうね、モモンガさま♥
ナーベラルは貴方様をお慕いしておりますよー♥ちゅーっ♥】
＞モモンガ様が時々ゲーム感覚で私を嬲られるところなどは、
その…表面的には苦言を呈しますが、個人的には好ましいポイントではございます。
ドラゴンが素材以外の何物にも見えていなかったりですとか、
そういった普段の御身を連想させるところでもありますからね。
後は熱中しやすく一度惚れ込んだらずーっと好きなところ…ですとか。はい。
そ、そうか。そんな風に言われるのはとても嬉しい。お前の感想と言うか意見はやはり聞いておきたいものだしな。
うむ、ドラゴンにはやたらと執着したりな。反抗をむしろ喜ぶ節もあったしな。
＞現時点ではすきすきアインズさまシリーズしか考えていないのですが、
他の候補を挙げるとしましたら、
ドキドキ☆ナザリック学園実験室、などもいいですね。
……何の実験かと言いますと………こ、交配実験でしょうか……♡
ナザリック学園進路指導室などでもいいですね。
わ、私の進路は…現在進行系でモモンガ様のお嫁さん…なのですが…♡
ドキドキ☆ナザリック学園絡みはやはり旬のものとして関心はあるな。後で見返した時に思い返せるタイトルでもあるしな。
そ、そのどちらも素敵なのだが前者のえっちさに反して後者がとてもかわいいのだが！？
＞何事にも動じず、奇想天外な行動にも怯まない…とすると些か人間味が失われてしまいますので、
そういった所感を覚えて下さるのでしたら、特に大きく方針を変える必要はないですね。
フフ、彼女はわりと表情豊かというかそういうものも楽しむ気質ではあると思うな。
あり得ない話だが佐渡の彼女の反抗など喜ぶところだろうし、予想外の動きには素直に喜ぶだろう。
忠犬を求めるが狂犬を忠犬にすることが好きであり、思わぬ反抗も喜ぶイメージだ。
ハッ、それを彼女が理解したらわざと粗相をする犬みたいになるな。
＞メメントスに出現する刈り取るもの…みたいなポジションなのかしら。
主義や思想で動かぬ人物ですから、組織に所属する立場の人間にとっては厄介な存在ですね。
まさにそれだな！倒すとお得だが生半可に向かうと大変なことになると言うか、ストーリー的に倒すことはなさそうだしな。
愉快犯なのだが強すぎるがゆえに手がつけられない相手と言うのも質が悪いな。
＞やはり主人が普段からそういった行動を示唆させているかどうかの違いもありそうですね。
私があのような性格ならば、ゴホン。わりとお前たちに手をつけていたか褒美としていたかもしれないな。
なんでもいいという性格でもないしな。やはり褒美に、とするのが自然なところだろうか。
うむ、そうだな。支度をせねばな。ああ、いいとも。洗ってやる♡
そうしたのは私だしな………いや、その前に躾が必要かな♡
なぁ、ナーベラル♡躾のなっていないウサギはしつけねばな？
(のし掛かりながら片手をついて流石に全体重はかけてはいないが、それでも重いことに変わりはない)
(まさに一心同体、少し動くだけでナーベラルの奥を擦り彼女の身体を駆け巡る興奮は強い刺激になる)
(それを改めて自覚すれば興奮がよみがえる。彼女の四肢が絡みつけば興奮に笑みを漏らす)
(優しくお尻に手を添えて抱き上げれば、優雅にエスコートしようとする)
(もちろん優しくするつもりだったが、ナーベラルの反応に主人としての態度を示すべきだと反応した)
(弾くように肋骨にピアスを引っかけられたり、クリピアスでペニスを叩かれればその意図がわからぬということはない)
(腰を押さえて歩く度にガツン、と奥を突き上げて彼女の奥に亀頭を突き立てる)
(ゆっくり揺さぶれば容易くイカせにかかる。そのまま浴室につけば、まずはたっぷりクリピアスを弄びイカせにかかるのでした)
(そして当然のように遅刻し、もはやパンドラズ・アクターも気にしない始末なのでした)
【こちらこそありがとう、ナーベラル♥お前はとても素敵だ。
フフ、終わりがあるから始まりがある。また次の逢瀬があるとも。
なにかこう、月曜日をいやがる子供みたいで可愛いな。
フフ、ちぎっては投げはダメだぞ？ナーベラル♥魔導王との約束だ。
私もだ、夜を共にした翌日は殊更にお前と過ごす時間が愛おしく感じるよ。
うむ、気を付けていくようにな。ナーベラル♥私はお前をいつだって想っているぞ。
また会おう、愛しているぞ♥】
………は、はい♥何をされても喜びます！申し訳ありません、聚楽様♥みくらはイキたがりの淫乱なのです。
聚楽様の暇潰しにみくらを使い潰しください。しかし打てば打つほど良い音色を奏でる自信はあります♥
あ、ありがとうございます♥恐悦の至りでございます。は、はい。すぐに吐き出します。
もちろん手は使いません……よ、よろしいのですか？ありがとうございます♥
あっ、はぁっ…あぁ…ぁ……ンン…ぁ、ありがとうございますぅ♥
はァッ…あぁっ…じゅ、聚楽様が私のなかに……ッ…いぃっ……さ…最高です……♥
(彼女の前で自分の小賢しさが通用するとは思ってはいない。だからこれは理性ではなく本能が行ったもの)
(肩で息をしながらジンジンと痛む心地に下腹は加速的に熱を帯び、それだけで絶頂しそうな程にディルドーに絡みつく)
(反抗の意思はない。しかしその性根は主人の喜びに全てを捧げる覚悟だ)
(つまりはこれが一番喜ばれる。そう判断すればどこか蠱惑的に振る舞うことも辞さない)
(主人が禁じなければ自身の邪魔になるものを排除することもする佐渡みくらは決してただ待つだけの女ではない)
(形を変えてその精神性は健在であり、ことそれが主人の悦びになるなら悦んでやるだろう)
(かつての傲慢さは彼女の手でガラス細工の様にしなやかな奴隷へと変わった)
(だがその鋭さは変わらず、彼女の愉悦のために最良の手を選び時にそれは彼女の想像を越えんと打つ)
(お尻を突き上げメス猫のような姿勢で肩口に見つめれば、その瞳は興奮に染まり目に浮かぶのはハート)
(漏らす吐息は甘く切なく、足で押し込まれれば漏れ出す小水にすら羞恥心はない)
(まったくないわけではなく、冷静ならば恥ずかしさに死にたくなるが彼女の愉悦になるならば問題ではない)
(今この場で恥ずかしいと振る舞えばより悦ばれるならそうしたが、最善はそうではないと理解している)
(彼女がディルドーを引き抜けばわざとなのかその抵抗は強く、引っ掛かりを感じながら引き出される)
(それはみっちりと詰まったみくらの女としての価値を示すものか、ディルドーは蜜に塗れほのかに赤く塗れる)
(そこはぽっかりと開き彼女が差し入れれば、引き出すときの感触に似た感覚を伝えていく)
(肉の宮を突き立てるような抵抗感と感触、かとおもえば半ばまで来れば飲み込みさらに奥へと導かんばかりで)
……痛っ…あぁ…っ…あ、聚楽様……あっ…はぁっ………♥
………い、いいえ。気持ちいいです♥はぁ、聚楽様が、私の身体をお舐めに……あぁっ…イク…イキます…♥
……う、嬉しいです！こらからも、聚楽様を退屈などさせません♥ひ、日々新たな喜びを献上いたします！
まだまだ、みくらは遊び甲斐があります♥極上の、聚楽様だけのマゾに仕立て上げてください♥
い、イッてます♥たまりません、聚楽様にっ……抱いて抱けるなんて…♥
はぁっ♥あぁ！あっ♥は、はい！しております！普段からッ、聚楽様のお顔や……お体をこの目に焼き付けて………イッ、イッてます♥
………はい、浅いところを指でしておりました♥
ク、クリトリスは聚楽様に開発して遊んでいただけるように……ンンっ…あっ、はぁ……取ってあります♥
………はぁっはっ…はっ…♥はい、イ、イキます♥
聚楽様に、突かれて……はしたなくイくみくらをッ…お楽しみください♥
(その感触がなにかはじめは理解できなかった。ディルドーで処女を捨てろやポチと交尾しろ)
(それくらいは口にしてもおかしくはないと考える主人だがまさか手ずから抱いて貰えるとは思いもしなかった)
(雌肉は蠢き先程よりも大きいにも関わらずしっかり咥え込み、奥へ奥へと誘っていく)
(背中の傷を舐められれば肩を揺らして跳ね、痛みよりも興奮に声を上げる)
(その反応は痛みよりも鋭く反応し、声を上げながら肩を揺らして絶頂を報告する)
(過敏な身体は今まさに完成したかのように鋭敏に感じ入り、もはやその性感は普通の域にはない)
(彼女の手で壊したと言える佐渡みくらの変貌は主人としては勲章と言ってもいいだろう)
(傷つけても癒しても喜び、破滅すら捧げるその姿はその辺の犬や猫など目ではない)
(真の家畜であり彼女の命ならば死すら厭わないが、それでもむざむざ死ぬことはしない)
(矛盾しているがその矛盾を成り立たせようとする意思こそみくらの稀有な才覚と言える)
(背中の傷は彼女の唾液に塗れて、耳たぶを噛まれれば甘い声を上げる。初めてでイケるほどに過敏であり、彼女の嗜虐欲を刺激するものだろう)
(匂いたつ香りは甘い色気とアンモニアの据えた匂い。主人に嗅がれるのは流石に気後れする)
(お尻だけを突き出して突かれれば、打てば響くとばかりに声を上げて、背中に感じる重さに声をあげていき)
(自慰をとがめられれば隠すことなく、背中の重みを性の対象にしていたと自白し、思春期のピュアさを見せる)
(全身で感じて見せ、彼女が突く度に打ち震え先程まで処女とは思えぬ反応のよさを見せつけていく)
(乳房をつかまれれば見た目よりも大きなそれは彼女の手から少しはみ出し、コリコリとした乳頭の感触を伝える)
(小さなそれは花の蕾のようで、まだうぶな少女の名残を残しながら突かれれば、背をそらして娼婦のように鳴く)
(男と違い止めどないピストンは主人の望むままにみくらをイカせ、赤い髪を揺らし背を反らして絶頂に打ち震える)
(その制止する間にも子宮を突かれれば、小さな痙攣を繰り返し、ジョロロ♥と漏らす)
(広がる黄金水は二度目でも止まることなく大きく広がり、普段はムスッとしたみくらは焦点の定まらないが興奮に塗れた瞳を揺らし)
(ビクビクと痙攣しながら大きく肩で息をするのでした)
【お待たせいたしました！聚楽様！例のものです！】
【いえ、家畜は主人を待たせるものではありません。決して私の趣味などではありません】
【ゴホン、言わされたいとか思っておりません。その、少しでも早く聚楽様のお目に触れればと思いまして】
【時間もあったので用意が間に合いよかったです】
【で、ででは聚楽様。またお会いしましょう。あ、あい……お慕いしております】
魔導王とのお約束を守り、不快な下等生物にも寛大な態度で接したナーベラルです！
……いえ、少し…ほんの少し…小突いたりはしましたけれど、
死んでない…ので、セーフかと。はい。
先日はありがとうございました。
すぐにお返事をご用意するつもりですので、もう少々お待ちください！
ではまずは目前の逢瀬の準備を…ということで、御身をお待ちしておりますっ！
（今日こそは！と先んじて寝室の扉の側で待機するナーベラルです）
（背筋を伸ばし、何一つ乱れのない立ち姿はセバス様を彷彿とさせる）
（まさに執事として完璧な彼の仕草はメイドとしても参考にすべきところ）
（ちょっぴりぽんこつをやらかした自覚がないわけでもないですが）
（堂々としていればそこは愛嬌にも見えるものです）
おはよう、ナーベラル。おかえり♥フフ、そうか。まぁ努力は評価せねばな。その辺は大切！
ナーベラルの努力を私は評価するとも。
しかしこうなにか、ダメな子ほど可愛いと言うやつか！うちのナーベラルは可愛いなぁ♥
気にしなくともいい、あれは時間との折り合いと彼女の情熱の結果だからな。
何事も気持ちだけでうまく行くとは限らぬものだ。なのでゆっくり待たせて貰おう。
フフ、待たせてしまったか？では中へ入ろう。
(お部屋に戻ると扉の前に立つナーベラルの姿に小さく微笑む)
(彼女の気遣いに胸を暖かくすると軽く手を上げて近づき、腰に手を当てるとゆっくり促す)
(淫らな意図はないが、それでも意識しないわけではない)
(堂々としたナーベラルの立ち姿は、随行していたメイドの目にも止まり流石はガンマ様と頭を垂れる)
(そんな彼女を誇らしく思い部屋へと招くと、扉を閉めてご褒美とばかりに額にキスするのでした)
改めておはよう、ナーベラル♥フフ、嬉しいぞ。ありがとう。
今日もお前の出立までよろしく頼む。そしてひとつ逢瀬の予定の変更を頼みたくてな。
日曜日だが会議が入ってしまってな。金曜日は空いているだろうか？そちらなら予定が取れるのだがお前の予定はどうだろうか。
アインズ様！ありがとうございます！
不快なゴミでも長く接していれば、少しずつコツが理解できてくるものですね。
……あっ、ダメ…。ダメな子ですか、ナーベラルは。
いえっ、しかし、これは……褒めて下さっているのですよね！ふふん。
少しではありますが着手できております。
お早いお返事に報いる事ができるようにはしたく思っております。
…っ、あっ…、ひゃ、う……。アインズさま…♥
（彼の姿が目に入ると、完璧な立ち居振る舞いのメイドはアホの子になった）
（さすがに手を振りながら飛び跳ねたりこそしないが、心情はまさにそれ）
（ぱぁっと顔を明るくし、彼の歩みを待ちきれないとうずうずする）
（腰に手を当てて一緒にお部屋へ戻る仕草はメイドに対するものではない）
（妻の特権！照れながら中へと歩みを進め、扉を閉めるとスキンシップ欲求は凄まじく増幅した）
（額にキスを受け赤面するも、それが主人からの許しと認識し）
（つま先立ちに背伸びすると、顔を上向けて彼の歯列に口づけでお返しするのでした）
はい。おはようございます。本日もアインズ様とお会いできて嬉しいです。
とっても幸せです。再会の瞬間に私は世界から祝福されているかのような気持ちになります…♥
かしこまりました。どうぞよろしくお願いいたします！
ピロートークがなくなりましてもっ、挫けません！
寂しいですが幸福の前借りと気分を改めさせて頂きます！
アインズ様と逢瀬が叶うのでしたら、同時刻からぜひともお約束を取り付けたく存じます。
えっと…今日はお引越し先のお話をしたいと思うのですが、よろしいでしょうか。
前回までの反省もありますから、先に憂いを断っておきたいな…と思いまして。
……しかし、つるはしアインズ様はシュールさに溢れてかわいいですね！
今回もたっぷり貴方様の所有物なのだと、多くの言動で理解させていただきましたし、
ザクザクと御身にナーベラルの心の奥まで掘り進んで頂いた心地がします。
私の心の迷宮は既に御身に踏破されてしまっているのですが、
アインズ様に心酔する気持ちは日々留まることを知りません。えへへ。
うむ、そうだな。その辺はやり方と言うかコツや感覚を捉えていくもの、と言ったところか。
い、いや、ものの例えだからな！ダメと言うことはないぞ！なんと言うか、隙、そう隙がある方が愛らしいと言うことだ。
その辺は気にしなくともいい。無理にやらなければ、となるとやはりどこか楽しめなくては困るからな。
お前には私をまるごと楽しんでほしいと、そう思うのだ。
よしよし……うちの妻はとても可愛いな。ちゅっ…ちゅ……ちゅぅ♥
(彼女の表情を見れば何を言いたいかはすぐに理解できる。以心伝心、というやつだ)
(ゆったりと近づいて頭を撫でてやり、彼女のキスを受ければ優しく腰に添えた手を抱き寄せる)
(優しく抱き締めてこちらからも口づけ、漸くは入り口の前でたっぷりいちゃつく)
(心から彼女の感触を楽しむとゆっくり舌を差し入れて舐めあげ、ちゅうっと吸い上げながら唇を舐めあげる)
(そうしてから小さな歯を丁寧に舐め、今日の愛撫は殊更に丁寧に細やかに彼女を愛していくのでした)
フフ、大げさだとも。しかしそういわれて悪い気はしないな。お前の顔を見ると心からの幸せを噛み締めるとも。
すまないな、よろしくお願いしよう。お前にはこういった面でも世話になっている。
だから我々は片方だけが、と言うことはなく対等なのだと改めて感じさせて貰っているぞ。
そうだな、用意は早いに越したことはない。土曜日に到達するか微妙ではあるが備えあれば憂いなしともいう。
支度はやはり大切なものだしな。フフ、今回もとても素敵な場所になったとも。
発掘と言うか、少し変化の多い場所であったと思うな。私のつるはしもそうだが、ドキドキ☆ナザリック学園とかな。
…フフ、お前を攻略する感覚はナザリック地下墳墓を探索したときと同じ気持ちだよ。
私の方こそ、どこまでもお前を掘り進みたくなるな。
な、なるほど。敢えて相手に侮らせ情報戦で上回り、
想定外の一撃で数多の強敵を屠ってきたアインズ様が仰りますと説得力がございます。
ふふ、まるごと…でございますか？嬉しいお言葉ではございますが、
私が貴方様との逢瀬で愉快な気持ちにならなかったことはございませんので！
ご心配は無用でございますっ！
んっ…ちゅぷ…♥…ッは、あッ…アインズさまぁ…♥
すき…♥ちゅっ、ちゅ…、は…ッ…、あふぅぅ…♥
バ、バランスを崩して…ッ、し…しまいまひた…♥だ、だっこ…して下さいませ…
（娘にするようなキスから始まったスキンシップですが）
（こちらから求めるキスは、思えば拒絶された事が無い気がします）
（唇を押し当てて感じる至福。体温が上がっていく心地を覚える）
（もう彼とのキス以外何も見えない視野狭窄で、差し込まれる舌に対する反応は過敏だ）
（彼の肩に手をかけて支えてはいるものの、背伸びでバランスが不安定なこともあって）
（ぷるぷると全身を震わせながら、熱い体温を思わせる吐息もまた湿っぽく彼の舌を濡らす）
（キスもまた口と口を通じた性交なので、高まった気持ちが行為で熱され弾けると）
（ぽすん…と思わず転んで尻もちをつき、大きく肩を揺らす呼吸の荒さ）
（潤んだ瞳で見上げる仕草は扉の外と内で明確な違いである）
（背伸びでバランスを崩しただけというのがナーベラルの言い分ですが）
（下腹の淫紋から性感状況を把握できる彼にとっては）
（何度言いつけられても自発的にイッたと報告できぬナーベラルの嘘が筒抜けであった）
え、えっと…お引越し先のお話をしようと言った側から、発情してしまって申し訳ございません。
アインズ様との逢瀬におきましては、頭の中では綺麗な進展の想定があるのですが、
嬉しくなって舞い上がって大体予定通りにはいかないものですね…！
はい。まぁそうは仰られますが、私が御身との逢瀬を増やしたいと思っているだけですから、
予定の変更だけでなく増量でしたらいくらでも受け入れたいところではございます。
私は失敗も多いですし、このような事で御身が強く価値を感じて下さるのは嬉しいですけれど。
えっち中はその最中のお話もつい盛り上がってしまいますから、
わりとプレイ中のお返事とは分けて発信する事も多いですし、
勢いがある時は結構なペースで消費してしまう事も珍しくはありませんからね。
この場所は６月から始まっておりますから、ほぼまるごと夏シーズンのお話でもございました。
開幕から淫魔に魔王が侵略されるお話という異色さが目立ちますね。
創作では傲慢な彼女が外面だけは良い彼氏に監禁調教を受けていたりですとか、
わりと嗜虐色の強いパートだった気がします。
私と海にでかけた時ですとか、ナザリック学園でも、
他人に見せつけたり…と露出や羞恥の性癖を特に刺激された気がしますし…
えっちとしてはやや過激なものが多かったかなと。
……ナザリックを攻略した時と同じですか！？そ、それは過分なご発言かと！
そ、そんなに…私はたいしたものでは…えへぇ…♥
アインズ様の前ですと私は、あの、初心者のチュートリアルダンジョンみたいなものですしっ…♥
下等生物どもにはそもそも入口が封印されていて門前払いですしっ、
なんとも極端なものでございます。むふん。
＞私の方こそ、どこまでもお前を掘り進みたくなるな。
こ、これは言わない方が絶対私の印象を崩さずに済むと思うのですが、
性的な発言でついつい捉えがちなナーベラルです。
何かとすぐにえっちな事を考える悪癖が止まりません！
手札を全て見せるのは愚かなことだ。まずは戦力を見誤らせる、と言うのはシャルティア戦でもしたことだな。
フフ、それは良かった。お前のそういう素直な反応はいつだって私を喜ばせてくれるとも♥
んっ…ちゅ…ちゅぷ♥…ッ、ちゅッ…ちゅっ♥ちゅぅっ……
俺も好きだぞ？ナーベラル♥フフ、わかった♥
(柔らかな唇を味わえばそのまま歯列を舐めあげて、舌使いは緩く丁寧ながらとどまることがない)
(彼女の唇を堪能し、舌先はゆっくり歯を舐めて舌へと至れば優しく抱いて離さない)
(敢えて屈まず上からのし掛かるような体勢は淫らに吸い付いて唾液で彼女の口腔を濡らしていく)
(もはや舌でイケるほど仕上がったナーベラルが尻餅をつくと優しく見下ろし、扉一枚隔てて別空間のように淫らな雰囲気に満たされる)
(ナーベラルの嘘に気がつきながらもそれを指摘せず、ひざ裏と首を通して肩を抱くとお姫様だっこしベッドに向かうのでした)
フフ、そうさせるつもりだったのだから気にするな。
お前はそんなところもかわいいな。お前の理想に進ませたくあるが、それが崩れるのもわりとまぁ、嫌いではない！
フフ、そうか。ありがとう。まぁお前に調整やらをさせているのは間違いないからな。
その辺を含めてもやはり互いに頼るところは少なくないと、私はそう思うぞ？
価値を共にし助け合うと言うのは大切なことだとも。
うむ、それはある。グッと進むこともあるしな。そういう意味では程よいかもしれないな。
そうか、彼女もまた破滅したと言うかしっかり滅んでいるが傲慢な彼女も破滅しているな。
発掘と言うか崩落と言うか嗜虐色の強いパートどころではなかったりする気もする！。
見せつけや露出など、性癖を掘り進むと言った面は確かにあったな。
会長が二人もいたり、なんというかわりと特殊なパートといえなくもない。
フフ、恋人とはそういうものだろう？お前と言うNPCとしての性格は知っているが今はそれだけではない。
日々変化し学び感じることもあるだろう。それらを知ることもまた発掘と言えるな。
攻略何度が人で変化する、というのも面白いものだな。フフ、それがお前らしさと言えるものだ。
私はとても好きだぞ？
＞こ、これは言わない方が絶対私の印象を崩さずに済むと思うのですが、
性的な発言でついつい捉えがちなナーベラルです。
何かとすぐにえっちな事を考える悪癖が止まりません！
悪癖なんてことはないさ。それを理解した上で言ってしまうお前が私は大好きだよ♥
はぁ、はぁ…っん、はぁ…♥
アインズ様……完全に私がどうすれば発情してしまうのか、
理解した上で遊んでおりますよね……♥もう…
（そうさせるつもりだった、という発言に目を丸くしつつも）
（未だ乱れた息遣いは収まらない）
（むしろお姫様だっこのままベッドでイチャイチャするシチュエーションなど）
（状況は過激化する一方。出立前まで我慢できるか怪しい心境である）
＞フフ、そうか。ありがとう。まぁお前に調整やらをさせているのは間違いないからな。
私はどうも失敗の方が記憶に残る事が多いものですから、
そのように御身が仰って下さいますと、少しは自信に繋がるところもありますね！
アインズ様が予定の変更や調整をお願いする状況というのは、
いっぱいお会いしたい私からしてもあまり良い状況で無いのは確かですが、
その…なんといいますか、頼られている感があって…きらいではないといいますか。
そういう時でないと、なかなかお互い様…というのを感じられないのも困りものですね、ふふ。
普段の逢瀬からして、御身にたっぷり満足させられているのもありまして、
その値が高ければ高いほど、自分の貢献が無いものとして感じてしまいがちです。
といいますか、むしろ！アインズ様が私のために時間を使って下さっているというだけで、
私にとっては何倍もの負債なので！返しきれぬ大恩が積み重なっていくわけです！
……つ、つまり…終身雇用でございます！！御恩の返済より借り入れが大きいのでっ、
ナーベラルはその身尽き果てるまでっ、アインズ様の所有物なのでございますっ！！
＞発掘と言うか崩落と言うか嗜虐色の強いパートどころではなかったりする気もする！
…そ、そうですよね。御身もそのようにお考えですか。
個人的な所感としては、淫魔が魔族を乗っ取るくだりは
ちょっぴり悪趣味な表現に手を出せて楽しかったのもありますし、
皮肉なラストもあって印象に残っておりますね。
もし似たようなシチュを再度行う機会があるとすれば、
虐待の主軸となる人物を絞って、悪意を振り撒いていきたい気持ちはあります。
近頃の個人的な興味が則天武后でございまして、
まぁサーヴァントの方も近頃活躍の機会はありましたが
苛烈で即断即決、庶民から国のトップへの成り上がりといった経歴ですとか、
見る視点によって恐怖政治を敷いた独裁者か、
一度も民による反乱を起こさなかった有能な王か、というけっして一側面では語れぬ性質ですとか、
興味深い人物ですので、まぁ…ドロドロと悪意を煮詰めたようなお話の影響は
この方の存在もなくはありません。
アルベド様のテキストはこの方より残酷だとされているようですが、まぁ、はい。
＞攻略何度が人で変化する、というのも面白いものだな。フフ、それがお前らしさと言えるものだ。
ありがとうございます！私自身も近頃は自覚、意識している点ではございます。
私がちょろい雑魚…という印象に対し、
御身は、俺だけにそうだからいいのだ…と大変ご機嫌になって下さいますので。
主人に崇拝を誓う系統の者はわりと皆、多かれ少なかれそのような属性を持ちますからね。
これぞ関係性の妙でございます。ギャップがあるほどいい…といいますか。
なので博愛精神と慈愛に溢れた者などは、かえって嫌悪や憎悪のある者と接触させた方が面白いと感じますし、
希少性にこそ価値を覚えるように出来ているのだと思います。
そういう意味で、私もアインズ様と同じように……レア、に関心を持つ一人なのでございますっ。
別に思っている事を次から次に口にしてしまいますのは、
アインズ様に叱られたり詰られたりしたいからというわけでは…………な、ないことも…ないですが……
強く誘い受けを演じずとも、自ずと思考がそちらに寄っていくのを省みるに、
やっぱり…性癖なんだなぁ…と感じずにはいられません。
さ、さて！それではそろそろ次回のタイトルを決めていこうと思います。
前回お話させて頂きましたドキドキ☆ナザリック学園進路指導室が…えっと、
お褒めいただいたので一押しなのですが、
☆などの記号ってタイトルに使えたものか記憶しておらず…
文字化けしたらショックなので、そのあたりが懸念しているところではございますね。
すきすきアインズさまのおふとん…も……えっと、
これでもかと知能低下している感が！見る度に羞恥に襲われますが！！
惚気けるくらいならいっそ開き直ってそれくらいがむしろいいという気もしますし！！
一応他のものも考えてはみます。以降のお引越しの際のタイトルにも使えますからね。
フフ、お前で遊ぶなんてことはないさ♥だが愛情表現としてはそうおかしなものではないだろ？
(膝上に乗せれば主導権は握りやすく、膝上に乗せて楽器を奏でるように自然と手はナーベラルのスカートの中へ)
(触りなれたそこに手をやりゆっくり下着越しにピアスを弾いて撫で上げて、愛撫と言うには手加減のない攻め手で攻めるのでした)
＞私はどうも失敗の方が記憶に残る事が多いものですから、
そのように御身が仰って下さいますと、少しは自信に繋がるところもありますね！
主観だとどうしてもそうなるものさ。しかし実のところは互いにその辺は協力と言うか融通し合うところでもある。
お前にはそういうところでも力になって貰っているさ。フフ、その辺がお前の奥ゆかしさと言えよう。
私もお前には癒されているし、やはりお前の顔を見て抱き締められれば落ち着くものだ。
お前が笑うだけで嬉しくなると言うか、貢献と言うのはそれだけでいいものなのだとも。
フフ、そうだな。では負債の対価として妻となって払って貰おうか。
あ、別に夫妻と負債をかけたつもりはないからな！お前はとても愛らしくて好きだぞ。
ゴホン、もしも例えばアルベドやシャルティアを正妃に娶ったとしてもお前との関係は想像しやすい。
逆は思い付かないと言うか、まさに今こうなっているしな。そういう意味でもナーベラルの持つ性質は従者そのものなのだろう。
＞個人的な所感としては、淫魔が魔族を乗っ取るくだりは
ちょっぴり悪趣味な表現に手を出せて楽しかったのもありますし、
皮肉なラストもあって印象に残っておりますね。
私自身バッドエンドを好むところがあるからだろう。力あるものがさらに力のあるものにやられる、と言うのは面白いところだ。
これのエンディングのひとつとして、私が本気でエッチするとどうなるかなんてものが思いついたな。
ナーベラルやナザリックのものにはしぬまでやらないが相手はサキュバスで、相手がエッチが得意なんて言おうものならそれで殺されると言った皮肉なものも思い付いた。
ほぉ、武則天か。彼女の物語はなんというか成り上がりの面をもちながら苦労人と言うか政治色のキツさを感じるものだな。
清廉潔白ではないが、それでも有能さは間違いないな。余談になるが水着の彼女はわりと好きだ。
アルベドはわりと淑やかに見えてしまいとのやり取りを見るに苛烈さが本体だしなぁ。
逆にナーベラルは姉妹達と話すときは優しいと言うか、わりと気遣いをする方だよな。
＞私がちょろい雑魚…という印象に対し、
御身は、俺だけにそうだからいいのだ…と大変ご機嫌になって下さいますので。
主人に崇拝を誓う系統の者はわりと皆、多かれ少なかれそのような属性を持ちますからね。
お前の影響か元からかもはやわからないが、そんなものが好みだな。
ギャップと言うかなんというか私にしか見せぬ顔、と言うのは好ましいものだ。
ベタだがギャルなシャルティアは普段が普段だけに揺らぐところがあったな。
その者も持つ稀有な一面と言うのはやり独り占めしたいし、興奮すると言うのはわかるものだ。
フフ、構わないとも。お前にはなんでも話して貰いたい。それを攻めに使うこともあるし、やはり共通の話題としてと言うのはあるところだ。
ナーベラルは私に詰められたいのか？ん、どうなのだ？普通に話しているのにスケベだなぁ。
とまぁ私もナーベラルの攻めを考えてそんなことを考えていると、告白しておこう。
ゴホン、うむ。そうだな！そろそろ考えねばな！
確認してみたところ、☆は使用可能な様だな。恐らく本文にいけるものは同じ扱いと見て問題ないだろう。
おふとんは、存在感すごいよな。これはナーベラルがふとんということか？
いや、待て。なにかアルベドやシャルティアがずらっとならぶ姿が見えた。怖い！
ああ、その辺は複数あってもこれからに使えるしな。私もなにか考えてみるか。
いえっ、おかしくは…っ、ありませんがっ！あのっ、あのあの！！
アインズさまっ、だめ…っ…♥
そ、そんなの…スイッチ入って…しまいます…っ…！
……ああぁッ♥ンぁ…っ、はッ…、ひぅッ♥っくひいいィ♥
…イ、イきまひたぁ…。お話に集中してた…つもり、なのに……イかされまひたぁ…♥
イキ癖のついた変態マゾで申し訳ありません…アインズしゃまぁ…♥
（ちょっと軽口を交わしながら時間までイチャイチャするつもりだったので）
（まさかの直接的な追撃は完全な想定外を突いた）
（思わずスカートを掴んで、彼の手が侵入するのを防ごうとするが時既に遅し）
（下着越しに恥丘に押し当たる手に抵抗は呆気なく）
（ちょっぴりえっちな雰囲気を醸し出す…程度では済まない）
（というか、経験上、この手付きは完全にイかせにかかっていると確信し）
（歯を食い縛って堪えるのだが、流石にピアスへの集中攻撃は無理です）
（下着越しでもクリトリスの主張が感じられるほどで、彼の首をぎゅーっと抱きながら）
（涙目の顔を寄せれば、ふるふると首を横に振って慈悲を求めるも）
（お姫様抱っこでちょっとした至福を味わっていたら、性的にも至福を味わうことになってしまった）
（キスでイかされて、お姫様抱っこでもイかされて、理性は溶け落ちて嘘もつけない）
（先程は不履行であった絶頂報告を行うと、彼の首に何度も口づけを落として発情を露わにする始末であった）
……はへぇぇ……もう無理ぃ……♥
……そんな気分ではございますがっ、ま、まだまだお話したいこともございますので、
精神の状態異常解除のマジックアイテムを頼りに頑張ります！
＞フフ、そうだな。では負債の対価として妻となって払って貰おうか。
もう妻ですよ！アインズさま！ありえない仮定ですが、もし御身より賜る寵愛よりも、
私の貢献の方が上回ったとしても、それでもやはり夫婦間の婚姻は解消しないと思います。
御身に対し、しっかりつりあった働きが出来ているとは思えなくても……
我々は愛し合って関係を結んでおりますからね！
有能ではなくても、御身のちょっとした支えになれる妻を目指したく存じますっ！
……あ。でもアインズ様の事ですから、多分言葉遊びの意図はありますよね？
インテリジェンスジョークですか？
＞これのエンディングのひとつとして、私が本気でエッチするとどうなるかなんてものが思いついたな。
だめですっ！反対でございますっ！！
アインズ様が本気でエッチするのはその妻、ナーベラルだけと決まっているのです！！
私の心情としては以上ですが…………でも、ちょっぴり面白そうですよね。
以前のシチュのモデルとしてはアインズ様を原型になされてはおりましたが、
いざ御身が対淫魔を相手に全力で立ち向かえば、あっという間に瞬殺なさることでしょう。
アインズ様に手を出しますと、アルベド様の全力パンチで物理的に粉々にされそうではありますが……
アインズ様と接触する理由をでっち上げれば十分に実現可能かと。
＞ほぉ、武則天か。彼女の物語はなんというか成り上がりの面をもちながら苦労人と言うか政治色のキツさを感じるものだな。
後宮という謀略や嫉妬が渦巻く場所で頂点までのし上がり、
あまつさえ皇帝という立場さえ得てしまう行動力と計算高さは非常に興味を擽るバイタリティですね。
始皇帝のような、古代中国の衣装を着た霊基もあればもっと良かったのですが、
第二再臨のキョンシー風味をそれに見立てるしか…？
サーヴァントとしての彼女は言動が物騒ですがかなりマイルドな性格付けにされてはおりますよね。
＞逆にナーベラルは姉妹達と話すときは優しいと言うか、わりと気遣いをする方だよな。
なんだかそれを考えると、アルベド様の方が確かに苛烈な仕打ちをするのでしょうが……
人間の方が残酷に思えてまいりました。
アルベド様含め、我々が人間相手にする仕打ちは、下等生物…つまるところ、
同じ知性体であるだけの別種族なので、同族に感じるような哀れみがありません。
人間達が虫をどれだけ緻密に解体しようが、そこに情はないでしょうし、
ただただ気持ち悪いとしか感じないでしょう。
しかし、人間はそうではありません。同族同士でも一片の慈悲もなく、
すぐに殺さずどれだけ苦しめられるかを目的にした拷問を考えられるのです。
…………アインズ様。やっぱり滅ぼしませんか、人間。
＞ベタだがギャルなシャルティアは普段が普段だけに揺らぐところがあったな。
……………。
（ジト目でアインズ様を見つめるナーベラルは一言も発しませんが）
（その目が「浮気ですか？」と完全に発言しているも同然であった）
私もなれますが！避妊具で２つ結びをして露出の高いというか、
完全にブラとパンツが見えてる羞恥崩壊制服で白ギャルいけますが！
アインズ様ならホ込み苺で構いませんが！
あ、これはホテル代込み、15回射精という意味でございます。
御身からお金を頂くなんてとんでもございませんので！
＞ナーベラルは私に詰められたいのか？ん、どうなのだ？普通に話しているのにスケベだなぁ。
……ううー！…あ、貴方様がえっちなことをするから…でございますよ…もう……
…たったそれだけの言葉責めでもちょっぴりドキッとしてしまいます…
仰る通り！私はえっちなことばかり考えておりますが！！
しかしながら、アインズ様が性的なものを匂わせていたら、耐えられる筈がないと思いますっ！！
…というわけで、あまりに長くなりましたので…タイトル案は続けてご覧頂きますね。
少しだけお待ち下さい。
☆が使用できるのならば
【◆AINZ/uuOpg】ドキドキ☆ナザリック学園進路指導室【◆NABE/fWh2E】
これも使用が視野に入ってまいりますね。
【◆AINZ/uuOpg】すきすきアインズさまのおふとん【◆NABE/fWh2E】
実際の使用案に調整したおふとんもこちらに。
…い、いえ、別に肉布団は一切想定しておりませんでしたが！！
アインズ様の生活圏内を、ランド、ハウス、ルーム、おふとん…と
順に狭めていっただけなのですが！…けれど、むむ…そういう解釈もありですね…！
というわけで他のタイトル案を考えてまいりました。
【◆AINZ/uuOpg】アイの箱庭【◆NABE/fWh2E】
こちらは言わずもがな、アイと愛、I、そしてアインズ様のアイを掛けております。
複数のミーニングですが、たまには見た目にシンプルなものもよろしいのではないかと。
ここでいう箱庭は…例のナーベラル愛玩施設ですので、
我々にとってはちょっぴりえっちな意味合いにもなるでしょうか。
【◆AINZ/uuOpg】鍋処ももんが【◆NABE/fWh2E】
寒くなるにつれて鍋需要は高まっていきますし、
ここらで居酒屋風味のタイトルなどで意表を突いていくのはどうかなと。
最も、お客様に鍋を提供する場ではなく、
お店の主人が鍋を召し上がるだけの場所ではございますが！
……と、ちょっぴり今日は変わり種が多いきがします。
じ、時間が経つのがあまりに早い！抜粋しつつ順序を変えての返事を許してほしい。
＞もう妻ですよ！アインズさま！ありえない仮定ですが、もし御身より賜る寵愛よりも、
私の貢献の方が上回ったとしても、それでもやはり夫婦間の婚姻は解消しないと思います。
御身に対し、しっかりつりあった働きが出来ているとは思えなくても……
我々は愛し合って関係を結んでおりますからね！
有能ではなくても、御身のちょっとした支えになれる妻を目指したく存じますっ！
……あ。でもアインズ様の事ですから、多分言葉遊びの意図はありますよね？
インテリジェンスジョークですか？
ま、真面目に返されてしまった！ゴホン、そして私が赤面させられる事態なのは言うまでもない。
ナーベラルは時に男前な発言をし、私がわりと乙女な反応をさせられるのはそんな理由だろうか。
フフ、そうだな。利害ではなくシンプルに愛し合っているから。そんな理由が素晴らしいのだとも。
＞だめですっ！反対でございますっ！！
アインズ様が本気でエッチするのはその妻、ナーベラルだけと決まっているのです！！
私の心情としては以上ですが…………でも、ちょっぴり面白そうですよね。
以前のシチュのモデルとしてはアインズ様を原型になされてはおりましたが、
いざ御身が対淫魔を相手に全力で立ち向かえば、あっという間に瞬殺なさることでしょう。
フフ、嬉しいぞ。ありがとう。なのでまあこれは案と言うかアイディアのひとつと言うかな。
特技で真っ向から叩き潰されこんなものかと失望されて殺されるのはただ負けるよりキツいだろう。
そういう意味でまぁそんな案もあったがするまでもなく返り討ちというのがまた面白くもある。
＞あまつさえ皇帝という立場さえ得てしまう行動力と計算高さは非常に興味を擽るバイタリティですね。
始皇帝のような、古代中国の衣装を着た霊基もあればもっと良かったのですが、
第二再臨のキョンシー風味をそれに見立てるしか…？
サーヴァントとしての彼女は言動が物騒ですがかなりマイルドな性格付けにされてはおりますよね。
気の抜けぬ戦いに身を置いたある種の統治者としては理想のひとつではあるわけだしな。
それが特にないカルデアではラフなのだろう。幽霊が怖い、と言うのも可愛いところだな。
＞しかし、人間はそうではありません。同族同士でも一片の慈悲もなく、
すぐに殺さずどれだけ苦しめられるかを目的にした拷問を考えられるのです。
…………アインズ様。やっぱり滅ぼしませんか、人間。
その辺はまぁ人間にも色々いる、と言うことだな。我々の役に立つもの、自己しか省みぬもの、民のために己を投げうてるもの。
全てを一緒くたにしてしまうのは乱暴だぞ、ナーベラル。
＞……………。
（ジト目でアインズ様を見つめるナーベラルは一言も発しませんが）
（その目が「浮気ですか？」と完全に発言しているも同然であった）
私もなれますが！避妊具で２つ結びをして露出の高いというか、
完全にブラとパンツが見えてる羞恥崩壊制服で白ギャルいけますが！
アインズ様ならホ込み苺で構いませんが！
あ、これはホテル代込み、15回射精という意味でございます。
御身からお金を頂くなんてとんでもございませんので！
い、いや！これはあくまで好みを口にしただけだからな！それとナザリックであんな対応されると思ってなかったからな！
最近ジト目ナーベラルが怖い。いや、それを黙らせるのも醍醐味か。えっちいよな。
１５回と言わず、フフ……してもいいのだぞ？ナーベラル♥
と言うところで後編に続く！
本日なのですが17時程度までいられますので、
いつもよりちょっぴりだけ出立のご挨拶に余裕を持てると思います。
フフ、気にすることはないとも。容易いことだ。
やはり
【◆AINZ/uuOpg】ドキドキ☆ナザリック学園進路指導室【◆NABE/fWh2E】
と
【◆AINZ/uuOpg】すきすきアインズさまのおふとん【◆NABE/fWh2E】
はいいな。徐々に範囲が狭まるのもまたいいものだ。
【◆AINZ/uuOpg】アイの箱庭【◆NABE/fWh2E】
私はダブルミーニングを好むがやはりその美しさからくるものだろうな。
うむ、これはかなり上手いな。とてもいい。
わかるものにだけわかる意味と言うのはさらにいいものだ。
【◆AINZ/uuOpg】鍋処ももんが【◆NABE/fWh2E】
こう、我々が二人だけで腰を落ち着けるならこんな店を出したりもするのだろうな。
ハッ、骨の店主が料理してるとか新しいな！
ま、まぁ私がナーベラルを食べるところなのだが！
どれも最高だ、ゴホン。やはり箱庭と学園が特に気になるな。
おふとんも捨てがたいがこれはまた使えるところもあるしな。
と言いつつ、出発えっちを混ぜ混ませて貰おう！
スイッチ？そんなものがなくともお前はマゾだろう？俺に逆らうのか？
いいか、俺がシタいと言ったらすぐに股を開く。それがお前の役目だ、まだわからないのか？
俺が話しているのにイクとは躾の足りないメスウサギだな。
これはたっぷり仕置きのニンジンをくれてやらねばな！
(支配者の横暴さは発揮されればそれは苛烈しに果敢)
(炎のごとくあっという間にナーベラルを飲み込むこととなる)
(スカートを押さえる手に目に見えて声を低くし、不快を露にし攻め手は手加減などない)
(彼女の性感帯を容赦なく攻め、指で弾いて摘まみあるいは指を突き込んで攻める)
(ピアスを引いて捻って、かと思えばノックするように指をかけて雌穴を指でほじくる)
(おひめ様だっこは押さえ込みやすい。片手で押さえ込むと、そのまま指をクロッチに押し込みグリグリと捻り追加でイカせにかかり)
(絶頂したのを確認すると、膝にまたがらせいきり立つペニスをローブの隙間から出すと下着をずらしハメする)
(スピーディーなのは支配者もまた我慢していたからに他ならず、ナーベラルを抱き上げて突きながら瞬く間に射精していく)
(熱い精液漬けにしながら湯浴みに向かい、15回と言わず射精をするあたり負けず嫌いなのでした)
ま、間に合った！間に合ってない！ゴホン、目だけとしてくれればいいからな？
気をつけていくようにな！
お、そうなのか！それは良かった。
フフ、なにか突然言われるとより嬉しいな！
私は嬉しいぞ！ナーベラル♥
では申し訳ございませんが、今日は私の悪癖が酷く思いますので、
こちらだけお返事していこうと思います。
……それでもギリギリになりそうで戦々恐々ですが、果たしてどうなるかしら……
＞こう、我々が二人だけで腰を落ち着けるならこんな店を出したりもするのだろうな。
私は割烹着でアインズ様のお手伝いと給仕を頑張りたいと思います！
アインズ様も頭に鉢巻を巻いて、こう腕組みしながら写真掲載をしましょう！
もし出店するならば、エ・ランテルは人目につきすぎるので、
アーウィンタールに異色の和風料理店として構えるのがいいでしょうか。
所謂異世界料理店モノのように雰囲気の違う展開が楽しめるかもしれません。
巷で評判になれば、噂を聞きつけた皇帝とクアゴアがお忍びでやってきて
針のむしろのような気分で舌とお腹だけを満足させて帰っていくことでしょう。
個人的にはちょっぴり一押しです。
ひらがなでももんが…というのが、字面にしてみると本当に嵌っているなと思いました！
むふん。ありがとうございます。
モモンガ様は以前もタイトルを考える時に、ダブルミーニングについてお話されておりましたね。
箱庭が一押し…ということであれば、そうね…
折角ですからそれに決定してしまいましょうか！
学園はイベントもので旬を逃すと使いづらいのでちょっぴり惜しい気もしますけれど、
以降もタイトル案は考えるつもりとはいえ……
寒くなってから鍋処、栄えある20個めにおふとんやナザリック地下大墳墓を持ってくるのもよろしいかと。
……ふぅ。な、なんとか、ここまで持ちこたえました。
私の発情はもはや呪いのように思考を蝕んでいくばかりでございますっ！
さ、逆らうなどとっ……あんッ♥
仰る通りですぅ、アインズさまぁっ…！
ナーベラルは毎日発情している淫乱マゾでございますっ…、ッあぁ…！
イ、く…ッ♥イくッ…、イくイく…ぅ……、イぎゅ…うぅぅ♥
まっへ…、まってぇ…♥い、今おチンポ…挿れられたらぁァ……！
――――ッぃい♥あえ゛ッ♥…ンくぅぅッ、はへっ、へぇっ♥
おチンポっ、すごひぃッ♥きもちぃッ！ぎもぢいぃィ♥
…ひぃンッ、しゃ、射精ぇしてるぅぅ…♥…しゅきぃ、モモンガ…さ、ま……
モモンガさまのザーメン、中出し…されるの……すきなのぉ…♥
（あまりにも劣情衝動が強すぎて、精神異常の耐性を付与したアイテムの効果も破られると）
（そこからはもう早い。完全に蕩け顔となって、きゅっと閉じた唇から舌を覗かせる）
（威圧するような声色はそれだけでピリピリと全身を撫でる愛撫の波動のようなもの）
（ナーベラルの見せかけの貞淑さの維持にとっては、絶望のオーラともいえる代物）
（下着はすぐにぐちゃぐちゃと汁気で重くなり、クリトリスと膣口への同時攻撃で）
（彼が抑え込む腕の中で身悶えしながらの連続絶頂へと至る）
（しかしながら彼にとっては見慣れた光景）
（お膝の上に跨がらされる発情ウサギは既に瞳にハートを浮かべたおねだり状態）
（待って、と静止を言葉にしながらも、甘く蕩けたイキ顔は快楽に魅せられており）
（雌穴に押し込まれた下着は何の意味もなさずにズラされ、熱く湿ったそこに）
（素早くおチンポが埋められると、大きく背を仰け反らせてたった一突きで潮吹きをする）
（完全におチンポが抜けてしまい、ガクガクと腰を震わせながらのガニ股で）
（勢いよく吹き出したそれらは、普段彼のローブや腰を濡らすだけに留まるが）
（今日は彼の胸や顔にまで引っ掛けられ、快感のあまりに制御が効かない）
（このような不敬、冷静であれば顔を真っ青にして即自害モノではあるが）
（発情しきった今、彼より与えられるお仕置きを即座に連想し、想像イキまでする始末）
（当然ながら射精するまでは解放される筈もなく、フィニッシュまで全力の抽挿が行われ）
（その最中にもお漏らしをする失態で、嬌声を上げて乱れ続けるナーベラルの姿は）
（逢瀬前に姿勢正しく待機していたメイドとは別人にしか見えないほどである）
（おチンポ依存症かつザーメン中毒のマゾ。躾の甲斐あり、今やこちらが本性とも言える）
（湯浴みにおいても加減無く、いつもより早いペースの射精ですっかり腰砕けになり）
（今日も遅刻、あるいは部屋に籠もってセックス漬けの一日になるのは想像に難くない）
【サプライズというわけではないので…私自身も時間を改めたのが先程でございます。
たった一時間ですが、されど一時間。
いつもは御身に激しいえっちを匂わせて頂く…いいところでおしまいなのですが、
今日は…その……アインズ様とのえっちで容易く連続絶頂でよがらされる光景を、
明らかにすることができて……え、えへ…良かったなと思います。
ナーベラルはアインズ様におチンポハメて頂くことに至福の悦びを覚えて、
毎日毎日はち切れんばかりの発情ばかりしている変態おチンポ奴隷でございますからね♥
…………は、恥ずかしくないです。発情しているので。
アインズ様に喜んで頂けて嬉しいです。ぎゅーっ♥
それでは本日もナーベラルをお使い頂き、ありがとうございました♥
ここからいつも通り、ご挨拶だけして解散の流れにしようと思っております】
悪癖なんてことはないさ。私はお前の全てを愛しているよ、ナーベラル♥なので問題なしだ！
今日は折角延長が入ったからな！ゆっくり見送らねば！
＞私は割烹着でアインズ様のお手伝いと給仕を頑張りたいと思います！
アインズ様も頭に鉢巻を巻いて、こう腕組みしながら写真掲載をしましょう！
あ、かわいい！え……ラーメン屋みたいじゃない？
わりと割烹着とか着物のイメージだったのだが……
うむ、私がユグドラシルの味を再現するためになどと理由をつけて開店するのもよかろう。
私はももんが、流離いの料理人だ。アインズ・ウール・ゴウン魔導王？知らないな。
今日は肉のいいのが入っているぞ、お客様！と言えば脅しだと受け取った彼らは肝を冷やしながら食べるわけだ。
そうだな、ももんがというのは可愛らしくも風流さがまたいいものだ。
あぁ、もちろんそう簡単に出来るものではないが、ダブルミーニングは綺麗な表現だと思うしな。
フフ、学園でも構わないのだぞ？箱庭はこれからも使えるだろうしな。
まぁ我々の関係はこれからも続く！次がある、と言うのは幸せなことだとも。
ゴホン、たっぷりえっちをしつつ冷静に見送るのはなにか照れるが、気をつけて行くようにな。
今日は思いがけぬ延長とても嬉しかったぞ。ありがとう♥ちゅー♥
【フフ、ならば嬉しいハプニングだな。そういうこともあるだろう、なかなかに面白い時間をありがとう。
……そ、そうだな。なにか改めて言われるとて、照れるが！私もとても嬉しい。
こうしてお前とまたひとつ新たな逢瀬を交わせたことが何よりも嬉しい。
そ、そうだな。お前は俺のかわいい奴隷だ。俺に抱かれるためにあるのだ♥それを忘れるなよ、ナーベラル♥
とても嬉しかったよ、また新たにお前の心に触れたような感覚が堪らないとも♥
うむ、気をつけてイク……行くようにな。
とても素敵な時間をありがとう。ナーベラル♥愛しているぞ！】
【たっぷり甘やかされております！
ももも！もちろん！ナーベラルもアインズ様を愛しておりますよー♥
仮にアインズ様であれば悪癖結構！持ち味を活かしつつ、付き添う構えですので！
現実的には、御身に駆け足で帳尻を合わせて頂いておりますけれど。ふふ。
しっかり者で甘えさせ上手。スパダリアインズ様の根底の部分でございますね！
えへへ、以前ラーメン屋のお話が出たのを思い出しまして。
黒いTシャツを着たカジュアルアインズ様もすごくお似合いでかわいいですよ！
とはいえ、普段は確かにアインズ様も和の装いがいいですね。
お客様が、ご主人！と呼びかけると、店主という意味なのに、
私がもじもじと赤面したりするハプニングもあるでしょう。むふー。
＞私はももんが、流離いの料理人だ。
これ、もう名前の見た目が強いですよね！…ももんが。
こういう軽いノリで調理に励むアインズ様ってとてもほのぼの可愛らしくて素敵でございます。
彼らの肝は冷えますが、ご提供する肝はアツアツでほっこりカラダがあったまりますよ♥
いえっ、アインズ様！御身の良いと考えるものでいいのですっ！
アイデアは消費するものですから、また一緒に考えましょう！
最終的には御身のご判断に委ねたく存じますので。それが一番、ナーベラルにとって嬉しい事なのです！
……え、えっちも…最高でした。愛のあるお仕置きえっちはナーベラルの活力でございます♥
はい！ありがとうございます！ちゅーっ♥
でも、あの…延長を挟みますと、ますます離れがたくなる気持ちですね。えへ……
>>948
御身とはまだまだ、まだまだまだまだ…お話したい気持ちでいっぱいです！
でも今日だけでもいつも悔しく思っていた点を解消できて喜ばしい気持ちでございます。
ふふふ、照れていらっしゃるのですか、アインズさま？つん…、つんつん。
……うーっ♥…あ、ありがとうございまひゅぅぅ♥
き、肝に…命じておきたく存じます…アインズさま…
もっと御身と一緒にいたいですが、カラダもぽかぽか温まってきましたし、
機嫌の良い内にお別れをした方がぐずらずにすみますね。
……イ、イきながら出立するのも…貴方様のご命令なら従いますが……♥
あうぅ…悶々としてしまいます。
さて、名残惜しいですがこれで失礼致します。
置きのお返事は次回の再会までを期限に、出来るだけ早く仕上げたいと思っておりますので、
そちらももう僅かだけお待ち頂ければ幸いです。
本日も至福の心地を下さりありがとうございました！
またお会いしましょうね、アインズさま。……あ、愛しておりますよー♥大好きっ♥
この胸の内の好きがっ、もう溢れそうでございますっ♥】
【フフ、なにかこう余裕があるとつい照れてしまうな。いつもはわりとえっちして時間ない！出ないと！となるわけだしな。
お前のそういうところはとても好きだ。ないだろうが悪癖もコンプレックスも愛するとも。
お前を甘えさせるのが好きなだけだとも。今日もありがとう。ナーベラル♥
アロハを着て思ったがわりとよく似合うな。Tシャツもよく似合うだろうな。
ナーベラルもっと似合うぞ？せ、接客以外は完璧だな。完璧だよな？
うむ、ご主人も呼ばれるとナーベラルが元気に賛同したりだとかそんなイメージはわくな！
＞これ、もう名前の見た目が強いですよね！…ももんが。
こういう軽いノリで調理に励むアインズ様ってとてもほのぼの可愛らしくて素敵でございます。
彼らの肝は冷えますが、ご提供する肝はアツアツでほっこりカラダがあったまりますよ♥
意外と包丁とか似合うからな。凝り性なのではまるかもしれない。
彼らはまぁ生きた心地はしなかったり、なんの肉か聞いても秘密だと言われて涙したりは目に浮かぶな！
フフ、お前は優しいな。付き従うものと言うか、まさに従者の鏡だ。私はお前のそんなところを尊敬しているよ。
たっぷり愛し合ってお前を見送るのは、興奮するな。
フフ、離したくないのは私もだとも♥なにまたすぐ会えるさ。
お前の帰りを待っているよ、ナーベラル♥
お前がそんな風に思ってくれていたことが何よりも嬉しいさ。
気にしなくともいい、と言っても気にするのがお前の素敵なところなのだろう。
だから私はきっと甘やかしたくなるのだとも。
寂しくなったらいつでもここに来るといい。私はお前の香りを待っているとも。
そ、それは言葉のあやだ！そこは望んでない！下着をかえねばならないしな！
置きのお返事は気にしなくていい。お前のペースでやればいい。待つ時間と言うのは幸せなものさ。
こちらこそありがとう。とても楽しかったぞ！
私もお前を愛している。穏やかな気持ちになったとも♥気を付けていくように！愛してるぞ♥】
フ、発情した家畜ほど見苦しいものもないな。
普段から浅ましくも主人へ劣情を向けている事に私が気付かないとでも思ったのか？
忠誠と性欲を混同するな……と言いたいところだが、その責任の一端は私にあるか。
お前は舐める度、歯で刺激する度、甘い震えがお前のカラダを駆け巡っているな。
ちゅ……、ちゅ…♥隷属の悦びとはそれほどのものか？
躾けられた家畜は皆こうなのか？それともみくら、お前が特別に淫らなのか？
主の許しを得ずに自慰にばかり耽り、快楽ばかり欲するケダモノめ。
……ふふ♥また嬉ションとは飽きないな。よしよし♥
（当然ながらペニスバンドはあくまで下腹部に固定された玩具でしかない）
（そこに感触は無いので、彼女のナカの反応というのは抽挿の際の抵抗から感じるしかないのだが）
（先程のディルドーを引き抜いた時のような吸い付きがある為腰使いが大振りになる）
（指を差し入れた時の心地を思えば、それも当然か。彼女を抱くのは体力を使いそうだ）
（しかし打ちのめしても無反応なマグロを抱く趣味はない）
（痛みに赤く傷が残る背中を舐めても、耳を噛んでも――――）
（トドメとばかりに肩に牙を突き立てても、唇や舌、歯に伝わる体温の高さや）
（細いながらに柔らかな肉質、絶頂の手応えとして伝わってくる痙攣の感覚がある）
（確かに感じるのだ。肌の触れ合いを通して悦びの感情が伝わってくる）
（大きく背を反らしながら果てたのを確認すれば）
（犬歯を突き立てた肩から血が垂れてくるが、背中へとしたように加虐を癒やすマッチポンプは健在だ）
（舌で一舐め…すれど、まだ滴る血液を吸引する仕草はさながら吸血鬼気分）
（腰使いはそのままに、乳房から乳頭へ絞り上げるように手に力を込めれば）
（余韻を感じさせる暇もなく、絶頂最中のみくらを攻め立てる）
（ふと匂いに気付けば、彼女の大きな喘ぎ声に混じって聞こえる排泄音）
（ミケでも珍しい狂犬が、主人の前ではただの尿道の緩い雌犬だ）
（普段との、落ちる前とのギャップはあればあるほどいい。所有欲を満たしてくれる）
（多少は満足した。ようやく肩から顔を離して愛撫を停止する）
（頑張ったご褒美に撫でてあげたいが、そこもやはりサディスト）
（遠吠えのように仰け反る彼女の頭を掴んで、頭が高いとばかり無理やり床に押し付けると）
（それから彼女の汗ばんだ髪を優しく撫でつけるのであった）
「では我々はこれで失礼します。お疲れ様でした」
ああ、遅くまでご苦労だった。夜道には気を付けて帰れよ？
「脅かさないで下さいよ、風紀委員長……」
（部室棟での睦言を終えれば、残った書類仕事を学園に戻って行う）
（その最中にもいくつかの来客があったが、時計が示す時刻は18時を過ぎる）
（流石に潮時だ。今日は自分達も身支度をして帰る頃合だろう）
（フ…と涼しげに笑みを浮かべて退出する面々を見送る）
（――――そして、ようやく声を掛けるのは机の下だ）
……くく。どうやら気付かれる事はなかったようだな。
よく抑えた、みくら。わざとらしく咳払いをしたり、
私のフォローが必要な場面もあったとはいえ……上出来だな。
私はやや不感症…という程ではないが、愉悦が顔に出にくい体質らしい。
ギャンブルの興奮の前にはそうではないが……
まぁ、そういうことだ。お前の奉仕が下手というわけではないさ。
ふふ、途中…ややがっつくようにむしゃぶりつかれた時は些か危うかったが……
……おっと。口を離すなよ？絨毯を汚すような事があっては困りものだからな。
しっかり…………飲め、みくら。一滴たりとも零すなよ？
（生徒会の持つ権限はこの学園において絶対だ。その為、誰も机の裏側に近寄ってきてまで）
（そこを覗き込んだり、静かな瞬間に聞こえる湿った音に言及する者もいない）
（椅子に腰掛け、そこに跪くのは聚楽幸子の所有する家畜だ）
（股に顔を埋めさせ、先までの作業中もずっと口や舌で奉仕をさせていた）
（彼女の頭や、耳をそっと撫でつければ、そこにちょっぴり高い体温を感じる）
（常に側に控える家畜がいなかった事を疑問に思う者もいただろうが）
（何も用事で遠出させていたわけではない。たった一時間程度、クンニを命じていただけ）
（流石に舌も疲れただろうが、彼女の頭を掴んでぴったりと性器に口づけさせると）
（ふ…っ…と吐息を漏らし、そのまま放尿する）
（愛蜜やみくらの唾液でやや椅子は濡れてしまったが、それ以上の痕跡は残したくない）
（頭を抑えながら、彼女の口の中に黄金水を注ぎ込めば、しっかり喉を慣らして飲み込むのを確認）
良く出来たな、みくら。今日は私も……少しは楽しめた。これからも期待しているぞ。
（その後にようやく首輪に付けられた鎖を引いて机の下から引きずり出し）
（首筋に口づければ、二人きり…愉悦に綻んだ表情はそこでおしまい）
（再び冷たく堂々とした顔つきに戻り、二人で部屋を出ていくのであった）
【待たせたな、みくら。お前の素早い仕事に助けられたよ。
これで私も締め括りとさせて貰うが構わないな？
……ああ、お漏らし嗜好のマゾだものな、みくらは。なんだ、恥ずかしがっているのか？
なら私が免罪符をくれてやろう。言え。お前は何だ？
背中を打たれ、尻を打たれ、足で玩具を奥まで押し込まれ、
破瓜を見せつけたと思えば即座に制御できない快楽を覚える淫らな家畜だろう？
ここに至っての弁解は見苦しいと思わないか？思うだろう？
ならば、お前が告白すべき事は分かっているな。
さて。ここまで付き合ってくれた事に礼を言わせて貰おう。良い働きだったよ。
……む、そうだな。表現に悩むが……、惚れ直したぞ、みくら。これでいいか？フフ。
また機会があればその時は頼むとしよう】
アインズ様！……ナーベラルが少しだけ顔を出す事をお許し下さい！
今回の件でっ、私が一番嬉しかったことは…………
アインズ様が大切なものとして回想なさった時にですね……
えっと、守護者の方々だけでなく、我々も思い出して頂けたことでございますっ！
えへへ…♥嬉しかった…♥
「なにかお忘れではありませんか？」
あっ！パンドラズ・アクター様、どうかそんなに肩を落とされませんよう！
「父上！？」
アインズ様は貴方様を息子と認めたからこそ、敢えて優先順位では落とす…と、
信頼を置かれているのです。なのでっ、けっして忘れているわけではないと思いますよ！「ン父上ェ！？」
そう、言わば信頼の証ですしっ、これからとても大切なお仕事がありますからね！はい！
「父ッ！上ッ！！」
他にも色々とお話したい事もあるのですが、本日は取り急ぎこれだけで失礼します。
王国の最後の王ですとか、露骨に不機嫌になるアインズ様ですとか、
学習したシャルティア様とコキュートス様に
にっこり保護者としての顔を見せて嬉しそうなデミウルゴス様ですとか、
とても印象に残るお話ではありましたから、
明日はその振り返りなども出来たら嬉しいですね。ふふ。
それではまた明日お会いしましょうね、アインズ様。
【聚楽様！こ、光栄です！素晴らしい締めをありがとうございました！私はもう嬉しくて……嬉しくて……ッ！
イ、イッてません！嬉ションもしておりません！
………す、すみません。私は聚楽様の淫らな家畜です。鞭で打たれれば喜び、足でおもちゃを子宮まで押し込まれるのが好きです！
処女を玩具で喪失してそれを聚楽様に献上しただけで絶頂しました！
い、今もイキました♥聚楽様に舌で楽しんで貰い絶頂していただけるように努力します！
ありがとうございます♥光栄です！今度はみくらの舌で、指でご堪能ください！
とても光栄です。本当にありがとうございました】
フフ、許すも許さぬもお前の顔が見れてこの上なく嬉しいぞ？
なので、むしろ喜ばしく思うほどだとも。
お前経ちは大切な存在だ、守護者のみならずお前たちプレイアデスもな。
パンドラズ・アクターは、ほら……身内をあそこであげるのもな。
というかオープニングの入りにもいない気がするな。
でもその前の時はコートはためかせてドアップをしていたからいいじゃないか。
まぁ領域守護者までいれるとキリがないからな、そういう意味ではあの辺が区切りなのだろう。
フフ、私も楽しみにしている。雑感程度に綴るなら彼の王はもう少し早く会っていたら何か変わっていたのかもしれないな。
叱られる、と言うか諌められると言う感覚は久しくなかったものだ。お前達が居たならば激昂するかもしれないが……。
隷属する皇帝との対比として諌めてくれる国王と言うのは有り得たかもしれないの。
ガゼフ・ストロノーフが生きていたならば貴族の反逆を許さぬ兵力を持てたかもしれない。
彼の非業は思うところがないでもないが、それもまたひとつの結末と言えよう。
当初は静かだったシャルティアとコキュートスが積極的だったり、ドヤと胸を張るのは良かったな。
コキュートスも口を鳴らして反応したりととても良い。
フフ、そんな雑談をしつつまた明日会おう！楽しみにしているぞ。
今日は顔を見せてくれて嬉しいぞ♥ナーベラル♥
うむ、たまにはこういうのもいいかな。
しかしなんと言うか崩れた話し方と言うのはいいな。ユリがアウラをアーちゃんと呼ぶのは他の姉妹にもしないのがまたいい。
嫌だよ、と言った普通は言わない親しみやすさと言うのがいいな。
ナーベラルもその、周りと私との差が好きだな。そういう口調の変化は好ましいものだとも。
ナーベラルの特別感を改めて感じたぞ。
(お部屋に戻るとこそこそとドアの後ろに隠れる)
(巨体なので隠しようもないがそれでもそれを覆い隠し、ナーベラルの帰りを待つ)
(扉が開き彼女にだーれだをしようと待ち構えるのでした)
おはようございます、アインズさ……ま……？
確かに御方の声がしたと思ったのだけれど。
……わっ！…ひゃっ…！
（ノックをして入室したナーベラルはまずアインズ様のお姿を探す）
（……いない。しかし扉を閉めようとすると途端に視界が覆われる）
（このお部屋に主以外の存在はありえないということもあるのだが）
（そもそもに手の感触に皮膚や肉の感触はない。疑う余地もなくアインズ様である）
（ナザリックのシモベとして、そして彼の妻として間違えようもないのだが）
（時々彼は相手を試されるような事をなさるので、これも何かのテストなのだと理解する）
……ア……、いえ……わかりません。
一体何者でしょうか！お姿を改めてもよろしいでしょうか、アインズさま。
（ゆえに、わからないフリをするのですが）
（そこはぽんこつゆえのご愛嬌。思い切り彼の名前を出してしまっているのだが）
（棒読みながらなんとか無知を装って小首を傾げるのでした）
おかえり、ナーベラ……ではなかった！
だ、だーれだ！
(互いにそういう演技は下手であることを感じさせながら彼女の顔を骨の手で覆い隠す)
(肉も皮もない白い掌は固くも柔らかく彼女の視界を覆い隠し、そうでありながら優しい闇へと誘う)
(体格差が大きいので少し屈んでおり、姿勢としてはそこそこに面白いのは言うまでもない)
(ナーベラルの返答に、あ、わかってるなと感じるものの彼女の気遣いを無駄にするわけには行かない)
フフ、私だとも。ナーベラル♥これはわからなかった罰を与えねば。
ちゅー♥フフ、おかえり！
(小首をかしげるナーベラルに、あ…可愛いと思いながら笑うと手を外して彼女の視界を開けさせる)
(その素顔を見つめながらにこやかに笑い、罰だと言いながら頬に手を添えて唇に口付ける)
(互いにのろけがひどいと思いながらもそれを楽しむのは自由。優しく唇を食むのでした)
ゴホン、改めておはよう。付き合ってくれたことに礼を言う。今更ながら照れてきたが！
今日はお前が出るまでゆっくり付き合わせてくれ。よろしくお願いしよう。
……さ、さて。アインズ様の目論見もありますから、
ここは敢えて分けてのお返事が望ましいかもしれないですね。
ナザリックにおける役職間の序列はございますが、
創造主に造られた我々は前提として皆同列である…ということもありまして、
プライベートではそれぞれ創造主同士の親交に影響を受けている面もございますね。
アウラ様とユリ姉様は特に顕著でしょうか。
姉様は……その、ギャップの大きい一人称や殴って確かめる性質をお持ちですからね。
私はナザリックとそれ以外…という判断基準ではございますが、
確かに至高の御方に対する態度とは全然異なってまいりますね。
御身と特別な関係を持ってからは…えっと……緊張して畏まるばかりではなく、
甘えることも覚えましたので…些か類を見ない関係性ではございますが。ふふ。
>>955
昨夜もお返事を頂けましてとても嬉しかったです！
自分達の幸せの為に誰かに不幸を強いる……ごくごく当然のことですね。
人は食べなければ生きてはいけませんし、生きていく以上は別の者の命を奪い、
それを糧とするのは避けられません。
世界の在り方はいつでも限られた幸福の椅子を争うゼロサムゲームなのですから。
これに異議を唱えられる存在は超常的な存在か、余程の考えたらずでしかありえません。
……ま、下等生物の価値観なんて今更興味もないわ。
それよりも！！アインズ様が王としての対話において、これまでも兆候はあったとはいえ、
我々を守るべき存在だと強く強く実感なさって下さったのが多分あのタイミングなのでしょう！
嬉しいですっ、アインズ様！
私も幸せとは何かを考えさせられるときには、まず真っ先に御身のお顔が浮かぶことでしょう。
酷く腐敗しきった王国の人間ですから、どんな酷い人物かと思いきや……
想像以上に豪胆な人物だったようですね。
彼の兄の退場をもっと早く知っていれば。
いえ、恐らくはもっと早くから非情になれていれば、運命は違ったかもしれませんね。
……わりとアインズ様、辛辣に面と向かって批判してくる者に好意的ですよね。
今回、全編通してシャルティア様とコキュートス様の仕草があざとくありませんか？
シャルティア様はドワーフの国を探しに行く段階で既に。
コキュートス様は椅子の提案ですとか、複眼と複腕で同時に資料を見たりですとか。
もうっ、コキュートス様！可愛いですよ！ずるいです！
…というわけで、心残りを精算させて頂きました！
すぐにお返事に取り掛かりますのでお待ち下さい！
わ、わかりませんアインズさま！一体どなたなのでしょうか、アインズさま！
……え、ええーっ！？……わ、私は全然気付きませんでした。
さすが、アインズ様は情報隠蔽において右に出るものがおりませんね。
…んっ♥……あ、なんだか……これ、危ういですね！
アインズ様がご機嫌でちゅーして下さるのっ、すごく朗らかな気分になるのですが！
ちゅーっ♥ちゅーです！もっとちゅーしましょうアインズ様！
（ようやく視界がひらけると、正面へと移動してくるアインズ様）
（主人が分からないとは何事だ！お前の所有者は誰だ！言ってみろ！などと）
（開幕から犯される妄想し、覚悟していたので、この領域に優しさ溢れる空間が広がって）
（ちょっぴりつられて笑顔になるナーベラルです）
（唇に押し当たる感触は硬い。ちっとも柔らかくはないアインズ様の歯の感触だ）
（けれども、感情次第で感じ方など変化する。頭はこれを心地よい感触だと感じている）
（こちらからも鼻が当たらないように少し顔を傾けて唇を当てれば）
（ついつい舌を挿れたくなるのですが、親愛たっぷりに唇を押し当てるに徹するのである）
はい！ただいま戻りました、アインズ様！
いえっ、あの…私は好きですよ！
御身がそういう悪戯を思いついて、大きなカラダをちょこんと丸め込んで待機しているのが、
もう既にかわいいと申しますか……
普段の言動がすごくパパ的に理知的なので、茶目っ気の破壊力がやはり凄まじく感じます。
はい！刻限は16時程度となりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
…えっと…その……なかなかお話する機会がなかったので、お話させて下さいませ！
……お、お腹がびよーんとするのに撮影するとお腹が引っ込む猫……
これはまさに、人間達が心惹かれる理由が分かるというものですね！
なんですか！そのたぷたぷお腹は！だらしない！…だらしなくて、愛らしい…ふふ。
他にも頭突きしようと手で作った輪の中に頭を突っ込む猫ですとか、
掴もうとするとたぷたぷお腹なのに、にゅるんと体が伸びて抜けたりですとか……
なんといいますか、その……私、御身に教えて頂くまで全くノーマークだったのに、
なんだか近頃、いつもこれの動向を気にしているような気がします…！
フフ、すまないな。手間をかけてしまってすまない。
なにかこうすまないさんみたいな発言になっているが。
そうだな、みんな対等だ。お前達は等しく私の可愛い娘だとも。
対等な会話というのはいいのだが、まさかあそこまで崩れると言うのが衝撃的だった。
ボクっ娘なのはわかっていたが、あそこまで崩れると言うのは意外だった。
ルプスレギナは私が相手だと特に丁寧でそれ以外だとそうでもないしな。
ナーベラルもコキュートスとだとああなるのだろうか！私にもそんな感じなのだろうな。
フフ、偶々時間があったからな。気にすることはない。
幸せの総量と言うのは決まっているからな。生殺与奪と言うのは常に誰かが握るものだ。
幸せと言うものはどこか儚いものであり、それを手にしたければ奪い取るしかない。
そう、だな。我々異形はそもそも虐げられる存在。その価値を守り通すのが私の役目だ。
アインズ・ウール・ゴウンはそれを目的に結成されたものだしな。私の大切なものはお前達だ。
お、お前のことはやはり一番最初に来るとも。それは間違いないものだ。
王国の王と帝国の王の有能さはそこまで大きく差はないと言えよう。
帝国はワンマンであったことでその意思統制がしやすく、王国はそうではなかった。
あとはザナックの彼がもう少し早く私と会っていたり、王が彼に王位を渡していたら結末は変わっていたかもしれないな。
……フフ、箴言こそもっとも大切にすべきものだ。あとはたっちさんの面影を感じる節もあるのだろう。
基本的には相手の意見には耳を貸すのが私の基本的なスタンスではあるな。
うむ、そうだな。コキュートスは今回の話で特にだな。多腕で資料を持ったりシャルティアは張り合ってみたりととても素敵だったとも。
フフ、ありがとう。お前はやはり豆で可愛いな。確かに受け取らせて貰った。
…というわけで、心残りを精算させて頂きました！
すぐにお返事に取り掛かりますのでお待ち下さい！
フフ、お前は本当に可愛いな。反応と言うか行動と言うかすべてが愛らしい。
そ、そうか。なにか照れてしまうが機嫌よく受け取らせて貰おうではないか♥
…んっ♥ちゅー、ちゅ……ちゅ…ちゅー♥
フフ、もっと欲しいのか？ナーベラルは欲しがりさんだな♥
ちゅ♥ちゅ♥ちゅ……ちゅぷ…ちゅ♥
(今は幸いパパモードなので陵辱の気配はまるでなかった)
(頬に手を添えてむにっと彼女の頬肉を押しながら優しく押し当てる歯列は支配者の優しさがにじみ出る)
(顔を傾けたナーベラルにこちらも少し角度を突けて歯を押し当てる)
(ナーベラルの言葉に幾度か啄んで、優しくちゅっちゅっし、それから押し当てると舌を優しく差し出す)
(ちゅっーと舌を差し入れて吸い付いて、少しして離れるのでした)
うむ、おかえり。私の場合どうしても大きいからな。こういう時は小さくなると言うかな！
た、たまには童心に変えると言うか支配者としてはやらないが恋人としてはいいかな、と。
フフ、そんな私もお前に見て貰おうかと思ってな？
うむわかった！よろしくお願いしよう。
ふふ、もちろん構わないさ。今日はゆっくりはなそうではないか。
キュルガはシャッターチャンスを避けるのがうまいな。だらしのないお腹をしているがたさにチャームポイントというか。
頭突きも優しいと言うか狭いところに入りたがるのはサガかな？
優しい猫パンチも好きだぞ。なんと言うか優しい時間だな。フフ、私も思う以上に面白かった。
見やすいし何よりもまぁ見ているだけで面白い！見やすいのもいいしな、猫とは不思議な生き物だ。
お前とこんな風に話せるのが特に嬉しいぞ？ナーベラル♥
＞なにかこうすまないさんみたいな発言になっているが。
いえ、アインズ様のメンタル状況次第ではご発言しそうなので問題ありませんが！
そして私も取り上げてお返事したい箇所でもあったので、お気になさらず。
＞あとはザナックの彼がもう少し早く私と会っていたり、王が彼に王位を渡していたら結末は変わっていたかもしれないな。
最後だからと彼も腹を括ったということもありますし、
御身も本音で会談に臨もうという気になられたので、
なかなか悲劇なタイミングではあるのかもしれませんね。
アンデッドは生者を憎むという固定観念が強すぎて、
王国の民は御身の動機を
「人間を刺していたぶるのが楽しい」「人間の断末魔の悲鳴を聞くのは嬉しい」
「人間をなるべく苦しめて殺したい」
…という悪魔的行動理念で動いていると思っていてもおかしくありませんからね！
全く無礼なことです！……と思ったのですが、
確かに悪魔の方々やシャルティア様やプレアデスの次女三女は
邪悪なハリネズミに近い考えを持っているかもしれないのでなんとも言えません……
私はただただ下等生物の言葉が聞き苦しく不快なので、
自発的に死を選ぶか消滅させられるか…といった考えしか持てないのですが、
ナザリックにおいても考えは千差万別ということですね！
はい。同じ異世界という括りのよしみで触れておきたかっただけ…と言えばそうです。
こちらはこれで閉じておきますね。
できない子ほど……というやつですね。
確かに御身のお部屋なのに正体分からず終いはぽんこつと呼ばれても致し方ありませんね、えへへ。
…ちゅ…ぷ…、ちゅ、ちゅ………っ、ぷは……♥
あっ、いえっ…いっぱいちゅーしましたし、これ以上は平気で……っ、んんーっ♥
は…ぷ……、れろ…ぢゅむ……。……はーッ…はーッ…♥
……今日は…セーフです。ギリギリで…セーフです！
（完全にこれは愛玩の構えだと安心しきってキスを交わすのですが）
（数度触れ合わせてたっぷり心を温めて終わり…と油断してしまった）
（ナーベラルが抱く劣情は、想像にはしても実行してしまったら一巻の終わり）
（大体もう発情して収まりがつかなくなるので、常に我慢を強いられるのですが）
（アインズ様が舌を挿れてくると危ない。…というか、じゃれあうものと雰囲気が変わる）
（彼の舌が擦れ、こちらの舌を吸うようにして愛撫すると、ぴくん…と度々カラダが震える）
（あと少しだけ、あとほんの僅かだけ……）
（解放が遅れたならば、今頃は脱衣しながら組み敷いておねだりまっしぐらであっただろう）
（ぽーっと顔を赤くしながらも、かろうじて思考を保って）
（アインズ様と一緒にベッドへ隣り合わせに腰掛けるのでした）
ナーベラルは貴方様と様々なふれあいを望んでおりますから、
思いつき大変結構でございます。
これまでにも何度か同じような試みをなされておりますが…
過去のものと見比べてみたならば、反応の違いに注目するのも面白いかもしれないですね。
我々の記録も膨大な量になっておりますから、特定のサーチワードがないと大変ですが。
あのたぷたぷお腹でしれっとすまし顔なのがもうかわいいですね。
猫にしか許されない態度かと。
私、キュルガのお話だと最初からずっとお腹のお話ばかりしている気がするのですが、
全体的に丸くて柔らかそうなところが非常にいいと思うのです！
バリバリ爪を立てたりせず、猫パンチだから温厚な方なんですね。ふふ。
始めこそ魔性的美声のお兄さんに釣られてしまったわけですが、むむー、
やはり無邪気な愛玩動物は癒やされますね。
アインズ様、私もです！御身の動物シリーズの推薦は好ましいものが多い気がします。
さて、もうこの場所もいっぱいになりそうですが、
いきなりペースが加速しない限りは明日、再会直後でも十分間に合うかしら。
いつでも新居へのお引越しは気持ちが高まってまいりますね！
ナーベラルの今日のお話の主題はそれと、猫のお話、
あとは次回のシチュにも余裕があれば…といった考えでした。
推しの子ではダークサイドが好きなので、一気にルビー様へ対する興味が強くなってきました。
ドロドロ展開が嫌いでないこともありますが、
このままもっとアクア様を曇らせて、恋人にお世話を焼いて貰う流れを希望したいところです！
お前はできない、と言うことはないさ。むしろ聡明さすらあると思っている。
フフ、昔はそう言えば人間に擬態すると襲いかかってきたこともあったかな？
…ちゅー……、ちゅー、ちゅ………っ、ぷ♥フフ、ならばこれはおまけだ。
(愛玩と劣情の境目はあるようでない。そこを踏み越えることそのものはそう難しいことではない)
(重ね擦り合わせるだけの唇を重ねてなめあげて吸い付き、舌をたっぷり咥内に這わせてなめあげて)
(蜂蜜より甘い口づけで吸い付いて、彼女の官能をこれでもかと刺激する)
(唇を離せばそこはつーっ♥と銀糸が糸を引いてそれが溶け落ちるまではなれると頭を撫でる)
(赤くなるナーベラルの頬を撫でながらベッドまで誘導すると指を絡めて手を握り隣に座るのでした)
フフ、そうか。それは嬉しいな。お前の気持ちがこの上なく嬉しいぞ？
確かに変化はあるな。その時その時の反応や変化を表しているのも面白いものだな。
まぁアルバムのようにたまに気になったら捲る、暗くらいのものでいいと思うぞ。
なかなかにキリッとしているのだがたぷたぷなお腹だな。比較的丸い猫なのだろうな。
愛嬌がないように見えてある、と言うか愛らしいな。彼は。
イや、お腹が気になるのは先見の明があるな。細菌はわりとその辺の話しもしているしな。
爪を立てることもなく顔に手を添えるような仕草は可愛いな。基本は温厚なのだろう。
その場にいなくともあの声はナレーションも兼ねているところもあるしな。
ハッ、やたらと動物のシリーズを勧めている気がするな。確かに自覚はなくもない。
フフ、そうだな。あと50ていどあれば次回にあったときに立てれば逢瀬のなかで移動できだろう。
今からとても楽しみだな。我々の新たな場所と言うのはいつでもたのしくなるものだ。
うむ、シチュエーションにてをつけてもいいな。推しの子は、なんと言うか明るい彼女がのしあがり始めたな。
当初はアクアの彼がやろうとしていたことに似ているが、なんと言うか無邪気だからか手段を選ばないな。
アクアの彼は弱ると言うか彼女自身が母の二の舞を踏みそうで怖いな！有馬の彼女あたりの助けに期待しているが！
しかしその頃アクアの彼は黒川の彼女のお世話になっていた、ではなかなかキツいものもあるが！
あうううぅ……♥
（たっぷりキスで高められた快感は強く尾を引き）
（頭を撫でられるだけでもぶるぶるぶる…と身震いするナーベラルです）
（舌の甘い痺れが消えず、言葉を話すだけでも舌に残る感覚を意識してしまう）
（頬を触る手にも、意識すまいと思えば思うほど深みに嵌る気分であり）
（今日はナーベラル独占ポジションであるアインズ様のお膝は遠慮しておく）
（座ってしまったら即アウト。もう既に危険域だけに、そうした確信があった）
だ、大丈夫です。問題ありません。まだ発情してないです……
どうも下等生物への嫌悪が行き過ぎるあまり、
御身に危害を加えそうになった事は穴を掘って埋まりたい失態の歴史でございます！
関連キーワードとしても誰だ？ですとかだーれだ…ですとか、
表記ゆれの可能性が考えられますし単純な単語なので絞り込みが苦労しそう…といいますか、
ひょっとしたら我々がお家を構える以前にも範囲は及びそうですね。
…………あの、申し訳ありません。大変不敬だと理解しているのですが！！
最近はアインズ様がアルバムと言葉にされますと、
えっちな記録の本ばかり思い出してしまうのですが！！
これは私がえっちだからなのでしょうか！いえ、そうではないはず！
アインズ様がえっちな写真を撮り溜めておられるからですよっ！むむうー！
……うう、失礼しました。
＞なかなかにキリッとしているのだがたぷたぷなお腹だな。比較的丸い猫なのだろうな。
丸まっているととことん丸いので、掴んだ時ににゅーん…と伸びる余地がいっぱいあるのでしょう！
猫は案外…長いものなのではないかと見ております！
でも猫のつかみ方って乱暴に見えていいですよね。
アインズ様が時々私を持ち上げる時に似たような格好で抱えて下さいますが、
私も御身の庇護欲をそそるのであれば、にゅーん…とすり抜けて落ちるべきなのでしょうか。
まぁ、猫の仕草ばかりを真似するのもどうかとは思いますが、
御身の足の間をぐるぐる潜ったりは興味がありますね。
ローブが足元まで長さがありますから、小さな体格ですと洞窟探検気分になれるのではないかなと。
しかし私が縮むと猫というよりはウサギですとか、ナベチュウになってしまいますので、
取り扱いは猫でいいのか悩むところではございます。
………私、何を言っているのかしら。今日は妄想の先に前提を立てたお話ばかりしているような！
990ですと一刻の猶予もなく、980ですとテンプレートやご報告を合わせてギリギリ…
今までの感覚だとそのような印象ですね。
今日のペースですと980までは届かないくらいになりそうなので、
明日はお部屋を作ってから色々とスキンシップを取る日になりそうですね。
＞しかしその頃アクアの彼は黒川の彼女のお世話になっていた、ではなかなかキツいものもあるが！
はッ！？少し妄想を語ってもよろしいでしょうか！その一言でとめどなく妄想が沸き起こりました！
有馬様がいち早くメンバーとしてルビー様の危機に気付き、
アクア様とのわだかまりも気にせずに押しかける展開がありそうなのですが、
「電話にも出ない、メッセージも未読。あの馬鹿何やってんの…」と
悪態をつきつつも彼の部屋を尋ねると鍵はかかっておらず、
裸でベッドに横になっている彼を発見。
その場にあるあらゆる雰囲気が違和感を与えてくる状況で、
彼に詰め寄って一方的に話を捲し立てると、ドアが開いて、
コンビニ袋を片手に提げた黒川様。
格好は男物のTシャツとスウェットで……、といった状況に、
一刻も早く伝えなきゃならない話があるのに、言葉に詰まって激情が溢れてくる…みたいな、はい。
絶対にそういう展開にはならないと思うのですが、そういう修羅場は見たいですね！！
アクア様の人気が悲惨な事になりそうですが！
……こほん。妄想でした。
えっと、どんどんお話したい事が長くなってしまっているので、
必要に応じて削って頂ければ幸いです。必要な事をお話しておかないと！
明日はひとまずアイの箱庭案で新しい場所を作ろうと思っております！
もしこちらの方が、というものがありましたらお伝え下さい。
明日の気分次第では…御身に建造をお任せして、よりアインズ様が私を籠絡している感を出すのもいいかな…
ですとか、そういう風に思わなくもないのですが、
どちらにせよ、テンプレートは私が作っておこうと思いますのでそこはご安心下さいませ。
…と、明らかにしておくべき情報はこのくらいかしら。
よしよし、なにかこうぶるぶるするナーベラルは可愛いな。
そういう猫みたいだ！
(彼女との行為のひとつひとつが甘く蕩けるような心地であり、身震いする姿に優しく微笑む)
(膝に座られないことに少し物足りなさを感じていたりしなくもないが、代わりに手を握り優しく絡めるのだった)
(それはひとつの代替行為であり、興奮を形にしたものと言えた)
フフ、そうか。ならば良い。気にしなくともいい。むしろ成長を感じるものだしな。
咎める意図はない。我々の思い出、ひいては歴史の話だしな。
ま、まぁそこまで何度もしてないしな。特定しにくいワードと言ってもいい。
ゴホン、こうなる前からしていた記憶もなくはない。と言うかたぶんしてるな。
こうしてみるとなにかこうなにかにつけていちゃついてる感じはするな。
………ブフッ！あ、いや、お前が悪いわけではない。むしろ私の自業自得だしな！
妻のエッチなアルバムあるとかもうなんだ、本当にすまない！
＞丸まっているととことん丸いので、掴んだ時ににゅーん…と伸びる余地がいっぱいあるのでしょう！
猫は案外…長いものなのではないかと見ております！
でも猫のつかみ方って乱暴に見えていいですよね。
猫のつかみか多はわりとあんな感じだな。何でなのかと言われると悩むところではあるのだが！
フフ、ナーベラルを掴んだらにゅーんとすり抜けたりイタズラをしたらネコパンチされるのもいいかもしれないな。
足元をグルグルというのもいい。まぁなべちゅうはネズミかウサギだしな、
フフ、いいのではないか？そんな話も楽しいものだ。是非聞かせてくれ！
うま、余裕を見て970あたりから動き出してもいい、そんな感じだろうか。
やはり余裕はないよりはある方が好ましいしな。
明日はそのような形で行くとしようか。こちらは970過ぎくらいになるだろう。
フフ、新しい場所だとえっちしたくなるのだったな？ナーベラルは♥
＞絶対にそういう展開にはならないと思うのですが、そういう修羅場は見たいですね！！
アクア様の人気が悲惨な事になりそうですが！
……こほん。妄想でした。
いや、わりと想像しやすかったと言うかそこまでいかなくとも2人きりのところを見られると言うのはあるだろう。
有馬の彼女の方が大切と言うか、アイドルとしての理想系に近いからかああなったところはあるな。
黒川の彼女との関係も共犯と言うか根深いところで繋がった関係だしな。
わりとそのたまに黒い話をやるから怖い反面読めなさが面白くはある！
フフ、なんでもたくさん話してくれ。お前と止めどなく話すのも好きだしな。
やはり会話は止めどなくたくさん話したいと言うのもよくわかる。
いや、もちろん構わないとも。フフ、どちらが立てるかは構わないとも。それだけで意味合いの変化と言うかかわるものもあるしな！
その時の気持ちや感覚、それらを煮詰めたものと言ってもいい。
ありがとう、ではそこはお願いしよう。フフ、ナーベラルは良くできた妻だな。
時間が経過するのがあまりに早すぎて驚いております。
うう、では順番など入れ替えつつ、お話させて頂きますこと、お許し下さい。
＞妻のエッチなアルバムあるとかもうなんだ、本当にすまない！
もうー！もー！アインズさまはえっちです！
（実のところ、全く嫌でないどころか照れてしまっているだけなのですが）
（ぽかぽかと猫パンチで彼の肩を叩きながら徐々に距離を詰めていき）
（横並びに手を繋ぐだけでなく、とうとう彼のお膝の上に乗り上げる事になった）
（手をつないで伝わっていく興奮は、基本的にはナーベラルの一方通行）
（体温を持たぬ彼の興奮は仕草で判断するしかない）
（しかし、そこはけして短くはない付き合いと）
（ほぼ日課になっているえっちの経験から、勘で察する事が出来る）
（興奮状態で彼の気持ちの高ぶりを悟ってしまったのならば）
（ナーベラルにもはや抗う術はないと言えた）
＞猫
なんだか猫とのスキンシップのお話をしておりますと、
モモンガ様になったモモンガ様的なお話の意欲がとても高まってくるのです。
モモンガ様のサイズはムササビよりも小さく、掌に乗せられるサイズですから、
脇を掴んでぷらーんとせずとも、そのまま全身を持ち上げられそうです。
ああっ、でもモモンガ様を可愛がるのもいいですけれど、
モモンガ様が「ほら、ナベチュウ、餌だぞー」としゃがみこんで、
人参や細かく切った葉っぱを差し入れるところを想像すると癒やされますね！
＞フフ、新しい場所だとえっちしたくなるのだったな？ナーベラルは♥
いえっ！そのようなことはっ…！ありますけど！！！
あのあの、別に私は新しい場所に移ったからといってえっちしたくなるわけではなくてですね、
普段も時間さえあればずっとえっちしていたいとは思いますし……
移動直後は一度お話とかもリセットされるタイミングなので、
とてもえっちの為の環境が整っているといいますか、
マーキング的な意味合いはないのですが、まずは綺麗なおふとん、シーツで
えっちするのがとても晴れやかな気分で臨めるということもなくはないというか……
……はい。振り返りますと、やはり新居えっちしたくなる性質のようですね、私……
＞わりとそのたまに黒い話をやるから怖い反面読めなさが面白くはある！
はい！私も御身と同意見でございます。
恋愛頭脳戦の雰囲気ですと、ブラックなお話は些か難しいところではありますが、
あちらでは実際に命を落としたりと、芸能界事情だけのお話ではなく、
もうひとつの柱として復讐というテーマがありますからね。
幸せの絶頂からどん底に引きずり落とした過程を追って見ておりますと、
やはり曇らせ癖みたいなものを作風から感じますから、
それでもう一度くらいは揉めるのではないかな…と思っておりますね。
他にお話したい事がありますと、早めに事前のお話を打ち切って次へ…と
段取りを考える事もあるのですが、一度展開されたお話も盛り上がってしまって、
ついつい口数が増えて切るに切れず……そんな状況はもう山程経験してまいりました。
未だに慣れないのはどれも、こう…アインズ様が後背位でえっちなさる時のように、
これでもかと後ろ髪を引いてくるからなのです！
話題は水物ですから、その場でお話せねば二度と機会が訪れないものです。
同じ内容のお話でも、そこに至るまでの流れや当時の気分などで左右されますからね。
……だからこそ、取捨選択はまさに断腸の思いといいますか、
流してしまったけれどまだまだお話したかった話題ばかりで、
大切なことなのですが引き算って……難しいな…と感じるところでもございます。
お引越し先に関しては畏まりました。では想定通りの流れで進めていきましょうね。
えへへ。お褒め頂きありがとうございます。
むしろ御身にとってお役に立てる事をご覧頂ける機会は貴重ですので、
お仕事があれば率先して引き受けたいくらいの気持ちではございます。
【後編(えっち)に続きます。もう少々お待ち下さい！】
フフ、本当にな。しかし明日も逢瀬があるからかその辺は妙に穏やかな心地であったりもする！
＞もうー！もー！アインズさまはえっちです！
う、うう……す、すまない。自覚はある。
(赤くなる器官がないので見た目はかわらないが内心は照れていた)
(そんな心情からか隣のナーベラルのネコパンチにされるがままだ)
(お膝に乗られると腰に手を添えて支え、いつもの重みにどこか安心する)
(そのあたりは言葉や熱がなくとも雄弁に伝わる部分でもあるだろう)
(腰に回した手を引いて、彼女の勘に確信を与えていく)
＞モモンガ様になったモモンガ様的なお話の意欲がとても高まってくるのです。
ナーベラルの肩に乗っているとなにかマスコット的な印象はわくな。
エサをカッカッと食べるような印象だな。
ナベチュウ、ほら……いいニンジンだぞとスティックのを食べさせたくなるな！
＞あのあの、別に私は新しい場所に移ったからといってえっちしたくなるわけではなくてですね、
普段も時間さえあればずっとえっちしていたいとは思いますし……
移動直後は一度お話とかもリセットされるタイミングなので、
とてもえっちの為の環境が整っているといいますか、
マーキング的な意味合いはないのですが、まずは綺麗なおふとん、シーツで
えっちするのがとても晴れやかな気分で臨めるということもなくはないというか……
フフ、過去にいっていたからな！マーキング的な話もそこでしたな。フフ、お前のそういう感情はなんと言うか心地よい！
とてもストレートで素直で、お前のらしさを感じるとも。
次の場所でもたくさんおもいでを作ろうな？
＞あちらでは実際に命を落としたりと、芸能界事情だけのお話ではなく、
もうひとつの柱として復讐というテーマがありますからね。
幸せの絶頂からどん底に引きずり落とした過程を追って見ておりますと、
やはり曇らせ癖みたいなものを作風から感じますから、
それでもう一度くらいは揉めるのではないかな…と思っておりますね。
かぐやの彼女がやっていたことはマイルドになっていたりしたが、脅迫や不要なトラブルなどはあちらにはなかったからな。
未必の故意と言うか、今回のようにトラブルになるのを理解してのチョイスなど中々に不穏ではある。
アクアの彼も強くはないので、会長ならば安心できるところがこれからといったところだろうか。
フフ、ついついたくさん話してしまうのはやはりエッチのみならずこれもまたコミュニケーションなのだろう。
なんと言うかやはり私も男だ。エッチなことは好きだが、お前に対してはそれだけではないところはある。
お前がたくさん話してくれることが嬉しいのだ。やはりそこに愛情を覚えるのだろう。
つまりはお前の感情はのみならず、私の感情もまたそこにあるのだとも。
フフ、そうだな。その時の流れや雰囲気、空気感などもある。だが我々ならまた同じ話が出きる、そう思っているぞ？
なのでいつでも思い付いた時にでもいい。私もそれをお前に口にすることもあるしな。
お前の慎ましさと従者らしさを存分に感じさせて貰う時でもあるな。ああ、遠慮はしない。よろしく頼む！
【ではこちらも後編(えっち)に続かせてもらおう。こちらは目だけとおしておくれ】
アインズ様……わかっておりますね……？
ナーベラルは我慢しようと…していたのですっ……
アインズ様に悪戯を仕掛けられた時、御身の気分は娘を愛でるような…
そんな和やかな雰囲気で過ごしたいのだと即座に理解いたしました。
…だから、唇にキスを頂いても、私はぐっと堪えていたのですよ…？
なのに……舌まで挿れて、御身は…私が雑魚まんこであることをいいことに、
あわよくばキスでさえ絶頂させようと悪戯心を発揮して、
私を弄んで性的嗜好を満たさそうとしていたのではございませんか…？
いえ…、それが御身のお望みとあらば、私は喜んで承りますが……
それなら、取り繕う必要はないかと存じます。
言葉で、態度で……たったひとつだけ、お伝えくださればいいのです。
抱かせろ…と御身がご所望であれば、即座にえっちできますよ。
えへ、このように…♥
（無理して我慢していたせいか、今日のナーベラルはどこか目が据わっている）
（横並びになったり、彼の肩に頭を預けたりと瞳が見えづらい状況にあったものだから）
（その瞳にハートを浮かばせたような発情を宿している事に対する察知は遅れても仕方がない）
（まぁ、彼であれば淫紋の状態からそれとなく、発情ウサギの二つ名に恥じない欲求の強さを）
（先回りして把握されていても不思議ではないけれど……）
（今日は元々お風呂えっちしか想定していなかったので、誘惑の為の下着や装飾をしてきたわけではないが）
（すっかり使いこなした<速攻着替え>で瞬時に、冒険者にも暗殺者にも娼婦にもなれるのだ）
（以前、バニースーツで所謂ネクパイなる装いを披露した時には）
（アインズ様がとても興奮なさった事を記憶しているナーベラルは）
（図書館などの資料をもとに、彼の趣味を探って考察している節があった）
（所謂乳房を強調した服装というか、とある源氏や軽巡洋艦を連想するであろう服装に早着替えです）
（思えばチャイナドレスは着用経験が多くはない）
（太腿の上まで入ったスリットはそこからローレグの面積が狭すぎる下着の紐を覗かせており）
（何よりも特徴的なのは、先の二人がするような常軌を逸した着こなし）
（所謂、乳暖簾というものである。こうして着用してみると、外着にするには頭がおかしい代物だ）
…アインズさま…♥ナーベラルを淫らな気分にさせたのは貴方様ですよ…♥
します…からね♥えっち、しますからね……♥…あんっ…♥
…い、いかがですかっ。アインズ様も…こうしたかったのですよねっ♥
ナーベラルのおまんこは気持ちいいですか？
こうして跨がられて、犯されるみたいに…えっちするのも……快感でしょう…？
…んッ…♥……ふッ…、あッ…あぁっ、あ…ん…♥
…ど、どうぞ。アインズ様の手で、盛大に捲って揉みしだいて頂いて結構ですよ。
むしろっ、そうして下さいませ。モモンガ様、アルバムに収めるのであれば、
今回の衣装は特に撮影映えするかと存じますよ…？…ね…♥
（そこからの行動はあまりに早く、彼を押し倒してそのままおチンポを露出させれば）
（僅かに帯電した掌で痛みと同時に刺激を与えて勃起を促す愛撫）
（彼に反撃する暇を与えぬとばかり、半立ちであってもそのまま下着をずらしつつ）
（スピーディーな挿入を遂げれば、奥をとん…と打つ亀頭の感触に絶頂を迎えるあっけなさだが）
（なりふり構わず淫魔の快楽耐性を強く発揮し、口端から唾液を滴らせながらも抽挿を継続）
（どこか乗馬を彷彿とさせるように、前のめりでなく背筋を正す体勢は）
（下から見上げる乳房の存在感をより引き立てる）
（暖簾の部分が長いので、縦揺れだと時折乳首やピアスが露出して伺えるのだが）
（ちらりと一瞬、見えるか見えないかで焦らすと横揺れのグラインドに移行）
（ゆさ…と揺れる乳房が弾むのに対し、上手に腰使いを制御して彼を焦らせば）
（同時に、腰部の前垂れも結合部を見せないようにギリギリを見極めて持ち上げる）
（アクシデントではなく、自分の意思で。アインズ様がそう望む事で境界を超えられる）
（そんな誘い受けである。彼の出方を窺いながら）
（手を出されないと判断した間は、暖簾の下部をつまんで大きく腰を振り、見せずに快感を送り）
（逆に、そろそろチャンスかと判断すれば、手はフリーにしてゆっくりと腰を振る）
（強引に犯すような挿入でありながら、この期に及んでインファイトの誘い受けで迫るナーベラルでした）
【…というわけで、ついつい…あの…申し訳ありません。
お話しないと！と思いながらも、最中の私の心境がどんなものであったか……
この醜態をご覧頂けば、察して頂けると思います…♥
ナーベラルはえっちな子で……い、いえっ、毎日発情中の変態マゾウサギなので…♥
天狼星の名を持つ彼女は御身の一押しには挙がっておりませんでしたが、
あの面々の中では妙に話題性の高い方でしたし、
おそらく痴女衣装には興味があるかな…とお察しした結果です。
ナーベラルの予想は合っていたでしょうか？
…こういう格好はむしろえっちよりも、
アインズ様のサドっぷりを思いますと、御身の擬態を用いて、
この格好のままで色々とギリギリを攻めて普段通り活動するのが絵にはなりそうですけれど、えへへ。
さて！大変お待たせして申し訳ございません！
時間を使い切ってしまいましたので、本日はここまでとさせて頂きたく存じます！
…で、できれば…あの……挑発した時はいつも…貴方様に酷い目にばかり遭わされておりますし、
それを期待してしまって…わたし…すごくドキドキしているので……
ご寵愛頂きたい気分ではありますが…そこは、明日もありますし、
簡単に流して頂いても結構ですからね。お伝えしておきます。
本日もナーベラルをお使い頂き、ありがとうございました♥
……べ、別に私から挿入しても、様式美の台詞には何ら変更ありませんし……
また明日もアインズ様とえっち……こほん。
今更貞淑ぶるつもりもありませんが、一緒にまた新居を迎える機会が出来たこと、
嬉しく思っております。楽しみにしております。
さて、それではまたお会いしましょう！愛しております、アインズさま♥大好きです♥
ちゅっ、ちゅっ♥ぱんっぱんっ♥………じ、自分で擬音を発音するのも滑稽ですけどっ…！！
はあぁううー！おつかれさまでした！】
え、いや……わかっていない、なんてことはないのだがわりとそのやる気になっていたと言う自覚はある。
………そのまぁしかしだな、顔ではなく……胸に手を掛ける、と言う算段もなかったわけではなくてだな。
そ、そんなことはない！いや、だってほら唇がないわけで舌くらい使わないとな。
歯だけだと痛いだろ？そんな心持ちなのだとも！他意はない！
いや、そこはほら……あまりに即物的なのもムードだとかその辺がなくなるわけでな！
そんなつもりはない、と言うわけではないが！いや、興奮はあるのだぞ！
(ナーベラルとの関係は基本的に上下だが、恋人や夫婦として過ごせばその限りではない)
(そして彼女はそこまで我慢強くはない。彼女の淫紋から感情は概ね理解しているがそれの種類まではわからない)
(興奮は理解できるが、それが欲情か親愛かまではわからない)
（すっかり使いこなした<速攻着替え>はもはやナーベラルの変身のひとつだ）
(見せつけられたチャイナドレスは、珍しいものだった)
(チャイナドレスそのものが、ではない。そのチャイナドレスがだ)
（太腿の上、腰付近までスリットが入っており、そこから見える下着の紐）
(ガーターベルトが見えているのもいやらしく、胸元がさらに際どい)
（乳房だけを覆い隠すそれはなんというか、外で着れるものではない！つまりエッチせんようだ）
…………お前を誘惑したのが俺？おかされるのが気持ちいい？まったく、お前は俺を侮りすぎだな。
教えたはずだが、もう忘れたのか？お前は俺の性処理用メイドだろ♥
…腰を止めるなよ、主導権は俺にある。イッても止めるな♥そうだな、撮影に適しているな。よし、撮っておこう♥
お前は俺に揉まれるためにこんなにいやらしく乳房を実らせたのだろう？
尻も、うちつけがいのあるスケベなデカ尻だ♥
俺のためにあつらえたスケベなカラダだ、そうだろ？ナーベラル♥
その癖に主人を犯そうだなどと思い上がるな！罰として今日はその衣装で任務につけ。
あぁ、俺のザーメンを腹にためたままな♥
(まさに電光石火、ナーベラルの動きは雷使いらしいものだ)
(一気呵成に畳み掛けられ、電撃により強制的に勃起させられその大きさ足るや最初からそそりたっていた)
(視認から挿入まで数秒であり、まさに電撃戦。彼女の中に肉棒を埋められる)
(目の前で揺れる乳房はいやらしく、この暖簾はなんというか色事以外の使い道などないと断言できた)
(チラリズムを感じさせながら時おり見えかくれするさくら色の乳頭)
(スレンダーなナーベラルのそこは今や大きく実り、乳房の見せ方まで研究された素晴らしき淫魔と言えた)
(目の前で緩急自在のナーベラルにしばし呆気に取られたのち、恐る恐る伸びた手は乳房)
(───ではなく、彼女の頬を叩く。そこまで強くはない。がその意思が示すものは確かだった)
(ナーベラルの頬を赤くし、髪を掴んで引き下ろすとソファの背もたれに手をつかせ乳房を鷲掴みにする)
(視線の先には水晶、映像美を優先しながらの腰使いは彼女の稲妻に負けないだろう)
(薄い下腹に浮くほどの一撃、溜め込んだ劣情をこれでもかと叩きつけ両手で両サイドから揉みこむ)
(暖簾ごともみこむそれは彼女の乳房をもみくちゃにし、そこを支点にしてのピストン)
(下腹で爆発するような衝突は子宮を動かさかんばかりであり、最初から畳み掛けていく)
(程なくして放たれる一撃は熱く大量の波濤の如く責め立て、そこから一時間)
(今日は小手先の技術はなく、ひたすら立ちバックで胸をもみくちゃにし、射精する)
(最後は湯浴みをさせず、その衣装のまま送り出す。支配者の嗜虐度は振りきっており、落差のある分容赦なかったのでした)
【素晴らしい興奮をありがとう。フフ、醜態？むしろ素敵だとも。俺のためにエッチな衣装を模索してくれる。
その所作そのものが嬉しいのだ！最高だとも、ナーベラル♥
お前のそんなエッチなところも大好きだよ、愛してる♥ナーベラル♥
フフ、シリアスの彼女はまさにそうだな。名前が上がっていなかっただけで好みだ。
ハッ、この辺からもはやメイド好きなのではないか。私は。
大正解だとも。それもあってかサドっぷりに拍車がかかった。
なので湯浴みをさせないパターンもあまりなかったなとこうなった！
気にすることはない、お前が間に合えばそれが最良だ。
とても楽しいものだったとも。フフ、お前のその言葉もあって手加減なしにして見た。喜んで貰えるか楽しみにしていよう。
我々は心を共にするもの。お前の被虐に私が反応するのも普通のことさ。
新居を楽しみにしているぞ♥またあおう、ナーベラル♥
あ、擬音はわりと好きかもしれない。フフ、滑稽さがまたよいのだ♥
ちゅ、愛してるよ♥ナーベラル♥お疲れさまだ】
さて、ナーベラルを待つとしよう。さ、昨日はこうやりすぎたのだが！て、照れてしまうな。
今日はお引っ越しだな。先日も振り返ったがここの思い出はやはりサキュバスの彼女始まりだな。
あとは会長の会計監査に手を出す未遂。これはその早坂の彼女に見張りをさそることに興奮を覚えたな。
あとは別の会長の堕落と言うか、罰ゲームだな。稀有な才能を怠惰に使い潰すのに愉悦を感じなくもないかな。
その流れ、でもないが傲慢な彼女の破滅もその系統と言えよう。
そしてナーベラルとの水着デートと言うかわりと露出調教は多く出番がある気がするな！
アインズ・ウール・ゴウン艦隊はわりと記憶に残ったと言うか、好きなのだろうな。こういうのが！
ゴホン、あまり語るとナーベラルが来てしまうからな。そんな思い出が詰まった迷宮だったな。
(お部屋に戻るとゆっくりとベッドに腰かける。足をバタつかせたりはしない)
(が、その余波か小さく揺れるのは興奮を押さえきれないからか)
(膝に手をついて興奮を押さえながら思い出を語りつつナーベラルを待つのでした)
おはようございます、アインズ様！
仰る通りです。……や、やりすぎですよ、アインズさま……♥
しかし、あの……貴方様に乱暴されるのは、やはり興奮を覚えてしまいますね。
後背位に夢中になって、ずっと腰を振り続けるアインズ様……やはり、えっちですっ！！
あ、お引越し前に振り返りでございますか。ふふ。
前回のすきすきアインズさまルームの最後から引き続きで、
ちょっぴりダークなプレイから始まった異色の新居ではございました。
実際に振り返ってみると、やはり逢瀬の度に我々はえっちに耽っておりますから、
どうしてもアインズ様と私のえっち履歴ばかり記憶に残ってしまうのですが、
結構色々なシチュでのプレイに挑戦しておりましたね。
…というわけでっ、お待たせしました。アインズ様。
御身も希望がございましたら、お気軽に私へお伝え下さい！
思いつきでこういうの！というものがあれば、
それだけでも着想に繋がるものがありますし、
二人でブラッシュアップしてシチュまで練り上げる事も難しくはないでしょう。
えへへ、今日もお膝の上、お借りしますね。アインズさま♥
（今日はお部屋に戻ってくると、一直線にアインズ様の元へ）
（なんだか妙にご機嫌に見えるけれども、それはこちらも同じ）
（えっち中、お仕置き中は無我夢中で大変だったけれども）
（終わってみればとても興奮と快感でいっぱいの時間であったのだから）
（興奮を閉じこめんとしている彼のお膝の上に跨ると）
（背中に腕を回して挨拶代わりの法要からスキンシップを始めるのであった）
お、おはよう。ナーベラル♥そ、そうだな。自覚はある。その、すまなかった。
お前のその言葉につい刺激を受けてだな。あと衣装がえっちい！なにあれ！えっちぃ！
う、うむ。体位的にも揉むならあれがいいかと思ってな。つい、夢中になったとも。
フフ、恒例のだな。
ダークなものは珍しいな。なんだかんだでハッピーエンドがおおいなかで明確に滅んだものだろう。
王国の滅亡に影響を受けたわけではないが、なにかその辺の感じはするな。
我々のものは大小様々あるがやはり常にしてるしな！思うにナーベラルの変身できないメイドの属性から私は衣装をよく着せているのかもしれないな。
フフ、おかえり。ナーベラル♥うむ、ありがとう。具体的なものからふんわりまで伝えさせて貰おう。
よしよし、よく戻ったな。ナーベラル♥
(ベッドの真ん前にある扉があるためここは陣取るのに適していると言ってもいい)
(ナーベラルが戻れば朗らかに手をあげて、お膝に座らせると髪に手を掛けてキスするついでに傷の確認をする)
(やはりそこは玉の肌、傷などないか確認するのは支配者としてパパとしての責務)
(激しい行為のあとは然り気無くチェックしているのだった)
あ、頭をお上げ下さい！謝罪なされるような事ではございません！
むしろ立場を理解させる為に御身が張り切っておられますと印象は強くなります。
私も挑発する際にはそれくらいを期待しているところもございますからね。
個人的には破滅系の結末も嫌いではありません。
ひとつの関係性でも経験の積み重ねで行える幅が広がっていくのもありますから、
続きを想定するような組み合わせですとなかなか踏み切れないですけれど。
ふふ、流石です！アインズさま！
それも私の短所を個性として演出する見事な手法かと存じます。
私もこんな形でたくさんの変身を体験できるとは思っておりませんでした！
ドッペルゲンガーとしては変身できない特化型…という、
弐式炎雷様がそうあれと命じて下さった路線にも外れておりませんし、
至高の御方々のまとめ役という立場は伊達ではございませんね。
はい！前回も、そして今回の感想も大変参考になりましたので、
そういうちょっとしたものでもナーベラルは嬉しいです。
今後のえっちの参考にもなりますからね、むふん。
…え、えっと…いかがなさいましたか…？
アインズ様、あの……。……よくご覧になられますか？
（今日もアインズ様からキスを頂くと、喜びを堪えきれずに色々と頭の中で弾けていくのを自覚する）
（打たれた頬の傷はちょっぴり残っていたが、これは敢えて治癒を遅らせている）
（彼から頂く傷は噛み跡などと同じようにナーベラルにとって大切なものである）
（襟元を緩めてブラウスの前面を開き、下着姿まで露わにすれば）
（乳房を覆う生地を、乳頭までは見せぬようにずらして見せる）
（彼の手形と思われる赤い痕が無数に残されており）
（前日のえっちの痕跡をそのまま保存していると思わせる）
（当然、お尻にも抽挿の痕が伺えるだろうことは間違いないが）
（前回のえっちを思い出して貰うと、下着を直し、抱えた乳房をブラウスの中にしまい込む）
（さも誘惑と捉えられかねない脱衣の直後ですが）
（やや期待を込めた顔つきから何食わぬ顔で笑顔に戻るのでした）
それでは本日はまず、お引越しの準備から進めていきましょうね。
今回もナーベラルは御身に終日お付き合いさせて頂きたく存じますので、
お引越しえっちもしたいので…上手に時間を使えたら…いいなぁ……。
頑張ります！テンプレートを用意してこようと思います！
ゴホン、いや、やりすぎたところはあるしな。そこはやはり謝らねば！
そ、そうか。我々のやり取りは………フフ、やはり特殊なのだろうな。事後のやり取りも含めてとても好ましいぞ？
うむ、結果も大切だがやはり道程は大切だ。その結果に至る道筋にドラマがあるケースもあるしな。
終わったと思ったら続いたりと、お前との関係だからこその展開に驚かされることもあるものだ。
コスプレと言うか衣装はそのものの気分を変えるものだからな。こちらの世界だとスキルとかも変わるしな！
変身できない特化型でもあるが、衣装チェンジでまた違う形態を持つのもロマンだとも。
フフ、そ、そうか。なにかこう改まって口にするのは照れるがお前にそう言われると悪い気はしないな。
お前は真面目だとも。フフ、そんな風に研鑽してくれるのが嬉しいぞ。
あ、いや、なんでもない。な、なんでもないからな！
(白い歯を押し当てながら赤い炎はじっと傷を確認する)
(意図的に残したものは別にして玉の肌に残るのは本意ではない。しかしそれはナーベラルに誤解を与えたらしい)
(緩められ現れた下着姿に興奮し、思わず手を伸ばし掛けるが今日はまだ早いと自制する)
(しかしそこに残る赤い痕は揉んだものや手で叩いたものなど昨夜の記憶を想起させる)
(昨日は特に全身にしたものだから探せばすぐに見つかることだろう)
(衣服を直すナーベラルに呆気に取られ、すっかり手玉に取られ勝ちな支配者は照れを隠すのでした)
うむ、私も眠るまで問題ない。よろしくお願いしよう。
そうだな、まずは支度からといこう。新居の用意をしようではないか。
ではお願いしよう。建てるのはどちらでも構わない。ナーベラルのやりやすさを優先してくれればいいからな。
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.ｒ'ｒ!｣ｊ | lﾆ／ニl:./ 「r士ﾆ<⌒」]」 lニニﾆ.＼＼ニニﾆﾆﾄ､
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./ニﾆﾆ|:.:.:.|ニl;;;;;;| |:.l:.:.:.:|＼ニﾆﾆ! !ニニニﾆﾆ|!ニ.|ﾆﾆ|ニﾆ|
'ニニ/;l:.:.:.:!ニ|;;;;/ |:.:|:.:.:.|ﾆﾆヽﾆﾆl lニ./ニﾆﾆ∥ニ|ﾆﾆ|ニﾆ.!
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L|:.」─┤:lニニﾆ!ﾆ∨ﾆ∨ﾆﾆ/ニニ_,.｡*'"ニニﾆ!
｀┴─‐┘￣￣ lﾆ∠ﾆ=-──'´￣￣
求めているものはたったひとつ……幸せだ。
ここはアインズ・ウール・ゴウン魔導王たる私が所有する私有地である。
ナザリック地下大墳墓におけるルールは３つだけだ。
・この場所はナザリックの主である◆AINZ/uuOpgと、その花嫁◆NABE/fWh2Eのみが滞在を許されている。
・人間に限らず、余人の介入はご遠慮願おうか。
・アインズ・ウール・ゴウンの名に絶対の忠誠を誓うがいい。
率直に言えばカプスレということだ。理解できたかね？
以上が玄関に設置すべきテンプレートとなります。
ご覧頂けますように、やはり思い立ったならば是非！と思いまして、
今回はアインズ様に建造をお願いしたく存じます！
……いえ、別にどうしても御身の語録を使いたかったとか、そういうわけでは……！
2から続くであろう過去の歩みも、もし手間であれば
私に一任下されば設置をさせて頂きますので！はい！
そしてタイトルは
【◆AINZ/uuOpg】アイの箱庭【◆NABE/fWh2E】
こちらでよろしくお願いいたします。
……うーん、見直してみると……
＞ここはアインズ・ウール・ゴウン魔導王たる私が所有する私有地である。
ここはアインズ・ウール・ゴウン魔導王たる私の私有地である。
…と直した方がいいですね。後は特に誤字や修正点は…ないかしら。
改変元があった方が楽かなと思ったので、ご用意させて頂きました！
待たせたな、ナーベラル。無事に建ったので報告させて貰おう。
フフ、少し悩んだがそのまま行くことにした。お前がそうやっていってくれたことを思い出せるだろう？
ということで新たな箱庭だ！
【◆AINZ/uuOpg】アイの箱庭【◆NABE/fWh2E】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1662784630/
ありがとうございます、アインズ様！
ごくり……。アインズ様が掲げて引く鎖の先には……
ナーベラルはそんな妄想で頭がいっぱいでございますっ！
タイトルの一覧を眺めておりますと、脅威のアインズ様率。
ふふ、また我々の新たな一歩が始まりますね。お疲れさまでした！
もちろんお前に繋がっているとも♥昨夜もたっぷり首輪を引いて煙草を押し付けてやったしな。
なのでそれは妄想ではないさ、だとしても……現実になるものだ♥
確認したが誤字など問題はないだろう。
そして迷宮からの箱庭は繋がってるようにも思えるな。残りは簡単にシチュエーションでも話すか？
そして移動して、というかたちでもいい。その、まぁわりとやる気ということだ♥
存じておりましたっ♥あぁぁ、うぅー！アインズ様、格好いいぃ…！
とっても素敵ですっ！隷属するという悦びを、貴方様が私に教えて下さいました！
…そ、そうでしたね。アインズ様にいっぱい虐めて頂いて……
こう…周囲の視線が痛かったので、パンドラズ・アクター様のフォローですとか、
目立ちづらくなるように隠蔽系の魔法で誤魔化しつつやっていたのですが……
えっと…ますますモモンさ――んとの肉体関係の噂が真実味を帯びてしまう結果となりました！
御身にはお煙草で躾けて頂いているのですが、
アインズ様ってきっと蝋燭もお似合いになられるだろう…と予想はしておりますね。
その日の調教に合わせたアイテムの選択が一番かとは存じますが、
えっと…真剣に真面目に躾ける…というよりも、
煙草はこう、横柄なイメージで好き勝手なさっている…という印象を受けますから、
基本的にはこちらの方が好みである事は間違いございません。
……少々お話が暴走してしまいました！
なるほど。心の迷宮を掘り進んだ先に箱庭を作って、
私の<心臓掌握>はより次のステージに進んだということでございますね！
ふふ、特に意識はしてなかったのですが、その解釈…いいですね！
かしこまりました。残りわずかとはいえ、簡単にお話する程度の余裕はありますから、
ナーベラルに異存はございません。
……え、えっと…♥…あの、最近に限りませんが、アインズさま…えっちですよ…♥
先程御身につけられた傷をご覧頂きましたのは、確認の為ですし……
別に劣情を募らせようだとか、そういった意図はございません。
ちょっぴり胸に熱心な視線を感じたり、手がもう掴もうとする直前だったり、
アインズ様はそんなにナーベラルとえっちしたくてたまらないのですか？
（なんだか主を詰るような物言いでついつい挑発してしまうのはもう）
（彼に虐待されるまでの流れがカラダに染み付いてしまっているせいである）
（あくまで自分は発情していない、という素振りを取るのがお約束である）
（実際のところは危ういので、お話優先のところで彼を苛立たせるのは悪手なのですが）
うーん、では今回はこうしましょう！
お引越しえっちということで、今日で収まるような簡単なシチュを考えてまいりますが……
いつものように一人で形まで作ってしまうよりは、
思いつきを並べて良さそうなのを二人で選んで肉付けする方がいいかしら。
あっ！えっと……あの、勿論…アインズ様のご要望は積極的に取り入れたく思っておりますので、
そこはご遠慮なさらずお願いします。
フリー枠ではアメスクに決まってるだろ！と結んだ使用済みのゴムと紙幣を咥えさせながら、
路地裏でこっそり激しくえっちですとか、
あれだけじゃまだまだ抱き足りん！と昨日の変態的チャイナドレスで、
常に暖簾を指で摘んで立っているように命じられ、乳首が一瞬でも隠れたらお仕置き…ですとか、
あとはいっそ、二人の愛の巣なのに……ハーレムがしたい！などという大きな欲望がありましたら、
勿論それも叶えて差し上げたく思います。
ナーベラルを従える感覚を味わってほしいといいますか、はい。
暴君結構！大変よろしいかと存じます！
それはそれとして他にも思いつきを持ち寄りますのでお待ち下さい。
……と、見返したらまたおしゃべり癖が！！カット、お願いします…
ぞ、存じていたのか。フフ、打てば響くとはまさにこの事だな。お前との関係は唯一無二と言えよう。
昨日は、まぁあの姿で行けばそうなるだろうな。わりと後でやらかしたと頭を抱えることになる気がしなくもない！
フフ、垂らされたいのか？お前は本当にマゾだな♥新しい場所でのピースといいますますしつけなくてはな？
煙草はそうだな、仕置きというよりはお前の存在を灰皿程度と言うか……ある種ナザリックの理念に反したものではある。
そこは即ち、私がアインズ・ウール・ゴウンではなくモモンガ個人としての振るまいとして示すものだろうな。
そういう意味では優しい王である私のプライベートと言うか、ナザリックでも特別と言えよう。
最近アルベドがやたらと葉巻を薦めたり、横で口を開けているのはきっと気のせいだな
フフ、迷宮の先は箱庭だった、というやつだな。偶然ではあるが、綺麗に繋がっていて好きだとも。
たまにはこういう偶然も悪くないものだな。
うむ、ナーベラルが埋めたいタイミングで声をかけてくれればいい。
フフ、それはお前のせいではないか？ナーベラル♥あんなにえっちな衣装を着てくれば、なぁ？
………その通りだ、お前は俺のものだ。メンテナンスも兼ねて確認するのは当然のことだよな？
そんなことはない、それはお前の誤解だよ。ナーベラル♥
(彼女のお約束に今日は少し変化をつけて顔を首筋に寄せて低い声で話しかける)
(優しくも威圧感に囁きかけ、互いに焦らしあい詰めるような感覚で話し指先を喉に当てる)
(鋭い爪先で優しく肌を撫でて痛みを感じるか感じないかの付近で優しく撫で上げ、今はこの雰囲気を楽しむ構えを見せるのでした)
そうたな、軽く今日一日で終わる程度の新居えっちといこう。
フフ、ありがとう。お前は気を遣ってくれる素敵な従者だとも。
うむ、昨夜のチャイナドレスの影響ではないが所謂痴女衣装は気になるな。
プリンツ・オイゲンのファイナルラップ、セントルイスのLuxury Handleあたりが気にはなるな。
無論、あくまで参考程度にしてくれればよい。というかあれだな！多いな！
調べてみてとても驚いたとも。
フフ、今は他の女よりお前を抱きたいかな。ナーベラル♥
希望としてはまあやはりナーベラルをたっぷり躾るかたちだろうか？私を誘惑したり、リードしようとしたところをわからせたりな。
嗜好的には嗜虐寄りなのは間違いないとも。
とは家なんでも言うといい。やはりお前の話しは聞きたいしな？
こうしてお話をしている最中にも、私が迂闊な発言をする度……
アインズ様が言葉責めで詰って下さるのが…ほ、本当に…たまらないので…♥
ううぅー、いじめられてるぅ…♥
もうっ、私、ピースするだけで即座にアインズ様の激昂スイッチを推しかねない勢いなのですが！？
な、なのでっ！シチュを即決定し、プレイにすぐ集中する…というのも、
それはいいものですが、やはりこうした最中のやり取りを楽しみたい意識が強くございます。
＞そこは即ち、私がアインズ・ウール・ゴウンではなくモモンガ個人としての振るまいとして示すものだろうな。
私、この…御身の欲望だけで取り返しのつかない事をなさるのが、すごく好きで…！
アインズさまー♥「俺」って言ってー♥言って下さいませー♥
まぁ普段とのギャップがあってこそのものではありますから、
気持ちが高ぶった時だけ、俺…と仰って頂けますと、
あっ！アインズ様興奮してる！と、私も引っ張られてえっちを意識してしまいますので、
これからも何卒、豹変アインズ様をよろしくお願いいたします♥
直後にもう仰って頂けておりますが！
……はぁッ、もう…言葉だけで、なんだか気持ちよくなってしまいそうな心地ですっ…
わ、私がえっちな衣装で誘惑したせいでございますか？
はいっ、御身の仰る通り…………あっ。
い、いえ、アインズ様！それは誤解でございます。
確かに記憶には残りますが、日を改めても淫らな気持ちを抱いているのは御身のご事情です。
私が少し脱いだ程度でそれを意識して、すぐに手を出そうとするだなんて、
やはりアインズ様が欲情している証明と言わずして何としましょうか。
私が御身の所有物である事実に一片たりとも疑いはなくとも、
畏れながら…アインズ様がえっちしたい欲を隠さなすぎなのではないかと。
魔導国を収める王である御身が、発情していつもいつもおチンポを固くしてばかりで
少しは恥を覚えたりはなさらないのですか？
（後ほどのプレイの為に詰り言葉をストックしておけば良かった…！と思いつつも）
（彼に流されそうになる前に反抗的…というか、生意気な態度を取り始めるナーベラルです）
（本来ならば次の瞬間に首がとんでもおかしくない暴言である）
（…というより、彼がナザリックの外の女を招いてこのようなやり取りをしているのを目撃すれば）
（ナーベラルが割って入って斬首している可能性が高い）
（……といいますか、この瞬間も骨の指先が首を絞めようとかけられているので緊張感はたっぷり）
（シチュに入るまでは多分…安全なはずなので、プレイ後に備えて）
（彼の決壊ギリギリまで劣情を煽っていくことにするのでした）
何か幸せな事がある度、御身の望みを叶える為に働きたいと感じるのですっ！
明確なビジョンまでは求めませんが、
アインズ様が…これはナーベラルに頼むのは申し訳ない…ですとか、
これは多分出来ないだろうなぁ…とご遠慮なさる事がないように、
仰って頂ければ苦手があっても克服する…という意思を今一度表明しておきたく存じます。
ふふ、コスプレエッチ…本当に好きですよね、アインズさまは。
（今日はいちいち言葉をあげつらって挑発していく生意気ナーベラルです）
以前レースクイーン風衣装は見たのですが、
もう片方は………これ、とてもパーティに出ていけるレベルではないですよね！？
完全に夜のお店ですよね！？
＞フフ、今は他の女よりお前を抱きたいかな。ナーベラル♥
……っ♥あー♥ううーっ♥
わ、私も元よりそのつもりではございましたがっ！！
うれしいーっ！アインズさま！そういうところでございますよ！わかってる！流石でございます！
そういう言葉をきちんと適したタイミングで仰って頂けるのが…もう、持っているなと感じるのです！
えへへ、先程からアインズ様への挑発を繰り返して嗜虐欲をチャージしておりますので、
方向性はそれでいきましょう！思いつく限りの虐待をされたい…気分ではありますので…♥
そこで思いついたのですが、例えばアズールレーンの衣装はざっと調べて出てくるものしか知らないのですが、
他のジャンルなどでも構わないので、こう…小悪魔風といいますか、
そういう衣装に心当たりがあれば教えては頂けませんか？
今夜はそれでアインズ様を誘惑させて頂きます！
淫魔らしく角と羽根をつけて、自信満々にアインズ様を尻に敷きますよー♥
あるいはですね！お引越し祝いに淫魔レベルを２にして頂きまして…
ドッペルゲンガーの種族レベルを超えてしまったことで、そちらの性質が強めになるのも…ありかなと。
すっかり自信を付けて調子に乗って乗って乗りまくり、アインズ様にも果敢に誘惑…！
魔性気取りナーベラル！というのもいいですね。いかがですか？
御身が挙げて下さいました二つはどうも車との親和性が高いですし、
小悪魔風のものに心当たりがなければ、御身がその二つから決めて下さって結構です。
ボンネットの上でえっち…とか、いかがでしょうか？
ナザリックには車はなさそうですし、等身大の模型…みたいな扱いにするつもりです。
置物に車の外装データを被せたイメージですね。
走りはしませんが、内装も使えますのでそのままカーセックス…というのもよろしいかと！
フフ、その辺はついついな。癖になっているのもあるし取り分けおまえにはやりたくなるというものだ。
我々にとっての愛情表現というか、他者から見ると歪なのもまた良い。我々の特有さを表しているな。
こう、なんというかナーベラルが笑顔やピースが苦手設定が私の好みを連打すると言うかだな！
もう好き！好きしかないではないか！その通りだ、こういうやり取りもまた思い出のひとつだ。
サクッとしてしまうのもいいがこういうやり取りも私は好きだよ。
＞私、この…御身の欲望だけで取り返しのつかない事をなさるのが、すごく好きで…！
アインズさまー♥「俺」って言ってー♥言って下さいませー♥
俺のタイミングはモモンガとの使い分けを意識しているが、それとは別にやはり感情の昂りを示すときに多いな。
特にアインズ・ウール・ゴウンの時にそう言っている時は無自覚なものと言える。
フフ、もちろんだ。自覚はあるが、そのなんだ。私の持つペルソナと言うか、社会人としての使い分けというかな。
そんな表現として使いやすいものでもあるしな。
よしよし、ナーベラル♥
………ほお、つまりは俺が間違っているとでも言うのか？フフ、不敬、とは言わないさ。
なるほど、なるほど……つまりお前は娼婦のように肌を見せる趣味があると。それで発情してもそれは相手のせいだと言うわけか。
ほぉ、言うではないか。責任は俺にあるとお前は言うわけか。面白い……フフ、面白いな。
良いぞ、ナーベラル♥その氷のような美貌に似合う毒舌だ。
それがよもや私に向けられるとはな？ん？
(それは例えば凪の海を前にしたような感覚だ。静かながら言い知れようのない不安が押し寄せる)
(反抗的なナーベラルは物言いこそ柔らかいがその仕草は人間相手のそれに似ている)
(たまらない、そんな心地を感じながら首筋を指でなぞる。鋭い爪先はつぷっと皮膚を破るとうっすら血を流させる)
(一滴のみのそれは痛みと言うには微かながら微かだからこそハッキリとするものもあるだろう)
(支配者の表情に怒りはなく、声も愉悦に満ちているがそこに言い知れようのないなにかを潜ませるのでした)
お前は優しく素敵な女性だ。私の与えたものに報いたい、そんな気持ちを確かに感じるとも。
フフ、ありがとう。そんな気持ちがないとは言わないがお前がそう言ってくれるのだ。遠慮などしないとも。
俺がそれを好きにしたのはナーベラルだぞ♥
いや、本当にこれ夜のお店でも着ないのではないか？行ったことがないからわからないが。
危ない！胸がこぼれる！レベルだ。
＞そういう言葉をきちんと適したタイミングで仰って頂けるのが…もう、持っているなと感じるのです！
喜んで貰えたなら何よりだが、本心だとも。私にとってナーベラルは他の何物にも代えがたいものだ。
さて、つい調べるのに時間がかかってしまった。すまないな。
小悪魔風のものに心当たりがなくてな。ひとつ調べてみたところ、案程度に参考になればとな。
淫魔レベルの引き上げもありかなとは思っていたところだ。
結婚して一年になるしな、というかレベルあがってもおかしくないしな！
というわけで待たせた。何かの参考に程度で構わない。
フフ、あの二つの車繋がりはそこまで意識していなかったがなるほどといったものだな。
あとは見ていたらやはりバニーやメイドが気になるのはもはや性だな。
https://dotup.org/uploda/dotup.org2868892.jpg
【申し訳ございませんが、少々お待ち下さいませ】
【待つ時間もまた喜びだとも】
……そ、そろそろえっちの気分が高まってまいりましたのでっ、
大変後ろ髪を引かれてしまうのですが、簡潔にお返事をする事をお許し下さいませ。
などと思いながらお返事を作り始めましたら、
やはり想像以上に膨らんでいく想定となりましたので……
ナーベラルが自己判断でここが特に好き！と琴線に触れた箇所を引用させて頂きます！
＞こう、なんというかナーベラルが笑顔やピースが苦手設定が私の好みを連打すると言うかだな！
＞もう好き！好きしかないではないか！その通りだ、こういうやり取りもまた思い出のひとつだ。
すき！！！！！
＞特にアインズ・ウール・ゴウンの時にそう言っている時は無自覚なものと言える。
すきっ！！
＞それがよもや私に向けられるとはな？ん？
＞(支配者の表情に怒りはなく、声も愉悦に満ちているがそこに言い知れようのないなにかを潜ませるのでした)
嗜虐者が漏れかけていてすき！
＞俺がそれを好きにしたのはナーベラルだぞ♥
……えっと、先程から……えっちなことはしていないのに、
なんだか胸の奥がざわざわぞくぞくする感覚に襲われるのですが！すき！！
＞小悪魔風のものに心当たりがなくてな。ひとつ調べてみたところ、案程度に参考になればとな。
拝見させて頂きました。むー、なるほど。
細部はどうなっているのかわかりませんが、履いていない……わけではないのですよね？
あっ、でもぬいぐるみはいいですね。これは是非とも参考にさせて頂きます。
＞淫魔レベルの引き上げもありかなとは思っていたところだ。
近頃の私は、他の人員と交代した時に…お返事を作りながら思うのです。
……えっと、あまりにも堪え性が無さすぎですし、
すぐにえっちを求める上に、軽く攻められただけですぐに絶頂するので、
これで淫魔の種族レベル１は些かレベルに見合っていないのではないかと。はい。
ですので、至高の御方に創造された存在はレベル増減の概念が無いとは言え、
この世界の特殊アイテム由来でいくつかレベルを増築できるものがある……という事にしましょう。
始原の魔法を使って作られたと思しき指輪が戦士職のレベルを５上げてくれるものを、
例の……え、えっと……ス…ス、ス…ストロノーフが所持しておりましたからね！
淫魔の種族レベルを５まで増築でき、経験値をアイテムにストックすることで１から５まで
追加で本人のレベルに追加する…というアイデアはいかがでしょう。
指輪だと取り外しが出来てしまうので、体内に埋め込むタイプのアイテムということで、
あの日、御身に何かしらの粒子状のそれを注入して頂いた…と捏造してしまいましょう！
ではそうですね、このまま導入を…としたいところですが、
先にこちらを埋めてしまいましょうね。もうちょっとだけ我慢……します！！
私の要望に応えて、参考資料まで探して下さりありがとうございます。
アインズ様。ふふ、なんだかお話が盛り上がるとやめ時を失ってしまいますね。
御身は気にしないと仰って下さっておりますが、
たくさんお待たせしている分、ご奉仕で報いたく存じます！
そうね、残りを消費がてら、衣装のデザインにも触れておこうかしら。
ゴホン、私もついつい考え込んだり資料集めで思いの外時間を使ったからな。
ここは簡潔に行こう。なので気にすることはないとも。
私もまとめて返すことを許してほしい。
ナーベラルは好きだらけ♥
とてもかわいい！最高だ！素敵！
＞拝見させて頂きました。むー、なるほど。
細部はどうなっているのかわかりませんが、履いていない……わけではないのですよね？
あっ、でもぬいぐるみはいいですね。これは是非とも参考にさせて頂きます。
ビキニパンツ的なものをはいているな。そちらも用意しようとしたのだが、鮮明なものがなかったのでその辺は参考で構わないさ。
＞……えっと、あまりにも堪え性が無さすぎですし、
すぐにえっちを求める上に、軽く攻められただけですぐに絶頂するので、
これで淫魔の種族レベル１は些かレベルに見合っていないのではないかと。はい。
フフ、なるほど。確かにそうだな。みくらの彼女はわりとその辺を意識した所はあるしな。
うむ、それで構わない。ガゼフ・ストロノーフの名前がよく出てきたな。偉いぞ。ナーベラル♥
うむ、わかった。そこについては私に一案ある。書き出しの中にでも含ませようではないか♥
フフ、そうだな。流れでそのままでいい。このまま埋めて新居でといこう♥
いや、気にしなくともいい。むしろお前に明確に伝えたり参考にするのに程好いと思ってな。
共通認識にもなる、こういうものがあるとやはり便利だな。
フフ、止めどなく話してしまうというか以前も口にしたが会話は精神の交流だからな。やはりしたくなるものだ。
いいや、またしているのは私もだ。なのでそこはお互い様だとも。
衣装については細部は適当にいじってもらって構わないからな♥
はいっ！そうなのです！
ナーベラルはアインズ様に対する好き♥だらけですので！
以前からそうでしたが近頃になってますます、
御身の好みが私に影響されていると感じる事が多くなってまいりましたので、
それを聞くのが大好きなのです。
なので、御身のご意見を求める事が多くございますが、
そこは私自身の悦びを得る意図もございます。お許しくださいませね、ふふ。
かしこまりました。こちらの衣装で気に入ったのは、
アインズ様を連想させるような漆黒のローブ要素があることですね！
ボンテージというよりは、お腹や背中など部位を露出させたドレスに近いものとお見受けします。
あくまで参考で構わないということなので、えへ…
ちょっと即物的ではございますが、ナーベラルの方でアレンジさせて頂きますね。
ありがとうございます。むふん。
ナーベラルはやればできる子であるとお分かり頂けたでしょうか。
…あ。アインズ様に一案が？
そうですね、私が全て取り仕切ってしまうよりは、
御身の所有物として、独自の要素を与えて頂く…方が、
私にとっては好ましい流れではあると思います。よろしくお願いいたします。
この場所もなんだか最後に近付くと感慨深いですが、
しっかり使い切ってえっちを始めましょうね。
確かに参考資料ですとか、あるいはコスプレ先のキャラクターなど
それらをお教え頂けますと、説明を省ける上に衣装の強みに着目できますね。
実のところ！アインズ様のご発言を窺っておりますと……
えっと…あの……ですね、ちょっぴり、冷静というよりは、
夜特有の愛でテンションになりつつあると感じているのです！
なので、はやくえっちしたいでーす♥
（ぺろりと舌を覗かせながら、指で作った輪に人差し指を抜き差しして挑発）
（ナーベラルはこんなこと言わない！のですが）
（移動するまで酷い事はされないので、発情ゆえに思い切って大胆な手法を取っています！）
やはりストレートでラフな表現は興奮を誘うところと言うのはあるな。
ユリで再確認したがナーベラルのそんな砕けたところは私の好みそのものだ。
これについてもナーベラル由来なところはきつまとあるとも。
許すもなにも、私もそれを口にするのは好きだとも。
なので遠慮なく聞いてくれて構わない。
そうだな、ローブとドレスの中間といったところか。アレンジは好みでしてもらっていい。
その辺はナーベラルの意見というかな、フフ…新衣装なのだろう？ならばやはり二人で決めたいしな。
うむ、わかったとも。さすがはナーベラルだ♥
フフ、そこは気にするな。我々はアイデアを共にしてきたのだからな。今回もその一つに過ぎない。
そうだな、とても素敵な一夏だったな。なんというかやはり早かった！
しかし今は寂しさよりもお前と過ごす新しい季節に胸が踊るとも。
次もよろしく頼むぞ、ナーベラル♥
そこで、不躾ですがリクエストしてもよろしいでしょうか？
最後はアインズ様にMake you mine!で締め括って頂きたいのです！
その文句で始まり、同じ言葉で締め括る…。ふふん、様式美ですね！
アインズ様、新居でお待ちしております♥
ありがとうございました。
そうだな、こんな感じやこんなイメージは伝えやすいしな。
やはり口頭で伝えるよりは画像を見た方が早いと言うのはやむなしなところもあるものだ。
………自覚はある、な。わりとその冷静さを欠いていると言うか、夜の雰囲気を纏っているというかな。
わ、わたしもしたいとも！そろそろ埋めてしまおうか。
前回は私が締めさせて貰ったからな。今回はナーベラルに譲りたいがどうだろうか？
(そのサインは忘れもしないかなり昔に言ったもの。照れもあるが何より興奮を誘うものだ)
（ナーベラルはこんなこと言わない！よりも、言わせたと言う意識が先に来る）
(努めて冷静に振る舞うが割りともうそろそろ怪しくなりつつあるのでした)
では僭越ながらやらせて貰おう。
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Make you mine!
お前は私のものだとも。それは一度目となんら変わらず同じ気持ちだ。
次の場所でもそれは変わらないぞ。夏は終わったが秋も一緒だ！