参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが、気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
【名前】
【種族】
【性別】
【年齢】
【ジョブ】
【レベル】
【身長】cm
【３サイズ】
【外見や装備】
【特殊能力】
【備考欄】
【夢・目的】
【希望プレイ】
【NG】
雛雛キャラプロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
土地など(>>2)、キャラ設定を考えるときに活用してください。
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 136章
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1615377430/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場125杯目
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1637989509/
"
アリアッハン：ガリア大陸で一番大きな王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も、親衛隊にロイヤルナイツ
ルイーダッの酒場：冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場：人間、魔物が出入りする娼館、本来の名前は真夏の誘蛾灯
魔王城：魔王の城
ヒノモト：ミカドとショウグンが治める日本的国
モンスタ一村：亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国オヴェロン：魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国、親衛隊にインペリアルナイツがいる
辺境：エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落：閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街：辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場：店員が全員シーメールの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村：女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール：精霊を信仰する西の小国
モンスタワー：淫魔獣が封印されている地底魔城、地上30階建ての塔で中は迷宮となっているが本拠地は地下20階の地下迷宮である
オーク軍地下城塞：オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール：メルフィーナ女王の治める女性上位の魔法の国
魔女の森：レニストールの北にある広大な森林地帯、エルフの集落がある
霧の大陸：魔力を含む霧に年中包まれた大陸。不気味な魔物が多く、魔力の霧のため転移魔法も使えず空路も海路も危険。地下道が開通、旅の扉が設置されるまで未開の土地だった
フォハザール：南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
ヌーハーフ王国：ロジーナが建国したニューハーフの多い王国
エネアド：セクメトⅦ世が治めるエジプト的な国
ザフィラスト：アルテアが治める砂漠の国
ローゼンクロイツ：皇帝と四大貴族が治める帝国、現在周囲に侵攻中
スライム地方：古今東西老若男女、森羅万象ありとあらゆるスライム種やその近縁種が集うらしい地方
アルシア大陸：魔王が封印されている大地
コルチェスター：ジャンⅡ世が治める海運国家
ウィルタート：極北の小国
東天皇国：大陸東部の唐的な国
ウィスタリア：辺境にある剣の王国
【名前】結月 咲夜(ユヅキ サクヤ）
【種族】人間
【性別】女
【年齢】18
【ジョブ】退魔巫女
【レベル】変動（基本20〜）
【身長】162cm
【３サイズ】
B96の胸元でたわわに実った豊巨乳、鴇色のパフィーニップル。モチモチとした肉感の程よい弾力と滑らかな柔らかさを併せ持つ求肥のような乳肌
W61の括れているがむっちりとした腰回り腰
H91の肉感に満ちたヒップでムチムチの牝脂の乗った安産型の豊尻肉。むっちりとした太腿。少陰唇の色はサーモンピンクで茂みは普通
太腿なむっちり太め
締りも程よく貪欲にうねり、膣全体でむしゃぶりついてくる名器
【外見や装備】腰まである紫黒色の艶やかな長い黒髪で前髪は切り揃えている
丹精で幼さも残した麗しい美貌にぱっちりとした目元
優しげな雰囲気を灯す栗色の瞳の大和撫子的な乙女
色白のきめ細やかな若々しい美肌
ムチムチとした蠱惑的な艶を帯びた扇情的な肉感女体
即頭部左右に白いリボン
紅白の巫女装束
青い勾玉が付いたピンクと生地に紺色の甲冑部がついた退魔戦闘スーツ（伸縮性のある霊獣の毛で編まれている）
退魔護符、退魔刀「千草丸」
退魔の霊刀「姫神剣・輝夜月華」(その身に輝夜命の力の一部を宿らせた場合のみ3分間だけ使用可能)
白い下着
淫乱人格時には下腹部に梵字のような淫紋
【特殊能力】退魔巫女の破魔抜刀と退魔巫術。退魔三段蹴り、巫女流星蹴り等足技
式神を操る技も使える
【備考欄】
王都の冒険者ギルドに所属する冒険者であり、王都のヒノモト街にある結月神社分社の巫女兼神主
容姿端麗、優しく真面目で礼儀正しい大和撫子乙女で
正義感が強く、実力も潜在能力も高いものの
少しのんびりなおっとりとした優しい性格
おっちょこちょいであり、真面目すぎて多少騙されやすい所があるのが玉に瑕
弱気を助け強気を挫くをモットーとしている
ヒノモトで月神姫・輝夜姫ノ命を祀る結月神社で退魔巫女を努めていた母、結月 百夜（ユズキ ユヤ）を母に持ち
父親はヒノモトのとある大名だと言うが父の事はよく知らされていない
大陸の後見人であるミットヴィル伯は王都の元騎士団長で、実の父娘のような間柄
生まれながらにして聖なる守護の力と高い霊力を持つ
冒険者としては魔物退治や山賊討伐
未開の土地の調査や遺跡・迷宮探索等を主に受け待っている
人が良い為人質等を取られると弱い
※淫乱モード
嘗て邪教団や妖魔に快楽調教、快楽洗脳等を施された後遺症で時たま牝の情動に耽る淫乱人格にへと変貌する事がある（その際下腹部に淫紋が浮かび上がる）
二重人格と言う訳でないが、この状態の時の記憶は普段の状態では残っていない（普通に過ごしていたと勝手に脳が脳内補完してしまう）
【夢・目的】力無き人々を護る
【所属】ヒノモト、風ノ区冒険者ギルド
【希望プレイ】雑談・凌辱系メイン・淫乱モード
※ロール希望の際は【】を使い相談、トリップを付けてくださるようお願いします
※短文、本格的な物両方大丈夫ですが基本は凍結なしの短いの
※処女も可能
【NG】・お尻に拘ったプレイ・ぶっかけメイン・グロやゴア・常識改変系・食ザー系・確定ロール多様・チート相手のバトルロール・食糞（スカは大丈夫です）・がっつき
【名前】サクヤ・U・ミットヴィル
【ジョブ】女戦士
【装備】
ドラクエ9女戦士衣装
片手剣、盾
【特殊能力】ミットヴィル流退魔剣術
炎と雷の魔法剣
回復術
【備考欄】
大陸での養父であったミットヴィル伯に教えられた剣術を主に使う時の状態
物理攻撃力、防御力がアップ
代わりに術が苦手となる
"
ふふ、ありがとうございます♪
ちゃんと立てれて何よりです
もう少しお話しをしていたい所だけど
埋まるまで、と言っていたからもうすぐ休んでしまうかな？、無理をさせるのも忍びないからね
そうですね、眠気も強くなってきたのでそろそろ落ちようとは思いますね
無理はしないよう気をつけていますから気にしないでくださいね？
それがいい、冬の寒さは年が明けてからが本番みたいなところがあるからね
短い時間でも、キミと話す事が出来ただけで嬉しいよ
そういえば咲夜さんの所の結月神社は月の神様を祀っているんだっけ？
冬は体調を崩しやすい時期ですし、そちらもバランスよく食事をとり
お風呂で体を温め、暖かくして寝てくださいね？
はい、ヒノモトの月の女神であられる月神姫、輝夜命を祀る神社で
私の一族は代々輝夜様を祀る巫女の家系なんですよ
そうするよ、咲夜さんもね
お酒はまだ飲めない歳だよね？、寝酒は……あんまりよくないか
（何となく社の何処かで冬の月を見ながら話しているようなイメージ）
異世界の話だが、ヒノモトによく似た国（※日本の事）の月の神は男性神だから
そう言う所、似ていても違うんだなぁと感じるよ
咲夜さんは結月神社の巫女さんだから当たり前かもしれないけれど月が似合うね
月下美人、という花があるけれど、その名を表しているようだよ
ふふ、ヒノモトでは16歳になればお酒を飲んでもいいんですよ
まあ、私はそこまでお酒が強いと言う訳ではないんですけれどね
（冬の夜空は済んでいるので月がきれい）
そうですね、異世界のニホンと言う国はヒノモトとほぼ同じ文化の国だと異世界より此方には転移してきた方から聞き及んでいます
それでも矢張り違う所も多いようですが……
ふふ、それもきっと輝夜様の御加護のおかげですね♪
月下美人……花言葉は艷やかな美人、儚い恋……そんな花に例えられると、流石にその……なんだか恥ずかしくなってしまいますね……
（頬を赤く染めモジモジとどこかむず痒そうにし）
【流石に眠気も限界が来ましたので今夜はこれで……お相手ありがとうございます♪おやすみなさい名無しさん】
そうなんだ、とはいえお酒に強くないと言っている人に無理強いは出来ないな
（はー、と白い息を吐きながら、咲夜さんの横で月を見上げつつ）
……本当に、咲夜さんは可愛いね
（もじもじとしている様子を見て、その可愛らしい姿に頬を緩めて）
今年一年、これからも輝夜様の御加護が咲夜さんにありますように
それじゃあ私もこれで、おやすみなさい、咲夜さん
【性別】女
【年齢】外見年齢10〜12歳
【ジョブ】ローグ・シーフ系
【属性】秩序・善
【身長】140cm
【３サイズ】94/59/77もしくは72/57/75
【外見】
茶色のショートボブ、翡翠色の瞳、前髪の右側に緑の髪留め
全体的に丸っこくて愛らしさがある体型と顔立ち
肌は白、パイパンで生えていないぷにあな
現在の外見は地上を観光するためのアバター
冥界での姿は別にある
【服装】
フードつきの黒いケープ、黒の萌え袖気味なアームカバー
胴体は伸縮性のある黒のハイネック、ノースリーブのレオタード
黒のショートパンツ、黒のストッキングと黒のブーツ
夏場は白いチューブトップの下に黒のインナーマイクロビキニ
下は白のショーパン、ショーパンの下は黒のマイクロビキニ
鼠径部から腰に黒いビキニ紐あり、足元はサンダル
【性格】
ダウナー・クール寄りのマイペース
守銭奴ではないが何かをするのにお金や別の対価を必ず貰うタイプ
えっちの時には喘がないが感じてはいるので膣穴がちゃんと収縮する
真面目な神職、聖職者にやや甘い（宗派を問わないので邪教邪神の信徒であっても）
【設定】
世界一の暗殺者に贈られる称号“死神”の名を冠する少女
名は双子の冥府神、その死の神と同じ名前
依頼達成率100%を誇るが本人は至ってマイペース
任意で体型などを切り替えられるがどちらもおまんこはこなれてないロリ堅な処女穴
【備考】
冥府を双子の片割れである死の神に任せて交替、地上で休暇に入った冥府の神本人
メシェートは元部下にあたる
【目的】休暇を楽しむ
【希望プレイ】
パイズリ、まったりセックス、ダウナー系の喘がないさせ子との事務ックス
メスガキに無様負けしたい負け犬ワンちゃん、ダウナーロリ甘やかし、見抜き
ふたなり、男の娘系への逆アナル
【NG】確定、アナル、大小スカ、不潔系、妊娠、わからせ、凍結
新スレおつおつ
寒い時にはこれに限るね
（ウイルタートの凍った湖の上でキャンプ中）
（氷に穴を開けてのワカサギ釣り）
【待機してるので質問でも雑談でも設定の話し合いでもえっちでもなんでも〜】
私も好きです
あれはいい文明
お尻掘られるのが好きそうな子もいるからね〜
うちはそこも対応してるよ〜って書いとかなきゃわかんないかなと思って
昔、うちの冥界に居たことがあったかんね
元気そうっていうのもちょっと変だけども
（持病持ちだしね）
>>20
あっちとは姿が違うけど一発で当てちゃうのは流石だね
いや、この姿に驚いたのかな？
むこうとは全然違うからねイメージ
（ウィルタート方面に出没するヒノモトの妖魔を討伐しにきていた模様）
（なお普段の巫女服ではなく戦闘衣装）
やっほ
その子なら娘を攫われたのが理由だったから
取り返して返したげたら棲家に帰ってったよ〜
（のんびりワカサギ釣りに興じてる）
レニストールの診療所の母娘さんたちなら
「それは患者のプライバシーですので」って言うのかな？
アタシもその職業意識に敬意を払っておこう
そうだったのですか
それはそれとしてサナトス様は一体何を……釣りですか？
（どうやらワカサギ釣りをしているようである）
（氷の上をゆっくりと滑らないようあるいて
病気……ですか
病は気からと申しますが……
そ、釣り
（竿をあげると針しかついてない）
（そのまま竿をまた垂らす）
餌もない針にふらりと誘われるワカサギがいたら
それはそうなることを望んだんだろうねっていう
しかし随分遠いところまで出張して来てるんだね
ヒノモトからは遠いでしょ？
？その針には餌がついていないようですが……
（疑問に思った事を口にするとサナトスが説明をしてくれて）
なるほど、そんな深い意味があったのですね
（なんとなく東天皇国のタイコーボーの竿を思い出す咲夜）
はい、ヒノモトの妖魔でしたし、冒険者ギルドの方からも専門家として依頼されましたから
それに、この前東天皇国にもヒノモトから渡った雪女が悪事を働いていましたし
何かしら関係があるのでは……と、思い至りまして
どうやら関係は無かったようですが……
アタシの釣りはもっぱらこれだね
天寿を悟った子をお迎えするカンジ
（オフの死神が自分から殺生もないもんだ）
（え、お金で買える飲食は既に料理されて誰かに食べられる運命だからセーフ）
（ふむふむ、なるほど）
だとしても、ま〜遠くて寒いのにえらいえらい
なんか温かいもの、飲んでく？
無駄足させちゃった分の埋め合わせで
東天の方の雪女はアタシ知らないかな
どんな話？
（自分から殺しに行ったらそれは死神じゃなく破壊神だよぉ！）
（因みにワカサギはこの後揚げれば良いのでしょうか？）
これもお務めですから
ヒノモトの退魔巫女としても、ギルドに所属する冒険者としても……と、ありがとうございますサナトス様
（にっこりほほえみ腰をかける）
東天の雪女の話ですか？はい、実は……
（東天で吹雪が続き、その原因がヒノモトから東天に渡った邪悪な雪女であった事を話す咲夜。尚一度敗北し辱められた挙げ句氷像にされ晒し物にされた事は黙っておく）
（そうそう。オフでもルールは守らないとね）
（え？ 暗殺者してるじゃないかって？）
（アタシのところに依頼が来た時点で天命が尽きてるんだよね）
（なので依頼達成率100%だったりする）
（だから基本、キャラハンさんとか天命が尽きてない相手の依頼は）
（「それは受けられないね」でお断りするカンジ）
（そしてワカサギは釣果０）
（ボウズなことに満足するタイプの釣り）
立派な（んむ）
そう言えば、前に話してた月華山の麓の酒蔵
寄ってみたけど、いいトコだったね
お酒も美味しかった、どっちがいい？
（ということでテントからそのお酒のぬる燗が出てくる）
（お酒がダメなら甘酒出すねってことでお酒と甘酒の湯呑が１つずつ）
ほ〜ん
わざわざ海を渡ったのはなんでだろね
なんか言ってた？
（首尾の話が聞こえなかったので、敗退したんだろうな〜と）
（そこは黙っておく）
（納得できるようなできないような！運命を変えるぜと言う気概のある奴はいねぇかー）
（と、カワサギ釣りの成果は0のようだ）
（だが本人は満足そうなので、神様が満足ならそれでいいかと此方も満足する巫女なのであった）
いえそんな、私なんてまだまだです。もっと精進しませんと……
（所謂クソ真面目である。もう少し肩の力を抜いて生きようとは本人も思って入るのだが……）
ふふ、あそこのお酒は甘口で本当に美味しくて、私もついつい飲みすぎてしまいますね
と、それでは甘酒をお願いしますサナトス様
（寒い所でお酒を飲むのは人間の体には実はちょっと悪いので、ここは体を温める為に甘酒を選ぶ咲夜）
（別にお酒が嫌いという訳ではないが、いざと言う時のことを考え）
いえ、その事に付いては何も語っていませんでした
エドの軍勢と戦っている妖魔軍の者とも無関係の妖魔のようでしたし、何故大陸に渡ったのかは皆目見当もつきません……？え、あ……いや……その……な、何でもありません！
（顔を真っ赤にしてあたふたと）
（リベンジして勝ってます一応！）
（みんな必死に抵抗はしたよ、うん）
（ちゃんと命を最後まで全うしたね）
ケンキョ
（んむんむ、と頷きながら甘酒を渡したげる）
お酒は甘口派なんだね
アタシはどっちでもイケる派だけど、あの仕上がりなら
辛口派の神々（みんな）も喜ぶんじゃないかな
蜂蜜酒とか好きな子とかには特にね
（こちらは月華山麓の酒蔵、甘口清酒「月雫」のぬる燗をずずず）
（んむ、口当たりの良い甘みが美味しい）
そっか
おん？ もう討伐済だったんね、ごめんごめん
でもまあそうだねえ、精進だね
（リベンジは成功したっぽいのかな？）
（でも顔を赤くするってことは）
負けてえっちなことされたのを励みに
（からかっておこう）
（この世の柵から開放しちゃらめぇ！）
（ゲ・道！）
いえ、本当に私なんてまだまだですから！
（甘酒を受け取りながら本当に恥ずかしそうに）
はい、私はどちらかと言うと甘口派ですね
辛口のお酒が苦手という訳ではないですけれど、どちらかと言うと、その、ええっと……その……子供舌ですから……はい……
（自分で言ってちょっと恥ずかしくなってる）
ふふ、サナトス様のお墨付きなら、きっと皆様にも気に入って貰えるでしょうね♪
酒造の親方もきっと職人冥利に尽きると思いますよ
（温かな甘酒をズズズっ飲みながら）
（冷気を弾く結界を張ってはいたが、それでも体は冷えていたので温かい甘酒は本当にありがたく）
ひゃう！？あ、いえ……そ、その……うぅ……
（見透かされていた為頬を林檎のように赤く染め上げて）
（まあまあ）
（「自分の命や対価を払ってでも死を願われる」類の子は）
（地上でカルマを重ねすぎた子だからさ）
（アタシはゴルゴ的、仕事人的な「ターゲットの死亡」を遂行するツールみたいなもんだよ）
（貧乏人からひねり出した血汗の染みた端金で仕留めることもあれば）
（大金持ちが自分の残り寿命を対価に暗殺を依頼してくることもあるよ）
（もちろんマフィアの汚い金でも請け負うことはあるけどね）
（でもまあマフィアとかそういう依頼する側のカルマが高い場合）
（「この依頼を達成してもキミ、抗争とか暗殺されて死ぬよ」ってパヤーンが殆どだね）
（これはお金とか積まれても答えられないから黙ってるけど）
（ま、死の神からの視点だから人間側が納得出来ないのは仕方ない）
（それを理不尽だと思ってくれるなら、アタシとしては御の字）
（死は理不尽）
んにゃんにゃ
女の子は基本的にそういう造りだから
甘いものをたくわえやすくしてふくよかになって
元気な子を産んでお乳バンバン出すもの
（ちょっと古い考えかな？）
そう言ってもらえるのはこーえーだね
んでもアタシは基本、地上の味には甘いからなあ
酒食系のみんな（神々）はアタシ以上に甘いんだけども
（何を飲み食いしてもうまい！って言うかんね）
ほーん、アタリか
その様子だと相当えっちなことされたの？
どんなカンジ？
（デリカシー？ ないよそんなの）
（酔ってないから素だよ）
（なるほど……なるほど……？………ワカッタノデス）
（カルマポイントを精算してこないと……）
へ！？や、そ、そんな……え、ええっと……は、はい……
（やはり恥ずかしそうにしながらモジモジと）
（地母神を信仰している巫女にもそのような事を口にする豪快な方がいる事を思い出しながら）
（それと同時にふくよかと言う言葉に少し動揺する咲夜）
（最近少しむっちりしすぎな事を気にしている様子）
（胸も以前より大きくなったり、早熟でムチムチな自分の体に若干戸惑ってる模様）
（これも全部妖魔が悪いんだ……）
食を司る方達はそうでしょうね……天界の食事は薄味だから、地上の食事のほうが好きな方もおられるようですし……
（稲を育ててる神様から聞いた話だとかなんだとか）
い、言えませよそんな事！？
いくらサナトス様の命だとはいえそんな……
（手足を氷漬けにされあそこに氷柱を入れられて体内から氷結させられ霊気を奪われながら氷漬けにされたんだとか）
？ 太ってないと思うよ？
健康的でいいじょん
お乳もたくさん出そうだし、安産型のお尻だよね
（デリカシー？ だからないんだよそんなの）
（なんかキョドってるから思うままを口にするね）
（基本、命を育んで欲しい側の神様だかんね）
（モジモジする咲夜ちゃんのエロボディに対しては）
（「赤ちゃんたくさん産めそう」みたいな目で見てるよ！）
（言えな〜いって恥ずかしがられると「そっかー」で流しちゃう）
（ちょっとしたトークのつもりだったかんね）
うん？ ああ、ごめんごめん
発育いい理由がえっちなことされたって話だと
巫女としての咲夜ちゃんにとってはモジモジする話になっちゃうか
デリカシーがなかったね、ごめん
（でもまあ、態度からなんとなくハードめなことされたんだろうな〜とか）
（初経験ならもっとショック受けてそうだから１回２回じゃないんだろうな〜とか）
（察せちゃうと、ふくよか＝ムチムチ＝えっちなことをされちゃった回数になって）
（それは気にしちゃうか〜って結論になっちゃう）
（ふくよかなのはアタシ的には恥ずかしがるところじゃないので）
（出産的な意味で）
ああ……！いや、その……そのですね……わ、私はまだ、あ、赤ちゃんなんて……！
それに、や、その、そのぉ……！
（瞳をぐるぐるさせて完全にキョドっている）
（妖魔相手に辱められます事は多々あれど、未だに初心な所を強く残している為）
（そう言った話をされると動揺してしまうのであった）
（しかも自分の肉感肢体をマジマジ見てくるその視線が「産めよ増やせよ」と言った視線のため、さらにキョドキョドしてしまっている）
えっと、その……はい……
（こほん……と、息を整えた後深呼吸し気を落ち着かせる咲夜）
やはり、こう言った役職柄私達退魔巫女はそのような目に合うことが多いですからねか……
大陸の方達も獣鬼……オークや小鬼……ゴブリン等によってそのような目にあう事が多いと聞きます……
しかし、であるならば、そのような魔の者達により辛い目に方が少しでも少なくなるよう、例え辱められ淫らな体に変えられようとも私達は邪なる者達を討たねばなりません
それが、古来よりヒノモトのミカド様に仕えてきた退魔巫女の使命なのですから
（辛く苦しい思いをしてこようとも、退魔巫女としての誇りが強い咲夜）
……と、申し上げありません、堅い話になってしまい……
ええっと、おつまみと言うわけではありませんが、おにぎりでもどうでしょうか？
（夕食用に持ってきていたおにぎりを取り出す）
（中身はさけ、たらこ、ウメ、こんぶ）
それもそっか
まだお務め中だしね
（えっちな目に合い続けても、純真・貞淑・清楚）
（その３つを貴ぶ姿勢こそが「清らかさ」なんだよね）
（注がれた精の量とか咥えた竿の数は問題じゃないの）
（努力と精進をやめない魂のあり方がとても大事）
（輝夜さんのところは真面目な巫女さんが育ってるな〜って感心）
（んで、真面目な話の気配なのでアタシも湯呑を置いた）
（心持ち姿勢を正して納竿しておこう）
（そして咲夜ちゃんの話を最後まで聞くわけだ）
（うんうんと頷きながらね）
（で、おにぎりを出されると「あんがとね」と答える）
オークやゴブリンとかはさ
咲夜ちゃんたちみたいな子に興奮するよう造られてる生き物なんだよね
ユニコーンが処女や童貞相手じゃないと精神的なアレルギーが出ちゃうみたいに
それは生まれつきの肉体の造りであって、そこに正邪はないんだよ
や、だからって彼らに好き勝手されていろという話でも
彼らはそういう生き物だからそうさせてやるのがいいという話でもないよ？
彼らは人類にぶつかるように出来てる「生き物」だからね
そこから心身を守るのは同じ生き物としての当然の君たちの権利だから
じゃあ、何が正邪を分かつのかというと
それは今まさに君が語ったところにこそ本質があるんだよね
オークやゴブリンの多くは繁殖の為に身支度や入浴を整えて
相手を慮って、産まれてくる子供を慈しむっていう
「命、つまり精神と魂と肉体を備えたエネルギーが世の中に広まって世界を広げ、発展する」為に
他者を理解して、他者との関係からより多くの命を広げていくっていう心魂にやや欠けてるところがあるんだよね
短く纏めると「世界を小さくまとめる方向に性根が向いてる」わけで
それを神域では邪としているわけだ
その思想や方針が蔓延ると、世界は崩壊へと向かっていくからね
対して、咲夜ちゃんの他者を慮り、あるいは他者への思いやりや優しさは
基本的に「世界を大きく広げる、発展させていく」精神性なんだよね
君が心身を陵辱されてでも戦うおかげで救える田んぼがあり
子供を産める奥さんがいるわけであり、戦って死ななくて済む旦那さんがいるわけだね
我々の世界ではそれを正としている
その思想や精神性は世界を広げて、命を育み、発展させていくものだからね
よく人間の戦争で掲げられる正義や大義名分とは全く別の領域にあるもの
アタシはヒノモトの神々ではないから
もしかしたら輝夜さんたちの方針は違うかもしれないけど
少なくともアタシの守護する領域では君の誇りや託された使命は
この地上から日々失われる、エネルギーという熱を温める輝かしいものだと思うよ
だから、オークやゴブリンたちの方針が根絶されるべきという話でもないけれどね
彼らの精神や思想、生態もこの世に産まれ出ている以上
望まれて産まれ出ているものではあるから、アタシはそれを否定しない
でもアタシがそれを否定せずに彼らの生き方を肯定することと
咲夜ちゃんたちが代々受け継いできたものを「素晴らしい」と称賛することは別に相反しないからね
勇者が悪を討つ為に奪う命についてはきちんと悪行として沙汰がくだされる
けれども、勇者が大業を成す為に積み重ねてきた善行がそれで相殺されるわけでもない
悪行は悪行、善行は善行として両方をきちんと裁定して沙汰を下すのが死後の神の使命だから
ま、何が言いたいかと
「咲夜ちゃんはえらいね」って話なんだけども
君の真摯さに打たれて、アタシも真摯な話を返してみたよ
輝夜ちゃんのところは本当にいい巫女が育ってるね
今日は月が眩しいや
（ここまで神妙に語ったら、あとは「いただきます」とおにぎりをごちそうになるだけだ）
（もぐもぐ）
【おとと、ごめんよ】
【長話をしてたら時間切れか】
【前に正義や悪の話をしてた気がするから】
【それを踏まえての正邪の話をしてみたよ】
【咲夜ちゃんの「全うな生き方」は神様的に見ると「いいね！」案件だよと】
【君はえらい子だねえ……】
【じゃ、アタシもこれでおやすみ〜】
【名前】アンネリーゼ（１０歳の姿）
【種族】人間
【性別】女性
【年齢】１０歳
【ジョブ】エトランゼ
【身長】144㎝
【３サイズ】B80-W52-H74
【容姿】背中まで伸ばした青髪のロングヘア、青い瞳でほんのりツリ目、色白。
【装備】
《木槍》
・訓練用の木製の槍。
《コート・オブ・ザフィラスト》
・ザフィラストの女王アルテアより借り受けたマントを魔術師アンブローズが魔術により調整した物。
・魔術による防寒機能をそのままに可愛いコートの形になったものの、貸した側の許諾も借りた側の許諾も受けてない、ヤバい。
・魔術による同等品への変身、という扱いである為、術を解けば元のマントへ戻す事も可能。
【特殊能力】
【発動型スキル】
《剛破の型》
・アンネリーゼの操る槍術の攻めの構え。攻撃時に攻撃力・速さの数値にボーナス。
《縮地》
・早く移動する為の技術ではなく、最小動作で目標との距離を詰める為の歩法。
【常時型スキル】
《戦神の加護》
・感知判定の際にダイスボーナス及び、ランクの低い魔術を無効化する。
《ウェポンマスタリー：槍》
・槍の扱いに対する熟練を示すスキル。身体が覚えた技は思考のプロセスを挟まず反射で正確に放てる。
《後の先》
・自身よりイニシアティブ値の高い相手にも先手を取るスキル。《先の先》を持つ相手には無効化される。
《スカーハンド》
・積み上げた修練が与える技の代償、やがて無窮の武練に至る傷跡。クリティカル率を上昇させるスキル。
《苦痛耐性》
・肉体的、精神的苦痛に対する耐性。心を透明にするスキル。
【希望】雑談、交流、戦闘、エロは控えめに、微エロ程度で。
【ＮＧ】無理矢理、確定ロール、がっつき行為、グロ表現、同性愛
【備考】
冬枯れの少女、１０歳の頃のアンネリーゼ。
故郷であるドラグニス島における最大の魔術師アンブローズにより、６歳の頃に暗示を掛けられて槍を握り、
暗示の所為で滅びの悪夢を見るようにもなり、焦燥感に駆られるまま、逃げるように常軌を逸した鍛練を重ねる。
幼くして大人にも負けない槍の使い手になったものの、
指は傷だらけで掌もボロボロ、目が疲れ果てており、表情が死んでいる。心身のストレスから夜驚症も患っている。
魔術師も放っておけばアンネリーゼが戦火に巻き込まれ死ぬのが判っていたので善意（と打算）でやった事ではあるのだが、
結果として、すっかり笑わない女の子になっていた。
イメージカラーは透明、何色にも染まっていない白でも無い、ただ単純に何もない透明。
●通常時（大人になったアンネリーゼ）のプロフは此方http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/167
過去から現代へと召喚された折、ザフィラストの女王アルテアに出会い、
アンネリーゼを洗脳していたといって過言ではない暗示を偶発的に解呪して貰い、マントを貸し与えられる。
その後、故郷の因縁深き魔術師アンブローズにより保護されるものの、彼の思惑によりまだ故郷に帰れずに居る……。
【ちょっと書き加えたプロフをぺたぺたと……説明文にする為に敬称略とした事をお許し下さい、アルテア様】
【そうですね、そのような場面を作れましたら、素敵な事だと思います】
（――――あれから、私は故郷であるドラグニス島からやって来たという魔術師に保護されました）
（彼……魔術師アンブローズの助けにより、当面の衣食住は確保できたのですが、故郷へ帰りたいという私の願いは聞き入れてくれないのです）
（『今はまだ、その時ではない』のだとか……聞けばこの世界は私の感覚で言えば未来の世界で、彼が私を過去から呼びつけたのだそうです）
（……なんとも勝手な話だと憤る気持ちも沸きますが、アルテア様に受けた恩を返すまでは帰り辛い……という気持ちもあります）
（正直に言えば、未来の世界に興味もありました、島の外に出るのが初めてで、それだけでワクワクしていたのもあります）
『かつての君には自由が無かった、私が奪ってしまった、だからアンネリーゼ、まずは自由の意味を知ると良い、そこから始めよう』
（そう言って、魔術師アンブローズは忙しそうに何処かへ出掛けて行ってしまったので……）
（私は途方に暮れてしまい、こうして街の中をぶらぶらとしているのです）
（……アンブローズのおかげで訓練服から、街を歩いていても恥ずかしくない格好に着替えられたのは良いのですが……）
……ちょっとスカートが短いような……
（未来の世界では、それとも島の外では、これくらいが普通なのでしょうか？）
【という風に、しばしの間居座らせて頂きますね】
こんにちは、名無し様
空は晴れ渡っておりますが、風は今日も冷たいですね
常に安全である、とは私も思ってはいません
でも、街中にはほら、子供だって見かけるのですから……私だけ危ないというものでは無いのでは？
（きょとん、とした顔で首を傾げて）
本当に寒いよね、お嬢ちゃんの格好が辛そうに見えるくらいに
それは確かにそうだけど、遊んでる子と所在なさげにふらふらしてる子は見る人が見ればわかっちゃうので…
危ない人が居たら襲われちゃうかもよ？…こんな風に！
（がおーっと両手を広げて飛びかかるような仕草をして）
もう１０歳ですもの、しっかりしなくちゃ笑われてしまいます
そのように見えますでしょうが、このコートがとても暖かいのです
でも、御心配は嬉しく思います、ありがとうございます、名無し様
（可愛らしい冬用コートの裾をカーテシーの仕草の如く広げて見せる）
（コートの中は白いブラウスにミニスカートといった感じで、ニーハイソックスとの間に白い太股が覗く）
もう、脅かしたりして……女の子を怖がらせるものではありませんよ？、名無し様
（言葉とは裏腹に表情は平然としている、傍らに置いた槍を包んだ袋に触れる事もしない）
（……木製とはいえ武器は武器、抜き身で持ち歩いたりはしないが、やっぱり槍は手放せないのだ）
苦労してきたんじゃないかと心配しちゃう
あ、本当だ…意外とあったかそう
下はちょっと寒そうだけど…
（視線を下げていわゆる絶対領域の方へ）
全然怖がってないじゃん…姪っ子はきゃーって言ってくれるんだけどな
これだけ落ち着いてたら襲われても冷静に対処できそうだね
むしろ返り討ちしちゃったりなんかして？
（そんなわけないよねー、と自分の冗談にあははと笑ってみせ）
………遊び、そうですよね、私くらいなら、遊んでも良いんですよね
（と、返答にしては妙な受け答えをして）
（まるで名無しさんの言葉を聞いて初めて「あ、そうか」と気づいたかのように）
苦労なんて、そんな……両親にもお兄様にも迷惑を掛けてばかりで、至らぬ事ばっかりです
（言葉を濁すが、アンネリーゼにとって槍の修行は苦労というよりも逃避に近い）
（そうしていなければちっとも安心出来ないのに、辛い修行は痛いし苦しい、それは間違いなく苦労でもあるのだろうけど）
（洗脳に近い暗示によって、強迫観念を植え付けられていた幼い子供には、苦労を判別する事さえ出来ない）
…………あの……その、
あんまりじっと見られると、恥ずかしいのですが……
（名無しさんの視線に、もじもじと太ももを擦り合わせて恥ずかしがる）
…………まさか、そんな
（戦神の加護による感知判定の優位性に加え、パッシブスキルである後の先により先手を取り）
（ウェポンマスタリーとして昇華される程、身体に覚え込ませた槍の技が炸裂するのである、人間兵器、伊達では無いのである）
（144センチでバスト80もあるのはロリ巨乳なんてものではないレベル！）
本当に何か困ってたりしたら言ってね？
迷惑だなんて、そんなこと気にしなくていいんだよ
むしろ子供は迷惑を描けるのが仕事なんだから…
（アンネローゼの言葉からただならなそうな背景を感じるも深い事情はわからず）
（とりあえずありふれた言葉をかけてあげることしかできない）
あっ、ごめん！…でもその反応はちょっと可愛過ぎるというか
これは襲いたくなっちゃう人の気持ちもわかるかも…？
（悪戯心から更にジーッと太ももの隙間に視線を浴びせ凝視してみる）
まあでもね、女の子はそのくらい強くなっておいた方がいいよね
お嬢ちゃんも将来護身術でもやってみるといいよ
【なるほど……勉強になります、後でちょっと修正しておこう……】
【まぁ、ロリ巨乳である事には間違いはないので、そういう体型なんだな、とだけふんわり捉えて頂ければと思います】
ご心配をお掛けしてすいません
でも、大丈夫なんだと思います、少し前に出会った高貴な御方……
アルテア様の温情を受けてから、何だかとっても身体も気持ちも軽いんですよ
（心配をしてくれる名無しさんの心優しさにアンネリーゼは微笑もうとするが、表情筋は上手く働かない）
（それでも、憔悴した顔ではなく、憑き物の落ちた穏やかな顔を見せると）
それでは名無し様、私に遊びを教えてくれませんか？
恥ずかしながら、私は遊びを知らないのです、知っているのは追いかけっこくらいで……
（そのように言うが、悪戯心の視線を向けられた上で、冗談とはいえ襲いたい発言を聞くと）
もう！、冗談ばっかり言って、いけませんよ？
（と、当人としては大人ぶっているのか、人差し指を立てて、「めっ」とたしなめるような事を言う）
（その仕草を取る為に、胸を張っている為に、幼いながらにボリュームのあるバストが目立つ）
（肩幅に広げた脚、短いスカートが冬の強い風に吹かれてヒラヒラと揺れるのがちょっぴり危うい）
護身術ですか？、
そうですね、それくらいは身に着けても損になるものでは無いですし、
機会を見つけて、学んでおくのも良いでしょうね、えぇ、とても良いと思います
【あ、いや、別に俺もロリ巨乳で全然問題ないんだけどね】
【参考までにいうと、152センチでB78のイングリッド（カプコン）ですら、ロリ巨乳レベルだからね】
【アンネリーゼちゃんはでっかいなぁ！と思ったわけよ、ただそれだけさ】
【私としましては、関心を持っていただいただけで嬉しい事です】
【加えて、的確なアドバイスまで頂きました、ありがとうございます、名無し様】
【B75……くらいかな】
ちょっとほっとしたよ
遊び、かぁ…うーん、何かいいのあったかなぁ
（言われてしばし思案する）
（特に道具も要らず場所も問わない遊びとなるとなかなか無いものである）
ゴメンゴメン、ちょっとからかい過ぎたね
ああっ、でも幼女に叱られるのも悪くないかも…
（心の奥で何かに目覚めるような感覚を感じつつ）
（たしなめられて太ももから視線を外す…ものの、今度はその張られた胸に目が行ってしまう）
そういえば遊びだったね…
（強い風に吹かれてちらっと危なげにひらつくスカートを見やって、何か思い付いたように）
だったらさ、ちょっと護身術みたいなことやってみるのはどうかな？
例えばお嬢ちゃんみたいな体重の軽い子でも、キックならそれなりの威力になると思うし…
お嬢ちゃんは脚は高く揚げられる？
えぇ、お父様もお母様も、お兄様だって優しくして下さいますし、
今は故郷を同じくする魔術師に保護して頂いているので、当面の心配事はありません
（受け答えをしつつも、軽い気持ちで遊びの知恵を借りようと思った所）
（思ったよりも悩んでいる様子に、困らせてしまったかな……と感じていたアンネリーゼでしたが）
護身術……蹴りですか？
えぇ、まぁ、格闘ではありませんが、私も武術を嗜んでいるので、それなりに身体は柔らかいですよ？
（この時、幼いアンネリーゼは知恵を求めて困らせてしまった事に少し罪悪感を覚えていた事もあるし）
（その上で提示して貰ったアイディアに応えて、大人の前で良い所を見せようという子供らしい感情もあった）
（だからこそ、普段であれば直ぐに気付くような事にも気が向かず……）
こうかな……せいっ！
（何もない空間に仮想敵を見据えて、ファイティングポーズを取ったアンネリーゼが上段回し蹴りを放つ）
（子供が放つキックにしては、当たればひとたまりも無いだろうな……と思わせる鋭いキックではあったが）
（ふわっと広がった短いスカートの下に、白い下着やおへそまでが垣間見える）
（この世界の縫製技術は異世界転移者の活躍もあってファンタジー風景の代表である中世ヨーロッパに比べて先進的ではあるが）
（アンネリーゼがこの時身に着けていた下着は、ゴムではなく側面の紐を結んで調整する下着……すなわち紐パンであった）
どうでしょうか？
（自分が紐パンを披露していた事など気付きもせず、アンネリーゼは「どやっ」と擬音が付きそうな顔で名無しさんを見た）
【これは御親切にありがとうございます、でも実はですね……私も普段より、そちらを利用しているのです、便利ですよね】
【それで違和感のある体型にしてしまっているので、お恥ずかしい所ではあるのですが……】
【あとはクイーンズブレイドのキャラクターとか、３サイズを設定するのに参考にしております】
って…経験者だったんだ？これは釈迦に説法だったかな…
まあでもとりあえず見てみるよ、やっちゃって！
（今から眼前に現れるであろう光景に胸を高鳴らせつつ、一瞬も見逃すまいとそのスカートに視線を定めて…）
っ…！？
（可愛らしい少女の大きくまくれ上がったスカート、そして大きく開かれた脚とその付け根を隠す下着）
（それは見応えのある光景で、いつまでも見ていたくなるような素晴らしいものだった…だったのだが）
（それ以上に気になったのがサイドにぷらりと垂れ下がる紐）
（あれはもしや最近少なくなった紐パンというやつでは…どうしてこんな少女が）
（これはもう少し確認してみなければ…そんな風に考えを巡らし）
うん、素晴らしい蹴りだったよ！
まさかこんなにとは思わなかった…
さっき誰かに襲われて撃退できるかもと言ったのも冗談じゃないかもね？
（ぱちぱちと軽く拍手をして、小さな武術家を褒め称える）
立ち技は教えることは無さそうだけど…だったら寝技はどうかな？
やらない流派も結構多いし、ひょっとしたら経験無いんじゃないかな
体重の軽いお嬢ちゃんには一見難しいかもしれないけど、上手く関節を効かせれば使えると思うんだよね
もし良かったらやってみせてあげるからちょっと仰向けに寝転んでくれる？
（何故紐パンなのかというと、アンネリーゼにとって馴染み深い下着は此方だからである）
（彼女の故郷ドラグニス島はガリア大陸の各国に比べ、率直に言ってド田舎である）
（縫製技術一つとっても、大陸で生まれた新しい技術の流入は遅く、昔ながらの仕組みの方が馴染み深いのだ）
（最近では技術格差を埋める為に、現代の大人になったアンネリーゼ達が頑張っているのだが……）
（この幼いアンネリーゼは１０年前のドラグニス島から来ているので、馴染み深いのは古くからある物の方なのだ）
ありがとうございます、
本当に格闘は初めてなのですけれど、何時如何なる時も、槍が側にあるとは限りませんものね
（名無しさんの拍手を受けて、アンネリーゼはホッとしたような表情を浮かべた）
（笑い方を忘れてしまった少女としては、この穏やかな表情こそ微笑みに近いものだった）
寝技……ですか？
私が学んでいたのは槍と少しばかりの剣術ですので、そういう技はちっとも……
（人前で横になる、というのにはさすがに抵抗感があり、逡巡する様子を見せるアンネリーゼだったが）
（これも遊びの一環、子供であるならば、外で横になるくらい……と）
（絶対に汚したくないコートを脱いでから、ブラウスとスカートの姿になったアンネリーゼは言われるままに、仰向けに横になると）
こ、こうでしょうか？
ちょっと恥ずかしいですね……それじゃあよろしくお願いします、先生
（コートを脱いだこと、そして仰向けである事でよりはっきりとブラウスの下からその存在を主張するロリ巨乳を見せつけつつ）
（遊び気分であるのか、名無しさんの事を先生と呼んで、アンネリーゼは無防備に横になった）
【現代のアンネリーゼ「普通に存在して、普通に働いてますよ」】
【魔術師アンブローズ「だから絶対に小さい頃のアンネリーゼを故郷には連れて行ってやれないんだ、なにせ私がぶん殴られるからね！」】
あの方ならば許して下さるかもしれませんけど
何より私が、アルテア様からの預かりものを汚してしまうのは気が引けるのです
（とはいえマントのままだと身長差で引き摺ってしまうので、魔術でコートに変えられた）
アンブローズ「それはそうだとも、調べればわかってしまう事だからはっきりと言うが、アンブローズとはマーリンの別名だからね」
「とはいえ、モデルにしているくらいに捉えて欲しいな、私はあくまで、背景設定のようなものだからね」
>>68
その点はまだ明確には定めておりません、私がアルテア様にお会いして、お返し出来る時が来るかもしれませんし……
……ただ、前スレで名無し様のどなたかが提案してくれたように、
大人になった私が返却する、というのも浪漫を感じて素敵だな、とは思っているのですけどね
ではなく
何かやらかしそうで期待してる
身一つで対応できるっていうのが格闘の強みだね
そうそう、寝技…きっと便利だよー？
生徒ができちゃった…こちらこそよろしくね、可愛い生徒さん
（先生、という呼び名にドキッとしつつ、アンネリーゼに寝技を掛け始める）
（薄着の少女に覆い被さろうと男の姿は端から見れば完全に犯罪者である）
（膝を付くと横から抱き付くようにして）
まずは簡単な押さえ込みから行こうか
こうやって相手の動きを封じて…
（片腕を相手の首の後ろに、もう片腕は腋の下から後ろに回して）
こう力を入れて相手の反撃を防ぐんだ…！
（もう我慢できないとばかりに、そのままぎゅううぅっとアンネリーゼ強く抱き締める）
（更にはそのどさくさにアンネリーゼのブラウスを押し上げる膨らみの谷間へと顔を埋め）
（これまたぎゅうっと押し付けるようにしてその柔らかみを堪能しようとする）
現代のアンネリーゼ「私からすると、子どもの頃の私の出来事は夢を見たような……そんな曖昧な感覚です」
「マントについては前述の通りですけれど、仮に子供の私が現代で死んだとしても、そういう夢をみた、という感じになるかと」
タイムパラドックスだけには気を付けないといけないけど。
【魔術師アンブローズ「ははは、勇者の子とか、やらかしてみたくはあるが……まぁ、私のような便利設定も程々にしないとね」】
>>72
はい、よろしくお願いします
（可愛いという単語はどうやらお世辞と受け取ったのか、特に動揺を示す事もなく）
（横から抱き付かれる形で、身体をがっちりとホールドされて……）
な、なるほど……確かに身動きがとり辛い……ような……？
（実際のところ、脚を使えば反撃も叶いそうか……と思ったアンネリーゼではあったが）
（なるほど、これはこういうじゃれ合いなのかな？、と思い……）
両手で相手を捕まえて、頭を使って取り押さえている……という事なんですね？
（胸の谷間に押し込まれた名無しさんの頭を見下ろすようにして、話を合わせるように言うアンネリーゼは……）
（胸の柔らかさを堪能されているとは思わず、抵抗する様子は見せるもそれは遊びの延長で、そういうフリをしているだけだ）
（そのまましばらく、名無しさんの腕に抱かれていたアンネリーゼだったが……）
それじゃあ先生、反撃しても良いですか？
（そう言うなり、ぐっと脚で地面を蹴りあげるようにして名無しさんとの身体の上下の位置を入れ替える）
（アンネリーゼの身体に抱き付いた名無しさんを逆に下にするような形になったアンネリーゼは、名無しさんの頭を抱きかかえるようにすると）
こうでしょうか……えいっ、えいっ！
（小さい身体で名無しさんの身体の上に馬乗りになって、アンネリーゼの方から柔らかい乳房を名無しさんの頬へと押し当てる）
（勿論本気で締め上げている訳でもなく、ほんのじゃれ合いのような気持ちで）
元ネタ的にはイベント限定☆３Rといった所でしょうか……
はい、タイムパラドクスには出来るだけ気を付けつつ……かといって、絡んで下さる方には気にせず、絡んで頂きたいとは思っています
こうすれば相手も身動きが…ん？どうかした？
えっ…？
（何を言って…と思ったのも束の間、軽くひっくり返されて位置を入れ替えられる）
（本気で技を掛けてはいなかったものの、自分よりずっと軽いであろう少女にこうもあっさり返されるとは思わず呆気に取られていると…）
ふぐっ！？はふぅ…！
（柔らかな感触が顔に押し付けられ、その得も言われぬ心地に一瞬意識が刈り取られそうになるも何とか気を保ち）
ふ、ふふっ…流石はお嬢ちゃんだね、まさかここまでやるとは…
でもさっきのはまだまだ未完成だよ
脚の方は自由にさせてたでしょ？本当はこうやって…
（そう、下着を確かめるんだった）
（それを思い出し、馬乗りになったアンネリーゼを跳ね上げるようにしてひっくり返す）
（そして再び覆い被さるように…しかし今度はアンネリーゼと同じ方向ではなく、頭はアンネリーゼの脚の方へ）
今技を掛けるからちょっと待っててね…
（脚を両手で押さえると、そのままぐいっと大きく開かせようとする）
他の方々がぶっとんでいるともいうが
【今は貼り付けのみであるが、後程に邪魔するかも知れぬ。】
【因みに、私関係の事は良識の範囲内であるなら…どう使おうと、動かそうと構わない故に。】
【それでは、また。】
ジョブ：ロード
名前：アルテア・イシュラース
年齢：24
レベル：？
身長：161cm
体重：50kg
３サイズ：90/55/84
見た目と簡単な自己紹介：黒い瞳と肩口までの栗色の髪、丸みを帯びた小さめの輪郭、眼差しは何処か鋭い
白と黄色の君主礼装を着込み得意とする剣を手に戦う、呪文は全て習得済
希望プレイ：特になし、流れ次第
ＮＧ：スカグロ
備考：人間とエルフのハーフ、混血の中より発現した神性の力を備える一族の末裔
幼い頃、迫害を受け家族を失うもののイシュラースの血を絶やす訳には行かない一心で心身ともに過酷な鍛錬を積み重ねた末、滅ぶ寸前だった砂漠の一国へ身を投じ長い年月をかけながらも、復興させた上で君主の地位を得る
以降は国を統べる者として多くの方面で多忙の日々だったが、落ち着いた頃にふらりとこの地へと赴く
間を見てはマロールでやって来たり、そのまま滞在する事もある
神性の力に関して、普段は封絶の指輪と腕輪を装備し抑制している
特殊な解除呪文でのみ解放されるが、その際に砕けてしまう
指輪解放で魔力規模の大幅な拡大と白翼のオーラが展開される
指輪に加え腕輪解放で上記効果の強化と神獣転身を行う事が出来る
ただし、人の身で扱うには過ぎた力である為、共通して寿命を削る事となる
ジョブ：サムライ
名前：ヴァッド・ファーライズ
年齢：28
レベル：?
身長：182cm
体重：70kg
見た目と簡単な自己紹介：金色の瞳と背中までの束ねた黒髪、精悍な雰囲気を醸し出させる顔つき
紺色基調の和装姿で剣や刀を手に戦う、呪文はメイジ系統のみ全習得済
備考：アルテアと同じく人間とエルフのハーフ、一族は幼い頃に魔物の軍勢の襲撃を受け全滅
天涯孤独の身となるが決して諦める事なく一人で生き抜いてきた
ギルドや傭兵団を転々としながら経験を積み重ね、同時にそれにより生計を立てて日々を過ごす
そんな生活を続けている矢先、ザフィラストの地へ足を踏み入れひょんな事からアルテアと知り合い紆余曲折を経て恋仲となる
マロールでやって来てぶらぶらする辺りはアルテアと同様のようである
ジョブ：ロード
名前：メティレイア・イシュラース
年齢：17
レベル：？
身長：158cm
体重：45kg
３サイズ：85/52/83
見た目と簡単な自己紹介：黒い瞳と腰までの栗色の髪、角があり鋭くもある輪郭とエルフ特有の長い耳を持つ
白と薄い黄色の君主礼装を着て刀を手に戦う、呪文は全て習得済
希望プレイ：特になし、流れ次第
ＮＧ：スカグロ
備考：ヴァッドとアルテアの娘で母親と同じく人間とエルフのハーフ、混血の中より発現した神性の力を備える一族の末裔の血を引く
サンドライトクリスタルの結晶を埋め込んだ金色細工のピアス（封絶のピアス）をつけており、母親から受け継ぐ神性の力はそれによって封じている
未来世界に於いてザフィラストは再び滅びの危機に瀕している為、その原因がこの時代にあると知らされ単身で時空間移動の力を持つ神代の魔法を用いてやって来た
父親から譲られた刀と母親から受け継いだ魔力及び呪文を戦う手段として備え、幼い頃から両親に鍛えられており剣術を始めとした近接戦闘技術と呪文行使の技を会得している
母親が習得出来なかった神代の魔法も幅広く習得しているものの、その全てはまだ使いこなせていない
時空間移動の際、存在隠蔽の章印を施している為、血縁者にはその姿を確認出来ないようになっている
ジョブ：戦士
名前：ルシエ・アフ・ヴァイラント
年齢：18
レベル：？
身長：151cm
体重：41kg
３サイズ：80/52/77
見た目と簡単な自己紹介：金の瞳と背中まで伸びる金色の髪を一本の三つ編みにしている、幼さを残す童顔
白銀の軽装鎧を身に、加えてティアラを被っている
扱う武器は剣・槍、呪文はプリースト系統のみ全て習得済
アルテアの従者であり護衛の任に当たっている
希望プレイ：特になし、流れ次第
ＮＧ：スカグロ
まぁでもブッ飛んでる方々も個性あって良いと思うのよ
私知っていますよ、こういうの、男の子が良くやっていますからね
（プロレスごっこだと思っているらしく、名無しさんの頭を抱いたままで言う）
でも、女の子がやる遊びとしてはどうなんでしょう……あわ、髪の毛がぐちゃぐちゃ……
確かに、脚で攻撃出来るくらい脚の方は自由になっていましたね……ひゃっ！？
（態勢をひっくり返した拍子に、髪の毛はそれはもう乱れてしまったので）
（受け答えをしつつも、アンネリーゼが髪を気にした隙に、もう一度姿勢を大きくひっくり返される）
（……が、今度はアンネリーゼの身体は捕まらず、縮地による短距離の素早い移動により名無しさんから距離を取ると）
なんの、捕まりませんよ？
レスリングの手ほどきはまた今度に、御覧の様に汚れてしまったので、今日は帰らないと
（地面を転がるような格好でもないのに横になってしまったので、アンネリーゼの衣類は言葉通り土汚れが付いていた）
（それを手で軽く払うと、アンネリーゼは脱いでいたコートを抱えて）
今日は遊んで頂いてありがとうございます
それでは名無し様、これにて失礼しま――――ひゃあっ！！
（ぺこり、と一礼して去って行こうとしたアンネリーゼだったが）
（寝っ転がってじたばたしている内に、紐パンの片側を結んでいる紐が解けてしまったのだ）
（太股からはらり、と落ちそうになる下着を慌てて抑えると……）
…………
（周囲に丁度いい身を隠す場所もない、アンネリーゼは顔を赤くしながら……）
（解けてしまった紐をその場で、スカートが捲り上がる事をしきりに気にしつつも）
（片側だけでぶら下がったパンツの紐を結び直して……）
……み、み、見なかった事にして下さい、それでは！
（赤くなった顔を両手で隠しながら、恥ずかしそうに走って去っていった）
【申し訳ありませんが、そろそろ夕飯ですので、このように失礼しました】
【お付き合い頂きありがとうございます、楽しかったです】
【それではお先に失礼しますね、スレをお返しします】
【お疲れ様です、入れ違いに近い形になってしまい、挨拶が遅れて失礼しました】
【またお話が出来ると嬉しいです、アルテア様】
【それでは今度こそ、スレをお返しします】
【なかなか可愛らしい反応でした…】
【素敵な体験ありがとうございました】
【とても楽しかったです】
【アンネリーゼありがとうごさいました】
（他の退魔巫女数名と最近都を騒がせる怪異を探索しながら）
はい、なんでも幼い少年を誑かし精気を吸う女の魔物だと目撃者の方達は申しています
巫女服セリカ「そのような破廉恥な魔物、わたくしが成敗いたしますわ！」
巫女服鈴華「なんで私まで付き合わないと行けないのかしら……」
巫女A「人に害なす魔物は成敗しないとね！」
巫女B「ミカド様のお膝元での悪さ……許しておくわけにはいかない」
>>86
病弱であり、本来なら遊びたいざかりのミカド様に負担をかけたくはないのですが……
（自分の無力さにちょっと鬱）
それに付いてはですが、現在キョウの都全体に蛇封じの結界を張り巡らせ
夜刀神の侵入を防ぐ方向に策を練ってはいます……少しは効果があれば良いのですが……
巫女A「物凄く強い蛇神らしいけど、ミカド様には指一つ触れさせないから！」
巫女B「何としてでも防いで見せる……！」
(多分むりょ
>>
え？や、さ、流石に……
セリカ「いえ、セクメト様ならやりかねませんわ」
え、ええっ！？や、でも幼い女の子は襲われていませんし……
鈴華「なら違うわね……(確信）」
巫女A改め楓香「えっ！？だって夜刀神って女の人の魔物だって……」
………つまりそういう事です……
巫女B改め美久「ミカド様の貞操が汚されていたなんて……」
いや実際は間に合ったみたいだが
（何処かのマコが何それｸﾔｼｸとか言ってるとかどうとか）
そんな真似まで……くっ、夜刀神……許せません！
（怒りに燃える咲夜……だが今の状況では勝ち目が薄いのも事実であり）
……山吹様に協力を仰ぎましょう……
兎に角、夜刀神対策には万全をきなさいと行けませんね
（再び夜回りを開始し）
ごえいのやくを
できてなかった
つまり こういうこと？
情けない話ですが……
「我らも仕りましょう」
「なんとかアレを防がないと……」
（合流してきたニンジャ三兄弟）
（プロフはこちらに）
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/170
こんばんは皆さん、皆さんも夜回りでしょうか？
楓香「こんばんは！お互いガンバローね！」
美久「………こんばんは……」
（人見知りなのか美久は咲夜と楓香の後ろに周り）
（ヒノモトの巫女は3人、セリカと鈴華は国外の物のようだ）
【名前】風城 楓香（カザシロ フウカ）
【種族】人間
【性別】女
【年齢】17
【ジョブ】退魔巫女
【レベル】変動（基本15〜）
【身長】161cm
【３サイズ】B87のゴム毬美乳。ニップルは小さめ
W59のキュッとくびれた腰回り
H86の形良い桃尻。太腿はむっちりしまっている。処女の如き締付けを維持した若々しいサーモンピンクの女穴は子種を搾り取るよう激しく蠕動する
モリマン
【外見や装備】亜麻色の長い髪を赤いリボンで結んだポニーテール
ぱっとりとした目元に赤茶の瞳
溌剌とした可愛らしさが残る美貌
しっかりとしまったスポーティーな体つきに出るところは出た女体
咲夜の物と同じデザインの紅白の巫女装束
青い勾玉が付いたオレンジと生地に白色の甲冑部がついた退魔戦闘スーツ（伸縮性のある霊獣の毛で編まれている）
退魔護符、退魔弓「天津漣」
冒険者時の衣装は白いタンクトップとホットパンツ、ゴーグルと革靴グローブ
2振りのダガー
【特殊能力】風と木、雷の術を得意とし格闘術も得意（特に蹴り）。退魔弓術も得意として風雷を纏った矢を放つのが必殺技
攻めに特化しているが補助や解呪等に疎く搦手に弱い
【備考欄】風城神社の一人娘で現在結月神社に修行に出いている退魔巫女の少女
サバサバとしてさっぱりとした性格であり、いたずらをしてはよく磨子と共に叱られていた
運動神経が高くスポーツ万能だが、勉強は苦手
攻撃の術は得意だが補助術は苦手
大陸の冒険者にあこがれ、こっそり王都ギルドにシーフとして登録をしており
冒険者としてはフーカと名乗っている
尚シーフの技はからっきし
見た目や性格に似合わず乙女な所があり、ロマンティックな恋愛に憧れている
満月の夜は体が疼く
【夢・目的】素敵な異性と電撃恋愛
【所属】風城神社、結月神社本社、風ノ区ギルド
【名前】白鳥 美久（シラトリ ミク）
【種族】人間
【性別】女
【年齢】16歳
【ジョブ】退魔巫女
【レベル】変動（基本15〜）
【身長】152cm
【３サイズ】B78の小振りのお椀型。桜色のニップル
W58の細身の腰つきで無駄な肉は無い
H76の可愛らしいヒップ。細く柔らかな内腿だが、男の物にぴったりフィットするように収縮する。まだ硬く未熟な幼筋でパイパン
【外見や装備】白髪のツインテールに物静かな雰囲気の赤い瞳
白く透けるような肌(アルビノ風)で細身の肢体
幼くどこか儚げな顔立ちの美少女
咲夜の物と同じデザインの紅白の巫女装束
青い勾玉が付いた黒い生地に赤色の甲冑部がついた退魔戦闘スーツ（伸縮性のある霊獣の毛で編まれている）
退魔護符、退魔鈴「蓬莱響」
【特殊能力】鈴の音色を利用し魔術結界を張る支援と攻撃
水と土の術を得意とし幻術を会得している他、死霊術等の闇の術も学んでいる
術による支援が得意な反面、生まれながらにして体力も運動神経も低めで接近戦は不得意
【備考欄】古来よりヒノモト朝廷に仕えてきた家系で男子と女子を必ず設ける
幻術、及び現在は公には使われていない闇の呪法の名家であり朝廷貴族の公子の影武者、及び公子が命を落とした際自分の命を利用した蘇生術等を駆使して
やんごとなき者の為に命を捧げる為に育てられてきた
結月神社本社に預けられ修行中の身
物静かで何処か達観した性格をし自分の運命を受け入れているが
心の底では自由に生きたいと思っている感情がある
自分を溺愛していた兄は5つ年上であり、家系の使命に疑問を持ち姿をくらましている
行方を調べてはいるが未だに消息は掴めていない
【夢・目的】無し（自由に生きたい）
【所属】結月神社本社
【基本的には単独キャラではなく咲夜の補佐的な感じですね】
「我らだけではありませぬ」
「検非違使や兵衛府の方々も」
「とはいえ怪異には不慣れ故……」
（怪異には立ち向かえなくても異変を察知することはできる）
怪異の相手は私達がいたしますから、皆さんは警備の方を頑張ってください
楓香「昔から戦は男の仕事、退魔は女の仕事って言うしね♪」（ヒノモトの諺……かどうかは不明）
美久「………頑張って……」
（美久の背後からひょこっと顔を出し）
「悪人退治はお任せを」
「怪異はお任せ致し……ん？」
（どこかで梟が鳴くような声）
「鳥のようでもあれは人の声、我らは騙されぬ……」
「おそらくは盗人、ならばこちらの仕事」
「では我らはこれにて」
（夜闇に消える三人）
（落ちます）
（どうやら夜盗が現れたようで）
はい、それではお気をつけて……
（3人の忍者を見送り……とと、お疲れ様でした）
【プロフィール>>4】
今日はいい天気ですね
（と、王都支社の境内を箒で掃除し）
ここも輝夜ちゃんの分社だっけ
(正面からお参り)
【短時間だけどふらっとね】
【プロフは>>15ね〜】
あ、こんにちはサナトス様
（にっこりと微笑んで冥界の神様に挨拶をする）
はい、大陸では初のヒノモトの神社でもあるんですよ
はいこんちは
ほーん
こっちの神社も立派なもんだね
離れた土地にこれだけの社屋が建つのは営業上手だ
ここ(王都)の人(祭神)も器がおっきいね
(神社を見上げながら)
【おっとごめん、輝夜さんね】
【うかつな「ちゃん」づけは戦争になっちゃう】
はい、王都は大陸で最も多くの種族が集まる種族の坩堝ですからね
それ故いろんな宗派や文化の人が数多くいます。なので皆さん異教の風習等にもとても寛大なんですよ♪
もっとも、時たま自分の宗派の常識を相手に押し付けてくる方もいらっしゃいますけどね……
【輝夜様はそんな事で怒ったりはしませんよ〜】
【同格の神性であられるなら尚更】
今はぺったんこだから、咲夜ちゃんだけじゃないかなあ？
ぺったんこ好きな子ならアタシもワンチャン
え、エロ……！な、何を言うんですか！
わ、私には兎も角、サナトス様に対しては不敬が過ぎますよ！！
（因みにマコ達以外に>>101のメンバーもいたりいなかったり）
確かに顔ぶれ豊かだよねここ
懐が深くないとぶつかっちゃうか
(馴染みのある神様がいると足を運ぶ民も増えるだろし)
(宗派の拡大の話になると、あー)
営業も大事だかんね
大きめの揉め事にならないのが前提だけども
(見知らぬ異国で信徒を安んじたい側の気持ちもわかるから)
おっと、とりあえず輝夜さんに挨拶
(めちゃくちゃ古い時代の作法でお参りする)
(なるべく丁寧にした結果)
営業も順調だし、巫女さんは真面目だし順風満帆だね
おめでとう
(これは輝夜さんに向けてね)
【いやいや、だからこそ「ちゃん」づけはしちゃダメっていうね】
【同じ立場だから上下なく丁寧に】
俺は幼女であろうとぺったんこであろうと…魅力があれば女として認める派なのでセーフ！
実際、最近の幼女やぺったん子は侮れないエロさだと思う今日この頃
みんながみんなそうではないけども
>>114
エロさこそ男の原動力！
これを不敬・不浄と言われては男のココロが萎えますぞ
ただ正直に言っているだけだから！うん
お付きの退魔巫女たちも実に美しくすばらしい…（じーっと）
そういう人ならワンチャンあるかな、アタシも
あ、お金払ったらセックスもさせたげるので
(なんか説明する流れな気がしたから普通に話すのであった)
たまに異教の神様の遣いの方なんかも目にしますね
（天使やらなんやら……尚目の前に異教の神様本人もいる）
（もっとも、宗派の話などは食事の席やギルドのパーティーメンバーの仲間内でもNGにしたほうが良い）
そうですね、やはり宗派や文化の違いにより大きな隔たりを感じる事もありますし……
（基本的におおらかな宗派なヒノモト風神道）
（故に他国の宗派とのぶつかり合いは少ないか、それでも齟齬が生じて小競り合いになることもある）
（と、輝夜様にお祈り……というより挨拶をするサナトスを見ながら……）
ふふ、ありがとうございます
でも、私は頭が固く融通が聞かない所がありますから、もし何か粗相があれば遠慮せずに言ってくださいね？
（親しきなかにも礼儀ありとはいいますからね〜）
>>116
だからといって女性の前で言っていいという事にはなりませんよ！
楓香「そうそう、男の人ならもっとハードボイルドにキメなくっちゃダメだよ？」
美久「うん……私もそう思う……」
（尚ウィルタートで雪遊びをしているマコ「エロいのは男の罪……それを許さないのは女の罪！」ゴンザ「何いってんすか……」）
お、おう…え、させる？…神様がそんなこと言っていいのか？
ちなみにおいくらぐらい？
（あっけらかんという神様に思わず聴いてしまった）
>>119
…あの、そこの神様はさらっと俺以上にとんでもないこと言ってるんですが、それは？
ハードボイルドにきめるって、たとえばどんなよ？
いい言葉だぁ（マコのエロいのは〜 を聴いて）
ひ、人前で無いのでしたなら……って、サナトス様！？
楓香「う〜ん……言われてみれば……」
美久「……渋い感じ……とかかな……？」
ハードボイルド……精神的にも肉体的にも強靭な方の事言うそうですが……どうなんでしょうか？
（マコはいい笑顔だ！）
本神(ほんにん)はけっこう珍しいカンジ？
(お参りを終えてからお話再開)
(まあ、のこのこ歩いてるのは確かに珍しいか)
君んトコはおおらかだけども、なんでも受け入れるのはアタシたちの仕事だからねえ
あー(土葬と火葬の違いの話をしようとして踏みとどまる)
目玉焼きにメープルシロップかけるのはヒノモトだとウケないだろし
(無難な話題に着地した)
や、こっちこそ当世には疎いからなんかわかんないこと
ああそうだ、参拝あれでよかった？
(さっそく当世の作法を確認)
>>120
別に神様って吹いて回ってるわけじゃないしね
値段は君ならこれくらい
見た目通りの値段でしょ？
(見た目の値段の娼婦を買うのに「ちょっと高い」くらいの値段を言う)
(その人の懐具合で変わるから、実はお金持ちほど値段は上がっていったり)
あっち(冥界)はさ
寒いんだよ
(悪びれずに)
(聞く人が聞いたら、まあ「重(おっっっも)」ってなるかも)
そうですね、お忍びでたまに見かける程度でしょうか……
（閻魔女王とか……尚邪神ならよく見る）
（特に夜刀神は宿敵？）
毒を喰らわば皿までとも言いますが……と、メ、メープルシロップをですか？？？
確かに、大陸の西側ではチーズに蜂蜜をかけたりすると聞きますが……
（美味しいのかな？と考えながら）
醤油派とソース派の人達はよく口論になってますね……
え？あ、はい、問題はまったくありませんよ
お祈りの仕方もバッチリです♪
（そうにっこりと返す）
ハードボイルドってのは渋く格好いいことばかりではない
時には法を曲げても、愛を曲げても自分の筋を通す、それもまたハードボイルドなんだぜ
そのためなら、一時的に愛していた女を、自分の親友の復讐のために撃ち殺すことすら厭わない
そして苦痛にあえぎ「どうして、こんなことを？」と問う女に、ハードボイルドマンは呟くのだ…
「わけもないことさ」と
（そういうハードボイルド小説があるんですな）
（いい笑顔のマコに対して、こちらも笑みを浮かべて親指をサムズアップした）
>>122
…なるほど、その値段なら決して高すぎはしないな
今度お願いしてもいいかな？
お尻はダメ？…ならお口とおまんこで…
さしずめ強い意志を持ち自らの信念を曲げない……と、言った感じでしょうか？
（昔討滅した邪鬼の大将もそんな感じだったなと思いつつ）
楓香「思ってたのとちょっと違う……」
美久「でも……私はそう言うの、少し分かる……」
（マコ「何なら、満月の夜なら発情した三人を慰めてみるー？とかなんとか！」）
やっぱそっか
あ、アタシは有休申請してる〜
(夜刀神ちゃん居たわ)
(アタシはサボりじゃないからセーフ)
(サボってる神様＝邪神な判断基準)
(ちなみに、夜刀神ちゃんなんとかして、と言われたら)
(「それはアタシじゃなくて、君たちの上に頼もう」ってなる)
(他所様の信徒さんに別宗派からでしゃばるのもないもんだ)
そこは「郷に入らば郷に従え」にしとこう
南の方ならマグロの刺身にココナッツミルクだね
あっちはまたこっちとは違う懐の広さがあるカンジ
なかなかイケるよ？
うちでも何かけるかは永遠の話題だね
や、失礼がなくてよかった
(一安心)
はいはい
ちなみにハードボイルドはここでえっちさせてって言わないカンジじゃないかな
(あれはやせ我慢の美学だよね派)
ヒノモトのタチカワと言う都市は有給にきた神々（かたがた）がよく集まると聞いています
最も、その地域の神職の者達は負担をかけぬよう見てみぬふりをしているそうですが……
（妖魔寄りの存在なので封印対象である）
（邪神と言えど神は神なので討滅ではなく）
なるほど……と、言いましてもヒノモトではココヤシの実は中々手に入りませんけれど……
ヒノモトだと他の地域には無い食べ方としては、やはりネギマでしょうか？
元々は昔は生食しなかったトロを美味しくて食べるための食し方だと聞いています
宜しかったら今度御馳走しましょうか？
王都なら港町から送られてくるスティングツナ（巨大なカジキ風のマグロモンスター）が安く売られていますし
ケチャップ派の方達もいらっしゃるそうですよ？
あ、私は塩ですね♪
ふふ、ヒノモト本殿にも来てくださいね
信念、信条を決して曲げない感じかな
だからそれと一致している時は心強い味方だが、
そうでない時は一番厄介な敵なのだ
（そういうのもいいね！その時を楽しみにしていよう！）
>>128
まあ…たしかに
でもハードボイルドな男はえてしてモテるし、結構女にだらしないのも多い
やせ我慢の美学…というのも確かに言えている
が、そうやって寝た女ですら、必要とあれば眉一つ動かさずに手を下す
それもハードボイルドの恐ろしさと頑固さだとも思うのだよ
なるほど……でしたなら敵対はしたくないですね
最も、悪人とは言えできる限り人間とは戦いたくはありませんが……
楓香「確かに……人と戦うのはあたしもちょっと嫌だなぁ……」
美久「……私も嫌だけど、戦わないと行けないのなら……その時は……」
マコ「ぐへへへへ、この好き者め〜」
ゴンザ「お前が言うなっす」
おお、それそれ
アタシたちのそのバカンスの仕方に「いいね！」ってなったん
だからうちも有休申請してバカンスに来たの
あれ、こっちでも大人気
こっちの神官の人には悪いけどね
(珍しくケラケラ笑っている)
(ちなみにアタシがアバター作って遊びに来てるのは、あっちと同じ姿で地上を歩いたら)
(信徒や神官は「お迎えが来た」ってなるから)
おー
じゃあ、今度喜んでご馳走になろう
ありがとね
昔はマグロとれるところも、冷凍保存も難しかったからねえ
新鮮なマグロの生食は海辺の特権だったよ
(技術発展に感謝だね)
あいあい
こっちより立派なら見ごたえがありそうだ
祭殿が立派な人のとこは気持ちがいいね
他の人から見たら出来ない
んにゃ、中々やれない我の通し方だからね
ロマンはよく人を惹き付ける
命数の引力が強まった結果そうなる
(だから死んだ時、けっこう魂がボロボロなんだよね)
個人的にはそういう愛嬌ある男は好きだけど
噂ではなんでも主神クラスの方達もやってきているんだとか
と、サナトス様の言葉を聞く限りだと本当の事のようですね……
（そんな方が来ているとなるとある意味気が気でない）
（特にエドの状況的に）
いえいえ、そんな……ですが、まあ確かに……
（見てみぬふりとはいえ無礼が無いよう神経を結構張り詰めている可能性が無きにしもあらず）
（流石に熟練の神官なら多分おそらく大丈夫……？）
ええ、昔は冷凍技術も進歩しておらず、キョウの街で食べられる魚はかなり水っぽかったんだとか
その為生きたままキョウの街にはで運べるハモが珍重されたと聞いています
大陸だと港町ポルポトールに美味しいヒノモト寿司のお店が出店していますよ♪
（人気はクラーケンの煮付けなんだとか）
はい、それは勿論♪
（豪華といったも豪華すぎる事なく雅な雰囲気を大事にしている本殿）
マコ「ダイハードとかね！」
ゴンザ「違うそうじゃない」
アザリー「そうよマコ、スパイハードよね」
闇風「違うそうじゃない」
ここで「紅の豚」はないもんだ
うん、そだね
ヒノモトは今は慌ただしいから、そっちのひと(神々)はどうだかだけども
(他所の部署の休暇まではちょっと把握してない)
(うちは一人旅の予定だったから)
(ちなみにぼっち？って言われたら「ぼっち」って答えるよ、アタシ)
咲夜ちゃんなら大丈夫だよ
なんならアタシがそもそも体売ってるしね
(でも敬意を払ってくれるなら「楽に」とは言えないんだよね)
(それはアタシの神性を尊重してくれることだから)
(よきにはからえが言えない神なのであーる)
あと傷みやすかったからトロのところも嫌がられてたっけね
そりゃ、常温の脂身はあんまり美味しくはないか
ほーん、そこもよさそうだね
大王イカ系のにぎりを試したかったん
でも今日はハモかな
ハモの吹き寄せが食べたくなった
(最近、骨切りしなくていい捌き方を見つけた人がいたんだっけね)
(技術の進歩だねえ)
ええ、エドの上の方でもきな臭い話を耳にしますし
これから先、ヒノモトはまた動乱に荒れるかも知れませんね……
（少し憂鬱になりながら）
（一人の方が落ち着く？タイプなのだろーか）
え！？あ、は、はい……えっと……その……
（初心なねんねじゃありやせんがそう言う話には弱い咲夜であった）
（ギリシアの方の神々もそう言えばお盛んだったなと思いつつも）
（それでもそう言った話にはいまだに弱いのぉ）
（尚満月の夜、妖魔に汚された肉体が疼き発情した時はかなりすごい模様）
トロでなくとも生モノは痛みやすいですからね
本当に今の冷凍技術の発展はありがたいです
生菓子ですら遠くに運べるようになりましたし
クラーケンは本来ならあんもにあとか言う酵素のせいで強い臭いや酸っぱさがあったらしいのですが、それを抜く方法が確立されて
今ではポルポトールの名物なんだとか
ふふ、ハモでしたならヒノモト街にいいお店がありますよ♪
（後最近だと骨を抜く方法もとか）
君たちの出番だね
輝夜さんも頼りにしてるだろね〜
(憂鬱は悟りつつ、そこは触れず)
(この前、語ってくれた信念と力の見せ所だねとだけ)
(24365で面接してるよなもんだかんね)
(オフの時はとても一人が落ち着く)
(からかっちゃうと前のよーに失敗するかもだから今日はスルー)
(そのすごい時に近くにいたら、輝夜さんに許可とって落ち着かせるのもやぶかさじゃないとだけ)
(ただアタシは好みから外れてる気がするな〜)
サメとかのにあるヤツだね
へえ、クラーケンからの除去に成功したんだ？
人類(きみたち)の料理(こうふく)への情熱は大したもんだ、やっぱり
ああ、そいじゃこの後ヒマなら案内頼んでいい？
他に地上の食べ歩きに役立つ情報教えて貰おう
代わりに奢ったげる
(情報料ってカンジだね)
(けっして真面目な巫女さんにおこづかいあげるタイミングは狙ってない)
【誘っといてあれなんだけど時間〜】
【なので〆は任せちゃうね】
【今日はあんがと〜】
そうですね……退魔巫女としてヒノモトの秩序を護らないと……
（と、言っても退魔巫女の現在の戦力は心許ない……）
（オフの時はやっぱり一人孤独に満たされたいですよねー）
（正直猫の手を借りたい状況にもなりかねないなと思いつつ、手伝ってくれたならそりゃもう感謝感激雨あられであろう）
人の食に対する執念は凄まじい物がありますからね
河豚なんかが代表でしょうか？
河豚の毒抜き方が確立するまで何千人もの人が……と聞いています
とと、はいそれでは……お疲れ様ですサナトス様
またお会いしましょう♪
【お疲れ様でしたサナトス様、それではまた今度……】
いえ、フリアさんはフリーの方ですね
協力者ではありますが、ヒノモトの陣営と言うわけではありません
（許可なく勝手に混ぜる訳にも行きませんから）
【こればっかりは夜刀神さんと相談しないと……と、言う感じですね】
…貞操を先に貰ってしまう事である
マコがミカド様を押し倒せば問題無い
【此方も総力戦で挑まねばなりませんが……返り討ちにあう未来しか見えないのが辛い所です】
>>148
マコ「天啓だった」
ゴンザ「死刑っすよ！」
アザリー「介錯ならしてあげるわよ？」
マコ「止めて！)
マコ「世の中には目的の為なら手段を選ばないと言う金言があるのを知らないのかよ！」
ゴンザ「マコの場合は手段の為なら目的を選ばないって感じなんすけど」
闇風「どう言う意味や！」
他人のエロしたいを邪魔するわけにもいかんし
とは言え、ミカド様を守護してるスタンスのロールもまた尊重されるべきだしマジ相談案件なのよね
【そういうことですね。邪魔するか防げないかはお相手次第ですから】
ゴンザさん、このロリコン共をどうにかしてください
ゴンザ「マコと言う特級呪物の対策をしてるあっちに更に負担をかけると？」
マコ「誰が特級呪物やねん」
アザリー「そうよゴンザ」
マコ「アザリー、言ってやんなさい！」
アザリー「こいつは放射性廃棄物よ」
マコ「おい」
闇風「どっちにしろ処分に困ると言う点はおなじやな」
マコ「……うん私の事だね！」
ゴンザ「認めるんすか…」
【今度顔を合わせたら許可を取ってみましょうか】
今後もいろんな美少女たちにセクハラかましてほしい
マコ「女の子がスケベじゃダメだって誰が決めた！」
ゴンザ「慎みはせめて持てっす」
マコ「わてくしはおしとやかなスケベどすえ？オホホホホホホホホ」
アザリー「キモ」
マコ「シンプルで力強い罵倒は止めて？」
アザリー「生理的にも精神的にも受け付けず鼓膜を震わす振動ですら吐き気がする」
マコ「複雑に言えばいいって事じゃないよ！？」
闇風「ワガママやなぁ」
（道端の端っこに座り込んで石をガンガン叩いてる）
（武器は自作、傷んだらまた作る）
ほニャ？
（ぽけっとした顔して瞬き瞬き）
（それから首をかしげた。髪に差した鷲の羽が揺れている）
やとっちってナンナノダ？ンマイノカ？
（そもそもそこから）
ネン……グ？
クェスカ、それは知らナイ。
ア、アレカ？この前通った村のおっちゃんが重くて困るっていってタ。
岩よりも重いのカ。そんなもの納められたらどうするんダ。
ミカドは力持ちなのカ。
（頭の中で屈強な巨漢を想像している。実際は正反対だ）
>>165
ヘビはちゃんと焼かないとお腹壊しちゃう。
怖イ怖イ。
（でも野宿では貴重な食糧にもなる）
プロフどこだったかな
（考えている。何歳だったっけ）
（そもそも暦を数える概念が無い。夏頃生まれたらしいくらいにしか）
こっちのヤツラは生まれてどれくらいかって気にするンダナ。
んと、ントナ……１０……何回か季節は廻った……のカ？
（よく知らん。あまり自信はない。なおプロフはこちら。13歳になるらしい）
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/158
狩りが出来れば大人な部族なら成人だな！
アロ族は大人も子供も弓を使ウゾ。
弓が苦手なら石でもイイ。
トリを堕とせたら一人前一人前。
（石に腰を下ろしたまま、手にした小石を削って石弓の矢を作っている）
（10歳を超える頃から自分で自分を養うようになった）
翼を広げた長さが10メートルあったりするまいか
ニハハハハハハハ、興味アル？アルカ？
崖の上に住んでる大きな大きなトリダ。
クェスカが腕を広げたよりも大きイ。
（両手を広げてこのくらい、いやこれより大きいと）
近付いたら雷が堕ちてクル。
このトリを倒したら立派な戦士ダ。
ンまかった……じゅる……
（倒した後はもちろん食べた。少し硬い肉だった…）
やはり肉をメインに食べているからだろう
ひゃー………く？
（数字なんてほとんど使わない。肉が何枚か獣が何匹か数えられれば困らない）
（まして体のサイズなんて測った事も無い。粗末なボロ布で覆った体は…背の割には谷間が作れるくらいは…）
アレだ！んーアレ……
G……だっけ………
（何の役にも立たないと捨ててしまうG。大きな数字はそれを数える時に使うらしいのはなんとなく知っていた）
エビルプラントってどこを食べたらいいんダ……
（植物モンスターの食べ方は悩ましい）
即死させてるのか
堕としてから槍でも斧でもイイ。
でも弓や石だけで仕留められたらソンケーされるゾ。
ヤキトリヤキトリ。
ナーナー、オマエはヤキトリ好きカ？
（焼くくらいしか料理は知らない）
（…なんで大陸のヤキトリはタレガついてるんだろうと思うと不思議だ）
皮が好きだなあ
レバー♪ツクネ♪カバブー♪
（だんだん違う肉が混じってきた）
こっちの大陸のヤツラはスゴイ。
りょーりにんは偉い。クェスカが肉を持っていくとンマクしてくれル。
だからクェスカは肉を分けちゃう分けちゃう。
（酒場や飯屋に狩った肉を降ろしてるらしい。もっともGはいらない。料理して食べさせてくれればいい）
皮もぷりぷりして美味しいし、なんこつはぷりぷりしてて好きですっ。
(たまにブラブラした時に、屋台によって買い食いするのだ)
オー、ジルぼー、元気してたカー♪
変わりないカ。レベル上がってるカ。嫁と仲良くしてるカ。
（陽気な笑顔で手をぶんぶん振ると駆け寄って抱き着いた）
（どっかで見かけた親愛のハグというのを意味もよくわからずに真似てるらしい）
にゃは…………ワカル……
（じゅるっと涎、想像してしまった）
にゅあ……クェスカさんっ……！
ちょっと苦しい……！
(彼女に少し強めに抱き付かれると、ぺしぺしとタップしながら)
(ちょうど顔が胸のところに当たり、なんとなく心地良い感触)
(ふんわり甘い匂いに少しだけ顔を赤くして、するりと抜け出した)
えへへ、椿ちゃんとは仲良くしてますよぅ。
ボクも椿ちゃんもレベル上げて、早く強くなりますっ。
(まだまだ駆け出し冒険者だけど、それなりに渡り合えるようにはなってきた)
ニャ？
（ぺちぺち）
（剥き出しの方に触れるタップ）
（これはどっかで見たことがあるような）
（歳と体格の割には膨らんだ胸に少年を抱きながら思案中）
（腕の中から抜け出してもまだ思案中）
ジルぼー、オマエ………武闘家になったのカ？
クェスカ知ってル。さっきのは武闘家の決闘でやってたマイッタ。
×××△………
（凄く心配そうな表情を向けた。ジル少年の体付を見てると術者より向いてる気はしない）
（もっとも単なる勘違いなのであった）
「男がそんな女々しい食い方するな」って怒られたっけ。
あ……いきなりごめんなさい。えっと、僕、ライナルト兄さんの弟で、リーンハルトっていいます。その、よろしくお願いします……！
(被っていたフードを取れば、そそくさとおじぎをして)
【名前】：リーンハルト・シュバイツァー
【種族】：人間
【容姿】:プラチナブロンドのミディアムヘア、ワインレッドの瞳
【身長】138cm
【年齢】12
【備考】
ライナルトの弟。兄によく似た顔立ちをしているが年齢的な幼さと温厚な表情なため印象は違う。
昔から大言壮語ばかりを宣っていた兄の言葉を鵜呑みにしているため、兄は凄い人だと思い込んでしまっている気の毒な少年。
趣味は勉強。将来は政治に関わって人の為に働きたい。
服装は白のシャツに濃紺のパンツ、黒のリボンタイとワインレッドのベストにフード付きの黒いローブ。
あ、あの……だからそうじゃなくて……
その、なんというか……当たってるというか……
(まさか胸が押し付けられてコーフンしたから、なんて言えない)
(適当になんとなくはぐらかそうとするが、むしろ逆効果な気が)
格闘家さんの戦い見るのは好きですけど、ボクには向いてないし……
(それはわかってるようだ)
将来はお相撲さんみたいな大きくてかっこいい体になりたいですけど、もっと向いてないと思う……
ナルト？
（似ている。なるほど似ている）
ナルトに弟がいたのかー！？
ワオワオ、イイナイイナ。クェスカ一人っ子。
（子供たくさん作る人が多い部族では割と珍しい事だ）
（兄弟がいるって羨ましい）
クェスカはクェスカ。ナルトのトモダチ。
リーンは何をしてるノダ？クェスカは戦士してるゾしてるゾ♪
>>184
何ガ？
（首傾げ。わずかに胸も揺れた。防御力など皆無そうなボロ布から褐色肌の谷間が見える）
ナーナー、何がダ？何が？
（そして好奇心がとても強い。一度関心持つとちょっとしつこい）
（視線の高さを合わせようと少し屈む。谷間がぎゅっと寄せられた）
体ハ鍛えられるケド、持って生まれた物もあるってばーちゃんが言ってタ。
でも術者は良い霊に好かれてル。ジルぼーは良い術者になれルゾ。
クェスカはそう思うゾ。
ライナルトさんの……弟……！？
へぇー、初めて知った……！
(あのライナルトさんにまさか弟がいるとは、思いもしなかった)
(言われてみれば面影が残るその風貌に納得)
えっと、ボクはジルベルト！
まだペーペーだけど、魔法使いだよ！よろしくね！
(年が近い少年に出会い、なんだか嬉しそう)
(彼の方が年上だけど)
>>185
だ、だから……クェスカさんの……
その……おっぱいが……むにゅって……
(なんとかはぐらかしたつもりが、むしろ逆効果)
(目の前で褐色のおっぱいがふにふにと形を変え、ちょっと前屈みになり)
あ、ありがとうございますっ。
クェスカさんとか、椿ちゃんみたいな戦士さんを守れるような、そんな魔法使いになりたいな……！
(彼女の言葉でちょっとやる気を取り戻した)
(そして彼女にずずいと近寄ると)
ありがとうクェスカさんっ。
これは、その……今日のお礼ですっ。
(いつもとは反対に、こちらから彼女をギュッと抱き締め)
(両のほっぺたに頬擦りをした後、ちゅ、ちゅ、とキスを落とした)
(でもそのあと恥ずかしくなったのか、無言で駆けて行った……)
【二人とも、遅くまでありがとうございますっ】
【ちょっと早いけど、お先に失礼させてもらいますねっ】
あはは、一人っ子には一人っ子の良さがあると思うよ……。
(とても元気な子だなと、相手の表情をまじまじと見つめて。きっとどこかの部族の出身なんだろう)
クェスカ……ちゃんだね。
僕は学校に通ってたんだけど、兄さんに呼ばれて会いに行くんだ。ついでに旅行してこいっていうから色々なところにいこうかなって。
>>186
あまり家族のこと話さないみたいだね。
ジルベルトくん、よろしくね。
ぺーぺーでも魔法使いなのにはかわりないよ、すごいね。僕も魔法兵になるために学校で少し習ったけど、難しいよ。才能ある人はすごいなっておもう。
ジルベルトくんまたね！
わぁ、あれが兄さんの言ってた女ったらし……すごいなあ……。
【おつかれーっ】
にゃんだー♪
おっぱいが気になるのカ？ ジルぼーは子供だナー♪
クェスカのは出ないゾ。出ないゾ。飲みたいなら子のいる人にお願いするといいゾ♪
（部族では子供は部族全体の子。乳の出が悪い時は、ママ友に頼んだりもする）
（まぁそういう話しでもないが）
（これが欲しいのかナと布をたくし上げた。胸が上下に揺れ…ピンク色の乳首が見える）
そのためには腕立てひゃっかーい♪
え、違うノ？違うノ？
（術には疎い。どういう修行をしてるか良く知らない）
（あまり物をよく考えないでしゃべってる）
ニハハハハハハハ♪
ジルぼーからぎゅってしてくれて嬉しいのダ。
友達って思ってくれてるのクェスカだけじゃなくって××◇♪
（いつも自分から…だったのでジルぼーの方からぎゅってしてくれたのが嬉しい）
（機嫌の良い猫みたいな顔して頬をすり合わせ）
（唇が触れるとお返しとばかりに……）
ありゃりゃ？
オオイジルぼー、どこいくノ？
（真似てキスをしようと突き出した唇は空ぶった）
（恥ずかしいとまったく思ってないためか少年の心理は読めなかったようだ）
【〇〇×〜〜〜♪おやすみなんだぞジルぼー、こっちこそありがと♪】
>>187
ナノダ♪
クェスカナノダ♪
ナルトの弟ならクェスカの友達トモダチ♪
仲良くしよーナ、リーン♪
（けらけらと呑気な笑顔浮かべてぎゅっと抱き着いた）
（もはやハグは挨拶という認識。少年の胸板に胸があたり）
ナルトが？
何か用事があるのかなー
きょーだいに会いたいのかナー
セクメト「何かとてもすごくいい予感がするのう」
（その頃の王宮で女王は何か呟いた。ショタコンの勘だ）
日も落ちちゃったしクェスカおやすみしちゃうナー
またなー♪
（火をおこすと焚火の側に座って太股を無防備に投げ出し）
（気楽そうな顔して寝てしまった）
【クェスカもお休みしちゃうぞしちゃう。えへー、ナルトが新しいキャラだすって珍しいのらな】
【弟がいるって前から聞いてたしやってみてほしいって思ってたーアリガト―おやすみ♪】
なかよ…………ひぅ！？
(屈託なく笑う少女にこちらの表示も綻んだその時、いきなり抱きつかれる)
(華奢な胸板に柔らかな膨らみが押し付けられ、こういう状況に慣れてないリーンハルトは顔を赤くしてしまう)
うんと、兄さんが忙しいから色々お手伝いして欲しいって言われてて……
……あれ、なんか背筋が。
(背中にぞわりと違和感。ハテナマークを浮かべた表情をみせて)
うんっ……て、ええっ……？こ、ここで寝ちゃうの？
色々とまずいんじゃ……。
(火を焚いてるとはいえ、無防備すぎる。)
兄さんがいってた、男は女の子を守ってナンボだって。
(せめて火の番位はしようと、焚き火の傍に腰を下ろして火を眺めていたが、すぐにウトウトとしてしまい、寝てしまった。すぅすぅ。)
【まあ、せっかく話してたネタなのでやらない理由はない……みたいな？】
【それじゃあ、おやすみなさい。お疲れ様ー、ありがとう。】
重装備の前衛もありだと思うんですよね。
（家宝の武者甲冑を前に正座して）
【家宝の甲冑ってことなのでおうちにいるみたいだから賑やかしに〜】
【【】みたいなもんだと思って】
【招かれてもいないのにおうちに入るのもないもんだ】
【プロフは>>15ね〜】
その方を私は存じません。
異郷に渡った方なのかなあ。
サムライは世襲ですから気楽にじょぶちぇんじしてなれるものではありませんし、
少ないのも無理のない事です。
（中には農家や町人からじょぶちぇんじする事もありましたが）
（ほいこんばん）
（階級としてのサムライとクラス、技能、職能としてのサムライは別だしね）
（刀の振り方を知ってるのがサムライならやっとう上手な町娘もお百姓さんもサムライってゆー）
（あ、そだ）
（メタモードだからちょうどいいや）
（エドの妖魔軍退治を手伝って欲しいなら依頼をしてくれれば話は聞くカンジだよ〜）
（内容は応相談、お値段次第）
そうでしょうそうでしょう。
馬と共に戦場駆けるは武士の誉れ。
この椿、ゆえに……………………あれ？
（座布団に正座したままうんうんと頷き……ん？）
何か聞こえたような…気がするのですが……
（なんだろうと不思議そうな顔して門前に出ましたよ）
【やや、これはどうも！えーとえーと、ではこんな感じに】
>>193
刀は魂ですがお道具でもありますから。
木槌もってれば大工さんというわけでもなく、
やはり修行や精神の有り様が大事なのではないでしょうか！
こんばんはですよっ！
こんばんはお嬢さん
どったのこんな夜更けに
（門前にて黒尽くめの美少女とバッタリ）
（手にはお土産のすし詰め、飲みの帰り）
【どもども、そいじゃあこんなカンジで】
【曲がり角だったらぶつかってたね】
(こんばんはサナトス様)
(一応退魔剣士の刀は術が使える剣士、侍と言った感じの職業ですが)
(私の場合は刀が使える術者と言った感じですね)
(所謂赤魔道士と言うやつです)
(そうなんですか？それなら依頼をして戦力を削いで貰って……と、言ったような感じで……)
>>196
(椿の家の前で椿の姿を見かけたので声を掛けたと言う感じで……椿さんの家はヒノモト街で宜しいでしたっけ？）
こんばんは椿さん♪
そうですね……私は所謂所の武士道とは無縁ですね
剣の腕自身には自身はありますけれど……
どうもこんばん…………？
（行き会った人とご挨拶はエド生まれの気風）
（しかし……闇夜に溶け込むような黒一色っぷりに思わず目を見張った）
い、いえ……何か声が聞こえたような気がしまして。気のせいかもしれませんが。
お姉さんは飲みの帰りでしょーか。居酒屋でしょーか。
（見た目には自分と歳、あまり変わらなさそうに見えるのだが）
（全体的に幼く見られがちなヒノモト人、案外大人の人なのかも知れない）
>>198
（な、何も考えてな…げふげふ、実家はエドですが道場住み込みの身といいますか、そういう感じで。細かい事は気にしませんっ）
しかしですよっ！！！
ご主君をお持ちではありませんか！！！
いいなぁいいなぁいいなぁ……
この方のために死ねる。そう思えるご主君をお持ちだなんていいなぁ。いいなぁ。
（旗本の娘、家督を継いだら幕府のショウグン様にお仕えするのかも知れないが将来の事です）
ジョブ：道場弟子
種族：人間
性別：女
名前：椿
レベル：15
年齢：10
身長：134
3サイズ63/51/65
ヒノモトの割と名門武家の子女。
後継者に男子を得られなかった為に武芸を学ばせようという父上様の命で道場に住み込みで修行中。
弟子の中では最年少、今のところほとんど雑用担当。
家事すきる高し、とりわけ母上様に仕込まれた茶道は家元一歩手前くらす。
目標は師範のような剣豪になること、日々真面目に稽古中。
師範を真似ていろんな武器を使いたがる悪癖あり、木刀、十手、火縄銃から寸鉄など。
戦闘力は現状まだ一般人に毛が生えた程度…だったのだが１５までレベルがあがったので少しは強くなった。。術の類はからっきし。だが武器使いのせんすはあるらしい。
伸ばした黒髪をぽにてに結び、黒い瞳をした典型的ヒノモト人。
鉢巻に道着に草履。いかにもな剣術道場弟子すたいる。
生真面目かつ石頭、そして思い込みが強く頑固。
貞操観念は江戸時代の上級武家の子女くらす。（庶民はゆるゆるでしたが）
…だがたまに軽いところも。歌舞伎役者の錦絵集めてきゃあきゃあはしゃいだりも。
彼氏がいます。彼氏がいます。
希望プレイ：仲良くしてくださる方と流れ的に感じがあったら…とか、性別種族はわりとどなたでも
ばとるも好きな方です
ＮＧ：残忍なのと汚いものは無しで
【では細かい事は気にしせずにと言う事で……私達のプロフィールは>>4>>101でリンファ（鈴華）と合わせて華鳥風月となっています……花が華なのはご愛嬌というこで】
え？あ、た、確かに私達退魔巫女は民の為、そして主であるミカド様の為に命を賭す覚悟は常に出来てはいますが……あ、あの、椿さん落ち着いてください、ね？
（いきなり声を荒げた椿の姿に一瞬キョトンとした後取り敢えず落ち着かせるようドウドウとして…）
椿さんもヒノモトの武家の出なのですから、エドの将軍家につかえているのでは……？
もしかして、心より仕えることを誓える真の主を求めていたりとかでしょうか……？
おや、咲夜ちゃんも
クラーケンの煮付けはんまかったよ
（やっほ、と他所様の家の軒先でご挨拶）
（ターン制シミュレーションなら前に出て術が打てるけど）
（ガチガチの前衛に近接攻撃されると危ないカンジだね）
（輝夜さんに許可をとった上で依頼受けるカンジだね）
（挨拶は大事。あと流石に他所様の神職に頼られすぎるのも輝夜さんに悪いから）
（お金さえ払ってくれれば数減らしは引き受けるよん）
（殺しの依頼は達成率１００％を守らせてくれると嬉しいかな）
（そこはそのうちロールでよしなに〜）
>>199
戦場に出る武者は大陸の騎士と同じ
戦場で必要な技術に長けた戦争の怪物
領民の代わりに専門の戦闘訓練を受けているからこその階級
みたいな話かな
（そんな電波が）
うい、飲みの帰り
居酒屋でいいのかなアレは
まあ、大陸のポルポトールってところで少し
（じゃあ多分、ここはエドのご実家なんでしょう〜多分）
（今日は胸はぺたんこなロリ体型）
あ、ポルポトールに出向かれたんですね
お気に召されたのなら何よりです♪
（こっちも頭を深々と下げて）
（所謂特化職には専門分野に及ばない万能職に近いでしょうか？）
（私達の場合は魔属性の相手に特攻のバフがかかってはいますが）
（その辺りは了承です♪取り敢えず妖魔軍将軍……と言いたい所ですが、お金がたりそうにありませんね……）
確かに独特の臭みが抜けてて
出汁をしっかり吸ってんまかったねえ
大したもんだ
で、このお嬢さんとはお知り合い？
（椿ちゃんを見つつ）
（妖魔とか亡霊系が出るマップだと無双始まる奴だね）
（範囲攻撃で固まった敵が溶けてく）
（そうそう、それそれ）
（そういうのやりたかったん）
（依頼のお値段は咲夜ちゃんにお任せなん）
（で、当然、ボスとかだとめちゃ高だから「そいつならこれくらいだね」ってアタシが言う）
（倒せるけど依頼する側が払えないくらいに強いんだよってやりたい）
（お金払える範囲だと戦闘なしにサクっと達成率１００％ってね）
そうなんですけど。そうなんですけど。
お目通りした事ないんですよね。上様には。
どんな方なのかなぁと想像する日々ですよ。
（旗本の父上でも遠くからチラっと見た事しかないらしい）
（まして家督も継いでない娘では）
咲夜さんっ、ミカド様ってどんな方です？
お仕えし甲斐のある方でしょうか。
【四人ぱーてぃ！？そういう言葉遊び好きだなぁ。ふふふ】
>>201
あの念派は貴女ですか！？貴女でしたか！？
…いえ、私の声が大きかったのでしょう。
（独り言が外まで轟いたのだろうか。それに応えてくれたのかなと）
（……割と普段から騒がしい一面のあるサムライ少女）
ヒノモト武者は戦闘民族です。武に生き武に死すもののふ。
大陸の方とお話するとよく言われますよ。
ヒノモトって言ったらサムライとニンジャだって。
（ほんとにいくつなんだろう。齢がさっぱり読めない）
歩いて帰れるならご心配には及びませんね。
私、椿。ヒノモト旗本が一子です。
本当に人の食に対する執念の凄さを感じさせられますね
ヒノモトでも大蛸（クラーケン）を何とか調理しようとした料理人の方達はいましたが
誰もそれをなすことはできませんでした……あ、でも河豚の毒抜きはヒノモトの料理人は世界で初めて、見事に成し遂げました♪
ええ、同じヒノモトの方で何度か……
（でも罠にかかっちゃったりはします……とと、その時はを♪取り敢えず妖魔軍は長ゴウラを倒し冥府に封印してもらう感じで一つ）
（今来ているのは一応私だけですけど、誰か一人……とかなら一緒にいるという事で）
（実は全員の名前にも花を指す言葉が入ってたりします）
（そのまんま華の花、美しい花、花香る、花が咲くで）
なるほど……まだ元服もしていない椿さんを将軍様にお目通りさせるのは早いと考えているのでしょうね、椿さんのお父様は
（本来元服は男性に使う言葉ですけどここはチキュウでは無いので日本ではないのでと言う事で）
ミカド様ですか……？はい、まだ幼い方ですが、とてもしっかりとしていて民の事を思っていらっしゃる
ミカドの名を継ぐに相応しいお方ですよ♪
ただ、体が生まれつき病弱でして……その事はとても心配ですね
（そういうことになった）
（んむ、そゆことにしておこう）
確かによく武勇の話を聞くね
巫女さんや神主さんも立派なのに
（ここは咲夜ちゃんを見ながらね）
（まあでも古今東西、武勇の話は人気だからなあ）
これはご丁寧にどーも
アタシはサナトス
こっちで言うところの……あれ、ニンジャになるのかな？
生業はお坊さんとか和尚さんとか神主さんに近いんだけども
（やってることがそれに近いんだよね）
（ここでも結局ニンジャかあ、と小首をひねった）
>>205
そうだね
尊い犠牲だったね……
（河豚の毒抜きの話になると、夜空を見るよ）
（だってそれ、ヒノモトの冥界に「すいません、河豚食べて死にました」って人が）
（続々と押し寄せてきた話を愚痴られたことを思い出すからね……）
まあ、それで言えば東天渡りのこんにゃくも一緒か
あれ、ヒノモトだと発明したのはヒノモトになってるんだっけ、こんにゃく
（こんにゃく芋を食べられるようにするのに）
（東天人も犠牲を積み重ねてたなあ）
なるほど
元気な子だね
あとご先祖様をしっかり敬ってる
（家宝の甲冑の後ろでご先祖様もにっこり）
（まあこれくらいは見える）
（あれ、倒しちゃっていいの？）
（や、またその時に話そうか）
（ボスの話だしね）
ええ、100万人近くの方が……と、聞いています……
（こちらは普通にしんみりとしている）
（ふぐ刺し一枚100万人の命の味なんだとか……本当に）
（そう言えばなんで河豚は海にいるのに河でイルカが海豚なのかなと……）
蒟蒻もそのままだと毒性の悪がありますからね
蒟蒻自体は砂出しの食べ物として健康の為の食べ物ですが
（タピオカも猛毒なんだとかー）
ええ、本当に……
（此方は霊力はあってもそこまでは見えない……と、まあ大丈夫ですよ〜）
こんなこと言われてますよ。
（お揃いっ圧倒的お揃いっ！！！）
（…あいどるゆにっと名花鳥風月。あじあの人気…い、いえ、妙な事言ってすみません！）
そう、そんな……なかなかお目にかかる機会の無い上様ですが……
旗本の次男坊になりすまして下町をブラブラなさっているという噂が……
まさかまさか♪そんなハズありませんよねえ。時代劇じゃあるまいし。
（そう、ここはヒノモト！日本っぽい別の何か！）
>>207
軍記物は浪漫ですっ浪漫ですよ！！！
綺羅星のごとき戦国武将の皆様に憧れない武士がありましょうか？いやない！
創作のネタになったり女体化されたりするほどの人気。
恥ずかしながらこの椿。シンゲン公のふぁんぐっず買っちゃいました。きゃあ♪
（錦絵や手拭いなどのきゃらぐっずはエドの頃から盛んでしたとも）
つまり虚無僧さんですか。
いやまってください。やだなぁからかわないでくださいよ。
どこの世界に拙者はニンジャでござると自分から明かすニンジャがおりますか。
大陸の方はニンジャを武術家か何かと思ってる方が多いようですが。
（異国人ゆえに勘違いがあるのかなぁと思いこんだ）
よくぞ聞いてくださいましたっ！！！
当家の開祖は戦国の頃より〜〜〜
（語り出すと長そうだ……霊感皆無なのでご先祖様は見えていないが）
（父上の昔語りから素直に尊敬しています）
い、いけないいけない。明日も早いですのでこれにてに。
おやすみなさい皆様方！
【ちょ、ちょっとうとうとがきちゃいました！先になりますが失礼をーお二人ともありがとうございましたっ】
【ではこのトリップで行きますね】
（あいどるゆにっとですか？歌って踊れるあいどるを目指しましょう……！）
（とと、それではまた今度ゆっくりと……お疲れ様でした♪それでは椿さん、また今度……）
いやいや、流石に多い多い
実際はこれくらいだよ
まあ「たくさん」って意味では間違ってないけども
（当時の人口比率からするとすごい多い数を言う）
（ん？ 「河豚」って字が東天から来てるからね）
（東天のでっかい河でよく釣れた豚みたいな魚だから「河豚」なの）
あれも単品で食べてると味気ないけど
甘辛く炒めたり煮付けるとんまいよね
（ああ、お通じのためかあって思う）
（このアバター、お尻はつけてないんだよね）
（この世界、タピオカはもう発明されてるんだ）
（じゃあそのうちタピろう、巨乳になって）
（ほいほい）
（あれ椿ちゃんがおねむか）
（この後時間あるなら、その話する？）
（うちはまた今度でもいいよん）
>>210
（眩しい。年頃の子の熱量がする）
いや待って
女体化はいいの？
ご先祖様の女体化で性癖が拗れちゃったりしない？
（「精通はご先祖様でした」とか大丈夫？）
（いや大陸の異種族婚だと「精通も筆おろしもエルフのお祖母様でした」とかあるんだけども）
（若い子のおちんちんが心配だ）
宗教家ではあるんだけども半僧半俗……
いや今は半僧半俗だわ
（ご本尊だけどオフだし）
（明日、笠と尺八買わなきゃいけない？）
（流石に別宗派の格好するわけにも）
やっぱりそういうものかあ
まあスキルツリーが似てるってことで
（修行僧とか密教僧でもあり特殊な戦闘工作員でもあり）
（ニンジャも分類が多いよね）
（ご先祖様語りはご先祖様が嬉しそうなので耳を傾けようとするけど）
（ご本人が寝ちゃったので素直に見送ろう）
はいはい、おやすみ〜
いえサナトス様、それは普通に多いです……
（神と人の感覚の違いに多少引く）
（後それは知りませんでしたね）
（東天だと河豚よりナマズのイメージが強いです）
ふふ、最近だと大陸の方から伝わってきた「焼き肉」につけるタレで炒めた物なんかがオススメですよ
確か材料は生姜、ニンニク、ネギ、ゴマ……
（蒟蒻の焼き肉のタレ炒めはご飯のお供にピッタリです♪後、お酒にも合いそうですね）
（つまりお尻は……）
（タピる……ですか？……あ、タピオカチャレンジ……って、あ、あんな端ない真似するのはどうなんでしょうか！？）
（そうですね……それではまた今度で）
そっかー、多いかー
（全体の処理件数からすると多くないけど死因が死因だから少し目立つな）
（くらいの感覚だった。埋まることのない感覚の溝だね、うん）
（河が大きいから生息分布も多彩だ）
（龍神の皆さんも棲んでるだろしね）
またまた、ヒノモト人なのにお人が悪い
アレも美味しいけど、個人的にはこっちの醤油炒めの方が好みだよ
焼き肉のたれも美味しいけども
ヒノモトのお醤油はさすがの万能ぶりだねえ
とうがらしがあるとなおいいね
（お酒のアテにはぴったりだね、あれ）
（うん、そうなの。ない）
（穴自体がないからNGというか無理というか）
（お尻に出来るのは挟んで扱くくらい）
（アレが正式な作法って深夜のごはん屋さんで女学生が言ってたから仕方ない）
（あいあい了解）
（トリ変えも了解）
話してたら何か食べたくなってきちゃったな
おでんやの屋台の気配がするから、あっちで少し呑む？
（一つ入った路地を指差し）
多いですよ……
（こればかりは命短し恋せよ乙女……ではなく短命種と不死存在の感覚の違いであろう）
（種族の感覚の違いはイカンともタコンとも……）
（まあ折り合いをつけていくしかないネ！）
（後は妖怪や魔物も大量に潜んでいますね）
（人食い系は討滅しませんと……）
そうなのですか？ふふ、でしたなら今度お料理してお供えしますね♪
私としては蒟蒻の刺身がとても好きです、酢味噌でちゅるんっと食べるのが特に良いですね
お醤油にも色々ありますね、魚醤とか……
烏賊を使った魚醤はかなり美味しいですよ？
（やめなさいマコ！ドリルを取り出すのは！）
（アナル系はメインで行くにはと言う感じですね、私は）
（そ、そうなんですか？？？でも、その、私は遠慮させていただきたいと言いますでしょうか……）
おでんの気配ですか？
（路地裏の方、暗がりの方を指差すサナトス）
（人の領域にあるおでん屋さんなのだろうか……）
（「これは餅が東天とかでどれぐらい猛威を奮っているか言わない方がよさそうだ」）
（くらいにはアタシも気遣いは出来るんだ、うん）
（そこら辺は東天の水宮、竜宮の警備の仕事だろうねえ）
（領域が広いから大変だ、向こうも）
（東天にもボチボチ足を運ぼう）
や、どもども
ありがたくいただこう
それならそのおすすめのお刺身も酢味噌で食べてみたいね
（いやあ、いいオフだ、とご機嫌である）
確か「いしり」だっけ？
それは食べたことがないな、楽しみだ
南の方でナンプラーとコラトゥーラの食べ比べはしたんだけども
や、おんなじカタクチイワシの魚醤なのに全然違うもんだね
（神様以外にドリルでお尻の穴あけようとする人、他にいたんだ）
（アタシは穴がないのでお察しだね）
（あやあや残念）
そんな怖がらんでも
普通のおでんやさんだってば
まあ、アタシが特に自分から名乗ってないのはそれが理由だね
そゆ風に身構えさせちゃうことも多かろうだから
（一本、入った路地に手招き）
（ごく普通のおでんやの屋台であった）
（他所様の巫女さんによもつへぐいや幽霊屋台もないもんだ）
大将、お土産
あとがんもとこんにゃく、お大根
（ごく普通のおでんやさんにすし詰めをお土産にしてご到着）
（立って食べるタイプの屋台なので、アタシは箱の上に乗っかるのであった）
（毎年餅はヒノモトでも猛威を奮っていますからね）
（いや本当……皆様気をつけて食べてほしいと思います…特に小さな子供とお年を召した方に食べてもらい場合は……）
（海上都市である龍香街には……出向かなくていいですはい……）
ふふ、オススメはアオサと柚子の刺身蒟蒻ですよ♪
どちらも香りが爽やかで、とてもスッキリとした味わいです
後オススメの蒟蒻の食べ方……と、言う訳ではありませんが
東北地方でよく食べられる玉こんにゃくなんかも美味しいですよ♪
（甘辛く煮付けて串にー）
はい、ただ衣服に付くと凄く臭ってしまうのが難点ですね……
ギリシアのローマでも魚醤は昔から使われていて、ヒノモトの鰻の蒲焼きそっくりの料理にも使われていたそうですね〜
（マコはある意味色々と極まっていますからね……）
（わかりましたー……と、そうこう言いつつ路地裏に行けば普通の屋台）
（てっきり狐や狸のおでん屋さんでもいるのかと……と、此方も暖簾をくぐり）
そうですね……ではちくわぶとがんもどき、大根を頂きますね
（どうやらサナトスとは顔見知り？のようである）
（子供、すごい勢いで冥界に来るから色々気をつけて欲しい）
（ホントすごい勢いで来るから）
（で、随分経ってからご両親が来ると「あー」ってなる）
（「どれも悩ましいねえ」とか「気が向いたらお供えしてよ」とか）
（「ああ、（すぐ消臭しちゃうので）臭いは気にしてなかったな」とか）
（「人が口にするものは作り方も似るねえ」なんて世間話をしながら屋台に）
（屋台はごく普通のおでんや）
（正統派の出汁が染みたおでんが咲夜ちゃんとアタシの前に出てくる）
（ちくわぶ、がんも、大根もよく仕上がってる）
（ただ大将がヒノモト人じゃないんだよね）
（傷だらけの自らにその筋のおっちゃん）
（あとヒノモト人じゃない）
咲夜ちゃん、なに呑む？
アタシは焼酎でいいや
（湯呑に注がれた焼酎をちびちびやりながら）
（がんもとこんにゃく、お大根をつつく１０歳前後であった）
（大将はスルー）
龍香街ってトコの出の大将でね
ちょっと縁があったん
あすこ、危ないんだって？
（てなカンジで龍香街の説明を咲夜ちゃんに振るのであった）
（賽の河原には行かせたくありませんね……って、聞きたくない話を聞いてしまった！）
（取り敢えず小さな子やお年寄りの方には小さく切ったお餅をお願いします……）
（と、他愛もない話をしながらおでん屋に）
（どうみても小さな子供のサナトス相手に普通お酒を提供している姿からして間違いなくサナトスの事はよく知っている人なのだろう）
（後カタギではない、どうみてもカタギではない）
（一番上にヤがついて最後にザがついたりマガ最初に来てアが最後にくるような職業についていたようにしか見えないヤバい雰囲気の人だ）
（尚おでんは美味しいので恐らく料理は好きなのだろう……どうみてもカタギではないが……）
私はこの後ヒノモト街の見廻りがありますので、今はお酒は控えさせていただきますね？
お冷を頂ければ……
（そう他愛の無い話をしていると、店主が龍香街出身だと聞いて納得してしまう咲夜）
（だが、あまりいい思い出がないのかサナトスはその街のことを聞けなかったようなので……）
なるほど……と、龍香街の事ですか、そうですね……私が知りうる限りだと……
【龍香街】
120年程前に作られた海上都市
海底神殿に続く迷宮の上に建てられた建築物群がどんどん増設されていき出来た
最初に建てられていた建築物は、当時猛威を奮っていた先代の魔王軍を打ち倒す為の強大な存在をこの地に呼び出す為の準備をする施設だったという
しかし遺跡の最下層に存在した巨大な召喚魔法陣より出てきた存在が（当時の記録から名前が念入りに消されていた）と言う魔王以上に危険な存在であったらしく計画は失敗
魔法陣は直ぐ様機能を停止させられたもののその結果、今尚遺跡からは強大な残留妖気が溢れ出ており
増築された施設や区画は元々はその妖気を抑える為の施設だったという
海底神殿にへと続く迷宮はこの世界に存在しない技術や法則の違う魔術が多数使用されており
元より整備されていた地下三階以降に一般人や並の冒険者立入禁止となっている
と、言う場所のようですね
その街に住んでいる鈴華の話を聞く限り……
外なる神々を呼び出そうとしたせいで、今でも時空が不安定だともききます
いやらしい……？
……！だ、だれがいやらしい女ですか！
ほぅ、全くいやらしくない女だって言い切れるのかな？咲夜は？
正直に認めても俺は怒らないぜ、ふふ
それに、美人でスタイル良しなのは誰もが認めるところじゃないか
貴方に怒られる筋合いがそもそもありません！
褒められているのでしょうが、とても複雑な気分で素直に喜べませんからね？
まったく……
ほむほむ
たとえばどんな？
あ、牛すじとゆでたまご
（大将に追加を頼んで焼酎をちびちび）
（あとで餅巾着をいこう）
>>221
（これからの季節、神社でおしるこぜんざいの振る舞いとかあるかもだから）
（ぜひそうしてあげてね、と同僚の仕事の負担が減るのを手伝うアタシであった）
（そうそう）
（画面に出るときに“！？”が出るカンジの人）
（その人はお冷を頼まれると、程よく冷めた白湯を咲夜ちゃんに出すのであった）
（まあ、背景のおでんやさんだと思って貰えれば）
（多分、そこの冒険者とかを相手にシノギをしてた人が抗争やらなんやかやあったんだろうね）
西に東に大忙しだねえ
じゃあご褒美
（餅巾着を譲ってあげよう）
ふむふむ
（説明を聞く。「あー」ってなる）
（「あー」ってなる）
（３回くらい「あー」ってなる）
魔王案件か〜
（４回「あ〜」ってなって、うんうんと唸る）
（そりゃどうにもならないとそういう手もとるよね）
（魔王はさ〜、こっちの都合で就任が決まったりすることもね、あるからね）
（行政の一環として出ることもあるからね）
（なんなら仕事回ってきたこともあるから）
（真面目にやりました。別名義だけどね）
（そしたら真面目にやるしかないよね）
（そしてそこに抗うのは命として正しいんだよね）
（だからそれは当然の帰結なんだけど、まー）
（そのインフラが残ってるとかそういう話になると）
（割と複雑な面持ちにはなる）
うん、まあ
エドは今、オウガくんが出てるんだっけ
……アタシ、今はオフで暗殺者として稼いでるから
お金＋α払ってくれるなら依頼扱いにして手伝うよ……
輝夜さんに挨拶通してからだけども
（焼酎をちびちびやりながら咲夜ちゃんに言うのだった）
（オフだから、オフに手伝いするだけだから）
怒った顔もステキだぜ、へへ
俺は咲夜に怒られるためにここに来てるのかもしれないなぁ
（ぐびぐび）
>>225
ほら、この前お金さえ払えばOKとか自分で言ってたし…
おでんはいい…おでんの取り方次第で食の陣が引ける
【申し訳ありませんサナトス様、もう眠気が強まってきて返信が無理そうになってきました……今夜はこれで落ちますね？お相手ありがとうございました♪それではおやすみなさい……】
アタシはね
お金払ってくれたら見抜きでもいやらしい妄想でもおｋ
（咲夜ちゃんがどうかはもう見ての通りだなーと思いながら見てる）
ほーん
陣の敷き方にこだわりがあるタイプか
初戦の攻め方をどうするタイプなん？
（お酒の肴にちくわぶをつまみながら）
>>227
【あいあい、遅くまであんがとね〜】
【こっちも依頼の話が出来てよかったよ】
【そいじゃまたね】
うーむ…おでんの陣の敷き方は千差万別、煮えている食材にもよるから難しい
初戦は大根、こんにゃく、がんも…かな…
おや、気が合うねお兄さん
アタシも今日はその攻め方だったよ
（まるきり同じ注文の>>219であった）
（結び昆布としらたきを頼みつつ）
（冷酒をきゅっと）
（寒空でも気にならないのが神様やっててよかったトコだね）
おおっと、たしかに偶然そうなってしまったな
これも何かの縁だ、おでんを頼みながらこっそりセクハラしつつ食べようか…
で、次は卵、ちくわぶ、牛スジかな…
ご飯食べる時はご飯に集中なさいな
セクハラというかヤりたいなら素直に言おうね〜
（ご飯時はご飯派なのであった）
かぶってるかぶってる
アタシのフォロワー？
（ほぼほぼ一緒じょんと小さく笑った）
ほいで、どーするの？
（ヤるかヤらないか待ちなので追加注文はなし）
ぬぬぬ、真面目に考えたらかぶってしまうとは…相性が良いのか？
やりたい！是非！
（お金をサナトスの掌に握らせて）
はいはい
ほいじゃ、大将お勘定ね
（貰ったお代からシームレスのおでんの支払いが出るのであった）
（お勘定を済ませて屋台からはなれーる）
（一つ入った路地だけども）
ほいじゃ、リクエスト聞こうか
どゆのがいいの？
あと青姦じゃ寒いだろうからどっか場所のリクとか
（特にないなら握らされた料金から宿泊代が出て）
（適当な連れ込み宿に入る流れになるだけ〜）
【NGとかは>>15ね】
【あとお尻は穴がないのでご注意〜】
（勘定を済ませ、サナトスと一緒に屋台を離れて路地裏へ…）
そうだな、ここじゃ寒いから、どこかの宿のベッドの上に行こうか
プレイは…ロリ巨乳体型で、ついでにふたなりになってくれるかい？
あと母乳が出ると嬉しいぜ
仰向けになったサナトス様を、こっちから突いて犯したいな…どう？
はいほい
（というワケで近くの連れ込み宿に到着）
（ヒノモトの連れ込み宿なので和風〜な造りだね）
（お布団、畳、火鉢そのほか暖房。そんだけ）
（布団の上で仰向けになって体見せるね）
盛るね〜
ふたなりはサイズも選べるけど、どうする？
（目の前でハイネックの黒インナーの胸元がIカップのロリ巨乳になる）
（で、黒のショーパンの前を空けて、にゅっとおちんちんを生やす）
（サイズ自由自在だよん、と目の前で巨根から子供ちんちんまで大きさを変えてみせて〜）
（ショーパンは後ろから突きやすいようにお尻の方までジッパーおろせるタイプにする）
（黒い萌え袖アームカバーの中で小さいおちんちん、でっかいおちんちんがシュッシュ）
（どのサイズがいい、って。リクエストないなら普通のサイズね）
ごめんね〜
母乳だけは出ないの
（それは赤ちゃんが作れる人間や神様の特権だから）
（アタシはアバターでもその権限を持っちゃいけない神様）
（ふたなり出来るから精液は出るんじゃあ？って）
（種無しなの、アタシ。だから中出ししても妊娠させられないんだなこれが）
なかなかいい宿じゃないか
これぐらい素朴なのがちょうどいい…やるにはね
ふたなりのサイズか、サナトスさまが気持ちいいのはどのサイズだろ？
一番感度いいサイズになってくれるかい？
（目の前で肉体を変化させていくサナトス様を視て、こちらも服を脱ぎ捨て）
（布団の上であおむけになっている肢体に、覆い被さっていく…まだ体重は預けないようにして）
それは残念…じゃぁ、ニプルファックとかもできたりしない？
だめならおまんこだけでも全然大丈夫だから
（とりあえず、肉棒同士を兜合わせしてスリスリしながら、両乳を両掌で、指を沈みこませて揉み、こね回し始めつつ）
それなら今だとこのサイズかな
ああ、こっちは着たままでいいカンジ？
（シコシコ、としてるサイズがお相手さんと同じくらいになる）
（ちょっとだけこっちが小さいのは男子の沽券的な配慮だね）
（こっちはフードつきケープもレオタードインナーもショーパンも）
（ストッキングもつけたまま。ストッキングは入れるとこだけ開いてる）
（露出してるのが二の腕、おちんちん、顔くらいなんだよね）
（こっちに任せるカンジだったら着たままでいくね〜）
盛るね〜
ニプルは趣味じゃないかな
なのでおまんこどーぞってコトで
（手の中でたぷたぷ、くにゅくにゅ、たぷんたぷん、たゆんたゆん）
（ひゃくよんじゅっせんちの幼女ボディでおっぱいが跳ね回る）
（ちなみに母乳は出ないけど造形的に乳首はあるから）
（手のひらに堅くなってくのが当たってるのが伝わってるでしょー）
（ふたなりおちんちんは最初からカチカチだね）
（兜合わせしてるおちんちん同士で押し合いへし合い）
（相手のカリをこっちの亀頭でぐーりぐり）
（裏筋を裏筋でぐーりぐり）
そうだね、全部脱がせるのもなんだか勿体ないか…
うん、今回は着たままでいこう、どうせここ空いてるから入れるのには支障ないもんね
（開いたソコに指を這わせ、膣口をくちゅくちゅと弄りつつ）
乳首硬くなってる…涼しい顔しても結構感じてるんだね？
ちんちんも最初からカチカチだし、サナトス様はスケベだなぁ
（こちらも腰を動かして、兜合わせを愉しむ）
（カリや裏筋を亀頭でぐりぐりしたり、裏筋を裏筋でぐりぐりしたり）
（そのうちトロトロした先走りが出て来て、二人のちんぽをヌルヌル糸轢いて穢していく…）
はぁはぁ、きもちいい…
ニプルは駄目でも、これだけのおっぱいだし…ここはパイズリから頂こうかな？
サナトス様も唾液でも流して、にちゃにちゃぬるぬるして擦って欲しいな
（そういうと、サナトス様の顔前にチンポを近づけ…脱いで直にパイズリしてほしいと、目でお願いして）
あいあい
ん〜？ そだよ
それにお金もらってるしね
それで無反応だったら詐欺じょん
（ぬるぬるのおちんちんの脇をカチカチのおちんちんでゴシゴシ）
（ただでさえ喘がないからねアタシ）
（お金のやりとりでセックスしてるのをスケベだと言われたら）
（「そだよ」としか言えない）
（だって冥界でセックスもクソもないじゃん）
（みんな死んでしんどいんだからさ）
（粛々とお沙汰を下すのがアタシたちの仕事）
（性交出来るのは地上の醍醐味だよ）
はいはい
（じゃ、少し身を起こしてパンパンの黒インナーの前をにゅっと開く）
（ぶるん！って出るね、白くて先っぽピンクのおっぱいが）
（その谷間に唾液を流し、ああ先走り出てるから先走りももらっとこう）
（先走り吸って〜、唾液をでかぱいに流してにちゃにちゃさせる）
入りますよ〜
（ぬめらせたでかぱいにずぶっとおちんちんを挿して〜）
（そのままにゅぽにゅぽ、にゅぷにゅぷ、たぱんたぱぁん）
（萌え袖の手のひらで挟み込んでおちんちんむひょーじょーに扱く）
（そのまま射精しちゃうなら、アタシも合わせてふたなりから射精しちゃうね）
（谷間にぶつかるくらい勢いあるヤツで）
でも、マグロって意外と多いからね…
サナトス様がそうじゃなくて、う、嬉しいよ、ううっ！（ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ）
はぁはぁ、ああ、俺のちんぽが、おっぱいに飲み込まれた…♪
ピンク色の乳首も可愛いなぁ
（思わず両手で乳首を摘まんで、ｺﾘｺﾘと）
はおっ、うっ、こ、これは最高だ…まるで、マシュマロに突っ込んでるみたいだ…
サナトス様、うまいんだね…はぁはぁ、はぁはぁ…
しゃ、射精前に一度だけ、キスしてもいいかな？
とびっきりのいやらしいベロチューをさ…♥
（アタシはマグロめな方では……？）
（と思ったけど言わずにおちんちんの先走りを吸ったのであった）
どもども
（こだわった造形のアバターだかんね）
（乳首を攻められてもまあ、顔とか声は出ない）
（でも体の性感を連動させてるから）
（この体勢ならふたなりおちんちんが相手の腿をぺちぺちするカンジだね）
どもども
って、いや、アタシはいいけど……？
（今さっきお相手さんのおちんちんの先走り吸ったんだけども）
（気にならない？ 気にならないならまあ、任せよう）
（たぱぱぱぱ、ってパイズリを続けて亀頭を乳肉でシェイク）
（しながら、首を伸ばして「はい」って唇を開くよ）
（相手が気にしないならそのままベロチューかな）
（相手がしたいカンジの舌使いとか吸い方をそのまま返すヤツ）
（例によって無表情なんだけども）
まぁ先走り吸っても…いいや！んむっ♥
（ちゅばっ、と唇に吸い付き、そのまま舌を絡めてベロベロベロベロ）
（唾液を思い切り送り込みながらさらにしつこく、口中も舐めまわして）
…っぷぅ…吸っちゃったぜ…普段は口の中穢くなったら吸わないんだけど…
サナトス様が可愛いから特別だ♪
さ、パイズリで、イカせておくれ…ううっ、そろそろ出そうだ…！
（一応、キスする直前に口の中は浄化しとく）
（そういう浄化系は十八番だしね）
（だから心情的な話ではあるんだよね）
（ひゃくよんじゅっせんち幼女の口の中が舐め回される）
（アタシはちっちゃい舌を伸ばして、その舐め回しに応戦）
（無表情な幼顔とえっぐい舌使いとかバキュームのギャップがあるかもだね）
（首の角度とかも大人を相手にしてるのでえぐめで）
そりゃどーも
はいはい、じゃあイッちゃえー
（射精したときにデカぱいから飛んだ精液が顔にかかる位置にポジショニング）
（でもって、おちんちんの根本をぐりんぐりん下乳肉で円運動）
（上乳肉で亀頭とカリ周りをぎゅーっと挟んだ後にたぱぱぱぱって高速ピストン）
（最後にたっぱぁんって勢いをつけてフィニッシュするね）
（アタシのお股のふたなりくんも、お相手さんに合わせてフィニッシュ）
（びゅーっと出たのが黒インナーのお腹の上と下乳をこってり白くする）
（パイズリされながら、サナトス様のふたなりを右手で握り、上下に扱きたてて）
うっ、ううう…で、でるっ！！
（激しく巧みな円運動、高速ピストンの前にとうとう屈したチンポから）
（ぶびゅうっ！と火山のマグマのように盛大に精液を噴き上げ、幼顔をたっぷり穢す）
（と同時に、サナトス様のふたなりも派手に射精して、白濁をまき散らし、自らを染め…）
はぁはぁはあ、同時射精だね…凄いニオイだ…
サナトス様はどう、俺の精液のニオイ、どんな感じ？
（射精直後の肉棒を、唇や乳にスリスリと擦り付け…ぶるっと背中を震わせつつ）
（おっとサービスが）
（ありがたくおちんちんを扱かせてもらおう）
（右手に馴染みのあるサイズや太さ長さなのを握ってもらって射精だね）
（茶色のふわっとした幼さを強調するショートボブも）
（ぷにっとした顔も全部べったべただ）
（アタシの精液も種無しだけど、それ以外は相手の精液と一緒だね）
ん〜？
どうってひはひぇても
（射精が終わったおちんちんを擦り付けてザーメンマーキングし終わったら）
（口の中に咥えて尿道に残った精液をおそーじ。ジュッてする）
（でもって、唇に出たのとかおっぱいに出てるのに鼻を近づけてくんくん）
「命」のニオイだね
ザーメンってカンジ
（ザーメン塗れの幼女顔でそーゆーよ）
（地上で命を育んでるニオイだね）
命のニオイか…んっ♥
そのザーメンまみれの顔見たらまたムラムラしてきた…おまんこ、突っ込んでもいい？
（無表情ながら、後始末お掃除までしてくれる健気さ、そして精液まみれの幼女顔…）
（つい勃起を回復させてしまい、幼膣の入り口に、がばっと鈴口を宛がってしまって…）
あいあい
（こういう時の為にふたなりに陰嚢は作らない派なんだよね）
（仰向けになるとぶるっと精液塗れのおっぱいがちょっと揺れる）
（１４０センチの中にそびえるザーメンでべたべたのIカップだね）
（それを組み敷かれて〜、で、両足を開いておまんこくぱぁ）
（ふたなりの下のおまんこで亀頭を咥え込むよ）
（もう感触からぷにまんって感じの幼女膣）
（堅くて狭いのが伝わるカンジ）
どぞー
（ショーパン履いた黒ストロリの下半身がおちんちん迎え入れる準備ばっちりになってる）
（亀頭を半分飲み込んでおこう。それだけでもう狭い、ギチギチ）
（入れたら奥まで一気だよ、小柄だから）
（それで痛くないのはファンタジー。アタシ神様だから）
（えっちしていいロリ）
くおおっ、これ…きつくて狭くてカタイな…ホントにいいんだろうか…！
ふんっ！
（覚悟を決めて、思い切り腰を突き出し、亀頭を、肉棒を目いっぱい沈める）
こ、こりゃぁ…すごい感触だ…！
はぁはぁ、コドモはできなくても、子宮はあるのかな？
なら、子宮姦して中に出しちゃうのを目標にしよっか…んっ！んんっ！！
（腰を最初から強めに降り出し、サナトス様のロリマンコを蹂躙していく）
（もちろん、相手がサナトス様だから大丈夫だろうという見込みからだ…）
（ホンモノの幼女だったら膣が裂け、痛みでズタズタになるかもしれないけど、きっと大丈夫、うん、大丈夫）
はっ、はっ、はっ、はあぁっ、ふうううっ♥
いいんだよ
だって合意の上だし
（アタシ未成年じゃないし、は今言うと気分サゲちゃうから言わない）
（体の造りは限りなくそれっぽいけどね）
（ずぶっと来るとそれはもう生堅い）
（まさにロリマンコでぷにあなってカンジの反発）
（こなれてないからおちんちんを押し返そうとする中のお肉）
（それがかえってぎゅーぎゅー締め付けて、押し込まれると逆に中に咥え込んじゃう）
（そういうおまんこ）
業が深いね〜
普通にやったら完全違法だよそれ
アタシの場合は合法だけど
（子宮？ あるよ〜）
（性行為用に造ってある）
（から、よく考えたらある意味おちんぽ専用なのかな？）
（割とえっちぃ器官な気がしてきた）
（きつきつのロリマンコをぼこばちゅ突かれてもアタシはへーき）
（お相手さんのお腹におちんぽ擦られながら、ぼっこんぼっこん）
（ロリマンコに不釣り合いなおっぱいをたっぷんたっぷんさせてる）
（あえて動かない方がいいかな？ってカンジで動いてない）
（おまんこは勝手に締まってくれるしね）
あ、子宮についたね
おめっと〜
（おまんこをおちんぽの形にえぐられながら）
（子宮口突破されたトコをザーメン色がついてる黒インナーのおなかの上から撫でる）
（お腹をなでてるってことは子宮の壁にぶつかってるおちんちんも撫でてるってことだね）
（ロリ子宮到着おちんぽをお腹の上からなでなで）
へへ…ありがとう、こんなプレイできるのはサナトス様だけだな…♪
これだけでも金を払う価値はあるってもんだ…ふっ、ふんっ！
（お腹を撫でる、つまり子宮の中に入っている肉棒を撫でるサナトス様）
（そこからさらに気持ち良くなろうと、俺は腰を目いっぱい動かし、子宮の中を突いて擦って弄りまわす）
ああ、精液まみれの幼女を犯してんだな、俺…！
あんまり喘がなくてもやっぱり昂奮しちまう…う、ううっ！
そろそろ出すぞ、うっ、出…でるぅ！！
（びゅぐっ！びゅるるっどぷっびゅぐぐっ！びゅっびゅるるるっ…）
（膣口の結合部から、精液が逆流してくるほど、子宮内に容赦なく精を放った…）
はぁはぁはぁはぁ、ふぅふぅふぅふぅ…ふーっ…
（心地よい脱力感と共に、くったりと体重を、目の前のサナトス様に預ける格好になり）
（荒い息をつきながら、顔をある程度近づけて、じーっと瞳を見つめ続けた）
そりゃどーも
今後ともご贔屓に
（常連割引はないけどもね）
（一生懸命動いてくれると生きてる熱が伝わってくるな〜）
（生堅いロリマンコでもそこかしこを突かれて擦られると）
（少し堅さがとれたり反射的に蠢いたりするんだよね）
そだよ
（ってザーメンまみれのロリ顔で言ったげる）
（しかもふたなりのおちんちんを擦り付けながらね）
（ぶっとい射精が来たら〜、それと同じ勢いで射精するよ）
（ほーらこんなに遠慮なく子宮に射精してるんだよ〜って）
（射精量とか勢いが目に見えちゃうね？）
（お相手さんにかけるのもアレだから、アタシのふたなりはお乳に向ける）
（おー、射精にでかぱいが震えてる）
（子宮？ もうたぷんたぷんのドロドロだよ）
（黒インナーの下でお腹ぼこんぼこんしてるの見えちゃってるんじゃない？）
（ああ見えないか、アタシ今おっぱいデカいから）
（すごい音してるお腹とおちんちんを射精終わるまでなーでなでしとくね）
（あー地上の熱だ）
はいお疲れ様
（体重かけられたらおっぱいがぶりゅっと体を受け止めるね）
（乳布団っぽい。特に重いとかはないから好きにさせたげるよ）
？ キスしたいの？
（したいなら、ザーメンまみれの顔から精液だけ浄化したげるね）
（で、小さな口を開いて「はいどうぞ」ってする）
いや、サナトス様の顔をよく見たかっただけだけど…
なんか顔綺麗になったし、折角だからキスするか♪
（もう一度、ぶちゅっと熱い口づけをして、口内で舌を絡めて躍らせる…ぐちゅぐちゅと）
ぷぅ〜、ありがとうねサナトス様…
すごくいっぱい出ちゃった…きもちよかったぜ…
さすがにもう時間も遅いし、このまま二人で寝て、明日の朝別れようか？
なるほどね
（そこには幼さを強調するふわっとやや内向きに巻いた茶色のショートボブ）
（大きめの翡翠色の瞳。白くてぷにぷになほっぺをした無表情な美少女の顔しかないよ？）
（それがいい？ なら可愛く造った甲斐があったもんだ）
はいはい
（その美少女顔で、今度は目を閉じてキスしとこうかな）
（小さな口と小さな舌でめちゃくちゃにしてくる舌と口にキスし返す）
（終わったら唾液引くカンジのえぐめのヤツ）
（ねっとり口内を蹂躙されたら、舌の大きさの違いがよくわかるようにぺろぺろとね）
アタシのお腹もパンパンだ
あーい、んじゃそれで
（抱き合ったままがいいなら、このまま繋がりあったままで寝るし）
（普通に添い寝して欲しいならお互いの体を綺麗にした後に添い寝する）
（睡姦したいとか連戦したいとかならそこはお任せだね）
（アタシは寝ないから寝入るのを見守ってから目を閉じるだけなんだけども）
【〆るカンジかな？】
【お好きな〆があるならどぞー】
温泉…があれば入ってから寝たい気分だけど、この宿にはないんだよな…うーむ
じゃ、ここは繋がりあったまま、抱き合って寝るか…おやすみ、サナトス様…
（両手でロリ巨乳ふたなりの肢体を抱きしめると、そのままゆっくりと眠ったのだった）
【眠気もあってつたない表現だったと思いますがお付き合い本当にありがとう】
【それじゃぁこういう締めで…お相手ありがとうございました！】
あいあい
（ご要望があれば秘境の温泉地までひとっとびなんだけど）
（まあ移動料金ちゃんと取るんだよね）
（今はこのままでとのリクなのでこのまま〜）
（精液が乾くと擦れて痛いだろから、浄化しておくかな）
（そのままがいいっていうならそのままにしとく）
（布団かぶって抱き返しておこうかな）
（体格差的にしがみつく感じだけども）
（ロリおまんこの中でおちんちんが柔らかくなってくのを感じつつ）
（アタシも相手が寝入ったのを見守ると目を閉じて短い死）
（眠りを見守るのだった）
【そゆときは無理せずによ〜】
【こっちこそあんがとね】
【こちらも〆たのでアタシもてっしゅ〜】
(兄に呼ばれてエネアドへと向かう一人旅の途中。せっかくだからいろいろ旅行してこいとの事だから、あまり待たせない範囲で世界を見てみることに。)
兄さんのいるエネアドのソハーグも大きな所みたいだし、こんな感じなのかな……。
【プロフは>>183】
【種族】ハーフリング
【性別】男
【年齢】20そこそこ
【ジョブ】飛脚
【レベル】4
【身長】121cm
【外見や装備】金髪、褐色の肌、ポニー、スリング、革の書類入れ
【特殊能力】夜目が効き魔法に抵抗できる、方向感覚
【備考欄】
ローゼンクロイツ出身、現在はポニーのトッシュと共にギルド便の仕事をしている。
姉のアグネスはソハーグ領主ライナルトの屋敷のメイドをしている。
【夢・目的】三食きちんと食べられる生活。
【希望プレイ】雑談メイン、エロも可
【NG】死亡や痕の残る重傷など
【ついでに作ってみました】
>>258
おやこんにちは、旅人かな？
（ギルド便の仕事のついでに、ソハーグへ向かう途中）
（なお、移住希望者も数人連れている）
【以前の話の続きという感じです】
きん……？なんだろ……。
(12歳なのでそこまでディープな知識はないようだ)
えと、兄さんのお仕事のお手伝いして欲しいみたいです。
僕に何が出来るかは分からないけれど、できる限りの兄さんの役に立てるように頑張りますっ
>>260
あ、こんばんは……。
えと、はい。その、エネアドに向かおうと思ってるんですが。そのついでに世界を見て回ろうとおもってて。あ、僕はリーンハルトっていいます
(フードを取れば、ぺこりとおじぎをして)
エネアド、へえ、オイラたちも丁度そっちに行くんだよ。
向こうのある領主様が人手を求めてるってことで紹介しようってね。
（同行者たちはハーフリングの他に人やドワーフもいる）
（見てわかるものばかりでもないが、皆、従軍経験者である）
あ、オイラはエドガー。メインの仕事はギルド便だね。
……仕事？
どんな？
（どう見ても子供なので変な仕事をさせる気ではないかと）
へえ、そうなんですね！
僕の兄さんも、エネアドで領主さまをやってるんです。えと、ライナルトっていう名前なんですけど……
(ひょっとしたら、彼の言う領主とは兄かもしれないと確認を取ろうとして)
ギルド便かぁ、僕は学校に通っててギルドには顔出したことないや。
えと……、ただ来てくれって言われただけなので良くわからないや。多分、色々とお手伝いをするから、どんな仕事かは決まってないと思いますっ……
あははははは！
（その名を聞いた途端、思わず笑いだした）
そーかそーか、ライナルト様の！
「え、つまり領主様の弟君？」
「こら幸先よさそだべ」
（同行者たちもどよめく）
ああうん、そうそのそれ！まさにそのライナルト様のところに行くんだ。
姉がライナルト様のお屋敷でメイドしててさぁ！
（なんかまだ笑いが止まらない）
……ぜぇ……はぁ……
ま、まあ、ギルドの世話になるのは働くようになってからだなぁ。
ギルドってのはざっくりいえば働く人の世話をしたりする場所だから。
わあ、すごいや！兄さんの所にいくんですねっ
偶然ってすごいなぁ、……色んな人を呼んで、忙しいんだろうなぁ。
(かれこれ5年は会っていない兄に思いを馳せつつ)
僕にはまだまだ遠い話だなぁ……。
僕もいつかはお世話になるのかな……。
そうだっ、僕はもう少しだけ旅をすると思うので、もしも先にエネアドについたら、兄さんに僕もすぐに到着すると伝えて貰ってもいいですか？
まあそうだなぁ……
ライナルト様は領主の仕事の他に軍団長の仕事もあって……
まあ領主の仕事は代官の人がいるから何とかなってるけど、うん。
（少し考えて）
そういやうちのギルドのボスが言ってたな、「政治とは、人にやらせることだ」って。
ああうん、じゃあ、向こうに付いたら伝えておくね。
じゃ、いずれエネアドで。
「若様達者でな―」
「またねー」
「まあ会おうなー」
【では、今夜はこの辺で。おやすみなさい】
そういえば、元々は軍を任されてて、そこから武功を立ててソハーグの領主になったとか聞いたような……。
他にもお手伝いしてくれてる人がいるんだ……、エネアドについたらお礼いわないと……！
人にやらせる、かあ。たしかに色々と考えはしても実際にやるのは現場の人だったりするもんね。僕も今は兵士になるために魔法とかを勉強してるけど、いつかは政治家になりたいなぁ。
はいっ、またあちらで会えるのを楽しみにしてますね！
みなさん、お元気で。旅の無事をお祈りさせていただきますね。
(そっと目を閉じて、お祈り。)
僕もそろそろいかないと。
宿屋さんの部屋、空いてるかなっ……。
【おやすみなさい、此方も落ちー。お疲れ様ー。】
【プロフィールは>>4>>101】
魔王軍、妖魔軍、あとローゼンクロイツ？
その辺りがよく小競り合いをしていますね
戦争は本当に嫌です……
（やっほ、とご挨拶）
【プロフは>>15〜】
こんばんはサナトス様
（にっこりと微笑み挨拶をして）
ほいこんばんは
何やらお悩みだねえ
【暗殺の依頼のロール、しちゃう〜？】
【すり合わせながらだけども】
いえ、そんな事は……ただ少しアンニュイと言う奴でしょうか……
ふぅ……
【今はどちらかと言うとエロールの気分と言った所でしょうか……】
【満月の夜に辱められ開発された体が火照りと言った感じですね……】
そういう時は呑む、食う、寝る
あとはセックスしたりするもんだ
（普通は貞淑な巫女さんに「ヤる」もないもんだけど）
（まー、結構えぐめの開発されてるからねー）
中々辛いっしょ
【むおー、出るトコ間違えたー】
【男優の皆さんに任せる場面じょん】
【アタシ？ 同僚の可愛がってる秘蔵っ子だよもん……】
>>275
【タスケテおにいさん】
程よく運動しないと牛になってしまいそうですね……
……って、サ、サナトス様！？な、何を言って……！！？
（退魔巫女で清い身体のものなど一人もおりゃせん！なんですよね……）
つ、辛いと……と、言う訳では……その……
【いえそんな……まあそんな時もあると言う事で、ここは一つ……】
【特に魔の気が強まる満月の夜は本当に人には見せられない状態が続きますね……】
サイズ的にはいいお乳は出そうだけども
（目の前にはでっぱいの丘）
（輝夜さん、巫女に過酷な使命を背負わせ……）
（いや悪いのは手を出す側じょん）
（輝夜さん悪くないわ）
まあまあ
口にしてみると案外、楽になるもん
お酒の力でも借りてね
（晩酌用の徳利をお猪口を出してまあまあ）
お腹にもけっこうなの刻まれてるねえ
なんでそうなったの？
【回想エロシーンとかで欲を発散させられるだろかな】
【アレだったらすぐ下がるね〜】
>>279
【今なら味わい放題】
【エロール希望ならアタシ、すぐ下がるよ〜】
え！？あ、や……その……そ、そんなに見ないでください……いくらなんでも、その……は、恥ずかしいですから……
（目の前にあるたわわな肉饅頭を見てくるサナトスの視線に恥ずかしそうに頬を明らめ胸を抱いて）
（全部こちら側に来る妖魔や大陸を荒らす魔物が悪いんや……）
さ、流石に恥ずかしくって言えません……！いくらサナトス様のご意見とは言え……
（そりゃもう悪い麻呂のせいで取っ捕まって3人合わせて一ヶ月くらい苗床に）
【いえいえ、下がるだなんてそんな……】
【ええ、大丈夫ですよ】
そういう慎ましいところが悪漢悪党の類にはそそるんだろねえ
ういうい、ぶるぶるしてるね
（腕からも余ってるわー）
（そういや、妖魔って封印案件なんだっけ？）
（ナンデ？）
んー、そう？
（自分のおちょこにお酒注いで）
なんやかんやあってバニーガール姿でさ
娼館の呼び込みのバイト手伝うことになったことがあってさ
ぺったんこの今の姿で胸元ぶかぶかのバニーガール姿でさ
「１０００Ｇポッキリ♥」って看板持って街角立ってたのね
したら、「おう頼むわ」って客が来るの
でご案内しようとしたら路地裏でちんちん出してさ
そのお客、アタシがその値段って勘違いしてるのね
しゃーないから１発ヌいて、そのままの姿で街角立ってたのね
したら肝心の娼館に全然、お客流れずに路地裏のアタシに長蛇の列になってさ
娼館のオーナーにカンカンに怒られたことあんの
（話し終わったらぐびー）
はい、次、咲夜ちゃんね
（咲夜ちゃんの前にお酒注いだおちょこ置く）
それ、内側から彫り込まれたの？
（淫紋ある辺りを指差し）
【じゃあこんなトーク大会】
【エロ気発散の手助けになれば〜】
【お、救世主かも】
【今はなんか幼女がむちむちの巫女さんに猥談ふっかけてる場面〜】
【はじめまして、プロフは>>15ね】
【では失礼しますね】
>>281-282
おやこんばんは、キレイどころが二人かな？
（東方風の服の上に女物の着物を羽織った薄化粧の男が一人）
【はじめまして、よろしくお願いします】
……なんか、すごい話してるね……
（なんか、ただものでない気配を感じさせておいて別方向に只者でない話をしているので）
（左手に持った徳利が微妙に震えている）
ぶ、ぶるぶるって何がぶるぶるですか！？
（そりゃもうでっかいどでかいプルンプルン）
（妖魔軍の大将であるゴウラは所謂不死系の魂ですから、放っておくと地獄から蘇ってくるので）
（地獄に縛り付けておいて欲しい的な感じですね）
ええっとですね……ですから、って、なんと言う事……！？
（いきなり猥談始めたサナトスの言葉に困惑している！）
って、え？いえ、その……今は大丈夫……な筈ですが……
（現在は浮かび上がっていない）
確かに囚われたときに刻まれはしましたが……
（怪しげな大僧正のような妖魔に刻まれた模様）
【いえいえそんな、本当に無理はなさらず……】
らっしゃい
そだね、美少女２人
東天の人か
サナトスです
（東天式のお辞儀でご挨拶）
カウンセリング、カウンセリング
効くかどうかは咲夜ちゃん次第だけども
（のほほんとしてるぺたんこの童女）
なんだか大変な事になっています……と、こんばんは
（ヒノモトの巫女は丁寧に挨拶をして）
えっと……その……気にしないでくださいね……？
（頬を明らめている）
あ、これはどうもサナトスさん。糜藍備威[びらん＝びい]と言います。（卓上に徳利を置いてこちらもお辞儀）
禁軍に属するもので、人呼んで“美峰鉄騎”と。
……サナトス……
いややっぱりただもんじゃねえな……（アホ毛が一本、立ち上がった）
>>291
そりゃまあ、ヒノモトの夜刀神とか色々あるからねぇ……
……貴方も、アレに襲われて？
（二人に酒を注ぎながら）
おっぱい
（直球派なんだなこれが）
（あー、それだったら肉体滅ぼすところまでかなー）
（魂の管轄はそれこそヒノモトの冥界だろからさ）
（ヒノモトの地獄とかの封印の管理を流石にこっちではって）
（他所の部署の部外秘の資料を預かってもらうカンジになっちゃう）
（一応、そういう不死系の魂を輪廻に戻すのが職務なので）
（魂が復活するとか魂を別の物や人に写して再現なく復活する系を仕留められるから）
（暗殺者世界一の称号を名乗れてるって考えてたの）
（「マジで何でも殺して復活させない系」）
（もちろん、プロフのあるキャラハンには理由つけてやんないけどね）
（で、復活不能までやると天文学的な額のお金がかかる＋他の報酬もらうって感じかな）
（咲夜ちゃんだと「咲夜ちゃんは出来ないだろなー」ってのを踏まえて王都の分社の宗派変えまで視野に入るカンジ）
（肉体を滅ぼすだけならもうちょっと良心的だけど、それでも国家予算クラスに高いってイメージだった）
（プロフ見てきたけど超強い系のキャラじょんゴウラくん）
（そいならちゃんとその強さはなんかの単位で尊重したいね）
（わかりやすくお金っていう）
そっかそっか
ムラムラしてる気も紛れたかな？
気分はどーお？
（カウンセリング成功？）
【ほいじゃあお言葉に甘えよう】
どもども
ああ、軍人さんか
背筋が綺麗だと思った
（只者じゃない、という評価に謙遜はしないかな）
（誤魔化すものでもないからね〜）
東天の天子様は今は輝煌帝だっけね
（何代か前の賢帝の名前が出てくる）
（違ったのは覚えてるんだ）
（正解を当代の軍人さんから聞こう）
（それで評価もわかる）
私自身、直接は襲われた事はありませんね……
私の友人、鈴華はその昔蛇の魔物に襲われた事があるらしいのですが
夜刀神と同じ魔物なのかはわかりません……
あ、これはどうも……
（お酒をつがれペコリと頭を下げ）
>>293
お、おっ……ちょ、直球すぎますっ！！？
（やらしーんだこの死神！）
（一応一人や単なる妖魔ではなく、本体は非常に面倒くさい鬼神系の邪神と言った感じの神性といったような感じの相手ですので）
（封印でおねげーしますだー）
（でふが、取り敢えず依頼した場合天文学的な資金が必要になるのは分かりました……）
（配下の牛頭馬頭系は下級魔神クラスから上位妖魔辺りにしようかなと思いますです）
元よりムラムラなんてしていませんよ！？
（メタ的な意味を除いて！）
……いえ、白偉帝です。
我が国の内情はこの辺では遅れて伝わりますかね？
（口元に運びかけた酒杯を戻す）
（過去の皇帝の名を出す意図は何かと伺う）
（ちらりとサクヤのほうに目をやる）
（彼女が敵対してないのなら悪人ではないだろうが）
……別件、か。
上位の魔物はただ腕力に任せて殴ってもダメらしいからね。
ボクの剛力が通じないとなれば何か別の手を講じないと……魔剣の類か魔道の業か。
……
…………で、こちらの方はいったい？
（サナトスと名乗る少女について聞く）
そりゃ立ちんぼしてるからねえ
いや呼び込みのバイトだったんだけども
（冥界は寒いんだよ）
（ういうい、そしたらもうそれヒノモトの神様案件だよ）
（元人間から神性に昇格しちゃったら叩き上げで神様になった他部署の同僚さんじゃん）
（仕事の邪魔しちゃうことになるからまず依頼を受けられない案件だねえ）
（だから金額とか条件が全然支払えないってカンジの流れになるね）
（そこなら高いけど現実的な超高額、描写なしでサクサクだと嬉しい）
（でも無尽蔵に呼べるんじゃないっけ？）
（お金を払わせるだけになっちゃうな）
（一番、アタシが役立てるのって無尽蔵に軍勢呼べる門を一旦閉じて）
（そこを輝夜ちゃんたちに管理してもらうとかじゃない？）
（なんかそんな話してなかった？）
え、そだっけ？
アタシの勘違いだね、ごめんごめん
（すごいしてたよね）
>>296
んにゃ、アタシの学がないだけだよ
そっか白偉帝か、これは申し訳ない
（やや古い作法の東天式謝罪）
大陸の真ん中のところの出なもんで
東の方の内情には疎いの
（大陸の真ん中というか星の真ん中というか）
（東天とかそっち系の話はうちの死者から読み取るばかりなんだよねえ）
んでも白偉帝っていうとアレでしょ？
（と、当代で言われてる賢策の話を一つしておこう）
（「こっちまで伝わってるいい話ですよ」アピール）
恐らくは……
ただ、蛇の魔物と言う繋がりで何かしら関係が……と言う気持ちもありますね
あの手の魔物は単純な物理的な攻撃だと致命傷になることは無いですからね
所謂精神にも作用する、聖剣魔剣の類で無いと滅ぼすのは難しいでしょうね……
一応、闘気剣や極まった魔法でなら対処できるとは聞いていますが……
……え？あ、その……ええっと……ですね……その、邪悪な存在の方ではありませんから、大丈夫ですよ？
（流石に神性とは自分の口からは言えない）
呼び込み君……？
（ぽーぽーぽぽぽーぽーぽぽぽぽー）
（冥界ですからねぇ〜）
（だとしたら他の依頼をした方が良さそうですね……取り敢えず何か思いついたらまた提案をしてみますね）
本当ですよ、もう……
（凄いしてましたね……まあそう言う日もあるという事ですね！）
（サクヤとの会話の端々に何か剣呑な話題を混ぜている風で）
いえいえ。
東方でも西域の話題にはついてこれないことがありますからね、こちらこそ申し訳ない。
ええ、よくご存じで。
まあ、まだ年若いがゆえに上手く物事が運ばないこともありますが……
（暴君と呼ばれがちな主君だが、褒められて悪い気はしない）
（まあ、脳筋は脳筋なりに考えてはいるのだが）
そうかそうか。
うーん、そういう武具の入手先とか、あるいはそういう技を教えてくれる老師の心当たり、無いかなぁ？
（自分の老師は力押しの専門家なので、その方面はあてにならない）
うん、君の態度見てたらそれくらいは察しが付くよ。
ボクの記憶が確かなら、サナトスは西域の神様とかそのあたりに関連する名前だった気がするんだ。
（こういうところで話題についてこれない）
武具の入手先ですか？でしたなら王都周辺にある魔法の迷宮（不思議のダンジョン）とかが良いかもしれませんね
入る度に構造や手に入る財宝が変化すると言う、摩訶不思議な迷宮となっていて
強力な魔法の武器が手に入る場合もあるそうです
老師となると……私には思いつく方がいませんね……
申し訳ありません
（ヒノモト、東天、大陸で技の系統も違うであろうし）
ええ、まあ……その……ですので、あまり失礼がないようお願いしますね……？
（もう正体を口走ってい不要なものである）
あとは街娼もやったし娼館に席を置いたりもしたり
調教師の手伝いもやったり
まあ、スケベかと言われたら「そだよ」って
（ほいほい了解）
（ああただ戦闘はへたっぴぃだから）
（「いいカンジに戦闘したい」ロールはご期待には応えられないかも）
そういうドスケベでも君はフォローはしてくれるんだねえ
らい、じゃあこれは感謝の印
（ビーくんへのフォローの話もあるけど）
（みだりに神性とバラさないところがありがたい）
（龍香街のお土産の「クラーゴンの塩辛」）
（上位種だけあって塩辛にしては歯ごたえがあった）
（アタシが人類にとって邪悪じゃないかどうかはノーコメント）
（区画整理で魔王やる神性だからね）
>>301
アタシもこっちに来たのは久しぶりだから土地勘なんかがなくてね
もし東天に足を運んだ時に縁があったらよろしく
まあ、龍香街(>>221)とかで会うときは逆に縁がないことを祈ってるよ
死体回収屋みたいなこともしてるから
（軍人さんがダンジョンで武者修行もない線ではないからね〜って）
特に王朝は長い目で見てみないとなんともだからね
長城もとりあえず石を積む人を集めるところからっていうし
（気苦労が伺えるな〜ってカンジの評価になった）
（賢臣たちの身の尽くしどころじゃないってカンジの言い回しに）
ああ、冥府の神様とおんなじ名前だよアタシ
暗殺者もしてます
（あっさり）
海と大地をつらぬいたりしないと
空もつらぬけたらめでたくすべてが斬れる
そんなはっきりと言われても、私としてはどう反応すればいいのやらですよサナトス様……
（ジト目でサナトスを見ながら）
いえ、私もまぐわいについては否定する気も軽蔑する気も勿論ありませんよ？
その……睦事等の行為を致したいと思うのは、あるいみ健全と言えますし……
（尚その話題が得意かどうかは別とする）
（はいはーいですよ、わかりましたのです〜）
先程言ったように、肉欲はどんな方にもありますし、それが生命の営みでもありますからね
でも、それに耽るのは流石に否定させていただきたいですが……
と、これは……？
（クラーゴンの塩辛を手に入れた！）
（龍香街産のマークが描かれている……だ、大丈夫だろうか？）
お、オーラカですか？
マコ「ブリッボー！ブリッボー！」
ゴンザ「ブリッツボール違いっすよ……」
魔法の迷宮、か……じゃあ、今度、行ってみようかな？
それで、入るのに何か入用なものとかある？
いやうん、出会いは天命だからね。
会える時が来ないと会えないってことか。
……あれ？
（その態度の不自然というか）
……まさか？
>>304
龍香街……音に聞こえた魔窟で死体回収……その出会いはしたくないですね……
……冥府の……暗殺者……
（思ってた以上にただものじゃない）
（とりあえずもう一杯注いで差し上げた）
>>305
【「美男子＞びだん＞びなん＞びらん」みたいな連想ゲームで付けた名前だからね】
そうですね……魔法の迷宮に入る際には迷宮から出る為の転移魔法石か魔法のろーぷを持っていった方が良いですね
魔法の迷宮内では死ぬ事はありませんが、魔物に倒されると迷宮内に持っていった道具類、迷宮内で手に入れたアイテムを全て失って外に出されてしまいますから
仙人と呼ばれるような方を探しに仙山に登ってみるのもよいかもしれませんよ？
……取り敢えず、悪い方ではありませんから……本当……
【名前】ミシェイ・ラシュアネート
【種族】人間
【性別】女
【年齢】?
【ジョブ】サモンマスター
【レベル】?
【身長】124cm
【３サイズ】60/53/62
【外見】膝裏まで伸ばした灰色の髪と灰色の瞳
輪郭は小さめなやや丸顔で童顔そのもの、肌色は色白寄り
【装備】特殊強化材質のミスリルドレス、両腕に同材質のブレスレット、首には灰色のチョーカー
右腕のブレスレットには縮小措置を施したワンドを仕込んでいる
【特殊能力】召喚術を主として魔法陣での多彩な特技を扱える
仕込みワンドは術式媒体となるものの、なくても術式や魔法は行使可能
他の四天王に比べ肉弾戦関係の実力は劣るが、熟練冒険者並かそれ以上には持ち得ている
魔竜因子の特性により竜系モンスターの召喚はノーコストで行え、闇系統ブレスを吐ける
防御鱗発現で全身に魔竜の鱗を形成し堅牢な防御体勢も取る事も出来る
【備考欄】元々は火竜の山の麓にある小さな村で生まれた物静かな少女フェルネ、辺境魔王軍の襲撃により村は壊滅
少女も両親と姉を目の前で惨殺され、余興扱いとして四肢を矢で貫かれ身動き取れないままトロルに握り潰されそうな所をたまたま同行していた魔導科学者によって止められる
既に命の灯は尽きかけていたが、そのまま回収され魔王城のラボへと移される事となり、比類なき潜在能力と極めて高い術式適性が認められると魔王の目に止まる
一般的には外法とされている闇科学と魔導科学の技術、幾度も繰り返された人体実験を経て魔竜因子を植え込まれた上で生まれ変わる
数多の実験や因子継承の影響で生前の記憶は失われ、科学者や魔王の手で記憶操作を施されて今に至る
基本的におちゃらけた性格で自由気ままに動く事が殆どだが、魔王には忠実で命とあらば何があろうとも確実に優先する
【名前】夜刀神（やとのかみ）
【種族】蛇神
【性別】女
【年齢】?
【ジョブ】邪神/魔神
【レベル】?
【身長】162cm
【３サイズ】84/62/86
【外見】背まで伸ばした黒髪と紅の瞳
つり目がちの鋭い眼差し、肌色は色白
【装備】ありふれた巫女装束または黒染めの巫女装束・蛇神の全身鎧、蛇を模した刀・槍・杖
【特殊能力】大小問わず様々な蛇を使役する、自身も大蛇の姿を取る事が出来る
ヒノモト由来の古術を始め、各種属性の術や妖術・呪術等を多種多様に扱い、召喚術や儀式術など大掛かりな術も範囲内
普段はヒノモト上空に浮かぶ浮遊城に潜んでいるが、時折散歩がてらあちこちに出没する
【備考欄】遥か昔、ヒノモトに大災厄をもたらした邪悪なる神
かつて、天狐たる山吹の師である美國御前によって封印されるが、魔王軍の科学者デフォーラーの手で封印を解かれて自由の身となる
ヒノモトを手中に収めるべく、あれやこれやと画策しているものの、表立って動く事は少ない
【名前】メシェート・キルラ・オルトフェイル
【種族】人間（魔族）
【性別】女
【年齢】?
【ジョブ】魔導師/魔法戦士/錬金術師
【レベル】?
【身長】140cm
【３サイズ】70/50/72
【外見】真っ白な絹のローブを纏った幼女、薄い褐色の肌を持ち腰まで伸ばした栗毛のストレート
見てくれだけなら何処にでもいそうな子供そのものなのだが、古風な口調や偉そうな素振りがそれを感じさせない節もある
その正体は、既に滅び去った魔族の一族の生き残りで、人としての姿はカモフラージュに過ぎず、余程鋭い者でなければそれに気付く事はない
【装備】槍と杖の両用が可能な十字杖や古の魔剣を手にし、専用に調整強化された魔神の外套を着込む
【備考欄】俗に、深淵の地とも呼ばれる「黄昏の幽谷」に住み着いた隠者
多岐に渡る魔法や関連する術式、呪術、錬金術等を扱い、白兵戦に於いては剣技や槍技に長ける
独自の錬成技術を持っており、装備品や各種道具の生産を行う事もある
気紛れに魔王軍と事を構えたりする事もあったが、ここ最近数十年は深く干渉はしていない…尤も、侵入者等の火の粉払いは別である
遥か過去には、魔王の側近を務めたり、冥界を牛耳る冥将の任に就く等という時期もあった
基本的には、住処たる工房に籠ってあれやこれやとしつつ、時折各地に現れ自由奔放に振る舞っていたが…
現在は、エネアド所属の魔導師となり、ソハーグ領主たるライナルトの屋敷で暮らしている
※共通
【希望プレイ】基本その場の流れよりけり、バトルロールもエロールも何でも
【NG】スカ含む汚い系
「はいはい」って受け流しとけばいいさ
お酒の席なんだからさ
（どこ吹く風であった）
そうしないと子供も増えないしね
そうそう
ま〜、巫女さんならそれが正しいよね
何事も溺れすぎちゃいけないし
ごめんごめん、今度からは控えるから
（すごい軽い、んでアタシが溺れないとも言ってないんだよね）
（愛嬌で流す処世術。無表情なんだけども）
それは遠瀬でとれたやつの加工品だから大丈夫だよ
ちょっと足を運んでみたけど、やあアレはひどい
立入禁止になるわけだ
（苦闘の後の区画整理の惨状を見てきてちょっと渋い顔）
（あすこにもちょくちょく足を運ぶことになりそう）
なかなか、地上も大変だね
もうちょっと平和な時期に休暇とっとくべきだったかな
（そこも含めて命数ってやつなんだろけどね）
（オフの間に片付けられそうな案件は手伝おう）
（ワーカーホリックなのであった）
>>309
（ありゃ、バレた？）
（咲夜ちゃんはウソがつけないのがいいトコだね）
魔法の迷宮もしかりだけどさ
武人としての汚名を雪ぐとか
潰された主君の面目を立たせるのもいいけど
身の丈に合わない頑張りは気をつけなよ
命あっての物種ってのは真理だからさ
（なら開き直って、それっぽいこと言っとこうかな）
（献杯を受けたら「ども」って軽く返杯してからぐびっと）
ま、安心して
お金もらわなきゃ虫も殺さないから
お金で食べられるものは食べるけど
（クラーゴンの塩辛をすすめといた）
（うん、いい歯ごたえ。スライムナイトくらい堅い）
陣営だけならバラバラと来てるし
というかサナトス様のフリーダムっぷりは清々しい
【うぇーい】
【そのうちゆっくり話そうね〜】
【メシェートちゃん部下だったのはアタシ、ビックリした】
【ので、お返しに昔、魔王に着任してたことにもしてみたよん】
【んじゃね〜】
>>313
そのうち魔王軍の科学者出てきそうだよね
エウリュエルトちゃん大変だなこれ
（魔王案件は行政区分的にノータッチの側）
【サナトスさんもビランさんも、お先に落ちさせて頂きますね？それでは……おやすみなさい皆さん】
いえー
（横ダブピー）
【 】で言っちゃったからバラすけどすごいびっくりした
うおー、部下だんーって驚いた
昔はあの姿じゃなかったのかは話してみてのお楽しみだね
アタシは冥界にいるときはグラブルのガレヲンさんみたいな姿なのだけは決まってる
【あーい、おやすみ〜】
【またいろいろ話せて楽しかったよ】
ほほう、そんな便利なものが。
なるほど、それなりの代償を伴うってことか。
仙人……（ポンと手を打つ）そっか、そういうのもあったな。
じゃあ今度調べてみよう。
……ああうんまあわかる気はするけど。
（自分の酒杯を飲み干した）
>>311
【こんばんは】
>>312
だからと言って、安穏と生ぬるい事だけしててもいいわけでもないし。
（まだ若く、止め時がわからない）
（自分の強さに天井がないと信じていたのにそれだけでは届かぬ高みを思い知らされた悔しさ）
（自分の命の重みにも自覚が足りず、傍から見たら地べたをはいずっているように見えるかもしれない）
それでも、生きろと？
（そうやって、また一段登っていくのだ）
（勧められた塩辛を口にする。堅い）
……これ、やけに堅いんすけど。せめてもうちょっと包丁入れるとか。
>>313
【陣営だけでなくタイプもバラバラ】
【はい、おやすみなさい。いろいろありがとうございました】
>>317
【神様系って、好き勝手出来そうでやりすぎると迷惑そうだし】
そうかもね
（そこはこう応えとく）
（彼の生き方なので神様は干渉しない）
（「これがこう」ってのは死者を見てると全然正解も統計もとれないからね）
そりゃそうだ
（ただこれだけはそう返せるね）
（だって）
死神が「死んだ方がマシだよ」って言ったら
自分の業務を増やすだけになるもん
アタシたちの仕事は暇な方がいいよ、なるべくね
（ただそれだけ。いいも悪いもないお仕事の話だね）
そう？
じゃあ、これでどう？
（塩辛のDEFをデバフする）
（バブルスライムくらいになった）
ありゃ加減が難しいな
塩辛のDEF下げたことはあんまりないからなあ
……
神様って、もっとこう人間離れしたものだと思ってたけど……
結構人間臭いこと言うんですね。
（なんというか、毒気を抜かれたような）
（そして、柔らかくなった塩辛を口にして）
いやこれじゃ寒天ですよ。
店員「モツ煮出来ましたが……」
ああ、こっちこっち。
じゃあ、サナトス様もどうぞ。
（小鉢によそって渡す）
そりゃ人格神だもん
人格のある神々（みんな）はそんなもん
そうじゃなきゃ泣いたり笑ったりのやらかしが神話で残ったりしないよ
（おちんちんで逸話残しすぎたりね）
自然霊とか発見された概念の神格化なら
それこそ、そっち（東天）とかヒノモトの得意分野じゃない？
そっち系の人はもう少し淡白だよ
白い蛋白質とってるのはアタシだけど
（我ながらひどい下ネタだなとおもった）
ふむ
（DEFをバフしようとする）
（いやこれアストロンみたいになる未来が見えるな）
（やめとこ）
はいどうも
じゃあ、こう
（モツ煮をもらうついでに白米と出汁、海苔、あられをもらう）
（くにゃくにゃの塩辛と海苔、あられを白米に載せてだし茶漬けに）
（熱で塩辛が少し堅くなる。さらさら）
んまい
つまり、神様にもいろいろいるんですね。
それじゃあ一概にこうだと言えないわけだ。
……ぶっ。
（下ネタの不意打ちに吹き出す）
（ファンタジーに蛋白質なんて言葉があるのかはこの際気にしない）
（しばらくは、飲んで食って）
店員「フリーダムポテトとエビチリと紹興酒お待たせー」
はいありがとー
そこは人間（きみ）たちと一緒
多種多様なものが揉まれて、ぶつかって世界を温めてるわけだから
ワルキューレたちが舞い、神々の終末を謳う派閥もあるしね
……確かちょっと前に有能な子が抜けたってぼやいてたっけ
（アイリちゃんだったかな）
ま、アタシは生きてる間の「生き死に」については
希望はあるけど、どうこうは言わないの
（アタシの仕事は死んでからどうこういう仕事だから）
ただまあ、違いも色々あるかな
この子（エビチリのエビを指差す）みたいな子の声はよく聞こえる
この子（ポテトを指差す）たちの声は小さめだねとか
見える世界が違うカンジ
っていう話を仙人とかはするんじゃないかな
（ふむ、お金とって話す話だねこれ）
（ぼちぼち神域の話はやめとこう）
確認するけど、今まで話した分が奢りになったりしない？
（たかりじゃなくて、対価分だね）
そういやヒノモトの方では神様の事を一柱二柱って数えるんだっけ。
後西域には神様は自分のところの唯一神だけで他の宗教は全部偽物だと言い張る連中もいるとか。
生きてても死んでる？
海老と芋の違い？
（今まで考えたこともなかったような考え方の数々）
（微妙にずれた見方をしている気もする）
……いや、仙人の知り合いいないからなんとも……
いやそんなこっちが勝手に頼んでるだけだから気にしなくていいよ。
ま、神様にお供えしたとでも思っておくんで。
あ、こっちにお酒もう一本ねー！
おっきいからね、神様
（ので柱に見えたからって由来もある）
（唯一神の話？ ああ、あれねえ）
うまい営業の仕方だよねえ
あの営業トーク考えた神官たち、流石だよ
（啓蒙と教化の旨さにみんな驚いたんだよねえ）
（アタシたちの感覚からするとそう）
（そして別に間違いでもないんだよね）
（ヒノモトの神様と東天の神様が育んだ世界）
（アタシを含む神域が同じ星の上にある）
（でも別の神域の世界から見る他の神域の世界は本当に別世界だからね）
（そうじゃなきゃ地獄や冥界がこんなに数あるもんじゃなし）
酒の席ではややこしい話かな
ま、気にしない気にしない
いやいや
別宗派の神職じゃない人にいきなりお供えされるのもね
（東天式、東天式）
（三度断っても「いやいや」ってなったら大人しくごちそうされておこう）
（もちろん、話した分だけね。それ以上は後で卓の上にお金置いてく）
（金勘定が雑な死神はとくに東天じゃ嫌われるだろうし）
（あの世の役人とお金で揉めた話、多いからなあ……）
【そんなこんなで後は実にもならない四方山話ばかりしておしまいかな】
【アタシはてっしゅ〜、どもどもね】
営業なのか。あれ。
（神様の視点というのはやはり違うものが見えるようだ）
えー。
「ありがたいものはなんでも拝んどけ」っていうし。
（ヒノモトの方の知り合いから聞いた話）
（最近は東天でも信仰のカタチが変わりつつある）
だから遠慮せずどうぞ。
（なまじ実家が太いのでその程度の金は気にしない）
（そんなこんなで飲み食いしながら四方山話、気が付けば代金を遺して死神は消えていた）
【お付き合いありがとうございます】
【こちらもスレをお返ししますね】
『魔術を学びたいって？、どうしたんだい、急に』
（私が魔術を教えて欲しいと切り出した事に、アンブローズは不思議そうな顔をして問いかけました）
（自由を学ぶべきだと言う彼の言葉を私なりに考えた答えが、魔術を学ぶ事です）
（傷を癒したり、遠くへ一瞬で移動したり、魔術は自分の役に立つばかりか、誰かの役に立つ事が出来ます）
（……ただ、漠然と槍の技を磨くより、余程何かの為に役立つ筈なのです）
（そのように答えた私に、アンブローズは微笑むと―――――）
『君が望むならば応えよう、だがアンネリーゼ……残念だが君には魔術の才能が無い、これっぽっちもだ』
（え）
『さすがは竜炎伯の御息女、魔力量は大したものだが、それを上手に使えるかどうかは話が別だ、
君が覚えられる呪文は努力して、生涯に一つか二つが精々だろうね……それでも良ければ、私は君に魔術を授けよう』
（どうする？、と問うようなアンブローズの言葉に、私は黙ってしまいます）
（彼の言葉はショックでしたし、それでも魔術を教えてくれ、と言う程には……私の中でそれに対するこだわりは無いのです）
『アンネリーゼ、私が君に教えられる事は何も魔術だけじゃあない、君にはもっと大事な事を教えよう』
（押し黙る私に、アンブローズが穏やかに掛けた言葉）
（あの魔術師アンブローズが魔術よりも大事だという事を教えてくれる、驚きを感じつつも私は是非、と答えました、そして）
あんにゃろう……
（私は今、何故か王都から程近い村の畑の手伝いに駆り出され、鍬を手に畑を耕しているのです）
（アンブローズは居ません、奴は人に仕事を任せて、用事があるのだと何処かへ行ってしまったのです）
あんにゃろう…………
（鍬を振るう手に力と怒りが篭ります、これはいけません）
（……私が今鍬を振り下ろしているのは、人様の大事な畑です……怒りに任せて、刃を立ててはいけないのです）
（汗をぬぐい、深く深呼吸をして、気持ちを落ち着かせる為に空を見上げれば――――）
―――――………
（本日は晴天なり、澄み渡る冬空に、ほんの一時の忘我）
（かといって、私の心はあのように晴れ渡ったりはしないのです、だって畑仕事って思った以上に大変だったんですから）
（午前中は畑の手伝い、それから日課である槍の稽古を終えた私は、畑の持ち主に飼われている犬を撫でながら）
（特に何をするでもない、穏やかな午後を過ごしているのです）
貴方はとってもおとなしいのね、撫でさせてくれるのは嬉しいけれど、番犬としてはどうなのかしら？
（たぶん番犬として飼われている大きな犬は眠そうな目でじっとしています、きっとお爺さんなのでしょう）
（陽射しこそあるものの北風は冷たく、彼を撫でる手のひらから伝わる体温は私の気持ちの角を取っていくようです）
【そんな感じで長めの前置きをしつつ、のんびりとしておりますね、夕飯までですので、１８時半ほどくらいまでのつもりでおります】
【プロフは>>43ですが、後で微調整は加えようかと思っておりますので、参考程度に】
ブロマイド……？
（技術が発展している所は発展しているので、この世界にも写真くらいはあるのかも……）
（ですが、私の故郷はハッキリ言ってドが付く田舎なので、写真もブロマイドも良く判らないのです）
お野菜を育てている畑ですけれど、
まだ手伝い始めて初日ですから、私が作ったなんて言うと大袈裟になっちゃいますよ？
要は似顔絵のこと…購入者の信頼を得るために生産者を表示したりすることがあるんだ
まあ別に嘘というわけではないし…
売れる分にはここの人も困らないんじゃないかな？
なるほど……そのような仕組みがあるとは、知りませんでした
名無し様は物知りなのですね。それとも貴方様の国では、それが普通なのですか？
どうでしょう……お野菜を買う方も、私のような小娘よりも、熟練者の作った作物の方が嬉しいのでは？
……それに、なんと申しますか……似顔絵を添えられるというのは、ちょっと気恥ずかしい気もします
（そんな事を話しつつも、犬を撫でる為に腰を下ろしたままでしたので、名無し様に合わせるように立ち上がります）
（名無し様に座って頂いた方が楽にして頂けるかもしれませんが、なにせ椅子もないので草の上になってしまうのです……）
そうかなぁ、こんな可愛い子が一生懸命作ってくれたなんて知ったら買いたくなっちゃうと思うけどなー？
まあ気持ちはわかるけど…でも多分慣れじゃないかな？
おめかしして可愛くて描いて貰ったらきっと好きになると思うけど…
ああっ、せっかく休んでたところにごめんね！座っててくれていいから…
（アンネリーゼが立ち上がると申し訳なさそうに）
謙虚でいらっしゃるのですね
私が知らない事を御存知でいらした、それは私よりも長く、広く、色々な物を見ている証拠ですよ
か、かわっ……お上手なんですね
（名無し様がさりげなく仰る、可愛いという言葉に、少しばかり頬が赤くなるのを感じます）
（褒めて頂く事は勿論ありますが、家族に言われるそれと他人に言われるそれはまた別の心地があるというものです）
（お世辞も多分に含んでいる事とは思うのですが……恥ずかしいような、嬉しいような、自尊心をくすぐられるとは、こういう事なのでしょう）
慣れ……なるほど、確かに私の家にもご先祖様の絵が飾られていますし、
それが「そういうもの」だと慣れてしまえば、案外平気なのかもしれませんね
私は絵を描いて貰った事がまだ無いのですが、そういう機会におめかしが出来たら楽しそうですね！
（それは、えぇ、本当に楽しそうです……上手に微笑む事も出来ない不愛想な私ですが、楽しい想像には頬が緩んでいくのが判ります）
（微笑みは人を安堵させるもの、理解と同調の証明です……今私は、穏やかに笑えていると良いのですが）
そんな、私だけ座っているという訳にもいきません
……貴方様にも楽にして欲しい所なのですが、草の上となってしまいます、宜しいですか？
【１０年前の姿ですよ、なので名前欄をパスト（過去）としております】
むしろ君の方こそまだ小さいのにそんなにしっかりしてて凄いと思うよ
お世辞じゃなくて本当に可愛いんだけどなぁ
そうやって真っ赤になっちゃうのも可愛い…
へー、おめかし興味あるんだ？可愛いから着せ替えがいがありそうだよね
まあ今の服装も結構似合ってて可愛いと思うけどね
うん、もちろん！別に貴族でも無いし、座れるならどこにだって座れるよ
あ、何だったら膝の上に座るー？なーんてね
（草の上にすとんと腰を降ろすと、膝をぽんぽんと叩いて誘ってみる）
無知の知、という言葉が御座います
貴方様が御自身が知らない事に対して正直でいらっしゃる事も、知性の姿の一つであるかと
私は、両親を始め、周りより多くの物を与えられて来ましたから……
それにもう、１０歳ですからね、そろそろしっかりしなくちゃいけない年頃です
名無し様ったら、からかわないで下さい
……お兄様に言われる「可愛い」と違って、名無し様のそれには慣れていないのです
（お世辞では無いとは仰りますが、本当でしょうか……むむむ）
（なんとなしに子供扱いをされている事は感じるので、小動物的な可愛らしさ、という事なのかも……）
それはもう、私だって女の子ですから、服に興味はありますよ
この格好も初めてしましたけれど、似合いますか？、ありがとうございます！
（畑作業をする為のオーバーオール、作業着という感覚ではありましたが、似合っていると言って貰えるのは嬉しいです）
【ゴブリンスレイヤーの牛飼娘のような格好していると思って頂ければ……】
えっ、名無し様の御膝の上にですか……？
（それは名無し様に対して失礼では……と心配にも思うのですが）
（他ならぬ名無し様自らのご提案ですし、今はスカートではないという余裕もありました）
それでは……その、失礼しますね？
（膝の上になんて座った事が無いので、おそるおそるではありますが）
（私はそっと、座った名無し様の膝の上にゆっくり腰を下ろすのです）
もう10歳、というよりはまだ10歳なのに、っていう印象だよ
ごめんごめん、つい本心が出ちゃって…
でもそんな可愛らしい反応されるともっと言いたく…本当に可愛い、すっごく可愛いよ！
うん、その格好もよく似合ってる…まだまだこれから大きくなるんだからね、色んな服着てみるといいよ
こんな服着てみたいとかないの？
どうぞどうぞー、遠慮無く座っちゃってー
（駄目元でした提案だったが、応じるのを見ると両手広げてアンネリーゼが座るのを受け入れる）
それにしてもやっぱりまだまだ軽くて小さいねー、すっぽり収まっちゃって…
（後ろからぎゅっと抱き締める）
それにしてもオーバーオールあったかそうだよね、寒い日なんかは
暮らしている場所が違えば、年齢によって弁えておかねばならない事も変わって来ます
名無し様が違和感を感じていらっしゃるというのであれば、そういう事ではないかと
左程年の離れていないお兄様は、私よりもずっとしっかりしていらっしゃいますから……
もう、名無し様！
（完全にからかう調子の名無し様の言葉に、怒ったような仕草をします、いえ、怒っては居ないのですが、そのふりをします）
（名無し様にしては私があたふたとする様を見ようとしたのかもしれませんが、お生憎様です）
（目論見が透けて見える言葉でなら、私だってさらりと受け流してしまうんですからね！）
着てみたい服、ですか？
そうですね……えっと、夜会のドレスとか……ウェ……いえ、いえ……
作業着、という繋がりになってしまいますが、メイドの着ている制服は袖を通してみたいです
ひゃ……
（まさか後ろから抱きしめられるとは思っていなかったので、思わず声が出てしまいます）
（名無し様の言葉通り、私は名無し様の腕の中にすっぽりと収まった形です）
あ、はい……
風も通さないですし、頑丈に出来ているみたいで、作業がし易く便利な服装かと思います
（私をぎゅっとしたままでオーバーオールの防寒性について語る所を見るに……）
（……これはどうやら、暖を取る為に利用されているのでしょう）
（それはそれでどうかと思うのですが、下心ではなく暖を取る為というのなら、この身を貸すのはやぶさかではないと思うのです）
（……私としても、こうしていた方が暖かいですからね）
お兄さんはこれ以上しっかりって想像付かないや
ごめんごめん、でも本当に可愛いなぁ
なるほど、ウェイディングドレスーね…女の子だもんね、憧れちゃうよね？
（言いかけたことを聞きとめて少しからかってみたり）
ドレスは流石に無理だけど…メイド服なら良かったら着てみる？
ちょうど麓のお屋敷に越して来た貴族様に何着か届けに行くところでさ
元々古着だから袖通しても問題無いし…
（そう言って荷物を漁り、ばさっとメイド服を取り出し）
ん、可愛い…
（抱き締めながら髪に顔を埋めて）
実用着だもんね、流石にしっかりしてるよね
本当だ、全然風も通さないや…
（オーバーオールの前の部分にすぽっと手を入れてみる）
そうでもありませんよ、例えばガリア大陸の貴族階級では、ずっと厳しい所もあると聞きますし……
お兄様はお父様の仕事の手伝いもしていますからね、私にとって自慢のお兄様です
あの煌びやかさには、少しだけ
……でも結婚とかはまだ、想像がつかないので……綺麗だなぁ、とだけ思っておりまして
（ウェディングドレスに対する関心を見抜いた名無し様の言葉に、このように答えます）
（結婚をしたいかと言われると、まだ全然判らないのですが、あの純白の衣装は確かに胸躍るものがあるのです）
（そのように思っていると、名無し様から意外な提案がありました）
（なんと名無し様はメイド服を持っていたのです）
（複数着を届けに行く、という辺り、古着を扱う仕事か、輸送に携わる仕事をしていらっしゃるのでしょう）
……興味はありますが、やはり商品として扱われるものに手を出すのはいけません
でもお気遣いは嬉しいです、ありがとうございます、名無し様
あ、いけません……その、農作業をしていたので、汗を掻いていますので……
（勿論汗を拭いたり等はしましたが、髪の毛の中までは判りません）
（汗臭いのではないかと恥ずかしく思い、身を捩って、名無し様のお鼻から逃れようとします）
ひゃぁっ！？、ちょ、ちょっと……それは……
（そうこうしている間にも、名無し様の手がオーバーオールの前部とシャツの間に潜り込んできます）
（これはさすがに恥ずかしいので、ぎゅっと腕を引っ張ってその手を止めました）
【お着替えも魅力的な提案だったのですが、座りながら行っているお話と同時は不自然ですし】
【二者択一になってしまうので、今回はご遠慮させて頂きました】
でもこんな可愛い妹居たら頑張っちゃいそうだなぁ
きっと似合うと思うよ…いつか着ることになるんだろうね
こんな可愛い子と結婚できるなら幸せだろうなぁ、羨ましいよ
（取り出しかけて断られたメイド服をそのまましまって）
そこまで気にしなくてもと思うけど…やっぱりしっかりしてるね
もし本当に着てみたいんだったらそれこそメイドになってみるのもアリかもよ？
そうかなー、とってもいい匂いだと思うけど…
（腕の中で身を捩るアンネリーゼをふんすんと嗅ごうとする）
あ、ごめんね！くすぐったかった？
（腕を引っ張られそれ以上手を入れられず）
ひょっとしてくすぐり弱かったり…
しかし一々可愛らしい反応でどうにも悪戯心をくすぐられるというか
（耳にふっと息を吹き掛けてみる）
【それもそうだね…了解です】
【また機会があればその時にでも】
えぇ、まぁ
悪い貴族の横暴を描いた物語は多くありますし、実際に、良くない貴族も居るのでしょうけれど
……多くの貴族は民の為に尽くしています、それは善意とかではなく、それが貴族の義務なんですから
お兄様は鍛練や勉学、お仕事とお忙しい立場ですのに、時々私にお菓子を作ってくれるんですよ！
（お菓子作り、というのも貴族らしくない話ではありますけれど……）
（お兄様が作ってくれる甘いお菓子があるから、辛い鍛練を乗り越えられた事も数多くあるんです）
（……アル兄様……未来だというこの世界でも、御元気でいらっしゃるかしら……会いたいなぁ……）
政略結婚でもあれば、そういう可能性もあるかと思いますが……
（やっぱり、自分が結婚している姿というのはどうにも想像が出来ないものです）
うーん……何処かに行儀見習いとして出されるのでしたら、メイドとして働く事も有り得るでしょうが……
あんまり想像した事のない未来です、無いとは言い切れないので、もしかしたら将来メイドになってるかもしれませんけどね
もう、もう！、女性の匂いを嗅ぐなんていけませんよ？、名無し様……
（恥じらいに頬を赤くしつつも、わざとらしく鼻を鳴らす名無し様に抗議をします、本当に恥ずかしいのです）
（どうせならお気に入りの洗髪料や香水を使った後にして欲しいのですが……いえ、そもそも女の子の匂いを嗅ぐなんてダメです、だめだめ！！）
くすぐりに弱いというより、衣類の隙間に手を入れられたら誰だってビックリしますよ？
（そのようにされると、さすがにいやらしい意図を感じてしまって警戒もしてしまうというものです）
（私のような子供が何を言うのか、と笑われるかもしれませんが……と、そんな風に思っていると）
ひゃあっ！？
（ふぅっ、と耳に息を吹き掛けられて、そのゾワゾワとした感触に名無し様の腕の中でビクッと身を跳ねさせてしまうのです）
でもやっぱり見ているとどうしても少し羨ましいなと思っちゃう
それは…うん、優しいお兄様だね
（微笑ましい主張に、しっかりしていそうに見えても年相応な部分もあるんだなと思って）
政略結婚…ってことはやっぱりいいところのお嬢さんなんだね
ここでこうしてるのもやっぱり経験のためにか何かなのかな？
そんな未来があったらメイド姿も是非見てみたいもんだなぁ…
んー、本当にいい反応…
（耳を吹き掛けた可愛らしい反応に満足しつつ）
（今度は脇腹をつんつんとつついてみる）
いや、ごめんごめん…そうだよね、ちっちゃくてももう立派なレディーなんだもんね
匂いを嗅いだり服に手を入れたりはよくなかったか
じゃあ直接手を入れるんじゃなくて、こういうのはどうだろう？
（近くを歩いていた甲虫をひょいと摘まみ、オーバーオールの中へと落とそうとする）
衣食住で困る事がありませんからね、その点ではやっぱり、私は恵まれているのでしょう
はい、お兄様の事、大好きです！
（お兄様の事を褒めて頂くのは、あるいは自分の事を褒められる以上に嬉しい気がします）
（お父様の事もお母様の事も、勿論大好きですけれど……一緒に過ごした時間の長さの分、お兄様にはつい甘えてしまいます）
（……自覚すると、こうして兄の元を離れているのは、良い兄離れの機会なのかもしれませんね）
程々には良い所ではあるかと思いますが……それを私自身の口から言うのは、ちょっと……
（そんなつもりは無いのですが、家格を自慢しているようで気が引けるのが正直な所です）
（……それに、ガリア大陸にある著名な国の貴族に比べちゃうと……さすがに、国の規模の違いを見せつけられる思いがします）
（いわゆる、田舎貴族……というものなのです、私。伯爵家にあたるとは言われていますが……伯爵令嬢は野山で修行はしないのです、普通）
一番可能性があるとしたら、故郷よりもガリア大陸の何処か、貴族の家に勉強も兼ねてお世話になる感じだと思います、
もしそういう時が来たら、名無し様にメイド姿をお見せできると思いますよ
（……まぁ、本当は遊学よりも先に、故郷でもっと礼節や教養を学ばないといけないのですけれど……）
（あんまり勉強が得意では無い、というのは……えぇ、黙っておきましょう）
きゃっ、もう！、ダメですってば！
（つんつんと脇腹を突いて来る指から逃れようとして、名無し様の腕の中から抜け出します）
（そのまま名無し様の膝の上から立ち上がると……もう、今度は虫を入れようとしていたなんて、悪戯好きにも程があります）
もー！、名無し様だって子供では無いんですから、こんなイタズラをしてはダメですよ？
虫さんだって可哀想ではありませんか、無闇に命を弄ぶ行いは、誰が見ずとも天が見張っているんですからね、めっ！
（ダメですよ！、と叱るように人差し指を立てて言いつけます、……我ながら偉そうかもしれませんが、悪戯の分は言わせて頂かないと）
（私は名無し様の前に手を差し出し、甲虫を受け取ると近くの草の中へと逃がします）
（……田舎育ち、というのはこういう時に強いのです、虫なんてへっちゃらです！、…………さすがに、その、ゴキブリは怖いですけれど）
それでは名無し様、日も傾きましたので、これで私は失礼しようと思います
お話しをして下さってありがとうございました、褒めて下さった事も……嬉しかったです
（私は名無し様に一礼した後で、最初に撫でていた老犬にも挨拶をして）
（畑の持ち主に今日はもう帰る旨を伝えてから、その場を歩いて去っていくのでした）
【お話しありがとうございました、そろそろリミットとなりますので、お先に失礼させて頂きます】
【おかげで楽しい時を過ごす事が出来ました、エロ要素は控えめの私ですが、良ければまた声を掛けて下さい】
【それではまた、お疲れ様でした】
【アンネリーゼ様とても可愛くて最高でした】
【お言葉に甘えてまたお声掛けさせてください】
【お疲れ様でした】
どれ、少しばかり邪魔してみるのじゃ
（ばったり）
【元上司と部下だけどはじめまして】
【コンゴトモヨロシク】
【プロフは>>15ね〜、メシェートちゃんは>>311を見てるからだいじょぶ】
【相談しようぜ〜】
………！
何と、まぁ…サナトス様に出会うとはのう
たまには、ぶらついてみるものじゃな、かかか
（同じ背丈の彼女を見るや、驚きを混じらせた表情でいながら、そちらへ歩み寄っていく）
【了解なのじゃー】
【と、いきなり遅れてすまぬ…】
この前はすれ違っただけだったかんね
数百と少しぶり
落ち着いてそうでよかったよかった
（心臓の辺りを見ながら）
（持病はそこだからね）
【あいあい大丈夫〜】
ようやくに、と言った所かのう
しかし、上に来られていたのは…やはり、予想外なのじゃが
ん…む？まぁ、今の所は特に…の？とは言え、サナトス様には筒抜けだろうが…
（ふと、かつての上司から向けられる視線を感じた）
（丁度、自らの心の臓。生まれついて持つ魔族特有の病の一種、患いを抱えて生きていたが）
（何十年かのサイクルでそれは我が身を襲う、ただそれ以外では殆ど実害はないのだが…）
仕事仕事だったからねアタシも弟も
で、この前ついに会議で満場一致で「そろそろお休みとってください」って
泣かれちゃってさ
（冥界に居た頃は毎日毎日、日々の死者一人一人の裁判ばかりだったからねえ）
（誰しも平等に一人一人の人生を産まれてから死ぬまで一緒に振り返って）
（善行と悪行に相応しい罰やら転生先を割り振って）
（それを毎日繰り返して……死者の裁判に使う時間は別の時間軸なのは驚かれたっけ）
（あと、無神論者や神を信じてない魂の担当もアタシの担当ってところも）
（そりゃそうだ）
（この世界に産まれてるんだから産まれてやり直す権利は誰でもあるよ）
（神様を信じてない、無神論者だからって消滅するのは平等じゃないでしょ）
（アタシたちはインフラだからお仕事に従って魂の行き先を決めるだけだよ）
（その上で消滅したいなら止めないけどね）
（あとまあ）
（死者の裁判以外にも異世界からくる転生者の魂にチートが過積載されるのを会議で防いだり）
（逆に「この子には世界を少し変革してもらおう」って渡す才能を決めたり）
（「死んだ誰々」を返してっていう子たちを説得したり戦って追い返したり）
（世界の大まかな流れを他のみんなと相談したり）
（大規模災害で死者が大勢出る時は他所の部署に天使や冥将に行って貰ったり）
（そんな仕事をメシェートちゃんと一緒にしたっけね）
（アタシも弟も休みなしで働いてたのは周知の事実だ）
そんなこんなでおやすみとることになったの
有休ってヤツだね
持病が落ち着いてるならいいや
ま、立ち話もアレだからどっかで呑む？
（適当な酒場を指差すよ）
【元部下でお仕事手伝ってくれてたってゆーから】
【うちのお仕事を初公開〜】
【こんなカンジで、こっちで過ぎてく時間と精神年齢がバラバラになる職場】
【すごいドライに魂の行動に善行と悪行を加点していって】
【適量の贖罪を割り振った後に転生してもらうのを導くお仕事】
【とりあえず相談事としては、昔仕えてた魔王はアタシにする？と】
【なんでまた冥界に就職しようと思ったの？かな】
【他はおいおい、後者はまだ秘密にしたいならおｋ〜】
あの頃の儂は兎に角現場主義じゃったからのう…
サナトス様らの事情はあまり深入りせず、黙々と言い渡される仕事をこなすのが殆どだったの
まぁ、話があれば乗るなり何なりの上で力添えをした事も幾度か…ふ、数え切れぬ程とも言うかのう、懐かしいものじゃて
（昔話も兼ねての、経緯や職務の会話。どれも聞けば言葉通り懐かしく感じるものであり）
（珍しく物思いに耽りそうになりつつも、事情の大体を把握して頷いた）
うむ、お陰様での…おっと
気がきかなんで申し訳ないのじゃ、喜んでご一緒させて頂くのじゃ
【わざわざ説明ありがとうなのじゃ】【こちらは割とざっくりのつもりの後付けだったのじゃが…まぁ、たまにはこういうのも悪くないのう】
【魔王に関しては別の者、じゃな。後、冥界への再就職は考えておらぬぞ？今はただ好きにしておるだけじゃしの】
アタシたちの職場はその方が向いてるよ
（共感性が強いとすごい勢いでメンタルやられるからね）
（「振り向いてはいけない」系の面接はそれ〜）
（そもそもアタシも弟も黙々と仕事してるタイプだからね）
（肩入れっていうのも平等じゃあないから）
神様だって一人じゃ仕事は出来ないからね
メシェートちゃんは優秀だから助かってたよ
（なんて話しながら、ごく普通の居酒屋に足を運ぶ）
（可もなく不可もなくなカンジのトコだね）
（あ、ただ持ち込み可のところにしといた）
アイスバインが名物？
ローゼンクロイツ風だ
じゃあ、それのポテトサラダとザワークラウトの盛り合わせと
ポトフと……メシェートちゃん、なんにする？
あ、飲み物はこれあるから
（旅先で「好きだっけな〜」ってカンジのを買ってたから）
（それを卓の上に出すよん）
【出した飲み物はお任せ】
【あいあい、魔王は別口の人ね】
【ああ、うちも職場辞めた人に再スカウトはないから安心して】
【そもそもオフだからスカウトもないもんだ】
【ああ、ただ冥界に就職した理由と辞めた理由は知っておきたいから】
【教えてもらえると嬉しい〜】
今、思えばそれなりに大雑把な立ち回りも多かったのう
まぁ、不届き者らや敵対集団を遠慮なく薙ぎ倒すのは爽快じゃったがの、かかか
頼られるのは悪くない、それだけの評価と信頼を得ていたのじゃからの
（会話を続けながら、連れ立って居酒屋へと入店）
（ありふれた内装と客層、これはこれで落ち着く雰囲気だと思えた）
サナトス様と摘まむくらいで構わぬが…ベジタブルスティックとチーズコロッケ、それとオニオンスープじゃな
…おっと、それは儂の好きなレモンスカッシュじゃな
かかか、好みの飲み物も覚えておいでとは…やはり、恐れ入るのじゃ
【うん、うん。そういう事でよろしく頼むのじゃ】
【冥界への就職理由は、当時の生活にマンネリしてきた事により刺激と新天地を求めたのが切っ掛けじゃな】
【辞めた理由は、持病の発作が頻発した事により、有事の際の事を危惧して退いた、という事でどうじゃろうな】
覚えてるのが仕事だからね
（主に死者のことを）
こゆとき、地上じゃ「君が好きだったから」って口説くの？
ま、ヒノモトですれ違った時にそのうち会う気がしたから
（こうやって再開した時に気の利いたお土産くらいはね）
メシェートちゃんが好きだった時と味が変わってなければいいけど
んにゃ、そういう変化を楽しむのも地上の醍醐味なのかな？
ヒノモトだと侘び寂び、他のところだとサウダーデっていうんだっけね
（メシェートちゃんにまず注いで）
（で、次にアタシ）
（もう上司と部下じゃないんだから注ぐ順番もないもんだ）
じゃ、地上の楽しみ方の先輩との再会に
（かんぱーい）
ま〜、ヒノモトでも昔あったけど冥府の法則やルールを掠めて
死者の魂をどうこうしようって輩は多いからねえ
（咲夜ちゃんから聞いた話だね）
（死人に口なしや死んだ輩はどうこうしていいと思ってるみたいだけど）
（別に死人も喋るからね。生者には聞こえないだけで）
（そういう他人の権利や他者の蹂躙をものとも思わぬ輩が）
（最終的にどうなるかというと、まあ因果応報だ）
（因果応報はアタシも例外じゃないしね）
（どっかで精算が入るもんだ）
（ベジタブルスティックをぽりぽり）
（地上の野菜は瑞々しい）
【ほいほい了解】
【刺激と新天地かあ】
【冥界はむしろ気が滅入ることの方が多い気がするけど】
【物好きな……って当時は言わなかったかな】
【冥界だと落ち着いた性格だから、試験をクリアしてもらって淡々と就職して貰ったカンジだね】
【でもまめにメンタルカウンセリングしたり】
【休憩をとらせたりとか部下の扱いはよかった上司と思ってもらえれば】
【死後もブラックなのは最悪でしょっていう方針だった】
【アタシ？ アタシは労働基準法外だから】
【まぁ、物好きなのは昔からじゃからな！】
【…ん、そうではなく】
【半端な状態で退くのも申し訳ない事で…しかしながら、少しだけでも話が出来て良かったのじゃ】
【また、会えたらよろしく頼むのじゃ、それではのう】
【ほいほい了解】
【そだね、就職の時に「この冥府での経験が貴女の魂に積み重なる糧でありますように」って言ったカンジだね】
【いやいや用事はしゃーないよ】
【気にしないで〜】
【こっちも相談が出来てよかったよ、あんがとね】
【まったね〜】
街のありふれた居酒屋でレモンスカッシュ片手にだね
お酒じゃなくてソフトドリンクなのがちょっと可愛いだ
>>363
まさか職場が重なってるとは思わなかったのでビックリ
とりあえず昔からドーンとやる子だったみたいだね
病気が理由で職を辞したのはメシェートちゃんらしいや
昔からあの姿だったのかは聞けずじまいだったねえ
またお話したいもんだ
え、アタシ？
アタシは冥界では幼女じゃないから
（というカンジでてっしゅう〜）
（マロールが通じるってことはザフィラスト辺りはカドルト神の領域なのかな？）
（龍香街とそこに足を運んでみたいもんだね）
【ではではてっしゅ〜】
此処が兄さんのいるエネアドかぁ……。
(徒歩や馬車、時には船に乗ったりしてやっとの事でたどりつく。)
えぇと、まずは兄さんの所に顔を出して……、それから、色々と服とかも揃えないとなぁ
帝国とはお天気が違うだろうから、持ってきた服以外にも持っておきたいし
はい。僕はライナルト兄さんの弟で、リーンハルトっていいますっ
兄さんに呼ばれて、エネアドにやってきましたっ…
帝国から出るのは初めてで、見たことないものばかりで…これから色々な物を見られたらなぁって思います
色々するのはまた明日からにしよう…。
おやすみなさい……ふぁ。
気を付けるんだよ？
>>373
あはは……、気をつけます。
>>374
そうですねっ……。
兄さんのお屋敷に住まわせて貰おうかと思ってます、お手伝いさん達にはお仕事増やしちゃって申し訳無いですけど…。
>>377
ばば様……？
そういえば、色々と補佐をしてくれている女性がいるって手紙に書いてたような。
怖い人なのかな…、女王さまも口うるさくて怖い人だって兄さん言ってたなぁ……、怒られないようしないと。
あ、えっと……、気をつけます。
うーん。エネアドにも色々な人がいるんだなぁ。
（それと同時に、ライナルトの弟の話も持ってきた）
（特に口止めもなかったので、あっという間に広まった）
「領主様の弟君か」
「まだお若いのに利発そうな方だそうじゃ」
「何年もお会いになられなかったとか」
「領主様のお手伝いにいらしたとか」
代官「すごく、楽しみです」
……子供ですか。
>>380
【こんばんは。そろそろ到着ですか？】
【こんばんは。】
【もう到着済みという感じ。お屋敷にはまだー。】
【話題の人ですからね、気付かれたらちょっとしたお祭り騒ぎかと】
【すんごい大事になってるぅ】
【とりあえず、お屋敷に向かおう、ライナルトは不在ということで。】
ここが兄さんのいるお屋敷かな……。
さ、さすがに大きいな……。
(領主の邸宅とだけあって、大きくて広い)
(これだけ広いとお手伝いさんも多いだろうなと思いつつ、見渡して。)
誰がいるかな……兄さんは忙しいから、いなかったりするかなぁ
(少し自分には高い位置にあるドアノッカーをこつこつ、と叩いて、仲にいる人を呼ぼうと)
【ではそういうことで】
はいはい〜〜どちら様ですか？
（出てきたのはリーンハルトよりも低い背丈のメイド）
（ローゼンクロイツでも見かけるハーフリングだ）
お客様……（！）……エドガー！エドガーどこ行っただ！（聞き覚えのある名前を呼ぶ）
エドガー「なんだよ姉ちゃん、そんな声……あ、リーンハルト様！」
（見覚えのあるハーフリングの若者が出てきた）
（すぅ〜〜）
遠路はるばるようこそお越しくださいました、リーンハルト様。
旦那様は現在お仕事のため不在ですが、こちらへどうぞ。
（客間へ案内する）
エドガー「あ、お荷物持ちますね」
メイドB「へー、ちょっと可愛いんじゃない？」
メイドC「ほら、あんた達、覗き見してないで仕事する！」
メイドA・B「「はーい」」
あ、えっと……。
こ、こんにちは、その、にいさ……、兄がいつもお世話になってますっ。
僕はリーンハルトっていいます。
これからボクもお世話になると思いますが、よろしくお願いします……。
(応対してくれたハーフリングの女性にぺこりとお辞儀をする)
(ローゼンクロイツには色々な種族がいるし、ハーフリングも珍しくはないので、とくに気にする様子もなく)
兄さん、いないんだ。
あっ、その、えと、……お気づかいなく……。
(1度は遠慮がちに断ろうとするが)
(相手の厚意をむげにするのも失礼だとおもい)
お願いします……、ありがとうございますっ。
(相手にバッグを手渡して)
>>386
(物珍しげに辺りを見回していると、こちらを覗き込んでいるメイドさんたちと目が合って)
あ、……お世話になりますっ。いつも兄さんをありがとうございますねっ……。
(ぺこりと頭を下げて挨拶を)
こちらこそ旦那様の元で働けて光栄です。
お聞き及びかもしれませんが、旦那様は新参ながら女王陛下の覚えもめでたく、軍務のみならず領地開発においても注力しようとしております。
しかしながら軍務は本分であるがゆえにおろそかにできず、領地の事は代官に任せきりとなっています。
えー、
やはり権限の面で代官に任せきりでは色々とサシあわったりすることもあるようで、
それでリーンハルト様にお越しいただいて監督していただだ……
（噛んだ）
エドガー「ええと、先日僕と一緒にいた連中。アイツらを働かせてほしいってことだよね？代官様」
代官「ようこそお越しいただきました、リーンハルト様。わたくしは当地の代官としてライナルト様にお仕えするものです」
>>386
代官「さあ、若様にお茶のご用意を」
メイドＡ（マッチョ漢女）「いえ、ようこそおいで下さいました」
メイドＢ（男の娘）「ライナルト様殆ど屋敷に居ないからあんまり世話してないですけどね！」
>>388
メイドＣ（元暗殺者）「はい、ただいまお持ち致します」
なるほど、やっぱり色々大変なんだ……。
僕に何か出来るかは分からないけど、兄さんののお手伝いができるなら、僕も頑張らないと。
あ、よろしくお願いしますっ
(声をかけてきた代官さんに頭を下げて挨拶をして)
あ、あの、僕はその、兄さんの弟ってだけで、別にそんなに偉くもないので、別に……そんなに畏まらなくても……！
>>389
よろしくお願いします。
……そうなんだ、兄さん忙しいんだなあ。
>>389
（この屋敷、今更だけどすごいのが集まってるなと思うアグネスであった）
>>390
代官「いえ、名目上の権限としては代官の私より領主の弟であるリーンハルト様のほうが上になります」
エドガー「えっ」
代官「上になります。まあ実務のほうでわたくしが取り仕切りますが」
つまり、若様には旦那様の代わりに「良きに計らえ」と言ってほしい？
エドガー「身もふたもない」
代官「この場合、若さには利点があります。わからないことがあれば素直にわからないと言っていいのです。
そうなればその者はわかるように説明しなければなりません。
もちろん、わたくしも聞かれればお答えします」
メイドＡ（マッチョ）「領主様は自ら魔物退治に積極的に動かれていますので……」
メイドＢ（男の娘）「クリスマスにはコスプレもしてたけどね！」
>>391
メイドＣ（元暗殺者）「失礼します……（お茶を淹れて来ると、テーブルに静かに置いていく）」
なるほど……。
でも、やっぱりまだ僕は様とか、そういう風に呼ばれるような人間じゃないですよ。
……あと、その。そのうち色々と教えてくださいね。
いつかは、ボクがちゃんとお仕事できるようになりたいので。
ちゃんと、兄さんや女王さまのお役に立てるように……、でないとここまで来た意味もないので。
もともとは武官として仕えてたんだっけ……。
コスプレ？……クリスマスならサンタさんの服装かなあ。
というか、そんなに魔物いるの？
エドガー「いる。ギルド便も単独では動けないね」
代官「東方で魔王の手下が暴れているとのうわさもありますな」
>>393
代官「若様は政治の道を志しているそうですね？
政治の世界は人のつながりの世界。血筋は特に重要な武器です。
ならば、若様と呼ばれることを遠慮することはなりませぬ。
いずれわたくしが代官の職を離れ王宮勤めに戻る日が来ます。
その後、若様が領主代理として一切取り仕切るはず。
その日のために、お教えできることはすべて教え込みますとも」
エドガー「ああそうだ、女王陛下と言えば、各地のギルドでは「ライナルト様を召し抱えた陛下は名君」って呼ばれてるね」
メイドＢ（男の娘）「そだよー、猫耳も付けてて……ライナルト様、魔物と戦ってる時に頭でも打ったのかなって皆心配してたんだよね……」
メイドＡ（マッチョ）「こら、言葉が過ぎるぞ。領主様なら魔物くらい頭突きで粉砕出来るに決まっているだろ」
>>395
メイドＣ（元暗殺者）「ソハーグ周辺でも散発的に魔物被害の報告は上がっていますが、防衛隊が仕事をしているので大きな被害は出ておりません」
なるほど……、そういうものかあ。
うーん、でもっ、やっぱり普通でいいですよ。
まだ勉強中なので。
はいっ、色々と教えてくださいっ……。
(深々とお辞儀して)
へえ……、女王さまもすごい人なんだ？
兄さんの手紙には横暴で怖い人みたいに書いてたけれど……。
ねこみみ……、う、うーん。よくわかんないや、兄さんなりに何か考えてたのかなあ
あはは、でも兄さん元気そうでよかったあ。
旦那様のおかげ、という事だな。
>>397
代官「そういうものです。屋敷うちでは気さくに振るわれても、一歩表に出れば皆が若様と呼びます」
旦那様は別だで？女王様にも媚びることなく頭も下げず対等に話しかけるから……
代官（そのことを思い返してこめかみを抑える）
エドガー「え、何それ怖い。というかそういう人を召し抱える女王陛下すごい」
代官「そういうことです。
たとえ立ち振る舞いが一見無礼でも陛下はその実を見抜き、一個軍団を任されました。
この域に達する為政者はそうそうおりますまい」
代官「さて、わたくしはこの辺で。若様も今日はゆっくりお休みになってください」
エドガー「あ、オレもそろそろ行かないとな」
ではわたくしもお食事の支度にかかりますので。
旦那様も今宵はお戻りになる予定ですので、ご一緒にご夕食をお召しになれるかと。
【では、こちらはこの辺で落ちます。おやすみなさい】
メイドＡ（マッチョ）「領主さまはいつも元気ですよ！（信頼に満ちた目）」
メイドＢ（男の娘）「行動力は凄いよねー」
メイドＣ（元暗殺者）「……（こくり、と黙って頷く）」
>>399
メイドＣ「領主様やメシェート様の活躍で治安は良くなりましたね」
うーん、まあ、仕方ないよね。
でも、若様だと子供みたい……ふふっ。
そう、なんだ。
兄さんらしいや、でもちゃんとするように言っときますねっ。仕える身なんだから。
兄さん頑張ってるんだなあ……、今度女王さまにお会いしたら、お礼を言わないといけないなあ。
あ、はい、色々とありがとうございました。
ごはん、楽しみにしてますね？
【おつかれさまーっ】
>>400
そうなんですね……。
色々と大変かもしれませんが、これからも兄さんのことよろしくお願いしますっ……。
メイドＢ「まぁお給金しっかりしてるからね！、仕事はきちんとやるよ！」
メイドＡ「リーンハルト様も、お困りの事があれば御遠慮なく申しつけ下さい、私など力仕事が得意ですので！」
メイドＣ「（この二人は何時になったら仕事してくれるんだろう……という眼でＡとＢを見ている）」
はいっ、僕にもなにか手伝えることがあれば
僕にできることなら遠慮なく言ってくださいね
……あ、そちらのメイドさんが、怒ってるみたい……？
メイドＡ「おっと……これはいかん、では本当に怒られる前に仕事に戻ります」
メイドＢ「それじゃあまたね！、リーンハルト様！」
メイドＣ「仕事に戻りますので、失礼致します（一礼）」
（メイドたちは三者三様の様子を見せつつ、慌ただしく去っていった…）
はいっ、これからお世話になると思うので
よろしくお願いしますしますね
(去っていく3人にぺこりと頭をさげ)
おやすみなさい…。
楓香「巫女が本業なんだし気にする必要はなくいんじゃないかな？」
美久「冒険者…ちょっと興味ある」
鈴華「収入も安定しないし副業の方がいいわよ？冒険者なんてね」
世のため人のためとギルドに入っては見たものの、本職との兼ね合いがとても難しいのを思い知らされました
楓香「ロマンを求めないとやってけないけど、ロマンを追求してもやってけないね、うん」
美久「……私には無理そうかな……」
鈴華「私の場合は貴重な薬草や素材を仕入れる為の完全な副業ね。浪漫を追い求めるつもりも無いわ」
そんな創作劇のような事……割とありますね、はい
楓香「あるんだ……」
美久「ちょっと楽しそう……かも？」
鈴華「……そんな楽しい事じゃないわよ、予定外の仕事なんて」
そうですね……消耗した時などに急に遅いかかられたら大変です
薬草集めのはずが野盗に遭遇とか
あとはそもそもクライアントが嘘ついてるケースとか……？
そう言った依頼があった事もたまに耳にしますね
冒険者と言う仕事柄、行方不明者も多くそれを隠れ蓑としての奴隷売買や
魔物を利用した兵器の試験の的としてだったり……
楓香「ヒノモトでも妖魔とつるんでた依頼者がいた事あるね。本当散々だったんだから」
楓香「何処の場所にも、悪い事をする人はいるね……」
鈴華「貴女も気をつけなさい？近くにいる時しか私は助けてあげられないわよ」
巫女ならできるでしょ
とか言うやついそう
流石にそんなあからさまな事を頼む人は見たことありませんよ！？
楓香「そんな奴がいたらあたしが張ったおしてやる！」
最近では大陸から伝わった下着の文化も根付いてきて、下着を身につける女性もヒノモトでは増えたんですよ？（白い下着）
楓香「ソダネー」（ふんどし）
美久「下着…」（履いてない）
鈴華「まあ、たまには……ね」（基本黒）
みんな一斉にたくし上げさせて見較べたい
や、そんな事やったら怒りますよ！？
楓香「バカ！変態！スケベ！」
美久「……エッチ……」
鈴華「ただで見せるほど安くは無いわよ？」
名無したちがズボン脱いでパンツを晒せばみなさんもお返しに見せてくれるやも知れぬ
そんな物見せなくていいですよ！？
楓香「そうだそうだ！」
美久「………」（無言で札を取り出して）
鈴華「やれやれね……」
何とかそういう状況にならないか…
どこかの検問を通るときに身体検査させられるとか
裸でないと村に入れないとか
それだとパンツまで脱いでしまうから本末転倒か
こんな事で可愛いって言われても嬉しくなんてありません！
楓香「あたしが可愛いのは、まぁ当たり前として、そんな風なスケベな目で見るんなら容赦しないから！」
美久「……可愛い……かな？私……」
鈴華「可愛いより美人って読んでほしいかしら、私としては」
困っている人を放っておくわけにはいきませんが、そんな村には向かいたくありませんね……
楓香「あたしもパスだよそんな所……」
美久「……私、冒険者じゃない……」
鈴華「依頼料しだいかしらね、私の場合？」
心は清くあろうと思いますが……な、何でもありません！……お、貴方は……
（ライナルトによく似た少年の顔を不思議そうに見て）
楓香「ん、どうしたの僕？ヒノモトの巫女さんを見るのは初めてかな？」
美久「初めまして」（頭を深々と下げて）
鈴華「あら、初めましてね。貴方が噂の……」
（話は聞いていた）
南国……一度は行ってみたいですね
楓香「アロハオエ〜♪」
美久「……なんで吐いてるの？」
鈴華「南国のリゾート地は最高よ？貴女達も遊びに行ってみたら良いんじゃないかしら」
(別荘持ち)
頼み込んだらたくし上げてくるかな
美久「……あんまり見せたくは無い……」
(白い頬を赤らめて）
楓香「もしかして君ロリコン？いやらしーんだ」
美久は幼子では無いような……
鈴華「まぁ、見た目はロリロリしてはいるかしらね？体の成長も止められてたみたいだし……」
だとしたら大分ロリ寄り
僕は行ったことないなあ。
どんな所なんだろう。
>>428
あ、初めまして。僕はリーンハルトっていいます
(ぺこりと頭を下げて)
ローゼンクロイツにはほとんど他の国の宗教は入ってこないので、……その巫女様を見るのは初めてで。
その、とても綺麗な衣装ですね、やっぱり神様に関わるモノだからかなぁ
(物珍しさでついつい眺めてしまう)
美久「ミカド様以外にも……まだ幼い公子の影武者としての役目を果たす為、私の家系の者は昔から成長を遅められてる……」
(プロフィールは>>101……）
リーンハルト君ですか、私は結月 咲夜と言います
(頭をペコリと下げて）
楓香「あたしは風城 楓香！宜しくね♪」
(にっこりと笑みを浮かべてハキハキと)
美久「……私は白鳥 美久……こう見えても、貴方より歳上だから、美久お姉ちゃんって呼んでね？」 （ムフーとお姉ちゃんと呼んでほしそうに）
鈴華「鈴華（リンファ）よ、私はヒノモトの巫女じゃないけど、まあ仕事は同じような物ね、よろしくねボク？」
（クールに）
そうですか？ふふ、ありがとうございます♪
楓香「この服を身に着けると気が引き締まると言うか……まぁそんな感じだね」
美久「心身ともに研ぎ澄まされる感じ……？」
美久「そう、見た目だけで私は大人……立派なれでぃー……って言うのかな？大陸では……？」
ヒノモトでは16歳で成人ですから、こう見えても美久は大人なんですよ
美久「……」
（咲夜達の胸元を見たあとしゅんと少しして）
美久「……私も大きくなりたいな……」（何かはあえて言わない）
えっと……、咲夜さんと、楓香さんと……、美久…お姉ちゃん…？……、リンファさん！
そのっ、仲良くしてくださいねっ。
(ニコリと4人に向かって笑顔を見せて)
お仕事の服にはそういう効果があるっていいますよね。ハチマキなんかも、こう……気合い？が入ったり！
そうだったのか…なぁに構わんぞ？
見た目だけロリでも、見た目も心もロリでも、それはそれで楽しいもんだ
それに大切なのは大きさだけじゃないよ、感度だよ感度
いくら大きくても何も感じないマグロだったらつまんないし…揉んでる方はまあ、多少気持ちいいかもしれないけどね？
逆に感じてくれるなら、たとえ小さくたっていとおしいもんさ
はい、よろしくお願いしますね♪とと、ローゼンクロイツと言えば、確かライナルトさんの故郷の国でしたね……
楓香「ライナルト？誰それ？」
美久「……！くふ、くふふふ……うん、宜しくねリーンハルト……何か困った事があったら、美久お姉ちゃんに頼っていいからね？」
(胸を張り少々得意げにして）
鈴華「ええ、宜しくねリーンハルト。今度東天の港を案内してあげるわ？ふふ」
はい、やはり身嗜みは重要ですから……
服装の乱れは心の乱れ、きっちりと着こなし、見も心も整えお務めに挑む事こそが大事だと私は思います
楓香「うんうん、そうそう何事も気合だね！」
（ちょっと体育会系）
美久は「暑苦しいよ楓香……」
美久「……スケベ……」
（頬を赤くしジト目で名無しの方を睨みつけて）
鈴華「大きくても感度良好な娘もいるしね……」
な、なんでこっちの方を見てるんですか鈴華！？
あ、ライナルト兄さんを知ってるんですねっ。
いつも兄さんがお世話になってます……。
(ぺこり、と深々と頭を下げて)
えと、……はいっ、それじゃあ、何かあった時にはお願いしますね、美久お姉ちゃん
(胸を張る相手に微笑みかけ)
東天……、あっ、東天皇国は行ったことないなぁ、東天式の建物や街は色々な国にあるみたい……？えへ、それじゃあ、今度お願いしますねっ
変な格好や寝癖頭で人と会うのはみっともないし、失礼ですもんね。
兄さんも昔はよく「男なら髪とか顔とか、身嗜みをちゃんとしてビッと気合い入れてけ」って言ってましたっ！
フフフ、初々しくて可愛い反応だ
やっぱりロリっ娘はこうじゃなくっちゃな…
最近ではメスガキとかいう、見た目はロリでも性には強気で耳年増なのが流行しているようだが
やはり基本はウブでいてほしいもんだ
大きくても感度良好なのはまさに無敵だね
男好きのするカラダってやつだ、いい嫁さんか性奴隷になれるよ
あ、ライナルトさんの弟さんだったんですねリーンハルト君は……とと、いえいえそんな……
（此方もペコリと頭を下げ返して）
楓香「ふ〜ん……と、言う事はリーンハルトのお兄さんも結構イケメンだったりすんの？」
美久「うんうん、頼っていいからね……くふふふ」
（弟が欲しかったので気分よく）
鈴華「ま、少し騒々しいし物は溢れすぎてるきらいがあるけど、中々良いところよ？食事にも自身があるわね」
美久「……リーンハルト、今度美久お姉ちゃんがヒノモトを案内してあげるからね……」
（少し張り合っている）
後は靴ですね、その人の本質は足元に現れるとも言われますし、靴はきちんとしていなければなりません
楓香「そうそう、人はまず容姿から相手を判断するから髪型はきちんとしてなくっちゃね！いい事いうじゃんリーンのお兄さん♪」
こら楓香、勝手に渾名をつけるんじゃありません、まったく……
マコ「メスガキと聞いて」
ゴンザ「はいはい今日は帰るっすよマコ」
マコ「あ゛〜〜〜」
(ズルズルと引きずられていく）
美久「……ざーこざーこ」
(棒読みでメスガキ言葉を口にし)
性……！さ、最低です最低です！
楓香「変態！バカ！あっち行け！」
明るくって好きです
ﾇﾌﾌﾌいけない子たちだな、そんなメスガキ言葉を口にしたり人を変態よばわりしたり…
必殺の縄捌きを見せてあげないといけないかな？
（荒縄を取り出すと、目の前で2本重ね、両手に力を込めてビンビンと上下に揺り動かして扱く）
この縄に捕まると、気持ちいいぞ〜なんてねぇ
えっと、兄さんは……
僕によく似ているって言われます。
(楓香の質問に答えて)
(とはいえ、兄の方は性格上の問題か目つきがかなり悪い)
えへ、じゃあ僕がエネアドの事を色々覚えたら美久お姉ちゃんもリンファさんもいつか案内してあげますね。
(2人が案内してくれるならと、嬉しそうにって)
そうですね……、靴って人によっては直ぐに傷んじゃいますけど。それはそれでその人の歴史を感じでいいなぁって。
……あ、えと。リーンでいいですよ。リーンハルトって、長いですよね。
マコ「ほれ見ろ！ほれ見ろ！世の中には私の真価を見抜く存在もいるんだよゴンザ！」
ゴンザ「悪いことは言わねえっす名無しさん、病院の予約を取るっすよ、勿論頭の」
マコ「せめてそこは眼科でしょー！？尊厳を傷つけられました」
ゴンザ「粉々になってもどうせ明日にはふっついてもと通りっすよ」
マコ「私はマグネットパワーか！」
>>447
どうやら悪人のようですね
（すちゃっと札を取り出し）
楓香「あたしの弓裁きから……って、ああ胸当て忘れてた！」
美久「……変態は嫌い……」
（チリーンと鈴を鳴らせば大量の蛇が集まってくる）
ちがう！ただスケベなだけだ 悪人ではない！
勘違いしてもらっては困るな
とはいえここは分が悪いか…では逃げの一手！！
さらば！！
楓香「へ〜ふ〜ん、そっか〜……よし、リーン今度お兄さん紹介してね！」
ライナルトさんは既婚者ですよ、まったく……リーンハルト君ごめんなさいね？騒がしい子で……
（リーンハルトに渾名を勝手につけてり騒がしくしている楓香に呆れながら、リーンハルトに非礼を詫びる）
鈴華「あら、ふふ……それじゃ、その時はよろしくお願するわリーン」
美久「うん、その時は宜しくね？リーンハルト……」
（エネアドを案内してくれると言うリーンハルトに微笑みで返す美久）
美久「エネアド……辺り一面が砂で覆われた、とても暑い国だって聞いてるけど……本当？」
（ヒノモト以外の国は王都にしか行ったことがない）
古い物、使い込まれてきたもの……人の思いが宿った物には魂が宿りますからね
そう言った存在をヒノモトでは付喪神と呼んでいます
ですから、使えなくなったものにも、いままでの事を感謝をしてあげてくださいね？
楓香「あ、逃げた」
まったく……とと、お疲れ様でした♪
あ、いえ。大丈夫です……、色々な人がいるなあ……。
(ちなみに例の結婚は1スレ限りのネタだったりする！)
はいっ、ちゃんとエネアドのこと勉強して、ガイドさせていただきますね。
……あ、でも、砂漠とかは危ないので。街とか、オアシスだけに、なっちゃいますけど
僕も着いたばかりですけど、砂が多くて昼と夜の温度差が凄いですね。日差しもあるので、あまり肌は出さない方がいいかもしれません。
つくもがみ……。
へえ、凄いやっ、やっぱり持ち物は大切にしないとだ……っ。
楓香「よし、それじゃ今度紹介してよねリーン！)
（そっちの方は知りませんでした！)
ええ、世の中には本当に色々な人がいます
優しい人に厳しい人、物静かな人に元気な人、いい人に悪い人……千差万別です
だからこそ世の中は活気にあふれていると言えますね
美久「うん、ありがと……でも安心して、私もこう見えて、結構強いから……」
鈴華「こう見えても幼少の頃から戦いの術は叩き込まれてるわよ？この娘も」
美久「取り敢えず、甘い物のお店を紹介してくれると、嬉しい……」
楓香「うげ、そんなに日差しがキツイんだ……日焼け止め用意しとかないとダメみたいだね」
美久「私は肌が弱いから、日傘も用意しておかないとダメかも……」
（自分の腕……透けるような白い肌を見ながらそう呟く）
はい、ですから持ち物はどんなものでも雑に扱ったら駄目ですよ？
はいっ、兄さんも色んな人との人脈が欲しいって言ってたから、きっと喜んであってくれますよっ
咲夜さんたちは優しくていい人ですねっ…。
こうしてあえてよかったですっ。
それでも、僕はまだ戦えないし……。
お姉ちゃん達だけに危ない目に会わせる訳には。
(この辺りの男の意地を見せたがるのは兄と共通しているらしい)
甘いものかあ、美久お姉ちゃんが気に入ってくれるお店を探しておきますね
はい、僕はローブを纏ってるので日光はある程度防げてるんだけど。
はーいっ、えへ。なんだか、神子様のお言葉ってかんじで、ありがたいような気がします。
あ、そろそろ戻らないと。
お話ありがとうこざいます、咲夜さん、楓香さん、美久お姉ちゃん、リンファさんっ。
(ぺこりとお辞儀をすれば振り返って走り去ろうと)
(その途中、もう一度4人のほうに振り返り、また頭を下げてから手を振って)
【おつかれさまーっ、お相手ありがとー】
楓香「うん！それじゃ宜しく頼んだねリーン」
ふふ、ありがとうございますリーン君
それに、リーン君も優しくて礼儀正しい人だと思いますよ？
美久「男だから女だからって考えはもう古いよ…？美久お姉ちゃんに万事まかさておいて……？」
(無表情でムフーと気合を込めてる)
鈴華「まったく、男心ってのをまだまだ理解していないわねこの子は……」
(男のプライドについていまだ浅はかな美久の姿にヤレヤレと)
美久「うん、楽しみにしてる……♪」
そんな……私なんてまだまだです……と、はい、それではまた♪
楓香「気をつけて変えるんだよリーン」
美久「またね、リーンハルト……」
鈴華「お疲れ様、それじゃまたね？」
（帰っていくリーンハルトにむけ手をふって、再び此方を振り向けば手を振替し彼を見送る四人。此方こそお相手感謝します♪）
忍びの者ではありませんよ？
（鈴華の華、白鳥 美久の鳥、風城 楓香の風、結月 咲夜の月で華鳥風月です）
え、エロ……！ですから、私達はエロくなんてありません！
楓香「そ、そうだよ！」
美久「……ノーコメント」
鈴華「まあ、エロい身体にはされてるわね」
（へいぜんと やとっちが あらわれた！）
！現れましたか夜刀神……！
楓香「国を騒がせる大妖夜刀神！」
美久「……退魔巫女の責務を果たす為……討滅する……」
鈴華「……まあそうなるわよね」
ふしゅふふふ、何やら頭数が増えておるようじゃが…
おお怖い怖い、討滅などと…物騒な事この上ないのう？こう見えても平和主義者なのじゃぞ、我
（と、最後に聞こえた一言に）
まぁ、立場が立場じゃしのう
敵対関係とあらば尚の事致し方あるまいよ
ところで結月のエロ巫女以外は初対面か？
何を……平和主義等とどの口が言いますか！
嘗て太平の世を乱した事を忘れたとは言わせませんよ！
楓香「それに、ミカド様にも手を出すなんて不貞すぎだよ！日ノ本を守護する守護姫として貴女の事は見過ごせない！」
美久「日ノ本の巫女として、貴女の好きにさせたりしない……」
（好き勝手暴れてーと）
鈴華「まあそうなるわよね……他の二人については（>>101）」
ほれ、ここじゃよ、我の口じゃが？
と…まぁ、しっかり突っ込んでくれる辺りは良い娘じゃな、ふしゅふふ…
んー、ミカドめの初々しい反応もまた良き、でのう
機会があらば蛇神の子種でも仕込んでやりたいのじゃが、霊力そっくりそのまま頂くのも捨てがたいのう…うーむ、迷うのう
（自然に煽っていくスタイルだ！）
ほう、好き勝手させないとは大きく出たものじゃ
で、汝らまとめて来るのか？それともタイマン勝ち抜きかのう？
（煽る煽る）
残念ですが、私一人では貴女を倒す事はできません……ですが、全員でならば……！
鈴華「全員……と、言う事は私も含まれている感じかしらね……これは」
（ヤレヤレと）
「まあ、私も蛇の化け物には色々と物申したい事があるけど……ね」
(どうやら蛇の怪物が両親の仇の模様）
とは言え、人通り真っ只中かつ時間が時間だけに賑わっておるが…その辺りの配慮は大丈夫なのかえ？
（と、屋台で焼きそばを買って早速啜っている）
ん、中々行けるのう、これ
ソースが決め手じゃな、んむんむ
で…蛇の化け物が親の仇とな？我に覚えはないのじゃが…眷属辺りの誰かかのう？
まぁ、蛇に関わるなら全員滅ぼしてやるー！となれぱ話は別じゃが
（焼きそば食べながら会話続行
、なんとも締まらないね！）
【すまぬが次は遅れるのじゃー】
(と、どうやら街中が賑わってきて）
ここは結界を張り、夜刀神と私達のいる空間をこちら側から隔て……
(尚他に迷惑の掛からない状況への移行を模索している模様）
楓香「って、何かいきなり食事しはじめたんだけど！？え、何？ヤバい妖魔じゃなかったの夜刀神って！？」
美久「……美味しそう……って、そうじゃないそうじゃない」
(お腹がぐ〜っとなり頬を赤めて)
鈴華「別にそんな無益かつ無駄な事をする程短期でも器量が狭いわけでもないけども……そうね、白蛇の妖魔なんだけど、何か知らないかしら？」
(OKOKですとも）
（そこでちらりと咲夜へ視線を向け）
（こっそり結界阻害の呪を込めた魔眼を発動、効果があるかどうかは…はて、さて？）
汝らも食べたいなら買ってくると良かろ
店仕舞いにはまだ遠いようじゃしの
ふしゅふふ、空腹で顔を赤らめるとは可愛い娘よの
（屋台を指差しながらずーるずる）
成る程のう、猪突猛進タイプではない…という事じゃな
白蛇の妖魔…ふむ？候補としてはそれなりにおるのじゃがな、他に特徴とかはあるかの？
【割とすんなり戻れたのじゃー】
破っ！
(此方も霊力魔力を動員して対抗、空間にバチバチ火花が！)
楓香「そう入っても、一応仇敵が目の前にいる訳だしさぁ……」
（割と真面目だ！)
美久「……煩い……」
（透けるような白い頬をを朱に染めてプクーっと頬を膨らませ……ミカド様の身代わりとしてなら霊気吸えますよ？）
……取り敢えず、今は休戦です……
（毒気を抜かれて）
鈴華「現実主義なだけよ、貴女の相手は私でも骨が折れそうだしね……依頼もないのに命をかけるつもりは無いわ……と、そうね、人に化身していたわね……長い黒い髪、病的に白い肌……性別は覚えていないわ、子供だったし、男にも女にも見える容姿だった」
ほう…やりおるわ、我の魔眼に干渉しようとは…
ふしゅ、今に限っては食事の邪魔はせぬつもりじゃがのう？ほれ、我もこうして食べておるのじゃし？
と、まぁ…食べきった所でデザートでも…
（言いつつ、頬を膨らませている美久をじーっ、と）
…で、あるのう
ならば、ゆるりと致そうか？
ふむ、ふむ？まぁ、そういった括りになるのは何ら珍しくもないかの
我も似たようなものじゃ、人の姿を取るのは当たり前の事となっておる
して、特徴は…心当たりの目星はついたのう、あやつかあやつ…ふしゅふふ、あやつらも中々に強かで残忍だったからのう？
（何やら思い出したのか、納得したように頷いて）
じゃが、今宵は他に用向きがあるでな？
これにて失礼…の前に
（言うなり姿がかき消え、美久の背後を取ると、そのままガバッと抱きすくめて）
（自らの掌に術をかけると、装束の上から胸元や袴の股間を撫で擦り、まるで直に触れられているかの感覚を与え）
（股間の秘所の辺りを何度か擦ると同時に、霊力を総量の1/3ほど吸い取ってしまう）
んん？これは中々に純度の良い霊力じゃのう…ご馳走さまじゃて
（勝手な物言いよろしく機嫌良さげに美久から離れると、いないいないやとっちー♪と言い残して暗闇に消えていった）
【と、この場はこれにてドロンなのじゃ】
【ついでに吸わせてもらってすまなんだのう？お疲れ様なのじゃー】
【お疲れ様でした。と、私も一度落ちますね……また後で返信文を投下させていただぎす。それでは……】
何時までも以前の私とは思わないでください
常日頃から鍛錬を積み、強大な悪鬼魔物との戦いに備え自分を鍛え上げているのですから
（エロ攻撃以外になら負けない……！）
鈴華「高位の魔物となれば、人の姿に化身するなど容易いものね。古来より龍や竜が人に化けて人と恋仲に落ちる、または誑かすなんて事は多々あったもの……と、どうやら心当たりがあるようね……今度詳しく聞かせてもらいたいわ？」
（利害が一致しているのか不通に会話するセクシーチャイナドレス娘）
（……と）
※美久
──────ッ！？消え……きゃあ！？
（先程まで目の前にいた夜刀神の姿が一瞬でかき消えたかと思えば、瞬時に背後にへと移動し）
（美久の体を背後から抱きすくめる）
は……話して……！や……ヤダ……んんっ……！ふぁ……や、止めて……やぁ……
（そして徐ろに巫女装束の白衣の上から慎ましい膨らみ）
（まだ膨らみかけの可愛らしい、柔らかな乳房）
（赤い袴の下、産毛も薄いふっくらとした肉土手）
（まだ幼さが強く残る、白い恥丘の上から手をかける夜刀神）
（目を見開く美久、雪原ような美久の白い頬が林檎のように赤く染まり）
（愛らしい唇から可愛らしい悲鳴が漏れる）
ふぅん……！や、ダメ……そんな所……んん、そんな風に触ったらヤダ……んんんっ♥ふぁああぁ……♥やぁ……ダメ……や……やらぁ……くぅん♥や……やぁ……♥
（ダメ……私の体から力が……霊力が抜けていく……私の力……私……妖に食べられちゃってるよぉ……）
（抵抗しようにも、小柄な体からは力が抜けていき、更に……）
ダメぇ……お願い、ふぁん♥い、いやらしい事しながら……私の霊力を吸い取らないで……はうっ♥や、やなのに……はぁ……気持ちイイよぉ……♥やら……こんなの……やぁ……♥
（幼い容姿ながらも退魔巫女として辱められてきた青い肉体は、悩ましい快楽を産み出し反抗の意思を奪ってしまう）
咲夜「夜刀神！な、何を……！」
楓香「うわ、美久……すっごく、いやらしい顔してる……」
はうぅ……♥
（止めるまもなく手篭めにされてしまった美久を抱きかかえながら苦情を言いに行く咲夜を尻目に夜刀神は消え去り）
（後にはぐったりと脱力し、頬を真っ赤にし荒く甘い吐息を漏らす幼い美貌を上気させた）
（アルビノの少女が残された────）
【と、こんな感じで返信させてもらいますね？】
>>473
美久「はうぅ……こんなに……人がいっぱい居るところであんな辱めをされちゃった私……は、恥ずかしくって死んじゃいそう……」
だ、大丈夫です！見てた人達の記憶は消しておきましたから！
美久「………がんばる……」
(MPを回復させてフンスと)
……不安ですが、美久を信じ……ても良いのでしょうか……
美久「酷い……」
>>476
楓香「あたしだって負けないよ！……って、頭の中に直接声が！？」
あ、気にしないでください楓香、よくある事ですから
美久「……次は負けない……」
（無表情であるが掌に力をグッと込めて握りしめて）
>>479
【今度ミカド様がいる時にでも……と】
美久「……何をとは聞かない……女の人だと言っても、夜刀神も妖魔だから何をするかは分かる……」
>>482
防壁を突破して直接こちらに攻撃を仕掛けてくる魔物は困りますね……
（所謂貫通攻撃）
（ぬぼーんとした面のリスがやってきた！ナッツを抱えた可愛い奴だぞ！）
……！このリス達は……
楓香「か、可愛いかも……」
美久「……おいでおいで……」
(舌をチッチッと鳴らしながらおいでおいでと)
鈴華「そう言えばを日ノ本にはナッツイーターはいなかったわね」
（単体ですよ、単体！）
………
（のそのそと美久の方へと近付いていき、足元でぴたりと止まって見上げている）
（ぬぼぼーん）
(本当だ珍しい！)
……疲れてるんでしょうか……複数栗鼠がいるように見えました……
楓香「わ、わ、か、か、かかか、可愛い……！」
（手をわきわきさせながらナッツイーターを見ている）
美久「ふふ……可愛い……♪」
(無表情の頬を緩め、微笑みながらナッツイーターの頭を撫でている）
美久「何か上げたいけど……あったか……」
（道具袋を探してみれば魔法の胡桃が）
美久「……食べる？」
（なら今度稽古つけがてらにソウルイーターけしかけよう）
………
（背後からの視線も何のその。美久の前でぬぼーんとしたまま撫でられて）
（魔法の胡桃を差し出されれば手にしていたナッツを側におくなり胡桃をかじりんちょ）
（あっという間に平らげ、お礼に何処からかパッと取り出したエリクサーを差し出す）
………
（そして、ナッツを再び抱えるとぺこりとお辞儀をするかのしぐさをしてからそそくさと去っていく）
【お久しぶりですー、またいずれリズと遊ばせて下さいねー？】
……なんだか背筋に怖気が走ったような気がします……
（ブルリと震え）
美久「ふふ……可愛いね……社で飼えないかな……ダメだよね……」
（胡桃を食べるナッツイーターを微笑ましく見ながらも、社には持って帰れないだろうなと寂しげにする美久……と)
美久「……？くれるの……？ありがとう……♪」
(御礼なのかエリクサーを差し出してくれたナッツイーター)
(その姿ににっこりと微笑みながら御礼を言う美久)
(去っていくナッツイーターに手を降って……)
リズ「おかしい……あのリス達があんなに大人しいだなんて……アタシにはいつも殺意むき出しにしてるのに……」
（物陰からブツブツ言ってリス達の行動に不満を漏らすリゼットであった……お疲れ様でしたー。それでは私達もこれで……）
ふぅ………………
（玉座に座って絹の装束姿で溜息を零した）
（それからパピルス紙に目を通し）
…神殿の拡張には人を雇うのじゃ。
この知事は罷免。代わる者はこやつがよかろう。
それからそれから………
（政治上の課題を処理する事に勤しんでいる）
（当たり前のように神殿に入ってくるメルフィーナ）
真面目に仕事なんて、小娘のくせに殊勝なことね〜
書類仕事なんて眠くなっちゃうわ〜
（勝手に書類をひょいっと取るメルフィーナ）
んむ大儀……って………
そういうそなたは娘御に苦労のかけ通しじゃのう。んん？
たまには仕事してもよいのではないのかの。
（暗に…というより、割と直球でヒマ人扱いをかました）
（セーブ求める冒険者も出入り自由なので入って来る事は割と自然に受け入れ）
あっ！？ 何をするのじゃ！？
（書類には古いピラミッドの修復計画やオアシスの灌漑事業など、ごく真面目な内容のものから…）
（…えらく気合の入った小学校の新制服のデザイン案やら幼児向けのぱんつを良質の素材で作れる職人の育成など趣味としか思えぬものまで…）
いずれはエルフィミアが女王になるんだから、仕事くらいさせて当然よ〜
私の仕事はイケメンな殿方を愛でることだから問題ないのよ〜うふふふ〜
（書類を見ると制服のデザインが描かれていて）
こんなものを決めるのも女王の仕事なのかしらね〜？
そうそう〜子供と言えば〜お願いがあるのよね〜
可愛い男の子をちょっと何人か貸してくれないかしら〜？
（ニコニコしながらとんでもないことをお願いするメルフィーナ）
男の子の搾りたてのざぁめんが、魔力回復に適しているという噂が魔法使いの間で囁かれているのよ〜
さすがに嘘だと思うけど、真偽は確認したいわ〜でもレニストールで男の子にそんなことをしたら、
エルフィミアがブチ切れ金剛になるのは間違いないから、小娘のところの男の子ならいいかなって〜
というか、この部屋に男の子はいるわよね〜うふふふ〜♪
（獲物を探す目で部屋を見渡すメルフィーナ）
大丈夫よ〜痛いことはしないわ〜
ちょっと初めての快感を教えてあげるだけで…
確かにちっちゃい男の子にそんなことをするなんて全く慣れてないけれど、
ちょっと背徳的な感じもあって、何とも言えないゾクゾク感があるような気もしないでもないけど〜
（ニコニコしながらもちょっと興奮気味なメルフィーナ）
セクメトさまと、えと、レニストールのメルフィーナさま…、ですよね。
会えて…、じゃなくて、お目にかかれて光栄ですっ、僕はリーンハルトって言います。
いつも、えっと、その、ライナルト兄さんがお世話に……
(流石に女王ふたりの前だと、すこし物怖じしつつ、深々と頭をさげて)
跡取りに任せるのはわかるのじゃが。
…もはや悠々自適のご隠居暮らしじゃの。
（ゆくゆくは美ショタと子供を作って後継者にしないと…とは思う）
（思うのだが自分の子となると絶対美形だろうし手を出してしまうかも…と思うと躊躇するものもあった）
……そなたはレニストールの魔法学院で未来のイケメンを見繕ったりはせぬのか？
制服は浪漫じゃぞ。
んなっ！？
ち、ちょっと待て。待たぬか！！！
そなた子供に手を出すのは変態だと散々ほざいておったではないか！？
（驚愕して玉座から立ち上がりメルフィーナの肩を掴んでがくがく。それくらい驚いた）
だいたいわらわの後宮の子らはわらわのものじゃぞ！
そなたのような淫乱BBAに弄ばれてトラウマになったらどうするのじゃ！
（誰がそんな噂を流したのだろう。事実だったとしても魔法使いではないファラオにはわかりようもないが）
【んむ、先のレスの返事に繋ぐのじゃ】
「ファッ！？」
「ご、ご機嫌麗しゅう女王様…その、初めてでは…」
（数人の少年少女が侍従としてファラオに従っていた。団扇で仰いだり水差しを運んだりしている）
（当然のようにみな見目麗しい。そして初めては既に食べられ済みだった。年のころは６〜１２くらいか）
あ、あっさりストライクゾーンを広げおって！？
ケダモノかそなたは！
（焦るファラオ。人の事はいえない）
>>495
いい、今はまずい！今は！
逃げよ！！！そこにとんでもない性欲モンスターがおるのじゃ！
（視界の端に美少年が入った。冒険者かなにかだろうか）
（ごくりと喉を鳴らすも…あ、これ大ピンチなのではと）
んむ？
ちょっと待て。そなた…ライナルトの弟と言うたか？
ほうほう、そなたがそうか。ほう。たしか弟妹がいると言っておったような。
そうか。あやつも弟や妹をわらわの後宮に出す気になったか。んむ大儀。
わらわはセクメト。聞いておろうがライナルトの主じゃ。楽にせよ。
あら〜可愛い男の子ね〜初めましてよ〜
リーンハルトくんね〜メルフィーナ様よ〜よろしくね〜
なるほど〜騎士様の弟なのね〜
騎士様には色々とお世話になっているわ〜うふふふ〜
まだ子供には早いお話だけどね〜♪
（意味深な言い方をするメルフィーナ）
>>496
隠居暮らしじゃないと野望の達成もできないからね〜
魔法学校の男の子は小学部で6〜12歳、高学部で13〜15歳だものね〜
残念だけど私の趣味じゃないのよね〜
未来のイケメンを…その発想はなかったわね〜今度からそうするわ〜うふふふ〜♪
制服はロマン…よくわからないわね〜
確かに子供に手を出すのは変態だけど、小娘みたいに恒久的に手を出すわけじゃないわよ〜
（肩を掴まれてガクガクされても表情は変わらずニコニコしているメルフィーナ）
そうそう、後宮があるのよね〜
じゃあそこから何人か借りても問題ないわね〜？
（人の話は全く聞いていないメルフィーナ）
大丈夫よ〜大人の女の良さを学んで、小娘の貧相な体なんかに興味は持たなくなるわよ〜
いいことね〜うふふふ〜♪
（噂の出どころはメルフィーナも知らないが、レニストールの魔法使いの間で囁かれているようである）
あら〜童貞ではなかったのね〜ちょっと残念かもだわ〜
（侍従の少年少女たちに語り掛けるメルフィーナ）
痛いことをされそうになったらすぐに逃げるのよ〜？
レニストールの女王様はいつも可愛い子の味方よ〜うふふふ〜♪
（ニコニコと笑顔を見せて警戒心を解こうとしている）
>>500
あれくらいの子なら珍しくもないわね〜
イケメンな殿方なら童貞を奪っちゃうのもいいけど〜
ちっちゃい男の子だとちょっと可哀そうな感じもあるわね〜
え、えっと、その……、逃げ……？
(ファラオの言葉の意味がうまく飲み込めずに困惑して)
はい、……姉さんは帝国で元気にしてるかなぁ。
こ、後宮……？えと、その、僕は……えっと。
(流石に後宮くらいは学校で習うので意味はわかる)
……その、えっと、お世話になりま、す…？
>>501
そうだったんですね。
兄さんは昔レニストールにいたと聞いてます。
エルフィミアさまにも、兄さんのことでお礼を伝えて頂けるとうれしいです。
(ニコリとメルフィーナに笑顔を見せて)
エルフィミア「あら、伝書バトが飛んできたわ…ええっ！？ お母様が、小さな男の子にまで手を出して！？」
（色々と妄想してしまって顔を青くするエルフィミア）
エルフィミア「女騎士軍団の皆さん、お母様を止めにエネアドまで急行してください！ 早く！」
女騎士A「女王様がついに小さな男の子にまで手を出したって…」
女騎士B「な、なんてうらやま…ずるい話だ！ いくら女王様とはいえ、止めに行かねば！」
女騎士C「最近流れているあの噂のせいかなあ」
（女騎士軍団もエネアドへと駆けつけていくのであった）
>>506
そうね〜依然はレニストールにいたこともあったわね〜
とってもお世話したのよ〜うふふふ〜♪
（さらに意味深に言うが、まだそんなことを理解できる年ではないかもしれない）
うふふふ〜分かったわ〜エルフィミアにも伝えておくわね〜
そのうちレニストールにも来てね〜エルフィミアも喜ぶわ〜♪
「ちょっくら荒らしにいくか」
「いいね、ついでに金目のものもいただこうぜ」
（暗雲、来たりて…）
こ、この展開は読めなんだぞ……
大切な大切な童貞はわらわにこそ食べられるべきものであるのに！
>>499
悪神は死刑！
…と言いたいが……討てる者もそうおらぬ。
どうしたものか……
>>500
そなたよもや……
その童貞奪いたいとは申すまいな？
>>501>>505
世界一の魔法使いになる…とやらじゃったかの。
…そなた、その歳で心の中には夢追い人の少年がおるのじゃのう…
（バカにするような皮肉気な物言いだが実は少しだけ羨ましかったりもする）
ヒカルゲンジの頃からの伝統じゃぞ。自分で育てる楽しみがあろうでの。
……育ち過ぎたら萎えるのも辛いものじゃが。
（勝手なものではある）
な、な、なぁっ……ぐぬ、ぐぬぬぬぬぬぬぬぬ〜〜〜〜〜っ
そ、そなたが肥えすぎなのじゃ！何事も中道が良しであろうが！
ふん、大きすぎて引くレベルじゃぞ。そなたのは。どうせすぐに垂れおるわ。
（貧相の一言に青筋を浮かべ…張り合うように胸の下で腕を組んだ）
（褐色の乳房がむにゅりと形を変えている、が、サイズでは負けた。悔しい）
……く……どこまでも勝手を通しおって……
（ぐいぐい来おる。気圧されて焦る）
ええい、ちょっとだけじゃぞ！ちょっとだけじゃ！感謝して敬うのじゃぞ！
……そなたら…気は進むまいがこの変態オバハンにちょっとだけ……くれてやれい…
（頭を抱えて深い深いため息を零す）
（主君と女王様の間ではいともいいえとも言えずに困っていた子たちだが）
「で、では……ボクが………どおぞ女王様」
（黒髪で細面の少年、10歳が白装束をたくし上げておちんちんを差し出した）
>>502
もうこの変態どおにかして……
このままでは世界中の後宮が食われてしまうのじゃぞ……
>>503
その点ではわらわも負けぬがのう。
ええい厄介な…
>>506
まあよい。近う寄るのじゃ。
（にこにこしながら手招きするショタコンファラオ）
なんじゃ。わらわのものになりに来たのではないのか？
急がぬ急がぬ。
まずは我が国になれるとよかろう。
ライナルトはなんといってそなたを呼び寄せたのかのう？
（ああ、初々しい物言いが可愛らしいとファラオは萌えた。萌えた）
元々色々旅をしてたそうなので……
>>508
兄さんがお世話になりました、兄さんにかわってお礼を言わせてもらいます
(ぺこり、と頭をさげて)
はい、いつか遊びに行かせて頂きますね。
えと、その時はよろしくお願いしますっ
>>510
……では、失礼しますっ。
(相手の傍によれば、片膝をつき、胸に手を当てて礼をして)
に、兄さんには、お手伝いをしてほしいと言われてます……。
(その真意はファラオのご機嫌取りなのだが、そこはちゃんと伝えられていない)
その、えと。…セクメトさまがお望みなら、僕にはとやかくいえない、ので
（そんな彼女は、白基調の礼服姿でセクメトが住まう城へと足を運び、ライナルトが提出した書類とは別件で）
（砂漠化の拡大傾向が強い地域に対する処置と結界組み換え諸々の提案の書類を手に、謁見の間へ…）
で、人が真面目に来てみれば何じゃ、この騒ぎは…
（しかし、魔物たちはクロウディアのロボット試験場に迷い込んでいた）
クロウディア「おや、あれは魔王軍のモンスターか…ちょうどいい、的になってもらうか」
（どこかで見たようなロボットたちが一斉にモンスターたちを標的にして）
クロウディア「行け、ク〇ィーガン〇ム…ファ〇ネルミサイルだ！」
（哀れなモンスターたちはロボット軍団によってボコボコにされてしまったとさ…）
>>510
神代の魔法さえすべて見つければ、私は名実ともに世界一位の魔法使いよ〜♪
そうなればもはや世界征服すら可能に…まあ〜そんなことには興味ないけどね〜
うふふふ〜100cm越えのおっぱいに小娘ごときがかなうと思うの〜？
（胸元が出ているドレスをぐいっと押し付け、その豊満な胸を見せつけるメルフィーナ）
ふっ…勝ったわ〜♪
ちゃんとケアしているから垂れたりしないのよ〜♪
（確かにやたら大きくて、出産経験もあって、さんじゅうちょめちょめな割には整った形の胸である）
うふふふ〜じゃあ、さっそく一人借りるわね〜♪
（可愛い男の子が白装束をたくし上げて）
まあ〜♪ 可愛いわ〜♪ 男根…というよりおちんちんといった方がいいわね〜
（優しくその小さな棒を掴んであげて、シコシコと上下に擦り始めるメルフィーナ）
ちゃんと出るのかしら〜？
実はまだ出ない子を出したとかじゃないでしょうね〜？
（セクメトを方を向いて疑いの目を向けるメルフィーナ）
褐色の殿方も健康的で素敵よね〜
夏になったらそういう殿方を集めてハーレムを作ろうかしら〜？
>>512
エルフィミアも騎士様にはお世話になっているのよ〜
（無論性的にも…だが、それは言わないメルフィーナ）
その時にはちゃんと色々と用意しておくわね〜
ところで〜好きな女の子のタイプとかあるかしら〜？
（メルフィーナにとって色々と用意すると言うのはそういうことである）
>>513
あら〜メシェート様、お久しぶりね〜
まあ〜こういうことよ〜うふふふ〜恥ずかしいわね〜♪
（男の子のおちんちんをシコシコしながら恥ずかしそうにしているメルフィーナ）
可愛い男の子のざぁめんが魔力回復にいいって噂があるから、真偽を確かめるのよ〜♪
メシェート様も食べるかしら〜？
貴様も相変わらずじゃのう…
たわけ、恥ずかしいと言いつつも手が止まってなかろうが…やれやれじゃ
（憮然としつつも、入室）
（そんな様にも臆面なく、すたすたと歩を進めていき）
要らぬ、食すなら貴様が好きにすれば良かろうなのじゃ
まぁ、純たる魔力の源、とすれば一理あるが…資質ある者かどうかも含まれるのではないか？
（と、一応それらしい事を返しておく幼女の光景）
あ、えと。メシェートさま、……ですよね？
僕はリーンハルト。ライナルト兄さんの弟です。
その、いつも兄さんがお世話になって、色々とサポートしてもらっていると聞いてましたっ
ありがとうございます……っ
(ぺこりと頭を深くさげて)
>>515
好きな……？
んと、えと、優しくて、穏やかで、笑顔が似合うような……
(なぜそんなことを聞かれたのかわからずに素直に答えて)
あら〜要らないのね〜
まあ、メシェート様レベルになると普通の魔力回復なんて要らないのかもしれないわ〜
（真面目な顔をしつつシコシコは続けるメルフィーナ）
資質はどうかしらね〜レニストールだと結構よくある魔力回復手段ではあるんだけどね〜
>>517
一応騎士様にも様付けしてるわよ〜
私にも敬意を示すということはあるわ〜
>>518
なるほどね〜分かったわ〜ちゃんと用意しておくわね〜
（レニストールにやってきたリーンハルトは果たしてどうなってしまうのか）
まあ〜リーンハルトくんくらいの男の子だと、結構誰でも行けるかもね〜
ワガママ言うのはある程度年を取ったらということが多いわね〜
（自分もその一人なメルフィーナ）
エネアド生まれの者はこの肌じゃ。
綺麗なものであろう？
（装束から見える剥き出しの肩を撫で）
猫神様や神官の者もおる。
他には誰かおろうかの？
クェスカ「くちゅん………！噂カー？」
（どこかの街道で少女はくしゃみをこぼした。褐色肌）
>>512
……あやつもけっこう兄弟を困らせおるのう。
（だいたいの事を察して苦笑を零した）
（もっとも実にご機嫌になることなのは事実）
聞いておろうがあやつは我が国のソハーグで領主をしておる。
都からはそう遠くもない。会いに行くがよかろう。
兄弟同士、積もる話もあろうでの。
じゃが砂漠の旅路で疲れたであろう。今日は泊っていくがよいのじゃぞ。
（神々に伺いをたて…リーンハルトの記録をパピルスにつづっていく）
>>513
ロリBBA様………
ロリ様………
オバハンパワーには誰も……誰も勝てぬのじゃ。
レニストールの女王の恐ろしい事よ……
（押しの強さとマイペースさは驚愕するばかり）
>>514
ちなみにそれはいくつあるのじゃ？
7つくらいか？もういくつかは手に入れたのかのう。
…レニストールから美少年美少女を送れば我が国の文献を見せてやらんでもないが。
（エネアドは古い。とても古い国。呪術の類も古くから色々あって神官でも把握しきれるものではない）
しかあし！！！考えてもみよ！
（もはや悔し泣きの領域。歯ぎしりすらするレベルでファラオは意地になった）
おっぱいはそもそも幼児に飲ませるもの。息が詰まりそうなものなど邪魔なだけじゃ。
飲みやすいおっぱいこそ大正義。
そうあろうそうあろう。あんなでかいだけのものよりわらわの程よいおっぱいこそ正しかろう！？
のうネルケイトたん！
（9歳ほどの女児をだっこ。褐色の胸90センチちょっと…を剥き出しにして）
（吸いやすかろう？と女児に問い）
「陛下。陛下。落ち着いてくださいまし。お慰めしますから…ちゅっ」
ああん♪
（女児に乳首を吸ってもらってファラオは悶えた。幸せそうに）
…そこまで意地悪はせんぞ。
魔力が満ちるか否かは知らぬが……確かめるならはようするのじゃ。
まったく変態めが……
（じとーっとした目で幼女に胸を吸わせてるファラオ。人の事は言えない）
「あっ……あっ……ボク……んっ………」
（少年は頬を紅潮させて小さく腰を前後させている）
（小ぶりなかわいらしいおちんちんは次第にぴくぴくと震え）
「んんんっっっ！！！」
（ぴゅるっと精液を飛ばした。女王陛下に向けて）
ちと興が乗ったゆえわらわはネルケイトたんと閨にしけこむのじゃ。
そなたらゆるりとしてゆくがよかろう。
（幼女を抱きしめてファラオは奥に…）
【んむ、お出かけのお時間じゃな。早くから賑やかなること。嬉しく思うぞ】
【先になるが失礼をする。各々ゆるりとしていくがよかろう】
儂は、別に呼び捨てでも構わんがの
そういう所で目くじら立てるつもりもなし…まぁ、礼儀云々の扱いは個々にお任せなのじゃ
>>518
ほう、貴様が話に聞いておったライナルトの弟か…成る程のう？
儂が、そのメシェート…メシェート・キルラ・オルトフェイルじゃ
まぁ、何やかんやとはあったがの…そういう鞘に収まっている身じゃよ、よろしく頼むのう？
部屋はもう宛がって貰っているとは思うが…ゆっくりしていくがいいのじゃ
ライナルトの奴もああ見えて多忙の身、何かあれば儂も話や相談には乗るからの
>>519
根本的に、魔力の自然回復の規模が人のそれとは訳が違うからのう
まぁ、潜在的な話になれば貴様も実際は…いや、ここで問答する事ではないのう、すまぬな
（ギャップ含むメルフィーナの様子に苦笑を浮かべている…）
厳密には魔力を擁する資質じゃが…そうじゃな、レニストールの民ならば家柄や土地の事もあるじゃろうし納得出来るのう
何なら、儂が生やして…それを飲んでみるかの？
（かかか、とジョークと共に笑い飛ばして）
あ、はい。よろしくお願いします……？
(案内をしてくれる人をそういう人にしてくれるんだろうか、と考えて)
あの、ワガママをいうとみんなを困らせてしまうので。
(性格上、あまり自分の主張や願望を強くだせないでいる)
>>520
いきなり呼ばれた時は驚きましたけど、ここまで来る旅も楽しかったですっ
(だから結果オーライというようにニコリとわらい)
はい、兄さんも忙しいみたいでタイミング的に会えていなくて……、早く会いたいなあ
いいんですか？それじゃ、今日はお世話になりますねっ……！
【おつかれさまーっ】
>>521
よろしくです。
兄さんの手紙に、本当はもっと年上なんだって聞いてます……見た感じ僕とそんなに変わらないや。
ありがとうございます……、まだエネアドに慣れてないので色々とご迷惑かけちゃうと思いますが、頼らせて頂きますねっ
神代の魔法は古代の神と魔族の戦いに使われた魔法だから、もっといっぱいあるわ〜
いくつかは集めたけど、まだまだ魔法の解析が出来てないわ〜いずれは完全習得して見せるわよ〜
…うふふふ〜何人かの少年少女で神代の魔法が手に入るなら安いものね〜考えてみるわ〜♪
（そしてシコシコを続けていると、少年のおちんちんがぎゅっと震えて）
あんっ♪ うふふふ〜元気いっぱいね〜お疲れ様なのよ〜
（ニコニコと笑いながら射精したばかりのおちんちんを優しくくわえて、綺麗にしてあげるメルフィーナ）
（ざぁめんに塗れた笑顔でフェラチオの快感を教え込まれた少年は、果たして熟女好きになるのか…）
んぅ…魔力の回復具合は…まあ、普通ね〜やっぱりガセだったみたいね〜
まあ〜たまには変わった経験が出来たからいいわ〜ありがとね〜うふふふ〜
（仲の悪いセクメト相手でも、お礼を言うこともある）
それじゃあ女の子としっぽりとね〜お疲れ様よ〜
>>521
私の魔力も結構早く回復するけど、やっぱり回復手段は用意しておきたいじゃない〜？
もちろん普通のアイテムでもいいけど、気持ちいい方がいいし…うふふふ〜♪
う〜ん、女に男根を生やすなんて…なんか解釈違いだわ〜
フタナールを使えばそういうこともできるけど、それはあくまでも偽物のざぁめんですものね〜
メシェート様なら本物の男根を生やすこともできるのかもしれないけど…
頼めば神様から魔法習えるかも
騎士様は結構モノを言うタイプの殿方だけど、弟はそうじゃないのね〜
まあ〜兄弟にはよくあることかもね〜
騎士様に虐められたらレニストールに逃げるのよ〜
ちゃんと保護してあげるのよ〜うふふふ〜♪
（にやりと笑うメルフィーナ）
>>524
メシェート様ってそれほどの魔法使いなのね〜
でも神様にそういう気持ちで近付くとなんか天罰とかありそうだわ〜
貴様も相変わらずじゃな！
まぁいい、そこの所は致し方なし、あの者はある意味規格外じゃからな
とりあえず、先日話していた件について書類にまとめておいたから目を通し…
（あれやこれやの内に、叫んだり悶えたりして幼女を連れて退室するセクメトにぽかーん、と）
………ええい！
こうなれば仕方あるまい
（と、神官にずかずかと歩み寄ると）
（セクメトに渡すように、と言付けてから大きく溜め息をつくのだった）
やれやれ、状況説明と補足に関しては出直しじゃな…
【お疲れ様なのじゃよー！】
>>522
そうじゃな、見た目とは裏腹に…といえ事での
まぁ、何でも見かけだけで判断してはいかん、という事じゃよ
…儂の場合は、特別かも知れぬがの
年の頃に関しては…気にしたら、負けという事にしておくのじゃ、うむ
最初は誰もがそんなものじゃ、気にせずとも良い
ん？今夜はここに泊まるのじゃな、アグネスらには伝えておくからゆっくりしていくのじゃ
>>523
それはそれとして手段は持ち得ておるしのう…
儂の場合は何処かの世界でも流行っているバータイプが基本なのじゃ
………気持ちが良い、という要素は必要なのかの？
かかか、そこは当然の突っ込みと言えような、シチュエーションの一種としても…のう
薬絡みのものはあくまで一時的かつ擬似干渉じゃからな、仕方あるまいよ
何じゃ、ジョークとは言え、そのつもりで放ったのじゃが？
（一応、肉体組織そのものに干渉するレベルの魔法薬も調合する技術も兼ねているので、しれっと、しれっと）
>>524
サナトス様の事かの
まぁ、知り合い以前に元上司と元部下の関係じゃったからのう
ただ、あの方が易々と教えるとは思えぬが…さて、どうなるか
あの、そのっ。
兄さん、僕にはけっこう、優しくしてくれるので、多分大丈夫だと思いますっ
でも、何かあったときは、よろしくお願いしますね
>>526
世の中には色々な人がいて、長生きなのにずっと若い人もいるんですよね。
……あ、あまり女の人に年齢とかみためのお話ちゃだめ、だよね。ごめんなさい……
あ、はい。じゃあ、伝言よろしくお願いしますねっ、メシェートさまっ。
気持ちがいい、という要素はもちろん必要だわ〜
悪いよりは良い方がいいに決まってるのよ〜♪
う、う〜ん…ロリBBA様のふたなり男根…殿方は好きそうだけど私はちょっとね〜
やっぱり男根はイケメンに生えている方がいいわ〜♪
(擬似干渉じゃない魔法薬はクロウディアがこっそり作っているのだが、メルフィーナは知らない）
>>527
うふふふ〜兄弟仲がいいようで何よりだわ〜
まあ〜杞憂だとは思うけど〜よろしくね〜
と、それじゃあ私はそろそろ失礼するわね〜
お疲れ様なのよ〜
ありふれた話なら…エルフなんかは長寿の者が多いからのう
そうじゃな、世の中は広い…リーンハルトが思っているよりも、のう？
まぁ、そんな世界の見聞をしっかり得させるべく、ライナルトも呼び寄せたのだろうがのう
かかか、儂に対してなら何ら構わぬが…他の者には控えておいた方がいいのじゃ
………特に、メルフィーナ女王にはせぬのうにな
うむ、うむ
了解したのじゃ、エネアドの街も中々に賑やかで楽しいものじゃぞ？
>>528
戦闘時など有事の際に、そんな事を言っておれるものかのう…？
まぁ、貴様がそれで良いなら儂が止める義理はないのじゃが
かかか、何にせよ最終的には好みの問題じゃからな！
全うに考えれば、それが一番じゃろうて
しかし…何じゃな、己が娘の動向は多少なりとも把握しておいた方がいいかも知れぬな
後で、どうこうというのも面倒じゃろうしな？
（それだけ言って、去るメルフィーナを見送ってから）
さて、儂もそろそろ戻るとするかの
ではのう、失礼したのじゃ
（転移魔法を唱えようとしたが、街を少し歩いてみるかと思い）
（そのまま、すたすたと部屋から出ていった）
はい、仲良くさせてもらってます！
おつかれさまです、お話ありがとうございました！
>>529
そうですね……、色々な世界と、色々な人と触れ合っていきたいです。
えへへ……、デリケートな問題ですからね
気にしている方は気にしているでしょうし
はいっ、今度街を見て回ろうとおもいますっ
メシェートさまもお疲れ様です
僕もそろそろ……。
お疲れ様でしたっ
（物事を超絶拡大解釈して舞い降りる金糸で文様が入った巫女装束に身を包んだ女性。）
（本来素肌が覗いている脇の開いた部分には絹でできていると思われるブラジャーのバックベルト）
（腰の骨のあたりをサイドの編みこみリボンをそれぞれ覗かせている。）
これで私も立派な流行に乗り遅れることのないヒノモト女子として
え、なんですかエウリュエルトくん？それは見せてはいけないもの？？下着を着るのは良いが合わせて衣装も変えろ？
なんてことを言うんですか、これは朔月の儀礼装束でうんぬんかんぬん――――
【お邪魔しますプロフはこちらですhttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/152】
【こんばんはこの辺ではプロフィールの希望プレイのようなことをしてもいいのかな？】
少しはランジェリーという概念で着衣エロを愉しみたいわよねぇ…
【衣装は着用してるものの、ほぼ全裸に近く、色々と食い込んでたり、はみ出してたりしているサキュバス高見の見物】
【プロフ貼りで一言通過、ねぇ】
ジョブ:サキュバス(淫魔)
名前：ノヴェラ
レベル：不明(相当高いらしい)
年齢：不明(見た目20代)
身長：177センチ
3サイズ：89・55・85
コバルトブルーの身体に肩甲骨まである緑がかった銀髪。
卵型の顔に少し吊り上がった紅く細めな眼、エルフのような長い耳。薄めの唇。女性器や乳首と同じピンク色のルージュ。
角は無いが背中に大きな蝙蝠の黒い羽根(収納可能。普段は収納)に。
先端が変形可能な(普段は鏃状)黒い尻尾(収納可能普段は収納)。
大きいが張りがある乳房にニプルファックもできるピンク色の乳首。
銀色剛毛陰毛に、ピンク色の肉花弁が淫らに開き咥え込む女性器。ボンデージ衣装に食い込んで陰毛や秘唇がはみ出して露出していることもしばしば。催淫効果ある甘い愛液を潮吹きする。
竜の男性器も咥える尻穴。腸粘液も甘く催淫効果がある。
こどもの男性器程勃起するクリトリス。挿入も出来る尿道。放尿は立って行うのが好み。
角の代わりに普段は無いがクリトリスの下辺りから2、30センチ程勃起する男性器(玉無し、竿に蝙蝠の羽根が生えたハート形の｢淫魔の刻印｣のような紋様がビッシリと入っている。無限に多量に射精)が勃起する。
前からは亀甲縛りのように赤黒い革ベルトが股間に食い込み乳房を突き出させ、股間や乳房や臍辺りの空間に申し訳程度に薄い白レオタード地で覆い(当然透けて見える)、後ろ側からは首輪と尻にＹ字に食い込む赤黒い革ベルトしか見えないボンデージ姿。
赤黒い革のロングブーツに青白い絹地のロンググローブ。衣装には所々に金や宝石がアクセントに配置され、能力を増幅している。
高貴な出らしい見た目や声色はクールな淫乱痴女お姉さん。ＳＭだとＳだがＭ的な面も。
男女の精や絶頂の波動を啜り廻るが男性器が生えてるだけに女性を襲うのが好みらしい。
格闘技や魔法も心得ているらしい。
NG：後ろのスカ。死亡。
（血振りをくわえ、ゆっくりと刃を納めれば鯉口が鳴る。）
（残身を取り、風になびく漆黒の髪を抑えるのは神速の居合がすでに放たれた後だからだ。）
（突如現れた謎の存在の首を飛ばすべく斬撃がくわえられた――――）
【良いのですが、短めにお願いしたいところです。】
>>533
――…………私が鯉口すら切れない隠形。修行が足りません
それはそれとして、ちゃくいエロというのですが、ふむ。
（ぺらりと巫女装束をめくってフルカップのブラを見てみる。）
（明らかにサイズが合っておらず、窮屈そうなだけならまだいいが、豊かな底が収まりきらず）
（大き目の乳輪がちらりと見えてしまっていて――男装勇者くんがこんなところでめくらないで下さいと大いに突っ込んだそうな。）
【おつかれさまですわ。】
いつものことですので問題なく。
（ビデオは無いので映像を記録出来る水晶玉で録画）
わんちゃん巫女らしくどちらもないってのはありえるのだろうか？
それは良かったですわ、眼に優しい。ふふっ
（記録水晶など気にも留めず胸の下で腕組みして笑む。）
（男装勇者君は大慌てで記録水晶の破壊を試みる、尚、記録そのものがどうなるかは知らない。）
（脇の下に見える黒いブラのベルト、時折カップがちらちらと）
（ショーツの方もクロッチ部分が見え足り見えてなかったり。）
>>538
（きょとーんと首をかしげれば漆黒の長髪が揺れる。）
（サラシ？ふんどし？？？）
（普段は開いた装束の脇から素肌が見えるし、よもやいろいろ危うい部分が見える格好。）
（これでも聖職者というかなんというかです。）
うーむたまらん
見ているだけで勃起してくるわい…ってぎゃー！！
（録画しつつもちんこを勃起させてた男の手にあった水晶が破壊されてしまう）
ぐすん…高かったのに…
取り敢えず誰でもいいので正しい下着のサイズを教えて上げて欲しいのです…
なお、履いても付けてもエッチな身体の巫女さんには違いないのがなんとも言えない。
下半身に邪気を溜めさせてしまう巫女さんだ…
公共の場で弁えないのであれば相応の罰が下る物と言いますが……
盗撮の代金としては泣くほど高くついた、ということでしょうか。
（あらあら、と言わんがばかりに頬に手を当てて微笑む巫女。）
>>541
店員さんによるとこれが一番大きなサイズとのことですわ〜。
ヒノモト、特に巫女の方の胸に合うものは中々ないと言われてしまいましたぁ
私より大きな方もいらっしゃるので、流行に乗るのは大変ですねぇ。
儀礼装束を身に着ける際に下着をつけると言われたこともありませんので
それはそれとして、穢れ払っていきますか？
（にこりと笑みを浮かべて鯉口を鳴らして）
といったところで失礼しますね。おつかれさまでした。
アザリー「グガギギギ……」
美久「落ち着いて……」
（生唾飲み込みつつ比較的小さめなのを自分で触れて）
そこまでは知らぬが巫女志望ならそこの連中に聞けば良かろ
（咲夜達を指差す黒巫女装束姿）
そうなんですよ……って、いつの間に……
（黒い巫女装束を身に着けたやとっちがいつの間にやら近くにいたため身構えて）
>>545
アザリー「と言う事はあたしも巫女になれば……！」
美久「……」
アザリー「……やっぱやーめた」
美久「どうして私の方を見たの……？」
いえ、確証はありませんよ？
本当に……
（もしかしたらこの世界の日ノ本人には巨乳因子があるのかもしれない）
ふしゅふふふ、気配遮断などお手のものじゃよ？
まぁ、別に荒事目的で来た訳ではないがの？単なる散歩じゃよ、散歩
>>546
んげ。（露骨に嫌そうな顔）
言っておくけど、お前のことを許してるわけじゃないからな。
今夜は皇帝陛下に不埒な真似をしていないようだから見逃してやるだけだからな。
わかったら武藤の連中を呼んでくる前にとっとと失せな。（早口）
【もちろん事実上ただの挨拶です】
【なんなら死なない程度に攻撃しても大丈夫です】
こちらとて荒事を好んでいる訳ではありませんよ……
ミカド様や民に手を出さないかぎり、妖魔であろうと無闇に討滅するつもりはありませんし……
（ジト目で見ている巫女ーズと興味なさそうなアザリーズ）
鈴華「まっ、こんな所でドンパチしようものなら、こっちが悪者になりそうだものね」
（王都の繁華街を見回しながら）
………汝、何者じゃ？
皇帝陛下…ああ、あのちんちくりんかの？我は気の強い娘は好みな方での、弄り甲斐もあるから良いのう
（と、首を傾げつつ含み笑いでいる）
>>550
なら、汝らに手を出すのはセーフなのかえ？
勿論、平和的な意味でじゃが
（などと宣いつつ美久をガン見）
そ、それは……まぁ、世を乱さないというのであれば……
美久「……なんで私の方を見てるの……？」
（ジト目で身構えている）
鈴華「まあ、この中じゃ一番霊力や魔力の純度が高いからじゃないかしら？」
やあこんばんは。
それもそうか。（つられて周囲を見渡す）
しかし……皇国やヒノモトの街並みとは違うねぇ。
まず人が違う。服装が違う。建物も違う。
>>552
ちんちくりんとかいうな。将来があると言え。
（ちなみに馬を引き、狼牙棒は背中に背負っている）
あと、彼女らに手を出すのも……
……いや、うらやましいけどそういう意味じゃなく。
ふしゅふふ…我がそういう行為に引き込んだ場合、足腰立たなくなるまで貪り尽くすやも知れぬぞ？
何、手段は色々とあるからのう、色々とのー
有り体に言えば、その通りじゃな
汝の霊力、ミカドのそれに追随するかの純度があったからのう
まぁ、総量諸々に関してはあちらが遥かに上じゃが…美味であるのには間違いないのじゃ
（舌なめずりをしながら美久へのガン見続行）
鈴華「下手に暴れようものなら、私達が衛兵に捕まってブタ箱に入れられるわね」
（メンソールの香りの煙管をふかせ）
王都は初めてですか？
ええ、石造りの建物が多く、さらに身に着けている衣服の材質も違いますね
食べ物なんかも全然違う味付けで、慣れるまでは困惑するかもしれませんね
な、何をする気ですか何を！？
楓香「まぁ妖魔がやることと言えば何か分かるけどさぁ……」
（顔を赤くしている！）
美久「ミカド様……日ノ本の君子の血筋は特別……って、舌なめずりしないで……！」
（まるで蛇に睨まれた蛙のように身動きできず、頬を汗が伝う）
鈴華「白鳥家は時の君子や貴族の公子の身代わりになるために生きてきた家系なんだし、ミカドの変わりに吸われてあげたら？死ぬ迄すうつもりも無いみたいなんだし」
美久「……霊力を座れることより、いやらしい事されるのが嫌……うう、でも……ミカド様の為なら我慢する……」
ほんそれ。
こちとら不埒者を捕まえる立場が捕まったら目も当てられない。
うん、気候も違うし周辺の魔物も違うし……
でも、食べ物は意外と向こうに料理人とか食材が来ることあるからね。
代わりに東方のものがこっちに来たり。
というかその辺は君らも持ち込む側では？
あ、酒は全然違うね。（馬の鞍に括りつけたエール酒の小樽を指して）
>>557
……えー、みくちゃん？ここはまあ我慢してくれるかなぁ……うちの陛下のためにも。（拝むしぐさ）
ちんちくりんはちんちくりんじゃろ、何の違いがあると言うのじゃ
将来…んーむ、精神面はいつまでも変わりそうにないようじゃがな、あやつ
何じゃ、羨ましいなら汝もさくっと襲ってしまえば良いのじゃ
欲望に抗わずとも良い、正直になるのが大事じゃぞ
>>557
ねんねの娘でもあるまいし、説明などせずとも分かるじゃろ？
触手でなぶるも良し、芳香や薬で翻弄するも良し、生やして姦通するも良し、何でもアリのアリアリじゃよ、ふしゅふふふふふふ
美味しそうなご馳走を前にして舌なめずりするのはお約束なのじゃ
ほほう、斯様な家系はちらほら聞いておったが…この娘もその血筋であったか、成る程のう？
まぁ、汝が身代わりとなるならばミカドの奴へのそういう手出しは控えてやるのじゃ
（とか何とか言いつつ、ふわっと浮かんだかと思えば次の瞬間には美久の眼前に立ち）
（身体を寄せる傍ら、胸元や股関をまさぐりながら、耳元へ顔を近付けて息を吹き掛け、一頻り感触を楽しんでから離れていく）
じゃが、今宵は軽く戯れるだけにしておくのじゃ
仕込みがまだ終わってないからのう…と、いう訳でいないいないやとっちー♪
（そしてその姿は闇に溶けて消え去る…）
美久「……東天のお姫様の事は対象外だから……」
鈴華「まあそうよね……と、貴方はまたなんで大陸の方に来た訳かしら？」
（職務放棄……というわけでもなさそうで）
最近だと日ノ本の醤油が大陸の料理人に人気になってきていると聞きますね
なんにでも合うと
お察しの通り日ノ本街は日ノ本から渡ってきた人々が立ち上げた区画ですね
結月神社の支社もその区画に建てられていますよ
お酒に関しては日ノ本と東天もかなり違いますね
ところ変われば品変わるとはまさにこのことです
説明しなくとも分かりますが、分かるわけには行かないのです！
楓香「咲夜さん！言ってることが何か滅茶苦茶になっちゃってるよ！？テンパらないで！」
美久「私は食べ物じゃ……ひゃわっ！？」
（そうこう言っていると瞬時に目の前まで近づいてきた夜刀神）
（そのまま無遠慮に、いやらしく乳房や陰部を弄られ）
美久「や……んん……はぁ……や、止めて……や……くぅん♥ふぁあぁ……♥」
（耳元に生暖かい吐息が吹きかけれれば、感じやすいのか、幼い容姿には不釣り合いの悩ましい女の声を上げる）
美久「はう……ふぅ……ん……♥え、エッチ……変態……エロ……痴女蛇女」
（機嫌よく？去っていく夜刀神を高揚した幼顔で、ジト目で見送る美久……お疲れ様……）
>>560
美久「……何を頑張るかは、あえて聞かないから……」
（頬をぷっくり膨らませ）
人とは異なるアヤカシですからね、どちらも
私達は人に害をなすアヤカシを妖魔と呼んでるような感じです
>>563
美久「……？下着……？」
楓香「あ〜うん、白鳥家は……」
マコ「イエスノーパン！フゥー！」
美久「……妖気に身体が反応しただけだから……」
（妖気を浴びて感度がアップした模様）
モノには言いようってものがあるんだよ。人の世では特にね。
いやいや、娼婦だって手順踏んで買わないといけないんだぞ？
（彼なりに紳士的）
……仕込み？何かろくでもなさそうな……
【お疲れ様です】
>>561
……まあがんばれみくちゃん。
いやほら、アレに対抗できるような武器が魔法の迷宮にあるかもって彼女（咲夜）が教えてくれたからね。
それに見聞を広げるのは悪い事じゃないだろ？
なるほど?油か。
酒もだけど醤油もこっちとそっちで違うしな。
米なんか東天皇国の南北で違うし。
>>564
（マントみたいに羽織っていた着物(ヒノモトの女物)を美久にかけてやる）
どっかで休ませてあげたほうがよくない？
美久「……変態……」
（ジト目で名無しを見ながら）
楓香「美久も下着つけようよ、ね？」
>>569
美久「……」
（恨みがましい視線を向けたまま上着を羽織）
鈴華「そうね、確かに王都付近の迷宮になら、強力な魔法のアイテムが眠ってる可能性も高いわ。もっとも、貴方が装備できるから別としてだけど……」
醤油の他にも味噌なんかが違いますね
日ノ本では東が赤味噌、西が白味噌といった感じで……
マコ「蜆の味噌汁が最強！」
ゴンザ「いや豆腐っす」
アザリー「やっぱり豚汁よ豚汁！」
闇風「餡餅雑煮や！」
「「「え、何なのそれは」」」
>>570
美久「幼女じゃない……私はもう、立派な大人の女性……の、つもり……」
（自分の小さな体を見て）
美久「……大きくなりたい……」
>>571
【ロールによっては処女も可……】
そんな目で見ないでよ美久ちゃん、ボクだってこれでいいとは思ってないんだから。
ああ、ボクも色々な武器の扱いは老師に学んだけど、それ以外の武器って可能性があるのか。
そうなったら……君たちに使ってもらおうかな？いや皮算用だけど。
味噌……そうか、ヒノモトの方じゃ味噌で汁物を作るのか。
（味噌汁談議を他人事のように見ながら）
どれが一番いいのか、食べてみたいな？
美久「……断ったらダメ……だよね」
鈴華「ま、これもお勤めだと思って頑張りなさい？」
>>574
美久「………」
（更にじーっと見ている、それはもう穴が開きそうなほどに）
寧ろ私達の方が向いてない可能性が高い気がしますね
私は大陸式の剣術も多少は使えますが、楓香達は日ノ本由来の武具しか扱えませんし……
（装備不可）
東天では炒め物や煮物などによく使いますね
辛味噌でしたでしょうか確か
マコ「餡餅雑煮以外ならどれでもいけるよ！」
ゴンザ「餡餅雑煮以外ならどれも甲乙付けがたい感じっす」
アザリー「餡餅雑煮以外ならね！」
闇風「おんどらしばくで」
【とと、それでは今夜はこれにて……それではまた♪あ、そうそう餡餅雑煮は意外と美味しいですよ？】
（耐えきれずに美久から目をそらした）
そうかぁ……ああそうか、陛下に献上すればいいのか。
「西域の珍しい武具です」って言って。
そうだね、そういえば前にヒノモトの方で握り飯に味噌を塗ったものを食べたけど、甘かったな。
……餡餅雑煮、どんなものなのか逆に気になってきた。
うん、じゃあ今夜はこの辺で。
（とりあえず宿を探し、迷宮行きは明日から）
【お疲れ様です。ありがとうございました】
【こちらも今夜はこの辺で落ちます】
どどど、どおしようどうしよう……乗るべきか否か…
聞けば異国の王侯や王妃は国のふぁっしょんりーだーでもあるというし、
余も習うべきなのだろうか……
いやしかし、いやしかし……
ヒノモト古来の襦袢や肌着が売れなくなったら職人が困るだろうし……
ああでも…ううん……
（ああでもないこうでもないとミカドは悩んでいる）
（優柔不断で決断力に欠けるのである）
な………なるほど…………
ど、どんなだろう………
（きゃみそーるのようなものが頭の中にぽわぽわと浮かんだ）
（巫女服の下に着こむには丁度良いかもしれない）
身につけてみればより信仰されたりするかもよ
そういうものなのだろう………か？
どんな下着を付けてるか見えるわけでもあるまいに…
むむむ、むむむ、むむむ。
（とはいえぶぅむらしいし……）
お使いいべんとが発生しました！
…余に似合うらんじぇりぃを買ってきて。
（小判を一枚差し出した）
俺はつけねーよ…誰得だよ
>>582
着るもの変わると気分も変わるし
ランジェリーつけてちょっとぎこちないミカド様をみてみんな色々察してくれるよ
えぇ…ヒノモトにうってるのか？港にいけば商船がもってきてたりするのかな……。
いやでもこういうのはちゃんと選択肢が多い中で買う方が…いよっし、ちょっとまってろ
キメラ的なつばさでササッと大陸いってくる
(─しばらく後)
というわけで、買ってきました。
無難なのにしたから多分似合うとおもうけど…
(桜の花びらをあしらった淡いピンクのランジェリー上下セット。上はまだ早いような気もする)
ミカドさまは全体的に白いから黒のレースとかいいかなっておもったけどよ、さすがに自重した
（ドキドキドキ……待ってる。そわそわそわ。待ってる）
（気を落ちつけようと茶を啜った。待ってる）
おお、おお、すまない。余の無茶振りによく応じてくれた。
ありがとうありがとう。
（品よく、それでいて控えめでヒノモトらしいでざいんに好感が持てる）
（きゅんとした）
こ、こう言っては困るかもしれないけど。
……お着替え手伝って……か、勝手を言ってすまないけど…
らんじぇりー初めてだから…
（着方がわからないし。殿方を困らせるのもなんだけど）
（年頃の女子ならともかく6歳のお子様なら問題あるまいとも思い）
（ぱたぱたとお着替え中。巫女服を脱ぎ、襦袢を脱いで…一糸まとわぬ真っ白肌）
（下はわかる。ピンクのショーツに脚を入れ小ぶりなお尻を包むとブラを胸板に当てた…後ろを止めてと背中を向け）
ああ、付け方分かんねえよな…。
お付きの女の人……は、いなさそう、しゃーねぇ、つけてやんよ
(色んな人に怒られそうだしヤキモチ妬かれそうだけど、本人が言うのだから自分は悪くない)
(改めて綺麗な肌だなぁと眺め、下を履くのを見守って)
よっと…、やっぱみんな後ろに手ぇ回してやるのに苦労したのかね。前で留めてから後ろに回すやり方とかもあるらしいけど…
(そうこう言ってるうちにホックを留めて、2歩ほど後ろに下がって)
…ど、どんなかんじ？違和感とかある？
（はてさて、どうあろう？ともあれこんばんわ）
>>586
くわしいんだね。
……よもや着てみたことが………うん、すまない。
ヒノモトでは下着の男女差ってあまりないの。すまない。
（褌だって女子が付けることもある）
（すなわち殿方が西洋らんじぇりーをつけたとしてもヒノモト人にはそんなに違和感感じないかもしれない）
ん…………
（ほっそりしたお背中に触れる指がちょっとこちょばゆい6歳）
（桜色の可愛らしいブラが胸板を包んでくれた）
うん……合ってる。
ど、どおだろう…似合うだろう…か？
（くるりと周ってみる。真っ白い長髪がふわり）
（小さな体を桜色のらんじぇりーが包んでいて、肉付きの薄い薄い胸やお尻を覆っている）
【こんばんはー、今はウチのお屋敷じゃあないがどうだろう。いけないこともなさげーまかせちゃう。】
>>587
いや、聞いた話だよ…
でも、男用のもあるとかないとか？
(自分は付けようとは思わないが、付けたとしてもサポーターの類だ)
お、いいじゃんいいじゃん。
似合う似合う。俺のセンスがいいのもあるけど、ミカドさまの身体が綺麗だから基本的に何でもあいそうだな。
まあヒノモトらしいデザインにして正解だったわ、よかったら気が向いた時にでもつけてくれたら嬉しい……ああ、そうそう、これ。
(相手にもらった小判をそのまま返し)
それ。俺からのプレゼントってことで、よろしく。
（いたらアグネスに着けさせますよね、だからアグネスはいない）
（いるとしたら……）
武藤三兄弟「ぬ、何奴！まさかまさかに夜刀神の手先かっ！」（連携攻撃でライナルトに襲い掛かる）
（こうなりますがよろしいですか？）
…影武者のような事をさせてすまない…すまないと……うぅ……
せめて、せめて厚く報いたいのだけど……
>>589
そ、そおか………汝にお願いしてよかった。
ふふ、ありがとうね。
（少しだけはにかんだような顔をして……それからおっとりと微笑んだ）
（わくわくする。しょーつの端を抓んでみたり、ぶらの飾りに指を当ててみたり）
（好奇心と洒落っ気が疼いている）
え、い、いやしかし。それでは。しかし……
（少し驚いておどおど、それから）
何か礼をしなくてはならないね。
…ではこれを受け取ってほしい。
（結界符。ミカドの霊気が籠った符。だんじょんで使うと一晩安全に休める。宿屋代わり）
>>590
にゃっ！？
（びっくりした。とてもとても驚いた）
お、落ち着いて。落ち着いて。
その方は余の客人だから。
くしゅっ……！？
（下着姿ではしゃいでいたら身体が冷えた）
す、すまないが余はこれで休ませてもらうね。
（お布団お布団）
【先になっちゃうけど余はこれで…おやすみ、ありがとお】
いや、まてまて！
だれが夜刀の手下だコラ！ぶっ飛ばすぞ！ 3人まとめて！
>>591
いやいや、これくらいならお易い御用だよ。
つーか、喜んでくれてよかった。
(にこりと笑いながら下着姿ですこしはしゃいでる様子の6歳を眺めて)
うん？んだよ、そんな気ぃ使うなって。
まあ、でも。便利そうだし貰っておこう…ありがとうな。
おう、風邪ひくなよーおやすみ。
【ほいほい、おつかれさまー】
「「「え？」」」
（どげしゃぁっとつんのめる）
「え、あのライナルト？」
「西域屈指の英雄！」
「西の国エネアドの女王の婿候補筆頭だとかいう！？」
（情報が錯綜している）
「「「……お休みなさいませ……」」」
（ライナルトの事を冷たい目で見ながら彼らも引き上げた）
【では、こちらもこれにて。おやすみなさい】
【おつかれさまー】
あばよっと
（シルクのローブを纏った姿でやって来る）
【砂漠地帯の近国という風に考えていたのだが…どうだろうな】
マロールが使える国の近所に王様にセーブを依頼する国があるのはちょっと面白い
王族のエルフで母親属性…エッチな事をしたりはハードル高そうだ。
きっと砂漠の国もたくさんあるんだろうなぁ…。
（自尊心と羞恥心にかられ、虎に変じてしまった男の変身譚である）
（このような獣に変ずる変身譚は世界各地に存在し、それはライカンスロープの存在するこの世界でも変わらない）
（ルシオラが修行……知り合った人々に鍛えて貰って身に着けた力は、つまりそういうものなのだ）
正体不明の大怪物、バンダースナッチの力を借りて―――――大変身！
（赤く透き通る結晶の刀身を持つ魔剣、バンダースナッチを構えたルシオラがどっかで見たようなポーズを取り）
（自身の呪力と魔剣が持つ呪いをリンクさせて、身に纏った呪の形を別の形に変質させる）
（黒くて薄いハイレグコスチュームの形に留めていた固形化した呪力から、人体に本来備わっていない部位が生えて来る）
（それは尻尾だ、ルシオラの尾てい骨の辺りから、細長くてしなやかな尻尾が生えるように、固形化した呪いが変形する）
（さらには頭に獣の耳、籠手を身に着けた腕には籠手を巻き込み、魔剣さえ取り込んで強靭な爪が形成される）
（―――それは虎だった）
（黒い呪いで出来た虎、それを纏う事によって獣の如き速さと力をその身に宿す新たな呪い……変身）
（黒い虎獣人と化したこの姿を、ルシオラはブラックタイガーと呼んでいるが、それはエビだ）
がおぉぉぉ――――っ！！
（テンションが獣に引っ張られるのも玉に瑕、真昼の月に吠えたルシオラだが）
へ……へ……へっぷし！
（身体を変質させる、という特性上、防具や防寒具との両立はまだ上手く行っていない）
（ついでにいえば冬に薄着……というか呪いを纏っているだけで実質裸同然なので、とっても寒い）
（猫はこたつで丸くなる、というが……虎獣人に変身して、まず最初にやる事は両手で自分の身体を抱いて、ぶるぶる震える事だった）
【と言う感じでお夕飯までのんびりと〜、１８時半くらいまでを目安にしておりまする〜】
【プロフは此方に〜http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/168】
こんにちは、それはもう戦闘力はパワーアップしておりますとも〜
……まぁ、それでもその、凄く強い方々に比べてしまうと、微々たるものではありますが……
（えへへ、と苦笑しつつ）
今まではパワー不足ではありましたが、このブラックタイガー形態であれば力勝負もそれなりに出来るかと〜？
パワーを補うための形態であったかー。確かにその凶悪そうな爪…耳、さらに尻尾
力と可愛さが両方アップしてるように見える！
特に隠す程の秘儀という訳でもありませぬので〜、
暖かいものは嬉しいです、是非に是非に！
（名無しさんの提案に顔を綻ばせて）
（戦闘モードとしての位置づけである黒虎形態なので両手が爪になっているが部分解除も可能）
（鋭い爪の手では危ない事もあるかと思い、腕の呪いだけは解除して虎耳虎尻尾のハイレグコスチュームという姿に）
ふふふ〜、本来はこう、生身の肉体がヤバイ感じに獣になる呪いなのですが〜
私の場合、呪いはこうして粘度みたいにこねこねして、身に纏う事が出来るのです、えっへん
（新技に浮かれているのか、ちょっと自慢するように胸を張れば、胸がぽよん、と揺れる）
力もアップしていますが、可愛らしさもアップです？
うふふ〜、お世辞でも嬉しいです、ありがとうございます
（ゆらゆらと呪いで出来た尻尾を揺らして、照れくさそうにもじもじとする）
元気いい返事で嬉しくなるなぁ、そしたらまずコーヒーをいれて来たんだが…
呪いのついでに体質も猫っぽくなって飲めないってことはない？死なない？
(コーヒーをカップに注ぎ、素手になった腕にそっと渡しながら)
(急に真面目に心配して聞いてきた)
ならそういう応用は得意なわけか。今も爪だけ元に戻して備えたりしてるもんな
全部解かないで他は残してくれたり、いや、実に呪いのあつかいに長けてるようだ…
お世辞じゃないぞー。その力を結集した結果、わりと親しみやすい姿に落ち着いているというのもポイント高い
(感心して耳や尻尾を見てたのがルシオラの表情や胸の動きにも視線が引っ張られだす)
(照れる様子につい笑ってしまって)
ありがとうございまする
（珈琲を受け取ったあとで、体質について言及されて）
……ど、どうでせう……私もこの姿で珈琲を飲んだ事が無いので、猫舌くらいにはなってるやも……
（なんと自分でも判らない模様、呪いを纏う事で肉体にも影響が及んでいるのは事実である為）
（どうなんだろう……という目で珈琲を見つめて）
まぁ、いざという時は元の姿に戻れば良いだけですし、珈琲ありがたく頂きまする
（物は試し、とばかりに珈琲を啜る……）
んにゃ……ふー……ふー……
（猫舌だった）
えぇ、応用力は大したものだと、師にも褒められていたんですよぉ〜
（元来装備にエンチャントする術を直接衣装にして装備しているのもその為、才能が無い訳ではない）
（しかし冒険者としては地力がまだまだ不十分な所もあり、成長途上。これくらいの才能は幾らでも居る……という程度）
ふふふふ……実は私はまだ２回変身を残しているのです
いえ、正しくは頑張ればもっと色々変化出来る余地はあるのですが、制御出来る姿があと２つだけ、というか……
（名無しさんの笑顔に気を良くして、丁度いい台にコーヒーカップを置いて）
せっかくなので、この姿もお見せしませう……呪力転身！
（やっぱりどっかで見たヒーローみたいな変身ポーズを取って……ルシオラの身に纏う呪いが姿を変える）
（細長く伸びていた虎の尾は丸く柔らかそうな尻尾へと変質し、虎の耳が上方へとにゅっと伸びて細長い別の獣の耳へと変わる）
（ハイレグコスチュームに、丸い尻尾、黒くて長い耳を備えたそれは完全に……）
じゃーん！、黒兎形態、ブラックラビット（略称ブラクラ）です！
（バニーガールだった）
なにせ呪いだし、猫化…もとい虎化にともない素人の俺にはわからないような副作用があったりするのかなと
まさかの、猫舌！？そういうオチ！？
……まあ、ゆっくり飲むといいよ
(少しずつふーふーして啜る姿に思わず手を出して頭を耳ごと撫でだした)
なるほど…完成してる持ちネタが２つ。なんと今見せてくれると？
おおっ！おぉ……ウサギ！？ブラックなのはデフォなのな…
いーよいーよ、露出度は変わらないのになぜかお色気がアップしてるー
(目の前で始まった呪いの変化に怖いもの見たさで見入っていたが変身シーンが終わると別の意味で驚いた)
(緊張した顔から一転して囃し立てる。バニーガールじゃんと喉まで出かけたのは我慢)
こっちはスピードを重視した姿とか？見た感じだと爪みたいな武器は無さそうな
それとも男を悩殺するのが武器…
そうしまする……んっ……えへへ……
（呪いで出来た虎耳ごと頭をわしゃわしゃと撫でられて、ルシオラは心地よさそうに目を細めて微笑む）
（……なお、呪いで出来た耳の質感はちょっとゴムっぽい作り物感、質感まで再現とはいかないようだ）
はい、ウサギさんですよ〜
この姿はなんと！、……速度という点でも黒虎形態の方が速いですし、武器も無いので……
お色気がアップしているというのなら……その、それくらいしか利点が無いです……
（ウサギはあの体躯だからこそ、進化の結果として完成された生物なので……）
（人間大の生き物がウサギの特性を得た所で、早さもパワーも虎の方が完全上位互換だったりする）
（もしかしたら穴を掘るのが得意になっているかもしれないが……それが何時役に立つかは、不明である）
男性を悩殺するのが武器……
ん〜……お色気がアップしているというのなら、こういう事も出来まするよ……？
（そう言うと、ルシオラの纏っている呪いがまたうにょうにょと泥かスライムのように姿を変える）
（ウサギの尻尾と耳はそのままに、ハイレグコスチュームの面積を極端に薄くする代わりに、脚と腕には布地を与えたような形態）
（乳首と股間の肉豆の上に、ニップレスや前貼りのようにハートマーク型に固形化した呪いを置いた）
（いわゆる、“逆バニー”の姿となると、前傾姿勢で胸を強調しながら、名無しさんの顔を上目遣いに見上げるようにして）
どうでしょう……武器になりまする？
（などと、問いかける）
（……ウサギの生物としての特徴に、繁殖力の高さがある）
（野生の兎は基本的に春頃を発情期としているのだが、飼育されている兎はその限りではなく）
（その繁殖力の高さ故に、年中発情期であるとさえ云われている）
（この獣の特性を得る呪力転身は、虎になった時に吠えたように、獣の本能に引きずられる所がある為……）
（逆バニー姿のルシオラはウサギの本能に引きずられて、ちょっとエッチな気分になっていた）
>>615
速さも特徴じゃないだと…。つ、強さだけがすべてではないから！
呪いを身につけて強化した姿でありながらバニーの格好と見間違うというのは
潜入とか？相手を欺いたり擬態する効果もあるだろうな
(みもふたもない説明になんとか有効そうなシチュエーションを提案。ゆっくり見とれるついでだった)
ひょおおっ！応用きかせたらそこまでになってしまうのかぁ…！
自由に形を変えられるにしても誰にでもできる事じゃあないな。これは……見せる勇気がなければできない姿…！
(最初はただ服が溶けていくのかと思ってしまった。形が変わっても露出した部分はむきだしで)
(むしろ全部透けさせて局所だけ隠してるような逆バニーに顔を赤くして視線を送ってしまう)
(ルシオラ自身からそうした姿をとっているのにも興奮し、胸を強調して来るのを見ながらツバを飲み込んだ)
なる！かなり破壊力のある武器に仕上がってらぁね！間違いない……
(断言せざるをえなずはっきり答えて目の前のウサギさんに手を伸ばす)
(彼女の雰囲気にあてられたのか、布のうすーくなってそうな胸にプニョッと手の平を当てれば)
(エッチだけど可愛いなという気持ちから自分も前にかがんで唇にキス。興奮をおさえてゆっくりと)
【悩殺されてそうしようとする動きをしちゃってるだけという事で】
（実際のところ、例えば兎獣人が居たとしたら事情はもう少し異なる）
（その場合は脚力が遥かに優れているのかもしれないし、聴力が優れているのかもしれない）
（ルシオラがウサギの特性を取り入れた上で虎の下位互換となっているのは）
（あくまで彼女がウサギの能力を借りているだけで、本質的には異なる生物であるからだ）
（加えて、ルシオラ自身がまだ自覚していないだけでこの黒兎形態にも利点はあり）
（ウサギの特性として聴覚が強化されており、危険察知能力が通常時よりも向上しているのだが……）
（……まだそのような危険察知の場面に出くわしていない為に、単純に自分で気づいていないのだ）
なるほど、何処かに潜入とかするなら便利かもしれませぬ
この格好で潜入するとなると、賭場か酒場でせうか……むむむ、賭場には行った事がありませぬし、酒場は苦手です……
（特性の本来の使い道に無自覚な事もあって、名無しさんの言葉に素直に頷きつつ）
あはは……ちょっと恥ずかしいですけれど、こういうのは嫌いではない方ですので〜
（名無しさんの視線を身体に浴びながら、頬を赤くして微笑む）
ぁん……ふふっ、珈琲の次は貴方が温めてくれるのです？
（ハートマーク型のニップレスの上から宛がわれた名無しさんの手の平）
（その熱がやんわりとルシオラの胸に伝わっていき、逆に名無しさんの手の平に柔らかい感触と押し返して来る弾力を感じさせる）
（乳房に当てられた手をルシオラは抵抗なく受け入れて、前屈みになって唇に寄せられた、名無しさんの唇も……）
んっ……んっ……ちゅ……
（当然の様に受け入れてから、名無しさんが楽に出来るように姿勢を真っ直ぐにして）
ちゅぅ……ちゅっ、ちゅっ……ぷはっ……ふふっ♪、
見ての通り、この格好本当に本当に……すっごく寒いので、抱き付かせて下さいませ
（そして正面から、ほぼ裸といって差し支えない格好で名無しさんの身体にぎゅうっと抱き付いた）
【いえいえ〜、気に為される程待ってもおりませぬよ〜】
【私としてもノープランでその場のノリでやっておりますので】
【気楽にスキンシップでも、お時間厳しいタイミングでしたら即お持ち帰りでも〜、楽なスタイルで大丈夫ですよ〜】
【確定ロールは一応NGにしてはおりますが、それは良識を外れた確定ロールを嫌がっているだけですので】
【私に対しては、あれくらいだったらお好きになさって大丈夫ですよ〜】
場所で言ったらそんなとこなんだろうけど大抵の男はこんな風にでれっとなっちまうだろうからな！
(赤面してやけくそ気味に)
ってことはブララグ、じゃないブラバニ…？とにかくこれの効果だけでなく……ルシオラも見られるの嫌いじゃないってことだわな
(ブラクラはちょっと出てこなかった。からかうネタができたと笑って優しく意地悪を言いながら)
いいねぇ、最初に見た時から温めてあげたいと思ってたんだ
ちゅっ……ちゅ……ん……
(無事に唇が重なるとそれを合図と受け取って、舌を出して吸い、くちづけを交わした)
(胸を手ごねしてムニュムニュと形を変えさせ、呪いでできたと思しきニップレスごと平気で包んで揺らし)
そりゃそうだ、最初よりもう一段寒そうになってるわけだからして……人肌で暖めなきゃいけないよな…
(男も抱き返してすぐに自分の服をはだけていき、正面からルシオラと体をくっつけて背中もしっかり腕で包んだ)
(発情が入ったウサギさんの気持ちを刺激しようと胸板で胸に圧迫と密着を加え)
ふっふっふ…なんならもっと暖かい寝床まで来ないかね？
二人きりで寒さをしのげるぞ。ついでに熱いニンジンでもご馳走しちゃおうかなっと
(誘いをかけながら上半身の密着ぶりはそのままに両足をすくい上げて抱っこする)
(顔を合わせて微笑んでは、熱を絶やさないようにくっついて自室まで運んで行くのだった)
【くぅー、まだ大丈夫なんだけど続けると確実に時間が厳しくなるんだよな】
【ルシオラの方も夕飯が近いし今日の所はお持ち帰りエンドにさせてもらおう！】
【可愛くてつい話しかけて、ついスキンシップもしたのは本当だよ。お相手をありがとう】
えへへ〜、お上手ですねぇ
そうですね……えぇ、見られる事は嫌いじゃないですよ、男の人に、そういう眼で見られるのも……
（褒められて悪い気はしないルシオラは照れ臭そうに笑いながらも）
（名無しさんの指摘に頬を赤らめながら、肌を見られる事を愉しむ性癖を正直に肯定する）
んっ……んちゅ……チュッ……ちゅぅ……♥
……んぉ……ちゅ……んっ！、んんっ……♥、ぷはっ……ぁんっ♥、ぁ……んちゅっ、ちゅっ、ちゅっ♥
（舌を絡めて、唾液を混ぜ合わせて、吸い上げて）
（濃厚なキスを交わしながらも、名無しさんの手がルシオラの胸をソフトタッチで包むように揉みしだいて、その形を変える）
（じんわりとほぐすような愛撫に、ルシオラの頬は勿論、耳まで赤くなっていき）
（酸素を求めて一度唇を離した後も、求めるようにもう一度、ルシオラの方から名無しさんの唇に唇を合わせる）
はい、寒くて寒くて冬眠してしまいそうですので……
そうならないように、いっぱいいーっぱい、暖めて下さいねぇ〜……♥
（ぎゅっとお互いを抱き合うように、互いの背に腕を回して）
（名無しさんが衣類をはだけると、お互いの心臓の鼓動が聞こえそうな程に密着する）
（胸を押し当てるようにして抱き付きながら、ルシオラは抱かれる温かさと心地良さに甘えるように体重をそっと名無しさんに預ける）
（そうすると、名無しさんがルシオラの意を酌んだように、ルシオラの両脚をすくいあげて抱きかかえて……）
行きませう♪、行きませう♪
むしろこのようにして放り出されたショックですよ〜？
……私からも、精一杯の熱を捧げますので、熱いニンジンも、あったかいミルクも……期待しておりますね、うふふ！
（お姫様抱っこの姿勢で、ここまでの愛撫も合わせて発情しきったルシオラは……）
（名無しさんに運ばれて、彼の自室までお持ち帰りされるのでした）
【お気遣いとっても助かります、名残惜しい程ですが、事実タイムリミットでありましたので……】
【話しかけて頂いてとっても嬉しかったですし、楽しい時を過ごす事が出来ました、お相手ありがとうございます♪】
【それではこれで〆とさせて頂いて、私もこれで失礼しますねぇ〜、それではでは〜】
【こっちとしても中途半端に出かける用事なんてあったものでね】
【それまで軽く相手してもらおうと思ったら楽しかったのが、嬉しくもあり残念でもあり…また会ったらよろしく！】
【〆まで付き合ってくれて本当に感謝！じゃあねーい】
楓香「鶴の恩返しなんて話も有名だね、うん」
種付けピストンして孕ませて恨みを晴らす
私に仇……？もしやあの時の……ど、どの時の魔物でしょうか……？？？
楓香「そんなに魔物討滅してるんだ……」
は、はい……退魔巫女として日ノ本の妖魔を、冒険者として大陸の魔物をと……
楓香「うっわぁ……そりゃ怨み買われてるね絶対に……」
亜人から触手、蟲まで多種多彩な魔物に狙われてそう
孕ませて欲しいエロい身体してるから仕方ないね
そうですね……そう言った魔物や妖魔、怪物達も数多く倒してきましたから
恨みはかなり買っていそうですね……
って、は、孕ま……！？し、失礼ですよ！そ、そんな体……そんな体なんてしてません！！
楓香「いや、でも同性のあたしから見ても咲夜さんの体って凄くスタイル良くって羨ましいかな〜なんて……」（背後からムニムニ）
きゃあっ！？や、やぁ……！？ふ、楓香！何をしてるんですか！？
魔物の苗床に最適な身体してる、してる
沢山孕める子宮や腸にミルクが沢山貯めれそうなおっぱい
ずーっと種付けされても大丈夫な頑丈な身体で相性ばっちりに違いない
発想が妖魔のそれですよ！？
まさか悪鬼魔物……！？
美久「……どうみても普通の変態……」
……普通の変態ってなんですか！？
なっ、！何故バレた！！
完璧な変装だったのに……
（皮膚がベリベリと破れると人の形に化けた肉塊妖魔が姿を現せた！）
妖魔は普通の変態程度だから人間社会ではポピュラーだと知らないとは…
プークスクス
妖気は隠せていましたが、邪念は隠せていませんでしたよ……！
（胸元から御札を取り出して）
楓香「え、嘘！？本当に妖魔だったの！？」
（急いで弓を構えて）
美久「……気持ち悪っ……」
（鈴を用意し）
……そんな事いばるような事じゃありませんよ！？
それにしても、こんなに綺麗に邪気を隠蔽できるなんて……
邪念じゃねーん！欲望ってやつさ
（お札を貼られると表面の肉が削げ落ち、弓で射貫かれると身体を突き破り）
（鈴を鳴らされると肉塊が爆発して四方八方に弾ける）
妖気、邪気隠蔽って必須スキルよ？
人間社会に溶け込んだり、教会に行くのに絶対必要だし…
（飛び散った肉塊が膨れ、新たな妖魔が複数出現してしまう）
三人揃って苗床にするのも悪くない…
（クリティカルヒット！だが自己修復で複数の妖魔として復活した！妖気量も減っていない、割と強敵だ！！）
だからといってそこまで完全に隠せるなんて……
（妖術も日々進歩しているのだろう……）
楓香「妖魔になんてあたしは負けないんだから！」
美久「でも……普通の妖魔じゃない……！」
（ノリは軽いが力は強大な妖魔を前に身構えて）
人間の身体を使えば妖気を隠しやすいって知らないの？
ほら、寄生して宿主を操るタイプがいるじゃない？
（妖魔達がじりじりと間合いを縮めながら包囲していき）
（細い紐状の肉塊が楓香、美久の足元から生え、耳穴までかけ上げり）
その応用で人間の死体を加工した肉塊で身体を覆えば隠しやすいのさ
新鮮な死体なら臭いは少ないし、体臭等に気を付ければバレないからね
（ずにゅにゅ！と気持ち悪い感触が両耳の中から響き、どんどん奥へ進んでいき）
（脳の中を弄って全身を快楽神経むき出し状態にする）
（どうやらこの妖魔は人間の皮を被る事により邪気を隠蔽していたようだ）
くっ、なるほど……そう言う事でしたか……！破っ！
（ザシュッ！白刃が煌めき人型に変化していた肉塊の一体が両断され、すかさず符が両断された肉塊に放たれ爆発、燃え上がり再生できないよう跡形もなく焼き尽くす）
楓香「この……てやあっ！」
(霊気を帯びた俊足の矢が放たれ、複数の肉塊妖魔を撃ち抜いていく）
(楓香の霊力により再生が阻害され、復活が遅れている肉塊達）
美久「消えて……破っ！」
(チリーン……と鈴がなれば、大気を震わせる振動並により再生が削がされた肉溜が塵と化す）
(戦い慣れた退魔巫女だけあり、その手腕は確かなものだが）
くっ……数がまだこんなに……！
(肉塊妖魔達の数に徐々に押され始める3人の退魔巫女……と）
──────ッ！下……っ！？
（背筋に走った悪寒にその場から跳ねる咲夜。だが、他の二人は反応が遅れてしまう）
（ボコッ！お地面が盛り上がれば、足元から細い触手が無数に湧き上がってきて楓香と美久を捉える）
楓香「きゃああっ！？」
美久「やあぁ……！！」
二人とも！くっ、どきなさいっ！！
【軽くロールと言った感じでしょうか？】
【もしくは敗北からのエロールも…】
【いつの間にか二人増えてるけどどんな人か知らない見切り発車しました】
【それでは捕らえられて嬲られて……と言った状態で】
【二人は>>101みたいな感じですよ】
【なるほど、プロフィールありがとうございます】
【エロい身体をした咲夜さんと、素敵な異性と電撃恋愛を求める楓香で迷いますね】
【肉壁に両手足を埋め込み、子宮と腸に種付けと妖魔の幼体や卵を産み付け】
【母乳を搾りながら出産させたいですね】
【ひとまず】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1639299349/
【ここに移動と言う事でどうでしょうか？】
【移動先ありがとうございます】
【トリップつけますね】
【はい♪それでは移動しますね】
【では皆さん、以下空室です】
【こちらも移動します】
【お借りしました】
どーも寝付かれんのだ………
（しょうがないので宮城の楼閣で星を眺めてぼんやりしてる）
ん、まぁな。
少ししたら多分眠れるだろう。
…真面目に仕事しすぎているのだな。きっと。
さっきまで新しい宮殿の図面見てたのだ。
（国中から税を絞って人足を何万人も動員して贅沢極まりない建物を作るつもりのようで）
と、こんばんはじゃぞーい♪
ぷっはっはっはっはっはっは！
うわーっはっはっはっはっはっはっはっは！
………馬鹿か貴様は！！！
華琳は天に選ばれているから天子なのだぞ。
民草が天子に尽くすのは当然であろうが。
まったく気分を壊すような事をぬかしおって。釜茹でにでも………
…げっ！？
変態蛮族！？
ひ、ヒノモトのチビめ……自分のとこの神くらい自分の国でどうにかせんか！？
馬鹿は貴様じゃて
その考えに固執している内は、この国の未来に光は差さぬ、真なる意味でな
そう、それとて闇の淵とも言えよう、我好みの…のう？ふしゅふふふふ
あやつ如きにどうこうされる我ではないのじゃ
そもそも、この国とて隣の家にお邪魔しまーす？くらいの感覚じゃ、諦めろ
（いいこと言うな〜と思いながら星空を歩いて散歩してる）
【夜更けに盛況だったのでフラフラっとね】
【プロフは>>15〜】
な、なんだとー！？
馬鹿って言う方が馬鹿なのだぞ。馬鹿ー！！！
おのれ愚弄しおってなのだ。
（…重税と労役と戦争で民衆は疲れきった。おっしゃる通り状態）
ふん、奴は小物。
ちっぽけな島国の君主と世界の中心東天の君主を一緒にするでないのだぞ。
滅せよ悪神。雷帝招来急急如律令！！！
（胸元から抜きとった符が呪文と共に雷光を………発することはなく）
（なぜか蛙が出てきてケロケロ鳴きながらどこかへ飛んで行った。真面目に修行しないから術はこんなもんである）
…………………………ど、どうだ恐れ入ったかー！
（額に汗かきながらなぜか威張る）
今宵は星見の日か？
星の声が聞こえたり夜空を仙人がうろついておるのだな。
ふはは！吉兆にちがいあるまい！
おおいそこの貴様。貴様だ貴様。
降りて来て華琳の聖徳を褒め称えるがいいのだぞ！
（楼閣からぶんぶんと手を振る皇帝）
………
（何じゃ、あやつ…と呟きながらも神格の気配に敢えて様子見している）
>>650
馬鹿に馬鹿と言われても屁でもないのう
じゃが、愚弄どころか罵倒雑言の波を浴びせられても仕方ないぞ、貴様の場合は
我からすれば、ドングリの背比べじゃ、ふしゅ…
…で、蛙召喚の符術とは恐れ入るのじゃが、雷術とはこういうものじゃろ？
（首を傾げながら、唸れ、雷迅、と言の葉を紡いで右手を振るうと指先から迸る雷撃が放たれ）
（華琳の真横すれすれを瞬く間に抜けていき、背後の柱を粉砕した）
うむ、では、出る杭は打たれるよろしく少しばかりお灸を据えてやるかのう
（嫌な笑みを浮かべて華琳ににじりよっていく…）
お、呼ばれた？
（呼ばれて振り向いて夜空で立ち止まる）
（それは北斗七星の脇に輝くと凶兆とされる死兆星の位置だった）
（北斗星君みたいなもんだからね）
（北斗七星に挨拶をしてから楼閣に下りる）
はいはい、なーにー？
（華琳ちゃんの目の前まで）
（途中、跳ねている蛙を見つけると「おうちへおかえり」と還してあげる）
>>652
はじめまして
や、ヒノモトでちらっと見かけたかな
お取り込み中だった？
（年始にちらっと見た顔だなと）
（華琳ちゃんとの間に）
（華琳ちゃんに助けを求められたら……）
（報酬次第なんだけども、そもそも本物の神なら業務の邪魔をするのもねえなんだよね）
（妖魔寄り？ 本物の神様？）
ぬ、ぬ、ぬぬぬぬぬぬぬぬ……
く、ふ、ち、ちまちました術ごとき華琳のガラではないわ！
感謝するがいいのだぞ変態め。
皇帝より貴様に死を賜ってやろう。
（術より武術を皇帝は好む。運動神経はだいぶ良い方で弓や刀剣の類は得手だ）
（……が、さすがに悪神に敵うべくもないのでハッタリをかましてる。さてどう切り抜けようとも）
（陰謀術策渦巻く宮中では保身の才が一番大事だった。この点、皇帝はけっこう生き汚い）
>>653
……み、見えぬ。見えなかったしーなのだ。
だから華琳は世紀末覇王と戦う時ではないのだ。うむ。
（視力２．０、ばっちり見えた。でも見えなかった事にした）
（この神仙と思しいもの…もしかしてとても不吉な存在ではないだろうかという不安）
かくて神仙大戦の舞台は整ったといえよう。
さーさー、華琳の善政と徳に惹かれて我を守護りにきた神仙よ！
そこの悪神を打ち滅ぼすがいいのだぞ！
（勝手にそういう事にした。ゴリ押しである）
さればそなたの祠を立てて盛大に祀ってやるからな。なのだ。うむ！
……じゃ、そゆことで……
（そしてそそくさっとその場を離れていくのである。さりげなくさりげなく）
【んむ、入れ違い気味ですまぬが眠気襲来なのだ！】
【貴様ら二人ともまた遊んでやろう。ワハハ！おやすみと言っておくのだぞー】
（大丈夫、まだ頭上に本物は落ちてないから）
（立ち止まった位置がそこなだけなの）
（不吉かどうかと言われたらうん、まあ）
いやアタシ、神仙ではないから
通りすがりの……今日は星の旅人だよ
（あれが善政なら酒池肉林とかも善政になっちゃうなあ）
（とか、暴君味たっぷりの言葉に感心してる）
あ
待って、祀らないで
他所様のところに許可なく廟を造られるとチクチク言われるから
（今の治世だと余計に言われそうだからやんわりと全力で止めた）
（さりげなく離れていく姿は見守ったとか）
【ほいほい、おやすみ〜】
こんな時間だけどパイズリをされたいと言ってみる…
や〜、夜刀神ちゃんの返信を待ってる状況だからねえ
もうちょい待つので今夜はごめんね
前のお返事からかなり時間が空いてて、寝落ちしてそうだから誘ってしまった。
今夜はダメか…残念だ
やっぱそうかなあ……
みんなこういうのどれくらい待つんだろう？
アタシ１時間くらい待っちゃうんだよね
>>659
誘ってくれてあんがと
ただ今夜はちょっとめぐり合わせが悪かったね
アタシも今夜はこれでお暇かな
おやすみ〜
【名無しにも、悪い事をしてしまったのう…すまない】
【今頃に言うのも何じゃが、失礼するのじゃ】
（のんびりと朝食をとっている）
【こんな時間だけどまたまたお邪魔】
【雑談、セックス、相談そのほか大歓迎〜】
【プロフは>>15ね】
今自分の所のキャラ(拠点はよそ)とプロフ見比べてみたけど、
かなり小さいしでかい…低身長キャラってなるとやっぱそれくらいになんのかな
んだね
無理は禁物ってことで
ん〜、どうなんだろね？
アタシはまずこのアバターを作るにあたって平均身長くらいにして
そこからＩカップくらいになる数値を逆算したカンジ
（今はぺたんこだけども）
（実際にバカンス用の体を設定して作ったのでこの発言）
その顔や口からカップ数が出てくると背徳感がすげぇや。
ズられてる最中に大きさとカップ数言われるとアッサリ負ける人多いよね…
というとそのIカップありきの…まぁ、目的に応じたアバターならそういう手順ににもなるのかな。
実年齢10代後半だけど背は小さいよってキャラが160くらいで。
だいたい14-16歳に見える背丈ならこんなもんかなって感じだった。
やっぱり数字って強いよね
パイズリされてる時に「94のＩカップ気持ちいい？」って言うと
おちんちん一回り堅くなって射精も早くなるかんね
「これ94なんだ……」って想像しちゃうのかな
ふむふむ
160なら金髪系人種の女子なら平均身長くらい？
年からすると高い方だけど珍しくもなくて、男子と並ぶと小さめ
女子と並ぶと高いかもってわかる……カンジかな
数字は嘘つかないってそんな形で実感しちゃうってね。
あとは背丈や顔付きとの相乗効果が相まって、
「ロリっ娘のIカップでいくっ…！」って感じになりそう。っていうかなる。
暗い青の髪と褐色肌の…どこの人なんだろうかコイツ…。
(既に用意されてるキャラの画像に好きな設定突っ込んだタイプなんだ。)
とりあえずギルドの他の男よりは明らかに小さいってつもりだった。
他の女の子と並ぶ機会はあんまないんだよな…ちょっと調整してみないとだめかも。
（そういう射精が見たいから作ったアバターなので）
んむ、なれ
青っぽい髪なら多分、ヒノモトじゃあなさそだね
それならヒノモトより西って考えて〜
肌の色なら褐色って言っても濃いか薄いかでまた生活圏分かれるからねえ
ただ南の出じゃないかな？
そこが砂漠か南の島かはわかんないけども
低身長が売りだったら、160からもう10センチ引いてもいいんじゃないかな
おっぱいの大きさはそのままでさ
めっちゃ倒錯した気持ちになれそうだわ。
出した後に甘やかされるにしても、軽く言葉責めされるにしても…。
まぁ確実に和風とは程遠い。そこは間違いない。
同じ出典でもっと濃いっていうか黒い人もいるから、
相対的に薄い方に入る…はず。あー、多分砂漠の方の国の出なんだろうな…。
南の国は出典を考えると確実にNOと言える理由があるから。
確かにちょっと縮んでもらう方がいいかも…。
実際拠点の同僚の女の子と比べて「貴女のほうが背が高いの！？」って事があったし…。
そゆ人が多い気がしたからこさえたカンジだしね
やー、言葉責めか甘やかしかあ
先に聞いとかないとダメだねそこは……
（１回、聞き損ねて失敗したのであった）
なるほどねえ
じゃあ日焼けっぽい褐色肌か
それなら確かに砂漠の出っぽいかも
ま、でも「ご先祖様がそうだった」ってだけで
大陸の真ん中住みとかでも全然
人種の坩堝的なところなら肌の色なんて色々だろし
身長をまだ明確に言ってないならシュレディンガーの身長だから
しれっと身長を修正すればセーフ〜
とゆか、もし出しちゃってても
「低身長巨乳を売りにしたいから身長下げちゃうね」って言えば
たぶん大丈夫じゃないかな
喜びはすれ「前の身長がよかった〜」ってなる人は少ない筈
責め方間違えると大惨事…は言い過ぎにしても、
ちゃんと相性(弱点？)を意識してあげないとね。
おっぱいで責め続けて精液どころか潮まで噴かせるってたまにやるから、
人を選びそうな事はちゃんと了承得てからしないと…。
荒れ果てた砂漠の街の裏路地にいる(いた)のがすっげぇ似合いそうだなって。
出典的には亜人種も含めて色々いる地域だし…どんなのが居たって不思議でもないさ。
はは「160くらいの小さい背丈」って書いてあったんだな…。
本当に調整した方が良いかもなこりゃ。
見かけがちんまいけど大人っぽい振る舞いとおっぱいが武器のキャラだし。
次の拠点設営で修正入れておいて、突っ込みが入ったら…これは入る前に説明しておこ。
相性は大事だよね〜
ほーほー
過激に責めるタイプなんだね
ふにゃって来たらおっぱいとか口で無理矢理勃たせるカンジ？
アタシはふにゃって来たら「こんなとこかな」ってお掃除するタイプ
おー
いいイメージが出来たみたいじょん
けっこう荒んだ過去があるんだね
（お役立ちだったらよかったよかった）
あー、うん、ドンマイ
だいじょぶ、それなら修正しちゃえばいいさ〜
低身長巨乳が売りなんだから軸を優先させちゃえさせちゃえ
男の人といっぱいエッチしてヘトヘトにしてからグサッ…！ってのをやってたアサシンなんですねー。
出てもおっぱい動かすのやめないで、無理矢理続けさせて甚振っていくタイプ…。
本番の時も主導権取ってたら、強制抜かず連発とかさせますねー。
(今は殺しはしてない。でも快楽で甚振るの大好き。)
出典的にも弱った所を甚振るのがアイデンティティだから…外すわけには行かない。
かなり、役に立った。スレの外の人だから名前は伏せさせてもらう…けどお礼は言わせてもらう。
おー、色仕掛け
アタシが言うのもなんだけど本格派だね
（バカンス中の路銀稼ぎが暗殺など）
体格が小さいとスタミナも相手より先に切れやすいだろうから
テクニックで先に疲れさせなきゃって技巧派のやり口だ
自分が先にバテちゃうと生死にかかわるから腕が磨かれていくカンジの……
砂漠の出とかだと、娼婦として呼ばれた時はベールとか
肌の出ない服装とかで顔を隠しといて、相手をする時だけ脱ぐカンジだったんかな？
お相手さんに会う前に他の人に身体検査とかで全裸にされるヤツ
過激
責められたい人向けだね〜
でも強制抜かず連発はアタシも好きかな
おまんこを動かして中でむくむくさせるのは好き
どもども
こういう話はなかなかしないからアタシも楽しかったよ
本人はそれを褒められると喜ぶ…んだろうな。
善悪問わずに力や技術のある人間を尊ぶギルドだ。
そこについていくってのは思想も自然とそうなっていくはず。
出典でもいかにもそういうステータス(技巧型で低耐久な盗賊系のステータス)してるし…説得力すごい。
アサシンの仕事の失敗は死を意味するだろうからねぇ…。
今まで生きてこられたってのは仕損じたことはゼロか。
(もちろん娼婦もしていた。というか殺しの時は娼婦として接近して…だから。
殺しを抜きで気持ちいい事だけの時も当然ある。)
あー、絶対そういう感じする…ベールの下に褐色ロリ巨乳ボディを隠してるんだ。
んで身体検査抜けられる髪留めとかが凶器なんだ。
来歴はおおよそ決まってたんだけどますます拡がって行く…。
種搾りプレスってちっちゃい子のやる技じゃないよね…あれ好きなんだけども。
勃たせられるけど身体がまともに動かないくらいになった相手へのトドメ技になりそう。
冒険者とか暗殺者は腕で食べてく稼業っぽいとこあるからね
「腕がいい」って買ってくれるなら嬉しいだろね
返り討ちにされる的な意味でも死だし
「セックスで先にバテさせられて依頼が完遂できませんでした」
ってなると暗殺者としての信用とかが死んじゃうだろうからねえ
それで食べてこれたってことは腕のよさの証明だろね
いるいる
そゆプロの子もいる〜
あとは巨乳ならおっぱいの谷間とか下とか
（おっぱいを膨らませて、持ち上げて）
（胸とおっぱいの間のスキマを黒インナー越しに見せる）
ここ割と気づかれにくいんだよね
身体検査でおっぱいまで揉むと「先に手ぇ出した」って言われて
呼んでる人にあとで怒られるから
大体は種付けプレスされる側だかんね〜
あとちっちゃい体格でそこまで馬力出せるかっていうとフツーは難しいし
だからこそ出来る子はそこが妙味なんだけども
冒険者も真っ当に太陽の下を歩けないような来歴の人も少なくないからね…
そもそも元暗殺者なんて最たる例じゃないか。
手を下す寸前までそうだと察されてもいけないしなー。
でも話術と身体で夢中にさせてしまえばもう勝ったも同然感ある。
…そこか。セクシーな姉さんが何か隠すのに定番の場所。
でもパイズリの時に使う(隠してるとバレそう)からであんまり考えたこと無かった。
にしても目の前で体型が変わるって不思議な…エロより先に仕組みが気になる。
まぁ当然彼女も仕事の最中にヤラれただろうね…。
でも相当に激しくされてるはずなのに、仕事を仕損じてないってことは、
種付けプレス→「んほぉ…♡(アヘ顔)」じゃなくって、
種付けプレス→「すごかったぁ…♥」ってニンマリで結構余裕なんだろうな。
エッチに関してなら耐久が高そう…たまにいる特定の攻撃にはやたら強いみたいな感じで。
そういう子たちの受け皿の面もあれば
そういう子たちが集まるので冒険者自体が後ろ暗い、と見る向きもあったりだね〜
ああ、それこそ腕の見せ所じゃない？
こうやって自然に移動させたりさ
（小さな小さな鞘付きカランビットナイフを手から取り出す）
（黒インナー越しのおっぱいと胸の間にそれを挟む）
今からこのおっぱいで気持ちよくするね〜
（下からおっぱいを支える時に小指を柄にひっかける）
（で、一旦持ち上げたおっぱいを離す時に抜き取ったカランビットナイフを手の中に隠す）
手品みたいなもんだね
これ以上は企業秘密、というかこれも有料案件な気がする
アタシのおっぱいはそれこそ企業秘密なのでナイショ
（お金払ってもらってもダメ）
生死がかかってたら技術は磨かれるもんだかんね
その子もそのやり方を覚えるまでに相当頑張って……
あとはいい先生か師匠がいたんじゃないかな
引退した暗殺者とかさ
【うん…楽しかった。でも外に出る時間。
お付き合いありがと。死神だけど良い神様ね。また来るかもしれない。】
【アタシは割と生き物寄りの死神だかんね〜】
【生物を死に招く方じゃなくて死んだ後の面倒を見る方】
【なのでこんなカンジ】
【たまにお仕事で荒ぶることもあるけども】
【はいはい】
【こっちこそあんがとね】
【アタシもボチボチお暇〜】
…うむ、今夜は平和に過ごせそうだ。
（先日と同じく、シルクのローブを纏ってやって来た）
（赤い毛皮を翻させ、のしのしと姿を現わして）
香水の類は使ってないのだが…匂うのだろうか？
久しぶり…か。変わりないようだな、君も。
うん、お久しぶりだね！違う違う！香水なんかの匂いじゃなくってさぁ…。
なんていうのかなぁ、ピンってくる感じ…匂いっていうのはモノの例えかな？
（にこにこと上機嫌に顔を綻ばせ、相手をじっと見上げ）
【一言だけの詫び事で申し訳ないが、声をかけてくれてありがとう。それでは、またいずれに。】
寒くて魔法や剣術どころじゃなくなりますよっ……！
(もこもこ防寒具に包まれて、夜の街に繰り出しているようだ)
娼館やキャバクラに行く気か
夜の街っていっても、たまにご飯食べたりお土産買ったりするくらいですっ。
ボクみたいな子供はそもそも相手にされないし……
そういう所は子供を攫って働かせたりするみたい……？
また子供が増え…何じゃ、リーンハルトか
まぁ、そういう店は見つけ次第爆砕粉砕大喝采じゃな
子供でも、ボクはあんなことやこんなことも色々知ってますっ。
エリートのボクが変なコトに巻き込まれたりするはずありませんっ！
(と、自信満々で胸を張るが)
(言っても世間知らず。彼女の経歴も知らずに、ふんすと胸を張っている)
>>692
そういう子供を攫って悪いことする人もいるみたいだけど、もし居たら返り討ちにするよっ。
(こういう子供が一番キケン)
(なまじレベルが上がったせいか、ちょっと鼻息も荒くなっている)
こんばんは、メシェートさま。
メシェートさまがそう言ってくれると安心できます。
僕としても、同い年くらいの子達がそういう目にあうのはツラいので
>>694
あは……、すごいなあジルベルトくんは。
僕はまだまだ強くないから、捕まっちゃうとピンチだなあ
たわけ、頭に乗るでないわ
そういう考えを持っている内は、足元を掬われて痛い目を見るパターンじゃて
それとも、儂が少しばかり分からせてやっても良いかの？ん？
（とりあえず、小手調べがてらに魔力を淡い紫色のオーラに可視化させて威圧してみる）
>>695
うむ、こんばんはじゃな
不埒な輩の集まりなど、国の沽券にも響くであろうからの…つまらぬ芽はさっさと刈り取るに限るのじゃ
とりあえず、その辺りも貴様の兄に進言しておかねばのう…
ほんとに危ない時は、ライナルトさんみたいな信頼出来る人を呼んだりするけど……
でも、もしも恋人とか大事な人が居た時はボクが守らなくちゃ。
>>696
(魔法使い界隈にとっては、彼女のオーラは相当なもの)
(ジルベルトも例に漏れず、彼女の纏われた魔力に圧倒され)
あわわわ、ごめんなさいっ……！
そんなつもりじゃなかったんですけど、えと……ごめんなさいっ。
(お詫びとばかりに、小さなお菓子を何個か差し出した)
そうですねー……
セクメトさまも、もしもそんなお店があったら悲しむと思うし……
兄さんなら何とかしてくれますよっ、兄さんは昔から「俺に不可能なんてない」って言ってましたから
(兄の大言壮語を真に受けている可哀想な少年である)
>>697
兄さんはきっとジルベルトくんの事も助けてくれるよっ
恋人かぁ……ジルベルトくんにはいるんだ。
僕はまだいないから、すごいねっ……。
分かれば良いのじゃ
出る杭は打たれるという言葉もあるからの、気を付けるのじゃぞ？
構わぬ、儂の分はリーンハルトにくれてやると良い
で、貴様はこんな時間に買い物かのう？
>>698
あの者の場合、発狂しそうな雰囲気もあるがのー
とは言え、自分ではどうこう出来る訳もなし…まぁ、白羽の矢は大体貴様の兄に立つじゃろな
………リーンハルトよ、あの兄が何でも正しいと思ってはならぬぞ？
そういうお店には怖い人がいたりするので、兄さんみたいな人が行くのが色々と安全かもしれませんねー……
そ、そうですか……？
えと、その。兄さんには、昔から男の生き方とか、そういうの教わってたんですけど……、あまり聞いちゃ、いけなかったのかな？
生半可な実力で手を出すのは感心せぬからのう
勇気と無謀は全くの別物じゃ
まぁ…男の生き方…うーむ？
そうじゃな、全部が全部、という訳でもないのかも知れぬが、あまり本気にせぬようにな
程々に、とは大事な事じゃよ
さて、悪いが儂は先に戻るからのう…さらばじゃー
勇気と無謀……。
そうですよね、そこは間違えないようにしないと
なるほどー。
えと、その、ちゃんと、自分の中でなにを参考にするか選びなさいってことかな。
はいっ、おやすみなさいませメシェートさま。
【お相手いただいたおふたり、申し訳ありませんでした】
ジョブ：マムクート
名前：はぐれマムクート（フリア＝アイシクス）
レベル：?
年齢：?
身長：175
３サイズ：94/60/88
見た目：長い白髪、鋭さを宿す碧眼、何処か常人ならざる端正な顔つき
水色の外套に身を包み、その下には白一色の肌着を着ている
簡単な自己紹介：遙か古来より、とある大陸で隠れ棲む、いわゆる竜人種族
竜石と呼ばれる秘石を用いて、本来の姿たる竜形態に変貌する
今では数少ない氷竜の一体で、名の通り氷の力を扱う
人形態でも、魔法や武器を使う事が出来、単体での戦闘力も有している
おひさしぶり？元気にしてたかい？
ん、久しぶりぃ？
私は変わりないよぉ…
（緩慢な動きで振り返ると、ふにゃっと表情を和らげて微笑んだ）
それは何より♪
しかし、スタイル抜群なのにいつもそういう服だよね、何だか勿体無い気が
たまには違う服を着て見たりとかしないのかい？
んー…私は別に気にしてないしねぇ
ほら、何でも慣れたのが一番とも言うじゃなぁい？
どうかなぁ、着ない事はないけどぉ…あまり、してないかなぁ
そっかぁ、でも…まぁいいかな？
フリアちゃんの身体に触った人でないとわからないってことは、気づきにくい魅力ってことでもあるもんね
ほんとはもっとおしゃべりして、ちょっとえっちなこともしたかったけど…ごめん、お昼食べないといけないわ
お相手ありがとう、もし帰ってきた時にまだいたらお話させてね？
私の身体……んー、殆どいないかなぁ？
人付き合いなんて、ここに来てから漸くまともに…ってくらいだしねぇ
まぁ、私は私で気楽にいるよぉ
あー、名無しのえっち…そんな事を考えてたんだぁ？
うんうん、私もありがとうねぇ
もう暫くはいるつもりだから、またその時があれば…ねぇ？
正確には、この大陸に住み着く前の話かなぁ…
竜体で空を飛んできたんだけどねぇ…
妙な霧に突っ込んでから方向感覚がおかしくなって、霧を抜けたと思ったら知らない世界でさぁ
それが、この大陸があるここ…という事なんだよねぇ
そういう事になるねぇ
まぁ、元々竜の世界にいたから…異世界と言えば異世界だよねぇ、うん
（ずんっ……と重たい足音を立てて、３Mを超える体躯の騎士が姿を現す）
（ジョブはパラディンだがFE的にはジェネラルになる少女、グリゼルダだ）
（漆黒の鎧の奥の双眸を光らせて、竜の気配……すなわちフリアさんを見る）
【はじめまして……】
【プロフはhttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/169だよ】
おや、気取られたかなぁ…？
まぁ、分かる人には分かるかぁ…
（と、言いつつ重騎士が用いる鎧のそれ並か以上の風体をした姿をぼんやりと見上げた）
『……………でっけぇ』
（フリアさんのごく一部をみて、思わず一言漏らしながら）
『……はじめまして、竜の匂いのする貴女』
『私はグリゼルダ……見ての通りのパラディンだよ、馬に乗ってないけど、パラディンなんだよ』
（ぼんやりと見上げて来るフリアさんの前に立ち、此方は見下ろすようにしながら挨拶をする）
（この鎧……正確には機械鎧であり、もっとはっきりと言えばロボットの騎士は）
（見た目はともかく、そして中身である“本体”はともかく、この鎧はどうやら竜であるらしく）
（竜であるかを尋ねる騎士自身が、竜の気配を漂わせている）
………♪
（そんな一言に対しての反応は…微笑みつつ、布地を押し上げるそこを揺らしてみせた）
ん、こちらこそ初めましてねぇ
私はフリア＝アイシクス、察しの通りしがない竜族だよぉ
アーマーナイトかジェネラル辺りかと思ったけどパラディンなんだぁ…成る程ねぇ
（特に臆する事もなく、のんびりとした様子で見上げながら言葉を続けている）
（中の少女と、鎧の主、二つの存在に対して、何処か納得したように頷く）
『……オゥ』
ガルグイユ『オゥ、じゃないが』
（とっても豊かに実ったフリアさんの二つの果実が揺れる）
（それを見たグリゼルダが感嘆とちょっぴり妬みの混じった声を漏らすと、鎧の方から機械音声染みた呟きが漏れる）
『フリア……故郷以外で竜に会うのは初めて、よろしくね』
（視線を合わせるように、漆黒の騎士が膝を折る）
『土地（世界観）によって呼び名が変わるのは良くある事……パラディンになる前は、アーマーナイトみたいなものだったし』
（DSリメイク版暗黒剣と光の竜等ではジョブチェンジも出来るので、あるいはアーマーナイトからソシアルナイトになってパラディンにもなれるぞ！）
（……という余談はさておき、パイロットにあたる少女とは別に、フリアさんの察しているように鎧の方にも意志があるらしい）
（漆黒の鎧の眼がフリアさんを見る目は、何処か優しく、同胞とまでは言わないが……遠方で見かけた面影に心を和ませている感情が伺えた）
ガルグイユ『騎士グリゼルダ、何処に向かって会話しているのだ……』
もっと見てみるぅ？
……なんてねぇ
（襟元へ指を添え、少し下げる仕草をすると、膨らみの谷間が覗いた。見下ろす体勢であるだけに、より見えるかも知れないが…？）
ん…私もよろしくねぇ
まぁ、ともあれ名前は聞いた事だし、グリゼルダ…と呼ばせて貰うよぉ
それにしても、意思のある鎧かぁ…やっぱり、こっちの世界も変わった存在が多いねぇ
（うんうん、と頷きながらも感じた視線に改めて見上げると）
（にこり、と笑みを深めて、たおやかな様相で佇む。同胞と近しき気配に心を落ち着かせているのは同じようであった）
『……竜族美少女の屋外ストリップショーが始まる？』
ガルグイユ『始まらない。……レディフリア、寒くはないだろうか？』
（フリアさんの冗談に、割とノリ気はグリゼルダに反して鎧の方は淡白な反応）
（とはいえ続いて出て来た言葉は冬の外気を気にしてのものだったので、やはり同族意識を持っているようだ）
ガルグイユ『当機の母上は竜と機械の特性を備えた神であった、当機はその分霊の如き物、名をガルグイユという』
『……何時になくお喋りだね、ガルグイユ…………ナンパ？』
ガルグイユ『ナンパではない』
（意志のある鎧であるところのガルグイユ自身が、その由来を簡単に説明する）
（機械音声のような声色からは感情を感じ取る事は難しいが、操縦者である少女との関係も良好であるらしい事が伺える）
『フリアは、このガリア大陸の竜なの？』
（先ほど名無しさんと話していた会話を繰り返す事になってしまうだろうが、どうやら聞こえていた訳ではないらしい）
お望みなら始めても構わないけどねぇ？
ん、私は氷竜だもの、寒いのは寧ろ好都合だけどさぁ
それとも貴方が私を暖めてくれるのかなぁ…ふふっ
（さらりと重ねて返せば、淡白な反応ながら気遣いの意が取れる言葉に頬を綻ばせている）
成る程ねぇ、結構な変わり種かぁ…
ガルグイユ、それが貴方の名前、と…ん、ナンパかぁ…何処連れてってくれるのぉ？とか返しておくのがいいかなぁ？
私はねぇ、エレブ大陸の外界…まぁ、竜の門の向こう、竜の世界の出身だよぉ
おかしな霧に飲まれてこの大陸に迷い混んだ、という感じかなぁ…
（名無しと話していた事、その話題の繰り返しになろうとも居合わせていないのならそれとは別なのは必然）
（相変わらず間延びした声で、自身が何処から来たのかを彼女らに説明する）
ガルグイユ『周辺の気温操作により暖房の代わりにはなれる、だが脱衣を勧める訳ではない』
『……よし、じゃあガルグイユのお風呂に入る？』
ガルグイユ『え、ちょ、待って……あー……』
（フリアさんの言葉に、ガルグイユはまず膝を折った姿勢から一度体勢を戻した後、降着姿勢へと変形した）
（上半身の前部がガバッと大きく開いて、内部のコックピットが露出する）
（その中から小柄な緑髪の少女、グリゼルダが出て来てフリアさんと目が合うと……にこっと微笑む）
（グリゼルダが降りると、ガルグイユは更に変形してガーゴイルとしての特性を表したモニュメントモードへと変形し……）
（そして、騎士姿であった時には肩の装甲を形成していた部分がバスタブとなって……今ではたっぷりとお湯を貯めている）
これがガルグイユの能力……良い感じにお湯を沸かしてお風呂に入れる力……
ガルグイユ『……それは騎士グリゼルダが勝手にやっているだけで当機の本来の機能ではない』
（等と言いつつも、ちゃんと変形してくれる辺り、尻に敷かれるタイプなのかもしれない）
私はこれで、旅の途中でもお風呂に入っている……んだけど、フリアも入って見る？
ガルグイユ『レディフリア、ナンパではないし、当機には元々性別が存在しない』
エレブ大陸っていうのも初めて聞いたけれど、竜の門なんてあるんだ……界渡り、っていう現象かな……
（少女と機械鎧、それぞれ別の話に対する感想をこぼしつつ）
そうなんだ……困ってない？、何か力になれる事はある？
（迷い込んだ、という話を聞いて、真っ直ぐにフリアさんの瞳を見て、飾り気のない言葉を向ける）
【ソシャゲだからやってないかもしれないけど……】
【氷竜のフリアさんにはFEHのニフル戦のBGMが似合う……とは思っていた……】
うん、そんな所だとは思ってた…大丈夫大丈夫ぅ♪
………え、お風呂ぉ？
（察しはついていたらしく、からかい混じりに返していたが）
（次いで、グリゼルダが発した言葉に思わずキョトンとしてしまい）
（聞き返す間に目の前で行われる変形……そして、中から姿を現す少女に、おぉ…と、感嘆の声を漏らし）
（気が付けば、ほこほこと湯気立つお湯が張られたバスタブ姿となった機械鎧に瞳をぱちくりとさせていた）
うん、ガルグイユの言う事は納得出来るかなぁ
本来の機能でないのは明らかに察しがつくものねぇ…
まぁ、それでもしっかり応えてるのは…流石と言うべきかなぁ…ん？入ってみるって…いいのぉ？
（そんなやり取りを眺めながら、何処か微笑ましいものを覚えつつ）
（入ってみるか、と聞かれれば割と興味を惹かれたようで何処となくそわそわとしている）
あ、そうなんだぁ…つまり、どっちも行けるのかぁ…へえぇ
うん、まぁ、そういう認識でいいよぉ
でも、住めば都を地で行ってるから何とかなってるよぉ
今はヒノモトで居候してるからねぇ
（感謝の意を瞳にも込めて、グリゼルダにありがとうねぇ、と伝えた）
【うん、そちらはノータッチだねぇ…】
氷竜の貴女にとっても、お湯が快適なものであるのなら、試してみて
バスタオルもあるし、ドライヤー（グリゼルダの風魔法）もあるよ、バスタブが狭い事は難点だけれど……
（入って見て良いのか？、と問うフリアさんにグリゼルダは大丈夫、万全であると応えるが）
（その表情には言外に「うちのガルグイユは凄いでしょ！」という自慢したいらしい心情が垣間見える）
（所有している物品、交友関係、家族、そういった繋がりを自慢する子供のような……竜自慢、といった所だ）
ガルグイユ『恋愛感情も存在しない、どっちもいけない』
うそばっかり……
ガルグイユ『…………当機にも、愛情くらいは存在するが、肉欲的な物はない、母上が単体で完成していた生物である故に』
（と、何故か機械鎧の恋愛観を説明しつつ……）
（住めば都、ヒノモトで居候をしていると聞いたグリゼルダは、表情に安堵の色を宿すと）
それなら良かった……エレブ大陸に何時か戻れるのが、本当は一番良いのかもしれないけれど……
どうかこの世界の事も好きになってくれると嬉しいな……
【シリーズ多いからね……私もエレブ大陸を舞台にしている封印の剣は未プレイだし……】
そうなんだぁ…それなら早速入らせて貰おうかなぁ
（言うなり、軽い身のこなしでひょいっとバスタブの側までやってきて）
（何ら警戒する事もなく外套に手をかけてするりと脱ぐと、薄い水色の下着姿となって）
（軽く腰を折れば、先より胸元のたわわがはっきりと揺れるのが見て取れて、構わず湯に手をつけてみれば、確かに程よい温度であるのが分かる）
（更には、グリゼルダが得意気にしている様子もそれとなく伺えて、にこりとまた微笑んだ）
ふぅん、そっかぁ…
嘘つき呼ばわりされてるのが少し気になるかなぁ？
でも、愛情が含まれるなら大丈夫だよねぇ…
別に、そうそう死ぬ訳でもなし、ここはここで良いからさぁ
何だかんだで気楽にまったりさせて貰ってるよぉ♪
（グリゼルダの気遣いに有り難く感じつつ、心配をかけるのもどうかと思い、真っ向から問題ない事を言い自信ありげに、胸を張ってみせた。無論、再び豊かなそこが揺れ動いたのは言う間でもないのだが）
【んー、まぁ人それぞれってとこねぇ…】
もっと大きなお風呂があれば、せっかくだから一緒に入って裸の付き合いも出来たんだけどね
（等と言いつつも、するすると脱衣をするフリアさんの姿を見て改めて）
でっか……
（……と呟いた、９４ｃｍのそれを見て、グリゼルダは思わず自分の慎ましい胸に手を当てる）
（ボリュームのあるバストは真っ先に目を引くのだが、フリアさんのスタイルの良さはそればかりではない）
（くびれた腰にふっくらとしているお尻も抜群のナイスバディで、長身の彼女の下着姿は美しく、何処か神々しい）
……ストリップショーとかいったけど、綺麗すぎると芸術みたくなるね……
ガルグイユ『うちの騎士グリゼルダがすいません……』
（対して此方は、完全に子供が我が儘を言いだした事を謝る親みたいな事を言いだした）
ガルグイユはね、気取っているけど本当は愛情深い子なの、人間の事も竜の事も、大好きなの
ガルグイユ『…………』
（嘘つきとは恋愛感情が存在しないといったガルグイユの発言に対して）
（恋愛とは異なる感情だが、神竜の遺産である神器ガルグイユは神器の中でも格別に、生物に対して穏やかな感情を抱いているようだ）
それなら良かった
……フリアには助け何て要らないかもしれないけど、それでも、困った時は頼ってね
（再び揺れる豊かな胸に合わせて視線を少し上下させつつ）
（珍しくガルグイユが口数が多くなる相手……優しき竜に気持ちを寄せたグリゼルダが、そのように結んだ）
それはそれとして、今度温泉にでも…という事にしておこうねぇ
ん、ご開帳…なんて言ってみたりぃ？
（感嘆の声、綺麗だと称賛されれば照れ臭くもあったが、はにかむ程度には顔に出して）
（そのまま上下の下着も取れば、ふるりと揺れる乳房と桃色の蕾よろしく乳首も露わになり）
（白い肌と、しなやかな上半身、そして薄い茂みをちらつかせる秘部とすらりと伸びた太股から足まで）
（視線を受ける事も厭わず、お邪魔するよぉ？と湯船に足から浸かっていき、全身入るとふぅ、と一息ついた）
いいよ、いいよぉ…可愛いものだと思うからぁ
そうなんだぁ、それはそれで良い事だよねぇ
だからこそ、こうして私にも情を向けてくれた訳だし…ありがとうねぇ？
ん、グリゼルダもありがとう、何かあった時は…よろしくねぇ
（ん？やっぱり気になるぅ？と湯船の中から、恥ずかしげもなく二つの膨らみへ下から手を添え、持ち上げるとちゃぽちゃぽと水音を立てながら揺らしてみせた）
そうだね、一緒に温泉でのんびりできたら良いな
どう？、私は気に入っているけれど……ガルグイユのお風呂は温度がいつも適温なの
（神器が変じた風呂に惜しげもなく裸身を晒して入る竜と、それを見守る少女という奇妙な構図）
（グリゼルダの周りには年長の女性も勿論いるが、フリアさんはその誰とも違う独特の雰囲気の持ち主だと感じる）
（超然としている……というべきか、穏やかであり達観しているような立ち振る舞いに、グリゼルダは少し頬を染めた）
（ガルグイユだけでなく、グリゼルダもまたフリアさんの前で口数が多くなり、妙に浮ついている……そんな自分に気付き）
（……その理由もまた心当たりがあるのが、グリゼルダを少し恥じらわせたのだ）
……フリアはね、ちょっとお母様に似てる
御顔はあんまり似てないけど、おっぱい大きい所とか、優しそうな所とか……
（湯船に浸かるフリアさんの方へと遠慮がちに近づいて）
（自分でも馴れ馴れしい事を言っている自覚はあるが、それを止める程の配慮はグリゼルダは持っていない）
（マイペースな距離感で、母親に似ている、と口にしたグリゼルダは）
（気になるのか？、と湯船の中から胸を持ち上げて見せるフリアさんの様子に、また頬を少し赤くすると）
うん、ちょっと気になる……
フリア、すごくおっきいよね……重たくない？、……ちょっと触って見ても良い？
（挑発するようなフリアさんの態度にあっさりと乗ったグリゼルダはじぃ……と、フリアさんの胸に視線を寄せて）
（わざとらしく手をわきわきと目の前で動かしながら、そんな事を聞いて来る）
ふふ、これで楽しみの約束一つストック、だねぇ？
んん…私もこれくらいで丁度良いかなぁ、いい湯…とねぇ
…おや、顔が赤いけど今更恥ずかしくなったのかなぁ？女同士だし、気にしなくてもいいのにぃ
まぁ、含むものがあるんだろうし…詮索するのは野暮かねぇ
（適温、というグリゼルダの言葉はもっともだと思った。実際、バスタブに張られた湯は程よく温かく）
（全身を解してくれるかのように、かつ優しく包んでくれているかに感じられた）
（そして、側で頬を赤らめるグリゼルダに察する具合があったが、同じくガルグイユからの気配も変わらず納得出来るようだった）
グリゼルダの母親、かぁ…
誰かの母親と重ねられるのって、ある意味光栄かも知れないねぇ…ふふっ
まぁ、グリゼルダが寂しいと思った時は甘えてくれてもいいよぉ？…なんてねぇ
ん、素直で宜しい、かなぁ…はい、どうぞぉ
（グリゼルダからそんな事を言われ、意外そうな顔つきになりながらも直ぐに微笑みを浮かべて）
（母親と見られるのも満更でもないかな、などと思いつつ遠慮するかと思った誘いに乗ってきた彼女に）
（何処となく機嫌よくして、湯船から起き上がり膝立ちの状態でグリゼルダの眼前まで寄ると）
（重さは…まぁ、慣れたかなぁ、と返してから湯に濡れた肌と、乳房とを晒してみせた）
（湯船から起き上がったフリアさんがグリゼルダの前でその裸身を晒す）
（湯水に濡れた彼女の肢体は、前述したように美しく）
（ともすればいやらしさを強調してしまいそうな豊かな乳房ですら、絵画に描かれた女神を思わせる）
（……が、グリゼルダがこの時抱いた心境は神々しさに対する畏敬の念ではない）
（寂しいと思った時に甘えて良い、という許しがあり、故郷を思わせる竜の気配に、母の面影が重なり）
うん……
（いやらしい気持ちではなく、湧き上がる好奇心と持て余していた誰かに甘えたい気持ちが、グリゼルダの手をフリアさんの胸へと伸ばした）
（下から掬い上げる形で、重さを確かめるようにフリアさんの胸に触れた手は、実際に胸を持ち上げるようにして）
わ、わっ……慣れたっていうけど……重い……
（掌にずっしりと来る乳房の柔らかな感触と重みに、パチパチと瞳を瞬かせて驚いて）
（自分にも備わっている乳房ではあるが、余りに異なるボリューム感に好奇心を刺激されるまま、胸の形に添って撫でるように）
（そっと、ふに、ふに……と柔らかさを確かめるように揉んでみる）
そうそう、遠慮しなくてもいいからねぇ
年頃の女の子だもの、寂しい時だってごまんとあっただろうに…母親の代わり、とまで言うと何だけどぉ
頼られる分には、いつでもウェルカムだからぁ…うん♪
（自分なりに、グリゼルダの心境を汲みつつ、一糸纏わぬ姿のまま正面から向き合い）
（先んじて、甘えても良いと言った通り、優しい声音で語りかける）
ん、っ…まぁ、実際に手を触れたらそうなる、かなぁ？
ふふ、私は逃げたりもしないからグリゼルダの気になるまま触ってくれて構わないからねぇ…
好奇心の解消は、対象が何であれ大事な事だし、存分にどうぞぉ
（まるで娘が出来たかの不思議な感覚に、若干驚きを感じながらも悪くない、と思う節もあり）
（興味津々と言った様子で自分の乳房に触れたり、持ち上げたりとする彼女を穏やかな表情で見守り）
（ふっくらとした丸みに沿って撫でられてから、たどたどしく揉まれれば、ふとして甘い声が漏れてしまうが、身を退いたりはせずそのまま佇んでいた）
【お待たせしてごめんねぇ】
……ありがと、フリアは優しいね
（此処とは異なる世界から訪れたフリアさんが、人間にどのような感情を抱いているかはグリゼルダには判らない）
（だが、グリゼルダは神竜の身体が大地となった島で生まれ、育ってきた少女だ）
（竜の気配は故郷の気配であり、竜の匂いは故郷の匂い、時に脅威となる事もあり、争った事もあって尚）
（グリゼルダにとって、竜とは共に生きる者なのだ）
（戦火の中で母を失ったグリゼルダにとって、故郷と母を想わせる女性にこうも優しくされる事は心を溶かす）
（元々人間関係の距離感には無遠慮な性質ではあるが、普段以上に馴れ馴れしい事をしてしまう）
こういう事、お母様とは全然……出来なかったから……
ぎゅってするね、そうしたらお願い、頭を撫でて欲しいな……
（フリアさんの柔らかな胸の感触を手の平で堪能するのもそこそこに）
（グリゼルダはフリアさんの胸に飛び込むように、丁度谷間に顔を埋めるように彼女へ抱き付く）
（湯水で濡れた身体に抱き付いて、鼻で息を吸えばフリアさんからは良い匂いがする）
（甘えて良いという言葉に存分に寄りかかって、頬に触れる柔らかな感触にグリゼルダは目を細めた）
【全然大丈夫だよ……】
【でも、此方の方がそろそろ夕飯にしないとなので、次にお返しするタイミングでお先に失礼……というつもりだよ】
ん、どういたしまして、かねぇ
人竜戦役を越した身としては…人との間に並々ならぬものがあったけれど、あれから随分と年月が経ったねぇ
まぁ、この大陸に迷い混んでから…更に、人に対して柔軟になれた、と思うよぉ
（グリゼルダから感じる気配、そしてその大元の残滓は同調とも取れる感覚がそれなりにはあった）
（世界が違えど、竜としての存在である以上、共感出来る部分も少なくはない）
（何処か、懐かしさを覚えながら、目の前の少女と機械鎧の主を暖かな眼差しで眺めていた）
お安いご用、とねぇ
いいよ、おいでおいで、さぁ
（グリゼルダからのそんなお願い、甘えて良いと伝えて直ぐに、そう言われれば）
（何だか嬉しくもあり、乳房から手を離したのを見てから手を広げて誘うと、間もなくグリゼルダは濡れるのにも構わず胸元に飛び込んできて）
（湯につかったのも加えて暖かな感触と、熱の籠った身体はやんわりと優しい匂いさえも漂わせるようで）
（埋められた両の乳房は、弾むような柔らかさをグリゼルダの顔全体に伝え、動く度にふわふわと包んでいく事だろう）
（そうして、母親さながらの温もりを、グリゼルダが満足するまで、優しく包容し）
（そのまま、良い子、良い子…と腕に抱く少女の頭を撫でてやり、時折髪を鋤くようにもして束の間の穏やかなひとときを過ごすのでした）
【遅くなってごめんねぇ】
【とりあえず、私の方はここで終わりにしておくよぉ】
【長らくのお付き合いに感謝だねぇ…ほっこりとした流れに満足さぁ】
【それじゃ、お先に失礼するよ………またねぇ♪】
【あ、タイミング悪かったかぁ…】
【私の方は上の通りだから、よろしくねぇ…また、こういう和やかな過ごし方が出来たら、と思うよぉ】
【それじゃあねぇ…】
見てて嫌な光景でもなし。
名無し同士がホモる分には問題あるまい
（人竜戦役、という言葉にもグリゼルダには聞き覚えが無かったので）
（それが、フリアさんの元居た世界で起きた戦いであるという事は容易に想像が出来たし）
（その名前から……おそらく、人と竜が争っていたのだろうな、という想像も出来た）
……………
（何かを言おうとしたが、言葉は出てこなかった）
（戦いで受けた痛みを軽々しく理解できると云う気にもなれなかったし、竜と人の認識には、少なからず齟齬もある）
（ただそれでいてなお、こうして人に優しくしてくれるという事は、１人の人間として嬉しいと……グリゼルダはそう思う）
（フリアさんが超然としているのも、その人と竜の齟齬からかもしれないが……）
（彼女が善良で、人を憎まずに居てくれているという事実があるから、こうして自身を抱擁してくれている）
（それが幸福な事であると感じて、グリゼルダは瞳を閉じて、見た事も無いフリアさんの故郷を思った……）
ん………
（小さく吐息を零して、頭を撫でるフリアさんの手の感触の心地良さに溺れる）
（心臓の鼓動が聞こえる程、胸と頬を密着させて、ただ穏やかに時間が過ぎていく）
（氷竜、と言っていたフリアさんの身体は冷たいのかとグリゼルダは考えていたが、実際は暖かくて心地が良い）
（当たり前の事だが、抱擁は愛情表現だ）
（相手の身体を包むように抱いて、大事にして、大切にするという意志表現だ）
（フリアさんの腕に抱かれ、頭を撫でられて……グリゼルダは久方ぶりに守られているという実感を覚えるのだった）
（穏やかな時間が過ぎ去って、身体をグリゼルダの魔法で乾かしたり、服を着直したフリアさんと別れてなお……）
…………お母様……
（グリゼルダの心の中にまで、フリアさんから貰った熱が灯る）
【綺麗な返しだったから、私のお返事はかえって蛇足かも……】
【とは思いつつ、此方からはこのように……とってもお待たせしました】
【お話出来て、嬉しかったよ……最後はバタバタしちゃったけど、またお話し出来たら嬉しいな】
正直フリアさんのおっぱいに釣られた
ガルグイユ『正直すぎる……』
>>743
うん、優しい人に甘えさせて貰った……っていう感じだと思ってくれると助かるな
FE好きだから前から話して見たかったし……
ガルグイユ『メタい……』
>>744
【背景設定の話になるけれど】
【戦争をしてて味方にだけ何の被害もありませんでした、とはいかないもの……】
【父子家庭で距離感がおかしくて、男性に心を許しがち……とか、そんな感じ】
……と、言う訳で私もこの辺で
それじゃあスレをお返しします……。
そりゃあもう好感度爆上がり……
一緒に美味しい物食べたり、今度は背中を流したりしてあげたい……
>>750
嫌いな人なんて居るの？
ガルグイユ『……と、今度こそ失礼、それではまた』
以後よろしく頼む。
ジョブ：事務員（魔法剣士）
名前：ユーリ=グレイ
レベル：60
性別：♀
年齢：21
身長：164
３サイズ：87-56-86
見た目：
髪型は銀髪の長い髪を編んでいる
釣り目の蒼い瞳で眉は細く顔立ちは整っている
銀縁の眼鏡で白銀の胸当と青のズボンで体型が分かりにくい恰好
腰にロングソードを携えている
備考：
男装の騎士、武門の貴族の次女
ロイヤルナイツ後方支援の経理部所属
幼馴染で許嫁の彼の前以外では基本的に男性口調
非常に優秀な経理と事務能力を買われ後方支援に異動
剣術、弓術、魔術、指揮、全て堅実で良くも悪くも型通り
趣味は歌うことで趣味が高じて歌唱大会の優勝経験がある
希望プレイ
雑談やH等 凌辱や媚薬を用いた快楽責め
NG
大スカ 和姦
お休みなさい。
まー揉みつぶして鳴かせるのは嫌いじゃないかも。
アスネ様のイケメンの好みってどんなだろう
あ、そこ興味ある？ 語らせちゃう？ 語らせちゃう？ キヒヒッ♪
そーだねぇ。基本的には綺麗系かなぁ。端正なお顔が泣いたり笑ったりするのっていいよね。
ほっぺ触って可愛がりたくなっちゃうしぃ。
瞳の色は深い湖のようでお肌は雪、儚げなのを弄……愛してあげちゃいたいかも。
…あ、でもね。ワイルド系がNOってわけじゃないよ。ヒヒ。
ちょっと反抗的なのをさ。屈服させる過程が楽しめちゃいそうだし〜〜
誰がお前なんかに従うか！ふざけんな！
……みたいなのね。心を折って折って折ってべっきべきにしてあげちゃいたい。
アスネ無しじゃ生きてけません。足舐めますから捨てないで！
……なーんてなーんて素敵だって思わない？キャハ☆
というか従わせたいのね
わかる。わかっちゃう。
ターバン巻いた黒髪褐色お兄さんなんていいよね。
曲刀持ってて乙女物の歴史漫画とかに出てきそうなタイプ。
キュンキュンきちゃう☆
アスネちょっぴりワガママさんだモノ♪
女の子の夢じゃーん。なぁーんでも言う事聞いてくれちゃう素敵なイケメン彼氏って♪
陽キャでも良いしクール系でも良いけれど、可愛がりたいなら褐色ショタという選択肢もある
なんでも言う事聞いてくれるというと魔王の娘なんだし執事とか居ないのかな
わかってくれる人もいるんだね。嬉しい。嬉しいよ。
（手を差し出して握手。とても上機嫌）
年上も年下ももちろんアリ☆
（1,700歳が何か言ってる。人間に直すとティーンくらいだけど）
ちょっとチャラくっても浮気しなければOK。
ちっちゃい子もいいよね。お膝に乗せて撫でまわしたり抱き枕にしたいしぃ。フフッ☆
……いるっていえばいるけど…いるけどさあ…いるけど……
顔がね…顔……ふぅ……
（悩ましそうに頭を抱え込んだ。金髪をかきむしるかのように）
魔界って……魔界って…イケメンは希少なんだよ……
ブサイクな化け物系は売るほどいるのに……
普段チャラいイケメンが急にシリアス顔になるギャップがええんや…
ちっちゃい子に構ってあげる時は、表情に恥じらいがあると昂る
そうなんだ…イケメン執事とか定番だと思ってたけど
魔界の環境が厳しいからスキンケアが大変とかそういう事もあるんだろうな
口説いてもさ。誰にでも同じ事言うんでしょ？
…なーんて言われて悩んじゃったり、お前だけだってわかってもらおうと頑張っちゃうのいいよネ。
ヘラってしてるお口元がきゅってしたらもう最高☆キスしてあげたいなぁ。キャハ☆
たまに構い過ぎる。時々反省もするよ。でも後悔はしないかなあ。
お道具でお尻ヤッちゃってもいいよね。目覚めさせちゃってもいいよね。
うん、そう思うよね……アスネもそう思う。思いたい。
…イケメン魔族やヴァンパイアとかね……見つからない。探してるけど中々いないんだよ……
オークとゴブリンは何万匹もうろうろしてるのに…さ…………
これもうさ。人類侵略するしかないじゃん………
>>765
そーだねぇ……またやろっかなぁ………
（前に受付に成りすました時は陰謀や罠を張るためだった）
（今度はイケメン探しのためにやってもいいかも知れない）
（しかし割とバレるのもはやい）
ヒヒ、月曜日が始まっちゃったからアスネは帰るね。
またねぇ♪キャハハ☆
……ここは王都です。
（町の入り口に槍を持って佇んでいる）
どおしてかなあ。
槍を持つとこれをしないといけないような気が……
実は当道場は王都にあったりするのです。
あれです。ヒノモト人も移民というものをするもので。
異郷でれべるあげして目指せ立派なサムライですよ。
（そのうち帰国するつもりではある）
眼の前で話すをしても同じ事しか連呼できな……
いえ、なんでもないですが……
あなたの言語せんすに一瞬絶句しましたですよ。
………んん？ヒノモトの娘かの
ローゼンクロイツ帝都も広かったしエネアドも広かったけれど、ここもすごいや
すとーっぷ、すとーっぷ。
あなたはもんすたー寄りの方のようですので。
よろしいですか。ここに線があります。
そこから向こうは街の外、そちら側で冒険者を襲ったりのお仕事をなさってください。
あ、お味方もんすたーならこっち側にどうぞ。
ここは王都です。ここは王都です。ここは王都で………
（えねあどは行った事あるけどろーぜんくろいつはありません）
移民の方なのかなあ。
地元民より外国人の方が多くなりつつあるような。
あ、こんばんわ。
今宵は稚児が多いのう…
ほれ、あまり夜遊びしてると危なっかしい目に会ってしまうかも知れぬのじゃ、ふしゅふふふ
>>774
モンスター、かのう？
まぁ、そんなもの我には関係ないのじゃ
寧ろ、このまま汝を襲うのも一興かと思ったのじゃがな
（線引き云々など知らねーよバーロー、と言わんばかりに不敵に笑んでいた）
こ、こんばんは。
(ぺこりと挨拶をして)
えと、僕はただの通りすがりで……
あ、もしかして門番……、かな？年も僕とそんなに変わらなそうなのに、凄いやっ。
>>776
だ、大丈夫ですっ。いざという時はキメラの翼で飛んで逃げられると思うのでっ
心配してくれて、ありがとうございますね
(深々と頭をさげ)
な、なんとぉ！？
襲われませぬ。襲われませぬぞー！！！
この椿、未熟なれどもヒノモト侍。
手向かいせぬでは武士の一分が立ちません！
（半身に構えて槍先を向けた）
>>777
下がって！！！
（高くて鋭い声をあげた）
頭を低くして……隠れ……んん。
（町の入り口。広い門。どうも身を隠す場所もなさそうで）
ふしゅ…簡単に逃げられると思わぬ方が良いがのう、何が起きるか分からないのじゃぞ
何、どういたしましてじゃな？
（そことなく嫌な笑みを浮かべてリーンハルトを見据える）
>>778
威勢は良い、か
そう簡単に刃向かいが叶うと思わぬ事じゃな
やると言うならば、少し試してやるとするかのう？
（黒巫女姿の蛇神、こちらも槍を何処からともなく出現させて構えた）
ひっ……！？
(相手が突然あげた声にビクリとして)
(とりあえず頭を抱えてその場にしゃがみこんで)
(どうやらこの2人は敵同士……みたい？)
>>779
そ、その時は……、な、なんとかしますっ。
僕だって男だから、その……頑張ります。
……えと、その。
(相手の笑みに背筋になにか冷たいものがはしって。冷や汗をかきながら、椿と夜刀神を交互に見て)
先手！！！
（たぶんれべる差凄い。だいたい察せる）
（なら相手が何かする前に畳みかけようと踏み込んだ。同じ得物を装備したところに）
五月雨突きぃっ！！！
突き！つき、つきっ、つきっ、つきぃっ！！！
（素早く、突き出す。引いて突き出す。突きの連撃をひたすらに突き出す）
>>780
魔物っ、危ないっ、おーけー！？
（視線を向ける余裕もない）
（言葉を切りながらも単語を投げた）
（…横文字は…発音が怪しかった……）
（ほんとに普通の男の子みたいだ。絶対守ってあげなくっちゃ）
まぁ、そこでおとなしくしておるのじゃ
この小娘を片付けてから一緒に味見でもしてやるからのう、ふしゅふふふ…
（笑みは絶やさず、射抜くかの視線に加え無言のプレッシャーを向けている）
>>781
ん、そら、おっと、せいっ…と？
（先に踏み込んできたのを見るや、腰を深く落としてから）
（連続突きを仕掛けてきたのに合わせて、最小限無駄を省いた小手先の動きだけで矛先捌きを通し）
（突きに添えるように、まるで水受けさながらに受け流していく）
さて、さて、いつまで続くかのう？
お、おっけー、ヤヴォール……
(余りの展開にとっさに「りょうかい」と横文字で言ってしまい。)
(見たところ、相手は自分と違って戦えるようだ)
(自分はすこし魔法を習っただけなので、何もできないのがとてもくやしい。)
>>782
うう、そのっ、そうやって争うのは良くないかなと……、ど、どうしてもやるっていうなら
……えと。
(ここで自分が相手だとは言えない、言いたくても。)
(なにもできないので、見ているだけしかできない)
〜〜〜〜〜〜っっ！！！
（当たらない。刺さらない。流水のように流されてしまう）
（槍先が幾度も空を切って流れ…次第に焦りが出た）
ちぇいやぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ！！！
（埒が明かぬと槍を横なぎに薙ぎ払う）
（刺すよりも打ち据えようと）
>>783
や、やお？
（何語だろう？わからない。異国の言葉にはとんと疎い）
な、ないすとぉーみーとー
まいねーむいずつばき
はばないすでえ
（棒読みでまるっとなってない発音の怪しい横文字がならんだ）
……ま、my name is ……
えと、僕はリーンハルト。その、宜しく、つばきちゃん。
(おそらくヒノモトの少女で横文字には疎いのだろう)
(しかし、今はのんきに自己紹介している場合ではない、はず)
えと。なにか僕に出来ることは、あるかな……。
いえすいえーす、おーけいざっつらいと。
ふーあー………………………
三十六計逃げるにしかず！！！
（なんと槍をぶん投げ、リーンハルト君の手を掴んでだっしゅ）
（どうも敵いそうもない）
ぜー、ぜー……ぜぇー…………
び、びっくりさせちゃってごめんね？
いろいろあるから気を付けて……
じゃあ………
【す、すみません。待とうと思ったんですけど眠気が来ちゃったんでこれで。お相手ありがとうでしたっ】
【そのう、苦言になっちゃうんですが、◆hg.PmeHOGsさんはちょっぴり寝落ちが多いようにお見受けしますので】
【ご自分でりみっときめるとか、遅い時間には無理に混ざっていかない方がよろしいのではと。私もちょっと困っちゃいましたので。気を付けてもらってまた遊んでくれると嬉しいですっ。ではおやすみなさーい】
うえっ……！？
(腕を掴まれ、されるがままにダッシュで戦線離脱。)
はぁー、……、ぜー、はー……。
う、ううん、大丈夫っ、……ありがとう。
つ、つばきちゃんも、気をつけてね、またね
【おつかれさまっ】
【という感じなので、こちらも落ちますっー。】
【その辺り、よくよく気を付けて今後の立ち回りを考えさせてもらうのじゃ、二人ともありがとう】
【返事が遅れて今頃なのも加えて謝るのじゃ、失礼したのう】
と…こんばんはだねぇ
フリアからはゆるふわ癒やされオーラを感じる。
日曜日の朝からだらだら添い寝して過ごしたい
二人揃わぬと母親になれん
んーう…やっぱり、そういうものなのかなぁ？
まぁ、実際に好いて貰えたし…ねぇ
ゆるふわ癒され、かぁ…そうなのぉ？
休みの日だからこそ、のゆっくりリラックスタイムという感じぃ？
残念ながら、私に娘はいないんだよねぇ…
でも、ここにはぁ…実際に母親してる人もいるんだっけかぁ
とりあえず一緒にのんびり過ごしたい感じがする
あとくっついていたいかも
（ぴとり）
そうなんだぁ…？
そんな印象持たれるというのはぁ…ふふ、嬉しい事でもあるかねぇ
えー…何だか、唐突な気もするけどぉ
（傍らにくっついてきた名無しを、苦笑混じりに横目で見やり肩を竦めた）
癒やし系お姉さんとかたまんないよ正直
あと可愛い
でもすごい年上。
唐突かもしれないけど踏み出さないと得られないかな？なんて
（すりすり）
私、癒し系なんだぁ…あまり実感ないけどねぇ
可愛い、と言うならこの世界って沢山いると思うけどぉ…
ん、そうなるねぇ、名無しよりは遥かに…幾ら回りかなぁ、ふふっ
何だろうねぇ
名無しは甘えてみたいとか、そういうのかなぁ…
（そう呟きながら、名無しの背後へ回ると腕を伸ばしてそっと抱き付くと）
（その背中に、柔らかな二つの膨らみの感触を伝える）
癒し系だと思うよ？
ふわふわのんびりで……
一緒にいると忙しさとか喧噪とか忘れられる感じだね
マムクートに言うことじゃないけど動物に例えるとロップイヤーみがあるというか
そんな感じ
あまり何かを深く考えていたわけじゃないし……
一緒に過ごして密着したら心地いいだろうな、ぐらいの…んぉ
（背後から包み込まれるように抱かれると）
（少しびくりとして。そして背中に感じる柔らかさに、いいの？的な視線を向け）
えー…そんなにぃ？
私ってば、そこまでの効果が発揮されるんだぁ…へえぇ…
また、可愛い対象かぁ…どうなんだろぉ、やっぱり実感薄いかもねぇ
結構、直情…かなぁ
んふふ、柔らかいでしょ、背中にむにゅー、ってねぇ？
（そのまま抱き締めるように腕を回して、身体を寄せると）
（言葉通り、むにゅ…と豊かなそこがたわむと更に柔らかさを余す事なく感じさせ）
（名無しからの視線に、んー…？と不思議そうな面持ちと瞳をぱちくりとしつつも、悪戯とばかり名無しの耳元に息を吹き掛けた）
誰に何を感じるか、は個人差大きいけどね
あくまで自分がフリアに感じた、というだけでありまして。
だからマムクートな年上お姉さまに言うべきことではないと……
小細工とか苦手で。
気持ちはダイレクトに伝えたほうがいいかなと。
……凄く柔らかい。あととても幸せ。
（背中に押し付けられる豊かな量感）
（ああ、こんな姉がいたらなぁ、と思わせてくるほどの魅力が）
うひぁっ。耳に息はずるい。
（分かりやすくびっくぅと驚くと耳を軽くおさえ）
（正面に向き直るとおかえしとばかりにもたれかかっていって）
まぁ、好みや嗜好は…十人十色、という言葉があるくらいなんだよねぇ？
ありがとぉ…でも、そういう風に言って貰えるのは…うん、こういうのって嬉しい感情なのかなぁ…
お姉さま…へぇ、これもこれで新鮮かもねぇ
あまりに回りくどいのも面倒だもんねぇ
そぉ…？ふふっ、そう感じてくれるなら良かったぁ…
（何度か身を捩らせて、押し付ける動きで布越しに胸元の感触を絶えず伝え）
（名無しの反応にも気分良くしていると、こちらに向き直るのを眺め、そのまま凭れかかられるのに合わせ）
（今度は後頭部に腕を回し、顔を胸元に埋めさせて軽く抱き締めて、暫くそうした後にそっと解放して離れた）
んふぅ、少しは甘えられた、かなぁ？
もっと、はまたの機会にさせてねぇ…ごめんねぇ？
それじゃ、お付き合いに感謝だよぉ
（にこにこと、機嫌良い顔で手を振り、別れの挨拶をして軽やかな足取りで去っていった）
【ごめんねぇ、この通り、これで帰るよぉ。また、見かけたら遊んでくれると嬉しいかなぁ】
【お先に失礼、ねぇ…お疲れ様でしたぁ…】
なんだか良き方向に受け取ってもらえたようでよかったよ
イメージは人それぞれだし
場合によっては不快だったりするかもだし
面倒だったり、歪んで伝わったり
あまり迂回しても仕方ないと思うんだよね
うわぁふっかふかだぁ……うぐむ
（試しにと胸元にもたれかかってみるとそのまま受け止められて）
（背中ごしとは違うもっとダイレクトなボリューム感を味わう）
（拍動とかも聞こえてきそうなどと感触を楽しんでいると）
（押し込まれるように抱きしめられて、息が苦しいほどに堪能させてもらえて）
ぷは……ありがとう、凄く癒されました。
そうだね、またの機会を楽しみにしてるよ、ありがとうフリア
やはりふにゃりとしているフリアお姉さん
んー…あぁ、こんにちはぁ…
昼下がりとか、そういうのぉ…えへへ、ふにゃっと、ゆるーく、ねぇ？
こういう昼下がりは日向でごろごろしてたくない？
もしくはおふとぅんの上…
干した羽毛布団の上にでも
最近、よく可愛いって言われてるようなぁ…えへへ
あー、それ分かるぅ…日向ぼっこよろしく、ふわふわの布団の上でごろーりごろごろぉ…
（そう言いながらも表情は緩んでゆるゆるな感じで、とても穏やかな様子である）
まとってるゆるふわオーラのせいで可愛さに化けちゃってるんだなあ
とても竜族だとは思えない
冬も終盤戦、そして気持ちの良い昼下がり
これはこうするしかあるまいて
（布団を運んでくると日の当たる軒先にばっと引いて、その上に転がる）
（そして隣をポスポスと叩いて）
大丈夫、大丈夫ぅ、シャンとする時はシャンとするからぁ…
えー、疑うなら本当の姿になるけどぉ…？
もう少し、あるよねぇ…冬ってさぁ…
ん、どうするって…わぁ♪
（あれやこれやとしていたら、まさかの布団光景に瞳を輝かせる竜族の図）
（花に誘われる蜜蜂の如く、ふらふらーと近寄っていき、上がり込むなり名無しの隣へ仰向けに転がってみせた）
竜ってやっぱり獰猛なイメージがついて回るから
でも見てみたい気もあります
終盤戦だねー
残り少ないけど一番冷え込みもきつい時期がやってくるぜ
フリアには過ごしやすいだろうなあ
さらにふかふか毛布のオプションもあるぞー
（よく膨らんだ柔らかな布団に沈むと）
（その身を包むように毛布を二人で被さってみたり）
ふふぅ、それなら良いんだけどねぇ
でも、今は布団でのんびりが優先かなぁ…
その通りぃ、寒いのはへっちゃらだもんねぇ
吹雪いていても、なぁんともないよぉ…
やったねぇ、もっとふわふわで過ごせるかぁ
（既にふっくらとして、それでいてふわふわの感触たる布団に寝転がりご機嫌なのだが）
（加えて被せられた毛布もふわりと柔らかい、心地よさに身を任せながら時折ごろごろとすれば、胸元の膨らみもふよ、ふよと揺れ動いていた）
本能部分が強くなっちゃうとか
竜石とかに本来の力姿を閉じ込めてるんでしょ？
他の生物がみんな凍てついてもフリアは悠々としてそうだ
吹雪が似合う女…
この2点セット心地いいんだよなぁ
なんかもう本当に寝すぎるくらい寝てしまえる
今は勿体無いから寝れないけど
（ふとフリアを見ると布団を堪能しているようでゴロゴロしていた）
（それに合わせて揺れ動く膨らみに気づいてしまうと、つい視線が吸い寄せられ）
んー、基本的には変わらないけどねぇ…
見た目は勿論変わっちゃうけどぉ
ん、私は一応コントロール出来るから暴走とかそういうのもないねぇ
有り得るかもだけど、それはそれで寂しいものがあるかもねぇ…
そうそう、悪魔的気持ちよさ、とか言ってみたりぃ？
気を緩めたら、そのまま、すやぁ…とかねぇ？………んぅ？どうかしたかなぁ
（変わらず布団の上でごろごろしていたのだが、ふとして名無しからの視線を感じれば）
（動きを止めて、寝転がるだけになると顔だけそちらに向けて不思議そうに）
結構戦闘本能が昂るなんてのも見聞きしてたけど
つまりフリアはナチュラルボーンゆるふわなんだね。
確かに想像したら寂しいね。
寂しいのは嫌なので今はこの心地よさを噛み締めますかあ。
（と言いながら柔らかそうなフリアに視線を向けていた）
（何かを察知されると、少しばつが悪そうに）
んー…いや、フリアも柔らかそうだなぁ、なんて？
（胸を見てた視線もバレてしまったろうかとちらり）
まぁ、多少なり、は…だけどぉ
それでも、表立って、とまでは行かないねぇ
そうそう、私はゆるふわクールなのぉ
そういう事、そういう事ぉ…
折角の布団タイムだものねぇ、しっかりごろごろさせて貰わないとぉ
……んふふ、名無しの考えてる事が分かったよぉ
（視線の意味と、様子が変わったのに察しがついたらしく）
（なるほど、ここかなぁ？と呟くと、胸元を指差してから、上半身を揺らしてみせ連動して布地を押し上げる胸元も揺れていく）
今はそのゆるふわクールのフリアと時間を共有出来て
凄く心地いい。
そうそう、お布団タイム……
（そのお布団タイムでごろりとした瞬間にふよんと弾んだり）
（横向きになって柔らかく積み重なってたりするのに目を奪われてたのを察せられると）
やっぱバレちゃったよねー……
あ、ぁ。そういうことされちゃうと本当釘付けに
（悪戯な笑みを浮かべたフリアがこれ見よがしにそこを揺さぶれば）
（さらにはっきり釘付けになって）
（目の前で揺れる量感に吸い寄せられてしまう）
まぁ、何百年も生きてたら丸く穏やかになるというものかなぁ…？
こうやって、誰かとのんびりするのも悪くないねぇ…うん、うん
あはは、正直な名無しは嫌いじゃないよぉ
何でもない、とか言われたら抱き付いて押し付けてみようかと…悪戯万歳かなぁ？
気になるなら…触ってみるぅ？
（名無しの反応を見て楽しそうに笑みを浮かべてから、被っていた毛布を横によけて）
（再び胸元への視線を感じながら、転んだまま丸っきり誘い文句な事を言ってのけた）
ちょっとしたことでとげとげしなくなるよね
それに種族的には天敵もそういないだろうし。
俺ものんびり好きだからフリア好き
流石にバレててなんでもないなんて、しらじらしすぎるかなぁって。
え、いいの…？
（その言葉にごくりと）
（しかしその誘惑に抗えるはずもなく、吸い寄せられるように手がふくらみへ）
（布地をしっかり押し上げる大きな胸を、ふにゅりと揉み始めてしまい）
火竜族とかは割と刺々しかったり荒い感じになってたのもいるかなぁ…
そうねぇ、余程の事がない限りはそうなるなぁ…
ふふっ、ありがとうねぇ…？
白々しくても良かったけどねぇ、からかってみたりするだけだからぁ…
うん、いいよぉ…ん、んっ…どうかなぁ、柔らかい…？
（仰向けになったままでいると、名無しが息を飲むのが聞こえ）
（変わらずの微笑みを浮かべていて、布地に浮かび上がる膨らみと、曲線との上に名無しの手が被さり）
（揉まれ始めると甘い声が漏れ、指が動く度に布地ごと乳房がたわんで、柔らかな触感を与え、沈み込む程にそのボリュームを感じさせる）
お会いしたことはないけれど
だから今日は会えてびっくりしたし嬉しかったんだよね……
なら白々しくして揶揄われてもよかったかなぁ
惜しいことをしてしまったかも。
すっごく柔らかくて……触り心地よくて。
（遂に触れてしまったフリアの胸はいつまでもそうしていたくなるような感触で）
（布越しだというのにこんなにも柔らかく）
（つい興奮を隠せなくなっていく。時折漏れるフリアの甘い声がなおさらそうさせて）
（両手で鷲掴みにするように揉み、揉み方を変えながら反応をうかがって）
昔はここにもいたらしいよぉ？
私も誰かに会えるとは思わなかったしねぇ…良かった、良かった
その時はその時で、私が名無しを撫でくり回して抱き締めて可愛がってたかもぉ…なんてぇ？
ん、ふ…ぅ…うん、そう言って、くれるならぁ…良かった、ぁ…んっ…ぁ…♪
（遠慮がちに揉まれていたのが、徐々に力が込められているようであり）
（布一枚隔てて尚、弾む柔らかさはそのままで名無しの指や掌にふっくらとした優しい感触を与え続け）
（揉み込まれた分だけ、弾み返して、その都度に身震いをし、途切れる事のない甘い声が響く）
（そうしている最中に、そっと身体を起こすとゆっくり立ち上がり、臆面なく外套をするりと脱いでしまい）
（水色の下着姿となって、こうした方が触りやすいよねぇ…？と紅潮した顔で伝えると、そのまま膝を崩した態勢で座り込むと反動で胸元がまたぷるんと揺れるのだった）
竜族どうしの絡みもみてみたいものだな
ああ、そういうのも良いなぁ。
今度はそういう感じでお願いしちゃおうかなぁ……
（魅力的なもう一つの選択肢に思いをはせて）
ん、ああ……
（起き上がっていくのをみるとどうしたんだろう、と）
（やがて自ら脱いでストリップを見せてくれ、興奮した面持ちで眺めていて）
フリアらしい色だね。可愛い。
（ペタンとすわったフリアに、こちらも起き上がって傍によってみて）
（背中に身体を密着させると、後ろから手を回して揉んでいく）
（より生々しくなった感触。柔らかさを増した乳房の感触を味わって何度も揉んで）
（少しずつ下着もずらしていって）
まぁ、今度は今度としてぇ…
今は今の事を、ねぇ？んふふ…名無しってば、もう夢中になっちゃったかなぁ…
ん…この色合い、落ち着くんだよねぇ
と、名無しぃ…？ああ…後ろから、かぁ…ひゃっ…さっき、より…柔らかいの…分かるんじゃない、かなぁ…んんっ…
（水色の下着を誉めて貰えると、嬉しそうに微笑んで、座ってから間もなく名無しが近寄ってきたかと思えば）
（後ろへ回り込んでいくのを見送り、白い肌や背中、うなじを晒したまま身体を密着され）
（そこから回された手が脇下を通り抜け、ブラの上に重ねられ再び揉まれていき、先よりしっかりと柔らかさを伝え）
（次第にずれていくブラを見下ろすと、手を後ろに回してホックを外してブラを落としてしまう）
（拍子に二つの豊かなたわわが震え、瑞々しい曲線と、綺麗な桜色の乳首が露わになり、愛撫を受けた刺激からかぷっくりと膨らんで硬くなっているかに見えた）
フリアのこんな姿見られるなんて思ってもなかったし。
夢中にならないはずがないというか
良い綺麗な色合い。
そしてなによりフリアのパーソナルカラーによくあってるというか。
落ち着いた印象がとても似合ってる
（下着越しに揉みこむ手の力強さは徐々にあがり）
（フリアに対し雄を解放しているのも背中越しにもわかるかもしれない）
（なにやら固いものが押しあたっている）
（自ら下着を外してくれて零れた果実に、手はもっと密着性を増して形をゆがませて）
もっと柔らかいし、凄く吸い付いてくるような感触が……
それとは対照的なぐらい、ここは固く膨らんじゃってるみたい？
（桃色の先端は少しずつ立ち上がって膨らむのが見て取れて）
（親指と人差し指で挟み込むと、くりくりくり……と摘まんだまま転がしていく）
んっ、布団でごろごろのつもりが脱線しちゃったねぇ…？
そぉ…？やっぱり、夢中になってくれてるんだぁ…ふふっ
えへへ、また誉めて貰えて嬉しいなぁ…
（すっかり気を良くしたまま、名無しの掌から溢れるくらいの乳房を絶え間なく愛撫され）
（まさぐられ、揉まれて、布越しでない、直に触れられる刺激に身震いしながら快感を走らせていると）
（腰元近くに感じる熱くて硬い何かの感触、きょとんと首を傾げるものの察しはつき笑みを深めた）
（そうしている間にもうねるようにたわんで揉まれる乳房と同時、膨らんだ乳首も指で挟まれた刺激に）
（思わずびくりと震えてしまい、摘ままれて転がされる度に、ぴく、ぴくん、と小刻みに身体を震わせ、深まる愛撫に全身に熱を帯びて浮かされる感覚を覚える）
（時々漏れていた甘い声は、しっかりとした嬌声へと変わっていき、吐息も段々と荒くなるが、不意に身体を離したかと思うと…）
はぁ…んっ…ふふっ…あぁ…ほんと、気持ち良い…今度は、私の番、ねぇ…？
（振り返りざま、名無しを押し倒してしまうと眼下の名無しの顔を不敵に一瞥してから、右手でで先程感じた硬い何かの正体…晒された肉棒をむんずと掴みつつ軽く上下させてから）
（そのまま下方へと身体を移し、名無しの脚を広げて更にせり寄ると寝転んだ所から、眼前に反り立つ肉棒へ息を吹きかけてみた）
【せっかく凄くいいところだったのに】
【凍結って難しいかな……】
【あちゃあ…そう言えば私も少しのつもりがついついのめり込んじゃったねぇ…】
【凍結は大丈夫よぉ、私もそろそろ、と言う所だったしぃ】
【本当？凍結してもらえるなんて有り難いよ、とても嬉しい】
【都合の良さそうなところあげてもらえたら、追ってお返事させてもらうよ】
【伝言板に書いておいてもらえるとそっちに返事するね？】
【ごめん、それでは今日はありがとう、また次回よろしくね】
【んふふ、どういたしましてねぇ…】
【分かったよぉ、都合の良い日は伝言板の方へ書いておくぅ】
【私もありがとうねぇ？お疲れ様よぉ…と、私もこれで帰るね、お邪魔しましたぁ】
実家のある子は実家から移動しづらいだろし
でも地元のある子はそれはそれで地元ネタが使えて便利なんだろなと
そんなひとりごとをどこそこでなにしてると書かずにのたまうのであった
【待機するね〜、プロフは>>15】
【雑談、相談、セックスその他歓迎〜】
神様ちっすちっす
出身がSLGっぽいとこのドラちゃんだね
いや、マムクートだからマムちゃん？
余計にバブみ出ちゃったな
ここ、ドラゴン関係の子ってどれくらいいるんだっけ？
んお？
（>>705のプロフ調べる）
（ロリ巨乳モードのアタシ：94/59/77）
（マムちゃん：94/60/88）
お、ホントだ
身長差は35センチもあるのに奇遇だねえ
>>837
おー
ここはドラゴンの楽園だった？
ドラグニス諸島はドラゴン多いのかな
>>838
出来るよ〜
（当たり判定をいじったりアタシが量子化したり）
（超高速で動いて壁を切り抜いてはめ直したり）
>>839
あれ、これ何かのネタなのかな？
とりあえず該当するコトは全部出来る
>>840
おまーん湖（適当な返事）
あー（ぽん）
どもども
え？
アレ系で壁抜けてくるのはズルじゃない？
まあゴーストは生身がないかんね
物理的な壁はどうしても抜けれちゃう
>>845
（調べた）
もったいないおばけ系かあ
うん、幽霊なら壁抜けちゃうのはデフォだからね
なるほどねえ
ダンジョンの壁も生死を分かってはくれないんだねえ
今の時期はタラが美味しそうだけど、港が凍ると大変そうだ
そこは詳しい子に任せた〜
他のモンスターの子もけっこうのびのび暮らしてるみたいだし、いいこといいこと
やとさんも
魔王軍側の子たちはそれが本業だかんね
窮屈に暮らしてるよりかはのびのび悪行してる方がお互いにとってメリットだよ
こう、しんどそうに悪行に精を出してるよりかは
「楽しい、楽しいいいいいいいいい！！」って悪いことしてる子の方が
お互いに武器を交えやすいとこあると思う
>>851
お、あんがとあんがと
(>>2を確認）
お〜、ダンジョンが名物の国なんだねえ
ザフィラストとかもそうなのかな
（ティルトウェイトするカンジのは知ってる）
カドルト神には馴染みがあるかんね
「お金が１ゴールドでも足りないと蘇生しません」
ってゆーのはアタシも大いにうなずけるルール
システマチックであることはとても大事
たとえ家庭内暴力と村八分が蔓延る寒村から
命からがら逃げ出してきて、新しい一歩を踏み出すために剣をとった
若い幼馴染の男女の片方が死亡状態で担ぎ込まれたとしても
蘇生担当部署は蘇生料金をまけてはいけない
レベルの高いパーティが全滅したりすると大変だろうなあ
正直単なる一発ネタなのですが、良かったら付き合って頂けませんか？
ネタでプロフ作ったものの、リーンハルト様かライナルト様と絡む事しか想定してないので他に使い道が無いので…
【名前】シャーロット・ロイド（Charlotte Lloyd）
【種族】人間
【性別】女性
【年齢】１６歳
【ジョブ】メイド
【レベル】２４
【身長】１５５ｃｍ
【３サイズ】Ｂ７７Ｗ５６Ｈ８０
【外見や装備】
灰色の髪をストレートロングヘアにして背中まで伸ばしている、タレ目で瞳の色は藍色、白い肌の細身の身体
普段はクラシックなメイド服（ヴィクトリアンメイド風）を着ている。
投石用スリングを常に携帯しているものの、本当に愛用しているのは万能スコップやハチェット、クロスボウも使う。
【特殊能力】
『破壊工作』
……建造物を破壊するのが得意、構造的な弱点に対する知識。
……直接斧や鈍器で壊したりは勿論、発破を仕掛けたりもする。
『ブービートラップ』
……有り物の道具で罠を作るのが得意。
『投擲』
……ナイフを投げ、石を投げ、ハチェットを投げ、人を投げ、そしてそれが良く当たる。
【備考欄】
ソハーグの領主ライナルトの屋敷で働いているメイドの一人。通称メイドＣ。
実は元暗殺者（アサシンというよりレンジャー技能を広く習得したヒットマンという方が正確）であり、
紆余曲折を経て暗殺者を辞めてメイドとなったものの、その経緯は誰も知らない……。
細かい作業が得意なのでメイドとしても優秀、かつ真面目。
正面切っての戦いは不得手ではあるが、それでも街のチンピラや駆け出しの冒険者より優れた戦闘力は有している。
得手としているクロスボウでの狙撃はまだ綺麗な手段で、
建造物ごと爆破したり、馬車を事故に遭わせたり、人質を取ったり、騙し討ちにしたりと、えげつない手段が得意。
象徴するアルカナは『隠者』、暗殺者である過去を秘匿し、他者への思いやりを持つが、周りには劣等感を抱いている。
あ、メイドの……シャーロットさんっ
こんばんは、いつも兄さんがお世話になってます。
買い出しに出るとかなら、色んなところに顔が出せるかも……？そうすれば、皆とお話しできるよっ
【本人に許可も取ってないのに活動とか出来ないよな、という所でもあります】
こんばんは、リーンハルト様（メイド服の裾をつまんでご挨拶）
いえ、領主様のご活躍に助けられているのは私共の方ですし、我々はこれが仕事ですので
……例えば、の話ではありますが、
プラン１『領主の家族であるリーンハルト様には護衛が必要という事で私が随行しているシチュエーション』
プラン２『余りロールに時間が割けないので、屋敷を舞台に雑談する』
プラン３『お風呂場でばったり、ちょっとエッチな奴』
……の三つのプランをご用意できますが、現状プラン２がよろしいでしょうか。
お言葉は嬉しく存じますが、私（を動かしてる人）、普段は雛雛で遊んでるのでこれ以上手を広げるのは大変かなとも思っておりまして。
ですので、ほとんど一発ネタのようなふわっとした存在だと思って頂ければ……
【その辺はまあ、好きにやってくれて構わないのでー】
それでも、お屋敷の掃除とかしてくれて助かってますっ。兄さんに代わって改めてありがとうっ
そう、ですね。時間的にもその中だとプラン2がいいかなあ。背景設定として1も盛り込むのもありかも？
なるほど……っ、それならあまり無理に誘ったり広げさせるのは悪いですよね。
それでもこうして、僕や兄さんの設定に乗っかってくれるのはとても嬉しいです、ありがとうっ。
では、此方もありがたく、その感謝を受け取らせて頂きます
逆にお伺いさせて頂いても宜しければ、屋敷の暮らしに不備は御座いませんか？
我々メイドの中には、様々な出自の者が集まっておりますので……
私自身も、本職のチェインバーメイドとしての訓練を受けておりませんので、ベッドメイキングの不備など御座いましたら、ご遠慮なく
ふふ、ではプラン２で……では今は一緒に出掛けたお買い物の帰り、という所でどうでしょうか。
街中であれば、どなたかリーンハルト様とお話がしたい淑女が声を掛けて下さるやもしれませんよ？
（と、ちょっと悪戯っぽく微笑む）
いえ、設定の乗っからせて頂いている私の方こそお礼を言うべき立場です、
基本的には今夜限りの絡みのつもりでおりますけれど、機会があったらまたお話しして下さいます？
不備なんてそんなっ
僕は住まわせて貰ってる身分だし、色々としてるのは兄さんだから、贅沢は言わないよ。
それに、部屋もベッドのシーツもきれいでしたよーっ
じゃあ、そうましょうか。
あはは、そうかなあ。街には色んな人がいるけど、僕と話してくれる人もいるのかな
(微笑む相手に、すこし考えるような表情をむけて)
もちろんっ、またいつでも、よければ僕もお話ししたいなっ。タイミングでは兄さんになったりもするかもしれないけれど……っ。
それならば良かった、私も安心してこれからも仕事を続けられるというものです
リーンハルト様は私のような者にも温かい言葉を向けてくれる御方です
貴方様とお話をしてみたいと考える方は、きっと多いかと
現に、私はリーンハルト様とお話をしていて、楽しいですよ？
（考え込むリーンハルトの前で、自分はこう思うのだと所感を述べて）
（自らの胸の上に手を置いて、それが心からの言葉であると示すように、楽しいと告げる）
ありがとうございます
ライナルト様には爆破……じゃない、色々とありましたが……そうですね、またの機会の時に、是非
えへ、僕がワガママいったりとか、変な指摘するとお屋敷の人たちも困るだろうし、クビにされちゃったりもするかもしれないし
僕もシャーロットさんとお話してて楽しいよ
でもねっ、「私のような」……みたいに言うのはダメだよ
シャーロットさんは優しい、いい人だから、そういう自分を小さくするのは、だめっ。
(相手の顔を見て、笑みをむけて)
ばくは………？
(きょとんとした顔をして)
うんっ、兄さんには伝えておきますね。
そうかもしれませんね、……やっぱり、何か仕事に不備でもありましたか？
それともブランカ（メイドＢ）がまた何かやらかしたのですか？、寝ている内にメイクされてたとか！
……私は決して、そのような言葉を向けられる人間ではありませんが
そうですね、えぇ……仰る通り、自身を卑下する物言いは、よくありませんでしたね
（瞳を閉じて、微笑むような……苦笑するような……甘苦い感情の篭った表情を浮かべて）
（そっと手を伸ばしてリーンハルトの頭を撫でようとする）
（メイドがするには無遠慮な事なので、こういう所が真面目であろうとアマチュアなのだと言える）
えぇ、爆破。
……ライナルト様と知り合った切っ掛けなので、領主様も御存知の事ですけれどね。
（ライナルトの乗った馬車を爆破しようとしたのが切っ掛けとか多分……そんな感じ、未定！）
ううんっ、そんな事ないよっ。
ブランカさんもちゃんとしてくれてるっ……。
メイク……、そういえば、ブランカさんはいつもキレイにしてるなぁ
(男の娘だとは気づいていない様子)
僕が向けるっ、兄さんが意地悪してそういうこと言わなくてもっ。
……うん、自分のことは好きでいてあげないと、可哀想だよ。
(そういい、相手が撫でようとするならそれを受け入れて)
(メイドと主人の家族だとか、そんな関係を気にする性格でもないので、撫でられれば心地よさそうにして)
そ、そうなんだ。
シャーロットさん、怪我とかしなかった？
(爆破ときいて、巻き込まれたり破片などが当たらなかっただろうかとたずね)
それならば良いのですが……
ブランカは悪い人物では無いのですが、遠慮のない人物なので、少し心配です
（きっとリーンハルトにも男性向け香水とかスキンケアオイルとかぐいぐい勧めて来る）
ふふっ、ありがとうございます。それに領主様は十分にお優しい方ですよ。
…………はい
（頷いて肯定を示すが、それは理屈と道徳の上で、リーンハルトの言葉を正しいと肯定したに過ぎない）
（自分を好きになる、というのはそれくらい、シャーロットにとっては難しい事だ）
…………今日、一緒にお買い物をしていて、
我ながら身勝手な想いではありますが、弟が居たらこのような感じかと思ってしまいました
……そしてそれが楽しくもあり、新鮮でもあり、不思議な心持ちでした、リーンハルト様
（リーンハルトが撫でさせてくれると、髪型が崩れないようの、ぽふ、ぽふ、と手を置いてから髪の流れにそって頭を撫でる）
あ、あはは……えぇ、怪我はしませんでしたよ？
（何処か視線を逸らすようにして）
（……なんやかんやあってシャーロットが所属していた暗殺組織はライナルトに潰されたのかもしれない、かもしれない！）
でも、それって僕と仲良くしてくれるってことだと思うので楽しみだなぁ
(そして勧められると普通に使うはず)
よかった……。
(基本的に兄に対して盲信的な部分のあるリーンハルトもだがこうして第三者の言葉を聞くとほっとして)
(温室育ちなため、シャーロットのような人間をもいるということを理解しきれておらず。)
弟、かぁ。僕は兄さんの他に姉さんもいるんだけど。姉さんはシャーロットさんみたいに、やさしいですよ。だから、僕もシャーロットさんは姉さんみたいだなぁって思いましたっ。
(撫でられながらも、目線をシャーロットに向けて)
(そして、そっと手を伸ばそうとして)
シャーロットさん、頭……、下げて欲しいな。その、僕も撫でちゃ、だめかな。
……？よ、よかった……？
(少し相手の様子に違和感を覚えつつも、怪我がなかったことには安心をして)
(壊滅させつつメンバーの女は連れ帰ってメイドにする辺りきっと色々な展開があったのかもしれない。)
距離感が近い分、受け入れてくれる相手と仲良くなるのは早いみたいですね……その熱意を仕事にも向けてくれると助かるのですけれど
（メイドBことブランカは男の娘、別に男性が好きな訳ではないので女装子というのが正しいのかもしれないが）
（自分の美意識に正直なので、似合うと思えばリーンハルト相手にでも女装を勧めてくるので要注意である）
少なくとも、我々メイドや領民にとって良い領主である事は確かです
リーンハルト様のように、此方の仕事にお礼をちゃんと言って下さいますから、そういう所評判が良いんですよ？
（と、ほっとした様子のリーンハルトに、シャーロットから見たライナルトの所感を伝えつつ）
それはなんというか……光栄です……
（姉さんみたい、と言われれば、少しだけ頬を朱に染めて照れた様子を見せる）
（どうやら家族愛に飢えているらしく、姉みたい、と言われるのは結構なご褒美であるらしい）
えっ、わ、私をですか……？
……は、はい、かしこまりました、では……失礼しますね……
（穏やかな表情でリーンハルトを撫でていたが、逆に撫でたいと云われてきょとんとして）
（先ほど姉弟を例えに出した事もあり、気恥ずかしそうに耳を赤くしながら、シャーロットはリーンハルトの前で礼をするように頭を下げる）
さすがはご領主様だと思い知りました……（戦闘力的な意味で）
（メタ的に言えば特に何にも考えずに元暗殺者とか書いただけなので、実際だいぶ無理があるけどまぁ……いっか！）
実際、領主様のご家族がハニートラップに遭って誘拐……なんて事になるといけないのですが
私も房中術には長けていないので、まずは女性の身体に慣れて頂く所から始めないといけませんね
……まぁその為のプラン３だった訳ですが（ぼそっ）
FGOは判りますが周回の実家とは一体……
どちらかといえば昔シャーロットってアニメあったなぁ、って気持ちです（見てはいない）
>>875
かもしれませんね、まぁホント、私一発ネタなので次とか無いのがデフォなのですが
(何を考えてるんだろうあの人……？)
>>872
えへ、明るくていいですよね。雰囲気がよくなるというか。
(女装も多分、抵抗はないというか。勧められたらするのだと思う。そういうスキルを身につけるのは色々とプラスになるかもしれないし)
なるほど！やっぱり兄さんはすごいや。僕も兄さんみたいになりたいな。
(昔家族にそれをいったら号泣された、基本的は見習わない方がいいのは確かである。)
よいしょっと……。
(そっと手を伸ばす。)
(灰色の髪にぽふりと手をのせれば、シャーロットがしてくれたように髪が崩れないように撫でて)
わぁ、キレイな髪……。
ふふ。こうして人を撫でたことないから、新鮮だなぁ。
(年齢的にもこうするのは逆の立場だろう。それでも、なんだかこうしてみたくて)
今日は、お買い物一緒にしてくれてありがとうっ……シャーロット姉さん。
(くすり、といたずらっ子のような笑みを相手に見せて)
領主様ってすごいんだなあ……。
えふじーおーはやってないからわからないや
>>875
味見……美味しいのかなぁ……
彼は彼で、色々とあったようなのですが……領主様のおかげで居場所を作れたのかもしれませんね
（ブランカは別に男性である事を隠してないので、多分リーンハルトもそのうち知ってしまう）
（その時にでも本当に女装を試させられてしまうのかもしれない……が、それはまた、別の話だろう）
リーンハルト様も領主になりたいのですか？、それとも剣士に？
（割とライナルトの良い所しか見てないシャーロットは、そんな事は露知らず）
そ、そうですか？
髪を褒められるのは初めてです、ありがとうございます……
（慣れないどころか、頭を撫でられる事は殆ど経験が無いので）
（未知の感覚にどぎまぎした様子で、照れくささと嬉しさの入り混じった感覚に頬が緩む）
……っ、も、もう……女性をからかってはいけませんよ、おしまいです、おしまい
（姉さんと呼ばれる時、胸に去来する感覚を言葉にする事は難しい）
（それは純粋に喜びや楽しさにも似た明るい色をしていたが、何処か切ない響きを持って心に広がっていく）
（自らの肉親の顔も覚えていないシャーロットにとっては、焦がれて居ながらも遠いものに対する感情だった）
（おもわず、びくっと身体を反応させてしまったシャーロットは、照れ臭かった事もあり、誤魔化す様にゆっくりと頭を上げた）
えぇ、領主様（の戦闘力）は凄いですよ
【リーンハルトの年(12歳頃)には今の性格が完成して不良になり15歳あたりで家出して冒険者になり5年程全く帰らずになしのつぶてと思えばいきなり弟を呼び出すような男なので……】
メスイーヌ「いやー、考えなくはないけど、真面目に続けて行けるかって思うと無理かも！」
ハラルド「おふざけキャラの延長線だからなぁ……」
ついでに言えば遊戯王マスターデュエルが最近楽しくて……時間がアッというまに
ハラルド「全然勝てないけどな……」
メスイーヌ「テキストの意味が理解できない……」
そうなんだ…………んん？
(なにか違和感を覚えたがそれが「彼」という言葉にあることには気付かないで)
(現状まだ大人の身体にはなっていないので、そこまで違和感のない感じにはなる……はず)
僕は政治家になりたいです。
色々勉強して、人のために働いて、国をよくしたいなぁって思います！
(このままエネアドに仕えるのか、故郷に戻るかはわからないけど)
はは、ごめんなさい。シャーロットさん。
(さすがに色々とやりすぎたかな、と反省するように言って)
(頭をあげる相手に従うように手を離し)
(シャーロットがなにをどう思っているか、わからないけど。彼女の顔をじっとみて)
あ、シャーロットさんっ、そろそろ帰ろうっか。出ないと兄さんやブランカさんたちも心配するかも……。
>>884
ライナルト「リンク辺りで引退したんだよなあ」
メスイーヌ「そうだよ！、メイドとのテンションの差で風邪ひきそう！」
ハラルド「間違ってもおちんぽとか言わんだろうしなぁ……」
>>886
ハラルド「深夜ってこれだから怖いよな……ついメタくなっちまう」
>>887
政治家に……なるほど
リーンハルト様がお勉強を良くなさっている事は存じておりましたが、政治家を目指していらっしゃったのですね、御立派です
（リーンハルトの言葉に、心から感心したように）
（まだ幼い子供が誰かの為に働き、国を良くしたい等とは簡単に言える事ではないだろう）
（よほど親御の教育が良かったのか……と、シャーロットは想う、何せ兄のライナルトも領主を務めているので……）
（彼女からすれば、かなりのエリート家系に見えるのだ）
………謝る事はありません、その、心地よかったので、ありがとうございます
（頬を朱に染めたまま、家族に対する憧憬を持て余している少女が視線を泳がせる）
（リーンハルトは決してシャーロットの弟ではないし、家族でも無いのだけれど……）
（束の間とはいえ、それを疑似的に味あわせてくれた事には、感謝しかない）
そうですね、それではお屋敷へ帰りましょうか
（リーンハルトの言葉に頷く）
（ちなみに護衛である為に両手をフリーにしておかねばならないので荷物を持ったりはしない）
（護衛対象であるリーンハルトを護りながら、シャーロットは屋敷への帰路についた）
【存在は知ってたけど、リンク召喚は初めて触れました……】
【此方から誘っておいてアレですが、そろそろ眠気が来たみたいなので、これで失礼しようかと思います】
【思い付きの単発キャラに付き合ってくれてありがとうございます、またの機会があればお話ししてくれると嬉しいです、それではまた】
ライナルト「イメージ的にゃペンデュラムまでは選択肢増えただけなんよ、リンクで今までのデッキが崩壊した」
>>889
父さんもお祖父さんも軍人なんです。
それで、僕はあまりそういうのは得意でないので、そっちで役に立ちたくてっ
(軍人家系に生まれ、父親の階級もそこそこなためそれなりにいい所のお坊ちゃんではある)
うんっ、なんか、シャーロットさんが喜んでくれたみたいで、よかった
(シャーロットの思うところは分からないが、リーンハルトとしては同じ屋敷にいるのだから、ひとつ屋根の下、家族も同然だろうとは思う)
うん、……あ、荷物は僕がっ。
(シャーロットには護衛の任務もあるので、荷物ら自分がもつことに)
(シャーロットに護られつつ、無事に兄の屋敷についたのであった)
【こちらこそありがとうー、とても楽しかったーっ】
【またの機会にっ、お疲れ様。おやすみなさいー】
【では、こちらも落ちで。おやすみなさい。】
（鏡台の前でほんのりと頬を赤らめている）
（せっかく頂いたもの。お着替えしてみようと。ちょっと冒険してるようでときめく）
（丁寧に巫女服を脱いで畳んだ。真っ白い裸身を鏡に映すと）
（桜色のらんじぇりぃを手に取った。さいず的には幼児向け）
（しょーつに足を通し未成熟な性器や小さなお尻を包むと）
（ぺったんこな胸をぶらで覆い、後ろ手にほっくを止め…とめ…これにちょっと苦戦する）
んっ………
（淡い色の胸の先端にこちょばゆい感触を感じて少しだけ声を漏らし……）
ふぅぅ…………うん、よし。これで……
（しばらく鏡に映った自らの姿にどきどき、腰に手を当てぽーず取ったりしていたが）
（だんだん気恥ずかしくなってきたので巫女服に袖を通し）
（いつの間にか後ろで一部始終を見物していた着物姿の妖怪）
ん、とか何とかの通りすがりのあちきはこれにてバイビーでごわす♪
（そして、上機嫌のまま部屋から出ていったそうな）
名前:もののけ（影法師）／ヒナコ
ジョブ:侍（人化時）
種族:妖怪・鬼
性別:女性（人化時）
レベル:よく分からない
年齢:忘れた
身長:172cm（人化時）
3サイズ:B89W56H88（人化時）
基本的な外見は影の棒人間、人の影をそのまま剥がしたかのような姿をしている妖怪
妙な言葉遣いと常にテンション高めなのが特徴、曰く深く考えるくらいならさっさと動くのが好き
人化時には黒で統一された着物や甲冑を纏い、長い黒髪を背中で結っており、妖刀「影村雨」を腰に差している
酒と薩摩芋が大好物で、人化してあちこちの酒場に入り浸る事も多く、無論の事ながら酒には滅法強い
本来の姿は影の巨人、鬼種としての血が混ざっている為、本性を現した際には一本角を生やした鬼のような巨大な影と化す
かつて、ヒノモトで暴虐の限りを尽くした結果、討伐され封印されていた存在だったが、ひょんな事から封印の箍が外れ甦った
当時よりある程度丸くなったのか、また暴れるよりヒノモトでのお気楽生活を優先した模様
それでも、妖怪らしく人々に悪戯したり脅かしたりとはしているらしい
他者の好みは目的がどうあれ子供中心なのだが、それ以外は絶対ダメという事はない
きゃんっ！？
（びっくりして短く声を上げた。真っ白い髪を少し乱して振り返り）
………い、今更かもしれないけど。
あぽ無しでものっくくらいはしてくれてもよいのでは…ないかなと思うのは余だけなのだろう…か…
随分久しい気がするよ。
またゆっくりと………
（片手をあげて小さく手を振る）
（み、見られちゃっただろうかと思うと恥じらいに身が少し熱くなる）
(いつの間にか後ろで見物していた2号)
似合うとおもったけど、やっぱぁいいな。
……辻から岩陰から……日の届かない暗がりまで…
怪異はどこにも出るものだから……うん。
東天の宮城にしか出現しない怪異…神獣になるのかな。そういうのもいるらしいし。
>>894
もう慣れました。
（棒読み）
（ミカドやってる以上、一生こうなのだろう）
>>895
大妖の類はちょっと。
これでも小妖なら退けられるのだけれど。
ほら、キョウの街中はえんかうんととかしないから。
（町民たちは平和に噂話したり店であいてむ売ったり宿をやったりして冒険者に拠点を提供している）
>>897
ふぁっ！？
………あの、えーっと………その…見た………？
（こないだははしゃいで眼前でお着替えしちゃったが）
（改めてとなるとなんだか恥ずかしい。幼い6歳児でも恥ずかしい）
（裸体にらんじぇりーを纏うのを見られちゃっただろうか）
………えっち。
（ぽそっと小さな声で）
今晩は。
初めまして。ユーリ=グレイだ。
よろしく頼む。
あの……ええと……い、異国の武将にそんなことしたらとんでもない事になるし。
ここは内々に穏便に………
（異国の君主のお着替え見ちゃうのもそれはそれでまずいかも知れないが）
（ミカドは事を荒立てたくない）
（それに好意的に思ってる相手だし、こっちお子様だしかまわないかなと）
>>899
お年頃の娘さんなら大問題で検非違使さんこっちです。
…ってなるけれど。
余のごとき幼子なら…うん、些細な事だよ。そうだよ。
一部の人を除いて。
>>901
それもそれで慣れました……
（胃がきりきりと傷む…）
>>902
これはどうもご丁寧に。
余のはこっち。
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/157
（来客だ。冒険者の類だろうか。でもそういう印象でもないが色んな者がいるもので）
（ともあれ話しを聞こうと巫女装束のまま座布団を敷いて座った。異国で言えば王が玉座で旅人を迎えるようなもので）
余はミカド。ヒノモトのミカド。
汝を迎える事が出来て嬉しく思う。
さて余に何用あろう。汝の旅路に何か助けになれればよいのだけど。
…冒険者だよね？
（違うかも知れないと思いつつ聞いてみた）
なーんでだよ！
>>900
んー……？んー、えーとだな。
(見たといえばバッチリと色々みたのだけど)
いやあ、ごめんごめん。
でもさ、そうやって着てくれたのは選んだかいがあったよ。
他にもなんか欲しいデザインとか色あったら調達すんよ
>>902
やあ、こんばんは。
俺の名前はライナルト、見ての通りの色男だよ。よろしくな。仲良くしよーぜ
【ジョブ】：暗黒騎士
【名前】：ライナルト・シュバイツァー
【種族】：ヒューマン
【容姿】:毛先を黒に染めた肩までのプラチナブロンド。ワインレッドの瞳をした切れ長の目。透き通るような色白の肌。
【身長】:176cm
【年齢】：20
【装備】：精霊剣シャドウ、はやぶさの剣、刀「桜花」
フード付きの軽鎧に赤いマント。
右手に指輪、左手にルビーの指輪。
【備考】
ローゼンクロイツ帝国の帝都出身の青年。紆余曲折あり、今はエネアドのファラオに仕える暗黒騎士。ナセル軍団の将であり都近くのソハーグという地の領主をしている。
自称三千世界一の色男。自負相応かはともかくとして少なくとも平均よりは美形といっても差し支えない。目付きが悪いが言葉遣いに到っては尋常じゃなく悪い。
基本的にモノの考え方は悪人のそれだがイマイチそっちにふりきれない。露悪的、悪ぶりたいお年頃。
年上、目上、王侯貴族といった人間には一応敬意をはらうが、基本的に他人を舐めてかかってる。
人からストレートに好意をぶつけられたり、余りにも純粋無垢な人物との対話は苦手。
向上心と戦闘意欲は高く、戦って強くなりいずれは世界のトップに立つのが夢。その為なら頭も下げるし靴もなめる。
闇の精霊と契約を結んでいて、精霊剣と右手の指輪はその証。
ふむ、ヒノモトの貴人、というわけか。
何用、というわけでもないのだが……旅路…？
ああ。私としたことが失礼。
私は冒険者ではなくロイヤルナイツの一員だ。
もちろん冒険者の護衛をすることもあるが。
私は基本的に王都にいるよ。
>>904
ああ、よろしく頼む。
ふむ……。よい剣をお持ちだな。
まあな。ふふん。
>>907
相手がいにゃい…………
あ、ありがとう……
汝は意外と…うん、意外と………
御用商人の才があるのかも。ふふ。
余よりもご主君に何か献上すれば喜ばれるのではないだろうかな。
（ちょっぴりおかしそうにクスクスと微笑んだ）
>>905
じ、自重を。
あまり噂を繰り返されては余も困るから。
>>908
せっかく来てくだされたのだ。
それでは余の方から用事を頼もう。
ちょっと待ってて。
（文机に巻物を広げて筆に墨を付けた）
（とても達筆な文字をかき込んでいき）
これを。
王都の国王殿に届けてほしい。
（アリアッハン王への親書を書き上げた）
（内容的には日の昇る国の天子が日の沈む国の…と、いうわけでもない）
（差しさわりの無い内容の挨拶文だ）
（ミカド的に外交は穏便かつ、できれば友好的に…という姿勢）
強いのか弱いのかよくわからない者や。
駆け出しの者もいるのではないかな。
…余？
……自分で言うのもなんだけど、最弱ではないだろうか……
（そもそも戦いをする身ではない）
クェスカ「メタい事ゆーと、ばとるできるキャラ一人くらい持とうって思ってクェスカになったらしーゾ」
そうなのか。
恐ろしいものだな。
>>912
それは構わないが……？
（物珍しげに巻物を眺め、丁寧に受け取り）
ふむ。親書ということか。承知した。
名誉にかけて必ず届けよう。
お、わかる？
どの剣も人から貰ったもんなんだけどさ、いい剣なのもあるけど、そういう思い出もあってお気に入りなんだよなぁ
>>910,911
機会がありゃあ、また誰かとやりたいんだけどなー
>>912
商人っていうより、多分プレゼントのセンスがいいとおもうんだよな！
(自信満々の笑顔で自画自賛して)
ああ、そのうちアイツにゃあウチのおとう……あ、いや、なんでも。
(何かを言おうとして止めた。渡すものがすこしアレなので)
余。思うのだけど。
国と国は侵略したり圧力掛けたり揉めたり…みたいなのは無しで。無しで。
和を以て尊しと為したい。とても。すごく。
（隣の国が外圧かけてくるので切実だった）
お使いいべんとと思ってどうかよしなに。
さて、お役目を頼んだ以上何か礼をしたいものだけど。
何がよいであろうかな…
>>915
おとう…………さん？
（ミカドは小さく首を傾げた。腰まで伸ばした白髪が揺れた）
そおか。そうだね。
汝の父上なら隠居も近いお年だろうし。
ご主君にお許しいただいてエネアドに呼んで…老後の面倒を見たいのだね。
孝行できる汝が少し…羨ましい。
（ミカドにはすでに父母は亡い）
ああ。
これでも武具の仕入れに関わる事があってな。
それなりに目利きは出来ると思うぞ。
なるほど、思い出か。大事にされているのだな。
>>916
理念としては理解出来る。
と言っても私は上が戦えと言えば戦う駒だからな。
気持ちはお察しするが……。
ああ。構わない。
ふむ？礼か。親書を託されて届ける任務だ。
こちらの上から特別に給金が出るさ。
へっ……！？いや、その。あー、えぇと、そんな、かんじ？
(5年ほど前に家を飛び出してからまったく連絡をよこさずにいたなどとさすがにいえない。孝行とは程遠いのである。)
……うーん、そう言われると親父とお袋に顔見せた方がいいのかね
(たしかに孝行したい時に、とはいうけれど……。)
>>917
へー、じゃあ何かいい武器が見つかったら
俺に見せてくれねえかな、いいもんがあったら買わせて欲しい。もち、それなりに金は払うし。
ああ。構わないよ。
我が家も武器商人とは付き合いがある。
品揃えを誇示するためだろうが時々業物を見せに来ることもあるからな。
魔剣、精霊剣、曰くつきも武器…。
兄などは目を輝かせてみているよ。
そこは、その、ほら。
騎士は騎士道。正義を重んじるものであろうから。
ご主君が…戦じゃ戦！！！
…って言い出したら…そういう時はご主君を諫めてもらえたら…と。
（アリアッハンの王様ってどんな方なんだろうと思うが人となりを聞いた事はない）
あ、それに甘えて何もせぬでは余も立つ瀬がないから…
ええと、これを……
（おずおずとお守りを差し出した。ミカドのお守り。状態異常に耐性が付く）
>>918
疎遠にしてるの？
故郷を遠く離れていては無理もないけど。
きっと汝を心配しているよ。
折を見て会いに行くといい。きっとお喜びになろうから。
そおだ。ローゼンクロイツではヒノモトの文物は珍しかろうし。
土産を遣わすから持っていって差し上げるといい。
（これは妙案と手を打った。国交もない世界の裏側の国。ヒノモトの物など見たことも無いだろう）
（何がいいかなとミカドは押し入れを開け、あれでもないこれでもないと）
どちらかというと私の場合は秩序だ。
拝謁したことも何度かしかない。
期待させてしまったら申し訳ないのだが。
……というかそう好戦的だったかな？
これは、変わった意匠だが……良いものだな。
感謝致します、ヒノモトの方。
というか護衛もつけずに大丈夫なのだろうか。
今更だが。
ああ、確かにそういうのは聞いたことあるな。
品揃え＝ソイツの格っていうか、信用みたいな所があるらしいし。
そんなに色々とあるのか……結構興味あるかも……。
>>920
心配してんのかねえ、顔出した瞬間ぶっ飛ばされそう……。
(家族に対する不義理は重々承知、勘当されてないだけまだマシなんだと思う)
お、おお……、なんか申し訳ねぇなあ……、ミカドさまにゃあ色々世話になって……。
我が家を訪れてユーリにあったと言えば私がいなくても紹介はしてくれるだろう。
怪しい者でもないだろうし、というか嘘を言っても見抜かれるからな、魔法で。
と言うわけで実力と度胸がある商人しか訪れて来ないんだよ。
代わりに値は張るからな。
気を付けることだ。
もしものお話。もしもの。
汝のご主君を侮辱するつもりではないから。
気を悪くしたら申し訳ない。
（ミカドは君主としてはかなり腰が低い方らしい）
そういう事もあろうかと！
影ながら忍者やくノ一たちが余を守ってくれているよ。
大陸風に言うとニンジャ。
>>922
それは……甘んじてお受けするしかないだろうと……
余は父母を知らないけれど。
時に子を罰するのも父母なればだろうから。
だから諦めてお尻ペンペンされるしかないよ。我慢しよう。
（赤子の頃に亡くなっているので親子関係というものはうまくいめーじできない）
（…赤子の頃はほんの数年前の話だが）
うん、これがいいかな、これにしよう。
西洋商人がこぞって買い付けにくるヒノモト名物……
掛け軸！！！
これをお土産にするといい。きっと喜ばれようから。
（霧に煙る深山幽谷が描かれた風雅なものだ）
ちょっと眠たくなっちゃったから余はこれで。
おやすみ。各々方。
分っている、分っている。
疑っているわけではないよ。
こちらこそすまない。
ほう、ニンジャ。
ふむ。全く気配を感じないな。
すごいな、ニンジャ……。
おやすみなさい。
すまないが、お先に失礼するよ。
おやすみなさい。
おう、わりぃななんか。
それじゃあ、遠慮なくアンタの名前を出させてもらうよ。
なあに、実力も度胸も金もちゃんと持ってるからな、そこん所は安心してくれ
>>924
この歳になって親に説教かまされるのもなあ……、あぁ、ほんと敷居が高ぇってこのことだな。
掛け軸……？へぇーっ、いいじゃん。
これなら喜んでくれっかね……。ありがとよ
(受け取った掛け軸を眺めつつ、礼を言って頭を下げる)
おう、またな、おやすみなさい。
おう、おやすみなさい、またなー。
（夜の海岸。ゴツゴツとした岩場で仰向けに絶頂痙攣しているサキュバス。
周りには数名の筋肉質だが妖艶な肢体のオーガの女性達が。
ある者はサキュバスのチンポや尻尾を上の口や下の口で咥えてサキュバスのザーメンを搾精し、ある者はサキュバスに顔面騎乗し、
男性器を生やした者はサキュバスの手や尻尾や乳房で勃起させるとサキュバスの穴という穴に突き入れ、ザーメンをサキュバスの中や外に射精する。）
フフ…すごい…オーガちゃん達の性欲…
（着衣のままオーガのザーメンや愛液や黄金水塗れのサキュバス。口や女性器や尻穴からは、止めどなくオーガのザーメンが吹き出している。サキュバスチンポはまだまだ射精したそうにそそり立っていて）
セツブンって太いモノを咥えてザーメン種蒔きするんだったけ…
まぁ良いわ。みんなが気持ちよかったら。クスクス…
（サキュバスの身体に射精潮吹き放尿する女オーガ達。サキュバスがゆっくりと身を起こすと、目の前の女オーガに覆い被さり、オーガのマンコにサキュバスチンポを突き入れ腰をピストン運動すると、それを合図にサキュバスにチンポやマンコを押し付け挿入するオーガ達。）
…って今さっきまで乱行パーティーだったわ？
彼女達？凄くタフだったけど、今はみんな失神しちゃって寝ちゃってるわ。
アナタ達は、どんなセツブンだったかしら？
クスクス…
（淫水塗れの衣装のまま、海へ水浴びに消える）
【とりあえず通過ねー】
アタシはヒノモト風習のあるところで追い出される側のバイトしてた
豆に追われて半神半儀あっちこっち
その後、方相氏さんたちとお疲れ様の飲み会〜
【通過〜】
ふむ、誰もいない…？ゆっくりするなら今の内、などと言うものだろうか。
（コートを羽織ったローブ姿で呟きと共に現れる。）
（片腕が銃のシルエット）
む、これはまさかの事態ではあるが…誰だろうか？
（そう言いながらも、落ち着いた様子で声が聞こえた方へと向き直した。）
（片腕が銃の男のシルエットが見える）
ハワイ…何処かの地名なのだろうか？
しかし、腕に銃器を仕込んでいるとは穏やかではないな…。
裏組織の人間、ではないのだな？
寛ぐくらい、なのだが…。
まぁ、場末の酒場で軽く飲む程度とも言えようか。
或いは、夜の散歩もまた一興かも知れぬ。
失礼した、またいずれに。
（今日も畑仕事の手伝いを終えて、畑の持ち主である初老のおじさまと並んで一息ついていた時でした）
（普段は無口なおじさまが、そのように声を掛けてくれたのです）
『……身なりは上等なのに、手には包帯をグルグル巻いていて変な女の子だと思っていたがな……畑仕事は初めてだったろう？』
（此方を気遣う暖かな温度を持ったような、そんなおじ様の言葉に私は正直に、はい、と答えました）
（初めての畑仕事は、槍の修行とはまた別の忙しさや大変さがありました、決して簡単なものではありません）
（それでも私がこうして畑仕事の手伝いを続けていたのは、単純に意地もありましたし……）
（今こうしている時も感じている、汗を流して働いた後の清涼感と達成感が心地良いからでもありました）
（……おじさまも、きっと同じ気持ちであると思ったのです、ですので、私は尋ねたのです）
（「この畑仕事の毎日を、おじさまは辛いと思わないのですか？」……と、半分くらい、自分の中で答えを得た質問でした、が）
『……まぁ、そりゃあ辛いよ』
（帰って来たのは意外なお言葉でした）
『楽な事ばかりじゃない、苦労が駄目になる事だってある、お天道様にそっぽ向かれた時は泣きたくもなる』
（お天道様……ヒノモト辺りで良く使われる表現で、太陽の事だそうです。……この場合、空模様といった方が正確でしょう）
『お嬢ちゃんは今……きっと少しばかり畑仕事が楽しいんだと思う、働いた後は気持ちが良いもんだ、
それでも、ずっとこの仕事を続けているとその喜びにも麻痺しちまう、明日も同じ事をするのかと億劫な気持ちが強くなる』
（……お天道様、と例えに出した所為か、それとも苦しい事の話をしている所為か、おじさまは空を見上げています）
（おじさまの顔を見ていた私は、少しだけ期待を裏切られた気持ちでいた事もあって……釣られたように空を見上げます）
（青空は今日も、私達の事などまるで関心が無いように青く澄んでいて、雲が気持ち良さそうに泳いでいました）
おじさまは、このお仕事が嫌いなのですか？
（魔術師アンブローズは私に自由を学べと言い、そして、私に畑仕事の手伝いを押し付けました）
（その事はもう怒っていません、得る物も有ったと思います、でも……それでも）
（畑の持ち主であるおじさまは、自らの生活の為に畑を耕して生きる事を苦であると言いました、それは……）
（それはつまり、不自由である、という事ではないかと思うのです。何かに生き方を縛られている事なのだと感じるのです）
（そんな私の方に、空を見上げていたおじさまの顔が向き、合わせて私もおじさまの顔を見れば……その顔には笑顔がありました）
『いいや、それでも俺はこの仕事……違うな、この畑が好きなんだよ、
この畑で野菜を育てて、沢山実ったそれを皆が美味いと喜んでくれる、その為にする苦労が好きなんだ』
（照れ臭そうに笑うおじさまに、私は何か、透き通った美しいものを感じました）
（決して不自由などではない、明日する事が決まっていて、それが大変な苦労だとしても……この御方は自由なのです）
（“何のために苦労をする”かを決めたおじさまは、自由で、羨ましいくらいに美しい何かを持っているのです）
（夢でも信念でもない、その美しいモノの名は……きっと、希望というのです）
（決められた型に合わせて槍を振るう、少しずつ少しずつ、磨き上げるように、一挙手一投足を効率化していく作業）
（より早く、より鋭く、より重く、振るえば振るう程に槍が身体の一部になっていく、……否、身体が槍の一部になっていく）
（ごく当たり前の事だが、基礎とは全ての土台だ）
（それがしっかりしていればしっかりしている程、その上に築き上げるモノは大きく立派な物になる）
…………
（もっと派手な技は在る、凄い技もある、でも今は要らない、無用だ、というか別に槍が好きな訳でもない）
（槍を振るう時間があれば、本当はもっと別の事をしていたい、朝の鍛練が嫌いだ、昼の鍛練が嫌いだ、夕の鍛練が嫌いだ）
（それでもアンネリーゼは槍を振るう、暗示が解けた今もなお、無心になって槍を振るい続ける）
（すっかり忘れていた感覚であったけれど……少し思い出したのだ）
（槍を振るい続けているうちに、自分の動きや技が洗練されていくのが判る、その瞬間が少しだけ心地良いのだ）
（これが何時か、自分の希望になるのだと信じて……未だ何の為に苦労をするべきかが判らない少女は、ひたむきに槍を振るう）
……ふぅ
（鍛練を終えて、布で汗を拭きながら……アンネリーゼは自らの格好を見た）
（魔術師アンブローズが何処からか持って来た新しい鍛練着なのだが、太股が出ていてアンネリーゼには少し恥ずかしい）
（水着みたいな恰好だと思い目を丸くしたものの、伸縮性に優れた着衣は確かに動きやすい……と、今では割と気に入っている）
……この胸元に書かれた文字は何なのでしょうね……
（それはすなわち、体操服とブルマだった、ブルマの色は濃紺だ）
（体操服の胸元にはひらがなで『あんね』と書かれているが、我々の世界の日本語なのでアンネリーゼには読めない）
（同年代と比較して、割とたわわに育った胸部が、体操服に描かれた文字を歪ませていた）
【と、言う感じで長めの前置きを置きつつ、夕飯までのんびりしておりますね】
まさか現存していたとは…
こんにちは、
この衣装は東の国の伝統衣装か何かなのですか？、知りませんでした……
（へぇ〜、と見識に感心しつつ、改めて自分の格好を見てみる）
変わった服装であるとは思いましたが、動き回っても苦しくも無く軽快で、着心地も悪くないですよ
そんな歳から熱心に修練だなんて偉いね
そうそう、東の国でそれは「たいいく」と呼ばれる修練の時間に着用していたって話だよ
よく手に入れたね…貴重な物らしいよ、大事にするといいよ
着心地もいいなら良かった、結構サイズにシビアだって話だからね
だからみんな自分の体寸を測って自分用のを用意するんだ
（槍を手に鍛練をしているのは、一目瞭然であった。ただ、その格好があまり見ないようなものであり、不思議そうに首を傾げた。）
こんにちは、アンネリーゼ。
少しばかり、久々だっただろうか？
（些細な事だ、と思いつつ、とりあえず声をかけてみる事にした。）
【こんにちは、少しお邪魔する故に。】
……ありがとうございます
習慣になってしまっていて、やらないとかえって落ち着かなくて
（洗脳紛いの暗示によって始めた槍の修練ではあるが、暗示が解けた今も、身に付いた習慣は変わらない）
たいいく、ですか……なるほど、
まさかそんな貴重な物とは知りませんでした、名無し様は博識なのですね
（と、体操服の説明を受けて、着衣に対して愛着を深めていたものの）
……えっ
（自分の身体のサイズを測る、と聞いて、怪訝な顔をする）
…………あの、この服は、お世話になっている男性に頂いたのですが……
（スリーサイズは勿論、慎重を測らせた覚えも無いので、アンネリーゼは顔を青ざめさせる）
（……よもや寝ているうちに不埒な事をされたのでは、と疑っているのだ、実際は魔法で何とかしたのかもしれないが、説明していない事が徒となった）
（声を掛けて其方をむけば、初めてこの現代に訪れた時に温情を頂いたアルテアさんの姿がそこにあり……）
あ、あ、貴女は……アルテア様！
（アンネリーゼは慌ててアルテアさんの前で跪く、槍を持っているので、騎士の真似事をしているように見えるかもしれない）
お久しぶりです、アルテア様
この前は温情を頂き、十分なお礼も出来なくて……本当に、本当にありがとうございました
（いかに子供とは言え、アンネリーゼは伯爵令嬢相当の貴族である為）
（王族を前にして、許しなく面を上げる事は出来ないのだ、……発言の許しを得る前に、発言しているのは貴族的には減点だが）
（槍の修行に打ち込まざるを得なかったアンネリーゼは、そこらへんの勉強がまだまだなのです）
【こんにちは、お久しぶりです！】
何、気にする事はない故にな。
ああ、この場は構えずとも…そう、楽にしてくれて問題ない。
お忍びのようなものだ、あまり固くならないように、な？
（年の頃からすれば、手にした槍の使い込まれた様は感心に値する。）
（先の動きからして、長く鍛練を積み重ねてきた事が伺える。そんな彼女の跪く姿を見下ろし、楽にするように、とやんわり伝える。）
変わった格好をしていると思ったのだが…誰かに用意して貰ったのだろうか？
【うん、元気そうで何よりな故に。】
きっと大成するよ
いや、たまたま持ってたのを渡したらサイズが合ったのかもしれないし…！
あ、でも名前書いてあるか…ま、まああまり気にしないでも良いでのは？
アルテアの分もあったらお揃いでなかなか見応えがありそう？
はい、ありがとうごじゃい……ありがとうございます
（緊張しているのか、言葉を噛みつつも、云われるままに跪いていた姿勢から立ち上がる）
（顔色は最初に会った時に比べてだいぶ良くなっており、ちゃんと眠れている事が伺える）
（……１０歳の頃のアンネリーゼの槍は当然、現代の大人になったアンネリーゼのそれには劣るものだ）
（その上で、武を身に着けた人には判る、“気味の悪さ”に似たものがアンネリーゼの槍には既に備わっていた）
（１０歳、１０年間しか生きていない人間が出来て良い技の冴えでは無いのだ）
（ただの基礎、派手な大技ではないからこそ見えて来る槍に費やした時間と、アンネリーゼの見た目から伺える年齢が合致しない気持ち悪さ）
（子供が上手に武器を扱う様というのは、そういうものだろう）
あ、はい、この格好は今お世話になっている、故郷の魔術師の……
……アンブローズ、という男から貰ったのですが……何故か私の身体にピッタリで、怖気を感じている所です……
（そして止まらない風評被害、自業自得ではある）
それよりもアルテア様、
以前お預かりしたマント、持って来ておりますので、お返しいたしますね！
（はっと気づいた様子を見せたアンネリーゼは、そう言って着替えがあるのだろう小屋へ向かおうとする）
うーん、私としては槍で立派になるより、きちんとした淑女になりたいです
ダンスも楽器も出来なくて、お父様にもお母様にもガッカリされていないか心配ですし……
（淑女になりたい、とは言ったものの、自分がそれに憧れているという訳でもなく）
（家族に迷惑を掛けないように、ちゃんとした令嬢になりたいと思っている……という事のよう）
そ、そうでしょうか……
名無し様がそう仰るなら、確かにたまたま、という事もあるのかもしれませんね
（と、無理矢理自分を納得させつつも……）
（やっぱりちょっと不安げに名無しさんを見上げる表情は年齢相応といった所、子供らしい）
アルテア様にこの格好を？
私は動きやすくて気に入っていますけれど、肌が出る格好なので、不敬だって怒られちゃいそう……
（言ってみれば、物凄く偉い人に作業着が似合いそう、という話をしている状態）
（衣類として純粋に気に入ってはいるものの、怒られそう……というのが正直な所らしい）
アンネリーゼの着ている…あの服か？
動きやすそうな感じではあるが、他では見た事ないような趣であるな。
>>950
ふふ、やはり緊張は抜けぬか？
君を、取って食べたり、叱責したりするつもり等ない故に…安心しているといい。
（アンネリーゼの槍捌きを思い出してふと気になったのは、年若い少女のそれとは裏腹に磨かれた練度の高さ。）
（感心するに値するのは当然なのだが、言い知れぬ引っ掛かりが残るも、水を差すのも憚れて、敢えてその点は押し黙る。）
成る程、その者の手筈、か。
そうなると、この前の精神…いや、何でもない故に。
まぁ、魔法技術の一環を用いて採寸なり何なりとしていそうだが。
…ん？ああ、アンネリーゼ、待ちたまえ。あのマントなら…君に贈ろう。
再会の祝福と、君のこれからの健勝を祈って。何、手向けと思って受け取ってくれると良い。
（初対面の際、治癒を施した時に気になっていた精神的干渉の残滓が何やら関わりあるのだろうか、とも胸中で考えていたが）
（アンネリーゼがマントを返すと言い、小屋へ向かおうとするのを制止して、贈呈の提案を示した。）
そ、それはもう！
だってアルテア様は女お………え、えっと、偉い人、なので！
（お忍び、と聞いていたのに迂闊に女王と口にしそうになって、慌てて言葉を言い換える）
（これほど恐縮した態度を取ったり、跪いたりしている時点で手遅れなのだが……）
（幼さ故の直情的な面が判り易いくらいに見えるのは、余り社交を経験していない為だ）
食べられるなんて、とんでもないです
アルテア様がとってもお優しい方だって、私はもう十分に判っているんですから
（マントを取りに行こうとしかけていたアンネリーゼだが、アルテアさんに止められて）
で、ですが……
（アルテア様のマントであれば、やっぱり上質な物だったと思う）
（おまけに防寒機能の付いたマジックアイテムだったので、きっと相当高級品の筈なのだ）
（一瞬、アンネリーゼは戸惑うが……）
…………ありがとうございます、
実はその……先程お話ししたアンブローズが、魔法でマントの形を変えてしまっていて……
私には元に戻し方が判らないですし、それにその……気に入っていたので……嬉しいです……
（まず第一に、王族からの贈り物を断る事が不敬であるという点がある）
（それだけでも大きな理由であったが、アンネリーゼが素直に贈り物を受け取った最たる理由は、あのマントを気に入っていたからだ）
（機能性は勿論であるが、あのマントはアルテア様から受けた温情の証……心さえ温める思い出の一品だ）
（それを譲って貰えると聞いて、アンネリーゼは頬を染めて喜びを伝えた）
（アルテア様のような立派な大人が身に着けていた物を身に着ける、という事は）
（まるで自分も大人になったようで誇らしい、という子供らしい気持ちがあったのだ）
どうやら、隠し事をするのには慣れていないようだな？まぁ、お忍びと言えど…例え、身バレしてもそこまで問題ない故に。
ふふ、食べる、という事が時として別の意味も持つのだが…これは君が大きくなってから知ると良い。
（優しい、と言って貰えると、ありがとう、と穏やかな声音のまま、歩み寄りアンネリーゼの頭をそっと撫でる。）
どういたしまして…おや？
変換術式、か。成る程、やはりそれなりに手練れの術師のようだな、そのアンブローズとやらは。
恐らく君に合わせて調整したのだろう、器用な計らいに感謝…だろうか？
一応、外部からの魔術・呪文干渉への緩和処理も施してあるから変化にも何ら支障なく対応出来た筈。
（そこまで説明してから、アンネリーゼを見やると何処か安堵したような表情と、嬉しそうにしている雰囲気を察する。）
（それを見て、自分もつられて頬を緩めて微笑んでみせた。贈り物は正解だったようだ、こちらもほっとしたような安心感を覚えて一息ついた。）
ここで、君に会えて良かった。
もう少し、とも思ったのだが…そろそろギルドからの依頼者と会う時間故に。
次に、会えた時は…少し手合わせがてら、稽古をつけよう。
（そう言いつつ半身を捻れば、背に携えた一本の槍。ミスリル製の、白銀の矛先を据えたそれが日暮れの陽にかかり仄かに光る。）
（引っ掛かりの解消も兼ねて、実力の程を確かめてみたくもあった…という興味本意も含んで、アンネリーゼに言ってみたのだった。）
それでは、また会おう。
（そのまま笑顔と共に手を振って、完全に背を向けて静かに立ち去っていった。）
【すまない、時間故にこれにて失礼する。短い間だったが、話が出来て良かったよ。】
【それでは、お先に…お疲れ様。】
うっ……はい、申し訳ありません……
（自分自身の至らなさが恥ずかしい、という心情を判り易く赤くした耳で表して、アンネリーゼが俯く）
（彼女とて勿論虚栄心はあるので、尊敬する人の前では良い格好をしたいものだが、中々上手く行っていないようだ）
そうなのですか？、何かの暗喩でしょうか……ぁ……
（食べる、という言葉の本来とは別の意味を考えて、きょとんとした顔を見せるアンネリーゼ）
（なんだろう……と考えている様子のその頭の上にアルテアさんの手が置かれて、穏やかに撫でて貰えば）
（緊張と高揚感の混ざった気持ちがアンネリーゼの心を満たして、再び、その白い頬を薄紅に染め上げるのだ）
はい！、アンブローズは酷い奴ですが、凄いんですよ！
（故郷であるドラグニス島で一番の魔術師アンブローズ……彼には色々と迷惑を掛けられているアンネリーゼではあるが）
（それでも彼を褒められて嬉しく感じる程には、彼を身内と捉えているのだ）
お察しの通り、私に合わせてコートの形にして貰いました
その、それがどのくらい凄いのかは……全然、わからないのですが……えへへ
（アルテア様の言葉に判る範囲で応答しつつも、魔術についてはからっきしのアンネリーゼ）
（マントをコートに変身させた事がどれ程凄いのかも判らないし、呪文干渉というのも判らない）
（とはいえ、そんな自分に判らない世界を理解しているアルテアさんへの敬意を更に深める理由にはなる）
（魔術の才能は全然無いアンネリーゼだけれど、その道でアルテアさんの背中を追えない事が勿体ないと思うくらい）
（難しい話をしている大人というものは、少女には格好良く見えるのだ）
私も、アルテア様と再会出来てとっても嬉しいです
お忙しいのに声を掛けてくれたのなら、これ以上の喜びはありません！
（アルテア様の背には白銀の槍があった、自分が使う木製の練習用の槍とはまるで違う、美術品のようにキラキラしている）
（故郷で何度も本物の槍を見ているアンネリーゼではあるものの、彼女が見る事がある槍の材質は鋼か鉄だ）
（ああも美しく夕日に輝くものではなく、まるで初めて見たかのように槍の輝きにアンネリーゼの目が惹かれる）
……綺麗……
（余談だが……大人になったアンネリーゼは、王より賜った銀の槍を振るっている）
（この日見た槍の印象が、大人のアンネリーゼにどのように影響しているかは判らないが……）
（大人のアンネリーゼは、銀の槍をとても大事にしている、とても）
……って、け、稽古ですか！？、アルテア様に！？
（銀の輝きに目を奪われていると、びっくりするような発言がアルテアさんから飛び出して来る）
（一国の女王に稽古をつけて貰えるなんて前代未聞の出来事である、アンネリーゼはこの頃まだ騎士ではないが、とんでもない誉れだ）
わ、わ、わ、私等で宜しければ、よろしくお願いします！
マントの事もありがとうございます、アルテア様！、またお会いしましょう！！
（去っていくその背にぶんぶんと手を振って、姿が見えなくなるまで見送る）
（今日一日の語らいの間に、マントを頂き、稽古の約束まで頂くという……）
（ザフィラストの人間が聞けば誰しもがうらやましがる出来事の連続に、これは夢かと自分の頬を抓るアンネリーゼだった……）
【私もお話し出来て嬉しかったです、アルテア様！】
【マント……今はコートにしてしまっていますが、本当にありがとうございます、この誉れに恥じない活躍をしたいと思います】
【だいぶ時間が過ぎているって？、いやぁ……タイミングっていうのは難しいね！】
>>752
家族と重ねてみるって、だいぶ重いからなぁ……それくらいかもしれないね！
>>841
ドラグニス島は島全体に、竜の魔力が通っているからね、そりゃあ竜にとっては過ごしやすい場所さ
本物の竜としては灼滅竜ブラストヴルムがドラグニス４大竜の一角として島を護っているが、ワイバーンみたいな亜竜も一杯居るとも
>>955
そうだね、アンネリーゼに優しくして貰えて、私も嬉しいよ
>>956
ブルマか……見て見たかったねぇ
でも私としては、彼女に着せるならもっとボディラインがはっきり出る格好にしたいね！
>>957
大人のアンネリーゼにとっては、過去の自分の新しい体験は夢を見ているようなものだ
とはいえ、因果の結びつきというのは難解だ、
何かしらの影響は与えていると考えた方が良い……いや、浪漫があるんじゃないかな、今回の槍のようにね
【それでは返事も終えた所で、丁度いい頃合いなので私もこれで失礼しよう、スレをお返しする】
せっかくだからね、拾えそうなものはなんだって拾うとも！
【……では、今度こそ失礼！】
雛雛スレへのリンクが古いから直ってるといいかもねって呟いて通り過ぎるね
>>960
どもども
ドラゴンの楽園か〜、観光にはよさそうだ
そのうち遊びに行こう
【通過〜】
む、違うな。今晩は、か。
ここでくつろいでいるから気軽に話しかけて欲しい。
やあ、今晩は。話しかけてくれてありがとう。
騎士たるもの、少しの事ぐらいでは動じないさ。
というか、予告してしまっては意味がないのではないかい？
まあどちらにせよ本読んで集中してたりでもしない限り不意打ちは難しいよね
へー、そんなに動じないんだ？
そう言われると色々試してみたくなるような…
（つんつんと脇腹をつついてみる）
うっかりさんかな？
読書中だろうと気を抜かないのが騎士というものだ。
と言っても私は事務職だから常在戦場というわけではないが。
……〜ッ。
……コホンッ、効かんなあ。
これでも鍛えているのでな。
あまり悪ふざけすると叩き斬るぞ？
>>968は>>967へのレスポンスだ。
事務職にしておくのが勿体無さそう
へー、そう？びくっとしたように見えたけど…
あれあれ、効かないんじゃなかったんですかー？
（調子に乗って何度も脇腹をつんつんとつつきまわし）
（更には背筋をつつーっと指でなぞってみる）
ま、色々とあってね。
向き不向きというべきか。
……といっても戦闘に不向きだったわけではないよ。
書類の整理や計算がとても得意だったのでね。
ッ〜〜!!!
効かん。断じて効かんが。
それ以上やると斬るからな。
>>971
ま、２度までは大目にみるさ。
審査カバもとい新たなる酒場を用意してみる、しばし待たれっしゅ
('･/ /･｀)
(唐突に現れし大切断されたる軟体がなにやらせっせと慌ただしくする)
(なお、スライムが受けたとされるこの切断属性攻撃は別の何処かで負った傷らしいとのこと)
やあ、今晩は。
良く生きているな。
面白い生態だが……?
>>973
いやその理屈はおかしい。
が、まあセクハラはいかんな。
間を取って焼くことにしようか。魔法で。
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場127杯目
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1644233643/
しかしながら、すごく細かくかつ重要でない事実に気が付いたスライム
酒場って杯でなく軒でカウントするよねって
まー、とてつもなくどうでもよろしいお話だった
>>975
こんばんはーです、しかしスライムはスレッドリーミッションを達成したのですぐに去っていく
そしてこの程度でスライム死なぬのです
圧力→('･||･｀)←圧力
('･ω･｀) < 元通り
>>976
(スライムはトリモチに引っ掛かった)
(トリモチにスライムがベタベタ残ってしまった)
といった感じでスライムはゆく、ではではおつおつっとー
(スライムはそそくさと去るのでした)
ああ、新しいスレを立てるという意味だったのか。
今気付いた。
>>973
どうもありがとう。
>>976
なんだい？これは。
モチ？ヒノモトのアレか？
スレ立てお疲れ様だ。
ありがとう。
ふむ。まあ細かい単位など形式上のものだろう。
気にすることもないさ。
……どこから圧力が?
まあいいか。
夕餉の時間だ。
いったん失礼するよ。
お疲れ様。
それはそうと、スレを埋めないと……ね
（「久しぶりだなオラァ！！」と言わんばかりに塀の上からクリームパイをリズの顔めがけて投げつけて逃走）
よっと……
（軽く身をかがめて避けて）
まったく、あんた達も相変わらずね
喧嘩ならいつでも買うわよ？ふふ
昔一門着あって……まぁ、腐れ縁って奴ね
（ソウルイーターと敵対して倒した）
>>984
そう言えばその娘、最近ヒノモト街のユヅキ神社に住み込んでるんだっけ？
この前御参りに行った時に見かけた気がするわ
属性的には相性悪そう
下手にぶつかったら対消滅しちゃいそうね……
まあ、敵対するような事は無いだろうけど？
どうかしらね……？てか、あたしはそんなに可愛げなんてないから可愛がられない気もするけど……
いやしないって……
欲求不満拗らせたからって、人前でそんなはしたない真似するわけないでしょうが、まったく……
>>992
………ノーコメントで行かせてもらうわ
人に求めつつ自分はしないっていうのはよくないと思うんですよボカァ
……ノーコメント
（頬を赤く染めて素知らぬ顔をし）
>>995
えっ！？い、いや……し、しなくていいから！
貴方達のそんなもの、あたしも見たくもないし！
だからノーコメントだってば……
（苦笑いで口元をピクピクと）