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好きに使うスレ トリニティソウル・支部part12

1 : 名無しさん :2022/04/17(日) 22:21:22
好きに使うスレです。

名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
もしくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください。
ヲチ行為も禁止です。

前スレを使い切ってからこちらをお使いください。
>>980以降は次スレ立てをお願いします。

好きに使うスレ トリニティソウル・支部part11
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1639826908/


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2 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/04/29(金) 21:18:01
【前スレに引き続き、源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒にお借りしますぅ】

【移動する先はここでよかったんかな。また改めてよろしゅうね、けーくん】
【何がやりたいかやけど、今日は雨降って寒かったから一緒にお風呂入らへん?】
【冷え切ったけーくんのこと、うちのカラダで温めてあげたり……頭とか背中とか洗ってあげたり……】
【ローション使ってマッサージしたりも楽しそうやけど、けーくんは何かしたいことあるん?】


3 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/04/29(金) 21:18:23
【甘々恋人の春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に…借りるよ】

>>https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1639826908/1000
【言ってくれてありがと、チビ】
【リベンジ…楽しみにしてる】

【気を取り直して……チビとなにするか決めよ】
【チビとすることなら俺は何でも…って思うけど】
【……デートしたり、お部屋でまったりしたり……旅行先で、とか…お外でとかスケベな衣装着たチビが見たいとか】
【チビとしたいことは色々あるけど……どう…かな?】
【(顔を赤くした彼女の頭を押さえて抱き)】
【(耳元へ淫らな言葉を囁いては、戯れるように耳朶へ唇を押し当て食みついて)】


4 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/04/29(金) 21:19:41
>>2
【チビのレス見逃してた…お風呂、いいよ】
【俺もチビと入りたい……から】
【湯船に入るよりも洗い場がメインみたいな……そんな感じ、だよね?】


5 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/04/29(金) 21:36:23
>>3 >>4
【デートに旅行に……すけべな服かぁ、けーくんらしなぁ♪】
【前にもデートとか言って下着つけんと出かけたことあったけど、そういうノリでもう一度するのも楽しそうやし】
【なんなら部屋のお風呂とは比べものにならんような宿の大浴場を二人で占領して、すけべな水着着てご奉仕したりとか♥】
【まぁ、雨で出かけられへんからって部屋の中ですけべな衣装着ていちゃつくのでもええけど……♥】

【ン……。前置きとか抜きにしていちゃいちゃしたいんやったら、ここで着替えてこよか……?】
【(耳朶に走る温かく濡れた感触に目を伏せて声を漏らすと、膝上に乗るお尻に体重をかけて彼に強く押し当てて】


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6 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/04/29(金) 21:48:38
>>5
【宿の大浴場を占領して…っていうの良いかも】
【部屋付きのお風呂が広くて……みたいなのでも良いけれど】
【…贅沢言うなら部屋の中で、お風呂で別の衣装で……なんて】

【それはその……すごく期待する】
【雨で出かけられないけど、どこか行った気分になりたいからってラブホテルにお泊りしたり…とか?】
【…そういう場所でチビが着替えてくるの待ってるとか、どう?】
【(彼女の言葉に耳朶を食む勢いも弱まり、劣情を喚起させられて口から熱息を漏らし)】
【(お尻を強く押し付けて誘ってくる彼女の股座を硬肉が押し上げてしまっていた)】


7 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/04/29(金) 22:07:30
>>6
【そういやラブホでするシチュも久しぶりな気ぃするなぁ】
【子供のくせに背伸びして、部屋つきのプールでいちゃいちゃした時以来やったっけ♪】
【待ってくれてるのもええけど、リクエストとかないん?】
【お風呂ではスリングショットとかマイクロビキニとか、水着着てくつもりやけどぉ……】
【コスプレでもいいし、ネコ耳つけたにゃんこになってもええし。尻尾生やしてみたりしてもええかも♥】
【(柔らかな尻肉を押し上げてくる熱い肉の隆起に、思わず吐息を漏らしてしまう】
【(それでも耳を食む濡れた音には確実に劣情を煽られて、勢いが緩んでもなお酔わされたように瞳を蕩かせていた】

【それじゃ書き出しはどっちからにしよ、うちでも構わへんけど……けーくんでもええよ?】


8 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/04/29(金) 22:22:19
>>7
【リクエスト…お風呂なら、スリングショットやマイクロビキニ…好きだし、競泳水着みたいなのも…とか】
【ネコ耳と尻尾つけたにゃんこなチビ……良いと思う】
【スケベな方向に振り切るならそれに、カップレスやクロッチレスの下着で…とか、メイドさん、みたいなのとか?】
【したことがないまま大人になっちゃったけど…制服とか、でもなんて】

【ん…それなら俺からしてみるから、ちょっと待ってて?】
【なんでここに居るのかとか、どんな風にチビのこと待ってるのかとかだけで短いかもだけど】


9 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/04/29(金) 22:35:50
>>8
【カップレスとかクロッチレスって最初から見えてるやつでしょ、着てないのと同じようなもんやないの……?】
【ま、まぁ……けーくんが好きなら考えるけど、どうせなら脱がしてほしかったり……♥】
【そういやうちらは制服着てる時期はすっ飛ばしてしもたから、結局一度も着ないままになってたんやっけ】
【ふふ……、それじゃセーラー服とか着てみよか?】

【はーい、りょーかい♪それじゃ待たしてもらいますぅ】


10 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/04/29(金) 22:57:22
(外の雨は随分と強く風も激しくなっているようだけれど音が外へ漏れ出ることが無いこの部屋中にはまったく無縁の話だった)
(連休なのに天気が悪く、遠く行くのも躊躇ってしまうのなら、せめて出かけた気分になりたいと二人して向かったのは数駅離れたラブホテルだった)
(ちょっとした食事やお菓子に飲み物を買い、そういうつもりでまとめた荷物を手にして二人して扉をくぐり)
(滅多に無い機会だから気持ちも大きくなってか一番良い部屋を選んで、彼女とエレベーターへ乗り込む己の身は早くも火照ってしまっていた)

写真で見るよりも広くて…お風呂も広いし、ベッドも大きいし……良いかも。
(入口から入ってすぐのソファーへ手荷物を置き、部屋中をぐるりと見渡し歩いて感嘆の吐息を漏らしてしまう)
(大きい寝台の先にはガラス張りのバスルームにはたっぷりとした湯船とそういうことをするための広々とした大理石の洗い場が設けられていた)
(バスルームの奥には眺望の良いガラス張りの温室とジャグジーまで兼ね備えられていて、外の雨風が止む今夜には夜空さえ望めそうだと思った)
(自分が思っていた以上の豪奢な部屋中に驚きを隠せないが、この部屋の全てが彼女と交わる為だけに用立てられているのだと思うと劣情を覚えて仕方なくて)
(早めのチェックインから明日の朝まで、この部屋に籠りっぱなしですることは、ただひとつだった)

はー……ふ……ぅ――…
(共に軽くシャワーを浴びてから、着替えてくるから待っていてという彼女をベッドの上へ仰向けに寝転んだまま待っていた)
(腰にバスタオルを一枚巻いただけの恰好で、スマホを弄るでもなくただ彼女を待つだけの時間)
(早く彼女を求めてしまいたくて仕方なく、屹立こそしていないものの逸物に芯が通っているのが触れなくても分かるほどの欲情を覚え)
(重ねられた大きな枕に頭を預け、自然と溢れ出る熱息を静かに漏らし、恋人の柔肌を待ち焦がれる身を掻き抱こうとするのをじっと堪え続けていた)


11 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/04/29(金) 22:57:47
>>9
【着たままでも…なんて思ったけど、脱がしてっていうなら喜んで…かな】
【学生時代…制服着たままとかやってたんだろうなって思うし…そういうの踏まえて懐かしいみたいな感覚になるかもだけど】
【セーラーなチビ……可愛い、かも】
【学生時代なチビにゃんこ……も欲しい、かな】


12 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/04/29(金) 23:34:21
>>10
(何の気なしに口にしたとはいえ、連休だというのに行き先がラブホになってしまったことを考えると思わず苦笑してしまう)
(もっとも、どこかに出かけて泊まるなんてことは久しくしていなかったために、どこか新鮮さを感じている自分がいて)
(いざ泊まるとなった日の前日は、まるで修学旅行に行く前の小学生のようになかなか寝付けなかったりもしたのだが……)

マンネリってわけやないけど、ずーっと同じとこでしてても飽きてくるもんなぁ。
たまには気分変えてって思ってたけど、ふふ。これやと延長必要になるかもしれへんね♥
(二人だけで使うには広すぎて持て余しそうな部屋は、防音が行き届いているのか室外からの物音は一切聞こえなかった)
(別に旅行でもないのだからと手荷物は最低限にしてきたが、用意されているアメニティは様々なものがあり、こういう場所には付き物の淫具の類いまで無駄に豊富で)
(その気になれば何日でも連泊できそうな雰囲気すら感じて、高揚する気分からか頬は赤らみ、ぞくぞくとした震えが早くも背筋を這い上ってきていた)

ふふん、おまたせけーくん♪
まだ夏服には早いけど、もうそろそろそうゆう時期やもんね。ちょっとキツかったけどなんとか入ってよかったぁ。
(大きすぎるくらいの広いベッドで仰向けになり、天井を見ながらぼーっとしていた彼の顔を真上から覗き込む)
(その顔つきこそは普段と変わらないながらも、服装は長らく袖を通してこなかった学生時代のセーラー服で)
(長い髪の毛をゴムで束ねてポニーテールにし、スカートはウエストを折って短く詰め、しかも靴下は白いソックスという念の入れようで)
(服装こそはすっかり高校生といった感じではあったのだが、卒業してから大学に入って以降も育ち続けた胸だけはどうしようもなく)
(無理に押し込めたせいもあって大きく張り出した胸元の膨らみは卑猥に映えてしまい、裾からは引き締まった腹筋がちらちらと覗く有様だった)

ちょっと前まで着てたはずやのに、なんか懐かしい気ぃする……。
田舎からこれ持ってくって言った時のけーくんの顔、ふふっ……♥
なんか分からへんけど真っ赤っかやったもんねぇ♥
(ベッドの上にあぐらをかいて座ると裾の短いスカートは簡単に捲れてしまうが、その奥に少し覗く薄布の形状までははっきり彼には見えないだろう)
(首に巻いたリボンタイを緩めてくつろげ、胸の膨らみにかかるカーテンみたいになってしまったセーラー服の裾を指で撫でながら)
(今の彼の表情がどうなっているか確かめようと、上体を前に乗り出して顔を覗き込んだ)


13 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/04/29(金) 23:37:31
>>11
【おまたせしましたぁ。なんかコスプレみたいになったけど、リクエストにお応えして制服着てみました♪】
【ネコ耳は後でオプションってことで、とりあえずはこんな感じで】
【制服、ブレザーにブラウスとかもあったけど……セーラー服でよかったんかな?】


14 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/04/29(金) 23:49:56
>>13
【ありがと、チビ】
【その……いいのかな、って思うくらい…良すぎて】
【聞くの忘れてたけど、今夜のリミット…大丈夫?】


15 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/04/29(金) 23:59:16
>>14
【まだまだ始まったばっかりやのに、褒めるの早すぎるんとちゃう?♥】
【今夜のリミットは特にはないつもりやけど、次のけーくんのレスで凍結にさせてもらおかなって考えてたとこ】
【やけども、けーくんのほうは眠気とか大丈夫なん?】


16 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/04/30(土) 00:04:59
>>15
【チビがまだ見せてくれてないとこも…楽しみにしてる】
【ん…俺はまだ大丈夫だから、もう少しだけ待ってて】


17 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/04/30(土) 00:36:11
>>12
あ………えっと――…
その………
(昂ぶりを抑え込もうと意識を逸らし続けていたせいか、不意に頭の上へ差した陰が恋人だと気付くのに数瞬必要だった)
(覗き込んでくる長い亜麻色の髪を頭の後ろで束ねた彼女の愛らしい顔へ向けていた瞳が、肢体を包む学生時代の制服を捉えると途端に顔が熱くなっていく)
(実家に帰った時に彼女が持ち出してきた学生時代のセーラー服の話を聞かされた時、彼女が身に着けた時を想像したのが今目の前へ突き付けられて)
(豊満すぎる一部以外は学生時代と何ら変わりない彼女の姿に見惚れてしまい、上手く言葉が出て来なかった)

教室とか屋上とかでスケベなことしたとか、色々……思い出してっていうか…
……いきなり来られると心の準備が出来てないというか、反則……というか……
――ごめん、チビが可愛すぎて、その……俺、興奮してる…かも
(耳まで朱に染めた顔を見られて恥ずかしくて仕方ないものの、覗き込んでくる彼女の姿から目を逸らすことなどできず食い入るように見つめてしまう)
(大きく実り過ぎた胸元が張り出し、セーラー服の裾が持ち上がって引き締まった腹筋が覗き見えているのが何とも生々しい成長を感じさせてくれる)
(視線を下に泳がし、胡坐をかいて座る彼女の生足が短いスカートから覗き見え、今にも下着が見えそうで見えないのが歯がゆくさえあって目を奪われてしまう)
(学生時代には無かった今の彼女がかつての姿を見せつけてくれることに興奮を覚えて、バスタオルの内の逸物は触れる前からヒク…♥と疼き始めていた)

チビの…おっぱい大きすぎて、制服すごいことになってるんだけど
…学生時代こんなだったら、もっと大変だった……かも
(「ふぅ……♥」と静かに吐息を漏らし、寝そべっていた身を少し起こして剥き出しの腹部へ手を添えて撫で摩り)
(自分の肢体の良さをこれでもかとアピールするように胸元を撫で摩り主張してくる彼女に誘われるがまま胸元へ手を伸ばした)
(さらさらとした触り心地の良い生地越しにはっきりと伝わってくる肌熱の感触を指で感じながら、形を確かめるように爪先を這わし)
(カーテンのように垂れさがる制服の上から南半球を撫で摩ると、袋に包み込まれたように乳房の形がくっきり浮かび上がるのがいやらしくて仕方なくて)

――大人になったチビの、ぱいずりご奉仕……欲しいんだけど
……そのまま脱がないで……して、いい?
(下から見上げている以上、どうしても目に飛び込んでくるセーラー服内の下乳の谷間が欲しくて仕方なく、無意識の内にねだるような言葉が口から零れていた)
(奉仕がダメなら自分から突き入れたいとさえ思ってしまって、バスタオルを大きく持ち上げる昂ぶりを自然と彼女へ見せつけ)
(足をもぞつかせ身を起こそうとしながら、上目遣いに興奮した面持ちで彼女の顔を見つめていた)


18 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/04/30(土) 00:41:23
>>15
【お待たせ、チビ】
【その…こんな感じで、どう?】

【思わず、チビにおねだりしちゃったけど……】
【チビから、こっちが先じゃなきゃダメって挿入おねだりされたり、なんて】

【今夜はここまでにして、また今夜続き…しよ?】


19 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/04/30(土) 00:51:55
>>18
【まぁ、こっちが誘ってたのもあるけど……こんなカッコしててもやっぱりぱいずりがお望みなんか、けーくんのすけべぇ♥】
【このままやったら制服で締め付けられてるから谷間の圧迫感とかすごくなってそうやけど、けーくんにはそれもみんなお見通しみたいやね……♪】
【それも悪うないけど、いきなりするよりかはじっくりと温めながらやりたい気分やから……まずはおっぱいでご奉仕させてな?】

【それじゃ今夜はここまでやね、お疲れさまでした】
【いつもと違うカッコしたらこんなにも効くやなんて、少し予想外やったけど……】
【いっそのこと、お互い学生同士ってことでしてみてもよさそうやね。けーくんにも制服着てもらって♥】
【時間巻き戻って高校生の頃ってのも考えたけど、そうなったらおっぱいちっちゃくなるから……そーゆーの、けーくんは嫌かな♪】
【明日……というか、もう今夜の話やけど、待ち合わせの時間は同じく20時でええよね?】


20 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/04/30(土) 01:00:47
>>19
【ん…温めながらで大丈夫、だから】
【その……チビとするのは何でも好きだけど、服とか日常の中で非日常感刺激されると弱いのかも…って】
【学生同士でするのも良いかも……ちっちゃくなるって言っても、限度があると思うし】
【大人な俺と子供チビでしちゃったのもあるから……】
【そもそも、小さい時のチビと…が最初だったから、小さくてもチビなら胸が小さくても…だよ】

【ん…時間はそれで大丈夫。早くてもいいけど、20時がお互いちょうど良いのかも】
【今夜はこのまま…おやすみ、しよ?】
【(彼女の手を引き抱き寄せて共に寝室に向かい、布団を捲り上げて先に入り)】
【(一緒だから寒くないと手を差し出して彼女を招き入れようとした)】


21 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/04/30(土) 01:14:00
>>20
【まぁ、言うてもそんなに小さくなるわけやないし。小さい頃でも最終的にはけーくんの挟めるくらいはあったから】
【つーか、今のほうがよっぽど規格外やから……爆乳が巨乳になるくらいやと思うわ。おっきいの大好きなけーくんは不満かもしれへんけど♥】

【それじゃまたいつもの時間に待ち合わせってことで】
【もう、けーくんはいつも先なんやから……っ♥ふふ、あったかぁい♥】
【(彼に招かれるまま身体を布団の中に滑り込ませ、そのまま身を寄せて肌をくっつける】
【(しばらくはもぞもぞと動いていたが、彼の身体に上手く抱き付くと、その心地よい温もりにそっと目を伏せた】

【おやすみなさい、けーくん。明日も微妙な天気やけど、身体には気をつけて】
【また夜にお互い元気な姿で会えるのを楽しみにしてます】
【お返しします、ありがとうございました】


22 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/04/30(土) 01:22:46
>>21
【ん…冷たい布団に入るよりも、いい…でしょ?】
【(招き入れれば身を寄せて来る彼女と温もりを分かち合おうと自分からも彼女の背へ手を回し)】
【(抱き着く彼女と身を寄せ合う内、心地よさそうな顔で寝息を立て始めて)】

【おやすみ、チビ。チビの方も気を付けて】
【また今夜…チビと会えるの楽しみにしてる】

【チビと借りたよ、ありがと】


23 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/04/30(土) 20:08:35
【うちの大事なひと、源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと今日も一緒にお借りしますぅ】
【改めてこんばんはやね、けーくん。お相手よろしゅうお願いします♪】
【昨日の続きはもうちょいかかりそうやから、出来るまでちょっと待っててな?】


24 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/04/30(土) 20:14:35
【甘え可愛いくて大好きな恋人の…春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に、借りるよ】

>>23
【改めてこんばんは、チビ。俺の方こそよろしく】
【連休二日目、楽しめてる?】
【今日は天気良かったから昨日以上に歩いてお出かけして、あちこち見て回ったけど…もう少し暖かかったらよかった、かも】

【ん…大丈夫、このままチビのこと待ってるから】


25 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/04/30(土) 21:28:48
>>17
ふふぅ……。なんか目つきがいつもとちゃうなぁ♥
これ、家でも使わなかったから本当に着るの久しぶりやったけど……どう?似合うてる?
(こちらを見つめる彼の視線の熱っぽさに窮するように身を捩ると、束ねた髪が左右に可愛く揺れる)
(体型は当時とさほど変わらず、ともすれば彼と四六時中一緒にいる今のほうが身体は引き締まっているのではないかと思えるほどで)
(彼にこの姿を見せるのは気恥ずかしかったのだが……今の彼の表情を見る限りでは、それは杞憂だったようだ)
(服装を眺め、顔を覗き込み、そして胸元に目をやって、かーっと顔を真っ赤に火照らせる彼の可愛らしい反応に)
(不思議と気分は高揚してきて、普段の従順そうな素振りとは違う小生意気さが顔を覗かせ始めた)

ふふ。うちら、学校の中でも色々と悪いことしてたもんなぁ。
入ってまだしの頃は、学校では真面目ないい子でいようって約束してたのに……どっちからか分からんけどすぐに破ってしもて。
授業中にけーくんのほう向いて胸元チラチラさせたり♪体育の授業の時も、ずっと目はそっち行ってたし♪
屋上にバスタオル敷いてカラダ焼いたこともあったし。オイル持ってくのドキドキやったけどな♥
うちらが好き勝手してたの分かってたはずやのに、先生ら鍵かけんとずっと開けてくれてたのはなんでなんやろね。
(彼が水を向けてくれたせいか、次々と学生時代の思い出が蘇ってくる。中学も高校も同じ学校に通う者同士だったこともあって、記憶の中の自分はいつも彼と共にいて)
(意図的だったのかは分からないが地元から出なかったこともあって、クラスも彼とは常に同じで……授業中さえも彼とは付かず離れずだったように思う)
(その頃から比べれば自分はずっと女らしく育ち、彼も魅力的な大人のオトコになったはずで、とりわけ体つきは著しく変わったはずなのだが)
(今の服装は気分さえも学生の頃に戻してしまうのか、窮屈になった胸元に気を止めることもせず、重たげな膨らみをゆさゆさと揺らしながら)
(こちらの制服姿から目が離せないでいる彼と、視線を重ね合わせるように顔を覗き込みにいった)


んー?そりゃ当たり前なんちゃうの、あの頃はこないに育つやなんて思ってなかったんやし。
まぁ、けーくんがいっぱい可愛がってくれてたから日に日にキツくなってってたのはあるんやけどな♥
あの頃からこんなになってたら、男子も女子もここばっかり見て毎日セクハラされまくりやったやろうね♥
(先ほどから触れられたそうに膨らんだり凹んだりしていたお腹に彼が手を伸ばしてくると、期待していたはずなのに軽く息を飲んでしまう)
(シャワーを浴びたばかりというのもあって締まりの良い腹部の肌は触れる掌に吸い付き、軽く撫でられるだけでは物足りないのか自分からお腹を突き出しそうになる)
(呼吸をする度に引き締まった腹筋と共に豊かすぎる胸も上下に動き、その度に制服の白い布地からは褐色の肌の色が透けて見えて)
(彼がセーラー服の胸元に指を這わせ、膨らみの曲線に沿って滑らせながら再び裾の開口部に向かうのをじっと目で追いつつ)
(下はともかく上には下着の類を身に付けなかったことを、いつ彼に悟られるのかと期待に胸を膨らませていた)

……もう、けーくんったら。
なんとなーく分かってたけど、どんなカッコしてようが欲しいのは結局おっぱいなんやねぇ♥
ま、こないにアピールしてたらしたくなる気も分からんではないけどな。
していい?やなくって、したいんでしょ。それならそう素直に言いなさい、うちの彼氏くん?
(してほしいのなら命令すればいいだけなのに、それをしないでおねだりから入るのは彼なりの優しさなのだろう)
(だが、したいことが最初から決まっていて、こちらが拒んだところで力尽くでも自らの欲望を満たしたいのが分かっていては)
(しかもこちらが答えるよりも先に動き出されていては、彼のその優しさが意地悪なものに思える)
(もっとも、これでも以前に比べればおねだりが出来るだけ大分素直になったとも言えるわけで、彼も学生時分よりは成長しているようで思わず嬉しさが込み上げてくる)
(興奮から逸る気持ちを抑えられずに身を起こしかける彼に、そっと手を伸ばしつつ腰に巻かれたタオルの膨らみに触れると)
(熱く膨れて硬さを帯びる肉の隆起を捉えて、太い幹肉を指でなぞって竿先に這わせ、突端の丸みを掌で包んで軽く握って機先を制して)

ま、制服着たままのぱいずりご奉仕は確定やけど……。
うちが動くんか、けーくんが動くんか。それだけはちゃんと決めてくれへん?


26 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/04/30(土) 21:35:54
>>24
【お待たせ、けーくん。せっかくやから学生時代の頃のことも軽く触れよかなって思って、ちょっと入れたつもりやったんやけど】
【改めて見てみたら、ちょっとどころやない分量になってるな。あはは……】

【今日はまさに初夏って感じで、朝から天気も良くて……こう気持ちよく晴れてると気分もウキウキしてくるねぇ】
【まぁ、他の人も同じ気分なんかなって思って、出かけてもあんまり人気のないとこ選んで動いてた感じやねんけど】
【このままの天気で連休ずっと過ごせたら、明けてからも気分よく動けそうなんやけどなぁ。……先の天気見てたら、どうもままならんみたいやね】


27 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/04/30(土) 22:34:27
>>25
あっちは生徒の数少ないから…クラス替えで別々になることもなかった、よね
席も隣り合ってたか、余り離れることもなかったし。
ん……屋上で焼くとか言い出した時はどうしようかと思ったけど……小さい頃からずっと変わらないんだから
(淫らな場で互いに欲情を掻き立てる恰好をしているのに、懐かしさが込み上げてきて、クスクスと笑みが零れてしまう)
(顔を覗き込む恋人から漂ってくる香気に自然と鼻がひくつき香しい芳香を吸い込んで成長した彼女を感じ続けていた)
(指先で撫で摩る豊かな膨らみに触れる前に先に腹肉を摩ろうとしてしまったのも、成長を実感したかったせいだろうか)

あの頃もチビは男子の人気高かったから
セクハラ――っていう意味だと、そういう声もその……
でも……俺が傍に居るから、表立って言わなかったりしただけ、だと思う
――誰がどう言おうと、チビは俺のオンナ……だし、ここも俺の…だから
(引き締まった腹筋を撫で摩り、指先で臍下をなぞり上げていた指先は誘われるように胸元へ伸び乳房を撫でていく)
(大きな膨らみの形を確かめ、浮き上がる柔肉に五指を押し込んで、ぐにぃ♥と形を歪めさせながら、学生時代から随分と大きくなったのを見て何処か嬉しそうに笑った)
(成長するに従って、背が益々伸びて身体もしっかりとしてきた自分と彼女とでは相変わらず体格の差が大きくあった)
(周りの女生徒よりも少しだけ背が低いくらいでも、目立つほど大きくなってきた胸元は小さい頃から身を重ねて来たせいなのだと彼女は言うし、自分でもそうだと思っていた)
(彼女の乳房を愛で続け、大きくなったと聞いて確かめるのが嬉しくさえあって、育乳を続けていく内に大きくなっていくチャームポイントは、年ごろの男子の目を引くものだったけれど)
(傍からどう見ても付き合ってる男子と女子という関係を隠そうともしていなかったこともあって、好奇の視線を集めたとしてもそれ以上のことをさせなかったのは幸運だった)

素直にって……素直に言ってるつもりだけど。
だから、その――…ン、っ……く…
(これだけ見せつけられていたら、当然のようにねだってしまう乳肉での竿奉仕を聞きつけた彼女の表情がむくれて)
(年上の姉か何かのような口ぶりで素直じゃない自分を戒めようとしてくるのに、自分もまた頬を膨らませてしまうけれど、それ以上の言葉が続くことはなかった)
(バスタオルの上からでもはっきりと存在感を示し続けていた巨肉を掴まれて、ひく…♥と腰を震えあがらせられてしまう)
(上目遣いに彼女を睨みつけるも、「もう…」と口ずさみ、寝そべっていた身をそのままにバスタオルへ手を伸ばした)

チビ、動いて欲しい…
――俺の、気持ちよくして?
(自然と腰を突き出す形で、竿先を握る彼女の手をバスタオルと共に退けて屹立を露わにさせていく)
(半ば剥けかけたままの先は完全に肥大化はしてこそいないものの、血が通った竿身は挿入に十二分に耐えられるほど張り詰めていた)
(学生時代の時よりも一回り以上逞しくなった巨肉の先を彼女へ見せつけながら、このままカーテンの内で咥え込んで欲しいと、彼女の奉仕愛撫をねだり、身を委ねようとしていた)


28 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/04/30(土) 22:41:14
>>26
【俺の方こそお待たせ】
【学生時代のお喋りしつつ…楽しいと思う】
【スカートの中見せるなら、しっくすないんでしてもいいと思う…けど】
【チビがご奉仕集中したいなら、ストレートに寝てる俺のを…でもいいかなって思う】

【チビの方はそんなに暖かかったんだ…羨ましいな】
【人はとにかく多くて、どこ行ってもいっぱいだったから俺も気を付けてるけど、外食しようって思うとそうも行かない、よね】
【明日はまた雨みたいで、初夏まではもう数日掛かる感じ…かな】
【せめて天気さえよければ、気持ちよく過ごせるだろうけど…明日はそうもいかなさそうだし、どうしようかなって悩むところ】


29 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/04/30(土) 23:54:02
>>27
あの時はあれ以外にやりようがなかったんやもん。
プールサイドやと水着脱いだり出来へんし、川べりまで行くのかってなかなか難しかったし。
まぁ、焼かなくても急に白うなったりはせーへんけど、けーくんはそっちのほうが好きかなって思ったから……あはは♪
でも、けーくんも楽しかったやろ?オイルの塗り方も段々上手になっていったし♥
(それなりに通気性は良いはずのセーラー服でも、胸の谷間の深い部分には未だにシャワーを浴びた後の名残が残っているのか)
(乳房に優しく触れられる度に爽やかな石鹸の香りがふわりと漂い、それを嗅いではどことなく照れた顔を見せてくる彼をついつい横目で見てしまう)
(今度帰省する時は二人で地元の母校に行くのも面白そうだと、頭の片隅では思っていても……彼の反応が気になって視線はそちらに行きがちになり)

そう言うけーくんのほうこそ、女子にやいやい言われてた気ぃするんやけど♪
うちの前でわざとけーくんの話して、どう反応するか見たがるコとかいたし。
って、男子は陰でそーゆー話してたんかぁ。胸、そないに無かった頃やのに見境ないんやから……。
ま、うちらは別に隠したりしてなかったし、付き合ってるのも周りにはバレバレやったんかな。
小学校の頃からうちらの関係出来上がってたから、後から横入り出来へんだけやったんかもしれへんけどね♪
(力加減を弁えた指遣いは、腹筋を触るにしても乳肉を撫でるにしても、どことなく慣れた手つきを思わせてくる)
(どれだけ鍛えたかを彼に見て欲しくて部活の後とかにお腹を触らせたり、揉まれる度に育って豊かに膨らむ乳房を誇示するように彼に差し出したりと)
(邪な気持ちが無かったぶんだけ昔のほうがナチュラルに彼に迫っていた自覚はあったものの、他の男子の注目をも集めていたことを改めて教えられるのは照れがあり)
(もし自分達が年齢相応の慎み深さや羞恥心を持ち合わせていたらと思うと、自分の奔放さがプラスに働いたことに少しだけ面映ゆくなった)

いーや、全然素直やないなぁ。けーくん、いつも先にうちに聞いてから動くやろ?
こんなにおちんぽギンギンにいきり立たせてるくせに、おねだりするとかかわいさアピールしてぇ♥
うちに気分よくご奉仕させたくて言うてるんやろぉ♥見え見えやねんなぁ、けーくんの考えてること♥
ふふ、また硬くなった♥バスタオル巻いて隠してても、触ったら一発やねんから♥
(彼が控えめにおねだりを口にしたことで調子づいたのか、それまでの彼の一挙手一投足全てが誘い受けだと言わんばかりに迫ってゆき)
(ついにはバスタオルで股間を覆い隠したことさえも自分を焚きつけるための行動だと決めつけて、更に勃起の具合を際立たせようと熱肉を揉み扱く)
(上目遣いに睨まれようが怯むどころかその視線が心地よいとばかりに、竿裏の柔らかいところをかりかりと爪の先で引っ掻いてくすぐり)

二人だけでラブホ来て、これからいっぱいすけべなことしますーって言わんばかりのことやってるんやから♥
最初っから「ぱいずりしろ♥」ってだけ言ってたら、うちもやらんでもいい意地悪しなくて済んだんやけどなー♥
でも、けーくんも素直になったから、ご褒美はきっちり上げんとあかんかぁ♥
(バスタオルを剥がされて曝け出された彼の逸物は、指先の感触を頼りに思い描いていたそれよりもずっと迫力があって)
(ぎっちりと竿身を張らせて熱を蓄え、ぶるぶると逞しい脈動を見せて目の前のこちらを威圧し、急な曲線わ描いて反り返り熱を放っていた)
(こうなれば彼のその滾りきった雄欲に真っ向から立ち向かわなければと覚悟を決め、顎を引きながら彼の顔を真っ直ぐ見据えると)
(上体を起こしかけた彼の身体を跨ぐようにして膝立ちになり、自分の大ぶりの乳肉を両手で抱えるように持ち上げて)

それじゃ、あの頃にはなかったこのおっぱいで……いっぱいご奉仕して、うちの制服の中にたっぷり出してな♥けーくん♥
(真上を向くどころか自身の腹部に向かって傾きすらしている元気たっぷりな巨肉の大身槍を、なんとか迎え入れようと前のめりになって豊かな乳肉の実りを寄せ)
(彼の顔を上目遣いになってじっと見据えながら、その屹立の一端をセーラー服の裾から覗いた下乳の谷間のクレヴァスに捉えて)
(ゆっくりと沈ませながら、制服の内側で適度に寄せ上げられた乳肉の狭間を下から上に開削させ、にゅくく……と谷間の内側を熱い肉で穿らせた)


30 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/04/30(土) 23:56:33
>>28
【お待たせ、けーくん。思ったよりも待たせすぎたけど……まだ見てくれてるやろか?】
【時間的に今夜はここまでってところになりそうやけど、明日以降のけーくんの予定とか教えてもらってもええかな】


31 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/04/30(土) 23:59:26
>>30
【ありがと、チビ】
【大丈夫…今夜はここまでに、しよ?】

【今のところ明日は大丈夫で、多分明後日も平気…5日までは何もない筈】
【予定が立ってるわけじゃないけれど、突発に食事とか誘われたりするかもしれないから…ってだけで】
【何かあったらすぐに言うから…とりあえず、明日は同じ時間で…いい?】


32 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/05/01(日) 00:08:06
>>31
【うちも明日は特に何もないわ。明後日の月曜日がもしかしたら21時に待ち合わせになるかってとこやけど】
【あとはけーくんと似たような感じやね。とりあえずは5日までお休みやけど】
【日曜は20時に待ち合わせしてからまたいちゃいちゃやね、りょーかいです】

【それじゃ今夜は……ふふ、ベッド行く?それともここで寝てみたい?】
【うちはけーくんと一緒やったら寝る場所あんまり気にせーへんけど♥】
【(そう言いつつ胸元をくつろげ、深そうな胸の谷間の奥を見せるように前のめりになって】


33 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/05/01(日) 00:13:26
>>32
【明後日の時間がどうなるか、また分かったらでいいから…教えて?】

【う……それは…】
【……ここ、で】
【(前のめりになる彼女が見せつけてくる谷間の奥に、ごくりと唾を飲み込んで)】
【(顔を赤く染めつつも、首を縦に振ると顔を寄せていく)】
【(しっとり汗ばんだ柔肌から立ち上る彼女の香りに、くらくらするような感覚を覚えながら、縋りつくようにして身を委ねた)】


【もう……今夜は、ここで先におやすみ】
【お疲れ様、チビ。今夜もありがと】
【また今夜、チビと会えるの楽しみにしてる】

【チビと借りたよ、ありがと】


34 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/05/01(日) 00:29:56
>>33
【ふふぅ、おっぱいの誘惑にはやっぱり勝てへんか♪】
【ま、焦らすのもかわいそうやから今夜はここでお触りタイムにしよかな♥】
【(こくりと首を縦に振るなり顔を胸元に寄せて食い入るように覗き込んでくる彼の反応の良さに、思わず胸の奥が疼く】
【(そして身を委ねて体重を預けてきた彼に、服をはだけて乳房を曝け出して柔らかな感触を伝えた】

【こちらこそ、今夜もお付き合いありがとうございました。また会えた時はよろしゅうね、けーくん】
【お休みなさい、けーくん。また夜にお互い元気な姿で会えますように】
【お返しします、ありがとうございました】


35 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/05/01(日) 20:11:15
【かっこよくてかわいくて、最っ高の彼氏の……源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますぅ】
【改めてこんばんはやね、けーくん。今夜もよろしゅうお願いします】


36 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/05/01(日) 20:20:42
【可愛すぎる恋人の…春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に、借りるよ】

>>35
【改めてこんばんは、チビ】
【昨日の続き、このまま返すから…ちょっと待ってて】


37 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/05/01(日) 20:21:46
>>29
素直になったから…って、最初からそう……ン、っ……
(タオルを退けて剛直を曝け出していけば、意地悪そうな顔を浮かべていた彼女の声にも艶が乗った気がしてならなかった)
(ベッドへ肘を突いて上体を軽く起こし、胡坐をかいていた彼女に向きなおろうとしたのを制するように、スカートを翻して太腿の上を跨いでくる)
(ここから先はご奉仕するからと口にしたゆうが見せつけるように大きな実りを持ち上げて来ると、待ち焦がれていた悦楽を前に自然と喉が鳴った)

チビ……それ……ン、っく……気持ちいい…よ……
はぁ…ぁ……ほんとに、学生の時に戻った感じがしてる……でも、ここは違くて……っ…
(自分の表情を余さず見届けようとでもいうのか、上目遣いに見つめる彼女と視線を交わらせ続けるのが恥ずかしくあったものの息を呑んで逆に見つめ返してしまっていた)
(首背を枕で支えて身を起こしたまま己の腹上へ身を寄せてくる彼女の姿は見ているだけで欲情を掻き立ててくれる彼女は、伸ばした足を跨いで重たい尻を持ち上げ、さながら猫が伸びをしているような姿を見せつけてくる)
(尻尾が生えていたとしたら嬉しそうに揺らしていたのかもしれないと、そんなことを考えてしまう彼女の姿に見惚れている合間にも穂先に肌熱が伝わってきて)
(セーラー服が作り上げた幕が静かに下ろされて反り返っていた大太刀が姿を掻き消し始めればすぐに、にゅぷ…♥とした感触と共に狭まる谷間に穂先が沈み、彼女が窮屈だと言っていたことを実感させられていく)

(学生時代よりも遥かに迫力を増した乳房を無理矢理押し込んでいるせいか、いつも彼女にしてもらう時よりも乳肉はずっと狭く窄まって、ギチギチに張り詰めた大太刀をぐいぐいと締め上げてくる)
(ともすれば本気で絶頂を迎えそうな時の膣圧よりも強いのではと思ってしまうような窮屈さを穂先から順に根元に向けて加え入れられて堪らず腰が悶えるように揺れ動いてしまう)
(柔らかく滑々とした乳内がじっとり蒸れて汗ばんでいるからか、肌身を滑る剛直が擦れて痛みを覚えることなどなく心地良さが先に来て搾り出されるようにカウパーが噴き出し、恋人の肌身を汚していく)
(精が軽く混じった熱汁に塗れたクレヴァスが先よりも滑りを帯び、ぬちゃ…ぁ♥と竿身を咥え込んで来るのが堪らなく心地よくて仕方なかった)

ん…っ、は……ぁ…その……チビがスケベな恰好してるの好きなんだけど…
……その恰好、余計に……やばいの、かも……昔のチビと殆ど変わらないのに、って……
(ヤる為だけの空間で背徳的な学生服姿を見せる恋人というのが欲情を誘うのか、単に淫らな姿に弱いだけなのか自分でも判別できないものの)
(かつての姿のままに大人な自分の傍へ寄り添って淫らな行為に耽っていることに頭の奥底が痺れるような感覚を覚えてしまう)
(背筋にひた走り続けるゾクゾクとした感覚をベッドの上に逃がそうと腰を揺らし悶えても、伸ばした両足の上へ跨られて逃れるばもなく足指を幾度も反り返らせていた)
(乳房の谷間で扱きあげられるいつも味わっている筈の乳奉仕も、見た目や衣装で欲情を煽られているだけでなく窮屈な奉仕肉の窮屈さが加わって筆舌にし難い悦楽を送り込まれ続け、声が上ずってしまうのが恥ずかしい)
(なのに、押さえ込まれる腰が悶え揺れるのも心地良過ぎるだけでなく、少しでも彼女を欲しがって求めてしまうことだというのが自分でも分かっているからなのか、彼女に見つめられる顔は恍惚とした表情を浮かべてしまっていた)


38 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/05/01(日) 20:23:21
>>35
【こんな感じで…どう、かな】
【今日はお休み…楽しめた?】
【俺のとこは天気悪くて……屋内で楽しめるとこ探してお出かけしてみたりしたけど、やっぱり混んでて】
【今はどこ行ってもやっぱりダメかも…なんて改めて思い知らされたかも】


39 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/05/01(日) 20:35:40
>>38
【連休に入ってから急に寒くなってしもたもんなぁ。うちんとこも今日は降ったり止んだりって感じで……外出たら上着いるくらいに冷えてるし】
【日帰りで行けそうなところも人でいっぱいみたいやし、静かなとこってなったら図書館とか美術館とか博物館とか、そんなところになるんやないの?】
【泊まりでどこかに行けたらまた違うんやろうけどねぇ。なんやかんやで今は微妙なとこやね】

【それじゃうちも続けてレス作るから、ちょっと待っててな?】
【あと、明日は朝から出なきゃならなくなってしもて、今夜は23時辺りでリミットになるんやけど……よろしゅうな、けーくん】


40 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/05/01(日) 20:42:18
>>39
【ん…昨日、チビに寒いって言ってたんだけど】
【落ちる前はもっと寒くなってて…お風呂入り直したりしてた】
【今日はそれより大分マシだけど……美術館とか博物館も人が多いし、静かに見てるっていうのも難しい…かな】
【泊りでいくなら連休開けてからがいいと思う……何処か行こうかなって、考えてたりしてる】

【カレンダー通りに…なんだ?】
【大丈夫…明日頑張れるようにチビに補給しなきゃ……かな】
【明日の夜21時なのも大丈夫だから】
【改めてよろしく、チビ】


41 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/05/01(日) 21:32:18
>>37
んふ……。あの頃は手で寄せへんと挟むの難しかったけど、今は逆に手ぇ使わなくても挟めるくらいになったもんなぁ♥
けーくんのおちんぽも、今よりかはずっと可愛げあったし♥ま、今も十分かわいいんやけどねぇ♥
(膝をついてお尻を上げた四つん這いの市制で胸だけを彼の腰に押し付けるように沈め、谷間の奥のほうを熱肉の太柱に擦らせると)
(しっとりと水気を帯びていた柔肌に、硬く膨れた勃起肉が吸い付いて、ずりずりと動かす度に乳房全体が大きく弾む)
(この制服を日常的に着ていた頃は脱がずにパイズリなどとは考えもせず、する時は自然と裸になってから彼のモノを挟んでいたのだが)
(歳月を経て着衣のまま致すことも増えたこともあって、今となってはさほどの抵抗もなく出来るようになったが、それは果たして成長なのだろうか)
(もっとも、自らの裸身を彼に見せつけたい欲求は幼い頃から今に至るまで健在なせいで、隙あらば脱いでしまうこともままあるのだが……)
(育ちすぎた美爆乳にはあまりに小さい制服の胸元は、内側からの圧に引き伸ばされて今にも弾けそうなくらいに大きく張り出しているが)
(その窮屈さのおかげで、締め付けの強い谷間の圧迫が手を使わずとも自然と作り出せていて)
(その内圧の強さに心地よさそうに呻く彼の声を満足そうに微笑んで聞きながら、自分もまた感慨深そうに言葉を漏らした)

ふふん……、おっぱいに包まれて全然出て来ないなぁ♥けーくんのおちんぽ♥
中で熱いの漏らしまくりなのは、んんっ♥よう分かるんやけどなぁ♥
あははっ♥言うた途端にびくんびくんって♥ほんまにかわいいおちんぽなんやからぁ♥
(以前、軍服姿で愛し合った時もそうだったが、彼は意外と服装や雰囲気に影響を強く受けるようで)
(着衣のまま胸でご奉仕するのは初めてではないはずなのに、明らかに今のほうが反応も感度も良すぎるくらいに良くなっている)
(彼の肉太刀の切っ先を乳肉から飛び出させないように小刻みに揺すり上げて扱いているとはいえ、挟み扱くストロークの長さはかなりのもので)
(うっすらかいた汗とひっきりなしに噴き上がる先走りとで滑りがよくなっているはずなのに、熱杭を締める圧力が強すぎるのか摩擦の強さにリズミカルに動けないのだが)
(それが却って強く彼の雄肉に柔乳が絡むようで、受け身になっている彼の表情は恍惚の色を帯びながらも明らかに余裕を失っているように見えた)
(更にその余裕の無さを煽るような挑発的な言葉を投げかければ、口や表情よりも身体のほうが先に反応を示して巨肉が悶えるように震え)
(足指をぴんと立たせたり腰をぐいぐい突き上げたりして、昂る絶頂の予感を何とか宥めようとする彼の痴態に、くすぅ♥と意地悪そうな笑みを浮かべていた)

でも、おっぱいん中に射精されても困るからなぁ♥おちんぽにここがおまんこやと勘違いされるのもシャクやし♥
せやからぁ……んっしょ、んんっ♥もうちょい、寄せてぇ……うぅんっ♥
(だが、今のような彼の余裕の無さをここまで見せつけられては、いつぞやのように暴発されてしまいそうな予感がふつふつと湧き上がり)
(もう少しいじめてみたい気持ちを抑えると、今までの小悪魔めいた表情を一変させて乳房の膨らみに軽く手を添えた)
(そして、更に胸を押し下げるように手で押さえ込むと、ずにゅるっ♥と谷間の奥で硬くて熱い肉の感触が滑り動き)
(胸板を擦るようにせり上がってくると、襟元から飛び出した肉厚の穂先がセーラー服のリボンを勢いよく押し上げた)

ふ、ふふっ♥やっぱりけーくんのちんぽのほうが強いなぁ♥
あン♥リボン洗うの手間なんやからあんまり汚さんといてよぉ♥
(ようやく顔を覗かせた熱肉の槍先にうっとりと瞳を蕩かせると、リボンの帯を脈動と共に押し上げて揺らす様子を感慨深げに見つめ)
(指先でリボンの端を摘まんで解きながら軽く乳房を弾ませて、未だに深い乳溝に収まったままの竿身を揺さぶって小刻みに扱いた)


42 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/05/01(日) 21:54:06
>>40
【先週は夏日やったりしてたのに、今週は完全に逆になったもんなぁ】
【こうも冷えるやなんて完全に予想外やし、シャワーで済ましたりはもう少し先になりそうやね……】

【七連休やったらよかったんやけど、そういうわけにはどうもいかんかったみたいで……ごめんね、けーくん】
【うん、昨日言うてたみたいに明日は21時に待ち合わせにさして?】
【それじゃ時間までになるけども、お付き合いよろしゅうお願いしますぅ】


43 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/05/01(日) 22:46:32
>>41
出て来ない、って……そんなこと言って、も……っく…
は…ぁ……ちょっと前は、全部包み切れないとか悔しそうに言ってた…癖に、っ……
(小悪魔のような笑みを浮かべる彼女の言葉ひとつひとつに羞恥心を煽られて顔を真っ赤にさせてしまうけれど、全て事実なのだから抗いようもない)
(完全に咥え込まれた竿身が悶え、このまま谷間の内へ果てさせられてしまうのだと甘美なひと時が近づいているのを待ち受けようとしていたのに)
(それを見透かしたかのように不意に剛直をぐいぐいと搾り続ける窄まりが穂先を舐め上げるように擦り上げて深く深くに導こうとしていくのに、ぐっと腹筋に力を籠めて耐えた次の瞬間――)
(ぐっぽ…♥と滑つく音と共に無理に着こんでいるセーラー服の襟元から強引に竿先が突き出でさせられて、その衝撃に思わずシーツを掴み皺を作り上げた)

これ……ン、チビの息当たって……っ…
……こんなの、すぐに……っ……は……
(リボンを解いて胸元をくつろげられて、ぎゅうぎゅうに締め上げる穂先に余裕が出来上がったとはいえ、竿身の根元までずっぷり締め上げられているのに変わりはない)
(熱がこもった乳房の内で先走りに塗れたまま扱かれるのとは違い、外へ突き出た剛直の先に彼女の吐息が自然と吹き当たり擽られているような感覚が絶えず送られて、内股が窄まろうとしてしまう)
(リボン洗うのが手間だというなら、このまま乳房の内に達しさせた方がマシだというのにわざわざ穂先を外に出させる彼女の思惑が手に取るように伝わってきて、剛直が熱く滾るのを感じていた)

(乳房の内に射精されるのがシャクだという彼女が子種を口で受け止めるのが最早当たり前なのだと、自分が好んでそうしたように彼女がそうされるのが好むのだということが酷くいやらしくて)
(リボンを解かれて胸元に余裕ができたとはいえ、相変わらずきつく狭い乳房の谷間で絶頂に導こうと小刻みに扱きあげてくるゆうの顔は先のような小悪魔めいた表情ではなく、愛しい恋人の精を出して欲しいと媚び願う、そんな風に覚えてしまう)
(柔らかな乳肉で天を衝くよう整えさせられて、綺麗に裏筋を真っすぐ伸ばし圧を掛けて扱きあげられるのが堪らず、上目遣いで見つめる彼女の前で感じ入るような顔を浮かべ)
(気持ちよすぎてどうしようもない今の自分から逃れることを止めて、込み上げてくる射精感へ完全に身を任せていき――)

チビ……っ、もう…俺……っ…口、開けて……っ…!
……イく、っ……!!
(白濁が迸る直前に、口から紡ぎ漏らしたのは白濁を受け止めることになる彼女への開口の合図)
(穂先を咥え込んで余さず口で受け止めて欲しいと言いながら、たぷつく玉袋からせり上がってくる子種を押し込む真似などせず、腰に跨り組み敷く彼女ごと揺らすように竿身が脈打ち乳房を震わせる)
(迸る白濁はグツグツに煮詰めたように粘つき、口中で受け止めたのなら飲み込むのもやっとな濃さと、口先で受け止めたなら内頬を押し上げさせるほどのたっぷりとした量を伴っていた)
(下半身の力が抜けていくような虚脱感と共に、子種を彼女に搾り上げられる感覚が心地良くさえあって、乳房での奉仕愛撫に感極まった表情を浮かべたまま、びくく…♥っと腰を震わせてしまうのだった)


44 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/05/01(日) 22:50:43
>>42
【お待たせ、チビ】
【このままチビの口に全部注いで…って思ってたり】
【ぶっかけちゃってもって思ったけど、口中での方が……いいのかもって】

【流石にまだシャワーだけだとダメかもって思い知らされた気がする】
【一度しまった冬用の布団、また出したりとか……でも、すぐに蒸し暑いとかになる…よね】

【ううん、大丈夫…俺の方こそ、一緒にいてくれて……ありがと】
【明日は21時に待ってるから】
【時間いっぱいになっちゃったから、今夜はベッド……行こ?】
【その……昨日みたいなのでもいい、けど】


45 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/05/01(日) 23:02:19
>>44
【まぁ、そこら辺はけーくんの好きなようにしてもらって全然構わなかったんやけど】
【どう受け止めるかをうちに決めさせるってことは……そりゃあ、けーくんが興奮できるほうでやるに決まってるやんかぁ♥】
【やけど、それ見せられるんは明日やね。時間的に今夜はここで凍結になるから……お預け食わせてごめんね】

【ちょっと前なら夏布団とかタオルケットとかでいけたんやけどなぁ。でも、さすがにここから冬みたいなことにはならんでしょ】
【ふふ、昨日は勢い任せでああしたけど……やっぱりお布団入っていちゃいちゃしたほうが気持ちええもんなぁ♥】
【寒かったらうちが布団の代わりするから、今夜は暖かいとこでゆっくり休も♥けーくんっ♥】


46 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/05/01(日) 23:10:21
>.45
【ううん、大丈夫…その分、その……期待してる】

【もう……布団の代わりって】
【あと少ししたら、チビさえ居れば薄掛けすらいらないって思えると思うけど】
【(はしゃぐ彼女に笑顔を向けて、そういうことならと抱っこして寝室へ連れて行き)】
【(ベッドへ下ろした彼女に次いで上がると、じっと顔を見つめて)】
【……敷き布団と掛け布団……どっち?】
【(「布団になってくれるんでしょ…?」と耳元で囁いて)】


47 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/05/01(日) 23:22:29
>>46
【ふふ、それどころかアツアツになりすぎて汗だくになったりしてなー】
【……そーゆーことなら、けーくんが上な♥】
【(ぽふんとベッドの上に身を横にされると、ころんと寝返りを打って仰向けになり】
【(顔を耳元に寄せてきた彼の身体に腕を伸ばしながら、甘ったるい声でそう囁きかけた】

【……ま、布団やなくて抱き枕というべきかもしれへんけど】
【今夜もお相手ありがとうございました、けーくん。また明日の夜もよろしゅうお付き合いくださいませ♪】
【お休みなさい、けーくん。また会えた時は……ふふ、いっぱいかわいがってなー♥】

【スレをお返しします、ありがとうございました】


48 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/05/01(日) 23:31:09
>>47
【ん……抱き枕、なんだ】
【(寝転がった彼女に囁かれて身体が熱くなるのを感じながら、招こうとする手を受け入れて自分も彼女の身体を抱き)】
【(覆い被さるように抱きしめ、唇を優しく奪って)】

【俺の方こそありがと。チビと過ごせて楽しかった】
【また明日…21時に、チビと会えるの楽しみにしてる】

【おやすみ、チビ】
【チビと借りたよ、ありがと】


49 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/05/02(月) 21:45:53
【黒にゃんこ可愛い恋人の…春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に、借りるよ】

【改めてこんばんは、チビ。今夜もよろしく】
【お疲れ様…連休の合間でいつも通りって、すごく大変だった…よね?】

【PC再起動したり色々重なっちゃったけど…落ち着いたみたいでよかった】
【無理しないで、ゆっくりまったりで大丈夫だから……安心して?】
【(抱いた彼女を向かい合わせに膝上へ招き、落ち着かせるように優しく背を撫で摩って)】


50 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/05/02(月) 21:49:51
【うちの頼れる彼氏くん、源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますっ】
【改めてこんばんはやね、けーくん。今夜もよろしゅうお願いしますぅ】

【初っぱなからかっこ悪いとこばかり見せてしもて恥ずかしなぁ……】
【まぁ、これで都合悪いこと全部やってしもたみたいなもんやから、もう何も起こらんと思うけど】
【今日も休みやったとこもあれば、カレンダー通りに平日やったとこもあったみたいやけど、けーくんはどうやったんかな?】
【うちんとこは夕方から急に天気悪くなってきて、めちゃめちゃ寒うなった以外は特になにも無かったんやけど……】


51 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/05/02(月) 21:56:04
>>50
【俺は今日休みで…お散歩して食事行ったり、まったりしてたけど】
【夕方くらいから同じく天気が悪くなってきて、雨が凄くて……】
【雨の合間に今日は手抜きで外食……楽しんだりした、そんな日かな】

【やっぱりチビのとこも天気悪くなってたんだ……多分、雨雲の流れを見てたけど、多分そうじゃないかなって思ってて】
【寒いなら……温めなきゃダメ、だよね】
【(彼女の頭を抱きよせ、くすくす笑いながらぎゅっと肌熱を交わそうとぎゅっと抱きしめて)】


52 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/05/02(月) 22:04:00
>>49 >>51
【いやぁ、後でやればいいのに何故か今プログラムのアップデートやってしもて……】
【すぐに終わったからよかったけど、ちょっとパニックになって変な汗かいたわ。あはは……】
【もう少し余裕持って戻れるはずやったのに、結局ぎりぎりになったのもあって焦ったんかな】
【でも、こうしてけーくんと会えてよかった。ふふ】

【ん、そうする。昨日のレス、まだ途中やけど……そっちは明日にさせてもろて、今日はこのまま甘えてもええよね?】
【急に寒うなってきて気温見てたら10何度とかやったし、こうなったら流石に冷たいもの飲んだりとかも出来へんし】
【すぐに止んだからよかったけど、そうなったら今度は風がきつうなって……】
【真夏みたいなアツいオンナも、今日は熱いのお休みしてクールになってるかもなー♪】
【(ぎゅっと強く抱き締めてくる彼に合わせて自分からも胸を押し付けて身を寄せ、じんわりと伝わる彼の体温に目を細めて感じ入って】


53 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/05/02(月) 22:13:14
>>52
【何と無しに気になってついやっちゃう…っていう気持ち、分かるよ】
【俺もそういうの手癖みたいにしてしまうときあるから…】
【ん…ちゃんと待ってるから、大丈夫。もう…安心していいよ】

風邪ひいたりしないように……ちゃんと温めないとダメ、かな
(急な気温変化にやられて、身体を震わせる彼女を抱きしめ、彼女の頬へ己の頬を押し当てて)
(いつもなら熱く感じる彼女の肌身が冷えていることを気遣って、両腕でしっかりと抱き支えた)

いいよ、今日は好きなだけ甘えていいから
その……なんでもするし

ゆうが欲しいの……ある? 教えて?
(彼女の総身を預かろうとソファーへ浅く座り、閉じた両足の上へ跨らせて)
(昨夜彼女がしてくれたのとは逆に、今度は自分がしがみつける抱き枕のようになろうとしていた)


54 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/05/02(月) 22:40:53
>>53
【ふふ、そうやって優しくされたら甘えてまうやないの。……ま、何があってもけーくんに甘えるのは確定やけど♪】
【先に言うとくと今夜は0時辺りをリミットのつもりで考えてるんやけど、それまで甘えさせてもらってええよね?】
【ほんなら【】は外させてもらって……】

よう思ったらけーくんもクールぶってるわりにはアツいもんなぁ。ま、熱が集中してるのはあっちのほうやけど♪
(寄せられる彼の頬が熱く感じるくらいに自分の身体は冷えているようで、強く抱かれて伝えられる彼の体温が心地よい)
(そのまま身体を引き寄せられ、膝上に跨がる形で座らされると、もっと彼の熱が恋しくなって自ら抱き付きにいってしまい)

なんでも、なんでもかぁ……♥
でも、その聞き方やと答えが最初から決まってるようなもんやねんけど。
(思わせぶりな問いかけについつい頬が緩んで蕩けた笑みを見せてしまうが、続く言葉を耳にすると答える代わりに彼の顔を見つめてしまう)
(背中に回した腕でそっと自分の身体を支えてくれているとはいえ、押し倒そうとすれば背中から倒れ込んでくれそうな彼に対して)
(このまま押し倒していいものか、逆にこちらから抱かれにいってもいいのかと逡巡した挙げ句に)

うちが欲しいのは……けーくん♥
あつぅいけーくんのカラダが欲しいんやけど、ええよねぇ♥
(寄り倒しをかける要領で彼に体重をかけてぐいぐいと押しながら、胸の膨らみで彼の胸板を柔らかく抑え込み)
(更には彼の腿を纏めて挟むようにして跨がる身体を前にせり出し、彼の身体の中でもとりわけ熱の溜まりそうな脚の付け根に腰を押し付けた)


55 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/05/02(月) 23:04:57
>>54
っ……もう
……俺はチビを甘やかすつもり、だった……のに……
(口ずさんだ言葉を聞きつけた彼女の顔が見る間に蕩け、ぐぅーっと体重をかけて押し倒しに来た彼女に押さえ込まれてしまう)
(熱いのが欲しいとねだる彼女が股座を押し付け、ズボンの中で熱を帯びていた逸物に誘い立てられるまま、パジャマのズボン越しの股座をぐにぃ♥と押し上げ返した)
(そんなつもりじゃなかったと言いながらも、早くも血が通って芯が通った竿身は剛直と呼ぶに相応しき盛り上がりを見せていて)

もう……チビってば…
……ん……少しだけ腰…あげてて?
(完全にその気でいる彼女を甘えさせると言ったのは自分なのだから、こうなればなにからなにまで世話するつもりで)
(彼女の尻を腕で抱き、指先を股座へ伸ばして摩りあげて蜜肉を服の上から責め上げながら性感を煽り立てていく)
(同時に己のパジャマのズボンに手をかけ、軽く腰を浮かしてずり下ろしていけば、熱々とした剥け肉が硬く反り返っていて)

……脱がすから、じっとしてて
(抱き着く彼女の耳元で甘声を贈りながら両手をパジャマの裾に掛け、ズボンと膝下まで下ろし始めていき)
(曝け出されたショーツの上から穂先をむにぃ♥と押し当てて、あとはほんの少しずらせば突き入れられるまでに至ると)
(「欲しいなら自分で入れてみる?」「入れて欲しい?」と擽るように囁いて、抱き着く彼女の耳朶を甘く食んだ)


56 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/05/02(月) 23:42:05
>>55
ふふん、そんなこと言うても……こっちの素直なけーくんは、うちのこと熱くさせたくて仕方ないみたいやないの♥
そんな顔せんといてよぉ。なんでもあげるなんて言われたら、うちがどうするかなんて知ってたくせに♥
(ぐりっと腰をせり出して彼の股座に押し付けてみると、熱くて硬い肉の感触がパジャマ越しにこちらを押し上げてきて)
(「そんなつもりじゃない」と取り繕いながらも、その言葉とは裏腹に滾り立つ逸物を一向に遠ざけたりしないのを見ると)
(もっと嬉しそうにしろとでも言いたげに、ただ腰回りを押し付けるだけでなく上下に跳ねるように弾みをつけてぐにぐにと圧迫をかけて)

ふふ、けーくん熱くなってきたなぁ♥
よっと……、これやったら出来るでしょ。ぎゅっとしたままやと窮屈やもんね♥
(こちらの挑発が意に染まなかったというわけでもないが、呆れた表情を見せながらもしっかり付き合ってくれる彼の存在は本当に有り難い)
(彼の言葉に素直に従って、密着させていた肌身を遠ざけると、その遠ざかる尻肉を抱えながら秘所の裂け目を指でなぞり上げてくれて)
(半ば膝立ちになって彼と付かず離れずの距離を保とうとすると、僅かに動けば揺れて震える肉槍の先が直接肌身に当たりそうになって思わず息をのんだ)
(そして彼が器用にズボンを脱ぎ捨て、淫熱を着実に蓄えて早くも情欲に滾り立つ肉太刀の反り返りを剥き出しにすると)
(熱気がこちらの衣服越しにも伝わる気がして、思わず腰が引けそうになった)

ぅ、んっ……。それじゃけーくんにお任せして……っ♥
……っ♥いっ♥入れて、ほしいんやけど……ぅ♥
(直接触れ合っているわけでもないはずの生々しい感触が、空気を通して伝わってくることに否が応でも興奮を覚えてしまう)
(するりと引き下ろされたズボンには目もくれず、その奥でじっと息を潜めていた女陰の裂け目に肉槍の穂先を押し当ててくすぐりながら)
(半ば答えの決まった問いかけを無邪気な声でされると、一も二もなく頷いて彼の言葉に従い、ぽつりぽつりと小さな言葉で彼に応えた)


57 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/05/02(月) 23:47:25
【お待たせ、けーくん。なんか甘えるはずやのに変なとこですけべなスイッチが入ったというか……自分で入れたというか……】
【でも、こうしてけーくんに触られたり言葉責めされたりするのも、受け身方向の欲望を満たしてることになってたりして♥】
【このままけーくんに思いっきり突き上げられて、お腹の奥のほうをアツアツにしてもらえたらよかったんやけど】
【ごめん、けーくん。レス作ってる間に眠気が出てきてしもて……中途半端になるけど、ここまでにさしてもらってええかな?】


58 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/05/02(月) 23:50:42
>>56
ん……っ、熱い……
チビのお腹いっぱいに……するから、力抜いて?
(震える腰から伝わる緊張を解こうと囁き、熱い蜜壺を押し付けてくる彼女の尻肉を両手で掴み押さえると穂先をぐぐ…ぅ♥と押し込み、ゆうの胎中を熱杭で押し広げ始めていく)
(蕩け甘く切ない吐息を漏らす彼女と同様に壺内は熱く蕩け、柔肉がすぐに絡みついてくるのを感じながら、少しずつ挿し進めて姫宮の奥を目指していく)
(ダイレクトに伝わってくる肉壺の感触に閉じていた足をぎゅっと押さえて、とうとう彼女の最奥に辿り着くと、ぴったりと密着させたまま奥を突き当て――)

>>57
【ん…大丈夫、だから今夜は……このままベッドに連れてくから】
【ダメって言っても……連れてく】
【(今にも眠そうな彼女と繋がったまま立ち上がり、落とさぬようしがみつかせて寝室へ運ぶと)】
【(自分が下になり、彼女を跨らせたまま抱きしめて)】

【明日の夜も20時で大丈夫、だから…チビが良ければお願い】
【このままおやすみ…しよ?】


59 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/05/03(火) 00:02:24
>>58
【そんなダメやなんて言わへんけど……っ♥うぅ♥】
【こっ♥こーゆーとこで強引になるんやからなぁ♥けーくんはぁぁ♥】
【(頭の奥にもやがかかるほどの眠気に苛まれているはずなのに、彼はというと普段の調子で膣肉を割って最奥まで肉太刀の切っ先を突き通し】
【(あまつさえ、そのままこちらを抱えながら立ち上がり、歩みと共に子宮を下からぐいぐい突き上げながらベッドに向かってゆく】
【(そしてそのままベッドまで向かい、再び彼の腰に跨がる姿で繋がりながら身を横たえると】
【(眠気に負けかけて伏せがちになった目の奥は淫靡な熱を孕んで潤み、喘ぐように息をしながら彼に抱き付き甘えていた】

【うちも明日はその時間に待ち合わせでええよ。つーか、水曜も木曜もその時間の待ち合わせでいけるから、こちらこそよろしゅうお願いします】
【それではお言葉に甘えて……お休み、させてもらうね。今夜も付き合ってくれてありがとう、けーくん】
【明日の夜はこんなことにならんように、ゆっくり休んで……元気な姿、けーくんに見せてあげるからな♥】

【お返しします、ありがとうございました】


60 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/05/03(火) 00:09:31
>>59
【こういう時は強引な方が……いい、でしょ】
【(肉竿を深く咥え込み、潤んだ瞳を向けて喘ぐ彼女が可愛いと、胸の奥が高鳴るのを感じながら)】
【(朝までずっと離したくないと、彼女の背を抱きしめて、下腹に響く熱さを味わい静かに甘息を零した)】

【ん…今日一日頑張ったんだから…ゆっくり休んで】
【お疲れ様、チビ。おやすみ】
【今夜も…ありがと】

【チビと借りたよ、ありがと】


61 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/05/03(火) 20:16:11
【うちの恋人くん、源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒にお借りします】
【改めてこんばんは、けーくん。今夜もよろしゅうお願いします】
【ロールの続きはまだ途中やから、出来るまでもう少し待ってて?】


62 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/05/03(火) 20:17:21
【可愛くて甘々な恋人の…春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に、借りるよ】

>>61
【改めてこんばんは、チビ。俺の方こそよろしく】
【ゆっくりできたみたいでよかった】
【そんなに大変だったのに、俺と一緒にいてくれて…昨日はありがと】

【ん…大丈夫、このまま待ってるから】
【チビのペースで、平気】


63 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/05/03(火) 21:31:58
>>43
ふふぅ……。こうして包めるようになったら、そんなんはもう気にせーへんもん。
んふ♥そないに気張って先っちょ出させようとしても無駄やで♥どーするかを決めるのは、けーくんやなくてうちやから♥
……おっぱいの中で剥けてしもたね、けーくんのおちんぽ♥
あんっ、すぐにはイかさへんよ♥こうして奥のほうをぎゅってして、せーえき止めとくんやから♥
(射精欲求の高まりを彼が分かりやすく伝えてくれるおかげで、その快感を出来る限り長く引き伸ばして心地よさをさらに強めてゆく)
(彼が腹筋を締めて絶頂を耐えようとすれば、わざと圧迫を緩めながら柔らかな乳肉で擦り扱いて搾り上げようと動き)
(逆に気を緩めて乳内で果ててしまいそうになれば、今度は下乳のほうに圧をかけて精の流れを止めようと強く締め付け)
(そう簡単にはイキ果てさせないと、しつこいくらいに何度も逸物を柔乳で翻弄してから、にゅっこ……♥と両乳の狭間から肉槍の穂先を解放する)
(柔肉の隙間に隠されて目には見えなかったとはいえ、衣服の締め付けの中で剛肉の刀身をひたすらに熱く温め続けていた成果は)
(ぬっとりと先走りを絡ませながらも赤く充血し、つるんと綺麗に剥け上がった野太い雁首の膨らみを晒している様子がしっかりと物語っていて)
(シーツを強く握り締め、膝を小刻みに震わせながら、凛々しい表情を快楽に蕩けさせて熱い息を漏らす彼の反応を見て)
(思惑通りといった様子でククッと喉を鳴らして笑うと、とくとくと先走りを湧かせて止まない鈴口の凹みを狙うように、細く絞った息を吹きかけた)

けーくんはカッコイイオトコノコなんやから、これくらいでそんな弱音吐かんといてよぉ♥
もうちょっと、おっぱいでしこしこ扱いて♥ぱつんぱつんに張ったきんたまをぐーっと持ち上げて♥
おちんぽの中でぐつぐつに煮詰まったせーし、うちに全部ぶつけてもらうんやからね♥
(彼の強まり続ける興奮にあてられたのか、乳肉で雄槍を挟み付けているだけなのに胸の奥が熱く疼いて切なさが増してくる)
(無論、ただ漫然と挟んでいるだけではないのだが、彼が射精欲求を剥き出しにしながら悦楽に浸っている有様を間近で見ていると)
(彼の脚を両側から挟んでいる自分の脚の付け根の奥底が、じゅくん♥と熱く潤ってくるのを感じて自然と顔を紅潮させ)
(背中をうねらせながら、乳房の間から顔を覗かせる彼の肉太刀の切っ先に顔を寄せ、はぁぁ♥と息を漏らしながら舌を突き出しすらして)
(強気に彼に迫る言葉とは裏腹の、近付く絶頂の瞬間を彼と共に迎えて自分も悦楽の果てに上り詰めたいという、淫熱に爛れた欲求を態度で示し始めていた)

(だが、彼の表情を間近で追いはしていたが、それ以上に彼と共に果てることばかりに思いを巡らせていたせいで)
(ぐっと腰を突き上げていよいよ絶頂を迎えようとする彼が、感極まって口にした合図にはすぐに反応出来なくて――)

んんっ♥っく♥にゃふぅ♥
(彼の言葉に従って咥え込もうとしたところで完全に反応が遅れてしまい、開いた唇を飛び越して鼻筋の辺りを熱く滾った白濁に打たれ)
(怯む間もなく、勢いに乗って次から次に放たれる灼熱の濁流に頬を、そして額を打ち据えられて、その熱さと重さに声も上げられなくなる)
(完全に機を逸してしまった以上、咥え込もうにもいつ勢いが緩むかも分からない射精の熱流を受け止める方法はひとつしかなく)
(んっ♥と小さく声を漏らして乳房を横合いから腕で押さえて引き寄せると、流れの先を左右に乱していた肉砲の向きを完全に自分の顔に固定し)
(ふっと軽く目を伏せて覚悟を決めると自らその奔流のただ中に顔面を晒し、真っ白く重い精液を勢いのままにぶつけさせ)
(いつ果てるかしれないその長い射精の滾りの全てを使って、顔といわず喉元といわず、余さず受け止め、分厚く盛り立てさせていった)


64 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/05/03(火) 21:45:51
>>62
【お待たせ、けーくん。改めてよろしゅうお願いしますぅ】
【けーくんが受け身になってくれてることに完全に調子に乗ってて、けーくんからのサインに気付かないまま……ってことにしてみたけど、どうかな】

【あと、今日はだいたい日付が変わる辺りを目処にって考えてるけど、けーくんはどうなんやろ】
【明日、明後日は予定通り夜は空いてるから、けーくんがええならお付き合いさしてほしいなぁ】


65 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/05/03(火) 22:29:17
>>63
はぁ……は、あ………ン、っ……。
ふふ、チビの顔……俺ので、すごくスケベになっちゃった、ね。
(込み上げる射精感に声をあげて絶頂の瞬間を彼女に伝えたものの、そのタイミングを見誤った彼女が思い切り顔へ精を浴びていくのをじっと見つめていた)
(学生時代を思わせるようなポニーテールにした愛らしい顔は次から次へと噴き出す子種で汚された瞬間、彼女自ら切っ先を自分の顔へ向けて残らず浴びようとしていくのが、いやらしくそして征服感を満たしてくれる)
(ねとねととした精液を浴びようと顔を近づけたまま身じろぎもせず、髪や額にまで噴き上げた精液で顔は埋め尽くされていき、べっとりとしたものが喉から胸元へ垂れ落ちていく)
(寝そべった自分の腰へ腹ばいになって抱き着き、豊満な乳房で竿を包み込んだままでいる彼女を見ながら、ゆっくりと上体を起こして縋りつく彼女の頭を撫で摩る)
(さらさらとした亜麻色の髪を指で梳き、頬にこびり付いた濃厚なザーメンを掬い上げると、恋人の口に運び舌上へ塗り付け、味合わさせていく)

チビが言った通りに、ぐつぐつに煮詰まったの……はー……ぁ…いっぱい出て
……全部ぶつけられて、自分から受け止めてくれるチビ、すごく……その、きゅんとしたっていうか
(彼女の淫らな姿に恍惚とした表情を浮かべ、白濁にまみれたそれが堪らないのだとうっとりと見つめたまま、頭を軽く押さえて唇へ穂先を押し付けていく)
(ぬちゅ…♥と粘り気のある水音が立ち、ゆうの唇に精が塗り込まれたそれが、いつもの寝室と違うまぐわいの場の照明を浴び、滑りてらつくのが艶めかしく思えてしまう)
(「舐めて…? 全部、吸いだして…くれる?」と囁きながら、軽く頭を押さえ続ける彼女を見下ろし、穂先で唇をツン♥と小突き、咥え込んでと導いて)

(ゆうに竿を磨くよう促し、彼女の舌が揺れて穂先を舐め上げたり唇を押し付けて吸い上げるのを眺めながら、鼻先や目元にこびり付いた精を指で拭いとり、唇へ運んでいく)
(己の精を口で味わうのを好むゆうの顔をたっぷりと汚したものを口にさせるという淫らな行為に、汚れきったままにさせられないという想いとは別に、興奮を覚えてしまっているのも事実で)
(精液化粧を未だ顔にこびり付かせたままでいながらも、目を開けたり呼吸をするのに支障がない要所を丁寧に清め、そして彼女へ精蜜を与え続けた)

あの、さ……さっきのこと、なんだけど
俺に素直じゃないからとか、おねだりばっかり…とか言ってたのって
……俺に命令して欲しかった?
(ひとしきり舐めあげ続けてもらい、磨き上げる彼女を見ながら彼女が口にしたことを思い出したように返して、くすっと笑う)
(彼女の腋下へ両手を差し入れて、腹ばいのままでいる彼女を起こそうとしながら、乳房の谷間に挟み込まれていた剛直をゆっくりと抜き始め、ずるぅ…♥と抜き出すと彼女の身体を抱き寄せる)
(伸ばしていた足を曲げて座り直し、抱き寄せた恋人の剥き出しのお腹に熱々とした剛直を突き当てながら、ベッドの上へ今度は彼女を押し倒そうとしていく)


66 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/05/03(火) 22:35:47
>>64
【俺の方こそ、お待たせ】
【その…気付かないまま暴発されたみたいに浴びちゃうの……好き、かも】
【チビが自分から浴びようとして…っていうのが、すごくスケベだと思うし……好き】
【今度は逆に、俺からって思うけど……こんな風にチビが言ってた「命令」っていうのを使ってみたりとか、どう…かな?】
【押し倒したチビにスカート捲らせて、お尻ににゃんこの尻尾生やさせたりして、そのまま跨って…とか】
【チビがこうしたいとかあったら……それも大丈夫だから、教えて…?】

【時間はそれで大丈夫。俺はもう少し起きてられるけど…余り夜更かししても良くないし】
【明日明後日の夜も大丈夫…食事行ったりするのも今日の昼間に終わったから、後はもう何もない、かな】
【だから、お付き合い……するし、俺からもお願い】


67 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/05/03(火) 23:35:53
>>65
んふぅぅ……♥もう、溜めすぎぃ♥
毎日してあげてるのに、なんでこんなにいっぱい……♥
顔重たいし、あっついしぃ♥もう、こないなるんは全部けーくんがすけべすぎるからやんかぁ♥
(はふぅ♥と熱い吐息を吐き出すと、べっとりと精液で分厚く膜を張られた頬を彼の逸物に寄せて擦りつける)
(髪を優しく梳いてくれる彼の手つきが嬉しくて、つい口の端を吊り上げながら彼の股座に顔を寄せがちになってしまうが)
(未だに目は熱い白濁で塞がれて開けられず、前のめりになって傾けた顔に当たる熱肉の感触を頼りに甘えていって)
(見かねた彼にようやく顔を拭われて視力を取り戻したのも束の間、白濁をたっぷり掬い取った指先を突き出されると、仕方ないといった顔になってそっと咥え込んだ)

んっ、ちゅぅ……♥んふ、ぁ♥ふふぅ♥
もっとちゃんと合図出してくれてたら、直にけーくんのせーし飲めたんやけどなぁ♥
それに、言われてから出るまでがすぐやったから、ああでもしないと……零したらもったいないし♥
ふふ……。熱かったけど、けーくんのこときゅんきゅんさせられたんなら悪くはないなぁ♥
(舌腹に塗り込められた精液の濃厚さに顔を火照らせ、焦点の合わない目をしてその雄臭い味わいに感じ入っていたが)
(唇を窄めて指を吸っていた時に彼からかけられた言葉に思わず我に返ると、ちゅぱ……♥と唾液に塗れた指を口から離した)
(彼が勢いよく放った絶頂の証のほとんどを、ベッドもセーラー服も汚さずに頭と顔で受け止められたことに満足げな笑みを見せて彼を見上げると)
(重なる視線の向こうで彼が「最後までして♥」と言いたそうな目でこちらを見つめながら腰を突き上げてきて)
(その上甘やかすように後頭部を撫でながら何度も目配せしてくるので、こくんと頷いて彼の頼みを聞き入れるほかなく)
(未だに竿身の大部分を乳溝に押し込めたままになっている逸物に顔を寄せると、どろっと白濁蜜の貼り付いた肉厚の亀頭部に唇を寄せて咥えた)

んちゅ♥んん〜♥ちゅっ♥ちゅ♥ちゅうぅっ♥
ンフ……。別にそーゆーわけやなかったけど、もっと強気に出てくれてもええのにって思っただけ。
ま、多少は強引にきてくれても、うちはイヤなんて絶対に言わへんし……。
優しいけーくんは好きやけど、あんまり腰の引けたようなこと言わんといてほしいってのは……あるからなぁ。
(乳房を押し下げて露出する部分を増やしながら、まぶさる液を全て自分の唾液に変えてやろうとばかりの勢いで雄肉の槍先を舐って吸い立てる)
(付け根に当たるまで乳房を押し下げて見ると、雁首の下どころか竿部の中ほどまでが余裕ではみ出してしまう辺り)
(先ほどまでの乳責めで逸物を乳間に全て収めて包み隠していたのは、そういう小手先のテクニックによる見せかけだったことを暗に示していた)
(量感たっぷりな乳房に熱肉を包み込みながら、飴玉を舐るように舌を絡ませて剥け肉の味わいと精蜜の口触りを堪能していたところに)
(勢い任せに口走っていた先ほどの言葉を不意に指摘されるや、念入りなキスを雄杭に施していた口元の動きは途端にぎこちなく変わってしまって)

あん、おちんぽ……♥おっぱい、もうええのん?
うちはもうちょっとやってても……ンン、今度はそっちが気になるんか♥
(ちゅぱっ♥とリップ音と共に口から穂先を取り出してひと息ついたところで、腋下に手を差し込まれて強引に身を起こされ)
(まだまだ続けられそうに思っていた局部へのキスを中断された実感の湧かないまま、きょとんとした顔で彼を見つめていたが)
(逞しく割れた腹筋の凹凸をなぞるように当てられた竿裏の感触と、今度はその腹筋の奥に息づく器官を欲するように突き当てられた逸物の熱さと硬さとに)
(ぞくりと震えるような疼きが背中を走って声を上擦らせてしまいそうになりながら、今度はこちらが彼の気持ちを確かめるように問いかけてしまう)

ぁ、ぅ……。その、着たままがイヤなら脱がしてくれていいからね……?
(そして、今度はこちらがベッドに仰向けに押し倒されて寝かされると、ぐりぐりと押し当てられる太刀肉の感触に頬を熱っぽく赤らめ)
(制服で締め付けられた柔乳の谷間にたっぷりと吐き出されていた先汁を、こぷっ♥と下乳の間から噴き出してお腹を濡らす様子を彼に見せながら)
(短く折り詰めていたスカートの奥の、布地の面積も少なそうな黒いショーツを覗かせて、小さく上げた甘い声と共に内腿を震わせていた)


68 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/05/03(火) 23:47:14
>>66
【勢い任せで口にしてたことを改めて言われるのは恥ずかしくて、先ほどまでの威勢の良さが全部裏返った感じになって……】
【受け身モードになってしまったうちのこと、今度はけーくんが積極的になって責めてくれたら……嬉しいんやけど、これも誘い受けなんやろか】
【ご奉仕終わった後のおっぱい、けーくんに見てもらいたいっていうのもあるけど】
【スカートの中身のほうも、ご奉仕で発情しきって準備万端整ってるとこも見て欲しかったりするし……】
【コスプレグッズ使って、にゃんこになってもっとご奉仕させたりも……お任せするから、けーくんの好きなようにしてな♥】

【そういうことなら、残りの連休も全部けーくんとの時間にさせてもらうな♥】
【もし急用とかで都合悪くなったら、その時は事前に連絡させてもらうことになるかもしれへんけど】
【少し早いけど、今夜はここで凍結になるやろか?】


69 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/05/03(火) 23:58:26
>>68
【ん……誘い受け、なのかも。そういう風に俺もしたいって思ってたから】
【すけべなことになってるチビのことじっくり見て、堪能して……にゃんこにさせるのも俺から、にして】
【ここを出るまでずっとチビは俺のにゃんこだからって積極的になった俺が言っちゃうのもありかもって、思ってたり】
【明日の夜、そんな風にしたいなって…思ってる】

【ありがと、チビ。そういう風なことになったら俺も連絡するから】
【今夜はここまでにして、おやすみ…しよ?】

【ベッド…行こ】
【(彼女の腰を抱いて寄り添わせ、共にベッドへ向かって歩んでいく)】
【(寝室につけば先に寝台へ上がり、彼女の下の名前を小さな声で呼んで、入ってくるよう腕を引いた)】


70 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/05/04(水) 00:14:07
>>69
【それじゃ明日は20時に待ち合わせってことで、またよろしゅうお願いしますぅ】
【……こーゆーときは名前で呼ぶんやね、けーくんは♥】
【(先にベッドに上がってこちらを誘う彼にこくんと頷くと、腕を引かれるよりも早く彼に飛び付いて】

【今夜もお相手ありがとうございました。こんなにも長いこと続けて会うやなんて初めてやから、ドキドキしてるけど……】
【まだまだ続くって思うとなぁ、明後日にはどうなってるんやろねぇ♥】
【おやすみなさい、けーくん。また明日の夜もよろしゅうね】

【お返しします、ありがとうございました】


71 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/05/04(水) 00:23:52
>>70
【時間はそれで大丈夫】
【……別に、呼びたかっただけ】
【(飛びついてきた彼女の様子にくすくす笑みを零し、ぎゅっと抱きしめ返して共に布団へ入って)】
【(彼女が眠るまでずっと見守ろうと頑張っていたけれど、気付けば寝息を立て始めていた)】

【そう、だよね。そういわれると俺も…ドキドキする】
【ん…一緒に楽しも?】

【今夜もありがと、チビ。また明日…会えるの楽しみにしてる】
【チビと借りたよ、ありがと】


72 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/05/04(水) 20:11:17
【うちの大事なひと、源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと今日も一緒にお借りします】
【改めてこんばんはやね、けーくん。今夜もよろしゅうお願いします】

【長かった連休も明日で終わりやね。まぁ、金曜日だけ行ったらまた土日なんやけど……】
【連休の前半は雨続きやったけど、来週まで良い天気が続く感じやし、このまま一気に夏になりそう】


73 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/05/04(水) 20:16:22
【黒にゃんこ可愛い恋人な…春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に、借りるよ】

>>72
【改めてこんばんは、チビ。俺の方こそよろしく】
【10連休ある人もいるっていうから…羨ましいかも】
【今日も天気が良くて、風も気持ちよかったから走るのにも良かったんだけど…冬の間になまってた分、戻すのが大変かも】
【距離走るより、走って汗かくのが気持ちいいからペースさえ掴みなおせレばいいかなって、思ってるけど】
【チビは今日ゆっくりできた?】

【続きだけど…ブラがどういう風になってるか分からなかったから、まだ上は脱がしてなくて】
【チビがセーラー捲り上げて見せてくれてもいいかなって思ってたりもしつつ、にゃんこに…なんて感じに】
【この次にお返事するけど、気に入らないとことか変えたいとこあったら変えて大丈夫】


74 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/05/04(水) 20:19:31
>>67
(もっと積極的になって欲しいと言う彼女の求めに自然と応じる形になったのは、互いにとってもよかったのかもしれない)
(虚を突かれた彼女の口ぶりが覚束なくなったのを見て笑みを零し、抱き起して向かい合うと彼女も受け止めてくれる様子で)
(ほんの少しまだ物足りないといった様子ながらも押し倒されることに抵抗を見せず、それどころか制服の谷間からは種付けを施された後のように白濁を音を立てて漏らす様を見せつけくる)
(己の欲望を叩きつけた証をそんな風に魅せられてしまえば、嫌なら脱がしていいという彼女の言葉を聞きながら胸元へ手を伸ばしてしまって)

こうして触ると、制服すごいことになってる……チビの乳首がどこにあるのかも、すぐにわかるくらいになってて
……すごく、すけべ……かも
(このまま学生時代の制服姿の彼女との行為にハマってしまいそうな感覚に囚われる感覚に陥りながら、指先をセーラー服の上から乳房に押し込んでいく)
(普段触るのとはまた違う乳房をぎゅぅぎゅぅに詰め込んだ制服の上から触る感触は、柔らかさがありながらも弾力がまた違って、指を押し込むのも易々といかないほど張り詰めていた)
(強引に指を押し込んで乳肉の形を歪めようとすると、ごぽ…♥と音立てて谷間から白濁が溢れ出し、剥き出しの臍肉を汚していくのがいやらしく思えて)
(左の乳房に口を寄せ、布上からブラ越しの乳輪ごと食むように口を押し付けてしゃぶり、右の乳房は立てた人差し指で突端を探ろうとカリカリ爪弾き続けた)

学生の時だと、こんな下着……持ってなかったよね
ん…ちゅ、ンん…っ……今度、実家帰った時に学校…行ってみる?
廃校になってなければいいんだけど…
……そういう話、聞いてる?
(スカートの裾から伸びる生足を撫で、太腿を優しく擦り上げながら付け根に向かって手を伸ばしていき、股座に行き当たった指先が極小の下着に触れ、艶めかしいものを履いてるのだと気づくと胸元から顔を上げた)
(プリーツスカートを指で摘み捲り上げて布面積の小さな黒いショーツが無毛の恥部を覆い隠しているのを目に留めて、下腹が熱く竿身が疼くのを覚えさせられてクロッチに指を突き当てると、ずり…♥と筋を描くように下から上へと擦り上げて愛で続けた)
(そうした行為を続けながらも、他愛もない話が出て来てしまうのは、制服が気持ちを学生時代に向けてくれるからなのか、それでも彼女の肢体を弄る手を緩めることなくじっくりと責め上げ続けた)
(清楚なセーラー服に身を包みながらも学生時代は身に着けられなかった淫らな下着姿で臨んでくれた彼女に興奮を隠せず、もっと淫らにさせたいという雄欲は高まるばかりで――)


これ、チビとラブホ行くならと思って持ってきてたんだけど
全部脱がす前に……にゃんこなチビとしたいな、って

……足抱えてお尻あげて? チビに尻尾……生やさせるから
(普段あまり使わない玩具がこのラブホテルの部屋中に豊富に置かれているのを事前にサイトで見ていたせいもあって、わざわざ自宅から持ち出してきたのを彼女が着替えている間に用意し枕の下から持ち出して見せていく)
(彼女と一緒に自宅で用いていた黒猫のネコミミカチューシャと、黒猫の尻尾が付いたプラグにつながるビーズを見せながら、今からこれを着けるからと痴態を披露してくれるようねだった)


75 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/05/04(水) 20:29:04
>>73 >>74
【今くらいの気温やと運動も捗るから、これくらいの感じで梅雨までいってくれたらええんやけど……】
【うちは朝の涼しい時間帯に色々やってて、日中は普通に買い物とかしてたわ。連休やって言うてもあまり特別なことしてへんなぁ】

【うち、ブラは付けてないつもりでやってきてたんやけど、レス見返してみたらその辺りはぼやかした書き方しかしてへんかったみたいやね】
【捲った途端に生のおっぱいが見えて、重さで左右に開きながらけーくんが漏らしたのが……みたいな感じで考えてたんやけど♥】
【まぁ、けーくんがそう言うなら、そっちはうちに任せてもらって……にゃんこにするのはけーくんにお任せしよかな?】
【それじゃうちも続き書いていくから、ちょっと待っててな】


76 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/05/04(水) 20:37:54
>>75
【そうだよね…梅雨になると雨で走れなくなるから…困るけど】
【…雨の間だけジム通いとかしてもいいのか、悩みどころ】
【それが一番いい過ごし方だと思う…俺も明日は多分チビと同じ感じになって、次の日の支度したりとか色々、かな】

【多分、ブラ付けてないんだろうなって思ってたんだけど】
【その…スカートの中も履いてないと思ってて、パンツ履いてるってなったから念のため】
【でも、チビが言う重さで開きながら……っていうのすごく好き、かも】
【ん…下着付けてる付けてないはチビにお任せ……自分から捲ってでもいいし】
【ありがと、このまま待ってる。改めて今夜もよろしく、チビ】


77 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/05/04(水) 21:40:28
>>74
持ってきてから一度も着てなかったから気付かんかったけど、これ胸の辺りがけっこうギリギリで……。
もうちょっと大きくなってたら入らなかったか、入っても破れてたと思うわ。
他んとこは変わりなかったのに、胸だけがこんなになって……ま、仕方ないか。誰かさんが育てまくったせ・い・や・か・ら♥
ん♥あんまり強くやったら、胸のとこの布が張っててやばいから♥そっと、な♥
(押し倒された先のベッドはシーツもさらさらで感触が心地よく、何もコトを起こしていないうちに汚さずに済んだことに改めて安堵する)
(普段着ているものよりもきつめのサイズのせいか、仰向けになって彼を見上げる視界の端に映る自分の乳房がいつもよりも大きく見えて)
(想定外の大きさのバストを無理矢理押し込めたせいか、どんと前に張り出した乳肉の曲線は衣服のサイズに合わせて少し潰れ気味になっていた上に)
(軽く触れられただけでも強烈な弾力が彼の手指を強く跳ね返し、普段と異なる張りの強さを伝えてゆく)
(しかも常に制服の裏地に肌を擦られているせいで敏感さは普段よりも増し、ツンと勃った乳首は白い布地から透けて見えるほどになっていて)
(衣服越しに軽く咥えて吸われた刺激と、粒立った突起を甘く引っ掻かれながら弾かれる刺激とに、背中を反り上げながら呻き悶えて)

あふぅ……♥も、持ってたけど、見せれる機会あんまりなかったから♥
小学校は学年ごとのクラスの数減ったとか、中学高校は他の学区や校区と纏められて逆に生徒数が少し増えたとか……ンン♥
はっ、話聞くんか触るんか♥どっちかにしてぇなぁ♥ひぅ♥そこっ、ぐってされたら♥
ふっ♥んっ、はぁ♥にゃうぅ……っ♥
(肉付きの良い腿肉を優しく揉みほぐすような手つきに絆されて脚の間を少しずつ広げ始めてゆくが、その指先がじっとりと湿る内股に伸びると思わず熱い息を吐いて震えてしまう)
(捲られたスカートの中身は高校生が身に付けるにはあまりにも扇情的なショーツで、恥部を僅かに覆い隠す以外の役割はほとんど無く)
(その上、両サイドはリボン結びになった紐で止まっているに過ぎず、とてもではないが日常の用途には耐えられないような代物だった)
(しかもその紐パンのクロッチ部分はお世辞にも吸水性が良くなく、彼が軽く指を添えて押しただけでも熱い蜜水が秘裂から溢れ出して)
(ふっくらと盛り上がる陰阜を弄られる度に、じゅくっ♥じゅわぁ……♥と音が立つほどに透明な愛蜜が零れて彼の手指を濡らした)
(そんな甘やかながらも確実に快感を高めてくる責め手を続けながらも、彼は他愛ない話にばかり終始して今まさに触れている部分には気にも止めていないようで)
(素っ気ない彼の態度に少し不機嫌そうな目つきをして睨みはしたが、熱く充血した秘裂を押されるとそんな反抗的な素振りはたちまちに蕩かされてしまった)

何か持ってきてるなって思ってたけど、そんなことして……。
おっぱいん中ぐちょぐちょやから、うちはこれ早く脱ぎたいんやけど?
よっ、とぉ……。これでええん?
(こちらの着替えを待たずにさっさとベッドに行ってしまったことに少し違和感を覚えていたが、枕の下に隠してあったものを見せられると流石に呆れた顔をしてしまう)
(もっともデリケートな部分に使うものまでアメニティには頼れないとは思っていたのだが、アナル用のプラグがついた猫しっぽを見つけてしまうと)
(ラブホテルでのお泊まりに彼も乗り気だった理由にようやく察しがつき、呆れ顔だった口元を吊り上げて小さく笑った)
(気乗りしない素振りを見せながらも脚を抱え込んで丸まると、膝裏に腕を入れてお尻を丸見えにさせる格好になり)
(「早くして……?」と視線を送りながら、募る羞恥に顔を赤く染めた)


78 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/05/04(水) 21:45:43
>>76
【下だけつけて上はノーブラみたいな変則的なことやってたから、ちょっと分かりにくかったんかな】
【まぁ、順番前後しておっぱい見せるのは後回しになったけど、けーくんが乗ってくれたからブラ無しでいかせてもらうな♥】
【今夜もだいたい昨日と同じくらいの0時を目処にって感じで考えさせてもらってるから、時間までになるけど……お付き合いよろしゅうね、けーくん】


79 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/05/04(水) 22:28:24
>>77
俺が気が付かないとこで、そういうの着てたんだ?
でも、あの頃もそうだけど……チビは下着身に着けてないことの方が多かったよね
(小さい頃はパンツを履くなどせず、ショートパンツを脱がせばすぐに秘貝を剥き出しにして見せつけてくる彼女だったから、見せれる機会が余りなかったというのも頷ける)
(昔話をしながら卑猥な極小ショーツのクロッチ越に蜜壺を責め上げれば、すぐに愛汁が溢れ出して土手の形を浮き上がらせるばかりか、指先まで濡らしてくるのに目を細めた)
(指先に絡みついた蜜汁を舐めとろうと舌を揺らし、ちゅ…♥と口から指を抜いて微笑むと、件の尻尾を手に取って彼女に痴態をせがんで――)

(雄獣からの欲求に渋々といった様子ながらも、両の膝裏を腕で抑えてお尻を持ち上げ、淫らな体位に変じてくれる彼女に欲情の火はぐつぐつと煮えたぎってしまう)
(恥じらう彼女に興奮を覚えるまま、小さな黒のショーツで僅かに隠れた菊穴に手を伸ばし、一気に脱がせばいいものの彼女の羞恥を煽りたいがばかりにわざと少しだけずらして肛孔を剥き出しにさせた)
(尻の窄まりがひくつくのを見ながら、肛門の際に親指を押し当ててぐいっ♥と孔を広げ、綺麗な肉色の腸粘膜にゾクゾクと舌高揚を覚えてしまっていた)
(冷たいローションを上から垂らし、入口を傷つけないよう指先で摩って塗り広げ、広げた孔口が滑りに満たされたのを見てアナルビーズの玉を摘まむ)

お尻の力……抜いて
……挿れるよ?
(ローションに塗れた粒玉を彼女の肛門に押し付けて、ずぶり…♥とひとつ押し込み彼女の表情を窺うように視線を送り、そしてまたひとつ、ずぷ…ぅ♥と粒玉を沈めていく)
(指先ひとつ分の間隔を空けて連なる七つの粒玉を押し込む度に潤滑液が卑猥な粘音を立て沈み込んでいくのがいやらしく、最後のひとつを押し込んでお腹の中がいっぱいになっているだろう彼女を見やりながら甘息を小さく漏らしてしまう
(最後にアナルプラグを掴み、簡単に抜けないように臀部を手のひらでぐっと押さえ、更にお尻を持ち上げ突き出させて尻尾の底部をゆっくりと捻じ込み肛孔へ頬張らせた)
(褐色の肌に映える黒のショーツとその尻間にとうとう黒猫の尻尾を生やさせて、恋人が淫らに飾り立てることに白濁を浴びせ染め上げるのと同じような興奮を何処か覚えてしまうのが自分でも悩ましく思えた)

ん……チビのここ、すごい濡れてる
……すけべな匂いが溢れて……ちょっと…やばい、かも
(覚えた興奮は隠しようもなく、彼女にもそれが伝わってしまうのを分かりながらも止められず、次いでショーツの紐に手を掛けて、するりと紐解き愛液の染みが広がる薄布を丁寧にまくり広げ、ご奉仕だけでこうも濡れそぼった淫壺に、うっとりとした眼差しを浴びせてしまう)
(ごくりと唾を飲み込み、食い入るように見つめてしまった股座から顔をあげて割れ目へ剛直の裏筋を押し付けて覆い被さるように彼女の上へ圧し掛かり、手にしたネコミミを彼女の頭に被せていく)
(学生時代の彼女と同じの恰好で、艶めいた痴態をとる黒猫で大人な恋人にもう我慢できず、腹部に当たる屹立の穂先をぐにゅりと腹肉を押し込んで垂れた子種を塗り広げてしまって)
(セーラー服の裾に手を掛け、きつく苦しいと言っていた胸元を曝け出させようと一気に捲り上げて大人として実った豊かな乳房をまろび出させると、彼女のことを貪りたくて堪らず、腰を浮かせてお腹に押し付けていた剛直をあげると「挿れるよ…?」と囁いた)


80 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/05/04(水) 22:31:37
>>78
【お待たせ、チビ】
【ん…それで大丈夫。その、チビって下着無い時の方が多かったから、かも】
【履いてないの好き…だけど、こういう風に下着越しに……とかも、嫌いじゃないし】
【時間はそれで大丈夫……。食事もとってお風呂も終わって後はチビとの時間だけだから】
【時間いっぱいまで……チビのこと感じさせて】


81 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/05/04(水) 23:23:55
【ごめん、けーくん。お待たせしてるとこ申し訳ないんやけど、作ってる最中に眠気が出てきてしもて……】
【さっき言ってたよりも早めになるんやけど、今夜はここで凍結にさしてもらってもええかな?】
【明日は今日と同じ時間に待ち合わせできるから、またその時にけーくんと会えたら嬉しいんやけど……】


82 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/05/04(水) 23:30:09
>>81
【大丈夫…? 俺は平気だから、今夜はこのままおやすみ…しよ?】
【明日も同じ時間にチビのこと待ってるから】

【ほら、眠いならベッド……こうして】
【(眠そうな彼女を抱きかかえ、ベッドに連れて行き)】
【(一緒に布団へ入ると、彼女が安心できるよう腕枕して抱き寄せて)】


83 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/05/04(水) 23:40:48
>>82
【日中けっこう動き回ってたから、それが来たんかな。うちもなんやかんやで持久力とか落ちてたみたい……】
【う、んん……。早い目に休まさせてもらったぶんの埋め合わせは、またさせてもらうから……】
【(ばふんと布団に身体を沈めると、手近にいた彼の身体にしがみつくように脚と腕とを絡めて捉え】
【(ぐっと引き寄せたかと思うと、その分厚い胸板に顔を埋めて……】

【今夜もお相手ありがとう、けーくん。また明日もお相手よろしゅうね】
【手短になってごめんやけど、おやすみなさい。また会えた時はよろしゅうお願いします】
【お返しします、ありがとうございました】


84 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/05/04(水) 23:43:49
>>83
【疲れてる時は無理したらダメ、だからね】
【元気じゃなきゃ楽しいことも楽しめなくなるから……ん、期待してる】
【(しがみついてくる彼女に微笑み、抱き枕のようになったまま彼女の背を抱きしめて)】
【(彼女が寝息を立てるまで背を優しく撫で摩り続けて見守っていた)】

【お疲れ様、チビ。また明日チビに会えるの楽しみにしてる】
【おやすみ、今夜はゆっくり休んで】

【チビと借りたよ、ありがと】


85 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/05/05(木) 20:20:54
【うちのかわいいしろにゃんこ……って書くと不機嫌になりそうな、彼氏の源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒にお借りします】
【改めてこんばんは、けーくん。今夜もよろしゅうお願いします】

【長かった連休も今日で終わりやね。今年は去年一昨年みたいなことが何もなかったから、ある意味自由に出歩いたり出来たんやけど……】
【そう急に切り替えてあちこち出かけたりって案外出来へんもんやね。せいぜい半日くらいで帰ってこれるとこしか行ってないような気がするわ】
【天気良かったから海見に行ったりとかしてもよかったんやけどね。けーくんはどうやった?】


86 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/05/05(木) 20:28:33
【俺の大好きな黒にゃんこ…な春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に借りるよ】

>>85
【改めてこんばんは、チビ。俺の方こそよろしく】
【って……男がかわいいとか言われても嬉しくないし……それに、チビの方がかわいい、kら】

【俺も連休は…友達と会えたりできたから良かったって思ってるくらいで】
【後は別に…だったけど、俺もチビと同じで何処かにお泊りしたりとかそういうのができなかったけど、まったりしてて悪くもないかなって】
【海…その、大海原見たりしたいかも。水平線まで見渡せる何もない綺麗な海】
【ちょっと前に遠くに出かけた時に見れて、すごくよかったなって思い出した】
【俺はその…走ったのが後引いてて……やっぱりなまってるの実感してた。おかげで今日は歩くくらいしかしなかったけど、それでも汗かくくらいには身体動かしたり】
【明日からはいつも通りだから、その分今日休まなきゃって…感じで…何もない一日と言えば何もなかったってとこ】
【チビも明日からいつも通りだっけ…でも、土日お休みなの羨ましいかも】


87 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/05/05(木) 20:44:09
>>86
【どっちかって言われたらけーくんは「かっこいい」って言われたほうが嬉しい?】
【ま、うちがかわいいかわいい言うのは恥ずかしがってるけーくんの反応が見たいのもあるんやけど♪】

【まぁ、日中室内に籠もりっぱなしなんてカラダに良くないし。かといってたまの運動で張り切りすぎるのもよくないんやけど……】
【久々にやってみると案外動けるもんやから加減が分からんようになるんよねぇ】
【軽く流すはずやのに走ってみたら調子よくて、いつも行かへんような遠くの方まで走っていったりとかね】

【海までが案外遠いとこに住んでると、見に行くまでが軽い旅行になってしまうんやけど】
【それでもこう天気が良くて暖かくてってなると、泳ぐまではいかなくても波打ち際まで行きたくなったりするんよねぇ】

【そうやねん。明日からは普段通り……なんやけど、またすぐ土日がお休みやから、休みボケにならへんか心配で】
【それもあるから今夜はだいたい23時辺りがリミットになりそうな感じやわ】
【そういうけーくんはこの週末は忙しそうなん?】


88 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/05/05(木) 21:01:35
>>87
【かっこいいって言われる方が嬉しいし……もう、別にチビが言いたければ言っていいけど】
【……ご期待通りに、返しちゃうだけ…だから】

【わかる…ウォーキングなら休まず幾らでも歩けるんだけど、走るとなるとまたちょっと違くて】
【使う筋肉もそうだし、必要な肺活量もそうだし、何よりもペース配分が……だよね】

【俺もチビと同じだったかな…海見たいって思って、電車でそういうとこまで出かけたり】
【実際行って潮風に当たってるだけで、やっぱり来て良かったって思ったり……でも、登山したりするのも好き、かな】
【森の中に入って自然に囲まれて、山頂っていうゴール目指して少しずつ歩んでいくの好き】
【話してるだけで、ちょっと行きたくなった……かも】

【23時リミットで大丈夫…週末はまだちょっと分からないけど、夜は大丈夫だと思う】
【明日から普段通りになってはっきりすると思うけど……20時までには帰って来れると思う】
【今夜はそれなら…まったりする?】


89 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/05/05(木) 21:23:15
>>88
【梅雨に入る前に日帰りとかでもええから、海か山か……普段行かへんようなところにいけたらって思ったり】
【歩いていけるような範囲のところは自粛や蔓延防止やらの時にほとんど行き尽くしてしもたような感じやけど】
【若葉の緑色が綺麗な時期になってきたから、ハイキングに行ったりもよさそうやね。紅葉とかは今の時期やと秋とは違ってまた綺麗やし】

【うちは明日の夜は無理やけど、土曜日曜の夜は空いてるから、もしけーくんの都合もつきそうやったら】
【その時はお相手よろしゅうお願いします】
【ほんなら時間までいちゃいちゃってことで……【】外すな?】

飲み物、冷たいのがええかな……けーくんは何がいい?お茶?ジュース?
寝る前やからコーヒーはあかんけど、紅茶やったら作るで?
(まだ寝るには早い時間帯だけど、一服しようとキッチンに立ってごそごそやりながら向こうの彼に声をかけて)


90 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/05/05(木) 21:30:38
>>89
【そうだよね…新緑が綺麗だと思う。梅雨の前に俺もどこか行きたいかな……山の方の温泉に行きたいと目を付けてるとこはあるんだけど】
【すぐに行けるか分からないし…でも、行ける内にいろいろなとこ行っておくのがいいと思う】
【少しずつ自粛も解けてコロナの話も薄れてきてるから……もしかしたら、もう少しなのかもってどこか期待してたり】

【金曜日ダメって言ってたよね。土日は多分大丈夫だと思うから…20時で。何かあったら言うから】

紅茶……ん、いいかも
ストレートかミルクティーか……チビの好きな方、お願いして…いい?
(キッチンに立つ彼女のことをリビングのソファーに腰かけて眺めているのが毎度くすぐったいような気がしてならない)
(手伝おうかとも思うけど、彼女が作ると言ってる以上それを邪魔するわけにもいかなくて)
(テレビの音を落とし、カチャカチャと食器が立てる心地良い音を聞きながら、ゆうの後ろ姿に目を細めた)


91 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/05/05(木) 21:56:25
>>90
それならストレートがええかな。アイスティー向けやっていうやつが確か……あったあった。
これ、香りがいいから何も入れんほうがうちは好きやねん。
(まだ封も切っていない新しいものを使うのは少し気が引けたが、せっかくだからと思い切ってパッケージングをピリピリと開き)
(ご丁寧にお湯を沸かしてから茶を淹れ、しかもそれが薄まらないようにポットを氷水を張ったボウルに漬けて冷やす念の入れようで)
(真剣になっていたせいかリビングに戻るのが遅くなってしまい、えへへ……と照れ笑いを浮かべながらグラスを置いた)

はい、ニルギリのストレート。もう少し冷やしたほうがええんやけど、ちょっと簡単にさしてもらいました。
砂糖やらレモンやら入れると香りが飛ぶから、何にも入れんほうが美味しいねん。
それと……寝る前やけど、これもどうぞ♪
(程よく冷えたグラスに注がれるのは澄み切った色の紅茶で、うっすらと水滴が表面に浮くのが涼しげに見えた)
(付け合わせに置かれたのは小さいチョコレートがふた粒ほどで、彼と隣り合うように座るとグラスを手に持って傍らの彼の顔に目をやり)

ふふ。うちが紅茶どうこうするのが珍しい?
ちょっと大学の友達に教えてもらってな。うちかて、こーゆー新しいことも出来るんやからね♥


92 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/05/05(木) 22:09:03
>>91
にるぎり……何も入れない方がいいんだ…? 繊細な感じ……とか、かな
ん……いただきます
(余り紅茶には詳しくなく、せいぜい知っているのはダージリンとかセイロンとかペットボトルで見かけるようなものだっただけに)
(彼女が何やらとっておきのものを出してくれた感だけ掴んで、横に腰かける彼女の視線を感じるままグラスに手を伸ばした)

……すっきりしてて、飲みやすい……かも?
(ペットボトルでよくある無糖のストレートティーを想像して、口の中に広がる少々の苦味や雑味に構えていただけに)
(拍子抜けするようなすっきりとした味わいに少し驚いた顔をして一口啜ってからの次の一口はごくりと喉を潤し)
(奥から抜けていく爽やかな風味に、「ふぅー……」っと、溜息が零れてしまう)

ありがと、チビ……美味しかったし
……チビに惚れ直した、かも
(グラスをテーブルに置いて横に腰かける彼女の膝に手を着き、身を乗り出して傍らの恋人の頬にキスを落として)
(じゃれ合うように、「かも」と最後に付け加え、くすっと微笑むとチョコレートに手を伸ばし)
(「これも特別な奴…?」と言いたげな視線を彼女に向けた)


93 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/05/05(木) 22:45:51
>>92
セイロンとかダージリンとかアッサムとかは耳馴染みがあるけど、アイスはこれがええんやって。
うちもお店で勧められて買っただけやから、他にも美味しいやつがあるかも分からへんけど。
すっきりしてて飲みやすいから、多い目に作ったのを冷やしておいて飲むのがいけるとか。
あはは、まぁ試してみてよ。うちはこーゆーのも悪うないかなって思うんやけど……。
(普段なら買い置きのもので簡単に済ませてきたから、こうして手のかかるものを彼に出すのは意外と初めてだったりする)
(しかも紅茶なんていうのはどこか余所行きな感じがあって、飲むにしてもペットボトルだったりで……だいたい友人に勧められたのがつい最近だ)
(どことなく歯切れの悪そうな言葉の中には、自分の趣味を彼に押し付けてはいないかという不安の表れでもあったのだが……)

ふふん……、せやろせやろ?
本当のこと言うたらもっと冷たい方が美味しいんやけど、今はそないに暑うないからこんなもんで。
(彼が口を付けてひと口飲み干すまで、真剣な面持ちでじっと見つめていたが)
(反応はそれほど悪くない、それどころか続けざまに二口三口と飲んでくれる様子を見ていると、次第に嬉しさが込み上げてきて)
(彼が思わず漏らした言葉に被せるように言いながら、ふふんと自信に溢れた笑みを見せて自分もやっとグラスに口を付けた)

こんなんで惚れ直してたら、これから先はずっと惚れっぱなしになるんやないの〜?
ま、うちはそれも全然構わへんけども……ンッ♥
(グラスを置くなりこちらの膝に手をついて、顔を近付けてくる彼の視線に囚われて目が離せなくなる)
(そして頬に触れる冷たく濡れた感触に、思わず小さく呻いて震え、手にしたグラスの中身を大きく揺らしてしまって)

……これは普通のやつ。つーか、あれはあんまり耳馴染みないだけで言うほど高くないから。
ま、特別やっていうたら特別やけど……。ほら、口開けて?
(彼が摘まみ上げたチョコレートを自分も手に取ると、それをふりふりと動かしておどけてみせて)
(口元にもっていって軽く唇で挟むと、さながらキスの要領で今度はこちらから顔を彼に寄せていった)


94 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/05/05(木) 22:46:50
【お待たせや、けーくん。軽い雑談みたいなつもりやったのに、なんか変な感じになってへんやろか……】


95 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/05/05(木) 22:59:11
>>93
美味しかったから、チビが淹れてくれる紅茶…また飲みたい
作って冷蔵庫に入れておけるなら、これから涼しくなるまで楽しめていいかも
(頬にキスを落とし、そっと顔をあげてから彼女が色々と学んで用意してくれたものが嬉しく、笑みを浮かべて「また」をねだる)
(そして、彼女が自分にしてくれたように自分も彼女に何かしてあげられたらと、どこか思うところもあったが)
(そんな考えを掻き消すような彼女の振る舞いに頬を朱に染め、顔を寄せてくる彼女の前でそっと口を開いた)

ン……ちゅ、ん……おいし……ン、ふ…ぁ…
(彼女からのチョコキスを口で受け止め、キスを始めていく内に次第に止まらなくなってしまって)
(気付けば、指で摘まんでいたチョコレートが溶け、指先にべっとりとこびり付いてしまっていた)

>>94
【大丈夫…チビの紅茶の話、また教えて? そういう話聞くのも好きだから】
【時間いっぱいになっちゃったから…今夜はここまでにして、おやすみ…しよ?】

【今夜もベッド…連れてくから】
【(そう言って彼女の手を引き、寝室に共に向かってベッドへ二人して入ると彼女の肩を抱き寄せて)】


96 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/05/05(木) 23:08:55
>>95
【こういうことやり出したんはおうち時間が増えてきてからのことやから、あんまり大きい声で言えるようなことやないけど……】
【それでもええんなら、また時間のあるときに。今度はもうちょっと勉強してくるな?】

【でも、今夜は……けーくんが上になってな♥】
【(ベッドに二人して滑り込むと、肩を抱いてくる彼の脇腹に乳房の側面を押し当てて柔らかさを伝えて】

【時間も時間やから今夜はここで失礼さしてもらうね。また土曜の20時に待ち合わせスレで会おうな】
【おやすみなさい、けーくん。今夜もありがとうございました】
【お返しします、ありがとうございました】


97 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/05/05(木) 23:15:26
>>96
【そういう楽しみを見つけるの、すごく良いと思う】
【俺はその…そういうの余りしてこなかったから、チビの話聞くの楽しいし、何かやってみたいって思うし】
【ん…ありがと、また聞かせて?】

【俺が上なんだ…ン、眠れるか心配なんだけど】
【(柔らかな女体の感触をそっと押し当て伝え、誘ってくる彼女に笑みを零し)】
【(彼女を苦しくさせないよう覆い被さり、豊かな膨らみへ顔を押し当て…柔らかな温もりに包まれていく)】

【お疲れ様、チビ。次は土曜日…会えるの楽しみにしてる】
【チビの方こそ、おやすみ】

【チビと借りたよ、ありがと】


98 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/05/07(土) 20:19:22
【うちの頼れるパートナー、源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますっ】
【ま、実際のところはパートナー以上の存在なんやけど……♥】
【改めてこんばんは、けーくん。今夜もお相手よろしゅうな】

【ロールの続きやけどまだ途中やねん、出来るまであまり時間はかからん思うからもう少し待っててな?】


99 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/05/07(土) 20:23:48
【俺の可愛い彼女の…春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に、借りるよ】

>>98
【改めてこんばんは、チビ。俺の方こそよろしく】
【ん…ありがと、チビ。光栄…かな】

【大丈夫。このまま待ってるから】
【チビのペースで平気】


100 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/05/07(土) 21:09:46
>>79
そんなん、本当に小さかった頃の話やないの。そりゃ、そーゆーのが好きやった時もあったけど……。
けーくん以外の人にも見られるって思ったら、いつまでもやってられるもんやなかったんやから。
けーくんと二人きりになれるんならともかく、学校でノーパンなんか……無理に決まってるやんか……♥
(確かに下着を身につけずに喜々として中身のほうを彼に見せつけていた時期はあったが、そんなものは羞恥心そのものが薄かったから出来たことで)
(物心つくようになって彼以外の人間との付き合い方も考えなければならなくなった頃には、人前でそんな真似に興じられるほどの無邪気さはなくなっていた)
(もっとも、放課後や休日に二人きりになれる時や、衝動が募って欲望を満たしたくなった時は下着など脱ぎ捨てて秘所を曝け出していたが……)
(そんな頃のことの話を今さら引き合いに出されれば、彼がそんな目で自分を見ていたのかという気恥ずかしさが募りだし)
(秘所を弄っては熱くねとつく蜜液を搾り出し、指先に絡め取る彼の淫靡な手技に、はふ……♥と蕩けがちな声を漏らして堪えていた)

(新品ではなく、二人の営みの中で使い込んだものをわざわざ持ってきた彼を睨みつけてみたところで、それを使うようにせがんだのは他ならぬ自分自身)
(しかも挿入時に痛くならないようにローションを馴染ませる様子さえも目の前で見せられると、これから何をされるのかをじっくり時間をかけて示されているようで)
(ショーツを未だに脱がされずに秘所のみは薄布で覆われたままなのに、何度も菊座に指を当てて食い込ませ穴の縁をなぞり回しながら少しずつ広げてくる彼の手つきに)
(彼に甘やかされてばかりで久しく忘れかけていた嗜虐心がふつふつと熱く滾って、胸の奥が熱く燃えてくるような感覚に思わず肩を震わせた)

んっ、ふ……。あはは♥そっちも使えるように準備してきてたけど、こーゆーのは正直予想してなかったなぁ♥
ひっ、ぁ♥つめたぁ……ッ♥♥
(彼の念入りな愛撫でとろとろにほぐされた菊座は自然と蕾を開いて、中の濃い紅色の粘膜を曝け出すくらいにまで緩み)
(ローションも塗されたせいで、未だに挿入すらされていないにもかかわらずトロトロに蕩け、ひくつく穴の縁が息づくように恥じらいを持って震える)
(硬質なビーズが粘膜に当たる瞬間こそ身を強張らせて構えはしたが、火照る粘膜に冷たさを与えていきながらひと粒ひと粒と容易にはまり込み)
(それが続けざまにいくつも押し込められると流石に異物感を覚えて顔をしかめ、悩ましそうな吐息を漏らして脚をばたつかせる)
(そして最後のプラグが押し込まれる時だけは苦悶の表情を浮かべ、それで肛孔に完全に蓋をされてしまうと「んにゃあ♥♥」と声を上げて鳴いて)

にゃぅ……♥冷たいのが入って、お腹きゅんきゅんしてるにゃ……♥
うぅ――……。そこばかり見つめられたら恥ずかし……ッ♥
っ、ぅ♥おぱんつ剥がしたらおまんこひんやりするから♥熱いので早くあっためて……っにゃふぅぅ♥
(もはや濡れるなんて生易しい言葉では表せないほどに潤みきり、布地で吸いきれない蜜水の雫が鼠径部を抜けてお尻の方まで流れ落ちている)
(膕を腕で押さえて脚を引き上げている姿勢では秘裂は無防備に曝け出す他なく、そんな態勢でも脱がすのが簡単な紐パン穿きときているせいで)
(ぬちゃぁ……♥と張り付きを引き剥がすように下着が取られると、開きかけた裂け目に透明な蜜が満々と湛えられた雌孔の様子を見せつけることになり)
(それを鼻先が触れそうなほどの至近距離から視線で犯されたのも恥ずかしいのに、その上熱く滾って弾けそうな極太の肉槍をぐいと押し付けられたら)
(粘膜同士が熱く触れ合った瞬間に背中を反らせてブリッジを描いてしまい、反り返った力が抜けてどうとベッドに身体を沈ませた)

ミミまでつけて、セーラー服くろにゃんこなんて♥すけべなのは知ってたけど、少しやりすぎだと思うにゃ……♥
あん♥おっぱい出したぁ♥おちんぽぐりぐりさせてるのに、おまんこじゃなくておっぱいに夢中なんてずるいにゃあん♥
(彼に覆い被さられては脚を上げる意味も無くなったので、おずおずと彼の胴を膝で挟み込もうと伸ばしていくが)
(彼には自分の挙動はお構いなしなのか、自分のペースで頭にネコ耳カチューシャをはめた後でセーラー服の裾を握って一気に捲り上げてくる)
(そんな最中でも彼の気を惹こうと媚び媚びに媚びた甘い猫撫で声を上げてアピールするが、彼はそんな健気な自分よりも目先の乳房に惹かれていて)
(悔しそうに歯噛みしてみせても秘裂に当てられた巨肉の裏側を更に強く当てて食い込まされ、その圧倒的な肉感の前に黙らされそうになるのが悔しくて)
(いやいやと頭を左右に振り、掴みきれないほどに豊かに実って張り詰める乳房をゆさゆさと左右に揺すっていた)


101 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/05/07(土) 21:12:09
>>99
【お待たせしましたにゃ、ご主人さま。改めてよろしくですにゃ♥】
【……うぅ、久しぶりにやるとなんか妙な恥ずかしさが】


102 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/05/07(土) 22:07:36
>>100
別に…やりすぎじゃないから
ここ出るまで…チビはずっと俺のにゃんこ、なだけ
(剛直の切っ先を女陰に押し当てたまま挿入を囁いている割には、彼女のすべてを剥き出しにしたくセーラー服を捲り上げたのが彼女からしたら焦らされてるように思えたのか)
(早く挿入して欲しいと媚びるように甘ったるい声をあげて催促してくる彼女を見つめてそう言うと、ゆさりと揺れる豊かな実りを両手で鷲掴みにし、指をきつく食い込ませていく)
(穂先を入口に押し付け、ちゅぷ♥ちゅ♥と突き当てては離し、愛液の糸引かせてまた挿入しようとしながらもゆうの股座が自然と吸いつくようになるまで挿入をせずにいたが)
(豊かな乳房を寄せ上げて、雌にゃんこになった彼女の愛らしい顔を見つめたまま掴んだ乳肉を左右に掻き分けて、内に注ぎ込んだ精液がぬちゃぁ…♥と広がっていくのを見て疼きを覚えてしまう)

それとも……俺のにゃんこに…なりたくない?
俺がチビの恋人で飼い主だとダメ?
(嗜虐芯をそそる彼女の振る舞いを見ながら、にゃんこでいてと命ずるように問いかけの最中に、ぐっちゅ…ぅ…♥と硬肉を捻じ込み始めていく)
(柔らかな襞壁を削りながら太く張り出した巨肉の穂先をずりずりと壁へ押し付け、彼女の返答を待つ前に一気に最奥目指して掘り進んでいった)
(媚び媚びの声をあげる彼女と同じく、愛汁にまみれた蜜壺は上から腰で押しつぶすように突き入れていけば歓喜に震えて窄まり、締まって来るのが心地良い)
(その上、直腸内をアナルパールで埋め尽くしているからか、壺壁がせり上がってキツさと狭さは普段以上で、無理矢理広げていく感覚が堪らなくあった)
(腰を浮かせてスカートが捲り上がった彼女の下腹を、ごりゅ♥と持ち上げていく太肉の姿をゆうに見せていきながら一気に最奥に到達した穂先で、どっちゅ…♥と子宮口を突き下ろす)

ン…ん、っ……チビの中で、溶けそ……だよ
……はぁ……こうしてるだけで、気持ちいい
(体重かけて乳房を両手で搾り上げ、歪ませられた突端が指の間からはみ出たのをキュっと締め上げて、両手で乳肉を揉み弄り始めながらお気に入りの場所の感触に目を細めてしまう)
(じっとしたまま子宮口とキスを交わし続けたくもあるし、じっとしているなんて出来ないと思わせられて突きまくりたいという両極端な衝動に駆られるまま、ぬちゅ♥と蜜肉に音を立てて腰を揺らした)
(繋がったままの恋人の腰をゆっくりと引き上げ、自重で落ちそうになるのを感じると突き入れと共に押し込み、尻尾が埋まる内共々スプリングの効いたベッドへお尻を沈み込ませていく)
(長いストロークをまったりとしたペースで、雌猫となった恋人の蜜肉を優しく甘く突き捏ねて味わい、とろとろに蕩かし続けていった)

チビ、俺の……気持ちいい?
お腹の中どうなってるか、教えて?
(彼女の肢体を貪り全てを味わおうと、時間をかけた突き入れを々見舞うつもりではいるが、竿身に伝わる余りの悦楽に気付かぬまま彼女を求めて突き入れの間隔が少しずつ短くなり始めていた)
(引き締まった腹筋をしならせて、鍛えた膂力で恋人を押し倒し押さえつけながら、雄獣との交尾の感想を彼女に言わせたくて、辱めてしまうような意地悪なことを口にし、視線を彼女の顔へ浴びせ続ける)
(「言って?」と目で訴えかけつづけながら、最奥に突き刺した屹立を抜き、じわじわと膣中を掻き混ぜられていく悦楽を送り込み続け)
(「言わなきゃダメ」と、顔を近づけて奥を叩き打たれる恋人の顔を眼を見つめ、ぎゅぅっ…♥と豊かな乳房を搾り上げ、ミルクを迸らせようとし続けていく)


103 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/05/07(土) 22:09:28
>>101
【俺の方こそ、お待たせ】
【こっちでも…ご主人様、なんだ?】
【にゃんこになってご奉仕するって言い出したの…チビだったと思うんだけど】
【ん……久々のチビにゃんこ、俺に感じさせて……?】

【先に聞くけど、今日のリミットはいつも通りで…大丈夫?】


104 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/05/07(土) 22:18:29
>>103
【そりゃ、うちから言い出したことやけど、そうなってくるとなおさら恥ずかしいというか】
【途中で止めたりはせーへんけど、こーゆーおねだりはする側が照れるっていうか……】
【まぁ、けーくんが喜んでくれてるの見たらやる気が出るから、それが嬉しいんやけどね♥】

【今夜のリミットはだいたい0時辺りで考えてるけど、多少のオーバーくらいはいけそうやから】
【そのつもりで考えてくれたら有り難いかな】


105 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/05/07(土) 22:32:45
>>104
【ごめん、ちょっと席外してて返事遅れたけど】
【恥ずかしがってるチビも可愛いと思うし、その…そういう風に言ってくれるの嬉しい、かな】

【時間はそれで大丈夫、だから…改めてよろしく、チビ】


106 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/05/07(土) 23:24:31
【けーくん、まだレスは途中でもう少しかかりそうやわ】
【先に言うとくけど、明日の夜はまた20時に待ち合わせのつもりで考えてるから】
【もしけーくんも空いてるようならその時間に掲示板で待ち合わせで構わへんかな?】


107 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/05/07(土) 23:26:07
>>106
【ん…大丈夫。明日の夜20時で平気】
【続きは明日にした方が…いい?】
【俺はこのまま待ってても大丈夫、だけど】


108 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/05/07(土) 23:39:30
>>107
【うぅん、どうしようか悩むとこやねんけど……ぎりぎりまで待たせて慌ててバタバタ落ちてくよりか】
【余裕持たせて、けーくんとのピロートーク楽しみながらのほうがええかな】
【ほんならちょっと早めやけど、今夜はここで凍結にさせてもらってもええやろか?】

【にゃんこになったらけーくんがここまで変わってくるとは正直予想してなかったんやけど】
【服装ではけーくんの興奮うまく煽れてるつもりやったけど、しっぽつけてからは完全にけーくんのペースになったのが……なんというか恐ろしいなぁって】
【うちもちょいちょい暴走してたけど、けーくんのには負けるわ♥】


109 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/05/07(土) 23:46:32
>>108
【ん……なら、ピロートーク……ベッド行く?】

【その…チビが腰引けないでって言ってたのもあったから、俺からどんどん積極的に動くの意識してって思って】
【すけべな恰好してるチビが…っていうのも大きいのは確かだけど、ね】
【だから、強引過ぎるとかペース落としてって思ったら…教えて?】
【(「こういう時は強引に行くけど」と付け加えて、彼女の腰を抱きベッドへ連れて入り)】
【(腕枕をして彼女を抱き寄せ、額へキスを落として)】


110 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/05/08(日) 00:02:27
>>109
【ただでさえすけべなカッコしてたとこを、余計どすけべにしたんはけーくんやと思うんですけどー……】
【まぁ、うちが騎乗位で上乗ってるとかならともかく、けーくんに乗っかられながらやったら……基本、けーくん次第なとこはあるからなぁ♥】
【強引なんが嫌なわけやないけど、けーくん以上にぐいぐい引っ張ってくのはどうしようかって悩んでるとこなんよ♥】
【(腕枕をしてくる彼のほうを向いて視線を交錯させながら、額へのキスに目をうっとりと細めた】

【今夜もお相手ありがとうございました、けーくん】
【あんなに長いことお休みやったから、それの反動が出てくるのか心配やったけど】
【今のところ特に何もなく過ごせてるから大丈夫なんかな。休みボケになったときのこととかあんまり考えたくないし】

【それじゃお先に失礼さしてもらうね。お休みなさい、けーくん。また明日の夜、いつもの時間に会えるのを楽しみにしてます】
【お返しします、ありがとうございました】


111 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/05/08(日) 00:11:50
>>10
【それはその……そうだけど】
【お風呂でもしたいって言ってたし、その時は騎乗位でも……いいかも?】
【やりにくいと思うとことかあったら変えてくれていいし、チビが別の流れ作ったっていいと思ってるから】

【俺の方こそありがと、チビ】
【俺も休みボケは無いかなって感じで動いてるから…大丈夫、だと思うけど】
【今日明日くらいはこの後のこと考えて体調整えるつもりでゆっくりしててもいいと思う、から】

【明日の夜、俺もチビに会えるの楽しみにしてる】
【おやすみ、チビ】

【チビと借りたよ、ありがと】


112 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/05/08(日) 20:21:48
【うちの愛しの彼氏くん、源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借ります】
【改めてこんばんは、けーくん。今夜もよろしゅうね】
【今日は午前中から出かけて買い物行ったりしてたけど、久しぶりに行くところばかりやったから道に迷ったりして……あはは】
【けーくんは連休の最終日、どんな感じで過ごしてましたか?】

【あと、うちは明日は朝早くに出なきゃならなくなってしもたから、今夜はあんまり長くは一緒にいれなくて】
【だいたい23時を目処にって感じになってしまうけど……ごめんね、けーくん】


113 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/05/08(日) 20:27:47
【愛しい恋人の…春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に、借りるよ】

>>112
【改めてこんばんは、チビ。俺の方こそよろしく】
【あちこち見て回ったり買い物行ったりして楽しめたみたいで良かった】
【道に迷うのもお出かけの楽しみ…って言ったら少しおかしいのかもしれないけど、なにごともなかったみたい?だし】
【俺は一日バタバタしてて…ついさっき食事終わったところ。取り立てて何もなく、いつもと変わらぬ日常……かな?】

【ん…それで大丈夫。俺も明日の朝はチビと同じ感じだから、気にしないで?】
【それなら、今夜は…どうする? 続きおやすみして…別のこと、する?】


114 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/05/08(日) 20:38:13
>>113
【最後に行ったのがコロナ前やったからほぼ2年ぶりで、それまでは何度も行ってた場所やったんやけど意外と忘れるもんやねぇ】
【最終的に辿り着けたからよかったけど、久しぶりに行ったもんやから周りの町並みも結構変わってて……道覚えてても迷ったかも】
【お疲れさまでした、で……いいんかな。もっと癒されたいんならうちに任してくれてもええよ?】

【そやねぇ、それなら今夜は明日に備えてまったりしよか。ロールの続きはまた次にすることにして……】
【今後の予定やけど、うちは次の金曜と土日の夜が空いてるわ】
【金曜の待ち合わせは21時になるんやけど、けーくんはどうなん?】


115 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/05/08(日) 20:47:16
>>114
【久しぶりに行った場所だと俺でもそうなると思うし、街並みが変わってたら猶更だよ】
【良い休日、過ごせたみたいでよかった】
【俺は大丈夫、これもいつものことだし…気を遣ってくれてありがと、チビ】

【金土の夜は今のところ大丈夫…だけど、日がはっきりしてなくて】
【分かったらまた言うから】
【時間はそれで大丈夫】

【まったりイチャイチャ…チビとすけべなことしたいなって俺は思うけど】
【チビはどう? そういう気分じゃなかったら、すけべなこと無しでまったり…でも大丈夫だけど】


116 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/05/08(日) 20:57:03
>>115
【いきなり直球投げてきたな、けーくん……♥】
【でも、それはうちも望むところやし。昨日の余韻みたいなのがまだ残ってるのに、すけべなこと抜きなんて出来へんよ♥】
【それじゃ、早速始めさしてもらおかな。時間もないから【】は抜かせてもらって……】

それにしても、いきなり「すけべなことしたい♥」って……うちやなかったら引いてるで?
(お互いに性欲過多で常に発情期みたいな身体を持て余している以上、そういう誘い文句が成り立たないわけじゃないが)
(あまりにも直球なアプローチの仕方に半ば呆れながらもパジャマをはだける)
(寝る前だからか下着の類は身に付けておらず、服の前を開いた瞬間に豊かすぎる乳房が零れ落ちてゆさゆさと震え)
(その下はというとズボンも身に付けていなかったので、裸Yシャツにも等しい裸身が彼の眼前に晒された)

ま、すけべしたいのはうちもやけど……♥
けーくんも準備は出来てるん?


117 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/05/08(日) 21:12:06
>>116
【ん…素直でいい、でしょ】
【望むところなら……よかった】

別に…チビ以外に言うつもりは無いけど
……言って欲しいなんて思ってる訳じゃない、よね?
(目の前でパジャマのボタンを外して、上着一枚あとは身一つで目の前へ来る彼女の姿に、胸の奥を高鳴らせてしまう)
(呆れながら言う割には随分その気な彼女に、自分も冗談を交えて笑いかけてソファーに座った腰を浮かしてパジャマのズボンを下ろし始めた)
(同じくボタンを外して前を開け、厚く張った胸板と引き締まった体躯を晒し同じく半裸へなっていく)

準備って、どういう意味での準備…?
そういうチビの方こそ……できてるのか、確かめるけど?
(笑いながらトランクスに浮かんだ剛直の姿を見せて引っ掛かりながらも脱ぎ下ろし、雄々しく反り返った抜き身を曝け出して見せつけていく)
(割れた腹筋に押し当たり、臍上まで優に届かんばかりに膨れ上がった竿先からは発情を覚えているのか薄っすらとヌルつきさえ覚えていて)
(顔を寄せれば鼻先へ香しい雄臭が届くことに違いなく、抱き着けば臍肉をぐい♥と押し上げて胎奥を肉の上から突いて主張するだろうそれを彼女の前へ剥き出しにし)
(目の前に立ったままの彼女の股座へ片手を伸ばして、二指を秘肉に当てて探るような指遣いで無毛の割れ目を摩りあげ、恋人の顔を見つめた)


118 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/05/08(日) 21:40:24
>>117
他に言える相手がいるんならお好きにどーぞ?
(恥ずかしげも無く言ってのけたと思いきや、こうして煽り立ててみると急に照れてしまう彼が可愛くて仕方が無い)
(そっと自分の胸を下から持ち上げて軽く寄せ、谷間を狭めながら柔らかく潰れていく様子を彼に見せつけながら)
(露になった彼の美しくも逞しい裸身を見て眩しそうに目を細め、はふ……♥と熱い吐息を漏らした)

どういう意味かって、けーくんがお望みのことをするための準備って意味やんかぁ♥
ふふぅ、元気いっぱいのおちんぽ♥ンフ、あっつぅ♥硬いのでぐりぐりされたら、うちまで熱うなるやん♥
(どことなく自信たっぷりな笑みを見せてパンツを下ろし、見せつけられた逸物は早くも臨戦態勢といった具合に張り詰めていて)
(軽い音と共に自身の割れた腹筋に当たるまで雄々しく反り返る様子をこちらに示しながら、抱き付きざまにこちらの腹部にめり込ませるように押し付けてきた)
(竿身が弾けそうなくらいの雄欲を滾らせながらぐりぐりと擦りつける度に、先割れから滲み出す熱い先走りが臍周りに染みてくるようで)
(亀頭に軽く被った白い鞘を、手を使わずに腹肉との剥き上げようと腰を小刻みにグラインドさせられれば)
(その内側でふるふると震えながら息づく子袋は、彼の擬似的なピストンに早くも目覚めてきゅんきゅんと甘く疼き始めた)

ふ、ふふ……。うちはもう、いつでもいけるって言うてるやんか♥
けーくんはもっとかかりそう?おちんぽ、まだまだ準備足りないん?
(股座に差し込まれた彼の指が秘裂のふちに軽く触れると、それだけで濡れた恥肉からはさらに新鮮な熱蜜が湧き出して)
(じゅんっ♥じゅわんっ♥と、軽い指の触れ合いにもかかわらず準備万端とでも言わんばかりにじゅくじゅくに潤ってゆく)
(感じやすすぎると彼には思われるかもしれないが、それでも構わないと自ら彼の手指に解れかけの裂け目を強めに押し当てながら)
(「まだなん……?」と言いたげな目つきで彼を見つめると、背中を弓なりに反りながら腹部を突き出して彼の肉太刀を強く押さえ付けた)


119 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/05/08(日) 22:01:06
>>118
ほんと、いつでも大丈夫なくらい……濡れてる
ン……ちゅ、ん……チビの味
(ちゅく♥と蜜がたっぷり絡んだ指を股座から抜き、抱きつく彼女の前で広げて舐めとると)
(ソファーへ腰を下ろして彼女を膝上へ招きいれ、彼女の大きな尻肉を掴み亀頭の上へ跨らせていく)
(「今夜は此処でご奉仕、して?」と言わなくても分かるように跨る彼女の太腿を片手で撫で、足を開かせていき)

チビ…腰の力抜いて俺に預けて
最初は……こういう風に……、ん…っ……
(亀頭を押し当てただけで溢れる蜜汁がすぐに竿身へ纏わりついてくるのを感じながら、熱い肉壺の内へ剛直を沈み込ませようと彼女の腰を下ろさせていく)
(それと同時に腰を軽く突きあげて、自ら奥へ突き入れようとしながら両手掴んだむちむちとした尻肉を割り開き押さえ込みにかかった)
(密着した状態で彼女の肌身を感じながら、奥の方まで彼女に咥え込ませていくのに興奮を覚えて仕方なく、張り出した竿身は膣壁を抉るように突き進み)
(行き止まりに優しく行き当たると、押し上げるようにぢゅぷ♥ちゅぷ♥と突き捏ねながら弾む乳房に目を細め、片手を伸ばした)

このまま……チビ動いて
……久しぶりにチビの騎乗位、味合わさせてくれる?
(近づく顔を見つめつつ、パジャマの裾から覗く乳山を指を目いっぱい広げて掴み上げた)
(「ン……♥」と小さく息を漏らし、恋人の顔を見つめたまま堪らなさそうに腰を震わせ、本能に導かれるまま彼女の唇を求めてキスを落としていく)
(竿を磨き上げ肉壺で気持ちよくしてほしいと彼女に求めながら、淫らに育った肢体をも欲しがって乳肉を掴んで揉みしだき、舌を揺らして唇の隙間から差し入れようとして)
(尻肉に添えていた手を脇腹へ添えて引き締まってほっそりとした腰付きを撫で摩り、剛直の穂先を最奥に押し付けて口付けしたまま、ひく…♥と戦慄くのを押し与えていく)


120 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/05/08(日) 22:39:28
>>119
もう、そんなの舐めてるとこ見せなくてもええやんか。けーくんのすけべ♥
(軽く触れるだけでも纏わり付くほどに絡む愛蜜を、わざと掬い取るように指先に絡め取ってはそれを眼前に突き付けて)
(それを舐め取って味わう嬌態さえも見せつけてこちらを辱めてくる彼に、半ば呆れながらも顔を恥じらいの色に染めて溜め息をつく)
(今日の彼は率先して下になりたがっているように思えて、そんな彼の思惑に乗せられていることを承知で腰の上に跨がるように膝立ちになると)

んふ……♥もう、先っちょからアツアツやんか♥
はいはい、ゆっくりいくから……けーくんも、うちのこといっぱい感じてな♥
(ちゅく♥と触れ合う雌孔の粘膜と亀頭の肌身の感触が、さながら剥き出しの生の部分の触れ合いを思わせて興奮が高まる)
(一気に腰を押し下げず、じわじわと下ろしながら彼の肉太刀の切っ先を膣肉で締め付け、濡れた襞膜の感触を十二分に伝えてゆくが)
(それをじっと黙って受けてくれる彼ではないようで、息を整えながら腰を下ろしてゆくこちらのペースを乱すように、わざと腰を突き上げてくると)
(尻肉を強く掴まれて左右に開かれたのも相まって、予想外の刺激に落ち着きかけた呼吸が乱れて膝頭が震えてしまった)
(ぐりりっ♥と逆撫でして襞粒を下から上に捲り上げようとしてくる野太く分厚い雁首の感触に、思わず彼の胸板に手をついて目をギュッと瞑って)
(竿身が一気に蜜孔を貫き、最奥の子袋の口まで行き着くと、その瞬間だけは優しい腰つきでぐいぐいと押し上げながら奥のほうの膣膜を続けざまに穿られて身悶えた)

んっ♥んうぅ♥う、動いてくれやなんてっ♥けーくんのすけべぇ♥
ぅ、んっ♥動くっ♥動くからっ♥けーくんも動いたら、あっ♥あかんってっ♥
(はぁぁ♥と長く息をつき、彼の胸板の左右についた手を支えにしてなんとか昂りを落ち着けようと深呼吸をつづけていたところで)
(彼の手指が無防備に揺れ動いていた重たげな乳房を掴みあげ、ぎゅむっ♥ぎゅむっ♥とさながら乳搾りみたいに強く握って搾り上げてくる)
(腰を左右に揺すりながら、剥き出しになって敏感そうな彼の肉太刀の切っ先を狙ってぐりぐりと責めてはいたが)
(彼に顔を見上げながらリクエストをされてしまうと、そんな拙い責め口で彼を昂らせようとしていたのがバレてしまったようで顔を曇らせた)
(だが、彼が腰のくびれを撫でてきたり唇にキスを施してきたりすれば、そんなバツの悪さもだんだんとかき消えてくるようで)
(意を決して腰を上げ、にゅくく……♥と最奥の子宮口に密着していた鈴口との結合を切ると、弾みを付けて一気に腰を打ち下ろした)
(そのまま腰を再びゆっくりと押し上げ、再び勢いよく打ち付け胎窟の媚肉の積層を一気に穿ち抜かせて……)
(だんだんとペースを上げながらリズミカルに身体を躍動させ、時には逞しい胸板に乗せた手で彼の小粒な突起を甘く潰したり指先で擦ったりしながら)
(ぐちゅん♥ずちゅんっ♥と激しく粘っこく絡み合う水音を奏でながら、久しぶりの騎乗位セックスに本気で打ち込んでゆく)


121 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/05/08(日) 22:54:28
>>120
ン、はぁ……チビ、上手……だよ…
ちゅ…んん……本気で腰動かしてるの、分かるし……俺の欲しがってるのすごく、すけべだし
(彼女に腰を動かしてと水を向けると、恥じらうように声をあげていた彼女だったがキスと共に蕩けきってしまったのか)
(奥へ突き刺さった大太刀を扱きあげるように腰を持ち上げ、一気に腰を打ち降して最奥を用いて締め上げてくる)
(ゆうの淫らな腰遣いに息は詰まり、ひくひくと竿身が震えてしまうのが堪らなく心地よくて、キスの合間につい囁いてしまって)
(その内、緩やかな腰遣いはリズム良く水音を奏で始め、本気で絶頂へ向かわせようとしてくる彼女の姿に恍惚とさせられてしまっていた)

は…んん、もう……イくから…っ…
……最後は……っ…っっ…!
(豊かな乳房を弾ませ、尻肉を揺らして腰を打ち付ける彼女の騎乗位でのまぐわいは絶頂が近づいてくるのか勢いも激しく)
(剛直が脈打ち、限界を感じて声をあげ、腰を撫でていた手で尻肉をぐっと鷲掴みにして押さえ込み、穂先を奥へ捻じ込むと同時に白濁を迸らせていった)
(子宮口に屹立の先を押し込んだまま熱い滾りを直接注ぎ、子宮を満たしていく興奮に酔い痴れながら、押さえ込んだ尻肉ごとぐりぐりと腰を揺らさせて子種を味合わさせていく)
(膝立ちのまま身を重ねる彼女の背に片手を回して抱き、全身を預けさせてゆうの奥を満たす喜びに浸り…)
(「……チビ、ベッド…行こ?」と囁き、興奮に息を荒げながらも火照りを覚えた身に逆らうことなく、雄欲をまだまだ満たそうと跨る彼女とつながったまま立ち上がり、抱き着かせたまま寝室へ向かって行った)


【時間いっぱい…だから、ここまでだけど】
【…今夜はこのままベッドで……おやすみ、しよ】


122 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/05/08(日) 23:10:10
>>121
【いいとこやけど、これ以上は明日に差し支えそうやし……今夜はここまでやね】
【……うち、これやともう立たれへんけど……抱っこして連れてってもらってもいい?】
【(彼の熱い絶頂の滾りを余さず受け止めたせいで、全身が甘く痺れているようで力が入らない】
【(彼の胸板に倒れ込むと身体を丸めながらしがみつき、はぁぁ♥と蕩けた声を漏らしつつ】
【(もう動けないと言わんばかりに彼の身体に抱き付き、きゅうぅ♥と肉太刀を強く媚肉で食い締めながら彼の顔を見上げた】

【お疲れさまでした、けーくん。すけべなこと、うまく出来てたらええんやけど……♥】
【ほんなら次は金曜の夜、21時に待ち合わせでよろしゅうお願いします】
【夜になって涼しくなってきたけど、お腹出して寝て寝冷えしたりせーへんように……】
【おやすみなさい、けーくん。また会えた時はよろしゅうね】

【お返しします、ありがとうございました】


123 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/05/08(日) 23:14:20
>>122
【ん……それ以外、今はしたくない、から】
【(抱っこして欲しいという彼女が凭れ掛かって抱き着くのを受け止めて微笑み)】
【(汗をかいた身を触れ合わせたまま彼女を運んでいく合間も、媚肉が締めあげてくるのを味わい堪能し続ける)】
【(寝室に辿り着き、繋がりを解かぬよう彼女と一緒にベッドへ上がり、押し倒した彼女に覆い被さると再び身を寄せ抱きにかかった)】

【俺の方こそ…うまく出来てたらっていつも思うから】
【次は金曜の夜、21時にチビのこと待ってる】
【ありがと、チビ。チビの方こそ体調崩したりしないよう気を付けて…】
【おやすみ、また金曜日会えるの楽しみにしてる】

【チビと借りたよ、ありがと】


124 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/05/14(土) 20:18:09
【うちの大好きなご主人さま、源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借ります】
【改めてこんばんはやね、けーくん。今夜もお相手よろしゅうお願いしますぅ】
【ロールの続きはもうちょっとで出来上がるから、少し待っててな】


125 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/05/14(土) 20:20:34
【俺の大好きな恋人にゃんこの…春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に、借りるよ】

>>124
【改めてこんばんは、チビ。俺の方こそよろしく】
【チビのとこ天気が良かったみたいで羨ましいかも…俺のところはずっとじめじめしてて】
【外歩いても湿気が……大変】

【ん…今夜は続きで大丈夫】
【続きできるのこのまま待ってるから】


126 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/05/14(土) 20:39:41
>>102
うぅ♥お風呂行ってもにゃんこのままなんか……♥
あんっ♥おちんぽの先っちょで入り口つんつんは切ないですにゃん♥
もっと、入れて……っ、ぁ♥んぅ♥おっぱい広げちゃやぁ♥
(おどけてみせる余裕があったこちらとは違い、彼は想像以上に真剣で、なおかつ入れ込み具合も相当なものがあるようで)
(ふとした拍子に我に返りかけたこちらの反応を許さないとばかりに、ぷにぷにと柔らかく盛り上がる無毛のデルタ地帯に肉槍の穂先を付けては離し)
(ひくつきながら熱い潤みを零して寵愛を欲する秘裂の蜜溜まりを付け狙うように、ごくごく浅いストロークでちゅくちゅくと突いては掬ってくる)
(更には未だに彼の絶頂の影響を色濃く残してむちむちと張り詰める乳房を強く鷲掴みして柔肉を引っ張り)
(大きく前に張り出して威圧感すら与えてくる乳肉を持ち上げて重さを確かめたり、服の締め付けを失った今どれだけ柔らかくなったかを確かめるように指を深く深く食い込ませてくる)
(その上、ついさっきまで彼の長大な肉の大太刀を収める鞘と化していた乳房の谷間を、豊かすぎる柔乳を左右に割り開いて確認してきて)
(左右の乳肉の間に糸を引くほどねっとりと溜まった透明な先汁の溜まり具合も、勢いよく噴き上がった濃厚な白濁が零れ落ちて谷間に逆流した名残までも)
(こちらの顔色を確認するかのように交互に見ては、秘裂に当てている勃起肉を更に硬くさせて熱く反り返らせる様子まで感覚で分からされては)
(彼の肉欲を強く刺激しすぎてしまった報いがあまりにも強烈なものになってしまいそうな予感がして、彼の表情を追いながら舌舐めずりしていた)

そんなこと、今さら聞くのは野暮だにゃ……。
ゆうのこと、にゃんこにする気で準備してきて♥こうやってどっちがご主人さまかって分からせてっ♥
強い弱いの関係分からせてから、改めて言わせてくるのはぁ……意地悪が過ぎますにゃ♥
それにぃ……♥ゆうの大好きなひとが、ご主人さま以外にいるだなんて……ンン♥
言われたほうがもっと興奮できたりしますか、にゃふふぅ……♥
(分かっていたとはいえ、問いかけの内容があまりにもズルすぎる。しかもここまで徹底して弱らせてから聞いてこられては逆らいたくても逆らえない)
(ましてや先ほどまでは膣孔の浅いところをひたすらにこね上げては焦らしに焦らしていたくせに、こちらが辛抱たまらず媚びてきたのを見計らって)
(疼きに疼いて飢えていた媚肉の層を一気に突き崩すように、勢いを付けて刺し貫かれてはたまったものではなく)
(耳元では幾度となく聞き惚れてきた声で甘えとも命令ともつかない言葉を連ねながら、膣壁を太く張り詰めた熱肉で擦り上げながら一気に突き込まれれば)
(その硬くて肉厚な穂先が最奥に達し、疼いて震える子宮を甘く潰す頃には、彼の顔を見上げる目元は熱く潤んで泣き出しそうになっていて)
(ぐりぐりと腰をグラインドさせながら根元まで捻じ込もうと、意地悪な揺さぶりとこね上げを施してくる彼の腰を)
(両脚を巻き付けてこちらからも引き寄せながら、「そんなのずるい」と珍しく彼に対しての恨み言すら口にしていた)

んふ♥ゆうも、おまんこの中にご主人さまをいっぱい感じられて♥
とろとろのおまんこがおちんぽにぴったり吸い付いてくのが、好き♥っはぁぁ♥
おっぱいこねこねされて♥おまんこの奥もほじってっ♥おちんぽの先っちょでずんずんされながらぁっ♥
ふ♥あぁぁ♥おしりのなかのっ♥かたいのごりごりしてるぅ♥
ごりっ♥ごりってっ♥おまんこの裏側からあたってましゅぅ♥♥
(彼が体重をかけて一気に雌猫の孕み穴を穿ち抜き、狭く締まって肉刀にすがりつく膣肉を無理矢理押し広げてくると)
(彼が力いっぱいに熱肉の太刀筋を叩きつけてくる裏側の、肉の壁を隔てて伝わる丸い球の連なりの感触に、ふっ♥と息を詰まらせて背中を仰け反らせる)
(どちらか片方の穴だけを愛される経験しかしてこなかった身には、どちらも想い人からの寵愛を欲してやまない二箇所を同時に刺激されるのはあまりにも衝撃が強すぎて)
(しかも至近距離から顔を覗き込まれて目も背けられない状況の中で、無防備な乳房も彼に捉えられて好き放題に揉みしだかれていては)
(いくら自分の淫蕩さに自信があっても耐え切れそうには思えなくて、今の自分が猫になりきっていたことも忘れて甘く蕩けた声で鳴き喘いでしまう)
(長いストロークで膣襞を入口から奥まで余さず擦り上げられるのも好きならば、短く鋭いピストンで子宮口を壊されるほどに杭打ちされるのも好きで)
(絶えず子袋の口を肉槍の穂先で塞がれながら圧をかけて押され続けるのも好きとなれば、どれが一番心地よいかなんて選べるわけもなく)
(「どれもいい♥」と口走りそうになるのを、絶え間なく続く彼の逞しく力強い腰つきに声を抑え込まれながら)
(それでもひっきりなしに湧き上がる熱情を自分なりに言葉に乗せて彼に伝えた)


127 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/05/14(土) 21:00:04
>>125
【今日も大雨かって身構えてたけど、そんなことはなかったから……でも、晴れたら晴れたで蒸し暑うなったわ】
【湿気多いと気分が重たい感じするし。かといって感想してるのがいいかと言われたら微妙なとこやしねぇ】

【先に言うとくと今夜はだいたい0時くらいを目処に考えてるから、時間までになるけどお相手よろしゅうね】


128 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/05/14(土) 21:53:50
>>126
ン、っ……そういう…風に、すけべな言葉沢山溢れてきちゃうチビに……弱い、かも…っ…
そんな顔して気持ちよくなってるチビにゃんこ、ごめん……聞いてるだけで、もう……止まらない、から…っ…
(肛孔に挿入した玩具と一緒に巨肉を突き入れ最奥を捏ねつけて、恋人の胎奥を貪欲に求めながら彼女から返ってきた淫らな言葉の数々にカァっと身が熱くなるのを感じてしまう)
(今、お腹の中がどうなってるかなどと彼女自身に実況させるような卑猥な行いをした自分も自分だが、興奮に酔い痴れる彼女はそれまでのにゃんこ口調すら吹き飛ばし、どこをどうされるのが好きだと鮮明に伝えてくる)
(その言葉がひとつ発せられる度にもっと応えようと、窄まる蜜肉が絡みつき抱きしめてくるのを竿で押し返そうと腰を起こし角度をつけ当たりどころを変えてはまた抱きしめさせようとした)
(揉みしだかれる乳房に蕩けるのだと言われれば、掴み上げた乳肉に指を埋め込んだまま揉みしだいて浮かび上がる突端に食みつき、音を立ててしゃぶりあげ舌を揺らして舐め穿る)
(奥の方が良いのだと悦楽に興じるがまま悶える彼女の言葉に、腰をわずかに上げ続けたまま最奥に深々とキスをして、穂先で抉り耕し続け淫らな種を植え込もうと奥を幾度も叩き続けて)
(竿身に感じる玩具の感触を感じ続けたまま竿裏を膣壁に擦り付けて、もっと感じさせようとし続け、彼女の求めるがまま好きなところをひとつずつ重ね合わせて熱情に合わせ続けた)
(こうした淫らな言葉ひとつにさえ容易く衝き動かされてしまうがままに責め上げて、離すまいと腰を両足で抱く彼女と身を傘ね続けていく)
(彼女よりもずっと大きな体躯で覆い被さり、一突き一突きに圧場を掛けて姫宮の入口を激しく打ち据えながら、熱い先汁が穂先から幾度も溢れ出ていた)
(淫らな言葉を言わせたのに、彼女がいやらしいからだと言うかのような言葉と共にボルテージが引き上がり、どちゅ…っ♥と奥を打ち据える間隔が短くなっていく)

ごめん、チビ……っ…さっきよりもなんか…っ、その……
……すごいのくる…っ……!!っ―――…!!
(最高潮に達した昂ぶりが、ドクっ♥と込み上げて来るのを感じた時に思わず声を上ずらせてしまうが、もう止めることなどできもしない)
(彼女の女陰を鞘に見立てて根元まで突き刺した大太刀が荒ぶるように震え、激しい脈打ちをあげると共にお気に入りの場所へ押し込んだ先から精液が勢い強く噴き出し始めた)
(あれだけベッドを軋ませて激しい交合を重ねていたのが嘘のように、覆い被さる彼女を片腕でひしっと抱きしめて身を重ねたまま強張りを続け、怒張から白濁を噴き出す悦楽に酔いしれていく)
(目の前がチカチカとして眩むような感覚すら覚えてしまう強烈な射精快楽と共に溜まりに溜まった雄欲が噴き出して、繋がった彼女の胎奥を満たしていく感覚に、深々とした吐息が零れてしまう)
(「はぁ……ぁ♥」と熱息を漏らし、彼女に抱き着いたまま竿身が脈打ち続け、逆流してきた子種が窮屈な蜜壺に広がり、押し込んだ竿身に絡みついてくるのを感じて、また息が零れた)
(強烈な熱を一気に送り込まれた彼女を蕩け眼で見つめ、背へ回して抱きしめた小柄な彼女の身を繋がったまま起こし、自分の膝上へ跨らせてぎゅぅ…っと抱きしめる)

(絶頂を迎え終えるまでずっと掴みあげてしまっていた胸元から退けた手で彼女の腰を抱いて支え、背中に添えた手を逆に緩めて落ち着かせるように撫で摩る)
(胸板に押しあたる柔らかな膨らみが玉のような汗を浮かべてしっとりと触れ合うのが堪らなく、谷間からどろぉ…♥と溢れる雄汁の粘つきにさえ興奮を覚えさせられてしまう)
(繋がったままでいる剛直に幾度も収縮を繰り返して来る媚肉の感触が愛おしく心地良く、埋め込んだままの穂先はもう何度目か分からない脈を打ち、濃厚な精を愛汁と混ぜ合わせ続けた)
(ラブホテルに到着して身を重ねて最初の交合に汗だくとなるほど夢中になって落ち着くように努めるものの、次なる欲情を喚起させようと萎える間すら与えさせない膣肉が締め上げてくるのを感じて甘息を漏らして)

ん……可愛かったよ、チビ
……にゃんこなチビに、興奮……した
(今更ながらに自分が口にしていることが恥ずかしいものだと思うが、それをさせられている彼女を思えば逃げずに素直な言葉を口にして、まじまじと彼女の顔を見つめて微笑み、唇にキスを落とした)
(リップの音を立てて下唇を食み、隙間から差し入れた舌先で彼女の舌を捉えると甘やかし愛であげようと舌裏を押し上げるように舐め、ちゅく…♥と絡めあげて繋がったままのキスを交わし続けていく)
(ひとしきり口付けを交わし、つーっと銀糸を渡して唇を離して見つめ合っても物足りず、頬に口づけを落とし首筋にキス痕をつけて、言葉では言い表せない雄欲を彼女にぶつけ続けた)


129 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/05/14(土) 21:59:06
>>127
【お待たせ、チビ。こんな感じに……お互い汗びっしょりだから、お風呂行く…とか、どう?】
【この格好だと繋がったままお風呂に入るなんてできないから、抜かなきゃ……だけど】

【ん……やっぱり、そんな感じだったんだ】
【明日は晴れ、明後日はまた雨……みたいなこと言ってるからまた気が滅入るけど】
【チビが教えてくれた冷たい紅茶の飲み方したら……少しは気が晴れる、かな?】
【明日買い出し行こうって思ってるから、そういうの見てみようかなって思ってたり……するけど】
【自分のことながら、感化されやすい……かも、なんて】


130 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/05/14(土) 23:08:17
【ごめん、レスもうちょっとかかりそうやわ。お待たせしてごめんな】


131 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/05/14(土) 23:09:39
>>130
【俺は大丈夫、だから】
【チビのペースで、平気。ちゃんとチビのこと待ってる】


132 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/05/15(日) 00:13:32
>>128
(全身をフルに使った彼にしか出来ない責め口は、文字通りの種付けをせがむように激しく、しかも勢いは衰えるどころかひと突きごとに増してゆく)
(その上、こちらの反応をつぶさに確認できる間近に彼の顔があるせいで、どこを逸物でくすぐればよく啼くかまでをいちいち試されてしまう)
(先ほどまでM字に開かれていた脚はもはや宙に浮かせたまま保てなくなり、彼の腰を挟み込んでがっちりとホールドして遮二無二抱き締めにかかり)
(彼が腰を突き上げて深く叩き込んでくる度に脚を強く締め付け、自分からも最奥を抉り付けるように穿らせては痺れるような下半身の悦楽に声音を震わせて喘ぐ)
(愛蜜がねっとりと彼を浸しながらのピストン運動は、最初のほうこそかわいい水音を立たせてリズミカルに打ち込んでいたはずなのに)
(彼が巨肉の砲口を震わせながら放つ熱い先走りがさらに滑りを良くしてくると、一定のスピードで背骨から頭の奥に響いていた衝撃の津波が早まり始めて)
(そのパワフルな腰遣いとは合わせる気配を見せず、彼は思うままに指を深く沈めて柔乳を揉みしだき、じんじんと甘く痺れて触られたがる乳首を咥え込んでは強く吸いしゃぶってくる)
(乳輪のふちぎりぎりまで吸い込んでは膨れ上がる乳首の先を舌で弾いて、ぱんぱんに詰まった乳房の中身がもたらす強めの弾力を堪能するように指を深く沈ませて)
(そのたっぷり蓄えられた中身を搾り出そうとする彼の手つきに、甘痒い刺激が乳頭をくすぐってくるようで、知らず知らずのうちに甘く白い雫が滲み出してきた)

んっ♥うんっ♥けーくんがいくんならっ♥うちも合わすからぁっ♥♥
ふっ♥にゃうぅ♥おなか、あっつ♥はっ♥はっ♥はぁうぅ♥
うちもっ♥こんなの♥はじめてやからっ♥おまんこっ♥ぐちゃぐちゃにとけてぇぇ♥♥
(深々と突き刺さるような逞しい突き込みを執拗に連発されたら、始終穿ち抜かれて強く押される姫宮の門はひくひくと震えながらも孕みたそうに口を開き)
(脚だけを彼に絡みつかせるのに辛抱しきれなくなって、腕も腋下から背中に回して全身で彼を包み込むように抱き締める)
(腰骨の後ろを押さえ付け、ぐいぐいと前にせり出させるように脚に力を込めて引きつけ、鈴口から先走りを滾々と湧かせてくる凶悪極まりない逸物を)
(彼が最も好き好んで制圧したがる子宮口の凹みと重ね合わせ、ちゅっ♥ちゅぷっ♥ちゅくぅ♥と何度も強引に密着させて)
(その内にこちらも高まる官能のボルテージのままに彼を抱き寄せ、腰の押し引きもさせないくらいに全身で彼を締め付けていった)
(そして彼の絶頂も近いことが余裕のなさそうな小刻みかつ上擦りっぱなしの蕩け声から悟ると、こちらからも腰を下ろしてもっとディープに繋がりたいと願って――)

おぉっ♥くぅぅ♥これっ♥こんなんっ♥あかんから♥あかんからぁ♥♥
んんっ♥っうぅ♥ふ♥んにゃっ♥にゃうぅぅ♥♥
(高まりに高まって燃えるように熱く滾りきった身体を、汗にまみれて鈍く輝くほどに濡れた肌身を彼に押し付け密着させて)
(くぱぁ♥と口を開いた子袋の窄まりをくっつけると、早くも肉槍の先が爆ぜて熱い潤みが膣奥の襞膜を浸してゆくのが感覚で察知できると)
(もはや彼の絶頂の訪れも、それを真っ正面から全部自分に叩きつけられるのは止められないことを感じ取って、口の端を思わず引き上げてしまう)
(彼の言う「すごいの」がどんなものか感じ取りたい期待感が否応なく高まると、ぐぅぅっ♥と腰を沈めて膣窟のうねりを強めて)
(前触れはあったものの、声にならない彼の迸る咆哮に包まれながらの絶頂の到来は、こちらの予想を遥かに飛び越えて苛烈だった)
(最初の脈動一発で撃ち込まれた灼熱のマグマを思わせる射精の瞬間、上擦りがちな甘い声音で彼の総身を味わっていた身体の動きが止まり)
(子宮をあっという間に満たし尽くすのみならず、密着し合う亀頭肉と子宮蓋の隙間から溢れ出た熱濁の奔流は一気に接合部まで逆流していって)
(ぐぢゅうっ♥と蜜まみれの果肉が潰れ合う淫らな音に押されるように、溢れ出すザーメンで彼の逸物を根元までぐっちょりと浸していった)
(孕ませたがりな彼の本気を受けたことは一度や二度じゃないだけに、今回の昂りのほどはこちらの張り巡らせた思惑などは軽く叩き潰して)
(抱き起こしてこちらの上体を直立させ、彼が撃ち放つ白濁が重力に逆らう方向から再度孕み袋を満たしてくる未知の感覚に)
(日頃は出さないような極まりきった嬌声を上げて、彼の身体に脚も腕も絡めて全身でホールドしながら、彼の頬に自分の頬を押し付けて絶頂に静かに浸っていた)

ん、ふ♥けーくんもかわいいくせにぃ……♥
もう、最後ら辺はにゃんこなの忘れてたけどな♥そっちがいいんなら、こんなにも強う責めんといてなぁ?
(近くにあったからとでも言いたげな自然な素振りで彼の唇に自分の唇を重ね、息継ぎも控えめに何度も吸っては柔らかく濡れた口元を絡める)
(彼に求められて始めたことなのに最後の瞬間まで徹底できなかったことは不満だが、言葉遣いなどは無くても猫になっていると言いたそうに彼に甘え)
(膣奥に穂先を行き届かせていた彼の巨槍が萎えてきたと察するや、腕や脚で彼の身体を締め付けるのに合わせて膣道も狭く締めた)
(彼の興奮と官能を長引かせるように、小刻みに腰を揺すって膣襞で扱き立てながら、きゅうぅ♥と媚肉を吸い付かせて襞粒でくすぐり立てて)
(唇同士や舌同士の絡ませ合いよりも互いを労るような優しい口付けを欲する彼に合わせ、顔のみならず鎖骨や首筋にまでキスマークを付けられても微笑みを崩さずに静かに総身を震わせていた)


133 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/05/15(日) 00:18:29
【お待たせしました、けーくん。……まだ起きてくれてますか?】
【この後のことまでレスに入れるのはちょっと難しかったんやけど】
【出来たら抜かないままでお風呂まで連れてってもらいたいかな♥】
【駅弁スタイルで行くのは恥ずかしいけど、抜かれたことで身体を離されるのはイヤやしぃ♥】
【けーくんの体力と相談やけど、出来ることなら……連れてってくれへん?】


134 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/05/15(日) 00:22:02
>>133
【大丈夫、ちゃんと起きてるから】
【ん…それなら、そういう風に抱っこしたまま連れていくから】
【チビにも考えありそうだし、着ているものをどうするかはチビにお任せ……かな?】
【その、にゃんこ口調じゃなくなったこと言ってるチビ、好き…かも】

【今夜はここまでにして続きは明日……しよ?】
【明日の夜20時、いつもの時間で大丈夫…?】


135 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/05/15(日) 00:49:58
>>134
【セーラー服、着てるのか着てへんのか分からんくらいぐちゃぐちゃになってるもんなぁ……】
【尻尾はプラグから先のとこ外して、あとはけーくんに抜いてもらうとか出来そうやけど♥】
【にゃんこのカッコしてるだけになったけど、こんなんでもええんなら……ふふ、けーくん案外なんでもいけそうやね♥】

【明日はうちも特に何もないから、その時間に待ち合わせで大丈夫やで】
【その次に会えるのはまた週末かってとこやけど、だいたい金曜土曜日曜の夜ってとこやろか】

【今夜もお疲れさまでした、けーくん。けーくんのスイッチ入るポイントは分かってきたんやけど、スイッチの入れ方の見極めが難しいなぁ】
【軽く煽っただけで全開になったりするから、あんまり迂闊に刺激するのこわいんやけど♥それでも思い切り押したくなってしまうのがなぁ♥】
【あ、あと、アイスティー作りたいならニルギリとかジャワとかの渋みの少ない種類のを使うと綺麗に出来るわ】
【アッサムとかの渋いやつは冷やすと濁りが出て綺麗にならへんのよ。ミルク入れるなら気にならんのやけど】
【あとはじっくり蒸らさんと気持ち早めにグラスに淹れたらええと思うわ。ま、色々試してみてな】


136 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/05/15(日) 00:58:44
>>135
【スカート履いたままだから、尻尾よりも心配するのはそっち…かも?】
【ばんざいして上から脱がすの……できる、のかな】
【それはその、なんでもいけるっていうかやっぱり…チビが相手だから、かな】

【それなら、そういう風に…しよ】
【次もそれで大丈夫…俺も何もないと思うから】

【スイッチ入るポイントって、俺は自分のこと結構単純だと思ってるけど……】
【もう……別に、思い切り押していいし、その方がお互い楽しいと思う】
【ありがと、明日そういう紅茶もそうだしハーブティもあるお店にも行ってみようと思ってる】
【買い出しの本命はまたちょっと違うもの、だけど】

【お疲れ様、チビ。ベッド…行こ?】
【(そう言って彼女の腰を抱いて寝室に共に向かい、ベッドへ先に入り布団を捲って彼女のスペースを用意して)】
【(「来て?」と言いたそうな顔で手を差し出し、彼女を招いた)】


137 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/05/15(日) 01:05:38
>>136
【ふふ、そんなにされなら行かんわけにはいかへんなぁ♥】
【(ベッドに先に入った彼の後を追い、自分もそこに上がると彼の傍らに用意されたスペースに身体を入れ】
【(そのままくるんと身を反転させると、彼に跨がるような格好で見下ろして】
【寝るんなら横やなくて上下やないとなぁ♥けーくん♥】

【おやすみなさい、けーくん。また夜に会おうな♪】
【またお互い元気に会えることを祈って……】
【お返しします、ありがとうございました】


138 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/05/15(日) 01:17:05
>>137
【もう……チビがお布団になってくれるなら、気持ちよく寝れるからいいけど】
【(マウントを取って見下ろす彼女の背に手を回して抱き)】
【(顔を近づけ見つめ合い、自然と唇を重ねて就寝前のキスを落とす)】
【(同じ布団にくるまり、自分は彼女の抱き枕で敷き布団になり、肌を寄せ合う彼女を受け止め続けた)】

【おやすみ、チビ。また明日会えるの楽しみにしてる】
【チビと借りたよ、ありがと】


139 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/05/15(日) 20:14:30
【うちのかわいい彼氏くん、源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますぅ】
【改めてこんばんはやね、けーくん。今夜もよろしゅうお願いします】

【今日は晴れたり曇ったりですっきりせーへん感じやったけど、けーくんとこはかなり湿っぽかったみたいやね……】
【気圧の関係で気怠かったり、湿気多くて体が重たかったりとかは無いわけやないからなぁ】
【けーくんがそーゆー感じなら、今日はうちに甘える日にする?】


140 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/05/15(日) 20:20:54
【可愛い彼女の…春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に、借りるよ】

>>139
【改めてこんばんは、チビ。俺の方こそよろしく】
【雨が降らなかっただけでもよかった……って感じだけど湿っぽかったのは確か、で】
【ん…重い荷物持ってたくさん歩いたっていうのもあるけど……】
【…甘えるかはあれだけど、まったりでも……いい?】
【昨日の続きはちゃんと作っておく…から】


141 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/05/15(日) 20:32:23
>>140
【歩いて買い物に行って、ついつい買いすぎてしもたん?】
【天気良くて涼しかったら、そういう気分になるのも分かるけど……あんまり無理したらあかんよ】
【ふふ、素直やないんやから。彼女に甘えるのがそんなに恥ずかしいん?】
【(ぐいっと体を抱き寄せ、背中をぽんぽんあとあやすようにやさしく叩いて】

【ほんなら今夜はけーくんと一緒にまったりしよかな。うちに出来ることなら何でもするし♥】


142 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/05/15(日) 20:39:43
>>141
【そういう感じ…かな。歩いていける範囲に色々お店があるから寄り道しながら気付いたら何駅分も歩いてたり】
【歩くの好きだからいいんだけど、今日は買ったものが重くて】
【瓶飲料とか食品とか、色々と……かな】
【それはその……甘えると際限なくなりそう、かもって】

【それなら……チビにまたお茶淹れて欲しいかも】
【疲れてる時にいいの……飲ませてくれる?】


143 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/05/15(日) 20:57:00
>>142
【ああ、そうゆうやつか。ぶらぶら歩きながらあちこち寄ってたら遠いとこまで来てたとか】
【食べ物とかは家に送ってもらったりもできへんけど、だからと言ってまた別の時に買いに来るのも難しいし……悩ましいとこやね】
【ふふ、真面目やなぁ。ま、胸ならいつでも貸すから欲しくなったら言うてな?】

【そういうことなら……【】は外させてもらって】

お疲れさま、けーくん。冷たいの作ったから一緒に飲も?
(そういってトレーに乗せて持ってきたのは、グラスに櫛形に切ったレモンが飾られたレモンティー)
(紅茶に凝っていることを彼に教えてから、こちらに合わせるように彼も同じものを飲みたがるようになってきて)
(一服するときは彼の分も合わせて作るようになった)

レモネードとかもええんやけど、せっかくやから紅茶にしてみました。
疲れたときには甘いものもやけど、酸っぱいのも効くって言うからなー♪
(彼の傍らに座ってグラスを彼の前に置こうとしたが、少し手を止めるとストローを挿して)

はい、どうぞ。……口移しのほうがええかな?
(指で摘まんだストローの先を彼の口元に向け、飲ませてあげようと近づけて)


144 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/05/15(日) 21:16:32
>>143
【その…通販とかで買って送ってもらえばよかったのに、わざわざ見に行く俺も俺、なんだけど】
【でも、充実したお休みだったからいい…かな】
【その結果がこれ、って言われたら………大人しく甘える、けど】

ん……飲む。
紅茶……レモンティーなんだ?
(ぐでーっとソファーにうつ伏せに寝転がっていた身体をぐーっと伸びしてから、のそのそと起こし、ふぁ…と欠伸をひとつ)
(横に座った彼女の肩に手を回して抱き寄せ、抱き枕のように寄せさせて抱き着く姿は大きな猫が甘えるようでもあった)
(ストロー挿しまでして口元に運んでくれる彼女に甘えるまま口を近づけていくまですべて無意識に行っていた)

――口移し……好き、かな…
(眠そうな声で呟きながらストローに唇をつけ、ちゅっと吸い上げて口中に広がる酸味と清涼感に目を細め)
(意識が戻ってくると、今しがた自分が何を言ったのかを考えてしまい、しばしの沈黙の後で顔を赤く染めて)

や、その……違くて
(何が違うのかしどろもどろになりながら、自分の言ったことをなかったことにしようとするあまり)
(中身を全部飲み干してしまおうと彼女の手からグラスを取り上げようと手を伸ばしかけて)


145 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/05/15(日) 21:40:21
>>144
そんなにお疲れやったら味ついてないのは飲みにくいでしょ。
ほら、ゆっくり吸って……。どう、美味しい?
(いつもしっかりしていて頼れる彼がこんなにもふにゃふにゃになっているのは珍しい気がして、ついつい真剣な眼差しで彼を見つめてしまう)
(気取ったところも照れたところもなく、まっすぐ素直に甘えてこられるのが逆に新鮮で、抱き付かれた体が少し緊張して強張ったが)
(穏やかな笑みを見せながら少しずつ紅茶を口に含んでいく彼の姿を見ていたら、そんな変な気負いも薄れていって)

うん?そっちがええのん?
(だが、冗談で口にした言葉にも彼が真面目に答えてくれたのを聞くと、それを聞き返す声が嬉しそうに弾んでしまい)
(細まっていた彼の瞳が見開かれ、顔がかーっと熱を帯びて赤らんでくるのを見ると……にやりと意地悪そうな笑みを浮かべて彼を見つめ返していた)

違うことないよなぁ、けーくん?
ほらほら、けーくんお疲れなんやからちゃんと座って楽にして♪
けーくんの言うた通りに飲ませてあげるから、大人しくしてなぁ♥
(慌てた様子で身を乗り出してグラスを奪おうとする彼を、空いた片手で押して再びソファーの背もたれに押しやると)
(今度は身体を斜めにしながら彼と向かい合うように寄りかかり、それまで彼が口を付けていたストローの先を自分も咥えて吸って)
(なみなみと口の中に琥珀色の液体が溜まった様子を彼に見せつけると、口をつぐんて顔を寄せてゆく)

んふふ……。ん、ちゅ……♥
(そして彼の顎に手をかけて上向かせると、目を細めて妖しく笑い……唇を強引に奪って)
(細く開いた隙間から、少しぬるんだ紅茶をとろとろと流し込んで半ば強引に彼に飲ませていった)


146 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/05/15(日) 21:45:38
【まぁ、その辺りはねぇ。食べ物やと現物を直に見ないで買うのは都合悪いところもあるし】
【充実したお休みの仕上げにうちに甘えてみるとか♥……言うててちょっと恥ずかしいけどな】

【今夜の予定は特にないけど、明日は月曜日やし……23時半くらいまで一緒にいるような感じでええやろか】


147 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/05/15(日) 22:13:09
>145
違、ってその……
……………もう…
(伸ばし掛けた手が空を切り、彼女に片手で制されてソファーに背を押し付けさせる彼女の満面の笑みにそれ以上何も言えなくなってしまう)
(完全にマウントを取った気でいる彼女の眼は艶めかしく、ストローを咥えてレモンティーを吸い上げただけでなく)
(口中に溜まった液体をわざと見せつけてくるのだから、彼女がしようとしていることなど百も承知の身はどうしたって意識してしまう)

ン……ちゅ、ん…んぐ、く……ン…は…
(強引に唇を奪おうとする彼女は顎に手を掛け上向かせるまでして、どこでそんなのを覚えたのかと言いたくもなる口に琥珀色の液体が注がれる)
(口中で温められたせいなのか、ぬるくなったレモンティーをこくりと喉を鳴らして味わい、「ふぅ…♥」と吐息を漏らして彼女を見つめ)
(肩を抱いていた手を背中に回して縋りつくように抱き寄せ、二口目を求めて自分から唇を寄せ、舌を差し入れていく)

ちゅ、ん……んん…ちゅ…
………ん、は……ぁ……
(彼女の口中で舌が揺れ、残り香を求めて舌裏を舐め歯茎の隙間にこびり付くのさえ味わおうと懸命に舌を絡ませていく)
(レモンティーの爽やかな味が薄まり、口蜜の味が濃くなってもキスをやめられなくなってしまっていた)
(疲労を吹き飛ばすような彼女の甘い口づけに、その身は熱く火照りを帯び始めていて、彼女によってスイッチを入れられてしまうと求めるものは彼女だけで)
(シャツの上からはっきりと目立つ膨らみに片手を添えて揉みしだき、突端を探り当てた指先を立て爪先で掻き勃たせようとし続けていく)
(キスの合間に零れる吐息は確かな甘熱を帯び、力を取り戻した雄獣は雌獣を欲しがって背を抱く手に力を籠め、密着するよう抱き寄せていく)


148 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/05/15(日) 22:14:46
>>146
【甘える……つもりでいたんだけど、その…】
【…元気出てきた、かも】
【そんな俺を無理矢理押さえつけて甘やかしみたいにしてもいいし、その辺はノリで……いいのかもって】

【23時半で大丈夫…それくらい目途で俺もいるから、時間いっぱいまで…チビを感じさせて?】


149 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/05/15(日) 22:45:25
>>147
ん、ちゅ……。ちゅ、じゅるぅ……♥
じゅ、ちゅっ♥んむ、んんっ♥
(口付けと共に流し込まれる液体は爽やかな酸味とほんのり感じる甘味に加えて、混ぜ込まれた唾液の味すらうっすらと感じるようで)
(こくこくと喉を鳴らして飲み干してゆく彼を間近で観察しながら、くくっ♥と喉を鳴らして笑うと、舌先で彼の唇を円を描くようにくすぐってゆく)
(つぷ♥つぷ♥と舌を彼の唇の隙間に入れては抜き差しして遊んでいたが、不意に彼が顔を突き出して唇を強くぶつけてくると一瞬怯んで)
(その隙に今度は逆に彼の舌先を自分の口腔に捻じ込まれると、喉奥から吐き出した息が戸惑いに揺らぐような気がした)

ん、ふぅ♥ちゅ♥ちゅっぱ♥んっちゅ♥
……っふ、はぁぁ。もう、どこがお疲れやねんな。全然元気やないの♪
(舌を押し返して口内に入り込んだだけでは飽き足らず、先ほどまで溜め込まれていたレモンティーの味を探るように彼の舌先はあちこちを這い回って)
(上顎や舌の裏だけでは飽き足らず内頬や歯の裏側といった隅々まで入り込んでは貪欲に舐り回してくるので、今度はこちらが羞恥に顔を赤く染め)
(眼差しをキッと吊り上げて睨み付けながら、彼の舌を舌で押し返して絡ませ、きゅうぅ♥と強く搾り上げた)
(そして、なんとか彼の執拗な口付けから逃げるように唇を離すと、とろりと涎の糸を引きながら喉を鳴らして唾を飲み、どことなく上擦った声で小さく呟いた)

ふ、ぁ♥またおっぱいっ、んちゅっ♥は、ンン……♥
(後は寝るだけだから下着の類は身に付けず、シャツにショーツだけといったラフな格好でいたのが災いしたのか)
(彼は慣れた様子で片乳を手に取るなり、ふにふにと揉みしだきながら指先で乳頭を捉えて爪弾き、扱いて尖らせようと躍起になってくる)
(しかも「息継ぎの余裕は作ってやったから」とでも言わんばかりに、再びの口付けをせがんで唇を押し付け、当然のように舌を深く差し込んできて)
(重なる唇の間に隙間を作っては熱い吐息を吹き当てつつ、背中に回す腕の力を強めて抱き締めながら、乳房をこね上げては唇を吸ってきて)

(彼の反撃を許したことは悔しいながらも、しっかりと心地よさを与えられながら乳房と口元を愛でられるのが嬉しくて)
(表情を緩ませて笑みを作りながら、ぐっと身体を寄せると脚を大きく広げて彼に跨がるように座り込んだ)


150 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/05/15(日) 22:55:43
>>148
【あかんあかん、元気になられてもうたらうちが甘やかすどころやなくなるから……♥】
【まぁ、うちで元気になってくれるのは嬉しいんやけど……なんか複雑な気分やね】


151 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/05/15(日) 23:08:57
>>149
チビが元気……くれたから、でしょ
ん、ふ…ちゅ…んん…ちゅ…ぅ
(キスの間に睨みつけてくる彼女の言葉に微笑み、追い縋って口付けを落とそうとするも逃れる彼女との間に唾液の糸が引かれた)
(それでも彼女を求めてしまう自分からそれ以上逃げることなく、身を寄せさせようとする自分の手に応じて)
(身を寄せた彼女が足を広げて跨ってくるのが、いやらしくさえあった)

今日はもうベッド……行こ?
……続きはベッドで……
(跨る彼女のショーツを下着越しの剥け肉が熱く押し上げ、主張するのを感じさせながら背を抱く手で尻肉を掴み更に押し付けさせようとして)
(穂先を割れ目に埋め込もうとぐいぐい♥押し付けながら、提案という言い方ながらも彼女をベッドへ連行しようと抱き上げた)
(あれだけ疲れていた筈なのに、こうして彼女といると元気が出てくるのが不思議でならないが、嬉しくあって)
(もらった分を返したい、という建前をしつつ、目覚めさせられた昂ぶりを彼女に全てぶつけようという気持ちでいっぱいだった)

ちゅ、ん……今日のチビは上がいい…?
下になりたい?
(首筋にキスを落とし、強めに吸って痕を刻みながら抱えた彼女を寝室に連れ行く間に、そんなことを口にして)
(寝室の扉を開けて入り、「どうする?」と囁きながらベッドに腰を下ろし彼女を見つめた)


152 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/05/15(日) 23:10:34
>>150
【まったりのつもり……だったんだけど】
【……ん、チビにスイッチ入れられちゃった感、あるよ】
【もうすぐ時間だからここまでにして、寝る準備……かな】

【次は金曜日の夜21時で…いいんだよね】
【今のところ何もないけど何かあったら言うから】


153 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/05/15(日) 23:29:34
>>151
イヤって言うても連れてくつもりのくせに。もう、元気なとこでぐりぐりせんでもええから♥
おちんぽがちがちにさせながら甘えてくるやなんて、やらしー……♥
(彼をリラックスさせようと思ってやったことなのに、リラックスどころか興奮を呼び覚ましたことに呆れてため息を漏らす)
(だが、弱った彼を見ているよりも今のような元気な彼を見ているほうが安心できるのも事実で)
(抱き上げてくる彼に強くしがみつき、さり気なくショーツに包まれた股間を彼に押し当ててその熱く滾る元気さを感じ取りながら)
(彼の胸板に豊かな乳肉の丸みを押しつて、彼にすっかり元気にさせられてピンと勃ってしまった乳首をこりこりと擦り当てていた)

けーくんが下。元気になったって言われてもまだまだ信用できへんもん。
そーゆーことするのはゆっくり休んでからにしよ。……明日の朝ならもう大丈夫やんな、けーくん♥
(とはいえ、急に元気になったと言われても無理をさせる気にはなれず、彼を布団に仰向けに寝かせると)
(その上に覆い被さり、ぎゅうっ♥と抱き付きながら額を突き合わせて彼の顔を見つめ)
(意図して言ったわけではないが、また彼を元気にさせるような言葉をそっと口にした)


154 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/05/15(日) 23:35:05
>>152
【うち、そーゆーつもりは……ま、ほんのちょっとあったんやけど】
【けーくんのスイッチが入りやすいっちゅーか、どこで元気スイッチ押してしまうか分からんようになってるっちゅーか……♥】
【うちからはこんな感じで締めとくな。……このままいったら朝から元気なけーくん味わうことになりそうやけど♥】

【うん、金曜の夜は空いてるから21時に待ち合わせでお願いします♪】
【今夜もお付き合いありがとう、けーくん。これで週末までの補給になればええんやけど、ふふふ】


155 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/05/15(日) 23:40:56
>>154
【ん…しっかり補給できたから、大丈夫】
【ありがと、チビ】

【それならこのまま……おやすみ、しよ】
【(仰向けで見上げたゆうの頭を撫で、熱を帯びて仕方なくともすれば身悶えしてしまうような身体を押さえ込まれたまま)】
【(朝から――なんて思いを抱えたまま、彼女の背を両手で抱きしめ返して)】

【長引かせても…だから、このままここでおやすみ】
【今夜もありがと、チビ。また金曜日会えるの楽しみにしてる】

【チビと借りたよ、ありがと】


156 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/05/15(日) 23:49:39
>>155
【うちもたっぷりけーくん分補給できたから、次の金曜まで頑張れそう♥】
【おやすみなさい、けーくん。また会えた時はよろしゅうお願いしますぅ】

【スレをお返しします、ありがとうございました】


157 : ◆VFWkAXde0s :2022/05/16(月) 22:04:00
【スレをお借りしますね】
【】は外させてもらって
今夜も、ヨロシクね♪♪

早速だけどプロフを簡単に考えてみたけど、こんなアタシすき?
こーゆう過去の経験で興奮してくれると一番嬉しいけど♪


【名前】籘 シエナ (ふじ あいな)
【年齢】JK2
【容姿】 https://i.imgur.com/9gJzFw8.jpg の右
【おっぱい】Hカップで乳首感度も高め
【好きなこと】セックス 、フェラ、おちんちん、女の子
【初体験】14才の時にふたなりにレイプされて
【経験人数】100人以上
【性格】裏表がなく素直、面白いことが好き
【備考】
JCまでは普通な女の子だったが、パパ(ふたなり)が借金を残して蒸発してママと母子家庭になってから生活が一変
借金取りにレイプされて、ママが風俗で働くようになり自分も援交とママ活で生活費を稼ぐように
ふたなりさんにセックスの気持ちよさを教えられ、持ち前の明るさもあって、どちらかといえば楽しく日々を過ごす
ママがどこかの社長と愛人契約して援交しなくても生活できるようになったが、年上ふたなりとのエッチ、年下ふたなりとの筆おろしエッチが息抜き
真面目にならないと、とは思っているけどツイさぼってしまう
困っている子を見ると放っておけないし、気取ってる子をからかいたくなる性格
初体験のお陰で、ぐいぐい来られるとキュンとする


158 : ◆hmqO5DXkgg :2022/05/16(月) 22:11:59
【スレをお借りします】

>>157
私も早速【】を外させて貰って……
レイプが初体験にも関わらず明るいのが貴女らしいというべきでしょうか
好きか嫌いかで答えろと言われたら、好き……ですが……
それなら……ふたなりに振り回されがちな私は、その性欲を全部貴女にぶつけてしまって
スイッチが入った時の自分本位な犯し方が貴女をレイプした人とそっくりで、などは取り入れても良いでしょうか


159 : シエナ ◆VFWkAXde0s :2022/05/16(月) 22:19:03
>>158
好きなんだ♪よかった、えっちで、ふふ
性欲全部ぶつけてもいいって思わせられるように、援交のハメ撮りとかめちゃくちゃされてるのにニヤついて腰ふってるとことかおくっちゃおっかな♪

あ、それイイ♪
手首掴んで押し倒して、折り畳まれるみたいにしてハメられると、普通おちんぽ相手の余裕なくなって、怯え混じりでレイプ初体験の時みたいな顔しちゃいたいな


160 : ◆hmqO5DXkgg :2022/05/16(月) 22:29:04
>>159
そんな姿を見せられたら授業中でもムラムラしてしまって、その後の時間は完全にお仕置きタイムですね
本当はアレじゃ足りないんですよね?もっと激しく無いと満足出来ない筈です
そんな嫉妬にも似た言葉責めをしながら……

レイプされた時の従うしかない恐怖に近いものがフラッシュバックしてて、普段とは全然違う貴女のそんな姿に余計昂って……
その時だけは貴女も敬語で話して、それでも無理矢理犯されて
貴女がどのレベルまで可能であるかにもよりますが、アブノーマルな行為まで平然と命じて、それに従う姿にゾクゾクと
終わった後にはお互い気恥ずかしくなっていたりなんて


161 : シエナ ◆VFWkAXde0s :2022/05/16(月) 22:39:07
>>160
すっごいイイ♪
「えー、どうかな?確かめてみる?」
なんて内心バクバクしながら余裕ぶってみたい♪

敬語つかっちゃうのイイ♥
ハメ撮りじゃ一度も使わなかった「許してください」「やめて」なんて言ってみたり
普段とは違うそっちの姿にもドキドキしちゃうな
うるさいな、とか言うこと聞かせたかったら、ほっぺたビンタとかしてほしい♥
アソコぎゅう♥って締め付けて大人しくなって、そんなアタシの姿にも興奮して欲しい♪

アブノーマル…♥おしっこ飲んだりとかしたりくらいなら平気かな
お尻を叩かれるのは好きだし、打ち合わせでもいったけどカス食べちゃうのもできるよ
普段は真面目なのに、スイッチはいって過激なこと言ってくれるなんてキュンとする
シたあとの空気もいい♪


162 : ◆hmqO5DXkgg :2022/05/16(月) 22:53:38
>>161
その時は私の方も余裕が無くなって、お互いに貪り合う関係になっていそうですね
精液塗れになって、やっと我に返る様な……

一度頬を叩いたら、今度は必死に媚びてくる姿も見てみたいかもしれません
パイズリフェラの時も何時もより更に激しくなって、上目遣いで気持ち良いか逐一確認してきたり……
トラウマもあって体力が限界になった貴女に対しても、お尻を叩いて無意識に使いやすい様にお尻を持ち上げて自分の手で開く様にしてしまったり……♥
「オナホとして使ってるんだから、お礼くらい言えませんか?」とガツガツ突きながら言葉責めをして
声が小さかったら、私の掌の跡が残る位に叩いてあげましょうか……♥
本当に限界を迎えて仰向けに倒れた貴女におしっこを飲ませても、スイッチが入っているからお礼を言われてしまって

終わった後は自然とそんな爛れた関係になってしまうのも、いつも通り振る舞うのも楽しそうですね


163 : シエナ ◆VFWkAXde0s :2022/05/16(月) 23:03:04
>>162
肉体の相性が良すぎてケモノみたいなエッチになっちゃうのいいよね♪
その場だと気恥ずかしいけど、少し時間立つと私のほうがムラムラして煽っちゃいたいな

言ってくれたプレイ全部好き♥
上目遣いも普段は「きもちいい?」って挑発的なのが、媚びてる目をしてたりだよね
お尻を叩かれるのも好きだし、お礼するのも好き♪
終わったらおしっこされちゃうのも

とっても仲良くなれそ、アタシたち♪
そっちの名前とか見た目とか、教えて欲しいな


164 : 緋奈 ◆hmqO5DXkgg :2022/05/16(月) 23:12:24
>>163
名前は南方緋奈(みなみがたひな)で如何でしょう
容姿は……良くある真面目系な委員長が良いかと思っているのですが、なかなかしっくりと当てはまる画像が無く
逆に、想像しているキャラに合いそうなものはあるでしょうか?

あと、今日の内にロールの触りの部分を行って相性の確認も出来れば……


165 : シエナ ◆VFWkAXde0s :2022/05/16(月) 23:21:22
>>164
ありがと、よろしくね緋奈♪ひなっちって呼んぢゃおっかな♪
黒髪パッツンとかがいいな、胸はおっきめ?
画像は…すぐにパッと出せるのないかも、ごめんねっ

うん、そっちも大事、だよね♪
…お話してたパンツコキシチュだと、ひなっちがいいところまでできないかも
(横に並んで、肩にほっぺた載せて)
だから、ひなっちのコト気持ちよくするとこまで、してあげたいな♪
(スカートの上から股間をまさぐって、おちんぽの膨らみを探すとチンポジを真上にさせて)
(指先を何度も上下になぞる)
(おしりにも指を這わせて、おしりの丸みを指で撫でて)


166 : 緋奈 ◆hmqO5DXkgg :2022/05/16(月) 23:35:14
>>165
胸は貴女ほどでは無いにしても、大きい方でしょうか
制服を着ていると細身に見えるけれど、脱げば女性らしさがよく強調されている……そう例えれば、何となく理解して頂けると良いのですが……

気持ち良くする所までって、相変わらず貴女は……!
(焦らすかの様な指遣いに対して、敏感なペニスはピクンピクン♥と往復する毎に反応を示して)
(それに合わせて、鈴口の上に指先が当たった際にはつい声が上擦ってしまった)
(何度エッチをして乱れていても、やはり比較的理性を保っている状態では恥ずかしいもので、つい顔を赤らめてしまう)
(無意識の内に片方の尻を持ち上げ、より深い位置へと指が潜り込ませやすい体勢を取ると)

……別に私は、貴女の手で十分気持ち良いと言いますか……その、かえって手でして貰う方が……
(肩に頭を預けられれば自然とシエナの香りが鼻を擽り、より意識してしまう)
(だから恥じらっている顔を見せない為にもそっぽを向いているけれど、言葉だけは素直に応じて)
(……悪戯に少し刺激を高めれば、高い声を出して背筋をピン♥と張ってしまうのだけれど)


167 : シエナ ◆VFWkAXde0s :2022/05/16(月) 23:49:25
>>166
【うん、脱いだら凄いっていうか、抱きしめてすべすべしてて、気持ちいいみたいな?胸の形もよくって、女のヒトって感じがいい】
【アタシのほうはむっちりしてて素直に抱き枕としてきもちいい肉感で♪】


あは♪相変わらずおっきぃ♪
(おちんぽを見つけると、亀頭の膨らみを指で摘んで何度かぷにぷにとして)
(そこから皮を剥く動きでスカートとショーツ越しにシコシコ♪もみもみ)

ひなっちのおちんぽ♥
(肩に寄せた顔を耳に近づけて、吐息を耳たぶにかけながら、おっぱいで二の腕挟んであげて)
(お尻はサワサワという撫でかたから、お尻のお肉をぐにゅ、と優しく握ってお尻の谷間に指を這わせてく)

じゃ、シコシコしようね♪
(スカートをまくってショーツをちょっとずらすと慣れた手付きで反り返ったふたなりちんぽを引き抜いて真上にそらさせて)
(鈴口を指でくりくりと弄り先走りを塗り拡げると、スコ♥しゅこ♥と皮を剥きあげては捏ねながら戻して皮の内側で亀頭を擦る手コキを始めちゃう)

(まっすぐ立てるように、後ろからはお尻の谷間に差し込んだ指でそっと押してあげて)

んふ♪凄い♥いっつもおまんこの中でこんなになっちゃってるんだぁ♪
(指の間を通らせて、亀頭がぷり♥ぷくっ、と弾けるところを上から眺めて)

せーし、出すのはこのままびゅっびゅしちゃう?
それともお口?♥お尻に出すのもいいけど?んふ♥
(口をんぁと開けてピンクの舌を見せたり)
(ひなっちが想像しちゃうように、お尻って言ったときにはショーツ越しにひなっちのお尻の穴をつんと押す)


168 : 緋奈 ◆hmqO5DXkgg :2022/05/16(月) 23:58:45
【ご、ごめんなさい……シエナさんは悪く無いのですが、上手い返しが浮かばず……ここまででお願いします…】

【スレ、お返しします】


169 : 名無しさん :2022/05/17(火) 00:01:30
【そうですか、ごめんなさいっ】
【おやすみなさい、スレをかえしますね】


170 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/05/20(金) 21:30:31
【うちの頼れる彼氏、源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借ります】
【こんばんは、けーくん。改めてお相手よろしゅうお願いしますぅ】
【今週は晴れ間続きやったけど、だんだん暑うなってきてるなぁ。今日なんか昼間はクーラー動かしたし】
【けーくんは暑さでバテたりとかしてへん?】


171 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/05/20(金) 21:32:50
【可愛いパートナーで彼女の…春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に、借りるよ】

>>170
【改めてこんばんは、チビ。俺の方こそよろしく】
【もうクーラー動かしたんだ? でも、気持ちわかるかも】
【俺の方は大丈夫…今週はだいぶバタバタしたけど、その分早く寝たりしてちゃんと睡眠とってたから平気…かな】
【そう言っても今さっき帰ってきた…とこだから】
【今夜はまったりでも……いい?】


172 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/05/20(金) 21:39:29
>>171
【ま、まぁ……うちも早いかなとは思ったんやけど、気温も日差しも今日はヤバかったから】
【それに梅雨になる前に点検がてら動かしたかったのもあったし。せやから誘惑とかに負けたわけやなくて……うぅ】

【ふふ、本当にお疲れさまです。そーゆーことならうちも付き合うから、今日はのんびり過ごそ?】
【今夜は日付が変わる0時くらいまで一緒にいれるし、けーくんが眠たくなってきたらうちの身体貸してあげるしぃ♥】


173 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/05/20(金) 21:42:09
>>172
【そんなに日差し強かったんだ。逆に羨ましいかも】
【天気良かったけど、そこまで暑くもならなかったから…】
【…まだシャワーで済ませてしまおうって気にならないくらいな感じ、かな】

【ん……ありがと、チビ】
【といっても何をしたいっていうのがあるわけじゃないんだけど……】
【……チビは、どう? この間はチビにお茶用意してもらったし、今夜は…】


174 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/05/20(金) 21:57:55
>>173
【うちのしたいことなぁ、んー……】
【うちはけーくんといちゃいちゃ出来ればなんでもええんやけど】
【そうやねぇ、こないだはお茶用意してあげたのに結局えろーいことされたから】
【今夜はうちがけーくんの身体に色々したいかな。服の上からおちんぽ撫で回したり、シャツ捲って胸にキスしたり……♥】
【ベッドに二人でいるけどまだまだ眠たくならなくて、暇つぶしがてらけーくんの身体で遊んでるみたいな感じで】
【……ま、されっぱなしがイヤならおっぱい吸うくらいは許すけど♪】


175 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/05/20(金) 22:03:32
>>174
【お茶用意してもらったのに……それは、その……】
【そこから突っ込んで来られると何も言えなくなるけど……俺もいちゃいちゃ出来ればって思うから】
【ベッドで、なら……お互いベッドでくっついて、俺はもう目を閉じて寝る気でいるのに、目を爛々にしたチビに悪戯されて……とか、どう…かな】
【チビの肩抱いて微睡んでるのに、って……】
【書き出しは、どっちからが…いい?】


176 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/05/20(金) 22:12:33
>>175
【前回はけーくんからやったから、今回はうちから行かせてもらおかな】
【起きてきてもいいし、気付いてるのに我慢して寝たふりしててもいいし♥】
【ほんならさくっと書き出し作るから少し待っててな?】


177 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/05/20(金) 22:20:20
>>176
【ん…どっちにするかは、チビの見てからだけど】
【書き出しありがと、このまま…チビのこと待ってる】


178 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/05/20(金) 22:25:27
ぅー……、眠れへん……。
(愛しい彼と互いの肌身を寄せて身体を抱き合い、あとはもう寝るだけだというのに、何故が目が冴えて眠れない)
(こちらの背中や腰に腕を回して抱き付いてくる彼にちらりと目をやると、そっと瞼を閉じて何とか寝ていることを私に意識させようとするが)
(寝ているふりをするならこちらにも手があると、空いた手で彼のお腹をシャツの上からなぞって割れた腹筋の溝を指先でまさぐる)

寝てるんやろか、けーくん。ま、うちには関係ないことやけど♪
(そうして腹筋のごつごつを触って堪能した後で、頻りに彼のお腹を撫で回していた指先を今度は脚の付け根の方に這わせ)
(パジャマのズボンの中に指先を滑り込ませると、そのままもっと深くに沈めて彼の局部を直前触ろうとした)


179 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/05/20(金) 22:52:26
>>178
んん……ぅ………
(彼女と一緒にベッドへ入り、体温高い彼女と身を寄せていれば自然と眠気が来るのはいつものことだった)
(今夜もいつも通り、温もりを味わっている内に微睡みを覚えて気持ちよく眠りに就ける、そう思っていた矢先に抱いていた彼女の手がもぞりと動いた)
(正確には彼女が何をしようとしているのかまで判別はできないくらいウトウトとしていて、それが彼女の手だということに気付くまで時間がかかったものの)
(大方寝付けないだろう彼女が自分を抱き枕にしようとしている、そんな風に思って何も言わなかったが――)

――ふ、ぁ……ぁ……
(股座に感じる彼女の指遣いに、ヒク…♥と腰が震えて、足がもぞつこうとしてしまった)
(ズボンの中へ潜り込んできた恋人の手が竿身に触れようとするのを感じて、眠たいからかイヤイヤをするように腰が揺れ)
(逃れるような様子を見せながらもまるで彼女にもっと触らせようとでもいうかのように彼女に向けていた身は自然と仰向けへ変じた)
(相変わらず彼女の方へ顔だけを向けてこそいるが、その口元から漏れ出る呼気は乱れ、心地よさそうな喘ぎを静かに零す)
(何処か切なそうな様子で眉根がひくりと動き、皮を被った包皮も竿身もいつも以上に大人しく柔らかく)
(彼女の前で張り詰めている時とは大違いな姿を指先に感じさせながら、襲い来る睡魔に抗えず無防備な姿を晒し続けていた)


180 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/05/20(金) 22:57:04
【書き出しありがと、チビ。こんな感じで大丈夫…かな】
【待ってる間にちゃんとお風呂入れて、お待たせしたけど後は大丈夫】
【チビが紅茶にハマってるみたいに、俺も最近ノンアルコールカクテル作ったりしてみたりしてて、そういう話してもよかったのかも…なんて】
【時間は0時まで一緒に居られるって言ってくれたから……時間いっぱいまで今夜もよろしく、チビ】


181 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/05/20(金) 23:13:03
>>179
おっと、ふふぅ……。お風呂でもいっぱい遊んであげたのに、随分警戒してるんやなぁ♥
逃げたらあかんよ、けーくん。うちが満足するまで大人しくしてくれてたらええんやから♥
(ズボンの中に差し込まれた手指は彼の局部を捉えるべく真っ直ぐ進み、迷うことなくその肉竿にまで行き着いて軽く触れたが)
(彼はというところんと寝返りを打つように身体を動かして指先から逃げようと腰を引いてきたが、こちらが動きを止めたのはほんの一瞬だけで)
(穏やかそうな寝顔が少し気色ばんで吐息を漏らしたのを見逃さず、さっと一気に掴むと手に包んでぐにりと握った)

ふ、ふふっ。ふにゃふにゃちんこのくせに、もうあつあつになってるやんかぁ♥けーくんのすけべぇ♥
このままぐにぐにしたったらすぐに元気になりそうやけど、どうしたらええやろか♥
(普段目の当たりにしているモノと比べれば、彼が寝入っていることもあってか片手で包めるほどに大人しくはなっているようで)
(いつも威圧感たっぷりな凶悪なフォルムを見せつけてくる彼の逸物の変容ぶりに、満足げに口の端を吊り上げて微笑むと)
(仰向けになって枕に後頭部を埋める彼に顔を寄せつつ、彼の上にうつ伏せになるように乗っかりながら……)
(熱の宿り始めた柔茎の先っぽを指でかりかりと爪弾くと同時に、まだあどけない寝顔を晒したままの彼に熱い吐息を吹きかけた)


182 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/05/20(金) 23:25:28
>>181
ぁふ………ン、は……
はぁ…ふ、ぅぅ―――……
(むにゅりとした重たい感触が胸の上に乗り、心地良い感触を味わうと同時に体重をかけられて息が詰まった)
(気息正しく上下しようとする胸板の上へうつ伏せになる彼女を普段なら見上げて微笑むけれど、今ばかりはさっきまで彼女が居た方を向いたまま)
(ズボンの内を指先で弄られ、柔らかい逸物の先を擦りあげられて感じるままに熱い吐息を漏らして)

――ふぅ、ぅ………は、ぁ…
……チビ…寝ない……の……?
(吹き掛けられる吐息の元を求めてそれまで横向いていた顔を起こし、薄ぼんやりとした面持ちで彼女を見つめすぐに目を閉じて)
(微睡みの中で脱力しきった身を弄ばれ、巨肉はいとも容易く反応を始めて、先っぽを爪弾く指先をぐに♥と押し上げるまで膨れ上がり始めて)
(芯が通い始めた逸物へ熱がこもっていくのを感じさせ続けながら、薄っすらと滲みでてきたカウパーが指先にねとねとと絡み始めていく)
(こんな状態でも感じさせられてしまうことを明け透けにさせてしまいながら、気が緩み切っているのか甘えるように手を伸ばし自分の上にうつ伏せになる彼女の背を抱き寄せようとしていて)


183 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/05/20(金) 23:30:55
>>180
【ノンアルコールっていうとブドウジュース使ったサングリアとか、柑橘系のジュースの炭酸割りとか?】
【もう少し暑くなってきたら、砕いた氷詰めたグラスにジュースと炭酸水入れたやつとか飲むと美味しいもんなぁ】
【甘ったるいのが要らない時とかはジュース少なめにしてミントの葉入れてとかも良さそうやね】
【ほんならうちもこのまま続けてくから、改めてお相手よろしゅうね】


184 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/05/20(金) 23:42:42
>>183
【そういう感じ。割材をカクテル用のトニックウォーター使ったりしてみていて】
【ミントの葉浮かべたりするのいいよね…チビも詳しい】
【紅茶なんかもミントの葉合いそうだし、いいのかも】


185 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/05/20(金) 23:52:05
>>182
くふふ、おちんぽおっきくなってきてる……♥
まだまだ柔らかいのに、熱いのはきっちり出てきてくれるんやね♥
ンン♥びくびくってした♥けーくんのちんぽ、好きぃ♥ずっと触ってられるくらい好き♥
(強く握って一気に扱き上げたりはせず、感触の変化を楽しむように緩い刺激を与え続けてじっくりと育て上げてゆく感覚がたまらない)
(眠りの中にあっても雄肉を弄ぶ手指の愛撫には貪欲なのか、そっと触っていても次第に硬く膨れて指を押し返してくる肉の感触に嬉しそうに目を細めると)
(まだまだ剥けきらずに包皮の口から熱い先汁をしぶかせる突端を指先で捉え、柔らかい皮の上から中身のぷりぷりした亀頭肉をくりくり擦り上げた)

けーくんにちんぽ押し付けられたら眠れへんねんもん、ふふ。
んふ……、うちのおっぱいが乗っかってる下でむちゃくちゃドキドキさせてるやんかぁ♥
我慢せんでもいいから、けーくんのかわいい声……もっと聞かせてぇな♥なぁなぁ♥
(ふと薄目を開けた彼と視線が重なりかけて一瞬息が止まったが、またすぐに瞼を閉じて再び寝入ってしまった彼にほっと安堵した)
(重量感たっぷりな柔乳を彼の胸板にべったりと乗せ、時折ゆさゆさと震わせながら彼の高鳴る心音や粒立ち始めた乳首の感触に頬を赤くして感じ入ると)
(意識が夢と現の間を行ったり来たりして覚醒する気配を見せないのをよいことに、未だに勃起に至っていない肉棒を本格的に愛で上げて剥き身の肉太刀に変えようと)
(片手を握って筒のようにして竿肉を包み込み、にゅっこ♥にゅこっ♥と包皮を被せたままなのにお構いなしとばかりに扱き始め)
(包む掌の中でむくむくと勃起する様子を楽しみながら、次第に扱くスピードを速めては竿の付け根のほうを握ったり陰嚢を揺すったりして弄ぶ)


186 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/05/20(金) 23:59:05
【時間だから今夜はここまで…かな】
【チビも楽しそうだし、今夜の続き明日してみてもいいかも、だし】
【とっておいて、今遊んでるのが終わったら続けてみてもいいのかも、って】


187 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/05/21(土) 00:14:23
>>184 >>186
【アールグレイに刻んだミント入れて作るレシピがあって試したことあるんやけど、ミントの刺激がけっこうあってな】
【冷たくしてシロップ入れたらまぁまぁいけたんやけど、清涼感が涼しいの通り越して寒いくらいになって……やばかったわ、あれは】
【ミントの葉をスプーンで潰してからレモンジュースと炭酸注いで作るヴァージンモヒートとか、本で見たの真似して作ったこともあるし】
【ああいうの初めて知ったときはライムジュースとかどこで売ってるか知らなくて、ライム買ってちまちま搾ったりしたけど】
【大きい酒屋やったりネットやったりで意外と簡単に手に入るんやね、ああいうの……】

【そうやね、時間的に今夜はここまでになるけど……けーくん起きてくれなかったらくれなかったでなんか変にドキドキしてくるな、これは♥】
【お付き合いありがとう。けーくんがいいならこのシチュで明日もしたいとこやけど、なかなか悩ましいなぁ】
【ま、どうするかは明日改めて決めてもええし】
【うちはけーくんで遊べて楽しいんやけど、けーくんはどうなんやろ。けーくん、弄ばれるよりも弄ぶほうが好きそうやからなぁ】
【……別に起きてきたけーくんに仕返しされるの期待してるわけやないけどな♥】


188 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/05/21(土) 00:21:53
>>187
【輸入雑貨屋とかなら簡単に手に入る…かな】
【ワイン感が強いブドウ飲料なんてのも最近はあるから、それ使ったキティとか】
【ミントの葉刻んで……すごいことになりそう】
【熱いの飲んでもすーすーして大変なことになりそう、かも……】

【ん…いいよ、どうするかは明日決めてもいいと思う】
【今やってるのも一段落ついて次のシチュに行くってとこだから、中断してもおかしくはないと思う】
【ずーっと寝たまま睡眠姦?みたいな感じでも、途中で起きてもどうなっても面白いと思うから】
【それはその…ここのところずっと俺が攻めだったっていうのもあるし、いいのかもって思ってる】
【仕返し……してもいいけど】

【とりあえず、今夜はもう遅いし……このまま寝よ?】
【チビがこのまま…上?】


189 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/05/21(土) 00:34:49
>>188
【「起きて途中で止められても嫌だから」って、ムキになって寝たふりし続けるけど、実はそれも気付かれてて……みたいなのも楽しそうやしね】
【……ま、けーくんに思いっきりされるのは好きやから構わへんねんけど、ずっと受け身でいたいならうちは攻めてあげるだけやからな♥】
【今までが今までやから、何もしてこないのを変に勘繰ってこっちから無理矢理起こしたりしそうやけど♥】

【けーくんがええんなら、このままでいさせて?】
【明日はまた20時に待ち合わせやけど、けーくんもそれでええかな】
【(彼に背中を強く抱き締められたまま、顔を寄せ合って口元を近付けてゆく】
【(もちろん、その間も彼の逸物を捉えた手はゆっくりと熱肉を扱いていて】


190 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/05/21(土) 00:46:34
>>189
【無理矢理起こしたりするっていうのはありそう…かも?】

【明日の時間はそれで大丈夫】
【ん……なら、今夜はこのまま、だけど…】
【……扱いたままなんだ……っ……ン……】
【(口元を寄せる彼女にキスを落とすも、ゆるゆるとした扱き方にヒク…♥と腰を震わせて、キスは止まり)】
【(彼女の唇に悩まし気な吐息を浴びせ、悶えるように身じろいだ)】

【遅くなったから今夜はここまでで…おやすみ、チビ】
【今夜もありがと…また明日会えるの楽しみにしてる】
【風邪ひいたりしないように、体調気を付けて】

【チビと借りたよ、ありがと】


191 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/05/21(土) 00:53:30
>>190
【けーくんのおちんぽ、離れてくれないんやもん。ふふ♥】
【(離れた唇を追いかけて顔を寄せ、はむっと口元を捉えて食みながらも指先は相変わらず動き続けていて】
【(絶頂まで一気に持っていくことなく快感を引き伸ばすような緩やかな手つきで彼を煽り立てていった】

【お疲れさま、けーくん。また明日の夜に会えるのを楽しみにしてます】
【おやすみなさい、けーくん。けーくんも体調には気をつけて……また元気な姿でお互い会えますように】
【お返しします、ありがとうございました】


192 : ◆uEj0dwht2E :2022/05/21(土) 13:31:13
【スレをお借りします】
こちらの外見や性格は設定次第ですが
同世代予定で、年下から年上まで大丈夫ですー
基本は皆性欲強めですが、未経験でも経験豊富でも…と思ってます


193 : シエナ ◆VFWkAXde0s :2022/05/21(土) 13:34:42
【場所を借りますね】
【】は外しちゃうね

ありがとうございます、よろしくおねがいしますね

提案の
性欲強いけど真面目で我慢してるとか
なら「オナニーばっかりしてるんだ♪匂いで一発でわかるよ〜、トイレ来てくれたらエッチさせてあげる」
ってお手紙を机に置いてあげたいし

逆に真面目だけど下半身は節操ない
なら「私もしたい♪エッチしよっ」ってストレートに誘って、今までのセフレより気持よくてエッチって私にハマってくれるのがいいな

性欲強めなのは私もそうで、気が合うってなったら嬉しいな
おちんちんはツヨめ、よわよわ?どっちが好きそ?


194 : ◆uEj0dwht2E :2022/05/21(土) 13:43:56
>>193
ありがとうございますー、どっちも素敵で悩んじゃいますね
お金持ちなふたなりちゃんなら、お金で同級生相手に内緒でして貰ってるけど(弱すぎて)強すぎて話題になってるとか

強めなら経験豊富なシエナさんが他に目がいかないくらいに使っちゃう関係
弱めなら、性欲旺盛だけど発散が分からなくてそっちに絞られるまま…プレイの好みなんかも合わせて決めていければと思います


195 : シエナ ◆VFWkAXde0s :2022/05/21(土) 13:55:00
>>194
お金持ちふたなりちゃんいいですね
ハメ代のお金払ってヨワヨワで即終わりとかとってもいい♪

ヨワヨワで、こっちのテクで何倍も気持ちよくなってハマってほしいな


196 : ◆uEj0dwht2E :2022/05/21(土) 14:02:04
>>195
真面目系からちょっとズレちゃいそうですが大丈夫でしょうかー
その辺お好みなら出来るだけ真面目っぽさは残しますね

それならお金持ちふたちゃんで、性欲解消は皆お金で頼んで秘密厳守……のはずだけど
大きさは凄いのにすぐ射精するとかで裏では皆お財布感覚とか
大きさも回数も人並み以上で、親はつよつよチンポだから自分も性剛だと思ってたりしそうです


197 : シエナ ◆VFWkAXde0s :2022/05/21(土) 14:03:56
>>196
真面目ちゃんというよりお嬢様ですよねー
でも、家柄もあって真面目にしないとっ、ていうのをお金で解決してるのも背徳的でいいかなって♪

大きさは大きめなのいいですね♪
私はもっと気持ちよくなりたいから射精管理とか縛っちゃったり焦らしたりして気持ちよくなってもらいたいな


198 : ◆uEj0dwht2E :2022/05/21(土) 14:07:49
>>197
あ、良いですね。育ちの良いお金持ちのお嬢様
性欲と無縁そうな印象だけど実際はかなり強くて、お金で黙って貰ってるけど実際は……みたいな感じで
射精管理とか面白そうですね、これは普通だって言われたら戸惑いながら覚えようとしたり


199 : シエナ ◆VFWkAXde0s :2022/05/21(土) 14:17:35
>>198
いいですよね♪
女の子の方はイッてないのに何度も中出ししてうっとり顔で満足してるお嬢様して欲しいなって思いました♪
「女の子気持ちよくするにはこうだよ〜」って教えてあげつつ、焦らして腰ヘコヘコさせて懇願させたいです

そっちがよかったら、何度か買ってた女の子と私の2対1でもしたいなって思っちゃいました♪

そっちのお嬢様のプロフ、お願いしてもいいでしょうか
こっちのプロフも、変えたいところあったら何でも言ってくださいね♪


200 : ◆uEj0dwht2E :2022/05/21(土) 14:19:15
>>199
はーい、作りますのでちょっと待っててくださいね


201 : ◆uEj0dwht2E :2022/05/21(土) 14:32:38
>>199

お淑やか系お嬢様
年齢:JK2
外見:茶のロングヘア、少しむっちり気味
好きな事:習い事全般、お茶会
本当に好きな事:生ハメ、大量射精
経験人数:30人
備考:
実家は有名な名家でおっとりしたいかにもなお嬢様タイプ
人当たりが良くて優しい性格、性的な事に全然知識が無さそう…に見えて性欲過多な巨根ふた
実家では専用の性処理相手が居て特定の相手を持つことは禁止されているものの
お金で内緒の関係を何人も持っている
経験人数に反して技術は拙く、裏では見掛け倒し扱いされている


麗人系お嬢様
年齢:JK3
外見:黒髪ポニテ、長身
好きなこと:運動、演技
本当に好きな事:飲尿、アナル舐め強要
経験人数:5人
備考
両親が有名な俳優で本人も順調に実績を積んでる学校の王子様タイプ
ふたなりである事も隠していないものの、ガツガツ求めない性格が周知されていて人気も高い
実際には性欲が強いものの、相手を肉便器のように扱うプレイが好きで自分を慕ってくれる相手にだけ性癖をバラしている
特殊プレイが好きなせいかセックス自体の経験値は低め

こんな感じでしょうか、版権だと一人目なら某サトイモちゃん、二人目ならシャニマスの咲耶が近いかなと思ってます
どちらも親は経験豊富なふたなせいか自分もそうだと思い込んでるタイプですね


202 : シエナ ◆VFWkAXde0s :2022/05/21(土) 14:37:18
>>200
よろしくね、まってるからね♪
私も比較用にプロフはっちゃうね


【名前】籘 シエナ (ふじ しえな)
【年齢】JK2
【容姿】 https://i.imgur.com/9gJzFw8.jpg の右
【おっぱい】Hカップで乳首感度も高め
【好きなこと】セックス 、フェラ、おちんちん、女の子
【初体験】14才の時にふたなりにレイプされて
【経験人数】100人以上
【性格】裏表がなく素直、面白いことが好き
【備考】
JCまでは普通な女の子だったが、パパ(ふたなり)が借金を残して蒸発してママと母子家庭になってから生活が一変
借金取りにレイプされて、ママが風俗で働くようになり自分も援交とママ活で生活費を稼ぐように
ふたなりさんにセックスの気持ちよさを教えられ、持ち前の明るさもあって、どちらかといえば楽しく日々を過ごす
ママがどこかの社長と愛人契約して援交しなくても生活できるようになったが、年上ふたなりとのエッチ、年下ふたなりとの筆おろしエッチが息抜き
真面目にならないと、とは思っているけどツイさぼってしまう
困っている子を見ると放っておけないし、気取ってる子をからかいたくなる性格
初体験のお陰で、ぐいぐい来られるとキュンとする

>>201
プロフありがとっ♪
その二人なら一人目の子のほうにキュンとくるかな♪
必死に腰振ってそうで♪
でも、二人目の飲尿にアナル舐めは私もいっぱいしてあげたい♪

親には性欲処理用のメイドさんや秘書なんかが沢山いて、娘の自分も強いって勘違いしてる感じかな♪
そういうのいいよね


203 : ◆uEj0dwht2E :2022/05/21(土) 14:42:15
>>202
それじゃあ一人目でお願いしますねー
名前の方も考えておくけれど、他に入れておきたいプレイとか要素とかありますかー?

飲尿とかだとしちゃう側が攻めというか優位な感じもあるけど良いですよね
そっちだとつよチンポ系になっちゃいそうだけど、恋人名目で実際はアナル舐め用のオナニー道具扱いとか


204 : シエナ ◆VFWkAXde0s :2022/05/21(土) 14:51:57
>>203
それなら私のおしっこするとこ見せたりしたい♪
あとは、キスだけでパンツの中で暴発させたり♪

飲尿でも「のんで、おねがい、普通のおトイレいやなの」って懇願してくれたら、ニヤニヤしておトイレ役しちゃえますよ♪
アナル舐めも自分から広げちゃうヨワヨワおちんぽお嬢様がいいかなって

そういう感じどうでしょ♪♪


飲尿マーキングされちゃう女の子は肉便器、って感じなら、二人目のお嬢様で性癖の秘密共有しながら性欲ぶつけてもらいたいなって思いました♪♪


205 : ◆uEj0dwht2E :2022/05/21(土) 14:59:01
>>204
そういうのは良いですね、大好きです♥
自分では上手だと思ってるのに手コキどころかキスだけですぐに射精とか
1人目だとかなり弱めのおちんぽで腰へこだったり、お漏らし射精、射精管理とかでお嬢様のおちんぽ飼育というかセフレ教育みたいになっちゃいそうですね

アナル舐めや飲尿入れちゃうなら別の子とも相手をしてるとかで2人目のお嬢様も別シーンでしちゃいますか?
片方には射精教育しちゃってるけど、もう片方には便所役しちゃってるとか


206 : シエナ ◆VFWkAXde0s :2022/05/21(土) 15:04:34
>>205
おちんぽ飼育いい♪いっぱい可愛がって教育してあげたいな

あー、二人目もいっしょに♪♪うわ、ハーレムしてくれるの嬉しい♥
うん、そうしちゃおっ♪それなら二人目のほうはツヨツヨで便器扱いなのに私はイキまくりで二人目さんのこと大好きなのがいいな♪

NTR要素あるかもしれないけど、二人目さんにぐちょぐちょにされてるハメ撮りを一緒に見ながら一人目ちゃんにフェラしてあげるとか夢かも♪


207 : tori0521 :2022/05/21(土) 15:14:34
>>206
大きさも回数も濃さも人並み以上なのに
刺激に弱すぎてキスだけで出して、掌に撫でられるだけで出して
肝心の挿入は入れる寸前に出した上にそれでも気付かずにへこへこ振ってなんてしちゃいそうですねー♥

ハーレム(こちら複数)も大丈夫なので、お好きならそっちにしちゃいますか?
一応上の候補だと先輩系になってますけど、年上だったり成人済みなんていうのも大丈夫です
NTRっぽい感じもいいですねー、そういうのも大好きです
一人目の方が先に付き合いがあって、ちょっと物足りないけどいろいろ及第点だから教育中とか
一生懸命で可愛いから友達感覚で付き合ってるとか

自分の事が大好きな相手に、シエナさんがメロメロになってるチンポの事を見せてあげながら教育しちゃうとか面白そうです


208 : ◆HR0Gb4zqbc :2022/05/21(土) 15:16:51
【ごめんなさい、トリップ切れてたのでこちらで作り直しです】


209 : シエナ ◆VFWkAXde0s :2022/05/21(土) 15:24:58
>>207
とってもかわいい♪♪
服をすぐ汚しちゃいそうだからゴム必須で、ゴム交換もしてあげたいな
私以外には見せないトロ顔でいっぱい生中出しして欲しい♪

じゃ、お言葉に甘えてハーレムしちゃいたいです、二人目さんはプロフの先輩か、先生がいいかもとふと思いつきました♪
そちらのビビッとくるほうでお願いしたいです
私も気持ちよくなりたいから二人目さんみたいな方に声かけて抱いてもらったらイキまくって、二人目さんも性癖ぶつけられる相手だから本気で落としにきてる、みたいな

一人目ちゃんのこと切らないのは可愛いし健気でいいなって思ってるからとか
私は友達感覚だけど、そっちは恋人になりたいつもりだといいな♪

そんな二人目のことは内緒でおちんぽ飼育してるところから始めたいな、もし恋人として付き合いたいって告白されたら二人目さんとの動画みせてネタバラシ&付き合いたいなら頑張って、って教育をハードにしてみたり


210 : 花城まりあ ◆HR0Gb4zqbc :2022/05/21(土) 15:33:35
>>209
責め役だとすぐに浮かぶ感じだと

遊ぶ相手は選んでるけど、性癖を曝け出すと結構エグくなっちゃう先輩か
普段はほわほわしてたり、クールだったりするけど1学年に1人くらい肉便器キープをしてる先輩
年上系だと1人目のお嬢様のお母さんなんかもありですね、たまたま家に来てる相手が気に入ったからレイプして愛人の一人に強制追加とか

1人目ちゃん…とりあえず名前をつけつつ
そっちはシエナさんとはセックスが先だけど本気になってる感じで
射精したり、セックス中も全力で好き好きアピールしちゃいそうです♥

2人目との関係も知らなくて…スタートは何も知らない状態でいつものようにセックスでも良いし
お泊りやホテルなんかで交際申し込んだら、ネタ晴らしでそれでも良いなら…なんていうのも素敵です


211 : シエナ ◆VFWkAXde0s :2022/05/21(土) 15:41:25
>>210
お母さんいいですね♪
愛人になっちゃうのいい♪♪ライバルはママって一人目ちゃん、じゃなくてまりあちゃんの脳みそ壊れちゃうかな♪

好きぃっていっぱい言われながら出されるの好き♪
一人で本気になって腰ヘコヘコさせて情けないところ見せてね♪

しばらくは二人目さんのこと知らないで、お金もらってスケベする関係でしたいな♪


212 : 花城まりあ ◆HR0Gb4zqbc :2022/05/21(土) 15:54:16
>>211
お母さんの方も必要なら設定考えておきますねー
娘の大事な相手だと気付いてないか、こっちは本気じゃないから大丈夫なんて考えてそうですね
もちろん、まりあから見たらシエナさんは恋人未満で未来の恋人なので
相思相愛のセックスで何度も好きアピールして一緒にイキたいなんて思ってたり

設定上はもう2人目とも関係しちゃってるけど
こっちは知らないし、シエナさんにも聞いてないからお金を貰って今日もエッチですね♥
ペース早めでいつも会ってるのにもう待ちきれなくて…みたいな性欲脳と恋愛脳ミックスのお嬢様になってそうです


213 : 花城まりあ ◆HR0Gb4zqbc :2022/05/21(土) 15:58:34
【ごめんなさい、電話で次のレス少し遅くなります】


214 : シエナ ◆VFWkAXde0s :2022/05/21(土) 16:04:42
>>212
お母さんはまた登場する前に考えよっ♪
知ってるけど本気で落としてる相手じゃないから大丈夫、と思ってるのがいいかなっ
相思相愛のつもりセックスいい♪いっぱい好きって言ってね
まりあちゃんとはイケなくてもムラムラしたぶんの性欲解消してくれる相手はもういるし、みたいな

うんっ、しっかりお金払ってね♪ハメとも代♪
お嬢様なのに頭の中ちんぽでいっぱいなのいい♪
高めのラブホ(もちろんお金払はそっち持ち)で、一発1万円で先払いでお金渡してね

みたいな書き出しで場所はラブホの部屋入ってすぐ、で始めるのどう?

あと、射精しそうなときぎゅっとして我慢させるためにたまたまついてて欲しいけどいい?


215 : シエナ ◆VFWkAXde0s :2022/05/21(土) 16:05:12
>>213
はーい、待ってるね♪


216 : 花城まりあ ◆HR0Gb4zqbc :2022/05/21(土) 16:14:54
>>214
お待たせしましたー、それとごめんなさい
こっちがちょっと17時前に外出予定が出来ちゃって、本番は明日かそれ以降はできませんか?

もし大丈夫そうならお金を払うのでハメとも関係になってもらって
食事もホテルもこっちもち、〇発までなんて条件以上の違反も払ってお嬢様のお小遣いがなくなっちゃう勢いで付き合ってください♥
タマ付きも大丈夫ですよー、握って貰ったりおしゃぶりお願いしたり、やりすぎて踏まれちゃうとかも好きです


217 : シエナ ◆VFWkAXde0s :2022/05/21(土) 16:21:15
>>216
わかりました、それなら明日の夜20時ごろか、平日でもだいたい空いていて20時以降なら大丈夫です♪

お金もザー汁もいっぱい搾っちゃいますね♪
会えない日はずっと一人でシコってて欲しい♪
踏んづけもしちゃおうかな♪

じゃ、そんな感じでよろしくね、まりあちゃん♪
(ぎゅっと正面から抱きついて大きいおっぱいをまりあちゃんのおっぱいに乗せるみたいに押し付けて)
(ミニスカにした制服の腰をぐりぐりって押し付けて、下腹部の柔らかいとこでふたなりをずりずり♪)
(柔らかいお尻に手をかけて優しく揉んで)

ちゅ、ん、ちゅ、くちゅ…
(唇を重ねると舌を差し込んで、舌先でまりあちゃんの舌の縁を優しく舐める)


218 : 花城まりあ ◆HR0Gb4zqbc :2022/05/21(土) 16:30:11
>>217
会えない時はオナニーか逆に禁欲しちゃうのもいいですね
他の相手を買ったらもう関係終了とか仄めかしちゃうと絶対に他に手を出さないので
性癖染め直しも、おちんぽ教育も、お金の独占も思いのままにされちゃいそうです♥

私は明日の夜が多分会えなくて…平日なら大丈夫だから火曜あたりはどうですか?
んっ……は…そ、そういう恋人っぽいのは次で…お願いします
(キスどころか舌の侵入に驚きながら。慌てて口を離すものの、お腹にはゴリゴリぶつかって違和感がわかるくらいに勃起中♥)


219 : シエナ ◆VFWkAXde0s :2022/05/21(土) 16:35:37
>>218
おいしい〜♪ふふ
じゃ、身も心も食べちゃうね♪
我慢できないときは私にオナニー許可もらうメッセージしてもうらおっかな

んはぁ…はぁーい、じゃ、次のときね
(すぐに舌を抜いて体も離して、勃起して火照ったまりあちゃんから離れる)
(唾液で濡れた唇をぺろりと舐めて)

じゃ、火曜日の夜20時に待ち合わせでいい?ふふ♪♪


220 : 花城まりあ ◆HR0Gb4zqbc :2022/05/21(土) 16:38:39
>>219
た、食べちゃってください…でいいのかな 
うん、お願い…します♥

火曜日の20時には大丈夫だと思うから、またその時間に待ち合わせでお願いします
それじゃあ、ちょっと早いけど先に落ちちゃうね…次もたくさんしてください♥


221 : シエナ ◆VFWkAXde0s :2022/05/21(土) 16:41:06
>>220
はーい、次が本番で
いっぱいエッチしようね♪ふふふ

じゃまたね、いってらっしゃい♪
【スレを返します】


222 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/05/21(土) 20:16:56
【かわいくてかっこよくて……いつも頼れるうちの彼氏、源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借ります】
【改めてこんばんはやね、けーくん。今夜もよろしゅうお願いしますぅ】
【さてさて、今夜はどうしよっか。昨日の続き、けーくんはしたい?というか……されたいん?】


223 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/05/21(土) 20:29:41
【甘え可愛い彼女の…春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に、借りるよ】

>>222
【改めてこんばんは、チビ。俺の方こそよろしく】
【ん…したい、されたいって話だと、正直にどちらでもいいかな…ってくらいのところで】
【チビ、攻めるの好きなの知ってて、でもここのところずっと受け身になってもらってたから応えたいし】
【…チビがしたいなら続き……でも、ずっと寝てるままだと大変になりそうだから、途中で起きても…いい?】


224 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/05/21(土) 20:38:31
>>223
【軽い前ふりくらいのつもりで言うただけなんやけど……真面目やなぁ、けーくんは】
【続きはうちも願ったり叶ったりやけど、確かにずっと寝られたままやとうちも困るし、けーくんかって欲求不満になりそうやし……】
【眠ってるけーくんの反応見たりは楽しいけど、そればかりやと二人で一緒にいる意味がないもん】
【その辺りは……実は起きてるけど寝てるふりして、思わせぶりなモーション取りまくって何も知らんうちを困らせてくるのでも】
【けーくん弄りに夢中になってて周り見えなくなってるうちに、起きたけーくんが不意打ち食らわしてくるのでも】
【好きなようにしてもらって全然構わへんからね、ふふ】


225 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/05/21(土) 20:46:24
>>224
【それなら、逆転無しで俺をイかせるまででひと区切り、とかで…どう?】
【途中で俺が完全に目が覚めて、チビはチビで悪戯して満足して眠くなっちゃって…俺は悶々としたまま夜を過ごすとか】
【寝る前は手だけ、とか口だけ…とか…もっとこのシチュやるなら翌朝口や胸で起こして、とか】
【そこからなら逆転あっても……って思うけど、どう…かな?】


226 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/05/21(土) 21:00:45
>>225
【ふふ、けーくんのことほったらかしにするやなんて……ちょっとかわいそうな気もするけど】
【そーゆーことなら、けーくんが狸寝入りも出来んくらい徹底的にやってもええんよ?】

【ふふ。寝てるけーくんに悪戯して満足してたら、今度はうちが寝込みを襲われるんやねぇ。うちも寝入ったままは厳しいから起きてしまうけど】
【悶々とさせられて溜まってるのと、朝勃ちやら何やらでムラムラきてるの……遠慮なくぶつけてもらえるならそれもええかも♥】
【起こしてあげたけーくんそっちのけで自分だけ寝てしまうやなんて、ちょっと薄情な気もするけど】
【それでけーくんがもっとガツガツ来てくれるんなら……それで行ってみよかな♥】


227 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/05/21(土) 21:11:34
>>185
…………
……ン、っ………はぁ――――…
(寝惚け眼を閉じ、再び眠りの淵へ落ちていこうと脱力しきった身をベッドに沈めている間、感極まったゆうの行為は更にエスカレートし始めていく)
(柔らかな肉茎を優しく掴み、完全に屹立させようと扱き上げてくるものだから、いくら眠っていようと生理的な反応までは抗うことなく芯が通い始めていく)
(ムク…♥と指先に伝わり始めていくだろう熱肉が起こりを兆しにして、あれだけ柔らかかった竿身は硬く張りつめ始め、鈴口からトロついたカウパーを溢れさせ始めた)
(同時に詰まっていた吐息を一気に吐き出し、硬くなっていくのを自覚したとでもいうかのように、ヒク…♥と口端を持ち上げて心地よさそうな笑みと悦楽に酔ったように眉をしかめて)

は……ふ……ぅ、ン……ンン……
(腹の上へ寝そべる彼女を揺り落そうと、無意識に両足がもぞついて太腿が内に搾り足指がぴんと突っ張り始めて)
(踵でシーツに皺を作り上げ、心地良い快楽を味わって素直に切なそうな反応を示し、もどかしいのだと恋人に押さえ込まれるまま示し続けていた)
(背を抱く手でパジャマを掴み、しっとりとした汗を浮かべ濃い雄の匂いを立ち上らせて零す吐息は更に熱く、雌獣を誘うように吹きあたる)
(竿身を扱きあげる指先をしとどに濡らす雄汁が、ぬちゅ♥とした粘り気を帯び濃密な精が混じり始めていて)


228 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/05/21(土) 21:14:34
>>226
【狸寝入りするつもりもなくて、絶頂間近で起きてくるのがいいのかも…って思ってたり】
【朝に寝込み襲うのは前にやったから、悶々とし続けて夜眠れなかった俺が次の朝はやっぱり起きるの遅くて】
【チビに朝から口や胸でご奉仕されて起こされて、昨日の夜のこと思い出して――とかの方が好き、かも】
【そういう感じでやった方が、区切りもついていいのかもって思ってたり】

【ということで続き…出来たから、こんな感じでどう…かな?】


229 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/05/21(土) 21:22:15
>>228
【起きてきたけーくんに何されるのか楽しみにしてたのにぃ】
【それならそれで無防備な眠り姫になったけーくんのこと、どんな夢見てようがお構いなしに好き勝手やらせてもらうからなー♥】
【……寝てても出すものはきっちり出して彼女を喜ばせてくれる最高の彼氏やなんて、やっぱり出来すぎな気がするんやけど♥】

【ほんならうちも続けていくから、改めて今夜もよろしゅうな】
【今夜もだいたい0時辺りまでになるかなって考えてるけど、何かあったら遠慮なく言うてね?】
【なんかけーくんに試されてる気分やけど、反撃されずに攻めまくれるのも楽しそうやから……欲望には逆らわれへんってことで♥】


230 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/05/21(土) 21:25:20
>>229
【でも、イくまえには起きるつもり…だから】
【するなら最後まで…って思ってる俺を他所にチビが満足して寝ちゃうのもいいのかなって思ってて】
【今は逆転無しでチビがやりたい放題攻められた方が、いいかなって思ってる】

【ん…時間はそれで大丈夫。改めて今夜もよろしく、チビ】


231 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/05/21(土) 21:58:17
>>227
ふ、ふふっ。ドキドキしたやんか、けーくんのいじわる♥
けーくん今までうちにすけべなこと散々しまくってきたんやから、ちょっとくらいうちがやっても文句ないでしょ♥
起きてこないつもりなら、うちは好き勝手やらせてもらうつもりやけど……本気で寝てるん?
(再び枕に頭を沈めて寝入った彼を疑うようにちらちらと目をやるが、眠りの中でもしっかりと快感は伝わっているのか)
(次第に硬さを増して掴む指を跳ね返し、お腹に張り付きそうな急な角度で反り返ってくる肉刀を指で丹念にまさぐっては、その雄々しく逞しい感触にますます瞳を熱く潤ませる)
(彼が一瞬目を開いた時はそのまま起き上がって逆襲されるかと、内心では胸の鼓動を早めながら身構えていたのだが)
(起きる気配を見せないどころか、むくむくと硬さと熱を帯びてそそり立ってくる熱肉を誇示するような微笑を見せた彼に)
(一瞬でもそんな緊張を覚えた自分を恥じるように、顔を赤らめながら溢れ出た先汁を指に取ってはローションのように肉槍に馴染ませていく)
(今度は穂先に被さる包皮の鞘を剥かず、それどころか雁首にさえも触ることなく、根元から中ほどにかけての竿身に指を絡めて上下に扱いた)

おぅ……、寝返り打ってうちを振り落とそうやなんて生意気やね♥
そーゆーことなら、うちも……くふふ。もう汗かいてるやん、おちんぽ弄られて体中が熱いんかな♥
(目を伏せていることで感覚が研ぎ澄まされているのか、今の彼はいつになく敏感に昂ってしまっているようで)
(興奮の熱が体中を巡る顔を駆け巡り、悶え震えては顔を上気させて切なげな吐息を漏らす彼の嬌態を間近で見せつけられることに)
(不覚ながらもパジャマの胸元を大きく膨らませる自分の乳房の先が、傍目からでも目立つほどにツンと勃ってくるのが分かって)
(彼の無防備な寝姿に不思議な興奮を覚えながら、指に絡む先汁の感触が変わってねっとり濃ゆくなってきたことに口の端を吊り上げて笑った)

(前のめりになって彼に抱き付き鎖骨の辺りに顔を寄せ、新鮮な汗の匂いに混じって香ってくる彼の雄欲がたっぷり詰まった先走りの性臭に)
(溜まらなくなって直に嗅ぎたいとばかりに衣服のボタンを全部外し、彼の胸板を外気に晒しつつ汗で濡れた肌に吐息を吹き当てると)
(それまで片手だけで雄肉を弄んできたところを両手を一気にズボンに突っ込み)
(中に入ってすぐに指先に触れてくる熱く滾った巨肉を、両手で包んでぶっこ抜くように強めに扱き、尿道に詰まる濃密な液を搾ろうと躍起になった)


232 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/05/21(土) 22:34:55
>>231
んん、ふ……ぅ、は………ふぅ……ふー……ぅ…
(硬く張り詰め始めた巨肉を弄ぶ彼女の指が今日はいつになく根元ばかりを扱き上げてくるせいか、ぱくぱくとした鈴口から溢れ出る先走りは皮の内にじっとり溜まり込んでいく)
(溜め込みきれなくなったものが外へ溢れ出ていく為、ぬぢゅ…♥とした汁気をたっぷり含んだ音はいつも以上に濃く、静かな寝室の中で彼女の耳に届いていく)
(根本はすでにガチガチで、竿の中程から先にかけて柔らかかった身も次第に熱く硬くなって、血が集まっていくのを彼女に知らせ続けて)
(そして、とうとう完全に張り詰めてきつく反り返り始め、雄々しい巨肉は恋人の手で敏感にさせられてしまっていた)

(湯気立つような熱気を帯びた身は、パジャマの前を開けられると籠った雄臭を漂わせ始め、当てられた雌獣が顔を近づけても恥じらうことなく気息正しい上下を繰り返していた9
(が、不意に吐息を吹き掛けられて、ぴく…♥と肌を震わせゾワゾワとした感覚が走り抜けるのか彼女の目の前で呼吸が乱れていく)
(煽情的な雄の姿をまざまざと晒し、いつもなら彼女を捕まえるなりして止めさせたりするものが今はまったくの無防備のままやりたい放題させることを許し続けていた)

ン…っく………あ…ぁ……
(興奮を覚えた恋人が両手をパジャマのズボンに潜り込ませ、硬肉を握り絞めて数往復――――扱き上げ始めただけで、ビク…ビク♥と剛直が大きく脈打つ)
(それと同時にひくく…♥と総身を震わせる雄獣はまるで絶頂が近いのと知らせるように今まで以上に喘いだ)
(熱い吐息を口から零し、上気する肌は赤々として悦楽に酔い痴れる姿を晒し続けたまま、両手で握りしめる指先に、どろぉ…♥と詰まったカウパーが一気に溢れ漏れ出して)
(下着の内にしみ出して広がり、指先を広げればぬちゃぁ…♥とした粘性の精が絡みつく、普段見せないような痴態を彼女の前で無意識のまま晒しながら)
(酸素を取り込もうと気息を乱し、しかめた眉はぴくぴくと悶えに悶え続けていて、今にも瞳を開けて覚醒する――そんな予感を恋人に知らせていた)


233 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/05/21(土) 23:39:46
>>232
声がいい感じにとろけてきてるなぁ、けーくん♥
いつもならおまんこにすんなり入らせてもらえるのに、今日はおてて相手にいいようにされて♥
くふふ、こーしておちんぽどんどん敏感にさせられてくの……気持ちいい?恥ずかしい?
そのうち、手できんたま動かされただけで勃起したりぃ……♥
オトコノコやのに、おっぱい触られたりキスされたりしただけでイくようになったりしてなぁ♥
(いくら目を閉じたところで敏感に昂った局部に走る刺激は抑えようがないのか、上がる息継ぎの音が淫らさを含んで蕩けてゆくのを間近で聞かされては)
(彼よりもむしろこちらが羞恥に顔を赤く染める羽目になり、彼の嬌声に劣情を煽られているような気分に苛まれながら)
(にゅぐっ♥にゅぐっ♥と粘っこく絡む先汁を逸物全体にまぶしつけ、両手で握り扱きながら太刀肉の反り立ち具合を十分に味わってゆく)
(普段であればこちらの嬌態を彼に見せつけて雄欲を煽り立てているこちらが、今は完全に立場が逆転して彼にひたすらに嗜虐欲を高められていて)
(彼に気持ちよく絶頂を迎えてほしいという尽くしたがりの性分よりも、どうすれば彼をもっと良い音色で喘がせられるかという興味のほうが勝りつつあった)

(あえて先端は触れずに竿部ばかりを愛で上げていたにもかかわらず、両手を突っ込んで広げてもなお窮屈な空間をほとんど満たす勢いで肉太刀は張り詰め)
(包皮を剥かずに被せっぱなしにしていたせいで、溢れっぱなしだった先汁は柔らかな包皮の内側までもを熱い潤みで満たして局部全体をトロつかせていた)
(日頃はこちらをすけべだすけべだと揶揄してくる彼のほうがよほど煽情的で、このまま起きてこないなら襲ってしまいそうになる気持ちを堪え)
(吐息を胸に吹き付けた途端に淫靡に揺らいだ呼吸の音色に、女の身であっても強い興奮を覚えそうになりながら)
(肉竿に両手を添えて温めたり締め付けたりを繰り返して彼を酔わせていた手指で、今まで手つかずになっていた彼のチャームポイントを一気に剥き上げた)

あン♥もうそろそろイきそうなん?
おちんぽ派手にびくんびくん震わして、ズボンの中はぐちゃぐちゃのとろとろにしてぇ♥
そんな切羽詰まった声出さなくても、きーっちりイかせて気持ちよくしてあげるからなぁ♥
けーくんはいつもみたいに遠慮なくイってええんやから、ふふふぅ♥
(極限まで高められた彼の敏感さは尋常ではなく、薄皮が突端に被って刺激が弱められているはずなのに既に細かい絶頂を何度も迎えていたようで)
(白く滑らかで美しい肌身は興奮に高まる体温で赤みを帯び、閉じることを忘れたように薄く開いて喘ぐような呼吸を繰り返す口元からは涎が垂れている)
(両手を使って圧迫をかけながらの竿扱きにも抗うように雄々しく雄肉を脈動させる一方、総身を震わせながら一刻も早い絶頂を彼は乞い願っているようで)
(頬を紅潮させながら大きく仰け反ったり、甘く蕩けた喘ぎ混じりの声をあげて悶えながらも、目を瞑った顔をこちらに向けて射精を早く早くとせがんでいるようで……)
(身を捩ったり浅く速い呼吸を繰り返して絶頂の到来がほど近いことを伝えられると、それまで触れずに放置していた彼の肉太刀を包む白鞘に指をかけて)
(ずるんっ♥と両手で一気に剥き上げ、とろとろに蕩けた分厚く硬い槍先を外気に曝け出して艶やかな赤肉を剥き出しにした)


234 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/05/21(土) 23:52:27
>>230
【けーくんが寝てるから安心しきって大胆なこと口にしてるけど、このままやとけーくんが起きてきてもこのままマウント取り続けてまうやろなぁ♥】
【薄情やって思われるのは少しイヤやけど、悶々としてるけーくんほったらかしにして寝たくせに「なんであの後なんにもせーへんねん……!」って】
【どーゆーわけか理不尽な怒り方して、融通利かないけーくんの朝勃ちしてるヤツを……食べたり、挟んだりして♥】
【ここまで好きにやらせてもらってええんかなって気になってきてるけど……せっかくやし、このままいかせてな?】

【今後の予定やけど、明日も同じ時間には待ち合わせできるから、また20時に伝言板で待ち合わせでええかな】
【それと……来週は金曜日の夜が塞がってしもて、週末空いてるのは土曜日曜だけになってしもたんよ】
【他の曜日は空きそうにないから、いつもより会える時間が短くなるんやけど……ごめんな、けーくん】


235 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/05/21(土) 23:58:11
>>234
【その…このままパンツの中に射精させられるの……明日の朝、すごいことになりそうなんだけど】
【……もう】
【パンツがぐちょぐちょのまま寝させられる俺も俺だけど、イき落ちみたいになって……なのかも】
【チビの場合、朝からこんなすけべな匂いさせてるのが悪い、とか言いそう…だよね】
【そういう風に好きにやって調子に乗ったところを――わからせ、でもいいのかも】

【明日の夜も同じ時間で大丈夫、だから】
【ん…次の週も大丈夫、月末だし、色々あると思うから】

【今夜はここまでにしておやすみ…しよ?】
【悶々としたまま寝れるかどうかって……感じだけど】
【(跨ったままの彼女の頭をぎゅっと抱き、「もう…」と呟きながら頭を撫で摩り)】


236 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/05/22(日) 00:12:54
>>235
【咥えたりしてないから、このままイったらけっこう楽しそうなことになりそうやね……♥】
【何も言わなくてもやってもらえるはずのお掃除もされないまま、どろどろになってるぱんつ穿かされて】
【朝になったらなったで、まだどろどろなのでべっとりしてるおちんぽを……今度は口でするんかな♥ふふ♥】
【でも、けーくんに期待されてるからには裏切らないように気合い入れなあかんね。どうなるか少しドキドキやけど、楽しみにしててな?】

【……すっきりさせてほしい?】
【あぅ、冗談やねんからおっきなちんぽぐりぐり押し付けんといてよぉ♥】
【(頭を抱いてぐっと力強く引き寄せられると、自然と彼と触れ合う面積が増えて顔を赤らめ】

【それじゃ今夜はここまでやね。お付き合いありがとう、けーくん】
【明日は20時に待ち合わせやね、また元気なけーくんに会えるのを楽しみにしてるなー】
【コスプレとかに頼らんと、素のままのうちでけーくんにどこまで迫っていけるんか楽しみやわ♪】

【お疲れさまでした、けーくん。明日は天気良くなるみたいやけど、湿気や暑さがどうなるか分からへんから……あんまり無理せんようにしてな】
【おやすみなさい、けーくん。また明日もよろしゅうなぁ♥】
【お返しします、ありがとうございました】


237 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/05/22(日) 00:18:45
>>236
【ん……楽しみにしてる】
【朝までどろどろ……乾いてかぴかぴになってるのも全部チビに綺麗にされそう、なんて】

【もう……余計眠れなくなる、から】
【(誘惑する声に頷きそうになるのをぐっと堪え、頭を撫で摩りながら瞳を閉じて――)】
【お疲れ様、チビ。俺の方こそありがと】
【また明日20時にチビに会えるのを楽しみにしてる】

【おやすみ、チビ】
【チビと借りたよ、ありがと】


238 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/05/22(日) 20:15:19
【うちのかわいい彼氏くん、源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借ります】
【改めてこんばんは、けーくん。今夜もよろしゅうお願いしますぅ】
【今日は朝から暑くて外に出るのも億劫やったけど、言うてる間にもう6月やもんなぁ】
【同時に冷たいもんが恋しくなる時期にもなったってことやけど、けーくんはどうもなかった?バテたりしてない?】


239 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/05/22(日) 20:21:04
【大好きで可愛い彼女の…春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に、借りるよ】

>>238
【改めてこんばんは、チビ。俺の方こそよろしく】
【チビの方、そんなに暑かったんだ…? 俺のところも天気はよかったけど、そこまで…かな?】
【暑いの平気…っていうのがあるかもしれないけど】
【俺は大丈夫…一日バタバタしてたから、バテる暇も無かった、かな】


240 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/05/22(日) 20:35:18
>>239
【日差しもあるけど暑さもあるから日向にいると汗だくになるし、風もないから余計にしんどくて……】
【まぁ、それまでが過ごしやすかったからギャップみたいなもんがあるんかな】
【お疲れさま、けーくん。日曜も忙しいやなんて大変やね……】
【今夜はどうしよか。昨日の続きでもいいけど、違うことでも構わへんし】
【冷たいおっぱいの間に挟まれたり、なんてのでも全然いけるからね♥】


241 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/05/22(日) 20:40:28
>>240
【ありがと、チビ。ん…大変なのは今だけ、だと思うけど】
【その分、休めるときに休むつもりだから…平気】
【今夜は昨日の続きしよ?…返事書くからちょっと待ってて】


242 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/05/22(日) 20:46:47
>>241
【むう……、せっかく水浴びして冷やしてきたのに】
【っていうのは冗談やけど、そーゆーことなら今日はけーくんのやりたいことしよっか♪】
【はーい、ちゃーんと正座して待ってますぅ】


243 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/05/22(日) 21:09:55
>>233
っ!……ぁ、は―……ぁ……?
(幾ら眠りの淵に落ちようとしていても、巨肉の穂先をずるっ♥と剥き上げられて外気に晒されてしまうと眠るに眠っていられず)
(寝惚け眼を薄っすら開けて、自分の上に跨り声を掛ける恋人の姿をひと目見ようとするも、それ以上に熱欲を刺激されて無理矢理昂ぶりを喚起させられるまま脳内に快楽が走っていくのをただ味合わさせられて)
(何が起こっているのか理解できず「?」を頭の上に浮かべたまま、強制的な性刺激に困惑しつつも勝手に絶頂へ向かおうとする身に抗えず、腰をビクつかせ続けてしまう)
(彼女が何かしている、ということは何となく理解できてもそれが何なのか分からない、それよりも逸物が何やら気持ちよくてイきそうだということしか頭になく――)

ふぁ……ぁ…!はぁ――…ぁ……ふぅ、ン…っ…!!
(強烈な絶頂感を迎えさせられ、イくことしか考えられなくなった頭は霞がかかったように呆けたままだらしなく精を迸らせていく)
(それがパジャマの内の下着の中だということも理解できぬまま、両手で竿身を握る彼女の手を押し返すように幾度もビク…♥ビク♥と脈打ち続け)
(べとぉ…♥とした白濁をたっぷり注ぎ、ゆうの手を淫らな粘糸で汚し塗れさせても満足できないのか、ひっきり無しの精を漏らし続けた)
(あれだけ規則正しく上下していた呼吸は白濁を放つ時に詰まり、そして心地よさそうに深々とした吐息を漏らしていて)
(真上に乗る恋人の身を不規則に揺らし続けながら、全身を預ける雌獣へ雄獣の絶頂の余韻を肌身越しに伝え続けていった)

(「チビ――?」と声に出そうと思うも、口から出てくるのは心地よさそうな喘ぎばかりで、一度覚醒に近づいた身は、種付けをし終えた疲れを癒そうと消耗した身を休めにかかり)
(カーテンが下ろされたように瞼は再び閉じて、無意識のまま下腹部を痙攣させて達してもスヤスヤとした寝息を立てるばかりだった)
(恋人にしてみればここまでしたら流石に起きて何かしてくる、そう考えていただろうが寝入り鼻に強制絶頂を迎えさせられてしまって何も抵抗できぬまま眠りの淵へ再び落ちていく)

ン…は……ふぅ……、ん……っ…
(パンツの中は今や精が溢れて溜まり込み、染みつき蒸れて淫らな臭いに包み込まれていて、肌身に残る白濁が当たるのを具合悪そうに時折腰を揺らし身を捩る程度で)
(一度の射精で消耗したのか再び柔らかくなっていくのを恋人の手の中で実感させながら、とうの本人は心地よさそうな寝息を再び立て始めていた)


244 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/05/22(日) 21:11:57
>>242
【お待たせ、チビ】
【冷たいおっぱい…って、そういうこと】
【水ようかんとかゼリー……よりも柔らかくて美味しそう…かな】

【一度起きてチビが寝ちゃうのに悶々と思ってたんだけど、流れ的に起きたらチビのこと捕まえそうな気がして】
【このまま先に寝落ちちゃう感じで…どう、かな】
【チビの方で翌朝にまで移って、起こしに来てくれればスムーズなのかもって思ってたりもするけど……そこはチビにお任せ、で】


245 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/05/22(日) 21:21:51
>>244
【流石に氷挟んだりしたらうちが凍えてまうけど、これくらいならいい感じに冷たくなるかなって】
【ふふ、興味出てきた?してほしかったらいつでも言うてなぁ♥】

【溜め込んでたのを一気に出し尽くしたらすっきりしすぎて眠ってしもた、ってとこかな】
【ここから本番くらいに考えてる側にとってはめちゃめちゃ不満が残るんやけど……】
【ま、どうするかはうちにお任せってことで。このまま続けていくから、改めてお相手よろしゅうね】


246 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/05/22(日) 21:29:01
>>245
【もうちょっと暑くなったら…飛び込もう、かな】
【でも、今夜は気持ちいい水枕…味わえるのかも、なんて】

【不満が残った方が翌朝のチビに説得力出るのかも、って思ってたり】
【ん…改めてよろしく、チビ】


247 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/05/22(日) 22:32:12
>>243
はぁぁ♥このぷりぷりした感じ、堪らんなぁ♥
直に見てあげられへんのは残念やけど、ちゃーんとおてて使うてかわいがってあげるから堪忍してな♥
んふぅ♥声に出せなくても、けーくんのココは素直でお利口やね♥うちのこと分かってくれて、びくんびくんってぇ♥
(柔らかな甘皮をぷにぷにと指で触りながら、たっぷりの蜜に浸されて蕩けた剥け肉を爪の先でちょんちょんとつつき)
(彼が薄目を開けてこちらの顔を見上げようとしてもお構いなしに手指を動かし、昂る雄欲を落ち着かせる暇など一切与えないで)
(綺麗に剥き上げられて艶やかな肉の色を見せる彼の槍先を、ぐにぃっ♥と指を強く押し当てて擦り上げ、神経が剥き出しになったに等しい敏感な性感帯を容赦なく刺激する)
(常時発情しっぱなしの覚醒状態にある肉体に反して、頭のほうは今し方目覚めたようで状況を飲み込めていないらしく、困惑の眼差しを彼は向けてくるが)
(その意識が身体に追いつくのを悠長に待つ余裕は無く、くすぅ♥と酷薄な笑みを浮かべて彼を見下ろしながら)
(ひっきりなしに熱液が湧き上がって止まらない鈴口の凹みを、かりっ♥と爪の先で軽く抉った)

(その瞬間、彼が総身を跳ね上げて思い切り反り返り、ぴんと脚を突っ張らせながら唸りをあげて吼えたかと思うと)
(両手でしっかりと握っていた肉太刀が爆ぜるように跳ねて、びゅくっ♥びゅくくぅっ♥と濃密で熱い白濁を撃ち上げてきて)
(ただでさえ雄々しく勃ち上がった逸物で余裕の無い下着の中が、瞬く間に熱い濁流で埋め尽くされてゆく)
(彼が完全に目覚めていないせいもあるのか普段の種付けの時のような激しさこそないものの、余計な気負いなんかもないせいか量はいつもよりも遥かに多く思えるほどで)
(反り上げた腰の上に跨がるこちらの体重を軽々と跳ね上げそうなほどに身体を躍動させながら、自らの下着を孕ませんばかりにひたすら欲望の滾りをあふれさせて……)

……っ、ふふ。我慢しきれへんで、おぱんつの中に出してまうやなんてねぇ♥
そんなとこにいっぱい出しても、うちは全然満足させられへんって……ぁ、ちょっ!ちょっとぉ!
(もはや手を下着の中に差し込めるような状態ではなくなってしまい、抜き取った指先にたっぷり絡んだ濃厚な精の絡みつきを舌で掬いながら)
(こちらの思惑があったとはいえ、本番を待つことなく情けなく果ててしまった彼の顔を意地悪そうな笑みを浮かべて見つめ、挑発するような言葉すら投げて彼を煽るも)
(そのまま目覚めてこちらの身体を思い切り押し倒してくれるはずの彼は、力尽きるようにベッドに仰向けに倒れ込んで寝息を立て始める)
(あまりにも予想外のことで素っ頓狂な声を上げるも、容易く眠りに落ちた彼には自分の叫びなどは既に届かなくなっていて)
(彼に目一杯弄んでもらいたくて一生懸命やっていたことが全て徒労に終わったと悟ると、暗澹たる気分になって深々と溜め息をついた)

すっきりした顔して……。うち、そーゆーつもりでおちんぽのお世話してたわけやないんやけど?
もう、うち知らんからな。ぱんつん中がせーえきでぐちゃぐちゃになってよーが、お布団に漏らしてようが面倒見ぃへんからなぁ!
(ちらりと彼の股間に目をやると、萎えた巨肉だけではそこまで張り詰めないと思わせるほどの膨らみがズボンに大きくテントを作っていて)
(その盛り上がりの中では、柔らかくなった雄肉が濃密すぎて固まりかけた精蜜に浸されて脈打ち震えているのだろうと思うと)
(今すぐにでもそこを一気に捲り上げて顔を埋めたくなるが、憎らしいほどに穏やかな寝顔を見せてすやすやと眠っている彼の姿に憤りを覚えて)
(ふんとそっぽを向くと、彼に背を向け苛立ちを抱えたまま自分も眠りについた)

(そして翌朝、窓の外が朝日で明るくなり始めた頃にごそごそと起き上がるが)
(傍らの彼はというと、未だに夢のただ中にでもいるのか、相も変わらぬ穏やかな顔で静かに寝息を立てていて)

……肝心な時には何もしてくれへんのやね、けーくんは。
(こちらはというと、いつ彼が向かってきてくれてもいいように浅い眠りの中で期待を持ちながら待ち続けていたせいで)
(疼きを覚えた身体を持て余しながら、悶々とした気分のまま夜明けを迎え、気分は優れないどころか最悪だった)

さて、鈍感すぎる彼氏くんには少しお仕置きしたほうがええかなぁ♥
(彼を起こさないようにベッドに腰を下ろして座ると、軽く布団を捲ってその身体を曝け出させて)
(昨晩虐めて弄んだ股間に再び狙いをつけると、ぐにっ♥とパジャマの上から指で強く押した)


248 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/05/22(日) 22:40:06
【お待たせ、けーくん。寝てから起きるまで詰め込んだら時間かかって、本当にお待たせしてしもてごめんね】
【こっからはお口やったりおっぱいやったり使って、けーくんのことまた元気にさせてから……って考えてるけど】
【けーくんのことやから「寝てる間にそんなことするなんて、すけべなんだから」みたいなこと言うて、いつものようにしてくれそうやね♥】

【うちは今夜はだいたい23時半がリミットってとこやから、また時間までになるけどお付き合いよろしゅうお願いします】
【次に会えるのは昨日言うたみたいに土曜の夜で変わらずやから、ちょっと間は空くけど……何かあったら遠慮なく言うてね】


249 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/05/22(日) 22:47:15
>>248
【ううん、大丈夫…チビがすごくノってるの分かるから、俺も嬉しい】
【目覚ましフェラとかパイズリ、みたいにして…っていうのは俺も考えてたから大丈夫】
【俺の方はもう少し寝たまま、でも途中で起きて……って感じでしようって思ってる】

【次はそれで大丈夫、土曜の夜21時にチビのこと待ってる】
【23時半なら、返事書きあげるの難しそうだから…、残りはまったり…する?】


250 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/05/22(日) 23:08:33
>>249
【けーくんのほうが先にダウンするなんてのは今まであんまり無かったから、余計そうなってるんかもしれへんけど】
【弱み見せたけーくんが悪いんやから、起きてくるまではうちの好きなようにさせてもらうな♥】
【土曜は20時には戻ってるから待ち合わせも20時で構わへんけど、21時の方がええん?】

【それじゃロールはここで一旦凍結ってことにして……時間までベッドでお話しよっか♪】
【(先にベッドに上がって仰向けになると、彼を手招きしながら微笑みを見せて】


251 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/05/22(日) 23:16:34
>>250
【それでいいと思う】
【チビがこんな風に慌てるのも珍しいし…俺も楽しい】

【ん……いいよ、って。お話だけで終わらないと思うんだけど】
【ベッドでどんなお話……聞かせてくれる、かな】
【(仰向けになった彼女に招かれるままそっと跨り、覆い被さった彼女を見下ろして頬にキスを落として)】


252 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/05/22(日) 23:27:04
>>251
【お話って言うほどの時間も無いけど、ンッ……♥】
【もう、ナチュラルにキスしてくるの禁止。隙あらば抱き付いたりキスしたり、すけべなんやから……】
【(こちらの身体に覆い被さりながら顔を寄せて自然にキスをしてくる彼に頬を赤らめると】
【(お返しに彼の背中に腕を回して引き寄せつつ、唇の近くにあった首筋に反射的に口付けをして】


253 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/05/22(日) 23:31:06
>>252
【ん…キス、ダメなんだ】
【じゃあ……おやすみのキス、チビから欲しいな】
【(首筋に口づけする彼女の頭を抱き、顔をあげさせて見つめてキスをねだって)】

【時間だからここまでで…おやすみ、しよ】
【今夜もありがと、チビ。また土曜日会えるの楽しみにしてる】

【お疲れ様、体調崩さないように気を付けて】
【チビと借りたよ、ありがと】


254 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/05/22(日) 23:41:39
>>253
【ダメってわけやないけど、けーくんは不意打ち多すぎるから……】
【もう、しゃあないなぁ。するけど、キス以外も欲しがったりせんといてよ?】
【(後頭部に回った彼の腕の感触に目を細めると、促されるままにそっと唇を彼の唇と重ねて……】

【今夜もお付き合いありがとう、けーくん。梅雨入り前やし暑かったり雨降ったりで大変やろうけど、また土曜に元気な姿見せれたらええね】
【おやすみなさい、けーくん。うちもけーくんに会えるの楽しみにしてます】
【お返しします、ありがとうございました】


255 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/05/28(土) 20:16:27
【うちの大好きなひと、源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますぅ】
【改めてこんばんは、けーくん。今夜もよろしゅうお願いしますぅ】


256 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/05/28(土) 20:20:38
【大好きな彼女の…春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に、借りるよ】

>>255
【改めてこんばんは、チビ。俺の方こそよろしく】
【背中が幸せだからこのまま下ろしたくなくなるんだけど】
【ずっとこのままって訳にも行かないから……】

【続き、このまま置くからちょっと待ってて】


257 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/05/28(土) 20:20:56
>>247
ン…、んん……っく……は……ぁ…
はぁー……ふ、ぅ…はぁぁ……ふぅぅー……ン…っ…ふぁ…はぁぁ…ぁ…
(強気な態度で言葉責めをする彼女の思惑通りに、パジャマの内を精液でぬちょぬちょにさせてしまうも普段見せるような恥じらいや羞恥を感じる顔をついぞ浮かべることなく、逆に素直にただ快楽を受け入れたそんな顔をし続けて)
(淫らな言葉と共にパジャマの内から抜き取った指先に絡んだ子種を嬉しそうに舐めとり、押し倒され待ちの姫奥を疼きに疼かせている雌獣の姿をひと目見ることも叶わぬまま寝息を立て始めてしまう)

(朧げな意識の中で送り込まれる多幸感に脱力しきった身を任せるベッドが心地良過ぎて身動きひとつ取れないまま、何やら聞こえる彼女の声を聞き取ることができなかった)
(何か怒っているようなそんな感じを覚えて、「どうかそんなに怒らないで」とぼんやりとした頭で思ってしまうが、その原因が自分にあることなど露知らぬまま)
(白濁がたぷたぷに詰まったパンツが気持ち悪いと感じ取れる間もなく、そのあとの行為を期待して母乳が詰まった乳肉を弾ませ、ショーツに淫染み浮かせてしまうほど昂らせた彼女を置いて、すーっと寝息を立てて深い眠りに落ちてしまっていた)
(自分ひとりだけ気持ちよくなってそれで終わり、などと普段なら絶対しないような行いをやられた彼女にしてみれば大いに怒る話ではあるものの、前後不覚な状態でのことだから事故といえば事故としか言えない話だった)

ん……ふぅ………
……すー……は………ぁ…ン、ん……
(だから、一晩の間悶々とした身を抱えて朝を迎えた彼女に布団を捲り上げられて、パジャマの上から股間を弄られても何事もなかったような顔をしながら言持ち良さそうに寝息を立てているのも仕方のない話)
(指で押された巨肉に纏わりつく白濁は完全に乾ききっていないのか、にゅぶ…♥と糊のような感触さえ伝え返し、恋人の指先にされるがまま弄ばれる)
(朝の生理反応からか、ガチガチに硬くなっている大太刀の切っ先はパジャマの布地を押し上げて反り返ろうとし続けて、敏感そうな剥け肉を指先が掠めると大の字に広げた手指がぴく…♥と反応を示し、心地よさそうな寝顔の眉根に皺が寄った)

(昨夜の行為で迸った白濁が溜まり込みまくったせいか、中途半端に絶頂を迎えてそれで終わったせいなのか、精嚢に詰まった朝一番の特濃は濃ゆく陰嚢を重たく膨らませていて手指で弄べばもちもちとした感触さえ返し)
(パジャマのズボンを下着と共に脱がせば、痛いくらいに張り詰めた巨肉に纏わりつく子種が豊潤な精の香りを充満させて、乾いた精が張り付き局部が淫らな様相を呈していて)
(まだ彼女は気付いていないのをいいことに、凶悪なまでの逸物ぶりをパジャマと下着の内に秘めたまま、解放される時を待ち受け続けていた)


258 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/05/28(土) 20:22:22
【今日は暑かったけど、夕方は風も出て涼しくて……食事しに行った時も気持ちよくてつい長歩きしちゃったけど】
【チビの方はどう? 今日はゆっくり過ごせた?】

【続きはこんな感じで、どう…かな】
【一晩逆に持て余させちゃったチビをこんな風に迎えて、って】


259 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/05/28(土) 20:38:53
>>258
【まだ梅雨に入ってもいないのに毎日夏日みたいなことになってるもんねぇ】
【うちのほうも昼間は出歩いたりしてたけど、今日はゆっくりしてたかな。帰宅したら部屋が暑くて冷房つけたけど……♪】

【もう、寝ててもうちのこと誘惑してくるなんてなぁ♥すけべすぎるわ、けーくん♥】
【仕掛けたうちが逆に圧倒されそうな感じやけど、けーくんがそーやって迎えてくれるんならうちは受けて立つだけやし……ふふ】
【うちも続けていくから、ちょっと待っててな♪】


260 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/05/28(土) 20:43:08
>>259
【わかる…帰ってきたら部屋が暑くてエアコンの掃除して久々冷房入れた…かな】
【このまま梅雨になったら…除湿のお世話にならなきゃ】

【ん…気に入ったみたいでよかった】
【我慢できなくて騎乗位で起こそうとしたり、その…俺の手を取って触らせながら自慰するみたいにしたり、とかでもいいし】
【その辺はチビにお任せ…だけど】
【大丈夫、このまま待ってるから、チビのペースで…平気】


261 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/05/28(土) 21:49:58
>>257
ふふぅ、早速元気になってきた。眠ってようが誰に触られてるんかは分かるもんなんやねぇ。
……夕べのけーくんもこれくらいに敏感で反応よかったらどれだけ嬉しかったか。うちの彼氏くんは本当にいけずなんやから♪
(ただでさえ膨らんで見えていた股間は、手を添えて揉み転がしてやるだけでぐんぐんと硬さを増して大きく屹立し)
(手指に伝わる硬さを帯びた熱い感触に次第に夢中になってゆくとともに、彼の身体に覆い被さり股座に顔を寄せてゆく)
(触れるパジャマの布地は少し湿り気を帯びていて、昨晩の絶頂の名残が今もそのままになっていることを如実に伝えてくるが)
(それにも増して香ってくる濃厚な雄の性臭は強烈で、鼻先で彼の股間の膨らみを押すだけでは飽き足らずに頭を突っ込ませていた)

うぅ……♥こんなん、もう我慢できへんっ♥
こんなにおちんぽぐちゃぐちゃにしたまま寝て、うちにお掃除させる気満々やなんてぇ♥
けーくんのどすけべ♥へんたいっ♥せっくす大好きなくせに、意地悪ばっかりするんやから♥
(そのまま股間の狭い空間に顔を埋めてずっと頬擦りしていたいほどに、刻々と変貌を遂げて雄々しく勃起する逸物の様子を観察していたかったが)
(それよりも彼の巨肉の大身槍が下着の中で今どうなっているのかに興味を惹かれて、後ろ髪を引かれる思いで頭を上げると)
(ズボンのウエストに手をかけて勢いよく引き下ろし、下着ごと脱がせてその凶悪なフォルムを一気に外気に曝け出してしまう)
(毎日のように目の当たりにしているとはいえ、ひと晩見ないだけでこうも恋い焦がれて胸を高鳴らせてしまうのかと思うと)
(彼に負けず劣らずな自分の淫蕩ぶりに思わず苦笑してしまうが、それも眼前に突き付けられた熱肉の太刀身に黙らされてしまうのだった)

……っぅ♥はぁぁ、オスくさぁ♥
射精した後ほったらかしにしてたらこんなにも匂いするもんなんかぁ♥
ふふ、かぴかぴになってるんかと思ったら……ンフ♥いつもよりも濃ゆぅくなった感じ♥
乾かんままでほっといたら匂いも濃厚になったりするんやろか♥味も濃くなってたりしてなぁ♥
(曝け出された途端にそれまで押し込められて濃縮された強烈な雄臭が鼻を突き、頭の奥を殴られたかのような強い刺激に意識が淫らに蕩け始める)
(逸物をまじまじと眺めてみると、昨晩の手指の感覚だけで彼を責め立てていたことが生々しく思い起こされるが)
(そんな彼の局部はねっとりと濃密さを増した白濁がたっぷりまぶされていて、時間が置かれて濃厚さを増しでもしたのか)
(吐息が吹きかかっただけでは絡みつく濃密な精の膜を揺らすことしかできず、その有様を目の当たりにすると思わず胸が高鳴ってしまった)
(毎日毎日彼の逸物に奉仕し、手や口で毎夜綺麗に清めている身にとっては、そんなものは味わいたくても無理があったが)
(今なら誰にも咎められることなく、その濃厚すぎるほどの精蜜でたっぷりと彩られた熟成おちんぽを味わえると分かれば)
(反り返りをきつくしながらビクビク脈打って震える彼の逸物に自然と口元を近付けていき……)

んむ、っ♥はぁぁ♥あむ、んっちゅ♥ちゅうぅっ♥♥
(まずは太く長く伸びて食いつき甲斐もありそうな幹の部分に食らいつき、絡みつく白濁をじゅるじゅると音を立てて啜りながら)
(舌にべっとりと乗った濃密な精汁の香味に目元を赤らめ、舐め取る端から口付けを浴びせては唾液をまぶして淫らに吸い付いてゆく)
(昨晩出来なかったことを今になって全部取り返そうとでもいうのか、彼の顔色は窺うことさえもしないでひたすらに竿身に食らいついて)
(逸物の幹部や穂先の世話は唇に任せつつ、空いた手指はむっちり膨らんで張り詰める陰嚢に伸びて、もちもちと弾力に満ちた肉袋をやわやわと揉み始めた)


262 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/05/28(土) 21:57:31
>>260
【お待たせ、けーくん。とりあえずはこんな感じで、キスしなかったことも含めてねっちりとおちんぽにご奉仕させてもらってます♥】
【ま、騎乗位で起こすのは当然やし、その最中にけーくんの手を引いておっぱい触らせたりもしたいところやけど……】
【そういうことならご奉仕しても出すところまでは行かずに、朝の濃ゆぅい一発目から全部中出しってのでもええよね?】

【今夜のリミットやけど、とりあえずは0時を目処に考えてます。時間までのお付き合いやけど、よろしゅうお願いしますぅ】
【あと、明日の夜は何もないし、次の週末は金曜土曜日曜の夜は今のところ空いてるけど、けーくんの予定はどんな感じなん?】


263 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/05/28(土) 22:49:49
>>261
(あれだけ怒っていたというのに、元気に屹立しているのを見れば顔を綻ばせて歓喜の声をあげる恋人の姿がそこにあるとも知らず、のんきに寝息を立てていた)
(ズボンの上から股間に顔を埋め、臭いを嗅ぎ込んで嬉しそうな顔を浮かべる恋人の姿などもしも起きていたら興奮を覚えてしまうに違いなく、竿身は応えるようにヒクつき続けて)
(辛抱堪らないといったゆうに、一気にパジャマのズボンを捲り下ろされ、不本意な文句を浴びせられる剛直は強張ったように張り詰め、ねっとりとした精を纏い続けていた)
(温もりの籠った下着の内からひんやりとした外気に当てられた股座からは、忽ち籠った精臭が溢れ出て恋人の鼻先を擽ってやまない)
(一晩の内に熟成された濃密な精を纏う大太刀に魅入られたように口を近づける恋人の唇を待ちわびる屹立は雌獣を満足させるに足るとまざまざと雄々しい姿を見せつけていた)

ン……んん、は……ふー……ん…
(眠りが浅くなってきた証拠なのか、幹に口を寄せた彼女の舌が揺れ始めるのに合わせて規則的だった呼気は揺らぎ、時折息を詰まらせて喘ぎ始める)
(そんな声音さえ耳に入らないだろう今の彼女が夢中になって食らいつく巨肉は、幹どころか陰嚢にまで精がねっとりとこびり付き舌でこそぎ落そうとも精味が染みつき続けていた)
(唾液が乗った舌先で舐め上げられる度に心地よさそうに震える剛直から、ゆうの舌上へ纏わりつく濃厚な精の味は普段味わうようなことがない代物だからなのか、淫らさに磨きをかけていく)

(幹を唾液塗れにした唇が穂先に向かえばそこは更に精の味と匂いが濃く溜まり込み、剥けた包皮とくびれには凝り固まった熟成の精が乗り、その上からまだ乾ききっていない白濁が纏わりついている有様で)
(味と食感の違うアイスキャンデーのように舐め上げる端から雌獣の舌を誘って止まず、層を崩されればどろりと上から覆い被さって舌上へ塗れこびり付いていく)
(上はとろとろ♥、内はじゅくぅ♥とした様相を呈し、雌獣が全て舐めとり味わい終えるまでどれだけ掛かるのか分からないが、そう易々と味わい尽くせるものでもなく)
(そして、白濁を味わうことに執心し続ける彼女にとって欲情を喚起するに足るそれを味わい続けたらどうなるのかは貪るように口付ける彼女を見ていれば一目瞭然だった)

はぁ……ン、は……ふぅ…ン……
……ん、っ………んん……っく……ぅ、ん……
(完全に彼女に身を委ねている現れなのか、息づかいが少しずつ荒くなり、目覚めに近づきつつあっても身動きひとつなかったが)
(陰嚢を指先で揉み解されるなり、堪らないような吐息を漏らし逃れるように身じろぎ、口付ける彼女の口腔で竿身が暴れ揺れ動く)
(舌上へ、とろぉ…♥とした我慢汁が噴き出し、尿道に溜まり込んだままでいた濃ゆい精の味をゆうの口中に広げさせ、味合わさせていき)


264 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/05/28(土) 22:52:46
>>262
【俺の方こそお待たせ、チビ】
【ん…それなら、騎乗位始まるまで俺はまだ寝たまま……かな。いつでもチビの中で食べちゃってもいい、けど】
【朝の……中出しでいいから、ってもう………チビの方こそ舐め方もそうだし、顔近づけて匂い嗅ぎ込んで嬉しそうにするの、スケベだと思うんだけど】
【これまであまり滓みたいなことしてこなかったけど、状況が状況だけに…って少し混ぜてみて、嫌だったり気に入らなかったりしたら飛ばしてくれて大丈夫】

【リミットもそれで大丈夫。俺も明日あるからちょうど良くて】
【明日の夜は俺も平気…次の週末は…、明日の予定見てからになるから、少しだけ待ってて?】


265 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/05/28(土) 23:55:11
>>263
んっ、むふぅぅ♥ちゅっ♥ちゅぽっ♥んちゅぅ……っ♥
はふぅ……、これクセになりそ♥けーくんのおちんぽ、いっつも綺麗にしとかなあかんのにぃ♥
(ただでさえ念入りに施している口での奉仕は、彼の雄肉の味わいの強さに比例してか濃密さを増し、唇を離す暇さえ惜しんでひたすらに吸い付いてゆく)
(寝入っている彼からは自分の表情は見えていないだろうけど、かといって相好が崩れるほどに激しくは責め立てず)
(はむはむと唇を忙しく動かして食みつき、舌を伸ばして唾液を塗り広げるように舐ってくすぐり、隙あらばキスの後を付けるように強く吸う)
(夕べの吐精の量があまりにも膨大だったせいか、竿肉の付け根まで舌先が行き着いても雄っぽさ満点の濃いめの味付けは変わる様子が無く)
(自発的な射精をひと晩迎えなかっただけでも、溜め込まれた雄欲の量を示すような陰嚢の張り具合に目を丸くして)
(ついにはその丸々と膨れた肉袋に唇を寄せ、先ほどまで巨槍の柄肉に念入りに施していた口での奉仕の矛先をそちらに向けて)
(ちゅっ♥ちゅっ♥と優しいキスをして甘やかしては、大きく開いた口を開いて、熱く滾りながらも繊細な雄の器官を咥え込んでゆく)

さてぇ……、うちが気になってたのはここやねんなぁ♥
きんたまも素敵やったけど、けーくんの魅力がいっぱい詰まってるのはこっちやから♥
ふふ♥なんか緊張してきたぁ♥お預け食わしたおちんぽがえろーくなったからって、急に優しくしてええんかな♥
(ひとしきり自分の唾液をあちこちに塗り伸ばし、濃密すぎる彼の雄欲たっぷりな臭味をこちらの匂いと味わいとで上書きしてゆくが)
(雌の発情を誘うような濃いめの匂いと味わいが薄らぐ気配はなく、その匂いの発生源はどこなのかを探っていくと)
(中途半端に剥けてしまって蛍一の雄欲を受け止めるポケットと化していた包皮に舌先が行き着き、思わず目を細めて微笑んでしまった)
(そしてそのまま舌先を彼の巨肉の槍先で捉えると、そっと口を開いて咥え込み、雁首の下までを一気に咥えて舐め回し)
(舌肉で槍身を扱き立てるように舐っては、両手で竿肉を挟んで動けなくしてから、味も匂いも一層濃密そうなそこを舌腹で舐ってゆく)
(剥けかけの包皮の上に乗る、ほんのりと色付いた半固形状の精の塊を舌で掬って味わい、強めに舌肉を押し当ててこそぐように扱いて)
(代謝もよすぎるせいか、雁首の裏側にたっぷり詰まった射精の名残の味わいも粘度を増したようで、こびりつく絶頂の名残に思いを馳せながら吸い立てた)

んふ、ふふん♥イきそうになっても手ぇ緩めてあげて、長いこと気持ちよくなれるようにせーへんと♪
ちゅっ、ぷぁ……♥もう、溢れすぎて溺れそうなくらいやんかぁ♥
でも、もうちょい♥あとちょっとだけやから……おちんぽ、味わわせてなぁ♥
(切り立った雁首を埋めていたゼリーみたいに粘度を増した白濁をも綺麗に舐って味わって、息継ぎで口を離す度に感慨深げな吐息をつく)
(耳に入るのは次第に興奮のボルテージを上げてくる彼の寝息で、眠ってようが舌の動きに敏感に反応して音色を甘くしてくるのが堪らないが)
(彼の腰が揺れたと思いきや、脈動に合わせて肉竿が生き物のように身震いを始めてくると、今度は強めに巨肉の刀身を掴んで動きを止めさせ)
(もじもじと腿や脚の付け根を閉じ合わせてもじつきながら、彼と同じく自分もまた強い興奮に身を熱くさせていることに、嬉しそうに口の端を吊り上げた)


266 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/05/29(日) 00:07:54
>>264
【目を開けてもええけど、敏感になりすぎたおちんぽへのご奉仕が気持ちよすぎて動けない……みたいな感じでいてほしいなぁ♥】
【たしかに。匂いはともかくとして恥垢とかは人を選ぶみたいなとこもあるから、避けてきたわけやないけどあんまりしてこなかったなぁ】
【でも、こーゆー状況が状況やし、けーくんから振ってもらった以上は避けたりできへんやんか♥】
【ま、いくらけーくんのおちんぽがつよつよやっていうても、ひと晩でそこまでひどいことにはならんやろうから表現的にはまだマイルドやろうけど】

【そろそろ時間、というかちょっと過ぎてしもたけど、今夜はここで凍結かな】
【今夜もお相手ありがとう、けーくん。とりあえず明日はまた20時に待ち合わせってことでよろしゅうな】


267 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/05/29(日) 00:17:55
>>266
【そこはやっぱり、チビの騎乗位で起こして欲しい、かな】
【だからそれまでは……もう少し寝てようと思うけど、次くらいで騎乗位だとちょうどいいかも】
【ん…そうだよね、今まではそういうのしてこなかったし、まぁチビがいつも綺麗にしてくれてるから…っていうのもあるんだけど】
【ちょっとした変化球……くらいのつもりで、してみただけ】
【そこまで酷いことにはならないと思うし……そういうのが好きでやってみたいっていうなら考えるけど】

【ん……このまま、寝よ?】
【(ベッドへ寝そべったまま股間へ顔を埋める彼女の手を引いて抱き寄せ)】
【(続きはまた明日…と囁いて、口付けをして)】

【俺の方こそありがと、チビ。今夜も楽しかった】
【また明日夜20時に、チビに会えるの楽しみにしてる】

【お疲れ様、チビ。おやすみ】
【チビと借りたよ、ありがと】


268 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/05/29(日) 00:25:45
>>267
【そーゆーことなら♥あんまりおしおきやって言うて引っ張るのも悪いし、いつまでも寝かしとくわけにもいかへんもんね♥】
【じゃ、次辺りでけーくんには起きてもらいましょか♥ふふぅ♥】

【あん、もうちょっとしてたかったのにぃ♥】
【仕方ないなぁ、続きはまた明日の夜。……楽しみにしてるな、けーくん♥】
【(彼の身体に乗っかるように抱き付くと、優しいキスのお返しをするようにこちらからも唇を寄せた】

【お疲れさまでした、けーくん。また明日もよろしゅうお願いしますぅ】
【明日も暑うなりそうやけど、元気な姿でお互い会えますように……おやすみなさい】
【お返しします、ありがとうございました】


269 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/05/29(日) 20:07:20
【初夏の暑さに負けないくらいにアツアツなうちの彼氏の源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと、一緒にお借りしますっ】
【改めてこんばんはです、けーくん。今夜もよろしゅうな】
【昨日も今日も暑うて暑うて、こうなってくると冷たいものがないとやってられへんなぁ】
【そない言うてても、涼しい部屋の中にずっと引きこもってばっかりもいられへんから難儀なんやけど】
【けーくんは今日はどうやったん?暑さでバテたりしてへん?】


270 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/05/29(日) 20:11:13
【俺に負けないくらいのアツアツな恋人の春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に…借りるよ】

>>269
【改めてこんばんは、チビ。俺の方こそよろしく】

【ん…今日は暑かったよね、俺も冷たい飲み物たくさん飲んで……2リットルくらい飲んだかもしれない】
【水分補給はちゃんとしてるから大丈夫なんだけど……外出るの大変、だよね】
【俺は一日バタバタしてたからバテる暇もないくらいだったけど、大丈夫。ありがと、チビ】

【ついさっき帰ってきて食事したばかりで…まだ続き出来てないからこれから書くんだけど】
【ちょっとだけ待ってて?】


271 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/05/29(日) 20:26:34
>>270
【水分は意識して補給しないとついつい忘れがちになってたりして結構危ないもんなぁ】
【うちは冷たいのが急に食べたくなって素麺茹でてたら、氷のストックが全然無かったのに気付いて……】
【頑張って水で締めたりしたんやけど、ああいうのって水だけやとなかなか冷たくならへんもんなんやね】
【さすがに氷を買いに走ったりはしなかったけど、そーゆー用意もそろそろ始めとかなあかん時期やなって思いました】

【りょーかい、ほんならけーくんのレスが出来るまで待ってます♪】
【あと、今夜はだいたい23時半辺りがリミットになりそうなんやけど……それまでのお付き合い、よろしゅうね】


272 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/05/29(日) 20:34:15
>>265
(ひとしきり竿身を舐め上げた彼女の唇が狙い向かうは先の方で、濃い匂いに導かれるように爛々と瞳を輝かせて顔を近づけるゆうを待ちわびるように剛直はまた脈打つ)
(ミルフィーユのように重なる淫らな子種の層に舌を這わし、舌で拭い丁寧に味わう彼女の口から漏れ出る吐息はザーメンの香りでいっぱいだった)
(舌腹でこそぎ落した塊を口中に運ぶ光景を見ることが叶わなかったのはある種幸いで、きっとそれを見てしまったらまた淫らな欲を抱きかねてしまうかもしれない)
(唇を幾度も押し当て吸いついて、カリ首の括れに溜まったものも剥けた包皮にこびり付いたものも、綺麗にこそぎ落とされて彼女の唾液によって磨かれた逸物はいつもの姿を取り戻し始めていた)

ふぅ……ン、は…ぁ………
すうぅ……ん―……ふ、ぅ………
(喘ぎの間隔がまた短く、寝息の合間に零れ始めて覚醒が近づきつつあるものの、未だ眠りから目覚める気配はない)
(けれど、口から零れる吐息は確かな熱を帯び始め、性感を身が享受し始めていることを跨る雌獣に伝え続けていた)
(度重なる刺激に対して身じろぎ、太腿を内に絞めてどこか逃れようとするような反応を見せるのもその為か、きつく脈打つ巨肉が咥えられたまま暴れ始めるが根本をぎゅっと捕まれると大人しく手の中で打ち震え続けて)
(跨る雌獣がしとどに股座を濡らし、交合への期待を高めているのを勘づいているのか、大太刀の切っ先からはとろぉ…♥とした雄蜜が溢れ出し、穂先から抜き身の柄まで濡らそうとしていく)
(指先で揉み解される陰嚢にまで垂れ落ち、ぷりぷりとした子種がたっぷりと詰まっていることを知らしめようと膨れあがった玉袋はパツパツと指先を押し返そうとし、カウパーが絡んでぬちゅぅ♥とした粘音まで立てあげる)

(口中での甘責めだけでも朝一番の濃厚な雄汁を噴き出してしまいそうな程、高められているのか敏感そうに穂先は震えて更なる愛撫をねだり続けて)
(雌獣が何を考えているのかまでは分からずとも、交尾を求めて止まぬのは雄獣も同じと分身の剛直は猛々しく反り返ろうとし続けて、押さえ込む手指の中でまた脈を打った)
(ビク♥ビク……♥と幾度も震えては、口中で一気に搾り上げられれば堪らず子種を噴き出してしまうだろうまでに焦らし続けられ)
(それがお気に入りの場所なら言うに及ばず張り詰めて限界を迎えそうなのが連れ添った恋人なら手に取るように分かる筈で)


273 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/05/29(日) 20:37:23
>>271
【氷は製氷皿で作るより、買ってきた方が良かったりする…かな】
【水だけだと確かに冷たくならなくて、しっかり冷水で絞めた方が美味しいと思うけど……素麺、言われたら俺も食べたくなってきたかも】
【チビは料理好きみたいだから、素麺の美味しい食べ方とかおすすめあったら…今度教えて?】

【お待たせ、チビ。続きこんな感じで…このまま騎乗位で起こしてもらう感じでも…いい?】
【腰揺らしてる衝撃で起きちゃって、起き抜けに暴発……みたいな感じで】
【チビが俺の手取って触らせるのもありだから…って思ってる】
【改めて、今夜もよろしく。チビ】


274 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/05/29(日) 21:30:51
>>272
(ひと晩の間に熟成されて染み付いた濃厚な雄の臭味も、念入りな口での奉仕が奏功してか次第に薄らいでいき、代わりに唾液が肉刀をくるむようにねっとりと張り付いてゆく)
(舌を這わせ、ゆっくりと顔を沈めて咥え込むと、生々しい硬さを帯びた肉の感触と茹だっているかのような熱さとが感じられて新たな興奮が呼び覚まされ)
(お仕置きの名目で手を付けたことも忘れ、自らが汚してしまった逸物を綺麗に磨き上げてゆく行為にカタルシスさえ覚えて夢中で濃密なキスをする)
(びくびくと跳ね上がって口から飛び出そうと暴れる巨肉の槍身は、顔を突き出して追ったり口を窄めて締め付けたりと、あの手この手で舐り続けて離さず)
(さながらミルクの詰まった乳房を思わせるくらいの弾力を伝えて、どれほどの熱欲を滾らせているのかを分からせにかかる陰嚢は左右それぞれの手に包んで)
(柔らかな袋の中でごろごろっと動く巨玉の感触に目を細めながら、どくどくと湧き出すカウパーを甘露のように夢中で啜って喉を鳴らした)

んふぁ……っ♥はぁぁ♥まだ起きへんかぁ、けーくんは♥
寝たふりしてるんやったら最悪やけど、起きてくるの待ってる余裕はうちには無いし……♥
口でやっても起きないんやったら、胸よりもこっちのほうが効き目あるやろうしな♥すけべなけーくんには抜群に効くはずやしぃ♥ふふぅ♥
(だが、彼の寝息は荒く忙しくなりはするものの、起き上がってくる気配は一向にうかがえず、余裕ぶってしゃぶりついているこちらにも焦りが生まれてくる)
(昨夜は何とか堪えられたが、一度ならず二度までも同じ真似をされて再びお預けを食わされるような苦い思いだけはしたくない)
(何よりも、眠っている彼を相手に様々にご奉仕してきた身が完全に温まってしまって、渇きすら覚えている状況ではもはやそれ以上は耐えられそうにない)
(彼が眠りの中にある以上、またいつ不意に暴発して子種を無駄に外に出してしまうのではという危機感も少なからずあって)
(その幸せそうな寝顔を見ていると胸が熱く疼いて今すぐにでも彼の肉太刀にしゃぶりついて扱き抜きたくなる衝動を堪えると)
(昨晩は手つかずのままだった自らのショーツに指をかけてするっと脱ぎ去り、しとどに濡れそぼって熱い蜜に塗れた秘所を曝け出した)

オンナにここまでさせて、本当にいけずなんやから……。
でも、こんなに準備させたんやから。簡単にイったりせんといてよ、けーくんっ♥
(身体の締め付けを緩めるべく、パジャマの胸元は大きくはだけて胸を晒させ、ズボンはパンツごと脱がせて床に投げ捨てる)
(改めて目をやると、ぬっとりと唾液に包まれて艶光りする彼の逸物は神々しいくらいに綺麗で、かつ力強さに満ち満ちて逞しく)
(それを自らの身に受け入れられれば今までの彼の無礼も許してしまいそうなくらいの魅力的な存在感に溢れていたが)
(眠りの中にいる彼に黙って勝手に深く繋がってしまうことの後ろめたさを感じながら、一方で散々煽られ続けた雌欲をこれ以上宥め賺すのは難しくて……)
(そっと彼の腰を跨ぐと、ぴんと真上に向かってそそり立ち、今すぐにでも秘裂を割って入り込みたがるように身震いすらしている逸物を)

はぁっ♥はぁ♥んあぁっ♥
もう、うちもっ♥けーくんのちんぽ、いっぱい食べさしてもらうからなぁ……♥♥
(くぱぁ♥と指を添えて軽く開かせた秘貝の、熱い蜜が溜まった深みへと肉槍の分厚い穂先を当てて抉り込ませると)
(もはや抑えることも忘れて放たれっぱなしになる熱息混じりの発情声を漏らしながら、ゆっくりと腰を下ろして巨肉を咥え込み)
(たったひと晩放って置かれた蜜孔を埋めてくれる熱くて硬い雄の肉の感触に身震いしながら、腰を落とす早さを緩めることなく根元まで彼を受け入れていった)


275 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/05/29(日) 21:48:32
>>273
【冬場は冷蔵庫の製氷機使わなかったもんやから、その機能を切ってたんやけど……それに気付いたのが茹でてる最中で】
【ただでさえ熱い鍋の前で素麺茹でてるのに、ロックアイスやら買いに走ってたら何のために素麺作ってるんか分からんようになるから】
【水で冷やすのは半ば意地になってたところがあったかもしれへんわ、あはは】
【素麺やったり冷や麦やったりは普通にめんつゆで食べるのが好きなんやけど、薬味にこだわったりはしてるやろか】
【おろしショウガ入れたり、すだちとかの柑橘搾ってみたり。練りごま入れてごまだれ作ったこともあったかな】
【作りすぎて余ったら料理にアレンジしたりはあるけど、それでもビーフンの代わりに野菜と炒めたりくらいで変わったことはあんまりしてへんね】

【うちのほうこそお待たせ、けーくん】
【ゆっくりやって焦らしたりするのは逆にうちが苦しくなるから……一気にいかせてもらいました♥】
【暴発したのが奥のほうに直撃して、一気に骨抜きにされてけーくんの胸に倒れ込んだりしてもええけど】
【手持ち無沙汰やったけーくんの手が、手近に来てたうちの身体を強引に抱いてきて……みたいなのもいいし】
【胸まで引っ張って揉ませてるとこで起きてきたけーくんに「どこ触らせてるの、チビ」って咎められても……ふふ♥】


276 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/05/29(日) 22:05:43
>>274
(焦らすつもりなど無く完全に寝入ってるだけ、それでも昨夜からのまぐわいを期待し続けている雌獣には堪えて仕方ないらしく、焦らさせるつもりが逆に焦らされたのは彼女のようだった)
(濃密な精の塊を口に運んで味わい続け、淫臭に包み込まれる雄獣の股座という特等席に座しながら火照りを覚えさせられるだけ覚えさせられたゆうが取ることは二つにひとつ)
(このまま剛直を頬張り続け達しさせてより味わい深くなった甘蜜をたっぷり啜り上げるのか、それとも女陰の奥底に自ら突き入れ導いて最奥をどっぷりと漬け込むのか)
(幸せそうな寝顔を浮かべる雄獣は逡巡する彼女の心など知らぬまま、ショーツに手を掛け下腹を露わにするのを竿先で感じ入るばかりだった)

(行為に及ぼうとする恋人の淫らな脱衣姿を朝から目に留めようものなら押し倒してしまうだろうが、その主は眠りは浅くなっても夢魔に囚われ続けたまま起きる気配を見せない)
(豊満な美爆乳をたゆん♥と弾ませ剥き出しにして、下は脱ぎ捨て半裸になった雌獣がギシりと寝台を軋ませて跨ってくるのを感じたのか、剛直はヒク…♥と押さえ込む手指の中でまた打ち震えていた)
(体の大きな雄獣の腰を跨ぎ、むちむちとした太腿を広げ股割れし、曝け出した無毛の蜜壺に指を添えて広げる淫らぶりを見届けるのは愛蜜を垂れ落とされる大太刀のみ)
(今か今かと待ち受けるように硬く張りつめ続ける剥け肉が、ぶぢゅ…♥と泥濘に包まれ始めたのもほんの僅かなことで、腰を揺らして咥え込み熱々とした姫宮へ導かれていく)
(発情に満ち満ちた雌獣の最奥にゴツン…♥と当たり、やがて始まるグラインドは雄獣の剛直を肉バイブとして用いるようでもあって、飢えに飢えた性快楽の渇きを慰めようとする恋人の最奥をどっちゅ…♥と自重で穿ち抜かせては、我慢汁が心地よさそうに噴き上げる)

――ンン、ん……ふ、ぅ……ぅ…
……はぁぁ――……はぁ、ぁ………
(いっそ艶めかしくもある熱息を零し、彼女の騎乗位搾精奉仕に心地よさそうに震え、もがくようにシーツを踵で擦りあげる度に屹立はビク♥と蜜襞を抉りあげる)
(最奥から根元まで扱きあげられるのを任せ続け、快楽を与えてもらうのは雌獣の意思ひとつながらも絶頂に向かう向かわないは雄獣の気持ちの赴くままか、望むべく多量の白濁は未だ溢れ出すことなく硬肉が子袋の口を打ち叩くばかりだった)
(ゆう自ら竿身の先をイイところに押し付けようとするのを、どこかだらしなく気が緩み切った気持ちよさそうな寝顔が迎えているも、もっと彼女が欲しくて仕方ないのか大の字に広げた手指は何かを触りたそうにシーツを探り続ける)
(雌獣の身を抱き寄せたいのか、シーツに皺を作り上げ、心地いいところを狙って扱きあげられレばぎゅっとリネンを摘まむまでして、夢見心地の悦楽に溺れ続けながらも彼女のことは忘れていないそんな素振りさえ見せつけていた)

(彼女の腰遣いひとつで悦楽のコントロールはされるものの、何処が心地いいのか無意識のままに伝えようとするのか穂先を最奥で舐るように捏ねられレば、びくく♥と震えて巨肉が下腹を押し上げるほど膨れ上がり)
(剛直を咥え込む蜜園から臍下にかけて淫猥なシルエットが次第に浮かび上がるのを、雌獣自身に刻ませるという淫らな行いに怒張は興奮を覚えて仕方ないのか今にも達しそうな程に脈を打ち続けていた)


277 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/05/29(日) 22:10:00
>>275
【俺もそのまま食べるのが好きだけど…薬味にこだわるのはいいかも】
【練りごま入れてゴマダレにするの…やってみよう、かな】
【作り過ぎて余ったらそういうことできるんだ……ちょっと考えつかなかったから、それもよさそう…かな】
【教えてくれていありがと、チビ】

【一気に来てくれた方が俺も助かる…かな】
【チビが言ってくれたように、触りたそうにしてるって感じをいれてチビの好きなようにできるかなと思いつつ】
【こんな感じに……次くらいで起きてもいいかなって思うけど、どう…かな?】


278 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/05/29(日) 23:01:01
>>276
……っ、ふ♥けーくんのちんぽ、すごっ♥すぐに奥まで届いてくるんやから♥
でも、もっとこっち……っ♥ンン♥くふふ♥ほんとにやばいなぁ、このちんぽは♥
(剥き出しになった彼の胸板に手をついて身体を支えながら、硬さを増してしなる肉槍を制すべく腰を揺すって落ち着かせようとするが)
(眠りのただ中にいる彼の挙動はどこまでも予測不可能で、易々と最奥まで届いて子宮の蓋を下から上に押し上げながら脈打つ振動で揺さぶられると)
(その瞬間に噴き出した熱い先走りで敏感な膣奥の襞膜を炙られたのも相まって、強すぎる刺激にがくんと上体が崩れそうになる)
(夕べの絶頂の余韻が未だ色濃いらしく、容易く果てる様子を彼が見せないことには安堵するが、眠っていようがまだまだ油断ならない想い人を憎らしくも愛おしく思いつつ)
(手指を彼の小粒な胸の突起に押し当て、つんつんと突いたり指先で軽く弾いたりしてささやかな仕返しをして)
(むっちりと肉付きの良い美尻が彼の腰骨にぶつかるまで下ろしきると、鍛え上げられた腹筋をものともせずにぽっこりと浮き出た彼の凶悪なフォルムを愛しさを込めて指でなぞった)

気持ちよさそうな声出して、寝ててもおちんぽで感じることはよく理解できてるんやねぇ♥
でも、おちんぽだけで楽しくなられるのはちょっとイヤやから……ふふ♥
こっちのかわいいおててのほうでも、楽しい気持ちになってもらおかな♥けーくんの好きな、ここで……♥
(軽く腰を揺するだけでも深々と突き刺さって圧倒的な存在感を示す蛍一の巨肉の太刀身は、その大きさに見合わぬ敏感さを示してびくびくと身震いしながら熱くて濃ゆい先汁を吐く)
(彼レベルの精力満点な逸物では先走りでさえも孕ませてしまえるんじゃないかと錯覚しそうになるが、それでも彼の本気の絶頂を胎奥の姫宮で余さず受けたい欲求は増すばかりで)
(未だに彼が眠ったままでいることへの苛立ちも、刻々と時が経つにつれて増す一方だった)
(このままでは再び彼が眠りの中に身を置いたまま果ててしまうのではと思うと、反射的に手が伸びて彼の両手を強く掴んでいて)
(シーツを摘まんで撚ったり揉んだりするのを横目で見ながら口の端を吊り上げると、その手を自分の乳房のほうに引き寄せてゆく)

おちんぽのほうは素直すぎてやたらと暴れたがるけど……んんっ♥
おててのほうも、けーくんは素直ですけべやってこと……うちには分かってるんやからね♥
はぁい、手はこっち。いつもやってるみたいなやらしい揉み方、けーくんは寝てても出来るんかな?
出来ないんやったら……どうするんかは分かってるはずやもんね、けーくん♥
(そっと乳肉の盛り上がりの裾野を掴ませると、どちらの手も量感たっぷりで重たい両の乳房を下から持ち上げるように支えてくれる)
(一糸纏わぬ裸身を晒して彼に跨がりながら、眠りのせいで程よく力の抜けた手指に美爆乳の重みを惜しげも無くかけて魅力的な感触と重量を伝えながら)
(ツンと指先ほどに膨れて存在感を増す敏感そうな乳頭に彼が触れそうになると、さり気なく身を捩って触れられない距離を保って揺らし)
(寝たままでは思う存分弄べないことを、常に彼に弄ばれている自分から挑発的な声音で彼を煽ってゆく)
(ここまできてはもはや格好をつけたりは出来そうになく、逸る衝動を抑えて上擦りそうになる声を何とか落ち着かせながら彼を起こそうとして)


279 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/05/29(日) 23:14:58
>>277
【しゃぶしゃぶ用のごまだれはそのまま使うと甘ったるくて麺に絡みまくるから、練りごま使ってそれ用に作ったほうがええね】
【沖縄料理に素麺入れたチャンプルーとかあるし、野菜炒めとかに入れて焼きそばっぽくしてもええんちゃうかな】
【めんつゆのレシピとか、料理のレシピとかも探せば色々あるから、余裕あったら試してみるのも面白そうやね】

【なんか、うちが思いっきりモーションかけて誘い受けしてるみたいで恥ずかしいんやけど……♥】
【二回続けて眠ったままでいられてたらさすがに焦るというか、困るというか、そういうとこもあるから】
【あんまり意地悪せんといてほしいんやけどな、けーくん♥】

【時間も時間やから今夜はここで凍結にしてもらっても構わへんかな?】


280 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/05/29(日) 23:21:32
>>279
【めんつゆのレシピって探そうと思ったこともなかったけど…探してみたら色々出てきそうでいいのかも】
【簡単ならいいんだけど】

【このままチビの奥に浴びせて、全部受け止めたチビが思わず倒れ込んできそうなのを受け止めて起きる…とか、どう?】
【そんな感じにしようかなって思ってる】

【ん…30分までって言ってたから大丈夫】
【今夜はここまでにしておやすみ…しよ?】
【(跨ったままの彼女の手を引き抱き寄せて、繋がったままの腰に手を添えて抱きしめて)】
【(頬に片手を添えて顔をあげさせると、おやすみのキスを落とした)】

【次の予定言うの忘れてたけど、金・土は大丈夫…日曜日が少しわからなくて、ダメかもしれないから余り期待させられないんだけど】
【とりあえず次は金曜日の夜21時で…お願い】

【今夜もありがと、チビ。チビと過ごせて楽しかった】
【時間過ぎちゃいそうだから、俺はここまでで】
【おやすみ、また金曜日に会えるの楽しみにしてる】

【チビと借りたよ、ありがと】


281 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/05/29(日) 23:51:30
>>280
【そこら辺はけーくんの好きなようにしてもらえればええんやけど……】
【けーくんがこーゆーの大好きになって、中出ししないと起きれなくなったりしたら困るなぁ♥】

【うん、りょーかい。それじゃ金曜日の夜にまた待ち合わせしよ】
【今夜もお相手ありがとう、けーくん。また会えた時はよろしゅうお願いしますぅ】
【おやすみなさい、けーくん。金曜日の夜、会えるの楽しみにしてます】

【お返しします、ありがとうございました】


282 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/06/03(金) 21:04:09
【大好きな俺の恋人の…春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に、借りるよ】

【改めてこんばんは、チビ。今夜もよろしく】
【ここ数日天気よかったけど、今日になって荒れ模様で。チビは大丈夫だった?】


283 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/06/03(金) 21:15:41
【うちの一番大好きなひと、源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと……一緒に借りますっ】

>>282
【改めてこんばんは、けーくん。今夜もよろしゅうお願いしますぅ】
【待ち合わせで恥ずかしい真似せんとこうって思ってたとこやのに、あんなにすれ違うやなんて想わんかったわ】
【まだ胸どきどきいってるし……顔、真っ赤になってへん?】
【(足が止まっても未だに腕に抱き付いたまま、彼の顔を見上げて気恥ずかしそうな照れ笑いを見せ】

【昼間は夏みたいに暑かったけど、夜になれば涼しいのが救いやね】
【うちんとこは良すぎるくらいのカンカン照りやから、早く雨が降らんかなって思ってるくらいなんやけど……】
【今夜はどうしよ、ロールの続きでええの?】


284 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/06/03(金) 21:19:00
>>283
【ああいうの前にもあったっけ…初めて?久しぶり?】
【ん……俺は、ごめん。どうしても可笑しくて】
【(照れ笑い浮かべる彼女に屈託のない笑みを浮かべた顔を向け、抱き着く彼女の身を寄せさせようと手を引いて)】

【夜は涼しくていいよね…表歩いていても気持ちいいし】
【そんななんだ……雷凄かったり、ゲリラ豪雨が凄かったりとか】
【来週も天気悪いみたいだから憂鬱だけど……この時期は仕方ない、かな】

【続きの準備は始めてるけど…まったりしたい気分なら、続きは明日にでもいいし】
【チビは…どうしたい? 今夜はゆっくり…する?】


285 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/06/03(金) 21:37:55
>>284
【やらかしたのはかなり前のことやったし、どこかで気がゆるんでたんかな……】
【って、けーくん笑いすぎ。もう、そんな変な感じしてへんやんかぁ】
【(彼の笑みに不機嫌そうに膨れながらも、強く抱きついて胸に顔を埋め】

【日曜辺りから天気が悪くなるみたいな予報出てるもんねぇ。降るときはバケツひっくり返したみたいなんが一気に来るし】
【湿気が酷くならんかったら過ごしやすいんやけど、難儀なとこやね】

【そこはけーくんの好きなように……って言うても、逆にけーくん悩みそうやし】
【せっかく作り始めてくれてるんなら、それ見せてもらってからどうしようか考えようかな】
【けーくんがどんな反応してくれるんか知りたいしぃ♥】


286 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/06/03(金) 21:41:32
>>285
【その…チビが可愛くて、つい】
【(胸に顔を埋める彼女の背を優しく叩き、大丈夫と囁いて)】

【なら、続き仕上げるからもうちょっと待ってて】
【それ見てどうするか決めてくれて大丈夫、だから】


287 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/06/03(金) 22:29:46
>>278
(姫宮でぎゅぅっと抱きしめられ、心地良いところばかりを狙って扱きあげてくる彼女の巧みな腰遣いから送り込まれる快楽の行き場を求め、無意識の内にシーツを掴んでいた手が持ち上げられていく)
(寝ている自分にはどうすることもできないまま、豊かな乳房に導かれ膨らみの内を求めるよう彼女の手で押さえつけられて肉感をじっくりと味合わさせられていた)
(腰がくねり膣肉がうねれば竿身は当然のようにビクつき、荒く脈を打って応えようとし、探るように動かしていた手は彼女に押さえ込まれたまま五指で乳肌を掻き抱こうとし、ぎゅむぅ♥と乳肉を掴み上て)
(柔な感触と温もりに包み込まれるまま意識を手放していても身体の方は愛する雌獣を欲して止まないということを言外に示し続けていた)

ふ…ぅ……はぁ――…ふ、ぅぅ……。
ふぅ……ん、は……ン゛ン……ぅ……っ……。
(きつく張り詰めて頑なに反り返ろうとし続ける剛直を御そうと胎内でぐいぐいと締め上げる雌獣に跨り扱きあげられて、熱杭は今にも爆ぜてしまいそうな昂ぶりを抱え込んだまま精が込み上げてくるのを今か今かと待ち受けていた)
(柔らかな尻肉の下へ敷かれた陰嚢は昨夜の無駄打ちを取り戻そうとするかの如く、ぐつぐつとした熱汁に満ち満ちて蜜肉が窄まり締め上げられる度にビク…♥と精が混じった先汁を姫宮へ浴びせ掛けていく)
(だが、そうして大人しい様子も次第になりを潜め、グラインドが激しくストロークが短くなるにつれてミチミチとした膣襞を削り押し返そうとする剛直の昂ぶりは限界を迎えようとしていた)
(そして、眠りの淵に落ちていた雄獣が、「ふぅ……♥」と心地よさそうに甘息を静かに漏らした瞬間、殆ど予兆すら見せず暴発じみた精の噴水が直上に噴き上げ一気に最奥を叩きあげた)
(跨る雌獣の気をやり完全に腰砕けにさせてしまおうと、高まり続けた果ての迸りは熱く重たい精の奔流を叩き込んだのを皮きりに幾度も幾度も噴き上げ続け、雌獣に子種を注がれている喜びを与え続けていく)
(強烈な生理反応を覚えた下半身は、ヒク…♥と痙攣して身勝手なひくつきを繰り返し、剛直の震えが収まりを見せ始めた頃にそれまでずっと寝入っていた雄獣の瞳が薄っすらと開いた)

――ん、は……んん……ン……チビ、おはよ
えっと――…朝から発情……しちゃった?
(ぼんやりとした視界が鮮明になるにつれて、手のひらに伝わる何か暖かな感触が見知ったそれであると気付くと同時に、穂先から伝わるじわぁ…とした感触と窮屈な蜜肉に締め上げられる感触に小さく呻いてしまう)
(「寝ている自分に跨って朝から性快楽を求める淫らな彼女」としか見えない雌獣に笑みを浮かべ、白濁を受け止めたばかりの彼女の乳房を柔々と揉みしだいて今の状況を改めて認識することに努めた)
(どうやら今彼女にイかされたばかりで、それで起こしてくれたということまでは分かるが、何故彼女がこんなにも発情を覚えている理由までは分からない)
(けれど、寝起きを襲ってくるといういつにない彼女の様子にゾク…♥と高揚を覚えさせられてしまったのも事実で、昂ぶりを迸らせてもなお硬い剛直を共々身を起こすと、跨っていた彼女をベッドへ押し倒していく)

そんなにしたいなら……しよ
……発情してるチビ、食べさせて
(それまで騎乗をし続けていた彼女をベッドに組み敷き、腰を跨いでいた両足を大きく左右に広げさせて股座を腰で圧し潰すように圧し掛かり、最奥へ穂先を埋めていく)
(たった今白濁をたっぷり注ぎ込まれたばかりの胎奥を本人は今日初めて味わうそんな様子で突き捏ねて、両手で捉えた豊かな双丘を支えにし、ぐっ…♥ぐぐっ…♥と押し込むようなピストンを始めて)
(起き抜け早々で乾ききった欲を、満たしたばかりの雌獣に求めもっと浴びせようと、雄本能に導かれるまま始めた起き抜けの交合はこれからが本番と雌獣の身体に教え込み始めた)


288 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/06/03(金) 22:30:55
【お待たせ、チビ。思ったより時間掛かっちゃったけど】
【こんな感じ……どう?】
【チビにイかされて、それで起きて……起き抜け早々にスケベなことしてるチビにムラついてそれで…って】
【そんな感じに】


289 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/06/03(金) 22:46:39
>>287 >>288
【……けーくんのほうがよっぽどかわいい反応してると思うんやけど?】
【寝てるほうがうちのこと見えへん分強烈というか乱暴というか】
【落ち着いた顔見せて油断誘ってから一気にイくのだって、本当に意地悪なんやから困るわ……♥】
【でも、どうせやったら起きてるけーくんにうちのこと見てもらいながらのほうがええから】
【起きたからにはうちのこと、目ぇ逸らさんとちゃーんと見てな?】

【えらい濃ゆいレス返してくれたから、うちも返したいとこやけど……】
【せっかくやから続きは明日の夜にさせてもらってもいい?】
【その代わりやないけど、これから眠たくなるまでの時間はけーくんの好きなようにしてくれてええから♥】


290 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/06/03(金) 22:48:43
【言い忘れてたけど、今夜はだいたい0時くらいがリミットになるかなって思うわ】
【明日明後日は夜が空いてるから、また20時に待ち合わせって考えてるけど】
【この週末、けーくんはどんな感じなんかな?】


291 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/06/03(金) 22:56:33
>>289
【昨夜から俺のを悪戯しまくってたお返し……なんて】
【ん……目逸らさないでちゃんと見てるから】
【チビのスケベなとこ…たくさん見せて?】

【明日の夜で大丈夫……いいよ、平気】
【好きなようにって言っても……急に言われると困るけど】

【……なんでも、いい…の?】


292 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/06/03(金) 23:06:09
>>291
【そんなこと言われたらけーくんだって……うちにとってはけーくんのほうがよっぽど意地悪やと思うけど?】
【でも、そういう言い方されたら見せんわけにはいかんから】
【夕べから触れてるようで触れられないままやったけーくんのこと、しっかり感じさせてな♥】

【ま、まぁ……言うた以上は、やけど】
【あんまりひどいことはせんといてほしいなーって……あはは】
【(その場のノリで口走ったことを改めて問い返されると流石に羞恥が募るのか、視線を逸らすように俯いて】


293 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/06/03(金) 23:21:53
>>292
【じゃあ、おあいこ】
【ん…チビのスケベなとこ、楽しみにしてる】

【それなら……寝る前のこんな感じで…どう、かな】

(彼女と共に今宵は早めにベッドへ赴き、彼女を抱き寄せ寝間着に手をかけそっと脱がし始めていく)
(自分で脱ぐからと言いたそうな彼女のシャツへ手を伸ばしそっと捲り上げて大きな膨らみを曝け出させ)
(頭からシャツを抜き取ると、今度は彼女の腰を抱き寄せてショーツの裾を摘まんでそっと下ろし始めて)

チビ、動かないで
ん……足、伸ばしてくれる?
(耳元へ口を寄せて啄み、ちゅ…♥とキス音を立てて優しく責め上げながら、彼女を一糸まとわぬ姿にさせていく交わりの前の些細なひと時を楽しんでいる様子を見せる)
(腰を浮かさせてショーツを太腿まで下ろすと、今度は彼女のお尻をベッドにつけさせて足を伸ばすように言い)
(閉じた太腿を撫で摩りながらショーツに今一度手を掛けて、足首に向けて抜き取り剥ぎ取っていく)


294 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/06/03(金) 23:40:44
>>293
【それじゃうちも【】は外させてもらって……】

それはええんやけど……ん、くすぐらんといてよぉ♥
(ベッドの上に上がるなり、衣服を下着もろとも脱がされて一糸纏わぬ姿にされた上に)
(脚を閉じたまま横たわれと言われ、怪訝そうな表情を見せながらも渋々といった様子で内股をぴちっと閉ざして膝を合わせる)
(きゅっと引き締まった太腿は軽く撫でられただけでも敏感に震え、くすぐったさに脚を開きそうになるが彼から言われた以上は堪えて合わせ続けて)
(剥ぎ取られたショーツの湿り具合や熱さを彼に計られているのかと思うと、横目で彼の姿を見る目が熱っぽく蕩けた)

それで……なにするつもりなん、けーくん?
ええやんか、別にうちが知ったくらいで止めへんでしょ?


295 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/06/03(金) 23:51:13
>>294
なにするつもりって…こうしててそれ言う?
(興奮を覚えた証左か、彼女の足首から抜き取ったショーツは湿り気を帯びて重くさえあって)
(それをベッドの片隅にシャツと共に置くと、蕩けた眼差しを向ける恋人に目を向けた)
(けれど、彼女の口から出てくる言葉が淫らなものを含んでいるのを感じ取ると、向けた眼をそっと細めて笑い)

俺は、いつもみたいにチビと…するつもりだったけど
チビの方は……それ以上のこと、考えてた?
……チビのスケベ
(くすっと笑みを零してパジャマのボタンを外して脱ぎ、ズボンに手を掛け下着と共に脱ぎ下ろしていく)
(交合を期待して昂る剛直は雄々しく反り返っていて、そっと彼女の手を取り抱き寄せると口付けを落とし「……しよ?」と囁いた)


【時間も時間だから、ここまでにして…後はおやすみ…しよ?】


296 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/06/04(土) 00:12:18
>>295
そっ、それ……は……ぁ。
足伸ばせなんて言われたから、何されるんかなって……思っただけやけど……。
無かったやんか、今までそーゆーの。
(問いかけてはみたものの、彼の意図していたことは至極当たり前のことだったらしく、言葉一つを変に深読みして勘繰りすぎた自分が恥ずかしくなる)
(「スケベ」と言われても反駁できないまま、閉じた脚をもじもじと擦り合わせたり、深く深呼吸したりして何とか落ち着こうとするが)
(一旦そちらに傾いた思考はなかなか元に戻るわけでもなく、揶揄うように笑ってくる彼が何故か気になって顔を向けがちになっていた)

べ、別に……。閉じた脚の隙間にローション流し込むとか溜めさせるとか、そーゆーのしたいんかなって……思っただけやからね。
(後から寝間着を脱いでまた素っ裸になっていく彼にさり気なく目を向け、火照りを覚えた自分の頬を撫でる)
(別にこれと言った期待や願望がなかったわけではないが、水を向けられれば意識せざるを得ない性分が災いし)
(抱き寄せられた拍子に脚が動いてしまったとき、閉じていた股座が普段以上に潤っていたのか)
(ちゅくっ……♥と水音か立ち、戸惑う間もなく体を起こされるものの、彼からこちらを誘うような囁きがされると有無を言わずに黙って頷いたのだった)


297 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/06/04(土) 00:16:01
【うん、時間も今0時越えたとこやし今夜はここまでやね】
【お疲れさまでした、けーくん。この頃のけーくんは積極的で嬉しいけど、ガツガツいく肉食系なのが心配やなぁ】
【肉食系になって食らってくれる対象がうちやから、あんまり文句言えないだけやけど♪】


298 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/06/04(土) 00:21:55
>>297
【その…積極的な方がいいのかなって思ってそうしてたけど】
【ん…嫌なとことか直して欲しいとかあったら…教えて?】

【このまま今夜は……寝るから】
【抱き枕になって…欲しいな】
【(腕枕で彼女を抱き、横向きになって顔を合わせた彼女の腰へ手を添えて)】
【(一糸まとわぬ姿のまま温もりを交わしたいと彼女に囁いた)】

【お疲れ様、チビ。今夜もありがと】

【ちょっと眠気が出てるから今夜は先におやすみ…だけど】
【また明日、チビに会えるの楽しみにしてる】
【おやすみ、チビ】

【チビと借りたよ、ありがと】


299 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/06/04(土) 00:31:19
>>298
【いやいや、そういう意味やないんよ。うちでも制御できなくなるくらいに積極的になられたら嬉しいけど大変やなって意味で……♥】
【逆にうちの言うこと素直に聞いて大人しくなるんなら、そっちのほうが……うちは文句言うかもしれへんね?】

【それは構わへんけど……っ♥ほら、けーくんからもぎゅーってくっついてな♥】
【(眠そうな顔をこちらに向けた彼に苦笑しつつも言われた通りに彼に身を寄せ、もっと腕で抱き締めるように促して】

【お疲れさまでした、けーくん。うちも眠気出てきてて手短になるんやけど……】
【また明日もお付き合いよろしゅうお願いします】
【おやすみなさい、けーくん。また夜に会いましょう】

【お返しします、ありがとうございました】


300 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/06/04(土) 20:11:32
【うちの一番好きなひと、源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますっ】
【改めてこんばんは、けーくん。今夜もよろしゅうお願いしますぅ】

【昨日はあんな言い方してしもたけど、うちは別に嫌がってるとかやなくて……】
【「うちだけに肉食系になってくれるなら許してあげるか♥」みたいな感じで、お惚気のつもりでレスしたんよ】
【せやから、けーくんのここは直して欲しいとか、そういう意味合いは全く含んでないんで……ごめんね、けーくん】


301 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/06/04(土) 20:16:53
【大好きな彼女の…春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に、借りるよ】

>>300
【ん…気にさせちゃってごめん。ありがと、チビ】
【大丈夫…ちゃんと伝わってるから】
【それにしても…お惚気って、可愛いこと言うんだ】
【(「大丈夫」ともう一度囁き、謝る彼女を抱きしめて頬に口づけを落として)】

【今日はゆっくり休めた? 良いお休みだったらいいんだけど】


302 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/06/04(土) 20:30:03
>>301
【それならええんやけど……。ま、これからもけーくんには積極的にガンガンぶつかってきてほしいってことで♥】
【それは……けーくん、あんまり言うてくれへんからやないの。たまには彼女のどこが好きか言うて喜ばすくらいのことはしてほしなぁ?】
【(耳元で囁く彼の息がくすぐったくて、びくんと背中を跳ねさせながら、頬へのキスのお返しにこちらは首筋に軽く唇を押し当てて】

【うちはあれからぐっすり寝てしもて、今日は眩しさというより暑さで目が覚めた感じやったわ】
【まぁ、そんなに汗ばむほどやなかったから、散歩がてら色んなとこ見て回って……】
【ゆっくりは出来たやろか、それなりにやけどね。けーくんはどうやったん?】

【続きやけど、まだ途中というか作り始めてまだしってとこやけど……待ってもらってええかな?】


303 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/06/04(土) 20:34:09
>>302
【それはその……そう言われて言ったら言わされたみたいだし、また今度】
【(首筋に口付けを落とす彼女の頭を押さえ、食みつかせたまま頭を撫で摩って)】

【ゆっくりできたみたいで良かった】
【あちこち散歩して回って…すごくいいお休みだと思う】
【俺は、一日バタバタしてた…といっても合間に海外ドラマを流し見できるくらいの余裕はあったけど】

【ん…大丈夫。このまま待ってる】
【チビのペースで平気だから、今夜もよろしく。チビ】


304 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/06/04(土) 22:12:18
>>287
んぅ……♥ほんと、寝てたら何でも出来るって感じやね♥
うちと顔合わせてないからって、容赦ないんやからっ♥
は、ふ……ぅ♥びくんびくんしてるおちんぽ、ずっと弾けてるみたいに熱くて♥ヤケド、しそうなんやけどなぁ♥
(手を引いて彼に強引に乳房を掴ませたまではよかったが、掌中にある柔肉をどう弄ぶかは身体が覚えていると言わんばかりに強く揉みしだかれ)
(こちらの顔が見えていないせいか、彼の熱欲を抑え込むものがない状態なのも相まってか、触り始めから強く食い込む指の感触が新鮮に思えた)
(そんな手指の暴れん坊ぶりに負けず劣らずといった具合に、膣奥深くに食い込んで姫宮の門を雄々しい脈動でノックし続ける逸物も暴れっぷりを見せ)
(握り締める乳房を自分の身体に引き寄せるのに合わせて腰を突き上げ、槍先を包む襞膜をごりごりと鋤き均すように雁首で引っかき回して)
(彼の胸板の上に乗せた手を支えにしながら、そろそろと腰を上げて無意識下にある彼の責め口に抗おうと少しずつ身体を上下左右に動かし、円を描くように腰をグラインドさせた)

(しかし、普段以上に不規則で寝返りを打つ感覚で腰を揺さぶられたり、眠ったままで表情が窺いにくい状況では、こちらが彼を追い詰めるのは容易ではなく)
(長大な肉槍の柄を余さず扱こうと長めに腰をグラインドさせ、ゆっくり上下にピストンさせて媚肉の複層を熱肉に貫かせて引き絞っても)
(むしろ自分で自分を追い詰めているかのような錯覚に襲われ、長くゆったりと彼を味わう腰遣いもだんだんと短く素早い連続的な打ち付けに変わると)
(それに抗うようにますます反り返りをキツくして、びゅくっ♥びゅくっ♥と肉槍の穂先が爆ぜるように先走りを膣奥に吹き付けられ)
(まだまだ本番ではないという思いとは裏腹に、眠っている彼に一気に絶頂まで持っていかれるのではという焦燥感に頭の奥がひりついた)

(だが、それまではまるで熱に浮かされるように切羽詰まって早まったり、苦悶とも呻きともつかない声を上げていた彼が不意に大人しくなり)
(心地よさそうな笑みまで浮かべて、昂りが落ち着いた穏やかな表情を見せた彼に、こちらも合わせるように小さく笑って応えた刹那――)

んぅぅ♥はぁっ♥ふぅあぁぁっ♥♥
すごっ♥んっくぅ♥っあぁ♥くぅ♥ふぉぉあぁぁ……っぅ♥♥
(油断を誘うような愛らしい笑みを浮かべた彼が放つ非情なまでに強烈な熱精の奔流は、心を許しきって無防備にすらなっていた子袋を容赦なく満たし)
(ぴっとりと密着させた穂先肉の厚さと硬さをぐりぐりと子宮口に押し当てながら味わわされるとともに、下から上に貫くように噴き上がってくる熱い塊に)
(倒れそうになる上体を彼の胸板に手をついて支えるのがやっとで、まさか眠りの中にある彼から手ひどい攻撃を受けるとは思っていなかっただけに)
(胎窟を熱流に炙られて淫らに灼き融かされる感覚に、上がる嬌声を止めることもままならないまま、なんとか彼との局部の密着を保つことだけに集中しようとする)
(彼の性欲過多で度を超えた絶倫ぶりは熟知していたはずだったのに、これより前に一度果てたとは思えないほどの、切れ間無く続く爆発的な射精を)
(余さず受け止めようと腰を押し下げて、彼の熱く硬いシャフトを秘所に深く咥え込むが)
(いくら彼の欲望を受け続けてきたとはいえ、全てを胎内に収めることは叶わず……逆流する熱精が膣孔の隙間から溢れて噴き出し)
(どろっと重たく貼り付く熱い液の感触は、彼の腰回りすらべっとりと汚してその熱情の強さを思い知らせるほどに溢れ返っていた)

にゃぅ……ンン♥どんだけ溜めればこないになるんや……っ♥
ふ♥ぁ♥びくんびくんって、おちんぽっ♥まだ足りへんのか、このすけべぇぇ♥
(その内に強烈な射精は収まりを見せたとはいえ、未だに彼の逸物は硬さと大きさを保っていて、物足りなさそうに脈動しては雄々しい身震いでこちらを威嚇してくる有様で)
(その力強い胴震いに甘く蕩けがちになった声を漏らしそうになりながら、なんとか彼から離れまいと脇腹を掴んで身を屈めていた)

……なんかムカつくな、けーくん。そんな白々しい言い方されたら腹立つんやけど?
(ふっ♥ふっ♥と熱さで白くなりそうなほどの発情しきった息を漏らしながら、ようやく目を開いた彼を見つめる視線はどこか怒りを含んでいて)
(熱くて濃ゆい情欲の滾りを彼が放ちきる間も絶えず揉まれ続け、刺激され続けて硬くしこり立った乳頭を彼の掌に包ませながらも)
(まるで無自覚な彼の間の抜けた言葉に「嘘つき」と言いたげなまでに、彼の表情に冷たい怒りを含んだ視線を送っていた)

したいのはけーくんでしょ、あんなに好きにしといて今まで寝てたなんて言い訳っ……。
……食べるんなら、うちのことも気持ちよくしてよ?
(ころんとひっくり返されて態勢を逆転され、カエルのように広げた脚の間に彼を受け止めるようにのしかからせながら)
(一番始めに寝込みの彼に悪戯を仕掛けたことも棚に上げ、また再び深く繋がろうと欲望に忠実に動く彼に冷ややかな視線を送るが)
(その沸き立つ欲望をこちらに向け、押し込むように腰をぐいぐい力強く動かし始めた彼に、呆れながらもどこかで絆されてまた気を許してしまい)
(眠りの中でたっぷりと放った白濁を自ら掻き出すように、長いストロークで再び媚肉の絡みつきを解しにかかる彼にそっと囁いて)
(きゅぅ……♥と下腹に入れて膣道を締め上げ、起き抜けなのに生意気な面を見せた彼の逸物を牽制しながら口の端を吊り上げて微笑んだ)


305 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/06/04(土) 22:17:09
>>303
【お待たせしました、けーくん。改めてお相手よろしゅうね】

【あと、今夜は昨日と同じくらいの0時がリミットになるってとこかな】
【それと、明日の夜もうちは空いてるから、もしけーくんの都合が合うなら一緒にいたいな♪】


306 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/06/04(土) 23:29:40
>>304
……なんか怒ってる?
別に……朝起きたらチビがスケベなことしてただけ、でしょ
(怒りを含んだ視線を浴びせられて、その理由が何処から来るのかも検討つかないが、この状況で四の五の言うつもりもなく)
(激しい射精を受け止めて思わず前のめりとなり重たい乳肉を自ら触らせてくる彼女を受け止めながら、何やら言いたげな彼女にくすっと笑った)
(「好きにしといて寝てたなんて言い訳」と言われても、それこそ何かやった?としか返せないから仕方ないが、彼女は彼女で言い分があるようでそれを聞いてもよかったのだけれど)
(今こうして繋がったまま、心地良い泥濘に包み込まれているのなら滾る雄欲を浴びせたいと転がして、彼女に跨り腰を揺らし始めた)

はぁ……暑い…
寝汗すごいのも……全部チビのせいなんだけど
(玉のような汗を浮かべこそしないものの、起きたばかりのころから全身がじっとり汗ばんでいる感さえあって、脱がしかけのパジャマに袖を通していることさえ鬱陶しくなり)
(押し潰していた乳肉から手を離して繋がったまま体を起こすとパジャマの上着を脱ぎ、ばさりと寝台の端へ放り捨て雄獣の裸体を彼女の前に晒していく合間も軽く腰を揺らして最奥を突き捏ねるのを忘れない)
(軽く弾みをつけて奥ばかりを叩き捏ねるような突き入れを見舞いながら、一糸まとわぬ姿になると、ぐっと上体を寄せて改めて彼女に向きなおる)

寝てる俺のこと襲うくらいスケベなことしたかったってのはいいんだけど
……そうする、っていうか……チビ、もう何回もイってるでしょ?
ん…っ……こんなになるまでお腹の中きつく締め付けてきて、すごいよ
(ほとんど裸同然にパジャマをはだけた恋人の淫らな姿を組み敷いて、ぷっくりとした乳頭を指の間できゅぅ♥と挟み込み締め上げて硬く尖りきっているのを確かめると人差し指の爪先をあてがい転がしていく)
(カリカリ♥と爪弾き弄びながら、深くまで埋もれた竿身で扱き上げようと軽く腰を持ち上げてみれば、重たい白濁に漬け込まれた蜜壺はぬぢゅり♥とした淫らな蜜音を奏でた)
(たっぷり溜まり込んだ潤滑液に抽出もスムーズかと思えば、みっちり窄まる膣肉に引き抜くのもままならず強引に引きずりだそうものなら、ぐぽ♥ついて泡立つ交合汁が溢れ出る始末で)
(これほどになるまでどれだけ彼女が達し続けたなんて定かではないが、一度や二度程度ではすまない筈で、起き抜け早々に発情しきっていた彼女が自分のことを求めていたのだと思うとその光景を見られなかったのが惜しくさえあった)

俺のことスケベとか言ってるけど……チビの方がスケベだと思うんだけど
5、6回くらいイった…? もっと…?
(「俺に見せないなんてずるい」とでも言いたげな顔をして、跨ったままゆるゆると腰を揺らして胎窟の奥底に硬肉の先を打ち付けながら彼女の淫らぶりを口にするほど今の自分は中途半端な欲求不満に苛まれているのかもしれない)
(絶頂と共に覚醒させられ、そのまま終わりなんて絶対ダメと今は彼女に跨って寝ていた自分に何処か妬いて、彼女との時間を取り戻そうとするかのように奥を穿ち抜き続けた)
(柔らかな最奥のコリコリとした粒高のそこへ狙い澄まして穂先を打ち付け、体重を掛けて彼女に全てをぶつけていく一突き一突きは緩やかながらも重たく、ギシりと寝台を軋ませる)
(緩んだ微笑みを淫らなものにさせたいと願うあまりの交合は次第に激しく、じっとり汗ばんだ身を揺らして突き入れの間隔も短くなり始めていった)


307 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/06/04(土) 23:31:59
>>305
【俺の方こそお待たせ】

【時間もそれで大丈夫…なんだけど】
【明日の夜はやっぱり難しそうで、まだはっきりしてないのもあるんだけど】
【中途半端なままで待たせちゃダメだと思うから、次は金曜日の夜でも…いい?】
【次の金土日は大丈夫、だから】


308 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/06/04(土) 23:44:17
>>307
【むむ……、そーゆーことなら仕方ないなぁ。それじゃ次に会えるのは来週の金曜日やね】
【うちも来週は特に何もないし、けーくんに合わせられると思うわ】
【ほな、また次の金曜日の21時に待ち合わせってことでよろしゅうお願いしますぅ】

【それにしても……すやすや寝てて一番いいとこ見逃したってので、けーくんがうち以上にムラムラきてるのかわいすぎるんやけど♥】
【あんなにびゅーびゅー出しまくって気持ちよさそうにしてたのになぁ♥イってる時はうちが夢に出てきたりしなかったんかな♥】
【ま、そーゆーのを問い詰めるのはここでやることやないから……ロールの続きの中でじっくり聞かせてもらおかな?】

【お互いに濃ゆいレスぶつけあえたけど、続き作れる時間があんまりない感じやから……今夜はここで凍結にしてもいい?】


309 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/06/04(土) 23:53:02
>>308
【予定が変わりそうならチビに連絡するっていうのもできるかもしれないけど】
【気を持たせてもダメだし、予定も立たなくなると思うから…次は金曜でお願い】
【ん…金曜日の21時に】

【それはその…もう……でも、いいとこ見逃したのずるいって思うのあると思うし】
【今度は起きてる時にやって、って言うかも…?】

【ん…今夜はここまでにしてベッド…行こ?】


310 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/06/05(日) 00:03:46
>>309
【起きてる時にするのって、ぱんつの中ぐしょぐしょにするとこから全部……?】
【ま、うちはけーくんに見られながらでも全然いけるけど、される側のけーくんはどうやろねぇ♥】

【明日はけーくんの用事を優先してもらうってことで……続きはまた金曜日の夜に会ってしよ?】
【ほら、ベッドまで行くんならもっとぎゅっと抱き付いて。一緒に行くんやからね、けーくん♥】
【(彼に身を寄せて甘えながらゆっくりした足取りで寝室に向かうが、隙を見て片手をそっと彼の股座へと伸ばして……】


311 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/06/05(日) 00:11:39
>>310
【それは…別に、しなくてもいいけど】
【もう……チビってば】

【ん……っ……チビのスケベ】
【そんなことしてると……今夜も寝られなくなる、から】
【(彼女と共に寝室に向かう最中、悪戯っぽく笑みを浮かべた彼女の手が股間へ伸びて刺激されると忽ち感じさせられて)】
【(スケベと口にしながらもお返しとばかりに彼女の尻肉を掴んで抱き寄せて彼女と共に寝室に入り)】
【(ベッドへ入るなり彼女の手を引き寄せようとして)】

【お疲れ様、チビ。今夜もチビと過ごせて楽しかった】
【次は金曜日…チビに会えるの楽しみにしてる】

【おやすみ、チビ】
【チビと借りたよ、ありがと】


312 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/06/05(日) 00:22:09
>>311
【眠れなくなるのと気持ちよくなれるのと、けーくんはどっちがいいんかな……♥】
【ふふぅ、そーゆーすけべなオンナを彼女にしたのが悪いんやからね♥】
【(お返しとばかりに尻肉に手を伸ばしてぐにぐにと揉んでくる彼に、真っ赤に火照った顔を向けながら】
【(こちらも負けじと早くもいきり立ち始めた逸物を衣服越しに擦り、指先を絡めてくすぐって】
【(ベッドに入る頃にはお互いすっかり温まった身体を寄せ合いながら、求め合うように抱き締めた】

【こちらこそ、今夜もお付き合いありがとう】
【また次の金曜日、けーくんに会えるのを楽しみにしてます】

【おやすみなさい、けーくん。また会えた時はよろしゅうお願いしますぅ】
【お返しします、ありがとうございました】


313 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/06/11(土) 20:18:20
【うちの大好きなひと、源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒にお借りします】
【改めてこんばんは、けーくん。今夜もよろしゅうお願いしますぅ♪】

【いよいよ本格的に梅雨入りってとこやけど……けーくんは大丈夫?】
【うちは昨日今日と色々忙しくて、夕方には終わらせたんやけど……結局のところ、ロールの続きは手付かずなままになってしもてるんよ】
【出来ればロールの続きは明日改めてってことにしたいんやけど、ええかな……?】


314 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/06/11(土) 20:21:53
【甘え可愛い彼女の…春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に、借りるよ】

>>313
【改めてこんばんは、チビ。俺の方こそよろしく】

【俺のところは夜から朝にかけての雨ばかりだから日中は影響なくて】
【除湿してるくらいで困ったりはしてないけど、気圧の変化で体調崩す人が多いから気を付けてる…かな】
【大したことしてる訳じゃないけれど、睡眠はしっかりとるようにしてる…くらいで】

【お疲れ様、大変だったみたいだけど…終わってよかった】
【俺はそれで平気……それなら何…したい?】
【甘えたいって言ってたけど……甘える?】


315 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/06/11(土) 20:32:20
>>314
【寝るときはしっかり寝ないと、寝不足は本当に危ないからなぁ……。みんなヤクルト1000買いに走ってるのもよう分かるわ】
【徹夜するまではいかなかったからよかったんやけど……ま、それよりもうちはけーくんと会えたことの方が嬉しいかな♥】

【甘えるのか甘やかされるのかは悩みどころやけど、けーくんも乗り気みたいやし……お言葉に甘えて】
【たまにはうちの身体、けーくんにいっぱい甘やかしてもらおかな。おててやお口使って、とろとろになるまで甘やかされてみたいしぃ♥】


316 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/06/11(土) 20:48:05
>>315
【普通のヤクルトでも…常温に戻して飲むと良いって聞いて試してみた、かな】
【睡眠は大事…寝不足は肌にも悪いし、体調悪くなると何も楽しめなくなるから】

【甘やかされるってそういう……俺はてっきりその、抱っこしたり撫でたりとかそういうの考えてたけど】
【ん…ベッドで仰向けになって、とか…する?】
【それでよければ書き出しするけど】


317 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/06/11(土) 20:56:36
>>316
【ふふ、甘やかされる時もやらしいオンナは嫌なん?】
【抱っこされたりも好きやけど、たまにはソフトやないこともされたいんやもん♥】
【うんうん、仰向けになって「きて……♥」なんて言って誘ってるうちのカラダ、とろとろになるまで甘やかしてなぁ♥】
【それじゃスタートはお任せしてええね。正座して待ってますぅ】


318 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/06/11(土) 21:19:23
>>317
「甘やかされたい」って言うから、俺はてっきり――…
(ギシりと寝台を軋ませ、シーツの上へ仰向けになって寝そべる彼女の姿を見やり、くすっと微笑んだ)
(今夜はそういう気分だと言う彼女の足下に膝をつき、完全にリラックスした状態で足を伸ばす恋人の姿をまじまじと見つめて、薄っすらと上気した頬肌の艶めかしさにドキりと胸が高鳴るのを覚えてしまう)
(褐色の肌を惜しげもなく曝し、シャツの一枚も羽織らずに豊かな乳肉をツンと上向きにさせる彼女に目を奪われながらも、太腿へ手を添えて摩りあげる)
(純白のショーツも今夜は脱がしやすいようにしたつもりなのか、腰のサイドに紐で留められたもので自然と太腿から足の付け根へと手を伸ばしてしまう程、触れずにはいられない淫らな代物だった)

チビがそういうなら俺はいいけど……
……その代わり、するなら思いっきりしちゃうけど……いい?
(ショーツのクロッチ越しに人差し指を割れ目に押し当て、軽く押し込むと、ふにふにとした感触が指先に伝わり、ショーツ生地が薄く蜜壺の感触が直に伝わってくるのを感じて、いやらしいの選んでると思ってしまう)
(割れ目を摩り上げていた左手の人差し指をそのままするすると上へ向け、薄布越しに感じるぷくりとした核目を確かめ捉えると、爪先を立てて布越しに掻くように刺激を送り込み、先まで押し揉んでいた入口へ親指を当てて壺口を捏ねあげていく)
(そう言う自分もそれなりに乗り気、というかこのように彼女の肢体をこんな形で弄ぶのは余りなく、これはこれで楽しいのかもと彼女の反応を逐一窺い、視線を顔へ向け続けた)
(どこをどうされると気持ちいいのか、彼女のことは知りえているつもりではあるけれど、じっくり確かめながらするのとはまた訳も違って、右手で彼女の膝裏を掴んで持ち上げ口元へ足を向けさせると、ちゅぷ…♥と親指にキスをし、指の隙間まで丁寧に舌を這わして攻め上げ始めた)


【お待たせ、チビ。こんな感じに…始めるのでどう、かな?】
【脱がしやすいように色々と下着のこととか決めちゃったけど、そこは許して】


319 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/06/11(土) 22:21:01
>>318
だって、そーゆう甘やかされ方される気分やなかったんやもん♥
それに、けーくんにはすることあっても逆はあんまり無かった気ぃして……。
ふふぅ、今日はいきなりおっぱいやないんやね。ま、うちの魅力は胸だけやないしなー♪
(「今日は甘えたい気分やから♥」と彼にじゃれついたはいいが、普通に抱っこされたり頭を撫でられたりでは物足りなくて)
(ベッドに彼を誘うと自分はそそくさと衣服を脱いで仰向けになり、彼のほうを向きながらその場から動かずに待ち構えていた)
(セックスをするならそう言えばいいだけなのに、わざわざ甘えたいと口にして彼と睦み合う理由は言わば気まぐれなのだが)
(普段は積極的に絡んでいく自分が今は逆に受け身になり、彼が動くのを今か今かと胸を高鳴らせながら待ち構えているのはなんとも新鮮で)
(その上、いつもは真っ先に手を伸ばして揉みしだきにかかる乳房を敢えてスルーし、そっと腿に触れる彼の挙動に目を丸くして感じ入ってしまい)
(横たわる身体をわざとらしく捩って豊かな乳肉の実りを揺すり、垂れも崩れもしない弾力に富んだ柔肉を彼の眼前に突き付けながら)
(指先を腰ではなく足先に向かって這わせる彼の意外な動きに、こちらと同じく普段の彼とは違うことを悟ると嬉しそうに口の端を吊り上げて笑った)

ええよぉ、遠慮せんとうちのカラダ使って?
ン……、ふふ。どう?勝負服ってほどでもないけど、けーくんの好きそうなやつ選んでみたんやけど♥
紐ぱん、初めて穿いた時は妙な感じやったけど……けーくんに見てもらった時の反応良かったから、色々用意するようになってなぁ♥
白いのは透けやすいから、普段使いは難し……ッ♥ぐって押したらほんとに透けるからぁ♥
(両サイドがリボン結びの紐で留められたショーツは普段穿くものほど布地は厚くないらしく)
(さほど濡れているわけでもないのに、白い薄布を隔てた先からはほんのりピンクのクレヴァスの色が透けて見えていた)
(デザインとしては黒いものや飾りのついたものと比べれば大人しくはあったが、脱がされることに重点を置いたショーツの実用性は乏しいようで)
(軽く布地を肌に押し当てられただけでも、きゅっと閉じた秘肉の裂け目の凹凸は薄布越しに浮き出てしまい、ツンと粒立つ姫核の突起までもが透けてしまう)
(はっきりと目立ち始めた雌猫の弱点を目敏い彼が見逃してくれるわけもなく、かりっ♥と爪の先で引っ掻かれると身体が僅かに跳ね上がってベッドのスプリングが軋んだ)

んぅ……♥は、ふぅ♥
ぅー……、直接触られたらヤバかったけど、これやと結構耐えれそうかな。薄くてもあるのと無いのとやと、ある方がちょっとやさしい感じが……♥
(だが、たとえ薄いといえども布地を隔てたことで直接弄ばれるよりも刺激はいくぶん和らいでいて、却ってそれが心地よく感じてくる)
(直に触れられれば電撃にも似た強烈な刺激に背中をうねらせて仰け反ってしまうのに、ショーツ越しにクリトリスを弄られる感覚は優しさすら感じるほど心地よく)
(くぱぁ……♥とショーツ越しに裂け目を開き、とろつく蜜水を溢れさせながら淫靡な紅色を晒していた秘裂に親指がかかると)
(力加減を弁えながらも花弁を大きく開かせるようにこねくってくる彼の指遣いに腰が跳ね、吐息がだんだん甘い音色を含み始めた)

(しかし、そんな甘美な刺激に興奮のボルテージを高めていた最中、不意に足先に熱く濡れた感触が這い回ってこられると……)

ひゃっ♥あぁ、もうぅ……♥そんなとこにキスしてぇ♥
ぁ♥あかんって♥そんな汚いとこ、あかんからぁ♥
(あまり意識して触られることも少ない上に、舌が触れたことなど今までに無かったのも相まって、持ち上げられた足先に走る刺激に思わず声が上擦ってしまう)
(彼の口元から離れようと足指を跳ね上げたり曲げたりして抵抗するも、今度は指の曲げ伸ばしで無防備になった指の間を狙われ)
(あまつさえキスまで施されると、可愛らしい小さなリップ音が部屋に響くほどの音響に思えて顔を真っ赤にして身悶えてしまう)


320 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/06/11(土) 22:58:48
>>319
耐えるって…もっとリラックスしてくれていいのに。
でも――そういうことなら、もっとして大丈夫……だよね。
(布越しに触られたことは彼女だけでなく自分も経験済みなので、直接的ではない分余計にジワジワとした甘い刺激が送り込まれているだろうと察しはつくし、自分もそれを狙ってことに及ぶ)
(肉色が透けて見える淫猥なショーツの上から親指を裂け目に食い込ませ、蜜壺の口を割り開き、つぷ♥つぷ♥と断続的に入口だけを浅く責め上げながら、人差し指で陰核を爪弾くことを繰り返し続けていく)
(上から弾くように掻いて責め上げ続ける刺激が心地良いのか、押し込んだ指先に蜜音が絡みついてくるのを感じるがその手を緩めたり、逆にそれより奥に押し込むような真似はせず、焦らすような甘虐で姫核と蜜壺の口を可愛がる)
(蕩け始めても止めず、刺激に慣れきってそれが当たり前だと思っても止めず、直接触れて同じことをしようものなら痛みさえ伴ってしまうかもしれない敏感な部分への責め上げを布越しというクッションを挟んで、じっくりと施し続けた)

ン……ちゅ、ん……
…別に、チビに汚いとこ……無いよ
いつも一緒にお風呂入って綺麗にしてる……でしょ?
(足指を舐め上げている間も絶えず指先を動かして股座への責めを止めるつもりもなく、不慣れな場所への刺激が性感として覚え始めるのを見てくすっと笑みを零した)
(必死になって逃れようとする彼女の膝裏を掴んだまま、揺れる足先へ口元をこちらも絶えず這わし続けてじっくりと舐りあげていけば、身悶える彼女の姿がそこにあった)
(いやいやと声を上ずらせ、真っ赤になって善がる恋人の顔を見つめたまま、神経が通り鋭敏な部分を念入りに口付けで甘やかし、足指の一本一本を丁寧に舐め清めたら今度は――反対側へ口を寄せる)
(流石に股座へ差し入れていた手と足を掴み支える手を入れ違えなければならないが、反対側を捕らえるのはそう難しくなく、ぐっと掴んで抱き寄せると、かぷ…♥と親指に食みつき、ちゅっと吸い上げて)
(どこか意地悪く、「こんなところでも感じるの?」と言いたげな目つきで、ゆうの顔を見つめたまま、ちゅぷ…♥とまたキス音を立てた)

だいぶトロトロになって……きた?
……チビ、可愛い……。
(唾液が残らぬようにキスで念入りに拭った後は、足首から太腿へかけてキスを這わして敏感そうな柔肌を少しずつ責め上げ始めていく)
(特に触られこそすれ責め上げられることがないだろう内股にキスを落とし、ちゅぅ…♥と強めに吸い上げては痕をいくつも刻みあげ、褐色の肌に点々とした赤らみを挿し続けることに執心していた)
(想い人の身に自分のオンナである証を刻み込みたいという雄獣の欲求に衝き動かされるまま口付けを落とし、根本近くにまで口を寄せると焦らすように顔を上げて反対側へ食みついて)
(十数箇所ほどのキス痕を左右の内股に刻みあげたところで、キス痕をなぞるように両手で撫で摩りながらキスの間も執拗に責め上げていた股座を広げさせにかかった)
(閉じないことを体に覚えさせるように太腿の付け根を手のひらで優しく押さえこみ、頻りに陰核を責め上げていた人差し指で布面積の小さなショーツからはみ出た股座の際へ直に触れ、擦りあげ性感を煽り続けて)

ん……脱がすよ
(ゆうに向けて呟くように囁き、ショーツを止めるリボン結びの紐に手を掛けると片方ずつ紐解き始め、紐の先をそれぞれ摘まんだ手を揺らして股間へ張り付いた薄布をそっと捲り下ろし)
(だらしなく股を広げさせた恋人の股下へ張り付いていたショーツを広げ、じっくり責め上げ続けた成果を曝け出させた)


321 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/06/11(土) 23:44:11
【ごめんなさい、けーくん。とってもいいとこやのに、眠気が出てきてしもて……】
【申し訳ないんやけど、今夜はここまでにさしてもらってええかな?】
【正直、けーくんにこんなにいっぱいいいようにしてもらえるやなんて思ってなくて、その……嬉しすぎてなぁ♥】
【できたらもっと甘えたいって思ってるんやけど……明日もこの続き、さしてもらいたいんやけど……けーくん、ええかな♥】


322 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/06/11(土) 23:53:52
>>321
【ん…俺はそれで大丈夫】
【明日もこの続きでもいいし…そうしよ?】

【眠いなら余り長引かせないように、ベッド行くから】
【(眠そうな彼女を抱き上げて寝室に連れ行き、ベッドに寝かせると彼女の横に潜り込んで抱き寄せて)】

【ほら…風邪ひかないように、おやすみ…しよ】
【今日も夕方まで頑張ったって言ってたし、今夜はゆっくりおやすみ……だから】


323 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/06/12(日) 00:06:12
>>322
【うむむ、なんやかんやで思ってたより疲れてたんやろか……】
【ん……、もっとぎゅーってして。うち、寝てる間にけーくんと離れてしまうのイヤやから……♥】
【(抱き寄せてくれる彼の顔を見上げて微笑みを浮かべると、耳元に唇を寄せて囁き】

【明日も今日と同じ時間に待ち合わせできるから、また20時になったら伝言板で会お?】
【今夜もお相手ありがとう、けーくん。また明日もよろしゅうお願いしますぅ】

【それじゃ、お先に失礼さしてもらうね。おやすみなさい、けーくん】
【お返しします、ありがとうございました】


324 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/06/12(日) 00:08:38
>>323
【チビの甘えんぼ】
【……こう?】
【(顔をあげて微笑む彼女が耳元に唇を寄せて囁く言葉に、顔を赤らめてしまって悪態をつくも)】
【(最後はぎゅっと抱きしめて、彼女が寝入るまでずっとそうして居続けた)】

【ん…時間もそれで大丈夫】
【何かあったらちゃんと言うから】
【今夜もありがと、チビ。また明日会えるの楽しみにしてる】

【おやすみ、チビ。おつかれさま】

【チビと借りたよ、ありがと】


325 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/06/12(日) 20:01:18
【甘えんぼ彼女な春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に…借りるよ】

【改めてこんばんは、チビ。今夜もよろしく】
【いきなりごめん、次のお返事少し遅れるかもだけど、待ってて】


326 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/06/12(日) 20:09:57
【甘えさせ上手なうちの彼氏くん、源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますぅ】

【改めてこんばんは、けーくん。今夜もよろしゅうな】
【うちも続き仕上げるのに待ってもらうとこやったし、ほんならレス作りながらけーくんのこと待ってます】


327 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/06/12(日) 20:17:45
>>326
【お待たせ、チビ。ごめん、ちょっと夕食出来上がるところだったから、もう大丈夫】
【ん……わかった】
【それなら、このままチビの続き待ってるから】


328 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/06/12(日) 20:42:50
>>320
リラックスって……ンン♥敏感なとこ触られてるのにっ♥落ち着くほうが無理やからぁ♥
ん、くぅ……♥そうやって、おまんこの手前側こちょこちょされるの好き♥
もっと、かぁ♥とろとろになってきてるのに、もっとされたら奥のほうまでとろけてまうかも……♥
(じわじわと追い詰めてゆくようなねちっこい攻め口も、刺激に一旦慣れてしまえば甘美なもので、時折陰核や少し奥まったスポットに指が触れれば)
(甘やかされている最中に与えられる強めの刺激に、穏やかだった甘え声が急に高く上擦ってはすぐに蕩け崩れてしまう)
(ほんのり湿り気を帯びる程度だったショーツはいつしかぐっしょりと濡れそぼって、初めはキュッと締まっていた秘裂も解れて口を開き始め)
(とろぉ……♥と溢れた愛蜜がショーツを浸してくると、敏感そうに震えていた腰つきも刺激に慣れ、逆に彼の手指との触れ合いを欲して腰を浮かせてしまっていた)

そんなんけーくんが勝手に思ってるだけで、んんっ♥
ひっ♥ぁ♥ん、く♥そんな、やらしい吸い方したらあかんからぁ♥
はぁ……♥ンン♥かりかりって、かんでっ♥あぁっ♥
(彼の言う通り入浴の際は隅々まで洗い清めてはいたが、こういう口づけを施されたり吸いしゃぶられたりすることまでは考えてはいない)
(だが、抵抗を繰り返しつつも日頃は顔を寄せられることも余りない部分に、とりわけ一番繊細に動かすことの出来る舌を這わせて責め立てられていることに)
(手指でくすぐられたり唇を押し付けられたりするよりも遥かに甘やかな刺激が襲い来るのではないかと、期待に胸を膨らませるほどには貪欲で)
(薄く開いた彼の口元に足の指一本一本が吸い込まれて、舌や歯で弄ばれながら転がされてゆく感覚を覚えてしまう頃には)
(彼からの足先へのキスは口先では拒みながらも、期待に目を爛々と輝かせてしまうほどの深みにはまり)
(意地悪そうな彼の眼差しを向けられて足指を甘噛みされる度、真っ赤になった顔を俯けつつも悦楽に蕩けた呻きは早くも隠せないほどになっていた)

んぅぅ……♥とろとろにさせてるのは誰なんやって……♥
ふ♥ぅんっ♥んぅ……♥
キスしたとこ撫でるの、なんかずるい……っ♥舐めてもらうのは好きやけど、触られるのも……っんん♥
(唇以外にキスをされることは何度もあったが、この瞬間に限っては今までにされたことのない場所ばかりが選ばれていた)
(ましてや指で触れられることも少ない膝裏や内腿を狙って唇の跡を付けられると、身体の隅々までに彼の印を刻まれているような気がしてきて)
(キスの赤い痕跡が熱を持って疼いているような感覚に、はぁぁ♥と艶めかしい吐息を漏らしながら敏感に感じ入ってしまう)
(彼も自分の刻みつけたキスマークの意味を知らしめるように、わざとらしく撫でさすって位置を示しながら)
(閉じかけていた股を再度開いて押さえ付けると、念入りに弄られたせいでじっとりと濡れて色の変わってしまったショーツの布地に指を伸ばし)
(肌との境目を意識させるようにかりかりと引っ掻いたり、溢れ出た蜜水の雫の筋をなぞったりと、あの手この手で性感を煽り立ててくる)

もう、一気にやってよぉ。じわじわやられたら、なんか焦らされてるみたいで……ンッ♥
(彼の囁きにこくりと頷いたはいいが、紐を解く手つきや薄布を剥がす指遣いがどことなく緩慢に思えてもどかしげな声を上げる)
(たっぷりと溢れた愛蜜で秘所に張り付いていたショーツは、剥がされるぎりぎりまで秘所に吸い付いていたようで)
(わずかな抵抗とともに取られた薄布は、粘っこい水飴みたいな蜜水が糸を引いていてなんとも言えない淫猥さを私と彼とに見せつけていた)
(ショーツの裏は薄い布地では吸いきれなかった発情の痕跡が雫となって流れ落ちていて、触れる彼の手にもその濡れ具合が伝わっていると思うと顔は灼けそうなほどに真っ赤に火照り)
(夜の涼しい空気に晒された熱い熟れ肉の裂け目をひくひくと疼かせながら、彼の顔を気恥ずかしそうに見上げていた)


329 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/06/12(日) 20:49:52
>>327
【うちのほうこそお待たせしました。改めてよろしゅうお願いしますぅ♥】
【うちの続きはこないな感じで……。じっくり甘やかされて、いつも以上に蕩けてしもてる感じやね♥】

【昨日言いそびれたけど、来週は土日が空いてるんやけど金曜が塞がってしもて……】
【次に会えるのは土曜の夜になるんやけど、けーくんの予定はどんな感じなんかな?】


330 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/06/12(日) 21:39:55
>>328
別に…焦らしてるつもりはないけど
簡単に剥がれなくなるまで張り付かせてるスケベすぎるチビがいけないんじゃない…?
(産毛ひとつ生えていない秘裂の形をくっきりと浮かび上がったショーツを土手から引き剥がし始めると、溢れて染み広がる愛液が粘っこい音を立てていく)
(ねっとりとした淫らな糸を引かせて剥かれていくショーツから覗き始める蜜壺の様子に口ではそう言いながらも感嘆の吐息を漏らして食い入るように見つめていたが)
(チラと見やった恋人が羞恥に染まった顔を浮かべているのに、「可愛いよ、チビ」と囁いた)

これだけ濡れてればもう大丈夫…だよね
(そう言いながら手を伸ばしたのは濡れそぼった蜜壺ではなく、だらしなく広げられた右足を再びつかみ持ち上げて仰向けになった彼女の腰を浮かせてその間に片膝を差し入れていく)
(尻の窄まりまで剥き出しにさせる大開脚を恋人にさせると片足を捉えられて半身にさせられた下半身は、それまで寝台という支えを失い拠り所なく揺ら付いている)
(わざと不安定な体位をとらせたところで、筋目をなぞり指先に愛液を絡みつかせるとヌルヌルとした潤滑液に塗れた姫核へ直接触れて捏ね始めていく)
(それまであった寝台を背にして快楽の逃げ場を作ることが一切できない状況で、先よりもより強烈な快楽を与えようと直接責め上げ弄っていき、指先で摘まみ上げた陰核をきゅぅっ…♥と潰し捏ね続けて)
(どこか意地悪な視線を彼女に向け続けたまま、まだ余裕がありそうだった彼女がどのように蕩け崩れていくのかをじっと見守り続けていく)

ここ…クリ弄られるの、気持ちいい?
他の気持ちいいとこも……もっと感じさせるから
……好きなだけイって…いいよ
(くすっと笑って掴んだ足を肩に掛けさせて上体を乗り出して先ほどから弾む乳肉を右手で掴み、スイカ玉のような大きな乳肉の中程を握るように指を食い込ませ)
(乳輪を親指と人差し指の合間からはみ出させ、浮き上がった突端を親指の腹でズリ…♥ズリ…♥と擦り扱きあげ始めた)
(瓢箪を思わせるように中途を搾り上げられて淫らに歪んだ乳肉に浮かび上がる突端を指先で責め上げながら、隙間を縫う様に口を近づけて乳輪へキスを施していく)
(上目遣いにゆうの顔を見つめたまま褐色の肌に淡い色付きを見せる乳輪へキス痕を付けるかのように音を立てて強めに吸いつき、ちゅぷ…♥と口蜜を引き続けた)
(敏感なクリトリスを片手でねちっこく責め上げながら、愛で続けた彼女の弱点へは手と口での同時愛撫でじっくりとした愛撫は)
(いつもするようなやり方と何処か違う、彼女を本気でトロつかせて淫らにさせようとでもいうようなほんの少し意地悪さを見せ始めていて)


331 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/06/12(日) 21:42:13
>>329
【お待たせ、チビ。ごめん、お風呂入ってたりして返事遅くなった】
【ん…いいと思う。俺の方もそのチビを見てもっと…って感じに】
【一番感じるお腹の中はまだお預けにして疼かせ続けて…とか】

【わかった…土日は大丈夫だと思うから、次は土曜日の20時でよろしく】
【今夜のリミットは…0時でいい…?】


332 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/06/12(日) 22:24:34
>>330
こんなになるまでしつこく触りまくってたくせに、よく言う……っ♥あんん♥
ちょ、ちょっと……またこんなっ♥うぅ、けーくんのへんたいっ……♥
(外気に晒された秘裂は触れてもいないのに自然と花開き、裂け目の内側の熟れ肉を晒して歓喜の蜜を零す)
(たしかに甘やかされたことには違いないのだが、どこか意地悪なものが透けて見える彼の手技には複雑そうな表情を見せ)
(十分すぎるほどに綻んですっかり準備万端整った膣孔に視線を向ける彼の顔から、ふっと視線を逸らした刹那)
(だらしなく開かれていた脚を吊り上げられて驚きの声を上げるも、抵抗らしい抵抗も出来ないまま下半身をせり上げられて)
(頭や肩はベッドの上にあるのに、腰から先は頭よりも高い位置に持っていかれ、彼に支えてもらわなければベッドから転げ落ちてしまいそうな不安定な姿勢を取らされる)
(そんな意地悪な真似をやってのける彼が、隠すことも叶わないほど無防備に曝け出された秘所を見逃してくれるわけもなく)
(ぷくんと張り詰めて上向きに勃った姫核を指先で捉えるや、先ほどよりも強めにこね上げてこられて声も出ないほどに悶絶してしまった)

っ♥ぅ♥んんぅ♥けぇ、くんっっ♥♥
そこ、びんかんやからって♥やさしくしてって♥うち、いうてたやんかぁ♥
うぅ……♥おっぱい触ってごまかすなやぁ♥ふ♥はぁぁ♥うぅんっ♥
そう♥そぉぉ♥そうやってやさしく、やさしぃく……っっ♥♥
つっ♥つぶしたら息とまるから♥ンン♥かりかりされるの、好きかも……♥
(思わず大きく仰け反り、蕩けがちに緩んでいた総身が強張るほどの強烈な一撃に、薄らと涙を浮かべて彼を睨み付ける)
(自分でするときでさえもおっかなびっくり触れていた突起を荒っぽく揉み潰されるのは、それまでに指先でショーツ越しに触れられていた時の比ではなく)
(背けがちにしていた顔を彼に向け、熱に浮かされたような赤い目元で見つめながら、再び彼が暴挙に出ないように睨みを利かせる)
(それでも主導権は依然彼にあって、大きく実った柔らかな乳房を揉み込み、ふっくらと膨れた突端を指先で転がしたりキスをしたりと甘やかして油断を誘いつつ)
(こちらが絆されて心地よさそうに笑みを見せると、気を許したこちらを裏切るようにクリトリスを押し潰し、足指が跳ねるほどの痺れる快感を与えて落ち着かせてくれない)

(緩急織り交ぜてどこまでも追い詰めて蕩かせようと躍起になる彼に、もっとやさしく甘やかしてほしいと憤りを覚える一方)
(このまま激しく責め続けられたら抑えが利かなくなってしまうのではないかという、危うくも甘美な期待感が胸の中でせめぎ合って)
(口では拒みながらも腰は自然と持ち上がり、ひくひくと物欲しそうに土手肉を蠢かせる膣孔を彼の指先に自ら近付けていた)


333 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/06/12(日) 22:28:59
>>331
【本番なしでイかされるのはちょっと残念やし悔しいけど、けーくんに色々してもらえるのは嬉しいし】
【うちも本番なしでけーくんに色々させてもらってるから……こーゆーのもたまにはええね♥】
【今日のリミットはそれくらいのつもりやけど、明日のこともあるから……次のけーくんのレスで一旦締めさせてもろてもいいかな?】


334 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/06/12(日) 23:19:14
>>332
チビが可愛かったから、つい強めにしちゃった
ん……こういう感じの方が良い…?
(深みにハマりそうなところから逃れるように腰をくねらせ身悶える彼女に笑みを零し、悪びれた様子ひとつ見せず胸元から顔をあげて、自ら近づけようとさせる土手肉からするりと手は逃れると)
(ベッドへ投げ出されていたもう片方の足を掴んで持ち上げ、抱えていた方の足を下ろして今度は反対側へ身を捩らせると緩急つけるように揉み捏ねた陰核を爪先で優しく甘弾き始めた)
(カリカリされるのが好きと口にした彼女の言葉に応じて爪先を立て、上から下へ優しく掻くも鋭敏な先端を掠めるように掻き上げて、今度はじわじわとした悦楽を送り続けて)
(急に送り込んだ強めの刺激から一転し、今度は温く焦れったささえ覚えるような甘責めで疼きを与え始めていく)

(ゆらゆらと腰を浮かさせたまま、刺激と共にヒクつかせていれば、どこをどう攻めて感じやすくなるのかが手に取るように分かる)
(陰核を優しく責め上げ始めると布越しに愛でていた時よりも直接触れる分感じやすくあるのか、より敏感に感じ入る彼女の姿がそこにあって)
(ゆうが蕩けていく様をじっと眺め続けながら、胸元へ伸ばした先でも陰核を責め上げるのと同じく突端を狙って爪先を押し当て、優しく弾いていく)
(じんわりとした性感を送り込みながら、彼女の疼きが溢れ出て止まらなくなるのを待ち続け、クレヴァスから溢れ出す汁気がシーツの上へ垂れ落ち染みを作り上げるまで今度は緩く甘やかに責め立てる)
(そうして左右に身を捩らせ続けた浮き腰が落ち着かなくヒクヒク♥とし続ける頃合いを見計らって、抱えていた足をベッドへ下ろしたかと思うと両膝裏を両手で押さえ、恥部を突き出すように再び腰を押し上げた)

今度は口で……してあげるから
……いい、よね?
(まんぐり返しと呼ばれる淫らな体位に変じさせた彼女に声をかけながら、起こしていた身を屈めて雌獣の蜜香を嗅ぐかのように鼻先をそっと近づけ、ムワつくような雌のフェロモンを嗅ぎ込んで、口元を緩めた)
(蜜汁がたっぷりと乗った割れ目へ口づけを施し、ちゅ…♥とリップの音を立て続けに立てて、入口を優しく愛でると、キスは上へ向かい先ほどから指で責め上げていた姫核へ及んでいく)
(先端へ口付けをしてから唇の隙間から舌を覗かせ、尖らせた舌先で舐め上げると、そのまま唇で食みつき舌先でじっくりと舐り上げ始めて)
(口中に広がる彼女の味に気付けば目を細めてしまいながら、大きな双丘の合間から覗く彼女の顔を見つめながら、探り探り舐め方を変え続けた)
(甘皮の上から優しく舌先で突き、ぷっくりと浮き上がる芯を唇で音を立てて吸い上げしゃぶり付きながら、ちろちろと舌を躍らせて転がしてと唇で甘やかし続けて)


335 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/06/12(日) 23:21:48
>>333
【ん…こういうのも偶にはいいと思うし、俺もしてみたいと思ってたから】
【チビの股間に顔を埋めてするの、今は膝裏掴んでたりするけど、お腹抱くようにして両足肩に掛けさせてしたり】
【両手の指で、チビの二つの気持ちいい穴、可愛がったりとかもしてもいいのかなって思ってる】

【それなら、今夜はここまでにして…おやすみ、しよ?】


336 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/06/12(日) 23:33:16
>>335
【ぅー……。これが逆の立場やと、うちがけーくんのお股に顔突っ込んでおちんぽ咥えたりしてるんやろうけど】
【指でお尻の穴触られたりとか、スカート穿いてるときに跪いたけーくんに顔突っ込まれたりとか】
【するのは全然平気というか楽しいくらいやのに、される側になると……楽しいけど、恥ずかしさが先に来るね♥】

【今夜もお付き合いありがとう、けーくん。甘えさせてもらうはずやったのに、なんか思いっきり遊ばれてしもて……♥】
【ベッド行くのはいいけど、寝てるときもずっとおまんこ触ってたとか、起きたらけーくんの顔が股んとこに来てたとか】
【そーゆーすけべなこと考えてへんよねぇ……?】


337 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/06/12(日) 23:43:08
>>336
【恥ずかしいっていうチビも可愛いと思うし、俺は好き…かな】
【色々やってるけど…返しにくいとかあったら飛ばしてくれていいから】

【ん…その、そういう言い方するって誘ってたり…する?】
【そういうの寝てる間に俺のことたっぷり弄んでた誰かさんが言えることじゃないと思うんだけど】
【(悪戯っぽく笑って彼女の腰を抱き、寝室に共に入っていくとベッドへ腰かけて彼女を見上げて、招き入れようと手をそっと引き寄せようとした)】

【お疲れ様、チビ。それなら今夜はここまでにして】
【次は土曜日…チビに会えるの楽しみにしてる】
【おやすみ、チビ、今日もありがと】

【チビと借りたよ、ありがと】


338 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/06/12(日) 23:49:06
>>337
【べっ、別にそーゆー意味やないけど……】
【つーか、そっちのことは寝てても誘惑してくるけーくんが悪いんないの?】
【ま、けーくんがやりたくてやりたくて仕方ないんなら……ちょっとは考えてもええけどな♥】
【(ベッドに腰掛ける彼に抱き付いて身を寄せると、そのまま体重をかけて押し倒し……】

【今夜もお相手ありがとう、けーくん。また土曜日の夜に会えるのを楽しみにしてます】
【おやすみなさい、けーくん。ゆっくり休んでな】
【お返しします、ありがとうございました】


339 : 朝永澪 ◆snnUMMrcuU :2022/06/13(月) 22:08:53
【◆M0B0t93vDwさんとのロールにお借りします】


340 : 戸羽風凛 ◆M0B0t93vDw :2022/06/13(月) 22:22:33
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1631457862/376

わああ、すっご、すっごー……
(たまたま髪を切りにいった帰り道。一人だけ、部活動なんだろうか、グラウンドを走っているお姉さんを見かけた)
(すらっと背が高くて綺麗で、走ってる姿がすごく格好良く見えてついついフェンスに寄って覗き込んでしまって)
(口をぽかんとさせたまま見入ってしまって、だけれどフェンスからだと遠いところにもお姉さんはいってしまう)

(……と、周りを見れば、入り口のところが開いていた)
(もっと近くで……そう思って中に入ると、お姉さんの様子を見つつ、日陰になる涼しいところがあって、そこに腰を落ち着けた)
(そこは更衣室、シャワー室、水飲み場……そういう設備を集めたスペース)
(じっと見てたら、お姉さんがこっちに近づいてきて)

あ、こんにちは!なんか、走ってるの、凄かった!
(もし会ったら何を話すかなんてあまり考えてなくて、ちょっと脈絡もなかったかも?少し混乱したまま挨拶と感想を伝えました)

>>339
【改めてよろしくお願いします!】


341 : 朝永澪 ◆snnUMMrcuU :2022/06/13(月) 22:41:10
>>340
(ふと背後に気配を感じて振り返ってみると、木陰のベンチに腰掛けてこちらに熱い視線を向ける女の子が見えた)
(この場には似つかわしくない来訪者の姿に、ふっと小さく微笑んでその側まで駆け寄っていき)

こんにちは。どこから入ってきたのかな、キミは。
あぁ、鍵がかかってなかったのか…。だからといって勝手に入ってきたらダメだぞ?
今は私しかいないからよかったけど、ここは学校のグラウンドなんだから…。
(近付くこちらの存在に気付くや、手を振りながら少し興奮した様子で話し始める彼女に照れ臭そうに笑う)
(向こうを見るとグラウンドの入口が少し開いていて、朝から今までそれに気付かずに練習に没頭していた自分が少し恥ずかしくなり)
(照れ隠しとばかりに小柄な彼女の頭をよしよしと撫でつつ、今この場には自分しかいないことをさらっと口にしていた)

凄かった、か。ふふ。キミみたいな可愛い子に褒めてもらえるなんて嬉しいよ。
(先ほどまで全身に走る淫らな疼きに悶えかけていたとは思えないような、落ち着き払った凛々しい笑みと声音で少女に優しく囁きかけると)
(自然な様子で彼女の隣に腰掛け、ふー…と熱い息を吐いた)
(それでも未だに全身は湯気が出そうなほどの火照りを覚え、タンクトップから見える割れた腹筋もひくひくと震えていて)
(傍らの少女の可愛らしさを微笑ましげに見つめる目つきは、どこか獣っぽいギラつきを湛えていたが…)


342 : 戸羽風凛 ◆M0B0t93vDw :2022/06/13(月) 23:06:21
>>341
え、そうなの?
ご……ごめんなさい
(自分より年上のお姉さん、しかもすごいって憧れを持った相手に窘められて、普通以上にしゅんとなってしまう)
(自分の行っている学校は、休日には地域サッカーの子供たち、その親やコーチ、友達なんかも集まるので、部外者立ち入り禁止の感覚が薄く)
(最初に触れたとき、びくっと怯えたように震えてしまったけれど、そんなに強く怒るわけじゃなくて)
(すぐに緊張がほぐれていくのが、撫でていてもわかった)

うん、私あんまり走ったりするの得意じゃないから……
(許してもらえたんだと思って、嬉しい、まで言われるとほっとしたように、今度は遠慮なく憧れ羨む気持ちを喋る)
(ケイドロで騙しうちじゃないと捕まえられないとか、体育でなかなか、できない側チームに残りがちとか)
(だから、お姉さんみたいになりたい、そんな運動上手への気持ちを吐き出していた)
(滾った熱、ギラつく目つきにはなにも気付くことのないまま……)


343 : 朝永澪 ◆snnUMMrcuU :2022/06/13(月) 23:33:47
>>342
そうか、そんな風には余り見えないけど…。
でも、これから好きになるかもしれないぞ。私だって本格的に走り始めたのは部活に入ってからだしな。
私みたいになりたいなら、今から好きになって…誰にも負けないくらいに頑張ればいいんだ。
(大柄な体格と男っぽい態度なせいで、彼女のような小さい子とはあまり上手く付き合えないのではと思っていたが)
(彼女が純粋な好意をこちらに向けてくれているからか、上手く話を合わせられていることに嬉しさが込み上げてくる)
(だが、その好意の源泉になった運動が、実は自身の激しすぎる性欲を解消するためにしているものだと知っても)
(傍らにいる少女は私に憧れを抱き続けてくれるのかを考えると、ぞくっと背筋が異様な興奮に震えた)

時間があったら走り方とか教えてあげられたんだけど、そろそろ着替えて帰ろうかと思っててな…。
もっとキミと早く会えていたら、いっぱい教えたり出来たのに残念だ。
(しかも最近じゃどれだけ運動で身体を痛めつけても、年頃のふたなり特有の過多気味な性欲は解消できず)
(自分に想いを寄せてくれる部活の先輩後輩に声をかけては、熱欲の捌け口として使うこともしばしばあるほどだった)
(もっとも今日は自主トレだから、そんな相手はいるはずもない。運動で解消できなきゃオナニーでもするかと思っていたのに…)
(予想もしなかった女の子が現れたことに、久しく覚えてこなかった嗜虐的な欲望がむくむくと熱く膨らんでくるのが分かって)

…そうだ。私は着替えるときはストレッチをしてクールダウンしてるんだ。
ストレッチは準備運動だけじゃなくて、運動が終わってからもやると身体が柔らかくなるし疲れにくくなるんだぞ。
やり方を教えてあげるから一緒にあっちに行こうか♪
(それまで頭を優しく撫でていた指先を顎のほうに滑らせてこちょこちょとくすぐると)
(あくまでも優しいお姉さんとしての態度と表情を崩さずに、ベンチの向こうにある更衣室に目を向ける)
(真っ直ぐに彼女の目を見つめながら囁く声は、凛々しくもどこか逆らえない威圧感を含んでいて)
(少女の答えを待つまでもなく、立ち上がると彼女の後ろに回り込んで背中を押しながらそちらに向かっていった)


344 : 朝永澪 ◆snnUMMrcuU :2022/06/13(月) 23:52:37
【そろそろ日付も変わる頃合いだけど、眠気とかは大丈夫かな?】
【私はもうしばらくは起きていられると思うけど、眠たくなったら言ってほしいな】


345 : 戸羽風凛 ◆M0B0t93vDw :2022/06/14(火) 00:02:34
>>343
そうなの、意外ーとか言われるのもやだ
うー、どうすれば好きになれるかな……
(でも、もし、この格好いいお姉さんと一緒なら好きになれるかな)
(なんて。憧れが少しばかり、強く出る)

そっか……ううん……
(そんな淡い期待がすぐに砕かれ、大袈裟に肩を落とす)
(だけど)

ふにゃん!そうなの?それで体育うまくできるようになる?うん、いくいく!わ、わ、わ?
(くすぐったさに変な声を上げてから、すぐに提案されたストレッチにパッと目を輝かせる)
(それではしゃぐよりも先に、お姉さんに背を押されてよろけて……ふと湧いた違和感をどうする間もなく、更衣室に連れて行かれちゃって)
(ぱたんと金属の重めの扉が閉じると、外からほとんど気づけない密室に、二人きりになってしまった)


346 : 戸羽風凛 ◆M0B0t93vDw :2022/06/14(火) 00:03:29
>>344
【まだもう少し大丈夫、けど2時前には寝なきゃって感じです】


347 : 朝永澪 ◆snnUMMrcuU :2022/06/14(火) 00:31:34
>>345
あはは。身体がしっかり動くようになれば、走ったり飛んだりも上手に出来るようになるぞ。
ほらほら、ちゃんと歩かないと。いち、に。いち、にっ。
(どこまでも純真無垢で疑うことを知らない少女を見ていると、この白いキャンバスを自分の色で塗り潰したくなる暗い欲求が湧き上がってくる)
(力尽くでいくか、快楽責めでいくか。いきなりどぎつい雄の欲求を叩きつけてしまうのも悪くない。そんなことすら考えながら)
(よろけて転びそうになった少女の背中をしっかりと支えながら、歩調を合わせて更衣室に向かう)

(無人の更衣室はロッカーが整然と立ち並び、奥にはタイル張りのシャワー室もあって、かなりのゆとりがある造りをしている)
(だが入口はひとつしかなく、エアコンや換気扇はあっても窓は締め切られた密室)
(少女を先に室内に入れるとドアを閉め、そっと鍵も掛けて二人だけの空間に閉じ込めてしまうと)

ふぅ、キツい…。収まるかと思ったんだが、キミを見てたらますます元気になってしまったぞ♥
(彼女の正面に立ち塞がり、ふーっ…♥と獣が吠えるような息遣いで熱く荒い息を漏らし)
(ぐいと腰をせり出すと、スパッツをパツパツに引き伸ばしていた股間の膨らみを少女の顔面に押し付けて)
(火傷しそうなくらいに熱く、じっとりと汗で湿っぽくなった硬い肉の塊に、鼻先も目元も口元も埋もれさせた)

すまない。ストレッチよりも先にクールダウンがしたくて、ついな。
だが、まずいな。こんなに熱くなっていてはストレッチどころじゃないし…。
私の熱いココ、やさしく冷ましてくれたら嬉しいんだが♥
(衝動的に突き上げ、スパッツ越しとはいえモノを彼女にぶつけてしまったことを詫びるものの、表情はどこか嬉しそうで)
(わざとらしい調子で彼女の望んでいたストレッチのレクチャーを簡単にキャンセルしてしまうと)
(「キミのせいで熱くなったんだ♥」と言わんばかりに、スパッツをずるんと下ろしてゆく)

(彼女に見せる凛々しい笑みとは裏腹に、肌と同じく日に焼けた色をしたおちんぽは、分厚く柔らかい包皮にすっぽり包まれて)
(じっとりと汗にまみれ、雄臭さと汗臭さで少女の嗅覚を犯しながら、幼い見た目とは裏腹の凶悪な大きさと長さ、太さを誇示して見る者を威圧する)
(付け根にぶら下がる大粒のキンタマは皺も寄らないほどに張り詰め、むちむちと柔らかそうに膨らんでいて…)

さ、キミの好きに触っていいから…♥


348 : 朝永澪 ◆snnUMMrcuU :2022/06/14(火) 00:35:34
>>346
【分かった、私もそこまでの夜更かしは少し無理だから…】
【2時には早いけど、次のふうりちゃんのレスで今夜は凍結にしようか?】
【私は火曜と水曜の21時以降が空いてるんだけど、ふうりちゃんの予定はどんな感じかな?】


349 : 戸羽風凛 ◆M0B0t93vDw :2022/06/14(火) 01:13:56
>>347
ほんと、じゃあ、お願いします!
わわわ、待って待って!
(途中から押されながらの駆け足で、連れて行かれ)

(しんと静かで、すりガラスの小さい窓しかないから少し薄暗い)
(知らない匂いと光景に少し気圧された、けれど、もう全部手遅れ)
(かちゃんと鍵がかかったと同時に、全部おしまい)


え、え、なに……?
わ、あぷっ!?
(有無を言わさず顔に押し付けられたなにかに目を白黒させる)
(自体を飲み込めないまま顔をズリ用に使われてしまって)
(押し付けられた熱、蒸れた汗の匂い、柔らかくて硬い、無理矢理な怖い感覚)
(動けないでいるうちに、そのスパッツが下ろされて)


え……お、兄さん、なの……?
(ギンギンに張り詰めたそれを見て、お姉さんだと思ってたのに、パパと同じものがついていることに大混乱しながら)
(むわぁっ、広がった臭いから逃げられない。臭い。なのに、なんで……)
(汗がブワッと吹きでる。体が熱くなってる。これは、怖いからなのか、なんなのか、自分で全然わからない)

(ふるふる、首を横に振る。触ってなんて言われても全然わからないし、怖くて仕方なくて、言葉で返事もできなかった)

【わかりました、火曜日、今日の、21時だと遅れちゃうかもしれないから21時半でお願いできますか?】


350 : 朝永澪 ◆snnUMMrcuU :2022/06/14(火) 01:23:37
>>349
【了解、それじゃ21時半に伝言板で待ち合わせだね】
【その…早くいいとこまで行きたくて駆け足気味に進めちゃったけど、大丈夫かな…?】
【もう少しかっこいいお姉さんのままでいたほうがよかった気もするけど、あんまり引っ張ると焦らすみたいになるから】
【もし、こういう責め方もしてほしいとか、あったら教えてもらえると嬉しいな】


351 : 戸羽風凛 ◆M0B0t93vDw :2022/06/14(火) 01:28:14
>>350
【うん、その時間にお願いします!】
【大丈夫、私としても前置きが長く続くより、ある程度サクサク進めたほうがいいと思ってた】
【うーんと、顔面騎乗でお姉さんの臭いしか嗅げない状態で、体を気持ちよくされて、お姉さんの匂い中毒にされたりしてみたい……かも】


352 : 朝永澪 ◆snnUMMrcuU :2022/06/14(火) 01:38:59
>>351
【ふふ。顔面騎乗ってことは…押し倒してから馬乗りになって、ちんぽやキンタマを顔に密着させて塞ぎながら】
【服を脱がせて、育ってないおっぱいとか、ぷにぷになお腹とか…つるつるなおまんこまで、ねっちり撫で回されてとろとろにされる感じかな?】
【息継ぎのために腰を浮かせて離してあげても、今度はお口開けさせておちんぽ咥えさせたり…ふふ、我ながら乱暴な感じだけど♥】
【それじゃ、そういう感じでふたなりちんぽの魅力を風凛ちゃんに分からせて、おちんぽ大好きな素直な子にしていく感じで進めるね♥】


353 : 戸羽風凛 ◆M0B0t93vDw :2022/06/14(火) 01:51:56
>>352
【息が詰まってクラクラするのと快楽が結びつけて覚えさせられたり……】
【うん、ぜひぜひお姉さん好みのオナホに貶してください】
【それじゃおやすみなさい、また今夜。スレをお借りしました】


354 : 朝永澪 ◆snnUMMrcuU :2022/06/14(火) 01:57:51
>>353
【酸欠状態で嗅がされた臭いがやみつきになっちゃって、普通にしてても股座に顔突っ込んで求められるようになったら最高ですね…】
【お疲れさまでした、お休みなさい風凛ちゃん】
【スレを返します、ありがとうございました】


355 : 戸羽風凛 ◆M0B0t93vDw :2022/06/14(火) 21:44:28
【スレをお借りします】


356 : 朝永澪 ◆snnUMMrcuU :2022/06/14(火) 21:44:52
【戸羽風凛 ◆M0B0t93vDwちゃんとのロールにお借りします】

>>349
いいや、私はお姉さんだよ。ただ、男の子のモノがついているだけだ。
(股間の膨らみが顔面から離れても、どこか怯えた目をして黙りこくってしまった少女を見て、やり方を間違えたのかと冷や汗が背中を伝うが)
(一方で逃げ出す様子もなく、首を横に振ってはいるがこちらの顔を見上げて肌を赤く上気させているのを悟ると、くすりと小さく微笑みを浮かべた)

(怖がっているのは単に状況が理解できていないだけ。どうすればいいのかを教えてやれば、逆に彼女からこちらに向かってきてくれるはず)
(あまりにも身勝手だが、目の前の少女がもはや自分と対等な存在ではなく、自分に食べられるだけのか弱い獲物なのだと認識してしまうと)
(手を再び少女の頭に伸ばし、なでなでとあやすように優しく撫で回して…)
(彼女の恐怖を取り去って落ち着かせるように、後頭部や耳の裏もくすぐりながら、少しずつ自分の股間のほうに小さな頭を引き寄せる)

怖いのはキミが私のココに慣れていないからだ。
慣れ親しんで、仲良くなれば…好きで好きでたまらなくなるはずだよ。さ、目を瞑って…。
(だが、目を開いたままの彼女に再び押し付けては先ほどと同じ結果になるどころか、むしろ逆効果になるのは目に見えている)
(力任せに性欲を叩きつけたくなる衝動を抑え、「キミと仲良くなりたいんだ」と凛とした声音で囁きかけながら彼女に目を伏せさせると)
(今度は剥き出しの局部を可愛らしい顔面にそっと押し付け、むわりと匂い立つ濃いめの雄臭を鼻から吸わせて頭の奥まで侵すことにした)

どうかな、私のたまたまは。あったかくてふにふにしてるだろ?
その柔らかくって熱いのを感じながら、鼻から息を吸って深呼吸するんだ。
いーち、にーぃ、さぁーん…。
(性の目覚めもまだ来ていない幼い子でも、嗅がされれば自覚もないまま雌の肉欲を目覚めさせられて)
(股間を熱く濡らして身悶えてしまうような、中毒性の高いふたなりの性臭を)
(よく通るはっきりした声を聞かせて落ち着かせながら吸わせてゆけば、確実に鼻の奥から頭の裏まで蕩かせられるはず…)
(鼻先や口元といった外気を取り込む部分を大きく張り詰めたキンタマの丸みで塞ぎ、疼きを覚えて脈打つ振動をも少女に伝え)
(両手で彼女の後頭部を押さえ込んで股間深くに顔を埋めさせ、おでこに当たる太くて硬い肉の幹も震わせながら、ゆっくりと10まで数えた)

…さて、と。これでも私のおちんちんは怖いかな?
私のココはキミと仲良くなりたくてうずうずしてるんだけど…♥
(数え終わると腰を引き…むちゅん♥と押し付けてキンタマと強引にキスをさせてから、ようやく彼女の顔を解放してやる)
(そして、にこにこと人懐っこそうな優しい微笑みを浮かべ、薄く開いた瞳で見下ろしながら再び問いかけて)

【私からの続きはこんな感じになるよ。押し倒して顔騎までいくかどうか悩んだんだけど…】
【いきなりやっちゃうのも悪い気がしてね。寸止めみたいになってしまったけど、今日もお相手よろしくね】


357 : 戸羽風凛 ◆M0B0t93vDw :2022/06/14(火) 22:34:39
>>356
え?ええ?
(ふたなり、という第三の性別を知らず、しかし、お姉さんは確かにおっぱいもあるし、声も高いので、男って感じはしない)
(ただ、とにかく知らないことだらけでパニックになって、そのパニックが怯えと思考停止に出ていた)

ひゃ、ふ……あう……
(さっきみたいになでられながら、体を寄せられると、ついつい安心してしまう。優しい手つきだけで騙されてしまう)
(こそばゆいけれど、柔らかな触れ方にほだされて……ぴとりと、つやつやした頬がゴツゴツの肉棒に触れる)

そう、なの……う、うん、そんなに、なるの?
(好きで好きでたまらない、そこまでになる感じは想像できなかったけれど)
(口の中に指を入れたみたいな、体温よりちょっと高い熱さと、筋肉ともまた違う硬さ、汗と似ているようでもっと強い臭い)
(どれも好きで堪らなくなんて――と思うのに)
(言われるままに目を閉じる。やっぱりちょっと臭い、けど、嫌なだけの臭いでもない)

うん、なんか、なんだろう……やわやわする……
鼻から、ん、ん-っ……
(例えば納豆の臭いみたいな。臭いのは臭いんだけれど、だからって嫌でもない、変な臭い)
(深呼吸すれば当然その臭いを深く嗅いで……………………♥)
(あ、え、なに、いい、におい……すーっ……よぉん、ごぉ………)
(一瞬軽いトリップで意識を飛ばし、呆然とさせながら、中毒性ドラッグ同然のふたなりチンポ臭を思いっきり幼い脳に覚えさせられ)
(二度と取り返しのつかないジャンキーになる、第一歩を、従順に受け入れてしまって)


むちゅっ♥ん、だい、じょうぶ……
(欲しがってしまっているように、ぶつけられたタマに小さく唇が吸い付いて)
(解放された幼女の顔は、酔っぱらったようにふわふわのふにゃふにゃ、目じりがトロンと蕩け切っていた)

【今夜もよろしく、あはは、もうふたなりチンポがマジカルすぎぃ♥ロリ脳みそには簡単にオーバードーズしちゃうよぉ】


358 : 朝永澪 ◆snnUMMrcuU :2022/06/14(火) 23:17:02
>>357
(もっとも、彼女ほどの幼い子供相手に自分の雄肉を使ったことはない。いわば今日が初めてなのだ)
(自分と同年代の女子でも強く味わえば簡単に狂わせてしまえるほどに強烈なフェロモン臭は、無垢な子供には劇薬以外の何物でもなく)
(それをゆったりした秒読みと共に思い切り吸い込ませてしまえば…確実に壊れて、ちんぽ無しでは生きれないジャンキーになるだろう)
(自分よりも遥かに幼い子供の人生を容易く破壊してしまうなんて、文字通りの鬼畜の所業。許されるはずのないことなのに…)
(目を瞑る少女には見えないところでは、私はそんな嗜虐的で背徳的な興奮を味わいたくて味わいたくてたまらなくなっていたのだった)

ごーぉ、ろーく、しーちぃ…。
(秒読みが進むにつれてとろんと蕩けて甘ったるくなる少女の声が、何故か耳に心地よくて性欲を強く刺激されてしまう)
(響く声音が局部に染みて、びききっ♥と一層硬く張り詰めてしまった逸物をおでこの上で脈動させながら)
(すぅぅ…と吸引される鼻息の音が強まっていくのを、にやにやと小悪魔のような意地悪そうな笑みを浮かべて満足そうに聞いていた)

…っ、ん。ふふ、それじゃこの調子でどんどん好きになっていこうか。
キミが私を好きになれば、私もキミが好きになるし…おちんちんだって、もっともっとキミに好かれたがってるしね♥
(軽く触れていただけの小さな唇がタマに吸い付き、ちゅっ♥と軽いリップ音と共に可愛いキスマークが付けられる)
(こちらを見上げる彼女の顔は、目覚めたばかりな発情の色を覚えた雌のそれで、蕩けた眼差しの奥では早くも淫らな熱が宿っているようだった)

(堕ちた…。子供相手に劇薬を飲ませるような大人げない真似をして、その結果としては当然のことに、何故か強い興奮を覚える)
(か弱く、華奢で、簡単に壊してしまえる存在を、自分の性欲処理のためだけに使い潰そうとしている自覚が、無性に熱欲をかき立ててくる)
(でも、もっと壊したい。こんな可愛い女の子をもっと壊して、自分のためだけに使える存在にしたくてしたくてたまらない)

それじゃ、私の次はキミからだ。私がしたみたいに、今度はキミからたまたまにキスをして…♥
(仲良しならお返しをするのは当然と言わんばかりに囁くと、ずいと腰を突き出してキスの跡が残るふぐりを少女の眼前に突き付けて)

舌も伸ばして、舐めてみようか♥
吸ったりしてもいいし、遠慮しないで好きにしてくれていいぞ♥
(もはやパニックになることも恐怖に陥ることもない。未熟な身体をどぎつい性欲で塗り潰され、変えられてしまった彼女にとっては)
(目の前に差し出された肉棒も陰嚢も、抵抗するどころか進んで受け入れたくなるほど魅力的に見えているに違いない)
(むくくっ…♥と反り返る肉の柱は巾着みたいな先端の余り皮が少し剥け始め、うっすらと白く濁った中身がほんの少し顔を覗かせる)
(ふるふると蠱惑的に揺れるキンタマを吸って欲しそうに囁きつつも、彼女がどう動いて楽しませてくれるのかを期待の眼差しで見つめていた)

【でも、こういうマジカルちんぽも悪くないんじゃないのかな?】
【ちっちゃくてか弱い頭の中を、お姉さんのちんぽとキンタマのことしか考えられないように壊すんだから…♥】
【思い切りぶっ壊せるようなハイスペックのモノにしなきゃ、相手してくれるキミに申し訳ないじゃないか♥】


359 : 戸羽風凛 ◆M0B0t93vDw :2022/06/15(水) 00:00:18
>>358
(とくん、とくん、オデコに当たってるおちんちんが、心臓みたいにトクトクしてる)
(カウントされながらの深呼吸が……何も考えられないくらい気持ちいい)
(きもちいい、きもちいい、これすき、すき、すき、すき)
(それが悍ましいことだと理解もしないまま、お姉さんのふたなりチンポの匂いが気持ちよく大好きに染まっていく)

ん……だいすき♥おちんちん♥すき♥もっと好きになる♥
(魂の底まで魅了されきって、目にハートが浮かんだかのような陶酔の表情)
(一度引いた腰に追いすがって、もっとキスしたいとばかりに付き出した唇で追いかける)

わたひ、からぁ?
えへ、ちゅーっ、ちゅーっ♥ぺろ、ぴちゃ、ちゅばっ、れろ……
(促されたとおりに舌を伸ばし、もっとキスをしながら舌がキンタマを舐め回す)
(皮のぶよっとしたところを弄び、頭を下腹に押し付けると髪がお腹をくすぐる)
(ただ、肉棒側へは奉仕がいかない。乏しい性知識に、そうした行為のインプットがないだけだった)

【むしろつよつよで最高?】
【あは……ざこざこロリオナホなのに、全力で使ってもらえる……】


360 : 朝永澪 ◆snnUMMrcuU :2022/06/15(水) 00:52:29
>>359
(性的にも未熟な少女の表情が淫靡な陶酔の色に染まってゆくのが、たまらなく愛おしいし…ぞくぞくと性感に訴えられるようで、余計に滾ってしまう)
(遠ざかった大粒のふぐりに無邪気に追いすがり、口を突き出しながら幼く拙い口調で「すき♥」と連呼されると)
(こんなにも雄の性臭に魅了されきって、歪な方向へと急激に目覚めてゆく彼女の変貌ぶりに目が離せなくなってゆく)

ん、ふ…♥いいぞ、上手だ♥
敏感なところだから、優しく…っ♥ふふ、私のキンタマはどんな味がするんだ?
(可愛く小さな舌がちろちろと這い回る濡れた感触に眉を寄せつつ呻き、柔らかい唇で何度も啄まれると囁く声が少し上擦る)
(モノが大きいと鈍感なんてことは自分には当てはまらず、憎からず思う少女の拙い奉仕を受けていることもあってか、敏感さが増しているように思えた)
(気持ちよくしてくれるお礼とばかりに後頭部を優しく撫でて褒め称え、キスのお返しにキンタマをせり出して唇を押し潰し)
(くふふ♥と幸せそうな微笑を浮かべるが…少女のご奉仕がキンタマ舐りで止まっていることに違和感を覚えた)

…あぁ、おちんちんのことは言ってなかったか。
それじゃ次はこっちを…むぅ、そんな顔はしないでほしいぞ。後で好きなだけたまたまのお世話、してくれていいからな♥
(少女が顔を深く寄せてくる度に、きゅっと引き締まって割れた腹筋が髪に撫でられ…くすぐったさに肉棒が跳ねてしまう)
(一箇所ばかりを可愛がられても仕方が無いと、彼女に新たなご奉仕の目標を示そうとするが)
(目先の目標のキンタマが離されたことに彼女は不満げな顔を見せてきて、慌てた様子で頭を両腕で抱き締めてあやしたのだった)

たまたまだけを好きになっても、こっちも一緒に好きになってくれないとなぁ♥
ほら、先っちょが少し剥けてきてるけど…。ふふ。おちんちんの皮、ムキムキしてもらっていいかな?
(未成熟だった雌としての欲求を一気に開花させられたからか、どこか幼く拙い喋り方になった彼女に合わせて自分も分かりやすく話しながら)
(真っ赤に火照って熱っぽい発情の色に染まった彼女の顔に、未だに手付かずのままな肉棒をずいと突き出してゆく)
(少女の顔に陰が差すほどの大ぶりな太肉の槍を突き付けて見せつけつつ、ほんのちょっと剥けかけた厚めの包皮のカバーを指で撫でると)
(彼女の小さな手を取って、両手で挟み込むように掴ませると、むりゅ…♥と皮を捲らせる)
(包皮の中にたっぷり詰まった恥垢のせいかスムーズには剥けていかないが、次第に皮の中身が見えてくると)
(先ほどまでに彼女に嗅がせていた匂いとはまた違う、どこかツンとくるような発酵した雄臭さが増してきて)

【最高、か。褒めてもらえて嬉しいよ、風凛ちゃん♥】
【だって、しっかり使い込んでゆく以上は手抜きなんかしたくないし…♥】
【つよつよちんぽで鍛えたら、くそざこロリまんこじゃなくなるかもね。ふふ】

【少し早いかもしれないけど、今夜はここで凍結でもいいかな?】
【お姉さん、ちょっと眠気が出てきてしまって…ごめんね】
【次に会えるのは木曜日か金曜日の夜になるけど、風凛ちゃんの予定はどんな感じ?】


361 : 戸羽風凛 ◆M0B0t93vDw :2022/06/15(水) 00:59:43
>>360
【開発され切ってぐずぐずになる予感しかしない……】
【わかりました、私もちょっと疲れてたし、木金両方いけるから、とりあえず木曜でいーい?】


362 : 朝永澪 ◆snnUMMrcuU :2022/06/15(水) 01:07:16
>>361
【負かされる相手が固定化されている専用ロリオナホだから…もっとよわよわになっちゃうのも楽しいかもしれないけど♥】
【ふふ…、開発するのはおまんこだけでいいのかな?なんて】

【2日連続になると疲れちゃうから、予定の組み方は考えたほうが良さそうだね。置きレススレ使うとかも考えようか】
【いいよ、それでは木曜日の21時半に伝言板で待ち合わせしよう♪】
【今日はゆっくり休んで、また木曜日は元気に楽しめたらいいね】


363 : 戸羽風凛 ◆M0B0t93vDw :2022/06/15(水) 01:19:42
>>362
【口も、お尻も、ううん全身の肌も互換全部余すところなく……】
【わかりましたー、木曜9時半、そのあたりは無理がないようにしていこっ】
【うん、それじゃあ今日はここまでで、おやすみなさーい。スレをお返ししますっ】


364 : 朝永澪 ◆snnUMMrcuU :2022/06/15(水) 01:23:25
>>363
【ふふ、全身でズリズリできるまで開発しちゃうか…】

【お疲れさま、風凛ちゃん。また木曜日の夜に会おうね。おやすみなさい…】
【お返しします、ありがとうございました】


365 : 朝永澪 ◆snnUMMrcuU :2022/06/17(金) 21:34:15
【戸羽風凛 ◆M0B0t93vDwちゃんとお借りします】


366 : 戸羽風凛 ◆M0B0t93vDw :2022/06/17(金) 22:03:35
>>360
はぷ、あむ、しょっぱいのと……ちょっと苦い?のに、おいしい……おとなのあじ?
(方向性としては、ほうれん草のお浸しとか、しょっぱくて苦くてというのがそんなカテゴリになっちゃう)
(そんなのよりもっともっとオトナの味なんだけれど)

んぷぁ……♥
(腰を押し出し、頭を引かせると顔が一面玉に覆われ、変な声を上げて)
(はむはむと皮を唇で挟んでいた)

んぁ……?なんで?
(もしかして嫌な風にしちゃったのかと不安そうにしたけれど、すぐに抱きしめられて調子を戻して)

こっち?えと……
(いよいよもって、わけのわからない存在の肉棒に困惑しながら、だけれどその先からもっと強い、ふわふわする臭いがしていて)
(ああ、こっちが、本番なんだな、ってわからないなりに正解を導き出す)

ムキムキ……?あ……これ、ぐいってすると、ムキムキできる、の?
こう……?
(魚肉ソーセージのビニールみたい。最後にプ○キュアの食べたのいつだっけ……そんなことが一瞬頭をよぎって)
(親指と人差し指で作った輪っかで、ぐいっと押し下げてみると、肌の色じゃない赤っぽい……そして、なんか白っぽいのがこびりついてて)
(さっきよりずっと強い臭い、のっ♥してるっ♥)

はむぅっ♥ぐ、ふくぅんっ♥…………ん……?
(ほとんど無意識に、ぱくっと一気にその先っぽを口に含んで……気が付いた時には頭が真っ白になって、おもらし……しちゃってて)
(なのに、ダメだとか、恥ずかしいとか思うこともできない、真っ白だった)
(澪にはわかるだろう、風凛の股間に染みができたものの、それにはアンモニアの臭いはしていない、お漏らしとは別の反応だと)

【お待たせしましたっ、今夜もよろしくお願いします】


367 : 朝永澪 ◆snnUMMrcuU :2022/06/17(金) 22:55:25
>>366
ふふ、大人の味か。その割りには…ずいぶん夢中になって味わってくれてるね?
こうやってキミが私でどんどん大人に近付いていったら、クラスの誰よりも先に大人になるかもしれないな♥
(キンタマに染み付いた風味はただの汗の塩気だけではなく、色々な性臭だったり小水の匂いだったりもが複雑に混じり合っていて)
(味覚の発達も未熟な少女にはほろ苦さを含んだ大人の味なんだろうけど、それが幼い身体にどう響くのかは本能で分かっているように思えた)
(丸々と張り詰めた大きな玉袋に顔面を押し付け、すんすん鼻を鳴らして匂いを吸い込みながら、雨のようなキスを何度も施して柔らかな皮を啄んで…)
(拙いと言えば拙いが、熱心さとこちらへの好意が強く感じられると、そのたどたどしいご奉仕さえも性感に強く訴えてきて)
(衝動的に少女の頭を愛しそうに抱いたり、ぶるるっと背中を震わせて敏感そうに表情を歪めたりしていた)

そうだ、そうそう…。こうして柔らかい皮をやさしくムキムキして…♥
皮の内側が汚れやすいから、そこは舌や唇ですっきり綺麗にしてほしいな♥
くふふ、その白っぽいのがチンカスだ。垢みたいなものだけど、こっちもキンタマにキスするくらいに思い切り好きになってほしい…♥
(ソーセージのシーリングに比べれば分厚いし、皮はふにふに柔らかいし、濃厚で雄臭い匂いといい内側にたっぷり詰まった恥垢といい)
(綺麗さとは完全に対局にあるような、物心ついた人から見れば不潔極まりなく思えるもののはずなのに)
(純真無垢な状態から一気にふたなり特有の濃密な雄臭いフェロモンに侵され、狂わされた彼女にとっては極上の花の香りにも等しいだろう)
(先走り汁やら汗やらの水気を含んで柔らかくなった恥垢の隙間からは、赤くつやつやした剥き身の色が覗く一方)
(真っ白いペーストのようなものが包皮の内側も、肉棒の先端にも、肉厚で大きく張り出す雁首にも…べっとりと張り付いて)
(先ほど彼女に嗅がせたモノとは比べものにならないくらいの、強烈な雄臭さと汗臭さは確実に少女の嗅覚を破壊して都合よく作り替え始めていた)
(この調子で嗅がせていけば、黙っていても勝手におちんぽにかわいい口をつけてご奉仕してくれるようになるかも…と思うと口の端が吊り上がった)

んぅぅ♥いっ、いきなりやってくれるじゃないかっ♥
…ふふふ。しかも、まぁ。咥えただけで可愛くイってくれるなんてね♥
(じーっと食い入るように剥けた包皮の中身を見つめているかと思うと、何の前触れも無く自然な様子でおちんぽの先端を一気に少女に咥え込まれた)
(小さな鼻をひくひくさせ、吸うわけでも噛むわけでもなく舌を沿わせたまま、ぼーっと熱に浮かされた表情を見せたまま)
(おそらく初めての絶頂に、声も出ないどころかどう反応していいのか分からないと言った様子のままで…少女からじゅわぁ♥と溢れた熱い液が)
(子供っぽさを残した下着の中に広がって、彼女の無意識の間にその内側を熱く濡らしてしまっている様子を見て)
(また彼女が大人の階段を上り、同年代の子供は未だ経験したことのない事ばかりを覚えさせられる光景に、くすくすと小さく笑っていた)

ムキムキしたおちんぽ、咥えたら気持ちよくなってしまったか?
ふふ…。今度はもっと舌を使って、べっとりついた白いのを綺麗に取って。
そうするたびに、またお股の間がキュッてなって気持ちよくなれるよ…♥
(状況が飲み込めず、きょとんとした表情のままでいる彼女の頭をなでなでと優しくさすりながら)
(びくっ♥びくっ♥と彼女の小さな口の中で脈打つ逸物を、もっと味わって欲しいと囁きながら腰を少し動かして)
(ごりりっ、と上顎に傘みたいに膨らんだ雁首を擦りつけ、剥がれた恥垢を擦り込むようになすりつけた)


368 : 朝永澪 ◆snnUMMrcuU :2022/06/17(金) 22:57:02
【お待たせしたね、風凛ちゃん。大分時間がかかってしまったけど、まだ見ててくれてるかな…?】
【長すぎて返しにくいなら、初めの部分は切ってくれて構わないからね】


369 : 戸羽風凛 ◆M0B0t93vDw :2022/06/17(金) 23:47:56
>>367
らって、なんか、おいひぃ……
(よくわからないなりに美味と感じてしまって、あむあむと玉の皮を食む。味が薄くなると舐める先を少し変え、丹念にしゃぶって、中毒深めて……)
(時折抱き寄せられたり撫でられるのが嬉しくなり、最初はびっくりしたけれど、体を震わせるのが気持ちいい証拠とわかると、それも嬉しくなる)


(最初は慎重に、だけれど軽く力を入れれば、つるんと剥けていくので、ほどなく剥くときの力加減を覚えて)

ん、ちゅー、して、きれぇに……♥
(垢が汚いのはわかるけど、毎日お風呂で綺麗にしててあんまり実感はなく)
(臭いとは思いつつも、そこまで大きな拒否感なく咥え……結果はこうだ)

ぷぇ……お゛?お゛ぉっ♥?♥?
(力が入らずにちんぽの抜けた口を、間抜けにオの形に開けて、目を剥いて、知らない感覚に混乱の只中)
(オナニーによる快感より先に脳イキしてしまって、体までもどんな反応をするのか理解しているのかいないのか、へこへこと腰が前後した)

わ、かん、にゃ、ひへ、しはれ……
(流されるまま、言われるまま伸ばした舌がそれに触れる。痺れる、臭いと味)
(口蓋を熱いのが撫で、強烈な味と臭いを擦り付けてイカせ、ぶわっとよだれがあふれる)

ぇあっ♥え゛ぇぇえっ♥え゛っ、ぇ♥ぇぇえっ♥♥♥
(ぼたぼた首元によだれが垂れ、全身がガクビク震える。急にメスとして開かされた体は完全に狂い始め、何度もパンツの中に潮を吹き散らした)


370 : 朝永澪 ◆snnUMMrcuU :2022/06/18(土) 00:50:44
>>369
(甘ったるく蕩けていた言葉も次第に少なくなり、激しくも荒い呼吸の音に入れ替わってゆく)
(それだけ自分のモノに夢中になり、無心になって味わってくれていることが分かると、表情は崩れかけた微笑を浮かべるようになり)
(少女に包皮を剥き上げてもらうことに快感すら覚えて、敏感な赤肉に可愛い舌が這う度に腰ががくついて前にせり出しがちになってしまっていた)

私のおちんちん、元気すぎて汚れやすいんだけど…。
でも、こうしてキミに綺麗にしてもらえるのなら、多少は汚いほうがよかったのかもしれないな。
ほら…、しっかり咥えないとダメだぞ♥咥えて、ちゅーって吸いながら…舌を使って、裏側も舐めて♥
(こうも恥垢にまみれて白っぽく汚れてしまったモノを眼前に突き付けられては、無知であっても嫌悪感が先立ちそうだが)
(初手から性臭で酔わせて強引に発情させたことが奏功したのか、思ったよりも抵抗なく深く咥えてくれたことに感動すら覚える)
(しかし、あまりにも効き過ぎたのか、完全に脱力してしまって上手く咥え込んでくれなくなると、今度は自分から腰を突き上げて)
(小さく狭い口内に、太くて硬い肉の槍を力強く差し込んで…伸ばされた舌上を肉竿の裏で強めに撫で上げた)
(大きさの割りに敏感で汚れやすく、溜まりやすいちんぽにコンプレックスを抱きかけていたが)
(それを嫌うどころか惚れ込んで愛してくれる少女の存在に、ぞくくっ♥と背筋が震えるほどの興奮と感動を覚えてしまって)

ふ、ふふ♥よだれが溢れてぐちゃぐちゃになってきてる♥
お口だけでそんなにイっちゃうなんて、キミは可愛い見た目をして随分とスケベなようだね♥
こら、零したら勿体ないじゃないか♥おちんぽの味が溶けたよだれは全部飲まなきゃダメだ♥
(狭くキツい口腔の中で一層硬さを増して膨れ上がる逸物は、口蓋だけでなく歯先や舌肉にも触れてその雄々しい存在感を彼女に伝え)
(喉奥から湧き出す唾液に浸されると、染み付いた性臭たっぷりの濃いめの雄味が溶け出して少女の口内の隅々にまで広がってしまう)
(嬉しそうに声を弾ませながら、スケベだ♥やらしい♥と煽り立てるように囁きかけ、呂律が回らなくなった舌を狙って熱い先走りをなすりつけ…)
(口内に溜めきれなくなったよだれがぼたぼたと溢れてくると、それを咎めながら…ビク♥ビク♥と甘イキを続ける彼女に熱い視線を注いで見下ろしていた)

くふふ。その感覚が「イく♥」っていうヤツなんだよ♥もう何度も何度もイっちゃって…気持ちよすぎてバカになりかけてるね♥
キミのような小さいコに、こういうことを覚えさせるのは悪い気がしたんだが…。
ま、遅かれ早かれ私はキミをモノにするところだったしな♥順番が前後したけど、キミが気持ちよくなれてるなら構わないか♥
(壊れそうなくらいの激しい痙攣を見せて悶え狂い、がくがくとがくつく彼女の頭を腕でしっかり抑え込んでゆく)
(それは彼女を安心させるためのものではなく、もっともっと自分の逸物を味わわせて雌欲を昂らせ、幼い身には過剰すぎる快感をもって確実に狂わせようとするもので)
(その想いが実り、えづくような息遣いで言葉にならない吠え声を上げながら、自分の理解を超えた絶頂の連続に驚喜する少女の姿に)
(急激に嗜虐心を満たされ、高まりすぎた興奮で陰嚢をぱつぱつに膨らませて子種をフルスピードで増産させてしまって…)

ふ、ふふ…。下品にイけたご褒美を、キミにはあげたいところだが…♥
いつまでもキミと呼ぶのも悪いよな。…名前、教えてもらってもいいかな?
(小刻みに腰を動かして肉棒を押し引きしながら、鈴口から暴発気味に熱い先走りが噴き出すのをなんとかなだめすかしつつ…)
(無様なイキ姿を晒してくれた少女に褒美をちらつかせつつ、声が出せるように舌上からおちんぽを離して)


371 : 朝永澪 ◆snnUMMrcuU :2022/06/18(土) 00:53:04
【だんだんとレスが長くなってきてて、風凛ちゃんに負担をかけてないか心配だ…。お待たせしてごめんね、風凛ちゃん】
【夜も深まってきてるけど、そろそろ凍結にしたほうがいいかな?】


372 : 戸羽風凛 ◆M0B0t93vDw :2022/06/18(土) 01:35:23
>>370
むぐっ♥えろ……んあ゛っ、あ゛っ、あ゛っ……♥
(つきこまれるのを舌で受け止め、ぞり、と舌がこそげ落としたものが舌の上で溶け、口いっぱいにしょっぱ臭い味わいを広げ)
(その臭いがますます絶頂と忘我の果てに意識を飛ばす)
(いくら夢中でも、意識が飛べばどうにもできず、力の抜けた緩い口オナホになってしまっていて)
(容積の小ささのせいで顎は外れそうに開いていても、口いっぱい埋まってしまって、呼吸しづらく酸欠でも意識がフラフラになり)
(スケベとかやらしいとか、肯定も否定もできないで囁かれ、頭の奥に積もっていく)

(いく……ぽわぽわ、しゅわしゅわ、びくびくするの、いく、の、きもちぃ……)
(教え込まれた言葉を頭の中で繋げて、自分がバカになってるのを少しだけ悲しい気がしたけれど)
(ぉげ……苦しそうな声を上げて、喉にまでそれを受け入れる)
(かすかに上から確認できた表情は、理性を壊され尽くした白痴なりかけのアヘ顔だった)

おべ…………ふ、うり、とば、ふーり……
(舌からおちんぽを離して名を尋ねると、もの惜しそうに舌をはみ出させて答えて)
(答え終わるとまた吸い付こうと顔を寄せた)

【うん、そろそろ時間かも……凍結お願いします】


373 : 朝永澪 ◆snnUMMrcuU :2022/06/18(土) 01:44:23
>>372
【お疲れさま、風凛ちゃん。ちょっと酷いこと言いすぎな感じもあるけど…大丈夫かな】
【もっとマイルドなのがいいとか、今のままがいいとか…もっとがつんがつん激しく使われたいとか、あったら言ってね?】
【それと、あんまりレスに時間かかってくるようなら、即レスよりも置きレスにしたほうがいいかなって思うけど…】
【どうだろう?風凛ちゃんは置きレス中心でも大丈夫かな?】

【次に会えるのは、間が空いて火曜日の夜になりそう。時間は今日と同じ21時半になるよ】


374 : 朝永澪 ◆snnUMMrcuU :2022/06/18(土) 02:05:16
【ごめんなさい、ちょっと眠気が限界まできてて…寝落ちする前に失礼させてもらうね】
【また火曜日の夜に会えるのを楽しみにしてます】
【お休みなさい、風凛ちゃん。また火曜日、よろしくお願いします】

【お返しします、ありがとうございました】


375 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/06/18(土) 20:24:19
【うちの一番大好きな恋人くん、源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借ります】
【改めましてこんばんはです、けーくん。今夜もよろしゅうお願いしますぅ】
【梅雨入りしたっていうのに晴れ間が続くと、気温も湿度も高くて……結構身体にくるなぁ】
【けーくんはどうやったんやろ、お疲れやったりせーへん?】


376 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/06/18(土) 20:31:15
【大好きな彼女の春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に…借りるよ】

>>375
【改めてこんばんは、チビ。俺の方こそよろしく】
【降ったり止んだりが続くよね。除湿掛けたりしているけど、それも限界があるから】
【俺は大丈夫…今日も一日バタバタしてたけど、家の中だったからまだマシ…かな】
【熱い風呂と冷水シャワーを交互に浴びて、バテないように気を付けてたり…なんて】

【チビの方は…どう?】
【今夜はまったり…する?】


377 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/06/18(土) 20:48:40
>>376
【室内にずっといるならまだマシやけど、どっか出かけて帰ってきた後の部屋の中ってなるとめちゃくちゃヤバくて……】
【うちも温めのお風呂入ったり、冷たいもの飲んだりしてなんとかやり過ごしてるけど、夏本番になったときのこと考えたら少し憂鬱やね】

【今夜は>>306の続きのレスを!……って考えてたんやけど、まだ半分くらいしか出来てなくて】
【度々で悪いんやけど、今夜もまったりコースでやらせてもらってええかな?】
【焦らしまくってるみたいになって本当にごめんなさい。もうちょっとだけ待っててな】


378 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/06/18(土) 20:58:50
>>377
【出かけてきた後は大変…だよね。湿った空気が籠ってたりしてると匂いが移ったり気分が悪くなる人もいるから】
【カラっと暑くなる分にはいいんだけど、湿気が付いて回るとね……】

【ん…大丈夫。まったり…しよ?】
【今夜はどうしようか……チビが癒されることなら何でもいいんだけど】
【どうやったら癒される…? また俺が小さくなってもいいし、逆にチビが子供に戻ってとかシチュ的なので癒されるならそれでもいいし】
【お風呂でまったりとか、甘々イチャイチャみたいなので癒されるなら、それでも…だし】
【……今夜のお嬢様のリクエストは如何でしょうか? なんて】


379 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/06/18(土) 21:06:08
>>378
【明日からはまたロールの続きをやっていきたいって思ってるから、あんまりがっちりした内容のロールやと止めどきが分からなくなりそうやし】
【いや、子供なけーくんと遊んだり、ちっちゃいうちといちゃいちゃしたりに興味ないわけやないけど……♥】
【けーくんの提案はどれも魅力的やから困るけど、今夜はお風呂でお願いします……(深々と頭を下げて】


380 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/06/18(土) 21:19:19
>>379
【ん…それならお風呂でまったり……しよ?】
【温めのお湯にゆっくり浸かって……とか】
【わざとお湯の量少なくして、膝の上で後ろから抱っこしたチビに手で…とかもいいかも】
【それか湯船の縁に座った俺のを…チビの胸や口で、とか】

【書き出し、どぅっちからにする?】


381 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/06/18(土) 21:30:11
>>380
【それなら、けーくんに後ろから抱っこしてもらいながら……おっぱい、癒やしてもらってもええん?】
【背中やらお尻やらに熱くて硬ぁいの当てられてそうやね、ふふ♥】
【せっかくやし、けーくんからスタートで。後ろからおっぱいされたら、ミルクでお風呂真っ白くなってしまいそうやけどなー♥】


382 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/06/18(土) 21:50:06
>>381
【ん…それなら、【】は外して】
【こんな感じで…どう?】
【あと、今夜のリミットはチビに合わせるから…教えて?】


チビ…だいぶ疲れてたでしょ
肩だってこったり…するんじゃない?
(胸下までを温めの湯につけて、今夜は半身浴でまったりしようと言い合って湯船へ二人で浸かり、静かなひと時を楽しんでいた)
(膝上に乗る甘やかな重みと肌熱にどうしたって意識してしまう剛直は勃ちあがろうとし始めていた)
(未だ柔らかさを見せる逸物を尻溝で押し潰されるがまま、胸板へ背を預ける彼女の肩を手のひらで撫で摩り労い続けた)
(力を籠めずとも肌上を撫で摩り続けていくだけで血行が良くなるもので、美しい褐色の肌を傷めないよう気遣いながら摩り上げていたものの)

こっちの方も、だいぶ張ってるみたいだし
(触れ合っていればやはりこっちも、と何処か当然のように肩を撫でていた手は腋の下から潜り抜けて彼女の胸元へ伸びる)
(湯にぷかぷかと浮かんでいた重たい乳肉を手のひらで掬い上げ、片方の乳房だけで数キロはあるだろうスイカ玉のようなそれを優しく揉みこんでいく)
(指先を押し返そうとする弾力はたっぷりと中身が詰まった証拠であることを知りえているから、じゃれ合うような言い方でついそんなことを口にして)
(誰のせいでこんな大きくなったとか、まだ大きくさせるつもりだとか言われそうだけれど、彼女を愛する雄獣としては幾らあっても足りないなんて顔をして指先を埋め乳房を搾り上げようとしていく)


383 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/06/18(土) 22:26:57
>>382
んー、体力には自信あったんやけどなぁ。まぁ、梅雨時であんまりすっきりした気分にならんってのがあるかも分からへんけど。
肩が凝るんは……こーんなにおっきなヤツを二つもぶら下げてるからやけど♥
けーくんにもおっきなモノついてるのに、そっちはそっちで腰痛くなったり腿の内側が張ったりしないん?
(気候が気候だから鬱屈した気分になっているというのは確かにあるが、彼と二人きりになって肌身を熱く絡ませられるのなら理由は何でも構わない)
(ましてや自分を彼が優しく癒やしてくれるとなれば、その気が無くともしおらしい態度のひとつやふたつは取ろうという気になってしまうが)
(湯を張った浴槽に二人して入り、彼の膝上に座りながら背中を預けて全身の力を抜いていると、やはりと言うべきか、先に彼が動き出し)
(熱の宿り始めた雄肉を尻溝に割り込ませるように押し当てつつ、ソフトな手つきで肩や二の腕を撫でさすってきて、くすぐったさに早くも顔が赤らんでくる)
(そして彼の気遣いの言葉を逆手に取るように、背を反らして胸を突き出すと、重たげにぶら下がる自慢の美爆乳を誇示するように水中にたゆたわせ)
(くすっと可愛く微笑みながら、むっくりと鎌首をもたげ始めて尻溝の奥の窄まりを押してくる逸物を、意識させるように腰をくねらせてお尻を揺すった)

ふふん……、最近はなかなか構ってもらえてないからなぁ♥
おっぱい出るくらいにすけべなカラダにされたのに、させた相手は揉んだり吸ったりはするけど搾りきったりはなかなかしてくれへんし♥
こんなにパンパンに張ってるとこに、おちんぽ突っ込んでしこしこさせたら気持ちよさそう♥とか……考えてそうやけどねぇ♥
(お互い、身体を癒やすためだけに入浴しているわけではないのは、重なる身体の向きを見ただけでも一目瞭然で)
(ずっしりと感じるほどに重く張り詰めていた乳房に彼の手が伸びると、それだけで早くも昂りを覚えた身体は敏感に震えてしまう)
(湯の中にある時は浮力も手伝って軽そうだった印象が、ひと度持ち上げられれば途端に重みと柔らかさが彼の手にかかって)
(捧げ持つ掌に乳肉の重さがかかって、自然と指が食い込みだし……卑猥に歪んで丸みを崩し始める柔肉の様相に、我がことながら目を見張る)
(優しく食い込んできては、内側にたっぷり詰まる濃密な欲求不満を搾り出すように圧搾をかけてくる彼の指遣いに)
(ふっ♥と息を漏らして顔を俯けながら、早くも訪れた心地よい刺激のパルスに、彼の手からはみ出した乳頭はひくひくと切なげに震えていた)


384 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/06/18(土) 22:30:42
【お待たせや、けーくん。うちからはこんな感じで……】
【今夜は一応0時くらいをリミットに考えてます。あと、明日も夜は空いてるから今日と同じ感じになるかな】
【来週は金曜土曜日曜と夜なら時間あるから、また金曜は21時に待ち合わせしてって流れになりそうやけどね】


385 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/06/18(土) 22:58:48
>>383
そんなことないと思うけど……搾って欲しいっていうチビの…お誘いだったりする?
ん……もう硬くなってきてる
(小柄な彼女でも、こうして膝上に腰を下ろしてもらうと向かい合って抱き合っているときより、ずっと顔が近く感じる)
(自然と零れる甘息もはっきり感じ取れて、艶めかしい息遣いをし始めるのを聞き取ると自然と胸の奥が高鳴りを覚えてしまっていた)
(たっぷりとした重量感を味わいながら揉み込んでいく内に、人差し指で触れて弾いた突端が硬くなっているのに気付き、肩越しに顔を近づけて囁いて)
(それなら、とばかりに左の乳肉をずいっと持ち上げると覆い被さるように肩越しから身を突き出し、彼女の顔横で淫らな乳肉に食みついていく)
(前歯で乳首の根本に食みつき、尖らせた舌先で芯を穿り乳腺を刺激しようと舐め弾きながら、もう片側の乳房の先端にも手指を絡ませて扱き上げ始めた)

ン…ちゅ、ん……は…、ちゅ…ンン…
……まだ出る前からスケベな香りしてる……気がする、ちゅぅ…ン……
(カリ…♥と歯を立てて甘噛みした乳頭を吸い上げながら器用に舌をくねらせ、硬くなった突端の感触を直に口で味わい続ける一方で)
(指の間から乳輪をはみ出させ、浮かび上がった乳首を中指と親指で扱き上げながら、人差し指でカリカリと爪弾き続けた)
(詰まっているものを穿りこじ開けて、搾り出そうとする準備運動とばかりに左右の乳首を甘やかに愛で続けることにすら興奮を覚えて、尻を持ち上げるかのように硬肉が張り詰めて)

んは…ぁ……ん…気持ちいい?
じっくりして…敏感になると自然と出てきちゃいそうになる、かな
(ちゅぱ…と口元から突端を外し、持ち上げたままの乳肉に再び指を埋めて搾りあげようと手のひらを目いっぱい広げて掴み上げ)
(人差し指の爪先を乳頭の真芯へ押しつけて穿るようにこちらも爪弾き始めながら、ぎゅぅぅ…♥と圧搾を掛けて乳肉を淫らに歪ませにかかった)


386 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/06/18(土) 22:59:36
>>384
【ん…0時で大丈夫】
【俺も明日の夜は平気…だし、時間も同じで】
【次の金土日も今のところ何もないと思うけど……何かあったらちゃんと言うから】
【改めて今夜もよろしく、チビ】


387 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/06/18(土) 23:40:27
>>385
そーゆうこと、うちのクチから言わせたいん?
ま、してほしいのは事実やけど……ンン♥
ぁ……♥やン、そんなに引っ張ったら……っっ♥♥
ん、はっ♥ちくびっ、かみかみしながら舌で弾くのっ♥やばっ♥あぁんっ♥
(誘いたかったのは事実だったが、それを容易く看破されてしまうと流石に照れがきたのか、うーっともの言いたげに俯きながら彼を睨む)
(一方で、敏感すぎるが故に早くもツンと勃ち上がって存在感を示す乳頭を目敏く捉えられると、そこを人差し指で弾かれる度に甲高く喘いでしまい)
(じんじんと熱を持って疼き始めた頃合いを見て、乳肉の柔らかさを確かめるように持ち上げながら引き伸ばされると)
(弾力に満ち満ちて美しい張りと丸みを保っていた乳房が、紡錘形に歪められながらも重たげに揺れ動く有様を眼前で見せつけられて)
(その卑猥に歪まされた柔乳の先を捉えられて甘く噛み潰されるや、尖らせた舌先で乳首の先端の凹みを穿られるのも相まって、息を詰まらせながら喘ぎ泣いてしまった)

はぁ♥はっ♥あぁっ♥かみかみされながら、ちゅーってされるやつ♥好きぃ♥
ふふぅ……♥けーくん、おっぱいってなるとお肉よりも先っちょ選んでまうみたいやねぇ♥
そんなふうにこじ開けたら出るってわけやないんやけどぉ……う、ふ♥
気持ちいいのと、くすぐったいのと……恥ずかしいのとで、身体がめちゃめちゃ熱くなって……っ♥
(またひと回りは大きくなったのかと思えるほど、熱を持ってひくひくと震えながら疼く乳頭は乳輪含めてふっくらと盛り上がり)
(舌先でしつこく穿られて感度が一段と上げられてしまった突端からは、じわっ♥と甘い潤みが染み出してくる)
(しかも背面からは、乳房を揉んだり吸ったりと堪能している彼の興奮を示すように、脈動し続ける肉竿が菊座を何度も熱してくるようで)
(もはや逃げ場がなくなるほどに追い詰められていると分かると、被虐的な欲求までもが強く刺激されてしまって……)
(まずは彼に力いっぱい揉まれ、搾られている片乳の突端が音を上げ、圧搾の動きに合わせて真っ白な飛沫が濃厚なミルク臭に合わせて噴き上がってしまう)
(そして間髪入れずに乳首の先端を爪の先で丹念に穿られ続けているうちに、甘く鋭く食い込んでくる爪の先を伝うように母乳が溢れ出し)
(噴き出す飛沫が彼の手にもかかり、顔にもかかって、量こそ豊富とまではいかないが濃密なミルクの匂いが浴室に満ちるのだった)


388 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/06/18(土) 23:44:52
>>386
【ほんなら明日は20時に伝言板で待ち合わせやね、りょーかいです】
【優しい手つきに乗せられての、激しくはないけど深いイキ方をして、思い切りミルクを噴いてしまうような感じで……】
【けーくんが受け止められなかった母乳で、お風呂が白く色付いてしまうけど……不可抗力ってことでお願いしますぅ】


389 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/06/18(土) 23:53:28
>>388
【ん…その、すごくスケベだと思う】
【時間になりそうだから、チビので締めにして、おやすみ…しよ?】
【溢れ始めて止まらなくなったの、ベッドでも飲ませてもらおう…かな】
【(深イきした彼女を抱き上げて、ミルク色に染まった湯船から彼女と共に立ち上がると)】
【(バスタオルで軽く拭きあげそのまま寝室へ赴こうとしていき)】


390 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/06/19(日) 00:03:05
>>389
【(軽く指で支え持たれているだけなのに、ずっしりと彼の手にかかる重みのせいでじわじわと熱いミルクが溢れ出す】
【(小粒な絶頂がいくつも連なっているような状況の中、ほぼ全裸に等しい姿で浴室から寝室に向かう間、押さえる胸から溢れる母乳は下乳を濡らし、お腹にまで及んで】

【す、すけべって言われるのは喜ぶとこなんかな……♥】
【まぁ、褒めてもらってるってことで♥今日のけーくんもすごくすけべで素敵でした♥】
【今夜もお付き合いありがとう、けーくん。また明日もよろしゅうお願いしますぅ】


391 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/06/19(日) 00:08:50
>>390
【ん……溢れて止まらなくなってる】
【……可愛いよ、チビ】
【(母乳が滴り落ちて止まらぬ彼女の手を引き寝台へ導いて、共に上がるとまず彼女を抱き寄せた)】
【(昂ぶりを覚えて止まぬのは自分も同じだと向かい合って身を寄せさせた彼女の腹へ剛直を押し当てて)】
【(改めて絞り出しにかかろうと、豊かな乳房を手のひらで掴み、ぎゅぅ…っと搾り上げようと手に力を籠めながら)】
【(頬へ、唇へとキスの雨を降らせ、リップの音を寝室へ響かせていく)】

【褒めてるから…ありがと、チビ】
【おやすみ…しよ?】


392 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/06/19(日) 00:31:33
>>391
【もう、こんなんでお布団入ったら明日の朝がこわいんやけど……♥】
【バスタオルとか持ってきた方がいい?あかん?】
【(ベッドに上がるなり、強く抱き寄せながら押し当てられた逸物の熱さと硬さに身体が悦びを覚えてしまって】
【(乳房を再び揉み込もうとする彼に、そっと触れられただけで……とろついた甘ったるいミルクの飛沫で彼の身体を汚してしまう】
【(そこからはもう、些細な刺激が昂る乳房をことごとく嬲ってくるようで、キスの度に乳頭がひくついて母乳を滴らせる始末だった……】

【それじゃうちはここまでで……今夜もお疲れさまでした、けーくん。明日の夜もお付き合いよろしゅうな】
【おやすみなさい、けーくん。また元気な姿で会えるのを楽しみにしてます】

【お返しします、ありがとうございました】


393 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/06/19(日) 00:39:37
>>392
【ダメ…バスタオル取ってくるの待てない】
【(彼女にそっと囁くなり、薄明りな照明の下で甘美な刺激に震える恋人と影を重ね)】
【(待てないという言葉通りに、言い終えるなり寝台を軋ませ始めるのだった)】

【ん…お疲れ様、チビ。また明日チビに会えるの楽しみにしてる】
【おやすみ、チビ。今夜もありがと】

【チビと借りたよ、ありがと】


394 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/06/19(日) 20:23:40
【うちの大好きな、大切なひと……源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借ります】
【こんばんは、けーくん。今夜もよろしゅうお願いしますぅ】

【ま、今日はお休みの割りには色々忙しかったってだけで……別に疲れてるとかはないから安心してな?】
【関係あるとしたら、夕方になってから連絡あって明日家出るのが早まってしもたとか、そのくらいやけど】
【早出に合わせて今日はだいたい23時がリミットになりそうやけど、それまでのお付き合いってことで……ごめんね、けーくん】


395 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/06/19(日) 20:29:09
【甘え可愛い恋人のの春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に…借りるよ】

>>394
【改めてこんばんは、チビ。俺の方こそよろしく】
【ん…疲れてるとかじゃないなら、よかった】
【明日の朝早いなら無理させられないし、俺はそれで大丈夫だから】
【それなら、今夜はどうしよ…この間の続きにする?別のこと…する?】


396 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/06/19(日) 20:36:07
>>395
【今日は一日晴れたり曇ったりやったけど、昨日みたいな蒸し暑さも無かったから、疲れてないのはそこら辺の違いやろか】
【けーくんは今日はお休みやったんかな、そっちこそ元気に過ごせましたか?】

【うーん、そう言われてしまうと……別のこと、でもええんやろか】
【昨日はけーくんにいっぱいよくしてもらったから、今日はうちがけーくんにお返しする感じで♥】


397 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/06/19(日) 20:45:08
>>396
【俺のところは暑くて…服とか買いに昼間出歩いてたけど、暑さに負けて喫茶店入ったりした…かな】
【バテたりはしてないからいいんだけど】
【その後はのんびりと過ごして…かな。まったりしてたと思う】

【ん…いいよ、大丈夫】
【チビがどういう風にしてくれるのか楽しみだけど……どんな風にしたい?】


398 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/06/19(日) 20:54:42
>>397
【ちょうど冷たいもの欲しくなる時期やもんねぇ、シェイクやったりフラペチーノやったりの氷入ってるやつとか飲みたくなるし】
【ふふ、そーゆーことなら……今日はうちがけーくんの熱いとこを冷やしてあげよかな】
【水浴びしたばかりの身体を抱き枕にして涼んでもらうとか、口移しでアイス食べさせてあげたりとか♥】
【ま、熱ぅく滾ってるおちんぽを氷含んだうちの口で頬張ったりとかでもええけどな♥】


399 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/06/19(日) 21:01:07
>>398
【飲み物以外にもサンデーみたいな甘ったるいのもたまに欲しくなる…かな】
【氷いりのお口だと、縮みあがっちゃいそうな気もするんだけど…】
【その…暑くて汗蒸れで雄臭でいっぱいのとか……即尺みたいにしてもらう方がいいかも、なんて】
【でも、チビがどういう風にしたいかが一番だと思うから…冷たいのでも大丈夫】
【……気持ちよくして、くれる?】


400 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/06/19(日) 21:17:25
>>399
【逆にアツアツなのと合わさっていい具合の冷たさになるかも】
【夏本番になったら毎日してほしくなったりしてな、ふふぅ♥】
【それじゃ、今夜はそーゆー感じで……けーくんのこと、味わわせてもらうな♥】
【早速【】は外して、と】

そーゆー気持ちはないこともないけど、うちやなかったら絶対に「うん」とか言わへんよ?
ま、うちの大事な彼氏くんのお願いとあらば、聞いてあげるのは彼女の役目やからなぁ?
(氷の入ったグラスを揺すってカラカラと音を鳴らしながら、彼のほうへ歩み寄って顔に息を吹きかける)
(先ほどまで冷たい飲み物で喉を潤していたのか、ひんやりとした涼やかな吐息が彼の顔を撫でていき)

それじゃ早速やけど、けーくんのココがどうなってるんか確認さしてもらいますぅ♥
ふふ……、なんかすごくドキドキする♥外暑かったから、中身も相当……♥
(さっと床に膝立ちになって彼の股間に顔を寄せていきながら、慣れた手つきでベルトを引き抜いてズボンのジッパーを下ろしてゆく)
(時折指に当たる硬くて熱い感触に目を細めながら、熱っぽい視線を上目遣いに送りつつ……器用に留め具を外すと、まずはズボンを下ろしにかかった)

【ほんなら、いきなりやけどお口でのご奉仕コースで……よろしゅうな、けーくん】


401 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/06/19(日) 21:39:58
>>400
別に…シャワー浴びる前だし、絶対そうなってると思ってるから言っただけで
それに…チビがしたいって言い出したと思うんだけど
(そういう風にからかわれると逆に恥ずかしくなってしまう気持ちをぐっと堪えて、挑発的な態度をとる彼女の素振りにふるりと震える)
(冷涼な吐息が何を意味して、これから何をするつもりなのか分かってしまっているだけに、彼女が目の前に屈みこむと遮るように足を閉じようとするが割って入られて)
(為す術もなく股間へ顔を近づける彼女の手により、ファスナーをじりじりと下ろされズボンのボタンを外されてしまった)

言っとくけど……シャワー浴びるつもりだったんだから
……文句言ったり……しないこと

うん……やっぱり、シャワー……行くから、ご奉仕…待って
(ズボンを下ろそうと手を掛ける彼女に合わせて腰を上げ、ボクサーパンツにくっきりと浮かび上がり、引っ掛かって脱がすのもひと苦労な剛直のシルエットよりも)
(ムワ…ぁ♥と籠った淫臭が漏れ出し始めるのではないかとそちらの方にばかり羞恥を感じてしまっていた)
(暑い外を出歩いて籠った汗と彼女と交わり染みついた淫らな精が混じり合うのがどうしたって自分でも分かってしまっている分、彼女がそれを嗅ぎ込んだりしたらと思ってしまって)
(終いには四の五の言いながら、味わうつもり満々に目を爛々とさせた恋人にお預けをくらわせるようなことまで口にしてしまっていた)


402 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/06/19(日) 22:04:54
>>401
それでもすっきりしてからシャワー浴びたほうがいいよって言うたら、何も言えんかったのはけーくんやもんねぇ?
……好きでやることやのに文句言うわけないやんか、それくらい分かってぇな♥
(ズボンを引き下ろした瞬間、むわりと熱く湿っぽい空気が顔を撫でてきてくすぐったそうに震えてしまう)
(見えるのは汗が染みこんでじっとりとした印象のボクサーパンツと、その股間を大きく膨らませて反り立つ逸物の雄々しい存在感とで)
(このままパンツの上から汗で蒸れた下着ごとかぶり付きたくなるのを堪えつつ、こくりと喉を鳴らしていた)

だぁめ♥そんないけずなこと言うのは許さへんよ♥
こんなの見せつけておいてお預けやなんて、けーくんの言うことでも聞いてあげられへん♥
(だが、ズボンの中身がそれほどまでの有様になっている自覚がなかったのか、彼は急に態度を翻してこちらを押し止めようとしたので)
(首を横に振ると、隙を突いて汗で湿る下着の股間に顔を寄せ……熱を滾らせ隆々と山をなして膨らむそこに、顔面を押し付けて匂いを吸い込んだ)

むふ……っ、はぁぁ……♥
くっさ……♥こんなにすごい匂いさせといて、うちにご奉仕させないなんて無理やわぁ♥
さ、中身がどんなになってるのかも見せてもらわんと♥
(頭の奥をガツンとぶん殴られたかのような強烈な雄臭に加えて、早くも増産体制に入って先汁を漏らさせるほどに滾る性臭とに)
(酩酊を覚えたかのような蕩け顔になりながら、彼のパンツのウエスト部分に手をかけて……一気に膝の下まで引き下ろした)
(きつめの作りになった下着に大きく張り出す竿肉のフォルムに目を輝かせながら、ずるんっと勢いよく脱がせてしまうと)
(その内側でどんな風に熟して解放の時を待つのかと、思考は淫らな方向に一気に傾いてしまった)


403 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/06/19(日) 22:18:09
>>402
いや、でも……っ、ン……もう……。
……がっつき過ぎ。
(彼女を挑発するような言い方が良くなかったのか、先よりも勢い強く今にも噛ぶりつこうとする様子さえ見せるゆうに)
(それでもまだ躊躇する素振りを見せた次の瞬間には、最早我慢の限界に達した彼女が股座へ顔を押し付けられてしまって)

………言い方。
……もう……だから、言ったのに
(精の臭いがたっぷりと籠りに籠った下着越しに鼻を鳴らして淫臭を嗅ぎ込む恋人の淫らな姿にゾク…♥とした高揚を覚えてしまうも)
(それ以上に羞恥が先に来てしまうのか、屹立をいきり勃たせながらもまだ恥じらうように股を閉めようとするが、なんの妨げにもならず)
(パンツを一気に脱がそうと彼女にされるがままになっていた大太刀は、反り返ろうとしていた穂先共々下ろされて、最後まで脱がされるのに抗っていた分)
(剥き出しになった下腹部に顔を向ける彼女の前に、ぶるん…♥と熱々とした屹立がそそり勃ち、異様なまでに膨れ上がっては見上げる雌獣の顔へ影を差した)

ン……するなら、ちゃんと……してよ。
(当然彼女の愛撫で気持ちよく達せられてしまうのなど分かり切ったことながらも、ツンとした態度を取ってしまうのはからかわれたからか)
(真っ赤になった顔を向けて恋人の顔を見つめ、片手を頭頂に軽く添えて様子を窺う雄獣の剛直は、びちびちに汗蒸れしてじっとりと艶めくようで)
(下着越しに鼻先押し付けた嗅ぎ込んだ時とは比べものにならないほど、精の香りを纏った淫らな姿を曝け出していた)


404 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/06/19(日) 22:53:56
>>403
言い方って言われても、つい……言うてしまうんやもん♥
ふふ、もう逃げ場は無いよぉ。覚悟を決めて、うちにそのおっきいやつを……っ♥♥
(思わず口にした正直な感想が彼の性感を強く刺激したのか、抵抗が一瞬緩んだ気がした。そこにつけ込むように一気に下着を引き下ろしてしまえば)
(空気を切り裂くような重い音をさせながら、眼前に突き出されたのは早くも熟して熱をふんだんに孕んだ極上の器物で)
(パンツの引っかかりから強引に解き放ったせいか、未だにゆさゆさと太竿をしならせながら淫猥に揺れ動く姿がたまらなく熱情を煽ってくる)
(下着越しでも結構な香味を醸し出していたのに、完全に解放された今はその香しい雄の臭いも一段と強まってこちらの鼻腔を刺激して)
(とろんと酩酊したかのように蕩けて、焦点の定まらなくなった視線を逸物のみに注ぎながら、にじり寄るように顔を汗で湿る竿裏に寄せていった)

そんなん、言われなくてもするつもりやし♥
ふふぅ。それじゃおちんぽ、いただきまぁす……♥
(ここまでくれば彼も観念したのか、それまで見せた抵抗とは正反対なまでにご奉仕をせがんで熱い視線を向けてくる)
(彼が激しく抵抗するならこちらも強引にぶつかってゆくつもりだったが、打って変わって大人しくなればこちらも従順なまでに尻尾を振り)
(よしよしと優しく頭を撫でてくれる彼に上目遣いで微笑みを向けると、まずは汗がたっぷり染みこんで鈍い艶を帯びた竿身に口元を寄せてかぶりつき)
(ちゅうぅ……♥と音を立てて熱烈な口付けを交えながらしゃぶり抜くと、はむはむと唇を動かして食みつきながら先端へとにじり寄っていった)

【う、ぐぐ……。途中で考えながらになってしもたから時間かかって……】
【ごめん、けーくん。時間ギリギリで寸止めになったけど、この後のことはまた改めてリベンジさせてください!】
【今夜もお付き合いありがとう、けーくん。次は金曜の夜まで空いてしまうけど、それまで元気に過ごしてな……?】


405 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/06/19(日) 22:56:54
>>404
【ん…もう時間だし、大丈夫】
【チビの返事も大変だろうから手短に…】
【でも、ベッドはちゃんと連れてくから】
【(そう言って彼女の手を引き寝所へ共に向かい、ぐっと手を引いて自分の下へ迎えて抱き寄せた)】

【おやすみ、チビ。今夜もありがと】
【次は金曜日…会えるの楽しみにしてる】

【チビの方こそ体調気を付けて】
【お疲れ様、ゆっくり休んで】

【今夜の俺はここまでで…チビと借りたよ、ありがと】


406 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/06/19(日) 23:00:23
>>405
【うちも時間残り少ないから手短になるけど……】
【今夜も付き合ってくれてありがとう、けーくん。また会えるのを楽しみにしてます】
【おやすみなさい、けーくん。けーくんもゆっくり休んでくださいね……♥】

【お返しします、ありがとうございました】


407 : 戸羽風凛 ◆M0B0t93vDw :2022/06/21(火) 21:42:11
【スレをお借りします】


408 : 朝永澪 ◆snnUMMrcuU :2022/06/21(火) 21:49:32
【戸羽風凛 ◆M0B0t93vDwちゃんと一緒に借ります】

>>372
ん、おぉ…♥少し動いただけで内側っ♥当たって、擦れるっ♥
キミが小さすぎるのか、私が大きすぎるのか…♥ふふ、キツキツだな♥
でも、私は小さくてキツいのも大好きだ♥そのほうが思い切り味わってもらえるからな♥
(ほんの少し腰をスライドさせるだけでも、狭い風凛の口内では絶えずどこかしらに勃起が触れてしまう)
(若々しくぷりぷりした粘膜も、可愛らしい歯や舌も、きゅっと窄まった喉奥も、敏感に昂ったちんぽには何もかもが心地よくて)
(ついつい腰を激しく揺すってガツガツと犯しにかかってしまうけど、自分の大きさやパワーで彼女を壊したいわけではなく…)
(強すぎる刺激と衝撃で意識を飛ばしてだらしなく口元を緩めてしまった少女に手心を加えるように、腰を引いて喉奥を埋め尽くす圧迫を緩める)

くふふ…。そんなに顔をとろとろにさせられたら、せっかく優しくしようと思ってるのに困るじゃないか♥
私は別にキミに乱暴したいわけじゃないんだぞ♥
(苦悶の呻きを漏らし、焦点の合わなくなった目を呆けたように向けて、激しいアクメに完全に理性を飛ばしたトロ顔は)
(年端もいかない少女が浮かべることそのものが半ば犯罪的で、してはいけないことをやってしまった罪悪感と背徳感に興奮は一層熱く燃えてくる)
(だが、完全に意識を失ってオナホールそのものになられてもつまらないと、敢えて意識を取り戻させるように後頭部を優しく撫でながら)
(蔑みの言葉を投げられて悲しげな表情を見せた少女を、宥めるような優しい声音で囁いて…チンカスまみれの竿先を吸わせた)

ふうりちゃん、か。…よし、覚えたぞ♥
今までは私ばかりが動いてたけど、今度はふうりちゃんの番だ。
かしこいふうりちゃんなら、どうすればお姉さんが喜ぶか分かるよな…?
(ちゅぱぁ…♥と糸を引いて少女の口から離れたちんぽは、未だにねっとりした恥垢があちこちにこびりついていて)
(とろりと透明な先汁を鈴口から垂れ零しながらも、まだまだ足りないと言いたそうに身震いして少女を誘惑し)
(自らの名を名乗った風凛が顔を寄せて肉棒に触れようとすると、こちらからも迎えに行って…びたん♥と竿裏で頬を軽く叩いた)
(そして淫らに蕩けた彼女の表情を逸物越しに見下ろしながら、「綺麗にしろ♥」と命令するような威圧的な眼差しを向けて)

私の名前は、みお。ともなが、みおだ。
…これからもよろしくな、ふうり♥
(さらっと自らの名前を告げつつ、出会って間もない少女を呼び捨てにした)

【先に言っておくけど、今夜は0時くらいで凍結にしていいかな?】
【あんまり遅くなると眠気が心配だし…】
【それと、もし風凛ちゃんがいいなら置きレス中心で続けたほうがよさそうかなって思ってるんだけど、どうだろう?】


409 : 戸羽風凛 ◆M0B0t93vDw :2022/06/21(火) 22:32:53
>>408
んぼ、むぅっ、ふむぅぅっ♥
(軽く腰を揺らすだけの動きでも、小さな風凛の、口の中から伝われば頭を揺さぶられ、とても大きく感じる)
(噛んじゃうと痛い、というのはわかるから、口は目一杯開いていて、顎も辛い)
(けど、それでも、口を満たす熱に、味に、臭いに、媚びを売るように舌がちろちろ触れ、頭をもうろうとさせて)

(だって、顔、ふにゃふにゃになって……口いっぱいに頬張ったままだから言葉にできないけれど、目じりに涙を浮かべて)
(優しいようで鬼畜な、撫でる手つきと優しい言葉に、促されるまま先っぽを吸って)
(がくがく、苦しいのと気持ちいいので体を震わせて)

うン……わかる……
(快楽と被虐に酔いきった頭で、頬を叩かれて、見下されて。お姉さんにとって、私は虐めていい相手なんだっていうのを、本能的に察した)
(そうして、頬にぶつけられたそれに、また進んで口をつける)
(ただ、一回口が離れてみて、汚れがあちこちにあること、キスとかも喜んでくれることがわかったから……)
(加えちゃうんじゃなくて、今度は手で竿を軽く押さえると、汚いところを狙って舌で舐めていく)
(正面からぺろぺろしてから、フルートみたいに横から口をつけて、ちろちろと……特に白っぽいのが引っかかってるカリを舐めて)

みお、おねえさん……うん……ちゅっ、ちゅぱっ、ぺちょ、ぺろ、ちゅ……
(おへんじをするより、こっちのほうが、よろこぶから……そう思って舌遣いを早め、色々が混ざってしょっぱくなった唾をこくんと飲んだ)

【0時までだね、了解です】
【置きレス中心に?わかった、それでも大丈夫、今週末は忙しい予定だったからちょうどいいかも】


410 : 朝永澪 ◆snnUMMrcuU :2022/06/21(火) 23:24:25
>>409
(少女が目いっぱいに口を開くのは、逸物に歯を立ててしまってこちらに痛い思いをさせたくない優しさの表れだと分かる)
(それは手酷い仕返しを恐れての怯えによるものかもしれないが、こちらに媚びるような上目遣いと拙いながらも情熱的な舌遣いを見れば)
(涙をうっすらと浮かべ、苦しそうにえずきながらも、くらつく頭を揺すって雄肉にしゃぶりつく彼女の仕草は雌の本能によるものだと確信して)
(鬼畜で苛烈な素振りの中にも優しさを滲ませて褒めそやすように頭を撫でて髪を触り、甘ったるい囁きで彼女を誘惑し続ける)
(やがて、彼女が苦しさを伴うイラマチオの中でも悦びを見いだして、可愛らしく身体をがくつかせて悶えるようになってくると)
(包皮の捲れた先端に吸い付く彼女の口に、とぷぷっ…♥と濃いめの先汁を吹きかけて飲ませた)

分かってるんなら、キミの好きなように…。
さっきふうりがイった時みたいに、私のおちんぽも気持ちよくイかせてみてくれ♥
(こちらの嗜虐欲をそそるように、とろんと蕩けた表情で甘えるように…風凛は押し付けられた肉棒にキスをし、指を絡めて掴んでくる)
(訳も分からずに勢い任せに喉を突き、濃厚な性臭を強引に吸わせて一気に堕とした時とは違い、今度は風凛に自分が尽くすべき存在を見せつけて)
(どこが敏感なのかも、どこをどう刺激すれば心地よさそうにするのかも、反応も余さず全部彼女に見せてゆく)
(そうして彼女が自分の性器に一途に奉仕して、自分に可愛がられるためだけに媚びるようになれば…これほど嬉しく、愉快なことはないはずだ)
(唾液を吸ってペーストみたいに緩んだ恥垢は、小さな舌先で穿るだけでも簡単に剥がれ…ぼろっ♥と黄ばんだ塊が落ちていき)
(チンカスが拭われて生々しい肉の赤色が顔を出すと、ふふ…♥と嬉しそうに口の端を吊り上げて笑った)
(まるで槍のように突き刺さりそうな、分厚い亀頭の肉を喜々として吸いしゃぶる風凛に、首筋を撫でてくすぐり)
(向きを変えて横合いから口をつけ、カリのくびれにどっさり乗っかった恥垢の層を、可愛らしい舌の動きで丹念に掃除されてゆくと)
(はっ♥あぁっ♥と、それまでの低めの凛々しかった声とは一転した、高く澄んだ甘い声を漏らして喘いだ)

んっ♥うんっ♥だんだん上手になってきたっ♥覚えが早いな、ふうりは♥
そんなにも私のちんぽが好きか♥美味しいからってすけべすぎるぞっ♥
(だんだんと舌の動きが早まって、裏筋や鈴口にも舌が這い、口の中に溜まった恥垢や汗が溶け込んだ涎を飲み込む様子まで見せつけられると)
(昂る嗜虐心と熱情と…むくむくと湧き上がる射精欲求に次第に抗えなくなり、優しく撫でていた後頭部をがしっと掴んで…)

ふ、ふふっ。ふうりが上手すぎるから、そろそろ私もイきそうだ♥
私のイき方はふうりみたいに可愛くはないけど…残さずに受け止めてくれよな?
(風凛に綺麗に舐め清められてツヤツヤになった亀頭部を唇に押し付け、ずぽぽっ…♥と雁首のくびれまで口内に押し込むと)
(いつ弾けてもおかしくないくらいにパンパンに張り詰めて、灼けそうなほどに熱を持った先っぽを舌に押し付けながら…)
(「ふっ♥」と小さく息んだ途端にびゅくくっ♥と鈴口が震え、硬いほどに濃く煮詰まった雄臭い白濁液が一気に風凛の口に注がれた)

【濃いレスのやり取りになってきてるのに、時間や眠気に追われて短くしたり濃さを薄めたりしてしまったら…ちょっと申し訳ないかなって】
【ありがとう、風凛。キミのレスを見つけたら待たせないように早めに返していくから、しばらくは置きレススレで続けていこう】
【それじゃ、次の風凛のレスか…時間には早いけど、このレスで凍結にしようか?】


411 : 戸羽風凛 ◆M0B0t93vDw :2022/06/22(水) 00:15:09
>>410
【時間ちょっと超えてたから先に、置きレスしていくのと、理由について了解です】
【そうしたら、次は置きレススレを見ていけばいいかな?】


412 : 朝永澪 ◆snnUMMrcuU :2022/06/22(水) 00:21:30
>>411
【リアルタイムで会えなくなるのは寂しいけど、色々試してみるのもいいかと思って】
【そうだね、私も自分の番にはあっちにレスをしていくから】
【こちらの都合に付き合わせるみたいになるけど、改めてよろしくお願いしますね】


413 : 戸羽風凛 ◆M0B0t93vDw :2022/06/22(水) 00:27:08
>>412
【たまにゆっくりできそうなときなんかは、リアルタイムも、どうかなあ?】
【じゃ、もう後1レスしていっちゃうから、その後はそんな感じで……今日はこれでおやすみなさい、かな?】


414 : 朝永澪 ◆snnUMMrcuU :2022/06/22(水) 00:33:32
>>413
【うん、それもいいかも。余裕がある時はまたリアルタイムでも会うようにして…置きレスと即レスと、上手く使い分けるとよさそうだね】
【了解、それじゃ続きは向こうに置かせてもらうよ。そして、その続きはまた風凛ちゃんに書いてもらって…】
【今夜もお付き合いありがとう。眠たいようなら無理しないで置きレスにしてくれていいからね?】

【時間も時間だから、私はお先に失礼させてもらうよ。またこれからもよろしくね、風凛ちゃん】
【お返しします、ありがとうございました】


415 : 戸羽風凛 ◆M0B0t93vDw :2022/06/22(水) 02:25:49
>>410
んぇっ、おごっ、うっぐ、んぶむむ……
(苦悶混じりながらも、口腔を蹂躙されることそのものに、臭いものを口にすることに、興奮を覚えるようになってしまって)
(呻きながらも唇で、舌で、肉棒を擦り、雌としての服従を心に刻んでいく)
(そこに優しく触れる手つきが、苦しさや拒否感を溶かしてしまって……ついには被虐絶頂を極めてしまう)
(口中にあふれた生臭い先走りが、麻薬のように意識を法悦に投げ飛ばす)


ん……ちゅっ、ぴちゃ、はむ、む……
(半ば無理やりされるより、自分から選んで奉仕していく……それは倒錯的で、どんどん私はそういうものだと)
(自分の有様を澪のものに貶めていく、それに達成感や幸せを感じていく)
(ぽろぽろと、剥がれ落ちる汚れが口に入って、にがしょっぱい味とキツい臭いをして、喉の奥に消えていく)
(息継ぎに少し口を離すと……白っぽさが消え、おちんちんの先の赤が鮮やかになってて……その色にも、ぞくっとした)
(ちょっと怖くて、そして、本能的に、私はこれに勝てないんだ、逆らえないんだと思う色だった)

ちゅぴ、ちゅっ、れる、えろえろ、ぬるるっ……
ん、うん、ふぁいっ、ちゅぅっ、ちゅっぱ……はう!?
(澪の気持ちいい動き、喜んでくれる動きを覚えて、それを繰り返してから、どうすればもっと嬉しそうかを探って)
(どんどん上手になっていく、ゲームがどんどんクリアできるみたいな楽しさを覚えていたら、力強い手が頭を掴んで、舐めるのをやめ)

あ…………あ、ぃ……♥♥♥
(真正面から、見降ろされて、命令されると、腰が砕けて口を差し出し……)
(口いっぱいに押し込まれると、舌に向けて、さっきまでのサラネバの汁とは違う)
(熱くて、ネバッネバの、すごいのがっ、すごっ、ああああすごいすごいすごいこれっ♥なにっ♥あつ、えぐっ♥いっ♥♥♥)

(ぐりんと、目が上向きにひっくり返って、しゃーっと股間から、今度は潮だけでなくおしっこまで流れだし)
(口いっぱいのそれを飲みこめないまま、涎を口の端からこぼして、意識がトぶ)
(びっくん♥がくんっ♥全身がけいれんしているので生きてはいるけれど、もう、正気は残っていない)


【遅くなったけど、お返事して……あとは置きレススレで、おやすみなさいっ】


416 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/06/24(金) 21:14:45
【夏の暑さ以上にアツアツな、うちのことを一番融かしてくれるひと……】
【源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借ります】
【改めてこんばんはです、けーくん。今夜もよろしゅうお願いしますぅ】

【先に言うとかなあかんねんけど、うちは明日は朝から忙しくなってしもて】
【今夜はあんまり遅くまで一緒にいれなくなってしまいました……】
【だいたい23時には落ちなきゃならなくて……時間が短くなってごめんね、けーくん】


417 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/06/24(金) 21:18:48
【同じアツアツでも芯までじっくり熱い恋人な…春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に、借りるよ】

>>416
【改めてこんばんは、チビ。俺の方こそよろしく】
【ん…俺も明日一日バタバタしてるし、それで大丈夫】
【だから、気にしないで…?】

【それなら、今夜は…まったりがいい…かな?】


418 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/06/24(金) 21:27:32
>>417
【芯まで、なぁ……。まぁ、うちのナカがアツアツなんは全部けーくんのせいやねんけど♥】
【うん、時間の短さってのもあるけど、激しくし過ぎて寝付けなくなるのもこわいし?】
【まったりというか、軽めというか……そーゆー感じで】
【……結果的に激しくなるのは、まぁ、ええけどね♥】
【それじゃ、待ち合わせからの流れでうちから続けていってもいい?】


419 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/06/24(金) 21:29:16
>>418
【ん…待ち合わせの流れで続きからで大丈夫】
【それなら、軽めに…チビのこと待ってるから】


420 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/06/24(金) 21:40:25
いっつもアツアツでどすけべなけーくんのことやから、暑さなんか気にせんと抱いてくれるって思うてたのになー?
(揶揄混じりの耳打ちされてからおずおずと腕を回してきた彼を、さらに追い込むように囁いて)
(耳たぶを唇で捉えると、舌先で何度も弾いて震わせた)

ま、オンナがオトコ抱くやなんて普通は言わへんけど……。
けーくんは、うちが抱きたいって言ったら抱かせてくれるん?
(抱かれる背中に彼の逞しい腕が食い込んでくると、はぁぁ……♥と心地よさそうに息を漏らし)
(背伸びした脚を震わせながらも目線を合わせ、額を突き合わせて見つめながら問いかけた)


421 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/06/24(金) 21:50:08
>>420
……別に………前にチビが抱きしめたら熱いとか言うから
…ッ……!もう……。
(彼女の言葉に頬を膨らませたような顔をしてみせるも)
(追い込んでくる彼女の甘い囁きが耳元をくすぐると、ビク…っ♥と背筋を震わせる)
(抱きしめた彼女が背伸びして、少しでも密着しようとするのを感じると、問いかけも問いかけだけに、ぐ…っと息を呑んだ)

……そういうこと言われても
………知らない
(彼女の淫らな囁きに「やりたいんならやってみたら?」と言いたげな顔も赤く染まり)
(見つめようとする彼女の額にコツンとおでこを当ててからら、ぷいっと視線を逸らすも背を抱く手はしっかりと彼女を手離そうとしていなくて)
(羞恥からなのか照れからなのか、真っ赤になった顔を視線共々彼女から反らし続けていた)


422 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/06/24(金) 22:11:10
>>421
あれは冗談やって。……けーくん、気にしてたん?
そんなん「チビのほうが熱いくせに」とか「だったらもっと熱くしてあげる♥」とか……♥
いつもみたいに言い返して、思いっきりぎゅーって抱いて押し倒すくらいのことして♥無理矢理黙らせたらええだけやんかぁ♥
(大胆に見えて意外と繊細な彼にとって、冗談めかして口にした他愛のない言葉でもずっと頭の中に残っていたようで)
(くすっと小さく笑うと、ベッドの上でこちらを責め立ててくる彼の様子を思い起こしながら耳元で囁いてゆく)
(楽しげに声を弾ませてはいるが、彼の声を真似て話す表情はだんだんと赤らみ……被虐の色がほの見えてきて)

……けーくんがその気になってくれるんやったら、うちもガンガンいかせてもらうけどな♥
でも、今は……けーくんが抱かれたくないって顔してるから無理やね。
つーか、そんな向こうのほうばっか見られたら顔が全然分からへんやんか♪
(真っ赤になった顔を背けてなかなかこちらを見てくれない彼を、覗き込んだり抱き付いたりとなんとかして表情を追おうとしていたが)
(顔の向きだけでは真正面から見れないと分かると、自分の背中に回る彼の腕を確認しながら……)
(こちらは腕の力を緩めて拘束を解き、彼の頬をそっと両手で挟んで振り向かせて)

……よぅし、やっと見れた♥
あんまり彼女よりもかわいいことせんといてよ、けーくん?
(今度は真っ直ぐに見つめ合ったまま顔を近付け、唇同士をツンと軽く触れ合わせた)


423 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/06/24(金) 22:22:27
>>422
………もう、チビってば。
(逸らした視界の片隅で、自分の顔を窺おうと顔を傾け覗き込もうとしてくる愛くるしい仕草に頬も緩みそうになるが)
(ツンと澄ました顔で、わざとらしく溜息をつこうとしたのとほぼ同時に、頬をぐいっと掴まれて)
(両手で顔を向けさせられると彼女と目が合い、もう一度先と同じ言葉を口にした)

ン……、別に
……男が可愛いとか言われても嬉しくないから
(ちゅ…と触れ合うだけの優しいキスをしてきた彼女に、まだむくれたような言葉を口にするけれど)
(もうその顔はツンと澄ましたままでなく、彼女の愛らしさに融かされていて)
(触れ合うだけのキスだけじゃ嫌だと、今度は自分から彼女にキスを落とし)

……キスしてくれたらいいけど
…ガンガンいくんでしょ?
(くすっと微笑み、彼女の腰をぎゅっと抱き背伸びする彼女と密着すると)
(覆い被さるように顔を近づけて、もう一度彼女からの口付けをねだった)


424 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/06/24(金) 22:45:53
>>423
うちに言われても嬉しくないん?
かわいいのにオトコもオンナもないと思うんやけどなぁ……。
(どこか照れが残っているのか、至近距離から見つめ合うようになっても彼はツンと素っ気ない態度だが)
(何も言わずに顔を寄せて唇を重ねてこられると、素直に応じざるを得なくなり……迎えて強く触れ合わせる)

ん、はぁ……。もう、ここまでやらな許してくれへんの?
けーくんが笑ってくれるまでどんだけキスせなあかんのか、あんま考えたくないんやけど♥
(ちゅぱ……♥と濡れた音と共に唇が離れると、ようやく微笑みを見せてくれた彼に吊られるように口元を緩めながら)
(腰のくびれを抱いて引き寄せてくれる彼の逞しい腕の力に目を細めつつ、再び自分から唇を突き出してぶつけにゆく)
(今度は強めに重ね、密着させてからゆっくり開いて……出来た隙間に舌を捻じ込むと、ねろりと濡れ肉を蠢かせて彼の舌を探りにかかる)
(その間もハグを続けてもらうために胸を強く押し当て、ぐにっ♥と胸板の上で柔らかくひしゃげさせながら)
(次第に高まる息遣いで彼の顔や唇をくすぐり、舌をのたくらせて情熱的に口づけを交わしていった)


425 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/06/24(金) 22:50:58
>>424
【時間になっちゃいそうだから、今夜はここまでに…しよ?】
【ん……寝る前のキス、チビにたくさんしてもらったから】
【……今夜は気持ちよく寝れそう、なんて】

【代わりにベッド…連れてくから】
【(抱き合ったままキスを交わした恋人が唇を離したのを見て微笑み、そのまま彼女を抱き上げて)】
【(お姫様抱きした彼女を寝室に連れていき、そっとベッドの上へ下ろして自分も隣に腰を下ろして)】


426 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/06/24(金) 23:04:13
>>425
【ふふ、たくさんっていうなら二桁くらいはやらなあかんのと違う?】
【そんなにやったら気分昂りすぎて眠れなくなりそうやけど……♥】

【んー、もっとキス……って、わわっ】
【もう、これやとキスできへんやんかぁ♥】
【(唇をそっと離した瞬間を見計らったように、身体を横向きにされて抱き上げられ……】
【(さっきまでの密着状態とは違って彼の顔を見上げざるを得なくなると、今度はこちらが不満げなふくれっ面を見せた】

【そっちやなくって……こっちでしょ、けーくん♥】
【(ベッドに仰向けに寝かされ、傍らに座る彼の顔を見やると、ポンポンと自分のお腹や胸を示すように叩き】
【(片時も離れたくないと言いたげな目で見つめながら、はぁぁ♥と熱い吐息をついた】

【ほんなら今夜はここまでってことで……お付き合いありがとう、けーくん♥】
【また明日の夜もお相手よろしゅうお願いしますぅ。待ち合わせは20時、場所は伝言板で頼むなぁ♪】
【お休みなさい、けーくん。明日も暑うなりそうやけど、また元気な姿でお互い会えますように】
【お返しします、ありがとうございました】


427 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/06/24(金) 23:12:41
>>426
【こっち、って………】
【……今夜は早く寝るんじゃなかったの】
【(仰向けになった彼女が、せがんでくるのにくすくす微笑み)】
【(少しも待てない様子の彼女に、同じく待つつもりもなく跨ると)】
【(寝そべる彼女を包み込むように覆い被さり、ぎゅっと抱きしめ合って)】

【ん…俺の方こそありがと、チビ】
【また明日…チビに会えるの楽しみにしてる】
【おやすみ、チビ。チビも暑さでバテたりしないように】

【チビと借りたよ、ありがと】


428 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/06/25(土) 20:06:49
【外はひんやりでも中はアツアツな春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に…借りるよ】

【改めてこんばんは、チビ。今夜もよろしく】
【今日はすごく暑くて、猛暑日なんて言われてたから大変で…熱中症にならないように気を付けて出かけたけど】
【チビの方は…どう? やっぱり暑くて仕方なかった…かな】


429 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/06/25(土) 20:19:05
【うちの頼れる彼氏くん、源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますぅ】

>>428
【改めてこんばんは、けーくん。今夜もお相手よろしゅうな♪】
【場所によっては40℃超えたなんて、ニュースになってるほどやったからねぇ】
【うちんとこも昼間は大概な暑さやったけど、夕方になってから一気に雨降ってきて……】
【今は結構涼しかったりするんやけど、戻るのが遅かったら傘無しでどしゃ降りの中にいたと思うとぞっとするわ】
【けーくんは今はもう大丈夫なん?】

【さて、今夜はロールの続きで……起きてきたけーくんに思いっきり分からされるとこやけど】
【まだ作りかけやから、出来るまでもうちょっと待っててな?】


430 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/06/25(土) 20:23:04
>>429
【雨…恵みの雨だね】
【涼しくなってるの羨ましいかも】
【俺はもう大丈夫…今日は一日バタバタしてたけど、今は平気】
【あとはチビとだけの時間、だから】

【ん…大丈夫。このまま待ってるから】
【チビのペースで平気、焦ったりしないで】


431 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/06/25(土) 21:11:17
>>306
してただけとか、そんな言い方……っ♥
ふ、うぅ……♥すけべなこと、寝ながらやってたくせにぃ♥ンン♥ずるいんやからぁ♥
(きょとんとした目をして本当に何も知らないような素振りを見せてくる彼に、少し苛立ったように声を荒らげるものの)
(彼が僅かに腰をスライドさせて巨肉の矛先を動かすと、膣内にたっぷり詰め込まれていた搾りたての白濁蜜が雄肉と雌肉の隙間から漏れそうになり)
(未だに熱さの残るザーメンが重たく揺れ動く感覚に、あっ♥と嬌声を漏らしながら背中を仰け反らせた)

そんなこと言われたら、うちも熱うて服着るどころや無かったし……。
……あんなに思いきりイかされたのに、イかせたオトコは起きてこないで元気におちんぽびくんびくんさせっぱなしやなんてっ♥
うちが動いてばっかやからっ♥キツくしてせーえき溢れんようにせんと仕方ないやんかっ♥
けーくん、出すばっかりでっ♥それ以外のことは全然やらんと♥うちばっかっ♥
(ぎりぎり着衣のままでいる彼と比べ、こちらはというと全裸も同然の出で立ちのまま。じーっと彼を睨む視線は淫らな色を含みながらも苛立ちを隠せないでいた)
(確かに彼の言う通り、寝込みのところを襲いかかって絶頂の高みに追いやるまで激しく情愛をぶつけて食らっていたのは事実だが)
(一方的に責め立てる側が無傷なままでいられたかと言われると、無防備なところに攻勢を仕掛けたはずのこちらが満身創痍といった有様になっていて)
(褒めているのか揶揄しているのかは判然としないまま、時折腰を引いて意地悪にも肉太刀を引き抜きにかかる彼をなんとか全身で押し止めながら)
(彼が眠りのただ中にいて見ることの叶わなかった蕩けがちな発情顔を向け、ごぽぷっ♥と重たくねとついた音を泡混じりに漏らして粘濁した精を接合部から溢れさせた)

んっ、ふ……♥うちの具合感じてて、何回イかせたかも分からへんの?
……ッ♥ふ、うぅっ♥んんっっ♥♥
(何度目かの射精を経た彼は次の絶頂までに大分余裕があるらしく、眠りに落ちていて見ることの叶わなかったメスイキの瞬間を切に望んでか)
(どことなく不機嫌そうな怜悧な表情を浮かべ、こちらを問い詰めるような言葉を耳元に投げながら、膣奥のポイントをひとつずつ狙い撃つように腰を揺すって肉槍の穂先を押し当て)
(甘やかすように優しく撫でつけては、ぐじゅんっ♥と熟れた果肉を潰すように粒高の媚肉の襞を擦り抉ってくる)
(こちらも絶回数などは覚えていなかったが、焦らしのつもりで言葉を濁らせたところで……体重のかかった重たい突き込みに容易く絶頂まで持っていかれて)
(背中を反り上げ、後頭部を枕に埋めたまま、びくくっ♥と背中を反らせて呻きを上げながら無様に達してしまっていた)


432 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/06/25(土) 21:17:27
>>430
【そーゆーことなら今夜は眠たくなるまでけーくんと一緒やね♥ふふ♥】

【お待たせしました……って、大分間を空けてしもたからめちゃめちゃ久しぶりになってしもたけど……どうしよ?】
【せっかく作らせてもろたとこやけど、続きがやりにくいんやったら仕切り直しにしてもらってええし】
【続けてくならこのままでもええし。時間かけた結果がこんな感じになってごめんね】


433 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/06/25(土) 22:19:46
>>431
寝てる俺のこと食べておいて…そういうこと言うんだ?
チビのお腹の中……熱くてドロドロしたの詰まって突く度、すごいよ
こんなになるまで俺のことイかせ続けてたんだ……スケベなチビ
(雌獣の特にお気に入りで愛で続け、メートルを優に越す大玉サイズに実ったそれは敏感で彼女の弱点でもあって、指先を食い込ませても足りず手のひらを押し付けても底が知れない柔乳をぎゅぅ…っと強めに搾り上げながら淫らな言葉を組み敷く恋人に囁く)
(自分の上に跨って、淫らに腰を振っていたのだということが容易に想像つくほど蜜壺の内は蕩けに蕩けてアツアツな上、溜まり込んだ白濁が腰遣いと共にねちねちと掻き混ぜられるようで、それを穂先で味わうと何とも言えない興奮を覚えてしまう)
(寝ている間に注ぎ込むよう彼女に導かれた産物が自分の預かり知らぬところで行われ、彼女が自ら搾り出したものだと思えば思う程、嗜虐心が煽られて淫らな恋人の姿を寝ている内に見ることが叶わなかったのがずるいとさえ思えた)

こういうの……チビに言わせる方がいいと思うんだけど
彼氏の…勝手に使って、スケベなことした分、当然――
……んっ……今、イったのは分かったけど
(体重を掛けて奥を抉るような腰遣いを見せると、途端に彼女が背筋を逸らし容易く絶頂に昇りつめていくのがいやらしく、そうなるまでにどれほど使い続けていたのかも何となく伺い知れた)
(自分が寝ている間に、どれだけ絶頂迎えたかなんて数知れないほどだろうし、膣中出しを味わった今は何をどうしても簡単にイけるくらい敏感になっているようで、それなら――と頭の中によぎった淫らな思いに、ゾクゾクとした高揚を覚えてしまった)
(寝台の上に押し倒し組み敷いた彼女の乳房を掴み支えにして、壺奥へ突き刺して深掘りしたまま股座同士を密着させたまま腰を浮かせにかかり、だらしなく股を開く彼女を上から突き崩すような腰遣いに転じて責め上げていく)
(もう何度目かの絶頂を迎えた彼女の蜜肉が蕩け崩れそうな程ヒクついているというのに、締まりの良さを見せる淫肉が絡みついて離そうとしないのに、うっとりとした吐息を漏らしてしまいながらも、もっと欲しがる雄獣は奥を突き破らん勢いで揺さぶり突いていく)
(緩やかな腰遣いは次第に成りを潜め、本能のままに絶頂を迎えようとして乱暴にさえ思えるような突き込みに転じ始め、肉を打ち付ける淫らな音はそれまで一定のリズムを刻んでいたのが乱調子へ変じ始めていた)

はー…はぁ…ぁ……腰止まらない、かも
……チビの膣中、すごく気持ちよくて……でも、さっきイったばかりだから次はもう少し時間掛かるかも
でも、いいよね……寝てる間に楽しんでたんだし
(一度達したというのもあってか、余裕もあり保ちが良い代わりにすぐには絶頂を迎えられそうにない分、じっくり恋人の最奥を愛で続けるつもりで、どこか意地悪な言い方をして快楽に浸かった恋人に甘く囁いた)
(このままイかされ続けたらどうなるのか、と彼女自身思っているのかもしれないが、自分はまだ今朝起きてから本気でイってないという中途半端な欲求不満を募らせてる分、責め上げは余計に激しくなってしまう)
(乳頭を指の合間からはみ出させ、乳輪ごと締め上げながら跨り組み敷いた恋人に覆い被さったまま褐色の肌身へ交尾の痕を刻み込もうと形の良い尻肉を荒々しく叩き、大太刀の切っ先を子宮口に食い込ませたまま短いストロークで奥ばかりを抉り続けた)
(こじ開けるような突き入れと共に逆流してくる白濁が竿の根元にまで絡みついてくるが、腰を浮かさせた淫らな体位だけあって結合部から漏れ出てくるような事が無い分、膣襞の隅々にまで塗り広がっていく)
(絶頂を迎えるまでもう少しな自分とは真逆に、簡単に高みへ引き上げられる恋人の顔を見つめながら、「もっとイかせるから」と淫らな欲に満ちた眼差しを向け、そして共に上り詰めようと快楽が込み上がって来るのを待ち受け続けていた)


434 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/06/25(土) 22:22:11
>>432
【お待たせ、チビ。俺の方こそ時間掛かってごめん】
【このままで大丈夫……次くらいでイって、ぐずぐずトロトロなチビと一緒に…ってしたいな】
【朝から二人で汗だくになるまでして……っていうの、すごくスケベだと思うし】

【ん…大丈夫、今夜は眠くなるまで平気】
【明日も大丈夫…だけど、何かあったら言うから】


435 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/06/25(土) 23:31:15
>>433
そんなん、昨日食べさせてくれなかったけーくんが悪いんやんか……。
イってスッキリしたら自分ひとりでさっさと寝てまうし。
うち、ずっと待ってたのに……起きてきたの、ついさっきやし。
うちもやることやらせてもろたけど、それでもけーくんのほうが……ぁ、ンン♥
(眠れぬ夜を悶々としながら過ごした自分と同様に、彼もまた眠りの中にありながら抑えきれない衝動を必死で堪えていたらしく)
(目覚めて間もないというのに力いっぱいに振るう腰つきは、無意識の間に好き放題に弄ばれ、絶頂まで持っていかれた怒りを滲ませてさえいるようで)
(体重をかけて胎内の全てを揺さぶる重たい杭打ちに全身が前後に激しくがくつき、新鮮な先汁と混ぜて練られた熱精が巨肉の引き抜きとともに掻き出されてシーツの上に溢れる)
(まだまだ硬く、ぷりぷりした張りに満ちた肉厚の傘で膣襞を逆撫でされてはごぷっ♥ごぽぽっ♥と音を立てて精を掻き出される感覚が堪らなく快く)
(腰を思いきり突き上げ、袋の中身を熱く満たされて媚び蕩けた子宮を何度もこねられながらのパワフルな乳搾りに、乳頭をますますぷっくり勃たせて目立たせながら)
(握り込まれる乳首を熱く爆ぜさせるように、ひくひくと細かい震えと共に熱くて濃厚な甘いミルクを溢れさせていった)

……けーくんの意地悪。そーゆー時こそ代わりに答えようとか思わへんの?
勝手、て……。けーくんのココはうち専用やって話は無しになったん?
――ぁ、ぅ♥え、と……今ので両手の指の数は越えて、っぅ♥♥
(愛しい想い人が夜通し溜め込んでいた熱い憤りの果てをたらふく飲まされて酔わされているはずなのに、雄々しく反り立つ逸物を強く差し込まれると)
(反射的に彼に媚びてしまうのか、きゅっ♥と蕩けがちな膣膜を引き締め、彼の肉竿を食い締めようと胎窟がキツく狭まる)
(お互いがお互いに熱く淫らな思いを寄せ合いながら、少しずつ高みに向かって登り始めている最中においても)
(彼にとっては「自分の与り知らぬ間に一方的な愛の営みを強行されて絶頂まで追いやられた憤り」のほうが強くわだかまっているようで)
(こちらが悪いと頑なな態度を見せ続ける彼に呆れたような顔をしたところで)
(ばすんっ♥と勢いよく打ち付けた腰に尻肉が思いきりひしゃげて潰され、子宮口を強めに抉る一撃を食らわされて)
(あまりにも気の抜けた声とともに、頭の奥が熱く灼けるような衝撃が脊髄を抜けて全身に広がって)
(それまでだらしなく開いていた脚を急に閉じるや、彼の脇腹を挟み込むように締め付けつつ)
(ぎゅるんっ♥と上向きになった瞳を真っ直ぐ彼に向け、喘ぎを殺すように息んだ顔を見せながら、上擦りがちな声で彼の望む言葉を囁いた)

もぉう、楽しんだ楽しんだって♥うちはっ、全っ然楽しめてないんやからぁっ♥
せっくすしてるのにっ♥けーくんちっとも起きないんやもんっ♥そんなん楽しいわけないやんかぁっ♥
(ふーっ♥ふーっ♥と唸るような咆哮を上げ、最も彼が好んで止まない最奥の子宮口周りの媚肉を絶えずこね上げられて悶え狂う)
(もう何度目になるか分からない彼の恨み言を囁かれ、どう答えようが構わず責め続けてやると言わんばかりに激しく総身を躍動させられるに至り)
(初めは負い目を感じて逆らわずにいたが、可愛い反応は見せてくれても受け身なままでいた彼に物足りなさを覚えていた不満が募って……)
(脚のみならず腕も絡めて彼の身体を捉え、ぎゅうぅ♥としがみつきながら強くホールドすると、快感に昂って揺らぐ声音で彼に囁き返した)
(絶えず手指で揉み転がされ、強めの張りも緩んでしまって大粒の乳首のみが硬さを持った乳頭から、涙を流すように甘濃い母乳を噴いて)
(何度も腰をぶつけられ、叩き上げられて、真っ赤に充血してじんじんとした痺れと熱を持つに至った豊かな尻肉をふるふると震わせながら)
(今度こそは二人揃って果てようと覚悟を決めた眼差しを彼に向け、再びの絶頂までに時間がかかる彼を待つべく――)
(意地悪な想い人の責め手に屈するまいと、改めて四肢に力を込め彼の逞しい肢体にしがみついた)


436 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/06/25(土) 23:39:12
>>434
【お待たせ、けーくん。次でイくんならうちも一緒に……な♥】
【汗だくせっくす、ええねぇ♥汗で湿った身体同士、吸い付くみたいにくっつけながら♥】
【汗流すために二人してお風呂行って、そこで収まりつかないムラムラを……ふふ♥】

【うちも明日は夜は空いてるし、今日と同じ20時に待ち合わせできそうやから……けーくんがいいんなら、明日もよろしゅうお願いしますぅ】
【来週はまた金曜土曜日曜の夜って感じやけど、けーくんはどうかな?】


437 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/06/25(土) 23:45:29
>>436
【ん…そんな感じに、しよ?】
【明日の時間はそれで大丈夫。次の金土日…多分大丈夫だと思うけど、やっぱり何かあったら言うから】
【ちゃんと事前に連絡する…安心して?】

【今夜は少し眠気出てきちゃって、0時目安くらいで早めにベッドでも…いい?】


438 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/06/26(日) 00:03:17
>>437
【ごめん、反応遅れてしもて……。そーゆーことなら今夜はここで凍結にしよっか】
【今日は忙しいみたいなこと言うてたし、暑さもあったから疲れたんやろね。ほら、肩貸すから掴まって?】
【(眠たげな顔を見せた彼の身体を抱き支えながらベッドへ向かい】


439 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/06/26(日) 00:08:13
>>438
【ん…まだ平気だから大丈夫】
【そうかも…ありがと、チビ】
【(彼女に支えられながら共にベッドへ向かい、先に入ると彼女の手を引いて)】
【今夜は、俺のとこに…来て?】
【(微睡んだ眼で彼女の手を引きながら、早くとせがんだ】

【今夜は先に、おやすみさせてもらって……】
【お疲れ様、チビ。今日も楽しかった】
【また明日会えるの楽しみにしてる】

【明日も暑いみたいだから、チビも気を付けて?】
【おやすみ、チビ】
【チビと借りたよ、ありがと】


440 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/06/26(日) 00:19:43
>>439
【はーいっ、それじゃお側に……♥】
【(早く早くとせがむ彼に追い立てられるようにして、いそいそとベッドに上がると】
【(彼を仰向けに押し倒しながら覆い被さり、ぎゅう……♥と強く抱き締めた】

【今夜もお相手ありがとう、けーくん。また明日もよろしゅうお願いしますぅ】
【けーくんこそ、暑さでダウンしたりせんように……また夜に会おうな】
【お休みなさい、けーくん。ゆっくり休んでね】
【お返しします、ありがとうございました】


441 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/06/26(日) 20:04:09
【甘やかし可愛い恋人の…春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に、借りるよ】

【改めてこんばんは、チビ。今夜もよろしく】
【今日もすごく暑かったけど、チビのとこは…大丈夫?】
【昨日は雨降ったとか言ってたけど、今日も…雨だったり?】


442 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/06/26(日) 20:13:58
【甘やかし上手で甘え上手な、源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますぅ】

>>441
【改めてこんばんは、けーくん。今夜もよろしゅうお願いします】
【二日続けて涼しくなったらよかったんやけど、なかなかそう上手くは行かなくて……】
【うちんとこもけーくんとこと似たような猛暑でした。夕方になって少しましになったから、そこから運動がてら外に出たくらいで】
【けーくんはどうなん?あんな暑さで表に出てたらそれだけでバテそうやけど……大丈夫?】


443 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/06/26(日) 20:18:00
>>442
【やっぱり、そうだよね】
【俺のとこもすごく暑くて…まだ風があったからよかったんだけど、湿気がすごかった…かな】
【俺も夕方お出かけして…日が落ちないと外に出かけられないのが難儀、かも】
【吸血鬼とかお化けとかじゃないのに…ね、なんて】

【俺は大丈夫、だけど夕食作ってたりしてて…次は少しだけ返事遅くなる、かも】
【先に、今夜は…どうする?昨日の続き…する?】


444 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/06/26(日) 20:32:00
>>443
【これから先、毎晩毎晩熱帯夜なんてことになってきたら、もう出歩くどうこうの話やなくなりそうやけど……】
【今はまだなんとかなるから気分的には少し楽かもしれへんね】

【レスが遅くなるのは全構わへんよ、ちゃんと待っとくし】
【けーくんがいけそうなら続きしたいとこやけど、難しそうなら他のでも大丈夫。けーくんに答え投げてるみたいで悪いんやけどね】


445 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/06/26(日) 20:34:34
>>444
【熱帯夜は辛いよね…寝るときもタイマー掛けて冷房入れてるけど】
【クーラーが無かったらと思うと……ね】
【それこそ服なんて着てられない、かも】

【ん…わかった。それなら、昨日の続き…しよ】
【お待たせするけど、遅くならないようにするから】
【ちょっとだけ…待ってて?】


446 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/06/26(日) 20:44:02
>>445
【服要らないは大袈裟やけど、そういうシチュのロールは一度やってみたいな♪】
【わざと着ないで過ごすのか、一度にたくさん洗濯してしまって着替えがないだけなのか……】
【普段なら隠してるとこが丸出しになって、何でどうなるのかまでお互いにじっくり見れるようになって♥】

【長くなってるとこは好きに切ってくれて大丈夫やし、時間かかってもええから無理はせんといてね】
【それじゃ昨日の続きってことで、改めてよろしゅうお願いしますぅ】


447 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/06/26(日) 21:58:09
>>435
じゃあ、今は楽しめてる……よね
俺は……チビとするの楽しいし、好き
(広げられたまま宙ぶらりんとしていた両足を腰に巻き付け抱きしめて、背中に手を回してしがみついてくる彼女に合わせて身を寄せていく)
(甘ったるい香りを漂わせる母乳が噴き出す淫らな乳房に手指を埋め、揉みしだき続けては乳色の体液が手指を融かすようなアツアツと噴き出し続けるのを味わい続けた)
(寝台についた膝が少しずつ広がり、より密着の度合いを深めようとすればするほど腰の動きは緩慢になるが奥を抉るような突き入れの一突き一突きは重たく鋭く、媚肉に口付けを繰り返し続けて)
(先よりも顔が近くなり、吐息が掛かるくらいになると自然と唇を触れ合わせようとし始め、愛の囁きを贈った恋人の唇を啄むのとほぼ同時に奥壺の窄まりをこじ開けようとまた叩いた)

ん…ちゅ、チビ……好き、次は一緒に…だから
……ン…ちゅ、は…ぁ……すごい……気持ち、いいよ…、っ……
(時々息を詰まらせて、口付けを止んで喘ぎを漏らしてしまう程、密着を重ねれば重ねるほど快楽が全身を走り抜けていくようで、指の根元まで埋もれた豊満な乳房から伝わる女体の甘美な柔さを味わい)
(壺奥を小突き愛でた折に返って来る先の方から根元に掛けて収縮を繰り返しながら締め上げてくる女肉の良さに惚れなおしたような顔をして、懸命に腰を振りたくり抱き着き持ち上がる彼女の尻を寝台へ押し付けていく)
(必死にしがみ付かれたまま短いストロークでお気に入りの場所ばかりを執拗に打ち込み続けていた穂先は、内でさらに膨れ上がったような気さえするほど、蜜壺を埋めたてていた)
(ギチギチに張り詰めた巨肉がもう入りきらないだろうとこまで咥え込ませているのに、まだ足りないとばかりの隅々まで自分のモノだと言いたげにしゃぶりつくそうとし続ける貪欲さを見せる)
(少し腰を動かそうとすれば、ヌルついた白濁が蜜音を奏で昂ぶりを誘われるがまま淫らな行為に拍車も掛かり、緩慢だった腰遣いも本気で彼女と共に果てようと我武者羅に打ち付け続けていた)
(たぷたぷと子種が詰まった精袋を股座に打ち付け、精液が上がってくるのを感じる度に竿身は荒く脈打って、絶頂が近いことを恋人へ知らせ続けていく)

チビ、俺……もうイくから、一緒に……っ…!
……っ………っっ……!!
(彼女にもう少しだけ待ってと言ってから、どれだけ経ったのかは分からないが絶頂が近くなってくると力強く掴んでいた胸元から手を離し、彼女がしてくれたように背を抱いた)
(一部の隙間もできないように彼女の身をしっかりと抱き、口付けを交わし合った唇から、つーっ…♥と銀糸を引き垂らし、果てる瞬間を合わせたいとねだり続けて)
(総身をぶつけて彼女を抱き、奥で果てようとする剛直が幾度も脈打った先で、どく……っ♥とひと際強い脈動と共に白濁が胎奥に迸る)
(昨夜から何度かヌかれているからか普通なら薄まってても良い筈だが、自覚がある中での初射精だからなのか寝ている内に絞り出したのとは比べものにならない程の多量の精が子宮を満たしに掛かった)
(繰り返し熱汁を浴びせながら、彼女が震えて何処かへ飛んでいってしまうのを押さえ込むようにぎゅっ…♥と抱きしめて押さえに掛かり、間近で見つめた恋人の耳元で甘息を何度も零していく)


448 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/06/26(日) 22:00:57
>>446
【お待たせ、チビ。もう少し早くできるかと思ってたけど…時間掛かっちゃってごめん】

【ん…そういうの一度してみる?】
【どっちかがそういう風に狙って、全部洗濯したとか言い出して…】
【一日お互い裸のまま生活することになって、とか……暑いからちょうど良いみたいなこと言っても、いいのかもだけど】


449 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/06/26(日) 22:14:24
>>448
【お互いにしたいこと詰めまくった結果なんやし、これくらいは仕方ないよ】
【そんなん言うたらうちもけーくん待たしてしまうとこなんやし……】

【わざと全部洗濯してしもて替えも何もない状態で、洗ったものが乾くまでの間は当然けーくんと裸のままで二人きりやね♥】
【そんなことするのは多分うちやろうけど、いつもと違ってけーくんがやらかして……なんていうのも楽しそう】

【ほんならうちも続き作っていくから、ちょっと待っててな】


450 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/06/26(日) 22:26:26
>>449
【ん…ありがと、チビ】

【確かに、チビが一計案じて…っていうのはありそう】
【俺がするなら…やらかした感じにはなるだろうけど】
【家事の一切をチビにお願いしてる分、俺がやると……だよね】

【大丈夫、このまま待ってるから】
【改めて今夜もよろしく、チビ】


451 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/06/26(日) 22:49:54
【ごめん、けーくん。まだレスは途中なんやけど、いつもより早くに眠気が来てしもたみたいで……】
【待たしてるのに寝落ちしてたみたいなことになるのは悪いし、大分早めにはなってしまうんやけど】
【今夜はここで凍結にさしてもらってもええかな?】


452 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/06/26(日) 22:53:31
>>451
【今夜はチビの方がバテちゃった…かな】
【ん…大丈夫、ベッド行こ】
【(眠そうな彼女を抱き上げて、共に寝室に入ると彼女を寝かせて横に添い寝して)】

【次は金曜日の夜21時で大丈夫だから、このままおやすみ…しよ?】


453 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/06/26(日) 23:06:03
>>452
【あんまり疲れてる感じは無かったはずなんやけど、なんやかんやで暑さにやられてたんかな】
【それか涼しいとこにいすぎてたか……。ふふ、こういう時に好きな人と一緒やと心強いわ♥】
【(ベッドの上でころんと身体を横に向けると、傍らの彼と視線が重なり合って気恥ずかしげに頬を赤らめ】

【それならけーくんもしっかり休んでもらわへんと。お互い、明日からまた一週間頑張らなあかんねんから】
【……うちのこと、ぎゅーっと抱き締めた方が眠れそうなら、それも構わへんけど♪】

【それじゃ金曜はその時間に待ち合わせで。またよろしゅうお願いしますぅ】
【今夜もお付き合いありがとう、けーくん。また元気な姿を見せれるように……うちは先に失礼さしてもらうね】
【お休みなさい、けーくん。次に会うときも、いっぱい可愛がってもらえたらしい嬉しいです……♥】
【お返しします、ありがとうございました】


454 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/06/26(日) 23:12:43
>>453
【もう……ちゃんと寝ること】
【チビが元気じゃないと、嫌だよ】
【(顔を赤らめる彼女の頬を指でつつき、ぎゅっと背を抱きしめて…)】

【お疲れ様、チビ。お互い一週間頑張ろ】
【次の金曜日、またチビに会えるの楽しみにしてる】

【おやすみ、チビ。今夜も楽しかった…ありがと】

【チビと借りたよ、ありがと】


455 : xic-ev1a ◆ftQzd70wKs :2022/06/28(火) 21:59:01
【場所をお借りします】

始める前にマスターに質問がございます。よろしいでしょうか

私のスタイルですが、バトルドロイドとしての矜持があり、「私は戦闘用のアンドロイドなのですが、何をしているのですか?」「変態ですね」
と罵りながらもあらゆる命令に従いペニスを挿入されるとよがり狂うのがよいでしょうか

それとも、便器としての自覚がありオナニーホールとして服従しているのがよろしいでしょうか
マスターの好みを知りたく

あるいは、命令ひとつで切り替わり、私の電脳の管理者としての自覚を味わっていただくのも一興かと存じます


もう一点、ワギナ及びアナルについて、容姿相応の整った物がよいでしょうか、それともペニスで抉られた跡がわかるように、ほころび、割れているものを所望でしょうか
お好みに合わせ、マスターの勃起を誘うものを準備するのが私の務めですから


456 : 英白狼 ◆XtQC5KnPuM :2022/06/28(火) 22:20:30
【場所を借りるよ】

>>455
勿論だ。なんなら始めた後でも【】でどんどん聞いてくれていいよ。

おおっと…これは……難しい選択肢が来たぞ………。
どれも美味しいけれど……うん、やっぱりここは一番目のがいいかな。
口ではどうこう言いながらも絶対服従、犯されると最初こそまだちょっと罵るけど喘ぎ声混じりで、最終的には電脳がフリーズするまでよがり狂う感じでどうかな。

…と思ったらまた難しい問題が来た!
これは…後者かな………色合いこそ綺麗な淡いチェリーピンクのままだけど、形は少し型崩れ気味の、熟れっこ少女娼婦のような使い込まれたハメ穴で。

こちらからも一つ。
書き出しは僕からでいいかい?イヴァがもう準備済みとかなら有り難くそちらに乗らせて貰うけれど。


457 : xic-ev1a ◆ftQzd70wKs :2022/06/28(火) 22:32:05
>>456
ご回答ありがとうございます、承知致しました
やはりマスターは変態ですね、私のそのような姿を見て何か面白いのでしょうか
一応私もアンドロイドですからスレイブ(奴隷)回路があり、命令され、それに従う悦びが強制的に割り込まれます
その為に強制停止(フリーズ)し、冷却水を排出致しますが、お望みとあれば

ワギナ及びアナルについても承知致しました
拡張及びフィッティングが完了しており、マスターのペニスへ十分な快楽を与えることができるのであれば問題ございません
これでも下腹部ユニットは耐久性のあるものを搭載しているのですが、形が変わるまで使うのは例がないようです。マスターは性欲過多と考えられます

開始はマスターからで問題ありません。
お好みの場所、場面からよろしくおねがい致します

私の潜入用コスチュームですが、お尻までの丈のチャイナドレス、ガーター・ベルトで太ももを見せるタイツ、前からお尻の谷間までスリットの入ったショーツ
そしてブラジャーはつけておらず乳首が浮かび上がる格好
と想像していますが、それでよろしければ着衣し、マスターの為に待機致します


458 : 英白狼 ◆XtQC5KnPuM :2022/06/28(火) 23:05:03
>>457
面白いと言うか……。
戦う事が、もっと言えば殺す事だけがアイデンティティの、軍用アンドロイドの最高峰だったキミが、人間みたいに振る舞うところを見たいんだ。
カッコ悪く、無様に、涙と涎に塗れて、獣みたいな声をあげて、お漏らしをして、普段は絶対に口にしないようないやらしい言葉を並べ立てて僕を求めるところとかね。
だって勿体ないじゃないか、そんなに可愛いのに。
キミをもっと可愛くしてあげたい。それだけさ。

うーん、悔しいけれど性欲過多なのは否定できないなあ……。
でもだからこそキミが必要なんだ。可愛くて頑丈で極上な、僕だけの性愛人形(セックスドール)がね。

90点!ついでに背中が空いたホルターネックで、白地に桃の花の刺繍が入ったのなら満点だ。
ではこれ以上特に問題や質問が無ければ書き出していくよ。いいかい?


459 : xic-ev1a ◆ftQzd70wKs :2022/06/28(火) 23:22:58
>>458
……度し難いですね、わざわざ私を選んだ理由がそのようなものとは
可愛い、ですか。理解できません。あ。
申し訳ありません、ペニスを挿入されるメモリーを思い出し、いただいたショーツを汚してしまいました。
私が無様なところを晒すなどありえません。マスターを求める?冗談はやめてください
(スカートを捲り、シミの拡がるショーツを披露します)
これはただのボディによる反射的な反応です
次回こそ、挿入されたとしても乱れずに役割を果たしますので覚悟をしてください

私はセックスドールではありません、列記とした戦闘用のアンドロイドです
正しく使っていただけるようにマスターのペニスをワギナにより満足させ、性欲を発散させたいと思っています

承知致しました、瑕(成形不良)ひとつない背中をご覧ください
桃の花とは、ふむ、花言葉としても適切かと思います
私からは問題も質問もございません
残る懸念としてはマスターのお時間がいつまで許されるかとなりますが、いかがでしょうか


460 : 英白狼 ◆XtQC5KnPuM :2022/06/28(火) 23:45:20
>>459
冗談なものか。うんうん、順調に成長してるね、いい事だ。
(微笑みながらスカートに手を差し入れて、すッ…と人差し指で一撫で)
(それだけでイヴァの下腹に、思わず内股になって「きゅんッ」と痺れるような感覚が走る)

あはは、期待してるよ。嘘だけど。何せ僕は狂い乱れるキミが好きなんだ。
普段はそんな風に色気のない物言いだけど、快感で感情プログラムにノイズが入るようになってくると、「オチンポ」とか「オマンコ」とか言い出すところとかね。

うん、綺麗だ。よく似合ってる。
……ほほう、元軍用の、戦闘用のアンドロイドが花言葉を知っているのかい。
それとも僕の所有物になってから覚えてくれたのかな……?

こっちはそうだね、今日は2時位かな。イヴァは?


461 : xic-ev1a ◆ftQzd70wKs :2022/06/29(水) 00:00:41
>>460
(濡れて割れ目に張り付き、ヒダの形が浮かび上がっているところに指を這わされて)
申し訳ありません、ワギナ穴よりローションを排出してしまい、指を汚してしまったかと

期待をいただきありがとうございます。マスターに仕える身としては光栄に存じます
しかし、マスターの言っている意味がよくわかりません。私がそのような事を言うわけがありませんので……お確かめください

はい、マスターの趣味とあれば、何事もリサーチ致します
お褒めを頂きありがとうございます。
……マスターは現在私のボディに干渉していますね?ワギナ内の潤滑ローションが不随的に分泌されております。
お褒めをいただいてからです。今すぐやめていただいてもよいでしょうか

マスターがそのお時間までということであれば、私も同伴可能です


462 : 英白狼 ◆XtQC5KnPuM :2022/06/29(水) 00:53:51
>>461
構わないさ、綺麗にしてくれるかい?
(濡れた指を、今度はイヴァの口元へ突き出し、明言こそしないが舐めるように命令する)

解った、しっかり確かめさせて貰うよ。

まさか!超能力者じゃあるまいし、触れずに干渉などできるもんか。
キミが自分でしてるんだよ。僕のせいじゃない。

…と、それじゃ続けて、レスを投下させて貰うよ。よろしく。


463 : xic-ev1a ◆ftQzd70wKs :2022/06/29(水) 01:04:29
>>462
承知致しました
(顔色一つ変えずに指をしゃぶり、根本まで吸い付いて舌を這わせていきます)
(唇を尖らせて吸い付いて、口の中で舐めあげます)

ん、ちゅ、ちゅぱ、んっ……マスターの指を汚してしまい申し訳ありませんでした
(唇を離すと潤滑剤が糸を引いて指に絡みます)

私から見るとマスターは何事も見通す超能力者のように見えますが違うのですか
私が自ら?馬鹿なことを言わないでください。私はマスターのようなセックスジャンキーではないのですから
証拠として、マスターのペニスを受け入れてもなお、乱れないことで証明をさせてください


お待ちしています


464 : 英白狼 ◆XtQC5KnPuM :2022/06/29(水) 01:11:35
(排煙に覆われた空の下、時代遅れのネオンが煌めき、酸性雨に煙る中華街のストリートに立ち並ぶ数々の屋台)
(人が恒星間航行技術を手に入れた未来でも、そんな光景が無くなる事はない)
(無論、犯罪も、それを追う捜査官も……………)

なんだオヤジ、メープラノムの蝦油は置いてないのか。
ここならあると聞いたのにな。がっかりだよ全く。
(任務と聞かされ、何も説明されずに、この星まで連れて来られて、やたらと煽情的な風体をさせられてはや三日)
(その間イヴァのマスター…英白狼がしていたことは、屋台をめぐって食べ歩きの飲み歩きだけだった)
(今夜最後に訪れたのは、小さめの腕にゆでた麺を上げ、客は供された調味料で好きに味付けして食べるタイプの、旧い屋台)
(よぼよぼと震える老いた店主のこの店は、今時現金しか使ってないと聴いて、イヴァは自分が20世紀にでも迷い込んだのかと疑うほどだ)
(オマケに肝心の英は酔いどれ気味で、店主に絡み続けている)
(金の縁取りの、深いスリットの入った真っ赤なチャイナドレス、肘まである手袋に、膝丈のロングブーツ)
(長い髪を三つ編みに結い、髪にボタンの花飾りを付けた姿は、ぐだぐだと絡んでいなければ男が放ってはおかない三ツ星美女、なのだが)
(困り顔の老人は迷惑客の機嫌を取ろうとでも言うのか、揚げバナナを勧めたり、ビールのお代わりを勧めるもガン無視して)
(軽薄な笑顔で、道行く街娼に手を振ったり、時折麺のお代わりを頼みつつ、カウンターに並べたコインを指先で弄って並べ替えて遊んでいる)
(そんなやり取りを小一時間、続けたかと思うと──)

……まあ、いいさ。貴方が無いと言うなら僕は信じるよ。虚大人。
ああ、あと、僕は少し花を買っていくけど、持ち帰ったり散らしたりはしないから安心して欲しいと伝えてくれ。
何せ今の僕にはこのイヴァが居るからね。そういうのは全部この子がしてくれるんだ。
(いきなり席を立つ。先ほどまでの赤ら顔は一瞬で引っ込んでいた)
(そしてどこか自慢気に、イヴァの両肩をぽんと叩いて見せると…老店主がまじまじと、信じられないものを見る目でイヴァを見た)

さてイヴァ、ここでの調査は8割…いや9割終わりだ。この街の先代のドンが知らないと言うんだからどうしようもない。
後はまあ、もう少しだけ聞き込みをするくらいかな。うん。
………ただちょっとその前に、キミの出番だ。
(さらっと重大な事を言いつつ、英はイヴァの耳元に唇を寄せて、吐息と共に囁く)
(理解が追いつかない……が、兎に角英は、己のマスターは、既にこの街の一番深い底に接触し終え、必要なものは全て得たと言う事らしい)

勃っちゃった♡
差し当たって5、6発ほど……近くの売春宿で、軽くキミで抜いてスッキリさせてくれるかい♡
(英の手が、掴んだままのイヴァの肩をきゅっ、と軽く揉む……それだけで身体中に甘い痺れが走って、膝が震えた)
(そのままその手は脚がまだふらつくイヴァを立ち上がらせ、手を掴んでぐいぐいと引っ張っていく。派手な看板の、街娼御用達のホテルへと)

【だいぶ長いが8割はそれっぽい事を言ってるだけの前フリだ。適当に流してくれ】
【さて、とは言えもう1時だ。次のキミのレス辺りで凍結になってしまうな………】
【次はこちらは少し離れて土日になる。どちらかの夜、21時以降は空いているかい?】


465 : xic-ev1a ◆ftQzd70wKs :2022/06/29(水) 01:41:22
>>464
中華街…漢族の地域というものは苦手です
ハブ、通信インフラはカオスと言ってもよく、雑多で猥雑なシステムですから
(マスターに手を引かれてこの無秩序に繁殖したような構造物をあちらこちらと出歩いて三日間)
(久しく見ていないリアルマネーを前に目を丸くし、マスターの飲み食いに付き合っていました)

(背中の大きく空いたチャイナドレスからは透き通るような白い肌を見せて、純白の生地に桃の花がほのかに色づく趣味のよいデザインの装束に身を包んでいます)
(長い銀髪は左右で結び腰まで垂らしてなびかせていました)

(マスターが独特のプロトコルでのやり取りを始めた、解析はできないがただ雰囲気だけを感じ取り)
(私は周囲に気取られないように、警戒を厳にしてマスターの背中を守ります)

むっ……
(この電脳へのアクセスデバイスがあるかどうかも定かではない老人は、私のことを知っている?ますます訝しく眉を潜めます)

そう、ですか、了解致しました。マスター
(この秩序の無い地域について、もう把握したというマスターにただ敬意の念が電脳に浮かび上がります)
ええ、私で出来ることでしたらなんなりと

……はぁ、マスターはいつもそうですね
(肩を抱かれて体を寄せると、コアシステムからの発熱を検知します)
(白いチャイナドレスの、控えめな乳房の膨らみの先が尖り浮かび上がります)
いやらしいです、スケベ。変態ですね
(マスターの股間をドレス越しに弄り、ペニスの筋に合わせて上下に擦りあげます)
疑問系とは愚問です。私がセックスを拒めるはずがないのですから。
軽くのご使用ですね、承知致しました。本番へ差し障りのないように致します
(腰部に熱が集まり、脚が震えます。)
(脚の付け根から潤滑剤を滲ませて、白いガーター・ベルトストッキングの内側にシミを作りました)

(マスターの導きのままに、娼婦用のホテルへと進み部屋へと入り扉を閉められてしまいます)
(その間、マスターに抱きつくと、股間を弄り続け、丸みの綺麗なお尻にも手をやると撫で、整った美しい顔を見上げていました)

フェラチオから致しましょうか?それとも手で扱くのから入りましょうか
ペニスの挿入懇願でも可能ですが
(顔色を変えずに問いかけます)

【示唆に富んだ導入恐れ入ります】
【ここで凍結となりますね】
【次回は土曜日の夜であれば再開可能となります】


466 : 英白狼 ◆XtQC5KnPuM :2022/06/29(水) 01:52:35
>>465
【ご苦労さま、遅くまでありがとう、僕のイヴァ】
【しかし可愛いすぎる…ここで凍結はむしろ僕がお預けを喰らってるも同然だな、悔しいけれど…】
【ま、その分次はイヴァを滅茶苦茶に犯すとしよう】

【なら、土曜の夜21時で決まりだ】
【もし不都合が出来たら伝言スレでいつでも、当日でも気にせず伝えてくれると有り難い】

【今日も楽しかった。次も宜しく頼むよ、イヴァ】
【スレをお返しする】


467 : xic-ev1a ◆ftQzd70wKs :2022/06/29(水) 01:57:21
>>466
【マスターの為のイヴァですから可愛さは当然です】
【ご自由になさってくさださい、悔しさを感じさせることができたので私は満足していますので】


【マスターも、何かありましたらメッセージをお願いいたします。】
【私も大変興味深いと感じました、次回も期待しています】

【おやすみなさいませ、失礼致します】
【スレをお返し致します】


468 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/07/01(金) 21:01:18
【暑さ吹き飛ばしてくれるような可愛い恋人の…春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に、借りるよ】

【改めてこんばんは、チビ。今夜もよろしく】
【チビの方こそ、暑いの大丈夫?】
【来週から雨降ったりして落ち着きそうだけど、今度は湿気が……かも】
【早い内に暑さや湿気に慣れた方がいいのかも、ね】


469 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/07/01(金) 21:20:38
【夏の暑さにも負けないくらいにアツアツな、うちの彼氏の源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますぅ】

>>468
【改めてこんばんは、けーくん。今夜もよろしゅうお願いします】
【今んとこはなんとか。でも、一気に真夏みたいな気温になったもんやから、暑さに慣れる時間もなかったのが結構堪えてるかな……】
【台風が近付いてるなんて話もあるし、雨も極端な降り方しないかちょっと心配やったり】

【えっと、今夜はどないしよっか?】
【ロールの続きはまだ途中やから、そっちやったら待ってもらわんとあかんのやけど】
【それ以外やったら……涼しいこととか、冷たいもの使ったりとかかな】


470 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/07/01(金) 21:31:51
>>469
【台風…天気予報見てなかったけど、そうなんだ】
【今年は一気に暑くなって、チビの言う通り暑さに慣れる時間無かった、よね】
【…わかるし、無理せずに慣らしていくのがいいのかも】

【ん…俺はどっちでも大丈夫】
【チビがまったりしたい気分なら…まったり、する?】
【涼しいこと……前にチビが言ってた裸生活…みたいなのでもいいし】
【一緒に夜の散歩出かけて、雨降って来たから公園の東屋の下で雨宿り…とか、夕涼みみたいなのとか】
【そういうのとかでも…まったりできそう、かな…?】


471 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/07/01(金) 21:49:50
>>470
【ま、慣れるよりも早々とエアコンに頼ってしもたけどね】
【日中の暑さもやけど、夜は流石につけてないと……寝不足になったら困るし】

【ほんなら今夜はまったりコースかな。夜のお散歩の途中で雨に降られて、どこかの軒下でやりすごしながらいちゃいちゃするんやね】
【誰も見てないからって着てるもの全部脱いで、雨音聞きながらするの……ちょっと興奮するかも♥】
【ほんなら今夜はそーゆー感じで。書き出しは……うちからでええかな?】
【それと今夜のリミットやけど、だいたい0時くらいで考えてます。明日明後日は夜は空いてるから、また20時に待ち合わせできたらええんやけど……】


472 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/07/01(金) 21:53:41
>>471
【チビはお外で裸になるの、好きだよね……興奮してるチビ、その……可愛い】
【始めからお外遊び目的で…お出かけでもいいのかも…?】
【シャツとパンツの上からレインコートだけ着てでもいいし、そういうつもりじゃなかったのに…濡れたし脱いじゃおうでも】
【ん…それならチビの書き出し待ってる】

【俺も明日明後日はその時間で大丈夫、だから……安心して?】
【改めてこんやもよろしく、チビ】


473 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/07/01(金) 22:02:42
>>472
【失礼な……。別にそんなつもりで言うたわけやないしっ】
【けーくんこそ、外でヤるのが最近はお気に入りなんと違う?】
【流石に最初から狙ってやってるのはちょっとアレやから、そこは普通にさしてもらうけど……】
【ほな、ちょっと待っててな】


474 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/07/01(金) 22:10:45
>>473
【小さい頃から知ってるし……ね。川遊びしたり、とか】
【…そういわれると……お気に入り、かも。チビにはお見通し……だったり】
【ん……大丈夫、このまま待ってるから】


475 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/07/01(金) 22:24:52
(この頃は日が落ちても暑かったのに、久しぶりに涼しげで心地よい風が吹いてきた)
(夕食は終わったけど、寝るにはまだ早い時間というのもあって、夕涼みがてら近所の公園まで彼と散歩に出かけ……)
(そこまではよかったのだが、公園に足を踏み入れた辺りで急に雨が降り出し、凌げる場所を慌てて探す羽目になった)

もぉう……、急にあんな降るやなんて……。
うわ、中までびしょびしょやんか。どうすんの、これ。
(タンクトップにホットパンツというラフな格好で来たのもあったが、月さえ出ていたのに雨への備えなどしているわけもなく)
(家に戻れる距離でもなかったために公園内の東屋に駆け込んだ頃には、彼も私もすっかり濡れ鼠になっていた)
(タンクトップの裾を絞れば染みた雨粒が滴り落ち、パンツのウエストを引っ張って中を覗くと下着まで濡れている有様で)
(東屋の屋根を雨が激しく叩く音を聞きながら、呆れとも諦めともつかない溜め息を漏らした)

着替えなんか持ってきてないしなぁ。けーくんは大丈夫ー?
(汗拭き用のタオルでもないよりはマシだと濡れた髪を拭きながら、傍らにいる彼に声をかけるが)
(じっとりと濡れてしまったタンクトップは肌に張り付き、下着を身につけていないためにボディのメリハリが強調されてしまっていて……)


476 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/07/01(金) 22:42:00
>>475
ん……大丈夫
(急な雨にずぶ濡れで彼女とふたり駆けこんだ東屋の屋根下で、濡れそぼって肌に張り付いていたTシャツを脱ぎ、手で搾れば滝のように水が滴り落ちる)
(搾った程度では乾かないものの、裾を掴んで思い切り空を切って水気を飛ばしながら、声を掛けてきた彼女を見ると)
(肌に張り付き肢体の線を露わにするどころか、濡れて透ける胸元が淫らに浮き彫りになっていて、見るなと言われたとしても視線を思わず注いでしまう)

……搾るから着てるの脱いで
代わりにその間、俺の着ててもいいから
(今更恥ずかしがることなど無いものの、こういった屋外で彼女と二人きりな上、肌も露わな姿を視界の中に収めてしまうと途端に興奮を覚えてしまう)
(何とか自制に努めつつ、持っていたシャツを握らせようと彼女の手を取ろうと手を伸ばした)

(「これ、ちょっとやばい…かも」そう思わせられてしまう日に限って、ラフなハーフパンツ姿でいるせいか、普段なら押し込めている屹立も興奮を隠せず持ち上がって)
(紳士的な振る舞いとは裏腹に、雨に濡れた恋人に欲情しているのを隠せないふしだらな姿を曝け出してしまっていた)
(ちょっと煽られただけでその気になってしまう自分の体を恨めしく思いながらも、そんなつもりは無くとも蠱惑的な肢体を携える恋人にムラついたものを感じ続けてしまっていて)


477 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/07/01(金) 23:21:07
>>476
どこが大丈夫やねんな、けーくん。うち以上にずぶ濡れやんか。
わっ、いきなり振り回さんといてよ。しずく飛んでくるっ……。
(ちらりと覗き見た彼の姿は頭から水を被ったかのような有様になっていて、強がりを口にされて思わず小さく笑ってしまうが)
(濡れたシャツを突然脱ぐや力強く絞り上げて水を切り、それでも湿りが取れないとなると勢いよく振り回しすらして)
(こちらの存在に気付かずに集中している様子に呆れつつ、飛び散る飛沫を避けるように飛び退いて距離を取った)

なぁ、けーくん……。それ本気で言うてるん?
いくらけーくんのでも、濡れてるの着てたらますます身体冷えてくると思うんやけど……。
(こちらの姿を一瞬だけ見て目を逸らした彼に怪訝そうな顔をするも、視線を下げて自らの身体を見てみると納得がいってクスリと小さく笑う)
(服がグレー地だったおかげで肌が透けることは避けられたとはいえ、密着しているかのようにぴっちりと身体に布地が張り付いているせいで)
(乳房の膨らみは露骨なまでにくっきりと浮かび上がり、丸みを帯びた稜線から絞り込まれた腹部を抜け、括れた腰までもが克明に映し出されて)
(ともすれば裸でいるよりもよほど卑猥に見えそうな自分の現状に、思わず艶めかしい溜め息が出てしまうが)
(顔を赤らめつつもこちらの手を取って、先ほどまで振り回していた自分のシャツを握らせようとしてくる彼の様子が可愛らしく思えてきて)
(落ち着いた風を装っていても内心では気が気でなさそうな彼を、更に煽るかのように囁きかけた)

うち、ぱんつん中までぐしょ濡れなんやけど……それも脱いで、けーくんの着たらええの?
彼女のぱんつ、ぎゅーって絞って振り回す彼氏……誰かに見られたらどうするん?
(そっと耳打ちするような声色で彼を煽り続けながら反応を見ていると、まるで先ほど目にした自分の姿を頭の中で反芻するかのように)
(ぐっと押し黙りながらも高まる興奮に身を熱くし、滾りを覚えた股間を隠しもしないで持ち上がるがままにさせていて……)
(彼にその気がないことを分かっていながら、そのいきり立つ逸物を包む下着を自分に穿かせたがっているのかと問いかけ)
(更には自分の下着に興味があるのかと問いただすように囁きかけると、露わになっている彼の胸板をそっと指先で撫でた)


478 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/07/01(金) 23:50:43
>>477
でも、チビ…そのままじゃ………
(そう言いかけたところで、彼女自身も自分のことに気が付いたようで艶色に染まった吐息を漏らし、顔を赤らめるのが見えた)
(幾ら透けてないとはいえ彼女をこのままにしておく訳にもいかない、そういうつもりで言ったのに彼女ときたら煽るように身を寄せてくる)
(つーっと胸板を撫で摩る指先と共に、パンツの中までと言われれば余計に想像して止まず、うぐ…と抗うような言葉が喉から出てこない)

こんな雨の中で誰か来るはずもないし、パンツくらい…搾ったって訳ないから
濡れてるの着てたら体冷えるなら脱いだら?
(どこか「出来るものならしてみたら?」と子供染みたことを言いい、頬を膨らまして彼女を見やる)
(暫くやみそうにない程の激しい雨音が屋根を叩く公園の中、誰も来る筈はないだろうが彼女自身がこんなところで下着まで脱ぐはずもないと思っていて)
(親切心から彼女の衣服の水気を切ろうとしているのに、挑発的なことまで言う彼女を睨みつけながらも)
(脱いだら脱いだで抑えが効かなくなることを怒張はハッキリと示し続け、こんな場所だろうが彼女と淫らな営みをする支度がその身に現れ続けていた)

……その、俺が暖めるから
…多少濡れてても、びしょびしょのままでいるよりマシ、でしょ
(多少強気に出てみたところで、彼女の衣服を強引に引き剥がすわけにもいかず、彼女の手の上で踊らされているとも未だ気付かぬまま手をこまねいていて)
(ほら、と今一度シャツを手にした手を着き出して彼女に手渡そうとするも、それが通用しないことは今の彼女の雰囲気から何となく伝わっていた)
(が、それでもと彼女を見つめつつ、一歩前に進み出でて剥き出しの胸板を撫で摩る指を押し返し、彼女と抱き合うまで身を詰めると)
(コツン…♥と濡れたシャツが張り付く腹部へ巨肉の穂先が押し当たり――先に彼女が見せたのとそっくり同じに、ようやく自分でも気付いたのかカァ…っと顔を赤らめて彼女の顔から視線を外そうとした)


479 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/07/02(土) 00:00:38
【お疲れさま、けーくん。時間も時間やから今夜はここで……凍結にしよか、続きはまた明日の夜にしよ?】
【でも、うちの言うたことをけーくんが本気にして、けーくんのぱんつ穿く羽目になったらどうしよかな……】
【うちが男モノ着てたら、それ見たけーくんがもっと興奮するかもしれへんけど♥】

【それじゃ、そろそろベッド行こ?】
【エアコンつけてあるから、ちょうどいい具合に冷えてるはずやし】


480 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/07/02(土) 00:05:47
>>479
【幾ら俺でもチビに俺のパンツ履かせる訳に……うー……ん……】
【俺のシャツが大きすぎて股下まで隠せるからとか考えたけど、でも……】
【真面目に考えちゃうとその……えっと】

【ん……今夜はここまでにしておやすみ、しよ】
【ありがと、チビ……もうエアコン付けてないと寝られない、よね】
【(彼女の腰を抱いて、体冷やさせないように身を寄せて共に寝室へ赴き)】
【(恋人の手を引いてベッドへ共に上がると、彼女よりは低い体温の肌身を押し付ける形で腕枕して抱き寄せて)】


481 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/07/02(土) 00:19:57
>>480
【結構真面目に考えてくれてるなぁ……】
【冗談半分やったんやけど、一度男モノの下着着てるとこ見せてみてもええかも♪】
【その時はけーくんの借りずに身体に合ったものを見繕ってこないとあかんね】
【けーくんの、おちんぽ収めるためのゆとりありまくりやからブカブカになってるはずやろうし……♥】

【消したらすぐに暑うなってくるから、下手にオフに出来へんのが困るといえば困るとこやけど……】
【まぁ、寝てる間に寒うなってきたらけーくんに抱き付けばええしなぁ♥】
【(抱き寄せてくる彼の身体に自分も肌を寄せ、ぎゅーっと抱き付きながら愛しい恋人の匂いを嗅ぎ、目を伏せる】
【(とくんとくんと響いてくる心音に眠気を誘われ、すぅっと意識を溶かして深い眠りに落ちていって……】

【今夜もお相手ありがとう、けーくん。また明日の夜20時に待ち合わせしましょ】
【おやすみなさい、けーくん。会えた時はよろしゅうお願いしますぅ】

【お返しします、ありがとうございました】


482 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/07/02(土) 00:23:47
>>481
【チビのこと、だから】
【ちゃんと考えるけど……その、女性でもトランクス履く人は居るみたいだし】
【悪くはないのかもだけど……って、もう……冗談なら冗談って】

【もう……風邪ひいたりしないように】
【(そう言いながら匂いを嗅いで嬉しそうな顔をする彼女をぎゅっと抱きしめ返し)】
【(身を寄せ合う内、気付けば自分も眠りに落ちてしまっていた)】


【俺の方こそありがと、チビ。また明日の夜、チビに会えるの楽しみにしてる】
【おやすみ、チビ】

【チビと借りたよ、ありがと】


483 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/07/02(土) 20:19:59
【かっこよくてかわいい、うちの最高の彼氏くん、源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますっ】
【改めてこんばんはです、けーくん。今夜もお相手よろしゅうお願いしますぅ】
【昨日の続きやけど、まだ途中やからもう少し待っててな?】


484 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/07/02(土) 20:28:10
【甘え可愛い黒猫彼女の…春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に、借りるよ】

>>483
【改めてこんばんは、チビ。俺の方こそよろしく】
【ん…大丈夫、その間色々してるから待つのは平気】
【暑くてぐったりしたみたいだし、無理はしないで?】


485 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/07/02(土) 20:46:31
>>478
でもなー、いくら彼氏やからってぱんつ渡すのはなー。
オトコノコみたいにささっと脱げるわけないんやから、けーくんはもうちょいデリカシーってもんを……。
……ふーん、そうくるか。素直に「どうなってるか見たいから脱いでよ♥」って言えばええだけやのになぁ♥
(やはり彼には下着を脱がせる発想は無かったらしく、健全な彼の一面にほっと胸をなで下ろす一方で、こちらの挑発に半ば意地になって乗ってくるのを見ると)
(込み上げてくる笑いを抑えきれず、むすっと不機嫌そうな顔をする彼の胸を指でくすぐりながら、にこやかな笑みを見せて弾む声で耳打ちをする)

――ふふぅ。そーゆーことやったら、脱がな温めてもらわれへんなぁ♥
けーくんの言うた通り、いつまでも濡れた服着てるわけにもいかへんしね。それに……。
(とはいえ、このまま彼と脱ぐ脱がないの押し問答を続けているわけにもいかず、どうしたら機嫌を直してもらえるかと思いを巡らせていると)
(ぽつりと出たその言葉ひとつに目を輝かせるや、距離を詰めてきた彼の顔を熱っぽい視線を向けてじっと見つめ)
(未だにシャツを握ったままでいる彼の腕をすり抜け、そっと背中に腕を回そうと手を伸ばして……)

……ン♥
ふふぅ、これならうちのこと十分温めてもらえそうやね♥
(ズボンの前を大きく膨らませ、山のように張り出させたそこを濡れたシャツ越しにお腹に当てられると)
(衣服で幾重にも隔てられているはずなのに、滾り立つ彼の熱気が伝わってくるようで……濡れて冷えていたはずの下腹が甘く疼き出す)
(そして、さり気なくお腹を突き出し、薄手のタンクトップに包まれた締まりの良い腹筋の感触を何とか伝えながら)
(一旦伸ばしかけた手を引っ込め、自らのタンクトップの裾を掴んで、何かを問いかけるように彼の顔を見上げた)

脱いだの渡すから、ちゃーんとやってなぁ?


486 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/07/02(土) 20:53:58
>>484
【お待たせしました、けーくん。改めてよろしゅうお願いしますぅ】
【涼しいとこで休んでたから今はもう大丈夫。今の時期の日差しが結構危ないみたいな話もあるから、けーくんもしっかり暑さ対策したほうがええよ?】

【こっからお互い服脱いで、って考えてるけど……けーくんのおちんぽの面倒は見てあげたいとこやから】
【濡れて冷えてしもたおちんぽ、お口やおててで温めてもええかな?】


487 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/07/02(土) 21:16:00
>>485
別に……パンツが欲しくて言ってるわけじゃないから
チビのこと心配してるのに
(いつまでもこんなことばかりを言い続けていたら、本当に風邪をひいてしまうかもしれない)
(そんなことを考えていた矢先のこと――)

これはその……もう……
(背中に腕を回そうと手を伸ばしてきた彼女の手が止まるのと、自分もまた逸物がいきり勃っていることに気付くのがほぼ同じ)
(背けようとした顔を引き留めようとする声に、顔が熱くなっていくのを感じて熱息を静かに吹き零した)
(タンクトップの裾を掴んで目の前で脱ごうとしているのに、お腹を突き出して反り出す剛直をふにふにと擦りあげようとしてくる淫らな誘いに我慢など出来る筈もなく)
(このまま押し倒してしまいたいと、そんなことばかりで頭の中がいっぱいになっているが、彼女も彼女とて同じ気持ちらしくて)

チビがスケベ過ぎるから、その……
もう……温めるのと脱いだの搾るのと、どっちからすればいいの?
(もう…と溜息をつきながらも、彼女に向けた手を引っ込めて東屋の中央にある木製のテーブルへ手にしていた生渇きのシャツを置き)
(タンクトップを捲り上げようとする彼女の姿を見逃すまいと食い入るような視線を浴びせ続けた)
(褐色の肌が少しずつ露わになっていくのも、ショートパンツのボタンを外してショーツと共に脱ごうとするのも)
(ひとつひとつの所作をじっと見つめたまま興奮に満ち満ちた屹立は、ぐいぐいとズボンを押し上げ、せり出す下腹へ力強さを返し続けて)


488 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/07/02(土) 21:18:34
>>486
【俺の方こそお待たせ、チビ】
【ん…それならよかった】
【そうだよね、出かけるなら帽子とかもそうだし……女性なら日傘とか】
【日焼け止め…は、その……殆ど日焼けしたことないけど、気にした方がいい…かな】

【それでいいと思う】
【チビの方が思い切りよくて先に服全部脱いで…俺が搾り終えたら、温めてくれるんでしょくらいのトーンで】
【その、ハーフパンツごと俺のを脱がしにかかってご奉仕とか…どう?】


489 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/07/02(土) 22:02:59
>>487
うちのこと心配してるのは本当なんやろうけどー……。
んふぅ、雨で濡れたうちの姿見ておちんぽギンギンにさせてるのも本当やねんなー♥
あはは♥照れなくてもええやんかぁ、どっちか片っぽやないとおかしいってわけでもないんやし♥
(からかい半分な態度でいるこちらに真剣な眼差しを向けてはいるが、そんな真摯な態度とは正反対の熱く燃え立つような雄欲がその身には滾っているようで)
(はたと自身の情欲の高まり具合に気付き、白くなりそうなほどの熱い息を漏らしながら、昂る肉欲の集中する逸物の先が触れる腹肉の感触に)
(不意に落ち着きを無くし、困ったような表情でこちらを見下ろす彼の様子に、優しく微笑みかけては肉太刀の裏筋を腹肉で甘く擦り上げてゆく)

せやなー、いっつもけーくんのこと誘惑しまくるどすけべなうちがいけないんやもんなー♥
でも、すけべな気持ち無いくせにうちのこと誘惑しまくってくるけーくんも悪いと思うんですけどー?
(「すけべ過ぎるのが悪い」と咎めてくるのは彼なりの照れ隠しだと分かってはいるが、それを素直には聞き入れずに逆に彼を煽り立てて)
(ぺろんと裾を捲って露にした、きゅっと引き締まった腹筋を彼の眼前に晒しつつ……息を止めて硬くしたそこで再び彼の竿裏を押し上げた)
(二人の熱欲に満ちた息遣いが激しい雨音の中でも掻き消されずに響く中、お腹には彼のいきり立つ熱肉を当てさせながら)
(水気を含んで重たくなったショートパンツを中身の下着ごと引き下ろし、足首に引っかかるまで下げきると今度は片足立ちの態勢で器用に脱ぎ去った)

ふふ。そーゆうことなら、うちはこっちの面倒見るから……けーくんは服のほうギューッてやっといて?
……あ、ショーツは穿かへんから絞らんでもええよ。けーくんがやりたいんなら別やけど♥
(ぐっしょりと水気を含んで畳むことすらままならないタンクトップは、脱いだままの状態で東屋のベンチに引っかけ)
(ショートパンツとショーツは両方がくっついたままの状態で同じくベンチに置いた)
(流石に手渡しで彼に持たせるのはやり過ぎかと思って止めたが、目の前で日和って引っ込めたのは悪手だった気がしなくもない……)
(もっとも、付け加えの言葉で「家までノーパンで帰ります♥」と言ったも同然になってはしまったが)

でも、こっちは温める必要あるんやろか?
下手したらうちの手よりも熱そうやねんけど、ふふ♥
(そして視線を彼の股間に改めて向けながら、はち切れんばかりに膨らみきった巨大な屹立に指をかけ、するるっと指先を這わせてくすぐり)
(手探りでファスナーを見つけると、器用にボタンを外して開いてゆき……彼の下着の濡れ具合を確かめるように、ちょんとつついた)
(熱さを感じている以上、彼を温められるほどの熱が手指にはないことに気付いてはいたが、それならそれで冷えた指先で快感を与えてやろうと)
(くすっと笑って膝を折り、屈んで頭を股間の膨らみに寄せつつ……褐色の豊かすぎる乳房の実りをみせつけるように、ゆさりと重たげに揺らした)


490 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/07/02(土) 22:19:54
>>488
【最近は紳士物の日傘もあるみたいやしね。百貨店の売場とか行ったら、表がシルバーで裏が黒いやつとか置いてあったし】
【スポーツ用品やと折り畳みとかもあったかな、男モノの日傘も今はあんまり珍しくないんやないの?】
【あと、直射日光が目に入るとそれだけで疲労するって話やから、外歩くときはサングラスしたほうがええかもね】

【てなわけで、うちはもう先に脱いでるけど……♥】
【けーくんがうちの服を絞ってる間、じっと待ってるわけにもいかんから……うちはうちで好きなことやらせてもらおかな♪】
【邪魔になるようならお預け食わせて黙らせてもいいし、けーくんが手ぇ止めてうちの相手してくれるのでもええしね】

【今夜はだいたい昨日と同じくらいが限界になりそうやけど……明日の待ち合わせがちょっと怪しくなりそうなんよ】
【もしかしたら21時になるかも分からへんけど、今のところは何とも言えなくて】
【分かり次第になるけど、待ち合わせどうするかは明日また伝言板にレスさせてもらいますんで、よろしゅうお願いしますぅ】


491 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/07/02(土) 22:48:22
>>489
(こういう時に彼女が見せる思い切りの良さはいつ見ても感心してしまうし、自分には無いものだと思っている)
(そうと決めたらと、裾を掴んだ手がするするとタンクトップを捲り上げて剛直を押し返そうと突き出す引き締まった腹部を曝し)
(豊かな乳房を惜しむことなく剥き出しにすると、ベンチの上に置かれたタンクトップが重たい水音を立てた)
(お互い上半身裸で向き合う中で、ショートパンツにも手を掛け始めたのにゴクリと唾を飲み込んでしまうのも、普段見ている時とは違うこうした場所からなのか)
(外の激しい雨もまったく耳に入らない程、目の前の彼女へ夢中になっている内に、するすると下着ごと脱ぎ下ろして)
(幼さを感じる顔立ちと小柄な体躯ながらもグラマラスな肢体を曝け出した彼女に、ふぅ…と熱息を漏らして)

しといてって、そのつもりだけど
パンツ履かないの……小さい頃思い出したりする、かな
(ベンチに置かれたタンクトップを掴み上げようと手を伸ばす合間も、悪戯っぽい声が聞こえてきて)
(小さい頃は下着をあまり履かなかったのを彼女の言葉で思い出して微笑んでしまう)
(そういうところ昔と全然変わらないと変な安心感を覚えながらも、むちむちに育った彼女がかつてと同じことをしたらどうなるかを想像してしまって)
(重たいタンクトップを掴み損ねてしまいそうになるが、慌てて手を伸ばして何処か落ち着きのなさまで示してしまう)

こっちの面倒って、ン……ッ……
(タンクトップを絞ろうと手にした自分の真下に屈み、指先で巨肉をつついて弄ばれると上擦った声を漏らしてしまう)
(敏感過ぎるほどに欲情しきった剛直は、つつきにかかった指先に硬肉の感触を押し返し生意気そうな様子を見せていた)
(重たげな乳肉を揺らす彼女が顔を股座へ近づけて、甘息が噴きかかってくると、濡れそぼったハーフパンツと下着越しにじわぁ…♥としたものが伝わってくる)
(挑発的な行為に期待してか、雨水に濡れた穂先にじっとりと雄蜜が溢れ塗れ始め、鼻を近づける彼女にも夜雨の空気に混じり始めた雄の精臭が嗅ぎ取れるはずだった)

もう……全然、集中……できない、から
……脱がすなら早く、脱がして
(本当は早く彼女の乳肉で絞られたり、口穴で扱きあげて欲しいと願ってやまない癖にそんなことを言いながら、上半身を僅かによじる)
(タンクトップから滴り落ちる雨水を彼女に浴びせないように両手ごと上体を捩り、手にしたタンクトップを搾りに掛かった)
(床に落ちて跳ねた水が彼女に掛からないように気遣いながら、横目でチラチラと愛撫を始めようとする彼女の姿を盗み見ていて)


492 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/07/02(土) 22:54:47
>>490
【確かに、紫外線で目を悪くするから……サングラスは前から気になってて】
【表歩くときにもいいかもって思うし、これを機にしてもいい…かな】
【流石にメンズ日傘まではまだ手を出そうと思わない、けど】

【どう考えてもタンクトップ絞る方がチビのご奉仕より先に終わりそうだから】
【その辺は、その……チビに夢中になっちゃうと思うけど】
【俺がベンチに座ってもいいし、チビがベンチに座って目の前に仁王立ちでも……いいのかも】

【ん…時間はそれで大丈夫】
【明日、用事あるなら無理しないで? リミットもあるだろうし、チビのペースでいいから】


493 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/07/02(土) 23:29:17
【ごめん、けーくん。時間には早いんやけど、今夜はここで凍結にさして?】
【なんというか、レス作ってる最中にうとうとってきてて……。ぶっちゃけ、眠気に勝てそうに無い感じになってて】
【待たしておいてあれやけど、続きはまた明日って事でお願いします……】


494 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/07/02(土) 23:30:43
>>493
【ん…大丈夫、今夜はここまでにしておやすみ…しよ?】
【(眠そうな彼女の手を引いてベッドへ連れ行き、横に寝かせると抱き寄せて)】

【明日で大丈夫だから、どうなるかは連絡…待ってる】
【今夜はこのまま寝よ?】


495 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/07/02(土) 23:39:00
>>494
【ふふ、もっとぎゅーって抱き枕みちたいに抱いてくれてもええよ?】
【(ベッドに身を横たえ、優しく抱き締めにきてくれる彼の身体に甘えるように身を寄せて】

【うちも明日は何もないと思うけど……。分かり次第、早めに連絡さしてもらうから、それまでちょっと待っててな】
【今夜もお付き合いありがとう、けーくん。また明日もけーくんに会えるの楽しみにしてます】
【それじゃ、今夜はお先に……おやすみなさい、けーくん】
【お返しします、ありがとうございました】


496 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/07/02(土) 23:44:12
>>495
【ん…ちゃんと寝れるように、抱いてる】
【(どちらかというと彼女が良く寝れるようにと身を寄せた彼女を抱き)】
【(ぎゅっと抱き合いながら、彼女が瞳を閉じるのを見守り続けて)】

【連絡、ちゃんと待ってるから。心配しないで】
【おやすみ、チビ。俺の方こそありがと】
【今夜はゆっくり休んで、また明日元気なチビに会えるの楽しみにしてる】

【チビと借りたよ、ありがと】


497 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/07/03(日) 20:19:00
【うちの愛しいご主人さま、源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借ります】
【改めてこんばんは、けーくん。今夜もお相手よろしゅうお願いしますぅ】
【用事のほうが思ったよりも早く済んだから、こうしていつも通りの時間に来れました】
【……ま、朝方から雨が激しいし雷も鳴るしで、用事よりも天候のほうがハードやったんやけど】
【けーくんは今日はどうやったん?暑さでバテてたりしてへん?】


498 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/07/03(日) 20:30:24
【愛しいにゃんこ彼女な春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に…借りるよ】

>>497
【改めてこんばんは、チビ。俺の方こそよろしく】
【そんな天気悪かったんだ…大丈夫?】
【ん…俺の方は大丈夫……、気持ちよく昼寝しちゃったりしてたけど】
【だから、その分今日一日何もしてなくて……何もしない日でもいいかな、なんて】
【チビと比べたら全然有意義じゃないんだけど……ね】


499 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/07/03(日) 20:41:06
>>498
【帰ってきた頃には雨も止んでたけど、窓閉め切ってたもんやから暑うて暑うて……窓開けて換気して、扇風機も回してって大変やったわ】
【ふふ。でも、たまにはそういう日があってもええんやないの?休みの日には必ず何かしなきゃならんわけやないんやし】
【だらだら過ごしてて、夜になってから「勿体ないことした……」とか思うよりかは、お昼寝するのも有意義やと思うよ?】

【ほな、うちらはもっと有意義な夜を過ごすことにしましょうか……♥】
【昨日の続き、もうちょいで出来るから待っててな?】


500 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/07/03(日) 20:43:57
>>499
【こう暑いと雨降ってくれたらって思うけど……やっぱり湿っぽくて大変?】
【ん…俺もそう思う。何もしないをする…みたいな感じで過ごすのもいいと思ってたりするから】

【そうしよ……それなら、このまま待ってるから】
【時間いっぱいまでよろしく、チビ】


501 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/07/03(日) 21:18:08
>>491
もう、小さい頃のことはええやんかぁ♪
なんというか、あの頃は穿いてたら動きにくい感じがしてて……。
今はもうそんなことはないし、こういうとこで色々おしゃれ出来るのも分かったから、穿いてるってだけで。
……けーくんはずっと脱いだままでいてほしいん?
(故郷で彼と共に過ごした日々のことはお互い鮮明に記憶しているようだが、こういう時に思い出されると照れが先立って上手く言葉を返せない)
(もっとも、あれからの長い月日で二人とも成長を遂げ……あの頃とは比べものにならないくらいに親密になったりしているが)
(身長は伸びたとはいえ、それを上回って余りあるほどの成長を遂げた彼には到底及ばない上に、女として成熟した身は弱点があまりにも多すぎる)
(とりわけ彼が自らの情熱を注ぎに注いで育んだ乳房は、極上の張りと柔らかさに加えて並び立つもののないほどの豊かさを併せ持ち)
(先に成長していた臀部よりも魅力的に育った結果、彼からの寵愛を一番多く受けるほどまでになっていた)
(今も彼の視線は暇さえあればその大ぶりな乳肉の丸みやツンと上向く大粒の乳首、ぷっくりと盛り上がった肉厚な乳輪に向けられていて)
(彼の熱っぽい視線を受けて興奮を高めては、もっと愛されたいと貪欲になる姿だけは幼少の頃から変わらずだった)

ふふん、そりゃあココに決まってるやんか♥
ン……。ズボン濡れてる割りには中のほうがあったかいような気ぃするんやけど?
それに、やらしい匂いがぱんつ越しに伝わりまくりやし♥けーくんのすけべぇ♥
(口を軽く開き気味にして、はっ♥はっ♥と犬のように熱い吐息を漏らしながら、下着越しでも伝わる雄々しい存在感を存分に見せつけてくる彼の表情を窺いつつ)
(湿りを帯びた布地を指で押し、びくくっ♥と強く脈動して震える巨肉をくすぐってゆく)
(緩いカーブを描いて反り立つ裏側を、先端に向けて指先を滑らせていると、布地に含んだ水っぽさとは異なって熱く粘ついた感触が伝わり)
(くくっ♥と喉を鳴らして笑うと、下着の内に溜まり始めた熱い潤みを穂先の裏側に馴染ませるようにクニクニと揉み込んでゆく)

ビンカン過ぎやねんなぁ、けーくんは。おちんぽ触られたくらいでだらしないんやから♥
そーゆうことなら、けーくんがうちに集中できるように……ふふ。
(軽めのウォームアップのつもりが肉欲を持て余して止まない彼には効き過ぎたのか、早くも声を震わせてご奉仕をねだってこられると)
(呆れるよりも嬉しさが勝ってしまい、仕方が無い風を装いながらも興奮を抑えきれず)
(落ち着き払おうにも上擦る声に自らの欲情を含ませたまま、ズボンと下着を纏めて掴んで一気にずり下ろした)

そっちに集中できないんやったら、うちに集中してくれてもええんやけど……♥
くふふ、もう先っちょとろとろしてる♥それじゃ一気に……ん、む♥
(もはや手にした衣服の水気を絞るどころではなくなった彼の顔を上目遣いに見つめてから)
(下着を一気に剥ぎ取って外気に晒した逸物に、迷うことなく顔を寄せていって……)
(とろっと透明なシロップが絡んだように艶めく勃起肉の突端を、咥え込めるぎりぎりにしか開かなかった唇で咥えてゆく)
(肌身は雨に打たれてひんやりしていたが、唇を軽く食い込ませると熱く滾った芯の部分が弾力を持って咥え込みを押し返し)
(ちゅるるっ♥と纏わり付いた冷たい先走りを吸いながら、もごもごと口元を動かして少しずつ頭を沈めてゆく)


502 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/07/03(日) 21:30:08
【おまたせ、けーくん。うちからの続きはこんなところで……改めてよろしゅうお願いします】

【たまに風が吹き込んでくると少し湿っぽい感じやけど、昨日一昨日のことを思えば大分違うね】
【このまま明日の朝まで保ってほしいなぁ。暑さで目が覚めるなんてことにはなってほしくないわ……】

【今夜はだいたい23時半辺りがリミットになりそう。いつもよりも少し早めやけど、時間までよろしゅうお付き合い下さいませ……♥】


503 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/07/03(日) 22:24:49
>>501
体温があるから熱いのは当たり前、でしょ
……スケベな匂いって………ン、っ……もう、くすぐったい……から、早くして
(彼女の所作ひとつひとつがいやらしく艶めかしく、発情しきった雌獣のように熱息を漏らし擦り寄る姿にうっとりとした溜息が零れてしまう)
(上目遣いに股間へ顔を寄せる彼女が悪戯するように濡れた着衣の上から陰茎を弄べば、彼女の思惑通りにより鮮明に姿が浮かび上がり雄獣の欲情を露わにさせられていく)
(昂ぶりを覚えた剛直は雄々しく反り返り続け、雌獣を何とかして発情に誘おうとするかのようにビク♥ビク♥と打ち震えているのに、彼女の手指が擦りあげると粘ついた感触が一層広がっていた)
(そんな風に悪戯されては流石に別のことをしている、という訳にもいかず、文句を垂れるもそこに説得力などなくて、どっちか集中するのかなど火を見るより明らかだった)

ン……は……
………いき、なり……ッ………く、ン……
熱……ぅ…ン………
(手にしたタンクトップを掴んだまま、それをどうこうすることも出来ぬ合間に上目遣いの彼女と視線が絡み合うと、彼女の淫靡な気持ちが伝わってくる)
(あんぐりと大きく開ける訳でなく、僅かに開いた口を寄せ唇ごと吸いついていく恋人の淫らな顔は既に蕩けているように思えてしまうが、これでもまだ序の口なのだと知っていた)
(亀頭を頬張り包皮が被ったままの先を口中で甘やかすようにしゃぶりあげられて、汁気を帯びた熱い口穴で包み込まれると冷えていた分余計に熱くさえ感じて刺激から竿身がヒクつき、雄蜜がとろりとまた噴き出して舌上を汚した)
(餌を求めて止まぬ雌獣の喉を口中をたっぷりと潤し味合わせて、広がる匂いを口腔へじっくりと擦り込み覚えさせていく、そんなふしだらな行為を思い描いてしまうほど)
(積極的に頭を揺らして竿身を咥え込んで奉仕を始める恋人に、口元からは小さな呻きと共に喘ぎを絞り出させられ、ヒク…♥と口中で剛直が膨れ上がり始めていった)

(口腔いっぱいに広がっていただろう巨肉も冷えていた分、膨張は抑え気味――だったのが、恋人の口中で温められていつもの大きさへ膨れ上がり始めていく)
(ちゃんと咥え込めていると思っているだろう彼女の口中で、もっと硬く大きく――そんな圧迫感を伝えては心地よさそうに陰嚢は震え、重さを増し続けていた)

もう……普通のことしながら、チビにスケベなことしてもらうの、癖になったら……どうするの
……家事しながら、とか…ンン、く……ぁ……する、つもり?
(はぁ…♥と心底気持ちよさそうな吐息を漏らし、中途になっていた手に再び力を籠めて、ぎゅっとタンクトップを搾りあげて)
(両手で広げて軽く叩いていく合間も、股座に顔を寄せてしゃぶり上げる淫らな恋人に性処理をしてもらう、そんな日常の所作と淫らな秘め事とが混じり合う異様な光景に興奮を覚えているのも事実で)
(文句を垂れながらも、それはそれでとどこかで思ってしまう自分がいるのも否めず、広げたタンクトップが皺にならないようにベンチの上へ掛け終えると一仕事をやり終えたような溜息を着くが、その間さえも彼女が奉仕を続けてくれていた)
(ようやく彼女を見下ろし頭にそっと手をやり、いつものように口腔愛撫を今度は堪能する番、そう思っていたのにずっとされ続けていたせいか今にもイかされてしまいそうな程、剛直はヒクつき続けてしまっていた)


504 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/07/03(日) 22:27:25
>>502
【俺の方こそお待たせ、チビ】
【こんな感じに、いつもより早くイかされそうになって……な俺をどうするかはチビにお任せで、どう…かな?】
【一度くらいじゃ足りないでしょって、口だけじゃなく胸でも…とかもいいと思うし、お預けさせて挿入…欲しがったりとかも】

【やっぱりそうなんだ】
【夜風も温く熱くさえあって、夜でも窓閉じて冷房かけてたい気分だけど……雨降ると違う、よね】
【ここのところ暑さで汗かいて目覚める…のが続いてたから、気持ちわかる】

【ん…リミットそれで大丈夫】
【俺の方こそ、今夜もよろしく、チビ】


505 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/07/03(日) 23:26:28
【レス作るのに夢中で気付かんかったけど、もう半になるんやね……】
【まったりペースでいき過ぎやったけど、今夜はここで凍結にさしてもらっていいですか?】
【次に会えるのは、また金曜と土日の夜になってしまうんやけど……けーくんはどうやろ?】


506 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/07/03(日) 23:29:04
>>505
【ん…ここで凍結して、続きはまたにしよ?】
【今度の金土日は大丈夫】
【何かあればちゃんと言うから…】

【今夜はこのままベッド、行こ?】
【(彼女と共に寝室へ赴き、寝台へ上がり)】
【(自分が先に横になると彼女を見上げ、ほら、と手を伸ばした)】


507 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/07/03(日) 23:40:11
>>506
【それじゃ、まずは金曜の21時に伝言板で待ち合わせってことで】
【今夜もお相手ありがとうございました、けーくん♥】

【ふふん、そう来るってことはぁ……こうやね、けーくん♥】
【(横になった彼が伸ばす手をそっと掴むと、仰向けになった彼の身体を確かめるように触って】
【(もう片方の手も握ってしまうと、無防備になった彼の胸に飛び込んで、むにむにと大ぶりな柔乳を寄せて押し付けた】

【おやすみなさい、けーくん。まだまだ暑い日が続くけど、体調には気をつけてな】
【来週は台風来るかもみたいなこと言われてたりするし、ちょっと心配やけど……また元気な姿でお互い会えるのを楽しみにしてます】
【お返しします、ありがとうございました】


508 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/07/03(日) 23:52:25
>>507
【ん…っ、と……もう】
【……手掴まれてたら、チビのこと抱けないんだけど】
【(くすくす笑みを零しながら押し付けられた柔な膨らみに頬を赤くして)】
【(彼女の手を握り返し、寝入るまでずっとそうし続けていた)】

【今夜もありがと】
【台風、チビの方も気を付けて、あと…体調の方も】
【おやすみ、チビ。次は金曜日の夜、チビに会えるの楽しみにしてる】

【チビと借りたよ、ありがと】


509 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/07/08(金) 21:19:05
【源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますぅ】
【改めてこんばんはやね、けーくん。今夜もお相手よろしゅうお願いします】
【今週も蒸し暑かったけど、けーくんはどうやったんかな。元気そうに見えるけど、結構お疲れやったり?】


510 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/07/08(金) 21:22:01
【大好きな彼女の…春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に、借りるよ】

>>509
【改めてこんばんは、チビ。俺の方こそよろしく】
【ん…俺の方は大丈夫、というか…俺のところはそこまで暑くなかったりして】
【どっちかというと、ここ数日暗いニュースばかりでそっちの方で気が滅入ってたり】
【そういう気分払拭も含めて、チビと楽しめたら……って思うけど、チビの方は疲れてたりする? 大丈夫?】


511 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/07/08(金) 21:30:18
>>510
【たしかに、夏やからってはしゃげるような雰囲気じゃないもんなぁ。色々暗いニュースもあったし、また第何波みたいな話も出てるし】
【うち?うちはなんとも。けーくんの気晴らしにお付き合いできるくらいのやる気は十分すぎるくらいあるよ♥】
【さてぇ……うちの愛する恋人サマは、どうしたら機嫌よくなってくれるんかなぁ♥】
【おっぱい揉んだら元気になる?それともおちんぽよしよしされたい?】
【なんならおまんこの奥のほうでおちんぽ抱き締めて、ぎゅー……っ♥とするのでもええけど♥】


512 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/07/08(金) 21:44:51
>>511
【ん…よかった】
【それなら全部……だけど】
【膝上に跨って、向かい合って……とか、する?】
【さっきチビに首筋食まれたから、そのまま押し倒されて……チビが勝手に挿れようとするのでもいいし】
【汗でムワつくチビのおっぱい……食べちゃうのもいいんだけど】
【そういう話切り出される前は、浴衣でイチャイチャとかもいいのかも、なんて思ってた…なんて】


513 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/07/08(金) 21:54:21
>>512
【全部欲しいやなんて、けーくんのすけべ……♥】
【ま、それを言うたらうちも全部したいんやけど。押し倒して速攻でおちんぽ突っ込ませながら、汗で蒸れたおっぱいで顔を挟んだりして♥】
【浴衣やったら、久しぶりに出してきたやつを試着しながらいちゃいちゃって感じかな♥】
【押し倒すのは浴衣着ててもできるし、おっぱい出すのも浴衣のほうが簡単やから】
【せっかくやから着てこよか、ちょっと待っててもらってええかな?】


514 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/07/08(金) 21:56:43
>>513
【お互い同じくらいにスケベだから……いいし】
【ん……ありがと、チビ。それなら、このままチビのこと待ってるから】
【改めてよろしく、チビ】


515 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/07/08(金) 22:15:37
(季節柄、そろそろ着る時期になってきたこともあって浴衣を久しぶりに表に出すことにした)
(子供の頃に着ていたものは柄が気に入っていたが、成熟しきってしまった身体にはあまりにも窮屈で)
(新調したものも主に胸回りと腰回りが窮屈になり始めてきていたが――)

ふふん、意外となんとかなるもんやね。
ま、これ以上育ったらまた買い換えになるやろうけど……♪
(白地に赤や青の朝顔が描かれた浴衣に袖を通し、姿見の前に立ってくるくると回ってみせる)
(やはりというか胸元が少しキツい気がしたが、軽く締め付ければ難なく入る程度だったのでほっと安堵しつつ)
(傍らの彼のほうを振り返ると、嬉しそうにくすくすと笑って)

あんまり大きくせんといてよ、けーくん。目立つようになったら、けーくんにも都合悪いことになるかも分からへんねんから。
どっかの悪いオトコに目ぇつけられたり……オンナかもしれんけど♥
(ボディラインの目立ちにくい格好とはいえ、正面や背面に回れば張り出す部分は大きく出ていて目を引いてしまう)
(もっとも、その部分が育つ理由はひとつしかないから……自然とその理由のほうに視線を向けてニヤニヤと意地悪そうに笑って)


516 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/07/08(金) 22:20:23
>>514
【同じかぁ?けーくんのほうがうちよりも大分上やと思うけど?】
【てなわけで浴衣着てみたけど……お察しの通り、上も下もつけてないから】
【一気にやってくるんか、一気にやられたいんかはお任せするなー♥】

【それと今夜はだいたい0時くらいがリミットになるけど】
【明日明後日は20時に待ち合わせで大丈夫やから、けーくんの都合もまた教えてな】
【ほんなら改めてになるけど、よろしゅうお願いしますぅ】


517 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/07/08(金) 22:44:10
>>515
その……綺麗、だよ。
(褐色の肌に映える白地の浴衣に身を包む恋人が姿見の前で着こなしを確かめるのを後ろから眺め、ぽつりと呟いた)
(年に数度しか着ない彼女の装いに改めて感心し、惚れ直した言葉が素直に口から零れてしまう)

……あんまり、って。
(彼女のその言葉に、それまでうっとりと全体を眺めていた視線が浴衣で浮き上がったボディラインへ惹きつけられていく)
(肉感的な形の良い臀部が美しい曲線を描き誘うのを、彼女が背を向けたら向けたで視線を注いでしまい)
(帯で留められているにも関わらず、大きな実りを押し込んでも隠すことができずに浮き彫りになるのを向かい合って見せられて)
(紺地のシックな浴衣の内で、むく…♥と重たい巨肉が鎌首をもたげ始めているのを自身でも気づかさせられてしまう)

別に……チビのこと誰にも触らせたりしないし
……チビだって、俺がそういう目に遭いそうになったら同じこと言う、でしょ?
…ん……そういう挑発するようなことばっかり言ってると……ン、ちゅ……んん…
(彼女との間を詰め、向き合ったまま抱き寄せた手は腰から尻肉へと伸びて、滑々とした浴衣の生地越しに尻肉へ指を埋めて鷲掴みにし)
(胸元へ片手を這わすと浴衣の上から乳房を摩り上げては、そこに下着の類が一切ないことを感じ取ると、ふぅ…♥と艶めかしい吐息を漏らし揉みしだこうと手指を揺らす)
(浴衣姿に欲情を覚え、発情しきった身を寄せて覆い被さるように顔を寄せ唇を奪い、口付けを交わしていく合間)
(ぐぐ…♥と持ち上がった硬肉が朝顔の絵柄に染まる白布を押し分けようとしながら、彼女と同じく下着を身につけずにいたのを押し付け伝えて雌獣に迫り続けるのだった)


518 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/07/08(金) 22:48:00
>>516
【俺は同じくらいだと思ってるけど……そう、かな……そうかも……だけど】

【何気なく浴衣っていったけど……そういえば一日遅れの七夕だった、ね】
【ん…いいと思うし、俺も同じように下着付けずに浴衣で、どう?】
【俺から押し倒しても…とも思うし、チビが押し倒したい気分ならそれでも…だから】

【それで大丈夫…明日も、明後日も今のところ平気】
【時間いっぱいまで……イチャイチャ、しよ?】


519 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/07/08(金) 23:27:00
>>517
ありがとう、けーくん♪
けーくんもよう似合うてるよ、どこかの若旦那って感じやね。
(いつぞやかの故郷での夏祭りで着てから、毎年夏になれば一度は浴衣に袖を通す)
(その度に互いの様相に見惚れ、好き合う想いを一層強くして熱い夜を過ごすのは、もはや夏の風物詩と化していて)

完全アウトやないだけ感謝してほしいんやけど。全くの無しになんて、けーくんには無理な話やろねぇ♪
好きな人に触られたら大きくなるやなんて、迷信やとばっかり思ってたのに……♥
(成長期と重なったこともあったが、彼に自分の胸を触らせてからというもの、毎日のように揉まれて育まれた成果は傍目からでも著しくて)
(自分でそっと膨らみを持ち上げると、浴衣の生地に阻まれているにも関わらず肉感的に撓んで震え、柔らかそうに揺れ動く)
(向かい合わせになれば彼の視線は当然のように胸元に注がれるが、自分の視線もまた彼の股間に熱く注がれていて)
(ふっくらと盛り上がりが目立ち始めるにつれて湧き上がる興奮が止まらず、浴衣の内で乳頭をピンと勃起させていた)

うちも、けーくん以外には触らせたりしないけど……。
けーくんのこと誘惑したり色目使ったりするようなのには、誰がけーくんのオンナなんかきっちり分からせるつもりやし♥
誰が相手でも、けーくんのことはっ……♥うちが、守るからっ♥
(するりと伸ばされた彼の手指は脇腹を回り込んで臀部に行き着いていて、弾力を確かめるように強く掴まれると思わず声を上擦らせた)
(互いが互いを誰よりも想い、その絆の強さを改めて確認するように……半ば執着にも似た強い言葉を自然と口にして)
(乳房に添えられたもう片方の手で、力を込めつつ圧迫をかけて揉みしだかれると、張りも強めな乳肉が柔らかく撓み、胸元から零れそうになる)
(しっかりと温まったからか意識しなくても身体が自然と動き、彼の唇に自分の唇を差し出し重ね合わせると、花の香りにも似た唾液の香味に瞳が潤んで蕩けてきて)

ん、ふぁ……。ンン……♥
けーくんのおちんぽ、当たりまくりなんやけどなぁ♥
硬くて熱ぅい、灼けた鉄みたいにガチガチで、火傷しそうなくらいにアツアツな……どすけべ彼氏のおちんぽ♥
(ハグと同時にぐりぐりと押し当てられた彼の逸物の感触は生々しく、びくん♥びくん♥と震える脈動さえも薄布一枚向こうにある雄々しい存在感を伝えられ)
(ただでさえ火がつきやすく燃えやすい身にとっては、それだけで理性の箍を吹き飛ばすには十分すぎるほどに強烈な刺激だったから)
(彼にこちらの身体を抱かせて支えてもらいながら、指先を浴衣の裾に通して……いきり立つ熱肉の太刀身に直接指を絡めた)


520 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/07/08(金) 23:38:44
>>519
【返事書いてるけど、0時まで間に合いそうにないから…残りは寝る準備してイチャイチャ…する?】
【明日の夜は今夜の続きでもいいし、前のお外のでもいいし……そこはチビの好みで大丈夫、だから】
【この続きならこのままチビを抱っこして駅弁みたいにして入れちゃうとかもいいかもとか、思ってたりするけど】

【何よりも先に……今夜は】
【(そう言うなり彼女を姫抱きして、ベッドに運びそっと寝台の上へ下ろして)】


521 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/07/08(金) 23:49:03
>>520
【言われてみたらもう残り少なくなってきてたんやね……】
【そーゆーことなら、けーくんに抱っこされながら突っ込まれて、思いっきり体重かけてピストンされたり♥】
【勢い緩んだとこ見計らって押し倒して、今度はこっちが動いて……ってのも出来るなぁ♥】
【まぁ、明日どうするかはまた会った時に決めさせてもらうことにして……】

【ふふぅ……。今夜はどうするん?けーくんが上にくる?】
【(ベッドの上に仰向けに寝かされると、大きく腕を広げながら彼に熱い視線を向けて】


522 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/07/08(金) 23:57:23
>>521
【ん……そんな風にしたい、かも】
【チビの言う通り、押し倒されてっていうのも考えてたから】
【……考えること、同じ】

【そういうこと言ってると……こう、だから】
【(挑発的なことばっかり言う彼女に覆い被さり、両手を背に差し入れ抱きしめて)】
【(抱き合ったままゴロンとベッド上を横転し、彼女を上にのせて)】
【……今夜は、チビが上になってくれたほうが…いい、かな】


523 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/07/09(土) 00:17:36
>>522
【うちに押し倒されたいのは分かるけど……またしばらくしたら逆に押し倒してきそうやね、けーくんは♥】
【たまにはうちが上に乗っかって、見下ろされたりしたいん?】

【ぁ、わぅ……。うぅ、強引なんやから……♥】
【(素直にこちらの言うことに従ってくれたと思いきや、強く抱き締めたまま強引に体勢を変えられ】
【(腰に跨がるような格好で、こちらを見上げる想い人に顔をそっと寄せてゆく】
【上になるのもええけど、ここからはどうされたいん?】
【(背中に回していた腕を解き、脇腹をくすぐるように指を這わせながら腋下へと滑らせ】

【もうちょいいちゃいちゃしたかったけど、時間も時間やからうちはここまでで】
【お疲れ様でした、けーくん。また明日の夜も20時に待ち合わせでよろしゅうお願いします】
【また元気な姿でお互い会えるのを楽しみにしてます。おやすみなさい、けーくん】

【お返しします、ありがとうございました】


524 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/07/09(土) 00:24:36
>>523
【この間は寝てる時に跨られてたから、今度は起きてる時に…なんて】

【もう…寝るんじゃなかったの…?】
【どうもこうも、こういう風にチビの抱き枕になるのもいいし】
【…チビをお布団にして寝るのも……かな】
【(腋下に指を這わすのを甘んじて受け入れながらも、くすぐったそうに時折身を捩り)】
【(それでも彼女の背へ回した両手を解くことなく、甘やかな重みを心地よさそうに受け止め続けた)】

【今夜もありがと、チビ。チビと過ごせて楽しかった】
【お疲れ様、また明日チビに会えるの楽しみにしてる】
【おやすみ、チビ】

【チビと借りたよ、ありがと】


525 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/07/09(土) 20:08:36
【うちの大好物……やなくて、大好きな源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借ります】
【改めてこんばんは、けーくん。今夜もよろしゅうお願いしますぅ】


526 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/07/09(土) 20:10:55
【俺の大好物で大好きな…春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に、借りるよ】

>>525
【改めてこんばんは、チビ。俺の方こそよろしく】
【大好物って…なに? それを言うなら俺だって…だし】
【昨日の続きで…いい? まだ書き途中だから少し時間もらうけど】


527 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/07/09(土) 20:20:19
>>526
【あ、ぅ……。それは、まぁ……】
【ってか、こんな匂いさしてるけーくんが悪いんやないの。大好物って言うたらそのままの意味に決まってるやろ!】
【ふふん、食べられる前に食べてしまおかな♥美味しそうなけーくんのこことか、あそことか♥】
【(冗談めかして口にしたことを真顔で問い返されることほど恥ずかしいものはないが、勢い任せに彼が悪いと言って胸に飛び込むと】
【(妖しい笑みを浮かべて上目遣いになりながら、鼻先を首筋に寄せてすんすんと鼻を鳴らした】

【ええよ、慌てなくても大丈夫やからゆっくりやってな】
【雨がどうのって話してたけど、うちんとこは雷も鳴りまくりやったから……】
【今は大丈夫やけど、雨よりもそっちのほうが心配な季節になってきたかもしれへんね】


528 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/07/09(土) 20:36:14
>>527
【もうまた嗅ぐ……そんなに嗅ぎたかったら…】
【(飛び込んできた彼女がまた鼻を鳴らすと恥ずかしそうに身を捩り)】
【(顔を赤くしながらシャツを捲り上げ、ぼふんと彼女の頭をシャツの内に潜り込まさせて)】
【好きなだけ嗅いでみたら?】
【(挑発的な言い方しながらも、熱く火照った身は薄っすら汗を浮かべてしまっていた)】

【ん……雷も、そんなに……大変】
【雷鳴ってるときはPCとか家電とか電源抜いておいた方がいいっていう奴、だよね】
【前にそれでテレビやられたとか言う人と話したことあるし……単純に雷が怖くて精神的に疲労する人も居るから】
【雨季の雷は田畑の為には良いこと、だけど……街中に居たらそういう気持ちにはならない、よね】

【少し待たせるけど、今夜もよろしくチビ】


529 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/07/09(土) 21:06:44
>>519
分からせるって、言い方……
……居もしない誰かに嫉妬しないの
それはその……ん……守ってくれなきゃ、ダメ。
(肢体を弄るように手を動かして指先に伝わる肉感を確かめようとすればする程、清楚可憐な浴衣が局部を際立たせる淫猥なものに思えてしまう)
(むちむちとした肉尻を摩り上げるのが心地良いのか上擦った声をあげるチビの声音がいやらしく思えて仕方なく、怒張は益々いきり立っていた)
(胸元を優しく撫で、指先を埋めて揉みしだこうとすれば、着物の袷が自然とはだけそうになって零れ落ちそうになるのがわかってしまう)
(それだけ自分好みに実った乳房が今もまだ発育途上だと言うのなら、それこそ――と、淫らな思いさえ浮かべて、彼女を抱こうとする手指にも熱が籠る)

ン……いきなり掴んでくるチビだって
……それに、いつだって入れられそうな位、熱いの……伝わってくる
(竿身をぎゅっと握られて、ひく…♥と身を震わせて甘やかな刺激を受け入れ、もっと言えば更にそれ以上のことを欲しくさせられてしまう)
(着物の隙間を穂先で掻き分け、彼女の体温が籠った浴衣の内に侵入しただけで熱気のようなものが竿身に伝わってくる)
(はぁ…♥と思わず零れてしまう甘息を漏らし、彼女が欲しくて仕方なく触れていた臀部をぎゅぅっ♥と掴み上げ、そのまま彼女の腰を上げさせていく)
(浴衣で隠れて見えなくなった大太刀の切っ先をそのまま彼女の鞘に沈めようと尻を掴んで持ち上げて、爪先立ちすら促しながら腰を密着させようとしていた)

そのまま……チビのイイとこに……
……ン、っ……は……ぁ……宛てて、欲しい
(巨肉を握った彼女に穂先を秘裂に宛がって欲しいと耳元へ囁き、口付けを落としてリップの音を響かせる)
(早く欲しいと願ってやまぬ硬肉は疼きを覚え続け、体温高い彼女の浴衣の内で先走りが潤み、壺口へ宛てようものなら淫らな汁気をたっぷりと迸らせるに違いなかった)
(それほどまでに興奮を覚え、発情した身を押し付けて彼女自身を求めてしまう手指は肢体を弄ることに執心をし続けてしまい、ついには着物の袷から手を差し入れて浮かび上がった突端を指先で捕らえるまでに至った)
(爪先に感じる彼女の発情の証をカリ…♥と爪弾き直に触れて柔肉の感触を堪能し始め、彼女自身に挿入の補助を願い続けながら片時も彼女自身を求めようとする手を緩めることはなかった)


530 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/07/09(土) 21:07:52
>>528
【わぷっ……!んっ、けーくん……♥】
【(広げたシャツの裾で頭を包み込まれると、面食らいながらも抗うことなく胸板に頬を寄せていって】
【……嗅ぐだけで終わると思うん?】
【(彼の手に重ねるようにして自分も裾に指をかけると、がばっと勢いよく捲り上げて彼の上半身を曝け出し】
【(にやにやと意地の悪そうな笑みを見せながら、熱を帯びてしっとりと湿り始めた厚い胸板に頬擦りした】

【匂いだけやなくて、味も見てみなあかんかな♥んむ、っ……♥】
【(そして手近にある彼の右胸に唇を寄せ、ちゅ……♥と軽くキスをして】

【直撃やなくても電線の関係で停電になったりするし、特にクーラー止まったらこの時期最悪やもんねぇ】
【なかなか雨が降らんかったから、降ってくれるのはありがたいんやけど……】
【町中やと雨降ったら動きにくいし、雷なんかは落ちやすそうなとこだらけやし、停電なんかなったら目も当てられへん】

【こちらこそ、よろしゅうお願いしますぅ】
【今夜はだいたい0時くらいがリミットって感じになるかな。まぁ、そこら辺はお互いの眠気や調子と相談しながらになりそうやけど】
【それと、明日は今日と同じ時間に待ち合わせで問題ないよ。来週は……今のところ、金曜土曜日曜の夜が会えそう】


531 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/07/09(土) 21:07:53
【お待たせ、チビ。こんな感じに、俺のを握ったチビに宛がってもらって】
【先を沈めたら……抱っこで……どう?】

【あと、今夜はチビのリミットまで大丈夫、だから】


532 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/07/09(土) 21:23:47
>>530
【1秒違いで入れ違い……ちょっとクスっとした、かな】

【そういうことするとは思ってたけど……って】
【(妖しい目を輝かせた彼女がそういう悪戯をしてくることくらいお見通しで)】
【(それだからこそ自分から見えないようにわざとシャツで覆い隠したのに、彼女は彼女でシャツを捲り上げ返してきて)】
【(されるがままに上半身をむき出しにさせられて、頬ずりする恋人の陶酔しきった顔を見せつけられてしまった)】

【もう…味って、ン……美味しい訳、ない…し……っ…】
【(胸板にキスされてもそこまで性感帯ではないものの、彼女がしているということだけでヒク…と身を震わせてしまう)】
【(やり続けられたらそれこそ感度高められてしまうかもしれないが、それとは別の興奮を覚えさせられてしまって)】
【(かといって今更後には引けず、シャツを捲り上げる彼女の手を押し返そうとやんわりと力を籠め抵抗し続けていたが)】
【(次第にそれも諦めて、大人しく彼女に我が身の味を堪能させようと、どこか観念したような顔さえ浮かべていた)】

【うん…送電線とかは確かに……火災にもつながったりするし】
【この時期クーラー止まったら湿気もそうだし夜寝るのだって……だよね】
【もしも停電になったら……考えたくないけど、そういうの何も用意してないことに今更気付いた、かな】
【懐中電灯とか、防災グッズ……地震の時だけじゃないよね、考えておかなきゃ】


【リミットは0字で大丈夫……明日も俺はそれで平気、だから】
【次の金土日も大丈夫…だと思う、もしも何かあったらちゃんと言うから】


533 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/07/09(土) 22:19:49
>>529
惚れた欲目やないけど、けーくんカッコいいし、やさしいし。その気になったらどんなコでもコロッといかせられそうやし?
そのくせ自分の魅力には鈍感やから……気付かんうちに誰かしらに惚れられてたりしてなぁ?
……ふふ。もちろんやんか、けーくんの貞操はうちがしっかり守ったげるから♥
(弾力に満ちていながらも柔らかさを併せ持つ美尻は、彼の手に触れてもらえることを心底喜ぶように優しく受け止めながら強い反発で指を押し返し)
(下から支えられて持ち上げられる乳房は胸元から零れそうになり、深く刻まれた谷間はますます強調されて彼の視線を惹きつけてしまう)
(今なお成長の途中にあって豊かさを増している乳房は、その育ちぶりを彼の手指に如実に伝えていて)
(揉み込む指の間からは柔らかい乳肉が溢れて零れ、いくら男の大きな掌とはいえもはや押さえ込めなくなっていた)

そんなこと言うて、掴んで欲しそうに膨らませて見せつけてたのは誰でしょー……♥
ふふん♥うちはけーくんの彼女やからねぇ♥いつでもどすけべおちんぽ受け入れられるよーに、準備はしっかりしてますぅ……♥
(手を差し込んで引き上げたせいで彼の浴衣は完全に裾が捲れてしまい、手で包み隠してなければ長大すぎる逸物が露になる有様だが)
(一方で彼もこちらの浴衣のお尻のほうを頻りに握って引っ張るせいで、前裾が自然と捲れて引き上がり、脚が見え始めてきて)
(更には浴衣の下にある尻肉を強引に掴み上げてくると、体勢は自然と彼と腰の位置を合わせるような爪先立ちになってしまって)
(さながら自分から彼を導くように、裾の分け目を通して彼の剥き出しの逸物を誘い入れ……ふにゅん♥と柔らかな陰阜に彼の槍先を押し当てさせていた)

もう、うちのどすけべ彼氏くんはわがまますぎるなぁ♥
慌てへんでも、このままきちんと入れさせたげるから……っ♥ン♥
おっぱい触ってて落ち着くんなら、ぎゅーって揉んでいいから♥
その代わりおちんぽの面倒は、うちが……っ♥ふぅ、ンンぅ……♥♥
(手を添え続ける肉槍はますます疼きを強めて激しく震え、溢れる先走りで手首までもをじっとりと濡らしてくる)
(夏場だというのに漏らす吐息は湯気が立ちそうなほどに熱く、互いの息遣いは獣の唸りを思わせるほどに荒々しくて)
(彼のいきり立つ肉太刀を両手で包んであやしつつ、猛り立つ興奮が少しでも収まるならと彼に乳房を委ねて互いに熱情をなだめてゆく)
(だが、彼の逸物をまさぐる手つきにだんだんと淫らな熱が入り、収めるどころかますます煽るようにこねくり、扱き回すようになると)
(彼もまた腰を小刻みに突き上げて一刻も早い接合をせがみだし、更には浴衣の胸元を大きく開いて乳房の先を強く掴んで揉み始めて)
(しこり勃つ乳首の突端をかりかりと爪の先で甘く引っ掻いてくるようになると、仕方なさそうに頭を振りながら彼に上体を預けて――)

はっ、ん……♥んっしょ、っ♥
ぁ、ふ……♥おまんこ、おちんぽにかき分けられて……♥♥
(片足を浮かせて持ち上げ、既に潤みをたっぷり蓄えて蜜水を溢れさせていた秘裂を少しばかりくつろげると)
(皮被りながらも硬く張り詰めている肉槍の穂先を器用に導き、十分すぎるほどに濡れたクレヴァスの一番へこんだ部分にあてがって)
(ぐじゅんっ♥と、熟れた果肉を一気に潰すように貫かせ、彼の腰骨が自分の骨盤に当たるまで抉り込ませた)
(浮かせた片足は彼の足に絡ませ、片足立ちのまま彼を寄り倒すようにぐいぐいと体重をかけ、深く彼を受け入れようと迎えに行って)
(更には柔らかな白鞘を剥き上げようと、彼の肉槍を包む媚肉を蠢かせまでして大胆に迫ってゆく)


534 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/07/09(土) 22:53:15
>>532
【ちょっとどころか大分待たせてしもたけど、うちからはだいたいこーゆー感じ。まだ立ったままやけど、倒してもええんなら……ふふ♥】

【分かってても、されたい欲望には勝てなかったんやね♥けーくんのすけべ♥】
【見えんようにしたら大丈夫とか思ってたんやろうけど、そんなん許すわけないやんか♥】
【(彼の思惑を見抜いた上で、それを裏切って追い詰める。意地悪が過ぎるかもしれないが、これほどまでに気分が踊ることはそうそうない】
【(さながら、彼が自分に何度となくしてきたことをやり返すように、彼の胸筋を柔らかな頬の上で転がすように擦りつけ】
【(とろんと蕩けた眼差しで見上げながら、ツンと目立つ小粒な突起に熱い吐息を吹きかけて】

【分かってないなぁ、けーくんは。こーゆーのは味なんかよりもやることに意味があるんやから♥】
【好きな人のおっぱいを吸いたいっていう、思いが大事……んっ♥ちゅっ♥】
【(大好きな人の身体なら、どこであろうと触りたいし、キスをしたい。たとえそれが彼の恥ずかしい部分であっても、自分だけの印を刻みつけたい】
【(口では抵抗しながらも態度で強くは訴えてこないことに気を良くすると、まずは敏感そうな突起を避けて唇を押し当て】
【(ほんのり赤らんで火照る胸板に口づけの後を幾重にも刻み、時折舌を伸ばして浮いた汗の湿り気を舐め取りながら】
【(彼の肌身を自分の唾液で少しずつ濡らし、匂いも味も自分のものに置き換えてゆく】
【(反応を確かめ、どこにキスをされれば嬉しいのかを見定めるように、細めた目の奥から熱く輝く瞳を覗かせて見つめながら】
【(ぴちゃぴちゃと濡れた音を立て、右胸から左胸にターゲットを変えて更にキスを重ね、彼の胸板が赤く色付くほどに舌と唇を這わせてゆく】

【懐中電灯だけやなくて、モバイルバッテリーは要るかもしれへんね。スマホが生きてたらネットで情報見れるし】
【地震だけやなくて大雨やったりも、何か起こる可能性がゼロにはならん以上は備えたほうがええかもね】
【ほんなら今夜も時間までお相手よろしゅうお願いしますぅ】


535 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/07/09(土) 23:22:28
>>533
そんな甘やかしみたいな言い方して……、っ……
…はぁ、ぁ……そんな風に扱いてたら、ン……は、ぁ……
(我慢できなくなると言いかけた言葉を飲み込んで、彼女がするのに合わせつつ互いに熱情を貪り合うことだけに集中し続ける)
(硬く尖った突端のグミのような感触を指先で確かめ、指先から伝わる乳肌の滑らかさと深みのある乳肉の大きさを味わい、何処まで歪ませても淫欲を誘う乳房をじっくりと弄び続けて)
(落ち着きなく臀肉を揉み弄る手つきも同様、口に出さずとも態度で出てしまうのか彼女もそれが分かっている筈なのにまだとばかりに槍を磨き続けていた)
(早く、という言葉が口から出そうになるころ、彼女が頭を振って身を寄せてきて、片足を持ち上げそのまま咥え込もうとし始めるのを見て自分からもやり易いように身を寄せていく)

ン…は……ふぅ、ぅん……熱、いよ
……チビの、すごく熱くて……ン、っく……すごくスケベになってる
(浴衣の裾をはだけさせて片足を持ち上げる彼女が下半身をむき出しにして無毛の秘裂を曝け出していくのが目に飛び込んで来る)
(着物の内でどれだけ熱が籠っていたのか、捲り上げられた裾から覗く下腹部からムワつくような淫らな香りが立ち上ってくるようで、鼻先を小さく鳴らしてしまう)
(漂う淫らな香気が示してくれたように穂先を宛がわれたそこは泥濘のように蕩けて熱く、彼女自ら咥え込もうと躍起になるたびに蜜音が響くようだった)
(興奮を掻き立てるスパイスを耳で味わい、彼女の昂ぶりを竿先で感じ入る内に泥濘の先へ沈み込み柔肉が包み込んで来るのを感じると、きゅっと会陰を窄めて受け止めて)
(そこから先は彼女ひとりではもうどうにもならないと分かると、今度は自分の番とばかりに胸元へ差し入れていた手を名残惜しそうに離すと、彼女の腰を掴み支えた)

――チビ……両手でちゃんとしがみ付いてて?
挿れただけでイっちゃったりするかもしれないし、なんて
(冗談を口にできるくらいまだ少し余裕はあるものの、本当にそうさせたいとばかりと思えば屹立は雄々しく膣口を抉るように膨れ上がっていくのを感じてしまう)
(彼女の腰に添えた手をそれぞれ尻肉へ運び、そのまま抱き上げて一気に奥まで捻じ込もうとするつもりでそんな声をかけた)
(彼女が自分を押し倒そうとするつもりでいるなど頭の中にこれっぽっちもなく彼女に導かれるまま挿し入れた切っ先を奥の方まで届かせようとぐいぐいと腰を揺らして捻じ込もうとし続けて)
(両手で腰を持ち上げて片足絡めた彼女へ更に開脚を促して、にゅぷつく膣肉をごりごりと抉りあげながら奥の方へゆっくりと突き入れ進めていく)

(普段なら一気に奥の方まで突き入れてしまうのだが、こういう不安定な体位だからこそ彼女を気遣って慎重に突き入れようとしていく)
(雌獣の思惑など知らぬまま、ずぶり♥と突き入れた硬肉で狭い膣道を押し開こうとしていくにつれて、剛直のシルエットが浮かび上がっていた)
(中程過ぎまで突き入れて、ふぅ…♥と甘息を漏らすと、残りは一気に――そんな目で彼女を見つめ、彼女の身体を持ち上げようと尻肉を掴み持ち上げていき)
(片足立ちだった彼女の身を抱き上げて、そのまま彼女の自重に任せて、どっちゅん♥と…穂先を子宮口に突き当てると、それだけで何処か安心しきったような顔を浮かべてしまう)
(慢心といえば慢心、慣れ親しんでいるからこそこれから自分が彼女に押し倒されるというつもりなど思わずに、奥の方からじんわりと伝わってくる熱を味わって、恍惚とした笑みを彼女に向けていた)


536 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/07/09(土) 23:43:21
>>534
【押し倒しても、っていう気分のチビに合わせて…早くチビと繋がりたいと思ってた俺が油断したところで…なんて、どう?】
【調子づいたこと言ってるから、みたいな感じででもいいと思うし】

【されたいって、そういう訳じゃないから……ン、チビがしたそうにしてたのをさせただけ、っ……】
【(子供じみた事を互いに言い合いながらじゃれ合っていくのは楽しい)】
【(彼女といるとそんな気にさせられてしまうが、挑発的な態度をとったこちらもこちらだしとされるがままでいれば、甘息まで吹き掛けてくる)】
【(くすぐったい吐息にどこか悶えたように身を震わせるのが彼女の気を良くしたようで、頬擦りを続けていた彼女が胸の突起へ吸いついてきた)】

【男のおっぱい吸ったって、ん……っ…なにも、面白くなんて――…っ……ン…】
【(不慣れな刺激にヒク…と身を震わせて、息が詰まってしまうのが恥ずかしくさえあって気付けば耳まで赤く染まっていた)】
【(こんな顔を彼女に見せたくはないが、シャツを捲り上げさせられたまま顔を背けるのも何か負けた気がして、むくれた顔で彼女を見やる)】
【(頬を膨らませていても、舌先が汗ばんだ肌身を舐め上げて彼女の唾液で染め上げられ始めていくとそうしていることもできなくなり)】
【(日焼けや染み痕などない白磁のような肌身に赤らみをひとつ付けられる度、呻くような声が自然と零れてしまって、キス責めを続ける彼女を放っておいたら自分はどうなってしまうのか)】
【(そんな予感に、うー…っと唸るような声が出てきそうになるし、睨みつけてしまうが言いたいことは口から出て来ず――)】

【も、もうお終い……もう寝る時間、でしょ】
【(いつになく弱気な声でそう言うと彼女の肩を掴んで顔を胸板から離させ、捲り上げていたシャツを下ろして隠してしまう)】
【(自分だって彼女の首筋にキス痕を残したりしているのを棚上げして、そういうやり方ずるいと心の中で思いながら、彼女の腰を抱きよせて寝室へ向かおうと手を伸ばした)】


537 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/07/10(日) 00:00:40
>>536
【うちはけっこー楽しいんやけど♥いつも攻めてくれてるひとが、受け身に回ったらこんなにもかわいくなってくれるんやし……♥】
【(不機嫌そうな顔で睨まれても、反応の良さを示すように甘やかに高まる息遣いを耳にすれば、それは誘いをかけるための振りにしか思えない】
【(そうでなくても彼には乳房と言わず耳と言わず、身体のあちこちを性感帯に変えられてきたのだから、こちらもひとつくらいは同じものを貰えてもいいはずで】
【(熱く膨らむ胸板の粗方に唾液を塗りつけて艶めかせたところで、残しておいた乳首に唇を付けようとした刹那】
【(ぐいと肩を掴まれて引き剥がされ、唇を突き出した間抜けな格好のままで彼の顔をきょとんと見つめてしまって】

【あーあ、もう……。次はいつ出来るか分からへんのにぃ……】
【(ささっとシャツの裾を下ろされて胸を隠されると、残念そうに頭を垂れて】
【(彼に抱き寄せられてもどこか寂しげな目をしていたが、今度は隙をついてシャツの上から胸を触り、厚い胸板をふにふにと押した】


538 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/07/10(日) 00:06:27
>>537
【可愛いとか……男が言われても嬉しくないから】
【小さい頃からずっと言って……って、もう……チビってば】
【(自分も小さい頃そのままの子供じみた言い方になりながら、隙をついてシャツの上から胸元を探ろうとする彼女を咎めるも)】
【(手を掴んでやめさせようとはせず、ただ彼女と寝室までの道すがらくすぐったそうにし続けて)】

【寝てる間にまた悪戯……しようとか考えてない、よね?】
【(じとっとした目つきで彼女を見つつ、手を引いて共に寝台にあがって)】
【(腕枕を差し出して、ほらと彼女を手招く辺り本気で怒ったり嫌がってる訳でもないことが彼女にも伝わる筈)】


539 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/07/10(日) 00:32:40
>>538
【またまたぁ、そんなこと言うてても……彼女に触られるのがイヤってわけやないんでしょ?】
【ふふぅ、あの頃のかわいさ残したままカッコいいオトコノコになってくれてよかったぁ♥】
【ま、かわいさで言うたらうちも変わらんと思うけどな♪】
【(むすーっと子供っぽく頬を膨らませてはいても、嫌がる様子を見せずに好きに身体を触らせてくれるところもあの頃と変わらないと思いながら】
【(上目遣いになって彼の顔を覗き込むと、子供の頃に比べて格段にサイズアップした胸をそっと彼の胸板に寄せた】

【……けーくんがされたいんなら♥】
【なんならけーくんがうちにイタズラしてみる?寝てる間におっぱい吸ったりー♥】
【(2人並んでベッドに横になってもなお疑いの目を向ける彼に、にやにやと意地悪そうな笑みを浮かべながら】
【(さり気なくシャツを捲り上げて褐色の乳房を晒して小首を傾げてみせた】


540 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/07/10(日) 00:43:04
>>539
【そんな意地悪なこと言ってると、本当にするから】
【(もう…と小さく呟いて、彼女を抱き寄せようとした手が止まる)】
【(シャツを捲り上げて胸元を曝け出した彼女の誘惑に負けそうになり、手を胸元へ伸ばそうとするも)】
【寝るんでしょ】
【(伸ばし掛けた手で彼女の背を抱き、ぎゅっと抱きしめて彼女の身を自分に押し付けた)】

【よわよわな俺の隙をついて、じわじわ責めてくるチビがスケベすぎると思うんだけど】
【これじゃ今夜は……寝れるか怪しいし】
【……おやすみ、チビ。今夜もありがと。また明日チビに会えるの楽しみにしてる】
【風邪ひいたりしないように気を付けて】

【チビと借りたよ、ありがと】


541 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/07/10(日) 01:24:53
>>540
【簡単に弱み見せるからや♥けーくんのすけべ♥】
【でも、あんまり虐めすぎてもかわいそうやし……けーくんが気持ちよく眠れるお手伝い、したほうがよさそうやね♥】
【(これ以上彼を困らせるのも悪いと思い、抱き寄せられて密着した肌身の柔らかさを優しく伝えると】
【(背中をぽんぽんとあやすように優しく叩いた】

【おやすみなさい、けーくん。今夜もお相手ありがとうございました】
【また明日、お互い元気な姿で会えるのを楽しみにしてます】

【お返しします、ありがとうございました】


542 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/07/15(金) 21:11:16
【うちの愛しいひと、源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますぅ】
【改めてこんばんはです、けーくん。今夜もお相手よろしゅうお願いします】

【日曜日は突然あんなことになってごめんね。あれからちょっと慌ただしくなって今日まで連絡できなかったのもごめんなさい】
【先に言うと、これからの予定がちょっと変わってきそうで……】
【今までは週末の金曜から日曜の夜にけーくんと会ってたけど、これからは日曜の夜が空かなくなりそうです】
【金曜と土曜は大丈夫なんやけど、日曜だけはしばらく用事が立て込みそうで……】
【会えなくなる分は置きレスで埋めていくようにするから、余裕がありそうなら付き合ってもらえたら嬉しいかな】
【さし当たって、明日の夜は大丈夫やけど明後日の夜は無理になります】
【その代わり、やないけど月曜日の夜が空くから、けーくんがよければ……一緒に海の日過ごせたらいいなって思ったりしてます】


543 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/07/15(金) 21:18:10
【愛しい恋人の…春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に、借りるよ】

>>542
【改めてこんばんは、チビ。俺の方こそよろしく】
【忙しいのに連絡くれてありがと、ちゃんと連絡あったから…俺は大じょゆぶ】
【ん…日曜日に何か入るのも了解、俺は大丈夫…だから、心配しないで】
【置きレスで遊ぶのも俺は平気だし、チビの余裕に合わせるから】
【次の月曜夜は俺も大丈夫…だから、明日と…月曜の夜、チビと一緒に過ごせる】

【それなら、今夜は……どうしようか、チビは俺と…どうしたい?】
【この間の続きでもいいし、まったりでも…平気】


544 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/07/15(金) 21:32:34
>>543
【平日でもう一日くらい空けられたらええんやけど、そーゆうわけにもいかなくて】
【なのでこれからは金曜と土曜の夜プラス置きレスになるけど、よろしゅうお願いします】
【カレンダー確認するまで気付かなかったんやけど、今年は第3月曜日が海の日やったんやね。去年一昨年と違う曜日やったから忘れてたわ】
【まぁ、三連休全部けーくんにあげられなかったのは痛いけど……月曜日の夜もしっかり可愛がってください♥】

【ほんなら今夜はまったりいかせてもらおかな。ま、いちゃつき多めですけべなのも多めでええけど♥】
【この頃は雨が続くけど、けーくんとこは大丈夫なん?】


545 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/07/15(金) 21:36:57
>>544
【ん…それで大丈夫、だから】
【俺も世の中三連休っていうの忘れてて、俺は連休じゃないけど…まぁ、チビと過ごすのは問題ないから】

【まったりで大丈夫…イチャイチャでもスケベなのでもだけど】
【雨…スーパームーンが見られなかったのが残念、ってくらいで涼しいのはありがたい…かな】
【湿気がすごいのは困りものだけど……降ったり止んだりの繰り返しだけど、今日が特にすごかったかな】
【チビのとこもすごい…というか、今がすごいって言ってたっけ】


546 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/07/15(金) 21:58:46
>>545
【ちょうど昨日今日がお月さん綺麗な夜やのに曇ってて全然見えへんもんなぁ】
【冷房要らんくらい涼しいのはありがたいんやけど、ちょっと物足りない感じが……むむ】
【雨は30分も経たないくらいで止んでもうたから、今は窓開けて夜空見てたとこ。薄曇りやけど、月のあるとこだけ雲が厚くて……】

【それじゃ【】は外しつつ……今夜はこんな感じで】

なんやかんやでこーゆーのが美味しい季節になって良かったってのはあるわなぁ。
年中食べてるって人もいるみたいやけど……やっぱ暑い時期やないとね、ふふ♪
(手にいくつかアイスを持ってリビングに来ると、ソファーに座る彼の傍らに腰を下ろし)

どれがええかな、やっぱ分け分けできるほうがええかなぁ♪
(ざっとテーブルの上にアイスを置くと、少しお高めのカップに手を伸ばし)


547 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/07/15(金) 22:10:07
>>546
【俺のところは…その除湿回しっぱなしだったりするけど】
【ん…見えそうで見えない、雲間から綺麗な月明りが差し込むのもいいんだろうけど…】

アイス……食べ過ぎると、と思うけど
でも……欲しくなる、よね
(彼女がアイスに手を伸ばすのに倣って、自分もテーブルの上に置かれたカップを手に取った)
(チョコチップとかクッキー&クリームだとかバニラ主体にアクセントが効いたのが好みだけれど)
(今宵はノーマルなバニラアイスにし、蓋を空けてスプーンを添えて少し溶けるのを待って)

そういえばアイス……好き嫌いもあるだろうけど
チビはチョコミント平気…だったっけ?
(好き嫌いが大きく分かれ、ちょっとしたことからある種の火種になりかねない言葉を)
(何の気なしに彼女に向けてみせた)


548 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/07/15(金) 22:37:06
>>547
こんなのでも結構カロリーあるからなぁ。ま、残りはまた明日にしよ?
変わった味のも最近は増えてきてるけど、結局はオーソドックスなやつに戻ってくるんよねー。
(そう言ってストロベリー味のカップを手に取ると、掌に包んで軽く温めながら嬉しそうな笑みを彼に見せた)

あー、歯磨き粉みたいな味がとかいうやつやろ?
うちはそんな風には思わへんけど、苦手な人は苦手やろねぇ。うちも前まではそれほどでも無かったけど……。
紅茶にミント入れてミントティー作ったりするようになってからは案外いけるようになったかな?
(カップの蓋を剥がしながら彼の顔を覗き込み、くすりと小さく笑うと)
(まだまだ硬いアイスの表面をスプーンで撫でつつ、溶けるのを彼と共に待つことにした)

けーくんは苦手なん?チョコミントや言うても、ガムとかのど飴とかのミントとは違う感じやし……。
一時売場にいっぱい並んだときはやり過ぎやろって思ったけどな♪


549 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/07/15(金) 22:57:00
>>548
氷菓やシャーベットみたいなのも好きだけど
やっぱりバニラ……あとは、抹茶…とか?
(彼女が蓋を開けてスプーンで表面を撫でるのを真似しながら)
(彼女と肩を寄せ合って他愛もないお喋りに花開かせて、少しでも早く溶かそうと手のひらでカップを包み込んでみたり)
(そんなことをしながら、彼女の言葉に頷いた)

ん…俺はチョコミント好きだよ
嫌いなのに、チビにそんなこと切り出したら…ケンカ売ってるのと同じだから
自販機アイスのチョコミントが一番好きだったりするけど
(くすくす笑いながら少し溶け始めてきたのを見て、スプーンで最初のひと口目を掬うと)
(バニラアイスが乗った匙を彼女の口元に運んでいき)

チビ……ほら、えっと…
……あーん、して
(先に食べさせてあげようと思いながらスプーンを向けるが、急に恥ずかしくなって言い淀んでしまう)
(どこか照れた顔をして彼女に口を開けるよう促すと、スプーンを咥えさせようとしていき)


550 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/07/15(金) 23:21:21
>>549
抹茶もいつの間にか定番になったもんなー。ソフトクリームはバニラかチョコかミックスかってとこやけど。
ミックスは両方綺麗に食べるの難しくて、どちらか片方が早く無くなったりしてなぁ。
なんかお得みたいやからミックス選んでたことあったけど、あれも結局はバニラに行くねんなー。
(スプーンで強めに表面を擦ると少しばかり掬えはしたが、彼が未だ口を付けていないのを見て撫でつけるだけに留め)
(なかなか溶けてこない彼と自分の硬いアイスの表面を見比べては、嬉しそうに口の端を吊り上げて笑った)

あぁ、横っちょに紙巻いてあるやつなぁ。あれ、棒の以外やとワッフルコーンになってるやつが珍しくて……。
チョコとかシャーベットとかあるのにコーンのやつ選んでたわ。
チョコミントでも色々種類増えたんか、チョコで覆ってあるやつとか、チョコチップ混ぜてあるやつとか色々出てきてるし……。
今日はあいにく無いんやけど、また買うときがあったらな?
(それまで硬かったアイスの表面が不意に柔らかくなり、ようやく掬い取れたかと思っていたら彼が先にスプーンを差し出していて面食らい)

ぅ……。もう、けーくん……♥
ちゃんと食べさしてな。あー……んっ……。
(無言で突き出されたスプーンと彼の顔を交互に見ていると、ようやく思い出したように彼が口を開いたので思わず吹き出しそうになる)
(笑いを堪えてそっと口を開き、彼に促されるまま顔を突き出して迎えに行って……スプーンの背中側を舌先でちょんとつついた)


551 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/07/15(金) 23:33:58
>>550
ミックス…俺もチビと同じで色んな味楽しめる方がいいのかなと思ってそういうの選んでたけど
死後はやっぱり普通のミルク味の方になって…気持ちわかる
お茶系も色々……だよね、ほうじ茶ソフトクリーム見かけて美味しいのかわからなくて手を出さなかったけど

ん…今度はチョコミントも食べたい、かな……偶にはくらいでいいんだけど
(彼女が笑えば自分も笑みを零し、じゃれ合う中で差し出したスプーンに彼女の笑みが映りこむようで)
(うまく言葉が出て来なかった自分の前に顔を突き出す彼女に、ほらとばかりに突き出すも)

ちゃんとって……あーん――……。
……美味しい?
(つつかれたスプーンを上手く彼女の舌上へ押し当て口中に差し入れて、アイスを舌上へ乗せ舐めとらせていく)
(溶けかかったバニラの涼味が口中に広がっているだろう彼女の顔を見ながら)
(そっとスプーンを口から引き抜き、そのまま自分のアイスをもうひと掬いして味わおうとし始めていて)


552 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/07/15(金) 23:47:38
>>551
変わったのになると味の想像つかへんからなぁ。でも、たまーにそういうやつ買って美味しかったりすると……ふふぅ♥
前にはクレームブリュレなんてのがあって、プリンの味だけかと思ってたら焦がした飴でアイスに蓋してるのかあったし……。

はーい、ちゃんと買ってきとくから。その時はうちもチョコミントー♥
ん、む……。ふふ、けっこう甘いなぁ♥ミルク強めなバニラも好きやけど、こーゆーやつもなかなか……♥
(ぱくんと口の中に収めた匙先をどうするのか逡巡しながら、目を細めてバニラの甘い涼味を堪能し)
(冷たいスプーンの質感を舌先で感じていたところで引き抜かれ、はふ……♥と息をついた)

……なぁ、こっちは要らんの?
(手元を見ると、スプーンが立つほどに柔らかくなった自分のアイスが目に映り)
(少し大きめに掬って自分の口に運びかけたところで、それには結局口を付けずに彼に声をかけた)


553 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/07/15(金) 23:55:00
>>552
よかった、甘いの…時々欲しくなるから
(甘いと言う彼女が目を細めたのを見て嬉しそうな顔をして)
(彼女と同じく自分も味わおうとアイスに手を掛けたところで彼女の言葉が耳に届いた)

えっと……じゃあ、ひと口ちょうだい
(彼女がスプーンでストロベリーアイスを掬ったままでいるのを見て)
(彼女が言わんとするところを察すると、頬を朱に染め躊躇いがちに彼女に顔を近づけていく)

(言われる前に〝その言葉”を言うのは少し気恥ずかしかったが)
(小さく、「あー…ん……」と呟きながら口を開けて、彼女に食べさせてもらおうとして)


554 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/07/16(土) 00:09:13
>>553
こっちはちょっと甘酸っぱいかもなぁ、ふふ。
はーい、大きくあーんして……あー……んっ♥
(掬ったアイスには鮮やかな赤色が混ざっているだけでなく、塊になった果肉も見え隠れしていた)
(だが、それをスプーンに乗せて彼に食べさせるだけでは物足りなくて……)
(彼の頬にそっと掌で触れ、顎を撫でてくすぐりながら、開かれた口の中に匙を入れて舌上にアイスの塊を乗せた)
(彼の真似をして開いた口内は薄らとミルク色が残っていて、吐息は僅かに甘ったるさを含んでいたが)

ん……。食べてるだけやのに、なんかやらしく見えるなぁ?
(自分のことを棚に上げながら彼の表情を食い入るように見つめ、アイスを味わう様子に熱い視線を向けつつ)
(口内から引き抜かれ、とろりとした唾液がついたスプーンを一瞥して溜め息をついた)


555 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/07/16(土) 00:17:15
>>554
大きく……んぁ……ン……
(躊躇いがちに口を開いたのが足りなかったのか、彼女にそういわれるとそんな気がして)
(されるがままに口を開こうとしたら頬に手を触れられてヒクっと身を強張らせた)
(単に食べさせあいっこをしているだけなのに、彼女に食べさせられるのが何か別なもののような気さえして)
(胸の高鳴りを覚えながら、口の中に含まさせられたものを味わおうとするが、目の前で口を開く彼女の口腔に視線を注いでしまって)

甘酸っぱい……けど、美味しい……かな
そんなこと言ってると……チビもやらしく、させるから
(スプーンを握って遮ることが出来ない方の頬へ手を添え返し、口中のアイスが溶け切らない内に彼女の唇へキスを落とした)
(口中のストロベリーアイスごと舌を差し入れて彼女の舌上で溶かし、甘酸っぱい涼味が広がるのを共に味わおうとしながら)
(くちゅ…ちゅ♥とキス音を立て始め、彼女の口中に残るバニラアイスの味さえも味わおうと舌をくねらせて)

ン……ふ、ぅ……おあいこ
(ちゅ、と最後のキスをして彼女の口から舌を抜き出すと、手にしたスプーンで自らの口をふさいでくすりと笑う)
(彼女をじっと見つめながら、「おかわり欲しい?」とでも言いたげな視線を彼女に向けるのだった)


556 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/07/16(土) 00:34:23
>>555
ふふん、出来るもんなら……っ、ぁ♥
ん、ちゅ……♥ぁ、むふぁ……っ♥んっ♥んんぅ♥
(彼を翻弄しかけたところですぐに逆転されてしまうのはお約束なのか、隙を突かれたのに気付く頃には唇は奪われていて)
(差し込まれた舌の冷たさと、苺の味の甘酸っぱさに表情を蕩かせながらも、舌肉を絡ませてくる彼の動きを追いかけるのがやっとで)
(彼の舌先が悪戯っぽく口腔内をのたくるのを感じながら、手にしていたスプーンをソファーの上に落としてしまっていた)

んっ、はぁぁ……♥ど、どこがおあいこなんよ……♥
あんなすけべなキスされたら、けーくんのほうが……っ♥
(ちゅぱ……と音を立てて離れる唇を名残惜しそうに見つめ、スプーンを取り落とした手も含めて両手で彼の背中に腕を回しながら)
(口内に残る冷たさとは裏腹に熱くなり始めた身体を寄せ、先ほどまで自分と重なっていた彼の口元をちらりと見ると)
(看破されたかのように唇を隠されてしまい、ぷくっと頬を膨らませて俯いた)

アイス溶けたら勿体ないし。けーくんも……欲しいやろうしな?
(だが、彼がじっとこちらを見つめて送ってくる視線の意味に気付くと、満足そうに首をこくこくと縦に振り)
(今度は彼にしっかりと見えるように、あーん♥と大きく口を開いて……)


557 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/07/16(土) 00:39:24
>>556
【ごめん、もうちょっと起きてられるかと思ってたけど…眠気が出てきちゃったから】
【今夜はここまでにしておやすみでも…いい?】


558 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/07/16(土) 00:42:56
>>557
【もうちょっと、もうちょっとって感じでやってたけど……もう0時過ぎてるしね。りょーかいです、今夜はここまでにしましょ】
【明日はまた20時に伝言板で待ち合わせってことで……ベッドまで行けそう?なんやったら肩貸すけど?】
【(眠たそうな顔をする彼を抱き支えながら、もたれ掛かるように促して】


559 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/07/16(土) 00:45:52
>>558
【ん…気付いたら、あっという間だよね】
【それくらいは大丈夫……ちゃんと行けるから】
【…一緒に、行こ】
【(もたれかかるように促す彼女の腰を掴み抱き寄せて、彼女と共に寝室へ赴くと)】
【(そういった割には先にベッドへ転がって彼女を見上げ、ぐっと手を引き寝台へ誘って)】

【寝落ちする前に、今夜は先におやすみさせてもらって】
【明日はその時間で大丈夫…だから】

【今夜はありがと、チビ。また今夜会えるの楽しみにしてる】
【チビと借りたよ、ありがと】


560 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/07/16(土) 00:52:45
>>559
【本当に大丈夫なんかな……】
【っとと。もう、抱き枕にしたいんなら素直に言えばええやんかぁ♥】
【(寝室まではなんとか気力が保ったみたいだが、横になると気張っていたものが緩んだのか】
【(今度は逆に彼から促されるまま、仰向けになった彼に重なるように身を横たえた】

【お疲れさま、けーくん。今夜もお相手ありがとうございました】
【それじゃ、また夜に。お休みなさい、けーくん……♥】
【お返しします、ありがとうございました】


561 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/07/16(土) 20:26:16
【うちの一番大好きなひと、源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借ります】
【こんばんは、けーくん。今夜もよろしゅうお願いしますぅ】
【この頃は夜も言うほど暑くならないけど、大雨がどうのって聞くとあんまり笑ってられへん感じやね】
【天気のことはままならんのは分かるんやけど、なんというか夏っぽくない感じがして違和感あるわ……】
【けーくんは今日はお休みやったん?】


562 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/07/16(土) 20:30:43
【可愛くて大好きな彼女の…春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に、借りるよ】

>>561
【改めてこんばんは、チビ。俺の方こそよろしく】
【今夜遅くも雨降るみたいで、雨雲レーダーで経過を見てると各地で大雨降ってるのがよく分かる】
【まだ7月の半ばだから……これくらいでもいいのかも、梅雨明けが遅いと思えば……かな?】
【俺は今日はお休みでまったり……買い物行って外食したり料理したり、昨日のチビとの話じゃないけどアイス…食べたり】
【チビの方は…どう? おやすみ…だった?】


563 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/07/16(土) 20:47:05
>>562
【天気ばかりはどうしようもないんやけど、梅雨の頃がめちゃめちゃ暑かったから季節逆転してるのは確かにその通りやね】
【まぁ、それでも蒸し暑いから冷たいものやったり麺類やったりを食べがちになるんやけど……】
【うちは今日は久しぶりにあちこち行って、買い物したり図書館行ったり。けーくんと似たようなもんやろか?】

【今夜はどうしよ?待っててもらえるなら>>535の続きをするか……】
【それとも余計なこと全部すっ飛ばしていきなりせっくすとか、そーゆーのでもうちは全然構わへんよ♥】


564 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/07/16(土) 20:57:39
>>563
【暑いときは暑い国の料理食べたり、なんて意識して外食してたりしたけど】
【こういう雨季の時の料理って言われるとぴんと来なくて、チビの言う通り蒸し暑いからそんな感じになったり】
【ん…よかった、ゆっくりしておやすみ満喫できたみたいで何より…だね】

【ん…それなら、チビの言う後者の方】
【すっ飛ばしていきなり…する? 体位だけ決めて、雰囲気はノリで…で】
【今のチビがしたい体位とか……ある?】


565 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/07/16(土) 21:16:51
>>564
【今はどこにでもインドカレーのお店はあるけど、行くとこ行けばタイ料理やベトナム料理もあったりするんかな】
【うちは外食多かったときは韓国冷麺やったり、冷たいお蕎麦やおうどんやったりしたけど……】
【ふふ、けーくんといちゃつけるパワーはばっちり残してあるから安心してなぁ♥】

【んー……。それなら思いきりぎゅーって抱き締められながらの対面座位もいいし♥】
【うちが積極的に動きまくれる騎乗位か♥後ろからべったり抱き付かれて、おっぱい揉まれながらゆっくり解されてくのでも……♥】
【……って、これやと選べないって言うてるのと同じやね。スタートはうちからでいいけど、けーくんのご希望はありますか?】


566 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/07/16(土) 21:25:31
>>565
【インドカレーのお店ほんと多いよね、チキンティッカみたいなカレー以外の料理も食べられたりするし】
【そんな話してたらカレー…食べたくなってきた、かも】

【ん…チビが挙げてくれたのどれも好き、だから】
【……後背位とか、四つん這いになって挿入誘ってるチビに……とか、どう?】
【それじゃなければ背面座位でチビが自分から挿入…でも】
【その……チビの胸も堪能したい、なんて】


567 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/07/16(土) 21:39:57
>>566
【バックからやったら、うつ伏せになってるうちにけーくんが乗っかる形でおちんぽ突っ込んでもらって♥】
【ベッドにぐいぐい押し付けて、シーツの上におっぱいお漏らしさせたり♥逆にお尻だけ上げさせて恥ずかしがらせたり♥】
【ぐんぐん腰動かして奥のほう小突いて責めながら、後ろから抱き起こしておっぱい鷲掴みとかは……けーくんなら余裕でやれそう♥】
【それで腰の上に座らせて、誰にも受け止められない向こうのほうに向かって乳搾りして……びゅうぅーっ♥てやるんやね、けーくんのすけべぇ♥】

【それじゃ簡単にやけどスタートのとこから作らせてもらってええかな?】
【他にもしたいことあるなら言うてね?】


568 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/07/16(土) 21:54:39
>>567
【寝バックから…ってことでいい、よね?】
【いいと思う、そこから後背位に持ち込んでもいいと思うし…チビの言う通りにしてみたい、かな】
【もう……言うことすけべ過ぎるんだけど、でも……そういうの嫌いじゃないっていうか、その……したい、かな】
【他にしたいこと…書いてる内に思いついたらまた言う形で、いい?】
【多分、絶対……出てくると思うから】

【ん…大丈夫、このままチビの書き出し待ってる】


569 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/07/16(土) 22:16:47
ぅー……。これやとやっぱり見えへんねんなぁ……。
(身体に巻いていたバスタオルを取り、そろそろとベッドに上がるとうつ伏せになって横たわる)
(枕の上に両腕を組んで突っ伏してみたりするが、後ろにいる彼の存在が気になって無性に落ち着かず)
(顔を窺おうと振り返るが、なかなか上手く見れずもどかしさが募った)

(たまには違った体位でしてみたいという彼の言葉を素直に聞き入れたのは良かったが、見つめ合いながら致すことにすっかり慣れきっていたことで)
(彼の姿が見えないことが、こんなにも切なさを覚えるものなのかと、軽率な判断をした自分自身への嫌悪感すら覚えた)
(同じ寝室の中に彼が居る。その存在感ははっきり知覚できるだけに、どこかもどかしそうな呻きを漏らしてもじついて)

けーくん、早うしてよぉ。うち、放置されるの嫌やぁ……。
(シーツの上で重たげに潰れ、柔らかな肉が豪快にはみ出す乳房も、剥き上げたゆで卵のようにつるんと綺麗で弾力に満ちたお尻も)
(きゅっと括れて引き締まり、抱き付けば気持ちよさも十二分に分かりそうな腰つきも)
(更には早くも裂け目を綻ばせ、真っ赤に熟れた中身を晒して蜜を熱く噴かせる秘所さえも見せながら)
(不安に苛まれる中、ふりふりとお尻を揺すって姿の見えない想い人に必死でアピールをした)


570 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/07/16(土) 22:23:04
>>568
【すけべなのはお互いさまでしょ、うちもけーくんもどすけべなのは分かりきったことやし♥】
【とりあえず、うちからはこんな感じで……。普段以上に甘えんぼかもしれへんけどね】
【それじゃ改めてよろしゅうお願いしますぅ】


571 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/07/16(土) 22:49:56
>>569
別に、放置してるつもりもないんだけど
(彼女がベッドに上がって裸体を曝け出すのを後ろから眺めながら、体に纏わりついた水気をバスタオルで丁寧に拭う)
(そんな少しの間でも姿が見れないというだけで彼女は不安を覚えるらしく甘えたような声をあげるのが可愛らしく思えた)
(今夜は寝たまま後ろからとシャワーを浴びてる最中にリクエストした体位で彼女と交わろうとギシりとスプリングを軋ませてベッドへあがり)
(すらりとした足を伸ばし、引き締まった臀部を見せつける彼女の上へそっと覆い被さっていく)

顔見えないと、いつ何されるか分からなくて不安…だったり?
チビ顔見ながらするの、好き…だしね
俺は俺でその…顔見ながらもだけど、こういうのも……ン……ッ……いつもと少し違うから…ンん……
(寝そべる彼女が枕を抱くのか抱かないのか、手の置きどころひとつ決めかねて落ち着かない様子をしているのを制するように腋下へ片手をついていく)
(シャワーを浴びてる合間からずっとイチャつき続けていただけあってか、既に剛直は硬く張り出した逸物を片手で握り、天を衝くように上向く穂先を緩く閉じた股座へ押し込みクレヴァスへ押し当てた)
(このままちょっと腰を突き出せば挿入できる形に整えると竿身を握っていた手もまた腋下へ添え、彼女の上へ完全に覆い被さる形になると、強引に捻じ込み膣口から奥へ向けて蜜壺を拡げ始めていく)

(足を開いていないせいもあってか、挿入と同時に絡みついてくる膣襞の圧迫感も膣中の狭さもいつもとまた違う感じがして堪らなく心地良い)
(無理矢理広げていく感覚が直に伝わり、腹部をベッドへ向けて押し付けるように圧し掛かっていく感覚が何とも言えない征服感さえ感じさせてくれた)
(突き入れれば突き入れる程、奥の窄まりがきつさを増しながらも襞々のひとつひとつが滑り吸いついてくるような感さえあって、もっと心地良くなりたいと思うばかりについ奥の方へ目掛けて一気に咥え込ませていく)
(ぢゅぷ…ぷ♥と淫らな水音を立てて膣中を穿ち抜き、重たい尻肉を腰骨でぐぐ……っ♥と押し潰していきながら、普段向かい合ってプレスするのとはまた違う圧迫感を恋人の奥底へ伝えていく)

その…後ろから見てて思うんだけど
枕…抱っこした方が楽そうに見えるんだけど…そうでも、ない?
(ふぅ…♥と吐息を漏らしながら、戯れるようにそんなことを口にしてまだまだ余裕がある、そんな素振りを見せつけながら奥の方を、どっちゅ…♥突き抉る)
(お気に入りの場所にぴったりと吸いつかせ、コリコリとした粒高の肉を捏ねあげようと子宮口を軽くノックし始め、その度に尻肉を打ち叩く乾いた肉音が響き続けていた)


572 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/07/16(土) 22:52:46
>>570
【お待たせ、チビ。俺からはこんな感じで…】
【それはその…おあいこ、で】
【普段以上に甘えんぼなチビも可愛いと思う…押し潰すみたいにしてる寝バックからお尻もちあげて…なのも楽しそうだから】
【…その、イく間隔多少短めにしつつ多ラウンド多体位みたいなのしてみても…いい?】


573 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/07/16(土) 23:39:19
【ごめん、けーくん。始まったばっかりやけど、ちょっと眠気が危うい感じで……】
【今夜はここで凍結にさせてもらってもええかな?】
【明日は会われへんけど月曜は夜20時からいけるし、空いてる時間に置きレスの形でレスは返せると思うから】


574 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/07/16(土) 23:40:50
>>573
【大丈夫、今夜はここまでにしておやすみ…しよ?】
【ん…次は月曜日にチビのこと待ってるから】

【とりあえず、このままベッド連れてく】
【(今夜は彼女の方が眠そうな様子で、抱きかかえると寝室まで運び)】
【(ベッドへ寝かせると、横に添い寝して腕枕して)】


575 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/07/16(土) 23:56:55
>>574
【わ、ぅ……。こういう抱っこも久しぶりにされてるよーな……♥】
【(優しく身体を抱きかかえてくれる彼にしがみつきながら顔を赤らめ】
【(ベッドに横たわると、傍らの彼の腕に頭を乗せ……ころんと寝返りを打つように彼のほうを向いて】

【今夜もお相手ありがとう、けーくん。また月曜日、会えた時はよろしゅうお願いしますぅ】
【まだまだすっきりしない天気も続きそうやけど、湿気やら暑さやらで体調崩さないようにしよね】
【(そう言って、口元近くにきた腕の肉に唇を寄せ……はぷりと食んで甘噛みした】
【おやすみなさい、けーくん。うちは先に失礼さしてもらうね】

【お返しします、ありがとうございました】


576 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/07/17(日) 00:05:34
>>575
【ん…チビの方こそ体調に気を付けて】
【ありがと、チビ……って、もう……】
【(腕に甘噛みする彼女の悪戯に口元を緩め、頭を抱いて撫で摩って)】

【おやすみ、チビ。また月曜日会えるの楽しみにしてる】
【チビと借りたよ、ありがと】


577 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/07/18(月) 20:17:56
【クールな見た目やのに中身はアツアツな、源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借ります】
【改めてこんばんは、けーくん。今夜もよろしゅうお願いしますぅ】
【こないだの続き、もうちょいかかりそうやから……出来るまでちょっと待っててな?】


578 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/07/18(月) 20:21:24
>>577
【こんばんは、チビ。今夜もよろしく】
【連休最後の日、ゆっくり…できた? お休みだったらいいんだけど】

【ん…大丈夫、このまま待ってるから】
【チビのペースで平気】


579 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/07/18(月) 20:49:56
>>571
けーくんはええやろうけど、うちは……やっぱり、けーくんのこと見ながらやないと。
(不安がないと言えば嘘になるが、逆に強がるのも変な気がして返事に窮していると、綻びた裂け目の深みを狙うように硬い肉感がぷにりと当たった)
(体位の違いこそはあれ、誰よりも慣れ親しんだ雄の肉の感触は忘れようにも忘れられず、それだけで胸が期待に膨らんで高鳴り始めるが)
(腋下に太く逞しい腕が差し込まれると、「このまま抱かれてしまうかも♥」という興奮に背筋がゾクゾクと震えてくる)
(向き合いながらの態勢ならば彼の腰に脚を絡ませて捉えたり、Mの字を描くように思いきり開脚させて彼を待ち構えたりと)
(あの手この手で彼への湧き上がる愛情を示すことができたが、今のようなうつ伏せだと身体は思うように動かせなくなった)
(そんな状態の中で秘裂に差し込まれた、肉厚で熱く滾って質量共に彼の巨肉の大太刀に……きゅんと下腹の奥が淫らな熱を帯びてきて)

ん、ンン……♥っ、あぁ♥おちんぽっ♥ちんぽきたぁ♥けーくんのちんぽっ♥
(少しずつだが確実に愛蜜の溜まる深みを割り抉り、脚を閉じていることもあって窮屈に狭まった膣道の浅いところを開かれながら進まれる感覚に)
(早くも歓喜の声を上げて背中をうねらせながら、きゅうぅ♥と引き込むように甘襞を蠢かせて積極的に熱肉の刀身を膣奥へと誘い始める)
(彼の持つ肉の刀と対をなす鞘もかくやといった具合にまで使い込まれ、彼のモノ以外受け入れられないほどにまで媚び落ちた溺愛モードの雌膣は)
(侵入してくる彼を反射的に食い締めて歓待してしまうが、膣肉の絡みつきを強引に剥がし、更には捲り上げながら勢いそのままに突き込む熱杭の動きには抗えず)
(掲げるように突き出したお尻を押し込んでベッドに埋めるような、雄々しい腰つきによるプレスも相まって表情は早くも蕩け出していた)

ふー……っ♥はぁぁ♥うぅ、ンン……♥
なにをどうしようが、っン♥うちの勝手でしょ♥は、あぁっ……♥♥
(彼の股間は尻肉が柔らかく潰れるほどに強く密着し、逞しい肉竿の反り上がりをぴっとり包む媚肉の細道は締まりを強めてビクビク蠢く)
(引く動きは全くなく、手前から奥へひたすらに押しながら膣奥に生え揃う瑞々しい襞粒をこね回し、悪戯っぽく最奥の子袋の口をノックして)
(その度に総身が跳ね上がりそうなほどの圧力と衝撃に、それがもたらす痺れるほどに強烈な悦楽とに、艶っぽい呻きを漏らして腰を揺する)
(上がる声を抑えようと枕に口元を押し当てると、図らずも彼の言った通りの枕を胸に抱くスタイルになってしまい)
(後ろを振り向いて声を上げようと顔を動かすも、今度は彼の肉厚の雁首で膣奥の天井をごりごりっ♥と嬲られて再び枕に顔を埋める)
(高々と突き上げていた巨尻は段々と低くなり、汗を浮かせて艶めかしくうねる背中が彼の身体と触れそうになってくると)
(普段は抱かれて回される腕くらいしか触れない背面で彼を感じられることになるのではと、期待に背筋が震えると共に、熱い潤みが更に量を増して膣奥から溢れ出した)


580 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/07/18(月) 21:07:38
>>578
【昨日一昨日と外での用事ばかりやったから、今日は家の中での用事を片付けてたんやけど】
【こういうときに限って急に雨降ったりとかもないから、なんというか途中からだんだん暇になってきてな】
【溜まってたテレビの録画を見たりとか、本読んだりとかして……まぁ、普通の休日をうちは過ごしてました】
【けーくんはどうやったんかな、今日はけーくんもお休みやったん?】


581 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/07/18(月) 21:42:50
>>579
チビ…がっつき過ぎ
入った先から締め付け……すごい、ン…っ……だけ、ど
(本来ならがっつく側は自分の方だけど、押さえ込んでいる彼女の蜜壺が挿し入れ始めたばかりの竿身を、先から根元に掛けてきつく締め上げてくるのを感じてしまうとクスっと微笑んでしまう)
(ビク♥ビク♥と蠢き、亀頭を柔らかく押し潰してきたかと思えば奥の方を打ち叩くに連れて根元をきつく締め上げて離そうとしないのが可愛らしかった)
(喘ぎを押し殺そうと枕に顔を押し付ける彼女を組み敷き、完全に自分に身を委ね続ける恋人を味わい尽くそうと、最奥を捏ね尽くす腰遣いもひと突きごとに荒くなり始めていく)
(突き入れが深くなればなるほど、寝台と剛直の合間で潰し込まれる子宮が粒高の蜜口を明け渡すように裂け目が開いてくる気さえして、吸いついてくる奥壺を荒く打ち据える)

こうやって完全にリラックスしたままされるの、気持ちいい?
何もしないで楽々に…気持ちよくなることだけ考えてられるの、チビも気に入ると思うんだけど
(枕に頭を乗せて甘く潰れた乳肉が胴体からはみ出て歪み潰れる恋人の寝姿を眺めながら、淫水が溢れて竿の根本まで絡みついてくるのを感じ、見えないながらも感じ続けているのを気取る)
(ほんの少し調子に乗った様子で恋人の奥壺を叩き捏ね、寝そべったまま体位変更の一切を自分に預け続ける恋人の尻肉を乱暴に打ち叩き、肉音を立て上げさせた)
(窄まり続ける入口から溢れ出した蜜汁が随分と多く、ぐちゅ♥ちゅぷ♥とした淫らな水音が響き続け、打ち付け合う肉音と共に寝室へ響き続けていたが)
(腰を揺すってもっと欲しいとアピールするのを感じると、屹立は益々硬く張りつめて最奥に突き立ててまま太さを増し、淫らな音の間隔は次第に短くなっていく)

チビのお尻も……大きくて気持ちよくて、打ち付ける度にすごいよ
…奥の方もうねって……キツいのに欲しがりみたいにしてて……
……ずっとこうしてたいのに、イきそう……かも
(彼女の身体を貪るような荒々しい交尾の良さに高揚は隠しきれず、口から淫らな言葉も自然と出てきてしまう)
(豊満な乳肉同様に淫らに実った大きな尻肉は打ち据える度にいやらしく揺れ、奥の方を責め上げようとぐっと腰を押し付けねじ伏せれば、淫らに歪んで甘く潰れて)
(恋人の最奥を求めようとすると甘美なクッションが出迎えてくれて、その感触が堪らなく心地よく、もっと味わおうと躍起になって最奥を突き抉ってしまう)
(蜜壺の口から奥にかけての柔肉も、外で迎えてくれる巨尻の甘やかなそれも、内も外も自分と交尾を繰り返し続けた結果、こうまで淫らに実ったと思うとゾクゾクとしたものが背を走った)
(ずっとこうしていたいと口にした通り、ギシギシと寝台を軋ませて恋人の身を味わおうとし続けたいが、締まりが良過ぎる雌獣の奥壺に白濁を搾り取られる限界が必ず来る)
(裏返せばそれは、楽々とうつ伏せに寝そべったまま快楽を味わい続ける彼女に、このまま子宮直射で絶頂を覚えさせようとする宣言でもあって)
(今も枕に顔を埋め、口から溢れる涎でべとべとにさせている恋人に今からトドメを刺すからと伝える雄獣は、子宮口を食い破らんばかりの勢いを見せて、重たいひと突きを絶え間なく見舞うのだった)


582 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/07/18(月) 21:44:45
>>580
【お待たせ、チビ】
【俺は今日お休みで…半日お出かけしてた、かな】
【買い物行って、外食して……帰ってきて片付けたりなんだり】


【……老舗の洋菓子店でケーキ買ってきたの忘れてた……食べないと】


583 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/07/18(月) 23:20:27
>>581
ん、にゃぅ……♥何にも、してへんのに……っ♥
んっ♥んんぅ♥おまんこの奥ぅ♥そんなにぐいぐいされたら♥ぁ、うぅ♥
(うつ伏せのままでは思うように力も入れられず、彼の反応を捉えられない状態では入り込む逸物を反射的に強く締め付けてしまう他ない)
(それほどの頑なさで彼をキツく迎え入れている有様を「がっついている」と形容されれば、いささか不機嫌そうに表情をゆがめてしまうが)
(それすらもポジティブに捉える想い人には勝てるわけもなく、竿周りの太さに合わせて蠢いては締め付けを緩めようとしない媚肉を余さず愛され)
(腰の位置が下がってくると共に、体重はお尻だけでなく背中にもかかるようになって、更に胸が形を歪めて卑猥に潰されてゆく)
(ごちゅっ♥どちゅっ♥と、深くねとつきながら絡む膣奥の肉層が淫らな水音を奏でて圧される度に、もはや上がるのは声にならない音色ばかりになって)
(尻肉の弾力だけでは彼の腰遣いに抗えず、ぐっとベッドに押し当てられた自分の腰の下でぎしぎしとスプリングが軋んだ)

ん、ふ……ぅ♥誰かさんがもうちょいやさしかったら、うちもリラックスできるかもしれへんけどぉ……♥
そないに余裕ないみたいにずこずこやられたら、落ち着くもんも落ち着かへんと思う……っ、はぁぁ♥
奥のほう、押されっぱなしでぐいぐいされてるのは……ふ、ふふぅ♥悪うないと、思うけどなぁ♥
(彼に気取られないように枕に顔の下半分を埋めて表情を隠し、ぴんと伸びたままになっていた脚を僅かにくつろげたりしながら、なんとか平静を保とうと努めるも)
(秘肉の震えからでも自分の興奮の高まり具合を推し量ろうとする彼には、そんな虚勢はお見通しなようで更に強く肉槍の先で子宮口を押し潰されて窘められた)
(蛍一の体重がかかって上げられなくなったとはいえ、彼の撃ち込みがもたらす強い衝撃からの悦楽のパルスは、尻上に乗る彼の身体を少しずつだが持ち上げだし)
(乱れた気息が少しばかり落ち着き始めると、調子づいた彼の言葉を、興奮が色濃く出た甘い息遣いを交えながら嘲笑って煽った)
(とはいえ、シーツの上でひしゃげて潰れた大ぶりの乳房は、彼からは見えない位置で乳頭を膨らませてひくひくと息づくように震えていて)
(ピストンどころか突き込みだけでも膣奥からは熱い蜜水が、逸物と膣肉との隙間を縫うように逆流して溢れ返る有様で)
(彼のプレスの強まりに余裕を無くしていることは確実で、声音はひたすらに艶を含んだ甘ったるい猫撫で声と化していた)

ふ、ふふぅ……♥うちのカラダ、お尻しかないみたいな言い方してぇ♥
うち、ほとんど動いてないのにイかせるみたいで……なんか悪いなぁ、けーくん♥
うちが欲しがりなら、けーくんは出したがりってとこやけど……ッッ♥
(普段であればもっと卑語を交えて彼を煽って追い詰められるはずなのに、この時に限っては確実に彼よりも自分が追い詰められていた)
(深く絡み合う局部と、艶めかしく蕩ける声と、力にものを言わせて躍動する腰遣いでしか彼の様子を判断できないことが感覚を狂わせていて)
(顔が見えないことがこれほどまでに不安を与えると同時に、官能を高めて神経を敏感に高ぶらせているのかと思うと……ぞくんっ♥と背中が震える)
(もっとも、彼からも自分の表情が見えないせいで「うつ伏せに寝そべったまま余裕たっぷりに受けている」と思われているようで)
(絶頂までの余裕の無さを彼から不意に口にされた瞬間、それまでなんとか誤魔化しながら答えてきた言葉がとうとう詰まってしまった)

(そして、ほんの数秒の沈黙の後にやっと口にしたものは)

……ま、まじかぁ♥イくの少し早ないかぁ♥けーくんのおちんぽときんたま、つよつよやなかったんかなぁ♥
(期待に満ち満ちて涎が口の中にたっぷりと溜まっていることがモロバレなほどの、蕩けに蕩けた淫靡な雌猫の発情声)
(その上、その声を口から出す間も絶え間なく突き上げられて緩んだ子袋の口は、ウニウニと貪欲に蠢動して彼の肉厚な亀頭に吸い付こうと下りてさえいて)
(このまま一気に絶頂の高みに吹き飛ばされるなら本望だと言わんばかりに、膣口の接合部から槍先が達する姫宮近くまでが一気に狭まって襞肉が竿身にへばりついていた)


584 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/07/18(月) 23:31:57
>>582
【お待たせや、けーくん。思ったよりも時間かかってしもて……まだ起きてくれてるやろか?】
【ケーキかぁ。流石にホールとかやないと思うけど、うちも季節のフルーツとか乗ってるの見かけると欲しくなるわ】
【これからやと桃やったり梨やったりのタルトとか……。ゼリーも美味しいけど、果物ならそのままでもええかも♥】

【えっと……今夜は一応0時辺りがリミットの予定なんやけど、次のけーくんのレスで凍結にさせてもろてもええかな?】
【次に会えるのは金曜と土曜の夜になりそうです】


585 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/07/18(月) 23:37:16
>>584
【ん…大丈夫、ちゃんと起きてるから】
【アップルパイとチーズケーキ、かな。レモンパイが食べたかったけど売り切れで…フルーツのいいよね】
【たまに食べたくなって買ったりするんだけど、ほんと偶に。普段、甘味食べようと思わない分、食べたくなる時は…かな】

【続き書いてるけど0時までに間に合わなさそうだから、ここで凍結して後はベッドまでイチャイチャ…しよ?】
【次の曜日も大丈夫。置きレスということなら俺も返しておくから】
【(そう言って彼女の手を取り、行こうとベッドへ誘って)】
【(寝室に入って寝台へ腰を下ろすと、彼女の手を引き導いた)】


586 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/07/18(月) 23:49:10
>>585
【けっこうしっかりしてるのいくんやな……。クリームたっぷりとかじゃ無い辺りがけーくんらしいわ♪】
【言われてみたらコンビニスイーツとかもあったりするけど、甘いものの中でもケーキってそんなに頻繁に食べるもんやないもんなぁ】

【そんなら今夜はここで凍結やね。お疲れさま、けーくん】
【だんだんと蒸し暑い夜になってきてるけど……ふふ、うちのカラダはどうでしょー♥】
【(先にベッドに腰を下ろした彼に、腕を回して抱き付きながら体重をかけて押し倒してゆく】
【(むっちりと肉厚で弾力強めな乳房は、さらっとした肌も相まってどことなく涼やかだった】


587 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/07/18(月) 23:58:11
>>586
【ショートケーキみたいなのよりもザッハトルテとかそういうのが好き、かな】
【クリームたっぷりのも偶にだけど食べたくなったりして、でも普段はそういうのばかりだと思う】
【ん…シュークリームとかすぐに手に入るけど、ケーキはまた少し趣が違うよね】
【だから、ほんとそういう気分の時に……食べたくなって】

【ん……これならかけ布団要らない、かも】
【(彼女の柔肌を総身で受け止め、心地良い温もりに包み込まれるまま目を細めて)】
【(押し倒されるまま彼女の腰に足を絡め、両手で背を抱くと、さながら抱き枕にするように彼女の温もりを求めた)】


588 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/07/19(火) 00:06:29
>>587
【んぅ……。けーくんのカラダはちょっと熱いかな】
【ふふ、そんなにしっかり抱き付かなくても離れたりせーへんから♥】
【(腕だけでなく足も絡めて四肢でしっかりと抱き締められ、はふ……♥と熱息が胸から押し出された】
【(目を閉じ始めた彼の額に軽くキスをすると、その頬に自分の頬をそっと乗せて目を伏せ……】

【今夜もお相手ありがとうございました、けーくん】
【置きレスはうちもちょくちょく確認してるから、そっちでもまたよろしゅうお願いしますぅ】
【おやすみなさい、けーくん。また金曜の21時に待ち合わせってことで……会えるの楽しみにしてます】

【お返しします、ありがとうございました】


589 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/07/19(火) 00:17:24
>>588
【ん……おやすみ、チビ】
【(目を伏せる彼女にキスを落され、心地よさそうな顔を浮かべて呟き)】
【(お返しに彼女の頬へキスをして、覆い被さる重みを受け止め味わって)】

【俺の方こそありがと、今夜も楽しかった】
【次は金曜日…会えるの楽しみにしてる】
【それまでチビも体調気を付けて】

【おやすみ、チビ。お疲れ様】

【チビと借りたよ、ありがと】


590 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/07/22(金) 21:16:20
【うちの自慢の恋人くん、源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒にお借りします】
【改めてこんばんは、けーくん。今夜もお相手よろしゅうね】

【置きレス、ちゃんと見させてもらいました♪】
【顔が見えてないと、ああもけーくんが乱暴になるやなんて……♥】
【でも、うちが逆の立場やったら、けーくんの反応にうすうす気付いてても意地悪して責めてるかもしれへんし】
【気持ちは分からなくないかな、なんて思いながら……けっこーぞくぞくきてました♥】
【こっちのお返事はちょっと間に合わなかったんやけど、気合い入れて返すから楽しみにしててな?】


591 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/07/22(金) 21:19:13
【俺の可愛い恋人の…春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に、借りるよ】

>>590
【改めてこんばんは、チビ。俺の方こそよろしく】
【ん…俺はチビが余裕あると思ってる分、という感じで】
【でも、そこで余裕がなかったの知ったら……が、この後……だよね】

【今夜は置きの続きで大丈夫…?】
【他のことでも、まったりでも大丈夫だから…言って?】


592 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/07/22(金) 21:36:44
>>591
【うちがへばってるのに気付いても、態度変えずにそのまんま……なんてのも有り得ないわけやないけど♪】
【そこまでやるようなけーくんやとも、うちは思ってないわけで……ふふ♥】

【ごめん、今日はちょっと続きは難しそう……】
【三連休やったから余裕あるかと思ってたら、きっちり金曜日でガス欠になってしもたみたいで】
【雨続きやったけどそんなに暑うなかった先週と違って、今週は真夏に戻ってしもたのが堪えたみたいやね……】

【せやから今夜はまったり……ってとこやけど、どうしよかなぁ】
【後ろから抱き付いてもらいながら、おっぱいやったりお腹やったりを揉まれたり触られたり……】
【なんて言うたら、けーくんはしてくれるん?】


593 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/07/22(金) 21:51:15
>>592
【ん…俺も今はもうすっかり大丈夫だけど、数日体調崩したりしたから】
【そういう時もある、よね】

【今夜はまったりで大丈夫……って、もう…】
【…別に、その……チビがリクエストしなくても、するけど】
【それならこんな感じに…【】は外させてもらって】

揉んで欲しいとかいきなり言うから、どうしたのかと思ったけど
(おっぱいやお腹を…なんて言う彼女の言葉に赤くした顔を肩越しに覗かせ、シャツの上から胸元へ手を伸ばす)
(柔らかな乳肉がTシャツをパツパツに張り詰めさせているのを指先で感じ取り)
(突端から腹部に掛けてテントを張ったようにシャツが伸びきっているのを感じ取ると)
(乳房の形へ沿ってシャツを指先で押し込み、乳房の形を浮き彫りにさせれば裾は捲り上がって引き締まった腹筋が露わになった)

蒸れて汗かいたり、大変だったり…する?
谷間に押し込んでシャツで汗吸い取るとか聞いたことがあるけど
(そんなことを言いながら谷間の下へシャツ生地を軽く押し込み、際立った乳房の稜線に沿って爪先を滑らせていく)
(美しいカーブを描き擦りあげて突端に辿り着くと、少しでも掴み取ろうと手指を目いっぱい広げて力強く乳房を掴んだ)
(片手で揉みしだき始めながら、もう片手をお腹に添えてシャツの内へ指先を潜り込ませては臍上を中心にして優しく撫で摩り始めて)


594 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/07/22(金) 22:41:53
>>593
【なぁに、けーくん。まったりするって中に、すけべなことは入ってなかったん?】
【ごめんな、けーくん。してもらうまでじっと待っててもよかったんやけど】
【……待ちきれなくて、うちから言うてみました♪】
【ほな、うちも【】は外させてもらって……】

ええやんか、別に。そーゆー気分になるときくらい、うちにもあるんやから……っ♥
けーくんかって、無性におちんぽ咥えてもらいたくて堪らないとか……何回も中出ししないと気が収まらないとか、あるでしょ?
(本当に唐突なお願いだとは自分でも思っていたが、一旦湧き上がった欲求は自分の手で慰めたところで当然落ち着くはずもなく)
(他ならぬ彼ならば突拍子もないリクエストも、反応はどうであれ素直に受けてくれるだろうと踏んでいた)
(もとより下着の類は一切身に付けておらず、無地のTシャツの下は完全に素肌な上に丈もそう長くはないから常にお腹がちらちら見えている有様で)
(蛍一が迷うことなく胸に手を伸ばし、浮き出た乳房の丸みを強調させるように乳肌を布地に押し付けるように撫で回してくると)
(張りのある乳肉に沿うような形でシャツの布が豊かな山を作り、下乳のラインにまで布が寄り添って凶悪なまでの膨らみが強調された)

うちはそうでもないけど、ンン……♥
汗の処理はまめにしとかへんと、あせもで谷間の奥の方とか下乳の隠れるとことかが真っ赤っかになるとか言ってたコがいてな……。
でもシャツでおっぱいの間どうにかするなんてことしたら、普通にシャツが伸びてまうから。
デリケートなとこやし、普通にタオルで拭いて、っ、ふぅぅ……♥
(指の触れかたは優しくてソフトだが、その指を動かしている彼自身が今一番気の置けない存在になっているせいで妙に落ち着かない)
(下乳に沿わせたシャツの布地が僅かに湿り気を帯びてくると、谷間の中にかなりの汗が溜まっているのではと狙いを付けられて)
(更には谷間の内側を拭こうとしているのか、深いクレヴァスのような乳房の谷間にシャツの布地を少しずつ押し込むようにされると)
(ますますシャツの裾が引き上がってきて、お臍が隠せないくらいにまでになっているのが分かると、思わず艶めかしいため息が出てしまった)

っく、はぁぁ……♥けーくんのおててで、ぐにぐにってされるの好きぃ……♥
(柔乳を揉みしだいているのは片手だけだというのに、疼きの高まった肌身にはそれだけでも心地よさと満足感が溢れ出してきて)
(その上、締まりの良い腹筋にまで手指を伸ばして、お臍をくすぐるようにすりすりと撫で回されてゆくと)
(柔肉の奥から快感の熱を搾り上げようとする乳揉みの手つきとは別の、くすぐったさにも似た感覚がお臍周りにじわりと走ってきて)
(下腹の辺りがひくついているようで、もっと触って欲しくなってきているのか……自分でシャツの裾を軽く引っ張って上の方も触れとアピールした)


595 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/07/22(金) 22:57:09
【うぐぐ、なんだかえらく時間かけてしもてる……】
【レス返しでこんなことやと、流石にちょっと……いや、ちょっとどころやないよね】

【せっかくこうして会えてるのに、なんか色々と申し訳ないんやけど】
【今夜はここで一旦終わりにさせてもらってもええかな、けーくん?】
【こんな調子のうちに、このまま付き合わせるのは流石に悪いし……】
【明日も一緒に過ごすからには、このままやとうち自身がもやもやしたままになりそうやし】
【不甲斐ないとこ見せたお詫びは必ずするから……ごめんね、けーくん】


596 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/07/22(金) 23:12:41
>>595
【ん…大丈夫、俺は平気】
【今夜は早めにベッド…行こ?】
【ベッドまでちゃんと連れてく、から】
【(彼女の手をぎゅっと握り、共に寝室へ向かって)】
【埋め合わせとかお詫びとか、そういうの考えなくても俺は平気……大丈夫】
【(そう囁くと、寝台に寝そべった自分の上へ彼女を導き見上げて)】


597 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/07/22(金) 23:30:52
>>596
【ありがとう、けーくん。それじゃ今夜はここまでで……】
【寝不足とか、疲れとか、そういうのが重なったらこうなるかって……改めてよく分かった気がするわ】

【明日は20時に待ち合わせで考えてるけど、また何かあったら伝言板に書かせてもらうから】
【はぁ……。休めるときには休むって、よう言うたもんやね】
【(ベッドに仰向けになった彼の上に、重なるように身を横たえる】
【(「重たくない?」と普段はあまり口にしない気遣いの言葉を囁きながら】

【今夜は本当にありがとうございました、けーくん】
【次に会うときは……けーくんに元気な姿を見せれますように】
【お休みなさい、けーくん。お先にゆっくり休まさせてもらいます……】

【お返しします、ありがとうございました】


598 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/07/22(金) 23:53:38
>>597
【寝不足で疲れ残して、昼間暑くてまた体調崩して…とかになると大変、だよね】
【意識して鉄分とろうとレバーとか食べたり、お茶も麦茶にしてカフェイン取らないようにしたり…できたらいいんだけど】
【水分たくさんとって、たくさん食べて、しっかり寝る……それが疲れにくくする第一歩、かも】

【ん…休めるときは休むのがいいから】
【何もしないのをする日、っていうのも時には大事…かな】
【(身を預けてくる彼女を抱きとめ、囁きには「重たい……けど、気持ちいい重さだから」と笑って)】
【(彼女が安心して眠れるように背を撫で摩り見守り続けた)】

【おやすみ、チビ。明日の夜、元気なチビに会えるのを楽しみにしてる、けど】
【気負い過ぎて…とかも良くないから、何かおかしいとか思ったら無理したりしないで】

【チビと借りたよ、ありがと】


599 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/07/29(金) 21:15:59
【うちの一番大好きなひと……源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますぅ】
【改めてこんばんは、けーくん。今夜もよろしゅうお願いします♥】

【先週はあんなことになってしもたけど、あれから開き直って休むことに専念させてもらって】
【今はもう大丈夫。ま、休んでた間もけーくんのこと考えてたわけやけど……♥】
【今週もずっと暑い日々が続いてたけど、けーくんはどうやったんかな。お疲れとかやない?】


600 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/07/29(金) 21:19:27
【大好きな彼女の…春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に、借りるよ】

>>600
【改めてこんばんは、チビ。俺の方こそよろしく】

【ん、それが一番だと思う】
【チビが一番良い選択してくれてよかった……って、もう…】

【暑いし、日差しがきつい日が続いたよね。まだ夏本番はこれからだけど】
【俺は大丈夫……ありがと、チビ。明日はちゃんと休めそう…?大丈夫?】


601 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/07/29(金) 21:34:56
>>600
【ふふぅ、そりゃあ大事なひとのこと考えてしまうんは仕方ないやんかぁ♥】
【けーくんも休めてたらええなとか、逆にあれこれいっぱいやってて余計にしんどい思いしてへんかとか】

【梅雨の残りみたいなのが完全に終わってしもて、秋になるまで暑うなる一方やもんね】
【言うてる間にもう8月やし、毎日真夏日やし夜も涼しくならなくなってきてるし……】
【そんな中でも、少しでもけーくんと涼しく気持ちよく過ごせたらええなって思ってます♥】
【明日は今んとこは特に何もないけど、日曜日が朝早くから動かないとあかんかもしれなくて】
【明日はだいたい23時辺りがリミットになりそうかなってとこかな。お休みはお休みやし、夜は空いてるから大丈夫っちゃ大丈夫やけど】


602 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/07/29(金) 21:38:43
>>601
【俺は…んー……夏バテしないように三食きっちり食べて、食べ過ぎた感が少しあったから】
【少し搾ろうと思って運動量増やしたり…とか、かな】
【毎日それなりに忙しないけど、大丈夫。ありがと、チビ】

【ん…明日おやすみで良かった】
【明日は俺もそれで大丈夫……それなら、今夜はどうしよっか】
【この間の続きでも、何か別のことしても…って思うけど】

【チビは…どうしたい?】


603 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/07/29(金) 21:54:45
>>602
【夏は暑さで食欲無くなるとか痩せるとか言われてるけど、そんなことあんまり無いもんねぇ】
【運動は涼しい早朝にやるとか、あとは食事や間食の量減らすとかになるやろか】
【流石に暑い最中に運動したら倒れるかもしれへんし、なんなら日中出歩くなくらいのこと言われてるようなもんやし……早う秋にならへんかな】

【こないだの続きやと、>>594のやつになるんかな?】
【まだまだ触られ足りない気分なんやけど、けーくんがいいんなら……とことんまでやってみる?】


604 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/07/29(金) 22:00:30
>>603
【食べないと体が疲れやすくなるから、って思うと余計に、ね】
【トレーニングやランニングは食事の前がいいと思ってそうしてる、朝は…ゆっくりしてたいかも、なんて】
【もう少し暑さが和らいでくれれば、と思うけど……秋はまだまだ先、だから。早く暑さになれないと、だよね】

【それでもいいし、俺の置きレスのでもいいけど】
>>594の続き…する? 触られ足りないなら……そうする?】
【それなら続き…書いてくるから待ってて】


605 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/07/29(金) 22:14:28
>>604
【早起きしたらなんとかなるかなって思うけど、そうなると早う寝なきゃならんし、なかなかままならんとこやけど】
【外の明るさで早めに目が覚めるわりには、結局布団の中でゆっくりしてしまうねんな……】

【うちが足りないのもあるけど、けーくんも足りないこととか無いん?】
【はーいっ、それじゃ待ってますぅ】


606 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/07/29(金) 22:41:59
>>594
…もう……隠さない
(シャツの裾内に手を潜り込ませてお腹を片手で撫で摩り、臍の際をじわじわと責め上げ始めていたというのに)
(あれだけシャツが伸びるのがどうとか言っていた彼女の手がシャツの裾を摘まんで伸ばし、覆い隠そうとしてくる)
(別のところをして欲しいという意思表示なのだろうけれど、そういう封に隠されるとついそんなことを言ってしまった)
(シャツ内のじっとりとした熱気を感じながら、後ろからの手探りで恋人の肢体を追い求めようとする手は彼女の思惑に従ってか徐々に上へ昇り始め)
(布内でもぞもぞとした様子で手が揺れて、張り詰めた豊満な乳肉を掴み上げる指がシャツ生地へと淫らに浮かび上がっていく)

シャツが伸びるの嫌だったんじゃなかった…?
……そんなことしてるなら、自分でシャツ捲り上げて
チビのスケベなおっぱい……見せて
(大人の男の長い指を乳房に埋め、片や布越しに探り当てた突端を指先で摘み捏ねあげるような真似をして)
(左右の双丘の具合をじっくりと確かめ続けていく最中、彼女自らに胸元を曝け出して欲しいと耳元へ口を寄せて囁き迫っていく)
(彼女に迫る間も、それを妨げようとするかのようにシャツの内ではねちっこい指遣いで鷲掴みにした乳房を搾り上げにかかる)
(逆手にした手の平で乳肉を持ち上げ、親指と人差し指が作り出すカーブで厚い乳輪を捉えると、突端を二指で摘まみ上げコリコリ♥と錐揉みし)
(シャツの上から突端を狙って摘み上げた指先は、指の腹を先端に押し当てて、ぐにぐに♥と優しく押し揉み責め上げ続けていた)

(普段なら彼女がシャツを捲り上げるまで大人しくしているのかもしれないが、この時ばかりは彼女の胸元から手を退けようとしなかった)
(シャツの内にこもった熱気がそうさせるのか、汗ばんだ湿気が指先に纏わりつくのを感じ、シャツを捲り上げた際に雌獣の香気が立ち上るのを自然と期待しているのか)
(手を退けないと脱げないと言われようともギリギリまで手を離すつもりはなく、執拗に狙いを澄ませて愛しい雌獣のお気に入りの場所を弄び責め上げ続けて)


>>605
【外が明るくなるの早いから確かに早起き…するし、暑くなってきて自然と目が覚めるけど】
【わかる……ギリギリまで布団で微睡むのが気持ちよくて…つい、ね】

【お待たせ、チビ。こんな感じで…どう?】
【このままチビがシャツ捲り上げてくれたら、両手で……とか直に、とか考えてるけど】
【足りないこと……それなら、チビの絞り出して……搾り出したら飲んじゃう、とか……なんて】


607 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/07/29(金) 23:32:23
>>606
隠してなんか……っ、んん♥
シャツ引っ張ってるの、これやとけーくんってことになるんやけど……?
もう、注文多いなぁ♥好きに見たらええだけやのにぃ♥
……見れるの、けーくんしかおらへんのやし♥
(シャツの上からでも目立つくらいにピンと勃ち上がった突起は、柔らかくて豊満な乳肉を揉みこねている蛍一の視線を直ぐさま集めてしまう)
(熱を帯びて重たく張り詰める乳房にシャツは引っ張られ、ただでさえ胸元の余裕はあまりないというのに)
(半ば強引に差し込まれた彼の手指が動き出せば、その動きにますます胸元が窮屈になって裾は引き上がってくる)
(指が沿わされた乳輪も衣服越しにぷっくりと盛り上がり、指先ほどにまで膨らんで粒立つ乳首共々豊かな乳肉を更に淫らに目立たせ)
(痛みを与えないようにと彼に手心を加えられながらも、却ってくすぐったさとジンと疼くような心地よさが高まってきて――)
(剥き出しの首筋や額、頬に汗を伝わせ、胸の柔肌までもをしっとりと湿らせながら、シャツの裾に手をかけた)

ん、しょっ……。もう、けーくんの手ぇがどすけべすぎて邪魔ぁ♥
(脱ぐ素振りを見せれば彼も少しくらいは手を緩めてくれるだろう。そう考えていたのが甘かった)
(その上、彼はどこが弱いのかとか感じやすいポイントなのかとかいったところを探すようになり、衣服越しだというのに乳房の肌は絶えず刺激されっぱなしで)
(汗ばむ熱気が襟首から溢れ出すようになると、彼のたってのお願いに応えるべく、自らの服の裾をガバッと掴むと)
(脱がせるギリギリまで居残り、乳房の突端を指先で捉えて弄ぼうとする彼の指を跳ね飛ばす勢いで、一気に捲り上げて豊かすぎる褐色の美爆乳を晒した)

うー……、分かってたけど汗やば……♥
水が滴るのはええけど、こんなにも汗が滴ってて……すけべな意味でのイイ女ってとこなんやろか♥
でも、脱がせた人が見るだけで満足するやなんて思われへんし?
なんなら……うちの重たいおっぱい、けーくんの好きにしてみるか?
(乳房の上の丸みに裾をかけ、完全に脱がすわけではないが乳房からお腹に至るまでのラインを見せつけるように曝け出させる)
(むわぁっ♥と薄もやみたいな汗の蒸気を溢れさせ、自然と寄せ合わされる乳房の谷間深くに汗の雫が吸い込まれる様子をも見せつけながら)
(垂れる様子も型崩れする様子も見せない、完璧すぎるほどに弾力と豊かさを保ち続けている乳房をゆさゆさと揺らし)
(背後にいる彼の顔を少しばかり振り返って横目で追いながら、先ほどみたいな強い揉み込みを直接やってくれそうなことに期待を寄せていた)


608 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/07/29(金) 23:38:10
【お待たせや、けーくん。改めてよろしゅうね】
【ま、流石に気付いていたけど……直で胸に触りたいがために色々やってくれるけーくん、ちょっと可愛く思えたなぁ♥】
【このまま胸だけ出したカッコで続けるんか、いっそのこと服の類は全部脱がせて裸にしてから胸をしてくるんか……】
【ちょっと悩ましいところあるけど、けーくんのお好きなようにどうぞ♥】

【それと今夜は0時がリミットのつもりやったけど、ちょっとまったりペースでやりすぎたのか……】
【残りがあまりないけど、今夜はここで凍結しよか?】


609 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/07/29(金) 23:43:51
>>608
【ん…もう、男が可愛いとか言われても嬉しくないから】
【その辺はやってる内に…だけど、多分前者……?】
【下の方もチビに脱いでとか言ってもいいけど】

【大丈夫…今夜はここまでにして、ベッド…行こ?】
【今夜は……どうする? 甘えて俺の上に……来る?】
【(彼女の手を握って共に寝室へ向かって行き、そっとベッドの端へ腰を下ろすと)】
【(繋いでいた手を引き顔を近づけさせ、唇にキスを落として)】


610 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/07/30(土) 00:01:12
>>609
【ふふ。「脱がせる時間があるくらいなら、その時間も身体に触っておきたい」って感じやね♥】
【でも、それなら……けーくんに脱がせてもらって、うちがどれだけ興奮溜め込んでるんか教えてほしいなぁ?】

【ん、行く……。って、そういう言い方されたらなぁ?】
【「来て」ってひと言素直に言うたらええだけやのに♥】
【(いくら彼でも自ら直接的に誘いをかけるのは抵抗があるのか、こちらに問いかける風を装いながら囁いてくると】
【少し噴き出しそうになるのを堪えつつ、彼の唇の感触に嬉しそうな笑みを作りながら……】
【向かい合った先の彼の肩を押してベッドに仰向けに倒し、その上にそっと重なるように身を横たえた】

【……ごめん、けーくん。ちょっと眠気出てきてしもたから先に失礼さしてもらうわ】
【今夜も付き合ってくれてありがとう、けーくん。また明日の夜もお相手よろしゅうお願いしますぅ】
【まだまだ暑い日が続くけど、お互い無理しないで……会うときは元気な姿を見せ合えるの、楽しみにしてます】
【おやすみなさい、けーくん。ゆっくり休んでな?】

【お借りしました、ありがとうございました】


611 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/07/30(土) 00:07:24
>>610
【別に……俺がって言うか……っ…】
【(直接言えと指摘されると顔を赤くして彼女を見据え抗弁しようとした矢先)】
【(押し倒しに来る彼女に虚を突かれ、そのままベッドへ仰向けに寝そべって)】
【もう………】
【(重なり跨る彼女の背を抱き、彼女が見えないところで目を細めて呟いた)】

【大丈夫…俺も眠気出てきてたから】
【今夜もありがと、チビ。また明日会えるの楽しみにしてる】

【おやすみ、チビ】
【チビと借りたよ、ありがと】


612 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/07/30(土) 20:18:43
【うちの大事な大事な彼氏くん、源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒にお借りしますっ】
【改めましてこんばんはです、けーくん。今夜もよろしゅうお願いしますぅ】
【今日も暑い一日やったねぇ。空にでっかい入道雲とかが見えてても雨が降るわけでもなく……】
【久しぶりに早起きして走ったりしてたけど、朝方でももう日が照ってて暑いんやもんねぇ】
【なので日中は部屋の中で本読んだりテレビ見たりしてのんびり過ごしてました……♪】
【けーくんは今日はどんな一日やったんかな。おやすみ満喫できました?】


613 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/07/30(土) 20:25:27
【健気可愛い恋人の…春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に、借りるよ】

>>612
【改めてこんばんは、チビ。俺の方こそよろしく】
【チビは朝から走ってたんだ、偉いな】
【俺はお休みじゃなかったけど、家でバタバタしてて…終わったあとに軽く筋トレと30分くらい走ってきた……とこ】
【もう食事も食べたからこの後は平気……】

【今夜はどうしよ、昨日の続き…する?】


614 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/07/30(土) 20:38:15
>>613
【朝方やったら暑さもましかなと思ってたんやけど、明るくなる頃には気温も高くなってあかんね】
【それでも決めたぶんだけは走って帰ってきたら、もう汗だくで……】
【けーくん、用事終わってからとかやったら一番暑い時間帯に運動してたんか?】
【その……ご苦労さまでした】

【昨日の続きでも、まったりのんびりするのでも、うちはどっちでも構わへんよ】
【ただ、置きレスの続きはもう少し待っててもらえたらありがたいんやけど……】


615 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/07/30(土) 20:43:04
>>614
【決めた分だけ走るの、中々できることじゃないから…凄いと思う】
【あ、違くて…夕方、つい2時間前くらいの話、だから】
【日は落ちて風もあったし、暑くはあるけど走るのに問題はなかった、かな】

【ん…今夜は23時までとかチビも言ってたから、まったり…する?】
【お互いレス短め意識で…とか】
【まったりイチャイチャなら……どうしよ、一緒にお昼寝して微睡みながら、とか…する?】


616 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/07/30(土) 20:55:17
>>615
【そう言うても、ある程度の長さのコースを何周みたいな感じやから……時間決めてたらキツかったけどな】
【ふーん、そうやって身体温めてお腹も満たしてから……それならうちは食後のデザートってことか♥】

【レス短めでぽんぽんとやってく感じで、いちゃいちゃお昼寝タイムかぁ……】
【ふふ、ええよぉ。お昼寝どころやなくなるかもしれへんけど♥】
【じゃ、書き出しは……うちからにしよか。さくっと作ってくるから待っててな?】


617 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/07/30(土) 21:01:46
>>616
【それでも凄いよ、チビ】
【まぁその……そういうことになる、かな】

【どっちが先か床やソファーとかで寝てる時に気付いたら添い寝してて…な感じは、なんとなくありそうだし】
【お互いぼんやりとしたままイチャイチャ…なの楽しいかもって】

【ん…わかった、それならチビの書き出し、待ってる】


618 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/07/30(土) 21:12:09
(真夏の午後は日差しも暑さも厳しい時間帯。せっかくの休日なのに、こうも天気が良いと外出する気分さえ失せてしまい)
(冷房の効いた涼しい室内でのんびり過ごすことに決めると、リビングの床にタオルケットを敷いて昼寝をすることにした)

たまにはベッドやないとこでお昼寝するのも、気分変わってええかもしれへんね。
飲み物はここに置いて……、枕は無くてもええかな。
(とはいえ、ただ昼寝するだけだというのにそのまま横になるだけでは物足りないと思ってか)
(カーテンを引き、照明を消して薄暗くした上で、冷たく冷やした水なりお茶なりのボトルを用意してから)
(夜になるまでのんびり過ごすべく、ごろんと仰向けに転がった)
(遅れて彼もリビングにやってくると、雰囲気を察したように自分の傍らで横になってくれて……)

――けーくん、まだ起きてるん?
(少しうとうとしかけた辺りで、彼に小さな声で囁きかける)
(ふと気になって呼んでみただけなのだが、眠りに落ちるにはまだ早い気がしてか、横寝するように身を動かして彼のほうを向いて)


619 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/07/30(土) 21:17:38
>>617
【褒められるとなんかくすぐったいな、別に褒められても何も出ないんやけど……♪】
【否定しないってことは、うちのこと食べる気まんまん……ってことでええんやね♥けーくん、やらしー♥】

【とりあえず、始まりはこんな感じで……】
【後から来たけーくんに添い寝してもらいながら、薄暗くて涼しい中でいちゃいちゃしてもええし】
【どうするかはお任せになってしまうけど……時間になる23時まで楽しもうな、けーくん♥】


620 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/07/30(土) 21:25:34
>>618
ん……
(エアコンの空調が行き届き涼しい部屋の床でお昼寝をする彼女を見て)
(自分も彼女の横へ添い寝して、寝転がってみるとどうして彼女がここで午睡をするのかよくわかった)
(普段とはまた違う感覚、硬いリビングの床上ながらもそれほど寝心地は悪くなく、ひんやりとしたエアコンの風とタオルケットがちょうどよくて)
(何より、隣で寝そべる恋人の体温が気持ちいいくらいに高く、ぽかぽかと身を温めている内に、うとうととし始めたところで彼女の声が聞こえた)

もう……寝てる
……眠れない…?
(仰向けだった彼女が気付けば自分の方へ身を寄せてきたのを感じると、腕を伸ばして腕枕して)
(微睡み気怠そうな声で返すと、彼女の方へ自分もまた身を向けて抱き寄せ、大きな猫がじゃれるような様子を見せて彼女に寄り添い抱え込もうと手を伸ばした)
(シャツにハーフパンツだけの無防備な身を彼女に押しつけ、温もりを求めるかのように彼女の額にキスをし、頬を押し当てながら囁き返した)


621 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/07/30(土) 21:27:21
>>619
【それはその…そういうこと、だけど】

【ん…大丈夫、俺もこんな感じでイチャイチャ…かな】
【イチャイチャしてる内に……でも、大丈夫だし、その辺は流れで…だと思うから】
【改めて今夜もよろしく、チビ】


622 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/07/30(土) 21:46:34
>>620
んー……。ちょっと寝かけてたかもしれへんけど、って……わぅ……♥
(目をそっと開けてみてから、彼が身体をくっつけながら腕枕をして添い寝してくれていたことに初めて気付く)
(寝入っていた自覚はないが、触れ合う彼の感触がそれほどまでに心地よかったのだろうか……と思考を巡らせたところで)
(寝起きで機嫌が悪い猫か何かのように、彼が腕を伸ばしながら身体を寄せてじゃれついてきて、思わず声を上げて呻いた)

(反射的に彼の身体を抱いて正面から受け止めてしまったが、じゃれつく彼が薄着な分だけ身体の肉づきがよく分かるようで)
(お互いに向かい合いながら胸や顔を押し付け、涼しい室内でありながらも温かさを感じる素肌を重ね合っていると、ふっと意識が蕩けてくる)
(「まだ眠たくない」と応えた声は、ほんの少し眠たそうに緩んでいて……組み付く彼の勢いに負けて、ころんと仰向けに転がされると)
(負けを認める代わりに彼の背中を抱き締め、すりすりと頬を寄せながら、ショーツ一枚しか身に付けていない腰回りをぐいと寄せた)


623 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/07/30(土) 22:00:04
>>622
どうしたら……寝れる、かな
……俺のチビにゃんこは
(自分の方が猫のように彼女に擦り寄り始めたというのに、彼女の方を猫扱いして)
(まだ眠たくないと言う彼女が抱き着き身を寄せて伝えてくる温もりを感じ、心地よさそうに目を細めた)
(ふぅ……♥と睡気混じりの艶息を漏らし、寄せてきた彼女の腰を抱こうと手を伸ばして尻を掴み、ショーツの上から撫で摩る)
(肌とは違う手触りを伝えてくる薄布の滑らかな感触を楽しむかのように指を揺らし、太腿や臀部との境目を摩り上げる手は柔な丸みを幾度も往復し続けていく)

しりとりでもするとか…
……夕ご飯に何を食べたいかとか……昨日、したこと思い出す…とか
(微睡み先に寝てしまいそうな声で訥々と呟きながらも、身を寄せる彼女を放り捨てる訳でもなく自らも迎えに行って)
(胸元の下で甘く潰れる柔な膨らみの感触や、肉感的な肢体が伝えてくれる抱き心地の良さを感じ入りながら)
(日常のことをぼんやりと思い描くうちに眠気が出てくるもの、そんなことを言いながら、「ぁふ……」と欠伸をかいた)


624 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/07/30(土) 22:20:20
>>623
ん、ふ……。そーゆーけーくんは、寝てる人がやらんようなことしてくるけど……♥
うちのかわいい彼氏くんは、寝ててもすけべで困るな……ぁ、ンン♥
(至近距離から囁かれる想い人の声は甘ったるく蕩けていて、どこか眠気を誘ってくるものでありながら)
(その身体の挙動はというと、まるで抱き枕を抱き締めて玩具にしているみたいで……とろんと蕩けてくる意識とは逆に身体は熱く昂ってくる)
(剥き出しになった太腿の裏側やショーツの下の尻肉は、うっすらと寝汗をかいて湿り気を帯びていて)
(掌で押せば吸い付くような感触で彼を迎え入れてしまうので、ぞくっと震えるような快感に背中を捩ってしまう)

子供やないんやし、そないなことせんでもちゃんと寝ますぅ。
ん、ふぅ……。うちもけーくんのお尻触る……♥
(それでも彼の身体を抱き締めて、ぐーっと強めに胸を押し付けて寄せ合っていると、伝わる彼からの脈動や心臓の鼓動に眠気を誘われて)
(彼からの愛撫がソフトなせいもあってか、まるで彼に合わせるように声が眠気で緩み始めた)
(だが、背中に回した手の位置が腰に及ぶと、指先で捉えたショートパンツの腰回りをぐっと引っ張って……)
(するんと引き下ろすや、下着の上から彼のお尻をさわさわと撫でさすり、にやぁ……♥と薄い笑みを浮かべた)


625 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/07/30(土) 22:33:51
>>624
別に……ン、ふ……ぅ…触ってても、いい……けど
……ん……もう……
(完全に脱力しきってふにゃふにゃと身を横たえているも、彼女を抱きしめる手だけは離そうとせず擦り寄り続け)
(ゆうの手がショートパンツを下ろし、ボクサーパンツの上から撫で摩っても咎める様子ひとつ見せない)
(ふぅ…♥と心地よさそうな吐息を漏らし、恋人の耳元を擽っては、リップの音を立てて口付けをして)

もう……ん…寝るんじゃなかったの
……寝るのかスケベするのか……どっち…?
(どっちかを選べ、なんて言いながらも彼女の腰を抱き寄せて股座同士を押し付けようとする雄獣の手は力強く)
(淫靡な気持ちと心地良い午睡の感覚との狭間で揺ら揺らとしながら、じゃれ合いの手を止めず)
(伝わる温もりや胸の鼓動を感じ入り、きわどいとこに彼女の手が伸びれば素直に吐息を漏らして応えてしまっていた)


626 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/07/30(土) 22:51:10
>>625
ふふ。けーくんの身体、すべすべしてて気持ちええなぁ♥
うちが毎日お手入れしてあげてるからやねぇ♥……感謝してるん?
(互いの背中に腕を回し合いながら、感触を確かめるように思い思いのところに手指を伸ばす)
(腰の真裏の位置をかりかりと爪を立ててやさしく引っかき、固めの尻肉を撫でるだけでは飽き足らず指で押したりこね上げたりと)
(眠気が理性の箍を緩めているのも手伝って、その挙動には迷いはなく、欲情が剥き出しになっていて)
(彼が耳元に口付けすれば、こちらは彼の首筋に軽く唇を当てて吐息を吹き付けながらくすぐり)

……どっちも♥
(ぎゅうぅ♥と股座同士を重ね合わせるように強く抱き締められると、冷気で冷えた柔らかな股間の肉に彼の肉のシャフトが押し付けられる)
(淫靡な気持ちは加速度的に膨らんでくる一方で、すっと眠りに落ちそうなほどの眠気も同時に感じていて)
(こういう感覚も心地よくて悪い気はしないと思いながら……腰をせり出しつつ手指を伸ばし)
(ショーツ越しに伝わる冷たく柔らかな陰阜の感触に、そっと手に取った彼の熱肉を……ぐっ♥ぐっ♥と埋めるように押し付けた)


627 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/07/30(土) 22:55:50
>>626
【良い感じのイチャイチャで…時間もキリもいい、かも】
【偶にはこういうのもいい、よね】

【このまま寝るなら……離さないから】
【(一分の隙間もないように身を寄せ付け合いながら、ショーツ越しに伝わる柔穴の感触を伝い感じて、吐息を漏らし)】
【(ぎゅっと彼女の尻を掴み抱いて、もっととねだるような視線を向けた)】

【次は金曜日…で、俺は大丈夫だけど】
【とりあえず、それまでの分、補給……できた?】


628 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/07/30(土) 23:13:18
>>627
【今まではどっちか一方が寝てるか寝たふりかってとこやったから、こーゆーのも新鮮でええね】
【まぁ、起きてから確実に恥ずかしさで悶えるか頭抱えるかって感じになりそうやけど……♥】

【ん、ふふ♥そーゆーことなら、うちもしっぱなしでええんよね……♥】
【(興奮は確実に高まりながらも、心の中では落ち着きがあるような、奇妙な感覚を覚えながら】
【(ショーツの中では秘芯が熱を持ち、くぱ……♥と蕾が綻ぶように媚肉の裂け目が開いてしまう】
【(彼のおねだりを拒めるわけもなく、こくんと素直に頷くとショーツ越しに透け始めた秘肉のクレヴァスに熱い肉の長槍を宛がって】

【うちはもう足りてるけど……足りなくなったらまた置きレスで補給させてもらうかも♥】
【かわいいけーくんの蕩けかけの眠たそうな顔を思い出しながら、次の金曜日を楽しみにしたいと思いますぅ♥】
【それじゃ、次は金曜日の夜21時に待ち合わせで。それまでに続きが出来たら置きレススレに投げるから、見といてもらえたら嬉しいです】

【今夜もお相手ありがとう、けーくん。またこういうシチュで、次はがっつりいけるとこまでいけたらええね♥】
【これから夏本番でまだまだ暑さ厳しいけど、無理はせんといてね】
【それじゃお先に失礼さしてもらいます。おやすみなさい、けーくん】

【お返しします、ありがとうございました】


629 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/07/30(土) 23:23:29
>>628
【ん…そうだよね、こういうの新鮮で楽しかった】

【もう……寝られないと思うんだけど】
【(そう言いながらも彼女に導かれるまま、ぐちゅん♥と裂け目に突き入れて)】
【(抱き心地の良い彼女の温もりを外と内と両方で贅沢に味わい、隙間が出来ぬよう根元まで密着して抱き合った)】

【俺は言うまでもなく……だから】
【チビのペースで大丈夫、置きレスも楽しみにしてる…けど、無理はしないで】
【次の金曜日、夜21時に伝言板で】

【俺の方こそありがと、チビ。お互い夏バテとかコロナとかに負けないように】
【おやすみ、チビ。また次の金曜日に】

【チビと借りたよ、ありがと】


630 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/08/05(金) 21:24:22
【うちの一番大事なひと、源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒にお借りしますっ】
【改めてこんばんはやね、けーくん。今夜もよろしゅうな♥】

【早速やけど、先の予定から伝えとくな】
【明日は日中予定が入ってしもて、待ち合わせの時間が21時になりそうなんよ】
【それと来週やけど、夏期休暇やらお盆やらの関係で、けっこう時間取れそうな感じになりましたっ】
【11日から14日か15日までやけど、夜は時間空くようになるから】
【けーくんの都合が合わせられるみたいやったら……お付き合い、してもらえませんか?】


631 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/08/05(金) 21:32:33
【大好きな彼女の…春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に…借りるよ】

>>630
【改めてこんばんは、チビ。俺の方こそよろしく】
【ん…まず明日は21時で大丈夫】
【もしも何かあったら分かり次第伝言板に連絡するから】
【今のところ11〜15は何もないと思うけど、お盆時で一日だけダメになるかも】
【まだハッキリしてないけど、どの日がダメかは分からないけど…それ以外は大丈夫】
【だから、チビがいいなら…俺も、いいよ】


632 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/08/05(金) 21:48:58
>>631
【うちもお盆は一日か二日くらい塞がってしまうと思うけど、いつになるかがちょっと分からなくて……】
【分かり次第の連絡にはなるけど、初っぱな11日の夜は20時から空いてるからな♪】
【ふふ。それじゃこの夏はけーくんとのいちゃいちゃで決まりやね♥】

【今日何をするかもそうやけど、宿題溜まってるのをどうにかしたくもあるし】
【いっそのこと仕切り直して、最初からにしてもええかなとも思ってるけど】
【……けーくん、何かされたいことある?もちろん、うちがけーくんにするんやけど♥】


633 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/08/05(金) 22:01:32
>>632
【ん…それなら、そういう予定が入ったら言う感じで】
【いちゃいちゃ…しよ?】

【俺が何かされることは確定なんだ】
【それなら……水着なチビに口や胸で…とか】
【海辺に出かけてホテルに荷物置いて、人気が殆ど無いホテル用ビーチ内でまったりしてる時に…とかどう?】
【パラソルの下、ビーチベッドで…とか、ホテルのプールみたいなとこでもいいけど】


634 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/08/05(金) 22:10:20
>>633
【けーくんがするほうでもええけど、今はうちが尽くしたい気分やから……♥】
【言われてみたらここ最近は全然泳ぎに行ってなかったもんなぁ、せっかくやし海でいっぱい遊ぼっか♪】
【人気の無い砂浜に、パラソル広げてマット敷いて。泳いだ合間で休んでるけーくんに、お疲れさまのぱいずりふぇら……♥】
【他の人がいる中でも構わへんけど、明るい日中に外でするのは新鮮でええね♪】
【ま、けーくんのことやからすけべなビキニとかスリングショットとか着せてきそうやけど……】
【うちも泳ぐんやから、あんまり肌色多めにはせんといて欲しいかな?】


635 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/08/05(金) 22:25:31
>>634
【ありがと…それなら、チビにご奉仕してもらって…かな】
【明るい時に外で……っていうの久しぶり、かも…?】
【それはその……海辺で競泳水着っていう訳にもいかないだろうから】
【ワンピースタイプので胸下が空いてたりして着衣のまま出来る…とか、モノキニタイプで後ろから手を入れられたり、とか】
【その辺はチビの好みに合わせるとして……場面はパラソルの下、マット敷いた上に寝転んで…な感じでがいい、かな】
【そんな感じで…してみよ?】


636 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/08/05(金) 22:52:06
>>635
【そっちはそっちで目立ちそうやし悪うないけど、普通にビキニのほうがよさそうやね】
【フロントにホックかリボンついてて、その気になったら簡単に外されたりしてな……♥】
【仰向けになってけーくんが休んでるとこに、うちがそーっと寄ってって。買ってきたかき氷やったりを食べさしてあげたりとか♪】
【もちろん、えろーいこともするんやけど……ふふ】
【けーくんも受け身になってるだけやなくて、腰浮かして動いたり、手で触ってみたりしても……好きにしてくれてええからね?】

【それじゃ、次から始めていこか。スタートはどっちからにしよ、けーくんからいく?】


637 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/08/05(金) 23:02:22
>>636
【それならビキニにして、ラッシュガード羽織ってたりしてもいいし、そこは好みで】
【でも、フロントホックだったりとかそういうのすごくスケベだと思うし……いいと思う】
【雰囲気はそれで大丈夫だし、俺も好きに動く感じで…ん、イメージはちゃんと湧いてる】

【書き出し、作るから少し待ってて】
【最初だからチビが来るまでの情景的なものだけになるかもしれないけど】


638 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/08/05(金) 23:10:47
>>637
【日焼けしまくってるのにラッシュガード着てるのも今更やけど、そうやって隠してるのをけーくんだけに見せるのはちょっとクるなぁ♥】
【ま、服装はうちに任せてもらうことにして、そっちはけーくんにお任せするな?】


639 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/08/05(金) 23:33:23
(燦々と降り注ぐ夏の陽光を浴びながら、人気の無い海を緩く泳ぎ、素潜りで美しい海中をひとしきり眺めたところでようやく浜辺へ戻ってきた)
(肌に張り付く海水が次第に温くなっていくのを感じながら、波に足を掬われることなくパラソルの下で寛ぐ恋人の下へ足を向けた)
(折角だから出かけようという事になり、向かった海辺のホテルは繁忙期だというのに客は少なくホテル付きのビーチをゆったりと楽しむことが出来たのは喜ばしいことだった)
(少し離れた公営の海水浴場から多少の客が流れてくることはあっても、芋を洗うような混雑ということもなく落ち着いた気持ちで彼女と共に過ごすことができて)

ん……ちょっと休憩……
――あ、うん…冷たいものあると嬉しい、かも
その……ひとりで大丈夫?俺も行―――…分かった
(彼女からタオルを受け取り軽く水気を拭きあげて、パラソルの下で待つ彼女が空けてくれたマットの上へダークブルーを基調としたボタニカル柄のサーフパンツの身一つで仰向けに寝転んだ)
(レジャークッションを枕代わりにして膝上のサーフパンツから伸びた生足を伸ばして寛ぎ、日陰に入ってくる涼やかな海風を浴びて一息ついたところで)
(それまで横に腰かけていた彼女が立ち上がるなり、何か買ってくると言い出したので買い物を頼むことにした)
(水着姿の彼女をひとりで行かせるのも、と思ったが彼女に大丈夫だと念を押されてしまい、気怠い身を横たえたままそれならと頷きを返し見送った)

(時間の流れがやけにゆっくりに感じる浜辺で、遠間の海水浴客をぼんやりと眺めている内に、ほんの僅かの合間うとうととし始めて)
(泳いで疲れた身に心地良い浜風を浴びている内に、気付けば浅い眠りに落ちようとしていた)


>>638
【お待たせ、チビ。書き出しだから短めだけど】
【こんな感じで泳ぐのも楽しめるような浜辺で……堂々と昼間からまったりイチャイチャ…しよ?】


640 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/08/06(土) 00:23:47
>>639
(偶然見つけたビーチ付きのホテルは所謂穴場だったらしく、宿泊客も少なかった上に浜辺に出る人間ともなると自分と彼のみという状態だった)
(だが、どこまでも続く水平線と白く綺麗な砂浜を見ていると、居ても立ってもいられなくなってきて)
(準備運動も忘れて波打ち際に掛けだそうとして、彼に押さえ付けられて窘められる一幕もあったが)
(自分を抑える側に回っていた彼もまた、久しぶりに見る海の魅力には抗えなかったようで、打ち寄せる波に足先を浸している傍らで)
(早くも向こうの方に勢いよく泳ぎだしたかと思えば、大きく飛び上がってまた潜ったりと、まるでショーのように躍動して泳ぐ姿を見せられると)
(幼き日から見惚れ、惹かれ続けた蛍一の美しい姿に改めて見入ってしまい……顔を赤らめて俯くと、ビーチの方にそそくさと引き上げた)

けーくんおかえりぃ。久しぶりに海で泳いでみてどうやったん?
向こうの海の家、何があるか見てこようかなって思って……。
飲み物やったらクーラーボックスに入ってなかったっけ。あんまり種類ないかもしれへんけど。
冷たいやつな、りょーかい。それじゃちょっと行ってくるから留守番よろしゅうなぁ♥
(こちらの水着はというと、よく日に焼けた褐色肌を際立たせるような淡い水色のビキニ)
(布地が心なしか少ない気がして、パラソルの下で彼を待つ間にパーカーを羽織ったりしていたが、それでも長い脚は裾から綺麗に伸びていて)
(彼の視線がそこに向けられると、裾を引っ張って水着のボトムスを隠そうとする)
(身を横たえて休憩に入った彼と入れ違いになるようにその場から立ち去ったが、水気を帯びた彼の上半身に気を惹かれてちらちらと視線を向けてしまい)
(深く被ったフードの中で顔を真っ赤にしながら身を縮め、小走り気味に海水浴場のほうに向かっていった)

(夏休みで海水浴客が多かったとはいえ、時期的なものもあってか向こう側もそれほど混み合っていたわけでもなかったが)
(この真夏の暑さばかりはどうしようもなく、カップにてんこ盛りだった氷の山が少しずつ溶けてくるのを見ると気が気でなくなり)
(両手にかき氷のカップを持って走りにくい砂浜の上を早足で戻ってくると、逃げ込むようにパラソルの陰に入ってそのまま座り込んだ)

はぁ、はぁ、あぁっ……!
もう、なんで冷たいのが欲しいやなんて言うかなぁ……!
(少しばかり溶けてしまったかき氷を気にしながらも、パーカーの下を流れる汗の感触に余計に暑さをかき立てられてしまう)
(身を横たえて待ってくれていた彼に嫌味のひとつでも言いたくなって、じろっと睨んではみたが……すっと閉じられた彼の目を見て)

……もう。要らないんか、かき氷。いちごかみぞれしかないけどー?
(くすりと小さく笑うと、呼吸に合わせて緩やかに上下する逞しい胸元を見つめながら彼ににじり寄って)
(その頬に、水滴のついたかき氷のカップをぴとりとくっつけた)


641 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/08/06(土) 00:29:33
【お待たせや、けーくん。うちはうちで説明くさい部分が長くなってしまって……えっと、まだ起きてくれてます?】
【けーくんが上手く舞台作ってくれたからイメージしやすくなって助かったわ、ありがとうな】
【ただ、時間的にいちゃつくのは明日以降って感じやね。今夜はここで凍結にさしてもらってええ?】


642 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/08/06(土) 00:35:26
>>641
【ん、大丈夫。ちゃんと起きてるから】
【ここで凍結で大丈夫、イチャイチャの続きはベッドで……かな】
【(そう言って彼女の腰を抱いて微笑み、共にベッドへ向かうとそっと押し倒して)】
【(彼女の上へ覆い被さると、顔を寄せて唇を奪った)】

【今夜の時間は21時、なの間違えないようにしないと…かな】


643 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/08/06(土) 00:51:21
>>642
【んっ……。もう、そーゆーのは言わんでもええからっ……♥】
【(軽く押されただけで簡単に仰向けに転がされ、間髪入れずに乗っかられると彼の重みを感じて甘い呻きを漏らしてしまう】
【(素っ気ない答え方をしつつも彼の背に腕を回して引き寄せながら、重なる唇をそっと自分からも吸って……】

【そうやね、明日はいつもよりも1時間遅れにはなるけど……】
【その分、濃いやり取りでいちゃつけたらプラマイゼロにはなるでしょ♥】
【今夜もお相手ありがとう、けーくん。これからどうしてどうされるんか、考えたらドキドキものやけど】
【また明日もよろしゅうお願いします、けーくんっ♥】

【それじゃうちはお先に失礼さしてもらいます。おやすみなさい、けーくん】
【お返しします、ありがとうございました】


644 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/08/06(土) 00:57:45
>>643
【ん…俺も返事作っておくようにするから】
【いちゃつけるように…って】

【俺の方こそありがと、チビ。また今夜楽しみにしてる】
【眠気が出てきたから短めだけど…おやすみ、チビ】
【チビと借りたよ、ありがと】


645 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/08/06(土) 21:11:40
【かっこよくてかわいい、うちの理想のご主人さま……源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借ります】
【改めてこんばんは、けーくん。今夜もお相手よろしゅうお願いしますぅ】


646 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/08/06(土) 21:14:57
【甘え可愛いにゃんこな春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に…借りるよ】

>>645
【改めてこんばんは、チビ。俺の方こそよろしく】
【って……可愛いとか言われても嬉しくないから】

【もう……えっと、もう少しで続き出来ると思うから、少しだけ待ってて?】


647 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/08/06(土) 21:20:29
>>646
【そう言いながら、ちょっと口元緩んでるのはなんでなんやろねぇ♪】
【褒めてるのがうちでも嬉しくないん?】

【はーい、慌てなくてもいいからゆっくりやってなぁ】


648 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/08/06(土) 21:28:11
>>640
ん……行ってらっしゃい
留守番しとく
(立ち上がる彼女が肢体を見せないように気遣ってかパーカーを羽織ってフードを被るのを見て、どこか安心したような顔を浮かべてしまう)
(入れ違いに買い出しに出かけた彼女が時折振り返って視線を向けてくるのにも気付かず身を横たえ)
(心地良い潮風を浴び、穏やかな時間を享受し続けていた――が)

(「冷たいのが欲しいやなんて言うかなぁ……!」そんな声が聞こえて来たのをぼんやりとした意識の中で聞くが起きようという気力が湧かない)
(余りにも心地良過ぎるのと泳いで気怠くなった身を起こす気にもなれず、波打つ音に耳を傾けぐったりとしたままでいようとした)
――冷たっ……!
(けれど、ぴとりと頬にくっつけられたかき氷のカップに驚いた声をあげて身じろぎ、頬を手で押さえてぱちくりと悪戯子猫の顔を見上げてしまう)

もう……ふふ、ン……驚いた
ごめん、ちょっと寝てた
(シートに肘をついて半身を起こし、頬に当てがわれたみぞれのかき氷を受け取ると空になった彼女の手を掴み横へ座るよう招いた)
(枕代わりにしていたレジャークッションを背もたれにして、無作法にも足を投げ出したままかき氷に刺さったストロー匙で氷菓を味わい冷涼な味に目を細めた)
(口の中が乾ききっていたところに甘いみぞれの氷が溶けて広がり、胃の腑に落ちて染み入るのを感じると、自然と深い溜息が零れてしまう)
(パラソルの下、風通しがいいところにいたとはいえ、随分と喉が渇いていたのだと改めて気づかさせられた)
(そういった意味でも、彼女がかき氷を買ってきてくれたのは好判断だったと思う)

(ひとしきり食べ終えたところで、さくり、と音を立てて口に山盛りのかき氷を放り、舌先がどんどん冷たくなっていくのを感じながら、ぐっと身を乗り出した)
(彼女の太腿に手を添え置き、肩を寄せるなり唇へキスを落とし、まだみぞれの味や氷の粒塊が残る舌を口中に差し入れると、ちゅく…♥と舐めあげた)
(辺りに人の気配を感じないとはいえ、いつ誰に見られるか分からない場所で昼間から堂々と舌キスを交わすのも、少し解放的になっているからかもしれない)
(彼女の舌先に残るみぞれ味の残滓を舌先で味わい、銀糸を引いて唇を離すと悪戯っぽく微笑み「…美味しかった?」と呟いた)

かき氷、ありがと……おかげで少し目が覚めたけど
……チビのいちご味もひと口欲しいかな
(いつもなら彼女がしてきそうなことを先んじてしてしまったのも、こういう解放感からなのか)
(子供の時のような悪戯心に火がついて、どこかしてやったりな顔をしながら、深く背もたれ代わりのクッションに背を預けると)
(食べさせてとねだり、手を添えたままでいた太腿を優しく撫で摩っては早くとせがんでみせた)


>>647
【別に…喜んでなんかないし】
【それはその……チビだから、いいけど。これ以上言わないだけ、だから】

【ん…続き、お待たせ。こんな感じで食べさせ催促なんて…どう?】


649 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/08/06(土) 22:20:31
>>648
おはようさん、けーくん。久しぶりに泳いで疲れたん?
……ベッドの上やと毎晩でも元気やのにねぇ♥
疲れてるときは甘いものって言うやろ、早う食べて?
(うとうとしていたところを起こされたせいか、不意打ちに対しても反応は薄い気がする。もっとも、派手に騒いだりもしない彼なのだが)
(それでも傍らに座るように促してくる辺りに彼らしい優しさを感じ、ふふんと嬉しげに微笑みながら寄り添うように腰を下ろす)
(何の迷いもなくみぞれのカップに手を伸ばされ、半ば仕方なしにいちごシロップのかかったかき氷を取ると、溶けかけたそれを啜り飲み)
(久しく口にしていなかった冷たい甘味に、ふふっと小さく笑みを浮かべて彼と顔を見合わせた)

うん?頭キーンってなったん?
慌てて食べるからやんか、けーくんってちょっと子供っぽいとこあるから……ん、む……。
あも、っ……♥ちゅ、ちゅっぱ……♥っぷ、は……ぁ♥
(たまたま手にしたいちご味のせいで自分の舌は真っ赤に染まっているだろうと思うと、なぜか笑いが込み上げてきてククッと喉を鳴らしてしまうが)
(口の中で舌を動かしていた彼が身を乗り出してくると、怪訝そうな顔をしてその表情を覗き込んでいると――)
(完全に不意を突かれたせいで、冷たい舌先を一気に捻じ込まれても無抵抗なまま、彼の突然の口付けを真正面から受け止めさせられた)
(彼の舌先に乗った氷の粒が、絡み合う舌肉同士の熱で溶けて、薄甘い味が広がり始めると目を細めて微笑み)
(肩を掴む彼の背中に腕を回し、ねろねろと舌先をなすりつけあうように寄せ合って絡ませ、冷たい彼の舌が温かくなるまでぬちぬちと密着させる)
(二人きりになると彼は強気になるというか、箍が外れたように情熱的になって迫ってきてくれるのだが)
(今回は屋外というのもあって熱の入り方が尋常ではなく、味がしなくなるまで念入りに吸われた舌は、ようやく離されたときにはジンと痺れていた)

もぉ……、あんなにされたら味なんか分からへんやないの……♥
けーくんの味の感想でいいなら、いくらでも聞かせてあげるけど?
あんまり味は変わらへんと思うよ?いちごや言うても果汁入ってるわけやないみたいやし。
ま、彼氏くんのせっかくのお願いやしな……。練乳とかもないから普通の氷いちごやけど文句言わんといてね?
(お礼を言われたところでまともに言葉を返せず、鈍く痺れて麻痺したような舌先が気になってか、呂律が少しばかり回らなくなったが)
(眠たげだった彼が目をぱっちりと開いてこちらを見つめてくると、普段の彼ならもう少し遠慮した言い方になるはずなのに)
(いつになく直球のおねだりをされ、肉付きのよい腿を撫でながら迫られては断るわけにもいかなくて、こくんと頷かざるを得なかった)

それじゃ……食べさしてあげるけど、終わるまでじっとしといてな?
(横たわる彼の腰を両の膝で挟むようにして跨がると、今一度彼の顔を覗き込んでからクスリと笑うと)
(カップに残ったかき氷を口に運んで、しゃくしゃくと音を立てながら噛み砕き、口の中に溜め込み始める)
(そして、上体を倒して彼の胸板の上に自らの胸を寄せ、顔を近付けて……顎に指を掛け、その凛々しい顔を上向かせると)
(真っ赤に染まった舌をにゅっと出し、開かせた彼の口目がけてクリアレッドの甘ったるい蜜水の糸を垂らしてゆく)
(先ほどたっぷりと舌を絡めて吸い合った熱烈なキスとは正反対の、唾液を介して触れ合える程度の間接キスだが)
(その代わりに彼の胸にはパーカー越しでもむっちりした乳肉の感触が伝えられ、赤いシロップを垂らす口の奥からは熱い吐息が漏れていた)


650 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/08/06(土) 22:23:59
【お待たせ、けーくん。催促はされたけど、これやと食べさせるんやなくて飲ませてるわな……】
【ま、飲ませて終わりにする気は無いけど。けーくんとのいちゃいちゃ海水浴、まだまだこれからやからね♥】


651 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/08/06(土) 23:19:17
>>649
俺は美味しかったけど
(みぞれの蜜味よりも甘ったるい口付けを交わした後で、彼女の口から出てきた艶めかしい言葉に胸の奥が自然と高鳴る)
(昂る気持ちに衝き動かされるまま、彼女からのキスを欲しがっていつになくストレートにねだったのは彼女にとっても少し意外だったのか)
(「せっかくのお願い」なんて言葉で勿体付けて、首を縦に振った彼女にくすっと笑みを零してしまう)
(そういう風に笑っていられたのも最初の内で、ごく普通にキスで食べさせてもらうだけだとばかり思っていたのに――)

ん、うん………分かってるから
(夏の陽気で開放的になっているのは自分よりも彼女の方かもしれないと改めて思う)
(横に寄り添う彼女に顔を寄せてキスをしたのが自分なら、彼女といえば雄獣の上へ跨ってきて向かい合おうとしてくる)
(肌身を寄せ合おうとする淫靡な所作から伝わってくる艶めかしい雰囲気に、今度は逆にこちらが気圧されてくすりと微笑んだ彼女を見入ってしまっていた)

(口の中にかき氷を運ぶのも、愛らしい唇が優しく揺れて口中に蜜がたっぷりと溜め込まれ始めていくのもひとつひとつ何もかも)
(余さず見つめている内に、パーカーで包み込まれているというのに、むにゅん♥と柔らかに乳房を弾み押し付けさせて来られてしまう)
(完全にマウントをとられそこからはもう彼女の為すがまま促されて顔を上向くと、つい先ほどまで太腿を撫で摩っていた手はシートの上でこれから身に走るだろう何かに備えるように手を広げてシートを掴んだ)
(「ン……♥」と小さく呻く間もなく、いやらしく突き出した舌からとろぉ…♥と蜜汁を垂らされると、舌を差し出し受け止めていく)
(味なんて変わらないと彼女は言っていたが、口中に広がる淫らな味はみぞれ味とは比べ物にならないほど甘美で心地良いものだった)
(コクン…と喉を鳴らして潤すなり、また舌を差し出して彼女の間接キスを受け止めようとねだっていく内に、彼女の方も力が抜けているのか先よりも重みが増していくのがいやらしく思えて仕方なかった)

これじゃ、食べさせてっていうより…飲ませて、だと思うんだけど
ん……く、は………でも、美味しかったからいい……かな
(喉を何度鳴らして飲み干したのか、乾ききっていた喉は口蜜ですっかりと潤い、満たされたのを感じていたが)
(跨る彼女の足の付け根に持ち上がり始めていく太肉の感触は別の渇きを覚えたことを示していた)
(食欲を満たしたなら次は性欲とでもいうかのように雄獣の怒張ははっきりと形を描き始め、屋外だというのに不埒なシルエットを水着に刻み始めていく)
(布越しな上、彼女に押しつぶされているからか本人はまだ気付いていない顔をして、ゆうの唇にこびりついた蜜汁を指で拭い、自らの舌で舐め上げて甘美な間接キスを味わっていて)


652 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/08/06(土) 23:22:15
>>650
【俺の方こそお待たせ】
【チビの間接キス……こういうのもいやらしくてその…嫌いじゃない、かも】
【それでいて発情…してるチビもすごくスケベでいい、かな】
【今度は俺の方から誘わず、でもチビが手を出しやすく…みたいな感じだと動きやすい?かな…と思ってこんな形に】
【ん…飲ませて終わりじゃなく、もっとイチャイチャが欲しい……なんて】

【俺はまだ大丈夫だけど、チビの時間は…平気?】


653 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/08/06(土) 23:41:41
>>652
【なんか、海に来てからけーくん絶好調やね。けーくんの掌の上で上手いこと操られてるみたいな……】
【性欲も溜まってきてるのに余裕見せられてるのがちょっと悔しいけど、けーくんがおちんぽ膨らませながらクールに振る舞ってくるなら】
【うちはうちで熱く迫ってみようかな、ふふ♥】
【やっぱり飲ませるだけやなくて食べさせてあげたいし、うちも食べたいしで悩ましいとこなんやけどね】

【ちょっと書き始めてみたんやけど、時間的にちょっと厳しそうやわ。今夜はここで凍結にさせてもらわれへんかな?】
【次に会えるのは11日の夜やけど、20時以降はフリーになるから、またその時間に待ち合わせやね】


654 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/08/06(土) 23:48:29
>>653
【操られてるって…もう】
【チビが熱く迫ってきてっていうのは望むところだし、その…チビがしてあげたいって言ってくれたのもあるから】
【チビがしやすいように誘い受け……みたいな感じにしつつ、で】

【次は11日木曜日、時間もそれで大丈夫だから】
【何かあれば伝言板で連絡する】

【ん…大丈夫、今夜はここで凍結してベッド…行こ?】
【(そう言って彼女の手を引き、ベッドへ入ると彼女に腕枕を差し出し招いて)】


655 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/08/07(日) 00:02:41
>>654
【まぁ、けーくんのされたいことと、うちのしたいことが一致してるのが一番いいとこなんやけど……♥】
【けーくんは素知らぬ顔しながら大きくなったの突き付けてて、うちはドキドキしっぱなしってのも……なかなかええ感じになりそうやね?】

【うちも何かあれば伝言板で連絡するわ。まぁ、何もないとは思うけど】
【こーゆーこと、自然に出来るんやからなぁ。かっこつけでやってるわけやないから余計に……♥】
【(先にベッドに横たわったかと思えば、腕を伸ばして目で合図をしてくる彼に思わず顔を赤らめてしまう】
【(それの示す意味はひとつしか無いだけに、余計に想像をかき立てられて悩ましげな溜め息をつき】

【でも、たまには「俺の横で寝てよ♥」って言葉で言ってくれてもええんやけどねぇ……。けーくん、言うのはやっぱり恥ずかしいん?】
【(彼の腕の上に頭を置いて横になると、身体ごと彼の方を向いて静かにじっと見つめて……】

【今夜もお相手ありがとうございました、けーくん】
【夏の盛りやから暑さも厳しいししんどいとは思うけど、お互い体調管理には気をつけて……】
【また元気な姿で会えるのを楽しみにしてます】
【おやすみなさい、けーくん。次会うときも、うちのことかわいがってな……♥】
【お返しします、ありがとうございました】


656 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/08/07(日) 00:10:40
>>655
【そういう風に言われたら、絶対言えなくなると思うんだけど】
【(じっと見つめてくる彼女の言葉に頬を赤らめ、頭を抱くと自分の首筋に押しつけ見えなくさせて)】
【(「言えるようになったら聞かせてあげる」とだけ、耳元へ囁いた)】

【ん…俺の方こそありがと、チビ。今夜も楽しかった】
【チビの方こそ体調気を付けて、風邪やコロナとか色々あるから…俺もだけど】
【次の木曜日会えるの楽しみにしてる】
【おやすみ、チビ……ん………可愛がる、から】

【もう……チビと借りたよ、ありがと】


657 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/08/11(木) 20:21:15
【甘えん坊にゃんこなうちの彼氏の源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますっ】
【改めましてこんばんはです、けーくん。今夜もよろしゅうお願いしますぅ】
【続き、まだ少しかかりそうやから……ちょっと待っといてな?】


658 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/08/11(木) 20:25:10
【甘えん坊黒にゃんこな俺の彼女の春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に…借りるよ】

>>657
【改めてこんばんは、チビ。俺の方こそよろしく】
【甘えん坊って俺は……もう】

【……ん…大丈夫、このまま待ってるから】
【チビのペースで平気】


659 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/08/11(木) 21:20:36
>>651
(さながら獲物にのしかかって押し倒す猛獣のように、仰向けになった彼の身体に体重をかけて身動きを封じると)
(とろとろと紅色の蜜水が彼の口内に流れ落ちる様子を、目を細めながら楽しげに見つめて……ククと喉を鳴らす)
(顎にかけて上向かせていた指は、彼が自発的に顔を向けてくるようになると自然と外され、今度は首筋や鎖骨の辺りを這い回ってくすぐり)
(ひと口分の氷を溶かし飲ませるにしてはたっぷりと時間をかけた淫靡な間接キスが終わる頃には、夏の熱気以上に顔は上気して真っ赤になっていた)

ふふ。まだこんなに残ってるんやから、溶けて無くなる前にはきっちり食べさしてあげるがな♪
ん、ふ……。やらしーな、けーくん♥そんなに甘いのに飢えてるんか♥
(唇同士の重ならないキスがお気に召さなかったのかと思い、半分以上が残ったかき氷のカップを傾けて彼に見せるが)
(彼の指先が唇に触れ、感触を確かめるように軽く押しながら雫を拭ってくると、ふにふにとくすぐられる感覚に思わず声を漏らしてしまう)
(その指先を彼は自分の口に持っていき、今度は彼からの間接キスを見せつけられると、半ば呆れながらも頬を赤く染めて)

いーや、もうちょっとやる。美味しい思いしてるの、今んところけーくんだけやし♪
今度は直で行くから、ふふぅ……。じっとしててな、けーくん♥
(見下ろす彼の顔はほんのりと熱を帯びて赤らんではいるが、クールで精悍な凛々しさはあの程度のお遊びでは揺るがないみたいで)
(そんな彼のクールさを少しは蕩けさせてみたくなって、ずいと顔を寄せて間近から見据えると……薄らと潮の香りがする頬を舌先で舐めて)
(揺すると音がするほどには溶け始めてきたかき氷のカップに口を付けると、今度は口内を冷やす勢いで半分近くを食べた後に氷を含み)
(上手く言葉を発せられないのをいいことに、クッションを枕にした彼の上体を抱き起こしながら、ちゅ……♥と強引に唇を塞いだ)

(先ほど彼が送り込んできたみぞれのかき氷とは比べものにならない量を、舌の上にたっぷりと乗せると)
(閉じた唇の合わせ目を冷たい舌先でなぞってこじ開け、口内で温んだ蜜水よりも遥かに冷たい淡雪の塊を舌を伝わせながら押し込んでゆく)
(だが、その一方で、彼に跨がり密着する股間の下では、熱く膨れ始めた雄の象徴が水着のボトムスを押し上げてきていて……)

んむ、ふ……♥んっ♥んぅ……♥
(ちょうど上手く両脚の付け根のラインにはまり込んだ熱い肉塊と、根元の太いところとが、薄布の上から柔らかな女の下半身の肉を押す感触に)
(過剰なまでに冷やして彼とのキスに新鮮さをもたらそうとしていた舌が跳ね、重ねていた唇もズレて、淫らな吐息が漏れ出てしまう)
(キスに没頭しようにも、彼が水着の中に隠し持っていた凶悪な刃の存在に気付いてしまうと、もはやそれどころではなくなり始めて)
(軽く腰を浮かせ気味にして彼との股間の密着を避けながら、まだまだ冷たい舌肉を彼の口内に突き入れてねろねろと這い回らせた)
(もっとも、意識は口元よりも下半身へと向きつつあったから、舌遣いはどことなくたどたどしいものがあったが――)


660 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/08/11(木) 21:41:48
>>658
【お待たせや、けーくん。改めてよろしゅうお願いしますぅ】
【うちの続きはこんな感じで……。けーくんは意識してない一方で、うちは意識しまくってて色々隙だらけになってる感じやろか】

【けーくんも今日から夏休みみたいやけど、初日の今日はゆっくり休めましたか?】
【まぁ、夏休みやと言っても特別なことはあまり出来ないわけやけど……あはは】


661 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/08/11(木) 22:37:38
>>659
(じっとしていろと言われるがまま彼女の太腿へ両手を添えただけに留め、頬を舐め上げて感じさせようとしてくる彼女の愛くるしい所作のひとつひとつに胸の奥が熱く高鳴る)
(ちゅ…♥と間近でリップの音を立たせた彼女が自分の肌身を舐め上げて、どんな味わいだったのか判然としないが好ましいものだということは表情から伺えた)
(そんな官女が次に何をするのかと思えば、またかき氷を口に含み先ほどと同じように味合わわせようとしてくるのだと感じると自然と喉が鳴ってしまうもので)
(どこか身構えようとした自分の気持ちを見抜かれたように背を抱き起こしてくるのに合わせて身を起こすと、覆い被さる彼女の肢体が更に重さを増したような気がした)

ン…は……ん、む……ンちゅ……ん……
(舌を差し入れようと唇をこじ開けにかかる彼女に任せ、唇を割って開口するのさえ彼女にすべて任せて甘露を含ませられるのは何と甘美なことだろうか)
(口内で幾分か溶けたイチゴ味の露汁を、ちゅぷ♥と注ぎこまれるまま受け止めコク…と、また喉を鳴らして潤していく)
(けれど、前のめりになる彼女の口蜜が口内深くに注ぎ込まれれば注ぎ込まれる程、ねちねちとした舌遣いで口腔を甘やかしに来られる程、密着していた彼女の股座は自然と浮き上がり離れていく)
(土手肉を浮かせライトブルーの水着を食い込ませようと密着し続けていた昂ぶりは、お気に入りを不意に取り上げられてしまうと拠り所を求めてしまうのか益々水着の内で硬く張りつめてしまう)

スケベなキス……ん……好き、だからいいけど
……チビのいちご味のキス……舌までスケベな色に染まってる
(んぁ…♥と湯気立つような吐息を零し、僅かに舌を離して息継ぎする最中、彼女の舌が氷菓色に染まっているのが何とも艶めかしく感じてしまう)
(イチゴ味の口中から注ぎ込まれる口蜜も甘ったるく蕩け、今の彼女は何処を味わっても甘く蕩けるような甘味なのではと思えて仕方ない)
(夏の浜辺で味わう自分だけの極上スイーツとでも言えばいいのか、みっちりと中身が詰まったスイカ玉のような大きな乳房へ手を伸ばした)
(水着から零れ落ちそうな乳肉が胸板で押しつぶされはみ出した先を、人差し指で撫で擽り弄び始めてしまう)
(もっとして欲しいと思うがあまり、自然と伸びた手が雌獣の肢体を求めて止まず、昂ぶりは凶悪なまでに張り出して水着をグイグイと押し上げきつくなったところで――コツン…♥と、恋人の股座を押し上げた)

(じゃれ合うような言葉を口にし、それを彼女のキスでまた塞がれる中で穂先が二度目の触れ合いを始めたのには流石に気付き、キスを施される頬は益々赤く染まった)
(屋外で彼女と行為に及んだことはあれど、いつ誰が通りかかってもおかしくない浜辺で、こうまで堂々と身を寄せ、怒張とさせているのは大人になってからそう経験できることではなく)
(羞恥と――そこから来る興奮からか、太腿で挟まれ押さえ込まれていた腹筋が締まりヒクついてしまった)


662 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/08/11(木) 22:49:10
>>660
【俺の方こそ、お待たせ】
【ん…いいと思う。でも、俺からはまだ動かない方がいい……かも、チビがご奉仕するなら…と思うけど】
【気付いたなら気付いたなりに責任とって…みたいな視線を向けるとかも……なんて】

【その…俺はもう少しだけ前から夏休みで、先にいろいろと片付けたとこだったり】
【後はもう何もないから、のんびりと…だけど】
【チビの言う通り特別なこと……普段行けないようなところに行くとか、食べないようなものを食べたりとか】
【そういうのが簡単にできないから、今日アンテナショップを見に行ったりして】
【岐阜とか山口とか長崎や北海道とか新潟とかのショップ行って、普段食べれない土地の名産に触れたり…今日はそんな日……かな】

【本当は京都行きたいとか、お出かけしたい気持ちはあるけど…もう少しだけ大人しくしてようかなって】


663 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/08/11(木) 23:46:25
>>661
(とっさに腰を浮かせたことで、昂りを覚えて淫熱を蓄え始めていた雄肉との密着は回避できたが)
(疎かになってしまった舌同士の抱擁を再開し、冷えていた舌先を温めるように彼の口腔内を歯茎から舌の裏側から丹念に舐り回していると)
(舌の絡み合いだけでは足りなくなってきて今度は背中に腕を回し、ぐーっと胸を押し当てながら抱き付いてゆく)
(腰は落とさないように引き上げながらも蛍一の体温や感触は欲しいために、お尻は高々と持ち上がって背中はうねり)
(上目遣いになってじっと彼を見据え、ちゅくちゅくと口元を絡ませては彼からの熱を吸い取る嬌態は、さながら主人に甘える飼い猫のようだった)

ふ、はぁ……♥けーくん、すけべなことやったら何でも大好きやもんねぇ♥
うちも、ちゅ……♥ちゅっ♥けーくんとするんなら、どんなことでも好きやし♥
すけべでやらしいことやったら、なおさら……ふふ♥
(かき氷のシロップの味は大半が水に溶けて薄まってしまったが、砂糖の甘さとは違うものが交わる舌肉を通じて感じ取れると)
(その味わいの虜になったように、何度も彼の舌を欲しがって積極的に絡めにいき)
(息が続かなくて唇を離してしまっても大きく仰け反りはしないで、すぐさまキスを再開できるように距離を保ち続けた)
(とはいえ、白いパーカーに収められて隠されてはいても、作り上げた大きな峰を視覚的に目立たせて彼からの熱い視線を集めてしまう有様では)
(また再びキスに没頭できる状態にはなれそうになく、彼と触れ合った口元の感触を思い起こしては、物憂げな溜め息を漏らしていた)

ふ、ふふン……♥やっぱりそこも触るんかぁ♥
おっぱい触る前座にあんなにねちこいキスさして、けーくんのどすけべ♥
(そして、熱い抱擁を交わす傍らで彼の胸板には乗り切れず、零れ落ちてしまった乳肉を掴み取られて揉まれ、弄ばれてしまうと)
(パーカーと水着のトップスで二重に隔てられているはずの乳房は、愛しい想い人の手による愛撫に昂って突端をぷっくりと膨らませてしまった)
(更には腰を持ち上げて接触を回避していたにもかかわらず、急な角度を描いて反り立ち始めた肉刀の切っ先が再び股座の柔肉を押してくるに至り)
(ぞくりと背筋を走る興奮の電流パルスに、このまま腰を下ろしてまた再び彼の敏感な部分と密着したくなる欲望が高まり始める)
(それでも乳肉を想い人から愛でられるのは悪い気はせず、笑みと共に赤く染まった舌先をちろりと覗かせて彼に応えた)

……けーくん、さっきからうちのおまんこにずっとアツいの当たってるんやけど♥
(打ち寄せる波の音と互いの息遣い以外は何も聞こえない静かな浜辺。非日常の極みみたいな環境で、大胆で開放的になるのは彼同様私も同じで)
(彼の胸板に手をついて上体を起こすと、乳房を離さずに一緒に引き上げられてくる彼の手を見てクスッと微笑み)
(その手を取ってパーカーのジッパーを摘まませ、目で彼に「脱がせて♪」と合図を送ってジッパーを引き下ろさせると)
(だぷんっ♥と音がしそうな程の重さと弾力を持った、淡いブルーのビキニに包み隠された豊かすぎる褐色の乳肉が露になった)
(もちろんただで見せるわけはないとばかりに、彼の雄々しい雄の肉柱を組み敷いて今度はしっかりボトムス越しの秘肉と重ね合わせ)
(わざと彼に意識させるように囁きながら、腰をぐりんぐりんと捻って触れ合う雄肉に刺激を与えていった)


664 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/08/12(金) 00:08:48
>>662
【そーゆーこと言うて、うちに責任取らせる気まんまんやからなぁ♥】
【おっきくなっても黙ってたけーくんに、わざと意識させるようなこと言ってるけど……ご奉仕担当はうちなんやから、そこは安心してなー♥】

【今年は11日が祝日やったり15日が月曜日やったりで、場所によってはいつからいつまでお休みなんかバラバラやったもんなぁ】
【まぁ、長いなら長いなりにのんびりリフレッシュさせてもらったらええんやないの?】

【旅行はうちもご無沙汰になってしもてるから、出かけた先に珍しいものがあったら見てしまうなぁ】
【北陸や東北は距離的に行くの難しいから、ああいうアンテナショップやったり名産物展やないと触れる機会があんまりないし……】
【行くのも飛行機やら新幹線やらってなったら、一泊二泊じゃ足りんかも】

【0時過ぎたけど、どうしよか。今夜はここで凍結にしとく?】
【うちは明日も明後日も夜は空いてるし、今日と同じく20時に待ち合わせで大丈夫やけど】
【14日の日曜はちょっと怪しい感じになってきてるかなってとこやわ。けーくんの予定はどんな感じですか?】


665 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/08/12(金) 00:18:31
>>664
【パーカーを脱がしてから…が本番、なんて】
【ん…期待してる。チビのご奉仕……その、好き…だから】

【俺は今のとこ何も無いから、だけど。チビが予定入るなら教えて?】
【予定は火曜日までまったり…のつもり】

【今夜はここまでにして続きはまた明日で…いい?】
【だから今夜は……ベッド、行こ】
【(彼女に跨られていたのとは真逆に、お姫様抱きして抱え上げると寝室に足を向けた)】
【(抱えたままの彼女をベッドへ下ろすと、腕枕を差し出して添い寝して)】
【……抱き着いてきて、いいから】
【(そんなことを囁き、彼女を招いた)】


【ん…今夜は少し眠気が出て来てるからここまでで】
【また明日チビに会えるの楽しみにしてる】
【おやすみ、チビ。また今夜…よろしく】

【チビと借りたよ、ありがと】


666 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/08/12(金) 00:44:52
>>665
【そ、うちの水着を見せつけてからが本番やからね♥】
【期待されてるんなら、それにはきっちりお応えしてあげないと♥】

【16日の火曜日は空いてるかどうか今んとこは分からへんけど、分かり次第また連絡さしてもらいます】
【今夜もお相手ありがとう、けーくん。そーゆーことならお言葉に甘えて……♥】
【(彼の腕枕の上で寝返りを打つように向き直ると、ぐいと両腕で彼の身体を抱き寄せ】

【おやすみなさい、けーくん。うちもまた明日、けーくんと会えるのを楽しみにしてます】
【お返しします、ありがとうございました】


667 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/08/12(金) 20:06:18
【甘々夏恋猫な…春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に、借りるよ】

【改めてこんばんは、チビ。今夜もよろしく】
【本当は続き用意してるつもりだったんだけど、夕方走ってたら雨降ってきたりして】
【ちょっと色々と……もっと準備早くからしてればよかったんだけど】
【天気も悪くて雨も…だから、今夜ピークの流星群も見られそうにないのが残念…かな】

【えっと……少しお待たせするけど…続き待ってて】


668 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/08/12(金) 20:23:18
【甘やかし上手な源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますっ】

>>667
【改めてこんばんは、けーくん。今夜もお相手よろしゅうね】
【台風近付いてるし、季節的に夕立多い時期やし、そーゆーのは仕方ないよ】
【それよりもこうして無事に会えたことのほうが、うちは嬉しいから……ふふ♥】
【うちんとこも夕立ひどくて、雷鳴らなかっただけマシって感じやし……。洗濯物取り込むのが大変やったわ】

【りょーかい、それじゃお待ちしてますぅ】


669 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/08/12(金) 21:05:35
>>663
キスさせて…って、俺がしろって言ったみたいに言う――…
…………もう……。
(胸板の上で甘く潰れてはみ出していたパーカーに包み込まれた乳房を弄び始めたのをそう咎められると口を尖らせ返そうとするが)
(背中に腕を回して抱き着き、甘え続けていたにゃんこが身を起こしがてらに手を取り、白いパーカーのジッパーを摘まませられるのに遮られてしまう)
(脱がしてと目で訴えかけてくる彼女の眼差しを受け止めると、あれだけかき氷を口に含ませられて潤っていた口中にまた唾が溢れてきて、ごくりと喉を鳴らしてしまった)
(この金具を下ろせば出迎えてくれるのは――淫らな思いを抱きながら彼女が求めるままに恐る恐る摘まんだ金具を下ろそうとした矢先…)

ン……っ……!
(むにゅり♥とした感触と共に熱々とした水着越しの柔肉に剛直を押し潰しにくる彼女の悪戯に、思わず瞳を硬く閉じ堪らず上ずった声をあげさせられて益々顔を赤らめてしまう)
(「ん……ふ、ぅ…♥」と静かに吐息を漏らし、薄目で見つめ返した彼女は目を爛々と輝かせて淫らな笑みを浮かべていた)
(意地悪く問いかけてくる彼女の言葉に「それは――…」と口ごもってしまうが、甘い吐息を零してしまうだけで中々言葉が出て来ず)
(穂先を反らさせられたまま裏筋伸びた根本ばかりを執拗に擦りあげてくる淫らな腰遣いを目の前で見せつける彼女の股座が裾からチラりと見え隠れして、余計に想像を掻き立てられて)
(はしたない思いを抱えながら、今一度彼女の胸元へ視線を注ぎながら金具をそっと下ろしにかかった)
(途中で腰をひねり、ぐりん♥と抉るようなズリあげ方をしてくる彼女に手を留めさせられて、「ふぅ……♥」と深い溜息を零すのさえ彼女に見せてしまいながら)
(大きな山の峰に向けジリジリとジッパーを開くにつれて、褐色の深い谷底が刻まれているのが目に留まり、否が応でも視線を注いでしまう)
(当然、胸元へ目を奪われているのを彼女が見逃す筈もなく、頻りに腰を揺すりあげては竿の根本を潰しに掛かられた)

ンっ……そのままだと下ろしにく……下ろせた、けど
……その、水着……よく似合ってる…可愛いよ
(ジッパーが大峰を越え、稜線を抜けて行く合間も腰を揺らして悪戯をする恋人の妨害と焦らし愛撫に悪態をつくが、下乳に差し掛かる辺りで押さえ込まれていた乳房が弾けるようにまろび出始め)
(その勢いで自然と裾に向けて下ろされていく金具に従うまま、かちゃりと留め具を外しきると淡い水色のビキニが健康的な夏色の肌によく映えて美しいとか綺麗とか、そういう言葉ばかりが頭に浮かんでくる中で、可愛い…という言葉が自然と零れた)
(前をはだけたパーカーを脱がせきってしまおうと腕を取り背から抜いていけば、自然と胸が張り出されて、豊満過ぎる淫らな乳房を顔前へ突き出されるまま見せつけられて、押し潰されている剛直がググ…♥と硬さを増し始めた)
(それまでパーカーの内で籠りきっていた汗や牝臭といったものが一気に解放されたのか湯気立つかのように立ち上り、こうして間近で見せられているだけで無意識に鼻を鳴らして嗅いでしまう)
(腕からパーカーをすべて抜き取り脱がし終え、そっと下ろして両手が空けば自然と乳房を掴み込んで持ち上げて乳肉を優しい手つきで両手の指をやわやわとさせ、顔を谷間に近づけ溜息を漏らした)
(うっとりとするような深々とした吐息を漏らし、鼻腔から注ぎ込んでくる淫らな香りに自分でもヤバいと思う程の滾りを覚えさせられるのを感じて、その証拠で女陰を押し返しながら顔をそっとあげると)

……スケベな彼氏のお願いだけど
責任とって………気持ちよく……して
(胸元から顔を離して彼女を見つめ、勃起し続けたままの硬肉をこうまでさせたのはチビのせい、そんなことを言いながら昂ぶりを鎮めて欲しいとねだってしまう)
(日焼けしにくい白肌を恍惚とさせて赤らめ、欲情しきった眼差しを押さえることもできずに公然とした場所ということも忘れ、愛しい恋人に淫らな行いを求めるのだった)


670 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/08/12(金) 21:07:57
>>668
【お待たせ、チビ。続き…こんな感じでどう?】
【素股でじっくり攻め上げられながら、チビの体に興奮させられて……なんて】

【そういえば台風…だよね、コミケ直撃とか色々お話周りがしてた、かな】
【昼間暑い時に降ってくれるのがいいんだけど】
【…ん、俺も……こうして会えてよかった】

【今夜のリミットもチビに合わせるから、教えて】
【改めて今夜もよろしく、チビ】


671 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/08/12(金) 22:21:22
>>669
ん、は……♥うちが言うた途端におちんぽ跳ねたなぁ♥
キスに夢中になってる振りして、ずっとおっきく膨らませてたんやろ?
(意識させるために口にしたとはいえ、そのひと言が彼にとっては効果覿面だったようで、ジッパーを摘まむ指が震えて金具が小さく音を立てた)
(互いの水着に隔てられているといっても、彼の雄の象徴の存在感は生々しく伝わり、会陰の辺りを脈動とともにぐいぐい押し上げてこられると)
(ぴっちりと閉じているはずの秘所の裂け目が疼き、くぱぁ……♥と水着の中で口を開き始める感覚に、顔を赤らめて艶めいた吐息を漏らした)
(だが、彼の指先はゆっくりながらも確実にパーカーのジッパーを下ろしきり、押し込められていた乳房が飛び出すように溢れ出ると)
(途端に食い入るような熱い視線を向けられて、それ以上は彼を揶揄う言葉も何も出なくなり、窮するように俯いてしまった)

ありがとう、けーくん。
うちひとりで選んだやつやったから、似合ってるかどうかはあんまり分からんかったんやけど……。
……ふふ♥こっちの反応見てたら、めちゃめちゃ気に入ってくれてるみたいやね♥
あン♥そこに顔突っ込むなぁ♥やっぱりそこしか見てなかったんやろ、けーくんのすけべぇ♥
(はだけられた胸元から覗く胸の谷間は深く、首筋に浮いた汗が乳房の丸みに沿って吸い込まれてゆく様子を彼に見せつけてしまっていて)
(一瞬言葉を詰まらせてしまった彼の反応が気になったが、綺麗だとか似合っているとかならまだしも「可愛い」と言われるのは予想外で)
(本当に素直な気持ちで発された感想に、胸の奥が疼いて……小さな声でぽそりと感謝を伝えた)
(そしてそのまま彼にパーカーを脱がせてもらい、両腕の自由が利くようになって改めて彼を抱き起こそうと上体を屈めたところで)
(こちらよりも先に動き出した彼に無防備な乳肉を掴まれ、さも自然な様子で谷間に顔を寄せて籠もる香りをすんすんと嗅ぎ込まれると)
(先ほどまでの胸の奥が疼くような恋心の高まりは薄れ、呆れたような顔を見せつつも普段通りとも言える彼の反応に嬉しそうに口の端を吊り上げた)
(夏のビーチの陽気で蒸し上げられた、ふかふかの黒糖蒸しパンを思わせる豊かな褐色乳肉は、しっとりと汗に蒸れて芳しい香りを放っていて)
(少しでも背中を反れば、彼の頬に触れる乳肌は間違いなく吸い付いて離れなくなるだろうと思うと、ンフ……♥と湿っぽい溜め息が漏れた)

すけべなことは否定せーへんのやね、けーくん。まぁ、こうなるまでアツアツにさせたのはうちやしな♥
そーゆーことなら、うちが責任をもって……けーくんのおちんぽに、ご奉仕させてもらいますぅ♥
(先ほどの気怠そうにシートに横たわっていた姿とも、かき氷を口にしながらキスに興じていた積極的な姿とも違う今の彼からのおねだりは)
(どこか母性本能に訴えてくるものがあって、尽くしたがり気質の自分にとっては本当に毒でしかないと改めて思わされてしまう)
(だからといってそれを拒めるわけもなく、仕方ないという顔をしながらもにやにやと薄笑いを見せ、淫熱を孕んだ彼の視線に自分の視線を重ねると)
(ようやく彼の股間から腰を上げて解放してやると同時に、じりじりと後ろに下がって……自分の手近にきた彼の雄々しい膨らみに指を伸ばした)

さて、流石におててだけって訳にもいかへんよね。
けーくん、ぱんつ脱がさんとご奉仕できへんから……ちょっと足上げてな?
(まるで猫が玩具を触るような手つきで、水着の上から熱肉をぽむぽむと撫でたり触ったりして感触を確かめていたが)
(このまま脱がせていいものかどうかと思いを巡らせた後に、意を決して身を屈め、彼の股座に顔を寄せるようにしゃがみ込むと)
(この浜辺に誰もいないのを良いことに、彼を裸に剥いてしまおうと水着の腰回りに指を掛け)
(ずりりっと下ろしながら彼に囁きかけて、目を細めてくすりと小悪魔めいた笑みを向けながら、真っ赤に染まった舌先をちろりと出した)


672 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/08/12(金) 23:03:10
>>670
【うちのほうこそお待たせです、けーくん。改めてよろしゅうお願いします】
【流石に素股ばっかりになるのは悪いから、初めの方に言うてたみたいなご奉仕をたっぷりとさしてもらうってことで……♥】

【でも、昼間に降ったら雨上がりの湿気がむわーって……。一瞬涼しい気にはなるけど、すぐに蒸し暑くなるんよね】
【コミケもやけど、週末でお盆も重なるって時に直撃したら大分厳しいわな……】
【そういえば今夜は綺麗な満月やね。雲がかかってるけど合間から光が零れてくるから、それもまたええ感じで♪】
【流星群は明け方やし、満月やから見れるかどうか怪しいとこなんやけど……】

【今夜のリミットはだいたい0時くらいになりそうやわ。あんまりと夜更かし出来へんくてごめんね】
【あと、明日の夜は今日と同じく20時の待ち合わせで大丈夫なんやけど、明後日がまだ分かってなくて……明日には言えると思うわ】
【レスがおそくなってしもたけど、時間までお付き合いよろしゅうお願いします】


673 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/08/12(金) 23:08:37
>>671
ん………。
………して?
(仕方ないという顔をして、責任とると口にする彼女がにやついた笑みを浮かべている辺り、楽しんでいる様子が見てとれた)
(じっくりと熱情を昂らせてアツアツとさせた剛直をそれまで押し潰していた腰が持ち上がり離れていく合間さえもどかしくて腰が自然と揺すれてしまう)
(じっとしていても体が熱く、「はぁ……♥」と小さく溜息が零れてしまう身はパーカー越しい抱き着かれている合間にじっとりとした汗が滲んでいた)
(奉仕をするというからには当然なのだが、彼女が身を引いていく内にそれまでずっと掴んで触れていた乳肉からとうとう手が離れると、名残惜しそうに追い縋ろうと指は揺れて)
(空を切ると諦めたようにマットの上へ下ろし、手のひらを仰向かせてだらしなく広げて彼女に身を任せることを示した)

ふぅ………ン……
……はぁ………ぁ……
(海で泳いで濡れていた水着は午睡の内に乾いて彼女の手を汚すようなことは無く、じゃれつくようにシャフトを撫で上げ触れる彼女のソフトタッチの愛撫に意識を向けて甘い吐息を小さく零し続けた)
(硬く張り出した屹立は彼女の股座で押し潰されて擦りあげられている内に先走りが熟つき、水着のサポーターに染みつき手指で弄ばれる度に水着の内でぬちゅ♥と汁気を立てる9
(これだけで絶頂へ昇ることはないが、それでもこれをじっくりされたら…と思っていた矢先、伸ばしていた足下へ彼女がしゃがみ込むのを見て場を空けようと足を開いた)
(手指で優しく扱きあげてくれる彼女が股座へ顔を寄せてくると、これからされることを想像していよいよ硬くしてしまう)

(「足を上げて」と言われるがまま伸ばしていた足を折り、腰を緩く持ち上げるのに泡汗て水着の裾を摘まむ彼女にするすると脱がされてしまう)
(ぐい、っと引っ掛かった剛直が引っ張られる内に、ぶるん…♥と鎌首を擡げて、ゆうの顔前へ存在を主張して恋人の顔を半ば覆い隠すのがいやらしく思えて仕方なかった)
(そんな気持ちも竿身がすべて突き出したところで彼女が水着を脱がすのを止める気配が無いのに気付くと、「全部脱がさなくても…」と制するような声をあげてしまうが)
(それを遮ることはとうとう出来ず、海水浴場で産まれたままの姿へ曝させられてしまうと、真っ赤になっていた顔で「もう……」と呟いた)

全部脱いでると、言い訳できない……
…ン……っ……
(彼女に昂ぶらさせられたとはいえ、奉仕をねだったのはすべて自分で始めから言い訳も何もない)
(傍から見れば、いつ誰に見られるか分からない場所で素裸になり性欲処理をさせている悪い男――としか見られないだろう)
(そうした意識を薄っすらと持ちながら、公然の場で恋人に秘めごとをさせたり、共にしたりということに興奮を覚えてしまっているのも事実で)
(股座に顔を寄せたままの彼女が息つくたびに浴びせられる吐息が、剥き出しの巨肉に吹き当たると、甘く皮を被ったままの竿身は敏感に震えてしまっていた)


674 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/08/12(金) 23:11:29
>>672
【今年のお盆は週末でそこに台風直撃は確かに……だよね】
【とりあえず大人しく過ごせるように買い出ししておくのがいい…かな】
【こっちは曇りだから満月も……怪しい】
【チビのところから見える満月…綺麗そうで羨ましい】

【ん…時間はそれで大丈夫】
【さっきの台風もそうだけどお盆も…だから、そこは無理しないで】
【明日の夜はそれで大丈夫だから、よろしくチビ】


675 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/08/12(金) 23:47:44
【けーくん、レスが時間までに出来そうになくて……申し訳ないんやけど、今夜はここで凍結にさしてもらってもええかな?】
【……うち、けーくんひとりをすっぽんぽんにさせるような悪い彼女やないから。そこだけは分かっといてね♥】
【ホテル専用のビーチをうちらで占領して、好き勝手にヤりまくって……ま、悪いことには変わりないかもしれへんけど♥】

【窓開けてたら結構明るいんやけどね、夕立降って空気が綺麗になってるせいか余計に眩しい感じで……月以外何も見えへんようになってるわ】
【台風もやけど暑さも変わらんやろうし、体力的には厳しいことばっかりになりそうやけど……お互い無理せず、元気にいちゃつけるようにしましょ♥】
【それじゃ……ベッドいく?それとももうちょっとここでいちゃいちゃする?】


676 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/08/13(土) 00:00:06
>>675
【チビが覆い被さってるからバレない…とかでもいいけど】
【そういうこと、好きかってにやって……旅の恥は掻き捨て……なんて】

【そんなに…いいな】
【明日は夕方から雨風が酷くなるみたいで、早い内にすること終わらせないといけない…かな】
【それが一番大事で、無理しないで…元気にいちゃつけるようにしよ】

【もう…寝る前だからちゃんとベッドに】
【(もうちょっとここで、なんて言う彼女にくすっと笑みを零し)】
【(腋の下から差し入れた手で彼女を抱え上げ、向かい合って抱き着かせた彼女を寝室に運ぶとベッドに押し倒し)】
【(前髪を指で梳いて掻き分け、見つめた彼女の唇へ徐にキスを落とした)】


677 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/08/13(土) 00:13:36
>>676
【海の方に身体向けてたらバレへんかもしれへんけど、誰もいなかったら声抑えられへんと思うし……♥】
【どっちみち、本番までいくんやったら隠すだけ無駄かも分からへんけどね♪】

【もし台風やら大雨やらで何かあったら伝言板とかに連絡してほしいとこやけど、難しそうやったら無理せんでええからね?】
【うぅ、けーくんのいけずぅ。もうちょっとこっちでいちゃいちゃしてもよかったのにぃ】
【(口を尖らせて不満げな顔を見せるも、身体を軽々と抱え上げられて運ばれてしまうと逆らうことは出来ず】
【(ベッドに勢いよく押し倒してきた彼の身体にしがみつくように抱き付くと、重なる唇の柔らかな感触に目を細めた】

【お疲れさまでした、けーくん。今夜もお相手ありがとうね】
【また明日もこうして二人でいちゃつけること、楽しみにしてますぅ】
【おやすみなさい、けーくん。ゆっくり休んでな】

【お返しします、ありがとうございました】


678 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/08/13(土) 00:31:56
>>677
【俺のところは台風でどうこうはない…と信じたいけど】
【ん…わかった。何かあったら連絡するから】
【それは…俺だってもっとしてたかったけど……ちゃんと寝なきゃ、ダメ】
【(抱き着く彼女に囁き、額にも口付けを落として)】
【(そのまま彼女を抱きつかせて横になると、温もりを分かちあい続けて)】

【お疲れ様、チビ。俺の方こそありがと】
【今夜も楽しかった……おやすみ、チビ】

【チビと借りたよ、ありがと】


679 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/08/13(土) 20:15:36
【甘えさせ上手で甘え上手な、甘々尽くしの彼氏くん……源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますっ】
【改めてこんばんは、けーくん。今夜もよろしゅうね】
【続き、もうちょっとかかるから……少し待っててな?】


680 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/08/13(土) 20:18:05
【甘々尽くしなのは俺だけじゃなくて…な、春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に、借りるよ】

>>679
【改めてこんばんは、チビ。俺の方こそよろしく】
【ん…大丈夫。チビのペースで平気】


681 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/08/13(土) 21:02:11
>>673
(発情の色を濃くさせて赤く上気した顔を向けながら、今更恥ずかしがるように声を小さくしてご奉仕をねだられると)
(非日常な環境に理性が緩んでいるにしても、彼のその仕草の全てが自分の琴線に強く触れてくるから、逆に煽られているんじゃないかと思えてくる)
(それ以上の言葉は必要ないと静かにこくんと頷いて、今一度指先で押し込むように逸物に触れてみて……反応の良さに目を丸くしてしまった)
(萎えていても隠しようのない大きなモノを目立たせないよう、彼は水着の中にはサポーターを穿いているはずなのに)
(その内側ではねっとりした先走りが溢れ返っていると見えて、ぐちゅん♥とねとついた感触が布地の奥から返ってきて)
(その上、日頃は上げないような甘く甲高いソプラノがかった声さえ上げて、熱い視線をまっすぐに向けて一刻も早い触れ合いをせがまれると)
(こちらの理性のほうが先に消し飛んで、弱々しくなった彼を容赦なく食らいたくなって堪らなくなるほどだった――)

本当につるつるですべすべやね、けーくんの脚。ま、うちが手入れしてあげてるのもあるんやけど……♥
……そんなこと言うけど、けーくん全然抵抗しなかったなぁ。つーか、こうなるまで何も言わんかったやんか?
はぁぁ、本当にすっごいおちんぽ♥こんなんぶら下げてるのに、あないに泳げるんやから流石やね♥
(子供の着替えというか、赤ちゃんのおむつを換える要領というか、手際よく脱がせて彼を一糸纏わぬ姿に剥いてしまうと)
(彼の股座に顔を寄せていたせいで、ぶるるんっ♥と空気を切り裂くように飛び出してくる逸物に頬を打たれそうになって思わず仰け反った)
(みちみちと張り詰める音が聞こえそうな勢いで一気に硬さを増した逸物は、しなりもそこそこにピンと天を向いて反り立ち)
(雄々しく力強く、頼もしさを感じさせる一方で畏怖させるような威圧感を醸し出す巨肉の大槍を眼前に突き付けられた感覚に、ぞくっと背筋が震えた)

まぁまぁ、見つかったところで何かなるわけでもないし。それに今更止められへんでしょ、うちもけーくんも。
せやから今は、うちのことだけ見て……うちのおくち、おちんぽでいっぱい感じてな♥
それじゃ、いただきまーす……♥あむ、ンッ♥れる、れるりゅっ……♥
(前戯代わりにしていたことがしていたことなだけに、今更恥じらう姿を見せられるとそれだけで噴き出しそうになるが)
(せがんだのが他ならぬ彼自身であることを思い知らせるように、剥けかけの包皮から覗く赤肉を狙って細く絞った吐息を吹き付け)
(んっと首を伸ばしながら小さく開いた口を彼の巨槍の先に寄せて、ぱくんっ♥と一気に咥え込んだ)
(乾きかけていたとはいえ、涎をまぶせば舌の上に広がるのは海の味で、いつもと違う味わいに早くも積極的に舌を絡めだす)
(剥けかけの穂先肉を舌先でぺちぺちと軽く叩いて反応を見てから、柔らかな白鞘の皮を躊躇うことなく一気に剥き上げて)
(さらに濃厚な潮の香味と、慣れ親しんだ雄臭さのブレンドを、とろんと蕩けた瞳を向けながら夢中で舐っていった)


682 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/08/13(土) 21:39:31
>>680
【お待たせ、けーくん。改めてよろしゅうね】
【今夜もリミットはだいたい0時くらいの予定やわ。それまでのお付き合いになるけど……お相手お願いな、けーくん♪】


683 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/08/13(土) 22:04:21
>>681
何も言わなかったとか…言わせる気なかったのはチビ
それに……こんなにさせたのチビが責任……とってくれるんだよね
(諦めた顔で彼女に身を預け、水着を脱ぎ下ろされるのも全て恋人に任せるのは甘えすぎかもしれないが、彼女がしてくれるのに身を任せただけ)
(そういう風に独り納得しつつ、されるがままになっている内に顔を突き出していた彼女が、水着から飛び出した剛直を前にして仰け反ったのを見てくすっと笑った)
(幼ささえ伺わせる童顔が竿で埋められてろくに見えないのに、隙間から覗く口端の吊り上がり様からどんな顔をしているのか想像がついてしまう)

もう……それはそうだけど、言い方…
……ん………わかった、でも……ン…っ…
(彼女からしてみれば、軽く吐息を吹き掛けただけ――それでも、先走りで熟ついた穂先を狙って吹き掛けられると堪らずヒク…♥と身を震わせてしまう)
(硬く反り返った剛直に顔を押し付けたかと思うと、小さく開いた口がキスをするように切っ先に当たり、そのまま滑りと共に飲み込まれていく一部始終を眺めながら呻きをあげた)
(小さく窄めた唇で一気に咥え込まれると、外気とはまた違った熱にくるみ込まれ唾液が乗ったぬるぬるとした感覚に竿先を襲われるのにただ酔い痴れ続けた)

(甘く被った包皮ごと亀頭を食んだ次は、尖らせた舌先で弾くように舐り上げてくる淫らな振る舞いは見ているだけでそそるものがある)
(開いた足の間に屈み、重たい乳肉を太腿の上で潰して前のめりになり、こうして愛撫を施す彼女は竿身を手で掴もうとしていない)
(口のみで竿先を捉えて、今も舌と唇だけで剥き上げてくる淫らな舌遣いを見せる彼女が夢中になって味わっているのを感じて、自然とため息が零れた)

ン……その、泳いだ後だから……塩辛く…ない?
シャワー浴びた後でも……とか思ったけど、今更だし……
……いちご味だから平気……とか?
(竿先を咥え込んだまま肉棒に視線を向けて夢中になって舐りあげてくる淫らな恋人の姿にゾクゾクとしたものを覚えさせられる一方で)
(塩気が残ってるのでは、なんて思いながら彼女の頬を優しく撫で摩り、人差し指で頬を押しては舐め上げる彼女に悪戯をした)
(先ほどまでのイチゴ味な口腔に潮気を帯びた剛直を味わわさせるとどうなるのか、彼女の様子を見ていると問題はなさそうだと思う)
(どこか遠回しに「美味しい…?」とでも聞いているような問いかけを彼女にしながら執拗な愛撫に感じさせられて、甘味と塩味が広がる舌上へ、びゅく…ぅ♥と精味がきつい先走りを塗り広げた)


684 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/08/13(土) 22:06:30
>>682
【俺の方こそお待たせ、チビ】
【台風の方はもう大丈夫…待ってる間に外の様子見てきて、雨風も強くないし、後は寝てる内に…だと思う】
【今日のチビはどう? ゆっくり休めた?】
【俺はこんな天気だから買い出しした後は引きこもりで…映画見たりしてたらあっという間に夕方で、かな…】

【リミットはそれで大丈夫】
【それと明日は…どう?予定わかった?】


685 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/08/13(土) 22:27:13
>>684
【うちは今日は天気良かったから色々と家の中のことやってて……】
【まぁ、休めたといえば休めたんやけど、結構だらだらしてた感じやね】
【明日は朝から忙しくなりそうやねんけど、それも夕方には終わるから】
【夜はけーくんと一緒にいれると思います。待ち合わせも今日と同じ20時で大丈夫】

【じゃ、続きがまだ途中やから、もう少し待っててな?】


686 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/08/13(土) 22:44:57
>>685
【ゆっくりできたみたいでよかった】
【だらだらしてていいと思う。休むのも大事、だから】

【ん…ありがと。それなら、同じ時間に待ってるから】
【でも、何かあったらその時は…教えて?】
【大丈夫。このまま待ってるから。改めてよろしく、チビ】


687 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/08/13(土) 23:40:30
>>683
そんなこと言うて、本当はうちが気付くまで黙っとくつもりやったんと違うんか♥
ま、キスくらいで簡単におちんぽ膨らますよーな……ふふ♥
ビンカンすぎるどすけべのけーくんが悪いと思うんやけど?
(突き付けられた勃起肉への反応を見た彼が悪戯っぽい笑みを見せたので、ぷくっと頬を膨らませて不機嫌そうに睨み付けるが)
(誘惑に弱く、容易く勃起してしまう元気の良さと敏感さも同時に見せつけられれば、言い返すよりも先に愛でて上げたくなる気持ちが勝り)
(眼前で力強く脈を打たせて震える竿裏の反り返りに、そっと顔を近付けて尖らせた舌を伸ばして筋目をなぞりながら舐め上げた)

ん、ふ……♥しょっぱ、っ……んむ、ちゅ♥
れも、ほーゆーのも……♥んちゅ、んっ♥んむ、んー……っ♥
(あまり口内にゆとりを作らず、吸引をかけて内頬の粘膜を竿身の熱い肌に張り付かせながら、ねろりと舌を這わせて滲み出る塩味を吸い取ってゆく)
(舌上に広がって染み渡る味わいは新鮮味が強いが嫌なものではなく、彼がそれを落とそうとしていたと聞き及ぶとまなじりを吊り上げて睨むほどで)
(先ほどまでかき氷を口に含んでいたはずなのに、彼の逸物に奉仕すると決めてからはすっかり熱さと潤みが戻ってきていた)
(その目は爛々と輝いて赤く燃えるような熱を帯び、不機嫌そうに睨んでいても瞳の奥では蛍一に徹底的に惚れ込んでいて)
(口だけで彼の分身は抑えきれないと分かるや、その根元の辺りを両手で包みながらクニクニと圧迫をかけつつ揉みあげた)

ん、ぷは……。なぁに、けーくん。うちに綺麗にしてもらうよりシャワーのほうがええの?
味ついてないとせーへんわけやないけど、こーゆうのやと……ふふぅ♥けーくんが頑張って泳いでたことが分かって嬉しいからな♥
うちはけーくんの身体やったらどんなとこだろうと舐められるし。うちにとってけーくんは別腹やからね♥
(手持ち無沙汰になった一方で余裕が出てきたせいか、深めに逸物を咥え込んで吸いしゃぶる姿を彼はじっと眺めてきて)
(その一方で彼は指を伸ばし、深めに咥えた逸物を頬の裏側で転がしている最中に擽ってきて、むふぅ……♥と鼻から息を漏らした)
(だが、彼からの横槍で息が続かなくなってしまい、名残惜しそうに唇で締め付けながらゆっくりと引き抜くと)
(思わぬ場面でご奉仕を中断させられたことと、喜々として今の彼の雄槍を舐り回して吸っている自分に対して無粋なことを言われたことに)
(呆れた表情をしながら彼の顔を見上げ、次はそんな無駄口を叩く暇も無いくらいに吸い搾ってやろうと思うと、再開の口付けもそこそこに)
(別腹と称した、海の香りと味わいが未だに残った巨肉の柱身に唇を寄せ……一気に根元まで咥え込んだ)

(そして、竿裏を包むようにぴったりと舌肉を這わせながら密着させ、雁首の裏側や剥き出しの穂先肉を丹念に吸いしゃぶっていると)
(爆ぜるような感触と共に、肉槍に侍らせていた真っ赤な舌肉の上に濃厚な先走りを噴き上げてきて、頭の奥が痺れるほどの熱さと濃厚さに)
(感慨深くなって舌を動かせられず、切れ間を作って舌上に広がるアツアツの先汁に、彼の興奮度合いを知れた気分になって……)
(透明な先汁が溢れる最中に顔面を前に突き出すようにスライドさせ、更に口内深くに彼の逸物を収めようとしたのだった)


688 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/08/13(土) 23:42:51
【おまたせ、けーくん。もうちょっとどころか大分かかってしもて……まだ大丈夫やろか】
【時間的に今夜はここで凍結になるけど、また明日も一緒に遊んでくれたら嬉しいです……】


689 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/08/13(土) 23:45:29
>>688
【大丈夫、ちゃんと待ってるって…言ったよ】
【ん…今日はここまでにして、続きは明日…しよ?】

【明日用事あるみたいだし遅くならないように…今夜はこのままベッドへ連行】
【(そう言いながら彼女の腰を抱き、共に寝室に向かって行き)】
【(先にベッドへ腰かけると、ほら…と、両手を広げて彼女を招いた)】


690 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/08/14(日) 00:01:14
>>689
【待たせた分だけのものが出来てたらええんやけど、どうやろか……なんて】
【連行ってまた大袈裟な。あっ、ちょっと……】
【(彼に誘われて連れていかれた寝室でも、先に横たわる蛍一の姿を見て少しもじついていたが】
【……連行や言うんなら、逃げられへんようにしっかり抱き締めてもらわへんと♥】
【意を決して彼の胸に飛び込むように覆い被さると、顔の位置を合わせるようにして背中に腕を回して抱き付いた】

【今夜もお相手ありがとう、けーくん。明日もまたよろしゅうお願いしますぅ】
【眠気もあって手短になるけど、うちはこれで失礼さしてもらいますね】
【お疲れさまでした、けーくん。おやすみなさい……】

【お返しします、ありがとうございました】


691 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/08/14(日) 00:03:58
>>690
【ん…大丈夫、ちゃんと伝わってくるし、その……スケベで、好き…なんて】
【わかった…このまま抱いてるから】
【チビも離さないように】
【(飛び込んできた彼女を受け止め、額に口づけを落として共に横になって)】
【(彼女が寝息を立てるまで見守り続けた)】

【今夜もありがと、チビ】
【また今夜会えるの楽しみにしてる】

【おやすみ、チビ】
【チビと借りたよ、ありがと】


692 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/08/14(日) 20:12:41
【うちの一番大好きなひと、源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますっ】
【……なんか毎回好き好きって言ってるけど、ええんかな。ま、本当のことやからしゃーないんやけど】

【改めてこんばんは、けーくん。今夜もよろしゅうね♪】
【今日はなんかよく降る日で……。すぐに止むんやけど、量が凄いからもう足元びしゃびしゃやったわ】
【8月やからってのもあるんやろうけど、晴れてても急に曇ってくるから難儀なもんやね】
【けーくんは今日はどうやったん?ま、お盆やからどこも似たような感じかな】


693 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/08/14(日) 20:21:57
【甘え可愛い大好きな彼女の…春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に…借りるよ】

>>692
【改めてこんばんは、チビ。俺の方こそよろしく】
【その……照れるけど、ありがと】

【今日はいろいろあったみたいで大変…お疲れ様、チビ】
【そんなに雨降ったんだ…こっちはそこまで暑くなくて、夕方早い時間から走りに行けたりしたから助かった、かな】
【お盆ごとは先に済ませてしまったから特に何もなく…まったり。筋トレしたり、ゲームしてみたり料理したりと普通の日、かな】

【続き、できてるからこの後に続けるから、ちょっと待ってて】


694 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/08/14(日) 20:23:59
>>687
っ……ン、はぁ………
……もう、そんな目して………んぁ…は……っ…
(「シャワーで綺麗に」と言ったことに対して眦を吊り上げる彼女の吸圧が更に強まる)
(口先で亀頭を食み含んだまま、ちゅぱ♥つく彼女の舌先は口内で揺れ、ねっちりとした舌遣いで潮気をこそぎ落していく)
(彼女がしゃぶってくれるのなら綺麗に、と思ったのは当然だが彼女からしてみたら、その綺麗にすること自体も自分がしたいことに入る訳で)
(自分なりの気遣いも余計になるのなら…と思うと、もう彼女に何もかも甘えるつもりで立てていた足の力を抜いて伸ばしていく)

そういう訳じゃ……ン、っ……それ……っ…
(両手で竿の根本を優しく握り、圧を咥えて揉み込んで性感を誘ってくる彼女の巧みな愛撫と共に穂先を念入りに舐めしゃぶる徹底ぶり)
(この甘美な感覚が永遠に続けばいいのにとさえ思ってしまう気怠い夏の陽気を浴びながらの屋外フェラという理性を蕩けさせる行為に気付けば夢中になっていた)
(別腹なんて言葉を口にする彼女の奉仕熱も悪戯で邪魔されたことで余計にヒートアップしたのか、息継ぎの為に唇を離したかと思えば今度は一気に喉奥まで穂先を導き根元に唇を押し付けていく)
(窮屈な喉奥に向けて自ら咥え込んでいく彼女の口淫に「ン……♥」と呻きをあげさせられて、それ以上言葉が出なくなるも視線は恋人の姿を向け続けた)
(それまで根元を掴んでいた手指のところまで今や唇が覆い被さり、ぬろぉ…♥と窄めた口腔で作り上げた淫らな道筋に沿って丁寧にしゃぶり上げてくる)
(奉仕欲が強く献身的な彼女の顔が益々淫らに変じていくのに胸の高鳴りは止まらず、頬を撫でていた手はねだるように頭頂へ伸びていく)

(ぐつぐつに煮えたぎるような熱を孕んだ陰嚢は多量の子種を溜め込んでいることを示すかのように膨らみ、雌獣が頭を揺らす度に、たぷ…♥と跳ねる)
(彼女の手により綺麗に磨き上げられて産毛も生えていない白肌に褐色の肌を寄せて、いやらしく吸音を立てる苛烈な愛撫に腰ごと持っていかれそうな気さえして)
(マットの下の砂ごと片手の指で鷲掴み、このままイかせて欲しいとねだり、気持ちいいのだと伝えたくて頭へ据え置いた手で優しく撫で摩り続けた)

チビのフェラ……奥まで……そんな吸ったら、すぐにイく…から
……ふぅ……ン……は…ぁ……これもうヤバく……っっ……
(覆い被さる彼女が身を乗り出してしゃぶりついてくる度に、ぬとぬととした先汁は益々溢れて舌先へ絡みついていく)
(もう潮気がどれほど残っているのか分からなくなった口中に新たに広がる精味が豊潤な香りを立ち上らせて、ゆうの鼻腔深くまで刺激をし続ける)
(雄の味に酔い痴れる彼女にとって猫にマタタビ以上のご馳走を自然と振る舞ってしまいながら、悦楽に甘息を漏らし快楽に身を浸らせていく)
(彼女の奉仕で絶頂に昇っていく悦びに、うっとりと漏らし続けていた吐息は段々と短く詰まったものになって、今にも果てそうだということを彼女に知らしめ続けて)
(尿道をこじ開けた精の味が濃くなっていくのを味わわせながら、喉奥のコリコリとした窄まりへ亀頭が押しあたると咥え込んだままの口内でビクク…♥と竿を震わせまでした)
(喉奥に、びゅく…♥とした濃ゆい先走りが噴き出すのを感じさせ、鼻から精臭が抜けていくのを恋人に感じさせてしまう中で)
(口元がだらしなく緩み、小さく空けた口から喘ぎを繰り返してしまっているのを恋人に見せつけ、淫らな口腔奉仕に興じるゆうの姿から目が離せなくなっていた)


【続きはこんな感じから、俺がイったことにしてチビが続けてくれていいと思う】
【その方が返しやすいかなと思ってたりするけど、そこはお任せで】


695 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/08/14(日) 21:19:35
>>694
そりゃ、シャワー当てたらおちんぽ気持ちいいかもしれんけど……ん、ちゅうぅ……♥
そないしてけーくんがおなにーしてるとこ、うちはただ見てるだけでええの?
んふぅ……♥やっぱりうちにしてほしいんやね、けーくん♥
これ以外も、はぷ……ン♥こーゆーのも、っちゅ♥んちゅうぅ♥
(シャワーに嫉妬などするはずもないが、雌の欲求を容赦なく煽って熱く燃えさせるような甘美な味わいを他のものに奪われたくないと思うと)
(端から見れば滑稽なくらいの強い拘りを見せて熱肉に執着し、とりわけ剥け上がった感じやすい穂先肉ばかりを集中的に舐り回してゆく)
(舌を伝って肌身に塗り込まれる唾液は隅々にまで行き渡り、濡れてない部分など無いくらいに徹底的に舌を這わせて舐め上げて)
(そんな熱心な舌遣いを褒めるように頭を優しく撫でられると、ふふん♪と機嫌良さそうに鼻を鳴らして更に舌先を伸ばして肉の柱に巻き付ける)
(咥えた太肉の先端が内頬を押してぽっこり膨らむ様子や、根元まで含んだ肉太刀の切っ先に喉奥をぐっと押されて少しえずく様子すら彼には見せて)
(竿肉の余りに添えていた手指を離して口だけで逸物を押さえると、空いた両手で彼の両膝を抱え込んでホールドして完全に彼を吸い尽くす態勢に移行して……)

(思うように腰を動かせない彼の代わりに、じゅっぷ……っ♥と粘っこい音を立てて頭を大きく前後に振って熱肉のシャフトを吸いしゃぶると)
(ゆさっ♥と重たく揺れる彼の肉袋の動きが感じられるようで、そこも後で味わおうと決めると、吸圧をまた一段と高めて先走りを啜り飲んだ)
(頭に添えられた手はなおも優しく後頭部を撫でてくれる一方で、少しずつだが彼の身体の方に引きつけられていて……くすすっと小さく笑うと)
(海の塩辛い味も薄れ、久しく慣れ親しんだ彼の雄の味が濃厚に感じられることに、本能的に果てが近付いているのを感じて)
(はっ♥はっ♥と盛りのついた獣のような浅く早い彼の息遣いに突き動かされるように、腰に腕を回してぐいと引き寄せて)
(んっ♥と声を漏らすとともに野太い先肉に喉奥を押させながら、ちゅっ♥ちゅっ♥と唇で茎肉を咥えてその瞬間を待った)

(前触れらしい前触れはあって、それに対して準備するように身構えていたのに、突然の射精の前にはやっぱり無力で)
(ふっと軽く息を吸ったのに合わせて、噴き上がる熱流に何度も何度も喉奥を強く叩かれ、白濁を勢いよくぶちまけられる感覚に意識は瞬く間に蕩けた)
(飲んで♥飲んで♥とせがむように押し寄せる熱精の濁流に促されるように、喉を開いてごぷごぷと飲み込み始めても強すぎる勢いには勝てず)
(ぷくぅ♥と頬が膨らんでは、ごっきゅ♥と喉が動いて飲み込まれての繰り返しを続けてる間に、とろっと口の端から白い粘りが溢れてしまう)
(「飲みきれなかった……」と顔を真っ赤にさせて目を潤ませ、彼の表情を見つめていた視線を一瞬すっと下げると)
(射精の勢いが緩むのに合わせて肉槍の穂先に舌を這わせながら、こくこくと小さく喉を鳴らして恥ずかしそうに白濁の噴き出し口を吸った)


696 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/08/14(日) 21:31:42
【お待たせ、けーくん。お言葉に甘えさせてもらって、いっぱい出してもらう感じにしてみました……♥】
【一回出してみて余裕が出来てきたところで、今度はぱいずりとか……】
【舐めきれなかったとこも念入りに味わって綺麗にしてから、けーくんにもうちのを吸ってもらったりとか……♥】
【そこら辺は流れを見つつになるけど、けーくんにリクエストしてもらおかな?】

【うちも明るいうちにお参りやったりの色々なことは済ませてしもてたから、何事もなかったと言えばなかったんやけどね】
【最近は改めてお盆休み取るとこも出てきてる感じやけど、休まないとこのほうが多いのは相変わらずやし】
【それでも今年は盆踊りやったりしてるから、少しずつやけど前みたいな感じに戻ってきてるんかな】

【今夜もだいたい昨日と同じくらいでリミットにしようかなと思ってるけど】
【眠気とか何かで早まる場合はすぐに言わせてもらうな?】


697 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/08/14(日) 22:18:46
>>695
(深々と剛直を咥え込む雌獣は貪欲ぶりを見せつけるかのように、伸ばそうとしていた両足を捉えてまでして押さえ込もうとしてくる)
(両膝を掴んで抱え込まれ腰の動きを固められると、より口腔深くに咥え込もうとしてくる淫らな行いが響いてくる気がして心地良くもあり、恥ずかしくもあった)
(重たく弾む陰嚢も豊かな乳肉に押し潰されて、太腿の付け根にふわふわとした甘やかな感触が当たってくるのが下半身を溶かされているようで)
(極上の竿奉仕を味わい、至福の時を感じながらも愛する雌獣を褒めちぎるような手つきは止まらず、優しく撫で摩り続けた)

ん……は、ぁ…ンン……ん、ぅ…
はぁ…は、はぁ……は…っ………チビ、激し……っ……
(ヒク…♥……ヒク…っ…♥と脈打つ間隔が次第に短くなり、絶頂が近づいていることを自分でも感じてしまうと彼女の頭に添えた手に自然と力が入っていく)
(膨れ上がった玉袋を乳肉で押し潰されて、射精を誘おうと根本を執拗に舐め上げながら敏感な穂先を喉奥でぐいぐいと締め上げられる)
(口端から零れる淫らな水音と必死に舐めしゃぶろうとする余りに益々いやらしい顔つきを見せ、陶酔したような眼差しを向けるゆうへ今から子種を注ぎ込むのだと思うとゾクゾクとしたものを覚えてしまう)
(軽く頭を押し下げようとすれば意を汲み取るのか好んでそうするのか、ぼうっとした頭では考えが付かないが一気に絶頂へ向かわせようとしてくる雌獣の口腔愛撫)
(本番に至る前の前戯でありながら、口を用いた交尾と呼んで差し支えのない本気の吸圧に腰が砕けそうな感覚を覚えさせられて、そして――)

ン…っ………!!
(緊張と共に身体が強張り、砂地を掴みとろうとする指先がマットに皺を作り上げて予告も無しの吐精を喉奥に見舞っていく)
(「射精てる」と思った時には、もう恋人の喉奥をびちびちに精が埋め尽くし始めて、法悦を極めた快感に酔い痴れながら彼女の頭をぐっと押さえた)
(喉の行き止まりまで深く咥え込んでもらいながら遠慮を一切知らない射精で雌獣の胃袋を精で満載にさせようと引っ切り無しに鈴口から迸らせる)
(濃厚で喉に引っかかるような粘つく白濁を嚥下させようとするも余りの多量さに飲み込めず、逆流して頬を膨らませるのが目に留まった)
(餌を溜め込むハムスターや栗鼠のようにザーメンで口中いっぱいにさせているのだと思うと、舌をうねらせる彼女の飲精顔に興奮を覚えてしまう)
(少しずつ飲み下していく彼女も自分の姿を見て欲しいとねだるように顔をあげたままでいる彼女は、口腔交尾で口内に種付けを施されるのが堪らなく嬉しそうだった)
(だからなのか、口端から白濁の筋を垂らし大きな乳房の谷間に伝い垂らし落としたのが酷く残念そうな様子なのが印象に残った)


――チビ、お掃除……上手、…気持ちいいよ
………次は……全部飲んで欲しい…かな

でも、その前に…おっぱいでご奉仕……してもらいたい、かも
パイズリ……して?
(吐精の勢いが緩くなり、余裕が生まれてきた彼女が竿身を舐め清めて尿道に残ったのまで吸い出し味わおうとするのを眺めている内に自然と頭を押さえていた手は頭頂を優しく撫で摩っていた)
(さらさらとした亜麻色の頭髪を梳くように指が揺れ、口腔で奉仕愛撫をしてくれた彼女の献身ぶりに応えようと労おうと恋猫の頭を摩り上げ続けて)
(彼女が飲み干し終えて唇が薄っすら開いたのを見ると口中から一度竿先を抜き出させ、口端から垂れていた精筋を指で拭い口元へ運ぶ)
(突き出すように舌を誘い、指先に絡んだ白濁を舌上へ塗り込みながら「次は」なんて言葉を口にし、彼女に磨き上げられた巨肉を頬へ押し当てて)
(綺麗になった証拠を彼女自身の頬肌でも確かめると同時に、まだまだ滾りが収まらない熱杭を擦り込んでは、尽くしたがりな彼女に乳房での奉仕交尾をねだった)


698 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/08/14(日) 22:28:04
>>696
【お待たせ、チビ。ん…チビのフェラぶり、毎度ながら好き…なんて】
【美味しそうに飲んでくれるのがいやらしくて……】
【その…パイズリ提案したけど、シックスナインでしたいってチビが跨ってくるの…どう?】
【また寝そべる形にさせようと跨って腰を落として来て、フェラで感じてたの教えてくれて……なんて】

【外出歩くとお店も休んでたりしてるのと、街中の人数も少ないと改めて思ったりするけど】
【盆踊りやってるところは確かにあって少しずつ以前の街並みに戻ろうとみんな努力してるのが伺えて…少し嬉しい、かな】
【そんなこと言ってる俺も三回目はつい最近だったりするんだけど】

【ん…時間はそれで大丈夫。あと、明日からだけど】
【とりあえず、明日明後日は空いてる、それ以降のも今のところ何もないけど…チビの予定も教えて?】


699 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/08/14(日) 23:25:35
>>697
(たしかに普段以上にがっついて彼の巨肉に食らいついている自覚はある。まるで腹を空かせた犬猫みたいにはしたない姿を彼に見せてしまっている)
(だけど、そのガツガツした自分を見て彼が興奮を強めてくれているのが分かるから――嬉しそうな微笑みさえ浮かべて深く咥え込んでしまう)
(ふーっ♥んふーっ♥と発情しきった獣のように荒い鼻息で呼吸を続けながら、熱い血を巡らせて硬く強張る逸物を甘噛みして)
(口の端から垂れてしまった雫さえも勿体ないと音を立てて吸い上げ、ごっきゅ……♥と大きく喉を鳴らすとようやく口を彼から離し)
(どこか誇らしげな笑みを浮かべながら大きく口を開き、あれほどたっぷり放たれたザーメンを余さず飲み干して空になった口内を彼に見せた)

ありがとう、けーくん……♥
こーゆーことが好きなオンナなんて、はしたないって思うやろうけど。
けーくんのことが好きで、けーくんのおちんぽも好きやから、うち……っ♥
(彼のモノを存分に味わい尽くすのも、心地よく絶頂まで誘った後の彼の緩んだ顔を見るのも、事が終わると労うように頭を撫でてくれるのも)
(始めから終わりまでの全ての流れを含めて、彼の逸物を愛で上げる行為が好きすぎて……夢中になりすぎてしまうのが少し恥ずかしい)
(もっとも、彼と初めて出会ってから今に至るまで、幾度となく繰り返してきた濃密な営みを今更恥じらうのも変なことではあるけど)
(優しく髪を梳かれ、頬に残った射精の名残も拭ってもらうと、心地よい気恥ずかしさというか疼きというか)
(ひと言では表せない暖かなものが、胸の中に溢れてくる)
(――だが、あまりにも多感で性欲過多な自分達は、そういう余韻をいつまでも引きずれなくて)

あン♥けーくんっ♥元気すぎるんやからぁ♥
(唾液でつやつやと濡れ光る逸物の先端を頬に押し付けられ、ふにふにと弾力を楽しむように熱い滾りを擦り当てられると途端に表情が蕩けてしまう)
(一発出したに過ぎない彼の余力はまだまだ有り余っているようで、萎えた様子も見せずにギチギチと竿身を張らせていきり立つ姿を示されると)
(再び胸の奥が熱く燃えてくるようで、困り顔を作りながらも彼の求めに声を弾ませて悦んでしまって)

でも、どうしよかな。けーくんはうちのおっぱい見たいんやろうけど♥
そう言われたら、けーくんにうちにも見せたいとこあるしぃ♥
けーくん、やっぱり挟まれてるとこ見たいやんな……?
(直球で胸を使った奉仕をせがまれると、両腕で自分の豊かな胸元を押さえてもじつきながらも思わせぶりな笑みを見せるが)
(すりすりと膝頭を擦り合わせて閉じる股座の奥も、一方でじっとりした熱さを覚えだしていてもどかしげな声を上げてしまう)
(彼を上目遣いに見つめる瞳の奥は未だに淫らな熱を帯びてはいたが、彼の求めにどう答えるか悩んでいるようでもあって)
(はぁぁ……♥と悩ましげな吐息を漏らすと、しゃがみ込んでいた身体を起こしてマットの上にちょこんと座った)

けーくんのおちんぽ、しゃぶったり吸ったりしてたら……うちのおまんこ、熱うなってきて♥
触らなくても溢れてきそうになってるんやけど、けーくんはうちのことどうしてくれるんかな♥
(そして、彼のほうに脚を投げ出すように座り込んで後に手をつくと、軽く腰を浮かせて彼に自分の腰回りを見せる)
(きゅっと括れた腰も、健康的な腹筋がよく映える脇腹も、肉付きの良いしなやかな脚も、すべて曝け出しながら)
(水色の布地に包まれた柔らかそうな股間の三角州を、ふにゅん……♥と指で押してなぞり上げてゆき)
(そこを解けばどうなるかは火を見るよりも明らかな、ボトムスのサイドで蝶結びに結ばれた紐を指先で弾いた)


700 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/08/14(日) 23:47:07
>>698
【悩んだんやけど、うちがけーくんの上に乗っかる形が多かったから……けーくんにも跨がってもらいたくて、こうしてみました♥】
【煽りすぎな感じもあるんやけど、自分からぱんつ脱いでとかよりもけーくんが脱がしてくれたほうが……いいかもしれへんし】
【さっきのふぇらが交尾みたいって言ってくれるんやったら、今度はけーくんにも動いてもらってお口に種付け……ってのも、してみたくなって♥】

【一時に比べたら、また夏期休暇取るところも出てきてる感じがするんやけど……】
【それでもお盆やから静かって雰囲気でもないかな。意外なとこが開いてたりするし】
【ワクチン、この時期やと暑さと副反応との両方でけっこうしんどそうやけど……大丈夫やった?】

【うちは明日の夜は空いてるけど、火曜日はちょっと難しいわ。その次になると、また金曜と土曜のよるになってしまうんやけど……ごめんね?】


701 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/08/14(日) 23:57:26
>>700
【ん…スケベなこと考えてる】
【それなら、そういう風に……チビの上に跨って、俺のにキスさせてチビが咥え込んだら…腰沈めていって、とか】
【ご奉仕してくれるチビに俺からもお返し、な感じで】

【俺は副反応…筋肉痛くらいで熱は出なかったから、大丈夫】
【熱出ると思って準備してたのに何もなかったから良かったと思ってる】
【本当はもっと早く受けてれば良かったんだけど…ね】

【明日の夜は同じ時間で大丈夫?】
【その後は金土で平気】
【俺も何かあったら言うから、チビも予定が変わったりしたら教えて?】

【時間いっぱいになりそうだから、今夜はベッド…行こ?】
【(彼女を抱き起して頬にキスをし、腰を抱いて共に寝室へ向かって)】
【(「今夜はどうしたい?」と囁きながらベッドまで連れ込んでいった)】


702 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/08/15(月) 00:18:31
>>701
【すけべなのはお互い様でしょ♪】
【けーくんの動きに合わせて、顔動かしたり舌這わせたり……わざとおちんぽ避けてきんたま啄んでみたり♥】
【お返しやのに、ひんひん言わされそーな予感がするのはなんでやろなぁ♥】
【けーくんのこと信じておまんこ預けるんやから、あんまり荒っぽいことせんといてな?】

【うん、明日は今日と同じで大丈夫。何かあったらすぐに連絡させてもらうね】
【どうしたいって言われてもなぁ。……そんならけーくんがうちの上になる?】
【予行演習やないけど、うちに跨がったけーくんがどう動くんか見たいし♥】
【(腰に回る手がお尻に回ってくるんじゃないかとちらちらうかがいながら】
【(背伸びをして彼の耳元に唇を寄せると、冗談めかしながらそう囁き返した】

【お疲れさまでした、けーくん。今夜もお付き合いありがとう】
【また明日、元気な姿で会えるのを楽しみにしてますぅ♥】
【おやすみなさい、けーくん。あんまり冷房利かしすぎて身体冷やさんようにしてな?】

【お返しします、ありがとうございました】


703 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/08/15(月) 00:29:41
>>702
【最初はパイズリするつもりで…だったのが、チビが咥え込んだらそのまま、なのかも】
【そんな風にとは思うけど……ん、荒っぽいことがどこまでかは…なんて、わかってる】

【わかった、それなら時間そのままで】
【今の内から予行演習する…?】
【…もう……寝れないと思うんだけど】
【それに…寝るならチビの顔見ながらがいい、から】
【(冗談めかして笑う彼女にどこか呆れた顔をして、でもすぐにくすっと笑うと囁き返し)】
【(彼女の手を引きベッドへ誘うと、宣言通り彼女を下にして見つめ覆い被さった)】

【お疲れ様、チビ。俺の方こそありがと】
【また明日チビの会えるの楽しみにしてる】
【おやすみ、チビ。チビも体調は大事にして】

【チビと借りたよ、ありがと】


704 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/08/15(月) 20:07:46
【甘え上手可愛い恋人の…春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に、借りるよ】

【改めてこんばんは、チビ。今夜もよろしく】
【チビの言う通り今日は暑くて…出かけたら汗もすごいことになって】
【だから、朝とその時と、さっき走ってきた分も含めてシャワー浴びたり…ちょっと大変だったり】
【街の方はもう連休明けで働き始めてる人の姿もあって、早くも日常が戻ってきてる…そんな日】
【チビの方はどう…? ゆっくり休めた?】

【続き出来てるから、チビが到着したの見たら投下するから】


705 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/08/15(月) 20:24:20
【甘やかすのが上手なくせして、意外と甘え上手な源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒にお借りします】

>>704
【改めてこんばんは、けーくん。今夜もよろしゅうお願いしますぅ】
【うちんとこも似たような感じやけど、にわか雨が繰り返し降ってきて……傘持たずに出かけた時に限ってこんなんやから参ったわ】
【雨が止んで日が差してきたら日差しがキツいし、晴れたと思ったら空が暗くなってきて雨がどさっと降るしで、戻ってくる頃には汗だくやったけど】
【月曜日やのに休んでるみたいになったのはうちも同じやね、ふふ】
【それでも湿気多い中でうろうろしてたから、けっこうキツくて……シャワー浴びた後でクーラーガンガンに利かしながら昼寝してたんやけど♪】

【てなわけでお待たせしました、けーくん。今日も昨日の続き、しよ?】


706 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/08/15(月) 20:27:14
>>699
それはその――…
(口淫でねっちりと奉仕して射精に導いてくれたまだ足りないと彼女に乳房での奉仕を頼んだら返ってきたのは思わせぶりな言葉だった)
(困り顔をしながらも声を弾ませる彼女は嬉しい様子で、どうするのかと思えば足を広げた合間に屈みこんでいた身を上げて座り直す)
(両足を投げ出すようにして座り出すのに合わせて、それまで伸ばしていた自分の足を折って今度はこちらが膝立ちのまま煽情的な姿を食い入るように見つめた)

(挟まれてるところを見たい?と問いかけられて返答をしようとした口がつい止まってしまう淫らな仕草を見せつけてくるゆうに見とれてしまう)
(投げ出した足を僅かに折り、片手を後ろ手に突いて腰を浮かせて鼠径部を指先でなぞり上げていく煽情的な姿)
(放っておけばこのまま自慰までし始めたり、腰を卑猥にくねらせて見せつけてきそうな艶姿をとる彼女は、返答を催促するようにタイサイドショーツの紐を揺すった)
(そんな光景を見せつけられたら返答はもうひとつに決まりきっていて――)

もう……そんな風に挑発してくるとか、ズルいんだけど
(なぞり上げた指先が無毛の恥部に刻まれた筋目を水色のビキニショーツにくっきりと浮かび上がらせて熟ついているであろう果肉を示してくる)
(ギチギチに張り詰めて止まない剛直は己の意思を体現するかのように天を衝き、更に大きさと迫力を増したように彼女に見えるかもしれなかった)
(膝を突いていた身を起こし、今度は自分の番――とばかりに、彼女を踏まないように気を付けて覆い被さると腋の下に膝をつき、椋鳥の体位へ変じていく)
(硬肉が柔らかな乳房をなぞり上げるのを穂先で感じながら少しずつ彼女の顔上へ腰を向けて近づけつつも上体を彼女の股座へ向け、水着越しに漂ってくる雌の香りに自然と鼻を鳴らした)

スケベな匂い……させてる
……フェラしてる間、触ってもないのにこんなに濡らしてたんだ
(伸ばしていた左足を掴んで折って立たせ、横に開かせると自然と下腹部が引き締まり持ち上がっていく)
(片手で太腿を撫で摩りながら軽く押さえて保持させたまま右腰を留める紐を解くと次は反対側の足に手を伸ばした)
(同じく右足を折り立たせてから横に優しく伸ばして左腰の紐を解くともう遮るものなどなく、股座をはしたなく開かさせると恭しく水着の紐をそれぞれ摘み、捲り上げていった)
(触らなくても溢れそうになっていると口にした彼女の言葉通りに潤みを帯びた水着は褐色の淫部に張り付いていて、脱がそうとする指先にわずかな抵抗を示していた)
(陰核が曝され、綺麗な割れ目が顔を覗かせていくと最後の抵抗とばかりにねとついた愛液が糸を引き、ぷつりと途切れた)
(彼女の欲情を形にして残すかのようにマットの上へ愛液染みが広がる水着を丁寧に広げてようやく水着から手を離し、両手で太腿の付け根を押さえ直すと親指で土手を摩り上げ始めた)

ん…ちゅ、ン……ん……
……スケベな味…してる、すごく熱くて……トロトロで
(両の親指で土手肉を左右から軽く押しただけで果汁が飛沫いてきそうな程に濡れそぼった股座へ顔を近づけていき、まずは――とばかりに、陰核へ口付けを落とした)
(尖らせた舌先で甘皮の上から突いて刺激し、唇で優しく食みついて吸圧と共に吸い上げてから、ちゅく…♥と離して息継ぎ)
(ふー…っ♥と吐息を吹き掛けて舐め上げたばかりの姫核を熱々とした吐息で愛でる合間もずっと土手肉を焦らすように摩り続けて)
(数度程、陰核を唇で甘やかしたところで割れ目に指を掛けて左右に剥きあげ、うねりヒクつく膣肉へ視線を浴びせると唇を押し付けてキスを落とした)
(潤み切った愛液が熱々とした姫肉から染み出てくるのを味わおうと舌を、ぬろん…♥と沈み込ませて入口の浅い部分をなぞり上げ始め)
(舌先に伝わってくる彼女の味が、イチゴ味の残る口中で蕩け混ざるのに感じ入りながら貪るように舌を揺らして求めていく)
(そんな風に口淫でのお返しに、彼女の蜜壺も自分の口でいやらしく染め上げようとしている間、張り詰めた剛直を男性上位で敷いた彼女の顔上で揺らし)
(愛撫をしようと前傾になると腰が自然と揺れて乳肌を穂先や裏筋で叩き擦りあげてしまうのを何と無しに感じながら、無防備な姿を曝け出し続けてしまっていた)


707 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/08/15(月) 20:30:51
>>705
【雨が降った後に日差しがきついと蒸して大変だった、よね】
【天気が悪くなってくると焦るし、お疲れ様、チビ】
【この時期、外から帰ってきたらまずシャワー…みたいになるよね】
【浴びないと気持ち悪いし、風邪ひいても嫌だから…なんだけど。チビも同じ、だね】

【続きはこんな風に…少し長くなってるから端折って】
【どういう風に俺のを…とか、その辺はもうチビの好みで大丈夫、だから】
【改めて今夜もよろしく、チビ】


708 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/08/15(月) 21:55:12
>>706
ズルいズルいって言われてもなぁ♥それならけーくんも誘ってきたらええだけでしょ♥
……ぅ、ンン。こーゆーのは誘ってるって言わへんの、けーくん?
その、動く度にゆさゆさしててヤバいんやけど♥ふふぅ♥
(向かい合わせになって妖しい笑みを向けながら、自分の指の動きを追ってくる彼の視線の熱さがくすぐったい)
(繰り返す挑発が奏功したのか彼が身を起こして距離を詰めてくると、シートをきゅっと握って身構えてしまうが)
(そのまま押し倒されるかと思いきや、彼は身体をくるりと反転させてきたので――思惑を察してシートに仰向けに転がり、じっと待ち構えた)
(彼がうつ伏せになりながら膝と肘を立て、腰をぐんと引いてくると、それに合わせて下向きに聳えた肉槍に乳房を撫でられて)
(水着に先汁で筋を引くようにマーキングされた後に、ずいと眼前に突き付けられる巨肉の威圧的な量感に、ごくんっ……♥と生唾を飲み込んだ)
(彼が少しでもお尻を動かせば容易く自分に触れてしまいそうな位置で、蠱惑的に揺れ動く逸物を見せつけられるのはお預けを食わされるに等しく)
(その上、ふるんふるんと重たげに垂れ下がりながら揺れる柔らかそうな肉袋を見せつけられれば)
(彼の目が届かないのを良いことに、味も匂いも濃厚そうなそこに吸い付こうと顔を寄せていってしまう)

ふ、ぁ……♥くすぐったぁ……♥
ンン♥キスしながらおちんぽでぐりぐりやってたくせにぃ♥
……けーくん、見すぎ♥そんなにじっくり眺めて、本当にすけべなんやから♥
(膝を上げさせ腿を撫で上げてくる優しい手つきからも、自分が彼にいかに大切にされ、また愛されているのかを自覚させられて)
(さりげなく腰をせり出して彼が脱がせやすいようにアシストしながら、彼の指遣いを感じ取ろうとそっと目を伏せる)
(しゅるるっと解かれた両サイドの紐を摘まんで剥がされると、ねっとりと糸を引くほどの濃ゆい愛蜜が秘裂から溢れ出して)
(開きかけのクレヴァスにたっぷり湛えられた熱い蜜水が腰の僅かなかくつきで零れ、脚の付け根から腿にかけて幾重にも筋を引いた)
(彼の言う通り、潮に塗れた逸物を吸いしゃぶっている間から秘所は早くも蕩けていたのだが、そのきっかけは彼にあると言い返しつつ)
(顔が見えないのに当てずっぽうでその挙動を看破して、もじもじと腰を揺すると、お返しに彼の肉太刀の峰を舌先でツン♥と押した)

ふ♥ぁ……♥そっ、そこっ♥ひ♥くぅぅ♥
っふ♥んっ♥んんぅ……♥
(開きかけの秘唇を閉ざすように押されると、果汁をたっぷり含んだ熟れた果実さながらに隙間を縫って透明な蜜水が溢れて)
(ぷくん♥と粒立ったルビー色の姫核がひくつき、息づくように上下に震えて彼の興味をそそってしまう)
(そんな無意識的な誘惑が今の彼には効果抜群だったようで、咥えやすそうなほどに膨らんだクリトリスをそっと口に含まれれば)
(それだけでビリリッと電流のような激しく鮮烈な刺激が背中を走り抜けて脳裏を焼き、甲高く喘ぎながら彼の身体の下で仰け反ってしまった)
(そのまま続けざまに執拗に姫核ばかりを責め立てられて、息も出来ないほどの強烈な刺激の嵐の中、強すぎるが余りに果てられない状態が続いて)
(折れそうなくらいに背中を仰け反らせた挙げ句、耐えかねたようにシートに倒れ込んで喘ぐような息遣いで震えていた)

っ、はぁ……♥けーくん、やりすぎぃ……♥
うち、何も出来なかったやんかぁ♥けーくんのどすけべ♥めちゃくちゃやないの……もう♥
(ひくっ♥ひくっ♥と痙攣する秘唇からはどろっと濃厚な愛液が溢れ、シートが濡れて濃い色に染まってゆく)
(激しい刺激で麻痺してしまった秘所を癒やすような優しい舌遣いに、高まりすぎた衝動が心地よい収まりを覚えて、ようやくひと息つくと)
(眼前で揺れ続けていた逸物の裏側にそっと舌を伸ばして舐め上げ、ちゅっ♥ちゅっ♥と可愛いさえずりの音を奏でて口づけを施す)
(だが、彼が躍動するように腰を引いては突き下ろしてくると、胸板の上を熱い肉太刀が滑って谷間に吸い込まれ、乳肉の狭間をずぽずぽと貫いてきて)
(水着の緩い締め付けでソフトに巨肉を包みながら、汗ばむ柔乳の狭い空間でさながらオナホールのように熱杭を扱かせていった)


709 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/08/15(月) 22:18:33
>>707
【お待たせ、けーくん。思うように短く出来なくて、結局長くなってしもたけど……】
【クリ責めで意識飛ばされかけたのが落ち着いた辺りで、けーくんのをお返しで舐めたり挟んだり……してくから、期待してて?】

【今夜のリミットなんやけど、明日は朝早くから動かないとならんようになってしもて……23時半でお願いします】
【時間まであんまり余裕ないかもしれへんけど、よろしゅうお願いします】


710 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/08/15(月) 23:01:31
>>708
ぷ…は……ぁ……
……ン…フェラした後だから…感じやすくなってる…?
(陰核への口付けと舐め上げだけで強烈な性感を覚えてしまうのか、組み敷いた下で仰け反る彼女の姿を下半身の様子と竿身から伝い感じて笑みを零した)
(それまで舌先で竿を突ついていた彼女が堪らず喘ぎ声を漏らして悶えるのを見て口を離すと、今度は陰唇へ舌を這わせていった)
(その間にも落ち着きを取り戻したのか「やり過ぎ」なんて事を言いながら舌先でつついていた竿の裏筋へ唇を押し付けてキスを落してくるのを感じて)
(そのまま彼女の口腔で愛してもらおうと腰を鎮めると、水着で絞られた胸の谷間に穂先が当たり、ぬる…ぅ♥と沈み込んでしまった)
(タイサイドビキニで搾り上げられて作り出された甘やかな締め付けと乳圧に挿入同時に腰を震わせてしまうが、そのままゆっくりと腰を引くと再び打ち付けて乳房を犯し始めて)

はぁ…ぁ、これ……いいかも
チビのスケベなとこ舐めながら、おっぱい……気持ちいい
(ゆっくりと腰を引けば、ふにゅん♥と膨らみ切った陰嚢が恋人の下唇を軽く打ち、挿入と共に離れては谷間でたぷ…っ♥と弾みを見せる)
(たっぷりと中身が詰め込み彼女にとってのご馳走を再び蓄えまくっているのを恋人の眼前に見せつけてしまいながら、じっとりと浮いた汗と裏筋で舐め上げた唾液を潤滑液代わりにして乳房をメリメリと内から開いていく)
(ビキニで絞られているせいで緩い締め付けが作り出す乳圧は手のひらで圧迫せずとも極上の乳オナホールぶりを示し、膣肉とはまた違った肌身で竿を扱きあげてくれる9
(熱を帯びた褐色の乳肌は熱く溶かされるようで、つい夢中になって腰を揺らしてしまっていたことに気付くと、「ふー…っ♥」と陰核に吐息を吹き掛けてジンジンとした熱を帯びるのを眺めた)

(一気にするのは彼女にとって痛みは伴わなくても強烈過ぎるのなら、徐々に慣らしてみせようと腕で太腿を押さえつけたまま片手の指を陰唇に這わして)
(人差し指と中指を揃えて第一関節辺りまで鎮めると、クリトリスの裏肉を指の腹で押し上げ摩り上げることから始めていく)
(既にトロついた蜜壺の入口を愛でるように攻め上げて感じさせながら、唇を陰核とクレヴァスの境目に押し付けて舌先で優しく突いて)
(舌先に絡みついてくる彼女の味を唾液と混ぜ合い、ぬるつく陰核を表から舌先で舐りあげてはザラザラとした裏肉を指先で摩り続けた)

こういう風にしてると……興奮してるの全部チビに見られて
……変な感じ、するんだけど…ん、ちゅ…ン…ぅ……
(彼女の視界からは乳房を犯そうと腰を揺らし、谷間で性快楽を必死に覚えようとする姿が見えているのだろうと思うと、自然と裏筋が締まり窄まっていく)
(引き締まった尻を持ち上げて腰を緩く打ち付けては、だぽっ♥と乳肌を腰骨で叩いて愛で続けて)
(こんな風にしているのをじっと見られ続けているのが何処か恥ずかしくもあって、股座に埋めた顔を赤くしながら、それを掻き消そうと懸命に唇を震わせた)


711 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/08/15(月) 23:09:56
>>709
【お待たせ、チビ】
【ん…お返し期待してるし、レスのクリ表裏同時攻めも優しく…みたいな感じのつもりに受け取ってもらえたら、かも】
【やり過ぎてたらごめん、なんだけど】
【その……ご奉仕してくれたお返しに、俺もチビを感じさせたい…みたいなとこもあるから、なんて】

【リミットはそれで大丈夫…というかもうそんなに時間ないから】
【今夜はここまでにしてベッド…行く?】
【次は金曜日…21時で、平気?】


712 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/08/15(月) 23:21:49
>>711
【うちがついてけなくなったら、ついてくるまで慣らそうとするやなんて……。今更反省しても遅すぎですよ、けーくん♥】
【やられてることはちょっとSっぽいのに、けーくんにぴったり合うように変えられてるみたいでうちは好きやけど♥】
【顔は見えてないはずやのに、お互いに相手の反応が分かってるのも嬉しいし。もうちょい激しくしても平気かな、ふふ♥】

【そうやね、時間的にうちはもうレス返せないから今夜はここで凍結にさして?】
【金曜は21時に伝言板で待ち合わせでお願いします。早く戻るのは難しいから、その時間で】
【ベッド行って何するん?おっぱい触りながら……キス、とか♥】
【(あははっと楽しげに笑うと彼の手を取って寝室に引っ張った】


713 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/08/15(月) 23:37:12
>>712
【そういうことなら……だけど】
【やり過ぎてたら、教えて】

【ん…21時に待ち合わせで、大丈夫】
【もう……寝るんじゃなかったの?】
【(嬉しそうに笑う彼女と共に寝室へ入り、共にベッドへ横になると)】
【(彼女を捕まえるように抱いて向かい合い、「キスはするけど」と囁いて唇を奪った)】

【チビもこのまま寝れるように、俺もここまでにして】
【今夜もありがと、チビ。夏休み…楽しかった】
【おやすみ、チビ。また金曜日会えるの楽しみにしてる】

【チビと借りたよ、ありがと】


714 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/08/15(月) 23:43:15
>>713
【今夜もお相手ありがとう、けーくん。お疲れさまでした】
【夏休みもじきに終わるけど、うちらの真夏はまだまだこれからってことで♥】
【うちも金曜の夜に会えるのを楽しみにしてます。おやすみなさい、けーくん……】

【お返しします、ありがとうございました】


715 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/08/19(金) 21:11:45
【うちの恋人、源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒にお借りします】
【改めましてこんばんは、けーくん。今夜もよろしゅうな♪】
【ロールの続きやけど、レスの方が手付かずで……待たしてしまうのも悪いから、今夜は別のことさしてもらってもええかな?】


716 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/08/19(金) 21:17:55
【可愛い恋人の…春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に…借りるよ】

>>715
【改めてこんばんは、チビ。俺の方こそよろしく】
【ん…待ってても大丈夫、だけど】
【チビが別のことしたいなら俺は大丈夫】

【するなら、今夜はなに…する?】
【どういうことしたいのかとか、あるなら……教えて?】


717 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/08/19(金) 21:39:19
>>716
【うむむ……。そーゆーことならロールのほうはお休みさせてもらって、今夜はちょっと別のことしよ?】
【何をするかやけど、用意はしてたけど海行くときには着れなかった水着を着てみるとか】
【涼しくなってきた夕暮れ時に二人で出かけて、二人くっつきながら歩いてるふりしてお尻触ったりおちんぽ触ったりしてるとか……♥】
【お部屋でまったりしてるときに不意にムラムラきて、あっつあつになってるとこを相手に突き出して……とかも楽しそうやけど】
【思いついたのはそんなとこやろか】
【あと、今夜もだいたいリミットは0時くらいになるから、それまでになるけどお相手よろしゅうね】


718 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/08/19(金) 21:48:29
>>717
【それなら…残り時間も考えて】
【昼間のビーチ出かける前のホテルの部屋中での話とか…どう?】
【午後からビーチに行く話してる午前中に、とか】
【この後出かけるのに、水着選んでたりベッドやソファーに寝転んでまったりしてるチビにムラムラして……とか】
【そういう感じで軽くしてみるとか……それなら、書き出ししてみるけど…どう?】


719 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/08/19(金) 21:54:18
>>718
【そうやね、そうやって遊びに行く前に二人であれこれやってたりする感じで】
【旅行の準備をうちらの部屋でしてる時でもええけど……けーくん、海で遊ぶ前から元気なことするんやねぇ♥】
【ま、うちら二人体力も性欲も有り余ってるし♥そーゆーのもアリってことで♥】
【ほんならお言葉に甘えてスタートはけーくんにお任せしてええかな?】


720 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/08/19(金) 22:09:39
>>719
(二人で出かけた旅行先、観光してからのチェックインだったから本格的な活動は翌日から)
(ホテルの美味しい夕食を食べた後、部屋に籠って夜遅くまで睦み合っていたというのに当の翌日となったらなったで――)
(遅く起きてシャワーを浴びた彼女がショーツ一枚でテラス傍のソファーへ寝転び、周辺の観光ガイドをスマホで見ているのを横目で眺めている内に)
(健康的な肢体をくねらせて、ごろごろとする彼女に欲情を覚えてしまい…)

――あのさ、チビ
その――……ごめん、ビーチ行く前に……いい?
(仰向けになってスマホの画面に目をやる彼女の耳に歯切れの悪そうな声が聞こえたのと同時に、横合いから突き出した剛直が不意に視界を塞いだ)
(素裸に近い恰好のままでいる彼女にムラついていることを示すかのように、硬く膨れ上がった穂先と太幹で目隠しをして)
(スケベな恰好で挑発してくる彼女が悪いとばかりに、いつでも最奥を捻じ伏せられそうなほどに昂ぶりを覚えた逸物を見せつけるのだった)


【午前中は天気が悪いから午後から出かけよう、とか話していて】
【昼食までまったりモード……だから、少し持て余した分余計に…とか】
【こんな感じで…どう、かな】


721 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/08/19(金) 22:35:50
>>720
(一日目は観光、二日目移行は海で泳ぐ。そういうスケジュールを組んでの旅行だったのだが、旅先の雰囲気もあってか初日からはしゃぎ過ぎたのか)
(朝から海で泳ぐはずが寝過ごしてしまい、気付けば太陽は結構高い位置にあった)
(「天気が悪いから午後から泳ごう」と彼に慰められはしたものの……気持ちはどことなく憂鬱になってしまって)

あー、もうちょい早く起きとくんやったなー。こんなとこまで来て、何回戦もいちゃいちゃいちゃいちゃ……♥
うちも楽しかったから文句言われへんけど、あんなにされるやなんて思わんかったわ♥
(汗が引くまでといってショーツ一枚の姿でソファーに寝転がりながらスマホを弄っているが、向く視線の先は画面ではなく彼)
(すぐに水着を着るつもりだからと二人とも下着姿なのだが、ブラを付けずにいたのは少々露骨すぎたようで)

……ふふ。謝りながら突き出すものがおちんぽなん?
昨日散々やりまくったのにぃ……どこで溜めてくるんかなぁ、けーくんのどすけべなお汁はぁ♥
(ずいと眼前に突き出されたのは、臨戦態勢と言っても過言じゃないくらいにガチガチにいきり立ったアツアツの逸物で)
(彼もまたシャワーを浴びて昨夜の名残は綺麗に落としていたらしく、鼻を寄せてすんすんと匂いを嗅いでみると微かに石鹸の香りがした)
(だが、びくんびくんと脈を打って震える幹肉は早くも皮を張らせて膨れきり、肉厚な穂先は柔らかな甘皮から赤い顔を出している有様で)
(呆れ返るほどの絶倫ぶりをからかい混じりに揶揄しながら、カラカラになるまで搾ったはずなのにムチムチに張り詰めた肉袋をそっと掌で包んだ)


722 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/08/19(金) 22:51:16
>>721
チビと一緒にいるだけで、いつもこんな風になるの知ってる癖に
(顔前にアツアツの巨竿を突き付けると、鼻を近づけて嗅ぎ込んでくる淫らな素振りに益々昂ぶりを覚えてしまう)
(ゆうの手で陰嚢を包み込まれると絞り出されるように雄汁が込み上げ始めてしまった)
(鈴口を内から開くように溢れ出てきた雄汁が絡み、ねとねととした穂先を彼女の唇に押し付けて、唇で作り上げた秘貝へ滑らせて)

っ…もう、そんな風にそっち弄るとか…
……ドスケベなの……あげるから、口開けて…その、フェラして欲しい、かな
(クッションを枕にする彼女の頭を片手で撫でて、僅かに顔を横向きにするよう導きながら、ずりずり♥と唇へ雄汁を塗り付けて)
(開口してしゃぶりついて欲しいとねだりながら、腰を緩々と揺らして誘っていく)
(規則正しく上下する豊満な乳肉を、すらりと伸びた生足をオカズにするかのように愛で続けた彼女の肢体へ視線を這わしながら興奮を覚えた証を突き付け続けた)

(唇のレールに沿って裏筋を擦りあげ、ずれれば頬を穂先でぷにぷに♥と突きあげて)
(シャワーを浴びたばかりの褐色の玉肌へ淫らな雄蜜の筋を刻み引いていく)
(早くとせがむような仕草を見せつつ、静かに吐息を漏らし欲情しきった眼差しを彼女に向ける雄獣の手は優しく頭を撫で続けていた)


723 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/08/19(金) 23:17:41
>>722
そりゃ分かってるけど、こうも無節操やとなぁ……♥
シャワーにあんなに時間かかってた理由、半分以上はけーくんのせいなんやけど?
(きゅう♥と指を軽く食い込ませてみると、ごろっとした大粒の睾丸の感触が伝わってきて頬が熱くなる)
(そして緩急を付けて掌を握ったり開いたりすれば、熱く煮立った透明な潤みが鈴口から込み上げてきては噴きこぼれ)
(それが太竿を伝い落ちる様子をじっと眺めていると、不意に彼が腰を振るって熱肉を唇に擦り当ててきたので思わず目を伏せた)

ん、ふぁ……♥あっつぅ♥
昨日もしたのに足りてへんの?けーくん、本当に欲しがりなんやねぇ♥
ま、欲しがりはうちも同じやけど……♥あむ♥んっ♥はむむ……♥
(少しばかり唇を離すと、逸物との間には早くもねとついた糸の橋が何本も張り渡され、唇が熱くとろついてゆくのが分かる)
(まるで横笛を咥えるように、太く熱い肉の柱を横合いから食んで吸って、歯を甘く立ててかぶり付きながら味わって)
(彼の腰遣いを迎え撃つように忙しなく頭を振り動かして熱肉を味わっていると、それに合わせて乳肉が弾み踊っては卑猥に跳ねた)

んぁ……♥ずっ、ちゅぅぅ……♥
もぉ、お汁多過ぎやわぁ♥せっかく綺麗にしたのに、またねちょねちょになるぅ……♥
(彼が腰を突き出す向きを変えると、今度は緩くカーブを描きながら熱く脈動する竿裏が顔に押し当てられ、垂れる先汁に唇を這わせながら舐って)
(溢れる汁気をなんとか拭おうと唇や舌を這わせるが、一旦火のついた彼の激しい情欲には勝てるはずもなく、清めたばかりの肌はねっとりと汚される)
(こちらに熱く滾った雄欲まみれな視線を注ぐ彼をキッと睨み付けて牽制しても、頭を優しく撫でられながら無言で逸物をずいと突き出されれば)
(分かっているはずなのに彼には逆らえなくなり、今度は竿裏に手を添えて持ち上げながら野太く張った亀頭肉をそっと口に含んだ)


724 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/08/19(金) 23:44:37
>>723
終わったら一緒にシャワーするから、はぁ…そこ……
チビのこと、俺が綺麗にしてあげる……からっ、ン……っ
(文句を垂れて睨みつけてくる彼女に雄欲をぶつけたいと願うのは自分勝手な話かもしれないが、それでも覚えた昂ぶりを彼女で果てたくあって)
(どうしようもない熱情を抱えて彼女へ突き付けていく内に、不承不承といった様子の彼女の唇が開き、咥え込んでいく)
(張り出した剛直が口中に挿入していくのを味わうと止まらなくなってしまい、ソファーの背もたれに手を突いて、彼女の頭を片手で押さえながら腰を押し出していく)

(真っすぐに向かいあってするのとはまた少し違った形で彼女の口腔いっぱいに巨肉を押し込み扱きあげていく感触にウットリとした眼差しを向け)
(舌上へ幹肉を滑らせて穂先を咥え込ませられるとこまで捻じ込み、熱々とした口腔に溜まり込んだ唾液へ先走りの濃ゆい味を交わらせた)
(時には上向く穂先が頬裏を押し上げて裏肉へ雄蜜を塗り付けてみたりと、普段の口腔愛撫では得られない当たり方をする交わりに、吐息を漏らした)
(彼女の巧みな口淫に堪らず竿身はビクつき続け、今にも多量の白濁が迸る直前――彼女の息継ぎに合わせて腰を軽く引いた瞬間、ぬるんと抜け出てしまった)

はぁ、ぁ…チビ、ごめ……っ……
止まらなく……っ……ン、は…ぁぁ……!
ふ…ぅ……ン、ごめ…ん…チビの口が良過ぎて……出ちゃって
(暴発に近い形で抜け出た穂先から迸った白濁が彼女の顔上へ飛沫をあげて褐色の肌を雄獣の色へ染め上げていく)
(シャワーを浴びたばかりの清らかな肌へ、これからビーチに出かける為に準備したばかりの彼女に精液の化粧を施し続けた)
(不意のことに思わず詫びの言葉を口にしてしまいながら、暴れるようにビクビクと震える逸物を彼女の指先に添えて捉えさせたまま、精の塊をべとぉ…っ♥と塗れさせていき)
(元気良過ぎる子種で愛する恋人を汚しきり、ようやく落ち着きを見せ始めた大太刀を彼女の頬へ押し当てて、自然と清めて欲しいとねだるのだった)


725 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/08/20(土) 00:16:32
>>724
そんなこと言うて、どうせバスルームでもすけべなことして……っンン♥
とことんまでやった挙げ句に、海に行けなくなるのが目に見えてるやないの♥
(上擦りがちな声で言い訳がましい言葉を連ねる彼に冷ややかな反応を示しながらも、口を開く幅を大きくして少しずつ咥える量を増やしてゆく)
(彼の言葉には嘘はないのは分かっているが、ならば性欲をここで全て吐き出すのか、堪えて宥めながら海に向かうのかをはっきり決めてほしくもあり)
(自らの欲望に忠実なくせに、こちらの心をきっちりと弄んでくる蛍一の蕩け崩れた淫靡な表情を、じっと眺めながら熱肉を吸った)

(シャワーを浴びて目覚めたばかりの身体を一気に獣欲のるつぼの中に引きずり込む彼の腰遣いと肉竿の唸りに、昨夜の濃厚な睦み合いがリフレインし)
(たっぷりと込み上げてきて喉奥へ流れる熱い先走りに、酔ったみたいにとろんと表情は蕩け、舌肉で口腔に割り込む肉槍をぎりぎり支えている有様で)
(こくん、こくんと静かに喉を動かしながら熱された舌を沿わせて巻き付け、自分へ向けられた滾り立つ熱欲を搾りながら吸い出してゆく)
(だが、小さく息を飲んだのに合わせて不意に彼が腰を引いたせいで、ぬるんと彼の逸物が口内から滑り出て――)

(萎えるまで搾り尽くしたはずなのに、自分のせいで強制的にチャージさせられたとまで豪語する蛍一の情欲の滾りは)
(こちらの手指でろくに押さえられなかったのを良いことに、射精の勢いに任せて竿先を激しく暴れさせて白濁を撒き散らし)
(完全にソファーに背中を預けてリラックスしていた自分の身体は、湧き上がる熱い白濁をもろに受けて褐色肌を白く汚される)
(胸も、首筋も、両手も。彼と向かい合っていた部分のことごとくが、ねっとり熱くて雄の匂いに満ちたザーメンの塊に彩られて)

……っ♥うぁ……♥はっ、あぁ……んっ♥
もう、けーくんのあほぅ……♥こんなん、いつまでもしてあげへんねんからなぁ♥
(ぐにぃ♥と頬に強く押し当てられた熱くて弾力のある肉の塊に、否応なしに彼の強すぎる雄の魅力を強制的に分からされ)
(真っ白く彩られてどろついた手指を絡めて逸物をそっと握ると、漏らした声とは裏腹の熱っぽい視線を上目遣いに向けながら)
(舌を伸ばしつつ、絶頂の名残が生々しくへばりついた彼の肉の巨砲をそっと咥えて吸ったのだった)


726 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/08/20(土) 00:18:31
【お待たせ、けーくん。キリのいいとこまで持っていきたくて……自分で言うてた時間やのにオーバーしてごめんなさい】
【時間的にうちからはこれで締めってことになりますけど……楽しんで貰えたなら嬉しいです】


727 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/08/20(土) 00:21:53
>>726
【いいとこまで書いてくれてありがと、チビ…嬉しい】
【俺もキリがいいとこまで…と思ってたから、平気】
【ん…ビーチに繰り出す前に、こんなことしてたっていうの…ビーチの時のお話にも描写繋げられそうかも、なんて】

【時間過ぎちゃってるから、このままベッド…連れてく】
【(顔を綻ばせて彼女を抱き、「嬉しい」ともう一度耳元で囁いて)】
【(彼女を抱き寄せて共に歩き、ベッドへ連れ込んでいき)】


728 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/08/20(土) 00:38:29
>>727
【けーくんの性欲管理するのも大変やわ。うちと一緒にいるだけですぐに元気になるんやから……♥】
【あの日一日に限っても、お口だけでけーくんに何回ご奉仕してるか分からんようになりそうやけどな♥】

【そう言うてくれるのはええけど、たまにはうちの性欲のほうもけーくんに管理してほしいなぁ……?】
【(ぴっとりと彼と身を寄り添わせ、耳元で甘ったるく囁きながらも、空いた指先は自然と彼の股間に伸ばされ】
【(そう長くもない寝室までの道のりの中、熱さと大きさを確かめるように絶えず雄器を指で捉えて弄んでいた】

【今夜もお相手ありがとうございました、けーくん。明日は20時には戻ってると思うから、何もなければその時間にまた待ち合わせしよね?】
【遅くまでお疲れさまでした、また明日の夜もお相手よろしゅうお願いします】
【それじゃ、時間も時間やからうちはお先に失礼さしてもらうね。おやすみなさい、けーくん……♥】

【お返しします、ありがとうございました】


729 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/08/20(土) 00:44:26
>>728
【ン……それなら、今度は触ってとか舐めてとか、べったり甘えてきたら……】
【……その前に今夜も……管理してあげる】
【(竿身を指でとらえて弄ぶ彼女の愛撫に感じさせられて、寝室へ着く頃には逞しく反り立たせてしまっていた)】
【(ベッドへ共に横になって抱き合っても昂ぶりは当然ながら収まることはできず)】
【(大太刀を鞘壺深く沈めこむまで、そう時間がかかることは無かった――)】

【俺の方こそありがと、チビ】
【ん…俺も多分その時間は大丈夫、だから】
【俺も何かあったら言うし……そこはお互い様で】
【おやすみ、チビ。また今夜チビに会えるの楽しみにしてる】

【チビと借りたよ、ありがと】


730 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/08/20(土) 20:15:04
【うちのかわいい恋人くん、源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますっ】
【改めてこんばんは、けーくん。今夜もよろしゅうお願いします♪】
【ロールの続きやけどまだ途中やから、出来上がるまでもうちょっと待っててな?】


731 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/08/20(土) 20:19:27
【大好きな彼女の…春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に、借りるよ】

>>730
【改めてこんばんは、チビ。俺の方こそよろしく】
【今日のお休みはゆっくり過ごせた?】
【ん…大丈夫、その間にお風呂とか色々やっつけたりしてるから】
【チビのペースで、平気】


732 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/08/20(土) 21:35:50
>>710
ぅ、ンぁ……♥は、ぁ♥うぅ〜……♥
けーくんこそ、あんなにいっぱい出したのに……おちんぽ感じやすくなったりしないん?
(もともと敏感な部分だから急に感じやすくなることはないはずなのだが、触られている相手を意識したことで敏感さが増した節も無いわけでは無い)
(ひくっ♥ひくっ♥と恥じらうように震えるシェルピンクのスリットを舌先で優しくくすぐられると、感じ入るような甘い吐息を零してようやく落ち着きを見せたが)
(にゅるる……♥と滑らかに胸の上を滑りながら乳肉の狭間に吸い込まれてゆく巨肉の動きを)
(普段見ることのない背面からのアングルで眺めることに新鮮さを覚えて、彼が腰をせり出す度に一拍遅れで揺れる巨玉に熱い視線を注ぐ)
(チェックインした昨日の夜のみならず、海に行く準備をしていた今朝方も、熱く滾る欲望を本能の赴くまま吐き出しまくっていたというのに)
(萎える様子ひとつ見せず、果てなく高まる雄欲を誇示してはこちらに叩きつけてくる彼に……ますます強く惹かれてしまっていた)

ぁ、ふ……ぅ♥おっぱいの中で、おちんぽ膨らんで♥
んん♥内側からぐいぐい押されてるの、好き♥
でも、けーくんの顔が見れへんのはなぁ。おちんぽやきんたま見放題なのは嬉しいんやけど♥
(シートに仰向けに転がっても垂れることなく豊かな膨らみと強めの弾力を保ち続ける乳肉は、熱く灼けた鉄を思わせる逞しい逸物が差し込まれ)
(熱く蒸れた柔肉の谷間をくすぐるよう熱肉のシャフトが、臍にも届かんばかりの勢いで突き出されては勢いよく引かれてを繰り返す)
(自らの乳房を使った奉仕であるにもかかわらず、自分の意志とは関係なしに彼の思うがままに両乳の間の狭いトンネルを強引に広げられる感覚に)
(手持ち無沙汰だった自分の両手でそっと乳房を持ち上げ、ぎゅぅ♥と谷間を狭めるように外から内へと圧迫をかけるが)
(彼のパワー溢れる逞しい腰遣いにはささやかな抵抗以上の意味を持たず、逆に圧迫をかけたせいで彼の局部と擦れ合う面積が広がって――)
(張り詰めた肉の槍身を取り巻く血管の凹凸さえもが、敏感に高まった胸の内側を通して生々しく伝わることに)
(甘ったるい吐息を零し、自らの乳肉を抱き締めた)

にゃ、ぅ……♥そこはもうええから、触るんなら他のとこにしてよ♥
ン♥くっ♥ぁ……♥クリぱっかりして、おっきくなったらどうすんの……っ♥うぅ♥
(だが、一度狙いを付けた以上は簡単には逃がさないとでも言わんばかりに、彼の舌先はまた陰核に伸び)
(細めた息を吹き付けられてくすぐり立てられたと思えば、その突起にはわざと触れずに周囲をじっくりと責め上げられる)
(それまでの熱烈な営みの中で綻びかけていた媚肉のスリットは自然にその裂け目をくつろげ、彼の指が一本ずつ数を増やして押し入ってきても)
(侵入してくる指が誰のものかを知っているのもあってか、きゅうぅ♥と貪欲に濡れ肉のホールを吸い付かせて歓喜の様相を見せた)
(一方は過剰なまでに高められながらも放っておかれ、「あまり触れるな」と彼に告げた通りになったにもかかわらず、じんじんと熱く疼いて)
(もう一方は露骨なまでに彼に構われて、舌で舐られ指で弄られ、ピンと勃ち上がった姫核の周囲や裏側の味まで彼に知られたことに羞恥を高めて)
(彼の恥ずかしい部分を見つめ続けているはずなのに、こちら側がますます恥ずかしい思いをさせられて胸を早鳴りさせていることに)
(少しばかりの腹立たしさと、下腹が熱く燃え立つような切なさ混じりの興奮を感じて、複雑そうな表情を浮かべていた)

……今さらかわいらしいこと言うてもあかんよ?
全部見せてるのはけーくんやなくて、うちのほうやし……っ♥
そんなこと言える余裕あるなら、うちもやって大丈夫やんねぇ?
ふ、ふふぅ……♥はみゅ、ンン♥ん、ちゅ♥ちゅぅ……っ♥
(どすん♥と強い勢いで彼の腰が乳房に叩きつけられ、その衝撃を余さず受けた柔肉がぶるるっ♥と揺れ動く)
(彼が腰を勢いよく突き出したせいで、きゅっと硬く引き締まったお尻までもがよく見えて、くすりと小さく笑ってしまったが)
(照れ隠しとばかりに彼が更に股座に顔を深く埋めてくると、自身の恥ずかしい部分は隠そうとする彼のワガママ振りに腹立たしさを覚えて)
(ぐりぐりと乳房に押し付けられる彼の雄々しい腰周りに視線を注ぎながら、無防備に曝け出されてむちむちと膨れ上がる陰嚢の丸みに唇を寄せ)
(はぷん♥と唇で挟むように吸いつき、片方の膨らみを咥えて舌の上で転がし、さながら飴玉のようにしゃぶってゆく)
(じゅわりと滲み出す海の塩辛い味と、うっすら浮いた汗の香味と……中の精子がくつくつと煮詰まって震える脈動に)
(味覚的な味わいだけではなく、昂りを覚えた雌欲にも訴えかけてくる彼の秘めたる美味しさのようなものに、ふふ♥と淫靡な笑みを浮かべた)


733 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/08/20(土) 22:21:52
【お待たせしました、けーくん。改めてよろしゅうね】
【けーくんにご奉仕するはずが、なんか逆になってる気分やけど】
【あんまり良くされたら、うち、ご奉仕どころやなくなるんで……その、手加減してもらえたらなー、なんて】

【今日は朝から色々動いてたのと、午後から降ったり止んだりやったのとで、それなりに慌ただしかったかな】
【けーくんは今日はお休みやったんかな。ゆっくり休めました?】

【今夜もだいたい昨日と同じく0時辺りでリミットになるから……時間までになるけど、よろしゅうお願いします】


734 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/08/20(土) 22:30:13
>>732
もう……他がいいとか……ン、はぁ……
こんなにスケベな色と味させてるのに……ン、っ……
(ツンと勃ちあがった陰核を舌で舐り上げ続けている内に、そこばかり責め上げられ続けて疼いてしまうのか)
(他の部分をして欲しいと口にする彼女のおねだりに見えないところで忍び笑いを漏らし、ちゅぷ…♥とキス音を立てて陰核から唇を離した)
(広げた壺穴へ差し入れた指先で、ずりずり♥と浅い部分ばかりを狙って扱き上げながら、彼女の下腹部がどのように反応するのかを見つめていく)
(ざらざらとした粒肉を指の腹で優しく掻き削り、疼きを覚える姫核がヒク♥ヒク♥と震えると、ふーっ…♥と吐息をまた吹き掛けて)
(そこばかりをされるのは恥ずかしいらしい彼女の声音をもっと聞きたくはあったが、蜜壺の味を確かめようと口を近づけたところで、思わぬ反撃に背を仰け反らせてしまった)

はぁぁ…ン、もう……そこ、いきなり…
……食べるとか、ずるい…んだけど
(彼女の股間に顔を埋めて、舐り上げ続けながら乳肉に突き入れた腰を揺らし窮屈ささえ感じるほどの乳圧でもって愛してくれる彼女を求め続けていた矢先)
(「そんなこと言える余裕あるなら――」そう口にした彼女が、玉袋に食みついてくると腰が引けてしまった)
(根元までずぷりと埋め込んでいた大太刀は半ば以上抜かれてしまった代わりに、陰嚢を舌で転がす彼女の唇へ覆い被さろうとしていく)
(もどかしい感覚を覚えさせられながら、先ほどのような叩きつけるような挿入とは違って、ゆるゆるとした腰遣いへ変じていく)
(アツアツの子種をたっぷりと溜め込んだ陰嚢を舌先でねちっこく転がされ、今にもイき果ててしまいそうな苛烈な熱欲を更に高められながらもジンワリと広がる感覚に思うように腰が動かせず)
(返ってねだるような腰遣いで、ムチムチとした玉袋を彼女の唇に押しつけ、もっと濃ゆい白濁を増産するよう誘い立ててしまっていた)

(じっくりと精嚢を舐めてしゃぶりつかれる内、先走りが強引に押し出されて乳房の谷間に広がり溜まり込んでいく)
(汗でヌルついた玉のような肌に、ねとねとの先走り汁をたっぷりと注ぎ込んで穂先を押し込もうとするたびに、ぬぢゅ…♥とした淫猥な音が響いた)
(重たい乳房を愛し求めようとしながら陰嚢を口で掴まれ食べられるある種背徳的な快楽に酔い痴れてしまいながら、はぁぁ…♥と溜息を漏らすと再び股間へ唇を押し付けていく)
(膣中から指を抜き、とろとろに絡んだ愛蜜を舌で拭う間も惜しいかのように、ヒクつき続ける蜜壺へ再度舌を捻じ込むと、溢れ出る甘露を吸い上げようと、唇を震わせた)
(舌先に絡みついてくる淫らな味や鼻先をくすぐってくる牝の香りに恍惚とした表情を浮かべ、両手で太腿の付け根をがっちりと押さえ込み大きく足を開かせたまま舐りに舐っていた)

これ、やばいかも……またチビに…絞り出される気が、するんだけど
ン……っ……はぁ…昨日からずっとヤりっぱなしだから、少し……イきやすくなってる、気がする…っ…
(裏返せばまたイきそうになっていると明け透けに宣言しながらも、彼女の股座へ唇を押し当てて震わせるのを止めようとしない)
(間近で尻の窄まりがひくひく♥としているのを見つめながら懸命に舌を揺らし、時折頭の角度を変えて舌の舐り方を変じては、ぢゅぅぅ…♥と音を立てて吸い上げていた)
(イきそう、とは宣言しても緩い腰遣いだからかすぐに昇りつめるような感覚がまだ訪れてはおらず、穂先から半ばまで乳肉で扱きあげていても残りの部分がお預けでは満足が足りない様子さえあった)
(けれど、絞り出されるという言葉を口にした通り、無理矢理イかされるような予感を玉袋を食みつかれる度に覚えてしまうのか、引き締まった尻肉を更に引き締めて絶頂をこらえるような素振りを見せ続けていて)


735 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/08/20(土) 22:34:45
>>733
【俺の方こそお待たせ、チビ】
【ん…そうかなと思って、少し緩めに…しつつ、チビに持ってかれそうな感覚覚えて、なんて】
【その…ここからチビの胸に出すか、口に…なのかはチビに導いてもらっても…いい?】
【口で咥えてきたら、そのまま…でも、玉袋……食べられながら絞り出されて、でも】

【俺は一日その…お休みの日じゃなくて、いつも通りバタバタ…だったけど】
【チビのところも雨が降ったんだ…俺のとこも同じ】
【全部終わった後、走りに行こうと思ったけど止めて……代わりに筋トレで我慢、そんないつも通りな日、かな】
【ん…大丈夫、改めて今夜もよろしく、チビ】


736 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/08/20(土) 23:20:08
【ごめん、けーくん。眠気が一気に来たみたいで……レス、時間までに落とすのは難しい感じです】
【いつもよりも大分早いけど、今夜はここで凍結にさしてもらってもいいですか……?】


737 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/08/20(土) 23:24:30
>>736
【ん…大丈夫】
【今日は慌ただしかったみたいだし、疲れちゃった…かな】
【気圧とかもあるし、調子すぐれない人も多い…から】
【早くベッド…行こ?】
【(眠そうな彼女を抱いて、ベッドへ連れていき)】

【次は金曜日の夜で…大丈夫?】


738 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/08/20(土) 23:44:33
>>737
【うん、次に会えるのはまた金曜日の夜やね。待ち合わせの時間は21時になるけど……】
【最近は雨続きというか、降ったり止んだりな上に湿気もあって、カラダにきてるっちゅーのはあるかもしれへんね】
【ん、りょーかい。次に会うときには、もっともっとご奉仕できるように……頑張るから、期待してな?】
【(肩を彼の胸にくっつけて寄り添いながら、歩調を合わせて寝室に向かい】

【今夜もお相手ありがとう、けーくん。また金曜日の夜に会えるのを楽しみにしてます】
【おやすみなさい、けーくん。お互い元気な姿で会えますように】

【お返しします、ありがとうございました】


739 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/08/20(土) 23:47:22
>>738
【急に暑くなったり、かと思えば雨でじめじめしたり…調子悪くするときもあるから】
【ゆっくり休んで…?】

【ん…休めるように、今夜はずっとこうしてるから】
【(身を寄せる彼女と共にベッドへ入り、彼女が少しでも安らげるように腕の中に収めて)】
【(寝息を立てるまでそっと背を撫で続けた)】

【お疲れ様、チビ。俺の方こそありがと】
【金曜日、お互い元気に会えますように】

【おやすみ、チビ。ゆっくり休んで】

【チビと借りたよ、ありがと】


740 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/08/26(金) 21:21:12
【うちの愛しの彼氏くん、源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますっ】
【改めてこんばんは、けーくん。今夜もよろしゅうお願いします♪】
【ロールの続きはもうちょいかかりそうやから、出来るまで待っててな?】


741 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/08/26(金) 21:23:42
【可愛い可愛い彼女の春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に…借りるよ】

>>740
【改めてこんばんは、チビ。俺の方こそよろしく】
【一週間お疲れ様。チビも元気そうでよかった】

【ん…大丈夫、このまま待ってるから】
【チビのペースで平気】


742 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/08/26(金) 22:55:46
>>734
んぅ……♥けーくんこそ、いただきますも言わんと……れるっ♥ちゅ♥
おまんこ食べたり、クリトリス吸ったりしてきたやないの♥
ん、すぅ……♥たまたまの裏っかわ、しっとりしてていい匂いしてる♥
いくらつよつよなけーくんでも、こっちまでは鍛えられんかったみたいやねぇ♥
……おちんぽもきんたまも、このままのほうがうちは嬉しいけどな♥
(彼の局部に口元を寄せている間は気が紛れるせいか、剥き出しになった姫核や膣孔の浅瀬の天井を責められると返すキスの勢いも自然と強まり)
(わざとらしい吸い込み音を彼に聞かせながら、潮の香りも雄の匂いも強めな巨玉の裏側に鼻先を寄せ、チロチロと舌先で筋を引くようにくすぐる)
(狭まってはいるが底が見えないほど深い乳肉の谷間に、自らが誇る肉厚で強大な剛肉のシャフトを遮二無二突き込み抉り抜いていた彼もこれには面食らったようで)
(それまで力任せに突き上げていた腰をもじつくようにしながら引き、こちらの顔を振り返りながらもの言いたげに睨んでこられると)
(思わぬ反撃に不満そうな表情を見せる一方で、こちらの陰嚢への舌責めを自分から望むようにお尻を小刻みに揺する反応とのギャップに)
(胸の奥が熱く疼いてきて、彼の目が届かないところで乳房の突端をツンと熱く膨らませ、更には硬く尖らせていた)

あン♥んっ、ふ♥うちに任せてくれたらええのに、けーくんは動くんやもんなぁ♥
おまんこもぉ♥指で広げてから……っ♥うぅ♥舌でツンッてしたぁ♥
ンフ♥腰もぐいぐいって♥おちんぽ挟ませて……ッ♥
でも、けーくんのココはうちのやから……ん、ちゅ♥ちゅっ、ちゅ……♥
(強く吸い込むわけでも、頬張って口内に収めながら舐め転がすわけでもなく、舌に乗せて弄ぶように弾いては丸みに沿って舐ってゆく)
(少々手荒かった肉太刀の手入れに比べれば幾分か弱く、激しくもないはずなのに、彼の繊細な器官を存分に味わっていることは想像以上の多幸感を生んで)
(腕で自分の胸を抱え込んで乳肉に手指を添え、彼が腰をダイナミックに躍動させて乳房の狭間に作られた鞘穴に叩きつけてくる動きに合わせて)
(時にはきつめに締め上げて狭め、時にはわざとくつろげて中の柔肉が雄肉にフェザータッチで触れるにとどめたりと)
(喜々として彼のぱいずりに協力しつつ、時折彼が気紛れに秘所を舌で突き崩し、込み上げてくる熱く蕩けた雌蜜を吸い上げてくるのには)
(甘く蕩けた喘ぎを漏らしつつも、鷹揚な素振りを見せて声音を弾ませ、更なる責め口を彼にねだるように腰をせり出して秘裂を押し付けすらした)
(もちろん、彼が「して♥」とせがむようにぐりぐり押し付けてくる肉袋へのご奉仕も忘れず、薄い皮の中でごろごろ動く大粒を舌で押し)
(次第に舌先を押し返して袋の皮を張らせ、まるまると大きく実って再びの射精の準備を整える彼の陰嚢には、殊更たっぷり唾液を纏った舌肉を這わせて)
(じゅるっ♥じゅるぷぷっ♥と淫靡さ満点な音を奏で、肉槍の付け根から穂先の凹みに向けて搾り上げにかかったのだった)

ええやんか、けーくん♥イきたいときにイかへんと、どんどん辛くなるだけやで?
それともぉ……もっと強うしてほしいってことかなぁ♥けーくん、ほんとにおねだり上手なんやから♥
(鋭く短い男の絶頂と比べると女の絶頂は深くて長く、一旦飛んだ身体は高空を待っているようでなかなか落ち着きを見せない)
(それどころか更に強い官能がプラスされればまた再び絶頂を迎えさせられ、二度と下りてこられないような怖ささえある中で)
(彼が責め手に変化を付け、こちらに負けないレベルのはっきり聞こえる吸引音を交えながら、膣襞を埋めて湧き上がる熱い蜜水を彼に吸われると)
(更に声音は淫靡さを強めて甘く上擦り、息継ぎに立てる音さえも艶っぽい音色が足されたみたいで、頬がますます赤く熱くなった)
(一方で絶頂の訪れを口にはしながらも、未だにこちらの雌肉を味覚で味わうことへの執着が一向に薄れない彼からの物足りなそうな声を聞けば)
(ちゅぱっ……♥と玉袋の裏にキスマークを刻んで離すや、自分の両手でビキニのトップスのサイドリボンを緩めて解き)
(改めて腕と手指で谷間を維持したせいで、生々しさを強めて肉竿を挟みつける柔乳の感触を彼に伝えると――)

ぱいずり♥されたいんやったら……けーくんの口から言うてぇ♥
(はぁぁ♥と熱く湿っぽい吐息を敏感な陰嚢に吹き付け、じりっ♥じりっ♥と小刻みに乳肉を揺すりながら逆にこちらから彼にねだった)


743 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/08/26(金) 23:25:25
>>741
【お待たせ、けーくん。ちょっと……いや、大分時間かかったけど、改めてよろしゅうね】
【今夜はだいたい0時くらいがリミットになりそう。うちのレスで大分時間使ってしもたからあまり余裕ないかもやけど……】
【これからの予定やけど、明日の夜は20時の待ち合わせで特に問題ないんやけど、来週は土曜が塞がってしもて】
【次に会えるのは9月2日の金曜の夜になるけど、その次は9日の金曜の夜になりそうなんよ】
【間が空いてしまうけど、置きレスとかで繋いでいければ……って思ってます】


744 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/08/26(金) 23:55:59
>>742
そんなとこ…じっくり食べて……っ
……イきそうなのに、熱いのが流れ込んで……ンん……っく…
(ゆうの股間はえ顔を埋めたまま水着で寄せ上げられる乳房の谷間へ竿身を突き入れて快楽を得ようとしていく最中も、彼女の奉仕は止まることはなかった)
(張り詰めた陰嚢を舌先で舐り吸いついて愛しに掛かる彼女の舌遣いに翻弄されてしまい、ヴァギナへ口付けを落としたまま腰を震わせて感じてしまう)
(その上、彼女の口に注ぎ込んだばかりだというのにまだまだ注ぎ足りなくて白濁が溜まり込んだ玉袋を刺激されると、どく…ぅ♥と精が更に溜まり込んでいく感さえあった)
(精液増産を促されながら、肝心の穂先は彼女の手で思うがままに誘われ、導かれるままに求めてしまう)
(彼女の思惑通りに乳房の谷間を拡げ緩められれば欲しがって先端を押し付けようとしてしまい、追い打ちをかけるように搾り上げられると堪らなくなり、心地よさそうな吐息が零れてしまった)

……ン、っ……はぁぁ…ぁ、ぁ……ん゛…っ!…ちゅ、ン…ンン……
それはそう、だけど……それは……っ…
(共に果てたいとばかりに無我夢中に彼女の蜜壺へ口付けを落とし、舌を差し入れて今一度達しさせに掛かると)
(彼女の方からねだるように腰を浮かせて陰唇を押し付けて、もっと舐めて欲しいとねだられて淫らな壺口から滴る甘露を味わおうとまた懸命に唇を押し当てる)
(だというのに、愛で育て続けた乳肉を締め上げるビキニの紐を緩めて解き、剥き出しの柔乳を両手で持ち上げて締め上げて来られると喘ぎを漏らさせられてしまった)
(恍惚とした面持ちを彼女に見られないのは、かっこつけたがる自分にとってありがたくはあったが彼女の攻め手に容易く反応してしまうのを隠すことも出来ず)
(ついには、焦れったそうな声をあげてイきそうだと口にして腰をくねらせてしまうと、それまでとはまた違う乳肉の締まりを示されて、ヒク…っ♥と腹筋を締めて身を震わせて)

ふ、ぅ……はぁ、ぁ……今それするの…良過ぎてズルい…から
……そんな風に言われたら……その……っ…
(蜜壺に押し付けていた唇は、今や完全に離れてしまい立ち上る蜜の香りに包まれて頭の中が蕩けたよう感覚を覚えさせられていた)
(「ぽいずりされたかったら、自分の口から言って」という彼女のおねだりに耳まで熱くなるのを感じ、羞恥を覚えてしまうも益々昂ぶり猛々しさを見せていた9
(自分からしてほしいと口にするのはできても、言って欲しいと言われると途端に恥ずかしさが出てきて、それでも快楽を欲しがって穂先を突き入れようとするけれど先のように谷間を拡げられれば行き場を無くして)
(鈴口を幾度も開いて先走りを乳肌にべっとりとこびり付かせる剛直は筋目をくっきりと刻み込み、彼女の視界の中で上向きのカーブを描き続けていた)
(血管が浮き出るほど張り詰めて、羞恥に悶え逡巡する心の内を示すようにヒク♥と脈打つのを見せつけ続けていたが)
(とうとう口から溢れ出た「ぱいずり……して、欲しい」と彼女に誘われるがままねだり返した言葉は、彼女のご奉仕と与えられる快楽を欲しがる上擦った甘声だった)


745 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/08/26(金) 23:58:52
>>743
【俺の方こそ、お待たせ】
【リミットギリギリ……だから、今夜はここまで…だよね】
【ん…大丈夫、明日はそれで、次の土曜日もそれで平気】
【俺も9月の最初は色々あって…それで問題ない、から】

【ありがと、チビ。ちゃんと予定教えてくれて】
【今夜はこのままベッド…行こ?】
【(そう言って彼女の手を取り寝室へ共に向かっていく)】
【(ベッドへ彼女を先に入れて添い寝し、腕枕をして抱き寄せて)】


746 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/08/27(土) 00:09:03
>>745
【流石にこっからレス作ってたら余裕でタイムオーバーやから……】
【今夜はここで凍結にして、明日会えた時にまた続きする流れやね】
【うん、行く。またあっちでも……眠たくなるまで、ぎゅーっとしてな♥】
【(そう彼の耳元で囁くと、眠たげな顔を見せながらもどこか嬉しそうに口の端を吊り上げて】

【お疲れさまでした、けーくん。今夜もお付き合いありがとう】
【けーくんの口からおねだりの言葉を言わせれただけでも、うちはかなり満足してますぅ♥】
【こっから本格的にぱいずりして、けーくんは我慢できるんかどうかを考えてたら……今からもう楽しみすぎてやばいんやけどね♥】
【ま、続きはまた明日の夜にってことで……】
【それじゃお先に失礼します。おやすみなさい、けーくん。また明日もお相手よろしゅうね】

【お返しします、ありがとうございました】


747 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/08/27(土) 00:24:48
>>746
【ん……眠くなるまで、ぎゅってしてるから】
【(眠そうな顔を見せる彼女に微笑み、背を抱いて額を胸に埋めさせて)】
【(温もりを分かち合おうと身を寄せていき)】

【お疲れ様、チビ。俺の方こそありがと】
【それはその……もう……】
【……我慢できるはずもないし、その……もうイきそうとか言ったとこで本気でされたら、すぐに…だけど】
【イっても止めずに続けて……とかもその…スケベだと思ってたり、なんて】

【おやすみ、チビ。また明日会えるの楽しみにしてる】
【チビと借りたよ、ありがと】


748 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/08/27(土) 20:10:46
【誘惑上手な恋人の…春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に、借りるよ】

【改めてこんばんは、チビ。今夜もよろしく】
【今日は久しぶりに暑くて、大変】
【チビの言う通りこの時間でも蒸し暑くて…でも、明日は一気に気温下がるから風邪ひかないように、かな】

【チビは…今日はゆっくり休めた?】


749 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/08/27(土) 20:33:32
【なんやかんやで簡単に誘惑されちゃう、ちょろ甘彼氏の源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借ります】

【改めてこんばんは、けーくん。今夜もよろしゅうお願いしますぅ】
【ここんとこは暑くても湿気があまりなくて、過ごしやすいなって思ってたところでこれやからなぁ】
【今日はお休みやったけどあちこちうろうろしてて、戻れたのが19時になってからやから……色々バタバタしてました】
【今夜はどうしよ、ロールの続きやったらまた待ってもらわなあかんけど……】


750 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/08/27(土) 20:39:53
>>749
【ん…夜は走りやすい気温になったなと思ってたところでこれだから】
【いいね、お休み満喫できたみたいでよかった】

【続きで大丈夫だけど、チビのリミットが早いとかなら別のこと…する?】


751 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/08/27(土) 20:47:35
>>750
【うん、実は今夜はリミットがいつもよりも早めで……だいたい23時には落ちなきゃあかんのよ】
【その辺をけーくんに見透かされたみたいでドキッとしたけど、そーゆーわけやから、今夜は別のことさせてもらわれへん……?】
【待ち合わせの続きでもええけど、けーくんのしたいことがあるなら……教えてくれへんかな♥】


752 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/08/27(土) 21:00:25
>>751
【ん…そうかな、と思って】
【それで大丈夫…今夜は別の事…しよ?】

【昨日の続きのつもりでいたから、したいこと…急に出て来ないから】
【待ち合わせに続きでイチャイチャ…する?】


753 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/08/27(土) 21:11:51
>>752
【明日はちょっと朝から動かないといけなくなってしもたから、それの関係で色々前倒しになって……ごめんね、けーくん】
【あはは、まぁ急に言われてもパッと急には出てこーへんよね】
【ええよ、それじゃ待ち合わせからの続きで。うちがシャツの胸元ぱたぱたやってアピールしてる感じやけど……♥】


754 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/08/27(土) 21:29:19
>>753
【それなら、こんな感じで…どう?】

(待ち合わせの場から部屋に着くまでの間、ずっと暑いと口にしてシャツの胸元を広げる彼女に気が気でならなくて)
(冷房の効いた涼しい部屋中でソファーに二人並んで腰かけるとようやく一息つけたけれど、先の彼女がずっと気になっていた)
(豊満な乳房の谷間を見せつけるようにシャツを広げて扇ごうとする彼女の肩を抱き、徐に胸元へ手を伸ばしてシャツの上から指を埋めて)

あのさ……それ、もしかしてずっと誘ってる?
そういうつもりじゃなかったとしても、俺には…そうとしか思えないんだけど
(耳元へ口を近づけて甘い声音で囁き、掴んだ乳房を片手で揉みしだいていく)
(汗で素肌に張り付いた乳肉の柔らかな感触が指先に伝わってくるのを感じ入ると、ついつい手指にも力が籠ってしまって)
(シャツの上からでもすぐにわかる突端に爪先を押し当てカリカリ♥と爪弾き可愛がっては)
(唇を寄せた耳朶を啄み、誘惑してくるゆうがいけないとばかりに、彼女の胸元を愛でにかかった)


755 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/08/27(土) 21:58:52
>>754
ンフ……♥けーくんがそう思うんなら、そーゆーことにしとこかな♥
こっちに来るまで、ずーっと胸見てたすけべなけーくん♥うちのことだけ見てたことは褒めてあげるけど……ンン♥
(ソファーに隣り合って座りながらも、肩に抱くように腕を伸ばして胸に触れてくる彼の手つきは流石に慣れたものがあって)
(こんなにも女の扱いに手慣れてしまった男を、他でもない自分が育て上げてしまったことを思うと誇らしさすら感じる)
(もっとも、その手慣れた扱いが出来る女が一人だけという歪さにも、何とも言えない面映ゆさを抱いていて)
(下着を身につけていないせいで、グレーのシャツからぷっくり膨れて目立つ乳房の突端をくりくりと弄ばれると)
(含み笑いをする声にどことなく色香と艶気が含まれてしまい、はふ……♥と熱い吐息を漏らした)

ま、誘いに乗ったけーくんはけーくんでちょろすぎかなって思うけどなー♥
そないにもうちのおっぱいは魅力的なん?どこにいても触りたくなるくらい?
(ふにふにとたわまされる乳肉は生々しい柔らかさと溶けそうな熱さを併せ持っていて、彼の指に纏わり付くように形を柔らかく歪まされ)
(ちゅっちゅっと耳に口づけを施されながら、こちらの悪戯を咎めるように囁きかけてくる声音に目を細めて聞き入りながら)
(そっと胸を突き出して指先の当たる位置を乳首から乳輪へと変えさせると、グミみたいな感触の滑らかな盛り上がりの上で指を滑らさせた)


756 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/08/27(土) 22:23:57
>>755
褒めてあげるとか……
……俺がチビしか見てないの知ってる癖に
(そういう風に言わせたい、そんな彼女の思惑を受け止めてするりと返して見せる余裕はあった)
(彼女の胸元に手を伸ばし、シャツの上から乳房を揉み弄っている中で)
(自分から胸を突き出して突端から支えの膨らみを触れさせてくる彼女の誘いに乗せられて)
(シャツの上からでも目立つぷっくりとした乳輪を指で挟んで摘み上げ、突端をシャツ生地にはっきり浮かび上がらせていく)

…何処に居ても触りたくなるくらい
………その、好き
(彼女の顔を横目で見て聞いている内に、最後の言葉は少し恥ずかしくなったのか)
(首筋に顔を埋めて隠して、恥ずかしさを消そうとそんな問いかけをしてきた彼女の首筋を舌先で舐めあげ啄んでいく)
(それでも変わらず乳房から手を離さず、ぐにぐにとグミのような感触の乳輪を摩り勃起した突端を転がして)
(手のひらに伝わる柔らかな乳肉の感触を心地よさそうに感じ入っては、キス痕を付けた首筋に熱い吐息を吹き掛けさえした)


757 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/08/27(土) 22:50:10
>>756
分かってても言いたくなるもんなの、こーゆーことは♥
うちもけーくんしか見てないし、けーくん以外のオトコには靡いたりしないって……分かってるでしょ?
(乳輪に指を添えて摘ままれると、もっちり厚めのお肉が指先を弾力で押し返しながらも持ち上げられ、吊り上げられた柔肉が卑猥に歪む)
(ククッと喉を鳴らして楽しげに笑い、彼の顔を真っ直ぐに覗き込んで更なる言葉を引き出そうと熱い視線を向けていると)
(「好き」とは言わせられたが、次の瞬間には首筋に顔を埋めてこちらに表情を見せなくなってしまい、呆れたように溜め息をついた)

好きって言えたのはいいけど、うちの目ぇ見ながらおっぱい触れへんもんなん?
……堂々と触ってくれるまで、ずっと見続けよっか♥
ふふ。けーくんがうちの顔見ながら出来るようになるまで、けーくんのおてて離してあげへんから♥
(ちゅっ♥ちゅっ♥と小鳥が啄むように首筋に食みつき、いくつもキスの跡を刻みつけられる感覚はイヤとは言えないが)
(それが照れ隠しとなれば嬉しさ以上に腹立たしさも感じるもので、緩みそうになる表情をなんとか険しくさせながら彼の掌に自分の掌を重ねると)
(ぐいっと自分の胸へ引きつけて乳肉に深く埋まるまで押し付けさせながら、熱い吐息を首筋にぶつけてくる彼の頭にこつんと頭を当てて)
(ぎゅりっと彼の指先に爪を立てて締め付けながら、彼との距離を詰めつつ今度は間近から彼の顔を覗き込んだ)


758 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/08/27(土) 22:53:49
>>757
【時間いっぱいになりそうだから、チビへの返事は……またの機会に】
【(詰めてくる彼女の肩を抱き寄せて顔をあげ、「また言うから」とだけ囁き)】

【ベッド…行っておやすみ、しよ?】
【(そう言って彼女と真正面から向かい合って抱き上げると)】
【(寝室へ連れて行き、ベッドへ寝かせて)】


759 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/08/27(土) 23:04:31
>>758
【もっとおっぱい触らせたり……吸わせたり、出来たらよかったんやけど♥】
【言うたな、けーくん。一回だけやなくて毎日になるけど、それでもええんやね?】
【(「言質は取った」と言わんばかりの意地悪そうな小悪魔っぽい笑みを見せながら、すりすりと頬擦りし】

【まったりペースなのと、おっぱい触っただけで終わりになったのとで、物足りなくなったかも分からへんけど……】
【また今度会うときは、けーくんのこと……いっぱい気持ちよくするから、期待してな♥】
【今夜もお相手ありがとう、けーくん。次は金曜の夜に、会えるの楽しみにしてます♥】
【もう時期的に残暑になる頃やけど、油断せんようにね。それではお先に……おやすみなさい、けーくん】

【お借りしました、ありがとうございました】


760 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/08/27(土) 23:14:58
>>759
【ん……その時になったら】
【(頬擦りする彼女にぼやかして、くすっと笑い)】
【(寝そべる彼女に添い寝した身を寄せて今宵も寝るまで抱くつもりで)】

【ううん、イチャイチャ分補充できたし、俺は満足】
【でも…次は次でチビの期待してる、から】
【俺の方こそありがと、チビ。また金曜日会えるの楽しみにしてる】
【チビの方こそ風邪ひいたりしないように気を付けて】
【おやすみ、チビ】

【チビと借りたよ、ありがと】


761 : 美咲 ◆sze2irOFVs :2022/08/29(月) 22:09:57
【スレをお借りします】


762 : 刃之依凛紗 ◆zNkyfrzHlM :2022/08/29(月) 22:14:31
【同じくお借りします】


763 : 美咲 ◆sze2irOFVs :2022/08/29(月) 22:15:34
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1657802532/326
(不安や躊躇いの渦巻く凛紗の心を知ってか知らずか。カウンターの店員はスポーツ女子らしさの演出か、明るく朗々と、一名様ごあんなーい、と声を張る)
(廊下でも薄暗い中に、万国旗やリレーのバトンなどの小道具が添えられて、店全体がそんな雰囲気になっているようだ。果たして、お目当てのはなえは……)


あ……お姉ちゃん。
(ぷくぅ、と頬を膨らませた美咲は、外の店員よりも小さくて、みっちり胸やおしりをはみ出させたブルマ姿。)
(ヘアバンドで髪を上げて少し活動的に見えるけれど、子供っぽいブルマ姿に似つかわしくない豊かな体つきは、とてもいやらしい)


……緊急のお仕事とかだったんだよね、スーパーヒロインみたいなこと言ってたし。だから、怒ってはないよ、ないけど……
お姉ちゃんが何でも聞いてくれるなら、お詫びはしてもらおうかな?
(入るなりまくし立てるような弁解と謝罪に、暗示の後押しで強い従属心を滲ませた償いの提案。それは思惑以上の効果と有様で)
(それを赦して、償いを受け取る。そう告げると、軽くハグをする。すぐそばに寄せた胸元から、ふわりとフェロモンが漂い、凛紗の思考を緩めようとする)
(そして体操マットの代わりのソープマットの上で、体育座りから脚を左右に開くと、美咲はブルマをずらし、おまんこを覗かせて)

お姉ちゃん……ここに、キスして♥
お姉ちゃんが来てくれなかった間に、お客さんに使われちゃったここ、キレイにして♥
(凛紗が来られなかったことを責めるようにそんな言い方をして、罪悪感をくすぐり、クンニを強いる)
(ずらしたブルマから覗いたおまんこを指でくぱぁと開くと、濡れた中に白色が混じっている)

昨日は奴隷コスで、ボロ布纏って、枷をつけてね、お客さんは買ってくれたご主人様の設定。
意地悪なお客さんにね、このオナホ奴隷!って詰られながら、そこのテーブルに手をついて、後ろからずぱん、ずぱん、って犯されたの……
だからそれ、私がオナホ奴隷扱いされて、出された精子。キレイに吸って、啜って、飲んで?
(お姉ちゃんが来なかったから、こんなことをされたんだよって教えながら、)
(凛紗に男のものの味を教えようとする……抗いがたいフェロモンと媚薬愛液の香りを混ぜた、精液と媚薬妹汁のカクテルが、凛紗の味覚を書き換えるべく妖しく光る)

【前回はごめんね、こんな感じでブルマコス……お姉ちゃん、ブルマ刺さるかな?】


764 : 刃之依凛紗 ◆zNkyfrzHlM :2022/08/29(月) 23:23:30
>>763
美咲、あ……う…美崎、可愛い……
(ここに到達するその直前までは申し訳なさで頭の中が占められていて、部屋に入るなりの平謝り……のはずだったのだけど)
(顔を上げて妹の姿をじっくり見てみると……不意に口をついて出たその言葉通り「可愛い」という事しか考えられなかった)
(健全な用途が存在するものでそれ自体は常軌を逸した服装ではない……とも言えるけど「こういう事」に使われるものである、という事も知識としては認識していた)
(豊かな丸みが体操服を押し上げて凹凸が浮かび上がって、あるいは裸体よりも卑猥かもしれない、ブルマから伸びた脚線も艶かしいもので、ついついj目を惹かれてしまう)
(ブルマから伸びる太腿の、お尻の丸みは見ているだけでも思わず生唾を飲み込んでしまう)
(……という具合に、先日の行為で徹底的に植えつけられた美咲への欲情、執着がフルに働いて、もうブルマ姿の美咲を見るだけで
卑猥な事をする、という事しか考えられない……この数日の”溜め”が十二分に働いてもはや色情魔同然の思考様式に成り果てていた)

あ……うん、本当に悪かったと思っているよ。ごめんね、美咲。だからさっきも言ったように今日は……いや、ずっと美咲の言う事に……
あんっ♥何でも従います…♥
(最初から、自ら「何でもする」という心持ちだったのもあって、暗示の混ざった言葉を聞かされれば頭の中、脳の奥深くにまで浸透していく)
(だから、より強く深い従属の言葉を吐きながら、抱かれれば甲高い喘ぎ声を漏らしてこちらからも抱き返し、うっとりしたトロ顔で「美咲…好きぃ♥」って声が漏れちゃう)
(既にそこまで欲情が深まっていたわけだから当たり前のように、やらしいポーズでやらしい場所を見せるような仕草にたやすく引っかかる)
(はぁはぁ、と美咲の側にも聞こえるような荒い息をひっきりなしに繰り返しながら妹のおまんこを、欲情全開の視線で覗きこんでしまいます)

うん……わかったよ……
(もはや戸惑う理由はなかった。食い入るような目で見つめながらかがみこんで、間近のおまんこをじぃっと見やる)
(鼻を突くようなにおい、いやらしい入り口の複雑な形、そこにある白く糸を引く汁……全てが淫猥で、思考を狂わせるようで)
(顔を寄せていけばいく程に惹きつけられる、引っ張られる。吐息が妹の敏感な場所に当たるくらいの距離までよってから妹の顔を見上げ)
そうだったんだ……ごめん、本当にごめんね。私がこれなかったせいで……そんな酷いこと……
(プレイの内容を耳にすれば、自分にとってはあまりの異様な、酷いそれを聞かされて申し訳なさそうに声を絞り出す)
(と同時に、このいやらしく可愛い妹がそんなやらしい事を…と想像すれば、自覚のないうちに興奮を覚えてしまっていたのだけれど)

全部お姉ちゃんが吸って、綺麗にしてあげるから…ん、ちゅ…ぅ
(そしてちゅっと、秘唇に口付ける。精液が混じった分にがいような、しょっぱいような、でも味覚を通して思考を浸すような味と匂い、舐め始めた一瞬は
独特の味や匂い…に感じられたけど、音を鳴らして舐め、嗅いでるうちに次第に慣れ、欲しくなり、自ら強く求めるようにむさぼってしまう)
んれろ、ぉ…じゅ、じゅれろぉっ、んじゅぱぁ…じゅ、んじゅっ&heartys;
(舌遣いがやらしくなるのに時間はかからなかった。音を立てながら吸いたてて、舌を伸ばしてレロレロと犬のように舐めまくる…だけじゃ澄まずに
舌先を丸めて秘裂の奥まで、犯すようにねじ込んで淫汁もどこの男ともものともしれない精液をも味わい拭い、じゅるじゅると吸いたて…
たちまちクンニと、おまんこ汁と精液の虜になったケダモノ同然に成り果てていった)


765 : 刃之依凛紗 ◆zNkyfrzHlM :2022/08/29(月) 23:27:08
【お待たせしました…遅くなってごめんなさい】
【うん、すごく、とっても刺さってるよ】


766 : 美咲 ◆sze2irOFVs :2022/08/30(火) 00:02:13
>>764
ありがと、お姉ちゃん
(ぴっちりの体操服の胸には「はなえ」のゼッケン)
(ふともも丸出しのブルマから伸びる脚もむっちりした弾力とふわふわした肉付きを思わせ)
(夜の店の妖しい照明やしつらえの中で、淫らそのものの姿を見せていた)

お姉ちゃんったら目がやらしいんだー
(からかいながらむき出しの性欲を指摘して揺さぶるけれど)
(もうきっと、正気になんて戻ってこないんだろうな)

ただ赦すーっていうだけじゃ納得もできないでしょ?
だから……
(禊のための、ケジメのための、軽い処分。あたかもそんな調子で。)
(お姉ちゃんを軽く抱き、匂いで惑わせながら、まるで優しいことかのように甘く囁く)
(姉に、同性に見せるにはあまりにはしたない姿を見せて……)

(下す内容は、はっきり言って卑猥そのもので、しかも汚辱の色が強い)
(卑猥で、おぞましいはずの、赤の他人の精。だけれど、罪悪感と、発情フェロモン、暗示の三重の鎖に縛られた凛紗には)
(躊躇する理由にならなくなっているようで)

いつものことだけれどね?可哀そう、って思うなら、ね?
(さらに憐れみを買って、股を差し出して)

ん……あん♥そう、お姉ちゃん、ぺろぺろして、ちゅうちゅうして……
(魅了の毒と汚濁が、凛紗の下に最初は刺激を、だけれどすぐにそれは慣れになって、そのうちには甘露か美酒か、麻薬か)
(加えて、すべすべのふとももが頬を挟み、蒸れた股間周りのフェロモン香でも脳を侵す)
(破滅の蜜を舐め啜って、もう、凛紗は止められない)
(妹を舌チンポで犯すも同然に舐り、吸い、貪る)

あ、ああっ、あんんっ、おねえ、ちゃっ、はうぅ♥いく、いきそ、だよ、お潮も……飲んでぇっ♥
(男に責められ、それに甘く鳴いて、よがり狂う。それが商品価値を高めるから、美咲は拙い姉のクンニにも、あっさり果てる)
(いや、拙いといっても、好きな相手、その一生懸命な舌遣いが、特別いとおしくて心が満たされ、果てていた)
(ぷしぷしと顔に吹きつけるように、アクメ汁を浴びせ、それとともに奥の方の精も流れ出してくる)

【よかった、お姉ちゃんには精液に慣れてもらいつつ、今性的に完全な屈服してもらって、妹からの支配を完璧にしちゃおうと思うの。いいよね?】


767 : 刃之依凛紗 ◆zNkyfrzHlM :2022/08/30(火) 00:57:49
>>766
はい……一生懸命、心をこめて綺麗にします……♥
(「要求」……というよりもはや「命令」に等しいその言葉、自分からまるで姉と言うよりも従う者そのもののような言葉遣いで返答しつつ)
(愛しい妹の魅力的な肉体、はしたない姿に完全に虜になってしまって、それが大切な人だから、守るべき愛しい妹だから、私のせいで望まぬ行為に体を差し出すことになったから
……という事以上にもその肢体が欲情をそそるから、その言葉や匂いや声に逆らえなくなるから……という原因で妹の命令に従って、妹の体を貪る、そんな行為に夢中になっていた)

はぁ、んぅっ♥あじゅぅ、む、んぅっ、べろれろじゅぱぁっ♥
(単純に味覚と嗅覚でも”気持ちの良い””心地の良い”が溢れるような淫汁を貪ることしか頭にないかのように
下品に、はしたなく、音を立てて吸い上げて自らの顔も汚すくらいに)
(妹のやらしい声を聞けば聴覚からも脳が浸されていってさらに熱が入る。顔ごと美咲の股にぐいっと埋めて)
(片方の手を腰にまわしてしっかりとロック、もう片方の手はすべすべとした触り心地のいいブルマに包まれた
尻肉を包むように沿わせて、獣欲の興奮に連動して指に力が入って、不規則に揉みしだいてしまう)
んぇっ、おぉぉっ&heartys;あんむぅぅっ、じゅれろ、んじゅぱぁぁっ♥
(完全に妹の汁と誰のものとも知れない精液の事しか考えられないクンニ中毒の家畜同然といった有様
とても人間とはいえないような下品さで、舌を平にしておまんこもクリも擦りまくって舐め取り、ちゅぱちゅぱと唇で吸い付いて
そして舌先で犯すように奥まで奥までねじ込んで、汁の味だけじゃなくて内側の感触、締め付け…妹の中を開拓している感覚によいしれ)
(間違いなく稚拙だけど欲情に任せた激しい奉仕のその末に)

んぁっ、あへ、ええぇぇぇっ♥
(美咲の絶頂宣言の直後噴き出されるやらしい汁。ついさっき舐めしゃぶっていたのより味もにおいも濃く感じて
そして舌じゃ取りきれなかった精液も…牡の白濁も飲まされていく。じゅるじゅる音を鳴らして夢中に飲み干して
今度こそ、妹のおまんこと汁、そして”精液”というそれそのものへの欲求が麻薬のように刻み付けられてしまう)

【うん…屈服させられて支配されて。あと、精液中毒にもさせられたい……♥なんて言ってみたりして】


768 : 美咲 ◆sze2irOFVs :2022/08/30(火) 01:49:41
>>767
ふふふ……お姉ちゃんは、私の言う事なら何でも聞いてくれるんだ?
嬉しい……それじゃあ私はいっぱい、お姉ちゃんをヨクしてあげる……
(自然に、従順な奴隷か何かみたいになっていく凛紗の言葉遣い)
(魅了されて、触れ合うためなら他のものは投げ捨ててしまえる、泥沼に溺れる醜態)

(洗脳淫汁を吐き出し、飲ませ、甘く鳴き、心地よい尻肉を差し出し、五感全てで凛紗の魂を縛っていく)
(縛りながら、雄の味を教えこんで……妹と同じに作り変える準備を重ねていく)
(理性は飛び、妹を貪る畜生に堕ちた凛紗に、順調にいってる達成感を感じながらアクメして……)

ん……っふふ、お姉ちゃん、ありがとう。キレイになったみたい♥
(精液と愛液の、セックスの味を、夢中で貪るほどに染められた味覚)
(お姉ちゃんはもう、セックスの味がないと、生きていけないだろう)

……今度はご褒美♥
ねえお姉ちゃん……お姉ちゃんって、マゾだよね?
それも、くすっ、妹に命令されると嬉しい、妹に使ってもらえると幸福……そんなドMお姉ちゃん♥
そうでしょ、認めて?
(実際に流されるままそんな風にされてるけど、はっきりと言葉にする。お姉ちゃん自身にも言葉で認めるよう、命令しちゃう)
(コトダマみたいなことってあるもので、言葉にすると、暗示っていうものは強くなってしまう)

マゾお姉ちゃん。マゾお姉ちゃんへのご褒美に……敷布団にしてあげる。お姉ちゃんは体で私のことを受け止めるの。
(畳み掛ける。被支配の、被虐の悦びを覚えさせる。屈服の……ゆくゆくは、敗北の甘い蜜の味を覚えさせる。)

下敷きにされるの。私の体を柔らかく受け止める役をあげる。
お姉ちゃんはさ、私の下にされるの。支配されて、私のものにされちゃうの。
さ、マットに寝て。仰向けだよ。そしたらさ、お姉ちゃんを支配しちゃう。
何でもしてくれるんだよね?
(立ち上がって、軽く歩いて、踏みつけることを)
(それから、後ろを向いて、大きく育った尻を見せて、促す)


769 : 刃之依凛紗 ◆zNkyfrzHlM :2022/08/30(火) 01:53:24
【ご、ごめんなさい…もう意識が危なくなってて…今夜は一旦ここまででお願いできるかな…?】
【次は…こちらは木曜日が時間取れそうなの】


770 : 美咲 ◆sze2irOFVs :2022/08/30(火) 02:00:07
>>769
【わかりました、木曜日は私も大丈夫】
【お姉ちゃんには踏まれたり座られたりしながらオナニーさせて、虐げられて喜べる駄マゾに堕ちてもらうね】


771 : 刃之依凛紗 ◆zNkyfrzHlM :2022/08/30(火) 02:03:36
【それじゃ木曜日またよろしくね、今夜もありがとう】
【……(どきどき、ぞくぞくしながらこくり、と頷き)

じゃ、じゃあ先に休むね!お疲れ様、お休みなさい……】


772 : 美咲 ◆sze2irOFVs :2022/08/30(火) 02:19:28
>>771
【はぁい、また木曜日。おやすみなさい、お姉ちゃん】
【スレをお借りしました】


773 : 美咲 ◆sze2irOFVs :2022/09/01(木) 22:45:35
【スレをお借りします】


774 : 刃之依凛紗 ◆zNkyfrzHlM :2022/09/01(木) 22:52:50
【とっても優しい妹とお借りします…】
【既に色々ありがとう、改めて今夜もよろしくね】

【次はこっちの番だったから、待ってて】


775 : 刃之依凛紗 ◆zNkyfrzHlM :2022/09/01(木) 23:38:42
>>768
んっ、んっぅんんぅぅっ
(無様に下品にイきはてるその直前、妹の性器を貪るように口付けながら)
(必死にこくこく、と頷くような仕草を見せる。意識したわけじゃない、けれど妹に従う、妹の言うことを何でも聞く……と
意思表示を見せる行為それ自体に心地よさを覚えるくらいになっていたから)
(絶頂の直前時点でさえ徹底的に服従の、屈服の本能を植えつけられていたわけで…)

んぁっ…♥あひ、あへぇ……♥
(満足げにこちらを見る妹とは対照的に、みっともない事この上ない有様を晒しながら)
(自分のそこからもやらしい汁をびしょびしょにお漏らしに漏らして、上の口からも涎を垂れ流し、舌も垂れ伸ばしただらーしない顔をしたまま)
(欲情に染まった瞳でじぃっと妹の顔を見ながら…見ているだけで何度か体が痙攣するくらいに震えてしまうくらいで)

あ、わ、私はマゾなんかじゃ……マゾ……マゾ……私は…マゾ……
妹に、美咲に命令されたら嬉しい、幸福……妹に命令されたいです…美咲に使ってもらえるのがとても幸福に感じるマゾです……
(既に十分に屈服心が植えつけられていたこともあり、最初一瞬抗するような言葉が出るもののすぐに流される)
(それどころ自ら繰り返し、復唱して、敬語までつけてしまう始末で、自ら暗示を重ねてしまうことになってしまい)
はい、マゾへのご褒美…ありがとうございます。とても幸せです。美咲……様の事を受け止めます
私は美咲様に使われる敷布団です、踏み台です、何でもします…
(うっとりと、でもどこかぼうっとしたような目をしながら、うわごとのように自分の口でも繰り返しながら
言われたとおりに仰向けに横になる。心なしかはぁはぁ、と何かを期待しているように息を荒げてしまう有様で)


776 : 美咲 ◆sze2irOFVs :2022/09/02(金) 00:04:38
>>775
お姉ちゃんいやらしー♥
ふふ、恥ずかしい?一瞬詰まっちゃったけど、だーめ、誤魔化さない。素直に認めるの。マゾ、マゾ、マゾ♥
(一瞬の躊躇い。その後は、流されるだけ)
(惨めな惨めなお姉ちゃんは、暗示の虜になってマットに寝て)

いくよー……えいっ♥
(ぐに、と顔を踏みつける。汗で湿った、学生風の白ソックスの足裏。体温と足の蒸れがお姉ちゃんの顔を覆います)

お姉ちゃん。手は開いてるよね。マゾオナニー、していいよ。ううん、マゾオナニー、しなさい
お姉ちゃんは踏まれたり支配されながら、マゾおまんこ気持ちよくして……
パブロフの犬みたいに、踏まれるのイコール気持ちいい、支配されるの気持ちいい、虐げられて気持ちいいって、心の底に刻んで忘れられないマゾ犬になるの
お姉ちゃんが思いつく一番気持ちいい、激しいやり方でオナニー。
マゾオナニーします、マゾ犬になりますって言って。
お姉ちゃんは自分で自分を、情けないマゾ犬に貶めなきゃいけないの。
(畳み掛け、捲し立てるように、命令と、マゾヒズムの認識を強めさせる言葉を浴びせます。)
(その暗示を加速させるように、おっぱいにも乗って、胸を踏みます)


777 : 刃之依凛紗 ◆zNkyfrzHlM :2022/09/02(金) 01:03:32
>>776
は……い。マゾ…です。マゾです……私はマゾです、私はマゾです♥
(一度流されてしまえば後は坂を転げ落ちるように、美咲の言うがままに身も心も口も動いてしまい)
(認めた”事実”を自分の口で何度も繰り返し言葉にして自身に言い聞かせて、しかも繰り返すたびにどこかいやらしい色が混じり始める)

んむぉぉぅっ、ぉんっ、んぉぉっ、お、んぅぉぉっ&heart;
(おもむろに顔を踏みつけられる。普通なら屈辱的この上ない行為だけど、今こうして妹にされるのは
極度の性的快感をもたらす…ように感じて、踏まれて満足に言葉も出せないその口からもごもごとみっともない声を…しかし
確かに興奮は察しが着くやらしさを含んだ声で鳴きまくり)
(それどころか音が聞こえるくらいに鼻で荒い息を、すーはーすーはーって慣らしながら蒸れた湿っぽい匂いを吸い込んで
あるいは口が正面から踏みつけられるような角度になった際はさっきおまんこにしたように、温かいソックスを唇や舌で吸ったり舐めたりするような
変態マゾそのものの挙動を見せるくらいになっていて)

はい、美咲様…マゾオナニーします。変態マゾはマゾオナニーします……ぅっ♥
マゾ犬は踏まれるのが気持ちいいです♥マゾ犬は支配されるのが気持ちいいです♥変態マゾ犬は虐げられるのが最高に気持ちいです…ぁ♥
マゾ犬になります♥私は変態マゾ犬です♥
(命令されたとおりにその言葉を何度も繰り返して自らに聞かせて、既に相当進んでいた自己認識の改変を一気に進め、塗り替えていってしまう)
(頭の中で何度も「マゾ」「マゾ犬」「変態マゾ」「支配されたい」「虐げられたい」という単語が繰り返されるようになって)
(”入力”された以上の卑猥な言葉で自身を貶めながら、仰向けのまま脚を蟹股に開いて腰を上下にカクつかせるように強調し動かしながらオナニー開始)
(片方の手で、踏まれてない方の胸を鷲づかみにして乱暴にいきおい任せに揉みしだきながら)
(もう一方の手は直にぐちょぐちょのおまんこに指を突き立てて、中に埋めながら何度も裂け目に沿うように動かし、弄り回し)
(同時に自ら「もっと踏んでください」とでも言うように背筋を反らし胸を妹の足裏に押し付けさえしてしまい…)


778 : 美咲 ◆sze2irOFVs :2022/09/02(金) 01:56:58
>>777
よしよし、えらいえらい
(嘲り混じりに褒めながら、足裏で頭を踏み、髪を乱すように頭を踏みにじる。いや、撫でる)
(すっかり、言葉を繰り返すことで刷り込まれ、マゾが板についてきたお姉ちゃん)
(顔を踏み、言葉を邪魔して、息が詰まるような踏み方をしても、興奮した熱い息が、汚い足裏を舐めてしまう舌が、お姉ちゃんの興奮を物語る)
(いちいち導かなくても、堕ちていけるようになっている)

お姉ちゃん、足のニオイ嬉しい?嬉しいよね、マゾ犬だもん。大好きな妹の、汚い恥ずかしいニオイなんて、お姉ちゃんしか知らないよ
クス……妹に言われるままオナニーして、恥ずかしい姿見せて、幸せだね?気持ちいいね?夢中になっちゃうね?
お姉ちゃんには、妹に屈服するのが最高の快楽、最高の幸せ……だね?
腰をカクカク、ヘコヘコ、みっともない……みっともないけど、気持ちいいからやめられないね?
(踏みつけ、詰る言葉、羞恥、命令への服従、それら全てがお姉ちゃんのなかで、快楽に結びついちゃう)

マゾ犬、今から、マゾ犬のお顔に座るね。マゾ犬はお尻で顔を踏まれる、ひっどい侮辱をされても、それが幸せ。
幸せになるから、お姉ちゃんは私のことがもっと好きになる。愛してる。私もマゾ犬のこと、愛してるからね。
(そう告げると、足を一度離して、お姉ちゃんの顔を見て……すぐにブルマに包まれたおしりが、降りていく)
(そして……むにゅ、と柔らかくて、重い肉の塊が、顔を覆う)

お姉ちゃんはお尻で支配されちゃった。ニオイも、味も、視界も、感触も、私のお尻でいっぱい。耳も、私の声で支配されてる。
お姉ちゃんは心も体も私のもの。私のものだから、私の命じるままにイッちゃう。
だから、5つ数えたらイッて。いくよ。
5。4。3……ほら、手がイクためにどんどん早くなってく……2。1…………イけ。イけ。イっちゃえ。全身私のものだって、絶頂で刻みつけちゃえ……!


779 : 刃之依凛紗 ◆zNkyfrzHlM :2022/09/02(金) 02:29:36
>>778
【うう、今返信作りながら一瞬意識飛んじゃってた……ごめん、一旦ここで中断お願いしていい?】


780 : 美咲 ◆sze2irOFVs :2022/09/02(金) 02:41:29
>>779
【遅い時間だもんね、私も眠気が来てたから】
【土日月と駄目そうなので、火曜日以降になる感じです】


781 : 刃之依凛紗 ◆zNkyfrzHlM :2022/09/02(金) 02:48:00
【ごめん、今夜もありがとうだね。すっごく激しくシてもらえて良かったよ】
【今言ってくれたうちだと…来週の火曜日にお願いしたいな】


782 : 美咲 ◆sze2irOFVs :2022/09/02(金) 02:52:54
【それじゃあ来週の火曜日に。支配されるの覚えたら、次はどうしようかな……次はこんな風にされたいとかリクエストあったら教えて?】
【おやすみなさい、また来週火曜にね】


783 : 刃之依凛紗 ◆zNkyfrzHlM :2022/09/02(金) 02:58:01
【ありがと、いくつか色々考えとくね。お休みなさい、次もまたよろしく】

【お返しします、ありがとうございました】


784 : 刃之依凛紗 ◆zNkyfrzHlM :2022/09/06(火) 22:05:33
【前回に引き続きお借りします】


785 : 美咲 ◆sze2irOFVs :2022/09/06(火) 22:15:34
【スレをお借りします、反応遅れちゃってごめんね】


786 : 刃之依凛紗 ◆zNkyfrzHlM :2022/09/06(火) 22:46:46
>>778
はっ、はっ…♥マゾ犬はぁ♥ごひゅじんさまの足がとってもおいひぃのぉ♥
ごひゅじんさまの足もっと味わいたいです、におい嗅ぎまくりたいです♥美咲様の足に屈服するのは何より最高の幸せ…ぇ♥
こんなみっともない事も…幸せで気持ちいいからやめられないのぉっ
(さっきよりももっと過激で露骨で下品な言葉で自分を貶めながら、夢中で鼻と舌を鳴らしながら妹の足裏を貪って)
(自分のぐちょ濡れのそこを弄りながら、まるで見せ付けるように腰を突き上げる最低にみっともないポーズをとってしまってて)
(流し込まれる言葉は全て植えつけられる。妹の足はもちろん、この下品なポーズさえも、主への屈服という条件付けによって極度の幸福をもたらす
それとして条件付けられてしまい)

っっ―――!!!♥ 愛してる…幸せ……です♥
マゾ犬は顔をご主人様のお尻で踏まれるのがとても幸せです、もっとされたいです、押しつぶされたいです
ご主人様のお尻で支配されて幸せです、もっと支配されたいです。支配されるともっとご主人様のことが好きになります
愛して……います♥愛されてマゾ犬はとっても幸せなの…ぉ♥わん、わふ、くぅん…
(もちろん、洗脳や刷り込みによって、妹のあらゆる言葉に、命令に対して発情するようになっているのは確かだったけれど
それでなくても「愛してる」というフレーズには特別な幸福感と興奮を呼び起こすものだった)
(至福の笑みを浮かべながら、さっき足裏にしていた時よりももっと激しく露骨な息遣いで、鼻で吸い込んで、口でも吸い付き…と思えば
舌を伸ばしてブルマをれろれろと、頬で、鼻筋で、その柔らかさを感じながらみっともないこの上ないアヘ顔で悦びつつ)
(植えつけられた言葉を何度も繰り返し、妹のお尻の下で犬の鳴き真似をするくらいに堕落しちゃってて)

支配されて…支配されて、ぇぇっ♥いくっ、イクイクイクいっちゃうぅっ♥美咲に、ご主人様に支配されてマゾ犬イっちゃいますぅぅっ
私は、マゾ犬は身も心もご主人様のモノなのぉぉっ♥
(その末に、妹の口から出るカウントに忠実にオナニーに勤しむ手の動きが激しくなる。ここまでの時点で既にイってもおかしくはないはずだったけど
逆にイく条件を命令されたから5つ数え終えられるまでは決してイけなくなっていて)
(そのカウントが完了した瞬間に、指をおまんこの中につきたてながら、今までにないくらいに下半身を突き上げて、決定的な被所有物宣言と同時に
もちろんそれを脳に刻みつけながら盛大にイきはててしまった)

【お待たせ、今夜もよろしくね】


787 : 美咲 ◆sze2irOFVs :2022/09/07(水) 00:00:38
>>786
くすくす、お姉ちゃんのばぁか♥
恥じらいとか全部なくなっても、気持ちよくて仕方無い、マゾオナ中毒犬♥
マゾ快楽で頭いっぱい♥
(快楽の毒が、愛情の鎖が、お姉ちゃんを蝕み囚え、壊していく。マゾ犬という形に押し込めて…………復讐の戦士を、だらしないマゾペットにしてしまう)

そ、お姉ちゃんはお尻に屈服するのが最高の幸せ……妹のお尻には絶対に負けちゃう♥
逆らえない、逆らおうとも思えない……愛を拒めない♥
……あはは、涎染みてきてる、気持ちいい♥
(夢中で貪るお姉ちゃんの舌と唇でブルマは表から濡らされ、それを嘲笑うと、お姉ちゃんをイカセて)


そう。お姉ちゃんは私のもの……じゃあお姉ちゃん、明日だけは絶対に来てね。お仕事でもなんでも絶対に
(被所有物、被支配の姉奴隷、マゾ奴隷……そんな関係を刻んだお姉ちゃんに、そんな風に呪いのような約束をかける)
(この精神状態で結ばせた誓いは、仕事への義務感をどこまで超えるか。その試金石を兼ねた命令だった)


【遅くなっちゃった割にあんまり文も短い…………】
【またシーンを切って見ようと思うんだけどいい?ブルマの私にまだしてほしいこと、ある?】


788 : 刃之依凛紗 ◆zNkyfrzHlM :2022/09/07(水) 00:41:22
>>787
んぉ……♥おほぉっ、幸せぇ……美咲に屈服するのはしあわせぇ……♥
美咲は私のご主人様♥ご主人様の足にもお尻にも屈服するのは気持ちいいです♥ご主人様の愛は拒めない……
私はマゾ犬、ご主人様の愛には絶対に従います、従うのが私の幸せ……♥
(絶頂の最中ほぼ自意識を飛ばしながら、だけどそんな意識の内側に入り込むように、この行為、この幸せ、この屈服本能
そして上下関係を徹底的に植えつけられながら、その結果として頭の中に刻み込まれたものをひたすら垂れ流し復唱するだけの人形に成り果てていたのだった)
わかりました、ご主人様……明日は絶対に来ます、絶対に……♥
(その次に下された命令にも、ほぼ無意識状態でしっかりと答える。ここまで明確に「入力」されればもうどうあっても逆らうことは出来ない
仮に次に意識を取り戻して、表面上は命令や誓いのことを忘れていても、絶対に従う、そう行動する……という事になっていた)

【こっちも割と待たせがちだからあんまり気にしないでね】
【そうだね、一通りの所までやれた…というよりシてもらえたから、また場面と日の切り替えでお願いしたいな】


789 : 美咲 ◆sze2irOFVs :2022/09/07(水) 01:33:09
>>788
ちゅ♥ちゅう♥
お姉ちゃん……そう、お姉ちゃんはマゾ犬、私がご主人さま。愛するご主人さま。
もう、屈服を覚えちゃったね。お姉ちゃん……次は……だめにしてあげるからね?
(とっくに駄目になったと思うけれど、もっと、もっと。)
(無力で惨めで愚鈍な、可愛いお姉ちゃんを植え付けなくちゃ)

絶対に、絶対だよ?待ってるからね
(それだけ囁いて、意識が飛びかけのお姉ちゃんにキスをする。何度も、何度も、幸せと暗示を僅かでも強固に塗り固めるように)
(そうして愛を注ぐことが、美咲にとっても幸せでたまらないから)



(翌日。早い時間に組織の戦闘員が爆発物を運んでいるのが見つかり、ひと騒動になる。)
(不自然な単独行動に、本当にこいつだけなのかという警戒網が敷かれ、通常の隊員が付近の捜索などを行う。何も出てこない。)
(あるいは何かの陽動か、あるいは何かの準備だったか、凛紗にも警戒と待機が命じられるまま、時間が経過していく)
(もうすぐ開店時間。何も起こらないまま、凛紗はただ無為に待たされていた)


【ごめんね、わかりましたー】
【凛紗がどのくらい表の暮らしを……ヒーローとしての心を蝕まれたか、その揺さぶりの作戦が行われてます】
【遅刻厳禁までは言われてないですが……凛紗らどうしちゃいますか?】


790 : 刃之依凛紗 ◆zNkyfrzHlM :2022/09/07(水) 01:50:55
【う、ごめんなさい。意識が飛びそうになってたから一旦今夜はここまででお願いしていい?】
【今出してくれたお話については……もう内側は完全に染まって服従して夢中になっちゃってるから迷いもなく時間通りに、の流れで考えてみるね】


791 : 美咲 ◆sze2irOFVs :2022/09/07(水) 02:03:39
>>790
【了解です。次回はいつにしましょうか?金曜以外の夜でお願いします】
【あは♥大切な人を守るお仕事も半端で放り出して来ちゃうんだ♥】

【次の夜にはヒロイン失格にしちゃってね】
【その次は悪への完全敗北、一旦肉奴隷のお仕事を仕込んで、最後には裏切ってもらう……みたいな大きなロードマップがなんとなくできてきてるかも】


792 : 刃之依凛紗 ◆zNkyfrzHlM :2022/09/07(水) 02:15:20
>>791
【もう美咲の所有物なマゾ犬に成り果てちゃったからね……本当はもうそれしか考えられない、なんて】
【今夜もありがとう、それじゃ次は……土曜の夜でお願いできる?】

【そうだね、色々放り出してきちゃったからそこも突かれる感じで冒涜的なあれこれされちゃって…みたいな感じになるかな】
【えっと、その…次もよろしくお願いいたします、ご主人様♥】


793 : 美咲 ◆sze2irOFVs :2022/09/07(水) 02:31:21
>>792
【もうヒロインとしてダメダメなのに、力もなくなったら……ふふっ】
【土曜日だね、大丈夫】
【次回も楽しみにしてるね、お姉ちゃん……マゾ犬♥】
【そうだ、マゾ犬♥次会う日まで、毎晩マゾ犬らしく、床を舐めてオナニーしておいてね♥おやすみなさいっ】


794 : 刃之依凛紗 ◆zNkyfrzHlM :2022/09/07(水) 02:44:02
【本当に今夜はありがとうね、お休みなさい】

【これで場所をお返しします】


795 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/09/09(金) 21:22:01
【うちの、うち専用の彼氏くん、源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借ります】
【改めてこんばんは、けーくん。また今日からよろしゅうお願いしますっ】

【明日は満月、中秋の名月やけど……今夜の月もけっこう明るいねぇ】
【ここんとこ曇りばっかりやったし、明日も綺麗に晴れたらええんやけど】


796 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/09/09(金) 21:24:39
【俺専用の彼女…な、春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に、借りるよ】

>>795
【改めてこんばんは、チビ。俺の方こそよろしく】

【ん…今日の月は綺麗だった】
【さっきも走りながら月が出てるの眺めてて】
【明日の夜は天気がどうなるか分からないから、一足先にお月見出来てよかった…かな】
【チビのところも天気が悪いんだ、俺のところもずっとそう、暑くないのが助かってるけど】


797 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/09/09(金) 21:38:54
>>796
【明日のほうがもっと真ん丸で綺麗やろうから晴れてほしいなぁ】
【ここんとこは暑くもなく寒くもなくやけど、ずっと曇りで降ったり止んだりやもんねぇ】
【晴れたらまた暑うなりそうやし、なかなか秋の空気に変わらないのが悩ましいわ……】

【それはそうと、けーくんはうちが向こうで言うてた「意外と〜」の中身が知りたいみたいやね?】
【けーくんがよかったら、今夜はそっちのほうでやってみてもええかな?】
【……ぶっちゃけてしまうと、満月の光浴びながら素っ裸になっていちゃいちゃしたいってだけなんやけど♥】


798 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/09/09(金) 21:50:01
>>797
【夜になると涼しくて、って感じだけど】
【チビのところは夜も暑い…のかな】
【気持ちいい秋晴れはまだ少し拝めそうにないから…少しの辛抱、だけど】

【そういう……ん、いいよ】
【月光浴…とかそういうのっていえばいいのか】
【…それなら、場所とかどうするのかもチビの考えの中にありそうだから、そんな感じでお任せして…いい?】


799 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/09/09(金) 22:00:30
>>798
【うちんとこもこの頃は夜も涼しくてええ感じなんやけど、窓開けてると雨音で目ぇ覚めることがあってなぁ……】
【気持ちいい秋晴れが待ち遠しいわ、今年の秋は長いとええねぇ♪】

【明かり消したリビングの、カーテン全開にした窓際でもええし♥なんならお外の人気の無いところもええけど♥】
【うちはうちでお月さん見てたら無性にムラムラきて、発情期迎えたみたいになってけーくんと……って感じで考えてました♪】
【勢い任せなとこがいっぱいやけど、そこんとこはあんまし深く考えんよーにしてな?】
【それじゃスタートはさくっと作ってくるから、しばしお待ちを〜】


800 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/09/09(金) 22:05:33
>>799
【今年の冬は寒くなるかも、なんて話も出てるから】
【気持ちのいい秋が長いこと続いてくれるのは俺も願いたい…かな】

【ん…俺もそんな感じにイメージしてた】
【ベランダで…とか、そういう】
【お外で…っていうのもいいし、その…公園みたいなとこで、とか】
【わかった、そこはチビにお任せでやり易いので平気】

【このまま待ってるから、改めてよろしくチビ】


801 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/09/09(金) 22:26:27
(彼よりも一足先に帰宅し、一人で家事をあれやこれやとこなしているうちに、日はとっぷりと暮れてしまっていた)
(夜空には丸く大きな満月が浮かんでいて、しばらくは手を止めてぼんやりと眺めていたが、煌々と辺りを照らす青白い光を見ているうちに)
(次第に身体の奥が熱くなってきて、はぁ……♥と焦がれるような吐息を漏らしながら、ブラウスのボタンをぷつぷつと外し始めていた)

(程なくして彼が帰ってきても、いつもなら真っ先に彼を出迎えるはずの姿はどこにも見えず、それどころか室内の明かりは全部落とされ)
(リビングに繋がるドアだけが唯一開け放たれていて、さーっと光が漏れていた)
(ベランダに面した大きな窓はカーテンが左右に開かれ、上り始めた満月から差し込む光に照らされた裸身は淡く光り輝いていて――)

……けーくん、お帰りぃ。
(リビングに入ってきた彼の存在に気付くと、窓に背を向けながら彼のほうににじり寄り、いきなり力強く抱きついて熱烈なハグで迎え)
(手近にあった衣服のボタンを片手で器用に外し、ふんふんと機嫌良さそうに鼻歌を歌いながら彼を裸に剥こうとする)
(当然ながら何故そうするのかの理由は一切口にせず、爛々と輝く熱っぽい瞳を上目遣いに向けたまま、するするとシャツを脱がすと胸板を撫でて)
(にゃうん♪と小さく鳴いたその声は、艶気をふんだんに含んだ発情猫のそれも同然だった)


802 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/09/09(金) 22:36:22
>>800
【色々考えたけど、まずは部屋の中からスタートってことで】
【こっからベランダに出たり、いっそ外に出てアオカン♥とかになっても。うちは全然いけるからね】
【でも、けーくんにもその気になってもらって……邪魔な理性を吹っ飛ばしてもらわんとあかんから、ちょっとだけ積極的にいこうと思ってます♪】

【今夜はだいたい0時くらいがリミットになりそうやけど、お付き合いよろしゅうお願いしますぅ】


803 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/09/09(金) 23:03:51
>>801
――――?
えっと……ただい、ま……っ、と……
(帰って来て部屋のドアを開けると、部屋の中は夜だというのに灯りもつけず真っ暗だった)
(誰もいないのかと思えば、人の気配がして灯りを付けようと手を伸ばそうとした自分をけん制するかのように彼女の声が響いた)
(目を凝らしてよくよく見ると、月明りが差す部屋で佇んでいた彼女の姿が見てとれ、少し安心した顔をしたが抱き着いてきた彼女が産まれたままの姿だという事に気付くと驚きに転じて)
(いつものように彼女の声へ返答をしている合間にもシャツのボタンが外されて、胸板を曝け出させられるなり彼女の暖かな柔肌が吸いついてくる)
(困惑したような顔で見下ろした彼女は、すっかり出来上がっているような発情顔を浮かべていた)

その……どうしたの、チビ
ご機嫌みたいだけど……
(彼女がこの部屋で何をしていたのか知る由もないが、察するに部屋中で月見でもしていたのだと思う)
(それで何故裸になって、こうも発情しているのかでは定かではないが…と思っている間にも)
(彼女の手指が肌身を撫で摩り、柔な膨らみを無遠慮に押し当てられると否が応でも「ふぅ……♥」と熱っぽい溜息が零れてしまう)

(彼女の手がシャツを脱がそうとすれば、それに抵抗することなくされるがままに脱がされて)
(ズボンを脱がそうとすれば、されるがままに脱がされる彼女のすることに対して抵抗をするつもりを見せるつもりはなく)
(随分と上機嫌な彼女の雰囲気に、少しずつ蝕まれ始めていた)


804 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/09/09(金) 23:06:42
>>802
【お待たせ、チビ】
【ん…ベランダで立ちバックとか、その…ケモノみたいに四つん這いになってとかもいいし】
【わかった…その気になれるようということで、俺も脱がされても抵抗することなくて】
【そんな感じにしてもらえたらいいかなって思ってたり】

【リミットもそれで大丈夫。時間までよろしく、チビ】


805 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/09/09(金) 23:44:40
>>803
うち?いつもと同じやと思うけど……ふふ♥
けーくんが帰ってくるまで、じーっとしてるのも暇やったから……こーゆーカッコして待ってただけ♥
(戸惑いの表情を隠せないながらもこちらの勢いに気圧されたのか、抵抗らしい抵抗を示さない彼に気分は高揚を覚える)
(もとより、旺盛すぎる性欲を持て余しているほどであるから、正直すぎる彼の身体は早くも乗り気になっているようで)
(裸身の柔肌を大胆に擦りつければ、それだけで早くも熱い血を通わせて総身を熱く滾らせ始め)
(普段よりも敏感な反応を見せながら……ただでさえ大きく、逞しすぎるモノを早くも彼は膨らませていた)

(「今夜は十五夜やから」と彼には言ってはいたが、別に月見をするわけでもなければ、団子を準備していたとかでもなく)
(団子の代わりに差し出すのは、よりによって彼の一番の大好物といってもいい自分の身体なのだから、いささかどころか大分ぶっ飛んでいるのだが)
(そんな自分の態度を疑問に思わず、部屋に満ち始めた淫らな雰囲気に流されるままに受け入れてくれる彼に、心の奥で頭を下げつつ)
(まずはシャツをさっと脱がせると乱雑に床に投げ捨て、すべすべした感触の彼の肌に自分の熱く滾る肌身を擦りつけながら抱き締めた)

うちがご機嫌な理由、なぁ……♥
けーくんもうちみたいに素っ裸になったら分かるんと違うかな♥
意外と気持ちいいんよ、こーしてお月さんの光浴びるの……♥
(はぁぁ♥と漏れ出す熱い吐息で彼の耳元を撫でつつ、指先て脇腹や腹筋をくすぐって滑り降り、慣れた手つきでベルトを解くと)
(にんまりと笑いながらパンツとズボンをまとめて一気に引き下ろし、彼も今の自分と同じく一糸纏わぬ姿にしてしまう)
(改めて目の当たりにする彼の裸身は、滑らかで美しい白磁のような肌が月光を浴びて照り映え、その神々しさに思わず深く吐息をついてしまうほどで)
(月を背にして立っているせいで濃いめに焼けた褐色の肌が宵闇に溶け込み、光が当たる部分との陰陽のコントラストを際立たせた自分とは印象を異にしていた)
(光が当たって産毛がきらきらと輝いている彼の肩に、背伸びして近付けた口元で軽くキスをし、うっすら淡く口付けの跡をつけると)
(手を再び脇腹に伸ばし、締まった筋肉の感触を感じ取れることに口の端を吊り上げながら、腰へと伸びるラインをさわさわと撫で続けた)
(もちろん彼の雄肉への興味も忘れず、時折視線を下げてちらちらとそちらに向けながら、完全に意識の外にあった自らの乳房をぷくんと熱く膨らませ)
(次第に熱肉を眺める時間が増えてゆくのに合わせて、乳肉の先をふっくら盛り上げている肉厚の乳輪を緩やかに膨らませ始めていた)


806 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/09/09(金) 23:56:14
>>804
【ええよぉ、けーくんの顔が見えないのは少し寂しいけど……後ろから思いっきり、どーぶつみたいに交尾するのも悪うないしね♥】
【服なんて邪魔なもん無くなったから、これからは理性融かすだけ融かして気持ちよくなることだけ考えよな♥けーくんっ♥】
【……おちんぽ、お腹にぐりぐり擦りつけながらキスされたら、けっこーヤバそうやけど♥】
【けーくんのおちんぽに、おくちやおっぱい以外のうちの感触覚えてもらうのも楽しそう♥】

【うちのレスがゆっくりめやったから、そろそろ時間になってしまうけど……続きはまた明日しよ?】
【うちは明日の夜も空いてるし、来週の金曜土曜の夜は確定で空けられるから】
【けーくんの都合が合うようなら……明日も来週もよろしゅうお願いします】


807 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/09/10(土) 00:06:31
>>806
【ん…そんな風に俺もしたいなって思ってたから】
【そういう風にして行こ】

【続きは明日で大丈夫】
【いつもの時間にチビのこと待ってる】
【次の金土も大丈夫だから、それで】

【今夜はここまでなら…ベッド、行こ?】
【(そう言って彼女の腰を抱き、共に寝所へ赴くとベッドに寝かせ、自分も添い寝して)】
【(差し出した腕を枕にさせて彼女を抱き寄せて額に口づけを落とした)】


808 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/09/10(土) 00:15:49
>>807
【ほんなら明日は20時に伝言板で待ち合わせでお願いします】
【今夜もお相手ありがとう、けーくん。また明日もよろしゅうね】

【ん……♥けーくんの腕枕、けっこー好きになってきたかも♥】
【遠慮なくやらせてもらってるけど、痛くなったりせーへん……?】
【(さも自然な様子で腕を差し出されるからついつい甘えてしまうが、その頼もしさは嬉しい反面申し訳ないような気にもなって】
【(ころんと彼の方を向くように寝返りをうつと、二の腕に軽くキスをして口付けの跡を刻んだ】

【それではうちはここまでで。おやすみなさい、けーくん。今夜も楽しかったです】
【また明日もよろしゅうね、けーくん……♥】

【お返しします、ありがとうございました】


809 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/09/10(土) 00:23:13
>>808
【朝になったら痺れてるけど……平気】
【ん……冗談、だから】
【(冗談とも本気ともつかないようなことを口にして、くすっと笑い)】
【(口付けを施した彼女の頭を優しく撫で摩り続けて、共に瞼を下ろしていく)】

【俺も今夜はここまでで】
【また明日、チビに会えるの楽しみにしてる】

【お疲れ様、チビ。おやすみ】

【チビと借りたよ、ありがと】


810 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/09/10(土) 20:12:11
【うちの一番好きなひと、源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますっ】
【改めましてこんばんは、けーくん。今夜もよろしゅうね】


811 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/09/10(土) 20:15:41
【大好きな彼女の…春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に、借りるよ】

>>810
【改めてこんばんは、チビ。俺の方こそよろしく】
【カラダ熱いって…もう、チビのスケベ】

【その、続きこのまま投下するから、少し待ってて】


812 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/09/10(土) 20:17:46
>>805
もう……いきなり、なんだから
(帰って来たばかりで早々に全裸になっていた彼女に身を寄せられて抱き着かれると言葉少なになってしまう)
(それほどまでに暗がりの中で熱っぽい吐息を零して肌身を押し付けてくる彼女は魅惑的で、柔らかな双丘を無遠慮に押し付けられると身体が熱くなっていく)
(彼女の発情が伝染したかのように少しずつ息が上がり始め、脱がされ晒された肌身に温もりがじんわりと広がっていく)
(しっとりとした肌がほんの僅か擦れる度に、いつもの交合を想起して身体は出来上がり始めてズボンの内で竿身は硬く膨らみを見せていた)

(素っ裸になったら分かるという彼女の手でシャツを脱がされてから、待ち焦がれるような顔を見せられると堪らなくなってしまって)
(「もう…」とまた小さく呟くとズボンのベルトに手を掛けて、抱き着く彼女との合間で無機質な金属音を立てると、するりとズボンを下ろし脱いでいった)
(身を寄せる彼女の思惑通りに下着をぐいぐいと押し上げる巨肉は反り返ろうと必死で、押さえつけていたズボンを下ろすや抱き着く彼女の腹部に擦り当たる)
(もうこんなに、と呆れられるほどの昂ぶりを布一枚隔てて彼女に押し付けたまま恋人の顔を見つめ、下着に手を掛け下ろしていく)
(雌獣の引き締まった腹部へ押し付けられていた切っ先が下がるが、窮屈なトランクスを下ろしきると忽ち、ぶるん…♥と跳ねのけるように反り返り臍肉へ剥き出しの陰茎が押しあたった)

お月見するなら、しよ
……でも、どうせ見るなら……特等席に連れて行って欲しい、かな
(ズボンや下着共々靴下を床の上へ脱ぎ捨てて彼女と同じ素っ裸になると、改めて彼女の腰に手を添えて愛でるように腰から尻肉へ掛けての丸みを撫で摩る)
(指先に伝わってくる甘美な感触に目を細め感じ入っている内に、巨肉は益々硬く張りつめ始めて何時でも深底を穿ち抜けるくらいにまでなっていたが)
(彼女の言うお月見という言葉に従うなら、このままここで彼女を抱くのも…と考えて、敢えて特等席などということを口にした)
(お月様を見上げながら膝上に彼女を跨らせたい、ベランダに手を着く彼女を後ろから抱きたい、何なら彼女と共にこのまま外で交わるのさえも)
(ふしだらな思いを抱えて口をついて出た言葉に、自分でさえもいやらしいと思ってしまいながら昂ぶりを抑えきることもできず)
(指先で摩り揉みしだいた尻肉から名残惜しそうに手を離すと、彼女の手を取り恋人繋ぎに指を絡ませていく)


813 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/09/10(土) 20:18:35
【続きはこんな感じで】
【外に連れていかれるも、ベランダででも…大丈夫だから】
【どう、かな…?】


814 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/09/10(土) 20:27:26
>>812 >>813
【すけべなのはお互い様やないの?けーくんもアツアツやと嬉しいんやけど……どう?】
【ま、お外ってなると脱いだのにまた一枚着てみたいなことになるから、最初はベランダでしようか♪】
【うちも続けていくから、ちょっと待っててな?】


815 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/09/10(土) 20:38:34
>>814
【それはその……準備してチビのこと待ってるくらいに…なんて】
【わかった、それならそんな感じで…しよ?】
【このまま待ってるから、後はチビのペースで大丈夫】
【改めてよろしく、チビ】


816 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/09/10(土) 21:39:58
>>812
(仕方なく付き合うような素振りを見せてくる彼だけど、その内側にあるのは敏感で熱しやすい雄の肉欲を持て余し気味にしている逞しい肢体で)
(それをあっさりと真っ裸にひん剥いてしまうと、狭い下着の中に押し込められて窮屈な思いをしていただろう逸物をそっと取り上げ)
(きゅっと引き締まって臍の凹みも美しく浮き出た自分のお腹に当てさせ、ぐっ……♥と押さえ付けるように密着させた)
(未だに勃ちきってはいないとはいえ、その存在感は早くも強烈なものになっていて、息づくように脈打っては胎の奥に振動を響かせてこられると)
(ぶるるっ♥と身震いしながら雄獣の滾る情欲の強さに感じ入り、彼の背中に回した腕をぐいっと反射的に締めていた)

ふふ♥けーくんの場合、今よりもっと浴びたらすごいことになりそうやけど……♥
それじゃ、せっかくやからもっと良いとこに行こか♥こっち来てなぁ♥
(月の光の差す窓辺で抱き合っているだけなのに気分の高揚は果てを知らないようで、胸の早鳴りは止まらないし身体の熱さも増すばかりで)
(彼の背中に回された手指は背中や脇腹の肉を摘まんだり、かりかりと肌を甘く引っ掻いたり。その上、彼のお尻をさわさわと撫でたりと忙しく動き)
(ピンと上向きに勃った乳頭の先がひくつきながら彼の胸板に触れようとしていて、昂る熱欲の強さを彼に示しているかのようだった)
(臍上をぐっと力強い跳ね上がりで押しては、その締まりの良い腹筋の奥で震える姫宮に熱を伝えてくる彼の逸物の感触に艶っぽい吐息を漏らし)
(「もっと熱くなりたい」と言わんばかりに囁きかけ、それまでお尻に触れていた感触がなくなると、指をこちらの指の間に通して絡めてこられて)
(「もう……♥」と彼の口癖が移ったかのような囁きを投げると、カーテンの開け放たれた窓を静かに開いた)

こっちでやるの、なんやかんやで初めてやね……。
ちょっと緊張するけど、けーくんは平気なん?
(そして、彼とのハグを後ろ髪を引かれる思いで解き、隣り合いながら手を繋いで向かう先はリビングから繋がるベランダ)
(幸い隣の部屋のそれとは繋がってはいないし、上層階にあるから下から見上げられたところで何の問題もないのだが)
(お互いに一糸纏わぬ姿で素肌を外気に晒しているというのは、薄れかけていた理性や羞恥心に訴えかけてくるものが少なからずあった)
(しかもベランダというには屋根は無く、大きく丸い満月に照らされた二人の身体は室内よりもくっきりと見えているほどで)
(上目遣いになって彼のほうに向き直ると、それまでの堂々としていた振る舞いとは打って変わって照れを見せ、あははと乾いた笑い声を上げていた)

ま、誰にも見られへんからええんやけど……。けーくん以外には。


817 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/09/10(土) 21:50:35
>>815
【お待たせです、けーくん。改めてよろしゅうお願いしますぅ】
【ま、うちのことが一番よく見える特等席ってことで……。自分から誘っといてビビってるみたいな感じになってしもてるけどね】
【大きさとしては物干しやベンチとか椅子とか置けるような、ベランダというかはバルコニーみたいなイメージで考えてます】
【もちろん、手ぇつける場所もあるから……けーくんが後ろから思いきりがつんがつんやることも出来るし♥】

【それから、今夜もだいたい0時くらいがリミットになりそうです】
【あと、次の予定やけど……18日の日曜は無理やけど、19日の祝日の夜は空きそうやから】
【16、17、19の金曜土曜月曜の夜は時間が取れると思います。けーくんの予定が合うならよろしゅうお願いしますね】


818 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/09/10(土) 22:28:30
>>816
こっち来てとか言ったのチビな癖に
(カーテンを開けて満面の月明りが差すバルコニーへ向かう彼女が緊張すると言い出すのにくすっと笑みを零し)
(彼女が足を踏み出して入るのに後へ続いて共に素っ裸のまま屋外へ出て月明りを全身に浴びていく)
(昼間暑かったせいもあってか、この時間になっても染み入るような寒さなどなく、温い夜風が肌を通り抜けていくのが心地良くすらあった)
(向き直った彼女が緊張した面持ちを浮かべているのを見て、自分からとばかりに顎へ手をやり顔をあげさせると徐に口づけを落としていく)
(柔らかな唇を啄むこと数度、リップの音を立てていた口交から舌を絡ませる音を響かせていく)

(熱々とした口腔へ差し入れた舌で外へ舌を誘い、唇と唇の合間で唾液を交わらせ蛇が交尾をするときのように舌を絡ませ合っていく)
(ただ舌先で触れ合って互いを求め合っているだけだというのに昂ぶりは止めどなく昇り始めて、向かい合う恋人の下腹を竿身はぐい、ぐい…♥と押し上げようとし続けていた)
(反り返る大太刀は殊更に熱く己の情動を示そうとし続けて、ともすれば鈴口から粘ついた先汁がぬるりと零れては褐色の肌に数筋の蜜痕を刻み込もうとしていた)
(まばゆい月明りを浴びながら素裸で口付けを交わすのは、どこか神秘的でさえあって夜の闇に溶け込むような褐色肌が美しく照らされるのを間近でみるとドキッとしてしまう)
(胸の高鳴りを感じ入りながらそっと胸元へ片手を伸ばし、胸板の合間で潰れていた片方の乳房を捉えると指を埋めて揉みしだいていく)
(100cmを優に超える豊満な乳房を指先で確かめるように揉みしだき、既に勃ちあがっていた突端を親指絵押し込み指の腹で捏ねつけて愛撫を施し始めながら)
(もう片方の手をなだらかな腰へ這わし、太腿を撫で摩っては股座へ指を向けて下から上に向かって蜜口を摩り上げ始めた)

ン……ちゅ、んん……は、ぁ……
……俺も、チビにしか見られないから……平気
それに……それよりもチビのスケベなとこ、もっと見たい……かな
(ちゅぷ♥と舌を離して息継ぎする合間、彼女の乱れた姿をもっと見たいとまで口にして愛撫を続ける手指へ僅かながら力を籠めた)
(陰唇を割って中指を差し入れ、入口の浅い部分を甘く穿っては愛蜜を外へ掻き出すような手つきを見せ、乳肉を揉みしだこうとする手指は更に深く埋もれていく)
(月明りに照らされて描かれる重たいスイカ玉のような丸みを帯びたシルエットを瓢箪のように変じさせるほど搾り上げたかと思えば、釣鐘のように突端を摘みコリコリ♥と扱きあげていく)
(乳房をじっくりと愛で続けながら昂ぶりは益々硬く張りつめて早く彼女の鞘に納まりたいのだと主張を続けていて――)

……その、チビ
…そこに手突いて……お尻こっちに
(股座から糸を引いて抜き出した指に絡みつく愛蜜を口元に運び、キスを交わし続けていた舌先に淫らな味が広がるのを感じると恍惚とした表情を浮かべて)
(もう限界とばかりにバルコニーの欄干へ手を着くよう指し示して月明りを浴びながらこのまま交わりたいとさえ口に出していた)


819 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/09/10(土) 22:32:13
>>817
【俺の方こそお待たせ、チビ】
【広いバルコニー…いいよね。そういうところでして…誰にも見られないからって好き放題するのも楽しいと思うし】
【俺もそういう風にしたいかなと思ってたから、このまま立ちバックでとか…どう?】

【リミットはそれで大丈夫】
【19日は…昼から午後に予定があってそれ次第…だけど、多分大丈夫】
【99%問題ないと思うけど1%もしかしたら…はあるから、その時はちゃんと言うから】
【金土は平気、19は……で俺のほうもお願い、かな】


820 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/09/10(土) 23:50:44
【ごめん、けーくん。もうちょいってとこまで来てるんやけど、時間までには間に合いそうにないわ……】
【申し訳ないんやけど、今夜はここで凍結にさしてもらってええかな?】


821 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/09/10(土) 23:53:37
>>820
【大丈夫、今夜はここまでに…しよ?】
【続きはまた金曜日で、大丈夫だから】

【ほら、ベッド……行こ?】
【(彼女の腰に手を回して抱き寄せ、共に寝室へ向かっていき)】
【(寝台に腰を下ろすと手を広げ、彼女を招いた)】


822 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/09/11(日) 00:06:58
>>821
【ふふ、今夜はけーくんが下かぁ♥……腕枕、せんでもえーの?】
【(ベッドに上がって仰向けになった彼に重なるように、自分もまた彼の上に横たわる】
【(しかし、ただ重なるだけでは足りないのか、自分の乳房を寄せて持ち上げ、ぷくんと膨れた乳首を彼の顔に向けると】
【(彼の胸の突端にわざと重ねて押し当て、こりこりした硬めの感触で胸板の敏感なポイントを刺激した】

【来週は来週で晴れたり曇ったり、台風も近付いてるから空模様も色々変わりそうやけど】
【また金曜日の夜にけーくんに会えるのを楽しみにしてます】
【今夜もお相手ありがとう、けーくん。また会うときはよろしゅうお願いしますぅ】
【十五夜は今夜限りやけど、明日は明日で十六夜月やし、まだまだ綺麗なお月さんは楽しめそうやね】
【けーくんと同じ夜空を見てることに思いを馳せながら……うちは失礼さしてもらいます。おやすみなさい、けーくん♥】

【お返しします、ありがとうございました】


823 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/09/11(日) 00:16:40
>>822
【それなら…チビからして欲しいって言葉聞きたい、かな】
【(かっこつけて彼女を招き入れたものの、魅惑的な笑みを浮かべて乳房を押し付けてくる彼女の仕草に、甘い吐息を零してしまって)】
【(顔を赤く染めながらも、背へ両手を回すとぎゅっと抱きしめた)】

【天気が崩れやすいみたい、だよね】
【チビの方も気を付けて、何かあったら…教えて】
【お疲れ様、チビ。綺麗なお月様、またチビと見れるの楽しみにしてるから】
【……おやすみ、チビ】

【チビと借りたよ、ありがと】


824 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/09/16(金) 21:21:59
【うちの一番大好きな……ご主人さまの源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますぅ】
【改めてこんばんは、けーくん。今夜もよろしゅうお願いしますっ】
【今週は暑さが戻ってきたみたいな感じで寝苦しい夜が続いたけど、けーくんはバテたりしてへん?】
【シルバーウィーク、台風とぶつかるわコロナがまた流行りだしてるわであんまり遊んだりできる雰囲気やないけど……】
【カレンダー通りには休めそうやから、休みの日はけーくんとの時間にしよかな♥】

【ロールの続きはまだ途中やから、出来るまでもうちょい待ってて?】


825 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/09/16(金) 21:26:21
【甘え可愛い恋人の…春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に、借りるよ】

>>824
【改めてこんばんは、チビ。俺の方こそよろしく】
【ん…週初めに少しだけ風邪気味だったけど、今はもう平気で】
【暑いのと涼しいのと落差にちょっとやられたけど大丈夫、バテたりはしてない…かな】
【チビの方こそ、大丈夫?】
【そうだよね台風が来るからどこにも出かけられないし、大変】
【台風一過で涼しくなればいいんだけどまた暫く雨続きみたいだし……俺は連休じゃないけど、明日の夜は今のところ平気、かな】
【遅くなることはないと思うけど、何かあれば言うから】

【大丈夫…このまま待ってる】
【チビのペースで平気、だから】


826 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/09/16(金) 21:59:26
>>818
そんなこと言われても……初めては緊張するやんか♪
ぁ、ン♥んむ♥ん、ちゅ♥ちゅ……♥
(屋外で交わった経験も全裸になって致した経験も一度や二度ではないとはいえ、遮るものが殆どないバルコニーでの睦み事は流石に未知の領域で)
(からかいの言葉を口にした彼の言う通り、自分からこの場所を選んだのは間違いないのだが……それでもどこか表情は固い)
(でも、そんな緊張も彼の強引な口付けで瞬く間に氷解させられ、上向きになった口元に被せられる唇の感触に目を細めて感じ入りながら)
(背伸びをしつつ、こちらもまた彼の唇を啄んでは小鳥が囀るように何度も吸い立てて味わっていった)

(絡む唾液は甘露に等しく、口にすればするほど胸の奥の疼きは切なさを増し、とろんと蕩けた瞳の奥は一層熱い光を孕んで輝いて)
(その上、とろとろに蕩けた熱い舌を差し込まれて絡ませられたら、とろついた感触に満ちながらもゾクゾクと背筋が疼くような刺激が脳裏に走り)
(彼との距離を詰め、前のめりに寄りかかるようになりながら、ちゅぱちゅぱと水音を立てて彼との濃厚な口付けに没頭してゆく)
(バルコニーに出る前から半ば出来上がっていた発情雌猫の肉体は、愛しい想い人の手によって遂に完成させられてしまい)
(こちらの淫気に当てられて熱く膨れて反り返り、透明な熱液が突端より溢れる熱肉の大太刀にお腹を幾度も切りつけられると)
(胎内で疼きに耐えている繊細な女の器官が彼の存在を意識してしまい、股座をしっとり濡らすほどに愛液を溢れ返らせてしまっていた)

んは、ぁ……♥こんなことしてても、本当に誰にも見られへんのやろか♥
けーくんのおちんぽ、うちは誰にも見せたくないし……♥
けーくんも、うちのココが人目に触れるのは嫌やろうし♥
でも、こうしてるだけですごく気持ちいいっていうか……けーくんに見られてるの、すごく興奮してる。
ふふぅ♥なんか余計にどすけべさ増してる感じやろか♥
(腹部に強く押し付けられた逸物の動きは、毎夜毎夜の激しい種付けを思わせるには十分すぎるほどに力強く)
(下乳の丸みに届きそうな肉槍の穂先の突き込みの力強さを感じては、ふふぅ♥と熱く湿っぽい艶息を漏らして肩を震わせていた)
(うっすらと汗ばんだ褐色の肌身は眩い月明かりを反射して輝き、蠱惑的な印象を一層強めて彼に迫ってゆき)
(風に舞う亜麻色の髪にもまた月光が降り注ぎ、光が零れるように燦めきながら流れて広がる様子で彼の視線を集めながら)
(緩やかに熱を帯びて膨らんだ乳房の片方を彼に持ち上げられ、執拗なまでに愛情を注いで育んだ柔肉に再び指を深く埋められて強く揉みしだかれた)
(ぶるんぶるんと弾んで揺れ動く乳房の先には甘濃いミルクが珠を作り、滴り落ちては鮮やかなピンク色をした乳首や乳輪を白く彩り)
(括れた腰をくすぐられつつ、太腿の内側に滑り込んだ指先が脚の付け根に触れられると、ちゅくっ♥と微かに立った水音に頬を赤く染めた)
(今日は彼に一度も触れられていないのに、腹肉の上から直接胎内を甘く炙られたのが予想以上に効いたのか)
(指で押されただけで果肉からは熱い蜜水が溢れて止まらず、内腿から膝裏に至るまでをぐっしょりと濡らすほどに感じ入ってしまって)

ん、ふぁ……♥はぁ♥ンンぅ♥
おまんこと、おっぱいとぉ♥いっぺんにされながら、きすもっ♥されてぇ♥
は、ぁ♥ふうぅ♥乳搾りっ♥けーくん、やらしいぃ♥
(唇を重ねて積極的に舌肉を絡め、息継ぎをする間も舌先をくっつけて彼との触れ合いを必要以上に欲しがって)
(その上、重たく張った乳房を片手で器用に捉えてミルキングされると、上擦った声が掠れるのに合わせて、ぴゅっ♥ぷぴゅぅ♥と噴き上がり)
(受け止められずに放たれるがままになっているせいで、バルコニーの床には真っ白くて甘濃い匂いに満ちた飛沫が飛び散る始末)
(それでも嫌そうな顔ひとつせずに胸を差し出し、軽く反らせたお腹で彼の肉太刀を迎えに行き……ふにっ♥と腹筋で受け止めて擦りつけた)

ふ、ふふ♥なんや、けーくんもそーゆー気分になってきたんか♥
それじゃリクエストにお応えしまして……こう、かな。これでいいん?
(ぬっちゃ……♥と纏わり付くような淫らな音を立てて彼の指が離れると、触れていたのはほんの少しなのに妙な喪失感を覚える)
(そのうち、腹筋を執拗に撫で回していた逸物までもが離れ、きゅぅ♥と胎の奥が切なく疼いたが、彼にそっと囁かれた言葉に満面の笑みを見せると)
(彼に背を向け、バルコニーの欄干に手をついて立ち……大胆にもお尻を突き出し、ゆさゆさと左右に振り動かしてみせる)
(近頃は成長著しい胸元に彼の注意が集まってばかりだったが、下半身も負けず劣らずの発達ぶりを見せていて)
(とりわけ、柔らかさを残しつつもきゅっと引き締まったヒップラインや、鍛え上げられた肉付きのよい腿裏は)
(彼のパワフルな腰遣いを受け止めるためにあると言っても過言ではないほどで)
(僅かに綻んだ雌孔の裂け目からは、受け入れる準備も万端であることを示すように……熱く蕩けた愛液が溢れ返っていた)

【お待たせ、けーくん。遅くなったけどうちからの続きはこんな感じで】
【それじゃ今夜もお相手よろしゅうお願いしますぅ】


827 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/09/16(金) 22:14:52
>>825
【涼しくなった後で急に暑くなったから、それだけで体力削られるみたいで結構堪えたけど】
【うちのほうはなんとか無事に過ごせてるわ。これでまた暑うなったらちょっと嫌やけどな】

【うちも予定とかには今のところ変更はないし、土曜日と月曜日の夜が空いてるのにも変わりはないよ】
【ま、月曜日は台風の進路次第になるかもしれへんけどね】
【今夜は0時前後がリミットになりそうやけど……時間までお付き合いよろしゅうね、けーくん♥】


828 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/09/16(金) 23:08:50
>>826
もうこんなに零して、チビのスケベなの……すごいよ
そういう…スケベな時のチビも好き……だから、いいけど
(向かい合った雌獣の股座を指先で摩り上げ、溢れ出す蜜音に目を細めて興奮を覚えている彼女のことを考えていた矢先)
(飽くことなく彼女を求めて止まぬもう片手で柔乳を揉みしだき、搾り上げただけで乳白色の放物線を描いて飛沫が吹き上がっていく)
(乳汁が噴き零れると、忽ち甘ったるい香りが漂い鼻先を擽ってくると自然とひくつかせて嗅ぎ込んでしまう)
(彼女の淫らな香りが鼻腔から入り込んで来ると、はしたなくも竿身は益々硬く張り積んて怒張と呼ぶにまで相応しいほど変じてしまうが)
(それを見越したかのように彼女自身が引き締まった腹部を自ら宛てがい、竿身を滾らせようと擦り上げてくるのに昂ぶりを覚えさせられてしまって)
(このベランダへ誘ってきたのは彼女だというのに、誘いに応じた自分の方から手すりに手を着いて欲しいとまで口にしてしまった)

――それはその……そうだけど
ん……大丈夫
(蜜壺から指を抜きながら、彼女に対して淫らな体位を取るよう誘いをかけると彼女が笑みを向けるが、その笑顔はどこか切なさを孕んでいた)
(愛撫をじっくり重ねて蕩け合うように覚えていた快楽が不意に掻き消えてしまったことに、切なそうにしている彼女が愛らしい)
(胎奥へ訴えかける疼きが気持ちを逸らせるのかバルコニーの手すりに手を着く彼女は、大きな尻を突き出して揺らして誘ってくる)
(小柄な体躯の彼女が背を僅かに反らして尻を突き出して作り上げる曲線美が月光に照らされるのと相まって、神秘ささえ醸し出しているというのに)
(足を開いて立つ股座から見える褐色肌の蜜壺は、ぬらりと愛汁にまみれていやらしく煌めき、淫靡さを湛えて誘いを掛けてくる)
(誘いをかけた自分に対して彼女の様子がそんなだからか、いつもなら後ろから彼女の胸元に手を伸ばして抱きながら――そんな調子だというのに、この時は豊かな尻肉へ手を伸ばしていた)

(大きく実ったムチムチ♥のデカ尻、見ているだけでこんな言葉が頭の中に浮かんで来る雌獣のそこは、振れた指先が簡単に沈み込んでいく)
(五指を大きく広げて掴み上げようとすると、食い込んだ指先が深く沈んで手のひらへ吸いついてくるのが堪らない)
(尻尾が生えていたら大きく振りたくっていただろう尾てい骨のラインを眺めながら、尻溝へ親指を食い込ませて左右へ割り開いた)
(褐色肌に浮かぶ菊穴は谷間の底へ隠れて月明りの中判然としないが、普段から見ているだけあってかどこに何があるか手に取るように分かるのが自分でもいやらしいとさえ思う)
(そのまま下へ、そう思いながら親指を滑らせると会陰を渡った爪先が陰唇の際へ辿り着き、泥濘のような蜜汁が纏わりついてくるのを感じて更に左右へ剥きあげていく)
(このまま奥深くにまでだって突き入れは余裕なほどに濡れそぼったそこを感じて逸る気持ちを抑えながら、むに♥むに♥と尻肉ごと揉みしだいて、ゆうの尻肉を堪能し続けた)

はぁ……チビのお尻、スケベ過ぎてずっと触ってたいくらい
……そうしてる間、こっちの方はもう我慢できそうにないから――……ン…っ……
(我慢できそうにない、それはどっちの話か最後までいう前に、尻肉を揉みしだいている間も絶え間なくヒク♥ヒク♥と疼きを見せ続けていた巨肉を尻の谷間に押し付けて)
(レールのように切っ先を滑らせると躊躇うことなく指で割り開いていた蜜壺へ押し当て、穂先の中程まで滑り込ませ始めていく)
(トロトロに蕩けた媚び肉はこのままにしているだけで吸いつき奥へ招き入れてきそうな感覚を覚えてしまうのが堪らない)
(彼女の淫らな蜜孔へ埋め始めた穂先を、ぐっ……♥と力を籠めたまま中途で止まることなく一気に奥まで刺し貫き――どっちゅ……♥と子宮口を打ち据えた)


829 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/09/16(金) 23:10:01
>>827
【俺の方こそお待たせ、チビ】
【また暑くならない保証がないから…残暑が厳しいかも】
【その上、今年の冬は寒い……なんて話もあるから】

【大丈夫、俺が待たせちゃったから…続きは間に合わないかも、だけど】
【リミットはそれで平気】


830 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/09/16(金) 23:32:02
>>829
【今年の冬は寒うなるんか、雪積もりまくったりとかにならんかったらええんやけど】
【今は秋の涼しさを出来るだけ長く楽しめることを祈っとこかな。台風が通り過ぎても夏が戻ってきたりしませんように……】

【続きが間に合うかどうか分からへんので、先にこっちから返したんやけど】
【残り時間考えてもちょっと難しいから、ロールのほうはここで凍結にさしてもらってええかな?】
【今のうちに生えてるの、わんこの尻尾なのか、にゃんこの尻尾なのかは分からへんけど】
【お尻のお肉、たぽたぽってさせながら揉まれて広げられるの……けっこー好きかも♥ふふ♥】


831 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/09/16(金) 23:41:16
>>830
【俺もそう思う】
【ついこの間は、朝も夜も涼しくて…走るのもちょうど良かったんだけど、また蒸し暑いのは調子狂う…よね】

【大丈夫…ここまでにして、後はまったり】
【どうだろ…わんこのイメージがあるけど、チビはチビでにゃんこだし】
【俺もその…こういうの好き、かな】
【……お預けしたり焦らしてるつもりじゃなくて、チビのが良過ぎてじっくりしちゃって……そうしてる内にもっと熱々で、とか】
【そんなこと言ってると今夜は眠るの大変、かも……だけど】


832 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/09/16(金) 23:54:22
>>831
【それじゃ、続きはまた明日ってことで……あとはまったり過ごしましょ♪】
【ああしてけーくんに思いっきり触ってもらえるの、うちは好きで……もっと触ってほしくて煽ってるのもあったりするから】
【胸をわざと寄せて見せつけたりとか、お尻突き出したりとかは意識してやってるとこもあるけど……♥】
【けーくん、いつもうちの思惑飛び越えて大胆なことしてきてくれるのが嬉しいんよ♥】
【彼女冥利に尽きるっていうのは、こういうことなんやって思えるし♥】
【眠れなくなったらなったで、うちはけーくんが眠れるまで付き合うだけやけどな。今、どんだけ熱うなってるんか教えて……?】
【(にやにやと意地悪そうに笑いながら彼を煽り、そっと胸板に手を乗せて】


833 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/09/16(金) 23:59:08
>>832
【そういう風に言われるとその…もっと触りたくなるけど】
【もう……チビってば】
【(彼女冥利に尽きるなんて口にした彼女の言葉に笑みを零した顔が、胸板に手を添えた彼女に煽られると途端に顔を赤くして)】

【それはその……ベッドで教える、から】
【(少しずるい言い方をして胸板に手を添えた彼女の腰を抱くとぎゅっと抱き寄せて)】
【(熱々とした硬肉の存在を彼女に見せつけてしまいながら寝室へ連れ込んでいく)】


834 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/09/17(土) 00:10:28
>>833
【ふふーん、どうゆうふうに教えてもらえるか楽しみやね。うちのほうが眠れなくなりそ……♥】
【(熱しやすいのはお互いさまみたいで、ぐっと力強く抱き寄せられて感じる彼の肉の熱気にうっとりと目を細め】
【(はぁ♥はぁ♥と早くも発情したかのような熱く荒い息を漏らして身を震わせながら、彼に誘われるままに寝室へと向かった】

【時間も時間やし、もっともっと触ってもらうのは明日のお楽しみにさせてもらうな、けーくん♥】
【今夜もお相手ありがとうございました、また明日もよろしゅう……可愛がってな、ふふぅ】
【それじゃうちはお先に失礼さしてもらうね。おやすみなさい、けーくん】

【お返しします、ありがとうございました】


835 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/09/17(土) 00:21:16
>>834
【ん…チビ、わんこになってる】
【………スケベになって発情したチビ…その、可愛い】
【(さっきまで煽るような態度をとっていた彼女はにゃんこと呼ぶに相応しかったように思うけれど)】
【(静かに息を荒げて身を震わせる彼女はわんこを思わせて仕方なく)】
【(早くとせがむような様子さえ見せる彼女と共に寝室へ入り、ベッドへ辿り着くなり、そっと押し倒して組み敷き覆い被さるのだった)】

【俺もその……明日のお楽しみにして】
【俺の方こそありがと、チビ。今夜も楽しかった】
【また明日…チビに会えるの楽しみにしてる】

【おやすみ、チビ】
【チビと借りたよ、ありがと】


836 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/09/17(土) 20:04:02
【見えない尻尾ついてそうな恋人の春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に…借りるよ】

【改めてこんばんは、チビ。今夜もよろしく】
【今日は暑くて、この時間でもまだ蒸し暑いけど…】
【チビは今日ゆっくり休めた…?】
【台風だから…のんびりできてないかもしれないけど】


837 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/09/17(土) 20:19:04
【見えてなくても耳も尻尾もぴんぴんに立ってそうな、源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますぅ】

>>836
【改めてこんばんはです、けーくん。今夜もよろしゅうお願いします】
【うちんとこは今日は一日曇りで、風もあったから過ごしやすかったんやけど……嵐の前の静けさなんやろか、ちょっと気味悪い感じやわ】
【明日以降どうなるかってとこもあるけど、今のところは何にもないから大丈夫】
【それじゃ今夜もロールの続き、なんやけど……レスがまだ途中やから、もうちょい待ってて?】


838 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/09/17(土) 20:21:40
>>837
【ん…チビには見えてるのかも。お見通し、なのかな】

【良かった、でも…これからだから気を付けないと、だよね】
【このまま待ってるから安心して】
【チビのペースで平気、俺も今帰ってきたとこだから…その間に諸々片付けとく】


839 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/09/17(土) 22:04:12
>>828
ふふぅ……♥けーくんが早く帰ってきてくれたら、もうちょっとマシやったかもな♥
でも、けーくんのおちんぽは……ンン♥いつも変わりなくどすけべなままやろうねぇ♥
(溢れ出る濃厚なミルク臭は彼の性感をくすぐり、ただでさえ滾っている雄欲を狙い撃ってはますます熱く拗らせてゆく)
(お腹に押し付けられる竿裏はその反り立つ角度を更に急なものにして、熱い血が通う感触を伝えながらぐいぐいと押し迫ってきて)
(溢れ返る先走りが竿身を伝ってお臍の凹みに流れ落ちてくると、小さい呻きを漏らして目を伏せ身震いした)
(互いが互いを「すけべ」だと口にするだけで、ぞくくっ♥と熱い刺激が背中を走って……自分は本当に淫らなのだと自覚させられる)
(恥ずかしさは未だに拭えないけど、そう呼ばれることを拒む気持ちもない。それどころか、すけべだと言われると嬉しささえ込み上げてきてしまう)
(ふふっと自重するように笑みを浮かべながら、蛍一好みのどすけべボディをもっと見てもらおうと彼に背を向けて手すりを握って……)

なんやぁ、否定せーへんのかいな。ま、けーくんをその気にさせられるオンナがうちだけってのは……悪うないんやけど♥
どう大丈夫なんか聞きたくなるんやけど……っ♥ん、ふ……っ♥
だっ、大丈夫って♥そーゆー意味なんか、けーくん♥
(昔のように自らの欲望を拒まなくなったのは進歩と言えるけど、逆に素直な反応を見せて肯定されてしまうのは寂しいものがある)
(もっとも、今さら子供っぽく「そんなんじゃない」とか言われたところで、大人しく手を引いたりする自分ではないのだが)
(――などと考えていたところに、背後から近付いてきた彼に思いきり尻肉を鷲掴みされ、思わず足指を立てて爪先立ちしてしまった)
(ふりふりと揺すって見せつけていたとはいえ、彼なら手始めに胸を責めてくるだろうと思っていたのだが、完全に虚を突かれる形になり)
(ぐにっ♥ぐにぃっ♥と柔らかいながらも弾力に満ちたすべすべの褐色肉で、深々と沈み込む指を心地よく押し返して歓迎してしまう)
(涼やかな風の吹き抜けるバルコニーだが、未だに夏の熱気を全身に蓄えたままの雌猫の肌身はうっすらと汗ばんでいて)
(掌と言わず指と言わず、柔肉に沈み込む彼の感触に追従して吸いつき……「もっと触って♥」と言わんばかりに、ずいと尻肉が突き出された)

くふふ♥この頃はおっぱいばっかりで構ってくれてなかったから、たまにはお尻で仕返しぃ……♥
こっちのほうが先にけーくんのことトリコにしてたのに、おっきくなったら全然やもんねぇ?
っ、はぁぁ……♥右と左と互い違いにぐにぐにってぇ♥おけつ広げられたら、見えるぅ♥
(背筋をうねらせて突き出される臀肉は、熟れきった果実を思わせるような柔らかさと熱さを彼に伝え)
(そのむちむちした柔肉を揉み潰される度に走り抜ける心地よい疼きで、ピンと伸びきった膝裏がわななくように震えた)
(じっと尻肉に注がれる熱い視線を気にして後ろを振り返り、据わった目つきで熱っぽくこちらの背面を見つめ続ける彼を眺めていたが)
(再び指先を食い込ませ、指と指の間から肉が零れるほど力を込めて左右の尻たぶを割り開かれると、それまで秘め隠されていた菊孔が露わになって)
(熱気の籠もっていた尻溝が急に冷やされていく感覚に、ひゃっ♥と可愛く声を上げてしまった)
(左右の褐色肉を合わせて開いたり、互い違いに捏ねられながら揉まれたりすると、きゅっ♥と窄まったベビーピンクの窪みが緩みだして)
(直接触られているわけでもないのに尻肉への愛撫だけで警戒を解いて、ひくん♥ひくん♥と息づくように閉じたり開いたりを繰り返した♥)

んふ……♥今日のけーくんはそーゆー感じなん?
おまんこ、熱ぅくなってるんやけどなぁ♥今日はお尻からいくんか、どすけべなけーくんはぁ♥
ま、うちはどっちでも好きなよーに……ぃ♥はっ♥ンン♥
(そのうち閉じられなくなって広げられたままになった尻肉の谷間に、野太く張り詰めた巨肉のシャフトが挟み込まれると)
(ぐいぐいと腹筋に押し付けられ、胎の奥底にまで熱い感触を伝えてきたあの硬肉の大太刀の反り返りが、今度は解れかけた肛孔を狙ってくるようで)
(敏感に昂った背面の秘所に、熱い潤みを塗りつけながらにゅるにゅるとスライドして槍身を動かされると、本意じゃないのに彼の暴挙を許してしまう)
(「今夜はそっちから♥」と否応なく気分は高揚し、膝頭をくっつけるようにもじもじと震わせながら待ち構えたが……)
(気紛れ猫も同然な彼の挙動はこちらの予想を越え、股座にまで滑ってきた肉槍の穂先は愛蜜に塗れて蕩けきっていた秘裂に向けられて)
(「我慢できないから」というひと言だけで易々と穿たれ、みっちりと肉の敷き詰まった膣道を一気に割り裂かれてしまった)

(我慢の限界という彼の言葉は嘘ではなく、じっくり味わうような余裕のある腰つきとはまるで正反対の、性急で余裕の無い突き上げは)
(「一番深いところで早くひとつになりたい」と強く訴えられているようで、下腹に力を込めて彼の肉太刀を媚肉で締め上げてもその場に留め置けず)
(熱肉を自ら膣奥へ誘うように、びっちりと敷き詰まった膣襞を全部内へと向けて槍身に吸い付かせ、にゅくく……♥と引き込んでしまう)
(結局、秘園の門を割り開かれて、姫宮の入口をノックされるまで、一切留まらない彼の腰遣いのなすがままにされ)
(パン生地を強く練り上げるような力強い手つきに後押しされながら、どっちゅん♥と子宮の口を強く圧し潰される感覚に)
(「あぁんっ♥」と甘く霞んだ悲鳴を上げて悶え震え、指先が白くなるほど強く手すりを握りながら彼の欲望を受け止めた)


840 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/09/17(土) 22:10:00
>>838
【おまたせ、けーくん。思ってたより時間かかってしもて……まだ見ててくれてるかな】
【けーくんのこと翻弄してたはずやのに、やっぱり強いオトコには勝てないんやな♥……って感じで進めさせてもらいました】

【今夜のリミット、一応は0時前後を目処に考えさせてもらってるけど、もし何かあったら遠慮なく言うてね】
【ほな、改めて今夜もお相手よろしゅうお願いします……にゃん♥】


841 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/09/17(土) 23:19:28
>>839
こんなの見せられてたら……我慢できるわけ、ないから
……ふぅ……ぅ…熱……ン……っ……
(お尻を振りたくって挑発してきた恋人に言い訳染みたことを言いながらしっかり根元まで捻じ込むと、竿身を通じて伝わってくる胎熱に吐息を漏らしてしまった)
(少し飲み込ませただけで自分から吸いつき奥まで招き入れる彼女の蜜壺の良さに引きずりこまれたのだと言いたげな顔をして、深く突き入れた竿先でコリコリとした粒高の媚肉を捏ね上げた)
(鈴口を滑ってくるような蜜汁が女陰の熱と相まって溶けてしまうのではないかと思えるほど蕩けきってしまい、深い溜息を零してしまうも雌獣の甘声を聞くと欲情の火は益々燃え上がる)
(両手で掴んだ尻肉を指先で揉みしだきながら、緩々と奥宮から入口に向けて腰を引いていき、反り返る切っ先で膣壁を荒く掻き上げに掛かり)
(ずり…ぃ♥と膣肉をこそぎ上げた竿先を入口手前まで引き戻すと、再び一気に押し込もうとしながら膣襞に吸いつかせて引き込むのを手伝わせて――どっちゅ…♥と深底へ突き立てた)

(小さい頃は胸が小さく、その代わりに尻肉が小ぶりながらもむちむちとしていた彼女と交わる際は、肉感を手離せなくて今のように尻肉を揉みしだきに揉みしだいていたように思う)
(それが高じて幼い頃に尻穴で交わりを覚えてしまった、となるくらい魅力的だったが成長するに連れて乳房が大きくなっていくと、其方の方を愛でるようになってしまっていた)
(だから、先に彼女が言った「小さい頃は――」という言葉に、その頃のことを思い出してしまって、突き入れの際はあの頃よりも大きくなった大人の手で、さらにむっちりと肉感的になった尻肉をじっくりと愛で続けていた)
(柔らかな肉尻を揉みしだき緩くピストンを繰り返す内に以前のことを思い出したのか、ぐっ…と尻肉を掴んで谷間を狭めさせたまま入口から奥に向けて突き入れて膣圧を強めさせた蜜壺を滾りを覚えて止まぬ怒張で抉りつけ始めていく)

……チビのこと見てるのと、お月さま見てるのと
どっちしたらいいのか分からないんだけど
(温い風が吹く夜闇に眩く輝く月明りに照らされて、汗がてらつく恋人の背や尻肉へ目を向けたままくすっと笑みを零した)
(どう言われても今宵の満月を見ている余裕などなくて、見るのは彼女の美しく淫らな肢体だけだというのは当の彼女にも分かっている筈)
(裏返せばチビのことしか見てないと遠回しに言いながら、まったりとした時間を楽しむかのような突き入れで恋人の蜜壺を味わい続けていた)
(バルコニーの外へ顔を向ける彼女を見ながら一定のリズムを刻んだピストンは突き入れの度に両掌で押さえ込んだ尻肉を打ち叩き、乾いた肉音をベランダへ響かせる)
(部屋の中でしている時よりも、やけに響いて聞こえる錯覚を覚えてしまうのは解放的な場でしているからか、高揚を覚えているからなのか)
(判然としないまま益々興奮を覚えてしまい、自然と肉尻を打ち付ける間隔が短く鋭くなり始めていく)

はぁ……ぁ……ここでするの、興奮…するかも
……こんなの覚えたら、癖になりそう……かも、なんて
(夜の屋外で彼女と秘め事を楽しむことに喜びさえ見出して、余裕はまだあるのか尻肉を掴んでいた手を腹部に伸ばし浮き上がる怒張のシルエットごと引き締まった腹筋を愛でに掛かる)
(子宮口を穿ち抜くと同時に、ごりゅ…♥と指先で亀頭が押し潰しているところを肉越しに軽く押し込み、摩り上げて彼女共々感じ入って)
(彼女の姫宮の奥底を肉の外と内との両方で捏ねつけてみせる雄獣は、彼女の背へ向けてどこか恍惚としたような表情さえ浮かべてしまっていた)
(少しずつ荒くなっていく突き入れと共に息もあがり始め、全身に玉のような汗が浮かび始めているものの、もっと彼女を求めてしまいたいとさえ願って)
(それだからか、不意に彼女の耳元へ口を寄せると「しっかり捕まってて」と囁くなり、尻を高々突き上げている彼女の爪先が持ち上がる程の勢いで突き上げるような腰遣いへ転じ始めた)


842 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/09/17(土) 23:22:13
>>840
【俺の方こそお待たせ、チビ】
【立ててくれてありがと……だし、その……俺もこういうの好きかも、で】
【……このまま激しく一気に…とか、なんならチビの腰掴んで床に足突かなくさせたまま……とかもいいかも、なんて】

【リミット、それで大丈夫…というか、俺も時間掛かってるから】
【今夜はここまでで後はまったり…する―――にゃ…にゃん…?】


843 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/09/17(土) 23:36:45
>>842
【一気にスパートかけて一発してから、抜かないままうちのこと抱え上げて逆駅弁とかしてもええし♥】
【クールダウンにお口でしてたら、余計元気になったけーくんと今度は違う体勢でしたりも……くふふ♥】
【これ以上はないと思ってたのに、ここから更にけーくんの性癖歪めていってるみたいで……なんか悪いよーな気もするけど♪】
【リビングやなくてバルコニーでいちゃつくのが普通になってしもたら、いよいよもってうちらどすけべど変態カップルやね♥】

【せやね、時間的にもうちのレスは間に合わないやろうから今夜はここで凍結にしましょ】
【それじゃ……ふふ。けーくんに尻尾あるとしたら、この辺かにゃ♥】
【(隙を突くようにしてがばっと抱き付くと、腰に回した手をまさぐるように動かしながら尾てい骨の辺りを探って】


844 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/09/17(土) 23:44:24
>>843
【そんな風に…してもいいかなって思う】
【バルコニーで逆駅弁はその……足を欄干に着けさせたりしてもいいのかも】

【ん…も、もう……ベッド行くとかじゃ……にゃ】
【(急に尾てい骨の辺りを弄られて、身体を強張らせるも逃れる先は抱き着く彼女の柔肉ばかりで)】
【(「そんなとこ触っても…」と口で言いながら、お返しとばかりの彼女の尾てい骨の辺りを指先で摩り上げて)】
【(いちゃつくように触りっこをしている内に恋人にゃんこの下腹へ、ぐぐ…っ♥と持ち上がった硬肉が主張をしていた)】


845 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/09/18(日) 00:08:05
>>844
【ふふぅ♥この辺りがいいのかにゃ……ぅ♥みゃうぅ♥】
【(ただ撫でるだけでは飽き足らず、指先を滑らせて腰回りをくすぐったりしていたが】
【(無防備になっていた自分の身体を強く抱かれ、彼からもお尻の辺りを弄られると、声を震わせてびくんと震えた】

【うぅ♥このまま触りっこしてたら負けちゃうにゃ♥】
【おちんぽびきびきにしてるのに、こっちばっかり感じさせられちゃうのは悔しいにゃん……♥】
【(はぁぁ♥と熱い息を漏らして唸りをあげながら、ぎゅうぎゅうと抱き付いて彼に甘えていたが】
【(芯の通り始めた熱い逸物を押し付けられながらお尻を撫でられていると、力が抜けた体は前のめりになって彼にもたれかかり】
【もう、立ってられないにゃ♥ベッド、ベッドまで……連れてってほしいにゃ……♥】

【今夜もお相手ありがとう、けーくん。長文やからか時間かけながらやったけど、その分濃ゆいやり取りになったから……お腹いっぱいやね♥】
【次はまた月曜日の夜に会えたらええんやけど、台風が近付いてるのもあるからなぁ】
【もしもの場合は連絡さしてもらうけど、とりあえずは20時に待ち合わせでよろしゅうお願いしますぅ】
【お疲れさまでした、けーくん。また次に会えるときは、もっともっと熱くいちゃつけたら嬉しいです……♥】

【うちはお先に失礼さしてもらいます。そっちはまだまだ蒸し暑いかもしれへんけど、体調には気をつけて……】
【お返しします、ありがとうございました】


846 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/09/18(日) 00:27:01
>>845
【自分から触って来たくせに……】
【(前のめりになって凭れ掛かってくる恋人の可愛らしさに思わず口元が緩んでしまうが)】
【(熱々とした巨肉は納まる術を知らず、ぎゅっと彼女の背を抱いてから両太ももを掴んで向かい合わせのまま抱き上げる)】
【(滾りを覚えた竿身を股座に押し付けたまま彼女と共に寝室へ入ると、昨夜そうしたように彼女を寝台に押し倒して――)】
【(「いい…?」とだけ囁くと、ナイトランプが作り出していた二人のシルエットがひとつに重なった)】

【俺の方こそありがと、チビ】
【今のところ月曜日は大丈夫…だと思うけど、台風でチビの方が都合悪くなる時もあるから】
【その時は…教えて?】
【時間はそれで大丈夫…くれぐれも無理しないように】

【おやすみ、チビ。また会えるの楽しみにしてる】
【チビと借りたよ、ありがと】


847 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/09/23(金) 20:18:35
【うちの大切なひと、源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借ります】
【改めてこんばんはです、けーくん。今夜もよろしゅうお願いしますぅ】

【この週末も台風がどうのみたいなこと言われてたけど、上手いこと逸れてくれそうでひと安心やね】
【月曜日はギリギリまで天気が分からなかったから延期にさしてもらったんやけど……結局は何事も無く無事でした】
【言うても、被害出てるとこは出てるから、あんまり喜んでいいことなんか分からへんけども】

【けーくんは今日はお休みやなかったって話やけど、いつもより待ち合わせ早かったからお疲れやったり……?】


848 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/09/23(金) 20:23:09
【甘え可愛くて大好きな彼女の春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと…一緒に借りるよ】

>>847
【改めてこんばんは、チビ。俺の方こそよろしく】
【あ、天気予報見てなかったけどそうなんだ…明日の天気気になってたから、逸れてくれるなら安心…かな】
【そう、だね。でも、チビが無事でよかった】

【俺はいつも通り…というか、おやすみじゃなかったからバタバタしてたけど】
【大丈夫…のつもり、だけど。リミットは0時でも…いい?】
【明日もお休みじゃないから…それで】

【でも、疲れて何もできないとかそういうのじゃないから安心して?】


849 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/09/23(金) 20:36:51
>>848
【けーくんのほうが甘えん坊やと思うけどなぁ、なかなか甘えてくれへんけど♪】

【海沿いを通るみたいな感じやから、雨は降っても風は前みたいなことはないとか……】
【明日の午前中は雨やけど、昼くらいから止んできて夕方には晴れるんやって】
【お疲れさまです、けーくん。その調子やと明日も忙しいみたいやね】
【うちと一緒の時間が気分転換になればええけど……疲れさせたらごめんな?】

【それじゃ、今夜はどないしよか。うち、ロールの続きがまだ出来てないんやけど】
【続きにするか、違うことか……。けーくんはどっちがええかな?】


850 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/09/23(金) 20:44:52
>>849
【ほんとだ、天気いいなら…よかった】
【3連休台風直撃って話が出てたから心配してたけど、安心した…かな】
【ん…明日もいつも通り、だから。20時には帰れると思うけど、遅くなりそうならちゃんと言うから】
【ありがと…大丈夫、チビ成分補充…させて?】

【この間の続きがいいかもって思うけど、どう?】
【俺は待つの平気だから…チビがいいなら、だけど】


851 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/09/23(金) 20:49:00
>>850
【りょーかいっ、ほんなら続き作るから……もう少し待ってて?】


852 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/09/23(金) 20:58:44
>>851
【ん…ありがと、チビ】
【それなら、このまま待ってるから】

【今夜もよろしく、チビ】


853 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/09/23(金) 22:09:21
>>841
我慢できないのは一緒やもん……っ♥ふ♥んんぅ♥
裸になってても中身はアツアツ……♥けーくんのためにあっためときました♥
(互いの身体の相性の良さは十二分に理解しているはずなのに、繋がる度にそれを何度も再認識させられて快感が呼び覚まされる)
(こちらから迎えに行かずとも、彼から腰を進めて深奥の襞膜までを捲り上げるように穿ってくれる、硬くて肉厚な槍先と幹肉の感触に)
(臍裏といわず、胎奥といわず、敏感に昂ってわなないているポイントを狙い撃つように擦り、引っ�惜いてくれるのがたまらない)
(絶えず押し上げるように子宮の口を突いてこね上げ、全身に響くくらいの揺さぶりをかけて酔わせてくる彼の力強いピストンに)
(表情はますます蕩け、掴んで揉みしだかれる尻肉をきゅっと締め、胎内深くに収まった彼の逸物を媚肉でくるんで抱き締めるが)
(それでも彼の滾り立つ獣のような荒々しさは抑えきれず、今度は膣道の天井に雁首の張り出しを密着させながら腰を引かれると)
(逆立った襞粒が生え揃ったこりこりの媚粘膜が摺り下ろされ、息を詰まらせて目を白黒させながらうつむき)
(上がりそうになる声はなんとか堪えられても、きつく締めたはずの結合部から溢れ出す蜜水の迸りは止めることが出来なかった)

んっ♥ぁ♥はっ♥うンン♥わざとお尻揺さぶりながらっ♥腰っ♥動かしてっ♥
ひゃっ……♥あっ♥はぁぁ……♥それっ♥それされたらおまんこ締まって……っは♥ンン……♥
(こちらの他愛ないからかいの言葉を真剣に受け止めたのか、蛍一は指を深く臀肉に食い込ませてこね上げ、力を込めてぐにぐにと揉みしだいてくる)
(乳房とは違って弾力も強めな尻肉は、柔らかさに富みながらもぷりぷりとした張りと反発力に満ちて彼の手指を生意気に押し返すが)
(そんな抵抗も力任せにねじ伏せて屈服させるように、尻溝をわざと狭めるように柔肉を掴み潰しながら圧迫を加えてぎゅうぎゅうと揉み込んでくる)
(指の跡や爪痕が残るんじゃないかと思うほどの強い圧迫は、乳房に加えられるそれとは完全に趣が違っていて)
(荒っぽい手つきに被虐心がぞくっとくすぐられ、彼の緩い腰遣いとは対称的に、突き出したお尻は無意識的に彼の腰にぶつかりに行っていた)

ンフ……。どっちでも好きなのを、って言いたいとこやけど……。
うちからはあんまりけーくん見られへんから、けーくんはうちのことだけ見てて♥
ふふ♥クセになってもええやんかぁ♥涼しくなってきたら気持ちよさも増してきそうやし♥
ま、背中見せるのは少なめが……って、あっ♥あぁ♥ちょっ、けーくぅん……♥
(満月の月明かりだけが辺りを煌々と照らす中、屋外に出ているのは流石に彼と私の二人だけのようで、その状況がますます気分の高揚を誘う)
(ちらりと後ろを振り返りながら、照れ笑いを浮かべてこちらを見つめてくる彼と視線を合わせ、くすすっと小さく笑うと)
(汗で頬に張り付いた髪の毛を払うこともなく、蛍一の真意を知ってか知らずか……「自分だけを見て」と口にする)
(無論、背を向けていようとも彼の視線がどこに注がれているかくらいは感じ取れたが、向かい合えない後背位の態勢であるなら)
(なおさら見ていてほしいと暗に示しながら、彼の雄々しい突き上げに合わせて腰を揺り動かし、ぱんぱんと小気味よいぶつかり音を響かせてゆく)
(息を合わせて響かせる淫靡な音色に顔のみならず背中も肩も赤く上気し、肌に浮いた汗の玉が雫になって流れてゆく様子をも彼に見せつけて)
(もっと彼と深いところで繋がって、淫らな肉の音をもっと奏でたいと爪先立ちになったところで、不意に囁かれた言葉にぴくりと耳を動かした)
(反射的に掴んでいた手すりを強く握り直していると、後ろからぐぐっと押されるように彼の身体が密着してきて)
(とりわけ腰は尻肉に埋まるんじゃないかと思うほどにくっつけられ、これ以上押し上げられたら爪先が床に付かなくなるほどに迫られると――)
(ずむんっ♥ずむんっ♥と強烈な突き込みを連続して叩き込まれ、耐えきれなくなった足先が床から離れてしまった)
(手すりを掴む両手のほかに自分の身体を支えてくれるのは彼だけという状況に、胸の鼓動が一気に早まって全身から汗が噴き出すが)
(緊張と同時に強い興奮を覚えてしまっていることに、半ば混乱しかけながらも彼に身を委ねてそっと背中を預けた)


854 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/09/23(金) 22:15:06
>>852
【おまたせ、けーくん。少しだけでも短くしたかったんやけど、なんやかんやで長くなってしもてるかな……】
【このまま逆駅弁のかっこで、後ろから抱っこされながらバルコニーを歩き回られたり】
【お腹やったり胸やったりを触られたりとか……されてみたいんやけど、けーくんはどうやろか♥】

【リミットは0時で了解です。明日の待ち合わせも今日と同じく20時というのもオッケーです♪】
【来週会えるのは30日の金曜と1日の土曜の夜になるけど、けーくんの都合はどんな感じですか?】


855 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/09/23(金) 23:06:26
>>853
わかった…それなら、チビのことだけ見てる
(自分だけを見て欲しいと口にする彼女の背姿を眺め下ろしながら腰を振りたくる中で、「しっかり捕まっていて」と囁き書ける)
(両手で掴んだ下腹は腹筋が締まっているのに薄肉が肉感を感じさせてもくれて、両手指を広げて掴むと抱き心地もよく)
(小さな体躯で体重も軽い彼女を易々持ち上げながら腰を思い切り打ち込んでいくと、恋人の足先は地面から遠ざかろうとし始めていた)
(ぐっ♥と子袋の入口を突き捏ねて下腹へ巨肉の陰影をまざまざと浮かび上がらせてしまうと、とうとう爪先はバルコニーの床から離れて宙ぶらりんとなっていく)
(腰だけを支えにしてしっかりと抱き、手すりを握る彼女を背後から突き貫くというのは何ともいえない背徳感に満ちた交尾で、余裕があった身は一気に高みへ押し上げられようとしていた)

(昂ぶりは納まるところを求めて収めた鞘壺をぐぐ…ぅ♥と内から広げ切ろうとし続けていて、パツパツに膨らんだ下腹の陰影は何処まで穂先が食い込んでいるのかを如実に語る)
(それを両手の指先で腹筋の上から触れて確かめ、どこが彼女のイイトコロだというのを感じ取ると狙い澄まして一気に抉り掛かっていった)
(背中を預けようと背筋を反らし亜麻色の髪を振り乱して善がる雌獣の後ろ姿が眩い月明りに照らされてバルコニーに淫らな影を作り出す)
(下半身をひとつに蕩かし合った二人の影が交わりを続け、いつ果てるともなく姫宮を穿ち続けるのを屋外で曝け出す興奮に酔い痴れて、大きく実った尻肉を打ち付け合う音が激しさを見せていたが)
(振り子のように揺れる彼女の足が当たるのを感じて、腰遣いをぴたりと止めて腹部に這わしていた両手を柔肌を撫で摩りながら下へ向け始めていく)

両手で手すり掴んだままなの大変、でしょ
だからこのまま――こういう風に……しよ。ほら、手…離して?
(指先で太腿に触れて確かめて、両手で足を掴むなり、ゆっくりと両足を持ち上げに掛かり、両手で手すりを掴んでいた彼女の身体を強引に持ち上げていく)
(真後ろから繋がったまま背筋を逸らす雌獣の身体を抱え上げると太腿を左右に大きく開かせて、はしたなく股座を突き出させた)
(繋がっているところも丸見えの淫らな体位に変じさせた終いに彼女の背を胸板に押し付けさせて彼女を支えるのは巨肉のみにさせると、示すかのように深々と杭を打ち込んでいく)
(厚く張り出した胸板に背を預けてされるがままになったゆうの蜜壺へ下から、ぐっ♥と腰を打ち付けて穂先で抉り立てると、ふぅ…♥と吐息を漏らしてバルコニーへ足を踏み出した)

(一歩足を踏み出す度に膣肉を削り立てて、極太巨肉の穂先を子宮口に吸いつかせたまま蜜壺の内を荒くシェイクしていく感覚に竿身は心地良過ぎて今にも蕩けてしまいそうで)
(吐息が掛かるくらいに近くなったゆうの後頭部を見つめたまま、また一歩踏み出して閉じた壁際に寄るとマンションの壁に肩甲骨を押し付けて腰を突き出し、弾みをつけるように突き上げを始めた)
(両足を閉じたまま穿ち抜かれていた先とは違い、隠すこともできなければ腹筋を締めることも出来なくさせた雌獣の下腹へ更に深く剛直の姿が際立ち浮かび上がっていき)
(ゆう自身にもどこまで突き入れられてどうされているのかを見せつけながら突き上げを々、「はぁ…♥は…ぁ♥」と荒い喘ぎ声をついては悦楽に感じ入っていることを伝え続け)
(一突きごとに子袋の口を、ずん…っ♥と重たく突き上げる巨肉はビク…♥ビク…♥と激しく脈を打ち、絶頂が近づいてもうすぐ胎奥が子種で満たされるのだと示し続けるのだった)


856 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/09/23(金) 23:10:56
>>854
【お待たせ、チビ。俺の方も…だから気にしないで?】
【逆駅弁で…は俺もしたかったから、こんな感じに】
【両足掴んだまま触るなら…太腿を腕で抑えて、とか……チビの両手で俺の首背を抱いてもらうとかしたらできる…かも?なんて】

【ん…ありがと】
【天気予報見てて、明日の夜は傘もいらなさそうだし…帰るのも大丈夫、だと思うけど】
【遅くなったりしそうなら連絡する】
【気遣ってもらってありがと、0時少し過ぎるくらいは構わないから…時間はそれで】
【明日も20時で…よろしく、チビ】
【その次は30の金曜日と1日の土曜日で大丈夫…今のところだけど】
【俺も先のことを離すと、その次の土曜日…8日は難しいかも、かな】


857 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/09/23(金) 23:31:53
>>856
【足がぶらぶらしててもいいんなら、強引におちんぽだけでうちのカラダ支えてもらうとか……♥】
【胸をぎゅーって掴みながらやないと体重が股間に……っちゅーか、おちんぽに全部かかるみたいな感じになるかな♥】
【あとは足が床に付くまでけーくんに腰落としてもらうとかやろか。そのままスクワットするみたいに勢いよく立たれたらヤバそうやけど♥】
【時間的にレスが時間までに出来るかどうか微妙なとこやから、今夜はここで凍結にさしてもらって……】
【残りの時間は、けーくんが明日も頑張れるようにいっぱい補給する……なんてのはどうやろか?】
【(くすっと小さく笑って前屈みになると、シャツの胸元を引っ張って深い谷間を見せつけ】

【台風が去った後は涼しくなりそうやから、このまま一気に秋の空気になってくれたらええんやけどなー】
【8日の土曜は難しそうなんやね。うちはその週やと……10日の月曜が空いてるんやけど、けーくんはどう?】


858 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/09/23(金) 23:48:47
>>857
【そんな感じに…してみよっか】
【全身捧げるみたいにしてくれるチビのことを思い切り…なんて】

【ん……それって、今夜寝れるか怪しいんだけど】
【(彼女の誘いに苦笑しながらも誘惑には抗えないのか視線を向けてしまい)】
【(誘われるがまま後ろから彼女を抱くと片手をシャツの内へ下から差し入れて柔らかな乳肉へ手指を埋めていく)】
【(もう片手で彼女の腹部に手を這わし、下腹へ向けて指先を滑らせては、深い吐息を耳元へついて)】
【…このままベッド……行こ?】
【(囁くなり共に歩くよう彼女へ促し、寝台へ向かう道すがら片時も手を離す事無く、彼女の肢体を求め続けた)】

【その日はちょっとPCが無いとこに居るから……スマホからお喋りはできるかもだけど、色々と大変かもだし】
【10日は今のところ大丈夫だから、何かあれば言うけど…夜は開けられる、かな】


859 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/09/24(土) 00:05:48
>>858
【眠れないなら眠たくなるまで補給さしてあげるから……♥】
【ン♥このままずっとしててもええよぉ♥ここはけーくん専用なんやからね♥】
【(迷いを見せずにシャツの中に差し込まれた手指に、ぎゅっと力を込められながら乳房を揉みしだかれると表情が綻んできてしまう】
【(手練手管を尽くした愛撫も好きだが、こうした欲望のままに求められながらの本能的な触れ合いも琴線に触れるものがあって】
【(熱を帯び始めた下腹を弄られる度にくすぐったそうに身を捩りながら、しっかりと乳房の先を膨らませていた】

【出先からでも忘れずに会いに来てくれるのは嬉しいけど、せっかくの時間やしお互い落ち着いた場所でしたほうがええもんねぇ】
【それじゃ7日の金曜日と10日の月曜日の夜も一緒に過ごそっか。それ以外の日でも空きそうやったらまた連絡さしてもらいます】
【今夜もお相手ありがとう、けーくん。また明日もよろしゅうお願いしますぅ♪】


860 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/09/24(土) 00:13:23
>>859
【それじゃ益々眠れなくなる…から】
【(もう…と呟きながらも彼女と共に寝室へ入り、ベッドへつくと彼女のシャツを脱がしに掛かる)】
【(下腹を撫でていた手でショーツを脱がせ、素裸にさせた彼女の手を引いてベッドへ上がるころには自分もまた身ひとつで)】
【(涼しくなった夜に温もりを求め合おうと彼女を寝台の上で抱き寄せて腕枕をし、横向きにさせた彼女の肢体を撫で続けた)】

【ありがと、チビ。先の予定はそんな感じで】
【俺の方こそありがと。今夜もチビと過ごせて楽しかった】
【また今夜チビに会えるの楽しみにしてる】

【おやすみ、チビ】
【風邪ひいたりしないように、今夜はゆっくり休んで】
【チビと借りたよ、ありがと】


861 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/09/24(土) 00:30:50
>>860
【(シャツもショーツもあっさりと脱がされたが恥じらう様子は見せず、むしろ笑みすら浮かべて彼の身体に身を寄り添わせると】
【(彼の腕の中にすっぽり収まりながら、触れ合う素肌の温もりに目を細めた】

【それじゃ、続きはまた夜に。元気なけーくんと会えるのを楽しみにしてます】
【お休みなさい、けーくん。けーくんもゆっくり休んでな】
【お返しします、ありがとうございました】


862 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/09/24(土) 20:30:44
【かわいくてかっこいい、うちの恋人の源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますっ】
【改めてこんばんは、けーくん。今夜もお相手よろしゅうね】
【ま、実はうちもそないに早くに戻ってこられたわけやないから……何も手付かずなままやけど】
【ともあれお疲れさまでした、けーくん。雨とか大丈夫やった?】


863 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/09/24(土) 20:38:14
【可愛い恋人の…春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に、借りるよ】

>>862
【改めてこんばんは、チビ。俺の方こそよろしく】
【ん…傘を用意してたから雨は大丈夫】
【色々あって遅くなったけど、もう大丈夫だから】

【今夜は…昨日の続きで大丈夫?】
【他のこと…したい?】


864 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/09/24(土) 20:57:39
>>863
【うちんとこは昼間はかんかん照りで暑かったけど、夜になると涼しくなってきて、まぁまぁ過ごしやすくさせてもらってます】
【うちもどうしようか悩みどころやったんやけど、そう言われるとなぁ……むむぅ】
【でも今からやと昨日以上に待たせてしまいそうやし、今夜はロールと違うことさせてもらってもええかな?】
【何をするかはけーくんに選んでもらおかな……なんて♥】


865 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/09/24(土) 21:04:37
>>864
【チビの方は天気良いみたいでよかった】
【夜になると涼しくなって…いいよね】
【それなら今夜は…んー………悩むけど】
【昨日食べきれなかった分、チビの……食べちゃおう、かな】
【(どこ、とは口に出さずとも向ける視線は大きな実りで)】


866 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/09/24(土) 21:16:28
>>865
【まだ長袖じゃなくてもいけるくらいやけど、言うてる間に10月やもんね】
【紅葉が綺麗になるのはまだまだ先みたいやけど】
【ふふ、そう来たか。それじゃ【】は外させてもらって……♥】

食べるってわりには、そんなにガツガツせーへんのよねぇ。
うちはいつでも食べられる気まんまんやねんけどー?
(胸元に注がれる熱い視線を逆に追い、彼と顔を見合わせてニヤニヤと意地悪そうに笑うと)
(薄手のシャツを捲り、豊かな実りの丸みがちらりと覗くまで引き上げたところで動きを止めて)

……このまま脱いでもいい?それともけーくんが脱がせてみる?
(さらに少しばかりシャツの裾を引き上げると、艶やかな桃色をした乳輪の盛り上がりが見え)
(一気に脱いでしまえば簡単なのに、わざわざ焦らすかのように彼に見せつけた)

【それじゃ今夜はけーくんに、うちのここをいっぱい可愛がってもらいましょうか♥】
【どこまでいけるか分からへんけど、よろしゅうお願いしますぅ】


867 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/09/24(土) 21:39:10
>>866
ガツガツって……もう
遠慮なしに触ってて欲しかったり…する?
(彼女の乳房を愛でたいと口にしたら、意地悪な笑みを浮かべる彼女がいた)
(その言葉に思わず吹き出しそうになるけれど、そういう風にしてみようかと手を伸ばし掛けたところで)
(彼女の言葉が耳に届き、柔な膨らみを掴もうとした手が空を切る)

脱がすのもどうするかも……俺が決めていいんじゃなかったの
(手をひらつかせて彼女の肩を掴み、寝台へ優しく押し倒すと太腿を膝で押し上げて股座を開かせていく)
(マウントを取って跨った彼女を眼下に見据え、シャツの裾に手を掛け一気に捲り上げて)
(重たいふくらみを大きく弾ませ曝け出させると、両手の指を乳肌へ食い込ませていった)

(メートルを優に超える大きさに成長してもなお発育途上の豊満美爆乳は手のひらから零れ落ちそうで)
(指の合間から乳肉をはみ出させるほど手のひらを押し付けて揉みしだいても、全てを掴むことなど到底適わない)
(恋人の顔を見下ろしながら、乳肉を左右の手のひらで横から押しつぶし、谷間を深く刻み上げては、ぐーっと上へ持ち上げて下乳を剥き上げ弾ませ下ろして)
(両手で円を描くように乳房を揉み捏ねては、恋人の実りに興奮し、どこかウットリとした顔を浮かべているのをまざまざと向けてしまっていた)

【ん…ありがと、チビ】
【俺もこんな感じで…どう、かな】
【今夜のリミットは0時? もうちょっと早め? チビの予定教えて】


868 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/09/24(土) 22:08:49
>>867
そうしてもらいたいのはやまやまやけど、けーくん変なとこで遠慮するからなぁ?
決めるのにもたもたしてたらうちに先越されて好き勝手されるってこと……♥
あっ……とぉ。もう、力任せなときはとことん力任せやしぃ。おっぱい触るのだって全力やもんなぁ♥
(彼の行動を待ちきれないほどに気が逸っている一方で、彼に力いっぱい手荒く弄ばれたい自分もいる)
(ベッドに仰向けに押し倒され、股座を開く格好にされたときは流石に顔を赤らめたが)
(声を荒らげるまでに至らなかったのは、心のどこかに被虐的な欲求を持っていて……彼を挑発するのはその裏返しかもしれなかった)

ぁ、ふぅぅ……♥ん♥そう、そう……♥
ぎゅーってされると、おっぱいの中の熱いのが握り潰されてるみたいで……ンン♥
(大きく捲り上げられたシャツから飛び出すのは、ずっしり重たく膨らみながらも垂れずにしっかりと先を上向けている乳房で)
(塗りつけられたかのような濃いめの小麦色でムラ無く染まりながらも、その張りも豊かさも依然として併せ持ったまま大きく育まれていた)
(こちらの顔を覗き込むように見下ろしてくる彼の瞳を見つめ、くすっと小さく笑って余裕を見せたのも束の間)
(大きく広げた両手の握力で早速乳肉を揉みしだかれ、熱く張り詰めた柔肉に指が食い込む度に心地よい痺れがじわりと広がるようで声を上擦らせた)

はっ、あぁ……ン♥けーくん、どんどん揉むの上手になってきて♥
こっそり練習してたりするんやないの、誰かの胸でぐにぐにって……♥
(深々とした谷間を狭めるように両側から柔肉を潰し、付け根から持ち上げるように引っ張られると、紡錘形が卑猥に引き伸ばされて)
(入浴時に自分でマッサージをすることはあっても、ここまで手荒く形を歪ませられることはないせいか、自分の胸だというのに淫靡な興奮を覚えた)
(大きく円を描くようにぐりぐりとパン生地さながらに揉み込まれていると、絶えず掌や指が絡んでいた乳頭がぷくんと粒立ってきて)
(彼の指を裏から押し返していたかと思えば、ぷりゅん♥と指を弾いて零れ、指と指の隙間から真っ赤に熟れた突起を飛び出させていた)

【うちの今夜のリミットは0時くらいになると思うわ。まぁ、何かあったら連絡さしてもらうけど】
【とりあえず、時間までお相手よろしゅうお願いします】


869 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/09/24(土) 22:44:53
>>868
こっそり練習って……そんなのしてる訳ない、から
誰かの胸触ってるとか言われたかった?
(「そんなことしてる訳ないのに…」と口にしながら、挑発的なまなざしを向ける恋人の乳肉をじっくり揉み続け、餅よりも柔らかな乳房の肉を淫らな形に歪めさせていく)
(谷間の内にまで指を這わし入れて大きく左右にまろび出させては、乳房の根本に向けて手のひらを押し付けて挟み込みながら先端へと搾り上げていき)
(指先が突端の際に掛かると、褐色の肌に浮かび上がるぷっくりとした乳輪に指を掛けて締め、際立たせた膨らみから更に隆起して主張する突端へ指を掛ける)
(勃起した乳首を爪先で弾くようにカリ♥カリ…♥と掻いてみせながら、恋人の顔を見つめ続けて)
(上擦った声に艶が帯びるまでねちっこく責め上げると、突端を両手で摘まんだまま再び持ち上げ、紡錘に伸ばしきった突端へ身を折って唇を近づけていく)

ん……スケベな味、してる
……汗混じりの、いやらしい…匂い、こんなにさせて
(両手で挟み押さえ込んだ乳房を持ち上げたまま、唇から突き出した舌先を乳首へ這わして舐め上げていくのを恋人へ見せつけていく)
(膨れ上がった乳輪から乳首の先端に掛けて、口蜜が乗った舌を揺らし、ちゅぷ…♥と淫猥なリップ音を立てていった)
(口付けを落としては舐め、敏感な乳首を舐めあげて舌先で弾くだけで、本格的には吸いつかず彼女のことを半ば焦らし続けて)
(グミのような感触を舌先で弾き味わっては、伸ばしきった乳肉を指先で押し揉み弄び続けて――そして)

(不意に、かぷ…っ♥と唇を押し付けて食みつくと、前歯で乳輪ごと甘噛みして吸いつき、ぢゅぷ…ぅ♥と吸い上げながら突端を伸ばしていく)
(甘噛みしたままの歯が乳輪から乳首へのラインをなぞり上げ、じわじわとした締め付けを恋人に送り込んでは、抜け出る最後の最後は吸圧で責め上げ続けた)
(片方の乳房をじっくり味わった後は反対側の乳房へ唇を押し付け、交互にテイスティングでもするかのように、しゃぶり尽くすと)
(左右の乳首をまとめて口に含み、卑猥な形に伸びきらせた乳房の先を、ぢゅ…♥じゅぷぅ…っ♥と舐めしゃぶってみせるのだった)

【時間はそれで大丈夫…ありがと、チビ】
【おかげさまで、お風呂も入ってひと息……後はチビとの時間だけだから】
【今夜も時間いっぱいまで…よろしく、チビ】


870 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/09/24(土) 23:28:20
>>869
その割りにはずいぶん慣れてるみたいやし、うちのだけでそんなに上手になったんなら……♥
っ、く♥ふふ♥こーして触らせまくってる甲斐もあるってもんやね♥
(彼がそんな行為に走るような軽いオトコではないとは分かっているが、それなら日増しに上手さを増す彼のテクニックをからかいたくもなる)
(初めて彼に身を委ねた時からの目を見張る順応性の高さを思えば、彼と私の営みの時間全てが鍛錬に当てられると言っても過言ではないだろうけど)
(挑発に乗って欲しかったという本音が見透かされると、おどけるようにちろりと舌を出して笑ってみせた)
(もっとも、自分のそんな振る舞いを彼が許したかどうかは――胸の突端を爪弾くようにカリカリと引っ掻き、ひたすらに乳首を硬くしこらせて)
(突起を摘まんで引っ張り、重たく張った乳肉を引き伸ばす彼の淫靡さの滲み始めた表情を見て、なんとなく感じ取れるものがあった)

にゃぅ♥そんなすけべな味が好きやって、顔に書いてあるぅ……♥
初めはさらさらのおっぱいやったのに、誰かさんが揉みまくるから汗ばんできたんやないの♥
すけべな匂いも濃くなるし♥こんなにおっきいとすぐに蒸れるんやからね♥
……あとで綺麗にしてもらわんと、割りに合わへん♥
(ツンと勃ち上がった乳首を舌先で弾きながら、突起の周囲を丹念に舐ってくる恋人の舌遣いに目を奪われてしまう)
(そうでなくても敏感さの増す乳房は、乳肉を強く揉みしだかれるだけで触れられてもいない乳輪をぷっくり張らせて応えてしまうほど感じやすく)
(舌先の動きにつられて重たい乳房が僅かに動くと、深い谷間の内側をしっとりと湿らせる汗の香気が溢れ出て彼の嗅覚を刺激してしまい)
(焦れったくもしっかりと感じやすいポイントを捉え、舌肉の感触を伝えて性感を盛り上げてくれる彼の動きに、確実に酔わされ始めた)

あぅ……♥ンッ♥はっ、ぁ……♥
そんにゃっ♥かぷかぶって♥噛みながら、吸われっ……♥♥
くっ♥うぅ……♥ふ、あぁんっ♥♥
(ぷにぷにした乳輪に歯先が当たり、ふっと眉を寄せて息を漏らして感じ入っていたところに、間を置くことなく今度は突起に歯が突き当てられ……)
(余裕を与えてこちらの興奮と熱情をさらに盛り上げてくれるだろうという目論見は、予測できない彼の挙動に簡単に覆されてしまった)
(その間も乳肉の中に詰まる愛情たっぷりなミルクを搾ろうとする手指の揉みしだきは止まらずに続き、力強い吸引も相まって乳先が熱くわななく)
(もうちょっと、もう少し……などと、言葉数こそ少なくなって喘ぎの色が濃くなった中でも彼の更なる責め手に胸を高鳴らせていたところで)
(それまで丹念にしゃぶり抜かれていた乳首が唾液をまぶしつけられて口から取り出され、ふぁぁ♥と開放感からの甘い呻きを上げたが)
(落ち着く間もなく逆側の乳頭もまたしつこく舐り回されて硬くしこらされ、ついには左右の突端をまとめて含んで吸う暴挙に出られては)
(たまらず背中を大きく仰け反らせて胸を突き出してしまい、汗でしっとりと濡れた乳肉を彼の顔面に強く押し当ててしまった)


871 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/09/24(土) 23:46:58
>>870
ン…は……ぁ……そんなこと………無いわけじゃないけど
…綺麗にするのは明日までお預け、かも
(一晩中ずっとこうだからとも取れる乳責め宣言を彼女に囁き、両の乳房をまとめて抱えて突端を口に含んで愛でていけば)
(彼女の方も堪らないのか甘い呻きを漏らし始め、胸を張り出して乳肉で顔を埋め込もうとしてくるのに、笑みを零した)
(自分からも雌獣の豊かな双丘に顔を押し付け、伸ばしきった乳房を今度は唇で押しつぶすと、お椀に出来た窪みの内で隆起する敏感な芽を舌先で穿って)
(甘く淫猥に潰れ切った乳肉を再び左右から押し潰し、ミルクを搾り出し始めながら突端に歯を立て吸いつきながら乳房を持ち上げていく)

(手指で揉みしだき支えているものの、紡錘型に変じさせていく殆どを乳首を啄んだ口先だけでやってのけ、重たい乳肉を自然と絞めあげる)
(柔らかな膨らみを執拗に揉みしだき、瓢箪のように内を窄ませたかと思えば、クリーム搾り器を思わせるように先に向けて圧し続けていき)
(甘ったるい香りが口中に広がり始めると、狙って吸いつきしゃぶり上げ続けるのだった)

はぁ…ぁ……美味し……
……チビが寝てても、ずっとこうしててもいいかも
………起きたらまた大きくなってたり、なんて
(股座を大きく広げさせて組み敷く形で跨っているから自重を掛けようとすれば薄い下着越しに持ち上がる硬肉が肉花弁を擦りあげ続けていた)
(いつでも挿入できるような体位を取りつつも愛でるのは豊満な乳房のみ、そんな顔を彼女に向けて彼女が幾度も絶頂に達し、イき落ちたとしても求め続けようとしていた)

【時間いっぱいになりそうだから、このままおやすみ…とかでもいいかも、なんて】
【チビ成分たっぷり補充できた…かな】
【(唇を胸元から離し、くすっと微笑むと両手で柔肉を押さえ込み、覆い被さった彼女を見つめた)】


872 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/09/25(日) 00:01:27
>>871
【このままやと時間オーバーやし、けーくんにいっぱい吸われながらも悪うないかな……】
【明日の朝は一緒にお風呂入ることになりそうやけど♥ふふ♥】
【うちもけーくん分たっぷり補給させてもらえたし、次会うときまで頑張っていけそう♪】
【(微笑みながら乳肉を揉み潰されると、彼の掌の中で甘濃いミルクが噴き上がってゆく】
【(乳首の先がひりつくように痺れるが、それさえも今はご褒美なのか、蕩けた笑みを浮かべて目を細めて】

【今夜もお相手ありがとう、けーくん。次に会うのは金曜の夜になるけど、またお互いに元気な姿見せれたらええね】


873 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/09/25(日) 00:12:05
>>872
【ん…明日の朝、一緒…だから】
【(甘いミルクを噴き出した彼女の乳頭に口付けをして)】
【(口中に広がる彼女の味に目を細めると、ふぅ…♥と吐息を漏らした)】

【今夜は此処までにして…おやすみ、しよ】
【次は金曜日…チビに会えるの楽しみにしてる】
【ここでお休みさせてもらって……今夜もありがと、チビ】

【おやすみ、金曜日にまたお互い元気に会えますように】
【チビと借りたよ、ありがと】


874 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/09/25(日) 00:20:07
>>873
【お疲れさまでした、けーくん。また会えた時はよろしゅうお願いしますぅ】
【それじゃまた会えた時を楽しみに……お休みなさい、けーくん】

【お返しします、ありがとうございました】


875 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/10/01(土) 20:22:39
【うちの一番大好きなひと、源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借ります】
【改めてこんばんは、けーくん。今夜もよろしゅうお願いします】
【今日から10月やのに、暑さがまだまだ続いてるやなんて……】
【うちは今日も日中忙しくて、夕方になるまで暇が無かったんやけど、けーくんはどうでしたか?】


876 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/10/01(土) 20:25:44
【甘え可愛い恋人の…春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に、借りるよ】

>>875
【改めてこんばんは、チビ。俺の方こそよろしく】
【昨日はお疲れ様。無事に帰れたみたいでよかった】
【今日は天気も良くて暑いくらいだったけど…チビのとこは、どう?】
【お休みなのに大変…お疲れ様、チビ】
【俺はお休みじゃなかったからいつも通りバタバタしてたけど、平気】

【ん…今夜はどうしよ。この間の続きでもいいし、まったり別のことでもいいし】
【チビは…どう? どうしたい?】


877 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/10/01(土) 20:52:43
>>876
【昨日はごめんね、けーくん。おかげさまで夕べは無事に戻れましたっ】
【一旦涼しくなってからのこの暑さやから、けっこう堪えるものがあるけど】
【夜は過ごしやすいから、真夏に比べると大分楽にはなったかな】
【けーくんこそお疲れ様。うちと一緒にいる時間が、けーくんの癒やしになればええんやけど……♥】

【そのことなんやけど……】
【今のシチュはうちも好きやし、続けていきたいと思ってるんやけど、時間かけすぎてしまってるのが気になってて】
【このままやと終わるまでけっこうかかってしまいそうで、大丈夫なんかなって思ってるんよ】
【お月見やのに変に捻りすぎたうちが悪いって言えばそうなるんやけど】
【なんか、うちから言い出したシチュは大概パッション優先欲望優先やから、深く考えたら無理が出てばっかりやし】
【その……謝ってばっかりになって申し訳ないけど、もっかい仕切り直して新しいシチュで始めてええかな……?】


878 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/10/01(土) 20:57:34
>>877
【ん…夜は過ごしやすくていいよね】
【俺も外を走るの楽になったし、涼しくて疲れにくいからもう少し長く走ってられるかもとか、そういうこと考えてたり】
【ありがと、チビ。大丈夫。チビと過ごすの楽しみだから】

【大丈夫…それなら、新しいシチュ考えて…しよ?】
【次はどういうのがいいか悩みどころだけど】
【今度はどういうのがいい、かな……この間、ガツガツ求めて欲しいとかチビは言ってたけどそういうのでもいいし】
【チビが攻め攻めで行きたいならそれでも、だけど。チビは…どう?】


879 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/10/01(土) 21:24:39
>>878
【日が落ちるのも早くなったぶん涼しい時間も増えてるから、外で運動しやすくなったってのは確かにあるなぁ】
【夏場は意外と体を動かしてなかったから、鈍ってないか心配やけど……スポーツの秋ってこともあるから】
【うちももっと体動かすことに熱入れてみよかな、ふふ】

【ごめんね、けーくん】
【それは、まぁ……うちがけーくん欲しがるってのが多かったから、逆パターンは望むところやけど】
【けーくんが先に手を出したのに、うちに反撃されて……ってのもやってみたいかな♥】
【でも、うちがするよりもけーくんからされるほうが好きやから……けーくんから、して?】


880 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/10/01(土) 21:39:23
>>879
【俺が手を出すのは大丈夫。その後チビに反撃される、ってなるとシチュ少し考えなきゃ…だけど】
【今俺がやりたいシチュ…近所でやってる秋祭りに浴衣デートして、とか…どう?】
【お参り終えて夜店見てる間、チビにムラついてて】
【人気の無いところで、屋台の食事食べさせてもらってる間、手が伸びて……なんて】
【こういう時でも欲しがってるみたいなのチビに示す…方がガツガツ感あるかもって思う、かな】
【その…別に祭りの出先とかでなくても、二人一緒にリビングでテレビ見てたりゲームしてたりとか、そういう時に手が伸びてチビのこと自然と求める】
【そういう感じでしたいかなって、思ってる】


881 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/10/01(土) 22:03:06
>>880
【そういうことなら、お祭りシチュのほうがええね。夜店で買ってきたものを一緒に食べたりしてて】
【例えばラムネを口移しで飲ませてみたりとか、食べてたかき氷が胸元に落ちたりとか、りんご飴を夢中で舐めてるとか】
【口元が焼きそばのソースでベタベタになって、けーくんがそれを舌伸ばして拭いながら浴衣の帯を解こうとしてきたりとか♥】
【うちは普通に夏祭り楽しんでただけやけど、けーくんがアツアツになってきてるのに気付いて……って感じやろか♪】
【ま、気付いてもわざと素っ気ないふりして煽ってみたりしてもええかな……なんて】


882 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/10/01(土) 22:15:04
>>881
【ん…そういう感じ】
【お祭りの会場から少し離れた人気の無い神社の裏手みたいなとこで、とか】
【遠くからお祭りの音聞こえてる中で…みたいな状況でしたり、がいいかな】
【そんな感じでよければ、書き出し…俺からする?】


883 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/10/01(土) 22:31:41
>>882
【ま、気のない素振り見せてても実は下着つけてないとか、浴衣の下はぐしょぐしょやとか……♥】
【けーくんに何をされるか楽しみにしてる、むっつりすけべなオンナやったりするから】
【がつんがつん来てくれると嬉しいな、ふふ】

【それじゃスタートはけーくんからで。よろしゅうお願いします】


884 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/10/01(土) 22:51:18
(近場で秋祭りが執り行われると聞いて、浴衣に身を包んでのお祭デートとしゃれ込むことにした)
(昼間の内に出た勇壮な神輿が帰って来るのを待つ人たちも疎らになり、代わりに出店に集う人たちが参道を埋め尽くす中で)
(はぐれないように腰を抱き、ぴったりくっつかせた彼女の柔らかな女体が体に押しあたるのを感じて、神聖な場だというのに欲情を覚えさせられて仕方がなかった)

思ってたより混んでる…軽く何か買って少し休む?
(華やかな灯りに照らされる夜店を眺めながら、昂る欲情を堪えて平静を装いながら彼女に話かけていた)
(彼女に持っているように頼まれた軽食が入ったビニール袋を持ち上げて示し、あれこれ出店に視線を向ける彼女を眺めて微笑むも)
(腰を抱こうと掴んだ指先が自然とムッチリとした肉尻の感触を求めてしまって、どこか落ち着き無さそうに時折彼女を強く抱き寄せてしまっていた)
(浴衣の内はトランクス一枚で、涼やかな夜風が肌を撫でるのが心地良いと感じるほど白肌は薄っすら上気して灯りの下で見れば発情しているのが彼女にバレてしまうだろう)
(そうでなくとも巨肉に芯が通い始め、熱々とし始めているのが歩く度に擦れてしまい、ともすれば熱っぽい吐息が零れそうだった)

――神輿戻ってきて、みんな行くみたいだし
あっちの方なら座れそうだけど……どう?
(抱き寄せた彼女の耳元で熱息混じりに提案の言葉を口にしてみせる本人が、ひと息つきたいと願ってやまない)
(彼女にも見透かされているのかもしれないし、だとすれば風情も何もない垂らし文句かもしれないが)
(彼女と共に向かおうと考えた脇道の先に寂れた社があるのを彼女と散歩した最中に見たのを覚えていた)

(散歩で見つけた時も階に腰かけてお茶を飲んだり、少しイチャついてみたりと甘々とした時間を過ごした場所だからこそ)
(そこでなら――そんな想いを抱えたまま、抱き寄せている雌獣のことを今はもうとにかく欲しくて仕方なくて、人の波とは真逆の参道の脇道に入ろうと誘おうとしていた)

>>883
【お待たせ、チビ。下着つけてないの…いいかも】
【こんな感じの雰囲気でしてみるの…どう?】


885 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/10/01(土) 23:48:09
>>884
(彼から誘われて行った秋祭りはなかなかに華やかで、浴衣に袖を通したのも久々だったせいか気分は否応なく高揚する)
(無論、祭りということもあって見物客は多く、彼と二人きりになれる機会はなかなか訪れないのだが)
(彼は彼でお祭り見物とは違う思いを抱いてこの場に着ていることを、行動の端々から感じ取ってしまっていた)
(はぐれないようにと腰に腕を回してこちらの身体を抱き、時にはお尻に手を伸ばして強く押さえてきたり)
(やたらとスキンシップを求めて身を寄せてくるくせに、さり気なく私からくっつこうとすると顔を赤らめて距離を取ろうとしたり)
(ふと触れた胸板の感触の生々しさに、彼が浴衣の下には何も身につけていないことを悟った時には、呆れ顔で溜め息をついたが)
(浮ついている自覚も薄そうな彼の様子に小さく笑うと、人混みから距離を取りながら参道を進んだ)

お神輿見てた人らがこっちに戻ってくるみたいやから、余計に混んでる感じやね。
なぁに、けーくん。焼きそばとたこ焼きじゃ足りへんの?
(このまま歩みを進められたらまた人混みに突っ込むのは確実で、身体の熱を持て余し気味な彼がどうなるかは火を見るより明らかだ)
(持たせた袋に目をやりながらクスクスと笑うと参道の反対側に寄り、手近な夜店で飲み物を買うことにした)
(彼の背中にそっと腕を回して距離を詰めつつ、買ったラムネの瓶を2本まとめて器用に片手で持つと傍らの彼の顔を見上げた)
(向けられた視線から逃げるように顔を背け、脚の付け根を気にするようにぎこちなく歩を進める姿に、くくっと喉を鳴らして笑って)

そやねぇ……。人混みばっかりやったからちょっと疲れたわ。
静かなとこで休憩しよ。買ってきたものも食べたいし♪
(ゆっくり見物しながらだからさほど疲れてはいないのだが、彼の表情を見るとどことなく懇願されているように思えて)
(仕方ないといった様子で応えて、彼と二人、秋祭りの喧噪から距離を取ることにした)

(参道を脇に入ると見えてくるお稲荷さんの社は、古いものなのか少し寂しくはあるものの手入れは行き届いていて)
(正月とかになれば参拝客も多そうだが、秋祭りとは無関係なところなのか、ここにまでは夜店はなく閑散としていた)
(石段の落ち葉をさっと払って腰掛けると、彼にも横に座るように促したところで、押し込めていた胸元が緩んで谷間が覗いた)


886 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/10/01(土) 23:56:57
【お待たせ、けーくん。初っ端から待たせてごめんね】
【……まさかけーくんまで下着つけてへんかったとは思わなかったんやけど?】
【ま、そーゆームラムラっとしたもの抱えながら我慢してくれてるのは、見てる側としては嬉しいし楽しいし♪】
【その我慢が持つのか持たないのかも含めて楽しみなことだらけやから……よろしゅうお願いしますね、けーくん♥】

【そない言うてる間に0時近くなったけど……今夜はここで凍結にさしてもらってええかな?】
【来週の予定は前にも話したように7日8日の金曜土曜と10日月曜の夜になるけど、けーくんはどうやろか】


887 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/10/02(日) 00:02:51
>>886
【がつんがつん行くつもりだから、もう持たないと思う…かな】
【ん…時間だし、今夜はここまでにして】
【ベッド…行こ?】
【(そう言って彼女の手を握り、共に寝室へ赴いて)】
【(彼女と寝台にあがると、腕を枕として差し出して)】

【次は金曜日…会えるの楽しみにしてる】
【土曜日は前にも言った通りダメ、だけど。月曜日は平気、だから】


888 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/10/02(日) 00:17:55
>>887
【ふふふ、そーゆーことならけーくんがどんな激しい弾け方してくれるのかを楽しみにしたほうがええかな♥】
【(にやにやと意地悪そうな微笑みを見せながら、彼に誘われるままベッドに横たわると】
【(身体を彼の方に向けて腕枕に頭を乗せ、じぃっと想い人の顔を眺めながら……無防備な股座をさわさわと撫でさすった】

【ぅ、そうやったね。すっかり忘れてて……】
【それじゃ来週は金曜と月曜の夜に。金曜は21時に待ち合わせでよろしゅうお願いしますぅ】
【今夜もお相手ありがとう、けーくん。また金曜に会うのを楽しみにしてます♪】
【おやすみなさい、けーくん。夜が涼しいからって薄着して寝たりせんようにしてなー】

【お返しします、ありがとうございました】


889 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/10/02(日) 00:28:31
>>888
【もう……ン…っ……】
【楽しみにしてるなら、今夜はお預け】
【(撫で摩る彼女の背を抱いて彼女の頭を胸元に寄せるも、体を自らくっつけて股間に押しあたる彼女の手を退けようとせず)】
【(彼女の指先に硬肉が脈打つのを感じさせたまま、耳元で甘息を静かに漏らした)】

【ん…ごめん。金曜日21時で大丈夫だから】
【お疲れ様、チビ。おやすみ】
【また金曜日に…お互い元気に会えますように】

【チビと一緒に借りたよ、ありがと】


890 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/10/07(金) 21:13:35
【いつもアツアツな、源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますぅ】
【改めてこんばんはやね、けーくん。今夜もお相手よろしゅうお願いしますっ】
【今週入ってから一気に秋の涼しさになって、下手したら寒いくらいになってきてたりもするけど、けーくんは元気にしてた?】
【うちは何事もなくピンピンしてるけど、夏物仕舞い損ねてたから慌てて衣替えしてます……あはは】


891 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/10/07(金) 21:22:01
【アツアツなのは俺以上だと思う彼女の…春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に…借りるよ】

>>890
【改めてこんばんは、チビ。俺の方こそよろしく】
【ん…流石に寒くて、毛布から羽毛布団出すくらいにはなった…かな】
【俺も衣替え終わったばかりで、足りないものがあったのに気付いて買い物行ったり……この週末は服買いに行く人とかも多いんじゃないかな】

【でも、チビが元気そうでよかった。安心】
【今夜はどうしよ…この間の続き、する?】
【続きなら今から書いて少し待たせてしまうけど…いい?】


892 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/10/07(金) 21:32:59
>>891
【秋の合服もあるにはあるんやけど、一気に寒うなるかもしれへんって考えたら服装選びが悩ましいんよね】
【ちょうど連休やから衣替えやら服買いに行ったりする時間できてよかったかな】

【けーくんも元気そうでなによりです、ふふ】
【そーゆーことなら今日は続きしよ?】
【待つのは全然へーきやし、何よりもうちの反応見たけーくんがどう応えてくれるか気になるしぃ♪】
【わがままかもしれへんけど、けーくんがいけるんなら……よろしゅうお願いします】


893 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/10/07(金) 21:37:51
>>892
【先に返事】
【ん…大丈夫。少し待ってて】
【できるだけ早く書き上げるから】


894 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/10/07(金) 21:46:46
>>893
【それじゃうちはけーくんが戻ってくるまで待ってます】
【先に言うとくと、今夜は0時辺りを目処にしようかと思ってるから、それまでのお付き合いになるけど】
【時間までお相手よろしゅうな、けーくん♥】


895 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/10/07(金) 22:19:26
>>885
それなら…休憩して、食べよ
(自分からの提案に彼女も頷いてくれて、疾しい気持ちを抱えている身としては少しバツが悪い気もしてならなかった)
(彼女の方も自分の思惑などお見通しだろうし、買ったのをただ食べる為の休憩で終わらないこともわかっている――と思う)
(背中に手を回して身をくっつけて寄り添う彼女と共に、人混みをそっと離れると参道の脇道に足を踏み入れて静かな夜道を歩き始めた)

(脇道とはいえ、参道だからか祭りの灯りが点々と連ねていて転んだりするようなことは無いものの、静かすぎる情景に言い知れぬ興奮を覚えてしまった)
(枯れ葉を踏み分けて稲荷社にまで辿り着くと、それまで片手が感じていた温もりと柔らかな膨らみがふっと掻き消え、石段に彼女が向かっていく)
(先んじて落ち葉を払いのけてくれる彼女の甲斐甲斐しさに申し訳ない気を少し覚えつつも、手指に残る彼女の体温が名残惜しくてならず求めて止まず)
(彼女が石段に腰かけて自分を見やるのを見て、ふぅ…と溜息を零して彼女の隣に座ろうとした時、屈みこんで顔を上げた彼女の胸元が寛いでいるのが目に留まった)
(彼女自身にしてみればそれがどうということは無いのかもしれないが、今の自分にとってそれは十分過ぎるほど魅惑的なことで、いけないと思いつつも目で追ってしまう)
(見られているということに彼女だってすぐ気付く筈だろうに、そこから目が離せなくて足を開いて腰かけた浴衣の内が益々熱くなってしまっていた)

ん……出店、色々買ってたよね。
その……喉乾いた、かも
(ずっと見ていた、とはいえものの数秒かそこらで気付かれていない風を装ってしまうのはカッコつけたがりな自分だからだと思う)
(彼女の前で取り繕ったようなことを口にしながら、自分から彼女の肩へ手を回して身を寄せにいった)
(大きく足を開けば、浴衣の裾から下着越しとはいえはみ出しかねないのを気遣いつつ、彼女の太腿へピッタリ足をくっ付け)
(ともすれば、上から覗き込んでいるように見えてしまうかもしれなかったが、この時はそこまで気が回らず、ゆうが手にしていたラムネを飲もうと手を伸ばした)


896 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/10/07(金) 22:23:22
>>894
【お待たせ、チビ。続きはこんな感じで】
【ラムネ飲もうと取り上げようとする俺を制して、口移しで飲ます飲まさないとかから…とか】
【本当はもう我慢きかない位にぐつぐつにしていて、触ればチビにバレるのに……なんて】

【衣替えや服買いに行けるの羨ましいかも】
【俺は連休無い感じだから…明日がダメなのも、そういうお休みじゃないので色々あって】
【秋ものって買うの難しいというか…でも、俺も時間作って買い物行きたい…かな】

【リミットはそれで大丈夫。俺の方からもそれでお願いしようと思ってたから】
【改めて今夜もよろしく、チビ】


897 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/10/07(金) 23:06:50
>>895
(あの賑わいの中を別方向に歩みを進めて距離を取る人間は自分達以外にはいなかったようで、少し安堵する)
(しんと静まり返った空気の中で聞こえるのは、手にした荷物の袋が擦れる音と……互いの熱い息遣い)
(荒かったり激しかったりは決してないはずなのに、なぜか呼吸をする音が妙に大きく聞こえて気恥ずかしかった)

ふふ。こーゆー場所で何も食べんと帰るんは味気ないもんなぁ♪
ま、味の濃いいやつばっかりやから飲み物足りんかもしれへんけど。
……うん?どうしたん、けーくん?
(袋の中身を探ってたこ焼きのパックを取り出しかけたところで、彼の視線が私の胸元に注がれていることに気付く)
(その視線を逆に辿って彼の顔を覗き込んでみると、少し目が合ったかと思った途端にわざとらしく視線を逸らされ)
(さも「そっちの身体なんか見てない」と言わんばかりの子供じみた素振りに思わず吹き出しそうになった)
(こちらが彼の身体に目をやれば、開いていた脚をきゅっと閉じたり、取り繕うように距離を詰めて肩に腕を回してきたりと)
(家であればまず見せないはずの、ぎこちなくも初々しい仕草をしてくる彼に、にやにやと意地悪な笑みを見せた)

おっと、こっちはうちの♪
(そして手持ち無沙汰にしていた彼が手を伸ばすよりも早くラムネの瓶を取ると、彼から遠ざけながら顔を背け)
(横目で彼を牽制しつつ、手を付けかけていた瓶の中身を見せつけるようにして飲んでいく)
(二口、三口と飲んだところで口を離し、彼の方に改めて向き直ると、中身の減った瓶を振ってカラカラと音を立てて)

ふふぅ……。なんかえらくくっついてくるけど、そないにラムネ欲しいん?
けーくん見てたらあげるの惜しなってくるなぁ。こっちもうちのにしたほうがええかな♥
(ラムネが欲しいのか別のものが欲しいのか、気付けば彼はさらに身を寄せ、密着といってもいいくらいにくっついてきていた)
(一方で脚は閉じれなくなってしまったらしく、中途半端に間を空けながらも付け根の辺りを覗かせないようにもじついていて)
(その素振りから彼が何かを期待しているのはおおよそ察しがついたが、そんな彼をもっと焦らしてみたくもなりーー)
(先ほどまで口を付けていた瓶を置くと、手つかずにしていたもう片方の瓶の口に舌先を伸ばして舐めようとした)


898 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/10/07(金) 23:20:21
>>896
【お待たせ、けーくん。態度とは裏腹に言葉で素直に伝えてくれないけーくんに、ちょっと意地悪してます♥】
【態度で分からせにくるなら、うちの手を取ってアツいのを直接握らせにくるとか】
【逆にけーくんが瓶奪って口移しでラムネ飲ませながら、そのまま押し倒してくるとか……♥】
【「そういうのいいから、焦らさないでよ」とか言われて、我慢しきれなくなったけーくんに求められるのもええかも♥】

【今週の頭くらいまで夏みたいな暑さしてたから、本当はもっと早めにやりたかったんやけどな】
【ただ、合服の出番があるかどうか微妙な感じやから、何も買わずに見に行くだけになりそうやわ】
【忙しいんやね、けーくん。どこかで代わりにお休み取れてるとええけど……】


899 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/10/07(金) 23:55:24
>>897
そんな意地悪――……
(ラムネを彼女の手から取ろうとする前に、彼女の方から遠ざけられて顔を背けられてしまい、伸ばし掛けた手が空を切る)
(じとっとした眼差しで見やる彼女が、わざと見せつけるようにラムネの瓶を傾けていくのを頬を膨らませて眺めていて)
(ラムネ瓶のビー玉を鳴らして笑う彼女に、そう言いかけたところで、先ににやついて意地悪な笑みを見せた彼女の真意に気付いた)

(彼女の方も自分がどうなっているのか、何をしたいのかなどというのはやはりお見通しらしく、注いでしまった視線さえも気付いている様子だった)
(今度はこっちが顔を背けて口を尖らせてしまうが、ふぅ…と溜息をつくと頭を振って彼女を見据え、肩に回していた手でぐっと抱き寄せると、腋下から手を差し入れなおして胸元へ伸ばしていく)

俺が今欲しいのは…こっち
……って、ブラ……ほんとに付けてないんだ
(徐にはだけた胸元へ手を差し入れて、胸元を探ればすぐに柔らかな膨らみが指先に当たる)
(下着を身に着けていないことに、浴衣だから付けなかったと返してきそうな彼女に驚きこそすれチビらしくあると思ってしまう)
(これすらも彼女の思惑通りなのか、興奮を余計に高めさせられて胸元に差し入れた手指へ直に柔らかな乳肉の感触が伝わるや否や、無造作に指を広げて豊乳を鷲掴みにした)
(指先を埋め込み、形の良い美爆乳を搾るように揉みしだき、人差し指で突端を探り当てると爪を立てて転がしていく)
(浴衣の内で揉み弄ろうと手を動かす傍らで、ラムネを掴み損ねた手でゆうの太腿を撫で摩り、袷を少しずつ開かせて生足を晒させようとし続けていた)

チビ……俺の手、チビが欲しくていっぱいだから
(彼女が意地悪するなら自分もというつもりではないが、強引に彼女の肢体へ手を伸ばしている自分を彼女にも求めさせたい)
(耳元へ顔を寄せて、「……ラムネ、飲ませて」と囁き、雌獣の身を包む浴衣を少しずつ剥ぎ取り、淫らな肢体を益々いやらしくさせようとし続けながら)
(暗に口移しをして、キスをして欲しいと囁きかけるのだった)


900 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/10/07(金) 23:57:42
>>898
【俺の方こそ、お待たせ】
【チビが意地悪するなら……俺は、って感じで】
【こんな風にチビのこと求めて……押し倒すかどうかはこの後、だけど】
【石段で押し倒すよりかは、俺の上に座らせるとかの方がいい…かも】

【時間ギリギリになってごめん】
【今夜はここまでにしてベッド…行こ?】
【(彼女にそう言って腰を抱き、共に寝室へ向かうと寝台へ導いていき)】


901 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/10/08(土) 00:11:44
>>900
【雰囲気で石段に腰掛けてみたけど、これやとお堂の縁側とかのほうが良かったかな】
【これ、けーくんと向かい合わせになって触られてるってことでええんよね?】
【迷わず胸揉んでくる辺り、さすがはけーくんやなぁ♥ふふ♥】
【飲ませながら器用に出来るかどうかは分からへんけど、どすけべなけーくんのことやから……期待してええよね?】

【うぅん、気にせんといて。うちも迷わすようなレスしてたと思うし】
【……手の位置、そこでええの?】
【(二人身を寄せ合って寝室に向かう道すがら、腰のくびれの辺りに巻かれた彼の腕を見てくすくすっと笑って】


902 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/10/08(土) 00:23:19
>>901
【俺は半身で…なつもりだったけど向かい合わせでもいいの、かも】
【このままチビのこと手で気持ちよくイかせて…とか】
【そういうのがいいのかも、って思ってたり、だけど】
【その辺はその…流れとかでやりたいこと変わったりもだから】

【もう……そういうことすぐ言う】
【(彼女が笑ったのに釣られて、自分もくすっと笑うと共に寝台に上がるが)】
【(ちょっと意地悪に彼女の手を引き仰向けに寝かせると上から覆い被さって)】
【手を置くとこ……どこがいいのか、教えて】
【(彼女のお腹に手を添えて、今度は逆に彼女を誘いかけてみせた)】

【お疲れ様、チビ。次は…月曜日夜20時には大丈夫、だから】
【明日は会えなくてごめん、だけど。月曜日会えるの楽しみにしてる】
【まだ寒暖差きついと思うから、体調崩さないように気を付けて】

【おやすみ、チビ】
【チビと借りたよ、ありがと】


903 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/10/08(土) 00:41:19
>>902
【半身かぁ、両手であちこち触られてる感じやったからてっきり……】
【ま、まぁ、けーくんのおててでされるのは嫌いやないから。けーくんの考えてるみたいにしてな?】

【手がそこやと、なんかけーくん照れてるみたいやねんもん。遠慮されてるっぽくてうちが気ぃ遣うわ】
【ん、むぅ……。そこは嫌いやないけど、もっとどーんと前に突き出てるとこのほうが……っ♥】
【(浮いた腹筋の筋目やお臍の窪みを探るような手つきに軽く目を伏せつつ、さり気なく胸を彼の方に突き出して】

【こちらこそ、お相手ありがとうございましたぁ】
【忙しいのは仕方ないよぉ、けーくんの都合もあるわけやし。うちと一緒に過ごすのは、過ごせる余裕のある時でええからね】
【うん、うちも月曜の夜にけーくんに会えるの楽しみにしてるから。またその時間に伝言板で待ち合わせしよ】
【けーくんも、暖かいカッコして過ごしてな。雨降ったりするとめちゃめちゃ寒うなるから気ぃつけて】

【おやすみなさい、けーくん。また会えたときはよろしゅうお願いします】
【お返しします、ありがとうございました】


904 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/10/10(月) 21:19:45
【大好きな彼女の…春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に、借りるよ】

【改めてこんばんは、チビ。今夜もよろしく】
【おやすみ…ゆっくり休めた?】
【俺も今日はお休み取れたから…のんびりまったり、買い物行ったりして過ごしたりしてた】
【あと、今夜は満月…すごく綺麗で。チビのとこも見れてたらいい、かな】


905 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/10/10(月) 21:25:39
【うちの大切なひと、源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借ります】
【改めてこんばんは、けーくん。今夜もお相手よろしゅうお願いしますぅ】
【昨日今日とこっちは雨が降り続いてて寒いくらいやけど、けーくんは大丈夫かな】
【まぁ、今日は何かしらばたばた動いてて夜まで落ち着けなかったんやけどね】
【今夜はどうしよか、けーくん。ロールの続きやと、今夜はうちがレス作りで待たせてしまうけど……】


906 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/10/10(月) 21:32:46
>>905
【俺のとこは暖かくて…夕方は涼しくなったけど、走るのにはちょうどよかった、かな】
【チビのとこは今日も雨だったんだ】
【そっか…お休みなのに、大変。お疲れ様、チビ】

【今夜は…この間の続きでもいいし、別のことでも大丈夫】
【別のことならチビに甘えたり、逆に甘えられたりみたいな……イチャイチャがいい、かな】


907 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/10/10(月) 21:41:11
>>904,906
【今の時間は雨も止んでて、こっちでも綺麗な満月が見れてますっ】
【10月の満月はハンターズムーン、狩人の月やとか。ふふ、うちの隣にも狩人さんがおるけど♥】

【それなら今夜はいつものロールとは違うことを……って、けーくん今夜は甘えたい気分なん?】
【なんか真っ先にそういうの言われるの意外なんやけど、でも……けーくんなら、ええかな♥】


908 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/10/10(月) 21:47:51
>>907
【この時期の獲物は実っているから…ってとこからだけど】
【チビは実ってる…よね】

【甘えたい気分っていうか……甘々イチャイチャみたいなのがいいかなってとこだけど】
【俺から甘えるなら……】

【お休みの朝にもうちょっと寝てたい俺が、起こそうとするチビに甘える…とか?】
【チビのこと抱き枕みたいにして、なんて】


909 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/10/10(月) 22:02:25
>>908
【素直にお肉ついてるとか言えばええやんか。なんなん、実ってるって……】
【ま、誰かさんのせいで実りの秋って感じにはなってるけどな♥果物やったら桃かリンゴやろか♥】
【(ずいと突き出してみせた胸はしっかりと栄養を蓄えているのか、また一回りサイズアップしているような雰囲気で】

【そうくるかぁ。でも、こーゆー季節ならうちが先に起きてるとかもあるやろうし】
【起こしに行ったら捕まえられたりも悪うないかもなぁ……♥】
【それじゃうちからスタートってことでええかな、しばしお待ちを】


910 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/10/10(月) 22:14:58
>>909
【確実に言えるのは甘い……ってこと、かな】
【(突き出して主張する彼女の胸元に目をやり、飛び込んでしまいたくなるような感さえ覚えさせられて)】
【大きくなったのはチビだけじゃないのかも、なんて】

【ん…ベッドの上で来たとこを…とか】
【布団剥ぎ取ろうとしてきたのをチビごと捕まえて…とか】
【朝寒いから温もり欲しくて……チビがいたら、そうしちゃう、かも】
【ありがと、チビ。このまま待ってる】


911 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/10/10(月) 22:17:47
(だんだんと日の出も遅くなり始めたとはいえ、いつまでも寝ている気分にもなれなくて)
(目を覚ますと、傍らで未だ夢の中にいる彼を起こさないように、そっとベッドから抜け出す)
(もっとも、身体にしっかり回された彼の腕からはなかなか逃れられず、眠っていても緩まぬ力強さに少し呆れてしまったが)

こんなに気持ちいい朝やのに、よう寝てられるな。すけべな夢でも見てるんとちゃうか?
(覗き込んだ顔が幸せそうな微笑を湛えているのを見ると、でこぴんのひとつでもしたくなるが)
(そっと頬をひと撫でするに留めて部屋から出ることにした)

(そのうち起きてくるだろうと、朝食の準備をしたり洗濯をしたりと、休日ながらも用事をあれこれこなしていたが)
(彼が起きてくる気配は一向に無く、痺れを切らして再び寝室に向かうと)
(締め切られたカーテンを開けて室内に日の光を入れると共に、彼が包まる布団をばっと引っぺがして)

けーくん、もう起きなさい。休みやからっていつまでも寝てたらあかんよっ。
(寒さに身を縮める彼に身を乗り出し、顔を近づけながら肩を掴んでゆさゆさと揺すった)

【ま、最初はこんな感じで】
【服装はラフな部屋着でもエプロンつけてるでもご自由に♪】
【それじゃ改めてよろしゅうお願いしますぅ】


912 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/10/10(月) 22:39:10
>>911
(腕の中に収めていた彼女がもぞもぞと動き出し、抜け出そうとするのを感じ取り)
(もう朝が来たということに覚えるも心地良い温もりを手離したくなくて微睡みから抜け出せないままでいた)
(そうしている内にも彼女はベッドから出て朝食を作りに行ってくれるのだけど)
(呑気な自分は彼女の温もりを求めることだけに執心してしまって、羽毛布団の内に残る彼女の痕に手を揺らした)

ン……っ……
んぅ……もうちょっとだけ……
(彼女と昨夜遅くまで身を交えていただけに身ひとつでいた自分を包んでいた羽毛布団が剥ぎ取られると)
(朝の爽やかな空気が身に染み入るようで、仰向けになっていた身を捩ってしまう)
(自分を揺さぶり起こそうとする彼女に、寝惚けた顔をして「まだ…」と口にしながら手を伸ばした)
(触れた彼女の腕を掴み、身を捩りがてら強引に彼女をベッドへ引きずり込むと足を絡めて抱き寄せる)
(裸エプロンなのか薄布一枚越しに伝わってくる彼女の温もりを心地よさそうにして、彼女の頬へ頬擦りをして)

……あと10分…
…起きるから
(この心地良い温もりを手離したくないと、甘えたような声をあげて身を擦り付けて)
(犬か猫がじゃれつくように、鼻先を彼女の頬へ押し付け、頬を擦り付けて体全体で甘えるような仕草をとり)
(柔らかな肢体を腕の中に抱きすくめて、寝起き早々の温もりを彼女に分け与えてもらおうとしていた)
(「んぅ……」だの、「……暖かい…」だの寝言を漏らしていた)

【ありがと、チビ】
【それなら…俺は裸のままで、チビは裸エプロンで……とか】
【こんな感じでイチャイチャ…で】


913 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/10/10(月) 23:09:02
>>912
そんなこと言わんと、ちゃっちゃと起きて顔洗って……わぅ。
(布団を剥いだ瞬間に露わになった逞しい裸身に思わず息を飲みそうになったが、構わず彼を起こそうとしたが)
(なぜか彼はこういうときに限って俊敏さを見せ、眠たげな顔を見せながらこちらの手を取ると強く引いてきて面食らってしまう)
(気付けば腕を背中に回されて抱き締められ、ばたんと彼の身体の上に仰向けに倒されていた)

そのもうちょっとが長いんやって、けーくんは……!
あっ、脚まで絡めてからに。こいつ、起きてるなぁ?
(我ながら迂闊に近付きすぎたと思ってみても後の祭りだが、脚まで巻き付かれて全身で抱かれてしまえばもう逃れるのは無理で)
(寝起きの動きにしてはあまりにも出来過ぎている彼の挙動に悔しげに呟きながら、頬をぴたぴたと叩いて軽く仕返しする)
(眠る寸前まで素肌を寄せ合っていちゃついてしまう以上、ベッドの中では彼も私も当然のように素っ裸で)
(先に起きたこちらは格好だけはエプロンを身につけているけど、服らしい服は何も身につけていない)
(遅れて起きてくるだろう蛍一の反応が見たくてわざわざ卑猥な格好で待ち構えていた……なんてことは大声では言えないが)
(まだ頭が覚醒しておらず、本能的にじゃれついてくる彼は良くも悪くも遠慮が無く、程よく熱を持った褐色肌を揉み転がされると)
(強めに食い込む指先の感触に声を上げそうになってしまった)

そーゆーけーくんはアツいくらいやけど、これは朝勃ちやからなん?
それとも、けーくんがどすけべでやらしいからかなぁ♥
(だが、彼の無体を黙って許してあげられるほどこちらも大人ではないから)
(負けじと彼のお尻の下に手を差し込むと、腰を突き出させるようにぐいっと持ち上げ)
(エプロンの前垂れに彼の脚の付け根が当たるように、ぐいぐいと抱き寄せ始める)
(更には無防備な彼の耳元にわざとらしく艶を帯びた声音で煽るように囁くと、ちろっと舌先で耳朶を舐めた)


914 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/10/10(月) 23:32:11
>>913
ちょっとだけ……だから
(彼女に頬を軽く叩かれると、自分から彼女の手に擦り付くような有様さえ見せて)
(少しでも彼女と寄り添おうとすることだけに全身を傾けている、そんな素振りを彼女の前で曝していた)
(事実、染み入るような朝の空気にそれまで包まれていた温もりを取り上げられ、まだ起きたくない気持ちでいっぱいの中、恋人の暖かな温もりは甘美で仕方なかったのだ)
(仰向けになった自分の上へ、かけ布団か抱き枕かさながらに覆い被さるよう抱きすくめた彼女が、自分が喜ぶ卑猥な恰好をしていることを目に留めないまま)
(覚醒と微睡みの狭間で、むにゃむにゃとする自分は両手が掴んだ柔肌を求めることにいっぱいだった)

(それだけに彼女に朝勃ちとからかわれてしまう程、巨肉は硬く張りつめてしまっていて)
(彼女にされるがまま腰を突き出してしまうと、跨る恋人のエプロン一枚隔てた腹部に熱々とした大太刀を押し付けてしまう)
(穂先は臍肉の下へ押し当たり、裏筋をくっきり浮かばせた怒張は今すぐにでも彼女の鞘壺に入りたそうに震えていて)

ンぅ…は……どすけべなんか……ん……
……チビ……もっと
(「もっと寒いから来て」という言葉を途切れさせながら、片手で雌獣の尻肉を鷲掴みにし、本能のままに掴み上げた雌の象徴を無遠慮に揉みしだいていた)
(柔らかな臀部の肉に指先を埋め、竿身に当たる彼女の腹部がエプロン一枚隔てても心地よいのか擦り付けるように腰を甘く揺らし)
(そうしている内にも、ヒクつく大太刀の先から雌獣が嗅ぎ慣れているだろう精混じりの先走りが、熱く噴き出してエプロンへ染み痕を引いていく)
(臍肉へぐい♥ぐい♥と切っ先を埋めるようにしながら先走りを注ぎ塗り付けて、耳朶を舐めたゆうへ「ふぅ……♥」と心地よさそうな甘声を漏らし聞かせるのだった)


915 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/10/10(月) 23:56:09
>>914
そのちょっとがちょっとどころやないから困るんやけどなぁ。
眠たいのと、うちと。どっち選ぶか早う決めてなー?
(開く素振りを見せない瞼といい、視線を向けると背けがちになる顔といい)
(このままの状況が続くことを願っているかのように、肌身を強く密着させながら尻肉を強めに揉みしだく手指の動きといい)
(彼は今の状況が続くことを願っているかのようで、それが可愛らしく思える反面呆れも覚えて溜め息をついた)
(しかも突き上げさせた股座の奥では、しっかりと自らの巨槍を硬く引き締めてそり立たせていて)
(びくっ♥びくっ♥と熱く脈打ちながら先走りをしぶかせているのがエプロン越しにも分かり、こちらの顔が赤らんでしまう)

そんなに寒いんならお風呂行く?
今日は天気いいから布団やらマットレスやら干したいんやけどなー。
なぁ、あまりわがまま言わんといてよ。うち困るんやからぁ……♥
(とはいえ、無邪気に甘えてくる彼を突き放せるわけもなく、求めに応じて自分からも強く抱き付きながら)
(早く起きてほしいと暗に囁き、むにゅん♥と胸を彼の胸板に押しつけて柔肉を甘くたわませる)
(彼ほどの熱は身体には宿っていないが、こりこりした乳首からは熱い潤みがじわっと溢れて彼の胸を濡らし)
(彼が吐息を吹きかけて耳をくすぐってくれば、お返しにと尻肉をつまんでツイツイ引っ張っていたが……)
(とうとう痺れを切らすと、無防備に突きつけられた肉竿を指で押し、更にはその付け根で息づく肉袋をこりこりと揉み上げた)


916 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/10/11(火) 00:00:02
【もう少し時間あれば起こせたんやろうけど、時間的にここまでやろか。ちょっと悔しいわ】

【言い忘れてたけど、これから先の予定。うちは次の金曜土曜の夜が空くから、けーくんも都合つくようなら……どうかな?】


917 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/10/11(火) 00:01:09
>>915
【0時過ぎちゃったし、今夜はここまで…かな】
【ん…チビと甘々イチャイチャ…楽しかった】

【このまま寝たいかも、なんて】
【(抱きしめた彼女の温もりを感じ入って目を細め、頬を寄せて)】


918 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/10/11(火) 00:01:46
>>916
【リロード忘れてた】
【次の金土も大丈夫。チビが平気なら…俺からもお願い】


919 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/10/11(火) 00:17:06
>>917,918
【思ったよりも強情なけーくんで少しびっくりしたけど、逆の立場やと同じことしてるかもしれへんし】
【……うちの場合、目ぇぱっちり開いてるのにお布団でいちゃいちゃしようって誘うかもしれへんけどね♥】

【もう、しゃーないなぁ。明日は朝ちゃんと起きて、二人でお風呂入ろうな?】
【(寄せられた頬に軽くキスしながら、片手はきっちりとおちんぽをやわやわ揉み扱いて……♥】

【それじゃ次の金曜は21時に待ち合わせで決まりやね。よろしゅうお願いしますぅ】
【お疲れさま、けーくん。甘えんぼなけーくん、かわいくて……うちも楽しかったです♥】


920 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/10/11(火) 00:22:29
>>919
【朝弱い時はとことん弱いから…なんて】
【ん…チビはそうなのかも】
【チビのこと起こしに行ったら……っていうのもやってみたい、かも】

【……そうする、けど】
【………もう】
【(やわやわと揉みしだかれて、彼女の手の中にヌルついた濃ゆいのをまみれさせてしまいながら)】
【(伝わってくる甘やかな温もりを手離そうとしたくなくて、ぎゅ…っと彼女を抱きしめていた)】

【時間はそれで大丈夫】
【その……男が可愛いとか言われても嬉しくないから】
【……チビってば】

【その…おやすみ、チビ。次は金曜日、またチビに会えるの楽しみにしてる】
【風邪ひいたりしないように気を付けて】
【お互い元気に会えますように】

【チビと借りたよ、ありがと】


921 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/10/11(火) 00:40:17
>>920
【ふふ、それじゃそのときが来るのを楽しみにしてるなー♪】
【そない言う割りにはまんざらでもなさそうな顔してるけど……】
【うちに言われてどんな気持ちするか、また改めて聞かないとあかんかな。くふふ】

【おやすみなさい、けーくん。うちもまたけーくんに会えるのを楽しみにしてます】
【空気乾燥し始めてるから、風邪とか本当に気をつけてね】
【お返しします、ありがとうございました】


922 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/10/14(金) 21:20:10
【うちのかわいいご主人さま、源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますぅ】
【改めてこんばんは、けーくん。今夜もお相手よろしゅうお願いします】

【けーくん、うちのことわんこかにゃんこやと思ったやろ?】
【うちはただ、けーくんの匂いがどんなもんか気になっただけで……いきなりすぎたかな、やっぱ】
【来週からは気温下がって一段と冷えてくるそうやけど、紅葉とかが赤く色づくのはまだまだ先になりそうやね】


923 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/10/14(金) 21:24:02
【甘々可愛い彼女の…春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に、借りるよ】

>>922
【改めてこんばんは、チビ。俺の方こそよろしく】
【それはその……大型犬に飛びつかれたときのこと思い出した、けど】
【もう……そんなに嗅いでも……その、嗅がれるのくすぐったいというか】
【ん……そうだよね。今日も涼しくて、外走るときも半袖じゃダメかもと思ってたり】
【紅葉はもう少し…かな、11月に入ったら流石に…とは思うけど】


924 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/10/14(金) 21:43:21
>>923
【大型犬って……。もっとかわいいもので考えてくれてるんかと思ってたんやけど】
【彼氏のことは何でも気になるもんなの。湯上がりなのかとか、汗かいてるんかとか】

【今夜やけど、明日が朝早くに家を出なきゃならん用事があるから、前倒しでリミットも早まってしもて】
【だいたい23時過ぎか、遅くても半辺りに一旦締めにさせてもらわなあかん感じなんよ】
【せやからあんまり長くは一緒にいられへんけど……ごめんな、けーくん】


925 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/10/14(金) 21:48:34
>>924
【時間はそれで大丈夫、なら…今夜はまったり…しよ?】

【子猫とか子犬とか……そう始めは思ったけど、飛びついてくるから…なんて】
【ん…その……お風呂上りなのはそうだけど】
【……もっと嗅いでみる?】
【(パジャマのボタンをひとつ外して湯上りで上気した鎖骨や首下を曝すと、彼女の手を取り導いて)】


926 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/10/14(金) 22:07:13
>>925
【ありがとう、けーくん。それじゃ時間までのお付き合い、よろしゅうお願いします】
【ではでは、【】は外させてもらって……】

そんなこと言うたら、待ち合わせの時のけーくんは……うちのこと言えへんやんか。
されるの当たり前になってるから、人前やって恥ずかしさが消えかけてきてるし♪
うわぁ……、こういうときになると本当にノリがええんやから。そこが好きなとこでもあるんやけど♥
(外されたボタンの奥からチラ見えする彼の火照った肌に視線を注ぎながら、導かれるままに指で触れて)
(ふにりと押して弾力を確かめると、伝わる熱さをもっと感じるべく大胆に掌で触れる)

ふふぅ、けーくんあったかい……♥
いい匂いするし、これやといつまでもくっついてたいなぁ♥
(再び首筋に顔を寄せて鼻先をくっつけるようにしながら匂いを嗅ぐと、ソープの香りが鼻腔をくすぐり)
(顔を上気させながら声を蕩かせて彼に身を寄せつつ、胸元に差し込んだ手でボタンを更に外し始めた)


927 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/10/14(金) 22:20:39
>>926
前にくっつかなかったら、物足りなさそうな顔してたのチビの方なんだけど
ん……お風呂入ったばかり、だから
(指先で軽く触れたかと思うと、次は手のひらで肌の感触を確かめる彼女が、改めて首筋に顔を寄せてくる)
(身を寄せて鼻先を近づけ、嗅ぎ込んでくる彼女を愛らしいと思って微笑んでいたのもつかの間、胸元を撫でていた手がボタンを外し始めていた)
(それを遮るつもりもなく、「ン……」と小さく声を漏らして彼女にされるがままにされながら身を寄せ続けていく)

……チビも、だよ。
チビも暖かい……俺だってずっとくっついてたいって、思う
(後頭部に手を添え優しく撫で摩り、頭頂へ優しく口づけを施すと頭髪から立ち上る彼女の香りを自然と嗅いでしまう)
(やってることは彼女と同じで、彼女の言葉通り恋人の匂いが気になってつい嗅いでしまっていた)
(撫で摩られて上気した白肌は益々赤みが差し、ボタンが外れてはだけた胸元は恋人の指先が滑る度に高揚を増していく)
(厚く張った胸板から腹筋に掛けて雄臭さの残るラインを描く身を彼女に剥かれていくことに、どこか恥ずかしさを覚えて、照れくささが混じった笑みを零してしまっていた)


928 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/10/14(金) 22:37:53
>>927
そーゆうことやったら、これは脱いでても大丈夫かな♪
ま、うちはお風呂まだやから汗の匂いとかしそうやけど……♥
(彼の肌の感触が強く感じられるようになってくると、中途半端にはだけただけの姿では物足りなくなってきて)
(思い切ってボタンを全部外してパジャマの上着を大きく割り開くと、露わになった胸の中に身体を大胆に滑り込ませた)
(軽く唇が触れた頭の匂いを嗅がれるのは気恥ずかしいが、その分のお返しはしっかりもらうと身じろぎもせずに逆に差し出し)
(彼に負けず劣らず熱い身体を密着させ、衣服越しに伝わる高めの体温とうっすら汗ばんだ体臭とを彼に伝えた)

けーくん、前よりも男らしいカラダになった気ぃする。
うちの女っぽさが上がるたびに、けーくんも追いつこうとしてるんやろか♥ふふ♥
(背面に回した手で逞しく発達した彼の背筋を触り、その頼もしい感触に目を細めて吐息をつくと)
(湯上がりの熱さも未だに強く残る胸板に自分の乳房を乗せ、ふにゅん……♥と軽くたわませて柔らかな肉感を伝えた)


929 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/10/14(金) 22:54:01
>>928
でも、チビの匂い…好きだから、別に
(互いの匂いを嗅いで確かめ合う、恋人同士でなければ出来ないことを気付けば互いに進んでやっているのが恥ずかしくも嬉しくもある)
(汗の香りが混じった彼女yの匂いを覚えるように、そっと鼻先を埋めて嗅ぎ込むと、彼女の甘く蕩けた声が耳を撫でる)
(胸の内に身を擦り寄せる彼女が甘やかな肢体を押し付けて、女らしい肉体を誇示しようとすればするほど、白肌は赤らみを増して風呂上りの肌にしっとりとした汗が滲んでくる)
(口から零れる吐息に胸板を撫でられ、くすぐったそうに吐息を漏らすと、片手で彼女の腰を抱いて身を寄せさせていく)

俺は変わらないと思うけど…チビが言うなら、そう…かも
……前よりももっと大きくなってるのはチビの方もだと思うし
その……お風呂まだなら一緒に入って……チビのこと確かめても、なんて
(頭ひとつかひとつ以上違う彼女を見下ろし、くすっと笑うと耳元へ口を寄せてキスを落としてからかい)
(抱き寄せた腰から淫らなカーブを描く臀部へ手を伸ばし、立てた指先で丸みを摩り上げてみせた)


930 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/10/14(金) 23:12:43
>>929
もう、そんなこと言うて♥けーくんのすけべ……♥
寝てる間に寝汗の匂い嗅ぎにきたりせんといてよ?
胸の間に顔突っ込んできたりとか……♥
(待ち合わせの場でのハグが当たり前になったみたいに、人前で互いの匂いを臆面もなく嗅いで確かめ合うようになるかもしれない)
(そう考えるだけでも身体は熱さを増して、胸の鼓動の早まりを感じてしまうが)
(彼もまた己の身を熱く焦がしているのか、掌で触れる肌に湿りを感じると自然と淫靡な笑みを浮かべてしまう)

えー……、そんなことしたらけーくん入ってばっかりになるやんか。
でも、けーくんがどうしてもって言うなら、まぁ……♥
その代わり、けーくんのカラダのことも見せてもらうからな♥
けーくんの一番男らしいとこも、しっかり調べさしてもらって……ふふぅ♥
(ぐっと引きつけるように抱き寄せられると自然とつま先立ちになって背伸びをしてしまうが、顔を赤らめながらも彼の顔を見上げ)
(彼がさわさわと優しい手つきで尻肉をまさぐり出すと、こちらも彼の腰回りに抱き付いて引き寄せ)
(自然とせり出された彼の股間の熱い膨らみに、自分のお腹をそっと押し当てた)


931 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/10/14(金) 23:14:35
【なんか、お風呂に行くまでまだまだかかりそうな感じになったけど、時間も時間やからうちはここまでにさしてもらうな】
【短い時間やったけど、付き合ってくれてありがとう。また明日の夜もよろしゅうお願いします】


932 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/10/14(金) 23:17:10
>>930-931
【時間だから、ここまでにして…】
【このまま寝る前に、今夜はお風呂…連れてくから】
【(ぴったりお腹を押し付けて主張する恋人の身を感じ入りながら、頬に手を添え顔を上げさせて)】
【(一緒に行こうと尻ごと抱き寄せたまま向かおうとしていく)】

【お疲れ様、チビ。俺の方こそありがと】
【また明日…夜は俺も大丈夫だから】
【明日20時、チビに会えるの楽しみにしてる】


933 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/10/14(金) 23:33:15
>>932
【うぅ、お風呂かぁ。きっと普通に入るだけでは終わらんやろなぁ……♥】
【(改めて彼と二人きりのバスルームに思いを馳せ、顔を真っ赤にしながらしがみつき】

【それではまた明日の20時に待ち合わせってことで、お願いしますぅ】
【今夜もありがとう、けーくん。また明日もよろしゅうね】
【それではお先に……おやすみなさい、けーくん。また会えるのを楽しみにしてます】

【お返しします、ありがとうございました】


934 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/10/14(金) 23:40:56
>>933
【俺も今夜はここまでで…】
【ん…お疲れ様、チビ。明日早いみたいだからゆっくり休んで】
【また明日…おやすみ、チビ】

【チビと借りたよ、ありがと】


935 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/10/15(土) 20:17:58
【うちの一番大好きなひと、源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますっ】
【改めてこんばんはです、けーくん。今夜もよろしゅうお願いしますぅ】
【言うてた用事のほうは早めに片付いたんで、帰りは天気も良かったからあちこち寄り道しながら遊んでました……】
【こっちは半袖でもいけそうなくらい暑かったんやけど、けーくんはどうやったんかな?】

【ロールの続きはまだ途中なんで、出来上がるまでもう少し待っててください】


936 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/10/15(土) 20:20:39
【可愛く健気で大好きな彼女の…春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に、借りるよ】

>>935
【改めてこんばんは、チビ。俺の方こそよろしく】
【ん…よかった。俺は一日バタバタしててお休みじゃなかったけど…それでも、外出歩いた時は風が暖かくて】
【天気は悪かったけど過ごしやすかった…かな】
【チビの方は暑いくらいなの、羨ましいかも】

【ん…大丈夫、このまま待ってる】
【改めてよろしく、チビ】


937 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/10/15(土) 21:11:44
>>899
……ふふ。冗談やって、けーくん。そんな顔せんでもえーやんかぁ♥
(二人きりになったこともあってか、急に子どもっぽい反応を見せてくる恋人の姿に、思わず目を細めて微笑んでしまう)
(良くも悪くもからかい甲斐のある彼の反応は可愛く、ついつい深入りしてもっと弄びたくなってしまうが)
(こちらを見つめる瞳の奥に宿る淫靡な熱の色を感じ取ると、彼を玩具にするのはそこまでに留めることにした)

(しかし、淫らな方向に傾いた天秤は容易には戻らないのか、互いの距離を更に詰めるように抱き寄せられると)
(くつろげられていた浴衣の胸元に手を差し込まれ、腋の下の柔らかい肉をくにくにと揉まれてしまって)
(余裕たっぷりな笑みを見せていた表情は途端に崩れ、か細い吐息を漏らして声を甘く霞ませた)

分かってたけど、本当にブレへんなぁ。ん、ふ……♥
下、つけようかって思ったけど……っ♥胸締め付けたら苦しいし♥
それに、けーくんはこっちのほうが嬉しいかなって思って……っ、は♥ふふぅ♥
(浴衣や着物を着るときは胸が揺れないように締め付けたほうがいいのだが、それはあくまでも建前の話)
(彼と二人、浴衣姿で出かけるとなった時から、早くも祭りの後のことまで思い描いていた自分にとっては)
(『一刻も早く素肌に触れて欲しい♥』という欲望が何よりも上回ってしまっていた)
(朝顔模様の清楚な浴衣に身を包んでいようとも、その薄布の下ではぐつぐつと煮え立つような熱欲を蓄えに蓄えていて)
(彼の手がその豊かすぎる乳肉を捉えれば、しっとり汗ばんだ肌がその指に吸い付いて早速彼を歓迎した)
(帯は解かないまま強引に手を胸元に突っ込まれたせいで、浴衣の中は空間の余裕があまりなく)
(蛍一の手が柔肉を鷲掴みにしながら突端を探る様子が、薄い浴衣地を盛り上げる形で生々しく映し出されていて)

っ、ンン♥欲しがるとこはそこだけなんか、けーくん?
ん、にゃ……ぁ♥ちくび、ぴんってしたらあかんからぁ♥
じっとしとかへんと、ラムネあげられへんよ……?
(蛍一の動きが大胆さを増してくると、浴衣の帯を締めたままでは思うように掴んだり揉んだりが出来ないようで)
(さり気なく帯を緩めると、彼の動きの激しさも相まって、一気に解ける寸前まで緩んでしまって目を丸くした)
(はだけた浴衣の隙間からは、ゆさゆさ揺れ動く乳肉の深い谷間が見え隠れし)
(更には彼から身体を強く抱き締めながら、口移しでの水分補給を要求されてしまうと――)
(姿勢の保持を彼に委ね、傍らのラムネ瓶にそっと唇を寄せて中身を含んだ)

(飲まないように気を遣いながら、至近距離まできていた彼の顎にそっと手をかけて上向かせ)
(覆い被せるように唇を重ね、少しだけ顔を傾けると、口内に貯めていたラムネが一気に彼の口へと流し込まれた)
(少しずつ飲ませるはずがかなりの量を彼に与えてしまったことに動揺を覚え、彼の腕の中でそわそわと身を揺すって狼狽えて)
(それでも重なる唇を話したくないのか、彼の反応をうかがうように唇を舌先でちろちろと舐めてくすぐっていた)


938 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/10/15(土) 21:34:37
>>936
【うち的には夏物しまったところで暑うなられてもって感じやったんやけど、そんな羨ましいもんかな】
【とはいえ、今日明日で寒暖差激しいみたいやから、服装は気をつけたほうがよさそうやね】

【続きはこんな感じで。出来上がってるけーくんに対して、うちはまだ温まってないけど】
【けーくんが上手に温めてくれるの、楽しみにしてるな♥】

【今夜のリミットはだいたい0時前後になりそうやから、またその頃になったら凍結になるかな】
【来週はとりあえず金曜と土曜の夜が空きそうやから、けーくんの都合がつきそうならよろしゅうお願いします】


939 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/10/15(土) 22:17:15
>>937
ん……ちゅ、ン……んん…んは…ン…く…
(キスをしようと顔を上向かせる彼女が、覆い被さろうとしてくるのに合わせて胸元へ差し入れていた手をするりと抜いていく)
(胸元を大きくはだけさせた彼女のキスを受け入れて、口移しで注がれるラムネが清涼な甘味を口中に広げていくのが心地良く目を細めて飲み込んでいった)
(口中に溜まり込んだ量は予想よりも多くはあったが、噴き零すこともなく飲み干してしまうも、彼女の方は離れがたいのか口付けを交わそうとし続けていて)
(舌先で唇を舐め擽って、どこか甘えた様子を見せるのが愛らしく、彼女の手を取り引き寄せると石段に座る自らの膝上へ跨らせていった)

ちゅ……ぷ、ん……ちゅ…
はぁ……ラムネ、久々に飲むと美味しい、かも
(月明りが差す暗がりの中で、膝上に跨らせた恋人の甘い吐息が舌を交わらせる口中に溢れて来るのが酷くいやらしく思えてしまう)
(自然と緩んだ帯紐は辛うじて止まっているものの、浴衣は着崩れに着崩れて、簡単に柔肌を露出させられるまでにはだけきっていた)
(口付けを交わしながら、浴衣の袷へ両手を伸ばして緩みはだけていた胸元を左右へ開き切って豊満な乳肉を露出させ、迷うことなく手を伸ばして突端を指先で摘まみ上げた)
(半身で彼女を抱いていた時とはまた違い、今度は向かい合って身近に彼女の体温を感じながら、弾む乳房の雌芯をじわじわと可愛がるように左右の乳首をそれぞれ摘み、指先で扱き上げ始めて)
(ねっちりとした舌キスで彼女の甘息がより濃くなるのを口腔で感じ取ろうとして、摘まんだ突端をぎゅっ…♥と締め上げて軽く引っ張り、指の腹で屹立をより硬くさせようと擦りあげ続けた)

(膝上に跨らせた彼女の突端を指先で愛で続けながらキスを交わすこと数分、ちゅく…♥と舌先を揺らして唇を離すと彼女の首筋へ口付けを落とし、狙い定めたそこへ食みついていく)
(首筋にキス痕を付けようと吸いついて褐色の肌が赤らめば、すかさず舌先で舐め擽って雌獣にマーキングを施し続けた)
(ひとつ、ふたつ刻む中で突端を責め抜いていた指先は柔乳に深く埋もれて、淫らな円錐に伸ばしきっていた乳房の形を手のひらで押しつぶしては搾り上げていく)
(乳肉を手のひらで圧しで歪めさせ、甘い香りを立たせる母乳を噴き漏らさせようとねちっこい指使いで揉みしだいていく一方で、片手を蜜壺に這わそうと帯下を捲り上げた)

でも、ラムネよりも……チビが一番美味しい、かな
……もっと食べさせてくれる?
(首筋から顔をあげて耳元へ唇を這わし、耳たぶを甘く啄む艶音を立たせながら彼女に欲しいと囁いていく)
(膝上に跨らせた彼女の股を足で開かせ曝させ、浴衣の内を弄る指先は無毛の股座へ伸びて陰唇へ中指を押し当てるなり静かに沈み込ませていく)
(指先に絡みついてくる熱汁と締め付けてくる蜜肉を優しく割り開き、膝上で艶姿を曝け出させた恋人の壺内を指先で捏ねて、突き入れの支度を整えさせ始めるのだった)


940 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/10/15(土) 22:19:41
>>938
【お待たせ、チビ】
【俺の続きもこんな感じで…チビがまだ温まってないなら、こういう風に…だけど】

【寒いよりは暖かい方が俺は好き、かな】
【ん…寒暖差激しいと堪えるから、早い内に慣れておきたいとこ】
【夜走るよりも朝走るようにして…身体温めるの意識した方がいいのかも、なんて】

【リミットはそれで大丈夫】
【来週の金土は今のところ平気だから…チビが良ければお願い】
【改めて時間までよろしく、チビ】


941 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/10/15(土) 23:18:28
【待たせてるとこごめん、けーくん。まだレス途中なんやけど、思ってたよりも眠気がキツくなってきてて】
【言うてたリミットよりも大分早くて申し訳ないんやけど、こんやはここで凍結さしてもらっていいかな……?】


942 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/10/15(土) 23:20:24
>>941
【ん…大丈夫。今夜はここまでにして、おやすみ…しよ?】
【次は金曜日の21時で、俺は大丈夫だから】

【ほら、ベッド連れてくから】
【(眠そうな彼女を抱き上げて寝室へ向かい)】
【(ベッドの上へ寝かせ、横へ添い寝して)】


943 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/10/15(土) 23:34:03
>>942
【うちも金曜日はその時間でいけるから、また何かあったらその時は連絡さしてもらうね】
【むぅぅ、なんか季節の変わり目やから疲れやすくなってるんかな……】
【うちもけーくん見習って、これからは涼しい朝方に運動しよかな】
【(軽々と抱き上げてくれる彼の力強さには目を見張りながらも、迫り来る眠気には勝てないのか】
【(すぐ側で添い寝してくれる彼の腕を抱くようにギュッと掴み、にじり寄って距離を詰めた】

【それじゃお言葉に甘えて、今夜はここで失礼さしてもらいます】
【今夜もお相手ありがとう、けーくん。また金曜日の21時に待ち合わせでお願いします】
【おやすみなさい、けーくん。次会うときは元気な姿見せ合えますように……】

【お返しします、ありがとうございました】


944 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/10/15(土) 23:42:36
>>943
【俺も何かあったら連絡するから】
【ん…季節の変わり目、身体気を付けなきゃダメ】
【もっとくっついて、いいよ】
【(にじり寄る彼女に微笑み、自分から身を寄せて背を抱いて)】
【(彼女が安心して眠れるまで見守り続けた)】

【俺も風邪ひいたりしないように気を付ける】
【お疲れ様、チビ。ゆっくり休んで】
【おやすみ…また金曜日会えるの楽しみにしてる】

【チビと借りたよ、ありがと】


945 : アルレット ◆y6xtY.dDr2 :2022/10/18(火) 22:12:40
【スレをお借りします】


946 : サリア ◆ktYUAtvvSE :2022/10/18(火) 22:24:40
【スレをお借りします】
あらためてよろしくお願いいたします。
前回お見せいただいたアルレットのプロフィール、とても素敵ですね
しばらく後に他国と面通しをするから、というような理由で城に逗留させながら堕としてしまいましょう
うふふ、他所の国からも、それぞれに英雄なり聖女なりの素敵な才媛が、無様にペットにされて連れてこられるパーティーですが
プロフィールを作成しながら、アルレットのことは、魅了を中心に絡めとっていくのがよいかなと、そう思いましたの
ですから、私のことを好いて、愛して、慕って、喜んで支配されてしまうようになってほしい、と思っていますわ


947 : アルレット ◆y6xtY.dDr2 :2022/10/18(火) 22:27:19
>>946
えへへ、気に入ってもらえてうれしいですっ!

ボクもそっちの方が面白そうだって思います。
姫様のこと大好きにされちゃって、それまで大事だった人のことや世界のこととかはどうでもよくなっちゃって
姫様の命令だったら何でもよろこんでしちゃうようにされちゃいたいです!!


948 : サリア ◆ktYUAtvvSE :2022/10/18(火) 22:36:54
>>947
それでは、そんな形で導入を初めて行ってもよろしいでしょうか?
髪をなでるだけで、魔王を打ち倒す戦力が手のひらの上で転がるし、気ままに振るうも腐らせてしまうも指先次第……
ただ統治をするだけでない優越感や支配感がありそうね


949 : アルレット ◆y6xtY.dDr2 :2022/10/18(火) 22:40:37
>>948
はい! よろしくお願いします!!
ボクも早く姫様の命令だったら、今まで守ってきた人たちに躊躇なく剣を向けるような
姫様だけの忠実な雌奴隷になりたいです!


950 : サリア ◆ktYUAtvvSE :2022/10/18(火) 23:11:11
(事の起こりは20年以上前。大陸の中央を分断する山脈の中央に空いた大穴から、魔物が出現するようになったのだ)
(中央から四方へ拡がろうとする勢力は決して大きく国体を脅かすものではなかったが、常に被害が出て、また攻め入るには険しい山が阻み、)
(大陸中の国の悩みの種となっていたそれを、ついに討ってくれる者が出たのだ)
(大陸の各国はそれぞれに協力し、あるいは褒賞を提示して解決をしようとしたり、促したりしてきたものが、アルレットの手でついに解決にいたり)
(これからその報恩と、大陸の英雄たるアルレット一行の外交における役割などで、大きな時代のうねりが起こる――そんな時だった)

(アルレットは、まずはしばらくの後に行われる、各国の王族を招く大きな祭典に駆り出される。)
(仲間もそれぞれ、神官は神殿で、盗賊はギルドで、などそれに向かって準備を進めることになるのだが、)
(田舎娘でこれといったバックボーンがないアルレットは、しばらく王城で過ごしてその日まで備えることになったのだった)


(そうして城暮らしがはじまった初日のこと。アルレットはサリアの私室に呼び出される)

お疲れ様です、皆大陸中の勇者に憧れて、大変でしたね
しばらくは、先に同じように、皆の注目と憧れの的として暮らした私が、身の振り方を教えますね
(剣に生きる騎士たちが手合わせだ稽古だと声を上げ、田舎から来たものが伝説的な成り上がりにあやかろうとし、あるいは可愛らしいアルレットに黄色い声を上げるものがいて)
(長く旅路にいたアルレットには少々騒がしすぎるくらいの扱われ方をされていたのを労いながら)

これから国を挙げての褒賞や、その他色んな便宜などが図られるでしょうけど……
この先この国を治める私から、同い年の一人の娘として、感謝をしたいの。私たちの未来を、ありがとうございます
(そう、これからサリアが権威を受け継いだとして、その治世が平和な世で行われるものであれば、少なくとも脅威に脅かされる世よりもずっと楽だろう)

あくまで国からでなく、個人的な贈り物ですが、受け取ってくださる?
(そう尋ねながら、アルレットの元へ近寄っていく。ふわりと甘い香水の匂いが漂った)

【それでは、よろしくお願いいたしますわ】


951 : アルレット ◆y6xtY.dDr2 :2022/10/18(火) 23:44:43
(始まりは、小さな夢だった)
(農夫の父親が語ってくれた、困っている人々を救う英雄たちの物語)
(それに目を輝かせていた少女は、16歳の誕生日、村を飛び出し、冒険者となり)
(魔物に脅かされる人々のために戦い、出会いと別れを繰り返し、挫折と奮起を積み重ね――)
(――そして、いつしか、勇者と呼ばれる存在に成長した)

(旅の最中、仲間になったのは)
(神の御心に沿うために魔物との戦いの道を選んだ若き神官ノエル)
(悪徳領主を諫め、貧しさに苦しむ民を救うために活動していた義賊シルヴィ)
(知識を求め真理に至ることを夢見る魔導士パメラ)
(四人の冒険者は見事魔物の首魁を討ち果たし、穴をふさぐことに成功した)

(四人は「英雄」となり、王城に招かれ、そして――)

し、しし、失礼しますっ!!
(緊張にガチガチなりながら、アルレットがサリアの私室へと入る)
(放っておけば天真爛漫な少女も、流石に王族相手には恐縮し)

と、とんでもありませんっ!
むしろ、ボクみたいな田舎者に皆かまってくれて、恐縮って言うかなんて言うか…
その…困ってる人を夢中で助けてたらいつの間にかこうなったのに、
何でボクなんかに皆来るのかよくわからないっていうか…
(アルレットの感情的には、魔物討伐も「人助け」に過ぎなかったわけであり)
(自分のような人間が名だたる騎士や王族と言葉を交わしていることにも現実感がなく)

ひ、姫様が直々に身の振り方をっ…!?
光栄です、頑張りまひゅっ………かんだ…
(顔を真っ赤にしながら狼狽し)

やだなぁ…
そんな風に言われたら、何だか照れちゃいますよぉ…
(「同い年」と言うことを強調されると、シンパシー故か少し緊張がほどけ)

贈り物、ですか?
それはもちろん、受け取ります、けど…
…うわ、良い匂い…やっぱりお姫様って違うんだなぁ…
(サリアの甘い香りについボソッと本音が漏れ)
(ひたすら人助けに邁進し続けてきた自分とは「女の子」としての格が違うことに気づき、少し落ち込み)

【お待たせしました。それでは改めてよろしくお願いします】


952 : サリア ◆ktYUAtvvSE :2022/10/19(水) 00:31:09
>>951
(無垢で純朴な願い。それぞれの夢や目標を持ちながら、同じ目的を果たすため力を振り絞った仲間。苦しみも後悔剃ることもあったけれど、振り返れば楽しくかけがえなかった旅路)
(少女を勇者にした旅の話は、胸躍るような話がたくさん、その一部だけでも人々より早く聞けて、サリアはとても楽しそうにしていた)
(仲間のノエル、シルヴィ、パメラもそれぞれの組織のもとで、それぞれの為すべき報告や、手続きなり仕事なりで一旦別れたが、)
(しばらくしてから続く本格的な祝典で再開し、平和な世を満喫しようと約束して、そのための最後の一仕事……皆がそんなつもりでいた)

出身は田舎でも、強くてすごくて、みんながあなたのお話を聞きたいのよ
それに、騎士たちも、みんなどうにか人助けをしたくて、だけれどできる範囲のことしかできていないの
何歩も飛び越して、大勢の人を助けたあなたを参考にしたいのよ
(と、大陸中の勇者の評価を下す。本当ならもっと飾り立てた言葉で褒めてもいいのだけれど、純朴な彼女にはこの方が響くだろうから)


ふふ……身構えなくて大丈夫
一度に来られても困っちゃうから、会える人数を抑えたり、代表者を選んだり……方法は色々あるから
(実際に、アルエットには上手くそうした余計な客を捌けてもらわないと……私に割いてもらう時間がなくなってしまうから)
(ときには身勝手な要望、邪な要望は切り捨て拒んだりも必要なんだけれど、そうした機微はまだなさそうだし)
(例えばそう……この私のお願いごととか)


では、少し目を閉じて……
(目を閉じた瞬間に、ふっと顔を近づけると……アルエットの唇を奪う。香水の匂いを強めたような甘いキス)
(それは、サキュバスの体液を元にいくつかの薬を混ぜた魅了のルージュ)
(誘惑と陶酔の口づけは、男女の別なく受けてしまった相手の心を奪い、恋情で虜にする魔性のキス)
(相手を我が物にしてしまう、呪いのキスだった)


ん、んーっ、ん……ぷは♥
アルエット……可愛いアルエット♥
私からの贈り物は、どうかしら?


953 : アルレット ◆y6xtY.dDr2 :2022/10/19(水) 00:54:44
つ、強くて凄いだなんて…そんなこと…えへへっ…
ボクなんて全然大したことないですよぉ…
でも、皆も誰かを助けたいってことなら、
ボクができることなら、まぁ、ある程度は…
(顔を真っ赤にしてくすぐったそうに悶えるアルレット)
(単純明快な誉め言葉ほど、純朴なアルレットの心には響き)

会える人を抑えたり…?
なるほど…
確かに、一度にあまり多くの人と会おうとして、
お話とかができなくなったら失礼ですものね!
さすが姫様、勉強になります!!
(サリアの企みなど微塵も気づかず、目をキラキラと輝かせ)

目を閉じる…こうですか?
…って…んんっ!?
(素直に目を閉じるも、唇を奪われると驚きに目を見開き)

ど、どうって、その、ボク…
あれ…? なんだろ…急にボーッとして…
ドキドキする…♥ ボク…何か、変です…姫様…♥
(思いもよらない口づけに狼狽していたが)
(魔性の薬が効果を及ぼし始めると、その顔は瞬く間に朱に染まり)


954 : サリア ◆ktYUAtvvSE :2022/10/19(水) 01:42:38
>>953
そう、同じ人ばかりが来られても他の人に時間を回せなくなるから、バランスを取ったり
時には重要事項のために、個人の相談は代役に任せたり、全部断ることも必要よ?
(だから、悪い企みに気づいて断るなら今……なんて、気づかない純粋さが可愛らしい。汚してしまいたいわ)

ふふふ……可愛いわ、アルエット
心配しないで……贈り物にするキスなんだから、特別なの。
変なんじゃなくて、もっと、してほしい。
もっともっとキスしたい……それくらい、嬉しくて気持ちがいい……じゃないかしら?
(赤くなって、照れと興奮に惑うアルエットの心を誘導するように囁く)
(そして、指で自分の唇を指し、贈り物のキスを再度意識させて)
(もっと欲しい、何度もほしい……そのためならどんな対価も支払っていい、そんな風に思いが強くなるよう、少し勿体ぶって)

おねだりしてくれたら、いいですよ?


955 : アルレット ◆y6xtY.dDr2 :2022/10/19(水) 01:49:16
か…可愛い…?
ボクが…?
う、嬉しい、です…
でも…ボクなんかが…
(あるいは戦場であれば、アルエットも違和感に気づけたかもしれない)
(しかし、よもや味方の、それも王族が自身を罠にかけているなど思いもよらず)

特別…
姫様から、特別なキス…
(ドクン、と心音が跳ね上がる)
(魅了は確実にアルエットを蝕み始め)

もっと…して欲しい…
もっともっと…キスしたい…
嬉しくて、気持ちいい…
ああ…そっか、ボク…嬉しいんだ…
嬉しくて、気持ちいいから…
(甘い香と魔性の口づけに蝕まれたアルエットの心は容易く誘導に屈し)

欲しい、です…
姫様のキス…もっと、欲しい…
もっともっと…キスして欲しいです…
(青い瞳を潤ませながら、切なそうにねだってしまい)


956 : サリア ◆ktYUAtvvSE :2022/10/19(水) 02:08:21
>>955
誰にでもするものじゃないわ、とっても素敵で、好きだと思える人だけにするキス、よ
(そうやって価値を高いように見せて、欲求を煽る)

そうよ、アルエット……私のキスは嬉しくて気持ちよくなる……
ううん、触れてもらうことも、話してもらえることも、嬉しいのかしら?
(まるでアルレットがそんな様子であるかのように言いながら)

……次からは、もっと可愛いおねだりの仕方を教えてあげるわ
(素直なだけのおねだりも、欲に浮かされている感じで可愛いのだけれど)
(恥も外聞もなくなるくらいの渇望に突き動かされたおねだりをできるように、調教してあげないと)
(ただ、それは次から。今は、ちゃんとおねだりできたご褒美をあげないと)

じゃあ、お口を少し開けて……あー、む♪
(アルレットに口を開けさせると、今度は舌を差し込み、ぬるりと舌を絡めあう、快感の強いオトナのキスを浴びせる)
(絡み合う唇と舌、息が詰まるくらい長い――呪いをしっかりと絡みつける、キス)


957 : アルレット ◆y6xtY.dDr2 :2022/10/19(水) 02:22:00
ボクが姫様に…
素敵だって思ってもらえてる…
好きだって…そう思ってもらえてる…
だから、キスを……
嬉しいです、姫様っ…
ボクも…姫様が大好きですっ…
(思えば、初恋もまだだったのだろう)
(アルエットは嬉しそうに、はにかんだような笑顔を浮かべ)
(造られた幸せであるにもかかわらず、サリアとのキスは「人生最高の幸せ」の記憶となっていき)

姫様にキスされると…ボク嬉しくて…気持ちよくなっちゃう…
だったら…きっと触ってもらうのも…
今だって、こうして話しかけてもらってることだって…あぁ…♥
(元々純粋なアルエットは誘導されるがまま、多幸感を覚えていき)

可愛いおねだりの仕方…?
うん…! ありがとうございます!
ボク…姫様に喜んでもらえるよう頑張って覚えます!
(青い瞳にサリアへの疑念は一切なく、どんな「教育」も素直に受け取りかねず)

あっ…あむっ…んっ…
ふっ…んんっ…んんんんんんんっ…♥
あぁ…ひめ、さまぁ…♥
(まだキスだけだというのに、アルエットはあまりの快感と幸福感に背筋を震わせて悦ぶ)
(勇者とは思えない程か弱い力で、すがるように姫へと抱き着き)


958 : サリア ◆ktYUAtvvSE :2022/10/19(水) 02:50:06
>>957
ええ、強くて純粋で可愛くて……
(愚かなほど、騙されやすくて)

あなただから、特別なキスをあげるのよ?
嬉しいわ、私も大好き♪
(この、簡単に手球に取られてしまう勇者様は、自慢のペットになってくれることに、もうつゆ程の疑いもなくなっていて)

うんうん、何でも嬉しい……
変なことも、意地悪されても……アルレットは嬉しいわね
(意地悪、が容易く受け入れられるイタズラと思わせるように、こちょこちょくすぐって)
(意地悪されても嬉しい、それを刷り込んで、もっと苛烈な意地悪を受けても悦べる意識を植え付けて)

そう、おねだりする、それだけで……嬉しくなるような、ね?
(どんな恥ずかしいことでも、こんなに、スープに浸したパンのように吸い込んでしまうアルレットに、嗜虐心がうずく)

はぷ、っちゅ、ちゅう……ちゅるる……♥
アルレット、よく覚えて……私とキスするのが、触れ合うのが、どんなに幸せで気持ちいいか……
(深いキスのあと、サリアの手はアルレットの胸を揉み、乳首を服の上から擦って、続いて股間に伸び、こすこすと性器を擦って)
(露骨な性の快感を与え、アルレットの幸福感を高めて魂から汚していく)


959 : アルレット ◆y6xtY.dDr2 :2022/10/19(水) 02:50:11
【すみません、そろそろ限界みたいです…】
【凍結お願いできますか…?】


960 : サリア ◆ktYUAtvvSE :2022/10/19(水) 02:53:16
>>959
【わかりました、とりあえず今夜は空いています。木曜日は来られません、金曜日は空いています……土日はちょっと予定が不透明ですね】


961 : アルレット ◆y6xtY.dDr2 :2022/10/19(水) 02:56:47
【では、今晩22時にお願いします】
【本日はありがとうございました。】


962 : サリア ◆ktYUAtvvSE :2022/10/19(水) 03:08:13
【ええ、ではまた今夜、おやすみなさい】
【スレをお返しします】


963 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/10/28(金) 21:12:30
【うちの大好きな、大っ……好きな、源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借ります】
【改めてこんばんは、けーくん。今夜もよろしゅうお願いします】

【来週でもう11月やなんて、月日の流れは早いもんやね】
【気の早いとこやとクリスマスやお節の予約とか始まってるけど……】


964 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/10/28(金) 21:17:52
【健気で可愛く大好きな彼女の…春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に、借りるよ】

>>963
【改めてこんばんは、チビ。俺の方こそよろしく】
【ん…復調したみたいで安心】

【そうだよね、気付けばそんな時期で】
【ハロウィンもそこそこにそんな話が出てるし、そこまで寒くないから助かってるけど】
【直にコート出したりとか、そういう話になりそう、かな】


965 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/10/28(金) 21:32:01
>>964
【健気、健気かぁ……♥】
【ふふ。けーくんのためなら何でも出来るからな、うちは♥】

【おかげさまでこの通り。季節の変わり目なのもあったけど、寝不足は怖いってつくづく思ったわ……】
【朝晩は寒いけど昼間は暖かいというか、ちょっと汗ばむくらいやもんね】
【分厚いコートの出番はまだ先やけど、羽織るものは欲しい感じ。これくらいのほうが過ごしやすいんやけどな】
【ハロウィンはコロナ前みたいに大はしゃぎできる雰囲気やなくなったからなぁ、コスプレしたりも難しいし】
【……ま、うちらがここで楽しむ分には全然いけるけど♪】

【今夜はどうしよか、けーくん】
【間空いたのもあるんやけど、コスプレの話してたら……なぁ?】


966 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/10/28(金) 21:40:37
>>965
【寝不足…夜更かし続くと体力持っていかれるよね】
【俺も気を付けて早めに寝るようにはしてるけど、それでも…かな】
【わかる。これくらいのが過ごしやすい…よね】
【欲を言えばもう少しだけ暖かいと走ったりするのもいいんだけど】

【ん…コスプレして遊ぶのいいと思う】
【軽めにハロウィンらしいコスプレ…チビがどんな格好するのか楽しみ…かも?】


967 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/10/28(金) 21:56:23
>>966
【ふふぅ、うちが変わったカッコするのはけーくん大好きやもんねぇ♪】
【とはいえ、出来るカッコっていうと……ナース服とか、テニスウェアとか。変わったとこやと男装とか?】
【軍服は前にもやったし、にゃんこや水着はありきたりかなぁ。久しぶりに学校の制服着てみたらキツキツで、ってゆーのもいいけど♥】
【けーくんもコスプレ……しないか。でも、ネコ耳くらいはつけてーな♪】

【うち、今夜は0時がリミットやけど、明日の夜は空いてるし明後日の日曜日も夜は時間取れそうなんよ】
【あとは3日木曜が祝日やから、その日も多分いけるかな。けーくんはどうなんかな?】


968 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/10/28(金) 22:04:00
>>967
【ハロウィンから遠ざかってる気がしなくないでもないけど…】
【チビがコスするのは好き、かな】
【ネコミミ付けろっていうならそれくらいはいい、けど】
【ん……ハロウィンの雰囲気に酔って、っていうのでもいいし…】
【…魔女なチビが俺に一服盛ったりとかも…、なんて】

【時間はそれで大丈夫】
【日曜日は…ん、ちょっと無理かも】
【木曜日は大丈夫、だから。チビがいいなら…お願い】


969 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/10/28(金) 22:14:19
>>968
【あっ……あはは、コスプレばっかり意識してハロウィンやってこと忘れてた♪】
【まぁ、メイド服とかナース服もハロウィンのコスプレでしてる人いるし……ダメ?】
【盛られてみたいんやったら、やってもええよ♥……「実はラムネ菓子で」とかになりそうやけど】
【そーゆーことなら魔女でいこかな。けーくんは……やりたいんなら使い魔の白ネコくんで♪】

【それなら日曜は無しにして、木曜の夜は一緒に過ごそ?】
【ではでは、ここからは一足早いハロウィンで……書き出しはうちから行かせてもらうね。しばしお待ちを】


970 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/10/28(金) 22:23:29
>>969
【メイドやナース姿のチビも見てみたい…かな】
【ハロウィンじゃなくても…だし】
【そこは…大人なお店で買った合法なその気にさせるようなのが、効きすぎて…とか】
【一服盛っても平気な顔してるの見て、やっぱり玩具か…って思ってたら、その後で…でも】
【ん…わかった、それなら白ネコくんで…いく】

【木曜の夜も次の日があるからそこまで遅くはいられないけど…大丈夫】
【ありがと、チビ。このまま待ってる】


971 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/10/28(金) 22:57:05
(「せっかくのハロウィンなんだから気分だけでも」と言ってはみたが、ハロウィンだからコスプレというのは安直に思えた)
(だが、着るべき衣装は既に手元にあり、何よりも彼に「見たい」と言われてしまうと……拒もうにも拒めない)

(以前にコスプレ衣装のリメイクを頼んできた友人にそれとなく相談したところ、用意されたのは魔女の服)
(しかし、変なところで気を利かせたのか、その衣装はよくある魔女のワンピースとは似ても似つかぬ代物で――)

魔女って本当にこれでええんかな。もっとだぼっとしたやつやと思ってたけど……。
(確かにワンピースではあったががスカートはかなり短く、少しでも屈めばショーツが見えてしまいそうなマイクロミニに)
(袖も無ければ肩も剥き出しで乳房の丸みの上半分が露わな上衣の組み合わせは、薄紅色をした乳輪がはみ出てしまいそうで)
(帽子被って杖を持てばぎりぎり魔女にも見えなくはないが、鏡に映る自分の姿は痴女も同然で溜め息が出てしまった)

もっとかっこいいほうが良かったんやけど、うちが着たら大概性的になるから仕方ないんかなぁ……。
(もっとも、よくある魔女の装束でも大きく張り出す豊かな胸の膨らみは隠せるものではなく、却って卑猥さが掻き立てられると思うと)
(なおさら溜め息は深いものになりそうで、いけないと頭を左右に振って暗い気持ちを追い出した)

けーくん、お待たせ。入っていーよ?
(そして着替えの間は室外に待たせていた彼に声をかけると、テーブルの上に置かれたワインの瓶とグラスに目をやる)
(グラスの傍らに置かれた青い色の小瓶からは、なにやら禍々しさが漂っていて)

【お待たせ、けーくん。とりあえずうちからはこんな感じで】
【まぁ、精力剤みたいなのでもいいんやけど、うちが媚薬や言うて飲ませたのが実は真っ赤な嘘で】
【飲まされた気になったけーくんに「これはクスリのせいだから」って、普段以上に迫られてみたいかなーって、思って……♥】
【やりにくそうならいつものけーくんでいいけど、使い魔やってくれるなら……うちも楽しみやったり♥】

【木曜はうちも夜更かしはできないけど、早めに始めるぶんには全然いけるから大丈夫やと思うわ】
【ほなら時間までお相手よろしゅうな、けーくん】


972 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/10/28(金) 23:38:15
>>971
ん……行くけど。
(彼女が着替えるからと部屋の外で待っている間、渡されたコスプレ用の小道具が入っていた袋を開けてしげしげと中身を見つめていた)
(白い猫の耳がついたヘアバンドに、チビも好きだよね…と彼女の笑顔を思えば、思わず笑みが零れてしまう)
(とはいえ、かっこつけたがりな自分だから子猫のような振る舞いなどするつもりもなくて、鏡に向かって凛とした表情を向けてヘアバンドを付けると)
(銀髪を撫でつけて整え、いつもとさして変わらない――けれど、ネコミミのアクセントがひとつついただけで、どこか違う雰囲気を纏った自分になり)
(部屋中からの声に返事をすると、自分の姿を見た彼女がどんな顔をするのか、どこか擽ったいような気持ちで戸を開けた)

(部屋の中で待っていた彼女をひと目見て、可愛い――と思ったのが最初、次いですぐにいやらしい、という感想が頭を過る)
(背丈の低い彼女がはちきれんばかりの胸元を半ば以上曝け出したワンピースを身に纏うのがまず目を引いて、否応なしに胸元へ視線をくぎ付けにさせられてしまう)
(股下ギリギリといえばいいのか、太腿も露わな淫らな裾丈の衣装は妖艶さに満ち満ちていて、おいそれと外になんて連れ出せない)
(そんな恰好の彼女を見て、見る間に顔を赤くしてしまうも気付かれまいと平静を装うも彼女にはどうしたってバレてしまうだろう)

その……可愛いよ、チビ。
似合ってる。それ……魔女でいい、よね?
ん……記念に写真でも、撮る?
(お世辞と受け取られても仕方ない賛辞の言葉ではあるものの、本心から可愛いと思えて出てしまうのだから仕方ない)
(リビングの中に入り、彼女の傍に寄り添ってしげしげと眺める内に、自然と顔を綻ばせて、折角かっこつけたのに白肌へ朱を差してしまっていた)
(彼女に目を奪われながらもソファーに腰かけ、ポケットからスマホを取り出し、レンズを向けると撮るなら一緒にと言われる前に、スマホの画面に浮かぶ彼女へ向けてシャッターを切った)
(そうしてから彼女の手を引き、自分の横に座らせると「今度はチビが撮って」とスマホを渡してみせるのだった)

ワイン…用意してくれたんだ。
…もう開けて、ご飯にする?
(ひとしきり写真を撮って、ただ純粋に恋人同士、二人きりのハロウィンを楽しんでいた様子の雄獣は、)
(ソファーテーブルに置かれたワインや見た覚えのない小瓶に何か違和感を覚えるも、それが何なのかまでは思い当らず)
(彼女が用意してくれたグラスを自分と彼女の前に並べながら、パーティを始めようと声をかけた)


973 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/10/28(金) 23:41:45
>>971
【俺の方こそお待たせ、チビ】
【そんな風にされたら…平気な顔した素振りするけど……なんて】
【猫のコスプレって耳は付けたけど、衣装のこと何も描かなかったから…どうしよ】
【シャツにジーンズとか、耳だけ非日常……でも、コス指定してくれてもいい、kな】

【ありがと、チビ。今夜はここまで…かな?】
【明日も遊べるし、ベッド行く準備…する?】


974 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/10/28(金) 23:51:57
>>973
【平気な風を装ってるけど、普段以上に敏感になってたりとか興奮しやすくなってたりしてくれたら嬉しいかな】
【ま、偽のオクスリやから効き目の方は思い込みっちゅーか、プラシーボ効果っちゅーか……けーくんが単にすけべなだけってことになるけど♥】
【変なことしないでいつものカッコにネコ耳つけたのでえーよ、それだけでもけーくん十分かわいいんやから♪】
【……ネコ耳執事とかはまた別の期間にしよね?】

【そうやね、今夜はここで凍結にして続きはまた明日しよ♪】
【行く準備やいうても……ここから脱いでいくとか?】


975 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/10/28(金) 23:56:29
>>974
【プラシーボ効果でってなったら……その通り、かも】
【単に俺が……否定しようがないんだけど……もう…】
【…可愛いとか男が言われても嬉しくないから…っていうか、チビ……】
【……そういえばお嬢様になりたいとかも言ってた、よね。ん…それなら執事、猫耳執事……でも】

【もう……ベッド行ってから、だから】
【(脱ぐとか急に言い出す彼女にドキっとさせられて、腰を抱いて強引に顔を胸に埋めさせて)】
【(ほら、とひと声掛けて彼女と共に寝室へ入ると、ベッドに腰かけて招いて)】


976 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/10/29(土) 00:14:48
>>975
【かわいいけーくんは美味しそうやから、ネコ耳けーくん見てたらうちもケモノに……くくく♥】
【執事押し倒して誘惑するような悪いお嬢さまでも、真面目なけーくんは尽くしてくれるんやろなぁ♪】

【あん、けーくんのいけずぅ♪】
【二人きりなんやから、どこで裸になろうが関係ないと思うけどなぁ】
【(意地悪くにやつきながら胸元を大きく開こうとしたところで、彼に強く抱かれて動きを止められ】
【(舌を出しておどけてみせると、彼の胸に顔を埋めて頬ずりしながら寝室に向かった】

【時間も時間やし、後は寝るだけかぁ……】
【ここまで脱ぐの我慢してたんやから、けーくんが脱がしてよぉ♥】
【(彼の隣に腰を下ろすなり、その手を取って自分の胸元へと導いて】
【(我慢なんかとは正反対の赤らんだ発情顔を見せながら、そっと乳房を触らせた】

【けーくんの寝顔が見たいとこやけど、引っ張っても悪いからうちはここまでにさしてもらうね】
【今夜もお付き合いありがとう、けーくん。また明日の……今日になったけど、夜の20時に待ち合わせでお願いします】
【魔女になったうちでけーくんをどこまで誘惑できるか分からへんけど、楽しみにしてもらえたら嬉しいな♪】
【それじゃお先に……おやすみなさい、けーくん。ゆっくり休んでな】

【お返しします、ありがとうございました】


977 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/10/29(土) 00:21:44
>>976
【もう……】
【(隣へ腰かけた彼女に溜息をつくも、取られた手を胸元へ導かれると、吐息が零れて)】
【(首を縦に振るとパジャマのボタンへ手を掛け、ひとつずつ外していきながらも、触れた乳房から片手は外れず)】
【(胸元が露わになれば内へ手を差し入れて、脱がすのももどかしいとそんな感じで――)】

【……寝るの遅くなっても、知らないから】
【(そう言って彼女を押し倒して覆い被さり、口付けを落としながらパジャマのズボンに手を掛け、ショーツを下ろしに掛かった)】

【ん……俺も見るならチビの寝顔がいいけど、なんて】
【俺の方こそありがと、チビ。また今夜…20時に待ってる】
【おやすみ、チビ。お互い元気に会えますように】

【チビと借りたよ、ありがと】


978 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/10/29(土) 20:22:24
【うちの恋人、源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借ります】
【改めてこんばんは、けーくん。今夜もよろしゅうな♪】
【昨日の続きやけど、まだ途中やからもう少し待っててな】


979 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/10/29(土) 20:25:06
【ハロウィン可愛い彼女の…春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に、借りるよ】

>>978
【改めてこんばんは、チビ。俺の方こそよろしく】
【今日は暖かくて過ごしやすい日だったけど…チビの方はどう?】
【ゆっくり休めてたらいいんだけど】

【大丈夫…その間にお風呂入ったり片付けるから】
【チビのペースで、平気】


980 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/10/29(土) 21:22:36
>>972
けど?なぁに、けーくん……ッ?
……ん、んっ。つけたんやね、それ。選んだのそれなんかぁ。
(ドアを開けて部屋に入ってきた彼の姿を見た途端、口にしかけた言葉を詰まらせてしまった)
(着替える前に「ひとりだけでは恥ずかしいから」と柄にもないことを言って、コスプレ用の小道具を彼に押しつけはしたが)
(まさか彼が選んだのがよりによってネコ耳のカチューシャだとは思いもせず、その選択の結果をじっと見つめてしまい)
(慌てて咳払いをしたりして取り繕ってみせるも、赤く染まった頬の色といい、独りごちる声が上擦りがちなことといい)
(彼自身が意識せずに選んだ今の姿の愛らしさに、いつになく胸をときめかせて興奮を覚えているのは明らかだった)

ん、あ、うん……。ありがと、けーくん。
魔女のはずなんやけど、帽子くらいしか魔女要素無いみたいで恥ずかしなぁ……♥
(杖を握り締めながら照れた様子で俯くと大きな帽子が揺れ動くが、それよりも派手に揺れて弾むのは胸の豊かな柔肉のほうで)
(黒を基調としたコスチュームとコントラストを描く淡い色のショーツが、極短のスカートからちらちらと見え隠れし)
(すらりと伸びた肉付きのよい生脚も、きゅっと締まった褐色の太腿も、惜しげも無く露わにして彼の目を奪っていた)
(魔女というよりは夢魔の類いのような扇情的な衣装は想像していたよりも恥ずかしさが募るもので、上目遣いになって彼に目を向けていたが)
(視線の先の想い人はというと、その目を逸らすようにしてこちらの肢体を凝視しているようで)
(その有様を見ているうちに羞恥心は次第に薄れ始めていた)

なんや記念って、もう……って言ってるそばから撮ってるやないの♪
(ソファーに腰を下ろしても未だにこちらの身体に興味を抱き続ける彼が、ようやくこちらの顔色に気付いたようで)
(慌ててスマホを取り出すなり、赤らんだ顔のままカメラのシャッターを切ってこられると、あまりの慌てぶりに思わず笑ってしまった)
(写真という形でこちらの姿を残したがる彼の性格は知っていたが、断りよりも先に身体が動いたのは意外で)
(粗方撮り終えて満足したのか、そのスマホをこちらに渡しながら座る席の隣を示して誘ってくると、くすくすと小さく笑いながら彼に従った)

ほらほら、二人で撮ろ?
もっとくっついてー……けーくん、手はチョキして。ピース。
あぁん、けーくん表情固いがな。こーゆーときくらい愛想ようしてよぉ。
(こちらはというと仲良く肩を寄せ合いながら、自撮りの要領で互いの仲睦まじいコスプレ姿を慣れた様子で写真に収めてゆく)
(こっそり連写モードにしていたから、猛烈なシャッター音と共に彼のスマホの中身がコスプレ写真で占領されてゆくがお構いなしに撮りまくり)
(満足して彼にスマホを返す頃には緊張も解れたのか、普段のような明るい笑みを向けていた)

軽めのものなら用意できるけど、がっつり食べたら後がなぁ……。
けっこう甘いワインみたいやから、飲み過ぎないようにせんとな♪
(食事は最初から用意する気がなかったのか、彼の言葉に渋るような返事をしながら栓を抜いて)
(中に入った淡いピンク色の液体を、まずは彼のグラスに注ぎ、それから自分のグラスにも注いで……)
(そっとグラスを彼の前に置くと、自分のグラスを手に取って軽く香りを嗅いだ)

それじゃ乾杯しよか、けーくん。
それとも……口移しで飲ませてほしい?


981 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/10/29(土) 21:37:31
>>979
【お待たせ、けーくん。改めまして、今夜もよろしゅうお願いしますぅ】
【最近は秋晴れの気持ちいい天気が続いてて気分ええねぇ♪】
【今日は久しぶりに出かけて、天気いいもんやから行きも帰りも歩いたんやけど……思ったよりも時間かかってしもて】
【あちこち寄り道しながらやったから息抜きにはなったけど、運動になったかは微妙なとこやね】
【けーくんは忙しかったみたいやけど、今はもう大丈夫なんかな】


982 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/10/29(土) 22:28:49
>>980
別に……その、記念だから。
(彼女の視線に気付くと、どこかしどろもどろになりながらシャッターを切り始めると彼女の方も緊張や羞恥を覚えていたのが次第に薄れていくようだった)
(画面に映る彼女の笑顔にフォーカスを合わせ、撮影をすること数枚――今度は彼女の番だと渡せば忍び笑いを漏らす彼女が横へ腰かけてくる)
(彼女の言葉に従って、肩を寄せ合おうとするのに合わせて身を寄せ、ピースをしてという要望のままにぎこちなくピースサインを作る間も楽しそうな彼女の手がシャッターを切っていた)

愛想よくしてって……言われても
……いつも通りにしてるだけ、だから
(無理して笑おうとするとぎこちなくて仕方ないのが分かっているから、澄ました表情で自撮り画面に映る自分と彼女の姿を上目遣いに見ていると)
(スマホの中で嬉しそうな顔を浮かべる彼女につられて、自然と笑みが零れてしまうようになっていた)
(かっこつけたがりな自分の割には自然な笑みが浮かんだのを彼女が見逃す筈もなく、一枚二枚だと思っていた彼女の指先が連写しているのに気付かぬまま、画面の中へ収められていく)
(じゃれ合うように身を寄せ、ピースを作ったあとは自分からも彼女の肩を抱いてみせて、クールなフリしてどこか無邪気な白ネコが魔女に寄り添う姿を幾枚も撮影し続けたところでまたシャッターが切られた)

(そうした彼女との睦み合いも一段落したところで、食事とワインの話に触れると、彼女の方といえばどこか渋るような声をあげていた)
(後が――と、意味深な言葉に怪訝そうな顔を浮かべていたが、彼女がグラスにロゼワインだろう淡い色のワインを注ぐのを見て自分もまた彼女に合わせてグラスを持ち上げた)
(桜色した液体がグラスに注がれていくのを見て、自分もまたグラスから立ち上る香気を嗅いでいく)

ん……乾杯、しよ
……って、口移しは……乾杯してから、だから

…乾杯、チビ。
(彼女の言葉を否定せず、折角彼女が注いでくれたのだからと乾杯の言葉と共にグラスの腹を軽く押し当て、ひと口含むと口中に広がっていく味に目を細めた)
(果実感が強く飲みやすいワインだというのが第一印象か、幾らでも飲んでしまいそうな気がして酔いに気を付けなければと思うが、今の自分にはワインよりも彼女に酔わされるのが正しく思えた)
(口移し、なんて言葉で誘ってくる彼女に胸の奥をときめかせてしまいながらも平静を装った顔を向け、ふた口目を口に含むと彼女の頬へ手を添える)
(顎に親指を優しく押し当て上向かせると、覆い被さるように口付けをして、唇の隙間から淡いピンク色の液体を少量注ぎ込んでいった)

(そのまま舌先を差し入れて、温い口腔からアルコールと果実の香りが豊潤に立ち上るのを舌先で感じ取りながらキスを続けていく)
(柔らかな舌先を触れ合わせては、ちゅく♥とした口蜜の音を立たせ、舌を交わらせている間に彼女の喉が、こくんと動いたのを見てそっと舌を抜いていく)
(そして、自分のグラスをテーブルに置くと、今度は魔女から飲ませて欲しいと、使い魔のシロネコは主に目を向け、僅かに唇を開いて誘ってみせるのだった)


983 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/10/29(土) 22:34:57
>>981
【俺の方こそお待たせ、チビ】
【来週も暖かい日が続くみたいだから、嬉しいかな】
【この時期は歩くの気持ちいい、よね。俺も休みの日は気付いたら結構な距離歩いてたりするから】
【歩くだけでもカロリーは消費するし、良いと思う…かな】
【今はもう大丈夫…だけど、月末と月の最初でいろいろあって……バタバタしてる】
【やることが沢山あるって途切れないのは良いことだと思ってるから、バタバタしてても平気…かな】
【その分、チビ成分補給させてもらって……なんて】


984 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/10/29(土) 23:19:26
>>982
せっかくこんなカッコしてるんやし、今しか出来へんことしたほうが有意義やと思うけどなー。
くふふ。はーい、それでは……かんぱーい♪
(こちらの言葉に彼が目を見開いたのが分かっても、素知らぬ顔をしながら互いのグラスを軽く当ててチンと音を立てると)
(フルーツ感も強めな甘口のワインを、傍らに侍らせた愛らしい使い魔の白猫を肴にゆっくりと味わってゆく)
(目を細めて彼の姿を見やりながらも、その瞳の奥では隙を窺っていたのだが……そのことが逆に隙を作っていたのか)
(グラスから口を離した瞬間に横合いから頬に手を伸ばされ、振り向きざまに唇を強引に奪われて)
(密着した唇同士を開かされると、その隙間から少し温んだ甘い液体を静かに流し込まれて思わず目を開いた)

(ねろりと差し込まれた舌肉は彼の高まる興奮の度合いを示すように熱され、口腔の奥で縮こまっていた舌を捉えて絡めにこられると)
(つり上げられた舌の奥がごくりと動き、喉に溜まっていたアルコールの熱さがお腹の方に落ちていく感覚に肩を震わせていた)
(触れ合う舌同士も甘ったるく蕩けているようで、絡んで擦れる粘膜のぬるつきさえも甘く感じて目を細めていたが)
(彼から先に絡みつきを緩めて舌を解かれると、名残惜しそうに舌先を寄せ、ちゅくちゅくと音を奏でて寄り添わせつつ見送って)

ん、ふぅぅ……♥
さすがはけーくん、ちゃーんと分かってるんやねぇ♥
でも、そんな誘うよーな真似して……ええんかなぁ、白にゃんこくん♥
(攻守交代と今度はこちらがグラスの中身を口に含もうとするが、彼が目を離した隙に青い小瓶から取り出したモノも口に入れ……)
(そして、口内に溜まった液体飲み込まないように気を配りながら、今度は彼の顎の下に手を伸ばし)
(さながら猫をあやすように喉元をくすぐりながら上向かせると、無防備に差し出された唇を今度は逆に塞いだ)

(細く薄く開いた唇の隙間にワインをとろとろと流し込む間、楽しげな表情と共に細まった目元で彼の顔だけを見つめて)
(それほど多くもなかった液体分が想い人の口内に広がってゆく様子に、むふぅ……♥と鼻から息を漏らしていた)
(だが、そんな甘いキスの交換だけで終わりにするつもりは毛頭無く)
(舌先を抜き差しして唇の隙間を半ば強引にこじ開けると、硬く小粒な丸薬状の何かを彼の口内に押し込んで飲ませた――)

(ククッと喉を鳴らして笑いながら、気を紛らすように唇を舐り、円を描くように何度もなぞってくすぐってゆく)
(その仕草は普段の熱い睦み合いと何ら変わりはないが、その間に向けている眼差しはどこか怜悧で冷たいものを含み始めていた)
(先ほど飲ませたモノが何であるかはキスの最中ゆえに言葉に出来ないが、その目つきは服装通りの妖しさを醸し出して)


985 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/10/29(土) 23:27:50
>>983
【なんやかんやで一年の半分終わって後半戦に入ったから、普通の月末だけやない忙しさはちょっとあるかもしれへんね】
【うちも11月は忙しくなりそうやし。ま、暇を持て余すよりかはずっといいんやけどな♪】
【先のこと言うと、来週の金曜も土曜も時間取れなさそうで……11月は思うように時間取れへんかも。ごめんね、けーくん】

【ふふぅ、嬉しいこと言ってくれるやん♥うちをおだててもすけべなことしか出来へんよぉ♥】
【そーゆうことなら、続きは今度の木曜にすることにして……けーくんの補給、先にしちゃおっか?】


986 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/10/29(土) 23:37:01
>>985
【ん…続き書いてるけど、時間間に合わなさそうだから】
【今夜はここまでにして】
【木曜日の後は、少しお預け…でも、チビの予定が分かったら…教えて?】

【それなら…こう、がいいかな】
【(彼女の手を引いて寝室に向かい、ベッドへ上がると彼女を招き寄せて)】
【(腕を差し出して彼女に腕枕を向け、抱き枕になってとばかりに招いた)】


987 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/10/29(土) 23:44:15
>>986
【りょーかい。ちょっと週末とかでは無くなるかもしれへんけど、分かり次第連絡します】
【とりあえず、木曜の20時に待ち合わせは確定ってことで……よろしゅうな、けーくん♥】

【ン……、これはこれでええけど】
【補給やいうなら、やっぱりこっちやない?】
【(彼の傍らに身体を滑り込ませ、肌身を寄り添わせるようにくっついてみるが】
【(口の端をつり上げて笑うと、シャツの裾を捲って自らの乳房を惜しげも無く曝け出した】


988 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/10/29(土) 23:56:03
>>987
【ん…その日は家でバタバタしてると思うから、夜の時間は間に合う…かな】
【大丈夫……俺もその時間に待ってる】
【あと、次スレ立てておいたから、安心して】

【もう……眠れなくなる、と思うんだけど】
【(彼女の誘いには抗えず、曝け出された胸元へ手を伸ばして指を埋めて)】
【(搾り上げるように揉みしだいては、甘ったるい香気が滲んでくるのに目を細めた)】
【(腕枕した彼女の額に、頬に口づけを優しく落としながら、じゃれ合うような手つきで豊かな実りを揉み弄り)】
【(口付けを終えて離した唇から、堪らなさそうな吐息を静かに漏らした)】


989 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/10/30(日) 00:15:16
>>988
【もし何かあったら連絡してな、うちも大丈夫やとは思うけど】
【ありがとう、けーくん。ここも残り少なくなってきたもんなぁ、次会うときは新スレやろか】

【そこはけーくんの気持ち次第やね、ふふ】
【ん、はぁ……♥ふ、ふふ♥眠たい割りにはぁ、ぎゅーってしてくるやん♥】
【(程よい温かさの柔乳を強めに揉みしだかれる度に、じゅわっ♥と心地よさが揉み出されるようで】
【(額に触れる唇の感触といい、される度に身体に燻る淫らな熱が高まる気配を感じて、ふるふると総身を震わせる】
【(やがて彼の静かな寝息が聞こえる頃合になっても、乳房を揉み搾る手つきは収まる様子を見せないで】
【(ついには甘濃い母乳を噴き零しながら、淫靡で深い眠りの中に二人して落ちていくことになった】

【うちからはこんな感じで……。今夜もお付き合いありがとう、けーくん♥】
【魔女の本気はまだまだこれからやけど、決して悪いようにはせーへんから……期待しててな♥】
【それじゃ、また木曜の夜に。おやすみなさい、けーくん】

【お返しします、ありがとうございました】


990 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/10/30(日) 00:24:32
>>989
【気持ち次第って……】
【ん……それはその……好き、だから】
【(何が、とは言わずに彼女の温もりを感じ入るように身を寄せ続け)】
【(柔な感触を楽しみ、淫靡なひと時に身を染め続けた)】
【(甘い吐息は益々熱を孕んで、昂ぶりに衝き動かされるまま彼女を求めた)】

【俺の方こそありがと、チビ。お疲れ様】
【ん…ありがと、次の木曜日も楽しみにしてる】
【おやすみ、チビ。また木曜日に】

【チビと借りたよ、ありがと】


991 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/10/30(日) 00:25:11
【忘れてた…次スレは此処、だから】
【改めて、チビと借りたのを返すよ】

好きに使うスレ トリニティソウル・支部part13
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1667055157/


992 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/11/03(木) 20:09:10
【甘え可愛いけど妖しくもある魔女な…春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Qと一緒に、借りるよ】

【改めてこんばんは、チビ。今夜もよろしく】
【残り少ないからすぐ移動になりそうだけど】

【祝日、ゆっくり過ごせた?】
【俺はカレンダー通り…ではなくて家でバタバタしてたけど】
【続き、出来てるから。チビが来たら投下する】


993 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/11/03(木) 20:22:52
【生意気やけど可愛くて頼りになる使い魔の源蛍一 ◆Qx3SS7iB5Aくんと一緒に借りますっ】
【こっからご主人様の言うこと聞かせられるか微妙なとこなんやけどね、ふさふ……♥】

>>992
【改めましてこんばんは、けーくん。今夜もよろしゅうお願いします】
【まぁ、埋まり次第新しいスレに移動して引き続きやってくってことで♪】

【今日は天気良かったから、朝のうちは家の用事して、昼からはちょっと出かけたんやけど】
【山の木の葉っぱとかはかなり色変わってきてるね。もうちょっとしたら綺麗に色づきそうやわ】
【それじゃ早速やけど、けーくんの作ってきたの見せてもらって……続き、やってこか♪】


994 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/11/03(木) 20:25:56
>>984
なにその言い方………、っ……ン…ンン……。
(猫を扱うように喉を撫でる彼女に不満げな表情を見せるも、彼女の妖しげな笑みの真意に気付かぬまま唇を塞がれた)
(ワインの味が再び口中に広がる中で、僅かに感じた何かは口蜜のそれだと思って不審に思うことはなく、彼女との口交を楽しむことに気付けば夢中になっていく)
(小鳥が啄むような甘々としたキスを交わし、「ふぅ…♥」と吐息を漏らして息継ぎしたのに合わせて舌先が入り込んでくるのを拒む筈もなかった)
(彼女の真意に気付いていればもしかしたら――というのはあったかもしれないが、夢中になっている今は毛頭そんなつもりもなく、舌先で何某かの固い異物を送り込まれるのを感じて一瞬目を見開いてしまった)

(何かをされたことまでは分かったが、それが何であるかわからぬまま彼女の口交は激しく喉奥へ向けてワインと共に嚥下を促そうとしてくる)
(喉をひとつ鳴らしただけで落ちていく異物に抵抗することもできず、ちゅく…♥とした音を立てて彼女の舌先に翻弄されるがまま口中での交わりは一層激しくなっていく)
(ねっとりとからみつくような唾液を口腔で糸を引き、逃れようとも離すまいと絡みついてくる淫らな舌遣いに為すがままに見開いていた瞳はとろんと蕩けてしまうが、向けられる妖艶な眼差しから離れがたくなってしまっていた)

ン…は…ぁ………
………ふ、ぅ…………
(かれこれ数分、いやもっとかもしれない、それだけ長く続けていたと感じるほどの口交はどちらからともなく不意に終わりを告げて、口から抜き出た舌先にとろりとした口蜜が垂れ落ちそうだった)
(ワインのせいか体は熱く蕩けたような感覚さえ覚え、自然と零れる甘息はアルコールが混じって鼻先からツンと抜けていくのが心地良くすらあったが)

その……今、何か口の中に入れた、でしょ……?
……何か分からないけど飲んだけど……あれ、何……?
(キスを終えたばかりだというのに指先で己の喉を撫で摩り、キスの最中に確かに感じた異物について彼女に問い質そうとしていた)
(向けた視線の先で佇む彼女の瞳は、その恰好も相まって先に見つめた時よりも益々妖しく淫靡さに満ちているようで、見つめているだけでも言葉にできないゾクゾクとしたものを覚えさせられていく)
(何某かの圧を感じるせいなのか、それとも口にした異物のせいなのか白肌にはじっとりとした汗が浮かび始めている程になっていた)


>>993
【天気良いと外歩くのも楽しい、よね】
【もうそんな感じなんだ……綺麗に色づくまではもう少し寒くなったら、なのかもしれないけど。山の方は思ってるより早い、かな】

【続きはこんな感じで…どう?】
【小瓶だけじゃなくて丸薬まで出てきて、その気にさせる悪戯なのか…本物なのか】
【…楽しみかも、なんて】


995 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/11/03(木) 21:24:30
>>994
(普段であればもっと積極的に、それこそ絡ませた舌を激しく暴れさせて頬の輪郭を歪めるほどの熱烈な口づけを交わすのに)
(まるで静かに忍び込むような舌遣いで熱い肉を差し込むと、固い小粒をころんと彼の口内に落とすとともに)
(それを続けざまに流し込んだワインで飲み下させ、ごくりと喉が動いたのを確認すると目を細めてククッと忍び笑いをした)
(そして、異物を飲まされた蛍一の表情の変化を楽しむように見つめながら、それまでおとなしかった舌の動きを大胆なものに変え)
(上顎の隅々にまで舌先を伸ばし、酒の匂いの染みつく舌で丹念に舐り回しては自分の唾液をぐっちょりと塗り込み)
(逃れようとのたくりだした彼の舌を追い詰めるように、顔を突き出して唇をさらに深く密着させると、むふぅ♥と鼻息を漏らしながら妖しく笑い)
(驚きと怯えの色を滲ませた彼の瞳がとろんと蕩けて潤む様子を、視線を逸らしたくても逸らせられない至近距離から見つめていた)

ん、ぷぁ……。ふ、ふふぅ……♥
やっぱり、こういうキスは何回やっても気持ちええねぇ♥
(その気になればまだまだ味わえたはずのキスを中断し、ゆっくり唇を離しながら絡ませていた舌をそっと引き抜くと)
(濃厚な蜜がまぶさった真っ赤な肉が湯気をほこほこと立てながら姿を現し、その妖艶な有様をこちらと向こうとで見つめ合った)
(喉の奥に残るアルコールの熱さと甘さを反芻しながら、物言いたそうにこちらを見てくる彼に身を寄せて)
(熱を孕んで赤く染まった頬にそっと掌を押し付け、伝わる熱を感じながら彼の言葉を待った)

あぁ、やっぱり気になるんやね。
あれはなぁ……その気がなくてもえっちなことしまくりたくなる魔法のオクスリ♥
魔女やったらこーゆーのも用意したほうがええかなって思ったんやけど♥
(そして彼の問いかけに答える声はどこまでも邪気が無く、悪びれた様子も一切ないもので、さも当然といった風すら感じられて)
(キスの名残がとろりと零れた彼の口の端を親指で拭うと、指先についたその唾液を舌を伸ばしながら舐め取り)
(小悪魔のような悪戯っぽい笑みを浮かべながら彼との距離をさらに詰め、額をこつんと突き合わせると)

どすけべなくせに生意気な使い魔の白猫くんは、どうやったらご主人に素直になってくれるのかなーって思ったけど……。
飲ませた薬の効き目は十分すぎるくらいに表れてるみたいで安心したよ♥ふふ♥
(頬を撫でていた掌を首筋に這わせ、しっとりと汗ばんで熱く火照りだした肌の感触を確かめて、満足そうに頷いて)
(そっと口にした言葉はもう普段の私とは違う別人の――今身に着けている格好に相応しい、妖艶な魔女の声色に変わっていた)

【まぁ、その辺は……ワインに仕込んでたら変かなって思って直接クスリ飲ませる方法にしてみたんよ】
【小瓶の中身はそういうのがいっぱい入ってて、こっそり出して飲ませるみたいな感じで】
【直接仕込んでたらうちも口にしてることになってしまうし。まぁ、間抜けやけどそれはそれで美味しかったかも……】
【なんにしても、けーくんがその気になってくれればうちの望むところなんやけどね♥】

【うちからはこんな感じで。それじゃ改めてよろしゅうな】


996 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/11/03(木) 22:38:34
【そういや今夜のリミットはいつもよりも早めになりそうって話をしてたけど、次のけーくんのレスで一旦凍結になるんかな?】


997 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/11/03(木) 23:01:21
>>995
【お待たせしてて、ごめん】
【ちょっと電話が入って…書いてるけど、もう少しかかりそうだから】
【まだ待たせるけど……待ってて】


998 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/11/03(木) 23:04:23
>>997
【こんな時間まで大変やね……】
【それじゃ、けーくんのが出来上がるまで正座して待ってますっ】


999 : 源蛍一 ◆Qx3SS7iB5A :2022/11/03(木) 23:17:15
>>995
その気がなくても……、魔法のオクスリ……。
……そんなの……ン……っ…。
(お菓子かなにかの類だと思っていた自分の予想を遥かに超えた回答が返ってきたことに驚いて、彼女の言葉をそっくりそのまま口に出してしまっていた)
(「どうしてそんなものを」と言おうとした口が、これが自分たちにとって普通のことだとばかりに振る舞う彼女の指先で拭い塞がれる)
(零れ出す甘息は彼女が言うオクスリのせいなのか、熱く湿り彼女の指先を濡らし、それを舐めとる彼女を見て息がまた上がるように感じられた)
(文句のひとつでも言おうとして彼女を見やろうとする前に、更に間を詰めてきた彼女の額が押し当てられてしまって、何もかも機先を制せられてしまった)

(どうしたら素直になってくれるかと口にして首を撫でてくる彼女の声音が、妙に耳に残り響く感さえある)
(射竦められたように身動きひとつ取れなくなる気もするし、そうでなく彼女の言う通りに押し倒したくなる気もする)
(まるでテレビや映画で見た催眠術か暗示にでもかけられたかのように、じわりと汗が噴き出て止まらず、彼女の指先が肌を掠める度に身の奥底から高揚してしまう)

別に……そんなクスリとかある訳無いし。
(彼女の言うことが嘘だと決めつけて、額を突き合わせていた彼女の背に両手を回してぎゅっと抱きしめた)
(総身を押し付けて彼女の肉感を全身で味わおうとするかのように、熱烈な抱擁で彼女を求めてしまいながら口から出てくるのは否定の言葉だった)
(そんなクスリなどなくても自分は――いや、そもそもそのクスリの話が嘘なのだと、これは彼女の悪戯なのだと口では言いながらも彼女から見えないように抱擁して隠した顔は赤く火照っていた)
(身を押し付けた彼女にもそれは伝わっている筈で、熱々とした巨肉は魔女の極薄ドレスに薄っすら浮かぶ臍肉を、ぐい…♥ぐい…っ♥と押し上げてしまうほど、ズボンの上にくっきりと浮かび上がっていた)

(強制的に発情を迎えさせられた雄獣は性欲の向けどころを欲して止まないというのに、彼女の言う通り素直じゃない言葉を連ねてしまうのはかっこつけたがりだからなのか)
(「ふぅ…♥」「ふー……♥」と、呻く様な甘息を抱きしめた彼女の頭の上で静かに漏らし続け、腹筋の上から胎奥を押し捏ねて腰を軽く揺すりつけ、誘うような真似までしてしまって、まるで説得力の欠片もなかった)

こんなオクスリ……飲ませて、俺をその気にさせたのなら
……責任取って……くれるよね。
(ふぅ…っと溜息を零すと、抱きしめていた彼女の肩を掴んで離れ、真っ赤になった顔で彼女を見据えるとシャツのズボンに手を掛けて留め具を外し下ろしていく)
(シャツの裾を捲り、下着に染みが広がるほどの先走り汁を溢れさせ、堪らなくなって止まらない剛直の昂ぶりを見せつけるかのように下着に手を掛け脱ぎ下ろすと、彼女の前へ突き出してみせた)
(突き出した極太を誇示するかのように捲り続けたシャツからは鍛え上げた六つ割れの腹筋を覗かせて曝し、裏筋を刻んだ竿身をいきり勃たせた大槍の穂先は、天を衝くように上向いていく)
(反り返ろうとするが余り、引き締まった下腹を抜け臍上にまで届かんとする切っ先は、お気に入りの場所を求めて目の前の雌獣を誘いつづけていた)


>>996-998
【あ、うん。ごめん。祝日だからか、仕事とかじゃなくて】
【ん…明日もあるから、今夜は遅くても0時には…って思ってる。明日の入りがそこまで早くないから…まだ平気】
【でも、時間掛かったから今夜は凍結して…かも、だけど】


1000 : 春日ゆう ◆lZ9HrbYX.Q :2022/11/03(木) 23:28:24
>>999
【そういうことやったんか、でも急用とか大変なこととかやなかったからよかったんかな】
【うちも今夜はあんまり夜更かしは出来ないから、ちょっと早めやけど今夜はここで凍結にさしてな?】
【ま、けーくんとベッドでいちゃいちゃする時間は……ちょっとは残ってるから】
【あまり長くは出来ないけど、続きは場所変えて新しいとこでしよ?】
【(くすくすと可愛く笑うと彼の手を引いて寝室へ駆けだした】

【……というわけで、以降は新しいスレでお願いします】


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