他の人の利用は平にご容赦いただきたい
次でいよいよ三十冊目か…
この形になる前に一つあるからそれを考えるとこれが三十記念という見方も…
もうすぐ五年が見えてくる付き合いになったんだな…
マホウのノート一冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1507350720/
マホウのノート二冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1511601666/
マホウのノート三冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1515823726/
マホウのノート四冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1519732121/
マホウのノート五冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1523893565/
マホウのノート六冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1528461216/
マホウのノート七冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1532270366/
マホウのノート八冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1536459874/
マホウのノート九冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1540731705/
マホウのノート十冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1545637836/
マホウのノート十一冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1550367777/
マホウのノート十二冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1555823429/
マホウのノート十三冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1561369219/
マホウのノート十四冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1565498910/
マホウのノート十五冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1569340641/
マホウのノート十六冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1575033604/
マホウのノート十七冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1580307250/
マホウのノート十八冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1585578065/
マホウのノート十九冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1590248203/
マホウのノート二十冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1595122217/
マホウのノート二十一冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1600566501/
マホウのノート二十二冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1606914557/
マホウのノート二十三冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1612661790/
マホウのノート二十四冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1618643010/
マホウのノート二十五冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1624184525/
マホウのノート二十六冊目
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1630210191/
マホウのノート二十七冊目
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1637469812/
マホウのノート二十八冊目
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1644666499/
"
ここからもよろしくお願いします！
なんでそんな事しちゃったのかな……
やっぱりルリアもたくさんの悪い人たちにイヤラシイ事されたいって期待してたんだな
危ない所だったなぁ
オジサンが今手を出してなかったら、ルリアの処女はそこらの知らないならず者にもらわれちゃってたね
オジサンにはジータちゃんに手を出しちゃダメって言っておきながら
自分はたくさんのチンポを咥えこむのって不公平じゃない？
（寝耳に水の仕事内容、仕事に関する詳細はルリアにとの指示だったので普段も連れて歩こうと思っていたのに）
（こんな船の中で別行動を取ることになるとは…）
（射精しながら甘く、どこか蕩けたように口にするルリアの様子は…）
（犯されることに不安を感じているというよりも、期待で一杯のようにしか見えず）
（その淫乱さを開花させた淫らさに、中年もルリアを詰りながら）
（ルリアに、明日以降の末路をイメージさせるような、大量の中出しを放っていく）
オジサンがルリアをたっぷり独り占めできるのは今日だけかぁ
明日以降、オジサンよりも他人のチンポの方が分かる位にハメられるね
この船に乗ってる男たちは、みんな例外なくルリアのオマンコの味を知ってる
そんな事になってしまうんじゃないかな
本当に淫乱だよ！！！
（ずぶずぶと射精したチンポをルリアの震える肉穴から抜いていき）
（にゅぽっと抜けた半開きの穴からすぐに黄ばんだザーメンが零れ落ちていく）
（無毛のピンクの肉がドロドロのそれに満たされていたことを感じさせるようにそれはごぼごぼ溢れ出てきて）
（突き出されたままの大きな尻にべチンとお仕置きの平手を打ち付ける）
（変態と詰りながら、ルリアは変態だと自覚させるようにお尻を叩いて）
（赤く熱を持った尻肉をがばぁっと開くと）
（ヒクヒクする尻の穴に舌を這わせて舐め回し）
さぁ出すんだ……
そこらの誰かに楽しまれる前に、ルリアの全部の初めてを先にオジサンが味わっておかなくちゃ
明日からのルリアはオジサンのモノじゃなく
この船の飢えたケダモノたちのモノになっちゃうんだからね
【新しいスレでもよろしくな！】
最初は、あぶなくない…船って聞いてたんです…。
だから、私も安心して…でも…♥
乗ってみて、わかりました…♥
……おじさんに、襲われなかったら…そう、なってたかもしれません…。
…はう…。
（ルリアは不公平だと言われたことに申し訳なく思っているようで）
（目を伏せながら小さく声を漏らす）
あしたは、船長さんに朝会いに行くことになってます…。
そこで、港に戻るかどうかのお話をすることになっていて…。
（どうやらそこが、最終判断が出来る場面のようだ）
（もしもこの船ではちょっと不安だと判断すれば、連絡船を使って港に戻れることになっている）
……たっぷり、話し合い…できるようにしておくと…船長さんが言ってました…♥
（そこでの話し合いはどんなものになるのか、想像に容易そうだが……）
は、ぅ…♥
（ペニスがぬぽ…と膣穴から抜けて精液がとろりと垂れる）
（たっぷりと中だしされたことで、膣穴からは精液が逆流しており…）
（お尻を高く上げたまま、ぶるっと身体を震わせると…）
ひんっ♥
（お尻をばちん！と叩かれてルリアは飛び上がる）
（そのまま何度もお尻を叩かれると、お尻を左右にふりふりと揺らし）
ひゃん♥あぅ♥はわぁ♥
（柔らかな尻肉が弾み、心地の良い音を立てながら尻肉を広げられてアナルが露出する…）
で、でも……うんち、なんて…た、食べちゃだめです…♥
おいしく、ないですよぉ…♥
（お尻の穴をひくつかせて満更でもない様子のくせに）
（出すのを嫌がって見せて…）
（アナルをひくひくさせ、おじさんに乱暴にされたいようだ…）
【はい！お願いします！】
【そうしたら、そろそろいったん中断で、続きは…２１時くらいになると思います…】
【それと、明日お仕事が入ってしまって…昼には戻ってくる予定なんですが】
【もしかしたら遅れるかもしれません】
【了解だ、気を付けて行ってきて】
【俺も昨日は焼肉を食べて楽しかった…】
【そうなのか？ちょうどよかった】
【俺も午前中ちょっと仕事を…ってなってたから】
【じゃぁ続きは21時からで】
"
早かったな！ゆっくりしてきても良かったんだぞ
いっぱい食べてきましたし…！
なので、遊べます！
それじゃ続きをやるぞ、待っててくれ
ルリアと二人で一体どんな判断が出来るんだろうねぇ
たっぷりと話し合うっていうのはどういう話し合いをするつもりなんだろう
オジサンは心配だねぇ
何をされちゃうのかねぇ、オジサンが代わりに行くわけにはいかないのかな
（間違いなく間違いが起きる事は容易に想像がつく）
（ルリアの口調からも、今のルリアを連れて行けばきっと事に及ぶ事になるだろう）
（問題はそれをルリアが満更でも無さそうな雰囲気を漂わせている事で）
（あっという間に変態に目覚めてしまったルリアの、この卑猥な素質には驚きを隠せない）
本当にイヤラシイ子だよ！
何も知らなさそうな純朴な子に思ってたのに
中身は驚くほどにイヤラシイ子だったよ
さぁ、こうなったらどこまでもいじめてやるぞ……
さぁ、さぁ！！ウンコ出すんだ！！！
さっきも言っただろう、ウンコを味わったって
早く出しなさい！！！早く、早く！！！！
（ベチンベチンと平手で尻のお肉を叩きつけながら）
（当の本人は嬉しそうに尻を左右に揺らして喜んでいるのを見ている）
（身体は細く、胸も乏しい、足も細いルリアなのに、尻肉は充実していて）
（骨盤もがっちりしているのか、尻の肉付きだけはとにかくよく、手ごたえのある尻肉を叩きながら責めつつ）
（いよいよ尻の穴まで舐めて解しているとウンコを出し渋るルリアに）
（涎でヌルヌルに濡らした尻の穴に指をずっぽりと突きこみ）
いいから早く出すんだよ！！！
どんなでっかいえげつないようなウンコを出すのか
オジサンにその立派なウンコを捻り出して見せつけるんだ！
（焦らすルリアに中年は激しく指をズコズコと抜き差しし）
（尻の穴を指を二本揃えて激しくかき回すのだった）
【よし、それじゃ続きよろしく！】
どんなお話をするのかは…いってみないと…。
でも、エッチな目で見られて困りますって…言うつもりです…。
そうしたら、出歩くのもきっと良くなると思うんです…。
（そんなことを言ったらどんな目に合うか想像は容易いが）
（ルリアはそれを言ってみるつもりのようだ…）
（その日に船長室から返してもらえるかも怪しいが……）
や、です♥
うんこ、したくありません…♥
おっ♥ゆび…、はいって…♥
（お尻を何度も叩かれながら、お尻の穴に指が突き立てられると）
（きゅうっと穴を閉じて中に指が入らないように抵抗を見せるが）
（ぐっと押し付けられると涎で濡れているのもあって一気に入ってしまい）
（ルリアは背筋をピンとさせながら穴を締め付け、ぎゅううっと指を抜けないようにしようとするが…）
あ、あ〜〜〜〜〜〜〜っ♥
ずこずこぎもぢいいです♥うんこ♥うんこ出します♥
出しますから、ゆるぢてください♥
（２本も指がアナルに突き刺さり、そのまま激しくかき回されれば）
（ぷすっ！ぷすっ！とおならが漏れ始め）
（そのうち指の先にこつんと何かが当たったと思うと…）
（そのままもりもりと出口に向けてそれは進み、茶色く健康的な便がゆっくりと顔を出す…）
【はい！よろしくお願いします！】
（代わりに中年が行くという選択肢を除外しているような言い方に）
（中年はもはやルリアが船長の所に行ったらどうなってしまうのかを期待しているという事を見抜いた）
（もうルリアがこの船の中で、中年以外の男どもの慰み者になることは確定である）
（ここまで極まった淫乱であったことに、中年は諦めを感じつつも、ならばどこまでも淫らになるルリアを見守ろうと決めたのだった）
ウンコの穴が気持ちいいって？
普通の女の子は出す穴をこんなにいきなり穿られて気持ちよくなんてならないんだよ
やっぱりルリアは変態だ
尻の穴で感じる変態の中の変態だ！！
おならまで出して！！！可愛い女の子なのにおならまで出してはしたないなぁ！！
ほらっ！！出すんだよ、たっぷりとウンコの詰まった尻の穴を広げて！
（驚くことに二本の指を簡単に飲み込み、そして乱暴に穿られているのに気持ち善がっている）
（その淫乱さを言葉で責めながら、どれほど尻ですぐに気持ちよくなれる事が普通じゃないかを突き付け）
（根本まで入れた指をそのままにして、中で広げてピストンの代わりにその場で抉るように手首を捻る）
（そうしていうるちに指にウンコらしき塊が当たるようになってくると）
（その質量が、塊が押し寄せて腸内から指を追い出そうとしてきた）
出るみたいだね…
オジサンの指、追い出されちゃったよ…
さぁ、どんな凄いのが出て来るのかなぁ？
ルリアのウンコ、派手な大きくて長いのが、太くてあったかいのが
出くるのかな、出て来る？出てきた！！！！
（そして湯気の出る指を舐め回しながら、目の前で開き始めるアナルを凝視し）
（もうほぼ待つことなく、ルリアの肛門が大きく開いたかと思うと）
（とうとう美少女の腹の中に入っていたと思うと、夢も何も打ち砕かれそうなそれが頭を出し）
（盛り上がったそれがゆっくりと太いその身をにゅるにゅると出てき始めている様を目の当たりにした）
（実に太い、快便そのものといった、ぎっちりと身の詰まったような重たそうなウンコだ）
（ルリアの尻を両手で開きながらそのウンコが溢れ出て来るのをうっとりと見つめてしまう）
ご、ごめんなさい…♥ごめんなさいぃ♥
へんたいさんで、ごめんなさい…♥
はしたない、おなら…してごめんなさい♥
（お尻の穴を穿られながら、何度も謝罪を口にする）
（本当にごめんなさいと思っているかはわからないが、気持ちよさそうに腰をくねらせており）
（蕩けるような声は、もっとしてとおねだりしているようでしかない）
（腸内で指を広げ、ぐりぐりと抉る様に穿られれば、それが気持ちいいようで）
（お尻をぐっと突き出しながらぷしゅっと愛液を割れ目から吹き出し…）
ん、うう…っ！！んんん……！！
（お腹に力を入れると、そのまま肛門が盛り上がり…ぶりゅ…と音を立ててそれが顔を出す）
（茶色い塊はにゅるりと顔を出すとそのままにゅるにゅると中から出てくる）
（明日から長期間の依頼だからとみんなで景気づけに食べた料理）
（ルリアは嬉しそうにそれをぱくぱくと食べていたが…それが今まさに排泄物となって男の前で出されており）
うんち…見ないで、ください…♥
（じっくりと出す様子を眺められながら、ルリアは恥ずかしそうに呟く）
これかぁ……
ルリアが昨日食べたのがこんなになって出て来るんだねぇ
太くて、固くて……なんかでこぼこしてて、それが強くぎゅっと固められた感じ
たくさん食べるから出て来るのもたくさん過ぎ
めちゃ出て来るにゅるにゅるしてる…
ちょっと驚きだよこれ……
びっくりだよ……女の子でもこんなに一杯出すもんなんだなぁ
（一度堰が切れると、後から後から太い物が溢れ出て来る）
（にゅるにゅると極太のそれが、ともすれば中年のチンポよりもデカいものが）
（ルリアのピンクの肛門を限界まで開いて溢れ出て来る）
（匂いと熱を保ったまま、湯気も出るそれを間近で見つめ）
（間近に顔を寄せると匂いも感じられる、ぬらぬらとした腸液がコーティングされているのか）
（表面は乾いてはおらず潤いを保っているかのような生々しさがあり）
（ルリア本人に詳しくレビューするように囁きかけながらじっくり観察をする）
こんなにお腹の中に貯めこんでてて身体悪くしないのかい？
ちょっと本当に驚きなんだけど…
うわぁずっと繋がってるよ……
ぶらぶら揺れて重たそう…
（危うく揺れるその様に思わず手を伸ばし、長く伸びる先端を手に乗せると）
（人肌の熱がじんわりと伝わると同時にヌルヌルを感じられる）
（そしてそのままつぎつぎウンコが手の上にのっかってきて）
（どんどん重たさを感じると、このウンコをどうすればいいだろうかという単純な問題に思い至り）
（少々、この先の事を考えて答えの出なかった中年は）
（手の上にどんどん乗ってくる重たいそれを食べ始めるのだった）
【続きは、明日の昼過ぎ…１５時くらいでどうでしょうか？】
【そのくらいに返ってこれるか不安ではありますけど…】
【明日は俺もちょっと臨時の仕事しなきゃいけないし、ちょうどいい】
【仕事に関することだから遅くなっても気にしないで】
【それじゃぁまた明日な！】
お疲れ様！
遊びましょう！！
お疲れ様だ
もう夕方に差し掛かってるけど、少しでも進めるか！
大変なことになってて大変でした…！
はい！往復？できないかもですが…
よほどの大ピンチだったんだろうな……
まぁ疲れてるなら休んで夜からでもいいし
余裕があるなら少しだけ進めるのも良いと思う
じゃあ、今はゆっくりにして夜にしましょうか…！
夜も遅くまでできないですが…。
天パラがまたメンテしてて遊べないですね…！
エレナせんせい可愛い
マジものの大ピンチじゃないか
それは休んでおこう
ちょっと休んで、飯を食って息をついてから夜改めて遊ぼうじゃないか
メンテ多いな、この前もがっつりメンテしてたような……
っていうとなんかサイコパス感ありますけど
同調しすぎると自殺願望になったりするんで危ないんですよ
なので、まぁ大した事はないです！でも時間ないので夜にしましょう！
メンテ多いですよね、アリーナのせいだと思うんですけど…
早く遊びたいです…
下着泥棒捕まえた所までしかイベント見てないです
スピリチュアル関連は俺も分かるから否定はしないけど
その手に関わる仕事してないからなぁ…
夜でいい、夜に遊ぶのがいいなぁ！
また詫び石を配ってもらおう
そしてでっかくて、喘ぎが凄い子を引きたい…
せっかくのGWなのにお仕事になっちゃって残念でした…
金曜日は夜に遊べて、土曜日も夜だけになっちゃいそうです…
喘ぎ声結構激しいと思うんですよね
野菜に例えるのはなんか笑えちゃうんですけど…
人糞とかも肥料にしてそう…
だからまったりとやっていこう
ギャグ色強くて笑ってしまいそう…
それじゃぁまた夜に！
疲れてないかな？
お風呂にゆっくり入って、めっちゃ元気です！
むしろ眠気が来るのが早くなりそう…
お風呂ゆっくりっていいよなぁ……
確かさっき遅くまで出来ないって言ってたし、ほどほどにやろう
天パラはメンテ明けたけど石はもらえなかったな……
あれ難しくない？
覚醒の素材を手に入れるクエで敵全員に範囲攻撃喰らってボロボロなのに
こっちもうレベル上限に達してるんだぜ…
明日もお仕事ですし、土曜日もお仕事で遠くにいかないと！
なので…無理せずに遊びましょう！
メンテはメインクエ追加だったみたいで、経験値だけでしたね…
モンスターを召喚したりしてます？
もししてなければ、素早いキャラでディフェンダーのモンスターを敵の目の前に投げるとか良いですよ
結構そっちに引き寄せてくれたりします！
あと、覚醒素材なら毎日ゴールドショップで買えるとの、イベント報酬でも貰えるので
あれでレベルをあげまくっちゃっておけば、結構いけます！
そういえば子供の日だったから、銭湯行けばしょうぶ湯に入れたな……
すっかり頭から抜けてたなぁ
モンスターは今まで途中で手に入った一匹しか居ないなぁ
メインシナリオもまだ最初の町なのに、全員レベル30にしても要求戦闘力と対して変わらないし
え、なんだこれって思いながらやってた
なのでメインシナリオを進めて、装備とか色々解放して…
それで、まずは装備を集めて〜…装備をカンカンして装備の効果をあげて…
って感じでやると結構あがりますよ！
オートも頭悪いから結構きついなぁこれ
何かどっか引っ掛かって美味く回らないもどかしさを感じる……
んし！じゃぁやってみようか！
でも推薦は３０００くらい上でも上手く立ち回ればいけますよ！
というか…始めたてはわたしもそんな感じでしたし
SRPGで歯応えなかったらちょっとつまんないので、ちょっと考えれるくらいが丁度良さそうな気がします
戦力あがればオートで全部終わっちゃいますけど…
はい！やりましょう！
言わないで、ください…。
い、いつもなら…星晶獣さんの中に、欲しがる子がいて…。
そ、それで…あの…少しずつ、なくなっていくんです…。
今日は、呼んだりしてないので…いっぱい、な…だけなんです…！
（お腹に力を入れながら、ルリアは首を振りながらいつもとは違うと口にする）
（星晶獣にお礼としてあげていたと、そんな卑猥な情報まで飛び出して）
（今までルリアが影でどれだけエッチなことをしていたのかと想像できてしまいそうだ）
（桜色の肛門を押し広げて飛び出してくる茶色い排泄物）
（途切れることなくしっかりと圧縮された様子のそれは、きっとその変わった星晶獣も喜ぶ代物なの…かもしれない）
おっ♥おぉ…っ♥あまり、いわないれください…♥
うんぢ……はずかしい…♥
はずかしいです…♥
（ぎゅっと両手を握り締めながら、恥ずかしいと口にしつつもそれが止まらない）
（もりもりとひり出されるそれを男の手の上に出し続けたまま）
あっ♥
（口を付けられた、というのが感覚で伝わって来た）
（今まで何度もそうされたことがあるかのように、ルリアはお尻をぐっと突き出して）
（食べやすいようにしているようだ…）
【勝手に変態さんな星晶獣つくっちゃいました…やばいですね☆】
【でもこれはこれでエッチな気がします！】
ええ……どういうこと？
少しずつ無くなっていくって
何か星晶獣の力でお腹の中から消えていくって事かい？
こんなに一杯のウンコ毎日出してるんじゃないの？
朝も昼も夜も、とんでもない量を食べるから……
毎日こんなドエライの出してると思ってたんだけどなぁ
（出て来る量はちょっとこの中年の常識からは逸脱したレベルのものだった）
（今や掌にも乗り切れずに溢れ出て行きそうなものはずっしりとした重みを感じる）
（ルリアの体重がｋｇレベルで減っているであろうと思えるそれは異常なレベルで）
（星晶獣にこれを食わせて何かしているという情報は中年の理解を遥かに超えていた）
とんでもない量だよ
こんなウンコする女の子、ルリア以外にはいないだろうね
まだ出てる、こんなにたっぷりのものはさすがにオジサンも全部は食えないよ
（ついに、手に持ちきれなくなりそうになったそれをもぐもぐと食い始める）
（ルリアのウンコは様々なモノを分け隔てなくたっぷりと食べて、それを凝縮した物で）
（それはそれはもう濃厚な味だった…）
（苦みもえぐみも比肩する者がないレベルの濃さ）
（ルリアのような美少女からこんなモノが出るのかと、誰も信じないようなそれを食べていたが）
（いかんせん量が多く、まだ出て来るそれをなんとかするべく）
（手の上のウンコの山を一度床に乗せて）
（後はルリアの大きな尻を掴みながらアナルに直接口をつけてモリモリ食べ始めていく）
やけに慣れた感じしない？
ひょっとして星晶獣のって……
（口をつけた途端、お尻を上げて突き出し、食べやすいようにするその様子に）
（中年は薄々悟り始めて……ルリアは星晶獣にウンコを食わせ）
（アナル弄りに耽っていたドスケベだったのだと見抜いてしまう）
【変態過ぎる】
【イヤラシイ星晶獣だ…いったいどんな役目を持たせるために作られたのか…！！！】
【このへんたい！へんたい！】
…うぅ…私が食べさせてるわけじゃないですよ…。
食べたいって、欲しいっていう星晶獣さんがいて…。
その、力を回復するには凄く良いんだって…その…。
（ルリアは恥ずかしそうに言いながら、視線を彷徨わせる）
（今までこんなことを誰かに話したことなどなかった）
（なんと説明していいのかわからず、困った様子で…）
はうぅ…おっ♥
もう、もう食べるのやめてください…♥
星晶獣さんが、食べてくれますからぁ…♥
（お尻に口を付けてむしゃむしゃと食べる様子に首を振り）
（ぶりゅっと音を立てて全てをようやく出し切り…）
（ルリアはくたっとしたまま、肩で呼吸を繰り返す…）
はぁ……はぁ……♥
あぅ…いつも食べたがってる子が…いて……♥
だから…わ、わたしがしてたわけじゃ…ないんです……。
【でもそれっぽい子いなかったのでスライムくんとか、クレイゴーレムに食べられてた事にしちゃおうかなと思ってます】
【その２体なら自分の栄養にしちゃってそうですし、一応魔物枠ですけど…召喚可能なので…】
オジサンが食べきれなかった分がそこにあるから
それを食わせてあげるといいよ
朝からお腹一杯になってしばらくご飯入らなくなっちゃった
たくさん出し過ぎでしょ？
このウンコを直接食べてもらってた訳かい？
お尻の穴を穿ってもらいながらさ……
（ついにルリアのウンコが全部売り切れになってしまったようだ）
（最後にぶりっと吐き出した後は半開きの穴の奥にもう何も見えない）
（真っ暗の空洞になった腸内がすっかり何もなくなってしまったようだ）
（空っぽのそこを見ながら、振り返ると、結構な山になっているルリアのウンコを見返し）
（ウンコを食べたい星晶獣がいるのあらそれを食わせてやるといい、等と言い放つ）
そんな変な奴が、しかも星晶獣が居るのかい？
トイレの代わりになるために生まれた星晶獣っていうのかな
本当に訳が分からないよね
ウンコを食べたいだなんて
（自分がまさにそのウンコを食べたがっていた訳の分からない者であることを棚に上げ）
（いまだ半開きのまま、大量の極太ウンコを捻り出したせいで空っぽなそこに）
（中年は顔を上げて腰を掴むと、そのまま何も告げずに）
（さっきまでルリアの中を犯していたチンポをズブズブとはめ込んでいく）
おぉ簡単に入った……
ルリアのお尻の穴、こんなに簡単に入るなんて
普通じゃぁ無いよね？
うわぁ……これお尻の穴、めちゃうねってまるでオマンコみたいだ……
これ、初めての尻の穴じゃないでしょ？
【スライム……！！！】
【ルリア悪い子だ…】
そう…ですね…♥
シミになっちゃうかも、しれません…早めに呼んで…あげないと…。
（きっと床に落ちたものも喜んで食べてくれるだろうと思いながら）
は、はひ…♥
最初は無理矢理…本当に、無理矢理穿られてました…。
でも、その最近は…私が…したくなった時に呼んで…。
（つまり旅の中で何度もされているうちに癖になってしまっていたようだ）
（言われた通り、意識を集中させてスライムを呼び出す）
（ツボと一緒に出現したスライムは、きょろきょろと周りを見た後、排泄物を身体に取り込み）
（そのまま美味しそうに、それを溶かしていく様子が透けた身体によって見える…）
おっ♥おぉぉ〜〜〜〜〜っ♥
（ずぶ…とスライムを見ている間にアナルにペニスが入り込む）
（何度もスライムによってこね回された穴は、広がりすぎるわけでもなく）
（初めてだというわけでもない…絶妙な名器へと作り替えられていた）
（きゅっと閉じたと思うと腸内がうねり、ペニスを扱く）
（ちゅぷ、ちゅぷ…♥と小さな音を立てながら、腸内は動き）
スライムさんに…い、いっぱい穿られちゃったので…
は、はじめてじゃないです…♥
【ごめんなさい、完全に途中で寝落ち寸前になってました…】
【なのでちょっとここで凍結に…】
【明日は２１時から、遊べます！】
【眠くなったら寝る、これ大事】
【それじゃ明日の21時にな、おやすみ！】
今日もよろしくな！
明日は夜で、日曜は全部遊べるんだっけ？
なので今日の夜と明日の夜って感じです！
それならそれで、ちょうどいいから免許の更新に行ってこよう
ある意味都合がよかったのかもしれない
よし、それじゃぁ続きにしよう
待っててくれよな
うわぁ……いつ見ても不思議な感じだねぇ…
ホントに食べてるよ…っていうか溶かしてるって感じ？
ルリアのウンコがスライムの中に消えて行って…
うううっ！！！おぉぉ…
凄いこなれてる尻の穴だねぇ…これ…
あのスライムにずっとホジホジされてたんだ？
っていうか、あのスライムをえっちのために使ってたんだ？
そりゃぁオジサンのイヤラシイ目にも気付くだろうねぇ
（清楚に見えるルリアの裏の顔を垣間見た中年は、何も知らないように見えてその実とんでもない変態であったルリアを尻の方から犯す）
（スライムとは全く違う感触をした太く固い肉塊をアナルに押し込み）
（オマンコよりもすんなり飲み込むその開発っぷりに思わず吐息が漏れる）
（うねうね蠢く蕩ける穴が、入口はきつく食い込みながらも、奥の腸の方は纏わりつくように締め上げられ）
（既に処女ではなかった淫乱直腸を掘削するように激しくピストンし始めた）
ひょっとしてオマンコも？
凄く簡単に入るグチョグチョの穴だったけど……
見てみればスライムって柔らかいから、処女膜破らないでズコズコハメられるもんね
尻の穴だけ潜り込んで、こんなに汁気のあるようなオマンコ穴は何もされてないなんて
そんな都合のいい事はないんじゃないかな…なんだかオジサンそんな風に思えてきたぞ
（思い返すとオマンコも全然抵抗を感じずに自分の巨根を飲み込んでいった）
（処女を突き破る感触と、確かに処女であった証の血が滲んでいたために）
（自分が初めてルリアを犯したのだと思ったが、スライムの話を聞くとなんだかそれも怪しく感じられ）
（ルリアを問い詰めながら大き目の尻に突き出た腹をパンパンと叩きつけ）
（乱暴に太いチンポで腸壁を書くk度を変えながら突き続けていた）
（まるで悪い子であるルリアをお仕置きするようにスパンキングしながら）
（平手ではなく、でっぷりとした腹でむっちりヒップを叩いていくようなピストン責めを繰り出した）
さぁどうなんだい！？
本当の所は処女だったけど、初めてハメられたわけじゃないんじゃないのかな！？
【よーし、じゃぁ今日も0時ころまでよろしくな！】
はひ…ほじほじ、されてました♥
おしりのあな、ずぼずぼされて…ほじほじされて…何度もお尻から吸われて…♥
誰もいない時、いつも…いつも…ほじられてましたぁ♥
（激しくなるピストンにお尻を高くあげたまま）
（両手でシーツを握り締めると、パンパンと激しく腰をぶつける動きに身体を預け）
（スライムでは味わえない、犯されるという感覚を強く叩きつけられる）
（それが心地よくも快感であり、ルリアは口から唾液を垂らしながら喘ぎ声を漏らしている）
ひぃ…っ♥そうれす…っ♥
ほんとうは、スライムさんに何度も何度もおまんこも、ずぼずぼされちゃってました…！
うんち、たべられたあと…抵抗なんてできるわけ、なくて…♥
おぉぉ〜〜〜〜〜っ♥どちゅどちゅきもちいいです♥
スライムさんに、中をぐりぐりされて、子宮をちゅうちゅうされて…♥
わたし、わたし…♥
（お尻をパン！と叩かれながらルリアは喘ぎ続けている）
（お尻を左右に揺らして腰をくねらせながら、襲い来るような激しい攻めに抵抗できず）
（お尻を打たれる度に、悲鳴に似た喘ぎ声をあげ）
（痛みを感じているというよりは、快感を存分に得ているようにしかみえない）
【はい！よろしくお願いします！】
いつも穿られてたじゃなくて
いつも自分から呼び出されて尻の穴もオマンコも！
どっちもスライム責めでズコズコされて気持ちよくなって
自分からイヤラシイ事を求めてたんじゃないか！
この船のお仕事だって、これを機会にたっぷりとイヤラシイ目に遭ってみたいって
変態的な期待にワクワクしながら来たんだろう！
この変態め！！！こんな変態はこの船の全ての男のチンポ味わうまで降りるんじゃない！
（ここまでの淫乱だとは思わず、中年は持ち前の嗜虐心の方を表に出し始め）
（自分一人で囲い込むよりも、ルリアをこの船の中でメチャクチャにしてしまおうと考えるようになった）
（豊かなこの尻に、突き出た大きな腹がベチベチとたたきつけられるようにスパンキングする）
（こんな状態でも快感を貪っているルリアをどんな風にしてやろうかと思いつつ）
（腸内で放つために腰の動きを荒々しく打ち込んでいき……）
出すよ！！！！！
この尻の穴に種付けだ！！腸内に先に染みこませてやる……！
んっ！！！おぉぉぉぉっぁぁぁぁぁぁあぁっ！！！！！！
（ドビュルブビュゥゥッ！！！！とまるで放屁するような破裂音を鳴らしながら射精する）
（それほどの勢いと、それほどの粘度を兼ね備えた子種が炸裂するように飛び散って）
（ルリアの腸壁にべっとりとへばりつきながら粘膜に熱い子種を染みこなせていくのだったが）
これだけじゃ終わらないからね
もっとメチャクチャになってしまえ！！
（ずぶんとチンポを引っこ抜いた中年はまだびゅーびゅー先端から子種が噴き出ているそれを）
（改めて正面からルリアのオマンコに根本まで挿入し）
（細い身体を股を広げさせながら抱えベッドを降りて…）
（床の上でウンコを食った後もぶよぶよ震えているスライムに近づくと）
（床にどっかりと腰かけ、対面座位でルリアを突き上げて尻を掴み）
（そしてスライムはその身体を歪ませながらうねると、ルリアの半開きのアナルにその身を突っ込んでいく）
しょんなこと、ありません…♥
わたしは、スライムさんにむりやり…♥
ひぎっ♥おしり、いたいです…っ♥
（ぺしぺしとお尻を叩かれながらアナルを犯される）
（ルリアの喘ぎ声は幸せそうであり、喜んでいるようにしか聞こえない）
（更にはチンポを全て味わうまで降りるなと言われれば、こくっと喉を鳴らし）
そんなことになったらわたし……冒険に、戻れなくなっちゃいます…♥
あ、あぁぁぁ〜〜〜〜〜〜っ♥
（そして吐き出される精液、どくどくとそれが流れ込んで腸内を埋め尽くし）
（べったりと腸壁に張り付いたそれは、中をどろどろに白く染め）
（桜色の部分が一つも見えなくなる程に、たっぷりと精液を注がれながら、ペニスは引き抜かれ…）
（そのまま、どちゅん！と膣穴にペニスを突き刺されれば、身体はびくっと震え…）
めひゃくひゃに、なっひゃ…おほおおおおおっ♥
あ、あ〜〜〜〜〜っ♥あばれちゃだめ♥あばれちゃだめぇ♥
うんち、探してももうないです♥スライムさん、怒らないでくらさい♥
お腹の中全部ぐりゅぐりゅしてますぅ♥
（どちゅ！と音がしたと思うとアナルからスライムが腸内に飛び込み）
（そのまま身体を回転させながらずりゅりゅりゅりゅ…と奥へと入り込む）
（ルリアは両手両足で必死に男にしがみつき、アヘ顔を晒しながらスライムの様子を口にすると）
…あひ……♥
（びくびくと腰を震わせながら、膣穴はペニスを力強く締め付け…）
【今日はここまで、ですね！】
【明日は、２０時くらいから遊べます！】
【20時集合で続きをしよう！】
お疲れ様！
今日はゆっくりお休みできました？
完全休養って感じにはならなかったかな……
明日は朝一で免許の更新のため、試験場へ旅に出なければならない
GWでぐったりできたし、まぁそこはオッケーだ
今日は今から遊んで大丈夫そうですか？
むしろそっちが休日仕事で疲れてないか気になるレベル
大丈夫ならいくぞやるぞ
というか、そろそろ場面を変えようと思う
船長の出番になるのかな
降ろさせてほしいってお願いをしようと思ってます！
なので、いっぱい説得してほしいです！
そんな予定で続きを書くよ
待っててなぁ
（スライムはさっきたっぷりと食べてご満悦の所を）
（普段通りにまるまるとしたルリアの大きな尻が近づいてきたので）
（まだ食べれるのかと本能のままにその軟体の身体をルリアの腸内に勇んで飛びこませていったのだが）
（慣れ親しんだルリアの腸内は寂しい位に空っぽで）
（ウンコを求め、奥へ、まだ奥へと今まで入った事のない程の奥へと入っていく）
（それは人間のそれでも、ましてや雄ドラフのチンポでさえも届かない奥の方）
（腸の行き止まりを横に曲がってそのまま侵入していくスライム）
（さっき出した分で既に大腸にたまっていたものをすべて出し切ったような量だったせいか）
（それでも見つからず、スライムは本能のまま憤慨し腸内で暴れ出す）
スライム暴れてるじゃないか…
ルリアがウンコ残しておかないから！！！
ぐっ！！！肉の壁一枚奥の方で何かが蠢いていて変な感じする
こんな感触初めてだよ！！！
まるでオジサンもスライムにチンポ責められてる感じがするっ！！
（そしてその余波は挿入している中年の方にも届き）
（腸内でうねるスライムの動きが、チンポの裏筋をぐねぐねと刺激してくる）
（ズコズコハメながら、肉の壁の奥から違ううねりを受けて）
（ただならぬ快感を得て中年も余裕を失い）
んおぉぉぉぉぉっ！！！！
こんなの！！！
オジサン耐えきれん！！！！！！
出る出るっ！いぐっ！！！！！おおおぉっ！！！！
（まるでスライムに射精を促されたようで複雑な気持ちの中）
（未体験の快楽にこれまで以上のそれがルリアの中で破裂する）
（ルリアを孕ませてもおかしくない程に濃くて粘っこいそれが勢いよく吹き上げ）
（まるで噴火しているような規模でルリアの膣内を穢し、子宮を満たしていくのだった）
【よしいこう！よろしくな！！】
あ〜〜〜〜〜っ♥
あ、あ、あ〜〜〜〜〜っ♥
（ルリアの口から出てくるのは声というよりは空気が押し出されているようでもあった）
（腸内で暴れまわるスライムは、ルリアを死なせたりすることはないものの）
（どれだけすればルリアにお仕置きできるのかをよく理解しているかのように）
（腸内で膨らみながら回転し、ドリルのようにぐるぐると周り、こね回し、身体全体を使って穿る）
（それによってルリアの腸内では腸液がたっぷりと分泌され、スライムはそれで満足しようとしているようだ）
らめです♥スライムさん、やめてください♥
おぉぉ〜〜〜っ♥もどれなくなっちゃいます♥
おぢりのあな、ぎもぢよくなりすぎちゃいます…♥
おまんこも、きもちいいのにぃ…♥
（下腹部の全てが気持ちよくて、頭が情報の処理に追いついていないようだ）
（声を上げ続けながら秘所やアナルからは液体をまき散らしており）
（イキ続けている様子が誰の目からも明らかな程）
やぁぁ〜〜〜〜♥
いぐいぐいぐぅぅ〜〜〜♥
（身体をピンっと伸ばしながら、ルリアは叫ぶと）
（そのまま全身を震わせて…イってしまう…）
（子宮内に精液を注がれながら、ルリアはくたっと男に寄りかかり）
（お尻の穴kからはスライムが、ずるずると膨らんだまま外に出てきて…）
お、おぉ〜〜〜♥
（排泄をしているかのような感覚に、ルリアはアヘ顔を晒してしまっていた…）
うぉぉぉ……スライムを捻り出してる…
まるでスライムがウンコみたいだねぇ……
こんな事毎日毎日繰り返してたら
あんな変態淫乱になってもおかしくないかぁ
こんなに何も知らないような顔してるのにねぇ
（遂に異常レベルのアクメを極めたのか…）
（今まで聞いたことのないレベルの大きなアクメ声を叫び、ルリアはそのままぐったりと脱力した）
（大きなお尻をかき分けて入っていたスライムがずりずりと抜け出てきており）
（その間も腸壁を太いヌメヌメが擦りながら出て行く……）
（ムリムリミチミチと音を立てるそれは、本当に脱糞していそうな音だった）
（ルリアが完全にダメになったのを見ると、中年もルリアの中から抜き）
（ツボに戻っていったスライムをそのまま放置して）
（ルリアが目を覚まして元に戻るのを見てから食事に出たり、船の中の構造を確認したり）
（風呂に入れたりといった、基本的な日常を送りつつ）
（やっぱりルリアを凄い目で見てるのが多いねぇ）
（飢えたケダモノばっかりで女っ気が無いのが船っていうのが王道だもんなぁ）
（こりゃぁもう、ルリアは無事に船を降りるのは無理だろうね）
（中年はルリアを周りにお披露目するように船内を練り歩く）
（ルリアに向けられる下卑た視線は多く、本人も当然それを理解しているだろう）
（中年が傍にいるために、あえて今声をかけてくる者はいないのが面倒ごとにならなくてよかったとルリアを見ながら思い）
（そして散々ルリアを犯し尽くして次の日……）
じゃぁオジサンが甲板の見回りで
ルリアが船長とのお話だっけ
それじゃぁ割り振られた仕事を頑張るとしようか？
（いよいよルリアにとっての人生の変わる船旅が幕を開ける……）
【よしじゃぁ、これから船長の話だな】
（たっぷりと排泄をし、その後はおじさんと共にしばらく休憩…）
（ご飯を食べ、お風呂にも入れてもらって…ルリアは体力がかなり回復したようでもあった）
（その後はおじさんと一緒に船の中を少し歩き回った）
（迷わないように、部屋に帰れるようにと目立つもの等をいくつか見つけて）
（部屋へ迷わず帰れるように、しっかりと覚えて置いた）
（他の男性からの視線はやはりねっとりとしたものが多く）
（ルリアが少し屈んだりするだけで、その視線は太ももやお尻に集中する）
（それが恥ずかしくもあり、ドキドキでもあって…）
はい…今日は船長さんとお話をしてきます！
今後の打ち合わせなので、遅くなっちゃうかもですが…！
いってきますね！
（ルリアはおじさんに笑顔を向けると小さく手をふって部屋を出る）
（船長の部屋まで歩いていくと、こんこんと小さくノックをし）
船長さん、ルリアです…。今後の打ち合わせにきました。
【はい！船長さんとのお話ですね！】
【今夜はここまででも大丈夫かい？】
【船長さんはどんな人でもオッケーですよ！】
【最初から目を付けてたとかでも…一目惚れだとかでも…】
【なんかこう、エッチな感じの人なら…！】
【次は、水曜日くらいになりそうです】
【月曜日は、帰るのが２２時くらいになりそうなので…】
【いつもありがとうな、今度は水曜に】
【おやすみ！】
【代わりに金曜日がお休みになったんですけど…あまり意味ないですよね…】
【金曜日の夜、遊べたらッて思います…】
仕事かな？
最近大変そうだし無理しないでくれよな
仕事と体調最優先！
金曜は俺の方は普通に仕事だから普通に夜からで一丁頼む
それじゃぁな！俺もせっかくだし仕事進めとくか
もし良ければ遊びたいです…
なんかころころ変わってごめんなさい。
伝わってる…？もうお仕事いっちゃったんでしょうか？
今週の土日は旅行に行く予定になっちゃったので、多分遊べないです
なので今日と金曜日は出来たら遊べたら…でも金曜日は遅くまでできないと思います
え、来れなくなったけど来れてたの？
急な話だったんだなぁ…
せっかくだから土日フルで遊べるようにって思ってちょっと詰めてやってきたんだけど
それもむしろ裏目に出ちまったのか……
なんだか間が悪いにも程があるな…
来週も、夜勤の週でほぼ遊べないので…
今日遊べたらいいなぁって思ったんですけど…
こりゃ仕事とか急なトラブルかなって思ったんだけど
それから30分位の間で大丈夫になるとは俺も思わなかったな
どうして来れなくなったのか、って理由は分からないから
意外と早く事が終わったのかもしれないけど
来週夜勤なのか…まぁさっきも言った通り、仕事と体調、そして実際の都合が最優先だ
まぁ気にするなよ！
遊べるときに、時間の合うときに遊べばいいさ…
はぁ…そうしたら、次は金曜日ですね
土曜日の朝早くに出かけるので、あまりたくさんお話はできないかもしれません
少しでも遊べたら、嬉しかったんですけど…
土日、１泊２日なので日曜日の夜には戻ってきてるのかもとは思います
それと、今後ちょっともしかしたらですけど
遊べる時間が減っていくかもしれないです
リアルの方で色々あって、まだもしかしたら〜のレベルなんですが、一応。
でも旅行か…いいなぁ……
俺も旅したい……
給料が後10万増えればもっと好きな事出来るんだが
目的地の無い一人旅をしてみたいんだよな
了解だ
もう付き合って5年目が間近になりつつあるが
そういう時もたまにあったし、それでも実生活優先だ
伊勢神宮に行く予定ですっ
いつもは行かないんですけど、たまにはいいかなぁと思って…
はい！縁談があって、ちょっと色々と生活が変わっちゃいそうな気配があったので
とはいえ、そこまで影響は出ないと思います！
帰ってこれそうなら早めに伝言する
伊勢神宮！？
いいなぁ……
まさに旅行って感じだ、伊勢神宮とか出雲大社とか行ってみたいけど
長く出て行ける時って帰省の時だけだし、寄り道も出来る時間の余裕もないんだよな
どっちもルートから外れるし…
縁談！！
マジか…それ普通に影響出まくるものじゃないのか？
普通にこの遊び続けられるか怪しいレベルの…
だがめでたい事だ
結構遠くなので、疲れちゃったらこれないかもですが
でも日曜日の夜にもし遊べたら遊びたいです
そこから金曜日まで、多分会えなくなっちゃうかもって思うので
とはいえ、上手くいくともわからないので
まだ影響とかはないと思います
ただお互いの両親が乗りきなので、どうなるかわからないです…
そんなこんなで、もしかしたらもしかするかもなので、一応伝えて置こうかなと思って
お見合いか……
ある意味そういうのがうまくいくのかもしれない
俺はしたことないし、するご縁もないが！
それじゃ今日はここらで
おやすみ！
早めに帰ってきたかったのに大して変わらなかったよ
すまねぇ……
それじゃぁ前回の続きでいいか？
あ、あと月曜日の夜に遊べそうです。
どうでしょう？
じゃぁ展開も変わった感じだし、どんな風に行くか考えつつ続きを作ろう
やりましょう！
行っちゃったかぁ……
きっと丸一日ハメ倒されるんだろなぁ
ま、いっか…ド淫乱変態だったし、むしろ喜ぶだろう
グランサイファーにはまだまだたくさん美味そうな子が一杯だし
変に束縛されるより、ドンドン変態に目覚めて嫌らしく溺れてもらう方がよりそそるしねぇ
（ルリアはいそいそと船長の下へと向かっていく）
（その後ろ姿を見送りながら、昨日の想像もできない程のルリアの淫乱さを思い返しながら）
（自分だけの物にするつもりだったルリアを、たくさんの変態行為や雄の汁に塗れさせ）
（より卑猥な存在になるようにあえてルリアを船内で自由に振る舞わせるようにしようと決めて）
（帰ってきたときルリアはどうなっているだろうかと楽しみに待ちながら甲板に出て見回りをしていくことにした）
（そして船長室では……）
あぁ…もうそんな時間か
いいともたっぷりと打ち合わせしようや
（船長は老いて白髪が混じった初老の小柄な男だったが）
（浅黒い肌は筋肉質で、そしてあちこちに傷跡も深く）
（背は低くともかなりがっしりした体型をした男で）
（やってきたルリアを上から下に舐め回すように見回し）
（ドアを閉めて入ってくるように促すのだった）
んでどうだぁ？
この航海は続けた方がいいのか、それともがっちりと成果が出るまでとことんやった方がいいか…
嬢ちゃんはどう思う？
（船長はルリアを対面の長椅子に座らせて正面から問いかけていたが）
（立ち上がるとそのまま長椅子のルリアの隣に腰を下ろし）
（自分の孫位の歳にしか見えないルリアの、むき出しの足に手を這わせながら問いかける）
長い航海になっちまうと、うちのゴロツキどもが女日照りでムラムラしかねねぇんだよな
この船には嬢ちゃんしか女が乗ってねぇ
もしも、の時があるかもしれねぇけどよ、どうだったアイツらの様子は、嬢ちゃんに早速何かしてきたりとかしなかったか？
（ルリアの身を案じるようなそぶりは口だけで）
（その荒れ果てた手はルリアの腿を這い回って……）
【じゃぁまずはシンプルにやっていこうか】
（散々犯された次の日、ルリアは予定通りに船長の部屋へと向かった）
（前の日にたっぷりと犯されたなんてことは誰にも分らない程に）
（いつも通りの笑顔を振りまきながら、ルリアはこんにちは！と元気に挨拶をしていく）
（その様子は荒くれ者たちの目には十分すぎる程に止まるもので）
（呼び止められても、船長さんとお話があって、といえば誰もが道を開けてくれた）
（そのくらいに、船長はこの船で絶対の権限を持っているのだ）
こんにちは、今日はよろしくお願いします。
（ルリアは礼儀正しくお辞儀をすると、船長室へと入っていく）
（じっくりと舐め回すように、足先から頭のぴょこんとしたアホ毛まで見られ）
（少し恥ずかしそうにしながらも、ルリアは今後の事を話し合う）
（長椅子の隣に腰かけて、膝のあたりに手を置かれると驚いた顔をしながらも）
（うーんっと考え込み）
そう、ですね…不安がないといえば嘘になるんです…。
本当は、ジータの近くにも居たいんですけど…。
私がここにいると、ジータも不安になるのかなとも思ってしまって…。
（腿に這う手を見つめながら、ルリアは言葉を選びつつ）
そ、それに…男の人ばかりの船だと、私みたいな子は邪魔になりそうで…！
なので…その…、連絡船で港に一度戻ろうかなと思っているんです。
（腿を這う手に手を重ねて、撫でることを止めながら）
（やめてと口には出さないものの、じぃっと顔を見つめて訴える）
（じっと見つめ合ったまま視線をそらさないルリアの顔は無防備で）
（突然キスをしてしまっても抵抗など出来なさそうな程に、帰りたいという意思を伝える事に重点を置きすぎている）
【はい！よろしくお願いします！】
うむ……
いや、そういうことよりも、魔物対策や
先遣隊のフォローの方が必要なんでな
ただお嬢ちゃんが帰るだけじゃ、なんにも仕事したことにならねぇだろ
俺が聞きたいのは、この調査航海自体を続けた方がいいか
それとも危ないから止めた方がいいか、それを騎空士としての経験から聞きてぇってわけだ
（まだ航海が始まって一晩しか経っていない）
（こんな段階で航海を止めるも引き返すも、まだ判断がつくような状態じゃない）
（そんな中、ルリアは先遣隊の船に移るか、それか一人引き返そうかと口にする）
（船長も、この船唯一の雌であるルリアをとっとと餌食にしたいと呼び出したわけで）
（帰すつもりも毛頭なく、ルリアをモノにするために手を動かし）
（手を乗せられてもそんなか細い抵抗など、海の男の屈強な体躯には大した事もなく）
（ルリアの短い裾の中に手を潜り込ませていく）
仕事を頼んだ時、あのぶよっとした親父と、嬢ちゃんみたいな子供が乗ってきたのは驚いたぜ
あの親父はあんななりして妙な強さがあるし
嬢ちゃんは嬢ちゃんでかなりの経験を積んできてるとも聞いてる
俺ぁよ、それならそれで、そんな嬢ちゃんの勘が、この航海をどう感じているかを聞きてぇんだ
仕事もしねぇで帰ってもらうわけにはいかねぇんだよ
（潜り込んだ手はそのままルリアの股間にまで届き）
（ルリアの雌筋を上下に擦り始めて性的な目的を露にしながら弄り続ける）
（ルリアの顔を見つめながら、マン筋を弄ることで現れる反応を確かめながら）
だから仕事はしてもらわねぇと俺困るんだ
なぁ？
（そして船長はルリアを「説得」するためにそのまま唇を奪いながら長椅子にルリアを押し付け）
（早速その身体を餌食にしていこうと弄り出す）
そうですね、まだ１日目なのでなんとも言えないです…。
でも、嫌な気配とか…そういうのは全然感じなくて…。
ジータが入っていった先遣隊さんの方は、ちょっとわからないです…。
この場所は安全だということだけは、たぶん…。
（先遣隊の船は既に見えない位置まで進んでしまっていて、状況を聞かれてもあまりハッキリとはわからなかった）
（ここからは補給物資を運んだりすることは、きっと可能だとは思うのだが）
（そうして答えている間にも、スカートの奥へと手が入り込み）
（それを止めようと手を重ねるが、ほとんど無意味なまま手は進み……）
どう感じるか…ええと…あっ♥
（少し集中して気配を探ろう、そう思った瞬間に秘所に電撃が走るような刺激がくる）
（指先が、下着の上から割れ目をくにくにと擦りはじめ）
わ、わたし…わたしが危険だと…おもいます…♥
魔物さんも、な、なにも悪い物は…こ、この船を狙ってません…♥
でも…あっ♥あ、あ、あっ♥
（くにゅくにゅと割れ目を弄られながらルリアは小さな声を漏らし続け）
（びくびくと震えたかと思うと…）
…わ、わたしが…皆さんに狙われてます…♥
だから…も、戻りたいです…♥んぶっ♥
んん〜〜〜〜〜♥
（長椅子の背もたれに背中を押し付けられながら唇を奪われれば）
（抵抗できずに舌を絡めとられ、ちゅぷちゅぷと音を立てながら舌が絡み合う…）
【明日から旅行だよな、気を付けて楽しんでくるんだぞ】
もしかしたら結構早く戻ってくるかもですし…
俺も旅行に行きたいなぁ…
それじゃ行ってらっしゃいだ！
旅行行ってたんじゃなかったのか！？
ホテルで暇だったので、書き込んでみました！
お酒も飲んでベッドに転がってました
楽しかったか、いい旅、いい風呂、いい料理
エンジョイしてきてな！
明日は結構早く帰ってくるかもなので、帰ったら書き込みますね！
そうだ行こう、で行ける距離じゃないー……
たくさん色々な景色を見て神様の社を楽しんできてほしい
旅行は結構身体に疲れが残るから
帰ってきたら明日はお話だけにしよう、たくさん土産話を聞きたい
でも元気だったら遊びたいなぁとも思ったり…
帰りは結構暇かもですし…
もしかしたらここに帰りに書き込んでるかもです！
明日は朝6時には出発して神社巡りのです！
それじゃお酒も入ってるし、このまま寝ちゃって
明日元気に神社巡りしてきてくれ
後は体力次第で決めようか
明日も楽しんでおいで
でも明日仕事だから余裕持たせるのは無難か…
気をつけて帰ってきてくれな
こんな感じです！
混む前にってのは確かにいい考えだ
遊びましょう！遊びませんか！？
結構帰りも長かったんじゃないのか？
気が付いてないところで負担もあるかもしれないぞ？
今日はゆっくりしようぜ
負担…ないと思うんですけど…遊べそうになかったら諦めます…
遊べたらいいなぁと思って、帰って来たのもあったので…
任せます！
元気ならいいけど……
俺電車の中で長時間寝てるだけでも異常に疲れてたが
走る距離が距離だったからなぁ
まぁそれならいいか
そのような言い方でおねだりされちゃ断れねぇ〜！
遊びましょう！遊びたいです！！
うわ〜〜い！凄く楽しみにしてたので嬉しいです！
展開としてはこのまま有無を言わさずレイプ
みたいな感じでいいのか？
何かリクエストとかあれば教えてくれい！
レイプされちゃうのは当然の流れとして…
何度か、質疑応答を繰り返しながらキスやエッチな悪戯をしていって
とにかく、ルリア自身の身が狙われているから、帰りたい的な事を伝えて…
そこで服を脱がされてレイプされ…
パンツと服が先に部屋に届けられるっていうのも良いかもですね！
そりゃもうオジサンに対しての挑発行為レベルになりそうだけど
質疑応答を繰り返し…な
色々聞きながら露骨に悪戯を繰り返して
ルリアを犯そうというのが丸わかりな感じでやってみるか
パンツ届けちゃうのはだめかもですね…
部屋の外に投げちゃう…とか…？
犯されたんだなって船員の人にわかっちゃうみたいな感じで
なんとかやってみよう
ぱんつ放り投げたら航海中ずっとノーパンとか…
それじゃ続きを書くぞ
エッチなパンツを売ってもらうというのもできますし…！
あぁ、そりゃぁそうだなぁ
この船は港に帰った時以外はずーっとこのままだ
年の半分以上は男しかいねぇむさっ苦しい雄だらけの狭い世界よ
そんな中に嬢ちゃんみてぇな雌が居たらどうなると思うよ？
（十分自分に及ぶ危険を自覚しているらしいルリアに、船長は言って含める）
（そしてむき出しの足の根本に、短い裾の中に手を突っ込み）
（無造作に雌の筋を弄りながら、自分の劣情を隠しもしない）
（小刻みに漏れるルリアの喘ぎ声……）
（船長の太い指が筋をノックし、穿り、突き立てられ、下着の上からルリアのオマンコを責める）
（甘い声はこんな行為をしても十分に悦べるのだという事を裏付けているようで）
（船長はルリアを責め犯す事を改めて心に決めるのだった）
そうよ、間違いなくこの船の全ての男が狙っているぜ…
だからこの船に女はよこすなと言っておいたっていうのに
なんで嬢ちゃんは来てしまったんだ？
女には刺激が強い所だから男をよこすようにちゃんと言っておいたんだがなぁ？
（ルリアは中年に言ったように、二人になって犯されたいという期待を持って）
（わざわざ自分から志願してこの船に向かう事を決めたようなものだ）
（性的な興味も性的な好奇心も一杯なルリアの内心は知らない船長だが）
（そんな事情など気にせず、のこのこやってきた雌は船内の慰安的な物に大きく役に立つと）
（逃がさないという意思を込めて口内を舌を舐め回す）
（これほど若い雌を味わったことはない、島に戻って娼婦や酒場の娘を抱くことはあっても）
（ルリアのような雌はこれまで居なかった、それは同じように船内の船員全てがルリアにそういう劣情を抱くという意味でもあり）
（船長はお話合いのため、ねちっこく一時間以上もルリアの口内を味わう）
（舌と舌を絡みつかせるようなキスはねちっこさとしては中年の方が上でも）
（ケダモノとしての飢えでは大幅に船長の方が上だった）
あっ♥あ、あ、あ…っ♥
（秘所を指先で刺激されながら、小さな声を漏らして身体を揺らすルリア）
（甘い響きを部屋にこぼしたまま、話し合いは続けられるが）
（スカートの中では男の指がもぞもぞと動き続けており、指がなぞる事で下着には割れ目がくっきりと浮かびあがり）
（指先にはじっとりと湿った布の感触が伝わり始める）
わたしが、いたら…ぜったい、だめなことされちゃいます……♥
（はぁはぁと呼吸を乱しながら、何をされるかはぼかして伝える）
（どう考えても、ルリアはこの先を理解してそうではあるのだが…）
じ、ジータに…最前線にくるのはだめと、言われたんです…。
でも、ここなら…少しでも近いですし…
こんな場所だなんて、想像してなくて…んぅ♥
ん〜〜〜っ♥ん、ん…っ♥
（舌を絡ませながら、たっぷりとキスを続けられ…）
ぷあ…らから……い、いちど…港にかえりたいです…♥
私の代わりの人を…よ、呼びますから…♥
（ルリアは首を振りながら、別の人を呼ぶから一度帰らせてほしいとお願いしている）
（この船から定期的に出ている連絡船に乗って港に返して貰えればと……）
このままじゃ、わたし…わたし、絶対よくないと思います…
な、何がよくないかは、上手く説明できないんですけど…。
団長も女だてらに凄いもんだけど
嬢ちゃんは明かに場違いだろう？
でも星晶獣とかそういう気配を感じるって言うから来てもらったけどよ
本当は向こうの船に乗るか、乗らないかのどっちかだったんだろうよ
でもなぁ、乗ったからには仕事をしてもらわにゃ困るんだ
わかるだろう？お嬢ちゃんのお仕事見学に付き合ってる分けじゃねぇんだ
（お前を食ってやる、そういう意思を向けながら船長はルリアの口内を味わった）
（実際そう簡単に連絡船を何度も行き来させるというものでもない）
（次に出すのは船内の物資が半分を切ったときであり、まだ出航して一日で連絡船など出せるわけもない）
（荒々しく淫らな真似をしながらも、理詰めでルリアを責め立て）
（長椅子に押し付けながらその細い身体を掌で弄っていく）
何がよくねぇんだ？
それが分からないんじゃ俺にもどうしようもねぇよ
まぁ少なくとも二週間は居てもらうんだな
長い仕事になるのは間違いねぇ
（顔を舌で舐め回しながらルリアの言葉を無慈悲に断じる）
（上手く説明できないその危険を形にするように）
（いよいよ船長はルリアの服に手をかけて、全裸にするために剥きあげていく）
（座っている腰は見かけの細さに比べてしっかりと肉がついていて）
（雌としての役には十分に立てそうだと、船長は下卑た笑みを向けて見せる）
（脱がされてぱんつ一枚、そんなルリアを見下ろしながら）
（最後には下着に手をかけて引きずり下ろしてしまう）
いい機会だ…
せっかく船に雌が居るんだ、嬢ちゃんには別の仕事も頼むとするか
（下着も脱がせ、完全に全裸にしたルリアを見下ろし、足を開かせて股間を覗き込みながら）
（店長はそんな不穏な事を口にする）
【今日は早いけれどここまでにしようか】
【月曜日、明日遊べます！どうでしょう？】
【ちゃんと空けてるぞ、明日も遊ぼう】
【続きは明日！遊びましょう！】
【また明日なぁ！】
ふえー……トラブルで遅くなったー……
ごめんよ、疲れたぁ…！
ちょっと夕方にトラブル発生し、すっ飛んでいって
あれこれして、そこからやっとこ帰ってきた…
神経使った……
さっそく、遊べそうな感じでしょうか？
すぐ返事に取り掛かるよ
時間は減ってしまったが、よろしく頼むよ
お、お仕事はします…！
でも、連絡船で一度帰らせてほしいんです…！
すぐに戻れないのはわかっているんですけど、その…このままじゃ…！
（首を振りながら、ルリアは必死に一度帰らせてほしいと訴える）
（このままどうなってしまうのか、それをルリアは口にしたがらない）
ん、ちゅ…♥このままじゃ…あっ♥
（唇が何度も触れあって、キスをするたびにいやいやと首をふってみせ）
このまま、じゃ…わたし…はわっ♥
（服が脱がされて長椅子の上でショーツ一枚だけの姿にされてしまう）
（大した抵抗もせずに、するりと脱がされた服はひらりと投げられれば床に落ち）
（つんと膨らんだ乳首を晒しながら、ルリアは震える瞳で船長を見る）
だめ、です…っ♥あぁっ♥
（ショーツが引きずりおろされれば、ルリアは生まれたままの姿にされてしまう）
（アクセサリーも一つずつ外され、床に散らばされながら…）
べつの…おしごと……？
わ、わたし…連絡船で帰らせてほしいです…。
最初のお話だと、も、もしも難しければ連絡船を出して貰えるって…言ってました…！
（ルリアは絞り出すような声で言いながら、秘所を覗き込まれる）
（そこには昨日散々犯されたとは思えないぴったりと閉じた割れ目があり）
（とろりと蜜を垂らしながら、男の前で物欲しそうにしている……）
【今日もよろしくお願いします！】
なぁに難しい仕事じゃねぇさ
この女っ気の無い船の潤いになってくれりゃぁいいんだよ
嬢ちゃん一人居るだけで、野郎どものモチベも全く変わってくるだろうしよぉ
男しかいねぇ船ってのは、本当に殺伐として面倒ごとも山ほどでてくんのさ
（大きく股を開かせて、無毛のオマンコを覗きこみ）
（船長はそう言い放って、親指で左右に閉じたオマンコを開かせていく）
（すっかりトロトロと汁を垂らしながら見せつけるルリアを見て）
（船長はルリアを逃がすつもりなど全くないことを態度で表した）
（帰りたい、帰りたいというものも、オマンコは恐怖どころか、ヌルヌルに溢れ切っており）
（喜んでいるようにしか見えないのが船長がルリアを解放しない原因の一つになっている）
悪いな、この船も色々余裕がねぇんだよ
本当はこんな仕事したくねぇ位なんだしよ
ちっとくらいいい事もねぇと、手下どももうっぷんが爆発しちまう
（そして両の親指で開かせたオマンコを視姦し）
（パクパクと物欲しそうに収縮する穴と、その度に奥から溢れる期待の汁を）
（船長は舌を長く伸ばして、れろっとそこに這わせ）
（いよいよルリアのオマンコを直接舐め回し始め、汁気をじゅるじゅると音を鳴らして吸い上げつつ）
（ルリアにはどれだけ自分が濡れているのかをしっかりと分からせようとした）
まぁたっぷりと打ち合わせしようや……
なぁに、一、二時間もすれば帰る気なんて無くなっちまうさ
それだけしっかりとその身体にこの船で過ごすことの良さを教えてやるからよ
（唇をピッタリくっつけながら口をもごもご動かし、まるでオマンコを食べてるような口の動きで責め）
（口のなかでは舌が卑猥に蠢き、ヌルヌルの襞肉をかき混ぜながら穴の入口を穿る）
（敏感なクリの突起を転がしながら、いよいよルリアを餌食にせんと）
（本格的に淫らな責めを施し始めていくのだった）
【了解だ、続けて頼むよ】
【そっちの番だった事すらも把握できてなかった恥ずかしさ…】
わ、わたしじゃそんなこと、できません…♥
いつもは、もっと大人の人がいないと…あっ♥
（左右に足をぐっと広げられると、閉じることはできなくなり）
（割れ目を晒すことになるのだが…もともと閉じる気もなく）
（ルリアは秘所を男の前に晒したまま、とろとろと割れ目から愛液を垂らし）
（物欲しそうにしているその場所を男の前に晒してしまっていた）
あっ♥ああぁっ♥
（ぴちゃ、ぴちゃと音を立てて割れ目を舐められれば）
（ルリアは身体を仰け反らせ、腰を震わせながらその刺激に喘ぐ）
（身体をくねらせ、小さく声を漏らしながら僅かばかりの抵抗を見せて）
や、です…♥かえらせてください…♥
おまんこ…♥食べちゃだめです…♥あっ♥あぁぁ〜〜〜〜♥
たべちゃだめですぅ♥
（両脚を広げられたままで秘所に口をつけた船長によって）
（割れ目はとろとろに溶かされ、じゅるじゅると音を立てて吸い上げられる）
（クリトリスは完全に勃起しきって、皮までも捲れてしまい舌先で転がされ…）
（ぷしゅ！ぷしゅ！と時々おしっこが少しだけ漏れて、ルリアはその度に首を振って必死に我慢を続けている）
こんなうめぇマンコ肉目の前にあるのに食べないなんて話はねぇだろ
これからこの船の雄共をみんな満足させてもらわねぇといかんしな
その前に、がっつりと味わわせてもらうぜ
（船長は久方ぶりの雌肉を味わう事が出来て大変上機嫌だった）
（髭面をルリアの股間に埋めて、口と舌を蠢かせながら幼い肉を味わう）
（全開で開かせていたオマンコを覗き込んで、その奥に処女の証が無かったため）
（遠慮する気も全くなく、早速露骨に淫らな責めを加えていき……）
（勃起しきってむき出しになったクリを不健康すぎる荒れた舌の表面で舐め回すと）
ヘヘッマン汁だけじゃなく小便まで漏らしてんのか
なかなか容赦ねぇなこの嬢ちゃんはよ
マンコ舐められてるとはいえ、小便も出してくるとはなかなかなもんだ
（舌に触れたルリアのオシッコを、ちょうどオマンコを舐め回していた船長は…）
（舌に触れたオシッコを味わいつつ、今舐めていたクリのすぐ下を）
（勃起して肥大化した肉粒に隠れるようにしている尿道口を見つけ）
（ちゅうちゅうと吸い上げ始めながら尿意をたっぷりと刺激していく）
どんどん漏れて来てるぞ嬢ちゃん
下の緩い娘はドスケベだと決まってんだ
飛沫のように噴き出るオシッコをどんだけ我慢できるか、あぁん？
（そう、船長はルリアを淫らな尿道口責めを加える事で放尿させようとしているのだ）
（しかし口をそこからどかそうとせず、このままではルリアがもし漏らしてしまえば）
（その溢れるものは悉く船長の口内に迸るであろう…）
【すまん、途中でがくんと眠気が厳しくなってあんまり書けなかった】
続きは、金曜日に遊べると思います！
おやすみぃ……
今日は遊べる日だぞー！
土日も遊べます！！
悲しい！すまない！
めっちゃがっかりです…。
私の方は、来週は日曜日だけ遊べる感じです
金曜日も少しだけ会えるかなって感じで…
今日はどうしましょうか。
俺も休みに仕事したくない……
日曜の方は別の用事になるけれど
遊ぶぞ！！！！
時間も少ないですし…！
ひ、んぅ♥だめです♥そこ、なめちゃ…あぁ〜〜〜っ♥
船のひとに…そんなこと、されたくありません…♥
そんなことになったら、わたし…旅が続けられなくなっちゃいます…♥
（ぎゅうっと両手を握り締めて必死に耐えるつもりでいるようだが）
（割れ目をちゅうちゅうと吸い上げられ、舐め回されると腰をくねらせ）
（必死に耐え続けるのだが…）
漏らしたくて、漏らしたわけじゃないです…！
うぅ…こんなこと、やめてください…！
（首を振りながらルリアは言うと、ぐっと歯を食いしばり）
（ちゅうちゅうと尿道口を吸い上げる船長からの攻撃を耐えるつもりのようだ）
すっちゃ…あっ♥だめ…んぅ♥
しゅっちゃ…♥ああふ♥
（びくっ！びくっ！と腰を震わせながらルリアは耐えるが）
おぢっこ…飲まないでくらさい…！おねがいします…！
おねがい、おねがい…いぃうぅぅ〜〜〜〜〜〜っ♥
あぁぁ〜〜〜〜〜っ♥
（そして限界はすぐにやってきて、おしっこがぷしゅっと尿道口から噴き出す）
（しょわああああああ！と勢いよくそれは船長の口に注がれてしまい）
（止めどなくあふれ出すそれを、ルリアは気持ちよさそうな顔で出し続けてしまう…）
【できました！】
今回はルリアの番からだからな
じゃぁどういうつもりでこんな風になってんだぁ？
嬢ちゃんのマンコはマン汁と小便の味で一杯だぞ
こうやって弄られてるのに、まるでもっともっとと強請ってるみたいだぜ？
（ルリアの尿道口を吸いながら、滴りにじみ出てくるオシッコを吸い上げる）
（吸引する強さをさらに上げて、尿道口を決壊させようとする船長の乱暴な口は）
（確実にルリアを昂らせているようで、もはや張り上げる声は喜んでいるようにしか聞こえない）
（もう、オシッコは垂れ流しのようにしょろしょろ少しずつ出てきてる状態）
（限界を迎えた尿道口は口内でくっぱり広がり）
んごっ！！！！！
ごくっ！！！！んぶっ！！！！！
んぐんぐ………んぅっ！！！ん……！！！
（ルリアのオシッコは勢いよく噴き出されていく）
（まるで解放することで気持ちよくてたまらないとでもいってるようで）
（遠慮など全く考えていない全力の放尿は船長の口内にたっぷりと注ぎ込まれ）
（飲みきれなかった分が口の端っこから溢れつつも、その9割以上は胃袋にむけて飲み下されて）
遠慮しねぇで全力でお漏らししやがって…
なんもしらねぇ顔してるくせに大したタマだ
（全て飲み干した船長はその顔をルリアの股間から上げると）
（ルリアのオシッコで性欲が強く掻き立てられたのか）
（反り返る程に元気に勃起したチンポをまろび出すと）
（そのままルリアに覆いかぶさり、一瞬の躊躇もなく一気に根本まで突っ込み）
（ルリアをレイプしてしまった……）
（早速ルリアの中を確かめるように行き交う極太すぎるチンポ）
（なし崩し的に人生二本目のチンポを知ってしまったルリアに、雄の欲望を植え付けるようなピストン攻めを始めるのだった）
【まさかもう書いていたなんて】
【これは恥ずかしい】
あ〜〜〜〜っ♥あ、あ、あ〜〜〜〜っ♥
（出し始めたら止めることは難しかった）
（おしっこがあふれ出して、それが男の口の中に注がれていく）
（本来なら嫌がって逃げだすようなものだというのに、ごくごくと飲み干されてしまい）
（腰をカクカクと震わせながら快感によって身体を動かせず）
（目の前で船長がペニスを取り出している様子も、視界に入っているのだが動くことができず）
（ぴゅっぴゅっと膣穴からは愛液をお漏らしし、ペニスを出されたことに喜んでいるかのようで…）
いやです…！いや…っ♥
れんらくせんで…か、かえりたいです…！！かえりたいです…っ！
あ、あぁぁ〜〜〜〜っ♥
（必死に両手で押し返そうとしたが、覆いかぶさる男を退けることはできず）
（ぐぐぐっと迫ってくる男に必死の抵抗もむなしく）
（ペニスは膣穴を貫き、ずずず…と奥に入る…）
あっ♥
（ごつんっと膣奥にまでペニスが届いた所で、ルリアの抵抗は小さくなり…）
んおぉぉ〜〜〜〜〜っ♥
（どちゅどちゅと激しいピストンによってルリアの喘ぎ声が上がり続ける）
（それは部屋の外にまで響きそうな程で、激しい行為によってソファはギシギシと軋む）
やえて、くらひゃい♥やえてぇ♥
お、おぉぉ〜〜〜〜〜♥
そこ♥そこどちゅどちゅだめです♥赤ちゃんのお部屋ぐりぐりしないで♥
おねがいひます♥おねがいひますぅ♥
（ルリアは叫ぶように言いながら、必死に男にしがみつき）
（ぎしぎしと揺さぶられながら激しいレイプに身を任せる）
うるせぇ！！！
連絡船なんか出航して一日で出せるもんかよ！！！
嬢ちゃんの仕事は船の野郎どもの性欲処理だ！
ただで済ませられるかよ
こんなむさくるしい船にわざわざ乗り込んできやがって
チンポも知ってるみてぇだし、期待して乗ってきたんだろうがぁっ！！！
（昨日丸一日セックスばっかりしていた事もあるのか）
（ルリアの中はもうすっかりとこなれてチンポを受け入れる穴として出来上がっており）
（血も出なかった事にルリアへの手加減も必要ない事が分かった船長は）
（勢いよく膣奥を突き、真上からのしかかりながら執拗に子宮口への突きを叩き込む）
分かってるようだな
そうよ、ここが嬢ちゃんの赤ちゃん袋の入口だ
ここに種を仕込めば無事にママになれるってわけだ
まぁいつ命中するかはしらねぇが
ここで暮らすうちにすぐ孕むだろ、誰のガキかはわからねぇだろうがな
（船長の腰の動きは止まらない、パンパンッと強く腰を使い）
（分厚い木の扉で施錠されている船長室ではあるが、外に聞こえてしまっていてもおかしくないだろう）
（第一、ここの窓は大きく開かれており、ルリアが声を上げれば上げるだけ甲板や見張り台に居る船員に聞こえて当たり前になる）
（いや、むしろ船長は外に聞かせるつもりでルリアを責めているのだろう）
（孕ませると堂々と言い切った船長は、ルリアを帰すつもりなど少しもないようで）
なぁにすぐにチンポから離れられなくなる
この船から降りる事なんて考えられないようになるさ
オラァッ！！！チンポをたっぷりと味わえよ
日が暮れて夜になっても犯し続けるからよ
ちゃんとあの親父には言ってきてんだろう？いつ帰れるか分からないってな！
（ルリアの中から抜けそうになるまで腰を引き、そして一気に根本まで叩き込む）
（ルリアの膣内をチンポの穴になるように、船長は存分にそのエラのはったカリで肉襞をかき回すのだった）
おぉぉ〜〜〜〜♥
いぐっ♥いっちゃいます♥やめてぐらさい♥
んおおおおおっ♥
（どちゅどちゅと激しいピストンによってルリアは簡単に絶頂に達し）
（身体を震わせながらペニスを強く締め付け、子宮口をひくつかせながらイってしまう）
（舌を突き出し、背筋を反らしながらアヘ顔を晒し）
（それでも真上から船長は退かずに更に子宮口にピストンを叩き込み）
おっ♥おっ♥おっ♥
（と、突くたびに声をあげて両脚をびくびくと震わせる）
あかちゃん、やです…っ！
旅が、続けられなくなっちゃいます…っ！
あかちゃん、できちゃったら…わたし…っ
（涙を浮かべながら必死に旅が続けられなくなることを伝えるが）
（船長はそもそも子供ができることも全くい問わないといった様子で）
おぐっ♥どちゅどちゅやめてくらさい♥
（首を振りながら必死に訴えるが、それほど嫌がっているようにも見えず）
そんなこと、ありません…っ！
わたしたちは、星の島にいくんです…イスタルシアに…！
（ルリアは船長を押しのけようと必死に力を込めるが…）
ひぎゅううっ♥
（一度引いたペニスが勢いを付けて一気に根元まで叩き込まれれば）
（ルリアの両脚はピンっと天井に向けて伸び）
（そのまま乱暴に激しくかき回されれば、足を下ろすことも忘れて喘ぎ声を甲板にまで響かせる勢いで上げ続けてしまう）
【明日は20時から始められるはずだ】
【じゃあ、２０時に来るようにしますね…！】
【おやすみ、また明日……】
今帰ってこらたぞー
すげぇ足痛い…
お風呂とかで、マッサージしてきた方がいいかもですよ？
お湯張って揉んでおいたほうがいいかもなぁ
ぐぬぬ
歩きすぎ、でしょうか？
シップとかあると良いんですけど…。
休みなしにやったことで結構辛くなってしまった感じはあるな…
ちょっと休ませてほしい
もう少し落ち着いたら続きをやろう…
少しは楽になった、かな……
よし、続きをやろう
問題ない、はず
せっかくの時間だしな
あまり無理しないようにしてくださいね…
じゃぁ出来ないように頑張るんだな
なんでそんな事情だってのに、こんな船にわざわざ乗ってきたのか
乗るなら向こうの船の方が上品で安全だろうによ！
ハメられたくて、犯されたくて、気持ちいい事に興味があってこの船に来たんだろうが！
このドスケベマンコが！
（ルリアの激しい喘ぎ声や、だらしない顔、そして大量に噴き出てくる汁気の多さ）
（マンコはイキっぱなしで船長の方も気を引き締めないとすぐに持っていかれてしまう）
（この貪欲なマンコを犯していて、ルリアが嫌がっているとはだれも思わないだろう）
（だからこそのこの船長の強引なレイプに繋がったわけであり）
（船長の腰も貪り犯すために、少しの遠慮も持っていない動きをしているのだ）
何がイスタルシアだ
そんなもんおとぎ話だろうや
嬢ちゃんのやることはここでチンポ狂いの生活を送って
船員達のケアをしてやることなんだよ！！
（この船で唯一の雌であるルリア、そんなルリアがどんな声を上げるのか）
（それを聞かせるために窓を全開で開けっ放しにしている船長は）
（卑猥な声を上げ続けるルリアを楽器のようにし）
（自分のチンポで演奏するように奥を小突き続けて）
おおおおおっ！！！
雌マンコたまんねぇ！！！！船乗ってる間にマンコ出来るなんて
今回の航海は最高だぜ！！！
おぉぉぉぉんんんっ！！！！！
（船長も悦びの声を上げながら腰を打ち付け）
（中年がそうしたように、ルリアを孕ませる気満々で種付けする）
（巨体でのしかかり、、亀頭を子宮口からずらさず押し付け）
（子宮から逆流できないように栓をするようにして……じっくりと熱い子種を子宮の中で泳がせる）
【待たせたな、なんだか腹まで痛くなってきてなんどもトイレに…】
んおぉっ♥
そんなことないです♥そんなことないですぅ♥
どちゅどちゅやめてくださいぃ♥
（首を振りながら必死にやめてと声をあげ）
（両手で船長を押し返そうとするも、なかなかその力ではどうしようもなく）
（激しく振り下ろされる腰の動きにされるがまま、両脚はビクビクと跳ね）
（遠慮のない激しい行為にルリアはイキ続けてしまっているようだ）
や…っ♥やです…っ♥
そんなのぜったいにやです♥
おっ♥しょこ、とんとんだめです♥
あ、あ、あ〜〜〜〜♥
あ〜〜〜っ♥あぁぁ〜〜〜っ♥
（開けっ放しの窓からはルリアの喘ぎ声が歌のように響く）
（甘く喘ぐ声は男たちを誘うものでしかなく）
ここから、かえりたいです…！
ぜったいに…かえり…あっ♥
んおおおお♥あかちゃんのおへやに注いじゃダメです♥
あぁぁ♥
（ルリアの帰りたいという願いもむなしく、子宮にぴったりとペニスを押し付けられたかと思うと）
（そのままどくどくと注ぎ込まれ、精液が子宮内にたっぷりと溜まっていく…）
（両脚を震わせながら、ルリアは舌を突き出して身体を仰け反らせ）
ジータ……ごめんなさい……。
（ルリアは小さく呟くと、ぷしゅ！ぷしゅ！とまたイってしまったようで）
（ペニスをぎゅうっと膣穴が締め付ける…）
【大丈夫ですか？腹痛も…？もう今日はやめますか？】
【卵が良くなかったのかな…】
【辛い、今週あんまり時間取れなかったのに申し訳ないがお言葉に甘えて休ませてもらえるか？】
【えっと、明日はどうしたらいいでしょうか？】
【薬を飲んでるから腹は大丈夫になってると思うけどなぁ】
【おやすみなさい、お大事に〜】
ただいまー！
待ってましたぁ〜
すまないが、レスが出来るまで待っててもらえるか？
うるせぇ！！嬢ちゃんは大人しくこの船の肉便器やってりゃいいんだよ！
チンポが入ってない時が無い位
この船の男たちがハメ犯すからよぉ！！
俺の号令一つで肉便器だ、みんな飢えてるんだぜ…
かわいそうだと思わねぇか？仕事でずっと女っ気のない生活を何か月もして
ただでさえ飢えてるのに、ずっと性欲発散できねぇのに、わざわざ乗ってきて
船員達を誘惑しやがってよぉ！
（いやだいやだとずっと言い続けるルリアを組み伏せたまま）
（その強直から孕ませ汁をたっぷりと流し込んだうえ、零れないようにずっと栓をする）
（まるでルリアが受精してしまうまでずっとこのままだと言わんばかりだ）
（この部屋の外では何十人という飢えたケダモノたちが闊歩している）
（今は船長の指示があるために遠巻きに眺めてルリアを視姦するだけだが）
（解禁されたらじっとはしていられないだろう、今も部屋の外で聞き耳を立てている者もいるほどなのだ）
派手にイキやがって
まぁこんくらいのドスケベの方が野郎どもも喜ぶだろう
おおっ、乳は足りねぇがマンコもケツもかなりの具合だ
後々面倒にならねぇよう、先に俺が孕ませてから解禁すっかな
（ルリアの酷いアクメ顔を覗き込みながら船長はそう呟いた）
（舌を出して気持ちよさそうに身体をのけ反らせ、結合部から潮を何度も噴き出している）
（十分に子宮に子種を満たした船長はようやくチンポを引き抜くと）
（無毛のオマンコから盛大に黄ばんだ特濃ザーメンが逆流し）
（ルリアが危険日であったら確実に孕んでもおかしくない濃厚さだった）
（船長はルリアを休ませず、床に落ちた下着を窓の外に放り投げ）
（船員たちが大騒ぎになってるのを聞きながらルリアの身を起こし）
おらっ！まだまだ終わらねぇぞ！
打ち合わせ始まって殆ど時間は過ぎてねぇんだ
（とルリアを窓に手を突かせると外の風景が見えるようにしてやり）
（船長はバックからルリアを犯し始める）
【よし、ルリアがおかしくなるまで犯し続けていくからな…】
ゆうわく、してません…っ♥
してないです…そんなこと…っ♥
やめ、てくださいっ♥おねがいします♥
（ルリアは必死に涙を浮かべ、やめてと訴えているが）
（声は完全にとろけるような甘さを醸し出しており、身体をくねらせて快感に身をゆだねている）
（部屋の外で聞き耳を立てている船員には、ルリアが望んで犯されているとしか聞こえない程に）
（ルリアの甘い声は部屋の中で響き、乱暴に犯される事を望んでいるのだと思う程で…）
ん、ぉお…っ♥
（穴からペニスが引き抜かれると、どぷっと一気に精液が子宮口からあふれ出し）
（小さく開いた膣穴からどろどろとそれはあふれ出してしまう）
（やっと休憩できると、ルリアは呼吸を荒くさせたまま少しだけほっとするが）
（船長にそんな意図はなく…）
あ……♥
（船長が窓の外に下着を投げてしまう様子をぐったりしながら見てしまえば）
（部屋から出た後に、自室に戻ることが本当にできるのかという思いと、どうなってしまうのかという好奇心に支配され）
（こくっと喉を鳴らしながら、船長に引き起こされて窓際へ連れられ…）
やめて…くらさい♥おねがいします♥
おねがい…ひます♥
（窓際に連れていかれた上で外の光景を見せつけられる）
（外ではルリアの下着を男たちが匂いを嗅いでいる様子が見え）
わたしのぱんつ…かえして、くらさい…♥
（ルリアは窓からとろ顔を覗かせながら、下着を返して欲しいと訴えるが）
（後ろからは船長に犯されている為、窓から外に出る事もできず）
（パンパンとルリアの腰に腰が打ち付けられる音が響いている）
【わかりました！】
見えるだろ、嬢ちゃんのパンツ一枚であんな大騒ぎだ…
ぱんつでこうなら、中身にどれだけ興味があるか
考えなくてもわかるだろ……
（船長室は高所の階にあり、窓から放り投げられた布地は甲板に落ちたようだ）
（そして手の届かない所で船員が大騒ぎして殺し合いになりかねない程の状態になっている）
（まるで飢えたケダモノの群れに肉を投げ込んだような）
（そんな騒ぎは船長が言うように、この船は女に対する飢えが相当な物になっている事をルリアに自覚させる）
（ルリアの声がふにゃふにゃと甲板の方に届くが、大概の船員達はぱんつに夢中）
（むしろ今の状態では、ルリアの大きな尻にぶち当たる船長の筋肉質な腹が立てる音の方が大きい）
（ぱんっ！ぱんっ！と乱暴にならされる肉の音）
（それは次第に甲板の船員たちにも知覚されて……）
あっ！！例のメスガキだ！
やっぱりこのパンツは……
ていうか船長！？
あぁぁ！船長ばっかり！ずりぃ！！！！
（下で気付いた船員達が見上げて口々に勝手な事を言っている）
（船長はルリアを見せびらかしながら、力強く腰を使う）
（ルリアの膣内を固く使い込んだ肉槍が隆々と漲り力強く突きを繰り出して）
（ルリアの淫らな声を引き出そうと責め立てる）
あれがうちのケダモノたちだ…
分かるだろ、あぁ？
あいつらがみんな嬢ちゃんをすげぇ目で見てる
犯したいってチンポパンパンにしながら見てるんだぜ
これで帰すなんて事になったらどうなる……
その段階で無事じゃ居られねぇぜ？
（船員たちの情欲に満ちた目でルリアを舐め回す）
（距離があるが、目のいい船員たちの事で、ルリアの顔もはっきりと見えているだろう）
（ケダモノの目がルリアを次々に射貫き、船長も、機嫌よくルリアを犯し続ける）
あぅっ♥あっ♥はうっ♥んぅ♥
（ルリアの甘い喘ぎが何度も何度もあがり続け）
（尻肉に腰がぶつかる度にパン！パン！と大きな音が海に響く）
（船に乗ってきた時に多くの男たちの目に止まったあのお尻が）
（今は船長の腰にぶつけられて音を立てているのだとすぐに誰もが想像し）
（何も知らなそうだった、見るからに生娘といった様子のルリアは既に船長に犯されている…）
やめてくらさい♥激しくしないでぇ♥
なんで、なんでこんなに激しくするんですか…っ♥
あ、あ、あ、あ、あっ♥
（船長の行為が激しくなればなるほどにルリアの声は大きくなり）
（甲板にいる船員にもルリアの喘ぎ声が続き始める）
（甘くとろけるような声は、どう聞いても犯されている事を喜んでおり）
あひ…っ♥そんなのいやです…♥
わた、しは…港にかえりたいです…っ♥
港にかえりたいですぅぅ♥おおぉぉぉ〜〜〜♥
かえりひゃいれしゅ♥ひぃぃ♥
（無事ではいられない、その言葉を聞いたルリアは大人しくするかと思いきや）
（港に帰りたいと口にして…）
（窓からアヘ顔を晒しながら、ルリアは身体を仰け反らせてイってしまう）
そりゃぁ犯してるんだから当たり前だろうが！
聞き分けのねぇガキを躾けてるんだから激しくしねぇでどうすんだよ
おらっ！！おらぁっ！！！！そりゃぁっ！！！
もっと声を出せや、もっとあいつらに聞かせてやれ
嬢ちゃんがチンポハメられるとどんなイイ声を出すのかってのを
たっぷりと聞かせてやれやぁっ！
（ルリアの声に無慈悲な言葉を帰す船長だった）
（この間も太く長いチンポがルリアの中を広げ、かき混ぜながら）
（一秒ごとにルリアの膣穴を雄のためのチンポ穴に開発していく）
（完全に犯されて喜んでいる声は、甲板の船員たちをどこまでも挑発しているようで）
船長〜！！！俺にも犯らせてくれー！！
ずるいぞ船長！！！
チンポが爆発しそうだ！！
女ハメてぇ！！！！！
マンコにチンポブチ込みてぇよ！！！！
（甲板の方で小さな騒ぎになってきた）
（ちょっと挑発しすぎて危ないと思い始めた船長は…）
うるせぇ！今説得中なんだよ！
この嬢ちゃんが首を縦に振ればいいのにめんどくせぇ事にずっと帰る帰るって聞き分けがねぇんだよ！
（と自分に向けられそうになった不満をルリアに転嫁しながら犯す）
（今も帰りたいと大声を張り上げる様からその船長の言い訳は一定の信憑性を持ったのか）
（しぶしぶ船員たちはその場を離れ仕事に戻っていく）
（そしてルリアの下着はいつの間にか無くなってしまっていた……）
（ビクンビクンとアクメを極める膣内にしっかりと二発目を流し込み）
（のけ反るルリアの顔を見ながら）
おらっ、アイツらみんな嬢ちゃんにハメたいって言ってるぜ…？
やらぁぁ♥
やめて、やめてぇ♥
たすけ、てください…♥おまんこのなか、ぐちゅぐちゅになっちゃってます…♥
あかちゃんのおへや、ずんずんするのやめてください…♥
（首を振りながらルリアは窓の外に助けを求める）
（今何をされているのか、膣穴の奥がどうなっているのか…）
（それを伝えながら、手を伸ばして助けを求めるが）
（それに応じる人がいるはずもなく…）
お、おぉぉ〜〜〜〜〜♥
（身体を仰け反らせながら精液を受け止める）
（ぷしゅ！とまた愛液を吹きだしながらとろ顔を晒し）
（舌を突き出したままびくびくと痙攣する）
かえりゃ…ないと…おかされちゃいます…♥
こんな、こと…いっぱいされたら…わたし…。
ぜったい、ふねから…降りれなくなっちゃいます…♥
だから、だからもう…かえらせてください…♥
（どうして帰りたいのかの理由をルリアは告げる）
（このまま犯されれば、帰れなくなると…）
【今週はほとんど空いていないんだっけ……】
【一応、水曜日と金曜日、土曜日の夜、日曜日…があくかな？って感じです！】
【じゃぁ一応水曜にってことで】
【おやすみなさい！】
【今日の夜なら、遊べそうです】
【もし時間が合えばどうでしょうか？】
仕方ない、実生活が優先だ
しかし…今日はダメなんだよな……昨日だったらなんにも無くて
寝ちゃってたんだが…すまない
火曜日は空いていなかったのだ…
水曜日は２３時までなら、お話したりできると思います
火曜日は時間が空けられなくて悪かったな……
今日はどうしましょう？時間はあまりないですけど…
今日はゆっくりしようぜ
金曜日は遊べるんだろう？
うーんと、２３時半くらいには、凍結にって感じです
出来るときに遊べばいい…
今はルリアを船長の部屋でやってるけど
見せつけやら声を聴かせて辱めたりとやったけど
このままだと後はただやるだけ、みたいになりそうだし
場面を変えた方がいいかを考えているところなんだ
場面を変えて、こう…
ぱんつを探しにいってみたりとか…
踊り子みたいな事をしてみたりとか…
船内で攫われて、船内で売られてみたりとか？
ちょっと手詰まり感を覚えてきたところだ
どのみち船長は連絡船を出す許可を出さないからさ
結局は星晶獣でも呼び出して飛んで逃げる位しか出来なさそうだけど
こうなったからには、男に見られたが最後
連れ込まれて犯されたりとか色々させられたりって事になるし
変えて色々な事してみる感じで行こうかなと思う
その辺は大丈夫ですよ
ただ犯される為に言ってただけですし…
色々なこと、してもらえればいいと思います！
一生帰ると言い続けそうだなぁ…みたいな？
船長何しても帰るって言うんで困っちゃう、なんて
そうだなぁ、そこそこ変えていかないと分からなくなって来ちゃうからな
ただヤるだけじゃ同じになっちゃうから
おっちゃんの手から離れて、もう船員の肉便器に進めて行こうと思う
なので、ここにいますって言うつもりでした…。
こういうシチュをするときは最後の結末を最初から言っておく方が良さそうですね
言わない方が面白いかなぁって思ってました
食材を運ぶようにいわれて、食堂に食材を持って行ったら
材料扱いされて女体盛りにされちゃったりとか…
バニーガールの恰好させられてなんかこう、酒場みたいな所で働かされたりとか…
踊り子になって踊ってみたり…
売られてみたり…うーん…前にやった商店街のお話みたいに
なんかエッチなことを色々される感じにしたいですね！
そろそろもう切り口が無くなってきたぞ…みたいな感じのな
帰るの諦める前提だろうとは思ってたけど
そういうネタをテンポよく切り替えていって
色んな事をしてしまおう
ルリアの話は久しぶりだからこの機会にしてみたいことをばーっとやってしまおうと思う
船の中でルリアはとんでもない目にずーっと遭って
ジータたちに会うときにはもう大分変わっちゃっているのかもしれない
たくさん色々やって、ジータに会うときには人ということを忘れちゃってるかもですね…！
そのくらいに滅茶苦茶にされちゃいたいです！
という感じで、今日は時間になってしまいました！
次は金曜日に会いましょう！
では、お仕事にいってきます！
これから仕事は…ハードだな…気を付けてなぁ！
やっぱり大丈夫だったんだな！
それと明日ですが、少しだけ早く帰ってこれそうです…
といっても開始時間が早くできるとかそのくらいなんですけど…
どうでしょう？
１８時くらいには遊べるようになると思います
ちょうどその時間飯を食ってる時間だと思うけど
大丈夫だぞ
ただし、日曜も夕方からになるかも
日曜日は夕方から…了解です。
今日はどうしましょうか？
ルリアは今日も夜が仕事なんだっけ……
残り一時間だったらゆっくりとしようか
夜はお仕事じゃないですよ〜
考えただけで辛い……
最近睡眠が増えた身としては聞くだけで辛い
わかった、やはり予定通り早めにおやすみにしよう
そして明日は18時からだ
飯食いながらでもレスは作れるだろう
っていってもあまり時間がないのは変わらないですが
今日はお話だけにしますか？
それならやっぱり23時で解散して明日全力を出そう
カレーかシチューでも作ろうかな明日は
展開はそろそろルリアを屈服させて
船の乗組員たちに色々とやらせていく方向に持っていっていいな？
はい、その感じで大丈夫です
どう展開させようか固められなくて
返事が遅くなりそうでさ、明日には固めておく
どんな感じの方向でダメにしていこうかって
思い付かない時は、なんやかんやあって何日か経過したら良い感じになった
ってことにした方が腑に落ちるのかなと思います
悩んで困ってるうちにスランプに陥ってしまいかねないし
場面をぶった切るのも手かもしれないか
いっぱい話し合ったけど、帰るのはやめましたっておじさんに打ち明けるとか
そんな感じにするのも良いのかなぁと思いますし…
あまり考えすぎなくて良いと思います
じゃあ、今日はここまでですね…
また明日です
おやすみなさい
また明日な！おやすみ……
ご飯を食べながら遊びましょう！
それじゃ待っててくれ！
でもイイんだろう？
オマンコされるのが気持ちよくてたまらないんだよなぁ？
そんなドスケベな面見せつけやがって
野郎どもも、早く嬢ちゃんと仲良くしたいって騒いでるしよ
嬢ちゃんはそんな船員たちを放っておいて一人帰るなんて出来ないよなぁ？
（帰りたい理由を聞き出した船長は、それを聞いたうえで）
（ルリアを絶対に逃がさないと、このまま船の全員でダメになるまで犯してやると言わんばかりに攻める）
（のけ反るルリアの顔を覗き込みながら、ルリアの本性を聞き出し）
（そして、今のうちにたっぷりと種付けしておこうと……）
嬢ちゃんの口から帰りたくないという言葉を聞くまで
徹底的にお話合いといこうじゃねぇか
（そして船長はルリアの前で全裸になる）
（本格的にルリアを犯して自分の物にするとでもいうような勢いで迫り……）
（結局ルリアが解放されたのは二日後だった）
（二日間延々と寝食を共にし）
（ルリアが屈服してからも犯し続け、前の穴も後ろの穴も）
（全部船長のチンポの穴として作り替えられてしまうまでやり続けたのだった）
やっと帰ってきたねぇ
船長とのお話合いはさぞ難航したみたいだね
なんだか出て行く前に比べ一回り妙な色気が漂ってきてるようだ
（そしてへろへろになって帰ってきたルリアを出迎えたルリアを中年は卑猥な目で見つめ）
（すっかりチンポの味を覚えきったルリアを部屋に連れ込み）
（とろっとろのルリアを、全く具合の変わったオマンコを）
（新鮮な気持ちで犯しながら今後の顛末がどうなるのか楽しみにしていくのだった）
【よし、それじゃぁいよいよ船の中の暮らしを楽しむとしようか】
あぅ♥あっ♥あぁぁっ♥
（パンパンと後ろから突きあげられながら背筋を反らし）
（舌を覗かせるようにピンと伸ばしたまま、身体を震わせる）
（覗き込むその瞳には、絶対に逃がさないという意思が感じられ）
なかよく、したいです…♥でもぉ…んぁっ♥
（びくんっと身体を震わせたかと思うと…）
そんな…はやく、かえらないと…わたし…♥
はなしあい、絶対にだめです…♥
（全裸になった船長、そして自分の物にするという勢いで迫られながら）
（ルリアは再びベッドの上に押し倒され、覆いかぶさられ……）
もうかえるのやめます♥かえりませんからぁ♥
（そんな声が聞こえたのがその日の夕方であったが）
（それから２日程、ルリアはしっかりと帰らないことを誠心誠意誓わされるまで犯され続け…）
にどと、かえりません…♥わたしの、おうちは…このお船です…♥
（２日後に自室に戻ることが許されたルリアは、全裸で土下座をしながらそう船長に告げたのだった）
もどり、ましたぁ…♥
（ふらふらしながら帰って来たルリアは、シャワーを浴びた事で綺麗にはなっていたものの）
（疲れ切っていてふらふらになっており、足元はおぼつかない状態だった）
はい、とっても…長い話し合いでした…♥
船長さんに、いっぱい説得されてしまって…♥
この船に、残ることになりました…♥
（自室に戻ってもおじさんに犯されながら、ルリアは報告を続ける）
お、おぉぉ〜〜〜〜♥おじさんのおちんちんもきもちいいです♥
（ベッドの上で、服従のポーズをとりながら…）
【はい！エッチな暮らしをしましょう！】
【ここからは大丈夫です！】
オマンコの具合、全然変わっちゃってるじゃないか
オジサンのチンポの形と変わっちゃってる……
今後どんな風になっていくのかなぁ
（二日かけて行われた調教によってすっかり変貌してしまったルリアを組み伏せ犯す）
（服従のポーズが板についたようなそんな淫らな姿のルリアを醜い身体で押しつぶすように犯す）
（膣内の具合は先日処女を奪ったときと全く違っていた）
（襞はよりぷりぷりに熟れて、固い締まりは感じられない）
（すっかりこなれて使い込まれた、開発の行き届いたオマンコに変わり果ててしまっている）
（こうなれば、このルリアがどこまでこの環境の中堕落し、堕ちていくか）
（それを楽しみにしていく方が面白くなってくる、使い込まれた中を存分に味わい）
（ルリアの中に何発も何発も滾った欲望を、二日分のそれを流し込んでいくのだった）
（そしてルリアの軽い好奇心から始まった船の生活は淫らに始まりを告げた）
よぉお嬢ちゃん聞いたぜ船長から
色々船の中の仕事を手伝ってくれるってよ
いっちょ頼みてぇ事があるんだ、ついてきな！
（次の日ルリアが部屋から出てきたところ屈強な男が一人早速近づいてきた）
（大柄で厳つい、上背も横幅も大きな巨漢がルリアを見下ろしながら）
（尻を揉みつつルリアを連れていく）
（その連れて行った先は食堂兼酒場のような場所だった）
（大勢の船員の三食の飯を供給し、夜は酒場としても機能する）
（この船の中心的場所であった、最初の夜だけ中年と訪れて飯を食べたこの場所で）
（男はキッチンの方に連れて行き、ルリアを上から下に品定めするような目つきで眺める）
食材に使うか、器に使うか……
さぁてどう料理していこうか……
（と不穏な事をルリアに向けて問いかけるのだった）
あんっ♥あ、あっ♥ずっと、説得されていたんです♥
だから、し…仕方ないんです…♥
ご飯を、たべているときも…♥寝ているときも…♥
ずっと、ずっと…♥ここに居て欲しいって…♥
（ルリアは喘ぎながら何があったのかを伝えている）
（かなりオブラートに包んでいるようだが、どれほど激しい説得だったのか想像に容易く）
（しっかりとちんぽの気持ちよさというものを教えられたという証でもあった）
（そして、使い込まれた子宮内にも、おじさんの精液を注ぎ込まれ…）
（ルリアはびくびくと痙攣しながらその快感に身体を預ける……）
こんにちは！えへへ、私にお手伝いできることがあれば、言ってください！
（そして次の日からルリアは船の中でお手伝いをする仕事を始めた）
（さっそくそれを見つけに行こうと部屋を出た所で、声をかけられた）
（大きな男を見上げるようにしながら、ルリアは笑顔で元気に答える）
はい！ついて……ん♥いきます…♥
（お尻をぎゅっと大きな手で揉まれると、小さく声を漏らすと）
（そのまま男に連れられて食堂へと連れていかれ…）
（キッチンに連れていかれた所で、ルリアはこくっと喉を鳴らしつつ男を見上げ）
…お、お手伝いですよね…。
えっと、お料理なら少しくらいお手伝いできます！
お掃除やお皿を配ったりとかも、頑張ります！
（ルリアはわたわたと自分に向けて問いかけられた言葉に自分のできることを口にする）
……た、たべてもおいしくないですよ……。
（食材に使うという言葉にドキドキしながら、お腹を両手で撫で）
（視線は出口を探し、逃げ出そうとしているようにも見える…）
そうだな、ただまぁ…
お嬢ちゃんにそういうのさせても仕事になんねぇと思うんだよな
まだまだ日も高いし……
器じゃなくて食材にして使う方がよさそうだな
（見下ろすようにルリアに視線を這わせながら逃げようとする姿をみて）
（同じ厨房の部下に逃げられないように退路を塞いでおくよう促した）
（厨房から出ていけなくなったのをルリアに見せつけておいて）
（男はのしのしとルリアに近づき）
よーし、美味しい飯を作るとすっか！
材料次第じゃ何人分出来るか分からねぇがな
（そしてルリアに手を伸ばすとその身体を担ぎ上げる）
（そのままよっこいしょと調理台の上に乗せ）
（短い裾を捲りあげて尻をむき出しにさせると）
（おもむろに下着を引き下ろし始めた）
（ルリアの大き目の尻をむき出しにさせると、入口で陣取っている部下が目を見開き）
（食い入るようにルリアのお尻を視姦し始めていく……）
よし、このデカ尻を広げて、その奥からどんだけ食材が出て来るか
まずは捻り出させていくとすっか
（そして取り出したるは麺の生地を伸ばしたりするときに使う棒だった）
（その麺棒の持ち手の部分をルリアのアナルに押し付けると）
（そのままゆっくりと押し込めていき……）
（ルリアの腸壁を広げるようにして取っ手の部分がずぶずぶ入っていく）
（どうやらこの男の言う食材とはルリアの腹の中に入っているもののようだ）
しょくざい…！？わ、わたし…美味しくないですよ…？
た、食べても美味しくないです…！
（ルリアは男の言葉に慌てながら、食材はいやと必死に首を振る）
（美味しくないと伝えて食べないでと必死に訴えるが）
（のしのしと近づく男に追い詰められ…）
ひっ！
（短い悲鳴をあげてルリアが持ち上げられる）
（そのまますとんっと調理台の上に乗せられ、何をされるのかと怯えている間に）
（スカートの裾を持ち上げられ、下着がずり下ろされると）
やあっ！
（入口にいる男の部下にもお尻を見られながら、男たちの前にルリアの大きなお尻が曝け出され）
やめて、ください…♥
（ふるふると首を振り、頬を赤らめながら涙目で訴える）
（しおらしいその姿は、男の性欲を余計に煽るもので……）
んおっ♥おほぉぉぉおおお♥
（ずぶぶぶ…と男が手にした棒がアナルに押し込まれる）
（ずぶずぶと中に入ってくるそれが腸内を押し広げながら取っ手を全てのみ込むと）
（ぐちゅ…♥と腸内で何かが潰れる音が聞こえ…）
あ、あ…♥お尻の、穴の中に…しょくざいなんてありません…っ！
あるのは、うんち…だけです…♥
だから、ほじほじしないでください…っ
（ルリアは必死に訴えながら、お尻を左右にくねらせる）
あるみたいじゃないか
後はどんだけ詰まってるか…だが
お嬢ちゃんは大喰らいのようだからたっぷりとつまってそうな気もするけどよ
最初の日どんだけ食うんだって周りはみんな目を回してたぜ
ただ一人の女だから注目してたけどよ
あの日はそれ以上にどんだけ食うのかにみんな気になってたようなもんだしな
（ルリアがこの食堂で食事をしたのは、この船に乗った初日の夜だけだ）
（たっぷりまぐわって、体力を補給するようにルリアは食べに食べまくっていた）
（周りの淫らな視線も、いつしか呆れた驚きの視線に変わっていったのは記憶に新しい）
（そんなルリアのアナルにぶっすりと入っていく麺棒の取っ手）
（太い麺を延ばす所まで入ったそれは何かに当たっていく）
（少なくともこの取っ手の長さの場所にまでそれが迫っている事を知った男は）
（尻を揺らすルリアに容赦なくその麺棒を動かしながら追い詰めて）
全部出してもらうぜ
それが食材だ……まったく毎回あんだけ食われたら食料補給のスケジュールが狂ってしまう
その対策として出せるところからは出してもらわねぇとな
まぁ……
どんな味がするのか興味のある連中は多そうだぜ？
（ちらっと横に目を向けると、窓からルリアを見ている船員が何人もいる）
（尻に棒を突っ込まれているのを見て満足すると）
（引き抜き、取っ手にべっちょりと付くそれを舐め取り味を確かめた）
ふむ……この硬さででるのなら
団子状にしてみるか…
さぁ出しな！全部、全部だ！腹の中にあるもの全部捻り出しちまえ！
あれは、いっぱい…つかれて…しまって…っ
（まさかおじさんに処女を奪われた上に犯されていて体力を使ったから）
（なんてことをいえるはずもなく、ぐっと言葉を飲み込む）
（美味しい美味しいと食べてしまったことも船長にたっぷりと注意を受けたが）
（船長はルリアがちゃんと働くのなら、食事を好きに食べても良いと言っていた）
おっ♥おぉっ♥
（しかし、食料がルリアのせいで減ってしまうというのも事実であり）
（穴を解されながらルリアは腰をくねらせて囁かな抵抗をするしかなく）
そん、な…っ！
わたしのうんち、美味しくないです…！
だから…んぉおっ♥
（ぬぽっと穴から棒が引き抜かれれば、先端にべっちょりと茶色い物が付き）
（それの味を確かめる様子を、外の男たちも興味深そうに見つめている）
お、おだんご…？わたしのうんち、お団子にしちゃだめです…！
（首を振ると両手でお尻の穴を隠す）
（両手でお尻の穴を隠してはいるが、この調理場には他の料理人もおり）
（ルリアが必死に抵抗したところで、食材をひり出す未来は確定している）
ぜったいに…！
（他の料理人がルリアの手を抑えつけ）
うんちを出したりなんて…おっ♥
（左右から別の料理人が尻肉を鷲掴みにして広げると、男の前にはひくつく肛門が晒され）
…しま、せん…♥
（むりゅ…♥とひくついていた穴から、茶色い物が顔を出す…）
【他のモブさんを勝手に動かしちゃいました…大丈夫でしたでしょうか？】
【今日はここまでで、続きは明日の夜？ですよね】
【すまないな、じゃまた明日な！】
まずはルリアのアレを団子にしようと思うんだ
でも、せっかくなので美味しい美味しいって食べられたい気もします…！
じゃぁ待っててくれ！
さぁ、まぁどうなるかは見てみてからのお楽しみだ
使えそうなものならいいんだが……
よし、出てきたな…
なんだかんだ言いながらも人前でウンコを漏らすのに興奮していやがる
やっぱこの船に相応しい変態だ……
（扉を塞いでいた部下がルリアの手をどかし、両手で尻を掴んで大きく広げる）
（その結果隠れていたアナルもむき出しにされて空気が窄まりに触れてひんやりとさせる）
（その刺激もあったか、それとも閉じた窄まりだ左右にお尻を広げられたことによって横に広がったせいか）
（ルリアの便意は全く堪える事が出来ないようですぐにその頭を出すのだった）
さぁ、大勢見てる事だし
腹の中に溜まってるもの、全部全部捻り出しちまいな
材料がどんだけあるかで作れる量も決まってくるんだしよ
それそら！！
調子よく全部全部出しちまえ！
（そして頭を出したウンコがその全貌を表し始める）
（アナルが限界まで広がっていくと、太いウンコが捻り出されていくのだ）
（まるで大人チンポよりも下手したらふとそうなそれが）
（焦らすようにゆっくりゆっくりと捻り出される）
（早く出すように焦れた男がルリアの腹を下から持ち上げるように押し上げて）
（より排便をスムーズに、そして全てを出させるように追い詰める）
いいぞ、いいぞぉ……
結構出てきたなあんだけ食うような奴だから、たっぷり出すと思ってたぞ
（厨房の外から中を覗き込むように10人位の船員が食い入るようにルリアの排泄を見ている）
（その匂いも、食堂の匂いに相応しくないようなそれが外にまで漂い）
（みな一様に股間を漲らせながらルリアの出すウンコを熱い視線で見つめていた）
（ニュルニュルと延びて、調理台の上でとぐろを巻き始めるそれは）
（結構な密度と量を兼ね備えているようで……）
【それじゃよろしくな！】
お願いします…お尻、引っ張らないでください…っ♥
広げないで、ください…っ♥
（肛門が横に引っ張られる事で、締まる力が発揮されずに排泄は始まってしまう）
（頭を出したそれがにゅるにゅると漏れ出してくる様子が窓の外からもうかがえて）
（受け皿の上にむりゅりゅ…と太く詰まったそれが途切れることなく排泄され続ける）
（男たちがルリアの腰を左右に揺らすように動かすせいで、受け皿の上ではとぐろを巻き）
おっ♥おぉ〜〜〜っ♥
（お腹をぐぅっと押されると声と共に勢いも増してうんちが出る）
（ぶりゅっ！と音を立てて大きなそれが吐き出されると）
（ひくひくと穴は疼き、男の前でとろりと割れ目から愛液まで滴らせてしまい）
（ルリアが興奮している様子が見て取れる）
（調理台の上に出されたそれは、食材に出来そうな程にしっかりとした量があった）
（ルリアは突っ伏すようにお尻を高く上げたまま倒れ込み）
（ひくひくとアナルを疼かせたままになっており）
（ぐにぃっと左右に引っ張られた穴の奥にはまだ茶色い物が残っているように見え）
（スプーンか何かで引きずり出すこともできそうだ…）
【はい！お願いします！】
ん〜〜……
これはなかなか…
よくもまぁこれほど入っていたもんだ…
身体重たく感じなかったか？
（ルリアの、一人の少女が衆人環視の中排泄した結果はうずたかく盛り上げられている）
（太い、大きい…まるで山のように調理台にそびえたっている）
（これが腹の中に入っていたかと思うと、よほどパンパンに詰まっていたのではないか）
（そう思わされるほどの物で）
「すげぇな……」
「俺だってあんなに一度に出したことねぇよ…」
「あんな面してて、出すものは俺らと変わらねぇんだな」
「あぁ、臭くて、色も出た形もすっげぇや」
（厨房を覗き込む男たちから口々にそんな呟きが漏れる）
（囃し立てるような言い方でもなく、煽りを入れるような口調でもなく）
（ただひたすら驚いているような、茫然とした呟きがルリアの身体に突き刺さっていくようだ）
しかしウンコを出させただけだっていうのに
なんでこのお嬢ちゃんは発情してんだ……
心底ド変態だと言わざるをえねぇな
（尻を掴んだまま部下はそこを覗き込んでいる）
（男も身体を突っ伏して震えているルリアを見下ろしながら）
（部下の広げているアナルを覗き込めば、まだ奥に少し残っているのが見えたのか）
（パフェを掬うような長い柄のスプーンを取り出すと）
（おもむろにルリアのアナルにそれを突っ込み、残ったウンコをひっかき出し始める）
（こんもりと掬われたそれがウンコの山の上に落ちていき）
（まるでトッピングのように見えてしまった、色に変化は全く無いのだが…）
お……っ♥んぉ……♥
（排泄をしただけでイってしまったのは、それほどに船長に犯されたというのもあるのだろう）
（ビクビクと身体を痙攣させながら排泄を終えても力が戻らない）
（ぐったりとしたまま、周囲の男からの言葉がルリアの羞恥心を煽る）
（それに抵抗しようと身体を動かそうとするものの、全く起き上がることができず）
もう、残ってません…♥全部出しました…♥
だから、そんなスプーンで…穿らないでください…あっ♥
（ぼと、ぼと、とスプーンで掻き出されたものが排泄物の上に落ちる）
（お尻を広げる手は次第に揉むことを重視するようになりはじめ）
（空いている片手を胸の方に伸ばして小さな胸に触れたり）
（乳首を探して指でこねたりと、ルリアに刺激を与え始める）
あ…♥あ……♥
（小さく声をあげながら、ルリアはその刺激に身体を震わせ）
（されるがまま、弄られ続けていて…）
【眠気がかなり酷いので、今日はここまでで…】
【続きは、月曜日は２１時半くらいから…水曜日と金曜日に遊べると思います】
【土日もたぶん、遊べたはずですっ】
【明日は21時半からで、了解！】
【明日からまた仕事だし、今日は休んでまた頑張ろう】
【おやすみ！】
お疲れ様だったな！
残ってるじゃねぇか……
途中で切れてしまったか
一本クソっていうのもなかなか凄かったがまぁ…
これだけを一本一繋ぎだったってだけでも十分すぎる程凄いか
ウンコが壁にべっとりくっついてるし
これ新鮮なのじゃなくて古いのが固まってるだろう
あんだけ太いの捻り出してくっついてるくらいだからかなりきつくへばりついてるぞ…
（男は柄の長いスプーンでルリアの腸内をかき回していく）
（スプーンは木製であるため、ひっかき傷等はつかないようにはなっているが）
（空洞に近くなって、残っているウンコをぽろぽろひっかき出すだけでなく）
（大腸の内壁にこびりついたものまでこそげ落とし始めていた）
（かりかり、かりかりと腸壁を削っていくような木製のスプーン）
（時々べりっと大き目のものがへばりついているものをかさぶたをはがすように落とす）
（うずたかくそびえるウンコの山にぽろぽろとまるでふりかけのように振りまかれていくのだった）
（今はお尻を掴んで揉みし抱くようにしている部下の手は）
（手持無沙汰な事もあり、ルリアの豊満な尻肉と、ささやかな胸を揉みしだいて）
（全くボリュームの違うそれをこねくり回していた部下はうつ伏せ状態のため、ささやかなそれが少しだけ重力に引かれて膨らみを持つようになったそれを捏ねながら）
（乳首をグリグリ摘まみ回していたりする）
よし、こんだけありゃぁ結構な量作れるだろう
俺様の腕の見せどころってなぁ！
（男はずっしりと重いウンコの山を、ぐっと持ち上げていき）
（食堂の方から覗いている船員たちにもっと見えやすいようにどかっと別の台に乗せると）
（ウンコを適量ごとに手でちぎって）
（丸めながらウンコ団子を作り始めていく……）
（ウンコを出したルリアには、男はもう見向きもせずウンコ玉を作り始めていて）
（放置されているルリアに部下が好き放題し始めていくのをそのまま放っているのだった）
【よし、やろう！】
おっ♥おっ♥おおぉっ♥
（お尻の穴の中をスプーンで穿られ、腸壁にへばりついた宿便すらも掻き出され）
（腸内を穿る刺激に小さな声を上げながら、お尻を揺らして逃げようとすれば）
（抑えつけている男の手がお尻に振り下ろされ）
あぁぁ〜〜〜っ♥
（背筋を仰け反らせながら、ルリアは幸せそうな声をあげる）
（お尻をぶたれる事すらも、快感になっている事を男たちに教えることになりながら）
（全てがなくなるまで、しっかりと穿られて中を確認され…）
やめ、て…ください…っ♥
（今出したばかりの排泄物を別の台へと運んでしまい）
（それをこねる様子を見せつけられて思わず手を伸ばすが）
（ルリアを押さえつけている部下たちも好き放題に動き始め）
あ〜〜〜っ♥あ、あ、あ〜〜〜〜っ♥
（ルリアは仰向けに転がされると、まんぐり返しの格好にさせられて胸や秘所を弄られ始める）
（足がビクビクと震えている様子が窓の外からは見えており）
（膣穴も尻穴も指でぐちゅぐちゅとかき回され、ルリアの全身を刺激し続ける）
（そうして作業台の上ではルリアの愛液や汗がとろとろと溢れて台の上はぐしょぐしょになっていき）
（うんちの方はしっかりとこねられ、丸い団子になっていく…）
【部下に何をさせようかなぁと考えてたら時間がたってました！】
【連絡船で人を追加するのも良いかもですね？】
【サラちゃんとかアステールちゃんとかが自分から志願して乗り込んでくるとか…】
【今日はここまでで、続きは水曜日ですね！】
【サラとかアステールはおっちゃんでねっとりネチネチやりたい気もする……】
【確かに…そうですね…じゃあやっぱりルリアだけで！】
【それじゃぁ水曜に！おやすみ！】
ルリアを待とうか
それじゃぁこのまま前回の続きでよさそうかね？
さぁこいつでエロ美味い物作ってやるからなぁ
へへ、新鮮なメスのウンコが手に入るとはこんなクソみたいな航海には珍しいラッキーだぜ
変態どもが目の色変えてウンコを涎垂らして見てやがる
待ってろよ……すぐに出来上がるからな…
（男はこんもり盛り上がるルリアのウンコの山へ手を伸ばし）
（みっちりとぎゅうぎゅうに腸圧で固められて密度の高い極太ウンコを一房手に取って）
（ある程度にちぎると、見物人の見ている前でコロコロと転がし）
（塊をさらに圧縮して形を整えながらヌラヌラした焦げ茶色のウンコの球体を作っていく）
（それを見物客の目の前でいくつか作ってみると、そのうちの一個を手に取ったままかじりつき）
（そのままもしゃもしゃと咀嚼しながら食べていく）
（船員たちもその様子を見ておぉぉ！！と唸り声のような歓声を上げていた）
（涎を垂らさんばかりの顔で食い入るように見ている男たちを身ながら）
にげぇ…でも見ろよ、これが
こんなにたっぷりのウンコがアイツの中から出てきたと思うと
興奮するだろ…
てお前ら！！！！勝手に何やってんだぁ？
（ウンコの味の感想を伝えて説明し、振り返ってルリアの様子を船員たちに見せてやろうとしたが）
（そのルリアには手下が二人群がっており）
（下半身では一人がマンコやウンコ出した手のウンコ穴を指でゴリゴリ抉りながら）
（股間からあふれ出る汁気を飛沫のように飛ばす程に穿っており）
（上半身ではもう一人の男はネチネチとルリアの唇を犯すように唇を合わせており）
（唇の隙間から時折見え隠れする舌の動きは激しく）
（ルリアの薄い胸をもみくちゃにしながら口内をたっぷりと凌辱するようなキスをして）
（細い身体を屈強な男が二人がかりで攻めているところだった）
【すまん、電話かかってきて返事が遅くなってしまった】
【そして今気づいたんだが、土日ダメになったんだな…】
（見物人たちは作られていく団子に興味を魅かれてルリアから目を離している
（ころころと形を整えられていくルリアのうんち団子、それが美味しそうに見えて仕方ないようだ）
（実際にこの船に乗って来た時点で、数人はルリアのそれを食べたいと想像しており）
（もしもおじさんがいなければ、乗った瞬間からすぐに捕まって犯されてもおかしくない状況だったのだ）
（もしゃもしゃと咀嚼する様子を見て、うまそうだと呟く見物人）
（早く食べたいとばかりに、わくわくしているようだが…）
あ〜〜〜〜っ♥
（そうして団子を作られて味見をされている間に、ルリア自身が味見をされてしまっていた）
（両脚をビクビクと震わせながらルリアは声を漏らすが、すぐにその唇は塞がれてしまい）
（ぬちゅぬちゅと音を立てて舌が絡まり、唾液を味わわれる）
（お尻の方は激しく穿られ、穴を閉じる隙すら与えられずに犯され）
（愛液が周囲にぽたぽたと飛び散っては、ルリアがイってしまっている事が伺える）
【土日、だめになっちゃいました…】
【もしかしたら日曜日はワンチャンいけるかもですが…！】
【金曜日のお仕事が終わって見ないと判らない感じです…】
おいおいおい、せっかくの食材をダメにしてんじゃねぇよ
これから小便やマン汁も使おうと思ってたってのに
てめぇらのきったねぇ涎や汗やチンポ汁みてぇなクソまずが混じっちまうじゃねぇか！
（振り返ったところで行われていたルリアへの責めに男は柄の悪い声を上げながら手下たちを攻める）
（しかし手下たちは久しぶりの雌の生の味に理性がとっくにぶっこわれてしまっていたのか）
（男の指示を聞かずにひたすらルリアを貪り尽くしていくようで）
（もはやコントロールが効かない状態になってしまっているようだ）
（ルリアも貪られて、悦び悶えているようで、処置なしと思った男はもう放置して）
すまねぇ、もうありゃダメだ
ケダモノどもがプッツンいっちまったぜ
お客さんを待たせるわけにはいかねぇから
こいつを食っていきな！
（嘆息する男は、ウンコ団子を食いたくて涎を垂らしている船員達に向けて）
（うずたかく盛り上がるウンコの山を逐一丸めて成形し）
（美しい球体のウンコダマを作り上げると、そわそわしている船員たちに振る舞っていく）
「うめぇ！！！！クソうめぇ」
「それは凄く美味いのか、クソが美味いのかどっちなんだよ！」
「そりゃぁおめぇ、どっちもだよ」
「ガハハハハハハハッ！！！！」
（ウンコの山が消えてしまうまでにかなりの量が出来上がり）
（ウンコダマを大皿に目いっぱい積み上げると。、酒盛りが始まった）
（ウンコをつまみにして、盛り上がる船員たち）
（ウンコウンコと調子はずれの歌を歌いながら日も高いのにも夜の宴のようなテンションだ）
（一方その頃手下の二人はルリアを前後に挟み、両穴責めで同時にチンポで犯していた…）
【そうかぁ、まぁダメならダメで仕方ない】
【俺もちょっと出なくちゃ行けなかったから土曜は夕方から頼もうと思ってたしちょうどよかったという事にしよう】
【あと、今月は20日頃からまた古戦場だ、迷惑をかける】
【次は金曜日ですね！】
【土曜日は、ちょっと遅くなるかもです…】
【２２時くらいに会えると思います！】
【日曜日の事は金曜日の夜に会った時に、色々わかると思います！】
【】その先はまた考えよう
【それじゃぁ今週も真ん中だけど、残りも頑張っていこうな】
【おやすみー……】
なんだかめちゃくちゃ忙しそうだな……
大丈夫か？
今日は、日曜日と月曜日にある予定だった仕事を一日でこなしてきました…
なので日曜日、遊べます…はい…
土曜は仕事をするけど
日曜は一日どこにも行かないからしっかり遊べるぞ
明日、何もなければ日曜日遊べるはずです…！
凄く疲れましたぁ
明日、何もなければいいな…
俺の方は100％日曜は空くから
もしもの時でも全く遊べないって程でもないだろう
メチャクチャ疲れてるな…
今日はゆっくりしとこうか
いつもかなり手抜きをしてるので、ここまで頑張ったのは久しぶりです
でも、お休みが確保できて良かったです…！
ルリアのお話ですけど、星晶獣を呼び出しちゃうとかもいいのかもって思いました
あんまり見かけないからな……
休み、大事だけど
体に負担かけすぎるとその休みをホントに休みに使うハメになってしまうしなぁ
星晶獣を…！？
コロッサスの次元断で船を叩き壊す…とか？
そういう感じの展開の方が良ければ…そうしても良いかも？
星晶獣呼び出しちゃうのも面白いかなって思ったんですけど
うーん、やっぱりぱっとしないですね
ルリアを徹底的にっていうスタンスだから
個人的にはあんまり他のを混ぜたくないなぁって思ってる
ルリアが霞むし
今回の舞台はもうおっちゃんの手を離れて、船全体という社会が相手になっちゃってるしな
なんか、ルリアだけで満足してもらえるのかって不安になっちゃうんですよね…
いつもは別の子やったほうが喜んでもらえるので…
いつも俺のやりたい放題にさせてもらってるんだしな
少しはルリアのやりたいことを優先させても罰は当たらないだろう
大体は俺がやりたいものをやらせてしまってるしな
グラブルでルリアが一番好きなのがサービス初期から変わってないのもあって
こう、思い入れのあるキャラがなかなか増えないんですよね…
なので、色々なキャラをさせてもらって、思い入れを少しずつ増やせてる気がして
私も感謝してます…！
あれもこれもやってみたい
って感じになってしまうからなぁ
思い入れというのは正直そんなに強くないのかもしれないな……
あんまり人気ないですもんね…！
時々新しめの絵が出て来るには出るけど
ずっと立ち絵古いまんまだし
その古いのもまた……なんというかだし、一個だけどうしてもうーんって思う立ち絵があって
それがまた頻繁に出て来るんだよな…
元から性的な方面で魅力を引き出そうとは運営も考えてなさそうな気はする
性的じゃない方が有難いですけど…
むしろ運営に性的な風にされると逆にちょっとってなっちゃうんですよね…
明日も早いので今日はここまでです！
明日は夜に！えっと…２２時くらいになっちゃうと思います！
夜は遊べるのか、一日ダメなんだと思ってた
22時に待ってるよ
お疲れ様、おやすみ！
なんとか２２時前に、かえれました…
今日も疲労困憊じゃないか……！
それと、明日…お休みが取れたはずだったんですけど
お仕事に行かないと行けなくなっちゃいました…
でも、何とか１４時とかには返ってきたいなぁ…と思ったり…
だが仕事ならば仕方ない事
俺はずっと家で全裸待機しておくから、終わってから悠々と帰ってきてほしい
今日はどうしましょうか？続きします？
ルリアの回復に回した方がいい気がする
早起きするのなら余計に早く寝た方がいいと思うし
そうでもないなら風呂入ったりご飯食ったりゆっくりしたほうがいいような気がしてなぁ
このままお返事を書いちゃいます！
ちょっと待っててくださいね！
（ルリアは屈強な男２人に囲まれて口や秘所を犯されており）
（パンパンと激しく腰をぶつけられながら男たちにされるがままとなってしまっていた）
（助けを求めようと手を伸ばすものの、その手を握られてしまえば何もできず）
（視線の先では排泄物で作った団子を男たちが貪っている）
（ルリアからしてみれば悪夢のような光景と状態であり、何もできないまま激しく犯され続け）
たす…けて…ください…っ
（ルリアの小さな声は酒盛りを始めた男たちには届かないまま）
（屈強な男２人に前後で挟まれ、アナルと膣穴を同時に犯されながら）
（ルリアは喘ぎ声をあげ、身体を仰け反らせながらイってしまう）
（そうして暴走していた二人の男から解放されたころには、排泄物の山も随分食べ終えており）
（ルリアは大量の精液を膣穴とアナルから垂らしながら、ぐったりと疲れた様子で台の上に寝かされていた）
【じゃあ、こんな感じでお返事をしてみました】
ふぅ、大盛況だな
そりゃぁ本物の雌の出したてウンコだからな
みるみるうちにはけていく…
（男は求めに応じて汗を流しながらハイペースでルリアのウンコ団子を作っていく）
（出来れば出来るだけ、船員が持っていき食べていく）
（気を抜けばすぐに列が出来てしまうような大盛況だというのに）
（背後では自分の部下であるはずの船員達が仕事そっちのけでルリアを犯していた）
（背後から聞こえる卑猥な声に振り返り、盛っている手下達を怒鳴りつける）
てめぇら！！！
なんで俺が働いててめぇらは勝手に盛ってやがんだ？
あぁん！！！！ぶっ殺すぞ！
（荒くれものの船員をも震え上がらせるほどの声を上げ）
（ルリアの穴を二つに散々劣情を流し込み、弛緩しきっていた二人を一瞬で緊張させ）
（蹴っ飛ばしながらルリアのそばからどかすと）
まったくよぉ、もう空っぽだとは思うが
これで暫く綺麗になるまでタネが使え無くなっ散っただろうが
ルリアの直腸や膣内を満たす雄の汁がせっかくのウンコにつけばさすがに誰も食べたくなくなってしまう
（ため息をついた男は調理台に横たわるルリアを担ぎ上げると）
（そのままのっしのっしと厨房を出て、未だルリアのウンコ団子を貪り食っている船員たちの前に連れ出すと）
もうウンコでねぇみたいだからおめぇらで食っちまいな
アホウどもが暫く使い物にならなくしちまいやがってよ……
小便のジュースも搾ってからにしようと思ってたのに
アイツらは暫く飯も女も抜きだ
（その声に船員たちも大はしゃぎで、十数人いる船員たちが一斉にルリアに群がっていく）
【続きは、明日のお昼、頑張って１４時くらいには返ってこれるように…何とかします…っ】
【確実な仕事を心がけて】
【俺は一日ちゃんと待っているからな？】
【また明日な、おやすみ】
お疲れ様だったな
本当に今週は随分ハードだったように見える…
遊びましょう！遊びませんかっ！？
じゃあさっそく…続きをかきますね！
待ってるからなぁ
（男たちが怒鳴られてようやくルリアは解放される）
（崩れ落ちるように台の上に寝かされて、荒い呼吸を繰り返し）
（ぐったりとしたままで起き上がれないでいると、精液にまみれたルリアは担ぎ上げられ）
（ぐてっとしたまま男の肩に担がれたまま調理場から外に出され…）
おねがいします…やめてくださいぃ…！
もう、もう動けません…動けないんです…！
（ルリアは懇願するように声をあげると、テーブルの上に寝かされて囲む男たちを見る）
ほんとうに、動けないんです…
だから、乱暴にしてください…♥
（小さく首を横に振ると、男たちを見上げ）
（小さく口を開くと舌を覗かせながら呟いた瞬間）
（ルリアに無数の手が襲い掛かり、ルリアの姿は男たちの背中に隠れて見えなくなる）
おぉぉ〜〜〜〜〜〜♥
（ルリアの喘ぎ声とピンと伸びたつま先が僅かに見えるだけで）
（ぷしゅ！ぷしゅ！と愛液をまき散らしていきまくる、そんな状態になり果てている…）
【この後、気絶した後に日付を変えて、女体盛りとして出されちゃうとか…】
【そういうのも良いかもって思いました】
よっこらせっと、バカどもが好きにやり放題やっちまったから
もう食材に出来ねぇようだ
もったいないから好きに楽しんでくれ
まぁ、ほどほどになぁ
（男はルリアを置いて厨房に戻ると、二人の部下を太い拳で殴りながら）
（船乗り流の躾けをしてるようだ）
（そしてルリアを囲む十数人のケダモノがその身ににじり寄っていく）
「止めるもんかよ、せっかくの生の女が目の前に居るんだからよ」
「ウンコ美味かったぜ……今度は生身を味わうとすっか」
「ひひひっ、生の女なんてどの位ぶりだろ…」
「あぁ、チンポ破裂しそうだ……ウンコ食ってたらこんなになっちまったよ」
（群がる男どもは口々にルリアへの下劣な欲望を直球でぶつけ）
（一斉に下履きを放り捨ててルリアに覆いかぶさっていった）
（ルリアの股間の二つの穴は共に即ふさがれて）
（両手にチンポを握らせて扱かせて、髪には何本もチンポに巻き付けて汚されていく）
（凄まじい声と共に、ケダモノどもの声も混じる）
（そんな狂乱は続き、夜になってますます船員が食堂にやってくると）
（さらに収拾がつかなくなっていった）
あぁやってるねぇ……
こんな大量の男どものチンポに塗れて
これを楽しみにしてたんだろうけど、まともな神経で居られるのかなぁ
あぁ……オジサンもムラムラしてきたけど
他に可愛い子も居ないしねぇ、早くグランサイファーに戻りたい
（中年は仕事を終えて、すきっ腹を抱えて食堂にやってくると）
（いよいよ酒の入った荒くれどもが30人位でルリアをメチャクチャにしていた）
（青い髪が少しだけ見えたので何が起こっているかが分かったという位にもう殆ど姿が見えない）
（ルリアの淫らさを知っている中年も、これほどの目に遭ってるのを見て、少々心配になるのだった）
【そうだな、さすがに30人も操れないから、そんな感じに変えてみるか】
あぁぁ〜〜〜〜っ♥
（ルリアを好き放題に犯し始めて数時間、一向に解放される様子はなかった）
（数十人のうち、誰もがルリアに孕め！と叫びながら中出しを繰り返しており）
（今更孕んだところで、誰の子なのかすらわからないだろう）
（それほどまでに熱狂した宴は続けられ、ルリアが解放されたのは深夜になってからだった）
（片足に下着を引っかけ、服はぼろぼろになった状態でルリアはふらふらと部屋に戻ってくる）
（まさにレイプをされていましたという恰好のまま部屋に戻ると）
（部屋に入るなり、ばたんっと倒れ込んでしまい）
……あ……ひぅ……♥
（ぷしゅっと愛液と声を漏らしながら、びくびくと痙攣する）
（起きた中年に介抱され、お風呂に入れてもらうことでようやく正気に戻ったルリアは）
（部屋に備え付けられたシャワーで綺麗になるまでおじさんに洗ってもらい…）
こんなに、たくさん汚されちゃった私を、洗ってくれて…ありがとうございます…。
途中から気を失っていて、何が起きていたのかわからなかったんですけど…
目が覚めたら、一人きりだったので…何とか帰ってこれました…。
（それに小さなエリクシールの瓶が置いてあったことも付け加えて）
…それが少し利いてきたみたいで、今はすっかり元気です…！
えへへ…心配をかけてしまってごめんなさい…。
（ルリアはおじさんに謝りながら、おじさんの方にお尻を向け）
…お尻の穴とかも、治ったんでしょうか…？
（エリクシールは確かに効いているようで、見せている穴は桜色のまま綺麗な窄みに戻っている…）
（エリクシールという便利な薬品があるおかげで、ルリアはいくらでも使えると考えられているようだ）
（船員全員にそれを使うより、はけ口となっている女の子を毎晩回復する方がよほど低コストだという事もあるだろう）
【エリクシールで完全復活できるので、ばっちりですね！】
おや……なんだ帰ってこれたのかい？
まだ三日しか経ってないのに…
ハード過ぎない？いくらルリアが物凄くイヤラシイ子だと言っても限界があるでしょ
（遠巻きにルリアの凌辱を眺めながら食事を終えて）
（船室に戻ってから寛いでいると、そろそろ寝ようかと思っていたところでルリアが帰ってくる）
（おそらくそのままどこかにお持ち帰りされているだろうと思っていた中年は驚きながらも）
（疲労の極致にあるルリアを船室のシャワーで綺麗になるまで洗ってやることにした）
（しかし汚れてふらふらであったとはいえ、しばらくすると言動もはっきりとし始めて…）
あぁ、エリクシールもらったのか
思ってたよりも待遇がいいなぁ……
でも、一日50人も100人も相手し続けたら、こんなのでもないと壊れちゃうかもねぇ
んーと、じゃぁ確認してみようか？
（表向き、そして直腸の中もオマンコの中も指で書き出し、シャワーを浴びせながら）
（綺麗に雄の残滓を取り除いた後）
（エリクシールの神のごとき回復力ですっかり普段通りに戻ったルリアは）
（自分の方にその尻を向けてきて様子がどうかを見せつけて来る）
（あれだけ犯されておいて、まだ淫らな事を求めて来るその自分も舌を巻く淫乱さに呆れつつも）
（自分も旺盛すぎる性欲を発散すべく、お尻をぐいっと掴み）
（尻の穴の様子をしっかりと望み通りに確かめるべく……）
（そのまま舌を伸ばしてルリアのアナルを穿るように舐め回し始めた）
（散々広げられた事が分かるように、舌は簡単に全てを飲み込まれていき）
（ルリアの味のない腸壁を激しく蹂躙するように下品に舐め始めていく）
これじゃぁ身体を休める暇もないんじゃないの？
ルリアのいやらしさ、物凄いなぁ
（中年もこの状況では満足に性欲を発散出来ない分）
（突き出された尻に普段以上に理性が保てず）
すっかり欲情してルリアを犯そうと股間をどちらの穴も舌で穿っていくのだった）
【やりたい放題出来るからな！】
【続きは、２０時くらいからで！】
【飯食ってまたあとでな！】
はい…エリクシールで元通りになっちゃいました…。
ジータが向こうでエリクシールを飲んでいるのもあって
わたしにも影響があるみたいです…。
私の状況が、ジータには影響はないと思うんですけど…。
（生命の危機でもない限り、身体的な影響は届かないことは既に理解していた）
（ただ、生命力を極限までに快復させるエリクシールの力は魂の共有にも影響するようで）
（ジータがエリクシールを使うたびに、ルリアも多少、元気になっていくようだ）
（だからこそ、この過酷な３日間を耐えきれたのかもしれない）
（汚れを全て取り除いてもらい、綺麗になった身体を一度綺麗に洗い流すと）
（お尻を見せておじさんに穴の確認をしてもらう…）
あ…っ♥あ…っ♥
（お尻の穴を舐め回されながら、腰を左右に揺らして声を漏らし）
（おじさんの顔をお尻の肉でふにっと挟みながら、幸せそうな笑みを浮かべる…）
だいじょうぶです…♥
明日は、お休みを貰ったんです…
なので、今日の夜は…平気です…♥
それに、エリクシールもまだ半分残ってますし…！
（ルリアはにこっと笑みを浮かべると、おじさんを見つめ）
…おじさんが嫌じゃなかったら…その…朝まで、どうでしょうか…？
【はい！次は踊り子として雇われるのも良いですし、賭け事に手を出しちゃうのもいいですね…】
【お腹の中の物をオークションの賞品にされてしまったり…】
そうなのかい？
繋がってるという事は、ルリアの影響がジータちゃんにもあるんじゃないの？
こんなにイヤラシイ事しまくってたら
向こうでジータちゃんがムラムラ悶々してむずむずして大変になっちゃうかもしれないよ？
（ルリアの穴は全く問題が無かった、エリクシールの効果なのか、本来のものか）
（セックスで腫れたり広がったり、そんな風にダメになってはいないようだ）
（ただ中は広がりすぐに舌が入る程になって）
（排泄を我慢できる機能が弱まってしまってはいないか、少々心配になる）
へぇ……おやすみとかくれるんだ？
でも外を出歩いたらすぐにどっかに連れ込まれて犯されそうだけどねぇ
……あれだけ犯されて、まだオマンコし足りないのかぁ
とんでもない淫乱で、そして変態だねぇ
（エリクシールの効果がどこまでも凄いのか）
（もはやルリアは疲労も身体の不調も何も見受けられないような状態で）
（それどころかもっと淫らな事をせがんでくる程の性欲を見せつけられ）
（中年はあきれるやら何やら、というような心境に至るも）
（二日チンポを使ってない性欲のはけ口が、ちょうど帰ってきてくれたのをいいことに）
（ミチミチと張り詰める程に勃起したチンポをそのままの体位で）
（ルリアのバックから一気に突きこみ、犯し始めた）
本当に！イヤラシイ子だなぁ！！！
あぁ、オマンコの具合ももう最初と比べて全然別物になってる…
ヌメヌメして固い感触もキツイ締まりも変わってる…！！！
またイヤラシイ子になったなぁ！！！
グランサイファーの誰よりもたくさんチンポ咥えた女の子になったぞ！ルリアは！
（そう無慈悲な言葉をぶつけながら、ガンガン腰を打ち付け）
（ルリアの中を掘り返すような腰使いで犯し続ける）
【女体盛りを持っていく方向にしようかと思ったがそっちの方にしてみるか？】
私がぼろぼろだったので…くれたみたいです…。
さっきまではぐったりでしたから…。
（エリクシールを少し飲ませても回復効果が出るのが遅かったために休みにしたのだろう）
（こうしてすっかり元気になっている所を見れば、すぐに襲われてしまいそうだが…）
あぅ♥
（後ろからずんっと突き上げられ、背筋をピンと伸ばしながら舌を伸ばす）
（そのままがつがつと一気に突き上げられ、犯されながら）
（幸せそうに喘ぎ声をあげ続け…）
は、ひ…っ♥もう、ぐちょぐちょになっちゃいましたぁ…♥
たくさんの人に、ぐちゅぐちゅに、されて…♥
おまんこも、おしりのあなも…おちんちんの穴に、なっちゃいましたぁ…♥
（バックからガンガンと腰を打ち付けられながら）
（ルリアは甘えるような声をあげ、腰をくねらせて犯され続ける）
（最初の頃と違い、すっかりそれが気持ち良い物と認識してしまっているようだ…）
【はい！女体盛りでもいいですし、どっちでもいいですよ！】
【楽しそうな方をやりましょう！】
本当にチンポのための穴になってしまったねぇ
この穴を穿られ続けて……
もう誰かのチンポにピッタリな穴にはこの先なれないね
大概の男を思いっきり満足させられる穴だけど
誰かのためのその人だけの穴にはもうなれない……
イヤラシイルリアにお似合いの穴になっちゃった
（辱め、そして変態性欲を刺激するような淫らな囁きをかけて）
（中年はバックから激しく荒々しく、最初の時とはまた違った具合になったルリアの穴を味わっていく）
（きっとこの先ももっと犯され、さらに中の具合は変わっていくのだろう）
（感慨にふけりながら腰を打ち付ける中年は…そのままルリアの中で果てようとスパートをかけて）
肉便器穴に出るっ！！！！
おおおっ！！！！！
チンポ扱きの穴にたっぷり出すよっ！！！！！！
イグッ！いぐっおぉぉぉっ！！！！！
（そして放たれる2日ぶりの子種、それはルリアがこれまで大量に受けたそれよりも）
（さらに濃く粘っこく、そして糸引くほどに粘着力の強い）
（それが管を通って出て来る事自体が快感をもたらす位に濃厚だった）
じゃぁこのままたっぷりとルリアの中を使わせてもらおうね
薬が無くなるまで
全力で……
（そのまま休まず腰を使う中年……）
（夜通し部屋から雌の嬌声が途切れる事が無いまま）
（ルリアは中年の肉便器として使い込まれていくのだった）
【よし、じゃぁ女体盛りよりは動きがありそうな踊りにしていこうか？】
あぅ…わたしの、大好きな人の穴に…もうなれないんでしょうか…。
でも、でも…えへへ…♥
きもちよくて、うれしいです…♥
ふぁぁぁっ♥はげ、しくて…凄く好きです…♥
（後ろから突き上げられる激しさに足が床から離れる程に）
（ルリアはおじさんのペニスに貫かれ、腰を打ち付けられ…）
あ、あ、あぁぁ〜〜〜〜♥
（そして、声を大きくあげながらルリアは精液を受け止める）
（その大きな声も部屋の外には聞こえることはなく）
（そのまま夜通し、ペニスを受け入れることとなって……）
（次の日、ルリアは全裸の状態で目を覚ました）
（おじさんは、どうやらもう既に仕事にいっているようで…）
（残っていたエリクシールを飲み干すと、元気が湧き上がるのを感じつつ）
（船の散策をしてみよう、なんて思い立ったようだった…）
【ごめんなさい、ちょっと電話で遅くなっちゃいました！】
【踊りにしましょう！】
【今日はここらまででいいか？】
【今日はここまでですね…】
【明日はこれなくて、次は水曜日になると思います！】
【時間】は普段通りでいいよな？また次回も頼むよ、おやすみ
ふぃー疲れたぁ…！！
ルリアも大変だった感じか、お疲れ！
遊びましょう！
待っててくれ……！
夜が空けちゃったよ……
結局寝れなかったなぁ
また気を失ったように寝ちゃってまぁ、でも今日は休みって言ってたし
オジサンもどっかで時間見つけてひと眠りするかねぇ
（中年はあくびをかみ殺すようんしながら身体を伸ばし）
（ベッドで気を失っているルリアを見下ろしながら、もう一度あくびをして出て行った）
（おそらくは手を抜きつつ、船を見て回り、時々、どこかで昼寝でもしていくのだろう）
ちょうどいいとこに
他に誰も居ねぇし、ちょっと付き合えや
（一人で船の中を散策しているルリアを非番なのか、ふらふら歩く船員の一人が目ざとく見かけたのか）
（すかさずルリアの手首を掴み物陰へと連れ込むと）
（そのまま壁に手を突かせてバックで膣奥を貫くように繋がっていく）
（まさにレイプ、ルリアを肉便器のように気持ちよい膣内を穿りこじ開けるように突き上げ）
（腰を掴んで夜の見回りから溜まったきつめの濃さをしたそれを盛大に噴き出すまで貫き続けた）
（良かったぜ、また頼まぁ！と言い放ち、ルリアを置いて塒へと帰っていく船員）
（その日もこのような感じでルリアが船員に出くわす度に）
（一人、時には三人以上に、船員がルリアに群がってその身体で性欲を吐き出していく）
（そんな一日も日が暮れるころになっていくと）
（厨房の親父がルリアを捕まえ……）
いいとこで出くわした
ちょうどいいわ、荒くれどもの酌の世話でもしてくれや
（とガラガラ声で勝手な事を言うと、そのまま酒場兼食堂の、昨日の大惨事を引き起こしたあの場所へ連れて行き）
（大量の船員たちのいる中、酒場の店員のような事をルリアにさせようとする）
【どのような感じで繋げていくかちょっと悩んで遅くなっちまった】
【ここから酒場の給仕や踊り等に持っていくようにするのはどうだろうと思ってな】
あ…♥あ…っ♥んぅ…♥ふぁ…♥
（物陰から小さな声が聞こえ続け、その声は波音にかき消されてあまり聞こえていないようだった）
（しばらくすると、男が一人物影から出ていき、それからしばらくすると、ルリアはふらふらと廊下へと出る）
（服の乱れは感じさせずに、息切れもしておらず、深く深呼吸をすると何事もなかったかのように歩き出す…）
（先ほどまでルリアは物陰に引き込まれてそのまま犯されていた）
（乱暴にレイプされ、膣穴を穿られて大量の精液を注がれた…）
（けれどそんなことをされたとは感じさせないように、ルリアは立ち振る舞いながら廊下を進み…）
（先日の男に出くわすまでに、何度か襲われて犯されてしまった）
（３人もに襲われた時はもう朝まで解放されないのではと思ったが）
（ちゃんと中だしをして３人は去っていき、ルリアは無事？解放された）
（そうして犯されながら歩いた先、そこでこの男に見つけられ、食堂へとまた連れてこられている…）
ごはんを、運ぶだけですか？
（ルリアに任されたのは食事を運ぶ仕事）
（トレーにご飯を乗せて、男たちの座るテーブルへとそれを届ける…）
（ルリアは嫌がることなくその仕事にすぐに馴染むものの、食堂内を歩き回る度にスカートがひらひらと揺れ）
（白い下着をちらつかせながら、男たちの視線を料理よりも注目させてしまっていた）
【じゃあ、私の方もこんな感じで…進めて見ました！】
【今日は一往復しか出来なかったけど寝させてもらえないか……？】
【金曜は遊べるんだっけ】
【おやすみなさい…！】
そういえば、土日ってどうでしたっけ？
ルリアの方はどうだい？
やりました！
やるぞー！
ご飯を運んだり、踊り子っぽい服をきてみたり？セージみたいなバニー服になってみるのも…？
いいかもですね！
「早く持ってきてくれー！！！！！」
「姉ちゃん酒ー！！！」
（船乗りの荒くれ男達はルリアにひっきりなしに声をかける）
（通りがかりに尻を揉んだり、下卑た冗談を言い放ったり）
（枷の外れたケダモノの跋扈する狂気のるつぼのようになっている状態だ）
（昨日ルリアを散々犯した二人の手下も必死になって注文の食事を作っている）
（男は行ったり来たりしているルリアの様子を伺っていたが）
つまんねぇな
よしこっちにこい！！！
（そして戻ってきたルリアの手首を掴むと厨房の裏の方へと連れ込んで）
（ルリアの着ている物を全部引っぺがしてしまい）
（完全に全裸にさせると、薄いひらひらとした踊り子が着るような衣装を渡す）
（セロファンのような薄くひらひら頼りない生地は透かして向こうも見えそうなほどで）
（しかも、丈もスタイルも全くルリアに合っていないものののため）
（完全にフィットした物ではないのだった、だが男はそれを着て表に出るようにというと）
さぁ、野郎どもが待ってるぞ
早く持っていきな！！！
（と、十分な準備をする時間も許さずに）
（大皿の肉や、揚げ物等をルリアに持たせ客席の方へと追いやっていく）
（厨房の方は戦争状態で、全く余裕がないようで）
（昨日あれだけルリアを貪った男たちは仕置きが厳しいのもあるだろうが）
（溜まった性欲をたっぷりと吐き出したこともあって、今は仕事に集中できるようだ）
「ヒュー！！！！いいじゃねぇか！！！」
「やっぱ女はいいよなぁ！！！！」
（薄手の衣装になったルリアを見た船員達は囃し立てるような声をあげてルリアに下卑た視線を向けるのだった）
【ルリアに合わせる感じでやってるのもあるけど】
【ルリアの方でも積極的にこんな状況になりたいみたいに動かしてくれた方がこの手のシチュだとやりやすいと思う】
【ただのえっちなら俺の方が弄りたいところを弄るっていうのですいすい進むけど】
はわぁ！！
（痴漢にルリアは振り回されて思うように品物を運べないでいた）
（あっちへ向えば身体を触られ、こっちに向えば口説かれて…）
（それを上手くかわせないルリアは、事あるごとに呼び出されては料理運びをさせられ…）
（それにしびれを切らした様に厨房の奥へと引き込まれると、流石に食堂の男たちも驚き）
（やりすぎたかと反省するのだった…）
（奥の方ではルリアは裸にひん剥かれ、全裸にされた上で踊り子が着る衣装を手渡される）
（金属の装飾品が散りばめられた布は薄く、肌を隠してはいるもののほぼ透けており）
（股布と股間を隠すようなひらひらとした布、上半身は乳首のみを隠すマイクロビキニと呼ばれそうな程のもので）
（ルリアの乳首が隠れているものの、ぷくっと膨らんでいる様子は見える）
（そんな恰好で外に連れ出されれば…）
うぅ…恥ずかしいです…
（厨房から料理を持って出てきたルリアは恥ずかしそうに呟きながら）
（頼まれた料理を次々とテーブルへと運んでいく）
（時には乳首を指で摘ままれ、時にはお尻を撫で回されながらも）
（ルリアは料理を運び続け）
【わかりました、積極的に動かしてほしい時とかに言ってもらえると…やります！】
「姉ちゃんこっちにも来いやぁ！」
「ほらほらもっとケツを振るんだよ！！」
「もっと愛想よくしろよなぁ！！」
（ただでさえ性格に難のある者が多い船乗りで）
（しかも酒まで入っているのだから、声も大きいし、タチも悪い）
（厨房と酒場を行ったり来たりするルリアに下卑た声はどんどん大きくなっていく）
（席は大きい丸テーブルで5つはあるのに、ルリアは一人だけなのだから）
（デカいガタイの親父が持っていく時にはしょんぼりする船乗りたちも）
（ルリアが近づけば途端に元気になって声を上げるのだ）
「酌をしろよー、酌！！！！」
「俺、嬢ちゃんみてぇなかわいこちゃんの酌で酒飲みてぇなぁ！」
（船乗りたちは立ち上がってルリアに無茶振りをする）
（一人しかいないルリアにそれをやらせたら手が足りないどころではない）
（しかし興が乗った船乗りたちは俺も、俺もと声を上げて）
（ドンドン収拾がつかなくなっていく……）
（そんな大騒ぎになってきたところで……）
うるせぇ！！！
こいつは一人しか居ねぇんだよ！！
酌をしてほしけりゃ一つのテーブルだけだ！！
おめぇらでどの席につかせるか決めやがれ！
（と無茶な事を言い出した、ある意味より荒れるような雲行きになる酒場で）
（船乗りたちの一人がとんでもない事を口にする）
「じゃぁ嬢ちゃんが決めなよ」
「どの席に行くか、もしくはどんな決め方をするかをさ」
（荒くれものどもだ、下手をすれば喧嘩になりそうな状況の中）
（一人の船乗りがルリアにそう提案し、全員の目がルリアに向くのだった）
【むしろ今動いてほしい、正直俺はエロい事、エロい場所、エロの導入は思いつくけど】
【躍らせたりとか、雰囲気のエロさとか、変わった趣向とか、変態の方向とか】
【そういうのはあんまり思いつかないのだ……】
ひゃああ…！！
（食堂はひっちゃかめっちゃかになっており、ルリアはどうしていいかわからなくなっていた）
（右往左往させられながら、何とか料理を運ぶものの）
（自分がいることで規律が完全に乱れてしまっている事を自覚してしまうが…）
っ！！
（男の一声で静まり返り、全てはルリアに任される事になる）
（全員の視線がルリアに集まり、どの席に行くか決めろと、そう言われた）
（しかしどの席に言ってもされることは同じだろうとルリアは考え…）
あ、そうです！それじゃあ…お、オークションはどうですか？
あの…私を一番高く買ってくれたテーブルに行く…とか…。
（それならば自分が決めるというよりも船員たちがどれだけルリアを欲しているかになってくる）
（ルリアは今は使われていないステージに登ると、踊り子の服のままくるっと回ってみせて）
…わたしは、ルリアっていいます…。
お胸は、小さいですけど…お、お尻は少し大きいっていわれます…。
（男たちにお尻を向けるとふりふりと揺らして見せて）
こんな私ですけど、いくらで買ってもらえますか…？
【じゃあ、オークションっぽくしてみました！】
【ここで、副船長とかポジションがある人に買われてしまうとかってするのはどうでしょう？】
【機関室長さんとか、操舵士さんとか、副船長さん…みたいなのの誰か一人に買われちゃうみたいな】
【そのほうがたぶんやりやすいですよね】
【ちょうどネタを切らせてたんだ……】
【これで進められるぞ！】
【それじゃ続き明日で大丈夫か？】
おやすみ…
ちょっと遅れてしまった
やろう、やろう
この状況で自分を売り物にしてんのか
やっぱとんでもねぇ奴だなぁあの嬢ちゃんは…
（熱を帯びる客席の方を見て厨房を仕切る男は呆れたような目で見ていた）
（夕べまるで戦場のような無法の空間と化した酒場で間違いなく300発は雄の精を浴びていたルリア）
（エリクシールを使ったとはいっても次の日からこんな風に自分を売りに出すような事は早々出来まい）
（ルリアの天性の淫乱さに底知れない物を感じた男は厨房に戻っていき）
（今のうちに注文を片付けるべく調理を始める）
「お、俺は500ルピだ！！」
「520ルピ！！！！！！」
（ルリアの言葉に合わせてルリアの価値を問う声が上がり始める）
（船乗りの財産は少ない、そんな乏しい金を巻き上げる事になるルリアの提案は）
（最終的には自分の身体へと降りかかっていくだろう）
（30人は居るであろうケダモノどもの視線が恐ろしい程にルリアの身体に向けられ）
（乏しい胸に、そして豊満な尻に……）
（ギラギラとした目を向けていく……）
（女性を一晩普通島に上陸して買うなら5000ルピは余裕でかかる）
（500ルピという少ない金額もルリアを安く買いたたこうという貧しい船乗りの下卑た欲望のようだ）
「550！！！！」
「えぇい、600出すぞ！！」
（席についている数人で、それをというのがまた貧しい）
（だが熱を帯びていく価格競争の中、600を出す席が現れ）
（最終的には820を提示する席が現れる中、いよいよそこに決まろうとしたところ）
「んじゃぁ俺が一人で1200出すぜ」
（と、入口の方から声がすると、大柄でタバコを咥えた男がやってくる）
（班長……という声が漏れる、どうやら船の整備を引き受ける整備班の班長のようだ）
【それじゃぁ続けてよろしく頼む】
【踊り子とか、直接行為じゃない変態シチュはこれからもルリアの方で引っ張ってくれると助かるぜ】
はわわ…♥
（自分の身体を目当てにしてお金を出し合う男たち）
（普通の相場を知らないルリアは、積まれるお金が大きくなる程にドキドキし）
（これからどうなってしまうのかと、想像するだけで心臓が飛び出しそうな程に興奮してしまう）
（小さな胸に集まる視線、お尻を向ければお尻の谷間や穴を探るような視線が向けられ）
（羞恥心がさらなる快感となってルリアを襲う）
１２００……？
（入口の方から聞こえた声に、ルリアは顔を向ける）
（大柄の男がそこに立っており、この船の上で過ごす中で、それは結構な大金でもあった）
（そもそも娯楽の為に乗っているわけではない為に、余分な金を持ち込んでいる人も少ない）
ほ、ほかに…いませんか…？
（ルリアは尋ねながら、もう一度お尻を向けて、小さな布に隠れたお尻をふりふりと揺らし）
（他に買いたい人はいないかと確認をする）
（この班長という人は、ルリアよりもずっと大きく、まるでバザラガのようだと感じられた）
（そんな人の相手をするのは少し恐ろしくも思い、誰か助け舟が出ないかと期待したようだが…）
（班長に遠慮して、全員が引き下がったようでもあった）
……う、売られちゃいました…♥
（ルリアはステージから降りると、男の傍に近づいて恥ずかしそうに笑みを浮かべる）
【わかりました！】
「おい……どうする？」
「いや、そりゃぁお前……全員で1200とかならそりゃまだまだ頑張ってなんとかって」
「でも一晩でそんな大金使ってもなぁ、まだまだ戻るのも先だし」
（一人で1200のインパクトは大きかった）
（一つの席に4人位は座っているために束になってかかれば一時的に上回ることも出来るだろうが）
（これは一晩の話なのだ、寒い懐が潤うのは一仕事終えてからの事だ）
（上回っても、すぐに軽く積まれることを考えれば、気持ちはしぼんでいく…）
いいのか？
俺が買っちまうぞ？
（その言葉は重たく、その一言が決まりになったようで）
（班長はのしのしと巨体を揺らしながらルリアに迫っていく）
（大きな角、屈強な肉体、浅黒い肌と盛り上がる筋肉）
（タンクトップのシャツは汗ばんでおり、まさに一仕事終えてやってきた感を振りまくこの男は）
（おもむろにルリアの尻肉を掴み揉み回しながら周りを見回して）
あぁ、俺が買った
たっぷりと楽しませてもらうぜ…
（そして1200のルピをルリアに渡して、厨房の方に声を上げて）
（冷えたビールと熱々の肉料理を注文すると、空いた席にルリアを伴いながら向かって）
（腰を下ろすとルリアの身体を撫で回しながら注文が届くのを待っていた）
（諦めた船乗りたちは再び盛り上がりながら普段の疲れを酒と料理で癒していく）
（注文が届くと、班長は厨房の親父に向けてニタリと笑みを向け）
（親父もしょうもねぇなぁというような顔を向けて、ルリアをその場に残す）
さぁ、こんな船の中で雌を侍らせて飲む酒はうめぇなぁ！！！
（）とドでかい手でルリアの身体を引き寄せ卑猥に弄りながら飲んでいく
ひゃっ♥
（近づいてきた男が手を伸ばし、お尻を掴んで揉み始めると）
（思わず声をあげながら、男を見上げてこくこくと頷く）
（他からも高い値段は出ず、ルリアは１２００ルピで売られてしまった）
（お金も渡されれば完全に売買契約は完了したようなもので、ルリアは男と共に席につき）
（ぎゅっと抱き寄せられると、父親と子供のように年の離れた二人はくっつき）
買われちゃいました…えへへ…♥
おしごと、してたんですか…？
（ルリアは尋ねるように顔を見上げ、小さく首をかしげる）
（この席は他の席とは別に設置されているようなもので、仕切りが設置されており）
（班長用の会議にも使える小部屋のような場所でもあった）
（その為に、部屋には小さなステージも作られており）
（食事にも会議にも使える、そんなスペースであるようだ）
（とはいえ、この時間にはあまり使うことはないようで…）
あ、そうです！わたしが、あ〜〜んってしてあげます！
（ルリアは何をしたら買われた分を喜んでもらえるかと考えた結果）
（食事をとり分けて口に運ぶという事をしようと考え）
（フォークを手にすると、切り分けられた肉を口元に運ぼうと考えたようだ）
はい、あ〜〜んです♪
（ルリアはそういうと、彼の口元に肉を差し出して）
【乱入されると邪魔かもなので、小部屋ってことにしてみました】
おうよ、仕事が終わって一杯やろうと思ったら
酒場で面白そうなことになってるもんだからよぉ
思わず買っちまったぜ……
まぁ大人げなかったかもしれねぇがな、ハハハッ！
（大柄なドラフの男は愉快そうに身体を震わせルリアと個室へ向かった）
（一般の船乗りたちが食事や酒盛りに使う広間になっている客席と）
（ミーティングなどにも使える幹部用のスペースとこの船は広い敷地を生かし別に作ってある）
（当然この部屋を使える資格のあるこの班長は、堂々と部屋に入り）
（ルリアを伴いながら座り心地が少しいい椅子に座ると）
「おう、持ってきたぞ、給仕に使う女をてめぇが持っていくもんで俺が直々にだ」
「まぁゆっくり楽しみな」
（厚手の塊肉は表面にしっかりと焼き色がついているが、じっくりと中まで火を通しており）
（しっとりした肉質を保っている、所詮は荒っぽい粗末な観測船であるというのに）
（並の材料でこんなにいいものに仕上げてあるのは厨房の男の腕前だ）
（ソースのかかった塊の肉と、揚げ物の盛り合わせ、そして冷えたビール）
（ジョッキを持って煽ろうとしたところにルリアが肉を切り分けて差し出してくるのを見て）
おう……気が利くねぇ…
んあぁぁぁんっ
んめぇ！んぐんぐっ！！
（フォークに刺さった肉を大口を開けてかぶりつくと香辛料とソースの味）
（噛みしめたときににじみ出てくる肉汁の味も伴い）
（うま味が炸裂したところをビールで流し込む）
（そのたまらない生きてる悦びを噛みしめるような態度を見せた男は再びジョッキを煽ると）
（ルリアを引き寄せてその唇をおもむろに奪い、酒を流し込んでいく）
（舌をくねらせ絡ませ、ビールを飲ませると、さらにもう一口、もう一口とルリアに酒を流し込んでいく）
【分かった！それを膨らませていこう】
はい、あ〜ん♪
（口に運んで大きな口で食べていく様子は心地よく）
（ルリアは次々とお肉を彼の口に運んでいくが男は咀嚼のあとにビールを飲み）
（そのビールをルリアに口移しで飲ませはじめた）
ん〜〜〜っ！
（驚いて抵抗する様子を見せたルリアだったが何度も繰り返される度に力が抜けてしまう）
（アルコールを口移しで、何度も何度も流し込まれ、次第にルリアの頬は赤らみ）
ん…ぁ……はぁ……♥
（完全に酔っ払い、くてっと男の腹の上に身体を預けるようにして倒れ込み）
（しばらくの間ぼんやりと、食事風景をふらふらしながら見つめるだけとなってしまう…）
……わたし、おどります！
（酔っぱらったルリアは突然そんなことを言い出すと、がばっと身体を起こす）
（そのまま、ふらふらとステージの上に歩いていくと、ゆらゆらと身体を揺らして踊り出す）
これはぁ…フラっていう、おどりなんですよぉ
（名前の通り、ルリアはふらふらだ）
（ゆっくりゆっくりと身体を揺らして踊って見せつつ、股布を指で摘まんで持ち上げ）
（ちらちらと布で包まれた秘所を見えかくれさせながらにへ〜っと笑い）
わたしも、おいしいかもしれませんよぉ〜
（後ろを向いてお尻を向けて、ふりふりと男の前で美味しそうな桃尻を揺らして誘う）
【どうしようかなって思ったんですが、踊って見ました！】
【よし、それじゃぁいい頃合いだし一度休憩に入るか】
【ちょっと買い物にも行かなくちゃいけないしな、またあとで！】
俺も戻ってきたぞ…！
夜もよろしく頼むな
なんだか随分と真っ赤になってんなぁ
酒には強くねぇのか？
ビールはそんなにきつくないだろうに……
ほれ、もっともっと飲め
（ルリアの身体がどんどんゆらゆらと覚束なくなっていく）
（白い肌は真っ赤になって完全に酔いが回っているような状態で）
（そんなルリアを追い詰めながら班長はどんどんルリアの口内に酒を流し込んでいく）
（ぐったりと寄りかかってくる重みを容易く受け止めながら唇を割開き）
（舌をねじ込み絡みつかせながらの酒付きのキスは、次第にキスの方が時間を長くしていき）
ハハハッ！もうふらっふらになってるじゃねぇか
まだまだ夜は始まったばかりだってのに
そんなペースじゃ何も出来ねぇぞ
（ぐったりするルリアをよそに、再び肉と揚げ物を酒を堪能する）
（ルリアが動けないので、結局厨房に何度も酒を注文することになり）
（酌の用をなしてないルリアに軽く厨房長はげんこつを頭に当てるが）
（かなりドラフの班長にもほろ酔い加減になってきたところでルリアが復活し）
そのふらふらしたのは踊りなんか？
踊りなのかもしれねぇが、ただふらふらしてるだけにも見えるが
どっちだかわかんねぇな！
（揚げ物と肉を食らい尽くし、すっかり減った腹も満ちた班長は）
（珍妙に見えるルリアの踊りを笑っていたが、ルリアが尻を向け誘うような動きを見せ始めると）
（食欲も満たされた事でいよいよ性欲を解消しようと席から立ち上がり）
（ルリアの方に迫っていくと揺れる尻を掴んで揉み回す）
それじゃ美味しいかどうかを味見させてもらうとするか
へへへ……
【よし、よろしく頼む】
（厨房から何度か酒を運びに来たが、ルリアは班長のお腹の上でぐったりしており）
（完全に酒を飲まされて酔わされている様子が見て取れる）
（とはいえ、身体を売ったわりにその役目をはたしていないようにすら見えるが…）
（班長からしてみれば、お腹の上に娘ほどの子を乗せて酒を飲むというのはある意味楽しいのかもしれない）
はい！これは、えへへ〜…フラっていうおどりです！ふらふら〜♪
（嬉しそうに笑いながら、ゆらゆらと左右に揺れるようにして踊って見せる）
（とても簡単そうに見える踊りではあるが、ルリアは何度か習ったこともあって少し様になっており）
（笑ってもらえることに嬉しそうにしながら、ルリアは更に踊りつづける）
（お尻を向けて、ふりふりと腰を左右に振れば…）
ん…っ♥
（迫って来た班長がお尻を揉めば、ルリアは小さく声を漏らす）
（そのままお尻をこねるように揉まれ続け、ルリアはそれでも踊りを続けつつ）
（柔らかな尻肉に指が食い込むたびに、びくんと全身を震わせて）
ここで、たべるんですか…？
（お尻を撫でる手を感じながら、ルリアは顔を見て尋ね）
おうよ、食いたいものを食いたいときに食いたい所で食うのが
一番美味ぇんだよ
（ルリアのふらふらした見たことのない踊りは続いているが）
（班長の性欲はもはや止まるところを知らないようだ）
（びくんと震えるのを掌で感じる班長はそのままふくよかな尻肉を掴み）
（そのまま手の中で揉み解すようにしながらルリアの大きな尻を揉む）
（ルリアの身体の線が良く出るような恰好になると、やはり目が向くのはこの尻だ）
（掌にどれだけ馴染むか、表面の肌を掌で味わい）
（そして薄い踊り子風？の服をいよいよ脱がせていく）
酒もほどほどに入って、後はやる気の方だけだからよ
全くいつもこうやって一人女が居れば船の福利厚生もバッチリなんだけどよ
普段は飯食って酒飲んだら後は寝る事しかねぇ
（するするとルリアの衣装は班長の整備に使う器用な指先によって解かれていく）
（ただでさえ肌面積の広い衣装も、いよいよ全部ひん剥かれていき…）
さぁて、じゃぁまずその美味しいらしい尻から味わうとするか
へへへ、久しぶりだな
聞いたぜ、この穴の奥から捻り出した物で団子を作って食わせたらしいじゃねぇか
俺は食えなかったけどよ、どいつもこいつもえげつない味がして良かったとか言ってやがる
それを聞くと俺もなんだか悔しくてよ
その分、たっぷり楽しませてもらうぜ
（そしてルリアを壁に手を突くように言って尻を突き出させると）
（班長はルリアの尻をしっかと掴んで大きく開き）
（ルリアのアナルにむしゃぶりつくとワイルドに舌を使いながら味わい始める）
ひゃあ…っ♥だめですよ♥
脱がしちゃ、だめです…♥
（言葉ではいやいや言いつつも、全く嫌がっている様子は見えない）
（踊り子の服が床に投げられ、ルリアは裸に剥かれてしまう）
（そのまま恥ずかしそうに身体を揺らして両手で胸や股間を隠す）
（男の身体とは違う、柔らかく繊細なそれが露わになり、そして幼い雌は男を引き寄せる十分な色香を放っている）
だ、だんご…はう…食べられちゃいました…♥
（壁に両手をつくと、お尻をぐっと突き出すようにして）
（そのまま両手で尻肉を左右に広げられると…アナルに唇をつける）
（舌をうねらせて肛門をまさぐられれば、中には大食いの影響か既に新しいものが出来上がっており）
（班長に味わってもらう準備は出来ているようだ…）
2，30人位食ったって言ってたからな
いったいどんだけ出したんだよって驚いたさ……
見てた奴も、ドン引きな位ウンコが山のようになっていたって驚いてたぜ
だからよぉ
そんなすげぇものを一度拝んでみてえ
（昨日の事を噂でしか聞いていない班長は、その驚きのエピソードに興味を持っていたようだ）
（ルリアのアナルを穿る舌の動きは最初からかなり大胆で）
（尖らせた舌でルリアの窄まりをこじ開けていこうと力をかけており）
（そのまま突き出された尻をガッチリつかみ、引き寄せながら根本まで舌を埋め込んでいく）
（舌が窄まりを潜り抜けると、ウンコの味が舌先に早速感じられ）
（さっきまで食べていた濃厚な味の肉や揚げ物の名残りを一瞬で吹き飛ばされたような気がした）
（ずぶんと根本まで入った舌が早速ウンコの頭の表面を舐め回す）
（つるつるした表面、そして溶け始めるウンコの苦みが舌を突き刺すような気分になった）
出すときは机の上の皿に頼むぜ
全部出したウンコがどの位の量なのか
実は興味あったんだよな
（すぐそこまでウンコが来ているのは舌を埋めてみて容易く分かった事）
（そんな班長はルリアの便意をどこまでも高め、排泄が我慢できなくなるまで腸内をかき回し）
（ヒクヒクして活発に直腸がうねり出すのを確かめると）
（舌を抜いて立ち上がり、テーブルの上に残ったままの）
（揚げ物の盛り合わせが乗っていた広めの皿を手に取り）
（ルリアの腰の下に置いて排泄を促すのだった）
さぁ出しなぁ……
どの位えげつないウンコなのか
可愛い嬢ちゃんはどんなウンコ出すのか見せてもらうぜ
そんなに、たくさん…出ません…っ！
（ルリアは顔を真っ赤にして首を振り、そんな事実はないと否定する）
（だが実際に先日、そのくらいの人数に食べられたのは事実で…）
（自分でもどれだけだしたのか、わからなくなってしまいながら）
んぅっ♥
（お尻の穴にずぶっと舌が押し込まれ、そのまま何度も穿られながら）
（ルリアは腰を左右に振って舌から逃げようと試みている）
（しかし、男の手から逃れることはできないまま、何度もずぶずぶとピストンされ）
お皿に、出したら…うぅ…。
（まるで料理のようになってしまうと、ルリアは俯く）
（テーブルの上にあった皿を取ると、お尻の下に受け皿として置かれると）
（ルリアはぶるっと身体を震わせながら、皿の上にしゃがみ込む）
…きのうみたいに、いっぱいは出ないかも…しれません…。
（お腹の中に班長が求める程の量が入っているかはわからないことを伝えながら）
（ルリアはお腹に力を込めて、ゆっくりと肛門から排泄を始める…）
（むりゅむりゅと音をたてながら茶色いそれをひり出し始め…）
【ルリアが度だけ凄い物を出すのか楽しみだ！】
【そんな感じでやりましょう！】
【エリクシールでウンコが出来る謎効果…】
【それじゃ明日も同じ感じで、おやすみ！】
今日もよろしく頼むよ
とりあえずは昨日の続きからで
そうだ、ここにたっぷり出してもらおう
直接食ったらどれだけ出たか分からねぇし
こう、皿に載ってる方がそれらしいだろ？
ほら、焦らさねぇでさっさと出しな
（ぺちんぺちんと豊満な尻肉を平手で軽く叩きながら排泄を促し）
（そしてルリアがしゃがみ込んでいけば、足ががに股に開かれ）
（卑猥な恰好を見せつけながらひらいていくのを見る）
（腹に力がこもり始めたのを確かめると、班長も床にしゃがみ込み）
（まさに排泄寸前のルリアのアナルを正面からのぞき込むような感じで見つめ）
（とうとうさっきまで舐めていたと思われる、先端が少し溶けたような感じの者がむりゅっと搾り出されるように頭を出し…）
おぉ……
出てきたぜ…
太くてでっかい頭がよ……
すげぇな…えげつねぇな…可愛い顔をしておいて、こんなの出すのかよ
お坊ちゃんみたいな女に夢を見てるような奴がこれを見たら
一発で幻滅してしまいそうだな
（ルリアのそれが少しずつ姿を現わしていく、この船に乗っているような変態どもからすれば）
（これは最高に見もののショーであるが、その気が無い者が見たら可愛い容姿に見合わないそれにショックを覚えるかもしれない）
（それくらいに太い、まさに健康的といったウンコが捻り出されていく）」
すげぇウンコだな……
男のウンコでさえもこんなに立派な物はなかなか出ないだろ…
太いしカッチカチだし重たそうだし…
思わず茫然としちまう程目奪われちまうtね…
（ルリアのそれがとうとう皿にくっつきいよいよとぐろを巻き始める）
（見ているだけで密度の高そうなルリアのウンコがたまらないと）
（その感想をつぶさに語り、ルリアを辱めようとした）
【よし！よろしく頼むぞ】
ん、ん…んん……っ！！
（お腹に力を入れながら、必死に踏ん張って排泄を続ける）
（むりゅむりゅとあふれ出し、皿の上にそれが乗せられていく）
（それを何度も息継ぎをしつつお腹の中の物を出しながら…）
ん、ふぁ…っ！
（ぷりゅ！と肛門がきゅっと閉じてとぐろを巻いて皿の上に乗せられていたうんちが途切れ）
（ぽとっと皿の上に落ち、肛門はひくひくと疼きながら、中のそれが肛門に隠される）
（まだ残っているようではあるが、皿にはずっしりとしたチョコレートケーキのような塊があり）
（それだけで十分に食べ応えがありそうだ）
はぁ…はぁ…出ちゃいました…。
班長さん…こ、これでいいですか…？
（言いながらお尻をくねらせてうんちで汚れた肛門を見せたまま）
（ふりふりと腰を左右にふり、これでいいですか？と尋ねるように班長を見つめて）
【はい！お願いします！】
すげぇ、すげえ
何が凄いってこれが一繋ぎなのが本当にすげぇ…
きっと腹の中が普通と違うんだろうな
いやぁよくもこんなの腹の中に入れて過ごせるもんだ
きっとこれ見た誰もが絶対そう思うに違いないだろなぁ
（とぐろを巻き始めると、あらぬ方向へと向かわないように）
（班長は大皿を持って円を描くようにウンコが盛られていくようにする）
（まるでソフトクリームをセルフで作るときのように……）
（ぬめぬめとした腸液にコーティングされ、ぬっちゃりとしたそれが生み出されていく光景は息をのむ）
（その位に衝撃的な光景で、積み上がっていくウンコがルリアの腹に入っていたのかと思うと）
（班長も思わずそんな疑問を口にしてしまうのも仕方のない事で）
ウンコが山のようになって
まるでチョコのホールケーキみたいだなこりゃ
しかしその味はビターもビターな
大人の苦みで一杯ってわけだ
でもよぉ…これ途中でブチって切れて落ちたの見えたぞ？
まだ腹の中に残ってるんだろう……
全部空っぽになるまで出しちまえよなぁ
（そしてふりふりと揺れる尻を見つめながら）
（班長はルリアの腹を掌で押して、まるでチューブの中身を搾り出すかのように）
（圧をかけて押し込めてウンコを搾り出させようとした）
（残りどれだけ腹の中にあるのかはまだ未知数だが）
（興奮と期待に満ちた班長の顔は生き生きとしており）
（ルリアの可能性をもっと見たいと言わんばかりにお尻の穴に指を突っ込み）
（中身がまだあるかどうかを確かめるように穿って……）
あぁ、まだあるじゃねぇか……
もっと頑張れよ、まだまだ出せるだろう！
諦めたらそこでおしまいだろうが！ほれほれ！！！
ぶ、ぶちってきれてません…！もう、中に残ってないですよ！
（ルリアは慌てたように首を振って、男の言葉を否定する）
（お腹の中には残ってない、そう主張するのだが、お腹をぐっと押し込まれると）
（圧迫されることで腸内に残ってた排泄物がぐぐぐっと押し出され…）
お、おぉぉ〜〜〜〜〜♥
（ぶりゅ！！と大きな音が出たと思うと、そのままむりゅむりゅとひり出され始める）
おぉ〜〜〜っ♥
お、お〜〜〜〜っ♥
（舌を突き出し、お尻をくねらせながらぶりゅりゅ…と何度も何度も押し込まれ）
（押し込まれる度に排泄物が出ていき、皿の上にこんもりと盛り付けられる）
（チョコレートケーキに更にクリームがかかったかのようになり…）
（最後には、ぷすぅ…と、おならが出るだけになってしまう）
ぜんぶ、でましたぁ…♥
【早いから19時開始でオッケーだから】
アラーム時間間違ってた！！！待たせた！
今からやります！！！！ごめんなさい！
めっちゃびびったんですけど…
ホントのホントにもう全部出ちまったようだな
しかし……
こりゃぁ本当に凄い…これを一人で出せるなんて
ちょっと普通じゃねぇな、俺みてぇなドラフでさえも一度にこんな出した事ねぇぞ
（皿の上にこんもりとうずたかく盛られるデコレーションケーキ）
（その実ルリアが排泄したウンコの塊だったが）
（最後に残り香のようなウンコが何度か吐き出され、太さも減ったそれはまるでデコレーションのクリームのよう）
（ウンコを捻り出し山を彩るそれはまるで子供がグチャグチャにおままごとで作ったような不格好な塊だった）
（しかしそれとルリアの細い身体と見比べてみれば、どこからそんなものが出てきたのかと不思議になるほど）
（しげしげと眺め、ウンコの山に見とれていた班長は）
（全部出ました、というルリアの言葉に首を振り、両手でそれを抱え上げると個室を出ていく）
おい！見てみろよ！！！
あの嬢ちゃんが出したウンコだぜこれ！
昨日もこんな感じだったのか！！？？？
（そしてそれを見せびらかしに酒場の方へと向かっていった班長だったが）
「ひゃぁ！やっぱすげぇな！！！またこんなにだしたのか」
「マジですげぇ、でも昨日はもっともっと多かったっすよ」
「昨日は夕べずっと輪姦してましたからねぇ、あんまり食べてなかったんじゃないっすかね？」
「あぁ……晩飯はみんな俺らのチンポ汁だけでしたからねぇ、このウンコの殆どは朝飯昼飯なんでしょ」
（そしてその大きさにはしゃぐ班長は見せびらかしてしまうのだが）
（昨日のウンコはもっと凄まじい大きさだったようで……）
（少々しょんぼりとしてしまったようだ、もっと大きな本格的なウンコを見てみたい、そう思った班長は）
（ウンコの山をみんなにそのまま振る舞うと、個室に戻っていき）
昨日のウンコにはまだまだ足りてねぇみたいだな
よし、食え、俺は本気のおめぇのウンコを見てみたい
今日はたっぷり食って明日全力のウンコを見せてみろ今夜はメチャクチャ食うぞ
今夜から明日まで丸一日おめぇは俺が買った、いいな？
（そんな無茶振りをすると、班長はルリアの全力の食事に目を回すことになる）
【すまない、半分寝ぼけててな】
【遅くなった、っていうのだけ意識にあっておもわず……】
【そう言う事ならりょうかいです】
あ…ぅう……。
（お腹をぐっと握られて絞り出されたこともあって、ルリアはぐったりと床に座り込む）
（お腹の中は完全になくなってしまい、召喚などを使う力も残って居ない程になってしまった）
（いつもなら、戦いの中でエネルギーを消費する為にこんなに出る事はないのだが）
（この船の上では召喚を使う事すら無いため、食べたものがそのまま排泄物となって出てしまっていた）
（そのたっぷりと出てしまった排泄物を男は皿ごと持ち上げると外に持っていき）
（自慢したようだが……昨日のよりも流石に量は少なかったようだ）
…はわ…食べてもいいんですか…？
（排泄物を出し切ってお腹もぺこぺこな状態なルリアは、ぱちくりと目を向ける）
（こんな船の中でたっぷりと食べて良いなんて、そんな事を言われるとは思っておらず）
（昨日の朝も昼も少な目の食事を食べていたのもあって、ぐぅ〜っとお腹がなり）
…食べたいです…！
（ルリアは裸のまま立ち上がり、目を輝かせる）
（そして、班長の隣に座ったルリアは、班長と共に夜の食事をとることに…）
（次々に注文してははぐはぐと幸せそうに食べるルリア）
（気持ちのいい程に美味しそうに食事を食べる様子は、見ていて楽しくもなってくるものだったが）
（ルリアが満足する頃には、大量の皿が積まれている事になるのだった……）
【これ、次の日の夜に飛んじゃいます？】
【それとも、一日買ってるので、エッチなことしちゃいます？】
あぁ食え……
俺もおめぇの本気を見てみてぇしな
それによ、元々飯に関しちゃ満足するまで食っていいって元々言われてんだろ？
全力本気のウンコを見るためだ……
お楽しみは明日に取っておくとするぜ
（ルリアのウンコの驚愕した班長だったが）
（テンションを上げて見せつけたそれが、本調子には及ばないものだと聞いて）
（途端に性欲からその本気のウンコを見てみたいという欲求に転化した）
（素っ裸ではあるが、飯を食うルリアは性欲を喚起されず実に嬉しそうに食っており）
（むしろこっちもまた食欲が蘇ってくるようで）
マジで美味そうに食うな……
俺も食欲がそそられるってもんだ
しかしまぁ良く入るな…この身体に
（次々に持ってきてもらう出来立ての食事）
（山盛りの唐揚げとポテト、どっさりと鍋のまま持ってきたミネストローネ）
（スパイシーなスペアリブ、班長は酒と一緒に食う事もあり）
（ルリアに比べそこまで量を食べる事は出来なかったが）
（なかなかの健啖であることは間違いなく）
ガハハッうめぇうめぇ！！！！
この大量のものが明日クソになると思うとたまらねぇや！
（最初は何やら盛り上がってるので首を突っ込んだだけだったが）
（ルリアの排泄するウンコに魅せられたのか、性欲よりも先にそれを確かめねば先に進めなくなった班長）
（ルリアの本気の食事に明日への期待を持ってこの夜は終わるのだった）
（船乗りたちに明日の夜までは決してルリアに手を出さないように）
（そして排泄をさせないようにと強く強く言い含めておいて……）
【ここまでやって次の夜に飛んでくれ】
【班長の部屋に呼び出す感じにするか、また酒場で本気の全力排泄を見物させるか】
【どっちが面白そうかでルリアに任せるよ】
あむ…おいひいです！！
これも、おいひいですっ！
（ルリアは目を輝かせたまま、もぐもぐと次々に料理を口に運ぶ）
（その表情は幸せそうで、犯されている時にも気持ちよさそうな顔は見せるが）
（食事を食べている時はその何倍も幸せそうに笑みを浮かべており）
（食べるのが大好きなのだと、誰が見てもわかるほどだ）
（きっと騎空団でも、その幸せそうな表情を見る為にルリアの食事を制限したりしていないのだろう）
（そう思える程に、ルリアは美味しそうに料理を食べ続け…）
（明日が連絡船での食料補給の日でよかったと思える程に）
（ルリアはたっぷりと食事を終えて、その比は部屋まで送ってもらった…）
（班長からおじさんにも手出しをしないように伝えられ、そしてルリアはこの日一日は何事もなく過ごすことになった）
（もちろん、朝食も昼食も食べたいだけ食べさせてもらえば…）
（夜の酒場では、お腹が少しぽっこりとしたルリアが踊り子の服を着てステージの上に座っていた）
（椅子を用意され、そこが特等席だと言わんばかりに全員の視線を釘付けにしており）
（班長が仕事を終えて酒場に現れるまで、ルリアはお腹を晒しながら恥ずかしそうにもじもじと待っている…）
（酒場に多くの人が集まる中、ルリアを飾ったまま、船員たちの食事は続けられる）
【じゃあ酒場で排泄でみんなにも食べてもらう感じにしましょう！】
大の大人でもこんなに食える奴を他に知らねぇ
とんでもねぇ奴だぜ…
これだけ食ったら、明日はどの位出ちまうのか…
想像するのも怖い位だな
明日、俺は常識外のものを見るのかもしんねぇなぁ
（奥地の探索船とその補給船の整備を長年請け負って来たこのドラフも）
（さすがに見たことのない程の食事量を見せつけられ）
（驚きの表情の中、やっと満足したらしいルリアと別れ）
（明日への期待を胸に横になった班長は）
（普段通りの仕事を終えて、後の憂いを残さないように締めると）
（いよいよ酒場へと向かう…そこにはもう昨日以上の船乗りたちが集結しており）
（噂が広まったのか、非番の乗組員は全て来ているのではないかというほどの客の入りだった）
うひゃぁ！
すっげぇ人数だな！これだけの人間が嬢ちゃんのクソを楽しみにしているのか…
こりゃぁ盛り上がるぞ……
（着いた時にはもう出来上がっていたような状態だった）
（ルリアはステージに居たが、みんな一様に先に酒と食事で盛り上がっている）
（もじもじと便意を我慢しているような様子のルリアを見ると）
（皆の期待ももはや限界のようで、早速始めようと提案する）
よぉし始めるぞ！！！
空域の最高記録になるかもしれねぇからな
見逃すんじゃねぇぞ！！！
（そしてルリアを担ぎ上げると、酒場の端にあるステージではなく）
（酒場の中心にある丸く頑丈なテーブルを空けさせて）
（そこにルリアを担ぎ上げると、周りの視線が通る所でルリアの排便ショーが始まる）
【あぁ、そんな感じだな、全員食えるくらい出せるだろうからな…！】
【でもちょっと眠気が強くなってきて、今日は早いですけど凍結にしちゃいたいです】
【続きですが、水曜日の夜と金曜日の夜がたぶん、会えると思います…たぶん！】
【たくさんの人にたくさんのウンコを見てもらうんだぞ】
【水曜と金曜だな…了解だ】
【あと来週の話になるけど21日から古戦場だ、また暫く出来なくなるから…よろしくな】
【了解しました。じゃあ再来週は遊べない感じですね】
【次週の28日は最終日だから夜は空いている】
【すまねぇな、だがこれも付き合いなんだ】
【あんまりそうきつく言ってくれると困ってしまう】
【なので再来週は一週間お休みでお願いします】
【古戦場にしっかり集中してもらって、って感じで】
【そうですね、まぁ…私の団もあるのでそっちを触っておきます】
【一週間お絵描きできますし、大丈夫です】
【じゃあ、今日はここで凍結で、また水曜日くらいに】
【おやすみなさい】
【それじゃぁまたな、おやすみ】
ルリアを待たせてもらおうかな
今日は大丈夫か？
このまま続きで
よろしくお願いします！
それじゃぁ待ってるぞー！
（多くの人が集まる食堂で、ルリアは担ぎ上げられる）
（今からこの人数の人に、排泄する姿を見られてしまう）
（ルリアの排泄する様子を知らない乗組員はいないだろうと思えるレベルで）
（ほぼ全員がここに集い、今か今かとルリアの排泄する様子を楽しみにしており）
（いつもよりもルリアのお腹はぽっこりと膨らんでおり、そこに詰まっている物は…誰もが期待するそれだ）
（担がれたまま中央のテーブルにつくと、そこに降ろされる）
（掛け声とともにルリアに視線が集まり、ルリアはびくっと身体を震わせると）
（多くの視線を受け止めたまま、しばらく視線をきょろきょろとさせていたが）
（意を決したように、下着をするりと引き下ろし、お尻を露出させる）
（そして、テーブルの上で蟹股になり、多くの人に見えるように腰を少し落とすようにして…）
ん、んん……っ！！
（お腹に力を入れ、排泄ショーを始める…）
【よろしくお願いしますっ】
メチャクチャ集まったよなぁ
非番の人間みんなここに来てるんじゃねぇか？
5,60人位ざっと数えただけでも居そうだ
これからこのたくさんの野郎どもの目の前で……
嬢ちゃんのクソをお披露目するんだ
（口笛を鳴らし、囃し立て、極まったような声を上げ）
（船乗りたちは異常な催しにすっかり興奮しているようで）
（班長に担がれ、中央の丸テーブルの上に乗せられたルリアに、周りから360度全ての方向から視線が向けられる）
（ルリアの気分を煽るように囁きかけ、周りの視線を意識させながら）
（これから行われる排泄ショーの気分を大いに盛り上げていく）
「待ってたぜー！！！！！」
「今日はどん位出すんだろうな！！」
「前のは見れなかったんだよな、メチャクチャ凄いんだろ？」
「びっくりするぜ、えげつねぇからな！」
（周りからの期待と興奮の声が空気を熱くし）
（熱を帯びたような雰囲気が酒場の中を熱気で一杯にしていく）
（そしてそのような声を聞いた班長はルリアに促すと）
（遂にテーブルの上に立ったルリアは衆人環視の中、下着を引き下ろし）
（そのまま美少女に似つかわしくないがに股のポーズを取って）
（見るからに身体に力が入ったのを、見ている全ての男たちが悟った）
遠慮なく出しなぁ
今日は出し惜しみ無しで、どこまで人がウンコ出せるかの挑戦だ
ほぉれ！ほぉれ！
ふんばれ！がんばれ！！！ウンコ出せ！！！！
「ふんばれ！」「がんばれ！」「ウンコ出せ！！！」
（班長の号令に合わせ、いつしか周りの船乗りたちも声を合わせ始め、ルリアのアナルに視線が突き刺さる）
【よろしくな！】
【今はルリアが出すのに合わせる形だから、どんどん出していっていいからなぁ】
……っ！
（ここまで旅をしてきて、たくさん注目されることはあった）
（国を救った英雄だとか、英雄の騎空団だとか、そんな事がたくさんあった）
（だから、注目される事に多少慣れてきていると思っていたが…）
ん、んん…っ！！
（お腹に力を入れながら、踏ん張りながら、恥ずかしさを強く感じる）
（注目されたからと言って、うんこを出せなんて言われた事今まであるはずもない）
（こんなにいやらしい視線を向けられたことも、きっとない…と思う）
（それなのに今、全員に排泄物を望まれて、それを出すことを強要されて…）
（そして言われるがまま……）
んおぉぉ〜〜〜っ♥
（ぶりゅ！と音を立てて排泄が始まる）
（アナルを押し広げて出てきたそれは、テーブルの上に置かれた皿を目指して伸びていく）
（にゅるにゅると尻尾のように伸びたそれが、皿に着くとゆっくりと折れて…ぶつっと途切れる）
（その瞬間、ルリアはびくっと腰を震わせたかと思うと…）
ん、ぅうう…っ♥
（腰を少しくねらせる様にしながら、排泄は続けられて太いそれがぼとぼとと連続で皿の上に落ちていく）
【わかりましたぁ】
【でも、夜勤が続いてたのもあってもう眠くなっちゃいました…】
【金曜日、夜にお仕事が入ってちょっとできなくなっちゃいました】
【生活リズムがコロコロ変わると大変だしこれでおやすみにしよう】
【そうか……なら次回は土曜日になるかな】
【次は土曜日の夜ですね、２０時くらいに会いましょう】
【おやすみなさい】
【身体を壊さないようにな】
ルリアは仕事だったのかな、大丈夫かな
お疲れ様だよ！
遊びましょう！！
明日ですけど、１４時半くらいから遊べます！
遊ぶとするか！
天井してガレヲンを無事に手に入れたぞ
その天井分で3本目にするか、まだ手に入れてないジャンヌにするか迷ってまだ交換出来ていない
私はガチャをする石も全然ないので何もできてませんっ
（ざわざわとした船乗りたちの熱のこもった声と、そして熱の混ざった吐く息）
（それらは間違いなくこの一帯の温度を何度も押し上げている）
（汗ばむような熱気の中ルリアの身体には360度全ての方向から卑猥な目が向けられていた）
（前の方からは無毛の股が、後ろの方からは広がった大きな尻肉と窄まりが）
（大勢の船乗りから出せ！出せ！ウンコ出せ！というコールが湧き出してくる）
（なんな異常空間の中、とうとうルリアのケダモノのような声が上がったかと思えば）
（肛門を大きく全開にし、グロテスクな塊がヌラヌラとした表面を見せて頭を出した）
「おおおぉぉっ！！！！！」
「来たっ！！！！！！！ついに始まったぞ！」
「う・ん・こ！う・ん・こ！う・ん・こ」
（そしてぶすっと腸内の空気を吐き出すような音と共に現れたウンコがしゃがみ込むルリアの穴から生み出されていく）
（太い、とても太い、そこらの大人の男のチンポよりも太いウンコ）
（ルリアの腸でぎっちりと締め上げられて、圧縮されているのか、重たそうにじわじわとウンコ」が捻り出されていく）
（男たちが殺到し、ルリアの跨るテーブルにかじりつくように迫り）
（一番の特等席である真後ろの所に陣取れた船乗りたちからは）
「ふてぇ……マジでえげつねぇウンコだな」
「こんな可愛い面して俺たちのウンコよりすげぇぞこりゃ…」
（みたいなウンコの感想を呟いている）
（ウンコはにゅるにゅると長く伸びながらテーブルに着地し、そしてそのままとぐろ意を撒き続けていたが）
（ルリアの括約筋に力がこもったのか、自重の重たさに耐えきれなくなったのか、相当数伸びた所でぶちっと切れてしまい）
（そのままぼとっと落ちるも………）
「いや、まだ出るぞ！！！まだだ！まだ終わらん！！！！」
「こんなもんじゃないようだぞ！！いけっ！いけっ！！！」
（今出ている分だけでも、尋常じゃない量だというのに、今回は出し惜しみせず踏ん張るルリアは）
（第二陣を捻り出しながら細い身体に力を込めているようで何十人もの卑猥な視線を浴びているようだ）
【よし！よろしくな！！！】
【出したウンコはどんな風に料理しようか】
いっぱい……でちゃったぁ…♥
（自分の出したものを見下ろしながら、ルリアは呟く）
（こんな太いものを出したことなんて今までなく）
（何となく達成感のようなものもあって、ぶつりと切れてしまったものの）
（大きなそれは皿の上に横たわっている）
ん、んぅうぅ〜〜〜〜♥
（さらに踏ん張ってうんちを出し始めると）
（むりゅむりゅと音を立てて男たちの前で排泄を続ける）
（ぶりゅ！ぶりゅりゅ！！と大きな音を立てたかと思うと、排泄物の重さで一気に腸内を駆け抜ける）
（ずるるるる、と排泄物が出る様子ではなくまるで引っ張り出されているかのような勢いでそれが皿の上に出て）
おほおおおおっ♥
（思わずルリアはアヘ顔を浮かべながら声をあげ、ぷしゅ！とおしっこをお漏らしし）
（目の前に置いてあったグラスへと、おしっこは見事に命中しその中に溜まっていく…）
んお…♥おぉお…♥
（全てを出し切った状態で、ルリアはぶるぶると身体を震わせ）
（今にも倒れ込みそうになりつつ、がくんとテーブルの上で膝をつき）
（すっかり力が抜けてしまった様子が見える）
【どうしましょうか？ハンバーグ…？】
【班長さんのお部屋に連れて行ってもらって、そこにお料理も届けられて…】
【ルリアの目の前でそれを食べた後に種付けプレスです！】
「マジで山のようになってやがる……」
「これホントに入ってたのかよ」
「信じられないほど食うのは見てたけど、それが全部クソになるとこうなるんだな…」
「ウンコすげぇ…これ出す前は腹の中全部ウンコで埋まってたんじゃねぇのか」
「うわっ！小便まで出してる…あれこのために置いてあったのかよ」
「俺この光景、一生忘れないと思うわ……」
（船乗りたちは壮絶なルリアの排泄シーンに茫然としたような声を上げる）
（会場の熱気が収まらないままルリアは獣の声を上げながら脱力しきってしまう）
（テーブルにてんこ盛り山盛りのウンコの山とオシッコのなみなみと満たされたグラスを残し）
すげえもん見ちまったなぁ…
この前の比じゃねぇレベルの大量のウンコだ……
「おう、お前ら道を開けなぁ、みんな堪能したか？このウンコの山をよ」
「たっぷりとはしたねぇのを出しやがる……」
「これからこいつを料理すんぞ！全員分出来るか分かんねぇが後は待ってな！」
（班長がルリアのとんでもない有様に度肝を抜かれている所に料理長がのしのしとやってきて）
（船乗りたちを一喝するとテーブルまでの道を開けさせる）
（そして山盛りになったそれを持っていた皿に移し替えるとうずたかく盛られるそれをかざしながら厨房に戻っていき）
（班長はルリアを買っている特権で、グラスの中のオシッコを酒のように飲み下していく）
（喉からこみ上げて、鼻に抜ける小便の匂い……）
（苦みと塩気のあるそれを飲み下す班長は羨ましそうな視線を受けて胸を張っていた）
（その間料理長は、大量のひき肉とウンコを合わせ）
（本格的なウンコのハンバーグを練り込み始めていく）
（ただのウンコを丸めただけの団子とは違い、ウンコをさらに美味く食わせるための料理に昇華しようとしている）
（ウンコのきつさを出来るだけ薄めないように、だが食っても美味いと思えるように）
（ひき肉の方を調味料でしっかり味付けをし、しっかり味を馴染ませたそれと）
（出したてのウンコと合わせ練り込んで混ぜていく、塊を手に取って手に叩きつけながら空気を抜き）
（そして高熱で焼き目を付けながら、一つ作り上げると、よし…と満足した物が出来たのか）
（手下に量を作らせながら本格ウンコハンバーグを作り上げていった）
【ハンバーグにしてみたぞ、それじゃぁこの後は連れてってデリバリーにしてみるか】
【ガレヲンのフェイトエピソードはルリアも可愛い所を見せて、主張してきてたな…】
【すぐお返事します】
はぁ〜〜…はぁ〜〜…♥
（ルリアは息も絶え絶えといったようすで膝をついたまま、動くことができないでいた）
（今回の排泄によって体力をかなり使い果たしてしまったようで）
（なかなか起き上がることもできずに呼吸を繰り返している）
（その間に、うんちは持ち去られてしまい厨房からはそれを調理する音が聞こえ始め）
（そしておしっこが偶然にも入ったグラス、それを班長が手に取ると一気に飲んでしまい）
（ルリアは目の前で起こっている光景からも目が離せないままでいて…）
（厨房で作られるハンバーグのタネ、それが形を成していく）
（みっちりと詰まっていた排泄物は域肉と混ざり合ってしっかりとしたボリュームを作り出し）
（焼かれるのを待つそれが、大量に並べられている）
……んぅ…。
（その料理ができる前に、ルリアはようやく体力が戻って来たのか身体を起こす）
（テーブルの上に立つと、そこから降りて）
…班長さん、これで…私はもう自由でいいんですか…？
（早く休みたい、そんな風に思ったルリアは班長に代金分は働けたかと尋ねる）
（ここで満足したと答えられればルリアは今の状況から解放されて部屋に帰ることができるだろう）
（部屋に帰る事もこの部屋から出ることもできなさそうな状況であるが…）
【ガレヲンのフェイトエピソードどんなのなんでしょうか】
【気になりますが…うーん…ルリアみたいですね…】
【ルリアがうらやましい、わたしもしたい、みたいな事をもごもご言う】
【OLDBONDでビィを取り込んだ事でビィのグランに対する母性に影響されている模様】
【それじゃぁ続きは明日にしようか】
【ビィくん、母性…つまり…】
【はい！続きは明日ですね！】
【おやすみなさい！】
ちっちゃいときから一人のグランジータを育てて
親のように友達のように兄のように弟のように……
明日は14時半だな、おやすみ！
ちょっと夕方用事が入って16時頃から出て行かなくちゃいけない
ちょっと遊んで
また本番は夜になる…
上に書いた感じの状況だから、早速続きをやっていこうと思うが
大丈夫か？
続きやりましょう！
はぁ……すっげぇ気合入ってんな…
美味いウンコ料理、ねぇ……
あ？何言ってんだ？
ウンコさせただけで俺は何もしてねぇんだぞ、なんで金払って飯腹いっぱい食わせただけで終わると思ってんだ？
（盛大な見世物も終わり、自分も人体の神秘を垣間見て）
（満足の余韻に浸り、いよいよ本来の目的に移ろうとしたところでルリアから聞き捨てならない事を聞く）
（振り返って何言ってるの？という顔を見せながら）
（腹の中のものを全て出し、空っぽになったルリアを肩に担いで）
それじゃ親父、後はよろしくなぁ！
（と厨房の料理長にいうとそのままルリアを担いで酒場を出て行く）
（船乗りたちはウンコショーが終わって満足したのか）
（出て来るであろうウンコハンバーグを楽しみにしているのか、それを遮るような事をせず）
（班長は肩にルリアを軽々と担ぎながら自分の部屋へと向かうのだった）
最初の目的は嬢ちゃんに酌をさせて
そのままチンポハメ倒すのが目的だったんだからよ
それをしないで帰せるかっての
（肩に担いでるルリアにそう無遠慮な言葉を投げつけながら）
（個室を用意されている班長はドアを開けてルリアを自分の寝台にぼすんと放り出すと）
（細い足を大きく開かせ、下着も履かせてもらってないままで連れてこられたために）
（何もない股間をむき出しにさせると、そのまま顔を埋める）
（念のためにチンポを入れても問題ないかを確かめるように舐め回し）
（ルリアはこれから犯されてしまうのだという事を改めて実感させようとした）
（大人数に排泄を見られて興奮しているルリアのそこはたっぷりと潤っており）
（問題なくハメられそうだと判断した班長はいよいよルリアに覆いかぶさっていく…）
【お返事は書いておくので、また後で待ち合わせにしますか？】
【出先でスマホで確認しておこう】
【またあとで、夜に続きを頼むよ！すまない、急いで帰ってきてもらったのに】
【いってらっしゃい！】
【またあとでな！】
あ……♥
（もう終わりなのかと尋ねれば、そんなわけがないと期待通りの言葉が帰って来た）
（これで終わりのはずがない、その言葉がルリアは嬉しくもあった）
（逞しいドラフの男性にめちゃくちゃにされてしまう、そんな展開を望んでいた）
（だからこそ、嬉しく…そして肩に担がれると小さく声を漏らす）
（そのまま肩に乗せられてルリアは外へと連れていかれ…）
きゃぁ♥
（小さく悲鳴をあげつつベッドの上に投げられる）
（両脚を広げられて秘所を露出させられれば、そのまま口をつけられる…）
（先ほどまでの排泄を見られたことですっかりルリアの秘所は濡れており、じゅるりと吸い上げられれば）
（愛液が染み出して、班長の口内にそれが吸い上げられてしまう）
（完全に準備が整っている様子がわかり、そして…班長が覆いかぶされば…）
あ…♥あ…♥
どうぞ、おたのしみください…♥
（どう見ても娼婦のような表情を浮かべながら、ルリアはとろんとした目をしたままそんな言葉を口にする）
返事作るよ、すまない
あぁ、こりゃぁもう慣らす必要もなさそうだな
汁が滴ってくるようだ……
それじゃぁいよいよお楽しみといこうか
（股間に顔を埋めて舐め始めた班長だったが、そこは既に大量に潤っており）
（もはやいまさら準備が必要とも思えないような状態だったため）
（班長は顔を上げてルリアを仰向けにしたまま繋ぎを脱ぎ捨て、股間に隆々と漲るドラフチンポを反り返らせる）
（作業場から身体も洗わずにそのまま作業着のままで来ていた事もあり）
（熱気とともに、籠っていた熱に雄の匂いが混じり）
（それがすぐに部屋の中を満たして、急速に部屋の中をセックスのための部屋に変えていく）
（ぎしっと軋む寝台に乗り覆いかぶさって、ルリアの両足を抱えると）
（遮る物の無いルリアの股間に太く反り返ったイチモツを押し付け）
犯すぜ
奥の奥までな……ドラフチンポをよぉく味わってみな
（そんな野卑な顔をルリアに見せながらそのままチンポを沈めていく）
（ずぶずぶと容易く肉の穴をかき分けながら班長のそれは根本近くまで入り込み）
（もうその段階で行き止まりまで到達すると、亀頭の先にルリアの子宮口を感じる）
（コリコリとしたものを押しつぶすようにして…）
（そのままルリアの足を肩で押さえるようにしながら体重をかけて犯す）
（そのまま種付けをするためのような体位でずしずしと体重の籠った突きを食らわせ）
（突き下ろすそれが子宮口を激しく突いて突き続けていく）
いい具合だ……
こりゃぁいい肉便器だぜ…
航海するにもこういうのが居ると途端に環境良くなるんだけどなぁ
おらぁっ！どんどんいくぞ！！
（班長も万感の思いを込めながら腰を振り、ルリアの中を抉って味わっていく）
【よし、よろしくな！】
は、はい…おたのしみ…です♥
（ルリア本人も楽しみにしていたことだ）
（班長の逞しい体に抑えつけられ、犯されるという未来）
（とびきり激しくされてしまうのではとも考えて、昨日はドキドキしていた）
（今日も、今まさに犯される寸前で…どんな風にされてしまうのか期待してしまっている）
（期待した表情を浮かべ、こくんっと頷いて見せて）
はい…♥
（奥の奥まで犯すと宣言されれば、笑みを浮かべたまま足をしっかり抱えられたまま）
（ずぶずぶと奥まで入ってくる大きなペニス、それがいとも簡単に膣穴を埋め尽くしてしまい）
（子宮口をしっかりと探り当てたかと思うと、ぐりぐりとその穴を刺激し…）
（そしてそのまま狙いをつけたように、一気に子宮口に突き下ろされ）
あ〜〜〜〜〜〜〜♥
（ルリアの声が部屋に響き、そのままギシギシとベッドをきしませながらルリアの子宮口は連続で圧迫されはじめる）
あんっ♥あ、あっ♥ああぁっ♥
でっか、いです…♥つぶれちゃいます♥
赤ちゃんのお部屋が、ほぐされちゃいます…♥
（じゅちゅじゅちゅと連続でピストンを受けながら、ルリアは身体を仰け反らせる）
（快感に唾液を唇の端から溢れさせ、身体をくねらせながら喘ぎ声をこぼす…）
簡単に入っちまったなぁ
ドラフのマラを簡単に飲み込めるたぁスケベな穴だぜ
覚悟しろよこのまま全力でぶち込んでやるからなぁ！
おらっ！おおぉらぁっ！！！！！
（ドラフの巨体は筋肉質でとにかく重い）
（そんな重量がルリアの子宮口に全力でぶつかってくるようなプレス）
（激しい腰の突き出しがルリアの中を激しく蹂躙していく……）
（汁気を飛び散らせるような激しいピストンによって、飛沫が寝台にも降りかかっていくのだ）
（ぐっちゅぐっちゅと凄まじい音を立ててぬめるルリアの穴）
（ドラフの男を容易く受け止める、その淫らな開発具合は一週間前は処女だったとはだれも信じないだろう）
（班長の肉塊がルリアの中を暴れまわるように犯し）
（そのどすっどすっという重たい結合音は粘着質な音と共に大きく響き）
（外まで聞こえる程の激しさになっていた）
「おーい、ハンバーグ持ってきたぞー！」
（そこへガチャっと音を立ててドアが開き、入ってきたのは料理長だった）
（今酒場ではルリアのウンコハンバーグが振る舞われており）
（どんちゃん騒ぎなのが遠く聞こえる程だったが、料理長は班長のために出来上がったものを持ってきてくれたようだ）
（早速おっぱじめている事には全く頓着せず、冷める前に食えよとそれだけ残し）
（すぐに戻っていく間も、顔だけ振り向いて声だけ交わすとすぐに料理長は去っていく）
（香しいウンコのハンバーグの匂いを感じながら班長は腰を突き下ろし）
おぉ！昇ってきた！！
チンポ汁が腰からこみ上げてくる！！！
中に出すぞ！種付けするぞ！！！子宮にたっぷり出して孕ませてやる！！！
おおおおおおおおおっっ！！！！！
あぐっ♥あっ♥あぁぁ〜〜〜っ♥
（どちゅどちゅと上から振り下ろされるペニスにルリアは身体を震わせながら喘ぎ続ける）
（子宮に思い切り体重をかけて、孕ませるという意思を強く感じるような行為）
（遠慮などせずに乱暴に、激しく責め立てられる事が気持ちよくて）
（喘ぎながら身体を震わせ、膣穴は大きすぎるペニスを必死に締め付け）
（子宮口はペニスを受け止める度に、柔らかくひしゃげさせられながらちゅぅっと吸い付いてはキスを繰り返している）
（自分の中に出してほしいと、そうおねだりするように…）
はんばーぐ…♥あっ♥
ん、ぅうっ♥ふああっ♥
（料理を運んできた料理長に構わず、ルリアは犯され続けていた）
（喘ぎ声で反応は見せつつも、行動できないルリアは犯される様を見せることしかできず）
（料理長は料理を置いてさっさと出て行ってしまい…）
あかちゃん、はらまされちゃいます…♥
あ、ああぁ〜〜〜〜っ♥
（どくん！と強くペニスが膨らんだかと思うと、一気に精液が放たれる）
（どくどくと膣内に、子宮内にと注ぎ込まれ…）
（ルリアは足をピンとさせながら、背筋を仰け反らせてそれを受け止める…）
【今日はここまでで頼む、明日は大丈夫だっけ？】
【来週は古戦場とかがあって…２７日が遊べる日になるんじゃないでしょうか？】
【すまねぇ、すまねぇ……みんなのために稼がなきゃいけないんだ】
【なので…来週の金曜日？が最短かもです】
それじゃ、お互い元気で
おやすみ
大丈夫だったか？
今日遊べますっ
もう古戦場は無事に終わったし
次は9月の頭だから夏の間はこれまで通りに過ごせる
明日明後日は遊べるか？
明後日は普通に、遊べます！
来週はちょっと色々忙しくて、水曜日の夜と土日になると思います
この一週間ちょっとで死ぬほど暑いし、来週は打って変わって雨のようだ
身体壊しかねないから気を付けていこう
ちょっとブランクあるが続きを準備するか…
この前リリースされた、中国のグラブル、エターナルツリーは割といいぞー
お互いに熱中症とか脱水症状とか気を付けましょうねっ
エターナルツリー面白いんですか？
じゃあ、ちょっとやってみます
テンパラばっかりやってました
マジか！ありがとうなぁ
後でゆっくり食わせてもらうぜ
「冷める前に食え」
（料理長はルリアが犯されているというのに、そっちには全く頓着しないで）
（机の上に湯気を立てるルリアのウンコハンバーグの乗った皿をごとんと置くと）
（快楽に溺れる班長の言葉にスケベよりも俺の飯を優先しろとでもいうような言い方で返し）
（そしてそのままドアを開けて出て行く）
（しかし、盛り上がっており、まさにルリアを孕ませようとするその瞬間を後に延ばすことは出来ず）
（ルリアの身体を折り曲げるようにして組み伏せての腰の動きを早めながら）
（絶対にこの雌を孕ませるという意思がこれでもかと籠った突きを繰り出し）
んおぉぉぉぉぉぉぉ〜〜！！！！！！
チンポハメたまんねぇよ！！！
若い雌マンコは堪えられねぇくらい気持ちいいぜ…！！
（そして屈強なドラフの身体でルリアの身体を覆い隠さんばかりにのしかかりつつ）
（子宮口に押し付けた亀頭から凄まじい勢いのザーメンシャワーが炸裂するように降り注ぎ）
（ルリアの子宮の中にだくだくと流し込まれていく…）
（熱く火照った若い雌の子宮にこれまた熱々の子種が注ぎ込まれ）
（大満足の子作りセックスに噛みしめた口の端から涎が零れ、滴り落ちる）
良かったか？
ドラフのチンポを知ったらもう他の種族のチンポじゃ満足出来ねぇぜ…
ガバガバの、ドラフチンポ専用穴になるまでハメ倒してやるからな
（舌なめずり、ルリアの顔を見おろしながら言い放つ班長の顔はどこまでも本気で）
（ずっぽりと湯気を立てるほどに熱を持ったチンポを引き抜くと）
（ルリアの身体をひっくり返し、そのままバックで大きな尻を抱えながらチンポをねじ込んでいく）
（角度を変えて突き入れられた雄ドラフの角のような逞しく太いそれがルリアの穴をこじ開け）
（穴を広げながらその中を蹂躙するような動きで出入りを繰り返していく）
【結構ストーリーのテキスト量がボリュームあってな】
【文体はもとが中国作からか癖もあるけど】
【ゲーム自体はグラブルだからシステムには困らないし】
【グラブルの方はえとキャンが大変面白かったな】
ごはん、きてます…っ♥
だから、いったん、止めてください♥
ご飯を、食べ…てからでも…あっ♥あ〜〜〜〜っ♥
（どちゅどちゅどちゅどちゅと激しくピストンが繰り返されて、ルリアの身体は押しつぶされるかのようになっている）
（折り曲げられるように上から押さえつけられたまま）
（孕ませようとするかのように、乱暴なピストンは続けられ）
おっ♥おっ♥おぉぉ〜〜〜〜っ♥
（どくんどくんと脈を打つペニスから注ぎ込まれる大量の精液）
（それが子宮内へと注がれて子宮を大きく膨らませる程に溜まれば）
（両脚はびくびくと震えながら、それを全て受け止め）
（男の口の端から滴る唾液は、ルリアの伸ばされた舌先にぽたぽたと落ちていく）
ほんとうに、このままじゃ…ドラフさんの専用になっちゃいます…♥
それだけは、それだけはだめです…♥
（首を振りながらルリアは言うが、聞いてもらえるはずもなく）
（ひっくり返されてお尻を突き出すポーズにさせられると…）
おっ♥んおぉぉ〜〜〜〜〜♥
（そのまま激しいピストンが始まり、ルリアは両手で枕を掴みながら）
（お尻に打ち付けられる腰、膣内をかき回すペニスを膣が強く締め付け）
（喘ぎ声は部屋の外にまで聞こえそうなほどに、響き渡っていた）
【なるほど、そんな感じなんですね】
【えとキャン面白かったですよね】
【フアンちゃん？が可愛かったです】
【テンパラはサブイベにもちゃんとボイス付きで】
【最近のゲームにしては結構頑張ってて楽しいです】
じゃぁ何だったらいいんだよ！
もうこの船からは逃げられねぇんだ
このまま毎日誰かに犯され、ハメられ
そう遠くないうちに孕まされて、オマンコの事しか考えられねぇ雌になるんだよ
ひとまずは…
俺の専用マンコになるまでハメ倒してやらぁ
（ルリアの身体を四つん這いにさせてバックから犯す）
（青く長い髪の間から白い背中が見え隠れして）
（その細い身体から一気に大きな腰回りになっていくラインを上から見下ろし）
（生意気な艶めかしさに膣内のチンポをギギンッと漲らせて）
（膣穴を下から持ち上げるように反り返らせながら再び腰を打ち付け始めた）
（充実した大きなルリアの尻肉はボリュームもあり、班長の腰を受けてパンパンと音高く鳴る）
（当然鍵もかけていないドアの外に激しい交わりの音は漏れ聞こえていて）
（ルリアのケダモノじみた声は辺りに響き渡っているのだ）
何日か溜めてた分すげぇ出るわ……
マジで孕ませられるぜ…
なぁどうだ、気持ちいいか？
ドラフのチンポ、こんなに根本近くまでぶっすり飲み込んでよぉ
ド変態なエロマンコしやがって…
（子宮口を突き上げるときだけは根本までねじ込むが、基本的にドラフの巨大なチンポはルリアの中に入りきれない）
（バックで力強く突いて突き上げるときに感じる根本に絡む肉の襞が心地良い）
（腰を掴みながら打ち付け、まさに獣の交尾としてルリアに種付けを敢行している班長は）
（ルリアの口から淫らな快楽を訴える言葉を引き出そうと…）
（腰の動きを変えながらルリアの膣壁をあらゆる方向から突き回すのだった）
（ルリアを孕ませる本気の種付け交尾へと、気分が高揚してくるのを感じる…）
【シンダラ姉妹がただの桃色頭じゃない、普通に可愛い所を一杯出していたな】
【大変楽しみなキャラである…】
【今回の古戦場も活躍してくれた……】
【割と色々進行がスムーズじゃないから途中で止まっちゃってるんだよな】
【そこそこキャラは居るんだけど】
【他の子たちも可愛くてよかったです】
【今もキャンペーンとかで結構育てれるので良いですよっ】
【出身地が属性みたいになってるの好きです】
【今日はここまでで、続きは明日でお願いしたいです】
【ゆっくりと休んでくれ、おやすみ！】
こんにちは、大丈夫か？
遊びましょう！！
俺も問題ない！
そんなの、だめです…♥
班長さんの、専用オマンコなんかになったら…♥
他のおちんちんが、わからなくなっちゃいます…♥
（首を振りながら、ルリアは班長の大きなペニスで穿り回されればガバガバになってしまう）
（そんな風な事を口走りながら、青色の美しい髪の隙間から覗く腰を左右にくねらせ）
（ふっくらとしたお尻を男の腰に擦り付けながら、アナルを引く付かせると…）
あんっ♥あ、あっ♥
（激しくピストンが開始され、ルリアの甘く乱れた声が部屋の外にまで響く…）
きもちいいです♥おっきな、おちんちんが…赤ちゃんのお部屋まできちゃってます♥
わたしの赤ちゃんのお部屋が、何度も、何度も潰されて…解されて…♥
……だ、だめです…専用オマンコなんかに、なっちゃだめです…♥
（自分に言い聞かせるようにルリアは言葉を口にすると）
朝まで、朝まで耐えれば…平気です…♥
延長、されたりしなかったら…ぜ、絶対にだいじょうぶです…♥
（ルリアは涎を垂らしながら、腰をくねらせて朝まで耐えれば…と必死に呟いて…）
…班長さんの専用おまんこをちゅいかで…買いませんか…♥
【できました！よろしくお願いします！】
そうだろう……どんな雌でもドラフのチンポ知ったらダメになっちまうんだ
これが辛いのならまだしも、入るようなら間違いなくダメになる
この太さが忘れられなくなっちまうんだ
ヒューマンのチンポにもこういうのはあるが、滅多にいねぇしな！
（班長の自慢のドラフチンポは、ドラフの中でもかなりの極太で）
（ともすれば入らない女、入れる方がきつく感じてしまう程の逸品であり）
（ただしその逆に、飲み込めるような女はこの味を二度と忘れられなくなってしまう）
（そんな危険なイチモツでルリアの中を激しくかき回す班長は実に上機嫌だ）
（ドラフの雌でもないと飲み込めないようなそれをその細身な身体で飲み込み乱れるルリアは最高に淫乱で）
（グローブのような手でルリアの尻を掴みながら、容赦なく突き倒し）
（ルリアの口から気持ちいいと言わせた悦びに射精欲がこみ上げる）
朝まで耐えきれるか？
嬢ちゃんは俺の専用マンコとして夜が明けるまで休みなくハメ倒されるぜ
まだまだ0時の夜の見張りの交代時間にもなってないのに耐えきれるか？
（スパートをかける班長、ルリアを孕ませることに躊躇の無いそのピストンは子宮口を潜り抜けそうな強さで）
（綻び始める閉じた子宮口が亀頭にちゅうちゅうおねだりのように吸い付いてくるのに応え）
（班長はそのまま根本が残るチンポをぐっと奥まで押し込み）
（とうとうルリアの子宮口をこじ開けて中に亀頭をねじ込んでしまった）
おおおおおおっ！！！！！
延長だ！！！！
使うあてのねぇ金なんだいくらでもあるぜ！
おっ！！！おおっ！！！！おほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ！！！！
（耐える耐えると呟いているルリアを子宮姦で貫き犯したとき）
（ルリアの口からつまり専用オマンコを受け入れた証として延長を促されたことで）
（班長はルリアの子宮にダイレクトで熱のこもった射精を盛大に放つ）
（ルリアの子宮を子種の熱さで焼き尽くさんばかりに大量に噴射して）
（ルリアをわが物として買ったのだった……！！）
耐えきれます…ぜったいに、大丈夫です…♥
追加で、買われたりしなかったら、耐えて見せます…♥
お、お、おおおぉっ♥どんなに、赤ちゃんのお部屋をごつごつしても無駄です♥
あっ♥お口、中のお口にぶつかってます♥
そこ、そこそこそこぉ♥そこになんどもちゅっちゅしちゃだめですよぉ♥
（首を振りながらダメダメと何度も口にして、お尻を左右に揺らして拒絶するような様子を見せるが）
（子宮口をピンポイントで責め立てられるとすぐにルリアの反応は変わり）
（子宮口は子宮口でペニスに吸い付くように、何度もちゅっちゅっとキスをする）
（キスをしながら腰をくねらせ、そしてとうとう……）
おぎゅっ♥
（子宮口を押し開くと子宮内にまでペニスが入り込み）
（ごちゅん！！と大きな音が聞こえそうな程に乱暴に、ルリアは子宮にペニスをねじ込まれてしまう）
あ…あ…えんちょう、されちゃいました…♥
わたし…買われちゃいましたぁ…♥
（どくんどくんと子宮内に注ぎ込まれる精液）
（それが中を真っ白に染め上げて、隙間すらない程に精液を注がれれば）
（ルリアの卵子が排卵されさえすれば一瞬で種付けは完了してしまいそうなほどで…）
……えんちょ…は、むりょう…れす…♥
（力の入らないルリアは、小さくそう呟くとびくびくと全身を震わせてイってしまう…）
【レス待ちしてる時に、寝てしまってたらしく今まで寝ていた…】
【時間が時間だから次は20時からでもいいだろうか】
【じゃあ２０時にまた会いましょう】
【20時にまた改めて続きで頼むよ……ごめん】
もう完全回復
遅くなってごめんなさい
俺なんて一時間寝て待たせてる…
それじゃ続きといこう
あぁ延長だ！
この身体の穴、全部ドラフチンポでガバガバにしてやる
ドラフのチンポ無しで居られない
そんな変態穴にしてやるぜ
（延長料は無料だった、それはもうルリア自身が淫らな沼に沈みたがっているものと）
（そんな風に考えるのは至極当然であり）
（ずっぽんと音を立てるように腰を引き抜き、子宮口を引っ張りながら抜け出た後は）
（ルリアの穴は半開きで子宮口まで一直線になっているかのよう）
（ごぼごぼという音をさせながら班長の出したものは零れだしていく）
（シーツに垂れ落ちる粘っこい精液、それを見ながら満足そうな顔をする班長は）
（おもむろにテーブルの上に乗せられた皿の上にのるルリアのウンコハンバーグをフォークで突き刺し）
（一口大に切り分けて口の中に放り込む）
疲れた体に染みわたるぜ……
肉の味もするからメチャクチャ食べやすいな
ウンコの味と肉、もちゃもちゃとした食感がいい
粘っこいウンコが肉同士の繋ぎになってんだな
うう、たまんねぇぜ…
（もりもりと口にするウンコのハンバーグ、ウンコ6割に肉4割のそれはジューシー）
（見かけは普通に肉の塊に見えるそれがこの少女の排泄物で出来ていると思うと）
（チンポがビンビンに固く大きく太く反り返っていくのを感じる）
（食い終わった班長は、その隆々と漲るチンポをルリアのアナルに押し付け）
今度はケツ穴だ！！
ケツ穴もガバガバにしてやんよ！
（と体液塗れのそれをルリアのアナルにねじ込み）
（ズブズブと根本まで突っ込んでいくと同時に激しく腰を打ち付けていった）
【班長のネタもそろそろ終盤になるから、次はどうしようか】
あ……ふ、ぁ…♥
（しっかりと子宮に種付けをされて、ごぽごぽと精液があふれてくる）
（それを止める力もなく、溢れるがままにしたままルリアはベッドに伏せ）
（びくびくと全身を震わせながら、余韻にまだ身体を震わせている）
（班長がハンバーグを食べている様子を見せつけられながら）
（その様子を見て、また興奮が蘇ってきてしまう）
（自分の恥ずかしいハンバーグを、班長に美味しい美味しいと食べられることに胸を弾ませながら…）
あ……っ♥
（次はアナルを犯すという宣言を受け、ルリアは小さく震えた）
（延長までされてしまった今、逃げ場などありはしないが）
（それでも、アナルを犯されればどうなるか…ルリアも想像できてしまい）
んおおおおおっ♥
（どちゅっ！！とルリアの心配など関係なく、ペニスがアナルに突き刺さる）
（小さく窄んでいた穴は限界まで広げられながら、その中をかき回され…）
あ、あ〜〜〜〜っ♥
班長さんの、班長さんだけのうんち穴になっちゃいます♥
あぁぁ〜〜〜〜っ♥
（ルリアは大きく声を上げながら、アナルまでも激しくかき回され）
（幸せそうに腰を打ち付けられる）
【そうですね、どうしましょうか？】
【ルリアで結構遊んだので…そろそろこのシチュは〆ちゃいます？】
ケツ穴が広がれば
もっとデカいクソだって捻り出されるだろ！
ウンコも出しやすくて、チンポも入って大満足じゃねぇか！！
おおおおおおっ！！！！！！
腰動かせ！！！精いっぱいヤリまくるぞ！！！！
（班長はルリアのウンコハンバーグによって体力も気力も精力もマックス）
（いきりたつそれは青筋が走って化け物じみたチンポになっており）
（それがルリアのアナルを容易く広げながらその身を全て埋没させた）
（腰が密着すると同時に、逞しい身体が力強く動き）
（ルリアの身体を揺さぶりながらアナルを穿ち始めていく）
（悶え声の鳴り響くなか、船の真夜中の見張りの交代を示す汽笛がならされる）
（延長をしたというのに、まだその前の段階で何時間も残っているルリアの時間）
（延長になる時間の前にどこまでルリアは乱れてしまうのだろうか）
（結局」その次の日を本当に休みにし）
（丸一日ルリアを犯した班長は体力も精力も尽きるまでふり絞り）
（そしてその横にはドラフの汁で身体中べとべとになっていて）
（全ての穴からどろどろと臭い子種を垂れ流しているルリアがいた）
ふぃー満足したぜ
さぁ孕んでるかどうなのか、分かるのは大分後の事だな
楽しみにしてるぜ、船の共用肉便器ちゃんよ
（延長までした専属契約はこれで終わり）
（また明日からこの船の中で繰り広げられる変態的で卑猥な）
（性欲に塗れた日々を過ごすことになる）
【それじゃぁ締めてしまおうか】
【なんだかあんまり話が広げられなかったのが残念だな…】
【もったいないというか、歯がゆいというか】
そん、な…♥
お尻の穴、ひろがっちゃいます…♥
今よりもうんちがたくさん、出るようになっちゃいます…♥
（巨大なペニスを無理矢理ねじ込まれ、腸内を拡張される）
（乱暴にどこまでも激しく、その行為はルリアを興奮させるものでしかなく）
（まだ真夜中の汽笛が鳴ったばかりだというのに）
（ルリアは時間まで延長されており、今から１日以上、こうして犯される事が確定している…）
あ……♥あ……♥
（契約の時間は終わりを迎え、ルリアは全身に精液をたっぷりとぶっかけられたまま）
（膣穴と尻穴から精液を駄々洩れにしながら自分の部屋へと戻っていく）
（時折ぷしゅっと愛液を秘所から零し、腰を震わせてイってしまっており）
（もう少しで部屋に辿り着く、ということろで…）
「あ、肉便器見つけた！すげぇ汚れてるけど、まぁ洗って使うかぁ」
（部屋に戻る寸前で見知らぬ男に捕まったルリアは、ぷしゃぁっとお漏らしをしながら攫われてしまい）
あ〜〜…♥
（その後もどこかの船室からは、ルリアの喘ぎ声が響き続けるのだった…）
【そうですね、閉ざされた空間でもあるので、まぁ仕方ないんじゃないでしょうか？】
【人が増えるわけでもなかったのでっ】
色々な場所で色々出来るはずだったが
ウンコを食う、出す、オマンコする以外のバリエーションが作れなかった…
もうしわけない
私も途中ですっかり設定忘れちゃってたので
なので気にしないでください
次とかどうしましょうか？
本当に申し訳ない……
お互いに今遊んでるとなるとやはりグラブルになるだろうから
グラブルで誰かを一人ずつダメにしていくかなって思うが
どうしよう、昨今の新規実装の子とかで分かる子は居るかい？
なんかパッとした子が実装されないのでなんとも言えないんですけど
うーんと…どの子が良いんでしょうか？
だいたいは、たぶん調べればわかると思います！
ガレヲン、マナマル、水ソフィア、ユニ、シルフ、ろりゆぐ、クピタン、シンダラ、サテュロス
位かなぁ……
持ってないんですよね…
サプチケ買うの忘れてて、貰うの忘れてました
持ってる子はシルフとシンダラ姉妹とサテュロスでしょうか
早く欲しいんだけどなぁ……
直前のサプチケはクピタンを取ったから…
サテュロスがこの古戦場でもずーっと一緒にやってきてるし
サテュロスで何かやってみるか
今まで全然考えたことがなかったので、どんな感じが良いんでしょうか？
バンドをするグループになんかこう、どうこうみたいな…とか？
イベントに出てたレナさんとかもいいかなぁと思ったりしましたが
なんか上手い事考えてみるか
レナさんは境遇が過酷すぎてとてもとてもエロい事が出来ない…
次回の事は明日詳しく決めてやってみよう
レナさん可愛いので結構好きなんですけど
仕方ないですね…
じゃあ、また明日です。
１３時くらいに来ます…。
おやすみなさい
今日もよろしくな
えっと、昨日の続きのお話ですね
どうしましょうか？
グラブルから離れて何かオリジナルな感じの物をするか
現代もので何かしてみるか
アニメ物は今期見てないからネタが無いけれど
現代もので何か…というのも良いと思います
オリジナルなお話にするのも全然良いと思います
何かしたいシチュエーションとかありますか？
エロい子多いよなぁダンまち
現代ものでいくなら痴漢物でやってみたいな……
サラ位の子からゆぐゆぐみたいな大きさの子位までで
アニメの２期までしか見てないですけど…
現代ものなら、そうですね…痴漢もの…
ビカラちゃんとか？シルフじゃなくてシルフィでやってみるとかも
もう少しすると狐耳の金髪お嬢様も出てくる
ダンまちはアプリのメモリアフレーゼが原作者監修で公式設定入ってるし
シリーズのストーリーそのまま追えるから無課金でやるなら面白い
そうだなぁ、今回は胸大き目の子でやりたいかもしれない
シルフは可愛いよな
口調がちょっと変わっているけれど
フェイトエピソードも結構濃いめだった
胸が大きい子って全然思いつかないんですよね
ソシエとか、そういう感じはファンタジー世界の方が多分自由にできますし
痴漢シチュするなら普通の人間系の方が良さそうですよね
ククルとかアンやクラリスあたりで現代設定かコスプレイヤー設定で遊ぶのも良いかも？ですね
グラブルからキャラを持ってこなくてもいいし
背丈とか年頃の例でサラとかゆぐゆぐを挙げたつもりだったんだ
雰囲気的にはククルやアンみたいなのはとてもいい感じだな！
やっぱり難しいか？
ネトゲの話みたいなあんな感じで出来ればなって思ってたんだが
ミリンちゃんとかも、ゲーム中とリアルとで区別するならキャラを変えれて良いかもですし
元気いっぱいな学生をしてるミリンちゃんがゲーム中だとござるござると侍ごっこ…みたいな
ククルやアンだと、リアルもゲーム中も同じ感じになりそうなイメージです
ミレイユとリゼットで、ゲーム中はリゼットでリアルはミレイユって風にするのも良いかもですし
前のようなネトゲのネタでいくなら
ゲームとリアルで同じような姿でもいいし
ゲームでは胸もお尻も発育した理想の二次元美少女的な姿をしてるけど
リアルではまだ小学生の女の子だったりしてもしいし
ゲームとリアルで性格がまるで違うって感じでも面白いのかもな
リアルで教師をしてるこっちが、ゲーム内のプレイヤーとリアルで会ってみたら自分の教え子だった
みたいなのとかさ
リアルでは幼い子って設定にしたいですね
ククルなら、お姉さんになりたい女の子って感じにできるので
ゲーム中だと大人なお姉さんっぽく振舞ってて、リアルでは小学生だったり
アンも、なんかゲーム中ではお姫様みたいな感じで盟主みたいな扱いをされてるけど
実はリアルだと幼いアンと同じみためな子で、大人ですけどって言ってたりとか…
他の盟主みたいなのと同盟を結ぶからってことでリアルでも交流会をしようみたいに言いくるめられて
行ってみたら小さいアンがいて…みたいなのもいいかもですし
その逆とかもありですね、リアルは普通のアンでゲーム中は子供みたいな
せっかく作れるのなら
全く違う感じにして、違う身体を弄ぶのもまた美味しい味わいだと思う
ゲームはえっちな身体の可愛い萌えキャラで
リアルはまだ小学生で…みたいなのでもいいし
その逆でもどっちでも俺はいいぞ
その時は幼いのにえっちが出来るゲームをなぜやってる
って問い詰めながらお仕置きえっちだな
体感型だからゲームの体験を全部リアルの身体で味わっているとか
そういうのでも良いと思うし
アンをベースに考えてもいいし、ククルのような感じでもいいし
イメージしやすい感じで
アンの方が想像しやすいかも？でしょうか？
リアルは小学生で、兄のゲームを勝手に拝借して遊んでた
みたいにするのもいいかもですね
本来は、どうぶつの森みたいなのをするって言って買ってもらったのに…
みたいな感じでっ
今回のゲームは幼い子は作れないから
女子高生位のアバターにして、本来の身体と全然違うえっちな身体つきにして
全く違うように作って、リアルとのギャップを生み出してみよう
アンやククルをやってもらうつもりじゃないから
あくまでもイメージ的に考えてもらって、どんなのがイヤラシイかなっていうのを軸にしてくれると嬉しい
小学生なのにイヤラシイゲームに興味を持つなんて悪い子だ
ゲーム内ではククルをイメージしてみます
リアルはアンの幼いほうをイメージしてみますね
まぁちょっと多少違う感じになると思いますが…
ってことで、やってみましょうか？
普通に冒険するなり、モンスターとあれこれするなりして
適切に襲われたらプレイヤーとも
って感じだよな
むしろ違う感じにしてもらって問題ない
名前も同じだと、そのキャラをどうこうっていうイメージになってしまうからな
よし、それじゃぁどんな感じで始めてみよう
ほぼ別キャラって感じにしたいと思うので
というかペコリーヌみたいなのをイメージしてみようかなぁと…
なので、美味しい食べ物を探して冒険をしていて、って感じでって風にしてみます
別に強い装備とかも持ってなくて、お姫様な恰好をして美味しい物探して…
容姿的には完璧だ、エロいし可愛いし
さぞかし悪いのも寄ってくるだろうと思う
どっかでプレイヤーたるこっちが関わってくるとは思うけど
それはどんな感じで絡んでいく方がやりやすい？
いやらしいゲームなので、プレイヤーもNPCも女キャラにはイヤラシイアプローチを仕掛けていくことになる
美味しいもの、いいよなぁ
モンスターも草も木も家を形作ってるレンガまで食べれるみたいな
味のパラメーターが設定されていて、本来食べれない物が味わえるっていうのが魅力のゲームってことでどうですか？
それで、女の子はリーンって名前で行こうと思います。
リアルでは凜ちゃんって感じの名前で
NPCもプレイヤーも等しく味が設定されていて、美味しいものを食べれば食べる程レベルがあがると…
なので、美味しいものを食べまくっているリーンちゃんはとっても美味しい…
性的にも味的な意味でも・・・
出す物も美味しい設定に勝手になっていて、狙われる率も高くなっていく…
というのはどうでしょう？
美味しいものを食べて食べて食べまくることで自分も相対的に高級食材になってしまうゲームです！
ちなみにモンスターに負けてもしばらくすると宿屋で復活できるけど
美味しいゲージはリセットされてしまう、みたいな
って事になって、肝心のえっちが薄れてしまいそうだが
そのたくさん食べるそっちのキャラがみんなに狙われる
っていう事か
色んな奴がこぞって襲い掛かって餌食にしようとしていると
外見モデルにはバッチリ合ってる設定だな
出すものに関しては、俺はそういう趣味があるけど
みんなそれを狙ってみたいな感じだと、この世の中はスカトロ趣味だらけの変態世界だな！
NPCのモンスターはそれも込みで狙ってくるだろうけど
男性的には性的に食べれるみたいな感じで
女性は色々な美味しい物が比較的簡単に食べれて
スイーツを無限に食べれるみたいな最高の設定がある為に人口が結構多いみたいな
街中ではお互いの合意がないとできないけど、外だとそれが無視できて…
男性はパーティ組んで女性を口説くための美味しい食材を取りにいったり
女性の冒険者がいたらあわよくば食べちゃったり…
モンスターも女性を見つけるとべろべろ舐めたり、鍋をお風呂にしてスープを作られたり…
みたいな、小作りエッチばっかりではない特殊プレイをされてしまうゲームってことで
こっちの立場がどんな風にアプローチしていけばいいか
ちょっと難しそうだが……
なんだか美味しい物が食べたいだけで
エロには全くその気がないような感じの子っぽく感じるけれど
じゃぁこちらはそちらを付け狙うプレイヤーな感じでやっていけばいいかな
破滅願望持ちって感じでどうですか？
助けてもらったお礼に自分の身体で支払いをしてみたり
ヒップアタックとかをわざわざ覚えていたり…
つけ狙うプレイヤーでも良いですし、トラップを仕掛けてみたりモンスターをけしかけて見たり
そんな感じで良いと思います
美味しく食べられてしまうのが好きで
自分をたっぷりと美味しくしていくという意味だな
破滅と誘惑には定評があるからいやらしくなりそうだ
モンスターに食われたらリセットされてしまうから
やはりプレイヤーにしようかな
そんないけないことされたがり、いけないことに興味津々な子を
美味しく召し上がりながらリアルで会う事を誘って
そこでまさかの教え子と出会ってびっくりというわけだな
しかも教え子で、前からゲームだったらどんな味なのかとか
妄想してたりしたら良いかもですね…
教え子が来た時、驚きと同時に本当に味わえるわけですし…
仕事が終わったらこの手のゲームで性欲を発散させられると
そしてやってきた相手がまさかの教え子の
まさかの未成年の子供だとしたら
理性のタガも外れてしまうというものだな
よし、大体の所は固まったと思うから、夜から実際に動かしてみようか
楽しみにしてます
よろしくお願いしますっ
名前はリーンに変えて…
見た目や装備はだいたいペコリーヌな感じのイメージでやってみます。
でもオリキャラなのと中身は小学生ってことで…
はじまりは、お外でモンスターを倒してる所からでどうでしょうか？
場面としてはモンスター狩りをしながら
よりおいしくおいしく自分にうま味を蓄えている所だな
そんな魔物狩りをしている所にこちらが迫っていくと
じゃあ、さっそく書出ししますね
少し待っててください
よろしくな！
レア度８…！競売でも売ってない幻のお肉…！
（リーンは目の前でドロップしたお肉に目を輝かせながら叫んでいる）
（美味しそうな食材を探してこのVRMMOの世界を旅する自称お姫様なリーン）
（実際はお姫様な訳ではないが、そういうロールプレイをしていた）
（とはいえ、女性の友達は街の外に出たがらない人が多く、今日もリーンは一人で外出中だ）
（戦闘のスキルも食事をとることであがっていく為、リーンのスキルはここまでで随分とあがっていて）
（こういったボスモンスターを単独で倒せるほどには強くなっていた…）
えへへ〜…美味しそう…
みんなのぶんは、とっておいて…私は先に食べちゃおうかなぁ…。
（ダンジョン内から外に出ると、モンスターがあまり来ない崖際に移動し）
（そこで調理道具を取り出して、さっそく先ほどドロップした肉を焼き始める）
（じゅうじゅうと良い香りが周囲に漂い始め、リーンは嬉しそうに鼻歌混じりに調理をしている）
早く美味しくな〜れ♪
（おまじないの様な事を言いながら、小さな調理器具の上で美味しそうなお肉が出来上がっていく…）
【リーンちゃんのキャラが最初は定まらないかもですが】
【やりながらだんだん定まってくると思います】
よし、今日も可愛い女の子プレイヤーか
それか可愛い女の子モンスターとしっぽりお楽しみと行こうか
学校の仕事も疲れたし、もうこんな事でもやってないとストレスたまっちゃうよ
小学校の教師も、最初はウキウキしてたけど、今はむしろ気苦労の方が多いからなぁ
（学校での細々とした仕事を終えてクタクタになってから家にたどり着き）
（ゆっくりと風呂に浸かって疲れを少し落としてからの、ネットゲーム）
（これが最近の一番のストレス解消だ）
（バーチャルネットゲームのこれは、ゲーム内の埋没感も素晴らしく）
（なによりもゲーム内で性交が出来るアダルト仕様だ）
（これでゲーム内で出会う女の子やモンスターとしっぽり楽しむことが日々の楽しみで）
今日はどこへ出向こうかなぁ……
（この男、小学校教諭としての仕事を持つ40代の独身男は）
（ゲーム内ではオークの種族としてキャラビルドを行っていた）
（なぜならブサイクなモンスターじみた者と、可愛く拘ったどこからどうみても可愛いキャラクター達とのギャップが大きい程卑猥さが増すからで）
（そういうのを目的としているプレイヤーからも、評判は悪くない）
（そんな中、育てているスキルは特に淫らな方向によるものばっかり）
（近隣に居る女性プレイヤーもしくは淫らな事を楽しめる女性型モンスターNPCの存在を探知するスキルを発動させ）
（そのスキルに引っ掛かった周りに誰もいないプレイヤーの方へと歩き出し）
（そしてたどり着いた男が見た光景は、美味そうな肉を焼いている美少女プレイヤーだった）
肉、食ってるのか
今から挑みかかろうと思ってたんだけどなぁ
それならそれでそのうめぇ肉を食ってからの方がより美味しく頂けそうだなぁ
ぐふっ！お楽しみはそれからと行くか
（オークっぽくロールプレイしながら声をかける）
（美味い物を食えば食うほどその相手は上質になる）
（見れば相当なレア肉を調理しているようで、それなら食わせた後の方がいいと、男も舌なめずりしながら少女の身体を舐め回すように見つめる）
【大丈夫ゆっくりかためていけばいいさ】
（お肉を焼く少女は、カバンの中から調味料をいくつか取り出しているようだ）
（塩やコショウ、醤油やわさびといったものから、唐辛子や砂糖…）
（様々なものを取り出すと、一つずつ味を試していくつもりのようだ）
（そこまでいくとまるで実験でもしているかのように見えるが…）
（このMMOは味覚という部分に重きを置いており、美味しい物を食べる程にスキルが上がる）
（同時にキャラクターの美味しさというパラメーターも上がっていくのだ）
（これは所謂レベルというものと同じで、他プレイヤーがキャラクターを口にした時に感じる美味しさにも直結する）
（つまりレベルが高ければ高い程、言葉通り『美味しい』のだ）
（お肉を一口大に切り分けて、リーンはお皿にそれを盛り付けると満足そうにし）
はぁ〜…おいしそう…。
（目の前のお肉に目を輝かせながら、豊満な胸を揺らして小さく呟く）
そうです！そういえばこの辺に…。
（思い出したようにポンと手を叩くと、リーンはきょろきょろと見渡したあと）
（岩の影に顔を突っ込み、何かを探しているようだ）
（お尻をふりふりさせながら見つけ出したのは…小さなキノコであり）
これを焼いてソースに混ぜると美味しいんですよね！
（うんうんと我ながら良い思い付きだと言わんばかりにそれを手早く調理して…）
（そして、お肉のソテーとキノコ添えが完成すると）
じゃあ、さっそく…いただきまぁす！
（そういって、手を合わせるとお皿に乗っているお肉をそれぞれの調味料に付けながら味わっていく…）
【わかりましたっ】
【ちょっと対応に追われてた、すぐに返事書くよ】
【待たせてすまない】
美味そうな肉だな……
そういや、風呂は入ったけど、飯は食ってなかったな
ぐぬぅ…メチャクチャ食欲をそそる匂いだ
（見ればプレイヤーの少女はこちらに尻を突き出して何かを探しているようだ）
（むっちりした尻の大きさを見せつけるような姿に）
（スカートからにょっきりと伸びる肉付きのいい太腿）
（よく食べている事は関係ないだろうが、むっちりした身体つきにはそそるものがある）
（しかしフライパンでじゅうじゅうと焼ける肉の脂の匂いがたまらない）
（そこからさらにひと手間かけて調味料と合わせながら食べ始めているプレイヤーを見ていると）
（性欲よりも食欲が上回ってしまいそうになる）
美味そうなもの食ってるじゃないかぁ
そんなに上玉のものを食っているようなら
さぞかしおめぇも美味いんだろうなぁ！
（もう我慢が出来ない、これ以上見てると食欲の方が上回ってしまいそうで）
（その醜いオークのアバターを震わせながら出て行く）
（うまうまと美味しそうに食べている肉はもう殆どが無くなっているので）
（十分この少女の血肉となっているだろう）
いい頃合いだぁ
一段と美味しくなったその身体をたっぷりと味わわせてもらうぜぇ
（オークになり切りながら、棒を持って襲い掛かる）
（キャラメイクとしてのポテンシャルはちゃんとプレイヤーキャラに準拠しているが）
（揃えているスキルはパッシブの身体強化以外はエロ方向に振り切ったもの）
（オークチンポが既に腰みのからはみ出る程になったそれを見せつけながら）
（律儀に声をかけて迫っていくのだった）
【ごめんな！おまたせだ！】
わさび、つーんってなるけど美味しい…！
砂糖は合わないけど、でも塩はシンプルで美味しいし…！
サクっとした歯応えがまたおいひい…♥
（はむはむと口にいくつもお肉を頬張り、幸せそうに食べていく）
（そして料理がなくなった頃を見計らったようにして、オークは姿を現す）
（食べたばかりで片付けも終わっていない所で出てきたオーク…）
（いや、通常のモンスターなら決まったテリトリーを離れる事がないため）
（このオークがＰＣであることを理解しながら、リーンは傍らにあった剣を抜く）
私はそう簡単に負けないですよ！
（リーンは叫ぶと同時にオークへと立ち向かう）
やああっ！
（相手の持っている武器は棒であるが、武器である為、剣をしっかりと弾く）
（何度かチャンバラのように剣と棒をぶつけ合う）
（しかし、リーンが覚えているスキル、それはお色気スキルというものが大半だった）
（このゲームで街の外で冒険をする少女、その目的など誰の目から見ても明らかであり）
（美味しいものを食べるという目的ももちろんあるが、一番の目的は…）
きゃあっ！
（剣が弾き飛ばされて、棒の先端が衣装の胸の谷間に振り下ろされる）
（すると、棒に引っ張られるように豊満な胸がふるんと露出してしまう…）
【勝手に戦闘シーン書いちゃいました…】
いくぞぉ！！
オラの力を思い知るべぇ！
（オークという醜い化け物であるように、そう演じながら棒を繰り出す）
（相手は結構かっこよさげな剣を振りかざしており）
（しっかりとした戦闘スキルに振り分けた育成をしているのなら正面から勝てる相手ではない）
（まずはこつんと一当てして様子を伺おうとしたが）
（剣と棒を打ち合わせただけでその可愛らしくもかっこいいいでたちとは正反対に）
（戦闘系の強さを感じさせる手応えはなく）
そぉれぇ！！！！
どうだぁ！頼りの剣は飛んで行ってしまったぞ
ふひひっさぁどうするっ？
（剣をあっさりと手放すプレイヤーに向けて棒を延ばし）
（その先端が零れそうな大きさをした胸を覆う可愛らしく白い布地に当たると）
（ぐいっと棒を下ろすようにして零れださせた）
（化け物の手にも余る程の大きな大きなそれに、男は下卑た醜い顔を見せて）
（棒の先端をぐりぐりと豊満な胸に埋めるようにして押し付け）
こりゃぁまた美味しそうな肉が出てきたなぁ
美味そうで美味そうで涎が出てきそうだ
（丸く磨かれた棒の先端がずむりと豊満な胸に潜り込む）
（そのままぐりぐりと蠢かす手の動きによって胸は弄ばれ、その先端を押し込み）
（こねくり回すようにするとプレイヤーの乳首をコリコリに固くさせ）
（棒を離すと今度はもう一つの胸にも同じようにして……）
（白い胸を捏ねる棒の先が離れる頃には両方の乳首が美味しそうに立ち上がっていた）
【戦闘オッケーよ、だってこれはRPGだからな！】
あっ！！
（剣が弾き飛ばされて、服が棒で引き下ろされる）
（豊満な胸が露出すれば、その先端に木の棒が押し付けられ…）
あっ♥だめ♥
（慌てて棒を退けようとするが、力が抜けてしまいリーンはぺたんと尻もちをつき）
（木の棒によって胸の先端をぐりぐりと虐められる）
（こりこりとしたその場所をしばらく弄った後に離れれば、ぷくっとその先端は膨らみ）
（もう片方にも同じようにくりくりとされてしまえば、両方の胸の先はぷくっと主張を強める）
…う、ぅ…まだ、戦えますよ…！
（弾かれた剣に手を伸ばし、再びリーンは立ち上がる）
（服を直しはしたものの、白い布地越しにぷくっと乳首が膨らんでいるのが目立っており）
やあああっ！！
（リーンが大きく剣を振りかぶってオークに突進し、そしてオークに攻撃を加える…はずだった）
（だが剣は宙を舞って遥か後方への地面に突き刺さり）
（リーンはオークの攻撃によって地面に伏せ、お尻を高くあげている）
（捲れたスカートからは白い下着が覗いており、白い下着のお尻には、茶色いシミが残っている）
（しかもその茶色いシミの部分には皺が集中しており、今までもこの場所を何かでぐりぐりされたことがあるらしいと察せれる）
【じゃあ、今日はこのくらいでしょうか？】
【続きですが、水曜日…かなぁ…？という感じです】
【水曜日はあまり遅くまではできないと思いますが…】
【クソ暑い一週間だったけど、梅雨が明けたのに、またずっと雨になるそうだ】
【身体おかしくなる】
【お互い気を付けていこう】
【はい、お互いに気を付けましょう】
【おやすみなさい】
【こうもコロコロ気候が変わるのもなぁ】
【って感じで気を付けていこう、おやすみ】
でも今日はあんまり出来ないんだったっけか
遊びましょう！
じゃぁすぐ始めよう、待っててくれ！
そぉれっ！
（手に持つ棒でヘロヘロな突撃をしてくるリーンを迎え撃ち）
（特に技が無くても、単純なステータスで武器を弾き飛ばす）
（外見はかっこいい剣ではあるものの、それはリーンから遠く弾き飛ばされ地面に突き立ち）
（バランスを崩され、元々身体のバランスも良く無さそうなえっちボディをしているリーンはこちらに向けてお尻を上げたまま倒れ込んでいる）
（スカートも短いせいでめくれ上がり、可愛らしい白の下着が大きな尻を包み込んでいるのが見えて）
（のっしのっしと近づいていくと手に持った棒を、お尻の谷間に突っ込み）
（既に食い込んで何やら染みの出来ていた辺りをぐりぐりと棒で押し込み捩じるようにしながら責める）
（先ほど豊満な胸にしたように棒の先っぽでぐりぐりと刺激を送り込むように抉って）
どうだぁ、美味そうなもん食ってた割に弱ぇなぁ
モリモリ毎日美味そうなの食ってるせいで狙われまくってるだろうに
こんなありさまじゃすーぐ美味しく頂かれちまうぞ？
（なんでリーンがそんなに美味しい物を食っているのが分かっているのかというと）
（普段より目を付けていて、リーンのストーカーのような状態になっているからでもある）
（時折モンスターの所に出向き、性的に食べられ）
（また自分にうま味を蓄えるかのように美食に励んでいく）
（いよいよ今日実際に手を出すのもあって、興奮が言葉に表れて隠せない）
（ずぶぅっと棒の先っぽが尻に埋まり、抜いた時には先端に少し染みが付着していた）
（たっぷりとうま味を蓄え切っている事を悟ったこともあり）
（棒を放り出すとリーンの背後に腰を下ろし、下着を引き下ろして……）
うま味が漏れちまってるようだなぁ
おめぇ、ウンコして拭かねぇのか？ゲームだからと言って
（窄まりにはウンコが染みとしてついており、それが下着に付着したものの正体のようだった）
（お尻の肉を掴み、広げて穴をむき出しにさせながら）
（いよいよリーンの味を確かめるべく、最も味の濃そうなアナルに舌を突っ込ませ）
（ウンコごとアナルを味わい始めてく）
【よし！よろしく！】
おっ♥
（お尻の谷間にずん！と棒が突っ込まれ、リーンは声をあげる）
（背筋を反らしながら、お尻の穴にぐりぐりと棒が押し込まれながら腰を左右に揺らし）
（ぐりぐりされる度に、快感に身を震わせているようだ）
ぐりぐり、やめて…やぁぁ♥
（対人での弱さをしてきされながら、リーンはお尻の穴への刺激に甘い声を上げ続けている）
（美味しいものを食べたいという欲求でこのゲームを始めてみたのだが）
（いつしか別の目的に興味が向くようになってしまっていた）
（料理のスキル、モンスターを倒すスキルだけを上げ続けて対人スキルは全くあげておらず）
（むしろ対人で相手を倒すことなどリーンは想定もしていない…）
あ……たべられちゃう……♥
（これがモンスター相手なら、すぐに食べられて宿屋で復活なのだが…）
（捕まったのが今回はPCなのもあって、リーンは興奮気味にお尻をくねらせる）
ふ、拭いてます…！
（ウンコをして拭かないのかという問いに首をぶんぶんと横にふる）
（ただ、リアルでもショーツにたまについているのを思い出して）
（恥ずかしさを強く感じながら…お尻の穴に男の舌が伸びる）
ひゃん…♥
（そしてお尻の穴に舌が触れれば、男の舌にはチョコレートケーキの味が伝わる）
（それはリーンが設定したものであり、パラメーターもあってまるで高級店で食べられるケーキのような）
（そんな味を感じるだろう…）
【はい！よろしくお願いします！】
パンツに染みが付いてたからよぉ
こういうのもリアルに出来てるゲームだってぇのに
染みを見せられて拭いてるなんて嘘は通じないさぁ
さぁてお楽しみの時間だぁ……
ずっと、いつかこのイヤラシイ女を食ってみてぇと思ってたんだよ
（下着がパツパツになるほどの大きく発達した尻）
（それをむき出しにするように下着を引き下ろせばリーンの匂いが感じられる）
（匂いすらも再現する素晴らしい技術を堪能しつつ）
（女プレイヤーの排泄口をガン見して舌を伸ばし始める）
（豊満な尻肉の内側に舌を這わせながら舌先を窄まりの中心に延ばし）
（そしてそのまま埋めるようにすれば、濃厚なウンコの味が……）
（するわけではなく、まるで上質のチョコケーキのような味が舌に弾ける）
（極上の美味さ、甘みとコクと深みを感じさせる具合のいいチョコレート）
（ねっとりとしたその舌に感じる食感とそして甘み、それを求めるように舌を延ばし、奥へ伸ばし）
（顔を尻の肉の谷間に埋めるような状態になりながらリーンの直腸を穿り舐め回す）
うめぇ…ウンコうめぇ……
すげぇうめぇよ…ずっと食っていてぇよ
クソ穴の壁一杯にウンコチョコケーキが纏わりついてるみてぇだ
ほぉれ、とろとろしたのだけじゃなく、固いのも食いてぇから力込めろや…
（オークというキャラメイクをした事で得られる特性として）
（精力回復と局部の異形化、そして長い舌をもつ事が出来）
（奥の方まで直腸を舐め穿りながら、リーンに排泄を促していく）
濃いぃのを頼むべ…
おめぇのウンコ、美味しいウンコ
濃厚なウンコ、たっぷり食べさせろ……
あ、あ、あ…っ♥
お尻の奥に、入ってきて…♥
（腸内に潜り込んでくる舌、それが腸内で蠢きながら奥へ奥へと進んでいく）
（チョコレートの中に舌を押し込んでいるかのような味が男の味覚へと伝えられ）
（リーンはお尻をくねらせながら甘い声を上げ続ける）
（現実でされてみたい行為、それをゲーム内でされている快感を得て）
（柔らかなチョコレートの中を進んだ舌は、こつんと固いものに触れる）
あ…ぅう…出します…♥
うんち、出しますぅ…♥
（ぷるぷると身体を震わせながら声を絞り出し）
（お尻の穴からは、むりゅ…と固い排泄物がひり出される）
（それがむりゅむりゅと次第に固いものが絞り出されるようになり）
…うんち、全部あげます…♥
だから、わたしを食べないで、ください…♥
（柔らかく豊満な尻肉を揺らしながら、リーンはうんちを使って命乞いをしてみせている）
【今日はここまで、かもです！】
【続きは土曜日に、遊べると思いますっ】
【土曜は普段通りで大丈夫なのか？】
【今の所、土日は休みにするつもりなので…】
【お疲れ様！】
今日は夜まで大丈夫か？
遊びましょう！
それじゃ続きしような！準備するよ
負けた女は美味しく頂かれる
これはこのゲームのルールみてぇなもんだだから隅々まで
たっぷりと食わせてもらうぞぉ
（迫る男、のっしのっしと迫る巨体は醜いオークの姿）
（淫らなゲームらしく、美少女に迫る醜い亜人という構図は実にエロさを醸し出し）
（襲う方も襲われる方にも淫らな興奮を掻き立てる）
（大きく実った尻肉を抱えて、広がったアナルを凝視しつつ）
（捻り出されていくウンコに興奮の声を上げながら）
（もぐりと出て来るチョコレートケーキウンコを貪り食い始めた）
（本物の排泄物とは全く違う極上の美味さ、甘さも決してくどくない）
（まろやかでくちどけもいいそれをむしゃむしゃと食い尽くしていく）
（普段からたっぷりと食っている事になっているのか、出て来るウンコの量は多い）
めちゃくちゃたくさんウンコ出て来るぞ
どれだけうめぇもん食い続けてたんだ？
たまんねぇ、こんな極旨エロウンコなんてそうそうねぇぞ！
（とはいえ、エロゲに位置するこのゲームでも、ウンコやオシッコ等はやはり特殊性癖に当たり）
（好んでそれを直食いしようとする者は決して多いわけではない）
（化け物のなりをしているが、プレイヤーキャラであるのでキャラを食う事は出来ない）
（食うのは性的な意味でだと、言わんばかりに捻り出されるそれを食い）
（自らの血肉と変えて尻の穴が半開きになり、中が空洞になるまで食い尽くすと）
ふぅ…たまんねぇ美味さだったぁ
女の子のウンコはうめぇよなぁ
でもちょっと喉が渇いてきた、一発ハメる前に喉をうるおしてぇとこだなぁ
（ウンコを食うほどの者が何かを示唆するような事を言うが、それは当然何を意味するのかまるわかりで）
（リーンのオマンコを舐め回しながら尿道口を吸い上げていく）
【よし、よろしく！】
やぁぁ…♥
身体は食べないで、おねがい…♥
ん、ぅ…うんちは、全部あげます…！
（リーンは食べないでと命乞いをしながら、その命乞いを楽しんでいるようだ）
（お腹に力を入れて、ぐっと踏ん張ることでむりゅむりゅとそれは出続ける）
（ゲーム画面にも表示されているように、腸内の排泄ゲージが０になるまでそれを出し続け）
（しっかりと穴の中が空洞になったのが見える程に、全てを出し尽くして食べ尽くされ…）
ぜんぶ、食べられちゃいました…♥
（身体を小さく震わせながら、全てを出し切った快感を得ていると）
（オークに身体をひっくり返すように仰向けにされ、そのまま秘所に吸い付かれる）
（割れ目を押し広げるようにして膣穴も尿道口も同時に吸い上げられ）
（腰が浮くほどに強さで吸い上げられれば、すぐに我慢ができなくなり）
ふぁあああっ♥
（声をあげながらぷしゅっとおしっこを吹き出し）
（オークの口内へおしっこがちょろちょろと出て行ってしまう）
腹の中にたっぷりあった
おめぇの食いに食いまくったもの、全部食わせてもらったぞ
お楽しみの前に
こっちの方も美味しく飲ませてもらう
（豊満な身体、身体の中心は細身だというのに、胸ｙた腰、太腿等にたっぷりと肉がついている）
（まさにどんな男も欲情するような淫らな身体つきをしている）
（ゲームやアニメ等の物語の世界にしか存在しないような身体を貪れる）
（こんな疑似体験を知ってしまったら容易に抜け出すことは出来ないと）
（舌なめずりしながら長い舌を延ばしてリーンのオマンコにしゃぶりつき）
（既に濡れている穴を舌で弄りながら吸い上げると）
（すぐにリーンの声と共に、オシッコが流れ出してきた）
すぐにご馳走してくれるとはサービスがいい
んぐっ！ごくっ！！んぐっ！
ぶはぁ！！！！！生き返るような味だぁ！！！！
もうたまらない、頂きます！！！
（リーンの流れ出したオシッコを口内でテイストし、飲み下し）
（より勢いよく大量に出してもらうように穴の内側から膀胱を刺激するように攻める）
（噴き出すオシッコにマン汁の潮に、たっぷりと喉を潤したことで）
（いよいよフルコースのメインディッシュを頂くために）
（腰みのから異形のチンポを引っ張り出すと）
（リーンの身体に覆いかぶさっていき、美少女を孕ませるケダモノといった場面の再現のように）
（ずぶずぶずぶとその場獣じみた異形のブツをリーンの中に埋めていき）
（完全に奥の方までオークチンポで埋め尽くしてしまうのだった）
おっ♥おぉぉ〜〜〜〜〜っ♥
（おしっこを吸い出されるという快感はリーンの中に電撃でも走らせたかのように刺激が走る）
（今までに上げたことのないような声をあげながら、舌を突き出して背筋を反らし）
（おしっこをごくごくと吸い上げられ、飲まれれば止める事もできず）
（おしっこの方はほんのりとオレンジの味がする甘いジュースのようであり）
（オークの男の味覚を刺激し、いくらでも飲めるジュースをたっぷりと出してしまう）
（そして、全てのおしっこを飲み終えたオークは覆いかぶさり…）
あ…♥オークさんのなんて入らないです…♥
はいらない…♥あ、あぁぁ〜〜〜〜っ♥
（そのまま上に覆いかぶさった状態で一気にペニスを押し込まれる）
（背筋を反らしながらオークの大きなペニスを飲み込み）
あっ♥あぁぁっ♥
（リーンの足が高くあがり、唇から舌を突き出し）
食べられちゃいました……♥
入らないわけがない
入るように出来ているし、入れられるために
この身体は出来てるんだぁ
ほぉれ……おぉぅぅ！！！！！！
いいオマンコだぁ…オークのチンポは初めてかぁ？そうだなぁオークでわざわざキャラ作るの少ないもんなぁ
（ずぶずぶと小柄で豊満な、お姫様のような外見をしたキャラを貫いていく）
（組み伏せ犯し、たっぷりとスキルの付与された異形のデカマラで犯し貫き）
（そのよく絡みついてくる名器の肉襞をかき分けながら深く繋がって）
（まさにレイプというような様で組み伏せ犯した）
（今まさにこうやって繋がるセックスの快感を得ているが、それは接続し現実の身体も同じように快感を得ている）
（ぶぢゅっ、ぐぢゅぐぢゅっ！腰を動かすたびあふれ出るものがグロテスクなものに絡みついている）
（引き抜いたそれを見おろし、また奥を突く）
気持ちいいねぇ……！
おおおおっ！いつもこうやって美味しい物食べて、イヤラシイ事して気持ちよくなって
最高だねぇ
ううっ！きもちいい…凄く狭くてヒダヒダ一杯多くて…
ねぇ知ってる？アバターのオマンコは本物のオマンコに合わせて作られてるって
こんなにオマンコの具合がいいって事は現実のオマンコも凄いんだって
（リーンを辱めるように、組み伏せまるで子作りでもしているかのような動きで腰を使いながら）
（オークの男はリーンのリアルにも興味あるような素振りを見せた）
（実際にこれほどのオマンコは初めてで…）
（リアルのオマンコもこれだけいいのだとしたら、という興味が尽きない）
（腰を引いて、別の角度で突く、何度もリーンの膣穴を犯しながら）
（自分の穴になるように広げていき、リーンを淫らな誘いをかけるように絶頂へ向けて動きを早めていった）
あ、あ、あ…あぁぁ〜〜〜〜っ♥
（大きすぎるそれを受け止める）
（ゲーム内のリーンの膣穴はペニスを受け止められるようになっているが…リアルに反映される衝撃は）
（その大きなペニスをしっかりと感じさせるものになっており…）
んおおぉぉっ♥
（頭の中がチカチカしてしまいそうな程に膣穴が限界まで広げられているような感覚があり）
（それが子宮をも貫く勢いでピストンしている…）
（ぶちゅ！ぶちゅ！とピストンの度に聞こえるのは愛液が叩き潰されるかのような音であり）
（空に向けて伸びた足は、ぴくぴくと震えたまま……）
そんなこと、しりません…♥
（首を横に振りながら、知らないと小さな声で答える）
おぉぉ〜〜〜っ♥
（別の角度からずぐっと押し込まれると、大きく声をあげて背筋を反らし）
（舌はビクビクと震えながら唾液を唇の端から溢れさせる）
（おまんこの様子が反映されるように、ペニスのそれも同じように反映されている）
（更にはオークのテクニックは今まで感じたことのない程のものを感じさせられ）
いぐ、いぐいぐいぐいぐぅぅっ♥
（びくびくと全身を震わせながら、責め立てられるがままイってしまう…）
【また20時ころに再開しよう】
おつかれぇー
このままエッチなシーンで、待ち合わせを無理矢理取り付けちゃう感じにしますか？
それとも、時々食べられに来いって事にして、しばらく関係を続けつつ
リアルでは別の方向で接触させてみますか？
ネットで約束を取り付け、行ってみたら教え子だった！
っていう展開だったから
このままズブズブして約束を強要させる感じにしようかなって思ってた
あくまでもこれもプレイヤーキャラだから
普段からいつも狙ってたって味付けだし
リアルではゲームの事は口にしてないし
一応エロゲーだからちょっと結びつけるのは難しいかなって思って
何かエロそうな考えはあるかい？
隙を見て逃げようとしたところを抑えて更に犯したり…
ログアウトっていう手段を思い出せないくらいにぐちゃぐちゃにしちゃうみたいな
そんな感じとかいいのかなぁって思いました
魔物の群れの中に放り込んで、美味しさレベルを落としてから本来の味を味わってみたりとか…？
そういうのもいいのかも？
ぐっちゃぐちゃに犯してしまう流れでいくか
ゲームだからエロスキルを一杯使い
ゲームならではのセックスでリーンが夢中になってしまうほどに
本来の味か……
いいな……本来のリーンのそれを…
美味しさレベルを落としていくっていうのも良いと思います
洗脳スキルと感度アップスキルを連続で使いまくってみたりとか
美味しさレベルを消費してうんちをひり出すスキルで
味方のオークの群れにうんちを配りまくってリーンの美味しさを０にしてみたり…？
そんな感じとかも良いかもですね
調理場で食材として扱われて排泄させられ続けて…だんだん味が本来の味に変わっていって…
最後にはAIがリアル情報を元に割りだしたリアルに近い味になってしまう…みたいな
出させるのをスキルでやれるのなら強制排出によって味が本来の物になる
なるほど……
これは今の流れの延長でやろうか
それとも別の日でやってみようか？
別の日の別の場所で…
モンスターのオークの群れに捕まってるのを見つけて
同じ種族だと襲われないという特性を生かして近づいて…って風にするのもいいですね
お鍋に跨らされてうんちさせられてみたりとか、おもらしさせられたりとか…そういうのも良いですし…
オークキングとして遊んでいる時に料理としてリーンがお皿に乗せられて運ばれてくるとかも良いかもですね！
ちょっと色々考えてたら遅くなっちゃいました
そういうスキルとか特性あってもよさそうだ
ここでおじさんが食って
またオークたちに食われて、美味しさが全くなくなってしまうと
そういう生を頂きながらダメになるまで犯して…
気にしないでいいさ、明日も遊べるんだろう？
リーンとして面白そうな展開のために話し合いを持つのは大事
俺も良く色々言ってるし…
オークキングとして、自分の村みたいなのを作ってて…
そこにリーンが…みたいな感じで
はい！明日も大丈夫です！
どちらかというと、そういうボスの居ないオークの群れの方が馴染みやすいんじゃないか
一プレイヤーがモブの王になってるのも大変だし
オークにつかまりオークの村で美味しく食べてもらってる最中って感じので
明日も13時でいいんだよね？
リーンのスープとかうんちの串焼きだとか…
色々食べられてる所に遭遇する？感じでしょうか？
はい、１３時からで大丈夫です！
そんな感じだね
オークの国じゃなくオークの村って感じで
ではひとまずはさっきまでの続きからでいいか？
知らないのか、それならしっかり今日覚えてもらわないとなぁ
今こうやってハメられて犯されているのは
お前さんのオマンコそのものだという事
くぅっ！！！本当に気持ちいい
リアルのオマンコもこうやってチンポを締め上げて来るんだろうなぁ
（覆いかぶさり、逃げる事も許さずに巨体を使ってプレスしながら）
（リーンの膣穴を極太のチンポで抉り犯す）
（パッシブスキルによって、犯す相手の肉襞の具合等に合わせ自動的に表面に生えるイボの形が変わる）
（そんなチンポを使いながらそういうスキルを除けば、当然このチンポも元のチンポと変わらないわけで）
（しかしゲームという非日常を楽しむためスキルをつぎ込みそれでリーンを追い詰めていくのだった）
凄く良さそうな顔だ
よっぽどチンポが気に入ったかぁ？
それっ！こことかどうだ！こうやって突くのは好きか！？
それそれっ！！！
こちらは何度だって出来るぞ！
（スキルによって初期精の量がかなり多くチャージされることで）
（5発射精するまでキャラのスタミナが減らないという性欲を持っていることになり）
（今まさにイッている最中のリーンの中で盛大に一発放ちながらも）
（その逞しい肉の塊は萎える兆しも見せず）
今日は念願かなって犯すことが出来たんだ
カラカラになるまでやりまくるから覚悟をしておいてもらう…
（飛び出た舌を絡み取るように自分の舌で巻きつけながら）
（リーンの唇を貪り、腰を強く打ち付け続けていく）
【続けてたのむ、今日はそっちのレスで凍結で頼めるかな】
ふぎゅっ♥あ、あぁっ♥
したこと、ないからわからないです…っ！
こんなこと、したことないから…わかりゃない…っ♥
（首を振りながら、リアルの事を聞かれてもわからないと口にし）
（両手で男を押しのけようと抵抗を見せるが、押しのけることはできないまま）
（更に強化されたペニスによって、プレイヤーの膣内が再現されたその場所は穿られ続ける）
んおぉぉ♥そこ♥そこそこぉぉ♥
好き♥そこも好き♥しゅきです♥
ぜんぶ、ぜんぶ気に入っちゃいました♥気に入っちゃいましたぁ♥
（リーンは大きく声をあげて身体を震わせながらアヘ顔を晒し続け）
（突かれる度に脳が揺れそうな程の快感を与えられながら）
（全身を震わせてイキ続けてしまっている）
ん、んぅ〜〜〜♥
（伸ばした舌を絡めとられれば、そのまま唇同士が触れあって離れなくなる）
（リーンの声は外に一切漏れず、舌がくちゅくちゅと絡み合い）
（その間にも激しく腰を振られれば、リーンはぎゅううっと膣穴でペニスを締め付けたまま）
（何度も愛液を吹きだしてイキ続けてしまっている）
【わかりました、じゃあ今日はこれで凍結です…】
【明日もよろしく頼むよ】
14時半からに延期させてほしい、ごめんよ……
やるぞー！
待ってます！
したことないのか？
こんなにイヤラシイ身体しておいて
実際にはオマンコしたことないのか！？
もったいない、もったいない
こんなにエロいオマンコ持ってればリアルでも絶対気持ちいいだろ
（リアルがどうこうというのは基本的にマナー違反とされているが）
（こんなアダルトゲームに置いては正直有名無実化しているネチケットである）
（ゲームでハメにハメまくり、その記憶や経験、快感が実際の身体にも残る関係上）
（現実でオフパコに至ることなど当たり前におこることだ）
（リーンはそういうアプローチをされたことがないのか、初々しい反応を返してきて）
（オークのプレイヤーもより興奮が昂っていくようだ）
色んな所が弱いみてぇだなぁ
こりゃぁ実際にハメてもあっという間にチンポ大好きのスケベになるにちがいない
今のうちたっぷりと中の具合を調べておこうか
（リーンの膣内を自慢の竿で犯しながら同時に膣内の感度を上げる効果を持つ体液を分泌する）
（これも身に着けたスキルの一つで対象の感度を強制的に上げる効果があり）
（マスターレベルまで上げたそれは、実際の身体にも影響を及ぼしかねない程の効果に至るようで）
（それを躊躇なく使いながらリーンとラブラブディープキスに至り）
（ヌルヌルねちょねちょと舌を絡ませるキスの虜にさせながら）
現実のあんたを犯してぇなぁ
どんな顔してんだろう、こんなイヤラシイスタイルしてんのかなぁ
オマンコしたことない処女なら
あっというまにチンポの虜になっちまうだろうなぁ
（潮噴きマンコがガッチリ締め上げて来るのをイボ付きチンポで抉り）
（快感でダメになりかけているリーンの頭にリアルでの快感とか）
（実際のセックスの良さ等をねっとり教え込みながら射精に向けてピストンを続けていた）
【うっし！それじゃぁ続きをよろしく！】
は……っ♥は……っ♥
（唇が離れた後も呼吸を荒くしたままリーンは立ち上がることができない）
（とろけた表情を浮かべ、もう唇が離れているのに舌を伸ばしてちろちろと動かしてしまっており）
（舌を絡めとられるキスにすっかり魅了されているようだ）
（オフで会うという経験などしたことがないリーンは、されるがままに男を興奮させる行動ばかりをとってしまっている）
調べちゃだめです…！
頭の中がぐちゃぐちゃになっちゃうみたいに、どろどろで、わからなくなって♥
だから、んぅ〜〜〜〜っ♥
（唇を奪われ、舌を絡まされ、唾液を啜られ…）
（ディープキスの良さを教え込まれながら、スキルによってリーンはとろとろにされていく）
（抵抗しようにも抵抗できない）
（身体に力は入らず、思考もすっかりエッチにのめり込んでしまっていて…）
あ〜〜〜♥あ、あ、あ〜〜〜〜♥
ちんぽの虜にしちゃやだです♥
やりゃです♥
お、おぉぉ〜〜〜〜っ♥
（激しいピストンに背筋を反らし、ピストンの度にぷしゅ！ぷしゅ！と愛液が吹き出し）
（自分ではどうすることもできずに服従のポーズで犯され続けてしまっている）
【割と大事なので待たせることになるから、申し訳ないが休んでてもらえるか…】
【今日はなんだかトラブル続きだ……】
【20時には帰れるかな、帰れると思うからまた後で再開させてもらえるか？】
【ごめんな、仕事上あんまりないけど、こういう事はあるんだ…】
【またあとで！】
大変だった……
特に顔も良く知っている方だったし
現場まで行って、状況を見て色々やってきた
ちょっと疲れた……
まずはごはんを…
それは大変でしたね…。
今日はもうお休みした方がいいかもですね
やはり鉄火場だから結構へとへとになってるみたいだ
今回空けられる予定はどんな感じだろうか
水曜日の夜が大丈夫かなぁ？って感じなのと
土曜日夜、あとは日曜日のお昼から…がいけるかな？と思います
間違いなく大丈夫だから
今日はごめんな…
今日も一日おつかれさまでした…っ
結構神経使う…
水曜日に改めてしような、おやすみ…
という感じだったけど遊べるかな…
遊ぼう、今日も遊ぼう
そしてリーンにはちょっと申し訳ないのだが
日曜がどうしても空けられなくなった
8年ぶりの地元からの友人と会って飲むこととなったんだ
じゃあ日曜日はお休みですね…
えっと…土曜日が少し早めにはできますけど
月曜日はちょっと仕事になるかどうか微妙な感じですっ
夕方位から出来るって事かな
すまないね…
こっちの方に出てきてるって事で8年ぶりに顔を合わせる
学生の頃一緒にバカな事して遊んでいた縁の深い友人なんだ
どうしても機会を逃せなくて
ゆっくりしてきてください！
私も最近疲れているので、ゆっくりしたいですし…
なので、問題なしです！
今日はどうしましょう？
きっと昼から待ち合わせして遊んでくると思う
多分めっちゃくちゃ疲れて帰ってくる、本当は土曜日にして、日曜ゆっくりしながらロールして
月曜からの仕事にも備えるって言うのが良かったんだけど、日曜しか空いてなくて
今日も雨で日差しはないけど、恐ろしい程蒸し暑い日だったしなぁ
身体疲れてるのはあると思う
俺も日曜予定外の事で疲労が残ったまま仕事になったし
っていう事で今日は遊ぼうと思う、この前のつづきで
はい！この前の続きから遊びましょう！
お返事を待ってますね！
（舌を使って練り込んでいる涎にはたっぷりと媚薬のような成分が混じっている）
（これもスキルの効果であるが、こうやって感覚を弄り、現実の肉体にもその快感や刺激を伝えている以上）
（架空の体験を現実の経験として刷り込んでしまうという弊害が昨今噂されている）
（つまりこの唾液でしっかりディープキスの快感を味わって覚えてしまった精神は）
（現実でも同じようにされてしまったら、同様に感じるようになってしまう）
（初心そうな振る舞いを見たこのプレイヤーは、それを狙ってねちっこくトロトロになるまでディープキスに励み）
（同時に激しく異形のチンポで犯していく……）
いいねぇ……
もっと言ってごらん、その可愛い声で
チンポ、って今入ってるモノはチンポなんだ
チンポ気持ちいいよなぁ？
チンポでオマンコ犯されるの気持ちいいよなぁ？
こんなに潮噴いてイキまくってるもんなぁ？
（そしてそんな風にチンポに快感を覚えてるアバターを通して、本体もチンポ狂いにさせるべく）
（巧みなねちっこさを見せるピストンで容赦なく犯しつつ）
（卑語を言わせるためにチンポチンポと連呼して、淫語調教までも始めていった）
ぎゅうぎゅう締まるオマンコ…
あぁ、リアルのオマンコも犯したいなぁ
ねぇねぇオフパコしようよ、きっと気持ちよくなるからねぇ！
（執拗に本物の肉の快感という好奇心をくすぐるような言い方と）
（現実で会うタブーを刺激するような背徳感を与え、リズミカルに腰を叩きつけながら）
（いよいよ次の射精のために激しいピストンへと切り替えていった）
【それじゃぁよろしく！】
ん、ぉ…っ♥
（舌を絡ませながら、唾液が混ざり合って唇同士は離れようとしない）
（相手の唾液に媚薬なるものが含まれており、それが流し込まれているのは）
（リーンの画面表示にも出ている為わかっていた、しかしわかっていても抵抗ができない）
（むしろ自分から飲み込んでしまうように仕向けられているかのように、舌を絡ませながら）
（こくこくと喉を鳴らして自ら媚薬を飲み、自分のステータスすら判らなくなる程に）
（その効果によってリーンの思考は塗りつぶされていく）
ひっ♥い、ぎぃ♥
ちんぽ、きもぢいい♥
ぎもぢいいです♥ぢんぽぎもぢいい♥
ごちゅごちゅもうやめて♥もうやめてくりゃしゃい♥
おまんことろけちゃうの♥
（ふるふる首を振りながらもうやめてと訴えるリーン）
（口からは唾液があふれ出して、舌を突き出しながらアヘ顔を晒しており）
（その様子から、リアルでも大変なことになっていると予想できるほどで）
（ぷしゅ！ぷしゅ！と何度もイキ続けている様子が膣の動きからも簡単にわかってしまう）
おふぱこ、やりゃです♥
お〜〜〜〜〜♥おふぱこやりゃぁぁ♥
おまんことろけちゃう♥とろけちゃうの♥
たしゅけて♥おまんこ、たしゅけてぇ♥
（自分でも何を言っているのか判らなくなる程に、リーンはペニスで膣穴を穿られており）
（リズミカルに腰をたたきつけられる度にびくんびくんと全身が跳ねる）
（そのまま激しいピストンへと移行すれば）
んおぉぉ〜〜〜〜♥
おぢっごもれちゃう♥もれちゃうぅぅ♥
おふぱこしゅる！しましゅ！ゆるぢで♥
（どうやらおしっこが漏れるというのはリアルでの身体のことのようで）
（がくがくと全身を震わせながら、リーンはゲームからログアウトしようと手を動かしている）
（しかし、男にしっかりと手を握られればそのログアウトもできず…）
【はい！よろしくお願いします！】
チンポいいよねぇ、こっちもオマンコ大好きだよ！
何人もプレイヤーの子をハメハメしてきたけど
今までの中で一番気持ちいいオマンコしてる
それなのに、リアルじゃした事ないなんてもったいないよ！
リアルでもオマンコ蕩けちゃおうよ、ね、ね？
（人目を引くほどに可愛らしいアバターなうえに、胸も尻も豊満で）
（衣装もファンタジーのお姫様が冒険者になったような可愛さ全開でいるリーンは実際にプレイヤーたちからも狙われている）
（本人がなるべく人目を外れて食べる事にばっかり、そしておそらくはモブのモンスター姦の方に趣味があるのかと思われ）
（プレイヤーでまだしたことある者が現れたという噂は聞いたことが無かった）
（これ幸いと自分の味を覚え込ませるために、全力でスキルを使ってリーンをモノにするため）
（ド変態顔を見せつけるリーンとの生交尾セックスを録画しながらゴツゴツと奥を突く）
絶対気持ちいいって、オマンコ病みつきになるって
しよう、オフパコ！オマンコオマンコ！！
オジサンのチンポ、今入ってるチンポのイボが無いだけだから
きっと気持ちいいって！んおぉぉぉっ！！！する？する？約束だよ
約束の種付けしよう、しよう、おおおおおおっ！！！
（スパートに入るとさらに余裕がなくなったのか、リーンは凄い声を上げながらお漏らしを口にして）
（だからこそ容赦なく突き倒す中、ついにすると口にしたのを言質を取った興奮で）
（思わず大声を上げてオークも素の口調になってしまったのに気付かず）
（盛大にチンポ汁を噴射したのだった、何やら怪しい動きをしていた細い指を取って）
（恋人繋ぎのように手を繋ぐ形にして、全力で種付けをする）
（と同時に、スキルで種付けした相手の居場所をいつでも知ることの出来る仕込みを放ち）
（そして指を取って、おそらくはそれを受諾するかどうかというウインドウあたりにリーンの指を伸ばし）
（強引に認めさせることに成功して……）
せっかくだからお尻の穴の方もキメちゃおうか？
オマンコすごい締まるし、尻の穴も楽しみだなぁ…
（とろんとろんになったリーンからチンポを抜き、そそり立つままのそれを今度は四つん這いにさせたリーンのアナルにねじ込み）
（ズブズブと遠慮なくトロミ汁の絡みつくそれを潤滑油にしてリーンのアナルを穿つ）
おっ♥おっ♥おぉっ♥
（もうリーンには抵抗する力すら残っていない）
（嫌がる様子も見せず、喘ぐばかりになってしまっており）
（舌を突き出すようにして背筋を反らしながら声を上げ続け）
（膣穴の奥をごりごりと突き上げられる度にｲってしまっているようで）
（ぎゅうっと膣内が閉まり、男のペニスを強く締め付ける）
りょぐあうと…りょぐあうとぉ…♥
（震える指先がログアウトのボタンを押す寸前で、その指を絡めとられ）
（しっかりと恋人繋ぎをされてしまえば）
あぁぁ〜〜〜〜〜っ♥
（すぐにでもトイレに駆け込みたかったのに、それも許されずに激しい攻めがさらに続く）
たねぢゅけやりゃぁぁぁ♥あ…っ♥
（ぷしゅ！と小さな音が聞こえたと思うと、しょわぁぁぁ…という音がどこからか聞こえてくる）
（アバターはおしっこをお漏らししている様子はなく、その音はどうやらリーンの方から聞こえているようで…）
（このゲームでは外部から話しかけられた時用に外にマイクが設置されており）
（そこから外部の音として、そのお漏らしの音が入り込んでしまっているようだ）
（更にはスキルによってゲーム内での契約を結ばされてしまい…）
やら・・おぢりのあな、やらぁ…っ♥
（四つん這いにさせられながら、涙声でリーンは首を振る）
（お尻の穴はひくひくしながら男のペニスを待ちわびており）
（ぷりゅ、ぷりゅ、と腸液がお尻の穴からあふれ出してまるで涎のようであり…）
おっ♥んおぉぉぉおおお〜〜〜〜っ♥
（ペニスを押し込まれると、背筋を反らしながら大きな声をあげ、リーンはぎゅうっと両手を握っている）
（外部のマイクからはぶりゅ！！という音が聞こえてきて…）
（このまま穿れば、リアルのリーンにかなりの影響を及ぼしてしまいそうだ）
【土曜日は結局何時に来ればよさそうかな】
【もしよければ、そのくらいからどうでしょう？】
【夕飯休憩なしでそのままみたいな…】
【日曜出来ない分出来る限りやろう！】
【このままお尻をやって、オークの村でのモブ+オジサンでやってから】
【いよいよリアルの方をっていう流れで】
【それじゃぁ次は土曜にな、おやすみ！】
17時には戻れそうに無いので19時からで頼む…
仕事ほっぽりだして帰りたい
私も今帰って来たところなので
１９時に待ち合わせです
明日は絶対に仕事入れられないし、対応もできないから
今日中にしてしまわにゃいけない…
もう大丈夫なんでしょうか？
本当は早くから休みなしでやる予定だったんだから
遊びましょう！
お尻の穴もすっかり準備万端に美味しそうになってるよ
美味しいチョコ味のウンコのケーキを食べるだけじゃもったいない
せっかくえっちなゲームなんだから
お尻の穴はえっちのために使わないと、ね！
（お尻の大きさも結構なもので、四つん這いにさせるとその豊満さや形がとてもいい）
（このアングルは男にとっても大好物の姿勢で……）
（お尻の穴も良く見えるこの状態から、極太のそれを一気に突きこんでいく）
（リーンのアナルを貫通しながら竿の表面に浮くイボから媚薬状の汁を噴き出し）
（腸壁をくまなく媚薬付けにしながら、腰を激しくダイナミックに前後させる）
おおおおおお、締まる締まる！
凄いケツ圧だ……
いい穴持ってるねぇ…！
（ドスドスと音を鳴らすような勢いのピストンのせいでリーンは息も絶え絶えといった様子か）
（さっきからリーンの周辺から他の音が聞こえてくるような気がして）
（そこから何やら大きな音がしたかとおもうと、また強く締め上げてくる）
（そのまま突きこむ度にリーンの口からケダモノじみた声が大きく上がり）
（男も気持ちよさに身を任せ腰を振り続け）
このまま尻の穴を穿ってイクよ
尻の穴の中にもたっぷりと中出し種付けだから
ここでも犯すし、オフパコするときもしてあげるからね
オマンコも、お尻の穴も、どっちもズコズコ気持ちよくなるまで犯すから
ああっ！んぁぁぁっ！！！！！
イクイイクッ！！！！イクッ！！！！！
（腸液に塗れた竿を抜き差ししながらリーンに覆いかぶさって）
（囁きながら抱き着き、腸内でたっぷりと出し尽くすのだった）
【前回の続きからな】
【明日友人とはもう朝一から会う事になった、朝の9時って気合入りすぎだろう】
【結構遠出になるから早く起きないといけない】
りゃんぼう、やめ…で…っ！！
んおぉぉぉ〜〜〜〜〜♥
どちゅどちゅやめてぇぇ〜〜♥うんぢ、うんぢでちゃった♥
うんぢでちゃったの♥
（四つん這いになったまま頭をベッドに押し付けて、そのまま叫びつづけるリーン）
（外からの音が少しだけ男の方にも聞こえており、ぶりゅ！ぶりゅ！と何度も音を立てているのが聞こえる）
（つまりリアルの方で、リーンが穿られる度に漏らしてしまっている事が予想され…）
（男が激しく腰を振ることで、現実の方はかなり深刻な状況になりつつある…）
やだです！やだ、や…あ〜〜〜〜〜っ♥
（覆いかぶさられたまま腸内に精液を出されれば）
（ぎゅううっと腸内が閉まり、精液を搾り取るかのように）
（どくんどくんと注がれるそれを飲み込んでいく…）
あ…あ…♥うんち、もれちゃったぁぁ……♥
（どこか放心した様子でリーンは小さく呟く）
（どうやらリアルの方ではかなり大変なことになっているようだが…）
【はい！前回の続きから…】
【えっと、今日は何時までにしましょう？】
うんち食べたよ、もう出てないよ
出てたらチンポにべっとりくっついて分かるからね！
安心していいよ、もうお腹の中空っぽだからうんちは出てないって！！
（声を上げて戸惑ったようなどことなく何かが終わったような声で泣くリーン）
（その様子に戸惑いながらもアナルセックスの責めは手を緩めない）
（ゴリゴリと腸壁を削るようなピストンでリーンを追い詰めていく）
（そしてさらに声が大きくなったかと思うと、急にしぼんでいく）
（その変化に戸惑いながらウンコはさっき食ったのだから大丈夫だよと）
（囁きながら突いていたが、リーンは気にする余裕が無いようで）
（そのままドクドクと気持ちよく射精するとリーンの中から抜いて）
さぁ、これで今日の所は終わっておこうか
いつでもまた、狙いに来るから
その時は美味しく食べさせてねぇ
（美味しくリーンを頂き、さらにマーキングまで施していつでもその動向を調べられるようになり）
（大満足の結果でホクホクした顔を見せながらリーンを残してその場を後にする）
（そしてまた別の日……）
今日はリーンちゃんログインしてるみたいじゃないか
さてどのあたりに……
っと、あれ、この辺りはモブのオークの集落のあるところじゃないか
どうしてこんなところに…
ちょっと行ってみようかな
（それから数日はリアルの時間の問題もあり、ログインしている時間が合わなかったこともあり）
（久しぶりにログインが確認できると、どこにいるかを把握して）
（どんな事になっているのかをたしかめるべく、オークの集落へと向かっていった）
【23時までで頼めるかな？すまねぇなぁ】
あ……あ……♥
（何もかもが終わったかのような、どこか力の抜けた声を漏らしながら）
（リーンはびくびくと全身を震わせて、そのまま男の声に反応も返す様子はなく）
（男のペニスがアナルから抜けると、びくんっと震え）
（男が去った後も、リーンは放心状態のままその場に残され）
（ぶりゅ…ぶりゅりゅ……と、どこからか音が聞こえ続けていた…）
（あれから、リーンはお漏らししてしまった事でかなり怒られてしまったようで）
（しばらくゲーム禁止という事にされてしまっていた）
（熱中しすぎて漏らすなんて！とかなり怒られてしまったこともあり）
（今日は久しぶりにログイン…そして、絶対に怒られない為に用意したものがある）
（それはおむつ…子供用のものだが、まだ履けることに驚きつつもこれで怒られないと考え）
（リーンは意気揚々と、ゲームにログインする）
あ、あぁぁ…♥
（リーンはオークの群れの中に一人、まんぐり返しにされたまま小さく声をあげていた）
（モブのオークに囲まれ、棒を使って小突かれながら体力を削られている）
（そのオークたちの棒が振り下ろされる先はリーンのアナルと秘所であり）
（下着越しに何度もぐりぐりと小突かれては、甘い声を漏らしている）
ほじほじしちゃだめですよ…♥
オークさん…やめてください…♥
（またお姫様になりきりながら、リーンはオークに捕まって犯される事を妄想しているようだ）
（この前の一件で、完全に別の事に目覚めてしまったようで…）
【わかりましたっ】
（オークのモブはやってきたリーンをみかけると）
（すぐにアクティブになり迫っていく、そして一匹、二匹とあちこちから迫っていくのだった）
（オークの持っている棒は先端は丸いが固く長い）
（それをぶんぶん振り回してリーンを追い詰めていく）
（ふごふごと鼻を鳴らしながら攻撃を捌かれつつも繰り出す責めは途切れない）
（そして一定以上の時間が流れ、女プレイヤーからの積極的な攻撃が見受けられないと）
（オークのAIは行動方針を変更して、通常の攻撃から淫らなアダルト攻撃へと変更していく）
（棒で叩くのではなく棒で突くようにし、その先を胸やお尻に集中させていくのだ）
（一般モブは言語機能が無く泣き声しか出してない状態だが）
（豊満な胸や、前後から挟み撃ちにするようにリーンのスカートの中へ）
（二つの股間の穴を突き上げるようにせめていく）
（オークたちはリーンを捕らえると集落の中心に引きずり込み）
（押し倒すろマン繰り返しにさせ足を掴んで逃がさないようにするオークや）
（両手をしっかりと固定するオーク、そして棒で股間を攻めるオークなど、それぞれがリーンの行動を封じて）
（股間を激しく棒で突きながら犯していた）
（棒の先端が二つとも下着越しに刺さり、その先っぽは湿り気で変色している）
（こんな風に攻められながらも甘い声を上げているリーンの状況から）
（プレイヤーの求めるものは間違っていないと、さらに棒は増えて）
（リーンの胸にまでも棒が押し付けられ、グリグリと先端や膨らみを弄り続けていく）
（オークの責めがこれで済むはずもなく、足を押さえているオークの一匹が顔を近づけ）
（リーンの唇を塞いで犯すように舌を突っ込んでかき回しはじめていく）
（そんなリーンへの凌辱をしているオークの集落まで、まだ男はたどり着いていなかった）
んぶ…♥あ…♥んお…♥
（唇を奪われ、オークとのキスに舌を絡ませる）
（豊満な両胸の先端にも棒がぐりぐりと押し付けられ、露出している秘所やアナルにも）
（オークがまるで動くなと命じるかのように棒が押し付けられている）
（その刺激に腰を震わせて喘ぎ、これから自分がどのように扱われてしまうのか）
（それが楽しみで仕方のない様子で、舌を絡ませ続ける…）
（リーンが全く抵抗をしないことがシステムとしても反映されれば）
（棒による攻めからようやく解放され、リーンは厨房へと連れていかれる）
（ここでリーンは食材として、オークたちによって……）
（暗転ののち、気が付くとリーンは皿の上に盛り付けられていた）
（まさに女体盛りといった様子で、リーンは仰向けになったまま両脚を左右に蟹股で広げさせられており）
（縛られている為に抵抗もできず、両手の自由もきかない）
（口には小さなリンゴが咥えさせられており、胸やお腹にはお肉料理が）
（お尻の穴からは何かの骨付き肉の骨の部分のみが覗いており）
（引き抜けば、リーンのうんちでコーティングされた骨付き肉が現れるのだろう）
（そんなリーンの皿はオークのボスのもとへと運ばれていくようだ…）
【じゃあ、今日はここまでですね】
【次は月曜日に遊べます！月曜日は、お昼から遊べます】
【そんなわけで月曜はお昼からでいこう】
【きっと午前中は死んだように寝てるはず……】
【楽しみに待ってますね！】
【では、おやすみなさい！】
【おやすみ！丸一日楽しんでくる！】
ごめんよ！
遊びましょう！
すんごい疲れたけど
すんごい楽しかった
よし、遊ぼう！
じゃあ、お返事を待ってますね！
（オークたちは食材としてリーンを捕まえると）
（下ごしらえとして棒でその肉体を突きまわしてあちこちから豊満な肉を責め立てる）
（モンスターのモブは基本的に食べるという形で女性プレイヤーを攻撃してくるので）
（淫らな攻めではあるが、プレイヤーのようにセックスのために犯すというような楽しみを持っていない）
（たっぷりとその身体を火照らせ、淫らな悪戯をし）
（唇も、肌もオマンコもアナルも、棒と手と舌で隅から隅まで犯されていく）
（されていないのはチンポの挿入だけな状態で）
（10匹くらいのオークに下ごしらえをされたリーンを運び込み）
（まさしくリーンは食事として調理されていた）
（口封じのために口にりんごを噛まされて、両手両足はしっかりと縄で縛られており）
（雌として恥ずかしい場所は全てが暴き立てられている）
（尻の穴には星6レベルの骨付き牛肉が深々と挿入されていた）
（オマンコには星5レベルの鶏のもも肉が突きこまれており）
（その二本がメインディッシュのようだ、身体の上にもたっぷりと野性的な肉料理が並べられており）
（まさにリーンはこれから食べられる運命からは逃れられない）
あー、オークの集落から動かない…
完全にとっつかまってる感じかな、それとももう食われちゃってるのかなぁ
モブ姦も好きなのかね、あの子は…急げ急げ…
（もう集落まではあとちょっとの所、どすんどすんと足音を鳴らしながら集落へ向かいつつ）
（食べられてしまってはリーンの美味しさレベルが落ちてしまうと）
（間に合うようにと必死に急いではいるが、今はオークの集落の長の前へと運ばれており）
（まずは前菜にと身体の上に盛られた肉を美味そうに食い始めたところだった）
【ところで展開としてはどうする？】
【助けてからオークたちの前で味がそのままになったのを食ったりとかするか】
……♥
（口にりんごを咥えている為に声を出すことはできない）
（更に手足を縛られていることで自由は利かず、膣穴にもアナルにも肉を押し込まれており）
（胸の周りやお腹に至るまで、様々な部分に食材が盛り付けられ）
（臍はタレを入れる受け皿に、胸の先を強調するようにその周りに色とりどりの食材が並べられ）
（リーンは完全にお皿としての役割を与えられたまま、オークの長の前に運ばれれば…）
あ、あ〜〜〜〜〜っ♥
（長の手がリーンに伸び、そしてリーンの視界が黒く染まる）
（ただ、リーンの身体には快感が駆け巡り、乳首を引っ張られ、胸を揉まれ）
（秘所から鶏肉を引き出されて食べられ、お尻の穴からは乱暴に骨付き肉を引き抜かれ…）
（オークの長によって、リーンの身体は貪られていき…）
（今まで貯めていた美味しさゲージが０になった所で、オークたちは完食した様子でリーンはようやく解放される…）
……ふ、ぁ…♥
（リーンが快感から目覚めると、そこはオークの村から外に出た池のほとりだった）
（どうやら食べ終えた食材として、そこに捨てられたようで）
（食べ終えたゴミと同じ扱いで、その場所に放置されたようだ…）
……美味しさ、０になっちゃった…♥
きもちよかった……♥
（あの快感を思い出しながら身体を小さく震わせると）
（まだドキドキしたまま、汚れを落とすべく池に全裸のまま入り）
（水浴びをしようと……）
【オークたちの中でってなると邪魔になっちゃいそうなので】
【外に捨てられたことにしました！】
オークの長は美味そうにリーンの身体に盛られた食事を食べていく）
（指で肉を摘まみ、口へ持っていく）
（女体盛りで一つの料理となってしまったため、その肉自体が極上の肉になってしまう）
（その美味さは星8レベルの特級品であり）
（オークの長は次第に夢中になって貪り食い………）
（二つの穴に突っ込まれたメインディッシュには各々極上ソースがついているような状態で）
（肉をずぼぉっ！っと引き抜き、オマンコ汁塗れのもも肉や、ウンコ塗れの骨付き牛肉を食べたオークの長は）
（その能力すらを増加させ、本人の美味さを格段に上昇させるのだった）
（身体を食われている訳ではないが、そうやって味わわれている事で身体に快感が走るシステムのこのゲームは）
（特別美味しさを蓄えているリーンが美味しさ0になるまで食われるまで）
（とんでもない快感をリーンの精神に与える事になってしまったのだった）
あぁ……反応消えた！
食われちゃったかなぁこれは……
あの子の美味しさ0になっちゃったよ
リスポーンしたのはあっちかぁ
（そして反応が無くなり、すぐに集落から別の場所の湖の方に表れるリーンの反応を見ると）
（その動きに、リーンがモブに頂かれてしまった事を知る）
（オークの集落までほんの間近だったが、向かう先を変えると）
（湖のほとりに向かっていき……）
居た……
助けに来たのに、もう間に合わなかったようだねぇ
どこからどうみても食べられちゃった後だ…
あの実力でオークの村に行くなんてどうしちゃったんだい？
食べてほしいってお願いしに行くみたいなものじゃないか
（リーンは全裸のまま湖へ入ろうとする所だった）
（身体には脂や涎がヌルヌルに付着しており、「食べられた」のが丸わかりである）
（しかしその顔は先日犯したときのように、蕩けたような表情で……）
（にやにやと笑みを浮かべながらリーンに襲い掛かろうと迫っていく）
【了解した、じゃぁこのまま犯して】
【オフパコを承諾させたまま今度は現実の話でいこう】
あ……！
（池で水浴びをして汚れを落とそうとしている所で、この前の声が聞こえた）
（リーンは振り返りながら、慌てて自分の身体を隠そうとする）
（しかし、オークの男はずかずかと近づいてきて…）
こ、来ないでください…！
それにわたし、今日はもう美味しさレベル０になっちゃいましたから…
だから、食べても美味しくないですから。
（リーンはそう言って池の中に入って、汚れを落とす）
（オークにお尻を向けて、髪を綺麗に洗いつつ頭から汚れを落とし…）
それに０だと、現実の身体と同じ味になるっていう話です…
もう、美味しいの…食べれないですよ…？
（言いながらお尻をふりふりと揺らしつつ、水を浴びて汚れを落とす）
それでもいいなら、受けて立ちます…。
でも簡単には負けません…！
（身体を綺麗にした所で、装備を整えながら近づくオークをじっと見て）
（耳打ちするように囁く）
…もし、負けちゃったら…何でも言う事…聞きます…よ♥
【はい！でもその前に軽く戦って負かされて…実際の味を味わってもらおうかなと…】
【小学生だということも、犯される前に伝えて更に本気にさせてみたりとか…どうです？】
今日は素っ裸かぁ
そそるなぁ……ふふふ
そうだねぇ、見たところ食べられちゃったようだからねぇ
今までたっぷり蓄えた美味しさ、みんなオークに頂かれちゃったようだ
美味しいのってプレイヤーが美味しいのはせいぜいオシッコとウンコ位だろう
目的のほとんどはチンポをハメる事だから大丈夫だよ
（美味しくないと言いながら、男と会話を続けつつリーンは湖に入って身を清めていく）
（身体中の脂や涎は容易く落とされて、再び若い少女の瑞々しく美しい肌に戻っていくようだ）
（しかも全裸だというのに、こちらに尻を向けて頭まで無防備に洗っていく）
（美味しいのじゃないと言われても、男の目的はオマンコであることを臆面もなく言い）
（美味しさレベルが0に戻ったという事は生の本当の味がすることを思い出すも）
それならそれで興味があるからねぇ
美味しさレベルが落ちても、オマンコの気持ちよさやえっちには関係ないし
むしろ生々しさがあって余計に興奮するとも
（その言葉通りリーンの目の前で腰みのを持ち上げるようにして勃起チンポが露になる）
（太く大きく、長くなって勃起したそれは、以前リーンにセックスの良さを覚え込ませたあの凶器）
（それを見せ付け突き付けながら、リーンの囁きに応えるようにびくんとチンポは震えて）
簡単に負けないといっても
簡単に負けちゃったじゃないか
今日も……だめになるまで犯して……
その前に、その本物の味を楽しませてもらおうかなぁ
（べろりと舌を垂らし、舌舐めずりを見せつけると）
（この前と同じように丸い棒を構えてリーンに襲い掛かっていく）
（構えるかっこいいだけの剣に棒をぶつけ撃ち合いながら）
（その剣を弾き飛ばそうと棒で刀身を横から払うようにし……）
【小学生であることを知るのはやっぱり待ち合わせ場所に来てからの方がいいかな】
【しかも現実では実際に教えてる担任受け持ちの生徒って事になってるからね】
【驚きながらしちゃいけない事をしたいと思う】
わ、わたしは負けません…！
お姫様、なんだから…うん…。
わたしはお姫様なんだから、簡単に負けたりしないです…！
（リーンはこのゲーム中でお姫様だという設定で遊んでいるらしく…）
（だからこそ、負けるわけにはいかないと、そう自分を鼓舞する）
（目の前で舌をべろりとさせている様子にぶるっと身体を震わせつつ）
（しっかりと剣を構えると…リーンは池のほとりでオークの男に立ち向かう！）
えい！や！たぁ！！
（コントローラーでの戦いではなく、実際に身体を動かすという想像の中での戦い）
（しっかりと動きをイメージしなければ、ゲーム内の身体はいうことを聞いてはくれない）
（剣を必死に振るいながら、当たれ！と心の中で叫びつつ）
（オークの持つ棒が突き出されて胸の先に擦れる度に）
あんっ♥
（身体が痺れるような快感に声をあげ、胸の先端を交互に突くという連続攻撃をもろに受けてしまう）
まだ…っ！
（衣装の上からでも判る程にぷくっと膨らんだ乳首、それを庇うように腕で隠しながら、戦いを諦めてはいないようで…）
ひっさつ〜〜！
（そして、リーンは隙が大きいもののかなりの大ダメージが望める大技を切り出す）
（剣を踏み台にして高く飛び上がると、そのままお尻で敵を踏み潰す）
ヒッププレス〜〜！
（叫びながらリーンは空中からオーク目掛けて落ちてくる）
（この技はモンスター相手にはかなり強い大技なのだが、プレイヤー相手になるとその弱点によって使う人はほとんどいない）
（その弱点というのが、１対１でこの技を繰り出した際に相手がカウンターを持っていると逆に大ダメージを受けるというもので…）
（オークの視点からは、近づいてくるお尻、それが空中で止まりカウンターをしてくださいと言わんばかりに矢印が表示される）
（「ここにカウンターをしてください」と、アナルの位置をご丁寧に教えており…）
【わかりました！じゃあ、こんな感じで負けて見ますね】
ひょい、ひょいっと
全然上手く当たらないねぇ
もっと上手く狙ってごらんよ、こっちからの攻撃は簡単に当たるのに
ほらほら……もう固くなって…
えっちな身体がもっとえっちになる…
（リーンの攻撃はちっとも当たらない、戦うためのスキルを上げていけば、VRのゲームと言えど命中の補正が上がる）
（実際に心得が無くても武器を当てられるようになるのはスキルと熟練のおかげで）
（心得があればその分有利にだってなるのがこの手のゲームだが）
（リーンの攻撃はヘロヘロすぎて、それはつまり敵を攻撃する技量が全くないということだ）
（男は対プレイヤーに成長させており、簡単に命中させられむしろ隙だらけのため乳首のような場所へのピンポイントな攻撃すら当てられる）
（棒の先から固い感触が伝わり、インパクトの瞬間に棒を捩じって刺激を強めたりする）
（簡単に感じるその身体を今日も凌辱する予定の男は勃起したそれを見せつけながら攻め手を緩めず襲い掛かる）
ん！？
なんでそんな技は覚えてるんだ……
初期にちょっと見かけたくらいで、誰も覚えない技なのに…
（空に身を躍らせたリーンがこちらへ大きな尻を向けて落下してくる）
（これは使用すれば運動能力や技量に関わらず、必ず発動し、必ず命中し、大きなダメージを与えるのだが）
（対人戦では全く役に立たない技なのだった）
（そしてカウンターのタイミングが指示されると、男も棒を構えて一気に突き出し）
（落下してくる重力と身体の重みと、突き出す棒の衝突によって）
（下着を突き破り、一気にアナルを貫きずぶずぶずぶっと結腸の所まで棒が入っていってしまった）
（このまま貫くと大変な事になるため、そのまま落下し、それ以上奥へは入らない仕様に助けられかつんと固い衝撃と共に棒を取り落とすと…）
綺麗に決まったなぁ…
仕様のバリアで棒が止まったからいいものの…
（倒れたリーンに近づき、棒を掴むとグリグリ捩じりながら引き抜き）
（ウンコべっとりの棒の先っぽを舌で舐めると、強烈な苦さを感じて）
【完全に行き止まりまで棒をねじ込むことになってしまった…】
【よし、いつもの通りここで休みに入ろう】
【20時頃で！食事と買い物済ませてくる！】
横になって寝過ごしてしまった
大丈夫？
大丈夫…だと思う……
運動不足の身で朝から夕方まではしゃいで、そっから終電まで飲んでたから
思ってたより疲労がたまってるのだろう
老いを感じる…！！！！怖い！
案外食事を大量にとったりするのも身体には負担になるものですし…
消化に良い物を食べてゆっくりするのが一番です！
じゃあ、続きでよかったでしょうか？
待ってる間は横にならないようにしないとなぁ
返事待ってる！
やぁぁぁ〜〜〜〜！！
（このヒッププレスは、雑魚敵相手ならかなりの強さだった）
（攻撃範囲にダメージ、そしてスタン効果まである初心者用の攻撃技）
（しかし、だからこそ対人戦で役には立たず、地雷技として認識されているのだが…）
（リーンはそれを知らずに使用し、そして今、何故この技を誰もが覚えないのかを身を以て知ることになる…）
おおぉっ♥
（リーンは落下の衝撃と棒をアナルに突き立てられる力によって背筋をピンと伸ばす）
（棒が中に入る限界までリーンの腸内に潜り込み、ごちゅん！！とそれ以上は入れないポイントまで突き上げる）
（頭の中にはその場所までを突き上げられたという情報が叩き込まれ）
んおっ♥おぉ〜〜〜っ♥
おぢり！おぢりぃ！！
（腸の奥まで串刺しにされた感覚は頭の中まで揺さぶられる程の快感であり）
（地面に押した後も転げまわりながら、お尻を高く上げてがくがくと腰を振り）
おぉぉ〜〜〜〜っ♥
（お尻を左右に揺らしながら深く突き刺さった棒も一緒に左右に揺れて…）
ん、ぉおおぉ〜〜っ♥
（そのまま突き刺さっている棒をぐりぐりと捩じりながら引き抜けば）
（ぶぼっ！という音から始まり、ぶりゅりゅりゅりゅ…と音を立てながらそれは引き抜かれていく）
（棒にはべっとりと大便がこびりつき、茶色く染まってしまっており）
（ぬぽんっと全てが抜けた穴は、ひくひくとしながらも中にある茶色い排泄物がたっぷり詰まっている様子が見えてしまっていた）
【はい！よろしくお願いします！】
【眠くなったら寝ちゃいましょう！】
うわぁ……えぐい……
ここまで入っちゃうなんて…
これ絶対やばいでしょ…
（カウンターで入った棒はちょっと心配になるところまで入っていってしまった）
（システムで制御されこれ以上はダメってなるラインまで何かを突っ込むというのは初めての事で）
（今悶絶しているリーンの我を忘れた状態に心配してしまいながら）
（尻を捩るたびぶんぶん振り回される棒を注意して握ると）
（まずこれを抜いてやろうと引っこ抜いていく……）
うわぁこれすっごい……
べっとりウンコひっついて
これがレベル0、美味しさの補正が全くかかってないナマのうんち
にっがっ…
これが女の子の生のそれなんだねぇ
（棒の先っぽに付着したそれを何気なく舐めながらリーンの本来の味を知った男は）
（このまま棒によって貫通された穴をこのままにしては置けないと）
（高く上げられたお尻に手をかけて、下着を引き下ろし）
（早速アナルに舌を這わせて、まるで痛い所に唾を付けるような感じで舌で舐め回し）
（同時に内側に溜まっていたそれを舌で直接味わうように犯していく）
これが本当の味なんだなぁ……
こりゃ普通食べないだろうな……
でもこんな可愛い子がこんなのをお腹に入れてると思うと驚きだよ
さぁ負けたら好きにしていいって言ったんだ
今日も隅々まで楽しませてもらうぞぉ
（早速アナルに舌をねじ込み、味わい始める）
（苦みも何のそのと言った感じで積極的にリーンのそれを舌で穿って味わい続け）
（自ら排泄を促しながら舌で犯していく……）
【ありがとう、明日もあるから疲れ残さないように早めに寝ようと思うよ】
（本来なら入らない部分までしっかりと入り込んでしまっているのがわかるほど）
（棒はかなりの深さまで入ってしまっており）
（リーンにはかなりの衝撃が入ったことが伺える）
ん、ぉぉぉ〜〜〜♥
（舌を突き出し、獣の様な声をあげながらずるるるる…と棒が引き抜かれる）
（引っ張る力にお尻が持ち上がり、腰を高く上げながら排泄物を引きずりだされるかのような感覚を覚え）
（そのままぬぽんっと全てが抜ければ、リーンはぼてっと地面に落ちる）
なめちゃ、だめです…♥
（小さな声で言いながら首を振るものの）
（その声は男に届くはずもなく…）
あ…っ♥
（甘い声を漏らしながら、お尻の穴に舌が這う）
（ぴちゃぴちゃとアナルの周りを嘗め回され、中にまで舌をねじ込まれれば）
（されるがままに腰をくねらせ、舌先にはたっぷりの排泄物の味が伝わる）
（それはゲーム内であるために身体に害はないものの、味はデータから割り出した本人の味を再現している…らしい）
（ひくひくと疼く穴からむりゅ…と小さくうんちが顔を出すと）
（舐めてくださいとでもおねだりするようにイヤイヤとお尻をくねらせ…）
どう、ぞ……♥
（リーンは小さく震えながら、両手でお尻の肉を左右に広げ）
（観念した様子で、男の言いなりになることを誓う…）
【そうですね、２３時くらいには凍結にします？】
出てきたぞぉ……
昨日と同じようにうんちがにょきっと
でも味が全然違う、昨日はとっても美味しいケーキのような味だったのに
今はもう苦くて苦くて仕方がないくらいだ
本物の、今本物を味わっている…
そんな真の味を見つけたって感じがするな
（アナルを舐めて味わっていると、リーンは自ら自分のお尻の肉を広げていく）
（その谷間にあるものを、全てを晒すように広げてしまい）
（味の補正のかかっていないそれを食わせようとしてきた）
（男はその様子に悦びを覚え、アナルにちゅっとキスをして、窄まりの中心に舌の先を押し付け）
（広がって出て来るものを迎えるとそのまま口の中に出してもらう）
これがナマうんち……
本当のうんちがこんな味をしているんだよなぁ
リアルの味を今そのまま味わってると思うと興奮する
今度は現実の方で同じようにしてみようじゃねぇか
ゲームより刺激が強くて興奮するんじゃないか？
ねぇしようよ、現実でのえっち、実際に会って、本当のえっち、しよう
（そして捻り出されるものを悉く食べていく）
（リーンに出させて出てき始めたものを咥えて）
（ずるずるずるっと腸壁についたものまでまとめて引きずり出すようにし）
今日も犯すからなぁ
チンポで奥まで突っ込んでやる
まぁ尻の方はちょっと待った方がいいかもしれねぇけどなぁ
（そして生の排泄物を食ってしまった男はいきり立つ勃起チンポを押し付け）
（リーンの中にずぶずぶっとかき分けるように埋めながら深く繋がりあってしまった）
【すまないねぇ、それで頼むよ】
【なので今日はここまでにして寝ましょうっ】
【えっと、今週ですけど…水、土（夜）、日（昼）という感じの予定です！】
【どうでしょうか？】
【次回は水曜日って事だな！】
【おやすみなさい！】
じゃあ、お返事かきますね！
最近暑さが堪えるよなぁ
うんち…うんち食べられちゃう……♥
はずかしいのに、どきどき、して…♥
あっ♥
（お尻の穴の中心にキスをされると、窄まりがゆっくりと広がって中から茶色いそれが現れる）
（もりゅっと肛門を押し広げながら出てくると、今までのチョコレートのような甘さのない）
（本物の、リーンのリアルの身体の中にあるその味を再現したものが出てくる）
（それは甘い物とは全くの別物であり、本来なら口を付けるのも嫌がるべきものだろうが…）
あ、たべちゃだめ…♥たべられちゃう…♥
わたしの、うんち…♥たべられ…♥おおぉぉ〜〜〜〜っ♥
（食べられることにドキドキした様子を見せていたが）
（ずるるっと一気に引きずり出されると、お尻を高く上げて声を大きく漏らし）
あ…会う…♥あいます…♥
（ぐてっと身体を床に伏せたまま、リーンは男の誘いに乗るような事を口走る…）
は、ひ…っ♥
おくまで、つっこんで…くださ…♥
（そこまでリーンが呟いた所で一気にペニスが挿入され）
んおぉぉ〜〜〜っ♥
（こつんと子宮口に当たるまで挿入されれば）
（リーンは身体を震わせながらイってしまっているようで…）
【ここで誘いに乗っちゃうことにしました！】
【断って、何度も迫られるのもいいかもって思ったんですけど】
【ピストンしながら待ち合わせ場所とか伝えて、絶対に来い！って何度も命令するみたいな】
【そんな感じとかいいなって思いました！】
本物のリーンちゃんのうんちもこんな味がするのかなぁ
やっぱりゲームの補正のついてない
生のレベル0のウンコの味だからねぇ
これが本物のウンコ…可愛い女の子の生ウンコ……
一杯出て来る…引きずり出すからなぁ、尻の穴の力を抜けぇっ！！！
はぁ、はぁ……本物のウンコ…女の子のウンコ…
食べたい、食べさせてくれ、本物の生のウンコを
（出てきたウンコを咥え、そして腸液がヌルヌル表面に纏わりついた塊を）
（思い切り引っ張るようにすると、ずるずると内臓を引っ張り出すかのようにリーンの排泄物が引きずり出される）
（塊となって出て来るそれをかみ砕くと、舐めているのとは大違いの苦みが走り）
（美少女の生ウンコを食うという背徳感に自分の変態性が増して）
（リーンに何度もリアルでの約束とウンコを食うという恥ずかしい変態行為を連呼する）
おおおおおおおっっ！！！！
マンコイッてるぅっ！！！！！
気持ちいい…リーンちゃんのエロマンコ…
リアルでも犯すよ、ハメるぞぉ、おじさんのデカチンポでリーンちゃんの穴ズボズボ犯すからなぁ
（リアルとゲームの境目のような気分で現実での約束をしながらリーンを犯していると）
（オークを演じている言葉があやふやになっていき）
（リアルのような振る舞いが綻び出て来るのに気付かないまま）
（現実ではオークではなく、おそらくは中年の男なのだろう、現実で合えば援助交際のような背徳感を醸し出すような状況になると）
（リーンの現実もこのような女子高生位の美少女なのだろうと勝手に思いつつ）
（ハメただけでイクエロマンコを予行演習をするように荒々しく突き倒して）
明日、明日の土曜日、朝の10時に待ち合わせだぞ！
くっ！！！住んでる所はどのあたりなんだ？
オジサン近くまで迎えに行くから、どんなに遠くでも会いに行くから
んおぉぉぉぉぉっ！！！！
（リアルで会うと言っても、近くでないとそういう事も出来ない）
（しかし出来る限り飛行機を使ってでも絶対に会いに行って犯してやるという欲望を込めながら）
（ひとつひとつリーンのリアルを暴き立てていく）
【了解だ、現実の事を年齢以外は引き出していきつつ】
【セックスをするんだ、変態をするんだと期待を煽りながら犯していこう】
あ、あ…っ♥
（うんちを引っ張り出されながら、浴びせられる変態的発言）
（それによってリーンは、この人に会えば確実に変態的なことをされてしまうと理解する）
（理解と同時に好奇心が抑えられず、ついには約束までしてしまえば）
（現実でも同じように、襲われてしまうことを考えてしまい）
あ、あ〜〜〜っ♥
じゅぼじゅぼされたらおかしくなっちゃう♥
りあるで、じゅぼじゅぼはやだぁぁ♥
あ、あ〜〜〜♥ぎもぢいい♥ぎもぢいいよぉ♥
（リーンも次第に言葉遣いがあやふやになりはじめる）
（レイプによって思考がすっかり緩んでしまい、自分がお姫様を演じていることもわからなくなり）
（ほとんど演じていない素の自分が顔を出して、リーンの思考をぐしゃぐしゃにかき乱す）
あしゃ、じゅうじ…っ♥
しゅんえるのは、…・・市の…こ、公園の…ひかく、れ…♥
どちゅどちゅだめっ♥どちゅどちゅ♥
（両手で男を押し返すような動きをしながら、両脚は空に向けて伸びたまま）
（どちゅどちゅと激しく振り下ろされるピストンに、全てが緩み切った状態で）
（自分の家の場所までしっかりと教えてしまう）
【わかりました！】
おかしくなれ！！
現実のリーンちゃんもオジサンのチンポでズボズボ犯すよ
予行演習として現実でもすぐにピッタリになるように
ずっぽずっぽ犯してチンポ好きになっちゃおうなぁ！
リーンちゃんは、現実でセックスはどの位するんだい？
オジサンのようなでっかいチンポ、実際にハメられた事はあるのかい？
（ねっとりと本人のねちっこさが伺えるような囁き声とともにリーンのオマンコは蹂躙される）
（嫌だと言いながらもオマンコの中はトロトロのきつきつであり）
（そんな吸い付いてくるような肉襞を引きはがすような激しいピストンで突き下ろし）
（そしてリーンのリアルでの性経験を尋問するようにピストンで問い詰める）
朝から会って、日が暮れるまでヤリまくろうなぁ
おおおっ！凄く締まるよ…リーンちゃんのオマンコ
リアルのオマンコ、ハメるの楽しみ…！！
ううっ！！！嘘でしょ、オジサンと住んでるとこほとんど同じなんだねぇ
こんな偶然ありえないだろう…
（チンポを突き下ろす度に、途切れ途切れに口にされる聞き覚えのある住所）
（それは偶然というには出来過ぎな位近くの場所だった）
（勤めている小学校の校区という事もあり、知っている生徒と出くわすかもといおう危険は感じたが）
（この淫乱な美少女をリアルで犯せると思えば、危険な橋を渡る価値は見いだせて）
（待ち合わせ場所をその公園に設定すると、忘れないように子宮口をごつんと突き）
セックスって気持ちいいねぇ！！
子作りセックス、変態セックス！
何でもかんでもリーンちゃんと、ゲームでもリアルでも変態し放題だ
あっ！！！！んおぉっ！いぐいぐいぐっ！！！！
早速中出す！いくっ！！！！おおおおあっ！！！！！！
（本当のリーンはどんな子なのだろうと妄想しながら大量の子種を噴き出し）
（明日のために念入りにアバターを通じて、リアルの身体を開発していく）
あぁ〜〜〜〜〜〜〜っ♥
（おかしくなれ！と耳元で囁かれながらずん！と力強い一撃を受けると）
（身体を仰け反らせて声をあげ、そのまま質問攻めをされながらのピストンを受け止める）
（豊満な胸を揺らし、柔らかな身体で男の体重を受け止めながら…）
ないれすっ♥したことないぃ♥
ちんぽじゅぼじゅぼ、したことないぃ♥
（首を振りながら、処女であることを口にする）
そんなこと、ぢたらぜったいに…おがぢくなっちゃう♥
いぐいぐいぐぅぅ！！ぜっちゃい、こうえんいぐます♥
だから、だからずぼずぼゆるして♥
（激しいピストンを受けながら日が暮れるまでしようという提案には首を振るものの）
（そのまま当てつけのように乱暴に腰を振られれば、もうリーンには公園にいくと返答することしかできず）
（犯され、思考をかき乱されながらしっかりと約束を頭の中に叩き込まれ）
（その場所に行けば変態的なレイプをされてしまうことが嫌でもわかる…）
あ、ああぁぁぁ…っ♥
（両手を伸ばしながら、リーンは男を押しのけようとするが）
（そのまま精液を大量に注ぎ込まれ、びくびくと全身を震わせ…）
（リアルのリーンの身体は、おむつの中に大量の愛液を吹きだしながら）
（ゲーム内のピストンに完全にシンクロしたまま、犯される度にイキ続けてしまっていた）
【凄い眠くて落ちそうになってる…今夜はここまででお願い】
【次は土曜の夜になるんだっけ……】
【今日もありがとうございましたっ】
病院どこも診てくれない…
大丈夫ですか？熱がある感じですか？
今は7度6分位ですんでるけど
昨日は8度以上あった……
身体熱いのに寒気して厳しい
喉が腫れて頭痛がする……
病院は診てくれない…
解熱剤はありますか？
痛み止めはありますか？
五度がガサガサして辛いのだけど
トローチとかのど飴とか舐めてると口の中に変な味残って辛いんだよなぁ
紅茶とかあると良いですけど…
お湯とか白湯とかも、私は良く風邪ひいた時に呑んでますね
熱いと一気に飲めないのも良いような…
痛み止めとかの方が効くイメージですけど、とりあえず飲んだなら大人しくしておかないとですね…
ただの風邪とかだと良いんですけど、コロナだと怖いですね…
一応、家族とか会社に連絡を入れて、連絡が途切れたら救急車か様子を見てもらうみたいな決めごとしておくと安心です…
意識がない時に助けが来ないのが一番危ないので
これを使ってみてかなぁ……
コロナじゃなければいいんだが、風邪としてもこんな重めのを引いたことないから戸惑ってる
味覚の障害はとりあえずない
味は感じられるけど、のど飴のせいで舌が気持ち悪い…
明日届いたキットで陽性が出たら……
ちょっと社長に連絡かなぁ
あと検査キットはすぐ使わずに３日は様子を見た方が良いと思うんですけど…
説明書をよく読まないとちゃんとした結果が出ないかもですね…
舌が気持ち悪いのは歯磨きブラシでさっさってやったら取れそうな気がします！たぶん…
それまでにはっきりしとかないと、自宅待機するか出社できるかの判断がつかないからなぁ
本当に病院に行ってちゃんとはっきりした診断を受けたいんだが
なんせどこも診てくれないんだ……
発熱外来のマップみて、電話かけてもうちはやってません
うちは対象外ですとかうちは無理ですとかそんなのばっかり……
アマゾンでキット買うしかなかった…
ちきしょうめ……
ここから電話する場所を探した方が良いと思います！
手当たり次第に電話しても多分見てくれないですよ！
アマゾンでキット買っても的中率がそこまで高くないので
本当に占いくらいの気持ちで使う感じだと思います…
一応、その疑いがあることは会社に伝えておく必要があると思いますけど…
対応するって書いてあるのにうちでは対応できませんってのはあんまりだよなぁ
自治体の相談電話にかけてそっから紹介してもらったりしたんだが
昨日はめっちゃ辛かったが
とりあえず今は悪寒とかそういうのは感じられない
ただずっと熱っぽいのでぼーっとしてるな…
なんにせよ明日社長に電話だ、しこたま怒られそうだ……
もしかかったとなると、うちの事務員さんも濃厚接触者になっちまうしなぁ…
仕事は一部家でも出来るけど、印刷物問題が辛い
別の場所に繋がったとか…なんでしょうか？
じゃあ少し良くなってきてるんですね！
そうしたら今日は早めに寝て、明日の朝ちゃんと起きれるか見てみるといいかもですね
あんまり病気だって思い込むと、本当に具合が悪くなっちゃいますし
病気になって怒られるんですか…？
病気になって家にいるなら休むべきなのでは…？
やっぱり今日は早めに寝ることです！
夜中の対応電話もなかなか繋がらなかったし
うちはちっちゃい事務所だからねぇ
コロナ出しちゃうと結構大変な事になってしまうんだ
社長はずっとテレワーク続けてるし
俺も手洗いうがい欠かしてないし、マスクもずっとつけて回ってたんだけどなぁ
うちにプリンターがないから郵送物関連が凄い面倒になる
エロい気持ちが欠片もわいてこないのでちょっとロールできる体調じゃないから
本当に申し訳ないな…このところ本当に間が悪い
ていうか、割と気を付けてたのに、ちょっとショックだった
病気になるかならないかの１／２ですから
なのであんまり気にせずに休みましょう
明日なったら案外元気になってるかもですよ？
昨日コロナかもって思ったけど、そうじゃなかった的な
陰性だったら、それこそ安心できるし
陽性でない事を祈ろう……
すまないね、今日はもうスマホも弄ってないし、本当に寝るだけしかしてない…
こんなに具合悪くなったのは本当に久しぶりだ
おやすみなさい！
元気になったらまた遊んで欲しい
社長に連絡はしたけど、とにかく発熱外来いかないと
どこも診てくれないから公的証明書も出ない
医療機関への電話はどこも通じない感じですか？
心配です…
今は具合悪くないですか？
一応相談窓口から紹介された所は全部かけたんだけどダメだったなぁ
具合はずっと微熱で頭ぼーっとする位
諦めずにかけ続けた方が良いと思います
じゃあ、今日もゆっくりの方がいいですね…
おやすみなさい！また元気になったら遊びましょう！
元気になったらまた連絡するよ
うう…
やっと昨日発熱外来で診てもらう事が出来た
これでちゃんと認定されることになったよ
心配してくれてありがとう
やっぱりまだ、治らないですよね…
まだ遊んだりは、できないのかな…
もう大丈夫だ……
ただ性欲がごっそり無くなってしまって
副作用なのか後遺症なのか……
って、えぇ…！？
性欲がごっそり！？全然エッチな気分にならないんですか？
たくさん声をかけてくれてたのにすまなかった……
でもえっち無しで会うのもあんまり気が進まないかなって思うと
しかし回復したことは伝えないとなって
うん困った……食欲も回復し始め、スマホでゲームも出来るようになってきてるのに
エロい事をしたいというムラムラがこみ上げてこない…
具合の方はもう大丈夫なんですか？
ムラムラしないのは、まだ万全じゃないからとかじゃ…ないでしょうか？
それとも、もう遊ぶの…難しそうですか…？
明日から外にも出れるようになった
いやぁ、でも本当に症状の出た日は厳しかったし
発熱外来はどこも対応してもらえなくて大変だったよ……
多分そうだと思う
ロールに意欲がなくなったっていうのじゃなく、全般的にエロい気がこみ上げてこない
水着クラリスカワイイ、欲しいみたいなのは思うけど
エロい妄想とかは湧いてこなくて
エッチな絵とか見ても虚無な感じなんですか？
興奮したりとかも全然できないんでしょうか…？
常に賢者タイムみたいな、そんな感じの状態…？
私も、クラリスでエッチな妄想は難しいですけど
なんだか、大変そうな感じですね…
しばらく様子を見たりとかせずに、もう終わりにしちゃいますか…？
あぁ、いいなぁ、可愛いなぁ
っていう気持ちはあるんだ、天井しようと思ってる位だし
じゃぁこれでこんな感じでイヤラシイ事を…
という所まで妄想が捗らない感じなんだ
賢者タイム程全てに萎えてる…スン…ってしてるって感じじゃないけど
……終わりにしたいかい？
俺は即そんな感じでこれでおしまいにしよう、なんては思ってなかったけれど…
今の状態もさすがに一時的なもんだとは思うけど
前も聞いたと思うけど、イヤラシイ事をしてこそのお付き合い
みたいな事を言ってたような気がするし
じゃあ、ただ妄想が捗らないみたいな感じなんですね…
いえ、できたらもっと続けたいです…
でも、ここに来るのも嫌なら、無理強いはできないなって思ったんです
エッチなことを考えるのも辛いって状態なら、嫌なのかもって思って
このまま性欲が枯れたら…なんて思うと考えただけでぞっとするんだが
こんな感覚が初めてで不安は大きい
本当は回復したぞ！
と意気揚々と報告したかったんだけど
なんとも……
前に話したときに、えっちが前提じゃない雑談みたいなのは気が進まない
的な話を聞いたような気がして
この状態で声かけるのはどうしようかと迷ってたってのは正直ある
だけど、まぁ明日からまた社会復帰なわけで返事はしないとって思っていた
考えるのが辛い、じゃなく、思いつかない感じかな
生命の危機を感じる程に性欲って湧いてくるって言いますし…
明日のお仕事をすると意外と復活するかもです
えっちな事はできたらしたいですけど…
でも、私もそんなずっと発情してるわけじゃないですし…
少しでもお話できるだけで嬉しいですよ
エッチな気分じゃないから思いつかないだけで
またしばらくするとムラムラしてくるかも？です
熱できつかった時は全くそんな気にならなかったけど
半端な症状な時はムラムラはしてた…かもしれない？
それならいいんだけど
エロい気もない時に雑談で時間を使わせて
無駄な時間を付き合わせるのもなぁって恐縮してしまっている
是非ともそうであってほしい
団の他の人もコロナにかかってしまい大変だ…
本当に繁殖力半端無いので本当に気を付けてな
死ぬような目にはそうそうならないけど、本当に面倒だから…
あんまり思い悩んでもいけないですし
こういう時は気楽に考えておくべきです
病は気からとも言いますし…
なので、水曜日の夜にまたお話しませんか？
治ってるかも？ですし
実際凄く戸惑っている所がある……
水曜日また来てみるよ
話していると蘇ってくるかもしれないしなぁ
ムラムラしようとか思わずに、ぼんやり眺めてみるのも良いんじゃないでしょうか？
過去ログとか…なんかそういうのを
はい、水曜日に会いましょう！
おやすみなさい
おやすみ…
昨日久しぶりに出て仕事したけど
体力めちゃくちゃ落ちてるなぁと思った
かなり体力も使ってると思いますし、ゆっくりした方が良いです！
というわけで、今日は最近見てるアニメの話とかしませんか？
ゲームのお話でも良いですけど…
オーバーロードとか見てます？面白いです！
最近は、ダンまちを最初から見返したりしてます！
それで、気に入ったシーンを模写して、絵にしてます！
布団に何かが吸い取られているような気がして凄く気持ちいい
すぐに落ちそうになるから、横になってはいけない
そう、思うんだ
ありがとうね……
オーバーロードは今で4期になるんだっけ
あまりに長いから途中から見るのもなぁって感じで手は出してないね
ダンまちは今期のを録画してるから、溜まったらまとめてみようかなって思ってる
今期で録画してフォローしてるのは異世界おじさんとダンまち、あと東京ミュウミュウ……
じわ〜って吸い取られていくような、沈んでいくような感じ
なんだか不思議な感じで気持ちいいですよね
でも眠いなら、ねちゃってもいいと思いますよ？
多分体力が万全じゃないんだと思いますし
そうです！４期になってなんだかギャグ要素多くて面白いです
３期まではなんかこう、どろっとした感じでしたけど
今はかなり面白い感じですよ！
ダンまちは今２期の最後まで見てます
仕事の移動中に見てるので、すぐ消化しちゃうんですよね…
異世界おじさんも面白いですよね
身体の悪い物が抜けていく感覚凄く好き
背中と足の、ふくらはぎから抜けていく感じが癖になる…
そうなのかー
なんだか途中からというのもなんだか気が引けてなぁ
あぁ、移動中かなるほど……
俺片道30分かからずいけるし、そういえば寝込んでる時アニメは見なかったなぁ…
ちょうどジャンプ＋でワンピースが無料だったからずっとそれ読んでた
異世界おじさんは大変面白いね
異世界転生物のパロネタっぽい感じ、でも俺は…セガ派じゃなくて任天堂派だったのだ……
セガネタも大概分かるけれど
あついのじゃなくて、ぬるま湯くらいのに入りながらアニメとか見てると
はぁ〜ってなります…
私も途中からだと変な感じなので、オーバーロードは最近１から全部見ました！
続けてみると話がわかって良いんですよね…
ワンピースは実は全然読んでなくて
でもネタバレだけは知ってるんですよね…
セガサターンは従妹が持ってたんですけど、やってる所少しだけしか見た事ないですね…
なのでセガネタ？はよくわかってないんですけど、面白いです
なかなか一回のためにお湯を張るのがもったいなく感じて…
風呂にふたが無いから滑って落としたら…なんて思うと怖くてスマホは持ち込めないなぁ
なるほど、今は色々動画配信で見られるしなぁ
アマプラの奴がもっと探しやすければいいんだが
ワンピースは魚人島辺りまで読んでたけどそこからずっと読んでなかったのでいい機会だった
週刊で読んでると凄い遅くてかったるく思えるけど
一気に読むと全然面白いペース早く読めるからだろうと思うけど
ちょうど読んだ所でグラブルで映画のワンピとコラボらしいしなぁ
おじさんが遊んでるゲームも実際に遊んだものもあるし
あー、懐かしいなぁと思う事はある
今は過去のハードのミニが出る事が多くて、PCエンジンミニとメガドライブミニは持ってるよ
2も予約してる、懐かしい…
あれだとお風呂に入れても水が入らないので良いですよ
心配なら、洗面器を浮かべてその上に置くとかもありです！
確かに週刊だとずー－－っと戦ってる？のかなって感じになりますよね
ブリーチとかもなんかずー－－－－っと戦ってましたし
グラブルでコラボ！？そうなんですか！？
あれって実際にあるゲームなんですか？
似たようなゲームがあったのかなぁって思ってました
そういえば最近PSヴィータとか発見して遊んでました
昔のゲームって面白いの結構あっていいですよね
あの袋越しでタッチ反応するのかな
今度試してみよう……
そう、エピソード長くて、ずーっと戦ってるし
場面もコロコロ変わるから何も進んでない展開が遅い！
ってなるんだけど、まとめて読むと、あんまり要らない所とか引き延ばしだーみたいには感じないんだよな
ドラゴンボールは単行本でも引き延ばしだったが…
今日ワンピの映画公式で発表された
多分……本当は6日のグラブル生放送で大きく発表したかったと思うんだよなぁこれ
ガーディアンヒーローズはホント面白いぞ
ガンスターヒーローズと幽遊白書を合体させたようなプレイ感覚のゲーム
エイリアンソルジャーは俺は遊んだことないけど、秋に出るメガドラミニ2に収録されるようだから楽しみだ
昔のゲームは当時の思い出と紐づいてるとこもあるし、指が覚えてるから今でも楽しめるよなぁ…
レトロなゲーム俺は大好き、昨今のリアルな映画みたいなゲームも凄いとは思うけど
私はずっとあれで遊んでます
作中では凄く短い期間の話なのに、現実ではめっちゃ時間たってるんですよね
これが異世界と現実で時間のがなれが違う現象なんでしょうか…？
ゴムゴムの〜〜〜なんとか〜が必殺技なのかなぁ…
ゴムゴムの実は実はゴムゴムじゃないんですよっていうのは動画で見ました！
面白いんですね…ってその二つとも知らないという…
昔のゲームやってると、こんなのあったなぁって懐かしくなって
昔は何を思ってプレイしてたのかを思い出すと凄く懐かしい気持ちに…
一度試してみよう…
以前の林檎は人肌で触れないと反応しない感じだったのだ…
バラバラになるまで数か月、その後二年たって
また数か月って感じじゃないのかなぁあれは…
現実では小学生のころに読んでた子供がアラフォーになる程に…
もう100巻オーバーのマンガだからなぁ、後30巻位で終わるのではないだろうか
ゴムゴムの実なんて無かった！！！
モデルニカてなんやねん、その唐突なニカってなんだよ
ってのは正直思った
古いゲームだしなぁ…20年以上も前のゲームだから……
その後話したガンスターヒーローズと幽遊白書はサターンじゃなくてメガドライブのゲームだし
メガドライブミニでどっちも遊べるぞ！
ゲームの音楽もまた思い出を容易に喚起させられるよなぁ
そういうのって不思議にレトロなＦＭ音源サウンドがより強いんだ…
水滴でも反応しちゃうので、その時は水をぱぱっとかけると良い感じです
なんか解説だと前から伏線があったとかなんとか…
私は漫画を読んでないのでさっぱりでしたけど
ブームにのって動画は見てました
本物のゴムゴムの実はどこにいっちゃったんでしょうか…
ゲーム音楽いいですよね
私はサガフロ２の音楽が今も大好きです
身体きつい、そして体力の落ち方半端無い…
動画の解説考察は大分それこじつけ酷くね？
とかちょっと都合よく何度も取らないと無理でしょ
みたいなのが多いから話半分で見てるなぁ
ゴムゴムの実というのは、表向きの名前で多分そういう実は無いんだろうなぁ
ゲーム音楽で一番好きなのはファミコンのドラクエ2だなぁ
よし、ちょっと疲れてきたから今日はこれで休ませてもらうよ
ごめんなぁ、きっとそのうち復活すると思うから
えっと…次は、金曜日？くらいで！
今週は暑いわ雨は凄いわで大変だったな…
半々で事務所に出て行ったけど、体力使う…
今週は色々と疲れました！
コロナも全然落ち着かないですし
気を付けてくださいね？
体力落ちてるのを感じる
野菜を、野菜を摂らねば……
野菜ジュースとにら玉くらいしか野菜を摂取できてない
お互いお疲れ様
俺もぶり返さないように注意しないと…
ちょっと喉がまたザラザラしてる感触ある
お肉も食べましょう！野菜も！
かなり疲れてる感じなんですね、やっぱり
ざらざら…喉の粘膜がまだ戻ってないんでしょうか？
水分はこまめに取らないと、この時期本当に危ないですよね
昼に横になって寝てしまったりするし
仕事の電話で慌てて起きたりしてしまう
早く本調子に戻したい
えっちの続きが出来るように……
ちょうど喉の上の方だなそこが乾いてるような感じがする
普段でもそうだけど
例えばカラオケのし過ぎで喉を痛めるとそれをきっかけに風邪ひいたりとかしてたなぁ
この粘膜が弱ると抵抗力が落ちるのかも？
水分はウォーターサーバーからガンガン飲んでる…
消費が激しかった
眠い時は寝るのも良いと思います！
それに、いつか絶対本調子に戻ると思うので大丈夫ですよ
喉の上はやっぱりまだ荒れてるのかもしれないですね
私はノドヌールスプレーを愛用してるんですけど
あれ、ぷしゅってやるとかなり楽になりますよ！
なんか分厚い肉でも食おうかな……
精の付くもの食って、身体に弾みを…
喉のスプレーってなんか間違って変なとこに当たって咳き込みそうであんま使った事ないんだよな
大丈夫かな……
明日薬屋で買ってみようか
そうしたらきっと元気になります！
栄養ドリンクとかも、こういう病み上がりの時は良いですよ
変な所に当たったことないので、大丈夫だとは思います…
たぶん…！
飴も良いですけど、のどぬーるスプレーは本当に即効性があります！
ゼリー系のものとかも含め、結構な出費が……
今回は帰省するのを止めたから、家でこのままぐったりする予定だ
来週の祝日から一週間盆休みになるし
そうか！じゃぁちょっと試してみよう…
心配なところは全て潰さないと…
またぶり返して発症なんて目も当てられんから……
出費は大変かもですが、命あってのというものですよっ
お盆休みでじっくり回復できればいいんですけど…
そうですね！良かったら使ってみてください！
私はお気に入りなんで、喉がイガイガしたらあれです！
すっきりしますし、慣れてくるとぷしゅっとしたまま液が下まで行くのを待ってみたりとか…
あんだけ気を付けてても結局かかるんじゃ
少しでも身体を完璧に、体力を全開にしておかないと
薬だけじゃ乗り切れない、結局新型コロナも治るには体力の回復と栄養だったからなぁ
風邪ってのは面倒だ……
よりにもよって風邪をベースとしてひでぇウイルスになるとはなぁ
ありがとう、のどぬーるスプレー覚えた
喉にしっかりとスプレーしとこう
そういえば、PS+が新しくなってから、一ついいプランに切り替えてみた
色々遊べて嬉しい……
今月のフリープレイは興味あった龍が如くだったし
お金も生きてなければ何の価値もないですから
病気になった時は、しっかりお金を使って直さないとです
夏風邪は長引くとも言いますから、夏バテしないようにしないとです
はい！やってみてください！
結構良いと思いますよ！
PS＋にお金を払ってるのに全くやってないんですよね…
存在をすっかり忘れてました…！
あれってフリープレイをダウンロードしておくと、無料じゃなくなっても遊べるのが良いですよね
衰えを感じる……
とはいえ、身体だけが資本だから
身体が五体満足じゃないと仕事が出来ない
つまり金が入ってこない！
ちょっと奮発していい物を明日食いに行こうかな……
行きがけに薬屋にも寄って買っていこう
体調が完璧なら一日かけてスーパー銭湯っていうのもだいぶ乙なもんだけどなぁ
払ってるならせめてフリープレイのダウンロードはしといたほうが…
これで意外と面白いもんだなって思って始めるシリーズもある
俺は以前ファルコムの閃の軌跡がフリープレイだったのがきっかけでそのあと創の軌跡まで全部買ってしまったからなぁ
PS+は真ん中のプランでも色々ゲームが遊べて便利だ
やってみたかったゴーストオブツシマとかも出来るし
そうじゃないと、だんだん弱っていってお金も稼げなくなっちゃいます…
なので、たまには自分にお金をかけてみるのも良いと思いますよ
美味しい物とか食べると気分も良くなりますし！
今のスーパー銭湯はちょっと怖いですけどね…
でもゆっくりリラックスしてくるのも良いかもしれません
そうですね！そうしておきます！
前にサモンナイト６を逃して悔しかったので…
次は逃さないようにしないとです
少しでも元気になれる事を…
明日は焼肉かステーキでも食べに行く…かなぁ
去年と違ってさらに感染力が段違いだからなぁ
俺も病み上がりからまだ一週間だし
そういうとこ行くのはもうちっと自粛だな
でも足伸ばせるほど広い湯舟と、露天
そして散々風呂でゆだった身体をマッサージするのと
そのあとのビールは最高なんだよなぁ
サモンナイトがフリープレイの時があったのか…
クラシックカタログじゃサモンナイト出来ないんだよな
あの手のがもっと充実してればプレミアムでやってもよかったんだけど
フリープレイって大体洋ゲーが殆どなんだよな…
お肉とかも食べれる感じになってるんじゃないでしょうか？
カレーとかシチューとかそういうのもいいですよね…！
焼肉もステーキも美味しいですよね…はぁ〜お腹減っちゃいます
シャワーでお風呂場をあったかくして洗い場に足を伸ばして座りながら
床にずーっとシャワーを流し続けるみたいな…
絶妙な半身浴になって案外気持ちいいです
かなり前の事ですけど！ありました！
今ではサモンナイトの公式HPすら消えてしまって…
続編が絶望的なんですけど、サモンナイト面白いんですけどね…！
洋ゲーも最近は面白いの多いですもんね
自由度が高いのでやりたい放題できる系が好きです！
日本のゲームだと、だいたい道筋があって遊びやすいイメージが
野菜も肉も全部溶け込んで無駄なく味わえるし…
でも夏場だからなぁ、次の日にはすぐ腐る…みたいになってもらっても困るしな
なかなか夏には作りにくい…
肉が食いたいねぇ…焼肉屋、近場にあったっけなぁ
うちの部屋は風呂場と洗面所が一緒だから、洗い場濡らすと面倒だったりするんだよな
身体洗うときもバスタブん中でやって、シャワーで流すみたいな感じになるし
そういうのもあって湯を張るのが難しい
明日は完全に半身浴目的でジップロックしながら半身浴して過ごすか…
そうだったのか、サモンナイト好きなのがネトゲのギルドにいてなぁ
ラグナロクのギルドの名前がサモンナイトだった
あの頃の知人はもう今は付き合い無いけれど元気にしてるかなぁ
サモンナイトは3までしか知識がない
新しいサモンナイトのハサハは俺の知ってる顔じゃなくってる…
洋ゲーはグラフィック凄いのが多いよな
俺は自由度が高すぎるとむしろ分からんわ！ってなっちゃうタイプだ…
スカイリムも結局逃げ出した後でどうすりゃええんだ…ってなってしまった
気を付けないと…。
でも一食分を作るのも面倒なんですよね…
なるほど！一緒のやつなんですね
半身浴しながらジップロックで動画見るのいいですよ！
窓とかあけて、はぁ〜ってやりながらお湯も結構冷たくして…
じゃあ、今日はそろそろねましょうか！
明日とか、どうしましょう？
それで二日三日位かけて食うのが基本だからなぁ
一人で消費しないといけないし、かといってちまちま作るのもなんだし
でもまぁ……在宅勤務だし、頻繁に火を入れれば大丈夫…かな
残念…我が家の風呂は窓が無い……
通気性はあんま良くないなぁ、ずっと換気扇回してるけど
前郊外に住んでた時は4万円の家賃で風呂は洗い場のしっかりある
キッチントイレ別、二部屋の広い部屋に住んでたけど
通勤に一時間かかるもんで引き払ってしまった…
明日は…そうだなぁまた夜でもいいかな？
そのくらいからで良ければ、遊びましょう！
もううとうとしちゃってるので…これでねちゃいますね
おやすみなさい
また明日です！
そろそろかな？
調子はどうですか？
これを使って、来週には完全復活だ…
今日は横になったり、湯舟につかってみたりした
なんか身体がぎくしゃくする感じだったから
それでさっぱりするとなかなか良い感じですよ！
少しずつ身体を休めて元気になっていくのが一番です！
のんびりしましょう！
今日はお祭りで花火を見てました…！
そうすると在宅勤務どころか完全に休めるから
そこまで行かないでも本調子に戻せるかもしれないし
それに次の日曜はチケットを取ったグラブルミュージアムに行くことになってるからな
だから完全回復しておかなきゃ
お祭り、花火、いいなぁ
祭って最近行ってないな……
屋台の食べ物美味しいんだよな…
私は、今のおうちから引っ越しをしないとなので…引っ越しの準備かなぁ…って感じです！
グラブルミュージアムいいですね！
それなら尚更万全にしておかないと！
お祭り最高に良かったです！
私の部屋から一望できるんですけど
目の前で花火があがって、凄く綺麗でした…！
そっからまた別の所に移るのか？
引っ越しの準備って大変だよなぁ…
俺の時は結局まとめるのは自分の部屋一部屋分だけで、家電製品とかは越したあとで買いそろえる感じだったし
だからそこまで苦労は無かったけれど
万全にしておかないとみんなに迷惑かけるからな
喉も完全に仕上げて、マスクもぴっちりつけて
その上で行こうと思う、行った人には相当評判いいみたいだし
普通に楽しみなんだよな…
部屋から見れるっていいなぁ
前住んでた所から江戸川の花火は遠くで打ちあがってるの見れたけど
祭行きたいなぁ
楽しい事をしたい、この前友人と遊びに行ったピューロランドは楽しかった
一人じゃ絶対に行かない類の場所だからなぁ
花火を見る為に引っ越して来てたのもあったので
役目を終えたので帰ります！
亡くなったおじいちゃんの家があるので、そこに引っ越しをしようと思ってて…
家賃も安いし、交通費も削減できるので！
是非楽しんできてくださいね！せっかく行ったなら楽しまなくては！
それに、楽しめるように万全にしておくのも義務ですよ！
最高の状態で楽しんできてください！
あのドーンと響く音がいいですよね
それで眩しいくらいに花火が広がって…
甥っ子たちが、全部見えない！って文句言ってましたけど
そのくらい大迫力でした…！
引っ越しをそんな連続でするのも大変そうだが…
気分が変わるのもあるし、定期的に引っ越すのも悪くないのかもなぁ
引っ越し自体はそれなりにワクワクするイベントになるし
ありがとう、グラブル展とかグラブルフェスとか
結構リアルイベント好きなんだよな
結構金かけてしっかりしたいい物見せてくれるし
どれも満足感が凄い
腹に響くような音の波がまたいいんだよなぁ
夜空に鮮やかなのが広がって…
今年は多摩川とか江戸川とか隅田川の花火大会あるんだろうか…
また感染者数が酷くなってるから自粛になりそうなんだよなぁ
なんだか色々やってて疲れてたのか、目を閉じたら時間がワープしてしまいました…！
ごめんなさい、日曜日は、どうしましょうか？
お盆に向けて準備しとかないとって思ってるから…
またこんな感じでまったり過ごさせてもらってもいいかい？
週明けにはえっちが出来るように回復していきそうな気がするんだ
何時くらいから来れそうですか？
私は、何時からでも大丈夫です！
普段通り13時位からまったりペースでお話していく感じでどう？
こっちも、眠くなってきた…返事遅くなってごめん
おやすみなさい…！
俺も本当にさっき起きたような感じだから気にしないで欲しい
顔洗ったり、色々してたしな！
調子はどうですか？
結構よくなってきました？
体力の衰えを物凄く感じるけど
微熱感もないし、でもちょっと呼吸器系に不安は少しあるかもしれない
朝起きたら物凄く乾いてて、喘息の発作も出るしなぁ
免疫が弱くなってるのか、体力落ちてるのか
部屋の湿度をあげて寝てみるとかも良いかもですが…
今の時期ならコップに水を入れて、部屋に置いておくだけで湿度が維持できますし…
体力は落ちてるかもですね！免疫も弱くなってると思うので
滋養強壮に効くものを少しとってみると良いかもですね…！
この前のグラブルのイベントやりました？
夢オチのやつ、ルリアは可愛かったんですけど…なんか夢オチでがっかり展開でした
鼻づまり気味だから口開けてるみたいだ
でも大体限界くると目が覚めて水飲んだり、シャワー浴びたりするんだけどな
……シャワー浴びて、身体寝ぼけながら拭いて、そしてまた寝たりするから身体悪くしたのかもしれない
昨日は結局肉を食べに行かなかったから
いつか精の付くものを食べたい…
やった
現代パロは嫌いではないので暫く面白く楽しめたんだけど
あそこで夢落ちにするのがどうにもこれなにしたかったイベントなんだよ感あってなぁ
それが本当に残念だった、せめて現代ルリア見せてから目を覚ませよと思った
ただ俺はグラルリ派じゃないので、もっとジータをフォーカスしてほしかった所ある…
そしてベリアルは狡知じゃなく普通の邪悪だった
汗かいちゃうなら身体を拭いて着替えるだけにするのも良さそうな…
雑にお肉食べましょう！お肉を焼肉っぽく焼いて食べるとか！
あれ途中まで凄く面白かったんですけど
最後の展開が本当に雑で、良くなかったですよね…
現代ルリアをせめて見せてほしかったです…絶対可愛いのに
ベリアルがただの嫌な人でなんかなぁって感じでしたね…
サンちゃん出して、二人がバチバチなのを見てるだけでもよかった気がします…
汗っかきなくせに乾燥肌っていうもう訳わからない体質
気持ち悪いのもあるからシャワー浴びてすっきりして横になりたい
みたいな感じ……
スーパーで何か肉買って、フライパンで焼いて食うだけでもいいかもな
ちっちゃい黒髪ルリアは良かったから
そのまんま大きくなった現代版ルリア見てみたかったのはある
そこで切るのかよ、しかもただ夢かよ！みたいな
でもまぁグランの夢だから、グランにとってはベリアルは単純に嫌な奴
っていうイメージなのかもしれない
嫌がらせが昭和のヤンキーでマジ陰湿だったな
ロジーヌおばあちゃんはやっぱり大好きなおばあちゃんなのだ
グランで普段から遊んでる人はいいだろうけど、ジータでやってる人は急にどうでもいいグランとルリアでいちゃいちゃしてるのを見守らせられ
しかも負けヒロインみたいな流れにされてなんだこれ、みたいに思ったに違いない
割とそれもあって酷評されてんじゃないかなぁって思ってる、大半男の癖にジータ使ってるってのが多そうだし
それならあれですね、加湿器とかあった方がいいのかもですね
クーラーとかは使ってないんでしょうか？
肉を焼いて焼肉のたれで食べるだけで全然美味しいですよね
あとはニンニクとか？
あれ良かったですよね
お陰で小さいルリアをいっぱい描いてます
お絵描きの練習にちょうどいいです！
しかも夢だから好き勝手できます…！
グランの夢なのにジータの視点もあるので、二人は一人なんですよね
だから、ジータをメインで使ってる場合は超レズ展開なわけです…
ルリアに対する気持ちを自分の中でしっかり自覚した話とも取れますけど…
ベリアルは、なんかやってることが陰湿だし同人誌向けではあるんですけど
それにしてもやってることのレベルが低すぎて嫌悪感が強いですよね
私はずっとグランにしてるので、全然違和感がなかったので助かりました
汗ばみ始めたらつけるようにしてるんだ
加湿器はなんかフローリングとかテーブルとか
そういうのが結露してびっしょびしょになるんだよね……
焼肉のたれは、大正義エバラの黄金のたれだよなぁ
あれは他の料理の調味料に使ったりしてもいける
黒髪のちっちゃいルリアは大分よかった
マジの幼女だからあれこれしたいという欲は湧いてこないけど
普通に幼馴染ヒロインの幼少期感あって雰囲気出てた
あれは徹底的にグランの視点だから
ジータがどこから出てきたのかが不思議なんだよな
完全に意識も存在も分離してるから
むしろジータでやってるのなら、完全にルリアはレズ展開というか幼馴染の親友的なものに固定されてるような
描かれてる時期はインターネットとかも普及してないし
PHS自体もそんなに簡単に持てないような時代だから
苛め関連って本当にローカル的であり、発覚も難しいクソしゃれにならないものが多いんだろうなぁと
舞台が平成初期と昭和後期が入り混じってる感ある
まぁグランジータにとって、ベリアルはクソムカつくいじめっ子であるのは確かだよな
ゲームでシナリオ見てる身からすれば嫌がらせだけじゃない味のあるキャラ、にも見えるけど
２８度とか２９度くらいにしておくと、電気代もそこまでかからないですし
寒すぎる感じにもならなくて良い感じです
それならやっぱりコップに水を入れて置いておくのが一番ですね！
必要な分だけ蒸発しますし！
黄金のタレ美味しいですよね！
辛くして食べるのもいいですし…！
黒髪ルリアよかったですよね
後ろ姿だけでもかわいかったので、正面からも見せてほしかったです…
あれを出し惜しみする意味が正直わからないんですよね…
こんなに不評だと絶対このイベントの続編ないですし
たぶんライターさんが除夜の鐘で突然クレーマーを入れてきたりした人ですよね
線路に立ち入ってくる人の下りでもう絶対アレだって思いました
一応ジータ視点に切り替わったり記憶が見えたりするので
夢とはいえどっちも主人公の中にある人格という描写なのではないでしょうか？
今回はグランが表に出てるだけで、ジータも心の奥にはちゃんといるみたいな？
夢オチのせいで何とでも解釈できるのが……微妙なんですけど
ベリアルとかはなんかグランが特異点に覚醒してないかをかなり気にしてましたよね
ベリアルはルリアが近づいてグランが覚醒するのを恐れてたんじゃないかと思ってしまいます
消すだけなら、住所わかった時点で行動してると思いますし…
ファーさんも、一応記憶を共有してるから特異点の覚醒を阻止したいっぽかったですし
いざこざに巻き込まれて覚醒したのか？って思って確認したけど、してないからいいやって思ったらベリアルがちょっかい出して
まぁ覚醒してないなら良いかと適当に過ごしてた？みたいな？
まぁ全部夢なんですけど
それは知らなかった……電気代毎月6千円位かかるんだよな
先月下旬からコロナでずっと家にいたし、もっとかかってそう
和風系のパスタ作るときに混ぜて使う時もある
肉に付けて美味しいんだから、当然パスタとかにもいけるのかもしれない
グラブルのシナリオイベントって
結構尺が短い印象があるんだよな、あともうちょっとやってしっくりくるようにしてほしい
いつも物足りない感がある
そしてその尺で説明不足とか展開急すぎたりするもんでなんともなぁ
ギャグ系のイベントがわりと評判いいのは、ギャグとキャラ同士の交流に終始してるから
話自体が説明不足みたいなのが少ないからだと思ってる
今回のはなんであんな夢を見たのか、っていう事自体が分からない
アウギュステ閉まっていると言いながら、他の水着キャラのフェイトで普通にやってるしなぁ
明確に二人別々の世界もあるし
平行世界を覗いたのか、そういうのも示唆されてればまだ納得できたかもしれない
新リルルのフェイトエピソードでは明確に平行世界が描かれてるしなぁ
とにかく夢落ちをあの場面でやった事で、このイベントが何を主題にしてるのか分からんくなった…
イベントのベリアル達に関しては、実際のベリアルは全く干渉してないんじゃないかな
狡知っぽい雰囲気じゃない、たんなる悪知恵嫌がらせのレベルだし
夢としてグランの心が構成した登場人物なんじゃないかと思ってる
ワムがグランデか月明けレジェで実装だ…
シェロチケを切らないといけなくなりそう
同じ温度をキープするのはお金かからないんですよっ
少し高めの温度だと、寒すぎることもないので…
結構いいですよ！
焼きめしとか作る時にも美味しいですよね！
一応１話ごとに文字数とかが決まってるっぽいので
尺というか、説明をキャラ解説とかに丸投げしてたりしますね！
会話形式で説明すると滅茶苦茶長くなっちゃうんだと思います…
ラノベ風にしてイベントを売ってくれると良いんですけど…
たぶん、熱中症になったことで同じように熱中症になった時間軸に同調した？のが真相な気がします
幼いルリアが引っ越すって聞いた時に熱が出たとか言ってるので
多分そこと現在が重なって移動？みたいな…
並行世界の話を出しまくってるせいで、どうとでも解釈できちゃうんですよね
アウギュステめちゃくちゃ広いので、一部閉まってても問題なさそうですよね
でも平行世界じゃないならもう本当に考察すら意味をなさないんですよね…
全部夢なわけですし…
あれ好評だったら多分グランのスキンとか実装されるんだろうなぁとか思いました…
並行世界ネタのお陰で死んだキャラや敵キャラを仲間にできるのが良いのかもですけど
その感じでちょっとやってみようと思う
うちの事務所のエアコン、変なとこについてるから俺の席に全然冷気がやってこないんだよなぁ
20度の下限まで落としても全然冷えない
冷えるまでに時間かかるし、辛い……
焼きめし……いいねぇ……
後でひき肉買ってこよう、明日は焼きめしにしよう
コラボ関連もキャラの説明が必要だからそれで尺を大分取られる
みたいな所あるよな……
ドラえもんコラボは知らない人間が誰もいないレベルだから
その分キャラ同士のやり取りが普段よりも多くてかなり満足だった記憶がある
長いなら長いで最後になんでそんなオチに…
みたいになることもあるけど
基本的にグラブルの話は悪くないと思ってるので、頑張ってほしいよな
平行世界というか、どの時期の自分がこのイベントやってるんだろうって
そういうのが分かりにくいからイベ毎に平行世界と思った方が良かったりもするんだよな
どう空のグランならイスタルシア帰りな位強そうだし
でもものによってはなんでバハ倒せるような自分がマフィアにてこずらにゃいかんのだ…
みたいな時もあるし…
そんなわけで、ちょっとスーパーで焼肉の肉を買ってくるよ
今日は家で一人焼肉で精を付けたいと思う
今日は水着のティコ先生とスツルムの実装だな……
引きたいけど無料分でしか回せないなぁ
そういうので涼むのもいいかもしれないですよ
USB電源の卓上扇風機を使ってみるとか…？
ひき肉で焼きめし美味しそうです！
コラボは、多分監修が入ってる？からじゃないでしょうか？
それに予算もかなりとってると思いますし…
新規イベントは予算が多分１回いくらって決められてるような気がします…
ガチャありなら、ガチャキャラが活躍するように描くけど…今回はガチャなしなので
一番不人気のライターを入れておきましたって感じな気がします
同じライターさんに見える何とかアルケミストとかいうイベントのガチャも大失敗だったらしいですし…
私もご飯の用意をしてきます！
また後でお話ししましょう！
なぜかロースは売ってなかったので脂の濃い焼肉になってしまった
肉ー！
私は花火大会を見てました！もう終わりましたけど！
病み上がりだからかちょっと脂が多すぎた
でも美味かった！
グラブルは10連を残しておいたけど、やっぱり外れだった
美味しいものを食べるとやっぱり元気になれる気がしますし！
肉とかご飯とかしっかり食べないと元気も出なくなりますから
私も残してましたけど、外れました！
夏の終わりに、ルリアとかこないかなぁと思って一応石を残してます…！
それを具にした焼きめしを、どうしようかなぁ
しょうゆと塩コショウベースでオーソドックスにいくか、焼肉のたれ込でいくか
少々悩んでる、まぁ、昼飯は今残ってるご飯と、残りの肉で食おうと思うけど
例年の様子で行くと、グランデで最後に二人実装して今年の新キャラは終わりかな
エクストラフェスが次の土曜に名古屋でやって終了だから
名古屋だけ新情報なしっていうのは不公平だからって事で残してると思う
ワムが一緒に来るか、後半レジェになるかはまだ分からないなぁ
まだ今年はユーステスしか男キャラ居ないので、ここで追加してくると思う
私は今日はローストビーフを食べました！昨日の残り物でしたけど…
美味しかったです！
でも蒼人くんのSDキャラはあったので…実装されるのかな？って思ったんですけど
なんか実装されなかったですね…
せっかく作ったのに実装しないの謎ですよね
ワムはここで来るんでしょうか
夏に水っぽいキャラ実装はありかもですけど
ワム実装したら、一応ガチャガチャ回さなきゃですね
刻んだ焼き豚とかの方がデフォなのかもだけど
意外と焼き豚って準備しにくい
ニラとひき肉は美味しいぞ……
ローストビーフは大分食ってないなぁ…
蒼人くんを空の世界に連れて来る事は出来ないし
一応別人だからなぁ…そりゃぁ仕方ない
向こうのキャラを実装ってのも出来ないしな
もったいなくはあったけど、まぁちょっと残念な話だかったから…
ワムはもう実装って生放送で言ってたからグランデか、月末の闇鍋レジェフェスの後のどっちかで実装じゃないかね
でも六竜はみんなレジェ側と思ってたらいきなりガレヲンがグランデに来たし、多分ワムもグランデだと思う
ルオーがどっちでくるかはそのあと決まって、反対側に人型のイーウィアがくるんじゃないかね
俺は月初のクラリスのレジェフェスで天井しちゃったんで石が乏しい…
ワム実装されたらシェロチケだろうなぁ
絶対おいしいやつですよ！
ローストビーフをワサビで食べるの美味しすぎですよ！
残念な話でしたけど、幼いルリアを誰も絵にしてないので
独占できちゃいます！かわいい！
６竜も思ったより早く集まっちゃいましたね
そんな中で星座武器の所持者とか集まっても
いやぁ…って感じになりそうな予感がするんですけど…どうなんでしょう？
クラリス可愛いですもんね〜
それにクラリスの衣装はだいたい際どいというか…
私もシェロチケ２枚あるので、何が来てもオッケーです！
薬味として大葉とかも結構
ローストビーフ、ソースとホースラディッシュって奴だっけ洋風ワサビみたいなの
ローストビーフ年単位で食ってないや…
黒髪は意外にイメージがぎゅんと変わって新鮮だった
かなり子供感ある…
それだけに中学生バージョン見たかったなぁ
六竜は世界の理だからリミの風格はあるけど
星座武器の連中はちょっと風格がなぁ
ティコ先生とかクピタンは目立ってるけど
まだ完全にそろってないんだっけ……どの武器がまだ無いのかまだ一致しないな
クラリス可愛かった
大分大人っぽくなってるし、遂にデートに誘う事が出来るようになって
色んなガチ勢に先を越されてる危機感が出てきたんだろう
天井までにピックアップ関連はベリアルの石しか出なかった…結局萌えに走ってクラリスを交換したよ
その間に持っていなかったウィルナス、フォリア、ラインハルザ、水スツルムって出てきたから割と満足な天井だった
何よりもフォリアの弓は本当に欲しかったしな
そして天井過ぎて、40連使ってマギサを確保した
シェロチケ二枚は凄いな！
ローストビーフ…！
でも美味しかったです！
黒髪良かったですよね〜
後ろ姿が既に美少女感ありましたし
星座武器は通常のガチャ枠ですよね
まだないのは刀系と弓の残りくらいでしょうか？
クラリスは奥手すぎてグラサイの中ではレースに勝てなさそうですけど
最初の印象だとすぐにデートとか誘い出しそうな感じだったのに…
どこでこうなっちゃったんでしょうか…？
ルリアも今は結構積極的になってますもんね
それに最初の頃みたいに男性キャラにきゅんってならなくなっちゃいました
あの時点でグラン君が嫉妬の鬼になってたので、ない方が良いのかもですけど
それだけ欲しいキャラがいないってだけなんですけどね…
リンクスチケも２枚あるので、９月で３枚になっちゃいます…
凄く可愛く、そして発育も良くなった…
水着も結構なお胸を……
クラリスはビカラみたいに奥義の時に顔のカットインが入るのもいいねぇ
今ガチ勢の中ではアンスリアが独走状態になってるしなぁ
あの子もすぐ恥ずかしがって顔赤くするくせに
クラリスと違って積極的に迫るし…
男キャラも新しい人ってなかなか実装されないしなぁ
実装されたらきゅんきゅんするのかもしれない
個人的にはグランがルリアといい仲になるのはアニメ版だけのような気がして…
リンクス始めたの遅かったので、俺も来月ようやく一枚手に入る感じかな…
リンクスチケでいつでも限定キャラ取れるの熱いよな
でも水着はとれませんでした…
クラリスのスキルはなんだかわかりにくいのが多くてめんどくさく思っちゃいます…
ビカラは水着のお尻ふりふりがやっぱり可愛いですよね
この前のビカラもずっと水着にしてます
アンスリアは直球過ぎますよね
アンスリア好きな人からはルリアが邪魔な子になっちゃってそうですよね
でもあの絶妙な距離感がいいんでしょうか？
まぁ確かにそれはありますね
ルリアはルリアで別に好きな人ができちゃっても良いんですけど
サンちゃんとルリアのカプは結構好きなんですよね〜
最初の頃の四騎士イベントはルリアがお姫様みたいで私は好きでした
ヒロインがちやほやされるのって好きなんですよね
いいですよね、なんか余裕ができるので
心に余裕があると、お金の使い方が荒くならないです
そのうちクビラに使うかもだけど……
十二神将でクビラだけ持ってないんだよな
時間も時間だからちょっと今日はもう休もうかな…
たくさん話してくれてありがとう
来週こそは遊ぼう
どんな予定で遊べそうですか？
私は、月曜日と水曜日、木曜日と金曜日もいけると思います
土日もたぶん、いけます！
来週の予定凄いな！
月曜がちょっと自信ないから水曜でいいか？
そうしたら水曜日に会いましょう！
おやすみなさい！
朝から夜まで久しぶりに外でフルで働いてきたよ…
大丈夫ですか？
具合、とか…いろいろ！
半月位で恐ろしく体力が落ちたんだなぁっていうね
日曜にはチケットを取っておいたグラブルミュージアムに行かなきゃいけないので
体力も戻さないといけないのに、何か体力をつくるために運動とかした方がよさそうだ
多分暑くて余計に体力を消耗してるんじゃないでしょうか…？
すぐに体力がつくっていう物はなさそうな気がしますけど…
ここは体力を付けるよりも温存する方法を考えた方が良いんじゃないでしょうか？
どこで休憩するとかを調べておくとか…
今は病み上がりの後、テレワークだったしなぁ
部屋の中は快適にしてるから、外出たときの疲労が凄いのかもなぁ
まぁ気合入れて
早くエロい事出来るようにならねば
明日リリースになる幻塔っていうオープンワールドとMMOのあいのこみたいなゲームがあるんだが
これが結構がっつりキャラメイク出来て
しかも昨今の奴と違って、キャラはリアル寄りじゃなくてアニメ寄りで
エロいの作れそうな気がしないでもない…
アニメ調だから、グラフィックが凄い！みたいな感じじゃないけど
サウナよりもかなりきつい熱さがありますし
エッチなこと、したいですけど…
無理はしなくて大丈夫ですから…！
幻塔、面白そうですよね
原神とちがって主人公一人で冒険する感じなんでしょうか…？
可愛いキャラ作って遊びたいですね…！
1キャラしか作れないだろうから
それはちょっと残念だよな、マビノギみたく一アカウントで何人も作らせてくれりゃいいのに
動画とか紹介で見たのがあんまりなくて
自分で作ったキャラを動かしてるだけだったからなぁ
なんか幻塔 リセマラなんてのも出て来るから
原神みたいにエグイ確率でやるガチャゲームなのかもしれないな
結局原神はやらなかったもんな……
私が作るとなんか量産型になっちゃいますけど…！
原神みたいなゲームな気がしないでもないですよね
原神はキャラは可愛いんですけど、流石に手が出なかったです…
あれはハマると面白いとはおもうんですけど…
この時点で予めキャラメイクは出来るんだ
へたくそだからあんまり思ったように出来ないな……
身長が三段階だから一番低いのでもちょっと物足りない…
胸の大きさは弄れるけど
お尻の大きさは弄れなさそうだ…
主人公が弱くて、結局高レアの次々出すキャラ使って戦え
みたいなのはやっぱ萎える
原神は主人公可愛いのにな
なんか良い感じに作れたらいいんですけど…
主人公はできたら普通に使える感じにしてほしいですよね
原神は主人公がガチャキャラと同じように可愛いからいいですね…
なんか主人公だけモブっぽい感じだとうーんってなります
もう少し身長を低く、太腿を少し太くしたかった…
後、服が着せ変えられないの残念過ぎる
なんかアンドロイドっぽい雰囲気だし……
あと可愛い感じに作ったら声と全然合ってねぇ…
一応明日少し動かしてみて
楽しいかどうかで実際やってみるか決めてみようと思う
この手の奴時間かかるからなぁ……
自分の分身だから綺麗に作りたい……
まだ作れる範囲が狭めてある可能性もあるので…！
服はどうなんでしょう？こういうのって基本着せ替えとか出来そうですけど
確か、設定を見た感じだとちょっと未来系っぽい所らしいですね
私も綺麗に作りたいです…！
なので、やってみます！
もっと可愛い系のひらひらした服がいいんだけど
声が結構元気で強気感ある声なんだよな
声も幾つかあればいいんだけどなぁ
一時間位かけてそこそこ満足に出来た
飛びぬけて特徴はあんまりないけれど
身長を低いタイプにして頭を大きくすればロリ感出て来るなこれ
すっごく弱気な巨乳な女の子を作りました…！
こうして構ってるとすぐ時間が過ぎちゃいますね…
でも、結構可愛いかもって感じになりました
どうでしょう？
PCの画面はスクショ取ってアップロード出来るんだっけ
なかなかいい感じ！
結構可愛い感じの作れるよなこれ
服のタイプ、結局それになるよな
他のが可愛くなさ過ぎて……！
最初は元気な可愛い感じで作ってたんですけど
途中で間違えてランダムを押してしまって…
それから作り直しました！
頬をぷにっとさせたりするともっと幼くなるかなぁっと…
あとは、頬にチークを塗ると良い感じになりそうな気がします
この恥ずかしそうな表情で、髪型をもっと大人しい感じにするのもありかも…？
今作ってるのがこんな感じ
顔が普通で癖が無い……
もっと背を低くしたいものだけど……
これパッドは使えないのかな…
アクセサリー関係とか、絶妙のダサいのが多い…
装飾もチーク位しか実質使えないな
でもこの手のゲームのキャラメイクは毛穴の一つ一つがリアルな奴ばっかりだし
こういうのを発展させていってほしい所
やっぱり癖がないのが一番見飽きないと思いますし
どんな衣装も似合いますからっ
背を低くしたいんですけどね…
まぁ多分、ガチャとかで着替えとかとれるんじゃないでしょうか？
わからないですけど…
もう少しお化粧が何個もつけれたらいいんですけど
後はやはりもっと背を低くしたい
胸以外のプロポーションも弄りたい
後、ルリアレベルの貧乳には出来ないんだよなこれ
最低限でもそこそこにあるという
衣装はアップデートで追加とかもしてくれると嬉しいけどな
後は明日動いてるのを見てみよう
ってことで今日はここらで寝ようか
はい！今日はここでねましょう！
おやすみなさい！
明日、夕方くらいから会えると思います！
ええっ！？ってなったよ、元々ある元気系の外見なら合ってたんだろうけど…
それじゃぁおやすみ
また明日な！
ゆっくりしてきてください！
私は幻塔やって遊んでます！
最後に〆でミニうな丼を食べて帰ろうかなって
そういえばまだご飯食べてないです…
食べないと！！
満足して帰ってきた
ミニうなぎ丼は、ツイッターのタイムラインで妙にうなぎ画像が貼られててやられてしまった…
私のツイッターはエッチな画像ばっかりです…！
ちょくちょく流れて来るものを保存していくのは捗るものだ…
無くならない！！
ダメージ受け続けて死んじゃいました…
幻塔は操作がきついよな
殴りたい相手の切り替えとか、ジャンプで地形に渡るのとか……
幻搭は操作ちょっとむずいですが、慣れると面白いですよ！
滑空してる時に近接武器で回避を押して、すぐ滑空、回避滑空ってタイミングよくやると
めっちゃ遠くまでいけるので、それで４８レベルくらいの敵がいるとこまで行ってみました
後半はこれ以上進むなっていう感じのスリップダメージが入り続けるので、回復魔法と食べ物をやりくりしながら無理矢理進んでみました…
マップの解放はできないんですけど、一応ワープポイントだけは解放できるみたいでした！
ラストステージは１０００くらい毎秒ダメージが入るせいで探索する時間すらないです！
また明日改めて会おう…
ごめんなぁ…
昼から待っててくれたんだな、ごめんよ
朝から出ていたもんだからあんまり幻塔出来てないんだよな
綺麗は綺麗なんだけど、なんか土地勘が掴みにくいというか
不思議なもんだ…
龍が如くなら割とすぐに土地勘掴めるのに
私も焼肉に誘われて食べにいってました！
とりあえず、ゆっくりだらだら遊んでみると良いですよ！
ダンジョンに入るとメカを貰えて行動が増えるので
やってみるといいです！
昨日一人飲みで結構散財したから、少し我慢しなきゃいかん…
でも肉はいいよなぁ…
この前スーパーで高めの肉買ってきたけど、焼肉屋のように下味がついてないと
ただ焼いた後に焼肉のたれで食っても、たれが馴染んでないというか
味が肉に付いてないというか、特に脂の多い肉だとよりそんな感じがする
今空滑空する奴とミサイルぶっ放す奴と川を下るのだけ持ってる
チャットはしないけど、ワールドチャットが英語ばっかり流れて来るなアジアサーバーだというのに
最近はピーマンと一緒に食べるのにハマってます！
あのシャキっとした食感とほのかな苦味が美味しくて…
お肉と一緒に食べるとお肉の味がリセットされて良い感じです…！
登れる足場を生やす奴とかもあるので、それがあると足場を作って固定砲台ごっことかできて楽しいです！
課金で貰えるロケットパンチは何気に色々な所に飛んでいけて面白いです
グロバールなゲームだとだいたいこんな感じになってますよね
でも日本語で喋ると結構反応ありますよ
チンジャオロースーにしても美味しい
ピーマンは縦に六等分する感じに切って、皮のとこがしっかり焼き目が付く位焼いて食うのいいよな
まだ課金はしてないんだよな
課金をするほどやり込むかはまだ確信出来ず…
アバターもなんか結局ガチャキャラに上書されて動くことになるのが悲しい
動ける場所が広くなると、この手のは楽しくなるよな！
ガチャで出た武器が槍以外悉く弓だの銃だので…
昔はあんまり好きじゃなかったんですけど
今は美味しい美味しいって食べれるので、大人になってよかった…
アバターは、なんかよくわかんないので自分のキャラで遊んでますね！
あれって上書きしても１２００ポイント分プレゼントしないと効果ないので
別に使わなくても良いですよ！
マルチしてるとだいたいみんなガチャキャラ使ってないような気がします…
槍強いんですよね…でもあのでっかい銃は本気で使いにくいです
タワーを作ってその上から打つくらいしか…
食べれなかったものが美味しい思うようになった
その最たるものがビールだと思う……
だがしいたけは未だに好んで食えない…
アバターつけなくてもいいのか！
なんかリセマラがどうたらとか言ってるけど、面倒だし
そんな気もさらさらないけど、ガチャで手に入った武器でその皮を着ないといけないのかと思うと…
それじゃぁ脱いで作ったキャラでいこう
二丁拳銃っぽいＳＳＲが出たよ、これをメイン武器にしていまやってる
しかし新しいＰＳ+のサービスはいいな……
月額800円？位でわりと色んなゲームがＤＬして遊べる
デスストランディングとかゴーストオブツシマとかＦＦ１５とか
プレミアムまでいくには、古いゲームがどれだけ出来るようになるか次第だけど
ビールが飲めると大人っぽくていいんですけど
我慢すれば、たぶんいけるのかなぁ…
アバター付けなくていいですよ！
っていうか武器も好きなの持てますよ！
ヒーラーみたいな子で近接ぶんぶんもできますし
好きな見た目の子がいたらそれになりきって遊べるよ〜ってくらいの感じですね
二丁拳銃はコンボ数がかなり多くて別の武器に切り替えるのにも強いしでいいですよ！
最近プレステを使ってないので…引っ越しが終わったら繋げてみようかなぁ…
クッソ暑くて汗も出て身体乾いてる時に飲む冷えたビールはヤバイ
身体がギュンギュン吸い込んでいくのが分かる
のど越しと冷たいそれがもう苦いとかそういうのを気にしないで飲めてしまう
逆にそんな疲れてなかったり、冬場だったりとかだとそんなに美味く感じない…
冬だと日本酒とか焼酎の方がいいなぁ
もうアバターつけない
アバター付ければ能力が上がるのかと思ってた
気合入れて1時間くらいかけて作った子で遊ぶ……
俺も閃の軌跡シリーズが終わって、後はフリープレイのゲームやって
PS+更新止めてたから3か月くらいやってなかったよ
最新ゲームにこだわらないならもうこれだけでいい感じ
面白そう…！くぅ〜〜〜ってやつやってみたい…！！
じゃあ、明日ちょっと買ってやってみます
もしかしたら凄くハマるかもですし
能力上がらないですね！
情報のとこ見るとわかりますけど、ステータスじゃなくて
めっちゃどうでも良い情報しか書いてないという…
あとココリッタちゃんの覚醒衣装えっち過ぎなんで見てください…
最近はそしゃげが毎月リリースされるおかげもあって
そればっかりやってますね！
飽きたら次のゲームにいくってかんじで！
ていうか、日本のビールは海外のビール、特にドイツのビールとかと全然違って
向こうの人はあんまり美味しいと思わないと聞いた
日本の高温多湿の環境において、キンキンに冷やして美味しくなるっていうビールにしてるみたいでなぁ
後、家で飲むのと店で飲むのとでも違う気がする
家で一人で飲む酒はあんまし美味しくないんだよなぁ
店で一人で飲むのは美味しいんだけど……？
そのキャラは出てないかもしれない
ガチャアバターあんまり可愛くないんだよな……
かわいくてエロい子が欲しい…
なんかあの世界なんかサイバーチックだから、色々インプラントしてるっぽい気がするけど
ソシャゲはもう手を広げてないなぁ
課金をするのもグラブルだけになったし
たまに追いつかない時にアズレン位で
なんか琴線に引っ掛かるゲーム自体無いしな！
なんか麦茶と炭酸を混ぜたやつってイメージがあるんですけど
まぁお酒も種類が多いから、他の国の人にとっては美味しくないとかは普通にありそうですよね
お店で飲むのは雰囲気とか付加価値がやっぱりあるからじゃないですか！？
ガチャアバター、ペペちゃんとか…くらい、でしょうか？
うーん、あんまり可愛い子は確かにいないですね…！
シャーリーちゃんは可愛かったんですけど、ミュータントになっちゃいましたし
確かに！でも技術の進歩を確認する為にも一応見てます！
なんか、だんだんグラフィックが良いのが量産型になりつつあるんですよね
少し前まではプリコネみたいな感じでしたけど、今は３Ｄミニキャラが安いっぽいですし
外だと酔いが遅くて、割と量を飲むことができる
友人と飲んでるとさらにドンと増える
楽しくバカ話しながら飲むのが本当に楽しい
酒は明るく飲むか、一人飲みの気分に浸りながら飲むのが一番良いと思うんだ
他の国じゃ別にビールは冷やして飲むものじゃないそうだ
ていうか温いらしい、日本人の感覚じゃ温いビールとか飲んでられないと思うんだが
そこはやっぱ土地柄って事なんだろうなぁ
ペペは武器を引いたのでアバターある
確かに割と他のに比べたら萌えられるキャラだった気がする
それよりもMi-aかな！
何かしたいっていうのじゃないけど、可愛い
グラフィックもだけど、個人的には3Dのリアルな造形よりもアニメアニメしてもらった方がよっぽどいい
2Dの絵をうねうね動かすLIVE2Dが凝ってる方が好みだったりする…
3Dミニキャラはあれはあれで結構表情豊かに動くし好きだけどなぁ
プリコネはゲームが辛いので殆どやってないけど
キャラとアニメとシナリオは素晴らしい作品だ
途中で寝落ちしちゃいました…
ほろよいを２つ飲んだだけだったんですけど…
まさか、寝てしまうとは…
嫌な夢見た…
うぅ〜〜ごめんなさい、また夕方か夜からかと思ってました…
ひと眠りしてた
嫌な時間に寝ちゃったなぁ……
すっきりですか？
ちょっともやもやしてるから目を覚ましてくる…
すっきりーしてこないと！
ほわぁぁぁぁぁ
そういえばお湯を張るのもいいよなぁってちょっと思った…
たまにはお湯をはってゆっくりすると良いですよね！
足を伸ばせなくても、凄く気持ちいいですよ！
楽しんでくるぞー
チケット代の元を取るのだ
明日は雨もやむみたいだし、楽しんで来ようと思う
帰ったらお湯を張ろうかな…
楽しんできてくださいね！
絶対楽しそうです…！
帰ったらお風呂に入ってゆっくりすると良いですよ！
それに、お風呂に入るのがウイルスを落とすのに一番良いらしいですし
楽しみなのだ……
どんな展示物があるのだろうと、実は情報を仕入れてないのだ
これまでを振り返るみたいな展示のようだけど…
ルリアがルリアノートを抱えてるような絵が無かったっけ
そうしようと思う
体力落ちてる中での遠出になるしな
ウイルスは敵だ！せん滅する
私も行けるならルリアの写真撮りまくるんですけど
良いですねぇ〜！いってみたい…！
そうです！シャワーだけでも良いらしいので
そうしてくださいっ！
体力が大丈夫だったらそのうちエロい気持ちも戻ってくるだろうか…
そういえば今日のエクストラフェスで水着の闇ジャンヌが発表されたらしい
普通の水着ジャンヌは鯖を落としたが…
エロいのかなぁ
えっちな気持ちが戻ってくれると、私は嬉しいですけど…
あれから、今も全くなんですか？
趣味が変わっただけとかではなく…？
ジャンヌ多すぎません？
っていうかゲストキャラに何でそんなにバージョンを増やすのかがよくわかんないですけど
やっぱりガチャが回るから…なんでしょうか
俺の性癖は相変わらずだ
小さくて、おっぱい
これは変わらない……
回るのかな、闇落ちのジャンヌだしなぁ
グランデで実装だけど、ワムが一緒に出るかどうかは気になる
ワム居なきゃ今回は先送りだしな
ってなったらどうなんでしょう…？
リーンが趣味に合わないとか…そういう可能性も…？
どうなんでしょうね？
もうちょっと色々なキャラを実装してほしいんですけど
お金とか厳しいんでしょうか…
のあれこれ部分の問題なんだよなぁ
お金は稼いでると思うぞ
グラブルはみんな自家製コンテンツなうえに
ブラウザゲーだから林檎やグーグルに3割持っていかれないしな
今まで別バージョンの無いキャラを出してほしいとは思うけど
シオンやティコ先生とかは一応初めてだしな…
実家の海の家で働くヤイアちゃん…とか？
ちょっとだぼっとしたシャツの下にマイクロなビキニを着てお手伝いをしてて…みたいな…
そんな感じとか、どうですか？
間違いなくイヤラシイ……
悪い人に騙されながらスケベな事をされてそうだ
現代にヤイアのような身体の子が
と思うと、大分そそられるような気持ちになるよ…
頑張って働くヤイアちゃんだけど、動くたびに胸が揺れて
汗でシャツは肌に張り付いて、一応下着がわりに着ている水着が透けて見える感じで…
マイクロビキニでもいいし、スクミズでもいいかもですね…
って考えるとどうです？
海に限定しなくても、もうイヤラシイと思う
マイクロビキニだとなんかあざとい感じがするから別の水着の方がいいかもしれない
手を出しちゃいけない歳の子にこれから出すっていう方が好みだなぁ
よし、そんなわけで明日に備えて
今夜はここまででお願いしたいな
おやすみなさい〜
明日は楽しんできてくださいね〜
それに今、メチャクチャ腹が痛くて……
何度もトイレに行ったり来たり…
おやすみ…またなぁ
グラブルミュージアム、行ってきたぞ……
めちゃくちゃ良かった
良かった〜！楽しめたみたいで…！
台風で大丈夫かな？って思ってました！
気温も普段より低めで済んだし過ごしやすかった
本当に良かったぞー！
4DXムービー、巨大セスラカ、十天衆の衣装、イベント振り返り
かなり良く作ってる
いいですね！満足のいく場所だったみたいで…！
これで拍子抜けだったら悲しいですから…！
良い思い出に残ったなら良かったです！
ツイッターにも上げてオッケーの
いいのかって思うほどの大盤振る舞い
かなり作り込まれてたと思う
https://i.imgur.com/eZljRyv.jpg
https://i.imgur.com/hjrINAz.jpg
https://i.imgur.com/NRdoRJ6.jpg
https://i.imgur.com/Fs3qoq9.jpg
なんか、迫力あります！
いいなぁ〜！楽しそうです！
ルリアも可愛い…
もう全方向色々展示物あってもうボリュームあるし
しっかりと作り込んでる
ソシャゲでこんなのやれるのはやっぱり凄い
https://i.imgur.com/3j7dSUy.jpg
https://i.imgur.com/hQ4qMLe.jpg
https://i.imgur.com/OYerkCy.jpg
https://i.imgur.com/z3njy8G.jpg
やっぱり会場だと雰囲気もあって楽しそうですね…！
私もいつか行ってみたいです…！
お仕事に暇があれば…！！
個人的には十天衆のスーツがめちゃカッコイイと思った
剣豪とヴァイキング以外は今全部に統べスキン被せてるしな……
いまのとこ東京でしか開催予定がないからなぁ
グラブルフェスは今は東京以外に4か所で開催されてるから行きやすくもあるかもだけど
あれももっとデカいバハムート飾ってあったし、グランサイファーに乗れたりとか
色々催しあって面白かったんだよな
スタッフのイラストとかも一杯飾ってあったりして楽しい
31日までに東京出張があればワンチャン…？
東京に行くのは反対されちゃいそうですし…
凄いですね、私はいまだに十天衆集めてないですよ！
めんどくさくなっちゃって…！
グラサイにも乗れるんですね…
面白そう…！
そういえば、どうでした？こう、元気になりました？
でも最近あんまし聞いてないか…
十天衆なら全員加入してるけど全員最終はしてないんだよな
十賢者はまだ四人残ってるよ…
十天衆加入だけなら大分緩和されてるからそんなキツくない気がする
最終はやっぱ面倒だけど
ヤイアにイヤラシイ悪戯をするのなら
昨日ムラムラ出来てたしいけそうな気がする…
ちょっと忙しくて断っちゃったので出張はしばらくなさそうです！
じゃあ、ヤイアちゃんとやってみませんか？
他にいいなぁって思う子がいたらその子でもいいですし…！
かき氷を運んできたヤイアちゃんが転んじゃって
かき氷がヤイアちゃんのお腹の上に…
本来なら怒る所だけど、優しいおじさんはヤイアちゃんを器にしてそのままかき氷を食べちゃう…
とか、なんかそんな感じとか？
そういう凝った事はあんまり…
普通にイヤラシイ事をしてみたいなぁと
今の俺に女体盛りでかき氷食う事でイヤラシイ気持ちにはなれないみたいだ
ごめんな…
割とどっちかというと普通のえっちよりも、そういう変わったものが好きだもんな
いえ、私は普通のでも全然いいですけど…
そういうのが好きなのかとずっと思ってましたし
普通にイヤラシイ事ってどんな事したいですか？
こっそり家に連れ込んでイヤラシイ事したり
そういう事で十分満足なんだ
でもキャラと場面は違ってても、することは毎度同じって感じだから
なんだか申し訳なく思ってしまう
それとも、もうロールという遊びが嫌になっちゃったとかではない…のかなぁ…？
もし遊べそうなら、嬉しいです
毎回同じなのはリアルでも同じような…気がしますけど…
あんまり気にすることもないような…？
嫌になったとかそういうのは分からないし、そうじゃないと思う
そうかなぁそれならいいけれど
それじゃメチャクチャブランク出来ちゃったけど
やってみようか！
やってみましょう！
だめだったら、その時はその時で…
普段の平日のように夜からでいいかな？
リーンのお話が途中になってしまったけど
そちらも追々って事で
リーンの話はまぁ…また今度でも大丈夫です
ヤイアちゃんで、えっちな悪戯をされちゃう感じで遊びましょう
明日、２０時？２１時でしょうか？
明日は一件お客の所にも顔出さなくちゃいけないかもなのだ
盆休みなのにスラックスとワイシャツで出て行くのはトホホだわぁ…
私も、引っ越し先のおうちを掃除しにいかないとなので
なので、それで大丈夫ですっ
お互い用事あるみたいだけど頑張ろう
おやすみ！
居るかな？
こっちも遅くなってるんだし気にしないでくれ！
ヤイアちゃんで遊んでみます？
親の目を盗んでイヤラシイ事をしたい
身体出来上がってるくせに、まだ孕めないような幼女を性欲の餌食にしたいと思ってる
無自覚に懐いてる隣のオジサンみたいな感じでどうかと思ってるけど
その辺りはどうだろう
懐いてる近所の家のおじさんってことで
ヤイアちゃんはお母さんが一応もう亡くなっていて
お父さんは働いていて家にいない、感じの設定でいきます？
なので家に一人でいるのを心配している体で父親からの信頼もされてる？みたいな…
普通に良くしてくれる隣人みたいに思ってるって感じでどうだろう
帰りが遅い時はオジサンに面倒見てもらっておいで
みたいに言われてるとか
でもオジサンはまだ6歳の子供なのに大人レベルの胸を持つヤイアに
普段からイヤラシイ目を向けてて
そのうち犯してやろうと思っていたって感じでやってみようかなって思う
それで、ヤイアちゃんを父親の代わりによく家まで送ってくれるみたいな…
ヤイアはヤイアで警戒心薄くて、なんか誘惑っぽくなっちゃうイメージで
じゃあ書出しはどうしましょう？こっちからの方がいいですか？
電話がかかってきて帰った事が分かったら送っていくとか
午前様レベルだったらそのまま泊めてやるみたいな
その位の関係を築いていて
父さんの方も、まさか6歳の子供に悪い事する大人なんていないだろうとか思ってて
無自覚誘惑なヤイアはいいね
だからオジサンも手を出しちゃうんだろうと思う
バッチリだよ、お願いできるかな？
（蒸し暑い日が続く日の学校からの帰り道、ヤイアは前方の見慣れた人に気付き手を振る）
（パタパタと小さな手を振っておじさんに遠くから挨拶すると）
とことこ〜〜〜！
（歩く音を口に出しながら、ヤイアは元気よくおじさんの下に駆け寄る）
（子供には不相応な大きく成長した胸を揺らしながら）
（ヤイアはおじさんの元に駆け寄ると、いつものようににこっと笑う）
ただいまぁ！
（いつも家まで送ってくれるおじさんに挨拶をすると）
（汗ばんだ服越しに肌色が薄らとにじむ）
（一応、ブラもしているようで、白いブラがワンピース越しに見えており）
きょうも、すごくあついね
（ヤイアはおじさんにそういいながら、ストロー付きの水筒を取り出して麦茶をちゅうちゅうと吸っている）
【できました！じゃあ、よろしくおねがいします！】
おぉおかえり、ヤイアちゃん
今日もこんな暑い日に大変だったね
もうすぐ夏休みに入ったら、少しは楽にあるかも知れないな
今日も親父さん遅いんだろう？そんじゃぁ、オジサンの家に帰ろうか
（甘く幼く明るい声が背中に掛けられる、それは近所の父子家庭の子供であるヤイアの声だ）
（一度聞けば忘れる事の出来ない位耳に残る甘い声）
（親し気に声をかけながらやってくるまだ小学1年生幼女は、胸が驚くほどに育っている）
（半年前まで幼稚園児だったとは思えないその胸は雄の劣情をどこまでも掻き立てるよう）
（元気そのものの愛らしい幼女なのに、そのイヤラシイ身体に見る度に興奮が蓄積されていく）
（ヤイアの手を繋ぎながら、いつものように家に連れて帰るが）
（親子のように年の離れた男女で、そしてヤイアが警戒心無しで親し気に話している事から、周りも変な目では見てこない）
（なぜならいつもの光景として馴染んでいるからだ）
水分ちゃんと取らないと熱中症になっちゃうからね
汗も一杯かいてるし、汗は拭いたほうがいいかもだね
（家に連れ込んでしまえば何が起こっているかを外から知ることが出来なくなる）
（幼女なのにブラを着けているアンバランスな魅力が透けているワンピースの胸元を覗き込みながら）
（汗の染みたワンピースに手をかけると脱がしていきながら）
（下着姿にさせたヤイアに、風呂場からタオルを持ってきて、そのぷにぷにな肌をタオル越しに撫で回していく）
（風邪をひかないようにという名目はあるにせよ、色気すらある幼女の肌をタオル越しに弄り）
（全身から立ち上る幼い汗のにおいを吸い込みながらチンポを勃起させる中年男は）
（そろそろ理性の限界を迎えつつあり……）
お風呂入った方がいいかな…
それとも、とりあえず、汗だけ拭いておこうか？
どうする？ヤイアちゃん
その身体を味わうべく、いよいよ本格的に淫らな手を伸ばそうとしているのだった
【リハビリのような感じになるけど、よろしくなぁ】
うん！ヤイアしってるよ。
せんせいにおしえてもらったの。ねっちゅうしょうになるって。
（こくこくと頷きながら、家への道を二人で歩き、躊躇する様子もなく男の家へと帰る）
（父親から今日は遅くなることを伝えられており、今日も隣のおじさんに世話を頼んでいるのを知っていた）
（それに物心を付いた時からお世話をしてもらっているのもあって、もう一人の父親のようにすら感じており）
（ワンピースを脱がされることも、全く嫌がる様子もない）
（白いブラと子供用のショーツというアンバランスな姿になりながら、身体を優しく拭いてもらい）
うーん、ヤイア…べたべたしてるから…おふろ入りたい…！
（少しだけ悩んだ結果、お風呂に入りたいと頷く）
（言うが早いかブラを自分で外し、ぷるんっと大きな胸を男の前で露出する）
（そのままショーツにも手をかけると、するりとそれを引き下ろし）
おじちゃんもいっしょにはいろ〜！
（笑顔でそういうと、お風呂場のドアを開け）
だめ…？
（次は胸ではなくお尻を男の方に向けながら、振り返りつつ尋ねている）
【はい！リハビリをしましょう！】
帰り道歩くだけで汗びっしょりになっちゃうからな……
汗染みた服ずっと着てると肌にも良くないし
それじゃやっぱりお風呂入った方がいいよね
（汗は拭いてやりながらも、幼い玉のような肌には汗の雫が一杯ついている）
（それを拭きつつ、胸の谷間などに手を伸ばそうとしたところで）
（ヤイアは幼さゆえの羞恥心の少なさからくるのか、中年男の目の前でブラを脱いでしまう）
（ちょうど膝立ちになってヤイアの正面を見ていた事もあり不意打ちで幼女巨乳を眼前で見る事になり）
（大きさだけでなく、その乳首の色の淡い色等にチンポが痛いほど反り返る程勃起させられてしまう）
（それどころか、ショーツまでも脱ぎ捨てたヤイアは全裸でお尻を向けながら）
（お風呂のおねだりもしてくるものだから、もう、今日、ヤイアをモノにする）
（そんな決心を抱きつつついていくことにした）
もちろん大丈夫だよ
ヤイアちゃんの身体綺麗にしてあげるからね
オジサンの秘密のやり方で隅々まで
（きっと、とんでもなくイヤラシイ顔をしてるんだろうと自覚しながら）
（中年男は全裸のヤイアを伴いながら風呂場へ行き…）
（当然まだ湯舟も張っていないことから、脱衣所でヤイアの前で全裸になりつつ）
（中年太りしただらしない身体と、ヤイアに欲情しきって、ギンギンに勃起して反り返ったチンポを見せつけながら）
（二人で洗い場に入ると、スイッチを入れて湯舟の準備が出来上がるまで）
じゃぁヤイアちゃんの汗、綺麗にしちゃおうか？
（そう囁くと、お風呂マットの上に二人で座り込み、ヤイアの小さな身体をだっこしながら）
（まず首筋にキスをして汗ばんだ肌を分厚い舌で舐め回し始めていく）
（そんな不埒な舌は首筋から大きく膨らんだ胸へと這わされていき…）
（石鹸などを使わず、なんと汗を舐め回すように肌を穢していく…）
わぁい！おふろ♪おふろ〜♪
（ヤイアは嬉しそうに歌いながら、おじさんが服を脱ぐのを待つ）
（そして、目の前に勃起しているペニスを見せつけられると、驚いた表情を一瞬見せる物の）
はやく！
（お風呂で汗を流したい気持ちが早まったのか、疑問を言葉にせずにお風呂場へ）
（洗い場ではお湯がたまる間に汗を流すことにして…）
ん、おじちゃん…ヤイアのくび…なめてるの…？
（ちゅっとキスを首筋にされたかと思うと、抱っこをされたままべろりと舌が這う）
（ヤイアの汗が舐めとられるとヤイアは不思議そうな声を漏らし）
あはは！くすぐったいよぉ
（恥ずかしさよりもくすぐったさを訴え、首をふるふると横に振る）
あ…っ♥
（そのまま首筋から鎖骨、そして胸へと舌が這い…）
（胸の先をなめられるとヤイアの口から甘い声が小さく漏れて、身体を仰け反らせる）
【リハビリの効果は出ているんだろうか…】
【今夜はここまでで頼めるかな】
【はい！今夜はここまでで】
【続きですが、金曜日になりそうです】
【どうでしょう？】
【次は金曜日だな、俺も遊べるようにしておくよ】
【付き合ってくれてありがとうな、おやすみ】
遊びましょう！
汗でヤイアちゃんの玉の肌がダメになっちゃうといけないからね
念入りに綺麗にするためにはこうやってナメナメしないと
ヤイアちゃんの汗はいい匂いするよね
でも肌についたまんまじゃ良くないから、オジサンがたっぷりとナメナメしてあげよう
（6歳の玉の肌に中年のねっとりした舌が這いずり回っていく）
（生温かい舌が首筋に這いそこから肩へ…そして向かい合わせの幼女の胸元に進んでいき…）
（そして幼女らしからぬ膨らみを持つ巨乳の裾から頂点へとナメクジの歩みのようにねっとり進ませて）
（いよいよその頂点に少し視線を向けると、まだ固くもなっていないふわっと柔らかな乳輪毎乳首を舐めてしまう）
ん？可愛い声出してどうしたんだい？
気持ちよかった？
ヤイアちゃんの大きなオッパイの先っぽ、まだ子どもだけど気持ちよくなれるのかな？
（触れた舌にはまだ固いしこりにはなっていない幼い乳首）
（愛らしい声を上げて背中をのけ反らせる反応の良さに、よりイケナイ興奮を掻き立てられた中年は）
（舌をレロレロと乳首の周辺に這わせ、乳輪を舌先でくすぐりながらぱくりと咥えこみ）
（口内でちゅうちゅうと、こりこりと乳首責めを始めてしまう）
ヤイアちゃん子供なのにオッパイ大きいから
たくさん汗がたまっちゃうところだし
念入りに綺麗にしていかないといけないよね？
（口内でコリコリと乳首をそそり立たせながら、ヤイアの目の前で口を開け舌を卑猥に蠢かせて見せると）
（巨乳の谷間に、実際に汗のたまっていた谷底に舌を這わせて、幼女の巨乳を舐め回していく）
（胸の谷間を広げるためにとうとう柔らかな胸を揉みながら左右に分けて、顔を埋めて舐め続けていた）
（ヤイアの幼い身体の匂いを吸い込みながら、幼い子供への危険な悪戯にのめり込んでいく）
【続き、よろしくな！】
いいにおい…？ヤイア、いいにおいなの…？
（首筋から胸元に向けて舌を這わすおじさんに向けて）
（ヤイアは言われた言葉を素直に聞き返し、少しきょとんともしている）
（そして同時に、身体を這い回る舌がくすぐったくて身体をよじらせ、くすくすと小さく笑いながら）
おじちゃん、やっぱりくすぐったいよぉ
（笑い声を我慢しながら胸の先に舌が辿りつくと、その先っぽが何度も乳輪に触れ、その先端の乳首にも触れる…）
ん…っ♥
（身体を仰け反らせて小さく反応を見せるヤイア）
（ヤイア自身何が起きたか理解できていないようであるが）
（不思議に思っている間にも、乳輪を舐め回された上に、乳首ごとぱくっと咥えられ…）
おじちゃん、ヤイアのおっぱいすってる…♥あっ♥
（ちゅうちゅうと吸い上げられ、こりこりと乳首を甘噛みされると柔らかな胸の先は次第に固さを現し）
そんなところも、なめるの…？
（胸をむにっと左右に広げられ、その谷間に舌が這わされる）
（汗で蒸れているその場所はヤイアの匂いをより一層感じられる場所になっており）
（甘酸っぱいような香りを漂わせながら、汗のしょっぱさをおじさんの舌にしっかりと伝え）
（先ほどまでしゃぶられていた乳首は、ぷくっと小さな膨らみを見せている）
【はい！よろしくお願いします！】
汗を拭いてるんだからね、汗の溜まってる所はちゃんとケアしておかないと
うーん、匂い最高……
ヤイアちゃんのオッパイ、おっきくて柔らかい
（胸の谷間の一番の底、そこに舌を這わせ、汗の濃いのを舌で拭い）
（そして胸の膨らみの柔らかいのを凹ませるように舌を押しこみ）
（ぺろんと舐めあげると胸を持ち上げて、膨らみと身体の間を舐め尽くすと）
（いよいよ欲望が堪えきれなくなってきたのか）
（それまでと違い派手に胸に吸い付き、胸をねちっこく揉みながら両方とも乳首を固く勃起させていく）
（ヤイアの知らない感覚を強制的に植え付けていきながら、コリコリの乳首が全力で立つまで交互に攻め）
（終わるときにはヤイアの大きすぎる膨らみは中年男の涎塗れになってしまっていた）
オッパイはもう大丈夫そうだね
じゃぁ下の方も続けてやっていこうか……
オジサンがヤイアちゃんの隅々まで綺麗にしちゃうからね
（抱えたヤイアをお風呂マットに横たえて、仰向けにさせたヤイアを見おろし）
（か細くも女の子のぷにぷにした肌が気持ちいいお腹に舌を這わせ）
（そして足に手を伸ばすと無造作にヤイアの股を開かせ）
（当然毛も生えてない下腹部に舌を這わせていくと）
（とうとう中年の顔はヤイアの開かせた足の間に……）
汗が一番たまっているのは
やっぱりここだよね？
オジサンに任せて、ヤイアちゃんのオマンコ
舌でヌルヌル取ってあげるから
（そして親指で左右にヤイアのオマンコを開かせ、幼女の無垢な穴をむき出しにさせ）
（いよいよそこに汗とオシッコの溜まった幼女の穴に吸い付き舌でかき回していく）
おじちゃん、ヤイアのおっぱいもうきれいになってるよ…っ
（胸の谷間に何度も舌が這わされ、次第に恥ずかしさを感じた様子で綺麗になっていると伝えるが）
（胸を持ち上げて胸の下の隙間にも、谷間にも、べたべたになるまで舐め回され）
（そして最後に、柔らかな乳房に口を強く押し付け、そのまま乳首を吸い上げられる）
おじちゃ…んぅ♥
（身体をよじらせながら、何度もおじさんに声をかけ）
あぅ♥
（片方の乳首が完全に固く勃起すると、次の乳房に口が移り）
ひゃぅ♥
（ちゅぽんっと乳首から口が離れた時には、左右どちらの乳首もピンっと自分を主張して…）
やいあ、ちから…はいらなくなっちゃった…。
（マットの上に仰向けに転がされたまま、両脚を掴まれる）
（ぽっこりとしたイカ腹を嘗め回されながら、足が左右に広げられれば…）
（ぴったりと閉じた割れ目が露わになり、小さなお豆がぴくんと小さく震えたようにすら見えた…）
あっ♥あ〜〜〜〜〜〜っ♥
（そして、割れ目に唇がしっかりと押し付けられ、ヤイアは身体を仰け反らせる）
（割れ目の中は汗とおしっこの臭いがたっぷりと溜まっており、仄かに甘いような雌の香りが漂ってくる）
（おしっことは違う汁をとろとろに溢れさせながら、おじさんの口に引っ張られるように腰が浮くほどになっていて…）
まだ6歳だけど、ヤイアちゃん立派に女なんだなぁ
なんだか不思議…
こんなに反応出来るのなら、もっと色々出来そうだね
ヤイアちゃんのオマンコ、ここにはたくさん汗もたまるし
オシッコも拭ききれないのが残ってるからちゃんときれいきれいにしようね
（しゃぶりつくした6歳の巨乳はすっかり卑猥なぬめりが纏わりついていて）
（そしてその先っぽはビンビンに勃起しているのが分かる）
（ぽっこりお腹は幼い証、細くもぷにぷにした肌を穢しながら）
（幼いオマンコを左右に広げきった中年は、残尿の匂いと汗の濃い匂いを吸い込み舌を這わせた）
（舌先に感じるしょっぱ苦い味、オシッコと汗の匂いの濃いものを味わいながら）
（夢中で唇を付けて、オマンコの入口を舌でぬちゃぬちゃかき回し）
（オシッコの味がなくなるまで舐り尽くしたのだったが……）
ヤイアちゃん、もっとヌルヌルが多くなってきてるよ
まだ小学校に上がったばっかりなのに
オッパイ大きいだけあって、身体はもう気持ちよくなれるようになってるのかな
オマンコ…ヤイアちゃんのヌルヌルオマンコ…
念入りに舐めて気持ちよくさせてあげるね
（舌にはいつしかオシッコの味とは全然違う味が感じられるようになり）
（汗のサラサラした物とは違い、ヌルヌルした粘り気の混じったものが代わりに舌に絡みついてくる）
（舌で膣口を穿るように舐めながら、どんどん湧き出してくるものを口を付けて吸うと）
（思っていたよりも数倍卑猥な音をさせて中年の口に幼女汁がぢゅびぢゅびと吸い上げられた）
（まるでおねだりするかのように腰を浮かせて口を求める姿に舌も激しくなって）
美味しい…ヤイアちゃんの汗もオシッコもマンコ汁も美味しい…
（たっぷり汁の溜まった膣口から舌がクリトリスの包皮の内側を舐める）
（結果むき出しになったクリが舌に襲われることになり、たまった恥垢等も全てぬぐい取った舌は）
（尿道口を弄るように舌先を躍らせ、卑猥な音を風呂場に響かせながらヤイアの雌穴を味わい尽くしていた）
ヤイアのおまんこ、ちゅ〜ってしないで！
やぁぁ〜〜♥あ、あ〜〜〜♥
ちゅうちゅうやだぁ！おしっこ、きれいにひなくていいのぉ♥
（ヤイアは首を振りながら、喘ぎ交じりの声を上げる）
（すっかり言葉はとろけてしまい、口からは唾液まであふれ出して）
（両脚は左右にピンと伸びたままになっている）
（そんな状態でイヤイヤと声をあげるが、あっという間におしっこの味はなくなって…）
ヤイア、わかんない…わかんないよ…♥
やいあのおまんこ、とろけちゃう…♥とろけちゃうぅ♥
（秘所がどうなっているのかヤイアは自分で理解できていない）
（首を振りながらとろけると何度も叫んでいる通りに、愛液がたっぷりと溢れ）
（まるで蕩けているかのように、おじさんの舌に愛液を垂らし）
（更に激しくなればなるほど、腰を浮かせたままぷしゅ！ぷしゅ！とまるでイっているかのように）
（何度も愛液を噴き出してしまっている）
はぁ〜〜〜…♥はぁ〜〜〜…♥
（口を大きく開いて舌を出したまま唾液を垂らし、荒い呼吸を繰り返す）
（呼吸をするたびに豊満な胸が上下に動き、乳首はピンと突き立ったまま）
（おじさんの舌がクリトリスの皮を剥き、恥垢を舐めとれば…）
ぴぃっ♥
（短い悲鳴と共に腰をがくがくと震わせ）
おじちゃん…おぢっこ…でちゃう…♥
ヤイア、おぢっこしたい……。
（尿道口を弄られているせいか、尿意が強くなっているようで）
（ちょろ、ちょろ、と舌が尿道口を穿る度にヤイアのおしっこが少しずつ少しずつ、味わってもらうかのように漏れ出してしまっている）
ヤイアちゃんのオマンコ凄い凄い
こんなになっちゃう6歳の子どもなんてヤイアちゃんだけだよ
もっととろとろに大人みたいになっちゃおうね
（ヤイアの汁の量は中年が戸惑うほどに多く、それは慣れた大人の女性に比べても遜色ないレベル）
（今や舌で舐め回しているだけで飛沫となって潮を吹いている程になっていて）
（中年の顔の下半分は、ヤイアは噴き出した濃厚な潮でべっとりになってる程だ）
涎垂らしちゃう位気持ちよかったんだね
こんなにオマンコ気持ちよくなれるなんて
ヤイアちゃんは将来有望だ…
オシッコしたくなってきちゃったのかい？せっかくオシッコ綺麗にしたのに
しょうがないなぁ、いいよ、出しちゃって、オジサン飲んであげる、ヤイアちゃんのオシッコ
（既に我慢が出来ない幼女の尿道口からは濃いオシッコが染み出してきている）
（ヌルヌルの快感雌汁の味が一気にオシッコ特有の味に変わったのは直接舌で尿道口を責めているからだろう）
（したいと言いつつも既に滲み出しているヤイアにオシッコをこのまま出すように言うと）
（その尿意を決壊させて、お漏らしさせるため強くしゃぶりついて）
（尿道口にスタンバイしているオシッコを強引にストローで吸うようなつもりで強く吸い上げた）
（飲みたい、等という変態的な事を臆面もなく6歳の幼女に言い放つと）
んっ！んっ！んっ！！！！
（ヤイアのオシッコをゴクゴクと飲み干しながら）
（中年の顔はヤイアが見たことないほどにふにゃふにゃに陶酔して）
（ヤイアのオシッコを口内で味わい尽くすようにためた後一気にゴクンと喉を鳴らして胃に収めていく）
（そのままじゅるじゅるとオシッコの味からオマンコの汁の味に戻るまで）
（延々幼い尿道口と膣口を交互に攻め続けていった）
おしっこ…といれいきたい…っ♥
ヤイア、おトイレいきたい…！
（おしっこはトイレでするものを教えられ、小学校に上がる前にちゃんとトイレに行けるようにもなった）
（だから、お漏らしだけはしたくないと、ヤイアは必死の抵抗を見せる）
（おじさんが漏らして良いと許可しても、絶対に漏らしたくないと必死にヤイアは我慢する）
（絶対に、漏らしたくないと…おトイレでするんだと…そう考えた瞬間）
お、おぉぉ〜〜〜〜〜〜〜っ♥
（ヤイアの口から今までにない喘ぎ声があがり、強く吸い上げられる事でヤイアの両脚は蟹股の状態で開き）
（おしっこが無理に吸い出されたことで尿道がおしっこで擦りあげられて快感を得てしまったようであり）
（恍惚の表情を浮かべる中年と同じように、ヤイアも口を開き舌を突き出し、アヘ顔を浮かべておしっこを飲み干されていく）
（ごくごくと喉を鳴らされる度に、ヤイアのおしっこは吸い出され、腰ががくがくと震え続ける）
（そして、おしっこが全て吸い出されてからはオマンコの味に戻るまでそう時間はかからず）
ヤイアのおぢっこ……じぇんぶなくなっちゃったぁ…♥
（おじさんが口を離した所でようやくヤイアは口を開く）
（随分前におしっこはなくなっていたが、ぷしゅ！ぷしゅ！と溢れ続ける愛液をおしっこだと思っていたようで）
（ヤイアはとろけた顔のまま、全身を痙攣させてしまっている）
【明日なんだが、夜からで頼む】
【日曜は昼から遊べるけれど】
【日曜日はお昼から、遊びましょうっ】
【今日はありがとうございました！】
【おやすみなさい！】
【また明日な！】
うう、なんか気分悪い
大丈夫ですか？
吐き気がするというか
ずっとこんな感じが続いてるんだよな…
なんだか喉の奥から胸にかけてだから食道と胃だとは思うんだけど
お酒飲んだ訳でもないし
なんだろうなぁこれ、うう…気持ち悪い
なんだかどんどん身体が弱くなってってる気がして怖い
吐きそうな時の感じが続いてるイメージです…？
ストレスとかが結構ある感じなんでしょうか？
たぶん、この前ので白血球を消耗してるとかもあるんじゃないでしょうか…？
だから病気っぽくなりやすいとかもあるのかも？
ストレス…あるのかな…？
割と追い詰められることなくやってると思うんだけどな
白血球の消耗…
そういうのもあるのか、うぅ、気持ち悪い
何かこう、やりたくになぁって感じの事とか…？
それか、食べすぎっていうのもあるかもですよ！
すぐに白血球がいっぱい作れるわけじゃないらしいので
なんかそういうのもあるらしいですよ？
気持ち悪いなら、今日は休んだ方が良さそうですね…残念ですけど…っ
やりたくない事……
今の所仕事に絡むこと位しかないけど
それも程度の問題だしなぁ
なるほど、そう言う事あるのか…
今日は休ませてもらって明日昼からたくさんさせてもらおうかな……
食べ過ぎもいけないですけど、食べなさすぎもよくないですよ
それに、ちょっと夏バテ気味なんじゃないでしょうか？
食欲がわかないのはその辺かも？
今日はとっても暑かったですし…
軽く食事はとった方が良いと思いますっ
あんまり食欲はないけど、少し食べるかな
考えてみれば食欲がわかないという時点で大分変調をきたしてるなぁ
ごめんな、明日たくさん遊ぼう
汗をかいたら塩分を摂取するのも忘れずにですよ！
ごめんな、おやすみ！
遅刻してしまってすまない
今まで起きれなかった……
単純に疲れてるだけ、なのかもしれない
昨日のような症状はなくなってるよ
どうしましょう？今日は遊べそうですか？
やろう！昨日できなかったしな！
なんだか元気なさそうだったので大丈夫かなって思ってました…
遊びましょう！！
それでは待っててもらえるか？
えぇ！本当にヤイアちゃん6歳なの？
まだ小学校上がったばっかりなのに……
凄いイヤラシイ声出すんだね、オジサン驚いちゃったよ
ヤイアちゃんのオシッコ、全部飲んじゃった
気持ちよかったようだね…
（ヤイアの声が風呂場の中に反響し大きく響いていく）
（その乱れっぷりは大人の女性でもかくやと思うほどに淫らで激しい）
（そんな幼女アクメに達しているヤイアを休まず追い詰め続けながら、オシッコの味から再びオマンコ汁の味に変わるまで舌責めし）
（この感覚が気持ちいいって事なんだよと教え込む）
（顔を上げた中年の顔も、ヤイアが見たことない位に口元をべっとり濡らして）
（そして卑猥でイヤラシイ劣情をむき出しにした、ヤイアを求めるケダモノの顔だった）
ずっとヤイアちゃんをこんな風に気持ちよくさせたいって思ってたんだ
今日はいい機会だと思って
本当にどこもヤイアちゃんは可愛くて、美味しくて
オッパイもオマンコも最高の子だよ
（蕩けて、快感に翻弄されるヤイア無毛のオマンコに代わりに指を這わせ）
（クチャクチャと音をさせながらかき回しつつ、幼女の穴の狭さを確認するべく）
（慎重に慎重を重ねてオマンコに指を埋めていく）
（合わせて胸を揉みながら涎を垂らしてるヤイアの顔を覗きこみ）
（快感を感じているかを確かめながら、幼女らしからぬ身体が交尾に耐えられるかを確かめて…）
オシッコは普通はトイレでね
でもオジサンと一緒にいる間は、オジサンがヤイアちゃんのトイレだ
オジサンにちゅうちゅうぺろぺろされながらオシッコするの
気持ちよかったでしょ？
【よし！今日もよろしくな！】
【地味に残りレス数がなくなってきてる…次スレをお願いできるか？】
……は、あ…ぁ…♥
（力がすっかり抜けてしまっていて、言葉すらまともに出てこない）
（呼吸を吐く音が大きく聞こえる程に、ヤイアはぐったりと寝そべってしまっており）
（イった後もしつこく攻められたことで、口が離れた後もぷしゅっと愛液が時々吹き出し）
（ヤイアは身体を小刻みに震わせながら、余韻ですらもイキ続けているようだ…）
（両手で顔を隠そうとしているものの、開いた口からは舌が覗いたままになっており）
（とろとろと唾液が唇から溢れ続け…）
ずっと…ヤイアの、こと……？
さ、さいしょ…かりゃ……？
（ヤイアが物心つく頃には、一緒に遊んだりしてくれたおじさん）
（そんな人が、最初からこうすることを狙っていたのだと知り、ヤイアは身体を震わせる）
（それは恐怖からではなく……）
お、おぉぉ〜〜〜〜〜〜っ♥♥
（くちゅくちゅと秘所を弄られ、胸を揉まれながらヤイアは両足を大きく左右に広げ）
（服従のポーズをしたまま、何度もイかされ続け、愛液が溢れ続け）
（顔の上から手がゆっくりと力が抜けて落ちると、とろけた顔が男の前に晒される）
（舌を覗かせ、瞳は緩み、涙を浮かべながらじっとおじさんを見つめていて…）
きもち、よかったの……♥
（自分がトイレになるという宣言を受けて、こくっと小さくうなずく…）
【わかりました！次スレをたてちゃいますね！】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1661063301/
できたよ〜！
ううん、そんな事はなかったよ？
大事なよそ様の娘さんで、子供の居ないオジサンにとっても本当の娘みたいに大事に可愛がっていたよ
でもヤイアちゃんのオッパイがこんなに大きくなって
しかも前よりももっと一緒にいる時間が増えて、こうしたくなったんだ
（この男とて、最初からこのような外道ではなかった）
（ヤイアが幼女らしからぬ発育を遂げて、早くも女を感じさせるようになり）
（近所の他の男たちも不埒な目を向けるようになってから芽生えた焦燥感もある）
（しかし、ヤイアを性の餌食にする事はそんな背景など関係なく）
（外道の所業であることには変わらない、今そうやってヤイアの身体を貪り）
（変態性欲をぶつけながら中年はどんどん幼い身体にのめり込んでいく）
うんうん…えっちな顔…
間違いなくきもちよかったんだろうねぇ
お父さんはこういう事しちゃいけないから、代わりにオジサンがヤイアちゃんにたくさんえっちな事するよ
しちゃいけない秘密の事をね
（顔を隠していたヤイアの顔が覗き込む中年の目に晒される）
（あどけない理想の娘といったような可愛い幼顔が、ありえない位淫らな色気を醸し出しており）
（中年は半開きの唇の中で蠢いているヤイアの舌に自分の舌を巻き付けるように絡みつかせて）
（そのまま6歳の幼女のファーストキスを奪い）
（ヤイアの涎を吸い上げるように舌を蠢かせ、口内凌辱を極める）
じゃぁオジサンの家ではヤイアちゃんに気持ちいいオシッコ
させてあげようねぇ
でもおトイレはオシッコするだけじゃないよね？
（舌を抜いて涎を垂らしながら中年はいう、そんな不穏な言葉をヤイアに囁きつつ）
（ヤイアの身体を転がしてお尻を上げさせると、遂にアナルを舐め始めていった）
【次スレ、ありがとう！！】
【助かったよ、じゃぁ続きはそっちで、だな！】
おじちゃんが…かわり…
（小さな声でおじさんの言葉を繰り返すと、ゆっくりと顔が近づき）
（そのまま唇を奪われてしまえば、舌を巻き取る様に絡まされ、くちゅくちゅと唾液が絡み合う音が響く）
（ヤイアは舌を逃そうと動かすが、逆にその動きが読まれて舌が余計に絡み合い）
（いつしかヤイアは諦めたように舌を彼の舌に預け、唾液を吸い上げられれば）
（舌も一緒に吸い上げられ、男の口内に招き入れられたまま、じゅるじゅると音を立ててヤイアの唾液と舌が吸い上げられる）
…う、ん…♥おしっこ……♥
（こくっと頷きながら、さっきの気持ちのいいおしっこを思い出す）
（あんな風に、またされたら…そう思うとドキドキして）
（そのままころんとうつ伏せにされると、お尻をあげさせられ…）
おじちゃん…？ん…っ♥
（桜色のお尻の穴、その穴に舌が触れてアナルを舐められ）
（小さく震えると、身体をよじって逃げようと試みている）
おしりのあな、やだ…♥うんち、するところ…だよ…？
【はい！それじゃあ続きは向こうで！】