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【◆AINZ/uuOpg】かまくら領域 15階層目【◆NABE.Mrr2】
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二二二二二二/:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|/ニ\ \ }{ 乂 」 /: : : : :}ハニニニニニニニニノ {二二二二二
ニニニニニ- /:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;: |ニニニ\ }! /ニ{ \__彡'゙ : : : : ノ ∧ニニニニニニニニh、 寸二二二二
ニニニニ- /:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:; |ニニニ=\ }! /ニニニ∨: : : : : : : : : : / ∧ -=ニ二二二二ニミh、‘守二二二
ニニ- /:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/ニニニニニ\ }/ニニニニ∨ : : : : ∧ -=二二二二二二>イ二二
至高の御方に忠誠の儀を!
ここは絶対にして偉大なる至高の御方が統括する地よ。
このナザリック地下大墳墓におけるルールは3つだけ。
・この場所は至高の存在である◆AINZ/uuOpg様と、その花嫁◆NABE.Mrr2.のみが滞在を許される空間です。
・下等生物はかき氷にされてエントマのおやつになりますので、原則立ち入りを禁止しております。
・至高の存在であるアインズ様には絶対服従。
率直に言えばカプスレということよ。理解なさい。
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これまでの記録はこちらです。
【◆AINZ/uuOpg】命永くて恋せよ花嫁 十四杵目【◆NABE.Mrr2】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1630822361/
【◆AINZ/uuOpg】すきすきアインズさまハウス13軒目【◆NABE.Mrr2】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1624074876/
【◆AINZ/uuOpg】この至高なる御方に喝采を!12th【◆NABE.Mrr2】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1616818476/
【◆AINZ/uuOpg】すきすきアインズさまランド11園目【◆NABE.Mrr2】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1610161783/
【◆AINZ/uuOpg】ナザリック地下大墳墓第十階層【◆NABE.Mrr2】
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【◆AINZ/uuOpg】愛玩の鳥籠 九個目【◆NABE.Mrr2】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1595300984/
【◆RyB.xFvHvE】主従領域 8階層目 【◆m.jApnWpNQ】
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【◆RyB.xFvHvE】あるメイドのアインズ様手記 7冊目【◆m.jApnWpNQ】
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【◆RyB.xFvHvE】ナザリック業務日誌 六頁目【◆m.jApnWpNQ】
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【◆RyB.xFvHvE】月下に香る不死の花 5輪目【◆m.jApnWpNQ】
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【◆RyB.xFvHvE】Master and Slave 4th【◆m.jApnWpNQ】
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【◆RyB.xFvHvE】魔導国主従叙情詩 第三章【◆m.jApnWpNQ】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1552383346/
【◆RyB.xFvHvE】CrazyScaryHoly Intermezzo 2曲目【◆m.jApnWpNQ】
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【◆RyB.xFvHvE】ナザリック地下大墳墓【◆m.jApnWpNQ】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1537600476/
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アインズ様との愛の巣もこれで15を数えることとなりました!
我々ナザリック一同、アインズ様の教えのもと、研鑽を欠かさず、
常に昨日の自分より、ますますお役に立てる存在としてありたく存じます!
つきましてはこのナーベラル、アインズ様の花嫁として様々に実践を重ね、
皆の手本となれるよう努めてまいります!ご溺愛下さい!
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/ / ̄`ヽ\
_,y-‐r'ーr/L .:::::{‐rーrー-t、_
_,ィ「:::::::ヽ 1 イ ヘ:::>_ <::ィ} i 1 /::::::::/フ、_
<_,_ハ>゙-'゙┴┴ {.ヶwwィ:リ┴┴‐'-'<_/ィ_,_>
/: : : : :○=},゙マニニフ'、{○:、 : : 、: :、: :ゝ: :l
/: : : : : : :[/] i,.ニニ1iニニ、![/]: ヽ : : :、:ヽ: : `ヽ、
/: : : : : : : : :[/] 1==j.r=='![/]: : :ヽ,: : :、: ヘ: : : :\
ヽ:ノ / : : : : : :.ハニ=●=ニン三\: : : : ヽ: : :、: : :ヽ: : :ヽ.
/:/: : :/=:/ニ=ニヘV三ミ\: : : : ヽ: : :、: : :ヽ: : :ヽ.
/: :/: : γ三三三三三三三三三ヾ:_:_:_:ヽ∠ヽ、 : : \: ヘ.
/: :/: : :/三三三三三三三三三三三三三ヽ.: : :\: : : \:}
./: :/: : :/三三三三三三三三三三三三三三ミヽ_,,...::''、: :: !
. /: :/: : : {三三三三三三三三三三三三三三ア三三ミ\ ヽ!
/: :/: :_: :ソ三三三三三三三三三三三三三ミ入三三三三\ ヽ
/: :γ´三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三l___ヽ/
. /: : : !三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三ミ
/: : : ;j三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三ミア
. ィチ⌒ヽ三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三ア
. ヽ、三三三ミ三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三ア
゛'' ‐-,三三三三三三三三三三三三三三三三三三三ミア
/三.三三三三三三三三三三三三三三三三三三ァ
(三三三三三三三三三三三三三三三三ハ-‐''"
ゝ、 ___{//////////////////////////ノ
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`ー一ヽ三ニ-‐ '' "´
素晴らしい、見届けさせてもらったぞ。ナーベラル♥
お前の献身確かに感じさせてもらった。私もそれに負けぬように研鑽を積もうではないか。
たっぷり溺愛してやろうとも。花嫁のナーベラルもたくさん愛させてもらおう。
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移動してまいりました!
あのもこもこがどうしてもと言うから仕方なく。
案外乗り心地は悪くありませんね。
本人はもっと殿を乗せたいと喚いておりましたが。
では…緊張しないように深呼吸をして………
はぁ……。お待ちしております、アインズ様。
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>>5
私も移動させてもらった!見届けさせてもらったとも。
鈴、良いアイディアだ。フフッ、お前にまたひとつ新たな装飾がつくかもしれないな。
ハムスケとの仲良しなやりとりはとても好きだぞ。可愛らしいしな。
……ハムスケに乗るのはなかなかに難易度が高いのだけどな!
こちらの支度も整った。ではシようか、ナーベラル♥
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フム、背中を洗っているところにすまないが少しムラついた。使わせろ、ナーベラル♥
なんだこのいやらしい身体は?胸も尻も男の劣情を煽るように大きくなって……その上タトゥーにピアスまでしているとはいやらしいぞ。
ほら、しっかり片足で立て。この柔らかい身体も俺にこんな風に使われるためなのだろう?
手にしっとり吸い付く柔肌に、フフッ……細身の癖にずっしり来るいやらしい乳房だな。
ほら、根本から搾ってやる。こんなにいやらしく実りおって……乳首も膨らんで、エロいぞ。ナーベラル♥
こんなエロい身体をしていては襲われても文句は言えないぞ!
(いつものように湯浴みをしていたが、不意にナーベラルに興奮すれば彼女の背中を流していた最中にいきなり立ち上がる)
(支配者の興奮は今に始まったことではなく、タオルで隠したそこは盛り上がり我慢が限界を迎えたと言うところなのだろう)
(ナーベラルを浴室の壁に押し付けるや、白い足に手をかけて大きく開かせる、どころか自身の肩にかければ隠すものなく開かせる)
(少し横を向いた態勢にしながら、左手でナーベラルの右乳房を掴む)
(正面から掴むようにし、人差し指と中指の間で挟み込みながら搾るように彼女の乳頭を搾る)
(真っ直ぐ突き立てた剛直はナーベラルの奥を押し上げて、ゆっくり腰を使い亀頭で子宮を捏ね回しながら小刻みに突き上げて揺さぶって)
(小さいながらも力強い突き立てはナーベラルの奥を力強く突いて、広い浴場に淫らな声を響き渡らせていく)
(次第に回転をあげるように速さを増しながら、手はピアスを指の背に乗せて捻るようにしながら新たな痛みを与えていくのだった)
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>>7
ありがとうございます、アインズ様。
こうして御身に背中を流して貰うなんて光栄です。
今度は私が…………あッ、ちょっ……あうッ…!
こ、困ります……♥
(髪をゴムで結び、風呂椅子に座って背中をゴシゴシと洗って貰えば)
(ベッドでの情事の痕跡は綺麗さっぱり流される)
(歯型や赤くなった素肌などはそのままなので、また逢瀬までその傷を愛おしく思って過ごす事になるのだろう)
(このまま二人すっきり湯浴みを楽しんで出立……と想定していたところ)
(急にアインズ様の雰囲気が変わる。溺愛パパから暴君へと変貌した合図かもしれない)
(壁に押し付けられ、股を大きく広げられると顔を赤くして俯くも)
(半ばそれを期待していたこともあり、遠慮がちな言葉とは裏腹に)
(火照った肌を伝うお湯でごまかせない程……)
(洗い流した側から愛蜜を滴らせているのが匂いから察する事ができた)
……も、申し訳ございません、アインズさまっ…♥
で、ですが…あの…わたしは貴方様にご寵愛を授かるようにと、
開発をされたものですから……ッ、ひンッ…♥あッ、あぁ…く、うぅっ…♥
お、おやめください、アインズさま…♥
んんッ…あッ、おチンポ…入って、きてるぅ…♥
あんッ…、あッ…!はぁ、ァ…、うンッ…!
イ、く…ッ…、イッちゃうぅ……、アインズさまぁッ、腰使いが激しくて…ッ…!
ううぅッ…もうッ…もぉ……、ら、らめ……、ンンンぅぅッ…あああぁァッ♥
(敢えて乗り気でないような言葉を囁くのは、その方が彼の嗜虐心をそそらせると意識してのそれだ)
(いじめてウサギと化したナーベラルは、アインズ様のスイッチが入った時)
(いかに獣欲のままに嬲って貰えるかをいつも期待してしまっている始末で)
(乳房を握り込みながら挿入されると、もはやその声色からは劣情を隠せない)
(貞淑に見せかける振る舞いも偽り。襲われても仕方ないだなんて、そんなふうに囁かれたら)
(こくこくと何度も首を縦に振りたくなるのだけれど、我慢した甲斐があったというもの)
(アインズ様の大きな掌で心臓を握りつぶすかのように乳房を握り込まれるのがお気に入りで)
(指の隙間からはみ出すように歪んだ乳房。ツンと尖った乳首を指で挟み込まれて擦られるだけで)
(ぎゅっと閉じた唇は開かれ、湿った吐息と共にピアスの光る舌を覗かせた)
(そして壁に向かって押し付けられるように斜め上に突き出される抽挿は加速すれど)
(たった20秒さえ持たずに絶頂すれば、洗浄したばかりにも関わらずお漏らしをし)
(ぶるる…っとカラダを震わせ、水に濡れた肌を微弱な電流が伝う)
(雷魔法の使い手だけに耐性はあれど、快楽に落ちた肌を刺激的な痺れが襲い)
(震わせた頼りない片足を使って腰を揺すり、セックスの快感を隠さぬ表情で)
(舌をくねらせ、内腿に軽く数百回の絶頂経歴を残しながらも)
(えっちを拒む下手な演技とは正反対に、その仕草が貪欲にもっともっとと快楽をおねだりするのでした)
【お返事、後半だけで結構です!……積極的なアインズ様、素敵です。えへへ】
【では次のお返事に簡単にだけ返して、本日は失礼させて頂きますね!】
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>>8
……いやらしい女だ、ナーベラル♥この俺を誘惑するためにこんなにいやらしく育つとはな♥
……やめろ?嘘をつけ、俺を誘惑しているくせに。こうされたかったのだろ?
ほら、見てみろ。お前のおまんこが咥えこむ姿をな!
イけ、ナーベラル♥イくがいい。このまま、俺も……イくぞ!お前のなかに出してやる♥
壁に押さえつけて……ッ!はぁっ、はぁ……まだだぞ。ほら、綺麗にしろ♥お前の顔にマーキングしてやる。
(彼女の目論みはまさにど真ん中であり、嗜虐心が燃え上がればしっかり押さえつけて結合部丸見えで犯していく)
(それは乳房にも伝わり手形が残るほどに締め上げて、乳肉をこね潰しながら乳頭を押し潰して彼女の努力のかいあって手加減なく攻め立てていく)
(指先から根本まで力を込めて丁寧に捏ねながら、指からこぼれた乳頭は指の間に挟み込まれながら押し潰す)
(押し上げるような腰使いは小さくありながら力強く、一突き一突きは重くナーベラルの芯に響いていく)
(場所が場所なだけにいつもよりも火花が散るのを感じながら、ずり落ちるナーベラルを支えるように突き上げながらその動きが高まるや、
弾けたように彼女の奥に注ぎ込まれる灼熱の精液)
(焼けるようなそれは瞬く間に子の宮を満たして駆け巡り、ボタボタとその重さを伝えるように落ちていく)
(ナーベラルの頭の奥まで染めながら引き抜けばまだ射精は続き、壁にもたれるように崩れたナーベラルの顔に塗りつける)
(ドクドク♥とまだ止まらない精液を目に鼻に、唇に塗りつけてそれだけで飽きたらず膝をおって乳房に亀頭を押し付けて塗り込むのでした)
【間に合った!フフッ、お前を前にしているからな♥たまらぬものだ】
【好きだ!ナーベラル♥大好きだ!気を付けていくようにな。愛しているぞ!】
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>>9
【見届けさせていただきました!
えへへ、体を洗い流したばかりなのに、全身べとべとでございます…♥
本人はそうでないと申し上げているのに、
本当は犯されたかったのだろ?と詰め寄るシチュって…
下等生物にされると不快感が強いのに、アインズ様にされますと、
こんなにも興奮してしまうのって何故なのでしょうか…♥
何も当てずっぽうでなく、確信から仰っていることや、
私の心境をズバリ言い当てているというのが大きいのでしょうか。
謎ではございますが、形式上は無理矢理エッチで…うぅー、すきです…♥
アインズ様に精液で染めて頂くのって…たまりません…♥
……も、もう出立の時間なのに…おかわり、欲しくなってしまいますね…!
い、卑しい女だと思われるかもしれませんが、ナーベラルはザーメン中毒なのでッ…!
……あ、あいんずさまが仕込んだ性癖ですよ……♥
大好きです、アインズさま。
なんだかすごく情熱的に好き好き囁かれて、私…とっても後ろ髪を引かれる思いです!
私だって…アインズ様が好きです!うう大好きっ、愛しておりますぅ♥
次のえっちが待ち遠しいです…、早くアインズ様にお会いしたいなぁ。
では…いよいよ離れられなくなってしまいますから、
本日はこのあたりで。今日もナーベラルをお使い頂き、ありがとうございました。
またお会いしましょう!お疲れさまでした、アインズさま!ぎゅーっ♥】
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>>10
【お風呂場でする時に洗ったばかりなのに、と言うのも一度はしてみたかったものなのだ。
うむ、まぁ私は恋人だからな。その、なんと言うか本当に嫌なのかくらいはわかる。
なのでそのまぁ、合意なのだろう。うむ、合意なのだ!
お前の言う通り、押しつけと言うよりはお前の内心を読み取った部分もないわけではない。
フフッ、当たっていたならば何よりだ。お前の出立を見送らせて貰おうではないか♥
たっぷりくれてやるとも。いつでも帰ってくるといい。お前の帰りを私は待っているぞ。
私が仕込んだものだ。俺の精液でお前を染め上げようではないか。
俺も大好きだよ。いつでもお前に囁こう。愛しているよ、ナーベラル♥気を付けていくといい。
私も早くあいたい、そう思いながら次の時を待つとしよう。
こちらこそありがとう。また会おう、ナーベラル♥お疲れさまだ、ぎゅー♥】
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もうナザリックもクリスマスの時期か。しかし赤揃えひとつとっても様々あるものだな。
これでプレイアデスにも一通り、クリスマスプレゼントは行き渡ったしな。
やはり姉妹での不公平は良くない。
(お部屋に戻ると手にしたのは先日作ったかまくらに似たミニチュアのかまくら)
(それに溶けないように魔法をかけて寝室へと持ち帰る。それをソファ前のテーブルに置くとうむうむと満足した)
(冬の思い出とはやはりいいものだ、そんなことを思いながらそわそわとナーベラルの帰りを待つ)
(部屋のすみには小さなもみの木を置いて、ナザリックのクリスマスもささやかに始まっていた)
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>>12
おはようございます、アインズ様。
シズ、エントマ両名の活躍により、私のご馳走は守られました。
サンタクロースの伝説というものは案外我々にも、人間にも利用しやすいものかもしれません。
まだシャルティア様の分の衣装はご用意されておりませんし、
来年があればひょっとして……アインズ様と一緒にサンタをなさる事もあるのではないでしょうか。
私の見立てではッ、アインズ様にサンタ衣装は絶対にお似合いになります!
……ふふ、すっかりこのお部屋もクリスマス仕様でございますね。
お、お膝、お借りします……♥
(今日も二人の寝室に帰還すると、その装いもコタツだけでなく季節色が表れている)
(アインズ様がきっとご用意なさったのだろうと微笑ましく頷くと)
(ソファに腰掛けるアインズ様のお膝の上へいつものように腰掛けます)
(背中を預けるようにちょこんとお尻を下ろすと、やはりその体格差ゆえに)
(抱いて頂けば支配者のローブに丸ごと包まれる形になることは間違いない)
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>>13
おはよう、ナーベラル♥なにやらヒビの世界の方がナーベラルが忙しくしている気がするな。
うむ、妹達は姉想いの優しい子だな。
伝承にあるからこそ信じやすい、と言うものはある。それに苦境にある時こそう言ったものは信じられやすいものだ。
そうだな、来年はシャルティアと私。あとはラキュース辺りが定番だが少し外してくるやもしれぬな。
フフッ、そうか。まぁお前達にプレゼントを配らねばなるまいしな!
いいとも、おかえり。ナーベラル♥
(基本的には物を置かないのでシンプルな部屋だが住人が増えるとやはりそこに置かれる物は増えてくる)
(ナーベラルが膝に座れば用意していたブランケットを取り出してナーベラルにかける)
(二人で包まれる感覚は心地よく、やはり温もりはいいものだとぎゅっと肩口に顔を寄せて優しく抱き締めるのでした)
改めておかえりだ。ナーベラル♥お前に会えるのを楽しみにしていたぞ。
フフッ、今日もよろしく頼む。今日は眠るまで、23時を目安にさせてもらおう。
お前とたくさん過ごせれば私はそれで満足だ。話すでもナーベラルのこよみでいいからな。
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>>14
近頃の有償石に紐付けた召喚方法を顧みますと、
ちょっぴり来年があるかどうか心配になったりもするのですが……
まぁ、大丈夫でしょう。はい。
魔導国建国後のお話が来る前に終わったりはしないと信じたいものです。
祝宴アインズ様がお洒落で素敵でしたし、
アインズ様の特徴から申しましても、タキシードのようなシュッとした細身のものも
サンタ衣装がちょっぴりふっくらしたシルエットでもお似合いになられると思うのです。
サンタ帽を被ったアインズ様は絶対に見たいですね!
…はぁ。落ち着きました。御身と触れ合う機会がないと、ちょっぴり心も冷え込む季節ですからね!
(別にお引越し直後だからというわけではないのですが)
(冬の寒さが人恋しさに一役買っているのはあるので)
(こうした抱擁の時間は心の安らぎに欠かせないものなのです)
(体の前面に回された彼の腕に手を重ね、ふぅ…と一息つきました)
はい!ただいま戻りました、アインズ様。
本日もこうして無事に再会できましたこと、大変喜ばしく存じます。
……むふー。なんだか水曜にこうして終日まで過ごすのも久しぶりな気がします。
お引越しのゴタゴタで前回取り決めたシチュが流れてしまいそうな感じなのですが、
まぁ…そこはお互いの気分に委ねる形としてもいいでしょう。
旬を過ぎてしまうと、なかなか実行に踏み出すきっかけが失われがちではございます。
気分的には…………えっと。あの……折角今日は長い時間を共にできるのですし……
やっぱり、えっち…したいですよね。……アインズ様もそうお思いになりますよね?
来週も季節柄、絶対にえっちをお願いすることになるかとは思うのですが、致し方ないことなのですっ!
な、なのでご相談を!しかし相談だけでもついつい盛り上がってお話しかねないので、
こちらでいくつか案を出すべきでしょうか。
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>>15
クリスマスパックとかみるにな。騎士のアルベドが欲しいのだが……!
まぁ4期もあるわけだしな。今回のお話も心暖まるものだった。
デミウルゴスが謝罪する場面と言うのも珍しいものだが不可抗力と言えよう。
私が着るとサンタと言うか子供が泣いてしまうタイプの怖いやつではないだろうか!
サンタ帽子を被ってソリに乗ってるイメージは普通にわくな。
よしよし、ナーベラル♥私も会いたかったとも。
私は温もりがあまりないからな。お前に温もりを伝えられればいいのだがな。
(私室は灯りがあるものの少し暗い。ナーベラルを抱き締めれば手に馴染む暖かさは懐かしさすらある)
(彼女のお腹の下に手をかけて重ねられれば鼻先を肩口に寄せて首筋にちゅうっと口づける)
(いつも以上に口づけてスキンシップを多めにとるのは冬の効果なのかもしれない)
お前の顔が見れるのも何度目と数えられないほどだが慣れると言うことはないな。
何度でもこうしていたいとも。ナーベラル♥
確かにそうだな、最近は水曜日に時間が取れることもすくなくなっていたしな。
うむ、そこは気分で構わないとも。やはりそこは雰囲気やライヴ感というものもあるしな。
フフッ、私も同じ気持ちだ。なので是非ともといわせて貰おう。
来週もするだろう!25日は会えると思うしな。とは言え、ナーベラルも姉妹との約束などもあるだろうからその辺で会えればと思うとも。
うむ、ついつい盛り上がってしまうからな。ナーベラルの感心があるシチュエーションをで構わないぞ。
シンプルに雰囲気に任せても構わないしな。
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>>16
ちょっとお高いですがプラチナパックでアルベド様、
そして遺物の至福の時間があれば……祝宴モモンガ様と合わせて、
強襲戦線攻略セットが揃いますからね、私も気になっているところではございます。
……フッ、所詮下等生物どもはアンデッドへの恐れが先立ってしまって、
その本質を見抜く事は叶わないでしょう。
真に尊いアインズ様のお姿、その価値を見抜けぬとは哀れな者共でございます。
……んッ…♥ん、ん………ッあ…♥
はぁ…はぁ……アインズさま、ちょっぴり大胆な気持ちになってしまいましたか……?
(肩に顔を寄せて口づけるアインズ様の仕草)
(それはナーベラルだけでなく、彼もまた触れ合いの欲求も高まりを感じているということに違いない)
(高い頻度で愛撫を受ける首はちょっぴり弱いので、ちょっぴり熱っぽく吐息を零せば)
(衣服のボタンを外して緩め、首周りや背中を露出して口づけやすいように促すのでした)
アインズ様とのスキンシップは私にとって必要不可欠でございます。
遠慮なく、シたいように……なさって下さいませ。
はい。私の都合で振り回して大変申し訳無いのですが、
長く時間が取れる日というのも決まっておりますから。
それでもこうして時々一日を共に出来るだけでも、非常に贅沢な事だと理解はしているのですが……
ふふ、かしこまりました。姉妹達との集まりはまた別に時間を作っておりますから、
25であれば時間は確保できるかな…とは思いますし、どうぞよろしくお願いいたします。
はっ!では今回はシンプルに提案をいくつか。
・弐式炎雷様の衣装で緊縛、尋問えっち
前回まででお話しておりましたものです。
イメージプレイで、捕らえられた設定でえっちするのも良いと思いますし、
目隠しや口唇蟲、あるいは人間に擬態して頂いた上で、
房中術を仕込まれる形にして頂いても結構かと。
シンプルにいつもの八つ当たりのような感じで、拘束されて犯される形でも…いいですよ…♥
・サンタ衣装でえっち
クリスマスにはサンタがプレゼントをくれるという伝承を、
アインズ様が口先八丁や<記憶操作>を用いて、おかしな常識を刷り込む形とさせて頂いて……
靴下を下げて横になるアインズ様に夜這いをかけたり、
人型大の靴下に、自分をクリスマスカラーのリボンで縛って忍び込んだり…
そういった形でアインズ様と翌朝のえっちを楽しむものです!
・悟さんが痴漢プレイをするシチュ
これも以前のお話から引っ張ってきたものです。
一緒に電車に乗り込む形もありかと思うのですが、
事前の相談なく、電車で見掛けて…とする過激な形もありですね。
当然手を掴んでさっさと駅員に突き出す心持ちではございますが、
その前に卑劣漢の正体に気付くでしょうから、ただ耐えるだけになったり、
携帯でやめるように訴えたりとか、そういう形になるでしょうか。
勿論そのまま突き出す形となって、恋人なので…と恥をかかされる展開もありでございます。
そこはお好みで結構かと。
・即興創作シチュです
今日一日で。それが叶わなければ次回までで収める形で、
またお互いに創作でおひとつ。
飲みに行っての行きずりえっちシチュなどでおひとついかがでしょう。
甘イチャシチュはアインズ様と是非…という形なので、
何らかの理由で乗り気でない女性を拐かして…という流れの方がいいかしら。
勿論、こういうシチュでやりたいから即興でこういうの作ってくれ…という要望がありましたら、
どうぞお気兼ねなくお申し付け下さいませ。
以前の場所でお話に上がった魔王と外道勇者シチュでもいいとは思うのですが、
恥辱と調教シチュはクリスマス前に畳むのは難しそうですし、
途中で年を跨ぐ事になっても構わないのであれば…とはなりますね。
ひとまずは以上でございます!
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>>17
うむ、ラインナップは申し分ないのだがどれもお高いのだ!盾マーレとアウラも強いらしいしな。
至福の時間も必須に近いものだしな。どれも悩ましいものだ。
最近はよく強襲戦線も多いところだしな。
まぁ新種のアンデットと思われるだろう。まあま違ってるとは言えないしな。
……フフッ、そうだな。お前を前にしているのだ。やはり大胆な気持ちになるとも♥
ちゅ…ちゅう…ちゅっ…かぷっ……ンッ…ふう……♥
(ナーベラルがボタンを外してその周りを見せつければ舌先をくねらせて舐めあげ、その仕草は隠すつもりもない愛撫となる)
(彼女の情欲の篝火を燃え上がらせるように舌はゆっくり舐めあげ、癒えかけた噛み跡に歯を立てる)
(寸分たがわずそこに歯をたてて甘く噛んで、そうしてから舐めて舌でコーディングし吸い付く)
(優しく丁寧な愛撫は興奮を示し、置くだけの手のひらは紋様を撫でながら具体的な愛撫へと変化していくのでした)
私もだ。と言うことで言葉に甘えてしたいようにさせてもらったとも。
ナーベラル♥大好きだぞ。
お前だけのことではないさ、私の予定とのすり合わせだしな。そこは仕方ないところだとも。
フフッ、そうだな。こんな風に時間を共にできること、それそのものに私は癒しを覚えているとも。ナーベラル♥
それならば良かった、また近くなったら詳細を伝えるとしよう。私の方は比較的都合がつきそうだしな。
・弐式炎雷様の衣装で緊縛、尋問えっち
うむ、イメージプレイでも、八つ当たりでもどちらでもいけそうだな。
お前に房中術を仕込むというのもいい。忍の運命として複数にされるのもまぁ自然な流れか。
拘束だと縄や糸など様々思い付くな。忍者としてのナーベラルと言うのもまたいい!
・サンタ衣装でえっち
なるほど、えっちなプレゼントだな。まぁ私が言うと冗談でも信じられそうだな。
クリスマス衣装を白く汚すのも吝かではない。リボンを結んだナーベラルでももちろん構わないとも。
それとも私がトナカイに扮して下克上と言うのも面白いかもしれないな。
サンタが使役されないと言うことはないわけだしな。
・悟さんが痴漢プレイをするシチュ
うむ、以前にもあったものだな。今の気持ち的にも恐らく甘イチャよりも無理やり気味になるだろうか。
そういう点では不意の方がいいだろうな。始発又は終電間際で朦朧とした鈴木悟がこれは夢なんだと大胆に彼女に襲いかかる形になるだろうか。
恐らく忍ぶつもりは全くない形になるので突き出されるのだろうなと思わなくもないな。
しかし普段はわりとおとなしい鈴木悟が人前で嗜虐的に攻める珍しいシチュエーションでもあると思う。
・即興創作シチュです
うむ、だいたいこういうものは甘イチャ以外や一夜限りなどが多くなるな。
いきずり的には意気投合してお持ち帰りされるもそこまではするつもりはないとはね除けるが…と言ったものや
調教に偏るならばシンプルに拐われて犯されると言ったものだろうか。
ナーベラルのように毒舌や見下している女性に、お前は男に奉仕する存在だと仕込むようなものだな。
魔王と外道勇者シチュもいいと思うのだが、ナーベラルの言うように恐らくそこそこに長くなりそうだしな。
と言うことで、クリスマスはやはり置いて置きたいなと言うところとニンジャナーベラルはじっくりやりたいので、
痴漢または即興が関心のあるところだがどうだろうか?
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>>18
はい!お高いのです!
アインズ様コンプリートの為にリソースを費やしたいので、
計画的に予算投入を考えねばなりませんし……
あッ…は……、ぁんん…っ、アインズさま…ぁ…♥
い、いつもであれば…もう…えっちえっちをおねだりしている時間かもしれませんね…♥
(噛まれるだけでなく、舌による愛撫がまた興奮を煽る要素として強いものです)
(彼から与えられた噛み跡は暫く残るとはいえ)
(こうして定期的に噛んで頂かなければ、その温もりや情愛が消えてしまうような気がして)
(機会がある度にこうしてお願いしているのである)
(とはいえ、感度十分に躾けられたカラダはやはり色を孕む愛撫には弱く)
(衣服の下、彼への服従を示す淫紋は撫でられるだけでは分からないとはいえ)
(確かに仄かな劣情を示すように光を帯びている)
(それをお互いが確信しかねない愛撫だった)
…わ、わたしも…好きですっ。大好きですぅ、アインズさま…!
毎度の事ながら、アインズ様に情熱的なスキンシップを行って頂きますと、
すぐにでもえっちにもつれこみたい欲求が増してしまって…困ったものでございます。
私としてはそれほど当日である事にこだわりはございませんが、
それでも予定が合致するようであれば、是非とも一緒に過ごしたいものですからね。
どうぞよろしくお願いいたします。
ご丁寧にありがとうございます。
目を通させて頂きました。シチュに対する意見を交換し合うのがまた…楽しいので、
ついついお話に没頭してしまいそうになるのですが、
今回は主なものにだけお返事をさせて頂く形にいたしますね。
……え、えっとつまり……クリスマスにはやはりあの衣装でえっちしたい……というおつもりなのですね!?
かしこまりました!サンタ衣装はしっかりお洗濯しておきますし!
えっちな下着も選んでおこうかと存じます……♥
あ、でも…肌身をそのままリボンで彩ったものでも…いいかもしれませんね。
アインズ様が我慢できなくなって、すごく強引に襲われるの…だいすき、なので……
むー、残った2つのシチュですが……なかなか悩ましいところですね。
痴漢プレイのシチュですと、やはりそこまで大胆な事は出来ないかと思いますので、
気分を高める上での愛撫を行った上で、
実際のえっちは家やそのままホテルで…といった展開になるとは思います。
創作の場合は…そうですね、アインズ様が…その、
ちょっぴりお相手の女性に私を投影なさっているものとお見受けしますから、
嫌悪感全開で対応させて頂く形でひとつ考えております!
んー、では今回は即興の方でいきましょう。
別に…えへへ、焦らすつもりではないですよ。
アインズ様に、ナーベラルを前に焦れったい気持ちになっていただきたいとか、
そういった目論見などはございませんからね、はい。
ではちょっと作ってまいりますので、他に要望などあればお申し付け下さいませ。
此方からの要望ですと…今回は具体的なものはございませんが、
本命のお相手を別の男性に置こうと思っておりますから、
こう…キラキラし過ぎていない感じの方がいいかもしれません。
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>>19
うむ、選択できるのは初めてのような気もするしな。お正月の私だとか立て続けの時期もあるしな。
フフッ、俺はその気だぞ。なんてな……お前は反応がいいからな。ついつい攻めたくなる。
堪らないぞ、ナーベラル♥
(背中を預けられているとやはりその無防備な背中に食らいつきたくなってしまう)
(これはそんな愛撫も込められており、じっくり歯をたてながら愛撫しつつ掌はスカートのなかへ)
(敢えて目隠しのようにそれを使いながら指先で下着越しに柔らかな恥丘を攻めていく)
(軽くなぞり、形を確かめるように焦らしながらいきなり本丸であるクリトリスを押し潰す)
(丁寧に捏ねながら、じっくり歯をたてて噛みつく)
(痛みに快楽を混ぜ込み、下着越しであっても鮮烈な快楽を与えられるのはナーベラルだからこそと言えた)
(隅々まで知り尽くした肉体であり、同時に最高の相性を持つのだからそれは自然なことと言える)
(淫紋の光による確信と同時にイカせにかかる指使いは乳首も捕らえてもはや服を着ていることの意味を感じさせぬ淫らさを見せつけながら果てさせにかかるのだった)
お前のその愛らしい告白は何時、何度聞いても堪らぬな。ありがとう、ナーベラル♥
フフッ、私もだ。なのでこんな感じにしてみたがこちらは目を通して貰うだけでいい。
お前へのおまけだと思ってくれ♥
うむ、ナザリックのパーティーもあるしな。どちらかと言うと私の趣味な気がするしその通りでもある!
こちらこそよろしくお願いするとしよう。
うむ、こちらこそだ。お前の提案が素晴らしいからだとも。
長くなってしまうからな。もちろん構わない。こうしていると延々と話してしまうからな。
や、やはりな。こう季節感にこだわるつもりはないしなんでもない時期に着てしたりもするが、クリスマスの時期にはしたいな!
フフッ、よろしく頼むぞ。良い子にはクリスマスプレゼントを贈らねばな。
リボンもいいな。ついつい解いてしまうと言うか、アルベド達なら丁重に帰すのだが……
そういう反応もまたお前へのプレゼントだと思わなくもない!
そうだな!鈴木悟の社会生活が終わりかねないが何やら私の影響はなくもない!
強く手を引いてホテルで朝までなど、翌朝には後悔することになるだろう。
そういう意味では愛情たっぷりの調教と言うか、現代と言うスパイスを効かせながら我々としていることはそう変わらないというやつだ!
そ、そんなことはないわけでもないが……うむ、よろしくお願いしよう。
そ、そうなのか。まぁそのやはり姿でも声音でも雰囲気でも、ナーベラルに似ているかどうかは気にしてしまうな。
うむ、わかった。こちらからはシチュエーションの嗜好的にこちらは問答無用の悪党となるだろう。
冷静で物腰は柔らかいがやることは遠慮ないインテリでも見たままの粗野な男でもナーベラルからの好みがあればそれらを組み込もう。
私からは、先にあげた通りキツめだろうか。
美貌に絶対の自信を持ったサークルの姫のような物でも、悪どく痴漢の冤罪で稼ぐものでも、男を嫌悪する者でも構わない。
そこはナーベラルのやりやすさを優先すると良いとも。
ではこちらもプロフィールを作るとしよう。
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お待たせしました!
…今回イマイチ造形をひとつに絞りきれませんでしたので、
三分割にしてみました。気になる子をチョイスして頂ければと存じます。
大体どれもそちらへの当たりがキツイので、そこはご安心下さい!
名前;赤羽根 葵(あかばね あおい)
容姿:モカブラウンのボブヘアーが肩くらいの長さ。160センチ。
高校時代はバレーをしていたので手足は長く、瞬発力のあるしなやかな体つきだが、
身長は早めに頭打ちした。目は大きく丸く、人懐っこさを感じさせる顔立ち
簡単な補足
サークルの先輩に一目惚れして事あるごとに絡んでいくが反応はあまり色良くない。
好き嫌いがハッキリしていて、好みのタイプでないと露骨に態度が悪くなる。
顔立ちに反して性格はキツイ。
名前:白木 黒葉(しらき くろは)
容姿:明るい金髪をゆるくウェーブさせた華のある容貌。164センチ。
涼やかな目元と凹凸激しいスタイルで優越感を満たす事を悦びとしている。
簡単な補足
高校まで地味子だったので進学ど同時に心機一転。垢抜けて調子扱きまくっている。
負け組の匂いに敏感で、かつての自分を見るように内心小馬鹿にしているコンプレックス激しい性格。
イケメンに弱いが好みに煩い。オタク。
名前:若緑 乙女(わかみどり おとめ)
容姿:長く腰まで届く黒髪のストレートヘア。168センチ。
ハーフリムの眼鏡をかけており、目付きはキツめ。
簡単な補足
内心、親と名前に反発する人生。男嫌い。というか偏見を持っている。
奥ゆかしく男を立てて…という古い価値観を押し付けられて辟易している。
体が弱く、全力疾走は数秒しか持たない。
最近夜遊びを覚え、別人になって出かけていくのがやめられない。
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>>20
ではこちらはこっそり簡潔にお返事させて頂きますね。
……あううぅ、アインズ様、最近クリトリスと乳首を同時に責めるの、好きですよね…♥
後ろから愛撫されると…抵抗できません。
劣情を覚えれば、そのまますぐにイかされてしまうまで…時間を要しませんので…
アインズ様はえっちです…っ…♥
おまけで済ますにはちょっぴり過激ですし……
お、おチンポ…ほしくなってしまうのですが…♥
……こほん。あまり入れ込む前に自制しておきましょう。
>そうだな!鈴木悟の社会生活が終わりかねないが何やら私の影響はなくもない!
痴漢プレイを告白させられるので鍋原瑠璃の羞恥心が決壊するだけで留まります!ご安心を!
厳重注意だけで済んでも、普段使う路線で騒ぎになったらなかなか厳しいものがございます。
>うむ、わかった。こちらからはシチュエーションの嗜好的にこちらは問答無用の悪党となるだろう。
アインズ様ご提案の人物造形に従って関係性を煮詰めていきたいものですね。
意中のお相手とお店で待ち合わせ中に粉をかけてくる鬱陶しいナンパの方や、
複数で集まって騒ぐ予定が、本命が来なくて帰ろうと思っていたけど……というシチュでも、
シンプルに行くなら街で勧誘などについていったら騙された、というものでもよろしいかと。
攫ってしまう方向性ですと、一見物腰は柔らかいが……といった人物がいいですし、
知り合いの形でいくならば、ちょっと乱暴であまり好かれないタイプがいいと思います。
勿論顔は良いけれど胡散臭くて、やっぱり裏があった!という性質もちょうどいいかもしれませんね。
もし痛めつけても心が傷まないタイプを…ということであれば、
上で挙げたプロフィールにいくつか罪状を追加しようと思います。はい。
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>>21
相変わらず素晴らしいものだ。いつも思うが選ぶのに悩むものだとも。
こちらも搾り切れず3つタイプを用意してみたので選んで貰えればと思う。
さて、こちらは悩むが今回は若緑の彼女にお願いするとしよう。
とするも性格的な相性もあるしな。例えば大学生繋がりで葵の彼女、でも構わない。
なのでこちらの男性に合わせても構わないとも。
では見て貰おう。基本的にどれも悪人タイプではあるので違うタイプがとあれば遠慮なく言ってくれて構わないぞ。
名前:工藤優一(くどうゆういち)
容姿:茶色と金色の間くらいの髪色にホスト風の見た目。そこそこに鍛えられており女性受けの良い体型。
176cm
備考:20歳、大学生。映画研究会に所属しているが性格は軽くノリがいい。
映画研究会もしっかり乗っ取りその実態はヤリサーと化している。
根っからの遊び人であり強引なナンパなどもしており、幾人もの女性を貢がせる悪人。本人に悪気はなく愛の伝道師を自称してる。
名前:風見玲二(かざみれいじ)
容姿:艶のある黒髪を丁寧に流したサラリーマン風の出で立ち。知的であり清潔感のある雰囲気を持つ。
ハーフリムのスクエア型眼鏡を着用している。171cm
備考:21歳、派遣会社社長。
在学中に会社を立ち上げ、コンサル業をしているがその実態は裏の風俗への派遣を行っている。
自信に溢れており女性は等しく自分に使われるものと自負しており、見ただけで性癖を見抜けると豪語している。
風俗に落とす女性の他に気に入った女性をコレクションする性癖がある。
名前:近藤功(こんどういさお)
容姿:黒髪を短く刈り込んだ筋肉質で大柄。
備考:35歳、高校教師。柔道元オリンピック銅メダリスト。
才能溢れ柔道界では有名だったが女癖が悪く、実業団をクビになり今は高校教師に落ち着く。
セクハラなど平気でやるが相手の弱味を握るため告発はされていない。
嫌がる相手をテクニックで落として奴隷にする趣味がある。
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>>22
私もついついお返事をしてしまうがめだけ通してくれれば良いからな。
やはり愛撫としてはやりやすさもあるが、後ろから抱く形だとな。
その影響か後ろから抱き抱える形でのえっちも多い!
失禁するナーベラルもよくみえるしな。今度どれくらいでイクか図らせて貰おう。
本当にナーベラルは可愛いな。自然におねだりしているのがまた可愛いとも♥
とても素敵だ、ナーベラル♥
>厳重注意だけで済んでも、普段使う路線で騒ぎになったらなかなか厳しいものがございます。
うむ、しかしこういう破滅路線も時に心ひかれるものがあるな。
まぁバカップルのやらかしと言う意味でもとても微笑ましいものだと言う感想でもあるのだろう。
>アインズ様ご提案の人物造形に従って関係性を煮詰めていきたいものですね。
そうだな、ナーベラルの好むものと対応しても良い。
それぞれナンパしてきたり、社長の肩書きを使ったり問答無用で拐ったりと得意なものがあるしな。
もちろん見た目と性格を混ぜてもいい。
本命の彼と取り持つと甘く囁いたり、よくあるスカウトしたいと言った甘言などもしそうなメンツだしな。
あぁ、罪状はなくともいい。容姿が優れていると言うだけで巻き込まれる理不尽と言うのも時にはいいものだ。
美人局が似合うものもいるが、よく見るとこちらは全員どうにかしそうな……堅気ギリギリの者が多いな。
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>>23
ありがとうございます。
私が想像していたシチュですと、最初の男性が近いかもしれません。
なんすかあんた…と警戒心強めながら、飲んで話したら意気投合…と見せかけて、
痛い目に遭うような流れ…というものですね。
カップリングで考えますと順当にそれぞれ、上から順に当てはめていくのがいいかしら。
そうしますと、若緑様をお選びになられたということは……
……わ、わたし!なんだかこの男に既視感がございます!
アッセイ!反逆の意志に目覚めそうな予感が!
好みですと風見様なのですが、若緑様ときっかけが作りやすいのはどちらかというと近藤様なのですよね。
うーん、そうですね。やはりパッと考えてみたところ、
近藤様が前々から若緑様に目をつけていて…という流れから、
夜遊び中ですとか、夜のお仕事中にバッタリ…という展開が想像しやすいですね。
完全に別人になりすましているので、証拠となりますと……
やはり学生証あたりがお手軽で分かりやすいでしょうか。
あ、美人局シチュだと白木様でしようと思いますが、
別に悪いことしていなくても良いという事ですし、
若緑様の夜遊びからちょっぴり簡単に導入を作ってみようと思います。
お待ちくださいませね。
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>>25
うむ、最初の男はまぁそこまで悪人と言うよりは悪気なくしてしまうため比較的ソフトと言えよう。
そのつぎにシャドウがいそうな教師は脅したりしつつ人生終了だが、と言ったところか。
風見の彼はもう陽の目は見れないだろうと言った印象があるので、それぞれハードさは変わると言ったところかな。
そうだな、まぁそれぞれパターンが違うので普通にしてると出会わないと言うものもある。
風見の彼と若緑の彼女ならば、若緑の彼女が夜のバイトをしているところに誘うと言ったところだろうか。
女性向けのキャバクラをやろうと思っててと彼女の男嫌いを見抜いて持ちかけたりな。
うま、それなら破廉恥な銅メダリストでいくとしようか。しっかり目星をつけて偶然を装って、だとか。
若しくは彼女の友人や教師にも手を出しておりそこからのリークと言ったものだな。
うむ、学生証が一番良いだろう。それを抜かれて指摘されてと言った場面は想像しやすいな。
白木の彼女はなんと言うかそんなイメージがわくな。風見の彼なら金で解決して、かもネギだと思ったらやばいやつだったパターンや
近藤先生は普通に暴力で解決してくるイメージだ。
うむ、ではよろしくお願いしよう。こちらは風見でも近藤先生でもどちらでも構わないとも。
-
「スミレさん、2番テーブルのヘルプよろしくね」
はい。任せてくださーい。
(若いボーイの人が呼ぶ名前は私の源氏名だ)
(最近は学校の後に年齢を偽って、大人の接客業でお金を稼いでいる)
(躾に厳しかった父も亡くなり、今は母が一人で働きに出る毎日)
(頭から抑えつけられるような厳しい教育から解放されたはいいが)
(残ったのは母と穏やかに過ごす時間ではなく、夜になっても帰ってこない一人の寂しい時間だ)
(しかし妙に大人びた容姿のせいか、学生と知らずに声をかけてきたスカウトの一件で)
(どこか退屈だった人生がちょっぴりだけ変わった)
(眼鏡を外してコンタクトに、そして野暮ったい髪も整え)
(お団子ハーフアップに。長めの前髪は少し切って目を出す)
(背筋を伸ばして席に腰掛け、今の私は乙女ではない…と自己暗示をかければ)
(驚くほどに気持ちが違うものだ。他人の人生を生きる事に憧れがあったが)
(ここならば一時的にそれを叶えられる)
(男の性欲を見せつけられる嫌悪感こそあれど、大体はそれを手球に取ってコントロールすることで)
(父の男尊女卑の教えに反発しているような快感を得られた)
(彼が生きていて、こんな事実を知ったならば、烈火の如く怒り出して暴力を奮っただろうが)
(現状の家庭崩壊を思えば、その方がマシだと思えるのだから時間の経過は怖いものだ)
(あれほど嫌いだったはずなのに、既に怒りを忘れかけているのだから)
げっ……近藤。……教師がこんなところに来ていていいわけ?来んなよ……
キモい、キモすぎる……。……大丈夫。私は乙女じゃない。私はスミレ。あんな女は知らない……
乗り切れる。いける。
――――コンさん、いつも指名ありがとー♥
今日はどうしたの?なんだか機嫌良さそうだね?
聞きたいなぁー。ねぇねぇ。…ふふ、お話してくれる?
(しかし、いつからか苦手な体育教師がお店に来るようになった)
(最初は偶然だったが、少し張り切りすぎて気に入られたのか知らないが、最近来客頻度が高い)
(普段は学校で目もくれないくせに、デレデレと席に座ってそれはもう欲求丸出しの目で見てくるのだから)
(わからないものだ。この男は純粋に苦手だし気持ち悪いから早く死んで欲しい)
(セクハラ、パワハラの噂もよく耳に入ってくるし、授業中に遠目から様子を伺えば)
(この男が生徒をどういう目で見ているのか分かるというものだ)
(ワンショルダーのキャバドレスは胸元をがっつりと露出させており、スカートも短い)
(この単細胞のカス男の事だから、視線の先なんてどうせ胸か足がほとんどで)
(しっかり表情を偽装しているから、これまでにバレてはいない)
(いない…はずなのだが、半年を過ぎたあたりから学校で妙に接触が多くなってきた気がする)
「おーい、わかめちゃん」
その呼び方やめてくれる?友達じゃなかったらもうずっと口利いてあげないところなんだけど。
「ごめんよぉ…。最近顔がいつにも増して険しいから、何か心配事でもあるのかと思ってぇ…」
(ある日、数少ない友達に声をかけられるが、どうも機微に敏い彼女からすると)
(表面上の態度などにも余裕の無さが出てしまっているらしい。気を付けなければ)
(学校では眼鏡をつけているし、歩き方から声のトーンまで変えているし、ばれっこない)
(そもそも殆ど喋らないし、みんなにもクラスの隅っこにいる女…くらいの印象しか持たれていない筈だ)
(制服に身を包んでいる状態と、ドレス姿ではどうしたって印象は異なる)
(油断せず、そのうちお店を移ろう。こんなことで問題など起こして内申を悪くしたくない)
-
【当たり障りなく、不穏な状況を思わせる程度の導入にしておきました】
【近藤は担任ではなく、あくまで体育の授業のみのイメージですね】
【流石に接触が多すぎるとお化粧していてもバレるに決まってますし】
【沢山呑まされて酔いが深くなった翌日だとか、そういうのをきっかけにするといいと思います】
【帰りはお店のスタッフが送ってくれますし、学生証なんて落とすはずもないのですが】
【記憶が曖昧な日とかに、こっそり学校で学生証抜かれて】
【それをお店で落としたという形で問い詰められたら、うっかり発言でボロを出してしまうかもですからね】
【そういうわけでよろしくお願いしますが……近付かないで下さい。手の届く距離まで来たらネットに悪口書きます】
-
>>27
「……はぁはぁん…先生ッ…出して♥」
先生じゃなくご主人様だろ!まったく最近の子供は発育ばかり良くなる!
ほらッ!覚えろ、これがお前の主人のチンポだ!
(噎せるような熱気は部屋中に広がり、それはかわいらしい部屋には似つかわしくない光景)
(小柄な女性を覆い隠す大柄な体は筋肉に包まれ、部屋の主をこれでもかと揺さぶる)
(ベッドは軋みを上げて聞こえてくるのは淫らな嬌声。金髪に染め上げた髪を振り乱して精をぶちまける)
(行為が最高潮を迎えれば残るのは、静寂。ではない。男は少女に奉仕をさせて行為の締めとする)
(それから一時間あまりが経過し、漸く男は家から出るのだった。既にどっぷり日が暮れているが彼女の親は戻りが遅い)
(それを知っているのは男が教師だからであり、その肉体は街中でも非常に目だった)
(教え子に手を出すことに躊躇いなどなく、今の生徒はいわゆる不良であり美人局をしていたのを突き止め脅した結果だった)
まったく最近のやつは悪いことばかりするからな。これは指導なのだ。なんの問題もない。
(近藤功、職業は教師。受け持ちは体育であり柔道では銅メダルを獲得したこともある)
(そのため顧問をする柔道部は強豪で有名であるがそのシゴキはパワハラであるともっぱらの噂だ)
(そして女子柔道の顧問もしているが女生徒に手を出したと言う噂もあるもののそれを証言する生徒がいないため噂でしかない)
いや、スミレちゃんに会いに来たんだよ。本当に可愛いよね。
俺ファンになっちゃいそうだよ。良かったらアフターどう?
(そんな近藤が今執心しているのが、キャバクラに勤めるスミレだ)
(重さを感じさせる黒髪ながらお団子にしたその髪型は暗さなどなく、この仕事らしくドレスは露出も多い)
(近藤は女に事欠かない。その殆どが脅したり弱味につけこんだ相手であり、健全とは言いがたいが)
(つまり本来はキャバクラになど来ることはない。そんな彼がなぜ来ているのか、それは学園の生徒がここで働いていると言う噂を聞いたからだ)
(それを聞いた近藤はすぐさま、奴隷として飼っている女性に調べさせた)
(するとこの近くでたまにうちの制服を着た生徒を見たと言う話が集まった)
(恐らく時間がなかったりなどして近くのトイレで私服に着替えて出勤したのだろうがそんな不用心は火事のもとと言える)
(それが誰かまでは流石にわからなかったが、学園を卒業した女をいくつかのキャバクラで働かせ調べさせた)
(その結果このキャバクラらしいと言う当たりをつけて近藤直々に調べに来たと言うわけだ)
(自慢ではないが近藤の頭には学園中の可愛い女子のデータが入っている)
(そしてその洞察力は相手の隙を見逃さない。それはなにも柔道だけではなく、生活にも応用が効いた)
(若緑に確信を持つまでにそこそこかかったが、それはまぁいいと舌舐りする)
(ここの代金もすべて女性に貢がせたものだ。しかしその誰もが嫌々ではない)
(近藤に無理やり手篭めにされたにも関わらず訴えがひとつもないのは洗脳に近い盲信を近藤が得ているからだ)
(半年かけるほどの執念を持つ近藤は見かけ通りの脳筋ではなく、オリンピックに出るだけの才気に溢れている)
(それらを感じさせぬ下劣な視線を乙女の胸元に向けてそう笑いかける。それが獲物を前にした舌舐りなことを彼女はまだ知らない)
(行動を起こしたのはその翌日だった。元々に今日は仕上げに来ていたというわけだ)
若緑、うちの学校はバイトは認められてるが届け出がいるのは知ってるな?
もちろん暗黙の了解でせずにしているものもいるが、まぁそこは黙認だ。
しかし、だ。流石に夜のバイトは退学だな。
例えば、キャバクラとかな。そんなところでバイトしているのがバレたなら即退学だ。
わかるか、若緑?ン、意味がわからないか?
この学生証、どこでひろったかわかるか?
大変だろうな、お父さんがなくなった直後に娘が退学とかお母さんがどう思うかな?
(そうして呼び出したのは体育教官室、本来は3人で使う部屋だが今や近藤の一人部屋だ)
(基本的にはここでヤることも多く、近藤の根城とも言えた)
(そこに呼び出した若緑の身体を舐め回す様に見つめる。近藤もまた若緑の視線に気づいている)
(軽蔑と侮蔑だ。そんな視線を向ける相手こそ近藤は獲物として最上だと考えていた)
(つけこみやすく落ちやすい。猫がネズミをなぶるように声をかけて机を挟んで問いかける)
(彼女の演技は確かに素晴らしかった。声音、話し方、歩き方まで変えているのはすごいと言えた)
(しかし近藤の目は刹那の隙を探る世界を生き抜いてきた。体型などドレスでも制服でもすぐに見抜ける)
(最近のボディタッチの多さはその確認でもある。肌のハリ、そう言った常人にはわからない差を近藤は見抜くことが出きる)
(しかしそれだけでは若緑を押さえることは出来ない。そこで机の上に投げたのは彼女の学生証だ)
(これはハッタリであり、体育の時間に飼っている女生徒に抜かせたものだ)
(しかしこれは本命ではない。あくまでも前座、近藤はニヤニヤと彼女の出方を伺うのだった)
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>>28
【よしよし、若緑はえらいな。先生がたっぷり褒めてやろう。とても素晴らしいぞ】
【あぁ、俺もそのつもりだ。体育だけであとは生徒指導だけとかな】
【お前の言う通りだな。そして俺はオリンピックにも出たことのあるすごい人だ。それくらいは見抜くとも】
【まぁ学生証はハッタリなのだが、お店から出るところからスタッフに家の近くまで送られる所】
【そして近くのコンビニ等で着替えて出てくるところまで写真で撮っていたりするのだ】
【俺にはなんでも言うことを聞く女がいるからな!なに、無駄に高スペック?】
【ハハハ、俺はあのなかで一番の大物だからな。たっぷり指導してやるぞ、若緑】
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>>29
……今日は何故呼び出されたのか見当もつきません。
夜のバイト?ふぅん……そんな人もいるんですね。
私は見ての通り、見た目も華がないですし、利発な子と比べて性格も暗い。
夜のバイトなんてとても出来そうにない事くらい、先生も察しているのではないですか?
(近藤に呼び出された時、思わず青ざめたが心配はない。何も証拠はない)
(絶対に彼の前ではボロを出さないように気を付けているつもりだ)
(だがこの男はどういうわけか金払いはいい為、ついつい飲む量が多くなってしまったのも事実で)
(近頃は記憶が曖昧になっていた日が無いわけでもないが)
(もしもこの男の前で不始末をやらかしたとすれば、それを覚えていないハズがない)
(――――大丈夫。何もバレてない。大丈夫。彼女は私じゃない。違う人だ)
(しかしじろりと眺める目線には思わず唇を噛んで不快感をあらわにしてしまう)
(この男と二人きりで過ごすなんて、耐えられない)
(しかし学生証が机の上に投げられると、侮蔑と嫌悪より驚きが強く表情に表れた)
えっ!?あッ……はぁ!?……わ、わかりません。どこで拾ったんですか、それ。
……買い物した時……食堂で食券を買う時にでも落としたんですよ、きっと。
……そんなこと、関係ないでしょ。私は働いてません。
私のような子が働いたとして、一件だって指名が貰える筈ないですよ……
ブスですし……愛想がないですから……
(バレてる!バレてるバレてる……!どうしよう……!)
(思えば彼の動向を警戒するばかりで、こんな単純な落とし物を見落としていたと気付く)
(ほろ酔いでフラフラとコンビニに入った時に酔って鞄の中身をぶちまけた事もあるし)
(ひょっとしてあの時?と思い当たる節がないわけではない)
(あのお店で働く彼女は違う。私ではない、と思い込んで嘘を突き通すも)
(私は弱く、矮小で暗い女だ。明るく、自信に溢れて堂々としている彼女じゃない)
(上手に表情を取り繕う事ができず、俯いて答えるも、かたかたと肩を震わせる仕草は)
(動揺している事を示す仕草としては十分。自己暗示をかけた上での演技でも癖までは隠せず)
(ウソがバレた時に指で唇に触れる仕草はスミレとして活動している時も度々見せるものだった)
(酒の席で話すような簡単なウソではなく、致命的なウソという違いはあるが)
(はぁー、はぁーと呼吸が荒くなり、汗が肌を伝う感触が気持ち悪い)
(例え接客中にカマをかけられたしても、何一つ動揺を示すことはなかっただろう)
(しかし自己暗示で作り出した彼女と違って自分は劣った存在だと認識しており)
(上手にしらを切り通すには粗ばかり目立っていた)
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>>30
【お待たせしました。少し席を外していまして……すみませんでした】
【いえ、先生に褒められても嬉しくないですし、そういうのいいので】
【……まぁ、私は役者ではないですから、完全な別人にはなれませんしね】
【お酒も入りますから、どうしても隠しきれない癖や仕草があっても不思議じゃない】
【……用意周到過ぎません?それ。でも、先生のやってることって犯罪ですし】
【保身もしながら脅迫するくらいだから……それくらい用心深くていいのかも】
【ならそちらの証拠を本命にしておきましょうか】
【あくまで学生証を抜いたとは、私の動揺を引き出す一手とか】
【対象が慌てふためく様を観察する為のもの…ということで】
【この学校、腐敗している……!通報したら余罪が山程でてきそう】
【うげっ!気持ち悪い!近付かないでってば!変態!ゾワゾワする……!】
【お前に犯されるくらいなら退学でいいでーす、さよなら。とか言いかねないので】
【良ければなんですが、命の危機を覚えるように暴力で一回黙らされたり】
【一時的にでも、従うしかない…!と危機感を抱かせるものがあると助かります】
【殴るなら外から目立たないところですとか、絞め技とか】
【直接は手を出さなくても、机を叩き壊したり、備品を曲げて壊したりの方向でもいいですよ】
【病弱なので逃げても絶対追いつかれますし、この状況怖すぎます……】
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>>31
ほぉ、そのわりには随分といい反応をするじゃないか。
そう、夜のバイトだ。お前も知っての通りうちは私立なので学力で入ってくるものの差は開きがある。
所謂金づると言う落第生だな。まぁそんなのは適当なところでやめさせればいいのだが、お前は優秀だからな。先生は悲しいぞ。
なるほど、確かに今は大人しいな。その反応を見るに別人のようだ。
ところで若緑は変身願望と言うものを知っているか?
ヒーローやヒロインに憧れたりするあれだ。それ以外にも別人になりたいと言うものもあるな。
ある研究の調べでは女性の8割はあると答えたらしいぞ。
(近藤にとってセックスは睡眠や食事と同じようにもはや欠かせぬものだ)
(昔は強姦紛いのこともしており、それが原因で所属していた実業団をクビになったこともある)
(それは相手が訴えていなかったが、家族が騒いだためそんな結末となった)
(それ以降、特に家族関係には注意を払っている。過保護な親などはリスキーなので避けている)
(しかし食事がそうであるように変化やバラエティーを求めたくなるのが人の欲だ)
(今やこうして追い詰める過程やままならなさを近藤は楽しんでいた)
(その証拠に盛り上がった筋肉を包むジャージの股間は勃起しており、体格相応の剛直は堪らなくなっていた)
(彼女の青ざめた顔、それを圧し殺した視線に楽しげに唇を歪める)
(性欲と闘争心は密接な関係があるとされており、それを示すかのように近藤は何人の女を囲っても問題ないほどの精力を兼ねていた)
(そうでありながらただの肉食獣と言うにはあまりある知性を性欲に向けているのだから質が悪い)
(他愛ない言葉も彼女を嬲るためのものだ)
繁華街のキャバクラ、『LiLy』だよ。ハハハ、とぼけなくてもいいだろう?スミレだったかな。
ほら、名刺もこうしてくれたじゃないか。
いやいや、お前は美人だよ。それにドレスから覗く身体は男好きのするいいカラダをしている。
一目見て思ったとも、こいつは極上の雌だとな。愛想のなさも魅力だとも。
さて、まだしらばっくれるのならこんなのはどうだ?
このキャバクラから出て車に乗るのはお前だよな?あぁ、続きもあるぞ。コンビニに入って……ここで私服に着替えるのか。
髪も下ろして今の若緑だな。そして家に帰るところまでしっかり撮影済みだ。
さて、もう言い逃れは出来ないな。若緑。
しかしこれを知るのは俺だけだ。流石の俺も前途あるお前の未来を奪うのは躊躇うな?
(彼女の目の前に投げたのは、スミレの名刺。こんなものはなんの証拠にもならないが今の彼女には少なくとも特別に見えるだろう)
(しかし本命はそちらではない)
(キャバクラにおいて飲むことは売り上げに繋がる。そのためこの日は特に飲ませた)
(それは彼女の意識を微睡みに落とすためだ。学生証を落としたと思わせるためでもあるがしらばっくれる可能性もあった)
(そして案の定そうなれば、懐から取り出したのは何枚かの写真)
(それを投げれば店名もしっかり写ったキャバクラから出て車に乗るスミレの姿)
(そしてもちろん家にそのままは帰れないスミレは家の近くで降りて若緑乙女に戻る)
(その前後がその写真に写っていた。先に店を出た近藤は待たしていた小飼の女性の車に乗り撮影したと言うわけだ)
(動揺する彼女の前から横に移動して後ろに回ると両肩に大きな手を乗せる)
(唇に触れる彼女のそれは、店で何度か見た癖だ。緊張か嘘をついたかその辺かと近藤はあたりをつける)
(部屋に響く部活の声はどこか遠く、冬の夕暮れは早い。日は落ちかけ、薄闇が差す部屋で近藤は耳元で低く囁く)
(それは声だけならば低く艶があり、どこか酔わすような魅力がある)
(肩に乗せた手はゆっくり落ちて、彼女の乳房を大きな掌で撫で付けていくのだった)
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>>32
【構わんさ、むしろ焦らされるのは好きだよ】
【おお、いい反応だ。その冷たい反応が堪らないな、若緑】
【いやいや、人はそれぞれ仮面を被るものさ。学校、家、アルバイトとな】
【お前の演技は上手いし、もしかしたらそちらが本当のお前なのかもしれない】
【先生がそんな風になれるように指導してやってもいいぞ】
【ハハハ、先生が好きな若緑みたいな女性は鼻っ柱が強いからな。これくらいはな】
【ではこうさせてもらった。学生証はお前の動揺を楽しむためと言った形だな】
【そうだな、しかしまぁそんなことはよくある話だよ。若緑】
【……フフッ、ハハハハ。お前はやはり最高だとも。ではおあつらえ向きにボディタッチをしたので払い除けてくれていい】
【殴っても構わないとも。では私の方はお前のマゾさを引き出すために締めるとしようか】
【落とされるまで我慢して失禁して、また起こされて締められるでも一度で屈しても構わないとも】
【大声を出してもこの体育教官室は防音が聞いてるからな。好きなだけ出してもいいぞ!】
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>>34
【意外と力に任せた強引な手法を取ってくるかと思いきや狡猾な人なんですね】
【確かに先生のいうような変身願望は無いこともないですが】
【それと引き換えに差し出すものがまず生理的に無理です。無理無理】
【先生に脅迫されてあれこれ融通してる人達いっぱいいそうですし】
【ひとつ明るみに出れば自分も自分もと、一気に訴えが膨れ上がりそうではあるんですが】
【現行犯でもないとなかなか困難ですし、多分元ネタからいって学校ぐるみで隠蔽しそうな気が……】
【あっ、私詰んでるやつだコレ】
【はい。では遠慮なく抵抗させて貰います。暴力も強姦も、通報するなり教師に報告するなりしたらいいんです】
【……そんな風にどこか楽観してる気分をへし折るのって…やはり目の前の脅威だと思いますし】
【どれだけ私財投じてるんですか!?じゃあ折角なので声も出します…】
【と、こんなところで今日は凍結を願い出てもいいでしょうか】
【ひとまず続きは週末で、キリのいいところまで持っていけたらと思います】
【私は関しませんが……就寝の時間も近いですし】
【例の習慣をこなさないと眠れない人がいるそうなので。では】
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>>35
【そんなつもりはなかったが比較的、狡猾なパワー型みたいになったな】
【生理的に無理ならそれをクリアすれば問題ないわけだ。人生観を変えてやるよ、若緑】
【まぁ、先生は女からの恨みは買ってないが男からは買ってるからな】
【しかし先生は銅メダリストだ!これくらいは当然であり、学校も先生を守るだろう】
【まぁつまるところお前はもうまな板の上の鯉だとも】
【その通りだな、最終的には意思を通してしまえばいいがそれが出きるかと言う問題はある】
【いやいや、私財ではないさ。ここの建設の際に少しばかり噛んだだけだとも】
【そうだな、時間としてもほどよい頃合いだ。そうするとしよう】
【そのうちお前にもそう言わせたいな。それは後の楽しみとしよう】
【こちらも彼に代わるとしよう。ではまた会おう、とても楽しかったぞ】
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……むー。最初は即興なりに簡単な設定だけつけて、
サクサクと展開できれば……などと思っていたのですが……
実際に手を出すと色々凝ってしまいたくなるのが困ったものです。
とはいえ、そういった気質が合うからこそ、
我々は相性が良いと言えるのかな…とも思うのです。
はい!そんなわけで戻ってまいりました、アインズ様。
今夜が終わってしまえば、数日のおあずけが入りますから……
是非ともご寵愛を頂きたく存じますっ、アインズさま…!
…今夜はベッドでえっちしますか?それとも、その…廊下で…しますか…?
朝には部屋に戻ればいいのですし、お風呂でえっちするのも…いいですね…えへへ…♥
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>>37
うむ、思いの外凝ったと言うかまぁ我々は共にそう言うものを好むと言うのがとても嬉しいぞ。
フフッ、何よりも私のためにお前が一生懸命用意してくれるのが何よりも嬉しいのだぞ。
そしてお前との気質の合致や相性の良さを感じられるからとても好きだぞ。
おかえり、ナーベラル♥会いたかったとも♥
うむ、数日空いてしまうからな。私もお前を抱きたい!
そうだな……わりと別れの時にすることの多いお風呂でするとしようか。
ゆっくりとできるしな。お前をたっぷり可愛がりたい♥
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>>38
正直に申しまして、あの……人物設定を拝見しました時、
例の教師のイベントはとても嫌悪感のすごいものでしたから、
あまり好ましいものではないというか、それこそ胸糞が悪いといった感情に襲われたのですが、
嫌々挑戦するというわけでもなく、新たな方向性を見いだせる機会だと前向きになれました。
度々もっとえげつないシチュに手を出していたりするのに不思議なものではございますが……
殺人鬼や極道、売人よりも窃盗や強姦の方が生々しく
そこに存在するリアリティがあるから…かもしれません。
とはいえ、ふふ。しっかり作り込んで臨むとやる気がぐんぐん上がってまいりますね!
これも御身と一緒に作り込んでいくからこそ、なのかもしれません!
最後までやり遂げたならば、私はもっとアインズ様に相応しい存在に一歩近付ける気がしております。
…た、ただいま……パパ…♥えへへ…照れます…!
かしこまりました!では早速お風呂に参りましょう!
えっちの時間がなくなってしまいますから、急いで用意します。少しだけお待ちくださいませ!
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>>39
まぁ彼は最初なせいか比較的軽いのだが胸糞さは飛び抜けているな。
そ、そうか。いや、本当に無理しなくていいのだぞ。まぁ最初から決めていたわけではないが知性のあるゴリラのような扱いになったわけだが。
まぁなんと言うか殺人鬼や極道、売人はどこかフィクションめいた要素だがリアリティの高さは窃盗や強姦だしな。
わりと卑劣と言うか卑劣様と呼ばれてもいいくらいだしな。
うむ、お前とのやり取りのなかで思いつくものや肉付きが進むからな。三上くんの行方など当初にはないはずだったのだがな。
それが面白い結果になるのだから面白いとも。
ナ、ナーベラルの健気さや可愛らしさを不意に受けるとその真っ赤になるのだが!
うちのナーベラルはもしや世界一可愛いのではないか?
フフッ、そう急がずともいいさ。よろしく頼むぞ、ナーベラル♥しかしナーベラルは可愛い。
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モモンガ様、ぎゅーっ…♥
こうして一日の疲れを癒やす時間こそ、貴方様と共に過ごせる事が嬉しいです。
モモンガ様はお風呂好きですものね。
汗を流す場所でえっちが習慣になってしまっているのも複雑なものですが……
こう、条件反射的にも……モモンガ様はいつ抱いて下さるのだろう…という、
期待みたいなものが常にあるのは偽れません。
……ふふ、モモンガ様。おチンポ固くして……すっかり準備万端ですね……♥
ん……ッ……あ、は…ッ…あぁ、ァッ…、あん…♥
はぁー、はぁーッ…、おチンポ…すきぃ…♥
お湯加減とおまんこの具合はいかがですか…♥
(二人共体を流し終え、浴槽に入ってその温かさにぽかぽかといい気分)
(ちょうど向かい合って座り、いつもソファやベッドの上でするように彼の上に跨っていれば)
(恥丘を彼の股に押し付けながらゆらゆらと擦り当てるナーベラルです)
(下腹の紋章はお湯の中で光り、反射して、水面は妖しく彩られている)
(ぎゅーっと乳房を押しつぶすように抱き締めながら、何度も口づけを交わせば)
(5分もしない内に劣情は膨れ上がり、固さを帯びたおチンポがおヘソに当たる感触を覚える)
(腰を浮かせて間髪入れずに挿入を行うと、じわりと胸を熱くする快感が走る)
(なんだかすぐにのぼせてしまいそうな予感がするものの)
(奥に亀頭が口づける感触を堪能すると、ゆっくりと腰を上下させて動かしていく)
(ちゃぷちゃぷと水面が撥ねる心地が、お風呂の中でえっちしているのだと実感を強くさせる)
(勿論、自分から動くのもいいのですが、できればモモンガ様から動いて頂いて)
(いつものように支配する者とされる者。その関係性に浸りながら行為に夢中になりたいという思いもある)
(はじめこそしがみつくように抽挿をしていたが、徐々に刻んでいたリズムを固定していくと)
(両手を頭の後ろで組んで、肢体を見せつけるような色仕掛けも兼ねた腰使いに移行していく)
(ちょっぴり重量を感じさせる乳房はお湯で浮かんでおり、いつもとは異なる見栄えです)
(「Touch me♥」と上部に刻印された文字に伝う水滴は汗か、お湯を弾いたものか分からぬ興奮)
(ちろりと唇から覗かせたピアス。舌なめずりで見せる表情は羞恥よりも劣情と卑しさを表現し)
(ちょっぴり照れがちなナーベラルもえっちを楽しんでいるという感情表現を頑張っております)
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>>41
ナーベラル、ぎゅー♥
そうだな。骨身に染みると言うかお前を抱くとやはり心地よさをとても感じるとも♥
うむ、おまえとこうしてするかるかより好きになってきたとも。
フフッ、こうして抱かれることを期待していたのか?ナーベラル♥
………お前とこうしているのだからな…当然だとも……フフッ…お湯よりも熱いではないか♥
……お前のなか、とても熱いぞ。ナーベラル♥はぁっはぁ……こうして紋様が写ると綺麗だな…
はぁ、はあっ…はぁ…ちゅっ…ナーベラル…ほら、舌を出せ……ちゅぷ…愛してるぞ、ナーベラル♥
はぁっイけ、イカせてやる♥ン、はぁっ…ナーベラル……♥
(いつの頃からかお風呂えっちは定番になりつつある。ソファよりも浮力が働き軽々と持ち上げられた)
(透明感のある水面は彼女の乳房が肋骨に埋もれるところまではっきりと見える)
(柔らかな乳肉を埋める肋骨は彼女の乳房を淫らに沈めて、ピアスが肋骨内で引っ掛かればナーベラルに淫らな刺激を与えていく)
(水中でもその存在を主張する勃起は水面を掻き分けてそそり立ち、ナーベラルのつるりとした恥丘を擦り付ける)
(彼女の手で中に招かれれば、お湯より熱い腟内を楽しみ彼女の奥をズンッ♥と揺さぶっていく)
(緩やかな腰使いは水面に波を立たせて、腰を使えばナーベラルを揺さぶりそれが水面に反映される)
(リズムは緩やかに、それでいて一定のリズムを保ち、ナーベラルが挑発するように肢体を見せつければ勃起はさらに高まりを見せ腟内を擦る堅さは増していく)
(浮力で揺れ動く乳房はいやらしく「Touch me♥」と見せつける乳房に手を添えて淫らに歪めて指先を沈める)
(頬を染めながら羞恥心を覚えながらも楽しんでいる風なナーベラルに笑うと顔を寄せて口づける)
(淫らに舌を絡めて微笑みまで飲み干すと腰を使い、スパートをかけるとナーベラルのお尻に指を食い込ませ奥まで突き立てて)
(快楽の器が溢れるように放たれる精液は熱く、彼女の奥に注がれるそれはお湯より熱く彼女の中に満たされていく)
(舌を絡めて興奮と劣情を愛しさで染め上げながら、絶頂の快楽を楽しんでいくのでした)
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>>40
【彼のインパクトが強いせいか、後々の大物達がいまいち印象が弱い…とも揶揄されていた気がします。
なにしろ一人で三人もペルソナ覚醒を促すくらいですし、どうしても印象には残りますよね。
い、いえっ、無理はしておりません!案ずるより産むが易し、でございます。
私は未熟なドッペルゲンガーなので……わりと感情を入れて挑む手法ですから、
あまり生々しいと…ウッ…となってしまうのはありますけれど、
モモンガ様とはたくさんのシチュを経験しておりますし、しっかり気分を調整して楽しんでおりますので。
ふふ、問題はございません!
まぁ、やってることがただの愚鈍な者では成り立たない悪業ですからね。
筋肉任せの愚者よりは、そういったタイプの方が臨場感高まりますのでいいと思いますよ。
>三上くんの行方など当初にはないはずだったのだがな。
あれはまぁ、良かった半分やり過ぎ半分というか……天音様のフィジカルを強くし過ぎた反動ではございます。
その反省を踏まえて、今回の人選は皆、わりとフィジカル弱めではございます。
物語の都合と、ここでこの人物ならこうする…というバランスは難しいものでして……
リアリティは必要不可欠どころか無くてもいいのですが、
持っていきたい展開に対して、この性格だと反発するみたいな状況の制御が悩ましいといいますか。
なので、こうするから対策して潰して欲しい…みたいなお願いは
行動の理由付けに納得する為の要求だったりするのですよね。
この納得があるかどうかで気持ちの入りようが左右されるといっても過言ではありません。
……なんだか面倒な事を言い出して申し訳ありませんが、その……
今まで自然に要求しては叶えて頂いておりますから、特にこれ以上何かをして欲しいというわけではありませんのでっ。
それによって多少左右される結末も私は好きなので。
所謂、登場人栂が勝手に動く、というやつではありますし、
それが二人分ですから、予想もしなかった結末を迎えられるとちょっぴりわくわくするのもありますね。
モモンガ様は…その、そういう気持ちに理解を示して下さるので…すごく、楽しいですし……
好き、なのです…。えへへ。まぁ、ご都合的なえっちも嫌いとかではないのですけど。はい。
わ、わたしは世界一可愛い娘だったのですか!?
過分に過ぎるご発言にますます頭が!鍋ではなくやかんみたいになってしまいそうです!
ですが、モモンガ様がそうなのだと思って下さるだけで何者にも勝りましょう!
あ、でも……我々…いえ、わたしはモモンガ様が一番だと思っておりますからね!
至高とは頂点、それより上が無いということなのです!至高の名こそ、御身には相応しいのです。
……な、何度も可愛いと仰るモモンガ様に照れますが!恥ずかしいですが!
で、でも…嬉しい…嫌じゃない……溺愛が大分進んでおりますね!わぁぁ…♥
…ついつい長くなりましたので、御覧いただけるだけで結構です!
ちょっぴりネガティブな趣旨の告白でしたから、単純なマイナス要素ではないという考えと、
何故そのように思うのかをお話して、誤解なく理解して貰いたいな…と思いまして。えへへ。
モモンガ様だからこそ、苦手だという偏見があったけれど、
ちゃんと楽しくやれています…とお伝えしておきたかったのですっ!】
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>>43
【まぁ後の者達は薬物に手を染めてたり、芸術を冒涜していたり死人を出していたりとより悪党なのだが彼は身近な悪だからな。
フフッ、それならば良かった。感情は確かに大切な要素だしな。
今回も軽薄タイプ、インテリタイプ、パワータイプと言う程度の区分けだがやはりバレない辻つま合わせはしたくなってな。
>あれはまぁ、良かった半分やり過ぎ半分というか……天音様のフィジカルを強くし過ぎた反動ではございます。
フフッ、私は気に入っているぞ。まぁ立場的には強いのに腕力では負けている彼がどうするかはわりときになるところだった。
バイセクシャルになったのも結果的にだがお兄ちゃんの造形を作ってくれた辺りから案としてはあったしな。
なに、展開や結末の予定は言うなれば下地だ。流れのなかで変化してもいいと私は思う。
面倒だと思わないさ、こんな風にしてほしいと言うお前からの気持ちは是非聞きたいものだしな。
私も結末が決まりきったものはあまり好きではない。どんな道程と結末を迎えるかもまた醍醐味だ。
ご都合もそのようその一つだがそればかりもつまらないと言うかナ、なので伝わっているとも!
俺のナーベラルは世界一だとも。誰にも異は唱えさせないさ。やかんナーベラルも可愛いな。
そうか、ならば互いに一番だな。私はお前の一番が何よりも嬉しいとも。
どんな名誉よりもお前にそう言われたい。それに勝る喜びはないと断言できよう。
たっぷりお前を溺愛しよう。俺の前ではどんなわがままも遠慮なく言うといい。
フフッ、つい答えたくなった。ネガティブとは思っていないから気にしなくていいからな?
お前の考えはしっかり受け取らせてもらった。うむ、よくわかるとも。そして素晴らしい。
私の好きな要素であり、認識とずれもない。なので気兼ねは無用だ。
私もお前とすることに苦手はない。どんなことでもお前とならば楽しいことだ。
改めて感謝を伝えさせてもらうぞ。ありがとう、ナーベラル♥】
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>>42
すきっ…すき、です、モモンガさま…♥
毎回お風呂に行く度に抱いて頂けているのですし…期待するのも当然のことでは?
お風呂に行くだけで興奮するように…こ、こんな…淫らな娘にしたのは貴方様ですよ…♥
…えへへ、もう数え切れないほどナーベラルのカラダを味わって頂いているのですし…
それはお湯加減同様、とてもお気に召して頂けていない筈がございませんよね。
…は、いッ…モモンガさま……ッ、ちゅッ…れろ……ぢゅ、ぢゅ…ぷ……、ッ…は、ァ…ンッ…♥
ひゃうぅぅ…♥モモンガ、しゃまぁ……っ、
はぁッ……ちゅ、ちゅ……激しいッ…す、てき、ですぅぅ…♥
……はひぃ、イくッ…ナーベラルはイき、ますぅぅ…♥モモンガさまのおチンポで…
イく、う……イくイくイくイくイくッ……ッひぃッ、あ…ンはッ…は、ぁぁァッ…♥
――――ッ♥♥
(モモンガ様のおチンポを受け入れると、その固さや大きさをより如実に感じることができる)
(彼の興奮のバロメーターであるそこは、彼へアピールした挑発を好意的に受け止めてくれたようだ)
(乳房の先のピアスが彼の骨に引っかかっているので、先端が沈んで中央が持ち上がる不思議な光景だが)
(彼に数え切れぬほど愛撫されて大きくなった乳房の重量感を示すには程よい演出ではある)
(そしてそれを揉み込む指先。最近もたくさんおねだりして揉んで頂いているので)
(もうちょっぴり大きくなりそうな予感のしているナーベラルです。そしたらもっと虐めて下さるだろうか?)
(発情で笑む唇に彼のキスが押し当てられ、促されるままに舌を差し出して絡めれば)
(お湯を汚すのはちょっぴり遠慮があるとはいえ、生理現象は止められない)
(激しさに散る汗や、お湯を濁らせる愛蜜。いつもより高くなった体温はすっかり白い素肌を真っ赤に染め上げ)
(お尻を鷲掴みにする指の食い込みは、スパンキングほどではないけれど痛みをもたらし)
(それでいて、彼の熱中具合を示す仕草だ。いつも通り射精は奥に押し付けて放たれる)
(彼が気持ちよくなって下さった証であり、お腹の内側から彼に征服されていく感触がたまらない)
(服従を示すように亀頭に押し上げられながらも吸い付く最奥。カラダの芯なる部分)
(二人共に絶頂を味わい、はぁはぁと肩で息をしながら…コツンと額を彼に額に寄せて見つめ合うと)
あ、あの…モモンガさま。大変申し訳ございません。
ご報告しておかねばならぬことがおひとつございます。
――――お風呂の中でおしっこしてしまいました……!!
(劣情に溺れて感じ入った顔つきから一転、神妙な面持ちになると)
(頬を垂れていく汗は緊迫感を思わせる)
(いつものお漏らし癖のせいでお湯が汚染されていると衝撃的な告白をすれば)
(ちょっぴり羞恥で涙目になるナーベラルです。折角綺麗にしたのに二人はおしっこ塗れということに!?)
(しかしながら、最近お風呂でのえっちが多すぎるがゆえに、その内情も密かに把握されているようで)
(湯船の側の桶には、湿らないように<保存>をかけられた<清潔>の巻物が保管されており)
(年端もゆかぬ子供がするような失敗にも対処できるよう、ナザリックのメイドの気遣いが光るのでした)
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【お時間もとっくに過ぎてしまっておりますから、無理はなさらず頃合を見て下さればと存じます】
【モモンガ様と駆け足にいってらっしゃいのえっちではなく、久しぶりに気持ちいいえっちが出来て…】
【ナーベラルは大変満足でございます。たくさんかわいいって仰って頂けましたし。むふー♥】
【それから、あの…モモンガ様の父性、そして包容力に…くらくらと来ております!】
【ううう、好きぃ…、すきすき…♥こんなの、発情しない方が無理ってお話ではないでしょうか!?】
【モモンガ様の魅力にナーベラルはおかしくなってしまいそうですっ♥】
【さて、それではおやすみになられる前に、ご挨拶をしておくべきですね!】
【本日もナーベラルをお使い頂き、ありがとうございました】
【おやすみなさいませ、モモンガ様。…愛しておりますっ!わ、わたしのモモンガさまですっ、すきすき、だいすきぃ♥】
【私はモモンガ様をお見送りしてから休みますので!お返事は不要ですからね!】
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>>46
【お風呂でおしっこ……可愛い。いつも可愛いのだが今日は特に可愛いではないか!ナーベラル♥
堪能させてもらった。続きをと望みたくなるが今夜はこれで休むとしよう。確かに見届けさせてもらったとも
時間に関しては少しばかりの余裕をみているので問題ないさ。
うむ、ゆったりとお風呂でえっちをするのもやはりいいものだな。私もとても堪能させてもらった。
フフッ、私もお前の魅力に夢中だとも。やはりお前は優しい女だ。
私が不快な思いをしていないか気にしてくれているのだからな。
私もお前の魅力を改めて感じられてとても嬉しかったぞ。
今日も1日ありがとう、ナーベラル♥とても楽しく有意義な一日だったとも。
おやすみ、ナーベラル♥お前を抱き締めながら休むとしよう。愛しているよ、ナーベラル♥ちゅっ♥】
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>>47
【い、至らぬ身で……。ですが、えへへ…手のかかる娘ほど可愛いということなのでしょうか。
たくさん可愛いってお声をかけて下さって嬉しいです。モモンガ様に可愛いって…言われたいので…えへへ。
いえっ、このままですといつも通りなら、モモンガ様が一回でご満足なさる筈はありませんし、
湯船の中でも数回、出ても数回、脱衣所でもシて……
廊下でもえっちしながら戻って、寝室で朝まで…とするのは間違いございません!
なのでナーベラルは満足ですっ!お気にかけて頂きありがとうございます。
ウフフ、お風呂えっちは最高ですね。モモンガ様の触れ心地もお湯でぽかぽか、
カラダを触れ合わせて、頭の中までとってもぽっかぽかでございますっ♥
…い、いいえ、そんな。良いことでも悪いことでも、
私のことを誤解されたくないといった動機から来るものですし、
モモンガ様が私を大切にして下さるように、私も心で応えたいというだけですので。
むふ。私もモモンガ様にお会いする度、その至高の魅力に惹かれるばかりです!
はいっ!お別れは寂しいですが、とても素敵な時間を過ごせました。
明日も明後日も、モモンガ様が素敵な一日を過ごせますように。
そして……私のことを思って下さりますように。好き…♥
またお会いしましょうね、モモンガさま。ちゅー♥】
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やあ、妖精騎士ランスロット改め、メリュジーヌだよ。
実は再会までの間に少し考えていたことがあってね。
……恋人同士であることを示すのには、言葉はちょっと難しい。
ならば結局のところ、行動で示すのが手っ取り早いということだね。
ほら!見て!マスター。聖晶石の貯蔵は充分かい?
「アヴァロン・ル・フェクリア応援ピックアップ召喚(日替り)」
(―――などと書かれたフリップを手に持って笑顔で直立)
(二股に分かれた眉は凛々しさを強調しつつも、屈託ない笑顔がその印象を和らげていた)
そう、関係は育んでいくものだ。ならば宝具レベルは?
ひとつ、ふたつ……そう、私が召喚される度に育っていくもの!
ああ、うん。いい。そういうのはいいから。最早言葉は不要でしょう?私達の関係は。
将来的に5。今が例えどれほどであっても関係はないよね。今はまだ過程に過ぎないのだから。
さて、前置きが長くなったね。
実のところ、見て見ぬ振りもできたんだけど…………
私の強さは語るまでもないし、戦力充実という意味で呼ばれるのは当然として……
言ったよね?好ましいって言ってたよね?竜の聴覚を侮ってはいけないよ。
私は確かに聞いていたの。だから――――飛んできた!!
マスターにとっては引き当てた、というところかな。それを記念して…というのもおかしな話だけど。
だから、本当は機会を見ておいおいね、と思っていたのだけれど、
こんな提案はどうだろう?パーシヴァル……彼とのお話は以前提案した通りだけれど、
特別に一肌脱ごうじゃないか。マスターでも、他のサーヴァントとか色々……なんでもあり!
ただ、今のシチュとの兼ね合いもあるし……
ままあること、と…スケジュールの崩壊を許容してくれるなら、の話だけどね。
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>>49
こんにちは、そしてただいま。メリュジーヌ。
そう、人はわりと言葉で示すものなんだけど行動でって言うのは確かに分からなくもないよ。
いや、そのストレートなところが実にらしいと言うか流石最強の竜種と言うか………!
そしてまさかのタイミングでピックアップ!モルガンは二回目会ったのに君はなかったもんね!
(カルデアに君臨する最強種の彼女はある意味でも最強だ。種火も食べるし、石も食べかねない)
(見た目の愛らしさに反した凛々しさを持ちながら騎士の模範とされるランスロットの名から離れれば年頃の女の子そのものと言える)
……確かに、まぁその火力としては強化したいと言うのはとてもあると言うか!
最強種の圧がすごい……ッ!うん、ちゃんとあげるから!いや、本当に!
あげるとも!将来的には……!
いやいや、わざわざありがとう。フフッ、流石最強の竜種だ。サービス精神に溢れていて驚かされたよ。
とても嬉しかったよ、ありがとう。それは、もちろん……ッ!しっかり周回に付き合ってもらってます。
え、いいの?それならメリュジーヌの好みに添いたいかな?
君にそのわりとハードなことはしないししたら殺されかねないというのもあるんだけど、成り立ち的にも甘く愛する感じが好みだろうか。
パーシヴァルを呼んで来ても良いし、DOMANでももちろん。その場合女王に追われることになるのだろうか……。
スケジュールの崩壊は気にせずに。ここはいろんなことが出来る領域だと聞いてるし、再開も中断も思いのままってやつだよ。
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>>50
おかえり。……うん、いい響きだね。
ずっと一緒ならば、ただいまもおかえりもない。
それが私の理想とするところ……ではあるんだけれど、このやりとりにはちょっと…心が和らぐ心地がする。
……円卓の騎士ランスロットは無窮の武錬とまで呼ばれた剣技の使い手だそうだね。
ならばその名を陛下から与えられた僕が、少しじれったーい…と思わせてから、
緩急自在にヒュバっと欲しくなってきたタイミングでこうして到着するのも不思議ではないね!
しかし生憎、年末のこの時期だからね。
今回は世界でなく、ピンポイントで破壊し尽くしてしまいそうだ。世のマスター達の懐具合をね!
焦らして欲求を煽るのも得意ならば、狙撃も得意というわけ。比喩だけど。すごいでしょ。
愛とお金はいくらあってもいいそうだよ。
マスターの貯金まで焼き尽くしてしまうのはちょっぴり心が痛むな。
私は気が長い方ではないけれど、その将来的な「いつか」に辿り着くまでが楽しいんだって考えもある。
だから急かしたりはしない。私ができることは、ピックアップが来る度に押しかけるくらいのものだよ。
いいんだよ。サーヴァントとしてならば、君の役に立つことができるからね。
何かしてあげたい。戦い以外でも何か役に立ちたいな。
君に貢献できてるって実感する時が幸せなの、私。
……じれったいな。私が一肌脱ぐって言ってるのに、それじゃいつもと変わらないよ。
でも、そういう君だからこそ……なんとしてでも首を縦に振らせたくなる。ジレンマだね。
そうなんだ。ハードって分からないけれど、私を圧倒できるサーヴァントってここにいるの?
もし望むならその手の話も応じたつもりだけど、そうか。そっか……恋人同士である証明がしたいんだね?
パーシヴァル。いいね。質より量を重視する食いしん坊だからね、彼は。
そのポリシーが食事に限ったものであればいいけれど。
DOMANってあれ?ワラビみたいなの?それ絶対ハードなやつだよね?
マスター、私にウソついたの?ハードなことする気満々の人選だよね?
そうでなければ私がハート目になって明らかに精神攻撃で認識狂ってる系のやつだよね?
いや、竜である私にそんなの利かないけど。……そういうのが好きなら、する。
私からの希望はマスターの希望を叶えたい…。
……いや、少し綺麗に表現し過ぎたかもしれないね。
本当の事を言うとね…………生の欲望を聞かせて貰いたかった…って言うのもあるかな。
生々しいの。ドギツイの。…そういうの。興味があるから。
だから絶対に力で私に敵わないマスターを組み敷いて、
妖精ではなく人の習いに従って子作りに励むのも歓迎ではあるんだよね。
まぁでも、近頃君に献身したいばっかりで
無理矢理好みを聞き出そうと躍起になっている自覚はあるから、無理強いはしない。
そこは大丈夫。もし、これ!絶対これ!ドラゴン分からせたい!とか、
そういう強い希望を述べるのは憚られる…とかいうのであれば、私の方からこれがしたいって言うから。
うん。そうだね、ありがとう。君が私に首ったけなんだってお話を聞いた時に、
絶対押しかけるって決意していたから、機会が早まっただけと思ってほしいな。
いいタイミングだと思ったから、つい。私、口下手だから変に気を遣わせていないといいけど。
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>>51
ふふ、ただいま。なにか気恥ずかしいけど素敵なやり取りだね。
うん、でもずっと一緒じゃないからこそ出来ることもある。
離れるのは寂しいけれど、その寂しさを上回る心地よさがあるってことなんだろうね。
……君は剣技としても殲滅力としてもランスロットに引けを取らないよ。むしろどちらのランスロットの強さを持ってる気がする。
そうだね、ちょうどみんなが魅力を理解したタイミングでピックアップが終わってるしね。
うっ、財布に優しくない……ある意味優しいのかな?最強の竜らしいといえなくもない、のかな。
ふふ、すごいね。流石メリュジーヌだ。
うっ、それはまぁ真理だけど。QPはいくらあっても困らない。石はもっとかな。
……君はストレートかと思ったら柔らかな考えをしていて、とても素敵だよ。こうお姉さんらしさを感じる、ってやつかな。
おしかけられるのを楽しみにしてるよ。
ありがとう、こう献身的と言うか優しいと言うか本当に君のらしさをとても感じてるよ。
尽くすタイプと言うか、君の出自を思えばかもしれないけれど本当に優しいよね。
ほら、やっぱり君の意見は聞きたいしそれを叶えることが俺の喜びでもあるんだよ。
でもそんな風に言われるとなにかこう興奮に誘われる、かな。
圧倒、は……黄金のとか太陽のとかいるけどそういうことはしない、かな。
ほら、メリュジーヌは可愛いタイプでお姉さんと言うか、牛若丸に近いところもあってひどいことをする気にはなれないかなって。
パーシヴァルはクリスマスも大活躍だったよね。量を重視するのは円卓の常なのかな。
いや、一応の選択肢として……ね。嘘じゃないよ!まぁ道満が絡むとラブいちゃとかはないんだけどさ。
………本当は効かないのに俺のために効いてるフリをしてくれるってなにかこう……いけないツボを押されたような気になるんだけど。
………メリュジーヌはストレートだね。生の欲望、か。いや、わりと素直なつもりなんだけどね。
生々しくてドギツイやつ、か。それなら…絶対に力で勝てるはずのないメリュジーヌを組み敷いて人の子作りを教える、何て言うのはどうかな?
このまま、押し倒して……なんて。ほら、話していて火が着くこともあるよねってことで。
そうなの?無理矢理好みを聞き出そうとしてるなんて思ったことはないよ。
それならラブいちゃ路線で最強のドラゴンを分からせようかな?
君はきっと姉としてリードするタイプだと思うんだけど、そんな凛々しい君をリードするのもいいかなって。
(手を伸ばすと人形のように均整の取れた頬を優しく撫でて、小さな顎に人差し指をかけて)
(親指の腹を唇の横に添えてゆっくりなぞりながら笑いかけそう言うのでした)
とても嬉しかったよ。いや、俺はわりと好きって強く言うことがないしね。
あまりそう言うのもないからか気を遣わせてないか心配で心配で。
押しかけてくれてとても嬉しいよ。君が口下手なんて思ったことはない。ありがとう、メリュジーヌ。
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>>52
妖精國においての私は災害のような殲滅兵器だった事は否めない。
つまるところ、このピックアップは……年末年始に新たな爆弾の投下が予見されるね。
万全の貯蓄を以て臨む筈のマスターの出足を挫く尖兵の役割もあるのかも?
まぁ、私は私以外のランサーは解雇すべき、なんて論調ではないけれど。
だって私は君の一番であり続けるからね。
…………?ひょっとして、口説かれてる……ってやつなのかな。
優しいも何も、私達は恋人同士だから、その関係に相応しい言動を心がけているつもり。
……ふーん、なるほど。カルデアには所謂お姉さんタイプが複数存在しているね。
そういうのが好みなのか。……まぁ、言われてみればという程度ではあるけれど、
確かに…うん、確かに。
そうだね、君が贔屓にしている者は多かれ少なかれ、そういう要素がある者もいるようだ。
>………本当は効かないのに俺のために効いてるフリをしてくれるってなにかこう……いけないツボを押されたような気になるんだけど。
あ、そういうの好きかな?マスターは専門用語で脳を破壊されてる人間なのかな?
明らかに道満の陰陽術に落ちていないのに、そういう振る舞いに興奮するタイプ?
唾棄すべき文明だと思うけれど、嫌いではない…かな。
そういう系のシチュは悲しくなるけれどそれはそれとして興奮はする、みたいな話をしていた記憶もあるし。
……ほら、やっぱり。そういうの、好きなんだね。
うん、いいよ!君が望むなら。そうしよう。
何も姉としての性質ばかりでもないよ。
妖精國での私はオーロラを、私を拾い上げてくれた彼女を愛していたんだ。
人間の観点で同性愛だとか括ってしまわれるのはそう好きではないけれど……
ほら、君は……なんというか、そういうの…好きなんでしょう?
相手に性癖を塗り込むのもひとつの示威行為かもしれないね。
まぁ、私はそっちの方でも多分勝ってしまうと思うけれどね!
フフ、マスター。君はどれくらいできる?何回出せる?私も大型の体の例に漏れず大食らいなんだ。
今の霊基は小さく見えるかもしれないけれどね。
途中でやめてって言っても、その時に私が冷静でいられる保証はないかもしれないよ。
(戦いに行くわけではないし、これよりは恋人の時間らしい)
(アロンダイトを収納すると、ドレス姿となってうなじから髪をかき上げる)
(目隠しを指先でちょっぴりつまみ上げると、頬を撫でる指が顎先へと移動し)
(それこそ、ああ……これはキスの準備を促しているに違いない)
(竜は物知りだし体温恋しくなるし、わりと肌での触れ合いを求めているものだったりする)
(小さな唇を大きく開けば、添えられた指を咥えて前歯で優しく噛む)
(力調整は難しいけれど万が一にも噛み砕いたりしない慈しみ)
(この加減の制御こそ、相手を愛おしく思うゆえの行いだと信じている)
君が口にすることがある「好き」の中で、どれだけ私が叶えられるかはわからない。
だから、機会があるとつい試してみたくなるんだ。
ううん、そうじゃないよ。普段メイド的に…好きの成分は摂取されているから。
私が求めているのはそこからのプラスアルファの部分。
なんでもはしてあげられないけれど、気持ち的にはなんでもしてあげたい。
そこを見極めるのも長い付き合いには重要でしょう?
うん。じゃあ遠慮はしないで、今日は私になんでも我儘を言ってほしい。
このままなし崩しにするのでもいいし、一度導入を用意してもいいよ。
その場合は君の好みを取り入れるのも吝かじゃないし、雑に放り込んでくれたら応じよう。
ハードかどうかは置いておいても、ここまでベタベタしておきながら、
道満に脳を破壊されてもいい。私は君のサーヴァント。上手に命令してね。
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>>53
そうだね、ある種あの世界には本来はいない者なわけだしその強さを加味しても厄災と言うのは言い得て妙だ。
……もうすでに怖い尻尾が見え隠れしているわけだしね。
しっかり貯めていきつつ、やっぱりメリュジーヌを強くしたい欲はあるんだよね。
……妖精國は過激だ。俺の一番は君だよ、それは変わることのないものだと…そう思う。
……フフ、そうだよ。俺の可愛い恋人を口説いてるんだ。恋人同士だから、人間はより労ってくれる事に感謝を覚えたりするんだよ。
………うん、俺も自覚してなかったけれどお姉さん要素はたぶん好みなんだろうね。
見た目、と言うよりは内面的な意味でも。見た目は幼いけど中身はお姉さんってタイプは少ないからメリュジーヌは例外的なところがあるけれど。
誰!?メリュジーヌに余計なことを教えたのは!?
「ンンンンッ、メリュジーヌ殿。ますたぁは実は強い女子が落とされるのが好きなのです。
それも本当は効いていないのに効いてるフリをして、ますたぁのために尽くすと効果は倍ですぞ。
ほら、そのれんず越しに見ております。ささ、拙僧の手管に身を任せなされ」
……この道満は壺に封じて海に流そう。周回するときには帰ってきてもらう感じで。
話してて気がついたけどこれも献身の形だから好き、なのかもしれない。
その寝取られることそのものが好き、と言うよりは。
……俺の性癖がメリュジーヌにだだ漏れになってる!いや、好きは好きだけど…はっきり言わない優しさがまた突き刺さるんだけど!
でも君に男を教える、なんて言うのは……好き、かな。君のはじめての男になるって言う意味でも。
……まぁ時々宝具撃つと大型の体になってるもんね。君なら、その姿も愛せるよ。
君が満足するまで、金の林檎を齧ってでも応じるとも。
……いいよ、冷静な君がドラゴンの本能のままに求められるのも好きだから。
でも、男として…雄として…ここは勝つ…つもり……ちゅ…っ…ちゅ…ちゅ……♥
……ちゅ…ほのかに甘くて……花のように芳しいね…♥
ちゅ…ちゅっ…メリュジーヌ……好きだよ…♥
(ドレスに着替え、と言うよりは換装した青と白のドレスは本来の彼女らしさを感じさせる)
(柔らかな頬は弾力を持ち、雪のように白い肌を撫でながら彼女の許可をねだるよう)
(小さな唇が許可を出せばそこにそっと入り、前歯で甘く噛まれる)
(微かな痛みは彼女の許しであり、優しさであり、それを受け取ればゆっくり指を引く)
(代わりに顔を寄せてゆっくりと唇を重ねる。開かれた口内に差し込むのは濡れた舌先)
(それは温かく彼女の内側をゆっくり舐めて、最強の竜種が嫌う技を教えるように敢えて舌を避けて頬粘膜を舐める)
(ゆっくり頬は、歯列となぞって漸く舌にたどり着くと優しく先端から形をなぞるように舐めあげて)
(濡れた舌先の持つ熱を伝えながら、今度は一気に絡めとる。と同時に彼女の背中に手をかけて抱きしめる)
(黒い極地戦用の制服を身に纏った身体は、雄らしい逞しさを伝え彼女の求めた温もりを強く秘めていた)
(ベッドの縁に腰掛けながらの口づけは体格差をより感じさせ、強く彼女を求めていく)
君は全て叶えてくれよ。そして、それを試したいと言う気持ちが嬉しいよ。
俺も、そうありたいと思ってる。なんでもしてくれてるよ、君が叶えてくれなかったものはない。そう思うくらいに。
それじゃ今日はこのまま君を求めさせてもらおうかな。フフ、たまにはこう剥き出しなのもいいかなって。
道満も良かったんだけど、なにかこう君を他の男に抱かせたくなったかな。
ここの主とメイドの彼女とは少し違ったイチャイチャも、時にはいいかなって。
そうだね、それじゃ遠慮なく俺を求めてほしい。俺も君を求めさせてもらう。俺からのオーダーはそれだけだよ、俺のサーヴァント。
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>>54
あの法師は言っている事デタラメで享楽的だけれど、
時に的を射た発言をしたりするのが面倒くさいところだね。
私を差し置いて、聖夜のイベントは大活躍だったみたいだし……
暫くお暇を出してもいいと思うな。……窮屈そうな壺だね、それ。
尽くされるのは嫌いじゃない。そういうことだね。
ふふ、良かった。マスターの脳はまだ正常みたい。
平凡に見える君の中にも、他の誰かに衝撃的な印象として刻まれたいという欲求があるのかな。
私は人間の括りで言う、同性しか愛せない者ではないけれど、
異性を体験して病みつきになってしまうなんて事もひょっとしたらあるかもしれない。
これも恋人同士ならば当然のようにする事なんだろう?
……私が元の姿になったら、腰を振るだけで君はバラバラになってしまうと思うよ。
マスターを傷付けたくはないかな。私は寂しいし、自信もないんだ。
スキンシップがないと、思わず駄々っ子になってストームボーダーの中のフレームが歪んじゃうかもしれない。
…ふ、ん……っ、はぁ…は……ふ……ッ、んん……、んんんッ…♥
はぷ…っ、ちゅ……じゅく……、ぢゅ…ぅ……、マスター……ぁ……、
……う、うっかり霊基再臨してしまうところだった……♥
いいね、キス…好きだよ。大分加減したお陰か、マスターの礼装も破れていないね、よし。
私を興奮させすぎると、レイ・ホライゾンが発動して…もう、あれだよ。
君のことをきっと滅茶苦茶にしてしまうだろうから、くれぐれも気を付けて。
ああ、でも…そうだね。私は君には逆らえない、という決まりがあった方が燃えるのかな?
(一般的な人間としての身長と比べると、この体は大分小さいらしい。知っていたけど)
(やや屈んで口づけをする彼。それでも唇や舌はやや上の角度から忍ばされ)
(伸びてくる舌を迎え撃とうと自信たっぷりに舌を進ませるが、袖にされた)
(頬をなぞられるのはなんだかこそばゆい。彼の舌の後を追って回す舌は)
(ようやく追いついた…というか、彼がたどり着いただけなのだけれど)
(私の唾液で濡れたそれが、熱を以て絡め取ると息が詰まるような感触を覚える)
(頭を高熱が支配し、ドラゴンハートが大きく鼓動すれば、膨れ上がっていく暴力性)
(抱き締められる最中にも身動ぎしつつ、彼の背中へ腕を回せば)
(背中を礼装ごと引き裂く―――には至らず、魔術によって耐久力も増しているだけあって)
(どうにか堪えられたのだと安心した)
(キスの続きをしながらベッドに腰掛ければ、ころんと寝転んで)
(凶暴になりかけた両腕はだらんと力を抜いて頭の横に投げっぱなしにする)
(一応抵抗しませんの合図。竜を屈服させる事に快感を覚えるのならば)
(一度は脅かしておかねば、偶然できてしまったとしても有り難みがないでしょう?)
……知ってるかもしれないけれど、私は自信満々に見える態度の裏で、
実は孤独に弱かったり、自信がなかったり、君の顔を1日24時間は見ていたかったり、
放っておかれると……こほん、まぁそういう感情があるわけだったりするけれど、
そのせいで、君は自分自身の満足、そのハードルを低く置いているのではないかなと。
心配になったりすることもあるんだよね。……そんなことはないと分かっているのだけれど。
だから…時々、こんな我儘を叶えて欲しい。君に我儘を言って欲しいという我儘をね…♥
だから歓迎するよ。……もっとえっちに誘った方がドキドキするかい?
あ、目隠しは取る…?取らない?…こんなものあってもなくても変わらないけれど。竜だから。全部見えてる。
……ヤキモチ!焼きもちだね、それ。可愛いな、君は。……だよね?
脱字だと確信しての発言なんだけど、ああ、でもっ、いいよ!本当に大丈夫だから!
マスターが寝取らせ趣味に目覚めたなら私も応えるつもりはあるから!だからどっちでも間違いじゃない!
任されました。…えっちはやっぱり、刺激が強いね…
君のことを襲いたくなってるけど健気に耐える私だよ。
大丈夫。もげてもダ・ヴィンチやアスクレピオスがなんとかしてくれるから。
弱い生き物は強い生き物に従う……という私の常識を崩すんでしょ?しっかり、求めて…♥
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>>55
出鱈目なんだけどわりと下調べをしていると言うかいたいところを突くと言うか質悪いんだよね……。
ま、まぁメリュジーヌは礼装だったから。何故か触れられてない人もいるしね。
道満のお仕置きはわりとこれって定番になってたり……。
うん、好きだよ。特にその気持ちが嬉しいかな。
脳が正常ってなかなか聞かない言葉だけど、正常で良かった…。
そう、だね。衝動って言うかなにかこう理性をなくすような劣情に駆られるのも、時には悪くないかなって。
うん、彼女への感覚は恩義や親愛や色々なものが要り混ざったものだしね。
一般的な同性愛と言う感覚とは少し違うけど、俺だって嫉妬することはあるんだよ。例えばオーロラ、とか。
………三臨か赤熱偏位でお願いします。いや、後者は触れないかもしれないけど。
ストームボーダーを壊されないように、君の寂しさをたっぷり埋めさせてもらうよ♥
……ん……はぁ、ん……ちゅぅ…ちゅ…ちゅっ……れろッ、ちゅく……ンッ…♥
ちゅぷ…っ…ちゅ……ちゅ、じゅる……ぢゅ…ぅ…………♥
……いいよ、霊基再臨してしも……君は忌むべき姿と思ってるかも知れないけれど……そちらも好きだしね。
……死なない程度でお願いします。でも、冷静な君が我を忘れて……なんて言うのも好きだよ。
フフッ…いいよ、逆らっても。力で勝てなくても君に勝って見せる。
触るよ、メリュジーヌ♥綺麗だね、こことかは……どう、かな?
(本来の彼女とは離れた大きさであるのは理解しつつもどこか小柄さは背徳を掻き立てる)
(斜め上からの口づけはしっかり焦らして緩急をつけていき、妖精國最速の竜を弄ぶ感覚は堪らない)
(戦闘において圧倒的な彼女故に翻弄されることには慣れていないだろう)
(そう思いながらたっぷりと彼女の舌を愛する。その口づけは熱く熟れた果実のようであり、
背中に感じる熱は彼女の興奮の吐露でもある。礼装は引き裂かれこそしなかったが刃物も通さないそれが解れていると言うことはそういうことだ)
(彼女が両手を投げ出せば密かに灯る熱情は男ならば、生物ならば当たり前に持つ欲求)
(目の前の異性を求めたくなるそれは決してやましいものではなく、両手を交差させ片手で押さえる)
(魔術をかけるが、彼女がその気なら容易く振り払われるだろう。つまりこれはそう言うポーズだ)
(彼女の行動に応えるともう一度舌を差し入れて、慎ましく振る舞う彼女の唇を汚しながら手はスカートを捲る)
(妖精騎士ランスロットの艶姿を見たものなどほとんどいないと言える光景はそれだけで興奮を昂らせ)
(スカートを捲りあげた状態で、下着に手を掛けそちらも膝上まで下ろす。如何に竜の妖精とて恥ずかしさを覚える状態を作れば彼女の秘裂を指先でなぞる)
(指を彼女の唇に当てて唾液を潤滑油代わりにするとゆっくり下から上に撫で上げていく)
(恥丘までたどり着けばそこをくるくると撫でてもう一往復。ゆっくり馴染ませてから中指を沈ませる)
(彼女の目隠しがいけないことをしている感覚を昂らせ、その手管はまさに人間の持つ器用さとしたたかさを体現したように誇り高き妖精を攻めていく)
………知ってる。君の孤独を埋めるし、自信がないなら俺が君に自信を与えるよ。
1日24時間一緒にいたいし、カルデアを焼き尽くさないように努力する!
フフッ、そんなことはないよ。でも君の気持ちは分かったよ。確かに、わがままを言ってもらう事が喜びってこともあるしね。
そ、それじゃえっちに、誘ってもらおうかな。いや、エッチに誘え!メリュジーヌ!
目隠しは、ありで!見えてるとは思うんだけどこれなんかえっちだよね。え、他意はない?ほんとう?
誤字!誤字だから!この流れで抱かせるとか鬼でしかないからな!
……もうその反応だけでときめくんだけど……かわいいなぁ、ほんとう。
そんな反応も可愛いけど襲ってもいいよ。ほら、そんなサーヴァントを快楽でねじ伏せるのもいいものだしね。
俺にとっての満足は君と何かをすることで概ね満たされているんだ。
なんとかしてくれそうだけど無事ではないやつだから!
うん、君を従わせて見せる。それと間違いをひとつ訂正させてみせる。
俺は君より強い生き物だってことを♥
-
>>56
……私がオーロラを愛していたと言っているから妬いているんだね。
それを忘れさせる手段が快楽を通じたものだなんて、
くすくす……案外君って……単純だな?
人型を保っていられる保証はできないけれど、覚えておくよ。
……んッ…♥拘束、しちゃうの……?
こんなに、して……あッ…♥困ったな、どうしよう。外せないな、これは。
……ふ、ぅ…んんっ…、うぅ…中指……ふ、かい……♥
はぁッ♥……ね、マスター。君の裸が見たいな。私ばかり、恥ずかしい…
けれど留意しておいて欲しい。服を脱ぐということは、さっきみたいなことがあったら、
今度こそ君は耐えられないだろうし、私が全力で動いたら…傷だらけになってしまうかも…♥
で、でも…私、拘束されてるからね。いかに私が圧倒的に力で勝っているといっても、
これでは…太刀打ち、できないかも。……あぁ、ぅ…ッ、はぁー、はぁー……濡れてきちゃった…♥
あ、でも君が脱いでる間は手を出さないから安心していいよ。
(頭上で腕を交差させ、手首を抑えつけられれば、手の太さだって彼の方が大きいくらいだ)
(容易く抑え込まれる。スカートの裾を捲くり上げる手に、内腿をもじもじと擦り寄せるが)
(マスター、興奮してる?フリルのあしらわれたそれをお腹まで捲くり上げられ)
(姿を表した下着もまた、フリフリのついたパンツで生地面積はそう大きくはない)
(それもまた引きずり降ろされていくと、ぷにっとした恥丘には陰毛は生えておらず)
(秘裂はぴったり閉じてはいるが、濡れて熱くなった唾液を塗り込まれ、なぞられる)
(目隠しの下で眉尻を下げながら頬を染めるが、この表情が見られていないのはいいのか悪いのか)
(余計に感覚が敏感になって、ずぶずぶと中指が沈めば、抑えつけられた両手に一瞬だけ力が入り)
(……そしてすぐに意識したように脱力して、敵わないといった大げさな仕草を取ってみせた)
(長い指を使って器用にナカを掻き混ぜられる感触は軽微な痛みこそあれど)
(竜種にとって痛み足り得ぬ程度で、むしろ羞恥の方が強いかもしれない)
(どろりと汁が中指に絡んで、引き抜かれた指の股へと淫らな香りが付着して落ちる)
(時間をかけて十分に解されていくナカ。指一本でも非常に苦しいそこの感触は)
(その小柄な体格から、彼のモノを受け入れられるかどうかも怪しいものではあるが)
(指を中で折ったり、抜き差しするにつれて、体温が高まっていく程に柔らかく蕩けていった)
はぁー、はぁー♥そんなこと…軽はずみに言うものじゃないよ。君は人間だろ?
前の2つはともかく、24時間一緒っていうのはなかなか君には骨が折れると思うけど。
そ、そう。そうなの。そうなんだ。私は君に我儘を言ってほしい!
……え、えっちに誘ってほしいんだね……♥分かったよ。
ごめんね、少し拘束を解くけど害したりしないから安心してほしい。
(エッチに誘え!メリュジーヌ!と、遥かに戦闘力の劣る人間に言い付けられる衝撃と言ったらない)
(マスターとサーヴァントの関係なのだから、彼より強い私が従うのは当然とはいえ)
(性的に組み敷かれている、この状況が強さの序列なのだと示されるかのような感覚は)
(どこか屈辱的で……けれど、非常に胸の内をゾクゾクとさせる興奮がある)
(軽く手首に力をいれれば、彼の手をはねのけるのは容易く)
(上に着た衣装を脱衣すれば、シュミーズを残して一枚に)
(裾を掴んで首のあたりまで捲くり上げると、なだらかではあるが確かに起伏を感じさせる肢体が露わになる)
(キャミソールブラはで包まれた胸部、その中央を親指でぐぐ…とずらして押し上げていくと)
(ふるりと小ぶりな乳房が僅かに揺れる。色白の肌に色づいた乳頭は成人女性の肉体と比較すればけして大きくはないが)
(先端は屹立させており、曝け出した痴態に興奮して吐く息で目隠しが湿ってしまいそうだ)
ど、う…かな…?君の命令ひとつで素肌を全部曝け出してる……
マスターとサーヴァントだからでなく、私が君に逆らえない、から……こうしてる。
あっ、ほら、もう手首抑えててよ。一応拘束されてるって設定でしょ…?
ね、マスター。私を感じたい、よね…?私がちょっと力を込めれば、全身破裂してすぐに死んじゃうような、
そんな虚弱な人間に過ぎない君が…私を屈服させるなんて、あまりにも夢想の話だ。
でも事実、私は逆らえずにこうしている。ううん、きっと期待してるんだろうね…君が与える快楽に。
…ひょっとしたら私、ちょろゴンかもしれないし、どうかな。試してみる?
本当の事言うとね、さっきから…お漏らししたみたいに濡れちゃって……早く挿れて欲しいんだよね……♥
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>>57
………そりゃあね、許されるなら奪いたいと思うのは自然なことだよ。
快楽も感情のひとつだからね……もちろんそれだけ、ってことはないけれど強い刺激であることは間違いないからさ。
……いいよ、それでも。君が人型を保てなくなるほど、って言うのも好きだしね。
こうして、抑えると抵抗できないしね。メリュジーヌも……妖精國最強の竜の化身もただの女の子だ。
……君のなか、熱いね。見える?こうして君の奥まで突き立てているのが。
………いいよ、こうしてる時点で覚悟は出来てるしね。
君をこうして拘束してるから安心だよ。
それじゃ、脱ぐね。
(彼女の手首は細く両手を抑えても片手で事足りる。しかし今すぐにでも本気を出せば容易く引き剥がされることはわかりきったこと)
(わかっている、だからこそいい。これはポーズだからこそそこに彼女の本心が見え隠れする)
(凛々しさに忘れがちだが彼女は可愛いものを愛でる女の子だ。それを示すようにさらけ出した下着は愛らしいもの)
(なだらかな恥丘は当然ながらつるりとしたもので、ぴったりと閉じられていることが余計にいけないことをしている気にさせられる)
(彼女の唾液を潤滑油代わりにすることもまた興奮を誘い、彼女の中に突き立てた中指はゆっくりと優しく愛撫していく)
(痛いほどの締めつけは彼女のしなやかな肉体の強さを伝えるようで、どろりと絡みつく彼女の蜜はより濃厚な愛撫を可能にする)
(かき混ぜ、ピストンし折り曲げ、彼女もしたことがないだろう行為を施し、男の指を記憶させていく)
(それは竜である彼女に教え込むダイレクトな温もりであり、この季節だからこそより濃密に感じられた)
(そうして丹念にほぐすと彼女の言葉に容易く拘束を払われると身体を起こして、目の前で礼装を取り払う)
(ボタンをはずし上着を脱いで、インナーを脱げば少年の面影を残した顔つきながら身体は雄そのもの)
(自然についた筋肉はこれまでくぐり抜けた死線を示すように大小傷を負っており、平坦な道のりではなかったことを示す)
(少し躊躇う様に照れながらズボンを色気もない黒のトランクスごと下ろせば飛び出したのは勃起した肉塊)
(熱く反り立つそれはお腹に当たるほどであり、弾力と硬度を兼ね揃え、メリュジーヌからすれば当然大きかった)
(一糸纏わぬその姿は彼女への信頼でもあり、死すら厭わぬ愛情表現でもあった)
レイシフトする時は一緒に行くし、眠ってるときは一緒だからね。
その、それくらいの気持ちだってことで。
うん、それじゃ君がどんな風にエッチに誘うのか見せてもらうよ。
上手に出来たら、ご褒美をあげるよ♥
(裸の男と服を着た女、外見の上下関係とは真逆に命じた言葉は本来はあり得ないもの)
(最強の彼女に最弱と言ってもいい男が命じる淫らな命令)
(それは組敷いていた関係そのものを示すように自由しても慌てることはない)
(目の前でストリップをする彼女は妖精國最強の誇り高き騎士)
(そしてブリテン最強の竜種)
(そうでありながら今は此方の言葉ひとつで衣服を脱ぎ去るその姿に興奮しなければ嘘である)
(見た目は幼さを残しながら彼女の肉体は余すことなく女であることを示し、先端は屹立させ興奮を指し示す)
……そうだね、今の君と俺はマスターとサーヴァントじゃない。
ただのメリュジーヌとただの藤丸立香だ。君を従えるのはマスターとしての俺じゃない。
ただの俺だ。君を屈服させるただの男だよ。
虚弱な人間が君を屈服させることは出来ないか試してみようじゃないか。
ほんとうだね、メリュジーヌ♥こんなに濡らしてて感じた?ほら、見える?濡れ光ってるのが。
たっぷり君の知らないことを、教えてあげる。
(シュミーズだけになった彼女の腕を再び片手で押さえれば、見せつけるように彼女の割れ目を指でV字に開いて見せる)
(他の誰でもない彼女自信に見せつけ教え込むのだ。誰が彼女の主人なのかと言うことを)
(濡れそぼるサーモンピンクの中は美しく肉感的で見ているだけで興奮を助長し、いきりたつ肉槍が跳ね上がる)
(言葉でたっぷり教え込みながら、亀頭を押し当てて膣口をゆっくりなぞっていく)
(これから入ると言うことを教えるように滲む先走りを塗りつけて彼女のそこに亀頭の形を教えると、一気に体重を掛けてねじ込む)
(最強の竜種をねじ伏せるにはそれがいい、そう思うや彼女との初めての交わりは一気に駆け抜け膣奥を強く叩く)
(ゴツンと子宮を跳ねんばかりに突いて彼女の内側を満たす余人の熱。焼けるような熱量と、男の形を教え込む様にグリグリと子宮口に鈴口を押し付けるディープキス)
(彼女の小さな身体に覆い被さる姿はまさに屈強な雄の姿であり、態勢もあってか彼女の倍以上ある体重を使って攻め立てるのだった)
-
>>58
上手に出来た……みたいだね。……はッ、あ……そんなふうに指で…開かれると…恥ずかしい……
でも、おあいこだ。君のカラダはまだ成長過程というところだね。
……股の間にぶら下げているものは…そんな感じはしないけれど。
傷だらけ、なんだね。触れたらガサガサしていそうだ。
でも、触れ合う事で君の今までの旅路を連想できそうな心地が私は少しだけ、素敵だとも思うんだ。
言葉でなく、最終的に身を寄せ合って感じたくなるのはきっと竜の……ううん、私の習性だね。
……うん。……そうだね、感じた。言わずとも君の生殖器、すごくぬるぬるになってるから。
そんなに私、濡らしてたんだね……下着、汚すことにならずによかった……
(雫滴る陰唇を指で開かれる恥辱は相当なものではあるが、負けず嫌いの妖精騎士である)
(彼も脱いだから恥ずかしくない、と思い込もうとするが上手くはいかない)
(むしろ男性器が危ない。興奮しているとはいえ、そこまで大きくなるものとは)
(目隠しは下ろしたままではあるが、別に全く見えないわけではない)
(彼の視界からはこちらの正確な表情は把握できずとも、こちらからは見える)
(何しろ、竜種の視覚だからね。えっへん)
(とはいえ、衣服はインナーであるシュミーズを限界まで捲くり上げて…という格好なので)
(全部脱がさずに捲くって覗いて…という流れを組むのであれば、いずれこの目隠しの中も覗かれるに違いない)
(今の自分がどんな顔をしているか、なんて…冷静には把握できたものではない)
できないよ。君には……ううん、誰だって私を屈服させることなんて出来やしないさ。
そもそもセックスって君達の中では子作りの他にも愛情を確かめ合う行為だって聞いてるけど。
勝負だったら私は絶対負けない。けど、そうじゃなかったら多少はサービスくらいしてあげても――――
――――!?……うぐふッ……ンッ…ひ……、ああぁぁァッ…!!
ひッ、ひどいじゃないかッ♥初めてするっていうのに、優しくしてくれないなんて…!
あんッ…、ううぅ…指より深いところまで……当たってる……
痛みは…そこまでじゃないけれど…ふぅッ…んんッ……だ、大丈夫。自力で止血したからね♥
……っていうか、ッあっ、激しいッ!ちょっとっ、激しくないッ、かなぁッ…!?
くッ…うンッ、あ…はッ…、あぁっ…すごい…熱く、なって…きたぁ…♥
……挿入したばかりだけど、そろそろマスター、君を射精させようと思うんだけど……
んんー、んん、こほん。…………ま、負けるぅー。マスターのちんぽ、気持ちいい…よぉっ…♥
セックスがこんなに…ッ、あ…んっ…気持ちいいなんて、知らなかった…!
真っ向勝負、ならぁ…負けないッ、のにッ……だめっ、だめっ…だめへぇぇっ、
勝て、ないッ…ちんぽ、気持ち良すぎて…ッ、逆らえないぃ…♥
(ちょっぴり強引な体勢から薄々想像はしていたのだけれど、挿入の瞬間は遠慮がなかった)
(興奮し過ぎて気遣いがなってないよ!?メリュジーヌのマスターへの評価が下がった)
(下がったけれど、きっと優しくされるよりも興奮の度合いは凄まじい)
(体を切り刻まれる痛みに慣れていれば、この程度は激痛というわけではないが)
(まぁそれでも痛いものは痛いというか、快感と同時に刷り込まれる痛みなので)
(無理矢理霊基を活性させて止血をすれば、ただでさえキツイ膣内は挿入中の生殖器を押しつぶさん勢いで収縮される)
(……が、すぐに解放し、一時的に停止させた抽挿は再開される)
(なんだか実際の強さ云々よりも、体格差そのままの逞しさを教え込む事に躍起になっている気がする)
(上から押しつぶすように腰を押し付けてくるし、ぐりぐりと奥を持ち上げるペニスの挿入深度といい)
(所詮児戯と思っていたけれど、なんだかマウントを取られるのが気持ちいいというか)
(抵抗できるのに、抵抗できないと信じ込んで、嬲られる心地が悪くないというか……)
(それに単純にイチャイチャと甘えてみせるよりも、この方が彼は興奮するのではないだろうか?)
(そう思えば、射精させる…と前置きを告げてから)
(眉を下げて舌を垂らし、快楽に溺れた表情…というのを頑張って作ってみる)
(まだ恥ずかしいのでヴェール越しで良かった。それからは彼に対して媚びる言葉の連発)
(こういうの好きだよね??と露骨な言葉選びをするが、演技はそこまで下手というわけでもないので違和感は少ない)
(演技のつもりが、ちょっとずつカラダに走る快感も高まってきたからである)
……はッ、あッ……くる……、なんか…きそう……だよ、マスター…♥
いいッ、かなぁ?襲っちゃって、いいかなぁっ!?…もうっ、我慢できなくなって…きた……
セックスっ、ますたーとのセックスっ、気持ちいいからッ…私ッ……はぁーッ、はーッ…♥
(彼が前後への抽挿を主とすれば、腰を捩って左右や斜めの動きをこちらで足してあげれば)
(同じ腰使いでも擦れる箇所に違ったりして、より挿入の繰り返しに刺激を受けることができる)
(演技のつもりで始めた言葉の通り、ちょっぴり…ちょろくそちらに流されていくと)
(びくびく…とカラダを震わせ、切なげに放たれる声色は確かに十数秒前とは僅かに異なる)
(頭の中には未知なる絶頂の到来と、早く彼を射精させて一滴残らず絞り尽くしたいという闘争本能が)
(いっぱいになっており、今にも抑え込まれた腕は解放されそうになっていた)
-
【今更だけれど、
>そ、それじゃえっちに、誘ってもらおうかな。いや、エッチに誘え!メリュジーヌ!
僕……いや、私…ここすき。
言い切りで命令されるの、すごくゾクゾクしちゃう。
手が抑えられてなかったら、きっと自分で開いて誘ったかもしれないくらいだよ。
あとさ、君は何気にスカートとか捲くって、挿入しているところ見たりするの好きだよね?
ヴェールも君の興奮の為に用意したんだ。
射精する時には是非捲って欲しい。だって、私、きっと君にイかされちゃう…だろうからね。
それまでも目隠しのせいで見えないだけで、そんな表情をしてたんだって思って想像できてしまうよね?
竜なのに体温の恋しさに負けて、マスターの腰使いに楽々イかされちゃうなんて、
私ってひょっとしたら本当にちょろゴンなのかな?もしそうだったらずっと一緒にいてくれる?
あ、逆襲は締め括りに持っていこうと思うんだ。いいよね?
だって第二形態って絶対ロマンあるよね?
そしてそれを持っているのは私だけ。マスターの特別になれるのも当然だね。
足腰立たなくなるまで気持ちよくしてあげるから覚悟してよね。大丈夫、殺さないから。
どれくらいで人間が生命活動を停止するのか……ちゃんと把握してるから安心してほしいな♥】
-
>>59
はぁっ、はぁ…はぁっ…君はとても可憐で綺麗だ…
結構、小さな傷とかついてるね。あんまり自分では気づかないんだけど、ね。
こうして、抱き合って身体を重ねないとわからないこともたくさんあるしね………♥
できるか、できないか……試してみようか。うん、そうだよ。愛情表現のひとつでもある。
でもそれだけじゃない。やっぱり雌雄でもどちらが上かを示すのは必要なことだしね。
…………勝負、だしね。君のはじめてを荒々しく奪った♥損な興奮を覚えてるのがわかるかな?
って言わなくてもわかるよね、ここがメリュジーヌの大切なところだよ♥
今から俺のカタチを教え込むからね♥しっかり覚えるんだよ。
ほら、いやらしく……出入りしてるのが、わかる?フフッ、まだまだ楽しませてもらうよ。そう簡単には、イクものか。
はぁ、はァッ…メリュジーヌ…可愛いよ。とっても、エッチな顔だ。
これも、勝負だからね……まだまだっ、俺を教え込んでやる!
(彼女に痴態を見せつけながら、羞恥心を煽り立てるのは人間ならではの戦い方と言えた)
(彼女に裸体を晒してもそれに照れることはなく、これもまた彼女に対して優位な要素と言えるだろう)
(そして、目隠しをしていても彼女が状況を把握していることはわかっている。だからこそ目隠しは効果を最大に発揮する)
(シミューズを捲りあげる姿はいやらしく、なのに顔だけは隠す目隠しはインモラルさを加速させていく)
(そして何より、彼女の顔が見えないからこそ彼女は遠慮なく乱れることができ、
後にその蕩けた顔を見る楽しみがある。それは見た目に反してひどく背徳的な要素と言えた)
(それが加速させる要素となり、慣れているはずなのに初めての相手に対して手加減と言うものがない)
(言葉よりも余裕はない、彼女とのせめぎあいは文字通りの勝負だ。痛みを与えるのは本意ではないが、彼女の快楽に痛みが混じることはちょうど良かった)
(回復のために強く締め付けられ、危うくイキかけたことは誤算だったが)
(強制的な停止は休憩となり、なんとかイキかけたのを耐えると彼女に被さるようにしながらの腰使いは強く荒々しいもの)
(腕を押さえ彼女の全てを奪い去るような興奮はイチャイチャとはまた違う劇薬のような興奮)
(彼女にさせてもらっているから、それをしているに変換するように腰使いは一本調子から緩急をつけていく)
(ゆっくりリズミカルに突いていき、亀頭の形を覚えさせたかと思えば奥に引っ掻けるようにしてずりずりと擦り付ける)
(そして、ヴェールで口許しか見えないからこそ垂らされた舌は興奮を煽る)
(彼女の言葉も演技だと思うはずもなく、興奮は一気に高まっていき顔を唇に寄せて口づける)
……はぁ、はぁ…はぁっ……いいよ…それが、イクってことだよ、メリュジーヌ♥
イッて、いいよ。遠慮しなくていい。たっぷりイクといい。
俺も、イクから!君のなかに……サーヴァントでも…孕むほど濃厚なのを、射精してッ!
ちゅ、ちゅっちゅぷ……ちゅ……イく、イクぞ……はぁはぁ…ッ、うっ…あぁぁぁ…!
(彼女の才能は色事にもおよび彼女の動きにリードされるようにピストンはスピードをあげていく)
(こちらもまた余裕はなく、これまでにないキツさと手加減のなさは彼女の言葉通りとても強い)
(それでも負けてなるものかとカリを膣奥に引っ掻けて攻め立て、彼女の手首をぎゅっと握り見せつけるように突きながら最奥に亀頭を押し付けて)
(脳の奥まで焼ききれるような快楽に口の端から唾液を溢して貪るように口づけて、もはやピストンの幅は小さく早く彼女の子宮を揺さぶって)
(火花が散る様な快楽に膨らんだ亀頭は弾けるように吐精していく。彼女の奥に放たれた精液は濃厚で熱くそれが津波のように雪崩れ込む)
(その熱さと勢いが雄の強さを示すように彼女の内側を真っ白に塗りつぶしていくのだった)
-
>>60
【
>手が抑えられてなかったら、きっと自分で開いて誘ったかもしれないくらいだよ。
それも捨てがたかった!君に気に入ってもらえたならよかった。
うん、何故か魔導王の声で再生余裕でした。
……す、好きだね。うん、とても好きです!いや、もうバレバレで恥ずかしいやつなんだけど!
ヴェールも大好きです!あ、ごめん。ヴェールは終わったあとに捲ろうかと思ってました!
もしあれなら捲った形にしてもいいこらね。
澄ました顔をしてる君がヴェールの下で淫らにイッてるなんて、堪らなく好き!
竜だから体温が恋しいってとても素敵だよ。うん、ちょろゴンなのもすごく好きだ!
君はちょろいというか恩義に厚いと言うかきっとそれが恋愛に向くとちょろいと言われるんだろうね。
もちろんずっと一緒にいるよ、喜んで。
うん、締めくくりで構わないよ。第二形態はロマンだよね。
メリュジーヌはとても霊衣が多いと言うか、特別な理由はそれだけじゃないけどね。
………これは死ぬまで搾られるやつだと思う!すごいよね、えっちしてて殺さないって台詞出てこないよ!
これ間違いなく負けるやつだよね……でもそれもいいかな♥】
-
>>61
イく…?……ッ、ふぁ…は、ァぁ…♥……イく……っ、イく……♥
う、んッ…うん……っ、いいよッ、マスタぁ…♥
射精ッ、して…っほしい…!射精っ……私…たち、恋人同士…だからッ…!
おねがいっ、マスター…♥おねがい……イ、ッ……イく……ッ……うぅッ…♥
(彼は脆弱で基礎魔術も使えない、強さにおいては見るべきところのない人間ではあるが)
(自分より弱いものに優しくできる存在だ。そして、その意思の力は目を見張るほどである)
(挿入直後の締付けで呆気なく暴発しそうになった事くらい、受け入れている自分が分かっている)
(けれども彼が無謀ではなく、少なくともベッドの上では負かそうと自分自身を信じて行動していた証だろう)
(しっかりと耐え忍んで、びくびくと震える固い熱杭が行き来するのはとても心地よいものだった)
(それを摘み取ろうとすれば出来たかもしれないけれど……)
(なんだかんだ、知性を持つ生物なればこそ、私も気持ちいいのは嫌いじゃない。だからそれはしなかった)
(そんな余裕はいつしか無くなって、どこか自分が常に優位だという意識は続かなくなった)
(だって、滅茶苦茶に、乱暴に……腰を打ち付けられながらキスするのってきもちいい♥)
(そして彼も大概負けず嫌いで、ただただ抽挿に勢いを付けるだけではなく)
(まるで陵辱のようにも腕を掴みながらも、指やただの棒とは違い)
(独特な形を持つ男性器の形状を活かして、カリの突き出た部分で膣襞ごと擦り引きずり出す心地に)
(甘く溢れる吐息。口づけの最中ゆえに、彼の熱っぽいそれと交わってどちらがどちらのものか分からない)
(これが性的な絶頂なのだと認識すると同時に、大きく背を跳ねさせると)
(射精と同時に、種子を受け入れるようにもぎゅうっとキツくペニスを絞り上げる)
(無理矢理気味な光景にも関わらず、一緒に絶頂を体験できたのはきっと特別なこと)
(最後の一突きは思い切りベッドの上の小柄なカラダを揺らし、明らかになったヴェールの下の素顔)
(突き出した舌から想像できたように、眉尻を下げて潤ませた瞳からは)
(確かに涙の粒が散っており、抽挿に合わせて上下に頬を濡らしていた)
(上気したように鼻先まで赤く染まった顔、だらしなく開かれた口の周辺には彼の唾液も付着しており)
(強靭な人外としての凛々しさはそこになく、かよわい少女としての色が濃く表れていた)
(藤丸立香は、圧倒的優位に胡座をかいていた最強の竜の化身を打ち負かす事に成功したのである)
はーッ…はーッ…は、ぁーッ……♥
ほ、本当に……負け…ちゃったぁ……イかされ、た…ぁぁ……♥
君って……すごいね。気持ち良かったよ、マスター。ちゅっ…、好き…♥
そんなに…されたら……そんなに…素敵だと……わたし――――――
(まだ射精の余韻は続いており、とぷ…と染み込む精液の心地に微睡む)
(絶頂をきっかけにどこかリミッターが外れたようで、彼に掴まれた腕を強引にはねのけると)
(覆いかぶさる彼の頭をよしよしと撫でながら、何度も唇を触れ合わせてキスを褒め称える)
(洗脳ではなく、瞳をちょうどハートに浮かべるが如く、妖しげな虹彩で見つめれば)
(挿入されたまま体位をひっくり返して騎乗位になる)
たまらなくなるでしょ?……空を飛んでいるような心地だった。
飛ばずして、意識がブッ飛ぶような心地。一回じゃ満足できない。
だから。ねぇ…?今度は私の番。強いものに従いなさい?
はぁッ、はッ…ンぁッ…、ほらッ、ほらッ…さっきより早い腰使い…♥どぉ?
まだ射精できるでしょ?できるわね?余力があることくらい、わかってるの。
全部、全部…吐き出して貰うんだから覚悟して…♥
(そして霊基再臨。アルビオンの亡骸から零れ落ちた左手――――)
(完全なる竜まで変貌してしまうと特殊性癖になるので、角こそないが)
(カラダの節々は黒く泥のように覆われ)
(凛々しく流麗な妖精騎士たる容貌から、本来の禍々しき姿を取り戻す)
(それに伴い、性格まで変化するのは普段戦いの最中に見せているのと同様である)
(彼の肩へと僅かに力を込めれば、そこから繋がる腕や指先すら動かせなくなるほどの人間離れの筋力)
(圧倒的力の差を見せつければ、改めて手を繋ぐ)
(竜の特徴が表れた両手は、先程のような触れ心地とは異なるもの。小さな少女の感触ではない)
(けれどしっかり恋人繋ぎ。指を絡め、半裸といって差し支えない肉体を揺らして、次なる快楽を貪る)
(とん、とん…と腰を使って跳躍の準備を整えるように揺らせば)
(腰だけを動かして秒間10回は超える往復を見せて、すごいでしょ?と得意な顔をすれば)
(ナカで擦れ合う性器が擦り切れそうな心地さえ与える)
(勿論、ちょっぴり苦しそうな表情をすればすぐにギアを下げて心地いいスピードを探す)
(快楽の最高点を求めているだけであってスピードを競っているわけじゃないもの)
(それから数時間。少なくとも2、3回は射精を強制して、とても刺激的な体験を締め括る事になったのである)
-
>>62
【国内興行収入400億円の声がする……いや、なんでもないよ。
やっぱり私はそういうのが好きなんだなぁって自覚させられたよ。
いつも基本的にはこちらの意思を尊重して判断を委ねてくれるでしょう?
けれど肝心なところではいつも、そういう風に命令してくれる。
きっとそういうところに私は惹かれてるんだね、ふふふ。
知ってる。……知ってるけれど、君に直接言わせたい。この気持ち、分かってくれるよね?
勿論私はそれくらい当然に出来るのでヴェールぺろんとちょろゴン両方取り入れました。
円卓最強の名を譲り受けた僕は伊達じゃないよ。君の前では良い格好したい。
……ちょろいというか、重いというか……刷り込み……?
鮮烈な出会いだったから、というのもあるけど、
マスターもオーロラもひよこが親を刷り込まれるようなアレがあるよね。
……結構加減した!加減したよ!普通の人間は一晩で二桁の射精は出来ないって知ってるからね!
あれを基準にしたらいけないことくらい私だって知ってる!知ってるよ!
これで一勝一敗。引き分けだね、マスター♥私は確かに負けず嫌いだけど…
初めての敗北の相手はきっと忘れない。そんな落とし所でどうかな!】
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>>64
【煉獄さんはそんなこと言ってない!
……何か言ってるはずもないのに言ったような気がするあれだよね。
フフッ、サーヴァントらしさと言うか従者として主人を立ててくれる君だからこそな気がするよ。
でも普段は部下を部下としてと言うか対等に扱うなかで色事や特殊な面だけ命令するって言うのはやっぱりいいよね。
………うん、よくわかるよ。やっぱりよく似てるって思うのはこういう時かな。
ありがとう、そのとても素敵でした。やっぱり円卓最強なのは間違いないと思うんだよね。
うん、君は基本的に素直と言うか出自がそうなだけに刷り込みと言うかそうなるよねってところがあるかなって。
……普通は三回もしたらよく頑張った方だからね。あれは人間のそれじゃないから。
見届けさせてもらったよ。うん、とても綺麗な締めをありがとう。
フフッ、勝ったといっても不意打ちみたいなものだけど君のはじめてを貰えたのならこんなに嬉しいことはないよ。
ありがとう、メリュジーヌ♥とても楽しかったよ。さて、夜もふけてきたしそろそろ休もうか。
あと一往復程度なら問題なさそうだし交代してもいいし、君を抱き締めながら眠るでも君の望む方で構わないよ】
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>>65
【最近似たような声をあちこちで耳にするよ。とても良い事だね!
PVも出たからね!ますます声を耳にする事が増えると思うよ。
フフ、気に入って貰えたならば良かった。
私が強いのは事実だし、それを当然だと思う態度が人間の目には傲慢に移る……
そういうタイプは案外珍しいんじゃないかな?
いい刺激になったし…何より、君に喜んで貰えて本当に良かった!
……そう…だよね?それが普通だよね?
だからみんな、セックスする時にはペースを調整して、
できるだけ一回を楽しもうとするんだよね?そうだよね。
いいなぁ、射精し放題っていいなぁ。
君もバーゲストの時みたいにアンプル注射すれば、数回くらい増やせるかな?どうかな?
うん。これからも度々負かされることにはなるかもしれないけれど、
そういうただの人間の意地を見せて欲しいな。恋人同士には刺激も必要だ!
ありがとう!私も楽しかった。これだから…君の好きを聞くのはやめられない…♥
あ、えっと…交代して…いつもの恒例のアレ、お願いしたいな。
日を跨ぐ時にはやっぱり欲しくなるよね♥
私達もああいうの、見習ってみようか?マスター♥
フフ。じゃあまたね!交代するよ】
-
まさか今日は突然の提案を受け入れて頂けるとは思ってもみませんでした!
先日ちょうどお話していて、それでようやく私も招き入れる事に成功したものですから、
すっかりモチベーションが高まってお誘いしてしまったという経緯でございます。
わりと自分好みのもので無ければ、そうそう石は砕きませんが……
やはり好みだとお伺いした方は是非招きたくなりますからね。
ありがとうございました。
さておき、アインズ様!既に0時を回ってはおりますが……
今夜もおやすみなさいのえっちを頂きたいのですが…よろしいでしょうか?
簡単で結構なので、えへへ……これが無いと私は寂しくて眠れないのです…♥
-
>>66
【うんうん、最近は聞く機会も増えたよね。本当に素晴らしいね。
PVも出ていよいよ日取りもわかりそうだし楽しみだよね。
そう、かもしれないね。でもカルデアはわりと強いのが自慢、なのは少なくないしね。
とても嬉しかったよ。何よりも君の気持ちがね。本当にありがとう。
うん、まぁ彼はほら特殊だからね。普通は片手で数えるほどしたらよくやった方だから!
ま、まぁ体調とかカルデア的にはアイテムでどうにか出来ると思うけど………可愛らしくわりと鬼畜な要望な気がしなくもない!
うう、俺も……君を最後まで負かしたいから……それも案としていれておくよ。
フフッ、ありがとう。なにかこうリードされるのも悪くないかなって。
……メリュジーヌとやると干からびるやつじゃないかな……それ。エッチを覚えて大胆になった君も素敵だけどね!
それじゃこちらも交代するよ】
-
>>67
何を言う、むしろ喜ばせて貰ったのは私だとも。驚いたし、何よりも嬉しかったとも。
フフッ、お前のところにも来たのならばよかった。余談だが彼らの逢瀬の横で少し召喚をしてみたが……パーシヴァルの彼が来たのみだった。
それは、無事来たのならばよかった。彼女はまぁ強いのもそうだが霊衣が多いのも魅力だしな。
もちろんだとも、お前を抱かねば眠れないからな。
さて、では抱いてやろう。ナーベラル♥彼らに触発された訳ではないが……お前を求めたくなった。
ほら、お前が入れるのだ。ナーベラル♥
お前に優位な騎乗位もそうではないと教えてやる!
(お湯を浴びてお部屋に戻ると黒いバスローブを落として裸体を晒す)
(骨の身体を見せつけるように晒してベッドに上がるといきりたつ勃起は天を突き、ナーベラルを誘う)
(手招きし頭の後ろで手を組んで彼女の肉体と心を楽しまんとして)
-
>>69
ありがとうございます!モモンガ様が喜んで下さりますと、
私もどんな時間よりも深く喜びを覚えます。
貴方様のお役に立つ事が私の一番の充実なのです。
……姉を迎えに来たのでしょうか?
多少の余力を残しつつ、私も彼をお招きできましたから、
これからは度々出撃の機会を持たせてあげたいですね。
はいっ!モモンガさま!嬉しいですっ…♥
竜種はユグドラシルでも強力な種族ではございましたが……
えっちに関しては淫魔の性質を与り受けた私の方が有利かと。
今夜もしっかりモモンガ様に追随していこうと存じます!
で、では…挿れますね…♥はッ、あ……んん…ッ、あ…は…ッ、あぁ…♥
(今日のナーベラルはベッドの中で一糸纏わず、お布団を被っただけで主人を待ち受けます)
(横にずしりといとしの御方が寝転ぶと、やはり目につくのは上向き血管を浮かばせる大きなおチンポ)
(はしたなくも私はこれが大好物なので、それを視界に入れるだけで瞳を輝かせました)
(お布団から這い出て近寄り、モモンガ様の上へと跨ると)
(亀頭に塗りつける愛蜜はじゅく…と溢れ、亀頭のみならず肉幹や内腿、直下のシーツまで濡らす)
(そして指先で陰唇を広げながら奥までゆっくりと挿入していけば)
(すっかり胸を弾ませ、発情の吐息が舞う)
(思わず乳首を指で押し潰しながら、片手を彼の胸に置いて)
(内襞に擦れる感触をしっかり感じて頂かんとゆっくりながら、お腹に力を入れてずるずると引き抜けば)
(再び腰を落としてお尻を打ち付ける)
(――――すると、腰をびくびくと震わせて、内腿に浮かび上がる「一」の文字)
(これは前言撤回せねばならない失態ではあるが、どれだけイッても)
(最後に意識を正常に保っていた方が、おやすみえっちにおいてリードを握っていたと言っても過言ではないのでは?)
(気を取り直して腰を振り立てれば、すぐに二回目を逢える堪え性の無さで)
(今度ははっきりと視認できるような電流が走り、絶頂による無意識の帯電だと伝わる)
(立つ瀬なしのナーベラルは、むぅー…と唇を噛みながら、初めて一分も経過しない内に)
(あまりに火照って敏感になってしまったカラダを冷まそうとペースを落とすのですが)
(勿論それを見逃すモモンガ様でないことはこれまで数え切れないほどえっちした体験が物語っていた)
-
【では時間も時間ですし、お先にご挨拶をしておこうと思います!
……えへへぇ…モモンガ様のおチンポ、すきぃ…♥
おチンポの心地だけで、己の中の優先順位が狂うような衝撃って…そう無いとは思うのですが……
モモンガ様だけは別ですね。おチンポだけで魅了されて…わたし、
それをおねだりする為ならば、きっとどんな大胆なことでも出来そうな気さえしておりますっ!
………あ。うっかりご挨拶を忘れて、モモンガ様にえっちばかりおねだりするところでした……!
え、えっと…本日もナーベラルをお使い頂き、ありがとうございます!
本日はご用事があるところを私の為に時間を作って下さって感謝しております。
やっぱり…貴方様とお会いできるだけで元気を頂けますね!大好きですっ、モモンガさま!
今夜もたっぷりナーベラルを愛して下さいませ♥
その上で…ごゆっくりおやすみなって下さればと存じます!
……矛盾しておりますが、どちらも私の本音ですのでっ!
えへへ、モモンガ様っ!愛しておりますっ!おやすみなさいませ!
それで…私は少し準備がございましたので、御身のお返事を見届けてから休もうと思います。
明日もモモンガ様とえっち…したいなぁ…♥】
-
>>70
お前は本当に私を喜ばせるのがうまいとも。何よりもお前の気持ちが嬉しかったのだ。
うむ、彼に記憶はなくとと覚えているのかもしれないな。なかなかに良いものだった。
あとは年末だな。まさか、でもないが妲己に連なるものと言えば自然な人選が来たものだ。
……フフッ、竜種は強さに於いて強力だが私はドラゴンむすめに強い関心はないとも。
私が関心を持つのはお前だけだ。
たっぷり愛してやるとも♥フフッ、どうした。ナーベラル♥
ほら、しっかり腰を使わねばな。私の能力は人のそれを遥かに凌駕する!それを教えてやろう!
食らうがいい、ナーベラル♥
(布団のなかで待ち構えるナーベラルはさながら猫のようであり、彼女の横に寝転び誘うや否や飛び出す姿に驚きを露にする)
(上に股がらせ彼女の手で挿入させるのは今日に限ったことではない)
(熟した果実のように熟れたそこは見ているだけで興奮が伝わり、堪らない心地を煽り立ててくる)
(見せつけるように挿入する姿はここ酔えており、彼女の中へと突き立てられる肉棒)
(ナーベラルの力によりしっかりと内襞を感じながら、打ち付けられたお尻の衝撃と共に肉槍を包み込む)
(ナーベラルが一突きで果てたのを確認し、二突きで青白い光りと共にイッたのを見るや攻守交代とばかりに手を握る)
(優しく恋人繋ぎにしながら、ブリッジするように大腿に力を込めてベッドの上で跳ねればナーベラルの身体は軽く浮き上がる)
(子宮を串刺しにして問答無用に絶頂に追い込むパワーセックスは竜種に当てられたのかいつもより過激であり)
(浮き上がるような快楽を何度も与えながら数分の後に、びゅううう♥と注ぎ込まれる白濁液)
(ナーベラルに種付けするや休憩すら必要とせず、支配者の腰使いは加速していくのだった)
-
>>71
【お前はいつも丁寧だな。すっかりナーベラルがえっちに!
まぁ色に溺れた例は過去にあるがそれも別にセックスのみではないしな。
ナーベラルはこの私が仕込んだからな。いやらしくえっちでありながら、貴賓を保つお前は凄いとも。
フフッ、妻なのだからそう格式張らずともいいがお前の気持ちはたしか荷受けとった。
私もお前に会いたかった、なので気にすることはないとも。おれもお前に元気を貰っている。
たっぷり朝まで愛でるとも。大好きだぞ、ナーベラル♥
たっぷり愛でてたっぷり眠るとしよう。それは矛盾しないとも。
ありがとう、ナーベラル♥ゆっくり休むのだぞ♥
うむ、では僭越ながらお前の眠りのなにかになれば何よりだ。明日もゆっくりでいいからな。
もちろん明日もするとも♥楽しみにしているぞ。愛しているよ、ナーベラル♥】
-
【やはり私は八つ当たり枠なのですね……えへへ、好き…♥
恥辱も屈辱も、全部モモンガ様を通じて…私を虐めて下さるのに注力なさって下さるなんて…
よくよく考えずともご褒美ですよね!むふー!
今夜はなんだかすごく気分が上がっておりまして、ちょくちょく横からお返事を差し込む無礼をお許し下されば幸いです。
ついつい、あの…じっとしていられないのですっ!】
-
>>73
【私に例ええっちの素養があったとしても、そのように躾けて下さったのはモモンガ様ですよ!
はしたない仕草ばかりご覧に入れておりますから、恥ずかしい事も多いのですが……
モモンガ様好みに開発されたという事実は私の自慢でございます。
…で、でも…あの…習慣になっていると申しますか、
好き…なんですよね。私をお使い頂いたお礼を口にするのって…
なんだか幸せな気分になります♥
はいっ!モモンガさま!あ、朝までどうぞよろしくお願いいたします…!
モモンガさまとたっぷりくっついて、幸せな眠りにつけそうです。
はいっ!私も楽しみにしております!モモンガさま!だいすきです!
それで、その……
実はですね、近頃噂に上がっているAIのべりすとというのを試してみたのです。
モモンガ様はご存知でしょうか?
簡単に使用するだけならば、書き出しをいくつか用意するだけで続きを作って下さるものなのです。
それで、多少台詞や奇妙な途切れ方をする部分などは手直ししてはいるのですが…
ほぼほぼ最初の一行と、キャラクターブックのみで出来上がったサンプルがございますので…
そちらをご覧に入れておきますね。何故そんなことをと疑問に思われるかもしれませんが、
イチャイチャするお話を作ろうとしたらえっちなのが出てきたからです……】
-
【イチャイチャアインズ様のお話】
「おはようございます、アインズ様」
ベッドの上で寝ていた私は目を覚ますと同時に、隣でまだ眠っていらっしゃったアインズ様に挨拶をする。
昨晩も激しく愛されたせいだろう、体の節々がまだ痛む気がした。
しかしそんな痛みよりも幸福感の方が勝っていた。愛する方と共に眠りについた幸せに浸りながら。
私の体を抱き枕代わりにして眠るアインズ様の温もりを感じつつ、そっとその頬にキスをしてみる。
そしてそのまま抱きつくように腕を回して体を密着させる。
(ああ……この感じ……)
至福の時間だ。このままずっとこうしていたい。
アインズ様のご寵愛を受けられるのであれば、私は全てを捨てたとしても構わない。
それほどまでに私にとっては幸せな時間だった。
アインズ様と私が結婚されてからもうすぐ一年になろうとしていた。
最初は私などと結婚して頂いた事に感謝しつつ、不敬だと自分を責めていたが、
今ではアインズ様の妻になれたことを誇りに思っている。
「ん……」
私に抱きしめられたままアインズ様が声をお出しになった。起こしてしまっただろうか?
ゆっくりと開かれるアインズ様の目を見ながら、少しだけ不安を感じる。
だが、それは一瞬の事に過ぎなかった。
アインズ様は微笑まれると、「おはよう、ナーベラル」と仰る。
「はい! アインズ様!」
アインズ様のお言葉に嬉しく思いつつも、大きな声で返事をした。するとアインズ様は再び笑われる。
「お前は朝から元気が良いな」
アインズ様の言葉に顔を赤くしてしまう。アインズ様の前では常に完璧な姿を見せたいと思うのだが、やはり無理らしい。
アインズ様は優しく頭を撫でてくださる。それだけで気持ちよくなって、頭がふわふわしてきてしまう。
「朝食までもう少しある。もう一眠りしようか?」
アインズ様の提案に首を横に振る。せっかくこうしてアインズ様と一緒に過ごせるのだ。こんな貴重な時間を無駄にするわけがない。
アインズ様は苦笑いを浮かべると、再びベッドへと横になる。
それにしても本当に大きいお部屋だと思う。
アインズ様と二人で寝てもなお余裕のあるキングサイズのベッド。
壁際には天蓋付きの豪華な装飾が施されたカーテン付きベッドまであり、
床には毛足の長くフカフカとした絨毯が敷かれている。
アインズ様に促され、私はアインズ様の腕の中に潜り込む。
アインズ様の骨しかない体はひんやりとしているが、不思議と心地よい。
その腕に抱かれるだけで幸せで満たされる気がした。
「ナーベラル、愛しているぞ」
耳元で囁かれた甘い響きを持つ言葉を脳が理解する前に、私の心臓が激しく鼓動を打つ。
アインズ様の声はとても素敵だ。聞いているだけで、心がときめいてくる。
「はい……、アインズ様。私もです……」
アインズ様の顔を見上げる。眼窩の奥の赤い光が揺れていた
「アインズ様……んっ」
唇を重ねられる。最初は触れるだけの優しいキスだったが、アインズ様はすぐに深い口づけに変えられた。
アインズ様の舌が、まるで生き物のように私の口腔内を蹂躙していく。
歯茎や頬の裏をなぞり、上顎を舐められ、唾液を流し込まれる。
濃厚なキスに思考が蕩けていく。
「ぁ……ん、ああっ!」
「はむ……ちゅ、どうした? もう我慢できないのか?」
思わず声を上げてしまったことで、アインズ様は私が感じていることを察されたようだ。
恥ずかしくて目を伏せるが、そんな反応をすれば肯定してるようなものだ。アインズ様はさらに強く私を抱き寄せられる。
アインズ様の胸元に押し付けられた乳房の先端が、固い物に擦れて新たな快感を生んだ。
「ふああ! アインズさまぁ……。そこぉ、もっといじってくださいぃ♥」
アインズ様の手が下へ伸び、秘所に触れ、敏感な部分を探られる。
陰核を指先でつままれて転がされると、腰が跳ねた。
「ひぅ、あんっ、ああっ、いい……♥」
くすぐったさと紙一重の鋭い刺激に、口から甘えた喘ぎが漏れてしまう。
「そろそろいいか」
アインズ様のお言葉と共に、熱くうねる物が膣内に侵入してきた。太く長いそれは、すぐに最奥まで届き、子宮口をぐりっと押し込んだ。
「ひっ、ううっ♥ああーッ!!」
「ははは、入れただけでイッたか。可愛い奴め」
アインズ様に頭を撫でられながら、絶頂を迎えたばかりの身体に与えられる快楽に、私は身を震わせた。
「ん……、申し訳ありません。アインズ様とご一緒できたことが嬉しくて、つい興奮してしまいました。どうか、この卑しいメイドをお許し下さい」
「良いとも。お前も随分、奉仕に慣れてきたな。だが、まだまだだ。今日は特別に私が手取り足取り教え込んでやろう。覚悟するがいい」
アインズ様はそういうと、ゆっくりと動き始めた。
アインズ様のペニスが引き抜かれ、また挿入される。肉棒によって中をかき回され、媚粘膜から滲み出た愛液
「あ、はぁ……、アインズ様、ありがとうございます。私にこんなに素晴らしいおチンポを下さり、幸せです」
「そうだ、素直に気持ちよくなっていればよいのだ。そして私の事を楽しませて見せろ」
アインズ様のモノが入り口付近まで引かれると、一気に最奥まで突きこまれる。
「あぐぅ!! い、いい! すごひっ、すごいぃ!」
全身を貫く快感に、思わず腰を浮かせてしまいそうになる。
しかし、アインズ様の力強い腕に押さえつけられ、逃げる事は許されない。
アインズ様が下から力強く何度も打ち付けてくる。その度に、パンッ、パンッという肉を打つ音が部屋に響く。
アインズ様の剛直が、膣内の感じるところを捉えて離さない。
「ひぎっ、あっ、あう、ふぁ……、アインズさま、アインズさま、アインズ様ぁ!!!」
あまりの悦さに、アインズ様の名を連呼してしまう。
アインズ様の動きが一段速くなる。アインズ様のペニスの先端が、グリっと子宮口を押し上げる。
アインズ様が私の中で果てた。ドクンドクンと奥まで精液が犯していく。
「うああぁ……♥」
熱い精液が中に解き放たれていく感覚に身悶える。
(ああ、アインズ様に満たされてる……)
-
私は歓喜の涙を流す。自分の身体でアインズ様が感じてくださった事が嬉しくて仕方がない。
しばらく余韻に浸ってから、ズルリとアインズ様の物が抜かれる。
「ん……♥」
途端に今まで与えられていた熱が失われていき、寂しさを感じる。
などと思いきや、再び白濁塗れの雌穴におチンポを捩じ込まれる。
「く、ふうううん♥」
たった今、アインズ様の子種を頂いたばかりだというのに、もうこの体は発情している。
しかもアインズ様のお言葉によると、これはまだまだ序の口らしい。
「もっとだ……。お前の全てを私に捧げろ……」
「はい、アインズ様……」
アインズ様が私の体を貪る。
先程、たっぷりと出された子種が潤滑油となり、アインズ様が抽送を繰り返す度、グチュ、ブジュという水音が鳴る。
アインズ様はまるで獲物を前にした肉食獣のように目を爛々と輝せている。
「あぐぅ!」
突如、肩を走る痛みで声が出る。
何事かと思う間もなく、今度は胸元にも激痛が走る。
見ると、アインズ様が歯を立てている。
肉を引き千切られるかとも思うほどの強さで噛まれているというのに、何故こんな快感を覚えるのか? それは私がアインズ様のモノであるという証だからだろう。
「ふぁあああっ! あいんずさまっ、あいんずしゃまあー!!」
アインズ様に噛み付かれながら、子宮口を突かれる。その度に意識が飛びそうになるほどの快楽が訪れる。
そしてまた胸元に鋭い痛み。しかし、それすらも気持ち良い。
やがてアインズ様の動きが早くなり、絶頂へと達せられるのだと思った瞬間
「まだ早いぞ?」
アインズ様が動きを止めてしまう。
あと少しで昇りつめそうだった私は物足りなさを感じて腰を揺らす。
アインズ様はそんな私を見て笑いを堪えているようであった。
アインズ様の意地悪……。
でも、それが堪らない。
もっと虐めて欲しい。
アインズ様が欲しい。
「このはしたない雌犬め」
私の中に入り込んだアインズ様の逸物が引き抜かれていく。
排泄されるような感覚は背筋に甘い痺れを走らせた。
寂しい、切ない。どうして抜こうとするのですかアインズ様。
「ひぃいいいん!? らめぇ、ぬかないでくださ……あああんっ♥」
懇願の言葉は途中で遮ぎられた。
「お前は本当にチンポが好きだよな」
アインズ様の肉棒が再び奥まで入り込む。
太く長いアインズ様の男性器が私の中に全て埋め込まれる。
圧迫感が凄まじく、息苦しさに涙が零れる。だがそれもすぐに幸福感に変わる。
アインズ様は優しく微笑みかけて下さると、ゆっくりと引き抜き始める。
「あ、ああ……はぅううん!」
ゾクゾクとしたものが背中を駆け上がる。
抜ける寸前にアインズ様はもう一度深く突き入れる。
「はぁ、あ、はあ、あう」
「どうだナーベラル? そろそろ認めれば楽になれるんだがな?」
頭が火照って何のことなのかよく分からない。
だけど何か大切なことのような気がして
「…………」
無言を貫く。
するとアインズ様は苦笑されながら再び同じ質問を口にされた。
「ほら、正直に言ってしまえばいいだろう。チンポが好きだとな。そうすれば今以上に良くしてやるぞ?」
アインズ様に言われるがまま、自分の性器に手を伸ばす。
アインズ様のモノを受け入れているそこは、ドロリとした液体で溢れ
「んあっ、ふわぁ…♥はい……おチンポ好きですぅ…♥」
指先を這わせるだけで頭の芯に響く。
もっと欲しい。もっともっと気持ち良くなりたい。
「ああ、素直になったナーベラルは可愛いな。褒美にもっと突いてやろう」
アインズ様の腰の動きが激しくなる。
最早自分が何を口走っているのかさえ分からなくなるほど、快楽に支配されていた
-
「はっ、あ! はひぃ! アインズさまぁ、ありがとうございますぅ。ごしゅじんしゃまのおチンポぉおおおっ!!」
身体中が熱くてたまらない。
この身を焦がすほどの悦びは、まるで炎に焼かれているようだった。
「はぁ、あ、あひっ、あんっ、お、おちんぽぉ、アインズ様のおチンポ大好きですう!」
私の主人であり愛する人である男根を迎え入れたまま、その背中にしがみつくように抱き着く。
そして少しでも快感を得ようと自ら激しく動いてしまうのだ。
そんな私を見下ろしてアインズ様は優しく微笑んでくださった。
「フッ、すっかり雌の顔になってしまったなナーベラルよ。そんなに私が好きなのか?」
「はい……好き、です。愛しておりますアインズ様……」
私は貴方の妻にして下さったもの。こんなにも幸せなことがあるだろうか?
心も体もこの上ない幸福に満たされる。それは今まで味わってきたどんなものよりも甘美なもの。
「そうか、ならばもう少し可愛がってやるか」
アインズ様の腰使いが変わる。
「あっ、はう、ん……くふっ、アインズ様、アインズさまぁ♥」
小刻みに動くようになったことで、私の中にいるアインズ様に絡みつき締め付けてしまう。
それに反応するようにアインズ様のものが大きさを増していくのが分かる。
それがまた嬉しくて、もっと感じて欲しいと強く締め付けた。
アインズ様が私の頭を撫でながら、腰使いは一層激しくなる。
「ナーベラル、もう我慢できない。出すぞ」
アインズ様が切羽詰まった声で仰る。
ああ、アインズ様が私の中で果てようとしている。
それだけで頭が真っ白になってしまう程の喜びが湧き上がってくる。
だから私は返事の代わりに、さらにアインズ様を強く抱きしめた。
「……っく、出るっ!」
アインズ様が僅かに声を震わせた。
「ひぃいいいん!!」
どくんと脈打つと同時に熱いものが吐き出された。それと同時に私の頭は一瞬白く染まり、全身を快楽が駆け巡っていく。
「〜〜―――!!!!!……はー、はー、はぁ、はぁ」
絶頂を迎えた余韻に浸りつつ、ゆっくりとアインズ様から身を離す。
「フゥ、気持ちよかったかナーベラルよ」
アインズ様は満足そうな表情を浮かべている。
そのお言葉に答えたいが、いまだに体がびくりと震えるせいで上手く喋れない。
代わりにこくりと首を縦に振る事で返答とした。
「そうか。なら、今度はお前が動け。できるな?」
「はい、勿論でございますアインズ様」
アインズ様の言葉に即座に答える。
そしてそのままアインズ様のお体を跨ぐようにベッドの上に膝をつく。
アインズ様のものを手で支え、己の入り口へとあてがい、ゆっくりと中へ入れていく。
「ん……くぅうううううううん……ああっ……♥」
アインズ様のモノが入ってきた瞬間、再び体中に甘い痺れが走る。
さっきあれだけイッたというのに、まだこんなに感じるなんて。
やはりアインズ様のものは凄まじい。でもこの感覚も嫌いじゃない。むしろ好きだ。
「ふむ、そうだ。いい子だなナーベラル」
「はい、ありがとうございますアインズ様。嬉しいです」
素直に喜んでしまう。だってアインズ様に褒められるのは本当に幸せな事なのだから。
アインズ様のものを全て飲み込み、一息つく。
自分の体重でアインズ様のものが奥深くまで入っているのを感じる。
「さぁ、動くんだ。いやらしく腰を動かしてみせろ」
「はい、アインズ様」
私はアインズ様の胸に手を置き、腰を上下に動かし始めた。
最初はゆっくりだった動きを徐々に早めていき、やがて激しく腰を動かす。
「どうだ? 私のものは気持ち良いか?」
「はい! アインズ様のもので貫かれる度に、頭の中が真っ白になって……ああ、またイクっ!」
全身に力が入り、絶頂を迎える。
それでも腰の動きは止まらない。
アインズ様は私の中で果てた後も、何度も何度も突き上げてくださった。
おかげで私が意識を失う頃には
「もう許してくださいアインズさまぁ……」
何度懇願したか分からない。
しかしアインズ様の答えはいつも同じ。
「ダメだな。もっとお前の恥ずかしがる姿が見たい。ほら、早く立て。まだまだ一日はこれからだぞ?」
アインズ様はまだ満足していないようであった。
そんなアインズ様に逆らう術などあるはずもない。
-
【……………………長い!!
つい最後まで投下してしまいましたが、想像以上に冗長になっておりましたので謝罪したく存じます……
けれど、その…本当にあの……
私、おはようございますアインズ様しか書いてないのです。
目を疑って後は続きを要求し続けた形となりますね……
…あとはところどころ、白抜き♥やおチンポの表記を統一したりとか…
あとは改行などが読みづらかったのでそのあたりの修正。それくらいで…
それぞれの設定欄に夫、妻…と記入したせいでしょうか?えっちですね!
直前の文章を参照するそうなので、えっちな展開に入ると戻すには
ある程度軌道修正の一文を自分で用意してあげる必要がありそうですね。
なかなかおもしろいものでした。
置きのネタが欲しくなったら頼ってみようかしら。
勿論形式など諸々異なりますので、ランダム性から引き出しを頂くくらいですけれどね、ふふ。
あの…えっちしてるだけなので読み飛ばして頂いて結構ですので…はい……
それでは私もこれで。おやすみなさいませ!】
-
……フッ、ふぅ…ふぅ…まだまだっ、イクぞ♥そおら、50発目だ!
中だしして貰ったお礼を言え、ナーベラル♥お前の隅々にまで注いでやるぞ!
(今日の支配者はいつも以上に元気であり、ナーベラルを抱えて執務室で行為に及んでいた)
(日は既に高く登り、ナーベラルもフラフラなのだがそれでもまだまだやめません)
(机に手をつかせてチンポを突き立てながら、前後のみならずかき混ぜるように回して彼女の腟内は一晩だけでも触れていないところはないと言えるほど)
(そして今日はナーベラルのお尻に刻まれる正の字は射精された数)
(一段落させるかと、執務室内に響く嬌声のボリュームをあげるようにお尻を叩く)
(掃除していたメイドたちは照れながらも興味津々とばかりに視線を送り、執務室掃除の中でも行為が見れる幸福を噛み締める)
(そんな彼女達の前でナーベラルの痴態を見せつける様に机に押しつけて、
子宮口に鈴口を擦り付けながら50発目とは思えぬ濃厚な精液を注ぎ込む)
(部下の前で妻を凌辱し種付けすると言う衝撃的な形で一夜を終えるのでした)
>>79
【流石はナーベラルだな。普段の私そのものではないか………え、違うの!?
妻と夫の設定だけでこんな破廉恥なことになる?AIって怖くないか。
ハッ、ナーベラルがAIアインズ様の方がいいとならないだろうか!
素晴らしく我々のやり取りそのものだった。フフッ、こんなものもあるのだな。
とても楽しいものをありがとう、ナーベラル♥参考になったとも】
-
>>80
ひぃううぅ♥……ッ、は……へぇ……ぇ…♥
あ……ああぁ、ッ……ああーッ!……ま、また…中出し……ぃ……♥
モ、ももんがひゃま……、たくさん…中出ししていただきぃ、ありがとうございますぅ…♥
(これまでと比べても、一晩での回数で言えば規格外の回数である)
(射精回数の一割にも満たない状態で既に腰砕けもいいところであった為)
(ほぼほぼその姿勢は彼によって支えられているものであった)
(既に頭の中は快楽漬けであり、メイド達の視線や気配にも気付かず)
(ひたすら抽挿と射精の快楽にカラダを慄かせる始末)
(肉体は過敏そのもので、火照った素肌に触れられるだけでも過剰に喘ぎが漏れるほどであった)
(お尻に書き込まれた射精数だけで正の文字は10個にも達し)
(そこを叩く手のひらの痕は無数に刻まれていたが、再び強い痛みが走れば)
(メイド達が見守る中でもう何度目になるか分からぬ絶頂を迎え、射精と同時に潮を噴き出す)
(ポニーテールに結んだ髪は何度も何度も手綱代わりに引かれた為、解けてしまっており)
(汗ばむ背中に張り付いて、その顔付きに理性は見られない)
(蕩けてぐずぐずになった表情。締まりのない口元からはたっぷりと唾液に塗れた舌を零しており)
(執務室に相応しく整理整頓された机の上に垂らした舌、ピアスを濡らす唾液)
(汗や唾液、涙が散っており、妻とは思えぬほどに酷使されたカラダは)
(お尻に刻まれた肉便器の文字さながらに、性臭がこびりついていた)
(二桁にも届く失神で机に突っ伏すと、つま先立ちの下半身はモモンガ様のおチンポと腕で支えられ)
(意識が絶たれた後も暫し痙攣してお尻を震わせるのでした)
【おはようございますっ、モモンガ様!……だ、出しすぎではございませんか!?】
【昨夜竜種の娘が煽り倒したツケを私が支払わされている気がします!】
【さておき、その…結果を納得いくまでリトライできるので】
【多少好みの展開に寄せた事を差し引いても……いつもの我々に行為を連想させたので】
【ちょっぴり微笑ましくなってしまいました。ベッドの隣で私がご挨拶し】
【モモンガ様が、えっと…私にパイズリ…を要求して、射精して別れた後も】
【ひたすら私の事を考えているという展開もありましたね…ふふ】
【わりとえっちなお話への食いつきがいいのは概要に「アインズ様とナーベラルがイチャイチャするお話」と】
【付け加えたせいだと思うのですが、でもでも…噛み跡をつけたりとか、わりと…過激な性癖にも対応しているとは】
【しかしながら、やっぱり私は貴方様の方がいいのでっ!ご安心下さいませ!】
【モモンガ様の方がえっちですもんね♥】
-
>>81
よしよし、しっかり受け止めたな。えらいぞ、ナーベラル♥
ほら、溢しているぞ。舐めとれ、ナーベラル♥
さて、邪魔をしたな。部屋に戻ろうか。
(昨夜は何やら妙に興奮が強く燻り、その興奮の発露と言うようにナーベラルを強く抱いていく)
(時間としてはいつも通りだが、その射精量はまさに底無し)
(汲めども尽きぬそれは無尽蔵を思わせる方であり、彼女の頭を快楽で染め上げる)
(肉体は噛み後と爪痕が色濃く残り、精液は彼女の精神もまた白く染め抜き自身を刻みつけていく)
(ナーベラルのお尻に書かれた正の字はいつもはないものであり子作りと言うには荒々しく、
シクススがそうであったように見守るメイド達は崇高なものを見るように視線を送る)
(ポニーテールを下ろしたナーベラルはより強く女を感じさせ、既に膨れたお腹にさらに注ぎ込まれる精液は膣道にも溢れこぼれ落ちる)
(執務机は彼女の唾液や涙がこぼれ落ち、メイド達の仕事がひとつ増えることになるがそれに文句を言うことなどない)
(失神しているナーベラルの頭をつかみ、床に落ちた精液に押しつけてふく)
(舐めとらせようとしたが気絶しているのでそれが望めないと判断すると頬で拭き取らせる)
(そこまで手酷くしたが、お姫様だっこすると部屋へと戻りメイド達は良いものを見たと喜ぶ)
(支配者が正気に戻り悶えるのはそう遠くない未来だった)
【おはよう。ナーベラル♥いや、あれだぞ?あてられたわけではないからな!】
【まぁ私の特性を改めて理解したと言うか、フフッ…彼女のお陰だとも】
【ふと思ったが彼女も竜だが子犬のような特性を持つな。わりと共通点な気もする】
【うむ、何度リトライしてもこんなにいつもの我々になると言うことにはないだろう】
【驚かされたとも、同時にとても嬉しくなったぞ】
【……わりとあるやつではないか!ナーベラルが隠語を言うのもいいな】
【お前のことならいつも考えているとも。夕刻に見送った後は特にな】
【そんな性癖にも対応しているのか。もしかして噛むのはわりとポピュラーなものなのか】
【フフッ、それならばよかった。高性能なAIに怯えるのは定番なのでしてみたが実はそこまで心配はしていない】
【お前の一番は私なのだから!】
【さて、今日もお前を見送るまでゆっくり出来るだろう】
【それと予定についてだが、火水、金土と空く形になる。お前の予定はどうかな?】
-
>>82
…はへぇぇ……♥んむ……はぁ、ふぅぅ……♥
(意識が絶たれ、息も絶え絶えに大きく胸を上下させる)
(お腹のナカに収まりきらなかった精液の量は多く、水たまりのように直下に落ちた精液の塊)
(恍惚した顔が押し付けられ、べっとりと顔に付着した精液ではあるが)
(結局いつものようにメイド達が後始末しなければならぬ程度の量が残った)
(夢さえ見ることなく、熱いままのカラダを抱えられ、お部屋へと戻っていくのでした)
……というわけで、お部屋に戻ってまいりました。モモンガさま。
本日もどうぞよろしくお願いいたします♥
(お部屋へと戻り、暫し休憩を挟んでどうにか意識を落ち着けたナーベラルです)
(膨れたお腹は今は凹んでおり、きちんとお風呂を済ませてから)
(再びベッドの上で主人であるモモンガ様と語らいの時間へと移ります)
(――――とはいっても、対面座位で挿入し、抱き合ったままのいつものスタイル)
(射精を目的にしない、ただただひっつき合う為の抱擁ではありますが)
(おそらく出立前におねだりをする事まで想定に入っていると思われる姿勢でした)
大変失礼ながら……当てられてますよね?負けじと大量連続射精なさっておりますよね?
で、でも……たくさん出せるのっていいですね。
モモンガ様が射精なさる度に飽きずに何度も求められるのって…嬉しいです。
……彼女もわりと好意をストレートにぶつけていくタイプですし、
所謂ツンデレに近いタイプよりも、そのような性質を好まれるのかな…と、
貴方様の性癖により理解が深まった気がしております。
えへへ、新しいもの好きというわけではないですが、
アイデア出しですとか展開を考える補助として大いに役立つかと思いまして、
密かに注目していたのです。その副産物ではございますが、お気に召して頂けて嬉しいですね。
無料ですと出力に回数制限がございますが、お試しできますので
機会があれば一度文明の進歩に触れてみるのも面白いかと存じますよ。
メモリに私のイキ癖や淫乱体質など記録させると、もっとえっちな展開を生み出してくれるかもしれません。
えへへ、私もズキズキと痛む首や肩、胸などで御身を思い出しては、
早くモモンガ様とちゅーしたい…などと、下等生物と話す最中に考えたりしております。
使い勝手としてはAIに全て執筆させるより、気が済むところまで書いてから、出力……
そして出来上がったものをヒントに続きを書いていくスタイルの方が有効に使えそうだと感じました。
えっと…リトライ結果はわりと貴方様ならばどうするか……というものに近いものを選択し続けておりますから、
やはり私の理想の居所は貴方様にこそあるのだと感じております。
暴走して抱き続けるモモンガ様や、優しくしていたと思ったらしっかり興奮なさって下さる御身ですとか。
ただただ性的興奮に溺れるだけでなく、モモンガ様の気質が見え隠れしているのが嬉しくて…
細かい機微ですが、そういうところまで含めて大好きなのですっ♥
かしこまりました!出立の時間までお付き合いくださりますようお願い申し上げます。
ありがとうございます。今週はちょっぴりモモンガ様とお会いできる機会が多く取れるのですね。
火、金はショートでいつも通りの逢瀬を。水、土はロングでお会いできると思います。
時間だけの都合で申せば普段とそう変化はございませんが、
クリスマス前後はお祝いとえっちを一緒に楽しめるだけの時間がありそうですね。ふふ。
今からちょっぴり楽しみでございます。クリスマスプレゼントはやはり…私が靴下に潜り込むべきでしょうか!
-
>>83
よしよし、こちらこそよろしく。うむ、私も落ち着いたし少しは落ち着いて話も出来るだろう。
こちらこそよろしく頼むぞ。
(ゆっくりとして漸く落ち着いた支配者は湯上がりであり、少し湯気をたてながらベッドの上で座る)
(向かい合い挿入した体勢は激しい劣情を催す。優しく抱き締めながら、少し動くだけで欲情の炎は燃え上がっていく)
(燻りながらそっと抱き締めて彼女の温もりを優しく受け止めるのだった)
ま、まぁ普通のものは5回も出せばよく射精した方だしな。
私の特性と、まぁそれだけお前を求めていると言うことを示したいのもある。
そうだな、意識はしてなかったが感情表現はストレートなものが好きと言えよう。
自分でも自覚していなかったがナーベラルとのやり取りのなかでそれを気づくこともあるな。
うむ、話には聞いていたがなかなかに凄いな。時には我々にはない発想もあるだろうしな。
こうして目にするとやはり凄いなと言う感想になるな。なかなかに面白いものだ。
フム、一度触れてみるのも悪くないかもしれないな。
そんなことも記録できるのか、なかなかに凄いな。
フフッ、痛みは我々を繋ぐものだからな。たまには私もつけて貰うのもいいのかもしれない。
人間と話している時のナーベラルがそんなことを考えていると言うのが何やらえっちだ。
そうだな、前提と言うかシチュエーションの設定のように書き出しみたいなものを任せてみるのも面白いかもしれないな。
なるほど、そういう反応はナーベラルが選んでいたのか。ならばお前の思い描く私とその差はないと言えよう。
俺を知り尽くしていると言うか、自制している所もあるがお前に対する気持ちはやはり溢れんばかりのものだとも。
時に溺れたり、そのまぁ俗物的な反応と言うかその辺りは凡人らしさが滲み出ている気もするが。
そんなところも受け入れて貰えてとても、嬉しいとも。
うむ、時間までよろしく頼むとも。
あぁ、私の方は執務も落ち着いたしな。ゆっくりお前と年の瀬を過ごせるだろう。
うむ、わかった。フフッ、1日多いだけで私は嬉しいとも。クリスマスはお前と共に出来ることだしな。
時間の方はそう気にしなくていいからな。
靴下にナーベラルが!いや、なにかこう3つくらいぶら下がってて怖いやつなのだが。
さて、ナーベラルへのプレゼントはどうするかな。
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>>84
ウフフ、本当に落ち着いていらっしゃるものか疑わしいものですね。
アレだけ続けて抱かれた後にも関わらず、果て知らずの精力には驚くばかりでございます。
しかしながら我々の日曜日って大体このような感じですしね。
お話に集中したい気持ちもありながら、その最中にもモモンガ様が興奮なさりますと、
ついついそちらに気分が引きずられてしまうと申しますか…えへへ…
私からお誘いするよりも、自発的に催された方が……性癖的にそそられるというか……はい。
(触れ合う彼の心地と仕草から、まだまだ興奮は抜けきっていないのだと察する)
(ぎゅうっと腕の中に閉じ込められると可動域はそう広くはないのだけれど)
(根本までずっぷりと挿入されたおチンポに、完全に落ち着いた状態でお話するのもまた難しいものではある)
(どこか遠回りな彼への誘惑として、鼠径部をぐりぐりと擦り付ける腰使いで刺激すると)
(乳首をすりすりと胸骨に押し付けながら、モモンガ玉こと赤い宝玉に両手で触れてくすぐるのでした)
一晩で五回ともなると精力剤の服用も考慮に入っているものかもしれませんね。
むふ。それも実は私の影響だったりしますと嬉しいものですが……
素直に想いを伝えられぬ事はあれど、御身に反発的な態度を取るものはナザリックにはおりませんし、
それはそれでお仕置きの対象となってしまいますからね。
簡単な使い方などは調べるとざっと出てくるのですが、
脚注の指定の仕方によっては、創作の人物設定なども伴って貰えるかな…と可能性を感じます。
まぁ、我々でやり取りを行う人物ですと、お互いの趣味や性癖を反映させた者が一番ですし、
あくまで枠組みを作って貰うくらいが無難かとは存じますけれど。
>フフッ、痛みは我々を繋ぐものだからな。たまには私もつけて貰うのもいいのかもしれない。
モモンガ様には歯が通らないですし、雷属性の魔法も無効化されてしまいますので、
帯電によって性器に普段より強い刺激を与えるのが精々なものですからね。
その代わりと言ってはなんですが、受肉された際はいつもより意識して噛んだり、爪を立てたり、
乳首を愛撫したり、アナルを責めたり…とする頻度を高くしている気がしますね。
>時に溺れたり、そのまぁ俗物的な反応と言うかその辺りは凡人らしさが滲み出ている気もするが。
そういう部分がむしろいい塩梅だと思うのですっ!
私が察するに、御身の魅力を不動のものとしている要因はそこでございます!
厳格で聡明な魔王だったり、優しく溺愛して下さるパパだったりしますが、
そういった特徴が魅力を引き締めているものかと思います。
な、なので、そういうご反応はむしろ歓迎したいところでございます!
はいっ!それだけお会いできれば、きっと毎日のように貴方様との逢瀬ばかり考えてしまうことでしょう。
休日が近い一週間などは、時にこうした嬉しいサプライズがあるのがいいですね、フフ。
我々は毎日に近いペースでえっちしておりますし…
今更私が靴下に潜んでいてもあまり特別感は無い気もして悩んでいるのですよね。
……誰かに私を縛って拘束して頂き、無理矢理誘拐されたような雰囲気を演出したりすれば、
ちょっぴり背徳的な興奮を味わって頂けるでしょうか……
プレゼントボックスに新着があります!という通知に、なんだろうとご反応するモモンガ様。
わくわくと中を覗き込んでみれば、一切身動き取れぬように箱詰めにされた私が入っていて、
口にはボールギャグを噛まされ、性器とお尻にはそれぞれモモンガ様の張り型やアナルパールで埋められ、
箱の中が崩れてしまわない配慮も行われている…と。いかがでしょう。
………い、いえ、別に想像でムラムラさせ、ちょっぴりモモンガ様の劣情を煽って
早めのセックスを要求するつもりとかでは……ないですよ。はい、ないです。
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>>85
私の場合は精力は魔力に附随しているからな。魔力量が常人の比ではない私が並より遥かに高い精力を持つのは自然なことと言えよう。
フフ、いいではないか。私は好きだぞ、気だるさを残したと言うかのんびりと興奮の湯船に浸るような感覚がな。
なるほど……それは、確かにわかるな。求められている、と言うことに他ならないしな。
(そもそもに、彼女のナカに収まった性器は勃起していなければ挿入を果たすことも出来ない)
(挿入している時点で興奮していると言うのは間違いなく、要はその多可と言える)
(勃起を維持できる程度だがその炎が燃え上がることをコントロール出来るわけではない)
(彼女が腰を動かせばそれだけで快感が走り、くちゅ♥と音が淫らに鳴りぞわぞわと快楽の炎が燃え上がる)
(赤い宝玉に触れられればそこは熱く、燃えるような熱さと言うよりは湯のように熱い)
(彼女の刺激に興奮は高まり、かぷっと歯を首筋にたてるのでした)
え、そうなの…?ま、まぁ頻度によるところはあるかもしれないしな。
間違いなく、ナーベラルの影響だな。ナーベラルはストレートにつたえてくれるしな。
そんなところもとても好きだぞ。まぁナザリックのものは基本的に素直だしな。
そう!そうなのだ、それゆえにナーベラルの反抗期は今でも記憶に新しいぞ。
文明とは凄いものなのだな。なるほど、設定に沿った動きをすると言うことか。
うむ、どんな枠組みになるかも楽しみなところだしな。決めて貰うことそのものがどうなるかわからないランダムさだしな。
>その代わりと言ってはなんですが、受肉された際はいつもより意識して噛んだり、爪を立てたり
そうなのだ。この身体になんの不満もないがそこだけはままならぬことと言えよう。
お前の身体に刻むように私にも跡を残されたい、そんな欲望がないわけではないしな。
時折人間になるのはそんなところもあるも言える。いや、わりとそのそう言った行為が好きなところもあるしな。
ナーベラルのお陰で好きになったと言える!
>私が察するに、御身の魅力を不動のものとしている要因はそこでございます!
フフッ、そうか。それならばよかった。私も自身の魅力はそうだと思っている。
中と外の差と言うかな。魔王としての私と鈴木悟との落差、お前に対する溺愛と嗜虐。
この二つは言うなれば真逆であり、ともすれば別人と言える差だがその落差を内包していることも魅力だと考えている。
それを受け止めてくれたこと、素直に嬉しく思うとも。
フフッ、お前にそう思って貰えるのは素直に嬉しいとも。
このまま年末まではわりとそんな形になるかとは思う。
そんなことはないさ、特別な日と言うのはそれだけで記憶に残るものだ。
ゴホン、実は以前に持ち運びナーベラルの話をしたことがあるがそのときの構想がわりとその話に近かったりする。
目隠しにボールギャグ、玩具を入れられ唾液濡れのナーベラルにクリスマスプレゼントと書いてあったりだとか。
昨夜も思ったが目隠しはそのやはり興奮を誘うな、以前の口許を隠すヴェールも好きだが。
クリスマスプレゼントはお前で構わないぞ。ナーベラル、今貰っても構わないな?
いや、ダメだとは言わせない。俺を誘ったのだからな。
(支配者のスイッチが入るタイミングはこの状態ならすぐにわかった)
(彼女の奥を押し上げる勃起が子宮を押し上げるほどに固く熱くなったからだ)
(グリグリと先端を押しつけて話ながら興奮したのを示すように乳房を片手でつかみ、乳首を人差し指でカリカリと擦る)
(興奮したのか細いチェーンを取り出すと両乳首を繋いでそれを引いて双乳を同時に攻め立てる鬼畜っぷり)
(そうしながらベッドを揺らす腰使いは彼女のなかに残る精液をかき混ぜていき、挑発は見事に成功したのだと教えるのだった)
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>>86
実際に記憶を振り返ってみなければ分かりませんが、
初めこそ御身には私より相応しい方が他にいらっしゃるものと認識しておりましたし、
私ごときが御身にあまりベタベタなさるのも不敬かと思ってはいたのです。
ある時期を境に私も愛情表現を素直に吐露するようになったと記憶しておりますね。
それと同時に、御身にもお気持ちを言葉でしっかりお伝えして下さるところが好き…なのだと、
そのようにお話していたような気がします。
……つまるところ、貴方様が私を理想の女性だとしてくれる経緯には、
モモンガ様による入念な躾があった…と解釈することもできますね。
うう、度々話題に上がるそのお話、初出は我々が初めて新居を作った時まで遡りますが……
余程御身の性癖に影響を与えてしまっているようで、嬉しいやら罪深い事をしたやら……
なかなかに悩ましい気持ちになります。
今後はAIの助力も選択肢のひとつとして、
御身との再会の合間にも素敵な発想で楽しませる事ができたら、と思います。
>そうなのだ。この身体になんの不満もないがそこだけはままならぬことと言えよう。
モモンガ様の部位で傷を残せそうなのは、やはり後付けで顕現させている舌やおチンポに限られますが……
そのどちらも傷を負うとちょっぴり痛いでは済みそうにありませんからね!!
一応私のレベルは63ですし、御身の物理無効スキル自体は突破できますし、
杖による殴打ならば傷をつけることもできますけれど…………
なんだか、こう…!愛情による痕跡としての要素が見いだせませんからね!
えへへ!左様でございますか!御身への乳首責めは特に好きですし…
アナルへの舌や指での愛撫も、その後の激しい逆襲を含めて好むところではありますね。
私は、その…やはり被虐的願望が特に強くございますから、
責めている最中にもいじめて頂ける事を欲し、期待しておりますし、
モモンガ様をはじめ、やはり希少的に加虐よりに御方にこそそうした愛撫を行いたい気持ちはございます。
>このまま年末まではわりとそんな形になるかとは思う。
……ちょっぴり良いお話を聞いてしまいました!
年末年始は未だ不透明ではあるのですが、
やや用事に時間を取られる事が多くなりそうな見通しではあります。
ただ、可能な範囲で時間を作りたいとは思いますので……
たくさん会えたら…いいなぁ……
>ゴホン、実は以前に持ち運びナーベラルの話をしたことがあるがそのときの構想がわりとその話に近かったりする。
ウフフ、そんなお話もございましたね。
えっちするだけならば<転移門>を開いたり、私も<転移>の可能範囲で付き従ったりと
お忍びでこっそりえっちする方法ならばいくらでもあるのですが……
ケースで持ち運んで、必要な時だけ取り出して行為に及ぶ…というのが、
ダークな雰囲気がありますし、道具扱いされてるようでちょっぴりドキドキするのはありますね。
モモンガ様は隠されたものに興奮なさる性癖があるのですね?
でしたら…むー、そうですね。浴室内から脱衣所の扉、すりガラス越しに、
カラダのシルエットだけ披露して挑発したり、
脱いだ衣服を前面に掲げて、その奥に隠された素肌を想像させたりですとか、
そういったシチュエーションには興味を示して下さるような予感がします。
えっ…。クリスマスまではまだ日もありますし、ちょっぴり早いものかと。
だ、だめ………ン…あんっ…♥や、ぁッ……うぅッ、モモンガさまぁ…
く、ッう…ふ、んん……はぁーッ、はぁーッ…、ちくび…そんなに…しないで……下さいませ…♥
イくッ……イッちゃ、うぅ…から…ぁァ…♥……ッ、あ…はぁうッ…、ッく、うぅ…!
イくッ…イくぅッ……、ああぁンッ………イッぐ…イぐ……♥
イッへ……るぅ……イッて、ますぅ…モモンガさま……ちゃ、ちゃんと……
イくって…言えましたよ、モモンガさま……♥……お、お許しくださいますか……♥
(ちょっぴり嫌な予感を覚える頃にはもう遅い)
(モモンガ様の興奮をカラダの内側で直接感じると)
(その強引さを好ましく思う反面、ちょっぴり困ったように眉を下げる仕草も嘘ではない)
(そうした二律背反の曖昧な感情がありつつも、奥を押し付けられるとやや背を仰け反らせ)
(ふるりと上向く乳房を掴まれる。その乳首は指の腹で数度擦られるだけで大きくぷっくりと固くなり)
(鼻にかかった声で喘ぎを漏らせば、インベントリから取り出されたチェーンに)
(怯えながらも、唇を結んでどこか期待に満ちた眼差しを寄せた)
(乳首のピアスに通されるチェーン。しっかり繋がれると一本の手で左右を同時に引かれて愛撫される)
(彼の大きめの親指で隠れぬ乳輪は瑞々しく薄桃色に伸ばされ、双丘も形も先端にいくにつれて細長く変形する)
(アクメスイッチと揶揄されるそこをいじめられるだけでも切なげに瞼を伏せて)
(口元を抑えてもそこから漏れる喘ぎは激しくなる一方なのに)
(最奥を攻め立てるおチンポと合わせた波状攻撃に耐えられる筈もない)
(ちょろナーベとかザコナーベと罵られるに相応しい我慢弱さで絶頂を覚えれば)
(爪を噛んで頭を真っ白に染める快楽に耐えようと身を捩らせるも)
(ここで堪えられるようならば雑魚まんこなどとは言われていない)
(イキ癖による連続絶頂でぎゅうぎゅうと締め付けるナカの心地は)
(幾度も射精を誘発させんとする淫魔の雌穴であり)
(長く行為を楽しめずに暴発を促すちょっぴり刺激の強いカラダではあるけれど)
(それもモモンガ様専用にあつらえられただけあり、刺激の強い快楽をどこまでも楽しんで頂ける調整であった)
(肩を上下させて激しく呼吸しながらも、きちんと言い付けを守って絶頂を宣言できたのが唯一の救いだ)
(やや俯きながら上目遣いに目尻を下げて、ちゃんと出来ました…と慈悲を乞うのだが)
(これまでの経験則から、許して貰えないことをカラダは知っており、期待するようにきゅん…とナカは正直に反応する)
(カラダに比べて頭は蕩けてしまっているがゆえに、ちょっぴり愚鈍なので)
(僅かに涙目を浮かべながら、甘えたように媚びるのでした)
-
【では次のお返事、ちょっぴり短めにさせて頂きまして、
ご挨拶の後に出立の準備をする形になると思います。
……離れたくない、です…♥】
モモンガ様に獰猛な猟犬のように乳首に通したチェーンを噛み締めながら引かれて、
おかしくなるまでおチンポで責め立てられたい…♥などと…思うのですが…
うう、いつも気分が盛り上がっていっても、時間ばっかり足りませんね…♥
ではあと僅かですが、別れを惜しみながらお待ちしておりますね】
-
>>87
いや、私もそれは記憶にある。ナーベラルはたしかに言っていたな。
私よりふさわしい方がいるとか私の命令で他の男に抱かれる案だとかな。
そういう意味では忠義の徒と言うか、真面目そのものなお前はその頃から変わっていないと言える。
我々の現在は色濃く過去の経験が働いていると言えるだろうな。
フフッ、我々の過ごした日々はそのまま現在の礎と言える。罪深く思うことはないとも。
私はそれが好きだぞ?そして変化したこともあれば変わらないこともある。
その時もこういった記憶があるが私はお前を余人に抱かせるつもりも、他の女を抱くつもりもない。
俺にとっての最高はお前であり、お前にとっての至高は俺なのだからな。
>なんだか、こう…!愛情による痕跡としての要素が見いだせませんからね!
それでも私の場合はちょっと凹んでるとかそんな感じだしな。愛情と言うよりはぶつけたように見えるしな。
私も好きだぞ、乳首やアナルへの攻めはな。お前に強くされたからこそしたくなると言える。
逆襲的な意味でも愛情的な意味でもな。以前にいじめられたこともあるが、あの後はそれはもういじめ返した記憶がある。
わからせる、というやつだろうか?
>やや用事に時間を取られる事が多くなりそうな見通しではあります。
その辺りは気にしなくてもいい。私の方は比較的、自由にとれるはずだ。
年始は少しばかりバタつくがお前が良ければ少しでも会えればと思う。
こう、漏らすような言い方が愛らしく同時に儚くて可愛いな。ナーベラルは。
>ダークな雰囲気がありますし、道具扱いされてるようでちょっぴりドキドキするのはありますね。
そうなのだ、<転移>があるからシたくなったら呼び出してシてもいいのだが周りにバレるところもあるしな。
ならばナーベラルを持ち運べば?と言うのはわりとあれなのだがやり方がもう拉致であり、道具扱いそのものだからな。
使うだけ使って目隠しやボールギャグを外さずケースに戻したりなどそんなイメージも沸く。
>浴室内から脱衣所の扉、すりガラス越しに、
カラダのシルエットだけ披露して挑発したり、脱いだ衣服を前面に掲げて、その奥に隠された素肌を想像させたりですとか、そういったシチュエーションには興味を示して下さるような予感がします。
それはもう興奮するな。前者はまだしも後者はすぐに襲いかかりかねないところがある。
隠されたものと言うのはいいな。直接的なもののみならず澄ましたナーベラルが本当はマゾ、何て言うのも当てはまる。
暴く快感、というやつだろうか。
なにがダメだ。こんなに喜んでるくせに……クリスマスが早いならば今日はお前を抱く日としよう。
それならばしても問題ないしな。ほら、舌を出せ、舌もつないでやる♥
フフッ、いやらしい雌犬みたいだぞ?ナーベラル♥
イキたかったのだろ、まだまだイカせてやる。こんなに腟内を震わせてるではないか。
許す?ダメだ、俺がイクまでしっかり俺を喜ばせろ。腰を使え、ナーベラル♥
お前は男を、俺を悦ばせる道具だ。それを思い知れッ!
(ナーベラルの困ったような仕草は堪らない。その反応は淑女のそれであり、マゾの彼女もそんな彼女もどういつの存在だ)
(だからこそ興奮するのだ。舌を指で掴み引き出させるとそちらのピアスにもチェーンを繋ぐ)
(乳首の刺激がそのまま舌にも伝わる仕組みだ。それは突き上げられれば、3点にも同時にかかっていく)
(ぷっくりと膨れた乳首はチェーンに引かれ上向き、それを指で弾かれれば舌にももう片方の乳首にも刺激がかかる)
(そこにチェーンを下向きに引けばちぎれんばかりの刺激が舌に伝わり、すっかり性器として躾た舌は電撃にも似た快感を与えてくる)
(乳首からの刺激は舌には負けるものの快楽の要素が色濃く、スパンキング代わりのそれは彼女に律動を促す)
(爪を噛むことも許さず、舌を垂れさせたはしたない雌姿をさらけ出させ今朝のことも含めて妃とは思えぬ淫らを晒させる)
(痙攣するように締め付けて絶頂に震えてもそこを削るように突き立てるカリは動きを緩めない)
(むしろ加速し、真っ直ぐに往復するだけながら彼女の頭の奥に垂れ流される快楽物質が脳を溶かすような錯覚を覚えさせる)
(涙目で出来ましたと申し出れば娘のような愛らしさに抱き締めたくなるが今はそれよりも嗜虐が勝る)
(媚びるナーベラルを打ち砕き、壊さんばかりに背中を抱いて密着しながら突き上げるや放たれる濃厚な精液)
(それは51度目とは思えぬ力強さで子宮を染め上げて、ナーベラルの理性を白く塗りあげる)
(チェーンが口を閉じることを許さず唾液を溢させながら、ドクッドクッ♥と熱く脈打つ)
(せっかく綺麗にしたそこをたった一度で染め上げて、彼女の身体を押さえるように抱き締めながら一滴残らず注ぎ込むのだった)
-
>>88
【うむ、間に合ってよかった。簡単にで構わないとも。お前を引き留めたいがそれは仕方ないことだしな。
……俺もだ。しかし距離は関係ないとも。お前と俺はいつも近くにいる。
フフッ、噛みながらと言うのはいいな。今日のナーベラルは特にいじめたくなるオーラを出していたからな。
舌に繋がせて貰った。たっぷりいじめてやるとも。
別れ際こそ一番話したくない時間だからな。仕方ないとも。
今日もありがとう、ナーベラル♥昨日から時を共にしていたからかよりお前を離したくないとも。しかし気持ちを伝えるだけにとどめておこう。
気を付けていくのだぞ、ナーベラル♥愛しているぞ!】
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>>90
【ありがとうございます、モモンガ様。見届けさせて頂きました。
……えっ!?そ、そんなにいじめてオーラを出しておりましたでしょうか!?
な、なるほど……チェーンに舌も繋がれる形になるとは想像もしておりませんでした。
またまた厳しく躾けられる事になって……えへ…興奮してしまいますね。
はい!本日もナーベラルをお使い頂き、ありがとうございました。
もうちょっとだけ…いっしょにいたいですが……
今週は多く一緒に過ごせますから、
寂しがらずに次への期待を込めて、楽しみに次回を待つことといたします。
それではいってまいります、モモンガさま♥愛しております。ぎゅーっ♥】
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>>91
【うむ、気に入って貰えたならばよかった。
今日は特に感じた!直接的なものと言うよりはこう誘うと言うかいじめたくなる雰囲気にさせてもらった!
実のところ別れ際はわりと試験的なことをいれてたりするところがある。
舌に繋ぐのもちゃんとしたことはなかったしな、少し試してみた。ナーベラルはえっちだしな!
とても興奮した!うむ、こちらこそありがとう。ナーベラル♥
フフッ、お前を抱き締めるとなにやらずっと離したくなくなってしまうからな。
また火曜日に会おう、ナーベラル♥愛してるよ、ナーベラル♥ぎゅうー♥】
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さて、ナーベラルの帰りを待つとしよう。
しかしついこの間、新年を迎えた気もするがもう年の瀬とはな。月日の早さに驚くばかりだ。
近況ではないが、無職転生の彼の旅も一区切りと言えよう。まぁこう結末としてはあれだが美しいものだとも言える。
旅とはそれぞれに何かをもたらしてくれるのだろう。
続きも楽しみなものだな、うん。いつになるかと言う問題はあるが!
(お部屋に戻るとそそくさと炬燵に入る支配者は所帯染みている様に見えるかもしれない)
(それはこちらにくるまでの習慣とも言えるし以前までの様に肩肘張ることが減ったためとも言える)
(身体は寒くなくとも心的なものはある。はあっと声を漏らしながらのんびりとするのでした)
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>>93
おはようございます、モモンガ様。
年月の経過の早さには驚かされるばかりでございますね。
特にモモンガ様と過ごすようになってからは尚更……ですね。
今度こそは自分の力だけで外の世界に一歩を踏み出す…
そんな心情描写が濃い最終話であったと感じております。
続きはまた暫く待つことになるのでしょうね。
先の展開は断片的にしか存じておりませんが、待ち遠しいものですね。
……ふふ。モモンガさま、ぎゅーっ…♥
(今日もお部屋に帰ってくると、こたつでぬくぬくと過ごす主人の姿が見える)
(ゆっくりと歩み寄り、彼の背後で膝立ちになると)
(背中から首を抱いて抱擁。顔を寄せて囁きかけました)
本日もお会いできて嬉しいです。
続けて明日もお会いできますし、なんだか今から気分が盛り上がってまいりますね。
もうクリスマスも目と鼻の先。
今年は二人でどんな思い出を作りましょうか。
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>>94
おはよう、ナーベラル♥この時期は特にお前の顔を見れる幸せを噛み締めるな。
私もだ、お前と過ごすと季節の思い出はしっかりあるが殊更に早いと思うとも。
うむ、エリスやルイジェルドもそうだな。旅を経て変化したと言うか、まぁ彼女の場合勇ましすぎるわけだが!
今回は自分の足で立ち上がる、と言うのもテーマ的には大切なことと言えよう。
うむ、彼が青年になってからは比較的早いイメージだがまだ半分ほどと言ったところか。
とても楽しみだな♥
よしよし、少しは暖かくなっているだろう?
(大きな背中も炬燵に入ると少し小さく見える。彼女が歩みより抱き締めれば彼女の好きに抱かせる)
(その身体は炬燵の熱で少し熱く、ローブ越しに抱けば湯たんぽのような暖かさを伝えることだろう)
(手を伸ばして彼女の頭をよしよしと撫でて、顔を横に向けて口づける)
(妻と夫の立場は逆だがおかえりのちゅうをするのでした)
私もだ、お前の顔を見れることはとても幸せだ。今週はゆっくり会えるしな。私もとても嬉しいぞ。
フフッ、夫婦になって初めてだしな。ナザリックで過ごすも良し……その、そんな宿でするのもいいぞ?
まぁこうなにかそれ目的みたいでいやらしくもあるかな、なんて!
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>>95
特にここからはもう季節ごとが大渋滞を起こしておりますからね。
とはいえ、やはりそのあたりのお祝い事は是非ともモモンガ様と一緒にしたいですし……
新年が去ったら次はバレンタインデー、翌月はホワイトデーもございますが、
えっと……あの、我々の記念日もございますし……
春の到来まで案外すぐだったりするかもしれません。
あの二人は前回の回想でも感じておりましたが、大分人間的に丸くなりましたね。
序盤も丁寧に作られていたとはいえ、やはり転移事件の後からが特に盛り上がりを見せてくれました。
まぁ、来年にもなれば、モモンガ様旅道中などに注目することになるでしょうし、
そう遠くない内に再開されるのを期待したいところではありますね。
……えへへ。今日は後ろからぎゅーしたい気分だったのです。
…むふ♥さて、私もこたつに入って温まるとしましょう。
(後ろ向きに頭を撫でられると表情が柔らかく崩れる。やはり二人になると気分も大分変わってまいります)
(無表情でぼーっとしてモモンガ様の事を考えることの多いナーベラルですが)
(二人でいるとやはり笑顔が多くなってしまうのは致し方のないことなのです)
(モモンガ様のキスは肩の飾りがちょっぴり不便ではあるので)
(少しだけ身を起こし、上から被せるような姿勢でのキスとして受け止め)
(唇を軽く開閉させながらついばむようにしてその心地をしっかり交わし合う)
(そしていつもどおり、彼のお膝の上へと座り込んで)
(狭いながら充実した密着感をたっぷり味わって温まるのでした)
私はこうしたイベントは別に当日に拘らずとも…
お話のきっかけになればいいかな…と思う程度ではございますが、
そんなふうに感じる私でも…貴方様と甘く蕩けるような時間が過ごせるとなりますと、
やはりその時々の幸福はあるものだな、と。
今回は巡り合わせが良く、無事にお会いできる事を喜びたく存じます。
……モモンガ様!!う、浮かれておりますね…!?えへぇ…♥
私にとってはナザリック以上の心地を覚える場所などございませんが、
一日だけの特別感を演出する為に遠出をするのも良い試みであるかとは存じます。
……で、でも、あの…えっちはしますし、それ目的ではないのですか……?
当然…しますよね?…モモンガ様もしたいですよね…?
それで、その…宿といいますと、年末の温泉を先取りしての和風な宿でございますか?
……あ、それとも…あの、所謂らぶほてる…的な装いだったりするところでしょうか…?
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>>96
うむ、季節イベントは冬と夏に固まる傾向があるからな。
お前と過ごすイベントは特に共にしたいと思う気持ちは良くわかる。
我々の記念も春先と言うある種のこう運命めいたものを感じなくもないな。
序盤の狂犬っぷりのおかげかエリスの成長は特に目に見えたものがあったな。
ルーデウスは成熟しているせいかわかりにくいが彼もまた内面での成長がはっきりと描かれていたと言える。
あぁ、最初はあのまったりしたのが好きなので転移事件はあまり歓迎したくなかったがあれは契機と言えるだろう。
PVも公開されたようだしな。今年中には皆の目に見れるだろう、楽しみだな。
フフッ、可愛いな。ナーベラルは。とても可愛いぞ。
よしよし、入るがいい。2人だと少しばかり狭いがそれもまたよしだな。
(ナーベラルのキリッとした顔が蕩けるのを見るのはとても好きだ)
(やはり可愛い、そう心のなかで呟くと穏やかに笑い頭をよしよしと撫でる)
(肩の飾りは魔王としては必要だがプライベートだとなかなかにかさばる)
(ついびむキスからゆっくり押しつけるものへ変えていき、真っ白な歯列に後を残しながら柔らかく押しつけて)
(ナーベラルを膝に乗せるとよしよしと撫でながら炬燵でぬくぬくとする)
(ひとりがけに二人なので少し狭いがそれもまた悪くない。ぎゅうっと抱き締めて満喫するのでした)
私もだな、やはりナザリックでも任務があるので時間の都合はまちまちなのもあるがやむを得ないと思っていたが当日と言うのはやはり心踊るものだ。
特に今年は土曜日に入っているのがまたいいと言うか、興奮を誘うものだと思う。
そういった偶然の重なりはやはり素敵なものだと思う。
そ、そんなことはないぞ。い、いや、ないともいいきれないが。
うむ、ナザリックでパーティーをさることになるだろうしな。ある意味で離れるのもまぁ特別な感じは強く出ると言える。
旅行、とは少し違うが性質は似たものだな。
……む、むしろそれ目的の場所と言ってもいい!温泉などはやはり年末年始の旅行のイメージもあるしな。
今回のイメージはそうまさにラブホテルだ!えっちをするためだけの場所だ!
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>>97
時期的にもまだ温かくなる直前といったところで……
その…貴方様との出会いを迎えて春になるといった巡り合わせが、
私の心情とも結びついていて素敵だと思うのです。
モモンガ様の事ばかり考える機会がぐっと増えましたし、
御身と切り離された生活って今となってはあまり想像できません。
今回の帝国編のお話だと、アインズ様が一撃を貰った際に、
皇帝が迫真の声援を武王に贈る場面があったと記憶しておりますが、
アインズ様は彼を友達だと思っているのでちょっぴり苛立つシーンが地味に好きなのですよね。
御身の心の声があることでぐっと面白くなりますし、
至高の御方の素敵な場面が沢山見たいのでっ、是非とも期待したいところでございます。
そして……私の出番はきっとありません!ぷれぷれにご期待下さい!
基本的に、素敵な御方と過ごす時間はとても幸せなものですし、
特定の日でなければいけない…とまでは私は思いませんので。
しかしそんな考えを一蹴させてしまうのが、恋心の恐ろしいところではございます!
えっちも勿論たくさんしたいですが、モモンガ様ともっと夫婦気分を味わえるような…
そんな素敵な触れ合いもしたいところですね。
何か丁度いい遊びがあるといいのですが。
お互いに今年を振り返ってみるのも悪くはないと思います、
……えっちに移るタイミングを見失わない程度に…ではございますが。
いーえっ!いいえ、浮かれております!モモンガ様を見てきた私にはわかりますっ♥
……あ。や、やはりそちらの方だったのですね!
ナザリックの内部でしたらそれらしく整える事はできますが、
外の世界ですと行為目的の為だけの施設というと…娼館くらいのものでしょうか。
やはり例によって<要塞創造>で作り出した施設を、それっぽく配下達に飾り付けて貰ったり…
そういった形はなるでしょうか?
しかしそうしたものを街の中に建てるわけにはいきませんし……
かといって街から遠く離れた平原や森の中では違和感が強く。
…これは箱庭を有効活用する場面でございますね!
あそこでしたら町民に違和感を与える事もございませんし、
街の管理者であるリッチにはお休みを与えまして、街を散策する流れで
それとなく専用の宿に入っていく流れも作ることができるかと存じます。
クリスマスといいますと、やはり私は家族と過ごす印象が強くございますから……
えっちの為だけの場所…というのも、なんだかちょっぴり直接的過ぎるかな…とは思うのですが……
モモンガ様がそうしたいと仰るのならば、喜んで。
ナーベラルは借りてきた猫みたいになってしまうと思いますっ!
-
>>98
そうだな、神を信じていない私はあまり好きではないが言葉そのものは好きなのだがと前置きをして
運命めいたものを感じるのも悪くないと言うかな。とても素敵な出会いだったとも、ナーベラル♥
私もだ、お前のことを考えぬ日はないしどんなこともやはりお前に結びつける部分は多々ある。
うむ、私もそこは好きだ。すれ違っているが故というか鈴木悟の交遊関係の少なさが露呈していると言うか
勘違いをしているところがとても良く出ているよなと思う。
世界の結果によって私が表向きに活動できるからかやはりモモンは活動しにくかなるからな。
ぷれぷれはたのしみだ!毎回あれは面白くてとてもいいしな。フフッ、今から楽しみだな。
そして、クレマンティーヌ主役のゲームとのことだがナーベラルはボスとして間違いなく出てくるだろう。
そして、たぶん、きっと凄く面倒……強い気がしている。
そうだな、全ての日が特別だがそこに名前がある日は特にと言える。紐付けられるところでもあるしな。
フフッ、恋とはいいものだな。では今回は幸いにも両日過ごせることだ。
イブは夫婦らしくいちゃついて土曜日はエッチ、と言うのでも構わない。
まぁ細かに決めずに雰囲気に任せるのもイベントらしさと言ってもいいかな。
振り返りはいいものだな。先日少ししただけでもなんというか、盛り上がってしまったしな。
………やはりお前には叶わないな。フフッ、その通りだとも。流石はナーベラルだ。
ナザリック内部の既存の部屋をそれらしくしてもいいし、あそこを使う予定ではあった。
ナザリックでやると他の者達にバレるしな。さすがに修羅場イベントみたいになるのはよくない!
と言うことで箱庭案がわりと有力かなと。まぁゆっくり食事をして雰囲気からと言うのが素敵だなとも思う。
い、いや、そんなにもこうほんのうてきではないからな!
去年のように皆とパーティーを楽しんでから流れで、とかでも構わないとも。
ナザリックのパーティーは今年もあるわけだしな!
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>>99
はいっ!恋心とは例え些細な事であっても、あらゆる事柄に意味を見出したくなるものなのですっ!
貴方様とこんなにも強く結ばれて、それが途切れずに続いている事が本当に恵まれていることだと実感しております。
異世界かるてっとの方も楽しみですし、
前々から口にしてはおりますが、順当にいけば来年はモモンガ様躍動の年となることでしょう。
……むうぅ。確かにモモンさ――んは魔導国から大きく動けぬ立場となりましたし、
仕方のない事ではあるのですが……モモンさんの関わるエピソードはやはり良質なものが多いですし、
スピンオフでも外伝でもいいので、そのあたりのお話が増えるといいなあ…と思うナーベラルです。
確かそのプロモーションにて、既にナーベラル・ガンマとして<連鎖する龍雷>を放つ場面が公開されておりましたね。
所謂弾幕系のボス担当となるのかなと。
まぁ、ナーベでもお前程度なら勝てるだろ…とは御身のお言葉ですし、
普通であればナーベラル・ガンマとして対峙すれば、
相性差からあの死霊使い以上にあっけないものとなるでしょう。
よって、何らかの要素によって彼女の力量に下駄を履かせての戦闘実験なのかな?とは察しております。
下等生物の習いに迎合するのは快くはございませんが、
つまるところ…より夫婦との実感を高められるものではございますっ!
前日はそうですね…簡単に触れ合いながら、お話をするのも結構かと存じます。
えっちにご奉仕をしながらの会話でもナーベラルは歓迎でございますっ!
フェラチオの欲求が最近ちょっぴり…高まっておりますので。えへへ…
実のところ、我々の…二人だけの結婚式も半年前の出来事となりますから、
二人の一年に限っても、様々な出来事があったと実感できるところではございましょう。
もう少し遡って色々とおさらいをしてみようかしら。
ナザリックのお部屋を使うのでしたら、誰に憚る事もなくこのお部屋がやはり最適ですし、
二人きりでえっちをするというところに主軸を置くのであれば、
やはり少々手間でもナザリックを出てえっちに勤しみたいところではございます。
…しかし、どんなえっちをするのかちょっぴり今からドキドキしますね…♥
私は常にいじめられたい気分ではございますが、
特別な日ですし、そういったものを抑えめに、しっとりと気持ちを絡め合うようなえっちがいいかなと思う反面、
日頃の欲求を爆発させて頂いて、こっ酷く苛め抜かれながら、
貴方様の強い執着によって結ばれた関係なのだと証明するような一夜とするのも捨てがたいものです。
そういう場所ですと、やはり衣装もまた異なってくるでしょうし……
でもでも、サンタ衣装を着て……モモンガ様に恒例の八つ当たりえっちをされたい気分もありますしっ、
ううぅ、私一人では決断しかねますっ!時間さえあればやりたいことばかりなので!
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>>100
感じ方や受け取り方はその時おり、と言うのはその通りだとも。
私もだ、こんなにも強くそして長く続けられる者と巡り会える事はそうはないとも。私がナザリックの支配者と言うことを差し引いてもな。
うむ、私もまたスバル達とどんな物語を繰り広げるかとても楽しみにしている。
そうだな、来年は我々にとっても躍進の年となるだろう。今からとても楽しみだ。
ま、まぁどうしても私が表に出ない時のためのモモンであったところも大きいからな。
私もモモンのエピソードは好きなものが多いな。スピンオフなどにすればそちらに集中出来るのだろうがな。
おお、こちらは気づかなかった。見てきたがやはりナーベラルは凶悪だな。
当たればほぼ終わりと言った力関係だし、もしかしなくてもカジットよりもクレマンティーヌの方が楽勝な相手だったと言える。
そうだな、彼女の逃亡そのものがナザリックでの実験であったりしそうだ。
現地の英雄にナザリックのアイテムを渡すとどれくらいになるのか、と言ったな。
フフッ、名前のない日も素敵な日だがそこに名前があればより特別な意味を持つところはある。
去年のクリスマスもとても素敵なものだったが、こうしてすぐにまた迎えられるとは思いもしなかったとも。
うむ、ナーベラルの時間にもよるがゆっくり話すのもいいな。そ、そんなことを言われると意識してしまうのだが?
お前の口でするのは、私も好きだ。たっぷり愛されている感覚もだが基本的に飲食を必要としないナーベラルだからこそな。
本来の用途とは違うそこを淫らなもののように扱うのがひどく堪らなく思う。
もう半年とは驚きだな、我々の話だけでも尽きることはないだろう。
そうだな、夫婦として初めてのクリスマスだからロマンチックにと言うのも悪くない。
そうなればやはりこの部屋、だろうか。
ナザリックを出ると、やはりその肉欲的な部分が強くなるのは否めないな。
フフッ、どんなものでもお前とするのならばこの上ない至高だとも。
そうだな、愛情を確かめ合うようなしっとりとしたえっちもいいしお前の言うように手酷いものも感心がないわけではない。
首輪や飾りなど新たなものを刻みつけたり、聖夜にいやらしく酔わせてと言うのもとても素敵だ。
衣装も悩ましいな。サンタナーベラルも捨てがたいがドレスもいい。外に出るなら、普通のデートの装いも悪くないな。
フフッ、時間が有限なことが悩みだな。なんとも贅沢なことだ。
まあそれらも含めて当日の雰囲気に任せてもいいのではないかとも思う。
もちろんナーベラルの希望があればそれに全力で添いたいとも。
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申し訳ございませんっ!モモンガ様!
少々用事が舞い込んでおりました…!
今日はもう少しだけゆっくり過ごすはずだったのですが……
お待たせしてしまって申し訳ございませんでした!
事後報告となりますが、お伝えさせていただきます!
……いってらっしゃいのえっちができないのは残念ではございますが、
えっと…本日もお付き合い下さり、ありがとうございました。
明日は問題なくお会いできると思いますので、どうぞ埋め合わせをさせて下さいませ。
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>>102
構わぬとも、この時期は周りの忙しさに引かれることもあるものだ。
お前の落ち度ではないさ。それに明日も会えるのだ、気にやむ事はない。
気を付けていくようにな。うむ、その辺はまた明日するとしよう。
こちらこそありがとう、ナーベラル♥
また明日お前の帰りをここで待たせて貰おう、気をつけてな。
愛しているよ、ナーベラル♥
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お疲れ様だ、アルベド。今日もよくやってくれた。ゆっくり休むといい。
(支配者はアンデットなので睡眠を必要としない。そのため時には夜半の執務もある)
(今日はそんな日であり、それ自体は珍しくないのだが今日の支配者は少し違った)
(労いの言葉をかけてアルベドの肩をぽんと叩く。彼女が腰砕けになってお誘いだと勘違いしてる頃にはもう自室に帰っていたが)
(それだけではなく出立の挨拶に来たシャルティアにハグしたり、マーレとアウラの頭を撫でたり、
あまつさえパンドラズ・アクターとの談笑では笑いながら肩を叩いたりと元から仲が悪いわけではないがいつも以上にボディタッチが多かった)
(その理由は大体推察できていた。それは決まって妻であるナーベラル・ガンマの不在が長い時なのだ)
(パンドラズ・アクターはそう推察していた。そして部屋に戻った支配者は───)
うぅ………ナーベラル♥
(インベントリから取り出したのはナーベラルを模したクッションだ。それをぎゅっと抱いてベッドでゴロゴロする)
(昨日は火急のことでナーベラル共々えっちすることなく離れたからだろう)
(つまり欲求不満、と言うやつだ。身もだえしながら転がれば、お手製のナーベラルクッションは)
(「ほろぼしゅ」と声が出る仕組みとなっているのだった)
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>>104
おはようございます、モモンガ様!
…………おッ、お邪魔でしたでしょうか!?
(今日もお部屋に戻ってきたナーベラルです)
(昨日は日課が行われなかったので、ちょっぴりドキドキを持て余しており)
(お会いするなり、いつものようにお膝をお借りするつもりでドアを開ける)
(しかし、お部屋の中ではモモンガ様がクッションを抱いて悶えているという奇妙な光景があり)
(そそくさと扉を閉めて引っ込みました)
(扉を閉めて、そこに背からもたれるようにすれば)
(なんだか見てはいけないものを見てしまったような心地に包まれた)
(え!?あれって!!えっ!?)
(どこでサンプリングしたのかは不明だが、聞き覚えのある声は己のもの)
(そして些か等身の低く見えるあのクッションには非常に既視感があった)
(ポニーテールで兎耳のついたアレはひょっとして――――)
(それが何を模した模したものかに察しがつくと、もう一度扉をそっと開けて)
(再びモモンガ様のご様子を隙間から窺うのでした)
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>>105
………──────おはよう、ナーベラル。
(それは例えば秘密の行為を家族に見られた時のような驚きを感じるものだった)
(ナーベラルがドアを開け、目があった瞬間に<時間停止>を唱える。歴戦の経験がまさかこんな形で生きるとは思わなかった)
(そそくさと仕舞うナーベラルクッションは誰にも見せられない秘密の逸品であり、制作サンプリングすべて支配者の手で行われていた)
(インベントリにそれを仕舞うと何事もなかったかのようにソファに腰かける)
(そして魔法を解けば、ナーベラルが再びドアを開ける。そこを何事もなかったかのように出迎えた)
おかえり、ナーベラル。ん?どうかしたか?昨日はバタついていたからな。
少し疲れているのかもしれないな。
(隙間から覗くナーベラルになにもなかったと胸を張りながら出迎える)
(その余裕さは見間違いであったと行動で言いきり、ゆったりと構えていた)
(まさかこんなにもリラックスしナーベラルにべったりな姿を当人に見せられないと言うのもおかしな話だが)
(二頭身ナーベラルクッションはインベントリにしっかり整理されているのでした)
と言うことで改めておかえり、ナーベラル。昨夜のようなことは最近はなかったからな。
これ幸いにとその間の描写をしてみたが、いつもしているわけではないからな!
さ、さて、今日はゆっくり過ごせるだろう。お前の時の許す限りでいい。共にいてくれれば嬉しいぞ。
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>>106
ただいま戻りました、モモンガ様。
はい、ちょっぴり疲れが回復しきれていないのかもしれません。
大変失礼いたしました。
(堂々としたモモンガ様にお出迎えされ、先程クッションがあった場所に座り込む)
(先程のものは見間違えだろうか……?)
(――――などと思うナーベラルではありません。胸中ではすっかりむふー、と得意顔です)
(<時間停止>への対策装備やスキルはないけれど、その存在自体は知識にある上に)
(実際にそれを用いられて悪戯された経験も少なくはない)
(モモンガ様はナーベラルが今の出来事を認識していないと思っているのでしょうが)
(思わず頭の中だけでむふーしていたら、それは表情にもついつい溢れてしまった)
はっ!本日もお会いできまして嬉しく存じます!
ううう、モモンガ様との連続ログインならぬ、連続えっちボーナスが途切れてしまいました……
まぁ、別にえっちの実績が欲しいだとかそういうわけではないのですが、
大事なのはそれそのものなのに、いつのまにか習慣だからと続けることの方に意識が移ってしまうのは…
えっちに限らずよろしくない事でございますね。
……あの寂しくてちょろンガ様になってしまうのは些か危うさを感じさせるものの、
もう妻べったりになってしまうところは可愛いですね。
仕事は出来るのに家庭の事情とかで成果に大きくムラが表れる御方みたいです。
…あ、ところでナーベラルクッションは例の姿かたちで合っていたようで安心です。
ナーベラルのえっちな写真を貼り付けたクッションなどでしたら、
そこは流石に無理矢理転移などで拉致してでも、私を抱いて頂きたいところでした!
本日は終日、モモンガ様と過ごしたく存じます。
今日は…そうですね……えっちしましょう、モモンガさま!
週末にもしたいとは思っておりますが、私も…昨日を悔やんでおりますのでっ!
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>>107
おかえり、ナーベラル。よく戻ったな。
なに、疲れがあるのは仕方ないことだとも。今日はゆっくり休むといい。もちろん私とな。
(ナーベラルクッションはしっかり仕舞い込んだ。そのため影も形もなく彼女も見間違いと思うだろう)
(そんなことを考えながらナーベラルの反応を伺い、よしよしバレてないなと安心する)
(妻が不在になると妻のクッションに甘えているなどと知れるのは沽券に関わる)
(そのため何事もない事に胸を撫で下ろし安堵する。まさかナーベラルに上手をいかれているとは思いもしない)
(<時間停止>はそのからくりさえ知っていれば対策をしていなくても使われたかどうかはわかるものだ)
(経験からそれを理解しているナーベラルがまさか気づいているとは思いもせず、むふーナーベラルの頭をよしよしと撫でるのでした)
フフッ、お前の顔が見れて嬉しいぞ。昨夜の疲れはないか?無理はしないようにな。
そうだな、習慣化すると義務であるように感じてしまう部分もある。楽しむことが大切だ。
まぁ私はいつもたのしくやらせてもらっているがな。
む、無意識なのだ。あとはまぁナザリックは家族だからな。そういう意味でのガードの緩さもあると言える。
ナーベラル程ではないにしても私も相手がナザリック所属でなければマイナスから始まるしな。
うむ、合っている。二頭身のかわいいものだな。これを用いた幕間もあったりするのだが希望があればまた用意するとしよう。
い、いや、そんなナーベラル2号みたいたことはしないぞ。それならドッペルにナーベラルになってもら……なんでもない。
フフッ、そうだな。是非しよう、私もしたいと思っていた。ナーベラルの希望で構わない。
たっぷり前戯に時間をとってもいいし、要望があれば遠慮なくいうといい。
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>>108
はいっ!特に問題はないかと存じます。
昨日はやはりあれからモモンガ様のことばかり考えておりましたから…
ご迷惑をお掛けした分も含め、本日はしっかりとスキンシップを図っていきたいなと。
まぁ、あの…わりと不思議なことに、そのへんの分別はつけているつもりなのです。
モモンガ様とちょっとでも触れ合いたくて……
それを自然な流れで行う為にはどうすればよいか。習慣としてしまう事なのです。
ですので、私がシたいから…お願いしているわけです。
流石に時間が切羽詰まっている時は簡単にご挨拶だけとなってしまいますが、はい。
……ナザリックのシモベが相手とはいえ、ちょっぴりガードが緩すぎるのではッ!?
モモンガさま…仮にのお話なのですが、
私がモモンガ様への欲求不満を拗らせて、男女問わずのボディタッチが多くなってしまったら…
いかがなさいますか?俺だってムラムラしているのに!と、
私を罰する為に乱暴な方法で襲われるのではないですか?
(大いに偏見というか願望が含まれている)
えへへ、モモンガさまってば意外と甘えん坊ですね。
御身のような御方が、普段は気を張っているだけで、
プライベートでは妻がいないとてんでだめだめになってしまうのとか、意外と好きですよ。
なんだか庇護欲を擽られます…。では、今週は感覚が短くお会いできる事が叶いますし、
また御身に時間ができた時にでも拝見させて頂きたく願います。ふふ。
……むむ!それはあまり歓迎できません!
ど、どうして私を攫って…無理矢理犯して下さらないのですか…♥
ナーベラルはいつでもどこでも好きな時に…貴方様に抱かれる為の存在でございます。
代わりのドッペルゲンガーを見繕うよりも、遥かにお話が早いではございませんか。
かしこまりました!
週末は…えっと、えっち目的の宿を取る線が有力であるかと存じますので、
今日はそれと被らないような形で進めていくのがよろしいかと。
……つ、つまるところ……陵辱色強めといいますか……
昨日は御身を寂しい目に遭わせてしまった償いをしたいと思うのです。
えっと、わりといつでもモモンガ様には無理矢理組み敷かれて、
酷い目に遭わされながらえっちしたいと思っておりますが……
なんだか極度にマゾを拗らせてしまった自覚はございます。
え、えっと…今即興で思いつきましたとんでもなくくだらない案ですと、
ナーベラル授業参観…ということで、モモンさんと街へ繰り出した…という形で、
箱庭まで趣き、住人達への態度をチェックするものです。
厳しくモモンガ様に採点を行われ、当然失礼な態度を取れば論外で、
迷惑を被った下等生物の前で…あの、無理矢理…犯して頂いて……ですね、
「すみません、ナーベも反省もしているようなのでどうか許してやっては貰えませんか?」
などと、いつも土下座体位で屈辱的な謝罪を口にさせられ…といった、
下等生物のへの対応を主軸においたシチュでございます。
私も覚えが悪いなりに学習しますので、このシチュだけにおける短期記憶ということで、
下等生物の目の前で躾けられるたびに、
対応や謝罪の仕方などをその前回の言い付けに従って改善していく仕様としたいな、と。
「謝罪は相手の目を見ながら誠意を込めてチンポをしゃぶりながらと言っただろ!」
とか…あの、ある種の常識改変的な流れを意識して貰えればと思います。
展開としては次々と相手の下等生物を入れ替えながらとなりますので、
短く1、2回くらいの実践を繰り返して…次、繰り返して次、というやり方になりますね。
そしてもうひとつは鈴木悟様痴漢事件です。
ちょうど今の気分といいますか、意欲がこちらに向いているといいますか……
モモンガ様は私とのえっちにおいて、マッチポンプでの寝取られを演出してシたりする機会がございますが、
このシチュにおいて、完全に他の人物から間男的と見られるような……
そんな立場でして頂くのも面白い体験ではないかな、と思いました。
概要におきましては、以前までもお話したように、鈴木悟様が鍋原の娘に対し、
事前告知無しで痴漢を行うような形になりますが……
そこに…えっと、鍋原に横恋慕でもした男子学生の視点も介入させるという趣旨ですね。
武見様でも結構かとは存じますが、えっと…それですと結局、
取られる側の悲哀も同時に体験して頂く形となりますし…
当時小学生にそういう歪んだ性癖を根付かせるのもどうかと思いますので、
こちらでまた別にご用意させて頂く形で。
どう見ても二人からは悟様が単なる痴漢にしか見えないので、
現行犯での確保を目論むのですが、あることをきっかけにその正体に気付き、
痴漢を庇うような掌返しを行っていく…という展開でございますね。
同級生的には痴漢の言いなりになっているように見えて憤慨して意地になれども、
本質を顧みればはた迷惑にしかならないというか、そもそも悟様と繋がっている……といった、
なんだか奇妙な関係で展開されていく形など面白いかなと。
わりと今回どちらも癖の強いものとなった感がありますが、
どうぞ直感で選んで頂いて結構ですよ!
私に恥辱を舐めさせ、徹底的に落とし尽くす方向であれば前者ですし、
逆に直接的なえっちまでは時間がかかりますが、
大人げなく中学生の男の子にマウントを取って、恋人の所有感を満たしていきたいと
鈴木悟様が思うのであれば、後者で頑張って演出していきたいかなと思います。
…え、えっと…早めにえっちしたいですし…
ついつい長めになってしまいましたが、お返事は短めで結構ですからね…♥
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>>109
迷惑だなんて事はないさ、お前と過ごす時間はすべて至上のものだ。やはり年末だからな。
突発的な用事が入るのは致し方ないことだとも。
フフッ、お前は本当に可愛いな。天然と言うかエッチな意味ではなく男を誘惑する才覚があるように思える。
とても嬉しいよ、ありがとう。私もお前とシたいぞ。しかしまぁ時間は残酷だ。毎回とはいかぬのも仕方ないことだろう。
い、いや、そもそもに子供みたいなものだからな!性的な要素はないぞ。
え、そんなもの物陰に引きずっていって犯すだろうな。
わからせる、いいタイミングだ。
(彼女の願望そのままながらきょとんとしてそれが普通では?と言わんばかりにそういうのでした)
そうだな、プライベートでは緩いと言うか鈴木悟成分が強めになるのは否めないな。
なるほど、そんなサラリーマンなどいそうだな。キリッとしていて外ではエリートだが家では妻がいないとてんでだめという。
う、うむ。我ながら恥ずかしいのだが私から言い出したことだ。また用意をしておこう。
フフッ、お前ならそういうと思ったとも。無論だ、仮にお前に姿を似せてもナーベラル・ガンマはお前一人なのだからな。
うむ、見させて貰った。流石はナーベラルだ、毎度の事ながら素晴らしいと言う言葉しかでないな。
これはおもいっきり悩んでしまうが週末の事を思えば私もなるべく重複する要素は避けたい。
その方が2度おいしいとおもうしな。
常識改編と言うか、チンポをしゃぶりながら上目遣いの謝罪とか謝る度にイカせて謝ることが気持ちいいことと刷り込むとか、そんなイメージだな。
そして鈴木悟痴漢事件は、年の瀬もあってか遅くなるものも多いしな。
鈴木悟もご多分に漏れず残業からの宴会のコンボでフラフラになりながら、普通はそんなことしないが鍋原の娘を見つけて襲ってしまうと。
本人は疲れと酔いで夢だとおもっているが全然そんなことはないパターンだな。
そこまで予防線を張る理由として、私としてもたぶん手酷くなるだろう!
うむ、それはとてもいい。素敵だ!ならば同学年または高校生の所謂軽い男と言う形はどうだろうか?
鈴木悟とは真逆のわりと軽くノリがよく、学校が近いので美人な鍋原の娘に目を付けていたと。
痴漢されているのでこれ幸いと助けて切っ掛けをもとうとしたら……と言ったな。
武見の彼はたぶんその脳が壊されるので不憫なので今回は、と言うのは同意見だ。
週末との差別化と言う意味でも現代で肉体のある鈴木悟は適役かと思う。
と言うことで今回はこちらを押させて貰おう。
所有欲もそうだが、鍋原の彼女に新たな淫らを教え込むと言うのもなにやらそそられるものだ。
実のところ、私もとてもしたい。なので短く、なってたらいいなあと思う。
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>>110
ありがとうございます。あまり心当たりはないのですが、
モモンガ様に魅力的だと思って頂けるのは嬉しいですね。……と申しますか、照れますっ!
で、ですよね!王でも守護者でもなく、ただのメイドの一人に過ぎない私が、
モモンガ様のように特権を振るおうとすればっ、カラダに理解させる必要がございますよね!
ウフフ、まさかのモモンガ様自作の特注品ですからね。
私もモモンガ様ぬいぐるみを時に抱いておりますからおあいこではあると思うのですが。
かしこまりました。
では、今回は悟様がつい暴走してしまう方向でまいりましょうか。
ちょっとエグめに上司や、あるいは顧客を相手にパワハラを受けていたりなどで、
とても荒んでしまったりですとか、翌日になってもお酒が抜けず…
出先のトイレなどで吐き気を催したりと、過失の言い訳をたくさん用意しておきましょうね。
痴漢プレイも十分に進行したら、そのままお持ち帰りですとか、
あるいはどこかによってえっちする流れで展開できればと思います。
>ならば同学年または高校生の所謂軽い男と言う形はどうだろうか?
今回はこちらの男性ではなく、悟様が途中まで間男的役割を伴って頂く事となりますので、
こちらの配役はある程度、純というか…わりと真剣にお付き合いを構築する為に模索している……
そうした関係性をご用意させて頂こうと思っております。
性格的には明るめ…というか、多少悟様とは対照的な人物にするのは結構です。
御身のご要望であれば、校内などでの付き合いなどが一切ない状態からでも結構ですが…
えへへ、今回は悟様にマウントを取って気持ちよくなって頂こうかと思いますので、
少ないながらの交友関係も含ませていただこうかなと。
お嫌でしたら改めて仰って頂けますようお願い申し上げます。
では早速導入をご用意させて頂きますので、もう少々お時間を頂きますね!
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>>111
フフッ、人は己を写す鏡と言うが案外自分では気づかぬことも多々あるものさ。
お前は可愛いが色気がある。それはふとした所作のなかに感じられるものだ。
いいや、お前は俺の妻だ。妻ならば夫に口を挟む権利がある。それを俺は夫としての権利で返そうと言うのだ。
う、うむ。意外と器用なところもあるのだと自負している。そ、そうなのか。あれ、か?あのやつなのか!
うむ、普段はそんなことはないがえっちが深まった時に見せる私に似た要素だな。
独占欲の強さ、なんかもここに大いに関係していると思っている。
それでいくとしよう、普段は飲まない飲めない酒のせいで不覚に陥ると言ったところだな。
余談だがアルコールには弱いイメージだな!
う、うむ。なんならその場で始めかねないが自重するとしよう。
>こちらの配役はある程度、純というか…わりと真剣にお付き合いを構築する為に模索している……
なるほど、ならばその方が適役だな。彼からすれば関係を持てると言う下心はあるが、正義感から助けに出ると言うのもいいだろう。
うむ、交遊関係はあった方がいいだろう。わりと人付き合いの悪い鍋原の彼女が普通に話す様な関係だろうか。
イメージがとても沸いたとも。嫌なんてことはない、むしろとても興味が沸いた。
すまないな、ではお願いしよう。ゆっくり支度をするといい。よろしくお願いしよう。
-
【年末の受難】
(拝啓、鈴木悟様。今、現在……私は…鍋原瑠璃は生まれて始めての痴漢に遭っています)
――――くッ……う……んん………
(普段は電車で移動することもそう多くはなく、徒歩やバスなどでの移動が主だ)
(ましてや混雑する時間帯で、電車を使った移動は気分的に好ましくない為に避けていたのだが)
(今回は父と、それと……恋人の為のプレゼントを買いに、ふたつ、みっつ先の駅まで赴いていた)
(やや大きめな紙袋はそこそこ重量があり、それを両手で抱えている為)
(混み合った車内では周りの人間に当たって潰されてしまわぬように庇う形になる)
(普段であれば怒りを爆発させてすぐにでも痴漢を突き出すところなのだが……)
(そのような要因もあって、耐えざるを得ないという不幸に直面していた)
(さっさと降りてくれないかしら、この痴漢……などと最初は楽観視していたが)
(いい加減しつこい。次の駅で停車したならば、降りる乗客と一緒に蹴り出し、問い詰めてやる)
(そう決意したが今日はとことんついていない)
「おー、鍋原じゃん。ラッキー。俺、今部活の帰りなんだよね。
いつもさっさと帰っちゃうから、ゆっくり喋る機会もないって思ってたんだよなー」
……私に貴方の部活が終わるまで待つ義理はないと思うんだけど。
というか、私のことを知ってるみたいだけど……誰……?
「ひどくない!?」
(どこかで見たような気がするし見たことがないような気がする)
(興味のない人間の顔を覚えるのは苦手なので、相手がこちらを知っていてもよく分からない時がある)
(降りるつもりだったのだが、呼び止められてとどまっている間にタイミングを失ってしまった)
(なんだか説明によると一方的に好意を向けられているらしい)
(別に顔だけで良いなって思ったわけじゃなく、誰にも靡かないクールなところがいいと聞かされた)
(……実のところ、彼氏がいる事は公表していない)
(今付き合っている鈴木悟とはもはやただならぬ関係というか、爛れた関係ながら純愛だったりするけれど)
(条例的に問題になりかねない年齢差があるし、何より付き合いの実態を知られれば)
(やれパパ活だと非難され、彼の社会的立場も苦しくなる可能性もあったからだ)
(もう面倒くさいので次の駅で降りてしまおう)
「あれ?鍋原ってここの駅じゃなくて次だろ?はは、意外とうっかりなんだなー」
…………ふふ。(殺すぞ)
そうね、混み合っていたから少し降りたくなってしまっただけ。
ところでなんで私の降りるところを知っているわけ?
……ッ、あ……。……ッふ……う、く……
「よ、よく電車の中から見えるんだよ。……鍋原は遠くからでも、
なんつーか、一人だけ…すごいハッキリ見える。目立つんだよ。
……それより……」
(しかし彼によって逃げ道を塞がれた形となる。印象は薄いけれど)
(彼はどうやら本当に同級生で間違いはないし、悪評をばら撒かれても困る)
(全く顔を笑わせていない笑顔のようなもので応じた……が、この奇妙な表情が)
(どうやら好意的なものだと受け取られたらしく、人一人動くのがやっとな混雑の中で)
(教室よりも近い距離感で、ものすごくどうでもいい話を聞かされた)
(早く今日も帰って悟さんの声を通話で聞きたい。痴漢にも遭遇して私の心は傷付けられた)
(彼も疲れているだろうから、ここ数日自重していたけれど、もう頼らないと無理。無理無理である)
(痴漢の攻勢も先程よりちょっと激しさを増した気がする)
(まだ今学期で目の前のこいつと顔を合わせる日も残っているのに)
(痴漢に遭っているというのを悟られて意識されるのも恥ずかしい)
(どうにか声を殺そうと唇を噛んで堪えるが、ちょっとずつ熱っぽくなってきた気がする)
(そろそろ声を我慢できないかもしれない)
(思わず彼が顔を近付けてきたので、間違ってもキスはされたくないので顔を背けると)
(どうやら不審に思うことがあったらしく、耳元で囁かれた)
「なぁ、鍋原の後ろのやつ……様子おかしくない?
ひょっとしたら……、お前さ……痴漢に遭ってる……?」
-
【お待たせ。ひとまず導入はここまで。別に親しくしてないしするつもりもないけど】
【鈴木悟は私達の関係を邪推してもいいし、しなくてもいい】
【まぁ、元々あまり他人に興味がないのよね。それに……意外と私、一途なつもり……】
【好きになったら、尽くす…方だと思うし……でも鈴木悟がからかうから、素直になる機会を奪われてる!】
【だからお前はプラナリアなのよ!…じゃあ、よろしく。ちょっと特殊な役回りだけど、動きづらくないかな……】
【何か展開上不都合があったり、要望があったらすぐに言って。応えるから】
-
>>113
(師走とはよく言ったものだと思う。鈴木悟の勤める会社も年末は特にそのブラックさを垣間見ることとなる)
(電車で帰れればいい方であり、泊まり込むこともしばしば。デスマーチに例えられるそれはまさに死の行軍だ)
(その先陣を切る自分は死の支配者だ、なんてごちながら仕事に打ち込む)
(基本的に下戸であり、アルコールには弱い。しかし付き合いもあるし、飲まないと会社のソファでは眠れなかった)
(そんなデスマーチ明けの鈴木悟は無精髭を伸ばし、髪もボサボサになっていた)
(ネクタイも乱れ帰ったら泥のように寝よう。いや、もしかしたらもう眠っているのかもしれない)
(だってこんな時間に瑠璃ちゃんがいるのだから)
……相変わらず…柔らかくてお尻だね……最近大きくなった……?
結構揉んでるもんね、瑠璃ちゃんのここ………
(本人はこんな時間、とおもっているが時刻は通勤ラッシュでありもはや時間感覚を失っていた)
(ボサボサのサラリーマンなどさして珍しくもなく、装いはしっかりしているためそれ自体注目を引くほどではない)
(そしてたまたま目の前にいた鍋原瑠璃の通学に電車がないことはアルコールに浸った脳でもよくわかった)
(だからこれは夢だと思えば片手は鞄を持ち、もう片方の手は目の前の彼女のお尻に触る)
(まずはフェザータッチ、掠めるように撫でれば次は人差し指と中指で撫で上げていく)
(彼女のなだらかなヒップは成長過程であることを感じさせ、張りのある弾力は堪らない)
(指でくるくると撫で上げ、弾むような柔らかさを楽しみながら小さく呟く)
(夢現の鈴木悟の言葉はほぼ口内で消えるものだ。夢に見た恋人との行為をなぞっており、その言葉はわりとすらすらと出る)
(痴漢プレイも悪くない、そんなことを考えながら目は半分閉じており本人はまさに夢か幻かと言ったところだった)
(だからこそ感情表現はわりとストレートに出る。瑠璃ちゃんの隣にいる男、親しげに話しかける男と目が合う)
(これが夢ならば邪魔者など入るはずもないと胸を張る)
(つまるところ、彼氏だと誇示して見せたわけだが伝わるはずもない)
(もしもしっかりしていたならばこんなことはしないし、鍋原瑠璃との交際は法的にはアウトだ)
(もしも訴えられれば淫行になる年齢差なのだが、今はそんなことに気が回る余裕はない)
(一人の雄として彼女は俺のものだと誇示して見せねばならぬのだから)
………言っておくけど、瑠璃ちゃんは俺の彼女だから。手なんか出そうと思っちゃダメだよ。
ねえ、瑠璃ちゃん。それを教えてあげよう。
(本人ははっきり言ったつもりだが目が開いてないことも相まってむにゃむにゃ言ってるだけにしか見えない)
(代わりに彼女の柔らかなヒップをわしづかみにして、フェザータッチで高めた快感を一気に爆発させる)
(鍋原瑠璃は見た目に反して尽くすタイプであり、その気質はファザコン気質なところに起因すると言えなくもない)
(つまるところ、彼女にはマゾの気質があり最近はエッチの最中にお尻を叩くこともある)
(一度すればやみつきになったのか彼女からして欲しいと言われることも少なくない)
(そしてそんな時にあげる甘い声はより堪らないのだ。とは言え普段はこんなことはしない)
(そのため彼女にとっても初めての刺激でありながら、尻肉を揉み込む手管はどこかよく知る感覚)
(彼女の尻たぶを丁寧に揉みしだき、隣の男に見せつけにかかる)
(最も右手で痴漢する悟に対して、彼は左側にいるのではっきりとは見えないが)
(キスせんと顔を寄せたのを見ればムッとして手を離す。やめた、のではない)
(疲れると人は勃起すると言う。一説には子孫を残そうとするのだとか)
(それが当てはまるかわからないが鈴木悟のスラックスを押し上げる勃起はいきり立ち、それをスカート越しのお尻の谷間に押し付ける)
(阻むものがなければ素股のようになっていたのかもしれない)
(それでも熱く熟れた刺激を伝えていく。感じる体臭は鈴木悟のものながらアルコールが邪魔をしそうだと気づくノイズとなるのだった)
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>>114
【それじゃデスマーチ後の俺と言うことでやらせてもらうよ】
【意識は混濁してるので夢と現実の区別が付いてません。でも夢ならもっと過激にするので今はまだリミッターが効いていると言うことで】
【関係はもちろん邪推してる!いや、夢だけど!夢でも怒る!】
【瑠璃ちゃんは一途で尽くす方だよね。真面目で甘えん坊でとても可愛いよ】
【いいや、動きにくくなんかなおよ。たまにはこんな風に間男だと思われるのも楽しい】
【うん、思う以上に痴漢プレイにのめり込めてるのは彼がいるからだと思います】
【だから気にしなくて大丈夫。大好きだよ、瑠璃ちゃん】
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>>115
……ッ、んん……!さい、あく……ッ…‥
ッあ…♥……少し、待って……。
どうせ次で降りるもの。大事にする必要もないでしょ。
確かに苛立つし、すぐにでも警察に突き出してやりたいところだけど……
(彼の問いかけに、背後を意識しながらも頷いた)
(初めは痴漢によってあくまで撫でるような手付きで触れていただけのお尻だが)
(今ではハッキリと断言できるほどに激しくなっていた)
(ぎゅうっ…と力を込めてお尻を掴まれており、酷く嫌悪感を覚える)
(会ったこともなければ興味もない。見ず知らずの他人に体を弄られる不快感もそうだが)
(どうにもこの痴漢、非常に手慣れているというか、こちらの肉体に理解があるようなのだ)
(どうにか口の中で喘ぎを堪えるものの、性感を覚えてしまっていることは否定できず)
(性欲に支配された卑劣漢を相手に、少しでも感じてしまった…その事実が更に生理的嫌悪を増加させた)
(時は夕刻というか、夜になりつつある。帰宅ラッシュのピークから外れてはいるものの)
(この混雑具合はおそらく忘年会などの影響での泥酔客が多いという事でもある)
「……そうは言うけどさ……、俺……鍋原がもし本当にそういう目に遭ってるなら……
やっぱ許せねーよ。こういうところで声あげるのって勇気いるよな。
俺が代わりに……声上げて、止められたら……。間違いない、よな?痴漢だよな?」
……いえ、諦めたみたい。
「そっか。良かったよ」
――――ひぅッ♥…んぁ、はッ……や、やめてぇ……
くうぅッ…、んッ……はぁ、はぁ…しつ、こい…っ……
(本当であればすぐにでも暴れたいところだが、人と人の感覚が狭く)
(後ろの痴漢に肘を当てる事もできないくらいではある)
(それに両手で抱えた荷物は大切なプレゼントだ。破損させるわけにはいかない)
(同級生の彼は義憤に燃えているようで、こちらの様子をしきりに窺ってくるのだが)
(やはり目視で確認できないので、晒し上げて牽制すべきか悩んでいる様子だ)
(普段は同級生の前ではほぼ無表情に感情を動かす事が少ないので)
(僅かに悶えるようなこちらの顔付きに、ちょっぴり顔を赤くしている様子も見受けられる)
(痴漢された、と乗客全員に認知されるのは、どうにも恥ずかしすぎるので)
(できれば痴漢が諦めてくれるのを待ちたい、が…どうやらその願いは叶ったようだ)
(ホッとして彼に伝えると、彼はどこか痴漢に制裁を下せない事に納得いかないようで)
(言葉とは裏腹に、どこかモヤモヤしているような雰囲気を見せていた)
(――――が、どうやら早合点だったようだ)
(一度遠ざかったと見せかけ、今度はお尻に擦り付けられる感触は先程と違った)
ふ、うぅ…、ううぅ…ッ…。んん、ッ…んんーっ…♥
(お尻に擦り付けられている熱さのある感触。衣服越しではあるが、これは確かだ)
(男性器を押し付けられている。ゾッとする。諦めていなかったと気付くと同時)
(早く駅に止まらないかとここから逃れたい気持ちが強くなる)
(両手は塞がっているのでろくな抵抗ができず、そのまま押し付けられるのみなのだ)
(目の前の彼に頼ってみようとも思ったが、後少し。あと少し我慢すればいいだけなのだ)
(だが、次の駅で止まると同時に、降車する客の群れに流されたと思いきや)
(乗り込んでいく人の波に押し戻されていき、結局降車ならず)
(ちょっぴり絶望感を覚えたそんな時)
(ふと電車の内側から見るドアの反射。そこでチラリと見えた痴漢の顔)
(人相が変わっているような気がするが、鈴木悟……のような気がする。似ている)
(しかし確証はなく、過激さを増す性器の押しつけにどうにも冷静になれない)
「おい、オッサン。あんまりふざけてんなよ。次の駅で駅員に突き出すから覚悟しろよ。
じゃなけりゃ今すぐに彼女から離れろよ」
ちょッ…やめてよ。…次、っ…次で降りるから、平気だし…。
見て、この手荷物。家族へのプレゼントなの。
事情聴取で時間を取られて帰りが遅くなるのはごめんだから。
(でもどう見ても悟さんだよなぁ。多分悟さん。ひょっとして親しい男の子だと勘違いされたのだろうか)
(けれど確証が無いので、まだ判断しかねる……が)
(不審な動きに気づいた男の子が、小さな声で痴漢に牽制している)
(怒気に声色を変え、混雑していなければ今にでも殴り掛かりそうな勢いだ)
(……勘弁してほしい。痴漢を刺激してしまいかねない迂闊さである)
(というか、本当に悟さんだったらヤバい。悟さんが捕まってしまう。自業自得とはいえ)
(わりと悟さん、病的な執着を示すところがあるし、絶対私だと分かってて痴漢してくるだろうし)
(もう少し様子見をしたかったところなのに、これでは話が拗れかねない)
(どうにか穏便に事を済ませようと、怒りに燃える彼をなだめつつも)
(お尻に当たる感触に、体が火照っていくのを感じている。……やっぱり悟さんのような気がする)
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>>116
【ああ、うん。それでいいわ。一応朝だと不都合があるから、描写不足でごめん。
放課後にプレゼントを買った帰りだから…19時くらいのイメージ。
流石に、あの…電車内では挿入は遠慮して欲しいけれど…
逆に言えば、今みたいに押し付けたり、ブラウスの中に手を入れて
直接胸を揉み込まれたり、耳を舐められたり、スカートの中に手を入れられたりとか、
それ以外だったらいいかな。挿入バレたら教室で顔合わせる度に気まずくなりそうだし。
……そうよね、妬かないわけないか。鈴木悟だし。
一応、次で電車から降りるつもりだけど、
話の流れ次第では順当に彼も降りて、駅員さんを呼びに行く流れになるかしら。
悟さんのお返事次第で、まずい…とそのまま悟さんを連れて一緒に逃げて、
駅を出てすぐのトイレやホテルでえっちするパターンだとか、
私が通報するからと彼を無理矢理電車に残して、悟さんと二人で下車。
家に帰るまで仕方ないから、乗り直して痴漢プレイ継続……で高まった欲求を
一気に悟さんの家で解放する…といったものもありかな。
……そ。別に…もっと妬いて大胆に走ってもいいし。
鈴木悟ってもう本当仕方のない人間だから。私が譲歩してあげないとダメよね。
馬鹿。変態。ろくでなし。…私は…好きじゃないけど……
お前が私を好きなのは止められないし、一応…まぁ、恋人同士ではあるものね】
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>>117
……はぁっ…はぁッ、瑠璃ちゃん……感じてるのがわかるよ……
電車でなんて、えっちだ………いや、夢だけどさ。
(鈴木悟は基本的に善良な人間だ。コンビニで傘を取られても余ったものを持っていったりはしない)
(その場でもう1本買う、そんなタイプだ。痴漢なんてまずすることはない)
(善良が服を着ているそんな認識は概ね間違っていない)
(しかしそれとは別に抑圧された部分もある。好きな相手を守るために危険なことに首を突っ込む程度のことはする)
(それが振りきれると、こうなる。声はほぼ口の中なのではあはあ言ってるだけの変な人でしかない)
(つまり二人の認識は合っており、これが夢だと思っていなければ鈴木悟もこんなことはしない)
(疲労とアルコールに湯だった頭は心地よい夢を見るかのように目の前の彼女に普段はしない愛撫を施す)
(そして知り尽くした彼女の肉体であるからこそ、その興奮はひどく昂り彼女が嫌悪を覚えるなかに快楽を混ぜ込む)
(そうとは知らず鍋原瑠璃が嫌悪感を感じたことは後々聞いた鈴木悟は死ぬほど申し訳なくなる)
(反面、自分のために感じたことを恥じてくれる彼女の精神性にいたく惚れ込んだとか)
(電車内は忘年会帰りの客が多く、そのためいつもよりも賑やかであり多少の声はかき消されていたのも功を奏した)
……はぁっはぁ、はぁ…耐えてる姿も可愛いよ…俺の瑠璃ちゃん………誰にも渡さない♥
少し、濡れてるね。痴漢されながら感じた?
(鈴木悟のものだけではない酒気はすし詰めの車内を満たし、人と人の距離の近さは今すぐ彼女を抱き締めたいと思う鈴木悟の腕を上にあげさせてくれなかった)
(そのため、ではないが押し当てられた股間は熱くそそり立ちそれをじっくりと押しつける)
(夢なので阻むものがなければ挿入に至っていたことだろう。そして隣の男の子に対しても普段は見せることのない敵意を剥き出しにする)
(頬を赤らめ感じながらも声を殺す姿が可愛らしく耐えようとする瑠璃ちゃんの努力に対して、
乗客が入れ替わり電車がまた発車すれば漸く手を引き抜くとスカートの中へ)
(そのまま前へ回すとプレゼントの真下に位置する形で下着の中に手をいれ、人差し指を優しく押し込む)
(密着率はより高まりスカートを挟みながら股の間に滑り込む勃起と同時に人差し指は割れ目に押し入り手慣れた手つきで中を解す)
(太さを感じさせる人差し指ながら、多少濡れているとはいえ容易く飲み込みかき混ぜられればそこはこなれた様子で受け入れる)
(可動域は狭いながら誰より知り尽くした彼女のカラダ。巻き付けるように人差し指の第2関節をクリトリスに押し当て、
先端は擦るように浅いところを愛撫し、夢の列車に乗っている鈴木悟はお構いなしにイカせようとするが)
「おい、オッサン。あんまりふざけてんなよ。次の駅で駅員に突き出すから覚悟しろよ。
じゃなけりゃ今すぐに彼女から離れろよ」
なんで俺が突き出されなければならないんだ。彼女は俺のものだ、なんの文句がある。
「何言ってんだ、アンタ?頭の中まで酔ってんのか?」
君こそ彼女のなんなんだ?彼氏って訳でもないだろ。
(男の子の声に夢の中の鈴木悟は普通に応じた。普段ならばそもそもに痴漢などしないし、
万にひとつしたとしてもこう言われたら萎縮するが今の鈴木悟は夢なので無敵なのである)
(どこか自信満々に言い返し、確証の持てなかった瑠璃に彼がそうだとしっかり教える)
(その声は昨夜も聞いた彼氏の声であり、あの後少ししか寝てない上にアルコール焼けしているため少しがらがら声だが間違いない)
(そして瑠璃ちゃんの予想通りわかっていて痴漢していた。もちろんまっとうな状態ではないが)
(手は引き抜いていたが股間はしっかり勃起して押しつけており、周りがすし詰めでなければ現行犯だ)
(そして何よりその発言だけ見れば彼氏だと言う発言と言うよりイカれた男の戯言だ)
(相手の男にしっかり食って掛かり、なんなんだと問いかける言葉の後ろには彼氏は俺だけどなと副音声が聞こえそうなほど)
(どんな因果か彼氏が痴漢をし、それを彼女を好いた男に指摘されると言う修羅場が鍋原瑠璃に振りかかるのだった)
(電車は緩やかに減速し次の駅へ到着するアナウンスが流れていく)
(鈴木悟の姿はスーツこそちゃんとしているが髭と乱れた髪が印象が悪く、社会的な死が近づいてるなど本人は知るよしもなかった)
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>>118
【あぁ、俺も夜だと思ってるから大丈夫。時間帯も瑠璃ちゃんのイメージとほぼ同じだし。
まさかプレゼントを買った帰りの彼女を痴漢とかこれ最低なのでは?
し、しない!しない!特に横に同級生がいるんだし。でも何か好評なのでスカートのなかに手をいれました!
あれ、もしかしてそれ以外だからスカートに手をいれるのはNGなのでは!?
もしそうだったらなかったことにしてください。わりと嫉妬心で暴走傾向にあるので。
うん、わかった。そうだね、言い合いになったことだし呼びに行って二人で逃げる感じかな?
何か二人で逃げると思い出すね。うちでもホテルでもトイレでもいいけど、我慢できないので貯めたぶんを嫉妬とともに発散します!
そ、それは反省してます。俺は瑠璃ちゃんが大好きだよ?フラれたらもう生きていけない………あれこれ男女逆じゃない?女々しくない?
それじゃ一応じゃないことを証明しようかな♥】
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>>119
はッ…あッ……はぁッ…はぁッ…♥
やっ…だ……やだぁ……だめ、ッ……だめ……♥
(か細く溢れる涙混じりの悲鳴)
(先程の停車の際にスカートどころか、下着の中に直接手を入れられたようで)
(ナカへと押し込まれる指。こんなこと、見ず知らずの気持ち悪い痴漢にされたら黙ってはいないけれど)
(相手が恋人だと確信してしまったからには、ただ耐え忍ぶしかない)
(ここで大声でも上げてしまったならば、たちまち鈴木悟の社会的な死は免れない)
(けれど一度意識してしまえば、気持ち悪いだけだった弄る手への心地も変化するもので)
(――――こんなところで、無理矢理犯されそうになってる……♥)
(などと背徳的な愉悦に、興奮は盛り上がっていくばかり)
(ナカを解す指が愛蜜でべとべとになるまではそう時間を要さず)
(流石に淫魔の如く、即発情して電車の中で挿入をねだる腰使いを発揮する事こそないが)
(より奥に奥にと指が飲み込まれていき、突き刺すだけでなく抽挿へと移行すれば)
(口元を手のひらで覆う事もできないし、荷物を持つ手もぷるぷると震わせる)
(下着や鈴木悟の指のまたを滴る愛蜜。匂いでバレかねない羞恥も襲い、ますます被虐性の興奮は高まる悪循環)
(追撃としてクリトリスを擦る指に、きゅっと閉じた唇の端から唾液がつ…と一本の筋を描き)
(顎先まで垂れていけば、それを間近に見た少年は激怒して耐えられなかったようだ)
「彼氏じゃなかったらなんなんだ?お前みたいな卑怯な痴漢野郎が開き直ってんじゃねぇぞ。
気持ち悪がって泣いてんだろうが」
や、やめて……。おねがい…
「ほら、彼女もこう言ってるだろ」
……やめるのは、お前の方だって言ってるの、わかんない?
「はッ?あっ、えっ!?な、なんでっ…!?」
(少年の怒りは真っ当なものには違いないだろう)
(覚えてはいないけれど、彼は気が付くといつも教室で見ていたし、強く意識していたらしい)
(まぁ、そんなのは彼以外にも言えるというか、両親譲りの容貌は無用に注目を集める事は多かった)
(鍋原瑠璃は毒舌で性格が悪く、敵が多い事も有名だったし)
(表立っては口にしないものの、俺だけは分かってる…と密かに同様の事を考えていた者は多かったらしく)
(知り合いに聞かされた記憶があれど、すぐに頭の中からすっぽり抜けていたりという過去もある)
(その頃は父への依存が凄まじかったのでまるで意識に無かった時期でもあるし)
(突如始まる口論に電車内が少し慌ただしくなっていけば)
(とうとう電車が到着してしまった)
(そこで彼女が取ったのは……まぁ、印象は悪いけれど彼の勘違いを正し、逃走する手段である)
(彼氏であるなどと言えない以上、もどかしいがこう言うしかない)
……趣味なの。アプリで連絡を取って、顔も知らない人間とこういうこと、してるの。
幻滅した?ならもう私に話しかけないでくれる?お前の話、つまらないから。
「なッ、なんでそんなこと言うんだよ。その男に脅されてるんだな?そうだろ!
誰か!誰かその男を捕まえてください!痴漢です!」
……走れる?あっち。
(久々にゴミを見るような目をすると、冷たく言い放つが)
(普段の素行が悪いとはいえ、少なくとも非行に走っているのは)
(私を良く思わない者が流したただの噂に過ぎない事は学級でも周知の事実)
(クラスで除け者にされるから、積極的にその噂を否定して回るほどの者がいないだけでしかない)
(少年が悲痛に顔を歪めれば、まぁ正直そう思われても仕方がないというか)
(悟さん、荒れ過ぎで心配な容貌をしているし、もう逃げるしかないのはわかってる)
(ドアが開くと同時、少年がこちらを指差して大声を張り上げているが)
(此方も黙って捕まる気はないし、悟さんの手を握って強引に引っ張り)
(ホームも混み合っていた事が功を奏し、どうにか人の隙間を避けて改札を通過し)
(仮にいきなり走ったことと酒の周りで悟さんが気持ち悪そうにしていたとしても)
(ここで足を止めるわけにはいかず、全く知らない駅を出て、あてもなく走った先)
(静かな公園のトイレへと入って、どうにか乱れた呼吸を整えるのであった)
……全く、何を馬鹿なことしてるわけ?鈴木悟。
おかげで荷物、落としてきちゃったじゃない。
こっちはお前に痴漢されてる間も守り通した荷物なのに、
それを落としてしまうなんて……本末転倒もいいところよ。
…で?それで、なんであんなことしてたの?変態。
忙しくて暫く私と通話だけだったから、寂しかった…?
(むーっと頬を膨らませながら、彼の頬を両手で抓って引っ張れば)
(そう力まずに膝蹴りでげしげしと彼の太腿を軽く何度も蹴って不満を露わにする)
(正直プレゼントは惜しい。中学生のお小遣いではとても大金だ)
(けれども、鈴木悟が捕まったらという最悪のケースに比べればはした金ではある)
(彼への不満の暴露も終われば指を頬から離し、電車内での恥辱の鬱憤も晴らして多少スッキリ)
(今度は一転、彼女として振る舞い、優しく身を寄せて背中へと手を落ち着けると)
(同年代では高い方とはいえ、160センチにも届かない背丈では)
(彼の目を見つめるとちょっぴり上目遣いになるのも致し方ないことではある)
(鈴木悟の外見が疲れ切っている雰囲気でいっぱいな事から)
(声色は優しく、久々の逃走劇にちょっぴりドキドキしたこともあって)
(どこか慰めるように伝え聞かせるのでした)
-
>>120
【最低だという自覚はあるようね。
……ゆ、指っ……挿れられるなんて思ってもみなかった。
…スカートだからいい。でもえっちしてたら逃げる時に性器隠して…とか必要になるでしょ。
お前ってそういう過激になると何するか分かんないとこが不安なのよ。
だから…まぁ、私がストッパーになってやらないといけない使命は感じてる。
ふふ、立場逆転ね?これで借りは返したというわけ。
慰める形で言葉をかけてはいるけれど、まだ嫉妬する気持ちは続いてる?
そういうことであれば……まぁ、別に誰もこないんだし、激しくしても構わないから…
お前の言う通り、男女逆だし、ものすっごく…女々しい。
まったく、なんでこんなダメな男好きになったのか自分でもわからないものよね。
でも私のせいでもう人生に絶望したとか言われても困るから、
そのへんは……安心してくれていいわ。鈴木悟の不法投棄は皆に迷惑だから。
……私が責任持って引き取ってあげるって言ってるのよ。
っ、調子に乗るな。ガガンボ。…やれるものならやってみたら…♥】
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>>121
……泣いてる?こういうのは喜んでると言うんだよ。
(ゆっくり引き抜いた指先はしなやかな先端に光沢を灯し、こんな場所で本来及ぶはずのない行為に及ぶ)
(引き抜いたそれを愛おしげに見つめ、彼女の年頃にしては不釣り合いな色気を纏っている瑠璃ちゃんを見やる)
(アルコールの臭気に入り交じる雌の香りははっきりと嗅ぎ分けることは出来ず、車内は異様な雰囲気を纏っていた)
(それはいつもならすることのない激しい愛撫であり、鈴木悟らしからぬものでありながら色濃く彼らしさを感じさせる)
(それは目の前の少年を見えていないかのように二人の世界に浸っていた)
(それ故に少年の言葉に返答がわりに彼女の肩を叩いて二人の関係をほのめかす)
(鍋原瑠璃の持つ孤高さと気高さを改めて感じれば酩酊した頭ながらその興奮は酷く煽られる)
(二人の口論に周りもなんだと反応し、電車がつけば三人もその波に押しやられ外へと出てしまう)
(そうして二人で駆け出せばそれはいつかを思い出す光景。こうして彼女は誤解されるのだと思いながらもその優しさを強く感じる)
(彼女は鈴木悟と真逆であり、社会に迎合する彼に対して彼女はそれを真っ向から否定する)
(のけ者にされれば鈴木悟はきっとそれに耐えられない。それに耐える強さを持つ彼女に自然と心惹かれていた)
(鼓動がどこか遠く手を取って走っていけば、どこまででもいけそうな高揚感すらある)
(込み合った改札を抜けて、高揚感を覆す気持ち悪さが込み上げながらも誰もおってこない)
(彼の話だけでは信憑性はなく、周りはわざわざ厄介ごとに付き合うほどお人好しではない)
(何よりも被害者不在と言うのは大きく、こう言ったことは被害者ありきのものと言えた)
(トイレに入るやしっかり戻して醜態を晒したのは鈴木悟への天罰と言えた)
………ごめん、俺のために用意してくれたんだね?とても嬉しいよ、瑠璃ちゃん。
でも俺にとって一番のプレゼントは君だよ、瑠璃ちゃん。
つい、夢だと思って。でも現実だった。寂しかったのはある……会いたかったし、仕事が一区切りついたから会いたかった。
それはそれとして、瑠璃ちゃん。あの男は彼氏?彼氏は俺だよね。
こんなになってるし、とりあえず俺が彼氏だってわからせてもいい?
ちゅ……ちゅ、ちゅぷちゅ……ちゅ、久しくしてないから…ね…。瑠璃ちゃんも興奮してる?
(頬を引っ張られれば酔いも少し収まり、水を飲んで落ち着くと膝蹴りされればされるがまま)
(少し反省しているが未だに酔いは抜けていない。彼女の優しさには心から感謝している)
(彼女はどうあれ自分のために何かを犠牲にしてくれたのだ。それは感謝し尊敬の念を抱いていた)
(背中に手を回し抱き締められれば片手を回して抱き寄せて、彼女の背より高い男らしさを見せる)
(優しく見下ろして笑いかけながら、指についた彼女の蜜を舐めて見せしっかり嫉妬していたことを示す)
(そうして唇を奪えば、舌を絡めていきなりのキスは深く絡み合うようなフレンチキス)
(舌は生き物のように絡みつき先程の愛撫で灯した炎を消さぬように彼女の興奮を掻き立てる)
(下ろした片手は再び彼女のスカートの中へ。下着越しながら敏感なクリトリスに狙いを定めて丁寧に人差し指と中指で挟み込む)
(緩やかに指先で擦りながら上下に擦り付け、キスと連動するように舌を絡めて指と舌は緩やかに彼女を上下から挟み込むように攻め立てる)
(ここがトイレであることもお構いなしに久しぶりに会った恋人らしく情熱的に求めていくのだった)
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>>122
【自覚はある!あるけどそれを改善しようとしない所は悪癖だと思ってる。
もうその、触れたくて我慢できなかったの!シたくてしかたなかったというか!
そうだね、スカートがないと逃げられないもんね。よかったー。
そのまぁ自覚はあるんだけど、君がいてくれるならいいんじゃないかな?
まさかの立場逆転!今度は助けられるなんて………なんか物語的で好きだな。
それはもちろん!激しくしてもいいって言われたから激しく愛させてもらうね。昨日のお預けも含めてと天のおつげが!
………なんでだろうね、わりと女々しい印象がない……なんてこともなかったかな?
む、それは困る!なので名誉挽回を図ろう。主にえっちなことで!
………男らしいプロポーズを受けてしまった気がする。俺いつのまにか姫属性が。
俺も、瑠璃ちゃんを幸せにするよ。うんうん、さすが瑠璃ちゃんたっぷりしてあげる。
したいことがあったら遠慮なくいってね】
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>>123
…別に。恋人なんだし、クリスマスプレゼントくらい用意するでしょ。
でもお父さんからお小遣い前借りしないといけないわ、これ。
何か私でも働けるアルバイトも見つけないといけないとだし。
…………あっそ。私自身を差し出した覚えなんてないんだけどね。
お前がおめでたい頭だっていうのはわかってるし、それで気が済むならそう思うことを否定はしないわ。
……ほんと馬鹿。呆れた。……私も会いたかった、悟さん。
……もうっ、今それ聞く!?彼氏のわけないでしょ!お前っ、自覚ないの!?
…っ、む…、はむ……ちゅッ…ぢゅ、れろ……♥
興奮……?……………してるけど。
…はぁーッ、はぁッ…あ、ん…っ…、こ、こんな汚いところで…求めてくるなんて最低…♥
ぅぅッ…んんーッ…♥ああぁァ、はぁぁッ…んんッ…!な、なに…おチンポ挿れないの…?
わたし、ゴム持ち歩いてるけど…♥
(馬鹿じゃないの、と呆れたように眉を寄せながらも、トイレに戻す彼の背中をさすさす)
(なんでこんな男を好きになってしまったのか、もう思い出せないけれど)
(彼との日々はあまりにも刺激的な体験から始まった。気付いたら、好きになってた)
(そしてこうした二人での逃走劇は大きく感情を動かすに至った劇的な要素)
(図らずも、聖夜を前に彼と出会ってすぐの出来事を思い出していたのはこちらも同じである)
(彼に対する返答はそっけないけれども、それでも隠す事無く好意を表してくれる彼は対照的だ)
(父への反抗期が無かった分、それを鈴木悟に受け止めて貰っている気がするけれど)
(棘のある言葉に反して、こうしたやり取りが欠けた心の穴を埋めてくれる気がする)
(なのでちょっぴりだけ素直になった……はいいものの、嫉妬深い彼にすっかり恋人気分は霧散した)
(やっぱり鈴木悟はミドリムシレベルの大馬鹿だ。でも、そんなところも好き。執着されてる。好き)
(久しぶりのキス。阿吽の呼吸で舌を唇の外へと出せば、彼の舌に引きずり込まれて捉えられる)
(先程のクリトリス責めは本当に絶頂する直前だった。危なかった)
(イッてしまったら上手に逃げる事は叶わなかったかもしれない)
(続きをするようにクリトリスを挟み込む彼の指。キスしながらだとずっと、もっと…気持ちがいい)
(やがて、びくびくと体を震わせれば、絶頂を彼の指が感じ取るのは容易い事だろう)
(彼の指はぐちゃぐちゃに愛蜜を浴び、内腿を伝うそれもまた、太腿まで伸びるニーハイソックスに染みる)
(どこか棘ある鋭い目付きは蕩け、やや目尻を下げて不満に見せかけたおねだりを口にするのであった)
…妬いてたんだ。私が他の子と話をしてたから。
別に興味なんてないんだけど、度々鈴木悟って妬いてくるから、気が休まらない。
そんなに私が誰かに取られるの、嫌なんだ?私が他の人を好きになったらって思うと、
電車の中でイかせようとするくらい、必死なのね?
フフ、お前って本当に……わたしのこと、好き過ぎるでしょ。
ほら、おチンポこれで準備完了。私が愛撫してあげる必要殆どなかったわ。
はい。ちゃんとゴム着けてからね。早くシてくれないと気が変わるからさっさとして。
(手にした紙袋と違い、学校の鞄は肩に下げていたので落とすことはなかった)
(持ち物検査があっても大丈夫なように、ゴムは底の部分を外してそこに隠している)
(彼の帰りが早くなったりとかで、一時間だけでも会ったりする機会もあったりするので)
(彼がえっちしたくなった時にゴムが無いと、しょんぼりして帰っていくのが目に見えるからだ)
(……とはいえ、今日の興奮は異常だし、ひょっとしたらゴム無しでシたい気分なのかもしれないし……)
(とりあえずお願いするだけして、絶頂で激しくした吐息を整えながら)
(身を寄せたままカチャカチャとベルトを外して、ズボンと一緒にパンツを落とすと)
(あまり屈強には見えない細身の肉体に不釣り合いなサイズのおチンポを露わにさせる)
(未だに股の間に指を忍ばせる彼の手。その上から自らの指を押し当てて愛蜜を塗りつけると)
(べとべとにした掌で彼のおチンポを握り、手コキを兼ねて亀頭から裏筋、肉幹の部分へ)
(下の部位ほど細かい凹凸が少ないので、掌で被せて持つ仕草から、握り込んで上下に擦る愛撫へと変化させ)
(たっぷり劣情の雫を塗り込んだおチンポは光沢を帯び、卑しく濡れ光る)
(それを見てうん、と頷くとゴムの袋を一枚切り離して唇に咥え)
(ブレザーのボタンを外せば、下のブラウスを露わにし、汗で透けた下着が浮かぶ)
(もちろんキッズブラなどではなく、彼も知っているようにエッチなものが多い)
(白い物も悪くないけれど、鈴木悟と会う時は大体黒。レース付きのブラ数千円の安物じゃない)
(良いものを着けると、つけ心地と一緒に)
(少女でなく女としての自信が補強される感じがする)
(ブラウスのボタンを外して、ちょっぴり得意げに見せつければ)
(どういう体位でする?と問うように壁に背からもたれ、電車の中からズラされたままのパンツ)
(スカートを持ち上げて、こちらもまたやらしく香り立つ恥丘を見せて誘うのでした)
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>>124
【別に…そこまで含めて好きになっちゃったんだから仕方ないでしょ。
変態。性欲に正直過ぎるのよ、お前は。
ちゃんと処理してる?何のためにハメ撮りまでさせてあげてると思ってるわけ?
えっちな自撮りも送信したの一回や二回じゃないし。もう。
ふふ、鈴木悟が口論始めた時点でこうするって決めた。
私も…悟さんのお陰であの頃からちょっとは変わったよ…♥
……す、好きにすれば。私はピアスは開けてないから、ナチュラルな愛撫にはなるけど、
性感帯には違いないし、いっぱい触れてくれたら……たぶん、感じる…と思う。
プロポーズに聞こえた?馬鹿ね、イモムシじゃないんだからよしてよ。
お前からもう貰ってる。私、比較的大事な約束は守る方。
外冷えるから、寒いけど…えっと…
トイレの外でもベンチとか、遊具に手をつかされて…えっちしたい気分は無くない…かな…
興奮して暖まってるから、あまり寒く感じないかも、だし……
あとはね、しつこく他の男性との関係を詰られたいというか…妬かれるの、やっぱりすき…かも…
さっきの男とか、絶対こうしたいと思ってたに違いない…と、
他の男性の劣情を代弁しながら、ただただ鈴木悟がシたいように性欲発散してるってやつ。
基本的にはしたいようにすればいいと思うわ。展開に合致しそうなら適宜拾って使って。よろしく】
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>>125
…フフッ、そうだね。あ、それは俺が払うって……それじゃ意味はないか。
年が年だしね……君は君のものだよ、でもそんな君を貰うっていうのもありだよね。
………瑠璃ちゃんってツンデレだよね。ペロロンチーノさんじゃないけれど俺にツンデレ好きな属性があるとは思わなかったよ。
………かくにん。少し会えなかったし……これも確認…ちゅっ……れろ、れりゅ……ちゅぷ…会いたかったよ♥
………君とならどこでも……天国だよ……それに、我慢出来ないんだ。
………挿れる。フフッ、ゴム持ち歩いてるなんてえっちだね♥ほら、わかる君でこんなになってるのが。
(背中をさすって貰いながら戻すとなにやら年下なのに年上みを感じる)
(なにやら気恥ずかしくありながら少し落ち着くものの、酔いは落ち着くがむしろ興奮は高まる)
(二人でする逃走劇は出会った頃を思い出し、あの頃は夏だったなとふと思いながら今との対比を思い返す)
(こうして寒さを感じながら聖夜を前にトイレで行為に至る。その背徳感が堪らなく駆け巡りさらに燃え上がる)
(彼女とのやり取りは兄妹のようであり、恋人と呼ぶには互いに感情をぶつけあっている気がする)
(そしてそれは互いに嫌なものではなく、互いに凹凸を埋め合うようなしっくりくるものがあった)
(本気で彼が彼氏だとは思っていないが、彼女の交遊関係は知っている。傍らに同級生がいれば気にするだろう)
(久方振りのキスはいきなりダイレクトに性感を貪るような口づけで舌先を口外で絡める)
(淫らな音を立てて吸い上げて、先端から半ばまでちゅうっと吸い上げながら口づけながらのクリ責め)
(昂りは続いていたのだろう、制服姿だとより興奮が高まりお漏らししたように溢れる愛蜜は彼女が少女ではなく成熟した女だと示していた)
(鋭い瞳は蕩け落ちその目をみながら彼女を煽り立てながら昂った興奮は弾けそうなほど膨らんでいた)
……妬くに決まってるさ。君は俺の彼女だ。嫌に決まってる。
瑠璃ちゃんだって俺が他の女の子連れてたら怒るくせに。
………本当ならあそこでイカせてシてもよかったくらい。
好きだよ、大好き。愛してる。世界中の誰より好き。
ありがとう……ゴムつけるの上手くなったね。とても、えっちだ……♥
下着もエッチでこんなにいやらしいのを着て……学校にいってたの?
……とてもえっちだ……俺の恋人は最高だ♥それじゃ、このまま片足をあげて♥イクよ、瑠璃♥
(手慣れた様子でゴムを取り出す彼女の準備のよさもその気遣いも含めて好ましかった)
(それは生来のものではない。関係を持ったことで彼女が手に入れた要素と言える)
(つまるところ彼女がえっちになったのは自分のせい。そう思えば優越感は沸き上がると言うものだ)
(彼女が想像するようにもしなければ生でしたかもしれない。それほどに興奮ははち切れんばかりだ)
(下着ごとズボンを下ろされれば勃起したちんぽはいつもより張り詰めていた)
(血管が浮くほどに勃起し、膨らんだ陰嚢は会えなかった時間の分だけ膨らみ性欲が溢れんばかりだった)
(彼女の蜜を纏えば剥き出しの亀頭から溢れる香りは濃厚なもので、シャワーは浴びていたが自慰すらしていないのだろう)
(濃厚な雄の匂いをさせて、彼女の蜜で濡れてより濃密さを増して手で擦られる度にビクビクっと震え過敏になる)
(ゴムを咥える姿も男の劣情を誘うものであり、ブラウスに浮かぶ黒い下着は彼女の年頃の女の子がつけるには大人びていた)
(レースのついたそれは汗で透けて、今や裸を見ているはずなのに下着姿にも酷く興奮していた)
(彼女に向かい合い片足に手を掛けてフラミンゴのように片足をあげさせると、ぴたりとカラフルなゴムを纏ったちんぽをあてがってゆっくり押し込んでいく)
……はぁっ♥すごっ、瑠璃ちゃんのナカ…すごくしまる……ふっ…ンン、はぁっ……奥…突いてあげるね♥
瑠璃ちゃん♥瑠璃♥愛してるよ♥
こうして、君の奥に触れるのが……好きだ♥
(つぷっ♥と掻き分けて彼女の肉襞を擦り付けながら、いつもより膨らんだちんぽはおあずけの期間の分だけ張り詰めていた)
(太く固い肉雁を擦り付けながら、ゆっくり味わうように進み奥にたどり着けば、
腰を横に振り擦り付けるように薄いゴム越しに彼女の未成熟な子宮口に亀頭を擦り付けて小さな動きながら彼女の性感を揺さぶる)
(そうして擦り付けてから小さく腰を引いてリズミカルにコンコン♥と瑠璃の子宮を小刻みにノックしていく)
-
>>126
【瑠璃ちゃんがとてもかっこいい。
いや、男なんてわりとそんなもんだよ。みんな同じだと思うな?
こ、今回は忙しくてしてません。ハメ撮りとか自撮りとかわりとすごいことさせてる気がする!
ちょっとコレクションしてたりなんかしてます。
ん、それはよかった。君が今の君を好きならとてもよかった。
それじゃ遠慮なく。よく考えたらピアスって過激だよね。瑠璃ちゃんに開けさせたらぶん殴られると思うんだ!
うん、聞こえた。そ、そうだよね。ごめん………うん。それなら、良かった。
フフッ、瑠璃ちゃんは律儀だよね。約束はちゃんと守るイメージだよ。
それじゃ、外でしよっか♥瑠璃ちゃんも俺も上は着てるしね。寒さよりも君の温もりが勝りそうだよ。
それも聞く!やっぱりそこは責めたくなるしね。なるほどなるほど、それはいいね。
それじゃその辺を盛り込んでちょっと続けてみるね。フフッ、もちろん俺もしたい様にさせてもらうよ♥】
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>>127
ほら、瑠璃ちゃん外いこっか♥フフッ、ほらちゃんと歩いて♥こんな姿で外に出るのはどんな気分?
興奮、してるよね?瑠璃ちゃんはこう言うの好きだもんね♥わかるよ、とっても締まってる♥
(片足を開かせた体勢から立ちバックの体勢に移行するとトイレの入り口へと向かう)
(よたよたと歩く形で公園の外に出れば外は真っ暗闇で公園の街灯だけが頼りなく照らしていた)
(その中を二人で歩けば歩く度に瑠璃ちゃんの中を突き上げるおチンポ)
(それは彼女の中で快楽となって乱反射し、漸く滑り台の前にたどり着けば階段に手をつかせ屋外の解放感をたっぷり味わい、
獣のような腰使いはいやらしく加速し、リズミカルに前後に突き出していく)
(互いに上はブレザーとスーツを着ているもののセックスの熱は汗ばみ、瑠璃ちゃんの下半身を守るスカートは捲れ上がっていた)
……きっとあの男の子もこんな風に瑠璃ちゃんとエッチしたいと思ってたよ。
最近いやらしいカラダしてるもんね。胸も大きくなってきた?
こんなにいやらしいおっぱいして、えっちなんか知らないみたいな顔してるのに外でえっちするのが大好きだもんな?
あの男の子も瑠璃のこといやらしい目でみてたよ。このいやらしいおっぱいとかさ♥
ほら、言ってごらん。今何してる?大きな声で言わないとやめるよ♥
こんなにエロいカラダしてやめられないよね?
(彼女が手すりを支えにすればカラダを前に倒して耳元でささやく)
(それは先程まで横にいた男の子のことを囁き、彼女を奪ったことを宣言するように出しにする)
(そうしながら両手を彼女の乳房にかけて、ブラウスから乳房を露出させ乳頭を親指と人差し指で挟み込む)
(後ろから乳頭をつねりながら耳元で囁く言葉は彼女を辱しめ、同時に独占欲を高めていく)
(こんな風に出来るのは俺だけだと彼女に教え込むように小さく早く突いていき、闇夜に淫らに鳴かしていく)
【と言うことでこれを追加させてね。瑠璃ちゃんはこういじめたくなるよね】
【さりげなく誘うところがとくにえっちだ!】
-
>>127
当たり前でしょ。鈴木悟が浮気したら本気で怒るから。
二度と口利いてあげない。でも……
本当は悟さんと付き合ってるんだって…皆に打ち明けたい。
特にお父さんには遅かれ早かれ、避けられないことだし。
…………っ♥わ、私も……嫌い、ということはないわ。
……むしろ…好きじゃないと付き合っていられないし……もうっ、大げさな褒め方するんだから。
だ、だって…いつお前からお誘いあるか分かんないし……!
えっち用の下着、ちょっとずつ買い揃えていってるから…
今はちゃんと一週間はローテできるようにしてる…。
……ん…っ、この体勢結構きついけどっ……すごく奥まで感じるから…嫌いじゃない…♥
う、ンンッ…あ、ぁッ…は、ァ……ああぁッ…♥う、ううう……きもちいぃ…♥
(やはりなんだかんだ冷たく当たっても、彼から過剰なくらい褒められるのは嬉しい)
(というか、そういうのが好きじゃないとわざわざここまでする筈もない)
(わりと生でのえっちを求められると、罵倒しつつもする事が多いのだが)
(まぁ、基本的には避妊はしておくべきものである。進学前の妊娠なんて非常にまずいし)
(彼が要求するままに片足を上げると、視線を下へと送る)
(はち切れんばかりのおチンポは悟さんの興奮を如実に表しており)
(0.01ミリの極薄のものを選んで使っているだけに、彼の感触をほぼ直接感じているのと差異は少ない)
(ゆっくりと押し込まれていき、ナカを埋め尽くすおチンポに)
(切なげに眉を下げれば、爪を噛んで、吐き出す吐息は白く熱っぽい)
あンっ…、あッ…は……ああぁッ…はッ……お、おチンポ…久しぶり……すごいぃ…興奮、しちゃう…♥
はッ…ん……あんっ、あッ……悟…さッ……!悟さぁんっ…♥
ちゅ、ちゅ…すきっ…悟さんっ、好き…♥ずっとえっちしたかったのにぃ…
はぁ、はぁ…仕事仕事って、私を放置して…馬鹿じゃないの……♥
こんなにえっち気持ちいいんだから、我慢してないでさっさと連絡よこしなさいよ…
(実のところ、むっつりスケベだという性癖は彼に暴かれているので今更隠すつもりもない)
(自室に踏み込まれた時に、多くの玩具で自慰しているのを見られたのも記憶にあるし)
(悟さんとのセックス回数は数えていないけれど、それでも平均的なカップルよりも多いとは思う)
(彼のおチンポと、購入したディルドの違いはやはり熱に、躍動感)
(興奮してる時にカチカチになって、挙動だけで彼の興奮を感じられるのも素敵だ)
(そして何より、射精がある。鈴木悟を射精させると、大人の女に近付いた自信がつくので)
(遠慮せずに射精して欲しいけれど、回数に限りのあるジレンマが付きまとうのである)
(横髪をかき上げながら、今度はこちらから彼の唇にキスをして劣情を煽る)
(首を傾げて上向きに重ねる唇。彼へ生意気な態度ばかり取っているが、身長差の都合上)
(どうしても上目遣いばかりになっているので、自分が思うより)
(彼が感じている鍋原瑠璃の態度は軟化しているのかもしれない)
(そして彼が今突いている最奥も、この年齢では驚くほど柔らかく解れてきており)
(とん…と亀頭の先で押し上げられるたび、甘く嬌声が漏れる)
(一応は青姦というか、誰かが来る危険性を承知の上でえっちしているはずだが)
(えっちののめり込みようはある種、悟さんよりも極端で視野が狭くなる)
(何度か奥を突かれると、もはや隠す気無しとばかりに大きく喘ぎ声を上げる午後8時)
(深夜ではないのだからリスクは高いが、壁に押し付けられるギィギィとした音なども手伝い)
(お外でセックスしているという興奮に、触れ合う体温はとても暑く彼にも伝わっていくのでした)
-
【あっ!追加分が!意識してなかった……!
な、なるほど……。次のお返事でそう返すという意味合いでなく、
そのままもう一回追加で見せる…って意味で正しかったのね。
鈴木悟、なんだかサービス精神出してきてない?
……そっちもこれから返すから待ってて】
-
>>129
……やだぁッ、やだ……や、やめてって……いきなり何してるのっ、ばか…!
んッ…!あうぅッ…!お、押すな…ぁ…っ…!……ひっ…!
はぁっ、はぁっ…はっ…♥あうぅぅ…な、何も遮るものないとこでっ、え…
セックス…してるぅぅ…♥…ひぃ、うぅぅ…ッ、激しいッ…すごいっ、突かれてるうぅ…♥
っ…イ、くッ……♥さとる、さぁん……恥ずかしい…よぉ……♥
(トイレでこっそりえっち…と思いきや、急に立ちバックになったので嫌な予感がした)
(経験則から、これは外に連れ出される…と予感したので、壁の縁を掴んで外に出ないように耐えるも)
(背後から腰をお尻にぶつけて無理矢理押し出されると、そう抵抗できるはずもない)
(やっぱりぃ…!と涙目になって頼りないバランスで冬の公園を歩けば)
(風邪さえ引きそうな寒さなのに、妙に体温が上がっていくばかりで)
(歩く度に結合部から溢れる愛蜜が、ソックスの湿らせて重くしていた)
(もう隠せるものはない。せめて遊具の影に…と早足で歩けば歩いたで)
(その分のストロークが長くなり、ゾクゾクと背を仰け反らせて快感に悶える始末です)
(滑り台に到着して、ようやく一息――――つけるはずもない)
(射精直前のスパートを思わせる抽挿で、また絶頂させられ)
(生意気な態度は徐々に封じ込められ)
(いつもは理性に阻まれている甘えん坊な体質が少しずつ露わにされていくのであった)
…そ、そんな…ことっ…意識してなかった……けど……
きっと…うん、そうなんだと思う。えっちな目で見られるのってどういうのかって、
知らなかったけど…悟さんと付き合う内に分かるようになって、きたの…♥
わ、私…教室だと…すごいそういう目で…見られてる事に気付いた…
勘違いだったら、自意識過剰だったらいいな…って思うんだけど……
…ひぃぅッ♥さ、悟さんがっ…おっぱいばっかり、虐める…からぁ…♥
なによ…。急に偉そうな態度。鈴木悟のくせに………っ、あぁ…あンッ…!
や、やめないれ…♥い、今…お外で…公園でッ、セックス…セックス、してるっ…!
悟さんに、うぅぅッ、乳首…抓られて…続けてイキそうになりながらぁっ、
んッ…んへッ…♥カラダを揺さぶるみたいに…奥ばっかり早く突かれてるのおぉ…♥
ッは、ぁ…はぁ、ひぃ……、ダメ…悟さん、わた、し……またイッちゃう……♥
ねぇっ、ねぇっ…ゴム、したままでいいの…?熱くなってきちゃった…♥
帰りの電車、精液っ…中出しされたままで帰るの想像すると…ドキドキするんだけど…♥
…っあ、じゃなくて……その、あの、中出ししなければ…ゴム、外してもいいから…♥
悟さんに…おっぱい虐められながら、命令口調で囁かれると……わたひぃ…
すごい…やらひぃ、気分になるぅ…っ……えっちなこと以外、考えられなくなりゅぅ…
(相手は同学年、つまるところ精神年齢の低い男子達ばかりだし)
(その目線がどこに向いているかは大体察する事ができる)
(…というか、一部の者に限ってはオープンスケベが格好いいものと勘違いさえしている節があり)
(ひそひそ話でランク付けなどして蛇蝎のごとく嫌われている者もいるくらいだ)
(放課後に忘れ物を取りに戻ったら、黒板を使って数人で投票行為を行っていたりとドン引きした記憶がある)
(ちなみに付き合いたい女子では3位までの入賞を逃したけど)
(セックスしたい女子部門では圧倒的多数で1位だったよ、褒めて悟さん♥)
(普段は性欲を抑圧して過ごしているだけに、彼に唆されたという状況に追い込まれると)
(むっつりスケベどころか、とんでもなく性的欲求に傾倒した本性が暴かれて出てくる)
(大きく声を上げて、今の状況を実況すれば、もう誰かにバレてもいいとすら思っている節があり)
(快楽の為に彼の命令に従う様子は、普段の態度を反転でもさせなければありえぬ状況で)
(露出した乳房を抓る指先は、痛いくらいの刺激がとてもたまらない)
(性的な視線で見られることを嫌いながらも、悟さんと付き合いはじめてからは)
(嫌いながらもそれに喜びを見出しつつある性癖改変が自然に行われており)
(えっちな目で見られる度に、これでもっと悟さんに好かれる…と一人妙な思い込みをしていた)
(人付き合いが苦手ゆえのズレた考え方ゆえに、性的好奇心ばかり歪に成長させられたのが)
(今の鍋原瑠璃なのである。けれど自分を嫌っていた出会い前からすれば、僅かながら変身願望が叶えられた結果とも言えた)
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>>130
……反応可愛くない?でもそんな風に言ってくれるのも嬉しいよ。
そうだね、お父さんには言わないとね……し、進学するくらいまでには。
そうだね、好きだから一緒にいたい。普通のことだけど、それが俺にとっては大切なことだよ。
…………っ♥本当に可愛いな、瑠璃ちゃんは。大好きだよ、愛してるっ♥
しがみついてもいいよ……はぁっ、奥まで入ってて気持ちいい♥君と繋がっているのがとても気持ちいい♥
(彼女の反応はどれも大好きだ。冷たくされるのも好きだ)
(それ自体が好き、と言うよりはそんな彼女の照れ隠しだからこそ好きだと言えた)
(避妊に関しても頭ではするべきであり責めて彼女の大学卒業を待つべきだと言うのはわかっている)
(しかしたまに本能が勝ってしまうほどに彼女にぞっこんになっていた)
(強気な彼女が片足をあげさせられ、自身を受け入れている。その興奮にいきりたち)
(0.01ミリの極薄さをはちきれんばかりで、爪を噛む瑠璃ちゃんの仕草は等しく女でありいやらしかった)
ンッ……はぁ…はぁ、ごめん……俺もこうしていたかったし……君とならずっとでも、シていたい。
瑠璃……はぁっ…はぁ、瑠璃……柔らかく締め付けてきて…とても気持ちいい……堪らない♥
ちゅっ……ちゅぷ…ちゅ、ちゅ…ちゅぷ……ちゅ…♥
うん、クリスマスはずっとシよう。泊まって行くでしょう?朝まで、君を離さない♥
(瑠璃ちゃんはとてもえっちだ。玩具を使うこともあり、エッチを教えると呑み込みが早い)
(それ故に彼女とのえっちはする度にのめり込むような感覚があった)
(ディルドとは違う避妊具越しにもわかる脈動。弾力があるからこそより強く当たり、ディルドとは違い彼女の反応に合わせて突き上げてくる)
(足を抱えて、セクシーに髪をかきあげる姿に興奮し口づけを求められれば愛らしく求める彼女の唇を塞ぐ)
(生意気であってもそれは年頃ゆえの可愛さであり、大人としてそれを受け止める技量が鈴木悟にはあった)
(すっかり突き上げる子宮口は柔らかく雄を受け止め、同年代の子と比べても明らかに成熟していた)
(もはやポルチオで感じられる瑠璃ちゃんは女としても花開き、突き上げる腰使いにも余裕はなくなっていた)
(体温を貪るようにカラダを寄せて、いたずらを思いついたように外を指させば淫らに誘うのでした)
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>>131
【ごめんね、ついつい面白そうだからね。そのまま繋げちゃった。
なので上のは目だけ通してくれればいいからね。こう、外であることを行かしたくなったと言うかさ。
サービス精神と言うかこう、瑠璃ちゃんにのめり込んでるだけと言った方が正しいと思います】
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>>128
【むふ。…今日は私の太鼓持ちになる為にきたわけ?
そんなことで上機嫌になる程、私って簡単な女じゃないわ。
…だ、だって……感じてる時にお願いされると断れないんだもん……
まぁ、鈴木悟はどうせモテないし、浮気の心配はないと思うけれど、
私以外の女を相手に盛って、一人で粗末なものを擦ってるところ想像するのはね、
なんだか気の毒ってものだから。だから、おかずを提供してやってるというわけ。
私は…開けても…いい、けど…♥
ただお父さんからちゃんと好きにしなさいって言われるまでは……
バレたらお前がボコボコにされた挙げ句、強制的に別れさせられる気もする……
多分モモンガさんが娘に悪戯された時の反応に近いのを想像したらいいんじゃない?
…実はこれ、前述したようにもうひとつ次のタイミングで来るかと思ってたから……
いきなり外に連れ出されたような思いをして、すごく…興奮させられた…♥
お外で裸で、無理矢理イかされながら、みんなにえっちな目で見られてるよ…って、
認識を歪まされるのって…ちょっと、悪影響大きいかも。私、影響受けやすい時期だし…
そ、それに…おっぱい滅茶苦茶に弄られながら、後背位で囁かれるの…すごく、好き…感じる…♥
……と、ついついうっかりアレもコレも暴露してしまったけどっ!!
し、仕方ないじゃない。鈴木悟が変態だから、程度を合わせてやってるだけよ。
ちなみに時間が0時超えたし、無理しない範囲で付き合って貰えれば十分。
今日の分だけ完成させてくれたら、それに置きで作ってクリスマス直前のエピソードは締め括り…
としてもいいわけだし。待つだけなら結構余裕だから、自分の体調と相談して】
-
>>132
……だぁめ、瑠璃は俺のものなんだからほらちゃんと歩いて歩いて♥
抵抗したらここでイカせちゃうよ?遮るものがないからいいんじゃないか。
トイレでも青姦してるのはバレバレだしね♥
瑠璃ちゃんからの少し早いクリスマスプレゼントってことで。
恥ずかしい?すごく締め付けて来てるじゃないか。興奮してるんでしょ、瑠璃はマゾだもんね♥
(特に年齢差のあるせいか瑠璃ちゃんとの立ちバックは背徳感が強く増した)
(壁の縁を掴んで耐えればピストンを速くしてガツンガツン♥と子宮を責めて前によろけんばかりに前進させる)
(冬の寒さを確かに感じていたはずなのに今や感じるのは真夏のような熱さ)
(腰をぶつけるように突き出して前進させ、早足で歩けばその分だけ長く強いストロークに変化していく)
(滑り台にたどり着けば周りから少しはカラダを隠せるものの夜の公園は思うより声が響く)
(甘えん坊な姿が顔を出せば、パンッ♥と平手をお尻に落として躾る)
(上下関係を教え込むようにお尻を叩き、嘘をついたことを咎め立てる)
胸とかに視線を感じない?瑠璃はクールで真面目そうだし毒舌だもんね。
クラスで浮いてるのも綺麗だからってのもあるんだよ。さっきの子もきっと瑠璃でオナニーしてるよ♥
おっぱいだってこんなに大きいしいやらしいよね。すっかり乳首で感じられるんだもん♥
クラスの
ん?俺の態度がどうかした?嫌ならやめてもいいんだよ、瑠璃♥
でも俺以外にお前を満足させられる男もチンポもいないよ。こんな風に奥まで突いて、子宮まで届くのなんてなかなかね。
フフッ、良くできました。本当、瑠璃はいじめると反応いいよね。乳首いじめられるのも好きだけどこっちはどうかな?
お尻も大きくなってきたんじゃない?いつもこうやって腰をぶつけてるもんね♥
………俺もそろそろイキそうだよ。ん、それは瑠璃がされたいんだよね?ならちゃんとお願いしなきゃね♥
生中だしして欲しいのは誰かな?ちゃんと言えないとゴムに出しちゃおうかな?
上手に出来たら瑠璃の子宮に一週間溜めた特濃ザーメン注いで電車に乗せてあげる♥
もちろん下着はなしだ。ノーパンで中だしされたまま電車に乗せられたい変態なんだよね。瑠璃は?
ほら、中だしおねだりしてごらん♥奥でびゅーびゅー射精してあげるからさ♥
(それはあてずっぽうながら年頃の男が考えることはそう多くはない)
(以前に文化祭で学校に行った時に見たが瑠璃はやはり群を抜いて美人だ)
(その中でもえっちをしてるからか特に色気があった。それが男にエロいと思わせる要素として働くのは目に見えていた)
(それでいて普段は真面目ながら実はむっつりスケベだと言うのは殆どの男に刺さるだろう)
(夜空に響く声は木霊し、先程までの態度とは真逆の従順さにご褒美のように乳首をつねる)
(その痛みと同時に奥を突き上げれば、彼女の子宮にぶつかった亀頭は目の眩む様な快楽を産み出す)
(女としていやらしい目で見られるのは忌避すべき感情ながらそれは同時に魅力の肯定でもある)
(そんな彼女の魅力を肯定する様にお尻に腰をぶつけながら、円を描くようにかき混ぜれば彼女のお尻に腰骨が当たる)
(もう一度お尻を叩いて瑠璃の言葉を訂正する。今の関係は先程までとは真逆)
(彼女に命令する立場を遺憾なく見せつけ、スパートに向かいかけていた腰を止める)
(そうしてゆっくり引き抜くと彼女の目の前で愛蜜でてらてらと濡れ光るゴムをはずして見せ、生チンポを見せつけて瑠璃ちゃんからねだらせるのでした)
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>>135
【そんなつもりはないよ。君に素直な気持ちを伝えたいと俺だって思っているのさ。
瑠璃ちゃんは本当に可愛いよね。尽くすと言うかダメ男を作りそうだ。
………安定の信頼感!そしてなにか哀れみ方が具体的……!いや、事実なんだけどさ。
………なんてえっちなんだ!いや、もちろん付き合ってからだよ!そりゃ俺もわかれさせるよ。
付き合う前からピアスさせる男とか!
フフッ、思い付きで追加したくなってやったんだけど喜んで貰えたなら良かった。
瑠璃ちゃんのそんな風に自然に喜びを伝えてくれて感想をくれるのは本当に参考になるし嬉しいよ。
ま、まぁ多感な時期だしね。瑠璃ちゃんの露出趣味とマゾ性癖を確実に植え付けてる気がする!
後背位だと一方的に責めながら囁けるのがいいよね。
フフッ、それは嬉しいよ。ありがとう、瑠璃ちゃん♥
ありがとう、瑠璃ちゃん。すっかりのめり込んでしまってあと一二往復くらいはかかりそうだね。
締めは次回か置く形にして今夜はそろそろ休む用意に入ろうか。まだ少し余裕があるから、お休みのエッチをしないとね♥】
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>>137
【毒ばっかり吐いてる私が可愛いって、お前血清の擬人化か何かなの?
……まぁ、変わり者の鈴木悟だからこそ、私と相性が合うのもあるんでしょう。
別にお前の為に可愛くなってるわけじゃない。だって、そうなら…もっと素直に…なってるし…
(実際のところ、しゃんとすれば相手を見つけることくらいなんでもないと思うけれど)
(ゲーム廃人をやめられないだろうし、そういうお誘いも鈍感さと私への盲目さゆえに)
(全部興味なさげにスルーしてしまってるんだろうなぁ……)
(と思いつつも、モテない事にしておかないと余計な火種を作るので黙っておく鍋原でした)
うん、それが普通よね。お父さんは特に私を大切に育ててくれたし、
自分の知らないところでセックス目的みたいに傷物にされたら絶対怒ると思う。
……わたしは興奮するけど……♥
もうどうせバレてるから言うけど、私はお前とのえっちにおいてNGは少ないつもり。
……振り回されるのが、好きなの。無茶ぶりの程度にもよるけどね。
許可を取って何事も行ってくれるのは誠実だし安心できる。
けれど、時折そうした強引さがモテの秘訣……こほん、
そういうのが……すごい琴線に触れたりするわけ。
思春期の好奇心を甘く見たら危険よ。ここで感じたことってその後の性質に大きく関わってくるし。
私、きっとこれから大人になっても、悟さんにいじめていじめて…って誘い受けばっかりするんだろうな…って、
もう容易に想像できるもん。結婚披露宴とか、同僚の人が
悟くんは尻に敷かれるタイプなのかな?とか思っていたら、
その日の夜とか、スパンキング痕でお尻をいっぱいにしながら、隠語読み上げさせられて、
犬みたいにご主人さまのおチンポを欲しがってるのが妻の方だとか思わないでしょ。
……!あ、いや……別に……結婚、しない…けど……!もしもの話だしっ!
私達っていつもそうよね。……でも、悪いことばっかりでもないというか、
夢中になってしまうと帳尻合わせも大変よね…って話。
……うん、する。モモンガさん呼んでくる?】
-
>>138
【毒を吐くけど健気で優しいし、エッチの時は真逆だしむしろいじめられたくてしてる所もありそうだしね。
君はそのままでいいんだよ?十分に可愛いしね。
(見た目も中身も特筆すべき悪人ではないが、ゲーム廃人でありそもそもにあまりそういう興味が薄い)
(瑠璃ちゃんとのなれそめもゲームなあたりそこに終始するタイプなのだろうなと思うのでした)
普通はまぁ怒るよね。えっちのためにピアスさせられてるとか。メイドさんの舌ピアスなんかもろにそうだったしね。
…その一言だけでなんてえっちなんだ!
なるほど、あらかじめ言わないことがサプライズになることも多いもんね。
もちろん明らかな無茶とかはしないし得手不得手はわかってるつもりだからそこはたぶん大丈夫。
フフッ、ありがとう。とても参考になったよ。また是非やらせてもらおうかな。
それはあるだろうね。いじめられることで愛されてることを実感したり、恥ずかしい体位でえっちしてこの動画を披露宴で流そうか?
何て囁いて破滅を快楽のおかずにしたりとかね。
初夜もスパンキングして奴隷妻になりますと宣言させたり、普段の見た目に反して性質は逆なんだよね。
しないの?フフッ、俺は瑠璃ちゃんの卒業を待ってるよ。
うん、まぁ夢中になってのめりこめるのは幸せなことだと思うしね。
それじゃ交代しようか、ちょっと待っててね】
-
まぁ我々は我々でしっかりしていた。そんなところだったりするわけだがな。
もはやお約束になりつつあるお風呂タイムは完全に休憩時間だ。
(お部屋はナーベラルの愛液や小水、支配者の精液で汚れており、ナーベラルを伴って湯浴みを終え戻ってくる)
(部屋は綺麗にされており、改めてナザリックのメイドの有能さを感じながら今日は全裸で戻ってきた)
(骨のカラダに生えた勃起は上向きで彼女の帰りを待ちながらベッドに腰かける)
(ナーベラルを抱く、その興奮により既に臨戦態勢であり飽きることのない興奮を指し示していた)
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>>139
【……私は別にいじめられたくてしてるわけじゃないわ。
たまたまそうなってるだけで……メイドの方はわりとそっちのレベルだけど。
まぁ、成人してれば親として心配はあれど、自分の人生だから…って認めてくれはするんだろうけど、
年齢を思えばまだ判断能力が成熟してるとは言いづらい時期だし……
優しい顔して、悟さんって結構悪い人よね。善良であろうとはするけれど、善人ではないというか。
……え、えへ……♥
うん、そういうの分かってないと出来ないことだし、
不意にビックリさせられた時の感情の動きってすごくて……
こういう楽しみ方が出来るのもこれまでの関係が大きく関わってるのかなって。
…本当に披露宴で流すかは別としても、そういう言い方で私の想像力を煽ってくるのは…
興奮の材料にはなると思う。……なんだか色々と性癖見抜かれてきてるぅ……!
スパンキングで言うこと利かされて屈辱的物言いを自分からするのも…うん、
私の性癖に当てはまるところではあるし……
隠語の関連ってお前に躾けられて興味が強くなった部分がかなり大きいのよね。
じゃ、すぐにこちらも交代するから少しだけ待ってね。
……今日は…良かった。悟さん、好き…♥じゃ、またね】
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>>140
戻ってまいりました、モモンガさまー♥
……やはりお風呂は落ち着きますね。少しはリフレッシュできた気がします。
(お風呂の時間まで一切休憩無く行うモモンガ様とのセックスはその激しさゆえに)
(とても過酷な労働に匹敵する疲労がたまるものではある)
(とはいえ、苛め抜かれることで味わう忘我の快楽と言えば、まさに夢心地)
(この肉体の器を飛び出して快楽だけでどうにかなってしまいそうな快楽は)
(まるで麻薬のようにもこのカラダを蝕んでおり、淫魔なので副作用などもありません!)
(えっちに依存してしまう欠点に目を瞑れば、キメセクにすら匹敵するだろうえっちを)
(毎日のようにも楽しめるのはモモンガ様とのえっちならではなのです)
(なので、特別ナーベラルがえっちというわけではないのです!…という建前を用意しておき)
あんッ…♥あんっ、モモンガさまぁ…!
あ、あれだけ…セックス…した、のにぃっ……ちっとも、固さを失わないおチンポ……♥
えへぇっ…素敵、ですっ…!あ、あの…モモンガさま…っ!
今日はあの、軽めに…首を絞めては頂けないでしょうか…♥
いえ、別に誰かとの差別化に過激な行為を望んでいるわけではございませんが…
セックスへののめり込みっぷりで、多少の差異を感じて頂けるのもいいかなと…。
…といいますか、あの…今日はもう前夜の更に前夜となっておりますから…
イチャイチャえっちが映えるように、過酷なえっちも行っておきたいと申しますか…。
で、でも…軽めでいいですよ…♥ちょっと苦しいくらいが、
その…おチンポを気持ちよくするにはちょうどいいかと思いますし…♥
はへぇーっ、へぇーッ…♥か、片手でも結構ですよ。
ただ腰を振るだけでは勿体ないですし…全身で…貴方様に快楽をお届けしたいのです…♥
(ベッドに飛び込むなり、臨戦態勢のモモンガ様を目撃して盛りだす発情ウサギでした)
(よだれを垂れ流す肉食っぷりを見せつけ、卑しく開いた雌穴でおチンポを咥え込むと)
(頭上で兎耳に見立てて開いた両手をぴょこぴょこしながら、上下に素早いうさぎ跳び)
(M字に開かれた内腿にはびっしりと♥や正の文字で埋め尽くされており)
(最初から射精をねだるような素早い腰使いで)
(大げさに乳房とピアスを揺らすようなセックスによる更なるセックスへの誘い)
(精液中毒を隠さぬ蠱惑な笑みは、近頃淫魔の性質をより強めており)
(恐るべき速度で経験値を稼いでいる為、レベル的な成長の止まっているNPCとはいえ)
(淫魔のレベルが上昇を期待させるものが無いとは言い切れない)
(ぱんっ…とお尻を打ち付けてえっちの激しさを音と喘ぎでモモンガ様にお届けすると)
(兎耳に見立てた手をぴょこぴょこするのを一度停止し、前のめりに彼のお顔の横に両手をつき)
(首絞めでもキスでも、乳房を吸ったりとか、舌を虐めたりとか………)
(モモンガ様のご寵愛を受けやすい体勢へと移行してみせるのでした)
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>>142
おかえり、ナーベラル♥そうだな、小休止にはとてもいいな。
(無限に等しい魔力はそのまま精力であり、彼女のカラダを本能のままに求める)
(淫魔になってからのナーベラルは精液で回復するからか加減さえ誤らなければいつぞやのように死亡までいくことは少ない)
(それでも肉体と精神には大きな負荷を与えており、こと性欲に限ればシャルティア達を複数相手に出来るのだから色事に於いても規格外であった)
(脳内麻薬を出しながらのセックスは普通のそれとは比較にならず常人には耐えられるはずもないもの)
(ナーベラルの特殊性はエッチなことだけに限らない。それを密かに証明しているのだった)
お前を前にしているからな。ナーベラル♥お前も、興奮しているではないか。
フフッ、そうか。私は好きだぞ、彼女の反応も可愛らしさもな。
ではこうして絞めてやる。どうだ、苦しいか?ナーベラル♥
酸素が少し途切れると脳が脳内麻薬を分泌して気持ち良くなるのだ。
いいぞ、とてもエロい兎だとも。お前と彼女は似ているが、今になるとより顕著に違いを覚えるとも♥
ほら、締め上げてやる♥クリスマスの前にこんな風に窒息セックスをねだるとは変態め♥
ほら、全身を使え。ナーベラル♥身体全体でちんぽをしごけ♥イク、イクイクイク……んっオォっ♥
(目の前で手で兎耳を作りぴょこぴょこしながら、うさぎ跳びをするそれだけでいやらしかった)
(いきり立つちんぽは彼女の雌穴を塞ぎ、うさぎ跳びの腰使いはピアスと相性が良い)
(最近丸みを帯び育ってきた乳房がいやらしく揺れて、引かれて揺れるピアスが淫らに揺れていき)
(彼女のステータスがどうなっているのかはわからないが最近は殊更にいやらしいと言えた)
(彼女のリクエストに答えながら片手を伸ばして細い首を締める。五指を絡めるだけで容易く彼女の呼吸を塞ぐ)
(その状態で彼女に腰を使わせ、言葉通り天を突くちんぽは彼女の全身に抱かれるように身体を打ち付けて)
(酸欠の脳には快楽が増していき、彼女の全身でしごかれればゴリッ♥と子宮に射精していく)
(彼女の動きに片手を添えるようにしていたのが射精中は流し込む様に上下に揺さぶり射精する)
(もちろんこれで終わるはずもない、これを皮切りに淫らな腰使いは止まらない)
(その後、ナーベラルの首にはしばらく五指のあとの残るのでした)
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【さて、もうこんな時間か。時の移ろいは本当に早いものだ。
今日も楽しい時間をありがとう、ナーベラル♥鍋原の娘にもそう伝えて欲しい。彼もまた大好きだ、と言っていたと。
さて、それでは休むとしよう。夜半までご苦労だった。愛しているよ、ナーベラル♥お前を誰よりも大切に思う♥】
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>>144
【今宵もナーベラルをお使い頂き、ありがとうございました!
むふー♥モモンガさまは……私の好きなこと、たくさん知っておりますね。
首を絞めたまま、その手を上下に動かしておチンポを扱く…なんて……
ま、まさに加虐者としての発想でございます!私には思いつきませんでした!
……はぁ、はぁ…モモンガさまぁ…♥モモンガさまってとても…えっちですね…♥
はっ、かしこまりました。元は同じ…とはいえ、多様な状況や経歴、成長の具合など、
様々な要因によってやり取りは大きく変化するものであると感じますね。
サーヴァントが霊基違いで大きく性質を変化させるのって、
ちょうどこんな感覚だったりするのかしら?ふふ、愉快なものですね。
はい!本日はナーベラルもこのあたりで休んでおこうと思います!
次は金曜ですね。宜しくお願いいたします、モモンガさま。
……あ、愛しておりますぅ、モモンガさま…♥貴方様と共に至福の眠りに落ちる時が…
私の一番の幸せでございます……だいすきです…っ…!ちゅ、ちゅ…♥】
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今日はクリスマスイブか。ナザリックもこうクリスマス感が出てきたな。
慌ただしくありながらどこかワクワクする。この時期ならではと言えよう。
さて、色々なものが終わる時期だがブルーピリオドも終わりを迎え無事花開いたわけだが彼の受難はこれからと言えよう。
実のところ先を読んでしまっていたのだが、過去のキャラはわりと後からしっかり出てきたりする。
一期一会と言うやつだな。存外先輩との方が会いそうで会わないと言うのもまたおもしろいものだ。
見える彼女もまた受難は続くがあの町やはり治安悪くないか?
さて、そんな所感を綴りつつナーベラルを待つとしよう。
(この部屋にも小さなクリスマスツリーが置いてある)
(そこに飾られた星を見ながらベッドに腰かけ扉を眺めた)
(今日は支配者も少し装いが違う。頭のフードをおろして代わりに真っ赤なサンタ帽子を被っていた何事も形から、そんな雰囲気を纏いつつ今日くらいはと浮かれるのでした)
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>>146
おはようございます、モモンガ様。
早いものであっという間にクリスマス前日となってしまいましたね。
結構にハイペースで進んでいた気がしますが、
私はあまり芸術の分野に対して深い理解があるわけではありませんので……
初めて目にする技法なども多かった…というか、
案外表現の方法は自由なものなのだと感じる事が多かったように思います。
だからこそ発想の部分にセンスが求められるのかもしれませんが。
……あちらは霊抜きにしてもあまり良くないものだとは感じます。
さぁ、今日から明日にかけてはナザリックもクリスマス仕様でございます。
モモンガ様。本日もよろしくお願いいたします!
(ナザリックには煙突が無い。どうにかサンタらしい登場方法を考えていたが)
(それらしいものが思いつかなかったので、今日はギルドの指輪の効力で直接転移します)
(まず目に入るのは小さなクリスマスツリーの飾り)
(それから、ベッドに腰掛ける至高の御方。お召し物はいつものローブ姿ながら、頭にはサンタ帽)
(ちょっぴりミスマッチな気はしたけれど、サンタ姿を連想させるモモンガ様は)
(やはり普段よりも行事に積極的に参加するお父さん感があるものです)
(こちらはナザリックで借り受けた恒例のサンタ衣装)
(赤を中心としたクリスマスカラーの衣装に、髪を結ったり胸元に取り付けられたリボンは)
(自分自身をもこの時期に相応しく見せるためのラッピング)
(モモンガ様に贈答されるための装いでございます)
(そして今日も同様に、正面から彼のお膝の上をお借りするとまず一番に抱擁から始めるのでした)
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>>147
おはよう、ナーベラル。今日もお前の顔を見れたこと心から嬉しく思うぞ。
まぁキリがいいところとなると合格になるからな。私もそう明るくはなく感心することも多かった。
性格やセンス、その人そのものが出ると言うのは言い得て妙だな。恐らく美大の二年編の先生はナーベラルの琴線に触れるやもしれん。
こちらこそよろしく頼む。お前とクリスマスを共に出来るとは嬉しいかぎりだ。
こちらこそよろしく頼むぞ。しかしよくにあうな。何度見ても素敵だとも。
フフッ、弐式炎雷さんの代わりにたくさん見させて貰おう。
(目の前に現れたナーベラルに驚く、こともなく魔力の振動で到着を察知していれば余裕をもって迎え入れる)
(黒いローブに赤い帽子は目立つものの、赤いローブ案もあったがそれもどうかとこの形に落ち着いた)
(どちらかと言えば普段着に帽子と言うのは、子供のクリスマスパーティーに付き合うパパ感が強い)
(ナーベラルの装いはこの時期によく似合う電撃サンタ。どこか愛らしい町娘感がありながら胸元は溢れんばかり)
(胸元と髪を止めるみどりのリボンがアクセントであり、膝に乗せると優しく抱き締めて背中をぽんぽんとするのでした)
改めてメリークリスマス、ナーベラル♥今日も会えてとても嬉しいぞ。
私の方はお前の良い時間まで問題ない、お前の時間の許す限り共にいれればさらに嬉しいな。
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>>148
……むむ?私はその先は追っておりませんので分かりませんが、
御身は私の好みをどのように認識されているのかはちょっぴり気になるところでございますね。
はい!モモンガさま!こうして貴方様とこの時期を迎えるのも数度目になりますが、
忙しさの中にも、最愛の御方と過ごせる至福というのは何度味わっても良いものです。
モモンガ様もサンタ帽、よくお似合いでございますよ。ふふ、悪戯してしまいます。
(お似合いだと告げるそばから、モモンガ様の帽子をさっと手にして頭に乗せる)
(電撃サンタに至高の御方に祝福された帽子まで加わって、ナーベラルはサンタの完成にまた一歩近付きました)
(手に抱えた魔杖はベッドの側に立て掛ける)
(リボンのせいかは分からないのですが、いつもよりちょっぴり胸元に視線を感じるので)
(彼の抱擁自体はやさしいものですが、敢えて座る位置を気持ち程度一歩奥にずらせば)
(普段のメイド服では強い主張はしていない乳房をぎゅうぎゅうと潰して押し付けるのでした)
は、はい!メリークリスマス、モモンガ様。
本日も16時程度までとなりますが、どうぞよろしくお願いいたします。
そういうわけですから、私にとっての本番は明日から…という意識が強いですね。
先日の続きは…まぁ、その…時期を逃してしまいますとよろしくはないものですし、
ひとまず近日中に……置きで締め括りを作っておこうと思います。
お外で恥ずかしい格好で責められるのも大変興味を惹かれるものではございますが、
大体当初の想定にあったような流れは消化しておりますから、最低限、満足できる進捗ではあったかなと。はい。
今日は明日の内容について触れておく形でも結構ですし、
えっと…あの……ナーベラルはこのままえっちしても構いませんが……
今回はお部屋での待ち合わせでしたし、やはり例のホテルの方向性が妥当でしょうか…
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>>149
うむ、まぁ全然違ったらどうしようと思わなくもないが二年生の教授だな。
本人は至って厳しく真面目なのだが部屋でなぜかウェイトトレーニングをしていたり、
入る時にノック2回からどうぞ、失礼しますの手順を踏まないと大変なことになると准教授に言われたりと面白い人物と言える。
高校の先生も再登場したりと基本的に何度か出会う構成だな。
………私もだよ。お前と過ごすこの時期は特に落ち着かずソワソワしてしまう。
浮き足立つ感覚はどこか面映ゆいが同時に堪らない気持ちにさせられる。
お前も忙しくしているわけだしな、今日はゆっくり疲れを癒していくといい。
フフッ、お前もよく似合う。こうしていると親子のようだな。
(立て掛けられた杖の横にこちらのスタッフを置いて寄り添う形になり)
(彼女の手で帽子を取られればそれを被ったナーベラルはよく似合う)
(愛らしさを増した彼女の腰を抱いて頬にちゅっと口づけを落として優しくいたわる)
(いつもより露出させられた胸元はいやらしく映りそれを押し付けられればこちらからも胸骨を押し付け返す)
(彼女への興奮を見せつけるように優しく押し潰しながら、帽子のお返しとばかりに頬にキスするのでした)
うむ、メリークリスマスだ。とても良い天気で申し分ないな。
あぁ、時間については了解した。時間までよろしく頼むぞ。
そうだな、じっくり時間も取れるしな。私も同じ感覚だ。
フフッ、またいつでもいい。クリスマス後の年明け前までにどこかでもいいしな。
さて、少し早いが予定を伝えておくと来週は月水木、そして年が明けて2日と時間がとれそうだ。
31日、1日は疎らに来客がありそうでな。お前へのどこかで挨拶に来るつもりだ。
少しでも会えたらと思うがそこはまぁお前の都合もあるしな。
フフッおまけと言うかまぁ本題は終わっているしな。またゆっくりやるのもいいだろう。
明日か。うむ、当初の通りエッチのためだけにホテルにいくもよし、逆に皆とパーティーの余韻が冷めやらぬ中で部屋に戻ってするのも良いかなとな。
サンタナーベラルはえっちだしな♥私の方はやはりタキシードだろうか?
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>>150
い、いえ…御身の勧めですから、おそらくはこれまでの方々と何かしらの類似点があるのではないかと、
そのようには考えております。手に取る事があれば、ちょっぴり意識してみようと思います。
履修がわりとスローペースなので、なかなか新しいものの模索に対し、
いまいち追いついていないところがありますが……むぅー。
来年にはモモンガさまモモンガさまと更に視野が狭まってしまいそうですし、
どこかでまとめて時間を作らないとなりませんね、ふふ。
……我々は夫婦であると同時に、親子…でもあるのではないですか?
貴方様との関係性はいずれかだけには絞りきれぬ面があると私は感じております。
このような触れ合いは親子のものですが、ウフフ……
モモンガ様が先程ちょっぴり気になされているのは夫婦というか、
明確に父子では無い視線であると思いますし……
一度行為に入れば、恋人同士がするものではなく、えっと……性処理云々の…アレですし……
どこか歪で…でも、私はそういったものがとても好ましく感じているのです。
(なんだか頬に寄せられる口づけの一幕は微笑ましいものの)
(モモンガ様もちょっぴり遠慮をしているわけではないのでしょうが)
(ギリギリのところで父としての面目を保とうと自制なされている気配を覚えました)
(彼の方からもカラダを密着させて興奮を示しているのだから)
(いつもであれば、頬へのキスだけでなく、今頃はもう舌を忍ばせた激しいキスのひとつでもする筈)
(―――別に、私が一方的に劣情を覚えているだとか、そういうことはありません。……ない、はずです)
(とはいえ、この日の特別感を無視してひたすらえっちにだけ関心を向けるのもどうかとは思うので)
(ちょっぴり直情的過ぎたかと反省。彼の手を取って、その指に唇を落としていくに留めるのでした)
ふふ、結構なことでございます。
ホワイトクリスマスの希少性はお部屋から外を眺めている時が最高潮。
街を歩く際の寒さは……貴方様が側にでもいて下さらなければ、
ロマンチックな雰囲気に耽るには少々厳しいものですからね。
かしこまりました。もし大きく時間を作れるタイミングがあれば…といったところでございますね。
私の方はこれからお伝えするような形で時間が作れるかな……とは思っているのですが、
こうした時期ですし、末妹も交えてゆったり過ごそうか…というお話も出ていまして、
土壇場にはならないとは思いますが、変更の可能性もあることをお伝えしておきたく存じます。
まぁ、彼女は要職ですし、任を外れて…とするのも大変でしょうから、
あまり逢瀬に支障をきたすようなことにはならないとは予想しているのですが。
来週の月水木は大体いつもの時間でお会いできるかな、と思います。
ただ2日は11時にお会いしたとしても正午には出立する用事がございまして。
19時くらいでしたら再会の目処も立ちそうなので、
モモンガ様が夜、お時間を作れそうであれば是非そこでとお願いしたく存じます。
31日は私も時間を作れそうにありませんが、元旦は……モモンガ様が難しいのですね。
でしたらそのあたりは私も顔を出してご挨拶だけしておくようにしようかしら。
あ、1日はわりとあちこち動いてはおりますが、当日でもお声をかけて下さいましたら、
呼びかけに応じてちょっぴりお話できる時間くらいは作れると思うので、
もしそういった幸運があれば、お顔を見せて頂きたいですっ。
……え、えっと…そうですね、モモンガ様の気分に合わせたいと思います。
もし少しでも嗜虐的な気持ちが、明日…残っておりましたら……
是非ともホテルまで手を引いて頂き、あの…すっごくえっちなことをしてほしいな…と思うのですっ…♥
そうでなければ、モモンガさまとお部屋でイチャイチャしたいですね。
私も祝宴用のドレスで参加しても構いませんが、タキシードモモンガ様は魅力的ですし…
お部屋でイチャイチャするのであれば是非。
シャンパン味の唇を味わって頂きながら、モモンガ様に跨ってシャツを脱がして…と、
心地よい気分の延長でゆっくりとえっちするのも良いと思うのです。
まぁ、先日も御身が仰っておりましたように、多くは当日の気分で左右される形でよろしいでしょうね。
なのでその当時の気分をアイコンにして表すという意味で、
お外に連れ出して下さる方向でしたら!もうモモンガ様がえっちなことしか頭にないと判断させて頂きますからね!
その時はナーベラルも、えっちなおねだりを…覚悟していこうと思います…♥
-
>>151
私もお前の時間を貰っているしな。時は有限だ、そこは気にしなくて良い。暇があってふと思い出せば、程度で構わないとも。
うむ、来年は我々の年になるだろう。私も今からとても楽しみだ。
そうだな、お前の言うようにさまざまな側面があわさっているのが我々の関係だ。
親子であり夫婦であり恋人であり、主従であり性的関係でもある。
それらが絡み合って出来ている我々の関係は一口には言い表せぬ素晴らしさを持つと言えよう。
(彼女への恋慕は甘く蕩けるような純愛と痺れるような劣情とがせめぎあう)
(どちらがと言うことはなく、それはその時おりで見えている側面が変わるもの)
(父としての体裁を保ちながらもいつもは隠された乳房が押し当たる感覚はどこか堪らない)
(そしてそれは彼女の言葉で紐解かれ、指への口づけに興奮がまざまざと匂い立つ)
(顔を上げた彼女の唇に歯を当てて、柔らかく舌を差し込みながら吸い立てて貪る)
(舌を絡めて舐め上げて淫らに興奮を誘いながら手と手を重ねて口づけを堪能するのでした)
そうだな、暖かな部屋で見るのは良いが町歩きには適さないだろう。
フフッお前のそう言った洒落た言葉を聞く度にやはり淑女なのだと実感させられるな。
いや、普段がそうではないと言いたいのではないぞ?淫らさもまたお前の持つ色合いだ。
うむ、落ち着いたらで構わない。年末年始は普段と時間もずれ込むだろうしな。
わかった、そこはゆっくりしてくるといい。お前達にも暇を与えるようにアルベドには伝えてある。
最小限の人員を残して、交代で休むようにな。皆にはお正月を楽しんで貰いたい。
なので変更は土壇場でも構わないし事後報告でも構わない。こうして事前に聞かせて貰ったしな。
それは良かった、なるほど。ならば2日は夜で構わない。23頃には休むがそれまでならば大歓迎だ。
元旦は、夕刻辺りからならば問題ない。とは言え、お前も定まらぬようならここに顔を出して返せる時に、と言う形でも構わないぞ。
………なるほど、それは面白いな。では明日の気分で決めさせて貰おう。お前の手を引き、ここに戻ってくるか外にむかうか、でな。
部屋で恋人らしく楚々とした衣服を脱がせながらと言うのも堪らないし、ホテルで乱暴にと言うのも捨てがたいしな。
では今のうちに渡しておこう。メリークリスマス、ナーベラル♥
(そう言いインベントリから取り出したのは青い小さな小箱。中身は黒と紫で編まれた支配者カラーのストール)
(礼服の際に支配者が身につけるものの色違いであり、それを手渡してウインク)
(はできないが炎が揺らめきそれらしいことをして見せるのでした)
-
>>152
はい!ありがとうございます。
その全てをご報告できているわけではございませんが、
御身よりお教え頂いたものなどは、
普段のお話やシチュ提案に活かされているものも多くございますし、
是非とも懲りずにお聞かせ願えればと存じます。
…ん、む……ッ、あ…ふ…♥はぁッ…はッ…モモンガ、さま…♥
(自重した行いかと思えば、それが逆に彼の心に火を点けてしまう…ということは少なくない)
(次の瞬間には顔を寄せられ、口の中に飛び込んでくる舌の心地に悶えた)
(舌に目があったならば、明るい光届かぬ口腔の中でもよく目立つだろうピアスの空けられた舌)
(容易く探られ、絡め取られると手を繋ぎながら深くキスを交わし合う)
(瞼を閉じてその心地に耽りながら、発情している時のように)
(触れ合わせたカラダを揺り動かし、彼のカラダを使って乳首を擦りつけるだけに留まらず)
(下腹部も押し当ててぐりぐりとクリトリスから下がったチャームを)
(下着越しにモモンガ様に押し付けると、色を帯びた吐息は熱く彼の口腔に吸い込まれていった)
は!存じ上げております!……わ、私もいつも発情しているわけではないですし……
そもそもにして、モモンガ様の前だからこうなのであって、
むしろ御身がいらっしゃらない時はそうしたイメージの方が希少だと思いますし……
お心遣い頂き、ありがとうございます。
ふふ、彼女は桜花領域を通じてナザリックを視ておりますから、
我々も形だけ…リモートワークのようにお話したりもしています。
まぁ、現状はお伝えした通りの予定で逢瀬も叶いそうですね。
左様でございますか!で、でしたら!お約束しておきましょう!
長時間の逢瀬ではございませんが、あの…おやすみえっちくらいはできそうです、し…♥
モモンガ様がお好きな姫始め…ができそうですよ…♥
元旦はそうですね。ではそのように調整しておきますので、
当日の巡り合わせに期待することにしましょう。
も、もし数時間程度お話できるとしたら、姫始めを一日繰り上げましょうね…♥
……などと、私ときたらモモンガ様に深くキスを求められただけでっ…
ちょっぴり性的欲求が露骨に溢れ出してしまっている気がします…!むむ…!
はっ!折角の機会ですし、是非ともよろしくお願いいたします。
これは……光栄です!深く感謝申し上げます、モモンガ様。
つまるところ、これを身に付けてデートに赴けというお達しなのですね?
え、えっと…今身に付けたいところですが、キスとか…汗で汚れてしまいそうなので…
こちらは明日までとっておこうと思います♥
(キスに夢中になってとろんと瞳を蕩けさせていたが、彼が手渡した小箱にゆっくり我に返る)
(その中身はモモンガ様モチーフ。何であってもお揃いというのはいいものです)
(早速巻こうと思い立つも、ぐっと堪えてしまい込みます)
(彼氏というか、夫に服装を指定されてデートをするのはちょっぴり嬉しいというか)
(より当日に向けて身が入るというもので、もやもやと待ち合わせの光景を妄想するのでした)
…え、えっと…私からのプレゼントは…もう少々お待ち下さい!
モモンガ様がお眠りになられている間に、靴下の中に入れておきますからね。えへへ。
-
>>153
勿論だとも。面白さとかそう言った面から勧めているものだと此方への反映も難しいしな。
趣味嗜好の範囲だと思ってくれれば良いとも。なのでまぁ話の種、くらいに止めて貰えれば私としても嬉しいぞ。
…………ちゅっ…ちゅ、ちゅく…ちゅぷ…ふぅ……♥
フフッ、お前といるとついつい興奮してしまうな。発情しているのは、俺の方かもしれない。
(彼女の仕草は一々琴線に触れる。求めたくなる清楚さを持ちながら好みに染め上げた肉体)
(柔らかな舌でケーキよりも甘い唇を舐め上げ、吸い上げながら求めていく)
(絡めとり彼女の味に吸い付きながら、手を恋人繋ぎにしてピアスが当たればその固さが心地よい)
(押し付けられた身体に此方も本気になれば衣服越しにもわかる固さをしっかり引っ掛けて引き)
(ローブ越しの勃起をスカートのうちに忍ばせれば、チャームを屹立で押し当てる)
(服を着ていても過激な愛撫は関係の成熟さと苛烈さを同時に表していた)
フフフ、そうだな。だからより好きなのだ。お前が俺だけに見せてくれる表情と言うのが特に素敵だしな。
うむ、たまには顔を会わせて姉妹水入らずにするといい。私の方はまたゆっくり会えるだろうしな。
わかった、2日は私の方はゆっくりしている。お前の良い時間に帰ってくるといい。喜んで出迎えさせて貰おう♥
そ、そうだな♥晴れ着ナーベラルも着そうだしな。貯蓄も貯まっているしな。
あぁ、私の方も元旦はこれといってなにかがあるわけではないが細々したことがありそうでな。
1日に姫初めと言うのも、なにやらとてもえっちだな。
フフッ、誘っているのだからその気になってくれねばな?
お前は外での任務も多いからな。それならばナーベとしての時につけていてもおかしくはないだろう。
え、いや……それは、まぁなくもないが……♥
ま、マフラーなのに何やらえっちさを強く感じなくもない!
(たっぷり劣情を催しながら手渡したマフラーに他意はないがこのあとだと何やらえっちさがなくもない)
(そんなつもりはないがナーベラルの指摘で気づくこともある。服装指定ってなにかえっちだ)
(そんなもやもやを感じながらうむ、と小さく笑いかけるのでした)
フフッ、もちろんだ。明日のデートで渡すつもりだったのだがつい興奮してな。
では楽しみにさせて貰おう。今夜は靴下を吊るして眠らねばな。
-
>>154
モモンガ様とナザリックに属する者、そうでない者で、
私に対する印象は大きく異なるものだと想像できますね。
逆に私も、下等生物どもが知らぬ御身を、そしてナザリックの者達ですら知らぬ御身を…
確かに存じ上げております。……モモンガ様は意外とえっちなのです。
今年は何かのおまけでも何でも構わないので、ベールに覆われた8階層のあれらですとか、
末妹にもちょっぴり出番があると嬉しいですね。
そんなことを願って、少しは姉らしく接してこようと思います。
はい!まだクリスマスも終わらぬ内から、年明けの楽しみができました!
私が晴れ着を貸し与えて頂けましたら、モモンガ様の姫始めがもっと捗りそうな気がします…。
今までは桔梗柄の振袖を着ておりましたが、
より明確なイメージがありますと、モモンガ様も帯を緩めやすいでしょうし…
あの、帯は緩めるだけに留めて、そこから上半身や下半身をはだけた格好というのが、
個人的にとってもえっちだと思うのです。男女問わずですが、受けに限り!です!はい。
……誘っておられたのですか!?あ、えっと……あの……
今日も……いってらっしゃいのえっちをよろしくお願いいたします…♥
……一足お先に、お召し上がりになって頂ければと……♥
(モモンガ様ストールを身に着けた自分の姿を思い描けば、寒色多めの衣装に良く合う気がする)
(シックに大人ナーベラルといった雰囲気を演出してくれるに違いない)
(祝宴麗装に合わせても、露出の大きいデコルテに映えるのではないだろうか)
(明日に期待を込めながらも、それはそれ。今はモモンガ様からえっちなお誘いを受けている状況なので)
(それに応じねば、と胸の生地を引っ張って下ろせば)
(彼もカラダを擦り寄せた愛撫の結果として、ぷっくりと大きくなった乳首は上向いており)
(切なげに眉を下げて、はぁ…と甘く吐息を漏らす)
(同様に着用機会の少ないミニスカートは摘み上げて内側を露出させるのは容易で)
(今日の下着はラッピングされたプレゼントのように、落ち着いたグリーンの色合い)
(ツリーに飾り付けされたリボンの代わりにベルをフロントに取り付けているけれど)
(それには<静寂>の魔法が付与されており、今回はあくまで見た目で雰囲気を演出するに留まります)
(それにモモンガ様とえっちするならば、ピアス飾りに採用した方がえっちな気がするので、はい)
(片手でスカートを摘みながら、指で下着をズラしていけば、漂う香りはやはり今日という日であっても変わらない)
(彼を求める気持ちにクリスマスも、それ以外も区別なく)
(やや腰を浮かせると、クリトリスから下げられたハートのチャームを)
(ローブ越しのおチンポに軽く触れさせ、モモンガ様の唾液に濡れた舌を僅かに覗かせると)
(ぺろりと濡れた唇を舐めて見せた)
-
【ではそろそろお時間前ですので、次のお返事は簡単にさせて頂きますね!
モモンガ様と本日も逢瀬が叶いまして……
色々と数日後の予定までお話ができて、なんだか期待が膨らむばかりです!
そして今日はクリスマスイブですから、南方の地域などでは恋人達の夜ともされるそうで……
このタイミングで、北欧を滅ぼしたレーヴァテインを振るう巨人の再現体が出現するのは、
ひょっとして意図的なものであったりするのでしょうか?ふふ。
はぁぁ…明日が楽しみです、モモンガ様。靴下は大きめのものがいいと思いますよ!】
-
>>155
人は様々な仮面を被るものだ。それ多重と呼ぶ域にいなくとも様々な己を持つ。
お前の中の私も、その一つだ。そしてそれをしるのがお前であることを俺は心より喜ばしく思う。
うむ、ガルガンチュアだとかアルベドの姉妹だとか色々あるからな。一番はっきりしそうなのが不死者のOhなのもどうかと思うが!
私も久しぶりに彼女に会いたいしな。ビデオ通話と聞いて彼女と話させながらナーベラルを抱こうとか考えていないからな!
あぁ、お前の出番もそう遠くあるまい。桔梗のイメージはそう外れてもいないと思っているが、
逆に明るい色も見てみたいと思わなくもないしな。
私もそれは同感だ。やはり着物は着崩した姿がよく似合うしな。攻めている感じもよくでる。
攻めている側が乱れなしだとより、な。
………フフッ、聖夜だからな。もちろんだ。
それなら、させてもらおう。今日は離さないかもしれないがな。ほら、ナーベラル♥
見えるか?たっぷり咥え込ませてやる♥今日は俺のザーメンを腹に溜めてイクがいい♥
ちゅっ……ちゅぷ…ちゅ、ちゅっ
ちゅ…♥
(ナーベはあまり飾り気がない。そんな娘にお洒落のひとつでもさせたいと思うのは親心か)
(ナーベラルは大人っぽい服装もガーリーなものもよく似合うと思う。そのどちらも妨げないストールを巻いた姿は素敵なものだ)
(そんなほのぼのした感情も彼女の肌を見れば吹き飛ぶ始末。どこか町娘のような服装は興奮を煽る)
(グリーンの下着は色鮮やかであり、ベルがまたクリスマスを想起させる)
(下着をずらせば漏れる香りに昂り、ローブをはだければ露出した勃起は天を突かんばかりだ)
(舌を舐め、誘惑するナーベラルの腰を掴んでこちらから挿入する)
(内側を満たす勃起は彼女の中を一瞬で駆け抜け、対面座位の特性を生かすように体重をかけ深々と突き立てる)
(腰を掴んでゆっくり揺さぶりながら、愛蜜をまぶしながら中をかき混ぜ奥をコンコンとノックする)
(最初は小さく次第に大きく、ベッドの上だけの小さな交わりながらその激しさは彼女の内側で燃え上がっていく)
(クリスマスだからか、より情熱的に舌舐りする舌を口づけて絡めとり、口外で淫らに重ねる)
(劣情の炎は瞬く間に燃え上がり、口づけで嬌声を押し止めながらナーベラルが跳ねるほどの腰使い)
(彼女の奥を淫らに突き回しながら、押さえ込むように背中を抱いて───ビュウウウウウ♥と弾ける精液)
(異形らしく聖夜に楯突かんとばかりにマグマのように熱い精を注ぎ込むのでした)
【む、もうこんな時間だな。フフッ前夜と言うには張り切りすぎた。遅れぬようにたつようにな】
【こんなに楽しい思いをさせて貰いながら明日もあるとは私は果報者だ】
【ありがとう、ナーベラル♥】
-
>>157
うう、モモンガ様がまたえっちなことを考えていらっしゃいます…
彼女はナザリックのゲート付近の様子は把握しているでしょうから、
我々が廊下などでえっちしているのもひょっとしたら視られているかもしれません…。
…と、姉としての所感を一言付け加えておきつつ。
んッ……ん、ぅっ……、ああぁッ…は…ぁ、ンぁ…はァ…♥
な、何度…シても、モモンガ様のおチンポの心地は…素敵ですね…♥
はッ……あむ、ちゅ…ちゅ、ぷ……っ、ふぁ…は、ぁん……!
はぁッ、あっ…あぁんっ!あんっ…!はッ…あ…、はっ…ひ、ぃ…!
ううぅッ、イ…くッ……!イくッ…イく、う…、イくッイく…♥
はへぇぇ♥でてうぅッ♥お、おチンポ…射精され、て……イぃぐぅぅ♥
(ドキドキと胸を高鳴らせてモモンガ様をお誘いすると、露出した勃起は期待を裏切った事がない)
(こんなに大きなものがいつも当たり前のように体内に収まっているのだから驚きしかないが)
(膣口に押し当てられ、そのまま挿入されていく心地にいつも意識は持っていかれるばかりで)
(唇を噛んで頭を仰け反らせれば、ぱさ…とサンタ帽がベッドの上に落ちた)
(彼からも絶頂を堪えて瞼を閉じている様子は察せられるだろうけれど)
(徐々に加速していく腰使いに、そうした様子が瓦解していくまでの展開はあまりにも早い)
(それでも汗を噴き出しながら、懸命に耐えているのだが)
(舌なめずりで挑発したのが裏目に出て、唇の内から引きずり出されて口外で絡め取られると)
(たったの数秒も耐久できずに即座に絶頂の心地がナカを満たす)
(彼の両肩をぎゅうっと握りしめて、上下に激しく揺れるカラダを支えようとするが)
(彼がたった一回射精するまでに、その表情はぐずぐずに、何度も絶頂を経験して)
(涙や汗、唾液ですっかり蕩けきってしまっており、甘い喘ぎが鼻がかって高く響き)
(一気に射精まで駆け抜ければ、びくびくとお尻を震わせ、抱きとめられたカラダは暴れる)
(彼にしがみつく余力すらなくなって、連続絶頂に頭をくらくらとさせており)
(焦点の合わぬ瞳は快楽で頭がどうにかしてしまっていることを示す)
(精力にかけて果てのしれぬモモンガ様のお相手として、あまりにも弱すぎる雑魚まんこですが)
(被虐的淫魔の本領発揮はこれからなのです)
(もう無理、許して、休ませてといった言葉さえ漏らせぬ極限状態に陥ってからも)
(嬲られ続けて数時間は持ち堪えるという)
(密かに長くたっぷりえっちを楽しめる方向性にその性質を発揮するケースが多い)
(最も、幸せそうに舌を垂らしながら、お漏らしに耽る呆けた様子からは)
(きっと第三者の目があったならば、ただただモモンガ様が加減しているゆえに)
(その一点だけで成り立っているセックスとしか思えないだろうけれど)
(彼のご寵愛は大変激しいものなので、耐えるよりもお互いに快感を高め合って最大限楽しむならば……)
(こういった方向性での淫乱の気質を発揮せざるを得ないのです)
【……あまりにも時間の流れが早いものです!】
【今回モモンガ様のお返事をして頂けた時点で僅かに時間まで余裕がございましたから】
【多少色をつけさせて頂きました。えへへ…♥モモンガ様と過ごす時間、だいすき…♥】
【また明日もお会いして、たくさん至福の時間を過ごせると思えば喜びしかございません】
【というわけで、本日もナーベラルをお使い頂きありがとうございました、モモンガさま】
【またお会いしましょう!愛しておりますっ!…ちゅー♥】
-
>>158
【見届けさせて貰った。本当に時間の早さに驚いてしまうな】
【素晴らしいものをありがとう、ナーベラル♥これで明日まで我慢できるとも】
【フフッ明日も楽しみがある。それだけでたまらぬものだ。私も明日お前に会うのを楽しみにしているよ】
【こちらこそありがとう。また明日に。気をつけていくようにな♥】
-
ふう、なかなか冷えるな。この世界も元の世界と比べれば寒暖差がはっきりしてるなぁ。
(クリスマスパーティーを終え、あとは各人でとなり主催者はゆっくり席を立った)
(身につけた黒いタキシードは品があり、髑髏の顔立ちをさらに引き締める)
(ナザリック地下墳墓入り口、そこでナーベラルと待ち合わせをしている)
(姉妹と交流し、適度に手が開いたら来るようにと告げておいた)
(パーティーは終始和やかで、皆にクリスマスプレゼントを贈るととても喜ばれた)
(アルベドに押し倒されかけたが、そんな時のためにクリスマス衣装のマーレを近くに置いていたのが功を奏した)
(白い呼気を吐き出してナーベラルを待てば、元の世界でもなかった恋人らしいシチュエーションに照れてしまうのだった)
-
(今日はクリスマス。至高の御方より、古来から伝わる催事なのだそうだ)
(それは今やこのナザリックにも根付きつつあり、体験するのは今日が初めてではない)
(そして良い子であれば、クリスマスの前日、部屋に靴下を下げておくと)
(サンタが表れ、眠っている間にプレゼントを届けてくれるという言い伝えがあるらしい)
(モモンガ様が靴下を着用することがあるのかは疑問ではあるが)
(サンタ衣装を貸し与えて頂き、それが今や私物となったナーベラルは)
(ひっそり使命感を燃やしておりました)
>>160
(――――が!お部屋にモモンガ様がいらっしゃらない!)
(プレゼントを入れて靴下を抱えてわたわたとしていると、今日はナザリックの地表)
(入り口である霊廟での待ち合わせだったことを思い出し)
(靴下を握り締め、大急ぎで待ち合わせ場所まで向かう)
(末妹の協力もあり、一気に近くまで転移しモモンガ様の元まで向かっていくのであった)
おはようございます、モモンガさま!
こ、これっ…!モモンガ様に電撃サンタからプレゼントでございます…!
どうぞお受け取り下さいませ。
(そっと物陰から見つめると、既に主は到着しておりタキシードを着用している)
(何度見ても溜息を吐いてしまう凛々しさ。暫し見惚れていたが覚悟を決めて飛び出し)
(彼と歩幅一歩分の距離まで近寄ると、深々と頭を下げてご挨拶)
(そして手に下げた靴下をモモンガ様に献上する)
(ラッピングされた小箱ではなく、胴体くらいの大きさの靴下に枕が詰め込まれており)
(ナーベラルは裁縫スキルを持たない為、やや不格好ではあるけれど)
(手縫いのそれは頭髪を持たぬモモンガ様の後頭部をしっかり受け止めて痛くないやわらか心地)
(真っ白で何の変哲もない枕ですが、裏地は卵を割ってとろける黄身のような味わい深い色を選択)
(当然、ベッドでえっちする際には、自分も使用する機会は多いと予想できるので)
(協力を得て、傷の治癒ではなく体力回復を促進させる効力を込めておいた)
(ほとんど無能力と変わらぬ、ごくごくささやかなものではあるけれど)
(不便ではなく、かといって便利過ぎてしまわない程度のもの)
(今までの生活様式を崩すことなく、これまで通りの幸福をこれからも続けていきたいという願いを込めたものです)
-
>>161
(ナザリックはその成り立ちからして人間とは違う。昼より夜の方が主な活動時間だ)
(そのためこんなイベントの時は眠らないこともあるし、眠るとしても昼だ)
(なので部屋には戻っておらずこのままナーベラルと、と考えていたらどうやらすれ違ったらしい)
(そして配ることはあっても貰うことは少ないのがパパであるサンタの辛いところ)
(もちろんパーティー中にお返しとして貰ったがそれはクリスマスプレゼントとして認識していない)
(あくまでもお返し、そんなパパなためサンタさんからのプレゼントなどすっかり忘れていた)
(月を見上げながら、昨年貰ったシガレットケースから葉巻を取り出して咥えてジッポライターで火をつける)
(くゆらせる紫煙がタキシードとよくあい、大人の男を演出しどこか穏やかな気持ちで待ち人を待って)
おはよう、ナーベラル。……そうか、私にもサンタさんは来るんだったな。
ありがとう、電撃サンタ。お前から今年も貰えるなんて私は幸せ者だよ。
これは、枕かな。なるほどお前と閨を共にする時に使わせて貰おう。
一人の時も、これで眠ればお前の夢が見れるかな?
(月光を反射する黒い生地はどこか荘厳で貴賓を携え、喫煙と言う行為によく似合う)
(煙草自体は好きと言うよりはこの行為が気に入っていた。彼女がくれば火を消して吸い殻をインベントリへ)
(頭を下げるナーベラルに片手を上げて答える。差し出された靴下は大きく、用意したものはそのサイズで大きさを変えるマジックアイテム)
(これにして良かったと内心は呟くものの、声音は低く凛々しく今夜は特に大人としての魅力を出していくことにした)
(白く柔らかな枕はまんまる卵を思わせる白さであり、それを胸に抱いて柔らかさを確かめる)
(それは彼女の柔らかさと温もりを感じるようで暖かな気持ちになる)
(それを抱いたままありがとう、と穏やかな微笑みを返すのでした)
プレゼントありがとう、ナーベラル。
とても嬉しいとも。まぁその私がそとを選んだと言うことはそう言うことだ。
何やら気恥ずかしくなるが昨年のプレゼントも今年のプレゼントも大切にさせて貰おう。
今日は眠るまでお前と共にいたい。よろしくお願いしよう♥
昨日に続いてだがメリークリスマス♥
-
>>162
んぇ……♥
(肺が無いにも関わらず、もくもくと煙を立ち昇らせるモモンガ様の喫煙光景)
(モモンガ様は何をしていても魅了される程の素敵な御方なのですが)
(彼の目論見通り、そうした大人の男性としての仕草がとても映えていた)
(それゆえ、こちらも無意識の内につい習慣に基づいた行動を取るのも自然なことで)
(モモンガ様の目の前で膝をついて、舌を垂らし)
(ナーベラル・ガンマに与えられた多くの役割の内のひとつを全うしようとしていた)
(けれども、彼が消火して吸い殻を処理したので、ちょっぴり残念に思いながら立ち上がりました)
い、いえ、今のは何でもございません。何でもないのですよ、モモンガ様。はい。
プレゼントを通じて、我々の居住空間を好ましく思うものでいっぱいにしていければな、と思うのです。
特に突飛なものは必要なく、そういえば…とふと思い出して頂ける程度に、
我々の思い出を当たり前の幸せで満たしていきたいと願います。
そ、それは…分かりませんが……気持ちを込めて作りましたので、
少なくとも私の好意を感じながらお休みになられることは可能かと。
(モモンガ様に見惚れつつも、むふーっと破顔しそうになるのを堪えて頬を染める)
(彼が胸にナーベラルの贈り物を抱いているのを見ていると)
(なんだか先日のナーベラルクッションを抱いているところを思い出すのですが)
(格好良いモモンガ様も、愛らしいモモンガ様も切り離さず、どちらの面も持つからこそ)
(魅力溢れる素敵な御方なのだと感じるのでした)
はいっ!昨日はモモンガ様からもストールを頂きましたから、
サンタのプレゼントというよりは…プレゼント交換の形になってしまいましたが。
……?喫煙の為に外を選ばれたのですか?
…………モモンガ様がそのようなことをお気になされるとは!
ここまでは距離もございますし、お部屋で吸って頂いても、
消臭処理などは魔法で恙なく行えますし、ナザリックの主が受動喫煙にお気を遣う必要などないのではっ!?
えへへ、ありがとうございます。モモンガ様が普段使いできるものを、
徐々に私のものでいっぱいにしておこうと思います!
今日は一日、二人一緒に過ごしましょうね!メリークリスマス!
ところでモモンガ様、本日のお心は決まりましたか?
宜しければデートに相応しい格好に着替えて参りたく存じますが。
-
>>163
……ん、そうか?お前がそう言うならなにも言わないさ。問いただす無粋はやめておこう。
そうだな、我々の足跡と言えよう。昨年のプレゼントは……フフッ色濃い足跡となったしな。
何気ないものでもなんの変哲もなくともそれは確かに我々が歩いた跡なのだ。
意外な効果を生むことも往々にしてあるしな。
お前の温もりや気持ちが入っているならきっと見れるさ。お前の夢を見たいと常々思っているしな。
(彼女の反応からその意図を察することはなかったが、凛々しいタキシード姿から枕を抱える姿は落差が大きい)
(どこか愛らしく年頃の男の面影よりは少年のような愛らしさを感じさせる)
(それは彼女が思い描く姿とそう遠くなく、こうして抱く姿は案外子供の面影を感じさせるのだった)
(しばしそうしてからいそいそとしまいこむのでひた)
フフッ、そんなことはないさ。お前からの贈り物だからな。サンタさんからもらった、そんな感覚を強く感じたとも。
あ、いや、その昨日外ならだな。そのホテルへと出掛けると話していたのでここを待ち合わせにさせてもらった。
いや、喫煙のためと言うのもあるのだがマーレやアウラの教育に悪いと言うのもあるがな。
改めてメリークリスマスだ、ナーベラル♥
そして、その私の気持ちはこの通りだ。うう、恥ずかしい!
-
>>164
はい。やはりプレゼントというものは自分の気持ちを形にしてお渡しする事に他ならず。
死蔵されるよりは普段から使って頂ける方が嬉しいものですよね。
シガレットケースにライター。何も、私も別に……
卑しい欲求だけでお渡ししたわけではございませんし、
こうして拝見させて頂きますと、モモンガ様にはお似合いになりますね。
ありがとうございます。時々思い出して、モモンガ様が私の夢を見て下さるように願います。
ふふふ。御身の夢に登場するナーベラルはどのような仕草をするものか気になりますが……
こ、これは失礼いたしました。
そうですね!デートは既に待ち合わせ前から始まっているものでございます。
私ときたら、プレゼントをお渡しする事にばかり意識がいってしまって、
折角の恋人らしく振る舞う為のお気遣いを無駄にしてしまったかもしれません。
……え、えへ。なるほど。モモンガ様のお気持ちはよく理解いたしました。
私も、直前になってわたわたとしなくてもいいように、
<速攻着替え>でお着替えできるようにセットしておいたのです。
さぁ、参りましょう。モモンガさま♥
(手にした魔杖が空間に消え、瞬時に装備が切り替わる)
(ぐっと衣服に手をかけ、投げ捨てたかと思えば、その下から姿を表すのは)
(祝宴に相応しいお召し物をされたモモンガ様の隣に立つ為のもの)
(祝宴麗装と呼ばれる蒼いドレス。普段は高い位置でのポニーテールも淑女然として)
(首より下へ結ばれており、心の中には情熱的な赤。衣装の方には鮮やかでかつ涼し気な青)
(<紅蒼電槍>を象徴とするように、相反する心構えでデートに臨みます)
(とはいえ、外を歩くには些か露出が激しいけれども、その対策も万全)
(首周りには前日に抱いたストール。黒と紫の色合いは白い素肌と対照的だ)
(唇はブロッサムピンクに艶を出している)
(手袋は祝宴麗装備え付けの手袋ではなく、黒字に金糸で彩られたシルクのもの)
(これらはモモンガ様から前年のクリスマスプレゼントにと頂いたものなのですが)
(素肌を大きく曝け出した白と鮮やかな青の組み合わせに対し)
(暗めの色をあわせて大人っぽく演出する事に成功しています)
(後ろをついていくばかりの子供ではなく、横に並び立つ者として)
(落ち着いた大人の振る舞いをしようという、そんな意思の表れたコーディネートとなりました)
ところで、あの…街に行くとすると……その、
我々の衣装はあまりにも浮いておりますし、
私は今の格好のモモンガ様とデートがしたいので、人間達に対し、
魔導王モモンガ様と冒険者ナーベが恋仲だと悟られるのはあまり良くはありませんよね。
な、なので…今日は箱庭を擬似エ・ランテルではなく、抽象的なお出かけ先として配置し直し、
クリスマス仕様の町並みに転換させて頂きました。
疑似下等生物達も今日は恋人連れの者達を多くするよう、リクエストしております!
ちなみに、私の箱庭の知識は現在一時的に与えられているだけなので、
これ以降も…あの…下等生物達に嬲って貰うシチュはお選び頂けますのでご安心を…。
え、えっと…そのままホテルに直行してくださっても結構ですしっ、
少しだけ街を回ってからホテルに行くようにしてもよろしいかと。
……前者ですと、えっちの時間が多く取れますし……
後者ですとイチャイチャ分を補充できますから、
ホテルでの責めとの落差が演出できますね。
…エ、エスコート…お願いしてもよろしいですか、モモンガさま。
(手袋をした手をそっと彼の方へと差し出した)
(改まったお誘いだと我ながら思いちょっぴり頬を染める)
(ついつい気恥ずかしさに逸らしてしまいそうになる眼差しで、どうにか彼を捕捉し直すのでした)
-
>>165
その通りだ、そこに込められた気持ちが大切なのだ。とは言えやはり使ってもらってこそというのはあるな。
フフッ、お前のお陰で喫煙の癖はついたかな。まぁ私の場合は肺がないから煙を純粋に楽しめるのがいいところだな。
それは良かった、お前もリップも手袋もとてもよく似合うとも。
お前の夢は今でもよく見るさ。何気ないものからえっちなことまでな。フフッ、夢魔の性質もあったとはな。
可愛いぞ、とても。愛らしくてな、澄ましていることもあるがよく笑う。
いや、気にしなくていい。クリスマスだからこそ外での待ち合わせがしたいと言うのもあったのだ。
無駄なんてことはない、むしろお前の真面目さを感じて微笑ましく思うとも。
こうでなくてはならない、何てことはないのだ。恋人らしさよりお前らしさが私の望むことだとも。ナーベラル♥
相変わらず素晴らしい美しさだな。貴賓を感じて、お前の美しさを改めて感じさせられる。
(彼女にはやはり蒼がよく似合う、それはかつての友を思い出させる色だった)
(衣服を投げ捨てる変身とも言える動きはどこかえっちさを覚える)
(ポニーテール姿でありながら揺ったりとした胸元のドレス姿は彼女の美しさを引き出していた)
(共に正装と言える姿であり、彼女を彩るのは昨年のクリスマスプレゼント)
(覚えてくれていたことにひそかに嬉しくなりながら、なんでもないことを装う)
(首に巻いたストールが暖かく彼女を包んでいることに喜ばしく思い首もとに手をかけストールを肌の上にかけて微調整し、父親らしさを演出した)
そうだな、どこかパーティーにいくかのようだし私の姿への疑問もあるだろう。
私もそこは気にしていた。なのでお前の言う通り今日は我々の知らない街としておこう。
異形が珍しくないような、そんな街にいこうではないか。
恋人連れが多く、穏やかな街をな。フフッ、そんな心配はしていないがお前の気遣いは流石だとも。
そうだな、少しより道をしようかと思う。お前へのクリスマスプレゼントはもうひとつあってな。
それを見て貰いたい。昨日のイチャイチャ野続も含めて、な。
(差し出された手袋に包まれた手に肘を少し出して彼女へのエスコートとする)
(やってからこれは手を出すべきだったのでは?と青くなるも時既に遅しと言う奴だ)
(彼女の視線を受けて頬を染めると照れ隠しで転移する。向かった先は疑似エ・ランテル)
(ではなくクリスマス仕様の名もなき都市。そこはほど程に人がおり、カップルが行き交っていた)
(雪がちらつき天候すら操作できる支配者のすごさを改めて発揮する形となっていた)
これが私からのもうひとつのクリスマスプレゼントだ。
今年もこうしてお前と共に過ごせて嬉しいぞ。ありがとう、ナーベラル♥
(街並みはイルミネーションが灯り、酒場が繁盛していた。その辺は本物であり、知性のある僕への労いでもある)
(そうしてゆっくり夜景を楽しんでから向かった先は、中央に位置する巨大なもみの木)
(そこには飾りがつけられ、クリスマスツリーとして魔法灯に照らされていた)
(それを二人で見上げながら少し彼女の方をむき、掌を頬に添えると優しく見つめ、ちゅっ♥と唇を重ねるのでした)
-
>>166
………………。
はッ!?……で、では参りましょう!
(ちょろナーベとも呼ばれる脆弱さで主人の褒め殺しを耐えきれる筈もない)
(気付けば破顔しており、むふー顔で見惚れていたのですが)
(ようやく我に返ってくるとモモンガ様の視線が熱い。身長差がある為、彼が首を傾げる度に)
(此方を見ているのではないかと自意識過剰になってしまうの無理はなく)
(今日はちょっぴり視線を落ち着き無く過ごす事になりそうだと思うのでした)
かしこまりました。折角のモモンガ様とのクリスマスデートですから、
下等生物が鬱陶しく感じるような治安の悪い場所は避けておくのが無難でございますね。
よくよく見るともこもこの魔獣がいたり、蜥蜴人がジョッキを酌み交わしていたり、
木の妖精だとかデスナイトなどがいたりしそうですが、
二人でデート気分であれば、そこまで気にするようなことではない筈です!賑やかしですから!
……モモンガさまぁ…。はいっ、ナーベラルはついていきます…どこまでも…♥
(手ではなく、肘を突き出すモモンガ様に、なるほど!今日はベタベタしてもいいのだと確信する)
(腕を取って抱きしめると彼の腕は乳房の中に埋まる)
(ドキドキと鼓動が伝わっていきそうな気さえする中で、照れたようなモモンガ様に嬉しくなって)
(前も見ずに二の腕にすりすりと頬を擦りつけ、モモンガ様の横顔にうっとりとする始末です)
(本日のナーベラルはいつも以上にデレデレでございます)
(転移先は街の配置換えが行われているので、人間達の街の雰囲気に近い文明的なもの)
(幻術を用いたアンデッド達が自然に人間のように振る舞い)
(中にはアンデッドや蜥蜴人、異形の姿をした者達も少なくはなく)
(モモンガ様がお顔を隠されなくても何一つ疑問を持たれないような雰囲気の町並みがあった)
(そして何より特徴的なのは――――恋人達が多い。多すぎる)
(そこらで腕を組んだり手を繋いだり、頬にキスをしたりと皆が二人だけの空間に入り込んでいる)
(木を隠すなら森の中。ここでは必要以上にモモンガ様にべたべたしても取りざたされることはない)
……はい、モモンガさま!とても素敵ですね……♥
今日という日の象徴を目にしておりますと、
わたし…本当に貴方様と特別なデートをしているのだという実感が湧いてまいります。
……ん…♥だいすき…だいすき…♥
わたしを貴方様の伴侶として下さり、本当にありがとうございます。
夢のような日々が続いております、モモンガさま…♥
(確かにクリスマスツリーを始めとした街の風景は綺麗なものである)
(これを自分の為だけにご用意なさってくださったのだと思えば、感激に胸が打ち震えさえする)
(けれど、けれども、不敬な気持ちの動きだとはわかっているものの)
(風景を目にするよりも、モモンガ様の横顔にばかり注目してしまって仕方がない)
(例えるならモモンガ様謹製パワースポットといったところではあるが)
(場所そのものに価値があるのではなく、誰と訪れかが気持ちの上では一番大きな作用なのだ)
(もちろん、ご用意された光景が無価値というわけではなく)
(そこに注がれた準備ですとか、込められた気持ちを感じる為に大きな貢献をしてくれている)
(そうした下地があって、やはりモモンガ様から目が離せない…という結論に至るわけです)
(ツリーを見上げながらも、チラチラと何度もしきりにモモンガ様を見つめていたので)
(彼がキスの前準備へと移行するのは即座に気付いた)
(掌が熱くなった頬に触れる。それからこちらを見つめるモモンガ様のお顔が近くなる)
(瞼を閉じて、ちょっぴりだけ薄く唇を開いて、キス待ちだという意思表示)
(彼から頂いたリップの発色は魔法の証明の下でも綺麗に唇を彩って映り)
(唇までの距離がゼロになると、唇を押し当てて食むように歯列に押し当てながら)
(好意を囁く声色は甘く甘く雰囲気に酔わされているもの)
(唇を重ねるだけでは我慢できず、舌を隙間から差し入れては)
(彼の歯の裏側をピアスの固さで軽く掠らせて鳴らし、たっぷり舌で愛撫する激しいキスを行い)
(恋人同士が多く滞在するツリーの前といえど、その大胆さにちょっぴり周囲の視線を感じるのでした)
(これで全く注目されないのも不自然だし、これくらいの塩梅でいいだろう…と)
(人間の生態に日々熱心に勉強を深めているシモベの努力が光るのでした)
(そしてきっと、彼がこの日の為に用意なさったはずの)
(どこか綺麗なお城を連想させるような建物も、ここからそう遠くない位置にある筈です)
-
>>167
あぁ、ここは比較的亜人の種類が多くいるからな。なぜかこうハムスケがチキンを食べていたりするが気にしてはならない。
彼らもナザリックの一員だからな。楽しませることは大切だとも。
こうして彼らの忠誠心が高まることでナザリックへの忠誠心が……おっと今する話ではなかったな。
フフッお前は可愛いな。なにかこう幼妻なイメージが沸く。いや、年齢だけならそうなのか……いや、考えるのは良そう。
(どこか洋画のように紳士的に振る舞うものの鈴木悟的には真っ赤になっていた)
(ナーベラルに負けず恥ずかしさで悶えており、気恥ずかしさに死にそうになるもモモンガの顔にはでない)
(乳房に腕が埋められれば真っ赤になるが顔色がないためそれもわかりにくかった)
(ナーベラルが前を見ずとも歩けるように街並みをゆっくり歩いていく)
(そこはさながらナザリック地下墳墓屋外パーティー場となっていた)
(蜥蜴人の集落のものやカルネ村のものなど彼らの忠誠心をさらに高めるために招待している)
(彼らから声はかけぬように言い含めてあり、幻術をかけてあるので彼らから支配者に見えることない)
(ハムスケが大きく手を振り、デスナイトに窘められているように見えるのは気のせいだ)
(そしてアンデッド達の演技もさることながら人間を招いたのは良かった)
(彼らは皆恋人との時間に夢中であり、自然と甘い雰囲気が漂う。それ用に誂えロマンチックにしたのもあるが思惑りだ)
(そんな支配者的な思考を頭を振って否定し、彼女の幸福を願いながら反応を伺う)
そうか、良かったとも。今日という日がお前にとって光輝く特別なものになったのならばこんなに嬉しいことはない。
お前への贈り物だ。これは。遠慮なく受け取ってくれればいいとも。
お前は最高の妻だ。お前を娶れた俺はとても幸せだとも……愛しているよ、ナーベラル♥
……ちゅっ、ちゅっちゅぷ…ちゅく、ちゅっちゅう……♥
ん、ふぅ……ちゅっ…はぁっ…はぁ、うう…視線を集めてしまったな。いくとしようか。
(この街もクリスマスツリーも彼女への贈り物である。ここに招いたもの達はナザリックのためでもあるが、
いることでより雰囲気を増すための存在としての効果もある)
(つまるところナーベラルとの雰囲気のとめであり、自信の持つ権力を遺憾なく使った結果と言えた)
(そんな中を彼女と歩き、喜んで貰える。これに勝る喜びなどないと断言できた)
(彼女をゆっくりエスコートし、たどり着いたクリスマスツリーの前でするキス)
(彼女に贈ったリップの香りが鼻をくすぐり、甘い夢に酔うように甘く口づけていく)
(舌が入ってくればこちらからも差し入れて、吸い付き舐め上げ彼女の歯を丁寧に舐めていく)
(甘く柔らかなそれを舐めあげて、他のカップルに混じる感覚は普通のカップルなのだという没入感を増してくれる)
(甘く蕩けるようなキスはいつもと違った味わいを堪能させて)
(イカせにかかるように舌の表面を舐め上げピアスを舌先でつついていたが、周りの視線に赤くなる)
(ナーベラルはしらないがこの中にはシモベではない本物もある。シルクハットのつばを少し引いて照れながら歩き出す)
(向かった先はツリーからも見えていたお城。所謂ラブホテルなのだが、外見も中身もお城そのものだ)
(中に入ればコンシュルジュがおり、部屋までエスコートしてくれる)
……ナーベラル、先のキス。興奮していたな♥嫌らしく甘かったぞ。
とても興奮させられた。俺を誘っているのだろう?昨日から感じていたぞ。
(最上階に通されればそこは広いワンルームであり、支配者の私室より広い)
(高級ホテルにしか見えず、夜景な見えるように鏡張りになっており、ベッドも天蓋つきなのだがそこはそれ)
(トイレもお風呂も鏡張りなのだ。つまるところそう言う目的なのだと示していた)
(シルクハットを置いて振りかえるや彼女の乳房に手をかけて優しく揉みしだく)
(二人にとってディープキスはもはや合図そのもの。彼女の乳首に親指を立ててドレス越しでもはっきりわかるピアスをいじる)
(アクメスイッチの名前に恥じぬそこを捻り、引っ張ってまずはとばかりにイカせにかかるのでした)
-
>>168
「あーっ!殿ーっ!それにナーベラルど―――もがっ!
あっ、これは失敬。デスナイトくん、かたじけないでござる」
ああ、勿体なきお言葉でございますっ…!
…ん、は…っ…あ、う……んんッ、へ…ぁ……は、ァ……ぷは……♥
はーッ…はーッ、はぁーッ…、モモンガさまぁ…わ、わたし……もう……♥
(大きなジャンガリアンハムスターが立ち上がって手を振っている気がする)
(駄犬的習性を持つ彼女は言い付けを忘れて大盛り上がりだが、デスナイトが割って入ると)
(口元を押さえ、照れくさそうに頭を掻いて笑う)
(ハムスケの前ではこんなにデレデレになって、発情した雌そのもの仕草なんて見せた事はないので)
(もしも彼とのキスに夢中になって、視野が狭まっていなかったら羞恥のあまり)
(ぷるぷると肩を震わせて座り込んでしまったかもしれないが)
(周りにどれだけ人がいようと、今はモモンガさまと二人だけの世界に入り込んでいる)
(デスナイトのナイスセーブもあって、腕にしがみつくように身を寄せながら味わうキスに邪魔は入らない)
(今のナーベラルにはいとおしい夫の姿以外、何も入ってこないのだ)
(まさか自分に傍目を気にせず振る舞う恋人同士の気質があるとは夢にも思わなかったナーベラルです)
(気分は最高潮。彼が準備してくれた全てに祝福されている気さえする)
(舌と舌が交われば、やはりいつものようにこちらの舌が組み伏せられて絡み合う流れに)
(彼との本質的な主従関係が表れており、びく…びく…とカラダを震わせて味わう口づけ)
(単なる愛情表現だけでなく、過敏になった舌や唇の粘膜を用いて体感する心地は)
(ほぼほぼセックスと変わりなく、彼が敏感なピアス周りを攻めてくると)
(そこが性感帯なのだと一目に分かるような仕草。フラフラともたれかかるように傾きを深くし)
(絶頂寸前まで押し上げられた快感にすっかり発情してしまった)
(イきたい…イきたい、イかせて貰いたい…とすっかり魅了されて)
(モモンガ様が周囲の眼差しを受けて中断したことが、ナーベラルにはおあずけと映りました)
(もじもじと内腿を擦り合せながら寄り添って歩き、ラブホテルというものを初めて体験することになりました)
(お部屋までの移動の最中もはしたなく唾液塗れの舌を垂らしながら)
(片手で彼の腕を抱き……残る手の先はドレス越しに股の間に伸ばされ)
(コンシュルジュの目を盗んでは一人、自慰に耽るほどに我を忘れてしまっていた)
す、するのですね、モモンガさま。ここで、セックス…するのですね…えへぇ…♥
仰る通り、興奮してしまって……あの、あの……お止めになってくださらなかったら、
誰が見ていても構わないと……貴方様を組み敷いて、えっちを迫っていたかもしれません。
はぁ、はぁ…誘って、おりますぅ…♥モモンガさまとえっちしたいです…ぅ…♥
あんっ…♥あぁッ、あ…はぁ…、すき…♥
もっと強く…爪を立てても構わな……ッ、んんーッ…♥
はぁ、ひッ…ぃ、うぅぅ…、ん、ぁ…あぁァ…っ、
モモンガ、さま…ッ……直にさわって……触って、ほしい…ですっ…
モモンガさま、にぃ……っ、ん…!あッ…はッ……ああァ、もっ…だ、め……
イくッ……♥イくイくッ…、イく……ちくび、イく……ッ、ああぁンッ…♥
(<要塞創造>にかかれば、今日の為だけの一夜城を作り上げる事も容易なのだ)
(想像以上にしっかりした様式があるラブホテルに)
(まさか彼の魔法によるものとは思わないナーベラルですが、第10位階に当たる魔法の効力を体験することとなった)
(ストールで覆われていない素肌は、外の気温の寒さからは信じられないほど熱い体温を発しており)
(汗が肩や腕などを滴っており、魔法による寒さへの防護効果も少なからず影響があるとはいえ)
(これまでの道中ずっと発情しており、モモンガ様への感情の一切は全て詳らかにされている)
(下着も当然彼から頂いたもので、白い生地に淡い桜色の配色をしたもの)
(このドレスの雰囲気にはそぐわないものの、清楚の証明として与えられたにも関わらず)
(ぐっしょりと染みを作るだけではなく、内腿から膝まで伝うほどの発情は)
(淫乱を証明する事にしか役に立った試しがない)
(今日はパンツだけの着用なので、彼の手が乳房へと伸びれば、指の形に沈む指)
(火照った乳房は熱く解れており、すぐに掌に浮いた乳首の感触を伝え)
(揉みしだく程に胸元を覆う生地はずれ、「Touch me♥」の刻印が顔を出す)
(シルクハットを外し、紳士から雄としての雰囲気を醸し出すモモンガ様)
(見つめ合えば、その歯列には先程のキスで付着したリップの痕が残っており)
(興奮に、へっ…へっ…♥と発情した雌犬らしく舌を垂らして媚びれば)
(親指でぐにぐにとピアスが押され、刺激される乳首)
(ぷるぷると快感に悶え、両胸を覆う衣装の脇に指をかけて脱衣をしようとするが)
(生地ごと揉み潰すモモンガ様の手に押し止められ、ちょっぴり着崩される程度に留まり)
(おねだりの途中でピアスを引かれ、乳首ごと拗じられる心地に切なげな声を漏らしたかと思えば)
(大きく背中を仰け反らせてそのままベッドへと仰向けに倒れ込む――――こともできない)
(倒れそうな体重を支えるのは、乳首を引っ張るモモンガ様の指だけ)
(アクメスイッチを激しくいじめられ、揺り戻されたカラダはモモンガ様にもたれかかると)
(僅かに一分も経たぬ内に絶頂し、恍惚にぽやーっと潤ませた瞳を細めるのでした)
-
>>169
……する?部屋に入るまでにオナニーをするほどの癖に何を言っている?それとも、おあずけされたいか?
フフッ、それは情熱的だな。だがお前が俺に勝てるはずもない。それを教え込まねばな?
いやらしく誘いおって♥お前は本当に淫乱な女だ。こんなにいやらしいカラダで恥ずかしくないのか?
まったくお前は本当に貪欲だな?ほら、こんな風に乳首をいじめられるのが好きなのだろう?
フフッ、まさに秒殺だな。アクメスイッチとは我ながら的確なものだ。
ほら、こんなに風に爪先でカリカリされるのがいいのか?それともピアスを摘まんで捻られるのがいいのか?
掌で揉み込まれるのも好きだったな?
たっぷりイくがいい。今夜は何度でもイカせてやる。
(<要塞創造>で作り上げた城は彼女のためだけのものであり、魔法も権力も彼女のためだけに惜しみ無く注ぐ)
(親バカと言われるかもしれないがそれだけの愛情と、恋人にむける感情が合わさればそれは時にとんでもない力を産み出すのだった)
(尚、この城は帝国の斥候に見つかり報告されたが鮮血帝は、どうせいつものだろと属国になったことでプレッシャーから解放されていたのだった)
(そんな愛の巣ならぬ愛の城に入るや彼女ももっとも好む反応で答えてくれる)
(どこか冷たくそして貴賓ある色合いのドレスを纏ったナーベラルは貴婦人と呼んで差し支えない雰囲気を纏っていた)
(彼女が謙遜する以上にそのたたずまいはアルベドに勝るとも劣らない。正妃として不足などなかった)
(下着のないドレス越しの愛撫はいつも以上に響き、ナーベラルの色香は弱い嗅覚にも確かに伝わってくる)
(つまるところ強烈なフェロモンであり、スラックスを勃起が押し上げいつもはゆったりしたローブなのでどこか拘束されているかのよう)
(ドレス越しの愛撫は丁寧にピアスを捉え蒼のドレスが海辺のように歪み揺蕩う)
(生地が乱れ、「Touch me♥」の刻印が顔を出せばそれを合図に乳房を掴む)
(ドレスをずらし彼女の言葉通りに直に掴めば柔らかなそれは白骨の指先を沈めていく)
(舌を垂らし淫らな顔を見せる雌は先ほどまでの貴賓ある女とは別人のようでそれがまた堪らない)
(のけ反りベッド似た折れ込みそうなナーベラルを指先ひとつで制する)
(もたれるナーベラルを抱き止めながらそこにベッドがあるのに立ったまま行為に及ぶのはこれもプレイのひとつだ)
(睥睨する街の灯りは地の星であり、それらを見下ろす感覚は特別感がある)
(しかしそんな感慨に耽るよりも、と言うように彼女を貪っていく)
(体勢を整えると乳首への攻めも多様化する。先端を爪の先でカリカリと引っ掻く)
(鋭敏なそこを掻いて興奮を煽り立て、かと思えばリングのピアスを指で引いて右へ左へ捻っていく)
(彼女の柔らかな乳房が歪み鋭敏な乳頭はいやらしく歪んでいく)
(それを離すと今度は大きな掌で包み込み、「TouchMe♥ 」の刻印を目印に優しく掴む)
(かと思えば掌で乳頭を押し潰しピアスを押し当てながら優しく揉み転がしていき)
ほら、ナーベラル♥スカートを捲れ。こんなに濡らして変態め♥
俺の贈った下着をこんなにいやらしく濡らすとはな?興奮しているのか、こんな風に攻められるのが好きとはな♥
ほら、高さがあるとはいえお前の痴態が丸見えだぞ?
(そうしてガラスの前までいけば、そこは全面ガラス張りで夜景がよく見える)
(そこに見せつけるようにナーベラルにスカートを捲らせて贈った桜色のそれがいやらしく濡れているのを確認する)
(熟れた果実の様に色濃く染まるそこを人差し指でなぞり、形をなぞればゆっくり引き下ろす)
(膝の上で止めればそこに見せつけるようにクリチャームをつまんで乳首との同時攻め)
(チャームを前後に引きながらいやらしく形を歪ませ、そうしたかと思えば今度はチャームを弾いて電撃のような快楽を与えていくのでした)
-
【お返事の途中なのですが、申し訳ございません!】
【ここで小休憩を頂きたく存じます】
【あの…大変興奮しておりますので、冷めやらぬ内に戻りたいと思います…♥】
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>>171
【構わぬさ、中々長丁場だしな。ゆっくり休むといい】
【私もとても興奮しているしな。お前の帰りをゆっくり待つとも】
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>>172
【ありがとうございます、モモンガ様!】
【戻ってまいりましたので、続きに取り掛かります】
【もう少々お待ちくださいませ!】
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>>173
【うむ、おかえり。ゆっくりで構わぬとも】
【お前との時間はゆっくり噛み締めたいからな】
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>>170
ああぁァッ、はぁあぁッ…!ンい゛ィいぃッ♥
イくうぅう、イくッ…!モモンガ、さまッ…お、おまちくださひぃッ…!
今ァっ、イッてる…ッ、イッておりますッ、からァぁ…♥
はへぇぇっ♥つ、爪先でぇっ…掻かれるのっ…すきッ…すきぃっ…イぃぐぅ…♥
で、でも…っ、全部ぅ…ぜんぶっ…すきれすぅ…♥きもちいぃぃ…、ああぁァ♥
(モモンガ様のオーバーキルで攻め立てる癖は相変わらずのものである)
(とはいえ、こんなにも性的な攻めに弱すぎる方に原因があるとは自覚もしていた)
(攻め方を変えながらの乳首への執拗な攻めと同時に、言葉責めが行われれば)
(指をしゃぶりながら連続絶頂に追い込まれるカラダ)
(彼の質問には問いかけられるまま、最初の愛撫だと答えるものの)
(結局のところ、その部位への攻めはどれも好きなものであった)
(爪で引っかかれるのも、指の間でこしこしと擦られるのも、ピアスを意識させるように引かれるのも)
(もちろんモモンガ様に吸われるのも、舐められるのも、噛まれるのも好きだし)
(おチンポを押し当てられて鈴口で先走りを塗り付けられるのも好きなのです)
(しかしそうした好きを全て言葉にするには、あまりにも快楽の量が多すぎて)
(乳首イキだけで5回も6回も、彼が望むまま、望むだけイかされる始末である)
(快楽の刺激こそ乳首ほど強くはないけれど、乳房を彼の手で揉み込まれるのも好ましい)
(大きな手でもみくちゃにされるのは、彼が主で、このカラダを好きにしているような被支配感があるし)
(強いばかりの刺激で攻め立てるよりも、緩急を与えられた方がより快楽は高まるもので)
(乳房を優しく握り込まれると、ただ触れられるだけでもその感度は強く)
(けれど、耐えられない程ではない。……と安心しきったところでまたもピアスごと潰され)
(掌で乳頭を押し潰しながら揉み転がす手付きに、再度絶頂させられるのでした)
…はぁッ、はぁ、ひぃ…か、かしッ…かしこまりまひたぁ…♥
はー、はー、はいぃ、ナーベラルは…モモンガ様から頂いた下着を水浸しにする変態ですぅ…♥
ど、どうぞ御覧くださいませぇ…。ち、乳首だけで10回以上イきました…♥
今日はいつも以上に興奮していることもありますが、
モモンガ様に…わたしっ、カラダを弄ばれるのが……だ、だいすき…みたいです…
…こ、こんなの…恥ずかしい、ですが……モモンガ様がご命令なさる、からぁ…仕方がないのです…
はぁ、あはっ、あぁ……み、見られう…こんなの…見られてしまう、かも……
どうしてこのホテルはこんなに外から見える構造ばかりなのですか…♥
セックスっ、してるところ、見られてしまいますっ…モモンガさまとっ、セックス…してるところ…っ…
…あああぁンッ…!う、うぅぅッ…!イ、イかさえううう♥イくッ…♥
やら、ぁ…モモンガ、さまッ……お、おチンポ…ぉ…、
おチンポっ、頂く前に……わ、わたし…頭っ、気持ち良すぎへ…おかしくなってしまいますぅぅ♥
(発情前ならば少しでも躊躇するご命令ではあるけれども)
(羞恥の興奮、その快感に身を委ねるように夜景が見えるガラス窓の前へと移動する)
(長いスカートを捲くり上げれば、その中身はいつも以上にひどいことになっており)
(ぐっしょりと重くなっているばかりか、水分が染みて、両脇からいくつか枝分かれして愛蜜を)
(太腿の下まで濡らしている始末。汗と合わせれば、その熱気はすさまじく)
(スカートを持ち上げた瞬間にその熱気で一気に湿度が上がったと思わせるほどであった)
(下着を下げれば、ねちゃ…と糸を引いて、モモンガ様に観察されることや)
(こうした情事の最中を誰かに覗かれているかもしれないという羞恥にますます興奮を強める)
(当然ながらクリも弱点と呼ぶに相応しい部位である)
(ましてや痛いくらいに充血して尖った乳首と同時に攻められれば)
(ぎゅうぅ…とスカートを掴む手にも力が入り、膝を笑わせながらかろうじて立ち姿を維持)
(維持――――すら出来ない雑魚まんこっぷりを曝け出した)
(胸を掴む手と、チャームを掴む指先でどうにか立っているように見えるだけであり)
(ピアスを引かれる痛みは既に快楽との判断がつかない)
(ガラスにモモンガ様の手ごともたれかかると、乳首ごと平らに瞑れて張り付き)
(指が埋まるのとは違った変形でその柔らかさを外へも見せつける)
(視線は感じずとも、見られるかもしれないという興奮はクるもので)
(背後のモモンガ様から、ガラスに押し付けられているような構図は被虐感をも煽った)
(チャームを引かれながらの愛撫で味わう連続絶頂。飛沫を上げれば)
(今度は内腿だけでなく、ガラスにも卑しく張り付いて落ち)
(片側の頬をガラスに押し付ければ、熱く火照った肌が冷えて気持ちがいい)
(その顔付きは短時間の法悦の繰り返しで、少しも発情を取り繕えず)
(顔を流れる汗や、溢れる唾液で早速ストールも汚してしまうのでした)
-
>>175
待つものか、お前は俺のものだ。ならば俺を楽しませねばな?
ほら、次々とイクといい。こうして乳首を弾かれて容易くイクとはあまりにも脆弱だな。
こんな風にピアスを捻られるのも好きなのか?なんでも好きだな、お前は♥
淫らな変態マゾそのものだとも♥気を失うなよ?
お前をたっぷりいじめてやるからな。失神するなよ、ナーベラル♥しても引き起こしてやる。
まったくこんなに下着を濡らして、下着の意味がないな。奥の奥まで突き回されたいのだろう?
乳首だけでそんなにイケるとはな?フフッ、お前は淫乱だからな。愛撫だけで普通の女は知らぬ快楽を感じられるのだ。
俺が言ったから?違うだろ、お前はこういうのが大好きなのだ。なぁ、ナーベラル♥
淫乱スケベのマゾ雌うさぎ、それがお前なのだからな。
(聖夜にする睦言にしては過激ながらこれもまた交わりのひとつだと言えた)
(それほどに興奮していた。彼女のために街をひとつ誂え城をひとつ用意する)
(そこで優雅に情愛を交わす、のではなく獣のように交わる。獣には出来ぬ技巧を凝らし、本能で交わる)
(彼女の反応が、返す言葉のひとつひとつが未知なる興奮を引き出していき、攻めをさらに苛烈にしていく)
(白骨の指先は華麗に動き、彼女を攻めるためにさまざまな技法を凝らす)
(引き押し捻り掴みから、人の指はここまで多彩に動くのかと思わせる程に)
(彼女のカラダで行った全ての行為を反芻するように淫らに攻め立てながら、ピアスを捻る)
(乳頭への攻めはもはや剥き出しの快楽器官への攻めそのもの。ナーベラルが耐えられぬのも無理からぬものと言えた)
(そうしてから手で揉み込むのは触れる面積の大きさに比して優しく、彼女のカラダ全体に広がる波紋のような愛撫)
(柔らかく快楽の海に揺蕩わせるように彼女の興奮を揉み込み、弱い快楽と強い刺激が入り交じる)
(ガラス窓の前に立てば夜景は星のようであり、下は当然ながら人の認識など出来ずそれはあちらからも同様だろう)
(下着を下げればそれはまさにハチミツのように粘性を帯びており、それを見つめながら眼窩の炎は燃え上がる)
(さらけ出させたクリトリスは本人の言葉など無視するように絶頂)
(手をつかまれればチャームから手を離して指先を彼女の泥濘に突き立てる)
(人差し指と中指で料理のしたごしらえをするようにかき混ぜて、緩やかに前後させ淫らにかき回す)
(隠すもののない全面のガラス張りは解放感を煽り、同時に遮るもののない不安感を誘う)
(彼女がストールを汚せば、手を離しゆっくりその両端をもち締め上げる)
(愛しいプレゼントを使っての首締めはそう言った性癖というよりはナーベラルとだからこそのもの)
(既にはち切れんばかりに勃起し、ゆっくり離すと彼女の手をガラス窓につかせる)
ここは俺がお前とセックスをするためだけに作ったホテルだからだ。
好きだろう?見られるかもしれないスリルが。このホテルは所謂ラブホテル。
セックスのためだけのホテルだ。そこに手をつけ、ナーベラル♥
今夜は俺のチンポで殺してやる。頭がバカになるほどの快感で今年の今日という日を忘れられなくしてやる。
気をいれろよ?今日は加減できんからな。
(ナーベラルの背後に回るとドレスのスカートを捲り上げお尻を剥き出しにする)
(ロングスカートなだけに捲り上げた姿は殊更にいやらしく、ナーベラルに壁に手をつかせお尻を突き出させる)
(こちらもスラックスをおろせば飛び出した勃起はいつも以上に張り詰めていた)
(彼女の手首ほどもあるちんぽは普通の女なら受け入れられぬ大きさと太さ長さをかね揃え)
(後ろに回ると彼女の秘裂に優しく押し当て亀頭を擦り付けてどろりとした蜜を纏う)
(そうしてから一気に押し込むと彼女の一番奥へと侵略する)
(カラダごと押し付けるような挿入にナーベラルのカラダはガラス窓に押し付けられ、火照ったカラダにひんやりと冷たさが走る)
(外から丸見えの挿入であり、ナーベラルのカラダを揺さぶりながら勢いよく引き抜けば肉カリが肉襞を絡めとり)
(意識をもっていかんばかりの引き抜き出入り口まで来るとまた勢いよく突き込む高速ストロークでナーベラルを淫らに攻め立てていく)
-
>>176
いぎうぅッ♥ぐ、ぅ……ッ、かふっ……!
……げほっ、げほっ……!はひーっ…ひぃー……
ううう、申し訳っ、ございませんでしたぁ…!
あ、貴方様の仰る通りなのですっ…!ナーベラルは…い、淫乱なので…っ…
ち、乳首を弄られて即イキする変態ですし…、
下着もすぐに汚してしまって…お腹の奥はおチンポで何度も突き回される事を望んで、
発情が収まる気配すらない…、おチンポ狂いな有様でぇ……
こうしてお外に痴態を曝け出しては、首を絞められて感じる…ような……
そんなマゾウサギが…わたしなのですっ…♥モモンガさまぁっ♥
(いくらなんでもクリスマスプレゼントに、と頂いたストールを使って首を絞めるのは酷すぎる)
(ちょっぴりモモンガ様のやり過ぎを諌めようとするも、首が絞まって声が出ない)
(しかしながら、そんなあまりに無体な仕打ちに、ますます快感が膨れ上がっていくのを感じる)
(最初こそは酷いと思ったけれど、そんな特別なプレゼントで施す加虐だからこそ)
(お尻に刻まれた「モモンガ専用」「肉便器」に相応しく、性欲処理に使用されている事に他ならないし)
(このホテルに入る直前までの、愛情深く夫婦のデートをしていた時間との落差が生まれ)
(背徳感による快楽は凄まじく、首を絞められるだけで絶頂するほどであった)
(もちろん、モモンガ様がそこまで読んで、敢えて非道な行いをしているのは予想できるので)
(好感度がちょっぴり低下したりとかはなく、むしろナーベラルの扱いを理解していると示すさすがの貫禄だ)
(直前まで掻き回されていたナカはぎゅうっと指に吸い付いていた貪欲さを発揮し)
(ひくひくと背後で勃起させるおチンポを欲しがるように慄く)
(まだ挿入もされていないのにすっかり屈服同然であり)
(彼のご命令を免罪符とする為に言い訳した事を詫びる)
(彼の命令でなくても、必要ならするであろう変態マゾがナーベラルなのだと言葉でも告げるのであった)
はぁっー、はぁー…はぁへぇぇ…♥
もはや偽りはしませんっ…!すきっ、好きですぅ…!
恥ずかしいところ、見られるの…っ……モモンガさまとセックスしてるところを見られるの…好きなのですっ…!
お、おチンポ…ずぼずぼと出し入れされて、よがってるところ…見られると…興奮するんです…、すきなの…っ…
は、はひ、かしこまりました…!
キスしている最中から…ずっとおチンポ欲しくて、たまりませんでした…!
はやくぅ…モモンガさまぁ…♥……ッ、ん……、は……
うッ…ああぁァッ…!うぎゅっ…♥うう、モモンガ様の腰使い、激しい…♥
頬から、胸から…押し当たって…っ……むぐふ…っ…!
はぁー、はぁーっ…、モモンガ様のおチンポ…最高…♥
はッ…あっ、ん…!あぁッ…ん、ッ…んへぇぇ♥
モモンガさまっ、ガラス…割れて…しまいますよっ……落ちっ、ちゃう……♥
ううう゛うぅ♥イッ…く……、またイくぅぅぅ……あああぁ、お゛ォ…♥
おチンポぉ…きもぢいぃぃ…♥へっぇ、へぇーっ…へぇぇ…♥
(フラフラの足でなんとかお尻を突き出すようにして、ガラスに手を突く)
(衣装こそは祝宴に相応しい淑女たれと着こなしていたが、今ははだけてしまっており)
(どうにか快楽と理性をせめぎ合わせた怜悧な美貌があるというわけではない)
(完全に発情して蕩けたマゾウサギ。衣装だけ整えた淫乱の雌そのものである)
(ここから街を見下ろしていると、ふと視線が合うかもしれないと期待を込めて見下ろしていると)
(はやく…と急かしておきながら、お尻ごと抽挿で弾かれる事など想像していなかったと言わんばかりに)
(顔と乳房がガラスに打ち当たって無様な声を出してしまった)
(外との温度差で湿気があり、とても冷たい。冷たい、けれど……)
(ガラスに押し付けられたまま発熱したカラダが貼り付いていれば、徐々にあったかくなってくるものだ)
(それほどまでに柔肌は火照りで熱くなっており、太く長いおチンポが勢いよく)
(雑魚まんこたる証明が行われたそこへと出し入れされている)
(下から見上げれば、左右の内腿に正の字が乱雑に記されたその中央を行き来しているのが見えるだろう)
(そして案の定、射精の瞬間まで耐えられずに絶頂を繰り返せば)
(ぶるぶるとカラダを震わせての潮吹き。彼の大腿骨や足を汚すのは当然として)
(膝の上で留まっている下着は幾度となく愛蜜や挿入中の飛沫を受けて)
(雨に撃たれたようにもぽたぽたと雫を溢れさせて、直下に水たまりを作っている)
(絶頂中にも抽挿は止まらず、連続で味わう苛烈な攻めに何度となく快感の極みへと押し上げられ)
(彼が口を酸っぱくして失神するなよ?と言ったにも関わらず)
(見事に意識を手放してしまい、抽挿に合わせて手で堪えながら頬でむぎゅむぎゅと耐えていたのを)
(ガン、ガンとガラスを額でぶつけ、かくんかくんと頭が揺れ動く始末)
(前髪の下のおでこはちょっぴり赤くなり、結った黒髪が勢いよく撥ねるのでした)
-
>>177
その通りだ、お前は万年発情期の変態マゾウサギなのだ。お前はすぐに下着を汚して発情してしまうからな。
これほどの淫乱を飼えるのは俺だけだ。覚えておけ、そしてカラダに刻み込むがいい。
お前のような変態マゾの主人はこのモモンガだけなのだとな!
せっかくのクリスマスプレゼントで首を絞められて感じる変態ドマゾを理解できるこの俺に感謝しながらイキ果てよ。
(独占欲の行き着くところは支配である。彼女を手にしたい、そう思うのは極々当たり前のこと)
(それは最初からそのつもりだったのかそれとも偶々か、愛情の証として贈られたストールは図らずも淫欲の形となった)
(愛情と欲望は背中合わせのコインのよう。その時おりで違う面を見せながら彼女の興奮を掻き立てる)
(しかしつまるところ彼女にむけた感情はひとつであり、愛してるの一言に尽きた)
(「モモンガ専用」「肉便器」そう刻んだそれは彼女への深い思慮であり、そこを叩く度に興奮が発露される)
(夫婦としてのデートも肉便器としてむける獣欲も、彼女を愛していることに他ならず)
(さらなる挿入でわからせる。彼女への深い愛情と燃え上がるほどの独占欲を抽送に変えて注ぎ込む)
そうだ、お前は大好きだ♥俺がそう仕込んだのだからな。お前は俺好みの極上の変態マゾなのだ。
外で見られるかもしれないという危機感が堪らないのだよな。
こうして見せつけるように犯されたかったのだろう、ナーベラル♥
ナカがギチギチと締め付けてきて堪らないぞ♥
お前も、最高だ………ナーベラル♥ぴったりと絡み合って吸い付いて、とても気持ちいい!
割れることなどないさ、それに割れたら……空中でセックスだ♥
イクぞ、ナーベラル♥お前の欲しがりなナカにくれてやる!
孕め、ナーベラル♥孕め孕め、俺の子を産ませてやる!
(蒼いドレスはなにも変わらず淑女の装いのままながら、その行動は淑女のそれではない)
(今やドレスの裾から覗くお尻には淫らな文言が描かれ、突き立てた結合部はじゅぷじゅぷ♥と淫らに泡立つ)
(匂い立つような色気は増し、清楚さを覆す淫らは興奮を強く色めかせる)
(腰使いは長く速く時おり緩急をつけたり、角度をつけてナーベラルの女を揺さぶる)
(ガラス戸にナーベラルを押し付けてのセックスはこれまでありそうでなかったもので)
(彼女の奥を貫く熱はかき混ぜながら引き抜き、これまで当たらなかった膣肉を掠めて弾く)
(彼女のナカに新たな快楽のスパイスを混ぜ込み、彼女の吐息で白く染まる硝子が綺麗だった)
(潮をふいたと同時に膣肉が痙攣し、淫らに締め付ければ顔楽は加速する)
(彼女が失神し揺さぶられガラスに頭をぶつければ、さらに速度は速まり尻肉を打ち付けて)
(その感覚がほぼ一音になった瞬間、ビュゥゥゥゥ♥と注ぎ込まれる白いマグマ)
(それが彼女の内側を焼き付くし一番深いところを満たせば快楽は弾け、共に絶頂を感じる)
(その興奮に背をそらしながら目の前に写る天と地の星をナーベラルと見つめるのだった)
-
>>178
……ッ、あっ……、うっ……あ……
(意識を失って尚、加速の一途を見せるモモンガ様の抽挿)
(治癒できるとはいえ、がつんがつんと何度もぶつけられる頭は小さく出血していた)
(お尻に打ち当たる骨の感触もまた硬いけれど、火照ったお尻の柔らかさに受け止められ)
(こちらは上質なスパンキングの代わりに音を立てて、そこにたっぷり赤く骨の痕を刻む)
(どうにか両手をガラスについていたので衝撃をどうにか和らげていたのも最初の方だけで)
(失神してだらりと両手が下がれば、今にもガラスは割れそうなくらいに速度は早まった)
(しかし<要塞創造>にて作り出されたこのガラスが脆弱な筈などなく)
(ナーベラルは知らないものの、弾丸すら弾く、魔法強化ガラスとも呼べそうなものだ)
(勢いを増した腰使いは更に速さと密着感を増し、かえって頭をぶつけることがなくなると)
(ガラスに張り付く乳房がぎゅうぅ…と潰れ、外に向かって淫らな痴態を投影する)
(額を切って流れた血が片目を塞ぐ頃、その抽挿が着付けとなって目を覚ますも)
(すぐに意識がクリアになるはずもなく)
ああぁひっ、んひぃ…ッ♥あ……、あえぇ……?
あ、ありがとうございますっ、モモンガさまぁ…!ありがとうございますっ…!
ナーベラルはこんな特別な日に、貴方様に…心の内の欲望を…叶えて、頂けてっ…嬉しいですぅっ…
私は恥ずかしがっているフリばかりするわからず屋の気持ちの本質を…、
貴方様に手酷い目に遭わされてっ…初めて吐露できるのですぅっ…
あんっ…!あん、あッ…は……!うううぅ、また…イぐ…ぅ…、イッちゃ……あああぁぁ♥
へ、変態マゾウサギに…っ…射精してッ、下さいませぇっ…!
モモンガ様の子供、欲しいですっ…!セックスのことしか頭にない淫乱…でもっ…ちゃんと…育てますからあ…っ!
ンッ…お……ぉぉ、ぅぅ…!んっ、あああぁッ♥へええぇぇ…ッ♥♥
はッ…はッ……はぁ………は……は、ぁぁ……ううぅ……♥
(快楽の中で再び揺さぶられている最中に目を覚ますと、まさに前後不覚の状態で)
(片目を閉じたまま、頭をぶつけないように逆にガラスにぴたっと頬をつければ、そこへ血がにじむ)
(どうにかストールを汚さぬようにと気をつけるものの、既に白く吐いた吐息が結露したり)
(快楽のあまり零した唾液や汗で汚れているのだが)
(セックスしか頭にない獣よ化しても、やはり本能的な優先順位としての忠誠が仕草に表れた)
(彼の絶頂の瞬間にこうして意識を保っていられる状況に感謝しつつ)
(いよいよスパートがかけられると、押し付けられたガラスに舌を横に押し付けてれろれろと)
(ねぶりながら、最後の突き上げで絶頂。快楽に頭の中で白く弾けたような心地に仰け反ると)
(続けて、射精。子宮に押し当てられた鈴口から精液が放たれる度に、びくん…とカラダを震わせ)
(長い射精でナカから逆流するほどに満たされれば、大きく肩を上下させた息遣い)
(快楽で呆けた瞳の先には、イルミネーションに彩られた街並みがあるが)
(その心地に無我夢中になっている為に、それが映っているかどうかは怪しい)
(射精が終わると同時に、やはり予見できたこととはいえ、お漏らし癖によって生暖かい感触が彼の足を濡らし)
(特別な一日の夜は更けていくのでした)
【というわけで、きりもよいのでここで締め括りとしておきますね!】
【まだナーベラルは元気ですので、事後ということでいくつかやり取りもできますので】
【お時間や体調とご相談の上でご判断頂ければ幸いです】
【こ、こんな夜に……背中や乳房にタバコを押し付けたり】
【そんなにストールで首を絞められるのが気持ちいいか?と】
【手頃な高さのものにストールを結びつけて首吊りみたいにしながら】
【下から思い切り突かれてカラダが跳ね上がった時だけ呼吸が許される…みたいな】
【そんな危険で過激なえっちなどは……モモンガ様も…十分でしょうし…えへへ…】
【あっ、でも……その……えっと……♥……NGはないので、ご自由にして頂けたらと……♥】
-
>>179
……はぁはぁ、お前は俺の理想だよ。ナーベラル♥
最高だ、お前にこんな風に欲望を刻みつけるのがな♥うぅ、お前の気持ちを暴きながらする射精が……堪らない!
お前の心を俺のものにしてやるぞ、ナーベラル♥
イけ……イクがいい…お前の心を暴きながらたっぷり出してやるからな♥
いいぞ、お前のその淫乱さと美しさを受け継いだ子を産むがいい♥
(気絶から覚醒したばかりのナーベラルを迎えるのはマグマのような熱のぶつかりあい)
(血が出ていることに気がつけば、普段なら一もなく心配するが今はカラダを前に倒してその血を舐めとる)
(黒と紫のストールは汚れが目立ちにくいのもあるが、それでも二人の体液を含めばまた新たな色を産み出す)
(ガラスに彼女を押し付けて乳房に舌先、頬と淫らに彩りながら真っ白に染まるガラスを前に精液は止まらない)
(彼女の深いところを満たす愛情を注ぎながら、その対比のように彼女の血は支配者の舌に舐めとられることとなる)
(深い射精は彼女が失禁しても続き、聖夜の一幕となるのだった)
ほら、存分におもらしするといい。見ていてやるぞ♥
(それから互いにドレスとタキシードのままナーベラルをトイレに連れていく)
(後ろから抱き抱え、大股開きで洋式トイレを前に放物線を描かせる)
(それは先ほどのお返しであり、彼女をしつけ辱しめる一幕であった)
………どうした、ナーベラル♥しっかり踏ん張れよ?クリスマスに殺してしまうのは私も勘弁願いたいからな♥
好きだろう?首を絞められるのは。それも愛情の込められたプレゼントでな。
ほら、しっかり腰を振れ。お前の命は俺のものだと実感しろ。
なに動けない?……なんだ、うごけるじゃないか。ほら、しっかり俺を気持ちよくしろ。
(湯を浴び身を清めると今度は裸になるもナーベラルは手袋をし、ストールで吊るされていた)
(それは首に巻かれシャンデリアに括られ宙吊りとなる。つま先だちでどうにか立った彼女を後ろから犯す)
(突き上げればその時だけは呼吸が許され、愛情の形であるストールに最初に刻まれた思い出は過激そのもの)
(文字通り支配者がなければ彼女は死ぬ。そんな危険なセックスをしながら興奮し、イキりたつ勃起はさらに大きくなる)
(しかし支配者は動かず彼女に動けと無体を口にする。彼女が動くことは難しく動きを止めれば火のついた葉巻を背中に押しつけて気付けにする)
……ありがとう、ナーベラル♥お前を愛しているよ。
(───そして、夜が明け彼女の頭を胸に抱きながら息もたえだえのナーベラルと共にベッドの上に横たわる)
(窓の外からは光が差し込み、首には絞められた跡、胸には火傷に手の跡、火傷は背中やお尻にもあり)
(それは二人にだけ伝わる愛の証。気をやったナーベラルを胸に抱いてベッドの上に優しく愛を囁くのでした)
【素晴らしいものだった。では私も締めとしよう】
【ゴホン、実は私もしたかった。なので遠慮なくいくつか盛り込ませてもらった】
【ストールは本当にそんなつもりはなかったのだが!ついつい、な】
【私もお前との行為にNGはないとも。お前としたい行為が私の好きなことだ♥】
【それではこれで区切りとしよう。私の方も一時間くらいは問題ない。なのでゆっくりでいいとも】
-
おつかれさまでした!モモンガさま!
……はぁ、はぁ…♥今日は特にモモンガ様の嗜虐が表に出ていて、良かったです…♥
貴方様の為に身に付けてきたプレゼントで首を絞められるなんて……
モモンガ様って本当にえげつないことを考えるものだと…とても興奮しておりました。
今日はいっぱい…あの…胸も虐められて大変うれしかったですし、
背中やお尻に煙草を押し付けられるの…なんだか気にいってしまって。
一人でトイレもできないのだと辱められるのもそうですし、
首吊りセックスで…その、背中に火を押し付けられるのも…ゾクゾクします…♥
むふ。モモンガ様にいじめられるの、大好きです…!
今日もナーベラルをお使い頂き、ありがとうございました!
ちゃんと頂いたものは修復して、綺麗にしておきますからご安心下さいませ。
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>>181
こちらこそありがとう、ナーベラル♥とても素敵なクリスマスをありがとう。
その、なんというか……煽ってたよな。ナーベラル♥絶対煽ってた!
ついつい……興奮が吹き出してしまってやりすぎたならばすまない。
そ、それならばよかった。いや、本当にそんなつもりはないのだぞ?そのために一足早く渡したとかそんなことはない!
だが、とても気に入ったのは……確かだ♥お前はとても素敵で最高だ♥
大好きだよ、ナーベラル♥お前がそう言ってくれるからかついついやりすぎてしまう。
過激なクリスマスながらとても記憶に残ったと思う。
葉巻も昨年からそのとてもよく出てきたというか、フフッ…お前をとても暖かく出来たのならこの上ない喜びだ。
うむ、綺麗にして普通に使ってくれれば何よりだ。
はて、それでは今夜はそろそろ休もうか。ありがとう、ナーベラル♥
愛しているよ、メリークリスマス♥
(彼女の頭を胸に抱いて額に口づけて、そのまま下にずれて彼女の唇を奪う)
(歯列に何度も彼女の唇を押しつけて、何度もお休みのキスをしながら背中を撫でて眼窩の炎が小さくなって眠るのでした)
【今夜もありがとう、ナーベラル♥とても思い出深いものになったぞ】
【ゆっくり休んでくれ。また月曜日に会おう。おやすみ♥】
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>>182
はいっ!モモンガさま♥思い出に残る一日となりましたね!
……う、うう……はい。
ああいう言い方をすれば、モモンガ様が手酷くして下さるだろうと……
正直なところ、期待しておねだりをしておりました。
いえっ!最高でした!私が純粋な魔法職でありながら、
多少の頑丈さを与えられているのは、この為だったのだと確信しております!
モモンガ様の好きに犯しても…、耐えられるように……えへへ…♥
フフ、勿論存じております。行為の流れの中でハッと欲求が湧いてこられたのでしょう?
言葉責めはすごくドキドキしましたが、罵るような言葉に限らず、
頻りに俺のもの俺のものとたっぷりの独占欲を示して下さるのも素敵でした。
そうなのです!ナーベラルはモモンガ様のものなのでっ!
何度も何度も言葉と態度に示して、心も体も…元々にそうだったのだと理解させて頂きたいのですっ!
私も大好きですっ!モモンガさまっ!大好き…!
むしろエスカレートを煽っているのは私の方ですし、
治癒もできますから、貴方様が望むのならば欠損だって受け入れられます…。
ですから、逆説的に……わりと被虐の内、大抵のことは問題ないような気がしておりますね。
これは別に、あの…通常であれば取り返しのつかない傷をつけて欲しいとかではなくて、
モモンガ様が自由にしてよいという状況になった時、
可否に迷われぬようにと進言しているだけですので、はい。
えっちなことでなくても、ナーベラルを側において……えへへ、
貴方様の灰皿として使って頂きたいくらいですっ♥
好き合っているのに、こんなに…酷いことして下さる御方など…おりませんから。
希少そのものでございますっ!私だけのモモンガさまでございます!
でも……万が一、私を痛めつける事に疲れてしまった時は仰って下さいませね?
私はモモンガ様が虐めて下さるから好きなのではなく、
そんなに私を愛して下さる貴方様がいじめて下さるから大好きなのです♥
なので、加虐がなくてもモモンガ様と一緒にいたい……心から願っております!
はいっ!今日は一日、ナーベラルと甘い時間を過ごして下さり、ありがとうございました。
おやすみなさいませ!……め、めりーくりすます。モモンガさま、貴方様を愛しております…♥
(お互いに激しいえっちを繰り返した消耗状態)
(心地よい疲れを感じながら、首を傾けて唇を押し当てれば)
(背中を撫でるモモンガ様は子供を寝かしつけるパパの矜持を最後まで見せて下さった)
(微睡んでいくモモンガ様の様子に気付くと、今日もおチンポを騎乗位で挿入されたおやすみえっちの体勢なので)
(起こさぬようにゆさゆさとお尻を揺り動かして、ちょっぴりだけ快楽の余韻を楽しむと)
(そのまま彼の首周りに口づけをしながら、いつの間にか抱擁の心地よさに寝入っていくのでした)
【今年ももう終わりですね……。冬の一日にとても暖かく、それでいて情熱的な時間を過ごせました】
【きっとナーベラルはおはようのえっちもすると思います!】
【どれだけ味わっても満足できない、貴方様との至福を過ごさせて下さいませ】
【大好きですっ!モモンガさま!またお会いしましょうね。ちゅー♥】
-
さて、ナーベラルの帰りを待つとしようか。
しかし、フフッ…私がお前を好きなところは多々あるがひとつ上げるならやはりその気遣いだろうか。
先日の言葉確かに受け取らせてもらった。私にとても気を使って労ってくれる。
お前のその心の美しさを特に好んでいる、そう感じた。
もちろんそれだけではないが、お前の好きなところだと実感したので告げさせてもらおう。
フフッ、私もお前と共にいることが好きなのだ。何をするかは後から着いてくるものと言える。
(支配者の執務は今日で仕事納め、一応区切りを着けねば正月司る神が暴れたりしそうなのでそうしている)
(ナザリックもこれからお正月へと入る。そんな空気感を感じながらお部屋へ戻り)
(ゆったりと炬燵に入り、ナーベラルへの溺愛を口にすればじたばたとしてしまう)
(心情の吐露とはいくつになっても恥ずかしいものだと思うのでした)
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>>184
おはようございます、モモンガさまっ!
……い、いかがなされたのですか?
モモンガ様、ひょっとして本日はイチャイチャ気分なのでございますかっ?
美しいなどと…っ、とんでもございません。
わ、私でなくても……いとおしく感じる御方には……
何を差し出しても良いと思うのが愛情のあり方であると思いますし……
しかしながら、御身がそのように評価なさって下さります事には喜びを覚えます。
それ即ち、私が貴方様を想う気持ちがしっかりと伝わっている事に他ならないということですからね。
……私もモモンガ様と過ごすことが大好きです。
こうして身を寄せ合って、気持ちがぽかぽか暖かくなる事を至福と呼ぶのです。えへへ…
(今日もお部屋に戻ってくると、モモンガ様がこたつに入っておりました)
(なんだか妙に照れた様子を感じたのは気のせいかもしれないけれど)
(そんな彼の気持ちに応じる勢いで足早にこたつまで到着)
(今日も彼のお膝の上を借りてこたつに入り込み)
(モモンガ様の手を両手で握り込んでは、すりすりと頬を寄せるのでした)
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>>185
おはよう、ナーベラル♥いや、そのなんだ。お前への感謝を伝えたくなったのだ。寒い時期もあるがな。
お前の言葉が私の琴線に触れたのだとそう伝えたい気持ちだったのだ。いや、イチャイチャ気分なのは否定しないが!
お前は美しいさ。己より他者を優先できる精神性を献身と呼ぶのだろう。私はお前のそんなところを尊敬し好んでいる。
うむ、お前の気持ちは確かに受け取った。ありがとう、ナーベラル♥お前のことが大好きだぞ。
ナーベラル♥お前は本当に素敵だな。愛しているよ、私の愛しい人。
(炬燵に足をいれる支配者はどこか荘厳さと所帯染みた感覚が入り交じりユーモラスだがその動きもシュールと言えた)
(炬燵にはいるナーベラルをお膝にのせて手を取られれば真っ赤になり、頬に擦り寄せられればぽっと頬を染める)
(皮膚がなくてよかったと思いながら、顔を寄せてナーベラルの頬に口づけを落とすのでした)
改めておはよう、ナーベラル♥フフッお前とこうして会えるのは本当に幸せだ。
年の瀬だからな、忙しいこともあるだろうしゆっくりしていくといい。
お前のいい時間まで是非ともに出来たらと思うぞ。
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>>186
なんだか照れくさいものですね……
どちらかと申しますと、モモンガ様にばかりお心遣い頂いているくらいなのですが。
しかし先週から逢瀬の機会を多く取れておりますから、
どの逢瀬も無駄にすることなく、モモンガ様にも楽しんで頂きたいなと。
そのようにちょっぴり張り切っているところはございますね。
むふ…♥…あ、あの…少し体勢を変えますね…♥
(すぐ後ろから愛を囁かれると、すっかり耳が赤くなる心地です)
(おかげでくすぐったいというか、その感触にぞくぞくと密かな快感を覚える)
(やはり至高の御方のお声というのはシモベの身に馴染むように素敵な魅力を持っているものだ)
(彼が口づけた頬もやはり熱く、彼に背を預けるようにして座っていたのですが)
(身を捩りながら体勢を変えると、正面から彼にひっつくようにして抱擁する)
(ほぼこたつの意味がない体勢なのですが、メイド服越しにも温かい体を)
(ぎゅうぎゅうと彼に擦り寄せ、顔を上げれば、瞼を落として唇を突き出す)
(なんだか触れ合いが過熱していくとキスばかり求めている気もします)
はい!モモンガさまっ!やはりまたすぐに再会できると思えば、
私もちょっぴり気持ちが上がってくるというもの。
日曜にお会いできなかったのは残念ですが、ずっと御身の事を考えておりましたので、
そう寂しくはございませんでした。ふふ。活力を頂いております。
本日も16時程度までのお付き合いをお願いできればと存じます。
…本当は…えっと、現在狐狩りで引っ張りだこの竜などでちょっかいをかけようと思っていたのですが、
その……先日の興奮冷めやらぬ中、今日もモモンガ様とイチャイチャしたくなりまして……。
えっと…今日はおこたも入っておりますし、その……
私が中に潜り込んで、フェラチオなどもできますよ……♥
誰かをお招き頂いて…とするには少々お時間が心配ですが……えへへ。
お話がいいですか?あ、両方も大丈夫です。モモンガさま♥
-
>>187
人の心とは目に見えぬものではあるがお前の心に触れることはとても心地よい感触を覚えるとも。
フフッ、お前と過ごして楽しくなかったことなど一度もないさ。こうしてゆっくり楽しめるのも幸せなことだとも。
張り切るお前もかわいいよ、そんなお前が大好きだ。いいとも。
この方がお前の顔が見えるのはいいな……ちゅっ、ちゅ…♥ちゅ、ちゅ……♥ナーベラル♥
(彼女の鼓膜を震わせる低くも色気のある声は敢えてそれを選んだわけではない)
(しかし彼女の官能を擽っているのだと知れば堪らぬ気持ちになる)
(そのうち声だけで絶頂させられたら、そんなことを考えながら彼女の背中を優しく抱き止めて武骨な掌を感じさせる)
(向かい合いコアラのように引っ付くナーベラルに微笑みながら、その頭をよしよしと撫でて)
(キス待ちのナーベラルの顔を少し見つめてから優しく口づける)
(歯列を押し当てて彼女の温もりをたっぷり吸い付きながら柔らかな唇をしばしの間楽しんで)
(そうしてから歯を持ち上げ差し入れた舌はぬらりと彼女の中へと入り、ちろちろと舌先を擽る)
(ちゅっと吸い上げながら絡みつき彼女の脳へとダイレクトに感じさせるように甘い痺れを感じさせ、
そうしてからたっぷりと唾液を含ませて飲ませていく)
フフッ、私もだ。またすぐに会えるしな。
それは嬉しいな、私もだよ。お前のことばかり考えていた。お前の顔を思い浮かべると幸せな気持ちになるしな。
うむ、よろしくお願いしよう。フフッ、彼女は元々好きだったがここに招かれるようになってからより好きになったとも。
フフッ冷えるからな。私もそうしたい。そうだな……ではフェラチオをお願いしようか。
咥えながら話してもいいとも♥我々なら口をふさいでも会話は出来るしな♥
お前を染め上げたい、そんな気持ちだよ。ナーベラル♥
-
>>188
はぁ…はぁ…あ、あむ……じゅ、っ…ちゅ……っ……ん、く……♥
モモンガさま…、はぁっ…すき…、すき…、
貴方様とキスしていると、すごく…カラダが熱くなってしまうのです…♥
最近舌を絡めて気持ちを高めていくだけで、
すっかりセックスの合図みたいになりつつありますね、えへ。
(被虐性のこのカラダは痛みを伴う愛撫が絶頂の強いきっかけになることが多い)
(絶頂させぬ程度に乳首を掴まれたり、クリトリスを擦られたりだとか)
(あるいは性感帯を避けて弄られたりといった快感を高める行程の中で)
(耳元で愛情と加虐が入り交ざった言葉責めを囁かれたならば)
(そのお声で絶頂させられるという事もけっして不思議ではないと感じる)
(キスまで間があると、キス待ち顔をじっくり観察されているようで落ち着かないのですが)
(そうした羞恥が興奮を増幅させるのもまた事実)
(唇を押し当てて柔らかなキスを愉しめば、そう時間を置かずに舌が入り込んでくる)
(ぬるぬると唾液に塗れたそれが舌を捉えて擽り、吸い上げられていく心地は性感帯に強く響き)
(こたつに半身を入れ込んでいるという事を差し引いても、湧き上がる熱気に汗を浮かばせる)
(こくん、と喉を鳴らしながらモモンガ様の唾液を飲み込めば)
(ようやく瞼を開けて、べぇ…っとぬらつく舌を見せつけた)
はい!明日を挟んで、おそらくは今年最後のおはようおやすみ、おはようの繰り返しでございます。
いつでもナーベラルはモモンガ様が大好きですのでっ!
下等生物どもやシモベ達は御身のご立場を思えばこそ、
そう気安く好意を示すことができませんから、たっぷりすきすきと囁かれたい時は…
どうか私のことを思い出して下さいますと嬉しいです。
私も実際に触れ合ってみて、その両方に好感を覚える事も珍しくありません。
ふふ、またモモンガ様がピンと来た時に…即座にお応えできると嬉しいなぁ…。
はっ!かしこまりました。ナーベラルはモモンガ様のおチンポ、舐めるのが大好きなので…♥
では失礼いたします。……ちゅぅーっ♥…は、ふぅ…、ン……れろれろ……♥
ちゅぱッ…じゅっ…ちゅぱぢゅぱ♥モモンガさまのおチンポ、おいひい…♥
蒸れて熱い心地が鼻の奥に抜けていくのがたまりませんし、
固いながら弾力あるおチンポは舌を弾くように興奮を示して下さいますから…好きです。
ちゅ…ちゅ……明後日はどうしましょうか、モモンガさま。
恒例の温泉旅行に行きましょうか?れろれろ…、そうでなくても、
先日の悟様の続きを行うのもいいかもしれませんね。
締め括りまでそう時間を要さぬところまで至ってはおりますが。じゅむ……ふ、んん…♥
(抱き合ったままのカラダを、今度は後退する素振りでこたつの中に収めていけば)
(背中にこたつの熱さを感じながらも、こたつ布団から顔だけをひょっこり出した状態です)
(こたつの中でカラダを丸め、猫のようなポーズでモモンガ様のローブを開いて)
(内に昂ぶる衝動を露わにすれば、鼻先に立ち上がる亀頭にまずは口づけ)
(亀頭を咥えると、口の中で舌を回転させて舐めしゃぶり)
(肉幹を手で上下にこしこしと擦っていく。口から溢れる唾液と先走りは剛直を伝い)
(垂れていくそれを潤滑油として掌に馴染ませ、濡れていくおチンポを擦る手付きはやや速さを増す)
(十分に塗り込んだと判断すれば、上からおチンポを飲み込んでいき)
(頬を凹ませながら頭を上下に動かすと、口の中の空気が抜けて粘膜が貼り付く心地です)
(しっかりと吸引されて、生暖かい口内に刺激する感触はさながら性器同然に躾けられ)
(ゆっくりと吐き出せば、眉を下げて媚びた上目遣いでの食レポを行います)
(にっこりと口元は弧を描き、それはもう大好物を味わう仕草で)
(彼の反応を覗いながら、外側を舌でなぞったり、食んだりとお話中は焦らしの要素を含む)
(…と見せかけて、常に手は仕事中。おチンポを擦りながら、もう片手も忙しなく愛撫に取り掛かると)
(陰嚢を手で揉みほぐしながら、性感帯を常に攻めていきます)
(キスの合間も鼻筋を擦り付けたり、おチンポに付着した唾液などもあるので)
(汗を浮かばせた顔は徐々に卑しく香りを纏って、こたつで甘えていた娘の表情から)
(数分も経たぬ内に発情した淫魔の性質を濃くしていくのであった)
【フェラチオ最中にできる仕草も限られておりますし、何でしたらお話への文量を多く割いて頂いて結構です】
【おチンポの反応が少なくても、なんだか…ながら作業で愛撫を受けて頂いている感じがしてえっちですしね…】
【頭を掴んだり撫でたり、といった反応は好きですが、読書や簡単な執務をなされても結構です!】
【そのときは……射精まで追い込んで、集中力を奪うつもりなので!】
-
>>189
ちゅ……♥ちゅ、ぷ……ちゅ…ちゅ、れりゅ…ちゅぷ……ちゅぱ…♥
……私もだ、お前とこうしていると…ないはずの熱が灯る感覚すらある。
お前の舌は私が丹念に躾、開発した場所だからな。
お前の口は物を食す場所ではない。俺のために使われる場所なのだ。
(ナーベラルは見た目の清楚さに反して今やエロスの塊と言ってもいい)
(服の上から触れても胸や陰部は元より淫らを覚える部位は少なくない)
(その際に囁くことは多く、声音に性感を記録させると言うのもあながち言いすぎたものとは言えなかった)
(それを実感するように口づけはすぐに淫らさを帯びて、支配者のカラダは内外から暖められていく)
(たっぷり口内を舐め舌を濡らすと引き抜いて、ナーベラルの艶顔を見つめる)
(唾液を飲み干し、その証明とばかりに舌を出す姿はどこか堪らぬものがあった)
(それを体現するかのように勃起し、ローブから飛び出した熱情は熱く脈打つのだった)
うむ、もう今年も終わりだと実感するな。私もお前が好きだよ、そんな風に行為をぶつけてくれるのが余計にな。
フフッ、そうか。お前のそんな愛らしい反応も含めて大好きだよ。
ならばよかった、しかしその反応がとてもかわいいな。ナーベラル♥
うむ、私は少し執務のやりのこしがある。
お前は奉仕をせるのだ……っ♥相変わらず、上手いな。以前より上手くなったのではないか?
うぅっ、こうして……お前に攻めさせるのも久しぶりだな。しかし私は執務の途中だからな。邪魔してはいけないからな!
……そうだな、旅行には是非行きたいな。まぁこちらは……ッ…年始を跨いでもいいしな。
彼らの、結末に至ってからでも……いいかもしれないな♥
ナーベラルは、したいこととか………はぁっ、あるか?
(ナーベラルをこたつのなかに移動させればこたつむり、と言うやつに見える)
(やはりかわいいと思うのもつかの間、キスで勃起したちんぽを咥えられる)
(照れ隠し兼ひとつのプレイとして本を取り出せばそれを読み耽る)
(内容は仕事のものなどではなく読んでいるというよりはフリをしており、片手間にさせている)
(そんな優越感を味わうプレイと言えた。熱く膨れた亀頭は彼女の舌を優しく受け止め舌先が回転すれば柔らかくそれを弾く)
(手で擦られれば肉幹は熱く脈打つ血管とその拍動まで感じさせ、つーっ♥と透明な先走りが伝い落ちる)
(彼女の口の中に招かれれば、それはいやらしく吸い付く雌穴そのもの)
(頬粘膜が絡みつき勃起の形に変わるそれはまさに口まんこと言ってもいい)
(本を読むフリをしてナーベラルに視線を落とせば、その淫らな艶顔は下品であるはずなのにどこか品がある)
(にっこりと微笑む顔は妖艶であり、亀頭はますますいきり立ち、彼女の攻めを望むように艶やかに光る)
(しごかれる肉幹はますますいきり立ち、彼女の手の中でビクッビクッと暴れ馬のように跳ねていく)
(ずしりと重い陰嚢は彼女の手の中で柔らかくありながらその奥にはずしりとおもい球体を感じさせる)
(炬燵の中は熱気を増してナーベラルのカラダを物理的に熱していき、その熱を求めるようにこちらこらも腰を使い擦り付けるのでした)
【それではこのようにさせてもらった。せっかくなので片手間、のフリをさせてもらおう】
【ながらでのえっちというのはなかなかにいいものでもあると思う。こうせめたくなるだろう?】
【と言うわけで執務より私を、と攻めてもらうのもいいだろう】
【私を追い込んで見るがいい!ナーベラル♥】
-
>>190
ありがとうございまふ…ちゅぱちゅぱ……モモンガさま…♥
…かしこまりました。モモンガ様はどうぞお気になさらず、
どうぞそちらにご専念頂ければと存じます。
……えへ、私がどれだけモモンガ様の夜伽を務めたと思っていらっしゃるのです?
好きなところは大体把握しております。じゅる、ぢゅ……ぬろ……ぷふぅ…♥
なるほど、年を越してから…でございますね?
ナーベラルは構いません。湯に浸かるまで、着物を見出してお楽しみ頂くのも…
お正月を迎えてからのお楽しみともいえますし……
……したいこと?……モモンガ様との、ちゅ…ちゅ、セックスでございますが…♥
え?そうではない?……んん…ッ、あん……顔中べとべとでございますぅ…モモンガさま…
(モモンガ様の眼差しがこちらから、机の上へと向かうと)
(途端にかまってかまってと、彼の意識を引き寄せたい衝動に駆られる)
(口先では動じないふりをしていても、ちょっぴり刺激を強くしており)
(ちょっぴり先走りが多くなってきたおチンポには、確かに快感が巡っているのを察する)
(快感にびくびくと震え、声もどこか上擦ったようなモモンガ様)
(射精も厭わぬ勢いで手を動かして、手コキの補助に唇を使って快感を促進していけば)
(裏筋を舌でつん、と弾きながら、早く激しい手の動きと差を付け)
(陰嚢と亀頭周辺の愛撫は細やかに弄り、層をもたせた攻めで挑む)
(勿論、食むようにしっかりと口の中には含まないので、弾力性のあるおチンポは弾かれて)
(顔に押し当たる上に、なんだか彼の腰が動いて、顔を汚さんと擦りつけているのを察した)
でしたら、次回はまず続きを切りの良いところまで。
余裕がございましたら、忍び装束のナーベラルを辱めるのはいかがですか…?
近頃は…縛られるの……結構、好きなのです…。
先日のように、首を吊り上げる形で…ナカの心地を味わって頂くのもいいかなと…
あ、おチンポ……びくびくしてますね。射精なさいますか?
ふふ、射精なさっても簡単な執務くらい、モモンガ様は余裕ですよね…?
れろれろ……あむ、んっ……ぢゅっ、ぢゅ……じゅるるぅ…ぢゅぶ…ッ、む…ふ…んんっ…!
ぢゅッ……ぢゅろろ…、じゅぷ…ぷぷ…っ、ふーッ…♥
出して…♥モモンガさま、せーえき、全部飲みますから…どうぞ…♥
びゅるびゅるって…おまんこにザーメン注ぐみたいに、たくさん出して気持ちよくなって下さいませ♥
はぁーッ、はぁーッ…♥ナーベラルに、ザーメン下さいませぇ…♥
(彼の意識が目線の先の書類ではなく、完全に下半身に向かっていると確信すると)
(おチンポを亀頭よりも奥まで咥え、たっぷりと吸引しながら頭を動かしていく)
(その最中にも激しく手を上下させるも、徐々に喉奥へと導いていくにしたがって)
(手での可動域は少なくなっていったので、とうとう両手は諦めて彼の大腿骨へ置き)
(彼の導きを頂かずとも、自分から進んでイラマチオへと移行すれば)
(突かれる度に震える喉、そして吸い付く頬の粘膜がおチンポを強く刺激する)
(単純な上下の抽挿だけではなく、舌先は柱に巻き付く蛇のように伸ばして絡め)
(動かす度に、上下するおチンポに擦れて当たるピアスの感触)
(それから一度引き抜いて、顔を上向けて射精をおねだりする)
(顔を染め、恍惚に浮かれた眼差し。こたつのほのぼの感にそぐわぬハート目で)
(モモンガ様の興味をがっつりとこちらへ引き寄せんと舌をうねらせ、挑発すると)
(今度はラストスパートをかけて、激しく頭を動かしての愛撫に移行する)
(喉に当たる亀頭に、子宮へと押し当てるいつものセックスの心地を想起させて)
(がたんっ、がたん…と大きく頭を動かしているがゆえに、こたつに背中が当たって揺れる)
(この狭いスペースでは心もとない、射精おねだりイラマチオは)
(主に有無を言わさぬ勢いで迫り、吸いながら引きずり出して)
(飲み込む時は軽い抵抗を与えつつも、愛撫ながら、彼が突いているような征服感を演出せんと)
(喉奥までごつんっ…と自ら押し当てて、吐き気を我慢)
(とはいえ、不快感以上に虜にさせられている為に嘔吐したりはしない)
(苦しいけれど……苦しいからこそ、興奮する)
(彼にモノ扱いされるのを好む性処理肉便姫なので、自ら全自動のおチンポ扱き穴として)
(攻めっけたっぷりの被虐愛撫を行っていくのでした)
【はい!けれど、私はモモンガ様が無関心ではいられないと存じておりますからね】
【あれだけ尽き果てぬ精力をお持ちの御身ですから、すぐに身を委ねてしまいたくなる筈です!】
【自分でも…と主導権を握って、思い切り腰を振りたくなるとわかっておりますからね、ふふ!】
【射精ッ♥射精してくださいますね?モモンガさま♥】
【あ、お嫌でしたら無理矢理振りほどいて下さいませ。こたつが邪魔ですし、頭を掴んで引き離すしかないですが】
【でも、絶対このまま射精した方が気持ちいいと思いますっ♥】
-
>>191
うぅっ……ああ、今日中に片付けねばならぬ……案件だからな。邪魔しては、いけないぞ。
……おおっ、裏スジをっ……上手いぞ……ではなく!ふぅ……年跨ぎ、でもよい。
あそこで過ごすのは恒例になりつつあるしな。
着物か、楽しみだな。お前がどんな姿を見せるのか。たっぷり愛してやるぞ、ナーベラル♥
フェラチオをしているわけだしな。ついでにマーキングしてやる♥
(ナーベラルはやはり犬。いや、ウサギ気質なのだろう。構ってと迫る姿がいやらしい)
(視線を落とした本はいつの間にかナーベラルえっちアルバムであり、数々の痴態が三者の視点で撮影されていた)
(それを見ながらナーベラルで射精する、なんとも背徳的ながらそれは興奮をこれでもかと煽る)
(長大な肉幹を彼女の手が往復すればそれは彼女の秘所とは違う興奮がそこにあった)
(少し固く時おり指輪が当たるのが痛気持ちいい。固く段差を描く肉カリを舐められればビクッと震える)
(片手間と言いながらしっかりマーキングに及ぶあたりとても興奮している)
あぁ、そうするとしよう……鍋原の娘へのプレゼントもあるしな。
……すっかり縄が好きになったか?お前には、縄化粧がよく似合う。弐式炎雷さんもそのつもりで創造したのだろうな。
おおっ♥ナーベラル、この俺をっ……イカせにかかるとはっ!
も、もちろんだとも………ッ♥おお、うぅ……良いだろう♥いいか、ナーベラル♥お前のここは俺のためのっ、性器だ!口まんこだ♥
いつでも使えるようにしておけっ、それをっ……わからせてやるっ♥
(話が忍装束に及べばそのページを呼び出し、ナーベラルの口を犯しながらイメージするのはニンジャナーベラル)
(吸われれば心地よく喉まで飲み込まれるディープ・スロートが気持ちよくえずくこともないナーベラルの技量がよくわかる)
(高級娼婦ですら足元にも及ばぬであろうそれは自身のためにあつらえた理想の恋人そのもの)
(アルバムの中のナーベラルとそこから視線を下げてちんぽを頬張るナーベラルの顔を見比べる)
(どちらもはしたなく、普通の表情のお澄ましナーベラルの写真を見ればその落差にいきり立つ)
(絡みつく舌の柔らかさもさることながら、固いピアスのアクセントが堪らない)
(ハートを目に浮かべたナーベラルはいやらしく、凛々しく澄ます写真のナーベラルとは別人のようで)
(揺れるこたつがそのいやらしさを伝え、彼女が全身で口を使えばついに焦れたように彼女の黒髪に手を掛けて)
(こちらからも突き上げるように腰を使う。喉を突き上げて、嘔吐感になど配慮することはなく)
(喉奥をごりごりと擦り付け、少し下に下る喉にまで突き込めば外から見て小さく輪郭が浮かぶ)
(ナーベラルを引き寄せ、こちらからも腰を使いそれはまさにオナニーのように我が儘な腰使いで)
(快楽が弾けるように頂点に至れば喉奥でドクンッ♥と弾けてナーベラルの喉奥にこたつにも負けぬ熱塊を流し込む)
(それは溺れそうなほどの量と熱さ、勢いで食道へと流し込まれていく)
(ナーベラルを酩酊させんばかりの匂いは炬燵の中にも漏れるほど濃く、視線は3人のナーベラルを捉えており)
(まさに寝ても覚めてもナーベラルのことしかなかった)
【それは、まぁそうなのだがこんなプレイもたまにはいいものだ】
【なにかこうナーベラルの愛情を特にビシビシと感じているかのようで堪らないものだ!】
【ナーベラルの予想通りしっかり腰を振ってしまったわけだが、頭を掴んでしまったわけだが!】
【うぅ、私はお前に夢中だよ。ナーベラル♥大好きだ!愛してる!】
-
>>192
がぽッ、ぐぼ…っ…ぢゅぅぅ…ッ、んんーッ…!
んぶぅッ…♥ああ…はーッ……はぁ、へぇ……♥
……モモンガさま。……んあ……♥……ごくん。
えへぇ…、せーえき、すごい……♥
モモンガ様専用の口まんこ、ご堪能頂けましたか…?
(モモンガ様の射精感を煽っていくと、やはりナーベラルの睨んだ通り)
(髪を引っ張られて、子宮を小突くような腰使いが容赦なく喉を攻め立ててくる)
(モモンガ様が暴君としての顔を表すのはやはりセックスの最中が多く)
(彼に道具のように使われる心地はたまらない。じゅく…と下着の内を湿らせる感触を覚えると)
(最奥で吐き出される精液は濁流のように喉を叩き、どろりとした塊のように胃に落ちていく)
(ひっそりと射精の瞬間に絶頂を覚えていた事は言葉にしなかったけれど)
(後で内腿に絶頂数が刻まれている事から見抜かれるのは時間の問題で)
(そもそもこちらの絶頂など、下腹に刻印された淫紋は彼と繋がりを持っており)
(射精を終えて少し冷静になられたならば、気付かれぬ筈もない)
(ずるる…と長いおチンポを口のナカから引き抜いていくと)
(こたつから這い出て、彼の胸に両手を置いて顔を近付ける)
(あと一歩詰めればキスも届くくらいの距離感で、舌を突き出して口を開くと)
(精液の多くは直接喉より奥に注がれたけれど、その量から舌や口の中に溜まっているものも多く)
(精液溜まりを作った口のナカを見せつければ、性臭と同時に白く浮かぶ吐息)
(それから口を閉じ、喉を鳴らして飲み込んで再び開口)
(口の中には精液溜まりはなく、見せつける舌の表面が白く濡れている程度)
(精液臭い吐息を、はぁ……と彼に吹きかければ、不敬ながらも)
(彼の性処理便姫として誂えられた雌なのだと見せつけるようであった)
……むっ!……モモンガ様、執務をしているように見せかけて、
実は私とのえっちな記録をご覧になっておられたのですね…♥
あはァ…、貴方様の劣情を正確に察知できず、申し訳ございません。
…で、でしたら…このまま、今度は……ナーベラルのおまんこをお使いになって…
貴方様の為だけの雌穴なのだと……理解させて下さいませ…♥
(彼のお仕事を邪魔してしまったかと振り向いて視線は机の上へ)
(そこに広がるのは自身の痴態の数々であり、卑しく主を誘う表情は今の自分と何も変わりはない)
(一度発情すると淫らな事しか考えられなくなる性質なので)
(羞恥に震える事もなく、続きをおねだりするナーベラルです)
(近頃えっちの為の瞬間脱衣にばかり使われている<速攻着替え>で)
(衣服を脱ぎ去れば、乳房の頂点にある乳首は大きく立ち上がっており)
(その下方にある紋章はこれ以上なく発情を意味する光を帯びていた)
(このまま対面座位で追い縋ってえっちをするのも悪くないけれど――――)
(今日はこたつならではのセックスを求めたいと思い立つやいなや)
(彼に背を向けてもぞもぞとこたつの中に潜り込んでいき)
(こたつ布団からはお尻を突き出した状態となれば)
(こたつの中の熱気に発情の呼吸が入り交ざり、ちょっぴり熱さで息苦しい)
(お尻を揺すって、射精を終えた後のおチンポの目と鼻の先で挑発すれば)
(今日は少し奇妙な体位で、いってらっしゃいのえっちをねだるのでした)
【折角の機会ですし、こたつ関連のアイデアを放出してしまいましょう!】
【モモンガ様が気持ちよく射精できるように努めるのが私の役割ですので!】
【いとおしい貴方様の為ですからね、当然でございます…!】
【えへへ、モモンガ様も大概、挑発というか…自分で動きたい欲求が強いですよね…♥】
【私にとっては嬉しいことでございます】
【フフ、モモンガ様の胃袋は掴めませんから、妻としておチンポを掴ませて頂くのが夫婦円満の秘訣なのですね♥】
【これからも床上手目指してがんばります!モモンガさま!大好きですっ♥私もっ…愛しておりますぅ…♥】
【さ、さて…名残惜しくもそろそろお時間ですし、今日はこのへんにしておきますね】
【本日もナーベラルをお使い頂き、ありがとうございました】
【一日とはいえ、モモンガ様にお会いできないのは寂しいですが…】
【けれど、貴方様の事を考えていられる時間が幸せですし…愛を強く育んで下さるのだと思います】
【ではっ!またお会いしましょうね、モモンガさま♥】
【貴方様のことを、心よりお慕いしておりますっ♥】
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>>193
【見届けさせてもらった。ナーベラルがエッチすぎる!素敵すぎて惚れ直してしまうな】
【私の妻は最高にえっちだ。うう、好きだ。好きだぞ、ナーベラル♥】
【ま、まぁ基本が攻め側なので動きたいと言うのはあるがナーベラルの挑発が上手すぎるのだ!】
【これにそそられぬ男がいるだろうか。いや、いないと断言できる】
【むしろお前を相手にしているならよりだとも】
【フフッ、私の心はお前にしっかり掴まれているよ、ナーベラル♥】
【ありがとう、そんなお前の心が私を震わせるのだとも。こちらこそよろしく頼むぞ、私の愛するナーベラル♥】
【うむ、もうこんな時間か。本当に早いな。こちらこそありがとう】
【私もお前に会えぬ日は寂しいがお前を思うととても暖かな気持ちになるよ】
【また会おう、ナーベラル♥愛しているよ♥ぎゅー】
【気をつけていくようにな♥】
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ふむ、ナザリックもすっかりお正月だな。しかし冬休みと言うのもなにか懐かしい気持ちになるな。
ナザリックも大掃除か、普段から綺麗だがこれを機会に普段やらないところを、と言うのはいいものだな。
(ナザリック内を散歩してきた支配者はお部屋に戻ると寒い寒いと呟きながらこたつに入る)
(お休みのため威厳は普段より3割減だが、その分アウラやマーレと遊んだりユリと歓談したりと休みだからこそゆっくり親交をかわすことが出来た)
(ナーベラルの帰りを待つかとこたつの上のみかんを手にしてゆっくり皮を向く)
(アルベドは剥かないでおくか、と呟けばドアの奥からなにか音がした気がしなくもなかった)
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>>195
おはようございます、モモンガ様。
なんだかナザリックも徐々に静かになってきましたね。
お正月休みを頂き、交代で寛ぐ者が増えてきたからでしょうか。
……至高の御方の為に働く手を止めている者が多いということの裏返しですし、
ちょっぴり不安といいますか、落ち着かない気分になったりもするのですが……
……あ、モモンガ様。みかんを剥かれていらっしゃるのですね。
…………あ、あーん……。
(今日は姉妹達と一緒にお掃除をしてきた帰りなので)
(至高の御方にお会いする前に湯浴みをしてきたのか、ほんのりと香るのは香油の甘い匂い)
(モモンガ様も男性ですし、わりとこういうのにドキドキする筈…という打算があるわけではないけれど)
(いつもきっちり身に付けたメイド服ですが、今日は一番上のボタンだけを緩めて着崩し)
(当然見た目的には殆ど変化がないのですが、いつもよりゆるい感じを出しております)
(お部屋に戻るとモモンガ様がみかんを剥いてこたつに入っており)
(どこかゆるキャラというか、なんだか癒やされる光景についつい口元が綻ぶ)
(アルベド様が廊下でくふー!と奇声をあげながら走り去っていったのはこれが原因なのだろうか?)
(こたつに入る彼の隣まで歩み寄り、そこで四つん這いになると)
(なんだかおねだりにえっちなイメージばかり覚えるナーベラルですが)
(瞼を下ろして口を開け、モモンガ様手ずからに剥いたみかんを求めるのでした)
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>>196
おはよう、ナーベラル。
うむ、これがお正月と言うことだな。反面、第9階層は休日を楽しむものたちが増えてきたな。
働くことも大切だが同様に休むことも大切なのだ。そうでなければいざというときに動けぬからな。
フフッ、ナーベラルも姉妹達とゆっくり温泉にでも浸かるといい。風呂はいいものだぞ。
よしよし、ナーベラルのために剥いたからな。あーん♥
(部屋に入るなり香るよい香りはナーベラルのものに他ならない)
(ほんのり湿度を感じる黒髪は彼女が湯上がりだと簡単に察することが出来た)
(ふわりと香る彼女の匂いに、休日でもメイド服なところに彼女の真面目さを感じられた)
(なればこそその生真面目さに垣間見得る隙が堪らなく興奮を煽った)
(厳めしい顔立ちでみかんをむく姿はどこかシュールである。そして無論本人は食べることはない)
(まさかドアのそとにたまたま、アルベドがいたとは知るよしもない)
(四つん這いのナーベラルにドキドキしながら、彼女の口にみかんを落とす)
(女性にしてはわりと背が高めなナーベラルの四つん這いは改めてえっちなものだと実感する)
(彼女の口にみかんを落としながらえっちだ、と痛感するのでした)
改めておはよう。ナーベラル。会えてとても嬉しいぞ。
今日はお前とゆっくり過ごしたい。時間の許す限り共にしてくれればいいとも。
さて、年始の予定についてだが1日は先日も話したとおりどこかでと言う話だったが夕刻から問題なさそうだ。
18時頃から23時くらいまでは手すきになる。合間合間でも構わない、手が空いた時に会えればと思う。
2日はお前の帰宅をゆっくり待ちつつこちらも23時くらいまでだったな。
あとは5日水曜日、7日金曜日、8日土曜日、9日日曜日と言った形だろうか。
お前の予定はどうだろうか?
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>>197
モモンガ様がナザリックの福利厚生に注力しだしてから結構な期間が経過し、
一部の者は徐々に順応の兆しを見せてはおりますが…
やはり未だに慣れずにワーカーホリックな性質を断てぬ者も見受けられます。
その傾向が特に強いのはアルベド様とデミウルゴス様ですが……
私がコキュートス様にお願いして、デミウルゴス様を何かとお誘いするようにして頂いておりますし、
今回のアルベド様はモモンガ様抱き枕の大作を手掛けるのだと張り切っておりましたから、
ゆっくり、ゆっくりと時間を掛ければ徐々に御身の狙い通りに進んでいくことでしょう。
ふふ、それも悪くはありませんが……モモンガ様はお誘いくださらないのですか?
……と、少しお喋りが長くなりましたね。…あむっ…、ん……はむあむ……。
あまい……。えへへ…
(入室するとすぐに彼の眼差しがこちらへと寄せられる)
(いつもなんとはなしに感じている事だけれど、モモンガ様に見られるというのは)
(喜びと緊張が自分の中で一気に膨れ上がるのを感じるものです)
(彼の手で口の中へ一房、瑞々しい果実を咥えさせられると)
(モモンガ様の指ごとちゅうちゅうと吸い付きました)
(半ば企み通りに味わう至福に、ついついむふー顔になってしまうナーベラルでした)
ごちそうさまでした…♥
はっ!私もこの時間を待ち焦がれておりました。お会いできて光栄でございます。
本日もたっぷりと素敵な時間を彩っていければと願います。
ああっ、それは嬉しいものですね!
ふふ、別に同じナザリックのシモベ達との集まりが嫌なわけではございませんが、
時々抜け出す口実が欲しいとは思っていたところでした。
では、あの…全部お願いしてもよろしいでしょうかっ!
変更の可能性もあるとはいえ…現時点での見通しとしてはそのように。
比較的夜の時間帯であれば、1日、2日は問題なさそうですし。
2日は早ければ19時にはお会いできますから、そのようによろしくお願いいたします。
5日からは大体いつも通りのご予定で過ごす事が叶うかと存じます。
来年もモモンガ様で始まり、モモンガ様で終わる……そんな最愛の一年としたいものですね。
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>>198
みんな真面目だからなぁ。まあ少しずつ浸透していくのはいいことだ。
皆には少しずつなにかを見つけてもらえればそれでいい。
セバスあたりもその辺の気質があるからな。なにか催しを用意するのもいいかもしれないな。
まぁ正月を司るものがなにかやるかもしれないしな。そこはやつに任せてもいいか。
え、いや、それは……ナーベラルの小悪魔スキルが上がってる気がする!
美味か、ならばよかった。ナザリックで栽培してるものだからな。品質は最高だ、ともッ!
(眼窩の炎は彼女を見るとわずかに揺らめく。それはときめきと同じ興奮の現れだ)
(指ごと吸われればそこにある意味を理解せぬわけではない。と言うかわからされた)
(むふー顔のナーベラルの頭を撫でて、彼女の舐めた指を舐めればそこにあるのは甘い味わい)
(それは果実のものだけではないのだろう)
う、うむ。ナーベラルはえっちだ!
俺もだ、この瞬間は何度迎えてもときめくし堪らない。
今日もよろしく頼む。フフッ、仲間との集いは大切にするといい。
私との時間は手すきならでいい、空いていればでいいとも。たまの休みだ、ゆっくりしてくるといい。
もちろんだ、時期がらもある。変更については遠慮しなくともいい。私もないわけではないしな。
フフッ、どちらもゆっくりでいい。明確な時間での区切りと言うよりはふんわりとしたものでいいとも。
そうだな、今年はお前と共に過ごしてお前と共に始められた。互いに息災で素晴らしい一年だった。
来年もお前の健康を願おうではないか。
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>>199
別にえっちなおねだりをしたわけではないのですが、
モモンガ様におねだりをするというシチュエーションだけで…
近頃はちょっぴりそっちの方向も連想してしまいますっ!調教の結果でしょうか!
お部屋に戻った時に、モモンガ様がいつもと変わらぬようにお出迎えをして下さる…という、
その…なんといいますか、やはり一人は寂しい…ので……
帰りを待っていて下さる家族がいるのって…いいですよね…。えへへ。
モモンガ様が待機しているところを見ると、とても嬉しくなってしまうのです。
しかし、合間の時間をモモンガ様と一緒に過ごせるなんて…
最高のスタートを切れそうですね。
御身の仰る通り、今年は特に大きな問題などなく、
健やかに…お互いの愛情を育むことのできた一年でした。
……せ、正式に花嫁として迎え入れて下さったこともございますし……
来年も二人、何事も無く、家族として幸せな時間を過ごしたいものですね。
さて、それでは本日なのですが…
鈴木悟様の一件、その続きを行う形でもよろしいでしょうか?
少しだけ手直ししてからご覧に入れますので、もう少々お待ちくださいませ。
もし気が変わった…などございましたら、
全く問題はありませんのでお気軽にお申し付け下さって結構ですよ。モモンガ様。
-
>>136
はぁ、ァ…ッ…んッ……あンっ…!
そう、なの…かな…ぁ……、確かに…んッ、じろじろ、胸とか…足とか……
見られているような気が…するけど……っ……
ふん…カラダ目当てで近付いてくるなんて…最悪ね……
だから男って、好きになれない……
あッ、で、でもっ…悟さんは…違う、し……っ…嫌、じゃない…
悟さんはえっちだし、私がやめてって言ってもやめてくれないし、
恥ずかしいことばっかりするし、もうっ…本当大嫌いだけど……好き……好き、なの…っ…♥
…んッ、んうぅ……ッ…、あああぁッ、あん♥、ち、ちくびぃ…きもちいぃ…♥
悟さんのせい、なのっ…い、いやらしく…なってくの…ダメ、なのに……
はぁッ…私……、セックスの感度ばっかり…上がっていくんだもん…
(淫らな気分に耽っている最中ということもあるが、記憶を探れば思い返す点はいくつもある)
(一人でいてもふと視線を感じるし、あまり目を合わせてくれない子もいたけれど)
(今にして思えば、それは胸を見ていたのかもしれない…と気付けば)
(確かに嫌悪というか、嫌な気持ちにもなるのだけれど、言葉攻めと共に意識させられるのは興奮する)
(すっかりお外だという事すら忘れ、深く快楽に落ちていくその一押し)
(乳首を抓られると同時に、おチンポの心地を強く意識させられると)
(思わず前につんのめって、歯を食いしばる。絶頂が近い)
(見られるかもしれないのに。意地悪されてるのに)
(もっと、もっとして欲しい。そんな気持ちがもう隠せない)
(―――けれど。欲する気持ちに反して、スパートに入ると思っていた彼の行動は意外なものだった)
ひゃうんッ…♥……ッ、ちが…ぁ……わ、わたしは…いや…だけど……
鈴木悟がシたいと思って……。……やだぁ、やめないで……っ…
はぁ…はぁ……はぁ……い、いじわるぅ……ばかっ、へんたいっ、鈴木悟っ…!
いつも無遠慮に中出しばっかりする…くせに……こんな時ばっかりぃ……
……う、ううぅ……わ、わかった。わかった…からっ…!
わ、わたし…お外でセックス、して……中出しされたい…変態…なの…っ…♥
悟さんに組み伏せられて、逃げようがないくらい…力で無理矢理抑え込まれて…
びゅーっ…て精液注がれてると…すごく、たまらない気持ちになる…
わたしはっ、本当は……やらしいこと、だいすきで……
精液、おまんこに溜めたまま…電車に乗せられたい……お、おチンポ狂いのマゾ、なの…♥
出してっ、悟さんっ……中出しされたいのっ♥
悟さんに、私が本当はとてもいやらしい子なんだって…教え込んでほしい…♥
(お尻を叩いてご主人様ぶっている鈴木悟には反感しか抱かぬ普段と違って)
(思わず絶頂しそうになる程の衝撃を覚え、詰られる事にこれ以上のない快感に包まれる)
(そのまま抽挿を激しくし、恙なく一番気持ちいいところまで駆け上がっていける…と期待したのだが)
(急に腰を止められ、ずるずると引き抜かれていくおチンポ)
(彼がドSモードに入った事から予感はしていたけれど、いざ焦らされると非常に堪える)
(もう止められない。振り返ってすべり台の階段に背を預ければ)
(ゴムを外して先走りに濡れるおチンポに、繰り返す呼吸は熱く、獣か何かになったみたいに)
(熱い衝動が彼に対する従順を強制させる)
(背を預けたままで下着を脱ぎ、どうにかフラフラと立ち上がれば、片足を上げて階段に踵を引っ掛ける)
(所謂Y字バランスに近い体勢となり、片手をお尻側から伸ばして濡れそぼった陰唇へとあてがうと)
(人差し指と中指を大きく左右に広げ、先程まで抜き差しされていたおチンポの太さまで広げる)
(匂い立つ色香は発達途中のカラダでありながら)
(目の前の彼によって丹念に雌として仕込まれた証)
(僅かに雪のちらつく中、寒ささえも塗り潰す興奮。発情した姿を見せつけておねだりとし)
(電車内ではけして見せることのなかった蕩け顔。舌舐めずりで年上の恋人を誘い込むのであった)
-
【お待たせ。……なんだか久しぶりで熱も冷めてるかもしれないけど……】
【すぐにあの時の興奮を思い出して貰えるように…頑張る…】
【当初は公園でたっぷり余韻を感じながら締め括る想定だったけれど】
【えっと…悟さんが気分上がってきたら、電車に乗って帰るところまでシてもいいかな…】
【気分次第で構わないし、ご自由に。よろしくお願いします】
-
>>200
それはわかる。わかるとも!しかしナーベラルの色気がすごいことを伝えたかったのだ。
私もその、堪らない気持ちになった!さすがだ、ナーベラル♥
なにか平静の時に調教と言われると恥ずかしいのだがまぁ事実だしな。
お前は本当にかわいいな、私はお前をいつだって待っているとも。だから気兼ねなくここに帰るといい。
お前の寂しさは私が埋めようではないか。
それはよかった。私も嬉しく思う。そうだな、今年は結婚もしたしな。かなり大きな年と言えよう!
うむ、来年も二人でこうしていれたらこの上なく嬉しく思う。まずは無病息災だな!
あぁ、それでかまわない。彼らのお話も一つ進展させていいだろうしな。
もちろん気など変わるものか。フフッ、私はお前とのお話に夢中だよ。と言うことで遠慮はいらない。
ゆっくり支度をするといい。私はゆっくり待たせてもらうとしよう。
-
【もしかして悟さん……気付いてない!?】
【えっと…もし用事だとか、体調悪いなら気にしないで。とりあえずもう少し見てるから】
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>>204
【ご、ごめん。しっかり見落としてました】
【だ、大丈夫。特に用事とかじゃないから!すぐにお返事に取りかかるから待っててね!】
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【なぁんだ、良かった。ゆっくり待ってる】
【急かさないからのびのび用意してくれて平気よ】
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>>201
……はぁ…はぁっ、はぁ…瑠璃ちゃんはとても色気があるもんね。
同世代の女の子と比べても、こう……とてもえっちだ。本人はえっちなこととかに興味なさそうなのが、また、ね。
男なら皆好きだよ。開放的なのもいいけど……秘めてる感触がまた堪らないっていうか。
胸も大きくなってるし、足も肉付きがとてもいいっていうか…いやらしいからだしてるよね♥
………俺もカラダ目当てだ、って言ったら嫌いになる?やめてって言っても瑠璃ちゃんのここはそうは言ってないよ?
恥ずかしいのも大好きだよね♥違うよ、瑠璃ちゃんは元々エッチな子なの。
それを俺が花開いてあげただけ。だから遠慮なくそれを満喫していいんだよ。
ほらほら、たくさん感じていいんだよ♥
(彼女の雌としての価値を高める言葉は女としては侮蔑に当たるものと言えるのかもしれない)
(彼女の内面は少女らしい淑やかさと年頃の持つ潔癖感、そして成長過程である色の香りをさせていた)
(むしろその肉体は少女の装いには不釣り合いな発育のよさと成長を感じさせる)
(そんなアンバランスさが生み出す色気は女でも少女でもない。だからこそ今の彼女しか持ち得ぬ希少さと言えた)
(そしてそんな彼女を手に入れる独占欲と征服感、違うと言うのはわかっている)
(特別だと言わせたいその心地は幼稚なものでありながら、真理だ。愛情を区分分けすればそれはそんな愚昧なものになるのかもしれない)
(だとしてもそれが悪いことだとは思わない。指先はそんな思いを込めて楽器を奏でるように彼女の乳頭を優しく責める)
(同年代の男子ではあり得ない大人だからこそのゆとり、彼女の未発達なそこを快楽器官に醸成するまで攻め立てる手管はまさに大人の手管と言えた)
(そして駆け引きもまた大人らしいもの──悪辣と言われてもいい。それは彼女の本性であり、植え付けるものでもある)
……嫌ならやめておこうか?瑠璃が嫌がることはしたくないしね。
フフッ、そう変態なんだ。瑠璃のような清楚な女の子をエッチに仕立ててたっぷりハメ倒す。
そんなのが好きな変態なんだ。でも君は俺を愛してる。
もう俺なしではいられない、違うかな?
……そう、瑠璃は変態なんだ。そとでエッチして中だしされるのが変態の淫乱マゾ♥
本当は俺に中だしされたいんだよね♥瑠璃くらいの年頃の子に本当はしちゃいけないんだよ?
瑠璃から誘ったからね、責任はとらないから♥
んっ……熱く吸い付いてきて……本当瑠璃のカラダはやらしいな。他の男を誘惑しないように思い知らせないとね♥
ほら、イけ♥イけ♥瑠璃♥俺のことだけ思って感じてイけ♥
中に出してやるから俺に感謝して絶頂しろ!
(彼女を攻め立てる手管は普段の優しい鈴木悟にはないもの)
(しかし心の奥そこにある寂しさから来る執着心は優しさと対を成す独占欲)
(好きだからこそ手に入れたい。そんな欲望の発露は彼女の性感帯を捉える)
(元からそうだったのか無垢なところに植え付けたのか、もはやどちらなど判別しようもない)
(彼女に見せつけるチンポはいきり立ち、特大サイズのゴムをベトベトにする)
(まだ幼い彼女にそれを突きつけるのは悪い大人そのものであり、続ける言葉はいつも以上に鬼畜そのものだ)
(しかし真冬の寒さすらものともしない興奮はさらに昂り吐く吐息は白くありながらカラダの熱はそれを遥かに凌駕した)
(下着を脱がせればそれを受け取り彼女の匂いを嗅ぐ。変態なのだと見せつけ、それほどに愛し執着していると見せつければポケットに仕舞い込む)
(それは帰りを見据えてのものだが、今は彼女を辱しめるためのもの)
(足を淫らに広げさせ、自ら淫らな唇を開けさせれば、まだまだ発達することはわかっているがそんな雌の彼女を開発している実感を確かに与えてくれる)
(いやらしく誘い込む彼女に告げるのは未成年に手を出す免罪符と無責任な発言)
(平素なら口にしないし最低だと怒られるが今はその悪徳が心地いい。彼女の全てを差し出させ、それを受け取る)
(そんな興奮を確かに感じながら挿入すれば、内側に広がる熱は確かなもの)
(先程まで隔てていた0.01ミリの壁の厚さを確かに感じながら彼女が待ち焦がれていた熱を突き上げる)
(滑り台の階段に手をついて、彼女の唇を奪いながら彼女の中をリズミカルに往復していく)
(既に昂っていた熱は最後の一押しで弾ける。舌を絡めて愛おしく吸い付きながら)
(下では淫らに舞い踊る。そんな落差を覚えながら、弾けた熱はドクッドクッ♥と音を立てて彼女の中へと注ぎ飲まれる)
(一週間近く溜め込んだ精液は熱く濃厚でいつも以上の熱さと量を感じさせて、彼女を孕ませんばかりに奥へと流し込まれる)
(今は背徳も愛情も全てを快楽に流し込み、彼女の舌を絡めながら押し込んで愛情に耽るのだった)
-
>>202
【熱は冷めるどころかもう弾けそうです。じつはずーーーーっと瑠璃ちゃんのこと考えてたし】
【いや、考えすぎてやりすぎてたらごめん。なんていうかこう俺様を通り越して暴君なのでは?】
【アガってる!アガってます!なので少しでもいいので電車も入れれたらいいなと思ってるよ】
【瑠璃ちゃんのそっけない誘いがとてもかわいいと思う。本当可愛いよね】
>>206
【そして本当にごめんなさい、まさか見落としてるなんて】
【待たせてごめんね。その分、たくさん瑠璃ちゃんとしたいです】
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>>207
……ッ、あ……悟さんの……はぁッ…あぁ、また入って…きたぁァ…♥
うんッ…、うんっ……!中出し、されたいっ…♥
悟さんの生おチンポで…奥ぅ…とんとんって突かれて…いっぱい…精液出して、ほしい…
だめっ…!だめぇ、だめ…妊娠したら絶対責任とってっ…!結婚するのっ…悟さんと結婚するんだから…!
はぁッ…あ、ぁ…んんッ…、私が言っても…ゴムもしないし、いつも中出しばっかり…だし…ッ…
悟さんがこうしたんだから…!もう、悟さんがいない毎日なんて考えられないのっ…♥
ねぇっ、聞いて…?悟さんが、折角ゴム買っても…生でばっかりシたがる、から……
もうずっとお小遣いで避妊薬買って飲んでるの…
まだお父さんに気付かれたくないし…彼氏がいるの…薄々勘付かれてるけどッ…
悟さんだって…言ってない…。きっと若い彼氏だって…思ってる……
ッ…あっ…!ゆ、誘惑なんて…してない…っ…からぁ…!悟さんだけっ、あなた…だけだもん…っ…!
…んうぅー♥…やッ、あんっ…もう…イく……ッ、イく…ッ…あああぁぁ、イ…ッ、く……♥
……あ、ンンッ…で、出てるぅ…♥
ひぃうう…ッ、しゅごひ……、さとる…さッ……、へぇうぅ…♥
(鈴木悟は本当に変態だ。えっちの最中は特にそれを顕著に感じる)
(アレだけべとべとにした下着の匂いを嗅いで、それでまた勃起の角度を増しているし)
(いい歳して子供相手に避妊しないし、大人として本当に駄目駄目だ)
(けれど、恋心というものが、普段は穏便で忍耐強い彼をそうさせていて)
(そうした気持ちが自分の中にあるものと同じ双方向性の好きなのだとすれば)
(きっかけは何にしても、こうまでお互いを想い続けられる恋愛なんて稀だとも思う)
(これまで全く恋に興味なんてなかったのに近頃あれこれ手を出している恋愛小説、ドラマにアニメに)
(ネットで恋のお話まで調べて読み漁っている内に、今では恋に強い興味が湧いており)
(同時に案外、恋愛なんて物語にするような大恋愛ばかりでなく、なぁなぁでくっつく事も少なくないという)
(現実にちょっぴりしょんぼりしたりしたものである。そんな中で、彼との恋は派手ではないけれど)
(きっと特別、強い気持ちと気持ちで繋がっていると信じたい)
(――――そんなことを会えない間にぐるぐるぐるぐる堂々巡りに考えていたので)
(今日のえっちは羞恥もあれど、物凄く気分を盛り上げていた)
(普通痴漢から掬ってくれるヒーローが悟さんで、まさか痴漢が悟さんだなんて思いもしないというか)
(もう本当呆れるくらいなのだけれど、なんだかとても放っておけないただ一人の彼氏)
(興奮で盛り上げられて、隠しておくべきだったアレコレをこうして自白させられ)
(素っ気ない普段の態度も嘘のように好きを言葉とキスに押し込めていけば)
(やがて限界に達し、彼の射精と同時に絶頂を迎える)
(精液を吐き出しているおチンポが、その最中の絶頂によってぎゅうぅ…と精液をねだるようにも収縮する刺激を受ければ)
(濃厚過ぎる精液をいつも以上にたっぷり搾り取っている心地)
(この寒さの中でも熱くなったカラダをぎゅっと寄せれば、暫し至福の余韻に耽るのでした)
…ね、もう一回……れろ…れろ…、まだ出せるでしょ…?
まだ悟さんとのデートまで空くなって思ってたから、今日会えたのが嬉しいの…
疲れてる?よね?へへ…目のクマすごいもの。
……っくしゅん。……うぅ、でも流石にもう一回するのは寒いかも…風邪引いちゃう…
……決めた。今日は…悟さんの家に泊まる。
明日に支障が出ない程度に…えっちのおかわり、してもいい…?
(やがて数分もすれば呼吸も落ち着いて、徐々にカラダから熱が冷めていく)
(外が寒すぎるのだ。とはいえ、亀頭を擦りつけられている奥はまだまだ欲しがりを隠せず)
(彼の唇を舐めながら囁いて続きをねだるのだが、流石に寒さに圧倒されて断念)
(そしていかにも良い閃きとばかり、指を立てて今夜も押しかける事を告げれば)
(耳元で囁いて、彼が首を横に振れないように甘えていくのでした)
……いや、えっと…あの流れでこれっておかしくない?
そこはほのぼのと一緒に家まで帰るところでしょ。
な、なんで下着返してくれないの……♥
本当にそのまま電車乗せるとか、頭おかしいんじゃないの…♥
(流石に時間はもう21時を過ぎるところであり、電車内は空いている)
(下着に精液が染みるのもやむを得ない…と思っていたのだが)
(彼が返してくれないので、先程から頭に血を上らせて、座席に座る彼の前で)
(つり革を掴みながら、片手はスカートの内側へ伸ばしていた)
(あのまま後始末も許されずの有言実行。スカートや座席を汚すので、座る事もできない)
(精液が垂れてくるのを、ティッシュを手に押し留めていたが)
(何度もティッシュを変えてもどろどろと垂れてきて、全部使い切ったので)
(今はハンカチでどうにか押し留めてはいるのだけれど)
(顔を発熱させる勢いで耳まで赤くして、はぁはぁと呼吸を荒くしながら)
(スカートの内側にもぞもぞと手を伸ばしているのは)
(控えめに言っても公衆の場で発情しているととられかねない光景であり)
(もっと言えば、目の前に男性がいるにも関わらずの仕草は誘っていると認識されても仕方がない)
(幸い、この車両には他の乗客は少ないものの、幾人かはこちらを見ている…気がする)
(チラリと視線を横向ければ、目が合った者は頬を赤らめながら気まずそうに目を逸らすし)
(ああもう、これ、絶対後でおかずにされる……!)
(などと、セックス中の言葉責めもあって、酷くそうした注目を気にしてしまう)
(不満げに唇を尖らせれば、こんな目に遭わせている張本人を睨みつけるのであった)
-
>>208
【許して貰おうと思って都合いいこと言ってる?】
【…………ごめん。ただの照れ隠しよ、鈴木悟】
【どれだけ私のこと、好きなの……変態……】
【ううん、やり過ぎとは思わないし、むしろ…酷い事言われるの…ドキドキ、する…】
【やっぱりモモンガさんって、鈴木悟の一側面なんだなって感じさせるし】
【……そういうところがいいっていうか……まぁ、うん。はい。鈴木悟のくせに……】
【じゃあこういうのはどう?多少強引だけど導線作った】
【人の目もあるから大胆なことはできないけど、ある程度流れとしては自由に幅を持たせてもいいわ】
【我慢できないからって停車したら手を引き摺ってトイレに連れ込んでもいいし】
【なんだったら、あの…親子みたいにお膝の上に座らせてもいい…】
【腰は思い切り振れないだろうけど、その状態でこっそり挿入とかでもいいし…】
【周りの目を盗んで、スカートを捲らせて逐一状況確認してもいいし…】
【今度こそ本当に通報されるかもしれないけど、スカートの中に手を差し入れて】
【中の状況を撮影してもいいし……シャッター音で大変なことになりそうだけど、うん……】
【まぁ、えっと…駅員さん呼ばれる案件じゃなければ、別に何をしてもいい…かな……】
【……だからっ、おだてないで。……鬼、悪魔、鈴木悟】
【ぷふ…、案外鈴木悟って抜けてるわね】
【でもいつもは私が待たせがちなんだし、うっかりも愛嬌ってものじゃない?】
【時々はお前も失敗してくれないと、私が居づらいのよ。ふふふ】
【だから気にすることないから。………いや、それ譲歩になってないから!?】
【……別に…いいけど……。たっぷりするなら家まで連れ込んだらいいんじゃないの……】
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>>209
はぁッ、熱いね。瑠璃……雪も溶けそうだよ。いいよ、中に注いであげる……♥
いいよ、こんな風に……トントンされたかったんだよね。
………なら俺が避妊薬買ってあげる。瑠璃が卒業したら、結婚しよう。
……ちゃんとお父さんには挨拶に行くし……それまではバレないように、ね♥
………俺も、君だけだよ。瑠璃だけをあいしてる。君以外何もいらないし、君が幸せならそれが一番の幸せだよ。
……はぁっはぁ、すご……く…出てるのが…はぁ、わかる?
一週間分……君に射精してるのが、避妊してなかったら……デキちゃうかもね♥
……はぁはぁ、瑠璃♥愛してるよ。大好きだよ♥
(子供相手に大人げないと言うのはまさにその通りだ。彼女が年端もいかぬというのが興奮を掻き立てているのは間違いない)
(とは言え、ロリコンの気はないつもりだ。つまるところ、愛する相手のそんな時期から手に出来ている事が何よりも嬉しいのだ)
(普段は人畜無害であり、それは似非ではなくそんな人物すら狂わせるのが愛情と言えるのだろう)
(恋と言うには色濃く、愛と呼ぶには浅いのかもしれない。だとしても今はこれでいいと思えた)
(共に危機を迎えるドラマめいた切っ掛けを持ったかと思えば、想い人に痴漢し同級生に見せつける大人気のなさ)
(それらは繋がりの糸となって二人を深く結ぶこととなる)
(呆れられているかもしれないが、それも彼女への愛情表現でありとてもとても愛してると言う想いを形にした結果だった)
(彼女の言葉にわがままな俺様のように振る舞うもすぐに地金が出てしまうのがらしさか)
(収縮する中に搾られるように精液を注ぎ込み、口許を唾液で汚す程に甘く口づけを交わす)
(唇を甘く舐め回しながら、彼女の中に注ぐ精液は地面に落ちるほど濃く、それはボタボタと重さを感じさせて)
(固形に近いそれを幼さを残す彼女の中に遠慮なく注ぎ込むのでした)
……もちろんだよ……帰ってえっちしよっか♥
疲れてるけど、瑠璃とする方が大切。たっぷりさせてよ、冬休みだしね♥
風邪引いちゃうしいこうか♥今夜は寝かせないよ。
(ゆっくりとカラダの熱が戻れば寒いものは寒い。しかしカラダの中は暖かく、擦り付ければより熱が増す)
(彼女の奥に宿る熱は少女の宮を満たしていき、続きをねだられれば男として応えぬはずもない)
(と言うよりもその言葉だけで勃起せんばかりであり、耳元で囁く彼女の頭を優しく抱き締めるのでした)
そう?ほら、家に帰るまでに冷めたら嫌だしさ♥
それに興奮するでしょ?中だしされてノーパンで帰るのって。俺は興奮してるよ。ほら、わかる?
とりあえずイッてもいいよ。この時間ならバレないでしょ。
せっかくだし動画で撮ろうか♥マゾ瑠璃ちゃん、電車露出調教なんてタイトルで。
ほら、マゾな瑠璃は電車でイッちゃうんだよね?ほらほら、遠慮しなくていいよ♥
(下着を取り上げた時点でこうするつもりだった。電車内は疎らであり、席も同じラインには誰もいない)
(なので制服姿の瑠璃ちゃんを露出調教すると言うとんでもない行為に出たのだった)
(こんなに出したのかと思うほどに溢れ、今はハンカチで押さえてもそれを汚すほど)
(顔を赤くして怒るものの興奮している、そう判断すれば彼女の手をどけさせて電車内でクリトリスを責める)
(指先で押して捏ねて、目の前でイカせるその光景はあまり見れないもの)
(視線はむしろスパイスであり、車掌を呼ぶ素振りもない)
(そうとわかればあと1駅であり、ノルマとばかりにクリトリスを指で転がしてイカせにかかった)
(こちらを睨む顔を上目遣いに見上げ、どこか幼さを残す顔立ちは悪戯っぽく映るだろう)
(逆の手でスマホを取り出すと動画にして瑠璃ちゃんにむける)
(指は下にも伸びて人差し指と中指を差し込み親指でクリトリスを攻めながら、精液を潤滑油に雌穴を攻め立てながら絶頂へと駆け上がらせていく)
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>>210
【そんなことないよ。普段から思ってます】
【フフッそう言うところを見ると瑠璃ちゃんって意地っ張りで可愛いよね?】
【大好きだよ、とても大好き。君以外何もいらない。そう思うくらい好き】
【それならばよかった。うん、まぁ同一人物要素はかなりあるよね】
【むしろこちらの方がそうなった時に振りきれてる気がしなくもない!】
【とても素晴らしいものをありがとう。その興奮しすぎて、ついやりすぎた気もする!】
【シャッター音に警戒して動画にしました!え、違う?まぁその照れるんだけど瑠璃ちゃんが可愛いのが悪い!】
【呼ばれそうな気もするけど周りのお客さんもそのえっちなので】
【おだててないよ?君は世界一可愛い】
【我ながら驚いたよ。君の言葉で気づけたのがまだよかったかな】
【そう言ってくれるなら嬉しいよ、またせてごめんね】
【瑠璃ちゃんはとても優しいよね。そんなところも大好きだよ、君は可愛くて最高だ】
【家にももちろん連れ込むよ。うちにはもう瑠璃ちゃんの着替えとかもあるしね】
-
>>211
……むぅぅ。だ、だからって……やっぱり鈴木悟って最低。信用できない。
さっきまでとは状況が違うっていうか、明確に他の乗客、いるし……
…ちょっと…っ、やめて……ってば……ッ…やめ……ううーッ…♥
っ…ん…、くッ……ふ…んんっ……や、だ……声、出ちゃう……ッ…♥
…お、おねがい…やめッ……見られて、る……見られてる…から…ッ…
……ッ、く…♥……はぁ、はぁ……ッ、イ…く……♥
イくう…ぅぅ……イく…ッ………
(鈴木悟と関係を持ってからというものの、わりとアダルトな知識を仕入れる機会は多かった)
(過去にはお部屋で自慰の為の玩具を見つけられた事もあったが)
(まぁそれは思い出さないようにはしている)
(さておき、野外などで変態性癖を満たすカップルなどの話は聞き及ぶものではあるが)
(まさか自分がその立場になるとは思ってもみなかった)
(ぶつくさと文句を言いつつも、彼に調教をされているという感覚がたまらない)
(非常に興奮を煽り、目当ての駅への到着を待ち侘びる)
(―――と、ここまでは良かったのだが)
(彼が明確に手を出して来たならば話は別である)
(スカートの内側に手を忍ばされると、もう周囲も疑惑ではなく事実だと確信してしまう)
(耐え忍ぼうとカラダを固くするものの、唇を閉じても快楽に震える声は漏れ出て)
(びくっ…とカラダを震わせれば、ぱたたっ…と足元に飛沫が散る)
(それは精液混じりの愛蜜であり、曲がりなりにも隠せていると思っていた痴態が曝け出されたと感じ)
(顔を染める興奮は限界を超え、耳まで赤くなり、涙や汗が顔を伝う)
(つり革を掴んでいる為に、思わず背を仰け反らせてバランスを危うくしても転倒はしない)
(もはや絶頂寸前―――というところで、瞼を開ければ鈴木悟の余裕めいた顔に苛立ちを覚えたが)
(肝心なのは彼がスマホを向けていることである。ハッと撮影されていることに気付けば)
くッ…うう……!死ね、ミジンコ!バカッ、最低!
(片手を振り上げて彼の頭を殴打。そしてそのまま膝の上へと跨がれば)
(がつんがつんと彼の頭に頭突きを繰り出し、彼の胸ぐらを掴んでこっそり囁いた)
……ごめん。鈴木悟が変態とはいえ、その…あの、理由があるの。
お前だけじゃなくて…その…撮られてる…っていうか、
鈴木悟に撮られるのは仕方ないけど…他の男に撮られるのはイヤっていうか……
あっちで携帯向けられたから…つい…誤魔化す為にこうしちゃっただけ…というか…
(そちらの方は向かずに、ふい…と首先だけ動かして遠い後方を合図すれば)
(そそくさと視線を外して携帯をしまい込む男の姿があった)
(今現在こうして彼に跨っている姿も直接性的というか、色々危険なのには代わりはないけれど)
(少なくとも絶頂は避けられてよかった……、と安心したように一息ついた)
あああッ…イくッ…イくぅぅッ……♥
ひゃッ…め……、イッて、る……!イッてる…ッからぁァ…♥
やだぁ…撮らないで…ッ……ばかぁぁ…♥
(と思ったのだけれど、周囲を牽制すれば状況は再び戻ったというか)
(どうせ鈴木悟のことだから一筋縄ではいかないのは予想していた)
(結局彼に跨ったままイかされて、下敷きにした彼の股間部分は垂れた精液などで染みを作るのだが)
(精一杯声を押し殺しながらも、イキ声を周囲に聞かれる事になった上に)
(痴態をしっかりと複数名に目撃されることとなり、これまでで一番の羞恥を覚えることになるのでした)
-
【まぁ、その、普通だったら絶対咎めても拡散される案件だろうけど】
【そこはまだ乗り合わせた人に良心があったということにしておきましょう】
【……悟さん、私をイかせるってなったら我慢してくれなさそうだし】
【ある程度確定というか、また出落ち方式だけど許して】
【ひとまずここからは下車して…の方向でお願い】
【イヤなら…別に…誰もいないホームとかでなら…いいけど……】
【悟さんって賃貸のイメージあるし、部屋の前の廊下とか…】
【ベランダとかでも…大丈夫。露出は満足してくれたなら、お風呂とか…】
【あとはゲームプレイ中に悪戯される方向に持っていっても平気】
【でもしっかりえっちするなら、そろそろお家帰ってやらないと】
【鈴木悟が早漏じゃないと解決できなくなるかも。ふふ】
【準備入る前に見て欲しいから、これだけ先に一緒に落としておくわ】
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>>212
【別に。全然。私意地とか張ってないけれど?
……これが普通だし。えっちするとついつい甘くしちゃうだけだし。
やめてってば!唐突に告白されると反応に困る!
……私も好き、とか言うと調子に乗りそうだし、
かといって嫌い…とは……あんまり言いたくないし………
察して。……好きって言わせたいが為に愛撫激しくするのも駄目。駄目だから!
ううー、鈴木悟の操縦って難しい。お前、いつもやりすぎてるじゃない!
……いや、全然いいけど。やりすぎてるくらいがちょうどいいというか。
でも、その…人がいるところだから。ちょっとだけ抵抗した。いいでしょ?
うわ!そう言えば大分前にもハメ撮りとかしてた記憶が!
やだっ、本当私の彼氏が変態過ぎて困る!
携帯…絶対無くしたりしないでよね。私のあらゆる痴態が流出する……
比較的やさしいせかい。とりあえずネットに「電車ん中でメスガキが発情してる」とか
動画による証拠無しで書かれちゃう程度の被害に留めておきましょう。
私の話を聞け、鈴木悟。そういうのはおだててるっていうのよ。
…………、……でも、ありがと。……褒めてるのに無碍にされ続けるのも、イヤかなって。
折れてやっただけだから。ふん……
悟さんって……こういうのあんまり無い方だし、
わりとヤバい方のトラブルかなってドキッとするのよね。
本当大事なくてよかったっていうのが先に来たわ。
無事だって分かったからさっきみたいに軽口叩いたけどね、えへ。
はいはい。私は可愛くて最高ね。なによ、照れなかったら褒め殺しとか余裕じゃない。
もうお前のそういう羞恥攻撃、私に効かないから。残念ね。
結構なペースで泊まってるものね。私も意識して置いていってる気がするし……
行く度に枕とか歯ブラシとかマグカップとかお箸とか充電器とか、生活用品増えてる気がする……】
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>>213
でも、誰よりも信用してくれてるよね。ここは瑠璃ちゃんのよく乗る電車じゃないしそれに……興奮するでしょ?
気持ち良さそうだね、見られてる?それならこんな風に隠せば見えないよ。大丈夫♥
玩具より気持ちいいでしょ?俺の指。瑠璃ちゃんの良いところは知り尽くしてるからね。
ほら、Gスポットにザーメン塗り込んであげる♥
毛も映えてないつるつるタマゴなのにこんなにいやらしく感じるなんて瑠璃ちゃんの変態♥
(瑠璃ちゃんと付き合ってからと言うものえっちへの貪欲さはすごくなっていた)
(エロゲーイズマイライフな友人から借りたりするが、それはしっかりプレイに生かす)
(知識は豊富でそれを瑠璃ちゃんでフィードバックしている始末なのだが、そのため時おりぶっ飛んだことをする)
(今も疲労は限界に来ており、意識はわりとふわついている。つまりは眠いのだ)
(そのため理性はお留守であり、露出の醍醐味は見られるかも、だ)
(こんなに露骨に見られていて喜びもスリルもない。しかしなにも考えていないわけではない)
(彼女の肌を他人に見せるのは嫌なので体を少しずらして斜めにし、彼らに対して瑠璃ちゃんは背を向ける形になる)
(カメラをむけながら彼女のサーモンピンクの秘所を開いて、白濁液でドロドロなのを見ると興奮はさらに高まる)
(堪え忍ぼうとする彼女に更なる興奮を高めて掌を天に向けてもっとも深く入る中指だけを差し込み)
(それを根本までいれるとフックするように折り曲げて彼女の深いところに差し込むとGスポットを捉えて離さない)
(白濁濡れの蜜を塗り込みながら、彼女の奥をたっぷり攻め立て、一頻りそうしたと見るやかき混ぜ絶頂させにかかり───ガツンと殴打される)
(周りから見れば痴話喧嘩であり、そそくさと目をそらすことになる)
(この状態ではこちらに飛び火しかねないところもあった)
なるほど、俺にだけ撮られたいわけだ。瑠璃ちゃんは可愛いね。でも、お仕置きはお仕置きだから♥
(彼女の愛らしい抵抗に怒ったりすることはない。むしろ当然のことと言えた)
(向かい合わせに座るのもバカップル染みており、かといってそれが悪いと言うことはない)
(鞄を掲げてそれらへの目隠しにするや空いた手は彼女の中へと戻り本気でイカせにかかる)
(スマホは座席に置いたため撮れているかはわからないが、指は容易く果てさせることとなる)
(電車内には隠しようもなく嬌声を響かせるも、男たちがどうする時間もなく到着した駅に降りると腰砕けの瑠璃ちゃんの肩を抱いて降りるのでした)
ほらほら、もう少しだよ。誰かに見られたらどうするのかな?
それとも、見られたいとか?フフッ、俺の住むマンションなんだからそれは困るんだけど♥
でもなか、すごく熱いよね。電車で興奮したよね?瑠璃ちゃん♥
瑠璃ちゃんは変態だもんね。見られて感じるマゾだから仕方ないよね♥
(一週間溜めた性欲は萎えると言うことを知らない。帰り道も彼女の淫らなところを責め立てる)
(そんな手を彼女は抱いて傍目にはバカップルだが実態はもう少しヤバかった)
(そしてマンションにつきエレベーターに乗るや降りる瞬間に突きいれ、部屋までゆっくり歩いていく)
(その度にズン♥と奥を突いて行き、精液が潤滑油代わりに波打ち彼女をまたひとつ淫らな女へと変えていく)
(それを実感するようにこちらからの動きは少なく、彼女がまえに踏み出し抜けかければそれを埋めるように突き込む)
(その度に彼女の最奥を揺らし、今度はマンションの住人に見られるかもしれない)
(そのリスクにゾクゾクとさせられるのでした)
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>>214
【撮影するとやり返されるリスクもあるしね。そこまで強引には来ない相手だったってことで】
【ううん、もちろん構わないよ。ほら、出ないとバレるまでやりそうだしね。俺】
【そろそろ降りないと本当にあれなのでそれじゃあうちの廊下でさせてもらおうかな】
【フフッ、バレるリスクが堪らないと言うか……瑠璃ちゃんが学生なのもそのスリルです】
【ゲームプレイ中も前に案であったやつだよね。わりとやりたいんだけど終わらなさそうだし、こちらで】
【簡単にで構わないからね?】
>>215
【そうなの?瑠璃ちゃんの反応とかすごく好きだよ。全部好き。
瑠璃ちゃんが好きなのは知ってるよ。嫌いって言っても照れ隠しだろうし、だから全然平気だよ♥
わりと瑠璃ちゃんへの攻めは加減が効かないって言うか反応いいからやりすぎちゃってる自覚はあるんだよね。
もちろん構わないよ、わりとそのハメ撮りシリーズは多かったりします!
うん、もちろんロックも完璧だよ。なにそれ興奮する!
瑠璃ちゃん、メスガキと呼ばれるくらいの年齢なんだよね。俺にロリコンの気はないはずなのに!
………可愛い、ありがとう。大好きだよ。
確かにそうかもしれないね。見落としすることもあんまりなかった気がするからかとても驚いたよ。
フフッ、別にいいよ。そんなところも可愛くて好きだから。
攻撃のつもりはないよ、でもツンデレってこんな感じなのかと思うとますます好きになるかな。
ペアのやつとか揃えてもいいかもしれないね。下着や着替えなんかはタンスにいれてあるし、あれこれもう半同棲なのでは?】
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>>216
ああぁッ…は、ぁ……ンン……ッ……うぅ、少しは加減して…よ……っ…♥
駅出てからずっと…じゃない…!……ッ、はぁ…はぁッ……♥
いい加減に――――ッ、あぐうぅぅ…♥馬鹿ぁ、挿れる…なってばぁァ…♥
は、ぁンっ…、あんっ…!……ッ、く……またイくッ……イくううぅ…♥
……っ、わかった…から……興奮、したから…!
わ、わたし…見られて感じるマゾだって認めるから……もう、やめて…………あンンッ…!
……いじわる。…ッ、う、ぐっ…、ひっ……、あうッ…!
(電車の中では早まった事をしてしまったものだと、今も羞恥に苛まれている)
(お陰で鈴木悟を調子づかせることになり、駅を出てからの道中)
(ずっと股の間には彼の指が忍ばされ、既に数回分の絶頂へと追い込まれ)
(休み休み歩いているせいか、いつもの数倍の時間を要している気がする)
(どうにかマンションについて安心するも、エレベーターに乗っている間も掻き回されるナカは)
(既にスカートで隠されているとか、隠されていないとかそういうレベルではなく)
(内腿から滴る愛蜜はもはや膝や脛までびしょびしょにしており、一目に分かる異常性であった)
(エレベーターは有事の際にチェックする監視カメラがあるせいかは分からないが)
(手を出さなかったのはきっとそれを考慮した上ではなく、彼の気まぐれ)
(あるいは……安心させてからの不意打ちが目的だったのだろう)
(降りる瞬間の挿入を受けて押し出され、思わずカラダを捩って転倒しないように横の壁に手をつく)
(しつこい…っ!と苛立ちつつも、前へ進んで抜こうとすると)
(進んだ歩幅以上に彼が進んで奥へと亀頭を叩きつけてくるので)
(思わずつんのめって床へと手をついてしまった)
(まるで手押し車のように、お尻だけを高く上げた四つん這いの格好となれば)
(起き上がろうにもぐりぐりと擦りつけられるおチンポに上手に力が入らず)
(手を進めて前進すれば、抜けるよりも早く追撃が来る)
(それを数度繰り返せば、部屋まで僅かな距離にも関わらず物凄く遠く感じるものである)
(彼によってポルチオの開発も進んでいるので、停止したらしたで奥を刺激されるので止まる事もできず)
(半分ほど進んだところでがくがくと膝を震わせてまた絶頂し)
(言葉責めに対して頭を振って肯定……するが、それは興奮を煽る為のスパイスでしかなく)
(休まるどころか更に刺激が強くなったような気がする)
(誰かに見られるかもしれないというリスクは勿論ではあるけれど)
(公園から数えてもう少なくとも二桁に届くくらいは攻められているので)
(快楽で既に思考が覚束なくなってきている事に緊張を覚える始末)
はぁーッ…はーッ…はーッ……ついた……
ね…?もういいでしょ?寒いし、まずはお風呂に入らない?
それからゆっくり寛いで、今日はもう疲れたし…続きは明日にしましょう。
それでいい?ね、悟さん。いいでしょ?…ほら、鍵開けてくれる…?
(けれどもどうにか、彼の部屋に到着すると)
(扉に手をつきながらどうにか身を起こす。獣じみた四つん這いから、立ちバックへと移行すると)
(後ろを振り返って、性欲が上限を振り切っている彼に下手に出てお願いすることにした)
(彼に対して反抗的な態度を取ると、思った以上にきっちりお仕置きされるのを理解しているからだ)
(きょろきょろと周囲を見回せば、時間も時間だけに住人が出てくる様子もない)
(ここまで終始余裕のない表情だったが、ようやく解放されるとちょっぴり顔が緩むのでした)
-
>>217
【どれだけ私のカラダ弄るのに夢中になっているのよ。もー、呆れた。
問題になった時に私が庇わないと、お前が社会的に抹殺されるんだからね?
無鉄砲な彼氏を持つ私の立場にもなって考えなさいよ。
……う。電車よりは…マシだけど……、すごい意地悪されてる……!
こんなの、気持ちいいけど…好きだけどっ……
素直に認めたら、コイツ他の部屋の呼び鈴押しかねない勢いだしっ…!
うん、わかった。取捨選択は大事だし、悟さんがそういうなら平気。
…あ、あっそ。…………悟さんって私のこと好きよね、ほんと。……ううん、別に。それだけ。
じ、実は…鈴木悟は初めて知る事実かもしれないけど、
私も攻められたくて…煽ってる節があるというか……うん。
……実際あまりに恐れ知らずだから、バレるフォロー考えたりしながら、
展開していくのはちょっぴり大変ではあるけど……でも、すごく手応えあって好き…かも…
はッ…!?わ、私が知らない間にも撮ってるってことじゃない!盗撮魔!
それは…その…記憶飛ぶくらいずっとセックスしてるから、
いいよね?とか、撮るよ?とか、中出しするけどいい?とか、
聞かれたこと全部に首を縦に振る事も少なくないけど…っ……勝手に撮られるの…はずかしい…
そんな私を嬲り倒す鈴木悟は少しはいけないことしてるって罪悪感を持ちなさい。
……私も。大好きじゃなかったら…こんなこと、許してあげない。
んー、そうね……本意ではないけれど、ツンデレ…てことにはなるのかしら。
でも悟さんって臆病で誰にでも噛み付く子ウサギを、
従順に躾け直すのって好きそうだもんね。
私も…すごく思い通りに誘導されてる感があって、癪だけど…
しっかり受け止めて貰ってる…って思えて嫌いじゃない。
…パジャマとか座布団とか?
知らない間に下着とか服とか増えてる気がするけど…買い足したりしてる?
下着のサイズとか把握されてる自覚はある。
…会う頻度高い期間とかはそうね。勝手知ったる第二の我が家みたいになってる。
鍵こそないけどね。独り寝は寂しいから、悟さんと一緒のベッドで練るのは……
まぁ……悪くはないかな。思った以上に……】
-
>>218
加減して欲しい?本当はそんなこと思ってないくせに♥
瑠璃ちゃんのここはそう言ってないよ♥しっかり咥え込んでくるしね♥
そう、認めてくれてよかった。ならやめないよ、むしろ嬉しいはずだしね♥
ますます興奮して喜ばせてあげる♥
やめてってことはもっとして、ってことだよね♥
それにこれはさっきのお仕置きなんだから瑠璃ちゃんの言うことは聞きません♥
(溜め込んだ性欲は爆発し、もはや理性はまったく仕事をしていない)
(抑圧された鈴木悟の本能はこんなにもやばいのだと改めて彼女に教えることとなる)
(ゆっくり歩きながらだが指はその倍の速さで蠢く。彼女をイカせ、果てさせエレベーターに乗っている数秒だけは手を休める)
(それはカメラを警戒してか、間を置くことで殊更に彼女を興奮させられることを知ってのことか)
(彼女を押し出すように挿入すれば廊下はしんとして誰もいない)
(元々に独身者向けの住まいだけあり、帰宅時間は疎らだ。それを知っていたかのようにずんずんと突き上げれば彼女が前のめりになる)
(手をつき手押し車の体勢になるとこれ幸いとばかりに突き下ろし彼女の奥をしなやかに抉る)
(丹念な愛撫のせいか彼女の奥は蕩け、濡れた奥を穿つ感覚は堪らない興奮を産み出していく)
(彼女の歩みを理解しているかのように引き抜かれればそれより半テンポ速く突き出して彼女の秘所を深く抉り立てる)
(停止すればその時だけは腰使いが速まり、彼女の奥を丁寧に突いて回しながら擦り付けていく)
(彼女の言葉にお仕置きとばかりにお尻に平手を落として、パンッと廊下に乾いた音が響く)
(彼女の理性をとろかせて淫らな行進は遅々としながらも漸くたどり着き、部屋の前につくと鍵を取り出す)
……いいよ。お風呂、入ろうか。冷えるだろうしね。ほら、どうぞ。中に入って………!
(彼女の言葉に素直に頷いて応じた瞬間、ガチャガチャと音がするのは隣の部屋)
(当然こんな状態では言い訳も出来ない。慌てて鍵を差し込みドアを開けて中に入ってドアを閉める)
(これでひと安心と思った瞬間だった)
「鈴木さ〜ん?これ実家からもらって〜ちょっと多いからお裾分け〜。
あっれ〜おっかしいな〜」
…………瑠璃ちゃん、声出しちゃダメだよ♥はぁっはぁ、はぁ……イク……♥
うぅ、射精するよ♥はぁ、くっ……あぁっ♥
(その住人はそのままこの部屋に立ち呼び鈴を鳴らす。当然出れるはずもない)
(間延びした声は女性であり、何度か面識はあり年のころも近い)
(お裾分けは何度かしているので別におかしなことはない)
(だがこうしてドアを隔ててセックスしているとは思いもしないだろう)
(その興奮が昂ればドア一枚隔ててお隣さんがいるのも構わず腰を振り始める)
(聞こえるかどうかそんなスリルを楽しむように、すでに高まっているため長くはもたず)
(数往復でびゅうぅぅ♥と注ぎ込み、彼女の中にさらに熱を注ぎ込む)
(甲高い女の声はすぐに消え、立ち去ったのか気配もなくなっていたのでした)
-
>>219
【一週間溜め込むと男はこうなるのです。うん、これわりと俺有利に見えるけど立場的にはかなり弱いんだよね。
瑠璃ちゃんには感謝してます。
喜んでもらえたらよかった。まぁこれ翌日、俺が青ざめるやつなんだけどね。
今回のこれはアクシデントだから!まぁ普通こうなるよねってやつ。
妬いてくれたらなおさら嬉しい!
大好きだよ、誰よりも好き。君がこの世で一番大切かな。
フフ、そうなんだ。でも君のそう言うところすごく好きだよ。
メスガキって言うのが好きって言うよりされたくてそうしてるのが好きかな。
俺も普段は冷静なのにそれに応える時だけとんでもなく無茶をするというか、無鉄砲ってやつ。
いや、そんなことないよ!寝ている時とかに寝顔とか健全なやつです。
あとはほら、えっちしながらいいって言うまで攻めたりとかはあります。
とんでもなくいけないことだよね。俺も君にしかしないよ。
ある種の意地っ張りと言うか調教と言うか純愛と言うか、とても好きだよ。堪らなく興奮する。
君なら全部受け止めるよ。
そうそう、日用品とか下着はサイズ知ってるしね。
フフ、鍵は以前に渡したこともあったけどさすがに返してもらってるしね。合鍵渡しとく?
少し狭いけど二人で寝るのはいいよね。
それじゃ次くらいに締めに入ろうかと思います。何かあったら遠慮なくどうぞ】
-
【悟さぁん……お返事飛ばしちゃったよぉ……】
【うっかり躓いて……全部消えちゃった……】
【……ちょっと休憩。あと一往復くらいのところまで来てるけど】
【続き、明日とかにして貰っても平気かな…?
-
>>222
【よしよし、よくあることだから気にしないで。もちろん構わないよ】
【もうかなりの長時間だしね。疲れもあるだろうから明日にしようか】
【今夜はゆっくりしようか。のんびり夜を一緒に過ごそう】
-
>>223
【うう、また慰めて貰ってる…。でももう意地張れない。
私もちょっと消耗して気が緩んでた自覚がないわけでもないし、
ちょっとリフレッシュしてから締め括り…って形にさせて貰うね。
ありがとう。ゆっくり、するー。眠くなるまでべたべたしたい】
-
>>224
【ふふ、君を慰めるのはオレの大好きなことだよ。
疲れもあるだろうしね。無理はよくないよ、のんびりと俺との時間を楽しんで欲しい。
それが俺が君に一番望むことだよ。このままゆっくり二人で微睡みをたのしむのもいいし、交代してもいい。
君の望む形でいいよ。ゆっくり眠るまで共にしよう】
-
>>225
【本質的にパパしてるんだ。ふふ、だからかな。お話してると安心するー。
折角一緒にいられる時間だから、最後はしょんぼりじゃなくって、
いつも前向きな気持ちでいたいしね…大丈夫。
このまま悟さんとべたべたするのも悪くないけど……
えっと、別に八つ当たりとかではないけど、
ずっと乳首舐めながらおチンポ弄ってる感じになると思うので…こほん。
モモンガ様にぎゅーして猫可愛がりして貰いたいなって気分。平気?】
-
>>226
【僕は君より年上だからね。こうして受け止めるのも大好きな時間の一つどからね。
楽しみを次に回すって言うのも幸せなものだよ。だから気にしなくていい。
フフ、もちろん構わないよ。やっぱり彼らで始まって彼らで終わるのがいつもの流れって言うか……安心するよね。
たっぷり責められるのもいいものだしね……。
たっぷり抱き締めて猫可愛がりしてあげるって】
-
やはり習慣としているものには体が馴染んでしまうもので、
そこに安心を求めてしまうものなのだと思います。
……というわけで戻ってまいりました、アインズさま。
ウサギはウサギらしく丸まってしまいますので、
あの…冷えないように頭とお腹を撫でて頂きたいのですっ…!
(パジャマもいいけれど、やはりメイド服こそが仕事着であり勝負服であり、魂であると)
(創造主にメイドとして創造されたナーベラルは感じています)
(しかしながら、<兎の耳>を使用して、ちょっぴり人恋しいウサギの気持ちになると)
(ベッドに腰掛けるアインズ様のお膝の上へ、四つん這いに乗り上げて体を丸くして縮こまります)
(わくわくする気持ちを投影したように、耳をぴこぴこと軽く動かせば)
(時折顔を傾けて頭上のアインズ様を気にして待つのでした)
-
>>228
うむ、お前との時間はやはりゆっくりとこうして眠るのがつい習慣になっているとも。
おかえり、ナーベラル♥フフ、可愛いな。丸まって眠るナーベラルは愛らしいぞ。
頭とお腹だな。よしよし、たくさん撫でてやろう。
(ゆったりとローブ姿でナーベラルを膝上に乗せて、ピコピコと動く<兎の耳>をよしよしと撫でる)
(敏感なそれは彼女の耳であり、それを痛くない様にゆったりと掌で撫で擦る)
(膝の上で丸くなるナーベラルを膝に乗せてよしよしと頭を撫でて丸くなるナーベラルのお腹に手を寄せていく)
(お腹を優しく撫でながら擽り、頭とお腹を撫でて柔らかなその感触を楽しむのでした)
-
>>229
…むふー。とても心地がいいものですね…
こう、愛でられている…!という実感がたまりません。
ちょっぴり擽ったくて…でも、優しい振れ方に父性を覚えるのです…!
(まるで四足歩行になったように手足を折り曲げて佇む主のお膝)
(いつもとは座り込む姿勢こそ違うものの、やはり一番落ち着く場所である事は間違いない)
(魔法で生やした感覚器官とはいえ、小さな音も拾う耳は体の一部も同然)
(ちょっぴり心地よさげな声が漏れるものの、うとうとと瞼が落ちかけており)
(頭とお腹を撫で回すモモンガ様の手付きは、ナザリック名誉飼育委員を名乗れるほどの腕前です)
(頭上に伸びる耳は先端が垂れ下がって、微睡みを表現しており)
(声もどこか間延びしたようなものへと変わっていくのだが……)
むにゃ……ところでももんがさま……
おやすみえっちはどうなさいますか……
いえ、この心地よさですとそのまま寝入ってしまいそうなのですが…
今日も逢瀬のお約束がありますし……なんともうしますか……
モモンガさまにえっちで起こされるのを期待しているといいますか……
-
>>230
……よしよし、痛くはないか?こうしてお前を愛していると心が落ち着くな。
フフ、お前の父としてお前を癒せているならよかったとも。
柔らかくて愛らしいな、ナーベラル♥こんな風に乗せることもあまりないからかどこかいつもより興奮するな。
(手足を折り曲げて丸くなるナーベラルを抱く体は大柄のためそう違和感もない)
(過敏な耳をこしこしと撫でて彼女の頭を優しく撫でて黒髪をすいて、その手はゆっくり顎を擽る)
(衣服越しにお腹を撫でればゆったりと愛玩の感情を優しく表していく)
(彼女の心地よいところをよく知るように顎を優しく撫でながら、柔らかなお腹を掌で擦り)
(寝付きそうなナーベラルを邪魔することなく眠りに誘うように顎先を擽り、
その手は前髪にかかると寝かしつけるような手付きで)
可愛いな。ナーベラル♥そうだな、たまには穏やかに休むのも悪くはあるまい。
お前の言うとおり、明日の朝エッチで起こすとしようか。
今日はこのままゆっくり眠るナーベラルを見つめて穏やかに眠りにつくのも良いだろう。
フフッ、こんなに可愛く眠るお前に悪戯する気にはなれないしな。
あどけない顔も素敵だよ、ナーベラル♥
-
>>231
むぐうぐ…顎をよしよしされるとなんだかいよいよペット感が強くなってきます…
でも心地が良くてますます…微睡みに引き込まれていく感じが……ぐう……
……あうぅ……もう限界です…モモンガさま……
(モモンガ様の性的でない愛撫もまた、このカラダを知り尽くした経験が表れている)
(たっぷり可愛がって貰った後は、これはえっちでお返しせねばなりませんね!などと)
(彼を組み敷いて、ちょっぴり強気に迫ってみるつもりだったのですが)
(気が付けばうとうとと脱力しては、ハッと目を覚まして)
(再びモモンガ様の愛撫による攻勢で沈黙していくという流れがニ度三度と行われた)
…はひ…かしこまりました…。おやすみなさいのえっちが無いと寂しいのですが…
でも…時にはこういうのも悪くはございませんね。
こんなに甘やかされますとなんだかお膝にカラダが…貼り付いてしまったみたい…。
モモンガ様に甘やかされていたら、本当にぐぐーっと眠気が襲ってまいりまして…
むむん…この時期は寝ようと思ったらどれだけでも寝てしまえる気がします……
モモンガさまも…すてきです…お膝素敵ですぅ………はふ……
で、では……折角なのでこのこの心地よい眠気に任せて今夜は休みたく存じます……
本日もお付き合いくださり、ありがとうございました…モモンガさま…
貴方様とずっといっしょにいたいです。だいすき…。おやすみなさいませ…♥
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>>232
可愛いな、ナーベラル♥そう言えばハムスケもこうしてやると眠るのだがデカすぎてな。
よしよし、ゆっくり眠ると良い……お前の眠りをこんな間近で見れるなんて幸せだよ。
フム、こんな風に瞼が落ちてくるのだな。とても愛らしいぞ。素敵だ、ナーベラル♥
(細く固い指先はツボ押しの様に彼女のよいところを刺激する)
(彼女のことを知り尽くしている、と言う発言はなにも性的なことにだけ付随するものではない)
(なにもえっちだけが気持ちいいことではない。こうして微睡むナーベラルを見ることも喜びだ)
(ハッとするナーベラルは幼子のようで寝かしつける父の気持ちがよくわかる)
(顎を擽り、お腹を暖めるように擦りながら彼女の体温を高めてゆっくり布団を掛けて寝顔を見つめる)
(頭を撫でており、丸くなるナーベラルの寝顔を飽きることなく見つめるのだった)
フフッたまにはな……こうして穏やかな眠りがあるからこそエッチが映えると言うのは確かなことだ。
良いではないか、それだけ疲れもあるのだろう。ゆっくり眠ると良い。
お前と過ごす年末にこんな日があったと強く記憶に残るだろう。
こんな素敵な寝顔も目に焼き付けさせてもらおう。
こちらこそ長時間ありがとう、ナーベラル♥ゆっくり眠るのだぞ。
俺もお前とずっと一緒にいたい。愛しているよ、おやすみ♥
-
……ふぅ、はぁっ……こうして、抱いているといけないことをしている感覚に、なるな……♥
はぁはぁ…はぁ…はぁ、早く起きないと中に出されてしまうぞ、ナーベラル♥
それとも、それを誘っているのか?
(昨夜の穏やかな眠りから一転、ナーベラルはベッドに仰向けに横たわりメイド服は脱がされてはいない)
(しかし前をはだけスカートは捲られ、ストッキングは破られており支配者は膝だちで彼女を犯していた)
(いきり立つ熱は彼女の奥を抉り、コンコンと奥を突いて捏ね回す)
(ナーベラルの意識を揺さぶり眠る彼女がどんな風に思っているのかそれに興奮を抱く)
(穏やかな眠りの中にいる彼女にぶつける劣情はいけないことながらたまらぬ興奮へと昇華されていく)
(それをぶつけるように腰使いは次第に加速し、焼けた鉄杭のような興奮は彼女の肉襞を丁寧にかき混ぜるのだった)
-
>>234
……すぅ……すぅ……、っん……、あ……
…んんッ…♥モモンガ、さまぁ……、あッ…は……、ッ……ふ、ぁ…♥
(幸せな眠りについたナーベラルはモモンガさまと素敵な団欒の夢を見ていたのですが)
(その夢も途中からガラリと雰囲気が変わり、現実の愛撫に連動して淫らな夢へと移行していた)
(あちこち各国を彼と旅しては、記念にとその場で犯されるという内容である)
(ささやかな寝顔は彼の激しい抽挿によっていつの間にか赤らんでおり)
(寝息に交じる熱情は夢の中においても、十分すぎる快感が送られていると確信できるもの)
(既に彼のおチンポによって数度程イかされており、ナカの具合から絶頂を察知できた)
(内腿に浮かぶ刻印がひとつ、ふたつと増えていき、正の文字が完成すると同時)
(ゆっくりと未だ夢心地で目を覚ますナーベラルですが、まだ瞼は開かない)
(興奮した主人の囁きがちょうど耳に届いたからである)
(寝相を装って指を咥えながら、ここは夢ではなく、モモンガ様に夜這いされているのだとようやく自覚し)
(彼の抽挿が速さを増していくに従って、張り詰めていく愉悦が再び弾ける)
(眠ったフリをしようとしていたのですが、また彼によって絶頂を体感させられ)
(閉じた瞼から涙が弾かれれば、鼠径部にぶつけられる彼の股間部に生暖かい感触が走る)
(またもお漏らし癖によってやらかしてしまったので、すまし顔で寝たフリをしようにも)
(ちょっぴり量が多いので、未だ継続中の失禁に先程よりもずっと顔を赤面させるのだが)
(今更起きてましたなどと告白できるはずもなく、唇をぎゅっと閉じて暫し目覚めるタイミングを探るのでした)
-
>>235
……はぁっはぁ…ナーベラル……ナーベラルっ……寝言、か?
はぁっ、はぁ……いつまで寝たふりをしているとッ……このまま射精するぞ♥
はぁ、はぁっはぁ…フフッ、寝ていても漏らすとはな。これはお仕置きだな?
……ナーベラル…ッ、くっ……イクぞ……イクっ♥はぁ、出る!
(穏やかに眠るナーベラルは可愛らしくつい先ほどまで共に添い寝していた)
(目が覚めしばらく寝顔を眺めていたがついついムラムラしてしまうのはやむなきこと)
(無垢な寝顔は赤らみ、寝ていても愛撫に反応する辺りナーベラルらしさと言える)
(突き立てた肉カリはもはやそこにフィットする雌肉を突き立てゆっくり捏ねながら引き抜く)
(眠っていても容赦はなくその腰使いは手慣れたものであり、今は己が楽しむためにナーベラルにその技巧をぶつける)
(眠っていながらも浮かぶ刻印にナーベラルの新たなエッチさを再確認すると腰使いは早まっていく)
(眠っているのか起きているのか、その真贋はわからないがそこはさほど重要ではない)
(快楽は昂り彼女を責め立てる技巧はシンプルなものへと変化していく)
(巨大な体躯を使った単純な責め、緩やかにナーベラルの奥を突き回し)
(不意に感じる温もりに興奮はさらに高まり彼女の両足を持ち上げ、腰をぶつけるように責め立てていき)
(それが臨界に達するように弾ければ彼女のナカに注ぎ込まれる精液)
(ドクンっとそれが弾けるや注ぎ込まれる熱は焼けるように熱く、彼女の奥をしっかり焼き付けて染め上げる)
(そうしてから、お返しとばかりに続けられる小水。ナーベラルに対し眠る前と後で別人のように振る舞うのでした)
-
>>236
…んッ……、んんっ…ぁっ……ううぅ…ッ…!
……ッ、あ……はッ……ああァ………♥
はぁッ、ん…ッ、んへぇぇ…っ…♥
(大丈夫、最後まで眠ったフリを続けていられる…と耐え忍ぶものの)
(モモンガ様のスパートが入るととても耐えられたものではない)
(お漏らしに羞恥を覚えるも、それを皮切りに更に激しくなる抽挿に呻きを上げれば)
(両足を持ち上げられて、横ではなく斜め下に突き下ろすような激しさを増した抽挿に)
(もう声を抑えきれず、開かれた唇からは甘えたような劣情の音色が溢れていき)
(精液が注がれると同時に、下腹の紋章も脈動するように光を明滅させる)
(どくどくと注がれていく精液に、ぴくん…とカラダが跳ね)
(あまりの至福にもう一度眠りこけてしまいそうになった時に妙な感触を覚えた)
(お漏らしを引っ掛けたお返しとして、ナカに注がれる小水に驚きである)
(この体勢では逃れようがないし、眠っている娘に対し、ここまで容赦のないモモンガ様に)
(ゾクゾクと刺激される被虐性癖。精液でいっぱいのナカをすぐに小水が埋め尽くして)
(逆流して結合部から溢れて落ちていくと、刻印に浮かび上がる絶頂の証)
(モモンガ様にナカで放尿されてイかされた…なんて、絶対言葉責めの材料にされるに違いないと)
(羞恥を覚えつつも、それを避けたい、詰られたい、2つの相反する感情が沸き起こるのでした)
……おはようございます…モモンガさま。え、えっと…いま!今起きました。
寝起きが悪くて申し訳ございません。
……も、もう…眠っている間に…犯したりしたら……なりませんよ、モモンガ様。
いえ、貴方様がその気になれば…私をいつ使おうが、辱めようが、
全く問題にもならぬことですから、えっと……その……めっ、でございます…!
-
>>237
……はぁっはぁはぁ……とても興奮した……寝ているナーベラルにするのがこんなにいいとは……♥
おはよう、ナーベラル♥ん…ちゅ…♥
(もはや夜這いでありレイプであることも忘れ腰を使う)
(その激しさたるやナーベラルを起こすのも無理はなく、漏れる甘い声に疑問を抱くこともない)
(彼女の中に注ぐ濃厚な精液は焼けるほどに熱く、内側で跳ね回り焼けるように内側を染め上げる)
(そこに注がれる小水は彼女のなかで混ざり合い、奥まで流し込まれていく)
(容赦のない仕打ちながらそれがナーベラルにぶつける純愛でもある)
(ゆっくり体を倒して重ね、彼女の頬に口付けて耳元で囁く)
(起きていると言う確信はあり、それを感じながら優しく抱き締めて濡れた布団の上でもお構いなしに抱き締める)
(行為の過程はそんな甘いものではないのだが、嗜虐もまたひとつの愛情であることを示すように何事もなく抱き締めるのだった)
おはよう、ナーベラル♥そ、そうか。いや、気にしなくていい。本当に気にしなくていい!
そ、そうだな。すまなかった。つい、ついだな!
なにかナーベラルに怒られるのは癖になりそうだな。フフッ、いや、わざとやったりはしないがな!
さて、今日はお前の出立まで共にいたい。遠慮はいらないぞ、出るまで私とゆっくりするといい。
-
>>238
……え、えっと、あの……でも、ありがとうございました。
モモンガ様に…劣情のままにカラダを使われるのって…すごく興奮しました…♥
眠っている時に襲われましたら、ちょっぴりお叱りにならねばならないかな…という気にさせられましたが、
実のところ、何も怒っておりませんし……えへへ……
お腹のナカ、ちょっぴり暖かくて…はぁ…はぁ……、
モモンガ様にナカで放尿されるのって…奇妙な興奮がございますね……♥
御身に酷いことされると、酷く淫らで、疚しい気分になってしまうのです…
ナーベラルはそのように躾けられましたから…♥
さ、さて…!明日もご挨拶に一言だけ顔を出すつもりではございますが、
本日は今年最後の逢瀬となりますので…、たっぷりイチャイチャ時間にしたく存じます!
今日もいつもの時間までお付き合い下されば嬉しいですっ!
え、えっと…あの……今日はモモンガ様とえっちしながらお話したい…気分なので、はい。
一応昨夜の続きというか、締め括りをご用意いたしましたので、
そちらへお返事を頂いても結構ですし、
このままゆっくり一年を振り返るのもよろしいかと存じます。
モモンガ様におまかせしますので、どうぞよろしくお願いいたします。
ではまずはお返事をご覧頂きますね。
-
>>220
…あああぁッ、あぁッ…ん…!…そ、そう…なの…わたしっ、変態…だから…
悟さんのおチンポ、所構わず入れられて…感じてるのっ……セックス、気持ちい…♥
…うんっ…認める、認めたわ…だから……許して……
……ン、ぁッ…あん…!やぁッ、やだっ…ずるい…!ばかっ!ばか、やめなさいよっ…!
ひぃんっ…♥あ…ああ、あ…あ……♥
はぁー…っ…はぁーっ……はっ……♥
(静かな廊下だけに声は普段以上に響く。どうにか声を抑えてはいるが)
(それでも耳を凝らせば、部屋の外でセックスしている事なんて住人達にはバレてしまうだろう)
(先程の電車の事件で、今の鈴木悟にはブレーキらしきものが存在しないことが分かった)
(これが彼のアバターであるモモンガであれば、魔法や権力などを駆使して)
(見られたところで、こちらの興奮材料にしかならない…なんて奇妙な環境を作り上げるのだろが)
(生憎にもそうはいかないので、こちらとしては必死である)
(けれども容赦なく抑え込まれて激しく抽挿で攻められるので、どうにか彼に従順に媚びることで)
(加減をして貰うように図らうのだが、もう彼は私を辱める事にしか興味がないらしい)
(ぷんすか怒って暴れようとするも、背後から抑え込まれて突かれると抵抗もできず)
(お尻を叩かれると、じんじんと肌の表面が痛む)
(けれど、こうして躾けられていく過程に、こちらも染められてしまっているようで)
(こんな短い距離の移動だけで数度の絶頂へ追い込まれてへとへとである)
(背後で何か音がする…?と察するも、蕩けた頭の中はその危険性を認識するまで鈍く)
(彼が慌てて扉を開け、後ろから押し出されるように中へと入れば)
(玄関のマットに倒れ込み、どうにか肘をついて顎先を守るも)
(ちょうど先の行進のように、お尻だけを高く上げた姿勢は屈辱的である)
(もう着いたんだからいいでしょ…!と振り払おうとした瞬間、呼び鈴がなって身を強張らせた)
……こ、これ…まずくない……?ど、どうするの…悟さっ……ッく、はぁ……っ…♥
やッ、だ……やだ……なに、考えてるの……♥
声出すなって言われたって…っ……、ふ…んん…ッ、ん…ッ……♥
フーッ…ふぅーッ…、ふーッ……♥……ッ…♥♥
……あ……あぁ……へぁ……、はぁ……♥
(ひそひそと彼に現状の危機の打開策を尋ねるが、やはりというか)
(知ってた、と言わざるを得ない行動に出たので怒り心頭である)
(ひたすらにギリギリのスリルばかりを追求してセックスの燃料とする彼には呆れたものだが)
(けれど、けれど……こんな状況で腰を振り続ける彼の興奮にこちらも当てられた)
(バレちゃう、聞こえちゃう…!と頭の中で鳴り響く警鐘が更に興奮を煽って)
(両手で口元を抑えて必死に声を我慢しながら犯される状況は)
(普通の恋人同士のエッチでは味わえないドキドキがある)
(不平を口にしつつも、こんな体勢で高い位置から精液を注がれる心地は被虐性癖を大いに高め)
(しん…と静まり返った廊下に反して、熱気の籠もる玄関内)
(外の住人が立ち去って行くと同時に緊張が解け、おチンポが引きずり出されると同時に)
(大きく潮を噴いて靴置き場はびしょびしょに汚され、ごぽ…と精液が溢れてその上へ落ちる)
(思春期に体験するにはあまりに過激なセックスに、すっかり熱は冷めやらず)
(その後、お風呂でも、ベッドでも彼にえっちをねだって)
(病みつきになってしまった性的興奮をひたすらに彼へとぶつけることになったのでした)
【と、まぁ…クリスマス前の冒険もこんなところかしら】
【プレゼントは失くしちゃったけど、えっと…お金のかからない方法……】
【鈴木悟には…コスプレエッチとか?そういう形で報いる事になったものと想像してます】
【まっ、どうせ一人寂しくコンビニケーキとかで過ごすところを】
【一緒に過ごしてあげた上に、たっぷり我儘利いてあげようって言うんだから感謝しなさい】
【こんな形で締め括りにしておくわ。ご苦労さまっ】
-
>>239
なに、気にすることはない。俺もしたかったのだからな。お前は本当に美しくそして妖艶な花のようだ。
私がお前に夜這いする、と言うのはありそうでなかったからな。そう言う意味でも新鮮なものだとも。
こ、今年最後の逢瀬にやることかと怒られればまさにその通り以外に答えようがないものではあるがな!
お前の喜びになったならよかった。昨夜のよい感じの締めくくりからかなりあれだがな!
私もそのつもりだ。だがゆっくり会えるのはこれが今年最後だろう。私もたっぷりイチャイチャしたいとも。
うむ、ありがとう。確認させてもらった。ゴホン、隣人はまぁどこかのやたらと主役を張る奴をイメージしてもらえれば合っている。
可愛いな、鍋原の彼女は。そうだな、折角なのでこちらのお返事は後日改めてさせてもらおう。
まぁエピローグ的なものなのでそれでも問題はないだろう。
今日はゆっくり振り返ろうかと思うがどうかな?
昨年は、とりあえずえっちなお正月をしていたな。あとは、記念すべき最初のすきすき〜シリーズが立ったのも今年の頭のようだな。
フフッ、意外にも今年なのだな。
-
>>221
【なるかっ!お前が私のこと、好き過ぎるだけでしょうが!
お前が捕まっちゃうと私も色々と困るから……
それに駄目な大人をしっかりフォローしてあげるっていうのも、
私がただの子供じゃなくって、しっかり気持ち的にも成熟しつつあるって証明じゃない?
お前は私がいてあげないと駄目なんだから。ふん。
……妬くわけないでしょ。私にあれだけの事しておいて浮気とかしたら許さないから。
別にお前の気持ちを疑ってるわけじゃないけれど、
私にしたことの責任ってやつを思えば、余所見なんかしてられないでしょ?そうよね?
ん、それでいいのよ。悟さんみたいな頭おかしい人に付き合ってやれるのって私くらいなんだから。
……わ、私だって本当はちょっぴりのスリルと、悟さんの過剰な愛情があれば満足するわ。
でも、鈴木悟がちょっとでいいのにすごくやり過ぎるから苦労してるわけ。
ま…だからこそ危なっかしくて、離れられないっていうか……
私のこととなると本当見境ないんだもの。仕方ないから付き合ってるっていうのも理解できるでしょ?
寝てるとこ撮るな!!と、盗撮ばっかり…!変態…
私が意地っ張りだからってセックス中に無理やり良いとか好きとか言わせて、
それを撮影して残すとかっ、本当変態、陰湿!
………私も素直に好きって言えない負い目がなかったら、そんなの許してない……。ふん…
合鍵なんていらないから自分で管理しておきなさいよ。
いつでも出入りできるようになったら、押しかけ妻みたいに、
お前が仕事から戻るまでにお部屋の掃除したり、ご飯作っていったり、
PC内の私のえっちなデータまとめて、フォルダに整理整頓しておいてあげたりとか、
その…なんていうか……歳も離れてるのに、私がお前のお母さん役とかやる羽目になっちゃうもの!
放課後毎日入り浸っちゃうから、そういうところで自制しておかないとね。
……ん。こんなところかしら。フフ、鈴木悟にしては楽しかった。ほんとう、おつかれさま】
-
>>241
経験自体がないわけではありませんが、モモンガ様は夜這いというよりは……
私が失神してもずっとえっちしているので、結果的にそうなっている朝が多い気がします。
いえっ、あの…元々は私がお願いしたこともでございますし、
モモンガ様との関係はえっち抜きで語れるものでもありませんから。
それに…えっちの興奮がありますと、モモンガ様も心なしか、
ちょっぴり言葉選びに隙が出来るというか、大胆になるので…そういう狙いも無くは…ないです。
はい!私にとっては今年もモモンガ様の年でしたから…えへへ。
簡単にお話して、それでいつものように出立して…元気に新年を迎えたいと思うのです。
……誰のことかしら?モデルを思えば、鈴木悟様、こっそりハグとかしてるやつでしょうか?
浮気者!やはり下等生物!……はっ、かしこまりました。
ではエピローグはまたいずれ……。楽しみにお待ちしておりますね。
……むっ!なるほど。すきすきアインズさまランド採用が今年最初の出来事だったとは……
確かにちょっぴり意外ですね。そしてその前の場所で採用までの流れを見たところ……
きっかけが氷見山新藤ペアだったのが驚きです。
何かと逆輸入というか、わりと我々の関係性に関わっている事が多い二人な気がします……
ちなみにその頃提案させて頂いた案をこっそりサルベージして再掲しておきます。
【◆AINZ/uuOpg】超救世主神話アインズ様 11殺目【◆NABE.Mrr2】
そして去年の末に胡散臭い陰陽師が登場なさいましたので、
比較的リンボが出張り始めるのも全部今年の出来事であったということになります。
すきすきアインズさまランド最後のプレイが、
認識改変された私がモモンガ様扮する下等生物に抵抗できずに使われ、
ドナドナーベされて一週間…酷い目に遭わされるというものでもございましたし…
その場所では太陽の騎士との所謂「セックスしないと出られない部屋」というものもありまして、
すきすきアインズさまランドはわりと試験的なプレイが多めの刺激的アトラクションが多めだったようです。
-
>>242
【そうなの?瑠璃ちゃんも好きだと思うんだけどな。まぁ素直になれないのも可愛いところだよね。
うう、フォローの立場が入れ替わってる……!そうだね、何て言うかそう言うのも好きだなって。
しないしない!するわけないよ、それはもう。彼女はただのお隣さんなだけなんです。
たまにお裾分けして挨拶する程度の関係なんです!
あ、頭おかしい……いや、間違ってないけどさ!
やりすぎなのは否定しません。ええ、本当に我ながらやりすぎだと言う自覚はあるんだけどね……。
フフッ、ありがとう。瑠璃ちゃん♥仕方なくでも付き合ってくれて本当に嬉しいよ。
いや、寝てる時のはただの寝顔だから!大丈夫!
ちょっと突きながら好きだと言うまでやめなかったり、焦らしたり本当そんな健全なものだから!
……フフフ、やっぱり可愛いね。瑠璃ちゃんは。年頃の女の子な感じがとてもする。
フフフ、それも良いけどやっぱりまだおうちに帰らないといけないもんね。
え、えっちなデータはやめて!もうフォルダーを整理される時代なんだね。
瑠璃ちゃんはいいお母さんになると思うよ、こうとてもお母さん感があるもん。
自制心の強さとかもね。こちらこそありがとう、お返事は後日させてもらうからのんびり待っててくれると嬉しいよ。
ありがとう、瑠璃ちゃん。愛してるよ】
-
>>243
そうだな、夜這いと言うか続きだからな。そう言う意味ではノーカウントと言えるな。
フフフ、夜やらないとやはりこうお前を求めたくなると言うかたまらなくなってしまうのだ。
う、隙か。それは否定できないな……わりとすぐに隙が顔を出している気もしている!
なるほど、私の隙を突いていたのか。それは慧眼と言えよう。
フフフ、私もだ。振り返るとお前との思い出に満ちているとも。
う、実はそれが元ネタだがこちらではしてないから!そもそも闘うような関係とかじゃないから!
隣人がシリアルキラーとか怖くないか?
うむ、近日中には落とせるはずだ。ゆっくり待っていてくれると嬉しいぞ。
今年最初の場所がそうだな。なんと言うか案に出ていたせいかよく見ていた気もするが案外最近のものだったと。
まぁ彼らはなんと言うか近しいと言うかある意味で一番自由なカップルだからと言うのもあるのだろうな。
おお、こんなすごいものもあったのか。今見ても凄いな。
そうだな、法師の出番も今年がメインとはなんと言うか意外な心地になるな。
最後のプレイが全然すきすき要素ないのもどうかと思うがわりと鬼畜に傾倒しているな。
祝祭もこの時期か、うむまぁボリュームあるランドだな。デビルの彼女のアトラクションもここだしな。
図らずもこのランドとても刺激的で卑猥ではないか!
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>>245
えへへへ…、ナーベラルは…モモンガ様に求められるのならば、
いつでもえっち大歓迎でございますので…そちら、ご理解いただけますと幸いです…♥
御身もお気づきになられているかとは存じますが、
モモンガ様はえっちを経てのピロートークに入りますと、
とても大胆に愛を囁いて下さいます傾向がございまして……
わ、わたし…それが好きで、いつもえっちを求めている一因となっていると思うのです。
やはり私の睨んだ通りでしたね。最初はちんぷんかんぷんだったのですが、
そうと思えば確かにあの精神破綻者しかあり得ないヒントだと納得しました。
……酔った勢いで介抱したりする時にぎゅっとしていてもおかしくないので……こうして牽制しております。
ふふ、確かに恐ろしいものですが、本編中でそこを取りざたする事はないでしょう。
すきすきアインズさまランド自体は最初の場所の候補にすら挙がっていた程、
長い歴史があったりするのですが、大体は他の候補と比較してのネタ枠でした。
それが採用された事で、モモンガ様も私とのイチャラブを見せつける心構えができたのかなと、
なんだかとても嬉しくなった記憶がございます。
何故恋人同士が付き合い始めると、変なあだ名でお互いを呼び合うのか疑問でしたが……
敢えてそういった惚気全開なものを採用することで、
自分は恋をしているのだという意識付けのひとつとなるのかなと…。
恥ずかしいからこそのドキドキといいますか、お互いの名前を呼び合うことにすら感じていたドキドキを、
もう一度体感できるものと思えば、馬鹿らしいようで案外理にかなっているのかしら。
……すきすきアインズさまランドもそういった工夫が込められていると思います。
フフ、実のところ、お嬢って呼び方が好きなのもありますし、
以前も申し上げましたように、あのペアがお気に入りなのは
そういった発案のきっかけとなる事も多いから…ということもあるのでしょう。
えへへ、私がすっかりモモンガ様に囲われてしまいましたから、
リンボと段蔵様のペアは無差別えっちというか、恋心を介さぬえっち担当…みたいな、
そちらの方向性の開拓ですとか、被虐枠…みたいな感覚がありました。
わりと複数プレイへ興味を示していくのもこの辺りが強いきっかけでしょうか。
……獣姦とか、そのあたりも。はい。
このしこ!では、タイトルに反して一切駄女神一行の姿はありませんでした。
他人の妄想を覗ける淫魔アイテムなどでモモンガ様が寝取られプレイを楽しまれたり、
リンボ製AVの撮影などありましたが……
一番大きな事件はそこでのモモンガ様とのえっちを誤爆した一件で……!
そのせいで羞恥に傾倒してしまったというのが大きく!
釘崎様は一年以上出番が無いのですね……本当に退場なのかしら…?
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>>246
フフ、お前にそんな風に言われるのは堪らなく嬉しくなってしまうな。
ありがとう、ナーベラル♥私もだ。私の全てはお前のものだ。それを覚えておいて欲しい。
そ、そうだな……興奮冷めやらぬと言うか我ながら恥ずかしい時もあるのだ。
眠る前などすきすきとお前に言ってしまうのを翌朝恥ずかしく思わぬこともない。
ま、まぁ本音だしな。その、照れはするが…するが……!本音ではある!
お前が好むならば良かったとも。うむ、とても嬉しい。
まぁこの辺は小ネタみたいなものだな。単純に出番が多くてと言うものでもある。強襲でも強いしな!
単純に彼女が少し妬けば程度の配置だな。牽制するナーベラルもかわいい。
うむ、そうなるとまた別のお話になるからな。現代だとすぐ捕まりそうだしな。
そうか、年単位であがっていたのか。それを私が認めるのが最近と言うのは我ながらなかなかに強情ではある気もするな。
ま、まぁ慣れと言うかそろそろいいこなみたいなところでもある。お前の頼みを無下にことわるのもよくないしな。
あだ名などはそうだな、特別感や没入感と言えよう。ある意味で二人の世界だな。……これもまさにそうだな!
驚かされたぞ、そんな効果があったとは。しかし理にはかなっているな。
私が少し慣れてきていることの証でもあるしな。
フフフ、なるほど。私も気に入っている。彼らも妙な変遷を辿ったカップルだしな。
そのせいか自由度が高いと言うか、周りからの彼女の評価は相対的に下がってる気もするが。
うむ、ナーベラルを手放さないぞ。(ぎゅ)
そんな形のせいか確かにリンボは自由そのものだな。互いに憎み合っていると言うのも珍しい。
まぁそのわりによくちょっかいをかけたがるがな。
複数に獣姦とたしかに幅広いと言うか四肢切断的なものも擬似的にしているしな。
なんて便利なリンボ。
このしこはタイトルのわりに彼らはでなかったが確かに過激だな。
思考を読んだり、リンボはPとして活躍したりと本当にタイトルのわりにこう過激だよな!
そうか、それはこの頃か。フフッ懐かしいな。慌てるナーベラルを可愛く思ったものだ。そ、そんなところに原因が!
釘崎の彼女は本当にあれだな。なにげに先生も数年出てないんだよな。
しかし伏黒の彼は女難の気があるように見えなくもない。
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>>247
はいっ!モモンガさま!
ナーベラルの全ては貴方様のものでございます…♥
大好きっ、大好きなのです…!モモンガさま!
来年もまた、貴方様からの好きをたくさん頂ける年にしていきたいと思います。
>そうか、年単位であがっていたのか。それを私が認めるのが最近と言うのは我ながらなかなかに強情ではある気もするな。
いえ、私もずっとある種のお約束として採用し続けていくつもりでしたので。
モモンガ様が是非に採用をという流れになった時は、喜びよりも驚きの方が大きかったくらいです。
そしてそれを受け入れて下さるまでに我々の関係は成熟してきたのだな…と、
ちょっぴり感慨深い気持ちが強くございましたし、
この場所ではそうした影響もあって、挑戦をテーマに色々と手を出していたなと。
>うむ、ナーベラルを手放さないぞ。(ぎゅ)
むふ…♥すっかり私はモモンガ様の手の中でございます…♥
一般の下等生物を巻き込んでのえっちは無くなってしまいましたが、
都合の良い女からここまで拾い上げられる事もあるものなのですね、ふふ。
やはり大事に大事にしまい込まれるよりは、
乱暴でも普段遣いして頂き、生活の一部になれるような立場こそ、
この心が満たされていく付き合い方だと思いますね。
な、なので…これからも私を大事にし過ぎることなく、ずっとずっと、
貴方様が思うように取り扱って下さいませね。
>なんて便利なリンボ。
この男、自分で言うだけあって戦いに置いても、イベントにおいても、
あらゆる場所で使い勝手の良さを発揮しております。
そこまでのポテンシャルがつい一年前まで封じられていたとは勿体無いですね!
わりとダークというか、陵辱的シチュだとこの男に任せておけば失敗はないというのが、
確かに便利…という表現がしっくりくるものですね。
>そうか、それはこの頃か。フフッ懐かしいな。慌てるナーベラルを可愛く思ったものだ。そ、そんなところに原因が!
……顔から火を噴いてしまいそうでした。
お喋りしながらえっちしておりましたので、もうひたすらに恥ずかしくて体温が…!
今も思い出すと羞恥の高熱に襲われるほどでございます……
イヤなのに、興奮するという…ちょっぴり倒錯的な性癖は前々からありましたけれど……
やはり意識の外から刺される心地とは心に深く爪痕を残すものですね。
そしてすきすきアインズさまランドの頃に、
御身の擬態を見抜いた上でえっちするようになったのですが……
ハウスでは<記憶操作>を用いて、サトル様とのえっちから入っているようです!
あとザコオス事変もここですね。
オールモモンガ様と輪姦プレイをしたのも記憶に新しく!
モモンガ様に囲まれて、一人ひとりが大変な精力がございますから…
もみくちゃにされて…ひたすらに貪られる興奮がございました…!
そして妖精國がこのあたりなので、先取リンボが情報の少ない妖精妃を手に掛けたりですとか、
最後の最後にモモンガ様と結婚式を挙げ、ひとつ前の居場所にやってきたというわけですね。
いきなりモモンガ様擬態で下等生物に輪姦されておりますが!!
シズもピアスを受けてぐっとモモンガ様に距離を近付け……
浮気エッチヤンデレ爆誕事件簿も面白い取り組みでしたし……
こうして振り返ってみますと、意外と色々なことに挑戦する一年となりました。
すきすきアインズさまランド建国の頃に決めた抱負を、きちんと遂行できている……と、
今更ながらに思い出して嬉しくなっておりますっ!
……と、やや駆け足で一年を振り返ってみましたが!!
モモンガさま!目標を達成したナーベラルに、どうかご褒美えっちを下さいませっ♥
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>>248
うむ、お前は私のものだ。誰にも渡さぬし、離さぬとも。私も大好きだぞ、ナーベラル♥
あぁ、来年もたっぷり愛してお前を幸せにすると誓おうではないか。
>モモンガ様が是非に採用をという流れになった時は、喜びよりも驚きの方が大きかったくらいです。
まぁ私もノリを受け入れるところはあるしな。そう言うのが好きなところもある。
そう言う意味では挑戦の第一歩と言ってもいいものがランドなのだろうな。
>都合の良い女からここまで拾い上げられる事もあるものなのですね、ふふ。
今も私の都合だとも。お前は私と常に共にあるものだ。共に歩み共に成していく、そんな大切な存在がお前だとも。
お前を大事にしつつ思うままに思いの丈をぶつけさせてもらおう。愛しているよ、ナーベラル♥
>この男、自分で言うだけあって戦いに置いても、イベントにおいても、
あらゆる場所で使い勝手の良さを発揮しております。
忘れもしませぬ、あれは拙僧が太鼓の達人であった頃、など公式での活躍も目覚ましいしな。
悪役なため何をしても許されると言うか最近は壺に封印される辺り彼自身が悪神かなにかみたいだな。
>お喋りしながらえっちしておりましたので、もうひたすらに恥ずかしくて体温が…!
まぁ不意と言うものが一番来るものだ。そう言う意味ではもっとも凄い体験と言っても差し支えはないな。
フフ、そんなお前の喜びを共にできたのが幸せだとも。
それに我々にとっては思い出でもそうでないものにとっては覚えてすらいないのとだとも。
なので気にしなくともいいと思うぞ!
なるほど、サトルでナーベラルに迫るのも一種のイメージプレイだよな。
それはそれで面白いと言うかあたらしいというか。
ザコオス事変!?凄い名前だ。わたしで輪姦プレイは記憶に新しいな。何やら定期的にひたくなるあれだ。
リンボが夫になるきっかけだったり、我々が式をあげたりと何やら目出度い芭蕉になったな。
シズに手を出したのがわりと強く記憶に残るな。シズにはやらないつもりだったのに。
浮気エッチヤンデレ爆誕事件簿も強く記憶にあるな。そう言う意味では刺激的な一年だったと言えよう。
フフッ、そう言う意味では挑戦を成した一年だったと言えよう。いや、とても記憶に残るものだった。
うむ、いいとも。もう時間も近いしな。湯浴みがてらといこうか。
フフッ、声を出すなよ。ナーベラル♥メイドたちにばれかねないからな?
(そう言い横たわるナーベラルを指し貫いたまま抱き上げる)
(深く突き立て奥深くでグリッと子宮に亀頭を押し当てて、駅弁体位になるとわざわざ歩いて浴室へと向かう)
(一歩一歩歩く度に深いところをかき回すそれは彼女への焦らしであり、攻めでありプレイのひとつ)
(ナーベラルのお腹に溜めた精液と小水を外から撫でて揺さぶりながら、一歩一歩進みナーベラルを深く突き上げていくのだった)
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>>249
>忘れもしませぬ、あれは拙僧が太鼓の達人であった頃、など公式での活躍も目覚ましいしな。
近頃はスキル発動の高速化に伴い、二人のリンボがドドドン!ドドドン!と、
小気味よくリズムを刻んだりと、何かとネタに事欠かないものですね。
……何かの間違いでお正月の復刻があったりしないものかしら。
>それに我々にとっては思い出でもそうでないものにとっては覚えてすらいないのとだとも。
私はハッキリと覚えておりますが、案外火を点けなければ、
人の記憶の中にずっと鮮明に残り続けるのも難しいものではございます。
な、なので…問題はございません!ございませんが!
……モモンガ様に、たっぷり羞恥を刺激されたい欲求は強くなったままです!
はい!ありがとうございます、モモンガさまっ!
では……今日もモモンガ様に愛して頂けるように……あ……、えっ…?
あ、あのっ……モモンガ様ッ、何も彼らの痕跡をトレースせずとも……っ…う、ぐぅぅ…♥
…お待ち下さいっ、モモンガさま…!はぁッ…はッ…あぁンっ…♥
……あっ…う……、こ、声……抑えられなッ、あ……!
イくッ……イくぅぅ…イくッ……モモンガ様、少し加減を…ッ……はぁッ、へ…あぁァッ…
ふ、深い…ところまで…一歩ごとにおチンポが…押し当たって……んんん…ッ…♥
はぁァっ、あああぁァッ…、はひぃぃッ…、イぐ、ッううぅ…♥
(わくわくとご褒美えっちに瞳を輝かせるナーベラルです)
(彼の首へと手を伸ばし、しっかり抱えて貰うとすりすりとはだけた乳房を押し付けてキスをするが)
(そのままお部屋を出ていくと、わたわたと仕草に明らかな動揺を表す)
(今日は羞恥プレイは都合上、控えめになるかなと油断していたので)
(外へと連れ出されると酷く頭が熱くなり、モモンガ様の体液でいっぱいのお腹を揺さぶれる刺激は過敏に響く)
(モモンガ様のポルチオ開発は十分過ぎるほどに行われており)
(外側からおヘソの下を撫でられるだけでも、ぷるぷると快感に眉を下げる始末で)
(ただでさえ、彼が雑魚まんこと揶揄する感度のそこは)
(何度もメイド達に目撃されているとはいえ、そういったケースは大概発情状態であることが多く)
(羞恥こそ覚えれど、快感の為に投げ入れられる薪のようなものに過ぎず)
(心の準備が整っていない状態では恥ずかしさにぎゅーっと彼にしがみついて顔を隠したりとか)
(今できる抵抗をするものの、所詮は浅知恵である)
(最初の曲がり角を過ぎる頃には、背を仰け反らせて舌を突き出しての絶頂を迎えており)
(点々と水滴の足跡が続く道のりが、ここで一気に水たまりを作った)
(懲りずにお漏らしをし、両手を頬に当てて、ぷるぷると羞恥に身悶えしながら)
(ナーベラル様、またお漏らし?いい加減にして欲しいですよね)
(膀胱壊れてるんじゃないの?……などと、ナザリックには起こり得ない被害妄想をすれば)
(ゾクゾクと湧き上がる悦楽に、快楽の一押しとしておチンポが前後してまた絶頂)
(声を出すなと言われた側から、今日も廊下中に王妃の大きな嬌声が響き渡るのでした)
【で、では…今日も簡単なお返事をしてから失礼いたしますね!】
【今年最後だと思うとちょっぴりさみしいですね、モモンガさま。えへ……、離れたくないなぁ……】
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>>250
>近頃はスキル発動の高速化に伴い、二人のリンボがドドドン!ドドドン!と、小気味よくリズムを刻んだりと、何かとネタに事欠かないものですね。
むしろあやつはわりとなんでもできたり妙に状況にあってたりとあれはあれでなかなかにヤバイと思うのだ。
多才すぎて困ると言う奴だな。フフッ、また来るといいのだがな。
>私はハッキリと覚えておりますが、案外火を点けなければ、
人の記憶の中にずっと鮮明に残り続けるのも難しいものではございます。
な、なので…問題はございません!ございませんが!
……モモンガ様に、たっぷり羞恥を刺激されたい欲求は強くなったままです!
当事者以外にとってはそれは大したことではないとも。
私?私はもちろん当事者だからな。覚えているさ♥今年の思い出として記憶のアルバムに封じ込めておこうではないか♥
ん?痕跡をトレースしたつもりはないさ。むしろこれは我々だけの歩みだとも♥
ほら、今日はメイド服を着ているからな。黙っていればバレぬとも。
なんだなんだ、この程度で根をあげるのか?ただ歩いているだけではないか。
堪え性が無さすぎるぞ、ナーベラル♥
そんなにポンポンイッて……フフフ、マーキングのつもりか?また床を汚しおって♥
お仕置きだ、廊下で孕ませてやるぞ。ナーベラル♥嬉しいだろう、食らうがいい♥
……奥に…注いでやるぞ、ナーベラル♥ほら、孕め孕め♥
(ナーベラルのメイド服は前だけはだけているので傍目にはわからない)
(それを利用して抱き上げながら廊下に出れば大掃除中のメイドに出くわす)
(皆頭を下げるが手を止めなくてよいと片手をあげて答えれば、思い思いの掃除に戻る)
(歩く度にナーベラルの荷重で深く突き刺さり、ゴチン♥とたっぷり開発したポルチオを責め立てる)
(くちゅくちゅ♥とちんぽが愛蜜と精液と小水をかき混ぜる音がしっかり響き、歩行と愛撫はひとつの行為のよう)
(今日は比較的素面なナーベラルをメイドの前にさらして、しがみつかれれば抱き返しより深く突き立てる)
(廊下を曲がり、おもらしをすれば顔を隠すナーベラルがとても可愛い)
(当のメイドたちは愛の証と喜んでそれを掃除し拭いた雑巾の奪い合いが始まったりするとかしないとか)
(そんな内情など知らずナーベラルを壁に押しつけると射精しにかかる)
(衝撃を挟み込み、無抵抗のナーベラルを亀頭で突き上げて、何度もピストンし射精する)
(ドクン♥とナーベラルのなかで弾ける快楽の爆発に目も眩む様な心地を覚えさせ、王妃との行為には不適切な場所ゆえに大量に注ぎ込む)
(頭の奥まで焼き尽くす快楽で満たすとまた歩き出す。湯につくまであと何度こうなるか年末のナザリックに王妃の声が響くのでした)
【間に合ってよかった。うむ、では気を付けていくようにな】
【可愛いぞ、ナーベラル♥とても可愛い。なにまたすぐ会えるとも。私はいつでもお前のそばにいるよ♥】
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>>251
【見届けました!……本日もナーベラルをお使い頂き…ありがとうございました。
……はぁー、はぁー…モモンガさまぁ…♥
私のイキ癖を仕込んだ貴方様に、それを詰られるのが…とても…あの、興奮してしまいます…♥
壁に押し付けられて、激しくおチンポで…ナカ、擦られるのも…好き、なので……
ううぅ…、モモンガ様。どうぞ来年もナーベラルをいじめて下さいませ♥
貴方様がいじめたくなるように、わたしもますます可愛くなりたい……
いえっ、可愛くなれるよう、研鑽を怠らぬよう心がけますのでっ!
それでは昨夜から引き続き、お疲れさまでした。
また来年、お会いしましょう!モモンガ様の仰る通り、すぐではございますが……
貴方様が…恋しいです…♥再会を心待ちにしておりますっ、モモンガさま♥
それでは…どうぞごゆっくりと残り僅かな年末を過ごして下さればと存じます。
…………今日だけで大体のご挨拶を済ませてしまいましたし、
明日、どんなお声がけをすればいいかしら。……まぁ、また何か考えておこうかしら。
ありがとうございました。モモンガさま、ぎゅーっ♥】
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>>252
【こちらこそありがとう、ナーベラル♥お前はやはりとても素敵だよ♥
私が仕込んだ癖にと言われかねない暴虐さだが受け止めてくれるお前あってのことだとも。
蝶よ花よと労りながら、物のように犯し乱暴にしてやろうではないか。
ナーベラル♥来年もよろしく頼むぞ♥
お前は最高だ。可愛く愛らしくありながらこんなにいやらしくねだってくれるのはお前だけだとも。
清楚さと色気を併せ持つのはお前ならではと言えよう♥最高だとも。
うむ、また来年にな。ゆっくり年末を過ごすといい。
私もまたお前に会う日を指折り数えていよう。
フフッ、なんでもいいさ。一言でもいい。お前が声をかけてくれればそれで十分だとも♥
こちらこそありがとう、ナーベラル♥愛しているよ、ぎゅー♥】
-
いよいよ今年も最後の一日となりましたね、モモンガさま。
年が明ける頃には、武人建御雷様神社へと参りましょう。
今年を綺麗に締め括り、来年のますますの魔導国の発展を祈り、願いをかけるのです。
弐式炎雷様も……祝福して下さるでしょうか。
ふふ、貴方様にお伝えしたい事は昨日、言葉に乗せてお届けしましたから、
本日は今年一年の感謝を改めて残しておきたく存じます。
ありがとうございました、モモンガ様!来年もどうぞ、私と……ナザリック一同、よろしくお願いいたします!
ナーベラルはいつでも御身の事を想っておりますっ!またお会いしましょう!
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>>240
はぁ、はぁ……はぁ…瑠璃ちゃん……最高だよ。こんな風に聞かれるかもしれないのに興奮してるんだよね♥
……ダメ、許さない♥本当はして欲しいんだろう?
ここは、そう言ってるよ……瑠璃は素直じゃないんだから♥
バレるかもしれないのがいいんだよね?興奮する……隣の人にバレそうなのが♥
ほら、まだまだ……イクよ♥はぁっ、何度射精しても……足りない♥
(抑圧された欲望はアバターに色濃く反映されている。あくまでも演じているだけだがモモンガは残酷だ)
(地下墳墓に侵入するもの、仲間に手を出したものには容赦はしない)
(そんな独占欲がしっかり発露されるのは秘めたる欲望と言えよう)
(モモンガとしてなら隠匿は容易いが現実はそうはいかない)
(だからこそ面白い。性的倒錯とは危機あってのもの、そして媚びる恋人は殊更に可愛い)
(それを理解してかしていないのか、彼女の反応はやめてではなくもっと、を指し示す)
(怒る彼女はさながら跳ね馬であり、それをしつける幸福感は言葉に言い表せぬもの)
(その幸せを分け与えるように彼女を深く突き立て責め立てる)
(高くお尻を突きだす彼女に男を教えるように突き下ろし、扉一枚隔てたそこにいる隣人のことなど頭にない)
(正確に言えば興奮のスパイスとしてしか見ていない)
(声を抑えて防音が聞いているとは言え、何かしらの気配は伝わっているだろう)
(パツンパツンと押し当てた腰は彼女の奥を穿ち、いたいけな女の子を責めている倒錯感はたまらぬもの)
(精液濡れの亀頭を彼女の奥に突き立ててグリグリと押しつけてマーキングし、くぐもった声をあげさせる)
(玄関は性臭に満ち、それでも止まらぬ腰使いはかきだし、いつの間にか背後の気配は消えても止まらない)
(思春期の彼女に強烈な悪徳を教え、その後はお風呂でもベッドでも求めあい泥のように眠った)
(翌日、大変な後悔をすることになるのでした。そしてクリスマス)
メリークリスマス、瑠璃ちゃん♥はい、これ。プレゼント。
あ、瑠璃ちゃんからは気にしなくていいからね。俺が台無しにしたわけだし。
(差し出したのは赤い箱に緑のリボンのラッピング。先日のことを思い出せば土下座せんばかりに謝る)
(そのせいか、それからしばらくはしっかり避妊していた。それが普通なのだが)
(彼女が開ければそこにはいっていたのはクリップタイプのピアス)
(ナーベラル・ガンマの装飾を思わせる十字架の意匠であり、にこにこと笑う恋人は他意はなかった)
【と言うことでお待たせしました。え、コスプレ!?】
【やっぱりサンタナーベラルかな、いや逆にマイクロビキニとか?あ、俺がちょろいとおもってない?】
【否定はできないんだけどさ……瑠璃ちゃんと過ごせるだけで幸せだし】
【と言うことでこれで締めるね。お疲れ様でした!】
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>>254
今年もありがとう、ナーベラル♥とても楽しい一年を過ごすことができた。
うむ、武人建御雷様神社へ初詣にいこうではないか。
我々の発展とお前たちの健康を祈って来年も共に過ごせればと思う。
お前と共に過ごせた一年はこの上なく幸せだった。来年もお前が無病息災でいてくれればとても嬉しい。
お前にこの上ない感謝を、ありがとう。ナーベラル♥愛しているぞ。
お前も、このナザリックも。私にとって掛け替えのない宝物だ。
お前のことを心より大切に思っている。今年一年本当にありがとう。
-
新年明けましておめでとう。フフッ、こうして初の日からお前の顔が見れるとは私は幸せ者だな。
(黒地に金のナザリック紋様が描かれた紋付き袴姿でゆっくり部屋へと戻る)
(ナザリックでは新年の宴会が終わり、今は思い思い過ごす時間となっていた)
(二次会も自由であり、アルコールも解禁しており皆の団結と旧交をあたためるための時間だ)
(そんな中を支配者はひっそりと抜けて自室に戻る。どこかいけないことをしているようなそんな心地を覚える)
(密会、と言うことはないがどこか華やかさが遠くに聞こえベッドに座ると深く吐息をつくのでした)
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>>257
あけましておめでとうございます、モモンガ様。
昨年はありがとうございました。今年もよろしくお願いします。
新年から貴方様と逢瀬を楽しむ事ができるなんて、
これは幸先の良い年明けとなりました。
……え、えっと……再会早々に抱擁を求めるのは…はしたない、でしょうか…?
(ヒビ割れた世界においては、姉妹達と共に浴衣を着てはおりましたが)
(モモンガ様との再会ということで、パンドラズ・アクター様と作戦会議をし)
(今回は白地に桜の模様を合わせた、パッと見た目に明るい振り袖を着用しました)
(髪を結わう簪に下げられた鈴が鳴り、入室前からこの部屋への接近を予期させており)
(流石に履き慣れぬ筈の草履も、毎年履いていれば慣れてくるもの)
(今年は厚底です。草履も含めて全体的に白基調の色使いが多く)
(今年も頭に<兎の耳>を生やしているので、雪うさぎ的印象の装いとなりました)
(衣装に相応しく一歩一歩とゆっくりとベッドへと近付くと、彼の前で中腰になって)
(モモンガ様のお顔を覗き込んで、僅かに笑みを見せるのでした)
-
>>258
明けましておめでとう、ナーベラル♥こうしてお前の顔を見れることの幸せを新たな年の始まりに噛み締めることが出来るとは幸福だな。
お前の顔をこうしてゆっくり見れる、それだけで幸福なことこの上ない。
その上、とてもあいらしい姿だ。私もお前を抱き締めたい。故に、遠慮はいらないとも。
(部屋に戻ってきたナーベラルはその清楚さを体現するかのように白地に桜の模様の振り袖姿)
(これが彼女の晴れ着だと思えば父親としては胸が熱くなり、恋人としては誇らしい気持ちになる)
(しゃん、と小気味良くのる鈴の音色は彼女の凛々しさを投影するかのようでその音色に目を細めて見せた)
(黒と白、さながら対となる装いは偶然ではないだろう。たまらぬ興奮と感動を感じなが彼女を迎える)
(<兎の耳>を生やした姿は、コスプレと言うよりはそう言う種族のように見えた)
(淑やかに微笑むナーベラルを優しく抱き止めて、手を伸ばすと肩口に抱き寄せる)
(恋人らしく抱擁し優しく背中をポンポンと撫でるのでした)
忙しいだろうにこうして会いに来てくれたこと感謝しよう。ナーベラル♥
会えてとても嬉しいぞ。今夜は23時頃、眠るまでよろしくお願いしたい。
ゆっくり話をしながら新年を迎えるも温泉に繰り出すのもかまわない。
よろしくお願いしようではないか。
-
>>259
はいっ!モモンガ様!
今夜も二人きりの時間が持てる幸運に感謝しなくてはなりません。
所詮は暦の上で新しい一年に切り替わっただけのことに過ぎませんが、
モモンガ様と新年!となりますと……やはり特別なものを感じます。
そう催事に興味のある方ではございませんが、
モモンガ様と一緒に…となると、姉妹の誰よりもそういったものに過敏になっている気はしております。
……はい!モモンガさま、ぎゅーっ…♥
(彼の表情から感情を見抜く事は難しいけれど、夫婦生活になっても続くように)
(モモンガ様の仕草を長い間観察していれば、それとなく察しがつくようにはなった)
(―――けれど。けれどけれど)
(モモンガ様が私に見惚れている……ような気がするのは気のせいでしょうか?)
(そうだったら嬉しいというか、まさに過ぎたる幸福。とても恐れ多い事ではあるけれど)
(抱擁のご許可を頂くとあっさりつられました。新年もちょろナーベで始まります)
(心配しても仕方がないので、むふー顔となって体を擦り寄せると)
(こしこしと頬を彼の肩へと押し付けます。皺になるから、と普通であれば着物に気を遣う筈だけれど)
(着用者に従ってサイズも変動するマジックアイテムならば、そういった事を気にする必要もなく)
(遠慮は無しです。今日はモモンガ様のお膝の上に正座して座り込むと)
(同じ目線で口づけをしながらしがみつくのでした)
いいえっ、御身の方こそ平気でしたか?
やはり家族…の団欒の時間は欲しいので、時間までお付き合いできると思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
まずは去年のお話になりますが、締め括りをありがとうございました。
……ピアスって……耳につけるものですよね?……そうですよね?
いえ、私が変な深読みをしているだけですので、お気になさらないで下さいませ。
悟様からお年玉を貰って、マイクロビキニでも買いに行くのでしょうか……
お部屋の中を暖房で満たしておかねばなりませんね。
それと…あの、大晦日のご挨拶…っ、わたし…とても嬉しかったので…!そちらもお伝えしておきます!
じん…ときました!……モモンガ様にとっての…掛け替えのない宝物だとまで仰っていただけて……
ううぅ、モモンガ様にお優しい言葉をかけられると涙腺が弱くなってしまいます…
私も家族の一員として、モモンガ様が我々を大切に想って下さるように、
モモンガ様を至高の御方としてだけでなく、一家の長として…全力でお支えいたします!
…そ、そうですね!新年からえっち…というのもちょっぴり照れますからね。
今夜は温泉に浸かりながら、ゆったりお話というのはいかがでしょうか?
三が日の間はお互いに和装でもおかしくありませんし、
すぐに脱いでしまったとしてもまだ着る機会はございますっ!問題ありません!
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>>260
うむ、こうしてお前と夜を…それも特別な夜を共に出来ることは僥倖と言わねばならぬな。
あくまでも暦の上のもの、とは言えそこに特別が添えられるのはお前といるからこそと言えよう。
その日が、ではなくお前といるから特別なのだと心より思うとも。
今年の元日は今日しかない。そんな日をお前ととに出来たのだ。そこに意味を見出だすことはおかしなことではないだろう。
よしよし、ナーベラル♥ぎゅーぅ♥
(支配者の表情はないが表現は読みやすい。燃え盛る炎は所謂彼女への思慕を容易く形にする)
(一度小さくなり燃え上がる炎の意味は慣れたものならばその意味を容易く知るだろう)
(彼女の思いにドンピシャなのだがそれを口にするのも無粋かもしれない)
(あとは抱擁がそれを示せばいいと着物姿で抱き止め合う)
(そこに意味を持たせるのは意思であり、肩口に体を寄せられれば優しく受け止めて彼女の後頭部を撫でる)
(正座し視線を交えるナーベラルの口づけを受け止めていつも以上に頭をなでなでする)
(その意味など容易いものであり、わざわざ語ることすら無粋と思えるほどで)
(手にした扇子はマジックアイテム、「歓喜」と文字を見せつけて強い喜びを示すのでした)
ああ、私の方は問題ない。フフッ、そこは無理しなくていい。明日も会えるのだからな。
姉妹との時間を優先してくれてかまわない。そこは、遠慮なしだ。ナーベラル♥
フフッ、そう気にするな。締め括らねばおさまりもわるいしの。
まぁ、そのなんだ。クリップ式だからな。試験的にはいいものではないだろうか。
寅年らしいからな、虎柄のビキニだとか存分に時流を汲んだイチャイチャも自由自在と言えよう。
フフッ、私の気持ちを伝えたに過ぎないがそんな風に思ってくれるお前はやはり愛らしくとても素敵だ。
優しい心の持ち主なのだと心よりそう思う。そして言いすぎたとは思わない。
お前は私の掛け替えのない宝物だ。出会いもこうして過ごしてきた足跡も、その全てがな。
ありがとう、ナーベラル♥お前を大切にして今年も過ごしたい。こんな私を支えてくれればと思うぞ。
それはいいな、なかなかに冷えるしな。名案だとも。ゆっくり浸かりながら言葉を交わそうではないか。
そうだとも、私の作る城塞……ではなく旅館で2人でゆっくりすごすのも冬の思い出として悪くはない。
ではそれでいこうか!
(ナザリックから少し離れた山間、そこに隠すように≪要塞創造≫で作られたのは武骨な鉄の要塞)
(しかしなかにはいればそこは純和風の旅館であり、どこか厳かな空気が流れる)
(廊下を歩き奥の突き当たりを開ければ畳敷の和室にたどり着き、そこは机に座布団)
(そして露天風呂をかね揃えたスパリゾートとまた違う憩いの場となっていた)
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>>261
そ、そうなのですっ!私の想いをモモンガ様が表現して下さいました。
重要なのはどこで過ごすかではなく、誰と過ごすか…とは申しますが、
モモンガ様と共に過ごす元旦だからこそ、私にとっては記念すべき一日となっております。
……あ。その扇子、素敵ですね。
モモンガ様が言葉にし辛い事も、これならばそれとなく伝えられるのでは?
これは私にも扱えるものなのでしょうか?
(ここにナーベラル甘やかし空間が成立した!)
(唇を触れ合わせながら頭を撫でられるのは想像以上に満たされている感じがする)
(夫への恋しさと同時に、父の甘える感覚の両方を同時に味わえる贅沢感)
(そして袴姿によく似合う扇子に、おお…と目を丸くする)
(これはどういう仕掛けなのだろう…とちょっぴりわくわくするアイテムである)
(今の心情を文字にするのか、それとも出力したい言葉を念じることで変化するのか……)
(前者であれば、手にした瞬間…………折角の扇子に「エッチしたい」などと)
(風情を損なう文字が浮き出てしまうかもしれないので)
(興味津々ながら、ちょっぴり及び腰になりました)
はいっ!ありがとうございます、モモンガ様。
……むむ、なんだか装着箇所をはぐらかされたような……
虎柄ビキニ…でございますか?……え、えっと…それをお望みになられるのでしたら。
動物の柄に例えた衣装などはお馴染みではありますが……
あっ!モモンガ様!来年は卯年!ウサギでございますよー♥
昼は着物で、夜はウサギのようにもこもこのビキニを着るのもいいかしら……
それともいつも通り、バニースーツの方がモモンガ様にはウケがいいのかな……
お言葉だけでも、貴方様が大事に思う気持ちが伝わってきましたので、
嬉しさのあまり、ちょっとしんみりと…感じ入っておりました。
今年もモモンガ様からたくさんの好きを頂こうと思います!
はっ!かしこまりました!お正月の小旅行でございますね。
<転移門を開いて頂ければ、山奥の秘湯…という雰囲気であっても、
昼の間はいつもの通りにナザリック近辺でお仕事ができますからね。
お正月の夜はここで過ごしましょう、モモンガ様。
(流石、第10位階にもなる魔法は奇跡のような力を見せてくれる)
(山の上は一面に広がる雪景色。この吹雪の中で佇むのは耐性無しでは少々厳しい)
(しかし窓から覗く景色と違い、即興で作られた旅館の中は暖かく)
(過酷なサバイバルではなく、ゆったりとしたお正月の過ごし方を思わせる)
(今夜はここで眠るのだと、和室を見渡せば、関心は早速露天風呂です)
(小規模の天候操作であれば、魔力消費もそう多くはなく)
(ひらひらと雪が舞う寒空の下で、熱いお湯に浸かってゆっくりするのは贅沢感たっぷりである)
(モモンガ様と共に脱衣所で衣服を脱ぐと、お互いにきゃっきゃしながら体を洗い合って)
(ゆっくりと肩まで浸かれば、頭の上にタオルを置いてふーっ…と赤らんだ顔で溜息をつきました)
…スパリゾート・ナザリックに敵う湯無し、と思っておりましたが、
モモンガ様とひっそりお忍び旅行で浸かる温泉は格別でございますね。
……ええと、ここで先程の寝室での続きをしたく存じますが…いかがでしょう。
(インベントリから取り出すモモンガ様のマイ風呂桶ですとか)
(お湯の上にアヒルを浮かべたり、自宅のように寛げば)
(ひっそりお湯の中でモモンガ様へと手を伸ばし、つつ…と胸骨を下へなぞっていけば)
(やがて赤い宝玉へと押し当たる。指の腹でくすぐるように滑らせ)
(眉を下げておねだりするのは、まぁ…だっこのことなのですが)
(敢えて濁し、ちょっぴり魔性を気取るナーベラルです)
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>>262
お前と同じ気持ちなのならばこんなに喜ばしいことはない。
お前と過ごすならそこはどこでも天国だ。そして今日という日はなんでもない日だとしても記念の日となるだろう。
これはただのマジックアイテムだからな。無論、ナーベラルにも使えるさ。
フフッ、試してみるか?
ほら、持ってみるといい。
(彼女に見せる包容力と大人感、余裕を持ちながら恋人と父性の両天秤で彼女を甘やかす)
(手にした意思を文字に出力するそれは、剥き出しではなく風情あるものとして書き出してくれる)
(例えばとてもとても嬉しい、ならば歓喜のように風情と威厳を与えてくれた)
(ならばナーベラルに持たせてみればどうなるのか、ワクワクしもたせると)
(≪嬲≫と浮かぶそれは二文字?と頭を捻ることとなるのだった)
フフッ、ナーベラルにはあれだったが入門としては悪いものではないだろう?
なんとなくその時を強く意識するものだからな、どこかで出来たら程度で構わないとも。
フフッ、卯年も楽しみだな。モコモコビキニもえっちだな。バニースーツもいいがやはり変化は楽しみたいな。
言の葉とは何にも代えられぬ贈り物だ。それを受け取って貰えることはこの上ない喜びに他ならない。
お前に私の気持ちを今年も届けたいとも。
ナザリック近くとはいえ気分は大切なものだ。こうしていると2人きり感をこの上なく感じられると言えよう。
期間限定の2人きりの我が家というのも悪くないものだな。
(白銀の世界はそこに生命の存在を否定するもの。何人もそこに存在することは許されない)
(異形は例外となるそこは2人だけの居城を作るのにこの上なく適した場所と言えよう)
(広々とした和室はかつての仲間の文献で知るもの、畳の良い香りと窓から覗く雪景色)
(そして隣の部屋は露天風呂となっており、内湯というには贅沢なことこの上なかった)
(雪を小さくし、衣服を脱ぐとナーベラルと珍しくエッチなことをせず洗いあい湯に浸かる)
(彼女のとなりに腰を下ろし、ゆっくり湯を楽しむ)
こういった秘湯と言うものはナザリックにはない湯のひとつだな。そういうものも、悪くはあるまい?
む、あぁ………いいとも、ナーベラル♥上に乗るといい。
(マイ風呂桶は今年もキラリと目を光らせていた)
(湯に浮かぶアヒルは愛らしくガアガアと声をあげて発条式に湯船を泳ぐ)
(胸骨をなぞられ、赤い玉は熱を持ち妖艶に誘われれば向かい合い彼女の腰を抱くと持ち上げて膝上に乗せる)
(そこから覗く景色はとても美しく白銀の天空が一望できるのだった)
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>>263
特別な日に特別な価値を持たせるのは、その日の心がけ次第でございます。
私にとって心休まる場所とは、貴方様と私…二人の寝室ではございますが、
時には安息の場所を離れて過ごすのも…いつもと違う…即ち、特別感があります。
な、なので…お正月の間はここが我々の戻る場所……ということでいかがでしょう?
ナザリックを離れるのは寂しいですが、遠くへ赴く挑戦心ですとか、
そうした感情が我が家の豊かさを実感させてくれるに違いありません。
(ひょっとしたらこれは新婚旅行なのでは!?と、今更思うナーベラルです)
(あまりナーベラルはナザリックを離れたがらない上)
(ナザリックの外に価値が無いと思っているナザリック主義者である)
(それだけに、モモンガ様と一緒でないと外に価値を見いだせぬ事もあり)
(こうして景色や旅行の雰囲気を楽しめる機会は貴重なものでもあった)
……はい。モモンガ様とひっそり、内緒の入浴を楽しんでいる感覚がございますね。
はっ!それでは言質を取らせて頂きましたので、お膝をお借りいたします。
……んッ……あ、ァっ…、ふ…あぁ…、はぁァ…♥
吹雪が無いと、空が近いせいか星がハッキリと見えますね。
私はいつもモモンガ様を見上げているので、首を傾げるのが癖になっておりますが、
首を上向けるのに不慣れですと、ちょっぴりお疲れになりませんか?ふふ。
ああ、先程……扇子に浮かび上がった文字ですが……その……
アレはたしかに私の心情を表したものでございますね。
あそこまで露骨というか…直接的な文字で出力されるとは思いませんでしたが……
だ、だって……モモンガ様、姫始めでいきなり嬲られたい…だなんて……
はしたないとお思いになりませんか…♥
(お膝の上に持ち上げられると、そのまま自らの意思で腰を動かして狙いを定め)
(モモンガ様の言葉を性的に拡大解釈。ずぷ…とお湯の中でおチンポを沈めていきます)
(入浴までいかに性的な事を避けて、ほのぼのとしていたとしても)
(カラダに浮かぶ刻印や、局部に空けられたピアスが無くなったわけではないし)
(扇子によって暴かれたこの胸の内の欲求も消え去ってしまったわけではない)
(習慣とは恐ろしいもので、普段の湯浴みでも、年に一回の温泉でも)
(常にえっちしているせいで、ナーベラルの中ではえっちする場所としての意味合いもあり)
(二人でお風呂に入ると妙にモヤモヤするというか、密かに劣情がこみ上げてくるものであった)
(ぺたんこ座りでモモンガ様に跨り、顔を上向けて見上げる景色は)
(確かに神にも等しい至高の御方でなければ再現不可能な神秘的な冬空である)
(しかしそれを目視で楽しむ合間にも腰を動かして、欲張りに2つの感受性を刺激する)
(けれど、淫乱マゾたる本性を曝け出すように、視線を再びモモンガ様のお顔に戻すと)
(「嬲」に相応しい心情を吐露し、舌を垂らして淫靡に笑むと、唾液に濡れたピアスがきらりと光るのでした)
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>>264
お前と過ごす日はどんな日も特別だがそこに名前があればより特別なものになるとも。
私にとってナザリックは全てだがお前のとなりは安息を与えてくれる。お前の価値はナザリックと同等なのだからな♥
フフッ、そうだな。旅をすることで得ることは多くある。大切なもののの価値を再確認できることもあるしな。
(ナーベラルがそんなことを口にするのは珍しい。ナザリックないでも指折りのナザリック至上主義者だ)
(大なり小なりあるがナーベラルが過激派なのは否めない部分と言えよう)
(そして支配者は、ナザリックを家だと思っているからこそそこから離れることの意味を理解しているつもりだ)
(もっとも支配者もまたそう経験しているわけではないので、この高揚感は彼女あってのものと言えた)
……ナザリックでは味わうことのない感覚、と言うのも新鮮なものだな。
げ、げんち!?いや、それはだな……はぁ…ァ…あ…っ♥ふう、はぁ……とても、熱いな♥
うむ、空気がいいからかより綺麗に見えるものだな。こんな空を仲間達にも見せたかったものだ。
……そうだな、少し……かな?なんて、フフッ……
そ、そうなのか……いや、まぁわりと心情を形にしてくれるものではあるがあんなの始めてみた……
………ちゅっ♥はぁ……ちゅく…ちゅ、ちゅぷ……ちゅぅ…いいや…思わないさ♥
(そんなつもりはなかったからこそ、いきなりの挿入にそれはそれは驚く)
(しかし主人とは裏腹に突き立てられた勃起はしっかり受け止めて、湯より熱い中へと潜り込む)
(扇子の効果がナーベラルを吹っ切れさせたのは意外なものであり、温泉は外気との差もあってか熱く感じる)
(挿入に面食らうもいや、ここはのんびりとした場所だと空を見上げ煌めく星々を仰ぐ)
(のだが、彼女の言葉に挑発され垂らされた舌は自身が植え付けた淫らの証)
(たっぷり煽られれば舌を差し込み、舐めとりながら腰を動かして突き上げる)
(ゴツン♥と奥を突き上げて、グリグリと亀頭を押しつけながら湯面に波をたてる)
(唇に吸い付きながら舌先はそのまま脳を蕩かせるかのように吸い付いて、腰使いは浮力も手伝ってナーベラルを浮かんばかりにつきたて)
(温泉のそれとは違う白く濁ったものを掻き立てるのでした)
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>>265
綺麗な景色の中でえっちするというのも、あの……
先日、クリスマスにホテルでえっちした時の事を思い出しますね…♥
今回はモモンガ様が見せつける者達はおりませんが、
開放感はその時よりも強い気がいたします。
知性体である我々が、自然の中で…は、裸になっている感覚と申しますか、えへへ……
……はぁッ…ぁッ、ちゅ…ッ…ぢゅぅぅ…、ンうぅッ…♥
あぁッ、あンッ…、お、お尻も叩いて…ほしいのですが…お湯の中だと…
あまり痛くはないですし…爪立てることでその代わりにするのはいかがでしょうか…♥
ち、乳首も…虐めて欲しいですし……、お腹の外から子宮を手でぐりぐり…されるのも…、すき…♥
モモンガさまっ、わ、わたしを……ナーベラルを…どうぞ嬲って…下さいませんか…♥
(カラダを熱く火照らせるのは熱いお湯だけでなく、劣情によるものでもあった)
(のぼせそうな程に頭の中まで茹だっていく感覚が、行為に深く気持ちを没入させる)
(こちらはいつもきっかけを促すだけであって、えっちの方向性は)
(大体の場合、モモンガ様が腰を揺すり始めた時点で決まっている)
(今年も、モモンガ様が挑発に従って劣情をぶつけてくださる事を嬉しく思う)
(性的に魅力的だと思わねば、何かしら言い訳をつけて突っぱねる事もできる)
(ましてや、このロケーション。楽しまねば勿体無い。そんな環境にいながら……それらを不意にし)
(結局は状況を弁えぬ発情ウサギの要求に従ってくれる…という彼の、ともすれば愚かな判断は)
(このカラダを魅力的だと伝える最大級の賛辞に他ならないと感じる)
(絡み合う舌の主導権はモモンガ様にあり、組み伏せられて愛撫される舌の様子は)
(さながらモモンガ様とナーベラルのえっちの投影にして縮図であり)
(突き上げる腰は最奥を突き、そこを押し上げられる度に淫らな気持ちが高まっていくのを覚える)
(普段ならばもう絶頂している頃ではあるが、今日は予め魔法で耐久力をブーストしているので)
(結構にギリギリのところで堪えている…程度で留まっている)
(年始めのえっちだし、一緒にイキたい…という思惑なのですが)
(実のところ、そろそろ限界…というように、すっかり欲求に負けて)
(絶頂の為のアクメスイッチのご提案をしてまうちょろナーベでした)
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【……というわけで、あの…そろそろ締め括りを頂けると幸いですっ!】
【本日は和室で一緒に朝まで…おやすみしましょうね…♥】
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>>266
フフッ、そうだな。俺はどうにもお前を見せつけるのがとても好きらしい。
夏の水着のときもそうだったように……なに、相手がおらずともそうするだけで堪らないものがあるのだ。
大自然、というものを相手に裸になるというのはたまらぬものだとも♥
……ちゅッ…ちゅッ…ちゅぅ…ぢゅる…ぢゅ…ちゅ、ちゅぷッ♥
ほぉ、こんな風にされたいのか?ナーベラルのエッチ♥
いいだろう……嬲ってやるとも♥ほらお前の大好きな乳首を噛んでやる……♥子宮攻めが好きだなんてド変態め♥
ほら、イけ♥乳首を噛まれてイけ!子宮を押し潰されながら果てるがいい♥
(湯が外から温めるものならば挿入は中から温め、ナーベラルの中を熱するもの)
(挑発に乗りやすい支配者はわりと単純なのかもしれない。大きな体を丸めて果実を獲る様に手で乳房を横から掴み)
(口を開けて上下の歯で彼女のさくら色の乳頭を挟み込む。噛みつき吸いながら腰使いは止まらない)
(大槌を思わせる亀頭で湯を掻き分けながら子宮を突き上げて揺さぶる)
(そうしながら背中に回した手はかつて死の抱擁をした時のようにナーベラルの背中に爪を立てて)
(そこに赤い傷跡を作り流れる鮮血を塗り広げながら手は前へと戻る)
(ピストンは最高潮に至り、ナーベラルの子宮を揺さぶり小さく速くもはやそこに狙いを定め)
(果てる瞬間、手を波打つ下腹に押し当てて押し潰すようにしながら射精する)
(波打つ腟内を感じながらぎゅっと押し潰し、ナーベラルを満天の空のもとイカせる)
(彼女の理性を押し潰し、アクメスイッチを押すどころか連打する支配者は二人の旅行に浮かれる始末)
(それからお風呂で部屋で、朝までエッチすることになるのだが明らかにナザリックよりも場所を変え攻められることになるのでした)
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>>267
【旅先のナーベラルはいつもよりえっちなのだが!とても素敵だった】
【うむ、和室でゆっくり休もうではないか。今日は年のはじめからありがとう】
【本当にお前に会えて嬉しかったぞ。今夜はゆっくり休むがいい】
【明日また会えれば嬉しいが無理はしないようにな。ではおやすみ、ナーベラル♥】
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>>268
ああぁんっ…♥はッ…あッ、あぁ゛っ……く、うぅンっ…♥
モモンガ様に…わたしが愛おしい相手なのだと…見せつけられるのは光栄でございます…っ…
そ、それに……とても興奮、するの……。恥ずかしいの…好き、なの…っ…♥
は…ひっ…、すきっ…、すき…ぃ……、好きですっ…!
モモンガ様に…痛く、されるのぉ…すきっ…♥
へ、変態で…っ、変態マゾで申し訳ございませんっ…!
あぁァッ、イ…くッ……!イぐ、イ…ッ……く……ぅ…、イく…♥
あああ、ああぁッ、モモンガ…さまァぁ…ッ♥
(被虐的な欲求を叶えて下さるモモンガ様に魅了され、すっかり発情の心地です)
(遠慮なく乳房を握り込み、そこに歯を立てられるだけで甘い快楽にカラダを支配される感覚が走る)
(ゾクゾクと身震いしながらも、ぎゅぅ…とおチンポを締め付けるナカが)
(その愛撫に対する好きを全力で表現し、歯で挟む痛みに舌を咥えて吸われる感触がたまらない)
(切なげに瞳を細め、悦楽に綻ぶ表情は淫魔特有のもの)
(性感帯を責め立てられながら、モモンガ様が好むように奥を打ち付ける腰使いこそまさに至福)
(そして背中に残される爪痕は、異形ゆえの怪力を遺憾なく発揮し)
(背骨が折れそうな心地で抱き寄せられる鈍い痛みに加え、背中を裂される激痛は)
(モモンガ様が手の内にあるカラダを自分のものだと主張する一手に相違ない)
(傷もシミもない、剥き卵のように白い背中は引っかき傷とそこから流れる鮮血を塗り拡げられて)
(痛々しい様相となるが、熱湯が染みるその傷も、彼がどうにでも出来る所持物としての体感)
(込み上げる絶頂の引き金を引いたのはナカからのおチンポの刺激と)
(外側からのモモンガ様の手による刺激。子宮を掴むかのように大きな掌がおヘソの下に押し当てられ)
(結われた髪をしならせて仰け反り、顎先が上向けば)
(絶頂の最中に目にする空は深く記憶に刻まれた)
(――――しかし、たった一度で暴君の嗜虐心が満足する筈もなく)
(乳首への噛み付きも続き、ぎゅうぎゅうとお腹を押す手はもちろん)
(水中の抵抗を感じさせぬ激しい腰使いで何度も何度もモモンガ様専用の雌穴を行き来するおチンポは)
(ナーベラルの魔法抵抗による抑止を容易く突破し、湯船の中で少なくとも二桁は絶頂を強制され――――)
(体位を変え、湯船から出て石造りの床の上で、綺麗にしたばかりのカラダをたっぷり汚され)
(お部屋でも浴衣をはだけて、部屋中に性臭が充満するまでセックスしてもまだ止まらない)
(モモンガ様の獣欲が爆発し、徹底的に嬲られる姫始めとなったのでした)
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>>269
【そのように思って下さるのが嬉しいですっ、モモンガさま!
ナーベラルはえっちですか?今日のナーベラルはいつもよりえっちですか?えへへ…♥
本日は年明け初めての逢瀬ですから、えっちなことは無しで…
記念日らしくゆっくり過ごすつもりだったのですが……………
……申し訳ございません。嘘をついてしまいました。……えっちすることしか考えておりませんでしたぁ…♥
ど、どのようにえっちまでの流れに持ち込むか、おねだりするか…考えておりましたので、
モモンガ様の扇子にきっかけを頂いた形となります。…いいですね、これ。…あァンッ♥
(畳の上に敷いたお布団の上で、モモンガ様に後ろから突かれながら)
(扇子を片手でバッと広げ、そこに「驚嘆」、そして続けて「絶頂」の文字が浮かび上がります)
去年の抱負は挑戦でしたが、今年はこの扇子に因んで……
センスを磨くことにするつもりです。言い回しやえっちの表現、
そして普段の何気ないお話の中でも工夫を取り入れていける一年となればいいな…と。
少々難しいくらいの目標でも、それに向かって頑張っていける私でありたいです!
そうすればもっとモモンガ様に…好きになって頂けると思いますからね。
本日はありがとうございました!私も御身とお会いできて…とても喜ばしく存じます!
明日もどうぞよろしくお願いいたします!またお会いできるなんて…夢のようですっ!
……と、このように私はとても乗り気ですので…うふふ。
それではおやすみなさいませ、モモンガさま♥貴方様だけをお慕いしておりますっ♥】
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>>271
フー、湯で煙草が吸えるのはいいがやはり灰皿が問題だな。
こうしてお前のデカイ尻で消すのもいいが……やはり舌がいいな。フフッ、苦悶の声まで楽しめるのがいい。
ほら、尻をいやらしく振れ。セックスに特化したいやらしいカラダを存分に振るうがいい。
年のはじめからセックスしたかったのだろう?このスケベめ♥
(姫はじめと言うには苛烈なそれは岩場に腰掛け、ナーベラルにその上から腰を振らせる)
(そうしながら煙草を楽しみ、新年早々妻のお尻に煙草を押し当ててもみ消す)
(その反応に中は締まり、それを楽しむように射精する)
(ナーベラルへの嗜虐はこれでもかと終わりを告げない元日なのでした)
……や、やり過ぎた気がするな。いくらなんでもえっちするのはいいとして手酷すぎるのでは!?
しかしその素晴らしかったのでこれはおまけだ。
ゴホン、お前の扇子はずば抜けているさ。その上で努力も欠かさない。お前のそんなところに私は惚れ込んでいる。
とても好きだよ、ナーベラル♥愛している。
ゴホン、そんな余韻を楽しみつつ待つとしよう。
(和室はのんびりとする炬燵部屋ともうえっちのための布団部屋に分かれていた)
(そちらはすっかり匂いが染み付き、漸く休憩とばかりに湯を浴びた)
(上がってくるナーベラルを楽しみに待ちながらのんびりと蜜柑を剥くのでした)
-
>>272
はへぇぇ…♥…ッ、あぁァ、はあ゛ァ…♥
ももんがしゃまぁ…おチンポ気持ちいいっ…きもぢいぃィ…♥
……素敵、ですぅッ…わたし、また…イくッ…、イくぅぅッ…ああああぁぁっ♥
(岩場に腰掛けるモモンガ様の上で腰を振り立てる動きは)
(淫魔としての技巧も何もなく、本能的に快楽だけを欲する仕草)
(背中を向けながら黒髪の尾を跳ねさせ、両手を頭の上で組み)
(滴る汗や水滴が、腕や肩、腋、乳房と曲線を流れ落ちていく)
(彼が押し当てる煙草は「肉便器」と記された刻印のすぐ近くへ落とされ)
(スパンキングとはまた違った火傷の痛みに苦悶の声を上げるも)
(喉を通り過ぎて溢れたそれは苦痛ではなく、快感に喘ぐ音色にしか聞こえない)
(モモンガ様から手酷い言葉責めを浴びながら、灰皿扱いされるのは)
(背徳感と被虐性癖を大いに満たすプレイのひとつ)
(淫乱たる性質ゆえに、射精をおねだりする締め付けに応じる衝動が弾ければ)
(ドクドクとナカを満たしていくザーメンの心地にまた絶頂)
(脱力して背中から彼にもたれると、はぁはぁと熱っぽい吐息に大きく胸を上下させるのでした)
……モモンガさま!只今戻りました!
い、いいえ、そんなことはございませんっ!
貴方様の意地悪なお声がけで…わたし、とても嬉しくなりました。
モモンガ様に嬲られながら感じる絶頂は……すごく…すごく気持ちがいい、ので……♥
……むふん。お褒め頂きありがとうございます!
私など年中発情しているだけの…ただの淫乱にしか過ぎませんのでっ、
モモンガ様に存分にお楽しみ頂く為には、一日たりとて同じ位置で足踏みしてはいられないのですっ!
しっかり進歩できているのかな?と疑問ではございますが、
自分なりに課題を設けてその達成の為に日々頑張っておりますよー。えへへー。
……というわけで、本日もモモンガ様と過ごせて光栄です!
御身を愛しております♥時間までたっぷりイチャイチャしましょうね。
(浴衣姿でお部屋に戻ってくるナーベラルです)
(帯を固く締めてはいるが、胸元や足元をやや着崩しており)
(ほんのりと火照った素肌がそこから覗く)
(襖を開けて出てきた方向は布団部屋の方なので、この浅はかな欲求を見透かすのは容易なれど)
(こたつに入るモモンガ様に歩み寄れば、今日はお膝の上ではなく)
(同じ入口に詰めて足を入れ、ぴったりと肩を寄せ合った)
-
>>273
おかえり、ナーベラル。いい湯だったか?のんびり出来たのならばよかったとも。
そ、そうか。ならば良かった、お前に意地悪な声掛けをした甲斐があったというものだ。
……私もお前に囁く愛も嬲りも同種のものだと考えている。お前に捧げる愛情という奴だな。
フフッ、お前は優しく聡い女だ。それでいて献身的でとても素敵な女性だよ。
そんなお前を手酷く扱うことに興奮しているところもあるわけだが……
進歩しているさ、お前は見惚れるほどに美しく淫らに育っているとも。
うむ、ゆっくりと過ごそうではないか。ナーベラル♥
今宵も眠るまでよろしく頼む。23時くらいが目安だろうか。
(ゆったりと胸元を開けたナーベラルはえっちであり、たまごのような白いはだがほんのり赤くなっている)
(布団部屋から出てきたのもなにやら意味深であり、自室が洋室なだけにいつもとの違いはわりとはっきりと感じられた)
(2人で肩を寄せて炬燵にはいれば隣の彼女の手をとって指先を絡める)
(ゆったりと恋人としての甘い時間を楽しんでいくのでした)
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>>274
はい。旅館の滞在する間は日常から離れた生活となりますので、
贅沢な時間の使い方が出来るのがなかなか面白いですね。
一日に何度も入浴してのんびりしつつ、合間にもえっちして…と。
えへへ、舌もそうですが、お尻や背中などで火を消されるのも好ましく存じます。
モモンガ様がそうした嗜虐欲求を満たす時も、
どこか私の理想たれとして下さっているような気がするのです。
双方向で欲求が満たせて…とても性的に建設的な関係だと思います。
ウフフ、モモンガ様に喜んで頂けるのが私にとっての最善ではございますが……
えっちだと仰って頂ける事が嬉しくて…
たくさんお言葉を頂けるように振る舞うのももうひとつの目的ですね。
モモンガ様は私の理想的ご主人様ですからっ、私も釣り合う奴隷として努めたいものです。
はっ!かしこまりました!本日もどうぞよろしくお願いいたします!
次の待ち合わせまで少し間が空きますから、
今夜のうちにお正月でしておきたいことは済ましておきたいものですね。
(てっきりお風呂から上がったらもう一回…と彼がお望みなものと早合点し)
(お風呂から上がった足取りそのままに寝室へ向かったのですが)
(そちらにいなかったので、こうしてこたつ部屋の方に出てきたという経緯であった)
(隣り合わせに指を繋ぐだけでは物足りず、彼の腕を取って胸元に誘えば)
(浴衣越しにドキドキと鼓動が伝わっていく)
あ。こういう事は自分から申し上げますのもやや図々しく感じるのですが……
モモンガ様!ナーベラルはお年玉が欲しいです!
人間達の街で使用できる通貨があったところで、たいした意味はありませんが。
お正月には目上の者から頂けるそうなのでっ、形式だけでも倣いたいと思いまして。
下等生物の工芸品などではモモンガ様へのプレゼントには相応しくはないけれど…
ある程度私の裁量で、任務に必要なものなどを現地調達できればと思うのです。
えっと、別に通過でなくても…その、セクハラとかでもいいです……
-
>>275
そうだな、思えばこうして2人で遠出するのも久しぶりだ。2人きり、というのも贅沢なものだな。
えっちしたりえっちしたり……えっちしたり…ハッ、なにか欲に溺れすぎてる気がする!?
お前の背中にタトゥーがないのは傷をつけるため、そんな気もしてくるほどに躾られているな。
フフッ、私は嗜虐者だが誰でもいいということはない。やはり喜ばせたいのだ、他ならぬお前をな。
我々は同じことを思っている、というのもまた嬉しくなることだな。お前の喜びは私にとってかけがえのないものだとも。
うむ、そうだな。まぁ今週いっぱいはお正月と言っても問題あるまい。
(こうして少し離れてナーベラルを見れば艶やかで美しい女の子だ)
(そんな子に手酷いことをする事への罪悪感は強い。そのためこたつ部屋にいたという経緯がある)
(ある、がこうしてナーベラルの乳房に触れればその興奮は堪らなく指を食い込ませてその奥の心音までもみしだく)
(指先で乳肉を捏ねる手は心とは裏腹に上手に彼女を攻め立て、敢えて乳首を避けて焦らしていくのでした)
おお、すっかり忘れていたな。いや、すまない。しかしお年玉をねだるナーベラルも可愛いな。
フフッ、形式というのもあるがやはりこう言ったことはしっかりやらねばなるまい。
貨幣を持っておくことはやはり大切なことだしな。アダマンタイトの冒険者が金に困っている、と言うのもおかしな話だ。
では、ナーベラル♥お年玉だ。
(そう言いながらインベントリから取り出したのはポチ袋。そこには金貨が数枚入れられている)
(それを少し悩みはだけた浴衣の胸元に挟むようにいれる)
(つまり言外にセクハラにも答えており、支配者はなんのかんのといいながらノリノリなのでした)
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>>276
正直なところ、我々に食事は必要ございませんし……
ここは山奥ですから、今の時期は吹雪が激しく外出は不向きということで、
お風呂に入ること以外では、ナザリックに戻らねばすることが少ないのです。
なので…ついついえっちに耽ってしまうのも致し方ないことなのではないでしょうか?
……えっ。てっきり私はそういう意味なのだと思っておりましたが!
それ以外ですと、背中はドレスなどで露出する機会も多い部位だから…というのもありますね。
我々の嗜虐的見解としてはあまり露骨に虐めてオーラを出す者よりは、嗜虐の側に立つ者こそを、
被虐に落とすことに愉悦を覚える…ということで一致していた気がしますが……
今となっては…私…毎度のようにいじめていじめてとおねだりしております。
モモンガ様にとって、それは性癖的に問題ないのでしょうか?
(彼の腕を抱いて暫しこたつでのんびりしていると)
(胸元を着崩していたせいか、彼の腕から先が浴衣の内側に入ってしまったようです)
(あくまで恋人のように腕を抱くだけのつもりだったのですが)
(力強く指を食い込ませて乳房を歪める手付きに、固唾をのむのも致し方なし)
(やわやわと揉まれるよりは、やや強いくらいの方が乱暴にされている感がたまらないもので)
(かれども、感情が高まっていけば当然性感帯にも触れてほしくなってくる)
(昨夜はモモンガ様に噛まれたり、吸われたり、舐められたりしたので)
(ちょっぴり期待に鼓動が大きくなったけれど、欲求を見抜かれているのか触れる気配はなく)
(むむ…!と焦らされている事に勘付くナーベラルです)
はい!例えばモモンガ様にビー玉を掌に落とされて、お年玉だ!とされましても、
貴方様からの賜り物なので、ついつい時間を見つけては空に透かしたビー玉を眺めたりと…
モモンガ様の事を想うきっかけのひとつとなったりします。
えへへ、ありがとうございます。モモンガさま……いえ、パパ。
無駄遣いをせず、大事に使おうと思いま………す……。
……モモンガさま、意外と…その……好きですよね、こういうの。
(お年玉のお返しはやはり笑顔で!とちょっぴりぎこちなくも笑んで両手を差し出すが)
(彼の手にしたポチ袋はそこを避けて、モモンガ様の高さからはハッキリ見える胸の谷間に挿し込まれた)
(数秒固まったが、モモンガ様の趣味をちょっぴり探れた気がしてお得感があります)
……はッ!?お正月といえば、宴会芸!
ナザリックにおいてもかくし芸大会を行ったばかりですし、
あの…モモンガ様さえよろしければ、あの…ご命令頂ければ……その……
えっちな芸を仕込んで頂いても結構ですよ…♥
できればお酒を注いであげたいのですが、モモンガ様にはご必要なさそうですし……
あっ、三味線を弾いたり、簡単な舞を披露したりなどはできると思います!
こう、折角の和室ですし、芸妓遊びのようなおもてなしも…と思っただけなのですが…
……そ、それとも…もう…えっち、しますか…?
蝋燭の灯りだけを残して暗くして…屏風越しに脱衣したりですとか…
…あ!確か一昨年の年末に、モモンガ様からワカメ酒というのも教わった覚えがございます!
そ、それでも構いません…。風情あるえっちも、畳に押し倒して…求められるのも…
いずれも、喜んで承りたくっ…!
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>>277
そうだな、まぁのんびりするための旅行だしな。湯治の側面もある。
えっちな旅行、と言うのも悪くないものでもあるのかな。
……ぐ、偶然手はあるが途中からはお前の背中をキャンバスに見立てたところもないわけではない。
そうだな、ギャップを楽しむところはある。強く高貴な者が堕ちることこそ落差を楽しめるわけだ。
それで言うならばナーベラルもそこから外れているわけではない。お前は当然私に従順だがそんなお前が快楽に堕ちる事に悦びがないはずがないとも。
……加えて、お前は大切なともの忘れ形見だ。それを淫らに仕立てるなど興奮せぬはずもない。
(彼女の谷間に挟み込まれた白い腕はゆっくり彼女の胸の谷間に擦り付けられる)
(空いた手で彼女の言葉に答えながら敢えて過敏なそこは避けていく)
(ピアスまで開けたそこはまさにいやらしさの象徴であり、黒髪のよくにあう美しいナーベラルがまさかそんな姿になっているとは興奮せぬはずもない)
(そうしながら挟み込まれた手は彼女の秘裂をなぞり、優しく擦り付ける)
(胸とは逆にそこはクリトリスについたピアスを引っ張り攻め立てるのでした)
………お前はとても可愛いよな。そんな愛らしいことをされると堪らない気持ちになるとも。
なにかビー玉をみているナーベラルがとても愛らしい。
………う、うむ。たまには無駄遣いもいいのだぞ?
す、好きです。その、なにかこう……つい。
(両手を差し出すナーベラルが無邪気可愛い。そのせいか考える間もなく、条件反射でやってしまう)
(固まるナーベラルに軽蔑されたのでは?と思わず敬語になる)
(狼狽した。それを隠す様にムム、っと取り繕ってそう答えるのでした)
かくし芸大会は面白かったな。前々から私が創造したこともあり、スライム子を連れてきたかったが無事に来て安堵している。
……えっちな芸!?ムム、悩んでしまうな。なにかえっちな芸と言うとこう、いやらしい者が多いしな。
三味線や舞か、それはいいな。芸妓遊びと言うのもいいな。
え、えっちもしたいがな。蝋燭で、と言うのも風情がある。
わかめ酒!?よ、よく覚えているな。ナーベラルはそのつるつる卵なので……じゃなくてだな!
む、悩んでしまうがでは舞をお願いしようか。よくできたならばこの扇子をお前にあげよう。
(様々な想像をしたのか悩みながらも扇子を差し出して、にこやかに笑う支配者の浴衣の股は勃起しているのでした)
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>>278
えへへ。それ程までに、貴方様の存在は大きいということでもございます。
最初こそモモンガ様から頂いた結婚指輪をしゃぶっておりましたが、
お行儀が悪いので最近は眺めて頬ずりをしたりですとか、その程度で……
けれど装飾品をあちこちに身に着けていると嵩張りますからね。
私の至福の結晶とも言えるこの指輪を上回るものは無いと思います。
……さ、左様でございますか。モモンガ様は……やっぱり、可愛い御方ですね。ふふ。
おめでとうございます、モモンガ様。私の着物はまだ当分お預けとなりそうですし、
八つ当たりされなくて残念……こほん。
あ……そう言えば彼女もモモンガ様が創造主ということは……立場的に、
パンドラズ・アクター様や私の妹……という立場になるのでしょうか!?
フフ、モモンガ様は単純なえっちだけでなく、
以前も踊り子として貴方様の前で情欲を煽って見せる機会もありましたし……
案外、そういった趣きをお気に召して頂けるのではないかなと。
……お、お酒でモモンガ様をその気にさせたい!と思ったらふと浮かんできまして……
…え……で、では卵酒でしょうか!?乳房や股にお酒を注ぎまして、
そこにモモンガ様がはふはふと口づけるところを想像しますとたまらない気持ちになります。
愛しい御方にがっつかれるというのは、案外胸が高鳴ってしまうものですからね。
はっ!ありがとうございます!では少しお借りしまして……
(ふと視線を落とせば、浴衣を押し上げる勃起にすっかり劣情を露わにする)
(先程、性感帯を避けて通った彼の腕が帯の内側を通って陰裂を刺激し)
(クリピアスを引っ張られて絶頂寸前となった事も手伝ってか)
(しっとりと情緒を意識した舞を披露するつもりだったけれど)
(すっかり興奮してしまって、もはや発情ウサギの頭の中はえっちへの欲求が強まるばかりであった)
(こっそりと帯を緩めれば、彼の扇子を借りて、屏風の前で見せる足捌き)
(「欲情」の文字が浮かび上がれば、どこか剣舞のように扇子を片手に回転を主とした動きで)
(くるくると黒髪をたなびかせて踊る。そのうちに緩めた帯を綻びの中心として)
(浴衣を留めておく力が弱くなり、踊りの最中にも密かに着物の隙間から淡い乳頭を覗かせる)
(それからは「交接」だとか「交尾」だとか「同衾」だとか)
(淫乱たる思考が扇子の文字にダダ漏れの有様で)
(<永続光>による灯りにふ…と吐息を吹き掛ける演出と共に、魔力を消失させて灯りを消すが)
(暗闇でも対象を見失うことのない彼の前では、暗闇の演出はちょっぴり映えない)
(衣擦れの音で想像力を喚起させ、劣情を意識させる為のものなのですが)
(再びパッと光が点くと、帯が外されて肩に羽織っただけの浴衣)
(香る匂いは紛れもない発情。乳首やクリトリスのピアスには普段の飾りの代わりに鈴が取り付けられ)
(りん…りん…と音を鳴らしながら、こたつの上へと乗り上げ)
(蹲踞の姿勢で座り込み、後ろ手に手をつけば)
(彼と騎乗位で交わっている時のイメージで)
(腰を大きく上下に触れば、大きく鳴り響く鈴の音)
(しかしひくひくと慄く陰裂は彼の目には映らない)
(そこを扇子で覆い隠し、誘惑の文字列を数秒後とに入れ替えながら焦らしているからだ)
(当然こたつの上のテーブルはそう広くはないので、彼の目の前で痴態を曝け出すこととなり)
(すっかり蕩けて発情に濡れた顔は、舌を垂らして浅ましく歪んでいるのだが)
(挑発の舞もクライマックスということで、今度は扇子で顔を隠せば「恍惚」の文字を浮かべ)
(曝け出したモモンガ様専用の雌穴は口を開いており、濡れ湿ったナカの様子を見せつけて誘うのであった)
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【…というわけで、あの…今夜もそのままおやすみえっちに移行してしまいましょう!
隠したり露わにしたり…光と闇が入れ替わる演出は、南方の国の舞踊に縁が近いと思うのです。
意外と踊りでいやらしさを表現するのも難しいものですね。
で、でも…少しでもえっちな気分を刺激されれば幸いです!
すぐにでも…あの…襲って頂きたい…ので……♥】
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>>279
フフッ、嬉しいな。私もだよ、お前の存在はとても大きいものだ。
う、うむ。そ、その程度……?ん、その程度?
まぁ華美が過ぎるのも良くないしな。私も常につけているが皆もなれたのか、以前ほどの視線は感じなくなったな。
……そ、そうか?いや、それならばよかったとも。お前はその、美しいからな。とても、素敵だとも♥
ありがとう。うむ、来年に期待だな。しかし意外なペアと言えよう。
ん、なにか言ったか?そうだな……創造的にはそうなるのだな。一応私の手で作った者だしな。
……バレてる!?誘惑、なんかは好きだな。やはり昂ると言うか見せぬものもまたいやらしいと言うか。
フフッ、では擬態するか。ここには暫く逗留するしな。そんな機会も悪くないとも。
まぁがっつくと言うか奉仕しているような体勢になるわけだしな。とてもいやらしいのは間違いない。
(ナーベラルの言葉に大人しく座り直す。実のところ既にわりと興奮しており、臨戦態勢なのは言うまでもない)
(しっとりとした足さばきはなるほど、そんな風なスキルを与える予定でもあったかのように様になっている)
(扇子を軸にくるくると回るナーベラルは優美であり、たなびく黒髪は美しくその後を追う)
(それはさながら清廉な舞なのだが、もはやそれ以上に目を引くのは胸元だ)
(淡く覗く乳頭はその先端にまで目がいき、心情を雄弁に語る扇子は彼女にぴったりと言えた)
(優雅な踊り子が内心でそんなに欲情しているなどたまらぬものだ)
(<永続光>を吹き消す所作は美しく幻想的なのだがくすんだ赤い炎はしっかり目標をとらえていた)
(しかし、見えていたとしてもその雰囲気に酔う所が強い)
(再び光が点くと羽織っただけの浴衣姿は仙女のようでありながら特にいやらしい)
(鈴が取り付けられれば、それは良い音色ながらいやらしい音にしかならない)
(こたつの上へと乗り上げながらの、エロ蹲踞はまさに特等席で覗くこの上ない淫らな踊り)
(目の前で腰を大きく上下に振られれば、鈴の音が聞こえるがそれよりも目に入る淫裂の奥底)
(そこを扇子で隠しても、隠しきれぬ心情の吐露)
(「恍惚」の文字の先にさらけ出された雌穴は奥まで見通せそうなほど)
見事だ、ナーベラル♥褒美を与えてやる♥
なんだ、その流麗な舞は?お前に似合うのは雄に媚びるエロダンスだろ?
この変態マゾめ。昼にたっぷりシたのにまだ足りないとはな♥
お前の頭を快楽でグズグズに蕩けさせてやるぞ!
(立ち上がり浴衣の前を開くと飛び出す勃起。少し屈むと彼女の雌穴にあてがう)
(斜めにつき下ろす様に挿入すれば稲妻よりも激しい快楽の津波)
(それでナーベラルの最奥を叩くと体重をかけて机と板挟みにする)
(彼女の頬に胸骨が当たり跡がつきそうなほどに強く、力強い挿入はなによりの褒美だ)
(体重を遠慮なくかけて先ほど目に焼き付けた彼女の秘密の場所をこれでもかと亀頭で押し潰す)
(そうしてから餅を捏ねるように亀頭は子宮口を捏ね回し、彼女が耐えられぬ程の快楽が長く重く流し込まれる)
(一頻りそうしてから手を引き後方にゆっくり倒れると今度は彼女を上にする)
(手を頭の後ろで組ませるとそれはさながらちんぽを中心としたポールダンスのよう)
(いやらしく媚びろと掌は己の紋様を叩き、その下に埋められたちんぽを外部から揺さぶるのだった)
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>>280
【やはりナーベラルは最高だな。
うむ、確かにな。そういった演出は確かに見るものだ。踊り子ナーベラルを思い出すな。
とてもえっちだ、最高だとも♥ナーベラル♥とても刺激された。
これはその礼だ。たっぷり襲ってやるぞ♥
あともう一往復くらいは問題あるまい。なので遠慮はいらないぞ♥】
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>>281
……ふぅ。ありがとうございます、モモンガ様。
…えっ。…え…、ええっ…?……そ、そんな…こと……っ……♥
っう…!あああァっ…♥く、ぅッ…んんッ…あ、ンうぅ…ッ!
やッ、あ…ァんっ…!お、お許しくださっ…ひッ…、はぁッ…あ…ァはぁッ…♥
(ほんのりと頬を染め、劣情がこみ上げながらも一曲踊り終えてちょっぴり満足げに顔を緩めた)
(―――が、お褒めの言葉の直後に飛び出した声色に困惑を浮かべれば)
(すっかりモモンガ様が興奮なさっているのだと察する)
(こうした緩急を使い分け、急激な落差で心を弄ばれるのは……たまらない)
(身構える前に露出したおチンポを押し当てられ、そのまま突き降ろされると)
(その衝撃は凄まじく、こたつの上の机がガタガタとズレて、蜜柑やお煎餅が産卵してこたつ布団の上に落ちた)
(踊っている最中に、ちょっぴり質を高める為の体捌きに夢中になってしまったけれど)
(元々の目的は誘惑に他ならず、強く疼いたカラダの芯に突き進んで届くおチンポに)
(全身で示す反応は「歓喜」で、投げ出された手に掴んだ扇子にもそう記されている)
(愛し合う夫婦の湯治ながら、まるで強姦さながらの力強さに苦悶の呻きが漏れるが)
(それがすぐに分かりやすい色めいた声色に変わっていくのに時間は要さず)
(容易く絶頂を迎えれば、すっかりモモンガ様のおチンポのカタチにこじ開けられた雌穴は)
(ぎゅうぎゅうと吸い付いて、媚笑いと言ったような眉を下げた顔付きで)
(ふるふると快感の余韻に涙を滲ませるが、行為はここからが本番であり)
(とうとうナーベラルも吹っ切れ、彼が言葉で詰った事実を受け止めて覚悟を決めるのであった)
はッ…あ、ッん……、はぁー…はぁー…、申し訳ありません…でしたァ…♥
変態マゾである私に相応しいのは…貴方様の仰る通り……
お、雄に……いえ、おチンポに媚びる…卑しい雌にお似合いのエロダンスでございますッ…♥
あんっ、あんっ…あぁッ、あぁ…はァっ…あぁンっ…♥モモンガ、さまぁ…ッ…♥
い、いかがでございますかっ、先程の舞など…っ…、茶番に過ぎません…!
モモンガ様のおチンポを気持ちよくする為だけに、腰を使い、お尻を振って…
じっくりと快感を堪能頂く為だけの…踊りでございますっ…!
ッへぇッ…へぇッ…へッ…♥おまんこウサギのおまんこダンスの心地はいかがですか、モモンガさまァ…♥
淫乱性処理便姫に相応しくっ、おチンポに媚びて…ぇ、服従を示すことができておりますか♥
(そのままこたつから引きずり降ろされ、おチンポを支えに突き立てられる騎乗位へと移行すれば)
(奥に突き刺さるおチンポに雌犬の獣欲が滾る)
(今日も<兎の耳>を生やしてみせると、頭の後ろで手を組めば、ふぁさ…と浴衣が落ち)
(一糸まとわぬ肢体は、乳首にクリトリスに空けたピアスから下がる鈴が腰使いを音に変え)
(発情をカタチにした文様は妖しく光を帯び、絶頂の最中であるそこを掌で張って叩かれると)
(最後のピアスである舌先が溢れ、つつ…と糸を引いて垂れる唾液が乳房に垂れる)
(ゆらゆらと腰を左右へ振り子のようにお尻を大きく動かせば)
(緩急大きく腰を捩って、くい…っ…と鋭く刺激する)
(お腹より下、腰だけを動かすアイソレーション)
(最初こそキレが良く、左右に捻じりを取り入れた腰使いは強い刺激でおチンポを締め上げていたが)
(徐々に徐々にと絶頂を繰り返しながら腰を振る内に、性感への欲求に呑まれていき)
(最終的に頭の後ろで手を組んだまま、激しいうさぎ跳びの腰使いとなって)
(舌を垂らして下品に喘ぎながら、ぱぁん…っ…とお尻を打ち付けるテンポの早い騎乗位となる)
(彼が見上げる光景には、徐々に技巧が失われつつも目を楽しませんと)
(大げさに勢いを付けて揺するカラダは、乳房を大きく揺らして上下させており)
(鈴を鳴らしながら持ち上がった乳首が重量を強調するように外側から落ち)
(楕円を描きながら弾ませるその仕草は、普段衣服の中に閉じ込められた着痩せするカラダが)
(一旦暴かれれば、おチンポに媚びる為だけの淫らな造形なのだと訴えており)
(ハート目で彼を見下ろしながら、白痴のように舌を垂らしてひたすら腰を振り続ける)
(普段の戦闘メイド、ナーベラル・ガンマではなく、変態マゾの本性をこれでもかと示せば)
(ぶるる…とカラダを震わせて、やはり毎度のようにお漏らし癖が表れる)
(小水が彼を汚しつつも、飛沫を散らしながら腰を振るのはやめず)
(ナーベラルの内腿にはおびただしい速度で絶頂回数が増え、記録され続けていくのであった)
-
>>282
【……う、兎もおだてりゃ至高棒に登ります……。
こんなことっ…以前の私だったら絶対しませんでしたし、
こんな隠語は絶対…口にしなかったと思いますが……
あの…きっと、喜んで下さるかな…と思うので…っ……♥
露骨にセクシーなアピールを行った以前とは異なり、
ちょっぴり溜めを作ってから…あの…雄に媚びるエロダンスを行うことで、
モモンガ様にもご納得頂けるセックスのおねだりになったのではないでしょうか。
はぁー、はぁ…♥もうっ…言葉責めで、私がセックスしか取り柄のない女だと教え込まれるたびっ、
酷く疚しい気分になって……ううぅ、淫乱の本性こそが私なのだと…見て…欲しくなります…♥
モモンガさまに…犯されるの…すきっ、すきっ…最高、なんですっ……好きなのっ♥
……発情し過ぎて、眠れなくなりそうですぅ…モモンガさまァ♥
あっ、でもあの、お時間を大幅に超過してしまいましたのでっ、
どうかご無理はなさらないで下さいませ。でも…ドキドキするぅ…えへぇ…♥
ひとまず時間的に、簡単にご挨拶だけして…いっしょにおやすみ…となるでしょうか。
ナーベラルはきちんとっ、あの…腰を振りながらお待ちしておりますのでぇっ…
モモンガ様のご判断でどうぞよろしくお願いいたしますっ。モモンガさま、大好きぃ…♥】
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>>283
フフッ、先ほどまでの淑女のような舞とは別人のようなはしたない演舞だな。
良く似合っているぞ、ナーベラル♥
その通りだ、こんな風に嬲られるのが好きだろう?浅ましくねだらせられ、詰られると興奮するだろう?
こんな風にいやらしく品なく言わされながら腰をはしたなく振るのがすきだろう♥
いいぞ、とてもスケベな踊りだ♥ほら、もっといやらしく腰を振って乳をゆらせ♥
まったく段々と肉をつけおって。この俺を誘っているよな?
こんな風に小水を散らしながら踊る雌などお前だけだ♥ごほうびをくれてやる♥
ほら、尻を振るのを止めるなよ?ナーベラル♥ハメ殺してやるからな♥
ほら、イけ!絶頂しろ♥たっぷりイキ狂うがいい!食らうがいい♥
(先ほどまでの舞は彼女の本来持つ性質の形と言えた。即ち色気を纏いながら優美に舞踊る姿)
(それもまた美しく好きだが、さらに好きなものはそれを淫らに貶めることに他ならない)
(即ち、彼女に教え込み植え付けたいやらしさの発露)
(上品で美しいナーベラル・ガンマをいやらしいただの雌に貶めるそれは愉悦以外の何物でもない)
(こたつの上から畳の上へとフィールドを変えれば元来上になるものが有利な騎乗位ながら今回は主導権はない)
(それは視覚的にも雄を楽しませる淫らな踊り。<兎の耳>を生やせばよりいやらしさが増していく)
(腰を左右へ大きく動かせば、彼女の中でちんぽがかき混ぜられ、腰だけを動かすからこそ小刻みに良いところを引っ掻く)
(力強く締め付け、彼女がファイターであることを思い出させる)
(絶頂したのを確認して乳房を横から叩けば、りんと鈴が強くなり彼女の乳頭に刺激が走っていく)
(降伏を思わせるポーズは彼女が全身を使って跳ねれば極上の肉杭としてズブッと子宮をひっくり返さんばかりに突き上げる)
(それはお仕置きかご褒美か、複数の意味を持ちながら彼女の乳房を左右から叩いて乳房はその度にひときわ音色を奏でていく)
(彼女の腰使いにあわせて散る放物線は美しく、濡らされることに対して怒ることはない)
(むしろ興奮した様に足首を掴むとナーベラルの動きを阻害することはなく狙いをつけて強く突き上げる)
(大きく一度、二度…それは彼女のカラダでしごくような腰使い)
(突き上げが頂点に至るや弾けるように注がれる精液。ナーベラルの子宮を熱く染め上げるそれは結合部からごぽっとあふれでる)
ほら、ナーベラル♥中出ししてもらったらお礼だろ?
……ふぅっふう♥まだ、足りんな、このままハメ倒してやる。
ほら、腰を止めるな。まだまだいやらしく腰を振り立てろ。ナーベラル♥
気絶するまで犯し倒してやるからな!
(無論、終わりでもなく休憩もない。ナーベラルのエロダンスは停止を許されてはおらず、今度はコントロールするように乳房を叩きつづいていくのだった)
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>>284
【お前は本当に可愛いな。以前なら絶対に口にしない言葉、それが聞けるだけでたまらぬ至福だとも。
素晴らしいとも、ナーベラル♥お前にこんな淫らなことを教え込むことが悦楽だと
私を堕落させたのは他ならぬお前だ、ナーベラル♥
溜めも見事だ、こんなに興奮するとは自分でも戸惑いすらあるぞ。だが悪くない。
お前の淫らな、私が全て受け止めよう。なので遠慮はいらない、お前を抱き締めさせてくれ♥
フフッ、私もだ。なのでついついお前を抱いてしまった。お前に出さねば興奮して眠れぬしな♥
こんなに可愛く美しく、それでいてえっちで素敵なお前が大好きだよ。愛しているよ、ナーベラル♥
お前を抱き締めながら今夜も眠ろう。おやすみ、私の可愛いナーベラル♥愛しているぞ♥】
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>>286
【モモンガ様!お気に召して頂けましたか!
……ほ、本日もナーベラルをお使い頂き、中出しまでして頂いて…ありがとうございました……♥
今夜は予定より長くお引き止めしてしまいまして……
なんだか心苦しくはございますが、それだけモモンガ様がのめり込んで下さったのだと思うと……
えへへ…とても嬉しいですっ…!こんなに幸せでいいのかしら。
すっかりモモンガ様、私を詰る言葉がお似合いなドSご主人様になってしまわれて…♥
ふふ、先日から引き続き、時期柄の特別感のあってか…
とても満足できるお正月となりました。ありがとうございました、モモンガさま!
おやすみ前に細々とした用事を片付けてきましたので、すっかり遅くなりましたが、
モモンガ様と一緒に…このまま、おやすみのえっちで…たっぷり快感を共にしたいものですっ!
私も貴方様の事を…深く深く、心よりお慕い申し上げておりますっ♥
愛して…おりますぅ…モモンガさまぁ…♥えへへ…満たされていく…心地がします。
それではおやすみなさいませ、私の…モモンガさま♥ぎゅーっ♥】
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フフ、こうしてのんびりと過ごすお正月と言うのもいいものだな。
ゆったり過ごすことも最近はなかったからかたまにはいい骨休めだ。
しかし私がナザリックからこうして離れるとは自分でも驚きだ。
(のんびりと旅館と言う名前の要塞でくつろぎながら窓の外から景色を眺める)
(外は吹雪いており、景色は見えないがそれもまたいい。人間の姿をとりながらそれを眺めるとこたつへと戻る)
(肉体があるためいつもより感じる温かさに吐息をついて、はぁと安堵の吐息を漏らしながらみかんを剥くのでした)
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>>288
すっかり三が日も過ぎてしまいましたね……
ほぼほぼいつも通りの人の動きになってはおりますが、
もう暫しここでの湯治を楽しむも一興ではございますね。
……遅くなりまして大変申し訳ございませんっ!
少々街での用事が長引いてしまいました。
大変待ちくたびれてしまっているのではないかと…お察しします…
(三が日は過ぎてしまったけれど、帰る場所は旅館の方である)
(至高の御方が戻っているであろうこたつ部屋)
(そちらへと到着すると、骸骨の姿…ではなく一見人型に見えるモモンガ様)
(背後からそろそろと近付けば、両肩を手をかけて背後から身を寄せるのでした)
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>>289
うむ、まぁそろそろナザリックに帰らねばな。
三が日が終わると平常に戻るのもまた社会人らしくていいものだが。
おかえり、ナーベラル♥構わぬさ、お前にも役割がある。私のために時間を割かせているのだ。
そこは気にしなくともいいとも。お前を待つのは私が好きなことなので構わぬものだ。
(支配者の冬休みは少し長く、シモベのなかには復帰している者もいる。ナーベラルもまたそうだ)
(そんな彼女を差し置いて休むのは気が引けるが、ゆったりと彼女を待つことにした)
(肩に手を掛けられると少し振り向き彼女の顔に頬を寄せて、穏やかに笑いながらいつもはない唇を優しく押しつけて口づける)
(こちらは浴衣姿でのんびりとしたおやすみ感を感じさせながら優しく抱き締めるのでした)
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>>290
はいっ!只今戻りました、モモンガ様。
例え休日であろうとなかろうと、お正月を楽しむ事自体に問題はございません。
むしろ普段をお忙しくなされている御身ですから、
今年はちょっぴり多めにお正月の楽しみを満喫してもよろしいのではないでしょうか。
お雑煮をお召し上がりになられたり、羽つきや凧揚げ、コマ回しなど……
定番の遊びを楽しまれるのもよろしいかと。
もし何でしたら、私もお付き合いさせて頂きますので。
……モモンガ様はそのように仰いますけれど、
その……大分遅れてしまいましたのでっ……本日の行動で埋め合わせさせて頂くつもりでございます…!
(浴衣姿のモモンガ様に対し、こちらはいつもどおりのメイド服です)
(彼の手足となって働く事がナザリックのシモベとしての務めであればこそ)
(いかにもオフといった佇まいの彼にはちょっぴりホッとするところです)
(軽く唇を押し当てると、むふ…と僅かに口角が上がり)
(今日も彼の隣に座り込めれば、ひとつの入り口を二人で分け合って使う事になるのでした)
……というわけで、大体の認識としては……
大体今日くらいまでお正月気分でいる事が許されているようですし…
モモンガ様とのイチャイチャを延長するのもいいと思いますっ!
本日は終日、御身とご一緒できますので……
何か即興で新しいことをするのもありではございますね。
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>>291
おかえり、ナーベラル。こうしてお前の帰りを待つのはやはりパパとしての気持ちが昂るとも。
こうして一人だと余計にな。それがとても新鮮な気持ちになる。
むむ、羽つきや凧揚げ、それに独楽回しか。なにかいやなことを思い出さなくもない。
フフッ、ナーベラルと遊ぶのも悪くないな。
気にすることはないがお前がそう言うのであればそれを無下にすることも出来ないな。
なにか考えておくとしよう。ゴホン、やはりお仕置きだろうか。
(主人の休暇は部下あってのもの。そう言う意味ではこうして穏やかに過ごすことこそ彼女らに報いると言うことなのかもしれない)
(オフを楽しむ主人とメイド、そんな関係を感じさせられればいつもは変わらぬ肌が今日はほんのり色づく)
(照れながらも隣の彼女の手をとって、今日は肉の分だけ身を寄せ合うのでした)
そうだな、今日くらいまではお正月気分でも悪くあるまい。のんびりとしようではないか。
フフッ、私もそのつもりだ。眠るまで、23時頃を目安としつつお前と共にいれればと思う。
ナーベラルがなにかやりたいことがあればそちらでも構わない。こちらの要塞も今日までは配置しているのでそれを生かしたものでもそうでなくともな。
お仕置きが欲しければなにか用意しようではないか♥
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>>292
パパに甘やかされる立場というのは非常に恵まれたものではございますが……
それに胡座をかいてしまうのは良くありませんのでっ、罰を頂きたくなるのですが……
それが私にとってご褒美としてしか機能していないのは些か問題ではございますね。
ゆえに、モモンガ様がお楽しみ頂ける方向で報いる事が双方にとって良いのではないかと感じております。
で、ですので…基本的にはモモンガ様のご希望に沿いたく存じますので、
何かございましたら途中でも仰って下さいませ。
はっ!かしこまりました!
年末年始はモモンガ様と一緒に時間を過ごす事ができましたから、
それが終わってしまうのはやはりちょっぴり寂しさを感じるものです。
むー、そうですね……。本日はモモンガ様も人化擬態なされておりますから、
えっと…先日のわかめ……こほん、卵酒を召し上がって頂くものを意識されているのかな…とか、
あとは…虎柄の水着で今年の干支に因んだプレイを行ったりと、
以前のアイデアから引っ張ってこれそうなものはございますね。
凧揚げでしたら、是非とも弐式炎雷様の装備をお借りし、空中遊泳をしてみたいですし……
羽付きであちこちに落書きされるというのも……以前も少し行っておりましたが、
モモンガ様に容赦なく打ち負かされて墨だらけ…というのもいいですね。
私からの提案となりますとそのような遊びが主となります。
あるいは、別の者を招く形でもよろしいかと。
誰でも…と胸を張って申し上げられず未熟を痛感するばかりですが、
以前よりも少しずつ引き出しを増やせてはいると思いますので、
是非とも希望を頂ければ、そちらに合わせてみたいな…という気持ちもあります!
やはり、主命を全うできる事以上の喜びはありませんからね!
まぁ、私から軽く例を上げるならば……
以前も口にしたように、円卓騎士と妖精騎士のガウェインなどでするのも面白いかと。
昼間ですと太陽の加護で爪を立てようが牙を突き刺そうが歯牙にもかけない無敵っぷりなので、
劣情を覚えるのは夜ばかりなのですが、えっちするのはいつも昼間になるという、
そういったプレイでしょうか。お互いに太陽の加護を持つので暑苦しいプレイにはなりそうですが!
あ、トリスタンにトリスタンが攻められるプレイもありです。
「目ぇ開けろよ、おらー。寝たフリするならこっちもちゃんと寝かせておけよなー!」
…といった形で「はっ!居眠り豚トリスタン、ここに!」と
黒歴史懐かしいギフト元の騎士にマウントを取りに行く形ですね。
ネタ色強めのプレイならば、御身が福袋で招いたサーヴァントでもいいですよ!
プロトアーサー?イスカンダル?優美に、そして逞しく攻めますので身を委ねて下さいませ!
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>>293
フフッ、お前は真面目だな。お前への罰は私が楽しんでいると言う点では機能しているさ。ある種、私のためでもあるわけだしな。
ではお前と話しつつなにか罰を吟味するとしようか。
ありがとう、ナーベラル♥お前は本当に優しいな。そんな優しいところもとても好きだとも。
お前を待つことの喜びはそんな中にも間違いなくあると言えよう。
そうだな、まぁ実のところ今週末はわりと空いていたりと楽しみはまだまだ続くさ。
来年もきっとこれるだろうしな。そう言うのも含めての楽しみと言えよう。
む、まぁそのナーベラルがみかんをあーんしたいと言っていたことやそんなところを意識しての擬態でもあったりする!
そうだな、折角なのでお正月にちなんだことはしたいな。虎柄の水着はいいな。
季節外れだがもうえっちのために水着を着て温泉や室内でと言うのはたまらぬものだ。
凧揚げは遊びとしていいな。ナーベラルをあげる、と言うのはなかなかない経験だ。
は、羽付きはその色々あれな落書きになりそうなのだが!ふだんしない顔への落書きとかできそうだな。
フフッ、お前が未熟などそんなことはないさ。変身できないドッペルゲンガーと言うのが憚られるほどだとも。
お前はとても真面目で勤勉で私のために尽くしてくれるからな。
従者としてもお前は掛け根無しに優秀だとも。
なるほど、ガウェインプレイだな。ふと思ったが彼女にとって彼は捕食出来ない相手としてかなり理想的な気がするな。
それでいてケダモノの様な彼女を優しく受け止めると言うか、彼の妻も近しい性質があったわけだがそう言う意味でも適任と言えよう。
トリスタンとトリスタンだと彼はわりと受けがうまいと言うか強いはずなのに形無しだな。
もしや王に叱られたいのは彼もではないのだろうか?
余談だがランスロット同士だとまた彼が侮蔑されるわけか。
福袋か、うむ……こちらは村正のこれを狙いつつランスロットの彼女が来たらそれはそれでと思いながら引いたところ紅閻魔の彼女だったな。
す、好きではあるのだが流石に幼女趣味はだな……!
さて、どれかと決めるならばそうだな。お正月なので凧上げはしたいな、簡単にしつつ虎柄水着で姫始め、
もしくは巨体同士と言うのも今までなかったのでガウェイン対決のどちらか好む方でと言うのはどうだろうか。
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>>294
はいっ!ありがとうございます!
本来ならばモモンガ様の為に絶えず忠義の姿勢をご覧に入れなくてはならないところを……
私ばかりが溺愛という名目で甘やかされてばかりおりますので、
せめてやり取りの中で少しでもご恩をお返しできたら…と思うのです。
なので、御身のご要望にお応えする事は私の心の負担を軽くする意味合いもあり、
そして同時に、貴方様のご満足こそが私の至福でもございますので、
自罰的になっているわけではなく、それこそがまさに私の望みなのでございます。
えへへ。もうたっぷりモモンガ様にはたくさんいじめて頂いたと思うのですが、
それを今週末も味わう事が許されるのでしょうか!?むふー♥
モモンガ様はまだまだお正月に未練を残されておられるようですね。
でしたら!!目一杯遊びましょう!ナーベラルがお付き合いさせて頂きます!
実際、凧揚げと言っても私は<飛行>で姿勢制御するので忍術としては邪道ではありますが……
はっ!それがいかがなされましたか!?
む、むしろ…あの……辱める語句などを求めているところがありまして……
それをモモンガ様手ずからに私の頬や額、スペースが足りなくなって、
カラダのあちこちを卑猥な言葉で彩られる事に興奮するのですが……♥
光栄です!モモンガ様!えへへ。みかんをどうぞ。
(彼の肩に身を寄せながら、彼が剥いたみかんを頂戴します)
(一房、唇で食むと…モモンガ様に食べさせてあげる仕草というよりは)
(キス待ちの表情で瞼を閉じ、むー…と顔を突き出した)
彼らに関しては私も同様の所感を覚えております。
巨乳ではありますが、惜しむらくは年下要素が薄い点でしょうか。
とはいえ、まぁ…お互いに欲するものは持っているかと思いますし……
トリスタン様は良いところ無しで搾られると見せかけて、
途中で嫌味なく逆転してしまいそうな想像ができますね。
間違いなく超一流の使い手ではあるのですが、敢えて実力を低く見せているようなものを感じますし、
天然ですのでそれくらいの塩梅が素敵かな、と。
逆に女性に警戒されがちなランスロット様が一番健全というか、
お互いに敬意を表しつつの付き合いができるような気がしております。
性癖については、……?となるでしょうけれど。
左様でございましたか。まぁ、あの…そうですね…そう来ましたか……
でしたら仕方がありません!いっそネタに振り切っても良かったのですが、
モモンガ様は普通におっぱいの大きい子が好きですもんね!仕方がありませんね!
というわけで……
上記の通り、折角ですから本日もお正月を満喫しましょうか。
まだ後者はイベントなどでの掘り下げの機会が残されておりますし、
福袋の結果次第ではそちらを最優先にと、お祭り気分を活かしたく思っておりましたが、
ここはいっそ開き直って、年末年始は全部まるまるナーベラルにお付き合い下さいませ!
凧揚げから始めるとして、他の要素は御身が欲しい物だけで結構です。
本日は私……!兎から、虎になります!!失礼ながらっ、御身を捕食させて頂きますっ!
……あ。お返事簡単で結構ですよ。
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>>295
フフッ、そんなことはない。お前からは惜しみ無い忠義と愛情をもらっているさ。
私ばかりが与えている、そんなことはないとも。お前からは非常に多くのものを貰っているからな。
我々は力関係こそあれ非常に対等な関係だとも。
お前の喜ぶ顔が私の喜びだ。フフッ、お前と同じ気持ちでとても嬉しいよ。
わかっているとも、お前の献身と被虐は同線上にあるもの。
そしてそれは決してわるいことではなく、どちらもお前の気持ちそのもの。
私は二重の意味で嬉しくおもうぞ。
うむ、今週末もそのお前と会いたい。いや、私に付き合わせてばかりで悪いので無理はしないようにな!
そうだな、今年のお正月は昨年よりものんびりとしている気がするな。まだまだ遊びたい、そんな気にさせられるとも。
いや、そこはいい。お前をあげているというのがひとつの思い出だ。
不意に<飛行>を使って大空でのセックスなど思い付いたが、これはまぁその案として置いておこう。
ら、落書きプレイは好きだが!すっかり知り尽くされている!
う、うむ。図らずも今日はナザリックに帰るわけだが夜まで消してはいけないとナザリックないをそのまま歩かせるのもいいかもしれないな♥
ありがとう、ナーベラ……ル…!?む、む……ん、ちゅっ……ちゅっ…ぱく…♥
(唇で食んで差し出すナーベラルに驚いて、誰もいないことはわかっているが反射的に辺りをうかがい、
唇でみかんを受けとるとそのまま唇を重ねる。口内でゆっくり噛んでみかん味のキスをするのでした)
そうだな、年下巨乳が好きだとか彼の騎士の趣味はなかなかにあれだが本人は幸せそうなのでいいのだろうか。
トリスタンの彼はまぁ超一流だからな。愛撫などとてもうまく、ある種彼女に対しては嫌味なく責め手として優秀と言えよう。
ランスロットの彼は彼女への敬意を持って恭しくするだろうし、彼女もまた最強の彼の名を光栄として戴いているしな。
うむ……私の場合はなぜか男性が来ないことが多いのだ。道満の呪いだと思う。
ナ、ナーベラル!声が大きい!ナーベラルなら小さくても好きだぞ?
むしろそんな時期のナーベラルも好みだ。例え老いたとしても好きだ。
そうだな、季節外れもいいとは思うがお正月の時期を満喫するのもまた大切なことだ。
彼らはまだまだこれからのイベントを控えているしな。寅年のお正月は今年だけ、楽しむとしよう。
フフッ、では凧上げからするとしよう。まぁこちらはえっちから離れてもいい。
思い出だしな、虎ナーベラル。あ、全力でほしい奴だ。
スタートは私からやろう。少しだけ待っていてくれ。
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あれは屋外でガルーダを倒したときの事だ。我々は下から引き付けていたのだが、
弐式炎雷さんは凧の飛行アイテムに乗ってだな、空中からガルーダの頭に一刺ししたのだ。
(ナーベラルとのお正月休みはなにもずっとえっちしているわけではない)
(えっち、会話、えっちくらいの頻度ではあるが)
(互いに着替えこたつにはいりながら彼女に語って聞かせるのは父親代わりの創造主の武勇)
(それはどんな英雄譚よりも彼女の好む話と言えよう。ふとお正月と言うことを思い出せばそんな思い出を話した)
(だからだろうか、先日彼の装備を纏ったナーベラルを見たことがきっかけでナーベラルもと言うことになった)
(折角のお正月だ、そんな遊びも悪くないとナーベラルに弐式炎雷さんの装備を纏わせる)
どうだ?ナーベラル、気持ちいいか?
(そして外に出れば吹雪はやんでおり、彼女を凧に乗せて天高くあげる)
(今は人間形態なので息は白く、寒さが心地よいため完全耐性は切っておいた)
(たまには四季を楽しみたい、そう思いながら彼女の凧に繋がる糸を高くあげる)
(ナーベラルは忍と書かれた凧に乗り天高く上がる。かつての創造主が見た景色、それを彼女に贈るのはお年玉としてこの上ない贈り物だと思っていた)
(彼女から見れば自身も小さく見え、雄大な景色が広がることだろう)
(穏やかに笑うナーベラルの顔を楽しみにしながら、人間ならば落下したら即死しかねない高さも異形にはなんてことはない)
(ゆったりと楽しむ凧上げもまた異形らしいものと言えた)
【ではこちらを書き出し代わりにさせてもらおう。フフッ、やはりこう言う思い出は大雪だしな】
【まずは健全な遊びだ!いや、このあと不健全にいくつもりだとかそんなことはないからな!】
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>>297
こ、これが!これが弐式炎雷様のご覧になられていた景色なのですね!
ふふふっ、<飛行>で空中の姿勢を制御するのとはまた少し違った感覚です。
ここから瞬時に飛び降り、一撃で敵を仕留める。さぞ華麗な光景だったことでしょう。
はいっ!モモンガ様!これは……最高の気分でございますッ…!
(ここは地表から100メートル以上の高さであり、下方のモモンガ様が小さく見える)
(<伝言>にて意思疎通を行い、凧に括り付けられた糸は彼が手綱として握っていた)
(吹雪もなく、快晴。辺りを見渡せば雲すら掴めそうな気がした)
(こたつの中でモモンガ様のお膝を借り、創造主のお話をしていた際に)
(あまりにも夢中になって耳を傾けていたお陰か、お正月に因んでとご用意頂いた絶景である)
(創造主の装備を身に纏った状態で、今、上空の冷えた空気を感じる)
(弐式炎雷様が感じていた状況を追体験することで、途切れた絆に再び触れる事が叶ったような気がした)
(モモンガ様に応じる声色から喜びを隠せず、それこそ空を飛べぬ人間達が)
(魔法や科学の力を借りて空を飛ぶという偉業を叶えたかのような大興奮である)
(至高の御方に近付くというのはそれほどの幸運なのです)
モモンガさま!……ふふっ、モモンガさまー!!
受け止めて下さいませっ!!
(そして先程のお話を聞いていれば、自らも創造主の真似をしたくなるのは被造物の心情として当然である)
(少々無茶ではあるが、装備の補助もあるし<飛行>による制御もできる為)
(お正月くらいはこんな先走りも許されてもいい筈)
(固定された凧から四肢を外して、そのまま急転直下)
(上空から獲物を狩りに落下する隼のようにも凄まじい速度で落下すれば)
(どんどん近くなっていくモモンガ様を見据えて肉体を動かし、位置と姿勢を制御)
(勿論、そのまま激突すれば殴打属性の衝突となってモモンガ様を負傷させてしまいかねない)
(彼の位置まであと僅か数メートルの位置まで落下すると<飛行>を発動させ)
(勢いを殺しながら空中制御すれば、頭から逆さまに彼の腕めがけてぶつかっていく)
(多少勢いを殺したとはいえ、正面から受け止めればそれなりに踏ん張らねばバランスを崩しかねぬ勢いだが)
(足元に積もった雪がきっと上手く二人を受け止めてくれることだろう)
【ありがとうございます、モモンガさま!ではご厚意に甘えさせて頂きます!】
【空から振ってくる子を受け止めるのは、古来より主人公の資格を与えられた男の子なのだとか】
【我々も運命的な邂逅を果たしましょう!モモンガさまー♥】
【えへへ、承知しております!モモンガ様のことですから、ここからいきなり不健全になったり】
【淫らな言葉で辱めたり、自分からそういったはしたない状況に追い込んでおきながら】
【このような遊びで興奮するとはどこまで変態なのだ?お正月を冒涜しているのか!と】
【お仕置きをなさるようなことはございませんよね!】
-
>>296
【ではこちらは掻い摘んでお返事させて頂きますね。
>そうだな、今年のお正月は昨年よりものんびりとしている気がするな。まだまだ遊びたい、そんな気にさせられるとも。
モモンガ様が童心に返っておられるような気がします!
御身はいつも守護者の方々が企画なさるイベントにおいても、来賓といいますか、
自然と見守り、もてなされる役割を受け持つ事が多い気がしておりますし……
モモンガ様も…遊びたいですよね。夢中にいっぱいはしゃぎたい時もございますよね。
ナーベラルにおまかせ下さい!子供の頃に戻ったように、いっぱい遊びましょう!
弐式炎雷様の装備があれば、雪合戦などは私に利があるかもしれませんよ?
ふふ、かるたであれば、弐式炎雷様の札は絶対逃しません。
二人きりなら遠慮する方が無礼に当たりますし…御身のお相手を精一杯務めさせて頂きますのでっ!
>不意に<飛行>を使って大空でのセックスなど思い付いたが、これはまぁその案として置いておこう。
私が魔女の格好をした際に、空の上でえっちしていた記憶があるのですが……
ああ、でもそれは置きによるものだったかしら?
開放感があって良いとは思うのですが、支えがないので…こう、
鳥類や虫けらのような交尾風景になりそうですね…!
>う、うむ。図らずも今日はナザリックに帰るわけだが夜まで消してはいけないとナザリックないをそのまま歩かせるのもいいかもしれないな♥
…そ、そうですよね!なんだか見せつけてこそ…という趣きがあるような気もします。
顔という限られたスペースで卑猥さを演出するにはどのような文字が最適なのかしら。
「お正月中○○○回セックスしました♥」とか「お腹に精液溜まってます♥」とか
衣服ありきですれ違いに想像力を喚起させる方向性か、
「お尻見て↓」とか「精液垂らしたらスパンキングして下さい」ですとか、
露出の高い格好でナザリックを徘徊する際に、顔の文字から状況を補足する文字とかでしょうか。
お尻に平手の痕や‥火傷で、マゾ…と記されていたりですとか、
視線誘導の為の落書きというわけですね。
>道満の呪いだと思う。
ではダブルチャンスキャンペーンということで、
私の方で引いたサーヴァントでお相手させて頂くのも一興かもしれません!
とはいっても…私もサモンDOMANともう2つくらいで迷ってはいるのです。
まぁ、Qのエクストラですと、モレー様以外の女性陣はここに来訪歴がある者ばかりなのですが…
後でちょっぴり顔を出すか、置きにでもしてしまおうと思います。
私の当選結果が愉快なのものとは思わないですが、こうしたイベントごとに絡めてしまえば、
結構なランダム性で意表を突いていけたら、そこから何かが発展するかもしれませんしね。
……無難な結果になったら……えっと…申し訳ございませんが!
>むしろそんな時期のナーベラルも好みだ。例え老いたとしても好きだ。
私はずっとこのまま若返りも老いもしませんが……そのように仰って下さるのは嬉しいです。
……と申しますかッ!あのっ、それっ!照れてしまうのですが!!
意外と発展できそうな話題が豊富で、ちょっともったいないですが…
こちらはこれで一度締め括りますね。ありがとうございます】
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>>298
そうだ、彼はその高さを利用してまさに一撃必殺そのものの威力で敵を屠っていった。
フフ、懐かしいな。こうしているとあのときの事を思い出すかのようだ。
こうしているとお前はやはり彼の娘なのだと実感するよ、ナーベラル♥
私もまたこの光景が見れたことを心から嬉しく思うよ。
(この瞳は見た目はそうであっても人間のそれとは違う。100メートル以上先のナーベラルを確かに捉えており会話は<伝言>にて行えた)
(急な風などに手をとられぬように気をつけて凧を操作しナーベラルに快適な空の旅をプレゼントする)
(かつての彼がそうして空中の敵を仕留めた、その話は今娘の手で擬似的に再現されている)
(それは夢のような光景であり、心からそれを喜ばしく思った)
(ニンジャの彼は<飛行>の魔法を持たなかったが、ナーベラルにそれを与えた理由は何となく察せた)
(そんな彼女が今は彼のように飛び立つのはなにやら面映ゆい気持ちになる親子の縁を確かに感じさせてくれる)
(人間のカラダのため眼窩の焔が燃えることはないが目を細め、確かな郷愁を感じていた)
(そんな時だった)
な、ナーベラル………っ!?お、おぉぉぉぉ!よいっしょ……!
………ふぅふぅ、うまくいってよかった…お前をこんな風に受け止める事になるとはなかなか面白い経験だな。
フフッ、お前がこんなにお転婆とはな。意外な一面を見た気がするよ。
(空から落下するナーベラル。それは事故ではない、意図的に飛び降りた。それを察すれば両手を大きく広げる)
(もちろん誤ったからといってどうなることもないだろう。しかしナーベラルが振るとなればそこは必死だ)
(空から駆け巡る隼のような彼女はかつて見た弐式炎雷さんを思い起こさせる)
(<飛行>を発動させ、姿勢を制御するナーベラルにレベル100の力を全て込めて受け止めにかかる)
(魔法職とは言えその筋力は制御されて尚、英雄の力を遥かに越える)
(彼女の姿勢をしっかり変えてやり、お姫様だっこの姿勢で受け止めるが雪に足をとられるとそのまま尻餅をつく)
(そのまま驚きに目をぱちくりさせ笑うのだった)
さて、羽根突きは負けた方がらくがきをされるのだったな。
ではさせてもらおうか♥
(そうしてからお正月遊びに興じる。羽根突きはマーレ達もしていたもので、二人で羽子板を手にすると羽根をつく)
(ナーベラルは汚してはいけないと弐式炎雷さんの衣装は脱ぎ、メイド服ではなくセーラー服を着て貰った)
(それはペロロンチーノさんが置いていった既製品であり、在庫は多くあるものである)
(紺色のスタンダードなそれを着たナーベラルはまさに親戚の女の子といったところだ)
(コンコンと小気味良い音をさせて、羽根をつく。ほどなくしてナーベラルが落とせばその頬に✕を書いた)
(落書きとは健全なもの、そう思っていたが非常にムラムラすることになる)
(セーラー服がより興奮を掻き立て、二度目はナーベラルが見えていない事をいいことに✕の横に『お正月中ヤリまくりました』と書く)
(それだけでいけないことをしている気持ちは加速し、ここからはまるで加減などしない)
(さらに『肉便器妻』と額に書くとその次はこう口にした)
もう顔はかけないな?ナーベラル、セーラー服を捲れ。このお腹に書いてやる♥
ほら、お前によくお似合いだ♥
(彼女の手でセーラー服を捲らせれば真っ白いお腹を白銀の下に晒させ、お臍の少ししたに赤い筆でこう書く)
(『孕ませ希望』『世継ぎ予約中』こうしてナーベラルはやっと卑猥な落書きをされていることに気がついただろう)
(和やかな雰囲気は一転して隠微なものへと変貌していくのだった)
【いや、むしろ私がしたかったのだ。なので礼を言うのは私の方だよ】
【フフッ、まさかナーベラルとこんなに運命的なことが出来るとはな】
【可愛いぞ、ナーベラル♥】
【う、うむ。彼の衣装を汚してはいけないからな。少し衣装を変えたが希望があればそちらに変えてくれて構わない】
【それは、まぁお仕置きだからな。仕方ないのだ!むしろ健全から不健全への移行に興奮していたりはしない!】
【しかしナーベラルへの落書きはわりとしていたが、私としてするのは初めてな気がしなくもない】
【は、背徳感がやばいやつだな。これは!】
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>>299
【お前との雑談は尽きぬものだからな。私もこのお返事で区切りとしておこう。
>御身はいつも守護者の方々が企画なさるイベントにおいても、来賓といいますか、
自然と見守り、もてなされる役割を受け持つ事が多い気がしておりますし……
モモンガ様も…遊びたいですよね。夢中にいっぱいはしゃぎたい時もございますよね。
そうだな、わりとまぁ前に出てはしゃぐと言うよりは保護者として見守る立場と言えよう。
そう言う意味ではこんな風にはしゃぐのも珍しいと言えるな。
お前と遠慮なくたっぷり楽しませて貰おうではないか。
雪合戦は確かにナーベラルに有利だな。フフッ、かるたもな。
百人一首ならぬ41人一首と言ったところかな?
>私が魔女の格好をした際に、空の上でえっちしていた記憶があるのですが……
なるほど、確かにあったな。まぁ支えなしであったりあとはアイテムを使ってだろうか。
空中を自由自在と言うのもひとつの夢だな。それを叶えるのも悪くない。
>…そ、そうですよね!なんだか見せつけてこそ…という趣きがあるような気もします。
本来は見られては困るのだが、ナーベラルの場合は妃としての立場を踏まえて見せつけたくなるな!
「お正月中○○○回セックスしました♥」とか「お腹に精液溜まってます♥」
なるほど、それはいいな。付け加えてくれても構わないとも。まぁそのナーベラルが帰るときは虎柄水着だったりしなくもなかったりな。
フフッ、火傷が好きか?ならばマゾと刻んでやろうではないか♥マゾ王妃め。
欲しい文言があれば言ってくれればいれさせてもらうとも。
>私の方で引いたサーヴァントでお相手させて頂くのも一興かもしれません!
それは面白いな。フフッ、再訪でも構わないとも。こう言ったことも思い出のひとつとしてたいせつなものだしな。
そこからどうなるか、それもまた楽しみだとも。それにまぁお前の結果を聞くのが私は好きなのだ。
とは言え、無理はしないようにな!
>私はずっとこのまま若返りも老いもしませんが……そのように仰って下さるのは嬉しいです。
フフッ、わかっているとも。まぁ容姿が好きと言うよりはお前が好きと言う宣言だな。
照れる?私もだとも。
フフッ、また後日話してもいいとも。お前との話は本当に尽きぬ喜びだよ。
ではこちらも一区切りとしよう。ありがとう、ナーベラル♥】
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>>300
…わぷっ。……えへへ、よいしょ…ですって。かわいい…♥
我々にとっては大事にはなり得ないとはいえ、
上空あらモモンガ様に飛び込むなんて…初めての経験でしたから…ドキドキしました。
ちゅ…ちゅ……♥くすくすくす…
(多少勢いを殺しているとはいえ、上空から飛来する人間大の重量が衝突すれば)
(受け止めたモモンガ様の周囲に雪の飛沫がぶわっと舞い上がる)
(お互いに無傷ではあるが、二人にひらひらと浮かんだ雪が上から付着し)
(雪を被った二人の姿は雪原の上で寝転んだようにも表面を白くさせた)
(ぱちくりと瞬きしたとぼけ顔のモモンガ様に普段の厳かな雰囲気はなく)
(可愛いパパとしての仕草にたまらなくなって、頬にキスを落としながら)
(そのまま体重を掛けて伸し掛かり、唇にもキスを落としていくのでした)
はぁ…はぁ…はぁ……うう、モモンガ様に対して私の落とした数が圧倒的ですね……
これではなかなか私の目論見が完成いたしません。
……ん…。……ふふ、何をお書きになられたのか、後で確認しないとですね。
(雪原で足を出した薄着のセーラー服は一見自殺行為に見えるが)
(この世界で異質なこの衣装も当然ながらマジックアイテムだ。防寒を始めとした耐性があり)
(こう見えて市場で売り出された重鎧以上の防御力と身軽さを兼ね備えていたりする)
(装着者に合わせて多少サイズを変形させるので、やや丈が短く)
(おヘソがチラチラと見えたり、大きく動くと下着が見えてしまうのは)
(おそらくこのセーラー服の持ち主の嗜好が反映されているといえる)
(最初こそ接待気味にほどほどのラリーを続けて落とせば)
(ほっぺたに✕印が書かれる。けれど、おそらくそれはセオリー通りの書き文字に過ぎず)
(ナーベラルが勝利したならば、左右の頬に「す」「き」と書くつもりで)
(二戦目はちょっぴり勝ちを狙いにいくのだが、また敗北)
(モモンガ様に先を越されてしまいました。多少長めの文章を筆の感触で察したので)
(「今年もよろしく」ですとか「かわいい愛娘」とでも書かれたのかな?と負けても和気あいあいです)
(そして今度こそはと張り切るナーベラルですが――――)
(急にモモンガ様が大人げなく本気を出され、左右に振られたり緩急をつけた自在の打ち分けで)
(そこまでして書きたい何かがあるのだと察知すれば、むふー…と笑顔になるも)
(性的な意味での寝正月を暗示する文字や、前髪に隠れた額に性的な言葉が描かれているとは思いもしない)
あう…。また落としてしまいました。これではもう書けませんね。
モモンガ様のお顔に文字が書けなかったのは残念ですが、これでお開きに…………
…あ。はい、お腹ですね…どうぞ、モモンガさま。
(少しずつ彼のペースに慣れてきたけれど、ちょっぴり長続きするようになっただけで)
(ギリギリ勝ちが狙えない。ちょっぴり眉を落として羽根を拾って彼に手渡せば)
(今度は衣服を捲ってみせると、またも長い文字を書かれているようだ)
(それから何連敗かして、一度だけモモンガ様の頬に「す」と書けたのですが)
(とうとう文字は完成することなく、最後にまたお腹に文字を書かれて羽付きは終了)
(ふと服を捲って確認すると、雪に馴染むような白い素肌がかぁっと赤く染まる)
(確認できる文字は少ないが、それだけで他の内容も察せるというもの)
(はぁ…はぁ…と肩で息をしながら、ぎゅっとスカートの裾を摘めば)
(たったこれだけで下着を湿らせる感触に身震いするのでした)
【可愛いですよ、モモンガさま♥(まねっこ】
【いえ、この衣装ですとおそらく先日鍋原の一件を意識されたのかな?程度の気付きですが】
【貴方様のお好みに着飾るのが好きなので……。セーラー服でシたいのですか?えっちですね、モモンガ様♥】
【がおー!と虎柄ビキニでマウントを取ってえっちするのもいいですが、そこはおまかせいたします!】
【何度着替えてもいいわけですし!】
【……えっと、おそらくモモンガ様の落書きの初出は、刻印の元となった撮影中の落書きですね!】
【この胸に頂いた落書きが今の刻印になっております】
【では続けてのお返事を受けまして、えっと…セックス回数ですとか、お腹の精液を示唆する落書きは】
【羽付きではなく、後々のセックス中に書き込まれた…という形で追加をよろしくお願いいたします】
【一日50回えっちしたとして……250回……?……とんでもない数字ですね!】
【モモンガ様でないと絶対無理です!ずっとセックス漬けで…それは私の頭もおかしくなるのは当然ですよね!】
-
>>302
フフッ、勝負事には本気だとも。ナーベラル♥お前も手加減はいらないぞ、遠慮なく来るといい。
……そうだな、あとでしっかり確認しないとな。それはもう遠慮なく確認してくれ。
(既製品とは言え、この世界に於いては破格の力を持つマジックアイテムは神人と呼ばれるものの装備になるほどのもの)
(この程度の冷気などものともするはずはなく、ナーベラルには露ほどの寒さも感じさせはしない)
(ちらちらと覗くおへそに目を奪われ羽根を落とすなど、そんな効果があったかと驚くがたぶん関係はない)
(最初こそあくまでも座興、負けてもいいやと思っていたがどのタイミングからか情欲の炎が赤々と燃え上がることとなる)
(まさか辱しめられてると思いもしないナーベラルの屈託のなさが興奮を加速させていく)
(まさか既に支配者がヤル気だなどとは思いもしない。勝たすまいと本気で返す辺り大人げなく鈴木悟らしさが感じられるといったところだ)
(左右へのうちわけにスマッシュとその打ち方に容赦はなく、彼女を淫らな文言で染め上げていく)
(いやらしい落書きをされたナーベラルがむふーと笑うのがまた堪らない)
(背徳の蜜をこれでもかと舐めている気分となった)
そうだな、ここに書いて区切りとしようか。フフッ、読めたか?ナーベラル♥
それはそれとして羽根突き中も俺を誘惑していたな?チラチラとおへそを見せて誘うとはずるいぞ。ナーベラル♥
これはお仕置きだな。ほら、何て書かれたか声に出してみるがいい♥
ン?濡れているな、なんだ?辱しめられて興奮したのか♥
神聖な正月遊びなのに発情したのか?まったくこれだからお前は淫乱マゾなのだ♥
ちゅ……ほら、興奮しているのか。お前の香りをいつもより感じるぞ
(実のところ魔法職なことも相まって何度かナーベラルには追い詰められていた)
(それは股間を膨らませた勃起による行動の制限もあったと言える)
(彼女のお腹にしっかりと文字を書いてではお開きだなと旅館要塞へと戻る)
(ふと後ろを見ればナーベラルが頬を赤くし興奮していた。文字を確認したのだろう)
(それを知ると肩を抱いて部屋へと戻る。こたつを前にして、耳元で囁きながら壁に押しつけてセーラー服の中に頭をいれる)
(いつも以上に蒸れた感触がするのは左右に動いたからか、セーラー服はしっかり頭の分だけ広がる)
(彼女の匂いを鼻腔いっぱいに吸い込みながら、いつも以上に感じるためにヒト型を取ったのだと彼女に教え込む)
(濡れた舌を脇に押し当てて舐めながら手はスカートのなかへ)
(座ることは許さず風情ある旅館のなかで彼女の秘部を指でまさぐれば聞こえる淫らな音の理由を問い詰める)
(羽根突きの最中に濡らしていたのだろうと彼女を問い詰めて、下着に二指を当てて彼女の中を割り開く)
(そうしてから中指で弾くようにクリトリスに繋がるチャームを弾いてナーベラルに電撃より強烈な快楽を与えるのでした)
【う、うぅ……照れてしまうな♥】
【それもあるが親戚の子供感の強調もあるな。それと、ナーベラルがそう言ってくれるので敢えてな】
【虎柄ビキニは中に着ててもいいし、着替えてもいい。任せよう】
【なるほど、やはりそのなんというかお前を淫らに彩る癖は抜けてないな】
【それどころか悪化してる気がする!】
【それはいいな、そうするとしよう。フフッ、一体何回になるか】
【以前話していた案から持ってきてどこで何回と細分化するのも面白いな】
【まぁ確かにな。だがナーベラルはえっちな女の子だからな♥まだまだ足りないよな?】
-
>>303
う、うう……モモンガ様はえっちです……♥
……い、いえっ…あの……!私、そんなつもりでは……ッ……、あンッ…!
ッ…あ……、はッ…あ……、んんーッ…、はぁ…ッ…はぁッ……、
……は、孕ませ希望……、世継ぎ予約中……と、貴方様の紋章の上の狭いスペースに、
左右に並べて書かれておりますね……
ひぃ、うッ…、だ、だって……だってぇ……モモンガ、さまッ……こんなの……っ…
ンあぁ、はァぁ…ッ…♥あッ、やッ…!お待ちくださ――――ッ、んううぅッ♥
(モモンガ様の劣情を感知するやいなや、熱く内から燃え上がる衝動)
(彼の興奮に共鳴するように湧き起こる発情はあまりにも彼に都合が良い女そのものである)
(それもその筈。モモンガ様の手によって、実際の年月よりも遥かに飛び抜けた回数を)
(調教として仕込まれたカラダだけに、むしろ一人でに盛りだしている事だって多い)
(肩を抱かれて歩く様子は仲の良い親子と言えばそうだが)
(モモンガ様はおチンポを勃起させて浴衣を立ち上げているし)
(ナーベラルといえば、顔を火照らせて、スカートの内側から垂れる愛蜜が内腿を伝って)
(膝のあたりまで股を作っているくらいなので、そんな穏やかな状況でない事は一目瞭然)
(えっち用のお部屋ではなく、こたつのあるお部屋に到着しても期待は止まらず)
(壁に押し付けられると、来た…!としっかりこちらの気分を察して詰め寄るモモンガ様です)
(セーラー服の内側に頭を滑り込ませるモモンガ様に、仄かな汗の匂い。強い…発情した雌の香り)
(腋を舐める舌の心地に、ぴくん…と身を捩らせれば、彼が忍ばせる下着は既にぐっしょりと濡れており)
(虎柄のビキニのお話は話題に上がっていたけれど、これは下着であり)
(撥水性などなく、指で開かれるその奥から伝う愛蜜はとめどなくクロッチに染み)
(押し当てる彼の指をも濡らして、そこに匂いが付着する)
(そして下着ごしに弾かれるチャーム)
(ここもモモンガ様専用のちょろい雑魚まんこならではのアクメスイッチのひとつであり)
(数回刺激されるだけで、ぶる…っ…とカラダを慄かせ、呆気なく果てる始末)
(淫乱マゾという詰りにも何一つ反論できる点などなく、壁を背にモモンガ様を支えにして)
(どうにか立っている足腰の頼りなさが強調されるのでした)
……はぁッ、はぁッ……はッ……、だめぇ……モモンガ、さまぁ……♥
イッて…しまいました…ぁ…、はぁーッ…はーッ…♥
あ、あの……晩酌のご用意を、して…おりますし……
モモンガ様も…もうセックス…我慢できないご様子でございますから…
両方、一緒に…行ってしまわれるのは…いかがでしょうか……♥
(お着替えをして、再び外へ羽付きをする前に準備していたお盆)
(こたつの上にセットされたそれの上には、お猪口と徳利があり)
(その陶器のどちらもやはり魔法が付与されたアイテム郡だ)
(適切な温度で保温されており、ナザリックで作られた「ニホンシュ」なるお酒で満たされている)
(できればお猪口にお注ぎしたいところなのですが)
(快楽にカラダを震わせて給仕もままなりそうに無いナーベラルは)
(既にえっちな事で頭がいっぱいであり、セーラー服の中に押し込まれたモモンガ様の頭に)
(むぎゅぅ…と乳房を乗せて押し付け、爪を噛むのであった)
【モモンガ様がまた背徳感をお楽しみになっておられますっ!?】
【弐式炎雷様のお話をしますと、どうもそちら側の嗜好が発露されるところがありますよね…♥】
【というわけで、ビキニではなく下着とさせて頂きました】
【湿ってしまって…それのみでナザリックに帰還するとちょっぴり露骨になってしまいますが…】
【もし問題があるならば、お漏らしで何枚下着を駄目にすれば気が済むのだ?と】
【後で…元々ご用意なさっていた水着に着替えさせて頂くのもよろしいかと!】
【是非ともお酒を片手に楽しみながら…えっと…喫煙も…できるように…】
【灰皿もご用意しておりますのでどうぞご活用下さいませ。…べ、別に…代用されても…結構ですが…】
【……モモンガ様が火を点けたのですっ…!…責任、取って下さいませ…♥】
-
>>304
……えっちなのは俺だけではあるまい?ここには何をするつもりできた?姫始めだろう?俺に抱かれるために来た、そうではないか♥
……ちゅっ…ちゅ、れろ…ちゅぷ…れろ……そうだ…お前は子宮の真上に紋章まで刻まれて俺の子を孕まされることを示されているのだ♥
……こんなの………なんだ、ナーベラル?俺のやり方に不満があるとでも?嘘だな、お前は興奮しているだけだ♥
俺に襲われ抵抗する、そうすることで俺は喜びお前はさらに昂る♥その興奮を楽しんでいるだけ。
(彼女の肉体はまさに好みそのものだ。元々の容姿からして好みだった)
(美しい黒髪に涼やかな目元、整った鼻梁は美しいと評判の姉妹のなかでも好みそのものと言って言いすぎてると言うことはない)
(そんな彼女が意思を持ち話したのだからもとの世界に戻ることなど一片も望んだことなどないのも頷ける)
(そしてその肉体は美しく楚々とした反応とは裏腹に淫らを詰め込んだかのような体質だ)
(発情しやすくイキやすいマゾ、そうでありながら恥じらいを忘れることはなく乙女のようにそれを恥ながら──劣情に逆らえぬ)
(こんなにも愛おしくいやらしくそして愛らしい女は知らない、そう断言できた)
(えっち用のお部屋ではなく、こたつ部屋で行為に及ぶのは剥き出しの劣情の牙を示す行為と言える)
(セーラー服の内側に頭を滑り込ませれ広がる彼女の香り。そしてこの目はこんな闇も見通す)
(しっかり彼女の濡れた脇を見つめながら汗を舐めとり、清楚さを感じさせる下着を見ながら舐めとる)
(ぐっしょりとぬれたそこを攻め立てながらちょろざこと揶揄されるだけはある瞬殺での絶頂)
(腋での快楽を教え込むように舌先は皮膚を舐め、彼女の汗を蜜を舐めとるように吸い付く)
(そうしながらクリトリスでの絶頂を教えて、快楽を混ぜ込みながらナーベラルの肉体に未知の悦楽を教えていくのでした)
違うな、ナーベラル♥俺に腋を舐められながらクリトリスを弾かれてちょろざこナーベラルはあっさりイッた、だろ?
……フフッ、あくまでも俺がしたいからと言うつもりか♥
いいだろう、酒もお前も食らってやるさ。動くなよ、ナーベラル♥
お前は器だ。動くと酒がこぼれるからな、こぼれたら……おしおきだ♥
じゅ……ずっ…ずっ…こくっ……こくっ…♥ふむ、これは美味だな。
雪見酒、と言うのも悪くない。こくっ……お前も飲め……ちゅぅ…ちゅっ……ちゅ…ちゅ♥
(こたつの上に用意されたお猪口と徳利、普段は飲むことのないそれはこの空間にあった日本酒なのだろう)
(その香りを感じながら頭を抜いて、ナーベラルをこたつの前に座らせて机を横に見ながら自分もそこに座る)
(そうして徳利を手にするとセーラー服を脱がせ下着姿にする。そうしてお前が器だとばかりに世界一贅沢な器として彼女の乳房に酒を流し込む)
(白い肌は赤くほてり彼女の手で左右から寄せてあげさせ器とすると、そこに舌をつけて舐めとる)
(唇をつけ飲みながら休ませるはずもなく、ナーベラルの下着に触れると中指を立てて下着越しに先端を沈ませる)
(スカートだけなのが殊更にいやらしさを助長さそ、中指を立ててかき回し彼女の興奮をこれでもかと押し上げる)
(愛撫をしながら酒器としての役目を果たせと迫り、飲み干すと口に含み口移しで飲ませる)
(それは親友の娘に対しても、妻にする行為としても堪らぬ興奮と背徳の二重奏と言えるもの)
(指先は止まることなく浴衣を押し上げる勃起を彼女の太ももに擦り付けその熱を存分に感じさせた)
【最初の恋人は父親だと言うだろう?微笑ましくはあるのだが嫉妬がないわけではないのだ!】
【凧上げで楽しそうなのがそちらの嗜好に火をつけたと言えなくもない】
【うむ、下着の方がこの場ではえっちだしな。ナーベラルはえっちだ!】
【ではこの形で、下着を汚して水着に着替えるとしようか】
【フフッ、灰皿にされたいのか?ではこのままそうするとしよう】
【もちろんだとも、俺が責任を取るさ。いや、他の誰にも譲らない】
【お前への責任は俺のものだ!】
-
>>305
……モ、モモンガさまに…腋を舐められながら、クリトリスを弾かれて…
ちょろざこナーベラルはあっさりイッて…しまいました……♥
はッ…、かしこまりました。……ど、どうぞナーベラルを酒盃としてお使い下さいませ…♥
……んんッ…あ…っ、うぅぅッ…、ああぁァッ…、モモンガさまッ…!
そ、そんなに…急いでお飲みになられますと…早く酔いが回ってしまわれますよ…
…んッ…、んんぁ…っ、うぅぅ…イく……ぅ……、
モモンガさま…す、少し加減をしてくださりませんと…っ…んむっ…!あ…む…ふ…ンン…っ…♥
はーっ…ぢゅる…ぢゅうぅ…、ぢゅく……ぬりゅ……はぷ……、はァ…♥
(熱しやすく冷めにくい淫乱マゾたるこのカラダは、一度発情すると理性的思考が覚束なくなる)
(彼に隠語を言わされるという状況は酷く興奮を覚えるが強い羞恥を覚えるものだ)
(気分が盛り上がってしまうと、その羞恥すらも強い快楽のスパイスとして)
(羞恥は羞恥のままに、自ら望んで痴態を曝け出す事を良しとする)
(モモンガ様に酷い事を言わされているのがたまらない)
(モモンガ様にまるでモノ扱いされている感触がたまらない)
(至高の御方である彼が喜んでいるのだから、当然それはナーベラルも嬉しいわけで)
(徳利を傾けて乳房に向かって傾けた途端、すぐに意図を察して乳房を寄せて迎え入れる)
(乳房が大きくなると、モモンガ様へのご奉仕の手段が増えるのは純粋に嬉しいものです)
(そこに口づけて舐めたり啜ったりする感触はとても擽ったいものではあるが)
(これも乳房に吸い付くモモンガ様のお姿であり、甘えるような仕草ながら)
(傲慢に強欲に、彼に求められているという感触が心地いい)
(勿論、その間にも下着ごと中指をナカまで押し込まれるという愛撫を受けているので)
(先程宣言したように、ちょろざこナーベラルが耐えられる筈がないのはお互いに察しがついており)
(中指に纏うクロッチの生地ごと吸い付く内襞の感触は、確かな絶頂を訴え)
(乳房に溜められたお酒は、今モモンガ様が口に含んだ分を残して溢れ、スカートを汚した)
(そしてそのイキ癖がいかにちょろいものか、キスの心地でもモモンガ様は確かめることとなり)
(絶頂中の蕩けた舌は熱く柔らかくも、ぴったり舌同士が貼り付くように吸着して)
(一切拒むことなく、彼とお酒を招き入れる口内の動き)
(フェラチオに見立てたキスの動きを連想させ、舌を絡めるキスであっても)
(それはナーベラルにとっては性行為。オーラルセックスなのだと証明するかのような愛撫であり)
(過度の興奮に度の強いお酒が入った事によって、ふわふわと夢見心地になるナーベラルです)
あふぅ……モモンガさまぁ…、お、お酒ぇ……零してしまいましたぁ……
どうかご命令のひとつも果たせぬ淫乱マゾまんこに…貴方様の熱いおチンポで…っ……
ずぷずぷっ、突いて…ッ…、突いてくださいまへぇぇ…♥
…えへへ…動いたら…ちゃんと入らないので…おとなしくしていて下さいませ…
……あッ…ああぁンッ……お、おチンポ…きたぁ……入って…きたァ…♥
えへぇ、ナーベラルは…お世継ぎ予約中でございますっ…!
我々の年始は寝正月…。二桁じゃ足りない回数、ッ…ナカに射精して頂きましたぁ…♥
……すぅ……はぁぁ……。はい、どうぞモモンガ様、お煙草もいかがですか…♥
(あまりお酒に強いわけではないナーベラルですが、体温が高いと浸透があまりに早い)
(へべれけ発情状態となると支離滅裂となり、完全に性的欲求で物を考えているとしか言いようがない)
(お仕置き欲しさにお酒を零したことをご報告するも)
(彼が処遇を下すのを待たずに、自分からモモンガ様を押し倒して跨る矛盾行動である)
(どうせお仕置きと称しておチンポを挿入されるのだから、と)
(自らの欲望をお仕置きと同一視しているとしか考えられぬ大胆さで、普段よりちょっぴり力が強く)
(当然モモンガ様が全力で押し返せば余裕で力負けする程度とは言え、不意を突くには十分な筋力)
(浴衣はズラして挿入するのが楽でいいと、愛蜜とお酒が混じった下着を横にズラせば)
(モモンガ様が何か仰る前に指を口のナカに差し込んでは、ご許可を得ずに挿入)
(挿入の最中にもぎゅぅ…とキツく狭まるそこを割り開いていくおチンポの心地)
(絶頂中の雌穴へ押し込まれていく腰使いは、奥に到達するまで止まることなく)
(モモンガ様の胸に両手を置いて、しっかり根本まで挿入すると……連続で絶頂し)
(お酒で彼を汚すどころか、お漏らしして彼の浴衣や畳まで汚す無法っぷり)
(排泄の快感に眉を下げて卑しく笑顔を浮かべれば)
(モモンガ様のシガレットケースから煙草を一本取り出して咥え)
(お預かりしている魔力着火ジッポで吸いながら点火)
(着火の為だけに咥えたそこには、桜色のリップが付着しており)
(指先でくるりと持ち手を変えれば、モモンガ様の口元に差し出すのでした)
-
>>305
【ふふ、勿論承知しておりますとも!私は弐式炎雷様を創造主として慕っておりますが……】
【その一方で、貴方様が嫉妬で後ろ暗い興奮を抱かれる点にも注目しておりまして】
【不敬と知りながらも……彼への憧憬と、モモンガ様へ発破をかける2つの感情を抱いております】
【つい直前まで娘として接していた子に、淫らな行為を要求する背徳感が忘れられないのですね?】
【わりと…その…本日に限らず、甘やかされた直後は酷い事をされる日も少なくはないような……】
【えへ、へぇ…はい。ナーベラルはえっちです…♥】
【えっち自体は汚した下着のまま完遂したく存じますので、ご帰還の際にでも着替えをさせて頂ければと】
【ではお煙草の押し売りでございます!私は蒸せるので肺まで煙を吸い込めませんが】
【こうして火を点けるだけならおまかせ下さい!】
【ではお時間も近いですし…えっと…その、ダイジェストでも結構です…♥】
【もし時間に余裕がありましたら、簡単に締め括りを任されますので】
【そういった流れでよろしくお願いいたします、モモンガさまー♥】
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>>306
……そうだろう♥お前は変態だからな、なぁ?ナーベラル♥
クリ責めでこんなに簡単にイク変態だもんな。酔ってなどいないさ……加減して欲しい?
ほぉ、まだそんなことをいえるのだな。いいとも、ならば加減してやる。
(理知的なナーベラルが彼女の本性ならば淫らなナーベラルは植えつけ押し込んだ淫ら)
(彼女を貶し淫らな存在だと教え込むことはひどく興奮を燃え上がらせる)
(彼女は自分の物なのだとそれを実感し、彼女が自分の物だと証明する)
(ナーベラルは元々にスレンダーな体型であるのだがその体型が肉付きよく大きくなった様に見えた)
(だからこそ酒器のように彼女を扱うことも、それが出来ることが興奮に酔わせる要因となった)
(彼女の乳房に浮かぶ酒の海飲み干し、乳房まで舐めとり、乳首の先端のピアスまで舐め転がす)
(その舌先はいやらしくねっとりと舐めあげて、彼女の中を攻め立てる指は止まらない)
(彼女の絶頂を感じとればナーベラルがお酒にあまり強くないことを以前の出来事から知っていた)
(アルコールを含んだ舌先は蕩けた咥内に吸い付いて、淫らな舌先に絡み付くように舐めながら愛撫しアルコールを擦り付けていく)
いいだろう♥突き殺してやるぞ、ナーベラル♥淫らに突いてイカせてやる!
酒器も出来ぬのならばナーベラル♥教えてやるとも。
なんだ、挿入されただけで漏らしたのか?お前は本当にイキやすい淫乱マゾだな♥
お前の腹の中に俺の子種を注いでやるぞ、ナーベラル♥たっぷり奥で飲み干すがいい♥
………いやらしいな、ナーベラル♥ならばお前にはお仕置きだ。
ほら、舌を出せ♥火傷しながらアクメするがいい!
イクぞ、ナーベラル♥火傷絶頂しながら中だししてやる!孕め、孕め!
(ナーベラルが口にした日本酒は決して弱いお酒ではない。すぐに回るのも頷けるもの)
(一度はナーベラルに押しきられるように挿入され、呆気に取られるが今日は支配者もまた酔っていた)
(浴衣を乱されればいつもは骨が覗くそこには胸元が見え、体格のよさと筋骨隆々とした肉体を見せつける)
(差し込まれた指を舌で絡めとり、ぎゅうっと締め付ける彼女の中を突き込むちんぽは焼けた鉄杭より熱い)
(彼女の奥をグリグリと押し付けて、淫らな騎乗位を見せるナーベラルの顔を見つめて)
(畳までこぼれ落ちる程の小水、それを受けながら彼女に煙草を咥えさせて貰う)
(桜色のリップが付着した煙草はいやらしく間接キスをしながら腰を振り立て彼女をイカせにかかる)
(亀頭で子宮を揺さぶり押し潰して、その中にねじ込まんばかりに押しつけながら絶頂させ)
(絶頂し舌を溢した瞬間に煙草をそこに押しつけ揉み消す。その瞬間、痛みに締め付ける中に絶頂し、遠慮なく注ぎ込む)
(初めの一発目にしては濃厚で大量なそれは宣言通り彼女を孕ませんばかりの特濃精液)
(それは始まりどころか前菜のようなもの。それを口にすればメインを口にするように彼女を淫らなロデオに乗せるのでした)
『お帰りなさいませ、アインズ様』
うむ、今戻った。特になにもなかったか?ならばいい。
(そして日が落ち、夜になりナザリックに帰還する)
(出迎えたメイドは恭しく頭を下げるがぎょっとする)
(声をあげなかっただけ大したものと言えた)
(その理由はローブに身を包み髑髏顔の支配者の後ろに続く妃であるナーベラルの姿だ)
(彼女の姿は虎縞のビキニであり、頭には猫耳ならぬ虎耳をつけていた)
(問題はそこではない。顔には『正月中はヤリまくりました』や『肉便器妻』『灰皿姫』)
(お腹には『孕ませ希望』『世継ぎ予約中』その横に『中だし170発、口80発、アナル70発』、『おチンポ奴隷』)
(お尻には火傷で『マゾ』や黒ペンで『こぼしたら叩いてください』と書かれていた)
(お尻には虎の尻尾がはえており、既にポタポタと白濁液を溢している始末)
(部屋に戻るまでわざと歩けばナーベラルは幾度となく叩かれ、シャルティアには特に強く叩かれることとなる)
(部屋に戻り何度イッたか告白させられ、お正月は淫らな姫初めとなるのでした)
-
>>307
【嫉妬は間違いない。いや、普通の事なんだがなにやら後ろぐらい興奮があるのだ!】
【ナーベラルは俺のものだと主張したくなるのだとも】
【不敬と言うことはないさ。我々は夫婦だ、そこは気にしなくていい】
【う、うむ。まさにその通りだとも。娘だからこそと言うのはある。お前のことは心より愛しているのだが】
【甘やかすといじめたくなり、いじめたあとは甘やかしたくなる】
【そしてと前はとても可愛い!】
【うむ、ではこのようにさせて貰ったがやりやすいようにして貰って構わないからな?】
【こう、煙草の火をつけて貰うのはなにやらエッチで素敵だな】
【うむ、では締めまでさせて貰った。ゆっくり待っているのでゆっくりやって貰って構わないとも】
【ナーベラル♥好きだぞー♥】
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>>308
いッ…くうぅ、イくッ♥イクッ♥
モモンガさまのおチンポっ、気持ちいいッ…、おチンポぉ…きもちいぃィ…♥
あんッ…、ああぁッ…へぇぇ…っ、へぇぇー、
モモンガ様のおチンポに子宮キスされてうッ、はぁ、ァはぁ…っ、
すきっ…すきひっ、しゅき…ぃ、モモンガしゃまぁ♥
はひっ、イキたい…ですッ、モモンガさまのお世継ぎを生みたい…ですぅッ…♥
あー♥……あぁァあ゛あぁッ♥ああぁーッ、はァへぇぇ♥
(カラダ中が溶け落ちそうな程の熱さ。そこまで異常な発熱ではない筈だけれど)
(少なくとも体感では頭が茹だって真っ当な思考ができぬ状態にあり)
(僅かなお酒の力と、熱されたカラダに響く至高のおチンポが齎す至福は)
(それこそキメセクにも匹敵するような望外の快楽で体内を埋め尽くす)
(虎柄のブラを捲くり下ろして、大きく弾む乳房)
(そして揺られて上下するピアスを見せつけながら)
(帯電を溢れさせて空気の弾ける音を抽挿の淫らな水音に混ぜ込み)
(繰り返す絶頂にすっかり腰砕けになっているお尻)
(しかしその状態でも欲求に素直に腰を振ろうという痕跡が見られ)
(モモンガ様が弾き上げて体重による落下が自分の腰使いだと誤認さえするのめり込み様である)
(彼の胸元へ、鳥類のように爪を立てながらカラダを支え、やや前のめりに見せつける乳房と発情顔)
(瞳は明滅し、ハート目で舌を垂らして、ひたすらケダモノのように嬌声を上げる姿は)
(つい先程まで、淫らな落書きに赤面していた女と同一人物とは思えぬ乱れっぷりで)
(淫魔の本性を露わに、一突きごとに絶頂を覚えているとしか思えぬナカの反応は)
(すぐにでもモモンガ様の精液を欲しがる仕草。おチンポ奴隷さながらである)
(彼が見上げる体位は所謂スパイダー騎乗位とされる、男性に対する女性上位の捕食体勢ながら)
(その実、良いように蹂躙されている見せかけの捕食者は)
(垂らした舌へと煙草を押し付けられるや否や、快楽の涙を流しながら恍惚に震え)
(上から抑え込む圧倒的優位で被虐の快楽に呻く)
(注ぎ込まれる精液に再びお漏らしをする完全屈服はちょろざこナーベラルの印象を一層強め)
(頭からモモンガ様の首元に倒れ込んで、失神と覚醒の曖昧な状態に落ちるも)
(お尻だけは僅かに揺すっている貪欲な雌犬っぷりを余韻として残すのであった)
「こんなに精液垂らして、卑しいったらありゃしないわぇ。お仕置きが必要みたいねぇ?
オラァ!!チンポ奴隷のマゾ便器らしく、下品な声で鳴くといいでありんすッ!」
いぎうぅッ♥ひ、いぃいイィ♥あ、ありがとうございひますぅ…♥
「ナーベラル、一人でモモンガ様を独占し過ぎ。ズルい……」
ううぅぐぅぅッ…♥
「じゃあ私が右側を叩くっすから、ソーちゃんは左側をお願いするっす!せーのっ!」
(数日の間、姿を見せなかった至高の御方に連れられて後ろを歩くのは)
(淫らに彩られた姿をほぼほぼ隠さない虎縞ビキニだけを身に着けたナーベラル)
(皆がその異様な格好に驚きを示すが、その落書きの主はモモンガ様であると察せる内容となっていた)
(少なくとも顔を窺うだけでも、この数日はセックスに明け暮れていたのが把握でき)
(下腹の紋章が妖しく光る周辺には、モモンガ様の射精の詳細が記されており)
(水着越しにも立ち上がった乳首だとか、撥水性にも関わらずパンツの脇から溢れて垂れてくる精液の量から)
(それらは誇張のない事実であることもまた窺えた)
(シャルティアなどは「わらわという者がありながら!アインズさまぁ!」と嘆いてぷるぷるしていたが)
(通り過ぎていくナーベラルのお尻に記された書き文字や火傷、手の痕などを見て察する)
(流石はわらわ以上の嗜虐者アインズさま!と瞳を輝かせると同時)
(モモンガ様公認とも言える嗜虐のご褒美に、長い舌で舌舐めずりをすると)
(虎の尾を引く。奥まで挿し込まれたアナルパールの先端に虎の毛が取り付けられた尻尾だけに)
(ずるずると抜け落ちれば、絶頂して四つん這いになるナーベラルである)
(精液が垂れて床を汚せば、思い切り痕が残るくらいに力を込めたスパンキングが二度三度と飛び交い)
(100レベル前衛職の怪力は脳髄ごと震わせる痛みを与えた)
(よろよろと身を起こし、遅れてモモンガ様の後を追いかけるも)
(シズはちょっぴり立腹のようで、非殺傷用の弾丸をお尻に打ち込まれたり)
(面白がって駆け寄ってきた嗜虐姉妹にお尻を叩かれて)
(床を舐めるようにお尻だけを上げた四つん這いの姿勢で惚けたりと)
(カラダに記された落書きや刻印通りの淫らな評判を広めることとなり)
ああぁ、ァ…へぇぇ、はへぇぇ…♥
は、はずかしひ…ので……指で書いてお伝えいたしますね…モモンガさま…♥
(お部屋に戻ったナーベラルはモモンガ様に絶頂数を問われると)
(発情しきって精液塗れのナカを指でかき回しながらも)
(モモンガ様の掌へ、指文字でサラサラと数を記入してみせる)
(彼が感じた感触は数字の「2022」)
(あけましておめでとうございます)
(しかしながら、後でM字開脚されて内腿をチェックされると半分どころかもっと数字をごまかしていた事が判明し)
(またしてもお仕置きセックスが続くことになるのでした)
-
>>309
【はいっ!モモンガ様に置かれましては……
弐式炎雷様を友として慕う気持ちもありながら、
彼への想いもまた私を形成する一部に違いないということで、
ちょっぴり複雑な感情を抱かれているというのが……なんか……いいですよね……!
はぁ、はぁ…♥これにて締め括りとなります……
お正月はイチャイチャえっちかと思いきや、ほぼ全般手酷く虐められた旅行となりました……♥
大幅に時間を超過してしまいましたがっ、あの…
モモンガ様からお許しが出ましたので…大分しっかりお返事してしまいました…
たくさん虐めてっ、頂きましたので……少しでもマゾなりの熱意をお返しできていたら嬉しいです。
私も大好きですーモモンガさまー♥私は貴方様の虜でございますっ♥
本日も長時間のお付き合いをありがとうございました!とても満足なお正月でございました】
-
>>311
【うむ、彼もまた私の掛け替えのない友人でありお前の彼への想いはむしろ嬉しくすら思っている。
思ってはいる訳だが、なんでも割りきれるわけではないと言うかだな……複雑な気持ちになるのだ!
素晴らしい締めをありがとう♥フフッ、お前は本当にえっちでそれでいて素晴らしいお返事をくれるものだ。
イチャイチャどころか求めすぎた気もするがお前が嫌でなければとても嬉しいとも♥
構わないとも、私が許したのだ。そしてとても素敵なお返事をありがとう。ナーベラル♥
素晴らしいことこの上ないものだった。お前の気持ち確かに受け取らせて貰ったぞ♥
フフッ、今夜はまだお前といたい♥そんな気持ちを吐露しつつ休むとしよう。
長時間ありがとう、ナーベラル♥忘れられぬお正月を受け取らせて貰った。
おやすみ、ナーベラル♥よい夢を♥】
-
>>312
【そういったところがモモンガ様の素敵なところですので……
そのお気持ちを大事になさって頂けますと……鍋得でございます!
えへへ、お気に召して頂けて大変嬉しく存じます!
私は貴方様が好む形で愛して頂けることを至高と感じておりますから、
まったくもって問題ございません!
モモンガ様はお優しいので、多少は私の嗜好の介入する余地を与えて下さいますから、
その配分が多くなってしまいますと……まぁ、多少嗜虐的な流れになるのは避けられないかなと。
イチャイチャもしたいのですが、モモンガ様に意地悪な態度を忍ばされますと、
どうしても気持ちが引き寄せられてしまうといいますか…ふふ、我ながら困った性質でございます。
はいっ!私もモモンガ様と一緒にいたいですが…その、おやすみえっちという形で満足しておきます。
新年、貴方様は本当に素敵な私の夫なのだとたっぷり幸福な実感を得てスタートする事となりました!
きっと今年も我々にとって良い年となるでしょう!
おやすみなさいませ、モモンガさま!わ、私も夢の中にお邪魔します…♥ちゅー…♥】
-
……快楽のアルターエゴ・メルトリリス。心底イヤだけど貴方と……こほん。
召喚時の前口上はもう必要ないわね?
何故私がここにいるか、その意味を考えなさい。はい、そこの脳筋。
暑苦しくデリカシーに欠ける太陽の加護を得た騎士のことよ。
ダブルチャンスキャンペーンだなんて、敗者復活戦みたいなくだらないイベントに、
なんで私が付き合わされなくちゃいけないの?
頭にキてるんだから、空気読めない発言したら頭をヒールで撃ち抜くわよ。
光栄に思いなさい?わざわざ私から出向いてあげたんだから。
私は忙しいから、貴方なんかに付き合ってる時間なんて無いんだけれど……
そろそろ私の事が恋しくなって来ただろうと思って。
ええ、最近円卓の騎士が増えたから、貴方が私の事をどう思っているか、
聞いて回っていたのよ。相変わらず腹の立つ物言いをしていたようね?
……ああっ!もう!!本当はそういうの、全くもってどーーーでもいいの!
貴方がとぼけてるから、私も口上に苦労しているの。察しなさい。
ドーマン呼んだら私が颯爽と登場したということよ。
あんな顔が良いだけのペテン師よりも私の方が貢献できる。
カルデアの召喚システムはそう判断したようね?
ま、使役ではなく、一時的に手を貸してあげてるだけなんだけど。
……別に最近ガウェインが来たと聞いて様子を見に行ったら、
なんか色々とシルエット的に…あまり私好みじゃない騎士が呼ばれてたとか関係ない。
あまつさえ、なんだか貴方達がクリスマス準備でいい感じだったとか私には関係ない。
……言っとくけど!浮気は重罪よ!?乙女心を傷付けた代価は死なんてものじゃ生ぬるい。
そういうものなの。……そーゆーもーのーなーのー!!
…………マスターにそう言っておきなさい。ついでに貴方もこの言葉の意味をよく考えることね。
…ついでよ。
貴方はフィギュア作りに必要な繊細さが欠けているから、
一度みっちり教育しなきゃって思っていたところなの。
今回のは良いきっかけだし、近々また会うことになるかもね。それじゃ。
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>>314
ほお、これは面白い結果ですね。いえ、貴女が来る確率は高いと試算していました。
クイックエクストラと言えば貴女でしょう。マスターも私もケルトの英雄も忍の彼も待ち焦がれていました。
彼はなぜか嫌そうでしたし、何故か赤髪の忍の彼はいつでも殺れるようにと準備万端でしたが!
そして源氏に星の子に山羊にされた因縁の相手とマスターの担当は非常に多かったようです。
その中で私を選ぶとは流石はレディですね。
ええ、とても嬉しいですよ。光栄です、レディ。そしてひとつ訂正を。
騎士は脳筋では務まりません。聖剣をブッパしてればいいと言うものではないのです。
おや、そうでしたか?そんなことはありませんとも。レディは素晴らしい身体をしており、その気高い精神性も私の好む所です。
胸に関しては仕方ありません、誰しも完璧ではないのですから。
フフッ、貴女は真面目ですね。レディ。確かにあの魔術師は良くない香りがしますからね。
魔術師とは政治に於いてなくてはなりません。しかしそれはそれとして人格としては良いとは言いきれぬものですからね。
おや、私の名前を持つ騎士ですか。鎧も似ていますしね、ファンでしょうか?
しかしいい身体をしていますね。ガレスにもあの半分で良いので大きくたって貰えれば。
彼女とはクリスマスの準備で共にしましたが奥ゆかしく素敵なたたずまいでした。
何よりも良い身体をしている!
………浮気、なるほど。マスターに伝えておきます。え、私も?
私はこれでも真面目な騎士なので浮気などには縁がありません、がレディの言葉ならば覚えておきましょう。
フフフ、このガウェイン。先の料理でケーキにローストチキンの作り方を学びました。
繊細な料理もお任せです。え?チキンを炙る事やケーキにクリームを塗ることは繊細ではない?
いえいえ、これでなかなか繊細なものなのです。なのでフィギュア作りもお任せを!
ええ、ありがとうございます。レディ。
思いがけず貴女の顔が見れたこと喜ばしく思います。また会いましょう!
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ふう、やはりナザリックが一番手落ち着くな。
我が家が一番、と言うがあれはまさにその通りだ。
しかし久しぶりに執務につくと疲れるものだな。何をしたわけでもないのだが。
まぁこの辺は皆そうだがな。
(部屋に戻るとこたつの誘惑といつも戦わねばならない。そして負けるのだなとひとりごちてそこに入る)
(冬は人を堕落させる、そんな感想を抱きつつ、まぁ人ではないがと呟いて潜り込むそこは至福だ)
(どう見ても魔王がこたつで寛ぐと言うのは威厳も何もあったものではない)
(家庭を持つと所帯染みるなとしみじみ思うとこれではいけないとこたつからでると威厳を保つためにベッドに腰かける)
(仄かに暖かいのでバレバレなことは指摘してはいけない)
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【到着が遅くなりまして申し訳ございません、モモンガ様】
【急いで身支度をしますので、10分少々お時間を頂きたく存じますっ】
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>>317
【気にすることはない。ゆっくり慌てず落ち着いてくるといい】
【お前の無事が何よりの手土産だよ、ナーベラル】
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>>316
おはようございます、アインズ様。
今年は二人の関係に幸先の良いスタートを切りましたが……
いつまでもお正月気分ではいられませんからね。
そろそろ気分を入れ替え、今年もナザリックの栄光が為、皆の力を合わせていきましょうね。
……しかしながら、これは習慣というものなので。失礼いたします……♥
(お部屋に戻ったナーベラルはいつも通りのメイド服です)
(その衣服の下には、落書きは消えれど先日までの傷跡はくっきりと残っており)
(衣擦れで軽度の痛みを覚える度、ちょっぴりやましい気持ちになる一日であった)
(ベッドに座るアインズ様へ深々と一礼すると、そのお膝の上をお借りします)
(後ろ向きに腰を落ち着け、軽くこしこしと後ろ髪でアインズ様の首元を擽った)
>>318
大変お待たせいたしました。……えっと、それと…ご心配をお掛けしました。
えへへ、私も少々お正月から調子を取り戻すのに苦労していたりしまして……
気持ちだけは先述のように立派にありたいと願えど、
なかなか出始めが上手にいかないものですね。ありがとうございます。
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>>319
おはよう、ナーベラル。そしておかえり。
うむ、そうだな。ナザリックのために今年もよろしくお願いしよう。
やはり年の初めは気を引き締めていかねばな。
構わぬとも、休む時は休む。それが必要なことだからな。
こうしてお前を抱き締めるのも必要なことだ。そしてなにやらこう、ナーベラルが出掛けることが多いからか私が在宅なサラリーマンに見えなくもない!
(帰ってきたナーベラルを手を上げて迎える。その姿はすっかり元通り)
(ながら手酷くした代償は残っており、彼女の顔を見つめると恥ずかしくなる)
(頭を振って雑念を払うと、両手を広げて小さなナーベラルを抱き締めて首筋にキスを落とす)
(後ろ髪が擽る心地よさを感じながら、耳もとで囁いて甘く食むと彼女の耳を舌で転がして愛撫し、新年の流れそのままに甘やかすのでした)
フフ、気にすることはない。お前の無事が私の喜びだ。まだ年が明けてそうたっていないしな。
なんの問題もない、お前の無事と健康が叶っているのだ。ゆったりとわたしとの時間を楽しんでくれればいいとも。
今日はお前の出立まで問題ない。ゆっくり見送らせてくれればいいとも。
それまでゆっくり過ごそうではないか♥
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>>320
はいっ!どうぞよろしくお願いいたします!
やはり座り慣れた場所こそ、とても良い心地という事もございまして…
……んんぅ…ッ♥あ、ん……っ、アインズ様っ…♥
あの……やっぱり、未だえっちな気分も抜けきらぬご様子ですね…
(ゆっくりといつも通り……と思いきや、背後から不意打ちにように迫るキス)
(思わずぴょんとその場で撥ねると、耳元に感じる甘い囁き)
(耳を食む愛撫は無防備なナーベラルに突き刺さり)
(ちょっぴり淫らな気持ちに足を踏み込みつつありました)
はっ、アインズ様のご寛大な処遇に感謝いたします。
先日の興奮も冷めやらぬ内に、再会が叶う幸運。
えへへ、今年は新年からアインズ様尽くしでございますー♥
本日も16時程尾まで、お付き合い宜しくお願いいたします。
……えっと…先日までずっとえっちばかりしておりましたし、
本日はゆっくりお話で一段落とさせて頂きまして、
明日行うシチュのお話ですとか、近況などを語り合えれば良いかなと思うのです。
そしてまずは昨夜のお返事、ありがとうございました!
……やはり、あの…何気なくフラフラと覗いてみましたときに、
御身の影がございますと…嬉しくて、外でもぴょんと飛び上がってしまう心地を覚えますので…っ…、
ふふ…嬉しくなって気分の上下が激しいので、アインズ様のお返事がある時は、
ちょっぴり閲覧注意でございますね。周りの下等生物どもを驚かせてしまいますから。
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>>321
その通りだ。香りや感触、やはり慣れた我が家に勝るものはないとも。こうしてお前を抱き締める事も含めてな。
……ナーベラル♥正月の一番の名残はおまえをこの身から離すことかもしれないな。
こうして抱き締めていたくなるとも♥お前の重さ、温もり、その全てがこの手に馴染むと言うものだ。
………ちゅっ♥愛しているぞ、ナーベラル♥
(彼女の身体を優しく抱いて巧みに鋭い歯を使いながら口づける)
(ぴょんと跳ねそうな身体を優しく抱き止めて、固い歯と柔らかな舌で愛撫する二重奏はその連携を存分に彼女に味あわせて)
(柔らかな耳たぶをしっかり挟み、少しの痛みを感じる程度にコリコリと圧してから優しく舌で舐め上げる)
(愛撫とスキンシップの境で責めながら離すと優しく抱き締め直すのでした)
気にすることはない。我々の時は我々だけのものだ。ゆったりと言葉を交わすのもひとつの贅沢と言えるものだしな。
フフ、私もお前とこんなに過ごせて幸せだとも。新年早々お前の時間を多分に貰っていないかと気になるが楽しんで貰えたらと思う。
うむ、わかった。時間までよろしく頼むぞ。
そうだな、今日は明日もあることだしゆっくり話すとしようか。
さしあたってはシチュエーションだろうか。お前の気分ややりたいことなど遠慮なく言うといい。
フフッ、お前は可愛いな。そう言って貰えるだけでとても嬉しいとも。
お前に伝えたい気持ちは山ほどあるからか毎日声をかけても足りぬほどだ。
しかし時はそれを許さぬからな。可能な限りとなるがお前に伝えられればとても嬉しいとも。
お前の任務の最中の少しの楽しみとなれば幸いだ。
フフッ、にまーっとするナーベラルは私だけのものだからな。人間に見せてはならぬぞ?
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>>322
はぁッ…はぁッ…、ああぁッ…♥
や、あぁッ……アインズさま、それ以上は…ぁ……ッ……んんんーっ♥
……ひ、っ……う……、わ、わたしも…貴方様を愛して、おります……
(アインズ様にぐいぐい来られると押しに弱いナーベラルです)
(彼の手にかかれば全身性感帯とも言える過敏な仕草は)
(ピアスの空いた耳を食まれると、大きく身を跳ねさせる)
(歯を使った愛撫はお手の物で、赤くなった耳に這わせる舌の感触)
(甘く蕩けそうな恋心を刺激する囁きは、密かにナーベラルを絶頂寸前まで追い込み)
(その余韻はこうして抱かれている間にも大きく肩を上下させる息遣いの激しさから)
(察せられるというもの。もじもじと内腿を擦り寄せて)
(彼の手を取れば、指を咥えて舐め上げ、しゃぶり始めるのでした)
気持ちよくお仕事の成果を挙げる為には精神の安定は欠かせません。
私に与えられた任はナザリック、ひいては御身への貢献を主にしたものですから、
忠誠の対象であるアインズ様との日々のスキンシップがやる気を大いに引き出し、
確かな成果となって、国の発展に還元されるのです。
ナーベラルはアインズ様のお声が聞けるだけで、とても活力を頂いておりますよ。
はいっ!そうですね!
差し当たって、直近の興味から。あくまでこんな希望を持っていると、
話半分に把握して頂けるだけで結構です。
今回のメルト、ガウェインペアの組み合わせで何かひとつ…と考えておりまして、
えっと…伏線を仕込んでおりましたゆえ、妖精騎士とのやりとりから、
三人で、あるいは横入りで無理やり…といったようなシチュを希望したいですね。
後は…時期的にお流れになってしまった会長、早坂ペアでの過ちなども、
些かの未練がございますから、その点も埋め合わせていければ重畳かなと。
「アレは何かの間違いでした!!あんなものは洗脳にも等しいものです!無理。離婚する」
と、道満とスピード離婚した妻へ、
何かと間の悪いときにばかりちょっかいを出してくるいじわるリンボですとか、
ポニーテールのサーヴァントを次々に食い物にせんとする道満を、
段蔵率いる皆で肉体的にボコボコに、性的にもボロボロに攻め倒すお話にも興味がございます。
……コヤンスカヤは妲己ではなかったのですが、
妲己、太公望のカップリングなどは……えっと、大分昔の作品ながら、
わりと今頃になって興味を持ったアレを想像させまして、
明確にシチュとして昇華させる程のものではなかったのですが……
「太公望ちゃん、ここはジャンプの誌面じゃないのよん。縛り上げて快楽に落としてあげるわん♥」
「同人誌みたいに!同人誌みたいにぃんっ♥」
と、胡散臭いアレで迫ってみたくございましたが!
小さい「ん」が使えないので、パッと見、ニューロニスト様と区別がつきづらいという欠点が……!
……と、えっと…色々年の瀬に考えていた案は数あれど、
なかなかお話できる機会もありませんでしたので、
蔵出しの意味も込めていくつかお話させて頂きますね。
……わ、わたしとて、下等生物達の前でニヤニヤするほど気を緩めてはおりません!
思わず顔を覆って、にまにますることならございますがっ!
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>>323
フフッ……どうした、ナーベラル♥そんなに甘い声を出して……♥
フフフ、すっかり指へのキスも上手くなったな?いや、指フェラというやつか。
こうして見るととてもえっちではないか♥
(髪をどかすと覗くピアス、それは一見清楚に見えるナーベラルの意外さと言える)
(少しだけアピールする女らしさがドキッとさせ、そのアクセントにひどく興奮させられる感覚を覚えた)
(野太い歯も今や自在に扱え、彼女への愛撫に一役どころか上手く性感をあおるものとして使える)
(優しく抱き止めれば見下ろすナーベラルは淫らに声を上げて、その姿だけで男を誘惑する淫らな淫魔と言えた)
(もじもじと内腿を擦り寄せる姿が愛らしく、手を取られしゃぶられれば舌先をなぞる)
(こちらも愛撫するように舌先をなぞり、ピアスを擽るのでした)
その通りだ、良い休みは良い仕事を生む。休むこともまたひとつの仕事と言えよう。
お前の働きは私のためだかお前の休みもた私の喜びに使われているからな。
お前の働きになにか報いたくなるのもあるが、私の楽しみのひとつでもある。
お前に私の喜びを伝えたい、そんな気持ちになるのだとも。
フフフ、遠慮はいらないぞ。お前の気分や気持ちを聞くことそのものが私の好きなことだからな。
なるほど、それは面白いな。彼女はその乱入されると映えると言うか燃えるタイプと言える。
そして彼も聡明な割りに変に察しの悪いと言うかわざとなところがあるといえるのだ。
会長、早坂ペアは私も関心がとてもあるな。彼女との関係はある種一番揺らいでいるところだしな。
道満はまぁあの通りの自由人だからな。離婚されても仕方あるまい。まぁ自由にするとそれはそれであれなのだが。
リンボ被害者の会は興味がなくもない。しかし、そのなんと言うかボロボロにされても目的を果たしそうなのが彼ではあるな。
負けないと言うか負けても本人が楽しそうなので負けていないと言うやつだろうか。
「ンンンンンッ!それもまた良し!」となりそうだ。
あれ、こいつ無敵ではないか?
なるほど、昔ではあるがまぁ封神演義と言えばあれになるな。
私もあの作品はとても好きだ。あちらの太公望は妲己に対しての感情は難しいが、こちらは好意に似た感覚もあるしな。
しかし闇の彼女は太公望を知ってるしあれは妲己なのでは?
いや、言われるまでニューロニストではなかったから安心するといい。
うう、ニューロニストの声はなにやらイメージしやすくて困る!
うむ、どれもとても素敵だ。ひとつ選ぶのも難しいものだ。
太陽の騎士でも構わないしリンボでも構わない。しかしリンボは動物判定だったのか……
太公望も捨てがたいし、会長もいいと悩むが我々がイチャイチャSMに傾倒したことを踏まえると
会長、太陽の騎士、リンボ、太公望と言ったところだろうか。
しかし妲己の彼女も敗けがイメージできないところではあるな。
フフッ、それは可愛いな。お前はやはり可愛い。最高だ、ナーベラル♥
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>>324
私も赤裸々に自らの思いつきを話すのは嫌いではないのですが……
それも今後のお互いの発想や興味に繋がれば…という想いも込みではございます。
むしろ私のお話で御身のご反応を窺い、興味の傾向ですとか、
アインズ様のことを知ろうと探っている部分もございますね。えへへ。
わりとアインズ様のことばかり考えていて、我ながら心配になる部分もありますが。
会長は絶対そんなことしない、がテーマではありますが……その、
本命の彼女を間違いなく想っていながらも、護衛の者と爛れた関係を結ぶというのは、
衛宮切嗣様が連想されるところではあるのですよね。実のところ、あの複雑な関係も好きではあります。
…………別に、あの、私が都合の良い女だからといって、
そういった立場の者ありきでの関係に強く関心を寄せているわけではないですが!……た、たぶん。
ドーマンに関しては、所謂性格の悪い美形なので…普通にしていても需要が高いとは思われますが、
ここにおいては、わりと二人の性癖にマッチした動きが出来るところも強みかと思うのです。
例えば、離婚…という始まりであっても、
最終的に…陰陽を用いてカラダで快楽に追い込み、彼女自身の口で撤回させる…なんて、
そんな流れは容易に想像できるところですし。……えっと、きっと御身も好きな展開なのではないかなと。
ふん縛られて快楽に喘ぐリンボは気持ち悪いですが、
ンンンーッ♥とギャグ多めに悶えるところが想像できてしまうのが……なんというか……強いですね。
快楽主義EXは伊達ではありません。
拙僧、良かれと思って!良かれと思って!貴方にも!拙僧の味わった快楽を是非お裾分けして差し上げたいのです。
と、実益を兼ねた復讐、嫌がらせにも派生できますから。
フフ、やはりご存知でしたか。
妲己ちゃんや太公望が一番好ましい人物なのですが、楊ゼン、黄飛虎や太乙真人など、
脇を固める人物もいいのですよね。
それだけに映像化にて奇妙な冒険のような成功例になれなかったのが残念ではあります。
むー、それなのですが、獣殺しの超エキスパート、コヤンスカヤも一目置く太公望が、
別の女と間違えただけならいざ知らず、
「ごめんね妲己ちゃんじゃないけど大体効くからついでに封神するね☆」
的な舐め腐った態度を取ったことで激怒しているのだそうです。
まぁ、本編でのやらかしの記憶が強く霊基に刻まれているのでしょう。
な、なので…残念ながら妲己ちゃんではないのだそうです…!
……ニューロニスト様は外見もお声も印象が強すぎますから仕方ないのです……!
はい!アルターエゴ・リンボがハイサーヴァントとして取り込んでいるイツパパロトルの影響だと思います!
女神なので性別不明判定、そしてジャガーの鉤爪と石刀の翼を持つ…ということなので、
そちらで獣判定に引きずられている可能性は大いにあるのではないかなと。
そうですね……我々がちょっぴりハードなSMに踏み込んでおりましたことを考慮しますと、
やや傾向の異なるプレイにすべきではないかという考えはございます。
まぁ、その…明日の気分次第でぱぱっと決めてしまうことにしましょう。
一日経過すれば、また竜が飛来して気分が変わってしまうことも無いわけではないですし。
一応の候補として、内容をなんとはなしにご想像して頂けるだけで今回は十分でございます。
……う、うう…照れるものですね……。しかし、アインズ様がお声をかけて下さるだけで、
ついつい…場所も弁えずに破顔してしまいそうになるのは…嘘ではないので……っ…
さ、さて!本日はこんなところでしょうか!
次のお返事は簡単にさせて頂きますのでご了承下さいませ。
……い、いってらっしゃいのえっちも…ありますし……はい。
-
>>325
お前の好みや興味はやはり聞いておきたいからな。思い込みではないさ、それを聞いて思いつくことや思い出したりもするしな。
私が比較的こう0から思いつかぬ方だから余計にな。
それにお前は私の好みを熟知しているとも、お前の発想に日々驚くばかりだとも。
私もお前のことばかり考えているとも。フフッ、なので心配いらない、と言っておこう♥
純愛だしな、してしまった時点でかぐや姫としては終わりな訳だしな。
本命の彼女がいながらお付きの者と、と言うのもひとつのロマンだな。彼女と結婚しても、
「あれで満足したりしませんよね?奥さまにはできないことしてもいいですよ」と過激な行為に及ぶのは好ましいものだ。
うむ、衛宮切嗣様の彼はわりと複雑な関係を結んでいると言うかあの関係もとても好きだ。
都合のいい女、と言いながらその実は本命よりも本命らしくあったりと私は好きだぞ。
DOMANはコメディも出来て悪役も出来てと勝手がいいからな。我々の需要をたっぷり満たすところもある。
普通ならギャグにしかならないがたくさんの道満などもこなせるしな。
お前の言う通り、離婚しても快楽で攻めたり逆に初期にかけた呪いが効いて淫らなことで頭がいっぱいなど嫌がらせに事欠かないしな。
うむ、好きだ!とても好きだと言える。
悶えてやられても後日一人一人道満5人衆で襲って快楽返しなど予想がつくな。
それも仕返しと言うよりは快楽のお裾分けであったりだとか、流石道満!
それぞれの女人がヤられてるところを見せつけながら段蔵の彼女をあれしたりなどとくに彼女には手間ひまをかけそうだ。
うむ、あれはそれぞれ良い男がいたな。楊ゼン、黄飛虎、太乙真人などは人気があったと記憶している。
扱いがかなり悪いが王貴人辺りもとても好ましかったな。
あれはまぁなんと言うか時間がかなりかかるからな。伏線が多くて省略も出来ないものだしな。
なるほど、別人だけどまぁ似たものだから対策できてるよと言うのはやはり嫌なものだな。
彼はその、怪しかったし未だに怪しいと思ってる!まぁその辺も疑いすぎなきもするがな。
結石から生まれた領域守護者だしな。たまに強襲で輝く辺り本当にわからぬやつでもある。
なるほど、その辺りからくるものか。アイツそう言えばハイサーヴァントなんだよな。
うむ、我々がイチャイチャSMハードだったからな。少し甘め、または背徳などに寄せてもいいかもしれないなとは思う。
フフッ、そうしようか。彼女の飛来もまた面白いものだしな。存外私は振り回されるのが嫌いではないようだ。
ナーベラルの影響かな?
ありがとう、嬉しいぞ。お前の活力になるのは。やはり私も声をかけたいと思っているしな。
時間の制約でその全てを叶えることは出来ていないが、お前の癒しになれば何よりだ。
もうこんな時間だな。早いものだが明日もあると思えばいいものだ。
うむ、簡単にでいい。気にせずいくといい。
では湯浴みにいくとしようか♥
フフッ、時にはこんなものもいいだろう。
(そう言いナーベラルの胸元と秘裂に押し込む玩具。魔力振動のそれを差し込み、歩いて湯浴みに向かう)
(先日は淫らな行脚としたが、今日は仲睦まじい夫婦として寄り添い歩く)
(メイドたちが気がつけば気にせずとも良いと片手を上げて答えるが、その度にナーベラルの乳頭はローターが振動する)
(3個も入れられた秘奥はカチカチとぶつかり快楽の火花が散り、アナルに埋められたディルドーは先端が回転する始末)
(<消音>の魔法により漏れることはないがナーベラルのスカートのなかは大変なことになる)
(それを楽しみながらゆったりと歩き、浴室までくると衣服を脱がせ洗い場に出る)
さぁ、手を使わずに放り出せ♥ナーベラル♥
(そう口にし彼女の淫らを楽しむや放り出されたと交代に突き立てる勃起)
(立ったまま彼女の身体を抱き抱え、残ったローターが腟内にあるのも構わず押し込み、淫らな入浴を楽しむのでした)
-
>>326
では……勿体無いのですが、掻い摘んでお返事させて頂きますね!
>「あれで満足したりしませんよね?奥さまにはできないことしてもいいですよ」と過激な行為に及ぶのは好ましいものだ。
そ、それは!!……私が最初にやりたかった事なのですぅぅ……
今となっては私を本命に置いて下さりながらも、同時に…
他の者に務めさせるには些か過激な事をシて頂いておりますが!
ですから私…とても幸せなのですが、そちらの方向性の関係を辿っていくのも興味が捨てきれぬところでして。
>うむ、好きだ!とても好きだと言える。
えへへ、やりました。
最近アインズ様の嗜好を言い当てる度、小さく握りこぶしを作ってよっしゃよっしゃしておりますっ♥
>それぞれの女人がヤられてるところを見せつけながら段蔵の彼女をあれしたりなどとくに彼女には手間ひまをかけそうだ。
絶対に愛では無いのですが、旗から見れば執着が愛の領域に達しているような関係は好きです。
他の者達にはあくまで傍迷惑なお裾分けも、ほんのちょっぴり、ほんのちょっぴりだけ、
嫌がらせとお裾分けが9;1くらいの配分で含まれてはいるのでしょうが、
おそらく段蔵様にだけは純粋に悪意しかない…という、そういうのがいいですね。
>うむ、あれはそれぞれ良い男がいたな。
太公望様を除けば、次は黄飛虎様が特に推せる人物なのです。
天然道士として、こう…あくまで人間の限界の延長線にいるような強さですとか、
聞仲が一目置いている旧友関係ですとか、はい。
……王貴人は…その、なんといいますか…きっと御身の好みだろうとは思ってはおりました。はい。
さて、こんなところでしょうか。湯浴みに参りましょう!モモンガさま!
――――あああぁァッ、うぅぅ…♥な、なんでぇぇ…♥
はぁッ…はひぃ…っ……、お、お許し下さいませぇ…♥
(意気揚々とお部屋を二人で出発したナーベラルでしたが)
(その道中は予想外。魔力で駆動する玩具を取り付けられて、歩き方が不自然極まりない)
(仲良し夫婦として彼の腕を取り、そこへ顔を押し付けて歩くのだが)
(顔をすりすりと寄せて幸福を堪能しているのではなく)
(快楽と羞恥に漏れる声を覆い隠さんとする仕草である事に気付く者は僅かである)
(途中、足を止めてアインズ様の腕にしがみついたりとアクシデントがあったが)
(それも恋しくなって人目を憚らずにくっついた…という微笑ましい一幕ではなく)
(絶頂して足腰が震えて歩けない状態で、膝を折らぬようにしただけの事)
(脱衣所ではちょっぴり乱暴に服を脱がされ、内腿に刻まれる正の文字は少なくともひとつは完成しており)
(彼の意地悪なご命令に応えんとお腹に力を入れて踏ん張れば)
(まるで産卵のようにも、ぬぷ…と落ちて出てくるローターがひとつ、ふたつ)
(すっかり息を上げて、最後のものも…と力むが、同時に突き立てられるおチンポに)
(その突き上げだけで足が浮き、床に淫液を纏って転がったローターの近くで挿入が始まり)
(おチンポがナカのローターを直接最奥に押し当てて刺激をしてくるので)
(またまたお風呂でお漏らしをすることになるのは察するまでもない)
(出立前としては過激にあまりあるえっちに、外でももじもじとカラダの芯を疼かせる事になるのでした)
-
【それでは本日もナーベラルをお使い頂き、ありがとうございました!
また明日もアインズ様にお会いできると思えば…ふふ、良い気分が朝まで続きそうです。
ナーベラルはこれで失礼させて頂きますね。お疲れさまでした。
またお会いしましょう、アインズさま♥愛しております…♥】
-
>>328
【見届けさせて貰った。お前は本当に素晴らしい女性だよ。
私の好みそのものだ。こうして言の葉を交わす度にそれを実感するとも♥こうしてお前を見送った直後でもうこんなにも会いたいのだから♥
お前の気持ちに浸りながら明日の朝を待つとしよう♥幸せで蕩けてしまいそうだとも♥
気をつけていくようにな、また明日たっぷり逢瀬を交わそうではないか♥楽しみにしているよ、愛しいナーベラル♥】
-
さて、ナーベラルを待つとしよう。
しかしそのあれだ。
>そ、それは!!……私が最初にやりたかった事なのですぅぅ……
この辺りに我々の関係の縮図とも言える。本命にはできないことを本命にしていると言うか。
まぁそれはそれとして本妻を持ちながらその秘書役と浮気関係にある、と言うのもいいものだ。
そして、よっしゃよっしゃするナーベラルはこの上なく可愛い!
>絶対に愛では無いのですが、端から見れば執着が愛の領域に達しているような関係は好きです。
強い執着は例え憎悪だとしてもそれは愛とそう変わらぬものだと私は思うのだ。
彼は愛なき獣ではあるが感情の表現の問題だと思う。まぁ蘆屋道満としてはまともな人柄なのはうかがえるしな。
趣味と実益を兼ねての好意が段蔵の彼女には趣味しかない悪意で望むのも面白いところだ。
さて、昨夜のお返事をかねてさせて貰ったがそちらは目だけ通してくれればいいとも。
このままナーベラルを待つとしよう。
(お正月も7日経てばいつまでも正月気分ではいけないとキリッとしながら部屋へと戻る)
(皆には一層凛々しい支配者としての威厳を振る舞うと部屋に戻っても凛々しく振る舞う)
(ベッドに腰かけ父としての威厳たっぷりに待ち構えるのでした)
-
>>330
おはようございます、アインズさま!
……普通の感覚で本命にできないとされている事を、
本命に出来ているのならば、それはただの性癖というものでは?
あっ、いえっ!無粋な発言を申し訳ございませんっ!
勿論理解しております。我々の関係はそこから発展したちょっぴり歪なものです。
結婚もしましたし、一応の到着点と申し上げてもよろしいでしょう。
>強い執着は例え憎悪だとしてもそれは愛とそう変わらぬものだと私は思うのだ。
愛の形は人それぞれですから、それを愛だと解釈する方もいておかしくはありません。
感情というものは画一的ではなく、わりとその時々で都合よく形を変化させるものですからね。
そんな曖昧なものだからこそ、それをお伝えする為に言葉を尽くさねばならぬのでしょう。
……あ。つ、つい…反応してしまいました…!失礼しました。
さて、戻って参りましたよ、アインズ様。
本日もお膝の上をお借りいたしますね。
(結局のところ、オンとオフの切り替えができれば問題はないのです)
(なんだかお正月ののほほんとしたアインズ様からすると、威圧にも近い鋭い空気を覚えるが)
(気合を入れたアインズ様もとても素敵なので、怯まずにお膝をお借りするナーベラルです)
(今日は正面から跨り、肩に手をおけば彼の首元に顔を早速埋めていくのでした)
-
>>331
おはよう、ナーベラル♥おかえり。
ま、まぁその通りなのだがな!論理的な問題から出来なかったりすることを受け入れられるこれはその、趣味とかもあるが……お前の愛情の深さを感じるとも。
歪だとしても愛情の形が不定形であるようにこれが我々の形だと思っている。
まぁそのなんだ……お前を愛しているよ、ナーベラル♥
ゴホン……つまりは惚気でしかないわけだが!受け取ってほしい。
(お正月明けなのでいつも以上にキリッとし、纏うオーラも少し禍々しい)
(アルベドならばこれが支配者としての力をお示しになられた姿よ、と言うだろう)
(それに対して怯まず膝に座るナーベラルは愛らしい子供のようであり、向かい合えば自然と頬も緩むと言うもの)
(彼女の頭を優しく抱いて肩口にぎゅっとすると仄かに香る香りは支配者のものでした)
改めておはよう、ナーベラル♥今日もお前に会えるなどとても贅沢な心地だよ。
フフッ、今日は眠るまで問題ない。お前の時間の許す限り共にいよう。
今日は、新しいシチュエーションだったか。まぁお前の気分でいい、したいことをともに楽しめればと思うぞ♥
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>>332
はいっ!これでいいのです。これが、いいのです!
私は貴方様と紡いだこの絆こそ、至高のものであると信じております。
……ふふ。本日はなんだか厳めしい雰囲気でしたのに、
まだちょっぴりイチャイチャ気分は続いておられるようですね、アインズ様。
あれだけ集中的にお会いして、たっぷりスキンシップを取りましたからね!
アインズ様が惚気けて下さいますと、私も上手にやれたのだと嬉しくなります。
私も愛しておりますよ、アインズさまっ♥
(足先まで彼の腰へ巻きつけ、しがみつく形の抱擁)
(ここ最近のアインズ様は愛情表現がとても真っ直ぐなので)
(ナーベラルとしても油断する度に破顔するのは致し方のないことなのです)
(今日は抱擁だけでしばらくイチャイチャするつもりだったのだけれど)
(顔を起こしてすぐにキスへと移行し、今の気持ちを表すことになるのも……ある意味想定内です)
(彼を相手に感情を律しようとしても大概上手くいかないものなのだから)
今週もたくさんアインズ様とお会いしておりますが、
回数を重ねてもやはり、アレがしたかったこれがしたかったと…
御身を思うほど、足りないものばかり気になってしまうものです。
ただのお話するだけでも、時間の早さに焦ってしまいますからね。
それで、あの、事前にお伝えできずに申し訳ございません。
本日なのですが、23時にはおやすみできるような進行でお願いしたいのです。
遅い時間まで一緒にいることで、その…アインズ様がううー、好きだ、ナーベラル…と、
妙にベタベタしてくださるので、それを存分に感じられないのは……とても苦しいのですがッ…!
あ。それとですね、宜しければ来週のご予定も把握しておきたく存じます。
では今日は久しぶりに会長をお呼びして、背徳的関係に足を踏み込んでまいりましょうか!
春から続きがありますので、そちらの方が旬であるかとは存じますが、はい。
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>>333
その通りだ。これがいいのだ、我々の足跡こそが唯一無二のものなのだから。
そ、そうか?フフッ、お前を前にすると私も形がない。妻には勝てぬと言うのはやはり本当なのだな。
うむ、たっぷりお前と会えてゆっくり出来たのはとても幸せなことだとも。
お前はいつだって上手だよ、ナーベラル♥素敵だとも。
(足をからめられたこの体勢はコアラのようでありながらどこか淫らを彷彿とさせる)
(それだけで厳めしかった雰囲気は溶け、キスをする頃にはもはや蕩けていた)
(頭の後ろに手を掛けて甘く蕩けるようなキスを楽しむ。劣情が目を覚ます前の貴重な恋心)
(淡雪のようなそれを確かに感じながら頬を撫でてにこやかに微笑み掛けるのでした)
フフッ、そうだな。時間は有限だ、お前との時間に足りると言う事はないものだ。
お前としたいことやりたいことはとても多くあるのだからな。
こうして話しているだけでも話したいことしたいことは次々と沸き上がってくるのだから。
いいや、気にすることはない。わかったとも、今夜は23時には休むとしよう。
そ、そんなにベタベタしているだろうか?ご、ゴホン……ではなくて、それは仕方ないことだ。
明日も時間を貰っているが無理はしなくていいからな?
うむ、私もその話をしようかと思っていた。連日になるが月曜日、水曜日、土曜日、日曜日と空いている。
お前の予定の合うところだけでいい。共に出来ればと思うがどうだろうか?
わかった。彼も思い悩みながらも爛れた関係を持つことになるのだろう。
フフッ、タイミング的にはこのタイミングでも問題はないと思う。破局前でも後でもどちらでも構わないとも。
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>>334
私の夫としてのアインズ様の仕草を知る者の方が少ないですし、
ここでの出来事の詳細を知る者はナザリックの者にもおりません。
ですから、ちょっぴり恥ずかしいことでも……
遠慮なさらずに口にして下さって結構かと存じます。
…むふー♥アインズさまっ!アインズさま♥
(キスをするとつい舌を入れたくなるナーベラルですが)
(今日はその場の雰囲気に従い、淡く触れ合わせるような口づけとする)
(少しだけ甘えたい気分でもあるのです)
(以前よりずっと察せるようになった彼の仕草から読み解く感情の色)
(キスを終えて撫でられる頬は破顔して緩めたもちもちほっぺなので)
(冷たい表情が思い起こされる美姫のものとはかけ離れた愛嬌で迫るのです)
ただただお話するだけでも、いつもの時間では足りないと思うことばかりですから。
こうして長めに確保できるタイミングでこそ、
やはりお話の最中に上がったものを形にしたくなるというものですね。
はい。では申し訳ございませんが、そのような流れでよろしくお願いいたします。
あ、一言だけ。……しています!とてもべたべたしておりますっ!アインズさま!
今夜もアインズ様がそのような油断を曝け出して下さるように、がんばりますっ!
ありがとうございます。折角ですし、明日もお約束しましょうか。
他の日も予定を合わせられるとは思うのですが、
水曜は少し用事を挟むかもしれませんので、
もしもの場合、夜だけの逢瀬となっても平気でしょうか?
むー、そうですね…破局前ですと明確な浮気で最低ですし、
破局後は彼女を取り戻す!と息巻いている中で、
彼女の友達とえっちしているのでは説得力が失われるとは思うのですが、
まぁ…具体的な時期を定めず、ふわふわしていてもいいというお考えを伝えました上で……
どちらかと言えば破局前…に近い形の想定でよろしいかなと存じます。
少し導入を考えてみますね。お待ち下さいませ。
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>>335
そうだな、そういう意味では私の素顔、を知るのはやはり妻であるお前だけと言えよう。
う、うむ。そうは言ってもやはり理性はあるせいかこう悩むところではあるのだが……わりと夜は口にしているのか。
そうなのか……ちゅっ♥ナーベラル♥
(表情筋のない顔はおおよそ表情などないが、そこには確かに照れや恥ずかしさが浮かぶことがある)
(淡く口づけながら背中を優しく抱いて、彼女の背中を優しくなで擦る)
(愛しさを込めて何度も角度を変えて淡く口づけて、もちもちのほっぺを掌でそっと撫で上げて)
(ちゅぅっと頬にキスして背中をポンポンと撫でながらスキンシップを楽しむのでした)
本当だな、昨日もゆっくり言葉を交わすだけで刻限となってしまったからな。
フフッ、こうして慕情を交わすのも悪くないものなのだがそれらを形にしたいと言うのも確かなわけで。
うむ、わかった。気にすることはない、時間までゆっくり楽しもうではないか。
そ、そうか……て、照れるな。自覚はないのだがやはり夜は我々の時間と言うことなのだろうな。
うむ、一応整理すると明日日曜日、月曜日、水曜日、土日と今日をいれて4日となるのでまぁ無理はしなくていい。
もちろん構わないとも、お前の予定もあるだろうしな。空きの時間に合えればと思う。
そうだな、では時期は不確定としておこうか。ふわっとした時期としておこうか。
うむ、いつもすまないな。ではよろしくお願いしよう。
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「どうしてこうなった」
(今の二人の脳裏に浮かんでいるだろうこの言葉)
(皆が寝静まった中で、密かに軋むベッドの音)
(そこはかつて彼が、おなくなりになった恋愛頭脳戦を経て)
(ようやくお付き合いをする事になった才女、四宮かぐやを抱いた場所でもある)
(護衛の名目で同じ屋根の下、暮らすようになって少なくとも数日は経過したが)
(――――夜な夜な始まる秘密の関係はほぼ毎日のように繰り返されており)
(ともすれば最初の目的を忘れてしまっているのではないかと思うほどである)
(事の始まりはやはり彼の部屋で披露した変装の数々)
(傍目には新しい女にコスプレさせて楽しんでる!と映った事件だが)
(アレをきっかけに、毎夜キャラ付けを変えて彼をからかうのが習慣となったのだが……)
いや、御行くん、メイド服好き過ぎるでしょ……
それ。その目。じーっと見てくるの正直怖いです。
かと思えば、急に顔押さえて悶えたりするし。
――――スカートを捲ってパンツを見せろ?畏まりました、ご主人様。
…な、なんちゃって……は、あはは………
(ある日はメイド服で部屋に滞在し、暫し主従になりきったメイドプレイを仕掛け)
(彼が試しにと何か命令をしてみれば、かつてのかぐや様お付きであった事に懐かしみを覚えながらも)
(しっかりとお仕事をこなした上で、悪ふざけでスカートをたくし上げてみせれば)
(ギリギリ見せないところまで捲くり上げただけとはいえ、それはもう奇妙な雰囲気になったり)
昔フッた女を家に上げるなんて、女心を理解していないフリして弄んでる?
意地悪だね、御行くん……あ、うん。お茶ですか?お待ち下さい。
(時にはハーサカとして未練がましく恋心を引きずった女の演技で)
(椅子に腰掛け、机に向かう彼を後ろから抱いてみせたり……)
(まぁ、メイドとしての習慣か、彼も慣れてきたのか)
(わりと小間使いとしての注文には即時対応するのだが)
見て。路上じゃなくて御行くんのベッドの上でストゼロストローで飲んでる神待ち系。
あのー、そこのお兄さん。秀知院学園で生徒会長とかやってそうなお兄さん。
しないんですか?机に座ってるだけでいいんですか?
真面目なフリしてるけど知ってますよ?本当は我慢してるだけだって……♥
はい、チラリ。チラチラ。
…………な、なんで……!?なんでっ、それっ……た、たた…勃ってっ…………変態……
(数日もすれば夜は彼のベッドが定位置となり、内容物不明のストゼロの缶にストローを差し)
(おそらくただのサイダーと思われるそれを飲みながら)
(あざとく小首を傾げて誘う神待ち少女となったりもした)
(彼が時折にしかこちらを向かないので、スカートを摘んで)
(実際に何度も見せつけるようにわざと股を開いてみせるチキンレースを行うと)
(途中でタイミング悪く振り向いた彼にバッチリ目撃されたりだとか)
(男子の生理現象は不可解なタイミングで起きるものだと知っているので)
(それが直接的な原因かは知らないけれど、前屈みになった彼に赤面して飛び上がり)
(そそくさと部屋に帰っていくバケの皮が剥がれた神待ち少女の一幕があったり)
(―――そんなこんなでからかいを続けていけば)
しっ、騒ぐと聞こえてしまいますよ。……今日、私の着替え覗いてたよね……?
なんだか挙動不審だったからすぐに分かったんですが。
駄目ですよ。かぐや様と別れたっていうのは家族に説明する言い訳って予定だったじゃないですか。
お部屋に上げた新しい女にもう欲情しちゃったんですか?変態……♥
(最終的には夜同じベッドに忍び込んで、彼の背中越しに囁いて煽ったりもした)
(ちなみに着替えを覗くも何も、先のチキンレース同様の仕草で)
(彼が後ろを見ている間に着替え、仮に彼がそれを見ていないフリをしながらこっそり振り向いても)
(そこは敢えて気付かないフリをしてみせる……という事もあったのかもしれないが)
(これはある種、彼は別の女に多少ドギマギすることがあったとしても)
(四宮かぐや以外の女に興味を持つ事がないという確信と信頼を前提に)
(こんなことは児戯でしかないのだと分かっていて行う…タチの悪い悪戯である)
(……というか、実際全力で落としに行って毅然と断られている実体験に基づく信頼でもあるし)
(そこでフラれはしたものの、もう少し時間があれば行けた……という悔しさを晴らす八つ当たりでもある)
(彼はどうせ手を出せないと確信した上で、こうして詰ったりするのがちょっぴり気持ちよくなっていた)
(――――が!!)
(彼も男である!それも四宮かぐやが京都へ行って、なにひとつ連絡がないという精神的極限状態)
(日々も疲れも祟り、夜遅くに意識がハッキリしない状態であれば、過ちが起こらないとは言い切れない)
(かつて四宮かぐやの看病でそれでも手を出さなかった実績を思えば)
(この日の夜の記憶は曖昧になっているけれど、きっとこちらから妙にじっとりした劣情に襲われて)
(手を出してしまったに違いない。一線を超える前までならば絶対に耐えられる彼の鋼の精神も)
(超えてしまった後というか、出すまで止まらない男子の習性を思えば仕方のない事かもしれない)
(そして最初に戻り、妙に距離感が近くなったというか)
(ほぼほぼ毎日を一緒の部屋にて家族感覚で過ごしたり)
(彼の妹や父に見つかるとヤバいという感覚は持っていながらも)
(彼と二人きりの際に共にお風呂に入っても、別に特別強く意識したりしない程度となった)
御行くん、お風呂湧きましたよ。みんなが来る前に入ってしまいましょう。
……背中を流せ、と命令して貰えれば。今日も一緒に入ってご奉仕しますよ、ご主人様?
(……と思い込んでいる。慣れたフリは簡単だが、慣れるのとは天と地ほどの差があるものだ)
【まずは……お待たせしてすみません。ついディティールにこだわってしまいました……】
【大体半分以上さくっと読み飛ばしてカットして貰って構いません】
【時間が必要だったので。仕込みの時間さえあれば、あの時も御行くんを落とせる自信あったし!!】
【ま、そんなわけで前提作りにちょっと長い時間を費やしてしまいました】
【…なので、途中のあれこれに反応貰っても、多分私が嬉しいだけで満足に返事はできないと思いますよ】
【それではよろしくお願いします。ゴムは付けて下さい。…………緊急の場合以外は】
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>>337
「これは夢なのでは?」
(そう脳裏で呟く。口にすると殴られかねないからだ)
(四宮かぐやとの頭脳戦の果てに初めてを迎えたそこに横たわるのは恋人とは真逆の女性)
(恋人が日本人形ならば彼女はフランス人形とも言うべき美しさを持っている)
(───今も変わらず四宮かぐやは恋人だ。であればこの関係は夜だけのものであり、朝になれば互いに普通に戻るものだ)
(事の始まりはやはり夜であり、からかってくる彼女にツッコミをいれていた時のこと)
(新しい彼女にコスプレさせて楽しんでる!と妹に侮蔑され、それを気に入った彼女は護衛を兼ねて毎夜からかいに来ていた)
いや、そんなことはない。物珍しいだけだ、この日本に生きててメイドさん。それも本物をみることなんか滅多にないからな。
決して猫耳メイドが好きだとかそんなことはない!断じてない!
チクショー……無敵かよー!あほー!
いや、やめろ。俺には四宮と言うものがだな!
下着なんてこの前見て……いや、なんでもない!
(勉強勉強の毎日のなかでこの時間が癒しと言う部分がないわけではない)
(恋人とはちがう彼女は友達として心を許せる相手であり、かぐやとは違った意味でラフにいけるので楽なのだ)
(冗談めかしてそう言えばクラッシックなメイド服の裾が上がるのに慌てて目付きの悪い目を抑えて叫ぶ)
(決してやらしい意味ではなく共に生活すれば洗濯などすることもある)
(早坂のものだけ別にするわけにもいかず、妹が出来ない時はやむを得ずすることもあった)
はいはい、そう言うのいいから。弄ぶも何も俺たちは友達だろ。
大体あの時だってわりと本気で悩んでだな。なんか喉乾いたな、お茶頼むわ。
(勉強机に向かいながら後ろから抱かれても動じず、彼女が意外に甲斐甲斐しく世話をしてくれる習性を利用してお茶を頼む)
(平静に振る舞うもそこは鼓動がバクバク言っており、かぐやにはない豊かさなどにわりと悶々としていた)
(それもそのはず、年頃の男子と言うものは頭の中の殆どがえっちなことで占められているのだから)
……やめなさい。アルコールのストロー接種は脳にだな。
大体今は親父公認でうちにいるだろ……なんか親父を誘惑してるところ想像したら落ち込んできた。
……うおっ、やめろっ……そりゃ勃つわ!勃つに決まってんだろ!バーカ!
(数日も経てば慣れるどころか悶々はさらに溜まり、自己処理も出来ない有り様である)
(かぐやと同タイプならば彼女の勝ちであり、比べるべくもなく彼女が勝つがタイプが違うからかより刺激される)
(向かないふりしてチラリと盗み見れば摘ままれたスカートの中が見え掛ける)
(彼女に会えないこともあり、その辺のおあずけ感はより高まっていた)
(なので覗き込まれズボンの中に出来た山を見られれば、開き直り見せつけるセクハラで追い払う)
(そそくさと部屋に帰っていく姿に真っ赤になるもこれで懲りただろうと吐息をつく)
(洗濯で見ているものと身に付けているものはやはり違うとメモリーに焼きついたのは言うまでもない)
……お前が悪いんだからな?早坂。四宮とはもちろん別れない……あれは方便だしな……。
俺は耐えたのに誘惑したのはお前だからな!
(その日の夜、彼女が来てから悶々は睡眠不足に繋がりただでさえ少ない睡眠時間に食い込むこととなる)
(勉強中に後ろで着替えられたり、何故か自室より自分の部屋にいることが多かったりと最早恋人より部屋にいる時間が長かった)
(別の女性にときめいてもしっかり耐えられる、そんな自信はなかったがそれでもしっかり耐えていた)
(しかしそれは意識あってのもの、意識が朦朧としている時はその限りではない)
(四宮かぐやが京都へ帰り、連絡すらなく交際関係と言っていいのか悩ましい状態)
(疲れと悶々に意識がハッキリしない状態であり、これは夢だと本人は思っていた)
(そして早坂の抵抗が強ければ正気に帰る機会もあったのかもしれないが、それがどうだったのかはどちらにもわからない)
(気がついた時には彼女を抱いており、朝起きた時には真っ青になった)
(しかし互いに何事もなかったかのようにシャワーを浴びて着替え学校に行く)
(夢かと錯覚し掛けた所で、当然のように迫られ応じてしまう)
(一緒の部屋で過ごし、家族が寝静まると好意に及ぶ)
(妹や父に見つかると社会的な制裁をされかねないが、妹のなかでは別れたとまだ信じてるので特に問題はないとも言えた)
(もはや時間の節約も兼ねて二人きりの際は一緒にお風呂に入って汗を流す始末だった)
わかった……そんなこと言わないけど、やっぱりメイドらしさが染み付いてるんだな。
じゃあお願いしようかな……しかし早坂って美人だよな。こうしてまじまじと見ると、肌とかとても綺麗だしさ。
(行為のあとは羞恥心が薄れる、裸を晒しても特に抵抗はなく射精したばかりのペニスからゴムを抜き口をしばってごみ袋に入れる)
(もはやこれの処理に頭を働かせるほどに慣れは恐ろしく、誰もいないことを確認すると裸のままタオルを手にして浴室に向かう)
(からかう彼女にそう答えるも、少し間をおいてそう頼む。裸でメイドもなにもないが、そう言うのも悪くないと)
(広い浴室は真新しさを感じさせ、椅子に座ると大きな背中を晒す)
(ふと振り返り彼女の身体を眺めながらそう呟くのは、この関係には罪悪感はあるが彼女のことを褒める程度の余裕が湧いたからに他ならない)
(足を広げさせての行為などしているからか今さら裸を見る程度で照れたりはしない)
(陰茎が勃起しているのは先の名残であり、今興奮しているからと言うわけではない。決して)
【こちらこそ待たせた。いや、いいんじゃないか?ディティール大切だしな】
【いや、誘惑の仕方本気じゃねえか!落とすって手を出したら落とした判定なのか!】
【じゃあわりとすぐ引っ掛かるわ!】
【返すのは最後だけでいい。早坂が喜ぶのなら返したくなっただけだしな】
【ゴムはするよ!緊急でもします!浮気相手にはしないとか最低だからな!】
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>>338
んー、職業病ってやつですかねー。
私、本当は広いお風呂を一人で独占してゆったり浸かりたい派なので、
別にかぐやの背中を流したりとかしてたわけじゃないんだけどね。
まぁ、私も一応は居候なわけですし、
有事にならないと護衛って機能してるのかイマイチ実感しにくいところもあるでしょうから、
多少なりお仕事割り振られた方が気が楽なんですよね。
……はッ!?あッ!?えぇ!?…………人のこと言えた立場じゃないですけど、
肉体関係持った途端にヤリチンムーブするのやめて貰えますか。
(早坂愛はこの家の皆の日々の行動ルーチンを把握していた)
(今日は圭ちゃんの帰りがやや遅くなるそうなので、長風呂でなければ十分に余裕がある)
(あまりこの時期に不用意に遅くまで外を出歩くのは危険だから…という名目で)
(寄り道せずに帰宅したので、それこそ行為に及んで、こうしてお風呂に入る事もできるわけだ)
(こんな事ばかりに頭を働かせるなんてどうかしている)
(元主人である彼女が好意を寄せている人物だから、というきっかけで接触を持った関係だったが)
(演技ではなく本当に惹かれてしまった…という気持ちは無きにしもあらずで)
(どうせ彼の気持ちは自分には無いのだから、ここだけの関係にしておけばいい)
(居候が解消されるまで。それが終われば自然と無かった事になり)
(彼は再び四宮かぐやの為に奔走するのだろう。でもそれでいい)
(けして許されぬ行為ではあるが、かぐやがあんなことになって彼も不安だろうし)
(支えてあげるくらいはしてもいい……というのは方便で、恋が人を狂わせるのは間違いない)
(彼女へまっすぐだった彼を浮気男に貶める最悪の罪とはいえ、好きなんだから。自分でも抑えられない)
(そういった心情もあり、時たま冷静な顔が彼の一言で崩壊したりすることもあるのだが)
(どうせ彼がこの本心に気付く事はないので問題はありません)
ま、確かにこうして明るいところで見て初めて気付く事もあるのは事実。
いつも電気消して…シてることの方が多いわけだし。
はは、背中ガリッてしてるから痕残ってる。こことここ、ここもだね。
首も…あぁ、ごめんなさい。キスマ付いてますね、かなりがっつり。
首元隠れるような着替えでも用意しといて下さい。
…………ちょっと。ゴム使い切ってまだ勃起してるって、どんだけ溜めてんですか、変態。性欲魔人。
そんなに……好きなの……?……いえ、エッチのことですけど……。
かぐやはあんまりさせてくれなかった?
私もメイド辞めてからは下の話で相談される事はまぁ、なかったので……
(垢すりスポンジを泡立てて丁寧に背中を擦っていく)
(かぐやの入浴に役立てる事はあまり無かったとはいえ、メイドとして必要な手順は頭の中にはある)
(結局熱が入って背中だけではなく、腕や胸、足と全身を洗ってあげる事になったのだけれど)
(前面を洗う時はついつい膝立ちの姿勢が前のめりになるので、背中には乳房が押し当たる)
(泡の付着した背中はつるつるしてちょっぴり気持ちいい)
(そしてふと下の方へと目を向ければ――――ま、また勃起してるう――――!?)
(ヤバい御行くんヤバイ学業だけでなくセックスも秀才だったヤバイ普段童貞臭すぎる態度なのにヤバイ)
(思えば一緒にお風呂に入っても、最初の夜や翌日は見つかったらまずいので)
(さっさと別々に黙々と体を洗って数分も入浴したら、さっさと彼を残して)
(ばれないように先に自分に割り当てられた部屋に戻る、なんとも雰囲気の無いものだった)
(しかし、今日は余裕がある。暗い部屋でなく、明るい場所で彼の裸を見るのも初めてだったし)
(セックスを終えてこうしてお風呂で眺めるというのもまた、初めての経験である)
(なので、彼の性欲に罵声を浴びせつつも、詰るのはそれでおしまい)
(彼の肩へと顎先を落ち着ければ、脇から回して泡だらけにした手は)
(垢すりスポンジを彼の太腿にかけて、代わりに勃起したペニスを握り込む)
(御行くん、メイド服で跪かれて手とか口でされるの好きそうだな……と思いながらも)
(どこかM向けの奉仕体勢で囁きながら、にゅるにゅると滑る手がそこを擦っていく)
(肉幹だけでなく、片手で陰嚢を揉むように洗いながら)
(竿を擦る手は時折亀頭の方まで上り、カリの窪みを親指と人差指で輪っかを作って)
(こしこしと手首を動かして刺激……もとい、汚れを擦り落としていく)
【ならお互い様ということにしておきましょう】
【御行くんはかぐや一筋だからこれくらいはタンスの角に小指ぶつけるレベルでしょ】
【まぁ、ハーサカとしてはどんな形でも付き合えば落とした判定だけど】
【今は落とすつもりなんかなかったし!早坂ッ!って迫真の雰囲気で押し倒されたら】
【えっちおあずけでも落とした判定だったし!セックスまでしたら……あ、あ…ああ……ダメだし!!】
【御行くんのお父さん。息子さんは意志は強いけど下半身の意志は弱い人でした……】
【……敢えてもう一度言いますけど、肉体関係持った途端にヤリチンムーブするのやめて貰えますか】
【でも、ありがとうございます。御行くんの仕草がいちいちユニークなのでツボです】
【で、でも…急にするってなったら…ゴムなんか取り出してたら気持ち冷めちゃう時もあるよね…?】
【ちなみに私は貯金が十分な額あるので、御行くんが初夜で取り出した0.03ミリ10個入りではなく】
【0.01ミリ3個入りを今は使わせています。ゴム使いきるまで3回…………普通ですね!】
-
>>339
あー、なんかデッキ椅子かなにかお風呂にいれてゆったり入るんだっけ?
四宮もそう言うことさせたがるタイプじゃないし、そもそもメイドさんに背中流させるとか都市伝説だろ。
現代のメイドさんなんて言うて職業なわけで身体を求めるなんてないない………ここにいたー!
……ま、まぁ護衛なんて仕事がないに限るしそもそも俺なんか狙われたりしないと思うけどさ。
そう言って貰えるなら気が楽だけど………待て!ヤリチンムーブじゃないだろ!褒めるくらい普通だろ!
(時節柄もあるし、反抗期真っ盛りの圭ちゃんは最近帰りが遅い。相手は藤原書記の妹なのも理解しているのでそこは心配していないが)
(そのせいか数時間の余裕があり、親父も今日は遅いと言っていた)
(時間的な余裕はたっぷりあり、もし圭ちゃんが帰ってきても自分の部屋に籠るだろう)
(なので早坂が先に出ればあとはここにいれば圭ちゃんが確認することはない)
(つまりバレることはないと忘れ去られた頭脳をこんなところにしっかり生かしアクシデントの予測もしていた)
(早坂との関係は最初から色を意識させられるものであり、その辺りは同じ女友達でも藤原書記とは大きくちがう)
(彼女を異性として見たことはないが早坂はわりと最初から見ている、と言うか見させられた)
(その結果がこれであり、罪悪感はかなりあるが四宮からの連絡が途絶えたことは幸いと言うべきかそれを意識することは少なかった)
(唯一、こちらから手を出さない事だけが最後の砦でありキスはしないと決めていた)
(そんなものがなんの慰めにならないことを知りつつも、そこはひとつのけじめと言える)
(だからか、こんな一言も容易く言えるしその結果を省みることはない)
(それは恋心がないからでもあり、意識をしていないことの良し悪しとも言えた)
そうそう、こうしてみると早坂ってクォーターなんだなってことを改めて感じるし、髪色と肌のコントラストが綺麗だよな。
その、プロポーションもいいなって……え、マジで?早坂力入れすぎじゃないか?
嘘、首も?まぁ……イッた時強く抱きつかれたもんな。やっぱりああいう風に擦るのって気持ちいいのか?
あと結構強くしたけどいたくない?
………し、仕方ないだろ!生理現象なんだから!俺くらいの年頃なら普通だよ!
………好き、だけど。四宮とは……かなり、シてたかな……一晩中、とか♥
……は…っ…はぁ…はぁ…っ…♥早坂…胸、当たって……手でするの……うまくない…?
…はぁっ…はっ…、んっ…もうっ……イキそうなんだけど…っ……!
(白銀御行は自罰的だ。ストイックと言えば聞こえはいいが、要するに甘やかされることを是としない)
(その辺り恋人と同タイプであり、それ故にこんな風に誰かに身を委ねることは自身でもあまり経験がない)
(だから、とても無防備で隙が多いと言える。それだけ早坂に気を許している証とも言えた)
(スポンジで洗われる感覚は懐かしさを覚えるものであり、身を委ねることはそれだけで強い快楽となった)
(大きな背中に乳房が押し潰されれば彼女のボリュームを感じ、ふとそんなことを口にする)
(感想戦のように口にするのは恋人には出来ぬことであり、相手が早坂だからこそと言える)
(彼女の指摘に首もとを押さえながら貪欲に尋ねるのは、この経験を今後に生かそうと言う探求心の表れか)
(そして自己申告の通りその性欲は溜め込んでいた分だけ旺盛であり、ゆっくりとした入浴は新たな刺激として強く響く事となる)
(部屋では基本的に不測の事態に備えて服は着たままはだけるくらいはするが、こんな風に裸になることは少ない)
(ゆっくり浸かるなど同様であり、行為が終わると互いに証拠を隠滅するように洗って帰るわけだ)
(しかし今日は恋人ともしていないお風呂デートの様相であり、改めて彼女の女としての魅力を体感すれば興奮しない方が失礼だと開き直る)
(肩越しに見る早坂の顔立ちは美しく、照れているのか赤くなった頬がまた愛らしい)
(勃起したペニスを握り込まれればそれは彼女の手の中で脈打ち、彼女の両手でも余る長さを感じさせる)
(泡を潤滑油に手でされればのけ反って気持ちいいと言うことを伝えて、陰嚢はずしりと重くそこに溜め込む精液を想起させて)
(指先で亀頭を攻められれば声をあげて快感を伝えて、ビクビクと震えれば射精の近さを伝え案外と我慢弱いことを伝える)
【そうしておこうか。俺はいいけどタンスの角扱いでいいのか?】
【ハーサカちゃんは小悪魔だもんな、あれよく耐えられたな。俺】
【押し倒したりはっ……!いや、したけどさ!あれは朦朧としてたから!】
【ええ、ガッツリしてしまいましたけど!なんなら一度ならず二度三度としてるけどさ!】
【下半身の意思は弱くねえよ!これくらい普通だよ、普通!いや、普通だよな?】
【ヤリチンムーブじゃないだろ!普通だよ、普通!え、これそうなの?いや、まぁ……経験がある側からすると普通だな!】
【喜んで貰えたら良かったよ、やっぱり早坂にも喜んで貰いたいしさ】
【え、そりゃまぁ……盛り上がったところもあるだろうし…】
【貯金の使い道!やっぱり薄い方が良いのとか聞きかねないからやめて!】
【三回の前に既にイキかけてるのは突っ込まないでくれ……】
-
【一部消えてトリップが変わってたので一応確認兼ねて】
-
>>340
え…?急に褒め殺しとかなんなんですか?え?
なんかすごい勃起…してますし、そうやってまたなし崩しにえっちしたいとか思ってません?
……う、うるさい。そこまで強く抱きついてないし……
誰もいないからって…いつもより激しかったから……そのせい。
絶対あんな…夜にベッドギシギシ鳴らしてたら起きるし気付きますし……
っていうか、普通じゃないですよ!三回ですよ!?三回も射精してまだ物足りないんですか?
ほら…擦られて、また……イきそうになってますし……♥
背中に胸押し付けられるの好きなんですか?ねぇ?…イく?…御行くん、イくの…?
お風呂に体洗いに来たのに、そこでもまたイって、私の手をどろどろにしちゃうんですか?
(分かる。口先では突き放してみるものの、多分彼は天然でそういう事を口にしている)
(物凄く遠回りで姑息な頭脳戦でもしなければ、かぐやを褒める事すら普通に出来ないタイプの彼が)
(こんなにぽんぽんと憚り無く褒め言葉が出てくる筈もない)
(メイドとして話を聞かされたり、実際見た限りではこんなふうに褒めた試しはなかった筈だ)
(恋人になってイチャつき始めてからは分からないけれど、白銀御行とはそういう人物だ)
(なんて憎らしい!……そんなどうでもいい感じで切り出された褒め言葉に嬉しくなって)
(ついつい頬が緩みかけた自分が悔しいことこの上ない。もっと褒めて欲しいなんて思うこの自意識!浅ましい!)
(というか、なにこれ!?ピロートークみたいなもの!?これが!?)
(彼が指摘する通り、確かに今日はいつもと違って声も出せたし)
(いつもより情熱的に迫られたから深イキしたりもしたけれど)
(なんだかその言い方、得意げになってるみたいで苛立つ。それに彼にその気はなくても)
(文脈でかぐやと比較されてるように感じて、またちょっぴりイライラする)
イマジナリー白銀御行「俺にイかされたからって思い切り爪立てるなんてお転婆だな、フッ」
「俺にイかされた上にあんあんよがらされたくらいだし執拗に首にキスされてまいったわ
「四宮にするのは可哀想だからしなかったけど早坂なら思い切り奥突いても激しく長く出し入れてしても」
「何か言いたげに涙目で睨んで、それで結局イくんだからちょろいよな?」
(※一言も言っていない上に悪意で歪められた妄想です※)
(彼に八つ当たりするのは間違いで、かぐやと御行くんには結ばれてほしいのに)
(こんな裏切りをした上に、そんな気持ちまで抱くなんて、後で自己嫌悪でどうにかなりそうだけれど)
(今は彼の探究心が悪手として作用し、一人イライラ――――というより)
(御行くんに嗜虐的感情を向けることとなった)
(手による愛撫を褒められて内心得意になってたり、ついつい絆されてしまいそうになるが)
(手の中の勃起が既にびくびくと脈打ち、射精寸前だと直感させれば)
(耳に唇を寄せ、ちろりと濡れた舌で耳穴へ僅かに忍ばせてから、直接甘い吐息を吹き掛けて囁く)
(湿ったそこに響く声はお風呂場で声が反響しやすいということもあり、妖しく彼の頭に届き)
(そのまま絶頂まで――――と見せかけて、ギリギリで手を止めた)
フフ、つい興が乗ってやり過ぎちゃった。…てへ。
お風呂で射精したら精液詰まっちゃうし、えっちなことしてたら駄目ですよね。
流してあげますよ。ほら、さっぱり。いつまでもそんなところにいると体冷えちゃいますよ?
ほら、御行くんも来て…?一緒に浸かろうにゃーん?
(悪びれた様子もなく、寸止めで終了なのだと告げると)
(風呂桶にお湯を掬って彼の体を洗い流せば、性臭も綺麗サッパリ。心地いい匂い)
(あの日押し倒されたのは彼のコンディションの問題もあったに違いない)
(男子なんて全員性欲で動いてますよ、と得意げにかぐやに指図した早坂ではあるが)
(それは主に偏見と情報収集による耳年増でしかなく、その恐ろしさを未だ実感していなかった)
(ぺしん、と彼の背中を叩けば、さっさと一人で湯船へと浸かれば)
(縁に手をついて、片手を招き猫のようにして誘う)
(ちょっぴりあざとく媚びて、寸止めなど最初kらなかったように振る舞うのでした)
【本気でなんて誘惑してないってこと!それに……全力出しても、君は振り向いてくれなかったし……】
【いや、振り向かれても困るんだけど、プライド的な問題というか、自信あったんだけどなぁぁ!くっ…】
【……ぴーん!(何かをひらめく音)……それ、疲れマラというやつですね】
【図らずも私は御行くんの逆鱗に触れてしまったということなんですね。初めてだったのに…くすん…】
【……いえ、悲しいフリの演技ですけど。普通はまぁ、据え膳顔面に叩きつけられてるレベルだと思いますよね】
【でも、御行くんはそういうのじゃないというか、物凄く勃起して…が、我慢汁までにじませてるのに】
【それでも四宮一筋だから…って言ってくれると思ってたんですよね。……少し誇張しましたけど】
【ふふ、でもそこまで頑なでも困っちゃうけどね。私から襲ったことにしたかったんだけど】
【恥を欠かせたくなかったのかな?襲う時の台詞は最低だけど、ちょっとだけ嬉しかったですよ。くすくす…】
【そりゃ薄い方がいいですよ。物理的刺激もそうですけど、スキンしてるのか分からないくらい】
【行為に没頭させてくれるわけですし。またイくんですか?変態…♥】
【また一箱空けなきゃですね。すぐ空にしちゃうんですもん。業務用でも買っちゃいますか。箱のやつ】
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>>342
……褒め殺し、なのか?普通の事のつもりなんだが。いや、そんなことはないぞ。
それこそ褒めときゃ出来るなんてヤリチンムーブじゃないか!
……誰もいないと、その普段の分も強くなってしまうのは……あるよな…?
言う通り、夜にあんなにしたらすぐに気づかれるし声も出せるから特に燃えたって言うか……っ!
………早坂と、するまで我慢してたわけだしッ……!柔らかくて、時おり……固いのが当たるのが……っ♥
早坂の手、柔らかくてスベスベしてて……とても…っ、気持ちよくて……イキそうだ…!
(生徒会長と言うこともあってか、基本的にコミュニケーション能力は高い方だ)
(相手を褒めることに躊躇いはないし、良いところは良いと口にする)
(その上で自己鍛練に余念はなく、内容が色事であっても突き詰めたくなると言うものだ)
(恋人に対しても意地を張っていた頃は素直に褒めたり出来なかったが、関係を持ってからはわりと素直だ)
(つまるところ意地さえ張らなければ円滑なコミュニケーションに問題はない)
(裏を返せば、それだけ彼女を意識していないとも取れるのでその辺は怒りを買うかどうかは主観によるだろう)
(そしてこちらも無意識ではあるが、早坂も恋人も姉妹になぞらえられるように似ているところがある)
(それは自己肯定感であり、自負している部分も多いがとりわけ親や家族がそれを肯定する機会が少ない)
(その事を知るよしもないが、喜ぶポイントを探るのが上手いせいか無意識にそこに触れていた)
(なので、彼女のイラつきは正解であり白銀御行にその答えを知るよしなどない)
(───それ故に、果てる直前の寸止めは予想外でしかなかった)
(耳穴を抉る濡れた舌先は蛇のよう、甘い吐息を吹き掛けた囁きは絶頂へのカウントダウン)
(そう思っていた。だから、白銀の頭は興奮と欲望に染まり、そうでありながら自慢の頭脳だけは動いていた)
イマジナリー早坂「メイドの手でイクなんてかぐや様には相応しくないですね」
「女の子みたいにあんあん喘いで恥ずかしくないんですか?」
「ほらほら、こんなに焦らされて男として情けないですね」
(何故こうされたのか、それはかぐやとのやり取りの中でも起きる問題であり、白銀御行はその度に深読みをしてきた)
(今回もそうだ、これは試されている。離れたとは言え四宮の姉代わりだと早坂は思っている)
(ならば示すべき答えはなにか、白銀の頭はすっかり湯だって溶け落ちていた)
…………早坂、ヤらせろ!
風呂が詰まるなら早坂に射精してやる!
イク……イくぞ…早坂……うっ…はぁ、はっ……ぁ…はぁっ♥
初めて、早坂の中に……射精したけど…気持ちいい……うねって…お湯より熱い……♥
心配するな……早坂…まだまだイけるからさ……早坂も…イカせてやる!
(寸止めで終ったそこははち切れんばかりにそそり立ち我慢など出来るはずもない)
(身体を洗い流されてる最中も答えを探し、行き着いた回答は過去の彼女の言葉に沿ったものだった)
(湯船に浸かり愛らしく招く彼女の隣に入ると肩に手を掛けて向き合い、縁に優しく押し付ける)
(二人ではいる浴槽は少し狭いがその中で足を開かせて、その間に身体を滑り込ませ彼女の顔の横の壁に手を着く。そうして彼女の秘裂にいきり立つ勃起をあてがう)
(初めての時は突発的なこと過ぎて避妊はしていなかったが、それでも最後はなんとか外に出した)
(それ以降ゴムは必ず着けていた。お得な10個入りのものを愛用していたが、彼女が用意するからと3個入りの薄いものとなっていた)
(そして今日初めて、避妊もせずに彼女の中に注ぎ込む)
(挿入するやお湯より熱い腟内に締め付けられ、それを掻き分け彼女の奥に触れるとコツンと突くやびゅぅぅぅ♥と射精する)
(湯よりも熱い精液で彼女の内側を白に染め上げながら、快感とともに耳元で囁く)
(焦らされたせいか白銀は止まることなく半ばまで引き抜くやそのままトンっと突き立てる)
(緩やかにピストンし尿道にまで残った精液を注ぎ込むとそのまま続けて2回戦に入っていく)
(頭が良い故か、彼もまた性欲のモンスターであり童貞を拗らせた事がここでもしっかり発揮されていた)
【振り向くと問題だけど振り向かないと怒られるって理不尽じゃないか!】
【疲れと言うか禁欲と言うか、今まであんな部屋なせいか発散も出来てなかったし】
【誘惑すると大変なことになると言う見本だな。いや、それは本当に悪かったけどさ………】
【………四宮一筋なのはその通りなんだけどさ!だから多少の不可抗力をだな……】
【いや、だとしても今回のこれは言い訳できねえけどな!わかってるよ、自覚あるよ!】
【って言うかお風呂の時点で着けるって選択肢出にくいよな!】
【まぁ、その……さらに最低なこと言ってるけどな】
【確かにそうか、薄い程形や体温を感じられるのは間違いないしな】
【………言われても仕方ないことをしたのは謝る!】
【業務用ってなんだよ!……それなら早坂に買いに行かせてすぐ使うから袋はいいですと言わせたいけど、この辺のコンビニだと顔覚えられそうだよな】
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>>343
えっ、えっ、嘘…!やだ、こないで!
やーーーだーーー!ちょっとッ、本気ですか…ッ…!?
ま、待ってって…ッ、ああぁんッ…♥
うううっ、やめ…やめて、御行くん…っ……これ、すぐ…出るやつ…っ……!
…ッく、うッ……ンッ…う、あああんっ♥…せ、せいえき、でてるう…♥
いやっ、ほんと…、えっ…なんで……本当に中出しされて……えっ…うそ、なんで……!
(くすくすとじゃれ合うスキンシップ、なんだか恋人同士みたい)
(彼には悪いけれど、この状況を楽しんでいた――――はずなのに)
(御行くんが次に口を発した言葉にドン引きです)
(浴槽に入ってくるのを阻止しようとするも、そのまま押し切られると)
(お風呂場に反響する拒絶の声。冗談だと思いたいけれど、彼の仕草が否定している)
(あっ、でも無理やり押し付けられて迫られるのいいかも…壁ダァン馬鹿にしててごめんなさい!)
(自分の頭の中でさえ意思をひとつにできないのに、ろくに抗える筈もなく)
(そのまま挿入されれば、つい先程も感じたばかりのペニスが入り込んでくる感触に悶える)
(ちょうど彼が今、抵抗を押し退けて到達したように)
(お湯の中でも存在感を示す肉槍が、内襞を無理やり彼のカタチに広げながら難なく奥へと届いた)
(彼の胸板を押しのけるように手を突き出していたが、もはやそれは形ばかりのもの)
(ナカで弾ける精液に満たされる感触は、避妊していては感じられぬもので)
(絶対彼ならば手を出されないと思ったあの夜と同様、ちょっと寸止めしただけで中出しされているという)
(驚愕の出来事に混乱したように喚き、ママァー!と思わず泣き出しそうになるが)
(我に返る前に、たっぷり射精したばかりの剛直は硬さを失わずに再び抽挿へと移行する)
あ、んっ…は…あぁッ、んんッ、うぅッ…♥
はぁ、っ…はッ…そ、そういう心配は…してないですから…!
うッ…、ぐっ…、うンン…、すっごい…おチンポ…固くして……そんなに興奮してるの…?
はァあ…ぁ…ッ、内側まで…精液っ、塗り込まれてる……♥
…こ、こんなの…溢れてくるに…決まってる……じゃん…っ……!
は、ひ…っ…、んん、あぁァ……御行くん…っ、や、め…て……私、また……
はぁーッ、はぁ、ァ……イっちゃう、よ……だめ…ってば………ッ、イく……ぅ…♥
……ねぇっ…、ねぇ……御行くん…だめ…、も、もう…中出し…だめっ…精液出しちゃ…だめ……♥
(お風呂の中でのセックスが初めてであることや、ゴムを着けずの挿入による刺激は強く)
(声がよく反響するということもあって、自分で出している声がはっきり自覚できるのがまた良くない)
(こんなにエッチな声を出してる。気持ちよくなってる。彼とのセックスで……)
(お湯に浸かっている事を差し引いても熱くなったカラダはすっかり抵抗も弱り)
(必要以上にカラダを強張らせているせいか、挿入の際はキツく感じたそこも)
(カラダが慣れるにつれて徐々に馴染んで、腰使いを阻害しない程よい吸着を示す)
(キツ過ぎて男性の動きを阻害しない、という意味で思うように腰を使って貰える抱き心地は)
(味比べされるというのも何ではあるが、かぐやともまた異なる心地であり)
(メイドというには身体能力を求められる任務も多いせいか、ぎゅうぅ…とお腹に力を込めれば)
(みっちりと媚肉が締め付ける事もあり、慣れれば慣れるほど、彼の快感に貢献できるように思えた)
(……つまるところ、言葉以外に全く彼を拒絶する要素が無い無理やりエッチであり)
(やめてと言いながらも彼の背中を掻き抱いて、また新しい爪痕を残したり)
(肌を火照らせ、熱の余りに目尻を湿らせれば、お湯の水滴が伝う彼の胸板に乳房が押し当てられ)
(むにゅ…と潰れたそれが滑って弾かれ、乳首が彼のそれに口づけるように接触)
(だめ、と言いながら快楽に抗えずに僅かに腰を揺すれば、絶頂寸前のナカは至福に慄き)
(舌を垂らして顔を近付け、キスさえねだってみせる天の邪鬼っぷりである)
(先のえっちでもそうだが、彼はキスは避けていると感じる雰囲気を感じたので
(そこは尊重するつもりで以後、こちらから求める事はしなかったのだけれど)
(気分が上がってしまうと、彼への強い感情を抑えられなくなる)
(二回目の中出しを前に、こちらから禁を破って唇を触れさせるのだが)
(御行くんも許可なく中出しをしたわけだし、おあいこだよね…♥と、後で言い出すことは間違いない)
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>>343
【でも女心って大体どれもそんな感じの要素で構成されてません?】
【生徒会ですと確実にR18に突入する前に介入がありますからね】
【家は狭くてほぼ家族がいる、と。……環境が改善されてタガが外れてしまってますね、これは…】
【本当にかぐやが好きなら、私に余所見してる場合じゃなくて行動すべきですよ】
【……と正論を言うのは簡単ですが、良くないと分かっていながら】
【御行くんに求められるのが……えっと、悪い気分がしないというか……】
【本当に振り向くと問題ですけど、振り向いて欲しくなっちゃうじゃないですか…♥】
【ううん、男子高生の性欲を甘くみていました。壁ダァンッ!早坂!ヤらせろ!ですもんね…】
【お部屋でシてる最中にカバンや棚に手を伸ばす程度じゃなくて】
【わざわざ部屋まで取りに行くって作業で、機を逃しそうになりますね】
【まぁ、はい。気持ち的なものが一番大きいですかね】
【バーキンおねだりは本気ではないですけど、自分の為にお金を使って貰えるって嬉しくないですか?】
【値段度外視の変なコンドームで散財するのはバカですけど、例えば】
【御行くんが私とのエッチをより良いものにしたいんだな…って意志は感じます】
【そういう前提があると、生でエッチするのも…気分が出てくるっていうか…】
【誰しも特別扱いされたいんですよ。御行くんもそうでしょ?】
【箱で50個とか150個くらい入ってるやつなんですけど、多分君とだと一ヶ月持たないですね…】
【……変態。やっぱり支配欲を満たせるプレイにクるんじゃないですか】
【顔は一緒でも印象を変えれば覚えられませんし、えっと…御行くんも一緒に来てくれるなら…いいですよ…】
【あ、私はエクステで髪とかカラコンで目を弄るんでいいですけど】
【御行くんは帽子とかマスクで隠していった方が無難かもですね】
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>>344
くっ……射精る…ッ、生でするのがこんなに気持ちいいなんて………ッ!本気だよ……早坂が悪いんだぞ。
俺は我慢してたのに……こんなに魅力的に誘うから……ッ!
早坂がここまでしたんだから、責任は取って貰うッ…はぁっ、早坂の中……熱くうねって吸い付いて絡みついて……ここは、ダメって言ってないぞ♥
ほら……早坂にも触れない奥に塗り込んでやる……気持ちいいだろ?
(それは恋人には言うはずもなく、また言う必要もないセリフ。同じ状況なら言葉巧みに誘うか口付けるか)
(恋愛から育んだ関係ならば正攻法で抉じ開けるが、残念ながら一足飛ばしの関係はそうもいかなかった)
(早坂を浴槽に押し付けて二人ではいるには狭い浴槽がセックスの場としてはそう悪くないと感じた)
(湯の熱さを忘れるほどの熱量は互いに初めての衝動。無遠慮に無責任に精液を放ち、自分の物だと征服する行為)
(ましてや相手が早坂ほどの美貌を持ち、男の思いどおりにならない女ならばなおのことだ)
(白銀御行は理性的な人間であり無理やりや暴力的な行為を是とはしない)
(しかし、特殊な条件が揃いすぎた今は理性が全く仕事をしていなかった)
(ただでさえ性的に溺れやすい年頃なのだ、鬱屈した衝動を抱えるのも無理からぬ事と言えた)
(彼女のナカを己の形に押し広げ、注がれる熱は互いに未知の快感であり、0.01ミリの隔たりの大きさを思い知る)
(あの夜はまだ外に出すと言う理性があったが今はその余裕もなく、壁の横に手をついて逃げ場のない獲物を捕らえるように熱いモノで染め上げていく)
(彼女を征服した、そんな快感は萎えるどころか雄を益々燃え上がらせる)
(早坂愛は男を誘う妖艶な美女を演じていたが、その色気は決して演技だけのものではないと言えた)
……早坂にも気持ち良くなって貰わないとな……はぁっ…はぁ…あぁ……興奮してる……生でするのがこんなに気持ちいいなんて……もっと早くすれば良かった…♥
………わかる?早坂のなかで初めての精液を注がれて、それがぐちゃぐちゃにかき混ぜられてるのが……。
……やめて?イカせてほしいんだろ、早坂……ここは吸い付いてきて俺を誘ってるくせに………♥
こんなにいやらしい声をあげて……いいよ、イカせてやる………
だからほら、言ってみろ……中に出して欲しいって……!
……はぁ…はぁ…はぁ、…っ…はぁ……ちゅ……ちゅ…っ……イクぞ……愛……イクっ♥
(元々にお風呂でするつもりはなかったのか、もしそうでなかったとしても湯の抵抗がある水中での避妊具は外れやすいとも思う)
(ならば最初から誘い受けだったのか、とあとで考えるがもはや意味をなさない)
(早坂はクールで表情の変化が少ない。そう言う意味では恋人に似ていると言える)
(だからこそこんなにもいやらしい声をあげて感じている、と言うのは堪らないものがある)
(自分しか知らない彼女を独り占めしたくなるのはごく自然なことと言えた)
(狭さゆえにそこまで可動域はないが、小さく押し付けるだけで吸い付くナカは程よく動けた)
(かぐやよりも柔らかく包み込むような感覚は無意識に比べてしまい、彼女には出来ぬ強さで媚肉を掻き分ける)
(もちろん生でなど彼女には出来ない。だからこそ急速に馴染む感覚は早坂を自分の物にすると同時に、
早坂の色に染まっているような感覚を与える)
(やめてと言う早坂の言葉以外はえっちを求め、言葉だけの態度が雄のやる気に火をつけた)
(ほのかに隆起した胸板で彼女の乳房を受け止め、大きさは違うものの痺れるような快楽を分けあう乳首を押し潰しあい)
(戦慄く中にピストンは短く速くその感覚を高めていき、彼女の中でかき混ぜられる精液が余すことなく塗り広げられていく)
(唇が触れれば破られた禁の反動のように深く口付けて、彼女の奥をトントンと突いて高めていき)
(ドクン♥と弾けたそれは一度目よりも、五度目でありながら今日一番の濃厚さで早坂を征服していく)
(爛れた関係だからこそ、頭がバカになるような悦楽に浸り暫く腰が抜けた様に動けなかった)
(程なくして妹が帰ってくる音がして慌てるものの、すぐに部屋に戻った音がすれば誰にも言えない秘密の関係を楽しんでいく)
(この後、正気に戻り死ぬほど後悔することになるのは少し後の話)
-
>>345
【まぁ、わからんでもない。儘ならなさってやつだろ】
【生徒会でおっぱじめられてたまるか!いや、キスくらいはしてるが】
【……まぁ自分で言うのもなんだがモンスター童貞だしな】
【い、今はなにもわからないから動けないからな!かといって浮気してるのも同かと思うけど】
【手に入らないものほど手に入れたくなる、っていうのはまぁわかる】
【たぶんかぐやと付き合ってなかったり好きな相手がいなかったら、ここまで盛り上がったりしないかもしれないし】
【やめて……俺のアドバイス、そんなに直接的なのじゃないからな!いや、結果としてはそんな風になってるけど!】
【そうそう、戻ってまた部屋でやるのかって話になるしな】
【誘い込まれてる気はするな。お風呂エッチってもう避妊具つけれないよな?】
【それはわかる。プレゼントは物もだけど気持ちが嬉しいよな。いや、中出しの詫びにバーキンくらいなら安いものだけど!】
【……バイト代でエッチな衣装とか馬鹿みたいだけどまぁ意思の具現化って意味では正しいしな】
【特別扱いってのはわかるな。誰しも特別になりたいってのはある】
【……なんかそれ使いきったらなしでいいでとか言われると張り切りそうだ】
【……いや、そうだけどさ。なんか支配欲を刺激されるのは好きだけどさ!】
【…………それなら行く。いや、ちょうど見たかった光景でもあるしな】
【まぁ見た目は変えないとな。俺も変装くらいはしていくさ】
【それじゃこれで一区切りとさせて貰う。いや、そのなんていうか……やりすぎた】
【でもそれくらい夢中になったっていうのは本当だ。ありがとう、早坂】
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>>346
わ、わたし…生でシていいなんて言ってないんですが…♥
あッ…あっ、あん…ッ、私の初めての人になれたのがそんなに嬉しいんですか…?
御行くんって…本当むっつりですよね…っ…!
……はッ、ん…ち、違…ぁ……、違うし……っ、
私は本当にやめへ…欲しいって思って……ん、あむ…ッ…ちゅ…ッ…ちゅ…れろ…♥
あッ、ああぁ…は……っ、あ…っ……、み、御行くん……
な、中に……出して、ほしい…。……イ、き…たい…ぃ…、きもちいいぃ…御行くんっ…♥
…もう一回…言うね…?…御行くんの精液、中に出して欲しい…♥
はぁッ、はッ、はぁっ……ううぅ、激しく…シてぇ…♥御行くん、すきっ…すき、ぃ…♥
ぢゅむ…ッ、ちゅッ…、んべぇ…、はぁー、ふぅー…わ、わたしも…イく…ッ…
御行くぅん…ッ…、ああぁッ、ンううぅッ♥
(徐々に心のベールが剥がされていくのが分かる)
(この圧倒的熱量の興奮を前に、人が人である為の理性を保つなんてそんなの不可能だ)
(彼を抱き締めてる。誰にでも手を差し伸べて、かぐやの為に無理ばかりして倒れたりと)
(自分を追い詰める程の狂人だったり、そんな彼の焦れったい恋が成就するのをいつしか楽しみにしていた)
(きっとこの気持ちはファンの心理だったに違いない。それが恋にすり替わったのはいつだったかもう覚えていない)
(狭い中でも汗を噴き出しながら一生懸命に腰を振る彼の顔はすぐ近くにあり)
(そしてまた、こちらも見られている。甘えたように眉を下げ、快楽に呻く表情は)
(平時であれば羞恥に燃え上がりそうになるだろうけれど、彼に媚びていると思われても構わない)
(あくまで常識や倫理の上では否定したいけれど、もっと奥、本質的な部分では)
(確かに彼を誘っていると言われれば肯定するし、初めての時も、今回も)
(彼の暴走を全く予想できなかったと言われれば、そうではないのだ)
(二度も親友を裏切って、それは自分が心から望んでしたかった事じゃないと言い訳が欲しかったのかもしれない)
(そしてついに隠しきれない衝動が露わになり、唇を押し当ててキスを求めれば)
(それに彼が応じてくれたことで、いよいよもう想いに枷をするものはなくなった)
(ファーストキスから既に本能的なベロチューをするなど、どこか元主人譲りではあるが)
(そもそもキスよりセックスが先というのもどうなのだろうという気がするけど、それは置いておいて)
(マザコンの気質でかぐやには見抜かれているけれど、本質的には甘えん坊で泣き虫なのだ)
(だから普段の冷静で理知的な言動もある種の擬態)
(その状態ではおねだりも許されないが、今は大丈夫。おねだりを求めているのは彼なのだ)
(またも彼の背中に爪痕がひとつ、ふたつ。カラダをぎゅうぎゅうに押し付けながら本心を吐露すれば)
(スパートをかける彼にしがみついて、好き…好き…と甘く囁き、キスをしながら果てるまであっという間)
(再びナカに注がれた精液。びく、びく…とお互いの性器は官能に悶え)
(お湯の上にじわ…と染みる精液。これは後片付けが難儀なものになりそうだ)
(そして家族バレに関する機微は、彼よりも此方のほうがつぶさに気にしていたのだが)
(すっかり恍惚に染まり、妹の帰宅に彼が慌てている最中も)
(すき、すき…と囁きながら、唇や頬、顎だけでなく、首や鎖骨、胸にもキスを続け)
(大量の虫刺されのようにキスマだらけになった彼は数日間の露出を禁じられる事になる)
(やがて、彼が妹の注意を解き、こちらに意識を向けると)
(両手で人差し指を立てて「もう一回」のおねだりをし、体位を変えてまた交わるのでした)
……御行くん。わかってるよね?
私達は私達のした事の責任を取らなきゃいけない。
困難なミッションかもしれない。でも、必ず…誰にも悟られずにやり遂げなければなりません。
……排水口に精液詰まったら絶対ヤバい。
掃除すれば大丈夫……だけど……大丈夫。排水口の掃除は任せて。
二人バレずに部屋に戻って、暫く彼女を引きつけていて。
ここに来たら匂いでバレる。換気扇は回ってるけど、時間が必要だから。
……それじゃ、行きますよ。GO!
(神妙な面持ちで横並びに密談を交わす二人)
(お互いに風呂椅子に座り、シャワーを浴びて汗や汚れを流し、声量を小さく頷き合う)
(なんだか大仰な作戦の始まりを予感させるが、確かに二人にとってはお互いの存亡をかけた戦いに違いはない)
(先程までの余韻が嘘のように決意を固め、各自行動を開始し)
(作戦を終えればお互いに一時の衝動に身を任せた出来事に大いに後悔する事になったのだが)
(それはそれとして――――今夜も彼のお部屋に訪問があるのは間違いない)
-
>>347
【そうですよ。女心はままならないものなんです。
かぐやと付き合ってるくらいなんだから、嫌ってほど痛感してるでしょ?
もうそろそろモンスターも卒業して下さい。いつまで童貞気分でいるんですか。
私も好きなのは…かぐやを好きな御行くんなので……
彼女の為に頑張っている姿が好き、なので……
なので…えっと、名前まで呼ばれちゃいましたけど…彼女と幸せになってほしいですね……
万一私に乗り換えされても、まぁ…それはそれで……嬉しくない事もないんですけど……
壁ダァンッ!!白銀!ヤらせろ!!
(エッチに嵌って肉食獣と化した早坂はともかく、彼をからかうネタとして気に入ったらしい)
(無表情でこういうこと言ってくるのって結構怖いやつかもしれないけれど)
……正直なところ、エッチするかどうかって勢いみたいなとこあるので……
…………ごめんなさい。実は誘ってました。中出しされたいから…ってわけではないんですけど、
最悪、そうなっても別に構わないかな…程度の気持ちで。
御行くん、私はかぐやに比べればマシですけど、
金銭感覚が庶民とかけ離れている家で働いていたという事実を忘れてはいけません。
ピンきりありますがあそこのバッグは数百万の世界なんです。
……はッ!?まさか軍資金の10億をそんなことに!?ぶっ殺しますよ?
でも御行くんがバイトして溜めたお金で衣装買われちゃったら、
その苦労を想像するだけで忍びないので…着てあげたりとはしますけど……
……どんだけ私に中出ししたいんですか。バカなんですか?
別に嫌ではないですし…危ない日は避けるので……リスクを避けた上でなら構いませんけれど。
……恥ずかしいんですけど!?……い、いや…即決ではなくてもわりと判断早かったですね…!
まぁ、それはいずれ…置きとかにした方が妥当でしょうか。
ちょっと前向きに検討してみますので、記憶の片隅にでも置いておいて下さい。
さて、それでは私もこれで。お疲れさまでした、御行くん。
……別にやり過ぎなんてことはないですけど。
でも…夢中になって迫ってくれるのは……好き、ですし……
今後も君にそう思って貰えるよう、努めますね。ありがとうございました。
時間的にもう一回簡単にお返事して終わりってところかな。
どうせ例の主従も今頃アレなので、今日は交代無しでもいいですよ。
その分朝、期待してるので。判断はおまかせします。ちょっとだけなら超過しても平気なので】
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>>349
【秋の空って上手いこと言うよな。まぁ四宮はたしかにそうだな。
俺だって卒業出来るならしたいよ!童貞気分ってなんだよ!そんなもの捨てられるなら捨てたいよ。
………それはわからなくもない。頑張る俺が好きって言うのはよくわかる。
名前はまぁどこかでやろうかと思って、四宮の名前も本人の前でしか言わないし。
乗り換えとかはしないはず……乗り換えはしない…怖っ!怖いんだけどこれ!
(壁ダァンは吊り橋効果を生むことを身を以て体験することとなった)
(無表情なことがよりこわく何やら思わず頷きそうな部分があった)
……勢いはまぁそうだよな。
…………俺が誘惑に弱い人なのがより明白に!まぁベッドにはいってそんなつもりはなかったって言われると確かに困るな。
………え、マジで。金持ちの世界って怖っ……出世払いでお願いします
さ、さすがにそんなことに使わないよ。俺たちの中で一番戦闘力ある人にそれ言われると怖いんだけど!
……い、いや、中だししたいからなんてわけじゃないから!あ、でもいいなら………その…したい。
……それこそ四宮には出来ないと言うか四宮にやってもたぶん意味がわからなくて恥ずかしがるのがあとになるやつ。
またどこか機会があれば、でいいさ。何かの折でもいいし期待せず楽しみにしておくよ。
ありがとう、見届けさせて貰った。圭ちゃんにばれない様に掃除しないとな。
……そう言うところ無自覚に魔性の女だよな!本当……夢中になってしまいかねない。
そうだな、明日はやいんだろ?無理はしなくていいからさ。
それなら簡単に交代しておくよ。短いやつを用意するらしいから目だけ通してくれってさ。
それじゃありがとう、早坂。おやすみ】
-
さて、今夜も疲れただろう。ゆっくり眠るとしよう。
フフ、とてもかわいかったぞ。ナーベラル♥
疲れを癒すといい♥私の腕の中でゆっくり休んでくれ。
(しっかりまぐわいを終えて湯浴みをし、彼女の体に後を残すと部屋に戻ってくる)
(バスローブ姿で今夜はゆっくり休もうかとナーベラルを胸に抱いて布団を肩にかける)
(暖かなそれの中で背中に手を回して首筋に優しく噛みつく)
(眠る前のキス、にしては過激なそれを贈り彼女の顔を見つめ優しく額にもうひとつ口付けるのだった)
【ではお休みのキスを贈らせて貰おう。今夜も長時間ありがとう、ナーベラル♥
ゆっくり休んでくれ。また明日、あえるのを楽しみにしている。
おやすみ、私の愛しい人♥】
-
>>351
お疲れさまでした、モモンガ様。
本日も素敵な逢瀬の時間を下さり、ありがとうございました。
えへへ、私の方からモモンガ様にご寵愛の傷跡を残すことはできませんが……
代わりに二人分の熱情を傷跡に変えて、このカラダに頂いていると思っております。
……はいっ!モモンガさま!…んッ…♥……
は、早くおやすみできるように、えっと…
そういった気分になりましたら、今日はハイペースでご満足頂けるよう務めさせて頂きますね!
……大好きです、モモンガさま♥
(ぽかぽかと暖まった体でモモンガ様と共にお部屋へ戻ってきました)
(一緒に布団を被り、抱擁の中でキスを受けるそれはおやすみどころか劣情を煽る色っぽい仕草)
(布団を肩にかけたまま、彼の腰の上に跨がれば)
(挿入したまま眠るのが習慣になっているので、今夜も当たり前のように挿入を遂げれば)
(そのまま上体を倒してしがみつき、瞼を下ろす)
(こうして暗闇の中に自分を置いても、徐々に高まっていく熱を感じるのでした)
【どうもありがとうございます、モモンガ様。
自惚れながら、モモンガ様もやはり一緒にぎゅーってしていないと眠れないのですね…♥
逢瀬の度に幸せに満たされておりますっ!モモンガ様もどうかゆっくりとお休み下さいね。
明日も明後日も…楽しみですっ!…あ、それと…私の勘違いだったのですが、
来週の水曜ではなく、その次の水曜がちょっぴり不透明な形だったようです。失礼しました。
ですので来週はどれも問題なくお会いできるかとは存じます!
本日は以上です!おやすみなさいませ、モモンガ様。貴方様がいとおしいですっ。大好きっ…♥】
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>>352
【自惚れではないさ。お前を抱き締めねば眠れないとも。こうきて抱き秘めたいのさ♥
お前の心を満たしたいのだ、こんな風にお前に喜んで貰えるのが何よりも嬉しいのだ。
明日も明後日もお前とともにいれるのはこの上ない幸せだとも♥
そうか、それはよかった。謝ることなどなにもないさ…フフ、とても嬉しいのだからな。
楽しみがまたひとつ増えたとも。おやすみ、ナーベラル♥ゆっくり休むといい。
お前を誰よりも愛しているよ♥おやすみ♥】
-
おはよう、ナーベラル♥起こしてしまったか……?フフ、こうしてお前を抱くのがすっかり習慣になってしまったな♥
はぁっ…はぁ…ん…ふっ、ん……はぁ…とても気持ちいいぞ……こうして、意識が戻るとより……な…♥
朝一番の濃厚なのをくれてやる…ッ…イクぞ、ナーベラル……はぁっ、お前の奥で出すぞ!
(ガクガクとナーベラルを揺さぶる律動は次第に激しくなる)
(布団を被りながら彼女に覆い被さる正常位で向かい合い、仰向けのナーベラルの首筋に残るのは無数の噛み跡)
(たまたま起きた、のではなく彼女が覚醒するまでシていたというのが正しいのだろう)
(その証拠にナーベラルのナカはドロドロであり、何度射精されたのか当人すら把握できなかった)
(顔の横で掌を重ねて握り、甘やかに口づけながら乳房を胸骨で押し潰すと揺さぶりは小さく速く加速していく)
(それが弾けるのに数秒とかからず彼女の奥に放たれる熱)
(染み渡るそれは熱く火傷しそうな熱さを伝えて、愛しさを込めて唇に歯列を押し当てて快楽に浸るのでした)
【おはよう、ナーベラル♥昨夜の熱が抜けぬ様な心地だがお前はゆっくりでいいとも】
【緩やかな時間を楽しむのも良いものだからな。のんびりと来るといい】
-
>>354
…ひうう、ああぁァ…んえぇぇ…♥
ッ…おはようございます、モモンガさま……!
う、ぐ……っ、んんっ、あああぁッ…♥ッ、く…!イく、うぅッ♥
はぁー…はぁー…はぁー…、モモンガ…さま……
本日もナーベラルをお使いいただきっ、は…あぁ、んっ……
そ、そして…中出し…していただき、ありがとうございますぅぅ…♥
(なんだか妙に熱いと感じて覚醒すると、敏感になった肌を汗が伝う感触がする)
(ゆっくりと瞼が開けば、モモンガ様を押し倒して眠りについたはずが)
(組み伏せられて、上から突き入れるような圧倒された体勢)
(なんだか妙にえっちな夢を見るのも納得というものである)
(眠っている最中にも何度も絶頂してしまったようで、内腿の刻印の数はあまり見たくない)
(意識が戻った事をお伝えするようにご挨拶をしながら手を握り返すと)
(押し潰される乳房に擦れる胸骨。乳首は尖りを帯びて、眠っている最中にも何度も)
(ピアスがひっかかったりしていたのだと思わせる心地)
(法悦と共に目を覚ませば、もはや何がなんだかわからない感覚ではあるけれど)
(この体にも習慣が生きている。中出しの心地にカラダを捩らせれば)
(快楽のあまりに、キスをしながらお漏らしするのはいつもの光景)
(呆けた頭でもお伝えするのはモモンガ様専用の肉便器である己を使って頂いた感謝である)
(はぁはぁと舌を垂らして発情顔を晒すのだが、雌犬のような激しい吐息は)
(キスの最中、モモンガ様の口の中に当たり、あらゆる意味で湿度の高い朝となりました)
【大変お待たせしました!モモンガさま。……お、遅くなりまして申し訳ございません…!】
【う、うう…ううう……い、いきなり…犯されてるぅ……♥】
【モモンガ様はえっちですねっ!】
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>>355
おはよう……ナーベラル♥フフ、起き抜けにお前にこんな風に淫らに喘がせるのは……堪らないな♥
………射精してもらっての…感謝も完璧だな♥
お前は最高だよ♥熱く締め付けてきて……とても気持ちいい……最高だ……ナーベラル♥
愛しているよ、私の可愛いナーベラル・ガンマ♥
(この体に熱はない。あるとするならばそれはごく一部、若しくはナーベラルから移ったものに他ならない)
(彼女が眠った、若しくは意識を失ってから体勢は逆転し今ではナーベラルを組伏せていた)
(突き立てた熱源は唯一でありながら、燃え盛るように熱い。それを無遠慮に突き立て彼女の奥を押し上げる)
(握り返された指を絡めて握り、眠っていた時間の熱を擦り付けていく)
(胸骨の一部でピアスをひっかけて全身で感じさせるエッチは甘くありながら嗜虐を色濃く含んでおり)
(失禁するナーベラルの奥で熱く弾ける精液を感じさせて、垂れた舌先を舐めとり優しく甘噛みする)
(コンコンと奥を叩いてナーベラルに強く感じさせながら朝の目覚めとするのでした)
【気にすることはない、お前の予定からその可能性はあるだろうと思っていたからな】
【フフ、ならばこれは罰としておこう♥お前への罰だ、ナーベラル♥】
【知らなかったのか?私はえっちなのだ♥】
【お前の時間の許す限りでいい。ともに出来れば嬉しいぞ】
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>>356
はぁっ、はッ…、はぁァっ…♥
と、とても光栄です、モモンガさま…!
ん…ッ、んん…っ、モモンガ様のおチンポ…、奥…ぅ…叩いてる、の…っきもぢひぃ…♥
はぁー、はぁー…ご、ご満足…いただけましたか……♥
(じわりと広がっていく精液の心地。敷かれたシーツに出来た精液溜まりを思えば)
(よほど深い眠りだったのだと推測する)
(ひょっとしたら眠ってからずっとモモンガ様はこのカラダを使われていたのかもしれないと思えば)
(後悔先に立たずである。もうちょっと早く目覚めれば、その分快感の実感を確かなものとできたのに)
(投げ出されたカラダにどうにか力を込めると、指を握り返して)
(モモンガ様の腰に足をしっかりと絡め、今日は激しいえっちの余韻を感じながら息を落ち着けていくのでした)
……というわけで、あの……毎度のことながら、
私の希望を汲んで下さる貴方様には感謝しかございません。
我々は相思相愛ではございますが、モモンガ様に無理やりされるのが好きといいますか、
こうして組み敷かれて被虐性癖を刺激されていると、飽くこと無く興奮してしまいますね…。
モモンガ様の察しの良さに思わず頭を垂れつつも、
えっと…私に課された罰を受け入れたく存じますっ!
……ば、罰どころか、ご褒美だとは思うのですが、そこは…はい。今更というものですね。
さて、本日も16時程度までのお付き合いをよろしくお願いいたします。
明日からは暫くモモンガ様との逢瀬はおあずけ……と思いきや、ウフフ。
今週は明日もお会いできるという事実にちょっぴり心を弾ませておりますっ!
昨日の…えっちも…良かったので…次のお話にも期待がかかります。
やはりお正月が明けてからは暫く新情報の動きがゆっくりではありますが……
モモンガ様は今冬はどんな人物や作品に興味を示していらっしゃるものか、
ちょっぴり気になる所ではございますね!
えっと…多分、そのうち…春くらいまでにはごじょーくんにふらふらーっと
寄っていく事もあったりなかったりするかもしれません。
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>>357
……よしよし、お前の奥にこうして擦り付けるのはたまらなく好きだとも♥
フフ、満足した♥今は、と言っておこうか♥
少しこうして話そうではないか♥
(彼女の中を満たす精液は漏れでたぶんより多く、まるでお漏らししたかのような溜まりはいやらしくシミを作る)
(指を絡めて優しく側面を撫でながら興奮とともに頬にキスをして上がった体温を落ち着かせる)
(この肉体に体温はないが確実にそこには熱がある。その興奮を覚えながら、甘く吐息をついてナーベラルの頭を撫でるのでした)
フフ、私は私の好きなことをしてるだけさ。お前の希望だけを一方的に聞いているわけではないとも。
無防備に眠るお前を組伏せたくなると言うのは私のもつ嗜虐だ。それを受け入れてくれるのはお前の優しさだとも♥
なので、我々は対等だ。そうきにすることはない。が、その気持ちはありがたく受け取っておこう♥
御褒美であったとしても、私も役得を得ているからな。ともに喜ばしいならこれに勝ることはないとも。
うむ、時間についてはわかった。時間までよろしく頼む。
そうだな、明日もあえると言うのは何やらあまりないからか嬉しいものだ♥
昨日もその、背徳的と言うか我々にはない味わいだったな。とてもよかったとも。
そうだな、今季は割りと少ないと言うか着せかえ人形の彼女くらいだろうか?
ナーベラルのおすすめなどあれば勧めてくれると嬉しいな。
私の方は奇妙な彼女の冒険を見返したり、その辺になるかと思う。
ナーベラルパックに心揺らいでいるのは告げておこう!なにか、こうやらしい!
ナーベラルが詰め込まれてる感じが!
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>>358
はい。それは理解しているつもりなのですが……
え、えっと…私がして欲しいことを、御身も望んでいるだなんて…
性癖がわりと似てきたということを差し引いても、なかなか珍しいことですし。
モモンガ様はもうっ、あの、私にとってのスパダリそのものなので!
…むー、でも考えてみれば、モモンガ様も…
逆の立場だと私と同じようにお考えになられることもあるのかしら。
私も、モモンガ様の性癖に寄せているように見えて、
むしろ寄せるのが楽しい、好き、などということも珍しくないですからね。
主従ではございますが、少なくともここでは対等でありたいのは私の願いでもあります。
昨夜はそうですね!個人的に彼は本筋の合間のお話がすごく楽しいので、
人選によって容姿や性格だけでなく、そういったところで用いる話題やノリなども変わりまして、
私はそれが面白いと感じておりました。
あとはまぁ、なんと申しますか…彼女も単体個人で好ましい方ではあるとはいえ……
彼とのカップリングが非常に、自分の中で好感を持つ要素なのだなと。
おいしいポジションにつけておりますからね!
むー。実は私も…事前情報だけですと似たようなものなのですよね。
一覧をチェックしながらざっと調査してみたのですが、はい。
進撃の巨人に関しては大分前で止まっているので…後で追いかける形になりそうですし…
強いて言えば、そうですね…薔薇王の葬列は気になっております。
タイトルから連想できるように、中世イングランドで起こった薔薇戦争を題材にしているようです。
個人的な好みですと、4月からが期待できるものが多いかなという印象ですね。
まぁ、時間が出来たときにいくつかつまみぐいの形で追っていくものもあるかもしれませんが。
……ナーベラル特別召喚でございますか!?
あのシリーズなのですが、有償で無ければモモンガ様は突撃していたと思います。
私も分身ができましたら、全員ナーベラルで御身をおもてなしする案もありのような気がしてきました…!
しかしモモンガ様のカラダはひとつしかございませんし、
オールモモンガ様の時とは異なり、
主体となるナーベラル以外はわりと添え物になりがちな予感がございますね…
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>>359
フフ、そんな風に思ってくれるだけで幸せなことだとも。
お前との関係が育んだものは多くあるとは言え、我々は元々に似たものではある。
それでいて決定的に違うものであると言うのが我々の稀有なところと言えるだろう。
それはさながらピタリとはまるピースの様にお前の存在は片割れと呼ぶに相応しいと私は考えている。
フフッ、スパダリか。そう言われることが何より嬉しいしそうありたいと心より思うとも。
お前の理想そのものになりたい、それが私の望みだ。
そうだな、お前と同じだ。意識してるところもあるが無意識的な部分もある。
つまるところ私のもつ性質そのもの、というやつだな。それが無理のない対等な関係を作っている。そう思うぞ。
うむ、本筋はシリアスなだけにあれなせいか彼はわりと合間だと隙だらけと言うかその辺りも彼らしさと言えるな。
彼女は比較的テンプレートのように見えて複雑と言うか時おり覗くポンコツさが好ましい人物だ。
カップリングは私もとても気に入っていると言うか単体ならば有能なのに混ぜると危険と言うか……主人に良く似てる気がする!
フフッ、我々の好みは似ているしな。その辺りは興味をもつ点は近いのかもしれないな。
進撃の巨人はこちらは追ってないが原作には目を通した。とても面白かったな。
バレていそうだがミカサとアニが好むところだな。
フム、薔薇王の葬列か、覚えておこう。なるほど、中世イングランドものか。なかなか面白そうだ。
そうだな、春に好ましいものが多いな。今回はのんびりしつつ過去のものを追ってもいいかとも思う。
うむ、有償なのがアレだがあのシリーズはとてもいいな。
是非とも欲しい!と思わせてくれる。
フフッ、分身の術か。スキルとしてはありそうなのだがな。シャルティアが似たことを可能としているしな。
まぁ蹂躙されるナーベラルが多くなるのは想像しやすい!イメージしやすいな。
フフッ、ナーベラルを並べて使うのも好きだぞ?ナーベラル同士でキスさせながら突いたりとかな♥
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>>360
譲り合いだとしても、譲歩が大きくなるほど折り合いをつけるのが難しくはなりますし、
そういった点で我々は需要と供給を丁度良いバランスで満たせている関係なのかなと。
私はそのように思います。
先日の封神演義のお話の際にも感じたのですが、
私が興味を持ったものをそれとなく話題に挙げてみますと、
わりと趣味が合うのか、意外と拾って下さる事が多いですよね。
創作の方面でのシチュで特に顕著なのが、私もSM以外の嗜好においても、
理解を示して下さると申しますか、人物の性格や性質などによって得手不得手はあるとしても、
あまり好きでないのでこういうタイプは出来ない…みたいなのが少ない…というのも、
モモンガ様の素敵なところだと思うのです!
俺様を始めとした、なんというか…男性目線で見るとちょっとアクが強かったり、キザだったりする方って、
演じ分けに結構なカロリーを使うのではないかなと考えるのですが、
貴方様はそのあたりも、むしろ…好んで受け持って下さるのが…本当に、あの…
貴方様以外にこんなに…期待に対して高い水準でお応えして下さる方っているのかな…と思ってしまいます。
性格的な面でも、私がちょっぴり自罰的ですし、やらかしがちなので…
多少大袈裟にでもしっかり言葉にして励まして下さったり、
きちんと好きですとか…気持ちを表現してお伝え下さいますし…
そんな甘やかしがちなモモンガ様ですが、私が希望すれば…
えっと…性的な面に傾いているとはいえ、叱って下さったり、罰も与えて下さいますからね。
あっ…!これ駄目です!モモンガ様の事になるといくらでもお話できてしまうのでぇ…っ…!
これまでに何度もお伝えしてきたことだとは思いますが、
お伝えしたくなった時がベストなタイミングです。なので、お目溢し下さいませ。えへへ。
一般人というにはスペックが逸脱しておりますが、弱点も多いですし、
天才に及ばないと自覚していながら、驕ることなく全力で取り組むひたむきさが格好いいと思うのです!
取り繕っているだけで内心が凡俗そのもの…というところもいいですね。
……わりとこのあたりはモモンガ様にも共通しているあたり、
高潔な精神性の者よりは、普通に欲求に流されたり、見栄も張ったりするし、あと…えっちだったり…ですとか、
そういった者に好感を懐きやすいのかもしれません。例外もありますけれど…
あの二人は早坂様が案外白銀様のツボに入るようなポイントを多く持っていて、
擬態の上手い二人ですから、ラップ回より後はお互いの仮面の内側、本質もどこか察しているような…
そんな関係性がとても好きなのです。
最近だと携帯にメッセージがあり、「四宮!?」からの「なんだ早坂か」という対応がすごくいいです。好きです。
私の印象ですと、彼って多分他の女性に対してそういう態度取らない人ですよね?
可能性があるとしても藤原書記くらいのもので、はい。
あっ…!またついついお話が止まらなくなってしまいました!
ついでに申しますと、御身が希望なされていたのは主人の方だったと記憶しておりますが、
ここで邂逅を果たしてから、なんだかわりと分かりやすいレベルでこちらの方に興味を向けて下さっているのとか、
そういった要素で更に関心が高まった事もあります。
…最初はいずれ仕上げてお出しする筈の四宮様の前座として慣らす予定だったので…
やはりシリーズが長くなりますと、振り返りから始めなくてはならないのがちょっぴり大変でして…はい。
とはいえ、完結ということであれば、また追いかけていくのも悪くないとは思っているのです。
ライナー様は結婚しよ。のあたりで上位のお気に入りだったのですが……
それ以後の展開ですと、また奇妙な立ち位置で人気を獲得されているというか、
作品の象徴レベルまで切って切り離せない人物に食い込んでいるようで…、ふふ。
…ん…、まぁ候補がわりと限られてくるとはいえ、アニはそうかなと予想はしておりました。
彼女は、私の認識では凍ったところで止まっているので、以後の活躍は存じておりませんが…
まぁ、はい。そちらに関してはあくまで私の趣味に沿ったものですので、
どうかしら…御身の趣味に合うものか、わりと判断難しいところではございます。
イベントの季節になる度に、新衣装モモンガ様を期待しているナーベラルです!
次期が始まれば、闘技場でのモモンガ様が実装されるのも現実的になりますね…!
ちなみに、あの…回すか回さないかは別として……
モモンガ様はどのナーベラルが欲しいのですか?
……ナーベラル全員で傅き、モモンガ様にゆったり気持ちよくなっていただくのを想像していたのですが……
あう…、やはりモモンガ様の中のイメージではちぎっては投げちぎっては投げで
次々に戦意喪失するナーベラルの姿が見えるのですね…!いえっ、きっと間違ってはおりませんが!
「これだけ雁首並べてその体たらくは何事だ!それではアルベド一人にさえ遠く及ばんぞ!」
などと叱られて、両手や口まで使って四人を逆に攻め倒すモモンガ様…といったところでしょうか。
…ううぅ、ハーレムプレイに括るにはちょっぴりモノ扱いが似合うアレでございますね。
嫌いではありません。けれど大体皆ゴミムシゴミムシ言っておりますし、
モモンガ様以上に性質の差別化がしにくい予感ではあります…
……ついつい時間を忘れてお話に没頭してしまいました。
急にモモンガ様がぐぅーっと恋しくなるスイッチみたいなものがありまして、
お話している最中に不意にそんな気分になったものですから。
モモンガ様がお声がけして下さるときだけでなく、
自分でモモンガ様の事をお話している最中にも、どんどん好きになってしまいます…♥
言葉にすることで、好きな点や出来事を回想しながらの作業になるからかしら。
悪癖です。…恋心が止められないのですっ。
え、えっと…そんなわけでまたたっぷり時間を使ってしまいました……
本日もここまでで、簡単にご挨拶させて頂き、解散の流れを取りたく存じます。
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>>361
その通りだとも。譲り合う中でどこかままならぬところも出るだろう。
その辺りも含めて相性と言うか……それが苦にならぬ、そんなところもあるだろうしな。
フフッ、趣味や嗜好の近さは確かにあるな。メジャーなものは触れたことがあると思っているが一致するばかりではやはり新たな関心も引けぬしな。
お前は私の知らぬところも知っているしそんなところも相性の良さだと感じているよ。
そうか、思えばわりと雑食と言うか手広い自覚はあるのだがわりと不得手もある。
それがまぁお前を前にするとそうでもなくなると言うかな。フフッ、好む性質に変わるところは確かにあるのだ。
俺様やキザな男性はわりとやりやすいと言うか特徴を持つものは好きだな。反面、特徴の薄いものは判断に困ったりするのだが、
特徴の強いものの中にあるせいか、わりとやりやすいと言うかむしろ特徴のなさが特徴になるといえるだろう。
それはお前だからこそだとも、やりやすさや私のことを想ってくれているからこそと言える。
フフッ、そんなことはないがお前は真面目な女だ。だからこそ、受け止めたくなると言うかな。
支えたくなる、そんな気持ちになるのだとも。なのでそれはお前の功績に他ならぬさ。
性的な仕置きはその、普段の甘さがあるから映えると言うか…まぁ俺様で終始俺様なものがたまに飴を放り込むのも好きではあるがな!
いいや、構わないとも。私も聞けてとても嬉しかったからな。
ある種の秀才が天才になったタイプのせいか共感しやすく、親しみのもてる人柄と言えよう。
奢りがないと言うのは同意だ。むしろ自信のなさがその裏付けと言えなくもないな。
うむ、私に通じるところは確かにある。彼の場合は重責をあまり感じていないところが羨ましいな。
高潔なのだが俗ぶつと言うか、彼女も含めてあの作品の登場人物はわりとえっちいな!
フフッ、彼女だからこそ遠慮ないと言うか藤原の彼女はもはや身内みたいなものだしな。
雑も雑と言えるがそれもひとつの愛情表現なのだろう。
むむ、そうだったか!やはりこのなんというか……ここに来ると取り分け好きになるのは間違いないな!
それはあるな、比較的ずっとシリアスなせいか疲れるところはある。
そう言う意味ではコミックスは合間と巻末が悪ふざけなので読みやすいかな。
内容としては正直とても面白かった。予想外と言うか、こういう話だったのだなと驚かされた。
ライナーは私も好きだ。完結してから見ると巻末でのライナーがやたらと弄られる理由はわからないでもない。
ほぼもう一人の主人公と言えるだろう。かっこいいしな。
彼女は凍ったまま終わるかと想っていたがちゃんと出番があったことを喜ばしく思う。
フフッ、まぁ回想で株があがるタイプではあるな。
仮に好まなくともお前の好みが知れるだけで良いのだ。ともに映画を見るような感覚だな。
好まなくとも知れる、と言うのは大きなものだ。
フフッ、そろそろ私の出番もあるだろうしな。次はバレンタインか、バレンタインモモンガ……あれ?
闘技場での私の実装は確実だろうな。
持っていないのがこれだけなので魔女ナーベラルだな。
あの時期はやたらとでなかったのだ……わりとナーベラルを前にゆったりは私ができないな。
フフッ、かわいすぎて攻めたくなってしまうぞ。
もちろんノーマルハーレムでもいけるが、おそらく一人一人が倒される時間の多さが変わるだけだと思う!
すまないな、お前が好きすぎるな。
フフッ、構わんさ。はなせるだけはなしたい、そんな日もある。
そうか、ならば俺がお前の恋しさをたっぷり埋めてやる。寂しいなど言わせないさ、ナーベラル♥
離れていても俺はお前とともにある。それだけは忘れぬように。
言葉にすると言うことはやはり形にすると言うことだからな。
それはよくわかるとも♥俺もお前への気持ちはとめどないさ。
間に合って良かった、お前をたくさん見送りたいしな。
こちらは簡単にでいい。いってらっしゃい、ナーベラル♥
(優しく抱き締めて頬にキスして、彼女を抱き締める)
(すっかり身なりを整えて、たまにはスッキリ見送らねばそんな心地なのでした)
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>>362
では…大変申し訳ございませんが、ご挨拶だけ…。
モモンガ様が恋しくなればなるほど、僅かな別れでも寂しく思う事もございます。
ですが、そういった感情よりも慕情のほうが強く募る事もありますし、
モモンガ様は私の為に最大限に手を尽くして下さっていると感じておりますよ。
むふ。もちろんですっ!離れていても一緒ですよ、モモンガさま♥
(薬指につけたリングに頬ずりしてアピールです)
はいっ!ではいってまいります。本日もありがとうございました、モモンガ様。
また明日、お会いしましょうね!ちゅー…♥
(お別れ前の抱擁はカラダをぽかぽか温めてくれるので非常に効果的な送り出しなのです)
(こちらからもお返しとして、最後に顔を寄せて口づけながら、ゆっくりお尻を持ち上げて)
(お腹のナカを満たしていたおチンポを抜けば、ちょっぴり切なさが無いわけでもない)
(今日はいってらっしゃいのえっちを、先に頂戴した形なので)
(湯浴みに行くとしてもモモンガ様をお誘いするのは、今日くらいはやめておこうかなとも思う)
(――――のですが、部屋を出て扉からチラチラ覗いて留まり)
(彼と目が合うと、ピャッ!と姿を隠してお風呂に向かうのでした)
-
>>363
フフッ、気を付けていくようにな。励むといい、ナーベラル♥
その通りだ。しかし寂しさが次の逢瀬を彩ることもまた間違いのない事実だ。
我々は文字通り半身を分けあった仲なのたからな。
うむまた明日に。こちらこそありがとう、ナーベラル♥またお前に会うのを楽しみにしているぞ。
(今日はずっとしていたのでそう言う意味ではこれが区切りと言えた)
(しかしながら、寂しさは拭えぬもの。返すように指輪にキスして見送るがそれはそれとして切なさは抜けぬものだ)
(こちらを振り返るナーベラルと目が合えば一も二もない。思うままに浴室へと駆けていく)
(支配者もまた我慢強くはないのだ。爽やかには見送れないものだと苦笑いするもそれが嫌ではなかった)
-
おはようございますっ、アインズ様!
たまには先んじて御身をお待ちしております。
……と思ったのですが、案外先に待機して話題を振るのって悩みますね。
私が如何に、いつもアインズ様に頼り切りだったのか知れるというものでございます。
そ、そうですね…とりあえず……アインズさま、ぎゅーっ…の構えでお待ちします!
(お部屋に到着すると、扉を開けたすぐそこで待機するナーベラルです)
(彼が入室した瞬間に、ぽすんと頭からぶつかって抱擁するつもりなので)
(ちょっぴり大胆な悪戯にドキドキと胸を高鳴らせるのでした)
-
今日は成人の儀式の日か。何を以て成人とするかは難しいところだが節目と言うのは大切だな。
ハッ、ナザリックでもやるべきか?しかし70を越えてるアウラでもまだ子供だし種族間の落差が大きいしな……
ナーベラルの成人っていつだろう。ある種、成体で生まれる二重の影にはあまり関係がないものなのだろうか。
(各国の情報は適宜仕入れている。王国では今日がその日らしく手にした新聞に目を通しふと気がつく)
(ナザリックの成人式はいつなのかと思い悩めば悩むほど、かけはなれるそれは結局不定形の異形らしいと言えた)
(ソファにゆったり腰掛け、頭を悩ませながらそう結論付けると背もたれに体を預けて寛ぐ)
(ローブ姿で魔王らしくない休息はお正月の名残なのでした)
>>365
と、まさかナーベラルに先回りされていたとは!早いな、ナーベラル♥
フフッ、そうだな。会話とはやはり交互にするものであり、その辺りから生起するものもある。
頼りきり、なんてことはないさ。こんな風にただ抱き合うと言うのもいいものだぞ。
(アンデッドには感知スキルがあり、扉の奥のナーベラルには気づいていた)
(しかしわかっているからとそれを避けねばならぬと言うことはない)
(彼女の頭をぽすんと胸元に受け止めて、よしよしと頭を撫でる)
(その動きの早さから予測していたと悟られるかもしれない。そんな風に思いつつも止められませんでした)
-
>>366
モモンガさま!お会いしとうございました!ぐりぐりぐり…
(予定通り入室してきた至高の御方に突撃)
(頭からぶつかると、頭頂部をモモンガ様の胸に押し付けて)
(むぐうぅ…と歯を食いしばる奇妙な気迫でしがみついてくるナーベラルです)
ここ数日の待ち合わせでは遅くなる事ばかりでしたから、
少し早めに戻れるタイミングがあれば、是非貴方様を待っていたいな…と思ったのです。
案外頭を悩ませてしまって、殆ど紙一重で先着した…というだけになってしまいましたが。
えっと…成人の日…でございますか…?
一人前になった証として、儀式を執り行うという習いは古代から存在しているそうですが……
我々のように寿命を持たぬ種族が同居するナザリックですと、
何を以てして一人前とすべきか…判断の基準に悩むところではございます。
……少なくとも我々は至高の御方より創造を受けた際には、既に今の姿でしたし…
リテイクという意味で何度か姿や性質を変貌させている者もいるかとは思います。
図書館で金貨を消費して生み出されるドッペルゲンガーもまた、成体で生み出されるものですし……
能力、強さ的な成長はあるとしても、精神的なものとしては最初から一定の知性を持って誕生する種族であるのかなと。
……ち、ちなみに…あの、モモンガ様。
御身の目からご覧になって、ナーベラルは既に成人しているとご判断できますか?
(モモンガ様にしがみついたまま、そのままソファへと押し出し押し出し…)
(彼をソファに座らせて、お正月明けの待ち合わせ。その本来の形に帳尻を合わせると)
(お膝の上をお借りして、先程から一時たりとも体を離す事のない甘えっぷり)
(しかし異形種の成人の定義のお話になれば、この態度はあまりふさわしくない気がしてきた)
(ちょっぴり不安げに顔を上げると、むぅ…と問いかけて唇を結ぶのでした)
-
>>367
フフッ、ただいま。ナーベラル♥
よしよし、早く戻れたようで何よりだ。
可愛いな、お前は♥
(入室すれば予想通り頭からぶつかるナーベラルを優しく受け止める)
(彼女の頭を受け止めながら後頭部を優しく撫でて、ぴょんと跳ねるポニーテールを指で擽り穏やかに微笑む)
(こうしていると親子でもあり、彼女の飼いウサギ感をとても感じさせるのだった)
気にすることはないのだが、お前のその心遣いが嬉しいよ。ナーベラル♥
フフッ、お前はやれる限りのことをしてくれたのだ。それで十分だとも、私は心から嬉しく思うぞ?
まぁ待つ時の話題と言うのはその時々だしな。悩むのも無理からぬものだとも。
あぁ、そう言うものはわりとよくあるな。祝いと言うか成人として認められると言うかな。
その通りだ、なんと言うか皆わりとその姿で生まれてくるからな。アウラ達のように変化していくのは稀だと言える。
リテイクは、まぁ悩ましいところだがそれをカウントしても赤ちゃんからと言うのは稀だな。
私が産み出したスライム子も言うなれば子供だがあの姿な訳だしな……
まぁそう言う意味では考えても仕方ないことではあるのかもしれないな。
それぞれに落差が大きすぎて定まらない部分と言える。
ん、しているのではないか?ハッ、いや……していない、と言うのもありではないか?
(彼女の誘導にしたがいソファに腰掛け、その上にごく自然に股がられればこちらもそうあることが自然な形で背中を撫でる)
(不安げに見上げるナーベラルの頭を撫でて、即座にそう答え少し悩ませる)
(もとの世界では未成年との恋愛は当然宜しくない。しかしだからこその背徳感はあった)
(特にナーベラルは親友の子であり、それに手を出すことがそもそもにである)
(アルベドのように明らかな成人女性ならさておき、ナーベラルは少女と女の境の容姿をしている)
(つまりどちらでも好ましい、そんな悩みに頭を悩ませぎゅっと胸に抱き締めるのでした)
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>>368
い、いえっ!私がしたいのですっ!
モモンガ様から頂くお心遣いを当たり前のものだとは思いたくありませんので…!
……こうしたものは普段の積み重ねで成熟していくものだと分かりますね。
私も先に到着して話題を考えるのは初めてではないですが、
やはり久しぶりになってしまいますと、改めてモモンガ様は流石だと感じます。
亜人種などには強さを示すことで一人前…と認められる部族などもあるようですが、
我々の強さは受け継ぎ、成長していくものではなく、
至高の御方にそうあれと頂いたものですから……
やはり成長の余地を残す精神面での成熟を以て、成人とするべきなのではないかなと。
私はそのように考えております。
まぁ、我々は至高の御方々に直接生み出された存在ですから、
特注品ということで、成長しては老いていく人間種の常識を当て嵌めるのは難しいでしょうが。
…………えっ。そ、それは…どういうことなのでしょうか!?
モモンガ様の娘としては、成人してしまったらあまり堂々と甘えられないかも…という不安もあります。
逆に恋人としては、成人していなければ、
ちょっぴり踏み込んだ色事から遠ざけられてしまいそうな気がします。
……し、しかし…!そもそもに私は貴方様の妻ですのでっ!どちらも問題ないですね!
こうして甘えますしっ、たくさんえっちもおねだりいたしますっ…!
(こうして頭を撫でられながら、甘やかされている姿は一人前というに相応しくない)
(そもそもに冒険者としての偽装身分も、パンドラズ・アクター様のご協力も無しで)
(一人で問題なくこなせるかと言われればちょっぴり自信もない)
(しかしながら、えっちならばどうか。そこはモモンガ様によくお褒め頂くので自信はある)
(けれど、他の者達と比べ、あまりにも堪え性が無さすぎる上に)
(モモンガ様がその気になれば即座に発情、絶頂するような者が一人前といえるだろうか?)
(どちらも不安要素が残るので、大人だから子供だからではなく)
(妻だから成人か否かは態度を改めるきっかけにならない!と開き直りました)
……と、ちょっぴり考えてみても、悩ましい議題ではあります。
…………あ!モモンガ様がお決めになるのでしたら、えっと……
えっちの最中にお考えになられたらよろしいかと。
(成人か否か、どちらか決めなければならないとすれば)
(是が非でも成人と言わせたい意思を感じるなりふり構わぬ発言であった)
本日も16時程度までお付き合いをよろしくお願いいたします、モモンガさま。
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>>369
……フフッ、お前は本当に可愛いな。そんな風に大切にしてくれるからこそ、よりお前に贈りたい。そう思うのだ。
そうだな、時節や関心事などその時折りあるがなにもない時もあるしな。
フフッ、こんな風に抱きつかれるのも私にとっては大きなイベントだとも。
ありがとう、ナーベラル♥お前を心から感じているぞ。
そうだな、勝ったり狩りで示すと言うのもひとつの形と言える。我々はまたそこから別の形を取ったと言えるしな。
そう言う意味では、そうだな。精神面の成熟が成人とするならば、まぁわからなくもない。
老いもないからか、我々は常に永遠を生きる存在と言えるしな。彼らの常識からは外れた例外と言えよう。
うむ、例えばナーベラルの妹はシズとエントマだがどちらも少女と言えよう。
ナーベラルの姉や同じ3女は成人と言って差し支えあるまい。
なのでナーベラルは本当に狙い済ましたようにどちらでもあり、どちらでもないのだ。
フフッ、その辺は関係の在り方もあるしな。例外と言うのは何にでもあるものだ。
例え少女でも、まぁ色の関係を持つことはなくはない。
……よしよし、可愛いぞ。ナーベラル♥
(ナーベラルは人間を見下しているがかといって自己評価が高いわけではない)
(力を誇りはするが誇示はしない。彼女は己の分を弁えている)
(任務に関しても上手くて来ているか悩んでいる所は往々にしてあるのだろう)
(だからこそ褒めたくなると言うか、彼女の功績を認めてそれを賞賛してあげたくなる)
(まさかナーベラルの内心がそんな風に渦巻いているとは露知らず、愛おしく抱き締めて彼女が女であろうが少女であろうが愛おしく抱き締めるのでした)
お前はお前だとも、女でも少女でも愛してやまない俺の女だとも。なので、どちらでもある。でいいのでは?
いや、えっちで決めるならそれもありだが。
(彼女の意思に答えるようにえっちで決めると、女ですと鳴かせる姿がイメージ出来てしまう)
(それもありかと宝玉は小さく光を放ち、興奮を伝えていくのでした)
うむ、わかった。共にイチャイチャしようではないか!
次回のシチュエーションの話でも構わない。間隔的にそこまで空いていないのもあってか前回のものからやらなかったものでも構わない。
会長と彼女で今度は学校で隠くし部屋でだとかそんな形でも構わない、お前の望む形でいい。
それと昨日の話でふと洗い返して見たが、最近の関心はシンデレラグレイ、推しの子辺りだろうか。
参考までに好むところをあげるとノルンエース、トニビアンカ、オベイユアマスター辺りが造詣としては好ましいな。
……趣味がもろに出てる気がしなくもない!
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>>370
なるほど。確かにシズとエントマの精神性は少女に近いものだと推測できます。
ソリュシャンはともかく、ルプーに関しては怪しいところではございますが……
そちらもまぁ、納得はできます。
私は腐ってもドッペルゲンガーではございますから、
その場の状況によって有り様を変化させるのは種族特性に合っている……
そのような言い分で曖昧に濁しておくような主張もできますね。
ですので、ナーベラルとしてはモモンガ様のご主張を支持したく存じます!
私がどのような存在であっても、モモンガ様は私のことを愛しく思って…下さるのですよね…?
ならば、それに異を唱える事は致しませんっ。
(二人の思惑は別のところにあるのだが、それはそれで表面的には一致していた)
(再会する度にこうしてほぼほぼ抱擁を受けている事を思えば)
(子供か大人か、少なくともその判断は親愛という感情の先で判断なされるものに違いない)
(今日のモモンガ様はよしよしと可愛がって下さる仕草が目立つので)
(自立した人物として振る舞うよりは、やはり甘えたくなる感情が刺激されるもの)
(ちょっぴり都合のいい立場を利用しているが、そもそもナーベラルは)
(モモンガ様にとって都合の良い女から始まっているので何も問題はないのです!)
い、いえ、そういう事でしたら構いません。
むしろそれは「成人した者がいつもいつもえっちをねだってくるのは自立しているとは言えまい?」
などと、おあずけされた上で、私がどちらなのか、自分の口で言わされるパターンですしっ、
むしろその場のプレイ内容だけで維持される宣言としておく方が無難かと思い直しましたのでっ。
はい。ひとまずは取り留めなくお話を展開していき、
より興味深い話題を掘り下げて楽しむ時間にしておきましょうか。
個人的に先日のシチュですと、モルガン様での離婚調停のお話を思い浮かべているのですが、
リンボがあまり執着する理由って無いので、その部分って簡単に済まされ、
むしろその後にこそ暗躍するようなイメージがあるのですよね。
「妻というのは貴方にとってカラダを交わらせる為の取り決めに過ぎなかったので?
なるほどなるほど。なれば、形式上離別としたとしても、
貴方はいずれ拙僧の元に足を運ばれるのでしょうから、口先だけのものとなりますねェ。
当世ではそのようなものをセフレなどと表現するようですが……
ああ……妖精妃ともあろう高貴なる者が、自ら堕落を求めるとは嘆かわしや!」
…と、屁理屈を捏ねて思いとどまらせるも、離れるにしても汚名を引っかぶせていくような印象というか。
意訳すると、
「セックス=妻の認識の淫乱妻が離れたところでまた出戻るのだから、肩書などどうでもよろしい。
むしろ自分から股を開きにだけ来るって女王なる身分なのに恥ずかしくないの?」
という、いちいち癪に障る発言を……こほん。
嫌がらせと快楽の為に知恵と力を全力投球する者は相手にするだけ損ですね。
隠し部屋というと、文化祭の時に使われたあの仕掛けのアレだったりするのでしょうか?
学校内で交わるパターンですと、トイレや屋上の影になるところで、
常に羞恥を意識させられて…というのが定番かつ、えっと…好きなのですが、
ほぼ見つからない安全な場所に、擬似的な二人だけの空間を作るのも悪くはありませんね。
うぅん、他のシチュも含め、なかなか悩ましいところではございます。
なるほど。私もそれらは継続して追いかけてはおります。
私はオグリがやはり一段好ましく思っておりますね。デフォルメが可愛いので。
現在は苦戦中ですが、主人公であるにも関わらず、その描写としては…
他者の視点で、後ろからプレッシャーをかけてくる怪物、として描かれる事が多いところも大きいですし、
後から中央に入ってきた成り上がり、正統派のストーリーに見えて、
その力の解放はどこかヒロイックでない描写とされているところが好きですね、はい。
後は出張参加で走らないですがルドルフ会長もいいと思います。
……そ、そうですね!確かに御身の趣味がこれでもかと出ている気がします!
それと御身の好みに…すごく、えっと…ギャル風な趣きへ対する関心を察するというか……
それでいて、その両者ともわりと表面だけの擬態というか、内面は熱いものがありますからね。
トニビアンカは威風堂々というか、王者の気風に惹かれるのは分かります。
ルドルフ会長に良さを感じるのもそんなところ…がありますし、彼女は突っ込んでみると色々ぽんこつですが。
推しの子に関しては…今確信に迫りつつありますが、
レギュラーがパートごとに入れ替わっていくスタイルですから、
2.5次元編の後にどの人物が再登場を果たすものかは興味がありますね。
個人的には…アクあか…時々重曹…を見ていたいのですがっ。
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>>371
彼女達はわかりやすく少女と言えるだろう。
ルプスレギナは、まぁメコン川さんの意図次第だが少女の心を忘れない大人の女と言ったところか。
そう言う意味では、お前達は見た目の成熟に見えて内面は年頃と言った設定かもしれないな。
うむ、お前に関しては不定形の存在でありどちらもでありどちらでもないと言っていいと言えよう。
もちろんだ、お前が男でも女でも若くとも老いていても例えスライムでも愛している。
いや、別に私は三吉君やスライム子の事件から別にスライム好きと言うことはないからな!
(互いに目的はどうあれゴールは同じところにある、それに気づかず支配者は胸を張った)
(夫婦、恋人、親子、主従、隷属、様々な関係性は一概に表現できるわけではなくその立ち位置もまた異なるのは自然なこと)
(都合の良い相手として始まったナーベラルだからこそ、その身の置き場は変化して当然の事と言えた)
(そんな彼女を愛している、そう思えば腕の中のナーベラルの額に優しく口づけを贈るのだった)
フフッ、少女と答えたら「こんなにいやらしい身体の少女がいるわけないだろう?」と攻め立て
女と答えたら「こんなにおもらしをするのに女なのか」と攻めるだろうからバリエーションはさておきゴールは同じな気がする!
終わってからどちらでも良いのではないかと優しく甘やかしそうだな。
うむ、ゆったりと話しつつ今後のなにかになれば程度の雑談といこう。
そこは確かに興味深いな。モルガンの彼女も表面的には冷徹だが中身はキャスターの彼女とそう変わらないわけだしな。
リンボと別れてもおかしくはないし、リンボも拘ることはないだろう。
だが、嫌がらせを趣味とするからか
「何か盛ったか、ですと?ンンンンッ、まさかまさか。愛する妻にそんなことをこの拙僧がするとても?
はい、やりました。婚姻の義を交わしたではありませんか。貴女の下腹の紋様に一文字加えております。
それは貴女の魔力を乱すもの。淫婦と呼ばれた貴女なれば情欲の呪いに抗えないでしよう。
傅きますか、拙僧の足元ならぬ魔羅にでも」
と、思い止まらせても離れても羞恥心をこれでもかといたぶりそうだな。
何となくだが彼はたらしこんでくるイメージがなくもない。きっと最終の全裸のせいだな、うん。
執着と言うよりは嫌がらせに全力なのでモルガンとのデートをわざと段蔵の彼女の前でしたりはしそうだ。
彼女もなにかよくわからない感情にイライラさせられそうだな。
そうだな、生徒会室にあるあれだな。見つからないことが約束されている反面、部屋で及びそうな石上ミコペアの横で事に及ぶなどイメージしやすいな。
すっかりトイレや屋上が好きに!いや、とても嬉しいのだがな。その辺ももちろん構わない。
と言うか今回のものを見るに彼らにとって屋上は色々とあれな場所だな。
フフ、そうか。それは良かった。オグリは主役として非常に良いキャラクターをしているな。
不思議な性格かと思えば仲間想いであったり、感情豊かになっているところも多く見受けられる。
いざレースとなると怪物としての力を遺憾なく発揮すると言うか、
成り上がりやシンデレラストーリーとしては非常に魅力的なものだな。まぁたまに全然プリティを忘れてきているが。
ルドルフ会長もわりと良く出てくると言うか彼女もいいな。
作者の落書きもしくは幕間でたまに描かれるが今週だと英語わからない、とデフォルメのオグリが言っていることだろう。
………恥ずかしい!オベイユアマスターは珍しいタイプだな。演技と言うか、本当はそんな性格ではないと言うのが……
話していて心当たりが出てしまった。早坂の彼女に似ているのだ。好きな理由が良くわかるな。
トニビアンカはルドルフ会長に良く似ているな。彼女の実はぽんこつな所がわりと好みなのだろうな。
推しの子は思いがけず山場を迎えたが、確かにレギュラーが出ては戻ってと舞台を意識した感じだな。
アクあかは私も好きだな。ある種、彼のトラウマに共感出きるのは彼女だが照らすのは有馬の彼女の方なのだろうか。
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>>372
>フフッ、少女と答えたら「こんなにいやらしい身体の少女がいるわけないだろう?」と攻め立て
モモンガ様が私の性癖を無意識に理解なされているような気がしてなりません!
どっちに振っても理不尽に詰られるのって…なんだかドキドキしてしまいます…
私をいじめたいという欲求が目的にあるからこそ、
その反論を封殺するという、目的の為に手段を選ばないところですとか、
えっと……やはり貴方様に振り回されたい気持ちもあるので……はい。
理屈ではなく、勢いさえあれば…納得してしまうものですからね!
えっちの最中に難しいことなど考えられるはずもございませんし!
>きっと最終の全裸のせいだな、うん。
第二、第三再臨などそれぞれ雰囲気の異なる衣装で魅力的に演出しているのに、
やはりあの衝撃は大きいものだと言えましょう。
刹那主義というか、場当たり的にこっちの方が面白いと計画を変えてしまう精神性のせいか、
まさに正論!の時ですら、彼は羞恥心を覚えてはいないでしょうし、
そもそも羞恥心というものを本体の道満に置いてきてしまったように覚えます。
お陰で彼はリンボの振る舞いを見て自刃を考えるほどに酷い羞恥プレイを受けておりますし。
そんな恥知らずの彼が、自分の持ち合わせぬ感情を大いに刺激して楽しむというのも、
なかなか皮肉が効いていて面白いものだと感じますね。
「拙僧はあなたの選択を尊重しますとも。……ええ!心から!!」
といったように、相手の選択肢を奪っておきながら、如何にも物分りの良い人物として振る舞うような、
そんな行動理念などが、えっと…ある種、上でお伝えしたような
理不尽に追い詰められ、嬲られる…といった性癖に刺さるところがあるような気がしてなりません…。
あと小物なところもですが。
>すっかりトイレや屋上が好きに!いや、とても嬉しいのだがな。その辺ももちろん構わない。
普通はトイレでなんてえっちしたくないですが、
容易に人目を遠ざけられる密室としての使い勝手がいいというか……
これもえっちしたい…という欲求が先にあって、移動するまで待てない…みたいな、
そんな秘めたものが伝わってくるからこそ、好ましく思うのかもしれません。
逆に言えば相手の気持ちや雰囲気は二の次ということではありますが、
えっと……時に、そういう傲慢さや身勝手さに流されたくなる時があるのです……
それに羞恥心を擽られるには最適の場所でもありますからね。
屋上はトイレよりも開けた場所…という点で差別化されますね!
あ、青姦としては…比較的危険性の低い場所かと…。
>成り上がりやシンデレラストーリーとしては非常に魅力的なものだな
私は当時の時代背景を知らないのですが、強い馬を中央に招かれるというのは異例の大抜擢だったのだと、
作中のお話からも察しております。まさに生え抜きの強者として実力を蓄えていくのが、
異例というか、その特殊な生い立ちはまさにシンデレラの名を冠するに相応しいものですよね。
>話していて心当たりが出てしまった。
モモンガ様ってやっぱり…あの、本質を偽っているタイプの子が好きですよね…?
なんだかドッペルゲンガー好きという説が凄い勢いで補強されておりませんか?
誰しもその状況や立場でペルソナを被るものではありますが、
御身の傾向を探る上で、裏表の無い素直な子というものはあまり好みのタイプに上がってこない事を考えますと、
やはり二面性ですとかミステリアスな裏に隠されたものを暴きたい欲求を大いに感じます!
……と、モモンガ様の性癖の分析が楽しくて…ついつい盛り上がってしまって…申し訳ございません。
今後の人選の指標にもなるので、この点、物凄く好奇心が強く、
知りたがる欲求が一番発揮されるところでもありますのでっ!
>ある種、彼のトラウマに共感出きるのは彼女だが照らすのは有馬の彼女の方なのだろうか。
表面上は華やかですが、復讐モノとしての本筋がありますからね。
黒川様はその同行者として、有馬様は対照的な立ち位置の性質からして、
復讐に一切無縁な繋がりとしてあり続けるでしょうし……
こういった流れで定番をなぞっていきますと、有馬様は真っ当に帰るべき場所としての印象になるでしょうから、
これはもはや単純な恋人争いではなく、終着に関わる大きな決断と言っても過言ではありません!
こういう時、引き戻す側っていうのは…
なかなか本人の内面的な事情に関わっていく事ができない制約が厳しいものではありますね。
なので、本筋を復讐の流れに大きく舵を切れば切るほど、
黒川様に共感を抱くような作りになっていくと予想できますので…
上手にバランスを取っていかれるといいな、と思います。
……さ、さて。長々と申し訳ございません。
モモンガ様にお話を聞いて頂けるとついつい多弁になってしまうのは治りませんね……
もうひとつ、簡単にお返事をさせて頂いて、それで本日は解散としましょう。
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>>373
>モモンガ様が私の性癖を無意識に理解なされているような気がしてなりません!
フフッ、ありがとう。だがこれはお前の好みだと確信しているとも。
選択肢はあるがどちらを選んでも反応は大差ない。しかし選んだと言うことにこそ意味があり、それを否定することに私は愉悦を覚えなくもない。
目的が最優先ではあるが、その道程もまた同じくらい大切なことだ。
選ばなかった未来をその場で見ることは出来ないのならば尚更な。
あとあとのイチャイチャタイムでうっかりばらしそうではあるが。
>そもそも羞恥心というものを本体の道満に置いてきてしまったように覚えます。
残忍嘘つき人質を取る、等おおよそ小物なことこの上ないのだがその実力は本物であり、いつの間にかコメディリリーフもやれていると言う稀有な存在になったと思う。
持っていない癖に理解していると言うかこういう人物でこういうことをすると喜ぶと言うことを熟知しているからか、
その真逆を全力で走ってくる。そんなイメージであり、これ程有能な外道はそうはいないな。
相手の選択肢を奪って選ばせた選択肢をさも貴方が選ばれたと大いに賛美しそうだ。
人心掌握の技術が凄まじく高いと思うのだが、それを全くいい方に使わないのがまたらしさと言えるな。
上の話題といい今日のお題は選択肢を奪っておいて、な気がしてきた。
>逆に言えば相手の気持ちや雰囲気は二の次ということではありますが
その通りだな。ただムードも相手の意思もなくするためだけの場所。
排泄にも似た行為だと突きつける反面、扉一枚隔ててそこに破滅があると言うのもひとつの興奮だな。
同じ見られるのでも空教室などとは違い変態のレッテルからは逃れられないしな。
屋上はトイレよりも見つかりにくいが開けた光景が興奮を煽ると言うか、ロマンチックでもあるな。
>異例というか、その特殊な生い立ちはまさにシンデレラの名を冠するに相応しいものですよね。
当時のことは私も知らないのだが脚色もあるがそんなことがあった、と言うことを元にしているのも面白いな。
しかしこう戦うシンデレラと言うのも面白いな。
>モモンガ様ってやっぱり…あの、本質を偽っているタイプの子が好きですよね…?
なんだかドッペルゲンガー好きという説が凄い勢いで補強されておりませんか?
これが元々なのか育まれたものなのかもはやわからないのだが、ナーベラルの指摘にもうなんと言うか赤面してしまうな!
隠されたものや演技はとても好きだな。そこまでいかなくとも、見た目はおっとりしてるのに実はえっちとかの時点で好きだ!
暴きたい欲求はあるな。同時に染めたい欲求もある、例えば奔放を装っていて本当は真面目だとしてもどちらが自分かわからなくなるほどにと言うのも悪くない。
お前の好奇心を刺激できたようで恥ずかしいが、嬉しくもある!
>これはもはや単純な恋人争いではなく、終着に関わる大きな決断と言っても過言ではありません!
今回も対称的な形で彼のトラウマに触れることとなったからな。そう言う意味では、こう面白いものだ。
どちらとくっつくかでどうなるか結末まで大きく変わると言うのは面白いものだしな。
妹のターンもこれからだろうし、そこがどうなるか今後も楽しみであるな。
フフッ、お前の言葉はいつまででも聞いていたいから構わないさ。
今日は特になんと言うか思いがけず私の好みに深く入ってしまったしな。
うむ、簡単にで構わない。気を付けていくようにな。
その前に、今日は素直にいくとしよう。
(膝上のナーベラルを乗せたまま立ち上がり、ゆっくり下ろすと手を握って横並びで微笑みかける)
(手を握ってゆっくり部屋を出ると向かう先は浴場。えっちはしていないが、これからするので湯浴みを兼ねてというやつだ)
(仲睦まじい夫婦としてメイド達の視線を受けながら、このあと反動のように激しくえっちするのでした)
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>>374
ありがとうございます、モモンガ様!
それでは時間ですし、簡単にだけお返事させて頂きます。
>上の話題といい今日のお題は選択肢を奪っておいて、な気がしてきた。
どちらを選んでも行き着く先は同じですとか、
相手の選択肢を奪っておきながら、さも相手の意志で選択したように誘導するですとか、
一言で言ってしまえば、相手を思い通りに操ろうとする…性質が、
えっちにおいては私の好みなのだと強く実感させられます。
……これって所謂サイコパスなのでは?
いえ、サイコパスな方、嫌いではないというかむしろ好きな方ではありますけれど…はい。
単純に抱く為の狡猾な策略ではなく、心を思うままに巧みに操る…というアプローチは、
相手の心を手に入れようという行動に通じるところがありますし、
歪んではおりますが、これもひとつの求愛行動なのかな…と感じずにはいられません。
きっと…わたし、そういうのが好きなのです。……ヤンデレとかも、好きですし。
>モモンガ様の性癖について
大体の子は本質的に性的欲求が高いとしても、それを奔放に表す事ってありませんので、
多少そのギャップを強めに演出することで御身の好みに訴えていけるとは思うのですが……
えっと…実際に奔放な性格で奔放な格好をしている方を好まれる性質もまた、
御身にはあるのだと認識しております。
私はその点の解明と理屈付けが、今非常に興味のあるところでありますね!
モモンガ様の好きを理解し、自分をそれに近付けていく為の学問。
これを私はモモンガ学と名付けたいと存じます!!
……な、なので…恥ずかしいのは理解しておりますし、
むしろ私が羞恥に興奮する性質なので、モモンガ様が恥ずかしがっているところにドキドキするといいますか、
私の実益も兼ねてではあるのですがっ、
所謂ビッチ系統の人物で好む方などいらっしゃれば…
機会があった時にでもお教え頂けますととても嬉しいです…♥
えへへ、所謂ウマをここに招く事はできませんので、
参考までに展開したお話でしたが、実に有益なものとなりましたね。
ナーベラルは好きなこと……中でも貴方様のことであれば、
普段以上の興味と集中力を以て、一生懸命になれると自負しておりますので…
こういったお話であれば、いくらでもしていたいです。モモンガさま♥
……あ。湯浴みですね!かしこまりました!
き、昨日もモモンガ様が凄い勢いで浴室に飛び込んで、きて…♥
まるで突然犯されるみたいに…ご寵愛を受けましたので……えへへ…
まだその興奮が冷めやらないのです…。今日も…たくさん出して下さいませね…♥
(手を繋ぎながらお風呂まで向かう道のり。今日も恐らく体を流すだけではないと知っている)
(だからこそ、そこまでの道中は胸が高鳴り、仲良し夫婦として寄り添って歩くのだが)
(きっと言葉にしなかったとしてもお互いに興奮を共有していたことだろう)
(脱衣所で衣服を脱ぐ最中ですらじれったい)
(そして浴室へ二人、足を踏み入れるやいなや、モモンガ様に手厳しく犯される)
(鏡に手をついて、たっぷり乱れる淫らな姿は、先の話にあったように花開く前の少女ではない)
(女どころか、快楽に溺れる雌としての表情や仕草は)
(干支をひとつ飛ばして年中発情し、焦がれる淫らな淫獣)
(雌兎として、突かれる間も挑発を繰り返してたっぷりお仕置きを受けるのでした)
【で、では…これで。本日もナーベラルをお使い頂き、ありがとうございました…♥】
【モモンガ様と連日逢瀬を重ねることができて、とても満たされておりますっ!】
【この至福の…余韻があれば、寂しくても次の逢瀬まで貴方様を想って耐えられることでしょう】
【それではまたお会いしましょう!大好きですっ、モモンガさま♥】
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>>375
お前はとても真面目だな。お前の好意確かに受け取らせて貰ったよ、ありがとう。ナーベラル♥
>一言で言ってしまえば、相手を思い通りに操ろうとする…性質が、
えっちにおいては私の好みなのだと強く実感させられます。
まぁどんな者でも相手を手に入れたいと思うことは普通のことであり、その程度にもよるがそれ自体は普遍だとは思う。
道満までいくと詐欺師の手法だと言うのは否定できないところだが。
問題はそのやり方と程度だろうな、法師のそれは自身の欲望を唯々埋めるためのものと言えるしな。
ヤンデレもそうだが、何をしてでも手に入れたいと言う表現は私も好きなところだよ。
倫理を別にすればそれは強烈なまでの愛情と言えるのだからな。
>えっと…実際に奔放な性格で奔放な格好をしている方を好まれる性質もまた、御身にはあるのだと認識しております。
う、うむ。しっかり考えたことがなかったが奔放なものは言うなれば獲物ではなく狩人だから、だろうか。
気質としても技術としても色事においてはある程度の優位を持つものを手に入れる、と言うのは私の嗜虐を刺激する部分ではあるな。
………なにかこう性質を分析するのって恥ずかしくなるやつだ!
フフッ、ナーベラルは攻めさせても有能だな。だからより好きなのかもしれないな。
そして、確認してみたがわりとビッチキャラと言うものは少なかったな。まぁ人気が出にくいところでもあるしな。
確認した中でだとダンガンロンパの江ノ島盾子、プリンセスコネクト!のクロエだろうか。
後者は容姿しか知らないので参考程度にだが。
うむ、参考や指針程度のものだったが思いがけず私の趣味が露呈したと言うかはっきりした気がして赤面してしまうな!
お前に喜んで貰えたのならば何よりだ。普段からしたくないと言うことはないのだが、私自身がわかっていないからかふとした時に出てしまうことが多いな。
昨日は、お前を追いかけることがこんなにも興奮するのだと思い知ったとも。
今日は、どんな風に楽しもうか?なぁ、ナーベラル♥
……見えるか、ナーベラル♥はしたなく喘ぐお前の姿が♥奥に、しっかりだしてやるからな♥
(「アインズ様とナーベラル様よ、今日もおしどり夫婦ね」、そんな声を聞きながらゆっくりと歩く)
(敢えて穏やかな姿を見せつけながら浴室へと向かう。ここから先を知るものは少ないほど良い)
(衣服を脱ぐのも焦れったいが、それがまた堪らない。既に勃起した陰茎は言葉よりも如実に語る)
(浴室には入るや鏡に手をつかせ、ナーベラル自身に喘ぐ雌の顔を見せつける)
(女でも少女でもない、お前は雌兎なのだと今日の総括としながら射精するのでした)
【うう、ナーベラルを離したくない♥これはそんな気持ちの現れだとも】
【フフッ、休みを堪能してしまったな。お前の時間をたくさんもらってしまった】
【ありがとう、ナーベラル♥また会おう。私もお前が大好きだ、愛しているよ。ナーベラル♥】
-
さて、またエルメロイの彼の胃が痛くなる人物の参入と言うわけだが……ある意味でハーレム的なものでもあるのだろうか。
まぁ女性陣が悉く女傑なのは羨ましいとは思えないところだが!
ナザリックにはない要素ではあるな。私の周りの女性はたおやかで良かったとも。
しかしヒビの世界ももうすぐ3年か、早いような色々あったような……3年目は誰がドレスになるのか。
ドレスナーベラルからもう1年とは時の早さを感じるな。
(厳かにローブをはためかせ部屋に戻るといそいそとこたつには入る)
(この光景ももう見慣れたもの、庶民的な魔王がいてもおかしくはない)
(最近はこの熱の虜であり、落ち着けば思い返すのはそんな出来事の数々)
(思い返す日々は楽しく、昨年に焦点をあてればやたらとエッチなことばかりしていた気もする)
(こ、今年は清く行こう。そんな目標を密かにたてるのでした)
-
>>377
おはようございます、アインズ様。
………えっ。女傑……。女傑でございますか。
私にはいくらか心当たりがあるのですが…いえ、敢えて申しません…!
確かに時の流れは早いもので、
未だにこの頃に登場なさったモモンガ様が一線級というのもすごいものですね。
シャルティア様は着物を貰ったばかりですし、また別のものになるのかしら…?
(今日もお部屋に戻れば、アインズ様がこたつに入っている光景があった)
(大きな体格でこたつへちょこんと収まっているのはやはりほのぼの癒やされるものです)
(ナーベラルもやはりその場にお邪魔させて頂きたくなるもので)
(こたつの定位置も決まりつつある。四方に開かれた場所で使用されるのはひとつだけ)
(彼のお膝の上に座りたがるナーベラルはソファやベッドだけでなく)
(こたつでも習慣づけていくようです)
大変お待たせいたしました!アインズさま!
そろそろこの既設の寒さにも慣れてきた…といいたいところですが……
今から春が待ち遠しいものでございます。
せめてこうして共に温まり、少しでも冬に良い思い出を残しましょう。
本日は終日、お付き合いさせて頂きたく存じます。よろしくお願いいたします。
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>>378
おはよう、ナーベラル。おかえり♥
フフ、なにも悪い意味ではないさ。そんな者が私の好みである部分も多くあるしな。
うむ、何やらバランス的に一度強いものがそう崩れることはないのだろうな。
アルベドが強いのは変わらないし、ナーベラルも強いしな。あの魔法は特に好きだぞ。
順番的には来てもおかしくないのだがシズやエントマあたりの出番も最近ないしな。
(体格に対して小さな炬燵に収まる姿はどこかマスコットのようであり、彼女が癒されるのもわかる)
(当の本人はそれに対して無自覚であり、彼女を見止めると手をあげて答える)
(四方に開かれたこたつでありながら埋まるのはひとつだけ。密着感はソファよりあり、これで冬も寒くない)
(膝に乗せて密着感を楽しみながら彼女の腰に手を回して優しく抱き止めるのでした)
おかえり、ナーベラル♥フフ、きにすることはないさ。
そうだな、ますます冷えてきた気もするせいか慣れることはない。それもまた冬のひとつの醍醐味なのだろうな。
寒くないようにしっかりだきしめてやるぞ、ナーベラル♥
それは嬉しいな、私も休むまでお前と共にいたい。23時を目安としつつだろうか。
今日は先日話していたシチュエーションでも構わないし、興味や関心が強いものがあるならそれでもいい。
お前の好みで構わないぞ、ナーベラル♥
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>>379
はいっ!只今帰還いたしました、アインズさまっ。
プリテンダーが増えるのは案外早かったという印象でございます。
三騎士よりも、数少ないアルターエゴへの有効クラスとして用いられる事が多そうですね。
彼もアインズ様も女難に悩まされるところはあるのでしょうが、
その系統は確かにやや異なるものではございますね。
一周年は魔導王アインズ様。二周年は御方に加え、私とソリュシャン。
周年イベントですと…アルベド様、デミウルゴス様などの知恵者が揃って…
などという可能性も捨てきれないところではございます。
個人的にはやはり、新アインズ様にお越し頂きたいところではあるのですが……
冬はあまり気候的に好ましくないとはいえ、
こうしてアインズ様とあちこちでくっついていられるのはちょっぴり役得感がございますね。
御身の腕にぎゅうっとホールドされて、すぐ後ろからお声が届く心地……
ついつい気持ちよくなってうとうとしてしまうのではないかと心配になりますね、うふふ。
(こたつとアインズ様に挟まれる完全防寒の構えはぽかぽかとナーベラルを温めます)
(ちょっぴりだけ体温を高めに、それを抱くアインズ様もまた、熱が伝導していくと)
(お腹に触れる腕に掌を重ねて、指先でなぞって)
はっ!かしこまりました。今夜も…えっと、心地よいおやすみの時間にしましょうね。
今日はどんなことをしましょうか。悩みますが……
うーん、申し訳ございません。あまり頭が回っていないようです。
出来ればここですぐにでも候補を提示すべきなのですが。
少々お時間を下さいませ。先日のシチュ案を再度簡単にまとめてみますね。
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>>380
お前の帰りを待っていたぞ、ナーベラル♥
そうだな、しばらく来ないと思っていたから驚きだ。妖精王の歯軋りが聞こえそうだな。
まぁ彼の役割はそのクラスと言うよりは稀有な能力にあると言えるが。
わ、わたしもか!?そうなのか、あまり自覚はないがお前がそう言うならそうなのだろうな。
アルベド、シャルティア、ナーベラルはわりと記念や節目の出番は多いと言う印象だな。
新しい私もあり得る話だな。そうなるとどうなるのか、楽しみでもある。
フフ、私もあまり好きではないがお前とのこんなやり取りは大好きだぞ。
かわいいではないか、子供のように眠るナーベラルもとてもかわいいな!好きだぞ!
こうしていると以前は子供のように感じたが今年の冬は、特に妻だなと感じるな。
(こたつに挟み込むようにしながら彼女のお腹を優しく撫でればしこにかかる指先)
(高い熱を受け取りながらキラリと光る指輪が彼女のそれに重ねられる)
(骨を抜く感触はどこかゴア的だが今はそれに深い感慨を感じるのでした)
フフ、それは……いや、無粋だな。ここは濁しておこうか。
なに、そう悩まずとも思うままでいいとも。頭が回らない時の逢瀬と言うのもまた特別なものだ。お前は特に聡明だからな。
ありがとう、ではゆっくり待たせて貰おう。
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それでは僭越ながら、先日までのシチュを整理させていただきます。
・リンボ関連
こちらについては卑劣に騙し討ちされたモルガン様が支配を逃れ、
三行半を叩きつけて離脱する、しないで揉める流れや、
リンボ被害者の会が彼を追い詰めて一泡吹かせるといったシチュが中心になります。
段蔵様はアペンドスキルにおいて、アルターエゴ攻撃適性を持ってきておりますので。
・ガウェイン関連
……イチャイチャするが勝ち、かと!
福袋召喚にちなんで、彼が新春売りつくし、カルデア福袋セットなどを購入し、
部屋に戻って開けてみたら……というとんでも導入でもいいわけですし。
でなければ、妖精騎士を巻き込んでの3Pという形でを。
ある種対照的な二人ですから、空気を読まずに「麗しいご婦人達に囲まれるとは有り難いことですね」
などと状況の危うさを理解しない彼を、太陽の加護が無い夜に追い込んだり、
逆に昼に逆襲されたりなどします。
・アインズ様無双
忍者といえば分身術は定番でございますね。
先日の全員ナーベラルの件ですが、こちら、分身扱いで攻め込むのもありかと思いまして。
エインヘリヤルの仕様を考慮しますと、複数人の同時使用はそれぞれ分身体のステータスが低下したり、
短時間で解けたり、あるいは一撃で消滅する耐久力だったりと、
数の有利の代わりに不利を抱えているものとお察しします。
ですのでいっそ、ナーベラル100人などでアインズ様を蹂躙する方向性もありかな、と!
結末は言わずもがな、えっと…一騎当千を体現なさったりするのではないでしょうか。アインズ様が。
そこまでの過程をさくっと消化し、忍者緊縛のシチュに移行するのも面白いですね。
先日までのシチュのまとめとなりますと、簡単にこんなところでしょうか。
それで、先日のビッチのお話で少し考えたのです。
あ、江ノ島様でしたらご対応できるかとは思います。
クロエ様は存じておりませんでしたので、少し関連のものを調査したところ、
見た目の印象とは異なり、冷めたようでいて意外と恥ずかしがりだったり脆いところがありそうでした。
多分アレですね!遊んでそうに見せかけて、という系統のアレかと!
そして……何も、別に必ずしも現代的な価値観に基準を合わせた背景でなくてもいいのではないかと考えました。
淫魔などもそれに当てはまるのでは。
例えば敬虔な神父の元へ夜な夜な表れて拐かしたりですとか、
現代でも出張サービス頼んだら淫魔が来た…というとんでもな流れでもいいわけですが、
御身の性癖を考慮いたしますと、淫魔をやり込める方向性での提案が堅実かと存じますし、
インキュバスvsサキュバスの頂上決戦など面白そうかなと。
お互いにえっちを楽しむ方向で出来そうではあります。
ハッキリ言って知性が低い流れを想定しておりますし、気楽に展開していこうかとは思っておりますね。
……むー。その流れで年末にお話していた外道勇者と魔王のお話なども思い出しましたが…
どうしたものかしら。こうして優柔不断にどれにしようー、と悩むのが意外と私、好きなのですよね。
こう、長い買い物に付き合わせているみたいで…ちょっと心苦しくはございますが。
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>>382
・リンボ関連
リンボの有用性を特に感じる構成と言うかこいつ本当になんでも出きるよなと言う印象はあるな。
三行半も被害者の会ももちろん構わないとも。彼の場合は肉欲と言うよりは嫌がらせで行為に及んでいるイメージが強いしな。
アペンドスキルはわりと関係性を体現したりしていてとても好きだ。
モルガンの彼女ならば比較的最初は会話を楽しんだりになるだろうか、被害者の会は序盤はリンボが受ける方向でいくと差別化出きるかなと。
・ガウェイン関連
カルデア福袋からの彼女との行為も先日から心引かれれていた。
最近の妖精騎士とのあれあれに怒ってと言うのでも構わないし、妖精騎士からのアプローチを受けていたら彼女が、と言うのでもいい。
「なるほど、色事の競いと言うのも素敵かと」と彼女からすれば恋仲扱いされてないことに憤慨しそうなことを容易く言いそうだな。
悪気がないのがまた悪い、と言うやつだろうか。こちらは比較的明るくいちゃいちゃな色合いになるかなとおもっている。
逆襲も悪びれないと言うか悪気はない、そんな感じでいきそうだな。
・アインズ様無双
うむ、ナーベラルをちぎっては投げでもいいし私としては普通にしているが、分身はするだけ個体の強さを下げるからな。
イカせただけで消滅や快楽耐性が弱くなってすぐに果てると言うのもいいかもしれない。
エインヘリヤルがなんというかズッルだよな。あれ。
うむ、分身ナーベラルを打ち倒して忍者緊縛のシチュに移行は確かに面白いな。
ありがとう、ナーベラル♥お前は有能な秘書のようだな。
ありがとう、まぁその辺は好みとしてあげただけだしな。江ノ島の彼女もわりとギャルであったり絶望であったりな。
クロエの彼女も私の方も詳しいわけではなくお前と同程度の知識だな。
まさに遊んでそうに見せかけてという系統だな!内面は真面目と言うか苦労人だよな。
なるほど、それは確かに盲点だった。サキュバスならば天然のビッチと言うかそれが当たり前だしな。
現代なら確実にそう言う産業で淫魔は働いていそうだしな。
そして性癖がすっかりばれてる!まさにその通りだ。
互いに最上のエッチの相手を求めて、何て言うのも面白いかもしれないな。
気楽に思うままやりやすいシチュエーションではあるな。お試しと言うかこれはというものを放り込みやすいな。
これもまたなんと言うか私の趣味全開のお話だったな。
勇者は国を助ける代わりにお姫様との一夜を要求したり、
旅の仲間は全員美女でしっかり寝てたり逆に全員男にされたりとわりとコメディ要素を入れられなくもないな。
フフ、私も好きだぞ。こうして悩む時間も楽しいものだ。ショッピングが悩む時間を楽しむようにな。
なので心苦しく思うことはないとも。
ハード要素を含むならリンボ、いちゃいちゃと言うか明るい要素を多く含むなら太陽の騎士、どちらもならば私だろうか。
サクッとならばサキュバスシチュエーションが適任だろうか?
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>>383
・リンボ関連
忘れもしませぬ。あれは拙僧が集団逆レイプを受けていた頃……というアレですね。
考えてみれば、リンボが捕まってしまったら五人がかりで牛裂きの刑にされるのが当たり前なので、
その当たりに常識改変の要素を差し込むのが無難かという気がしてまいりました。
対リンボお仕置き係に任命されそうなカーマ様もメンバーに入れるつもりででしたので、
性的にもリンボが受けのターンで不覚を取る事はないのでご安心を。
こちらなかなか悩ましいというか、
わりとなんでも出来るだけにあれもこれもとアイデアばかり浮かんでしまって、
実行に起こす暇がない贅沢なサーヴァントでございます。
・ガウェイン関連
ガウェイン卿は特に、あの…個人的に好ましいサーヴァントの一人なので、
もう少し機会を持ちたいかな…という希望はあるのですが、
私の性癖的な問題で、やや激しめのシチュが優先されがちではございます。
アインズ様とはシチュ問わず、ただエッチするだけで…私はすごく気分が上がってくるのですが、
それは御身が至高の御方であり、並ぶ者の無い…まさしく頂点だからこそ、
シチュよりも圧倒的に優先されるというだけのことでして、
こうして見ると私、シチュ的な興味を優先してやりたい…という性質なのだと実感します。
ふふ、確かに彼の性質を思えば、あれだけの体験をさせて頂いたのですから、
私も全力でお相手するのが礼儀というものでしょう!と
紳士半分、欲求半分で迫っていく流れが相応しいかなとは思います。
・アインズ様無双
基本的に強さの格が同等であれば、数の優位というものは覆しようのないダメ押しですからね!
シャルティア様が守護者最強の名を冠するのはあのスキルによるところが大きいでしょう。
こう、忍者の演出的に…分身は思考する飛び道具…みたいなもので、
耐久力はほぼ一撃で倒される程度で一部スキルが使えないものの、攻撃力は据え置き…といったような、
ピーキーな仕様が弐式炎雷様の性格に合っているかなと思いますので…
そういった方向でアインズ様を攻めていきたいですね…♥
>現代なら確実にそう言う産業で淫魔は働いていそうだしな。
……むっ!ある種私よりも上手に人間達に溶け込んでいるのでは…………
べ、別に悔しくはありません。そうすることでしか糧を得られない虚弱さが、
臆病さによって生き残る術を模索させた…という裏返しなのですから。
淫魔ではございませんが、例の遊郭に住まう上弦の鬼などは上手に潜伏していたようですね。
淫魔の人物などは生憎、アルベド様以外は思いつくものがおりませんが……
えへへ。ビッチどころか、性のエキスパートたる存在ですから、
それを打ち倒すカタルシスなどは結構なものかなと。嗜好に合うものと確信しておりました。
人間と同程度まで能力を隠していたりですとか、
インキュバス側が先に圧倒されたフリをなさる方向の方が、
より御身の趣味に適合するかと思うのですがいかがでしょう?
>これもまたなんと言うか私の趣味全開のお話だったな。
いえっ、御身が乗り気なほど、私もすごくモチベーションが上がっていくというものです!
しっかり設定を詰めて是非ともやってみたいと思っておりますよ。
勇者と魔王の関係に重きを置くのであれば、敗北して身柄を拘束するところから始め、
回想などで過去の悪行などを補足していく形がいいと思いますが、
外道勇者の道中を中心とするのであれば、色々なタイプをご提供させて頂き、
あちこちに迷惑を掛けながら魔王城まで向かうお話を展開していくのもよろしいかと。
どちらにせよ、結構な長丁場とはなりましょうけれど。
……むー。な、悩みます。私、こんなに優柔不断だったのね……
選択するということはひとつを生かし、それ以外を切り捨てるという行為ですから、
選ばなかったもしもを想像してあれこれ悩んでしまうといいますか。
えっと…それでは……本日は淫魔のシチュでいかがでしょうか?
複数ですとあちこち凝ってしまいがちなので、しっかり時間を使っていきたくなりますしね。
簡単に設定をすり合わせて展開していくとしましょう!
つきましては、もうひとつお返事を作りますので少々お待ち下さい。
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>>384
・リンボ関連
忘れもしませぬ。あれは拙僧が全裸監督であった頃……となんにでも応用が効くのがこいつの怖いところだ。
まぁその辺はマスターNGであったり、牛裂きしても綺麗に消え去ってまた出てくるだけであったり
既にこの辺からリンボの常識改変の術を食らっていたりと言うのが自然かなと私も思う。
対リンボお仕置き係の天敵であるカーマの彼女がいるのもいいな。
フフ、自由度が高いからな。メンバーの編成は好みで構わないとも。
・ガウェイン関連
まぁ確かに本人がそこまで苛烈に、と言う性格ではないのでどうしてもイチャイチャの流れを汲むしな。
お前の気分が上がってくると聞くのが一番嬉しいし幸せなのでそこは問題なし!
まぁそうなると同系統が避けられると言うかあとになるのもわからなくもないしな。
うむ、彼ならば全力でいくだろう。そう言う意味では、どちらの彼女も満足させねば騎士の恥とする男ではあるな。
・アインズ様無双
シャルティアの強さもあるが俺をメタってるのは間違いない!ペロロンチーノさん、どういうことですか!
ゴホン、まぁ忍的には消耗品のひとつと言う術でもあるだろうしな。
やられても隙が生めれば良いと言うか、ナーベラルにまみれるのもいいかもしれないな。
響き的に良いな、ナーベラルまみれ。
>……むっ!ある種私よりも上手に人間達に溶け込んでいるのでは…………
まぁナーベラルはその、コミュニケーションを取る必要がないしな。
彼女達の場合は真向勝負をする必要のなさからきていると言えるところだ。
上弦の鬼はあの性格でばれなかったあたり、潜伏先としてはかなり良いところを選んだと言えるな。
アルベドはあれで経験がない、と言うのもグッと来るところだな。あの容姿でビッチと言うのも好きだが。
まさにその通りだ、嗜虐もそうだがやはり強者を相手にするのは心地よい。
まぁ逆にノーマルなものを主人として逆調教なんてものも嫌いではない。
最近だと病んだ彼女がその形に当てはまるな。
うむ、まさにその通りだ。ナーベラルには完全に読みきられている気がする!
>いえっ、御身が乗り気なほど、私もすごくモチベーションが上がっていくというものです!
それはとても嬉しいものだ。まぁこれは恐らく長くなると言うか勇者でなければ始末されてもおかしくない性質だな。
うむ、勇者のそれらはあくまで本題ではないしな。こんなことをしていた程度のものでいい。
むむ、じっくりやるのも捨てがたくなってしまうな。まぁその辺はその時にじっくり決めていいだろう。
いいではないか、お前のそんなところが私は好きだぞ。
幸い我々には時間がある。選ばなかったものは後日、とするのも構わない。
やはりどれもしたくなるしな。
うむ、構わないとも。ある種サクッと出きるものでもあるし適任と言えよう。
お店に所属する形でも構わないし、所謂オフパコ的なものでもいい。
プロフィールも互いに自由に作る形でも、以前のようにいくつかオーダーする形でも構わないとも。
あぁ、わかった。簡単にで構わないからな?
-
と、いうわけで淫魔対決を行うにしても、
事前に決めておくべき世界観があると思いますので、
そちらを打ち合わせておくべきかと存じます。
じっくりご相談の上で行うのも悪くはございませんが、
今回はある程度私の方で方向性を兼ねた2つの案を提示しておくことにします。
・ファンタジー案
ここはとある港街。多くの船や旅人が行き交う交易都市ではあるが、ここ数ヶ月
街を襲う淫魔に人間達は恐怖していた。夜な夜な人の夢に表れるサキュバスは、
非常に逃げ足が素早く、そして祝福された武器でないとほぼ手傷を与えられない厄介極まりない魔物。
ギルドでは討伐依頼に高額の報酬を出しているが、魔物退治のプロフェッショナルであるベテランや、
向かうところ敵なしと言われた豪傑でさえ、住処に向かって誰一人戻ることはなかった。
時を同じくして、その都市へと足を踏み入れたもうひとりの淫魔。
彼は気配を隠すのが上手く、人間へ紛れ込んで生活を送ってきた狡猾な男であった。
・現代都市案
科学の発展により神秘の存在は住処を追いやられ、
数少なく生き残った個体達は人間に紛れ込んでの生活を余儀なくされていた。
人間としての身分や肩書に従い生きていく為には、国家権力とは争えないし、
人間でない事が見抜かれ、社会的に抹殺されてしまってもならない。
それゆえ、人外の力を持てどもお腹は減る。今日もお金と精力を稼ぐ淫魔達。
しかしとうとう同族が出会ってしまった。
今や生き残りの少ない彼らはお互いが淫魔と知る由もない。
これまでにない感触に、警戒していた擬態に綻びが生じていくのであった。
と、このような形でいかがでしょうか!
どちらかをお選び頂けますと幸いです。
あとは…えっと、そうですね。
相手に求める容姿や性格など、希望があればこちらでお伝え下さればと。
私からは…どこか浮世離れした外見の男性が良いかなと。
こう、男性的な骨格や顔付きだけどどこか中性的…といった儚げな方。
明るい髪色で、長すぎない程度に長いと嬉しいです。
そして…えっと、一人称は僕か私、のナルシスト気味だといいかなと。
そんなどう見ても周囲から浮いてる方がホストなどをしていたら、
たちまち有名になってしまうので、普通のお仕事をしながら性サービスを利用したり、
女の子をアプリなどで探して…という形がよろしいかなと。
擬態が解けた時は青肌や角があったり、人外的要素を頂きたく存じます。
……と、ちょっぴり要素盛り盛りでお願いしておりますが、
大体の雰囲気で結構ですので、御身の好みに合うものをひとつかふたつ、お選びになって下さるだけで構いません。
貴方様も好みをたっぷりお話頂けましたら寄せますので、どうぞよろしくお願いしますっ。
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>>385
あっ、ではお返事をしていきたいのもあるのですが、
ここからは私もテンポを意識していきますので、ひとつだけ……
>お店に所属する形でも構わないし、所謂オフパコ的なものでもいい。
私、こちらのサキュバスについては前者にばかり囚われておりました!
今回はこう、ノリの軽い感じでしたいので、後者で想定していきたいですね!
世界観設定2つ出してはみたものの、多分…お互いに後者になるのかな、とは思います。
如何にも狩りなれてるヤバイサキュバスを退治したい…というのであれば前者で、
それ以外でしたら、後者でしていきましょう。性質がどこか俗っぽい二人。
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>>386
こうしてみると淫魔も大変だよなとしみじみ思う。
もしかしなくとも現代に転移させられる方が辛いのではないか!
いや、もちろん構わない。サクッと出来ると言うのが今回の主題だしな。
お前の方でそうして私のためにしてくれることに異論などないさ。むしろありがたいことだ。
・ファンタジー案
忘れがちではあるが、サキュバスは男にとって夢のような存在だが同時に天敵でもあるわけだ。
殺されてもおかしくないし、そうはならなくとも死ぬほど吸われる可能性もなくはない。
退治されるのも自然といえば自然であり、同時に手練れであっても精神攻撃系のサキュバスとの相性は悪いと言えよう。
そして時に悪魔を討伐するものが悪魔の血筋にあると言うのは珍しいことでもないしな。
なかなかに面白いものだ。
・現代都市案
我々ナザリックも会社になっているしな。現代社会と言うのは世知辛いものだ。
人間として生きるには戸籍やらなんやらと現代社会は厳しいところと言えよう。
そんな中で出会う同族と言うのはなかなかに面白いものだな。なんと言うかファンタジーより彼らの苦労は忍ばれると言えよう。
そうだな、悩ましいところではあるが今回は現代の方が同胞と言う存在に出会った感覚が強いのでこちらにしようか。
そうだな、性質的にもアプリを使う方が自然だろうか。お店だと足がつきやすいしな。
性格容姿についてはわかった。フフ、実はわりとそれに近い人物像をイメージしていたので適任と言えよう。
その、どうやら私は男性のイメージもナーベラル好みのものを好むらしい。
フフ、それともお前にそう躾られてしまったのかな?なんてな。
ではプロフィールはこの後に落とすとしよう。
私からはそうだな、見た目的なもので言うならば胸やお尻は大きめだろうか。
パッと見の外見や性格は淑やかでロングヘアーとこんなところだろうか。
本当の性格はもちろん奔放でもいいしおっとりしつつもサキュバスなのだなと言ったものでもいい。
では続けてプロフィールを落とさせて貰おう。
-
名前:橘ノエル
容姿:目及び肩にかかる程度の明るい銀髪に中性的な顔立ちで肌は白い。瞳は薄いブルーで仕事の時はアンダーリムの眼鏡。
身長183cmですらりと高いが比較的筋肉質。
備考:ルーマニア人の祖父を持つクォーター、温厚で理知的だがエッチの時は激しめ。祖父からインキュバスであり、この姿は擬態だがスキンケアを欠かさない程度に自前。
仕事はアイドルのマネージャーをしておりかつてはアイドル志望だが売れなくてマネージャーになった。
と言うのが本人の弁だが目立つと困るのでこの辺は嘘。派手な見た目だがこの業界だとそこまで目立たないので気に入っている。
趣味は実益を兼ねて裏アカでの一夜の相手探し、基本的に同じ相手に二度会うことはなくバレないためにしっかり対策している。
25歳、彼女なしで過去にも当然居たことはない。
余裕がなくなったりすると本当の姿に戻る。
基本的には同じだが肌が青くなり、額には2本の角、背中に小さな翼が生える。
本人的にはこちらの姿はあんまりなので家ですら元の姿に戻ることはない。
>>387
待たせた!ではこんな風な形でどうだろうか?希望要望あれば随時言ってくれるといい。
>世界観設定2つ出してはみたものの、多分…お互いに後者になるのかな、とは思います。
そうだな、倒すか倒されるかと言うよりは互いに良い相手が出来たとか付き合わないまでも淫魔トークが出来る相手として友人のようになれるだろう。
この間美人局にあった、人間って怖くない?とか臭いが好きなのに洗ってきたとかな。
淫魔なのに俗っぽいと言うのも何やら面白いな。
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>>388
ありがとうございます、アインズ様。
では私も簡単にだけお返事をさせて頂き、
すぐにプロフィールに取り掛からせて頂きますね。
>忘れがちではあるが、サキュバスは男にとって夢のような存在だが同時に天敵でもあるわけだ。
単純に男性のとって都合の良い存在であれば、ただ性に奔放なだけの女性で構わないわけですし、
魔物としての力は弱くとも、人間ではけっして太刀打ちできない存在として、
打倒すべきハードルを高く置きたいという意図がございました。
強い者を打倒する…という快感に重きを置くならば、
接敵前くらいは強者たる雰囲気があってもいいのかなと。やや重めですが。
>人間として生きるには戸籍やらなんやらと現代社会は厳しいところと言えよう。
手当たり次第に襲って吸精する事はできませんし、
監視カメラですとか、獲物…というか人間の多い場所には当然どこでも人の目があるもの。
銃器や兵器を持ち出されると分が悪いので、どうしても社会の中でしか生きていけない事を考えますと、
安定した金銭の収入があっても、精力の収入は歩合制。
常に狩りや蓄えを考慮し、コンクリートジャングルでの日々を生き抜かねばならないのです。
…それにお店で生本番はNGですしね。プライベートでの遭遇とした方が良いでしょう。
>その、どうやら私は男性のイメージもナーベラル好みのものを好むらしい。
>フフ、それともお前にそう躾られてしまったのかな?なんてな。
……アインズ様ってば、あの、それって本当ですか?
いえ、御身を疑うわけではないのですが、なんとも心を擽るお言葉ですね……
偶然でも御身との考えが一致したとあれば、そんなに嬉しい事もなく…ふふ。
ではこちらはこの辺で。もう少々お待ちくださいませ。
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>>390
それでは私も簡単に返させて貰おう。
>魔物としての力は弱くとも、人間ではけっして太刀打ちできない存在として
まさにその通りだな、どうあれ捕食者であることに代わりはないわけであり可愛かろうと猛獣より危険な存在であることに代わりはないのだから。
フフ、今回はどちらかというと軽めな形だからな。
>手当たり次第に襲って吸精する事はできませんし、
監視カメラですとか、獲物…というか人間の多い場所には当然どこでも人の目があるもの。
そう言う意味では、恐ろしいものだ。見つかると実験動物みたいにされかねないしな。
そう言う意味では、収入に精力と派手なことが出来ないことも含めて彼らもまた大変なものなのだな。
そう言う意味でもプライベートとするのが妥当だな。
ほ、本当だとも!まぁ、ナーベラルが見て思ったものと違うとならないかは心配だが。
ハッ、ナーベラルが私に口のうまい男に向ける目を!
うむ、ではこちらはこれで閉じておくとしよう。
-
名前:沙井瀬 渚(さいせ なぎさ)
容姿:やや前髪の長いふわふわした焦げ茶の髪は腰までの長さ。髪型はハーフアップにしている。
赤みのかかった黒の瞳。右目に泣きぼくろがあり、垂れ目で唇はぷっくり。
全体的に穏やかな見た目ながら、その本性から肉付きが良く、
衣服を押し上げる胸とお尻の凹凸はやや極端な程である。
身長は169センチ。どこか野暮ったいカーディガンや足首までの長さのスカートなど、
年齢よりも比較的落ち着いたおっとり風お姉さんを演出している。
備考:世界のあちこちを転々として生きてきたサキュバス。
どこでもやり過ぎて住処を追われ、を繰り返していたが、
近代化していく社会にとうとう己のポリシーを曲げて人間社会への迎合を選んだ。
国によって容姿を丸ごと変化させ、地域に適した者を選んで適応し、ここ数十年は上手くやれている。
この国ではセックスアピールが露骨過ぎると逆効果というか、
妙なトラブルを招く事も多かった為、今の容姿や性格に落ち着いた。
パパ活をしながら昼間は死んだ目でデータ入力の仕事をしている。
設定年齢21歳だが実際はその10倍くらい。
本当の姿はピンク色の髪にヤギのような角が頭部に二本。
蝙蝠のような片翼が背中にひとつ。もう片方は失ったので飛べない。
下腹には子宮を模した淫紋が浮かび、瞳は金色になる。
本名はとっくの昔に忘却したが、スラットだとかビッチだとかシャイセだとか、
Fワードの組み合わせばかりをもじって使っている。
名前の発想からも分かるように本性は野蛮で好色。
>>389
結局、あの…お待たせしてしまいました!
確認させていただきました。非常に素敵かと存じます!
インキュバスですが、祖父のせいか吸血鬼の血筋も感じてしまうというか、
種族は淫靡ですが品の有りそうな方という印象を覚えました。
ではこちらも何かございましたらお伝えくださればと!
-
>>392
こちらも確認させて貰いました。とても素敵ですね。
お気に召して貰えたならば何よりです。渚さんもとても素敵で、言葉を失う程です。
そうですね、祖父や曾祖父辺りにその辺の血統があったとかなかったとか。
フフ、では早速始めますか?差し支えなければ私からエスコートさせてもらいます。
もう少々お待ちください。
-
>>393
わぁ、ご丁寧にありがとうございます、橘さん。
お互いに対象が異なるので獲物……食事が被って面倒な事にならずに安堵していますわ。
争う必要がないって、いいですねぇ。
……!!そ、そうなのですね。時に吸血プレイなどもご興味がお有りで?
クソ穢れた血で喉を潤しながら求められるとかぁ、ヤバいぃ、ヤバひいぃ…!
(沙井瀬さんがいいね!を押しました)
はぁ、はぁ…♥ええ、ええ!是非。お言葉に甘えさせて頂きます。
今日の出会いに。
(血のような赤いワインの注がれたグラスを片手に掲げて)
お待ちしてまーす。
-
お疲れさまです。では明日はオフで明後日は8時にスタジオ入りになります。
また朝に迎えに行きますから皆さん準備をお願いします。
………ふう、もう0時か。早く帰らないと肌が荒れる!
(橘ノエルはよくモデルやアイドルに間違えられる。そう言われると必ずマネージャーなんですと答えることにしている)
(そうするとやっぱり、と言われ座りがいいからだ。やはりこの業界はいい、そんなことを考えながら目の前の男性アイドルに伝える)
(テレビをつければ日に一度くらいは見る、そんな知名度であり所属するプロダクションはかなりの大手だ)
(彼らを見送り事務所で仕事を済ませると帰り支度をする。時刻は0時前、早く帰らねば肌が荒れると呟いた)
(橘ノエルはルーマニア系のクォーターだ。戸籍では橘乃英流と書き、生まれも育ちも日本なため見た目しかそんな要素はない)
(しかしひとつだけ他と違うことがあるとすれば、所謂インキュバスであることだ。とは言え、クォーターのためその力は弱い)
(人間の姿もこれにしかなれないため、全て自前だ。空は飛べるがこの近代社会を飛ぼうものならすぐに撃たれるだろう)
(日に透ける銀髪は月一で美容室に行き、肌は透き通る白さ。こちらもエステに行くほどだ)
(休日はジムに行き身体を鍛え、この身体に自信と誇りを持っている)
(ナルシストな自覚はあるが皆そんなものでは、と思いながら空腹を感じながら帰路に着く)
(最もこの空腹は食事では癒えない。サキュバスの食事は精だ。定期的に女性から貰わねばならない)
(そして現代社会ではそこに特に気を遣う。容姿には自信があるが目立つのだ)
(そのためホストなどは手早いがどこからバレるかわかったものではない)
(女性アイドルのマネージャーもしたことがあるが概ね迫られるので困ったことになる)
(そのため手段としてはSNSになる。父の頃はなかったとよく言われるそれを手にして一人の相手にメッセージを送る)
(所謂パパ活であり、オフパコと言うものだ。互いに目的は金銭と肉体であり話が早いと頷く)
そろそろ時間かな。お待たせしました、Noelです。とベンチで待ってますね。
特徴は銀髪と紺色のコートです、と。
(そして翌日、今日は裏アカにメッセージを送った相手との待ち合わせだ)
(人混みは嫌いだが仕方ない。サングラスをし、ネイビーカラーのチェスターコートに同じくネイビーのスラックスと休日でも仕事着の様な姿で待ち人を待つ)
(Noelのアカウント名でやり取りをよくしており、SNSは相手が見つかりやすく話が早くていい)
(年齢や容姿はまちまちだがインキュバスなせいかそこら辺はあまり気にならなかった)
(今日の相手はどんな人だろうか、それはさながら料理を待つ感覚に似ている)
(期待と不安をない交ぜにしながらスマホでそうメッセージを送るとモデルを思わせる立ち振舞いでベンチに腰かける)
(もちろんその辺もしっかり気を付けている。やはり職業柄なのだろうかとサングラスの奥の瞳をしばたたかせ想いを馳せるのでした)
>>394
こちらこそ、渚さん。そうですね、まぁそれぞれ対象が真逆ですから。
同族とと言うのは初めてですけど不思議なものですね。いえ、厳密に言うなら私はほぼ人間ですが。
したことはありませんが、貴女が望むのなら点…♥
お待たせしました、それではこのような形で。
ええ、我々の出会いに。
(血のように赤いワインの入ったグラスを掲げて、少し長い睫毛でウインクしそう言うのでした)
-
>>395
ふおぉぉ……!おぉぉぉ……!美形だぁぁ……じゅるり。
ワタシ、メンクイ。ワタシ、イケメン、スキ。
(待ち合わせ先を駅ビルの2階から見守る怪しい影)
(実に数日ぶりの食事だけに、その待ち合わせ相手を見るだけで興奮する挙動不審な女がその正体だ)
(窓ガラスに手をついて、息荒く、人間を超えた視力で獲物を見定める瞳は光の反射か)
(黄金に輝いているように見えるが、カタコトになった興奮も徐々に落ち着ければ)
(すぅ…と黒い自然な瞳の色に戻っていく。普段ならばここから更に死んだ目になるのだが)
(待ち合わせの日は非常に気分が良く、意識してそう振る舞わずとも)
(自分を魅力的に演出しようと姿勢や佇まいが整うものである)
(これが現代におけるサキュバスの狩猟体勢であるからには当然だ)
(基本的に相手に選ぶのは弱みのある者だ。家庭や婚約者、恋人を持つ者、教師……)
(みだりに金銭を介した関係を言いふらせぬ立場にある者を狙う)
(そこに容姿の美醜や性格の良し悪しは関係なく、どれだけ精力を奪えるかが大事だ)
(けれどたまには贅沢もしたくなる。それが今日だ)
(時にお腹をいっぱいに満たせるものよりも、美味しいものを食べる贅沢がしたくなるのは人間と一緒だ)
(そしてやや遅れて待ち合わせ場所まで向かっていく。きちんと余所行きの顔だ)
こんにちはー。空想ビーチです。Noelさん、会えるのを楽しみにしてました。
(ちょっぴり小走りで駆け寄っていき、敢えて時間ぴったりに到着する)
(程よく腰からのラインに沿ったグレーのマーメイドスカート)
(ベージュのニットブラウスは袖のがフリルになっており、同色のカーディガンを羽織っている)
(わりと大人しめに露出を抑えた服装ながら、アピールポイントであるスタイルの良さを押し出していく目論見である)
(まぁ、淫魔にとって多少の体型操作など朝飯前ではあるのだが)
(ベンチに腰掛ける男性はとても特徴的なのと、遠くから目星をつけていたのですぐに気付いた)
(そして手を伸ばして握手を求める)
……デートの寄り道を楽しむのも悪くはないんですが……あの、もう行きません?
がっついてるって思われちゃうかな…。でも私達、お互いのことをよく知りませんし、
知らないからこその…割り切りで…ってことでお互いに約束を取り付けたわけですし。
話が早い方がー、良くありません?お互いに目的は一緒なんですし……
あー、Noelさんってもしかして業界の人なんですかー?
行きつけのいいとこあったら、そこでゆっくり延長しながら…どうですかぁ?
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>>395
【いいと思いますー。けど、案外橘さんって…お若いんですねぇー?
いやー、フフフ、あの。失礼なんですけどぉ……
これ………私、負ける要素、ある?うっかり蹂躙しちゃうかもぉー?
生きてきた年数がまず違うよねぇー。ほとんど人間と一緒じゃん。ね?
あー、勿論仲良くしたいなぁーって思ってますよー?貴重な…まぁ、同族みたいなものですし。
……でもさぁ、どっちが先輩かっていうのはハッキリさせないといけないじゃん?
で、淫魔の精液でも空腹が満たせるかって興味があったんだよねぇー。
あー、それとも魂っていうか、精力というかそういうエネルギーの取り合いになったりするのかな?
いいね!これからはイケメンとエッチするだけで、生命エネルギー貢いで貰えるってことー?最高かよ。
あ、勿論いいですよね?バトって白黒つけちゃいますー?橘さーん?】
-
>>396
……一人か、偵察って所でしょうか。美人局とかでないようならいいんですけど。
(インキュバスは人間よりも幾つか過敏な機能がある。その一つが敏感なことだ)
(肌に感じる視線を察知し、そちらを見ないようにして伺う。相手は一人、ならば品定めだろうか)
(そんなことを考えながらゆったりと座り直す。以前は美人局に会いかけたことがあり、直ぐ様逃げ去った)
(身体能力は人間となんらかわりなく、一対一ならともかく複数相手では袋叩きが関の山だ)
(インキュバスと言っても大した存在ではない。人間を殺すことが出来てもそれはあくまで吸精によるものだ)
(これは時間がかかるので即座に、と言うわけにはいかない。つまるところ弱い存在なのだ)
(そんなことを痛感しながら視線の相手の悪意がないことに胸を撫で下ろし待ち人を待つ)
(こういったことも慣れてきたもので基本的に相手は選ばない。なるべくなら話の早い相手がいい)
(会ってすぐにホテル、辺りが最高であり互いにお腹と懐を満たして帰るのでWin-Winと言える)
(多少相手は疲れて夜早く眠るくらいであり、その辺の加減は慣れたものだ)
(そして色事に於いて相手を満足させなかったことはない、そんなところがインキュバスが駆逐される原因でもあるのだろう)
(雄として優れているからこそ人間の雄からすれば天敵なのだから)
(絶対にバレてはいけない、そんなことを考えながらコーヒーに口をつけ待ち人を持っていたが───)
………こんにちは、驚きました。空想ビーチさんって凄く美人なんですね。
Noelです、今日はよろしくお願いします。
(相手が誰であれそう言うが今日のこれは本気だ。それほどに美しかった、まるで作り物のように)
(穏やかに纏めた体型に反してその肉体はむっちりとしており肉付きが良い)
(インキュバスからすれば食いでがある、と言う感じだ。それでいて凹凸がはっきりしており男受けするカラダをしていた)
(差し出された手を取り、見た目に反した割りきりの関係を持ち出す性格はむしろ好ましい)
(見た目に反してエッチ、と言うのは人間もインキュバスも好む味だ)
(内心ガッツポーズしながら握手を返して隣に立つ。何やらピリッとしたのは静電気だろう)
……大胆なんですね、空想ビーチさん。いいですよ、私もそう言うの好きですし。
あ、ビーチさんとお呼びすればいいですか?ビーチさんのような素敵な女性に求められるなら男冥利に尽きますしね。
ええ、そうですよ。仕事はマネジメント業務をしています。
それじゃホテルを取っていますからそちらでどうですか?2人きり、ですし。
(そして驚いたのはそれだけではない。インキュバスにはその人のオーラが見える)
(強さ、とかではなく要するに性欲だ。その者の持つ性欲がオーラとして見えるのだ)
(そして彼女のそれは、今まで見ただれよりも大きい。つまるところえっちなのだ)
(それを悟ると甘い顔立ちをさらに綻ばせ相手の言葉に警戒していないと示すと先導し、ホテルへと向かう)
(向かう先は行きつけの高級ホテルであり、人間の女性がステータスを気にすることに配慮したものだ)
(同時に下心を消す意味もあるが、それは彼女には不要らしい)
(ホテルはここからすぐであり、手続きも特に必要としない。事前に済ませておいたからだ)
(派手ではないがそれでも気品を隠しきれないロビーを通り、最上階へ向かう)
(お金には困っていない、それを相手にアピールし部屋に着くとそこは昼間ながら壮観な光景が広がる)
これで2人きり、ですね。ちゅ……貴女のような女性に会えるなんて光栄です。ビーチさん♥
(彼女の腰を抱いて柔らかな肉体を腕の中に招く。努めてスマートにキスをする)
(祖父譲りの犬歯は余人より少し長く鋭い。それが何故なのか聞いたこともないが祖父曰く高貴な出だからだそうだ)
(ペロリと彼女の唇を舐めて、彼女のオーラに見合った口づけを交わす)
(重ねるだけの甘いものではない。すぐに舌を使い、薄い唇を舐めて興奮を煽るように彼女の味を楽しむ)
(それだけで広がる強烈な味わいは肉のようであり、アルコールのようでもある)
(身長差を生かして上から襲い掛かるように味わい、自慢の鍛えられた肉体で彼女の肢体を押し潰し全身で楽しむのでした)
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>>397
【そう、ですね。見た目より若いとよく言われます。
フフフ、いいんじゃないですか?年の功と言うものを誇られるのは仕方ないですから。
四分の一、へたをすればもっと薄まってますからね。私はほぼ人間かもしれません。
ええ、先輩として敬いますよ?私年上の好きですし、無理すんなババアなんてことは言いません。
淫魔同士だとどうなるのかは僕も興味ありましたしね。僕の場合は生粋の淫魔ではないですからね。
かなり貴女に有利かと思います。でもまぁ、有利なだけですけどね。
そうですね、年上の年長を敬う気持ちはあるのですがそれはそれとして……泣かせたくなりますしね♥】
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>>398
ウフフ、さっすがぁ。話がわかるー。
いえいえ美人だなんてとんでもないですよ。
……貴方みたいな好青年が来るなんて思ってもみなかった…っていいますかー、はい。
とりあえずはそれで結構です。私、名前で呼ばれると…少し興奮する方なので……
あとでこっそり…二人きりになった時にでもお教えしますねぇ?
……へぇー。なるほど、どおりで段取りがいいんですね。
芸能活動していらっしゃる方かと思ったら、そっちかぁ……
今日は楽しみましょう、Noelさん……♥
(あー、見てる見てる。人間の男って本当好きだよなァ、こういうの……)
(この姿は偽りとはいえ、謂わば狩りの服装を勇ましいと褒められるようなものだ)
(男の性を食い物にするサキュバスにとって、その容姿に見惚れられるのは非常に愉悦を満たすところ)
(いやらしさを感じさせない容貌に、その眼差し。けれどもそこに募る情念を確かに感じ取る)
(容姿と話術だけで相手を落とせれば楽だが、性欲を誘発させるフェロモンのようなものを発するサキュバスは)
(「人間の雄」を自然と興奮させる事が出来る。その影響があるかは分からないが)
(そうなってしまえば後は美味しく頂くだけ。殺しはしない)
(行為の後はいつもより酷い疲労感に苛まれるだろうが、それだけ)
(騒ぎになるのが一番好ましくない。手を握れば、大体相手の生気を感じ取る事が出来るのはこちらもそうだ)
(案外線が細そうに見えて背が高く、そして性欲は有り余った雄だ)
(ひょっとしたらこれまでの誰よりも美味しい思いができるかもしれない…と期待を募らせていくのであった)
……ん…、ッ……あ……はぁ……、いい…もう我慢できなくなっちゃったんですか…?
やっと二人きりになれて……これでもう私も自分を隠す必要がなくなったって思うと……
くっ…くく、ふふふ……なんだか酷く興奮してきたぁ……♥
ビーチ…ってそのまま渚って名前だからそうしたんですよ。渚って呼んで下さい。
……っふ……、ここ…熱いですね……。脱いじゃおう…っかな……♥
(キスの始まり、その仕草はスマートではあるが、その口づけには相手を喰らおうという意志が垣間見える…気がする)
(さぞ手慣れているのだろう。ならばこちらも偽る必要は無い)
(相手に合わせて、敢えて初心な女を気取ったりだとか、ひたすら貪り尽くす事ばかり考えるのではなく)
(盛り上がるまでは相手を興奮させる為の仕込みこそ重要だ。暴力的な手段は取れない以上)
(行為に移る前に怪しまれて逃げられては終わりだ)
(だからこそ、このような慣れている男性だと話が早い。餌として彼には満点を差し上げたい)
(眉を下げながら、首に腕を回して食むようにキスをしていれば、すぐにでも舌が入り込んでくる)
(かかった…♥とばかりに招き入れた舌を絡め取って、擦りつけ、交わらせる)
(淫魔の唾液は天然の催淫剤みたいなものだ。淫らな気分に招き入れ、こうなってしまっては)
(歴戦の勇士だろうが、武器を取って戦おうなんて気にはさせない。ここで淫魔だと気付いてもチェックメイトだ)
(これまではそうやって狩りを楽しんできたこともあった)
(そしてそのまま背後の体重を掛けてベッドへと倒れ込む)
(お金は好きだがお腹までは満たしてくれない。この寝心地の素晴らしいベッドもさほど関心はないが)
(この男はこのセックスに対し、十分な準備とお金を掛けている。信頼できる)
(少なくともここの秘密をどちらも口外することはないだろう)
(そして衣服に手をかけ、カーディガンを脱ぎ、ブラウスを捲くり上げて露出するブラ)
(サイズが合ってないのではないかと思わせるほど、弾けだしそうな乳房)
(僅かに汗を浮かばせ、酷く甘く色香を放つ淫魔の芳香。もう、逃れられない)
(キスをしながらベルトを外し、スカートも下げていけば)
(衣服を着た印象よりも大分肉感的な印象を強め、隠しきれずにいたセックスアピールは更に強くなる)
(鍛えられた男性的な筋肉の硬さと相対的な柔らかく張りのある肌は)
(ベッドの上で抱き合えば、お互いの感触、その境界を確かに感じさせ)
(そこからなし崩しにセックスへと発展していくまで、もはや少しの時間もいらなかった)
【どうします?ここから一気に一度目の事後まで飛ばしちゃおうっかなーと思ってるんですけど】
【橘さぁん……負けてくれます?暴発とかしちゃったり……しますぅ‥?】
【あ、いえ。別に私がストレート負けするのも結構ですし、その場合次で手を打っていてくれれば合わせます】
【あぁ、勿論興奮し過ぎて本性出したりとかしちゃったら……まずは…そうね、分からせてあげよっかなぁー♥】
【インキュバスがさぁ、サキュバスに勝てるはずないじゃーん。ましてや若造がさぁ…!】
【次、ちょっと強めに行くのでー、耐える準備?ううん、屈服する準備、よろしくお願いしまーす。よろー♥】
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>>399
【そうですよねー。私の1/10しか力がないってことですよねー、それってー。
あー、これっておねショタ?おねショタみたいなものだよねー♥
ババアじゃねぇよぶち転しちゃいまちゅよー、ボクー?
うんうん、お姉さんに手ほどきを任せて身を委ねるといいんじゃないかなぁー?
たっぷり甘やかしてあげるからねぇ?ほら、おちんちんから上手にしーしーしましょうねー♥
お前……こほん、貴方みたいに力の薄い淫魔じゃあ、
私もちょっとタフな人間を相手にするのと変わらないしぃー
なに?えー、なになに?やだー♥勝てるつもりでいるとかー、確かに若いなぁー。若いー。
分かるよー。分かる分かる。怖いものなんて何もないんだよね。お姉さん分かるよー。
屈服させに行ってさぁ……泣かされる気持ちってどんな気持ちなんだろうねー?
興味あるなぁ。実演して見せてよ♥
気持ちよくって、頭蕩けてさぁァ……ごめんなさいすら言えなくなるよ?
お姉さんに見せてくれないかなー?ボク?】
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>>400
……ふぅ…ふぅ……そうですね、ビーチさんの色気にあてられたから、かな?
へぇ、ビーチさんも自分を隠してたんですね。いいですよ、遠慮はなさらずに。
私達は割りきりの関係ですし、今日を境にまた会うこともない。そんな関係ですから。
へぇ、渚さんと言うのですか。わかりました。ではそう呼ばせて貰います。
私はそのままノエル、祖父がルーマニア系なんです。
………これは、なかなかのものをお持ちで……非常にえっちですね、堪らないものです♥
……それでは、しましょうか?
(これまで女性を前に我を忘れたことなどなかった。どんな相手でもナイフとフォークを手にしてスマートに食事をする)
(相手に不快な想いはさせない。あくまでも楽しい思い出として、だ)
(そのための資金は潤沢であり、美容に気を遣うのも自身が好きなのもあるがこの時のためでもある)
(目の前の彼女は極上の料理だ、初心なフリはそうではないことはすぐにわかった)
(その本質は血肉滴るステーキのようなボリュームを持ちながら、長年寝かせたワインのような匂いを感じさせる)
(こんな相手は見たことがない、そしてそれは味見とばかりに舌をいれれば柔らかく滑る咥内が顕著に感じさせてくれる)
(ビリッと走る刺激はまるでスパイスのようであり、興奮がカラダを駆け巡っていく)
(理性により押さえ込まれた本性が目を覚まし思わず変貌しかけるが、それはなんとか押さえ込んだ)
(ベッドへと押し倒す、いや引き込まれたのか。どちらでもいいとコートを脱ぎ捨てブラウスをもどかしげに脱ぐ)
(セックスにおけるベッドは料理の皿のようなモノだと感じていた)
(良いものであるほどその質を高めてくれる。そして女性に対しては経済力のアピールでもある)
(まだ日が高いからこそその興奮は高まり、さらけだされたブラは暴力的な大きさを感じさせ)
(衣服を脱げば想像以上に肉感的で、それはさながら霜降り肉のように見える)
(応じるようにズボンを下着ごと脱げば飛び出すペニスは大きく長く、異国の血を感じさせるかのように大きい)
(出会って数分、ケダモノのように求め合うこの時間が堪らなく好きだ。いつもより興奮している、そんな気はしたがそれも当然だ)
(これほどの上物はなかなかいないのだから愛撫もそこそこに凶悪なそれを突きつけて彼女に迫るのは普段にはない光景と言えた)
………っ、はぁ……はぁっ…はぁ…うそ、この僕がこんなに簡単に……イカされるなんて…っ………!
……すみません、少し興奮にあてられたようです。まだまだ、いけますよね?
(愕然としたのはそこから数分とかかっていない。避妊具をつけて挿入し、数分)
(正常位と言う優位な体位ながら、彼女の中に入るや否や──ほんの数分で果てさせられた)
(こんなことは初めてであり、大きさに物を言わせてきたわけではない)
(むしろその大きさを生かしたテクニックが自慢だった。どこか唖然として彼女を見下ろす)
(ゆっくり引き抜けばサイケデリックなピンク色の先端にはずしりと重い精液が溜まっていた)
(これ程溜まっていた、だから過敏に果てた。そんな理屈も通らなくもないが自慰ですらここまで早いことはない)
(これまで相手を圧倒することはあってもされたことはない。本能的にだがこの相手は普通ではない)
(そう脳の奥で警鐘が鳴る。人間の中にも淫魔に負けない性豪なものは確かにいる)
(例えば母親は人間だが父と結婚できるほどに性的に強い。知りたくもないが父がそう言っていた)
(と言うよりは、そうでもなければインキュバスの妻など務まりはしない)
(そんな可能性を考えながらサングラスのない素顔で見つめ、この失態を恥じるのでした)
【そうですね、ではこのようにさせて貰いました。一度負けるのも必要でしょう】
【ましてや僕は同族に会うのは初めてですからね。いえ、サキュバスとインキュバスが同族かはわかりませんが】
【人間から見ると同じでも猫と犬くらい違うものかもしれませんしね】
【正体バレはこのあとして貰っても構いません。動揺してるのでそこをついてもらっても、ね】
【何故でしょう、こう無理して若者言葉を遣う年上ってこんなに可愛いんですかね】
【あぁ、それと残時間的に今日終わるのは無理そうならば次回に持ち越しても構いませんので】
【良いようにして貰えればと思います】
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>>401
【年齢はそうですが力がそうかはまた別問題ですよね。
そうですね、年齢で言うならおねと言うよりはおば……いえ、失礼しました。ついつい反応がいいので。
私の方が年下なのは偶然なのですが、思いがけずいい作用をもたらしたと思います。
純血よりハーフやクォーターの方が強いこともありますしね。何より経験を誇る年上を落とすのって興奮しますね。
ええ、十分に勝てるかと。私には貴女にないものがありますしね。それをわからせるのも、宜しいかと。
フフフ、そんなに煽らないでください。興奮で手加減できなくなりそうです。
これでも紳士たれと育てられてきたので女性を泣かせるのは本意ではないのですが、頭を蕩けさせるのはいいですね。
ごめんなさいすら言えなくなる。是非実演してみせてくれますか?渚さん♥】
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>>402
はー、はー、ふぅぅ、案外……たいしたことないんですね……♥
あぁ、ごめんなさい。すごく気持ち良かったですし、
なんだかカラダの相性いいかもって思ったんですけどぉ、
それだけに……こんなペースで朝まで持つのかなァ?って心配になっちゃって。
……そうこなくちゃ♥
(たまらない。この瞬間が、精力を補給する目的のついでに快感を覚える時なのだ)
(これまでの男達も大体そうだった。性行為に関しては女性よりもずっと見栄っ張りなのが男だと)
(そのように認識してしまう程、誰もが呆気にとられたような顔をする)
(そして当然ながら、性的欲求の強い者を標的として選別していることもあって)
(これは何かの間違いだと、強引にでもこちらを鳴かせようと再び挑むのだ)
(例外はほぼなく、そうなってしまえば蟻地獄のように足を取られて堕ちていくだけ)
(そこから必要な分だけ精を回収するのは容易いものである)
(これまでのように上手くいくと思ったんでしょう?)
(自慢のテクニックですぐに前後不覚になると思っていたんでしょう?)
(残念だったね。通用しなくて。でも確かにすごかったよ。捕食する者とされる者、立つステージが違うだけ)
(――――そんな風にほくそ笑むも、それを口に出す筈もなく、彼に発破をかけるに留まる)
(引き抜かれたゴムをひったくるように手を伸ばし、中身を口に運べば、ごくん…と一口で飲み込み)
(大きく口を開けて白く濁った口内を見せつける)
(それは彼が征服した証とも言えるが、まだまだ快楽には程遠いカラダの感触)
(敗北感を与えるには十分な仕草かもしれないが、やりすぎると戦意を喪失するので加減が大切だ)
フフ、でもまだまだおちんちん、余力を残してそうですよね。
はい。次は私が上になりますから、身を任せて下さいね…♥
ねぇ。ところで提案なんですけど……ゴム使うのやめません?
孕んでも認知しなくてもいいですしー、後であれこれ言ったりしません。
ああ、誓約書書いてもいいですよ。お望みとあれば。
……っていうか、もう挿れますね♥……あー、ちんぽきもちぃー♥
ねぇ、ノエルさぁん……ショック受けてないでおっぱい吸ってよ…♥
自分だけ気持ちよくなるだけのセックスが貴方の本質じゃないでしょ…?
(彼の心の動揺を突いて、今度は彼を引きずり込んでくるりと体位変更)
(体格差はあれどずしりと豊満なカラダが彼の腰の上へとのしかかる)
(ゴムを外され、精液の残滓が鈴口に溜まったままの亀頭)
(蹲踞の姿勢で腰を浮かせれば、肉幹を手にして、滴る陰裂へと亀頭を擦り付ける)
(割り切りセックスで避妊具無しでしましょう、なんて…最初から提案したら怪しいと感じるだろうから)
(出来れば最初の濃厚な精液は直に浴びたかったのを、涙をのんで我慢したがもはやこれまで)
(提案の最中に半ば強引に挿入していけば、ただただ快楽の為に生ちんぽをねだっているのだと示す)
(お腹の奥、行き止まりの位置にぐりぐりと敏感なままの亀頭を擦り付けながら)
(垂れ目であった瞳はどこか印象を変え、ややサディスティックにつり上がってきていると感じさせる)
(はふぅ…とため息を吐きながら腰を揺すれば、ぱんっ…と音を鳴らしながらお尻を打ち付ける)
(指が吸い込まれるように沈むであろうお尻は大きく、結合部よりやや上に生え揃う茂みは)
(形を整えていながらも、ちょっぴり濃い目)
(前のめりに上体を倒すと、彼の前でぶるん…と重量を持って前後に揺れる乳房のボリュームは凄まじく)
(気付けば衣服を脱ぐ時や待ち合わせの時よりも、ずっと質量を増しているように感じさせた)
(形態変化はお手の物。きっと彼の性器どころか、腕も埋めてしまうであろうでたらめな大きさは)
(比例して乳輪や乳首もまた主張が強く、大袈裟にゆさゆさと揺すってみせれば)
(屹立した乳首を彼の唇に押し当てて、嘲るように唇の端を吊り上げた)
こんなんで終わりじゃないですよねぇ?ほら、胸だけじゃなくて…
手を遊ばせてないでお尻とか…掴んだり……ぎゅーって抱いたりとか……しなきゃ…♥
お姉さんが一から手ほどきしてあげてもいいんですけどぉ…
フフフ、そういうのって悔しいですもんね?
ましてや、インキュバスがそんな精通したばっかりの子供みたいに扱われちゃあね…?
……まぁ、実際子供なんだけど。まさかねぇ、こんなよわっちい淫魔がいるなんて驚きだよねー。
でもインキュバスとセックスするの初めて♥確かにねぇー、気持ちいいよ?
これまでで一番ちんぽ気持ちいい。でも、それだけだねー。モノは良くてもお遊戯レベル。
あー、もう隠す理由無いから告白するけど、私もねー、サキュバスなんだー♥
それも君みたいな生まれたての赤ん坊と違って、十分な経験を積んだ……ね…♥
………じゃ、もっかいイッとこうか?
たまには淫魔の精液もいいかもー。ほら、出して出して♥人間のと味比べするから。
奥にぐりぐりって亀頭擦りつけてさぁ、びゅーびゅーっ♥って出してよ?
これで今まで人間の女の子を鳴かせてきたんでしょ?私にも体験させてよー。中出ししてよー、ねぇー♥
(避妊具をしていないという事も相まって、その快楽器官である雌穴は暴力的なまでに刺激を増した)
(お腹に力を入れたり脱いたりの緩急で、動きが止まっていても絶えず快感を齎す腰使いは)
(これまで数十、数百でも足りない男に抱かれて身につけた、知識ではなく体験から来る学習の結果)
(そして人間とは違い、膣襞をまるで手足のように細かく動かして絡め、吸い付き)
(精液を絞り出すようにも、内側の圧の加減は自由自在)
(人間が性技として身につけていく筈の上手なカラダの使い方を)
(淫魔は生まれながらに――――呼吸をするように、物を見たり匂いを掻いだりするようにごく自然に行える)
(ここからはもう、ギブアップしようが打ち止めになろうが、死なない程度に搾り取る)
(こちらもようやくありつけたご馳走をただの二度や三度で終わらされて気が済む筈がない)
(しかしながら…吉報と言うか、腰使いの最中に彼の肌や顔を観察すれば、驚きの事実があった)
(肌が青くなってきている。頭部には角のような突起が見える)
(変化してきているのだ。そしてこれを淫魔は良く知っている。擬態が解かれ、本性が曝け出されている過程だ)
(そしてこちらは未だ擬態が綻ぶ様子すらない。実力で圧倒する愉悦)
(彼の頭をいいこいいこ、と撫でて子供扱いすると同時)
(この言葉はブラフで無い事を伝えるように角まで撫でて感触で理解させ)
(大きく激しく腰を振り立てると、射精を強制するように絡みつくナカは存分に性器を嬲り)
(射精の瞬間には生き物のように子宮が亀頭へ吸い付いて離れる気配すら無い)
(人間相手にやり過ぎると殺してしまうけれど、淫魔だったらへーきでしょ♥)
(と、久しぶりに己の持て余していた力を扱える事にも快感を覚えながら、逃さず執拗に精液を求めるのであった)
【あ、いいよー。凍結しようよ!いい引きでしょー?ノエルくん、完全敗北ー♥】
【びゅーびゅーっ♥うぇーい♥お言葉に甘えて正体バレもさせて貰ったよ?】
【私まだ本気出してないのにこれとか、ざっこ♥でも生きてきた年数が違うからね。しょうがないよ】
【君は悪くない。悪くない悪くない♥私が特別なだけなんだから、ね?気を落とさないでね?】
【……無理してないもーん。ない、もーん。……設定年齢21歳だらか君より年下だもーん】
【じゃ、凍結よろしく!続きは次回か、お返事してお休みか、君に……こほん】
【ちょっとうっかり素を出しすぎました。貴方におまかせしますから、よろしくお願いしますねー?】
-
【それじゃここの主従の時間も必要でしょうからここで凍結としましょうか】
【こう、なんと言いますか貴女は私の予想を遥かに越えていきますね。その想像以上と言いますか】
【私の見た目と子供扱いの落差と言うか……うぇーいな所も素敵ですね】
【経験はすぐに埋まるものですよ。ええ、貴女から奪えばいいんですから】
【年下設定どこにやったんですか?でも実年齢は上ってなかなか来るものがありますよね】
【素も素敵ですよ、と言うか落差が良いですね。ええ、また次回。次は本気で行きますからお覚悟を】
-
>>403
【まじッ……まじッ…マジこいつ……ッ…!…まッ、まァぁッ!まぁぁじこいつッッ…!
…………はぁ。怒るわけないでしょ?単純だねー。
お姉さんのことそんな怒らせようとして、かまってほしいのかなー?ボクー?
うん、どう見ても君の方が年上だもんね。
外見年齢だけでいいっていうか、人間と違うんだからそここだわるとこ違うよね?
……あ!アレでしょ!ダンピールってやつでしょ!わぁー、吸血鬼っ、ロマンだねー!
いやいや、だから勝てないって。
君はまだ若いし力も足りないから、実力差が分からないんだよね。認めたくないんだよね?
実際に当たって砕けてみないと分からない事もあるかー。はぁー、仕方ないなー♥
はいはいよちよち。まるで補助輪無しで自転車乗れるようになるのを見守る気分のお姉さんであった!
あーごめんねー!それ無理ー!だってそうなるの君だもん!
口ばっかり達者な大人になっちゃ駄目だよー?
煽るだけ煽ってやっぱり負けまひたぁ、ゆるひっ…ゆるひへっ…♥とかさぁ、
顔ぐっしゃぐっしゃにして舌っ足らずに許し乞うのって恥ずかしいからね?
そんなの最悪の姿曝け出したら、もう一生逆らえないよー。
きゃんきゃん吠えてもチワワ扱いしかされないやつだよー。わかってんのかなー、ノエルくんはー♥】
-
>>405
【はーい。なんだか楽しくなってきちゃってお姉さん年甲斐もなくはしゃいじゃったよー。
あ、私のカラダ気に入ったー?もっとシたいでしょー♥
いいよー、気に入ったちんぽはしばしば継続して関係持ってたしー。
……はぁうッ!外見年齢と実年齢の乖離というテーマに知らず知らずに触れてた!
いいね、そういうの、私も好きなんだ。ノエルくんの方が私よりしっかりしてるよねー。雑魚だけど♥
吸血鬼が血を吸って相手の記憶とスキルゲットーとかいうご都合やめてよね!!
わ、私に勝てないからっていきなりチートで急成長とかやめてよね!
「先輩サキュバスに完全敗北したインキュバスの俺、吸血鬼の力が目覚めて最強セックスハーレム無双」
とか、そういういかにもご都合的なチート発揮するのやめろっつってんの!
……う、うるさーーい!!あんまり重箱の隅をつつく子は可愛くないぞっ!
ノエルくんはプロデュースが仕事なんでしょ!?だったら芸能界で年齢の話はタブーって知ってるよね!?
ありがとうー。ちゅっちゅ。
おしとやかでどんくさいくてえろえろな子の方が受けるからそうしてるだけだしー。
楽しみにしてるよ、ボク♥かかってきなさい。返り討ちにしてあげるからさ♥
じゃ、またねー。これでお姉さん交代ですよー、ノエルくん。ちゅっちゅ♥】
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>>407
【それは何よりですね。先日のはなしではないですが図らずも先日の中身と見た目の剥離に触れる形になりましたね。
ええ、まぁそれは……サクッと終わらせるには惜しいと言うかどう考えても時間が足りなくなってしまいましたからね。
そうなんですか、リスクマネジメントに困りませんか?生も避妊的なこともありますが、出来ちゃったとか……いえ、年上に言うことでもないですね。
ゴホン、私の方もこちらは元々予定にない要素ですが一人称が私か僕のお陰で落差が生まれましたね。
そこまで考えてませんでしたし、吸血鬼設定はそこまで出るものでもなかったのですが。
そう言うのも面白いかもしれませんね。なにか逆転する道を考えておきますね。
チートで逆転されるのも好きなんでしょう?
アイドルにはしませんが渚さんにはしても問題ないのでは?あと私はただのマネージャーです。
プロデューサーではないので、しかも相手は男ですしね。
まぁ好きですよね、男は。淑やかと言うかそれでいてえっちというのは。
そして私の名前もそこまで考えてませんでしたが、なにか年下としては適切な名前ですよね。
ええ、また会いましょう。あんまりベタベタしないでくれますか?では交代します。少しお待ちください】
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本のタイトルを見て手に取ると中身が激しく裏切られる、そんな気持ちだろうか!
まぁ彼がクォーターなのは互いに決めてたことではないしな。
こういった予想外の要素が色濃く出るのが面白さになるのだな。
では我々も二回戦、なんてものではないがするとしようか!
(こたつでそのまま盛り上がったため、狭いところでドロドロになりながらえっちし)
(そのまま立ってバックで、そこからベッドを前にしながらこたつで数時間えっちし湯浴みをして現在)
(裸のままベッドに腰かけ、白い裸体を晒しながらナーベラルを待つ)
(既にしっかり勃起しており、まだまだ足りない支配者なのでした)
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>>409
連載小説などですと、やはり読む者が求める要素に振っていく事も少なくありません。
受ける要素を残した結果、タイトル詐欺というのはしばしば起こりうるものなのです。
そうした遊びの要素がふとしたきっかけで生きてくる…なんて、
ライブ感の賜物ではございますが、そうした意外な発展を見せるからこそ、
こうした試みはやめられなくなってしまいますね。
もう少し老獪で狡猾な淫魔の筈が、無理すんなババア発言で一気に瓦解してしまった気もします……
さて、モモンガさま。おやすみのえっちの時間でございますよ…♥
(こたつえっちもお風呂でする程ではないが、熱の高まりで妙にカラダの火照りが収まらなかったりするものだ)
(モモンガ様が飽きる事無く求めてくださるのはとても嬉しいけれど)
(二人共興奮が過熱していくと止める者もいない為、いつまでもえっちしてしまうという悩みもあるけれど)
(そうした激情に流されて、全部後回しにしてしまう怠惰の快楽というものはあるものです)
(裸のまま指輪で転移し、お部屋にぱたぱたと走って戻ってくると)
(ベッドに乗り上げ、腰掛けるモモンガ様を押し倒してそのまま挿入)
あ、んっ…、はぁ…ッ…あンっ…♥
本日もあっという間でしたね、モモンガさま。
わ、わたしも……その……わたしも器用なことはできませんが、
腐っても淫魔ではございますから…モモンガ様を思うように射精させてみたいです…♥
こ、こういうのはいかがでしょうか…。えへへ、ぎゅぅーっ♥
(えっちは一応の区切りはあれど、火照ったカラダは未だにえっちが継続中と認識しており)
(最初からちょっぴりペースを早く腰を振り乱して、お尻を打ち付けてぽぁんっ…と音を慣らす)
(湯浴みを終えたばかりなのに、既にローション要らずの有様はまさに淫乱の素養であり)
(腰を前後にグラインドシながら揺さぶると、彼の片手を掴んで乳房を握らせる)
(そして自分も淫魔らしい実力を発揮しなければ!と意気込むと)
(お腹に記されたモモンガ様の紋章を掌で押し込んで、外側から膣ナカのおチンポを刺激すれば)
(内外で同時に媚肉で包んで締め上げる雌穴の快楽はちょっぴり刺激が強く)
(彼へ快感を与える以上に、すぐにナーベラルはイきそうになるのでした)
【で、では…お返事に簡単にご挨拶して休みますので、おやすみえっちはここまでとさせて頂きます!】
【本日もナーベラルをお使い頂き、ありがとうございました!】
【離れたくないですぅ、モモンガさま…だいすきですっ…♥】
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>>410
そうだな、生の反応を受けての変化はよくあると聞く。タイトルが必ずしも回収されるわけでもないしな。
お前とのやり取りのなかで予定外や意外なことは多数あるが、どれもとても良い味付けとなっていることに驚いている。
フフフ、まさか年上とは思わなかったからな。いや、まぁ彼がクォーターなのはなんとなくのイメージから始まったものだがな。
ふっ……ンン、はぁっ…お前は柔らかくて心地いいが、一番のすごいところは私を知り尽くしていることだろうか♥
気持ちいいぞ、ナーベラル♥お前の奥に、注いでやる♥イクぞ、はぁっ………ううっ♥
(ナーベラルとの交わりはもはや食事や睡眠に匹敵する頻度で行われている)
(飽きるどころか加熱する、そんな関係を楽しみながら興奮を加速させ、会話が言葉のやり取りならえっちは精神の交わりと言えた)
(裸で戻るなり押し倒されたナーベラルのなかに埋まる勃起は彼女の奥を抉り、その熱を確かに伝えていく)
(小気味良い音を立てながら腰を振れば彼女の奥をえぐるちんぽは確かな興奮を伝える)
(腰の上で淫らに踊る彼女を見上げ、誘導されるがままに乳房を掴み、揉み転がしながら外からの刺激に眼窩の炎が燃え上がる)
(包み込むような媚肉と外からの圧迫に堪らなくなれば、我慢することなく精液を注ぎ込み)
(ナーベラルに追い討ちをかけてイカせると、そのまま乳房を両手で掴みちんぽを打ち付ける)
(本番はここから、そう示すかのように力強くナカをかき混ぜナーベラルを朝まで愛するのでした)
【うむ、夜半まで付き合わせて付き合ってくれたこと感謝する】
【こちらこそありがとう、ナーベラル♥お疲れ様だ、とても楽しい時間をありがとう】
【私もお前を離したくないとも。愛しているよ、ナーベラル♥おやすみ、良い夢を♥】
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>>411
【うう、モモンガ様が腰でなくて胸を支えにして腰を振っておりますっ…!
こういうのも…わたし、好きです…えへへ…。
やはり御身との逢瀬はどうしても、ついつい気持ちを抑えられなくなって、
一日やりたい放題になってしまうところがありますね。それがいいのですが!
気持ちを抑え込む事無く、お互いにそれを楽しいことに活かせるのは素敵かと。
お疲れさまでしたモモンガさま!…はいっ、私もモモンガさまを愛して…おりますぅ…♥
おやすみなさいませ!またお会いしましょうね。ちゅーっ♥】
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さて、ナーベラルを待つとしよう。年が明けて特に雪が降っているな。
ナザリックの外で遊ぶのもたまにはいいだろうとアウラとマーレを連れてトブの大森林に行ってきたが……やはり子供は外で遊ばねばな。
しかしエントマにもおともだちが出来て良かったとも。まぁ彼女も転生者らしいが。
女子高生って言われるとなにか萎縮するな!
(視察半分遊び半分で出掛けたトブの森は特に異常はなかったが、雪だるまを作りのんびりと楽しんだ)
(雪合戦は見学していたがそれでも寒さはあるもの。部屋に戻るとこたつに即座に戻る)
(そして先日新たにやってきた来客を思えば彼女もまたナザリックに適した人材と言えた)
(わりと凶悪な能力な気がするがそこには目を瞑ろう。みかんを手にして剥きながらナーベラルの帰りを待つのでした)
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【申し訳ございません、モモンガさま!
到着までどうかもう少々お時間を頂きたく存じます】
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【うむ、わかった。連絡は受けたので気にせずゆっくり来るといい。
滑りやすいので転んだりしないように気を付けてな】
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>>413
大変お待たせしました、モモンガ様!
雪がこんこんと降っている光景は、いつも露天風呂での出来事を思い出すものですね…♥
守護者のお二方と御身がお遊びになられるものといいますと……
やはり雪合戦でしょうか?それともマーレ様の土属性魔法で巨大な雪だるまを作ったり?
るし☆ふぁー様がいらっしゃれば、作り上げた雪だるまにゴーレムとして命を吹き込んだり……
そんな光景もあったかもしれませんね。
……まぁ、モモンガ様のご命令であればこそ、永住を視野に入れた協力関係を持つ事も考慮せねばなりませんし、
彼…いえ、彼女は部を弁えているようですから、エントマとも上手くやっていけるとは思います。
……むむっ!!……あ、あの。モモンガ様……
お正月にお借りしましたセーラー服、まだ取っておいておりますよ。
どうやらモモンガ様は女子高生というものに非常に関心があるご様子。
……ま、また!宜しければ…着替えましょうかっ…?
(外で雪を払ってから、指輪を用いた転移で一気にお部屋まで戻ってくるナーベラルです)
(冒険者から<速攻着替え>でナザリックのメイドへと装いを正すと)
(今日もナーベラルの定位置へとぐいぐい体を押し込みます)
(ナーベラルは変身こそ出来ませんが、貸し与えて頂いた衣装の数はナザリックでも随一)
(彼の気分によってお好みに雰囲気を変えて演出できる強みがあります)
(顔を横向けると、背中を預ける大きな体。モモンガ様のご様子を窺い、提案するのでした)
>>415
毎度お待たせして申し訳ございません。
ご心配して頂き、ありがとうございます。
路面こそつるつるですが、十分に注意を払っておりますので、
近年で転んだ試しはありません。今冬も油断せずにいこうと思いますっ。
本日も終日共に過ごせるかと存じますので、
宜しければ先日の続きに着手しつつ……えっと、あの……
わ、わたしも…モモンガさまとえっちしたい……そんな心持ちでございます!
まぁ、それは様子を見ながら…という形で結構ですので。
本日もよろしくお願いいたします。
-
>>416
おかえり、ナーベラル♥うむ、あそこは山頂が特に冷えたからな。フフフ、雪の日を見ると思い返すな。
ああ、視察をかねてな。雪合戦をする二人を眺めたりハムスケに似せた雪だるまを作ったりと良く遊んだものだ。
るし☆ふぁーさんな、なにかこうよからぬことをひてないか気になるところではあるがな。
戦力はいくらあってもいい、有能なものならばなおのことな。彼女のことはそこまで知らないが比較的信用できる人柄だしな。
む、フフフ……妬いたか?彼女の人としての姿は知らないからな。あくまで本人の弁でしか女子高生と言うことは知らないわけだが……お前が妬くというのはいいな。
ナーベラルもそんな年頃だしな。魔法学院に行くようなこともあるだろうし、一番学生感があるわけだ。
(部屋に現れたナーベラルに驚きはしない。魔力の波動で感知していたためだ)
(メイド服に着替える姿はまさに変身であり、ぐいぐいと入ってくるナーベラルを挟み込むように抱き締める)
(彼女の提案が嫉妬から来るものだと察すると腰に手を回して挟むように抱きながら頬にキスするのでした)
(しかしそれはそれとしてブレザーやセーラーもいいなと思案する支配者なのでした)
いいや、気にすることはない。遅れたことはお前の落ち度ではないとも。
それは良かった。急ぐあまり怪我をしてはいけないからな。ゆっくり来るといい。
私はゆっくりお前を待っているぞ。うむ、ではそうするとしようか。
彼らの物語の続きは出来ている。フフ、我々は制服えっちでもするか?ナーベラルが妬いているのは可愛いしな。
私はセーラーもブレザーも好きだぞ。もちろん崩してないのも好きだ!
私の方も眠るまで問題ない。ゆっくり時を共にしようではないか♥
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>>417
はいっ!真っ白く山の頂きを白く染めた外観は外からでも分かりますからね。
こうして我々が雨風を凌いでぬくぬくとしている間も、
山の上では雪が降っているのかも…と。
ナザリックの防衛上の戦力が少しでも欲しいところですから、
御身が外部の者でも利用できそうならば…とお考えになるのは理解できますが……
う、むぐぐ……べ、別に妬いてはおりませんがっ!?
わ、私はモモンガ様の妻ですし……そこはもうどうやっても揺るがないところですし……
でも、あの、案外御身が他の者に抱かれている魅力的要素など、
私でも十分に代用できることだったりするかもしれません。
ですので、一度立ち止まってよくお考え下さいね。
女子高生に限らず、大体は私が対応できる性癖だと思いますのでっ。
(こたつに入りながら抱かれるぬくぬく感はまた格別である)
(モモンガ様の性癖は広く、成熟した肌を見せるような色っぽい格好も好まれるし)
(かと思えば、少々幼く性的に見るのが怪しい年頃を好まれたりもするようで)
(意外と主の趣味を探っていくのh大変で……けれど)
(それこそが性癖を受け止める度量の広さにつながっているのかな)
(などとも思うナーベラルです)
はい!ありがとうございますっ!
年始を迎えてもう月も半ばほど。
そう大きく状況が動いているわけではありませんが……
こうも寒さが続きますと、ちょっぴり堪えるものではございます。
…さすがはモモンガ様!先日は彼が全くいいところなしで終わりましたから、
今回は多少なり溜飲を下げて頂けるように運べればと思うところではありますね。
……せ、制服えっちでございますか…?
それも悪くはありませんね。えへへ…モモンガ様の仰せのままに。
……じ、実は…その‥えっと……恥辱を主としたような、
そんなハードなプレイ内容を考えていたりはしたのですが…
わりと順当に勝ち負けではなく、えっちを楽しむ方向で差別化をするのも良いかもしれませんね。
で、では…!少々立ち上がりが鈍くて申し訳ございませんが、
本日もどうぞお付き合いをお願いいたしますね。
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>>418
うむ、まぁ見張りはどこにあってもいいからな。あの場はあのままにして何かあったときの監視としてもいいわけだしな。
決して別荘としておいておこうとかそんなことはないぞ!
外部からの登用は言うなれば戦力の拡充だ。無論、ナザリックのみでも事足りるが備えて損はない。
あとはまぁ情報交換の部分もあるだろうか。
フフフ、そうだな。お前は私の妻だ。紹介するときもそのようにしている。アルベドやシャルティアの手前では自重する事もあるがな。
私はこれでも浮気者ではないつもりだ。お前というものがありながら他の女に目移りはしないさ。……そもそも蜘蛛だし。
ナザリックはノーカウントだ!そこはノーカウントでお願いしよう!
変身できないナーベラルが様々な属性を持つというのもなにか感慨深いな。
(ぬいぐるみのように抱き締めながらのんびりと暖を取るが話す内容は比較的あれである)
(比較的年上やグラマーなものを好む自覚はあるが、多少なりブレはある)
(たまに若いものを好む自覚はあるがアウラやマーレを性的に見ない辺りその辺は中身なのだろうか)
(そんなことを考えながらナーベラルの反応にほほえましく笑う)
(彼女の反応は心地よくそれをほほえましく思うとにっこり笑い頭を撫でるのでした)
もうそんなになるのか、なかなかに驚きだな。まぁ世間も動いてはいるしな。
始動のはじめは大変なところもある。無理なく私に付き合ってくれればいいとも。
フフフ、まぁ彼の立場を思えばそうなるのも無理からぬものであり、防戦もまた楽しいものだとも。
では彼らの後ろに我々は制服えっちをしよう。そうだな、ナーベラルにはやはりブレザーだろうか。
うむ、我々がどちらになるかはわからぬが差別化を図れればと思うが。
(そう言いインベントリから取り出したのは紺色に赤いリボン、赤と黒のチェックのスカートというスタンダードなもの)
(それを手渡して女学生ナーベラルとのえっちと洒落込むのでした)
気にすることはない、戻ったばかりだろうしな。ゆっくり楽しもうではないか。
それではこのまま彼らの方も続かせて貰おう。よろしくお願いしよう。
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>>404
………僕がっ……大したことがないっ……そんな馬鹿な…
………いや、そんなことはないはずだ。そう、ですね。少し驚きました、もちろんこの程度で終わりなんてことはないのでご安心ください。
まだまだたっぷり時間はあります。えぇ、これはほんの前菜なのですから。
(性行為と言うのは生物にとって子孫繁栄のものだ。これは言わずもがな死活問題である)
(そしてそれは雄の場合、見栄と言うものが含まれる。当たり前だ、女性に見初めて貰わねばそれで終わりなのだ)
(身なり、顔、身体、性格、資産、それらは全てそこに行き着くと言ってもいい)
(そして女性に見初められて終わりではない。満足させその価値を認めさせねばならない)
(最初の競争相手が同性なら最後の競争相手は異性だ。そしてこれまで負けたことなどなかった)
(大きさ、固さ、技術、体力、ひとつとして負けたことなどなく、どんな女性も満足させてきた)
(それがインキュバスとしての誇りでもある。現代に生きるインキュバスは異端として強い存在ではない)
(バレればすぐに魔女狩りのように殺されてしまう謂わば弱き存在だ)
(まともに戦えば負けるだろうし、調子にのって死ぬまで吸い尽くせば現代の警察はすぐに特定してくるだろう)
(そう言った意味ではインキュバスの血筋などなんの得もない)
(しかしその中でも色事に於いては人間の男より秀でてきた。それは自負であり、自信だ)
(美容に気をかけるのもジム通いも趣味であり、食事のためでもある。そんな中で大したことないなど言わせておけない)
(インキュバスの精力、体力は人のそれを遥かに凌駕する。ならばこれは間違いなのだと額に手を当てて流れるような銀髪をかきあげる)
(ノエルにとって性行為とは食事だ。それも捕食ではなく、ナイフとフォークを手にしてする優雅な食事)
(食べ過ぎるなど品がないためそこまではしない。痩せていようと太っていようと老いていようと若かろうとそれは料理の差でしかない)
(目の前で精飲する姿に俄然やる気が漲り、勃起は高まり射精後とは思えぬ角度でさながら銃口のように突きつける)
(白く濁った口内を見せつけられれば、戦意をなくすことなどない。むしろここから、とばかりに立ち上がるのでした)
ええ、これくらいなんてことはありません。
フフ、見た目によらず積極的なんですね。渚さんって。
………へえ、構いませんよ。ああ、一筆は書いておきますか。ほら、お互いに後腐れはなくしておきたいですしピルを飲んでいたとしてもね。
……もう待ちきれませんか、思うよりはしたないんですね♥いえ、非難してるわけではないんです。
むしろ、ヤル気になります。ショックなんか受けてませんよ……ちゅっ…ちゅ…生ですると、こなれてるのがわかりますね。
何人くらいと寝たんですか?あぁ、これは詮索ではありません。軽口なのでお気になさらず。
(抵抗したわけではないが180を越える体格だ。容易く引き込まれ逆転されるのは正直癪だ)
(むっちりとした大きなお尻に乳房、日本ではスレンダー美人がもてはやされるがインキュバス的には肉付きが良いのがいい)
(その辺は人間が牛を食べる感覚に近い。スタイルの良さは素敵なことだが大きさは大切なことだ)
(そう言った意味では彼女は完璧な素材であり、目の前でゴムから精液を飲む姿は見た目の清楚さに反した淫乱さであり正直興奮した)
(彼女とは別の理由で生でのセックスを拒否している。病気に関してはインキュバスであるため縁がない)
(どちらかと言えば出来ちゃったとかそれをネタにしてのトラブルだ。社会で生きていく以上その辺は気を遣わねばならない)
(彼女のなかは直に触れれば熱く柔らかく締め付けてくる。見た目に反しての肉質の柔らかさに少し驚かされた)
(むっちりとした肉体を一度振るうだけでその衝撃は大きい。陰茎は肉に包まれるように締め上げられる)
(着やせする、のだろう。目の前に垂れ下がる乳房はブドウのようで彼女の言葉に闘志を燃やすと舌先で乳頭を転がしてから口に含む)
(繋がったそこはどこから自身でどこから彼女かわからぬ程で、大きな乳輪を舌でなぞり口のなかに含みながら手はもう片方へ)
(しっとりとしたつきたての餅のようなそこを優しく揉み転がして、指を沈み込ませながら培った技術で彼女の興奮を煽る)
………せっかちなんですね、言われずともこのみっともなくでかい尻を押し潰してあげますよ♥
心配は要りません、これでもそこそこに経験を………なっ、何故それを……まさかこんなところで同胞に会うとは思いませんでした。
いえ、同胞かはわかりませんが……これくらいで一番とは持つのですか?まだまだ日は高い。
明日の朝まで、でしたよね?それに私はまだ本気ではっ……!
………なるほど、肉質の柔らかさは年によるものでしたか。ええ、肉の締まりや腐敗の香りは隠せないって知ってました?
………ぐっ、いいでしょう。ならばここからは僕……私も本気で行きましょう。
嬉しいですよ、人間相手にはいつも腹八分で我慢してましたからね!
うっ……うぅっ…そんな、激し……っ…締め付けが、たまらなくっ……待って!少し速度を落としっ………はぁっ♥
あぁ♥イク………イクイクイク……イくっ………♥
(隔てるもののなさは互いにぴったりと興奮が重なるだけではない。肉襞のひとつひとつまで丁寧に重なっていく)
(緩みと締め付け、その緩急は見事ながらそれだけではない。肉カリにまで絡みつくそれは人間では不可能であり、意思をもって絡みつくかのよう)
(サキュバスとインキュバスは別の存在なのか、それとも生まれの差かこちらはそんなことは出来ない)
(追い詰められたせいか、擬態は解けかけうっすらと真っ直ぐ鬼を思わせる角が髪の付け根から生え肌は青く染まっていく)
(それほどに追い詰められている、それを指摘されれば慌てるも相手の言葉に頭ではなく心で理解した)
(これまで料理に殴られたことなどない。当然ながら性交は一方的な搾取に他ならない)
(しかしこの料理は殴り返してくる。彼女もまた同じ資格を持つもの、それも経験で圧倒的に上の相手なのだ)
(それを思う余裕もない。大きく腰を振られれば細かく繊細に絡みつく肉襞に比して大胆に振り下ろされるパワーセックス)
(吸い付く子宮はまさに捕食者のそれであり、亀頭ごと吸われるような感触に腰が浮き快感に頭が蕩けそうだった)
(それは射精と言うよりは搾取に近く、声変わりして久しく高い声で鳴いてしまい、ビュウビュウ♥と吐き出した精液は濃厚なもの)
(どろりと絡みつき固体に近い液体として絡みながら彼女の内側を満たして染め上げていく)
(単純な技量でも負けており、体力に於いても言わずもがな。そこから12時間はぶっ続けで事に及び人間ならとっくに枯れ果てている)
………はぁっはぁはぁ、ひぃ…はぁ…ちょ…休憩…休憩しましょう…はぁ…っ…は、流石に……これはちょっと………っ!
しょ、食事も取らねばなりませんし……ひいっ……あぁ…吸われるっ♥
(高級な部屋に充満するのは淫らな香り、ベッドの上はお漏らししたかのように精液と愛液が濡らしていく)
(何度か逃れようとした形跡かベッドの上以外にもそれは散っており、トイレや床と彼女に追いかけられ捕食された結果となっていた)
(既に50発はとっくに越えるほど射精しており、回復どころか何処かやつれる程で端正な顔立ちはげっそりとしていた)
(逆に彼女はつやつやとしており、正常位ながら足をガッチリからめられ逃れられないそれはまさに蜘蛛の捕食のよう)
(掌で乳房を揉むと言うよりは離れるために押しながら腰を揺らめかしてイキ果てそう言うのでした)
【それではこちらもよろしくお願いします。少しは攻めを譲るべきだと思いましたのでもう少し愉悦をお楽しみください】
【次から反撃させて貰いますので。しかしこうなんと言いますか、貴女は本当に私の好みそのものですね】
【ええ、一応の賛辞です。長くなりましたので前半は軽く流してください。それではよろしくお願いします】
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>>419
お返事、確認させて頂きました。
……モモンガ様は……えっちですね……♥
こうっ、突然、あのっ………モモンガ様は、良いパパとして振る舞う中で、
いきなり男性としての肉欲を寄せて下さるのがずるいといいますか、
私としては不意を突かれてしまう感触がありますね。
誠心誠意、モモンガ様がご満足なさるように務めさせて頂きます!
イメージプレイということで……あの、モモンガ様を先生と呼ばせて頂く事もあるかもしれません。
……よ、よろしくお願いいたします……♥
では暫くお待ちくださいませね。
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>>421
最近特に思うがお前にえっちだといわれると恥ずかしさと喜びが巻き上がってくるのがわかる。
お前には良き父でありたいと常常思っているが私も男だ。そう言う意味では鬩ぎ合いなのだろう。
どちらも私であり、それは似て非なるものでありながらコインの表裏の様なものであるというな。
フフフ、そういえばそんな関係は少なかったかな。楽しみにしているよ、ナーベラル♥
こちらこそよろしく頼む。愛しているぞ、ナーベラル♥
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>>420
あーんっ♥インキュバスちんぽ最高ー♥
まだ出せる?まだ出せるよねぇ?口ほどにも無いっていうか…
射精感覚はすっごい早いけど、こんなにぶっ続けでえっちしたの初めてだよー。
だーめっ、逃さない♥まだまだ勃起させちゃうよー。
まぁ、ね…仕方ないんだけどね。自分で性豪だと思い込んでる男の人も、
それこそ数え切れないくらいいたけどー、最後は大体こんな感じぃ。
本当はあんまりいじめるのも可哀想かなぁーって思うんだけど……
君、あんまりにも口ほどにもないからさー。ね?始めの方で言ったこと覚えてる?誰が腐敗の香りだって?
訂正してくれるよね?ね?イクイクじゃねぇんだよ、ザコ♥
調子の乗るのは大歓迎だけどー、口の利き方に気をつけなよ。
こんな無様晒しておいてさ、恥ずかしくないの?
テク無しだけどちんぽが気持ちいいから今まで上手くやれてきたんだよー?
ね、分かる?分かったー?はい、射精ー♥びゅるびゅる、びゅーっ♥
……はぁッ、あん…っ、おいしー。おかわり。はい、魅了の魔眼ー♥また元気になったねー?
(12時間も休み無しでセックスに明け暮れれば、流石に彼にも疲れが見えてきたようだ)
(淫魔としての実力差は明白。それでもこれだけの吐精でなお枯れ果ててしまわぬのは流石と言える)
(サキュバスの魅了は非常に強力なもので、既に一滴すら出ないような限界を迎えても)
(生命力を精液に変えて放出させる事ができ、これが行き過ぎると相手を殺してしまうというわけだ)
(数時間を超えたあたりから彼は及び腰というか、明確にセックスを拒絶するような動きを見せるものの)
(体位を関係なく食らいついて追いすがり、赤みの混じった黒ではなく、金色の瞳で彼を見据える)
(これは一種の魔眼であり、頭をぐっと押さえつけたように目が離せなくなり)
(強制的な発情と勃起を促すものである)
(性器や心臓、兎にも角にもカラダに大きく負担をかける能力である為)
(普段は使う相手を選ぶのだが、肌で感じ取る彼の生気は未だ枯れてはいない)
(当然のように悪用し、床に押し倒しての騎乗位セックスで見下し、嘲る)
(気持ちいいセックスしたいだけなのに、なんでババア扱いすんの?…と密かに彼の物言いに立腹しており)
(既に拷問といえるレベルの行為はその後も続いた)
えー、やだー。だってノエルくんも気持ちいいでしょー?
食事なら今してるじゃん。まだまだ固いし。……っていうか、私が固くしてるんだけどね。
大丈夫だよー。もう見栄とか貼らなくていいの。馬鹿になっちゃえ♥
君はただ快楽に身を委ねてればいいの。勃起の維持は私がするからさー。
……えーっと、お昼過ぎくらいにホテル入ったから……今、3時過ぎたくらい……?
…なぁんだ。まだ半日セックスできるじゃーん♥
じゃ…イこっか。はーい、びゅーっ♥……ん…流石に薄くなってきたけど、まだいけそう。
ねぇ、ノエルくーん。私、君のこと気に入っちゃったなー。これからも会わない?
私は精液たっぷり貰えるし、君は日常の記憶がぶっ飛ぶくらい気持ちいいセックスができる。
これってお互いに利がある関係だと思わない?思うよね?
…ねー。ねぇー。…私のこと、好き?好きになった?愛してるって、言ってー♥
今まで屈服させてきた男にそう言わせてきたの。趣味なんだー。
ノエルくんも、ほら。そしたら残りの数時間はちょっぴり優しくしてあげるけど。
(9時間を超える頃には、こちらも淫魔としての本性を露わにしていた)
(解かれた髪は明るいパステルピンクの浮世離れした色で背中まで伸びており)
(ヤギのような禍々しい角や、片翼の蝙蝠をもした羽根は人外の証)
(下腹に記された淫紋は子宮を模した精の象徴)
(精液は口や肌で味わうよりも直接そこから摂取するのが最高に満たされる)
(妊娠などする筈もないし、淫魔のそこは子を宿す為のものではなく、捕食器官の一部なのだから)
(そしてこの形態を取っているのは余裕が無くなったからではなく)
(彼を生かさず殺さず、できるだけ長く味わう為の加減が難しいからだ)
(金色の魔眼で顔の向きはこちらに貼り付けられたように固定され)
(腰を振らせるリズムもこちらで人形遣いのように調整し)
(射精のタイミングですらこちらの思い通り。相手の意思すら剥奪して本能を支配する魅了は)
(要するに―――君は動かなくていいからちんぽだけ出しててね♥という)
(人格を無視した玩具扱いとも言えるが、その強制力は非常に強く)
(ちょっとやそっとでは逃れられないものだ。未だ破られた事のないこの能力)
(彼の両乳首を抓りながら、びゅーっの掛け声と同時に魔眼が妖しく輝くと)
(強制的な射精を促し、すっかり調子に乗りまくった淫魔です)
(人の愛など理解できる筈もない種族だが、その真似事は少し気持ちが晴れる気がする)
(彼に屈服の証として、好意を宣言させる事を迫るのでした)
【えーいいの?反撃する前に取り返しつかなくなっちゃうよー?】
【はい、ノエルくんはこれで私の操り肉人形。もう逃れられないよ…♥】
【ババアって言ってごめんなさいは?私、ごめんなさいってまだ聞いてないんだけどなー?】
【……っはー!完全に魅了されてんじゃん!……で、いいからごめんなさいは?(想像以上に気にしているらしい】
【じゃ、自由に色々設定生やして反撃していいよー。どうせ無駄だから♥】
【それじゃーよろしくね。愛してるぜー、ノエルくーん♥ちゅっちゅ!】
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>>423
ぐっ…うぅ…はぁっはぁ…どれだけ……底無しなんですか……っ!私が早いなど、搾り取ってる癖に……っ!
私を、その辺の凡百と一緒にされては……困りますね!この程度、ちょっとスケベな人間となんらかわりありません。
……くっ…ヒィ…まだっ…こんなものではっ………ッ!
おおっイクっ……頭の中…焼けるよう……はァッ……魔眼…ズルいっ……ですよ…♥
なんの、ことでしょう………百何十……鯖読んだことでしょうか……っ…♥
まだまだ、このくらい……元気いっぱい…ですね。
もう終わりっ……ですかぁ♥ぁぁぉぁっ♥
(普段溜め込んだ精力にまで手を掛けられれば流石に変身を維持できない。それほどに追い詰められていた)
(彼女の魅了により人間を遥かに凌駕したしたインキュバスの体力の根元たる精力のストックを引き絞られる)
(それは生命に近しいものであり、未だかつてない危機だ。しかしそれでも反抗する言葉は溢れる)
(穏やかで温厚だと思い生きてきた二十数年間、同級生や彼女を相手に感じたことのない感覚は剥き出しの感情なのだろう)
(しかし言葉とは裏腹に身体は生命の危機に回避行動を取ろうとする)
(それを封じられるのが金色の瞳だ。それはインキュバスにはないものであり、やはり別種と思わせる力)
(本性を晒してからは興奮は高まり、勃起は天を突き床で犯される感覚はしたことはないがレイプされる感覚にきっと近いと感じた)
(こんなに手酷くしたこともされたこともない。つまり紳士である必要はないのだとどこかでタガが外れる音がする)
(加減を必要としなくていい、それは本気を出しても良いという本能の指示)
………気持ちいい、はずがないでしょう?こんなに絞られて…気持ちいい、貴女にもしっかり味わって貰わないと……イク……イケませんね♥
………それが本性ですか、よく……似合ってますね。年相応でいいと思いますよ、淫乱さが滲み出てて……ぐっ……ううぅぅ……っ♥
……うっ……ぅぅ……へえ、それは僕が気に入った、と言うよりは体のいい食料だからでしょう……?
好き、になるわけないでしょう…好きも…愛してるも知らないババアサキュバスらしい物言いですね……♥
ちゅ……ちゅっ、こちらからも行きますよ…かぶっ…今度はこちらの番だ♥
(豪華な部屋のベッドには人外の姿が二つ、ベッドに引き戻され完全に身体の支配権は奪われていた)
(明るいピンクの髪は人間のそれではあり得ないもの。禍々しい角も片翼の翼もまた悪魔と呼ばれるものと言えた)
(淫紋の描かれた子宮はまさに悪魔たる証明とも言える。彼女にとっては口そのもの)
(この身体は今や彼女の支配下にある。腰を振るのも顔の向きも彼女の思うがままだ)
(唯一口だけは自由なのはその方が面白いから、とかだろう。意思や尊厳を剥奪された感覚は義憤すら生まれそうだった)
(それでも彼女の魔眼に勝てるはずもなく威勢のいい言葉の直後に果てさせられ、乳首をつねられれば大きく身体を痙攣させ絶頂する)
(勃起しっぱなしのちんぽはもはや痛みすらあり、こんなにしたことはこれまで一度たりともない)
(しかしそれでも奮い立つ怒りは彼女の態度だ。愛を語りながらそれに寄り添うつもりなどまるでない)
(それに腹を立てればしっかり拒否し彼女の豊かな乳房に顔を寄せ噛みつく)
(それ自体は愛撫だと思われて許可されている。そもそもに多少自由にしたところで反撃などないとたかを括られている)
(ならばと乳輪に歯を立て乳首に吸い付く。知っていたわけではない)
(それは追い詰められたことで本能が教える生存のための術。犬歯を突き立てて吸い付くのは血液、ではない)
(吸血鬼は血そのものを吸っているわけではない。本当に吸っているのは生命力だ)
(そして吸血鬼に血を吸われるということは快感を与えられるということでもある)
(それは麻薬のような酩酊感と痺れ、吸われることによる射精にも似た解放感)
(それは吸血鬼としての力であり、祖父の血筋のひとつなのだがこれまで遣うことなどなかった)
(それほどに追い詰められている、ということに他ならないがそれは逆転の兆しでもある)
……ちゅぷ……ちゅく、ちゅっぅ♥はぁ、はぁ……これは……力が溢れてくる。
僕にこんな力が……これは、自分でも驚きました。渚さん……それでは反撃させて貰いますよ。
(彼女の力に綻びが生まれれば、ちんぽを子宮に押し付ける。なにもこちらが一方的に吸われるわけではない)
(インキュバスとしての搾精能力は健在なのだ。吸血能力に合わせて使えばこちらは2倍吸いながら、彼女には弱体化を与えていると言える)
(授乳するような体勢ながら次第に下からの腰使いはこちらの主導に移り、リズミカルに攻め返していく)
【ゴホン、そんなにババアと言われたのが気になるんですか?気にさわったなら謝りますが事実ですよね?】
【でも私は好きですよ。年甲斐もない所とか、羞恥心の方は責めても効果なさげですがたっぷりお返しさせて貰います】
【それではオーソドックスな吸血攻めで。直に生命力を吸いながら性的に責めてあげますね】
【うん、渚さんはとても可愛いですね。なんというかいじめがいがあります】
【いつぞやの吸血鬼主従を思い出しますが、私は手加減しないのでお覚悟を♥】
【こちらこそよろしくお願いいたします。私は愛してませんが】
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>>424
ぷふーくすくすくす。本音漏れてるよー?だよねぇ、ちんぽ気持ちいいよねー?
これは私の食事ではあるけど、同時に私は快楽の伝道師みたいなものってわけ。
だってそうでしょ?回数に限りがある筈の射精を何回でも味わえるんだよー。
これも一種のメスイキってやつになるのかな?キャハハッ♥
あ゛ァ?……ッ、な、なぁに?それ。なんでそんな酷いこと言うわけ?
こっちはお互いに楽しくえっちできるようにって思ってんのにさ、酷くない?
こんなに気持ちよくしてくれる子、私以外にいなかったんじゃないの?違うの?
……あー、はい。はいはい。負け惜しみのバリエーション豊富だね、ノエルくん。
弱い犬ほどよく吠えるってよく言ったものだよねー。
…んッ…、ばーか♥結局魅了されてんじゃん。おっぱいおいしいでちゅかー、ボクー?
もうあったま来たからさ、死ぬ寸前まで絞るからねー♥
撤回するなら今のうちだよ?好きって言って?ね?私のこと、好き?
(最初は取り繕っていた態度は完全に消え失せ)
(淫魔としての奔放さ、無邪気さ、そして我儘な性質が顕になっている)
(擬態を解くのは衣服を脱ぐのと一緒だ。隠されたものを曝け出すのは興奮する)
(此方はそれこそ指パッチンで彼を射精の止まらない状態に追い込む事もできるのだ)
(しかし彼は人間として戸籍も立場もあるから、快楽に溺れて殺す事ができないだけ)
(生殺与奪を握られている者が未だ対等なつもりだなんて滑稽なだけでしょう?)
(これまでだって、男性が優位を感じられるようにお膳立てもしっかりしてきたが)
(その実、相手を思い通りに誘導している、支配しているという実感のもとで行われており)
(種の性質とはいえ、基本的に自分以外を見下しているのだ)
(彼の実力や能力は交わる事で大体理解できた。だからこそ完全に自由は奪わなかった)
(自分の意思でのみ動く玩具よりも、ある程度のランダム性を持たせた肉バイブの方がずっと気持ちがいいし)
(鈍いながらも彼が胸に噛み付けば、そのまま上体を落とし)
(顔くらいのサイズの乳房は彼の顔を押し潰して埋もれさせ)
(彼が続けて罵声を言えぬように封殺してから、敢えて口が使えないのをいいことに)
(伝家の宝刀「でもカラダは正直だよねー?」を用いて、好きだと言ったことにしようという)
(能力のスケールの大きさに対してなんともセコい企みであった)
ッた…、痛い…って……。そんな強く噛むなんて…随分と凶暴な赤ちゃんだねー。
……ッ、んうぅッ…♥あ、あれ……。あっ、嘘……魔眼の支配が弱まってる…?なんで…?
ああぁんッ…♥あッ…、うッ……ああぁッ……あー、ヤバい……これ、イく…やつだ…♥
駄目なんだよ?そんな力、隠し持ってるなら言ってくれなきゃ…
……ッイ、く…ッ…♥はぁァッ…ああぁァぁ♥き、きもちいぃ…♥
あンッ…あッ、あッ、これ、止めないと……ッ……『止まれ!!』
……『射精しろ』『私に逆らうな』
(しかし犬歯が乳首に突き立てられれば、少し様子が違ってくる)
(ちょっぴり激しく痕を残されるのは淫魔にとって勲章のようなものだからそれは構わないとしても)
(その快楽はちょっぴり鮮明というか、楽しむ…というレベルでなく、我を忘れそうな快楽が湧き上がってきている)
(気持ちいいセックスが出来るなら何でも良いとはいえ、啖呵を切った手前)
(それはまずい…という意地と、かつて味わった事のない、意識が飛ぶ程の絶頂を味わってみたい…という)
(2つの感情がせめぎ合うも、こんな若造にしてやられるなんてプライドが許さない…という意思が勝つも)
(この魔眼は相手の瞳を見つめる事で効果を増すものだけに、自分でも少し大きすぎると感じる乳房)
(その下に潜り込んだ彼への影響は更に弱まっているように感じる)
(そしてその間もこつんと子宮を突き上げるちんぽの心地に大きく仰け反れば)
(彼が噛み付く乳首が引っ張られて、瞬間的な快楽が高まりそのまま絶頂する)
(しかし、こちらも200年は生きた淫魔。ただではペースを握られる事はない)
(本気でまずいと感じれば、魔眼の効力を最大まで高め、魅了に呪言での強制を加え)
(支配への抵抗を完全に封じ込めにかかる)
(―――が、強力な呪いほど、抵抗されれば此方の被害は甚大なものとなる)
(まさか彼が吸血鬼の力を発揮しているなどと現時点では推測できるはずもない)
(血とは生命そのもの。そしてその記憶であり)
(種族こそ微妙に違えど、やりようによってはその魔眼の能力を盗む事も不可能とは言い切れないし)
(年齢だとか、ひょっとしたら名前だって彼に見抜かれてしまう事だってあり得ないと断じる事はできない)
(内心相当に追い詰められての魅了は、ちょっとした綻びで瓦解するほど)
(強力ながら脆いアプローチとなって彼に発現するのであった)
【人間基準でのものの考え方、私は間違ってると思うなー。デリカシーなくない?】
【クソガキがよ!だまらっしゃい!そんなのフォローになってないやい!】
【…えー、それでは私の方からはチートで技能剥奪】
【吸血によって一時的に魅了抵抗力が上回って呪詛返しで魅了反射】
【記憶や経験を取り込んで私に順応。魅了抵抗アップで呪詛返しルートとか】
【単純に魅了で呪縛をかける瞬間に連続でイかされて失敗。呪詛返しが降りかかる…とか】
【正攻法からゴリ押し、チートまで色々選択肢を考えてみたつもりです…】
【まぁ、要は好きなように反撃してくださーいってこと。多分決まれば私の抵抗はここまで】
【あ、そう?私のこと、好き?……あっ、でもいじめられるのは嫌なんですけど!!】
【私淫魔でも上位のほうじゃないかなーって思うんだよねー。若造に負けたら私の格が下がるじゃん?】
【いや負けないけど?負けないけどさぁ?……私も加減したんだから、優しくしてくれてもよくない?】
【いや負けないけどさぁ!……なんでそんな冷たいの!!もー!!】
【本当は私のこと、好きで好きでたまらないくせに!じゃなきゃあんなに射精しないし!】
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>>425
………そうですね、気持ちいいを越えると痛いになるのは初めて知りました。この経験は素直に感謝します。
………はぁはぁ…はぁはぁ、ふぅ……自身の身体を他人に好きにされるのも……初めてですよ。
快楽の伝道師……なるほど、それはなかなか……ならば貴女にも無限の快楽を味わってもらいましょうか。
………人間社会に属してる私から言わせて貰うと貴女は独善的過ぎますね。
たのしいは、貴女の楽しさと言うわけです。
気持ちよさ半分、不快さ半分、総じて言えばゼロですね。
………私は優しいですから死ぬ寸前、とは言いません。半分くらいで許してあげますよ。
もちろん、大嫌いです♥
(橘ノエル自身はほぼ人間と言ってもいい。その性格は社会生活のなかで磨かれたものなので倫理観は人のそれだ)
(本能的にどうなのかと言われてもそこも血のせいか薄い。父もまた同様で、母が肉食系なほどだ)
(もしかしたら少なからず淫魔の血が流れているのかもしれない。そんな考察を置いておき、彼女の行動はこちらの迷惑でもあった)
(誰とでも寝て干からびる程搾る女、そんな者が噂にならないわけがない)
(つまりこれは私怨と大義が混じったもの。彼女の存在はバレずに暮らしている此方の火種になりかねない)
(正体だって積極的に漏らすわけだし、力関係を持ち出した時点で手加減など出来ない)
(彼女の敗因は支配に乗り出したことだ。互いに楽しいセックス、程度で止めておけばWin-Winの関係になった可能性もある)
(しかしそれは彼女の性質上恐らくあり得ないが。口を封じたことで彼女からの吸精は滞りなく出来た)
(そして流れ込む彼女の情報に性質、血は多く情報を含むというがここまでとは思わなかった)
(犬歯から流れ込む彼女の生命力は荒れた呼吸を戻し、痛みを抑えていく。反転して彼女の精力の源である子宮からは遠慮なく徴収していき)
(二重取りに加えて吸血行為は性的な快楽を強く伴い、彼女の頭に焼けつくような快楽の炎を燃え上がらせる)
………やめた方がいいですよ。今ならこの辺で許してあげます。
私も驚いているんです。自分にこんな能力があったことに。普通にしてれば使いませんからね。
これは貴女のお陰であり、貴女のせいです。
……やはり忠告は聞いて貰えませんでしたか。私には自在に操る、なんてことまでは出来ません。
出来るのはその方向性を弄るだけです。なので悪いのは貴女ですからね?
『止まるな!!』
『絶頂しろ』
『私に逆らうな』
(彼女の乳房から舐め取った血は少量ながらそれだけで彼女の事はよくわかる)
(もう少し強い吸血鬼ならばここから操ったり出来るのだろうがそこまでは出来ない)
(彼女の意思にまで侵入は出来ないが、彼女は今や大きく誤解している)
(吸血で生命力を奪い、ちんぽで突く度に精力を奪っていっており、彼女が吸精してもその速度は此方の方が遥かに早い)
(それに加え吸血はセックスと同等の快感を伴い、彼女に押し寄せる快感は単純に2倍だ)
(手加減と容赦のない手段を持ってしても実のところは少し有利程度であり、彼女が普通にしてれば負けたかもしれない)
(しかし焦ったことは敗因と言えた。今やパワーバランスは少しだけこちらが勝っている)
(魔眼とはつまり呪詛だ。力があれば跳ね返すことが出来る。彼女の向けたそれは彼女自身に帰ってくる)
(それが彼女の肉体を蝕んだ瞬間、腟内は蠢き、それを押し潰すように腰を引いて彼女が浮くほど強く子宮を穿つ)
(奪った生命力は肉体を活性化させ、高級なベッドのスプリングを跳ねさせて彼女を浮かせる)
(手が埋まるほどの大きな乳房に手を推し当て揉み込めばそれだけで快楽のパルスは彼女の脳内をかき混ぜるだろう)
(そして止まるなという命令に肉体を動かす彼女はまさに自身で快楽の炎に身を焼く事となる)
(こちらも気持ちいいが、今や彼女から奪った生命力によたっぷり8時間寝てマッサージを受けたかのように元気いっぱいだ)
(唇を離すと掴んだ乳房を支点に腰を使い今や不利な下のポジションからガンガン突き上げる)
(それだけで彼女の肉体は絶頂の信号が乱反射し、肉体を埋め尽くしていくこととなる)
(死ぬほどの快楽、今度はそれを自身で味わう番なのだと突きつけるのでした)
【貴女が人間のデリカシーを持ち出すなんて面白いですね。私は女性には優しいですよ?】
【そうですか?老いていると肉が柔らかくてだらしなさが美味しいんですよ?】
【多数の手筋をありがとうございます。では】
【吸血によって一時的に魅了抵抗力が上回って呪詛返しで魅了反射】
【でいこうかと思います。記憶を貰って本名とか知るのも面白いかと思ったんですけど言わせた方が面白いですよね?】
【好きか嫌いかで言うと嫌いですね。フフフ、ではいじめられるのが大好きになるようにしてあげますね?】
【そう言うのいいですね、格とかそんなこと気にならないくらいぐちゃぐちゃにしてあげたくなりますよ♥】
【私も加減しますよ。ほら、僕は半殺しですませますから】
【あんなに射精させたから嫌われたと言う答えには行き着きませんか?】
【そんな理由で貴女にはお灸を据えさせて貰います。あぁ、セフレと奴隷どっちがお好みですか?】
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>>426
はぁーッ、はぁーッ、はぁー…………かかった!!
ふぅー。ちょっと焦ったけど、君の負けだね♥
そんな付け焼き刃で私をどうにか出来ると思ったー?甘い甘い。甘いんだよ…
じゃ、君が私のことを大嫌いから、大好きになるまで……犯すね…?
……ッ、え…。えっ…なにこれ。な、ッ……ぁ、なんで…ッ…!?
ううぅぅッ!あああぁァッ、イくッ…!イくッ…イくイくイく、イいぃぃああぁッ♥
あッ、嘘ッ…や、だ…止まんなひぃィ…!…ッああぁッ、はッ…はぁッ……あァ、へえぇぇ♥
イくッ♥イくぅッ♥イッてっ、るッ♥
…よくもぉぉ……!よぐもッ…おぉお…!こんなのッ、すぐに解除してッ……
すぐにおいたの報いを味わって貰うから、なあぁァ!?
『死ぬ寸前まで…射精しろぉ!』
(吸血による甘美な快楽によって、彼の自由を拘束するだけの力に綻びが出たのは間違いないが)
(そもそもの自力が全く違うのだ。少々焦ったが、どうにでもなる…と短絡的な手段に出たのが誤りだった)
(彼を思い通りにする筈だった魔眼の能力は反転してこちらに向かい)
(拘束から解かれたザコ淫魔だった筈の男が急激に力を増し、カラダごと浮かせるような突き上げで逆襲する)
(そしてその抽挿による絶頂は肉体的な状態からも、呪言による制約からも確定していた)
(それを引き金に、彼が腰を突き上げる度に絶頂を味わうことになり)
(かつて味わった事の無い快楽に眉を下げ、涙が溢れるのさえ制御できずに唇を紡ぐも)
(数秒ごとに一度、快楽が頭の中で火花を散らし)
(閉じ切れぬ唇の端からよだれを垂らしてケダモノのように喘いだ)
(腐っても淫魔の快楽耐性や吸精による影響を思えば、持ち直すのはすぐの筈)
(しかし、相手は捕食対象の筈の人間ではなく、同種の力を持つ淫魔だ)
(大勢を変えるどころか、抽挿が続くほどにこちらが不利を背負い)
(過敏になった全身はまるで性感帯のように反応し、乳房を揉み込む手ですら絶頂を後押し)
(そして彼がひたすら攻め立てている間も、こちらの腰使いは止まらない)
(呪言による腰使い。元々は彼を嬲って射精させる為の、捻じりや緩急を使った淫らな抽挿)
(それが自分に跳ね返ってくれば、大きくカリの太いちんぽがただでさえ勢いよく突いてくるのに)
(二人がかりで欠けたものを埋め合って、自分の破滅に向かって完成させていく皮肉である)
(そして形勢逆転から数分もしない内にカラダを痙攣させ、大勢は決したかのように思えたが)
(ぐすんぐすんと嗚咽を漏らしながら、屈辱に震える淫魔はせめて道連れにともう一度呪言を放つが)
(彼には逆らえない。自爆覚悟の逆襲はあっけない不発と終わり)
(すっかり吸血を終えて元気になった彼の抽挿により、不発を悟って悔し泣きが激しくなった数分後――――)
負けまひたぁ、ゆるひっ…ゆるひへっ…♥
お、おねがいですぅぅ…、わたしが……間違って……ッ…イぐッ…♥
もぉ…ずっとさっき、からァ…イきっぱなし…なのぉ…っ…!
たしゅけへぇ…っ!た、橘さまっ!橘ノエルさまぁ!
な、なんでもしますぅっ…!貴方様にっ、従いますぅ、言うこと利きます…からぁ……!
靴も舐めますっ、跪きますっ、お金も…あげますぅっ…!
だ…だから…もう……やめへぇ…♥死んじゃう…よ…死んじゃう、こんなの…ぉ…♥
えへっ、えへへッ…、そ、そぉだぁっ……わ、わたしをセフレ…にッ……い、いえっ……!
ど、奴隷に…して…下さいませんかっ?ゆ、許して貰えるなら…なんでもしますっ!本当ですぅっ…!
(敗北知らずだったサキュバスの無残な光景がそこにはあった)
(彼が腰を止めて休んでも、呪言による制約は続き、自分で淫らに腰を振り立てては)
(絶頂しながらも許しを乞うその顔は汗と涙でぐしゃぐしゃになっており)
(数秒ごとにびくびくと目を剥いてはだらりと舌を垂らす始末)
(彼の下腹部に押し当たる潮吹きの感触は一度や二度ではなく、完全にカラダが馬鹿になっている事を示す)
(両手でピースサインを作りながら、大きく揺らす乳房は手型がついており)
(乳首には犬歯と思われる2つの穴がついており、僅かに血を滴らせるが出血の勢いは強くない)
(ひたすら呂律の怪しい涙声で無様に許しを乞いながら)
(再びカラダを痙攣させて、そのまま前に倒れ込めば、分厚い乳房が彼の胸板の上で平らに潰れ)
(卑屈に媚び笑いを浮かべるのであった)
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>>426
【優しくない!全然優しくない!言うこと利いてくれないもん!好きって言ってくれないもん!】
【やーだーーー!!ノエルくんきらいーーー!!ぐすんぐすん……】
【……うん。基本的に淫魔はセックスでしか優位に立てないので、吸血鬼の方が遥かに格上だからね……】
【い、いじわるしないでぇ…。…絶対言わない!名前は忘れました!絶対思い出せません!】
【呪言とか使って無理やり聞き出すのはルールで禁止されてるからね!絶対やめてよ!?絶対だよ!】
【いーじーめーるーーー!!うわあああん!!……でも実はちょっと1割くらい好きだったりしない?ねぇねぇ?】
【たすけてーーー!!…わ、私、今まで人間のオスとしかしたことなかったからっ!】
【調子乗りすぎました!ごめんなさい!許して下さい!どうか!この通りですっ!!】
【…………でも、いっぱい射精できて…気持ち良かった…よね…?(チラチラ】
【ひぃぃー!私もう無抵抗だから!降伏!降伏した!!降伏した相手を虐待するなんて人の心がないのかー!】
【……ど、奴隷……♥……う、嘘でーす。呪言で言わされてるだけでーす…♥】
【別にセフレで決着して、私を地下アイドルに仕立てあげて】
【自分の思い通りになる女を飼うのも案外悪くないですね!ルートとかは期待してないでーす…】
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>>427
……僕は言ったよ?これは元々に君が仕掛けたことなんだ。互いに節度を持ってすれば良い関係も築けた。
それを拒否したのは君、そして今この場での手打ちと言う案もあったのにそれを捨てたのもまた君だ。
だから、全ては自己責任……それだけは忘れないでね?オバサン♥
どう?それが君が人にしてきたことだよ。気持ちいいんだから良いんでしょ?ほら、好きなだけイクといい♥
そうする度に僕に君の力は流れていくわけだしね。
……うん、わかるよ。うねって絡みついて気持ちいい♥それもさっきまでの不自然なものじゃなくこれが君自身の反応なんだね。
言ったはずだよ、君の自己責任だって。
(地力と言う点では今を以て良いところ5分だ。彼女への提案は性格もあるが決定打がないからと言う点もある)
(つまるところ彼女がなにもしなければ時間が経つごとに優位にはなるが逃げられればそれはそれでだ)
(この場において彼女に勝ち目はなく、かといって負けるかどうかは本人の選択によるところが大きかった)
(彼女がイク度に流れる力は大きくなり、絶頂しているところを亀頭で突けば芳醇なエネルギーを吸い取れる)
(それは牙からも同時であり、二つの箇所からの搾生は思う以上に力が充実していく)
(それに比して回復していくどころか未知の領域に入り、吸血鬼としての力が漲るのがわかる)
(同種の争いならば彼女に分があるが吸血鬼としてのブーストがかかれば話は別だ)
(そして時間を追うごとに彼女の力は減衰し、此方の力は増していく)
(どちらも捕食の関係であれば、有利不利はすぐに転ぶものであると言えた)
(彼女の肉体を蝕む呪いは彼女自身のもの。揉み込む指先は先程までは感じられなかった指使いを如実に感じられる)
(摘まみ捏ね、揉みしだく。その緩急を強く感じさせ、乳頭を噛む犬歯の痛みすら快楽の起爆剤となるだろう)
(太く逞しくそして萎えないちんぽは今やその力を十全に発揮し、彼女を屈服させんと力強く押し潰しにかかる)
(雌泣かせのちんぽとして彼女の絶頂を加速させ、最後の一押しもまた彼女の手によるもの)
(不発したそれはしっかり彼女に流し込まれ、死ぬ寸前までいたぶられることとなる)
えっとなんでしたっけ?死ぬ寸前までイクんでしたよね♥遠慮はしないで死ぬまでイッてください。
ああ、戸籍とかなければ処理も早いですけどあるなら言ってくださいね♥
なんでも?へえ、なるほど……それは誤解ですよ。僕は別にサディストでもなければお金にも困っていない。
女性を屈服させて喜ぶ趣味もありません。
ですが、調子に乗った奴が墓穴を掘って慌てる顔を見るのは最高だよ。オバサン♥
奴隷……いいですよ。それなら、契約しましょう。貴女の真名で僕と契約を結ぶんです。
主従契約をね。そうしたら許してあげます♥
でも誇り高く死ぬというなら、止めはしません♥このままイキ死んでください♥
サキュバスが絶頂死するとかなかなか見れませんしね♥
(こちらが動かずとも彼女は止まれない。その間にも快感は彼女を焼きつくし、文字通り死ぬまで止まれないだろう)
(そしてこちらは気持ちのよいセックスを楽しんでいた。頭を埋めるほどの乳房を弄び、彼女のよだれに濡れた顔を楽しげに見つめる)
(白目を剥いて絶頂する顔を観察し、山羊を思わせる角を掴むと顔を寄せて下から強く突き上げ攻め立てる)
(乳房を叩いて上下を教えながら、囁くのは契約だ。古今東西悪魔は契約を重んじる)
(契約とは縛りであり、悪魔と結ぶ契約は絶対だ。そのため曖昧な契約や不利な契約は結んではならない)
(そして真名とはその物の本質だ。悪魔などはそれを知られると相手に魂を渡すのとそう変わらない)
(そのため本当の名前は隠すのが基本だ。だからこそ彼女に名前を吐かせるのだ)
(ゆっくり引き抜き、彼女の痙攣する身体をベッドにうつ伏せにさせ裸のままその頭を踏みつける)
(それは先程まで優位に立ち男を手玉に取った女とは思えぬ無様だ)
(橘ノエルはフェミニストを自負している。女性を踏みつけにしたりはしない)
(料理だが餌だと思ったことはない。しかし彼女に対しては別だ)
(挿入を抜いても彼女の快感は止まらない。本当に死ぬまでやめないそんな凄みを感じさせながらそう言うのでした)
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>>428
【私は女性には優しいですよ。ええ、女性にはね?】
【サキュバスを女性というかと言うのは難しいところですしね】
【………年甲斐もなくうそ泣きしても通じませんよ?特に私の仕事の界隈ではね】
【まぁ僕は吸血鬼と言っても端の端だけどね】
【あ、そう。ならば絶対言わせようかな?ほら、こうして契約を結ぶなら名前は印鑑がわりだしね】
【僕は無理矢理なんて事はしませんよ。貴女の意思を尊重します。ええ、貴女の意思をね】
【え、いえ。まったく……全然好きじゃありません。それはもう、まったく】
【そうですね(にっこり)なのであなたにもその分だけイッてもらおうかとおもいます】
【人の心?インキュバスに言うことですか?まぁ貴女の身柄を預からせてもらいます】
【好きだからとかではありません。事件とか起こされると迷惑なので】
【じゃあそれで。私が手荒にする相手と言うのも特別ですしね。それに貴女は監視下におくべきなようですから♥】
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>>429
やだっ、やだ…やだやだやだぁぁ…!
こんなところでっ…死ぬのっ、やだぁぁ…!
……ッ、く…あ……ッ、うぅうッ…イぐッ…またいぐうぅ…♥
す、するッ…しますっ…契約ッ、しますぅ……!
身の程知らずで哀れなばかりに、仕出かした罪を…償いたいと思ってるんですぅ…!
ぐへぇっ…!
(一瞬の油断で立場は見事なまでに逆転してしまった)
(あそこで彼の抵抗の一切を許さなければ、立場は逆だったかもしれない)
(死と隷属を天秤にかけて迫る事はなくても、やや強引な手法でセフレにしていたことだろう)
(角を掴まれてカラダごと揺さぶられるのはオバサン呼びと共に酷く屈辱的だ)
(今すぐにでも殺してやりたい、そんな憤りすらも快楽の前には一秒とて持続せず)
(その快楽も過ぎれば地獄。長くを生きれば生きるほど、死ぬのがかえって怖くなる)
(この淫魔は特に臆病な個体であった。あちこちで下手を打ってもこれまで滅ぼされる事がなかったのは)
(絶対に自分よりも弱い相手だけを選び、逃げ足の早さと虫の知らせで度々逃げ切ったからだ)
(社会に潜伏することを決めた時こそ苦痛と屈辱であったが、住み慣れてみれば理想の狩場)
(命を脅かされる事のない環境での狩りに、ふと己が超越者だと驕ってしまったのだろう)
(後悔と快楽の苦痛に浮かぶ涙は止めどなく、必死の命乞いの甲斐あってか)
(なんとか交渉に持ち込むこともできた。上手な駆け引きを考えてのものではなく)
(ただただ惨めに、死にたくないという気持ちから浅い思慮で不平等な契約を結ぶ事を決意しただけではある)
(そしてチンポを引き抜かれていく際にも絶頂して身悶えしたカラダは言うことを利かず)
(許された…と思うやいなや、頭を踏み付けられる恥辱を味わう)
(射精ではないが、必ず死の直前まで続くだろう絶頂は引き抜いた後も続き)
(もし頭を踏まれていなければ、無意識に自らの手を伸ばして自慰に耽ったことは間違いなく)
(これを解くには解呪の法か、新たにより力の強い呪いで打ち消すしかない)
(土下座で頭をシーツに擦りつけながら後頭部を踏まれる姿は惨め極まりなく)
(むき出しのお尻、その尾てい骨のあたりから見える尻尾がわかりやすく絶頂を示してピンッと硬直し)
(性では負け無しとは言え、見習いの頃に片翼を切り裂かれた苦い記憶が蘇る)
(そして刻々と迫る死の恐怖。思わず失禁さえしてしまう程、挫折知らずの淫魔だったのだと暴露されたのであった)
淫魔ヴィルギーニア、橘ノエルとここに主従の契約を結びます。
こ、今後…貴方には逆らいません…。貴方の言う事に従います…
命を救って頂いたご慈悲に誠心誠意報います……
定期的に少しばかりの精液をお恵み下されば、私は存在を維持できます。
なにとぞよろしくお願いします。ノエル様…。……呪いぃ、解いてくだしゃいぃ…♥
け、契約には貴方様の血をいくらか頂ければとぉ…っ…
(血を吸われる事で忘却していた記憶が活性化された事もあり)
(同時に蘇ってくる記憶の中には酷く屈辱的なものと一緒に、葬られた名前があった)
(ラテン語のヴィルゴを由来とするこの名前の意味は乙女や処女を指す事が多い)
(サキュバスの名とするにはあまりにちぐはぐだ)
(この片翼の原因となった出来事も、この名前の時に体験した苦渋の記憶である)
(頭を踏まれているので力が入らず、じたばたと身動きするが中出しされた精液が垂れて落ちるだけで)
(尻尾を振って意思表示をするのでした)
【そ、そろそろ締め括りも見えてきましたが……い、意地悪はしないでほしいな!】
【こうして服従の意を示したからには、寛大な心で許すのが人間というものでしょ?】
【私だって社会に参加してからは殺してないしっ!おとなしくするから許してくれる?ねっ、ねっ?】
【御主人様の忠実な下僕として頑張りますのでぇっ!ノエルさま、ちゅっちゅ♥】
-
>>430
【はァ!?差別主義者かコイツ!?サキュバスにも人権認めてくださーい!
ワタシ、イイサキュバス。オマエ、ワタシユルス。
……嘘泣きじゃないもーん!ガチ泣きなんですけどぉ!?
わかってよぉ…わかってよ…私の惨めな気持ち、わかってよぅ……
まぁ、君が吸血鬼としてはザコなのは知ってるけど、
少しは話を盛っておかないと負けた私が馬鹿みたいじゃん。
淫魔と吸血鬼のハイブリッドとかなにそれー。超おしゃれー!とかでいいんだって!
…ノエルくんひどいよぉ。私ちょっと楽しくなって予定料の10倍くらいイかせただけなのに……
ちょっと後ろからどーんって体当たりしたらさ、万倍返しで戦車で体当たりされるようなもんじゃない?
……頑な過ぎない!?あ、でもねでもね、ノエルくんのちんぽは私の事大好きみたいだよ?
頭と下半身で間をとって、50%くらい好きってことでいいんじゃないかな!?
あとノエルくん?ババア呼び禁止されたからってオバサンならいいってわけじゃないからな!?
こんなかわいいババアがいるか?いませぇーんっ♥
数ヶ月しか生きない昆虫がさぁ、人間の幼稚園児を相手にババアって言ってるような滑稽さを感じるね!
とても知性のある者の発言じゃないよね。反省しなさい!
ところで奴隷になっても私こんな感じで親密コミュニケーション取るけどいいよね?
これはもう数ヶ月で私にやみつきになっちゃうやつかな!?うぇーい、パトロンゲットー♥
じゃ、待ってるねー】
-
【貼り付けミスで……トリップまでお漏らししてしまった……】
【えっと、緊急用に昔の使うね。ツナギなので代わりの鍋の用意まで待って欲しい!】
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>>431
正直なところ、人間なら心理的にも倫理的にも殺すのは躊躇われますけどどうせ戸籍もあったところで全うなものじゃないでしょう?
ほらほら、イキ死ぬのならそれも構いませんけど……?はい、わかりました。
いいですよ、貴女と契約を結びましょう。
(逆転できたのは偶然だがそれでも引き分けにはできたのだが、それが敗北になったのはほぼ彼女の責任だ)
(基本的には温厚であり調和を重んじるがそこから外れたのもまた彼女なれば初めて冷酷な気分になる)
(彼女に対しては感じたことのない未知の感覚を覚える。オバサン呼びもまたこんな出会いでなければしていないだろう)
(そう言った意味では未知の関係と言える。この胸のざわめきはきっとムカつきだろうと断じるのだった)
(彼女の身体に走る快楽は徹頭徹尾彼女の自業自得だ。だからこそ胸の奥かスッキリするというものと胸を撫で下ろす)
(彼女を放置するとこちらにも害が及びかねないからだ)
(そのためこの行為は私的なものではなく大きな大義名分を持ったものだと思えば涙を浮かべる彼女を足元に従える)
(交渉するつもりはない、これは一方的な契約でありもしその気があれば死ぬことすらさせられる全面降伏だ)
(とはいえ、彼女を縛ることは秘密の流出の意味もあるので無闇な殺害は望むところではない)
(そして彼女の呪いは効果覿面で、こんなものを人に向けたのかと思うと率直に腹を立てた)
(頭を踏みつけながら上下を教え込む間も彼女は痙攣し、快楽にうち震えているのだろう)
(放置しただけで腹上死しかねない。尻尾でまで絶頂を示す彼女を見つめながらその言葉に満足げに頷く)
(失禁したのを確認し、彼女の呪いの強大さに心を戒めたのは言うまでもない)
わかりました。ヴィルギーニア、貴女に下す命令は二つ。無闇に他人を傷つけないこと。
もうひとつは私に逆らわないこと。逆らった際はその力の喪失を代償とします。
あぁ、別に男漁りはご自由にどうぞ。そこは自由にしていいです。ダメージを与えない程度に。
呪いは、解きますけど私の力的に呪いを弱めないと無理なので……もう少し楽しみましょうか?
ほら、血です。これからよろしくお願いしますね♥
まずは一度しておきましょうか♥貴女はそのままで良いですよ?勝手につかいますから!
(彼女の名前を聞くとそれを聞きながら指先を切って足をどけて真っ赤な血を彼女の口内に落とす)
(契約の証のように彼女の下腹には新たな紋様が浮かび六芒星のそれはまさに悪魔との契約だ)
(これで彼女は契約を結び先の二項を絶対に破れなくなった)
(これはこちらが破棄しない限り永続的である。もちろん此方の真名を明かすことはない)
(と言うより危険なので親が封じており、それは親が死ぬまで封じられていた)
(契約を終えるとすぐに呪いを解いたりはしない。その言葉に嘘はなく、解き方を知らないのだ)
(解くには強制的に解除するしかないが呪いの強さに対してどれくらいの力でぶつければよいかわからない)
(最悪彼女を殺しかねないので弱まらせるために後ろに回るとドギースタイルで犯し始める)
(いきり立つ勃起は彼女の中に突き立てられ、痙攣する腟内を犯して子宮を串刺しにする)
(手を伸ばして角を掴み、彼女の尊厳をこれでもかと破壊し教え込むのは支配者としての威厳か)
(より深く突き立てられ、奥の奥まで突き込みながら初めての衝動に興奮する)
(押さえ込むように腰を使い、ドクッドクッ♥と注ぎ込む精液は血よりも濃く今が初めてのように注ぎ込まれていく)
(それから朝までしっかり犯し、彼女が痙攣失神し文字通り死にかけた頃に弱まった呪いを打ち砕いた)
ヴィルギーニア、これは私の番号です。あぁ、それとこれはお金ですね。
戸籍はちゃんとありますか?貴女は私の奴隷ですからね。下手を踏まれては困りますから。
また連絡しますから悪事は働かないように。
部屋は昼までとってますからゆっくりしていって構いませんので。
(失神し失禁までした彼女を後ろから抱え大股開きでザーメン濡れの秘裂を写真に収めようやく解放する)
(こんな手酷いことをしたのは初めてだと思いながらシャワーを浴びて着替え、白いスーツに着替えると未だ酩酊した彼女の顔の横に名刺と多額のお金を置く)
(それはさながら口止め料そのものなのだが、本人に悪気はない)
(今日も仕事だと憂鬱ながらからだはやる気に満ちみちていた。伸びをしながら部屋を後にする)
(ここまで本気でセックスしたことはない。眷属を持ったことも含めてだ)
(これからどうなるのか、そんなことを考えるも意味がないことだと仕事に精を出すのでした)
【それじゃこれで締めとします。意地悪はしてませんよ?】
【許すもなにもおこってませんが私はそもそもに悪魔ですからね】
【社会に参加する前はやってたんですか?悪い奴じゃないですか】
【なにかこうあなたを見てると憎めない悪役みたいに見えてきました】
【なにかこうコメディリリーフとしての才能溢れてませんか?】
【ではこれで区切りとしつつ、もし何かあれば付け足すかもしれません。お疲れ様でした】
-
>>432
【良いサキュバスは殺しはしないでしょう?さっきまでこの世の春を謳歌してたようにみえますけど?
イイサキュバスはそもそもにそんなこと言いません。
ガチなきならそれはそれでどうかと思いますけど?
……主人を捕まえてザコとかよく言いましたね。現代社会に染まりすぎなのでは?
まぁ吸血鬼も淫魔もどれくらいいるかわからないのでもしかしたら上位かもしれませんけど。
ノリの良さだけで生きてきたとかそんなことあります?もしかして。
人を殺しかけたのですからそれくらいされても仕方ないのではないでしょうか。
………そう言うこと言うところがダメなのではないかと思います。
私の好みは大きな胸とお尻をもちながら見た目は清楚なのに中身はえっちが大好きな人です。
……敬称がないことに腹を立てているのかと?可愛くてもババアはババアでしょう。
まぁ最近はババアのヒロインもいるらしいのでそこは希望がありますね。
………主人をセミのように言う辺りが既にどうかと?あなたが幼稚園児ならこの世はだいたい数ヵ月で死にますけど?
………支配権私にあるの忘れてます?
良いも悪いもやめろと言ってもやめないでしょう?構いませんよ、貴女は貴女ですからね。
………転んでもただでは起きないやつなのでは?お待たせしまた】
>>433
【……貴女と言う人は(笑いを堪え肩を小さく震わせて)】
【別に構いません。こんな人物は貴女くらいしかいませんから。ゆっくり選定されてください】
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>>435
【えー。…だってー。……腹上死って男の夢でしょ?
一勝に一度しか味わえない至福ってやつを体験させてあげられる状況は限られてる!
夢を叶えてあげる私ってやっぱりいいサキュバスなんじゃないかな!
相手を侮ってはいけない。肝に銘じておきますぅ……
あっ!人を馬鹿みたいな言い方してるよね、それ!
私はねぇ、鼻が利くんだー♥性欲は種族上察知が用意だし……
長年の勘…?ってやつで、コイツはザコ!狩れる!っていうのが分かるー。
今回ばかりは私の勘も鈍ったかな?それともノエルくんはザコだけど、
本来は脅威になりえない要素でやられちゃったってとこかな?
殺すつもりなかったもん。逃げるの大変なんだよ。証拠は残るし目撃者は出る。
一から一人の人間を作り上げるのって相当面倒。だから私は殺さない。殺す直前で留めておく。
……あっ!それって私のことじゃーん!好きなの?私のこと好きなの?
やっぱり好きなんじゃーん!わー、ラブラブご主人様ーっ♥
ババアじゃねぇっつってんだろ!!……あ、わかった。照れ隠しー?ぷぷぷ…
ノエルくんには私のイキ顔たくさん見られちゃったけどー……
逆に私も見てるしー。びゅるびゅる精液出しながら踏ん張ってる顔、可愛かったよ♥
恥ずかしいもんねー、そりゃあねー。毒吐いておかないと照れちゃうよねー。
だ、か、ら!基準が違うのー!淫魔の200歳なんてっ、相対的にハタチくらいじゃんっ!
むやみに人を傷つけてないし、御主人様に逆らってなくない?
あ、ナイーブハートで心が傷ついたとかはなしね!
あくまで敵意を以て命や肉体を害する事ができないだけだから!
だからさぁ、ラブラブエッチはできるよ♥同意があれば無理やり逆レイプも…できるよ…♥
……というわけで、おっとりお姉さんの演技をしなくても良くなった瞬間大体これだったけど……
ひとまず、お疲れさまでした!…角握られて腰ぶつけられるの…すんごいえっちぃんだけど…
屈辱的なのにやみつきなりそう…私、Mじゃないんだけどなぁー。
いや、試してないだけか。すっごく楽しかった!おっきいお尻とおっぱい、大好きですね、御主人様。フフフ。
うん。あ、次の機会あるかわかんないけど、
名前長いし愛称で呼んでよ!ヴィニィとかルギィとかでいいよー。ノエルくーん♥
ううぅ…はずかしいぃ…。あ、でも思い出した!
実はあの時に既に候補は他にも出してたからー、すぐに交換する自体は可能なんだー。
例の主従が戻ったらちょっとお話しよう!
じゃ、私はこれで!次はノエルくんに
「実はちょっぴりだけ考えを改めています。貴方ほど体の相性の合う子はいませんし、
肉体も顔も声も、その性格も…窺うところ私の理想そのものだ。
貴方を好きになってしまったようだ。主従契約をし直して私の主人になってはくれませんか。愛してる」
……と言わせてみたいー。ちゅっちゅ♥またねー!】
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>>436
【………どう見ても苦悶の表情で死んでそうなんですが?過ぎたるは猶及ばざるが如しってやつですね。
侮らないは無理でしょう、貴女の性格的に。
そんなことは思ってませんよ。馬鹿だとは思ってません。小者だとは思ってますが。
………それ勘って言うか相手の反応とか見た目で判断してますよね。たぶん。
普段の能力自体は低いけど爆発的なタイプなんでしょうね、クォーターですし。
殺す寸前までやる時点で大問題です。貴女の場合うっかり殺りそうなのが怖いですよ。
………慎ましいって言葉の意味わかります?好きではありません、少なくとも理想ではまるでないかと。
……そう言うデリカシーのないところなのではないでしょうか。ええ、なんと言うか年甲斐もない。
………そう言う時折余裕を見せてからかうところもどうかと思います。ええ。
へえ、そうなんですか。ではお仲間に一度会わせてもらっていいですか?
………なにかこうイライラしてついとかやりそうなのでそのへんは釘を刺しておかないと。
はいはい、私も貴女との相性は認めてますし別に貴女を害するつもりはありません。おしおきえっちはさるかもしれませんが。
お疲れ様でした。喜んで貰えたのなら何よりです。
なにかこれ貴女がMになるにつれ私が夢中になるやつではないでしょうか。
いや、見た目と中身のギャップが好きなんですよ。おっとりタイプを口にしたのは初めてな気もしますしね。
わかりました、二人きりのときはそうしますよ。ルギィ。
いくつか案はあるでしょうしね。まぁそう恥ずかしがることでもありません。
自宅の鍵を取り替えるようなものですからね。
そんな急に洗脳されたレベルのことあるわけないでしょう。まぁしかし男側が好意を見せないのも珍しいので私の需要はあるそうです。
それでは此方も代わります。お疲れ様でした】
-
と言うわけで帰ってきたぞ。しかし彼らはわりと珍しい取り合わせと言えよう。
そこまで過激ではないが、喧嘩っプルと言うか男側が嫌っている風に見えるのもそうないしな。
とても面白い組み合わせであったと思う。そう思うだろう?ナーベラル♥
(雰囲気作りのために支配権もローブから紺色のスーツに着替えており、ナーベラルと散々したあとだった)
(ベッドで横たわるナーベラルの頭を撫でれば擬似的ながらそれはホテルに入った教師と生徒と言った風に見える)
(ブレザーを乱したナーベラルの頭をよしよしと撫でて、頬にキスし一段落を楽しむのでした)
-
>>438
はいっ!私も戻ってまいりました!モモンガ先生っ!
最初の打ち合わせですと、なかなか巡り合う事もないであろう同族同士、
情報交換なども視野に入れて、定期的なお付き合いなどもありそうでしたが……
蓋を開けてみればなかなか意外な展開になったものです。
先日、御身も仰っておりましたが、こういうところから始まる想定外が、
我々の関係を更に面白く彩ってくれる要素であるのかなと。
……むふー♥……あの、モモンガ様はえっちに積極的な子ってどう思いますか?
よく口の回る子ってやはり楽しいので、私としては好感触ではありますが……
モモンガ様は、あの…ナーベラルの事をどのように捉えていらっしゃるのでしょうか?
……あっ、こういったお話よりも、なにはともあれえっちですね!
私も、あの…着やせする方なので……カラダのボリュームについては、
比較的ご満足できる水準だと思ってはいるのですが、いかがでしょうか…♥
わ、私もモモンガ様に吸って頂きたいです♥
(ブレザーは羽織るだけ。中のブラウスもボタンを全開にし、そこからはだける下着)
(きっとブラウス越しにも汗を掻いた熱気で透けていただろう黒の下着です)
(スカートも折っていないので、服装の乱れはない女学生を演出しながらも)
(その内は教師を誘惑する為、レースで彩られた仕立ての良いもの)
(夜の蝶を思わせるデザイン性と男性を誘うエロスを両立させたいナーベラルです)
(下着をズラしてまろびでる乳房はモモンガ様の手だからこそ大きくわしわし広げて掌サイズと言えるが)
(普通の人間の手であれば余るので、つん…と尖りを見せる乳首とピアスを見せつければ)
(彼のお膝の上に立ち膝で跨り、眼前に乳房をむにむにと押し付けます)
(勿論同時に挿入も済ませたいので、スカートの内側の下着は予めずらしておきました)
【というわけで、今度は後半も目立つものを当ててみますね】
【続けて新しいものをお披露目するのでそちらもご覧くださいませ】
【でも…あの……その。次回のお引越し先のタイトルも修正しないとなりませんね…】
【あっ、それではお先にご挨拶をしておきますね!本日もナーベラルをお使い頂き、ありがとうございました!】
-
【では次からはこれでいこうと思います。
モモンガ様とお揃いの斜線にしまして、後半の文字列に引きずられぬよう、
ある程度無作為に並んでいるようなものを選びました!
え、えっと…あの、そそっかしい私にお仕置きを頂きたいところではございますが、
今夜はおやすみえっちで満足しておこうと思います!えへへ…】
-
>>439
おかえり、ナーベラル♥
うむ、友好的に話したりわりとこう同胞感がありそうだったがふたを開けるとなんと言うか性格の差がよく出ていたな。
フフ、お前は本当に私の好みそのものだとも。彼女の性格はともすれば小悪党な印象だがとても可愛く思える。
無邪気と言うか、年上の無邪気さとは可愛く思えるものだな。
想定を越える可愛さに興奮したとも、流石だとも。彼女は定期的に調子に乗るだろうが彼も慣れていきそうだな。
フフ、好きだぞ。やはり積極的であると言うのは嬉しいものだ。私としても好感触だとも。
彼はまぁ冷めてはいるが嫌いならまた会うことはないだろうしな。
ナーベラルについてか?エッチで可愛い女の子だな。純粋なところがあり、それはエッチを覚えても代わらない。
女であり少女である。どちらも持つところがまた可愛い。
そこについてはまったく異論はないとも。こうして誘惑されるのも堪らなく可愛いぞ。
ちゅ、ちゅっ…ちゅ…学生にあるまじきだぞ…♥
(ブレザーを羽織るだけなのがまたいやらしいと眼窩の炎を細めながらネクタイを緩める)
(イメージプレイなのだが形からはいるのは大切だと感じていた)
(覗く黒い蝶をあしらったブラは学生らしからぬものであり少女の装いとはかけはなれているが、
ミスマッチではない。それはどこか匂い立つエロスを纏っている)
(ずらされた乳房は豊かであり、大きな掌に馴染むそれは巨乳と言って差し支えない大きさをしていた)
(目の前のナーベラルの乳房に口づけ乳頭を口に含めばピアスを舌上に乗せて舐め転がす)
(そうしながらいきり立つちんぽをあてがいながら授乳セックスの様相で奥深くまで突き立てる)
(彼女の中で主張する勃起は焼けた鉄よりも熱くかき混ぜ、動きは小さいものの乳首に連動する刺激は生徒と先生であることがより背徳を増していくのだった)
【そうだな、次回からは新ナーベラルでいこう。フフ、結婚したことだし名字が変わるようなものだ】
【気にしなくとも良いさ。お前は本当に丁寧な女だとも。こちらこそありがとう、ナーベラル♥】
>>440
【確認させて貰った。よりお揃い感が出てていいな。
流石はナーベラルだ。合わせてくれたのだろう?ありがとう。
仕置きするほどのことではないさ、その代わりたっぷりお前を愛させてもらおう♥】
-
>>441
【見届けさせて頂きました、モモンガ様!
……えへへ、モモンガ様も…えっちです……♥
今夜はもう時間も遅いですし、このへんにしておこうと思います。
我々は姉妹で姓名が異なりますし、そのあたりは夫婦別姓も致し方なく……
だからこそ、こういった装飾で気分を変えていくのもいいかもしれませんね。
……え、えっと…はい。問題ございません!
モモンガ様のお仕置きプレイというか……あの、これは貴方様の影響なのですが、
土下座させられたり、許しを懇願させられたり、頭や体を踏まれたりといった……
恥辱プレイが…わりとこの頃すごく…好きといいますか……
先程ちょうどやったばかりなのですが、えへへ……。
性癖に影響を受けて好みがぐぐっと変わる…なんてこと、ままあるものなのですね。
またひとつ御身に近付けた気がして、ナーベラルは大変光栄でございます!
……というわけで、モモンガ様に跪いたり、あるいは人化擬態で…その……
そういった方向性の辱めを受けたいと…ふと思ったナーベラルでした。
また今後の逢瀬で色々なシチュをやっていきましょう。
ではあまりお待たせするといけないので、この辺にしておきます!
また明日…!で合っておりますよね?今夜もたっぷりモモンガ様に愛して頂きますっ♥
おやすみなさいませ!愛しております、モモンガさま♥ぎゅうーっ♥】
-
>>442
【もう夜半だからな。遅くまで付き合ってくれてありがとう、ナーベラル♥
うむ、ゆっくり休むと良い。
そうだな、まぁ我々異形にそう言った風習があるかと言うとまた別の話だしな。
その辺は気持ち的なものだ。そして我々だけがわかれば良いものでもある。
………ゴホン、私が好むと言うのもあるのだがお前がそれを好む原因が私であると言うのが嬉しい。
フフ、恥辱が好きと言うのも好ましいが私からの恥辱、とつくのがまた好ましいのだ。
お前がそんな風に言ってくれるのが何より嬉しいとも。お前に恥辱を与えたいからこそ人型に擬態していたのではと思うとも。
あぁ、お前をたっぷり辱しめて恥辱を与えてやろう。その後で、私だとわかった分も含めて2度美味しいだろう。
あぁ、また明日に♥朝までお前と一緒だ。愛しているよ、ナーベラル♥
おやすみ、ナーベラル♥大好きだ。愛してる!ぎゅうー♥】
-
おはよう……ナーベラル♥ふぅ、眠っていても私を誘惑するなんて悪い子だな♥
ナーベラルは悪い生徒だ……はぁっはぁ…うっ…イクぞ、ナーベラル♥はぁはぁっ……ううっ♥
(朝、夜の帳が上がっても地下深くには届かない。その最奥たる寝所には今も香気が濡れ落ちていく)
(制服姿のナーベラルを組み敷いて飽きなど来るはずもない)
(彼女の腕より太いそれを淫らな音色に乗せて奏でて、甘い声をあげながら唇に歯列を押し当てて区切りとして精を放つ)
(それは何度目かわからぬほどでありながら濃厚で彼女の中をまたひとつ染め上げるのでした)
-
>>444
ッ、あ……ああァっ…♥は、ぁっ……んんーッ…♥
はぁー、はぁ…っ、ひぃ…んっ…♥
……あ。……お、おはよう…ございます…モモンガさま…♥
う、ンン、…あァ…ザーメン、出てるぅ…♥
(ふる…と眠っている間にもカラダを震わせて示すのは絶頂である)
(モモンガ様との夜通しのエッチの最中に意識を途切れさせることは珍しくない)
(色事に関してあまりに脆弱過ぎる性質は淫魔のレベルをひとつしか持たない事も影響しているが)
(そのお陰か、こうして意識の無い間にもカラダは情欲に反応し)
(何度も至福を迎えるばかりか、おねしょまでしてしまう始末である)
(目覚めた時点で既にぼーっと顔は熱く、熱に浮かされた眼差しを向けると)
(前後不覚ではあるけれど、おそらく正常位。彼の首に腕を回してキスの続きを楽しみながら)
(腰へと足を絡め、最後の一滴まで吐き出させんと、射精直後のおチンポへ追撃するのでした)
モモンガさま…大好きっ…大好きぃ…愛して、おりますぅ…♥
本日もっ…どうぞいつもの時間までよろしくお願いいたしますっ!
……え、えっちしながら…お話など…いかがでしょうか…♥
-
>>445
お前が悪いのだぞ?眠りながら俺を誘惑するのだからな!
おぉ、搾り取られる………ッ!堪らないな、ナーベラル♥お前のなかに注ぐ心地が♥跳ねているのがわかるだろう?
お前を朝からたっぷり愛してやる♥私の可愛いナーベラル♥
(眠っていてもお構い無しながら、さすがに少しくらいは彼女の身体のことを気にはする)
(しかしそれに負けると言うのもまた様式美であり、失神してるナーベラルを何度も犯すことで快楽は彼女の内側に溜められていく)
(その発露のように目覚めと共に降りかかる姿はなにやらいけない感覚に目覚めそうだった)
(彼女の腕を首に回して貰い顔を寄せながら射精していく。それはたまらぬ心地であり、会えぬときはそれをわびしく思うほどであった)
(彼女の追撃に尿道の一滴まで注ぎ込む激しさながら上は逆に唇を優しく押し当てて、
彼女の興奮を感じながら甘く夢のような時間に浸るのでした)
俺も愛しているよ。ナーベラル♥フフ、情熱的だな。可愛いぞ、ナーベラル♥
こちらこそ時間までよろしく頼む。そうだな、このままゆっくりはなすとしようか。
一先ずは来週の予定だが、木土日と空いている。お前と共に出来れば何よりだ。
-
>>446
はいッ…モモンガさま!わ、私の…ナカ、貴方様のザーメンでいっぱい…で……
はぁッ、お、おチンポ…びくびく…しながら、新しく注がれてる、の…っ…
わかり、ますぅ…っ、モモンガ、さま…♥はぁー、はぁー…はぁ……♥
(モモンガ様の言い訳にちょっぴり嬉しくなるナーベラルです)
(眠っている間に誘惑など出来よう筈がないのだが、つまるところその最中の仕草が)
(彼の劣情を更に奮い立たせたということなのだろう)
(モモンガ様が欲情を向けて下さることは寵姫としても誉れである)
(キスをしながら横目にベッドのシーツの上、自分の制服の内側などをチェック)
(早くお世継ぎが欲しいナーベラルとしては、全部漏れなくナカに頂きたいのですが)
(彼の征服欲を満足させる為に顔や肌にかけられたり、場合によってはアナルにされるのも嫌ではない)
(いかにモモンガ様とはいえ、射精直後のおチンポは敏感なので)
(再びの射精をねだるそれというよりは、再びの勃起を促さんとする前準備として)
(ゆっくりと僅かにだけ腰を揺すりながら、舌先で歯列を横になぞっていった)
えへへ、嬉しい…です、モモンガさま…!
貴方様と逢瀬の最中はずっとこうして身を寄せ合っていられる事が……
改めて考えずとも、幸せだな…と感じるのですっ。
……モモンガ様には、わたしの全部…知られておりますから。
その上で可愛い可愛いと褒めそやされるのは、照れくさいですが…
とても妻として自信が持てることだと思うのです。好きー♥
はい。かしこまりました。そうですね、そうなりますと……
木、日はショートでの逢瀬で応じられるかと存じます。
ゆっくりとえっちできるのは土曜のみになりますから、
また楽しく時間を過ごす為に何か考えておかねばなりませんね。
もう2月も目の前ですし、ナーベラルはイベントの為に自重しておきたいのですが……
で、でも…我慢しきれずに何かお願いしてしまうかもしれませんっ。
モモンガ様とは様々な状況でのえっちをお願いしてはおりますが、
ただ単純に…その…街などに出ていって、バレないようにえっちするだけでも…
毎回その度に刺激を受けている心地なのですよね。えへへ。
-
>>447
はぁっ…はぁ…はぁ、お前の中に熱いのを注いでいるのがよくわかるぞ♥
うぅっ、イッたばかりだというのに……そんなにされてはッ……はぁっ♥
くっふぅ…ふぅ……♥堪らなく、なりそうだ……♥
(ナーベラルへの言い訳はつまるところ惚気でしかない。眠る妻に魅了されたと言うのはそういうことだ)
(制服姿が殊更にいやらしさを助長させ、ナーベラルを年下として意識すればいつもよりいきり立っていた)
(彼女の思惑を知るはずもないが、その興奮は自然と彼女の中に注ぎ込み、いやらしく興奮を注いでいく)
(淫らに歯列を舐めながら腰を揺するナーベラルのそれは興奮の追い討ちとして堪らなくなり、射精したばかりでもすぐに勃起していくのでした)
私もだ。お前をこうして感じられて、夜の興奮が今も続くかのようだった。
お前への興奮と幸せをこうして噛み締められてとても幸せだとも。
お前の全てを知りたいし、知っていたいがお前は私の想像を越える可愛さだとも♥
うちの妻はとても可愛い。愛らしくて堪らなく可愛い女の子だ!
うむ、ではその形でお願いしよう。フフ、週末と言うのはやはりなんと言うか心踊るな。
それもいいとも、しかしもう2月か。ついこの間年が明けた気がしたのにな。早いものだとも。
お前とするえっちはどんなものでも特別だもの。こうして衣服を変えただけでもな。
フフ、外でしたいか?昨夜の話ではないが人間に化けて擬似的な浮気と言うのも面白そうだとは思っている。
浮気相手も私がやる!と言うこう歪んだ愛情であるのは認めている!
-
>>448
ウフフ、モモンガさま…?またおチンポが大きくなってきておりますよ?
どうやらこの衣装は案外、モモンガ様の好みに突き刺さっているのかもしれません。
え、えっと…お話を外れて夢中になってしまいそうですから、
程々に…モモンガ様を誘惑していこうと思いますっ。
本日も出立前に…もう一度くらい、射精して頂きたいですし……♥
(射精して徐々に縮んでいくモモンガ様のおチンポですが)
(意識しての挑発と共に、お腹に力を入れて刺激を加えれば)
(その大きさの上下がお腹のナカでハッキリ感じ取れるのがまた興奮を煽る)
(どんな仕草が彼に刺さり、どんな刺激が快感として響くのか――――)
(ポーカーフェイスのモモンガ様の快感の機微は、ナーベラルにはお見通しなのですっ!)
(たっぷりキスを愉しめば、チラリと眼差しを下に落として視線誘導)
(ブレザーに取り付けられたワッペンには校章、もといアインズ・ウール・ゴウンのギルドエンブレム)
(衣装が乱れて胸部を覆うそれを彼に見えるように再びズラして)
(色づいた乳首を見せつければ、片手でピアスを摘んで引っ張ってみせ、更にその下)
(スカートを指で持ち上げて、ずっぷりと突き刺さる結合部を露わにしながら)
(もうちょっと大きく腰を揺すると、その陰裂から泡立った精液がこぼれ落ちて垂れ)
(チェック柄スカートの裏地へじわ…と染み込んでいく)
…………完全に勃起なさいましたか?モモンガさま♥
なにゆえに習慣となるのか。それはおやすみとおはようのえっちが我々にとって至福だからですっ♥
いつもモモンガ様に起きがけに…カラダを使って頂くの……とても好きなのです。えへー♥
最愛の御方に求められる幸せは一度知ってしまえば二度と忘れられません。
私はモモンガ様に劣情を寄せられるととても嬉しいですし、喜ばせたいと思うのですが、
貴方様も…少なからず同様の感情を持って頂いていると思っております。
えへへ、やりました!今週もたくさんの可愛いを頂きましたので、
来週もモモンガ様にたくさんそう思って頂けるように頑張りたいですっ。
むー。もう二週間が経過してしまいましたからね。
イベント事の前後は結構に時間の経過が早いもので…
直前までアイデアを練り直していると、あっという間に当日…という事も少なくなく。
……じ、実のところ…はい。外ですと周囲への警戒も高まりますから、
それを意識させられるような詰り言葉に特に興奮させられますし……
……わ、私は浮気なんてしませんっ!モモンガ様以上に魅力的な御方などいらっしゃいません!!
で、ですので…えっと、そういう設定で…あの、するならばいいですよ……
モモンガ様が浮気相手だとお互いに承知の上でするのも盛り上がりそうですし…
それを知らされぬ場合、所謂寝取らせプレイになるのでしょうか?
モモンガ様がそうあれと私に望むのであれば、下等生物相手でも…上手に関係を結んでみせましょう。
お前が人間相手にカラダを許しているところが見たいのだ、と仰って頂ければ……
悲しくて泣きそうになりますが、即座に準備をして見事任を全う致します!
その場合はえっちしているところをモモンガ様に覗かれている前提か、
あるいはその光景を私自身が撮影し、後でモモンガ様にご覧頂きながら、
その最中のやり取りや感じたことをご報告させて頂く形となりましょうか。
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>>449
……こうしているとお前だけではなく私の情報も筒抜けなのだと改めて痛感させられたのだが!
なにか、こう改めてお前が年下なのだと痛感すると興奮させられると言うかだな!
ほ、ほど程か!?まぁそのなんだ、お前にはひどく興奮させられているのは間違いないな。
うむ、もう一度か二度は出したいと言うかお前を感じたいのだ!
(ナーベラルはサキュバスと言うこともあってか最近は特に上手くなっていると思わされた)
(彼女の締まりにより強制的に大きくなれば、彼女の身体のなかではっきりとした形を伝えていく)
(ナーベラルの言葉に図星を突かれたと思えば赤くなりながらしっかり勃起してしまいそれを恥ずかしく思って)
(お手製のブレザーは既製品だが、アインズ・ウール・ゴウンのものだがそれがまたどこか興奮を誘う)
(胸元を見せられれば清楚な見た目に反したピアスが興奮を煽っていき、ピアスを引っ張る挑発がまた宜しくない)
(そんなところにスカートを捲っての結合部見せに興奮しないはずなどない)
(赤くなりながら肩に手を掛けて恥ずかしそうにしながら、溢れた精液がスカートの裏地を汚すのにそそりたつのでした)
………それはもう……♥
その通りだな。お前をこうして抱き締めるのは好きなのだ。私の気持ちを伝える手段でもあるしな。
こんな風に愛らしく笑われてはなおのことだとも。お前と同じ気持ちだとも♥
お前を喜ばせたいと言うのはもちろんあるとも。自分のためでもあるが、お前を強く愛したい♥
数えているのがまた可愛いな。お前は愛らしくて、クールなナーベラルも好きだがそんな反応も最高だ。
それはあるな、イベントのせいか時間の経過が早くて驚かされるな。
スリルと言うのはやはりなんと言うかいいものだ。刺激的と言うかな。
勿論だとも、お前のそこを疑うことなどもちろんないとも。
なのであくまでも設定、だな。知らせぬものも考えたが悲しそうなナーベラルを見るのは寂しくなる!
俺のために他の男に抱かれてくれ、ってなかなかに最低ではないか!?それも結婚した人妻に!
なのでプレイでいいとも。相手もモモンのように、お前がわかった上で構わない。
なるほど報告形式は面白いな。私が相手だとしてもこう寝取られ感が高いしな。
フフ、私が寝取られるお前を見て勃起していると言うのはくるものがあるか?
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>>450
モモンガ様の表情からその機微を察しにくい事情もございますが、
その分、えっと…おチンポですとか、仕草や態度から得られる情報は多いですね。
左様ですか!モモンガ様の好みはおさな妻なのですね…!
貴方様は…特に、興奮の続く限り、何度も何度も抱いて下さいますし、
私の意識が無い間にも一切腰を止めずに動いていらっしゃるみたいですから
そういったところで伽の相手として、太鼓判を押して頂けているのかなと思います。
……あの、モモンガ様。いってらっしゃいのえっちはどんな体位でなさいますか…?
(照れていらっしゃるモモンガ様が可愛い!!のは当然として)
(彼の眼差しを追って、つぶさに反応する勃起にますます悦びが高まるナーベラルです)
(ぎゅうぅ…とお腹の力の強弱だけでおチンポを刺激すれば)
(ぺろりと舌なめずり。乳房を伸ばしていた手を離してシーツに肘をつくと)
(僅かに身を起こし、小首を傾げてちょっぴりあざとく挑発を重ねるのでした)
モモンガ様は普段がとても理性的な御方ですから、
二人きりの時は身を寄せ合っての抱擁ですとか、
連日の待ち合わせの時はこうしてえっちしたままでお話することも多いですし、
普段の抑圧っぷりが際立つというものでございます。
ですから我慢せずに、劣情を感じて下さるモモンガ様を見て…おりますと……
なんだか庇護欲のようなものも感じてしまうというわけですね。
そういうところが惹かれるといいますか、つくづくモモンガ様は魅力的な御方だと感じております。
下等生物の不貞行為というものは、その多くは
寂しさを埋めたいと思うことがきっかけだったりするのだと聞き及んでおります。
恋人同士ならいざ知らず、婚姻まで結んでおりますと…
一時の快楽の為に家庭や社会的立場を全て投げ出してまで及ぶというのは、
些か思慮が浅いのではないかと言わざるを得ませんが……
そういったスリルは代替できぬものではありますし、一度その蜜の味を覚えると、
やはり繰り返してしまう者が多いようです。
ですが、私は現状寂しさは感じておりませんし、モモンガ様ほど手を変え品を変え、
時には…あの、姿まで変えて陵辱まがいに襲って下さる貴方様を相手に、
スリルがなく飽き飽きしている…などとはとても感じようがございませんし……
下等生物の中で如何に貧相な性器や耐久性などを誇られようと…
全員モモンガ様に及ぶ筈がないので……気持ちだけでなく、理由としても、
ナーベラルには浮気のきっかけとなるような要素がないのですよね。
…こほん。そういう提案も度々ございますから、
私の不貞を疑われぬものかと、ちょっぴり前提が長くなりましたね。
おそらく、浮気相手がそうと知らされずのプレイですと……
ちょうど今までのような形で嫌悪感を匂わせるのは間違いないですし、
かといって相手は貴方様ですから、いつものように…えっと…あの…雑魚まんこ…と、
そういった罵りがしっくりくるであろう結末になることは想像に難くありません。
あえてモモンガ様だと事前情報を与えられた上で及ぶのでしたら、えっと…
あくまで別人という設定ながらも、私は…ノリノリでえっちしてしまうと思います…っ!
はしたない浮気妻を後でお仕置きする…という結末を想定するのならば、
建前は寝取らせとはいえ、間男に媚びを売ってえっちに没頭するシーンを撮影して持ち帰ってくるというのは、
ちょっぴり…あの、モモンガ様にも新鮮な刺激があるのではないかな、と思います。
両方御身には変わりないですし、寝取らせの醍醐味は失われてしまうかと存じますが、
えっと…!そんなものはなくても良いのですっ!
関係に不和をきたさねば盛り上がれぬ興奮に頼るまでもなく、
わ、わたしとモモンガ様はとても性生活が充実しておりますので…♥
ですので、ご質問に関しては…はい。
とは言え、相手が自分だとしても、映像を見て……俺の方がもっと上手くやれる…みたいな感情だとはお察ししますが。
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>>451
その通りだな、表情がないからか行動や下半身の反応はお前に多くのことを伝えるだろう。
い、いや、そんなにおさな妻と言うわけでもないはずなのだが!見た目的にはある程度の成熟が好ましい!
そうだな、寝ているナーベラルを抱いている辺りもう末期と言うか私もかなり夢中なのだと伝わっていることだろう。
それはやはり、この体勢だろうな♥
(彼女の一挙手一投足に反応させられてしまい堪らなく勃起させられているのはもはや逃れられなかった)
(舌なめずりし愛らしく小首を傾げれば彼女こそが小悪魔と言えよう)
(彼女の反応に身体を抱いてゆっくり抱き抱えれば向かう先は言うまでもない)
(湯浴みに向かいながらのえっちはもはや定番となりつつあるのでした)
抑圧してる分の解放が強いと言うか、まぁ私自身甘えると言うかわりとそんな傾向があるのだと思わなくもない!
仲間の彼らに言えぬ憤りもまた頭では理解しているが抑えられぬ衝動と言うやつなのだろうな。
それを受け止めてくれるお前は私にとって最高のパートナーだよ。愛しているよ、ナーベラル♥
お前は最高だ、とても素敵だぞ♥ナーベラル♥
その通りだな、ある種の禁忌は惹かれる甘美さを持っているのは理解できる。目移りと言うのもあるのだろう。
我々の場合はそれらから外れていると言うか、私の強い独占欲からくるものだな。
お前の浮気相手など存在しないが、だとしてもそうなるなら私が!と言うやつだ。
そもそもにお前が私以外の男に靡くことなどないのはわかっているが、だからこその行為と言えなくもない。
まぁなんと言うか偏執的な愛情の形だと思ってくれればいいとも。
お前の不貞など疑うどころかむしろ鉄壁に近いからこそあり得ないを提案したくなるのだろうな。
私と知らなければ感じながらも悔しさを表してくれるだろうか?
……強がったりしつつ無理矢理イカされたりと言ったところかな。
強引に寝取られるようなそんな感覚を楽しんだり、後で正体を明かしてから私をナーベラルが攻める、なんていうのもありだな。
「他人のふりをしてまで私を抱くなんてよく飽きもなくされますね?」と詰めるような形も可能だな。
知っているならば、楽しみつつとなるだろうか。浮気を楽しむなんて体を取れるがまぁ結局見た目と雰囲気のプレイでしかないが。
それを録画して後で見ながら擬似的な寝取られを感じたりも出来るな。
うっ、それはくるな。少し考えていた。私だと知っていると「オラッ、モモンガさんに謝れ」だとか「浮気チンポ最高と言え」等言われると、
ノリノリで答えることになるだろう。
いや、私はわりと私にも嫉妬するので興奮はすると思う。と言うよりも、そんなナーベラルを見ることが興奮なのだ!
そしてそんなものもナーベラルに読まれている!とまぁそんなプレイもと言う案程度のものだ。
フフ、こうして話しているだけでなかなか興奮させられたぞ。
さて、そろそろ時間だしな。今日はこのままお風呂にいこうか♥
しっかり耐えろよ、ナーベラル♥イクとメイドに見られるぞ。
(ナーベラルを駅弁スタイルで抱き抱えると歩く度に奥を突いて既に射精していた精液がぐちゅぐちゅとかき混ぜる)
(それを楽しみながらお部屋をゆっくり歩いて出ていき、執務室に来ると不意にいたずらをしたくなる)
(下腹に力を込めると、じょろろと放尿し、ナーベラルを小水で染めるのでした)
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【もうこんな時間か、お前との時間は経過が早すぎて困るな】
【時間に間に合うようにいくといい。昨夜からありがとう、ナーベラル♥】
【とても楽しい時間を過ごさせて貰った。気をつけていくようにな♥】
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>>452
>抑圧してる分の解放が強いと言うか、まぁ私自身甘えると言うかわりとそんな傾向があるのだと思わなくもない!
誰しも裏表があり、いかに強固な心があっても、それを吐き出す場がなければ、
そのしわ寄せはまた別の方へと向かうだけでしょう。
……な、なので…モモンガ様が抱えていらっしゃるものをですね、
私が受け止められているのであれば、それはとても尊いことだと思うのですっ!
貴方様は日々立派な王であろうと気が抜けぬ日々を過ごしていらっしゃいます。
つまるところ、モモンガ様の憩いと…なれていること、これ以上無い喜びでございます…♥
ありがとうございますっ!最愛の御方に尽くす事ができて…私も幸せですっ!
>お前の不貞など疑うどころかむしろ鉄壁に近いからこそあり得ないを提案したくなるのだろうな。
私は自分がナザリック至上主義であるとの自覚はございますから、
外の世界でどれだけ素晴らしい出会いがあったとしても、その価値はナザリックの末席よりも劣るのです。
ですから最低限、ナザリックの庇護下にある者でなければ、異性として見ることもありません。
コキュートス様を含めた守護者の方々は尊敬しておりますが、
皆やはり至高の御方への気持ちが強いので、あまり恋愛関係に…というのは考えづらいですね。
弐式炎雷様への感情だけは特別なものですが、それは男女の感情を意識していたかは分からないですし、
今はもう…あの、下腹や、それ以外に頂いた隷属の証が、
貴方様以外に靡くことの無い誓いとなっているかと思います。
>「他人のふりをしてまで私を抱くなんてよく飽きもなくされますね?」と詰めるような形も可能だな。
い、いえ、あの…そういう詰り方は鍋原様が鈴木様にするような流れかと存じます!
恐れ多くて私はとても…そのようにモモンガ様を攻めることはできませんが……
仮に、御身からの具体的なご命令があれば可能です。
お酒や精神に影響を及ぼすアイテムなどの効果もあれば、いけそうですね。
モモンガ様も他人のフリをして抱かれる事には多少の罪悪感はありそうですから、
そういった罪を詰られて攻められる事には、ちょっぴり関心もあるのではないかなと…思いますし……
>それを録画して後で見ながら擬似的な寝取られを感じたりも出来るな。
そういう設定とご命令だとしても、私の恋心はモモンガ様相手には抑えきれぬものなのです!
な、なので…モモンガ様に謝罪しながらも後でご覧になる事を意識して、
卑猥に記録アイテムに向かって媚びますし、隠語も十分に使用して、
セックス中のモモンガ様にも、後でご覧になられるモモンガ様にもサービスをするつもりではあります。
…そ、それどころか、自ら進んで…あの、おチンポをお口でお掃除したり、
そのままおしっこを飲まされたりとか…、えっと…勿論、あの…中出しをねだったりもする……
大体いつものプレイ内容となりますが……
モモンガ様が事前に一時的に撮影中の記憶だけ封じられれば、そういう方向で楽しめるのではないでしょうか?
…………あ。それで思いついたのですが!
モモンガ様が記憶を封じた後…という導入から始まり、
見覚えのない記録映像を発見し、それを見ながら…私にお仕置きプレイをするというシチュはどうでしょうか?
私は記憶を封じる前のモモンガ様に口止めされているので、映像の中の男はモモンガ様だと告白できず、
あくまで浮気をしたという形で……モモンガ様の記憶が時限式で戻るまで謝罪をする形ですかね。
浮気エッチからお仕置きえっちというパート分けですすめるのではなく、
映像から浮気エッチを振り返る…という形式で、プレイを進めていくわけです!
導入から1、2往復くらいは映像をモモンガ様がお一人で振り返るだけのパートにしてもいいわけですしね。
きっと最後までご視聴頂いてからお呼び出しして下さるでしょうし……
え、えへ…っ、モモンガ様との駅弁えっちといいますと、
やはり湯浴みまでの道のりが一番記憶に鮮やかに残るものではございますね…!
……と、とはいえ……恥ずかしいものは恥ずかしいですし……慣れないというか……
このような格好をしているだけに、妙に注目を集めてしまいそうといいますか……
…ンッ…、あんっ……うぅ、モモンガ様のおチンポ……深いィ…♥
あ…はァ……、精液、垂れてきてる…♥
………え、えっと…っ、あ、あの…ぉ…モモンガさま……っ!
ひぅぅッ…♥こ、これ…射精じゃない、ひっ…♥
はぁー、はぁーッ…あぁァ、っ……はへぇぇ…っ♥
ナ、ナカにおしっこされて…イッちゃい、まひたぁ…♥
(モモンガ様に抱えられて突かれる感触は刺激的で、ぎゅっとしがみついてむふー顔になるナーベラルです)
(これはお気に入りのえっちのひとつでもあるのですが)
(そうした喜びが続くのもお部屋の中まで。部屋を出ると途端に恥ずかしくなって)
(部屋を出るまで舌を入れてキスしたり、乳首ピアスを肋骨に引っ掛けたりと発情していたのですが)
(途端に赤面して顔を背け、えっちしてるとばれないように抱っこの印象強くしようとしがみつきます)
(ところがやはり、歩く度に二人の体液が入り交ざった足跡が残る上)
(歩く度に喘ぎ声を我慢できないので、皆はまたいつものと認識していた)
(寝室の隣の執務室に到着すると、射精にしては違和感を覚え)
(放尿が精液を押し流しながら逆流して床を汚し)
(それまでの快楽の蓄積もあって、ちょっぴり変態的なプレイで絶頂すれば)
(すっかり火照って乱れた顔で、いよいよ執務室を出て廊下へ向かう事となり)
(今日も浴室に辿り着くまで、廊下に王妃のはしたないイキ声が響くこととなりました)
【……い、いじわるっ。モモンガ様のいじわる…♥だいすき…♥】
【こ、こんな酷いことされても、それを愛情と認識できるのが…えへへ、素敵だなと】
【モモンガ様にはとても素晴らしい調教をして頂いたのだと、私嬉しく思っております】
【本日もナーベラルをお使い頂き、ありがとうございました!】
【そして連日のお付き合い、本当にお疲れさまでした。とても楽しい…素敵な時間でした♥】
【むむ…今週は少々お会いできない時間が続きますが】
【寂しくないように、私も色々策を講じてみようと思いますっ!】
【もし手隙を確認できた時には…モモンガ様にかまってかまって♥としてみたいものですね!】
【期待せずにお待ち頂ければと。それではいってまいります!モモンガさま♥ちゅー♥】
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>>453
【既に先読みされておりましたね…!流石はモモンガ様!】
【愛しております…!えへへ、またお会いしましょうね。私の素敵な旦那様♥】
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>>454
【見届けさせてもらったぞ。私の王妃はいやらしく素敵な女だとも】
【うむ、手酷さも我々にとっては共通言語と言えるだろう】
【調教とは望まぬものに教え込むイメージがあるがこと我々については教える意味合いが強いかな】
【こちらこそ、とお前と過ごす時間の素晴らしさを噛み締めつつ見送るとしよう】
【フフ、私も暇が出来たら此方に顔をだそう。寂しくなんかないとも】
【お前も暇ならばでいい。ばったりお前の顔を見れたら嬉しいとも】
>>455
【フフ、時間的にな♥お前をゆったり見送りたいと思っていたところだ】
【気をつけていくように。愛しているよ、ナーベラル♥私の可愛いナーベラル♥また会おう!】
-
【最寄りのコンビニまでお買い物に行く話】
はぁッ…はぁッ…、はぁ……まだするの……?
でも残念。今日はもうゴム切らしたからこれでおしまいです。
もう1時回ってるんですし、そろそろ寝ましょうよ。
(時計の音だけが響く部屋。皆が寝静まった午前1時)
(三回目の射精を終えた御行くんが性器を引き抜くと、精液の溜まったゴムを外して口を結ぶ)
(その作業の間にも、彼の股に跪いて綺麗に汚れを舐め取っていくのが定番の流れだ)
(そして上手に舌と頬の粘膜を使ってお掃除をしていると)
(その最中にもしばしば興奮が再燃していき、再戦となるのも珍しくない)
(彼も思春期の男の子であり、しかも今の時期は特に抑圧されている感情も大きく)
(お掃除を終えて寝転べば、共に並んで休憩する間にも)
(カラダに触れられてイチャイチャするということも珍しくはない)
(すっかり硬さを取り戻した性器が太腿に擦りつけられると)
(両手の人差し指を交差させて、ダメ…と拒否)
(ベッドの上に投げ捨てられた箱を逆さにして振るも、中身は空なのだ)
(よほどの事が無いと避妊無しではさせないようにしている)
(――――のだが、だからといって二人で買いに行く羽目になるとは思わなかった)
(何故こんな事に付き合っているんだろう……と冷静になっては負けである)
(最寄りのコンビニまではお互いにラフな格好で、家族に気付かれぬように家を出た)
(こちらは下着だけを付けて、上に彼のパーカーを着ている)
(所謂彼パーカーとなるのだろうか。付き合ってはいないけれど……)
(身長差は目寸でおおよそ10センチ程度だと思われるので)
(丈がちょっぴり長く、ちょうど太腿のあたりまで届くくらいではある)
(こんな夜に出歩くことはそう無いが、このコンビニを使用する機会は少なくない事を考慮すると)
(お互いに顔を覚えられない努力はすべきだと思う)
(思う―――のだが、こういうシチュに興味がないわけではなかったが)
(かぐやには頼めない……という事情から、何故か彼だけ帽子を目深に被って眼鏡とマスクまでつけている)
(こっちはエクステすら付けてないんですけど!?そりゃ頼めませんよね!彼女には!!)
(しかし四宮かぐやの使用人として数々の擬態を使い分けてきた経験から)
(こう、いかにも「あーしゴム買いにきたしー☆」的にギャル擬態よりもう少しゆるい感じでいけば)
(羞恥心など感じる前にサクッと終わらせて帰路につけるはずだ)
(彼が耳元でろくでもない事を囁くまでは、少なくともそう思っていた)
「らっしゃっせー」
これ下さい。………ッす、すぐ使うんで袋はいいですっ…!
「かしこまりましたー。……ぇえっ!?」
(見られてる見られてる!!なんだか気まずそうにしながらもすごい顔見られてる!!)
(夜勤の店員は見た感じ大学生くらいの男性に見えるのだが)
(なんとも覇気がなく、眠気に耐えながらレジをしている様子だった)
(が、ゴムをカウンターに置いたまではいいが、続く言葉に)
(下世話な好奇の目を向けてきており、最低限それを隠そうという素振りは見られるとは言え物凄い視線を感じる)
(すぐ後ろの彼氏とこの後すぐに、買ったばかりの極薄のゴムでセックスするのか……)
(だとか思われてるに違いない。自意識過剰だけど、ゴムの箱とこちらに視線が行き来してるから絶対そう!)
(そして見られていると思うと余計に意識して羞恥がこみ上げてくるもので)
(元々こういった羞恥に対する耐性は、使用人であった頃からボロボロであった)
(物凄く喉が渇くし、かぁ…っと熱が頭に上がってくる感覚を覚えたら赤面するまでは一瞬で)
(落ち着き無く組んだ指を弄ったり、あちこちに目を泳がせたり)
(耳まで熱を感じるからには、おそらく超挙動不審な女と思われているに違いない)
(携帯で支払いを済ませると、箱を受け取ってその場で開封する)
(直前の言葉のインパクトが大きかったのか、それとも3個入りのそれを丁度残っていた3箱全部買ったからか)
(店員も早合点して焦ったように声を上げれば、もはや弁解を口にする余裕すらない)
(いこ…と、同行者の手を取ると、開封したそれをポケットに突っ込んで、箱をゴミ箱に放って出ていく)
……変態。変態変態。馬鹿っ。御行くんは私のことをなんだと思ってんだしっ!
…………もうっ……下着、やばいし。……責任、とってよ。
(部屋に戻れば、彼を罵倒しながら襟首を掴んでベッドへと押し倒し)
(唇を重ねたかと思えば、ガリッと歯を立てて唇に傷をつける)
(これでも仕返しとしてはささやかなものだと思いませんか)
(そして身を起こしてパーカーを上に抜いて脱衣し)
(下着のフロントに指をかけて引っ張れば、興奮に香る匂い)
(そもそも帰りの道中の時点で既に、内腿まで濡れてきて危なかった)
(うっかり勢いで、コンビニの裏手で求めてしまいそうになったのを考えると)
(タガが外れたえっち三昧の数日を思えば、頑張った方である)
(買い物の時の宣言に違わず、すぐにゴムを使うとついつい朝方まで交わってしまい)
(二人共寝不足でお揃いのクマを作ると、汗を流すのは家族が発ってからとなるのでした)
-
【はい、御行くん。約束のもの、受け取って下さい】
【事前の話と違って、私だけ変装がなかったりするけど……それは……えっと……】
【その方が興奮するから。…………そ、そんな顔すんなし!】
【私もいきなりこんなハードな性癖体験させられて、もう感情の置き場に困ってるんだけど!?】
【夜ということで遭遇率は低いけれど、これから…えっと、あの人の中では】
【どーせ私はゴムが足りなくなったから買いに来て、戻ってすぐセックス始めるような変態なんですよー…】
【むしろ後ろの男が言わせてるまであると想像されるのもおかしくないですよね?】
【私そもそも髪色とかありますし、どうしても目立つ容姿だって自覚はありますし】
【もうなんというか、えっと……御行くんも変装無しだったら】
【護衛でたまたま夜コンビニに付き合うだけで、この二人肉体関係なんだな…って】
【思われるかもしれないですね。……恋人同士……に、見えちゃうのかな】
【…………別に、そんなんじゃないのに。たっ、ただの肉体関係だしーッ!】
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……今日はこれだけでございます。
早くアインズ様と再会したいです。頭を撫でて頂けると嬉しいのですがっ。
もしかしたらもう一度顔を出すこともあるかもしれません。
次回の分のアイデアで導入を形にしてみようと思っているのですが、
うーん…偽装とはいえ、あまりハードな雰囲気になってしまいますと、
いかに間男役も御身が兼役でするとはいえ、
アインズ様にとって見捨てられる…という体験は心の傷に触れてしまいそうな気がしますし…
逆に私も、もういい…と御身に見捨てられましたら精神を正常に保つ事ができないかもしれません。
なので、けして健全とは言えないシチュですが、少しだけマイルドに表現できたら…と思っております。
まぁ、今はまだ形だけの段階に過ぎませんけれどね。ふふ。
それではまたお会いしましょうっ!アインズさま!
-
【アインズ様の視察・威厳編】
頑張っているようだな、モモン。いや、パンドラズ・アクター。この部屋の防御は完璧だ。
寛ぐといい、これは手土産だ。そしてナーベラルも、励んでいるようだな。素晴らしいことだ。
お前達二人の役割は決して小さくはない。これからも国のために励んでくれ。
(前線の兵にとって労いは大切なものだ。なんのために何をしてるのかわからない)
(そんな徒労を与えては綻びになりかねない。無論、ナザリックにそんな者はいないとは思うがその辺は気持ちの問題だ)
(より十全に働いて貰えるなら視察もまた必要なことだろうと今回の視察に来たわけだ)
(2人には事前に伝えてあり、通されたのはエッチなことにも多々使われた黄金の輝き亭)
(お供のユリを伴い、二人の前に現れると頭を下げる2人に楽にするがよいと手を上げて答える)
(立ち上がった2人を労い、ユリがナーベラルと談笑し頭を撫でているのを見ると微笑ましい気持ちになった)
(その横でパンドラズ・アクターが虚空のような目で此方を見る)
(まさかこいつ……なでなでをねだっているのか!?そんな危機意識を煽られつつ手土産がわりにとナザリックの秘宝である宝玉を手渡す)
(それそのものはこの世界では高価なものだが能力的な代替はきかない、と言うほどでもない)
(適度に宝物を磨かないとストレスを感じるパンドラズ・アクターにはうってつけのものだ)
ではそろそろ帰るとしよう。お前達の働きは小さなものかもしれないが、それはナザリックの未来に大きく貢献してる事を覚えておいて欲しい。
(滞在時間は10分あまり、それでも忙しい支配者には貴重な時間であり2人もそれを心得ている)
(ナーベラルの頭を撫でて、<転移門>で帰還する2人を暫し見送るのでした)
【イチャイチャ編】
ナーベラル♥会いたかったぞ、元気にしているか?
お前の顔を1日見ないだけでわびしく思うのだ。元気なのならいい。
身体には気をつけてな、また元気にナザリックに帰ってくるといい。
ちゅ…ちゅっ…ちゅ…かぷ……ちゅう…ちゅっ♥はぁ♥
(パンドラズ・アクターに手土産を渡し、ユリと旧交をナーベラルが温めていた後)
(しっかり2人きりにしてもらうや抱きしめ彼女を全身で感じる)
(腕の中の温もりは何にも代えがたく、大きさ・サイズ感・熱さと全てが無二と言えた)
(ひとしきり抱き締めてから唇に歯列を押し当てて、甘い口づけをしっかりかわす)
(隣の部屋に2人がいるから自重する、とかそんなことはまるでない)
(舌を差し入れたっぷり交えながら、数日会えぬだけで感情を爆発させることとなる)
(たっぷり口の中をナーベラル味にするとおまけとばかりに肩口をはだけさせて噛みつく)
(しっかり歯を押し当てて、彼女の肉に食い込ませるそれはまさに他ならぬ独占欲の証そのものと言える)
(つまり威厳たっぷりに彼女を労って帰るなど土台無理な話なのでした)
-
>>457
はぁっ……はぁッ、もう一回!もう一回したら寝るから。今日は親父もいないしこんな機会そんなにないしさ。
(思春期と言うのもあるが元々に依存体質なのだと白銀御行は実感させられた)
(勉強にかける情熱は執念と呼んで差し支えなく、その根元は愛情不足によるところが大きい)
(そういった意味ではセックスは肉体的な快楽のみならず精神的な充足を与えてくれる)
(射精したばかりの性器を舐めとってくれる元メイドさんなどその最たるものであり、支配欲を強く満たしてくれた)
(現状はなにも出来ずいわば生殺しであり、そんな状態ともなればその行為が与えてくれる恩恵は決して小さくはない)
(セックスの後の心地よい疲労の中で互いに裸のまま抱き合い後ろから抱き締めたりなど恋人とするそれそのものと言える)
(温かさと柔らかさを内包する彼女とイチャイチャしていけば、いつでも出来ると言うわけではないのが拍車をかける)
(そこに彼女が避妊具のなくなった箱を空にして見せる。生ですることはあるがそれはたまにだ)
(所謂言われてみたい台詞のひとつである今日は安全な日だからと言われた時か勢いだ)
(そして今日はそうではない。しかしそう言われても収まらぬ興奮に口にした提案はシンプルなものだった)
なら買いにいこうぜ。
(えっちした後に避妊具を買いに行く、それは所謂ヤリチンムーブでありモンスター童貞としては憧れそのもと言えた)
(彼女には出来ない、それは立場的にも護衛がつく四宮かぐやにと言うこともあるが倫理的にだ)
(会長、こんなのが好きなんですか?変態ですね、と言われるとかそれを理由に別れましょうと言われと考えただけで怖い)
(別に早坂を軽るんじている、というわけではなく彼女には安心感があった)
(言っても大丈夫だろう、そんな安心感が)
(彼女には下着にパーカーと言うラフながらこれまた男心を擽る姿でこちらはしっかりジーンズを履いて帽子にマスクまでした)
(自己保身丸出しの最低だが、これがまた興奮する。そう思えば繋いだ手は指を絡めた恋人握り)
(すっかり早坂に依存してる、そんな危機感を感じながら妄想でしかなかったものの実現にひどく興奮した)
(だからこそ徹底的に早坂を辱しめることとなる。もしかしなくとも早坂には相手の男をダメにする才能があると言えた)
すぐ使うから袋はいいです、って言って。
(そう囁いてコンビニに入れば普段使いもするそこでいけないことをしている感覚に既に勃起していた)
(ゆったりしながらも胸元の膨らみがわかるパーカーにアイルランドクォーターの早坂は目立つ)
(こんな美人とこれまでセックスし、これからする。そんな宣言をしているかのような感覚は率直に言えば馬鹿になる程の興奮と言えた)
(眠そうな店員の目が見開き、早坂を幾度となく見つめるその表情にひどく優越感があった)
(もしかして最低なのでは、そんな嫌悪感も今は塗りつぶす程の強い興奮)
(この行為そのものが前戯のようなものであり、相手の反応を楽しんだ後は早坂の顔を見つめる)
(クールで何事にも動じない、そんな早坂の顔は赤くなり照れていた。が、それだけではないことがよくわかる)
(目線は泳ぎ耳まで赤くしながらもその様子に洞察力に長けた秀才の無駄な才能が発揮される)
(そこに混じるのは興奮だ。好奇の目に晒される、それは時に後ろめたい快感を産み出すものだ)
(そして早坂は予想を遥かに越えていた。その場で開封する姿に呆気にとられ、思わずマスクの下で笑みを作った)
(彼女のマゾヒズムは想像を遥かに越えたものであり、それは鮮烈な興奮を与えてくれる)
(手を取られれば指を絡めて、呆気に取られる店員を見つめ店を出ていくのでした)
………大切な女の子、そう思ってるよ。痛っ……ごめん。やりすぎた……でも興奮しただろ?
俺はあの場で襲おうかと思うほど興奮したよ。それに……ほら、早坂も濡れてる♥
(部屋に戻れば罵倒と共に押し倒され唇を噛まれる。彼女の反応は満点のそれだ)
(興奮しながらも羞恥心を確かに感じそれを怒りで包み隠す。彼女の興奮を暴きたてたくなる)
(パーカーを脱いでブラを外す彼女の下着のクロッチに触れれば指を立ててなぞりそこに湿った音色を奏でさせる)
(モンスター童貞であったため、女心はわからないが彼女の反応には敏感だ)
(彼女の心を読んだ訳でもないが、口にした言葉は同じ。彼女の興奮を確かに感じ取っていたと告白する)
(すぐに買ったばかりのゴムを使いそれはそれは爛れた朝を迎えるのだった)
(クマを作りシャワーを浴びて学校にいけば、かぐやが学校に来なくなったことでやつれたと
当たらずとも遠からずな憶測をされることとなるのでした)
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>>458
【律儀なのもあるけど最高なんだが!なんだこれー!】
【……すまない、取り乱した。早坂の変装がないほうがより興奮したと言うかやはり同じポイントで興奮するなと強く思った】
【いや、ハードだけどソフトでもないか!?こうなんて言うか予想外のこともあったし、そのそれだけで興奮する……】
【それはあるだろうな、言わせてるまで想像してくれると尚いい。その方がより興奮するしな】
【早坂は目立つよな、クォーターだし可愛いしだからこそやらせがいがある!】
【2人で行くだけでそう思われるだろうな。肉体関係は間違いないし、恋人と思うのが普通だろう】
【まぁそんな関係ではないのだが……早坂はなんかからかいがいあるな。やはり四宮に似ている】
【からかっていいか?と言うことで受け取らせて貰った。その、とてもよかったと伝えておくよ。ありがとう】
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>>459
よしよし、ナーベラル♥会いたかったぞ。私の方もちょうど出来ていたので此方を渡させて貰おう。
フフ、ありがとう。ナーベラル♥たっぷり頭を撫でてやるぞ。えらいえらい♥
もちろんマイルドでいいとも、互いに知っている前提だしどこから明かすかはナーベラルの好みでいい。
浮気えっちの名を借りたイチャイチャで構わないし、擬態もいいが骸骨の姿がもっといいなど結局惚気でしかない形でもいいしな。
見捨てるような形にはならないし、おそらく寝取られているナーベラルもいいとしかなるまい。
それほどに私はお前に参っているのだ。どんなお前も大好きだ、これはそんな意思の発露と思ってくれればいい。
なのでお前が好む形で遠慮なくやってくれればそれが理想だ。
ではまた会おう、ナーベラル♥愛しているぞ♥
-
さて、改めて蜘蛛達も帰ったわけだが比較的ナザリック移住がウェルカムなところもあるわけだ。
……これはナーベラルが、「外部から女性を囲おうとなされているのでは!」とかならないよな?
そんなつもりはないからな!ないぞ!ナザリック以外のものにするつもりはないと言ったが、じゃあナザリックに移住させればいい!
とかそんなことはないからな!
……ふう、なにやらタイムリーなのでそんな感想を抱きつつナーベラルを待つとしよう。
(時間停止魔法を使うものの存在に気をもみながら、まぁいるよなとひとごこちついて炬燵に入る)
(大柄なカラダを寄せて入る姿はパパ感を強めながら、在宅魔王といった様相なのでした)
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在宅魔王アインズさま!むふー♥
私もすぐにこたつに入りたいのですがっ、
申し訳ございません。10分少々お待ち下さいませ…!
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気にすることはない。ゆっくり支度をするように!
寒いからな、気をつけてな。
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>>464
おはようございます、アインズ様!
……あっ、いえっ、そ、そんなことはございませんが!
ヒビから召喚される者達が女性に偏っているのは……たまたま、なのですよね?そうですよね?
で、あれば……私は御身を信じるだけです。
別の世界からの者の力などナザリックには不要かとは存じますが、
それが至高の御方のご判断だと仰るのであれば従う他ございませんし、
常に三手、四手先を見据えた御身の智謀の冴えがこれまでもナザリックに有益な結果をもたらしております。
いずれ来る決戦において、我々も戦功を挙げたいところではありますが……
余所者であれば使い捨ての肉壁、もとい……先鋒を任せても使い捨てが効く。
そのようなご判断なのでしょう?
(今日もこたつに入るアインズ様を見かけると、やはり頬が緩むナーベラルです)
(いつも通り彼のお膝をお借りし、こたつにむぎゅーっと収まると)
(ほのぼのとした柔らかい表情に、羨望と感嘆を浮かべる瞳)
(ナーベラルはドッペルゲンガーはナザリック至上主義者である)
(例え一時的な交流があろうとも、所属する組織の為に迎え入れた者が命を落とそうと心は痛まない)
(むしろ至高の御方の為にその生命を有効に使えるなど誉れであり、羨ましい事この上ない…と感じる)
(いかにアインズ様の前では親離れ出来ない娘のように振る舞おうと)
(その本性はやはりカルマ-400の邪悪たるドッペルゲンガーであった)
>>466
遅くなりまして申し訳ございません。
ご心配頂き…えっと……ありがとうございます、アインズ様。
むむ…スケジュールが上手く調整できず、今日までにもう一度顔を出すことは叶いませんでした……
贈り物も確認させて頂きましたので、そちらのお礼を申し上げたく存じます!
……アインズ様が視察のタイミングでも、イチャイチャしたい子煩悩なパパだということが、
はっきりと感じられて嬉しいですっ。と、隣に二人を残しておきながら、
ついついえっちに転じて、その光景を目撃されたりですとか……
そんなえっちな妄想に耽っていた事も…明かしておこうと思います……
あ、それと……会長のリアクション、私はやはり好きですね。
最高なんだが!と、単純過ぎる言い回しが喜びに直結する関係もあるものですね。ふふ。
お気に召して頂けて、とても嬉しくなりました!
えへへ…お返事ひとつでそんな気持ちにさせて下さるのですから、
なにかと理由を見つけてご奉仕してしまいたくなるのですよね。
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>>467
おはよう、ナーベラル♥おかえり。
たまたま!たまたまだから!と言うか私に出てくる相手は選べないからな!何故かセバスの衣装だけやたらと揃ってたりとかな!
ナーベラルの献身が突き刺さるやつだ!これ!
まぁ戦力はあるに越したことはなく、そしてそれが多種に飛ぶに越したことはない。
我々にとってヒビの存在は無視できないからな。そう言う意味ではあれの解明は急務であり、何かしらを知る仲間は欲しい。
今のところだいたい友好的だしな。
………そ、そうだな。そう言ったところもまかせられるところではあるな。
(ナザリック万歳は思想として多数がもつもはやスタンダードと言える)
(至上主義はありがたいのだがそれはそれとしてお客は大切にしたいと思わなくもない)
(一応かつての理念もあって異形であることは前提になるが、そもそもにヒビを越えてきた彼等が人間かと言うとそれも確実ではない)
(炬燵でむぎゅっとナーベラルを挟み込み、抱き締めながら物騒な会話に相づちをうつ)
(彼等が思うよりも過激ではない支配者は曖昧に答え、人間だがスバルやターニャは大切な友人と思っている)
(そう言った意味ではズレがあり、内容はずれているが結果的に一致しているアルベドやデミウルゴスと違い、
その邪悪さがまた恐ろしくも愛らしいとナーベラルを抱き締める)
(そんなところもまた魅力なのだと再確認するのでした)
気にやむことはない。お前が無事に帰還することが最優先だ。そのためなら遅れることはさした問題ではない。
そこについても気にするな。フフ、お前は優しいな。既に贈り物を届けてくれただけで何ものにも代えがたい喜びを貰ったとも。
ま、まぁ視察は口実でナーベラルをみたかったと言うのが本音ではあるしな。
後はまぁ私も我慢していると。そ?そこまではしないはずだ!
キスくらいから少しずつ発情してとか想像に容易い気がするけどな!
ナーベラルのそんなところも凄く好きだ。なので聞かせて貰えて嬉しいぞ。
フフ、喜んで貰えたなら何よりだ。彼は賢いのだが時おり語彙をなくすと言うのも何やら愛嬌があるものだ。
彼らの関係はやはり好むところだ。ともにこうズブズブと愛欲に落ちていく感覚がな。
と言うわけでお前の帰りを歓迎しよう。おかえり、ナーベラル♥
今日は出立までお前を見守ろうではないか。
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>>468
はいっ!ただいま戻りました!
まぁ、既存の価値観だけにこだわって魔法詠唱者を侮り、
破滅の一途を辿ったリ・エスティーゼ王国の行く先を顧みれば……
私もナザリックこそ至高と信じれど、一方で利用価値のある人材や資源の発掘。
それらにも目を向けなければならない……というのは承知しております。
しかし召喚先に色々と節操のないヒビではございますが、
意外な方面からの来訪もまぁ楽しみのひとつではありますね。
はっ!毎度の事ながら……アインズ様のご寛大な心遣いに感謝いたします。
アインズ様からお返事を頂けますと、やはり心が踊りますから、
その気持ちを是非ともお伝えしたいな…といつも考えております。
えっと…まるでえっちをねだってばかりいるような印象かもしれませんが、
しかしながら、キスだけでなく……噛み跡も頂けたのはちょっぴり興奮しました……
ご立派に威厳たっぷりになアインズ様は…やはり至高の存在たる超然とした印象を受けますから、
そのような御身を遠くから拝見しておりますと…
そんな御方と…毎夜のようにえっちをしたり、今こうしてべたべたとスキンシップを取っている……
そんなことが冗談のように思えてくるのです。私が婚姻を結んだのは本当にアインズ様なのだろうか、と。
隔絶した孤高の存在感を示しておりますから、そのご身分からも時々遠い存在に感じてしまって。
けれど、そんなアインズ様が私と二人きりになるや否や、
たっぷりキスなどのスキンシップを図ってくれて…えへへ。
それで、いつものアインズ様だ…!と感じて、喜びもより強いものとなるわけですね!
はいっ!しかしナーベラルは思うのですが、
時々アインズ様も語彙を崩壊させておりますよね…?いえ、そんなところが好きと申しますか、
ひょっとしたら今回も感じた好ましさというのは、
元々アインズ様の性質で気に入っていたところなのかもしれないと感じまして。
はっ!16時程度までのお時間でどうぞよろしくお願いいたします。
一日挟んで、週末はアインズ様とたっぷり逢瀬を楽しめますから、
今日はそちらへ向けてますます意欲を高めているナーベラルです!
シチュのお話もいいですが、えっと…そうですね、話題としましては……
私なりに良さそうな作品に目を通したり…しておりましたので、個人的嗜好ながらご報告を。
「異世界美少女受肉おじさんと」が案外ダークホースであったなと。
……えっと、あの…その……一言で申せば……声が良い!
声の調子が御身に近いので、こう…ドキッとさせる台詞を囁くだけでですねっ!
受肉おじさんだけではなく、ナーベラル特攻としてすごくはわはわしてしまう感じが…!
わりとテンポも良いですから、所謂TSが平気であれば…一見の価値ありかなと。
同じくまだ最初しか目にしておりませんが「ハコヅメ」も期待できそうですね。
ノーマークでしたが、こちらも毒のあるコメディを楽しめるかと。
はい。そんなところですね。ひょっとしたら既にご存知かもしれませんが。
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>>469
その通りだ、価値観とは変化するもの。既成に囚われれば衰退しかあり得ない。
彼等はある種、適応できなかったもの達だな。そう言った意味でも魔導国では優秀ならば種族は問わないつもりだ。
まぁあいつなんかとんでもないところから連れてくるからな。リナとかガッツとかなのはとかな………
いいや、お前への気持ちを形にしただけだとも。喜んで貰えるなら私もとても嬉しい。
いいのではないか?情動の表現と言うか私は我慢してキス、しかしもの足りず噛みついてしまうと言うか私の気持ちの発露と思ってくれれば良い。
フフ、仕事場でみるとまた違うと言うかそんな表現の一端でもあるな。お前に私の魅力を感じて貰いたいと言う気持ちの現れだとも。
人は様々な仮面を被るものだ。それは偽りと言うよりは使い分け、どんな時もピリッとしていると言うのは難しいしな。
あの私もここにいる私も同じなのだ。それをお前に感じて貰えたならばこれに勝る喜びはない。
どちらもお前のものだとも、ナーベラル♥
ま、まぁその後日振り返るととんでもなく崩壊してるなと言うことはある。
なんと言うかだな……はしたないと言うか…すきすき言ってしまっているわけだが!
仕方ない!好きなんだもん!……そんな気持ちだ。
彼とはまぁ似たところもあると言うかやはり人として好ましいな。
例え蔑まれても反撃の機会を待つと言うかそのためなら汚名を喜んで着るあたり素晴らしい人物と言えよう。
うむ、時間までゆっくりしていくといい。フフ、私も週末が楽しみだとも。
お前と過ごせるのだからなおのことな。
ほぉ、気にはなっていたのだが私に似た声をもつものがいるのだな。
少し確認してみたが今の自分が理想と言うのもなんと言うか納得の自信家だな。
気にはなっていたのでこちらは目を通しておくとしよう。
受肉おじさんというとんでもないパワーワードだが、フム楽しみにしておこう。
実は「ハコヅメ」は原作を楽しく読んでいたのでこちらも気にはなっていた。
所謂警察物だが、なんと言うか経験談からくるものか妙にリアルなところがあるな。
フフではこちらもみさせて貰おう。私の好みを明かそうかと思っていたのだが、牧高の彼女はドンドン変人度があがってしまい……ミステリアスさがなくなってしまった!
いや、ミステリアスなのは変わらないのだがな。
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>>470
パンドラズ・アクター様がなでなでを欲しがるのも納得でございます。
彼も距離感が独特な人物ではございますから、
ソファなどで御身の膝枕を借りて横たわっていたりという光景が想像しやすいといいますか……
猫にもなっておりましたしね。わりとイメージの近いところではございます。
はいっ!やはり一国の代表たるアインズ様は、
公私のギャップが特に大きくいらっしゃいます!
相対する者は味方であっても畏れさせ、どこまでも底が読めぬ最強の魔法詠唱者の王。
そんな貴方様がですね、あの、あの…えへへ……♥
私と二人きりですと意外と甘えん坊といいますか、
いつも逢瀬して一番に撫でたり抱擁したりと、スキンシップを好まれますし、
皆がきっと想像しない形で…かわいいところをお見せして下さいますからね。
私も貴方様が大好きですよ、アインズさま♥
そんな風に感じられるのでしたら、妻としてはもっともっと、
アインズ様が後で悶えるようにすきすき言わせてみたいものですっ!
今回もテーマの上で、えっと…アインズ様が手酷く虐めて下さりそうなものですので、
ナーベラルは今からドキドキしております!
私が…いいところ、スパンキングしたり背中に爪痕を残すくらいかな…と想像しておりますと、
アインズ様が時々暴走して、あの…煙草を押し付けたり、首を絞めたり、
おしっこを中出ししたり飲ませたり、クリトリスに放電したり…ですとか……
私の想定を上回って好き放題しだしますと……自分の覚悟が足りなかった事を嘆きつつも、
すごく…興奮させられるといいますか、
これは私の嗜好に最大限の譲歩を見せているのか、
それともアインズ様が興奮のあまりにブレーキを失ってしまっているのか判断に悩むのですよね。
……もしも後者であれば、私はとても嬉しいのですが。
こう、アインズ様の…「俺のもの」感をひしひしと感じて、どうにかなってしまいますっ…♥
はいっ!素敵なお声でした。わりとギャグもお似合いになるといいますか、
そういう時のテンパったお声がアインズ様を彷彿とさせる感じで…
主役の二人は演じ分けがとてもハイレベルですね。
あと密かな恋愛頭脳戦の光景が見れて懐かしい気持ちとなりました。
秀知院学園の方ではやってる場合ではないというか、
暫くふざけていられない状況が続いていますからね。
左様でございましたか。ひょっとしたら…とは思ったのですが、
ふふ、目をつけた先の興味がこう一致しますと嬉しくなってまいりますね!
そのお話の中で伏線を回収しつつ、いい話に見せかけてそうでない感じですとか、
あまり性格の良さそうな方が少ないところに波乱がありそうで期待を持っていたのですが。
態度の悪い違反者を取り締まったところで、違反者がそのままシートベルト忘れで発進し、
すかさず追撃を入れに行くシーンでもはや視聴確定…という経緯ですね。
創作における聖職者が性格破綻者ばかりなのとはまた別ですが、
彼らも人間ですし、公明正大ではなくて色々ブラックなコメディを展開していくのが好ましいです。
……ミステリアスな人と言いますと、いい意味で日常生活が想像しづらい浮世離れした印象ですが、
変人的な意味でのミステリアスと言うと、
この人日常生活大丈夫なんだろうかという意味で想像しづらいみたいな…アレでしょうか?
けれど、はい。お話を追っていけば、きっと好み、絶対好み…というタイプは、
なんとなく察せてしまいそうな予感はございますね。ウフフ。
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>>471
そ、そうなのか?まぁなんと言うかあいつも独特に見えて寂しがりと言うか誰に似たのやら。
まぁ図体はでかいが子供であることに変わりはないしな。それもまた納得と言えなくもない。
猫はあったな!と言うかあいつ無駄にバリエーション豊かなんだよなー。
そ、そうか。まぁ気を張ってるところもあるが意識的な使い分けもしているところだな。
最強、というのは言いすぎだが公明正大で厳格な魔王という自負はある。それがお前の前では甘く優しく………甘えん坊、というのはそのなんだ。
好ましく思って貰えれば何よりだ♥
皆はしらぬところだな。特に娼館でもその辺はしたことがないしな。
お前にそう言って貰えるのは嬉しいが、身悶えするところだ。翌朝にみると夜のテンションは特に恐ろしい。
偽りはないがやはりこうテンションによるものは大きいしな。ついついやりすぎている自覚はある!あるが、それがわかるのも翌日なのだ!
そうだな。どんなタイプかによるが、やはり日頃の私だとブレーキはつよくかかる。
ナーベラルにそんなことを、と言ったところもあるしな。
そう言えば、煙草、首絞め、おしっこを中出しあたりは私の暴走だな。タトゥーなんかもその最たるものだ!
やりすぎな自覚はあるというかもう好きなのだ!お前に私のあとを残すのが!
………後者だとも。いくら好きでもやりすぎだしな。普通なら怒られてもおかしくないものだ。
お前を前にして理性をなくしていると思ってくれればいいとも。
優しくするつもりが自分の欲に負けてやりすぎたとか恥ずかしくなるやつだ!
彼は秀才なのだが同時にアホも飼っていると言うか抑圧しすぎてアホになっているきらいがあるな。
……いや、わりとシリアスが始まったと思ったらふざけたりするから侮れなくもある。
まぁ暫くは真面目なお話なのだろう。しかし最終章にはいってからわりとながいが、近頃は比較的そう言ったものが多いな。
彼は天然な印象を受けたがテンパったりするのか。そして、おじさんと言うからもう少し年配かと思ったら比較的若いな。
あのお話は仕事系のギャグマンガに見えて小さなことが伏線になってたりなかったりと積み重ねている所が好きだな。
性格については私の好む牧高刑事がずば抜けていいのだが彼女も回をおうごとに変な人だと言うことがわかる。
フフ、なるほど。それならばきっとやるであろう通常点検のお話は好むだろう。
彼女達は間違いなく善人なのだが、善人だからといっていい人な訳ではなく私情をいれたりいれなかったりするお話だな。
そうだな、牧高の彼女は出てきた時は刑事として唯一の女性で残業ばかりでと言った優秀な苦労人なのだがわりとポンコツと言うか……
ネタバレにならない程度に言うと新撰組が好きすぎてお墓参りにいくが、神々しすぎて近寄れなくて遠くから祈るだとかな。
まぁミスパーフェクトと呼ばれる藤の彼女があれな時点でわりとオチは見えていたかな。
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>>472
そ、そういうところですよ!アインズ様!
パンドラズ・アクター様のお話になりますと、アイツはなー……という、
気心知れた語り口になるところとか、なんだか特別感がございませんか!?
まぁ、そういう関係性にちょっぴり笑顔になるのですが。
私は私で…自然にアインズ様のタガが外れていく関係なので、
優劣を語れるものではございませんが。
わりと噛み跡を残すのも習慣になり過ぎて、
アインズ様がちょっぴり過激な行為だという疑問すら抱かないところとか、私は好きですね。
キスマークの代わりのようなものですし、流石に人前ではお話にはなりませんけれど、
噛む時に…私の同意を求められないところも好きなのですっ!
むしろ、あの……「お前もこうされるの好きだよな?」とごく当たり前に仕掛けてくる感じが。
えへへ。無理やりされたって、私にはむしろアインズ様の嗜虐は好ましいものしかございません。
だって好きなんですもの…♥
はいっ!思えば私がねだった事がきっかけとはいえ、
それらはすっかりアインズ様の好みに取り込まれているのが素敵ですね。
私からおねだりして虐めて頂くのも勿論好きなのですが……
一応、あの…建前としては、私は貴方様の所有物ですし、
自分の快楽を満たす為の発言をするよりも、被害者でいたいといいますか。
アインズ様がそういうのが好きだからこそ、私のカラダはいつも傷だらけなのだと……
その方がなんだかえっちな感じがすると思うのですっ!
勿論私が虐められたくて仕方がなくて…困惑したり嫌がったりする素振りを見せつつも、
内心至福でいっぱいに満たされているという事実を前提とするところではございますが。
……こういうふうに逐一細かい好みをお伝えして、
アインズ様に暴君のように振る舞って頂くのって…やっぱりなんだか逆調教感ありますね。
>彼は天然な印象を受けたがテンパったりするのか。そして、おじさんと言うからもう少し年配かと思ったら比較的若いな。
それにはある理由が関わってくるのですが、
TSでなくても異性間のカップリングで、心の動きを弄られたり、制約を課されるシチュって好みかもしれません。
はっ!?なんだかそういうシチュの発想が生まれてきたかもしれません!
それはいずれ提案させて頂くとして……異世界おじさんの方もわりと見た目のわりに若かったりしますし、
少年少女から見れば、お兄さんより上は大雑把に全部おじさんになるのは致し方ない事かもしれません…
>性格については私の好む牧高刑事がずば抜けていいのだが彼女も回をおうごとに変な人だと言うことがわかる。
そちらの方については一切知識がないのですが、
御身の嗜好と補足のお言葉から分析するに、クール系ぽんこつだと仮定して……
尊いものの前では狂信的になったり、非常識な事を仕出かす方なのでしょうか。
通常点検のお話と合わせて意識しておく事にいたします。
…というわけで、そろそろお時間なので……アインズさま♥
(今日のナーベラルはちょっぴりだけ察してちゃん傾向があると自覚はしているので)
(せめて身振り手振りで彼に気持ちが伝わるようにそこはがんばります)
(このあたりになると大体えっちするか、湯浴みにいってえっちするかなので)
(狭い中で体を動かして対面に向き合い、ちょっぴり頬を紅潮させて何かを期待した眼差しを向ける)
(日頃からえっちばかりねだっているので、それは彼も理解しているはずという前提と)
(アインズ様が時刻と状況による条件反射で抱きたくなる心理を期待したものだ)
(両手を上げてアインズ様に脱がしてのおねだり)
(一から十まで彼に脱衣をお願いするのは甘えん坊といっても幼稚過ぎるけれど)
(今日のナーベラルはアインズ様とのえっちを目的に)
(オープンカップ、オープンクロッチ。仕立ては丁寧ながら局部は隠せない上下の下着を着用しており)
(例え彼が愛娘を甘やかすつもりで衣服を脱がしたとしても、それを見れば意図に気付くだろう)
(対面で抱き合う事がなかったのは、ほぼ下着をつけていないのと同様の感触を悟られなかったのに丁度良かった)
(アインズ様が脱がす途中でこちらの意図に気付く瞬間を想像すれば)
(もはや現時点でドキドキ、興奮にカラダが火照ってくる心地さえ覚え)
(ぞく…と背筋を震わせて固唾をのむのでした)
【さて、それでは長くなってしまいましたが、本日はこれで失礼いたします!】
【本日もナーベラルをお使い頂き…………お、お使い頂き……?】
【こ、これから…使って下さいませ…♥】
【今日はアインズ様が赤裸々に感情を吐露してしまうくだりのお話ですとか】
【お聞きしていて嬉しくなり、ついつい悪戯心に火をつけられる逢瀬でした】
【それではありがとうございました!ア、アインズ様に倣って…私も……】
【またお会いしましょうね、アインズ様!あ、愛しておりますよー♥】
【じ、次回の…えっちも…楽しみにしております…♥】
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>>473
恐らく身内と言うか写し身と言うか動く黒歴史と言うか気の置けないやつなんだろうな。
プレプレでもわりと素で接してる相手だしな!いやでも好きとかじゃないよ!
ある意味で仕事で少しだけあったときに残す噛み痕は特別な気がしてな。フフ、そんな意味も込めての贈り物だ。
……それは確かに!いや、ナーベラルにしかやらないし特別なのはわかっているぞ!
まぁそのなんだ、私がお前達を傷つける行為と言うのはそれはそれで特別なものだしな。
ゴホッ、言われてみると確かに!「ナーベラルも好きなんだから当たり前だよな?」感があるな!
逆調教と言えばまさにその通りだな。お前の言うように我々の好みは今やどちらがどちらのものかわからない程だ。
私が私の意思でお前を辱しめているが、それはお前に躾られたと言うか……お前は私にその身を差し出しているが心は私が差し出している、そんな裏の関係も好きだぞ?
そう言う意味ではお前が内心を幸せで満たしていながらも表向きは嫌がったりする素振りを見せるところも含めて我々の二面性を表していると言えるな。
フフ、こんな風な話が我々の関係を作っているのだと思えばたまらぬものだよ、ナーベラル♥
>TSでなくても異性間のカップリングで、心の動きを弄られたり、制約を課されるシチュって好みかもしれません。
なるほど、まださわりをなぞった程度だが確認しておこう。フフ、お前の案になったのならよかったとも。
彼はまぁ見た目と言うか叔父な所から取られているのかもしれないな。
私もおじさんと言われるのだろうか、それはそれでなんと言うか……凹みつつも燃えるところもあるな。
>クール系ぽんこつだと仮定して……尊いものの前では狂信的になったり、非常識な事を仕出かす方なのでしょうか。
……………あれ、なにか一致する子がいるのだが……言われるまでまるで意識していなかったのだが!
ナーベラルそのものではないか!うわぁぁぁ、無意識だとより恥ずかしい!
………ゴホン、そうだな。そろそろイカねばなるまい。よしよし、脱がせてやろう。ナーベラル♥
…………これは、まさか冷静に話ながら下にはこんなにいやらしい衣装とはな♥
お仕置き、だな。ナーベラル♥たっぷり仕置きをしてやるから覚悟するといい!
(ナーベラルは時に聡明で時に幼くなる。幼いのもまた可愛いのでそれはそれで問題なしだ!)
(出立は寂しいがつまりえっちの時間でもある。それはそれで楽しいので興奮と侘しさが同居する)
(狭い中で対面に向き合えば、熱のせいか頬を紅潮させて何かを期待した眼差しを向けるナーベラル)
(それに応えてメイド服を脱がせれば、そこから現れるのは見た目に反したオープンカップ、オープンクロッチ)
(つまり最初からえっちするつもりしかない仕様なのだ。これに興奮すればいきり立つ勃起を割れ目に押し付ける)
(愛らしい乳頭に光るピアスを噛んで引っ張り、こたつの熱にまけぬ淫らな熱を振り撒いて)
(ナーベラルの意図に気付けば即座にはいるスイッチ。いきりたつ勃起を押し当てて、すぐに繋がればまずはとばかりのこたつえっち)
(ガタガタとこたつを揺らして湯浴みの前に一汗かくのでした)
【フフ、ではたっぷり使わせて貰おう!】
【うむ、今日は時間に比して濃厚と言うかまたひとつ私の性癖が漏れた気がした】
【クール系が好みなのは以前からなのだがナーベラルのお陰で輪をかけた気もするな!】
【可愛いな、ナーベラル♥なんと言うかデレデレなのが特に好きだ!】
【最高だともナーベラル♥お前を愛しているぞ】
【ではまた土曜日にな。たくさんえっちしような♥】
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ふう、まだまだ寒いな。しかし冬だけ期間が長くないか?何てことを言いつつナーベラルを待つとしよう。
それとハコヅメと異世界受肉おじさんに目を通したが、なんと言うか藤の彼女は声がつくとよりいいな。
この頃から優秀と言うか隙がないと言うか綺麗な容姿に綺麗な声音をしながらポスターにはなれない業を背負っていると言うか……
異世界受肉おじさんは、その……人の完璧さとはひとつの要素で崩れるのだと痛感したな。
私もとても好きなのだが彼はなんと言うか………ポンコツではないか!
運動仕事容姿と全て完璧ながら彼と言うか彼女を追いかけて同じ学校仕事についてる気がするのだが!
まぁ、善人なのだが一点の要素のみでポンコツ化している気がしなくもない。
わりとナーベラルに近いと言うか、対人能力がダメダメなところとか……ひとまず最新まで追い付いたと告げておこう。
五条くんのお話も楽しく見させて貰っている。フフ、お前とこんな話をできるのも楽しいな。
では前置き代わりだ。こちらは軽く蹴ってくれて構わないからな?
(うーさむいさむいと部屋にかえると即座にこたつに入る。寒さは感じないが雰囲気だ)
(そしてこたつに入ればやはり魂に刻まれた感覚なのかその暖かさにほうっと吐息を漏らす)
(風呂と同じで物理的な熱ではなく感覚に染み渡るこの感じはやはり以前の世界から持ち込んだ感覚そのものだった)
(それを暖かく思いながら少し足りない重みと熱にそわそわするのでした)
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>>475
おはようございます、アインズ様。
確かに早い時期から寒くなり、暖かくなるまでが長いイメージがございます。
……はっ!仰る通りで彼女は優れた才能を発揮しながらも、
よく悪態をついている印象などが強く……
ウィットに富んだ言い回しが魅力的ですね。アレは真似するのは難しそうです。
神宮寺様は転生前から既に、なんといいますか…完全にBL世界の住人感がすごいですね。
焦った時の心の声の……そのテンションが、アインズ様を彷彿とさせる声色なので…
そのあたりに惹かれるのですが……、あっ、あの!アインズさま?
ひょっとして対人ぽんこつであることと私をイコールで繋いでおりませんか?
着せ恋は想像以上に丁寧に進行しておりますし、視聴後に余韻を感じられる作りとなっておりますね。
声がつくとシュールに笑いを狙いに来るシーンの火力が上がるといいますか、
演技の方向性が解釈一致で嬉しいところではございます。
……といいますか、性奴隷って発言はNGではない事に驚きました。
以上でございますっ!本日もお待たせして申し訳ございませんっ!
前回の待ち合わせからそう時間がなかったにも関わらず、
即行動!のアインズ様がお話して頂けたので、流すわけにもいかないというか、
是非ともお返事させて頂きたいな…と思い、開幕から少々冗長になってはしまいましたが…
本日もどうぞよろしくお願いいたしますっ!
(今回の冬は結構にこたつに入る機会が多い。ちょっぴりベッドに座るアインズ様に)
(向かい合わせで抱き合いながら時間を過ごすのも恋しくなってくる頃合いではあるのですが)
(きっとこたつをしまう頃にはこたつでの密着感が恋しくなるのだろう)
(本日も入室と同時にご挨拶を終えると、彼のお膝を借りて共に温まるのでした)
-
>>476
おはよう、ナーベラル♥
うむ、寒い期間は暮れから新年、春先までと持ってる幅が大きく見えるな。
元からそうなのか歪んだのかその辺はこれからわかるのだが、その辺も才能を感じさせるな。
神宮寺の彼は私と声がほんっっっとうに似ていると言うか普段は王としての私、あせると内面と言うかギャグだからかより似ている気がしてくる!
わかるとも、なんと言うか彼のわりと隙のない設定とどでかい隙はナーベラルの好むところだと!
ん?そうか?ナーベラルも武力としては高く決して愚かなわけではない。
しかし人間が絡むととんでもなく穴と言うかな。
着せ恋は、そうだな。丁寧だ、焦らなくていい仕様が当てはまると言うかストーリーあるものはやはり区切りまでいかないとと言う点があったりするしな。
声がつくとシュールさがあがるのはまさに同意見だ。
なんと言うか言ってもいいのか、という疑問がすーっと解決したな。
文字とかで表現するかと思ったのだがな……
いいや、気にするな。私が話を振った所もあるしな。応えようとしてくれたお前に非はないとも。
ちょうど気にはなりストックしていたところもある。手をつける良い機会を与えてくれたとも。
お前をこうして抱き締めるのもすっかり慣れてきたしな。恋しい感触だとも。
(彼女の帰宅を片手をあげて応えると膝にのせて優しく抱き止める)
(ぎゅっと腰に手を当てて抱き寄せればこたつの熱はさらに増した気がする)
(これらは冬限定のもの、それを楽しみながら頭を撫でるのでした)
改めて今日も会えたことを喜ばしく思う。今日は眠るまで問題ない、0時を目安としようか。
お前の時間の許すまでよろしくお願いしよう♥
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>>477
もうっ!この際ですから申し上げてしまいますとっ!!
私、アインズ様が好き過ぎてっ、もはやそのお声に熱を上げている有様でございますっ!
もうずっと聞いていたいくらい…好きです。むふ…。
落ち着いた声の感じでずっと囁かれていたいのはそうなのですが、
やはり緩急と言いますか、心の声あっての魅力でございますね!
比較的高い水準で耳から感じる幸福度が巡航しているところを、
それで天井を突き破って貫通し、至福で満たされる感触を覚えます!
すき。すきすき。アインズさますき…♥
…………申し訳ございません。ついつい暴走してしまいました!
(一応人間相手のお仕事を任されているのにとんでもない穴と指摘されて)
(思わず口をバッテンにして縮こまったりもするのですが)
(感情的にアインズ様への好きが勝利しました)
声の好き好きはあると思いますが、
女性ですとヴァイオレットちゃんのお声が非常に耳馴染み良い感じです。
しかしあの二人、後頭部をぶつけ過ぎだと思うのです。
音と角度がすごく痛そうというか。
五条様のお声が普段は思っていたより高めだと感じていたのですが、
ちょくちょく挟まれる例のシーンとの落差も考えてのものだとすれば非常に腑に落ちました。
……ということは、まさか始めのコスのシーンで例の台詞を、
ルビではなく性奴隷の方で読ませる可能性が……?
……下品なのですが、その…えっと…朝礼で射精が止まらなくなるという
傍から耳にすれば意味不明かつ頭のおかしいシーンですとか、
わりと表現大丈夫かな…と思う場面がいくつかございますから、
そのあたりがどのように行われるものか気になるところではございます。
先日お話に上げたばかりですのに、御身のフットワークの軽さには驚かされるばかりでございます。
この称賛の言葉も一度や二度ではなく、何度もしていると記憶はしておりますが。ふふ。
シチュやアイデアの参考という面での興味ということも無くはありませんが、
えっと…一緒にシーズンごとの旬な感覚を共有したい気持ちもないわけではないといいますか…
わりと感性が近いところにあるとは思いますから、話題が増えるのが単純に好ましいということもありますね。
……えへへ。今冬は例年よりもこたつ気分を満喫しているような気がします。
この格好、わりと浴槽で一緒に浸かる時の体勢にも近いので、
そういった意味でもなんだか落ち着きを覚えるものかもしれません。
……アインズ様が興奮なさりますと、お尻に熱い感触を覚えるあたりですとか…はい…そういうのも含めて。
(腰を片手で抱きながら頭を撫で回す甘やかし基本セット)
(なんだか必要以上に子供扱いされている感じもあるとはいえ)
(こたつの心地よさも相まって、抜け出す事が不可能な幸福満喫ゾーンと言えた)
(一度こたつに入れば、出るのが億劫になるとは耳にするお話ではあるけれど)
(アインズ様によって行われるそれはより強固で、ステイを選択し続ける事に迷いはない)
はっ!本日も御身とお会いできて光栄です!
どうぞおやすみまでご一緒して下さればと願います。
……なんだか最初からお話が長くなってしまって申し訳ございません。
アインズ様のこととなりますとこうなのです…
ナーベラルは来る日も来る日も盲目です…。
上手にできないわりに気持ちばかり強すぎるのです…
しかし反省ばかりもしていられませんね!
今週末はとても楽しみにしておりましたので!
えっと…導入部分は頭の中でイメージしておりましたので、
早速それを形にしていこうと思っております!
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>>478
フフ、知っているさ。まぁ感覚としてはわかる。似た声を持つ者と言うのは好感を持ちやすいものだ。
その声が好き、と言うのは往々にしてあるものだしな。やはり声は大切な要素と言える。
それはあるな、高さと言う意味でもギャップを持つと言うか彼もまたそんな要素があるな。
フフ、お前が喜んでくれるのが何よりも嬉しいことだとも。それが私に起因するならより、というやつだ。
(ナーベラルの穴は理解しているが、完璧なものよりは穴がある方が可愛いそんな感覚はなくもない)
(ウサギのように跳び跳ねる彼女の頭をポンポンと撫でてあやすように微笑みかけるのでした)
そうだな、彼女の声はとてもいい。しかしそんな彼女が悪態をついているのだと思うと何やら堪らないものがあるな。
ま、まぁあの辺は心配になるな。怪我などなければいいのだが。
うむ、年頃の割には高めだが彼の素朴なイメージ通りと言えるな。
聖♡ヌルヌル女学園 〜お嬢様は恥辱倶楽部ハレンチミラクルライフ2〜、もよく言えたな。これというのはある。
いや、別に卑猥なわけでもないがな。なくもないのか、もはや判断に悩む!
今のところそれも問題あるまい。と言うよりは性奴隷の方だから面白いと言うのはあるしな。
テーマとしては服飾とコスプレの合わせで真面目なのに時折凄まじいギャグが挟まれるのがすごいところだ。
その辺がクリアになるかが面白さの難しいラインだな。
バニーガールがポロリしないと言った豆な話などもとても好きなのだがな。
フフ、たまたまだとも。今回は下準備が出来ていたところだったしな。
お前となにかを共に出来る機会というのは大切なものだ。その感想を共に出来ると言うのがまたな。
普通は見て終わりだが、その話をお前と共にしたりその中で感性的なものを知ることが出来るというのは大きな点だと私も思う。
その中でシチュエーションにつながるところもあるしな。
なるほど、なにかに似ていると思ったらそれか。確かに近いな、湯船だとわりと落ち着くよりせわしない時間の方が多いからな。
……そ、それはまぁ、そうだな。
(子供扱いは特に体格の差が大きい時に出るといえる)
(暖かな室内はそれをより強め、伝わる熱は気のせいではなく確かなもの)
(墳墓と言うこともあり、地下はよく冷える。たまにそれを感じるがナーベラルを抱けばその温もりをつよく感じれた)
(たまにはこたつでゴロゴロもいい、そんなことを考えていた矢先の話題に彼女のお尻に熱が当たるのでした)
うむ、おはようからおやすみまでよろしく頼むとしよう。
フフ、いいのだとも。私が話したかったのだ。そのあたりは気にしなくていい。
上手も下手もないさ、会話とは楽しむものだ。こうして私が楽しんでいる時点でむしろ上手なのではないか?
私も楽しみにしていた、むしろこのために高めていたところもあるように思える。
うむ、それではよろしくお願いしよう♥こちらは簡単にでいいからな。
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>>479
もうこのまま御身と今日はひたすらお話をして
キャッキャウフフする時間としてもいいのではないかと思うのですがっ、
それではちょっぴり勿体無いですし、お言葉に甘えて短めにさせて頂きます。
>テーマとしては服飾とコスプレの合わせで真面目なのに時折凄まじいギャグが挟まれるのがすごいところだ。
仰る通り、このあたりの緩急というか間のとり方が心地よいので、
本題と同じくらい大事にして欲しいところではございますね。
……といいますか、わりとヌル女2の解説が衝撃的なところではあると思うのですが、
ごじょー君って陵辱系苦手なヒト?でも愛ゆえの性奴隷だから大丈夫かー、のくだりが
わりとわかってしまうというかっ!……我々の関係ってそれだったりしますよね、実は。
私も愛ゆえのモモンガ専用肉便器なのでっ!
愛ゆえの陵辱は広い目で見れば純愛のカテゴリでございます!例外はありますが!
>普通は見て終わりだが、その話をお前と共にしたりその中で感性的なものを知ることが出来るというのは大きな点だと私も思う。
感想などの共有は創作物の楽しみのひとつであるとは思いますが、
その時間を楽しむだけでなく、そこから新たな着想を得て、
次のアイデアに繋げられる事もある…というのが素敵ですね。
お互いの嗜好を探り合うという一点においても、
よりご奉仕などの精度で重視するポイントを高める糧とする事ができますし。
これまでのお話の積み重ねにおいて、えっと……
私が相思相愛なのに無理やりだったりとか、
逆に無理やりから始まったのに気が付いたら男性側が惹かれている…みたいな、
強引なのが好きであることは筒抜けになっていると思いますし…
かといってほのぼのと和むようなイチャイチャも好きですし、
十分に嗜好を理解して頂けているのではないかと思っております。
……さ、さて。まだまだお話できそうなのですが、このあたりに留めておきますね。
先程からお尻に固い感触を覚えておりますし、あまり焦らしてしまいますと…
このままアインズ様に襲われかねませんので。
(などと言いつつ、彼の向ける後頭部の落ち着き無さからもそれを望ましいと感じる意図は察せるレベルである)
ふふ、ありがとうございます。気持ちの制御ややり取りのテンポなど、
私が私自身の好きを優先し過ぎて、それを上手に律する事ができていない…という自覚はございますから。
とはいえ、こんな勢いばかりのお話を御身も楽しんで下さっていると感じられるのは、
嬉しいことばかりでございます。相槌を打ちながらも、アインズ様の事もたくさん知れますし……
ああっ、でも、私ばかり喋っているせいで
アインズ様の事を根掘り葉掘りお伺いできる余裕が少なくなっているのは失策かもしれませんね!
では準備しますのでお待ちくださいませ。
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【まわりくどい浮気捏造体験】
(とある日の出来事。いつものように何の変哲もなく一日が終わり)
(執務を終えて部屋へと戻ってくるそのお人こそアインズ・ウール・ゴウン魔導王であり)
(ナーベラル・ガンマの夫であるモモンガ様である)
(もう一刻も過ぎれば、やがてナーベラルも街から帰還して)
(いつも通りにささやかに、そして激しく朝まで過ごす事になるだろうと思われていた)
(しかしながら、今日だけはいつもと様子が違った)
(ノックに応じたアインズ様に、許可を得て入室してくるのはパンドラズ・アクターである)
「アインズ様ッ!いえ、父上―――と、そうお呼びした方がよろしいでしょうか?
奥様は少々……用事がある、ということらしいので…………暫しお時間を頂きたいとのこと。
私も宝物殿へ寄る傍ら、ご挨拶に参りました。
それと……ああ、街でとある者からこのような小包を頂きまして…。
既に鑑定は終えてありますので危険物などではないようです。
中身は映像を記録したマジックアイテムですね。その者を取り調べても良かったのですが、
<支配>により操り人形と化しておりましたから、別の者の息がかかっていると見て良いでしょう」
(大仰な仕草で頭を下げる黒歴史。その言葉のリズムは芝居がかっていて意味深な間のとり方が特徴的だが)
(要は、ナーベラルの帰還にはもう暫し時間がかかること)
(そして冒険者モモンに何らかの作為を持って近付き、高価な映像記録アイテムを届けた者がいるということ)
(その二点の報告に訪れたようで、別れを惜しみながらも宝物殿へと転移していった)
(彼の記憶にはないが、その記録用マジックアイテムは映像と音声を記録しており)
(再生前から嫌な悪寒と同時、妙な期待を抱かせるものであった)
(そしてただの悪戯で無い事が、再生された映像から分かる)
(再生直後から移る、撮影者の目の前で赤面して喘ぐ女)
(彼が見間違えよう筈もない、ナーベラルの姿であった)
「……っあ…♥……え、今……撮って…いるの……?
や、やだ……。……こっち向けないで……。ッ、あうッ…♥ひッ、あ…ああぁァッ…♥
……はぁッ…はぁッ……♥んうぅ…、そ、そうやって…すぐ、イかせれば言う事利くと思ってるなんて…
もう……変態……♥……これ、誰にも見せたりしないでしょうね……?」
(視点が下へと下がっていけば、撮影者はナーベラルを壁に押し付けて立位で交わっている事が察せる)
(無毛のそこに大きく膨らませた剛直を抜き差しすれば、クリトリスから垂れたチャームが小さく揺れる)
(所謂ハメ撮りというものである。視点は再び顔から上半身までを捉え)
(快楽に唾液を口端から零して惚ける姿が映されているのを知ると、被写体は手で顔を隠そうとするが)
(筋肉質な手が胸を鷲掴みにして強引に握り込んで形を変え)
(止めとばかりに乳首を指で摘んで扱き上げ、ピアスを指で弾くと)
(容易く絶頂させられたナーベラルは、おずおずと腕を退ければ媚びたように上目遣いを向ける)
(羞恥を感じながらも、それが心地よい…と感じている雌の顔)
(アインズ様にとっては普段から良く見慣れた表情ではあるが
(その顔は彼に向けられたものではなく、正体不明の撮影者に向けられたものであった)
(そして今日のナーベラルの帰りは遅くなるという報告ではあったが)
(パンドラズ・アクターの報告もなんだか歯切れの悪いものであった事も加え)
(この映像証拠まであっては、今も本来の主人を待たせてのうのうと浮気の真っ最中――――)
(そんな可能性さえ思わせる衝撃的な届け物であった)
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【大変お待たせいたしました!導入はひとまずこのような形で行いたく存じます】
【別に隠す必要もないというか、お互いに承知しておりますので隠しませんが】
【撮影者は人化擬態のアインズ様なので、ある程度私に決まった台詞を言わせています】
【勿論パンドラズ・アクター様も仕込みですし、事前に撮影関連のものだけ<記憶操作>で】
【任意の時間だけ忘却しているという前提でございます】
【私は仕込みの為に街に残り、えっと…浮気を装う為に宿で自慰に耽っているところです…!】
【撮影中にたくさん…あの…中出しシて頂いたので、事後の証拠も完璧です】
【この後の展開は、いくつか映像の補足をお互いにしていくか】
【私に早急な帰還を促し、証拠を突きつけて共に見ながらお仕置きをして頂くか…】
【主なプランはその二通りとなりますね】
【カラダ中にキスマークなどは勿論として、肉体の状態などは】
【御身の好みを大いに反映させて下さって結構ですので!よろしくお願いいたします!】
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>>480
フフ、こうして話すのも素敵な時間だからな。
お前をまたひとつ知れるし貴重な時間だが確かにお前のいう通りだ。
こちらも簡単にさせてもらおう。
>ごじょー君って陵辱系苦手なヒト?でも愛ゆえの性奴隷だから大丈夫かー、のくだりが
まぁわりと初心者にいきなり陵辱からいくのもハードル高めというかな。
わ、我々はまさにそれというか最初はプレイ的な入りだった気がしなくもないというかいつの間にか異業種のタフさをいかしている気がしなくもない!
うむ、こうして平静な時に聞くとはずかしくなるやつなのだが!
>感想などの共有は創作物の楽しみのひとつであるとは思いますが、
まさにそのとおりだな。私自身、触れて初めて自分の好みを知ることもある。そう言う意味でもお前に教えて貰うと言ったところだろうか。
お前の好みが好きになっているというか、私もこれは好きだったと言うことも往々にしてあるしな。
>私が相思相愛なのに無理やりだったりとか、
逆に無理やりから始まったのに気が付いたら男性側が惹かれている…みたいな、強引なのが好きであることは筒抜けになっていると思いますし…
うむ、知ってる!今回の神宮寺の彼の容姿などは好むところではないかなとも思っている。
まぁ辛いものが好きだからと言って甘いものが好きではないとならないようにほのぼのやイチャイチャを好むのはよくわかるとも。
そ、それはあるな。その今日を心待ちにしていたのはだな。お前の浮気心も私のものにしたいと言う点もある。
以前に私でお前を輪姦した時もナーベラルの反応はなんと言うか……とてもよかった!
そう言う意味でも私との取り合いは矛盾してるが好きなのだろうな。
……フフフ、今すぐ襲いかねないしな。
(彼女のお尻に当たる熱は熱く固く言葉よりも雄弁に語る)
(じっくり捏ねるように尻肉に沈ませながら腰を使い優しく囁きかけるのでした)
そんなことはないさ。むしろ律することはない。お前はお前であればいい、それが望みだ。
お前の話を聞くのも好きだし、私のことを知ってくれるのも好きだしな。なのでなんの問題もないさ。
確認させて貰った。それではこのまま襲ってしまおう♥
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>>481
(謙虚や無欲だといわれることも少なくないがそれは違うと常に思っていた)
(自分は強欲なのだと思う。例えば光を手に入れれば闇は手に入ることはない)
(それは一対であり、どちらかを手に入れたならば片方は相反するのだから)
(ナーベラルを愛している。それは間違いのないことだ。彼女は完璧な妻と言える)
(真面目で清楚でえっち、浮気などするはずもない。それこそ理想だ)
(しかし彼女が絶対にしない浮気をさせたい、そしてそれを手に入れたいと思う心もある)
(それは寝取られ願望とかではなく他人にナーベラルを抱かせようなどと言う気は毛頭ない)
(つまるところ彼女の全てを手にしたい欲求だ。ナーベとしてぞんざいな口を聞かれるのもとても好きではある)
(しかしそれもまた同時には成立しないのだ。丁寧に話すナーベラルも好きだがぞんざいに話されたい気がしなくもない!)
(これはそんな気持ちがスタートになっていた)
ご苦労だったな、パンドラズ・アクター。そこはまぁ好きにしたらいい。今はお前と私だけなのだから。
ナーベラルが?わかった、確かに聞かせて貰った。
お前もゆっくり休むといい。私宛に?ふむ、おかしなものだが確かに受け取った。
用心深い者だな。まぁいい、何かしらの密使かもしれないしな。
ご苦労だった、下がっていいぞ。
(部屋を叩くノックに少し肩を落とす。ナーベラルはノックをしないからだ)
(そしてここを叩く者も珍しい。基本的に火急以外では皆来ることはないからだ)
(そこにいた息子、と言うのは癪だが息子の姿に珍しいなと小首を傾げる)
(彼がここに来ることは初めてかもしれない、差し出されたアイテムも含めて不穏さを感じられた)
(それは不安半分期待半分、普段にないことは不穏ながらもそれはひとつの刺激だ)
(差し出されたアイテムは普通には出回っていないものだ。つまり相手の能力の高さがそれだけで伺えると言える)
(やや緊張しながらもそれを再生する。それを持たせたのも自分なのだがもちろん忘却していた)
(そしてそこに映し出された光景は───)
「そうそう、撮ってるよ。ナーベちゃんの気持ち良くなってる顔♥
だぁめ♥ほら、イキ顔見せろ。撮影されて感じてるくせによぉ♥誰にも見せたりしないよ。
これは個人的に楽しむものだからさ。コレクションなんだ、ナーベちゃんみたいな女のえっちなところ撮影するの♥
散々強気なこと言ってもちょっと乳首捻られて奥を突かれたら言いなりだもんね♥
ほらほら、カメラに向かって自己紹介して♥アダマンタイト級冒険者のナーベです、今は浮気ちんぽハメられてます♥ってな。
逆らったら、どうしようかな?連続アクメは罰にならないしまたお預けしよっかな?
口だけで3時間犯したら泣きながらちんぽ欲しがったもんね?焦らしに弱いもんな。ナーベちゃんは♥
まさか結婚してるとはな。でもそんな女をハメるのもまたいいもんだ」
(立ったまま犯されるナーベラル、まるでI字バランスのように片足で立ち男は片手で足を持ち上げていた)
(片手で撮影器を向けてナーベラルの痴態を撮影する。その衣装は冒険者服、ではない)
(お気に入りのバニー姿、2人でエッチをする時のお気に入りなのだがそれが謎の男とのセックスに使われていた)
(その光景に唖然としながらも勃起していた。強気に抵抗するナーベラルだが乳首を捻られればその強気な顔は淫らに歪む)
(撮影者はナーベラルを知り尽くしている。これが初めてだなんてことはあり得ない)
(視点が結合部に向けば、片足で立つナーベラルを突き回すちんぽは太くそんなに広がるのかと思うほどだ)
(自分の物をまじまじと見ることなどあまりない。それはひどくショックを受けるのにひどく興奮した)
(物のように立ったまま使われるナーベラルは弐式炎雷さんがもたせたバニー衣装で犯されている)
(いや、浮気している。それは喪失感を覚えるはずなのに禁忌の興奮と言えた)
(望んで手に入らなかったものが確かにそこにある。人間嫌いのナーベラルが人間にいいようにされている)
(抵抗すれば乳首のピアスを弾かれまさに身体で躾られている。その光景は言葉に出来ない屈辱と背徳感を形にしていく)
(そして見られていることはナーベラルも知っていた。宿にいるナーベラルの首につけられた首輪は撮影器と連動している)
(それが今見られている、そしてその光景を彼女の脳裏に映し出していた)
(そんなことを知らぬ支配者はこれがリアルタイム、そうでなくとも同様のことが行われているのではといきり立つも眼窩の炎は画面から離せずにいた)
(これは甘美な毒だと脳裏に囁くも目を離せぬ美しさを伴っていた)
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>>482
【素晴らしいものをありがとう。つい夢中になった】
【うむ、それでいい。私のそんな願望から疑似浮気というやつだな】
【人になった私がナーベラルを辱しめつつ記憶を失った私に見せつける、そんな背徳プレイだ】
【しかしつくづく私の性癖があれなことに!】
【ゴホン、ヌル女の影響ではないが衣装は少し似ているバニーにさせてもらった】
【それと私が見ていると言う情報がナーベラルにも伝わるようにさせて貰ったとも】
【どこで私がそちらにいくか、も含みつつ映像を楽しむ形でいこうかと思う】
【お仕置きエッチをしつつ中だししたら私が思い出す、そんな感じだろうか】
【ありがとう、ナーベラル♥ではその辺も追加しつつ楽しませて貰おう】
【お前からも何かあれば遠慮なく言ってくれ。ではともに楽しもうではないか♥】
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>>484
「…は、へぇぇ…♥フーッ…フーッ…♥
つくづく…変わった趣味ね。……でも……あンッ…う、ぅ…
事実その通りだし…こうしておチンポ嵌められてガツガツ腰使われるのも…嫌じゃないし……
……はぁ?何をそんな馬鹿なこと…………ッ、ひぃうぅ…♥
わ、わかった…!わかった…からっ…!
アダマンタイト級冒険者のナーベです…。い、今は浮気チンポハメられてます…♥
も、もう両手で足りないくらい…イかされて…まーす…♥
……これでいいかしら。言う通りにしたんだから、お預けなんて…しないで。
この衣装だって…貴方が抱いて欲しければ相応しい格好をしてこいって言ってから…
だからこうして着替えてあげたの。
…いいでしょ。彼には内緒なんだから…♥
撮るのにばかり夢中になってないで、ほら…腰も動かして…♥
中出しの瞬間も撮るなら、私だけじゃなくて貴方にも気持ちよくなって貰わないと…♥
はやくぅ…、浮気チンポのザーメン欲しい…♥
どんなふうにおねだりしたら、そういう気分になるの?…聞かせてくれない…?」
(下等生物と蔑む人間相手に強気で凄むが、快楽で言いなりにさせられている)
(―――最初こそそのように解釈できなくもない映像であったが)
(それは高圧的な態度に対するささやかな反発に過ぎず、撮影者に魅了されているというのが本当のところだ)
(生地をズラして露出した紋章を指でなぞれば、そこは確かに発情の色を示したように発光しており)
(悪態を吐きながらも、まるでその顔付きに抵抗の兆しは見られない)
(しかし敢えての浮気宣言には心思うところがあるようで一度は拒否……からの)
(またも乳首ピアスを引っ張られて、内腿に一画分の刻印が増えると)
(相手の好むように淫らに媚びる姿は、アインズ様との寝室でも時たま見せる光景)
(ハッ…ハッ…♥とはしたなく舌ピアスを見せつけるように垂らしながら)
(両手でピースサインを作ると撮影器具に向かって、甘えたような顔付きを見せる)
(死の支配者にとって見慣れた筈のその表情も、別の者に向けられているというだけで)
(その印象は全く別の異なる側面として映るに違いない)
(そして唆されるままの言葉を述べるだけでなく、片手だけ指の形をそのままに掲げて残し)
(撮影映えを気にしながら、残る片手は撮影者の胸元へと回される)
(画面には写り込まないが、おそらく乳首を弄っているのだと思われる腕や肩の動き)
(そして伸ばした舌先をれろれろと螺旋状に蠢かせて挑発するのであった)
(そしてアインズ様が視聴を始めた同時刻)
……はぁーッ…はぁーッ……アインズ、さまぁ…アインズさま……♥
……ッく!…イくッ…、イくぅッ…イクイクイく……ッ、んんーッ…♥
…いくら偽装を誤魔化す為とは言え、アインズ様がお越しになるまで自慰だなんて…
到着する頃には…もう、まともに弁解する頭も回りそうにないわね。
……ア、アインズ様は……お怒りになるかしら。…嘆かれるのかしら。
早く誤解を解きたいけれど…でも……むむ。
お、御身の命令とはいえ、試すような行為に加担したこと、お許し下さいませ…
…は、はやくぅ…はやくアインズさま…きて……♥
(事前の彼の仕込みによって、連動した首輪による機能でその光景をまたナーベラルも目撃する)
(こうして見ると、自分の演技も意識し過ぎなければ大根でもないな…と自画自賛する傍ら)
(己が乱れる姿をこうして外から見るという経験も貴重なもので)
(撮影時のセックスを思い出して赤面する)
(宿の中のベッドではそのまま自慰を続けており)
(浮気直後の風景を演出する為に、この部屋でアインズ様に抱かれてからは片付けはせず)
(シーツの上に散乱した精液や衣服はそのままにしてある)
(未来の自分に向けた宣戦布告か、残した記録にはないが)
(おヘソより上にお腹には「ごちそうさまでした」と書かれており)
(お尻の刻印「モモンガ専用」「肉便器」というそれにも手が加えられている)
(丁度先の文字の上から横に線が引かれており、夫であるアインズ様にマウントを取る意味合いだろう)
(その肌の上からバニースーツを着ているので、脱がした時にハッキリとする仕掛けである)
(過去のアインズ様と現在のアインズ様で喧嘩し合っている光景…と思えばほのぼのするのだが)
(真相を知っている自分はともかく、<記憶操作>によって一時的に準備段階の記憶を失っている彼にとっては)
(まさに衝撃的というか、自分がその立場だったら何も信じられなくなりそうなものだ)
(早くアインズ様こないかなぁ…と思いながら、映像通りに乳首を抓って)
(モモンガ様ディルドを動かして当時の興奮を再現すれば、またも容易く絶頂する)
(ナーベラルは忘れているのだけれど、この下腹の刻印は快感の度合いを主とリンクさせており)
(快感が直接フィードバックされるわけではないが)
(大まかな居場所とナーベラルの興奮や快感を察知できる為、この瞬間にも自慰がバレるのは必然)
(――――というか、仕込みの甲斐もあって、今は浮気えっち中と誤解されかねない状況であった)
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>>485
【うう…アインズ様の軽薄な演技がすごい…。や、やはりそういうのが好きなのですねっ!?】
【しかし寝取られ風味のプレイは今までにもあれど、浮気というか】
【私の方からの望んでしているというのはあまり無かったような気がします】
【……いえ、あの…アインズ様は魔法とアイテムの組み合わせてわりと何でもできてしまうので…】
【好奇心が湧いたらそれを形にして試したくなってしまうお気持ちは理解できます!】
【ふふ、かしこまりました。バニーはアインズ様と特別なえっちの際に使用されておりますし】
【それを持ち出す事に怒りを覚えて頂くには良いチョイスかもしれません】
【居場所は別々ですが、それでしたら……私も現在と過去で同時に挑発させて頂きます!】
【浮気中だと察知して踏み込むも、それを直に確かめるのを躊躇うもお好きな方をと】
【出来れば、あの……こんなことを許すのは貴方様だけ…と誓ったこと全部…シて頂きたい欲求はありますね…♥】
【その言葉に偽りはないのですが、見知らぬ男(アインズ様)が】
【中出しや放尿、首絞めや灰皿扱いですとか、あとは自ら進んで…えっとフェラチオなどのご奉仕ですとか】
【おやすみえっち…みたいに、私の方から騎乗位で迫って…お漏らしさせられたり】
【一緒にお風呂でキスしながらえっちしたりとか…もいいですね】
【いくつかお選び頂いて採用して頂くか、詳細な描写はなく】
【そういう映像もあった…と飛ばして頂く形でこれらは取り扱って頂けますと幸いです!】
【全部しようとすると、アインズ様のお仕置きの時間が無くなってしまいますからね】
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>>486
「それに喜んでるのは誰かな?ナーベちゃん♥俺を知ったらもう他の男じゃ満足できないでしょ?
君の弱いところは知り尽くしてるし、こんなに奥までガツガツ突けるチンポも俺くらいだもんね♥
そうそう、素直になればいいんだよ。ナーベはチンポには……俺には勝てないんだからさ。
俺がその気になればお前をイカせるのなんてすぐなんだからさ♥その衣装似合ってるよ♥
旦那との特別な奴なんだろ?どんな気分?浮気セックスで着る気分は?
興奮するでしょ、いつもより締め付けてくるしさ♥そうだね、浮気まんこにしっかりおしおきザーメン注がないと♥
……それじゃあ、ナーベ。お前が動け。娼婦みたいに腰振って気持ちよく中だししてもらえ♥
旦那じゃなく俺の精液で孕みたい、そう言いながら腰を振ってお前の意思で射精させてもらいな♥」
(ナーベラルとの関係に於いてナーベラルが逆らうなんてことはあり得ない)
(しかしそんなナーベラル、ナーベもまた彼女なのだ。そう思えばその反応は興奮する)
(歯向かう相手を屈服させるのもさせた後にねだらせるのも興奮するものだ)
(それはナーベを屈服させたいと言う根方の発露と言える。しかしそれはアインズとナーベラルでは叶うことはない)
(その理想が目の前にある。そしてそれは自分ではない、それがひどく興奮した)
(自分の知らぬナーベの姿に嫉妬し、そうでありながら興奮もした)
(感情が錯綜し、沈静化が効いていれば間違いなくそうなったに違いない)
(高圧的なナーベは乳房を平手で叩かれ黙らされる。それは痛みではなく快楽によるものだ)
(自分としか着ないはずのネグリジェを思わせるバニー衣装はこうして改めてみると可愛らしい)
(言い淀んだり抵抗すれば乳首を攻められ、そこには「アクメスイッチ」や「弱点」などと書かれ言いようにされていた)
(ピースをしながら見せつけるそれは撮影者のためのものであり、激しい嫉妬を覚えながら勃起し揺れ動く感情はもはや定まらない)
(見慣れた筈のその表情が他人に向けられていると思えば死にたくなる悔しさと湯立つような興奮にいきり立つ)
(挑発もそのやり取りもどこか恋人のようなやり取りで、男は彼女の乳首攻めに気をよくしたのか視点が少し揺れて天井とナーベが写される)
(そしてそこがどこかすぐにわかる。<黄金の輝き帝>だ。よりにもよってそこで逢瀬は行われていた)
(体位は変わり、ナーベが上位の騎乗位は攻めの体位と言えたがこの状況では意味が変わる)
(ナーベラルの意思で相手の男に奉仕する。それはまさに屈辱そのものと言えた)
ナ、ナーベラル……くっ、そんな舌使いで……よその男になど!
はぁはぁっ……なんていやらしいのだ……それは私が躾けたはずだ!
それをそんな男に……待て、ナーベラル!ダメだぞ!
そんな男に中だしまで許すなど………♥
む、この反応は……ならば今もしているのか。今ならこの男を捕まえられるのでは……ぐッ!
「アインズが来るまでオナニーしてろ。イッてもやめるなよ?しっかり中だしザーメンかき混ぜとけ♥」
(そんな命令を下して部屋を出た男の命令をナーベラルは忠実に実行する)
(シーツは二人の体液に濡れており衣服は散乱しまさに事後そのもの)
(ナーベラルにはたっぷり注いだがこのプレイの半分くらいの位置付けだ)
(寝取られとお仕置き、そんな複雑な心境を楽しむ感覚は堪らない背徳感で揺さぶり立ててくる)
(そんなこととは露知らず、と言うかすっかり忘れている支配者は流れるならば涙を流していたかもしれない)
(しかし妻が好きなせいか、妻の痴態は興奮をこれでもかと揺さぶり煽り立てていく)
(ナーベラルも見ていることなど露知らず、勃起する陰茎をしごきたくなる衝動になんとか耐える)
(それをすると完全に負けた気になるからだ。それを堪えながらも視線は食い入るように見る)
(ナーベラルに断ってほしいと言う願いと続きを見たいと言う本能、その鬩ぎ合いのなかでローブを押し上げるそれはギンギンにいきり立つ)
(これまでにない刺激は鮮明に頭の奥で稲光のように広がり、ナーベラルからの反応は強いものが流れる)
(つまり今もしている、ならばこれはリアルタイムと反応するも結末を見たい自分もいた)
(ナーベラルはどう応えるのか、そして中に出されるのか。ならばどんな顔をするのか)
(それは自分の時と違うのか、興味と興奮がない交ぜになり、逆らえない衝動に身を焼かれる思いだった)
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>>487
【白状するがこのシチュエーションが決まってからずっとこの事を考えていた!】
【そのためなんと言うか入れ込み具合がわりと高いと言うかな!】
【そうだな、比較的浮気と言うよりは無理矢理なイメージが強いな】
【お前で好奇心を叶える感覚は、その……いけないことをしてるようで堪らない気持ちになる】
【バニーはやはり特別だしな。それでするいけないことはより背徳感を覚えるものだ】
【うむ、別々の場所にいながら感覚を共にすると言うのも興奮させられるな】
【ではためらうと言うか興奮して動けない形で!別に寝取られに興奮してるわけではないからな!】
【フフ、わかったとも。手酷くされたいのだな♥愛する妻がよその男にと言うのも好きだ】
【うむ、組み込んで行きつつ、入らないものについては映像のなかに混ぜておこう】
【もしくは私のお仕置きでいくつか混ぜ込んで、奴にこれは出来まい!的なものもいいかもしれないな】
【私の方がすごいだろ!と言ったふうに。またナーベラルで戦ってると言われそうだが!】
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>>488
「はッ…あんッ…あンン…ッ…、うん…ッ…うん……気持ち…いい…♥
おチンポっ…すき…、っ……きもちいいところ、乱暴に突かれるの…すき…なのっ…♥
……ふッ…ン、はぁ……っ、い、意地悪ばかり……
でも、そうでしょう?これを着てすると、彼もすごく興奮して下さるから…♥
それで、今の貴方みたいに…ちょっぴり過激な言葉責めで詰ってくれるの。
雑魚まんこだとか、変態マゾ…とか……はぁッ、はぁッ……淫乱ドスケベ発情ウサギだとか……
い、いじめられるの…好きなの。浮気だ浮気だって…ふふ、そんなつもりじゃないのに…興奮しちゃう…♥
…いいわ。もう、カラダが疼いて…奥に濃いザーメン注いで貰うことしか考えられないもの。
……ほら、騎乗位で搾り取ってあげる。今日もたくさん出して…」
(アインズ様とのやり取りでも概ね見られる展開とはいえ)
(ちょっぴりの拒絶を示しつつも、すぐに快楽で言いなりにさせられる光景は予測の範疇でしかない)
(とはいえ、ナーベラル自身、こんなにすぐに果ててしまうのも、発情を繰り返すのも)
(全部相手がアインズ様だから…と告げているだけに)
(顔が映らず正体不明の男に、夫婦の営みでしか見せぬ仕草を見せるのは)
(単なるいつものイキ癖を曝け出すのはまた別の意味を持つ)
(彼の罵りで誰でもいいのだろ?と詰られることは多々あるが、それが現実味を帯びた形だ)
(バニースーツは局部が剥き出しなので、当然ながら「Touch me♥」と)
(男と拐かす淫婦の如き刻印は露わになっており、追加の落書きもどこか主を彷彿とさせる詰り方ではあるものの)
(乳首が明確な弱点であると、夫以外の者に知られるまで開発を受けた証明が刻まれていることになる)
(そして映像の視界が切り替われば、発情ウサギはすぐに騎乗位用の体勢を整える)
(アインズ様が大変興奮して下さったから、と時々持ち出すスパイダー騎乗位なるもので)
(撮影者の視界に近いところにあるアイテムはその酷く乱れた表情を臨場感たっぷりに映す)
(開脚して蹲踞の体勢を取る膝。両手は男の乳首を指先で転がしながら)
(上下に激しく腰を打ち下ろせば、また映像も揺れ、雌に捕食される雄の光景を切り取ったかのようで)
「…きもちいい…?ねぇ、きもちいい…?れろ…れろ、ちゅく………れろん……、えへぇ…♥
乳首舐められるの気持ちいいでしょ…?彼とのセックスではできないから、
こうしておチンポ擦りながら、その顔がちょっぴり快楽に震えてるの見るのって…
……すごく……すごく……えっちな気分になる……♥もう射精したいでしょ…♥
ンッ…あッ…あんっ…、浮気まんこにおしおきザーメン注いでっ…♥
…あ、貴方の精液で孕みたいのっ…、わ、わたし…貴方様の子供が欲しいから…♥
はぁーッ…はぁーッ……、し、舌…出して…♥キスしながら…射精されたい…♥」
(やがて片手は執拗に乳首をかりかりと爪で掻いて刺激しながら)
(残る片手は撮影者の横について姿勢を安定させ)
(カメラ目線で上目遣いに媚びながら、頬を胸板につけて舌を長く伸ばす)
(濡れた舌先。ピアスの感触まで用いて舐めて転がす乳首)
(確かに蜘蛛のように上から覆い被さる格好でありながら、お尻だけを持ち上げては下ろし)
(ギィッ、ギッ…とベッドを慣らすほど激しく腰を打ち付けており)
(徐々に激しさを増していけば、完全にスパートへと入った事を感じさせる腰使い)
(やはり脆弱な性感耐性ゆえに、時折絶頂したように舌を垂らして惚けた顔を見せるが)
(そこは淫魔の吸精スキルを用いて、どうにかイキながら射精まで腰使いをもたせているといったところ)
(ナカに埋められたおチンポの心地から、射精まで間もなく…といった様子を感じれば)
(唾液でべとべとにした乳首から離れ、投影された映像の画面に顔が近づいてくる)
(この視界は撮影者のものに非常に近いところにあり、キスを求めているのが即座に理解でき)
(射精をおねだりするその表情は瞳にハートを浮かべる発情ウサギそのもの)
(ほぼ顔で映像が埋められる中で、その僅かな下方の隙間で)
(腰を打ち付けて、結合部から飛沫が散っているのが分かり)
(上下に揺れるチャームが腰使いの激しさのバロメーター)
(おそらくはこのまま射精されたと同時に、お漏らしまでしてしまうことは間違いない)
(何度もこの映像に近い光景を味わった主には、ナーベラルの兆候など想像するに容易いものであるからだ)
……んぁァ…はぁッ、ぁあ…ああぁ、おぉぉ…♥
アインズさまに…見られてうぅッ♥
はぁッ、はぁッ…ね、捏造浮気セックス見られてるうぅ…♥
お、お仕置き…されちゃう…♥犯されちゃううぅ…♥
今日も…こ、殺されちゃう…かも……ぉ……、へぇーっ…へぇーっ…♥
ああぁ、アインズさまぁ…♥お慕いしておりますぅ…♥
はっ、早く…犯しに…きてぇ…♥
(一方で黄金の輝き亭に滞在するナーベラルといえば、映像の中よりも発情していた)
(仲良しなコキュートス様とほのぼのしているだけでも)
(時に夜はお仕置きと称して手酷く虐められる事があるくらいなのだ)
(ましてや、擬態なさったアインズ様相手に強引に陵辱され、快楽で言うことを利かされただけでも)
(俺の方がいいだろう!と言わんばかりに滅茶苦茶にされるので)
(明確にナーベラルの意志で浮気しているように捏造したあの映像ならば)
(どれほど酷い目に遭わされるか、想像しただけで恐ろしく)
(恐怖に鼓動が大きくなると同時に、被虐性癖もまた興奮を促すもので)
(自然とモモンガ様ディルドを魔力で振動させながら、激しく抜き差しを繰り返すと)
(クリピアスを引きながら、深く絶頂へと達し、ブリッジするようにも大きく腰を浮かせ)
(連続で何度も絶頂すれば、噴き出した潮がシーツを激しく濡らし)
(ただ事ではない快楽情報がアインズ様の元へも届けられ)
(それはアインズ様との体験からも顧みて、状況的に中出しの最中だと連想できるものであった)
【……アインズ様にそろそろ訪問されたいナーベラルですっ…!】
【映像の続きを見ながら、えっちしたいですね…♥】
【状況的に、アインズ様の到来を察知して、着の身着のまま浮気相手が逃げたような状況にも見えますが…】
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>>489
【左様でございましたか!……こ、光栄です、アインズさま…】
【寝取られというよりは…えっと、私が…あの……下等生物と馬鹿にして】
【見下している存在に散々イかされて言いなりになっているのに興奮なさっているのでしょうか?】
【私が愚考致しますに、アインズ様にはその手の性癖があるのかなと思わずにいられないので…】
【差し支えなければ…こういったシチュのどこに惹かれるのかをお教え頂ければと…思います…♥】
【いえ、別に寝取られ、あるいはらせが好きでも私は一向に構いませんし…】
【むしろ趣味に合わせたシチュをご提案できるかと存じますので、是非お役立て下さればと】
【いつもアインズ様の方が、よほど映像より激しいことをなさっておりますのに】
【興奮して釘付けになってしまうなんて……えへへ、なんだか思春期に若返ってしまったみたいですね?】
【転移の際には是非、映像証拠もお持ち下さい。比較対象が必要でしょうから】
【…え、えっと…その、アインズ様よくばりセットは私の命に支障をきたす可能性が高いのですが…!】
【い、いえ…それも覚悟の上でございます】
【煙草どころか治癒前提の焼印を押されたり、それを放尿されて消火されたりですとか】
【首を絞められながら、前から後ろからと分身アインズ様に休む暇なく犯されたり…とか…】
【そういった過激な方向性も望むところですのでっ!】
【でも…あの…アインズ様が戦ってるのって…大体自分自身ですよね…?】
【自分自身と戦うといえば、なんだか物凄くストイックな人物に思えるのですが…】
【むー。しかしナーベラルにとってアインズ様以上の人物などおりませんし】
【ある意味、最強の外敵にして最強の好敵手ではあるのかしら……】
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>>490
そうだろ?ナーベちゃんは嫌だとかやめてとか言いながら浮気ちんぽでイッちゃうセックス大好きな変態マゾだもんね♥
そんな風に言われるの好きなんだよね?発情ウサギの変態マゾ♥浮気ちんぽで犯されるのが大好きな淫乱ドスケベだもんね。
人妻にこんな騎乗位させるのクるわぁ。今どんな気持ち?旦那じゃない男のザーメン必死に腰振って搾り取ろうとしてるの。
(それは夫婦と浮気相手では意味合いの異なるやり取り。この男は自分並にナーベラルを知っていると感じられた)
(なぶる言葉は低い声音で囁くように、催淫の魔法でもかけているかのように低く脳に響くような色艶のある声)
(人は特に機械を通した時、自分の声を把握できないことがある。その声に歯軋りをしながら嫉妬する)
(彼女の言葉は違うことなく夫に向けたものながらその純粋さが純粋なほど支配者のうけるダメージは大きかった)
(愛する女が喘がされている、そうでありながらその興奮は何物にも代えられぬ高純度の興奮)
(彼女を上にしながらコントロールするように「Touch me♥」の刻印を鷲掴みにする)
(そして乳頭のピアスを引くだけで彼女をイカせ、さらに腰を振らせればちんぽとの快楽の二重奏を奏でる)
(スパイダー騎乗位のナーベの顔は近く、それ故に臨場感と相手との距離の近さを強く伝えていく)
(乳首を舐める姿は普段の自分にはないもので、それに激しく嫉妬した)
……ッ…いいね、ほらもっと舐め転がして吸い付け。男の乳首舐め回す変態マゾめ。
旦那には出来ない乳首舐めしながら腰振るのは最高だろう?
………はぁ、たまらねえエロ女だぜ、ナーベ♥
いいおねだりだ。たっぷりと孕むほど濃いのをくれてやる。もうアインズじゃ満足できなくなるやみつきのやつをな!
………れー、こうか?ほら、舌絡めろ。腰は止めんなよ、俺が射精しても……精液搾り取り続けろ…♥
イく、イくぞ……ナーベラル…♥食らえ、一発で孕ませてやる!
(乳首を舐めながらの攻め立ては男に仕込まれたものか、嫉妬と興奮でどうにかなりそうになりながら上目遣いの舌遣いを見つめる)
(長い舌はこのために使うと言うかのように男の乳頭を舐め回し、固いピアスが小さな乳首を弾く度に男の腰が跳ねて不規則な快感をナーベラルに与えていく)
(激しい腰使いは力強く、シンプルに男を搾り取るものであり彼女の興奮を如実に伝えていく)
(それは絶頂してもやめることは出来ず、ナーベラルの頭の奥までガンガンとチンポで突くかのよう)
(彼女の蜜に濡れたちんぽは小刻みに突き上げ、もはや口づけるように子宮に擦り付けられ快楽の極みへと達していく)
(画面に広がる瞳にハートを浮かべる発情顔は支配者をこれでもかと打ちのめしながらも勃起させる)
(画面には写らないが男の言葉が途切れるや聞こえてくる唾液の音、言うまでもなくナーベラルと男のものだ)
(淫らにキスをしながら腰使いは荒々しく、リップ音がひときわ強くなるや──ドクンとそれは弾ける)
(ナーベラルの下腹、紋様の下で波打つそれはカメラ越しにもわかった)
(今まさに中だしされている。それを理解すれば頭を打ち付けんばかりに床に頭を垂れる)
(それでも興奮はたまらぬものであり、彼女の中に注がれる精液はやがて結合部から溢れナーベラルのお腹を膨らませるのだった)
あの男はどこだ!くっ、いない……ナーベラル!どういうつもりだ、この俺がいながらあんな男と寝るとはな。
言え、あの男はどこだ!かばい立てするつもりか?
まったくこんなに出されおって……言え、あいつと何をした?
チンポであればなんでもいいのかと言ったがまさかあんな男に靡くとはな。
許さん、魂に刻むほどハメ倒してやるぞ!
(黄金の輝き亭に突如現れた<転移門>それが開くや否や這い出るように出てくる支配者)
(いつもは余裕たっぷりに歩くが今は這い出すように現れ辺りを振り返るが当然いない)
(散乱した衣類は先程までいたが気配を察して逃げおおせたようにも見える)
(つい先程中だしされたと思ったがそこにはディルドーを持ったナーベラルしかいない)
(強い怒りを向けるようにナーベラルの中に埋まるディルドーのそこを踏みつけ、手酷く彼女をイカせる)
(男の居場所を吐けと迫るが吐くはずもないかと足をどけるとナーベラルを引き起こしその頬を叩く)
(それは言わば暴力による上書きであり、彼女を己で塗りつぶす行為と言えた)
(もどかしいとばかりにローブを脱ぎ捨てれば骨のからだの中心でいきり立つ勃起は指ひとつ触れていないが今にも弾けんばかりだ)
(ナーベラルを問い詰めながらちぎれんばかりにクリトリスのチャームを引いて追い討ちをかけるのでした)
【私もそろそろかと思っていた♥なにやらDVだが普段にはないものをといれてみた】
【私が純粋な暴力を振るったのは初めてな気がする。その執着の形だと思って貰えればだな】
【確実に逃げた後だよな!これ!許さんぞ!】
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>>491
【いや、私がそうしたかっただけなのでそう気にしなくともいい】
【それはある!やはり返り討ちが好きなのと、お前の全てを我が物としたいと言うのはあるな】
【そうだな……嘲っていた者が無様に鳴かされるのやそれが反転して価値観まで変えられてしまうところだろうか】
【特にナーベラルはクールや清楚なイメージが強くあるしな。その反転が好きかもしれない】
【好きと言えばお前が絡むとなんでも好きではあるな。その、お前が靡く姿はやはり見ていてそそられる】
【その相手が私と言うのもまた好きではあるな】
【それはあるのだが自分ではわからない奴だとも。その辺は!】
【自分で言うことではないが私が釘付けになるのも今回の醍醐味かと思わなくもない】
【うむ、では携えてきたと言うことで】
【心配するな。殺しても生き返らせるとも。あいつには出来ないだろう!とな】
【なるほど、その辺も考えておこう。煙草文字は前にしたような記憶もあるな】
【休ませるのはもちろんしない。フフ、たっぷりしてやるぞ】
【その通りだが自分と自分で妻を取り合うとか不毛以外の何物でもないな】
【正直妻がえっちしてるところでオナニーするのも捨てがたかったが今回は、触れてもいないのに興奮している方向でいかせてもらう】
【フフ、お前にとって一番は私だと言うことを納得するためのものだろうか】
【不毛なのだがそんな不毛さが好きだな♥】
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>>492
「ひゃうぅぅッ…♥ッ…あ……へぁァ…♥
…ざーめんっ、れてうぅ♥あ、ああぁァ…、ッ…あはァ…♥
んッ……、んんッ…だひて…ッ…♥もっとざーめんらひへぇ♥」
(握り込んだ手の痕が残る乳房は、撮影者の胸板に押し当てられて平らに潰れ)
(悶絶するようにカラダを浮かせれば、そこから覗く射精の瞬間)
(一応は浮気エッチ偽装の為の行為とは言え、決められた台詞や態度を取っているだけで)
(最愛の主に向ける愛情と執着は強く、たっぷりと射精された精液が逆流すると)
(法悦が頭の奥まで埋め尽くして失禁。しかしお漏らししながらも腰を振るのはやめることはない)
(震わせた腰は頼りないが、それでも発情に促されるままに精液を最後の一滴まで絞り取る腰使い)
(ナーベラルにとってこのセックスは、なんてことはないアインズ様とのいつものセックスに過ぎないが)
(それを客観的に見せつけられれば、いかに淫らな性的欲求に溺れ)
(理性まで蕩かした不健全なものか、という事を図らずも証明する結果となった)
……ッ、はー…はー……あ、あいんずさま……♥
…な、なんのことで…………あああ゛アァァッ♥ひぃッ、いぃィぎぃぃ…♥
はッ…あはッ……はぁーッ……、あ、あの男とは誰のことを指しているのでしょうか……
ち、違ぁっ……!きょ、今日は私は…ここでえっと…自慰に耽っていただけでございますぅ……
……ひぃんっ!や、やめ……ッ……、へぇぇッ♥イくッ…!イくイくイくうぅッ♥
イッてうう!あいんずさまぁ!!ああぁァひぃィ…っ♥
(ふと現れた<転移門>にも気付かぬ様子で余韻に耽っていると、慌てた様子のアインズ様に顔を上げる)
(彼がここへ到着するのを待っていた筈なのに、すっかり絶頂を繰り返して前後不覚の様子であり)
(それが彼の目にはとぼけているように映ったのだろう)
(極端に思考能力の落ちた頭は彼の言葉に思い当たる節もなく、小首を傾げて見せれば)
(ディルドを踏み付けられてぐいぐい奥まで押し込まれれば、振動はそのまま)
(一分にも満たない被虐にも関わらず、内腿にはおびただしい数の刻印が浮かび上がっていく)
(すっかり白痴のように快楽に濡れた顔を引き起こされ、頬を叩かれる感触は)
(正気に引き戻す程ではなかったが、少なくとも彼の激情を察知し、怯えたように涙を零す――――ものの)
(その涙が即座に快楽由来のものに塗り潰されるまで時間は要さない)
(チャームを引かれれば、頬に残る痛みや性臭あふれるこの部屋に)
(興奮したアインズ様のおチンポの香り。ナーベラルのイキ癖はもはや壊れた蛇口そのもので)
(繰り返す絶頂の後に、映像の中で見たばかりのお漏らし)
(股から散らす飛沫が彼の手を汚せば、内腿に刻まれた絶頂数は映像のものより遥かに多い)
(そして彼が持ち出し、再生途中の映像はライブではなく)
(録画のものであったと示すように、場面を変えて続きの映像が再生されていた)
(涙声で悶絶に声を上げるナーベラルの横で、その映像は更に過激の一途を辿っている)
(脱ぎ散らかされた衣服は、確かに直前までここにいたのかもしれないという状況証拠だが)
(映像には映っていない蜜月も行われていたという暗示である)
「ああ゛あぁァッ…♥はぁッ…はぁッ……こ、これで何本目…なの…♥
私に押し付ける為だけに…吸ってるでしょ……。煙草……。いじわる……
あんッ…!う、ぐ…うぅ……、火傷したばかりのお尻…叩かないで…ってば……♥
あうッ…!うッ…、ぐ、うっ……!痛いッ…!や、やめへぇ…ッ…!
んべぇ…♥はぁ…はぁ…、やめて…って…ば…♥」
(映像の続きは時系列が映ったように、場所は同じながらシている位置が違う)
(ベッドから離れ、床での後背位。片手には撮影者が煙草を手にしており、それを押し付ける)
(映像の中のお尻や背中、太腿などにびっしりと火傷痕が残され)
(そしてその痕は横で喘ぐナーベラルにも確認できる)
(咥え煙草に移行している最中は、休み無くお尻を叩き、真っ赤に染まったお尻に)
(強引に腰を押し付けて、手でも腰でも、ひたすらにお尻を虐待するプレイと思しき最中である)
(振り返った顔は眉を吊り上げて怒りを示しているが、撮影者が何か合図したのか)
(怒気を含ませた声色ながら、従順に舌を垂らせば今度はそこに火が押し当てられ)
(僅かに撮影が乱れる様子から、絶頂による締付けで射精したのではないかと疑われる)
(不満げな顔を浮かべながらも、どこまでも撮影者には服従でしか応じず)
(良いように扱われる姿はさながら、主人の目を盗んで躾けられる性奴隷そのもの)
(それからも細かく場面は移り変わり、己の性癖は己が一番理解しているとばかり)
(過去のアインズ様は現在の己を苛め抜き、興奮させる術を知っているかのようであった)
【い、いえ…好きですよ。あの…アインズ様に叩かれるのも……♥】
【むしろ首絞めまでされているのに、頬すら叩かれるのが珍しいというのも…なんですけど…】
【といいますか!わたし!頭にチョップとかゲンコツを浴びておりますしっ!】
【で、でも…貴方様が興奮するなら…な、殴って欲しい…とは思います…♥】
【ひっ!?で、でも!私も口止めされておりますしっ!居場所の証明手段がないといいますか】
【今の激昂したアインズ様に、これは御身です!と言っても言い逃れとして思われないようなっ!?】
【あ、映像はひとまず継続して流しておりますので、そこから拾って実行するも】
【映像の中で更に過激化するもご自由に行って頂ければと!】
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>>493
【この世界においては私は状態異常対策を行っておりますし、
下等生物どもに期待はできませんから、御身が自力で行う…というのも理解はできます。
といいますか、私がそういう目に遭うのをご覧になりたいだけであって、
御身と比べれば脆弱極まりない者達にナザリックを虚仮にされるのを受け入れるのとはまた別ですものね。
拗れた執着ではございますが、理には適っていると思います。
ありがとうございます。やはりアインズ様にとってはちょろナーベ方面の舵取りで合っているようですね。ふふ。
我々ナザリックのシモベは、至高の御方のご命令であればなんでもしますので……
そういった意味でも、性格崩壊の要素を含む快楽落ちではございますが、
下等生物に恭順するよりは自然な形といえるかもしれません。
アインズ様に撫でられただけでも忠誠心から、あわや絶頂しかねない…集団ですので…はい。
……さ、流石にアインズ様は生死感を超越なさっておりますね!
そのままの意味で死ぬほど気持ちいいセックスを
何度も味わっているのは私くらいのものではないでしょうか…?
今回でちゃんと締め括れるか不安ですし、なんでしたら……
凍結を挟んでもいいかと思います!
そこで、あの…我儘を言ってもいいでしょうか?凍結を挟む前提ではあるのですが。
こんな事ができるのは俺だけだぞ!と…えっと、分身アインズ様に輪姦されたいのですが……
オールアインズ様の時のようにそれぞれに個性を持たせて再現しますと大変でしょうから、
簡易的で結構ですし、人格を統一してしまって…
カラダはスピーカーといいますか、どこか声が出てくるかの違いでしかない……
そんなイメージでも結構ですので。…わりとあの一件で、こう……
全身くまなく苛め抜かれたい…みたいな欲求がちょっと強まった気がしております…
まぁえっと、そうですね…
個人的な考えとしては、最終的に間男は殺す…というお考えであれば、
その過程は如何様に行って下さっても結構です!
スッキリなさった痕に、それはそれとしてアイツは殺そう…というのも、
最低ではありますが、嫌いではないですしね…ふふ。
記憶が戻った時に、いっぱい恥ずかしい想いをするアインズ様が見られれば、
それがナーベラルにとってのご褒美ですのでっ!
これはある種、私に浮気の疑いがある…というケースで
御身がどのような行動に出られるかの思考実験ですからね。
……あ。といいますか、記憶が残らずとも中出しされた精液などに
追跡魔法をかけて探知すれば、アインズ様が強調表示されるのでは??
記憶を取り戻してから探知するより恥ずかしいやつ…!】
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>>494
俺以外の男に犯されておもらしまでするとはこの変態め……この映像を見てまだ言い逃れ出来るかな?
………この俺に嘘までつくとはな。ではなんだ、この白濁液は!こんなになるほど出されたくせに!
足でイクのか?全くこの変態妻め。お前は一から教え込んでやる♥
俺のよさと言うものをな!
ほら、どうだ♥どうやらあの男は俺より大きくはないようだな。
まだまだ俺のカタチだ♥たっぷり教え込んでやる♥まずは、首締めからだな!
(浮気直後の空気は淫靡であり、それは不思議と不快さはなかった)
(ナーベラルの自慰に驚くこともなく、まだ満足してない姿に相手の男に少しだけ優位に立った気がした)
(足元で震える振動を彼女の奥深くに突き込み、グリグリと擦り付けながら子宮を揺さぶる)
(踏みつけにしながらイキ果てるナーベラルの姿は少しだけ溜飲を下げさせてくれた)
(白痴のように快楽に濡れた姿に興奮するもここから犯すのにこれでは困る)
(怒りのままに頬を叩けば怯えた顔にひどく興奮し涙を溢す顔に勃起はさらに強まった)
(チャームを捏ね回しながら彼女の足の間に身体をいれるとディルドーを引き抜き、アナルへと突き立てる)
(そうして突き込みながら手にした記録器を床に置いて壁に投影する)
(こうなったらこいつよりもナーベラルをイカせる、その怒りで戦うと決めるや白濁液に濡れた雌穴にいきり立つチンポを突き込む)
(続きの再生に怒りを込めながら、子宮をズンと押し上げて最初から本気の腰使い)
(映像ですっかり興奮しており短く速いピストンはナーベラルの身体ごと揺さぶりこれまででも最強クラスの力強さを体感させる)
(さらにとばかりに両手を彼女の細い首にかけてゆっくり締め上げていく)
(声が出せない程ではなく、それでも確実に真綿で締めるようにしながらそこを支店に腰を使えばナーベラルにかかる振動はダイレクトに窒息につながる)(それはまさに生と死の境にある淫らなセックスと言えた)
「なに言ってんの?押し付ける度にしめつけてくるわけだしさ♥それに、これで完成♥
ほら、ナーベちゃんは灰皿だからね。消しちゃダメだよ、この焼き印♥
俺のものだって焼き印もいれとく?そしたら浮気即バレしちゃうけどさ。
そんなに嫌ならやめてあげるよ。ほら、やめたよ?灰皿の癖に生意気だよね、ナーベは。それなら他の女のところに行こっかな?」
(床に四つん這いのナーベラルを俯瞰する形であり、恐らくバックでしているのだろう)
(男は煙草を吸い、その真っ赤に燃える先端をナーベラルのお尻に押し付ける)
(それは文字となっており、「灰皿」もう片方には「♥」が描かれていた)
(愛する妻の無体な仕打ちに彼女のなかでチンポはさらに跳ねる。それは怒りか興奮か)
(彼女の言葉に男はパンッ♥と掌を落として黙らせて振り返るナーベラルの怒った顔に軽薄な調子で返す)
(それはまさに力関係を示すもの。強気なナーベラルの言葉に射精を終えたからか男はそっけなく応える)
(それはアインズ・ウール・ゴウンではプレイとしても口にすることはない言葉だろう)
(その後の反応に思わず唾を飲み込む。己以外に、ましてや浮気相手に縋るナーベラルなどみたくはない)
(しかし、こんなにも強気なことを言ったナーベラルが縋る。そんな光景はそうはないと言えた)
(さらに光景が変わる、今度は足元に正座するナーベラルの姿だ)
「ほら、ナーベ♥お前はなんだっけ?言ってごらん?灰皿?
違えよ、お前は便器だ。こうして俺の小便を飲むためのな♥ほら、舌出せ♥
小便してもらったら遣って貰ってありがとうございます、だろ?」
(先の少し後なのか頬には「便女」と書かれており、赫々と燃える煙草を今度は舌で燃え消される)
(そうしてから黒く焦げた舌先に向けるのは黄金の橋。それは彼女の舌を濡らして火傷を冷やすかのように注がれる)
(そして立場をわからせるようにわざとはずし小水を顔にかけて彼女を淫らに濡らし染め上げていく)
【そ、それならよかった。そのなんだ、殴るのが愛情と言うのはよくわからないが今ならわかる気もする】
【首締めはプレイだから!恐らくこんな風に糞がぁぁぁとビンタしたのは初めてだ!】
【頭にチョップとかゲンコツはまた別な。そういえばそんなこともナーベラルにしかしてないな】
【うむ、目の前にいるしな。一応ラストまで見ると記憶は戻るようにしておいた】
【では映像と平行しつつえっちしていくとしよう】
【そしてこれは確実に今日一日で終わりそうもないのでやりたいことを詰め込んでもらって構わないからな!】
-
>>495
【うむ、シャルティアのような例外もあるが基本的にはお前に敵う相手もいないとは思う。
そしてまぁそのお前への拗れた愛情そのものと言えよう。
その通りだな、あくまでもお前のそういう姿を我が物にしたいと言う欲求の発露と言える。
う、うむ。即落ち2コマみたいなのも嫌いではない。むしろわりと好きと言えよう。
まぁ私の命令ならなんでもするよな。姿はどうあれ中身は私なのだし、そういう意味でも私も気づいてもおかしくないのだが!
それに気づかぬほど興奮し頭に血が上っていると思ってくれればいい。
………アルベドならあり得ると思ったがシャルティアもだな。そしてナーベラルもなのでヒロインは皆そうせねばならないのだろうか!
それはあるとも、こんなのはお前にしかしないぞ。ナーベラル♥
うむ、私も同意見だ。今回なればこその事はやりたいことが多いしな。今回は凍結としてもいいだろう。
そしてお前には驚かされる。まさに私もそれを考えていた。俺だけ特権としてはまさにその通りなものだしな。
今回は冷静ではないのでお前の言うように性格わけすら出来ないと言った感じになりそうだ。
穴と言う穴を私で満たしてやろうではないか!
最終的に間男は殺す…は確実にするな。もしも仮にそうなったら確実にやるしな。
そしてそのあたりで結末を見て、と考えていたが探知魔法や精液から調べて自分だと出て
エラーかな?とかあいつ探知阻害をしているのか、侮れぬと一人相撲をするのも面白いな。
そう言った辱しめもある種のオチとしては悪くないと思っている!】
-
>>496
…お、おゆるしを……口止めされていて、それはお答えできないのです……
んぐうぅぅッ!?…あッ、が…う、ぐぐ……ぅ…!
いや、ぁ……いや……む、無理ですッ…アインズさま……おやめくださ――――
あああああぁぁァッ♥…はッ…はッ…はひッ……♥
…激し過ぎ、るうぅ…ッ…♥アインズさまっ…!どうかッ…どうかおゆるしくださひぃッ!
……か、ふッ…!…あ……あ……ぉ……、んえぇぇ…ッ…♥
あううぅ、イくうぅ…、だ…めぇ…、イくッ…イく、の…止まんない…ッ…♥
しんじゃうぅ…ッ、アインズさま……、っ…!モモンガ、さまァ…♥
(怒り狂ったアインズ様は想像の数百倍は怖い)
(和気あいあいと計画を話し合って実行された計画ではあるが)
(もはや性的な辱めがなくとも、思い切り怒鳴られただけで泣き出すレベルであった)
(快楽で朦朧とし、意識が覚束ない状態であったのは不幸中の幸いだったかもしれない)
(嗚咽を漏らしながらも撮影者たる間男の正体に関しては口を紡ぐ)
(最も、直後にアナルへと無理やりモモンガ様サイズのディルドーをねじ込まれては答えるどころではなく)
(思い切り背筋を仰け反らせて絶頂するそばから、続けておチンポを奥まで挿入され)
(仕込みの段階から何度も何度もイかされていたカラダは、もはや淫魔としての性質を与えられていても)
(張り裂けてしまうのではないかと思うほどの激しさであり、レベル差ゆうに30以上の差は厳しい)
(涙ながらに許しを懇願するのは台本にはあったけれど)
(もはや演技どころではなく、素で号泣して喘ぐ始末である)
(こうして抽挿を以て教え込まれるモモンガ様の異常なまでの執着と愛情)
(それを受け止め切るにはまるで防御力が足りず、ましてや快楽耐性はそこらの人間より遥かに劣る)
(耐えられるはずもない。しかし続けて首を絞められるという徹底した攻め)
(バイオレンスな色が強い陵辱は快楽の許容量を超えて一切を取り繕えず)
(優しい首絞めセックスは好物なのだが、これはは何度も意識を途切れさせるほど激しい)
(失神する度に無理やりお腹を小突かれて引き起こされ、頭の中がチカチカと明滅する感触を覚える)
(ほぼ頭の中に何も内容が入ってこない快楽漬けの状態となった)
(灰皿扱いされたナーベラルの映像は、わなわなと唇を震わせ)
(おそらくは許しを懇願して媚びただろうと想像させる直前で映像が途切れた)
(アインズ様が脳裏に描いた通りに、それはもう演技とはいえ縋り付いて)
(捨てられるくらいならば、とどのような要請にも応じたことだろう)
(そして直後に映った映像が、先の結果を端的に示していると言えた)
「えへっ…えへへぇ…♥わ、わたしは…ナーベは…貴方様の灰皿ですぅ…♥
…ッ、ひィ、いぎぃぃッ♥…はーッ。はーッ……も、申し訳ございませんでした…
んべぇ…♥……ンッ、うぷっ……う……あ、はぁァ……♥
お、仰るとおり…ナーベは貴方様の便器ですっ…!
淫乱便姫ナーベをお使い頂き、ありがとうございますぅ…♥」
(見捨てられる事に怯えた様子で、やや極端に媚びて傅くナーベラルの姿は)
(上目遣いに灰皿宣言を行えば、突き出した舌に煙草を押し付けられて床を失禁で濡らす)
(衛生を保つ為の便器を命じられながらも、自ら床を汚す不始末に相応しい仕置として)
(舌にかけられる小水。両手を皿のように舌の付近に作って受け止める)
(顔に降りかかり、ぽたぽたと落ちていく水滴を掬って)
(やがて放尿が収まると、手に溜めたそれを口に運んで飲み干していく)
(演技とは言え、唯一お残りになった慈悲深い御方。そして最愛の夫にして父)
(ナーベラルの全てと言ってもいい御方に見捨てられるとなれば、宣言通り何でもする存在だ)
(これは例え演技という形を取らずとも、アインズ様が命じただけで喜んで応じただろうが)
(彼への忠誠が、この映像の恣意的な切り取り方から)
(お気に入りのおチンポを手放したくない一心で縋っているように見えるのは悲惨である)
(アインズ様の怒りの抽挿に、もはや頭のナカは快楽以外何も考えられなくなってきたナーベラルですが)
(この映像も彼と一緒に行ったモノづくりの一環ということで)
(首を絞められての恍惚顔ではあるが、僅かに唇が笑みを形作ったように見えた)
「べ、便器であれば、いついかなる時もお使い頂けるようにしなければなりませんね。
はい、どうぞ…♥前だけで収まらなければ、後ろの穴も使って頂いて構いません…♥」
(次の映像はもう少し時系列が後らしく、メイド服の姿で転移して現れるナーベラルを収めていた)
(実のところ、そういう演出として、その場でお着替えしてそれっぽく見せているだけなのだが)
(スカートを捲くり上げて撮影者にお尻を向ければ、その下着はアインズ様も見覚えのある下着)
(白地の下着は淡い桜色と組み合わせた清楚感漂うデザインである)
(これまでもギャップを活かして、えっちな下着として活用されたものではあるが)
(不貞という清純さと対極にある行為でこれを用いるのは、酷く胸を痛めた)
(しかし興奮は凄まじく、下着をズラして、自ら広げてみせる陰裂は糸を引いて床へと垂れるほどで)
(左右に媚肉を引っ張って、両方お使いになれます…と自ら射精や小水をねだる映像のであった)
【アインズ様がDV夫としての気付きを得てしまいました!】
【で、でも…いいですよ…♥ナーベラルにでしたら、構いませんよ…♥】
【周囲は虐待と思うかもしれませんが、アインズ様に思い通りにされるのであれば】
【私の希望にも適っています!……あ。チョップも好きですよ!】
【アインズ様にチョップやゲンコツを受けたのはナザリックでも私だけです。むふん!】
【かしこまりました!では、映像に関しては補足でちょくちょく追加分という形で】
【アインズ様にされたいプレイを間接的に盛り込んでいく形にしようかなと存じます】
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>>497
【我々を圧倒するほどのアイテムや魔法があるとするならば……
傾城傾国のように、過去に使用された痕跡や伝説などが無ければ不自然ですからね。
基本的には世界級アイテムを最上位とし、それで防げぬものは無いとするのが自然でしょう。
転移先の世界に運営というシステムがある筈もなく、
世界へ直接影響する効果などに入れ替わっておりますからね。
……即落ちのお話はその後が続かないという事を除けば、
簡単に思いついたシチュなどを生かしやすい形式ではあると思います。
まぁ、アインズ様相手にはその落差が作りづらいのが弱点ですし、
基本的には擬態を使った悪戯するアインズ様という光景が多くなりそうですが。
……はいっ!なんでもしますよ!アインズさま!
私はスカトロは小までなのですが、御身の排泄物でしたらいけるような気がしてきました!
これまでのお話からそこまでは好まれないのは理解しておりますので、
一応の宣言だけに留めてはおきますが。
えへへ…私はアインズ様の特別…♥お嫁さん…。むふ…♥
えっ、分身アインズ様をなさるつもりだったのですか!?
御身がちょっぴり話に挙げて下さいましたから、その流れで私も欲しくなったのですが、
まさかそちらが布石であったとは思いもよりませんでした。
最初は魔法による多腕で、全身をアインズ様に愛撫されたかったのですが…あの…
そこまできたら、もう…全身貴方様のおチンポでいっぱいにして頂きたいなと…思いまして。
あくまで今回の本筋ではなく、要素のひとつですから、簡易的にして頂いて結構です。
私も逆の立場でしたら…組織のトップでしたら!止められても偶然を装って謀殺するかと存じます。
本当はイビルアイも殺したかったのですが、逆の立場ではないので…一介のメイドに過ぎませんので…
王の方針を無視して不利益を招くことが一番あってはなりませんからね…
フフ、まさか情報戦では右に出る者がいないアインズ様が、そんな勘違いをなさる筈がございません。
薄々勘付きつつも、目を逸らしたがゆえの呟きに見えるのですが!
気まずくなってとりあえずナーベラルのカラダに溺れるアインズ様も大歓迎ですっ!
冷静さを欠いているのですから、どのようなことがあっても良いはずですっ!
…というわけでお待たせいたしました!
ここで凍結を頂きまして、おやすみえっちに移行しましょう!アインズさまー♥】
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>>499
【まぁワールドアイテムかそれを使えるクラスのプレイヤーだろうな。
ワールドアイテムってこの世界だとことさらに強いよな。汚いよな、あれ。
今回のように視点切り替え方式もこの形だからこそと言うか捨てると言うのは基本的にタブーだからなぁ。
今回は私では出来ないことを基本としていれているな。そういう意味では斬新さが強いと言える。
か、可愛い………!話、わたしもそうだとも!しかしナーベラルのその言葉が嬉しい!
その宣言だけでとても嬉しいとも。わ、私もそうだとも。お前のならいける!
特別だとも、チョップもゲンコツもお前にだけだな。
実のところ複数シチュエーションは想定にあった。今回は人間私がしたことを上回るが基本になるしな。
奴が一人ならこちらは複数だ!と言った案配だな。
ナーベラルを輪姦する時は私の興奮がピークに来た時だしな。今回はまさにそれと言える。
うむ、締めと言うかオチはその辺に持ってこようかと思っている。わかったとも。
………ナーベラルの過激さは好ましいと言うかわりと私と似ている!
まさかのここでイビルアイの殺害計画が!彼女との接点はわりとあるしウサギ仲間としてやめなさい。
………私がまた持ち上げられている!ナーベラルとアイツが呼んでるのも私へのヒントとかなく勢いなのだとも。
途中で気づいてエッチで誤魔化す未来が見えなくもない!
とりあえずこのエッチで許してやろうと犯人捜しを有耶無耶にしたりな。
こちらこそ確認させて貰った。では続きは次回としよう♥ではおやすみエッチとしよう、少し待っていてくれ♥】
-
さて、ではおやすみえっちの時間だ。
今日は、お前を特に可愛がりたい。甘やかしてゆったりと眠りたいとも。
おいで、ナーベラル♥たっぷり甘やかして微睡みに落ちるといい♥
(お風呂から先に上がり、ベッドにはいると上半身だけを出して片手を差す)
(それはパパらしく余裕を持ちながら、逞しい骨身を晒して彼女を誘惑する)
(その下半身はまだ余韻から抜けておらず厚手の布団の下は勃起し、その膨らみを誤魔化して)
(ナーベラルを甘やかすと言う言葉に嘘はないが言葉以上にやる気に満ち溢れているのでした)
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>>501
むふー♥すっかりおやすみえっちも定着してまいりましたね。
やはり継続は力なり…といった言葉は正しいものでした。
はい、アインズさま。ただいままいります……♥
(ウサギの性欲とは凄まじいものである)
(厳密にはウサギ要素ではなく、至高の御方の被造物であるという点が大きいのだが)
(毎夜眠る時に自然にえっちできる方便を手に入れたのは我ながらお手柄だと思っている)
(脱衣所で髪を梳かしてから、浴衣姿ではんなりと大和撫子を演出したいナーベラルでしたが)
(お部屋に戻ってくると手招きするアインズ様)
(そのお体もそうですが、セックス漬けの一日であっても未だお布団を持ち上げるその精力に)
(ナーベラルもまた、まごついている場合ではないと判断し足早に近付けば)
(ベッドの側で帯を外し、その下にある一糸まとわぬ裸体を見せつける)
(髪を下ろし、真っ白な肌は仄かに火照った上品な雰囲気を演出した甲斐ありまして)
(その下に似合わぬ乳首やクリトリスに下げられたピアス)
(乳房やお腹に浮かぶ刻印など、一皮剥いたら淫魔であるという本質を端的に示すこととなった)
(ベッドに乗り上げると、彼の上から覆いかぶさってまずはキスから始まり)
ちゅ、ちゅ…♥アインズ様…アインズ、さまぁ…♥
それでは今夜も…えへへ…おチンポ、挿入させて……こほん。
今夜もおチンポ、ハメさせていただきますね…♥
……はーッ…はーッ……♥あはッ…♥
もうナーベラルはこれが無くては安眠できません…♥
(キスをしながら腰を浮かせ、ローション要らずの下腹部を擦り付けると)
(手の補助が無ければにゅるにゅると滑って挿入しづらいのですが)
(正の字と♥が複数浮かぶ太腿で挟んで固定すると、そのまま腰を落として挿入に成功)
(映像の中で見せたような、キスをしながらの密着騎乗位というのが何ですが)
(ある種対面座位のようにカラダを押し付けあって、たっぷりえっちでアインズ様を感じられるのが素敵です)
(彼の首に腕を回し、口内に差し入れたピアス付きの淫乱舌をたっぷり味わって頂き)
(大きくお尻を打ち付けて鳴らしながら)
(おやすみえっちなのに最初から射精を態度でおねだりしにいくナーベラルでした)
【お待たせしました!……え、えっと…あの……イチャイチャとえっちがしたかったので…】
【気分が盛り上がってきていたこともありまして、つい。……アインズさま、すきですーっ♥】
【えへへ、既にお時間過ぎておりますので、簡単で結構でございます】
【また明日、貴方様と素敵な時間を過ごせる事に感謝しながらも……それはそれ、これはこれ…】
【むふ。射精…シて頂けますよね…♥】
【さ、さて…それでは本日もナーベラルをお使い頂き、ありがとうございました!】
【長時間のはずが体感時間がいつも短くて大変です】
【それではまた明日、よろしくお願いいたします。おやすみなさいませ、モモンガさま…♥ちゅー♥】
-
>>502
そうだな、私ももうお前となにもせずに眠ると言うのは想像もつかないな。
おかえり、ナーベラル♥おいで♥
(ナーベラルは獣人ではないのでウサギ要素はないのだがそうあれと定められたのならばそうだと言えた)
(ナーベラルの心根を知ってか知らずか、こちらも余裕のある大人を演出していた)
(本でも読みながら余裕を装いたかったが彼女を見るとそれどころではない)
(既に何十と射精してるが止まることのない興奮は今も胸の奥からわき続けていた)
(彼女が衣服を脱げばやはり美しい。真っ白な肌はわずかに火照り朱を差して)
(そこに似つかわしくない金属のピアス、そして刻印に焼印とその身体はさながら欲望の絵の具を塗りたくったキャンバスと言えた)
(待ちかねたようにキスされれば背中に手を回して淫らに口づけを交わして)
ちゅぅ……ちゅぷ、ちゅ…ちゅく…ちゅう♥
ナーベラル♥いいだろう、今夜もお前を寝かせないぞ♥たっぷり朝まで愛してやる。
眠ると言うよりは果てのない快楽のなかで夢か現かわからぬほどにイクといい♥
愛しているぞ、ナーベラル♥
(キスだけでナーベラルの熱が伝わり、彼女の中が熱く火照っているのがわかる)
(あてがったそこを抉じ開ける、と言うよりはスルリと招かれるのは淫魔らしい体質か)
(吸い込むように吸い付く彼女のそこはまさに淫らそのもので、舌を交わらせながら向かい合い腰を使う)
(ピアスを舌で押し返し柔らかな舌を先端から付け根まで舐め回し、乳首をコリコリと指で捏ねながら突き立てる)
(ナーベラルの腰使いに合わせてパンパンッとリズミカルに突いて速度を増すと、
びゅぅっ♥と注ぎ込む。熱い熱で内側を満たしてそれでも止まることなく亀頭は彼女の内側に押しつけられ肉宴の開始を告げるのでした)
【フフ、私もイチャイチャがしたかった。やはり激しい後だから、だろうか】
【だから問題ないとも。ナーベラルー、すきだぞー♥愛してるぞー♥】
【フフ、たっぷりしてやるとも。お前に注がねばやはり眠れぬしな】
【お前の奥に注いで俺のものだと主張してやる!】
【私もだ、今日はいつもにわをかけて早く感じたとも】
【ではまた明日会おう♥ゆっくり休んでくれ。おやすみ、ナーベラル。愛しているぞ♥】
-
………朝か。やはり時のたつのは早いな……しかし気力が漲る様だとも……お前とのえっちはやはり気力体力を充実させてくれるな。
ではこれで区切りとしようか♥
はぁっ……イクぞ♥ナーベラル♥朝一番の濃いのをお前の奥にくれてやる。
しっかり飲み干すがいい!……イくっ!
(昨夜から朝まで甘いえっちはずっと続いていた。ナーベラルを抱き締めたまま緩やかな腰使いで奥まで突き上げる)
(緩やかに淫らな音色を奏でて肉棒でかき回すものの、それは深夜から朝まで優に続いた)
(いくら激しくなくともずっと続く快感に耐えろと言うのも無理からぬもの)
(気絶と覚醒を繰り返すナーベラルを抱き締めながら、奥まで突くピストンはゆっくりとだが確実にナーベラルを蝕んでいき)
(肩に手を掛けてガクガクと揺さぶると奥までしっかりと注ぎ込み、熱い体液を目覚ましがわりに注ぎ込むのでした)
-
>>504
…………〜〜ッ♥♥
……はー、はー…はぁぁ……♥
………はへ…?…あ……もうこんな時間なので……?
(いつも夜になると挑戦的に迫るナーベラルではありますが)
(大体朝まで意識を正常に保つことはなく、今回も怪しいところである)
(気絶と覚醒の合間にいると言ってもいい状態で肩を捕まれ)
(もはや何度目になるかも分からぬ射精を受け止められば、か細く声を零して)
(大きく胸を上下させながら呼吸を繰り返す)
(徐々に意識が戻ってくるものの、既にへとへとである)
(唾液を零しながら瞼を擦る仕草は完全に寝起きそのものではあるが)
(実際のところ睡眠ではなく、絶頂を繰り返す内に意識を保てずにいただけなので)
(ぼーっとアインズ様の上で上体を起こし、かくんかくんと揺れる頭はまだ微睡みに囚われたままでした)
……むにゃ……。……はう。お、おはようございます、アインズさま…
や、やっと意識がハッキリしてきましたし。
本日も16時程度を刻限と定めさせて頂きたく存じますが……
まずはですねっ、今週分のご予定をお聞きしたいのですが、よろしいでしょうか?
-
>>505
………おはよう♥眠っていたか?いや、落ちていたか。
まぁ……どちらでもいいことか♥お前をたっぷり愛するのにどちらでもそう変わらないしな。
…………ううっ♥起き抜けのお前に濃いのをくれてやるぞ♥はぁっ、どうだ?気持ちいいだろう?朝一番の濃厚な精液は♥
(彼女の肩に手を掛けての射精は勢いよく、彼女の子宮に焼けるように熱い精液を注ぎ込む)
(朝一番の濃厚なそれは彼女の意識を覚醒させるには十分であり、注ぎながら頬に口づける)
(行為の程度はどうあれど、寄せては返す波すら長時間浴びれば身体に害をなす)
(それと同じように支配者とのまぐわいはまさに死の支配そのものであり、肩を上下させる彼女の耳元で甘くささやいて甘噛みする)
(ぼーっとするナーベラルを見つめながら、意識を覚醒させるようにピアスを軽く引くのでした)
おはよう、ナーベラル♥うむ、寝起きのお前も可愛いではないか。
とても愛らしい。素敵だとも♥
うむ、わかった。時間までよろしく頼むぞ。今日は揺ったり話でもしようか。
フフ、お前の声が弾むのがとても可愛いな。今週は火土日と空いている。
お前の予定はどうだろうか?問題ないと嬉しいぞ。
-
>>506
ひうッ…♥アインズさまッ…あ、あの……
今は敏感なので…どうか……ッ、あ…ああぁッ…♥
…アインズさまの…精液でいっぱい…ですぅ……はぁ、はぁ……
ナーベラルは流石にもう持ちませんので…、や、優しくして下さいませ…
(射精をしながらも続けられる愛撫に、ぶるっ…とカラダを震わせる)
(頬に口づけるだけでも、その反応は過敏なほどではあるが)
(耳を甘噛みした挙げ句、ピアス越しの刺激を受けると)
(彼の腰に乗り上げる足を内股にしてもじもじと忙しなくなる)
(内腿に浮かぶ刻印を見る限り、今更一回や二回イこうが些細なお話とはいえ)
(止めどなく溢れてくる精液の量は凄まじく、ぐっしょりと濡れるシーツは)
(汗や精液だけでなく、夜中に何度もお漏らしした事を物語っており)
(恥ずかしくなって彼の上にもたれて抱きすくめると、ぷい…と顔を逸らすのであった)
はい、本日も時間を共に出来て嬉しく思いますっ。
……アインズ様の可愛がりの数々でうっかり意識を飛ばしてしまいかねない状態です!
そ、そうですね!あまりえっちにばかり傾倒いたしますと、
昨夜の続きが待ちきれなくなってしまいますからね。
なるほど、かしこまりました。火曜と日曜はショートとなりますが、
いずれも問題なくお会いできるかと存じます。
……あ、えっと…その…アインズ様とお会いできるかどうかの重要なお話なので、
ついつい力が籠もるのは自然なことではないでしょうかっ!?
それほど大した用意はできませんが、2月は決戦ですし…
今からもう意識してしまいますよね…!
-
>>507
はぁっ……フフ、目は覚めたか?それはすまないな、ついついやり過ぎた。
お前の中が俺で満たされているものな♥
うむ、わかったとも。このままゆっくりしようではないか。
(弾けるような快感の発露に興奮と共に彼女を責めれば、発散して尚今すぐしたくなる感情が沸き上がる)
(スキンシップから愛撫へと変化していくのにそう時間は必要としなかった)
(腰の上で内股になる姿に興奮し、はぁっと吐息を漏らして彼女の頬を撫でて動きを止める)
(溢れる精液にそれだけ注いだのだと思えば興奮を抑えるのに一苦労する)
(胸の上のナーベラルの頬を胸骨に押しつけて優しく黒髪を撫でるのでした)
私もだとも、お前の顔が見れる日はとても元気になるとも。
それだとなにか意味が変わってこないか!?いや、ナザリックだとどうあれ喜ばれるのだろうが。
フフ、確かにそうだな。久しぶりと言うか中々に過激なものではないか!?
それはよかった、安心したとも。またお前に会える約束と言うのは嬉しくなるものだな。
フフッ、そんな言葉をくれるのがまた嬉しいとも。ナーベラルはクールな印象だからな。
こう力強い姿と言うのはあまり見れないからな嬉しいぞ?
もうそんな季節か。うむ、今年はどうなるのか楽しみだ。
お前からのものがやはり一番嬉しいとも♥
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>>508
えへへ。夜は魔性が活発になる時間と申しますし、
アインズ様の理性が働きづらくなるのがちょっぴりいとしく思います。
そしてそれを知っているのがごく限られた者だけである事も。
……もう。あれだけ抱かれたのに、まだえっちしたくなったのですか?
ウフフ、仕方のない御方ですね……♥
むふ。不敬ながらちょっと言ってみたくなった台詞なので。
(頬を撫でたり、耳を噛んだりといった仕草にはまだどこか性的な色を感じる)
(……というか、お腹にナカに埋められたおチンポの硬さや形状で理解できてしまうのです)
(彼が満足するまでえっちするのにいつまでも雑魚まんこのままでは)
(足ばっかり引っ張ってしまうも…と考えると)
(性的な役に立ちそうなアイテムをパンドラズ・アクター様に見繕って貰おうか…などと)
(考えを巡らせながら、しばらく頬をぴったりと胸骨につけて上目遣いに顔を覗き込む)
(ちょっぴり母性的な台詞を口にしてみるけれど、甘えざかりな精神年齢)
(べたべたとひっついて甘えつつのイマイチ説得力に欠ける光景でした)
あう…。しかしながら、ナザリックにおいては虐待的な線引きが広く取られているといいますか、
私を疎んじて行うのではなく、お互いに合意の上でしたらSMのようなものでは!?
アインズ様が子を愛しく思うあまりん、激しくし過ぎるケースなどは比較的多いですが、
嫉妬に寄せて痛くしたり…と過激な辱めを行うパターンは結構久しぶりのような気がしますからね。
その者の姿形や性質が態度に影響するのはありますし……
アンデッドの姿を取っておられませんと、アインズ様も案外に思い切った事をなさるイメージはあります。
今回に限らず…あの、浮気チンポで感じる…ですとか、言わせたがりますし…
変態マゾ呼ばわりしながら…たまらねぇエロ女だぜ…とか……
小馬鹿にしながらも欲求に溺れてる感じの言葉遣いですし……
お前は便器だろ、とか…あの……えっと……アインズ様の言葉責めもいきいきしているといいますか…
……あれも御身の一部という解釈をすれば、あの…普段から少なからず、
そんなふうに思っておられるのかな…と。……酷い扱いに興奮してしまいます……♥
あっ!ついつい盛り上がってしまいました!
アインズ様も逢瀬のお約束にはお喜び頂けているようで嬉しくなりますね!
私の中では一週間の中に予めお楽しみを約束するようなものです。
親しい者と過ごすのはとても精神環境に良いものですからね!
下等生物を罵ったり、蹴飛ばしたりするのとは気持ちのスッキリ度合いが違います。
えへ……。ナーベラルは貴方様の前ではいまいち冷静になりきれていない事の方が多いですが、
しっかりと上品に物静かに出来ていると思ってもいいのでしょうか!?
人化擬態を前提とすれば、普通に食べられるチョコレートを作り上げるのもいいのですが、
普段のお姿でも楽しめるもの…となりますと、舌の使用は…ひとまず前提として、
ぺろぺろと舐めて溶かして味わえるタイプのものも悪くないのではないか…と思うのですよね。
おしり大福って変なの…と調べたところ、えっと…おっぱいチョコというのもあるそうです。
………い、いえ…別にアインズ様に愛撫されたいからといって、
舐めて頂きたい箇所にチョコを塗ってはいどうぞ…とするつもりはないですよ!?
…と、ふふ!お話していたら少し面白そうなアイデアが浮かびました!
あまりたいしたものではないけれど、14日はお会いできるか怪しい日付ですし…
置きとして残す形として向いている形状が好ましいですよね。ふふふ。
-
>>509
我々にとっては本番とも言える時間ではあるしな。
お前だけだとも、そんな私を知るのはな。
フフッ、そうだな。お前が魅力的だからだろうな♥
不敬でもないさ、お前は妻なのだ。そういう権利は大いにあるだろう?
可愛いではないか、お前のそんなところが大好きだぞ。
(彼女の反応が愛らしいからかついついスキンシップを図ってしまう)
(その度に彼女のなかで跳ねるちんぽは言葉より雄弁に語り、彼女の内側をかき混ぜる)
(別にえっちなことをしなくとも彼女とのやり取りだけで興奮するのだが、そんな彼女の反応に頭を撫でて抱き寄せて)
(母性的な年上の反応にほほえましく笑いながら答えて、優しく撫でながら視線を合わせる)
(優しく甘えながら頬を擽って甘い時間を楽しむのでした)
まぁ確かにな。私がやることならなんでも肯定的にとって貰えるところもあるしな。
むしろ愛情表現のひとつなのだが、これはこれでヤバイものでもあると思う!
うむ、わりと甘さの延長と言うか好きすぎてやりすぎるパターンなのだが擬態抜きにして嫉妬と言うのはあまりないケースだな。
アンデッドの姿をしていないと思い切れると言うかアインズ・ウール・ゴウンとしてではない愛情表現が向けられるのだろうな。
………改めて言われると恥ずかしくて死にたくなるのだが!いや、それはそれでありではあるが。
愛する女や娘に普通には言えないことだしな……お前を辱しめる、と言うよりは私のものだとより強めるためのものだろうか。
そんなお前を愛せるのは俺だけだと言ったな。
どれも独占欲からスタートしてると言うのは間違いない。お前を辱しめるのは、その興奮を俺だけのものにしたい。そんな感覚だろうか。
そうだな、恋人とのやり取りはやはり心安らぐ時間と言えよう。それでいて刺激的な時間なのだから素晴らしい時だとも。
そ、そんなことをしているのか。むしろ私といない時の過激さが気になるが………それくらいにお前は上品で物静かだよ。
まぁ食べられないが味覚は普段からあるわけだしな。その辺は問題ないが………なにか犬みたいじゃないか!?
………おしり大福におっぱいチョコ……ナーベラルの知識が妙な方向に!?
え、まさにそんな感じで来るのだとばかり思っていたが違うのか?
フフッ、大したものでなくともお前から貰うものは大したものだとも。
うむ、今のところ14日は難しそうだな。前日か水曜日になる可能性が高いだろうか。
置きか、それはそれでとても楽しみにさせて貰おうではないか。
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>>510
……んんッ…♥そ、そろそろ…出立の時間がじわりじわりと近付いてまいりましたし、
直前になって慌ただしくしないように、今からおチンポ固くしておきましょうね…♥
ちゅ…っ、ちゅ……あむあむ……♥
今日も出発前に…噛んで…くださいますよね……?
か、肩や首…二の腕ですとか…乳房ですとか…それより下となるとつながったままでは難しいですが……
あ、指を噛んで下さるのも好きですよ…。今は御身の指輪があるので優先順位は落ちますけれど…♥
(お話最中のえっちは謂わばスローセックスなので、抜けないように)
(最低限の形を維持させる程度で強い刺激を加えることはしない)
(しない……のだけれど、ちょっとした動きで擦れ、反り返りが如実になってくるのを感じる)
(精液でたぷたぷのナカで、快感にぴくん…と動く度に)
(失神だとか失禁まで追い込まれていながら、ちょっぴりもじもじとした気持ちが浮かんでくるのは)
(彼にすぐ果てさせられてしまう程度の持続力しかなくとも、その本質が淫ら極まりない傾向のせいでもある)
(猫を可愛がるような彼の反応ながら、最愛の御方の反応は色々と伺いたくなるもので)
(えっちを欲しがった側から優しく甘やかして貰うのを欲したり)
(かと思いきや、今のように頬を擽られて心地よく目元を緩める合間にも)
(胸骨にたっぷりキスを重ねて、彼が耐えきれずに本格的に腰を動かすのを煽ったりと
(彼の動機たる部分に己が大きく関わっていく事を楽しんでいる節を見せるのでした)
>アンデッドの姿をしていないと思い切れると言うかアインズ・ウール・ゴウンとしてではない愛情表現が向けられるのだろうな。
はいっ!私はこれでもドッペルゲンガーですので、
変身に伴う自己の変質に関しては造詣の深さを自負するところなのですっ!
…………他の姿に変身したことはありませんが。
ですが、あの…例えば職業に因んだ制服などを着るとそれに沿った行動や態度を取りがちと言いますし、
軽薄な人物の格好をすればそれらしい発言もしやすい…ということで
アインズ様の言葉責め表現が変わるのは興味深いところでございます。
無邪気な子供や皮肉好きの中年、淫欲を隠し持つ聖職者、禪院直哉など……
一部だけ名指しですが、それぞれで言葉責めも変わってくると思うと面白いですよね。
人選が異なるシチュで、普段から行っているプレイですとか、
既視感のある状況になった時はやはりそういうところに注目しがちです。
私も、えっと…例えばこないだのサキュバスと比べると語彙や表現が異なってまいりますしね。
攻めに回る時は意識しておきたいポイントといいますか…
またいずれ、貴方様を圧倒するようなシチュもしてみたいものです。
>そうだな、恋人とのやり取りはやはり心安らぐ時間と言えよう。それでいて刺激的な時間なのだから素晴らしい時だとも。
……アインズ様とのやり取りはわりと、あの…こうしてえっちしながらのものも多いので、
他の組み合わせでイチャイチャしようとしますと、僅かですが、
こんなにソフトなやり取りだったかしら…?と健全さにふと気付かされるタイミングはございます。
わりと過激化してるといいますか……やはり習慣って強力ですね!
でも…えっと舌を入れたキスくらいまでは普通ですよね…?
手を繋ぐくらいでも赤面し合うような純情カップルなどを今行おうとしたら、
我々…ひょっとしたらかなり難しい状況にあるのではないかとふと思ったりもします。
機会があれば実践して、思い切りダメ出しされてみたりしたいものですが!
ナーベラル、お前すぐにえっちに持ち込もうとするのやめなさい、とか…
ハプニング装ってムラムラさせてから、どちらとも取れる性的な言い回しで誘惑するのやめなさい、とか…
ピュアな感じで進めたいのにえっちなことばかりして咎められたい…!……というのはただの性癖ですが。
我々の関係が発展したからこそ興味深いテーマではあります。
>その辺は問題ないが………なにか犬みたいじゃないか!?
そのご発言で、アインズ様はM向けのわんこプレイをお望みなのかと察するナーベラルです。
……い、いえ…あの、昨日から引き続きえっちしているせいか、
もうあらゆる事がえっちなことにしか聞こえないといいますか………あの……申し訳ございません……
…それはアインズ様にぺろぺろ舐めて頂きたいかといえば……大いに歓迎するところではございますが…!
折角のバレンタインデーにまで発情ウサギそのものな浅慮で迫って来られますと、
流石の御身もいい加減にしなさいとチョップしたくなりませんか!?
…そういったプレイもしたいにはしたいですが、それとは別の贈り物もさせて頂こうと考えておりますので、
密かに楽しんで頂けるといいですね…。もうちょっと練らないと……
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>>511
………寂しくなるがそれを打ち消す興奮が私を満たしてくれるとも。
お前がそんな風に言ってくれることも、興奮の源と言えよう♥
んっ……お前からのキスはどうにも滾ってくるな♥
そうだな……ではこの時期には見られることはないこことかどうだ……かぷっ♥
かつては指の噛み跡を指輪に見立てたこともあったかな?フフ♥
(動かないから刺激がない、なんてことはなく小さく身を捩ることもそうだろうし彼女からの温もりはそれだけで心地よい)
(そしてそれは立派な刺激であり、その興奮に目の眩む感覚が広がる)
(それに応じるように彼女の内側を押し上げる勃起は擦り付けられ、さらに固さを増していく)
(彼女のなかで波打つそれに気づき視線を向ければ少し膨らんだ下腹)
(食物ではない膨らみは興奮を助長し、彼女の言葉に片手を差し出してもらい歯をたてて二の腕に噛みつく)
(彼女にも視認できるそこは繋がりを形にした場所。肩とはまた違う淫靡がそこにあった)
(そうしながら緩やかに腰を突きだし精液濡れのそこを突き立てて、グリグリと先端を擦り付けながら浅く抽送すれば口づけのように啄む)
(少女のあどけなさを見せながらやはり淫魔たる奔放さを見せるナーベラルに密かに興奮しているのでした)
>軽薄な人物の格好をすればそれらしい発言もしやすい…ということで
アインズ様の言葉責め表現が変わるのは興味深いところでございます。
看守と囚人と言う奴だな。例えば私はお前を愛しているが、それを口にすることはあっても肩を抱いて皆の前で宣言することはない。
それらが出来るのが今の浮気相手だろうか。やり取りのなかで明かせたらと思ったが冗長になりそうなので明かすと、
ルクルットを少しモデルにしているところがある。
お前は靡かなかったがああ言った自由な男と言うのはやはり惚れられる可能性がなきにしもだしな。
チャレンジする分だけチャンスはあると言ってもいいだろう。
なぜか名指しの禪院直哉……彼は悪役としてはその結末まで含めて好ましい。
底意地の悪さもだが純粋に力に敬意を払うあたり彼もまた呪術師としては純粋なのだろう。
人選によって攻め方、逆に受け方は当然変わるだろうし似たものでも全く異なるものになるのもまた面白いものだな。
うむ、ナーベラルは綺麗だな。表現や反応、その辺に羞恥心が愛らしくある。
彼女はサキュバスらしく自分本意、よく言えば小悪魔的と言えよう。
今似た者を呼ぶとインキュバスの彼は神宮寺の彼に似てるのだろうが女嫌いのインキュバスってもう破綻してるよな。
フフ、また楽しみにさせてもらおう。
>……アインズ様とのやり取りはわりと、あの…こうしてえっちしながらのものも多いので
我々はかなり過激だからな!普通にイチャイチャでも繋がってるわけだしな。
いや、舌を入れたキスはかなりハードなのでは?むしろえっちのあとに来てもおかしくないと言うか。
そういうものも面白いかもしれないな。互いに、ここまでは普通のラブいちゃとしてやって一線を越えると怒られると言ったな。
前提にもよるが我々はもう結婚までしてるし執務中にナーベラルがボディタッチしてもそうおかしくもない。
まぁその辺の倫理観は一度してみても面白いかもしれないな。
ナーベラルがひたすらに私を誘惑してやりすぎだと怒られそうな気がしなくもないが!
>そのご発言で、アインズ様はM向けのわんこプレイをお望みなのかと察するナーベラルです。
わりとそんなイメージで口にしたのでお前の反応はまぁ間違ってはいない!
ただM向けで終わるつもりはないとも!お前をこの舌で果てさせて見せるさ!
いや、いいのではないか?私は裸にリボンで私がプレゼントと言うのも嫌いではないしな。
まぁ当日に会えないならば二回に分ける口実にもなるしな。
フフ、そういう楽しみもありではないか?
さて、もう出立前だな。もし時間が厳しくなったならばこちらは気にせずに立つようにな。
なにまたすぐ会えるさ。ナーベラル、お前の無事を私はいつでも願っているぞ。
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>>512
>ルクルットを少しモデルにしているところがある。
……あのナメクジですか?
確かに軽薄な男ではございましたが、その……
辛辣な態度を取っていた私が口にするのもなんではございますけれど、
わりと純なタイプに見えましたし、モモンさんとただならぬ関係だと知ると、
恋人というよりは普通に親しい関係になりたい程度のものに見えました。
……あっ、いえ!御身のご発言の意図にそぐわぬ見解とは承知しておりますが!
あくまでアインズ様に発破をかけるような位置付けの人物を演じるに当たって、
大まかな属性をお借りしたということでしょうからね。
確かに押しの強い人物にはついつい首を縦に振ってしまう者もそれなりにいるでしょう。
モテそう…という印象を受ける人物はとにかく平行して試行回数を増やしているでしょうからね。
ゲジゲジを恋人にしようなんて気はサラサラございませんが……
ま、生きていれば……チームの名前くらいは覚えてあげても良かったかもしれないわね。
>人選によって攻め方、逆に受け方は当然変わるだろうし似たものでも全く異なるものになるのもまた面白いものだな。
そうなのです。例えば堪え性の無い子を罵る…というテーマ1つとっても、個性で大きく左右されますからね。
「なんや、大口叩いてはったわりには情けのう女やね。
その実力くらい態度も弁えとったらええ女やのに惜しいなぁ?ん?
あ?変態マゾ?君みたいなんはただのカスで十分やろ。カス」
「あー、もうイッちゃったの?マジで?ははは。まー、しょうがないよ。相手が相手だし。
……で、まだやるの?飽きてきちゃったんだけど。君さ、手応えなさ過ぎ。
えー、やだ。君がしてほしいことなら自分でお願いしろよ。
卑しい雌犬をどうか踏んで下さい。はい、復唱。次からは自分で考えてね」
恥ずかしながら…禪院直哉と五条悟イメージなのですが、
前者はそもそも女性という性別自体を見下しがち、
後者は自分が万能だという事実を認識しているのでそりゃそうだよ…と、
興味なさげな態度を隠そうともしない…と。
……私だけに限りませんが、意外と雑に扱われるのって…
被虐心にぞくぞくくるところではあるものと存じております。
……といいますか、わりと私…アインズ様に言葉責めされることばかり考えているせいか、
自分でもやってみたい…といった欲求も時々高まっていたりするんですよね。
御身に受けるような語彙をしっかり研究していきたいところではあります!
>前提にもよるが我々はもう結婚までしてるし執務中にナーベラルがボディタッチしてもそうおかしくもない。
私は普段は妻といっても、メイドとしての立場を弁えて接するつもりではございます。
……が、外部からの干渉などでスイッチが入るとそこらへんの見極めが出来なくなってしまうイメージですね。
例えば皆の前でイチャイチャしろと命じられても、袖を引っ張ったり、
背中からおでこをつけてぽふん…、ともたれたりがいいところで……
二人ですと大体いつもの通りですね。抱っこされたりよしよしと撫でられるのが大好きです。
発情すると、えっと…人前でも服の上からおチンポに触れたりですとか、
首にキスしたり、他者の目を盗んでスカートを捲って見せたり、乳房を曝け出して押し付けるくらいは…
……す、するのではないでしょうか……たぶん……。
あれ?実は私って結構弁えておりませんか?
(と、調子に乗ると大体上手にやってるところを発情させられるオチがあるような気がします)
>わりとそんなイメージで口にしたのでお前の反応はまぁ間違ってはいない!
アインズ様はえっちですっ!
ふふ、ただ日頃のお気持ちをお伝えして終わり…では寂しいですからね。
それに因んだえっちなどもしたいところではございますね。
で、では…そろそろ時間ですので…出立の準備をしましょう!
……し、しましょう。……んっ…あんっ…、しなくちゃ……なのにぃ……♥
はぁッ…はッ、ぁ……へぇぇっ…、へっ…アインズさまぁ…♥
アインズさまのっ、アインズさまのおチンポ…すきぃ…♥きもちいぃ…♥
今日も…ザーメン溜めたまま…はぁッ…はぁぁァ…、イき…ますので……
アインズさま、もうちょっと…後一回、あと少しだけ…ナーベラルを可愛がって下さいませぇ♥
(伏線回収は早く、二人きりとなると基本的に弁えられないナーベラルでした)
(度重なる射精と、このカラダには大きすぎるおチンポのせいで下腹をわずかに膨らんでおり)
(二の腕へ噛み付く為にアインズ様が上体を起こすだけで擦れて、吐息を荒くして喘ぐ始末)
(いつもであれば、湯浴みに向かってもおかしくないタイミングなのですが)
(おチンポを引き抜こうとして腰を持ち上げると、中でカリが擦れながら)
(ズルズルと熱さがナカから引いていく感触にちょっぴり寂しくなる)
(引き抜かれるに従って溜められた精液も一緒に溢れるので、もう一度お尻を落とすと)
(お腹がいっぱいの熱さと快感で満たされる。この心地からは逃れ難く……けれど)
(もう一度引き抜くと、気持ちいいところが擦れて…最後までは抜いてしまいたくない気持ちが勝る)
(優柔不断に抜き差しを繰り返す内に、それはいつの間にやらただの絶頂に向けての抽挿と化しており)
(激しく腰を振り立てると、アインズ様の射精を待たずに一人で絶頂し)
(大きく背を仰け反らせて、びくびくとカラダを痙攣させる)
(興奮に慄くナカの感触は、あれだけ苛め抜かれても未だ貪欲さを見せ)
(下級とは言えども確かに淫魔の雌穴には変わりない)
(アインズ様に強制的に連れていかれるまで、湯浴みも忘れてもっともっとと)
(恥丘を擦り付けるように前後の動きも交えてひたすら快楽を貪るのでした)
【というわけで…申し訳ございません。土壇場になって発情してしまいました…♥】
【アインズ様が噛み噛みしながら押し付けてくるせいです……♥】
【ふふ、でもどのみちいってらっしゃいのえっちはしたかったので…結果オーライと言えましょう】
【それでは本日もナーベラルをお使い頂き、ありがとうございました!】
【早く次の逢瀬の日にならないかなぁ…という思いと、早くアインズ様にお仕置きえっちで…】
【め、滅茶苦茶にされたい…♥…そんな思いがずっと頭を埋め尽くしてしまいそうです…!】
【お疲れさまでした!またお会いしましょうね、アインズさま!】
【昨日のアインズ様のご挨拶が好きだったので…ナーベラルも真似します!】
【アインズさまー♥好きですー♥愛しておりますー♥】
-
>>513
>わりと純なタイプに見えましたし、モモンさんとただならぬ関係だと知ると、
恋人というよりは普通に親しい関係になりたい程度のものに見えました。
この辺が恐らく視点の違いだな。男の私から見ると、その……可能性をあげていくと言うか!
私としてはハラハラするのだとも!うちのナーベラルがっ!的な反応だな。
いや、お前の反応は貴重だとも。是非聞かせて欲しい。
私からすると狩人と言うかナーベラルに全くその気がないからあれだが、少しでも何かが違ったらあれかもしれなかったしな。
私が危機感を感じていたが、ナーベラルはまったくと言う落差も面白いものだな。
まぁモテると言う奴もなにもしてないわけではないだろうしな。袖にされても諦めないと言うのは大切な要素だな。
ナーベラルの気にしてるようでまったくしていないと言う感じはわりと好ましいところでもあるな。
>恥ずかしながら…禪院直哉と五条悟イメージなのですが、
前者はそもそも女性という性別自体を見下しがち、
後者は自分が万能だという事実を認識しているのでそりゃそうだよ…と、
興味なさげな態度を隠そうともしない…と。
気づかなかったがあの世界の実力者はクズ補正がついてるのだろうか。
実力と言うか出来る男に雑に扱われるのは萌えると言うのはよくわかるな。
フフ、では時には私が受けに回るのも構わないぞ。
しかし五条のこれがそういう相手はなんと言うか一つ目の彼か蹴り砕いた彼女のイメージが強いな。
>例えば皆の前でイチャイチャしろと命じられても、袖を引っ張ったり、
背中からおでこをつけてぽふん…、ともたれたりがいいところで……
私の妻は可愛すぎないか?可愛すぎるではないか、可愛いのだが!
しかしそれはそれとして以前にみんなの前に引き回したときはわりとこう積極的な……!
まぁあれはもう蕩けた後だったしな。
そしてやはり発情してるとそんな感じなのだな!よしよし、間違ってなかった。
弁えてるかなぁ?なら試してみるか?なんてな、フフッ。
…………フフ、出発するのに腰使いが止まるどころかさらに激しくなっているではないか?
発情したのか、変態め♥物静かに澄ましながらザーメンを腹にためて任務につくと言うのか?
お前は本当に変態だな♥いいだろう、死ぬほどイカせてやる♥
俺の精液をたっぷり注いでやるぞ、ナーベラル♥
(彼女との会話がすぐに実現するもそれが興奮をより煽り立ててくる)
(彼女の白い二の腕に歯形を残して、目に見える二人の繋がりにすると興奮に勃起はさらに強まっていく)
(引き抜こうとすれば膨らんだ亀頭が引っ掛かり、彼女の手で快楽の坩堝に突き落とす)
(彼女の手で腰が落とされれば両手首を掴んでガツンガツンと腰を振り立てる)
(彼女の腰使いに合わせて、それを上回るように激しく腰の上で淫らなロデオを踊らせる)
(大きく背を仰け反らせて絶頂するナーベラルを逃がすことなく、果てても尚止まることはない)
(蠢く淫魔の雌穴、それを攻略するように荒々しい腰使いは止まらない)
(彼女を跳ねさせて淫らに踊らせながら、彼女の中にドクンッ♥とさらに精液を注ぎ込む)
(繋がったまま立ち上がり、ナーベラルを抱えながら湯浴みに出ると上がるまで出ることなく彼女の中に吐精するのでした)
【可愛いぞ、ナーベラル♥私はとても好きだ!お前は最高だとも】
【私と気持ちを共にしてくれているところも大好きだぞ】
【噛むのはこうなにか好きと言うか癖になると言うかナーベラルに植え付けられた気がする!】
【こちらこそありがとう、ナーベラル♥お前を早くこの手に抱き締めたいとも】
【フフ、離れていてもお前の頭の中に私をいさせてもらおう】
【お疲れ様だ、ナーベラル♥気を付けていくように】
【うう、昨夜はその興奮して……改めて言われると恥ずかしい!】
【それにしても可愛い……♥ではまた会おう!】
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ふう、もう1月も終わりか。早いものだな、ついこの間お正月を迎えたと思っていたのだがな。
まぁナザリックだとあまり変わらないと言うのは確かなところではあるのか。
フフ、何やらこうしているとお前との出会いを思い出すな。
さてさて、ナーベラルを待つとしようか。
(ゆったりとベッドに腰掛ければ先日の疑似浮気を思い出す。仕掛けておいてなんだが、あの嫉妬は本物だ)
(そうであるからこそ燃えると言うか、本気の感情をぶつけるからこそ後にそれが反転する感覚もまた本物である)
(恥ずかしさで死にたくなる、と言うのが本音だがそれも自業自得だと思えばベッドに突っ伏しジタバタとする)
(時折彼女には年上のような包容力を覚える支配者なのでした)
-
【大変遅くなって申し訳ございません、アインズ様!】
【12時までお時間を頂けないでしょうか…】
-
【おかえり、ナーベラル。気にせずともいい。ゆっくりお前の支度が出来るまで待つとも。
なので気にせず支度をしてくれていいさ】
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>>515
アインズ様尽くしのお正月を過ぎたかと思えば、既に2月目前……!
確かに御身の仰る通り、あっという間でございますね。
……えへへ。で、出会いでございますか?
そこにナーベラルはいなかったような気がするのですが、
2月、3月と我々にとっては特別な時期が続きますからね。
……と、お待たせしました。……アインズさま……?
(遅れてお部屋に戻ってくるナーベラルですが、今日もアインズ様は普通にベッドに寝転がっている)
(――――ように見えて、シーツの上に出来た皺を見逃さなかった)
(過去にもアインズ様がベッドで身悶えしているのを目撃していた為)
(不敬ながら、今回もおそらくそうだと確信した。もし浮気なら匂いや汚れもあるでしょうし)
(原因は不明なので、ひとまずベッドへと移動して腰掛ければ)
(むふー顔となって自らの膝をぽふぽふと手で叩いて合図してみせる
(――――膝枕、いかがですか?)
>>517
【……所定の時間よりも大分遅くなってしまいました……。ずーん……】
【さておき、ただいま戻りました。少しだけ…お言葉に甘えてさせて頂きましたが】
【むむ……これは埋め合わせをしなければ気が収まらないやつですね…!】
【えっと、今日でも後日でも結構なので、アインズ様のご希望を叶えたく存じますっ!】
【……実のところ置きのアイデアとしても御身の希望って…聞かせて頂けるだけで有益ですからね…!ふふ!】
-
>>518
うむ、驚きだな。今年の正月はお前とゆっくり過ごせたからかその後の経過をいつも以上に感じたからかな。
フフナーベラルとの出会いと言えば、ペット要りませんかだな!まぁ出会いと言うか切っ掛けだがな。
……むっらおかえり。ナーベラル。よく戻ったな?ん、どうかしたか?
(彼女が戻る前に起き上がるつもりがもだったのだが、しっかりナーベラルに見られてしまった)
(恥ずかしいと、のそのそと起き上がるがナーベラルの様子が変だ)
(何か勘繰られている!?そう思いながらとなりに来るナーベラルを見つめ、お膝をぽんぽんとされればすぐさまそちらに横になり頭を預けた)
(彼女に背を向ける形で横になりながらドキドキしつつ、しばらくこの時間を楽しむのでした)
【気にすることはない、私がゆっくり支度せよと言ったわけだしな】
【一番大切なのはお前の身体だ。お前が無事ならばその他はさしたる問題ではないとも】
【フフ、お前の気持ちだけで嬉しいがなるほど私の好みか。ならば無下にも出来ぬか】
【フム、そうだな。では一コマと言うかひとつで完結するタイプで激しく相手を鳴かせるようなものなどどうだろうな】
【先日の話ではないが即落ち2コマとまではいかずとも余裕を剥ぐ形だな】
【ナーベラルでもソリュシャンやルプスレギナ、アルベドのように余裕のある者でも構わない】
【他だとメリュジーヌやカイニス、ヴリトラ、スカサハ等だろうか】
【………余裕たっぷりのナーベラルは私がいない時にしか見れない、そんなことを今更感じた気がする!】
-
>>519
はッ…!?気が動転してご挨拶を忘れていました!!
……おはようございます、アインズ様。
年始は寝ても覚めてもアインズ様アインズ様でしたので、
その落差か、ちょっぴりだけ平常時にもうちょっとだけ一緒にいたい…
などと思うことがありますね。贅沢は贅沢で不利益を齎すものだと痛感します。
…………お、思えばっ!わたし、最初から意外とアレでしたね!!
あ、あれは勘違いなので!ハムスターから転じて愛玩ウサギみたいなニュアンスなので!
ペットに関する知識の出典元が性的な内容ばかりだったせいなので!
アインズ様。アインズ様。……ウフフ、アインズさま♥
(膝枕を使うアインズ様からは動揺を感じる気がするのだが定かではない)
(ローブの頭部部分を下ろしているので角がナーベラルに突き刺さることはないのですが)
(背を向けて横になるアインズ様に、ナーベラルも主張していきます)
(ペット宣言から淫らであったわけでないと思いたいのですが)
(実のところ、雑でもいいからご寵愛を頂きたかったのは本当のところでもある)
(そしていつも虐められる立場だけに、彼が消極的だと)
(嗜虐心を刺激するようなおいたをしたくなるというもの)
(アインズ様を掌でころころと転がして、此方へ向ければ)
(このメイド服の下、直接素肌に浮かぶ淫紋へと彼のお顔を押し付ける形で当てました)
(アインズ様へ性的に迫っているみたいで密かに興奮しつつ、後頭部を撫でながらも)
(彼が力まねば離さないという意思を確かにその力から察する事ができる)
うう、申し訳ございません。ですが、ありがとうございます。
アインズ様のお心遣いのお陰で、落ち込んでしまいがちな気持ちも、
わりと安定していると申しますか、わたわたせずに逢瀬に臨む事ができている気がします。
……なるほど、かしこまりました!置きですと前半後半で、此方側で完結するタイプにできるかと。
今行うのでしたら、こう…小手調べのジャブのような形で手を出して頂き、
それに反応をお返しして頂く形で1往復と半分程度でてきそうな気がします!
……そ、それはその…仕方がないのですっ!
冒険の初期から、私は冷静に見えて内心緊張しっぱなしですからね!アレは!
チョップ、ゲンコツ案件も隣にアインズ様がいらっしゃったお陰での空回りですしっ!
確かに人間の名前は覚えられませんが、ぽんこつ具合は一人だともう少し抑えめになるかと…。
……なので、まぁ…このテーマに沿いますとやはりアインズ様には正体を偽って頂くこととなりますし、
私の性質上……確かにアインズ様の擬態というのは、私の裏表を表現する上で重宝しますね……
もし宜しければ、簡単にひとつだけやってみませんか?
サーヴァントですと、指名順に……
・メリュジーヌ(パーシヴァル、ランスロット)
・カイニス(キリシュタリア、カドックくん、モードレッド)
・ヴリトラ(カルナ、コロンブス←ネタ気味だけどちょっとやってみたい)
・スカサハ(クー・フーリン。オルタも可)
といったカップリングが好みではあるのですが、
まぁ、正直に申しますと雑に全部ドーマンで落とすのとかでも良いと思ってはおりますし、
別にお相手はこの中に限りませんのでご自由にして頂いて平気です!
勿論、マスターで応じて下さるのもいいと思います。
全く指定が無くても困るかな…と目安に挙げただけですので。
ナザリックの人員でしたら、勿論アインズ様ですーっ!
対人間で想像頂きますと、どれも上から目線になる事は想像に難くないかと!
えっと、では時間に限りもございますから、これ!相手はこれ!と指名頂ければ、
簡単に導入をご用意させて頂きますね!
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あ、置きは置きで別個、人選をナーベラルチョイスでご用意させて頂くつもりなので、
気分でご指名下さって結構ですよ!
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>>520
フフ、挨拶は大切だが我々は夫婦だ。多少フランクでも構うまい。
うむ、夫婦水入らずと言えば聞こえはいいが中々爛れていた気がしなくもない!
温もりと言うものは一度手にするとその味わいを強く求めたくなるものだしな。わかるとも。
しかしそれもお前を感じられるものとして私は好きだぞ?
ハムスケに嫉妬して、と言うか意味がわからずに言ったみたいなものなのだろうとは思う。
私も軽くあしらうつもりが、と言った所だな。
ソリュシャンの浮気しません?やアルベドのトカゲ達のあれについてなどその辺の記憶もやはり鮮明に記憶しているな。
………ナーベラル♥
(少し動揺しつつもフードの部分を消して頭を預ける)
(こうして彼女に膝枕してもらうのは緊張しつつも何やら暖かな温もりを確かに伝えられるのが嬉しい)
(思えば最初期からナーベラルは天然にえっちだなあと思うわけだが)
(顔に押し付けられた淫紋は光を放つがメイド服越しなので眩しくはないがほのかに熱い)
(彼女の興奮を感じれば撫でられながら仰向けになり、無防備な眼窩を晒しながら年上なのだが何やら庇護される感覚を味わう)
(妻なのでこういうのもありかと思いながらもドキドキと普段にはない緊張を覚え、抵抗することなく彼女にされるがままとなるのでした)
落ち込むことはないさ、私にとってお前に何かある方が困る。
それは長期的な逢瀬に影響する所もあるし、私の悲しみもある。
なので心情的にも打算的にもな所のあるものなので本当に気にせずともいい。
そうだな、軽く往復するような形でする形が自然だろう。
…………なるほど、そうだったのか。まぁ初の御供だし社長的な人物との出張と思えば張り切るのもわかる話だな。
まぁナーベラルのぽんこつさは私がいてナーベラル一人だとと言う点が大きいな。
姉妹といると普通と言うか抑え役な立ち回りのイメージだ。
うむ、私がそのままだともはや日常でしかないしな。いや、それもそれで好きだが!
うむ、そうだな。なかなかに面白いそうだしな。してみるとしよう。
どれも捨てがたいが
・カイニス(キリシュタリア、カドックくん、モードレッド)
・ヴリトラ(カルナ、コロンブス←ネタ気味だけどちょっとやってみたい)
この二つのモードレッドとコロンブスが斬新過ぎて気になるのだが!?
こう言うことがあるのでやはりたまにはこんな話もするべきだなと感じたぞ。
ムム、悩ましいがまったく新しいと言うことなのでヴリトラとコロンブスでいってみようか。
道満はワイルドカード過ぎるな、比較的方々から蔑まれ警戒されているのがまたなんと言うか。
ナーベラル以外に私とはいえ人間の相手をさせると言うのは抵抗があるのはナーベラルに対する補正と言えよう。
ではその二人でお願いしようか。それでは導入をお願いするとしよう。
フフ、はじめてと言うのはドキドキするな。
>>521
フフ、お前は真面目なのだな。無理はしなくていい。手すきの時でいいからな?
-
>>522
では申し訳ございませんが、早速導入に取り掛かりますのでこちらは簡単に……。
……えっと……えっと……あの……
正直、一番意外なチョイスだと驚愕しておりますっ!!
カイニスとモードレッドは気性がそっくりですし、
どちらも女性扱いされる事を疎んじている上、
上下関係や白黒をつけたがるハッキリ分かりやすい点も併せ持っておりますので、
英雄王、太陽王両名のように、イベントでは比較的仲が良かったですが、
一度ぶつかり合えば、オレの勝ち!と声高々に勝利宣言するところが想像できます。
こういったテーマであればうってつけかなと。
コロンブスに関しましては、人間達に課される試練や困難があっても、
それにめげず、諦めず、最終的にはとうとう目標を遂げてしまう光景がまさに好みであると。
そうした性質から、理想の人物がコロンブスであるという考察に唸らされまして……
むー。確かに人格的には色々と問題がございますが、
奇跡などを当てにするのではなく、運すらも諦めない努力で引き寄せようと挑む姿は、
目的が何であれ……合致するところではあるのかなと。はい。
ドーマンはサーヴァント界一の嫌われ者な上、
能力だけは非常に高いので適任としか言いようがないので納得ですね。
では少々お待ちくださいませ!
-
>>523
構わぬさ、むしろ私の方がついつい切れずに話を引き伸ばしていてすまないな。
うむ、私も驚いたがまぁたまにはこう言う新たなものに手を出したくなることもあると言うか、
ショーとと言うのはそういうのに手を出しやすいところでもあるしな。
ひとつのお試し感覚と言うか、挑戦しやすい土壌はあると言えよう。
確かに似たもの同士だな。自身を男だと思っているからか露出の激しさも共通点だな。
気性が似ているからかぶつかれば白黒つけたくなる気質とも言えよう。
よく似た2人と言う点ではあの2人と類似点も多くあるな。
あちらはぶつかると滅びかねない所があるが。
なるほど、不撓と言う点では彼はまぁ適任者と言えよう。諦めなければ夢は叶う、を体現しているしな。
人格に問題はあるがその在り方はまさに理想と言えよう。人格に問題はあるが!
奇跡を努力で引き寄せる者としてはまさに英雄そのものではある。そのやり方に難はあるが。
ドーマンはあの能力の高さにあの性格なのがすごいところではあるよな。
皆から嫌われてるがそれが彼らしいと言うのも面白いところだ。
うむ、ゆっくり待っているので構わないぞ!
-
……何故こんな事になっているのか意味不明なんじゃが。
思わず口調がどこぞの戦国武将を思わせるアレになるほど意味不明なんじゃが。
しかし――――キッヒッヒッ、わえは享楽を好んでおる。
嫌いではないぞ?カルデアの生活は退屈はせんが、
そろそろ一発、大きな刺激が欲しいと思っていたところじゃ。
人間も神も等しく好いておるからのぅ、まぐわいというものは……♥
そして邪竜を仲間……いや、奴隷にしようとはなんという天井無しの身の程知らず。
人間の増長など飽きるほど目にしてはきたがのぅ、鑑賞に値する存在というのは一握りよ。
貴様はどうじゃ?クッヒッヒ、わえに潰されずにいられるか……?
【諦めなければ……】
(開幕、長いヒゲを持つ人相の悪い男とひとつの個室にいる奇妙な状況であった)
(ここまでには紆余曲折があり――――)
(退屈を嫌う邪竜は常に楽しい事を追い求めていた)
(所謂逆転、そして這い上がり。愚かしくも一筋の輝きを宿す人間の姿が見れるとして)
(低俗ではあるがギャンブルを鑑賞するのはそこそこにいい暇つぶしになる)
(わえも主催してみたい!!とまずは軍資金作りから挑戦してみたのだが……惨敗)
(わえは勝って当然。手堅く勝つなどつまらぬものよ…と最初から強敵へと挑んだはいいが)
(朕だとか我だとか見た目が煩い奴にボロ負け。いじめるのは好きだがいじめられるのは好きではない!)
(そこでいかにも悪徳極まりない商人?海賊?とにかく妙な男からチップを借りて)
(再びンンンーッ!!と胡散臭いサーヴァントに挑むも、明らかなイカサマをされたような気がする)
(この展開は好ましくはないが、なるほど)
(困難に挑む人間達の気持ちとはこういうものか…と納得する部分もあったが)
(支払うものは支払わなくてはならない)
「アンタは神霊にも匹敵する邪竜だろう?その存在自体がいい担保になる」
(などという理屈で売り飛ばされそうになったが、イヤじゃイヤじゃ!と大暴れし)
(ひとつの勝負に勝ったらチャラという約束を取り付けたのである。やはり暴力!この世は暴力が正義である)
(こうして大物ぶってはいるが、身売りの危機であるという前提があった)
(……とはいえ、全く負ける気はしない。神々は人間よりも遥かに好色)
(ましてや自らの欲求に純粋な邪竜を相手に、人の子が張り合えるはずもない)
(ベッドへと腰を下ろせば、薄いヴェールの下でにま…と笑みを見せる)
(どすん…と跳ねて威嚇する鱗で覆われた尻尾)
(人型の姿にも竜の意匠を残すその姿、その威圧感。相手を圧倒して値踏みをする人外の価値観だ)
(する…と衣服を落とせば、下着は身につけておらず、褐色の素肌には)
(太腿の部分にも鱗を模した文様があり、その身にまとう威圧感だけでなく)
(ただの人間の雌ではない…とただちに感じさせるものがある)
(ヴェールだけは残しているのはフェチな嗜好向けのアレだ。取っても良い)
さぁ、かかってくるがよい、人間。
見事邪竜を屈服させることができるものか、見ものよな!
(いかにも戦闘前の雰囲気を演出しつつも、することといえばまぐわい。セックスである)
(両手のひらで乳房を持ち上げて、蛇のように長い舌をチロチロと左右にくねらせて挑発する)
(快楽を伴うがこれは邪竜からの試練だ)
(不屈の精神が無ければ、最初は快楽があっても、すぐにそれが苦痛となってくることだろう)
-
【待たせたのう、ライダーのサーヴァント。むむ、名前はなんといったか……
レ、レジ…レジライ……。うむ、そうじゃ。確かそんな名前であったか。
わえはMではない。Sじゃ!超ド級のSじゃ!
まぁ、それも人間の価値基準で表現するならば…という話じゃがのぅ。
わえはお前達が苦しみ、もがき、抗う姿が楽しくて仕方がない。
せいぜい足掻いてみせよ。1ターンキルぅ…はやめるのじゃ!
こう、黄金の精神に目覚めたりして、工夫して倒して貰わんと困るッ!
「覚悟」とは…犠牲の心ではないッ!
こう、暗闇の荒野とかに航路を切り開いたりしてくれぬかのぅ!
……それと上の【】じゃが、タイトル打つ部分を間違えたゆえ……
そこは見逃して貰おう!挑戦者が細かいことを気にするでない。
わえはヴリトラじゃぞ。……ヴリトラじゃぞ!?(威圧)】
-
【……これ、時間的に厳しい奴ではないのか?
いやっ!いーや、まだじゃ!諦めなければ夢は叶う!そう申しておったじゃろ!?
急かしたりはせん。わえの返答が間に合いそうになければ、
後日、追加分と合わせてまとめて返礼させて貰うとするが…どうじゃ?それで良かろう?
キッヒッヒ、その間、貴様は即落ちと言いながらのおあずけ状態に悶々とすることになろうっ!
その姿を想像するだけでご飯が進むのう。うまい!!
ま、それも即興ゆえの障害、困難ゆえに受け入れよ。
わえはそういった性質であるがゆえな。駄々をこねまくって、やがて立ち上がってくるがよい】
-
>>525
………なんでってそりゃあお前さんが俺から金を借りたからじゃねえか。
奴隷……いや、仲間と言えどそこははっきりさせとかねえとな。
まぁ……金利が十一で十とは十分だと言うのは黙ってたけどなぁ!ハッハー!
俺は普段からコツコツ努力してるからな、獣耳の女王様や金ぴかの王様、最近は妖しげな法師辺りは金と名声の匂いをさせてやがる!
そこに神霊様がノコノコ……いや、勝負をしようとしてるじゃあねえか。これならどっちが転んでも美味い。
共倒れになりゃ漁夫の利だがそこまで上手くはいかねえか、と肩を落とすこともねえ。
(大柄な体格に長いヒゲ、静かにしてれば相応に風格があるが笑うと途端に顔が崩れるのはご愛敬)
(今日も今日とて努力するコロンブスは金の卵を捕まえた。酒、女、名声を好むその様はまさに英雄だ)
(賭場はいい、そこに集うものはギラギラとしており獲物としても申し分ない)
(コロンブスはギャンブルはしない。やるならば勝てる時だ、そのためにカウンティングもイカサマもやる)
(そして勝てない相手とはやらない。その者が落ち目になるまでひたすら待つのだ)
(この場に於いて皇帝や王なんかは運量が桁違いだ。あんなもの挑むだけ無駄である)
(そこに現れた飛んで火に入る夏の虫、ではなく邪龍)
(神とも言える龍と王ならどうなるかと思っていたがそこは門外漢というものなのだろう)
(お話にならない、だがこれは商売のチャンスとばかりに邪龍に貸し付けた)
(もちろん契約書の大切なところは小さくしておいた)
(あいつなら勝てるぜ、とイカサマで有名で今や誰も相手にしていない法師を紹介し身ぐるみまで這い出もらった、と言うところだ)
(後で法師には分け前を渡さなきゃならねえがこれも必要な努力と言えた)
わかったわかった、それなら勝負といこう。神さまと言えど男女、なりゃやることはひとつだ。
セックスよ、孕まないから子を売れねえのが残念だが……いや、なんでもねえ。
俺が負けたらアンタの借金はチャラだ、俺が勝ったら借金はそのまま言いなりになってもらうぜ。
それじゃまずは口でしてもらおうか。この辺の仕込み具合で売値も変わるからな。
……おぉ、蛇としたことはなかったがこいつはいい。ねっとりと絡みついて、ヒトとはまた違ったよさがあるぜ。
やっぱりなんにでも挑戦してみねえとわからねえものだよな。
(譲歩したように見せかけて別にしていない。元々にこうするつもりであり、ごねてくれたのは計算通りだ)
(相手は格上、しかし契約は強い力を持つ。またもや契約書にサインをさせてしっかり縛り付ける)
(素肌を見つめれば極上の肌に舌なめずりをし、互いに駒を進めていく)
(英雄色を好むの言葉通り、コロンブスもその例に漏れない。威圧する邪龍を前に服を脱げばその体格に似合う勃起は太く逞しい)
(彼女の手首ほどの太さに腹につく程の一物を彼女の前に立ちヴェールの前に突きつける)
(しっかり嗜好に刺さったのかヴェールの下に潜り込ませ、彼女の口内を満たしていく)
(最近手に入れたカメラを彼女に向けてその顔を撮影する。これは売るかカタログとして彼女に春を売らせるため使われるだろう)
(試練に挑む、どころかもはや乗り越えた後の事を考えている彼もまたひとかどの英霊と言えた)
-
>>526
【ハッハー、レジライでいいぜ。甘く睦言をかわすわけでもねえしな!
いいぜ、すごくいい!敵がやる気があるほど困難を乗り越えた時の達成感って奴は大きい!
俺はMだぜ?困難大歓迎だ、どんな困難だって諦めねえ。痛いのも苦しいのも大好きだ。
それがなけりゃ困難に打ち克つ事は出来ねえしな!あと奴隷としてもそういう奴の方がいい!
苦しんで�燧いて抗うからこそ人間は前に進めるんだ、人間をなめてもらっちゃ困るぜ!
それはそれとしてオダチェンからの宝具はさせてもらうぜ!最善を尽くしてこその人間だからな!
諦めなければ夢は叶う!邪龍を奴隷にしてマスターに夜な夜な買ってもらって魔力もリソースもたんまりよ、ヒヒッ。
構わねえよ、そういった愛嬌があるとよりさらに売れるしな!ドジっ娘属性を追加しとくぜ。
そうすりゃさらにマスターの性癖に刺さるだろうしよ!】
>>527
【待たせたな、夢は諦めなければ絶対に叶う!例え今日出来なくとも明日がある!
おう、それでいいぜ。また出来た時でいいしな。しかしまぁ時間に追われながらってのも悪くねえ。
その辺はまぁやむを得ねえさ。それだけに倒した時の達成感たるや、な。
そしてヴェールに関してはもはや言うまでもなくな辺りが好ましいぜ。流石俺の奴隷……仲間だ!
つーわけだ、その辺の判断はやりやすいようにしてくれていいからよろしく頼むぜ】
-
>>529
【邪悪そのものな顔に反して、貴様……なかなか見所がある奴じゃな!
……というか、即興のわりに貴様すごくない?反逆ポイントマシマシなんじゃが?
そうじゃ。そうでなくてはつまらん。
人の歴史は逆境の歴史。あらゆる困難がお前達を強くする。
ぬるま湯に浸かっているよりも荒波に揉まれているのがお似合いじゃぞ?
……いや、わえは鑑賞するのが好きなのであってじゃな。
ドン底まで落とされて夢もへったくれもない返済地獄に追われるのとかは好かんのじゃが!
代わりに誰ぞ、引き受けてくれんかのう!?
特等席と言えば聞こえは良いが、
わえはわえ自身が一番の推しじゃ!ヴリトラがんばえー!……とはならんじゃろ!常識的に考えて!
ドジっ娘ではなーーーい!!
あ、あれも計算通りよ。つけいる隙を見せて貴様の闘志を燃やそうという心遣いなのじゃ。
うむ……。
あ。無理。これもう間に合わん。
(不屈を強要しがちな邪竜はあっさり諦めた)
……まぁ、命を賭した闘争でもあるまい。聞き分けも時には肝心じゃ。
後悔するがよい。このわえに力を蓄える時間を与えたことをな……。
キッヒッヒ!やはりのう!お見通しじゃ!好きじゃろ?好きじゃろ、こういうの。くっくっく。
まだ奴隷ではない!いやっ、仲間というのも怪しいが!!
わえ勝つし。胡散臭いヒゲとかワンパンじゃし。わえが圧倒的に、当然のように、
一切の滞りなくっ、貴様を打ち倒すからのう。とくと見るがよいぞ?待っておれ!
さて、そろそろわえは昼寝でもするかのう。挨拶はメイドにでもさせておけばよい。さらばじゃ】
-
ゴホン、即興でと言うならばあの邪龍の素晴らしさにまた好感度があがってしまったな。
まぁ決着を伸ばすことまた喜ばしいものだ。
やはりお前との逢瀬はとても楽しい。こうして予想だにしない喜びを与えてくれるのが特にな。
彼はなんと言うか前向きな道満と言うか悪意のないドーマンと言うかあの2人が組んでた夏ってもしかしなくてもあれなのではと思ったりな。
フフ、あまり長く話してしまうとお前の出立に間に合わぬな。では今日はこんな風にしてみるか?
(膝枕から起き上がるとお返しとばかりに彼女の身体を抱いてお姫様抱っこにし)
(ゆっくり抱き締めながら湯浴みへと向かう。時にはえっちな雰囲気をまったく出さないのもいい)
(このあとめちゃくちゃセックスした、との落差をこうして肌身で感じられるのだから)
(そんなことを考えながら腕の中のナーベラルの頬に優しくキスをして笑いながら部屋を出るのでした)
【結構なお点前で、と彼からの返事を受け取りつつ私が返させてもらおう】
【そういえば文字が化けていたが、あれはあがくだな。補足しておこう】
【さて、名残は惜しいがお前を見送らねばならない時間だ。今日は少し余韻を持たせてみよう】
【フフ、土曜日は激しくなるぞ♥ナーベラル♥】
-
……さ、流石ですッ…アインズさまッ……!!
あんな感じだろう…という朧気な関係性がですね、
ちょっぴり歪な形とは言え、見事に視認性が強まったと感じております!
線画であったものに、影をつけ、色をつけ…と、
より具体的なイメージが掴めてきたがします。
ウフフ、こういう事があるのだからたまりません。
アインズ様と共に挑戦する事は新しい刺激と発見に満ちている……そんな確信を持てます。
で、では…いつまでもこうして膝枕していたいのですが、
そろそろお時間ですので…失礼いたします。…わぷ。
(横になるアインズ様に手を貸して起こすものの)
(引き起こした勢い余って、体格差、体重差から、彼に押し倒される体勢となる)
(―――そういうのを、期待していなかったわけではないが……)
(彼の顔に押し付けていた下腹の感触から、ただのほのぼの親子膝枕ではなく)
(そんな時でも密かに興奮を覚えている発情メイドの心境を見抜かれぬ筈がない)
(アインズ様に圧倒される体勢というのは、傅く者の期待を大いに煽り)
(発情というにはわずかに足りぬ精神状態は、赤面した顔を逸らすことを選択した)
(唇を噛みながら、かぁーっと火照った頬。眼差しはとてもアインズ様と合わせられない)
(しかしながら、こくり…と静かに頷くのは「OK」の合図)
(湯浴みまで待てず、かといって発情して理性が沸騰でもしなければこちらから襲う度胸もない)
(開かれた彼の胸元、ローブの端をぎゅっと握って)
(いつもに比べればあまりにもささやかにえっちをねだるのでした)
【本日もナーベラル……の膝枕をお使い頂き、ありがとうございました!】
【……膝枕だけでなく、カラダもお使い頂きたい…です…♥】
【………え、えっと!本日は私の失態により大変逢瀬の時間が短かったものの】
【思わぬ展開に発展しまして…とてもわくわくする一日でございました!】
【やはり思いつきは形にしてみるものですね。すごく楽しいです。わくわくしております!】
【次の逢瀬までやや間が空きますから、それまでのお題としてひとつの導きを得られた事も収穫でした!】
【やはりアインズ様は…わ、わたしの理想の旦那様っ…♥スパダリアインズさまーっ♥】
【余談ですがファ美肉おじさんにて、素敵な声でかわいい!好きだ!結婚したい…!ですとか】
【こう、あの、アインズ様が普段ナーベラルにお声がけ頂いております口説き文句などが】
【わりと、こう…イメージがものすごく具体化されていくのを感じております…!】
【まさに貴重な音声素材!もっとデレてくれますと、鍋得でございます♥】
【な、なので……アインズ様も、もっと私のことを口説いてもいいのですよ。えへへ…♥】
【……あ。ついつい、アインズ様のこととなりますと、口数が多くなってしまいますね…】
【本日はここまで。またお会いしましょうね、アインズ様!愛しておりますっ!ぎゅーっ♥】
-
>>531
【ああーーー!!うっかりナーベラルでございますぅ!!
……整合性を取るならば、私のお誘いにもクールに紳士的に対応したアインズ様。
時系列的に532、531となるのだと頭の中で補間させて頂きますっ!
えへへ…土曜が楽しみです…♥
では訂正だけ。それではいってまいります!ありがとうございました!】
-
>>532
フフ、だとしても線画を書いたのはお前だ。それがなければ色づけることも出来まい。
関係性とは必ずしも全うなもののみ、と言うことはない。その形から歪なものもまたあるだろう。
そういう意味では彼はその最たる者だな。特徴的なものは招きやすいと言うか、やりやすさが高いと言うことは再確認した。
あとはたぶんカルマが悪いほど、な。
そして驚くべき邪龍だとも、なんと言うか悪い奴なのだが憎めないを地でいくな。
流石はナーベラルだ、心より驚かされた。ますます好きになったとも。
フフ、誘っているのか♥ナーベラル♥いいぞ、そんなに襲われたかったのならば襲ってやる♥
(ナーベラルに引かれ押し倒す形になれば、フムと一息つく)
(慌てないのはどちらかと言えばその用意が出来ていたからと言えよう)
(つまりはやる気なのはこちらも同じ、ちゅっと啄む様に顔を落として唇にキス)
(頷いた唇に口付けてまずは手付けがわりに彼女の味をひとつ口にして、ほのぼの膝枕の裏に潜む劣情に興奮する)
(彼女が見抜かれた、と思っているのは偶々なのだがそれを口にはしない)
(足を撫でてストッキングに包まれた内ももを触りながらスカートの奥へ)
(優しく撫でながらローブの端を握る仕草に可愛くなり、今日の愛撫は緩く優しく初々しい)
(しかしそこは確かな経験を積み重ねており、彼女を柔らかく攻め立てる手つきは淫らに興奮させる)
(腕の中でそんな興奮を感じているとは露知らず、浴室にたどり着けばこれよりも激しいことをすることになるのでした)
【フフ、そう言えばこんな風に寸止めなのは久しぶりだな。それもまたよしだ】
【土曜日に溢れるほどの興奮をお前に伝えようではないか♥
】
【お前の失態なんてことはないが、逆に言えばそれを切っ掛けに生まれたものもある】
【なのでそう気にしなくともいいさ。フフ、私もとてもワクワクさせてもらっているよ】
【お前にそういってもらえるとこの上なく嬉しいぞ、ナーベラル♥】
【お前にそう言われるのも、フフ……慣れることはないがやはりとても嬉しいな】
【お前も私の理想だよ、ナーベラル♥好きだ、愛してる♥離したくない!】
【あちらの彼もとても情熱的だよな。なんと言うかまぁ見た目が女性ならそれはそれでいい気もしてくるやつだ】
【む、たしかに声が似てるだけあって彼とはなんと言うかわりと似た魂を持っているのだろうな】
【私もそれらを参考にしていこう。と言うか、やはり人のを聞くとより鮮烈にイメージが沸くしな】
【まだまだお前をたくさん口説かせてもらおう♥ナーベラル♥】
【フフ、時間が許すならお前とずっとはなしていたくなるので仕方ないことだとも】
【うむ、また会おう。ナーベラル♥ぎゅう♥】
>>533
【フフ、こうしてもうひとつはなせる役得を得たのだ。謝ることはないとも♥
ではこのように補完しておこう。気を付けてな、ナーベラル♥また会おう♥】
-
>>528
わえを奸計で謀るとはのう。ふふ、よいよい。
貴様の企みも理解している。このまま見逃そうというつもりなどさらさらない事もな。
あれなるギャンブルで謂う…ダブルアップというやつじゃな?
果たしてそう上手くいくものか。キッヒッヒ。
人が大事を成そうという時、そう順風満帆にはいかぬものだぞ?
……んッ……ふっ……じゅ、ぷ…ふ…んん……
れろ……れろ、ちゅ……、なかなか立派な形状じゃが……
かつて口の中に打ち込まれたヴァジュラの衝撃に比べればこの程度……
飴玉を頬で転がすようなものよ。……そら、余裕がなくなってきたぞ?
このまま口のナカで出すがよい。じゅるッ……じゅぞぞ…、ぢゅっ…ぢゅぅぅ…♥
(この男も大概に好色らしい。話が早い)
(土壇場で人間の見せる魂の輝きたる不屈の精神。それに魅せられた者としては)
(それを見届ける為には仕込みの段階からゆっくりと時間を掛けて成り行きを見守る事も吝かではない)
(こうした性的なスキンシップにてそれらを拝む事ができるかは疑問ではあるが)
(自ら種明かしをするくらい、この計画は抜かりのないものなのだろう)
(まぁ、それがこの邪竜ヴリトラを相手どったもの…という時点で前提から破綻しているのだが)
(レジライを名乗る男の肉体の逞しさ。サーヴァントはその者の全盛期の肉体で構成されるというが)
(この男の最盛期は、肉体の若々しさはさほど重要ではないとカルデアの召喚式は裁定を下したのだろう)
(しかしながら、それでも衰えを知らぬそれは、大きく屹立させた肉棒にも言えるものだ)
(口の中に差し込まれた巨大なペニスは雄臭く、ヴェールを潜って口内で掻き回される為)
(熱気を纏う舌の上、ヴェールの内側に男の匂いというものが籠もる心地がする)
(長めの舌を使ってたっぷりと濡らし、自在に動かす刺激と唇の柔らかさを使い)
(唾液を纏ってふやかす口の中。たっぷりペニスごと吸い上げて慣らす吸着音)
(ふと眼差しを上げれば、カメラを向けられているが)
(それへ向けて眼差しを上向け、見事にピースサインを決めてみせる程余裕はたっぷりである)
(甘く染み込む毒のように、快楽を餌にした邪竜の企みは)
(必ずや偉大なる冒険家を、嵐の海のように奥底まで引きずり込み)
(考えが甘かったと後悔に打ちのめすことだろう)
ああぁァッ、お…ふぅぅっ♥ンはぁぁァ、あああぁーッ、あーッ…♥
はぁッ…はッ、はぁあ゛あァ♥はひぃぃッ…、これぇ…っ……
これぇッ…すごひぃィ…♥み、見事…ッ…素晴らしい…ぞ……、貴様ァ♥
……ギリギリまで、粘って粘って…ねばって……溜めに溜めた精液が、ァ……
わえのナカで弾ける…心地っ……、あんっ……!た、たまらぬ……♥
はぁッ…はーッ…はーッ……、ま、負けだ…負け…で…いいぃ…♥
……ッ、く…ぅッ……!あッ…イ…く……♥ううぅ、あああぁっ♥
(終始優勢に見えたヴリトラの大攻勢。フェラチオから続く愛撫は)
(奴隷商人に傅く奴隷といった雰囲気はなく、むしろ男を圧倒する淫婦の如くで)
(何度も射精を誘発し、むしろ状況的には彼の方から許しを乞う状況だった)
(だった――――筈であるが、異常なしぶとさだ)
(射精の回数も、サーヴァントとはいえ常軌を逸してはいるが、とにかく粘り強く)
(頑張れ頑張れ♥と調子に乗って弄んでいたのがつい先程のこととは思えない)
(セックスとはいえ、戦いは戦い。追い詰められた男が足掻きに足掻き、耐え抜いて)
(その姿は快楽より何より、この目で見届けたかった輝きである)
(ハッと目を奪われれば、そこからの陥落は早く)
(お互いの力加減を示すような体位も、騎乗位から正常位)
(更には正常位から、彼が組み伏せる体)
(上向けたお尻に上から垂直に突き下ろす光景となっていた)
(結合部からじゅぷじゅぷと溢れる体液には精液も混じり合っており)
(上から飛沫となって顔を汚せば、ヴェールだけでなく、閉じた瞼にもかかり)
(酷く興奮状態にあり、薄布一枚の下で大きく開いた口が両手の指を噛んで)
(快楽に耐えんとしているのが見下ろせた)
(この男をどうやら見誤っていたのはこちらのようだ)
(再び絶頂に身を震わせれば、自らが求める英雄の理想のひとつの形として)
(クリストファー・コロンブスへ一目置き、その名を記憶するのであった)
…………普通、決着の後はお互いを称え合って、なんかいい感じの雰囲気で終わるものではないのか?
……いやいや待て。この格好、まさに今から出荷される家畜の如しではないのか?冗談じゃろ?
いや、しかし……奴隷か……。それも…悪くはない…か…♥
わえを打ち負かした貴様に逆境を、困難を与えられるというのならば、
それを齎す邪竜として…学びの機会とするも良かろう。
……どうじゃ?今の身分を理解させるためにも、もう一度くらいわえを抱いてみた方が良いのではないか?
(良い商売人というのはとにかく行動が早い。商機を逃さぬ迅速さが勝負を分けるからだ)
(今度はヴェールさえ剥ぎ取られ、全裸で首輪を引かれているこの状況に目を丸くした)
(首輪から下げられた木板には商品番号らしき数字が記されており)
(両手は後ろ手に腰の部分でキツく縛られている)
(それを解くは容易であるとはいえ、魔力的な契約の結果、現状は抵抗できそうにない)
(強く首にかけられた手綱を引かれれば、思わず転倒するが)
(どうにか膝立ちに起き上がれば、彼の股間部に顔を寄せて、すん…と鼻を鳴らす)
(期待に満ちた眼差しを上げ、舌舐めずりをしてみせる姿を以て二コマ落ちは締め括られた)
(――――かと思えば、悪が栄えた試し無し)
(頭は切れる方とはいえ、考えなしに今気持ちいい方を選ぶ快楽主義の男、リンボ)
(彼伝いに計画をモルガンに把握され、そこから芋づる式に懲罰部屋に叩き込まれる事になるのだが)
(まさにカルデアにおいての絶頂を体感中の彼にはそうした予感まで想像が及ばぬものであった)
(少なくとも、今は)
-
【もう君とはやっとれんわ!……と言うのでしたか?妖精妃モルガンです。
この度はリンボがご迷惑をお掛けして申し訳ありません。
魔術的な契約破棄は古の魔女であるメディアの宝具を用いれば、
十分に対処は可能でしょう。今後を見据えてそのままにしておくのも結構ですが。
フフ、物語にはヘイトコントロールという概念があります。
……まぁ、リンボやコロンブス、貴方がたが好き放題できる代わりに……
最後には痛い目を見て終わる。そんな所謂……「お約束」と呼ばれる法則ですね。
本気で憎悪を受けずに愛される悪役には欠かせぬ立ち回りですよ。
……我が夫……といいますか、リンボが登場した段階で既に決まっていたようなものです。
諦めなさい。
(玉座の代わりに四つん這いにしたリンボに足を組んで腰掛ける魔女の姿)
(文字通りしばしば尻に敷かれる事になるリンボですが)
(これはおそらく離婚調停までもう僅かの出来事である)
……まぁ、これはお約束ではないとはいえ、せめての鬱憤晴らしに下に敷いているコレですが……
私もこういった態度を取ると、なんだか後ですっごい目に遭わされそうで心配ではあります。
ツボに封印した上で、術液に漬けて煮込んであげるべきでしょうか?】
-
【即落ちの練度が違います】
……下等生物が。チッ、やめなさい。
お前のようなウジムシが私と一夜を共にする機会が与えられたのは、
至高の御方のご命令があるからです。
でなければ、同じ空間で息をするだけでも不愉快なくらいなのに。
王国で流通している避妊具で本当に役に立つのかしら……
……それと、キスはしない事。
いかにお前をもてなすよう仰せつかっても、全てが自由に許されるわけではないことを理解なさい。
(ここはナザリック、第9階層にある空き部屋である)
(そして目の前の下等生物はアインズ様の客人として招かれた――――という設定である)
(ステータス隠蔽の指輪を身に着けており、至高の御方として本来の力やオーラを閉じ込め)
(そして、<記憶操作>によって、目の前の御方こそが最愛の夫であるモモンガ様……だという情報は)
(一時的に封じ込められており、男に対する嫌悪感や侮蔑の眼差しを隠す事はない)
(唇を顔に寄せられると、キスをする前に押し退けてベッドへと押し倒す)
(人間とは矮小な力と、強大すぎる欲望を持つ、身の程知らずの下等生物だ)
(ならば好き放題に手を出させるよりも、こちらから圧倒してしまった方が早いだろう)
(ベッドに仰向けに寝転がる彼の性器を露出させれば、強く睨みつけて手で愛撫を始めるのであった)
フッ、満足した……?手でされただけなのにこんなに精液を噴き出すなんて……
よほどの快感だったのかしら。……気持ち悪い。
……もう満足した?なら、もういいわね?
お前みたいなベニコメツキの相手なんてもうウンザリ――――ッ!?や、ぁっ、ちょっと…!
はぁッ…はッ……、はぁァ…♥ちゅッ…ちゅぱ…っ、ちゅぅぅ…、ん…ふ、ン…♥
この私が……こんな奴に……ぃいい……♥
れ、れも…おチンポっ…、あンっ、おチンポ…気持ちいいィ…♥
もうッ…イくッ…♥また、イくッ♥イくッ…、イくイくイくイクイクぅ、イくううッ♥
ハァッ、はぁァっ…ころっ、ころしゅぅ…、下等生物ッ…ほろぼしゅ…♥
……ぜ、絶対に…許さない…からぁ…♥
(行為が始まってから僅かに5分程度――――――)
(メイド服を引き千切られ、伸し掛かるような正常位で男から振り下ろされるような抽挿)
(両手を繋ぎながら、禁止した筈のキスを行いながら、避妊具無しで深々と突き刺されたおチンポは)
(既に一度射精を行っており、それと同時に絶頂したナーベラルと言えば)
(内腿に浮かび上がる絶頂回数はゆうに10回を超えていた)
(悔し涙の筈が、既に瞳は快感に染まっており、発情した雌の疼きには抗えない)
(連続絶頂でイキ癖を最大限に反応させられれば、加減の無い腰使いに何度も絶頂して蕩け顔を披露するばかりか)
(お漏らし癖で恥辱を味わうのもまた、彼にとっては想定内の出来事だろう)
(結局のところ、姿や記憶を偽ったところで、相手はモモンガ様であるがゆえに)
(表面的には見抜けずとも、何千何万と交わったこのカラダが覚えている)
(手で扱いた後に思うように抵抗できなかったのも、単なる筋力差などではなく)
(カラダに触れられて、封じられた記憶に関与した結果、抵抗できなかった…という節すらあり)
(もはやあらゆる対策を講じても、淫魔のカラダはそれを上回って)
(主であり、夫…である彼に対する反応を見せてしまうのだ)
(性的に屈服させられるという意味ではいつもボロ負けするナーベラルではありますが)
(表面的にはアレでも、しっかり最愛の御方とえっちできていると常に確信できる性質ゆえに
(きちんと正当に恥辱を味わえているかと言えばそうではなく)
(部分的にモモンガ様を出し抜けている…という奇妙な構図)
(事後にも人間に対する恨み言を呟くも、既にその正体は見抜いており)
(工夫を凝らしてはナーベラルを虐める夫の執着っぷりに、今日も嬉しくなってしまうのでした)
-
【というわけでこれを以て、先日のお返事とさせて頂きます。
……その、大人げなくも…落ちる速度の比較として、
私とアインズ様の相思相愛っぷりをご披露させて頂いたまででして…
現在進行中のものですと、負の感情は少なく間男に従っているような流れになっておりますから、
被らないような態度を取らせて頂きました。
……で、でも…相手が御身ですし、あの……私が雑魚なだけとはいえ、
やはりたっぷり愛情を感じられるえっちは…とても素敵ですね…えへへ…♥
感度はある程度スキルでコントロールできるはず…なのですが、
貴方様を相手にして…そんなの、もったいないですからね。
さて、では本日はここまでにしておきたく存じます!
まだ日は空きますが、再会を楽しみにしておりますっ、アインズさま!
お慕いしておりますーっ♥】
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>>535
いいか?ちっぽけな人間ってのは神様や英雄なんかと違って大層なことは出来ねえさ。
しかしだ、諦めない。諦めずやり続ければいつか必ず夢は叶う。俺はそれを信じてる!
努力さえ続ければ邪竜とだって寝れるし、それを元手に巨万の富を手に入れることだって出来るんだ!
……心配すんな、俺も英霊の端くれ。簡単に負けるほどヤワな生は送っちゃいねえよ。
邪竜に見せてやるよ、人間の生き様ってやつを!
おぉ……流石に神に近い存在とヤれるとは思いもしなかったな……ヘヘ、やっぱり良い女だ。必ず落としてやる!
(英雄英傑が集まるこのカルデアに於いてクリストファー・コロンブスは凡庸と言える)
(強くもなければ賢くもない。彼を凌ぐ者ははいて捨てるほど入ると言っても良い)
(しかしひとつだけ他を越える者が男にはあった。それは諦めずたゆまずどれ程でも続く黄金の信念)
(良い女、金銀財宝、名声、それらを目指すことは悪いことではない。欲にまみれるからこそそれらは輝きを放つ)
(そして邪竜を策に嵌めることも快楽に落とすこともまた同じだ。努力を惜しまず、常に最善を尽くす)
(それがクリストファー・コロンブスでありこと邪竜退治に於いてはそんな逸話がなくとも最優の相手と言えた)
(そしてこと努力や経験の累積で勝負を決めることに於いてコロンブスは強い)
(勝てない相手を避け勝負を挑み、目的を達成する。ヴリトラを嵌めたのも彼女相手ならば勝算があるからだ)
(経験値と技術体力、それらがピークだと判断されたからこそコロンブスはこの状態で呼ばれたのだろう)
(ヴェールを潜り彼女の口内を満たす肉塊は大きく雄の香りで彼女のナカを満たす)
(それは熱く大きく吸い込むだけで雌をクラクラさせるものであり、長めの舌が絡めば口内でのたうつように跳ねる)
(それを楽しみながら向けたレンズ越しの笑顔にますます惚れ込む。もっともそこに恋愛感情はなく、あくまでも夢のためだ)
どうだ!ヴリトラ!これが人の力だ!不可能を可能にし、嵐を踏破する……人間を舐めんなよ!
まだまだ、イカせてやる!これが人の力だとその身に刻みつけてやるぜ。
どんな苦境も困難も乗り越える、それが人間だ!
うぉぉぉ、イくぜ♥孕ませてやる!孕んだら親子セットで儲けも2倍だぁ!
(攻めが上手いから強いというわけではない。彼女の口で早々に果てたコロンブスだったがそれはどちらかと言えば味見だ)
(商人として取り扱う商品の細部を知らなければ売ることなど出来ない)
(そう言った部分からの行いであり、まぐわえばその老獪さを遺憾なく発揮する)
(手を握り恋人繋ぎからの騎乗位は下側の不利を跳ね返し、正常位になればその体格で押し潰す)
(後背位となればもはや独壇場だ、そしてなによりも既に何十と射精していても尽きることのない精力)
(取れども尽きぬ汲めども尽きぬ底無しの精力により、ヴリトラの褐色の肌は白く染められるほど)
(彼女の内も外も染め上げる、そんな強い意思をなによりの武器として邪竜特攻とも言えるコロンブスは止めを放つ)
(彼女の内側を満たす肉塊を押し込み、ぴったりと押し付けながらの射精)
(熱く粘っこいそれを何度も放ち、英雄の影でありながら本当に孕みかねない程だった)
……うう、すまねぇなぁ。お前さんをフレンドに売り払えばその金でさらにこの事業を拡大できるからよぉ。
この写真も合わせて見せれば大儲けよ。レビューも書いたしな、きっと喜んで貰えるぜ!
なに、きっと楽しくなるぜ。わざわざ邪竜を抱こうなんて猛者どもだからよ。
……なるほど、今度は動画にするか。プロモーションとして流せばさらに収益が………
「………悪いがそれは無理だ」
『マスターからの命令です。貴方の悪逆断じさせてもらいましょう』
(コロンブスの目的は夢のためだ。そのため撮影した写真をパンフレットとしてヴリトラはオークションにかけられることとなった)
(全裸に首輪、そして木札とそれだけで喜ばれる姿でありさぞ高値が付くとコロンブスは小躍りせんばかりだ)
(そしてこんな状況でも絶望を打開しようという意思か、それとも本当に好き者なのか)
(彼女の反応にやや劇画タッチで喜びを露にしていく。彼もまた英雄であり、そう言った意味では好き者だ)
(が、悪が栄えることはない。モルガン経由でマスターの耳に入れば送られてきたのはカルナにアルジュナ、そしてガウェインにトリスタンと万にひとつでも取り込めない相手たちだ)
(彼の絶頂は短くキラキラしながら消え去ることになるが、またすぐに召喚されるのでそれはそれで問題なく)
(全裸のヴリトラにパーカーをかけるカルナの姿でこの事件は締め括られるのだった)
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>>536
【ンンンンッ!流石は元町娘。すっかり庶民に馴染まれて……ッ!ええ、ええ!こうして粛清されるのも一興!
我々対混沌サーヴァントに適切な人員を派遣されるマスターの手際、ンンンー!それもまた良し!
古典ですな、ですが拙僧もまた諦めぬもの。どれだけやられても負けても、諦めない!それが我々混沌・悪なのです!
え、彼は中立・悪?ンンンー!本質は混沌そのものなので問題なし!
まぁこうなさらずとも粛清はされておりましたのでむしろ気が合う!というやつですな。
(妻兼女王に座られ喜ぶ法師なのだが別にマゾなわけではない)
(なんでも楽しめるのがリンボであり、これもまた後のなにかになるので良し!と考えていた)
ンンンンッ!勿論ですとも。ええ、えぇ……ええ!離婚?このリンボ、結婚は不本意でも離婚には消極的!
貴女には必ずや考えを変えさせて見せますとも!薄い本みたいに!
おぉ、やめなされ。拙僧を瓶詰めにして海に流すのはやめなされ】
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>>537
……ちゅっ、ちゅ…ちゅぅ…オラ、舌出せ!なにがキスはダメ、だ!お前にそんな権利あるわけねえだろうが!
こんな雑魚まんこの癖によくあんなことが言えたな?
イカせてもらったらありがとうございますだろうが!この変態マゾ♥まだ5分も経ってねえぞ。
こんなに速攻でイッて恥ずかしくねえのか?
舌絡めろ……ちゅっ……ちゅ…ちゅ、アインズ様に悪いと思わねえのか?
ちんぽ入れられたら簡単に腰を振りやがって、この雑魚メス♥
おもらしまでしやがって、この変態♥
ほら、気持ち良く射精させろ!イクぞ、ナーベラル♥無様にイけ!
(ナーベラルとの行為に於いて、普段は出来ないことをと言うのが変身したときの基本だ)
(雑な手淫に簡単に果てたのもそう言ったところからであり、いつものようにキスをしようとしたら拒まれる)
(それもまた堪らない。彼女との初めてであり、それをまたひとつ手にすることが喜びだ)
(アインズ・ウール・ゴウンとしてされたならば泣いてしまうかもしれないが、人間としてならそれも悪くない)
(レイプするようにエプロンを引きちぎり、ブラウスを破って胸を露出させながらの正常位)
(そうでありながら支配欲を刺激する様に覆い被さり、彼女の顔の前で髑髏に肉付けした顔を寄せる)
(舌を出して最後の一押しは彼女にさせて、舌を絡めるベロチュー。その甘さと背徳感にどうにかなりそうだった)
(条件はキスはしない避妊具着用だったのだがしっかり破らせての行為に燃え上がる)
(彼女が悔し涙をこぼすのがたまらず、絶頂してもやめずねちっこく攻め立てる)
(絶頂し痙攣する腟内に亀頭を擦り付けてながらさらに追い討ち、知り尽くしたと思っていたナーベラルだが反応の違いは興奮を助長する)
(別人、と言うよりは別の側面。愛するものには見せぬ姿すら飲み干したくなるのは強欲だろうか)
(知らぬからこその興奮、彼女が頭ではなく心で理解しているからこその安堵でもある)
(彼女が気づいているとは思っていないが、それをどこかで気づいており、凌辱もまた深い愛情なのだと精を放つのだった)
ではお世話になりました。お土産までもらってしまって。
アインズ様によろしくお伝えください。
「はい、わかりました。ではお気をつけておかえりください」
(そして翌日、なにも知らぬユリに入り口まで見送ってもらう。その顔はツヤツヤしており満足そのものと言えた)
(ユリの反応は丁寧であり、どんな相手でも優しく接する彼女らしい)
(手にはアタッシュケースを持っておりそれを引いてナザリックから少しずつはなれていく)
(森にはいってからそれをあけるとそこには、目隠しにボールギャグ。乳首やクリトリスにローターを当てられたナーベラルの姿があった)
(お土産とはナーベラル自身であり、ここから第2ラウンドに入ることとなるのでした)
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>>538
【すばらしいものをありがとう、ナーベラル。
これは気持ちだ。受け取ってくれ♥フフ、私相手ならば仕方あるまい。
まぁその私も妻相手とはいえ拉致までしてるわけで愛情表現がヤバイというか、普通ならしないことなのだががが。
頭ではなく心で理解しているというのは良いものだ。以心伝心というやつだな。
しかし言葉にせねばわからぬこともあるだろうし、するからこそということもある。
お前の心を感情を感じさせてほしいとも♥そして存分にそれを味合わせてもらった。
ありがとう、ナーベラル♥
また明日会おう、楽しみにしているぞ。私のかわいいナーベラル♥】
-
さて、ナーベラルを待つとしよう。しかしあれだ。うちのナーベラルはかわいいなぁ。
可愛さならばどこにも引けを取らないのではないか。
しかもえっちい……これはもう控えめに見えても無敵なのではないだろうか。
(お部屋に戻るといそいそとこたつにはいる。そうすると普段は厳めしく見えるローブもどこか庶民的なものに見えてくる)
(暖をとる魔王などそうあるものではないので当然と言えば当然だ)
(温もりを骨身に感じながら先日のナーベラルとのプレイを思い出せばニコニコしながら悶える)
(やはりうちのナーベラルは可愛い、そんな確信を口にしながらだからこそ手酷くし燃えたことを思い返し)
(狭いこたつの中でバタバタと悶えてみせる)
(今日はいつもより浮かれている、そんな支配者なのでした)
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>>543
おはようございます、モモンガ様。……このところ、どうも時間通りの到着が難しい場合が多く、
むー。待ち合わせを見直すべきか悩ましくしております。
申し訳ございませんでした。…………あ、あの。あの?モモンガ様。
……えっと……な、なぜ褒め殺しが始まっているのですか!?
モモンガ様!もうっ!
(はたらくメイド、として背筋を伸ばし、キリッとした表情でお部屋に戻るが)
(主人の顔を見た瞬間、ちょっぴり気を緩めてしまい、しょぼん…と項垂れる)
(僅かに眉尻を下げ、やや覇気に欠ける有様ではあるものの)
(浮かれモモンガ様を目撃し、よりにもよって独り言のようなものが耳に入ってくると)
(それはそれは平常心ではいられません)
(足早にこたつへと近付くと、後ろからしがみつき、ぽこぽことじゃれるように背中を――――)
(叩くのも失礼かもしれないので、肩をぽこぽこと叩いて照れ隠しをする奇妙な光景となりました)
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>>544
おはよう、ナーベラル。よく帰った。気にすることはない、そんなことは些細なことだ。お前は私との約束を守ろうとしてくれた。
その過程が重要なのであり、結果はあくまでもその付属に過ぎない。
お前さえよければこのままで構わないさ。時刻、と言うよりはお前の帰りを待つと言う形ならばそう気にならないかな?
フフッ、お前が可愛いからだ。褒めたくなるのは当然のことだとも。
(ナーベラルが戻れば、はっと戒めようとするがその顔を見てなにかを察する)
(夫婦だからこそ伝わるものがあり、彼女を手招きして近くに来るように促す)
(背中に抱きつかれれば肩を叩かれれば気持ち良さそうに身を委ねる)
(親子らしく水入らず、そんな雰囲気を楽しみながら片手をとると優しく手の甲に口づけを落とす)
(彼女が気にしないようにと笑い掛け、振り返り様に手を引くと唇を奪って優しく口づけるのでした)
-
>>545
はい!モモンガ様!
……なんだかモモンガ様が甘やかさんと接して下さるのは心苦しくはございますが、
私もその恩義に報いるよう、努めさせて頂きます。
御身には返しても返しきれない大恩を頂く事ばかりではございますが、
ちょっぴりでもナーベラルに任せてよかったな…と思える事が増えるよう、
創意工夫で補っていきたいところですね。
……で、でしたら!モモンガ様こそ主として、夫として、
まさに至高の域におられる御方ですからっ、私も手放しに絶賛したくなるのも当然の事ですね!
モモンガ様万歳!モモンガ様、万ざ………っ、むぐ……。
…………はぁうぅ…♥
(自分よりもモモンガ様の信頼に足る人物や妻として相応しい人物は)
(このナザリックに両手で足りぬ程に多いと認識している)
(そんな自分が彼の特別な存在として引き立てて頂いた事も格別の喜びではあるが)
(モモンガ様から直々にお褒め頂けるのはとても誇らしい気持ちになるものです)
(とはいえ、心の準備が出来ていないと、言葉の内容よりも…お褒めの言葉を頂いてしまった…!という)
(事実にわたわたと赤面して、動揺からちょっぴり馴れ馴れしくしてしまった)
(娘として接するのが一番あたふたしなくて済む…と思ってはいるのですが)
(手を取られて口づけされれば、ころころ変わる彼との関係性を娘で維持するのもまた困難で)
(やや強引に手を引かれて破壊されるセーフティゾーン)
(口づけまで受けてしまっては、もはや発情するしかありません)
モモンガさまぁぁ…♥はぁ、はぁ…♥
………はっ!?し、失礼しました!
本日もお会いできて嬉しく存じます。
まずは昨夜のお礼を是非ともお伝えしたいと思っておりました!
えっと…………
>……うう、すまねぇなぁ。お前さんをフレンドに売り払えばその金でさらにこの事業を拡大できるからよぉ。
謝ってるけれど全然すまないと思ってない感じの心境が言葉に現れていて、ここ好きです。
なんだか綺麗事ではなく、心から信じて不屈の精神を語っているのは間違いないのですが、
きっちり本音も吐露していく欲望の深さなども……下衆ですがやはり濃ゆい人間性ですね。
振り返ってみれば意外な人選でしたが、より御身の魅力を感じられた気がします。
それと、あの……私に対しては最初から言葉責め全開でとても興奮しました……♥
前半の台詞、私へ対する罵声しかありませんしっ!
もし相手が御身ではなく、ただの下等生物であったならば……
こう、もう少し自らの幸福を口にしたりですとか、自分の性技を誇ったりすると思うのですが……
完全に私への恥辱を与えることだけで構成された言葉選び。
この男を通常の下等生物としては認識できそうにありません。……いえ!物凄く称賛したい気分なのですっ!
これは即ち、モモンガ様のサディズムや、サービスのSと申しますように、
とことんマゾの気持ちを盛り上げる事に徹しているのだと感じられました!
……モモンガ様って…やっぱりすごいです。素敵です。
それと…あの…ケースに入れて持ち運ぶのは些かやり過ぎかとっ!
そこまでして下さるなんて思ってもみなかったので……えへへ。
置きの良さが出ているといいますか、モモンガ様が自由にのびのびと行動を選択されますと、
私も思いがけず横っ面を叩かれるような衝撃に見舞われる事が多いですね!
やり過ぎと言いましたが、やり過ぎるモモンガ様に翻弄されていると……
私、絶えず御身に開発され続けているなぁ…という気持ちになります…
すごくいやらしい気分になります…♥
やはり遠慮なく滅茶苦茶にされてしまうのが感情に強く訴えかけるものはありますね!
……と、今回私もすごく感じる事が多かったものですから、
ついつい多弁になってしまいましたが!…是非ともお伝えしたかったので……
どうぞご容赦頂ければと思います。
さて、本日もどうぞ時間の許す限りお付き合い下さいませ。
以前から待ちかねていた続きですから、私もわくわくしております。むふー。
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>>546
フフ、それは誤解だ。お前を甘やかそう、と言った気持ちと言うよりは私がそうしたいからなのだとも。
同じだと言われたらそうかもしれないがな、フフ。
我々は家族なのだ。家族に迷惑をかけたとしてもそれは普通のことだ、そう気にすることもない。
むしろ頼られるのは悪い気はしないものだぞ。ナーベラル♥
お前に頼ることも少なくない、そこは役割だとも。お前を待つのも私が偶々先についているだけに過ぎないということだ。
フフッ、そう褒め殺しにされては面映ゆいな。ナーベラルはナザリック至上主義なだけあり、その特にというかな。
………ちゅっ♥納得、してもらえたかな?
(彼女の言葉に穏やかに微笑めば、髑髏の顔はにこやかな笑みを作る)
(なにも知らぬ相手ならば不気味にしか映らないその笑顔だが、知るものならばたおやかな笑みが見えるだろう)
(冬の昼下がり、暖かさはこたつによるものだが彼女とのやりとりはどこか朗らかな気持ちになるもの)
(わたわたとするナーベラルを癒すように手をとり引き寄せて、娘を飛び越えて女として扱う)
(その手付きは手慣れたもので、キスで彼女の言葉を制するのはずっとしてきたこと)
(身をよじり上半身を正面に向けると優しく抱き締めて彼女の頭を撫でて穏やかな微笑みを向けるのでした)
可愛いぞ、ナーベラル♥礼を言うのは俺の方だとも。お前からの気持ちを受け取らせてもらった。
これはその少しのお礼だ、そしてお前のお陰でアイディアにあったものを形に出来たのだからな。
>きっちり本音も吐露していく欲望の深さなども……下衆ですがやはり濃ゆい人間性ですね。
振り返ってみれば意外な人選でしたが、より御身の魅力を感じられた気がします。
うむ、同意見だ。彼はとても人間らしく欲にまみれながらも諦めないと言うまぁなんというか二部のテーマに対しては適任なのにまるで出番がないと言うな。
近頃の裏切り系ボスであるオベロンやリンボと並べても純粋さならば随一だろう。
フフッ、私も新たな発見をもらったものだった。感謝しよう。
ナーベラルに関しては、そのなんと言うか興が乗ったと言うか浮気シチュエーションでは使わない部分をいれたとも言える。
こういうものの醍醐味はやはりナーベラルの恥辱と言うか、悔しがるナーベラルと言うか落ちるナーベラルと言うか………
まぁつまるところこの返事は即興と言うよりは比較的叩き台を既に用意していたと言うか……お前で頭がいっぱいというわけだ!
私のサディズムの形と言うのはまさにその通りであり、お前に対する遠慮のなさと言うか私の気持ちの現れだ。
フフッ、そんな風に言われるのは嬉しいが私のしたいことを詰め込んだだけだとも。
持ち帰りも以前にあった持ち運びナーベラルの案を変化させたものだな。まぁ、2人で駆け落ちの変則とも言える。
我々ではあり得ない展開としてはなかなか楽しいものかなと思ったりな。お前が楽しめたならば良かったとも。
お前の反応が良かったからこそわからせると言うか、我々では起き得ない力関係を教え込むと言うところをメインに出来たとも言える。
お前をまだまだ開発したい、私はそう思っているぞ♥
さ、さて、私もついつい嬉しくて長くなった。こちらは目だけとおしてくれればいい。
私も今夜は眠るまで問題ない。お前の時の許す限りともにいようではないか。
うむ、私も楽しみにしていた。続きは出来ているとも。ではこのまま続きと行こう。
今日もよろしく頼むぞ。
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>>498
……なにっ!この俺よりもそんなどこの馬の骨かもわからない男の言うことを優先するのか!
いいや、許さんぞ。ナーベラル♥今夜は徹底的に責めてやる!吐け、そいつは誰だ!
なにが無理だ!二穴責めは好きだろう!こうして首を絞められるのも好きなくせに!
お前のことは良くわかっているとも……お前はこうされて喜ぶ変態なのだからな!
私こそがそれを理解している者だ!あんな馬の骨に負けてなるものか!
死ぬ?死んだら甦らせてやるとも、お前を離すつもりはない。死ぬほどの快楽を与えてやるぞ!
たっぷり味わえ、ナーベラル♥そして思い出せ、お前の主人は誰なのかをな!
(綿密に打ち合わせはしており、どんな反応をするかも計算している。最も聞くと見るではまた違うものだ)
(後にナーベラルにはしっかり謝るのだが、この怒りが本物であるからこそこの嫉妬も本物だ)
(首から感じる拍動、彼女の筋肉の感触、絞めらる時間に比例して紅潮した後に白くなる肌)
(脳への酸素供給を減らす度に脳内麻薬が分泌され、彼女の快楽を増していく)
(白い骨は的確に気道を塞ぎ血流を阻害せずに彼女の肉体へのダメージを減少させる)
(淫らな喜びのためだけの首絞め、その背徳を楽しむ余裕は今はないがそれでもしっかりと彼女の体を快楽で籠絡する)
(内側でぶつかる2本の肉棒はいつもなら巧みに交差するが今は敢えてそうしたかのようにぶつかり、腸壁を隔てて彼女のナカで火花を散らす)
(普段より激しく強い快感、いつも以上に手加減などなくディルドーを根本まで押し込めば彼女の直腸にずるりと入り込み)
(強い異物感を感じさせながら、おまんこをちんぽがかき回す度にそこにぶつかり彼女の頭を快楽で打ち付ける)
(号泣して謝罪するナーベラルにいつもなら緩む手も今日は緩むどころか勢い増す一方)
(ブラックアウトしてもすぐに強い快楽と勢いに覚醒させられ、もはやナーベラルは快楽を受け止めるだけの存在と成り果てる)
(愛した女への徹底的な暴力と快感、それは禁断であり普段のアインズ・ウール・ゴウンでは出来ないこと)
(それは甘い毒の様に強い酔いを感じさせ、酩酊するように彼女に溺れていくのだった)
『俺に捨てられたらナーベちゃんなんの価値もないもんね?思い出した?誰に生意気な口を聞いたか?
あー、いいわ♥ナーベちゃんの便器顔♥ついさっきまで罵ってたとか笑えるよね。
美味しかった?俺のしょんべん♥ほら、ちゃんと美味しかったですって笑えって教えたよね』
(モモンガが彼らを見捨てることはない。それは優しさもあるが半分は、自分という存在をそうたらしめるものが彼女達だからだ)
(特にナーベラルはもはや半身と言ってもいい。唯一の家族であり、その肩書きを持つものだ)
(故にそれはモモンガでは決して口に出来ぬ言葉であり、そんな男に媚びる彼女に───ひどく興奮した)
(その理由は今はわからない。寝取られ趣味があったとは認めたくはない。後にそれは自分に向けた執着からだと知るのだが)
(それがわからぬ今はその映像に怒りを露にして手に力が込められる)
(男の小水を天からの雨水のように妻が飲み干す。それは悲しくもありながら劇薬にも似た快楽の形)
(僅かに唇が笑みを浮かべるナーベラルの頬をパンッと叩いて口の端しが切れたナーベラルを見下ろすその血を舐めあげる)
『お、いい心がけじゃん。でも言葉遣いが違うよね?いただいて構いません?お使いくださいだろ!
ケツで喜ぶ変態め。ほら、ケツマンコ犯してやるよ。ここでくわえ込めるなんてこの好き者め♥
罰として2倍の刑な。ほら、ナーベは俺のケツを舐めろ。どうだ?ケツ穴舐めながらケツマンコ犯される気分は!
ナーベラル丼最高だぜ、ワールドアイテムを使ってのセックスは最高だな♥
ほら、ナーベラルちゃん。アインズ様に浮気チンポ最高ですって報告しなよ♥』
(よりにもよってメイド服姿のナーベラルに唖然とした。それはナザリックの秘密の暴露だ)
(そこまで通じていたのかと愕然とするが更なる衝撃が走る)
(彼女にプレゼントした下着、それを身につけての行為に彼女の子宮にぐりっと強くねじ込む)
(淡い桜色のそれをずらして淫らに男の前に性欲処理のためだけに晒す)
(妻の無様に打ちのめされるも興奮は天井知らずに高まっていく。不貞と対極にあるがだからと言って合わないということはない)
(しかし相手の暴君さはとどまるところを知らず、彼女の言葉遣いに苛立ちを見せ、『ポンコツ』と煙草でつけられた跡に火のついたそれを押し付ける)
(そうしてから使ったのは玉のようなアイテム、それを使えば小さな光の後にナーベラルが2人いた)
(正確に言えばナーベの姿をしたナーベラルだが。2人のナーベラルに挟まれながら男は元いたナーベラルのアナルにいきり立つチンポを押し込む)
(それはまさに圧巻の勢いで根本まで突き込み、彼女のはいってはいけないところまで入ったのではと思うほどの勢い)
(お腹を内側から叩いて、そうしながらナーベの方は男の後ろに膝をついてアナルに舌を差し入れる)
(攻めながらの奉仕を男に施しながらもその体は小刻みに震え、ナーベラルと感覚を共にしているのがわかった)
(問題はそんなことよりもワールドアイテムと言ったことであり、全く同じ分身を作れるなら驚異である)
(いつもならすぐにそう思うのだが今はそれよりもナーベラルを、それも2倍弄ぶことに苛立つ)
(ナーベラルとの複数プレイを先取りされた!その怒りをぶつけるようにナーベラルの子宮を乱暴に突き上げるのだった)
(そしてもちろんあれはワールドアイテムなどではなく、少しレアなアイテムなだけであり分身は対して強くはないしダメージは本体に行く)
(つまりナーベラルの快楽もまた2倍となっているのでした)
【そしてこちらもなんと言うか詰め込みすぎと言うか長くなった!適当に切ってくれて構わない】
【なにかあれば遠慮なく言ってくれ】
【それでは今日もよろしく頼むぞ、ナーベラル♥】
-
>>548
「はぁーッ、はぁーッ……美味しかったですっ…おしっこ、美味しかったです…ッ…♥
……んッ、ぐッ…うぅぅ……!はッ……は、ぁ……はへぇぇ♥
申し訳ございませんっ!うう、ああァ…おチンポぉ…おチンポ、きもぢいぃ…!
こんなッ…こんなぁ…刺激的な体験…はじめて…♥」
『ちゅッ、ぢゅるるぅ…、ずるる…れりゅ……♥
愛しい御方のご命令でお尻の穴を舐めさせられて感無量でございます。
れぇぇ…、じゅぷ……ぢゅ…、はぁァ…私もおチンポ欲しいですっ…♥
モモ―――こほん。貴方様の性欲を吐き出す為だけの道具にされたいです…れろ、れろ…♥』
「ひぃ…んっ…♥ふあッ、あぁァ、ああぁーッ、あー♥
ア、アインズさまァ…ッ、浮気チンポ…気持ちイィ…最高ですぅぅ♥
お尻で…はぁ、はぁッ…イ…く…♥浮気チンポでイッちゃうぅぅ……んへぇぇッ♥」
(ぎこちなく笑顔を作り、両手でピースサインを作る投影上のナーベラル)
(編集上は時系列は後と見られるが、飲尿に対する感想を語っていることから)
(顔を叩かれての躾の効果は抜群だったと見られ、発情中の反応は更に従順に開発されていた)
(しかしながら至らぬメイドとしての躾は厳しく)
(お尻につけられた火傷文字はその無様さを揶揄する「ポンコツ」)
(挿入前にも関わらず、火を押し付けられて絶頂すれば、舌を突き出してお尻を震わせる)
(おそらくは複製体を作るアイテムと推察されるそれで、冒険者服に身を纏うナーベが出現すると)
(衣服をはだけて乳房を露出してみせれば、乳首にはピアスが下げられており)
(その飾りはお尻を向けてイキ顔を晒すナーベラルと全く同一のもの)
(生き写しだとかドッペルゲンガーの仕業というわけではないと察する事ができる)
(膝をついてお尻に舌をねじ込み、唇を押し当ててはそこに桜色のリップ痕を残してすする)
(思わずモモンガ様、と呼称しそうになるポンコツ具合も同様だが)
(最中にも、アナルを使われて絶頂するナーベラルとの感覚を共有していることから)
(時折、ぴく…とカラダを震わせて、交尾中のメイドの我慢弱さをフィードバックする)
(一方で、アナルを穿たれて背中越しに撮られているのを感じていたナーベラルだが)
(身を捩って見せる発情顔は涙と汗に濡れ、舌を突き出す卑しい雌犬が如くである)
(しっかり発情してイキ狂っていても、カメラ目線で媚びてみせる性質はモモンガ様が仕込んだもの)
(舌ピアスの空いたそこから唾液を滴らせながら、不貞の言葉を口にする)
(言わされているだけ―――とは思えぬ愉悦がそこにあり)
(またも映像の中でお漏らしをすれば、その滴りはスカートの裏地を汚しており)
(普段から唯一の主へと忠誠を示す態度が嘘であったかのように映った)
お、お話…できないのですぅッ…!はぁッ、ああぁ、ああ゛ひぃィ♥
モモンガさまぁ…ッ…モモンガさま、モモンガさまぁ…♥
モモンガさまのッ、おチンポが一番きもちひぃれすうぅ♥
(首絞め二穴セックスで、さながらスコアアタックのようにイキ続けるナーベラルの精神は限界に近かった)
(撃墜スコアに見立てられる内腿の絶頂カウントはあっという間に100を超え)
(失神することすら許されぬ加減で苦痛と快楽、そのスレスレを意識が泳ぐ)
(そしてその乱れっぷりは映像の中のナーベラルに勝るとも劣らず)
(よくよく観察すれば、姿形は違うものの、映像の中の男ととモモンガ様は)
(激しさが同じくらいの抽挿ならば、その腰使いもほぼ同一であり)
(それに応じるナーベラルの反応なども似たものになる)
(映像では舌とアナル、こちらは2つの雌穴でそれぞれと部位がやや異なるものの)
(ナーベラルもこのままでは殺されてしまうので、ほぼまともに考える頭はないものの)
(どうにか気付いて貰えないものかと、彼の興奮を煽る名目で同じポーズを取ってみせる)
(体位は異なるが、両手で浮かべたピースサイン。はしたなく垂らして濡らす舌)
(しかしながら――――)
(映像とベッドの上、それぞれのナーベラルは異なるおチンポが最高だと口にする)
(実際には同じ主のカラダに惚れ込んでいるのだが)
(ただ単純に現在セックスしているおチンポに魅了されるだけの尻軽とも映り)
(それはどこか、かつてモモンガ様同士で取り合いをした時のような既視感を思わせ)
(モモンガ様への崇拝がゆえに、最後に淹れたおチンポが一番…という)
(恣意的に見れば淫売そのものな態度をここでも見せることになる)
(まぁ最後も何も、挿入されるおチンポはどれも同一のものなので)
(貞操感がどうとかではなく、ただただ心根を曝け出した結果でしかないのだが)
【大変おまたせしました!では段落などを再構成してお返事させて頂きました!】
【そろそろ御身に気付いて頂こうと行動しますが】
【その判断などは全面的にお任せいたしますので】
【気付かずにひたすら暴虐を奮って下さっても、気付きつつも止まれない形でも…結構かと!】
【どうぞよろしくお願いいたします、モモンガ様!】
-
>>549
「イエーイ、アインズさまみてるー?君のところのメイドさんは浮気チンポのおしっこ飲んでイく変態です♥
分身にケツ舐めさせながらケツマンコ犯すの最高だわ。今どんな気分?
こっちのナーベも浮気チンポの方がいいってさ♥これ見て勃起してるんだよな?
あ、結婚してたんだっけ?妻を寝取られる気分はどう?よし、ナーベも並べ。
下になって重なれ♥今からどっちのナーベラルもいただきます♥
オラ、ナーベラル♥また漏らしたのか?漏らすほどいいのか?この変態マゾ♥」
(そこにある映像はすっかり映像の相手に堕ちたナーベラルの姿があり、消えている部分でわからせられたと言うことなのだろう)
(叩いての調教は我々にはなく、だからこそ相手に上をいかれた気にならなくもない)
(それは支配者とメイドには不要なものなのだが、雄の力でわからせると言う行程はひどくそそられた)
(愛する相手が貶められ無理やりものにされる。その感覚は無意識的にも意識していたもの)
(この相手は自分のそんな部分を知り尽くしており、ナーベラルの分身についても同様だ)
(それはやりたかったことのひとつであり、男の尻に傅くナーベの姿は驚愕と興奮を生む)
(男の勃起は高まり、ナーベラルの尻穴を捲れんばかりに突き立て、引き抜く度に肉カリが引っかかり彼女の腸壁を入り口までかき回す)
(あまり出番はないが肉体のない支配者にとって尻穴への奉仕はM的な意味合いが強い)
(しかしこの男はナーベにそれをさせながらも、Sとしてナーベを躾ていく)
(そして遠目にもわかるサクラ色のそれは下着同様にプレゼントしたものであり、そこにいたナーベはまさに支配者のコーディネートそのものだった)
(そしてナーベラルの尻穴を攻めながらも、この男は画面越しに語り掛けてくる)
(顔は映らないがこちらを意識しており、この映像がこのために作られたのだと改めて思い知る)
(尻穴を舐めるナーベを四つん這いのナーベラルの下に寝かせ2人を重ねればその間にチンポを差し込む)
(どちらにも挿入はしていないがクリトリスチャームを巻き込み、淫らに鳴かせる責め立ては自身の理想の体現だ)
(淫らなメス犬のように快楽に悶えるナーベラルとナーベを写し出し、同じ顔でありながら当たる箇所でその強さを演出する)
(お漏らしをしたナーベラルにお仕置きとばかりに「ポンコツ」の焼き印に平手を落とし、
ナーベに挿入するとその映像を三人称視点で撮す。男の顔は見切れているが犯される2人を離れてみれば悔しさが込み上げる)
(アインズ・ウール・ゴウンでは出来ないこと、それを的確にこの男は実行していくのだった)
………なるほど、ならば教えてやる。アイツと俺どちらがいいのかをな。
そんな小手先の言葉ではない本物の言葉をお前には口にしてもらおうではないか!
心配するな、アイツには出来ないだろう?こんなことはな!
『文字通り死ぬほどの快感だ。加減はしないからそのつもりでいろ』
「アイツには二穴。いや、三穴は出来まい。お前の穴と言う穴を塞いでやるぞ!」
(もはや首を絞める手に加減はなく、ナーベラルがいつ失神してもおかしくはない)
(その間も一枚の壁を隔ててチンポとディルドーはぶつかり火花を散らしていく)
(その支配者の視線は映像に落ちており、それは映像のなかの男との戦いでもあった)
(大きさや形はもちろんのこと、リズムや腰使い、そんなものまで同じなのだがそんなことは客観的に見ることはない)
(だからこそ、映像と同じ両手でのピースサインにはしたなく垂らす舌)
(そして最高の言葉は、映像とは逆転し挑発でしかなかった)
(それは主人の怒りを頂点に至らせ首から手を離す。許した、わけではない)
(四つん這いにし乱暴にディルドーを引き抜くや既に愛液濡れのチンポを差し込む)
(そして下にはバスローブ姿の支配者が横になっており、支配者と支配者のサンドイッチだ)
(2本のチンポが彼女の中でぶつかれば、ディルドーと違う柔らかさと熱さを持ったそれは勢いよくぶつかる)
(それだけにとどまらず彼女の視界は不意に黒いものに覆われる。それがズボンだと気付くや口に捩じ込まれる勃起)
(入り口から喉奥まで満たすそれは見上げれば礼服に身を包んだ支配者のもの)
(画面のなかの男が人間代表のモモンガならばこちらはさながらモモンガ連合)
(つまりは自分と自分との喧嘩であり、まさかここまでになるとは支配者も予想していなかった)
(映像はクライマックスへと向かう最中、こちらの行為もまた佳境を向かえようとしていた)
【こちらこそ待たせた。整理の方ご苦労だったな。ありがとう、ナーベラル♥】
【うむ、では次辺りで気付く、と言うか映像が終わるので私も気付くとしよう】
【それはそれとしてナーベラルは犯すがな!もうそろそろ締めに向かうがこのプレイを、等あれば言ってくれ】
【どこかに組み込むとしよう。こちらこそよろしく頼むぞ、ナーベラル♥】
-
【あ、申し訳ございません。次のお返事、やや遅れるかと思います】
-
【うむ、わかった。ゆっくりで構わないとも。じっくりでかまわないからな!】
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>>550
「あぁッ…はぁッ、ああぁ…ど、どうぞご堪能下さいませ…アインズさま…♥
ん、あ…ぅぅんっ…、はぁ…はぁ…は、ァ………ひぃんッ…♥
申し訳ございませんっ!…むぅ……お、おチンポ…おあずけ……。
何度も何度もお漏らしする堪え性の無さに対するお仕置きでしょうか…♥」
『くッ……んんーッ…♥はぁッ、あんっ…あンッ…!
ご、ご覧くださいませ、アインズさま♥浮気おチンポ、飲み込んでおりますよ♥
貴方様のおチンポの感覚を二人分で味わうのも…不思議な心地で…っ…
あはッ…、すごい…。素敵ですぅ、アインズさまぁ…♥』
(この二人のナーベラルは腕や足などの器官が増えた延長というか)
(所謂個別の人格を持っているというよりは、同じ意識で操れる体…という器官が増えたものに近い)
(予行練習はしていたものの、大本のナーベラルが快感で頭をぐずぐずにされており)
(どうにかナーベの方の発言を取り繕おうとするものの、やはりあちこちに綻びが出ていた)
(どちらも、行為に及んでいる男はアインズ様とは別人……という了解で撮影しているのだが)
(何度躾けてもモモンさ――ん、と呼び方を誤ってしまうように)
(撮影アイテムを向けている男に向かってアインズ様、と二人揃って呼びかける始末である)
(所謂撮影者の視点に近いハメ撮り視点ならば、間男がアインズ様を挑発しているように)
(この映像を見るであろうアインズ様へ話しかけていると解釈されるだろうけれど)
(横から三人の交わりを捉える構図となると些か不自然さが目立つというもの)
(そういった意味でもポンコツそのもののナーベラルは横からの視点でお尻を叩かれ絶頂し)
(至福の最中に下側のナーベも挿入を受け、快楽でついつい誤りを犯すという悪循環)
(第三者から覗き見るような視点は違和感を如実に浮かび上がらせ)
(二人のナーベラルが「アインズさま♥」とやや上方にあるだろう男の顔へ向けて)
(上目遣いで媚びているのがハッキリと映像に残っていたのであった)
ぎひぃぃ…♥わ、わたひっ…心から…貴方様をお゛ぉォ…♥
……う、ぐぐぅ………げほっ…げほげほッ……はぁー、はぁー…はぁー……
モモンガさま…。とうとう思い出されたのですね!
今回の催しはとても刺激的なものになったのでは――――あうッ…!?
ああァ、ひぃぃッ♥えっ、えっ…モモンガ様が二人…ぃ…
ッ…まぁッ…、まっへ…ッ…待って下さ…イィいぃぃ♥イくっ…、イくイくぅッ♥
どうか弁明をぉ…!おチンポ気持ち良すぎへぇ、だめぇ…っ、
このままじゃわたしっ…な、何も考えられなくなって………もごッ…!!
んぐッ…、んむうぅーッ……ぐぷ……ぢゅぷぷ…、じゅりゅ…ぢゅぢゅ…ふーッ…♥
(加減のない首絞めにより、おチンポを包むナカもまた、射精を堰き止めかねない程の圧が掛かっており)
(おチンポを扱き上げる道具としては些か過剰な程の具合に整えられていた)
(モモンガ様のおチンポにぴったりとフィットするよう躾けられた雌穴とはいえ)
(お尻側にもう一本同じサイズのものが埋められ、圧迫されているので)
(ただでさえ首を絞められてきつくなっているそこはもはや千切れんばかり)
(そんな抵抗を物ともせずにガンガンに突きこむ腰使いにもはや虚ろ目である)
(しかし、ようやく首から手が離され、おチンポが抜かれると解放されたのだと気付き)
(思わず笑顔を浮かべて、ナーベラルは過激すぎるこの催しの反省会を行いたいという心持ちとなった)
(――――早とちりであった)
(そのまま四つん這いに押し倒され、ディルドーが引き抜かれたアナル)
(彼のおチンポの形そのものに広がったアナルへと、今度は玩具ではない本物が突き入れられた)
(そして間髪入れずに下から突き上げられ、同時に亀頭が奥へと差し込まれる刺激に)
(カチカチと歯を打ち鳴らしながら、その痛みに震えていた)
(それだけの激しい痛みを覚えつつも、快楽が塗り潰してしまうのだから躾の成果は恐ろしく)
(痛みを伴うセックスによって感じる興奮は普通に交わるよりもずっと脳髄に焼きつき、響く)
(モモンガ様が怒りというカタチでナーベラルを一心にご覧になって下さる…)
(強い憎悪と嫉妬、ここまでの感情を向ける相手など、きっと今までは同格である至高の41人だけ)
(そう確信していたからこそ、この格別のお引き立てには、例え負の感情であっても至福を覚えるというもの)
(そしてかつて味わったモモンガ様尽くしの輪姦プレイが再び行われるとあっては)
(流石に頭が馬鹿になってしまうというか、絶対に耐えられないという確信があり)
(制止を懇願するがもう遅い。甘くカラダが蝕まれていくのを感じるより早く、何度も断続的に感じる絶頂は)
(止まる予感などまるで無いし、きっと直にケダモノのように喘ぐだけで)
(一切合切に頭を働かせられずに知能を奪われ、快感で命まで奪われると確信してしまった)
(唯一誤解を解くための口もおチンポによって塞がれてしまい)
(口内から鼻に抜けていくモモンガさまのおチンポのにおい…♥)
(もう頭を走る警鐘などどうでも良くなり、自ら進んで肉幹をしゃぶり、舌を巻きつけては)
(ぢゅるぢゅると吸引して、上目遣いに媚びる目付きはもはや手遅れ)
(ただひたすらに強欲に、死ぬまでおチンポを求める淫魔と化せば)
(嬲られる快楽に飽きも果てもない。完全に理性を失って淫魔の性質が浮き彫りになると)
(イラマチオにつかみやすいように生えてくる小角)
(バックで犯しやすいよう、持ち手として丁度いい背中に生えてくる羽根)
(尾てい骨のあたりには尻尾が伸び、器用に愛撫にも使える筈のそれは)
(絶頂を繰り返して、ピン…と硬直したままの模様)
(本能的に吸精を繰り返して、怠惰で無軌道な淫魔として浅ましく振る舞うのだが)
(まるで追いついておらず、ただただ貪られるだけの無力な雌として堕とされていくのであった)
【い、いえ!お礼を頂けることの程では!…主軸は映像の外に置きたかっただけのことで…♥】
【かしこまりました!ひとつで気付けずともたくさん、そういえば…という要素を残しました!】
【し、死んじゃう!死んでしまいます!】
【まぁ、えっと…殺さずともですね、精神崩壊してしまった状態で】
【数日間ほど、精液だけを餌として…あの、飼って頂く…みたいなのは好きかもしれません】
【流石にそこまで崩壊した王妃の姿を皆に見せるわけにも参りませんから】
【偽のナザリックや箱庭など、他の者の目が届かぬ場所に隔離して頂き】
【勘違いだと気付きつつも、それを贖罪とさせて頂くのはいかがでしょうか?】
【も、もちろん、あの、執務の合間合間でえっちにしお越しになって下さって結構ですので!】
【……でも人格がハッキリしていないとすぐに飽いてしまいそうな気もしますので、一日とかでもよさそうですね…】
-
>>553
「ほら、ナーベラルもあなたに見てほしいってさ。アインズ様♥
小便ばっか漏らしやがって、こんなんで王妃とかなんの冗談なの?お預けで濡らすとか変態だなあ♥
ナーベがイク前に何回いけるか試してみようか?
ほら、ナーベ♥ナーベラルとキスしろ。俺のケツにキスした唇でな。
あーいいわ、レズキスさせながら王妃まんこ使うの最高だわ!
見ていてよ、アインズ様♥今からアンタの妻に濃厚中だしキメるからよ!」
(このアイテムは所謂分身としては最低能力しかなく、2人になれること以上のメリットはない)
(片方はレベル1な上に感覚のフィードバックをする都合上ダメージまで持ち込んでしまう)
(その上、オーバーした分も本人が負担するのでユグドラシルでも使えないアイテムと認識されていた)
(しかし世界が変わればその限りでもなく、こうした行為に使えるとは思わなかった)
(そして予想外はさらに二つ、ナーベラルが思いっきりアインズ様と言ってしまっており、それは自身に向けたものだ)
(つまり仮想浮気相手をそう呼んでいるわけだ。いくらモモンだと言ってもアインズ様と言った時を思い出す)
(しかし結果的にそれは撮影者ではなく、その奥にいるアインズへ言えと言われた様に捉えられる)
(一度そう見れば横からの視点でもそうとしか見えず、男女3人の絡みを見れば支配者は殊更にいきり立っていた)
(悔しさと怒り、それを強く刺激されるそれは強い力となって渦巻いていく)
(視点は幾度か切り替わり、ナーベの中を男は深く抉りながらゲームのようにナーベラルのアナルにディルドーを突き立てる)
(それこそまさにさっき抜いた物なのだがそれに気付けるほど冷静さはどこにもなかった)
(そしてカメラが「アインズさま♥」と男の顔へ向けて口にした瞬間最後の予想外が起きる)
(この映像は最後に視点が撮影者を写し出し、それを見た瞬間に記憶が戻る仕組みだ)
(───しかしそれを見た瞬間に支配者は、撮影器を叩き壊したのだ)
(これはアインズ自身も予想だにしていないものであり、ナーベラルへの嫉妬心が自身の予測すら上回った結果だった)
もう良い、大体わかった。あの男を越えれば良いのだろう?ならば話は簡単だ。
「全力で行くぞ。お前は輪姦されるのが好きだもんな、ナーベラル♥心配しなくとも複数プレイはやつの専売特許でもない」
『俺の本気を見せてやろう、俺のことだけ考えれば良い。壊してやるぞ、ナーベラル♥
こんなにアナルを締め付けてきてよく言うな。抜くのも一苦労だぞ?』
[今度はチンポで窒息させてやる。こんなプレイはあの男には出来まい?]
(ナーベラルを道具として使う、それは支配者にはブレーキがかかって出来ないことだが皮肉にも嫉妬心がそれを壊す)
(彼女の膣圧を高める首締めを不意に解いたのは思い出したからではない。むしろその逆だ)
(思い出す術を壊してしまった。こうなるとあとは時間経過により解けるのを待つしかない)
(笑顔のナーベラルを絶望に突き落とすのは4人の支配者、それがなにを意味するのか知るのはナーベラルだけだ)
(他のシモベに話せば羨ましがられるかもしれないが、強い愛情は時に殺意にも似ている)
(ディルドーとの違いをまざまざと突きつけ、彼女の愛液濡れのチンポでアナルをつき解し下へと押し付ければ、
それに反発するように雌穴を突き上げるチンポ)
(それは意図的か偶然かわざと彼女の子宮に同時にぶつかり、表と裏。本来は起き得ない衝撃を与える)
(彼女の感じる痛みを快楽へと変換する躾は既に終わっており、それは計算されたわけではないが支配者の感情を受け止める器のようだった)
(それはさながらかつての仲間達が去ったときに圧し殺した感情の発露、ナーベラルの存在が彼らを越えたと言ってもいい)
(そしてそれは負の感情でありながら、同時に強い執着心と言ってもいい。恐らくは異性に対しての初めての感情なのだから)
(ナーベラルほど弱くはないが支配者もまた感情を共有していた)
(彼女の中を突く感覚は甘美であり蕩けるほど絡みつく柔らかさであり、アナルと秘所の味比べは格別なもの)
(ねっとりとからみつく秘裂に対してアナルは強く引き締められ、まさにキツく絡みつく)
(口を塞ぐちんぽは何よりも彼女の味覚と嗅覚を蹂躙し、支配者の匂いで満たしていく)
(舌が絡みつけば燕尾服姿の支配者は喘ぎながらナーベラルの角を掴む)
(より深く捩じ込み、淫魔であるナーベラルこそあの男にも見せていないものだと執着は強まっていく)
(羽根も掴まれればハンドルがわりに使われ彼女のお尻にぶつけられる腰骨)
(それはお尻を赤くするほど力強く尻肉を捏ね回し、彼女が絶頂してもやめられることはない)
(4人目の支配者が姿を見せればその手に握らせ、ナーベラルを取り囲む死の王)
(それは終わることのない肉宴と言えた)
ナーベラル、どうした?また死んだのか?よしよし、蘇生してやるぞ♥
今のはイラマチオでの死亡だな?15回目か。
次は腹上死でイクか。心配するな、お前は動かなくともいい。俺が逝かせてやるからな♥
『ほら、ナーベラル♥イラマチオで逝きましたと言え。
次はこのドレスにするか。よく似合ってるよ、まさに女王そのものだ♥』
(3日後、本当に終わっておらずナーベラルは犯されっぱなしとなった)
(流石に場所は箱庭に移されてはいたが場所は街のど真ん中)
(ナーベラルは虜囚の様に首輪をされて朦朧としながら犯される)
(そうでありながら煌びやかな黒いドレスを着ており、それはまさに女王の姿)
(そうでありながら首からは木札を下げられ、『淫乱女王おしおき中』と書かれていた)
(後ろからバックで犯すのが髑髏の死の王ならば口を塞ぎ、イラマチオでまさに窒息死させたのもまた支配者)
(あれから三日三晩輪姦は続き、分裂したまま一人は執務をし残りで犯したおしていた)
(周りには誰もおらず、ここはまさに2人だけの世界。支配者の独占欲がこれでもかと表現されていた)
(そして数時間後、正気に戻った支配者は彼女に土下座することになるのだった)
【フフ、礼くらい言わせてくれ。お前への気持ちのやり場がなくなるからな】
【……ナーベラルが丁寧に置いてくれた伏線をしっかり壊した気がするがすまない!】
【まぁそれほどに頭に血が上っていると思ってくれればいい。その表現のひとつだな】
【フム、ならばこんな風にしてみた。私の記憶が戻らぬせいでナーベラルを軟禁!普通ではこんなことできない!】
【と言うわけでお前を王妃らしく着飾りながら飼うと言うなかなかのエンドにさせてもらった】
【なんか箱庭がそんな意味合いを持つかのように思えてくるがそんなことはないぞ!】
【執務にいくけど犯すやつもいるというなにやらあれな結末だがそれだけお前に夢中なのだと思ってもらえればいい】
【フフ、お前に飽きることなどないぞ?ナーベラル♥愛してる!】
-
【……ま、まさかの斜め上の展開に驚いておりますっ!】
【えっちは着衣かどうか、という点にはそこまでこだわりはないつもりでしたが】
【黒衣のドレスでひたすら陵辱されるという展開にはちょっぴり性癖を刺激されるところでして】
【惨めに…モノのように激しく辱めるからこそ、敢えて綺麗に仕立てて下さった…という】
【…サディストの心意気を感じました!】
【折角の締め括りにあれこれ足すのも無粋かと思いますが】
【簡単にこちらからも締め括りをご用意させて頂きます】
【少しだけお時間を頂きますね!】
-
>>555
【よ、よろこんでもらえたなら嬉しいが今回もかなり好き勝手させてもらった】
【その、先日のしずくたんではないが愛のある陵辱ならばやはりお前を王妃として扱いたいなと】
【撮影との対比もあるがナザリックでお前に大っぴらに私とお揃いになるような色のドレスは流石に】
【と思うところもあるかもしれないのでこのような形にしてみた】
【箱庭らしさと言う点でも満足いくところだな。お前への気持ちは死では分かつことは出来ぬ】
【うむ、簡単にで構わない。ゆっくり楽しんでもらえれば嬉しいぞ】
-
>>554
「あああぁァ、ああぁ…へぇぇ…♥へ、変態王妃で申し訳ございませぇん……
浮気おチンポきもちい♥セックス、きもちいぃ…♥
…ひゃい、かしこまりましたぁ…♥ちゅ、ちゅッ…じゅる…、ぅン…♥」
『れろ……ッ、ん…はぁ……、アインズさまぁ…浮気おチンポ最高ですぅ…♥』
(お漏らしばかりするナーベラルに比べれば、まだナーベの方は理性的と言えた)
(とはいえ、それはレベル1の都合上、ステータスも低いが)
(これまでのカラダへの調教の成果を、サキュバスの種族レベルとして取り込んでいるという要素が大きい)
(現在のナーベラルのレベルは63+1。限定的な追加レベルによって淫魔の種族スキルを得ている)
(当然、レベル1のナーベはドッペルゲンガーであり、本来レベルを得れば性的に強くなる筈の経験も)
(肉体を酷く性的に虚弱に、イキ癖とお漏らし癖のついた発情雌奴隷として弱体化させる効能しかなく)
(まっさらなレベル1と比較してもあまりに弱いという事が証明された瞬間である)
「アインズさま」
『アインズさま』
「『アインズさま♥』」
(二人の媚びた表情が映像で腰を振り立てる男に向けられる)
(―――が、次の瞬間、マジックアイテムは力任せに叩き壊され)
(中出しの瞬間に悶える姿が再生されかけて、ぷすん…と煙を出して消えた)
う、ぐ…ぅぅ…むぅぅうー!ッう、ぐぶぅぅ…♥
んんむーッ!うーッ…!!むうううう!!うううううー!!
(陵辱されながら、虚ろ目に壊れたマジックアイテムを目にするナーベラルは既に限界であった)
(もはや彼の記憶を取り戻すには、万が一の場合に用意なされていた時限式の解除を待つしかないが)
(彼の激昂っぷりは、話に聞く<星に願いを>が無効化された時や)
(ナザリックの闘技場で人間の侵入者達に憎悪をむき出しにされた時にも匹敵しかねないものだ)
(ナーベラルは至高の御方にして最愛の夫である彼にならば、喜んで命を差し出す覚悟はあるが)
(性感が過敏に調教されきった今、一撃で首を跳ねて命を落とす方が苦痛なく死ねるというもので)
(正直なところ、快感で頭がおかしくなっていく心地は異形種ながら…………つらい)
(行為が終わった後で振り返れば、モモンガ様に尽くして死ねた!と誇らしく思えるが)
(理性的な思考を失い、原始的な感情だけで示す反応にはやはり恐怖が滲む)
(……しかしその恐怖すらもただの一瞬で、すぐに快楽によって頭を真っ白にされ)
(全力全開のモモンガ様の輪姦により、あっという間にナーベラルは壊れてしまうのであった)
あー♥んぶぅ…あぁ…
イッ、ぐ……イぐ……ぅぅ………、ぎひッ……♥
(場所を移して箱庭で犯され続けたナーベラルは今、15度目の死を迎えた)
(14回目の復活直後から、一度も絶頂は止むこと無く攻められ続け、血が出るほど性器を使われても)
(HPの問題としては回復手段は豊富であり、外的な傷や出血などで死亡した事はこの一件を除いてもありえない)
(その要因は全てが快楽のオーバーロード)
(過剰すぎる快感が、この世界最高峰の戦士でも傷をつけられぬ魔法詠唱者を何度も死に至らしめたのである)
(復活直後は意識が定まらず、上手くカラダが動かせないが)
(少なくとも直前の興奮状態などはリセットされる為)
(容赦ない攻めですぐに白痴化させられるナーベラルが意思を示すことができる貴重な時間であった)
……あ……。あ…?……はッ……!?わ、わたし…また……!
うう、うぅぅ…ナーベラルはイラマチオで逝きました…ぁ…♥
も、もう…どうか…モモンガ様、お許し下さ……ぁッ、あンっ…♥
……ッぐぅっ…!イくぅぅッ…イぃぐうッ…♥う、ああ…ああああ…♥
――――ッ♥♥……やッ…あ……いやぁァ…また…ッ……!
イ、イく…の…っ……イくの…止まんないッ…、あああああああッ♥
(ゆっくりと意識を取り戻して瞼を開けば、目の前に映るのは主のおチンポである)
(それから徐々に直前までの記憶や感覚と共に、現在のカラダの感覚が戻ってくる)
(常に視界が揺れるのは、背後からモモンガ様に今もおまんこを使われている最中だからだ)
(そして衣服が汚れても、犯しながら<速攻着替え>のスキルを付与された衣服へとお色直し)
(胸元や背中を露出させつつも、宝飾などで着飾った黒衣のドレス)
(それは女王に与えられる貴意の高さを衣装に投影したかのようではある)
(しかしお尻の部分は捲くり上げられ、花壇を踏み荒らされるように台無しにされており)
(乳房もまた剥き出しにされ、女王というよりは奴隷の証明のように)
(乳首や舌、そしてクリトリスのピアス、刻印などが見えるよう露わにされている為)
(むしろ王妃に相応しい格好は失墜の興奮を増幅させる小道具)
(高く高く引き上げられた身分の演出に使われている始末である)
(モモンガ様が正気に戻るまでにあと数度の死を経験すれば)
…………はッ…!?
……モモモ、モモンガさま!!お、お許し下さいませ!
ど、土下座などおやめください!私を…試されているのでしょう…?
もう…ころさ、ないで……どうか……
お、おチンポ…舐めますっ…、お、おまんこもご自由に無作為に使って頂けるのならば…
…な、なんでも…しますぅ……モモンガさま……ど、どうか…おゆるしくださいぃ……
(正気に戻ったモモンガ様にお部屋に連れ帰られ、そこで即座に蘇生されたナーベラルですが)
(目を覚ました瞬間に、セックス中でない事に安堵できる精神状態ではなく)
(ひたすら怯えをその表情に滲ませれば、ぶわっと涙が溢れだす)
(土下座するモモンガ様よりも腰を低くするように膝立ちの匍匐状態となれば)
(モモンガ様にひたすらカラダを差し出して媚び、懇願する)
(最低位の奴隷としての諦めをたっぷり仕込まれ、逆に何もされないことが不安になる)
(その治療には暫しモモンガ様が優しく親子として接してくれる時間が癒やしとなり)
(数日間を要するのでした)
-
>>554
【というわけでお疲れさまでした、モモンガ様。
予め見えている着地点に向かって、必要な素材や演出を施していただけですので……
フフ、全く予想外の展開ではございましたが、私は好きですよ♥
私、予想をいい意味で裏切られるのは好きなのです!
ここ数日のモモンガ様なのですが……
わりとナーベラルに歪んだ愛情を向ける周期に入っていると感じましたので、
多少は覚悟していたつもりですし……で、でも……あの…………むー。
……わたしを一番抱かれているのが貴方様ならば、一番殺害数が多いのも貴方様ですね。
死んでしまうくらいの至福を受けるほど、気持ちいいえっちなど…
一度味わったら…もうささやかな幸せは感じられなくなりそうといいますか、
モモンガ様の存在がコミュニケーションする麻薬のようになってきた気が!!
浮気防止としては非常に効果的といいますか、
「だから何?貴方、快楽で誰かを殺した事があるの?大きいだけで全然気持ちよくないのだけど」
…と、不貞の原因になりがちな刺激の不足、という点で完全に封じ込められた気がいたします。
モモンガ様との恋愛って…安らぎと危険が同居していて…ジェットコースターみたいですね…♥
あ、その遊具はナザリックランドとかすきすきアインズさまランドで経験したので知っています。
箱庭が何かと便利に使われているので、作ってよかったとほっこりするナーベラルです。
これ、モモンガ様がやる気になると、
執務中もずっとナーベラルとえっちできるので…というやつですよね?
究極的には一年間ずっと繋がりっぱなしとかできるやつではございませんか?
むしろ融合みたいになれるやつでは?……でもよくよく考えれば魔力消費もあるでしょうから限界もありますよね…
…そ、そうですね!考えてみれば私が眠っている最中もずっと抱かれておりますものね!!
モモンガ様!ありがとうございました!愛しておりますーっ!】
>>556
【モモンガ様の陵辱にNGなしを証明したい私としては良い機会でございます!
むしろ貴方様がどれくらいまで過激を極めるものか、それを見定めるチャンスでもある気がしますからね!
……なるほど!そういったお考えがあったのですね!
うっかり簡単な文量にしそびれました。……うう、ぽんこつ。
なんともしまりませんが、その……ちょっぴり過激なシチュで…えへへ。
ご満足頂けましたか?……私はモモンガ様が楽しそうですごくテンションが高くございました!】
-
>>558
【お疲れ様だ。ナーベラル。見届けさせてもらった。とても素晴らしいものだった。
恐らく私がお前を殺害したりする時は思う以上に興奮した時なのだと改めて痛感したな。
その……自分を押さえられないと言うか、同時に今まで押さえてきたものの発露とも言える。
つまるところお前への執着そのものだな!
そ、そんなことはない……と言いきれないところもあるのかもしれない。うむ。
それは、まぁそうだな。私以外の殺害など絶対に許さないしな!ナーベラルを殺していいのは私だけなのだ!
劇薬であるのは確かだな、今回のものは甘いちゃと正反対と言うかナーベラルを怯えさせるのはなにやら心苦しくなる!
……斬新且つナーベラルが一気に性的な強者に!まぁそんな部分もあると言える。お前を囲うと言うかな。
そ、そうか。褒められているのならよかった。我ながらどうかみたいな疑問はないわけではないがな!
ナザリックランドも私のランドもなかなかに物騒なのだが!いや、本当にやばくないか?
もはや箱庭がナーベラルを囲うための場所となりつつあるからな。ある種の理想であり、こうダメになる場所でもある。
うむ、まぁお前とのえっちのためだけにそこまでやるのかといいった大袈裟感も今回は演出した部分でもある。
一応、高位の魔法だからな。使ってる私も段々と弱っていくし流石に怒られるだろう……セバスあたりに。
眠っていても落ちていても抱いているとも!】
【いや、本当にすまない。やりすぎた自覚はあると言うか殺害も本当にするつもりはなかったのだ!
いや、むしろお前からこんなにたくさんのお返事をもらって嬉しいくらいだ。気にするな、ナーベラル♥
とても気持ちよく締めてもらえたとも。ありがとう、やはりお前は最高だ。
私の可愛いナーベラル♥とても楽しかったとも。ありがとう♥】
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>>559
左様でございますか!た、大変興奮して頂けたのですね…!
そのお言葉が私にとってはとても胸を打つものでございます!
モモンガ様が抱えようのない気持ちを私にたくさん行動で吐き出して下さるように、
私もまた、内なる願望をたくさん叶えて頂けておりますので……
一見、私は被害者に見えて多くの役得を味わっているのです。むふ。
えへへ。まぁ、蘇生してすぐに殺して下さいませ!と縋るのは、
すぐにユグドラシル金貨が尽きてしまいそうな頻度になりかねませんので、
モモンガ様の感情が振り切れた時だけだからこそ、特別な価値があるものかなと。
それに…あの……私が怯える姿もまた、御身にしか曝け出さぬものですからね。
プレアデスはユグドラシルでは力不足ですが、現地基準では圧倒的強者…というものと似たようなものかと。
そもそも抱くまでに至る道程は閉ざされているので…
私が実際に雑魚まんこだったとして、それを確かめる術はゴミどもにはございませんね。
はいっ!箱庭は私を囲う為だけの場所ですよ。ふふ。
そのために懇願したのですっ。羞恥や恥辱を高める舞台装置もございますが、
ナザリックを離れて好きに状況を整えるのにも利用できる便利な場所だと感じます。
……あう。そ、それは避けたいところですね!
セバス様の背後にたっちみー様の気配が宿りますと、
流石にモモンガ様も私も襟を正さねばという気になってまいりますし……
いえっ、どうか謝罪なさらないで下さいませ!
そこがモモンガ様の素敵なところなのですから!
衝動に駆られたゆえの暴走を受け止めるのも妻の役目ですし、
普段のいちゃいちゃえっちだけでなく、たまに苛烈にして頂けますと…
こう、私だけが知っているモモンガ様感が出てくるではありませんか。フフフ。
お気に召して頂けて嬉しいです!モモンガ様は大切な私の夫ですからね!
ありがとうございました。とても素敵な時間を頂きました…♥
余談なのですが、先日のレジライ事件で少しDOMANとの絡みがあったこともありまして…
『淫乱女王おしおき中』で真っ先に思い出したのって例の女王陛下だったりするのですよね。
リンボが式神に魂を移して複数で迫るも、
お得意の獣姦を用いたりと…内容は多岐にわたる想像ができますが。
他には…えっと、初のナーベラル分身でしたから、
より忍者ナーベラルのプレイが頭の中で具体的になったかなと。
縛られて延々と辱められるのも悪くはないのですが、
以前カーマ様でシた時のように、大量の分身でじっくりたっぷりねっとり……
モモンガ様にご奉仕をしつつ、分身対分身でぶつかり合い、
早々に分身体を片付けたモモンガ様達が合流し、
いつもの輪姦に移行……というのも面白そうだな…と感じております。
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>>560
お前は私をいつでも滾らせてくれるさ。今日ももちろんそうだとも。むしろ過去最高クラスに弾けたような気がしている。
いや、気のせいじゃないよな。だいぶあれなことしてるしな!
お前との行為はいつしかかつての仲間に対してのものと言うか私がこの世界で歩み出すためのものと言えよう。
お前の望みも叶っているならば言うことはない。我々は望みを共に叶えられている、そう言うことならばこの上なく嬉しいとも。
ま、まぁ何かあると妻を殺害とかいかに私が不死者の王と言えど、な。うん、どうかと思うんだ!流石に!
なるほどな、そう言う意味では特別だな。怯えるナーベラルをたっぷり甘やかすとしよう。
まぁ内側の門が柔くとも外の門は金城鉄壁そのものだしな。ナーベラルは。
お前を囲うための場所だがいつしか私も囲われている、そんな感覚すらある。
フフ、そう言うのもまたひとつの特別、かな。
ナザリックを離れるからこそ、というのはこれまでにない発想だ。お前なくしてはきっとでることもなかったとも。
うむ、そういえばたっちさんがヒビの世界から出てくると言う話もあるな。まぁ我々も怖い存在とはあるものだと。
妲己にかどわかされた王のようにやはり政を滅ぼすのは女と言うこともあるしな。
いや、だとしてもやりすぎというかこれ普通に別れるといわれてもおかしくないやつだしな!
もう苛烈と言うか自分でやって自分で忘れて拉致監禁とか凄まじい!恥ずかしい!穴があったら入りたい!
とても気に入ったとも。お前は最高だ、これ以上の言葉がないのが悔やまれるほどにな。
こちらこそ、とても素晴らしい時間をありがとう。
フム、なるほど。確かに彼女は女王だな。しかしそうなると道満は王なのか……いや確かに妖しいが。
得意の獣姦ってパワーワードだよなー。虫とかも使役しそうだし比較的彼女に対しては強いのでは!?
ナーベラル分身のお試し的なものでもあったな。
なるほど、それはいいな。カーマがいっぱいはなんと言うか男の理想なのだろうが今だとすぐにやられそうだよな。
しかも男にもなれるのかやはり。ナーベラルハーレムもわりと気にはなりつつある。
まぁ複数対複数でも構わないし、両手に花でも構わない。
いつもの輪姦ってパワーワードだよな。もうなんと言うか私の変態さを強く感じる日だ!恥ずかしい!
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>>561
では一部抜粋でお返事させて頂きますね。
>むしろ過去最高クラスに弾けたような気がしている。
モモンガ様、実は寝取られの趣味があったりするのでしょうか?
いえ、そこまで強い嗜好でなくとも、
当て馬の存在というものの有効性は古来から認められているところですし、
本来間男を殺害する為に有り余っていた力を全部私にぶつけて下さったので、
そういった意味でも三日三晩の発散となったのでしょうか。
>ま、まぁ何かあると妻を殺害とかいかに私が不死者の王と言えど、な。うん、どうかと思うんだ!流石に!
もはやDVというレベルではございませんね!
ですが、あの…普通はそれで妻は離れていくと思うのですが、
貴方様が度々口にしておりますように……
死ですらも我々を別つ事ができない…というのはちょっぴり、突き抜けた特別感がありますよね…
>うむ、そういえばたっちさんがヒビの世界から出てくると言う話もあるな。
まさか数年後しに至高の御方の実装があるのでは!?という予想が的中してしまうとは驚きです。
てっきりこのまま至高の御方の装備を賜った守護者一同でやっていくと思っていたのですが。
こ、これで…あの…えっと……モモンガ様はお一人ではなくなりますね…っ。
………ずっと至高の御方のお帰りを願っておりましたのに、
なんだかいざそういった状況を想定してしまいますと、
モモンガ様の興味が全部たっちみー様に向けられてしまいそうで…寂しさもあるというか…
絶対それで良かった筈なのに、一緒にいる時間が長くなってくるにつれて…モヤモヤが…むむむ…
>妲己にかどわかされた王のようにやはり政を滅ぼすのは女と言うこともあるしな。
私は蘇妲己でございますか!?
……べ、別に…私はモモンガ様を堕落に導き、酒池肉林をさせようなどというつもりは……
(思い返してみれば、モモンガ様にそうするように仕向けて数々のハードプレイだとか)
(王の務めとして性行為を解禁したモモンガ様に娼館通いを許可したり)
(お外で誘惑してえっちしたり、そもそもおはようとかおやすみのえっちを日課にしたり)
(ちょっぴり思いつくことが多すぎて口ごもるナーベラルでした)
……な、ない。ナイデス。アリマセン。
>もう苛烈と言うか自分でやって自分で忘れて拉致監禁とか凄まじい!恥ずかしい!穴があったら入りたい!
恥ずかしがるモモンガ様がかわいい…♥
わりとサイコな感じですと鈴木悟様が頭角を表しつつあったのですが、
やはり病的な執着という点においてはモモンガ様が一番ですね!
私の性癖も歪みましたけれど、妻を他の者に目が行かないようにする…という点においては、
大成功というか、元々余所見はするつもりもないですが…一定の安心はできたでしょうし、
代償を払った価値はあったのではないでしょうか?
いえ、ただのリンボでしょう。ベリル・ガットみたいなものでは?
あの女王いつも隣に胡散臭い男ばかり置いてる…とまことしやかに囁かれてそうな面子ですね…
誰かがけしかけなければ獣姦というものは成立しづらいこともありますし…
クソムシ!やはり召喚や式神の類を持つ者に限られるのは仕方がないのです!
……虫姦となりますと、えっと…少しだけ心の準備が必要とはなりますが、
だ、大丈夫。多分大丈夫でございます…マイルドな方向だと昆虫人間みたいな形になるでしょうけど…
はい!モモンガ様にご奉仕したいなぁ、という私の欲望を満たしつつ、
モモンガ様の性豪感もたくさん演出できるように考えております!
一定量のダメージか、絶頂すると消滅する分身とすれば、
こう…雑魚をなぎ倒して払っていく無双感が味わえるのではないかなと!
カーマ様は本来そちらでは殺生院様と並んで頂点に近い存在の筈なのですが…
最後のオチだけで格付けが完了してしまった上、弱体化が続いているので…
普通に今だと勝っているところの方が想像できないのですが……
まぁ、本来性行為って勝ち負けではないですからね。
はい!それなのですが、複数対複数の描写はあくまで背景的な扱いとするのがいいのではないかなと!
乱交の光景を描写する際に、中心となる一組だけをピックアップし、
周囲の行為は気分を盛り上げたりですとか、周りもやってるのだから…というような同調を狙う効果ですね。
なので、我々の場合ですと……ちょうどいい頃合いでモモンガ様達が周囲を囲んでいる…という、
そういったオチの為の仕込みくらいの意味合いではありますね。つまるところ……締め括り程度の要素でいいかなと。
ナーベラルとしてはモモンガ様に、ハーレム感を味わって頂きたいのです。
可愛いぞ、お前達…と撫でて頂いても、以前までと違って私が全部独占できます!むふー♥
……私が変態マゾですし、モモンガ様も変態サドを襲名されるのがよろしいのではないでしょうか?
(発言した後にそっと頭を庇うように身を縮こまらせると)
……冗談です。モモンガ様!落ち着くには少々早いかと!これからおやすみえっちも残っておりますし!
御身の仕出かした事にそわそわする理性を取り戻してしまったのならば、
私が頑張ってモモンガ様を再びえっちな気分にしなくてはなりません!
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>>562
うむ、私も抜粋しよう。フフ、しかしピロートークみたいで恥ずかしいな。
>モモンガ様、実は寝取られの趣味があったりするのでしょうか?
いや、ない……はずだ。今回のは寝取られと言うよりはまぁ嫉妬だな。わたしはわりと嫉妬する方だ!
普段はそんなシーンがないからあまりわからないがな。
こうして剥き出しになるとやはりその強く出るな!
あとはまぁ本来証拠を壊したりはしない冷静さがあるのだがそれをなくすほどに……というやつだ。
>もはやDVというレベルではございませんね!
ナーベラルが明るくこう言うのがわりと好きではある!
うむ、まぁ夫婦は死が二人を分かつまでと言うが我々は死すら分かてない。そんな関係と言う意味でもある!
>モモンガ様の興味が全部たっちみー様に向けられてしまいそうで…寂しさもあるというか…
ナーベラルのそういうところかわいいよな。そしてセバスの着替えが!
心配せずともたっちさんはストーリーとかないし、まぁ番外とかそのへんとおなじだな。
ストーリーもないしな!もはや彫像とそんなに変わらないのでノーカンだ!
>私は蘇妲己でございますか!?
いや、政治の堕落の話なのでそんなつもりはないのだが………(淫魔にした手前、むしろ自分が元凶なのではと思い始め口ごもり)
(さらに振り返ればハーレムに近い娼館を作り、子供に等しい彼女らを娼婦にしていることに罪悪感を感じ悶えるのでした)
>やはり病的な執着という点においてはモモンガ様が一番ですね!
わりと鈴木悟の湿ったところを冷静さに押し込めたところもあるしな。
鈴木悟が諦観ならば私にはなまじ仲間との記憶があるだけにそれが跳ね返った時は大きくなるだろうな。
フフ、そこについてはな。お前の初めてをまたひとつもらった。本来はそれだけで十二分だとも。
さらにと言えば贅沢なほどだとも。
あの女王はわりと男の趣味が悪いのか、根が素朴だから騙されやすいのだろうか。
まぁ確かにな。しかしベリルの彼も獣だし彼女を慕う彼も獣だしやはり獣姦適性はとても高いのでは!?
あ、いや、そんなにマジなやつじゃないから身構えずともよい。私にもそんな趣味はない。
ラフム、までいかずとも近いようなキメラ的なイメージだな。もしくは彼女には虫に見える的なものだ。
可愛いな、ナーベラル♥うむ、そんなイメージだな。
ナーベラルを相手に無双してもいいがのんびりと楽しむのもありだと思っている。
カーマの彼女はいつのまにか雑魚のレッテルを張られてしまったな。いや、すごく強いはずなのにな。どうしてあんなことに。
その通りだな、そこに勝ち負けを持ち込んだ時でで、と言うやつだな。
うむ、それはいいな。あくまでも背景としていく方がやりやすいだろう。
なるほど、ある種の同調圧力であり開放的になる、というやつだな。
周りを見るとナーベラルチームが負けている!的なやつだな。
ゴホン、負けたナーベラルが転がっているのはなにやら素敵だな。
あ、こうきゅーと可愛らしいやつな!
お前でハーレムをと言うのもしてみたいな。まぁそのお試しみたいなのが今日のあれではあるのだが。
お前だけのものだぞ、ナーベラル♥
………フフ、可愛いな。ナーベラル♥
(とくに怒ったりすることもなく、ぷっと笑って縮こまるナーベラルの頭にていと形だけチョップして)
なるほど、確かに夜はまだまだこれからだな。うむ、やったことはやったこととしてお前とラブラブえっちがしたいがどうだ?ナーベラル♥
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>>563
>いや、ない……はずだ。今回のは寝取られと言うよりはまぁ嫉妬だな。わたしはわりと嫉妬する方だ!
それをお聞きして安心しました!
私も寝取られは嗜好のひとつとしては、まぁ有りではあるのですが…
あまりに一方的過ぎるのは好きではないのですよね。
他人の配偶者を好きになって…というきっかけで、それがドラマとなる事自体は多いので、
三角関係で火花を散らし合ったりするのは好物なのですが。
特定の人物が保護されてるような作りですと没入感に欠けてしまう印象を懐きます。
とはいえ、それ用に誂えた設定などでする分には平気ですので!
ご興味がございましたら応じられると思いますよ。
>ナーベラルのそういうところかわいいよな。そしてセバスの着替えが!
出番を奪ってしまった私が言えることではないのですが、
コキュートス様の装備はちょっと見てみたかったですね!
戦闘力が横並びとされているアルベド様、セバス様、コキュートス様の三人の中ですと、
兜を外したアルベド様ですとか、黒騎士ガッツ様の性能など、
攻撃特化で保険の食いしばり…というコンセプトはコキュートス様向きだったのではないかな、と…
セバス様は所謂回避タンクというか、祭のユリ姉様のようなイメージが……
あっ、あっ、なんだか私のお話したいことばかり並べ立てている気がします!
しかし、ストーリーがないのですね。
たっちみー様がナザリックに合流したifの導入などは、
意外と設定的においしいというか、すごく助かるところではあるのですが!
万一ナザリックが割れたら……わ、わたしはモモンガ様につきますよ!!
>あの女王はわりと男の趣味が悪いのか、根が素朴だから騙されやすいのだろうか。
男の趣味が悪いできる女性はものすごく好みなので、
そうだと私からモルガン陛下への好感度がちょっぴり上がります。
確かに牙の氏族には厚い信頼を置いていましたし……適性で言えば高そうではありますが!
……むむ、申し訳ございません。エントマは特別といいますか、
エントマでしたら比較的苦手なものがなくいけそうな気がするのですが、
普通の大きい虫になるとちょっぴり覚悟が必要なようです。エントマはかわいいですからね♥
ラフムですとか、類似のタイプでしたら平気です!ムカデなどもいけると思いますが、
こう…えっと……横たわるオベロン様にたかるような小さくぞわぞわするタイプが比較的苦手かなと。
蜘蛛もわりと平気ですので。ほとんどエントマ由来ですね。……エントマはかわいいですからね!!
>あ、こうきゅーと可愛らしいやつな!
倒されると化けウサギの如く変身が解けて、(´・×・`)←これになるのですね。
私が負けるところばかり鮮明に想像できるのは、まだまだモモンガ様相手に、
勝利できるという現実的な図が頭に思い描けないせいかもしれません。研鑽が足りていません。
はう!……えへへ、モモンガさま。大好きです。モモンガ様にちょっかいを出されてしまいました…♥
(頭に優しいチョップを受けたナーベラルは口だけバッテンにして起き上がると)
(さすさすと叩かれた箇所を撫でて、モモンガ様チョップにちょっぴり顔を綻ばせるのでした)
……うう、短くできません。モモンガさまぁ……。
モモンガ様のお話に触れたくなるものが多すぎる気がします!
で、では!涙をのんでイチャイチャえっちへと移行しようと思いますっ!
えっと…お時間が平気でしたら、あの……モモンガ様!
今回も御身を頼りにさせて頂いてもよろしいでしょうか!?
あの、あの…他の人選から戻ってきた時のような形でひとつ。
勿論お時間が許す限りは一緒にいられますのでっ、
上記のものにお返事を頂く形でもお待ちすることはできます。
その場合は私がおやすみえっちの導入を10分くらいで作ってしまいますので。お任せ下さい!
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>>564
>あまりに一方的過ぎるのは好きではないのですよね。
三角関係で火花を散らし合ったりするのは好物なのですが。
それはまぁわかるな。一方的ではつまらないと言うか、やはりこうどちらに転ぶかわからないと言うのは面白い。
それについては同意見だとも。
フフ、ありがとう。ナーベラル♥お前とならまぁそんなシチュエーションを誂えるのも悪くはないかなと思わなくもない。
>兜を外したアルベド様ですとか、黒騎士ガッツ様の性能など
その通りだな、アルベドの厚待遇はまあわからなくもないがコキュートスはもう少しなんとかしてやってもよかったのではないかと思わなくもないな!
セバスもまたそうだな。奴こそタンクカウンターなどその辺を持たせてもよい気がしなくもないのだが。
フフ、そんなこともないさ。気兼ねなく話すといい。私もお前の話を聞くのが好きなのだ。
形だけと言うか本筋には絡まぬ形だな。まぁそれをやると本幹を揺るがしかねないしな。
彼の帰還はそれだけでひとつの話が出きる程だから流石にないだろう。
フフ、ありがとう。ナーベラル♥まぁたっちさんが帰ってきたならば彼がリーダーだろう。
お前と二人旅に出るのも悪くないかもしれないな。
>男の趣味が悪いできる女性はものすごく好みなので、
そうだと私からモルガン陛下への好感度がちょっぴり上がります。
私もそうだな。まぁ根が優しいのでわりと博愛主義なのだろう。妖精にもなんどもころされてるわけだしな。
いや、それは普通だと思う。でかい虫は私も怖い。いや、エントマは別だがな。
蜘蛛子ももう少し大きくなると怖い気がしてくるしな。
まあこの辺は彼女の弱点を突きたい道満的なあれだからそう気にしなくてもいい。私も虫が大好きなわけではないしな。
もちろんエントマは別だ。虫はあんまり大きいものをイメージしてないところもあるのだろうな。
>倒されると化けウサギの如く変身が解けて、(´・×・`)←これになるのですね。
そうそう、可愛いよな。目を回してたりとか。
フフ、以前に攻めさせたときはよい攻めだったぞ。ナーベラル♥
まあお前に負けることは悪くはないがやはり負けてやるわけにはいかないな♥
フフ、こういうやり取りも親子としては悪くないな。お前のそんな反応がとても愛らしい。
(軽くコツンと触れるだけのそれは形式でありダメージはない)
(まさに親子のスキンシップであり、彼女の反応に嫋やかに笑うのでした)
なに嘆くことはない。時の許す限りゆっくりと話そうではないか、ナーベラル♥
私もお前と話すのは大好きだしな。気にしなくともいい。
うむ、任せておけ。もう少しは大丈夫だろう。
それでは私の方から始めるとしよう。
フフ、今夜は任せておくといい。ではもう少し待っていてくれ。
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ふう、いい湯だったな。こちらに座るといい、ナーベラル。髪を乾かしてやろう。
こうしていると親子らしさが増すだろう?フフ、恋人同士でもするか?
(1日えっちをしお風呂でもしっかりいちゃいちゃしたのは先日の名残であり、最近は特にナーベラルに甘い)
(二人で仲睦まじく部屋に戻るとバスローブ姿で彼女を手招きして椅子に座らせる)
(手にしたのはドライヤーに似たものであり、ナーベラルの後ろに回ると髪を乾かしていく)
(至れり尽くせりなのは甘々なモードなのもあるが彼女への恋慕とも言える)
(髪を乾かすと彼女の肩に両手を下ろして抱きすくめる様に抱いて耳元で甘く口付ける)
(目線だけで合図するとするか、と手を引いてベッドに押し倒し、優しく唇を重ねるキスをする)
【それではおやすみえっちのじかんだ!たっぷりしようではないか♥】
【一応次のお返事で休もうかと思うので思いっきりしても構わないとも】
【ではよろしくお願いしよう♥】
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>>566
ありがとうございます、モモンガ様。
やはり一日の締め括りのお風呂は気持ちがいいですね。
……ま、まるで…子供みたいに、モモンガ様にお世話をして頂く……
そんな幸福に酔っている事もございますが。
(出立前のお風呂えっちとは異なり、夜にお風呂でするえっちは)
(どちらかという和やかな雰囲気でたっぷり触れ合いを楽しむ方向が多い気がする)
(ナーベラルもまたバスローブを一枚羽織るだけの格好なのは)
(まだまだえっちを求めるつもり…という心境の現れ)
(熱風で髪を乾かして頂くのは心地が良い。何よりモモンガ様が手ぐしをして下さるのです)
(女の命とも呼ばれる部位だからこそ、好きな御方にはたくさん触れて欲しい)
(それは乱暴に手綱にされるでも、こうして甘やかして貰うのでもそうだ)
(しっとり濡れた髪がふわふわと乾くと、モモンガ様が雰囲気を出してきます)
(その瞬間がたまらないというか、こくりと頷けば固唾を呑み)
(ベッドの上へ攫われていくのでした)
はぁッ…はッ…、ちゅ…ちゅぷ…♥んッ…、ん、む……れろ……モモンガ、さま…っ…
あ、あの……宜しければ、えっと…今日は後ろからシて欲しいのですが…♥
モモンガ様がご満足するまで射精を為さって、ゆっくりと覆いかぶさって倒れるのが、
わたし……好きだな…と。耳にも悪戯されたり、御身のお声がすぐ近くに感じられるのが…心地良いんです。
(バスローブの帯を外してベッドにはだける。お風呂上がりのカラダは仄かに甘く香り)
(彼に対する明確な据え膳として差し出される肉体)
(唇を触れ合わせ、歯列に押し当たる唇と舌。前歯の裏側を舐めるように舌を忍ばせ)
(乾いた骨のカラダに染み込ませる体液が自分のもの…というのがたまらない。すき)
(当然交わっていれば、彼の表面を濡らす水気は私の汗や愛液となるわけで)
(染められる立場でありながらも、そうしたささやかな染める喜びはナーベラルにもありました)
(十分にキスを交わすと、今日は彼の下でうつ伏せになり、ちょっぴりだけお尻を高く上げる)
(より獣に近い体位の方が、モモンガ様が腰を突き下ろして)
(おまんこに何が何でもおチンポのカタチを刻み込もうと熱心になるのが、求められている感が増すので好ましい)
(両手を顎の下に敷けば、肩越しにモモンガ様へ蕩けた眼差しを送って誘惑)
(この体位ならば、ちょうど背中に彼の胸骨が当たることになるだろうか)
……あ、あと…お風呂でもたれかかってゆっくりする時みたいに、
おっぱいもぎゅうぎゅう握って頂けますと…嬉しいなと。
こう、あの…誰に見られる事を意識しているわけではないのですがっ、
モモンガ様の「俺のもの」感が出るといいますか、えへへ。
貴方様の手型でいっぱいにして頂きたいですっ…♥
(ちょっぴり注文の多いナーベラルは、わりと彼の好みに従っての僅かな体型変化を快く思っています)
(お尻を上げれば、シーツからやや乳房が浮き、ゆらゆらと前後にお尻を振ってみせると)
(乳首が擦れて少し気持ちいい。彼の手は腰だったりお尻だったり、スパンキングに用いられる事も多いのですが)
(今日は愛撫中心のえっちがしたいと主張し、濡れた雌穴を彼の下腹部に擦り付けていくのでした)
【ありがとうございますっ!で、では…あの…このような誘い受けで申し訳ございませんが!】
【えへへ…乳首を虐められるのも大好きですが、モモンガ様にぎゅーって握られるのも好きなのです♥】
【あっ、母乳は出ませんけれど…!こう…あの、雑魚まんこの自覚はありますので…】
【下半身に手を伸ばされるとわりとすぐに余裕を無くしてしまうのですが…】
【胸でしたら、集中的に一点を攻められなければ、長く楽しめるかなと思いまして!】
【そ、それで…その……結局私の想定を裏切って、乳首を虐められたり】
【思い切り形が変わるくらいぎゅうぎゅうに握りながら奥をぐりぐり押し付けられたり、して…♥】
【いつも油断を突かれてモモンガ様の掌の上…みたいなのが好きといいますか…!】
【ああうぅ…わ、わたし…何を言っているのでしょうか。副交感神経が活発になっているせいでしょうか!】
【今日はおねだりばかりで申し訳ございません。えへへ。お返事は体調とご相談下さいませ】
【い、一応…!先にご挨拶を簡単にしておきますね!おやすみなさいませ、モモンガさま!】
【本日もお疲れさまでした!愛しておりますーっ♥】
-
【夜になるとそそっかしくて仕方がないわね…】
【ナーベラルはモモンガ様のお返事を待ってから休みますので!】
-
>>567
はぁ、はぁッ……ちゅぅ…ちゅっ♥ちゅく……ちゅう、優しく甘く正常位を望むかと思ったら後ろからされたいとはな♥
……いいぞ、ナーベラル♥お前を後ろから可愛がってやる♥
たっぷり鳴かせてやるから、遠慮せずともいいぞ!
(湯上がりの身体は先程まで見ていたはずなのに新たな興奮をかき立てる)
(こちらもローブを後ろに落として全裸になり、唇をあわせて甘く口付ける)
(舌を受け入れてされるがままにし、彼女の体液で身体を濡らしていく)
(白い骨の身体は汗をかくことはなく、そこに染み渡るのは基本的に彼女のものでしかない)
(たっぷりキスで愛撫をすませれば既にいきり立つほどに勃起しており、彼女の誘いに一もなく応じる)
(彼女の言葉を聞きながらベッドと胸の間に手をいれるように差し込んで乳房を揉んでいき)
(彼女の肩甲骨の辺りに隆起した胸骨が当たり、中指で乳首を転がしながらいきり立つ勃起を差し入れる)
……はあっ、はぁ…はぁ…ッ、こうか?こうされるのがいいのか?ナーベラル♥
乳房にしっかり手の形を残しているのを誰かに見られたい……いや、見せつけたいのだろう?
はァッはぁ…はぁ……イくぞ、ナーベラル♥お前の中でぶちまけてやる!
はぁっ、はぁ……はあッ!イくッ♥
くっうぅ………搾り取られる…はぁ…はぁ…ナーベラル…お前の中…熱くて、心地よいぞ……
好きだぞ……愛しているぞ…ナーベラル♥
(なだらかなお尻にぶつけられる腰使いは決して大きく助走を撮らないがそれでも彼女の奥を大きく穿つ)
(引きを小さくした分力で強く押し付けて彼女をベッドで挟み込むようにして攻め立てる)
(同時に両手は乳房を揉み潰し、乳首を捏ね回すそれはピストンの小ささをフォローしてあり余る力強さを見せていく)
(そうしてたっぷり10分近くナーベラルを攻め立て、少しずつ膨らませた風船が弾けるように子宮口に亀頭を押し当てる)
(弾けるような快楽を熱に変えてナーベラルの奥に注ぎ込み、覆い被さるように敷くと甘い吐息を耳元に吹き掛けてそう囁くのでした)
【待たせたな、ではこのような形で今夜は休むとしよう】
【胸を中心に愛撫しつつのバックはいいものだな。フフ、おまえをいじめている感覚がある】
【ナーベラルにそう言われたのに同時に攻める私はやはり鬼畜なのだと思う!】
【お前の言うとおり乳房を体重で押し潰しながらの乳首攻め、そうしながらのポルチオ攻めと加減と言う言葉は置いてきた!】
【お前のそんな発言はとても好きだから気にしなくていいとも。嬉しい限りだ】
【構わんさ、それでは今夜はこれで休むとしよう。共に寝ようではないか、ナーベラル♥】
【お疲れ様だ、ナーベラル♥ゆっくり休んでくれ。愛しているよ】
>>568
【ではお待たせだ。さぁ、寝よう。ナーベラル♥ん、ちゅー♥】
-
>>569
【うぅッ、うぐふぅっ…!やはりモモンガ様がやる気を出しますと、
ナーベラルに逃れる術はないのですっ…!
うう、まさに蹂躙…!……はぁ、はぁ…モモンガさまぁ…♥
大変遅くまでお疲れさまでしたっ!モモンガ様っ、愛しております。すき。すき。だいすきですっ♥
それではまた明日もイチャイチャしましょうね、モモンガさま。ちゅーっ♥】
-
おはよう、ナーベラル♥どんな気分だ?朝覚醒してすぐにイカされるのは?
ほら、お前の中に注いでやるぞ♥しっかり起きて感じろ!
(ナーベラルの朝は刺激と共に始まる。お尻を突き上げた体勢は途中で崩れ、のし掛かるような体勢になれば彼女のお尻に腰を打ち付ける)
(寝バックと呼ばれる体勢ながら体格差を生かし、すっぽり包み込むような状態で腰を振り立てていく)
(腰骨がお尻に当たり肉の乾いた音をさせながら、その奥ではぐちゅ♥と粘液が音を鳴らす)
(淫らな音色を奏でてそれは次第に早まり、音に隙間がなくなるや彼女の中で弾けて白濁液を子宮に流し込む)
(ドクンドクンと熱を感じながら、彼女のうなじに口付けて止めどなく溢れる快楽に身を浸すのでした)
-
>>571
お、おはようございますぅ…モモンガさま…ぁ…♥
はぁッ…はッ……あ、ンッ…♥く、うぅぅッ…♥
……あー……あ、はァぁ……♥
(えっちの最中に意識を失ってすやすやと眠りこんだナーベラルです)
(何度か激しい突きおろしに起こされたものの、すぐにまた眠りこけたりと)
(余裕があるのかないのか分からない状態を繰り返し、朝になりました)
(ぱんっ…とお尻に叩きつけられる腰使い)
(お尻を張っていない寝バックの方がお尻に腰が打ち当たる感触は強いかもしれない)
(強い刺激で目を覚ますなり、自分の状況を把握できないままにイかされると)
(まもなくモモンガ様からの射精を浴び、再び気を失いそうになりましたが)
(どうにか堪えて枕に顔を突っ伏す。熱のこもるカラダに、モモンガ様が覆い被さって))
(ぐえ…と潰れるナーベラルですが、その重みは心地よいものであった)
……本日もお会いできてまして嬉しいですっ、モモンガ様!
こう、なんといいますか…寝起きに背中へ御身の重みを感じますのは…
前夜のピロートークタイムという感じがして……
なんだか甘い気分になってしまいそうです。
えへへ。……で、ではですね!モモンガ様っ!
まずは大事なことからお聞きしていこうと思います。
今週の逢瀬のご予定を話し合っておきましょう!お時間のある日をお聞かせ下さいっ!
是非とも予定をすり合わせしたく存じます!
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>>572
おはよう、よく寝ていたな?ほら、まだ寝るのか?ナーベラル♥お寝坊さんだな。
いい加減起きねばならん時間だぞ?
ほら、起きろ。ナーベラル♥起きるんだ♥
(意識の消失と覚醒を繰り返すナーベラルのそれを咎められるはずもない)
(原因は支配者であり、彼女の中でのたうつチンポによるものなのだから)
(これでもかと突き回す支配者は愛情たっぷりに彼女を愛していく)
(弱い嗅覚にも鮮明にナーベラルの香りを刻み込み、ナーベラルを挟み込むように敷いていく)
(覚醒するなり快楽地獄に突き落とされるナーベラルなのだが、支配者は特に気にした風もなくまだ眠るのかと枕に突っ伏すナーベラルを攻める)
(耳元で囁いて身体を起こすとグリグリと腰を使い彼女の子宮にザーメンを塗り込んで快楽による目覚ましとするのでした)
フフ、私もだよ。お前の顔をこんな風に見れること以上の喜びはないな。ナーベラル♥
うむ、昨夜の続きと言ったところだな。今夜は体勢の変換をしなかった、そう言ったものだ。
フフ、お前の切り出しかたがとてもかわいいな。私もこの瞬間を楽しんでいる、そんな心地だ。
火、木、土と少し変則的になる。お前の予定はどうかな?
会えればとても嬉しいぞ、ナーベラル♥
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>>573
………ッ、あ…ああぁァ、へぇぇ…♥
(絶頂中に受けた射精。それを練り込むような腰使いで攻められるポルチオ)
(ぴくぴくとカラダを痙攣させながら、枕に突っ伏して動かなくなるも)
(起きるんだ、と絶え間なく捻る腰使いは性感帯を大いに刺激した)
(再び絶頂と共に意識を引きずり起こされると)
(ちょっぴり朦朧としながらも舌を垂らして朝から発情を露わにする)
(枕を両手で握り込みながら耐えるも、落ち着くまで時間を要するのであった)
……お、おきました。……なんかずっとカラダがぽかぽかしてあったかく、
寝ても置きてもなんだか快感が残留していた記憶があります。
……うう、なんだかシーツが濡れておりますし……
これ、精液の量もすごいですが…絶対わたし…おねしょしてるやつですよね…?
ううう…お嫁にいけません…。
(などと呟くモモンガ様のお嫁さんです)
逢瀬のお約束は週によって日が多少変動しますから、
私の望み通りの結果が来るかどうか…勝負の時でもあるのです。
……むー。飛び石ですと比較的間を開けずにモモンガ様とお会いできますが、
今日みたいなモモンガ様と目覚めのじゃれあいが出来ないのは物足りないですね…
まぁ、それはまた次の週以降に期待するとしまして……。かしこまりました。
火曜と木曜はショートでお会いして、土曜に再び長時間の逢瀬を楽しむ流れにしましょうか。
頑張って予定を空けておくつもりですので、
週末までの気力をどうぞ補充させて頂きたく存じます。
はうあう……、今日はどんなお話をしましょうか。
チョコの贈り物をする日には2週間ばかり余裕がありますから、
万一の凍結を考慮に入れても新たなシチュを楽しむ方向性が無難ですし、
そのお話をしていきたいとは思いますが、
取り留めなく近況報告などに務めるのも一興かなと。
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>>574
フフ、ナーベラルは朝からえっちだな。ついつい夢中になってしまいそうだよ。
(朝一番、と言うには眠りを必要としないのでどこからが朝なのかと悩ましくなるがさておき、朝一番の精液を塗り込む)
(枕に顔を突っ伏した状況で腰を浅く使い、リズミカルに起こしに掛かると言うか追加の攻めと言ってもいい)
(落ち着かせるつもりがあるのかないのか、恐らくない方だろうが容赦なく攻め立てる)
(うつ伏せで枕を抱くナーベラルは可愛らしく、それはさながら娘と女の中間の姿と言えよう)
(興奮しながらそれをすべてはきだし落ち着くまでに支配者もまたもう少し時間を必要とするのでした)
うむ、まぁそのなんだ。お前に遠慮なくぶつけた結果とも言えよう。
……その辺は、まぁ触れないでおこう。しかしこれを洗濯に出すとかなかなかにおれだよな!
……フフ、ならば私の嫁になればいい。いや、なれ。と言うかもうそうなのだけどな。
(彼女の呟きにぽんと頭を撫でて甘く囁きながら耳元を優しく食むのでした)
うむ、それはあるな。ナザリックの形態上仕方のないことと言えよう。
お前が密かに力をいれてくれているのもなにやら嬉しくなってしまうな。
まぁその辺はあるな。やはり日が続く方が望ましくはあるのだがな。
あぁ、それでお願いしよう。日曜日は少し執務が入ってな。会議のためにそうなることを許してほしい。
うむ、お前と会う週末を楽しみにしているとも。
そうだな、幸いバレンタインまではちょうど2週間ある。なにかひとついれるには十分と言えよう。
それで問題はないとも。最近だとリンボの話だろうか。妻への報復兼復縁を求めると言うか。
リンボ被害者の会等も捨てがたいな。
近況についてならば、やはり着せ替え人形だろうか。水着って部屋で見るとえっちだよなあ……。
あとはハコヅメな彼女達か、時に動物とは人間よりも偉いと言うこともある。
ハムスケなんかもそうだしな。
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>>575
……生活魔法のスクロールをお借りして、内密に処理してしまいませんか……?
いえっ、流石にっ、あのっ…モモンガ様と日夜激しいえっちを行っているのは、
わりと広まりつつありますけれどっ、おねしょはちょっと…あの……抵抗があるかな、と……
……むむん。王妃の失態は王にも降り掛かってくるので他人事ではございません。
(頭をぽんと撫でられれば、ついつい目を背けたくなる問題ごとですが)
(流石にメイド達にそういう印象を持たれるとちょっぴり困る。人の口に戸は立てられないからだ)
いえっ、しかし…御身の都合ですから、致し方ないと受け入れるつもりではございます。
ですからこちらはどうぞお気になさらず、
再会時にたっぷり甘えてしまおう作戦で参りたく存じますっ。
はい。やはり気分次第で凍結したくなるタイミングとはあるものですから、
前もって予定がはみ出す事を考えて調整しておいた方がいいですよね。
まぁ、わりと思いついためぼしいものは次々に消火していきましたから、
リンボのアイデアを始めとして、新しい方向にチャレンジしてみたい気持ちではあります。
リンボは本気の呪物を送り付けてきましたが……
今年は新加入メンバーがどのようなものをご用意しているものか楽しみです。
うーん、追加のアイデアは今パッと思いつくものはないのですが…
後々になってあれこれ思い浮かんでくるものでもありますし……
すぐに直近のチョコとお返しの結果を反映できそうですから、
サーヴァントなどからシチュをチョイスするのが無難な線でしょうかね…
……最近の高校生は怖いですね!
テンポが良く纏められておりますし、演出が巧みなので映像の綺麗さ云々を除いても、
納得の仕上がりとなっているような気がします。
やはり音や演出効果が加わるとまた違った印象になりますからね。
……むむ。確かに部屋で曝け出すならば、下着よりも水着の方が時に危ういのでは?
などと思ったりしなくもありません。
ウフフ、思えばナーベラルもお部屋で水着を披露してそのままえっちしたり…などはありましたね。
っていうか射精はありですけど、性奴隷はやはり厳しい感じなのですね……
お犬様の件といい、わりと突発的な走らされる事が多い印象を受けますね。
やはり治安維持に務めるものには強靭な足腰が欠かせないのでしょう。その点は納得です。
あとはえっと……前回、モモンガ様が髪を乾かして下さったのって…
例のTSのお話からピンときたものではないかと睨んではいるのですが、
……と、なんだか頭の回転が鈍くて、どちらつかずな内容となって申し訳ございません。
気持ちいい夢を見ることと引き換えに、ナーベラルは落ち着きの無さを手に入れてしまったのでしょうか…
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>>576
む、その案があったか。そうするとしよう。最近なにやらシーツ洗濯の取り合いが起きてると聞いているしな。
いや、半分は私が悪いわけだしな。そう言う意味ではナーベラルも被害者なわけだしな。
まぁおねしょの癖があることを知られるのは恥ずかしいよな。私もまたそうだしな。
よし、そこは巻物で直す方向でいこう。
(ナーベラルは知っているかもしれないが、支配者が絡んでいるせいか一般メイド達にとって洗濯は役得なのだろう)
(当番の時が逢瀬だと知ると密かに悲喜交々だったりするのだ)
それならばよかった。お前には迷惑をかけるな、よろしくお願いするとも。
フフ、たくさん甘えるといい。お前をめいっぱい甘やかすとも、ナーベラル♥
そうだな、ロングの逢瀬を二回挟めば恐らく終わりまでたどり着けるだろう。
うむ、フフ……お前とたくさんやりたいことをしていきたいとも。
新しい方向としては確かに面白いものだな。リンボメインも久しぶりか、ちょこちょこ出てるせいかわりと出番多い気もするがな!
あいつ、あんな顔してわりと本気なのが怖いよな。
新規加入となると、モルガン、メリュジーヌ、コヤンスカヤ、あとは水着だろうか。
少し抜粋したが30近くいるのだな……なかなか恐ろしいものだ。
うむ、その辺はバレンタインイベントを経てからでもいいだろう。ナザリックにもあるわけだしな!
うむ、まぁバレンタインはあれに見えて中々に世界の危機なこともあるしな!
………射精が止まらなくなるってなんなんだろうな!
うむ、テンポよく綺麗なため原作を愛されてる感じがあってすごくいいとも。
それはあるな!五条くんの声もよくあっているように聞こえてくる。なじんだというか。
あの高さは比較的彼らしいと言うかウブさと年相応差を感じさせられるな。
ある種のミスマッチさがエロスに繋がる気はとてもするとも。
うむ、水着でのえっちは記憶にあるな。部屋だからこそというかよりミスマッチさごえっちだ!
性奴隷は流石にな………しかしそんな絵面でもないのにわりと際どい発言が多いよな。
よく走ってるな、と言うか今回はほぼ走ってたな。おしっこ発言と言い、わりとその今回は不意な下ネタが多かったな。
ハッ、その辺は無意識と言うか!そう言われればそうだ。恐らく無意識にしていたな。
フフ、謝ることはないさ。雑談とはこんな風に止めどなく話すのもいいものだとも。
お前のそんな姿はとても好きだぞ♥
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【申し訳ございません、もう少しお返事お待ち頂ければと存じます…!】
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【よいよい、気にするな。昨夜から付き合わせているからな。ゆっくりやるといい】
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>>577
ええ……さ、流石にそれは噂に尾ひれがついているのではございませんかっ!?
モモンガ様だけがお使いになったものならばともかく、私も使用するシーツですし……
主の為に最高のお洗濯をお約束する…という意味では、
確かにそれを任される誉れというのはあるかもしれませんが。
ありがとうございます。
比較的お話の機会が多くなりそうですから、
そこで新しいシチュなどを詰めていければいいものですね。
あれこれと二人でアイデアを出しつつ、
その最中に勢い余って…えっちをしてしまうのも醍醐味のひとつですからね。
先日の冒険家もそうでしたが、愛情というアプローチを持たぬタイプの人選ですからね。
基本的に過激なプレイをする際にはそうした要素が大きく保険として機能しますから、
わりと本来の意味での陵辱に近い無理やりなものを選択できる…という点で望ましいものと言えます。
去年の春以降加入のサーヴァントで最も注目を集めるのはやはり妖精國の面々ですよね。
お招きできてはおりませんが、太公望のチョイスなどは気になりますね。
順当に釣具などになるのかしら?
ナザリックのバレンタインは3周年前後ということもございますし、
やはりアルベド様が主導となって動くのかしら?
私メインのものはなかなかございませんが、彼女のお零れに与りやすい立場でもございます。
個人的に…あの…。私が花嫁に行くとなった時に、
モモンガ様のその門出を想像してしゅん…と一人寂しくなるラストが好きでしたので…っ…
チョコレートを頂いて照れたり、ペロロンチーノさん、やりましたよ!と誇ったりですとか、
可愛い主の姿をこっそり覗ける機会があると嬉しいものですね!
いえ、本当にどんなシチュエーションなのでしょうね!?
全校生徒の前で…と仰っていたので、やはり壇上に上がっての恥辱プレイかしら…?
恥辱部…という名前から察するに、大勢の前で辱められる内容を想像しやすいですが……
ふふ、特に出来が良いだけあって、販促効果がものすごいようですね。
よく囁かれておりますが私も文化祭のお話は是非映像で見ておきたいので、
気の早い話ですが続きが決まるといいのですが!
そ、そうなのですっ!大人びた印象ばかり感じますが、
ちょっと前まで中学生…という年頃ですからね。先入観そのままにお声を作るよりも、
まだまだ未成熟なところを匂わせるくらいがちょうどいいかと。
まぁ、多少人間関係に恐れがあるとはいえ、
コスプレイヤーが欲する人材としては非の打ち所がない完璧超人だったりするのですが。
……私、ちょっと際どい下ネタが多いくらいでそこまでえっちな作風だとは感じていなかったのですが……
それはどうやら私の感覚が麻痺しているだけで、わりとえっちいというか過激なもののようですね!
警官は逮捕術を学んでいるとはいえ、拳銃は余程のことがないと抜けませんし、
ましてや女性警官となると自分よりも体格に勝る相手を追う羽目にもなったりしますし…
確かに公務員の中ですと精神的、肉体的に厳しい内容であるとしみじみ感じます。
……無意識だったのですか!?
モモンガ様のことですし、早速フィードバックをしているのかな…と思ったのですが、
案外思いつきでナーベラルを甘やかしていたりするのでしょうか……
あっ、いえ、モモンガ様がそうしたい…と閃きを形にして下さる方が私は嬉しいですよ!
…むむん。恥ずかしながら、わりとその時々の体調に調子が左右されることも多いものですから、
すごく気分のいい時わるい時があれど、できるだけ安定感を身に着けようと心がけてはいるのですが…
どうもひたすらに喋り過ぎたり、突然ある話題に食いついたりですとか、
ムラがある性質であることは自覚しております。
あ…。勿論、調子が悪い時もフラフラするとかではなく、
頭の中の興味を上手く文章に落とし込むのに時間がかかるですとか、
頭の中がバグってしまって抜けや突飛な発言が多くなったり…といった、程度のお話ではございます。
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>>580
まぁそんな噂を聞く程度なので真偽はわからぬところではあるな。
王の妻ともなればある程度の羨望を受けるのはわかるところではあるし、なっとくな所もあるが。
うむ、こうして話すなかで見つけたり感じたりすることは多くあるしな。
シチュエーションもそうだが、新しい発見と言うのは確かにあるものだ。
ある種の彼だからこそのシチュエーションでもあったと言えるしな。
その辺がまた良さとして出たと言ってもいいだろう。
リンボもそうだが彼らは利己的であるが故に独善的と言えなくもない。
そうだな、やはり妖精國の面々だな。どんなものを渡すのか楽しみではある。
これにより評価をあげるものもいるわけだしな。
太公望は気になるな、怪しいと思っていたが全くなにもないタイプだったな。
釣具や仙桃などなにをくれるか予想がつかないな。
まぁ今年はそうなるだろうか。ナザリックでは比較的友チョコ的な意味合いも強いものだしな。
ナーベラルメインは比較的楽しみなのだが、わりとナーベラルとしてもナーベとしての参加もあるのがいいな。
やはりなるとも!お嫁にいく時は父親がわりなので悲しくなるとも!
まぁ照れはある!食べられないけどな!もらえることに意味があるのだ。
そう言う意味では私の反応がというところも楽しみどころなのだろう。
うむ、恥辱クラブと言っていたが恥辱されるのが主人公とはな。
しかし男の恥辱など需要あるのか……あ、女子高ならばあるのか。
その通りだな、丁寧且つクオリティの高さがまたいい。
文化祭の話は私も是非映像で見たいな。今から楽しみだ。
彼彼女のお話もラブコメなのだろうが、仲睦まじいと言うか不穏さがないのがまたいいな。
落ち着いてはいるが年相応の高校生だしな。内面が成熟しているので忘れがちだが声は年を思い出させてくれるな。
受動的なだけで基本的に人間性はかなりいいしな。真面目だし職人気質にありがちなコミュニケーション不全もないしな。
まぁ私も同じだ。いわゆるお色気漫画的なカテゴリーではないと思っていたが入れられても仕方ないな!
逮捕術の話もでるがやはり体格差を覆すほどではないしな。
拳銃を抜く話は出るがこれもまた面白い。いや、面白い自体ではないのだが撃つことの意味を説きつつ笑えるものだな。
………無意識だった。恐らく彼の動きは取り入れられてるものは無意識が大きい。
ナーベラルを甘やかす時はわりとリストにしてたりとかするのだがな!
こういうことをしよう、と言うなかで私に似た者がやることはイメージと言うてんで形にしやすいな。
恥ずかしくなどないさ。むしろ普通のことだ。なのでそこは無理にコントロールしなくともいい。
のんびりと休日のひとつとして楽しんでくれればそれが何よりだ。
それは普通だとも、ナーベラル。よく話す時もあれば興味に食いつく、それは普通のことだ。
そして調子の悪さについてもそれは皆そうだとも。なのでそう気にせず気楽に話すといい。
恋人と話すのにそこまで推敲する者もいないだろう。
なので気楽にでいい、お前との話が私にとって何にも代えがたい時間なのだしな。
さて、そろそろ時間かな?このまま湯浴みにいくか?
(ゆっくりからだを起こしてナーベラルの腰を撫でて頬にちゅっと口付けて柔らかく笑うと頭をわしゃわしゃと撫でて)
-
>>581
では時間前ですから抜粋させてお返事させて頂きます。
>やはりなるとも!お嫁にいく時は父親がわりなので悲しくなるとも!
えへへ。ナーベラルはモモンガ様のお家の子ですからね。
我々の結婚にあのイベントがどれくらい関わりがあったものか、
今となってはあまり細部までは思い出せませんが……
モモンガ様が明確に私に対して執着というか、貰われていくのを惜しむシーンでしたので、
私の心が物凄く湧き立ったのは覚えております。
>真面目だし職人気質にありがちなコミュニケーション不全もないしな。
わりと最近のお話ですと、そこらへんが改善されてきているというか、
最初の方と比べると経験を踏まえて人間的にも弱点が補強されてきているというか。
良くも悪くも感情表現豊かな二人ですので、見守りたくなるところがあるのですよね。
>逮捕術の話もでるがやはり体格差を覆すほどではないしな。
わりと警察官の強さって作品によって全く異なるというか、
極主夫道ですと婦警が作中でも最強クラスでしたし……
こちらは実情に寄せてそのあたりをお話にしていると思いますので、実に興味がございます。
刑事課に顔の怖い人達が集まるのって偶然とかではなかったのですね…という事でしたり、
知識欲を満たしてくれる要素も強いかなと。
>恋人と話すのにそこまで推敲する者もいないだろう。
……むー。モモンガ様とお話する時は、比較的リラックスできているつもりではありましたが、
やはり私はまだまだ、貴方様によく見せようという意識が抜けきってはいないようです。
それは日頃から度々小さなご迷惑をお掛けしている事もありまして、
そういったところで挽回したいという気持ちも手伝い…
ふと気が付くと無駄に力んでしまっているというか……
……ふふ。時々はこうしてモモンガ様からご指摘頂き、肩の力を抜いていく事も必要ですね。
なんだか頼り切りでお恥ずかしいですが、あの…ナーベラルはモモンガ様がいないと駄目なのです…
申し訳ございませんが…………甘やかして下さいませっ!
はい…。ううぅ、今日もわたわたしていたらあっという間に時間が来てしまいました……
…むぎゅふ…!……モモンガ様がなんだかワイルドにスキンシップを…!
そうです。ではご一緒に湯浴みへと参りましょう!
(モモンガ様にイチャイチャで元気づけて貰い、ちょっぴり明るい顔を見せる)
(湯浴みへと向かう為に一緒に手を繋いだり、上に何か羽織ろうか…とも思ったのですが)
(考えてみればいつも駅弁の体位でえっちしながら向かう事が多い)
(……ならば今日もそういう流れではないか…と一人むむむ…と眉間を険しくする)
(寝バックから直接つながったまま歩ける体勢というと通称押し車)
(彼に足を持って頂き、両手を前足のようにして繋がりながら進める格好である
(はきはき明るくお部屋を出たかと思えば、恥辱いっぱいの卑しい移動方法)
(羞恥を確かに覚えつつも、起きがけに何度も犯されていたので)
(性感で無理に起されたように見せかけ、ナーベラルもしっかり発情していたのであった)
【ではここまでとさせて頂きますね。本日もナーベラルをお使い頂き、ありがとうございました!】
【またモモンガ様とお会いするまで…再会の日数を数えてしまいますぅ…】
【あっ、急に寂しくなってまいりました!今日の私も情緒が…!】
【ふふ、ちょっぴり恋しい気持ちを向けすぎて、防御がおろそかになってしまったのかしら…】
【今日もお風呂で追加分の噛み跡をいただきますしっ、全然寂しくはございません!】
【……と、ちょっぴり強がり。……うぅ、離れたくないです…】
【しかし時間ですからね!またお会いしましょう!モモンガさま♥愛しております♥えへへぇ…♥】
-
>>582
うむ、時間前に引き留める形になって悪かったな。
>えへへ。ナーベラルはモモンガ様のお家の子ですからね。
あのイベントはまぁそこまで関わりがないと言うか予定していたところに来たのでまさに青天の霹靂と言った印象を受けたな。
うむ、それはある。あんなにはっきりと表すのはあまりないことだからな。
お前への執着を口に出すことはそうはないと言えよう。
公平な立場だしな、一応。
>最初の方と比べると経験を踏まえて人間的にも弱点が補強されてきているというか。
今回の話もそうだが彼はわりと完璧に見えて背負い込むと言うか口に出せないところがあったが、その辺が改善されたとも言える。
わりと成長ものと言うか人としての成長をテーマにしたところもあるのだろう。そんなところも好きなお話だな。
頭師になれればそれで良かったが、それと直接関係ないことをしているように見えて経験となっているのは大きな成長の糧なのだろう。
>わりと警察官の強さって作品によって全く異なるというか
まぁ婦警はどこでもわりとと言うか普通に強いのだが、もちろんそうではないケースもあるな。
これは作者が元婦警なだけあってその辺がリアルなのだろう。そして、別に下ネタではないのだがその性質上、卑猥な言葉はままでることがあるな。
刑事課の人選や少年課の人選などわりと納得のいくものが多いのはやはり作者の経験からくるものだからだろうか。
>やはり私はまだまだ、貴方様によく見せようという意識が抜けきってはいないようです。
フフ、お前のそんな頑張り屋さんな所は好きだぞ。
そしてそれを甘やかすのも好きなのでそのままでいい。ただこうしてリラックスしたやり取りが私は好きだと、覚えていてくれればな。
無駄なんてことはないさ、お前との日々の中でこんな些細なやり取りが彩りになるのだからな。
フフ、よろこんでと言わせてくれ。自分で言うことでもないが甘やかすのが好きなものはやはりそれを楽しみにもしているしな。
フフ、時間は残酷だ。しかし終わりがあるから次があるとも言える。
たまにはこんな風にお前を撫でるのも………な、ナーベラル!?う、うむ。わかったとも。まったく、ナーベラルはえっちだな♥
メイド達に見られたらどうするつもりだ?
いや、見られたいのかな?ナーベラル♥
(彼女を元気付けるためでもあるが、少し乱暴に髪を撫でて笑いかける)
(彼女が笑えば穏やかに笑って浴室でと考えていたが、ナーベラルの過激さに驚かされることとなる)
(かといってやられっぱなし、と言うこともなくすぐに落ち着くとまるで散歩にいく犬のような反応を示すナーベラルに笑ってしまう)
(繋がったまま立ち上がり、ナーベラルの足を持つと気分は散歩につれていく飼い主のそれ)
(しかし無論それだけではない、歩く度に奥ふかくまで突き、かと思えば浅く寸止めをする)
(つまりは焦らしであり、部屋を出れば廊下をペタペタと歩きながら時に焦らし時にイカせる)
(メイド達にしっかり遭遇しながら浴室につく頃には互いに何度目かの絶頂を迎えた後なのでした)
【うむ、ご苦労様だ。ナーベラル♥とても楽しかったぞ、ありがとう♥】
【寂しくないようにしっかり噛んでやろう。かぷっ……私はいつでもお前と共にあるぞ♥】
【私もお前を離したくない。ずっとこうしていたいがなにまたすぐ会えるさ】
【また会おう、ナーベラル♥愛しているぞ♥私の可愛いナーベラル♥ちゅー♥】
-
さて、ナーベラルを待つとしようか。こうしていると冬の寒さを感じながらも暖かさを噛み締められる。
なかなかに贅沢なものだ。今日は人間体だから余計にな。
ナーベラルを出迎えてやらねば………ムニャムニャ……
(今日は人間の姿で蜜柑を口にしながら寝室で寛ぐ。あまり姿を見せると配下達は気を使うのでそこに配慮した面もある)
(いつものローブ、ではなくこたつには似合わないバスローブ姿でのんびりとするがこたつには魔物がいる)
(眠気に襲われれば少しだけ、とその誘いに屈し突っ伏して眠る)
(無防備な姿を晒しながらしばらく緩やかに眠りを楽しむのでした)
-
>>584
おはようございます、モモンガ様。……?
……えへへ、うたたね。
睡眠をご堪能なさる機会も少ないはずだし、
もう少しだけこのままにしておこうかしら。
(お部屋に入ってきたナーベラルは違和感を覚える)
(実のところ、お部屋に入るなりモモンガ様がお出迎えをしてくれるのが当たり前――――)
(そんな日々が続いていたものだから、彼が無反応なのがちょっぴり気になっていた)
(我ながらなんとも贅沢な心境である)
(もう少し近付いてみると、机に突っ伏してすやすやと眠るモモンガ様)
(いつものアンデッドのお姿であればこうして隙だらけの姿を披露することはなかっただろうが)
(一時的に欲求を取り戻したモモンガ様を見ていると、もうちょっとだけ彼の好きにさせてあげたい)
(そんな欲求が沸き起こるものです)
(彼の背後でぺたんとお尻をついて座り込むと、そのままぎゅっと身を寄せて)
(暫しの間、彼を抱擁することにしました)
(実のところ、邪な気持ちに誘われて、悪戯をしようとも思ったのですが)
(いつもいつも淫らな気持ちばかり噴き出していては性格を疑われてしまう…ので)
(するにしてもモモンガ様が目覚めてから……と決めて、むにむにと頬を彼のうなじに押し当てるに留めました)
-
>>585
ん………んん……寝てしまっていたか。あまり眠ることのないからだなせいかたまにとなるとよくないな。
んー……んん?なにか重みが……な、ナーベラル!?
ス、すまなかった。少し寝ていたようだ。
(微睡みとは黄金の眠りと言われるほどに甘美なものであり、その眠りは時に魔導の王にも抗えぬもの)
(ましてやこの精神は普段も眠ることはなく、少し舐めたはちみつのように甘い)
(もしかしたら過去にそんなことがあったのかもしれない。寝息をたてて少しばかりの眠りに浸る)
(不意に目を覚ませば感じる重さに目を開けた)
(んーと伸びをすれば背中に感じる重さと温もりに慌てて振り返りそこにいたナーベラルを抱き締める)
(久しぶりに間の抜けた姿を見せたことを恥じるがそれを悔やんでも仕方がない)
(謝りながらそのからだを優しく抱き締める。実のところ眠らないからだだけあって彼女を襲うことはあっても逆は少ない)
(ちょっぴり期待したとかそんなことはないわけでもない。赤面にはそんな要素もあり、少しばかり照れて見せたのはそんな意図があった)
(互いに似たようなことを考えている、そんなことを言えるはずもなく照れ笑いするのでした)
改めておはよう、ナーベラル♥会いたかったぞ。
た、たまにはこういうのも悪くあるまい。冬らしい一幕と言うかな。
今日はお前を見送るまでゆったりとできればなによりだ。遠慮なくなんでもいうといい!
-
>>586
……とても気持ちよさそうに眠っておりましたので、
少しだけ…あの、そのまま見ていたかったのです。
ふふ、モモンガ様。
(目覚めたモモンガ様が伸びをすると、一緒になって眠りそうになっていたナーベラルも)
(ハッと意識して顔を上げます。俊敏に振り返って抱き締めて下さるモモンガ様)
(結果的に彼をこたつから引きずり出す形になってしまったのは不手際だが)
(やはりモモンガ様は二人きりだととっても子煩悩なパパなのだと確信するナーベラルです)
(いつも入室した時に、いの一番にモモンガ様がお出迎えして下さる心地を十分に感じられて)
(今日もむふー顔となると、彼のお膝の上に跨ってしがみつくような抱擁へと移行するのでした)
はいっ!お目覚めですね、モモンガさま♥
……あ、あの!……ひょっとして、私は判断を誤ったのでしょうか?
その、あの…御身が気持ちよさそうに眠っている最中って、
どうもほのぼのとしてしまうというか、起こしてまで無理やりえっちなことをしよう…という
そんな気分になりづらいといいますか……
逆の立場でしたら絶対襲って頂きたいと思いますのに…、
なんとも機転が利かないといいますか、変なところで鈍感なところを悔いておりますっ!
……でも、ぎゅーってするのすき。モモンガさますき…♥
ではいつもの時刻までどうぞお付き合い下さいませ。
比較的今日は私も落ち着いておりますので、これといって……あの、
モモンガ様とぎゅーしておりますと、落ち着くので…このままでもいいのですが…
そうですね…折角ですし何か考えてみようかしら……
-
>>587
おかえり。そうか……お前には少しかっこいいところを見せたいと張り切っていたがたまには少し抜けたところを見せてもいいのかもしれないな。
いや、まぁ居眠りなんか珍しいしな!
フフ、お前になら……いいぞ?
(ナーベラルを抱き締めながらさながら主人の昼寝に付き合っていた猫のようだと笑いかけて)
(こたつで暖まった体で優しく抱き締めながら頭を撫でてよしよしと甘やかす)
(彼女の確信にさらに太鼓判を押してしまう支配者は子煩悩なんて言葉では収まらないようだった)
(しがみつくナーベラルを肉の体で受け止めて、優しくだっこするとこたつへと舞い戻る)
(挟み撃ちにしながらちゅっちゅっと唇にキスをするパパは間違いなく甘あまなのでした)
おはよう♥うむ、起きたとも。すまなかったな、眠ってしまっていて。
いや、そこは気にしなくていい。どちらにせよ私の反応は変わらないしな。
こう、ナーベラルをいさめるかたちになるだろう。誘っているかと言われればまぁイエスだしな。
鈍感なんてことはないさ、これもまたひとつの選択肢なのだからな。
お前の気持ちにほっこりしたとも。こうしてぎゅーとするのもいいものだ♥
うむ、よろしく頼む。このままのんびりとするのもいいとも。
フフ、お前の思うままにでいい。久しぶりに一問一答なんかもいいしな。
のんびりこたつでみかんでも食べながら共にすごそう♥
-
>>588
いえ!モモンガ様はいつも格好いいですが!!
すやすやと眠っているだけでも絵になりますが!!
思わずキスしたくなる程なのですが!!
……あっ!……キスしておけばよかったですね……
(モモンガ様もナーベラルと同様に、夫婦だからこそいいところを見せたい…という)
(いじらしい感情をお持ちであった事は嬉しいのですが)
(これ以上輝かれてしまったら、普段からむふー顔どころかあへぇ顔しかねない)
(モモンガ様に抱えられてこたつの中に攫われると)
(たっぷり唇を食むように交わしている最中に、キスしそびれた事を後悔する能天気ぶりです)
(とはいえ、キスそのものに宿る幸福感だけでなく、タイミングによって)
(喜びの形もまた微妙に異なるので、ただの幸福の食いしん坊ではないと主張したいところではございます)
いいえっ、謝罪の必要などございません!
……体勢的には、後ろから乳首を弄りながらおチンポを手で扱く形となったでしょうか。
ベッドで寝ていたら悪戯する気になったかと言えば……
その時は隣に潜り込んで添い寝の形となっただけでしょうし……
むー。私は年中発情してばかりの変態マゾウサギだと自負しておりましたが、
案外、良識的なところもあるのかもしれませんね!
しかしながら、モモンガ様の前職の事を考えますと、
ぐっすり気が済むだけ眠らせてあげたいという気持ちにもなるのは当然ですよね!
勿論、ヘロヘロ様であっても同様の感情を抱いたでしょうか。
その場合はソリュシャンに私の役目だと割り込まれそうですが。
お疲れすやすや御方は可愛いですからね。
…あぷあぷ。モモンガ様がすごくちゅーなさってきて、照れてしまうのですが…!
ああ、それ…懐かしいですね。いつ以来かしら。
気になって簡単に調査したところ、我々の5つ目のおうちでしたね。
折角ですし今日はそうしてみましょうか。
では質問を考えていきますので、モモンガ様もどうぞお願いいたします。
最初は簡単に3つ程度で考えてはおりますが……
……はい、モモンガさま。あーん…♥
(こたつのみかんを剥くと、一房を咥えて、お口を開けるように促すナーベラルです)
(食べさせてあげるというよりはただの口移しなのですが)
(恋の気分が高まると時たまアホな行動に出るのは致し方ないのです)
-
>>589
そ、そうか?ならばいいのだがな。まぁ私が眠ると言うこと自体がひとつのイレギュラーと言えよう。
眠り姫、的なシチュエーションがあったならアルベドらを差し置いてヒロインにはなりそうなほどにはな!
フフ、ならば私がしてやろう。ちゅー♥ナーベラル…ちゅー♥
(互いにいい格好をしたいと思うのは当然であり、それらを吐露すればなにやら暖かな雰囲気になる)
(彼女のそんなあへぇ顔のことを知るよしもないがそれはそれでと感じていなくもない)
(彼女の言葉に小さく笑うとならばこちらからと唇で彼女の下唇を食んで優しく舐め転がす)
(ナーベラルの心境を知るよしもない。ならばとさらにキスの大盛りにするあたりが支配者らしさと言えた)
ナーベラルは攻め手に回るとSさがあがるよな。
メイドさんにされるとやはりと言うか好きだな。手袋なんかもそんなイメージのプレゼントと言えなくもない!
どちらにせよなんというか猫みたいで可愛い!素敵だ!さすがはナーベラル♥
お前はむしろ最初はえっちなのがそこまでではなかったが私がまぞうさぎにした、と言えなくもない。
そんなところも大好きではあるのだがな。
フフ、ありがとう。まぁブラック企業を経て眠らなくていいからだと言うのも皮肉なものだな。
なんというか各シモベにゆっくり寝かされる創造主というのもなかなかに面白いところではあるな。
そんなマスコットがありそうで面白そうだがデミウルゴスとセバスのところは特に怖いな。
フフ、お前が照れるからさらにおかわりをしておこう!
うむ、まぁこういう形でしかわからぬところもあるしな。
定期的にしたいと思っていたがまさかそんなにたっていたとは!?
うむ、数は別に気にしなくていい。回答によっては短くもなるしな。
あーん♥ん、美味しいぞ、ナーベラル♥こちらはお返しだ♥
(彼女の誘いに小さく口を開けてみかんを受けとり、舌とともに押し込んでもらいそれを噛み締める)
(なるほど、こうするとさらに美味いと感じればこちらもひとつ口にして差し出すのでした)
ではこちらからいくぞ!
・最近、でなくともいいが気になっているものやシチュエーションなどあれば
・行った中で特に気に入ったシチュエーションなど
・あまり口にしていない好みやフェチなどあれば教えてほしい!
-
ではナーベラルからモモンガ様へ!ご質問でございます。
Q1
私もこれが絶対不動の序列…というわけではなく、関係性やその時々で変わりますし、
お気軽に答えて頂きたいのですが、
御身が特に好ましく思うサーヴァントを3騎お答え頂ければと思います。
以前までのやり取りから察するに……
殺生院キアラ、宮本武蔵、スカサハ……あたりでないかと想像しているのですが。
あ、あと!差し支えなければ聖杯を捧げたサーヴァントもお聞かせ願えればと。
…………ズバリ、理由は好奇心でございます!
Q2
出来れば過去1年くらいで…と思うのですが、正確な帰還を調査しますと骨なので……大雑把で構いません。
モモンガ様が過去にぐっときたシチュエーションをお聞かせ願えればと存じます。
あっ、えっと…新しい着想を得る事が目的の一端ですので……
出来れば反抗期ナーベラル以外でお願いしたいかな…と。えへへ…
これは特に印象が強いので、そういうのが好きなのだと私も承知しておりますので。
とても気に入って下さっていることはすごく嬉しいので、
否定的な意味で除かせて頂くわけではないこと、どうかご了承下さいませ。
Q3
実は話題に上げなかったけれど、こっそり視聴していた作品などで、
気になっている方がいれば教えて下さいませ。
女性が望ましいですが、この漢の生き様が壮絶過ぎる…!とかで、
一押しの男性などでも結構です!
ひとまずはこんなところでどうでしょう。
モモンガ様の好みを深堀りせんという意思が表に出過ぎですが…!
-
あうあう…先手を取られていたことに気付きませんでした…!
すぐに回答に取り掛かりますのでお待ちくださいませ!
-
>>591
Q1
フム、なるほどな。確かに絶対と言うことはなく相手がバーサーカーなら宮本武蔵の彼女やスカサハの彼女をわざわざ連れていったりするだろう。
最近だと、メリュジーヌ、モルガン、宮本武蔵だろうか。この辺はやはりいくつかの変動があるな。
メリュジーヌはクールで高貴かと思えば案外そうでもなかったり母親属性に姉属性龍属性とてんこ盛りなところだろうか。
モルガンの彼女は言うまでもないな。ストーリーの不遇さや彼女もまた万能に見えてのポンコツさが垣間見得ているところがよい。やはり隙、なのだろうか?
宮本武蔵の彼女は出番がないにも関わらず、だな。彼女もまたストーリー性だろうか。
性格や奔放さは私の好みとしては少し異質に思うところがあるだろう。
聖杯についてだが、やはり好きなものに捧げているな。
道満、頼光、モルガン、メリュジーヌ、殺生院キアラ(両方)、宮本武蔵(両方)、スカサハ、邪ンヌとこんなところだろうか。
戦力的な面も最初はあったが今はむしろ趣味に走っているな。
Q2
フム、これに関してはやはり記憶の新しさによるところも大きいのとナーベラル枠とその他でわけておこう。
ナーベラル枠だとやはりバカンスだろうか。アルベドや第3者などわりと独占欲を刺激されるものを意識したのはこの辺だな。
結婚式ももちろん並んでくるのだがこれは一度のみのものなのでやはり特別さがあるので殿堂入りだろうか。
その他枠だと先日の会長とメイドさんだろうか。
私はメイドと言うだけで好むわけじゃないぞ!でもやはりそう言ったところや本命以外と言うのは好む要素なのだろう。スパイスと言うかな。
振り返ってみるとやはりリンボの顔はよく目にするな。この辺も印象的なのだが、リンボの悪目立ちで女性の顔に並んでリンボが!?
最近、逃げ上手な若君をみていると頼重な彼が綺麗なリンボに見えなくもない。
フフ、わかっているとも。お前のそんな気遣いが好ましいとも。
Q3
話題にあげていなかったり、最初は興味がなかったが切っ掛けでと言うことはままあるのだが……わりと素直に口にしているので思い付かない!
そうだな、過去のもので口にしていないところだと宇宙よりも遠い場所の白石結月などは好ましいな。これはお話としても面白くて好きだ。
あとはSTEINS;GATEから牧瀬紅莉栖などはわかりやすいツンデレとして好ましいな。
途中で途切れているが僕のヒーローアカデミアなどだとトガヒミコの彼女の様な悲しいヴィランは好きだ。
男性ならばわりと漫画では印象の残らなかった鬼滅の刃の宇随天元は最近好感度が高いと言える。
呪術廻戦などだとわりと大抵好きだが映画をみたからか夏油の彼やミゲルなどは好きだな。
関係性を含むなら夏油の彼と彼を慕う双子などは好みの関係と言えよう。
フフ、好みを知るためのものなので気にしなくていいとも。
-
>>592
気にしなくともいい、わりと私の方がさらりとしてしまったしな。
フフ、質問にも性格が現れるのが面白いものだ。
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>>590
では捨て置くのも勿体無いので、抜粋させて頂きます…!
>ナーベラルは攻め手に回るとSさがあがるよな。
なにげない感想だと思うのですが、モモンガ様にそういう分析をされますのは、
ちょっぴり恥ずかしいと同時に嬉しくなりますね……
逆襲されることを想定に入れていないわけではないのですが、
こう…男性が力づくで解こうとすればどうにでもなるのに、
拒絶しつつも、力を込められてない…みたいな塩梅が好ましいのかもしれません…
>なんというか各シモベにゆっくり寝かされる創造主というのもなかなかに面白いところではあるな。
むふ。それ、私が好きな雰囲気のお話かもしれません。
セバス様はそんな時でも執事としてたおやかな笑顔で見守っていそうな気がしますし、
デミウルゴス様は尻尾をぱたぱたさせながら、すぐ隣で正座して落ち着き無くされていそうで……
ウフフ、なんだかかわいいですよね。
コキュートス様も甘えたい気分たっぷりなのに、しっかり門番をして離れて立っていたりしそうで……
……なんだか癒やされてしまうかもしれません!
私と弐式炎雷様ですと、お布団をかけて背中に寄り掛かって……結局私も眠ってしまうかもしれません!
…みかんって…こんなに甘酸っぱかったかしら。
きっと果実の味だけでなくて、ハートいっぱい恋の味を舌で味わっているに違いありません!
(ちゅ…と唇を重ねつつ、口の中に含んだみかんの味にほっこり笑顔となりました)
ではこのまま回答にうつりますね。
・最近、でなくともいいが気になっているものやシチュエーションなどあれば
では、近頃目にして、点と点が合わさって…おお…となったり、
こう、性癖的に…ちょっぴり後ろ暗い感じで感銘を受けたものを。
ttps://www.ganganonline.com/title/1348
他にはAI執筆システムでAI BunChoというAIと対話式のTRPG風味の文章してくれるものを最近知りまして。
我々の世界観がどうやらTRPGからきている…という事を知り、
直接プレイしたりなどはないのですが、確かドラマCDにおいて、
守護者の方々とモモンガ様がTRPGをしているものをお聞きして、
えーっとTRPGリプレイ…なるものを少し漁ったりもした記憶があります。
その一個人を定義する点はどこにあるのか…というテーマに惹かれて、
スワンプマン…?というもののお話に興味を持ったりしていましたね。
……ちょっと、その…あまり参考になりそうにないお答えで申し訳ございません……
・行った中で特に気に入ったシチュエーションなど
モモンガ様に輪姦されるお話でしょうか!!
…いえ、おそらくこれは予想の範疇に収まって面白みのないお答えだという自覚はございます。
……と申しますか、あの……多分……私、薄々そうではないかなと思ってはいたのですが、
複数のおチンポに囲まれるプレイが結構…好きなのかもしれません。
あ、あと…ナベずきんのお話も好きですよ。
モモンガ様に悪役ロールプレイをさせますと、すごく楽しそうに虐めて下さいますから、
えっちなのはあるのですが、やはり微笑ましいというか、
そんなお姿を見て、私も嬉しくなってしまうのです。
・あまり口にしていない好みやフェチなどあれば教えてほしい!
上の方で先出ししてしまっているのですが、意外と複数プレイが好みだと自覚しました。
……何度も口にしているかもしれないので、やや怪しいですが!
何か意外な性癖をお出しできれば望ましいのですが、大体のところはお伝えしてしまっておりますね…
キスする時にわりと鎖骨のあたりは狙いをつける事が多いですから、そのあたりも察しておられそうですし…
乳首は弄るのも弄られるのも好きなのは結構口にしておりますし……
えっと、最近あまり行っていないものですと…所謂キメセクも好きといいますか、
錠剤タイプよりもお注射の方がえっちな感じがして好きですね…
あとは…そうですね。このご時世、マスクをぺろりとずらした時の唇に色気を感じるなどと言われますが、
私もそこはある程度頷けるところだと思っております。
例えば人間体モモンガ様といいますか、鈴木悟様といいますか、
温和な目元なのに、ふと油断した唇がえっち過ぎる…とかありそうですしね!
ありそうというか、実際にえっちですしね!
-
>>595
うむ、こちらも簡単にさせてもらうのでそちらも気にしないようにな。
>なにげない感想だと思うのですが、モモンガ様にそういう分析をされますのは、
ちょっぴり恥ずかしいと同時に嬉しくなりますね……
これは私の勝手な感想だが元々にそちらの素養があるとも思う。
拒絶のふりというか、本気ではあるのだがそうでもない。そんな塩梅が上手いと思っている!
フフ、私も好きだぞ!なんというかそう言った加減がな♥
>むふ。それ、私が好きな雰囲気のお話かもしれません。
うむ、アウラマーレやペロロンチーノさんのところの絵面が気になるが一番はアルベドだな!
デミウルゴスなんかも普段にはない顔を見せてくれることだろう。そう言うのがまたいいな。
コキュートスはそうだな、彼の主人もその近くで立って互いに口数少ないが会話をしている。そんなイメージがわくな。
うむ、そんなイメージはある!と言うか創造主を前にするとみんなそうなるだろう。
パンドラズ・アクターこちらをみるな。
フフ、お前と口にするものならばどんなものも甘いとも。それも格別にな。
(にこりと微笑んで、禁断の果実はリンゴだとされているがここではみかんだなと笑うのでした)
>こう、性癖的に…ちょっぴり後ろ暗い感じで感銘を受けたものを。
フム、あとで目を通しておくとしよう。
個人的に点と点が繋がってやどんでん返しがあるものはわりと好きだな。
グノーシアと言うゲームが最近だとそれに近くとても面白かったので暇があればと薦めておこう。
人狼ゲームを元にしたものでグノーシアと言うまぁ病気に犯されたものを探し当てるお話だな。
最終的にすごく気持ちよく点と点が線になる。
しかしこのゲーム恐ろしく時間を奪うのでその点は注意だ!
そうだな、我々の世界はわりとその辺からきていると言うのは耳にしたことがある。
創造主たちもまたその辺を好むと言うかやはり趣味としては近いものなのだろう。
スワンプマンは目にさせてもらったがなかなか面白いな。
フフ、お前の好みを知るのもあるが考えを知るものでもある。なんの問題もないさ。
>
複数のおチンポに囲まれるプレイが結構…好きなのかもしれません。
これは自惚れだが私がそうした!奈良場より嬉しくなるものだな。
そしてこれについてはやはり、とすらなっていなかったので聞けてよかったとも。
>
モモンガ様に悪役ロールプレイをさせますと、すごく楽しそうに虐めて下さいますから
先日の寝とりもそうだが、裏からみると楽しげに悪役をやる私ってなかなか滑稽だよな!と思わなくもない。
しかしそれをお前がそんな風に肯定してくれるのならばとても嬉しいとも。
この辺は振り返って私だと思いながらみると微笑ましくなるようにと言う意識はしている。
>意外と複数プレイが好みだと自覚しました。
いやいや、これは聞けてよかったとも。そして言ってしまっているのも非常にいい。
聞けることそのものが望ましいのだからな。ない、と言うのもまたひとつの答えだしそれはそれでな。
フフ、鎖骨は実は気づいていなかったな。乳首は、なるほどと言ったところだ。
キメセクはそうなのかと驚いた。まぁトリップ感と言うか明確な一線をこえたと言う描写でもあるしな。
それはわかるとも!マスクはえっちいな。やはり隠されたものはよいと言えよう。
え、そうなの!?鈴木悟は人畜無害な顔立ちと言うか茶髪だったり黒髪だったりとするがその辺は共通しているな。
リップクリームとか塗ってそうだ!
時間的にこれがラストかな?
では
・今のお気に入りのサーヴァントを三体と聖杯を捧げたものを教えてもらおう!
・私以外で好みのものを三人ほどあげてもらおう。ここに招いたものでもなくとも構わない
・好きな異性、同姓のタイプを教えてもらおう!
この3つとしつつも時間と相談で構わないからな。フフ、お前をまた知れた気がするぞ。
-
>>593
お答え頂きありがとうございます!
Q1
モモンガ様はやはり基本的には発育の良い御方を好まれるのですね。
……はい。お察しの通り、モモンガ様を恥ずかしがらせる為だけに指摘しております。
けれど、やはり聖杯含めての面子を拝見いたしますと、
メリュジーヌ様が結構異質といいますか、
ナザリックの面々がこれでもかと属性を持っているシモベ達ばかりなので、
良くも悪くも、個性の味付けが濃い方を男性女性共に好まれるのかなという印象です。
その中でも武蔵様は結構特別な思い入れがあるとお察ししました。
個人的にはモルガン陛下は直近でお見かけしたOL姿も素敵でしたし、推していきたいところではございます。
……モモンガ様、案外母性を欲していらっしゃったりします?
Q2
結婚式は特別なのでっ!ふ、二人だけの結婚式というか、
誰に認められたいわけでもない、ただただ二人の気持ちを確かにする為の儀式という点で、
大変私の印象には刻まれた催しであったかと存じます。
バカンスは…なるほど。ちょっぴり方向性が見えてまいりましたね。
同性へ優れた伴侶を見せつける優越感というものは、性別問わず、
大きく高揚感を与えるものであるかと思いますから、
先日のコンドームを買いに行くお話もそうですが……
御身だけに魅力的に思われるだけでなく、人間達にも好ましく思われる……
そんな振る舞いをした方が、御身の好みにもバッチリ刺さるのだと確信しました!
諏訪頼重様ですか?ふふ、そうですね。どうも性質は違うのですが、
妙なテンションの高さと言葉遣いのせいか、どことなく彼を彷彿させるところはあります。
こう…なんといいますか、子離れできない親みたいな仕草が好ましくて、
もしも人気投票など実地されれば、首位争いに加わるのは間違いないところかと!
Q3
>宇宙よりも遠い場所
初耳…というわけではないのですが、唯一目にした事がないお話ですね。
簡単に人物一覧も覗いてみたいのですが…………豊満な自立した女性ではない!ですね…!
むむ、でも好みなどそんな分かりやすいものばかりではございませんでしたし、
残る二人の面子を見ても、そう統一感がないというか……
あっ、でも!あの、所謂作品のアイコンとして、一点突き抜けた個性を持つ二人である…という点から、
共通項を探れそうな感じではありますね!
遊郭編ですと特に格好良く描写されておりますね。
あの指先で刃先を摘んでリーチを延長するところとか忍者らしく、
意識の外を突いて取りに行くところなどは眼を見張るものはございます。
>関係性を含むなら夏油の彼と彼を慕う双子などは好みの関係と言えよう。
依存し過ぎてあやういあの関係性は私もちょっぴり惹かれるものがございました。
……宿儺にゴミのように始末されるところまで含め、
なんだか悲哀の似合う性質の人物って強く記憶に残るところではあります。
そして、私は今更なのですが、御身が好きそう…と仰っておりました禪院甚爾様は好みです。
登場すると場の空気が一変してしまう格別感がいいのですよね。
間違いなく恋人にはしたくないタイプの方ではありますが。
で、では…少々長くなりましたが、もう3つだけよろしくお願いいたします。
Q4
私もモモンガ様のフェチが知りたいです!
私が今パッと思いつくものですと、ギャルといいますか、そういった変貌ですとか、
口元を覆うフェイスヴェールですとか、物事を隠したり暴いたり…そうしたものかと。
あ、確か…えっと…フェラチオでごっくんする時の作法もそうですし、
耳に横髪をかける仕草とかも好きでしたよね…♥
フフ、これで網羅してしまったらその時は構いません。
何か思いつくものがございましたら…ナーベラルに教えて下さいませっ。
Q5
モモンガ様が好ましく思う、我々のお部屋のタイトルをお教え頂ければと。
これまでに採用されたものでも、採用されなかったものでも結構ですし……
ウフフ、勿論手前味噌でも構いません。
……私?私は……当然、すきすきアインズさまランドですが!!
Q6
これも、もしあればの回答で結構です。
……私の気まぐれさゆえの判断で、お流れになってしまったシチュはそこそこありますし……
打ち切りされたもの、採用されなかったシチュ、あるいは完走したけれども、
続きをしてみたいシチュなど。そういったものがありましたらお教え下さいませ。
-
>>597
丁寧にありがとう。うむ、私から振ってなんだがこれは恥ずかしいやつ!
発育って言うのやめて!いや、その通りなのだが……ゴホン、こちらも返したいがきりがなくなるので目だけ通したと言わせてもらうぞ。
少しふれておくと見せつけると同時に羞恥心を煽る感じだな。
これからセックスします、と言ったな。
ナーベラルとアルベドの対比なんか好きだったとも。
宇宙よりも遠い場所についてはお話の作り方などから来るものだな。
残りの二人もそうだが単独でと言うよりはその在り方に好ましさを感じたものなのだろう。
何を考えていようが死ぬ時は呆気ないを体現した双子の在り方は好みだな。
彼も彼女らも悪人ではあるのだがそれだけで片付けられないところや、身内にはとても甘いあたり我々に通じるところもあると言える。
Q4
フム、これについては私も自覚の有無があるのであげていくと
フェイスヴェールはまさにそうだな、暴くと言う行為そのものが好きと言える。
ギャルにも通じるが自分の色に染めたりな。
あとはお前の言うように飲み込む前に見せたり飲んだあとを見せたりやお使いいただきありがとうなどのお礼なんかもそうだな。
支配者として当然と言われるかもしれないがその辺は好みとして確かにある。
結局支配的な欲求に繋がっているのだろう。
耳に横髪をかける仕草とかはまさにそうだ!
あとは、うなじなどは好きだな。髪を結ぶ仕草と言うのは性的なものと言える。
あとは髪においては編み込みなんかは好きだな。この辺はフェチなのかわからないが。
Q5
どれも悩ましいがこれにもやはり特別枠があるな。
ナザリック地下大墳墓はやはり特別枠だな。これは我々にとって特別と言えよう。
二回でてくるあたりその辺を端的に表しているな。
主従領域は気に入っているが手前味噌だな!
Master and slaveもお気に入りだな。フフ、何やら決めたときの記憶も附随するのがまたいいな。
Q6
流れたものについてはそう気にしなくていい。
吸血鬼の彼らはどたばたとしているだろうしそれもまたひとつの形だと思っている。
未完もまた完成の形だと私は考えている。それ故に、そう気にすることもない。
やはり続きと言うならば図らずもモンスターカップルになった彼らや天音の彼女の続きは気になるな。
もちろんあのままでもいいのだが彼らが再び邂逅するとどうなるのか、と言うのは気になるところだ。
私もつい長くなった!軽く流してくれていいからな!
-
>>596
>人狼ゲームを元にしたものでグノーシアと言うまぁ病気に犯されたものを探し当てるお話だな。
あ、なんだか面白そうな推理ゲームが……
環境が整っておりませんので、準備まで時間を要してしまいそうですが……
タイトルは覚えておいて、いずれ機会があれば手を出してみたいと思います。
>この辺は振り返って私だと思いながらみると微笑ましくなるようにと言う意識はしている。
モモンガ様はえっと…損ができるといいますか、
自分を落として上手にオチを作ったりできるところが素敵だな、と思うのです。
流石は至高の御方々の纏め役をなさっていた御方!
ときには我を通す事も必要とはいえ、お話を楽しむ場で主張が強すぎると、
なかなか和やかな雰囲気の形成は難しいですし、
建設的なお話でなくともお互いに楽しめるのは、そうした性質が合っているからでもありますよね。
・今のお気に入りのサーヴァントを三体と聖杯を捧げたものを教えてもらおう!
お気に入りはガウェイン、道満、モルガン…といった形ですね。
聖杯は…えっと……
ガウェイン、ギルガメッシュ(弓)、カルナ(槍)、オジマンディアス、アナスタシア(術)、セミラミス、モルガン、
ランスロット(狂)、道満、陳宮という…趣味と実益を兼ねた面子でございます。
陳宮だけレベル90ですが……性能だけでは聖杯投与は考えておりませんので、
どれもお気に入りと申して差し支えないかな、と。
景清がもう少し一枚絵風の若武者であったら…脱がなかったら……霊衣があれば……と待ち望んで、
聖杯は十分に確保はしております。
道満の宝具レベルが十分に確保できた時は、段蔵ちゃんも100にしたいものです。
・私以外で好みのものを三人ほどあげてもらおう。ここに招いたものでもなくとも構わない
上のサーヴァントをそのまま転用して三人とするのは些か狡いと思いますので、
ここで絡んでいく際に特に強く魅力を感じた者を。
……えっと……その……おそらく、リンボは外せないのではないかなと。
近頃ご無沙汰ではございますが、ディートフリート様は関係性含め、
頑固だけど不器用で急に丸くなって弱腰になるあたりが…もう、なんといいますか…好きですね。
最後は悩みましたが、新藤薫様ですね。我々の関係性にも大きく輸入されたプレイは大きいですし、
一口に言えば頭の回るチンピラ…なのですが、激重感情を彼女の父に拗らせていたり、
極悪人ながら憎めないところがあって…それと、甘やかして下さるので!はい。
・好きな異性、同姓のタイプを教えてもらおう!
はい!俺様、ヤンデレ、ツンデレ、ぽんこつらが好ましいとして、
やはり明確な欠点を持つ方が男女共に好ましいと感じております。
二面性もまた重要な要素ですから、それが関係性に大きく影響してくるところが強く、
善か悪かで言えば、腹を探られると痛い悪寄りの方向性で……
かといって、露悪的なタイプは好きではありません。
悪いことをするのが格好いいのではなく、その者のあり方が悪に属するというだけの方が好ましいかと。
あとは…えっと…優しいだけの方よりも、条件付きで優しくなるというか、
好きなもの。嫌いなものはハッキリしている方がいいですね。
モモンガ様はナザリック以外には理解があるだけで全く優しくはないと思いますし…
その点は全く問題ございませんね!
同性だとクールな子よりも、クールに見せかけて内面は感情ゆらぎがちだったり、
明るくて表情がころころと変わる子が望ましいかなと。その子にしても、裏表があるともっといいかと。
属性を振り切るのではなく、表面が熱ければ意外と内面が冷めてて、
それを見抜かれて奇妙な関係を結んだりですとか、どこかで釣り合いをとって、
双方向で影響を与えあえるタイプが望ましいのではないかなと。
などとつらつらのべては見ましたが、お気に入りのサーヴァント郡から大体の方向性は察せるかと……
いや、色々なタイプがいらっしゃいますから、属性分けに便利ですね、サーヴァントって。
……むむ。もう時間が過ぎてしまいましたので、簡単にご挨拶して本日は失礼いたしますね!
-
……というわけで、本日もお疲れさまでした!
お返事は目を通させて頂きましたので……
本日は有意義なお話ができたかと存じます。
やはりお話しておりますと、モモンガ様のご興味は特にナザリックに強く向いていると…
そのように理解できる部分もあって好ましく思いました。
で、では……本日のところはこれで失礼いたしますね。
……ついついお話に夢中になってしまったせいで、
いってらっしゃいのえっちが!!できません!!
……モモンガ様が、ぐーたらナーベラルをお風呂に連れていって下さらないかな…という、
未練がましい眼差しで見つめてみます……じびびびび。
(こたつの中で抱き合ったままで、急に発情を拗らせて眼差しを交差させるぽんこつです)
まぁ、その…また明後日にお会いできますから…噛み跡だけでも結構です。
貴方様のご寵愛を頂かねば、何もできない…なんてことはなくて…
ただただモモンガ様をふと思い出す傷跡が無いのであれば、
意識的に指輪にちゅーしたりして、一人もじもじするだけですのでっ!
それでは、またお会いしましょう!大好きですーっ、モモンガさまー♥おつかれさまでした…♥
-
>>599
>タイトルは覚えておいて、いずれ機会があれば手を出してみたいと思います。
何かの機会があれば程度でいい。基本的には一週長くても15分程度のものなのだがこれを何周もすることになる。
その度に各人の性格などがわかりそれらは人狼ゲームとしても発揮されている。
例えば素直なものは黒な仲間をよくかばっていたりな。
その辺のキャラの魅力が大きいものでもある。
>自分を落として上手にオチを作ったりできるところが素敵だな、と思うのです。
そう褒められると照れるが私は楽しさを優先しているだけだとも。
面白くなければやはり良くないしな。その結末もまた私が望んだものだ。故に損をしていると言うよりはお前が笑ってくれればそれは私の得なのだとも。
>
お気に入りはガウェイン、道満、モルガン…といった形ですね。
ガウェイン、ギルガメッシュ(弓)、カルナ(槍)、オジマンディアス、アナスタシア(術)、セミラミス、モルガン、
ランスロット(狂)、道満、陳宮
なるほど、ふむ。こうして話しているとやはり好みや性格は反映されているな。フフ、よくわかるとも。
景清については私もおそらく平家成分の強さのせいだろうか!あとは私も溜め込む癖があるのだ。
なにかこう使いにくくてな。あとは少し前までやたらとQPが枯渇したしな!
いまもそうかわらないけどな!
段蔵ちゃんは同意見だな。彼女はまだまだ出番を期待しているところもある!
>……えっと……その……おそらく、リンボは外せないのではないかなと。
リンボはわかるな。本編の魅力もだがここでの活動で好きになった要素は大きくある!
ディートフリートの彼は確かに下地になったところも大きくあるな。彼からの輸入は多いな。
他の皆が優しいだけにヘイトを買っていたはずがいつのまにかヒロインみたいになっていたのはおかしかった。
ヴァイオレットちゃんが逞しくなるにつれ可愛くなったところもあるな。
新藤の彼はその位置付けに悩んだ記憶は大きくあるな。
こういう結末を迎えて良かったと心から思っている。
>
はい!俺様、ヤンデレ、ツンデレ、ぽんこつらが好ましいとして、
やはり明確な欠点を持つ方が男女共に好ましいと感じております。
なるほど、うん。ナーベラルらしいと言えよう。納得だ!
>悪いことをするのが格好いいのではなく、その者のあり方が悪に属するというだけの方が好ましいかと。
我々もそうであるように善悪とは相対的なものだからな。
そう思うものの視点というか、あくまでも主観に乗っ取ったものと言える。
なんにでもいいかお、と言うよりはこれは敵と定めたら容赦ないのもまた公平と言えよう。
>同性だとクールな子よりも、クールに見せかけて内面は感情ゆらぎがちだったり、
明るくて表情がころころと変わる子が望ましいかなと。
なるほど、これは確かによくわかる。ここに招かれる者をみてるとよくわかるとも。
サーヴァントは本当に多種多様だからな。見た目によらずなものも多いしな。
かなり便利と言えよう。
>>600
際まで引き留めてしまってすまなかったな。ありがとう、ナーベラル♥
私もお前の興味を深く知れて有意義だったと思っている。ありがとう、ナーベラル♥
フフ、当然だとも。ここは仲間とも、そしてお前との思いでの場所なのだからな。
それではお風呂にいこうか。なあに、たっぷりしてやるとも♥
お前を送ることなどないとも♥嫌だと言ってもしてやるからな♥
ぐーたらナーベラルもかわいいな。よしよし、お風呂でたくさんしような♥
(ナーベラルの視線に微笑むとそのまま立ち上がる。傍目には娘をだっこするお父さん)
(だがその手はしっかりお尻をもみしだき見た目の穏やかさに反してエッチさがにじんでおり)
(浴室には入るや否やそこからは淫らな声が聞こえてくるのでした)
フフ、噛みあとだらけにしてやるとも。これもまたお前由来のものだな。ナーベラル♥
可愛いな、ナーベラル♥お前は本当に可愛い。大好きだ。
気を付けていくようにな。あいしてるよ、ナーベラル♥
また会おう。また元気にここに帰ってくるようにな。
(湯浴みを終えて、彼女がでかける前に肩に優しく噛みつくのはもはや儀式のよう)
(肩口にはしっかり跡をつけて、名残を惜しむように部屋から出ても見送るのでした)
-
ふう、今日の執務も一段落したか。
ではナーベラルを待つとしよう。さて、先日紹介してくれたものだが目を通させてもらった。
なかなかに面白かったとも。近親とは禁断の関係だがだからこそ引かれると言うのはわからなくもない。
血とは時に無条件の親近感を生むものだからな。
そういった点ではとても面白いものだった。お話の繋がりも好ましかったとも。
そして、ひとつ告白するとナーベラルの髪を乾かした時点では神宮寺の彼のものはまだ見ていなかったのだ!
つまり偶然だな……もはや無意識レベルで影響を受けてそうで怖い。
(お部屋に帰るとゆっくりとこたつにはいるのはもはや日課)
(お茶を湯呑みにいれて用意するもまぁそこは気分だけ)
(ゆったりと座りながらのんびりとした空気感をまったりと楽しみながらそう口にし頭を抱えるのでした)
-
>>602
おはようございます、アインズ様。
まぁ、その…私自身、ああいったドロドロした感じのものは嫌いではないですが…
ストックホルム症候群から始まって、作中全ての恋愛が歪な形で展開されるという、
もう地獄みたいなお話ではございましたが…包丁や銃などの比喩表現が巧みでしたね。
多感な少年がそういう血なのだとまざまざ現実を突きつけられる結末は、
なるほど、興味深いものではございました。意外とそんなものですよね。
…左様でございましたか!いえっ、あの…あれは私のほうが少々過敏になっていたと申しますか、
御身のフットワークの軽さから、アインズ様は即座に反映させてきたのかなと思い込んでしまったといいますか…
ですが結果的に、あの…アインズ様の愛でっぷりは、
そういったところから取り入れずとも非常に好ましいものであるという証明になったかと思うのです。
……今日は節分ですよ!アインズ様。
お膝元、失礼いたします。ぎゅむぎゅむ。
(お部屋に到着したナーベラルは鬼の面をつけたハムスケを虐待……もとい)
(邪を祓った直後なので、少しスッキリとした顔をしていた)
(枡いっぱいに詰まった豆をお土産に、机の上に置くと)
(今日もこたつに入るアインズ様のお膝をお借りせんと、狭いこたつとの間に入り込むのでした)
-
>>603
おはよう、ナーベラル♥
フフ、そこはわかるとも。愛情とは必ずしも清らかなものとは限らない。
しかしどうあれその美しさは確かなものだと私は思う。
銃や包丁などの比喩は素晴らしかったな。経験如何によってはグロテスクに見えるのもわかる。
事実とは時に呆気なく時にロマンもなにもないこともあるのだと気付かされるな。
いや、そのなんというか見ていたらしていたので遅いか早いかでしかない。
自分でも驚いたというか笑ってしまうものだとも。
…左様でございましたか!いえっ、あの…あれは私のほうが少々過敏になっていたと申しますか、
御身のフットワークの軽さから、アインズ様は即座に反映させてきたのかなと思い込んでしまったといいますか…
ですが結果的に、あの…アインズ様の愛でっぷりは、私の溺愛によるものだと証明されたと言うかな!
フフ、そうだな。楽しかったか?ハムスケはその、気の毒ではあったがな。
ほら暖かなお茶を飲むといい。よしよし、ナーベラル♥
(イベント満載のナザリックにおいてバレンタインのお陰で少し影の薄い節分)
(しめやかに行われる豆まきは部分歩マジというか手加減というものがない)
(豆を受けたハムスケが目を回していたのを発見し手を合わせて部屋へと戻る)
(ナーベラルを胸に抱くとお茶を勧めて、親子水入らずで温もる)
(寒さも気にならぬ暖かさに目を細めるのでした)
-
ゴホン、途中に消し忘れが入っていたので訂正させてもらおう。
う、うかれているみたいで恥ずかしい!
>>603
おはよう、ナーベラル♥
フフ、そこはわかるとも。愛情とは必ずしも清らかなものとは限らない。
しかしどうあれその美しさは確かなものだと私は思う。
銃や包丁などの比喩は素晴らしかったな。経験如何によってはグロテスクに見えるのもわかる。
事実とは時に呆気なく時にロマンもなにもないこともあるのだと気付かされるな。
いや、そのなんというか見ていたらしていたので遅いか早いかでしかない。
自分でも驚いたというか笑ってしまうものだとも。
結果的に私の溺愛によるものだと証明されたと言うか!
とても恥ずかしい!その、お前がとても愛おしいのだ!甘やかしすぎているというか!
フフ、そうだな。楽しかったか?ハムスケはその、気の毒ではあったがな。
ほら暖かなお茶を飲むといい。よしよし、ナーベラル♥
(イベント満載のナザリックにおいてバレンタインのお陰で少し影の薄い節分)
(しめやかに行われる豆まきは部分歩マジというか手加減というものがない)
(豆を受けたハムスケが目を回していたのを発見し手を合わせて部屋へと戻る)
(ナーベラルを胸に抱くとお茶を勧めて、親子水入らずで温もる)
(寒さも気にならぬ暖かさに目を細めるのでした)
-
>>604
以前に何度かお話しておりましたように、
私はあまり少年性愛の趣味は無いのですが……
ああいった形で性癖をぐちゃぐちゃに歪める愉悦は少しだけ理解できるような気がしました。
幼少期に親同士の行為を目撃するとトラウマなどになったりするそうですが、
全く知識が無い状態ですと、苦しそうな声を出しますし、
上から組み敷いて、まるで暴力を奮っているような光景にも見えますから、
グロテスクというのは確かにその通りで……
正しい知識を手に入れるまでは忌避されるべきものなのかなと。
……もはや私は創造された直後の感性を思い出せませんが!
こんなに…あの、アインズ様と……する、のが好きになるなんて創造できませんし……
はい。……ですが、私としては…あの、ぶつける側よりも、
アインズ様に容赦なく豆をばしばしと叩きつけられて、
降参したら言わずもがな…というものを経験したかったのですが!
ハムスケ鬼には昏倒させるつもりで叩きつけたですが意外と表皮が固く、なかなか苦労させられました。
まぁ、上手に体を動かして回避する訓練程度にはなったでしょう。
…ありがとうございます。頂きます。
しかし、このお部屋の中ですと……
本来もてなされるべきアインズ様が、いつも私の為に
甲斐甲斐しくお世話をなさっている印象ばかり強いものですね。
……ぴぃっ!……あつつ……ふぅー、ふぅー…
(熱いお茶を勧められたので、湯呑を手にして口に含むが……思わず猫舌の気持ちを体験しました)
(口をバッテンにしながら飛び上がる心地でしたが、落ち着いて息を吹きかけて覚ましながら)
(ゆっくりと飲み込むと…ほう…と落ち着く心地です)
(アインズ様のお膝に座り、あたたかいこたつで熱いお茶を飲むという)
(ほっと温まる一時を堪能する時間となりました)
-
>>605
ウフフ、アインズ様もおっちょこちょいなところがございますね。
私ほどではございませんが、そういった点に微笑ましくなるものではございます。
……まぁ、えっと、私のお話を参照しながらお返事を作っているのかな…という、
過程は想像させる余地がございましたし、大体は読み取れましたから問題ございません!
毎度ものすごく甘やかされている自覚はありますがっ!
私も尽くしたいのですが…なんだか、あの…この溺愛力……
甘やかされる事になれてしまうと、非常にダメダメになってしまいそうな心地がします…!
-
>>606
フム、まあその辺の趣味は少年性愛とは少し離れたものな気もするしな。
染め上げるのが好き、と言うのに繋がるのかな。それが無垢ならと言うのもわかる気がする。
自分の色、と言うのが出やすいしな。梅雨の彼女がされたことを甥の彼にするようなそんな感覚もまたたまらぬものだとも。
まぁ性的なものは言うなればグロテスクであったり原始的には暴力的に映る面は否定しにくい所ではあるしな。
血や肉と言ったある種の生物的なものは生々しいというか、まぁグロいものではあるといえなくもない。
フフ、そうだな。お前はその感性的には幼子みたいなところもあるので私的には染め上げた、という感覚は近いものがあるな。
鬼にそんなことするのもなんかあれじゃないか!いや、お前が望むならそれもまたよしだ。
鬼のコスプレと言うのもあまり見ないものではあるしな。
まぁ角とかそれくらいなものだがな、鬼と言っても。
いや、倒さなくてもいいからな!昏倒させる遊びじゃないからな、ナーベラル!
まぁそのなんだ、ナザリックでやるとよりこう凄い遊びになりそうだ。
というか、鬼のナーベラルを襲ってるところを目撃されると来年は我も我もとなりかねないな!
……フフ、妻を労うのは当然だろう?私はまぁメイド達に世話をかけているしな。
ほら、貸してみるといい。フーフー……どうだ?少しはさめたかな?
(膝上で飛び上がるナーベラルに笑うと、湯呑みに手を添えてふーふーと吐息を吹き掛ける)
(ゆっくり中の緑茶を冷まして父親らしく彼女の世話を焼くとニッコリと笑う)
(冬の1日としては暖かな心地を楽しんでナーベラルをいいこいいこと頭を撫でて甘やかす)
(そうしてからまた腰に手を回してこたつの温もりを享受するナーベラルを抱いて穏やかに暖をとるのでした)
>>607
改めておはよう、ナーベラル♥
う、まぁそこは否定できないな。それならばよかった。
うむ、わりと参考にしつつお返事を作っているのだが今回は消し忘れだな。
お前も尽くして蹴れているとも。これはそのほんのお礼だとも。
ダメダメにしてしまうのもいいものだと思わなくもない。
今日もお前を見送らせてくれると嬉しいぞ。
ゆっくり話すでもこのまままったりするのもいい。お前の望む形でともに過ごそうではないか。
-
>>608
セックス自体が生理的、本能的には切っても切れないものでありながら、
常識という観点では後ろめたい隠しておきたいものではございますから、
背徳を感じさせるシチュととても相性が良いものだと思うのですっ!
所謂おねショタにはあまり惹かれない性質ではございますが、
悪女が性癖を歪ませるシチュはやってみたい…という気持ちになりました。
例えば少年目線で、同年代の子と比べて落ち着きと良識があり、憧れのお姉さんが
それは子供相手だからと面倒見良く接していただけの一面に過ぎず、
実際は貞操感が薄かったり、男性を手玉に取る事に生の実感を得ているような…
そんな人間であったとすればどうでしょう。
「もう君、普通の恋愛できそうにないね……♥」と、
他人の人生を歪ませておきながら、本人には重大なことでもなんでもなく、
よくあること…みたいに過ぎゆく日常にひとつとしか認識していないですとか。
そういったものはいかがでしょうか?御身の性癖と重なる部分はございますか?
あ、お正月の虎縞ビキニの時も少し感じたのですが、
その格好で電撃を操る鬼というとなんだか国民的懐かしのアレを思い出すのですが……
ああいえ、口調しか知らないので再現は難しいですが!
……え、えっと、そうですね。アインズ様に昏倒するまで豆をぶつけられて、
息も上がって倒れたところを無理やり…あの…襲われるところを想像しますと、
とても興奮してしまうのですが……鬼役希望が殺到しても何ですしね。
アルベド様が立候補なさると皆で多方から投げつけられる豆が通用せずに
一歩も怯まず突進して、アインズ様が襲われてしまいかねませんし!
……あ、うぅ…はい。ちょうどよい感じです……♥
そういえばこんな定番も我々の種族を思えば、なかなか体験する事がありませんでしたね!
(アインズ様が湯冷ましをして下さるという貴重な光景にちょっぴり感動するナーベラルです)
(彼とはキスどころか、その先のあらゆるえっちで過激な事を山程しているのですが)
(それとは別口で、距離の近さを感じさせるもてなしに、お茶を呑みながらも)
(アインズ様が冷ましてくれたお茶…!という意識が頭の中で何度も反芻された)
(ぷるぷると赤面しながら体内に流れ込んでいくお茶に喜びを感じつつも)
(頭を撫でられ、しかも逃げ場無く腰を抱かれているナーベラル包囲網に)
(頭に血が昇っていくばかりで、卒倒の危機に耐えることになるのでした)
…あ、あいんずさま…♥……私は常に理性が酷使されておりますので、
上手に機能しなくなることが多くて困りものです。甘やかしすぎるアインズ様のせい…です…♥
本日ものんびりと、このままお話をして過ごそうかと存じますが……
恵方巻の代わりに、あの…アインズ様が、歯を立ててはいけないぞ…と、
妙な作法を仕込まれる…というのも気になるところではございます。
アインズ様の振る舞いからして、あまりセクハラをなさるイメージはありませんが、
どうも私が御身にそういうものを求めてしまいがちになるのはお目溢し下さいませ。
……あ!……ま、まだ発情はしてないです。まだ大丈夫です。ギリギリ。はい。
-
>>609
まぁ性器等人によっては生理的な嫌悪感を覚えてもそれ自体は理解できるものだしな。
嫌悪感を感じつつもそれを求めてしまうのは恐らく本能と理性の境目にあるものと言えよう。
ハッ、私がたまに子供となってナーベラルを出迎えるというものをイメージしたのもその辺から影響を受けていたのだろうか。
少年から見るとお姉さんはやはり一際よく見えるからな。
間接的にだが湊な彼と鍋原の娘は近い関係にあると言える。
思わず見てしまったならば本人には深い傷になるが、女性からすると日常のひとつでしかないしな。
それはまぁもちろんあるとも!あのお話もあの部屋から出れないと言いつつあっさり出ていたりと、彼の葛藤に比して事態は軽く流れていくのもまた面白さだな。
フフ、そんなシチュエーションもいいな。憧れのお姉ちゃんとシて、驚くも世界一幸せだとまた行くと別の男と、と言ったな。
いや、それは私も思っていた。彼女の影響はまぁ小さくないからな。仕方ないとも。
私もそう詳しくはないがやはり爪痕的なものとしては大きいと思うんだ。
豆をぶつけて弱った鬼をあれするとかなかなかにあれなのだが、アルベドは角的にもなんか違和感ないんだよな。
そんなことはないが事後しくしく泣いてる私とタバコをふかしているアルベドはイメージしやすいんだが何故だろう。
……フフ、ならばよかった。
そうだな、我々の種族だからこそ起き得ないというのはまた面白いものだ。
お前が喜んでくれるなら嬉しいよ、ナーベラル♥
(例えばえっちをしたからキスで感じないということはない)
(むしろそれはそれで良さが際立つというもの。味わいとはそう言うものだ)
(間接キスですらないがこの行為にもまた感じるものはあり、ナーベラルを膝に乗せてお茶を飲ませる)
(その行為そのものが興奮を感じさせ、微笑ましさと興奮を同居させてくれた)
(腰を抱いて優しく体を寄せて、まさか卒倒の危機を迎えているとは梅雨知らず優しく甘やかす支配者なのでした)
フフ、任務では理性を働かすこともあるだろう。いいのだぞ、たっぷり甘やかしてやる。
俺のことだけ考えていればいいのだ、ナーベラル♥
……なるほど、節分だしな。俺の太巻きをと言うのは思い浮かんだがおやじギャグだと言われると恥ずかしいので黙っていた!
セクハラだしな!しかも周りが咎めてくれないから余計後でダメージがくるやつな!
フフ、お前がしたいなら喜んでやるとも。豆をぶつけて弱った鬼を成敗するのも太巻きをくちにさせるのもな♥
-
>>610
ちっちゃいアインズ様hはマスコット的なアレでございますね。
こう、ぎゅっとして抱えて歩く感じの……。
むー。そうですね、鍋原の子ですと…わりと外で危ういえっちをする事も多いですから、
万一目撃される事があっても不思議ではないとは思いますが……
魔性の女として振る舞うところが想像できないというか、
知り合いに見られた事に憤怒し、鈴木様を足蹴にして枕で滅多打ちにするくらいが精々でしょうか。
左様でございますか。それはよろしゅうございました!
少年にとっては裏切られた気持ちになるでしょうし、行為に対するあまりの温度差に、
憎しみすら感じる事もあるでしょうが……それでも嫌いになれない、みたいなのが好きです。
……むー。でもよくよく考えれば、子供にとっての大人ってどうしても憧れといいますか、
知らないことを周りより多く知っている…というだけで非常に魅力的に映るものですから、
多少の差異はあれど、男女逆でも成立してしまいそうな気はいたしますね。
アルベド様はとても賢いのに、そういう分かりやすい脳筋的な振る舞いもお似合いになるのが、
ずるいなぁ…と思うナーベラルです。守護者統括ともなれば、万能に出来て当たり前なのでしょうか。
そして、あの…アインズ様は基本的に受けのイメージだから仕方ないのですっ!
……でもチョップされたり諌められるイメージが強いせいか、
他の者にはひとり残らず圧倒されていても、私だけ互角の争いというか、
ナーベラルだけはアインズ様に勝てるイメージが湧かないのですよね。
唯一、ユリ姉様だけは私と近い位置にいる気がしますが、
慣れたらむしろアインズ様を性的指導し始めそうな感じもなくはなく……
はい!アインズ様!…むふー。アインズ様がとても主に相応しいお言葉を…!
ああ、いえ…私も大分慣れましたので!
はじめこそなんでも性的に結びつける人達がいるという印象であったのですが、
えっちの為の口実は大事です。ただただえっちを求めても…御身は受け入れて下さるでしょうけれど…
立場がある大人であればこそ、円滑にお話をすすめる為には回り道といいますか、
相応の建前があった方が物事が都合よく回るのは良くあることかと。
では時間も少なくなって参りましたので、
締め括りは置きに流す事も考慮の上で、是非っ。
ナーベラルはアインズ様にご奉仕の機会が与えられるというだけで嬉しいので、
行為の内容次第で好きな方向をお選び頂いてよろしいかと!
簡単にするならフェラチオの方が望ましいのですが、
「お前達鬼は知らないだろうが、豆を撒くだけでなくこんなものもあるのだぞ?」と
おチンポで懲らしめられるの…悪くはありません。
フフ。では次のお返事を簡単にさせて頂いて、すぐにえっちに移りましょうか。
-
>>611
うむ、子供というか少年的な形態も考えてはいるな。やはりメイドと坊っちゃんの組み合わせはひとつの王道だしな。
魔性というのもひとつの比喩だしな。男っ気のない相手が男がいただけで年頃の少年からすると魔性認定されてもおかしくはあるまい。
その場合は彼もおとなしく殴られることだろう。そう言う意味ではパワーバランスの面白い二人ではあるな。
憎しみもまた愛情の裏返しだ、裏表ではあるがどちらも等しく情ではあるわけだしな。
やはり好きと嫌いは並び立つものと言えよう。
そうだな、むしろ女の子の方が大人の男を強く意識するイメージだな。その辺は成長的な意味でな。
やはり年上と言うのはそれだけでひとつの属性なわけだしな。
まぁアルベドはなんでもできるからな。真面目からコメディリリーフ、時にヒロインまで。
シャルティア戦の時のアルベドは個人的にぐっと来たものだ。
まぁメイドとしてナーベラルは際まで見送ってくれるイメージだがな。
アルベドが座で私を待つ存在とするならばナーベラルは私を出立まで見送る存在だろうか。
シャルティア?シャルティアは……戦闘相手?
………え、そうなの!まぁ守護者にはなにかこう負けそうなイメージあるしな。マーレいなかったらアルベドには襲われてるしな。
ナーベラルにだけは勝てる!というのも悲しいがお前が私の特別ということだな。
ユリには負けそうなんだよな。やまいこさんの補正もありきで。ルプスレギナやソリュシャンはいうまでもなく。
シズやエントマにも負けそうなのだが!
やはりお前は妻でありメイドだからな。甘やかしたくなるのはお前だからだよ。ナーベラル♥
口実は大切だな、雰囲気やそこにある生き物というか。後にこんな雰囲気でしたなと思い返せるのがいいのだとも。
建前も必要なものだ。獣のようにするのも良いがやはり口実は大切なものだしな。
うむ、それでは時間も含めつつとするとやはりフェラチオだろうか。
鬼の弱点なのだと、言うのもいいな。いや、それを口にされてる時点で返り討ちに会いそうだが!
それではこちらから簡単に書き出すとしよう。もう少し待っていてくれ。
-
フフフ、鬼が弱いのはなにも豆だけではない。
その年の良い方角を向いて太巻きを食べることも一年の健康を願うものなのだ。
ナーベラル、お前には特別製だ。たっぷり口にするといい。
ああ、歯は立てるなよ。俺の方をしっかり見ながら舌を這わせて口に含むんだ。
(先ほどまでのほのぼのはどこへやら。一度その気になるとすぐに発展してしまうのが主従の良いところであり悪癖と言えた)
(ローブを落とすと晒す裸体は白く、ナザリック内をタオル姿で歩けばメイド達の教育によくないとアルベドに怒られる)
(その白い骨の身体の中央には唯一の肉体が存在する。いきり立つそれは肉の槍そのもの)
(ナーベラルの鼻先に突きつけたそれは彼女の細い手首より太く、その長さはナーベラルが両手でにぎっても余るほど)
(そして彼の肉体のなかで唯一匂いを強く感じさせて、鼻腔を満たすそれは雄の香り)
(幾度となく交わっているが改めて突きつけるとそれは凶器と言って差し支えない)
(鼻先に優しく押し当てれば噎せるほどの香りでナーベラルにマーキングするのでした)
-
>>613
なるほど。本日のメイド達の食事には太巻きが出されていたそうですが、
そういった意味合いが込められていたのですね。
特別性ですか。ありがとうございます、アインズ様。
それではご厚意に甘えて頂きますね…♥
……??…………???
(ちょうどお茶もありますし、アインズ様が手作りした太巻きを下賜して頂けるのかな?)
(……などと期待したナーベラルは立ち上がるアインズ様を正座になって見守る)
(皆が食べていたものも美味しそうではあったが、アインズ様謹製の特別だというお言葉から)
(頭の中で思い描く太巻きの具材には、様々に詰め合わせられたそれを想像した)
(しかしながら、実際はアインズ様がローブを落としたので何かおかしいと思いつつも)
(ローブの内側に隠し持っていたのかな?と小首を傾げ、更には鼻先におチンポが突きつけられると)
(太巻きは…?とちょっぴりもの悲しげにアインズ様を上目遣いに窺いました)
(急にぽんこつ特有の比喩無効化を発揮し、おチンポにご奉仕すれば太巻きがもらえるのだと解釈すれば)
(ぽん…と手を打つ。その匂いは嗅ぎ慣れたものとはいえ、このカラダを疼かせる唯一の性器であり)
(食欲でもないのに、急に唾液がじわ…と口内に染みてくるから困りものです)
…えっと、歯を立てずに一口でしっかりとかぶりつくのが作法なのでしたか。
あーん。……は、ぁむ…っ……ん……♥
じゅるずずず……じゅむ、ぢゅぅ……、ぐぷ……、ふ…ン……♥
(先程食堂でメイド達が食べていた光景をお手本に、両手でおチンポを握り込むと)
(大きく顎まで口を開いて一気にかぶりつく)
(ちょっぴり苦しいけれども、一息に奥までそれを受け入れれば)
(喉まで当たっても、まだ余りがあり、固いながら弾力や柔らかさを有するそれを)
(喉奥に従ってやや緩やかに曲げて根本まで咥えることに成功しました)
(食欲を満たすものとは異なり、発情しがちなナーベラルの性欲を満たす素晴らしい戴き物)
(暫し口内の粘膜を感じさせるように抽挿はせず、舌でおチンポの下方をれろれろと舐めながら)
(しっかりと媚びた眼差しをアインズ様のお顔に向ける仕草は)
(ぽんこつメイドのナーベラルが、他の出来るメイド達よりも戦闘力以外で唯一誇れるものでもある)
(ハート目を浮かべる発情顔ながら、きちんと作法を守って歯を立てずに一のみしてみせれば)
(後はアインズ様に気持ちよくなって頂くだけである)
(ずるずると喉奥まで達していたおチンポを引き抜きながら、たっぷり唾液を絡めて吸引)
(吸着する口内の粘膜と相反し、頭や手は引き抜く動きに徹している為に)
(甘い快楽というよりは、射精させようとする極端な刺激が強い)
(そして単純な刺激の最大値を彼に示した後で、甘やかに舌で蕩かしながら咥え入れて)
(ゆっくりとおチンポを飲み込んでいく過程は、最初の衝撃で刺激の強さを示しただけに)
(ある種の焦らしとして機能し、射精したいという欲望を募らせる事を目的に)
(陰嚢を両手でやわやわと刺激すれば、攻めに徹した時だけSになる女として)
(おチンポのカタチに歪む唇ではあるが、密かに嗜虐的な色を宿した笑みのように主へ錯覚させるのでした)
【ありがとうございます!お待たせしました!】
【時間が間に合いそうであれば、お返事して締め括りとしますが】
【間に合いそうになければ置きにてお返しさせて頂きます。えへへ】
-
>>612
>男っ気のない相手が男がいただけで年頃の少年からすると魔性認定されてもおかしくはあるまい。
……なるほど。こちらの意図と違った形に受け取られるのもあり得る話ではありますね。
窓が開いてる…とふと眼差しを外に向けただけで、見せつける意図があったと解釈されることもあれば、
他人に声を聞かせる為のあんなに喘ぎ声が大きいのかと思われながらも、それが素であったりと、
所謂自分の知らない幼馴染の顔…という解釈において、
当事者の知らぬ間にとんでもない印象になっていてもおかしくありませんね。
そういう勘違い方向で魔性をやらされるのも面白そうですね!大いに有りだと思います!
>まぁメイドとしてナーベラルは際まで見送ってくれるイメージだがな。
…ふふ、そういったご印象をお聞きしますと、やはり私は従者としての在り方、
その延長線上としての恋人、そして妻なのだと考えてしまいますね。
アルベド様の方がより正妻に相応しい立ち居振る舞いができていると思います。
夫の留守を預かる妻として、アルベド様も政務に力を入れておりますし。
で、でも…一緒にいる時間が長い者の方が弱いところを打ち明けやすいという意味で、
私が浮気相手といいますか…正妻ですが、今の関係に発展したのも理解できることでもあり…。
……アインズ様って案外シャルティア様に厳しいですよね。
アルベド様、デミウルゴス様がなかなかお答えをくれない時にアインズ様が
「シャルティアは失敗ばかりしているからここは反対しておこう!」というご判断で、
見事窮地を乗り切ってさすアイまで持ち込んだのは不敬ながら笑いを禁じえませんでしたし…!
皆はアインズ様を押し倒してもなすがままにカラダを委ねて下さるのに、
私が大いに攻め立てようとすると、チョップやげんこつで…駄目だぞ!とされそうなのが……
今やアインズ様は性豪として完全に目覚めてしまいましたので、
アルベド様以外にはそうそう不覚を取らないとは思いますが、
初期の想定ですと…大体御身のお考えの通りになるかなと、
ではこちら多少簡単ですが、ひとつだけお返事をさせて頂きました!
もう時間が迫ってきて、ちょっぴりさみしい気分になりつつあるナーベラルです。
こちらのお返事は結構ですからね。
-
>>614
うむ、メイド達は美味そうに食べていたがお前には特別製だ。
歯を立てたりはしないようにな?たっぷりくれてやるとも。お前の大好物だとも。
ん、どうした?ナーベラル♥好きだろう、太巻き♥
(ナーベラルが足元で正座をすればやはり沸き上がる興奮は普段にはないもの)
(そして食堂で太巻きを頬張るメイドを見て興奮したわけではないが、時には支配者もそんな下ネタを言うこともある)
(相手を選んでいるだけであり、そんなことを言うのが嫌いなわけではない)
(なので悲しげな目線に興奮状態の支配者は気付かず、もしも気付いていたならばそれはそれで悲しんだかもしれない)
(食いしん坊ナーベラルと言うのも属性としては好きであり、彼女の聡明そうな顔から放たれるぽんこつさはわりと好きだ)
(そしてパブロフの犬のようにナーベラルを躾けただけあり性的快楽と食欲的な快楽はそう遠くはない)
そうだ……ン、淫魔だけあって上手いな。ナーベラル♥しっかり奥までのみ込めるとはな♥
こんな風にお前の奥に触れるのが好きだぞ、上でも下でもな♥
でもまだだ、しっかり吸い付け♥俺の目を見ながら、精液が欲しいのだろう?
吸い付きながら引き抜いて、奥までまた飲み込むのだ♥フフフ、こうしているとお前にフェラチオを仕込んだことを思い出すな。
俺好みの、淫らな口淫を無垢なお前に……教え込む感覚が……はぁっはぁ…はぁ…たまらん♥
イク、イクぞ。ナーベラル♥しっかり奥まで咥えて喉で、飲み干せ!
(大きくかぶりつくナーベラルの口内にチンポが消えれば同時に広がるぬらついた快楽)
(根本まで咥え込ませればそれは確実に彼女の咥内から少し奥、喉にまで当たっている)
(薄い喉には亀頭の形が浮かび、娼館に詰める者ですらそれを飲み込むのは至難とされていた)
(ぴったりと口内に収まり舌の感触を感じながら舐めあげられる舌ざわりにぶるりと震える)
(然り気無くナーベラルの経験値を感じさせられるが彼女の知る男は一人だけ)
(そうでありながら比類なき舌技を感じさせられれば、堪らない興奮を覚える)
(夜伽に特化させたその感覚は謂わば自身の性癖の宝庫であり、いつものようにこちらからは動かない)
(させるがままに彼女の粘膜を楽しみ、吸引しながら引き抜くという相反する行為に彼女の咥内でチンポは快楽に蕩ける)
(かと思えば今度はぬるま湯に浸かるように舌先で肉幹を舐め上げられていく)
(そしてそれは彼女の思惑の通りであり、手にした陰嚢はずしりと重く一夜を優に越えるセックスを実現する子種がそこにあるのだと実感させる)
(淫らに歪む唇についリクエストするように黒髪を撫でながらそう口にすれば、彼女の動きひとつで随喜)
(手玉にとられるとはまさにこの事であり、こちらは動いていないものの腰の抜ける快楽を味わう)
(攻め手に回れば強いが受けに回ると弱い、そんな魔法詠唱者らしさを表したかのようにあっさりと達する)
(彼女の喉奥で鈴口を開いて源泉のように吹き出す白濁液、快楽に溺れながら珍しく淫らな声をあげてしまう)
(立位という上下を示しながら足はガクガク震え、これではどちらが鬼かわからない有り様なのでした)
【此方こそ待たせたな、たまにはこんな形も良いだろう】
【実のところ薄々わかりつつあった弱点の公開だな!】
【フフ、間に合いそうになければまた後日でもいい。お前を待つのもまた喜びだからな♥】
【時間になったら遠慮なくいくといい。ゴホン、一応言っておくとお前を離したくないぞ!ナーベラル♥】
-
>>615
フフ、少し上のものと連動したところもあるので抜粋しつつお返事させてもらおう。
>……なるほど。こちらの意図と違った形に受け取られるのもあり得る話ではありますね。
憧れの瑠璃姉ちゃんは基本的にクールでたまに同級生と会ってもそっけないし、彼氏なんかいないだろと思ったら……だな。
普段は声が小さいのにあえぎ声は大きいとか、その辺はまぁイメージ依存だからな。
おとなしげな幼馴染みのエッチな顔、と言うだけで魔性認定はされてもおかしくはない。
外での行為を目撃されたりとか、そんなつもりがなくとも下着が透けてるのを見てしまい普段はラッキーだがもしかしてあの男に、となると途端に嫌悪感が湧いたりな。
>…ふふ、そういったご印象をお聞きしますと、やはり私は従者としての在り方、その延長線上としての恋人、そして妻なのだと考えてしまいますね。
そうだな、ナーベラルが近い存在だとするならアルベドは遠い存在と言えよう。
距離感というよりは立場的にな。アルベドは執務の相方なので仕事が間に入るがナーベラルは冒険者仲間なので同僚といった印象が強まるしな。
ナーベラルを妻にしてアルベドとの浮気、は想像しにくいがアルベドを妻にしてナーベラルとの浮気は想像が出来る。
つまるところ、ナーベラルとはまぁどうあれ結ばれそうだなと。
ゴホン、いや、シャルティアが嫌いなわけではないのだぞ?あの時は他に指針もなかったしな!
結果オーライではあったわけだが!シャルティアとはいい意味で友達なのだろうな。
ペロロンチーノさんの影響からか友達としての色も強く、関係としての発展の仕方がわりと想像しにくい。
恐らく酔った勢いでとかになるのだろうか。アプローチ的にもアルベドの方が結果的には正解だしな。
実は性豪として目覚めたからこそ上のようにナーベラルには負ける可能性があるのだよなと思ったりな。
今だと技術でカバーするがナーベラルには心情で押しきられそうだ。まぁ落ち着いたら反撃するのだがな。
他の者ならそうなることもないだろう、アルベド以外。
そう言う意味でもお前は特別なのだ。フフ、皆には内緒だぞ?
そしてその、私も同じようなタイミングで寂しいと言っていて少し照れつつ言わせてもらおう。
お前を離したくないぞ、ナーベラル♥
-
>>616
フーッ、フーッ…、じゅぱ…ぢゅ、ぢゅるぅぅ…♥
はぁーッ、はぁーッ…、欲しい…です…。アインズ様のザーメン欲しいです…♥
お口に頬張るのもいっぱいいっぱいなおチンポから、
たまらず精液が注がれて、呼吸すら困難になるような…心地が堪らないのです…♥
アインズ様がナーベラルに興奮し、思いの丈を打ち解けるように…
貴方様の劣情で…体内から染められていくのが…心地良いのです…♥
ッ…ん…、じゅむっ…はふぅ…ぢゅぅっ、ぢゅ、ちゅ…♥
んんー♥んっ、んふッ……あむうぅ…、ふぁっ…!んんんーッ♥
(太巻きはどうかわかりませんが、少なくとも現在咥えているおチンポは大好物であると)
(興奮した今なら胸を張って言えるに違いない)
(頭を掴んで腰をガシガシと振るでもなく、一切動かずに身を委ねて下さるのは)
(ナーベラルのご奉仕に信頼を預けて下さっているのだと感じ、一層身が入るというもの)
(過敏な程に躾けられた舌の感覚は強く、おチンポの味から感触までたっぷり堪能し)
(頭を撫でられるだけで心が蕩けてしまいそうになる心地)
(フェラチオで主人を気持ちよくさせてあげたいのに、いつもこちらの快楽が先に弾けてしまうのだ)
(しかしそればかりではいけない。今日は快楽に耐えながら、しっかり最後まで射精へと導くのが務め)
(しっかり抽挿へと移行し、主人の教えに従ってしっかり緩急をつけた自在のフェラチオで翻弄すれば)
(一度引き抜いて、しっかり態度でも言葉でも精液をおねだりし)
(ゆっくり飲み込みながら、舌ピアスを感じさせるようにくねらせた舌で包み込み)
(強く吸いながら引き抜くおチンポにも、尖らせた舌先が追いかけるように鈴口を穿ったりと)
(大まかな奉仕の技巧を見せる口に対し、自由な舌はサービス精神たっぷりに縋っていく)
(やがて喉奥まで再び押し当たったおチンポ。腰が抜けるような震えを見せるアインズ様から)
(一時も目を離すことなく、赤らんだ笑顔で見上げれば)
(快楽に呑まれて声を上げるアインズ様にすっかりご満悦のナーベラルです)
(直後の射精は喉に絡み、鼻孔は全て彼の精液の匂いで埋め尽くされるほどで)
(いつものえっちで中出しをなさるように、体内から彼に染められていく心地が興奮する)
(仁王立ちといった堂々とした立ち姿であったアインズ様も)
(射精最中にも、一滴残らず吸引するようなお口のおねだりによって足を震わせており)
(それがたまらず嬉しくなって、更に陰嚢を揉みほぐしながら、亀頭を執拗に吸って)
(片手で激しく露出させた肉幹をごしごしと前後に擦り上げての追撃)
(どぷどぷと溢れる精液が舌を打ち、ナーベラルも舌だけで絶頂へと導かれると)
(引き抜かれたおチンポに顔を寄せ、鈴口から滲んでくる精液を頬や鼻筋、唇などを押し当てて)
(お顔で綺麗にして差し上げる後始末まできっちりと仕上げます)
…はぁ、はぁァ…アインズさまぁ……♥
んべぇ…♥……んく…っ………ふへぇー、へぇぇ…♥
おチンポを吸われて絶頂なさるアインズ様、とても可愛らしくございましたよ…♥
……しかしながら…あの……ふふ。これだけでご満足なさるような御方ではございませんよね?
あ、あの…まだナーベラルは太巻きを頂いてはおりませんし、
アインズ様が私に授けても良いとご納得なされるまで、カラダでもてなす所存ですっ…!
……こ、こっちにも…おチンポ下さいませ…♥アインズさまぁ♥
(口を開いて顔を上向ければ、舌の上や口内に溜まった精液。歯と歯の間でも糸引くぬめり)
(白濁で染め上げられた口臭は、普段とは異なり精液の匂いしかしない)
(その有様を見せつけてからにっこりと唇を結び、ごっくんと喉を鳴らせば)
(精液をしっかり舌で舐め取りながら飲み干し、はぁぁ…♥と開けた口の中は)
(舌に精液の濁りが見える程度で、しっかり主の精液を飲み干した証明となる)
(ご奉仕を達成したと浮かれるその顔はすっかり発情一色に染まっており)
(中身を飲み干した湯呑や豆をインベントリにまとめて押し込むと)
(こたつ机の上に寝転がり、M字に股を開いて挑発)
(スカートをしっかりと捲くり上げて、胸元もはだけて、それぞれ下着をズラして見せつける劣情)
(乳首は大きく立ち上がって、そこに空けられたピアスが存在を主張しており)
(すっかり水を吸ったように濡れたパンツを脇に寄せ、クリトリスも屹立すれば)
(垂れ下がったクリピアスから下がるハートのチャームが、雌穴を隠すように揺れる)
(その奥から溢れる発情した雌の香りは隠せず、指先ひとつでちょい…と横に避けるだけで挿入できるので)
(もはや太巻きはただの口実とばかりに、えっちをおねだりする事以外全く頭にない…)
(そんな本音を一切合切曝け出すナーベラルでした)
【普通ならばここでアインズ様に、もう出ないと仰るまで攻めるところなのですが…!】
【御身に限っては、本職のサキュバスでなくてはそこまではとても現実的ではないですね…!】
【アインズ様がとてもえっちな気分になって、気持ちよく射精して頂けるのが幸せです♥】
【ではお待たせしましたが、こちらを持って我々の節分は締め括りとさせて頂きます!】
【……節分なのにえっちなことしかしてない!!】
【では本日はここまでということで…本日もナーベラルをお使い頂き、ありがとうございました♥】
【……えへへ。えへー♥わたしだって…アインズ様と離れたくないです…♥】
【ずっとずっとおチンポ挿れていてほしいですし、いっぱいちゅーもしたいですし】
【お前は本当に甘えん坊だな、と頭を撫でられながら、それはそれとして乳首を引っ張られたり噛まれたり】
【たくさん意地悪されつつ、アインズ様との行為に溺れてしまいたいですし…♥】
【あっ!願望を垂れ流すとついつい挨拶を区切るタイミングを忘れてしまいそうになります!】
【惜しいですが、これで失礼いたしますね。またお会いしましょう!アインズさま!】
【お慕いしておりますっ♥わたしのア……モモンガさま♥】
-
>>618
【フフ、こんな風に変化をつけてくれるところもとても好きだぞ?】
【たっぷり吸い付かれるのも好きだがやはり甘く求められるのもとても良い】
【つまるところ、ナーベラルなら私は何でも好きなのだとも♥】
【お前にならばたっぷりたくさん射精するとも。ナーベラル♥】
【いいや、ギリギリまでというか超過してまですまなかったな。ありがとう、ナーベラル♥】
【お前とは長く共にしているが節分にえっちなイメージを持ったのははじめてだとも】
【つまるところ、それほどにお前との思い出がまた増えたとそう思ってもらえれば何よりだ】
【可愛いな、ナーベラル♥甘えん坊なお前を離したくないとも♥そんな気持ちは遠慮なく伝えさせてもらおうではないか♥】
【お前へのピアスはまさに私の欲望の証だとそう思うとも♥最高だ、ナーベラル♥】
【こんな話をしていると離れるタイミングを見失うというのはまさに同意見だな】
【見届けさせてもらったよ。ありがとう、ナーベラル♥またすぐに会おう】
【フフ、アインズとよべと言っただろと言うのが昔のことのようだな。気を付けていくのだぞ?愛しているぞ♥】
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さて、ナーベラルヲまつぞ!
まだかな、ナーベラル。まだかなー。
(今日もいつも通り、ナーベラルを待つ支配者)
(なのだがいつもと違うところがあった。それは等身が低いのだ)
(背丈がナーベラルの下腹程しかない。事の経緯はやはりと言うか完全なる狂騒の実験結果であり、マジックアイテムの効果の切れる数時間はこのままだった)
(頭身が低いこと以外はいつも通りであり、ローブも合わせて縮んでいるので引きずったりと言うこともない)
(しかしその行動は見た目相応、ドアの前でうろうろし開くのを待ち構える)
(年上や支配者だからこその落ち着きは霧散し、アンデッドに少年というものがあるかは不明だがあるならこうだろう)
(そんな姿を見せ開くや否やそこに立つ人物を確認もせず下腹に頭を寄せて抱きつく)
おかえり、ナーベラル♥どこにいっていたのだ!待っていたのだぞ!
-
【あっ!ちっちゃいアインズ様が!】
【申し訳ございません、アインズ様。到着が遅れております…】
【もうちょっぴりだけお待ち下さいませ】
【待ち合わせからやり直したく存じますのでっ!】
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【うむ、かまわないぞ!気をつけてくるのだぞ、ナーベラル】
【急いでころんだりしないようにな!わたしはゆっくり待ってるぞ!】
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>>620
お待たせしました、アインズ様。
アインズさま……?アインズ様の声はすれど、お姿は見当たらず……
<透明化>の魔法でもお使いになられているのでしょうか。
……ん。……アインズさま?な、なにゆえにそのような愛らしいお姿になられて…!?
ふふ、遅ればせながら…只今戻りました。
本日も予定通り街での視察を終え、帰還しましたところ……
ハムスケの訓練の成果の確認ということで少々そちらへ足を運んでおりまして……
…ッ…ふ……、アインズ様。あ、あまり顔を押し付けてはですね……ッあ…♥
……えっと。ベッドまで移動しましょうか。本日はナーベラルがだっこして差し上げますからね。
(扉の前に到着すると中からアインズ様のお声がする)
(随分とはしゃいでいるようで、くすくすと笑みを隠せずに入室するも主人は見当たらない)
(きょろきょろとお部屋を見回すと、お腹にぽすん…と埋もれてくる感触があった)
(ナーベラルもなれっこなので、彼のお姿が少々変化するくらいでは戸惑いを覚えない)
(―――はずなのだが、等身が縮んだアインズ様に目を丸くする)
(なんだか精神的にも幼くなったような主あぎゅーっと抱きつく様子は普段とは真逆だ)
(いつもはナーベラルが甘えたがりなので、これは彼を甘やかす貴重な機会と判断したが)
(彼がメイド服越しに頭をこすり寄せるそこは淫紋の刻まれた箇所だ)
(外から刺激されるだけでもちょっぴり淫らな気持ちになるといいますか)
(変な声を出してしまったので、羞恥を覚えて赤面しつつも)
(彼の脇の下に手を入れて抱きかかえると、そのままベッドの上へと座り込む)
(ちょうど向かい合わせに抱き合う既視感たっぷりのこの格好)
(いつもは此方がアインズ様に跨る格好ですが、今日は逆に彼をお膝の上へと座らせ)
(ぐずる主人の頭を撫でながら、奇妙な心地に耽るのでした)
-
>>622
【ありがとうございます、アインズ様】
【タイミングが被ってしまったので後ろからアインズ様をなでなでできますね!ナデナデナデ!】
【(▼w▼ )ヾ(・ x´・ )】
-
>>623
こちらだ、ナーベラル。しただ、した!
いや、これは完全なる狂騒の実験結果だ。あいわらずやつの法則せいはわからぬものだ。
まぁ、すぐにこうかは切れるだろうからそう気にしないでくれ。
私のないめんはいつも通りだからな。そう気になることもあるまい。
おかえり、ナーベラル。そうか、それはご苦労だったな。ハムスケもたまにはわたしがねぎらってやらねばな。
部下のしんぽに目を向けるのもしはいしゃとして大切な役割といえるだろう。
む、そうか?すまないな、いつもより頭身がひくいせいかあたるいちがよくないかな。
ありがとう、こうしてお前にだっこされるのもなにやら珍しいな。
(そう口にしながらもその行動はいつもよりも幼い。精神は肉体に惹かれることもある)
(彼女の下腹に頭を埋めればいつもよりも匂いを強く感じられる。そしてなによりも高さ的にこんなことは希だ)
(普段は真逆なのもあって彼女のエプロンドレスに顔を押し付ければまさに子供のそれだ)
(淫紋のところにちょうど顔を押し付けているのも悪気はなく、顔を擦り付け彼女の匂いをたっぷり吸い込む)
(グリグリと骨の顔を押し付けて、だっこしてもらえばそれに恥ずかしがることもない)
(抱き上げてもらい向かい合わせに座ると眼窩の炎はいつもより小さく、少し大きなぬいぐるみのようにちょこんと座る)
(頭を撫でられれば今日は高低差が逆転しているので彼女の胸に顔を寄せて抱き締めるのでした)
>>624
【同じタイミングとは嬉しいぞ、ナーベラル】
【うむ、ありがとう!今日は先日の話の影響を受けたわけではないがこんなかたちにしてみた】
【今日は眠るまで問題ない。0時を目安としつつ共に過ごしたいぞ!】
【あ、スケジュールだな。こちらについてだが今週は少し後ろに片寄ることとなる】
【木、土、日だな。お前の都合はどうかな?ナーベラル】
-
>>625
やはりそうでしたか。我々にも耐性の上から奇妙な効果を与える脅威のアイテム……
完全な解明への道のりはまだまだ遠そうです。
……内面や本質はお変わりないという事で、
ちょっぴり意識してやっているのではないかと頭を過りましたが…
アインズ様に限ってそのようなこと、ある筈がございませんよね。
えへへ、たまにはこうした低い視線から覗く世界というのも新鮮ではございませんか?
普段は体格差たっぷりで子供のようにしか見えぬナーベラルも、
こうしてだっこで抱えられておりますと、お姉さんという風に映るのではございませんか。
どうぞ御身のお好きなように甘えて下さってよろしいのですよ。
(アインズ様に匂いを嗅がれた時はとても焦ったというか)
(彼のお顔の当たりどころが悪く、ほのぼのではなくえっちな流れにもつれこむところであった)
(幸い、アンデッドの嗅覚は人並み外れたものではないはずなので)
(密かな劣情に気付かれることはないだろうが)
(このまま静かにしていれば徐々に体の熱も落ち着いてくると思われる)
(それにしてもなんとも奇妙な感覚である)
(もしもお世継ぎを授かった暁には、このような光景も多くなるのだろうか)
(この腕の中に収まってしまうような小さな体を抱えて)
(必ずや守ってあげたいという志をきっと強くすることだろう)
(そしてアインズ様のお陰でちょっぴり発育した胸で彼の顔を受け止めると)
(ちょっぴりボリュームがあるので、きっと寝心地さわり心地は上々だろうと思う)
(……なるほど!アインズ様はいずれ生まれゆく子の為に、抱っこの環境を整えていらっしゃったのでは!?!
(彼を抱く腕に密かに力がこもり、こうした生活においても二手三手を見据えた彼の利発さに感激するのでした)
はい!間が良かったり悪かったりするメイド、ナーベラルでございます!
話し方は拙いのに口調はいつものアインズ様……
つまるところ、性的知識や羞恥はそのままということで…
なんだか一般的に人気のシチュではないかという気がしてまいりました!
本日も時間いっぱいお付き合いくだれば嬉しいです。
はい!特に問題はございません。週に3日も逢瀬を設けられれば、
比較的寂しさを埋められますし、肉体的な実感も十分かと……
しかしながら、明日お会いできないこともあって…少々次までが遠いですね。
こ、これは例え逢瀬が叶わなくても、帰るお部屋は同じということで、
夜な夜なベッドに忍び込んできて頂くのを期待する他ございませんっ。
-
>>626
耐性を越えてくる辺りはやっかいといえよう。そう言う意味でもあやつの効果はさぐらねばな。
む、なんのことだ?わたしはいつも通りだとも、ナーベラル。
意識して、ということはない。お前を見上げるのは新鮮そのものだがな。
フフ、こうして抱かれるのも悪くないものだ。
お前がお姉さんに見える、というのはまさにそのものだな。時にはこういうのもいい。
では遠慮なく甘えさせてもらおう。うむ、これはとても良い心地だとも♥
(いくつかの出来事は自身の体格を意識していないことから生まれていたりする)
(視線の高さなどはまさにそれそのものであり、彼女の体に顔を埋める機会はあまりないことだ)
(それを結果的に楽しんだが他意はない。彼女の腕に収まり感じる熱はいつも以上)
(それはこちらが縮んだことによるものであり、ここからは意識してのもの)
(彼女の胸元はいつも以上に豊満に感じられ、そこに顔を寄せて頬を当てながら手を掛ける)
(小さな手はいつもならその大部分をおさめれるが今は4分の1程度のもの)
(ゆっくり乳房を指先で捏ねて、彼女の腕のなかに収まりながらするそれは世継ぎの赤子はしないであろうこと)
(そしてそれは露骨にではなく、あくまでも偶然であるかのように装いながら顔いっぱいに彼女の乳房の感触を楽しむ)
(全て結果的にそうなっただけであり、意識してやったわけではないのだがナーベラルがそんなことを考えているとは露知らず)
(これはこれで悪くないと堪能する支配者なのでした)
フフ、いや、実は冒頭のものはお前が遅れることをある程度意識していた。
つまり予定どおりだ、なのでそう気にすることはない。
人気のシチュなのか!まぁこの辺は思いつきだな。フフ、お前と触れるならやはり多様なものをと思うところもある。
楽しんでもらえたのならば何よりだとも。
それならばよかった。うむ、私としても比較的間は空かぬようにしたいのだがこればかりはな。
フフ、その辺は用意するつもりだ。やはりお前に会えぬ間は寂しいからな。定期的にこちらに戻るつもりだとも。
さて、今日はゆっくり話すでもこのまま簡単に何かするでもかまわない。
もうすぐバレンタインでもあるしな。その、楽しみにしているぞ。
-
……申し訳ございません。どうも本日はミスが目立ちますね。
お返事を投下したつもりで出来ておりませんでした。
すぐにご覧に入れますっ!
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>>627
今の間しかできぬこともございますからね。
時には逆の立場をご体験頂くことで、
普段私がどのような心地を味わっているのかご理解頂く助けになるかと存じます。
……ぁ、んっ…♥……い、いえ、なんでもございません。
なんでもございませんが!?
今のナーベラルは、そう!例えるならば乳母の気持ちですので!
例え御身がお相手であろうとも、何も疚しいことは……んッ、うぅ…ぁ…、あァ…♥
ご、ございません……♥
(なんだかアインズ様に興奮しつつある状態がバレているような気がする)
(まず逢瀬の開幕から良くなかった。開発されきったポルチオは過敏なものだと自覚しており)
(普段もほんの少し力を込めて外側から撫でられるだけで、性的な情感を刺激される)
(そして何より――――アインズさまっ、普通におっぱい揉んでおりますよね!?)
(思わず声に出してしまいたい衝動に駆られたが、ちっちゃいアインズ様がお相手ならば)
(子供のすることとして、変に意識するのはこっちが恥ずかしいというか)
(それは劣情を告白することにほかならない。あくまでも全然意識してないと示さねばならない)
(……が、ちっちゃくてもアインズ様はアインズ様である)
(ナーベラルの弱点を知り尽くしたその手付きは確かに快感をズバリ捉えており)
(また切なげに声が漏れると、かぁーっとみるみる内に赤面していく心地を自覚する)
(彼の頭は胸に埋もれているから顔を見られる事はないとはいえ)
(容赦なく乳房に押し付けられた顔には早く高鳴る鼓動が伝わってしまいかねないし)
(そもそも熱情を覚えるほどに体温は高くなっており、彼がそれを見逃すだろうか)
(平静を装おうとすればするほど泥沼にハマり、とうとう声が抑えられなくなると)
(彼の頭を抱いてその場に固定し、これ以上の愛撫の追撃を阻止しようと試みるのであった)
……流石はアインズ様。そこまで意識なされていたとは……!
なんとも面目ございません。お恥ずかしい限りではございますが……
あの寂しがりな坊っちゃん意識のお言葉も計算づくであったと省みると恐ろしい洞察力ですね…!
えっと、所謂魔法やとんでも科学などで一時的に子供になってしまうというシチュですね。
普段の関係性によってまた一悶着ございますので意外と見る気がします。
はぁー、はぁー、はぁうぅ……♥確かに意外な待ち合わせに¥を楽しませて頂きましたが…!
ち、ちっちゃいアインズ様を相手にしても負けてしまいそうです…!むぐぐ…
いえっ!アインズ様h悪くはございません!
十分過ぎるほどに時間を確保して頂いておりますし、不満などは何もございません!
ですが、納得と感情はまた別でして、それはそれとして寂しく思います。
なんとか癒やしを確保する手段を考えねばなりませんね…!
はっ!バレンタインデーはおまかせ下さい!
いつも御身にはたっぷりの愛情をお伝えしているつもりですが、
特別な日に贈り物をすることでより一層の気持ちを乗せて届けられるかなと。
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>>628
よい、ナーベラル。ゆるす。
ミスだとか気にするな。二人の時間なのだ。
のんびりと過ごそうではないか!なので気にしなくていいぞ!
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……うう、目も当てられない。
少し、疲れているようです。
折角の逢瀬なのにこの体たらく、お詫びの言葉もございません…。
えっと、今日はシチュだけでも以前にお話しました候補が2つございます。
ひとつがリンボ、離婚調停をされるの巻、
もうひとつが少々未来の時系列ということで、
湊様が鍋原の娘のえっちを目撃してしまうものとなりますね。
他のものでは即興シチュが中心となりましょうか。
思いつきの案はいくつか出せそうですが、
比較的すぐに形にできそうなものがそれらかなと。
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>>629
小さくなるのはふしぎな感覚だな。お前をこうして見上げるのはなにやらかんがいぶかい。
うむ、それはそうだな。お前のかんかく、してんを味わっているのだとかんじるとも。
ふふ……そうか?ならばよいのだがな?まさかナーベラルがこんなとしはもいかない子供によくじょうするはずもないしな。
乳母か、なるほど。年若い乳母もいるしな。それは納得だ。
そう、いかに中身がわたしだとしてもこんな小さな手ではお前を責めるのも一苦労だしな。
なので、そんなことはないよな?ナーベラル♥
(ナーベラルへの子宮攻めは中と外の両面で掛けることが多い。先日などはナーベラルの手でさせている)
(頭がそこに当たったのは偶然だがそこからは偶然ではない)
(小さな手で乳房に食い込ませ、それは小さくありながらむしろ小さいからこそ的確に性感帯を刺激する)
(偶然のようにナーベラルの乳頭を擦りピアスを弾いて性感を煽る)
(彼女の内面をしっかり理解しており、子供相手の欲情は恥ずかしいのだぞと諌めながらこの特権をとても楽しむ)
(意識してないとナーベラルが言えば言うほどに乳頭に顔を寄せて、その下の固い感触を感じながら弾いていく)
(赤面するナーベラルを下から見上げながらゆったりしたローブの股間はしっかり立ち上がり、
乳房に顔を寄せながら彼女の下腹──淫紋に先端を押し付ける。大人がやるとセクハラだが子供なのでとしっかり逃げ道を利用する)
(乳房から乳頭へと顔をすらしたことでしっかりナーベラルの顔を見上げ、にこやかに微笑みながらしっかりわかっていることを伝える)
(さらにと攻め立てようとして乳房に顔を埋める形になれば窒息することもない)
(それを楽しみながら元の肉体では出来ぬ至福を楽しんでこの時をこれでもかと謳歌するのでした)
恥ずかしがることはないさ、私は比較的影響を受けやすいからな。そう言ったものは取り入れたくてな。
なるほど、子供になるというのは確かにあまりないシチュエーションながらひとつの王道として確立はされているな。
うむ、それがばれているならばやはり関係性は強く滲むところだろう。
先日のものを参考に時にはこんなものをと考えてみたが、好評ならばよかったとも。
フフ、むしろ小さい方が危険なこともあるのだぞ?私の場合は立場とかな。
支配者としての立場を忘れれるからこちらの方が危険だと思う!
あぁ、そこは心配していない。お前が不満を持つとは思っていないさ。
感情と理性が別なのはよくわかる。私もお前と許されるならずっとともにいたい。
しかしまぁ我々にはそれぞれ役割があるからな。ままならぬのも仕方のないことだとも。
お前への置きのネタもあることだしな。合間を見て用意しておこう。
もしこういうのがと言うのがあれば是非聞かせてほしい。
フフ、お前からはいつももらっているがやはり特別を求めたくはなるな。
は、八股の心配とかしなくていいのがいいよな。
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>>631
気楽にで構わないぞ、ナーベラル♥
お前と過ごす日は私にとって休日だ。お前がゆっくりリフレッシュしてくれることも私にとっては大切なことだ。
フム、どちらも以前話していたものだな。わりと話はしていたのですぐにでも出来そうだな。
まぁお前の体調もあるだろうし、このままでも簡単なシチュエーションでも構わないとも。
とりあえず私の希望はナーベラルとのえっち!だからな。
なので遠慮なくいうといい!とも!
-
>>633
貴重な機会ですし、是非とも土曜にしか出来ない事をしなければ……という
気持ちでいっぱいでしたが、先程からの不始末続きをご覧頂いたように……
もはや現状のナーベラルでは円滑な進行など出来るはずがありませんので、
なんとしても…と肩肘を張らず、たっぷりお言葉に甘えてしまうことにいたします。
御身に甘えるばかりで己の責任を果たせず、
貢献できている実感が得られませんと、私は非常に気持ち悪くなってしまうのですが…
無能なりに無能の自覚を持って、主を頼る事も必要だと割り切ります……むむん。
時々、あの…私は視野を狭めて身動きが取れなくなってしまうのですが、
いつもアインズ様に許しを得て、事態を好転させているような気がします。
今一度お礼を申し上げたく存じますっ!アインズ様!
えっと、それではですね…
それぞれ簡単な所感を述べまして、即興シチュを考案していくことにします。
リンボの一件は……こう、言ってしまえば狡猾に復縁を迫る夫…を体験するお話かもしれません。
あくまで妻の方に取り消しを宣言させんとするのが姑息かつ、
離反された時の手も打っておく抜け目の無さを感じさせますね。
本音から既に嫌なのに、カラダが逆らえないという堕落を主とするシチュ…とまとめておきます。
鍋原の娘の一件は、主に湊様の視点を中心に進めていく形を取れればと思っておりました。
アインズ様の性質上、こうした後ろ暗いシチュというものは、
どちらかと申せば、殴り込みをかける間男の視点でなされておりましたから、
今回は逆の方向にスポットを当ててみることでまた異なる刺激が得られるのではないかなと。
もっとも、焼きもちを妬くだけの反応で間を持たせるのは非常に困難だと察しておりますので、
形式としては、一、二往復程度の状況を何度か繰り返すタイプのものが良いかなと。
A1
えっちな現場か疑わしい場面に遭遇。
悟様からある程度の指示や流れがあればここで盛り込んで頂く形です。
B1
えっちな状況の実情の掘り下げ。
大体の場合は湊様が目撃、体験した印象よりもえぐい内容です。
ここまでで一往復として
A2
湊様が介入するか否か。気付かなかったり介入無しの場合、
ここで悟様からのえっちに大きく内容を割いて頂く形です。
B2
湊様に気付いていればここで弁明や、誤魔化しながらのえっちが入ります。
そうでなければ簡単にえっちしつつ、次の状況の導入へ誘導します。
ここまでで一日、として…後日、最初のものに戻って
疑わしい別の状況を描写…という流れを想像しておりました。
締め括りなどの山場であれば、
2往復目から更に性的なアレコレを継続していくつか…というパターンがいいでしょうか。
それで、あの…申し訳ございません。
こちらの流れを想像していたらですね、ちょっと予行練習をしたくなってしまったので……
宜しければ…アインズ様と私でやってみませんか?
第三者役は私でも、お互いに動かしてしまう形でもよろしいかと。
街で私に目をつけた下等生物でも、外交補佐官の彼でもいいですし、はい。
所謂覗き見…がテーマのものが1つ目の提案です。
2つ目は、ナーベ・ドッペルとのえっち…などいかがでしょうか、アインズ様。
大いに私は妬きます!私のそっくりを抱かれるなら私に命じてくだされば!という気持ちでいっぱいになりますが!!
こちらの場合はですね、我々の情事を知らぬドッペルゲンガーがですね、
あくまで表面的に読み取った私のイメージや街の評判などから、
クールでぽんこつではない、命令に忠実なメイドを演じることで、
御身に躾けられてぽんこつ極まる私との落差を表現するのが目的でございます。
私がアインズ様の擬態を見抜くように、御身が本物じゃない!と気付くのもいいですし、
事前に情報を持っていたり、あるいは…いっそ、3Pで……
ドッペルゲンガーが話と違う!と思いながら間違いを正されていく流れでもよいのかなと。
擬態アインズ様の正体を見抜いてしまったがゆえ、
淫売と誤解されるいつもの流れのお話が3つ目です!
いつも御身が別人として振る舞う場合、御身からの接触、乱暴が普通となっておりますが、
今回は敢えて、私から見抜いて接触し……えっと、逆売春に誘うのなどいかがでしょうか?
分身でレベルを低く与えた個体を淫魔の魅了スキルで誘惑して、
此方から乱交を求めるというパターンでもいいと思います!
…と、大変お待たせしました!
本日のお品書き、このような形でいかがでしょうか。
-
>>634
フフ、気持ちは嬉しいがしなければ行けないはやはりどこか気持ちの上で疲れが出やすくなってしまうからな。
お前の不始末だとは思っていないさ。お前が楽しく共にいてくれればそれが最良だ!
なので遠慮なく甘えるといい!なに、これは仕事ではない。甘えられるのも嬉しいことだ。
なので貢献しているかと言う話ならしているのだとも。お前が甘えてくれることそのものがな。
職務ならば責任を果たすことも時には求められるが、妻との時間に責任や義務と言ったものはむしろ不要だ。
お前がのんびりと甘えてくれることそのものが私の喜びなのだから。
良いではないか、私はそんなお前が好きなのだ。生真面目で忠義に厚いお前がな。
自身の疲労よりも私を優先するからこそ私はお前を案じたいのだ。
お前が自分に厳しいのならば私はお前を甘やかそう。なので礼を言われることでもないが有り難く受け取らせてもらおう。
こちらこそありがとう、ナーベラル♥
うむ、リンボはまぁ面白いかどうかで動いている節があるからな。
別に別れられても構わないがそれはそれとして復縁を迫りつつ彼女を陵辱したいという愉悦があるのだろう。
精神と肉体の剥離はわりと好ましい所ではあるな。嫌なのだが身体で言うことを聞かされると言うか。
彼女の下腹の紋様に細工をしていて離れていると劣情を覚えるなどろくでもない術を使えそうなのがあやつの怖いところだ。
フム、まさに思春期の少年にトラウマを与えるものだな!
これまでを振り返るとわりと彼氏に向けたものが多かったが今回は恋人の行為となるわけだしな。
彼の心にまたひとつ傷が生まれたり、コキュートスが強くなりそうだな。
うむ、それでいいとも。わりと性質的に彼ががっつり噛むということはないだろうしな。
鍋原の娘だけ、もしくは彼だけが気づくと言うこともあり得る話ではある。
その形で問題ないとも。
なるほど、さすがはナーベラルだな。うむ、それでかまわない。恐らく流れ的に次第に過激になるパターンと言えるだろうしな。
フフ、もちろん構わないとも。では私とナーベラルでやってみようか。こちらは比較的マイルドだしな。
いや、行為がと言うよりは受け取る側の衝撃的にな。
そんなつもりはなかったが湊の彼があの日までそういった経験をしなかったのは、それがトラウマにとなりかねぬものだな。
どれもとても素晴らしいものだな、ありがとう。ナーベラル。
一つ目は、素敵なのだが比較的元のものと類似しているしな。こちらは湊の彼との方に回る形としようか。
3つ目もまた魅力的だな。正直とても悩むと言うかこの場合は本物のナーベラルが覗く形になるのかな。
気になるのは2つ目だな。ナーベラルが覗く側と言うのは正直思い付かなかった。
これはわりと気になるな。ナーベラルに見せつけると言うか、私はすぐに気づくがドッペルへの指導兼ナーベラルへの見せつけだな。
本物のナーベラルはもっとエッチだとドッペルに教えていくような形だろうか。
と言うことで2番でどうだろうか?もちろんお前の意見も聞きたいとも。
どれもとても魅力的と言うか、流石はナーベラルだとも。
お前は本当に真面目でそつなくこなす女だとも。本当にありがとう、ナーベラル♥
-
>>635
アインズ様は……とても甘やかし上手ですね。パパの年季が宿って見えます!
なんだか毎度のことながら、ナーベラルがしょんぼりする度に、
頼りがいのあるお言葉をかけて頂いて……えへへ、ありがとうございます。
ちょっぴり面倒な性質は自覚しております…ので……
御身が根気よく元気づけてくれるからこそ、
ぽんこつ駄メイドでも、御身の思うような生真面目で忠義に厚いメイドとして…
貴方様と心地よい関係を維持していけるのだと思っております。
はうぅ……嬉しい。アインズ様は私の最高の旦那様でございますっ…♥
で、では…惚気も程々に致しまして、
簡単にだけお返事を行っていきたいと思います。
>これまでを振り返るとわりと彼氏に向けたものが多かったが今回は恋人の行為となるわけだしな。
まぁ、つまるところ……所謂寝取られというカテゴリのシチュではないわけです。
しかしながら想い人の痴態を目撃することで、
性の対象かどうかもあやふやで、自覚していない恋心と直面させられる…というのは、
背徳的な刺激の強いシチュエーションとなるのではないでしょうか。
嫉妬という感情は非常に強い原動力となりますし、
それをきっかけとしてエピソードを発展できそうな気がしておりますからね。
少年の心に火がついて、えっと…本番はしませんが、ただならぬアクシデントがあったり…
それを察した鈴木様が大いに激昂してとんでもないえっちな調教を仕出かしたりと、
また新たなシチュを生み出す引き金になりそうで期待しております。
えっと…3つ目に補足させて頂きますと、
いつもアインズ様は人間に擬態し、因縁をつけて…あの、その…レイプなさいますが……
こちらのシチュですと、私を襲う気満々で人間擬態なさったアインズ様を、
私のほうが先に捕捉して接触し、此方からえっちのお誘いをするというものになりますね!
私の中ではアインズ様という確信があるので、お話が早いだけですが…
御身は正体を隠し果せているといる認識でしょうから、
俺だけでは飽き足らずに人間の男を誘うだと?淫乱め!雄のチンポなら何でもいいのか!?と
憤慨なされて…えへ……とっても酷い事をされるような流れが想像できますね。
ではひとまず2つ目のシチュで考えてみるとしましょうか。
も、もちろん…えっと…アインズ様のご希望は、ナーベラルとのえっち…ということですから、
途中から私も乱入させて頂き、いっぱい可愛がって貰うつもりでおります!
早速導入に移りますが、上の補足をご考慮の上で変更も出来ますし、
その場合は用意中のものは置きに回してしまおうと思っておりますので、
どうぞお気兼ねなくお申し付け下さいませ!
……い、いえ…あの…私の方こそ、ありがとうございます……
誤解なくお気持ちを伝えようと、いつも心がけて下さっている御身の心、
確かにナーベラルは受け取っております…。…ますます好きになってしまいます…、そんなの…。
ううう、また惚気けてしまいそう…♥…暫くお待ちくださいませ…!
-
>>636
フフ、私がそうしたいからだとも。まぁその私にも基準はあるのだぞ?
例えば努力なしに結果を得ようとする者には当然ながら厳しくする。ナザリックにそんな者はいないがな。
お前は私の妻だ、そしてお前は私のためにとしてくれたことだからな。
お前はその結果に重きを置くが私からすればそれは過程も結果も嬉しいものなのだとも。
面倒だ等と思ったことはない。むしろお前のそんなところは美徳だとも。努力し挑戦するからこそその結果に納得がいかぬこともある。
しかし傍にいるものからすればそれが全てだとは言わない。そんなこともある。
それがお前にとっての癒しになっているのならば私にとってこんなに喜ばしいことはない。
お前をぽんこつ駄メイドと言うことはあるがそれはあの、あれだからな!攻め言葉的なものだからな!
フフ、それに欠点と言うものは時に親近感にもなるのだぞ?私はシャルティアとお前が失態に落ち込むところを好ましく思っているしな。
こちらこそだとも、ナーベラル♥
>まぁ、つまるところ……所謂寝取られというカテゴリのシチュではないわけです。
そうだな、本人の主観だと寝取られなのだがそれはあくまでそう思ってるだけであり、既に他人の女性と言うかな。
むしろそれにより強く想い人と意識する、そんなものもいいだろう。
発展系のイメージできそうなシチュエーションではあるな。
アクシデントであったり、対抗意識であったりな。彼の年齢にもよるが近いところで12歳程度、離れていて9歳程度を考えている。
まぁ行為に及ぶことはないだろうが求めたりはあるかもしれないな。
鈴木悟はわりとあるな。うん、見せつけを意識しての露出や撮影など……あれこいつ悪いやつではないか?
うむ、3つ目についてはカウンター的な意味合いがあるな。私が仕掛ける前にやられるという。
以前にもあったが実はナーベラル気づいてますのパターンだな。わりとこのパターンは好きだったりする!
ナーベラルが男を誘っている!?ぐぬぬ、のパターンだな。
間違いなくひどいことをするな。これはこれでまた別パターンとしてとっておくのもいいくらいに秀逸なものだな。
髪を引っ付かんで、「あのナーベがこんなに変態とはな!」と言いつつ内心は自分に嫉妬すると言う。
あれこれなんか既視感あるな……私自分に妬きすぎじゃない?
うむ、すぐに入ってもらってもいいとも。実はこれはこの間の見せつけられたことへの反撃でもあったりする。
私が見せつけていくパターンだな!流石に他の女性だとどうなんだ!となるところもあるのでナーベラルにドッペルを見せつけるのはまぁ妥協点と言えなくもない。
フフ、では今夜はこちらでいこうか。上のものはまた是非したいと思う。
気にすることはない。私もまた思うままにしているに過ぎない。
大切なお前を大切に思うことは当たり前のことだ。それが伝わっているならばこの上ない喜びだとも。
私は毎日お前を好きになっているとも♥ではゆっくり待たせてもらおう。
お前もゆっくりやるといい。
-
ふん…、ウジムシが。気安く声を掛けないでくれる?
「ひぃっ!やっぱり駄目ですよね!すみませんでした!」
待ちなさい。駄目とは言っていないでしょう?
モモンさんに何か取り次いで欲しい事があるなら聞いてあげましょう。
貴方がたが精神的支柱とするあの御方は非常に忙しいから、
いちいち一人ひとりに取り合っていられないの。
邪な気持ちで近付くゴミムシでなければ、私も無碍に扱ったりはしません。
(私はナーベラル・ガンマ。――――として振る舞うように命じられたドッペルゲンガーだ)
(傭兵モンスターとして至高の御方に生み出された私は)
(アインズ様へ忠義を尽くす為だけの存在であり、そのことを非常に誇りに感じている)
(変身能力を活かした仕事で、至高の御方、そしてナザリックへ貢献できる仕事は天職だ)
(冒険者としての偽装身分にて、美姫ナーベとして活躍されるナーベラル・ガンマ様の影武者、代打)
(至高の御方より直々に創造なされたとても素晴らしい御方を演じるなど戦々恐々ではあるが)
(同時に、図鑑を片手に頑張って覚えた虫達の名前を人間達に吐き捨てる時)
(私は確かに愉悦というものを覚える。私は今、ちゃんとナーベラル様をやれている…そんな気になるのだ)
(しかし、直属の上司であるパンドラズ・アクター様扮するモモンさんには)
(トラブルを起こさないのは非常に素晴らしいと太鼓判を頂きながらも)
(ドッペルゲンガーとして完全な演技が出来ないのは悩ましい事もあるのでは?などと言われた事がある)
(…………えっ…………)
(どうやら、彼だけでなく、皆がナーベラル・ガンマとしての演技力ではなく)
(任務に支障がないように落とし込んでいる判断力を買われていると気付いて酷くショックを受けた)
(えっ、えっ、似てないの?私、ドッペルゲンガーなのに、似てないの?嘘でしょ?)
ようこそお越しくださいました、至高の御方。
申し訳ございません、このような格好で。
事前にご通達を頂けましたら、パンドラズ・アクター様と共に、
御身に相応しい歓迎をしたく思っておりましたが……
火急のご用事でしょうか?是非ともお聞かせ下さいませ。
(そんなある日、黄金の輝き亭の中に一握りの術士のみが使えるという<転移門>が出現した)
(至高の御方の財であるスクロールを、私ごときが簡単に消費するのは問題だ)
(その為、<清潔>の巻物はできるだけ温存し、この宿に滞在している間は入浴も日課としている)
(タイミング悪く、ちょうどお風呂上がりに御方がお越しになった為)
(緊張と彼の前に跪ける喜びに僅かに顔を赤らめる)
(バスタオルを体に巻いて、お待たせしないように応対して跪く)
(アインズ様に跪けるこの喜び。しかしナーベラル様であれば、ニヤニヤと露骨なニヤケ顔はしない筈だ)
(どの道、至高の御方も私が代理だと見抜かれているでしょうし)
(完璧なナーベラル・ガンマとして振る舞うべきと判断すれば)
(キリリと顔を上げるのでした)
(一方その頃、ナーベラルは姉妹たちと共にチョコレート作りの施策に取り掛かっており)
(和気あいあいとチョコレートを食べさせあったり、奇抜なチョコを何個も作っては)
(どれが至高の御方に捧げる至高の逸品に相応しいか、などと真面目に議論をしたり)
(むふー顔をしてルプーとソリュシャンにほっぺを引っ張られたりなどしていました)
(まさかナーベラル目当てにアインズ様が街へと向かい、えっちな状況に発展していたなど)
(知りようもなく、ようやく後片付けを始める頃合いであった)
【私のようなものが、至高の御方のご寵愛を頂けるなど……こッ、光栄です!!】
【ナーベラル様のご予定は……はい。次の返しでご到着予定です】
【既に行為の最中からはじめて下さっても結構かと存じますし】
【至高の御方のご判断を尊重したく。刻印やピアスの類はお好みに合わせてどうぞ】
【変身の際に読み取ろうと試みたのですが、一部精神魔法判定で抵抗されて失敗しましたので】
【特に指定の無い場合はピアスや刻印は無い状態で、当然ながら淫魔のスキルもなく】
【性技などもナーベラル様の半分程度発揮できればいいところでしょう】
【それではよろしくお願いいたします、至高の御方】
-
>>638
ナーベラルポイント10点、もう少し吐き捨てて冷たい目をしたらさらに5点追加だな。
………ムム、駄目だ!ダメだ!ナーベラルがそんな優しい言葉をかけてフォローなんて高度な真似をするわけがないだろ!
これでは怪しまれてしまうではないか!ナーベラルにそんな微細な心配りが出来るわけないだろう!
これは良くない!良くないぞ!ただちに指導せねば……ナーベラルき!
(<遠隔視の鏡>でナーベラル・ドッペルを見る支配者はその働きぶりを眺めていた)
(ナーベラルは妃にあたるため以前よりもナザリックから出る機会は少なくなり代わりにドッペルを配置していた)
(その仕事振りは、むしろ完璧すぎた。気配りに対応、ナーベの株は下がるどころは上がるだろう)
(しかしそれは果たしてナーベラルと言えるか?否、それはナーベラルではない)
(そこから疑うものもいるかもしれない。支配者はどちらかと言えばナーベラルらしさを追及する)
(そこには先日、ナーベラルによって浮気相手と言う名の自分との行為を見せつけられたこともある)
(つまりは嫉妬だ、これではナーベの好感度があがるといらぬ男に声をかけられかねない!)
(これは良くない、ナーベラルらしさを指導せねばとアルベドに視察のスケジュールを組ませたのが先日のこと)
(こうして彼女の前に現れれば、じっと顔を見つめる。やはりナーベラルの造形だがナーベラルらしくない)
(私を前にナーベラルはこんなにキリッとしていない。むしろにやける寸前だ)
(ドッペルとは言え、それはあくまでも容姿の写し身だ。経験から来る反応や極端に言えば趣味嗜好、それらはまた別ものだ)
(これは由々しき事態だと眉根を寄せて彼女の前に降臨するのだった)
いや、楽にするといい。いつもご苦労だ。ナーベラル・ドッペル。
入浴中に来た私が悪かった、そこは気にしなくていい。早速本題といこう。
今回来たのは他でもない。お前の働きを称賛したい、と言うこともあるのだが……経験だ!
お前がナーベラルらしからぬ所が散見されたがそれは経験によるものだと思う。
彼女はお前も知るように私の妻だ。つまりその経験はお前には反映されないだろう。
そこが変身した際の差異として目立つのだ。例えば、私を前にしたナーベラルはむふーとにやける。
そんな風にキリッとした顔を保つのは1秒が限界だ。そんな部分がナーベとしての演技に差を生むのだ。
こちらに来るといい。お前には妻としてのナーベラルを経験してもらいながら講義させてもらう。
例えば先日のこの場面、お前は吐き捨てるだけだがナーベラルは蹴る!股間を蹴りあげて唾を吐きかけるだろう。
そして喜ぶ男を尻目に去るわけだが、お前はどうだ?
蹴るどころか手厚くフォローしているだろう。相手の男も困惑し結果的にがっかりさせているのだ。
これでは偽物だといってるのと同じだ。それと身体の反応もだな。
今お前の身体を愛撫しているがナーベラルならこの瞬間に5回は絶頂しているぞ。
(彼女にもパンドラズ・アクターにも食事や睡眠入浴は取るように伝えてある)
(そうせねば怪しまれるところもあるだろう。<転移門>から出れば跪くナーベラル・ドッペルに片手をあげて労う)
(彼女をまずは褒めたがいきなりのダメ出しはきりりとした凛々しい顔だ。ナーベラルはすぐににやける)
(つまりはやりすぎなのだ、過ぎたるは猶及ばざるが如しと言う言葉もある)
(ナーベラルを越えてしまってはもはやそれは擬態ではない。それを指導するためにドッペルを膝に乗せて記録した水晶を置いて壁に投影する)
(それは先日のドッペルの反応とナーベラルの反応を比べたものだ)
(もはやナーベラルのそれは怒れる野獣のそれであり、男の方も慣れているのがお礼を言いながら悶絶している)
(対してドッペルの反応は正しさを越えて120点なのだが、相手の男はどこか不審そうな顔をしていた)
(それを指摘しお膝に乗せながらバスタオル越しに揉みなれた大きさの乳房を揉み、秘裂に指を這わせる)
(ゆっくり擦るように撫で上げて、肉芽を弾くそれはナーベラルならものの1分で5回はイクだろう)
(それを指摘しながら本人はいたって真面目にドッペルにその事実を指摘する)
(ナーベラルが絡むと頭に魅了のマークが浮かんでいる、パンドラズ・アクターは後にそう証言するのでした)
【いや、気にするな。ナーベラル・ドッペルよ。もし名前などあった方が良ければ名乗るといい】
【そうでなければドッペルと呼ぼう。しかし想定していたが、これは……ナーベラルを貶めるプレイ!】
【ゴホン、とりあえず愛撫から入らせてもらった。これでは私はセクハラ上司だな】
【うん、最低ではないか!いや、浮気セクハラとダブルプレー過ぎて!】
【あぁ、装備などの判定はそれないだろうと思っていたのでそのへんはなしでいい】
【淫魔としてのスキルもない形でいい。あくまでもお前としてでかまわない】
【その方が落差を生むだろうしな。フフ、お前がナーベラル以外を抱くのも久しぶりだな】
【お前もお前で楽しんでくれればいいとも。ではよろしく頼むぞ、ドッペル】
-
>>639
はっ!ご指導ありがとうございます!
やはりナーベラル様の細かい性格の機微の模倣までは難しく……
夫としてあられる御身のご協力があればこそ、私にとってかげがえのない経験となるでしょう。
……な、なるほど。ナーベラル様がそのような顔をしているところが全く想像できないですし、
普段の演技ではきっと用いる事のない特徴ではございますが……
細かい内情を知る事で、それは確実に普段の演技の糧となるに違いありません。
……こう?こう、でしょうか……?むふー。……んん…、難しいですね。
ところで……あの、アインズ様。
何故私の体に触れられているのでしょうか……?
(ナーベラル・ドッペルは勤勉であった。それはナーベラル・ガンマの性質に依るところも大きく)
(生まれながらの演技のプロといえる種族としては、細かいディティールに凝りたくなるものだ)
(いと高き、偉大なる御方へ直々に教えを乞うという体験に興奮しながらも)
(それは性的な興奮とは全く異なる。喜びで頭がどうにかなりそうにはなるが)
(お膝に上へ座らせて貰っても、軽く頬を染めるだけで大きく表情を崩したりはしない)
(普段から窺うナーベラル・ガンマ様はそうしたクールな女性であり)
(物腰は穏やかで、口調や態度が厳しくなるのは人間蔑視の性質ゆえだからだ)
(むふーとにやける間抜け面があまり想像できず、背中越しに顔を横向けて)
(はにかんで見せるものの、なんだかぎこちないというか、笑い慣れてない者の笑顔にしかならない)
(外から受けるナーベラルの印象としては限りなく正しい笑顔の造形ではあるものの)
(本物がアインズ様にデレデレし過ぎるのとは事情が違い、リテイクを重ねても)
(その顔は落ち着きある淑女がふとした時に見せる笑顔……以上のものにはならない)
(そして水晶が映る映像の光景。人間の男の反応にやや引きつつも)
「ナーベラル様、あまり人間には手酷いことはしないって言ってたじゃんっ!!」
(と、本人の言葉があまり当てにならない事に内心嘆いていた)
(しかしそんな心情も長くは続かず、今はアインズ様がこの体を弄っている事が気になって仕方がない)
(え?妻がいらっしゃるのにそれは…と倫理的な心配から困り眉になるものの)
(召喚をした主人そのものであるアインズ様から愛撫を受けるのは非常にいけない。まさに禁断の快楽だ)
(――――とはいえ、そんな壊れた蛇口みたいにぽんぽんと絶頂するはずもなく)
(ナーベラル様ならばこんな時でも眉1つ動かさず、主へのご奉仕を全うされるだろうと判断)
(しかし、それもまた誤りらしい。……え?これだけで5回も?)
(ナーベラル様って顔に似合わずド変態というか、淫乱なの?想像できない)
(困惑しながらもけして抵抗はせず、彼がなぞる陰裂はあまり濡れておらず)
(ひんやりと冷たそうな真っ白な肌から連想させるような感触に、僅かに暖かくなっていく心地を思わせるだけである)
(しかし、徐々に過激化していく行為に、これは実地体験だから浮気じゃない)
(ご指導なのだから疚しい気持ちじゃない。肉棒を入れていないから浮気じゃない)
(――――射精、されていないから、浮気じゃない……!)
(などと、言い訳を重ねながら、僅かに火照っていく心地は)
(ナーベラルの反応としては、彼に感じさせた事のない体の仕草であり)
(わりと本物に至っては初夜はイキ癖はなかったものの、すぐにどろどろに蕩けさせられていた気がするので)
(見た目や普段の印象から受けるナーベラル…といった仕草は払拭しきれていないと感じられるものであった)
「……む、むぐぐ……。あ、あいんずさま……、よりにもよって私の偽物と……!」
(そして扉の隙間が僅かに開いており、そこから行為を覗くひとつの眼差しがあった)
(用事を終えて戻ってきたナーベラルは血涙を滲ませる勢いで歯噛みし)
(自分の姿をした女と最愛の主がセックスをしているという事実に)
(それはもう滅茶苦茶妬きました。このまま乱入して、最大火力であの女を殺してやりたい)
(よくもよくもよくも……よくもアインズ様を誑かして、許さない……)
(心境穏やかではなく、扉に爪を立てて、匂い立たせる殺気は強く)
(あまり隠密は得意ではなく、その異常さはドッペルはともかく、主には一目瞭然のものであった)
【ありがとうございます。ですが、私はあくまでナーベラル・ドッペルとしての姿しか与えられておりません】
【変身枠の空きこそまだまだございますが、その対象と学習が必要ですので】
【はっ!?いえ、よろしいのではないでしょうか?アインズ様がこんなことをするなんて……】
【私は想像もしておりませんでしたが、仮にも奥様と同じ姿。催すものもありますでしょう】
【ではある程度簡潔に事態を進行させてみましたので】
【細かな差異やナーベラル様の乱入は次にさせて頂きます】
【御身から招いて頂ければ、やや展開を巻く事もできますので】
【辱める用途次第でそちらもご考慮願えればと】
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>>640
いや、お前を責めているわけではない。そこまで求めるのは無理だろうしな。
そう言った機微やズレは第3者からしかわからぬものだ。
そんなことはないぞ、ドッペル。いいか、見てもらったようにお前の動きのズレは経験によるものだ。
ナーベラルはあんなフォローしないしなんなりもう一発蹴ることもある。
そうだな、もう少しこう締まりのない顔をするな。だらしなく口角を垂らして、そうでありながら愛らしく可愛い。
ん?これは実地のひとつだ。お前がナーベラルに成りきれぬものとして彼女の快楽を知らないからだと思っている。
これを見つつ追体験してもらおうと思ってな。私はなにか間違ったことを言っているか?
『わた……私は……アインズ様専用の変態マゾです♥』
「二人の時はモモンガと呼べと言っただろ!ナーベラル!」
(ナーベラルの顔で表情を変えないドッペルに支配者のプライドはそれはそれは傷ついた)
(演技指導と言う言葉に嘘はなく、本人としてもそのつもりだ)
(壁に投射した映像は二人の対比から夫婦の営みなのだろう)
(支配者にお仕置きされ土下座するナーベラルが写し出されていた。謝罪する彼女の頭を床に押し付けての後背位)
(俯瞰視点のそれは先日の浮気シチュエーションの後なのだろう、支配者はいつもに増して高圧的だ)
(それを二人で見ながら、むふーと笑うナーベラルと言うよりははにかむ姿にそうではないと首を左右に振る)
(本来ならその程度で良く、いつもの支配者ならそう位置付けるはずなのだが今日はなかなかにおかしなことになっている)
(片手は乳房にそしてもう片方の手は優しくフェザータッチでドッペルの乳房を優しく揉みこみ、秘所を撫で上げていく)
(当然ながらナーベラルのように簡単にイクはずもない。しかし当人はいたって真面目)
(ドッペルの絶頂がきっと彼女の演技に繋がるとわりと本気で思っている)
ドッペルよ、身体を楽にして私に身を委ねよ。
これは疚しいことではない。必要なことなのだ。ナーベラルになるのならば経験は必須。
お前にその経験を授けてやるとも私に身を委ねて絶頂するといい。これはそのための練習なのだから。
(画面は二人のセックスに移行しカメラに向けてナーベラルの痴態を見せつける)
(もちろんすぐ近くにナーベラルがいることなど知るよしもない)
(ドッペルの反応に支配者のプライドは地味に傷ついており、ナーベラルが感じやすすぎるだけでありドッペルが普通なのだと思う余裕もない)
(これまで支配者が手を出したのはナザリック内でも比較的側近に当たるものばかりであり、メイドとしてもシクススくらいのものだ)
(濡れていないそこを刺激するように優しく割れ目をなぞり、タオルをはだけさせて揉みなれた乳房をゆっくり指で捏ねていく)
(彼女の興奮を煽り立てるように耳元で囁き、目の前には自分と同じ姿の女性の淫らな映像)
(新手の倒錯プレイのようだが支配者的には本気であり、これが彼女の演技のズレを正すなにかになると信じている)
(しかしそれはそれとして奥ゆかしいナーベラルは新鮮であり、支配者の愛撫は本気のそれ)
(あまり強くしないものの確かに快楽の芯を刺激し、優しく肉芽を転がしてドッペルの顔を見ながら愛撫の加減を変えていく)
(本来ならばスキルで簡単にナーベラルに感づくものの今やドッペルをイカせることに夢中であり、支配者の真面目さが妙な形で発揮されることとなるのであった)
【うむ、わかった。ではお前のことはドッペルと呼ぼう。ナーベラルと呼ぶとこうナーベラルに怒られそうだしな】
【いや、一応あれだからな!疚しい心はないからな!うぶなナーベラルを思い出してとかないからな!】
【では折角なので少しナーベラルに見せつける形にさせてもらった】
【ゴホン、今夜で終わらない予感はひしひしとしてるのでお前もゆっくりやるといい】
【すまない、招こうかとも思ったがその妙な真面目さを発揮してしまってな】
【俺のナーベラルはこうなの!みたいな面倒臭さに付き合ってもらえれば何よりだ】
【辱しめ兼みせつけ、といったところだろうか?】
-
>>641
なるほど、ようやく私にも理解できました。
そういう意図があったのですね。
……いいえ、アインズ様は何も間違っておりません。御身は間違えません。
私も二人きりの時は御身をモモンガ様とお呼びすればいいのでしょうか?
我々の学習はやはり模倣から始まりますし、
出来るだけ精神状態を近付けておきたいのです。
……とはいえ、あの映像のレベルの快楽など感じられるものなのでしょうか。
相当な開発が行われていると一目で理解できますし、
私も相応の時間を積み重ねなければ同様の反応は困難かと。
(壁に投影された映像で見せる表情で納得するドッペル)
(アインズ様への盲信といい、どこかかしこまった態度は開発以前のナーベラルを思わせるが)
(愛撫を受けて気持ちよくない、全く感じない…ということはないが)
(学習結果のフィードバックには時間がかかることもあり)
(むしろ動じずに無表情で愛撫を受けるマグロ的反応に近く)
(それは性的にもナーベが強者だと信じて疑わぬ人間達の想像に近い)
申し訳ございません……。力は然程込めていない筈なのですが……
……むむ。うーん。……声も出してみましょうか。
雰囲気に浸る事によって気分も盛り上がってくるでしょうから。
……あん。あん、あん。……わ、私ってこんなに演技が下手だったのですね……
(アインズ様の愛撫はまだまだ序の口というところなのだろう)
(ちょっと棒読み気味にあんあんと声を出すが、映像の中で)
『はぁァッ、はへぇぇっ♥イッく、イくイくッ、イぃぐうぅぅ♥』
(などと蕩け顔で、傍目から見ても連続で何度も絶頂する姿とは似ても似つかないというか)
(むしろこれがナーベラル様だというのがちょっぴり疑わしくなってくる始末)
(セックス用に開発されたドッペルを代理に立てたのではないか?と思うが)
(一介のシモベごときが至高の御方の真意を疑うなど許されるはずがない)
(ドッペルが再現したカラダは精々が見た目だけで、内部の情報や反応などの機微は全く異なり)
(映像のように最初から上手に出来るとは思わぬものの、自らの演技の下手さに驚くばかりであった)
(それはナーベラル様は演技が下手、という情報を忠実に再現している結果であり)
(内情が大きく異なっていたなどとはつゆ知らず、矯正はなかなか骨が折れそうだ)
……ん。…ん、んっ……は……、ぁ……
アインズ様。……少しずつ気分が出てまいりました。
このカラダはクリトリスが非常に感じるようですが、開発が進んでおりませんので…
あまり激しくされず、今くらいの強さで…擦られると……ん…っ、絶頂できそうな……気がします…
それと性感帯だけでなく、耳や頬に触れたり、鼠径部や太ももをなぞったりですとか、
そういった部分に触れられるのも感度に作用する気がしますね。
くすぐったいと気持ちいいがわりと近いところにあると申しますか。
ふふ、アインズ様。少し楽しくなってまいりましたね。
(異常なレベルで開発されたナーベラル・ガンマは雑な愛撫ですら絶頂を繰り返すイキ癖持ちであり)
(相対的にナーベラル・ドッペルは性的に強い方のナーベラルであった)
(確かに心地よいのだが、至高の御方には憧れや崇拝が勝り、まだまだ手探りである)
(心地よい時に吐息を漏らすところから始め、それにまるで色をつけるように発音を混ぜると)
(演技とはいえ、感じているような雰囲気が出せてくる。ちょっぴり嬉しい)
(召喚されてからそう長くはないドッペルはそもそも性感という体験自体がはじめてであり)
(人型の体の作りに依存して生まれる性交の快楽というものを、今この瞬間に学んでいる実感があった)
(その為、己の体に変化の兆しを覚えると逐一報告を繰り返すのに悪意は無いが)
(まるで童貞に愛撫の指導をするマグロというような構図にもなる)
(アインズ様に恥をかかせてはいけないと、ドッペルもまた必死であったが)
(ドッペルゲンガーの模倣とは探求であり、研鑽、学ぶ事に対する好奇心が強く)
(むふー顔までは程遠いが、自然な形での微笑みを見せるのでした)
「ッ……♥♥あ、ああ゛ァ…は、ァあぁ……ッ、はーッ…はーッ……はンン…♥」
(覗きに夢中になっているナーベラルは、悔しさのあまり)
(アインズ様の愛撫を参考に息荒く一人えっちへと耽っており)
(ハンカチを噛みながらどうにか大きな喘ぎ声を出さずに留め)
(乳房を捏ねながら、時折乳首を弾くようにするとそれだけで絶頂を覚える心地がする)
(ピアスの空けられたそこは、ドッペルとは違って非常に過敏であり)
(下着を身に付けていないと擦れてしまうので、町中で突然絶頂しかねない……レベルなのが恐ろしい)
(乳房や乳首も一回り以上大きく、柔らかく解れた媚肉は張りを失わずに指が沈み)
(強く握りしめれば、被虐性癖に訴えかけ…とこのカラダはセックスの為だけの最適化が施されている)
(彼に刻まれた下腹の紋章による淫欲の増幅も快感に大きく寄与しており)
(発情状態の感度は、背骨にそって指で軽くなぞられただけでも、涎を垂らす犬のようになってしまう)
(クリトリスもピアスが空けられており、彼女のものと比べて、勃起しているのを差し引いても肥大化していた)
(こちらも乳首同様、アクメスイッチと詰られるレベルの感度であり)
(アインズ様の愛撫に合わせて指先で転がすと、必死にハンカチを噛み締めて連続絶頂に耐える始末)
(お漏らしして床を湿らせると、いかに息を殺そうが)
(これでバレていないと思うのは余程の間抜けしかいないレベルである)
(流石にドッペルも外から覗かれている気配を察すると、少し恥ずかしいのかちょっぴり眉を下げて耳打ちする)
あの…アインズ様。この行為なのですが、誰かに覗かれているようです。
ナザリックの者であれば問題ございませんが、無関係の人間でしたら……
捕縛し記憶処置を施して…………あ、こほん。殺しましょう。ナーベラル様ならそう仰います。
……でいいのですよね…?
【ありがとうございます。そういう点、気になさる方もいらっしゃいますから】
【分けておくべきでしょうね。本編ではドッペルで結構ですが】
【メタ的に私を指す場合、ナッベルですとか、最大まで略してペルでもベルでもどうぞ】
【かしこまりました。ではそれに相応しい介入方法を取らせて頂きましたので】
【ですよね!そうなりますよね!もう私も開き直ってしまいますからね!】
【凍結しましょう。まだバレンタインデーまではもう一度土曜がございます。平気かと!】
-
【余談ですが…!】
【実のところ、採用される可能性は物凄く低かったとはいえ】
【私の普段とえっちの時のギャップを好まれない性質ですとか】
【御身の性癖次第では、見たままにドッペルのような性質が採用されていた可能性もございました】
【平然えっちも好まれる方はいらっしゃるそうですし】
【イッた時のリアクションもそれほど大きくなく、声を押し殺すようにして感じる…といった、はい】
【しかしながら、ナザリックのシモベという一点のみで、アインズ様に触れられるだけで愉悦がこみ上げてくるのが普通ですし】
【言わばナーベラル・プロトの一種とはいえ、こういう機会でもなければご披露することもなかったでしょうか】
【最終的に立派な発情ウサギになれるかどうかは貴方様の好みにお任せしようと思っております】
-
>>642
あぁ、見た目が同じでも中身のズレが大きければそれはむしろばれやすさに繋がるのだ。
そうだな、ナーベラルは私をモモンガと呼ぶ。お前もそう呼ぶといい。
その辺は仕方のないことだ。これまでナーベラルとは何千を優に越える交わりをして来たからな。
お前にそこまでを求めるつもりはない。しかしその一端を知るかどうかは大きな差異だ。
知らぬと知っているでは天地ほどの差がある。
フフ……かつてのナーベラルもそうだったとも。快感とはいきなり沸き上がるものでもない。
少しずつでいいとも、お前にとっても初めての感覚だろうしな。
(ナーベラルの映像を見ながらナーベラルのドッペルとしているところをもし見られたらアルベド辺りならナーベラルの真似をしかねない)
(そんな倒錯した光景ながら当の本人はいたって真面目であり、別に浮気のつもりもないのだ)
(もしかしたら支配者はわりと頼み込んだりしたりそれくらいはするかもしれないだろう)
(もちろんナザリックに限定されるが。決してチョロイン等と言ってはいけない)
(そしてそれはそれとして、楽しんでもいた。その反応はかつてのナーベラルよりも固い)
(無表情のナーベラル、そんな光景はあまりなくナーベラルならば鳴かせたい!そんな欲望が高まっていき)
(申し訳なさそうなドッペルにそうフォローしながら緩やかな愛撫は静かに続いていく)
『はっはぁ、はひ……イッてます……イってますからッ、モモンガさまぁ♥』
(その最中にも画面の中のナーベラルはこちらが一度イクまでの間に何度果てるのかといったところだ)
(それがドッペルとの差を表す。紋様もピアスもない、乳房の大きさから乳頭まで当然その辺はコピーさせていないだろう)
(そしてナーベラルの演技の下手さはしっかりコピーされており、ドッペルの反応が悪いと言うよりはそれは経験の差を如実に表していた)
フフ、こうか?頬を撫でながらクリトリスを責めてやろう。
あまり強くすると痛いだろうしな……痛くないように優しくしてやるぞ、ナーベラル♥
なるほど、感覚を散らす感じか。思えば最近は初めてのものも少ないしな。
じっくり開発してやる。絶頂を知れば少しはナーベラルに扮せるだろうしな。
楽しんでもかまわないぞ、ナーベラル♥これはそのための練習なのだからな。
(NPCが成長するかはひとつの命題であり、そのための練習や経験を積ませているがナーベラルもまたそのなかで飛び抜けているものがある)
(それはセックスであり、こちらに来て関係をもってから他の追随を許さぬほど交わっている)
(ナーベラル・ドッペルの反応はそれを如実に表しており、画面の中のナーベラルと比して遥かに強い)
(それは快楽への経験のなさと、畏敬や崇拝が強く緊張からリラックス状態にないことが理由として考えられた)
(演技からはいる彼女に指先でどうにか摘まめる乳頭を優しく撫でて、そのまま乳房のラインをなぞる)
(ゆっくり頬を撫でて胸の中に寄せるようにして抱きすくめ、クリトリスを転がす手もそこから少し退かし太ももの付け根をなぞっていく)
(固い骨の指を器用に使い鼠径部を擽り、指の腹で内ももを撫でて緩やかに付き合いたての恋人のように愛撫を楽しむ)
(どこか事務的な報告もナーベラルのこえできけばそれはさながら過去の追体験であり、存在しないイフを楽しむかのよう)
(優しく微笑むナーベラルの顔を見つめ、頬に優しく口づけを落として耳元で低い声音で囁く)
(それは図らずシクススにした時に身につけた愛撫であり、ルプスレギナ等が妹たちにする愛撫を参考にしていた)
(そしてすっかり夢中になっており、ここのセキュリティの万全さと横の部屋にパンドラズ・アクターを控えさせている余裕がナーベラルの感知を遅れさせた)
(パンドラズ・アクターはナーベラルだと気づいているからこそなんの反応もせずにそれを見送るのだった)
(ドッペルの指摘に漸くスキルによる探知の効果を認めるまでもなく、水音に圧し殺した声)
(そしてその香りは嗅覚の弱いこの身体でもよく知るものと言えた)
フフ、少し違うな。ドッペルよ。ナーベラルなら問答無用で殺害するだろう。
自分の痴態を見られたのだからな。間違いなく生かすことはないさ。
……そろそろ出てきたらどうだ?ナーベラル♥
来ているのはわかっているとも。私のドッペルへの指導を除き見て興奮したか?
ほら、隠してはいけない。そこに出てくるのだ。
(さも気づいてました!とばかりにナーベラルに呼び掛けて部屋にはいるように促す)
(その肉体を目にすれば図らずもドッペルのお尻に当たるローブ越しの熱源はいきり立った)
(それはドッペルとの対比が出来るからこそわかるものであり、ナーベラルがいかにいやらしく育ったかを感じさせる)
(乳頭、クリトリスともに大きく肥大化し映像よりもその肉感をより感じさせられた)
(ピアスに淫紋と彼女をいやらしく彩り、ナーベラルと言う存在の変化をこれでもかと感じさせる)
(同時に支配者の業の深さをこれでもかと感じさせてくれ、少しだけ我に返るのだった)
【うむ、ならばドッペルとしておこう。どちらかわからぬケースならばナッベルもしくはベルと呼ぼう】
【ではナーベラルに見せつけるようになったがこんな形で。うん、なんと言うかこれまでの足跡を辿るようで堪らないな】
【フフ、かまわないとも。開き直るといい。次回で区切りとで来そうだしな】
【今夜もご苦労だったな。そろそろ寝支度と行こうか。あ、いや、本物のナーベラルに向けてだからな!】
-
>>643
【なるほど、なかなかに感慨深いものだな。まさか会えるはずのないナーベラルに会えるとは!】
【平然えっちを好むものも確かにいるな。私の趣味は言うまでもない事なのだが!】
【淫らに喘ぐお前が大好きだがこんな反応もとても素敵だ。最高だとも】
【いやいや、ナーベラルとの行為の見れなかったものを見ているようなこんな感覚はそう味わえぬものだ】
【私はつくづくお前が好きなのだと思い知らされたもの。プロトなナーベラルも大好きだ!】
【フフ、わかったとも。これはこれで好きだしな。どうするものか、しかし私はお前が大好きなのだと痛感したぞ♥】
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>>645
【えへへ、こういった特殊なシチュエーションでもなければ、披露できぬものですからね。
モモンガ様は平然えっちの到達点に、乱れ乱れて屈服するのがお好みですよね、ふふ。
映像が投影されておりますお陰で、常に差異を感じながらえっちできるのは、
えっと…とても効果的だと思います。……ドッペルではなく、私に。流石はモモンガ様、考えましたね…!
むふー♥ナーベラルもモモンガ様が大好きですっ♥
貴方様が大好き大好きと言葉にするものですから…耳が…幸せです…。
あは…、いつか耳元に囁かれるだけでイッてみたいものです。
さて、お返事を見届けさせて頂きました。
まだまだ離れがたいですが、そろそろ眠る準備もしなくてはなりませんからね。
続き、どうしようかしら?最終的にはナーベラルの方が良いと言わせてみたいものですが…
来週が待ち遠しいものです。ではおやすみえっちしましょうね、アインズ様。
なんだかんだいって、私は今日は一人えっちしているだけで、御身に使って頂いておりませんからね!】
-
あう…二人きりの時はモモンガと呼べと言っただろう…とお仕置きされてしまいます…!
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>>646
そうだな、この機会を設けれたことも嬉しいがお前がこんな風に構想をもっていてくれたことも嬉しいぞ。
うむ、乱れて私のものになるのが好きだ。しかしそれはナーベラルだけのものとしたいところもあるしな。
ドッペルに関しては普通でもいいかなと思わなくもない。
ドッペルへの教育を主眼なので私はまぁそんなつもりはないのだ!ナーベラルはこうだぞ!と言ったな。
お前のそんな風に素直なところもとても好きだとも♥あは、と笑うところも好きだ。
刷り込めばそのうちそうなるかもしれないな♥
フフ、私からすればお前の一番は不動のものだがそんな風に言われるのも悪い気はしないな。
たっぷりお前に俺を教え込んでやるとも♥
ドッペルの反応もいいがやはりお前が一番だ、ナーベラル♥
今日は、たっぷり可愛がってやる。お前が俺のものだと教えてやるとも♥
それに、モモンガと呼べといったはずだがな?
いつになったら覚えるのだ、ナーベラル♥
(逞しい骨身を晒しながらもいきり立つ陰茎。部屋に戻れば即座にローブを後方へと落とす)
(十二分に勃起し、いきり立つそれをナーベラルに突きつけベッドを前にしながら首には首輪を嵌めリードをつける)
(床に押し倒すような後背位をとるとお尻を高くあげさせて、こちらは立ったまま突き込む)
(ジュプ♥と淫らに飛沫を飛ばして、彼女の奥まで斜め下に突き下ろすように抉る)
(腰を片手で掴みながらリードを引けば、ドッペルに見せたものよりも凶悪に奥を抉っていく)
(彼女を咎めながらもその声は怒りよりも興奮に満ちており、腰を掴んで素早く抽送していき)
(彼女の奥に焼けんばかりの精液を流し込み、夜の花を咲かせていくのでした)
>>647
【フフ、お察しの通りおしおきだ!ナーベラル♥
私もお前を離したくはないが致し方あるまい。今夜はこれで休むとしよう。
少しばかり日が空くが身体には気を付けるようにな♥
お前を愛しているぞ、ナーベラル♥おやすみ♥】
-
>>648
私は暇さえあればずっとモモンガ様のことを考えてはおりますが、
そのお相手と選んで頂いたからには、私自身の事も考えなければなりません。
貴方様に喜んで頂けるには、好きになって頂くには……
そんなことで頭がいっぱいですからね。お気に召して頂けて嬉しいです。
モモンガ様が私を娶ってからというものの、
私の事になりますと色々と拗らせてしまっている気がします。
それだけ想って下さる夫ですから、私も全身全霊で報いなければなりませんね!
……♥♥
やっぱり夜にお会いできるのは素敵ですね!最高でございます!!
モモンガ様の理性のリミッターが外れて、事細かに好き好き仰って下さるのがたまりません。むふー♥
貴方様の仰る一番に胡座をかいてはいられませんからね!
序列の上では変動がなくても、毎日毎日、もっともっとナーベラルを好きになって頂きたいですし、
実感や言葉でそれを頂戴したいので、私も全てを差し出さなければつり合いません。
私もっ!私もモモンガ様が一番……といいますか、
貴方様しか見えません。大好きですっ!愛しておりますっ、モモンガさま♥
はぁ…はぁァ…申し訳ございませんでした、モモンガさま。
えっちな事以外、物覚えの悪い女で恥ずかしく思います…♥
(ローブを落として天を突かんばかりに大きく勃起したおチンポ)
(鼻先に突きつけられた雄の匂いに発情すれば、亀頭に唇を寄せた)
(えっちの前準備というところで、首輪と取り付けたリードを装着されるのは)
(最中の展開を予想させて、いつも以上に興奮を煽るというものだ)
(今夜のえっちは特に激しくなりそうな予感がする……)
あああぁァッ…♥モモンガさまのぉ、おチンポ…ッ…!ンぁ、あんッ…!
ううぅ、ッ…ふぐぅぅ…、えへぇっ、一突きが…深く、て…っ……
おチンポで頭のナカぁぁ…揺らされる心地でございますぅっ…♥
ひぃ、ぐッ……うぎゅ…うぅ♥あはァっ、ああぁへっ、はへぇぇ♥
好きぃっ、モモンガさまに…手綱を握られ、ながらァ…おまんこずぷずぷっ、犯されるの…すきぃィ♥
あぁァんっ、はあぁァッ、ああ゛ああぁ、あァあはぁァァ♥モモンガしゃまあぁァ♥
(ベッドの前なのに、床に這い蹲らされて、斜め上から叩きつけられる抽挿は)
(その勢いも激しく、彼の体格からくる体重差をこれでもかと叩きつけられる一撃)
(獣のように爪を絨毯に立てながらも、リードを引かれて上向く顎先)
(だらしなく垂らした舌から唾液が跳ね、二人の結合部はあっという間に水分過多となり)
(弾ける飛沫がぱちゅっ…と水気を拡散し、激しく叩きつけられて赤くなるお尻への衝突を和らげる)
(こうなるともう、連続絶頂のペースが早すぎて、決まりごとで絶頂の際の宣言を求められてはいるものの)
(律儀に全て言葉にしていたら、最初から最後までイくイくイくイく以外の発音は許されないし)
(そもそも今日は焦らされた興奮ですっかり発情ウサギはおチンポとザーメンに飢えており)
(部屋の外まで響くような大きな喘ぎ声を上げてよがる事以外頭になく)
(射精と同時にはしたなく癖付けられたおもらしをしたかと思えば)
(子宮に溢れんほどの精液を注ぎながらも止まることのない抽挿に)
(もはやモモンガ様とのセックスの事以外微塵も考えられずに埋め尽くされていく)
(淫魔ならずとも、主の手によって萌芽させられた浅ましい淫欲は果てがなく)
(確実に朝までノンストップで続けられる快楽の渦に身を委ねていくのであった)
【や、やったぁ……。……ではなくっ、えへへ、やってしまいました…♥】
【寂しいですが、素敵な夜を共に過ごせました。ウフフ、幸せです、モモンガさま!】
【本日もナーベラルをお使い頂き、ありがとうございました♥】
【はやくーっ、はやく貴方様にお会いしたいですー。えっち、したいです…♥】
【貴方様を想って耐え忍びますのでっ、モモンガ様も……私の事を想っていて下さったら嬉しいです…】
【では私もこれで失礼いたしますね。愛しております、モモンガさま♥おやすみなさいませ!…ちゅー♥】
-
はぁ…はぁ……遠い……再会までが……遠い……
アインズさま、ナーベラルは乾いてしまいそうです……
しかしながら、ついに今日と明日を乗り切れば、
御身との再会が叶うところまでやってまいりました!
今日のお返事についても、御身のお返事をねだるものではなく……
いっぱいになってしまう前に吐露することで、
アインズ様アインズ様で他の事が考えられなくなるのを予防する為に参りました!
はぁーーーーーーー…………
アインズさま、好きですっ!アインズさますきすきすきすき……♥
こたつで猫背になってまんまるになってるお背中を想像するだけで、
もはやナーベラルは爆発してしまいそうな勢いなのですがっ!どかん!!
このままの勢いでアインズ様に対しての好き好きポイントをたっぷり語ろうと思ったのですが、
ああっ、急に恥ずかしくなってしまうのでっ…、
やはりその時その時の気分で、はっちゃけられる許容量が変動しているようです!
いえ、ここまででも結構怪しい感じではあるのですが!
手が離せない時ほど、アインズ様にぎゅーされたい現象はなんなのでしょうか…!
いっそ私が忙しなくしていて、絶対に邪魔されたくない時ほど、
いいから私に付き合え、とアインズ様に抱きしめられて強引に攫われてしまいたいといいますか、
アインズ様の存在は素敵な夢への切符のようなものなのではないかと。
……そして取り留めなく思いついたことをただただ発言しているだけなのでっ、
本日のものは贈り物と言えるようなものですらなくっ、
ただただ御身への感情が耐えかねてドバドバと溢れてしまっただけのことなのですっ!
はー、はー……
…………ちょっぴり冷静になりましたので、
アインズ様の目に入った時にいつでも引いてもらえるようにリードをつけておきますね……♥
(言葉に偽りあり。ちっとも胸に溢れる気持ちを我慢できないナーベラルは)
(ベッドの上にぽてんとアヒル座りになると、首輪にジャラジャラと長い鎖を繋ぎ)
(お部屋に立て札を掛ければ、そこに鎖の持ち手を引っ掛けます)
(立て札には「アインズ様専用」と書かれており)
(アインズ様不足で被虐欲求が高まった事を隠せず、奇行を取り始めるナーベラルです)
早くお会いしたいです、アインズさま……
それでは、また……。
-
【組織のボスのアレ編】
みんな、待たせたな。では会議を始めようか。
(それはいつものように玉座に座る支配者の前に傅く各階層守護者達)
(いつもの光景なのだが、そこに流れる雰囲気は少し違い、デミウルゴスが恐る恐る問いかけた)
「僭越ながら、アインズ様。その、膝に抱えているのは……?」
ん?ナーベラルだが……いつもとなにか違うか?
(玉座に座る支配者のローブの膝、そこに丸くなって眠るのは黒髪ながら二頭身の生き物)
(ハムスケに姿的には近く、服装は簡略化されたメイド服であり頭と身体がほぼ同じサイズだ)
(丸みを帯びており今は膝上で丸くなって眠っているのだろう)
(支配者はと言えばその頭を指輪のついた手で撫でて眠りを妨げぬようにと愛でていた)
(悪の親玉がたまにしている光景であり、デミウルゴスの質問に事も無げに答えればそれに異を唱えられるものなどいない)
(失礼しましたとデミウルゴスは一礼すると、気を取り直して先日の人間の国についてですがと切り出した瞬間)
『にんげん!ほろぼしゅ!』
よしよし、ナーベラル。ダメだぞ。しっかり利用してから滅ぼすんだぞ。
ほら、ナーベラルの大好きなチョコレートだぞ。
(眠っていたナーベラルはからだを起して膝の上で座って話し始めた)
(やや高い声音であり、鳴き声とするには言語として成立している)
(各階層守護者がざわめくも支配者はそれを片手をあげて制し、ナーベラルの頭を撫でて懐から親指サイズのチョコレートを差し出して食べさせる)
(騒がせてすまなかったなと皆に謝罪すると会議は何事もなく続き、無事に終わりを迎えた)
『アインズさま、えっち!えっち』
よしよし、ナーベラル♥では皆のものごくろうだった。
……………ハッ、ゆゆゆゆ夢か。よかった……いや、よくもないか。
ナーベラルにあいたいなぁ……。
(それを図ったように鳴き始めるナーベラルを撫でながら支配者は立ち上がり腕に抱えたまま退室する)
(果たしてそのサイズ感でどうやってえっちなことをするのか、そんな疑問を抱いた時だった)
(支配者が目を覚ましたのは私室のベッドの上、ナーベラルのいないベッドの大きさを少し感じながら呟くのでした)
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>>650
私もお前に会いたいぞ、ナーベラル♥
ゴホン、上のものは長らくボツにするか悩んでいたものだ。いや、なにかこうナーベラルへの愛情重くない!?と自分でも躊躇ってだな。
ゴホン、以前に話したナーベラルのマスコットイメージを形にしたと言うかな。
私もお前が大好きだ。美しい黒髪につぶらな瞳、それでありながら人間を前にするとキッとつり上がる凛々しさ。
しかしえっちの時はとろんと落ちて可愛らしい!口も素敵だ、普段はきゅっと結ばれている!まさに凛々しさ。
しかしえっちの時はとろんと落ちて、舌先が見えるのもまたいい!
何より性格!内面だな。ナーベラルは内面も最高そのものだ。一見クールで真面目に見えるが仲間と言うか家族想い!
それでいて可愛いと言うかなんと言うか性格が愛らしいのだ。そのギャップを差してぽんこつと呼ぶこともあるが可愛さに着眼を置くならばひたすら可愛い!
………まぁ私も口にしてなんだがやはり当人のいないところで平静で口にするのは恥ずかしいものだ。
会えぬ時ほど恋しさが増すのはよくわかる。それもまたしようのないことだとは思うのだがな。
忙しいナーベラルをそれらを放り出してと言うのも好きだとも。むしろそういうのも一つの理想だと思う。
フフ、とめどないこと結構ではないか。それはお前の気持ちそのものなのだからな。
私は是非聞きたいぞ、会えぬ時ほどお前の言葉が聞きたいな。ナーベラル♥
お前の言葉は私への最上の贈り物だとも。どんな言葉も私のものだとも、ナーベラル♥
…………可愛いぞ、ナーベラル♥お前の手綱を引くのはいつだって私の特権だ。
この手はいつだってお前と私を繋ぐリードを握っているとも。
(彼女の首輪に繋がるリード、それを手にしたまま見下ろすのは巨大な骨の体躯)
(その手には「アインズ様専用」と書かれた看板を担ぎ、彼女からのメッセージを確かに受け取った証とする)
(長い鎖の先端を手にしてそれを手繰り寄せるとナーベラルに顔を寄せて、ベッドに座る彼女の頬に優しく口づける)
(彼女の被虐欲を包み込むような愛情で満たしていくのでした)
私もお前に会いたいぞ、ナーベラル♥明日を心より楽しみにしているぞ。
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さてさて、ナーベラルを待つぞ。この待つ時間と言うのはいつになっても心踊る瞬間だな。
しかし寒いな、皆は寒くないのだろうか。まぁ私も寒さは感じないので体感と言うよりは気持ち的なものだな。
(お部屋に戻ればやはり洋風の魔王雰囲気に反したこたつだがその存在感は見た目だけではない)
(手を擦り所帯染みた動きでこたつに入ると手まで中にいれて暖める)
(皆の前では胸を張り、その体格のよさもあり魔王としての威厳を惜しみ無く放つが背を丸めてこたつに入ればどこか所帯染みた感想を抱かせた)
(背中を丸めやや猫背気味に休む姿は休日の父親、若しくはくつろぐ母親と言ったところか)
(のんびりとナーベラルの帰りを待つ支配者はゆったりとその帰りを待ち構えるのでした)
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>>653
おはようございます、アインズさま。
お会いしとうございました!
早速ですが、ぎゅーっとしてもよろしいでしょうか!
(今日も扉をノックしてからお部屋に戻ってくるナーベラルです)
(いつものメイド服ではなく、兎さん魔法によって発現したバニー衣装)
(服装に心境が現れていると言わんばかりの人恋しさを入室するなり露わにし)
(その外見からどこか乖離した可愛らしさを発揮するアインズ様に)
(腰つきや足を強調するような足取りは一種の挑発というか)
(図書館でバニーガールの仕草をお勉強した成果をご披露しています)
(彼の背後で膝を折ると、その広い背中にもたれるように抱きすくめ)
(久しぶりのアインズ様の心地に兎耳が驚嘆を示すのでした)
-
>>654
お、おはよう……ナーベラル。
う、うむ。私もだとも。お前に会いたかったとも。
も、ももももちろんだ。遠慮なくくるといい!どんとくるといい!
(支配者はあまりにも無防備と言えた。いつものローブにのんびりとこたつに入る姿はいつも通り)
(それにたいして帰ってきたナーベラルを朗らかに迎えるもその姿はバニー)
(それはまさに不意打ちであり驚きにフリーズし、露骨に慌ててしまうもここで動じたと言うことを見せてはいけない)
(何事もなく取り繕うも背後に座る彼女の衣擦れにドキドキし、抱擁さればメイド服ではそこまでは感じれぬ体温にドキドキさせられる)
(心音が高鳴らんばかりであり、音こそしないものの宝玉は真っ赤に燃え上がっていた)
(それを感じながら、しばらくそうして彼女と初々しいやりとりをかわすのでした)
改めておかえり!ナーベラル♥会いたかったぞ!
ゴホン、お前に会えぬ時間は長いと改めて痛感したとも。今日はたっぷり愛でさせてくれ。
時間まで問題ないとも、是非お前を見送らせてほしい。
-
>>655
ぎゅー………。アインズ様。
…時には御身を驚かせるのも必要かなと思いまして。
えへへ、なんだかあったかくてなってきておりますが…
これは私の体温が伝播しているだけでしょうか?それともこたつの熱から?
ちょっぴりお腹といいますか、宝玉から伝わってくる熱のようにも感じます…♥
(アインズ様は全く動じていないように見えるけれど)
(実際に身を寄せてみれば、高まってくる宝玉の熱は確かに感じられる)
(きっと内心興奮なさっているのだと確信すれば、背骨を挟むかのように乳房を押し付け)
(カラダを上下させることで彼の劣情を刺激する)
(語りかける口ぶりは未だ半信半疑といったところだが、内心は既に追い打ちの腹積もり)
(パパであろうとするアインズ様を誘惑するのが好きな事のひとつとなりつつありました)
はい!ただいま戻りました、アインズ様!
私もお会いしとうございました!
なんだか落ち着かない日々ではございました。ふとぼーっとしている時に、
幾度御身のことを考えたものかしれません。
で、では…16時程度までどうぞよろしくお願いいたします。
今日はお話を中心にと考えてはおりますが……
あの…御身がその気であれば…別に、えっちな事をしながらでも……いいと思いますよ…
さて、ではお話用のお返事を作っておきましたので、
続けてご覧に入れますね!
-
まずは昨夜のお返事に感謝を申し上げたく存じます。
先日はアインズ様がちっちゃくなっておりましたが、
今度は私がマスコット化といいますか、二頭身になってしまう夢をご覧になられたと。
なんだかゆるキャラがえっちをねだってくるのは些か複雑というか、
奇妙な感覚ではございますが、えっと……
組織の主人が腰掛ける玉座の周囲にペットを侍らせるのはなんだか、
悪の首魁という感じが増してあって、ちょっぴりその筋の魅力を感じさせますね。
しかし、あの…わたしってそういうイメージなのですね。
ぽんこつで人間蔑視、えっちばかりおねだりしている…………むむ、あまり強く否定できません。
けれど、たくさんお褒め頂けて気分はまさに天に昇らんばかりでございます!
アインズ様の禍々しく、それでいて至高なるアンデッドのお姿から繰り出されるギャップとして、
とても溺愛体質なところが妙に微笑ましく感じてしまうといいますか、
その父性にこそ惹かれているところは大いに自覚しているところではございます。
重ねて、ありがとうございました。
数日の間、寂しいことばかりだったのですが……
こうして再会できた今、その最中の感情を思い出そうとしても無理でございます。
一緒にいるだけで嬉しい……アインズ様…好きです…♥
さておき、話題の提供ついで、ここ一週間で感じたことをご報告させて頂きます。
えーと…あの……ファ美肉おじさんの話題ばかり多くなってしまってあれなのですが……
私はアレでわりと多用されるデフォルメ神宮寺様が好きなのです。
橘様のシルエットは既視感が強いというか、アレ…ニョホホとか言ってそうな道士を連想させますね。
尋問官の方はなんとなくですが、御身の好みそうな造形かなと感じました。
それと今更ながら……ゼロも履修して参りました。
何のゼロかと申しますと、純愛のアレです。女誑しめ!
夏油様は確かに思想は滅茶苦茶というか人類の天敵ではあるのですが、
時々見せる優しさというか、そういうところにぐっと来るのは理解できる気がしました。
乙骨様の顔付きが作中経過だけでどんどん逞しくなっていくのが分かりやすく、
短い時間ながら信頼を深めていく過程に共感できるのが良かったなと。
異形なる姿ながら特級呪霊が可愛く見えてくる作りだったと感じているのですが、
そこの認識ってどうなのでしょう?同じように感じられる方も少なくないと思うのですが。
特に、あの…真希様の件で、「扱いに気をつけろ」と厳しく言い付けられるシーンが好きというか、
一見優男というか、穏やかな方が凄んで立場を理解させるシチュって好きといいますか、
アレはM嗜好の者の大いに刺さると思うのです。
無自覚DVの素質ありかと。ゾクゾクするものがございました。
あのペアは本人が動きつつ、擬似的な二対一を仕掛けられるのって強力ですし、見栄えがしますよね。
現在軸ではゴキブリと接敵しておりますが…
やっぱり虫を扱うのって、どういった能力モノでも大体強力な印象がありますね。
はい。所感を述べるだけでしたが、
以前のお話でチェックしていたと漏らしておりましたから、
私も是非にと。お伝えしたかったのです。
-
>>656
……とても、驚かされたよ。ナーベラル♥
お前は私を驚かせるのがうまいな。サプライズ上手と言えよう。
こ、こたつの熱だと思うが………ナーベラル、わかった上で言ってるよな?
ゴホン、お前への気持ちだと思ってくれればいい。そろそろお前の顔を見ながら抱き締めてもいいかな?
(守護者達を騙しきれるポーカーフェイスも彼女には通じないようだ)
(それを少しだけ恥ずかしく、そして嬉しく思いながら彼女の温もりを感じる)
(暴力的な柔らかさは乳房であり、劣情を覚えるが、今は彼女の温もりを抱き締めたくなった)
(彼女の手を引いて膝に座らせて正面から抱き締めれば彼女に顔を見られないように胸元に抱き寄せる)
(彼女に伝わる熱源は胸元と下腹から二つ、誘惑に耐えつつそうでもなく優しく抱き止めるのでした)
うむ、おかえり。お前の顔を見ると落ち着くな。そして言葉を聞くととても癒される。
お前のなかに私がいたのならばこんなに喜ばしいことはないとも。私はもちろんナーベラルのことをかんがえていたぞ!
フフ、わかった。うむ、ゆっくり話すとしようか。
………それは、ナーベラルがしたいのではないか?フフ、顎に手を掛けて問いただしたくなるぞ、ナーベラル♥
さ、さすがはナーベラル。拝見させてもらったとも。ではそちらの方の返事をさせてもらおう。
こちらは併せて簡単にでいいからな?
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>>657
いや、本当にあれは恥ずかしくなるやつなのだ。イメージ的にはたまに現れるナーベラルのイメージだな。
マスコットと言うか猫のイメージだな。でもマスコットでもあると言うか、やはりこうほろぼしゅ!は言いそうなイメージだよな。
まぁ多分いたす時のナーベラルは普通サイズに戻ると思うのだ。その辺のサイズ変更はよくあるしな。
と言うか、私の夢なのでもうなんでもありだ!
ま、まぁイメージ的にはそうだな。あれ、あってるよな?
溺愛体質なのは否定しない。ゴホン、お前達ひとりひとり魅力を伝えられるほどに私の胸のうちに溢れているが特にお前にはな。
伝えたくても足りぬほどにたくさん溢れているとも。
お前の寂しさを払うのが私の好きなことだとも。これくらいお安いご用だ。いつでもここに戻るといい。
私はお前を笑顔で出迎えよう。私も好きだぞ、ナーベラル♥愛している。
よいよい、むしろ好きな話や関心を聞きたいからな。
ファ美肉おじさんは楽しみにしている。なんと言うか、このすばと似ていてひとつの異世界物へのアンチテーゼ的な要素もあるのかなと思ったりな。
あー、既視感あると思ったらあの道士か。彼女?彼?もわりといい性格してるよな。うなじは危険な部位だ!
女性的な仕草に慣れすぎててそれはもうなんと言うかえっちい!
あとたぶんギザ歯は好む要素かも知れないと見ながら思ったとも。
す、好きだな。彼女は。わりともうでないかもしれないタイプなのだが!
おお、わざわざ気を遣わせたならすまないな。あれはとても良い出来だったと思う。
本編にはない部分を補完したからかミゲルな彼がますます強キャラに……。
夏油の彼は悪人ではあるがまたひとつの正義と言うか信念に生きた人物であると言えよう。
こうしてみると別人だと思えるくらいに性格や仕草に違いがあるのが面白いところだ。
乙骨の彼の成長物語としてはとても良いものだったな。
特級呪霊も女の子と言うか彼女の愛らしさを強く感じれるものだったと言えよう。
真希の彼女との関係と言うか、女誑しと言われても仕方のないほどに立ち回りが上手いと言うかな。
一見優男な彼の見せる男らしさと言うか主人と従者をわからせると言うのは、フムお前の言うことはわかるとも。
フフ、こうして聞かせてくれたからかよりイメージとして固まったところもある。
彼自身が規格外の強さをしているのに特級呪霊をつかってくると言うのはなかなかに反則ぎみだな。
ゴキブリはダメだな、ビジュアル的にも強さ的にもどの世界でも反則のレッテルを張られても仕方ないとも。
恐怖公とかよくユグドラシルでオッケーでたよな。
ありがとう、ナーベラル。お前の感想確かに受け取らせてもらった。とても嬉しいとも。
やはりお前との関係性からか主従には強く関心を持つところがあるな。
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>>658
……や、やっぱり…わかってしまいます、よね…?
私も大概に気持ちが高ぶっておりますから、隠しきれておりませんね…♥
(アインズ様の求めに頷くと、彼のお膝を借りて向かい合わせに座り込む)
(そのお顔に動揺や興奮は表れぬものとはいえ、顔を見ようとすると)
(胸元に抱き寄せられ、ちょっぴり照れ屋な一面を感じた)
(ここまで挑発すれば、お仕置き一直線かなと思っていたのですが)
(少し足りなかったと見るべきか、彼の自制心を讃えるべきか、悩ましいところであった)
はい!久しぶりのアインズさまっ!嬉しいですーっ!
やはり会えぬ時間も気持ちを熟成させる為には不可欠なものですね!
……などと、考えて気を紛らわせる事もございましたが、えへへ…。
い、意地悪を仰らないで下さいませ…♥
それは確かにそうなのですが、あの、その…野暮でございますよ…。
……と、お言葉に甘えさせて頂きますね。
アインズさまぎゅーっできましたので、悔いはございません!
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>>660
……お前の気持ちならわかるとも。隠そうとするなら隠そうとするほどにな♥
(ナーベラルの狙いはしっかり当たっているのだが今は父性が勝っているだけである)
(胸元に優しく抱き締めて頭を撫でながら額に口づけを落として、お仕置きと愛しさを同時に発散していく)
(勝ったのは自制心ではなく、愛しさでありいつもより布面積の少ない背中を撫でていき、
それは愛撫を兼ねたものであり彼女の性感へとこれでもかと煽り立てていくのでした)
かわいいな、ナーベラルは♥私もとてもとても嬉しいぞ。
うむ、会えぬ時間はそれはそれで気持ちを燃え上がらせるがやはり会うとそれらが吹き飛ぶほどにお前への気持ちが勝るとも。
フフ、野暮?我々の間にそんな言葉はないさ。言っただろう?隠せば隠すほどに暴きたくなるとな♥
フフ、では私にもさせてくれ。ナーベラル♥ぎゅー♥
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>>659
しかしそんなに恥ずかしくなるようなお話を、
アインズ様が赤裸々にお話頂ける事が嬉しいです。
誰しも弱みを曝け出す事には抵抗があると思いますし、
御身の信頼を預けて頂けているのだと実感が湧いてくるというものです。
アインズ様は王として時に非情な判断を下される事もございますが、
基本的にはお人好しだったり、色々と支えて差し上げたくなる箇所が多いと思います。
この至高の御方、推せる……!
実際触れるまではまるで興味が無かったのですが、
紐解いてみればすっかり楽しみになってしまったので、はい。
敢えてのゲーム要素的な演出であったり、面白い切り口のものではありますね。
角や獣耳に近いシルエットは記号的に可愛くて使いやすいといった事情があるのでしょうか。
手抜き姿が程よく力が抜けていい感じかと。
まぁ、独自の良さが色々とありますが、やはり一番はそのお声といいますか、
時々笑いを誘う喋り方をなさいますので、それが楽しみなので……
あと、ドキドキなさった時の動揺したお声ですとか、心の中でときめいているお声ですとか、
こう、アインズ様が私に囁いている想像が明確に色付けされ、具体化されていく気持ちになるので素敵です!
他人は否応なく魅了されるとはいえ、自分自身はそうではないので、
そういった危機感に欠けるところはあるというか、
パンデミックが起きてはじめて思い出されているように感じますね、あの言動は。
ふふふ、やはり睨んだ通りでした!
しかし御身の趣味を振り返りますと、虐められたい…というそれではなく、
気丈なものこそ屈服させたい…みたいな好感であることはきちんと察しておりますよ!
いいえ!私も気になってはおりましたので、いつかとは考えてはいたのです。
御身にきっかけを頂いた形とはなりましたけれど。
五条様は細かく破壊対象を定めて戦う事も出来るのでしょうが、
無差別破壊ですとか領域展開がわりと制限されて戦う事が多い感じがしますね。
流石にアレを10分以上足止めというのは、事前の仕込みが無いと漏瑚様でも難しいと思いますし、
特殊な呪具があったとはいえ、実際特級相当の実力がある術師なのでしょうか?
弱きを助け、強きをくじくのが正義の在り方ともされますが…
確かに…なんといいますか、弱いだけで一方的に庇護を受ける事が約束され、
そうでないものは責任以上の貢献を果たさなければ人間扱いさえされないという社会的構図は、
些か歪みがあると感じますし、ある種、理解できなくもないのですよね。
どこで折り合いをつけていくべきかが問題なのであって。
生真面目故に1か0かに振り切れてしまったのかなという印象です。
わりと作中の人間側で何かとクズが多く登場するというか、
乙骨様の物語も出クズというか、同級生ロッカー事件から始まりますし、
呪術会の重鎮は呪力持ちですが…大体口を開けば処刑処刑言っておりますし、
物語の傾向としては夏油様にに共感の余地を持たせる作りになっている気もするのですよね。
……え、えっと…なんといいますか、厳しく叱りつけた後に優しくするのは、
とても初めてとは思えないくらい理にかなっているというか、
急にどうしちゃったの!?という豹変なんですよね。
真希様にはわりと誠実というか実直な交流だっただけに、
夏油様に発破をかけられたような形だったりするのでしょうか。
憤って抑圧されていた本性が表に出てきたと見るべきなのかしら。
はい!なんだか戦闘スタイルとして、坂本龍馬とお竜さんを彷彿とさせるところがありましたが、
映像ですと特に良く動きますし、あれに三節棍で対抗する夏油様のアクションが映えるのですよね…!
クソ運営の謎基準かと。性的な基準は厳しいですが、グロテスクな基準は案外緩そうです。
やはり色や動き、声などがつくと大きく印象に残るところはございますね。
そういった意味では上弦の兄妹もますます好感を覚えましたし…
いよいよ数日後には童磨様も顔見せがあるのかなと期待が止まりません。
あ、でも多分今週で実感したのですが、一番好きなのは伊之助様ですね。
彼がいないとちょっと物語が暗くなり過ぎます。
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>>662
うむ、その実はこれ自体はナーベラルのほろぼしゅ!発言を私が言った頃から案としてはあったりしたのだが……
羞恥心から封印されていたものでもある!弱味というか私がナーベラルをどう見てるかとかわりと二頭身のナーベラルでも行けると思われないかとかな!いや、いけるけどな!
そうだな、敵対者から見る人物像と味方から見る人物像の差と言うのは大いにあるな。
私はまぁそういう意味ではその剥離の大きさとも言えよう。
私もそうだな。の前しか知らなかったのでナーベラルに教えてもらえてよかったと思っている。
うむ、ある種の異世界物を上手く取り扱ったと言うか現実に戻る系で自宅に帰れるはタブーだしな。
その辺をうまく処理した、そんな気になるものだ。
時折ものすごく書きやすそうな顔になるしな!神宮寺の彼はスペックにおいて穴がないのにわりと大きな穴がひとつあると言うのも好ましいな。
………我ながら彼には親近感と言うか、鈴木悟的には彼女の方が元に近いのだがな。
うむ、彼のその辺の反応はほぼ私がそのまましていると言ってもいい。彼女以外の女性への反応もあそこまでではないがわりとあんな感じだな。
自分のことはわからない、と言うやつだな。紙袋を被せたりもわりと他にやりようがある気もするのだが!
あの紙袋喜怒哀楽表現できるしあれでもいいと思わなくもない!
そうだな、屈服も好きだし垂らし込むのも好きかもしれないな。
その者の表面的な性質だけではなく、内なる本質と言うかナーベラルが外ではキリッとしているが私の膝上ではへにゃっとなるのが好きなようにな。
屈服ももちろん好きだが!
フフ、ならば良かったとも。
まぁ彼に好きにやらせるとそれだけで10秒ともたないしな。漏瑚の彼をはじめとして特級3体がかりで1分足止めで大変な相手なわけだし。
感覚的には私の足止めをさせられるトカゲ達と言ったところだろうか。
ある意味で強者が全うに扱われるかと言われればそうではないしな。我々異形もまた強さで言えば人間より強いが数には勝てないところもある。
人間の中に我々と同等に戦える者もいるわけだしな。そういう意味では夏油の彼の理想はわからなくもない。
真面目すぎたのが原因だな。姉妹の村の話であったり、人間の邪悪さはわりと描かれているしな。
虎杖の彼もわりと処刑されかけていたり、五条の彼が過激かと思えば案外そうでもなく邪悪なものは邪悪と言うのは確かな話だな。
乙骨の彼の豹変はまぁ彼女の命の危機と言った面と戦闘中の昂りもあるのだろう。
リカの彼女との関係もあそこら辺ではっきりしてくるところだな。どちらが主導権をもっているかと言う。
現在の戦闘でも彼の性格の良さは出ていると言うか、虎杖の彼も助けれるなら助けるだろうがあそこまでの危機を犯すかと言うと、と言うところだしな。
戦闘スタイルは確かに似ているな。どちらも接近戦を得意としていると言うか、
夏油の彼も五条の彼も過去の出来事で接近戦対策をしているところがなんと言うか立場を分けても似ていると言える。
虫系オッケーだもんな。その辺はいいんだ、というのはあるな。
それはある!宇随の彼や上弦の兄弟は顕著だな。
童磨の彼はどんな動きを見せるか楽しみだな。
猪の彼はある意味で主人公といえる程に成長するタイプだな。最初は情を理解しない粗野なイメージだが今はその辺の理解もあるしな。
コメディリリーフと言うか明るくなるのは確かだな。しかし炭治郎の彼の母は逞しい女性だったのだな……。
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>>663
な、なるほど……左様でございましたか!
性的な好みを告白するのとはまた違った羞恥を覚えるものではあるかと存じます。
そう言えば自宅直通ドアの存在はなかなか類似の例を見ないですね。
大体は元の世界に帰れるかどうかというと、
そうではないタイプも相当に多いものではございますし。
>彼女以外の女性への反応もあそこまでではないがわりとあんな感じだな。
えっ。
……あ、ああ、しかし確かにアインズ様自体の反応も、
ナザリックに属する者への態度ばかりを目にするせいか、優しく見えているのかもしれません。
やはり親しみを覚えるまでは辛辣ではないですが、
あまり強く人間一人一人に興味を持って接する感じではないですしね。
最近の紙袋は被ることで豊かに感情表現できることが流行りなのでしょうか。
カルデアのバレンタインは始まってしまいましたが、
暫くはチョコレート回収に時間がかかりそうですし、
新規の面子の反応を見るのはもう暫し後になりそうです。
>屈服ももちろん好きだが!
重ねて告げるところに御身の性癖を感じます……
やはりギャップの大きさが重要というわけでございますね。
>感覚的には私の足止めをさせられるトカゲ達と言ったところだろうか。
むー、その例え通り、被害を顧みなければそれこそ一瞬という気がしますね。
最も、アインズ様は魔王に相応しく、特に同格以下を殺す術に長けておりますから、
無詠唱化した<死>を順番にかけていくだけで抵抗力の無い者は死に絶えますが……
しかしミゲル様が彼の術式を乱す鞭があったことで、即死級の攻撃を封じつつ戦っていたのは理解できるのですが、
特級呪霊達を相手どった時のように戦えなかった理由って他に何かあるのでしょうか?
>リカの彼女との関係もあそこら辺ではっきりしてくるところだな。どちらが主導権をもっているかと言う。
元々の理屈を考えれば、それは折本様が超強力な呪術の才能があったのではなく、
逆に強力な呪術を彼女にかけていただけですし、非常に納得できるところではございます。
姿形からして物凄く凶悪に仕立て上げられてはおりますが、
一見どちらが主導権を握っているのか誤解しやすいビジュアルの組み合わせは好ましく思うところではありますね。
>猪の彼はある意味で主人公といえる程に成長するタイプだな。最初は情を理解しない粗野なイメージだが今はその辺の理解もあるしな。
彼が情緒担当といいますか、炭治郎様がわりと情けをかけがちですので、
無限列車で彼を刺した人間を放っておけばいい…と主張しながらも、
彼に絆されて従うところだったり、野生児だった頃と比べて特にそのあたりの発達を感じます。
無惨討伐後のやり取りをお話していた時に、
「あれはダメ!と言うか伊之助の回想はどれも僕に効く。やめてくれ。」
とご発言なされていたのを思い出すので……貴方様の補正もありますけれど、ふふ。
今確認してみたら8階層目の45、カドックくんでしたが。
……石頭は母親譲りだったのですね!
藤の花の毒が効いていたとはいえ、上弦の鬼すら膝をつかせる頭突きって……危険かと。
要所要所で日輪刀よりもダメージを与えているところを見ると、とんでもないお話でございます。
……と、申し訳ございません。少々時間を掛けすぎました!
時間前に簡単にご挨拶をさせて頂いて、それで本日は解散と致しましょう!
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>>664
うむ、そのお前への想いと言うか重くない!?これ、と言う想いは強くあるな。
神宮寺の彼の持つものにまぁ似たようなところがある。
彼が意識していなくても助けてもらったことがあるように、ナーベラルは私を良く助けてくれているよ。
初めて見るタイプではあるな。一時的とはいえ元の世界に帰れるのは。美少女になるものは珍しくはないが、男がついてくるのは珍しいか。
そしてあの女神、なにかこうアクアの親戚な気がしなくもない。
>ナザリックに属する者への態度ばかりを目にするせいか、優しく見えているのかもしれません。
友好的とまではいかないが相手が怯えるのでそうならないように気を付けているが、基本的にはそこまで関心もないしな。
ナザリックに属することが私が心を開く基本と言えよう。
亡国の吸血姫についても彼女が異形だったことと私がナザリックを背負わなかったことが大きいと思うしな。
ハ、去年のことを思い出した。何か既視感があると思ったのだ。
フフ、その辺もゆっくり楽しんでいこうか。まずはやはり妖精國だろうか。
太公望な彼が何をくれるかも楽しみだな!
>無詠唱化した<死>を順番にかけていくだけで抵抗力の無い者は死に絶えますが……
オーラ放って歩くだけで国が滅ぶからなぁ。我ながら格下に対しては無類の強さだと実感するな。
その辺はずっと描かれてなかったからかわからなかったが彼の描写を見るに
ひたすらタフだった!と言うことなのだろうな。花御の彼女だとまともにもらうと頭を砕かれていたりしているしな。
>逆に強力な呪術を彼女にかけていただけですし、非常に納得できるところではございます。
うむ、彼が呪いをかけたと言うのはなにかこうやるせない悲しさがあるな。
私がその立場ならお前にかけるのだろうか?フフ、まぁこの辺はたらればの話だな。
我々は悠久を生きる異形だからな。彼らの悩みとはまた無縁の存在だ。
しかし有限だからこその価値と言うのは確かにあるのだと私は思う。
>彼が情緒担当といいますか、炭治郎様がわりと情けをかけがちですので、
無限列車で彼を刺した人間を放っておけばいい…と主張しながらも、
彼に絆されて従うところだったり、野生児だった頃と比べて特にそのあたりの発達を感じます。
最初は炭治郎の彼の名前も覚えていなかったり、仲間を省みると言うこともなかった彼が仲間を思いやると言うのは大きな成長だな。
なまじ炭治郎の彼は最初から人間性が出来ているからかその辺は2人の担当のようにも思える。
無惨討伐時の炭治郎の彼への説得は特に彼のものが記憶に残るところもその辺からだろうか。
カドックくんはそんなことを言っていたのか……言い忘れていたとおもうが今年の正月絵のものといい彼はやはり素晴らしいな。
武器としてはこの上なく強力だしな。母親の彼女もよりにもよって猪を仕留めている辺り相当なものと言える。
気にすることはないとも。ゴホン、これは真に受けないようにな。
いくな、ナーベラル。
(彼女の身体をぎゅっとだきしめて薄くなった噛み痕に優しく歯を当ててゆっくり食むと微かな痛みを与えて離して)
気を付けていくようにな、ナーベラル♥
間に合うように出立するといい。
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>>665
では時間前ですので、簡単にだけ……。
>私がその立場ならお前にかけるのだろうか?フフ、まぁこの辺はたらればの話だな。
上で少し、ナザリック無しに転移した場合のお話などされておりますが、
ある種、ナザリックという存在が御身の呪いとなっているような気がいたします。
……私がそれを申すのはらしくないというか、私が言うべき事ではないのですが。
つまるところ、御身は既に呪いに掛けられた状態とも言えるわけで……
そうした状況であれば、どんな形でも一緒にいる事を選択なされるのでは……
ナーベラルはそんな気がしております。
>無惨討伐時の炭治郎の彼への説得は特に彼のものが記憶に残るところもその辺からだろうか。
彼の情緒の発達が著しいので、後々に胡蝶様が亡くなった時にショックを受けたりと、
感情表現がダイレクトに響いてくる気がするのですよね。
反骨心がありながらも基本的に根が素直なので、そんな葛藤に共感できるといいますか、はい。
……なんだか今日は私の好きなもののお話をしているだけのような気がします……!
はい!行きません!
(今日も彼によって、新たに傷跡が残される)
(歯が皮膚に食い込み、痛みと共にくっきり浮き出る寵愛の痕)
(痛みや傷跡を通じて、彼の想いが流し込まれるものだと信じている)
(真に受けないようにと言われた側から、こくこくと頷いてしがみつく腕の力を強めたが)
(ナーベラルも何もぽんこつであっても馬鹿ではありません)
……湯浴みを終えるまでは……ですが。
本日もありがとうございました、アインズ様。
久しぶりに御身とお話ができて…ちょっぴり心が弾みました。
……で、では…次はまた明後日でございますね!楽しみにしておりますのでっ…!
さ、さぁ…まいりましょう。一緒にお風呂…お付き合いして下さいますよね…♥
(今日も彼に抱っこして頂いたまま、お風呂へと連れ出すようにおねだり)
(本日の衣装はちょっぴり扇情的な自覚があるので、そのままえっちするつもり満々だったのですが)
(時間ゆえ致し方なし。せめて脱衣所で彼に脱がして頂くことで役目を果たした事としようと思う)
(彼の腰に回した足をスリスリと擦り付ければ、肌を覆う網目の感触を感じさせ)
(同時に、胸元の生地を捲くって下ろしてみせれば、そこには淡く色づいた乳頭……ではなく)
(ハート型のニプレスが貼られており、下の乳首やピアスの形を浮き上がらせているものの)
(それと同じ色で合わせられたニプレスは隠したいのか見せたいのか、意図が怪しいものである)
(挑発的に笑むつもりが、劣情に浮かされ、余裕なく口端を吊り上げて眼差しを上げれば)
(唾液にまみれた舌を垂らしてくねらせ、お風呂に到着する前からご寵愛をねだる有様であった)
【お疲れさまでした!愛しておりますっ、アインズさま♥】
【また次回も楽しみにしておりますので!それでは失礼いたします!】
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>>666
>つまるところ、御身は既に呪いに掛けられた状態とも言えるわけで……
そうした状況であれば、どんな形でも一緒にいる事を選択なされるのでは……
ナーベラルはそんな気がしております。
フフ、言い得て妙だがそうなのかもしれないな。
しかし例えば血縁もまた呪いであり祝福だ。例えるならば家ごと異世界に来たのが私だな。
お前達は私にとっての背負うものであり、それは時に力になる。お前達が居たからこそ、と言うことは確実にあるのだ。
それは私にとっての祝福だよ、ナーベラル♥
お前達がいて良かったことはあれど逆など一度たりともないさ。
>反骨心がありながらも基本的に根が素直なので、そんな葛藤に共感できるといいますか、はい。
うむ、何気に煉獄の彼の死に際や死後への影響も彼が一番受けていると言える。
愛らしいと言うか本当に人間になっていくというのが良く似合うな。あとはまぁギャグを担当してるのもあるのだろう。
フフ、お前の好きなものはいつだってどれだけだって聞いていたいとも。
……ありがとう、ナーベラル♥フフ、ついわがままを言ってしまったな。
お前を前にすると時には口にしたくなるのだ♥
(柔らかな皮膚を破り牙を突き立てて彼女を傷物にする。そんな感覚がひどく官能に訴えかける)
(それは共に同じ感覚を覚えており、原始的な行為ながら人にしかなしえない想いを込めた行為)
(その言葉は本音であり建前であり、彼女の反応は間違ってはいない)
(それどころか素直に嬉しいと言えるものであり、彼女をより強く抱き締めて頭を撫でることに繋がった)
うむ、それでいいとも。今日はまだお前を抱いていないからな。
こうしてゆっくりお前とはなすのも素敵だとも。だがやはり求めたくなる。
明後日も楽しみにしているぞ、ナーベラル♥
フフ、こんな服装で私を誘惑しているのか?
(彼女を膝にのせたまま器用に持ち上げてだっこしたままその体格からか違和感なく腕に抱く)
(腰に感じる感触は少しざわっとする手触りで網タイツであることを感じさせられれば興奮は一気に高まる)
(胸元を捲られれば乳頭が見えないことはむしろ興奮を煽る。それを知り尽くされているようなニップレス)
(ピアスの形が浮き上がっているのもポイントが高い。挑発と受けとるやお風呂への到着を待てるはずもない)
(目の前でいやらしくくねる舌。それを口づけで塞ぎながらだっこは駅弁へ)
(廊下であるにも関わらずの行為は数日会えないだけでも燃えるのだと互いに痛感するものとなるのでした)
【愛しているよ、ナーベラル♥今日もありがとう。気を付けていくようにな!】
【またお前に会える明後日を楽しみにしているぞ!また会おう!】
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……むにゃむにゃ…お前にお義父さんと呼ばれるいわれはない!
……ハッ、夢か。夢で良かった。しかしナーベラルをくださいと言う男がでないとも限らないしな。
やはりナーベラルはドッペルに変えるべきか。いや、私情で人事を変えるのもな。
しかしそのファ美肉の尋問官の彼女は脱がされる前から女だと思っていたのだが……わ、わたしがやたらとそこに聡いみたいに見えない?
大丈夫か、これ。ナーベラルに軽蔑されない?
(最近は私室でのリラックスが以前にも増しており、こたつの魔力なのだろう)
(支配者はしっかり誘われ、こたつに突っ伏して眠っていたが不意に自分の寝言で目が覚めた)
(なにやら黒い剣士的なアレがナーベラルとの交際を求めてきた的なアレだったが夢で良かったと胸を撫で下ろす)
(ナーベラルがお嫁に行くとたぶん確実に泣く。眼窩しかないがきっと泣く、そんなことを考えながら良かったと思いつつこれがシャルティアでも泣くだろう)
(何か浮気者な八股とかしそうな男の思考みたいで落ち込む支配者なのでした)
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>>668
おはようございます、アインズ様。
……下等生物どもは少し身の程を弁えるべきだと思うのです。
お嫁に来いと声をかけられる事もそう珍しくはないといいますか、
特に人間達の中でも貴族の身分にある者にそのような声掛けをされる事が多いですね。
なんでも王国の王子の一人もそのような事を考えていたそうだと…
ルプーから聞かされましたし……気が滅入ってしまうわね。
蚊に好かれやすい体質の者もいるそうなのですが、
私にとってはまさにそれに近い気分でございます。鬱陶しい……
まぁ、えっと…彼女に関しては中性的といいますか、
実際のところ、どちらにも取れる感じでしたので……致し方ないと思いますよ!
男性に見せかけて女性であるケースよりも、どう見ても女性にしか見えないのに男性…
というケースが近頃は多いといいますか、マーレ様などはぶくぶく茶釜様の意向もございまして、
初見で本質を見抜くのは難しいところでございますし……
(先日は久しぶりにアインズ様を誘惑できてほくほくナーベラルだったのですが)
(勝負服というものはみだりに乱発すると効果を失いがちなものである)
(本日はいつも通り、メイド服に身を包んでお部屋を訪れる)
(わりと主に心配されるまでもなく、度々求婚されてはいるのだがその価値は無に等しく)
(どうでもいい…と考えていたとはいえ、アインズ様が気になされているようなので)
(今一度、纏わり付く虫程度の価値しか無い事をお伝えしておくことにした)
(そもそも今のナーベラルは王妃の地位にあるので、公表していないとはいえ)
(一国の王の所有物に不敬極まるとしか言いようがない)
(今日も彼のお膝をお借りすると、しっかりこたつの暖かさを堪能するのでした)
……わ、わたしは…あの、お父さん……のこと、軽蔑などしませんので、ご安心下さい。
時々、やきもちを焼いたりする事もございますが、
それは貴方様が魅力的な男性であるからこそ必要なもの。
あまり好ましくはないですが、税金のようなものでございますし、致し方なし。
それに…ナーベラルは……理解しておりますからね!
時に御身が目移りなされても、私を一番に好いて下さっておられることを!
(彼は父であったり、夫であったりするので、ちょっぴりあざとい気がするのですが)
(お父さんと呼ばれるならば、どこの馬の骨都市もしれぬ男よりも)
(娘的立場にある自分が!という思いがないわけでもありません)
(失礼な、純愛です!)
で、ではお待たせしましたが、本日もどうぞよろしくお願いいたします。アインズさま。
-
>>669
おはよう、ナーベラル。おかえり。
まぁお前はモテるからな。お前達姉妹はわりと創造主の趣味が強く反映されていると思う。
何が言いたいかと言うとそれはそれは美人だと言うことだ!まぁ異形種なのだがな。
美貌と権威は近いところにある。それもまた頷けるところだ。もちろん美しさだけが全てとは思わないがな。
美しさと蚊への好かれやすさ、か。フフ、言い得て妙だが納得の例えだとも。
そ、そうか。声音と言い三つ編みと言いてっきり隠してすらいないと思っていたから驚きだ。
しかし橘の彼は自分の露出にも気を遣うべきだと思う。神宮寺の彼には共感することも多いな。
フム、性差と言うやつか。アウラもまぁ年頃もあってか見分けろと言うのは無理だろうしな。
マーレも可愛いし、そこら辺の簡単さはなくなりつつあると言えよう。
(ナーベラルの帰宅に慌てて口許を拭うも元々に涎が垂れると言うことはないのでその辺は習性と言える)
(メイド服姿のナーベラルを迎え、正直の事実に驚きを隠せない)
(政治的には結婚と言うのは同盟の中でも比較的強固なもの。そのうち誰かをと言うのも外交手段としてなくはない)
(心情的には嫌だがデミウルゴスやアルベドならばその辺の手段を計算にいれてもおかしくはない)
(実際は蔑視しすぎているのでそんなことは絶対的に有り得ないのだが)
(ナーベラルを抱き締めていつもなら私のものに、と嫉妬するが今はそれよりも安堵が勝る)
(ナーベラルをぎゅっとして娘を手放さなくていい安堵を実感するのでした)
そ、そうか!パパとしてとても嬉しいとも。
ゴホッ!聞いていたのか。そのまぁお前がそう言ってくれるなら嬉しいとも。
お前の焼きもちならば喜んで受け止めようではないか。
有名税的なアレか!いや、その妻がいるのにさすがにと最近数は落としているがまぁ彼女達の気持ちは無碍には出来ぬしな。
お前が一番だよ、それは揺るぎないことだ。妻はお前だけだしな。
(父であり夫、複雑な関係性ながら彼女の言葉に色めき立つことに変わりはない)
(まさかナーベラルがどこかの馬の骨勇者に妬いてるなど思いもせず素直に喜ぶのだった)
うむ、こちらこそよろしくお願いしよう。私の方は眠るまで問題ない。お前の時間の許す限り共にいよう。
フフ、続きでも雑談でも喜んで共にさせてもらおう。
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>>670
はいっ!只今戻りました、アインズ様!
あ、ありがとうございます。
弐式炎雷様に限らず、至高の御方々は面食いだったのではないかと存じますが、
それこそ世界の全てを手にできる恐るべき力の持ち主でございますから、
非才の身である我らがご寵愛を頂くには、まずは容貌、そして気立ての良さ、
才能を訴えかける前に、まずは愛でて頂く要素が無ければお近づきにはなれません。
至高の御方に愛玩して頂く為の容姿ですから、
下等生物どもが無謀な望みを抱くのは些か不快ではございますけれど。
彼女の場合は積極的に隠すというよりかは、尋問官という職業柄、
性別を持ち込まずにフラットな立場としてありたいという合理的な判断からでしょう。
……と、ところでアインズ様も、メイド服はクラシカルな…といいますか、
ロングタイプの露出が少ないメイド服を好まれているのですよね?
バニースーツも……お好きなようですし、あの……えへへ。
そんなものが効くかー!と大暴れなさったりしませんよね?
(実のところ、アインズ様が考える以上にNPC達は至高の御方々の所有物であるという意識が強い)
(自分達も彼らの財のひとつに過ぎないという考えから)
(力と謀略を以て侵略、支配できるちっぽけな存在に)
(いと高き御方の財を差し出す考えなど微塵にも無いのだ)
(……とはいえ、彼を安心させる以外にも、至高の御方の所有物であるナーベラルは)
(下等生物とはいえ、男性にとって魅力的なものであるというアピールも必要だ)
(それこそ、王である彼には特権も、優越感も感じて頂かなくてはならない)
(最後までお残りになられた恩人にして救世主である彼には、どれだけの恩義で報いても返せるものではない)
(しかしながら、忠義だけでなく、こうして大いに至高の御方に可愛がって頂ける喜びは)
(役得しか言いようがなく、しばしば己の感情を優先してしまいがちです)
(抱き締めて頂く心地はけして代えの効かぬ大事なひとときであった)
私は御身をお父さん、もとい…パパと呼ぶ事が許されている貴重な立場にございます!!
なので、その特権を存分に利用させて頂くつもりでございます!
アインズ様がお望みであれば、後宮の建設も進めて参りたいところではあるのですが、
それをお望みになられぬからこそ、今は娼館という形をとっているわけでして……
ですから、大丈夫です。ナザリックの同胞の喜びは私の喜びでもございますし……
妬いてもそれは一時的なもの。ナザリックの外の者であれば、妬ましいばかりで…
御身のご許可さえあれば、即殺害も辞さないところではございますが。
……むふー♥…アインズ様の妻としてっ、これからも研鑽を重ねていきますのでっ!!
かしこまりました。私の方も本日は終日、おつきあいさせて頂く構えでございます。
お返事なのですが、もう暫くお待ち頂けますと助かります。
雑談の種でしたらいくつか持ち合わせておりますので、
そちらの方も少々明かしておくことに致しましょうか。
今ちょっぴり関心のあるものとして…………今、五条が熱い!というのがございます。
具体的に悟と新菜ですが。シチュといいますか、想像を膨らませておりますのは主に後者で……
動揺しやすく女性に免疫の無い彼ですが、職人気質なところがですね、
きっとお話していたら楽しそうだと感じるところではございまして、
こう…雑談枠として…「そこはこうですよ!」とか「これはこっちの方が合ってると思います」とか、
直後にすみません!と萎縮してしまうところまで含めて、こう…えっと……
なるほど!と頷きたいところもあるといいますか。無駄に発声の良いなんですって?もお聞きしたいですしね。
長らく募集などはしていないのですが、ここで御身を相手に…
そういう風な呼びかけをしてみたいと考えていたこともありまして。
「朝の朝礼の時間に全校生徒の前で射精が止まらなくなっちゃったごじょー君!」
ですとか、多分初のコスプレイベントを終えた後では絶対言わないだろう第一声…とか、はい。
いえ、それより前でも言わないというか、日常のどこでそんな発言の機会があるのかしら。
それでもうひとつが、先日のお話でカドックくんの発言を取りざたしたわけですが……
その周囲はとある剣豪が持ち回りを担当していたあたりだったので、
久々に見返してちょっぴり懐かしいと同時に、僅かに意欲を擽られるものがありました。
恋愛的には雑魚極まる彼女ではございますが、美少年好きでたちの悪いのんべえですから、
そういった性質を活かしたプレイを仕掛けていくのも興味深いと感じたわけです。
具体的には飲酒の勢いで、性的に襲いかかってしまうシチュ…とかですね。
相手はマスターか風魔小太郎様、あるいは佐々木小次郎様…あたりが候補で、
先の二人ですとこちらがトラウマを作るような攻めの一辺倒で、
アイツに酒を呑ませるな!的展開が想像できますし、
後者でしたら、剣では私が勝ちましたが(巌流島爆破の事実に目を伏せて)こっちはどうか、と
好戦的かつ負けず嫌いな性質で、押しつ押されつ…といったプレイも捨てがたいかなと。
……あ。因縁もありますし、何故か当たり前のようにいつも候補に入ってくるリンボでもよろしいかと。
少年ではありませんがどストライクの美形に囁かれながらするのは破壊力が高いですし、
急に顔芸のカエルっぽい顔になって喚いたりしてドン引きしたりと、
こちらはこちらで面白そうな場面が想像できるところではありますね。
…と、少々長くなりました。
本日は続きのつもりで取り掛かっておりますが……
御身にピンとくるものがあれば、そうでなくても今こういうのがしたい…というのがあれば、
そちらに舵をとっても構わないわけですからね。
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>>671
おかえり、ナーベラル♥お前を迎えるのは何度してもし足りないな。
………そこは、まぁ……否定できないと言うか…趣味に走ってるのは確かだな。
まぁ好きなように作った結果、というのは間違いない。
お前達にかける気持ちは分身であり、まさに一部を分けた存在と言える。
お前達が思うよりも彼らはお前達の傍にいるとも。
我が子が羨望の目で見られることもそう悪いものではないさ。
うむ、隠されていると言うことすら気づいていなかったが胸元を見るに押さえていたりしたのだろうな。
………うむ、まぁそうだな。ミニ的なものもいいがやはりクラシカルなものは好きだ。
………バニーも好きだが、むむ……彼はなにやらとても近い存在に思えてくる!いや、私にはよく効くとも。
(かつての仲間達はナーベラル達がこうして生命をもっていることを知らないためその反応を直接知ることは出来ない)
(しかしイメージはできる。彼らは大層喜びそれこそ我が子のように愛するだろう)
(そう言った意味でも政略結婚は容認できないが、彼らが結婚するとなると何やら父親の気分を堪能してしまう)
(しかしそれはそれ、男としてはナーベラルがモテることは素直に嬉しい)
(自慢の妻でありその優越感は嘘ではない。そしてそれに対する興奮もまた事実だ)
(愛する相手がモテることは気を揉むが同時に嬉しさもないわけではない)
(その辺に後ろめたさを感じたり喜んだりと支配者の感情はなかなかに忙しいものだと感じる)
(父として夫として恋人として、時にそれらは本来同居しないものでありながら共通するのは強い喜びを産み出すものと言うことだった)
フフ、構わないさ。お前は私の娘だからな。パパと呼ばせていることは何やらこうあれな香りもするが!
むしろ進めるべきなのか。娼館も健全ではない気もするが、なかなかに悩ましいところだ。
フフ、ナーベラルは大人だな。まぁ私がナザリック外のものを引き入れることはないだろう。
それほどに私にとってもナザリックは大きな存在なのだから。
………ナーベラルだけじゃなく他のものも許可と言うか庇護しておかないと殺害しかねない!
フフ、ありがとう。お前はお前であればいいとも。私が好きなのはお前なのだから♥
ああ、よろしくお願いしよう。フフ、気にしなくていいとも。ゆっくり支度をするといい。
週末だからな、疲れもあるだろう。のんびりとやってくれればよいとも。
フム、それは是非聞きたいな。聞かせてくれ。
なるほど、私もどちらも強い関心がある。前者は主にゼロで、後者は言うまでもないな。
フフ、私もそのうち招きたいと思っていたところだな。彼は聞き上手と言うか、本人が思うより高いポテンシャルをもつと言えよう。
彼女とのコンビは息ぴったりと言うか雛人形やそれに繋がる服飾の話だと饒舌になるのも面白いな。
フフ、それは是非聞きたいとも。そんな案は私にはまるで思い付かなかったからな。流石はナーベラルだ。
あれは、まぁ聞いていた者も思うようにどんな会話だと思うものだな。性的と言うよりはそのあとどうするんだという心配が先に立つ。
エッチなゲームを真顔でする彼だが年相応にそう言った欲望を持つのも可愛らしいところだな。
うむ、カドックくんはあの絵でもなんと言うか関係性が即座にわかる立ち位置だったな。
なかなか懐かしいな。彼女もまたカドックくんにとっては敵にしても味方にしても天敵要素を強く持つといえよう。
剣士としては一流だが女性としてはわりとダメダメと言うか雑魚なところもわりと好ましい彼女と言えよう。
比較的皆完璧なせいかそのあたりは目立つと言えるな。
フム、それはとても面白いな。マスターなら反撃もあるだろうが風魔の彼ならば最後まで受けに回る形だろうか。
佐々木の彼も面白いな。こちらは対等な勝負が出来るだろう。
リンボはわりとどこからでも出てくるからな!美少年かと思いました?拙僧でした!などわりと想像はしやすい。
顔芸もしやすかったり、リンボ的には監視してくる相手をひとつやり込めるいい機会とも言えるな。
余談になるが優先的にチョコレートをもらった妖精國勢はどれもよかったぞ!
よいよい、とても面白い話だった。フフ、今後の展望としても良いものだろう。
ゴホン、先日も少しだけだったからな。今日はお前を抱きたい、と言うかそのつもりだ!
なのでゆっくりでいい、続きが出来たらお前を抱き締めたいとも。
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>>644
ひうッ!?…………も、申し訳ございませんでした。
モモンガ様がお越しになられると知っていれば、
代理ではなく、私が直接お出迎えをさせて頂くところでしたが…………あ、あのっ……!
モモンガ様っ!彼女は私の代理ですし、えっと…
伽を務めるのであれば、私が是非とも引き継ぎたく存じますが……♥
「!?………モモンガ様、ナーベラル様の仰る通り、ここからは彼女に代わって頂くべきかと。
私もそろそろイってしまいそうですし、これ以上の愛撫を受けますと、
お尻に当てられた御身の性器を……つい求めてしまいたくなる事は間違いございませんし……♥」
(モモンガ様の呼びかけにのこのことお部屋に入ってくるナーベラルは)
(冒険者の覗きの最中に衣服をはだけ、乳房や秘部を曝け出している状態であった)
(その快楽と興奮に夢中となっており、自慰を続けながら入室すれば)
(絡み合っているように見える二人は未だ愛撫の途中にあり)
(外から見ていた時にはお尻に当てられている勃起が既に挿入されているものと思い込んでいた為)
(ちょっぴり安堵するもまだまだ予断を許さない)
(普段は代理として非常に勤勉に働いてくれる頼れるドッペルゲンガーではあるが)
(今は非常に強い嫉妬と怒りを向ける相手として映った)
(……というのも、モモンガ様の寵姫である自分と同様の容貌や)
(その立場を利用して彼を誘惑した……というような印象を覚えたからである)
(そうはさせない、ともっともらしい理屈で彼の背中に乳房を押し付け、足に股を寄せて)
(絶頂したばかりの濡れた下腹部を擦り付ける様はまさに発情した雌犬)
(しかし、ドッペルもまた、初めて感じる性的興奮に)
(己の立場では許されないと知りつつも、せめて絶頂までは……と後ろ髪を引かれる思いである)
(その為、ナーベラルの提案を立てつつも、モモンガ様がイかせようと躍起になっていたのを察した為)
(ちょっぴりだけ色っぽく吐息を零せば、僅かに腰を揺すって)
(押し当てられた性器をお尻で挟むようにし、絶頂を予感させる発言で引き止めにかかる)
(前から後ろから挟まれたモモンガ様ではあるが)
(二人のナーベラルの強い対抗心が交錯するその中心の位置であった)
モモンガ様っ、どうぞ私にご寵愛を頂きたく存じますっ!
年中発情した変態マゾのナーベラルは…貴方様専用の肉便器でございます、から…
いつもいつも考えるのは貴方様のおチンポで鳴かされる時のことばかり……
ちゅぱッ…ちゅっ…じゅるぅ…♥はぁッ、は…ァ……モモンガさまのおチンポ…♥
どうか貴方様のおチンポを、ナーベラルの発情おまんこに…奥まで…挿れて……
びゅーっ、びゅーっ…♥……って、たくさんのザーメンでいっぱいにして下さいませぇ…♥
「ッ、モモンガ様。据え膳食わぬは男の恥という言葉もございます。
私の立場としてはナーベラル様に是非とも交代したく存じますが……
御身ともあろう御方が、一度手にかけた女を…赤子の手をひねるようにして絶頂させる事もできず、
そのままおあずけにしておく事が果たして覇者たる者のなさる事でしょうか。
……どうか、先に…私の方に……お……お、おチンポ…を頂けますよう、お願い申し上げます…♥
ちゅ、ちゅ…ッ…はむ……ちゅ…く……ん、はぁ…
い、今…とてもカラダが熱いので……、挿入されたら…すぐに……果ててしまいそう…です……っ…♥」
(すすす…と後ろから二人の間に割り込むようにカラダを滑り込ませて引き剥がすと)
(彼の足元に跪き、即座に亀頭を頬張って吸いながら上目遣いに媚びるナーベラルです)
(主が応じなければ仕方ない…と思っていたドッペルも)
(この強引であんまりなナーベラルの態度には内心憤慨し、つい意地になって対抗)
(同じく隣に跪けば、肉幹の部分に唇を寄せ、食みながら舌で舐め転がす)
(二人ともドッペルゲンガーかつ、同様の容姿を持って、主人に媚びる姿はまるで双子の姉妹だ)
(乳房は彼の掌が沈んでもやや余裕があり、大きめの乳輪から下がるピアスや)
(下腹に刻まれた淫紋。そしてクリトリスにまでピアスを垂らす浅ましさ)
(おねだりもすっかり手慣れた発情ウサギことナーベラルですが)
(それを横目に、着痩せする乳房こそやや劣るが、彼のおチンポを胸で愛撫するには届くそれと)
(刻印の類こそ無いものの、真っ白な傷一つない肌を僅かに火照らせ)
(開発前のナーベラルといったまっさらな姿を持つナーベラル・ドッペル)
(まさに淫乱マゾのビフォーアフターというべき構図であり)
(どちらも横目に威嚇しつつ、主に媚びるというプライドを賭けた戦いが勃発した)
【大変お待たせいたしました!!】
【えっと、モモンガ様にご判断は委ねるつもりではございますが】
【ベッドに手を突かせて後ろから交互に味比べですとか】
【寝かせて順番に…とかでもいいですし…】
【魔法で生み出した手や触手、他にも分身アイテムを使用して】
【感覚を共有して同時にご堪能頂くというのもよろしいかと存じます】
【基本的には御身の発想を優先させて頂きたく存じますので】
【我々もそれに倣い、ご奉仕を考えさせて貰おうかと思います!】
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>>672
ではこちらも多少簡単に触れておきたく存じます!
>うむ、隠されていると言うことすら気づいていなかったが胸元を見るに押さえていたりしたのだろうな。
アインズ様!?すっごい見てるではありませんか!
しかし羞恥心がありながらも、皆を庇って、
最悪全裸になるだけですし…という覚悟の決まり方はちょっぴりシチュに転用できそうなアレが!
しかしながら、TSこそしたものの、
明らかに登場作品がBL出身としか思えぬ性質の神宮寺様は心配こそすれど、
性的には見向きもしなさそうな問題がございますね。
まぁシュバくんも含め、絶世の美貌といいますか、
呪いにさえ匹敵する魅了スキルを持つ橘様がいらっしゃいますから仕方ないところです。
当の本人は意識が男性のままなので、かなり羞恥と危機感が薄いですが!
彼シャツは鈴木悟様もやっておりましたし……なんだか性癖そっくりですよね?
流石に神宮寺様は顎クイとか後背位で伸し掛かるようにして耳に口づけたりとか、
そういったえっちはしそうな気はすれど、
首絞めセックスですとかお尻が赤くなるくらいスパンキングしたりですとか、
血がにじむくらい噛んだりなどはしないと思いますけれど!
>………ナーベラルだけじゃなく他のものも許可と言うか庇護しておかないと殺害しかねない!
なんだかそのご発言に政治というものを感じますね。
基本的には遭遇した人間などには、御身からの直接のご命令がない限り、
それぞれの裁量で処遇の程度が決まりますから、
その決定が下される前に御身から率先して方針をお伝えしておかねば…というのはあると思います。
シャルティア様に間引きされたクアゴア達などがいい例でしょう。
ま、アレら全てを養うのは無理ですし、結果的に良い方向の成果でしたが。
常に迅速が求められ、曖昧が許されぬ指導者の立場というのも気苦労が絶えぬものではございますね。
>フフ、私もそのうち招きたいと思っていたところだな。
……!?
た、確かに一部濃ゆい要素を持つ彼ですが、ちょっぴり意外ではございました…!
基本的に凝り性なので、物の見方が喜多川様よりも本質を捉えている感じに、
集中力の高さを感じさせられるところですね。
最初は「じゃ、付き合っちゃう?」などと思い切り振り回す立場であったのに、
現在の時間軸だと基本的にアクシデント待ちでないと関係を進展させたり、
性的なアレコレが出来そうにない感じ……見た目とは裏腹に恋愛弱者の気配が……
行動力の化身なので好き避けなどなく、友人として良好な関係が築けておりますが。
…まぁ、その、例にあげたものは……なんですって?が聞きたかっただけの思いつきなのですけれど。
性的なあれに発展できそうなシチュなどは思いつくのですが、
わりとコス目線を混ぜつつの雑談などの面白そうかなと。
勿論、専門的なものとなりますと萎縮させたり、したり…しそうなので、
こう…ふわっとした感じでいつものような流れを汲むことになると思います。
>カドックくん
そろそろ起きて頂きたいのですが!?リンボのせいです。反省しなさい。
>リンボはわりとどこからでも出てくるからな!
いえ本当に頷くばかりでございます。えっち気持ちよかったーと、そのまま眠りについて、
起きた頃には酔いと共に記憶も無くしてそうな他の方々と比較し、
この男だけはほのぼのではなく、色々と暗躍を思わせる流れになりそうなのですよね。
催淫の呪いを刻むも、突発的な転移で飛ばされて行方不明に……という流れならば、
その後、先々で行きずりのえっちなどであれこれできそうな気はしますが…
路銀が無くて、とか…一宿一飯の恩義だとか、打倒した強敵を相手にですとか、
欲求を満たす為に何かと理由をつけてする事になりそうというか、ちょっぴり可哀想な展開になりそうなので、
御身に問題が無ければ…という前提ありきで、段蔵様ほどではないですが、
また方向性の違ったシチュができそうな予感はございます。
あっ、チョコレートは…指名制のものを集めて一気に開封していこうと思っております!
想像が出来ない…という点で気になるのはやはりオベロンですかね…
と、こちらのお返事は結構ですので、このあたりで締め括っておきますね。
……ア、アインズ様から…抱きたい…とご指名を頂きましてので…今日もえっち…がんばります…♥
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>>673
いいや、急に来たのは私だ。気にしなくともいい。それに、私は彼女に会いに来たのだ。
些かナーベラルとの差があってな、バレたりすることはないがいぶかしむ者がいるのも事実。
しかし彼女に非がある、と言うよりは私とお前の関係の中身を知らないからこそだ。
それを知る必要が彼女にはあると言えよう。つまりこれは伽ではない。
ナザリックのために必要なものなのだ。わかるな、ナーベラル。
とは言え、お前の姿を見せるのもまた学習としては悪くないものか。
フフ、我々を見ながらオナニーをしていたな?どうだった、どんな気分だ?
(支配者の言葉に嘘はなく、決してやましい気持ちはない。ないからこそその言葉は大胆そのものだ)
(やましさがない時の支配者はそれはそれは強い。強固な理由を持つため意志がぶれないからだ)
(ナーベラルに見せるようにドッペルの足を大きく広げさせ、共に冒険者服なため端から見ればまさに生き写しそのものだ)
(しかしながらその反応により大きな差を感じさせられる。装いを含めてナーベラルのいやらしさは匂い立つかのよう)
(勃起を擦り当てながらドッペルへの刺激として利用する。彼女の反応は初期のナーベラルを彷彿とさせる)
(それ故への関心はあるがその辺は彼女に、と言うよりはナーベラルに対して抱く感情だ)
(そして普段は鈍感なのだがこんな時の支配者はとても聡い。ナーベラルの嫉妬を容易く理解する)
(その誤解に対してしっかり理由を述べながらも彼女を煽ることも必要なことと微笑む)
(男を籠絡する手管はまさに教えたもの、はしたなさを感じるもののそれは特に良いスパイスとなる)
(前後に感じられるナーベラルハーレムは先日の間男と言う名の自分への優越感を感じる)
(そしてドッペルもまたナーベラルであるため、控えめながらも溢した吐息の仕草はやはりナーベラルなのだ)
(二人に取り合いにされるのも嬉しいのだが、そこはやはり支配者であり彼女の夫)
(ここは威厳を見せるべきだと思えばゆっくり二人を見下ろす)
ナーベラルよ、俺の妻であり肉便器だと言うならばわかるだろう?俺の言葉は絶対だと。
心配せずともたっぷり鳴かせてやるとも♥今夜も失神して俺のことだけしか考えられぬほどにな。
今日も孕むほどの精液でお前を満たしてやるとも♥覚悟するがいい♥
ドッペル……いや、ベルと呼ぼう。ドッペルだと隣のやつが反応しかねないからな。
フフ、この俺を挑発するか。アルベドやシャルティア以来だな。そしてその胆力はナーベラルのものかお前の生来の器量か。
いいだろう、学習も半端では逆効果になりかねない。お前には特等席で見せて、特等席で味合わせてやろう。
だが先は、ナーベラルだ♥妻、と言うのもあるが……お前には学習してもらわねばならぬからな♥
俺の愛したナーベラルの本当の姿をな♥
(睥睨する先には極上の美女であるナーベラルとナーベラル)
(いきり立つ勃起はその心情を代弁するかのようにいつも以上に大きくなっていた)
(肉厚な亀頭はその先端に雫のように先走りを滲ませ、いきり立つ肉幹は血管を浮き上がらせ肉の凶器を体現する)
(そこに柔らかな舌を這わせる濡羽の様な黒髪の美女が二人)
(そこに手を伸ばして乳房を左右から掬い堪能する。ナーベラルの乳房は手に余りそれでいて柔らかく蕩けそうなほど)
(乳頭のピアスを捏ね回しながら、ナーベラルに言い含める様に囁きながらベルの乳房を揉みあげる)
(こちらはナーベラルよりふた回りほど小さいが、それは元のナーベラルと言えよう)
(つまりはこれが調教の前後であり、それを確かに感じさせられる心地は堪らない)
(柔らかさもナーベラルのものがもはや幾度となく揉みしだいたことで解れたとすればベルのものはまだ固さが残る)
(つまるところ、これが元のナーベラルなのだ。それがたまらず彼女達の頭を共に撫でるとベッドの縁に手を着かせ尻を向けさせる)
見ておけ、ベル。これが俺のナーベラルの姿だ。
こいつは澄ました顔をしているが俺に抱かれることだけを考えている。
そして、強気なことを言っているがちんぽを入れられたら……こうだ♥
気持ちいいか、ナーベラル♥ほら、ベルに教えてやれ。お前の頭のなかが今ぐちゃぐちゃに犯されていることをな♥
(立ったまま尻を向かせるそれは支配者としての欲望をこれでもかと満たすのだろう)
(ただの鈴木悟だった頃には抱いたこともない欲望。そして彼女達をそうさせられると言う独占欲)
(並んだ二つの桃のような尻を撫でる。どちらも瓜二つながら後ろからですら見分けがつく)
(自身の独占欲の証を刻んだナーベラルのお尻を撫でていきり立つ勃起をあてがうや一気に体重をかけて押し込む)
(後ろからナーベラルの最奥を突き上げるそれは先ほどまでベルにしていた優しい愛撫が児戯に見える激しさであり、
ナーベラルの奥深くを突き上げ、それを隣の瓜二つの彼女に見せつける)
(それはまさに王と妃ではなく、夫婦としての二人の関係を如実に示したもの)
(そのまま身体を倒して胸骨をナーベラルの背中に押し当てながら小刻みにナーベラルを揺さぶる)
(焼けた鉄のように熱い肉槍はナーベラルの奥をかき回し、興奮を確かに伝えながら隣のベルに見せつけるのでした)
【いいや、私もかなり力が入った。だから気にしなくていい】
【で、では味比べで!と言うかもうこれ私の趣味知り尽くした上の発言だよね!】
【今回はとりあえず学習と言うことでこの形でいかせてもらおう!】
【そしてドッペルゲンガーを連呼するとパンドラズ・アクターがちらつくのでベルと呼ばせてもらうぞ】
【うう、しかしまさか初期の過去ナーベラルまで手にしてしまうとは私のナーベラルへの独占欲が止まるところを知らないのだが!】
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>>674
フフ、では私も簡単にお返事させてもらおう。
>アインズ様!?すっごい見てるではありませんか!
い、いや!男だと思われるくらいないのかなと思ってな!隠していたのか勘違いされていたのか気になるではないか!
彼女の精神はさながら健全なダクネスと言ったところか。真面目であり、かなり好感のモテる人物と言えよう。
ま、まぁ見向きもされないと言うか比較的横にいる相手がと言うのはあるな。
あれで人間的魅力は高いのでモテないと言うのが本当に意外な人物となりつつあるが。
彼シャツもツボだしなんと言うか彼には親近感がとてもわくな。意識が男性なのがよくない!
基本的に暴力系はしないだろうが、わりと攻めは的確かつ執拗な気がする!
>基本的には遭遇した人間などには、御身からの直接のご命令がない限り、
それぞれの裁量で処遇の程度が決まりますから
各プレイアデスの反応はとても良かったな。やはりナーベラル、ルプスレギナ、ソリュシャンは危険なのだな。
まぁその辺の判断は委ねているからな。そうそう誤ることもあるまい。
私はお前達を信頼しているとも。
>……!?
た、確かに一部濃ゆい要素を持つ彼ですが、ちょっぴり意外ではございました…!
そうだろうか?まぁ行為に必ずしも入らなければいけないわけでもないし雑談でも構わない。
彼らはなんと言うか初期ならサクッと付き合えるのだろうが親睦が深まるほどにそれが出来なくなるカップルと言えよう。
行動力がない代わりに彼の方には真面目と言うか相手の心に寄り添える力があると言えよう。
彼自身の成長ものとしてもなかなかに面白いお話だと思う。
今回の失敗などもまさに後々に生きてくる話だしな。
雑談やこんなコスしてみたいなどそんなお話程度でも出番があると面白いペアかなとは思うが性的な進展は余り無さそうだとも思う。
>カドックくん
カルデアにくるとだいたい寝てるカドックくん。このままお話が終わっても特に驚かないだろう。
>催淫の呪いを刻むも、突発的な転移で飛ばされて行方不明に……という流れならば、
その後、先々で行きずりのえっちなどであれこれできそうな気はしますが…
路銀が無くて、とか…一宿一飯の恩義だとか、打倒した強敵を相手にですとか
この辺はイメージしやすいところだな。魔力回収と言うか無自覚なビッチにしたりはありそうだ。
交わることで彼女自身の魔力を高めたりだとか、何故か武士は性交により気を高めたり低くなったりと言う話があるしな。
問題はないとも、と言うかリンボが絡むと基本的にそうのるしな。
フフ、ならばお前の楽しみにとっておこう。私もオベロンはとっておくつもりだ。
しかしエリザベートなシンデレラはバッドエンドと言うかループを持っていたりとなかなかに面白かったな。
フフ、ではこちらもこれで。頑張らずともいい。私はお前と共にいたいだけなのだから♥
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>>675
はいっ!モモンガ様!…あ、貴方様こそが私の支配者、絶対の存在でございますっ!
ナーベラルは貴方様のおチンポだけに従います、ので……♥
あんッ…、あァは…、あ…んんぅ…、き、気持ちいい……イ、ッ…イ…く……乳首、イくぅ…♥
はぁ…はぁ…はやくぅ……早く、抱いて欲しいです…おチンポ、ほしい……モモンガさまぁ…♥
至高の御方々がお作りになられたナザリックの者ならばともかく、
私の姿をした者が…ただそれだけでご寵愛を頂けるなんて……、
もう…ッ…私、我慢できませんでした……。モモンガ様は私の…私の夫なのに…。
ぜ、絶対ッ、私の方がモモンガ様をご満足させてあげられます!
「畏まりました。どうぞ区別を付けて頂きたく思っておりましたので、妙案かと存じます。
本来ドッペルゲンガーとしては体験しがたい貴重な機会ですし……
こんなに…カラダが熱く…昂ぶるのは初めての経験でございますから……
これ程までに、ナーベラル様を模倣した肉体が夢中になる…貴方様の心地を、
私も味わってみたいと……そう思ったのです。
……むむ。いえ、異存はございません。序列には従うもの。
まずはお勉強させて頂きます。……ね、ナーベラル様?
覗き見オナニーでお漏らしまでするようないやらしい性器が、
モモンガ様にぐしゃぐしゃにされるところ、すぐ近くで見守っていて差し上げますからね…♥」
(すっかり彼に虜にさせられているナーベラルは勿論のこと)
(ベルもまた、彼に恋い焦がれるボディの影響かはしれないが、突きつけられたおチンポに目を奪われる)
(鼻を埋め尽くす雄臭い匂い。精力を感じさせる脈動と、物凄く固くなりながらも)
(舌や唇で押せば感じる弾力。粘膜で触れるだけでも、この凶悪なおチンポで)
(ナカを貫かれ、快楽とその衝撃に頭をいっぱいにされる事を想像するのはもまた自然なこと)
(フェラチオでのご奉仕に最中に乳房を持ち上げるモモンガ様はまさに主人に相応しき余裕を見せる)
(開発されきったナーベラルは口内もまた性感帯であり、激しく亀頭を吸っているが)
(同時に刺激される舌の心地。加えて与えられる乳首へのピアスを使った愛撫に)
(眉を下げて、極まっていく快楽に涙の膜が瞳を覆う)
(彼が絶頂させようと思えば、いつでもどこでも好きな時に絶頂させられる女。それがナーベラルなのです)
(そして快感を与えられれば、モモンガ様への独占欲も強くなり、まるで自制も利かなくなる)
(おチンポをしゃぶりながら、両手でクリトリスと膣口に指を忍ばせ)
(ひたすらにおチンポへ浅ましい姿を見せる淫乱の雌の有様)
(隣のベルへ敵意を剥き出しに、自分こそが彼のおチンポに相応しいと主張する)
(一方でベルは立場こそ弁えているものの、こうもあからさまに敵意を向けられると面白くはない)
(普段の冷静で慎ましい姿のナーベラルには変身先として敬意を覚えていたけれど)
(ここに乱入してからのナーベラルはまるで抑えがなく、性快楽しか頭にない雌犬そのものだ)
(主のご決定ならば仕方がない…と、高まってきた快楽をすぐに解放できぬことに落胆するが)
(彼女への意趣返しとして、ちょっぴり意地悪に笑んで)
(はしたない乱れっぷりを余さず観察するのだと告げると)
(少しは怯むかと思ったのだが、更に興奮する始末。下品過ぎる…と少しだけ引く)
(かつてのナーベラルも、そんな気持ちを辿った事があったかもしれない)
あああぁァッ…!ああぁんっ…イくッ…♥あァへぇぇ♥
モモンガさまの、おチンポ…入って、きてぇ……あはぁァ♥お、奥…押し上げてるぅ…
はぁッ、はっ…あぁッ、あンンっ、すき…!
おチンポ、好きっ…きもちいいッ、好きぃ…、すきすき、好きィ…♥
あッ、ぐッ……、んふー♥モモンガ様の腰使いで、頭のナカまで…揺らされてうぅ♥
…モモンガさまぁ…、も、もっと…ちくび…虐めて…ほしいです…ぅ…
そ、それとも…首を絞めて頂く方がお好みでしょうかっ…♥
その者では、そんな過激な真似はできないでしょうから。御身を満足させられません…
ナーベラルは貴方様が滅茶苦茶にして、壊しても…いいっ……
モモンガ様のおチンポ専用の…おまんこウサギなので…♥えへぇ…、モモンガさま、
射精…シたい時、いつでもなさって結構ですから、ね…。
何回でも出して…下さいませぇっ……、ザーメン…たっぷりナーベラルにのませて欲しいですぅ♥
「な、なるほど。この乱れよう、確かに下等生物達の想像の余地にはないかもしれません。
済ました顔で下等生物を罵る最中も、お……えっと、お、おチンポ…の事ばかり考えていると、
それも確かに真実味を帯びてきたような気がいたします。
顔を見ていると、もう…後ろからで見えないのに、表情が媚びておりますし…
本当にお…おチンポが好きで仕方がないという感じ。変態マゾというのも頷けます。
……正直なところ、私がこれを目標として模倣するのは難しいとは思いますが……
少しだけ……あの、私もこんな風に感じられたら…幸せだろうと…いう気もします」
イくぅぅーッ♥イくッイくイくイくイくイッ…ぐ、イ゛ぃぐ……ぅ…♥
はぁへぇぇ…♥おチンポきもぢいぃィ……、モモンガ…しゃまぁ、すきいぃぃ♥
(ベッドに手をついて、お尻を揺すって見せつけるおねだり)
(お尻に浮かぶ汗や、膣口を始め、内腿や足元に垂れる洪水のような愛蜜、その熱気)
(お尻には「モモンガ専用」「肉便器」と刻まれ、クリピアスが下がっているのが見えるとはいえ)
(ベルのお尻には、僅かに雫を濡れ光らせている程度なのを考慮すると)
(例え簡単に見分けのつく装飾や刻印が無くとも、一目瞭然であっただろう)
(ナーベラルの内腿には既に正の文字が完成しており、挿入と同時に奥を叩くおチンポにカラダが跳ねれば)
(ぶるぶると全身を震わせ、潮噴きが彼の腰をぐっしょりと濡らす)
(舌を突き出せばそこに光るピアス。同じくお尻を突き出しながら、横目にそれを眺めるベルは)
(常に乱れっぱなしで、まさしく淫魔とも言えるはしたないイキ顔の数々に呆気にとられる)
(ずっとイッてるんじゃないの、これ…?と疑わしく眼差しを向けるも)
(……事実、その通りである。モモンガ様の抽挿の度に)
(結合部から飛沫を上げ、内腿には加速的に刻印が浮かんでいく)
(そして涙や汗で顔をぐしゃぐしゃにして、とても誇れるような顔ではないにも関わらず)
(まだ執拗にマウントを取ってくるナーベラルですが、流石にベルもその様子には苛立つばかりか)
(彼女が淫魔のレベルを与えられているなどと知らぬがゆえに)
(服薬や魔法も無しにここまでセックスにのめり込む姿を、頭の中で淫魔と例えて感嘆する始末)
(淫魔のスキルの成果か知らないが、その様子を見てじっとりと熱が浮かんでくるのを覚えるのであった)
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>>675
【わあ、モモンガさまー♥えへへ、彼女に私を自慢する時のモモンガ様が】
【まるでナザリックやご友人である至高の御方を褒められた時のような無邪気さを感じます】
【……そ、それは勿論。モモンガ様にたっぷり興奮して頂きたいですし……】
【畏まりました!妻ですから当然ですね。貴方様が…あの、ナーベラルをこうしてしまったのですよ…♥】
【なのでちょっぴり今日は、えっと…事前に一人えっちしていたとはいえ】
【差異を明確にする為にもいつも以上に乱れております…。お、おチンポ大好きナーベラルです…♥】
【……まぁ、はい、そうですね!ドッペルドッペルと連呼したのにつられて彼が訪れ】
【私、女性にも変身できますが。などと提案されたらまずいですからね!】
【明確には違いますが、まぁ、えっと…あの……はい】
【過去から結構激しい事をしていたとはいえ、今見返すと特に発言の内容などの違和感がすごいので】
【そういった驚きを御身にも感じて頂くことにしました!!むん!】
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>>677
そんなお前を知らぬ彼女の変身が本物と相違が生まれるのはごくごく当たり前のことだ。
それを実地で理解してもらおうと言うのが今回の趣旨だ。全てはナザリック……ひいては私のためだとも。
お前の姿をしている、と言うことは即ちその造型は弐式炎雷さんが作ったものだ。
つまり私の寵愛を受ける権利は有していると言える。しかし、私はお前の容姿だけを好きなわけではない。
妬いたのか、可愛いな。ナーベラル♥
たっぷり楽しむといい♥と言うまでもないか♥
フフ、どちらも好きなくせにな♥あくまでも私にさせたいのか?
ほら、大好きな首締めセックスと乳首攻めだ。ベルに見せてやれ、開発されたいやらしいアクメスイッチをな♥
ここを弄るだけでポンポンイクんだよな♥ほら、膣にも集中しろ。
奥までかき混ぜてやる♥子宮でイけ、ナーベラル♥
どうだ、ベル♥これがセックスをしている時のナーベラルだ。いつも精液はナーベラルの中に叩き込んでいる。
口や膣奥、アナルに口と私が犯していない場所はないと言えるほどにな。
いつも100や1000はイクだろうし、お前も直にそうなる。簡単に失神されては勉強もなにもないしな。
ナーベラルだけではない。俺が抱けば誰でもこうなる。無論、お前もな♥
だから心配しなくともいい、お前はただ見ていればいい。女の幸せとはどういうものかをな。
(固さと弾力、その二つをあわせ持つチンポは極上のものでありその太さに大きさと彼女達に見せつけたばかりである)
(そしてどちらもナーベラルでありながらその反応は異なる。それも当然のこと、ナーベラルらしさとはこの蜜月で変化しているのだから)
(隠語などはその最たる特徴だろう。ナーベラルとベル、言葉ひとつとっても差異がある)
(それは調教前のナーベラルを模したものなのだろう。本物のナーベラルの味比べなどそう出来るものではない)
(この世界に於いては特別と呼んで差し支えない技術をそれは無駄遣いしている気もするがそれこそが贅沢と言うものだ)
(そしてベルに見せつけるそれは初めてのものに見せつけるには過激すぎるセックス)
(ベルを後にしたことはそう言った意味合いもある。初めてのナーベラルに調教されきったナーベラルを見せつける)
(それも醍醐味であり、その興奮にナーベラルを貫く肉槍はまさに稲妻の如き快楽でナーベラルを貫く)
(脳天まで駆け抜けるように子宮まで一気に串刺しにし、自分好みに染め上げたナーベラルを見せつける)
(舌ピアスを突き出して絶頂するナーベラルの姿は見た目に反した淫らさであり、痙攣する腟内は彼女の絶頂を感じとる)
(こうなればあとは揺さぶるだけでよく、呆気にとられるベルの言葉に不敵に笑う)
(それはまさに支配者の言葉であり、平常なら決して口に出来ない言葉なのだがそれは自信というものをナーベラルから得ていることに他ならない)
(ナーベラルのフォローとベルへの加虐心を燃え上がらせながら、彼女のリクエストに答えると右手をナーベラルの首にかける)
(抱きすくめる様に回して自分の左肩に置き、左手は乳頭へ)
(その状態で右手を締めればナーベラルの首に食い込み呼吸を奪う。同時に指はピアスに引っ掻けながら何度も小刻みに引っ張る)
(そうしながら小さく揺らすように身体を動かせば、ナーベラルの奥を亀頭はコツコツと何度も叩いてく)
(その動きは別の快楽を引き立て、奥を突いてナーベラルが身体を跳ねさせれば首はより絞まり、乳首は彼女の手で引かれる)
(見た目の動きの小ささに反して快楽は乱反射し、瞬く間にナーベラルが絶頂していくのがわかる)
ほら、ナーベラル♥しっかりベルに見せつけてやれ。お前がイッてるところをな!
しっかり締め付けないと抜くぞ♥ちゃんと腰を振れ、ナーベラル♥
さぁ、イクぞ。ベル、しっかり見ておけ、これは後のお前が感じるものだ!
イクぞ!ナーベラル♥
(動きは小さいが確実にナーベラルの子宮を突き上げ、首締めと乳首攻めの3ヵ所同時攻めは苛烈そのもの)
(これで感じるためには相当な経験が必要なのだが、それは隣の彼女にはわからないだろう)
(見せつけるように小さくありながら力強く突き刺して、パンパンッ♥と彼女のお尻に腰を打ち付ける)
(『モモンガ専用』と刻まれたそこに印を刻むように力強く押し付けて、隣のベルに見せつけるようにひときわ深く押し込み)
(ドクン♥と打ち込むや弾けるような精液はマグマのように彼女の奥を満たしていく)
(焼けるように熱いそれはナーベラルへの愛情を示すかのようで、その瞬間にひときわ強くナーベラルを締め上げる)
(まさに天にも昇る快楽、それを味合わせながら彼女の中で何度もちんぽを往復させる)
(射精しながらのピストンは彼女を更なる快楽へと連れ去っていくのだった)
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>>678
【ハッ!無意識だったがまさにその通りだな。ゴホン、つまりお前は私にとって彼らとそう変わらない位置なのだ】
【まぁ妻だしな!なんか改めて言うとこれすっごく照れるんだけど!】
【お前にはとても興奮させられているよ。これは本当に普通なら体験できないものだしな】
【……その言葉がとても嬉しいとも。お前を変えてしまった。そんな言葉がとてもな】
【俺を喜ばせるために言ってくれているその言葉もとても嬉しいぞ、ナーベラル】
【やはりナーベラルはとてもえっちで素敵だとも♥最高だぞ、ナーベラル♥】
【ドッペルだとあいつも該当するしな。反応しかねない】
【そして私が二重の影を好きすぎると言う噂もたってしまうしな!】
【フフ、ちゃんと覚えているぞ?下品なのが苦手なナーベラルとかな】
【その辺が印象的で、とても大好きだぞ。ナーベラル♥】
【お前の全てを私は愛しているよ】
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>>679
ああ゛ァぁぁぁ♥ひぃッ、ひぃうぅッ…んぐうぅぅッ♥
あァ、ああッ、あッ、ありがとう、ございますぅぅ、モモンガさまぁ…!
…はぁァッ、あ…は…ッ、イくッ……イ゛ぃィっ…♥
はへーッ、はぁへ……、う、ああ…あああぁ…♥
(まさに被虐の快楽を具現化したような攻めはあまりに過激である)
(首絞めセックスと言い出した時は思わず耳を疑ったベルであるが)
(モモンガ様ときたら両手で首を絞めるのではなく、絞め技のように呼吸を奪い)
(更に乳首を攻める為に取り付けられたかのようなピアスを何度も刺激しており)
(発情しきって歪んだ顔が苦痛を孕みながらも、更なる興奮で真っ赤に染まると)
(ベルもまた、言葉もなく、固唾を飲んでそれを見守る)
(モモンガ様の責め苦には一切の無駄や戸惑いがなく、手慣れている事を感じさせ)
(反射的な仕草として歯を食いしばって首絞めに耐えようとした彼女が)
(あっという間にそれを崩され、蕩けきった口を半開きに、苦しげに舌を伸ばしている様子)
(勿論その間も乳首を弄られて何度も絶頂しているのが察せる上に)
(上半身への攻めに気を取られて抽挿を疎かにすることなどなく)
(僅か後方に視線を向ければ、擬態したベルのカラダよりも一回り大きなお尻が)
(モモンガ様の腰骨を叩きつけられ、たわんで揺れる様子が目に入る)
(ストロークの距離こそ短いが、まるで寸勁のようにも僅かな距離で打ち付ける抽挿が)
(直接当たるお尻や膣奥だけでなく、全身を揺らしているように見えた)
(一方的にカラダを躾けられるばかりのナーベラルであったが)
(余程おチンポの虜にされているらしく、腰を振れ…との命令に)
(狂ったようにお尻を振り立てる姿はまさしく肉便器を自称するだけの事はあり)
(快楽のままに滅茶苦茶に腰を振っているように見えながら)
(斜めの動きなどを意識して、直線的な抽挿にひとつまみの刺激をプラスする)
(モモンガ様専用に仕立てられた内襞の心地を十分に堪能して貰おうと)
(カラダが覚えている無意識の動きであろう事は、呆けたように割れを失った顔を見れば理解できた)
――――ッ♥♥……かひゅッ……ああぁはぁァ…♥
う、あ…あぁァ……モモンガしゃまがぁ……しゃせえ、してるぅ……ざーめん…きもひいぃ♥
…ふ……ンン…、いひぃぃ…♥………は…あ……ぁ…………お゛ぉ…ッ…♥
ふぁうぅーっ…、あー♥んへぇっ♥お、おチンポ…ぉ、おチンポ…しゅきひいぃ♥
(首を絞められてもはや言葉を吐き出す事もままならぬナーベラルだが)
(そんな苦悶の状態においても、誰に見られる事を意識したわけでも無いながら)
(そのイキ顔はモモンガ様に二度、三度と続けてのセックスをおねだりするような法悦が浮かび)
(まさにこの世で体験し得る最高の快楽を味わったと言わんばかりのもので)
(どこかアブノーマルなセックス光景ゆえに、やや恐れも抱いていたベルも期待を高める始末であった)
(射精と同時に大きくカラダを跳ねさせ、お漏らしを始めたナーベラルの瞳に光はなく)
(どうやら推定100をあっという間に超過した絶頂で湿疹してしまったらしい)
(けれど、モモンガ様の射精中のピストンは止まらず、意識を失っても絶頂したようにカラダは痙攣を続け)
(時折強く打ち付ける衝撃に白痴のように焦点の目を見開き、強制的に意識を引きずり起こされる)
(先程まで嫉妬や対抗心に火をつけて、どこか子供っぽいと感じさせる表情をしていた顔つきも)
(すっかりセックスのことしか頭に無いといったものから戻ってこれなくなったようで)
(壊れてしまったように奇声を上げながらお尻を振って快楽を貪り)
(モモンガ様が数度程射精するまで激しいセックスは続くのであった)
んへぇぇぇ……♥
「……モモンガさまッ、あ、の……あの……!た、大変申し訳ございませんがっ…!
いざ私の順番が近付くにつれて、恐れをなした…と受け取って頂いても構いません!
…………や、優しく、シて……頂きたいのです……。
あ、あの…えっと……知識として知ってはおりますがっ……
何分、こういった事を命じられるのは…初めてです…し…?
ナーベラル様が先程まで受けていたようにされますと、わ、わたし……死んでしまいますっ…!
お、お手柔らかに……モモンガさま……」
(数十分後、大股開きでベッドの上に転がり、股から大量の白濁を零しながら)
(何度目かのお漏らしをするナーベラルの痴態があった)
(ポニーテールに結んだ髪は解け、うわのそらになった瞳は天井へ向けられているが)
(そこには何も映っておらず、意識も定かではない)
(この部屋に広がる熱気はとても暑く、それに当てられたように)
(ただただ観察していただけのベルもまた、指をしゃぶりながら、もぞもぞと股の間に指を忍ばせる始末で)
(ナーベラルの内腿には♥が3つほど並び、その周辺にはおびただしい数の正の文字)
(こちらに意識が向けられた事に気がついたベルは思わず顔を引きつらせ、愛想笑いをする唇は震えていた)
(想像を超える快楽に対する期待と不安、恐怖は凄まじく)
(ドッペルゲンガーの端くれとして痛みには耐えられても、快楽に耐えられそうな気がしない)
(まさに蛇に睨まれた蛙といった状況で、ちょっぴり涙目になると)
(恐れはあれど、率先してお尻をむけておねだりをする)
(先程からお腹が熱い感触を覚えていたが、まさか内腿までぐしょぐしょに濡らすような興奮を覚えていた自覚はなく)
(ナーベラルとの激しいセックスを見学するだけで、既に準備は万全にまで高められていた)
(枕を手に、そこに顔を突っ伏すと、どくんどくんと跳ねる心音が聞こえてしまいそうな程である)
(いっそモモンガ様が既にナーベラル様とのセックスでご満足なされていれば)
(私がちょっと物足りずに焦らされて、今日をずっと後悔するだけで耐えられる…と)
(表情や仕草はともかく、物凄く消極的な喜びに逃げ場を探して、頭の中だけは騒がしい状態であった)
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>>680
【えっと、その…少々時系列を後にしてしまいました。お許し下さい。
モモンガ様に後背位や正常位で、何度も同じ位置で愛して頂いた想定でございますっ!
味比べと言いつつ、えっと…一度おチンポを頂いたら、わたし……
意識を失うまで絶対順番とか替わりたくありませんし…っ…!
勿論、モモンガ様が抵抗すれば問題ございませんが、流れに任せると私は離すつもりありません…♥
この後の展開は、えっと…例の即落ち展開に持っていくでもいいですし、
順を追ってやっていく形でも歓迎ですので、はい。個人的にどちらでも映えるのではないかと思いますからね。
とはいえ、あの…もっとモモンガ様にナーベラルのカラダをお使い頂きたいですし……
彼女は初めてですから、休ませている間は気を失っている私をお使い頂ければと!
「また休憩か?構わないぞ、初めてだからな。その間はナーベラルを使うから問題ない。
おい、ナーベラル。……まだ気絶しているのか?仕方あるまい。勝手に使うぞ、ナーベラル」
……で、ですとか…そんな形でも……。むぐぅぅ…♥
むふー♥既にモモンガ様は至高の御方々と同じくらいの想いを向けてくださっていると…
以前にお話して下さいました事がありましたね!えへーっ、大好きですっ!
ナーベラルは、あの…ご命令されなければ、おチンポおチンポ言いませんし、
いざご命令されても…言い淀むと思いますし……そういった照れをすっ飛ばして、
即座に発情させられて隠語を囁いたり囁かれたり…というのは、
モモンガ様の調教の成果以外のなにものでもございません…♥
……ううー♥ありがとうございます!ナーベラルはえっちです…♥
えっちなモモンガ様の伴侶なのですから、当然…えっちな事ばかり考えているに決まっておりますっ!
……いえ、事実、モモンガ様はドッペルゲンガー愛好家なのでは……?
便利ですしね。ふふん!……しかし変身できない私がドッペルゲンガーを誇るのも違う気が…!
……あうう。い、今になって思い返すと、どの口が…といった感想しか出てきませんね!
むしろ御身が普通にお話していても、私がナチュラルに隠語ばかり口にしている時もありますし、
えっと……えっと……やはり適度にえっちを学んでおきませんと、
いざ体験した時、過激さに自分の中でブレーキをかけられなくなるという教訓ですね!
…はいっ!モモンガさまー!私も…愛しておりますぅ…♥えへへ、だいすき…♥】
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>>681
……ふう、ふぅ…いいぞ……やはりお前は最高だ。ナーベラル♥
気持ちいいだろう、ナーベラル♥こうして呼吸を私に握られるのは♥
お前の生死も快楽も全て私の手の内だ。しっかり奥で快楽を噛み締めるがいい♥
……はぁ、はぁ…いいぞ。ナーベラル♥いやらしい反応だ、これがお前のいやらしさだ。
ベルにたっぷり見せつけてやれ!
(それはまさに先鋭化しすぎたセックスと言えよう。首を絞めるやり方も手慣れたもの)
(正常位、騎乗位、後背位とその多様さはまさに技の宝庫と言っていい)
(各体位ごとにやり方を持ち、それらを最大限に活用していた)
(手を掛けることでナーベラルをのけ反らせ、その状態で指先での乳首攻め)
(それは手慣れた攻めであり、もはや何度も行い慣れた手法だ)
(酸欠と快楽で真っ赤な顔をするナーベラルを愛おしげに見つめ、この上なく攻めるそれはベルしか見たことがないだろう)
(姉妹やアルベド達とする時は彼女らを攻め立てており、失神しているか奉仕させているからだ)
(淫らなナーベラルを見せつける、それもまたこのプレイの目的でありそれをしっかりと果たしていた)
(乳首への攻めも左右をランダムに入れ替え、攻め手を緩めることはない)
(それは射精しても同様であり、横から見て彼女の下腹が波打つほどの射精は一発で孕みかねないほど)
(ナーベラルもまた命令に従い腰を使って精液を搾り取る。そんな光景は愛と呼ぶには肉欲的だった)
(しかしながら当人達は余人にはわからぬ感情で繋がり、それは純愛そのもの)
(そこからは互いに止まることはなく、体位を入れ替え求め続けていく)
(失禁しても止まることはなく、正常位に側臥位、ベルを意識しながらも一射精ごとに入れ替えて彼女を貪る)
(失神すれば気付けのように首を締めたり、奥を突いたりして覚醒させ頬を撫でながら口付けたり噛みついたりと愛撫も多彩だ)
(それは言葉通り、ナーベラルが気絶するまで続き完全に気をやったのを見届けてベッドへと下ろす)
(足を広げて気絶するナーベラルの姿はまさに法悦の極致にあり、支配者は漸く引っ掻けるかたちになっていたローブを落とすのだった)
………ふう、待たせてしまったかな?お前の番だ。ベル。
………フフ、ははは!いや、すまない。お前を嗤ったのではない。
もちろんお前には優しくするつもりだ。これはいつもの我々を見てもらったに過ぎない。
初めてならばこうされたら恐れるのもわかるとも。力を抜くといい……
ちゅ……フフッ、こうしているとナーベラルとの初めてを思い出すな♥
心配するな、お前には優しくするとも♥
ちゅっ……ちゅ…ふふ……お前は愛らしいな♥
(数十分間、攻め手は止まることはなくナーベラルを失禁と失神に追い込んでもそれは終わりが見えなかった)
(彼女の意識が快楽の霧の中をさ迷うようになり、漸く手を止めた支配者は彼女をベッドに寝かせる)
(そのナーベラルの表情は艶やかに上気し、快楽の迷宮をさ迷うかのように覚束無い)
(そして視線をベルに向ければ彼女の言葉に穏やかな微笑みを向けて片手を彼女に向ける)
(後ろから愛想笑いする唇を指先で撫でて、頬を優しく撫でる。その仕草はナーベラルとの初めてを思い出す)
(もっとも今の支配者はかなり手慣れており、それだけはその頃と違った)
(彼女の緊張を解すようにこちらを向かせ優しく頬を撫でながら肩口に顔を寄せて口付ける)
(ナーベラルにするようなベロチューではない。気持ちを落ち着かせリラックスさせるような甘いキス)
(そうしながら彼女の秘裂に押し付ける肉幹はゆっくり慣らすように擦り付ける)
(すっかり濡れたそこはやはりナーベラルの肉体だけあり、素養は感じ取れた)
(亀頭で弾くようにクリトリスを擦り、彼女の興奮を高めると優しく先端をあてがう)
(言葉通りゆっくりと痛みを感じぬように突き立てながら優しく押し入る)
(その仕草は手慣れたものであり、幾人もの女性との経験値からいかに痛みを与えないかを熟知し、優しく奥へ至ると押し上げた)
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>>682
【良い、と言うかそれくらいは普通のことだとも。
もちろんだ!ナーベラルを一時間近くイカせまくったとも!
ナーベラルの末っ子っぽいところを感じるとなにか微笑ましくなるな。もちろんいいとも。
なのでナーベラルを先に倒し、ベルとは普通と言うか初めての再現と言ったところだな。
ナーベラルとの対比としてもとてもいい!
フフ、まるで妻との行為としては真逆だが良いではないか。好きだとも。
ベルに優しくしつつナーベラルには手加減なしと言うところがな。どちらが優しいかはむずかしいところだが。
「ほら、起きろ。ナーベラル♥起きないのなら勝手に使うぞ?
なんだ、寝たふりか?こんなに締まっているのにねているわけないだろ」
とまぁナーベラルには本当に手加減なしなのだが!
むふーナーベラルは本当に可愛いな。妻だからな、友とそう変わらぬ位置にあるのは当然のことだ。
お前の理性は確実に羞恥心を作用させるがそのリミッターを壊したのは私に他ならない。
そんなえっちなお前が私は大好きなのだとも♥私のえっちさがうつったかな?
フフ、それもまた良しだな。お前との関係が私を高めたのだとも。
………妻も息子もドッペルゲンガーだからな。その辺は言い逃れ出来ないよな。
今のお前は変身できるとも。私はそう思っているさ。
いや、むしろその発言があるからこそ殊更に興奮すると言うかな!それ自体は真実なわけだし。
女性はなれる、と言うことは聞いたことがあるがそれもまあ当然のことと言えよう。
フフ、ありがとう♥愛しているよ、大好きだ。ナーベラル♥】
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>>683
(モモンガ様とナーベラル様の行為はまさに過激そのもの。淫らな饗宴だった)
(傭兵モンスターであるベルは、金貨を消費して呼び出されたドッペルゲンガーだ)
(その為、召喚主はモモンガ様という事になるので)
(至高の御方々がお隠れになってから、せっせと一人でナザリックを維持していた彼の頑張りを知らない)
(ゆえにナザリックNPCのように上限突破した忠誠心こそ持たぬものの)
(基本的には召喚した主には絶対服従であり、強い信頼を抱いているのは間違いない)
(そんな御方が目の前で、逞しい性器で、己と同一の容姿の女を攻め立てる様子に興奮し、熱狂した)
(乳首を刺激される度にビクビクと肩を震わせ、涙と共に食いしばった歯の隙間から唾液を溢れさせたり)
(射精すれば下腹を膨れさせ、発光するモモンガ様の紋章)
(一切抜かずに体位を変え、何度も何度も射精する度、そのあまりに快感に)
(何度もお漏らしをするナーベラル様をはしたないと感じつつも)
(普段は涼しい顔で、ミスをしても動揺するどころか、天然気味に小首を傾げる姿など)
(どこか抜けたところがあるものの、ミステリアスな所作で)
(生み出されたばかりのドッペルゲンガーは仕草をものにする意気が湧いたものだ)
(正直に言えば、栄えあるナザリックに相応しきシモベとして、僅かながら尊敬の気持ちがあった事は間違いない)
(そうした彼女が滅茶苦茶に、低レベルのシモベであれば確実に壊されてしまうだろう陵辱を)
(まるで純愛のように続け、滅茶苦茶にされた姿で転がっている事に)
(強く恐怖を感じながらも、心の中には反発するような強い興奮を覚えていた)
(そう、これが私の主。圧倒的なカリスマを持つその御方は、伽に置いても格別であった)
……はひっ!さ、左様でございましたか!!
ナーベラル様が初めての時も、このように気持ちを和らげるところから始まったのですか?
……あ、いえ……その時の思い出をお聞きしながらするのも少し違いますね。
私の姿はナーベラル様そのものではございますが、中身はそうではございませんから。
……んッ…♥……あッ…、んッ……んんぅぅ……、モモンガ…さま…ッ…♥
…は、ぁぁ……ふ、ッ…うぅ……、お、おチンポ…奥まで入りまし――――ひんッ…♥
……な、なんだか不思議な感覚ですが……わ、わたし…本当にモモンガさまと…セックス、しているのですね…♥
こ、恋しい…♥あああ、あの……ッ……、私にも…あの……
先程のナーベラル様とするようなキス……しませんか…♥
(急に笑い始めたモモンガ様にびくびくと頭を庇って小さくなるが)
(唇、そして頬へと掌を移動させて撫でる仕草に、モモンガ様の心遣いを感じる)
(背後から体格差を活かし、上から覆うようにもたれかかる彼と横向きにキス)
(体格差ゆえに、あまり無理せずに出来るのは落ち着くところである)
(唯一の主であるモモンガ様とのキスには、悪のカルマを持つ異形種として)
(殺戮や悲鳴、血を好む魔物らしからぬ安心を覚え、唇を合わせるだけで幸せな気持ちになる)
(キスをしながら亀頭で弾かれるクリトリス。今は特に痛みはなく、くち…っ、と濡れた音がする)
(そして彼の主導によってゆっくりと大きな亀頭を受け、広げられていく過程にこそ)
(僅かな痛みを覚えるものの、おそらくナーベラル様の破瓜の時よりも)
(随分と下準備や落ち着いた気持ちで臨めたことで、ちょっぴりお腹が苦しいものの)
(結果的に僅かな出血で済んだようだ。鼻を赤くしながらも、モモンガ様とセックスしている実感につい頬が緩む)
(しかし、この体位では挿入しているところが見えないけれど、感覚的に)
(本来このカラダでは到底受け入れられないような太さのモノが差し込まれえている気がする)
(たった一度のセックスですら、お腹のナカを彼の為に作り変えられてしまいそうな予感を覚えた)
(ハッキリと意識を下腹部に向けると異物感を強く感じるのですが)
(不思議とキスで安らぐので、何度もちゅ…ちゅ…と唇を押し当てながら)
(ナーベラル様としていたような舌を絡めるキスを求めれば)
(瞼を閉じて、れぇ…と舌を伸ばす。おチンポもゆっくりではあるが抽挿に移行すれば)
(回数を重ねるごとに、少しずつ慣れていく)
(変身先のカラダのお陰か、開発の影響はあまりに大きいとはいえ)
(ナザリック内で唯一兎さん魔法三種を習得させられた事なども手伝い)
(わりとえっちに積極的になれる素養を感じる)
(ベロチューを始める頃には、不器用ながら腰を引いたり突き出したりと)
(僅かではあるが、擦れて気持ちよくなれる箇所を無意識に探っており)
(浅いところでぴくん…とカラダを震わせていたが)
(ポルチオの開発はまだまだ不足とはいえ、奥に亀頭が当たると、時折艶っぽく吐息を漏らしたりと)
(現在のナーベラルを性癖を思わせ、それに繋がる予兆を示していたのであった)
-
>>685
……そう怯えることはない。私とナーベラルは数千や万に近いほどしているからな。
もちろん初めてのお前にそこまでするつもりはない。
フフ、そうだとも。ゆっくりと緊張を解しながら行為に至ったものだ。
それを再現する、そんなつもりはない。お前はお前の言う通りナーベラルではないのだからな。
これはあくまでもお前がナーベラルを識るための経験だとも。
……ふうっ……んっ…流石に、フフ……狭いな。それにとてもキツい。最初の頃はこうだったのかと思い出すな。
……そうだとも、お前は今確かに私と交わっている♥それは間違いのないことだ。
フフ、いいとも♥ほら、舌を出して……ちゅっ…ちゅ……ちゅぷ…ちゅ……♥
…ちゅくっ…ちゅ…ちゅ…ほら、少し食んでやろう♥どうだ、気持ちいいか?
(彼女の言葉にほうと目を見開く。これまで自我をもつのはナザリック謹製のモンスターのものだと思っていた)
(もう少し正確に言うならば一般メイドを含めての仲間達が設えた者と言う意味だ)
(金貨を消費して呼び出す傭兵モンスターがこれに当たるかは判断に悩むところだった)
(しかし彼女の反応はそうではない、つまり傭兵モンスターもまた成長する)
(これは大きな発見なのだが今は無粋とそんなことを口にはしなかった)
(しかしナーベラルの容姿を持ちながらナーベラルではない。ならばこれは浮気なのでは?)
(と今更ながらの理性の訴えを聞くもかと言って引き下がる理由もない。彼女との交わりはナーベラルのそれを嵐とするならまるで凪に近かった)
(ナーベラルとのそれが陵辱ならばベルとのそれはまさに初夜。優しく初めてを奪い去る)
(圧倒的なカリスマ性と膂力を持って有無を言わせずナーベラルを奪い去ったのが嘘のように今は春風のように優しくベルを包み込む)
(固い歯を優しく当てるだけのそれは彼女の緊張を解すように柔らかく感覚を伝えていく)
(温もりもなにもないが、ふれあいは確かにそこにあり人を安心させるなにかがあった)
(傍目には町娘を襲う魔物そのものながら、その所作はその辺の貴族よりも遥かに洗練されていた)
(彼女の中に突き立てた長大な性器に対して出血は少なく、それは下準備や技術の向上によるもの)
(何よりも支配者の持つ余裕に他ならない。決して己の欲望を優先したり振り回されることのないそれはひとつの後天的なカリスマ性と言えた)
(同じ女性の初めてをまた奪うと言う感覚を楽しみながら、一突きで彼女もまた支配者の形に変えたのだと思うと興奮がないわけではない)
(しかし彼女が慣れるまで無理矢理引き抜いたりすることはなく、先端を優しく子宮に擦り付ける)
(今はどこか痺れるような感覚だろう、それを熟成し慣らすように優しく快楽の種火を育てていく)
(伸ばされた舌に優しく口外で舌を絡み付かせる。外気に白い熱気が形になるほどの交わり)
(優しく吸い付き絡めとりながら、ちゅうっと絡みつかせ、緩やかに舌先から付け根までなぞる)
(そうしてから彼女の唾液をゆっくりと伝い飲み、口づけすら優しく彼女の頭をゆっくりと快楽の蜜で蕩けさせていく)
(動くのもまた彼女に任せ、少し動く度に大きく野太い亀頭が大蛇のように蠢く)
(そうしてから彼女の反応をうかがい、色好い反応を見せたところは少しこちらから力を込める)
(それはまるでもう一度ナーベラルを開発するような夢のような光景だった)
(両手を乳房にかけてゆっくりと乳房を揉みこむ。ピアスのないそこを確かに感じながらベッドの上で絡みつくように愛でていく)
(それは床の上での行為が半分を占めたナーベラルとの対比でもあった)
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>>684
【し、死んじゃう…!死んじゃうぅぅ♥
モモンガ様とのえっちって、もう一切私は頭を使える余地がなくなってしまうのが、こう…
お薬を使用したえっち…ってこんな感じなのかな?と思えるくらいの強い刺激にまいってしまいます!
多幸感がとにかく強くて…!ナーベラルは至高の御方キメておりますからね!
そろそろ締め括りに足をかけるくらいの進行でいいかな、と思うのですが……
と申しますか……私が寝転んでる側で甘く初エッチを楽しまれるのは面白くありません!!
それが私に向ける想いということなので…我慢しておりますが。(ぷくっと不満げに頬を膨らませた)
まぁ、えっと尺の関係で段取りを考えているだけですので、
あまり真に受けて頂かぬようにお願いしたく思います。
や、妬きます…けど……妬きますけど、でもそんな不平不満を零すようなみっともない事はしません。
……私だけに酷いことして欲しいという被虐性癖ゆえの業でございます。
ウフフ、概ねそのような形でよろしいかな、と。
単純に私の好みだけを吐き出すのならば、
よしよしと蹲る彼女を撫でながらも、もう一方の手は私に煙草を押し付けるのに夢中になっていたり、
彼女に対しては中出し途中に抜いて、一回でお腹が苦しくならないようにお気遣いをしていらっしゃるのに、
私に対しては容赦なく全部中出しで…早く起きろ、とナカに放尿なさったり、
まぁ、そんなものがを思いついたりしますけれど……
またお褒めいただきまして嬉しいです。ほっぺが熱くなりますね。
モモンガ様がえっちなのお陰で、私も恥ずかしがらずに…一歩踏み出せるのはありますね。
お手本を示すのならば、まず自分から…というやつでございます。
むうー、時々、お返事したと思ったら…してない…みたいなのが
……最近ちらほらあって、私もうっかりが多くてなりませんね。
では、続きはもう少しお待ち下さいませ…】
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>>687
【まぁ、快楽とは薬物みたいなところもあるしな。理性もなにもなく楽しむと言うのもなかなかにいいものではないかと思う。
お前は聡明なのでなんと言うか、より……な。
お前達の私への忠義心ありきのものだとも。それがあるからこそ私はお前を存分に愛せるのだ。
うむ、あと二往復くらいになるのだろうか。次辺りでそろそろ締めに向かおうと思うがこれ今夜も終わらないかもしれないな。
うむ……もう開き直ってゆっくりでも構わないぞ。置きで締める形でも構わないしな。
フフ、その辺は対比だとも。ナーベラルとのものが激しいからこそより甘くなる。
あとは前回聞いたナーベラルの初期イメージと言うのがやはりより興奮を煽るのだ!(頬を膨らませるナーベラルのほっぺを指でつついて)
フフ、真に受けるとも。お前に対しての激しさはお前にしか出来ぬことだ。
それは私からの信頼だと思ってくれればいいとも。
お前にしかひどいことはせぬさ。それは私の欲望を受け止められるのも、受け止めてほしいのもお前だけだと言う気持ちゆえのものだ。
なるほど、それはいいな。彼女に優しく射精してから一服しナーベラルには煙草を押しつけたりな。
中出しも段階を踏んだり、ベルにはしないがナーベラルには中に出すわ小水を注ぐわと言うのは少し思い付いていた。
まさか似たようなことを考えているとは……恥ずかしいが嬉しくなるな。
フフ、お前のほっぺをたくさん赤く熱くしたくなるな。
恥ずかしくともいいとも。ならばその分私がお前の傍に歩み寄ろうではないか。
気にすることはない。長く付き合ってもらっているからな。疲れもあるのだろう。
無理はしなくていいからな?ゆっくりと待たせてもらうとも♥】
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>>686
私がキツいのではなくて、モモンガ様が大きすぎるのもあると思うのですが…!
……で、でも……少しずつ、気持ちよくなってきたと申しますか……
ん……れろ……ちゅッ…ちゅぴ………っは……、あ…んむ……っ…んふぅ…♥
き、気持ちいい…です…っ、う……モモンガさまとするキス、すごく……すき……♥
……あぁッ、あぁ…あンっ…、えへ…ちょっぴりまだ痛みますが、
それが心地いいというか、モモンガ様のカタチにされていってる…感じ、も……好き…です…♥
ナーベラル様に比べれば、些か…狭いだけで…貴方様の…お、おチンポを…
喜ばせるには不足かもしれませんが…い、いかがですか。気持ち良くなっておられますか…♥
(異形種の快楽や趣味嗜好は何も人間種と動揺ではなく)
(下等生物達が経験の有無をさも重要な事であるかのように語っているのを愚かだと感じたものだ)
(しかし、しかしながら――――初めてのえっちなのに、気持ちがいい)
(ちょっぴり癖になりそうというか、おそらくはドッペルゲンガーの素体に原因があるのではなく)
(変身先であるこの黒髪の女性の容姿にその由来があると感じる)
(理想のメイドさんというか、男性が理想とする妻とは昼は良妻賢母、夜は娼婦を臨むとされるので)
(そういった創造主の想いに左右されているところもあるのではないかと睨むところです)
(実際のところ、召喚主である御方に対する気持ち的なものが多いところまでは考えが至らなかったが)
(ナーベラルも最初の頃は自分がえっちなのではないと、他の原因の所在を求めていたので)
(心の中で何かのせいにすることで、存分に乱れる事が出来るきっかけということもあった)
(一度吹っ切れてしまえば、そこからは早い)
(舌を絡めるキスを皮切りに、ゾクゾクとカラダを震わせ)
(乙女の花園とも言うべき膣ナカの具合が、淫らな雌穴へと変化の兆しを見せれば)
(口づけで蕩けそうな頭のナカは如実に流れ込む快楽を捉え)
(彼が力を込めて動き始めると、徐々に声を抑えようと唇を結んでも)
(次の瞬間には甘く声が漏れ出てしまい、セックスへの興味がいよいよ抑えられなくなっていき)
(淫乱マゾとなったナーベラルと同様に、やはり弱点も似ている)
(背後から乳房を揉み込まれると、徐々に柔らかく熱し解されていくナカは)
(きゅっ…と快楽反応で返し、固くなった乳首が彼の掌の中で擦れる)
(まだまだ感度自体は弱いものの、セックスの最中にも好奇心は強く膨れ上がっていく)
(あんなに激しいセックスに耐えられるか、とか、きちんと彼の期待に応えられるかという)
(後ろ向きな考えはやがて、彼を喜ばせたいというポジティブな気持ちが強くなっていき)
(彼の抽挿にリズムを合わせながら、気遣われるセックスは徐々に一体感を増していくのであった)
ッ……ああぁぁッ…♥く、る……ッ…モモンガ、さま…ァ……♥
わ、わたし…何か…へん、なの…っ……、きちゃいます…ッ……
……知らないっ、私…こんなの……知らないぃっ…♥
…ッ、ああぁンッ…、ああぁァッ、あぁ…はあぁァッ…♥――――ッん…!!
(ベルが果てるまでは呆気なく、発する言葉も拙くなっていったところに訪れた)
(流石にお漏らしこそしなかったが、大きく黒髪の尾が跳ねれば)
(ぎゅうぅ…とシーツを掴む手に力が込められ、未だ僅かに固さを残す開発途中の雌穴は)
(千切れんばかりに彼のおチンポを絞め上げ、痙攣したように膝を笑わせれば)
(チカチカと意識が明滅する頭のナカ。これをナーベラル様は何度も何度も)
(僅か数分で軽く二桁以上は味わっていたのだと思えば脱帽し)
(まさに前後不覚の心地に陥り、初々しいイキ顔を曝け出す)
(それを見たナーベラルがぷくーっと頬を膨らませて不満を露わにしていた――――)
(ような錯覚を、二人ともに覚えたが、ナーベラルは未だ失神から回復しておらず)
(てらてらと濡れ光り、そこから垂れ落ちる精液は止めどなく)
(シーツの上に大きなザーメン溜まりを作って、ようやく膨らんだお腹が凹んできたところであった)
【と、そろそろ締め括りを意識していきたく存じます】
【え、えっと……私もモモンガ様の子種を頂きたいのですが…】
【あっ!いえ、もし子供を授かりましても、正室に…などと迫りませんしっ】
【……えっと。こほん。私も守護者やプレイアデスの方々同様、側室…のその末席に加えて頂ければと…】
【そのような細やかな願いを…持つだけなら…いいでしょう?どうぞ締め括りをお願いできればと思います】
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>>689
【フフ、なんと言うかこうベルの強かさと言うかそんなところが私はとても好きだぞ】
【その辺もナーベラルによく似ていると言うかな】
【もちろん子供な生まれたら認知するとも!しっかり育てる!】
【………ドッペルゲンガー本当に好きですねと言われそうな気がする!】
【もちろん構わないとも、と言ったところで今夜はそろそろ寝仕度に入ろうかと思う】
【あと少しだがもう少し付き合ってもらえればと思うぞ】
【ゴホン、久しぶりの夜の時間だからな。いちゃつきつつ寝仕度をと思うがどうだろうか?】
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>>688
【モモンガ様とのエッチは私の日常でありながら、
日々こなすメイドや冒険者としての業務のどれにも当て嵌まらないような……
こう、非日常感といいますか、いけない蓋を開けてしまったような感覚が堪らないのです…♥
モモンガ様に虐めて頂いている間は、それ以外の事は一切頭に入ってきませんからね。
まさしく、貴方様だけを見据えていられる精神状態というわけです!
……ついつい超過してしまうのは我々の悪癖でございますね。
これがメイドとしてのお仕事ならばともかく、モモンガ様と満足いくえっちをする為には、
必ずしも尺を巻いて…という選択肢が有効ではないこともございます。
場合によっては置きで締め括りだけ…というのも考慮させて頂きますが、
直後にバレンタインデーを挟みますから、どちらにせよ区切りの良いところまでは進みたいですね。
事後の追加などであれば、多少ずれ込んでもちっとも消化不良ではないですからね。
……ぷすー。(膨らませた頬に指が食い込むと、唇から空気が抜けていきました)
なんだか我々の初夜は明かさずにいた方が、逆にミステリアスでえっちな気がしてきましたので、
こういった形式で想像を掻き立てるだけ…というのも悪くないかと。
そんな風に思い立ちまして、ちょっぴり初期案に近付けていることもございます。
えへへ、本当ならば都合のいい女にするような嗜虐の数々ではございますが、
一見、雑に見えるような扱いをされるのが好きといいますか…
旗から見ればとても妻に対する扱いでないような事も、
二人の中では暗黙の了解として、愛情表現のひとつとなっている…というのが好きなのですっ。
私が休ませて欲しいと告げても、モモンガ様は絶対に休ませないでしょうし、
失神して逃げてもひたすら起こされて犯される…という態度に反して、
彼女には二つ返事で休憩を与えたりですとか……
明らかにドッペルの方が優遇されている構図でありながら、その実……という感じで……えへへ。
しっかり冒険者服に身を包んで、パンドラズ・アクター様と共に出立するところを見送る時にも、
私は鎖で繋がれて、犬のようにおチンポを舐めていたりですとか、
えっと……モモンガ様がいってらっしゃいを言う最中に、私がはしたなく…イキ声を出したりで聞こえなくなったり…とか…
「騒々しいぞナーベラル。静かにしろと言っただろ。さて、こちらは気にするな。気を付けて行くのだぞ」
…と、中出ししてお尻を叩きつつ、明らかに異様な状況で二人を微笑ましく見送ったり…ですとか…
ああうぅ…♥モモンガ様にいじめられる妄想ばかり捗るなんて、私は罪深い存在でございますぅ!
むふん…。モモンガ様がえっちだと告白なさるのは、
私も乱れる為の心理的ハードルを下げる行いでございます。
ですが、そういった歩み寄り無しで、私が淫乱だの変態だのスケベマゾですとか、
そういうに罵られ、挙げ句それを認めさせられるのは…ちょっぴり抵抗があったりすることもあります。
あります、が……状況によってはそちらの方が強く興奮することもあるのが難しいところですね!
……はっ!ありがとうございます、モモンガ様!つ、疲れは多少…という程度ですが、
夜が深まるにつれて、興奮の度合いばかり大きくなっていくのは困りものですね。
こんなにえっちしているのに、もっともっと…と痛くて恥ずかしいことばかり求めてしまいます…♥】
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>>690
【……モモンガさま!!う、浮気…浮気でしょうかっ!浮気現場抑えてしまったのでしょうか!
いえ、別にあの、王として側室に子を産ませるというのはありますけれどっ、
そ、その言い方、なんだか……むーーー!!むむーー!!うー!!
(またまた不満げにぷんすこと頬を膨らませ、今日は風船のようなナーベラルであった)
……モモンガ様は、ドッペルゲンガーが本当に好きですね……
やや遅れましたが、寝支度でございますね。かしこまりました。
モモンガ様が私のこと、妬かせてくるので……もう、私不機嫌でございますっ!
たっぷり甘やかして下さらないと、もう…怒ります。
……調子に乗るなよ、といきなり襲われて黙らされるのでも…わ、私は一向に構いませんが…♥
イチャイチャしつつ、というのも捨てがたいものがございます…!
えへへ、モモンガさま。モモンガ様は私の……ナーベラルの旦那様ですよね?】
-
>>691
【そうだな、お前の日常からは駆け離れたせいか日常の一部でありながらひとつの非日常となってしまっているのが面白いところだ。
俺がそうしたのだから構わないとも。そしてそれが何よりも嬉しい。お前のなかに俺しかない状態というのはな。
フフ、思いがけずお前との初めてに触れることになったからな。お前の言う通りこちらについてはミステリアスなものにしておくのもいいと思う。
うむ、締めと少しの追加をする形になるだろう。
次回の長く時間のとれるところか会えぬ間に締めと言う形でさせてもらえればと思う。
………クス、ナーベラルのそう言ったところはとても好きだぞ。(恋人のような親子のようなやり取りににこりと微笑みを向けるのでした)
ここまで来るとな!こんなのだったのだろうなと思いつつ、我々のものは秘めておくのも面白いかとな。
うむうむ、流石はナーベラルだとも。最高だ。
妻なのに妻にしかそれをしないと言うのも背徳的と言うか………特別感を感じるな。
フフ、まさかおんなじ事を思うとはな。お前のそんなところはとても好きだ。気持ちまで同じところがな。
休ませて、はむしろもっとしての合図だと思っているしな。
ドッペルはしっかり休ませるし労るだろう。それはむしろ、と言うのはアルベド達も気づいているだろう。
………私のほうが手酷くされたと言った謎の自慢がどこかでされていそうだ。
飼い犬ナーベラルはいいな!それはいれよう。いつも見送っていたからな、共に見送りたい!
中だししたり静かにしろ、ナーベラルと煙草を押しつけたり……これでパンドラズ・アクターを見送るのも凄い光景だな。
いいとも、いいとも。たくさん聞かせてくれ、ナーベラル♥お前の罪を受け止めさせてくれ。
フフ、平時は歩み寄るだろうしそれが真実だとも思っているとも。
お前の抵抗もわかるしな。頬を染めながらそれを認めるのもなんと言うか好きだとも。
しかし興奮時は真逆でお前に無理矢理認めさせたくなるというものだ。
フフ、無理はしないようにな。うむ、夜の帳は興奮を煽っていくからな。
疲労はあれど興奮がそれを上回るのはわかるというものだ。
お前の痛みも恥ずかしさも俺のものだからな♥】
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>>692
う、浮気ではないとも。私はどんな者でも認知するとも!責任はしっかり取らねば。
ゴホン、そもそもにアンデッドの私に生殖機能があるのかと言うのが先に立つ疑問だがな。
(ぷんすことするナーベラルの顔を見つめながらしばらく楽しみ、そうしたのち優しく手を引いてベッドへ)
すっかりナーベラルが呆れた様子に!いや、妬かせるつもりはないのだが!ナーベラルならともかく、普通にあの場で嫌だとは言えないだろう!
そうだな、今夜はたっぷりいちゃいちゃしながら眠ろうか。
フフ、お前を黙らせるのも素敵だがたっぷりひどいことをした後だからな。
お前にベル以上に甘やかしたくなるとも。
……もちろんだとも、お前の旦那は俺だとも♥
(ベッドに引き込むとローブの前だけをはだけてナーベラルを抱き締めて下になる)
(それはどこか乙女のようでもありナーベラルの股間に押しつけた勃起は既に十全にいきり立つ)
(そうしながら引き寄せて首筋に甘く歯を立てて、優しく甘噛みしながら囁く)
(背中に手を回して撫でながら、彼女を包み込む)
(エロスと優しさを混ぜ込みながらこたつからでても熱を伝えていくのでした)
-
>>693
ではこちらは多少掻い摘んでお返事させて頂きますね。
>俺がそうしたのだから構わないとも。そしてそれが何よりも嬉しい。お前のなかに俺しかない状態というのはな。
恋!……恋とは、とても素敵な感情なのです。
人を向こう見ずにし、理知的な思考を奪い、時には惨めな気持ちにさせる元凶ともなりますが、
日々を豊かに感じさせてくれますし、あらゆる原動力となってくれるものです。
一時的とはいえ、貴方様しか見えなくなる状態なんて、
とても、とても……私にとって魅力的なことなのです……♥
貴方様をお慕いしていることには何の疑いもございませんが、
恋は相手への献身だけでなく、自分の為にするものでもあると思うのです。
ナーベラルは……モモンガ様を好きになれて、とても幸せです……♥
>ここまで来るとな!こんなのだったのだろうなと思いつつ、我々のものは秘めておくのも面白いかとな。
えへへ、モモンガ様は隠されている事を暴く事に興奮なさる性質だと察しておりますので、
隠されたままのものにこそ感じられる魅力というのも、理解して下さると思っておりました!
で、でもきっと…あの…初夜の際には私が本命ではなくても、
きっと…とても素敵な夜だったと思いますっ!
>フフ、まさかおんなじ事を思うとはな。お前のそんなところはとても好きだ。気持ちまで同じところがな。
こういった嗜好が同じ方向を向いているのって、すごく相性の良さを感じるポイントでございます!
他人からは理解しがたい……のが、いいのです……
なんだか想像するだけで興奮してくるのですが……!
モモンガ様に虐められるの…すきっ……すき……♥
>しかし興奮時は真逆でお前に無理矢理認めさせたくなるというものだ。
ナーベラルは御身のそういうところが好きなのですっ!
モモンガ様はとても慈悲深い御方ですので、私がやりやすいようにと、
色々と工夫をしたり、気持ちを汲んで下さりますが、
やはり…あの……貴方様に支配されたいといいますか、
時に強引な手段に出て、無理やり言うことを利かせる…というのも、メリハリかと存じます。
Sの気質はそういうところに表れるものだと思っておりますよ。
では続けて寝支度に移りますね!お待ち下さい!
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>>694
わ、分かっております。理解はしているのです。
モモンガ様が正しいです。孕ませた者の責任のひとつさえ取れずに有耶無耶にする男性など、
魅力を感じるどころか、信頼のおけない人物だと感じてしまいますから。
なので、モモンガ様は何も間違っておりません。
……で、でも……正しいかどうかと、納得できるかはまた別なのでございますっ!!
私の容貌だから優しくしているのだと思うと、尚更……なんか嫌なのですっ!
勿論モモンガ様はそのままでイてくださいませ!そんなモモンガ様が大好きですのでっ!
それはそれとして、すごく妬きます!私以外の女性に優しくしないで下さい!!
……などと、あの…滅茶苦茶を申し上げているのは分かっているのですが、
えっと…なんででしょうか。今夜のは特にもやもやしました……
ドッペルに心境を投影して考えるとすごく嬉しいというか、
モモンガ様の優しさに惚れ直すくらいだったのですが……
私の視点に帰ってくると、物凄く悔しいといいますか、なんか…もう…無理…となりました。
で、ですが!あの!一応捕捉させて頂きますと、こんなふうな気持ちの浮き沈みをですね、
体験できて…私、嬉しい…と感じているのもあるのです!
モモンガ様に嫉妬するのは嫌なことばかりでなくて、あの……好きだから、
わたし、こんなふうにワガママばかり言ってしまうようになったのかな…と。
勿論…、こんな面倒な気持ち、理解できなくても結構です!
私はそんな貴方様を好きになりましたので!……たまには面倒な子にならせて下さい……♥
そこでナーベラルはいつも面倒くさいだろ…と言われますと、
都合のいい女としてはちょっとショックを受けつつ興奮しますが……
……ふふ。ありがとうございます。
ナーベラルはモモンガ様のことを愛しておりますよ♥
貴方様に感情を動かされる事で、信じられないくらい…嬉しくなるのです…♥
えへへ、好き…すき。すき、すき、すきすき。モモンガ様、好き。私のモモンガ様です♥
(暫く不満げなナーベラルでしたが、ようやく機嫌を取り直すと)
(ベッドの上でモモンガ様に跨るナーベラルは既に一糸まとわぬ姿であり)
(下腹に当たるおチンポの熱に、僅かに魅了されたように瞳を細める)
(目を見開くと露骨にハート目ばりに蕩けてしまいそうなので、そのまま瞼を閉じてしまいました)
(首筋に頂く噛み跡。その痛みが彼からの寵愛を感じさせ)
(意図して伴侶を傷つけることにもエネルギーがいることを知るからこそ)
(その後のフォローがいつも手厚いモモンガ様の心意気に、Sだからこそ、本質はお優しいのかな、とも思う)
(暫し抱き合いながら、肉幹にクリトリスを擦りつけていたけれど)
(十分に愛蜜をおチンポへと塗布すれば、大きく腰を持ち上げて挿入へと至り)
(たっぷりと口づけを交わしながら、恋心を囁いて、ぐりぐりと前後におチンポを刺激すれば)
(汗に濡れた横髪をかき上げて、徐々に上下の抽挿へと移行していく)
(激しいロデオが始まると、モモンガ様の射精をおねだりするように)
(下腹を軽く一撫で。妖しく色めく淫紋は既に発情を示し)
(今夜は絶頂しても、熱に浮かされたように暫し腰を振り立てるのでした)
【で、では…えっと…簡単にご挨拶させて頂きます!】
【本日もナーベラルをお使い頂き、ありがとうございました♥】
【突然ですがナーベラルは貴方様が大好きです!そして……】
【貴方様を大好きだと自覚するのも…大好きなのですー!】
【時には嫉妬させられるのも大切なことですね。モモンガさま、愛しております♥】
【えっと、また明日…でよろしいのでしょうか?ふふ、おやすみなさいませ】
【今夜もナーベラルを離さないで下さいね。モモンガさま♥】
-
>>696
よい、全てを頭で理解することなどない。お前の感じるものは感覚としては正しいのだからな。
正しさは常に正しいこととは限らない。哲学的な事のようにも思えるが価値観と言うやつだな。
お前の言うように納得と正しさはまた別だとも。
フム、フフ……ナーベラルの力強さはなんと言うかとても好きだぞ。そんな反応も想像しなかったわけではない。
いいのではないか?それがお前の気持ちなら私にとってはこの上なく嬉しいものだ。
滅茶苦茶だろうと、それはお前の持つ感情なのだからな。私はそれがとても嬉しいのだからな。
それはそうだ、夫が自分と同じ容姿の女性に優しくしているのだからな。妬かねば嘘と言えよう。
妬いた気持ちも嬉しさも、全てお前のものだと思うし、それは心より嬉しく思うものだ。
お前のワガママは嬉しいことだとも。理解できるさ、理解できるからこそ嬉しいのだからな。
お前は優しく聞き分けのよい女だと思うぞ?だからこそお前のワガママは特別なのだ♥
私もお前を愛しているよ。この世の誰よりもな♥私の一番はお前だけだ。
だからこそお前の特別を私にくれるのがとても嬉しいのだとも。
私もお前が大好きだ、ナーベラル♥
時が止まればいい、そう思うほどにな♥愛しているよ、ナーベラル♥
お前が大好きだ、誰よりも大好きだぞ♥
(ベッドの上で彼女を抱き締めながらローブを布団の上で敷く)
(目を細めるナーベラルもまた素敵だと思いながら、暖かいからだを抱き止める)
(優しく彼女を傷つける感覚はいつになっても堪らない。ゆっくり歯を立てて彼女の首筋に噛み痕を残していく)
(優しく背中を抱き締めながら、彼女の肉体に優しく押しつける勃起は彼女の敏感なところを擦り付ける)
(それは彼女の蜜に濡れながら、彼女の手で中へと招かれていく)
(焼けた鉄よりも熱いそれは彼女の中へと押し入り、口づけながら彼女の掌に手を重ねて指を絡める)
(絡みつく指先は恋人の証であり、彼女のロデオを優しく見つめながら下からも腰を使う)
(すぐに弾けんばかりの快楽を彼女の中に注ぎ込み、それは真冬に打ち上げた花火のように苛烈で)
(ナーベラルの全身に染み渡るような強い快楽を注ぎ込み、朝までナーベラルを求めるのでした)
>>695
【目を通させてもらったぞ。丁寧にありがとう】
【こちらこそありがとう、ナーベラル♥】
【フフ、とても嬉しいぞ。お前が嫉妬すると言うことはそれだけ私を思ってくれていることに他ならない】
【それがとても嬉しいのだとも。私もお前が大好きだよ、ナーベラル♥】
【うむ、また明日。起きてすぐに見るお前の顔を楽しみにしているよ】
【おやすみ、ナーベラル♥もちろんはなすものか♥愛しているぞ♥】
-
ちゅ……ちゅう…ちゅ……んー、ナーベラル♥ちゅ、ナーベラル…ちゅっ……ちゅ…♥
愛してるぞ、ナーベラル♥好きだ、ナーベラル♥んー♥
(ナーベラルを優しく抱いた正常位で覆い被さるように抱き締めながら腰を使う)
(片手を彼女の顔の横に手をついて、口づけを彼女の頬や唇に落としながら彼女の中をかき回す)
(いきり立つ勃起で中をかき混ぜて、ナーベラルに対して燃え上がるような興奮と愛情を口にする)
(夜からの興奮は朝になればもはや大火の様に燃え上がり、彼女の身体を優しく押し潰しながら愛していく)
(意識が曖昧なナーベラルを優しく起こすように突き上げて、甘く精液を注ぎ込むのでした)
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>>698
ふ、ぁ……、はァ…あ、んんっ…、あうぅー♥
…はぁー…はぁー……、モモンガさま…えっち…きもちいい……♥
ちゅ…ちゅ…、モモンガさま……、えへへ…
毎度のことながら、いつの間にか眠りに落ちていたようです。
寝ても覚めてもえっちしておりますと、夢の内容と曖昧になってしまいますね。
……もう、身体中モモンガさまでいっぱいなのは確かですが……♥
(いつもモモンガ様に腰を使って起こされると、シーツの汚れが酷いもので)
(生活魔法によるお掃除さまさまだと感じさせられるものです)
(起き抜けに射精を受け、何度目になるか数えるのも馬鹿馬鹿しい至福に目を開く)
(内腿に記された正の文字はびっしりと肌を埋め尽くしており)
(夢の中でのモモンガ様との交わりから、この目覚めは地続きのような錯覚すら覚えるほどで)
(たっぷりキスを交わしながら彼の首に腕を回すと)
(興奮覚めやらぬままに、射精中も小突き回す腰に足を絡めて、最後の瞬間までえっちを堪能して頂くのでした)
あ、改めて……おはようございます、モモンガ様。
昨夜も…いっぱい…嬉しい気持ちになりました。
やはり夜まで続く逢瀬は素敵ですね。夜の気分がちょっぴり貴方様の判断力を鈍らせて、
過剰なくらいに…愛情を囁いて下さいますから。
やりすぎなくらいがちょうどいいといいますか、
モモンガ様の興奮が感じられるので……とても好きです……♥
まずは次回以降の逢瀬の約束をしたいのですがっ、よろしいでしょうか?
いつお会いしてくださいますか、モモンガさまっ!
-
>>699
ちゅ…ちゅぅ、ちゅ……ちゅう…ちゅ…♥
ちゅ…おはよう…ナーベラル……♥ん、私もとても気持ちいいぞ♥
フフ、気にすることはない。お前の夢でもまた私がいれば嬉しく思うとも♥
身体のみならず、お前の心にも私がいたいと思うのは…我が儘かな?
(朝になれば真っ白なシーツはさまざまな体液で汚れてしまう)
(それを<巻物>を使い綺麗にすればやはりこの世界の技術の発展には目を見張るものがある)
(彼女の夢を具現化したように優しく奥を突き上げ、何度目かの精を放ち彼女の内側を甘く染め上げていく)
(口づけは優しく甘く、彼女が目を開ければ破顔して笑いかけ、彼女の頭を撫でて緩やかに抱き締める)
(彼女の足に抱き締められればより深く彼女の中で注ぎ込み、起き抜けに甘い言葉を囁いて顔を寄せて笑いかけるのでした)
こちらこそおはよう。ナーベラル♥
うむ、とても楽しい時間だった。休む時間すら惜しくなる程だったな。
フフ、夜はやはり貴重だからかよりなんと言うか特殊な感覚に陥るな。
お前への愛情表現も、その過激な自覚はある。なんと言うか夜の魔性と言うやつなのだろうな。
フフ、とても可愛いな。いつ見てもお前に聞かれることそのものが好きだ。
うむ、今週だが今週もまた少し後ろに寄る形になる。
木土日と空いているがお前の予定はどうだろうか?
-
>>700
はい!モモンガ様と過ごす時間はいつも私にとって素敵なひとときです!
……え、えっと…もちろん、カラダ以上に心の中はモモンガ様でいっぱいですし……
私は御身が想像なさる以上に、モモンガ様の事ばかり考えているような気がしますよ。
夜はわりと私も興奮に歯止めがきかなくなって、
過激なことも、過激な発言も……多くなるような気がしなくもないのですが、
そんな心持ちであったとしても、モモンガ様の攻勢には照れてしまう事があるくらいなのです。
それくらい、えっと……溺愛なさっておりますね。
むふん、モモンガ様との逢瀬は、私の心の死活問題でございますからね!
…さ、左様でっ!ございますか!!
しかし今週はですね、先週と違い、再会までの日数が一日短いのです!
本日逢瀬から、数えて3日!が、我慢…我慢できます…!はい!
しかしそうしますと、やはり明日は置きでプレゼントする形になりますね。
な、なので…モモンガ様不足で倒れる事もありません!
モモンガ様の事を想って、もう胸が張り裂けんばかりの気持ちになれば、セーフ!
私はドキドキして悶えるに違いありませんし、実質逢瀬しているようなものでは!?
そしてモモンガ様が万一翌日にお返事を下さいましたら、再会までたった一日!
そう、たった一日しか我々は離れていないのですっ!
夫婦ですからたくさん会って愛情を確かめ合うのは当然のことでございますね!
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>>701
俺もだよ。時間を止める魔法は知っているが、お前との時間は止まってほしいが流れてほしくはない。
フフ、我が儘だがお前の温もりがあるだけで満足せねば強欲が過ぎるな。
私もだ、お前がいない時はナーベラルはどうしてるかと考えてしまうな。
………フフッ、夜の魔性はお前にも効いているならば良かったとも。
ナーベラルは……フフフ、そこそこに過激だぞ?お前のそんなところが私は大好きなわけだが。
溺愛しているさ、この世界にお前と来れた事こそが最大の幸福だと思っているほどにな。
か、かわいい……どうしてナーベラルはこんなにも可愛いのだろうか。
あ、ちゃんと数えてる。可愛いな。うむ、まぁ先週はイレギュラーだったしな。
可愛い……こう、とても饒舌なナーベラルがとても可愛い。好きだ。
あぁ、返事のほうは問題なく可能だ。寄るには戻れるだろうしな。楽しみにさせてもらおう。
フフ、出来るならば毎日だって会いたいがそこが叶わぬのはまぁ仕方ないことか。
それと、昨夜の続きだが逢瀬までの時間で用意が出来たのでお前さえ良ければ受け取ってほしい。
これできりがいいところまで行けたと思うので、置きもしくは次回はその後を満足いくまで出来るのではと思っている。
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>>702
あっ!モモンガ様が俺って仰っています!
ふふ、御身が油断して素がポロッと出てしまうのが好きなのです。
時間対策は必須……とはいえ、共に過ごす時間の流れを止めることだけは出来ません。
長い時間を一緒に過ごして、体感時間が物凄く短かった!と反省会をするのもまた、
お互いの気持ちを重ね合わせているようで……その時間が満足感を生み出してくれますし……
時間は止まって欲しくはないのですが、もっともっと過ごしたいと思うこともあり……
……一週間に一度くらい、半日分くらい時間が停止してくれる便利なシステムだといいのですが。
とはいえ、えへへー。以前は私が似たような事を申し上げた時、
モモンガ様はよく、終わりがあるから始まりがあるですとか、
運命というものは信じていない…ですとか、そんなふうに仰っておりましたのを覚えておりますか?
その時の御身のお考えに私は…今を生き、今を流れる時間を大切になさるお人なのだと……
えっと…格好いいなぁ…と思ったものですが……
モモンガ様もちょっぴり私に当てられてしまったのでしょうか?
……でも、そんなモモンガ様も大好きです……♥ナーベラルを溺愛し過ぎではないでしょうか…♥
……と、ついついモモンガ様のことになりますと、不意に饒舌になってしまいますね…!
わりと私も最初は照れて、発言の度に戸惑っていたのですが、
近頃は…むー。あの…普通に何かと………おチンポおチンポと発言しておりますし、
モモンガ様に犯されたり、虐められたりする妄想になりますと途端に熱が入りますしっ、
羞恥心が鈍くなってしまっているような……!あっ、でもやっぱり意識するとまだちょっと恥ずかしい…!
……モモンガ様、もう。かわいいかわいいとおだて過ぎでございます……。
恥ずかしひ…♥けれどモモンガ様にたくさん可愛いと言われたい…矛盾した感情ですっ!
嬉しい!嬉しいからこそっ…、恥ずかしいといいますか……照れます、ね…♥
モモンガ様とは夫婦らしく、大人っぽいお付き合いやえっちもたくさんしておりますが、
褒め方がすごくパパなので……そういうところも好きなのです。
……ああ!!もう、ブレーキできません!お話が長いですがお許し下さい!!
畏まりました。ナーベラルはモモンガ様を感じていられる時間が大好きなのでっ、
あの…一言でもよろしいのです。貴方様のお姿が見えると、息が止まるような心地というか…
その場にいるのにその場にいない。…心だけモモンガ様のもとに富んでいってしまう感覚なので…!
……う。行動力!……流石はモモンガ様。お仕事が早すぎますっ…!
私も見習いたいものです。率先して行動に移せるリーダーシップ、まさに王の器かと……。
では折角ですし、私からもお願いいたします。
先日から引き続き、モモンガ様にナーベラルを楽しんで頂くテーマでしたから、
私もたくさん盛り上がっておりましたからね。ふふふ。
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>>703
ゴホン、以前は意識して使い分けてた所もあるが、お前に指摘されてる時は大抵無意識だな。
フフッ、お前には本当に敵わないものだ。
うむ、時の流れは残酷だ。その歩みを止めることはない。だからこそ、というものあるのだろうな。
時の速さを感じられるからこそそこの満足感が強いのだろうな。
お前との時間はいくら過ごそうとも満足することはないのだろうと思うしな。
フフッ、そうだな。我々の時間だけ歩みが遅くなればと思うとも。
……ムム、言ったのは覚えているのだが………考えを翻したわけではないのだが……
それはそれとして!お前との時間についてはやはりもっとと思わなくもない。
ナーベラルからの影響は強く受けているのはひていできない。
お前を愛することに過ぎると言うことはないさ、むしろまだまだ足りないと思っている!
いいではないか、お前の言葉はいくらでも聞いていたい。お前の好きなことやしたいこと、なんでも聞きたいのだ。
フフッ、今でも照れはあるように思える。そんなところも大好きだぞ?とても可愛いしな。
お前の素はきっとそれが照れだと思うのだが我に返ると照れが入るのがとてもいい!
いや、本当に愛らしいと思う。まだまだ足りていないと強く思うぞ。
私に語彙があれば!もっとたくさんの語彙があればと思わなくもない!
………照れもお前の一部だ。お前のそんなところがとても好きだ。最高だ、ナーベラル♥
フフッ、この褒め方はパパではなく妻を褒める可愛いなのだぞ?うちの妻はとても可愛い!とにかくかわいい!
よいよい、たくさん聞かせてくれ。ナーベラル♥
なるほど、それはとても嬉しいことを聞かせてもらった。お前の心だけでも私のところに飛んできてくれていると言うのは嬉しいことだ。
こうしてここに返るとお前を感じられるのはとても嬉しいことだ。
いや、昨日の時点でそこまでいければ良かったのだがと思っていてな。
今朝は時間があったのでちょうど用意が出来ただけなので気にしないでほしい。
それでは見てもらおう。このまま落とさせてもらうぞ。
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>>689
フフ、後学のために教えておくが……そう言うことは男を喜ばせるだけだぞ?
……ゆっくりでよい……こうして空気を楽しむこともまた…必要なことだとも……♥
ちゅ…ちゅ……ちゅッ…ちゅぷ……ちゅく……♥
フフ……っ…とても甘くて美味だぞ。お前に俺を刻む感覚は、堪らないものだな。
………フフ、慣れていないことは必ずしも悪いことではないのだぞ?
こうしているだけで、私はとても幸せだとも。とても気持ちいい……快楽とは必ずしも肉体的なものではないのだ…
(異形種は人間に比して頑強であり痛みに対しても強い)
(そして経験の有無は必ずしもどちらがいいということはない)
(この場に於いては、むしろないことが強く作用した。それはナーベラルとの差もあり、彼女の初々しさが愛らしい)
(初めての時に比べ、こちらの経験の豊富さ故かつぶさに反応を確認できるのが妙に味わいを感じた)
(こうして見ればナーベラルは見た目の清楚さに反して潜在的な淫らさを秘めている)
(それが殊更に興奮を掻き立てて、彼女の主の意図を邪推してしまうところがあった)
(それがスパイスとなっており、よく知るナーベラルへの道に繋がる確かな素養を感じさせられる)
(優しく舌を絡めて外気に触れて白くなる吐息を感じながら、彼女の中を優しく掻き分けてゆっくり突き上げていく)
(彼女の中に注ぎ込む初めての悦楽を優しく注ぎ込むように緩やかに動き、手にした乳房はよく指に馴染む)
(声を押さえようとする彼女に抗うように指先は乳頭を優しく指先で挟み込み、掌は優しく彼女の身体に初めての快感を注いでいく)
(彼女の中に芽吹いた興奮の火種を燃え上がらせる様に柔らかな中に固い快楽の炎を燃え上がらせる)
(ダンスのエスコートのように彼女の手を引いて、少しずつ一体になる様は交わりの醍醐味と言えた)
………いいぞ、ベル♥それが絶頂というものだ……♥
恐れることはないとも……ゆっくりと楽しむといい…♥私もイクぞ。
お前の中に、注ぎ込んでやる♥奥で、私の拍動を感じるがいい!
(失神した妻を隣に置きながらの行為は浮気と言うかダイナミックな不倫のよう)
(動き自体は快楽の頂を前にしても激しさは大きくはなく、小さく早くトントンと奥を小突き快楽の炎を燃え上がらせていく)
(食い締める様なキツさは経験のなさ特有のものであり、未成熟ゆえの暴力的な快楽はナーベラルとは異なるもの)
(彼女の興奮の繭を壊すように短く速くリズミカルに突き上げて、ベッドに突っ伏させる様にして突いて)
(彼女の絶頂にあわせて射精する。ナーベラルに対して注ぎ込むようなものではなく、優しく広がるような射精は甘く緩やかだった)
(意識を飲み込むような射精ではなく、緩やかに染み渡るような射精はしっかりコントロールしており、ベルのお腹を優しく満たしていく)
…………どうだった?ベッド、気持ちよかったか?初めての事だからな、ゆっくり休むといい。
ほら、ナーベラル♥起きろ。たっぷり注ぎ込んでやる。
こんなに溢すとは、まだ注ぎ込んでやる!
(ゆっくりベルから引き抜いて優しく頭を撫でれば、彼女の初めてを優しく終える)
(そうしてから意識を明滅させるナーベラルのところに行くと未だ意識の戻らぬナーベラルの中に、ズブッ♥と突きこむ)
(と同時にドクン♥と注ぎ込まれる精液、それは先ほどの射精で残していたものでありコントロールした結果)
(ナーベラルの奥にそれを叩き込みながら腰を揺さぶる。彼女の奥を突いて擦りつけ、まさに肉便器と言う様に手加減なしだ)
(それは妻への態度とは思えぬものであるが、手加減のなさこそ信頼の形と言えた)
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>>704
貴方様と過ごす時間が長く感じた事はございませんし、
いつも時間が近付いてきて…終わっちゃった…と物哀しい気分になるのが常というか。
しかしながら、気分の変動が常に上がりっぱなしですとか下がりっぱなしということはないわけで、
そんなふうにきちんと…えっちして、別れをしっかり終えて、
それで…やっと日常に戻ってくる…というプロセスを踏むことで、
私はモモンガ様依存で何もできない子にならずに済んでいるのかな…と思う点はございます。
なので、もっともっと過ごしたい…一緒にいたい…と思うのは止められないのですが、
良し悪しといいますか、何事においても最高と最低のタイミングは存在しますし、それは避けられない…、
御身と過ごす素敵な時間にも一個だけ残念な点を認めなけれならないとすれば、
それは別れの瞬間だけ…とするのが健全で…だからこそ、
好きになる気持ちが強まるばかりなのだと思います。
……でも悪い点といっても、別れるのが嫌なだけで……
いつもおやすみえっちですとか、いってらっしゃいのえっちですとか、
それ自体はとても好きというか、逢瀬自体には全く以て何の問題もないのですけれどね、フフ!
だって…照れてしまいますよ、そんなの……
私が思った事をきちんと言葉にして下さるのが好き…と告げたのはありますが、
モモンガ様が私の想像よりもたくさん褒めて下さいますし……
言葉で愛撫されているような心地すら感じます。…すごく、気持ちいいというか…
優しくて、甘い空間だなと…感じます。
あぁッ!いえっ!あの、しかし!すごく詩的に褒めそやされるのはそれはそれで気持ちいいですがっ、
モモンガ様が高まって、もう…好きとかかわいいとか、
もういっぱいいっぱいに褒めて下さるのって…すごく好きなので…!
つまるところ感情表現なのですから、良いも悪いもなく、それは人それぞれのものがあるわけでっ、
ちょっぴり拙いくらいの方が甘々に伝わってくるのもございますし…
……わたしはモモンガ様の妻となれてとても幸せです…。
さ、左様でございましたか!…時々モモンガ様の機微に疎くなってしまうのが、至らぬところだと感じます。
我々は友達夫婦ならぬ、親子夫婦みたいなものですから、
どうしても甘えてしまいたくなるといいますか、夫婦としては少し個性的な感じもしますよね…♥
といいますか、かわいいかわいい仰るモモンガ様の方こそ、かわいいですっ!
上機嫌なモモンガ様ってなんというか甘やかしたくなるものを持っていると思いますし、
至高の御方々に愛されるギルドマスターの地位は伊達ではありません!
アインズ・ウール・ゴウンの姫…的立場であったのだろうと思いますっ!
時々見返しては恥ずかしくなる事もございますが、
それを含めての関係ですし、後から気分の変動の推移が分かるのも素敵ですよね。
本当はもっと留守中に色々と書き残せたらと思うのですが、
御身へのご挨拶ひとつとっても、私にとっては特別なものとしておきたいので、
ただ挨拶するにしても、きちんと短いながら熱量は込めたい……!
そんなこだわりがありまして、ただただお返事作ろう!と思っても、
モモンガ様とのやりとりを思い出してぼーっと振り返りに時間を費やしてしまう事も珍しくありません。
いえ、いいえ、それでも…モモンガ様はしっかりなさっていると思います。
私、時間まで気持ちを整えておくことしか出来ない事も多いですし……!
……というわけで見届けました!
わ、わたしだって…えっち疲れで寝転んでるのに…っ。扱いが極端過ぎますっ…♥
モモンガ様が私にだけ手厳しくて…で、でも…嫌いではなく、好きだからこそして頂けているのが…
ナーベラル的にすごく興奮してしまいますね。
続きとしては、二人でモモンガ様にご奉仕しつつ…という締め括りにしようと思っておりますが、
出立を見送るパートはどうしようかしら。私の方でざっと仕上げてしまうよりは、
モモンガ様のアレンジ多めに自由にして頂いたものを見る方が好きなのですよね。
まぁ、直前までは進める予定なので、
すごく頭を撫でられたり、キスを頂くドッペルの横で、
胸をビンタされたり、乳首を噛まれたり、何重にも痕が残るくらいスパンキングされたり、
そして彼女に覆い被さってえっちしている間にも、四つん這いにされてお尻を肘置き代わりに手を置かれたり、
穏やかな腰使いの反動として、乳房を絞るみたいにぎゅーって痛くされたり、
唇や舌を噛むようなキスをされたり、一見彼女にとっては扱いの差がすごい…と思われるような、
ちょっぴり過激なやり取りを妄想しております!
どこまで形にするかはわかりませんが…えへへ。
まぁ、むしろ私がとても厚遇を受けているという事実は、
マゾ素人である彼女が理解するにはまだまだ時期が早いですね。ふふん。
(ちょっぴり得意げに正妻マウントを取り始めるナーベラルです)
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>>706
私もだ。瞬くように日が落ちて終わっていく、そんな印象しかないな。
………終わっちゃったが可愛いのだが!まぁ、終わらないものがないように終わるからこそ次があると言うのは確かなことだと感じている。
そうした積み重ねが我々の歩いた道であると言うことは、間違いのないことだと思っているよ。
フフッ、お前が私に依存するほどに夢中にさせたいとは思うが……やはりお前との関係でこれでいいはないとおもう。
それがまた素敵なことなのだと私はそう思うとも。
お前の言う通りだ、どんな事象にも最低と最高は必ず存在する。その落差があるからこそ楽しさが感じられるのだと私はおもう。
まぁ離れていても、今ならばファ美肉な世界を覗いている時などはお前の感想を気にしたりとお前を感じてはいるのだがな。
そう言った意味でも別れの時も、離れている時も確かにお前を感じている。それは間違いのない事実だ。
それはきっとお前の無自覚さだ。私は自覚して可愛さを前に押し出されるのも嫌いではないが、やはり無自覚さはとても良い。
お前が見せる可愛さとはそう言ったものだ。自覚しない部分は普通なら口にはしないが、妻なら話は別だ。
私の妻なんだもの!指摘しても良いだろう!そんな勢いだな。
私は魔法詠唱者なわりに、こう直線的と言うかわりと真っ直ぐに行くような気質だと思っている。
好きだ、愛してる。他にも表現はあるのだろうがとてもとても愛してるやお前が世界の誰よりも好きだとか
お前のことを好きな誰よりも私が一番すきだとかを言葉にしようとした時にそれに適するものがこの世にない。
ならば、愛してるや大好きしかふさわしくないと思うのだ。
フフ、ありがとう。ナーベラル♥お前のその言葉が何よりも嬉しいぞ。
夫婦の形は千差万別だ、それでいいと私は思うのだ。年の差や嗜好など夫婦の形をわけるものは多種多様だしな。
なるほど、まぁイメージ的には上機嫌な私は不死者のOh!やぷれぷれの私のイメージに近いしな。
サークルの姫ならぬギルドの姫的な!私が女性だとわりとそれで割れたりしたのだろうか。
わ、わたしもそれはある!誤字を見つけたりするとそれだけ夢中なのだと示すようで恥ずかしい!
いや、夢中ではあるから間違いではないが!
ゴホン、指摘するのも野暮だがいつぞやの馬の骨都市はその、とても好きだ。
意味が通ったりするところやナーベラルが言いそうな語彙だとか!
気にすることはない。時は有限だ、暇もあるだろうしそれを形にするのも時間的なものもあるが熱量もあるだろう。
お前にも休みは必要だしな、休むことも私のためだと思ってくれればいい。
お前の健康や無事が最優先だ。たとえそれで会えぬとしても長期的に見ればそれは私の利益と言ってもいい。
お前の気持ちは確かに私に届いているとも。そしてそれに対する私の気持ちがこれだとも。
ナーベラルなら頑丈だからなにしてもいい、やナーベラルなら大丈夫と言った独善さをこれでもかと前面に押し出してみた!
対比するつもりはなかったのだが、その、今はそれがとても好きだ。お前との関係を第三者視点から改めてみるような形もな。
そうだな、ならば見送りは私がしよう。形的にもその方がすんなりいくだろうしな。
ドッペルには恋人にするような、ナーベラルには奴隷にするような手加減のなさで行こうかとおもう。
ナーベラルの言うように彼女には優しいのでその反動をナーベラルにぶつけたりな。
ドッペルとの甘いえっちのあとの一服にナーベラル灰皿を使ったり、まんぐり返しにしたナーベラルに上からのし掛かったりと
ドッペルには出来ないことをナーベラルにこれでもかとぶつけるような、な。
個人的に今回の射精の半分を優しくベルにして残りを射精のためだけにナーベラルに挿入するとかはかなり好きだな。
ナーベラルを激しく突きながら彼女とは優しく甘いキスをしたり、彼女は基本裸だがナーベラルはえっちなコスプレだとかもう欲望をぶつけまくりだ!
この辺は関係性の理解が出来てからだろうな。アルベドやシャルティアなどはその辺を理解してたり、
遊郭では誰が私にひどいことをされたかランキングとかありそうだ。
(得意気なナーベラルにいいこいいこと頭を撫でる支配者は、今日はこの上なく甘やかす状態でした)
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>>707
>フフッ、お前が私に依存するほどに夢中にさせたいとは思うが……
依存は…まぁ、あの…しているとは思いますが、まだ!まだ重度ではないと思いますっ!
あまり寄りかかるばかりでも健全な関係とは言い難いですからね!
私、夢中になってしまいますと、もうそればっかりですのでっ、
あくまで距離感はこのまま、好意を深めていくくらいがちょうどいいのではないかとっ!
……本当は逢瀬の日取りだって、我儘を言って泣きついて…としてもおかしくないですし……
けれど、モモンガ様も私の為にお時間を割いて下さっているのが理解できますから、
やはり多少なり、自立していかねばなりませんからね。
モモンガ様の好みというのがそもそも、自立したしっかりした女性ですし……
な、なので…ナーベラルはべたべたに甘えますが、依存の度合いはセーブいたしますっ!
あまり、あの…娘を甘やかし過ぎるのも良くないと思いますよ、モモンガさま。
私が自分を取り繕えなくなったらっ、もう、モモンガ様に自由がないかもしれません!むー!
>それはきっとお前の無自覚さだ。私は自覚して可愛さを前に押し出されるのも嫌いではないが、やはり無自覚さはとても良い。
なるほど!あざとく迫る人選は苦手ではありませんが、
わりとそれも崩されること前提のものではございますし……
こうしてお話しておりますと、そこなの!?と思うような驚きはたくさんありますね。
万人に通用する可愛らしさというものはございませんから、
モモンガ様にフィットするような雰囲気を醸し出せていたら嬉しいのですが……
確かに…えっと、ちょくちょく気付いていない箇所を指摘された結果、
次回からは敢えて意識して発言する事もなくはありません。
やっぱりモモンガ様にかわいいと褒められるのは嬉しいですし、記憶に強く残るので、
もう一回聞きたいな…という欲求が強まるのも自然なことなんですもの。
>お前のことを好きな誰よりも私が一番すきだとかを言葉にしようとした時にそれに適するものがこの世にない。
気持ちを正確に誤差なくお伝えする事ができませんからね!!
結局は受け取り手がどのように解釈するかの問題ですし……
わりと悩ましい問題ではございます。近い表現を言い表すよりも、
以外に率直に告げた方が伝わったり、仕草や態度で結果的に近くなったりですとか…
ままならぬものではございます。なので、普段の態度から好意を示していくことで、
ここぞの好き…が、胸を射抜くよう、お互いに日頃からたくさん好きを伝えていきましょうね。
モモンガさま、すき…♥
>私が女性だとわりとそれで割れたりしたのだろうか。
……まぁ、割れたでしょうね。
たっちみー様とウルベルト・アレイン・オードル様の仲が更に険悪になりそうですし、
ペロロンチーノ様のトークによるぶくぶく茶釜様のお仕置きが更に辛辣になるでしょうし、
こう、高嶺の花ではなく、手の届くところまで降りてきてくれる…触れ合いのできるアイドル感といいますか、
控えめに申し上げてサークルクラッシャー的性質をお持ちといいますか、
相手の通常の距離感を見誤らせるような立ち居振る舞いといいますか、
タチの悪い方の魔性と表現できるかと存じます。
「モモンガさん絶対俺のこと好きだよね!?」「いい加減にしろ、弟」
といったようなやり取りが繰り返されて危ない気がします!
>わ、わたしもそれはある!誤字を見つけたりするとそれだけ夢中なのだと示すようで恥ずかしい!
モモンガさま!それ以上はいけません!!
……むぐぐ。具体例を上げられるとものすごく恥ずかしいのですが、
こう、息が…息が乱れます。動悸がします。隠れたい……
馬の骨都市など、貞操感が薄く、女性を食い物にする責任感の無い男性しかいない響きですね!
あまりお待たせしたくない気持ちと、たくさん喋ろうとしては思いとどまって整理したりとかで、
推敲に多く時間が割けない事情もあって…バランスが難しいところですね。
細かい誤字はともかく、あまりに酷いものはパッと眺めれば目につくとはいえ、
一刻も早くと思うと、後で頭を抱える事も珍しくないですし……
とはいえ、モモンガ様もよほど意味不明でなければそれとなく正しい意味を推察して頂けますし、
敢えての誤字脱字報告をする事は減ったような気がしています。恥の上塗りになりますし……
いえ、こういった羞恥も…興奮しないわけではないのですが、はい。
お手間を掛けてしまう羞恥はあんまり自発的に摂取すべきではないので。
>ドッペルには恋人にするような、ナーベラルには奴隷にするような手加減のなさで行こうかとおもう。
妻は私なのですが!!逆ではございませんか!?と発言したくなる対比ですが、
私はそれが好きですし、恋人のような語らいも別の時間で頂いておりますから、
嫉妬ばかりを剥き出しにせずとも平気で済んでおります。
ふふ、ですからとても良いと思います。
対比とすることで、我々の関係がアブノーマルなものであると今一度実感させられておりますし、
性癖を拗らせている自覚はございますから、どれだけモモンガ様が性癖にも寄り添って下さっているのか…と
そういった実感も得られて…嬉しくなりますからね。
…え、えっと、まぁ…そうですね……
ナーベラルはモモンガ様専用の精液用便器でもございますので、
初めての体験ではちょっぴり激しすぎるでしょうし、私に吐き出して頂くのが適当ではございますね。
彼女はまだ性癖を開花させておりませんし、私も彼女も立ち居振る舞いで得しておりますから、
誰も敗者のいない優しいえっちの空間となっております!
……え、えへ。コスプレですか、いいですよ。好きなものを着せて頂ければと存じます。
至高の御方に使役されるシモベ達は命じられれば誰もが喜んで死を選びますし、
程度の差こそあれ、手間暇をかけた虐待で喜ぶ素養は備わっているような気がするのですよね。
多くのものが下等生物へ対するSでありながらも、御身に御されるMであると。
とはいえ、マゾを拗らせていないと甘く接されるだけで満足してしまうと思いますし、
敢えて我々二人への行為を見比べて、ナーベラルと同じ体験をしたいと思う方は少ないかと。
アルベド様もシャルティア様も、敢えて虐められたいというよりかは、
モモンガ様の愛情表現コンプリート勢といいますか、普段味わえない貴重な機会!ということで、
加虐被虐問わずに特別な反応を欲しているでしょうからね。
なので極端に申せば、驚くくらい甘やかされても、方向性的に希少価値が高いので……
シモベ同士で受けたご寵愛を競い合う強力なカードとなるわけです。
あう…時間を使いすぎてしまいましたので、ひとまずこのへんに……。
そろそろ解散時刻が近付いてまいりましたので、
次は簡単にだけお返事をさせて頂きますね。モモンガ様。
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>>708
>あまり寄りかかるばかりでも健全な関係とは言い難いですからね!
これは倫理と本音の関係になるが倫理的にはその通りだと思うしそれを称賛したい。
本音的にはたっぷり寄り掛かってほしい!重いのも大歓迎だ!
と、相反する気持ちだが受け取ってほしい。フフッ、そのままでいいとも。
今のお前で構わない、伝えることが私のしたいことなのだから。
その辺も二律背反と言うか、泣きつかれるのも好きなのだがどうにもならぬことがあると言うのもまた本音だしな。
……好みとしてはそうなのだがそんな女性を堕落させたいと言うか、裏ではしっかり寄り掛かられているのが好きと言うか!
私の好みと甘やかしはそんな関係にある結果そのものと言えるな。
私の自由は概ねお前に関することだしな。フフッ、まぁそんな雑談として受け取ってくれ。
>なるほど!あざとく迫る人選は苦手ではありませんが、
わりとそれも崩されること前提のものではございますし……
うむ、その通りだ!私はあざといのはあまり好きではないがそれが崩れるのは好きなのだ。
まぁそう言う意味でも自分を面倒臭いと思わなくもない!
人からの指摘はやはり意識してしまうところだよな。私もお前の言葉で意識することは多分にある!
>もう一回聞きたいな…という欲求が強まるのも自然なことなんですもの。
なぜそうなるのか自覚はなかったがなるほど!そういうことか!流石はナーベラル!
自分の気持ちがわかった気がする!
>結局は受け取り手がどのように解釈するかの問題ですし……
わりと悩ましい問題ではございます。
うむ、それもあるが自分の気持ちに適したと言うか大きさと言う意味でそれに合うものがないと言うのはあるものだ。
結局のところ行き着くのは日常的な言葉なのかもしれないな。
フフッ、お前のそんな言葉がとても家庭的だとおもう。
ナーベラル、好きだぞ♥
>控えめに申し上げてサークルクラッシャー的性質をお持ちといいますか、
相手の通常の距離感を見誤らせるような立ち居振る舞いといいますか、
タチの悪い方の魔性と表現できるかと存じます。
なにか橘の彼の気持ちが少しわかった。意識せずにボディタッチとかするだろうしな。
ペロロンチーノさんと変わらずエロゲーの話とかしそうだしな。うわ、それで割れるギルドって嫌だな。
女性陣の勢力が強くなりそうと言うか私自身わりと他の女性陣との絡みが大きいと言うイメージだな。
>馬の骨都市など、貞操感が薄く、女性を食い物にする責任感の無い男性しかいない響きですね!
あまり指摘とかはしたくはないのだがこれは面白くてつい!なので笑いの種として聞いてほしい!
いや、私もそうなので気にしなくて言い。お前を攻めたいと言うよりは、そのあまりに面白くてな!
うむ、流れとしてわかればそう気にしなくていい。いや、私自身かなりあとになってみかえして気がつくとか普通にあるしな!
いや、手間なんてことはない。誤字もまた感情表現のひとつだと思っている。
お前だけの気持ちがそこにあるから私は好きだよ。
>妻は私なのですが!!逆ではございませんか!?と発言したくなる対比ですが、
私はそれが好きですし、恋人のような語らいも別の時間で頂いておりますから
その歪さが我々らしさであり、好むところと言うかお前と同じ気持ちなのが嬉しい。
世間的には真逆なのも、異形種らしさと言うか私たちの性格を表したものと言えよう。
そんなアブノーマルさや危険さもまたひとつの魅力だ。私たちらしさと言うのがまた好きなところだ。
その意識はしていないが一種の特別感をナーベラルに表していると言うか、そんな気持ちだな。
コスプレとなるとやはりバニーか!ナーベラルとする行為の特別さといえばあれだしな!
……まぁシモベ達の献身はもうそれだけでマゾというところあるしな。
しかしなるほど、ナーベラルのいう通りだな。マゾ的なものというよりはコンプリート勢か。
それは確かにその通りだ、よくわかるとも。
フフッ、どちらも希少価値と言う点では確かに物珍しいところだしな。
アルベドはあまり甘やかしたりすることはないしな。その性格や外見もあって、その対象にはなりにくいというか。
うむ、わびしいが仕方ないな。お前を見送る時間は次への架け橋といえよう。
今日もありがとう、ナーベラル♥とても楽しかった!気を付けていくのだぞ!
愛しているぞ、ナーベラル♥
-
>>709
では惜しいですが、簡単にご挨拶だけさせて頂きます!
本日も……んッ…、ナーベラルをお使い頂き……ッ、あ…ァッ…、
あ、ありがとう…ございました……♥
はぁッ、はッ……あん……すき、好きです…モモンガさま…♥
え、えっと…湯浴みに行く前に…もう一度だけ…抱いて頂けませんか、モモンガさま♥
(モモンガ様が朗らかに見送ろうとする中で、ふと時間を気にすれば)
(今日のお話もしっかりと繋がりながら行われていた事をふと思い出す)
(わりと夜通しでえっちをした翌日は当たり前になりつつあるので)
(ついついお話に夢中になりつつも、まだ欲しいとカラダが疼く感覚は残っており)
(いざ出立が近付けば、どうにも気持ちをコントロールできなくなるものである)
(彼の片手を掴んで乳房へと招きながら、挿入されたおチンポを半ばまで抜くと)
(ドロリと溢れるモモンガ様のザーメンの匂い)
(昨夜からの興奮を残した発情ウサギはワガママな傾向を示します)
(残る片手は結合部からはみ出した肉幹の部分を手で前後に擦っていき)
(二人の体液が混じったそこはぬるぬると手に粘着性の心地を残しながら)
(抽挿を伴わずに、射精だけをねだるような愛撫でおねだり)
(騎乗位と異なり、正常位だと此方は思い切り腰を振り立てるには不向きなので)
(彼の劣情を煽って、もう一回…♥と誘導する目論見です)
(普段手でご奉仕する時は、フェラチオを混ぜたり、モモンガ様に乳首を吸って貰ったりと)
(わりと挿入を伴わないものが多いので、こうした愛撫も時には変化をつけていく上で有効なのかどうか…)
(それを見極めるものでもあり、竿の部分を刺激していると)
(ナカに埋められた亀頭や先の部分が反応するのが心地良い)
(僅かに腰を左右に揺すれば、肉幹の上に乗ったクリピアスから下がるチャームがズレて落ち)
(横からおチンポに当たり、ピンク色のその飾りは僅かに白濁に汚れる)
(下半身の視線誘導から、更にお声をかけて発情顔をご覧頂くと)
……とても今のままでは…お仕事できそうにございません……♥
モモンガさまっ…セックスぅ……♥
ナーベラルの欲しがりな淫乱おまんこに…おチンポ、もっと下さいませぇ…♥
(更に挑発を重ね、夜にあれだけの心地を味わいながらも)
(セックスにドハマリしたメイドの痴態を露わに、甘く囁いてモモンガ様を惑わさんとするのでした)
【お疲れさまでした、モモンガさま!】
【……本日も素敵なお時間を過ごさせて頂きました。ありがとうございます!】
【また少し間が空きますが、ナーベラルは寂しさを埋めるべくがんばります!】
【モモンガ様にお喜びいただけるような週始めを飾りたいものですね!】
【期待に応えられるように…務めなければ…!】
【では本日はこれで失礼いたしますね。またお会いしましょう!愛しております…モモンガさまっ…♥】
-
>>710
フフ、お前は本当に可愛くて真面目だな。もちろん構わないとも。
……ちゅ♥ちゅう、はぁ……はぁ、ナーベラル♥愛しているぞ。
俺もお前が大好きだ。離したくない!
がしかし、仕方ないと言うならばお前に俺をたっぷり刻み付けてやる♥
お前の奥にたっぷりと俺をな!
くっ、うぅっ……イク…イクぞ…ナーベラル…♥
(ナーベラルはよく私の気分で変化すると言われているが、それはこちらもそう変わらない)
(ゆっくり話していたが彼女の手で乳房に触れさせられればボルテージは一気に上がっていく)
(顔を寄せて口づけている傍らにもナーベラルの手が彼女の中に収まった亀頭の幹を刺激されれば興奮のボルテージは一気に高まる)
(結局のところこちらもまたナーベラルの意図に容易く左右されており、どちらが優位かなど然したる話でもない)
(見下ろす正常位でそう話ながら口づけを落として興奮は確かな形として噴出する)
(彼女の手の中でそれはみるみる固さを増していき膨れ上がるように擦り付けられながら時おりピアスの固さに興奮させられる)
(彼女の中で亀頭は膨れ上がり、チャームが時おり当たり気持ちよく、興奮に意識を明滅させながら暴発していく)
(彼女の魔性に飲み込まれるように、こちらからの動きは小さく彼女の手淫を邪魔しないようにして)
(ナーベラルの言葉に惹かれるように興奮を口にし、誘われるがままに腰を落とすや彼女の中で爆発させる)
(とてもではないが彼女を離すつもりはない。それを示すように腰をつきこみ、奥で精液を放つのでした)
【こちらこそありがとう。お疲れさまだ。ナーベラル♥】
【フフ、寂しくなればいつでもここに来るといい。私はお前のそばにいるとも】
【そう気を張らずともいい。たとえ一言でもお前の顔が見れれば私は幸せなのだからな】
【気を付けていくのだぞ!お前の帰りをまっているからな♥愛してい
るぞ!】
-
【健全なハッピーバレンタイン!】
アインズ様。本日が何の日であるか、改めて説明する必要はございませんね。
ハッピーバレンタイン、アインズさま…♥
こちらが本日の為に試作に試作を重ね、作成されました――――
チョコレートゴーレムでございます!!
(ナーベラルに続き、扉を開けて入ってきたメイドは深々と頭を下げる)
(そのシルエットはまんまる卵の意匠を感じさせる戦闘メイド、ナーベラル・ガンマのものだ)
(全身がチョコレートで構成されており、言葉は喋れないが)
(単純な命令を受けて従うゴーレムとして動き)
(メイドとしてのお仕事をこなす程度のチョコレートがついに出来上がったのである)
(るし☆ふぁー様の残された遺産により、複数名の協力を得て完成させたこの一品)
(弐式炎雷様に創造されたナーベラルの容姿をそのままに)
(戦闘能力も備えており、チョコレートの身でありながらレベル換算で30を上回る)
(しかしチョコレートなので防御力は低く、溶けてしまうので熱にも弱い)
(モデルがナーベラルなのに魔法が使用できず、杖を使って怪力で殴りつけるのが攻撃手段)
(意思を持たず、ただ単純な命令を実行するだけでしかないのだが)
(精神的な抵抗があって食べづらい場合の自壊スイッチも搭載されており)
(ドロドロと溶けてチョコレートとしてそのままお召し上がり頂く事も可能なのです!)
あ、えっと…鎧などもチョコレートなのでそのままお召し上がり頂けます。
しかし着脱のギミックは搭載しておりませんので、衣服を脱がしたりする事はできません……。
こちらは日持ちしますので、暫く執務室に待機させておきます。
必要になれば、直接チョコレートゴーレムにご命令下さいませ。
-
【淫らなハッピーバレンタイン♥】
本日はですね、もうひとつのプランもご用意しておりますっ!
……え、えっと…あの……少し恥ずかしいのですが……ご覧頂ければと……
(チョコレートゴーレムが退出した後、急遽脱衣を始めるナーベラルです)
(ちょっぴり頬を赤らめるが、あまり体温を上げすぎてはならない)
(深呼吸をしながらゆっくりゆっくりと、興奮しないように……最後の下着を取り払えば)
(ピアスに下げられた飾りが今日はチョコレート仕様となっており)
(耳に下げられた十字架の部分もよくよく観察すればチョコレート色)
(乳首ピアスの方には、元々耳につけるものとしてアインズ様から頂いた桜の花弁モチーフの形状)
(そしてクリトリスのものは見慣れたハート型なのだが)
(下げた下着を湿らせているように、発情ウサギが汚さずに持ち込むことなど出来る筈もなく)
(やや溶けかけで、汁気を帯びており、それがまたまた羞恥を煽る始末)
(フォンデュしたチョコレートを体に塗るよりも、固形の方が口に含みやすく)
(衣装を汚さないと考え実行したのですが、普段のクールなメイドとしてのイメージ通りならともかく)
(最愛の主の前だと、未だに脱衣をするだけで劣情にカラダが熱を持ってしまうのがよろしくない)
(下着の裏地は上下どちらも僅かに溶けたチョコレートが付着しており)
(耳もまた、真っ赤に染まるほど熱くなっているので、綺麗な形が崩れつつある)
(こちらはチョコレートゴーレムと違い、時間制限ありの限定チョコレートとなりました)
ど、どうぞ…お召し上がり下さいませ……♥
(こんな日にも淫らなことばかり考えてしまうのはいかがなものかと思うのですが)
(アインズ様にぺろぺろと耳や、性感帯を巻き込んでチョコレートを舐められるのを想像すると)
(いよいよ発情が抑えられなくなってくるというもの)
(チョコレートを召し上がれ…といった意味合いでの発言も)
(ややガニ股に足を広げて、両手で左右に陰裂を広げて…とした為)
(彼に伝わる意味合いは少し違ってくるだろうか)
(完全にチョコレートではなく、ご寵愛を対象とした召し上がれ…となってしまっている)
(と申しますかですね!そもそも!!ピアス飾りチョコを普通に召し上がって頂く分には)
(耳に顔を寄せて食べて貰う、ちょっぴりうれしはずかしな催しで済む筈なのですが!)
(アインズ様ときたら、乳首だけにとどまらず、クリトリスにまでピアスを空けて)
(殊更に独占欲を示して下さるのがいけないというか!!)
(ならば耳のものだけチョコレートで造形すればと仰られるかもしれませんが)
「ピアスがチョコレートに?ほう、ならばこちらはどうなっているのかな?」
(などと、やや強引に脱がされ、通常通りのピアスを見られてがっかりされるよりは)
(やはり最初から手抜かりなく、チョコレートとしておくべきでしょう!)
(その結果、発情癖を仕込まれたメイドが、当然のように淫らな気持ちに染められるのも致し方なくっ!!)
(白い肌に僅かに汗が浮かべば、徐々に徐々にと溶け出すチョコレートが至高の御方を急かす)
(発情して舌を垂らして覗かせれば、なんと舌に開けたピアスもチョコレート仕様)
(こちらは他の部位と違い、凍らせていたものの、口内は特に熱く)
(この時点でどうにか固形を保っているのが精一杯)
(一刻の猶予もないチョコレートとナーベラルでした)
-
……というわけで、お約束のチョコレートでございます。
宜しければ受け取って下さいませ、アインズさま!
ここにきて色々と情報が出揃ってまいりまして……
三周年のデミウルゴス様が物凄く格好良かったりですとか、
上弦の弐がいよいよ顔見せなさったりですとか、
お話したい事はいくつかあるのですが……
ひとまず本日はここまでとしておきたく存じます。
それではまたお会いしましょう!アインズさま。
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>>713
………ほぉ、なるほどな。いわばお前もまたチョコレートと言うわけか。ナーベラルよ♥
これは、チョコレートナーベラルを見るたびにこれを思い出すそんな誘いでもあるのかな?
ちゅう…ちゅ…ぺろ……ちゅ…ほぉ、これは独特の甘味があるな。ウィスキーかな?
(ナーベラルの赤面にすぐに何かを察する。手が衣服にかかれば支配者は余裕の顔でそれを見届ける)
(それはさながらプレゼントの包みを開けてもらう行為に似ている。人にしてもらうからこそもどかしい)
(そして開かれたそこに象るものは概ね予想通り。しかし予想通りとは決して期待を越えないと言うことではない)
(彼女の蜜に濡れたチョコレート、その意匠は他ならぬ支配者自身のものだ。つまりは彼女は支配者のデザインに身を包んだと言ってもいい)
(それを見つめればすぐに興奮してしまうがそれをおくびにも出さない)
(彼女の乳房に顔を寄せて熱い吐息を吹き掛けて、桜の花弁のそれを舌で掬って舐めあげる)
(溶けたチョコレートは彼女の興奮をトッピングしたもの。彼女の思惑に反して、いや思惑通りか支配者は一気にフルスロットルだ)
(乳房を優しく舐めあげて食みながら、彼女の顔を見つめながら桜の花弁は支配者の舌上で溶けていく)
(飲食は出来ないが舌があるため味はわかる。それを丁寧に舐めとり、がに股のナーベラルを楽しむように中腰になる)
(そうしてから今度は耳へ、耳元で囁きながらチョコレートに濡れた舌先で彼女の耳を擽っていく)
(両手で左右に陰裂を広げさせた体勢は崩させない)
(焦らすように耳もまたチョコレート濡れにしてからようやくメインディッシュにかかる)
ちゅ…ちゅ…フフ、ここも溶けかけているな。少し蜜をまぶすか。
ちゅ……ちゅぅ…れろ…ちゅ…ちゅぷ……フフ、お前の味がするな。美味だぞ?ナーベラル♥
ありがとう、堪能させてもらった。フフ、どうした?物足りなさそうな顔をするではないか♥
(そうしてから彼女の前に屈めば立ったままの愛撫は彼女のクリトリスを舌先で舐めあげる)
(彼女の思う以上の興奮のせいかハートのそれを支配者は濡れそぼる雌穴にねじ込み蜜濡れにする)
(歯で噛むことはせずそれを舐めとり、丁寧に吸い付いて飲み干しながらナーベラルの口内のギミックに気づきながら合えて放置した)
(その上で彼女を挑発する支配者はバレンタインデーなこともあり輪をかけてエッチに誘うのでした)
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>>712
「アインズ様、こちらバレンタインです!」
「ハッピーバレンタインです」
ありがとう、お前達の気持ち確かに受け取らせてもらったぞ。
(その日支配者はそわそわしていた。朝からチョコレートを渡され、それを丁寧に受け取っていく)
(支配者としてそんなつもりはないが、一人ずつ手渡していてはキリがない)
(そのため一般メイドは連名と言う形になっており、個別に渡せるのはプレイアデスや守護者となっていた)
(それらを貰えばもちろん嬉しい。しかし、だ。やはりそれはアインズ・ウール・ゴウンとしての貢ぎ物だ)
(もちろん彼女等が仕事や義務から渡しているとは思わない。どちらかと言えば支配者側の気持ちの問題だ)
(ナーベラルから貰えるだろうか、それがひとつの心配事だった)
(夫婦になるとその辺は落ち着くこともあると雑誌か何かで見たことがある)
「モモンガ様、バレンタインのチョコレートですか?夫婦なのにそんなものを欲しがるなんてお可愛いですね」
(などと軽蔑されやしないか、そんな不安がよぎる。なんせはじめての恋人であり当然はじめての妻だ)
(未体験の事に一抹の不安を感じていたが───)
ありがとう、ナーベラル。とても嬉しいぞ。
え、ゴーレム……え、ゴーレム?これ動いてない?
(───杞憂だった。杞憂どころかその愛の重さは予想の右斜め上だ)
(動く等身大チョコレートはまさに愛の等身大だ。いや、この辺は予想外と言うこともない)
(想像はしていた、が実際のものを見るとたじろがないこともない)
(さすがに食べにくいのでは!?そんなことは言えず、ニコニコとそれを受け取る)
(受け取ると言うか、チョコレートナーベラルが仲間になった!と言ったところか)
(この世界ならば英雄を相手に一歩も引かないチョコレートなど悪夢でしかないだろう)
(その性質から雷系の魔法を使用すれば自壊しかねないが、それでも単純な力でクレマンティーヌレベルと言うのは質の悪い冗談だ)
そ、そうなのか。と、とりあえず味見をだな……カプッ、うん……美味いぞ。
わ、わかった。しばらくは共を任せよう。うむ、それから美味しくいただこうではないか。
(ナーベラルの目の前でチョコレートナーベラルの肩に顔を寄せて歯を立てて齧る)
(なかなかに甘く歯形もそう目立つものではない)
(それから3日ほどお付きのメイドの横にチョコレートナーベラルが立つこととなる)
(どこに行くにも着いていくためそれはそれはアルベドの嫉妬を買うこととなるのだった)
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>>714
ありがとう!ナーベラル♥喜んで受け取らせてもらったぞ!
とても嬉しい!嬉しいぞ、ナーベラル♥
三周年のデミウルゴスはとてもよかったな。ナーベラルが好きだと思ったとも。
アルベドも欲しかったがどちらもな……ナーベラルおしおきだ!
上弦の弐はなんと言うか予想外の声をしていたがなにかこうしっくり来るな。
そしてお前に伝えねばならぬことがあるのだが木曜日なのだが昼から会議が入ってしまってな。戻りは夕刻になる。
私としてもつら、辛いのだが!金曜日に時間がとれそうだ。
もしお前の都合がつくなら、でいい。過ごせればと思うがどうだろうか?
手間をかけてすまないな、都合がよければでいい。
またお前に会うのを楽しみにしているぞ!
-
うう、ナーベラルに会いたかったのだがすまない。今日はこれから会議なので改めてメッセージを残させてくれ。
私としても会いたいのだが!お前を抱き締めたいのだが!
(部屋に入って来るなりナーベラルを見つけると胸元にぎゅうっと抱き締めて胸骨に押し付けてこれでもかと匂いを堪能する)
(次いで彼女の匂いをしっかり感じながら胸元に擦り付けた後に名残を惜しむように離れる)
で、ではそろそろ行かねばならぬ。お前がよければまた明日会いたいが無理はしなくていい。
ではまた会おう……うぅ、ナーベラル!愛してるぞ。
(見えない鎖で引かれるようにノロノロと入り口に向かい2歩歩いては振り返る)
(3歩歩いては振り返るを繰り返し、部屋から出てもチラリと見つめながら退室するのでした)
-
>>718
万一を考えてお顔を出して頂けたと思うのですが、
お手を煩わせてしまい、申し訳ございません。
御身のお返事は確認しておりましたが、水曜は所用で外せず……
お心遣いに甘えさせて頂く形になってしまいました。大変失礼しました。
明日も待ち合わせは可能かと存じますのでよろしくお願いいたします。
-
私は全然寂しくないですが!
アインズ様がお忙しい中、私が喚くことで足を引っ張るのはよろしくありません!
……とも思ったのですが、先のお返事だけですとあまりに味気がない。
えっと…夕刻にはご用事も終わるとお聞きしておりますから、
そろそろ本音を吐露しても許されることでしょう。
>>717
うふふ、お喜び頂けてナーベラルも満足でございます。
チョコレートゴーレムに私へ刻むのと同じ噛み跡を付けるのは……
えっと、少しばかり過激な気がしますが……!
私が目にした時に、夜の行為を連想させて恥ずかしがらせるのが目的なのでしょうか!?
そう目立たぬとはいえ、場所が場所なのでえっちですね!
お腹いっぱいどころか、一日ではきっと食べ切れぬ分量ですから、
余った素材は加工して色々と有効利用できるかと存じます。
そ、そして……あの……アインズ様はえっちですね……♥
……御身にぺろぺろと舐められる心地はたまらないのですが、
敢えてチョコレートを……えっと、挿入してから…食べるのですとか、
羞恥で興奮している最中にも関わらず、ますます恥ずかしくなってしまうアレでございますっ!
…チョコレート味のキスも楽しんで頂きたかったのですが、むむ……
それは私の方から迫っていくしかありませんね。
え、えっと…食べるだけでなく、チョコレートの風味を感じながら、
えっち……するのもきっと、盛り上がるかと存じますし……
焦らすだけ焦らしたならば、きっとアインズ様も我慢できない筈……だと思っておりますのでっ!
ギルガメッシュ様の時も感じていたことなのですが、
普段髪を上げていらっしゃる方は下ろした時の印象の変化が大きいですよね。
意外とデミウルゴス様は中華風、あるいは和風の格好もお似合いになりますし、
どちらも悪い男のイメージで魅力を押し出しているのがいいですね。
…………えっ!なぜ!?
お二方の装いについて、私が何か失態を犯した記憶はございませんが!?
……で、でも…別に理由はなんだっていいと申しますか、
突然おしおきという言葉が飛び出しますと…ちょっぴり興奮、期待してしまう体質になってしまいました。
……ど、どんなお仕置きをして下さるのですか、アインズさま…♥
-
……というわけで、大変失礼しました。
お会いすることは出来ませんでしたが、たくさん元気を頂きましたし……
また明日お会いできることが今はただただ嬉しいばかりでございますっ!
……未練に引かれて、何度も振り返るアインズ様は……えへへ、
あの…後ろから追いついて…せめて……えっと、
興奮の処理だけでもさせて頂きたい…ものですし……かわいいな、と感じます。
ご帰還なされる御身を待ち受けて、ぎゅーっとしたいところではございますが、
あと少しだけ耐えて、明日になったらたくさんスキンシップを図ることにしたく存じます!
それではまた明日お会いしましょうね。愛しております、アイ―――モモンガさま♥
(未だ僅かにチョコレートの香りが残るナーベラルです)
(彼に甘いお菓子を堪能して頂く心地は、イベント当日を過ぎても続き)
(アインズ様が退出されたお部屋で、暫しベッドの上で寝転がると)
(そこにもふんわりと香るチョコレートの匂い)
(この胸の内に残る甘い甘い恋心が、チョコレートの風味に形を変えて溢れだしたのです!)
(そんなメルヘンな思い込みをしたくなるのですが)
(少なくともこの数日間、この香りこそナーベラルを思い出して頂けるきっかけとなるのではないでしょうか)
(寂しい気持ちも強まるばかりではありますが、もうちょっと。あとちょっと)
(再会を喜び合う為の焦らしとすれば、切ないだけでなく、期待感も少しずつ膨らんでいくのでした)
-
昨日はありがとう。ナーベラル
変更に応じてくれたこともだがお前の気持ち確かに受け取らせてもらった。
ゴホン、私はお前と過ごす度にお前にまいってしまいそうだ。
それほどに刺激的でお前は最高だよ。
ううーナーベラル♥お前は最高だ!好きだ!ナーベラル♥好き!
(今日は人間の姿で部屋に戻るや否やベッドにダイブし身もだえする)
(ジタジタとナーベラルの香りを堪能し、いつも以上に感じる甘い香り)
(彼女の香気を確かに感じながら軽い幼児退行気分だ)
(本人が来る前には立ち直らねばと思いつつ悶えるのでした)
-
>>722
おはようございますっ、モモンガ様!
ずっとずっとお会いしとうございましたーっ!
……寂しかったです。モモンガ様、どうぞ埋め合わせを致しましょう!
本日もお付き合いよろしくお願いいたします。
(お部屋に戻るとちょっぴりタイミングが悪かった気がする)
(ベッドの上で身悶えする至高の御方を発見したのである)
(しかしながら、たっぷり恋心を燃え上がらせているのはこちらも同じ)
(彼が羞恥を覚えるような仕草も、ずっと欲しがっていた主の反応に過ぎず)
(そのままベッドまで足早に近付くと、ナーベラルもまたベッドへとダイブして)
(モモンガ様の背中にのしかかり、肩を掴むとうなじや耳へと唇を落としていくのであった)
-
>>723
………!おはよう、ナーベラル♥
そうか、それはすまなかったな♥私も会いたかった。お前をこうして抱き締めたかったとも。
んー、ナーベラル♥好きだぞ!愛してる♥ちゅぅ♥
お前をたくさん愛でさせてもらおうではないか!
(人のカラダは不便だ。それは時折強く思う。なんせナーベラルの接近を感知出来なかったのだから)
(アインズ・ウール・ゴウンの威厳はそのスキルにより保たれていると言えた)
(つまりこれは油断だ。来るべき事象としてナーベラルの帰宅を待ちながらそれにビクッとする)
(しかしそれはそこまで、ナーベラルが背中にダイブすれば普段はないうなじや耳にたっぷりキスを受けて違う意味で見悶える)
(彼女の愛撫を受け止め、こちらからもと身を翻すと彼女の頬へ口づけを返す)
(甘い香りをふんだんに感じながらも彼女の背中を抱いて熱く抱擁するのでした)
改めておはよう、ナーベラル。
昨日はすまなかったな。お前の献身に感謝する。
今日会えたことを心より喜ばしく思わせてもらおう。
私の方はお前の出立まで問題ない。共に出来たらと思うぞ。
フフ、話すこともたくさんあるしいちゃつきたくもある!お前の望むままで構わないとも。
-
>>724
えへへ、特にお変わりなくて安心いたしました。
今週は御身の事ばかり考え過ぎないよう、
敢えて隙間時間でも忙しなく動き回るようにしていたのですが……
どうしてもふと御身を思って落ち着きなくなってしまって大変でした。
……わたしも好きです、モモンガ様。
久しぶりなので、開幕から溺愛たっぷりでございますね、ふふ。
(もはやアンデッドの姿でなくとも、主の察知までは格段に早くなっていた)
(ドッペルゲンガーの顔らしきぽっかりと空いた節穴ではなく)
(経験を積んで主人の擬態を見破る能力を手に出来たのは強い自信となったのである)
(普段では体験できないキスでモモンガ様とじゃれあえば)
(やはりやられっぱなしのままではいられないモモンガ様です)
(向き直って抱擁へと移行すれば、頬へ触れる感触は唇の柔らかいもので)
(ちょっぴりくすぐったく顔を逸らすのでした)
はい。本日もご機嫌麗しゅう存じます、モモンガ様。
いつもお会いする度に強く好意を露わにして下さるモモンガ様ですから、
その気持ちなどは一切疑うべくもない筈なのですが……
も、申し訳ございません。ほんのちょっとだけ……嫌われてしまったかな…とも、思ったのです…
いえっ、ありえない!実にありえないことなのですがっ!
たいした意味のないことでも、恋で視野が狭くなりますと、
何事も拡大解釈して前向きに、あるいは後ろ向きに考えが凝り固まってしまうものだなと感じました。
良くも悪くも……思い込みとは怖いものでございます。
もっとも、こうして再会してお話しております現在は、ホッとしておりますけれど。ふふ。
まぁ、所詮は戯言ですので…あ、ちょっぴりだけ人恋しさを募らせていたのだと……
そのように解釈頂ければと思います…
では16時程度までお付き合い下さい下さいませ、モモンガ様。
-
>>725
お前も元気そうで何よりだとも。フフ、私も今週は執務に追われていたのだがお前のことを考えぬ時はなかったとも。
実は水曜日の夜も部屋に戻ってお前に声をかけようかとも思ったのだが、
2時間程度だったこととお前の忙しさをあとで聞き声をかけずよかったと思ったりもしたがそれくらいにお前を想っていると伝えさせてくれ。
(アインズ・ウール・ゴウンの髑髏に肉付けしたその身体は普段の骨の身に加えさらに重量がある)
(その巨体を軽く使いながら柔らかな唇を押し付けて、彼女の頬に優しく押しつけちゅうっと柔らかな感触を惜しみ無く伝えていく)
(ベッドのうえで向かい合いながら彼女の顔を逞しい胸板に押し付けて、耳にうなじと柔らかくキスを落とす)
(柔らかな彼女の肢体をぎゅうっと抱いて背中を撫でながら穏やかな微笑みはいつも以上に柔らかく浮かぶのでした)
お前も息災で何よりだ。ナーベラル。
フム、不安に思う気持ちはわからなくもない。突然の変更だからな。
お前の不安は至極当然のことだ。謝ることなどなにもない、お前に落ち度はないのだからな。
むしろ私の予定に振り回したことを謝罪させてくれ、すまなかった。
私の気持ちにそんなものはないと伝えさせてくれ。私としては!会いたかったのだが!
フフ、お前の気持ちは確かに受け取らせてもらったよ。その恋しさを私で埋めさせてくれないか?
うむ、お前の出立までよろしく頼むぞ。
こうしてお前を抱き締めてゆっくりするのも、お話をするのもどちらもしたいぞ。
さしあたってのところだとやはりファ美肉おじさんだろうか。無人島にいくならナーベラル!ナーベラルをつれていきたい!
が、ナーベラルをそんな過酷なところに連れていくべきか悩ましいところだな。
-
>>726
左様でございましたか。
今週もどこかで御身にお声がけできるタイミングがあればとは思っておりましたが、
あまり御身の事ばかり考えているのもどうかと……
渡りに船と、用事にかまけていた事は否定できません。
私ときたら全く…尽くされ甲斐の無い女でございます……!
(モモンガ様に跨りつつも、意趣返しとばかりに先程仕掛けた箇所に返されるキスの心地)
(彼の唇が触れるとじんわりと熱を持つ肌はちょっぴり過敏な傾向を見せ)
(いてもたってもいられず、顔を起こして唇を重ね合わせると)
(食むように啄み、舌先で唇を舐めていくのでした)
申し訳ございません…。
御身に限ってそんな筈などありませんし、
多少の変更や用事で身動きが取れない事があるのは事情を酌めば当然至極のこと。
あまりに幼稚過ぎる精神状態に恥ずかしくなってしまうのですが、
私は御身の慈悲深さに甘えがちな女ですし……
何かがかけちがってしまえば、不満に思われる点は少なくないと自覚しておりますから、
えっと……時に間が差してしまうといいますか、はい。
勿論、それを隠して物分り良く振る舞うのは簡単なのですが、
いつか拗らせてしまう前に、私がこんなにダメダメな女なのだと明かしておくべきかなと…。
ですので、モモンガ様は悪くありませんっ!
私にしても、こうして逢瀬に臨み、ちょっぴりスキンシップを交わすだけで、
それまでの後ろ向きな気持ちがまるっと吹き飛ぶちょろい性質ではありますので…。
モモンガ様が偽り無く行為をお聞かせして下さる誠実な御方なので…
お話の機会さえ設けられれば、こじらせる事もありませんしっ……はい。
貴方様の事が好きですし、貴方様が素敵であればあるほど、
私では釣り合いが取れないのではないかという気持ちから…
過剰に…あの、その……捨てられる事を恐れてしまうといいますか……
モモンガ様の存在が大きくなればなるほど、失う怖さが強くなるといいますか……
なんだか面倒な事ばかり、ちょっぴり大袈裟にお話している気がしますので!
どうぞ話半分にお聞き頂ければと思います…!
……ウフフ。無人島の必須アイテムにナーベラルをお選び頂きありがとうございます。
ですが、モモンガ様でしたら…お一人で<転移門>を開いて脱出も容易ではございませんか。
むしろ私こそ何のお役にも立てないといいますか、それこそ……
誰にも聞かれず気取られぬ場所で、えっちなことをし放題くらいのメリットしか提供できないと思いますが。
ところであの女神様は怪奇LED女と違って穏やかと言うか天然というか、
どうもスカディみを感じさせる雰囲気を感じました。
再登場はあるでしょうけれど、シュバくんの濃ゆさと一時の別れとなりますと少しさみしい感じがありますね。
………私からは、新遺物の…モモンガ様とアルベド様がダンスをなさるアレに見惚れていた事をご報告いたします!
やっぱり、えっと…悔しいですが、お二人はとてもお似合いといいますか、
素敵だなぁ…と感じますね、えへへ。
他には……むーん。あまりえっちえっちと申し上げるのも、がっついているみたいではしたないのですが、
明日のシチュなども考えておきたいというのも本音ではあり……どうしたものかしら。
-
【これはもしかしたら私の環境だけかもしれませんが】
【なんだか時々、繋がり難く…重くなっているような気がします…】
【万が一があれば、避難所へと顔を出すつもりですが…何事もない事を祈りたいものですね】
-
>>727
うむ、特に後半に集中したりすると私も同じことを考えるとも。
いやいや、かまけるなんてことはないとも。お前にはやらなければならないこともあるだろうし、その気持ちだけで嬉しいとも。
尽くす甲斐がないなんてことはないさ、空いた時間が出来たからと呼びつけるのは私の都合だ。
そう言う意味でも気持ちだけ受け取ってくれればよいと思っている。
ん、ナーベラル……ちゅっ…ちゅ…♥
(彼女と抱き合いながら横たわるベッドの上は心地よく、柔らかく笑いながら彼女の肌に負けない熱さを伝えていく)(優しく包み込みながらいつもよりパパから恋人寄りの口づけを惜しみ無く施す)
(が、彼女に反撃を受ければ優しく重ねて唇を重ねながらちゅぅっと優しく吸い付いて温もりを分けあっていくのでした)
いや、謝ることはない。お前が不安に思うのは私の落ち度だ。私こそすまなかったな。
お前に不満などないさ、お前はそのままでよい。素直にこうして気持ちを伝えてくれるからこそ私もまた伝えることが出来る。
お前の素直なところはとても好きだとも。そして反応もまた自然なものだ。
不安に思ったというのは当然のことだ。私のために時間を空けてくれただろう。
それらを鑑みればお前の言葉は至極当たり前のことであり、私はそれに感謝している。
フフ、ちょろいと言うがお前のその性質が私を助け受け入れてくれているのだとも。
お前がそんな風に私を褒めてくれるが私もまたお前の働きと献身によってこの逢瀬も実現しているのだからな。
フフ、お前を捨てるなどと言うことはこれまで一度とて考えたこともないな。
お前がそう言ってくれるように私もまたお前なくしては成り立たない、そう考えている。
それは当然のことだ。家族、友人、恋人、それらは大きなものであるほど失うことを恐れる。
それは誰しもが持つものであり、極々当たり前かつ自然なものなのだ。
お前の気持ちを聞けるからこそ私もお前に気持ちを伝えられる。これも必要なことだぞ?ナーベラル♥
まぁ、そうだな。なんとでもして帰れるな。しかしそのなんと言うかやはりお前にはいて欲しい!
いやいや、ナーベラルの待つ家に急いで帰る方を選択するべきか。
……二人きりの世界、と言うものを夢想しないわけでもない。そう言うのもまたなんと言うか素敵なものだしな。
あの女神は、うむ……なにかこう好感と言うか見たことあると思ったら彼女に似ているな。
彼らの旅はわりと固定の面子ではないのだろう。あのエルフもすっかりギャグキャラに。
シュバくんは、なんと言うか慣れてくるとまともに見えてくるな。感性とか。
あれは私も入手した。フフ、そうか?まぁその辺はポジション的なものもあるだろう。
アルベドは女王の気質と言うか、そんな部分があるからな。ナーベラルのメイド気質などそれぞれが持つ個性だとも。
フフ、がっついているのもいいではないか?そんな女性は私も好きだぞ。
そうだな、シチュエーションの話も確かにしておきたいな。
前回あげたものからやらなかったものでも構わないとも。
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>>728
【確かにやや重たいところがあるな】
【わかった、もしもの時はそのようにするとしよう】
【お前の気遣いに感謝するぞ。ありがとう、ナーベラル。あぁ、なにごともなければよいのだがな】
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>>729
……私がこういうのもなんですが、
私が視野狭窄に陥った時にですね、こうしてモモンガ様が優しく説き伏せて下さるのが、
実は結構好きな時間だったりするのです。
自分にばかり問題があると感じてしまう中で、
別の視点からすれば、それほど大事とするような話ではない…と、
ふと納得させられてしまうといいますか。
私は実際の能力は置いておいても、自己評価はあまり高くはない方だと思っているのですが、
モモンガ様にかかれば、まるで私でさえもちょっぴり出来るメイドみたいに聞こえてしまうといいますか、
貴方様が王の中の王である所以はひょっとしたら稀代の人たらしであるところにあるのではないでしょうか!?
モモンガさまぁ…♥
え、えっと…いってらっしゃいのえっちの準備を徐々に進めて参りますね…♥
(情熱的な口づけを交わせば一気に劣情に傾いていく感情)
(淫魔の器質か、元々の素養か。どちらでもなくとも、淫らな気持ちが沸き起こるその原因は)
(絶対にモモンガ様にあると見て間違いないと断定するナーベラルです)
(唇を離せば、ぷつんと唾液の糸が切れ、赤面した表情は甘くチョコレートのように蕩けていく)
(いそいそとメイド服を乱せば、乳房を露出して、ちょっぴり前のめりになる)
(硬い異物の感触。モモンガ様の乳首に押し当てられるやや大きめの乳首は)
(ちょっぴりカラダを揺するようにして、突起で弾いて汗を散らす)
(実のところ、性感帯と性感帯を擦りつけ合うのもある種のセックスとして、気に入っている愛撫のひとつです)
(ボタンやエプロンを外して、前面から覗かせるのは乳房の上に乗った黒い下着)
(長いスカートは今日もきっと挿入部位のカーテン代わりになるだろう)
(彼からは覗けぬ位置にあるけれど、しっかりパンツも横にずらしているので)
(どちらかがその気になれば、いつでもセックスに移行できる状態である)
(これはメイド服を着崩した意味以上に、ローブ一枚着込んだだけ…という)
(人化擬態になればこそ、えっちさが強調される彼の格好によるところが大きい)
ど、どうか謝らないで下さいませ!モモンガ様の謙虚な点は私も尊敬はしておりますが…。
単純に好意を伝えられない方向で素直でない…という気質があるとすれば、
相手の負担となることを避ける意味で、弱みを見せられない……
そんな素直でないと形容される気質もあると思うのです。
……大丈夫でないのに大丈夫と言ってしまうとか。
私はわりと素直にそのあたりはお伝えして予防に努めたい方ではあるのですが、
それも御身の慈悲深さあってのものですし……
かといって、全部包み隠さず吐き出してしまって…モモンガ様と会えないのやだやだやだ。
お返事くれないのやだやだやだと、己の態度を棚上げして我儘を言うのもどうかと思いますし、
ただただ面倒な女になってしまわぬように、そのあたりのラインは特に慎重になっているつもりではあります。
私のそれは献身というよりは、結局はモモンガ様とお会いしたい熱情によるものですし、
私に全幅の信頼を置いて下さっていることで、惨めで浅ましい姿を見せたくないという、
ある種の自律作用が働いている気もしております。
……えぇと…やや回りくどい言い回しとなってしまいましたが、
とどのつまりは、御身が評価して下さっている私の態度というのはですね、
御身のコントロール下にあるものだということです!
子は親の背中を見て育つと申しますが、モモンガ様のご反応を見て、
私も我儘の程度を計っているところがあるのかなと、今回そう思いました。
なので、その加減を誤った時は……どうか叱って頂きたいのです。
二人きりの関係ですから、御身こそが唯一の道標となりますからね。
…………ちょっぴり、依存というか、責任を押し付け過ぎでしょうか?重いでしょうか?
やや判断に悩みます。
まぁ、あの…性欲の処理も大切なことですし……♥
やはり知性を持つ者として、多少は孤独が堪えることもあるでしょうから、
お話相手としてお選び頂けただけであっても、とても嬉しいものですね!
てっきりシュバくんと尋問官さんは同行すると思ったのですが、
あくまで二人を主軸に置くお話としてはそちらの方がらしいかもしれませんね。
同行者が増えれば増えるほど、主軸のテーマがぼやけてしまうのはあるあるですからね。
ジュジュ様がレギュラーにならなかったのもそういった意図があるのかなと。
テーマがブレないのはいいですね。
魅力的なサブキャラクターだからもう少し見たくなる…という欲求も巧みに刺激されている感じがします。
アルベド様とモモンガ様のカップリングは定番…いえ、鉄板ですからね…!
叶わないとはいえ、私も…こう、モモンさ――んとイチャイチャしている感じの遺物があれば、
こう…妄想がとても捗るのですが、そういうのがあったりなかったりしないでしょうか!?
4月から始まる骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中というものが、
モモンさんとナーベのフォロワーだと聞き及んでおりますので、
関係性などからして大きく違いますが、想像の助けになったりするものがあるかしら…?
そういった点でちょっぴり期待している、というのもお伝えしておきます。
えっと…そうですね、明日のシチュエーションは以前までのどれかから提案するつもりではおります。
あまり無軌道にアレコレ統一性なく提案するのも、御身を困らせてしまいそうですし。
ですので、それを踏まえて……現状の興味もお話しておこうかなと。
えっと、先日のナーベラル・ドッペルからの続き……というわけではありませんが、
状況をそのまま引き継いで……ペットとしてそのまま引き回され、
あちこちでえっち三昧というのに興味がございまして……
「これを真似しろと命じるつもりはないが、お前が擬態する対象に理解を深めて損はあるまい。
これがナーベラル・ガンマの偽らざる姿だ。しっかり観察しておく事で演技の幅も広がるだろう」
などと…とても素敵な上司として振る舞いながらも、
それすらえっちの口実としてしまう恐るべきモモンガ様…!というシチュで……
久しぶりに散歩でおしっこを命じられたり、モモンガ様が催しましたら、
いつでも好きにおまんこを使って頂いたり、お口で処理したり、
箱庭で……えっと…ちんちんのポーズで…人間に媚びさせられたり…ですとか……その、はい、
また羞恥プレイがしたいなぁ…という希望でした。
もうひとつは……所謂ヤンデレとメンヘラの違いを表現してみたいという興味ですね。
ヤンデレのその行動原理は対象への愛が原動力となっておりますが、
メンヘラの原動力は自己愛である…などと語られますね。
精神的な脆さを補う為の器を求めているのです。
ヤンデレとはまた異なる形で精神をガリガリ削ったり、
呆気なく捨てられて破滅する過程を描きたい…といった興味がありますね。
御身にメリットがあまりないといいますか、
世話の焼けるクソ女!放置して次行きたいけど顔だけはいいんだよなアイツ、みたいな、
裏表の激しいヤリ目彼氏か、自己顕示欲の対象として弄ばれる推定彼氏…あたりを担当して頂く事になるかなと。
……え、えっと、ナーベラルはメンヘラではございませんが、
今回の体験を膨らませてヤバい女としての振る舞いが出来るかも…と閃きましたので、はい。
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>>730
【収まったかしら?……注意喚起は大切ですからね、
本来避難所はあまり使用されない方が平和ですが、
頭のどこかに置いておかないと、再会できずにもやもやしてしまいかねませんし。
さておき、えっと…申し訳ございません。
ついついお話に夢中になって長々と……。むむ……
テンポ良くお話すべき逢瀬のタイミングで毎回やらかしているような気が……
おそらく時間的に次のお返事を多少簡潔にして、最後となると思います。
久しぶりにモモンガ様とお話できて、ちょっぴり気分が上がりすぎてしまったかもしれません。
また明日も楽しみです、えへへ】
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>>731
視野狭窄なんてことはないさ。むしろそんな時に他者の意見に耳を傾けることが出来るのは大したものだとも。
私もお前と話す時間はひとつの例外もなく好きだが、この時間は特に好きだよ。
お前は真面目で努力家で内罰的と言うか真面目であるがゆえに自身の問題として解決したくなる部分があるのだろう。
私はそんなところがとても好きだがやはり意見はひとつと言うことはない。お前が悪いわけではないことで内罰的となっても解決にはなりにくいしな。
うむ、自己評価は低い方だと思う。だからこそ褒めたくなると言うか私は適切な評価を下しているだけだとも。
あとはまぁ比較対象がと言うものもある。プレイアデスは基本的に有能でそつがないからな。
それ故にミスが目立つとも言える。とは言え、例えばツアレの件などはセバスのミスと言えるが私はあれを咎めるつもりはないと判断をした。
結果的に見ればナザリックにとっては益となったと言える。つまりはミスとは状況の推移でどうとでもなると言うことだな。
フフ、そう言ってくれれば嬉しいが私が褒めるのはお前の持つものだ。つまりはお前の実力と言える。
そう、だな。うん、するとしようか……♥
(交わす言葉は淫らからはほど遠いが交わす動きはまさに淫猥そのもの)
(重ねた唇から盛れる熱気は互いの舌の交わりによるもの。つぷっ♥と淫らな音を立てて絡みつく二匹の蛇のよう)
(舌に空けたピアスはすっかり性感帯として開発され、それを舐めあげながら彼女の理性を溶かしていく)
(肉体を持てば裸ローブの破壊力は五割増しと言われており、逞しい胸板に比して小さな乳首にあたるナーベラルのそれは小指ほどある)
(既に黒い下着は役目を果たしておらず、男の劣情を煽るためのものとなっていた)
(彼女が胸板のうえで動く旅に乳首は擦れ合い押しつぶれながら、同時に勃起したちんぽがローブの隙間から顔を出す)
(長いスカートは清楚の証でありながら、今は淫らさを加速させ見えていないことが興奮の架け橋となっていく)
(見えずとも位置は理解しており、柔らかな入り口を容易く見つければ彼女の腰に手を添えて挿入を果たす)
(一線を越えればあとは容易い。彼女の身体を教えるようにして跳ねるようにかき混ぜながら腰を使う)
(動きは小さくありながら炸裂する光のようにナーベラルの内側で快楽の火花が散っていく)
まぁ、大丈夫じゃないとは言いにくいものだからな。
お前の気持ちの許す限りで構わない。それを吐露することを私は許そう。
弱みもまたお前を彩るものならば私は喜んでそれを受け入れたい。
フフ、お前がわがままと呼ぶそれは私からすれば献身だよ。お前が私に答えようとしてくれるのは心から嬉しく思う。
お前の努力や献身は確かに伝わっているとも。ありがとう、ナーベラル♥
フム、まぁその辺は確かにあるな。お前もユリやルプスレギナに言うわがままと私に言うものは違うだろう。
そう言った差はなんと言うかひとつのペルソナと言うか個性なのだろうな。
わかった、そのときはそうさせてもらおう。しかし今のところそんなことはないさ。
お前との関係においてそんなことはない。依存、と言うならば私だってそう言えるだろう。
そして人の関係とは互いが許すならば第3者から重いと言われてもそれが心地よい、と言うことも往々にしてある。
なので私はこれがよいのだ。これからもよろしく頼むぞ、ナーベラル♥
ま、まぁそうだな。その辺のバランスは大切なところと言えよう。
無人島に行くことで恋や愛が芽生えたケースも聞くしな。
孤独はやはり大敵だな。誰かいるだけでもひとつ違う気持ちになれなくもないしな。
シュバくんはついてくると思ったのだがな。尋問官さんはまぁ仕事があるしな。
いきなり年収を聞く下りは口説いていると言うか何やら犯罪の香りがするものだったが!
メインの成り行きとかは大切だからな。あまり増えてしまうと群像劇になるところもある。
ジュジュの彼女は、まぁいきなりがあれだからな。五条くんはわりとそのラッキースケベ属性なのだと思いだしたな。
フフ、それはわかるとも。スピンオフが増えたりするのもそんな欲求からなのだろうな。
………チョップや詮索禁止と言い実はわりとなくもないと思うのだ!
王としてのアインズ・ウール・ゴウンの相手がアルベドならばモモンの相手はお前だと認識している。
シャルティアは、その戦士としての私だろうか。あの戦いは未だに最高峰の戦いなわけだしな。
ほぉ、なるほど。それは良いことを聞いた。確認しておこう。
フォロワーは大切だな!まぁ我々の関係もひとつのテンプレートではあるな。
身分を隠した王とメイドというのはな。しかしファ美肉おじさんなど思いがけないところから関係性を感じることもあるな!
いやいや、困ったりはしないぞ?むしろ無軌道とは時にとてもよいものだ。
思いもしない悦びに出会えるのだからな。なのでその辺の抑制はしなくていいとも。
フム、それはいいな。人間、というなの私の分身に抱かせて時にはこんなこともしているとドッペルに見せつけたり、
外で催したらナーベラルにしたり、ナーベラルは妃だがペットでもあると見せつけたりな。
あれ、これもうパワハラとセクハラの併せ技なのでは?
過去のナーベラルに見せつけるような快感を感じてしまったのがよくないのだ!
人間を前に誘惑させたりなど、なんと言うかこうナーベラルをメロメロにしたあとの行為なども出来ることに気がついた。
たっぷりエッチしてから連れ出すことで素のナーベラルならいやがることもさせやすいと言うか。
まぁそこにいるの私なんだけどな!
なるほど、ヤンデレとメンヘラの違いはしらなかったが言われてみれば確かにそうだな。
こちら側はお前の言う通り裏表の激しいヤリ目彼氏か、
とても善人な自己顕示欲の対象として弄ばれる推定彼氏、
女性のコントロールはお手の物で破滅させてお金を稼ぐ悪い男、この辺だろうか?
ナーベラルにメンヘラ要素はないだろう。三吉くんを連れ去ったソリュシャンの行動はヤンデレに近いのだろうか。
ヤバい女を手にしたくなるのも男の性と言うやつだな。
>>732
【お前のそんな風に慎重かつ思慮深いところが大好きだぞ。ナーベラル♥
次善の策は常にどこかに置いておくのは大切なことだ。やはりその辺はあるに越したことはないしな。
謝ることはない、話とはそこまで計算してやるものでもないさ。
気ままにやるからこそと言う面もある。それに怪我の功名でもないが明日も明後日も会えるしな。
お前にそんな風に言われるのは嬉しいとも。間に合うように立つといい。
今日もありがとう、ナーベラル♥とても楽しかったぞ!愛してるぞ!】
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>>733
では申し訳ございませんが、一部のみお返事させて頂きますね!
>いきなり年収を聞く下りは口説いていると言うか何やら犯罪の香りがするものだったが!
参考までにあの世界での自警団ということで、対象を警察官と比較してみましたところ……
警察官の平均年収が約530万円だそうです。
あの方は立場も上から数えた方が早い方でしょうし、平均を上回ると考えますと、
金貨一枚の価値は推定5万円を上回るのだと推測できます。
我々の世界での金貨の価値が…若干高いくらいだったと記憶しております。
円換算だと一気に生々しくなりますね!初対面の方に効くべきことではありません!
>………チョップや詮索禁止と言い実はわりとなくもないと思うのだ!
でもそれって…予備知識がありませんと、
私がモモンさんにいじめられてるようにしか見えないそれですよね!
いえっ、私はモモンさんにチョップされるのは痛いですが、
それはそれで…なんというか特別感があるので忌避すべきものではないと思っております!
とはいえ、そういった扱いの程度が傍から見て……ハムスケと同等ではないかと……
そのような印象を受けてしまうことを危惧しているのです!
こう、ワーカー編でモモンさんの剣を手渡すところですとか、
御身を庇って死ぬことができません、のところですとか、
ほんのちょっぴりでいいので妄想の材料が欲しいところではございますっ!
>たっぷりエッチしてから連れ出すことで素のナーベラルならいやがることもさせやすいと言うか。
私がお手本として先んじてご命令に従えば、良い比較となるかもしれませんね。
とはいえ、えっと……ドッペルの描写も多少ならば興味はありますが……
本命としては…わたしを徹底的に苛め抜いて頂きたい…という欲求もなくもありません……
>女性のコントロールはお手の物で破滅させてお金を稼ぐ悪い男、この辺だろうか?
なんだか御身はわりとこのへんの男性が得意というか、好きな気がしております。
……いえ、ひょっとしたら私が好きだから、御身の勧めで良く見る属性なのかしら。ふふ。
しかしそれって構図が完全にホスト狂いの女がカラダを売って稼ぐアレのような……
メンヘラ要素よりも被害者としての属性が強くなりそうなので、
その場合は推定彼氏も若干絡めて自業自得ぶりを付け加えた方がそれぞれの要素も活かせそうな予感がしますね。
……で、では!本日はこれで失礼させて頂きます。
ここからえっちに夢中になってしまいますと、えへへ…時間を忘れてしまいそうですし、
続きは湯浴みまでの道のりで…、ということで……省かせて頂きます。
埋め合わせは明日させて頂きますので…♥
本日もナーベラルをお使い頂きありがとうございました。
モモンガ様とのお話は元気が出て…とても楽しいです。お疲れさまでした。
私もモモンガ様を愛しておりますよ…♥またお会いしましょう!
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>>734
気にすることはないとも。むしろギリギリまでありがとう、ナーベラル♥
>警察官の平均年収が約530万円だそうです。
現代的に考えれば身の危険が少ないからか高めに聞こえるが危険度が比較にならない異世界に於いては安く聞こえてくるな。
大切なことだからと念を押すところも含めてなんと言うか怪しいことこの上ないな!
>私がモモンさんにいじめられてるようにしか見えないそれですよね!
ま、まぁな。特別感はナザリックにいないとわからないもんな。
ハムスケと同等ではないだろう。人間たちに噂になるところも含めて多少は男女として意識されている気がするな。
漫画の方を最近読み返したがこちらはナーベがイビルアイにマウントを取ってたりアニメよりも明確な印象を受けるな。
剣を渡したりといった動きも含めてわりと強調されている、そんな印象だ。
>私がお手本として先んじてご命令に従えば、良い比較となるかもしれませんね。
う、うむ。なんというかこれまでそれを見せる相手がいなかったからと言うのもあるな。
アルベドや姉妹達へのそれはそんなところを含みながらも見せつけることもだが混ざることもあったわけだ。
ドッペルの場合名目として見せると言うのがあるのがやりやすいところだな。
この辺はナーベラルの好みでドッペルは見学のみ、と言うのもいいだろう。
>なんだか御身はわりとこのへんの男性が得意というか、好きな気がしております。
……いえ、ひょっとしたら私が好きだから、御身の勧めで良く見る属性なのかしら。ふふ。
どちらでもある、かな。先日のデミウルゴスがわりとそれを意識させたところはなくもない!
なにかこう上手く女性を転がしてそうだなと言うか、現代ならAVとかに売り飛ばしそうだ!
うむ、まぁ上手く転がしすぎると毒の要素が少なくなるからな。
その辺りはまたゆっくり詰めていくのも面白いところだ。
フフ、また明日もあるからな。気にすることはないさ。
気を付けていくようにな、また明日お前の帰りを待とうではないか♥
お前の元気になれたのならばこの上ない喜びだ。私もお前と話してたくさん元気をもらったよ、ありがとう♥ナーベラル♥
また明日会おう、楽しみにしているぞ!
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さて、ナーベラルの帰りを待つぞ。
フム、やはりこの姿がしっくりくるな。人間の身体もいいがあれはいつもより心なしか重く感じるからな。
ふう、ナーベラルまだかな。いや、こんなに浮わついていてはいけない。どっしり構えねば。
(部屋に戻ると今日はいつものローブ姿に髑髏の身体。ゆっくり炬燵にはいると背丈のため少し猫背になる)
(手までいれてのんびりとすれば魔王らしさが薄れ休日のパパそのもの)
(のんびりとしながらチラチラと入り口を伺いナーベラルの帰りを待つ)
(これではいかんとどっしり構えるもやはり気になりそちらに視線を送る落ち着きのなさを見せてしまうのだった)
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>>736
おはようございます、モモンガさま!
ナーベラルはこの時間を心より待ち望んでおりました!
……昨日も今日も、明日も……貴方様にお会いできるなんて……幸せです。
(お部屋に入るとやはり真っ先に目に入るのがこたつモモンガ様である)
(季節柄、最近はそれを目撃する機会にも恵まれているのだが)
(何度見ても心がはにゃぁ……となるというか、要するに癒やされるわけで)
(気持ちと同時に表情まで綻んでしまうのも致し方ないことなのである)
(今日は彼の横側に膝を折って座り込むと、ちょっぴり頭の位置を低くして撫でやすく待機しました)
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>>737
おはよう、ナーベラル♥おかえり。
フフ、私もだとも。お前とこうする時間を待ち焦がれていたぞ。
そうだな、お前とこんなに過ごせるなんてとても幸せだ。心から嬉しく思うぞ。
(大きな背中は結局少し丸めてこたつに対して大きすぎるカラダを小さくしてそこに入る)
(ナーベラルが戻ればその音に反応して飛び度したくなるがそこは王として夫として威厳を見せねばならない)
(どっしりと構えて彼女の戻りを待ち構え、となりに座れば少し寄ってこたつのスペースを空ける)
(そうして片手を彼女の頭にかけて優しくよしよしと撫でるとそこに入るように促しながら抱き寄せるのだった)
改めておはよう、こうしてお前の顔が見れてとても嬉しいよ。ナーベラル♥
さて、今日はお前とゆっくり眠るまで共にしたい。0時を目安としつつ無理なく付き合ってくれればいい。
さて、今日はゆっくり話すでもまったりと過ごすでもシチュエーションの話でもお前の望むままで構わないぞ。
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>>738
はい、ただいま御身の元に戻ってまいりました!
今週はおあずけが長かったせいか、
昨日からドキドキが止まらないのです…♥
貴方様が好き……そう感じている時に胸がきゅっとなって、
体がぽかぽかしてくるこの感覚が私はとても心地が良くて好きなのです。
本日もお膝、お借りしますね。
(彼に撫でて貰う頭はちょっぴり熱っぽいけれど、それは病気などが原因ではなく)
(これぞまさに恋の発熱と言っても良いものでしょう)
(隙間から隣へ。そしてそこからモモンガ様のお膝の上にお尻を乗せると)
(ベッドの上でいつもするような体勢となり、こたつの中にぎゅうぎゅう詰めです)
はいっ!…あ、あの。はしたないと思われるでしょうが、
本日は是非ともモモンガさまとえっちしたい…ので…どうぞよろしくお願いいたします。
お時間、承りました。よろしくお願い致します。
話が飛ぶのですが、今回のガルガンチュアの行動パターンに
嫌がらせと言いますか露骨な悪意を感じるのは私だけでしょうか?
ま、麻痺……麻痺してくれないと私が十全に活躍できないのですが!
そして本日のシチュなのですが、あの…えっと……
先日お話しておりましたように、ナーベラルのお散歩でよろしいでしょうか。
私の心境としましては、モモンガ様と頻繁にお会いできている時は、
他の人選ですとか創作の方でお願いすることも多く、
そうでないと…御身を求めがちになるのかなと…そんな自己分析です。
しっかりと振り返って検証したわけではないですが、概ねそのような感じである気がします。
時系列としましては、前回のシチュのラストに持ってくる筈だったものを、
一度仕切り直して新たに独立させて発展させる形となりますね。
-
>>739
おかえり、お前の帰りを待っていたよ。ナーベラル♥
そ、そうだな。図らずも週末にガッと寄ったからな。その辺の気持ちは良くわかる。
フフ、私もだ。昨日からの続き、そんな感覚が強いだろうか。
私もお前が好きだぞ、ナーベラル♥お前を愛している。
お前といるとまるで春の日のような心地だとも♥
どうぞ、ナーベラル♥
(思えばナーベラルの髪に触れる機会は比較的多く思えた)
(関係をもつ前から比較的チョップしたりなど触れることは多い)
(優しく絹のような心地に指を通して撫でながら彼女の身体を優しく受け止める)
(膝に感じる心地は柔らかくそれでいて心地よい。こたつを詰めるような密着感がたまらず優しく抱き寄せる)
(ぎゅうっとしながら首筋に甘く口づけて劣情と恋慕の境を歩くのだった)
いや、そんなことはない。昨日もまぁ途中だったしな。私もそのつもりであったことは否定できない!
こちらこそよろしく頼むとも。うむ!
いや、本当にな。アイツなんかメチャクチャ強いわ耐性あるわ……なんだ、あれは!
そして交換の景品が去年に比してあれなのだが責任者はどこだ!
あとあのあとにアルベドは無事に来た。しかしデミウルゴスの技がカッコいいのだが!
麻痺は、そのわりと締め出されてるよな。まぁ状態異常が全般的にな…くそ運営!
フフ、もちろんだとも。私も少し考えていたがドッペルの締めの用意の案もあったが繋げるならばそのまま移行してもいいかなとな。
お前のそんな気持ちはとても嬉しいとも。気のままでいい、私はそれを望むものだとも。
うむ、あれの終わりからそのまま繋げてもいいだろう。
屋内のナーベラルも凄いが屋外だともっと凄いぞ、とな。
ペット的な感じで行くものと軽く変装しエッチな衣装で散歩するものとどちらが好むところかな?
前者ならばまさに散歩、後者ならばデート風にしつつと言ったものを考えている。
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>>740
……っ、ン…♥モモンガ様に耳元で囁かれる心地がたまりません……♥
これまでの寂しさなどまるで全部吹き飛んでしまうのですから、
心の動きというものは現金なものですね。
(モモンガ様に髪を撫でられる心地はまるで愛玩を形にしたようなもので)
(女の命とも言えるそれを主に差し出すのはある種の献身を感じられて愉悦を覚える)
(わりとえっちに移行せずとも座位の体勢で体を触れ合わせる事が多いのだが)
(対面座位と比べると背面座位のいいところは耳元に彼のお声が直接触れるような感触だろうか)
(大好きなモモンガ様のお声はまさに耳から入って直接カラダの内を擽るようで)
(仮にカラダが敏感な状態で、一晩彼に耳元で好きだとか愛しているだとか)
(ずっと囁かれたならば、目が冴えて眠れずに、それこそ何度も絶頂を経験しそうなものである)
(彼のお声によって徐々に解されていく肉体は、首筋への口づけに対する反応に脆く崩れ)
(大きな腕に抱かれた興奮状態の肢体はますますこの状況に溺れていくのであった)
むふん。御身も我慢すれば我慢しただけ気持ちも高まるものですからね。
まさかダメージを競い合う種目で、ユリ姉様のダメージカットに頼る事になるとは思いませんでした。
討伐数を競うイベントならばともかく、
大きなダメージを出す事で爽快感を得られる事が肝であると思っておりましたので、
無闇にダメージ量を抑える締め付けが激しいと、
報酬云々よりもやはり気持ちが悪くてよくありません。
無関係の闘鬼ゼロといい、前年のモモンガ様参戦の後のガルガンチュアはどれも迷走を極めておりますね……
左様でございましたか!おめでとうございます!
私もデミウルゴス様をお招きしたくて石を砕いていたのですが、
アルベド様が…大勢のモモンガ様に惹かれて参陣した形となりました。
……アルベド様の格好は妖艶といいますか、やはり自分の肉体に自信がおありになるのだと感じますね。
私ももう少しサービスした方がいいのかしら。
……あ。モモンガ様が彼女を招いたということはつまり、今回のお仕置きは取り下げということでしょうか!?
かしこまりました。では先日頂きましたものの後日談という形で、
新しく導入をご用意させて頂く形にしようかと存じます。
その2つの案ですとどちらも好ましいものではあるのですが、
私の嗜好により近いのは前者でございますね。
私は御身のメイドであり、それ以前にシモベたる存在でございます。
それゆえに…隷属こそが悦びと申しますか、
ナーベラルの尊厳というものは貴方様の御前では必要のないものだと考えております。
知性を持つ生物として、ごく当たり前に有する品格ですとか、ナザリックに属する上位生物としてですね、
それに相応しい気品などを求められるわけですが、
剥奪といいますか……それらを無いものとして、
ただただはしたなく交尾だけを求める卑しい雌犬と連れ回されるのはですね、
ある種、主人へと尊厳や人格を捧げ、献上していると言えるのではないでしょうか?
ナーベラルは…ぜ、全部…貴方様に捧げたく思っておりますし、
それを受け取って頂く事に価値を感じて頂けるだけで…まさに至福を覚えるのですっ…♥
そこで提案なのですが……
今回、ドッペルは見学と申しますか、
場合によっては実地体験をする事もあるという程度で参加させる形で考えております。
つきましては、今回は箱庭を用いて、エ・ランテルを忠実に再現いたしまして、
そこにパンドラズ・アクター様とナーベラル・ドッペルを招くのはいかがでしょうか?
街を見て歩いていたら、そこで同じ顔をした女がある種見世物のようにされており、
冒険者ナーベの地位を脅かす工作かと誅殺を試みれば、
別人の擬態どころか大本のオリジナルであったという展開でございますね。
勿論モモンガ様が側にいらっしゃればすぐに気付きますし、遅れて姿を見せるでも結構ですし、
なんでしたら人化擬態なさって、町人を装って下さっても結構かと。
その場合はどこかでネタバラシと一緒に、いつものお姿で犯して頂きたいですが……えへへ……
順当にいけば今回もパンドラズ・アクター様には私の痴態が目撃されてしまうことになるのですが、
まぁ、はい。今更というか、モモンガ様の事情を知る数少ない一人ですからね。
…と、そのまま導入に取り掛かるつもりでしたが、
多少のシチュ変形要素を思いつきましたので一応お伺いしたく思いました!
少々長くなりましたので、掻い摘んでお返事頂いて構いませんので。
-
>>741
冬の寒さがあるからこそ、春の暖かさを強く感じる。それは決して悪いことではないさ。
むしろそれは正常な反応なのではないか?
(やはり日本人だからだろうか。黒髪には思うところがないわけではない)
(ナーベラルのそれはまさに神の作りしものと言えるほどに柔らかく指通りは心地よい)
(背中を向けられているからかいつもより大胆に、髪を撫でながら甘く囁き耳たぶを食みながらより色を深めていく)
(腰に手を回して華奢な身体を抱きすくめて耳元での囁きは甘く、彼女の耳朶から入る声音は殊更に甘く低い)
(優しく手にするように腕に抱きながら、濡れた舌で食んだ耳たぶを舐めあげる)
(そんなつもりはないがそのうち声だけで絶頂させる、以前口にした冗談を形にするように囁きは甘い)
(蠱惑のように彼女の耳元で話すだけでそれはまさに魔法のようだった)
うむ、まさか生き残ることを最優先にせねばならぬとはな。
3ターンほどでみんな帰ってきたのには驚いたな。あれ調整間違えてるよな!
まぁ確かに主旨的な意味でもその通りだな。ダメージを競うものに対してまずは死なぬことを優先せねばならない。
ガルガンチュアはまぁ強いと言うかアイツなんかいい思い出がないな。昨年はナーベラルが良く効いた記憶があるが。
うむ、デミウルゴスも欲しいな。なんと言うか……カッコいい!おお、アルベドが来たか。
アルベドも強いな。全般的にどれも強いと言うか露出は全体的に高めだよな。
いやいや、ナーベラルは見せぬからこそと言うものがある。シャルティアとナーベラルは抑え目だからこそと言えよう。
フフ、なんだ残念なのか?アルベドが来ない分の怒りをぶつけられたかったのか?
うむ、そうするとしよう。ドッペルのお勉強屋外編と言ったところか。
場所はどちらにせよ箱庭で良いだろう。たっぷりえっちをした後で蕩けたナーベラルを連れ出すにはちょうどいい。
それと、恐らく公式に箱庭の存在を教える相手とも言える。まぁ私がわざわざそんなものを作るほどに、と言うことを突きつけるのも悪くない。
なるほど、それは良い案だ。パンドラズ・アクターは箱庭と知っているがドッペルは知らないと言うことだな。
それも良いだろう。いや、俄然そちらの方が良いな。
メイドとしてのナーベラルではなく、愛玩動物としてのナーベラル・ガンマの姿と言えよう。
お前の尊厳も誇りも何もかもを私に捧げる。それはまさに至上の隷属と言えるな。
ナザリックに属する上位の存在が下等生物と揶揄する人間の前で見世物のようにされる、と言うのはたまらないな。
お前の提案の通りドッペルは今回見学の方向でいこう。にせもの、として斬りかかろうとするがパンドラズ・アクターに止められたりな。
フフ、ナーベラルはペットらしくバニーの姿で行こうか。
ウサギ耳に首輪に裸よりも恥ずかしくマイクロビキニの水着などどうかな?
私の方は、一先ずは町人に擬態するとしようか。最後はもとの姿を明かすとしてその方がよりお前を辱しめられそうだしな。
うむ、それで構わない。ある種パンドラズ・アクターに教えることになるのは必然だしな。
そこは構わぬとも。それでお願いするとしよう。
細部やりたいことなどあれば言うようにな。私の方は今回は露出系統や見せつける形に寄る方向で考えているぞ。
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>>742
では多少割愛させて頂きますが、ご了承頂ければと思います!
>うむ、デミウルゴスも欲しいな。なんと言うか……カッコいい!
ですよね!デミウルゴス様の知的で悪を尊ぶ性質にとても合っております!
某炎柱もそうですが、炎属性というのは基本的に派手で見栄えがする演出が用いられますから、
戦闘面でも格好いいですよね。
あの格好では自ら望んで悪魔の甘言に唆されたいという層も発生するのではと思うほどです。
>フフ、なんだ残念なのか?アルベドが来ない分の怒りをぶつけられたかったのか?
……い、意地悪なさらないで下さいませ……
別に、あの、私は今回の召喚にそういうことを期待していたわけではございませんが、
急に…ナーベラルおしおきだ!と仰ったのは御身ですよ……
恒例のお仕置きの遍歴がありますし、それを意識してしまうのも致し方ない事だと思いませんか。
……むううー(; x ; )
>パンドラズ・アクターは箱庭と知っているがドッペルは知らないと言うことだな。
はっ!その通りでございます!
後から事情を明かされた方が衝撃的ですし、
私が頂いている正妻という立場以上に、見たもの、体験したものによって、
特別なご寵愛を受けているのだと実感してもらえる事でしょうから。
>お前の提案の通りドッペルは今回見学の方向でいこう。にせもの、として斬りかかろうとするがパンドラズ・アクターに止められたりな。
はい。モモンガ様の統治する土地にて、不埒な行為を働く下等生物ども…と、
最初こそ嫌悪を周囲の男性へと向ける形となりそうですが、
偽者によるナーベの名誉を損なう工作だと勘付き、憎悪を私へ向ける流れとなるのが自然ですね。
>ウサギ耳に首輪に裸よりも恥ずかしくマイクロビキニの水着などどうかな?
……モモンガさまって、結構マイクロビキニ好きですよね……
けれどその露出過多な衣装を、敢えて隠す為に使用なされるというのが、
ちょっぴり御身のフェチを感じるポイントだったりします。
衣装に関してはかしこまりました。そちらでいきましょう。
>細部やりたいことなどあれば言うようにな。私の方は今回は露出系統や見せつける形に寄る方向で考えているぞ。
はい!ドッペルは勿論ですが、不特定多数の者の注目を意識して立ち回って頂くよう、
どうぞよろしくお願いいたします。
ちょっぴり我儘を申しますと、飲尿や煙草押し付けによるいつものプレイは欲しいですし、
差し支えなければモモンガ様に輪姦されたいな…という気持ちもございます。
最も、輪姦プレイはそれ自体のカロリーが高いので、どうしてもそれが中心になってしまいがちですから、
多少簡易的に添えるものとしまして、長くなりそうであれば……えっと……
最初だけ代わる代わる犯して頂いて…そこからは、
下等生物どもに予め行為を見学しながらおチンポを擦って高めて頂きまして、
順番に挿入、射精だけして頂く形などよろしいかなと。
……まぁ、えっと、下等生物とは申しましても、擬態モモンガ様ですし……
本日もいつも以上に射精して頂くことになるかと思いますので……えへへ。
それとナーベラルは御身に絶対服従の形を取らせて頂きますので、
御身と交わったり、性的なご奉仕をしているところを見せつけるだけでなく、
周囲の視線を気にかけたアピールなど命じて下さりましたら、頑張りたいと思います!
「いつも俺のチンポをねだる時のようにしっかり熱を入れて誘惑するのだぞ、
彼ら勃起させたら成功と見做し、褒美としてお仕置きをしてやろう」
ですとか、はい。基本的にエキストラ用のアンデッド達はお触り禁止ではございますが、
予め忍び込ませた御身の分体が触ったり、場合によっては…その、演出の一環として、
無理やり組み伏せて犯すのを…本体である御身が制止して嗜めるのも良いかもしれません。
……と、希望はそのような形でございますね。
ドッペル達の合流は途中から、としたく思いますので、
本日もどうぞナーベラルを躾けて下さいませ、モモンガさま…♥
宜しければこのまま導入に入っていきたいと思います!よろしくお願いいたします、モモンガ様。
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>>743
気にすることはない。お前とずっと話していたいがやはり長く会える日は触れあいたいしな。
>某炎柱もそうですが、炎属性というのは基本的に派手で見栄えがする演出が用いられますから、戦闘面でも格好いいですよね。
うむ、あれはいい。いや、こうなんと言うか……カッコいい!強いデミウルゴスも久しぶりに見たしな。
しかし第二段があるなら、シャルティアとセバス?またはコキュートスなのだろうか。
>急に…ナーベラルおしおきだ!と仰ったのは御身ですよ……
新衣装お仕置きはひとつの定番なところもあるしな。フフ、なかなか好きな催しでもある。
お前を他者に見立てる、というのはな。しかしそれを口実にしたエッチだとするならば結局ナーベラルが一番と言う私の偏執的な部分が露骨に出ているわけで!
>私が頂いている正妻という立場以上に、見たもの、体験したものによって、
特別なご寵愛を受けているのだと実感してもらえる事でしょうから。
妻やメイドだけではない、我々の特別を知ってもらうにはこの上なく良いシチュエーションと言える。
同時に我々もまた強くその関係をおさらいすると言うかな。
>最初こそ嫌悪を周囲の男性へと向ける形となりそうですが、偽者によるナーベの名誉を損なう工作だと勘付き、憎悪を私へ向ける流れとなるのが自然ですね。
うむ、真面目と言うかナーベラルをもとにした性格を強く感じる部分だな。
剣を片手に飛び出しかねない部分がまた良い!
>……モモンガさまって、結構マイクロビキニ好きですよね……
す、好きだな。裸と言うのはある意味で隠しようがないので開き直れるが露出の多い服はそうはいかない。
そして同時に、ただえっちのためだけに纏う衣服の最たるものと言うのが好きなところなのだろうな。
>ちょっぴり我儘を申しますと、飲尿や煙草押し付けによるいつものプレイは欲しいですし、
差し支えなければモモンガ様に輪姦されたいな…という気持ちもございます。
この辺は実は予定していたので気にしなくともいい。私が町人に化けるのもそんな理由だな。
お前の輪姦を見せつけたいと言う思いと同時に、それほどまでの愛情の形とも言える。
フフ、なのでまぁ代わる代わると言った部分を起点として私だとバレてからはお前の全ての穴を塞いでやる♥
数日は匂いと記憶から忘れられぬほどにな♥
お前の尊厳を踏みにじると言った意味ではやはり数はそれを強く表現できるものだ。
アピールか、それはいいな。フフ、犬に芸を教え込むように他者を誘惑させようではないか。
うむ、わかった。アンデッドからのおさわりは禁止だがナーベラルから触れたりそう言った演技は可としよう。
まぁアンデッドのような知性がないものが触れるのは構わない部分もあるがな。
うむ、わかった。私もその予定なのでそれで構わないとも。
ではよろしくお願いしよう♥たっぷり愛していじめてやるぞ、ナーベラル♥
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(ナーベラル・ドッペルの教育から数日)
(ナーベラル・ガンマの隠された性質を考慮した演技を意識し)
(それをパンドラズ・アクター扮するモモンと共に実演するという流れが行われた)
(その上達ぶりを確認するという名目で、今日は直々にモモンガ様がお越しになる……とドッペルは聞いている)
(それまではいつものように街に出て巡回する事になる)
(前日の間にナザリックから出立する際)
(モモンガ様に変身したパンドラズ・アクターが<転移門>を開き、黄金の輝き亭へと移動)
(門を潜った先はいつものエ・ランテルの風景だ)
(まさかここが、モモンガ様の嗜好を叶える箱庭にして実験場であることなど、この時点で見抜けるはずもなかった)
(そしてその箱庭都市にて、異様な格好をした愛玩動物に注目が集まっていた)
(前を歩く主人と思しき人物が首輪に繋がれた鎖を引き、その後ろを四足歩行で追従しており)
(人間の頭部に酷似した頭頂からはウサギ耳が伸びている)
(黒く濡れたような艶を持つ頭髪は後頭部で赤いリボンによって結ばれており)
(透き通るような白い肌を持つのが特徴の生物である)
(飼い主の嗜好らしく、全裸であるのが普通である筈のその生物には)
(面積は狭いとはいえ服が着せられており、最大の特徴は人間同様に言葉を話すということである)
(もっとも、聞き手にとって意味のある言葉に聞こえるだけで)
(発している側にとってはただの鳴き声なのかもしれないが――――)
(といったキャプションで始まりそうな格好と態度を強いられているが)
(何を隠そう、いつも同様、人間擬態を果たしたモモンガ様に連れ回されるナーベラルがその正体であった)
(身に付けたマイクロビキニは非常に生地が薄く狭い為)
(生地を押し上げるように乳首が浮いており、ピアスの形まではっきりと見通せるばかりか)
(布地が小さく創られているのか、それとも乳輪が大きいのか、ぷっくりとした先端がはみ出して見えている始末である)
(下腹部もローレグな形状で股上が狭く、ほぼ局部しか隠せていないので)
(陰毛が生えていない事も一目瞭然であるし、ヘソの下の紋章を全く隠さぬ造形である)
(ここまで移動する前に散々セックスしてきたのか、その淫紋はぼうっと光を帯びており)
(トップ同様、こちらも勃起したクリトリスやピアスなどが浮いている)
(そして後方は僅かにずらされ、剥き出しのアナルにはアナルパールが根本まで挿入されているので)
(先端がウサギの尻尾のような形状となっている為、亜人種のような外見となっていた)
(散歩するに至って、既に前準備として発情させられている為)
(羞恥で固まってしまう事はなく、むしろその興奮にぞくぞくと快感を覚えては)
(撥水性の筈のパンツは許容量を超えて、その脇から滴りが溢れて内腿を通り、地面へと垂れる)
はぁッ…はぁッ…はー…♥
み、見られて…見られておりますぅ…、本日は人目を避けての移動はなさらないのですか…?
今にも襲いかかってきそうなウジムシどもの飢えた目付き……
哀れな生殖器を勃起させた者達もこちらを注視しておりますし、
えっと、あの…お仕置きのお散歩は日が沈んでからでも良かったのではないでしょうか…
(熱気さえ浮かばせる吐息は劣情の色を大きく孕んでおり)
(淫魔のスキルを宿すナーベラルは現在、その容貌による魅了に大きなボーナスがかかる状態である)
(周囲の人間達はアンデッドに幻術をかけて、それらしく動いているだけのもので)
(当然ながらアンデッドは精神耐性の無効化を持つ為に魅了は受けないが)
(これがもし箱庭ではなく、実際の人間の都市であったならば大変な事になっていたのは想像に難くない)
(四つん這いの格好で歩くと、アナルから顔を出した尻尾がふりふりと僅かに揺れる為)
(内側が刺激されて、僅かに心地が良い)
(劣情に塗り潰されてはいるが、僅かな怯えと大きな期待の入り交ざる目付き)
(上へと顔を上げれば、手綱を引く主を見上げるのでした)
【お待たせいたしました!それでは本日もよろしくお願いいたします、モモンガさま】
【えっと…御身のことは何とお呼びすればよろしいでしょうか?】
【別にバレていけない者は周囲におりませんし、アインズ様…でも良いような気がしますが…】
【二人きりの時はモモンガさま♥ですが、今はプレイ中ですからね…】
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>>745
(ナーベラル・ドッペルの教育は特に大きく意味を成さないと思われたがそうでもなかった)
(ナーベラルのニンゲンへの反応は回り回ってお仕置きに変換されているからだ)
(ナーベラルが人間に対して横柄にしたり暴力を振るうと支配者から先日のようなお仕置きが待っていると暗に察せるように教えた)
(それにより学習したドッペルは丁寧にではなく、ナーベラルに近い反応をすることになる)
(決してそれが狙いではないが、結果オーライと言うやつだ。しかし支配者の目論みはそこではない)
(ナーベラルの痴態を見せつけられる相手、それがいると言うのはやはりその、興奮するのだ)
(そう言う意味ではナーベラル・ドッペルは名目立場ともにこの上なく適格者だ)
(その成果のひとつとして彼らをこれまで誰もいれることはなかった箱庭に招くこととなるがそれも致し方ない)
(エ・ランテルと瓜二つのそこは違うことと言えばそこに住まう民ぐらいだ)
(それも彼らを注意深く覚えていなければ看破は難しいだろう)
ほら、ガンマ。しっかり見られていることを意識しろ。しっかり尻を振ってお前のいやらしい姿を見てもらえ。
好きだろう?いやらしく育った乳や尻を見てもらうのは♥
(そこだからこそ出来る享楽の宴。それはさながらハーメルンの笛吹のように男を引き連れることとなる)
(ある者は見惚れ、またある者は驚きの声をあげながら着いていく)
(そしてそれらは遠巻きに円を作る形で見守ることとなった)
(ガンマ、と呼ばれたのは美しい黒髪にウサギ耳を生やした女性。それは獣人の様であり、人にも見える)
(透き通るような美しい肌を持ちながらそこにはタトゥーが刻まれ、纏ったマイクロビキニは衣服としての役目は果たしていない)
(人間とペットの境、そこを歩かされるガンマを見せつけるように散歩していく)
『これから散歩にいく。お前は今日はガンマだ。俺のことはアインと呼べ。
わかったな?ナーベラル!どうだ、わかったのか?わからないと言うならば射精はおあずけだぞ?』
(黄金の輝き亭でたっぷりナーベラルを犯しながらそう教え込む)
(背後から抱き抱えるようにしながらの側臥位。乳房を揉み潰しながら耳元で囁いて、腰を揺さぶる度に彼女の奥を突き上げる)
(それは快楽による流し込みであり、ナーベラルの脳には快楽とそれに伴う知識しかない)
(簡単な偽装は隠すためと言うよりはスパイスだ。この行為を思う様楽しむためのもの)
(同時に、仮面でもある。モモンガとしては彼女の主人として優しさを伴ってしまう)
(それらを避けるための別人になるためのひとつのステップ。それを楽しみながら周りの視線を楽しむ)
(その中には自分の分身もあり、この光景を主観と客観で同時に楽しむことが出来た)
(身に付けさせたマイクロビキニはほぼ紐と言っても過言ではないハイレグのもの)
(ピアスまで空けているため胸元を隠すには不十分であり、肥大化した乳首と共にしっかり浮き上がる)
(下半身もなんとか陰部を隠すだけであり、そこもチャームの形に浮いていた)
(無論それだけではないのだが、それはまた)
(光を帯びた淫紋は彼女をチンポで言うことを聞かせた証であり、射精しながら散歩することにも承諾させた)
(そんなことをしなくても応じてくれるだろうがそこは気分の問題だ)
(そして同様に気分ひとつでスイッチが入るアナルパールはブンブンと大きく振られるがウサギの尻尾ではわかりにくい)
(ただただナーベラルが悶絶するだけでしかない)
なんだ、俺に意見するのか?日が高いからこそこんな風に衆前にお前を晒せるのだ。
まさか誇り高いプレアデスのナーベラル・ガンマがこんな真似は出来ません等と言うつもりか?
それに、だ。主人に意見するペットなどいないぞ!
お仕置きだ、栓がわりにしているバイブを手を使わずに放り出す芸をしろ。
それを皆に見てもらえ♥もちろんちゃんと媚ながら見てもらうのだ。
よそ見などさせて見ろ、俺のペットとしてふさわしくないと判断するかもしれないな?
(主人としての男は年若いが体格は良く金髪の髪と併せて厳めしいがそこまで目立つことはない)
(この世界にありふれた外見、それを意識したものだ。ナーベラルの姿は並の人間なら即座に魅了されるもの)
(だが周りには精神攻撃無効、と言うよりはほぼ自動的な行動しか出来ないアンデッドしかいない)
(そのため視線を向けたり勃起しているのもこの場の設定でしかない)
(しかしそれは高い効果を持ち、彼女の言葉に主人の男は不快さを露にする)
(これがアインズ・ウール・ゴウンやモモンガとしてのものならばそのシモベは深い絶望に落ちるほどのものだ)
(足を止めればこの辺で良いかと噴水を前にした広場で足を止める)
(周りには男しかおらず女子供は足早に去っていく。そうしてガンマの乳首のピアスに指をかけて引き上げる)
(こちらは立ったまま上下を教えるようにし、引きちぎれんばかりの痛みを与えるがナーベラルからすればそれは極上の快感だ)
(吊り上げるような形でそうしながら耳元で囁く。ナーベラルの膣には射精した精液の栓がわりとして張型を突っ込んである)
(それを芸として披露しろと言うのだ。ニンゲンとしてだからか、今の支配者はまさに主人そのものと言える)
(周りの人間達も何か始まるのかと期待と好奇に満ちた視線を向けてくるのでした)
【こちらこそ待たせた。ではよろしく頼むぞ、ナーベラル♥】
【ではドッペルにすぐに気付かれないようにとの部分も含めてアインとしよう】
【しかしすぐに我を忘れてアインズ様と呼んでも構わない。ナーベラルのそんなところも大好きだしな!】
【まぁ仮名をつける行為そのものに意味があると思ってくれればいい】
【では何かあれば遠慮なく言ってくれ!】
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>>746
はぁッ…あ、ッ…んん……はぁーはぁ……♥
(所詮は幻術による擬態とはいえ、その再現性は眼を見張るものだ)
(臨場感を高める為に、箱庭へと赴く時にはここが本物の人間の街なのだと)
(<記憶操作>によって一時的に記憶へ蓋をされる事も珍しくはなく)
(この哀れなメスウサギは周囲の人間達に対する嫌悪と羞恥を強く露わにしていた)
(本当であれば、至高の御方の命令とはいえ、このような行いには僅かなりに抵抗があるが)
(事前にたっぷりとナカに吐き出された精液が今も残っている)
(ぼうっと熱に浮かされた頭は、どこかこの体験を俯瞰で見ているような感覚が強く)
(自分が自分で無いような羞恥体験は普段であれば表さない露出願望を大いに刺激させる)
(四つん這いの格好で前足と後ろ足を動かして前進すれば)
(調教の浅かった過去と比べて、アインズ様の手にも余るほどに大きく成長した乳房が)
(ゆさゆさと前後に揺れて、慎ましい淑女ではなく、淫らに男を挑発するメスなのだと主張する)
(ナーベラル・ガンマは主人を除いて、ここに存在する誰よりも強く)
(そして至高の御方の戦闘メイドと誇り高い自覚を持っていたが)
(四つん這いに靴も履かず、下等な者達の誰よりも頭を低くしている為)
(ここには見下ろしてくる者しかいない。そうした恥辱に抱く怒りもまた)
(今はただ全て興奮へと変換され、ますますカラダを火照らせていくのである)
…ッ、あ……も、申し訳ございませんッ…!アインズさま…!
い、いえっ!そのようなこと――――ッ!…ひぃううッ♥
……お、お許しくださいぃ……ああぁッ、イく…うぅ…♥
はぁー、はぁー…へぇー…、か、かしっ…かしこまり、まひたぁ……
……んッ、ぐ……ふ…ん……、んんん……、うーッ…!
…はぁッ、はぁー、はぁーッ…、はへぇ…、あッ…あ…あぁん……
も、もうすこしぃ……、あッ、あッ……あんっ…、あん…ッ…♥
……ふ、ああぁッ…はぁあぁァ…、イ…くッ……イぐ、うぅ……ッ…、あはァぁ…♥
(大勢の目に留まる広場で、まるで晒し者のように乳首をピアスによってつまみ上げられる)
(ずらされた生地から覗く乳首は紛れもなく勃起しているが)
(大きく引き伸ばされて形が歪められている)
(創造主が本来想定した形や大きさからは大分変化はしているものの)
(男性の持つ一種の理想を投影されたそのカタチを保つ片方の乳房と違い)
(思い切り引き伸ばされた乳房は縦に長くされ、涙目に許しを懇願する)
(それは痛みと叱られた羞恥による感情が強く、そしえマゾにとっての快楽も含むもの)
(乳首を引っ張られて囁かれるだけで、絶頂を迎えると)
(周囲に発信する情報ははしたなく舌を垂らしたイキ顔から始まった)
(ご命令に従い、地面に股を擦り付けて水着の生地を横へずらす)
(そして所謂ちんちんのポーズ。両手にピースサインを作って、蹲踞の格好で下半身を見せつける体勢だ)
(水着がズレて見せつける膣穴は思い切り左右に広げられており、しっかり奥まで差し込まれた張り型)
(気張ってお腹に力を込めながら、ゆっくりゆっくりと吐き出すのは排泄の心地にも似ているかもしれない)
(ゆっくりと膣中で押し出されていく張り型は、淫らな体液と共に徐々にその長大さを露わにし)
(半分とちょっと抜け落ちると、それだけで男性の平均的なおチンポのサイズほどであると感じさせた)
(外に露出した部分はてらてらと濡れ光っており、精液も付着している為)
(ナーベラルの立つその直下には汗や白濁した滴りが広がっており、酷く性的な匂いが漂う)
(そしていよいよ残すは1/4ほどとなれば、騎乗位を連想させるように腰を前後に振り始めた)
(前後に揺れる度に、その反動によって大きな張り型は抜けていくが)
(その反動でナカが擦られる刺激は強く、さながら浅いところを擦られるセックス最中のそれに酷似しており)
(白熱した騎乗位中の空気を思わせる格好に、周囲の男性への無差別な魅了が飛び交う)
(アンデッドである住人はともかく、人化擬態の影響を受けている主人にもその影響は及ぶが)
(それはレベル差や精神異常への抵抗によって弾かれるだろう)
(異常を察知し、映像こそ入ってこないものの、ナーベラル様がまたえっちなことしている!と)
(判断した管理者のエルダーリッチも幻術レベルや命令を切り替え)
(少なくとも主人の視界に映る男達の全てを勃起させるように演出すると)
(前かがみになって一歩、半歩と距離を詰める個体も表れ、緊迫感を表した)
(発情した男達の欲望を直に向けられ、過熱した興奮のままに淫らな踊りを続け)
(ようやく張り型が抜け、ごろりと床に転がると、留められていた精液が雌穴から溢れて水たまりを作る)
(同時にナーベラルもまた短時間で2回めの絶頂を体験し、蕩けた眼差しには♥が浮かぶ)
(精液を零しながら、完全に発情しきったカラダ。言いつけをきちんと守れたので)
(褒めてほしい…とちょっぴり幼稚な感情から主を見上げ)
(ピースサインをしたままの手を口元で前後させて、フェラチオを示すハンドサイン)
(もはや大勢の視線に当てられている事すら忘却したように、主へおチンポをおねだりするのでした)
【かしこまりました!アイン様ですね!】
【……拝命したお名前を呼ぶ前に、一言目から間違えてしまっておりますが…!】
【え、えっと……あの、その……そ、そういう事もございましょう。えへへ……】
【はい!かしこまりました!おチンポくださいませ、アインズさま♥】
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>>747
『うお、なんだ。あの女。すげえエロいな』
「ナーベに似てねえ?まぁナーベがあんな真似するわけねえか。女として終わってるもんな」
『あんなに美人なのにチンポ狂いとはな。美人なのに悪い男に捕まったな』
「うわっ…あんな大きな玩具咥え込むとかどれだけ淫乱なんだよ。すげえな…」
どうした?呼吸が荒いな、興奮しているのか?衆目に晒されて憐憫と興奮の視線を向けられるのは堪らないか?
お前はマゾだからな。私が作った淫乱マゾウサギだ。
アインと呼べと言ったのだが、お前の頭はセックスする以外に能がないのか?
ほら、しっかり皆さんに見てもらえ。淫乱ガンマがいやらしい芸をするとな!
ほぉ、そんな風に腰を振るのだな?まるで発情期のメス犬ではないか。ほら、さっさと放り出せ。
褒美が欲しいのではないか?俺のペットになりたいものははいて棄てる程いるぞ。
フフ、シズあたりを躾るのもいいな。あの幼く表情の少ない少女がどのような淫らなメスになるか…楽しみだ♥
………漸く出来たか。良いだろう、咥えていいぞ。そうだな、折角のギャラリーだ。
そのいやらしい胸を使え。なにをしているか、ギャラリーに教えながら、な。
(ナーベラルには基本的に箱庭の存在は教えていない。ここがエ・ランテルと言うことまで理解しているかはわからない)
(しかしどこかの街であると言うことは理解しているだろう)
(ここが箱庭であると言うことを知らせない理由はそれが興奮を煽ることに加え支配者の重すぎる愛を隠していると言うのもある)
(普段ならば嫌悪と威厳に満ちた視線を向けるナーベラルが今や小動物のように怯えを隠せない)
(それが羞恥心を煽り立てるとともに嗜虐心を加速させていく)
(平常のナーベラルならば命じたとしてもこの行為に羞恥心を抱き、場合によっては動けなくなることもある)
(そうさせないために既に数時間えっちをし、彼女の判断能力をしっかり鈍らせてある)
(もはややり口が女慣れしたベッドヤクザのようであり、こちらもまた正気に戻るとダメージを受けるやつだ)
(しかしこんな状態だからこそ互いに大胆になり、箱庭とはいえナーベラルを外に引き回すなんて真似に至れる)
(均整のとれたプロポーションはモデルのような体型であったナーベラルだが今はそれが少し崩れている)
(大きく実った果実のようや乳房と丸みを帯びた大きなお尻。それは男好きする淫らなカラダだ)
(強く勇ましく戦うために作られた彼女だが今はその目的から大きく外れている)
(男に媚び魅了し淫らな欲望を受け止めるための存在、それは彼女の創造主のそうあれと言う願いとは駆け離れていた)
(だからこそ良いのだ。彼女を自分の物にした、そんな愉悦が身体の奥まで広がっていくのが良くわかる)
(今の彼女は蔑むニンゲンよりも低い存在なのだ。それをわからせるように見世物にする)
(淫らに乳首のピアスを引いて大きくなって尚美しく均整のとれた乳房はいやらしく歪む)
(それに対し野次馬の男達は口々に言葉を投げ掛けナーベラルを辱しめていく)
(いやらしく縦に歪む乳房はそれが初めてではないことを示すように淫らに歪みつきたての餅のように伸びる)
(彼女がはじめれば漸く手を離してその成り行きを楽しむ)
(いやらしくちんちんのポーズを取る誇り高いプレアデスのナーベラル・ガンマをなぶるのはやめない)
(入り口から奥までみっちりと詰まった張型は支配者の大きさ形そのものであり、精液を詰め込んだ子宮と腟内をしっかり塞いである)
(女としての尊厳を破壊するような疑似排泄の最中にも野次馬の声は彼女の耳に届くだろう)
(時間をかければかけるほどに支配者は焦れたように攻め立て、アナルのパールは回転し腸壁越しに腟内を揺さぶる)
(そうしながら勃起したチンポを取り出すと張型と寸分変わらぬ、いや、それよりも大きくなったそれを鼻先に突きつける)
(彼女に興奮したことでその膨張は大きく、今や血管が浮くほどだ)
(それを突きつけながら彼女の妹の名前を引き出す。単純な飴と鞭ながら傍目には妹を人質にとったようにも見えるだろう)
(これはナーベラルの危機感を煽ると同時に彼女の独占欲を刺激する側面もある)
(先日のドッペルとの行為の最中に覚えたナーベラルの嫉妬は心地よかった)
(これは言わばそれを煽るもの。ゴロリと張型が落ちれば、彼女と目を合わせる)
(あの慎ましく無表情なナーベラルが娼婦もかくやという顔つきでハンドサインを向ける)
(それは以前にエッチのサインとして教えたものに近くあの頃のナーベラルは照れたものだ)
(今や照れるどころか積極的なナーベラルに微笑み、優しく頭を撫でて彼女の唇に先走りの滲む鈴口を押し当てる)
(周りにその光景を見せつけながら、今日はナーベラルの痴態を見せつける日であるかのように淫技を命じるのだった)
【うむ、まぁいい。むしろナーベラルらしくて良いとも思う】
【なんというか、そういうところもらしくて好きだ!素敵だぞ!】
【こちらでもそう言われるとなにやら堪らなくなるな♥ではたっぷりくれてやる!】
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>>748
はぁッ…はぁッ…も、申し訳ございません…アイン………ズさま。
お、仰る通りで……わ、わたし…今はセックス以外の事に頭がまわらないのです…
……お、お楽しみ頂けましたでしょうか……下等……い、いえ…皆様。
一切手を使わずに……こ、これだけの大きさの…張り型を捻り出す事に成功しました…♥
次はア……こほん、主様のおチンポにご奉仕させて頂きますので、
どうぞご覧になっていって下さいませ。
貴方がたが盛り上がれば盛り上がるほど、アイン……さ、さまも、
私を手酷く扱って…下さいますので……♥ちゅ、ちゅ……れろ…♥
(張り型の抜けた膣穴は大きく広がったままであり)
(これまでのアピールで、主のご命令であれば誰とでもセックスする女かもしれないという)
(強い印象を周りに与える事は成功したに違いないが)
(相応の大きさと固さを持たなければきっと楽しむ事は叶わないだろう)
(もっとも、人外の規格外なそれに匹敵する下等生物がどれだけ存在するかという話だが……)
(そして彼のご意向はどうやらギャラリーをいないものとして扱うのではなく)
(はっきりと意識して、時にはそちらにもこの興奮を見せつける事だと察する)
(下等生物如きに痴態を曝け出すのは絶対御免だと思っていたが、すっかり頭の中は)
(主に淫らに染められきっており、むしろ羞恥の興奮やご褒美に繋がると思えば躊躇がない)
(手を使わなかった証として最初から崩すことのなかったピースサインを強調)
(お尻を突き出すようにして、先程まで張り型の埋まっていたそこを見せつける)
(そしてそのままの熱を引き継いで、突きつけられたおチンポへと口づけし)
(鈴口を舌先で擽るように差し入れ、先走りを舐め取って)
(亀頭を舐め回しながら自らの乳首を弾き、準備を整えていくのでした)
お、おチンポありがとうございます、アイン……さま。
えへへ、こうして胸と胸で挟んでも…れろれろ…くりゅ…♥
おチンポの先っぽ、舐めることができるなんて素敵です…。
わ、私はマゾメスなので…お、おチンポ大好きの変態マゾなので……
こうして貴方様の教えをしっかり学び取ってまいりましたが、
それぞれに素養の違いがございますし、代わりをここまで躾けるのは手間だと思いますよ…♥
…れろ…れりゅ…♥…い、今…アイン…様のおチンポを両側から胸を押し付けて潰すように挟みながら、
亀頭から唾液を塗布しています……おチンポをたっぷり濡らすと摩擦の抵抗が和らげられますので、
乳房を乱暴に使って頂いても、痛さよりも気持ちよくなって頂けるのです…♥
(まずは主の指示に従い、両側から乳房を押しておチンポを挟む)
(彼の正面に跪き、上目遣いに媚び媚びの眼差しを上げる姿勢ではあるが)
(彼のカタチも、そしてご奉仕も慣れたものなのでノールックで手順を進めるのは難しくない)
(れぇ…♥と舌を出せば、鈴口にピアスを埋めて舌を凹ませながら滴る唾液を垂らす)
(食欲ではなく、色欲から来る興奮が唾液の分泌を多くさせ、亀頭を頂点として垂れていく唾液や先走り)
(ぬるぬると濡れ光る軌跡が乳房の間に吸い込まれていくと)
(ようやく乳房を押しながら上下に動かし始める)
(あまりに大きなおチンポとはいえ、彼専用に躾けられたカラダは)
(今や主におチンポへと乳房を使ったご奉仕も可能となっているのです)
(片側はズレて乳首を露出しているので、上下にたぷたぷと揺らして擦る度に)
(ピアスも同時に跳ね上がるが、片側は申し訳程度に隠されているので)
(寄せたり、潰したり、左右の乳房を入れ違いに上下させておチンポを擦っていくと)
(徐々にズレていき、とうとうそちらも乳首が露出してしまうけれども、それも臨むところ)
(愛する御方に辱められ、淫らなこの痴態を見せつけることがすっかり癖となってしまっている)
(熱視線なんて言葉があるけれども、一斉に注目を浴びることでよりカラダの熱はじっとりと高まり)
(人肌の平熱よりももっと熱い乳房の合間。感触こそ違えど、まるで性器で迎えているような心地をご提供できる)
アイン…さまは、鈴口攻められるのもお好きですよね…?
え、えへへ…こういうこともできますよ…♥
おチンポでおっぱいに向かってまっすぐ突くのって、ちょっとえっちですよね…
さ、十分に慣らしましたし、そろそろアイン…さまのザーメンが欲しくなってまいりました…
射精して下さいますよね…?我慢なさらないで、ナー………ガ、ガンマの胸の中で出して下さいませ…♥
それとも飲んで欲しいですか?貴方様のお気に召しますように…どうぞ…♥
(胸の中でぴくぴくと快感に呻くおチンポを感じるのはとても好ましい感触だ)
(そしてご奉仕の最中には自分で試行錯誤しながら、彼の満足という問題に対して)
(自分なりに彼の快感を高めて、解答までのプロセスを示すことができるのが楽しい)
(もはや常におチンポにどこかの部位が触れているようにおチンポ中毒の本性を示しながら)
(片手で握り込むと、それをまっすぐ乳首に突き立てて鈴口を乳首ピアスで刺激する)
(大きさも柔らかさも、過去と比べて増しているので乳房を突くという程ではないが)
(ぎゅむ、ぎゅむ…おチンポが埋まって乳房がカタチを変えるのは征服されている感触がある)
(そして再び乳房の合間におチンポを招くと、左手で右乳房、反対側も同様に)
(逆側の乳房を引っ張りよせるようにする愛撫は、さながら自らをかき抱くような構図)
(こうすることで柔らかな胸の隙間とは思えないくらい、キツく圧をかけることができる)
(つまるところ射精の為のスパートに入ったということになる)
(速く、そしておチンポの根本に乳房をぶつけるような感触は)
(彼の射精間際の腰使いを意識したものであり、乳房に腰がぶつかる感触は)
(ちょうど後背位で彼がお尻に腰を打ち付ける仕草を連想させる目的として行い)
(長めのストロークから、徐々に短く速いものとなっていけば)
(ちょっぴり楽しく感じてきたナーベラルはむふー♥とこっそりニヤニヤする感じではなく)
(歯を見せて悪戯っぽく笑んでみせるのでした)
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>>748
【い、今の私はセックス以外頭にありませんので、難しい事は覚えられないのですっ!】
【一文字減っただけと仰られましても!御名こそは魂に刻まれし尊い響きですのでっ!】
【それを急遽修正するということには、想像する以上の労力があるという事をご理解頂きたく!】
【えへぇ…おチンポありがとうございます…♥】
【えっと…あの、既にナーベラルは凍結の覚悟もしております】
【それはそれとして、加速できそうなところではしたいとは思いますが…】
【どうもアレもコレもとひとつのお返事に入れたくなってよくありませんね】
【お返事の応酬を楽しむのであれば、もう少し削り、譲る事を覚えないと……】
【まだまだ課題は多いです!…で、でも…あの、アインズ様に罵られる、たまんないので…】
【ついついむふーとなって、次から次に忘れてしまうのですっ!…アインズさまー♥】
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>>749
フフ、お前はセックスしか頭にないものな?本当にどうしようもない変態マゾだ♥
人前でここまでいやらしく振る舞えるとはな?普段は嫌だ嫌だと言っているが本当は興奮したのではないか?
フフ、いやらしく開いているな。こんなものを咥え込んでいたと改めて感じさせられるぞ♥
観衆を意識できるようになってきたな♥エロいぞ、ガンマ♥
「……いやらしくぽっかり空いてるぞ。あんなでかいのを咥え込んでたのかよ」
『それに負けないくらいのあんなものを咥えるのか……こいつはとんだドスケベだぜ』
(ちょうど正面に立つものからはナーベラルの秘裂はぽっかりと空いており、大切なところが丸見えになっていた)
(その光景にゴクリと唾を飲み込む音すら聞こえ、民衆は彼女が長大なものを飲み込んでいたことに驚きを隠せなかった)
(そんなギャラリーを意識させ、それはさながら雌としてのナーベラルをお披露目する場所であり、彼女をさらに昂らせる目的でもあった)
(女として淫魔として人目を意識させることで能力を高めさせ、更なる成長を促すと言うもの)
(本来のナーベラルはむしろ見せたくないと言う当たり前の反応を示すがそれを打ち破ることもひとつの快感)
(彼女を淫魔としてひとつ上の高みへとつれていくだろうと言う確かな予感があった)
(飴を前にしたナーベラルの反応はまさに餌を前にした淫らそのものであり、口付けられれば張型とそう変わらぬ大きさは彼女の小さな口には大きすぎる)
(それにギャラリーはどよめきながら、躊躇いすらないナーベラルの反応に色めき立つ)
『あの舌……ピアスか?うわ、そのためだけにしてるなんてエロっ……』
「乳首やクリにもしてるぞ。アイツ真性のマゾなんだな。普通頼まれてもしねえだろ」
そうだな……しかしお前の胸もいやらしく大きくなったものだ。もはや並ぶものはいないのではないか?
その中でも、俺が犯したおっぱいとしてはお前が一番だろうな。大きさも、回数もな。
そうだ、お前はチンポ大好きな変態マゾだ♥俺に使われるのがお前の喜びだ、そうだろ?ナーベラル♥
フフ…そうだな。仮にシズを躾てもこれができるのはお前だけだな♥
いいぞ、しっかりギャラリーを意識しろ。お前の唾液をローション代わりにするのは気持ちいいぞ。
ほら、聞こえるか?いやらしい音が響いているのが♥
ほら、お前がパイズリしてるところを見てもらえ♥
(無垢なナーベラルはまさに娘だ。愛する女の子であり、それは恋人にし妻にした今でも同じだ)
(清楚で清廉、教えなければえっちなことなど知ることもない彼女に今その乳房で奉仕をさせている)
(いやらしく開発した乳房はそのためと言っても過言ではない淫らさで挟み込み、舌先もまたそれ用にあつらえたもの)
(まさにこのために用意したナーベラルの姿に興奮は止めどなく溢れる源泉のよう)
(それを形にしたように先走りは次から次へと溢れだし、彼女の唾液と混ざって淫らな音を立てる)
(今度は彼女の手で淫らに乳房を歪ませての奉仕は肉欲を刺激してくる)
(申し訳程度に乳房を隠していたマイクロビキニは完全にズレ、その姿に観客は感想を漏らす)
(それは自分の考えたものでありながら客観的に聞くことでさらに興奮し、彼女の谷間でそそり立つ肉槍はさらにその固さと大きさを強めていく)
(肉槍の形に乳房は潰れ、彼女の熱を確かに感じながらこちらからも小さく腰を使う)
(彼女の唇に時折先端が当たり、ぬらりと先走りがリップのように塗りつけられていく)
(ナーベラルの経験と技術も相まって今やそこは膣内とまた違った、しかし膣内と変わらぬ快感を与える場所となっていた)
おぉっ♥そうだ、そうやって…舌先で…鈴口を……抉るのだ♥
見えるか?お前のおっぱいをかき分けて俺のちんぽが出入りしているのが?
そう、だな……ではもう少し激しく擦りながら先端を舌先で抉ってもらおうか……♥
「オイ、兄ちゃん。二人だけで楽しんでるが見てるだけなんて酷いことは言わねえよな?
俺も参加させてもらうが、構わねえな?」
……ガンマ、どうやらお客さんのようだ。もちろん構わないな?
お前の手でお客を迎えてやれ♥出来たら、褒美をくれてやる。
そうだな?飲むのが好きだろう。お前の奥に、注いでやる♥
(胸の中で震えるチンポの大きさや形などそれは膣よりも余裕をもって鮮明に感じることが出来る)
(こちらがナーベラルの肉体を知り尽くしているようにナーベラルもまたこちらを知り尽くしている)
(彼女の手管にはそんな感想を抱かせる。彼女の乳首を押し潰して、鈴口に感じるピアスの感触は堪らない)
(明らかに大きく肥大したナーベラルの乳房はまさに雌の証そのもの)
(子を育てるためではない。雄の興味を引くためだけの興奮の坩堝のよう)
(そこからさらに彼女の胸に抱かれる姿は見た目の賢母のような姿に反していやらしい)
(隙間なく柔らかな乳房に締め上げられるその感覚は形容しがたいいやらしさがあった)
(その状態で乳房をぶつけるそれは荒々しくさながら攻めの極致。彼女に耐性があれば膣でも同じことが出来ただろう)
(歯を見せて小悪魔らしく微笑むナーベラルに触発された、と言うわけではないがギャラリーから不意に姿を見せたのは大柄な男)
(2m近くあるそれはいつものドクロに肉付けしただけなのだが、顔を少し変えれば悪の親玉を思わせた)
(彼女の攻めを受けながら、後背位の体勢になるように促して、男は体格に似合った勃起を晒す)
(それは彼女のよく知るものながら体格もあってか威圧的に映った)
(それを雌穴に当てながら彼女の許可、と言うよりは見知らぬ男にカラダを許すのを待つ)
(と同時に込み上げた興奮を解き放つように頭を押さえ込み、彼女の喉奥まで差し込む)
(乳房に顔を埋める形のナーベラルの奥でドクンっ♥と淫らな泡が弾け、注がれる精液は彼女の喉を叩いていき喉の奥へとずるりと塊が落ちていく)
(それを合図にしたようにズプッと男の長大なものが隙間を埋めるように満たしていき、快楽の波状攻撃とばかりに攻め立てていくのだった)
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>>750
【あ、なんかとてもかわいい。ナーベラル可愛すぎないか?】
【まぁ毎日言ってるからな。アインズも覚えるのに時間かかったしな……】
【平時ならまだしも、と言うのは確かにわかる。なので気にしなくていい!その反応も好きだ!】
【私もだ!まぁ今週は比較的時間も融通が効きそうだしな。のんびりとやろうではないか】
【そこは気にしなくていい。むしろしたいことをたくさん言ってくれ。お前とたくさんしたいしな】
【今のこのペースが好きなのだ。私も複数となると少し鈍るしな。なのでそこはお互い様としておこう】
【私は好きだよ、お前もお前と綴るこの時も♥好きだぞ、ナーベラル♥】
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>>751
ちゅ…ちゅ……。ありがとうございます…、アイン…さま…♥
貴方様に躾けて頂いたものですからね。気持ちいいですか?えへへ…♥
はい、一字一句、仰る通りでございますっ…!
ナーベラルは…おチンポ大好きな変態マゾです。
貴方様に使われるのが至上の悦びですっ…!
……い、今から、アイン様に射精して頂きます……どうぞご覧下さい。
私はいつもおチンポから射精された精液は喉奥で受け止めておりますので、
どこに吐き出されても全く問題ないことをお見せできると思います。
えへっ、おチンポ大きい。ご命令通り、舌先でねぶらせて頂きますね。
たくさん気持ちよくなって下さいまへぇ…♥れろ、れろ……ぬろ、れりゅ……、ん…ふぅ…♥
(数時間セックスした後でもなければ、とてもこんな状態にはそうそうなり得ないが)
(発情を繰り返して頭が性的欲求一色で染め上げられたナーベラルは)
(度重なるハメ撮りによって撮影慣れをしている)
(そのため、周囲の男達に見せる表情だとか、カラダの角度などを起用に変えて)
(「欲しい映像」というものを察する技術を培っていた)
(本質的には周囲の男達は意思を持たぬ低級アンデッドなのでそれが活かされる事はないが)
(中には輪姦プレイの為に紛れさせたアインズ様の分体がおり、そちらに効果があったようだ)
(ご自身のおチンポが激しく愛撫されている光景を、また第三者目線から眺めるというのも)
(撮影とはまた違った興奮があるのかもしれない)
(勿論、ナーベラルはその男を至高の御方とは認識してはいないが)
(こうまで快感尽くしで頭が埋められてしまえば、後天的とはいえ淫魔の性質上)
(ご命令ならば…とやむを得ずに了承するしかない)
(舌先で鈴口を穿りながら、時折ピアスを押し付けるように広げた舌を被せ)
(敏感な部位に細かく激しい刺激を与えて射精を促しているので)
(そちらには視線を一度ちらりと向けただけで、僅かに頷くと)
(横になる主に追従して、仰向けになったおチンポを包むように再び刺激を開始すると)
(膣口に押し当てられるおチンポの感触。最初は不快だが、我慢すればすぐに良くなるだろう…と)
(楽観視していたが、不思議と不快感はなく、淫魔の予感としてカラダの相性は抜群に良いと感じた)
(まぁ、アインズ様ほどではないでしょうけど……)
ひゃい…♥御身のご命令であれば、従わせて頂きます…
はぁ、はぁ……射精と同時に…おチンポ、挿れて……♥
私はふしだらな発情ウサギだから……乱れれば乱れるほど、御方がお喜びになるの…
アイン…さまには及ばないだろうけれど、なかなか素敵な固さね…
……んぐッ…、む…うぅッ……んんーッ…♥
(ある程度冷静であれば首を横に振りまくった挙げ句、演技ということも忘れ)
(私は御身の妻ではなかったのですか!?と半べそを掻きながらぐずり)
(最終的に渋々ご命令に従うという流れになったかもしれない)
(しかし射精を目前にしたスパートで、もう少しで彼のご満足を感じられる)
(そして同時に、乳房と舌でイキそう…なので、我に返るだけの余裕はない)
(いよいよおチンポの脈動から絶頂を感じれば、乳房で受け止めようと寄せるのだが)
(頭を掴まれて一気に喉奥まで差し込まれるとちょっぴり窮屈なカタチに乳房が潰された)
(息も出来ないほどの衝動。まるで道具のように使われる快感)
(同時に背後から突き入れられるおチンポは、挿入時点で絶頂の締め付けに当てられることになり)
(体格差を活かした姿勢であることや、濡れやすい性質でぐずぐずになったそこは)
(相性が良いなんてものではなく、まさしく最愛の御方のおチンポであるそれを受け入れる)
(頭の中では見知らぬ下等生物と判断しているが、淫魔の肉体はセックスの対象の情報に敏感なものである)
(示す反応はまさしく普段の伽と同様の悦びであり)
(頬を凹ませてずるずると口のナカのおチンポを吸いながら抜いていきながら)
(ゆらゆらとお尻をうねらせて、即座に雌穴を使ったご奉仕を同時にこなす)
はぁーッ…はぁー…、んべぇ…♥
しっかり貴方様のザーメン、呑ませて頂きました…♥
あんっ…、え、えっと…あの、私が欲しかったのは御身のおチンポなのですが…
ど、どうしましょうか…♥
…ッ、ん……、ッ…あ…!……んんぅぅ、あッ…あぁンっ…、はぁァ…ひ、ぃん…っ…♥
で、でも…ンうぅ、このおチンポ…きもぢいぃ…♥
イ、く……ぅ……またイく…ッ、イく……♥ああぁァ、ッ…アインズ…さまぁぁ…♥
(そして勿論後始末までしっかり。精液の一部は飲み干さずに舌に溜めておいて)
(白濁に塗れた舌をアイン…さまに見せつけると、ごくん…と喉を鳴らす)
(勿論その間も後ろから突かれている為、ザーメンを堪能している余裕もなく)
(僅かに眉を下げながら零す吐息はちょっぴり苦しげ。想定以上の快楽だが)
(この心地はもう何千何万と味わった心地なので)
(<記憶操作>を受けていても、ひょっとしたらという可能性を脳裏に浮かべるのも無理はない)
(再び飲み込んだ証として口を開けば、白濁に塗れた舌や口内は生ぬるく熱っぽい吐息と性臭が漂うだけとなっていた)
(ぜひともこのままおまんこを使って頂き、二回目を…とおねだりしたいところではあるものの)
(既に使用中といいますか、元々ご奉仕の最中にも絶頂するような雑魚まんこを)
(吸精などのスキルを同時使用して衝動の高まりを抑えていただけなので)
(おねだりの最中にもあっという間に余裕は消え去り、いよいよ周囲に気を配った態度さえ取れなくなる)
(まだ抽挿が始まったばかりであるにも関わらず、即座に絶頂させられるあまりの脆さ)
(我も我もと距離を詰めてくる男達)
(しかし、全員が全員、この快楽に匹敵するような連中ではないだろう…と楽観視すれば)
(連続での絶頂の予感にちょっぴり悶絶しながらも、今の後背位を楽しむのでした)
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>>752
【…え、えへへ…そんな…、アインズさま…♥
褒められてとっても有頂天のナーベラルですが、ぽんこつぶりの隠蔽には苦労しております。
わりとちょくちょくアイン……ズ、と言いそうになったり、
なんでしたらもう実際発音してしまっておりますが、うう……
リスクのある場所で対策なしに御身はえっちしないでしょうから、
ひとまずは心配しなくてもいいのは理解しておりますが……へうぅ……
えっ!?それはまことにございますか!?
アインズさまとたくさんお会いできるのですか!?むふー!やりました!
い、いっぱいえっちしたいです…たくさん頭を撫でてほしいです…、
アインズ様に、ぬいぐるみをぎゅーってしてもらうように大事にされたい気持ちもあります…!
激しいえっちも、優しいえっちも…わたし…好きなので…♥
今日は激しいえっち中なので、相反するえっちに欲が出てくるのは人情というものですね…
ふふ、かしこまりました。待つのは構いませんので…、ど、どうぞナーベラルを、
御身の獣欲のままに…遠慮なく、慈悲無く、ぐ、ぐちゃぐちゃに…シて欲しいのです……♥
……はい、アインズさま!私も大好きですっ!もっと一緒にいたいなぁ…♥
ところで別に例のレイヤーの件に影響されたわけではないのですが、
目線といいますか、…こっち見て…って言われるのえっちでいいと思うのです。
具体的におチンポ咥えている最中ですとか、はい。よろしければ御一考下さいませ。
…多くの下等生物と思うと、私にたかるな…吐き気がする…という感情になりますが、
全員アインズ様だと思うと、いっぱい愛らしく目線を送りたくなります!
アインズ様同士でナーベラルを取り合っちゃ駄目ですよ、もう…♥むふふ…♥
(逆ハーと言えるか分からない夢妄想で破顔するナーベラルでした)】
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>>754
【お前はとても可愛くて素敵だとも♥
フフ…いいのではないか?ぽんこつと言うのは響きも可愛いしこの場に於いてはとても素敵な要素だぞ。
言ってるだろうな。だがむしろそれが素敵だとも、ある種そうなることを理解していたところもあると言える。
まさにそうだな!人前でアインズやナーベラルと言った言葉は口にするだけで危険なところもあるしな。
あ、可愛い。明日伝えるつもりだったがこのまま言ってしまうと今週は火水土日と時間がとれそうだ。
よしよし、たくさんえっちしような。たくさん頭を撫でて共に眠ろう。
ぬいぐるみよりも大切に抱き締めてやるとも♥
フフ、わかるとも。辛みと甘みの関係と言うかな。どちらも等しく欲しくなるものだ。
うむ、わかったとも♥人数がいるとより遠慮なく十全に発揮できるしな。
今夜はいつも以上に可愛いぞ♥可愛い、ナーベラル♥好きだ♥
あーなるほど、その辺はわかる気もする。目線くださーいと言うのは何やら言いたくもあり言われたくもあるな。
うむ、わかった。その形で使わせてもらおう!
その辺の反転もまたこのシチュエーションの生かし所と言えよう。
嫌悪の対象が興奮の対象には湯がわりと言うところだな。
……それもいいな。フフ、お前を取り合うのも素敵なところと言えよう。
さて、今夜はそろそろ眠る支度に入ろうか♥たくさん抱き締めながら眠りたいな、ナーベラル♥】
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>>755
えへへ、ありがとうございます。
ぽんこつの自覚はございますが、でもでも、それでもですね、
アインズ様があの、えっちで私の判断能力を奪うのがいけないのですよ♥
ベッドヤクザという言葉が出てきましたが、
御身にカラダで言いなりにされて逆らえないのって…とても興奮します…ね…。
元々に絶対の服従を誓ってはおりますが、見方によってはそう取れるのがいいのです。
ウフフ、ありがとうございます!!それは嬉しいですね。
も、もちろん、逢瀬の予定に合わせて調整しますので、
たくさんナーベラルを可愛がって下さいませ!大好きですっ、アインズさまー!
そしてやはりといいますか、私…最初は複数プレイにそこまで乗り気でない…みたいな、
あればいいけどなくてもいい…みたいな態度だった記憶があるのですが、
こんなところでも御身に染められてしまっているのだと実感します…!
アインズ様逆ハーレムなど、ナザリックのシモベが一度は夢見るまさに至福の祭典!!
すき、すき♥あっちを見てもこっちを見ても、全部視界がアインズ様で埋められて、
普段は自制なさっている劣情で…め、滅茶苦茶にされて…たくさん愛されて……
ああうぅ……し、しあわせ過ぎて頭がどうにかなってしまいそうですっ…♥
えへー、アインズさま、これはもう溺愛モードに入っておりますね…?
いっぱい可愛いって仰って下さって……心の栄養が満たされていく気分がしますね!
アインズ様が素敵だから、私も可愛くありたいと思うのですっ!あああーもうーー好きーー!!
人格崩壊を起こしてしまいかねません!アインズ様祭りです!わっしょい!
その瞬間、アインズ様が注目するたった一人になっていると感じますし、
アインズ様同士で俺が一番!ってするのがなんだか可愛いな…と思ったのです…♥
もう好き好きアインズさまで頭がおかしくなりそうなので、指を噛んで自制します…。
しゅきしゅぎりゅ…♥といった感じに語彙が弾け飛びそうなので!
かしこまりました!今日もおやすみえっちしましょうね、アインズさま♥
今日はえっちなメイドと、えっちな淫魔、どちらの気分ですか?
あ、あいんずさまに一瞬でけちょんけちょんにされちゃう雑魚まんこではございますが、
えっちに迫りたい…そんな気分なのでございますっ!
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>>756
その、お前と関係を持ってからわりとぽんこつな者が好きな気がしてきたのだ。
今回は特にそこに集中したところもあるしな。なんというか、他にぴったりな言葉がなくてつい!
我々はまぁ所謂反社会的な勢力ではあるわけだしな。
恋人で妻なのにカラダでいいなりにするとかとてつもなくダメなやつな気がするな!
フフ、お前からの献身も嬉しいが言いなりにさせていると言うのはやはり好きだ!
そうか、ならば良かった。もちろん時間がとれればで良いからな!会えればでいい!私は会いたい!
それならば良かった。無理はしなくて良いからな?大好きだっ、ナーベラル♥
うむ、確かにそうだったな。あれば良い的な反応だったと思う。
まぁ付き合いたての恋人に複数プレイ好きなんですよ!と言うのはなかなかの度胸だと思うしな。
一人で複数プレイは出来ないしな。やはり手数が増えると言うのはそれだけバリエーションが増えていくものだしな。
まぁ私がたくさんと言う時点でとんでもない光景と言えよう。
普段ならば私もそんなこと確実にしないことだしな!
お前をたくさん愛して愛でたくなる!今週は特にとてつもなく長かったしな!
いいとも!たくさんお前の思いを私にぶつけて欲しいものだとも♥
私同士での争いはわりと怒っていたりしているが、人間体だとこれまでよりもより強く出来るな。
指を噛んで耐えてるの可愛いな!可愛いぞ、ナーベラル♥
私もお前が好きだ、大好きだぞ♥ナーベラル♥好きだ♥
うむ、たくさん愛でてやるぞ。ナーベラル♥
ではそうだな。今夜はえっちな淫魔を優しく愛でて甘やかしてやりたいな!
良いとも、遠慮なく来ると良い♥お前を骨の髄まで愛してやるとも♥
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>>757
>その、お前と関係を持ってからわりとぽんこつな者が好きな気がしてきたのだ。
えへへ、嬉しいですね!
アインズ様の性癖はわりと私に影響されている部分も多いと感じますし、
そういうのを耳にする度にこう、胸がぎゅぅーっとなるのですっ。
逆に私の方は………あまりアインズ様のようなタイプっていらっしゃいませんし、
わりとパパしてるところが好きだったりするので、
特殊な環境でもありませんと妻帯者とかになってしまいますし……
大体お声がきっかけで広がっていく感じでしょうか。
煉獄様も神宮寺様も好きですし…けれど、
見た目が骸骨なだけで好きになったりというのは逆に無いかもしれません。
ガイコツ書店員の本田さんはコミカルで可愛いとは思いましたが……
>恋人で妻なのにカラダでいいなりにするとかとてつもなくダメなやつな気がするな!
で、でも私は好きですよ!!
アインズ様はおそらく、恋人が嫌だと物申せばやめて下さる方だと思うのですが、
逆に理性を失った時はどんな事をしてでも実行するであろう凄みがあると思いますし……
えへへ、ヤンデレですしね。妻ともなれば、配下としての忠誠以外の要素でも跪かせたくなる…
そんな気持ちは理解できなくはありませんし。
>会えればでいい!私は会いたい!
かわいい……
も、もちろん、私も会いたいのでっ、どうぞよろしくお願いいたします!
>まぁ付き合いたての恋人に複数プレイ好きなんですよ!と言うのはなかなかの度胸だと思うしな。
まぁ、最初の頃は掟破りの分身アイテムはどこか禁忌といいますか、
えっちの為だけにそんな強力過ぎるアイテムを使っていいものか…とか、
色々と葛藤がありましたし……、それに本当に逆ハーレムってあまり興味がなくて、
大勢いても結局本命は決まっているわけですからね。
全員好きでも優劣がついてしまって、その方しか見れなくなるわけです。
でも、全員アインズ様だとお話は別といいますか……た、確かにいい。
乱交だいすき!となるわけです!だって本当に全員一番なんですもの!革命的でした!
さて!少し時間をかけてしまいましたので、ちょっぴり急ぎ足に……
たくさん可愛いを頂きましたので、えっちでお返ししようと思います!
モモンガさまっ♥
(お風呂上がり、ベッドで寝転んで待つモモンガ様に強襲を仕掛けるナーベラルです)
(創造主より頂いた容姿を大きく歪める淫魔としての姿は忌避したい気持ちもある)
(しかしモモンガ様が完全に俺のもの宣言して下さったのと同義であるこの格好は)
(お気に入りの好きとは違うけれど、とても思い入れの深いものであり)
(この格好はまさしくモモンガ様以外で知る者の少ない、彼専用の変質なのである)
(種族的にアルベド様を連想させるので、そこがちょっぴり余所見ポイントなのですが)
(彼女と違って角は鋭利で短め、翼は蝙蝠のように薄くあまり大きくはなく)
(どこか小悪魔というか未熟な淫魔の性質なのですが、尾てい骨のあたりにある尻尾が大きな違いか)
(ホワイトブリムやリボンはつけているので、さながらメイド淫魔の様相である)
(今日は下着はガーターストッキングだけ。彼から頂いた手袋はしているが、彼の腰の上へと跨がれば)
(結んでいる髪なのに、両手の甲でばさぁ…と長い髪をかき上げるような仕草をしてみせる)
(脇や胸部が強調されるのでちょっぴり本人の中ではセクシーの部類に入るポーズなのだが)
(いまいちどこかズレている)
で、では…挿れますね、モモンガさま♥ん、んん……ん…ッ…!はぁ…んッ♥
はー、はー…♥…今夜は、あの…騎乗位でなく、対面座位で抱き合いながら…
シたいな…と思うのですが…よろしいでしょうか…♥
えっちな格好で表れておきながら、激しいプレイでなくて…
ラブイチャえっちがシたいというのもどうかとは思うのですがッ…!
あっ、でも…おそらく激しくされたらわたし、きっと耐えられないので…
体位変更は大いに結構といいますか、ラブイチャの延長線で過激にえっちしちゃうのはいいと思います…♥
(モモンガ様のおチンポの上へ膝立ちで構えると、手袋越しにおチンポを擦って十分に高め)
(そのまま腰を落としていく――――のですが、ちょうど奥までおチンポが届くと)
(奥を押し上げなければきちんと全部は入らない。奥をぐりぐりと亀頭で刺激しながら)
(鼠径部を彼のそれに擦り付ければ、挨拶代わりの絶頂をしてしまう淫魔の醜態)
(最初から腰を抜かしてしまったので、おろおろと両手を差し出して対面座位を求めれば)
(今日は特に恋心でハートがきゅっ…と締め付けられる心地)
(同調するように寂しがりやを発揮するナカは特に欲しがりで)
(彼におチンポに一度食いついたら離さない執着と乙女心を発揮するのでした)
(もはや乙女ではありませんが……)
-
お待たせしてしまって申し訳ございません!
な、なんだか、モモンガ様とえっちするタイミングになって、
はぁ、はぁ…動悸がすごいといいますか、わたし…発情してしまっております…♥
焦らされた効果がこんなに出てくるなんて…
え、えっと…えっと、あの、簡単で結構ですのでっ!
先にご挨拶だけしておきますね!
本日もナーベラルをお使い頂き、ありがとうございました♥
逢瀬の度に貴方様の素敵なところを見つけている気がします…!
だいすき、すき、すき…♥貴方様に可愛いって…仰られるの…すごく嬉しい…♥
もっともっと可愛くなれば、もっと好きだって感じて頂けるのかな…と思うと、
そうありたいと願ってしまうのです。……危ういっ!
で、では…明日もどうぞよろしくお願いいたします!愛しておりますっ、モモンガさまぁ♥
-
>>758
>アインズ様の性癖はわりと私に影響されている部分も多いと感じますし、
そういうのを耳にする度にこう、胸がぎゅぅーっとなるのですっ。
うむ、これはもはやどの段階かもわからないな。
比較的出来る者が好きだがやはり隙は欲しい。仕事は出来るがプライベートはだめ、とかな。その辺の緩急は好きだな。
まぁ私のタイプは少ないだろうな。上司兼父親というのはな。加えて魔王兼サラリーマンと言う。ええい、属性が過多すぎるわ!
声はまぁわかる。私も親しみを覚えるしな。ナーベラルの声も好きだがたまに探すことはある。
フム、確かに髑髏の者は主役になるケースもたまに見るが確かにそうだな。
ガイコツ書店員の本田さんは確かにとてもコミカルだったな。
>アインズ様はおそらく、恋人が嫌だと物申せばやめて下さる方だと思うのですが
もちろんやめる!やめるとも!ヤンデレなのは否定できないな。うん、まぁ……その通りだ!
忠誠とはある種の設定だからな。もちろんそれを疑うことはないが、私から与えたくもなる!
>まぁ、最初の頃は掟破りの分身アイテムはどこか禁忌といいますか、
えっちの為だけにそんな強力過ぎるアイテムを使っていいものか…とか
この辺は時間経過と共に、というものだろうな。私も関係の中で使おうと思ったと言うか!
お前への気持ちを表すのに私一人では足りない!そんなことも往々にしてある!
この場合のハーレムは特殊だよな。基本的に私だしな!
私が多くのパターンを持つから成立しているところもあると言える。
自分と戦うと言うのも何やらモラトリアムな感じだがな!
フフ、待ち焦がれたぞ。ナーベラル♥
可愛いな、まさにサキュバスのお嫁さんと言った感じだろうか?
こちらこそ喜んで、と言わせてもらおう。
(先にお風呂から上がり、ベッドで裸で待ち構える。それはある種、ナーベラルとの対比でもある)
(これまでナザリックで新たなクラスを与えたことはない。そしてナーベラルのそれを知るものもいない)
(言わばこれは妻にだけ与えたものであり、そうあれと定められたものではない個人的なものと言えた)
(種族としてはアルベドと同じだがそこはやはりナーベラルの色があった)
(短い角にコウモリを思わせる小さな翼は飛行にはもの足りぬものだろう)
(尻尾は小悪魔感を高め、アルベド以上に淫魔としての性質を強く感じさせた)
(ホワイトブリムやリボンが彼女を染めたことを強く感じさせ、肩にかけられた手はシルクの手触りを感じさせられる)
(長い髪をかき上げる仕草は少女と女の境を感じさせ、彼女の認識よりも強く興奮を与えてくるのだった)
ンッ……わかった………熱いな、ナーベラル♥お前の興奮を感じるようだ♥
もちろんだとも。今夜は甘く愛するつもりだったしな♥フフ、プレイが激しかったしな?
どうか、なんてことはないとも♥お前を甘くとろかせる様に愛してやる♥
愛しているよ、ナーベラル♥お前をとても愛している♥
(手触りの良い感触でそそり立たせられれば、彼女の秘裂にくちゅと淫らな音を立てて押し当てる)
(当然ながらすんなりと全部を受け入れられるものではなく、だからこそいつもは此方から体重をかけたりしている)
(子宮を押し上げる感覚を感じながらナーベラルの手で挿入を果たすと背中を抱き締めて緩やかに押し上げる)
(差し出された両手を白磁のような骨の指で迎えて重ねて、彼女の奥を優しく擦っていく)
(大きく動かずとも良い。ゆっくりスローセックスを楽しみながら口付けて彼女の唇を甘く食みながら何度も角度を変えてキスをして)
(彼女の中にぴったりとはまるように押し付けながら、いつまでも乙女なナーベラルを優しく、次第に荒々しく愛していくのでした)
-
>>759
いいや、気にしなくとも良い。お前がそんなに喜んでくれているのだ。
私はそれを心から喜ばしく思うとも。発情するお前を抱くのは私の役目だしな♥
焦らしておいてなんだが私も興奮しているしな。つまり私もこうしたかったのだ。
遅くまでありがとう、ナーベラル♥ゆっくり休むと良い♥
私もだよ、お前に会う度に惚れ込んでいる。そんな感覚を強く感じるとも。
お前は可愛くて愛らしくてエッチで、とても可憐だ♥
お前を好きで好きで死ぬほど好きだ。私は死ぬことはないから果てはない、ということだな。
うむ、また明日にな。おやすみ、ナーベラル♥愛しているぞ♥
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>>761
確認させて頂きました!
モモンガさまだいすきー♥
で、ではおやすみをお伝えし忘れておりましたので、
確認のご報告ついでにそれだけ……
おやすみなさいませ、モモンガさま!私も愛しておりますからねっ♥
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……ちゅっ♥おはよう、ナーベラル♥もう朝だぞ?
フフ、まだまだ寝たりないか?私もだ。しばらくこうしてゆっくりしようではないか。
しかしナーベラルの寝顔は可愛いな。幸せそうで……嬉しくなるな。
(朝、ゆるやかな目覚めとなる今朝はナーベラルを優しく抱いて目を覚ます)
(と言っても眠ることはないので一種のぼーっとした、意識のとんだ状態と言うやつだ)
(眠っているナーベラルと繋がったまま、昨夜は対面座位から正常位へと移り今朝はそのまま朝を迎える)
(眠るナーベラルを見下ろしながら頬を撫でて、ゆっくりと腰を使う)
(彼女のナカを肉棒でかき混ぜ子宮まで突き上げて、ゆらゆらと精液をかき混ぜていく)
(いつもに比べればゆっくりとしたそれは朝を迎えるには適したものであり、甘く蕩ける様な目覚めと言える行為だった)
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>>763
……んぁ……、モモンガさま……?
はふ……、んん……うぅ〜♥
(いつもより激しさは抑えめ―――とはいえ、昨夜もいつの間にやら意識を飛ばしており)
(頬へ触れる手の感触に寝ぼけ眼で反応する)
(その手の甲へ片手を重ね、すりすりと頬に当てる心地は気持ちがいい)
(最中もモモンガ様が腰を動かして、緩やかながら抽挿で性液まみれのそこを刺激するので)
(ぴくん…と度々カラダを震わせては、眠りの中にいても)
(時折紅潮させた顔。眉を下げて肩が揺れると同時に荒く吐息を零せば身悶えする)
(内腿の刻印の数が増えるまでもなく、ナカの感触から絶頂のサインである事は見抜かれている)
(そして生暖かい感触が結合部や彼の腰を濡らし)
(そこでようやくパチパチと瞬きをして目覚めるナーベラルです)
…………はッ!?…………ああ……あうぅー、ま、また……またやってしまいました……!
……も、申し訳ございません、モモンガさま……。お、おはようございます……
(すっかりお漏らしが習慣になってしまったとはいえ、恥ずかしいことには変わりない)
(ようやく掴んでいた手を離すと、両手で赤面した顔を覆う)
(羞恥の浮かぶ顔を隠しながらも、指の隙間から主のお顔を盗み見て)
(淫魔化の変質も収まって、いつも通りぽんこつメイドとして目覚めるのでした)
()
-
>>764
……おはよう、フフ…よく眠っていたな?可愛いぞ、ナーベラル♥ゆっくりと眠りに耽るお前の寝顔はな♥
(ゆっくりとぬるま湯に浸かる、とは言っても絶え間なく注ぐ快楽は彼女の精神を確実に蕩けさせる)
(彼女が意識を飛ばすのも無理からぬものであり、ゆっくり動いてもそこから感じる興奮は止まることはない)
(精液を淫らにかき混ぜて、彼女のお腹のなかで弾けるような快楽が小さく火花のように散っていく)
(ゆるやかながら力強い抽送は引っ掻くように彼女の内側をカリ首が引っ掻いてかきだし、
それが彼女の失禁を促し、おもらしをすればにこやかに笑いながらそれを迎える)
……フフ、気にしなくていいとも。思えば、お前がわりと正気の時に見たのは珍しいな。
…………おはよう、ナーベラル♥ん、お前にこうして朝を共に出来るのはとても幸せだ。
さぁその顔を見せてくれ、ナーベラル♥こうしていてはお前の可愛い顔が見えないしな。
(真っ赤になるナーベラルの頭を撫でて、巻物を手にすると<清潔>の魔法を唱えてその痕跡を消す)
(魔法って便利、そんなことを考えながら恥じるナーベラルを可愛いなと思いながら顔を覆い隠す手を優しくどかしていく)
(頬に優しく口づけを落として、こんなことはなんでもないと笑いかけるのでした)
改めておはよう、ナーベラル♥お前と迎える朝は最高だとも♥とても嬉しいぞ♥
お前の出立までで構わない。ゆっくり時間を共にさせてくれ♥
-
>>765
お、お手間をお掛けしました……。ありがとうございます。
……やあぁ、モモンガさま、駄目です……。……んっ…♥
(魔法によりお掃除は一瞬とはいえ、暫く顔の熱は冷めず)
(彼が手をどかそうとすれば、抵抗するものの)
(流石に根比べには至らず、眼差しを逸してぷるぷるするナーベラルです)
(彼の口づけには熱っぽい頬の感触が返っていき)
(なんだかんだ繋がったままの甘い快感に酔いしれるのでした)
はい。本日も御身と過ごすことができて幸せですっ!
……恥ずかしいのに、モモンガ様に手を退かされたら従わざるを得ませんし、
その…対面座位でしたら顔を首に埋めて隠したりもできるのですが、
正常位ですと、体から…顔から…見られてしまうのが恥ずかしいですね……
枕で隠したりもできるのですけれど、ふふ…
手にする側からモモンガ様にぽいぽい放られてしまいそうです。
えっちも気持ちいいですが、やはり…貴方様と一夜を過ごした後のこの充足感…たまりません…♥
本日も16時程度までのお付き合いをよろしくお願いいたしますね。
ウフフ、いつもでしたらここで次の逢瀬のお約束をさせて頂くところですが……
既に今週分の予定は頂いておりますし、またすぐにお会いできるのが素敵ですね!
……気付けば今月も残すところ一週間と僅か。
来月はホワイトデー以外にも、我々にとって大切な時期でございますからね!
ちょっぴりイチャイチャの日が長くなるかしら…?
というわけで、本日もお話の時間にしましょう!
……え、えっちでも構いませんが……えっと、ムラムラ…するようでしたら…はい…♥
まぁ、どちらかにすぐに舵を切らずとも、進行しながらで結構かと存じますよ。
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>>766
手間なんてことはないさ。お前との時間はどんなものも大切なものだ。
こうして過ごす時間もまた、な。
フフッ……その可愛い顔を見せてくれないか?ナーベラル♥
(一瞬できれいになったシーツはまるで洗いたてのような感覚を覚える)
(その上で彼女の手を優しく退かせて彼女の瞳を眼窩の奥に燃える炎で見つめながら優しく口づけを落とす)
(彼女の顔を間近で見つめながらにこりと笑い、頭を抱くと鎖骨にそっと押し当てて緩く抱くのでした)
フフ、私もだとも。こんなに幸せなことはないさ。
命じれば退かせることが出来るだろうが、そうはせず私の手でやることに意味があるのだとも。
……まるみえだからな♥枕で隠すのも可愛くてとても好きだぞ?
ぽいぽいするのも好きなのだがな。なのでどちらにするかはその時々だ!
うむ、その通りだ。ナーベラル♥お前と一夜を過ごしたこの朝はとても心地よいものだ。
あぁ、時間までよろしくお願いしよう。
フフ、たまにはこんな風に夜に次げるのもいいものだな。うむ、またすぐに会えるぞ。
早いものだな、今月は。もう2月も終わりとは驚きだ。
その通りだな。記念すべき日だとも、また今年もこうして迎えられることを嬉しく思う。
うむ、では話ながらしたくなったら…としようか♥
その時折で構わないとも。その時にしたいことを、と言うのもいいものだ。
私からは、さしあたってはやはり胡散臭い上弦の弐だろうか。声がつくとより胡散臭いものだな。
あとはハコヅメだろうか。初期の話は忘れているからか久しぶりに見ると面白いな。
ゴホン、セクハラとか大丈夫だろうか!
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>>767
……モモンガ様は口説き上手でございますね。
え、えっと…はい、どうぞ……
……モモンガさま、だいすき……♥
(程々に彼を困らせるのはメイドとしては失格だが)
(恋人としてはちょっぴり役得だと感じるものもある)
(とはいえ、甘やかしがすごい!)
(恋人というよりは、ぐずった娘のご機嫌を取るパパの仕草なのですが)
(ナーベラルはそういうモモンガ様の所作が一層お気に入りなので)
(現金にも鎖骨に埋めた顔を上げれば、頬だけでなく唇にも…とキス待ち顔を向けるのです)
(明るくなってからこんな顔をするのは恥ずかしいけれども)
(いっそ吹っ切れて、モモンガ様の肋骨に乳房を押し付ければ)
(ちょっぴり腰の角度を鋭角にずらし、密かに彼の興奮を揺さぶってみました)
み、見られるの…恥ずかしいですが……でも、好きではあるのですよね……
モモンガ様が事後の私を見下ろした時に、俺のもの…と感じて頂ければ尚嬉しいですし、
本気で嫌がっているわけでもないといいますか、
モモンガ様に嘘でも方便でもいいから、私を納得させたり、
言葉で語るでもなく、強引にさらけ出したり…して下さるのが良いので……♥
細かいですがそういうのが好きなので、面倒くさがらずにそうしたやり取りまで
楽しんで下さるモモンガ様だからこそ、決して忠誠心だけによるものでなく、
お願いされますと断れなくなってしまうのですよね…♥
モモンガ様とたくさん会えるー!会えますのでっ、今から気分が高まってまいりました!
いよいよ四周年でございますからね。えへへ、すごい……
ちなみに前年はすきすきアインズさまランドにて記念日を迎えました。
確認の為に見返しましたら、新居建築の際に
ブチャラティ様とジョバーナ様がいてちょっぴりおかしくなりました。ふふ…
それにこのあたりで紙越様と仁科様が食事処でえっちしたら出禁の法則を固めたりと、
やはりすきすきアインズさまランドは結構やりたい放題な場所であったと感じます!
……むふ、次回もすきすきアインズさまで押し通したい欲求が湧いてくるというものです。
はい!えっと……直接的な表現は憚られるのですが、
前々から申し上げておりますように、個人的に推しの一人である彼ですね。
彼のお声は予想されていた大本命でしたので、おそらくは意外なキャスティングになると想像していたのですが…
まさかそのままお出しされるとは逆に予想外でした。
えらい!!頑張ったね!!のくだりですとか、なんでそんな酷いこと言うのかな?のあたりが、
もう既に想像できてしまって、期待が高まります。
世知辛い警察官の現実がございますね。
痴漢の再現供述の流れとか、合コン中に当然のように呼び出される流れとか、
やはりどうしても普通の感性ではいられないといいますか、
職業病が激しそうな職務だなと感じるところでございます。
アレを拝見して警察になりたいと思う者は多くはないでしょうが、
退屈させずにエピソードを展開していけるのはすごいですね。
モモンガ様の帝国併合のお話はやはり夏頃が有力でしょうか。
ああ…早くモモンガ様のご勇姿を目にしたいものです…!
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>>768
……そうか?だがそれをするのはお前にだけだとも♥
俺も、好きだよ。ナーベラル♥
お前を愛してる。
(恋人としては少しくらい手をかかるくらいがちょうどいい)
(関係性を思えば彼女を甘やかすことは好ましいことだ。年の差があるカップルだからこそというのもある)
(顔を上げた彼女の反応に穏やかに笑って角度を少しつけて彼女の唇にちゅぅっと重ねる)
(口づけながら彼女の動きによって中を少しかき混ぜれば、小さく笑い此方も少し動いて奥をコツンと突く)
(彼女に負けぬ快楽をもってお返事とするのだった)
フフ、お前の羞恥心はよく知っているとも。だからこそ俺のものにしたい!
乱れたナーベラルはより美しいからな。黒髪は特にそんなときに映えると思っている!
一種の強引さだな、わかるとも。そういうものもまたお前への執着の形と言えるしな。
面倒所か私は好きだぞ、そういうの。お前を手に入れたい私のものにしたいと言う感覚は確かにあるものだしな。
可愛い!そんな反応がとても可愛いよな、ナーベラルは♥
そうだったな、記念の墓碑みたいになってるけどそんなことはないからな!
あの時期はなんと言うか…珍しい来客が多かったな!ブチャラティの彼は顔だけよく出るしな。
紙越と仁科の彼女はまぁ、なんと言うかガールミーツガールと言うかどちらも普通にヤベえ女だしな。
すきすきアインズさまランドはわりとバラエティーにとんだメンツであったと言える。
……まぁ、一年の記念としてすきすきアインズさま…自分で言うと恥ずかしいが!それもありだ!
うむ、彼はまぁ予想通り過ぎて驚かされたな。よくも悪くもその辺を裏切ってきていたからな。
なんと言うか皮肉がうまいと言うか本人は本気と言うか、ねっとりとしているというか…イメージがこんなにもつくものも珍しいものだな。
次はパワハラ会議からと言うことで期待も高まっていくと言うものだな。
コメディとしての質は高いのだが警察官ものとして見るとなかなかに辛いところだな。
そしてこの辺から彼女達がゴリラに見えていたというのがまたおもしろい。
まぁ行動力決断力のせいかそれもまぁわからなくもないというか。
感性が並では務まらないと言うか警察官を目指すものは見てはいけないな。たっちさんはすごいんだなー。
私のほうは簡単なPVも出ていたしな。夏か冬になるだろう。
ハムスケがやはり目についてしまうのがマスコットらしさというところか!
-
>>769
そろそろ私のお話が長くなる頃合いなので予防させて頂きますが……
結局形式を変えてもそれほど縮まらないような気がしなくもありません!
>乱れたナーベラルはより美しいからな。黒髪は特にそんなときに映えると思っている!
な、なるほど…!時々意識して描写を挟んだりするのですが、
密かにモモンガ様に刺さりそうなポイントだったのですね。
ぜひとも参考にさせて頂きます!えっと、個人的には髪を食べるといいますか、
ほつれた髪が唇に…というのが好きだったりするのですが、
モモンガ様としてはいかがでしょうか?
>すきすきアインズさまランドはわりとバラエティーにとんだメンツであったと言える。
すきすきアインズさまランドなのに、見比べてみると案外他の所属が多く顔を出している気がしますね……
続くすきすきアインズさまハウスはわりと我々の出番も多かったりするのですが、
確かにアインズ様の庇護の下、皆が自由にのびのびできる雰囲気があるからこそ、
意外であったり、アクの強い面子が顔を出すということなのでしょうか。
>次はパワハラ会議からと言うことで期待も高まっていくと言うものだな。
今の所上弦の鬼はどれもパワーがあるといいますか、引き込んで聞かせる力が強いですから、
残る鬼にも期待したいところではございますね。
上弦の壱などはどういった演技になるものか、そこが特に気になるところです。
泣きの演技といいますか、ただ憎悪一辺倒でない情感を強く表現できる感じがいいと思っておりまして、
えっと……リンボ、パウロ、ひろし…とあの方などピッタリかなと当初は思っていたのですが、
現状、産屋敷様がずばりハズレがない感じですし……
なんとも醜悪な姿だな、とドヤ顔で表れてから
転落劇が始まる鬼舞辻様のシーンはいつ頃になるのかしら。
>そしてこの辺から彼女達がゴリラに見えていたというのがまたおもしろい。
いや…まぁ、あの…分かりますが……理解できますが、アレは怒りますよ絶対。
DV疑惑の方が警察署まで押しかけて一方的に捲し立てるシーンなどございましたが、
むー、案外女性というだけで強気になって文句をつける男性というのはいるものですから、
特にああいった治安を守るお仕事ですと、強く気を張らなければ先に潰れてしまうでしょうし、
最適化…といいますか、学校経験から実践を経て、
より打たれ強く、押しも押されぬ性質に変貌していくのではないかな…と思ったりもします。
>たっちさんはすごいんだなー。
わ、私もそう思いますっ!!
治安を守るお仕事というのは刃傷沙汰などの危険性を差し引いても、
強きを挫き弱きを守る…という理想通りにはいかないでしょうから、
精神的な面でのご負担が耐えないものかとお察しします……
>ハムスケがやはり目についてしまうのがマスコットらしさというところか!
……いいわね。シルエットが無駄に大きくて、妙に目を引く造形の魔獣は。
モモンガ様に注目して貰えて。私など出番が無くて嘆いているのに。……ふん。
で、出番が…出番が欲しいです……
あの時系列ですと、私はモモンガ様と秘密裏にイチャイチャしていた筈なのですが……
(瞬間、ナーベラルの脳内に溢れ出した、存在しない記憶)
いせかるの方であまり出番が頂けないので、そちらで……とも出来ませんし、
私が生き残る為に、ぷれぷれにこそ活を見出すしかありません!
-
>>770
フフ、事前に防止なんて偉いぞ。ナーベラル
よいのだ、結果はそこまで大切なことではない。過程もまた大切な要素なのだから。
>ほつれた髪が唇に…というのが好きだったりするのですが、
モモンガ様としてはいかがでしょうか?
好きだな!思えば伝えていなかったか。フフ、これはなかなかに惜しいことをしたな。
折角の機会だと言うのにな。やはり全てを伝えるには時間が足りないものだしな。
やはり乱れた髪や上下する白い胸元はとても素敵だ。
>すきすきアインズさまランドなのに、見比べてみると案外他の所属が多く顔を出している気がしますね……
まぁ行楽地と言うならばそれで問題はないとも。タイトルは必ずしも回収されるわけでもないしな。
どちらもとても強く記憶に残る面子だしな。いや、対極にあるペアだが!
>上弦の壱などはどういった演技になるものか、そこが特に気になるところです。
忘れていたが弟はいきなり出たからな。まぁなんと言うか強そうな声しているしな……。
産屋敷の彼はまさにそうだったか。と言うことはリンボにもf/1のゆらぎが……いや、別に驚きはしないな。
才覚には恵まれてるがそれをろくなことに使わないのがリンボと言われてもしっくりくる。
今さらだがアレ煽りに来る意味ないよな……本来なら死ぬほど有利なフィールドである無限城に引き込むと言うか侵入される形になったわけだし。
そんなところも彼らしいな。リンボと少し似ているな。
>いや…まぁ、あの…分かりますが……理解できますが、アレは怒りますよ絶対。
うむ、危険に飛び込むと言うか彼らの仕事に理解と同情が集まる部分もあるな。
最適化と言う話ならば彼女の成長物語でもあるのだろうな。ふてぶてしくなると言うか、タフになるお話とも言える。
藤の彼女が秀才ならば彼女の場合は一種の天才なのだと思うな。
>強きを挫き弱きを守る…という理想通りにはいかないでしょうから、
精神的な面でのご負担が耐えないものかとお察しします……
その辺は確かにそうだな。私は預かり知らぬことだが、私の周りのその辺をお話にしても問題ないほどにスペクタクルなのだろうな。
>で、出番が…出番が欲しいです……
あの時系列ですと、私はモモンガ様と秘密裏にイチャイチャしていた筈なのですが……
モ、モモンとしてはしていたかもしれないしな!
呪術な方の0は原作を補完するシーンが多くあったが、我々の方もそんなものがあれば喜ばしいな。
いせかるは、まあ仕方ない。あちらは我がナザリック勢が多いからな!そもそもに彼らの比率に対して多すぎる!
ぷれぷれはまさに出番だな。亡国の様にモモンとナーベでひとつ起こしても面白いのだがな。
そう言えばチケットだが嫁入りに来たぞ……イビルアイが。
いや、これはフリだからな!ナーベラル!
-
>>771
>好きだな!思えば伝えていなかったか。フフ、これはなかなかに惜しいことをしたな。
かしこまりました!私は横髪が長いですし、わりと頻発しかねない仕草かな…と思いますので、
脳裏に情景を思い描くだけでなく、しっかりお伝えしたい存じますっ!
>今さらだがアレ煽りに来る意味ないよな……
ないですね。
ただ鬼舞辻様がアホ……こほん。
最悪の天敵を退けるまでは人間を超越した力を持ちながら、
息苦しく身を潜める生活を徹底していたわけですし、
(彼から見て)下弦も上弦も失態続きの無能揃い…となれば、
どこかでガス抜きもしたくなったのではないでしょうか、と
フォローできないことも……ない、かな……??と。いえ、これも怪しいですが。
道徳観が皆無とはいえ、知性を持つ生物である以上、
誰とも打ち解ける事はできませんし、配下である鬼にも全幅の信頼を託すどころか、
出来ればいない方がいいと思うほど、彼は多くの鬼を従えながら、ずっと孤独な存在なのです。
老いてもぶっちぎりな力を持つ天敵ではそうもいかないですが、
自分のルーツにも関わる宿敵の最後を看取るくらいの人間的感情はあったのかもしれません。
……繋がれた想いの力に、感動して震えるくらいの感性はあったみたいですし。
あ、物凄い小馬鹿にしているように受け取られるかもですがっ、ちゃんと好きですよ!
>最適化と言う話ならば彼女の成長物語でもあるのだろうな。ふてぶてしくなると言うか、タフになるお話とも言える。
確かに辞めたいから開始した物語なのに、徐々に忍耐強くなっているような気がしますね。
忍耐と諦めで人間の精神はヒビ割れながらも芯の部分が固くなっていくものなのでしょうか。
わりとひどい物言いの源様はデリカシー皆無なイメージが強いのですが、
取り調べであったり、セクハラに当たらないように一応は気を遣ったりと、
目立たないながら憎みきれない部分がなかなか好感を持てる人柄だと想いました。
>いせかるは、まあ仕方ない。あちらは我がナザリック勢が多いからな!そもそもに彼らの比率に対して多すぎる!
守護者だけでも多いですからね!
余所の基準に合わせて、4、5人選考するとなると、
モモンガ様、アルベド様、デミウルゴス様、シャルティア様…あたりが有力ですから、
確かにプレアデスが入り込むと…いせかるではなくぷれぷれに乗っ取られてしまいますし……
むむ、仕方ないと言えば仕方ないのかしら。
でもそうですね、漆黒の英雄譚は外伝とするにはとてもいい題材ですし、
そういったお話があったら嬉しいですね!特典などで構いませんので。
わりと需要もあると思うのです。
>そう言えばチケットだが嫁入りに来たぞ……イビルアイが。
モモンガ様はナザリック内だけでは飽き足らず、外にも現地妻ハーレムを築こうというのですね……
いえ、いいえ、御身がそのつもりなら構いませんが。全力でサポート致しますが。
…で、でも、式で誓いを交わしましたように、私だけに全力の愛を注いで下さらないと嫌ですよ…?
むん。むむん。でないと……拗ねます!
ちなみに私の方はサンタの私でした。
モモンガ様のお陰で八つ当たりでお仕置きされるイメージしかないのですが!
さて、それではお時間前ですから、そろそろ出立の準備をしなければなりませんね。
……今日は目覚めてから、あの…まだモモンガ様に射精して頂いておりませんし……
ぜ、是非っ…あの…もう一回くらい…いかがでしょうか?
多くの女性を抱かれてきたモモンガ様ですが、
必ずや私が一番良かった…と思ってもらえるように今後も精進しますのでっ……
亡国の吸血姫もとい、亡国の花嫁にならぬように今から全力で阻止します!
モモンガさまっ、モモンガさま…♥出して、出してぇ…射精、してくださいませぇ…♥
余所見する暇がないくらい、常に私を使って性欲処理なされば、
劇的な恋の感情なんて生まれようがない筈ですからね。
ほ、ほら…おチンポはナーベラルに夢中のようですし、時にはカラダに従って下さいませ♥
(フリのつもりの発言が彼の想像以上にグッサリと突き刺さったナーベラルです)
(彼の首に腕を回しながら身を起こし、対面座位……と見せかけて騎乗位へと体位を変え)
(蜘蛛が覆い被さるように手足で御方を包囲。搾り取る気迫を押し出した捕食の体位へ)
(大きくお尻を持ち上げ、膣口から僅かにはみ出した亀頭を)
(ゆっくりと左右に揺らすように入り口で擦れば、それはナカの感触に慣れてきたおチンポへの気付けです)
(挿入の瞬間をもう一度意識させることで、これが親愛のスキンシップではなく)
(お互いに強い肉欲を向け合う性愛の饗宴なのだと示す)
(しかしここですぐに絶頂して、モモンガ様に、所詮ナーベラルは雑魚まんこだからなぁ…と)
(侮られてはならないタイミングなので、容赦なく吸精や魅了、性感耐性向上など)
(普段はえっちを楽しむ上で積極的には使わない淫魔のスキルをフル活用すれば)
(大きなレベル差があっても、どうにか食らいついていける程度には強化される)
(ましてやアンデッドである彼に魅了は効かないが、精神耐性を解除し)
(剥き出しのおチンポは肉の細胞で構成される部分なので、何かしら通じるものがあるかもしれないと期待し)
(発情を表情に零しながらも、いつも余裕なさげなよわよわナーベラルと違い)
(ちょっぴる勝ち気な笑みを浮かべ、この場に限る上下関係を誇示していく)
(ベッドの上では淫魔は不退転の強者。絶対の頂点。本来ならば負けようがないのだ)
(ならば至高の御方へ、挑戦者という立場であっても、彼を一方的に絞り取って)
(余所見ができなくなるくらいの番狂わせが一度や二度あってもいいはずである)
(モモンガ様専用に整えられた雌穴の感触はまさに彼にとっての特効)
(動く度に、おチンポが擦れる感触は彼への恭順や執着を示すように強い抱擁をしながら)
(彼の獣欲を受け止めんとする献身のように、固くなく、包み込むような柔らかさを兼ね備え)
(思い切り突きこめば鈍痛を覚えるはずの最奥ももはや性感帯)
(何度もそこで亀頭に口づけるように激しく腰を揺すれば)
(アンデッドのカラダとはいえ、感触による記憶、条件反射はカラダに残っているのではないかと)
(胸の上へと手を乗せ、人間であれば乳首に当たるであろう位置をカリカリと擦り)
(続いて顔を寄せ、ピアスの感触のある舌で擦りながら吸い上げる)
(その間も激しい抽挿は続き、完全にフィニッシュを狙う仕草で迫るのであった)
-
【……で、では!本日もナーベラルをお使い頂きありがとうございました、モモンガ様♥
あの。あの……なんでモモンガ様は私を妬かせようと意地悪なさるのですか?
出立前に他の女の影をチラつかされますと、後ろ髪を引かれるのですが?
……本当に、モモンガ様ってば……罪な御方でございますね……♥
浮気できないように、しばらくおチンポ勃たないようにしますからね。あしからず……。
……まぁ、あの…私もフリというか、私がいかにも強者感を出しますと、
大体モモンガ様に泣かされて幼児退行するまで犯されるお約束なのですが……
こ、今回は……大丈夫……うん、大丈夫…ですよね!?
……いや、やっぱり無理かも。わ、私のカラダが負けたがっておりますし!!はへあぁ……
えへへ、大変お待たせして申し訳ございませんでした。
本日はここまでとさせて頂きます。お疲れさまでした、モモンガ様。
またお会いしましょうね!ありがとうございました。……あ、愛しておりますからね、モモンガさま♥】
-
>>772
>かしこまりました!私は横髪が長いですし、わりと頻発しかねない仕草かな…と思いますので、
横髪かきあげるのも好きだしな。いや、お前の好きなようにしてくれればいいとも。
私はそれが見たいのだ!お前らしくあればいい!
>最悪の天敵を退けるまでは人間を超越した力を持ちながら、
息苦しく身を潜める生活を徹底していたわけですし、
ストレス、なのだろうか。あとはまぁ本人としても宿敵が死にかけていて自分は念願の目的を果たせる目前だしな。
まさか自爆してくるとは思いもしないし、その辺は人間の強さと言うかその辺を侮ったと言ったところか。
ある種、石橋を叩いて渡らない私と似て非なる相手と言えよう。
孤独と言うか唯我独尊と言うか、その辺りの寂しさはあったのだろうか。
宿敵を意味なく嘲笑いに言ったら手痛いダメージを負わされたそんな印象だがわりと何かしらの気持ちもあるのだろうか。
悪意ではなく比較的同士的な意味で主人公を鬼にするしな。
>忍耐と諦めで人間の精神はヒビ割れながらも芯の部分が固くなっていくものなのでしょうか。
あまり辞めたいと言わなくなるしな。彼女の場合は耐えると言うよりはそもそもにダメージを受けない無敵さを持つ印象だ。
彼も天才と言われるだけあって取り調べは天才なのだがそれ以外はさっぱりだったりな。
わりとまぁ彼女に対しては遠慮ないと言うかお互いに絡むことがおおいからなのだろうか。
>守護者だけでも多いですからね!
余所の基準に合わせて、4、5人選考するとなると、
モモンガ様、アルベド様、デミウルゴス様、シャルティア様…あたりが有力ですから
コキュートスを置いてきている辺りが好ましいと言うか!好きだ!
プレアデスまでいくとほぼぷれぷれだからな。もう乗っとりと言ってもいい!
漆黒の英雄譚はそれだけでなにか作れそうだしな。ヒビの世界だとソーイが台頭してしまったが!
>モモンガ様はナザリック内だけでは飽き足らず、外にも現地妻ハーレムを築こうというのですね……
いや!私の意思じゃないから!それにフリだから!窃盗団を追うための演技だからな!
そもそもにイビルアイに対してそんな感情はないぞ!
むん。むむん。……と言う反応はとても可愛い。
サンタナーベラルはかわいいな。そして強い!思えば最初の八つ当たり被害者だったな!
だからか印象深い!とても私は好きだぞ!
うむ、気を付けていくのだぞ。ナーベラル♥
フフ、そうだな。お前の熱をずっと感じていたが、興奮は収まらないところだしな。
……お前が一番だとも。タイミング的にイビルアイの来訪があまりに面白かったので伝えたが……阻止されるのもいいな♥
フフ、可愛いぞ。ナーベラル♥お前の中にたっぷり注いでやるとも!
余所見などしていないさ……私はお前に心もカラダも夢中だとも♥
……うぅっ、はぁっはぁ…はぁ……ナーベラル♥イク!イッてしまうぞ!
はぁ、あぁ…ぁ…♥ナーベラル♥
(彼女の顔を見つめながら、不意に首に腕が回れば彼女にひっくり返される)
(抵抗することなく下になると淫魔らしい反応に眼窩の奥の炎を燃やして興奮を形として表す)
(所謂スパイダー騎乗位の体勢のナーベラルになすがままであり、大きくお尻を持ち上げれば彼女の入り口で捕食さながらに亀頭を膣口がなめ上げていく)
(クチュ♥と淫らな音を鳴らして、焦らされる感覚に興奮しながら彼女を見上げる)
(彼女からの吸精、魅了、性感耐性向上は目に見える効果は表れない。だがそれは精神耐性を解除した今ならば普段よりも効果を発揮していた)
(ある種骨のカラダではない剥き出しの肉棒はその効果を存分に受け大きく刺激されれば、思わぬ形で追い込まれる)
(例え子供でも余裕を持った大人を押し倒すことがあるように、今回は完全に油断することとなった)
(ナーベラルが動く度にチンポが抱き締められるように吸い付かれ擦れる感触は良いところに強く当たっていく)
(そんな最中で強く突きこまれれば、イクことなく耐えていたからか不意打ち気味に刺激される)
(それはさながら幻視痛のように本来部分に感じる刺激。カリカリと擦られればない器官から感じる刺激)
(顔を寄せられ白い胸骨に這う舌先はカツンとピアスが当たり、2ヵ所を攻められ)
(勝機とばかりに激しい抽挿で攻め立ててくるナーベラルに搾り取られながら射精に至る)
(背を反らして腰を突き出して彼女の中に注がれた精液は熱く弾けるようにナーベラルの中を染め上げ、いつも以上に濃厚な精液を放つのでした)
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>>773
【こちらこそありがとう、ナーベラル♥とても楽しかったぞ。
おや、そんなつもりはないのだ!偶然、偶然なのだ!花嫁の時にも来なかったわけだしな!
なんというかこういうのもいいものだな。フフ、先の詫びではないがたまにはお前に負けるのも悪い気はしない。
それにひとつくらいは勝ちを渡してから負かす方が面白いだろう?
お前に勝つのはまた次とさせてもらおうではないか♥ちょうどそんなシチュエーションだしな♥
ありがとう、ナーベラル♥気をつけていくようにな。お前の帰りを待っているよ。また会おう!】
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うー、さむいさむい。この辺もうっすらと雪が積もるんだよな。
感覚的なものとはいえやはり寒いと言うのは視覚からも感じるな。
ナーベラルは大丈夫だろうか。
(ゆっくり部屋へと戻ればどこか所帯染みた動きはもはや様になり、こたつに入ると、あーと声を上げる)
(ナーベラルがいるときはやらないがどうしてもこの辺は声が出てしまう)
(手をこたつのなかに入れてから、ゴロリと横になる)
(魔王らしくない姿だがこれがこたつの魔力か。ごろ寝することに喜びを覚えながらナーベラルが来たら起きねばとうつらうつらするのでした)
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>>776
おはようございます、モモンガさま♥
ウフフ、お疲れのご様子ですね。
今は最も寒さの厳しい時期ですが、
もう少しすれば日差しが気持ちのいい季節となりましょう。
それまでは二人、まだ暫しこたつを楽しむ時期が続きそうですね。
(モモンガ様がはしたない格好で寝転がっている!!)
(部屋内の状況を察したナーベラルはこっそりと扉を閉じ)
(ゆっくり足音を殺して近くまで移動すると、四つん這いになって彼を見つめる)
(ちょっぴり興奮に息が荒くなり、鼓動が激しくなるけれど)
(ぎゅっと胸を押さえつけて深呼吸、そしてちょうど逆さ向きに顔を下ろし)
(彼の歯列に唇を寄せれば、頬骨を両手のひらで包み)
(ちゅ、ちゅ…と唇で食むだけでは物足りなくなって舌まで差し込む始末)
(歯の裏側、そして舌を捉えて唾液を塗り込めば、甘く染み込む紅茶の味)
(うたた寝しそうな意識を引き戻すと、僅かに顔を離してにっこり微笑むのでした)
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>>777
…………ん、うぉ!ナーベラル!すまない、気がつくのが遅くなってすまない。
どうやら微睡んでいたらしい。フフ、そうだな。春になったらまたみんなで花見に行きたいものだ。
敷かしその前にこたつの暖かさも悪くはないものだな。
ちゅ……ちゅう…ちゅ、こんな風に二人でキスできる機会もいいものだしな♥
(セバスに見られたら怒られてしまうかもしれないはしたなさ)
(しかしリラックス出来る自室なのだしいいだろうと思うも、すっかり微睡んでいた)
(ナーベラルの接近に彼女の顔が見えるまで気づかなかった。眼窩の炎は小さく揺らめき眠りを表していた)
(逆さ向きにキスをされれば頬骨を包む手に手を重ねて、ちゅうっと口づけを返す)
(広がる芳醇な味と香りは紅茶だろうか、それを感じながら差し込まれた舌を優しく出迎えて絡めとる)
(しばらく普段とは違う感触を楽しみながら柔和に微笑みかけるのでした)
改めておはよう、ナーベラル♥お前とこうして会えることに率直な喜びを表させてもらおう。
今日はお前の出立まで共にしたい。時間までよろしく頼むぞ♥
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>>778
えへへ、失礼しました。モモンガ様が無防備だったものですから、つい。
花見は楽しみではございますが、花よりモモンガ様というお言葉がございます。
風景の美しさよりも結局の所、それらも御身を引き立てるもののひとつに過ぎないということですね。
本日は折角ですし、そのままのご格好で結構でございますよ、モモンガ様。
(ぷつ…と舌と舌を繋ぐ銀糸が途切れる)
(顔を離しても舌は熱を持ったようにモモンガ様の感触が残っており)
(思わず発情しそうになるけれども、ぐっと堪えて座り込む)
(横たわった彼のお顔を膝に乗せて、今日は膝枕で彼をもてなす事にしました)
はい!御身にお会いできて嬉しいですっ、モモンガ様。
本日も16時程度までお付き合いをよろしくお願いいたします。
日付に2がずらりと並ぶ物珍しい日ではございますが、
なにかの記念日というわけでもなく……
いつも通り簡単にお話の流れと致しましょうか。
……あ、それとも…えっち…しますか……?
モモンガさまが気分であれば……ですけれど……♥
(膝枕で彼の頭を迎えている状態の為)
(下から見上げると双丘の盛り上がりでおそらくナーベラルの表情は見えないのではないか)
(彼から見えないということは、存分に破顔が許されるということでもある)
(むふー♥と劣情の滲む笑みを浮かべながら、頭頂部にお腹を押し当てるのでした)
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>>779
い、いや、気にしなくていい。私も思うよりも油断していたようだ。リラックスと言ってもいいか。
そ、そうか。アルベド達もそう言っていたな。うむ……フフ、なんというか似た感じが少し好ましく思うとも。
そんなに褒められると照れてしまうな、ナーベラル。だが私もまたそうだ。
お前に送る視線はやはり花にも勝るとも。
そ、そうか。ではこんな体勢だが失礼させてもらおうではないか。
(途切れた銀糸の感覚は小さな興奮を煽る。彼女の放つそれはもはや温もりと言うよりは熱であり、その興奮に小さく頬を綻ばせる)
(頬肉がないがその笑みは確かな形となっていたのは間違いないだろう)
(彼女の太ももに頭を乗せて膝枕して貰うと足元も頭も熱くなるのを確かに感じるのだった)
フフ、お前が元気そうで嬉しいぞ。ナーベラル♥
わかった、時間までよろしくお願いしよう。
にゃんにゃんにゃんで猫の日だったか。猫はとても好きだぞ?やはり愛らしいからな。
ナザリックは犬派の勢力がとても強くはあるが。
お前を前にそんな気分にならない、何てことはないとも♥
やはり猫のコスプレ、だろうか?
(下から見上げればその大半を覆い隠すナーベラルの双丘、たわわに実ったそれは視覚だけで重みを察せられる)
(押し当てられた腹部の熱さを感じながら微笑みと共に顔を手を伸ばして下から乳房を撫で上げる)
(それは愛撫とするには弱いが、ゆっくり指先で撫で上げながら甘やかに誘うのでした)
-
>>780
そ、それは…あの、そうです!御身に膝枕ができる光栄っ、
それは喜び以外の何物でもございませんからねっ!
えへー、モモンガさま。ナーベラルの膝枕の心地はいかがでしょうか?
……ね、猫の日。…な、なるほど。仰られてみれば確かに…!
ナザリックには猫はおりませんが、宝物殿などに保管されている衣装などには、
チラホラと猫を意識させる耳がついているものがあったような気がいたします。
……んんぅ…♥…く、くすぐった……ひゃぁ…♥
…はあぁ…はぁ……、うぅ……んッ……、モモンガ…さまぁ…♥
(キスの余韻と共に、主を甘やかす心地に感じ入っていたが)
(下から手が伸びて胸を愛撫するモモンガ様の手に、目を丸くする)
(確かに誘いをかけたのはこちらだけれど、今日は行動に出るまでが早いというか)
(既に彼も昂ぶっているのだろうか、と察する)
(敢えて強く揉みしだかず、期待を抱かせるような触り方は一種の焦らしである)
(当然のように続きをしてもらえるものだと、ドキドキと胸の内を高鳴らせるナーベラルでした)
コスプレでございますか!?モモンガ様が!?
……あ、それとも私でしょうか。もちろん構いませんが……
えっと…キャットスーツと呼ばれるものがお好みでしょうか?
調べましたところ、ねこランジェリーというものもあるそうですね。
下着の形状などに猫の特徴が見られるような。
勿論、猫耳のカチューシャなどを付けて、雑に猫のコスプレだと言い張るのもありかと思いますし、
えっと……やっぱり、あの…尻尾も淹れたりした方がいいのでしょうか…?
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>>781
そうか、それは良かった。私ばかり喜ばせられていてはお前に悪いからな。
お前の膝は最高だとも、こんな枕はこの世に二つとあるまい。
ワーキャットは比較的ポピュラーだからいてもおかしくはないが、みんながわりとガチなせいかいないんだよなぁ。
かといって嫌いと言うよりは、犬に偏ったと言ったところか。
なので装備までない!と言ったことはないが、シモベとしてはいないと言う。
まあ、ルプスレギナとかペストーニャがいるからといったところか。
……フフ、撫でているだけなのにどうかしたか?ナーベラル♥
(寒さとは人を大胆にするもの。伸ばした手は彼女の南半球を優しく撫でて眠りからの覚醒しての手は早かった)
(フェザータッチのそれは焦らしそのものであり、指先であくまで撫でるだけ)
(誘いとしてのものでしかなく柔らかな心地を指先に感じて、弾きながら頭を持ち上げて優しく口づける)
(こちらも当てるだけ、あくまでもそこまでとばかりにナーベラルを見上げ顔は見えないものの妖艶に笑うのでした)
私がか?別に構わないが面白くもないだろう。
にゃーん、と言うとらしくもなるが何やら気恥ずかしいな。
なるほど、これはキャットスーツと言うのか。これを見ると怪盗団のカルメンの彼女を思い出すな。
猫ランジェリーも調べてみたがフム、これはこれで可愛いではないか。
フフ、尻尾は必須だ。なんならば私がいれてやろうか?
(からだを起こしてインベントリに手を入れて出てきた猫耳カチューシャを装備する)
(ドクロの頭にはフィットし、ピコピコするが厳めしさと可愛さはマリアージュしにくい)
(怖くないかと首をかしげながら問いかけるのでした)
-
>>782
いつも私が膝枕して貰う事の方が多いですし、
大体はお膝をお借りして座らせて頂いておりますからね。
時には私も御身に寛いで頂きたかったので…。
……モモンガ様は案外猫もお好きですよね。
で、でしたら!本日は私も御身の猫に……なりま……あぁッ…、あ……んん…♥
(モモンガ様に触れられている!物理的な刺激よりもおそらくはそんな感情が胸を熱くする)
(手や指で胸を転がされる心地に甘く息を漏らせば)
(やはり普段のえっちの時のように、もっと乱暴に…)
(所有権を主張するような手付きを期待してしまうのも致し方のないことなのです)
(顔を上げて口づけまでされるといよいよナーベラルの我慢も限界)
(劣情を取り繕えなくなってくるのですが、今までを思えば耐えた方かもしれない)
いいえっ!モモンガ様が付けているというのがいいのですっ!
「よくお似合いでございますよッ!父上ッ!」
はい!ある種のギャップが御身にとって――――!?
「気まぐれかつ蠱惑的な、猫の仕草というものを十全に再現されております!
たったひとつのアイテムで御身の魅力として取り込む着こなし術!
ま・さ・にッ!至高の御方に相応しきカリスマッ!失礼しました。
ふと脳裏に電流が走りまして、ここは私の出番かなと……」
は、はぁ……
(モモンガ様の頭部に獣耳が存外お似合いになるのは<兎の耳>にて証明済みである)
(しかしこのままだとモモンガ様のお顔も、胸部のせいで見えないので抱え起こし)
(両手で握りこぶしを作ってこくこくと頷いて称賛する二人である)
(何故か軍服のドッペルゲンガーが迷い込んで同じポーズを取る異様な光景であったが)
(所謂便利屋としてモモンガ様の感情を察知。小箱を置いて「お楽しみ下さい」と出口から去っていった)
(猫の日なのだから、どちらか一方でなく、二人で着替えても問題ないだろう)
……で、では…あの、奇妙な一幕でしたが……お言葉に甘えまして……
モモンガさま…♥ど、どうぞ…よろしくお願いいたします…♥
え、えっと…あの、尻尾の挿入ついでに…
そのまま、お、おチンポを挿れて…お楽しみ頂いて構いませんので…♥
(パンドラズ・アクター様が大はしゃぎだったとはいえ、ナーベラルもモモンガ様の貴重なお姿に)
(それはそれはもう興奮したので、ちょっぴり恥じらいながらも大急ぎでお着替えしました)
(都合よくパンドラズ・アクター様が差し出していったそれの中身は言及していたねこランジェリー)
(ユグドラシルにおいては、このランジェリーの下に色の異なるタイツを)
(強制的に着込むような仕様であったのだろうが)
(転移先ではそれらの制限が無いので、下着だけを身に付けモモンガ様と同様に猫耳を取り付けます)
(そして四つん這い…というよりは、お尻だけを高く上げて顎を地面に付けると)
(フロントの猫耳を思わせる衣装のパンツを手でズラす)
(熱気と共に陰裂から溢れる愛密。ナーベラルは焦らしに弱すぎました)
(自らの手でアナルを広げてみせれば、上下どちらの雌穴も彼を誘うように慄きを見せるのであった)
-
>>783
フフ、そうだったか。お前にこうして貰うのはとても気持ちがいいものだ。
落ち着くと言うかリラックスすると言うか……穏やかな気持ちになれるとも。
ありがとう、ナーベラル♥お前の気持ちとてもうれしいぞ。
好きだな、まぁどちらにもそれぞれの良さがあると言うか。今はウサギもとても好きだな。
……フフ、なかなか過敏な反応をするな。興奮したのか?
(ナーベラルへの行為はともすればこちらも興奮し、すぐに強くしてしまう)
(そんな反省をいかすかのように冷静さがあるうちは静かに歩を進めて責めていく)
(固い歯を押し当ててもいつもより強くすることはなく、あくまでも官能を刺激する程度に押し止める)
(戯れであり焦らしでもあり、彼女の乳頭は服の上からでも簡単にわかる)
(指先で擦りながら小さく笑い焦らして見せるのだった)
……そう、かぁってパンドラズ・アクター!おまっ、部屋に勝手に入っちゃダメだろう!
…………すごい。ナーベラルが話しているのになぜかこいつの言葉の方にかき消されてよく聞こえてこない。
……こいつの声わりと通ると言うか、低いくせに突然高くしたりするから他の音が聞き取れなくなるんだよな。
(耳に生えた猫耳はウサギさん魔法のそれとは違いなんの効果もない)
(ユグドラシルアイテムでも所謂お遊びと言われるものだ)
(突如表れたドッペルゲンガーに驚き思わず素でダメ出しをしてしまうが彼は気にすることはないだろう)
(突然の竜巻のような出現に驚きながらも、すぐにいなくなればなんだったのかと驚きを隠せない)
(しかし彼が差し出した小箱にゴホンと咳払いし喜びを隠せないのもまた仕方ないことと言えた)
………い、いや、お前は悪くない。悪いのは概ねあやつなのだからな。
ではこちらもまた楽しませてもらおうではないか。
すっかり淫らに見せつけるのがうまくなったな。フフ、こんな風に見せつけて恥ずかしくないのか、ナーベラル♥
触ってもいないのにずぶ濡れではないか……♥アナルも引くつかせて、こんなにいやらしい猫などここ以外のどこにもいないだろうな?
ほぉら、咥えこめ♥このままお望み通りにしてやる♥
……ッ、熱くからみつきおって♥どうだ、俺のチンポは♥昼間から咥えこむなど淫らな雌猫だな!
(着替えたナーベラルの姿におおっと声を上げる)
(ユグドラシルではこういう装備はタイツの上からなので基本的にそこまでやらしくはない)
(しかし地肌に着るとここまでやらしくなるものかと感嘆の吐息を漏らす)
(ベッドを前にしながら突きだされる彼女のお尻。そこだけを高く上げた姿勢はまさに突き下ろしやすい体勢だ)
(猫耳の下着から放たれた淫らな穴は既に蜜濡れになっており、それを指摘すると優しく指を入れてかき混ぜる)
(くちゅくちゅとした音を聞かせて攻め立て、猫の尻尾のついたアナルパールをアナルに押し当ててゆっくり飲み込ませる)
(彼女の手で広げられたそこを見つめながら根本まで押し込むと一秒と待たずに雌穴に突き立てられる剛直)
(彼女の不意をつく形で子宮まで侵略すると細腰を掴み、ズン♥と押しつけて腰を振る)
(浅く短くどちゅどちゅ♥と音を立てて子宮を狙ってのピストンは最初から彼女をイカせにかかっていくのだった)
-
>>784
あ、いえ…あの、近頃彼とはよくモモンガ様のお話をするのですが、
えっちの内容は差し控えているとはいえ、
あのモモンガ様が素敵でした…とか、モモンガ様の好みのお話などで熱く談義しておりましたので、
子として興味があったのかもしれません…。
……はぁ、っ…はぁぁ……は、恥ずかしいです……♥
発情しきったカラダを、今にも御身が事細かにご覧になっておられるのだと思うと…
頭の中がどろどろに愛欲で蕩けてしまいそうな心地でございます……
…ッ、あぁんっ…あ…ッ、は……ぁ、あ…♥
んッ…ぐっ……、うぅ…お尻の穴、入って…きて、おりますぅぅ…
これで尻尾ができまし――――んに゛ゃァ♥
…あッ、ひ……ッい、んうぅッ…!や、ぁ…ッ……ううう…!んへぇぇッ…♥
(ぞく、ぞく…と震わせる背や腰。彼の言葉責めは羞恥だけなく、確かに快楽に作用しており)
(彼へおねだりするのはもはや日常の一部となっているとはいえ)
(淫らな振る舞いは至高の御方による調教の成果)
(言葉責めによって、恥じらいを持つ乙女の皮を被った変態マゾなのだと突きつけられる)
(球体が広げられたアナルへと入り、ぬぷ…と一個入るごとに開閉を繰り返すアナル)
(腰を支える膝もぷるぷると震わせ、最後のひとつが挿入を終え)
(根本から細長くしなる尻尾が生え、この瞬間、発情ウサギは発情ネコになりました)
(振り返って背後へ視線を送ろうとするが、瞬間、それを阻止するように突き立てられる衝撃)
(カリカリと爪を絨毯に立て、海老反りになった背中。上向ける顎先)
(突き出した舌からは唾液が散り、即座に絶頂まで達して淫乱が証明されるも)
(執拗に最奥に狙いをつけ、振り下ろすような体位で打ち付ける抽挿に)
(連続で絶頂を味わえば、大きく腰を揺らす抜き挿しの最中ながらもお漏らしをし)
(衝撃で上向けられた顎先はすぐに突っ伏し、絨毯を舐めるように獣の交尾の体勢となった)
はッ…はへッ…♥おチンポぉっ、おチンポ、きもぢぃィッ♥
モモンガさまのおチンポが、お尻のナカに…までぇ、響いて…ッ…しゅごひぃ…♥
またァ、またイくッ…イぐっ…♥モモンガさまぁぁ…、み、淫らな雌猫に…
もっともっと…おチンポでお仕置きして下さい…にゃん…♥
(10秒足らずですっかりモモンガ様の腰使いの虜にさせられた雑魚猫であった)
(極度の性感帯に躾けられたポルチオ攻め。亀頭による熱烈なキスは)
(ナベ猫にとってマタタビや猫じゃらし以上の興味の対象であり)
(絶えず絶頂の心地が直におチンポへと伝えられれば、イキっぱなしである事を見破るのは容易く)
(先程まで父娘のように膝枕を楽しんでいた和やかなムードから一転)
(セックス狂いの本性を剥き出しに、媚びたおねだりを始めれば)
(あざとい語尾など自分の性質には合わないと承知の上だが)
(蕩けた頭はブレーキをかける理性が消失している)
(脱ぎ捨てられたメイド服のすぐ横で、下着を身に着けながらも)
(かき回される雌穴から溢れる飛沫でぐしゃぐしゃに濡れたパンツや)
(先程の焦らしも兼ねて、下着越しでもすぐに屹立しているのが分かる乳首)
(彼の打ち下ろしが激しく、潰れた胸が絨毯に当たって前後し、擦れるのも気持ちいい)
(太くて硬い感触はお尻に埋められたアナルパールへも衝撃を伝え)
(まるで生きた尻尾のようにピーンと上向いて興奮を露わにする)
-
>>785
ま、まぁナーベラルにとっては義理の息子であり頼れる存在でもある同種族だろう。
何かの頼りにしてもらえればそれでいいとも。話し相手として求めてもらって構わないしな。
あれで信頼のおける男であることは間違いないわけで、まあ頼れる存在と言うのは否定はしない。
……お前の中、奥の奥まで見てやるとも。ナーベラル♥
こうできるのは俺だけだ、お前にそれを教え込むような感覚がまた堪らないぞ。
蕩けるほどの快感を教えてやろうではないか、ナーベラルよ。
ほら、お前の頭の中のみならず心の奥まで俺で満たしてやるぞ!
(言葉での攻めはさながら耳から犯すような背徳感と責めの多彩さを見せていく)
(最初は甘く誘うように、途中からは淫らそのものでナーベラルを貶める)
(視線も相まって内側から覗かれるような心地は興奮と止めどない快楽を伝えてひくつくサーモンピンクの膣肉を目におさめる)
(清楚に恥じらうナーベラルも淫らに快楽に溺れるナーベラルもまた、どちらもナーベラルなのだとこちらの興奮もまた高まっていく)
(白く長い尻尾はゆらゆらとゆらめいて、彼女の興奮を表すようにそそりたつ)
(体格の差を見せつけるお尻を付き出したまさに猫の伸びのような体位は支配者にとても優位なものだ)
(ズンッと、奥まで侵略すると斜め下にうち下ろすようにナーベラルを捉え長大な肉塊は彼女の中で蠢く)
(短いストロークながらその大きさを生かして奥を突きながら入り口にまでその戦慄きを伝えていく)
まったく、このエロ猫め!そんなに簡単にイクとはな。マタタビも使ってないのにこのマゾ猫!
そんなにいいのか?こんな風に犯されるように突かれるのが!この変態猫♥
こんなに容易くイク変態などお前以外に例を見ないぞ。本当に変態なのだな♥
ナザリックの王妃として恥ずかしくないのか?まったく、己が変態さを噛み締めながら……イけ!
一度や二度で済むと思うなよ!今日が終わるまで犯し倒してやるからな!
わかったら、返事をしろ♥ナーベラル♥
(ナーベラルへの攻めは手加減なしだが今日は特に、と言えた体勢もあるがまさにマリアージュ)
(ナーベラルには猫耳もよく似合う。淫らなねこランジェリーも興奮をいい感じに煽った)
(挨拶代わりの亀頭での子宮口への口づけはそれだけでも必殺の快楽を持つ)
(挿入だけで絶頂する腟内はまさに男好きする箇所であり、その心地は極上を超えて至極と言えた)
(穏やかな雰囲気から一転しまさに獣の交尾そのものに今回は技量を使ったものと言うよりはシンプル且つ高威力な攻めを主体としていく)
(彼女の腰を使い速く短く奥をほじくり、あざとい言葉遣いにナーベラルの照れを感じれば速度はさらに増す)
(その激しさに飛び散る飛沫は身につけた下着を濡らし結合部を泡立て興奮を顕著に伝えていく)
(だめおしとばかりにピンと立った尻尾を掴んで腰を打ち付ける)
(彼女の子宮を揺さぶるように亀頭が当たり、擦り上げれば爆ぜるように放たれる精液)
(熱いそれは彼女の子宮に打ち付けられ、瞬く間に満たしていくやすぐに入り口まで溢れこぼれる)
(それでも止まることはなく、むしろ精液を潤滑油としてさらに淫らさを加速させていく)
(先ほど見かけたパンドラズ・アクターに今日はお休みしますと犯しながら連絡させるのでした)
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>>786
はひぃっ♥もうしわけございませ…ッ…、ああぁァッ♥
い、いい…ッ…、気持ちいいですうぅ、モモンガさまッ…!
貴方様にぃ、犯されるのがすきなんですうッ…♥
ッい、く…!イくッ…イくイくイくぅぅ…はぁァ…んんーッ♥
イぐうぅぅ…ッ、ああッ、あああぁぁ♥
(数え切れない程に交わったモモンガ様だからこそ)
(技巧も無く、ただただ興奮のままに腰を打ち付けているのを理解する)
(しかしそれが果たしていつもより快感の度合いが劣るかといえばそうではなく)
(むしろ被虐に至上の愉悦を覚えるような調教されたこのカラダには)
(乱暴に執拗に、そして貪るように奥をこねくり回す抽挿が心地良い)
(彼の興奮を直接流し込まれるような激しいセックス)
(お漏らし癖によって失禁している最中にも、泡立つ程の激しさで突かれる快感に)
(快楽の門は開きっぱなしになったように、全身を高く至福へと押し上げる)
(そして彼が両手で腰を掴む状態から、尻尾に手を移せば)
(彼の抽挿を支えるにはアナルに力を込めねばならないが)
(快楽で力の加減もどうにもならない発情猫には、如何ともし難く)
(力任せの抽挿にアナルパールが抜けていき)
(アナルと同時に味わう激しい刺激に、内腿に浮かぶ絶頂の数はおびただしく増加していく)
(やがて放たれる射精と同時に、ぐったりと頭を床に突っ伏すのであった――――)
(と思いきや、結合部までごぽ…と溢れるほどの射精を行いながらも)
(たった僅かな間すら休むこと無く、そのまま二回戦に入るモモンガ様の興奮は想定外)
(変態と何度も罵られる言葉による追い打ちだが)
(事実、彼が罵倒する度に感度は高まっており、もはやおチンポによる刺激か)
(アナルへの刺激か、それとも耳から知覚する快楽で絶頂しているのか区別がつかない)
(どれがきっかけというよりも、それぞれが感応して快感を高めて追い詰めているとの表現が正しく)
(イキ潮を噴かされて、絨毯はすっかりいつものベッドのようにぐしょぐしょの有様となった)
はッ…♥はへッ♥へッ…♥へぇぇ♥
かッ、かし…かしこまりまひたぁ♥
明日の…朝までぇ、ど、どうかナーベラルを犯して…くださいまへ…♥
い、いっぱい…いっぱい…気持ちよくなって下さいませぇ、モモンガしゃまぁ…♥
(僅か10分にも満たないセックスで内腿に♥さえ浮かべて蕩け顔になったナーベラルは)
(びくびくと痙攣させたカラダに既に限界の兆候が見られた)
(しかし、これはまだまだ始まりに過ぎないのだと、彼が告げれば)
(快楽に溢れる涙で顔を濡らしながら、こくこくと頷いてお返事をする)
(パンドラズ・アクターもまた「既に御心をお察ししてそのように手配しております!」と快く返し)
(憂いを絶ってセックスに専心できる環境が整うと)
(何度も失神しながらも、一日中、部屋からは淫らな鳴き声が響く猫の日となりました)
-
【本日もナーベラルをお使い頂き、ありがとうございました……♥
明日を待たずに日曜のリベンジをされてしまいましたね…
いえっ、なんだか、あの……これが本来の形といいますか、安心感さえ覚える終着かと存じます。
モモンガさまに虐められるの…気持ちいい…。すごく、感じてしまいます…♥
ではそろそろお時間ですので、ここまでで締め括りとしてご挨拶させて頂きますね。
お疲れ様でした、モモンガ様。えへへ、とても良かったです。素敵でしたよ、モモンガさま!
明日もどうぞよろしくお願いいたします!今から楽しみです…!
で、では…いってまいりますね。大好き。愛しております、モモンガさまっ♥】
-
>>788
【見届けさせてもらった。とても素晴らしい締めをありがとう、そして時間を越えさせて済まない。
う、うむ。そのこんなにするつもりはなかったのだがつい!興奮してしまい!
お前もまた安堵を覚えてくれているなら嬉しいとも。私もこの形がとても好きだ。
お前がそんな風に思ってくれるならばこの上ない喜びだとも。ありがとう、ナーベラル♥
お疲れさまだ、ナーベラル♥お前の帰りを待っているとも。フフ、また明日会えるのもとてもうれしいぞ。
気を付けていくようにな、お前の帰りを待っているぞ♥愛しているぞ、ナーベラル♥
お前が世界一大好きだとも!】
-
ふう、さっぱりした。しかし昨日と言うか今朝は朝までナーベラルを抱いたが流石に自省せねばな。
ゴホン、それはそれとして改めての3周年を祝っておこう。
改めて例の遺物を見たが、アルベドの毛先がカールしているのが可愛かったな。
その努力確かに受け取らせてもらったとも。しかしあれか、祝宴のナーベラルもそんな感じだったな。
パーティー仕様と言うやつなのだろうか。
(部屋は先ほどまで精臭に満ちていたが流石によろしくないと魔法を使い、2人ともに風呂を浴びることとなった)
(先に戻るとのんびりとベッドに横になる。程よい疲労感を感じつつもまだまだこれからとばかりにするのだろう)
(そんな予感と欲望を感じながら、ベッドサイドに飾った写真に目を向けてそんな感想を溢すのでした)
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>>790
おはようございます!モモンガさま!
(フラフラとお部屋に戻ってくるナーベラルですが、わりと空元気です)
(流石に昨夜から続くえっちはポーションを服用しながら持ちこたえても)
(すっかり腰が抜けているのでここまで戻るのも一苦労の有様である)
…あちらの世界での三周年でございますね。
レアリティ昇格や限界突破が予定されているということで……
むむ…ステータスが上昇するのは嬉しいですが、
結果的にスキルが物を言うのは変わらないですし、
過去の人材をどこまで有効活用できるものか……。
ふふ、記念日ともなれば、髪を巻いたり、衣装やメイクに凝ったりするのは当然でございます。
モモンガ様のパートナーとして隣に立つ事があるのならば、
その瞬間に向けて自分を最高の状態に仕立てなくては。
特に周年のイベントならば、一層気合を入れなくてはなりませんね。
(ようやくベッドに到着するとごろりと彼の横に寝転がる)
(カラダに浮かぶご寵愛の痕や噛み跡などがちょっぴり痛むものの)
(時折いとおしそうに指先でなぞる)
(一糸まとわぬ姿で彼に寄り添って、暫しの休憩を堪能するのでした)
-
>>791
おかえり、ナーベラル♥疲れもあるだろう、ゆっくりするといい。
(フラフラとしたナーベラルの姿ににこりと笑うと帰ってきたナーベラルを両手を広げて出迎える)
(空元気であることに気がつくと優しく迎え、彼女に手を伸ばして穏やかな微笑みをむけた)
うむ、どうなるかと思ったが展望があるのは望ましいことだな。
スキルが物を言うのは変わらないな。あとはまぁ状態異常の優遇と言うか完全耐性を持たぬものがほぼいないほどだしな。
過去の者はそうだな、見直しと言うかてこ入れも久しくしていないしな。
なるほど、女性の努力と言うものを少し軽視していたようだ。
お前達の努力には頭が下がる思いだよ、フフ…素晴らしい装いと言えよう。
やはりお前達は普段の姿もよいが聞かざるとより一層良くなるとも。
(一糸纏わぬ姿で横になるナーベラルに布団を掛けると腕枕をして優しく抱き止める)
(彼女の身体に残る痕を見つめ気恥ずかしいやら申し訳ないやらなき持ちになりながら、のんびりとした時間を楽しむ)
(もう片方の手で優しく頭を撫でてゆったりと休憩するのでした)
改めておはよう、ナーベラル♥昨夜から続いてになるがよろしく頼む。
疲れなどはないか?無理はしなくていい、お前の良い形で付き合ってくれればいいからな。
私の方は眠るまで、0時を目安としつつお前の時間の良いようにしてくれればいい。
今日についてだが、お前の望む形で構わないとも。続きの用意は出来ている。
遠慮なく言ってくれればいい。私は会えただけで満足なのだから。
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>>792
はい。ありがとうございます、モモンガさま…♥
やはり祝宴祭装モモンガ様を更に強化し、その強さを盤石なものとすべきなのでは……
私としてはそのように見てはおりますが……
スキルスロットの解放などで、十分な強化を貰えなかった者も復権があれば好ましいですね。
ウフフ、モモンガ様のような素敵な御方の隣に立つ為には、
それに相応しい資格が無ければなりません。
いくら御身が慈悲深い御方だからといって、
貴意の高さを示す事がなければ、従うべき配下や民は納得しませんからね。
(お布団を被せて頂き、半身になってモモンガ様にひっつきます!)
(事後の腕枕というか、こう…モモンガ様が「俺の女」感を出している格好なので)
(へとへとでも気持ちはぶわっと盛り上がるもの)
(彼の頬や首にキスを落としながら、その溺愛っぷりにすっかり寛ぎモードです)
本日もご機嫌麗しゅう存じます、モモンガさま。
むー。えっと…ちょっぴりだけ。深刻なレベルではございません、とだけ。
今週は御身とお会いすることを励みに過ごしておりましたから、
是非とも素敵な時間を過ごしたいと思っております。
徐々に上がり調子になっていくかと思いますので、
最初の方こそ待ち時間を少々頂くかもしれませんが、
よろしければ……えっと、あの……モモンガさまとえっちの続きがしたいと思います…!
いかがでしょうかっ!
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>>793
今回もアイコンは私だ!もちろん取れないがな!と言うのもどうかと思わなくもない。
まぁきっとまた取れるイベントも来るだろう。わ、私を強化すると強すぎないか。
いや、まぁ絶対支配者としての力と言うならそれもありなのだろうがゲームバランスとかあるからな!
そうだな、スキルスロットは大きい。現状星4は基本的に使い道も少ないしな。
ま、まぁお前達はこうなんというか真面目だからな。ドレスアップするとその辺の生真面目さもよくわかる。
アルベドは元々にそういう素養があることはわかっていたがナーベラルもまたその品格を兼ねているのだとわかるな。
(ナーベラルの身体を優しく受け止め半身に感じる温もりを抱きながらのんびりとする)
(それは親子では起き得ない男女を意識したポーズなのは間違いない)
(支配者の理性もまた湯だっており衣服を着ていれば少しは親子感もあったのだろう)
(今はそんなものは欠片もなく落とされるキスに喜ばしく思いながらナーベラルの肩を優しく抱いて抱き止めるのでした)
こちらこそお前に会えて嬉しいぞ、ナーベラル。
フフ、素直でよろしい。今週は会える時間も比較的多いからな。無理はしなくともいい。
適度に休憩しつつ無理なくで構わないからな?
ゆっくりお前のペースでいい。私もそうするつもりだ。のんびりと幸福な時間を楽しめればと思う。
もちろんだとも、支度は万全だしな。こう言うと何やら私がヤル気満々に聞こえるが……否定はしない!
ではこのまま移らせてもらう。今日もよろしくお願いしよう。
こちらは目だけ通す形で構わないからな?
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>>753
エロいぞ、ガンマ……お前は男の視線を集めることを嫌っていたが、その本性は見られて喜ぶド変態の淫乱マゾだ。
こんなにいやらしい胸をしてこんなにも淫らなパイズリができる女などそうはいなあぞ。
ほら、今何をしているのかギャラリーのみんなにも教えてやるといい♥
俺にいやらしく開発された乳房で、公衆の面前で真っ昼間からパイズリをしているとな♥
どうだ?お客人のチンポは♥お前に他人のものを咥えさせながらと言うのはなかなかに堪らないな♥
……おぉっ♥我ながら、いやらしく仕込んだものだ……わかるか、ナーベラル♥お前の舌がいやらしく、動いているのが♥
このままっ……イクぞ!しっかり吸い付け!俺のザーメンを飲みながら……絶頂しろ!
(ナーベラルの素養については先天的なものかそれとも淫魔と言う種族特性による後天的なものかはわからない)
(しかしながら見られると言うことは羞恥心を刺激し興奮を加速させる)
(そして支配者として美しいペットを見せつけたいと言う欲求は確かにあった)
(それは所有物の自慢であり、美貌の発露でもある。見られると言うことは意識せずともその美しさをさらに高めることと同義だ)
(露出調教もハメ撮りもまたそんは意図があった。ギャラリーの視点から見るナーベラルはとてもエッチだ)
(身体に力が漲り今すぐにでも犯したくなる。それはナーベラルと睦まじい関係だけでは決して到達することはない淫ら)
(自身と妻の行為を客観的に見ると言う普通ではあり得ぬ光景、それもギャラリーは多数いれど実質は自分一人)
(その興奮がピークに達したため一人の分身がナーベラルを犯す)
(いつものナーベラルならばいやがるか渋々と言った体になるだろう)
(しかし今のナーベラルはそうは見えない。それもまた才覚なのだろう)
(床には行為用のマットを敷きその上に横になり、ナーベラルの乳房が淫らに形を変えるのを眺める)
(尖らせた舌先は鋭敏な刺激を、それと対を成す様に広げた舌はピアスが当たり鈍くも強い刺激が広がっていく)
(鈴口は大きく開き中から透明な液体が止めどなく溢れ、小さく震え絶頂の近さを予感させる)
(他人に犯される妻を見ながらの射精、寝取られの趣味はないがそれでもその果実が甘くないわけではない)
(何よりも淫らに踊るナーベラルの姿、それは泣きじゃくり純愛に生きる彼女と同じ女性であるからこそより妖艶に写る)
(彼女の呼吸を封じながら乳房に顔を埋めさせ、口内は肉棒で満ちていく)
(入り口から奥までチンポで満たされると雄臭で充満し彼女の意識をさらに淫靡へと誘う)
(瞬間、彼女の口内で爆ぜるように放たれる精液。それは喉奥を叩き胃へと流し込まれる津波のような白濁液の進軍)
(それは焼けるように胃を満たし彼女の中でまたひとつ支配者の子種をその身に宿すこととなった)
はぁっはぁ……素晴らしいな…ふぅ…こんなにもいやらしく精液を飲むとは…人の目を意識しているのか?とてもエロかったぞ♥
そうだな、私は少し休憩させてもらおう♥お前のエロい姿を撮影してやる。嬉しいだろう?
俺のコレクションとして並べるからな。しっかり励めよ、ナーベラル♥
「心配するなよ、ナーベのそっくりさん♥お前のここはすっかり俺のに喜んでるじゃねえか♥
俺のモノをここまで咥えこめる女はそうはいねえからな。それとも、そんなにチンポが欲しいのか?
なら周りのやつも参加させてやれよ♥極上のAVを取ってご主人様を喜ばせてやろうや。
おっ、もうイッたのか?敏感なエロ女なんだな。こりゃセックスするために生まれたようなもんだな」
『うお、マジか。飛び入りでもやれんのか。咥えろ、ナーベ!こうしてるとナーベにさせてるみてえで興奮するぜ』
(ナーベラルの舌技はもはや女として他の追随を許さぬものとなっていた)
(手を離して解放すれば目の前で見せつけられる彼女の濡れた舌先、それが白に染まったあとにもう一度差し出せばそこは鮮やかなピンクのみ)
(飲み干した姿に興奮していれば不意にナーベラルの肢体が揺れる。奥まで突き込んだチンポは彼女の理性を打ち砕く)
(いつもよりも大きなそれは支配者の興奮を如実に表しており、血管が浮くほどに隆起したそれでナーベラルの奥を打ち付ける)
(支配者の残機はまだまだあるため、目の前のアインが果てても後ろの男は勢いが衰えない)
(それどころかますます勢いを増していき、ガツンガツンとナーベラルの身体ごと揺らして体格に見合ったダイナミックな腰使い)
(いつも以上に勃起したちんぽは容赦なく子宮を抉り、体格も相まって普段以上の力強さを見せつけていく)
(その姿に支配者はカメラ型の道具を手にして少し離れ疲れたからと撮影に回るが一晩中セックスしてもそんなことは言わない支配者としては不自然極まりない)
(しかしそれについて考える間もなく周りの男達は駆けてくる)
(瞬く間にナーベラルを取り囲むや口を塞ぎ左右の男は手にチンポを握らせる)
(その大きさは一律同じであり、もはや変化の差をつける余裕がないことを示していたがそれを指摘するものはいなかった)
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【申し訳ございません。もう暫くお待ちくださいませ…!】
-
【構わないさ、ゆっくりお前のペースでいいとも。のんびりやってくれるのが私の望みだとも】
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>>795
ああぁァッ、はあぁ…♥アイン……さまぁ、ありがとうございます…♥
貴方様に喜んで頂けるよう、誠心誠意…努めて、おります…っ…!
えっ…あの……、アイン…さまはもうご休憩なされてしまうのですか…?
――や、あァんっ…、ちょっと…ッ……♥んんんッ…ん、ぐ…ッ…!
…イッて、る…ッ…、イッてる…から……!
……他の下等―――っ、全員分なんて…相手して、られない…ッ…!
…んむうぅうー♥はぁーッ、はーッ…ちゅ、じゅる……ふッ…ンン…♥
(至高の御方に変態だ、淫乱マゾだと罵られるのは非常に強い興奮を誘う)
(それは彼の調教に、きちんと自分がついていけているという証。お褒めの言葉にも等しい)
(教わった作法で吐き出したザーメンを飲み込むところまで見せつけるのは)
(彼一人にだけ伝わればいいものではあるが、アインズ様の性癖に触れるのであれば)
(多少は周りを意識して、欲情を向けるに相応しい雌なのだとアピールすることも吝かではない)
(しかしながら、まさかアインズ様がおかわりを求められるのではなく)
(あっさりと撮影側に回って引き下がってしまうのは普段の精力を思えば想定外)
(……というか、先程から背後から力任せにおチンポで奥を――――)
(本来アインズ様にだけ許された箇所を容赦なくガツガツと打ち付ける男の無遠慮差に辟易しながらも)
(何度も絶頂させられており、唯一信頼できるアインズ様が離れてしまえば)
(彼と同等―――きっと同じくらいの快楽に、身を委ねてしまいそうな危機感があり)
(不安げに眉を下げるも、彼が離れてすぐに男達に埋もれていくと)
(一人ひとりがアインズ様の分身体ということもあり、快楽に呑まれながらも)
(一線を引いていた態度もあっという間に埋もれていくのであった)
…フーッ…フーッ…♥じゅぷ…ぢゅる……ぢゅずず…ぷはッ……はー…♥
おチンポに囲まれて…またッ…イぐううぅッ…♥
撮って、おりますか…?下等生物ごときのおチンポでぇ…な、何回もイかされる…痴態を…
こ、これをご覧になりたかったのですよね…?…れろ…れろ……ぢゅぱ…ちゅ、ちゅ…♥
ナーベ…はセックスする為に生まれたような女…なのでぇ…っ…!
はぁ、はぁ……、どう?おチンポ擦られるの気持ちいい?
こうして、んふっ…、頬とかに当てられるとたまらないでしょ…。
先走りで私の顔、ぬるぬるにして……性欲過剰の変態ね…♥
あん…っ、待って…ちゃんと……しゃぶってあげるから……じゅろろ…、ぢゅううぅ…♥
はぷ……、ふ…ン……、ね、ねぇ…さっきから…私のおまんこ使ってる貴方……
ッ…う、ひぅッ…、は、やく……イッて、よ…♥
速度落とさずにずっと奥ばっかり…叩かれてる、から……わ、たし…腰、抜けちゃう…
まだまだセックスしたい男がいるのに、腰使えなくなったら…問題でしょ…♥ン、ああぁッ♥
(至高の御方の手にするカメラ型のマジックアイテム)
(そこに映る映像は、彼とのセックス記録の中でも比較的珍しい輪姦の映像だ)
(アインズ様のご命令かつ、その性癖を満たす為…という理由を与えられたナーベラルは)
(普段ならば嫌悪してやまない下等生物達にもみくちゃにされ、良いようにイかされているという屈辱も)
(彼の望みを果たすという悦びのあまりに悦楽を覚えているのだと心の中で言い訳をしていた)
(そうした心の逃げ場があるのは大切なことで、下等生物に負けてない…と思えば)
(背後から覆い被さられて奥を叩かれる度、僅か一分足らずの感覚で絶頂を味わい)
(内腿の刻印が物凄い勢いで正の文字を増やしていても、恥辱に啜り泣いたりせずに済む)
(眼前に突きつけられたおチンポのうち、正面のものを舐めあげてから喉奥まで誘い)
(じゅるじゅると舌を絡めながら吸って刺激すれば、絶頂する度に)
(淫らな雌の嘶きが振動として伝わり、今や感触や声、そして動作から……)
(あらゆる方法でナーベラルの絶頂を察知することができ)
(まだ行為に参加できていない者達にも、固いおチンポさえあれば)
(ナーベ本人と疑わしいそっくりさんを絶頂させ、男の自信を満たすことができると期待させるものであった)
(時折、両手で揉み込むようにしながらも、しっかり絶頂までを意識して)
(やや力を込めて扱く左右のおチンポに、亀頭へキスしたりと、)
(フェラチオ用おチンポだけでなく、どれもがアインズ様へご奉仕するように熱を込めて愛撫する)
(気の所為……かもしれないけれど、アインズ様だと思ってご奉仕すれば単純に質も熱意も高まる上)
(その心地がアインズ様との伽で味わう感覚そっくりというか、そのままに感じることができるからだ)
(淫らなご奉仕をしながらも、背後からの抽挿にナーベラルは限界が近く)
(ぷるぷるとお尻を震わせれば、アインズ様との行為ではそろそろお漏らしをしかねない頃合いであった)
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>>797
【大変お待たせしました!】
【既にナーベだと疑われつつありますね!大体バレてしまったら……開き直るしか!】
【その頃合いにドッペルを向かわせたく存じます】
【ナーベを語る不届き者を誅殺するのが彼女の役目ですからね】
【…というわけで、あの、いきなりもたついてしまいましたが、どうぞ本日もよろしくお願いいたします】
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>>798
あぁ、お前は最高だ。ガンマ。たまにはこうして離れてお前の魅力を再確認したい。
それもいいだろう?お前も俺以外の男の味比べなどさせたこともないしな。
全員満足させたら宿に帰って朝まで可愛がってやるさ。
だから俺のために頑張れ、ナーベラル♥
「だとよ、お嬢ちゃん♥なんだ、これくらいで根をあげるのか?俺のは気持ちいいだろ?
ご主人様じゃ満足できなくなるくらいしてやるからな♥ほら、俺の方がいいと言ってみな♥」
『こんなに美人なのに娼婦でもなかなかこんなにエロいことはしてくれねてぜ』
(ナーベラルを汚すと言う行為は他に類似する快楽が見当たらないと言える)
(クールなメイド、毒舌な美女であり冒険者、幼く見え可愛らしく甘える娘、甘え上手な恋人、清楚な妻)
(それらの素養を持つナーベラルを欲望で塗りたくるようなそれは禁忌にして禁断)
(愛しい彼女に他人に抱かれろと告げるのは本来なら有り得ぬものだ。しかしあり得ぬからこそ、その快楽もまた有り得ぬもの)
(彼女の仕草に周りは彼女をどうしようもない変態マゾだと認識し盛り上がる)
(それは演技ではなく本気だ、彼女の仕草に心から興奮していた。分身の感覚は共有してある)
(つまりこの興奮は全員のものであり、支配者もまた連続且つ倍々でその興奮を覚えていた)
(支配者よりも体格の良い男であるからこそ、チンポの大きさは同じでもその体格を生かせばいつもより深く重い)
(その腰使いは粗雑ながら中身は支配者なのでポイントを違えることはなく、彼女の雌襞が捲れんばかりに擦りあげられる)
(チンポを味合わせるようにゆっくり引いてぬらついた腟内で剛直を舐めあげさせ、入り口まで引き抜きながらゴリゴリとカリの厚さで攻め立てる)
(そこから一気に突き上げ、長いストロークながらその動きは速くナーベラルの華奢な身体はその度に跳ねる)
(四つん這いの体勢で支配者が下がればそこに身体を入れる男が鼻先に突きつける勃起は先ほどと変わらない)
(往来であるにも関わらずそこはすぐに淫らな香りに満たされていく)
その通りだ……フフ、ナーベラルのこんな姿はあまりないからな♥ほら、ちんぽにキスしながらこちらに目線を送るのだ♥
いやらしい顔だな、あのナーベラルがちんぽをしゃぶる顔などそう見れるものではないぞ。
『うぉっ……すげえ吸い付きだ。3本も相手にしてるのにすげえ手管だぜ』
『こいつの手、ちんぽの扱いに慣れてやがる。こんなに美人なのにちんぽ狂いだな』
「そいつは俺のでイキそうってことか?いや、何回もイッてるもんな!
オラ、奥じゃねえだろ。子宮と言え!子宮で感じる変態め。ここで感じるほど調教されてるとか本当にド変態だな♥
望み通り、奥までくれてやるぜ!オラッ、俺のチンポが最高だと言え!」
(レンズ越しに覗くナーベラルの痴態は堪らないものがある。俯瞰するような感覚は興奮の炎をさらに昂らせていく)
(数あるコレクションの中でも輪姦は珍しい。それも街中でのものであり、
もはや人集りは壁となりわざわざ見ようとしなければ何が起きてるか察することは出来ない)
(それがさらに快楽を解放し、ナーベラルを犯していながら彼女から喜んで奉仕させる)
(そんな相反する矛盾した快楽を引き出していき、普段にはない快感へと消化されていく)
(入れ替わるようにナーベラルの正面に立てば温い口内は先ほどと変わらないはずなのに後ろからの振動に快感が増していく)
(先ほどよりも遥かに強い吸い付き、そして快感により咥えられる雌の嘶きは普段では感じられぬ法悦)
(ナーベラルの絶頂が更なる快楽を産み出すとなれば殊更に加減などしない)
(ナーベのそっくりさんとしてさらに攻勢を強めんとばかりに速度をあげて彼女が効いていると申告すればやめるどころかさらに腰を抜かさせにかかる)
(そんな最中でありながらも彼女の手つきは止まることはなく4本のペニスに巧みに奉仕していく)
(彼女の本能は間違いではなく、いつもの4倍の快楽であるそれはこれだけの相手をしながらも彼女の経験人数を1から動かさない)
(とどめとばかりに黒髪を後ろからひっつかみ上向かせれば、彼女の喉奥で亀頭が当たり、不規則な快楽へと変化し射精へと至る)
(喉奥、膣奥、手と同時に達すれば二つは彼女の内側を熱で満たし、外の二つは顔と髪を白く染める)
(何れもむせ返る程の精臭を放ち、彼女を挟み込むように精液が打ち付けられナーベラルの鼻先を男の下腹に埋めさせ、
髪と同じ黒い茂みに顔を埋めれば彼女のよく知る男の香りで満たされ、しばらくそうしていたがゆっくり引き抜く)
「次は俺の番だな。俺はケツをもらうぜ。こう言う女のケツを犯すのが最高だからな」
『げっ、中で出すなよ。じゃあ俺は前な。ほら、ナーベのそっくりさん♥今度はサンドイッチな。
腰抜かして犯すけど 失神するなよ、失神したらたたき起こすからな?』
(マットに転がったナーベラルは中も外も精液濡れであり、それはいかに支配者でもできない光景だ)
(しかし終わるはずもなく、当然のように次の男がナーベラルを後ろから持ち上げる)
(先の男に負けぬ巨漢は彼女を迎えるように杭のようなチンポをアナルに宛がう)
(正面に立つ男は精液濡れの秘裂に文句を言いながらあてがいゆっくり押し開き彼女の中へと入っていく)
(先ほどよりも深く入るような感覚は駅弁と呼ばれる体位からの二穴責めによるものと言えた)
-
>>799
【いいや、こちらもかかった。気にしなくていい】
【シチュエーションの数が増えるとどうしても時間がかかるからな。そこは気にしなくていい】
【フフ、まぁ私もしっかりナーベラルと呼んでいたりするわけだが!】
【では次辺りでドッペルに見学させつつ向かおうかと思う。ここからはナーベラルがひどい目に会うパートだしな!】
【もたつくなんてことはないさ。むしろとても素晴らしいものをありがとう。こちらこそよろしく頼むぞ、ナーベラル♥】
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>>800
はぁッ、あは…ァ…、気持ちいい…?おチンポ、ビクビクしてる……イきそうなのね……♥
……っ♥はいぃ、アインズさまぁ…、私のはしたない姿…どうぞ存分にご覧くださいませッ♥
あんッ…!あン、あぁッ、あぁううぅ♥
…や、めっ…やめへぇぇ…ッ♥イくッ…!
イくイくイクイクうぅッ、おチンポで子宮突かれて…イく……ざ、ざーめん…出され…ちゃう…♥
お、おチンポ…ッ…えへぇ、おチンポ最高で…ぐぷッ、お゛ぅ…♥
うごぉッ…、お…ぶッ…んぐぇぇ…♥…んーッ♥
(周りを取り囲む男達の壁。その中心で激しくお尻に腰を打ち付ける男や)
(顔の周囲をおチンポに取り囲まれた光景はまさに陵辱そのものだが)
(眉を下げて快感を露わにしつつも、ご奉仕するおチンポに浮かべる淫靡な笑み)
(この状況でも優位を主張しようと表情を形作って見せている……つもりなのだが)
(少なくとも背後の男が更に勢いを増してからは連続で味わう絶頂に眉が下がり)
(媚びた顔付きとなったそれが示すのは屈服や恭順としか捉えようが無い)
(しかしそんな快楽の坩堝の中においても、主のお声というのは過敏に察知するもので)
(ずるずると口のナカからおチンポを引き出せば、亀頭にちゅ…ちゅ…とリップオンを立ててキス)
(横目に、アインズ様へと眼差しを送れば、この光景も彼の為に捧げられた献上品と言える)
(最中も両手に掴んだ肉幹を擦りながら、2つの亀頭を頬に擦り付けて先走りを広げ)
(目の前の亀頭だけでなく、三本のおチンポに囲まれて微笑む姿はまさにおチンポ中毒そのもの)
(しかし、この頭の中は否定しているものの、そのおチンポはどれも正真正銘最愛の主のものだと)
(カラダは理解して隷属しており、いよいよ見せかけの余裕すらなくなり)
(両手のおチンポを掴む人差し指と中指を持ち上げ、ピースサインを作って見せれば)
(「誰の」おチンポが最高なのか、そこを曖昧にするのがせいぜいの抵抗で)
(粗雑な背後の男に屈服させられたのは誰の目にも明らか)
(黒髪を手綱のように引かれれば、海老反りになった背中は咥えるおチンポを)
(ほぼ垂直に喉奥まで突き立てられることとなり、根本まで咥えさせられたそれに呼吸もままならず)
(涙がじわりと溢れれば、間髪入れずの同時射精)
(左右から吐き出された性液は頬や瞼、黒髪をどろりと白く染め上げ)
(直接喉奥を叩くイラマチオのフィニッシュ。そして中出しで味わう心地はまさに毎夜味わっているもの)
(当然ながら返す反応は主のものと変わらず、痙攣したように法悦を示せば)
(シートの上へと飛沫を散らして落ちるそれは、結合部から見られる)
(つまるところ、快感のあまりにお漏らしを強制させられ)
(暫しの間、雄臭い香りで頭がいっぱいになる)
(ようやく引き抜かれると、唇や口内に抜けた陰毛が張り付いており)
(どしゃ…と額から突っ伏して倒れ込んだナーベラルはお尻だけを高くして)
(ごぽ…と雌穴から塊のような精液を垂れ流すのであった)
は……あ……ああ……あ…?…え……?……ッいぎ!……ううぅ、ああぁ…♥
や、やぁぁ……い、今はだめ…、お尻のナカにおチンポっ入ってるのに…っ……
…やだ…ってば……っ、ああ゛ァん♥……はひぃ…、ひぃー…♥
おチンポ、二本も入ってきてうぅ♥んッ、へッ…、ええぇへぇ…♥
深いィ……おチンポ、ッ…根本まで…刺さって……ッ、はううぅお゛おぉ…♥
…ひゃあぁぁ♥お、チンポ…おチンポ、ぎもぢいぃぃ…♥
(既に意識が朦朧としたナーベラルは、口端から涎のように精液を垂らしており)
(二人の男に抱えられてようやく、異変に気付くが、何が起こっているのかまでは把握できず)
(アナルを割り広げて挿入されていく痛みと快感で、目を白黒させて暴れようとするが)
(既に腰が抜けてろくな抵抗ができない上に、正面の男の胸板を押して抵抗しようと試みるが)
(こちらもまた、魔法詠唱者とは思えぬ怪力を知っている者からすればあまりにか弱い)
(そのまま二本の剛直がお腹の奥を押し上げていっぱいにし)
(顎先を跳ね上げるように上向いて、呂律の回らぬイキ声を周囲に披露した)
(二人の男に前後から挟まれ、交互に…そして同時に突かれる激しいセックスはそうそう味わえない)
(腰が抜けているのでまるで道具扱いさながらに、男達の好きなように使われる前後の雌穴)
(目の前の男との顔の距離は近いが、精液に塗れた顔と匂いは酷く)
(開かれた口から覗く舌もまた、精液の香りがこびり付いており、キスへの意欲を奪うものだ)
(唇に張り付いた陰毛だけでなく、白濁の染み込んだ横髪が一本、唇を伝って)
(濡れたような艶を放つ整えられた黒髪も、今は台無し)
(花のように甘い香りも、今や栗の花のものだったり、性臭や汗の香りに塗れたもので)
(それは確かに推定美姫が慰み者として汚された事を示す一端であった)
-
>>801
【い、いえ…先程までは特に集中力に欠けておりましたのでっ…】
【しかしちょっとずつではありますが、御身との逢瀬で気分が戻ってまいりましたよ!むふん】
【えへへ、そっくりさんといいますか、箱庭だからこそ…】
【普段の身分を暴かれて社会的に抹殺される破滅体験を気軽に味わえるといいますか…】
【別に全然そんなことないと思うのですが、御身が私と共にアダマンタイト級冒険者として】
【下等生物どもが憧れるような地位を築いたのは……】
【こういった転落劇といいますか、恥辱プレイを楽しみたいからなのでは?と邪推してしまいます…】
【そ、そんなことないと思いますが、はい。冗談なので!はい!】
【ある程度ダイジェストであの…代わる代わるですとか、体位を変えたり…】
【ひ、酷いこと…して頂けると…興奮するかなと思いますが…】
【あまりに酷い光景だと、ドッペルも私が偽物と判断するより先に】
【自分達が警らする街でこのような無法を行う者達に怒りを覚えてしまうのでは…という気もしますね…】
【こうなったらみんなで、ナーベと呼んで頂き】
【私も喜んでえっちな事をしているように見せかけるしかないですね!】
【使って貰ったらお礼を述べるのを忘れるなよ、ですとか】
【犬のような格好で…放尿を強制されたりですとか…】
【まぁいっそ、私が酷い目に遭っているのを勘違いして】
【そちらに憤りをぶつける方向性もありのような気がしてまいりました】
【…むー、案外アドリブで動いた方が面白い方に転がったりするかしら…?】
-
>>802
素晴らしいぞ、ナーベラル♥お前には女優の才覚もあったのだな。
変身できぬドッペルゲンガー?そんなことはない、お前は今や立派に淫らな女を演じているとも♥
私の知るナーベラル・ガンマではない。こんなにも美しく淫らな女を俺は知らぬとも。
『おぉ…子宮が吸い付いて……こいつは堪らねえ。とんでもねえ淫乱女だ♥
こんなにされてるくせにますます色気が増してやがる。これが本性か、淫乱め!』
「っ……はぁっはぁ、こいつはすげぇ……腰が抜けそうな吸い付きだ。一週間分の精を吸い取られるような気分だぜ」
『うお、漏らしやがったぞ。こんなに美人なのにゆるゆるじゃねえか』
「こりゃもう人以下の犬だな、犬」
(知らぬものが見ればそれはまさに輪姦の現場、ナーベラルは哀れな被害者と言える)
(しかしその中心たる女は嫌がるどころか全身で悦びを露にしていた)
(それはまさに天性のものであり、淫乱の謗りもやむを得ぬものと言える)
(それをレンズ越しに見つめた支配者は感動した。分身から伝わる快楽もあってかハイになっていた)
(そのため本来は口にしてはいけないことをしっかり口走り、わかるものならばわかってしまうだろう)
(しかしそこを気にする余裕がない証とも言えた)
(レンズ越しにナーベラルと目を合わせ、恋人にさせるにはあまりにもな光景ながら今の2人にあるのは純愛にも似たもの)
(巧みに肉棒を手玉に取りながら犯される最愛の女性。それを美しく撮ることにひたすらの興奮が沸き立つ)
(もはや今のナーベラルは快楽の虜であり、それもそのはず前を犯すのも左右の男も目の前の男すら主人なのだから)
(ビースサインを取りながら絶頂を迎えるナーベラルの艶姿を収めながらさらに容赦なく攻めていく)
(海老反りになりながら喉奥で射精され涙を流す瞬間まで収めた直後にその顔を染め上げる精液)
(崩れ落ちナーベラルが失禁するところまでレンズも周りの人間にも見られてしまい、ナーベラルの尊厳は打ち砕かれる)
「何がダメだ!ギチギチに締め付けてくるくせによ。おい、俺の上で漏らすなよ?漏らしたらお仕置きだからな!」
『こいつケツでも余裕で咥え込むな。こりゃ相当尻でやってるな?オラ、言え。ケツでやってるだろ!』
「俺はナーベのやつにはひどい目にあわされたことがあるからな。そっくりさんでもいいや、たっぷりいじめてやるぜ!
オラ、ナーベ!お前は虫と罵る人間以下の雌犬だよな!オラッ、答えろ!チンポぬいちまうぞ!」
(抱き抱えられればそこからはナーベラルの意思は先ほどよりも必要とされない)
(よだれと精液を垂らすナーベラルはまさに肉人形と言った体で2人の男に弄ばれる)
(ただでさえ太いチンポを咥え込まされる雌穴。しかしそこから走る快感は言葉にならぬもの)
(一枚の壁越しに確かな拍動を感じさせ、非力な女でしかないと教え込むようにナーベラルの中でぶつかる)
(どちらも好き勝手に動き、ナーベラルの腸をかき回すセックスは乱暴で暴力的でありながら堪らぬ快楽の嵐となった)
(がくがくとナーベラルの足をぶらぶらとさせて、奥を突き上げながら美姫の代理として男達のストレスをぶつけられる)
(もはや彼女の意思など問題ではなく、誰がこの女を物にするかそんな争いのように彼女を快楽で殴り付けていく)
(当然キスなどはせず、あくまでも交わるのは口づけではなくチンポと子宮の淫らなキス)
(彼女の中をめちゃくちゃにしながら許可など取るはずもなく、射精すればそれは終わりではなく区切りの合図)
『ほら、ナーベ。笑えよ、俺たちがひどいことしてるみたいだろ?
誤解しないように周りに言ってくれよ。なぁ、兄ちゃん』
そうだな、誤解されてはいけないな。ナーベラル、言え。お前の意思でセックスしているとな。
そうしているのもお前の意思、だよな?
(次の男はナーベラルをいわゆるまんぐり返しににし上からのしかかってのセックス)
(こちらも巨体であり二つおりにされたナーベラルは苦しげだが、子宮への突き下ろしは強烈だ)
(そしてぽっかり空いたアナルが遊ばせられるなんてことはない)
(支配者が渡した彼女の愛杖、ケラウノスMk-Ⅲが突き立てられていた)
(待っている男達はそれを面白半分に押し込みかき混ぜる。この世界ではとても高価な杖とは思えぬ所業だ)
(そして男の目的はナーベラルの失禁だ。このまましてしまうと彼女の顔にかかってしまう)
(それが目的なのだ。同時にさらなる屈辱とばかりにナーベラルの口からこれは好きでやっているのだと言わせる)
(交代する度に手加減がなくなっていき、ナーベラルを襲う快楽は強烈な物へとなっていく)
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>>803
【そうなのか?まぁそこは気にしなくていい。週の半ばでもあるしな】
【ゆっくりで構わぬさ。お前の気分を高めるのも私の役目だしな!】
【……そ、そんなことないぞ。私は立場ある女性が破滅するのが好きだとかそんな趣味はあるが、
べべつにナーベラルにそれをやろうと思ってパートナーに選んでわざわざ知名度を高めたとかないぞ!】
【いや本当に偶然って怖いな。まさか私がナーベラルを好きなのはそんなところもあるのだろうか!】
【うむ、ではダイジェストに移るとしようか。わかったとも、体位を変えたりひどいことをしてやる!】
【>あまりに酷い光景だと、ドッペルも私が偽物と判断するより先に】
【自分達が警らする街でこのような無法を行う者達に怒りを覚えてしまうのでは…という気もしますね…】
【ドッペルがまともすぎてぐうの音もでないやつだな!いや本当にその通りだ】
【と言うことでこのような形にしてみた。ナーベラルへの服従プレイでもある!】
【フフ、その辺は好む形でいいとも。遠慮なくやりたいことをぶつけてくれればいいとも】
【私もそのようにするしな。次辺りでドッペルの介入を考えているとつげておこう】
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>>805
【あっ、では取り急ぎこちらをお先にお返事させて頂きます!
アインズ様!?いえっ、御身の三手四手先を見据えたご計画が、
そんな仕方ないことを発端にしているなどと疑ってはおりませんよ!?
なぜそんな動揺なさるのですか!?なぜ!?
…え、えっと…えへへ……私がお察しするところでは、
多少なりそういった要素もあると思いますよ……
便姫呼びですとか、私の普段の傲慢な態度を詰るような攻めなども多いですし……
かしこまりました!あまり私の方から介入できる事が少ないので、
少々負担をかけますが、どうぞよろしくお願いいたしますっ!
ふふ、ちょっぴり行為の方に夢中になってしまって、
途中ドッペルの社会見学を忘れかけていたのもございますが……
どう見ても悪者ですからね!
まぁどちらにせよ、パンドラズ・アクター様が止めに入ってくれるかとは思いますが…
あっ、そうなのですね。私もちょうどこのタイミングで、と考えておりましたが……
むむー…どうしたものでしょうか。
一応お返事を確認しながら準備させて頂くつもりではございますが、
御身が展開しやすいように予め導線を作っておくべきでしょうか。
少し考えてみますね】
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>>806
【フフ、お前はマメだな。ありがとう、ナーベラル♥
そ、そうだとも。これはあくまでも副産物。そう、私の綿密な計画の一端にすぎぬのだ!
わりとそのナーベラルの言葉を受けてナーベ責めの部分が追加してあるのは否定できないな。
元々にそんな要素はなくはなかったが強化されている点は否定出来ないところだ。
いや、負担なんてことはない。2人で楽しむ事柄だからな。私もとても楽しんでいる!
まあドッペルの方はオチというか味付け程度でもいい気もしてきたな。要素的にもすごいものを見てしまった的なな。
パンドラズ・アクターって本当に便利だよなー。あんなかおしてるのに。
それについてはどのタイミングで入ってもそう問題ではないと思うのでどちらでも構わないとも。
ナーベラルのやりやすい方でいい。まぁナーベラルの方では入るとより長く見られることになるだろう】
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>>804
はぁッ…はぁッ…はぁッ……♥
(彼の録画アイテムに記録された映像では、見た目には人間としか思えない者達に)
(私刑を受ける美姫ナーベといった光景が記録されていった)
(はしたなくピースサインをしながら四人を同時に射精へと導き)
(失禁するところまで詳らかに目撃される姿は容姿だけ同じ別人と言われても納得するほどだ)
(そしてそれを揶揄するような言葉が掛けられる度に)
(ぷるぷると震わせるカラダは、言葉責めによる効果が覿面だと証明するものでもあった)
(そして現在、撮影中の状況は男二人に挟まれて好き放題に、前から後ろから揺さぶられるところだ)
…ッあァ、…はへぇぇ…♥い、いやぁ…無理ぃ…、ああぁァッ…ううー…!
ナーベはアナルセックス…大好きなんですぅ…♥
お、おまんこと同じように…すぐに…お、お楽しみ頂けますぅ…!
…ッ…イ、く…ッ…、あああぁッ…!またぁ…イくううぅ…♥
…はっ、はひぃ…、仰る通り、ですぅ…!
ナーベは下等生物以下の、おチンポ中毒の淫らな雌犬でございますぅ…♥
今日も雑魚まんこ、お…お使い頂き、あ…ありがとうございますぅぅ…えへぇ…♥
(先程までおチンポを掴んでいた両手は先走りや白濁に濡れている為)
(目の前の男の肩や肌に触れようとすると拒否される為)
(この体重を支えるものは彼らの手足やおチンポでしかなく、自重でより深く肉槍が食い込む事になる)
(宣言通り、失神するとより苛烈に責め立てられて起こされる為)
(意識は夢か現か判別できる状態になく、快楽の虜となった哀れな雌犬である)
(このカラダを弄んでいるのは下等生物とわかっているのに)
(意識とカラダで奇妙な乖離が起きている)
(普段至高の御方に与えられるものと同じ快感に身を犯されている為)
(条件反射のように、告げられるまま、如何に己が惨めな存在なのかを告白し)
(主のご機嫌を取るという、被虐性質ゆえの興奮を)
(アインズ様の寝室だけではなく、ここでも部分的に再現されていた)
(下等生物に従うことが、アインズ様の快楽に繋がると直感的に言葉が口を出ているのかもしれない)
(二人同時に射精を終えれば、やってはいけないと言いつけされていたにも関わらず)
(またもお漏らしして目の前の男の下腹部を濡らす)
(まるで自らお仕置きを求めるような駄犬の仕草は、躾が行き届きすぎたゆえに)
(失態ばかり繰り返しているという逆転現象であった)
……ッ、う……!んはぁァ…♥…アインズさまぁ…、
こ、これ以上は…わたしぃ……、絶頂しすぎておかしくなってしまいますぅ…♥
あッ、ぐ…ッ……あっあっあっ、だめ…イクッ……ひへぇ〜、へぇーっ…
せっくす、ぅ……きもちよすぎへ……しんじゃ…うぅ…♥
…た、たすけ…アインズさま……。わ、わたしの意思でセックスしておりますが…
おチンポ気持ちよすぎて、自ら犯して頂いておりますが……お、おたすけください…♥
はッ、あ…ァァへぇ…、んは…ぁ……ッ、やあぁ…♥
ま、またお漏らし…してしまいまひたぁ……♥うへっ、えへへっ、あはは…♥
(最愛の主の為に身を捧げる事は誉れではあるが、それでもあまりの恥辱に頭が思考放棄している状態だ)
(快楽ですぐに駄目になってしまう性質ゆえに、発言も思考も支離滅裂)
(下等生物に良いように犯されて、見下され、嬲られる事には耐えられず)
(アインズ様に助けを求めるものの、カラダは限界を超えて尚、快楽を欲する)
(余程肉体の方が聡明らしく、発情した笑顔を貼り付けた淫靡な表情は)
(心からアインズ様とのセックスが楽しくて仕方がないといった顔付きである)
(媚び媚びのハート目で舌をくねらせ、ピアスを覗かせるそこには白濁液がまとわりついているが)
(キスを欲しがるように常に挑発しており、撮影アイテムを持ったアインズ様に反応し)
(助けを求めるも、懇願する言葉もセックス中毒の性質で塗り潰され、意味不明となってしまっていた)
(事実、口実として言わされているだけのそれは真実であり)
(執拗な調教を受けて完全にブレーキが壊れたナーベラルは口先だけの女となっていた)
(男の狙い通り、先程より量は少ないとはいえ、失禁が始まると)
(散らされた飛沫を顔で受け、お漏らし中にも抽挿が止んだりはしないので)
(吹き出す顔や髪にかかるのは当然で、挑発的に舌を突き出していたので)
(自ら吹き出した小水を自分で飲んでしまうという恥辱も体験することになった)
(愛用の魔杖がアナルに深々と突き立てられていることもあり)
(アダマンタイト級かつ美姫と謳われたナーベの痴態はここに無様を極めた)
「<雷撃>。死ね、下等生物どもが……!」
(そこへ突如、貫通能力に優れた雷が飛来し、リーダー格であるカメラを手にした人間を貫いた)
(――――かと思えば、体格に優れた漆黒の鎧が間に割り込み、片手で魔法を受け止めており)
(ナーベと同じ顔をしたドッペルゲンガーがまさかの行動に狼狽えていた)
「何故止めるのですか!?このような悪逆が許されていては、
都市を収めるアインズ・ウール・ゴウン魔導王。
そしてモモンさんにも暗愚との誹りを受けましょう。
何より、よってたかって胸糞が悪いわね。理由をご説明下さいますか?」
『フッ……、愚か者が!!私はお前を買いかぶっていたようだな。
少しは頭を冷やせ。表面だけで判断するなど愚劣極まる。
役者であるならば、その裏の意図まで察して行動すべきではないのか?』
(しゅん…と肩を落とすナーベラル・ドッペルです)
(モモンことパンドラズ・アクターはドッペルのの死角になる角度で)
(後ろ手にサムズアップをアインズ様へ向ければ、万事お任せ下さいとの合図だ)
(<転移門>でここまで来たのに、ドッペルも再現性のあまりにここが箱庭都市だと気付いておらず)
(全く意味が分からない様子ではあったが、悦んでセルフ飲尿しながら犯され)
(ましてや高価な武器をでアナルを虐め倒される女がナーベラルだと気付き)
(思わず赤面して口元を覆ったところである)
(これも変身と演技のための催しなのですか!?と身振り手振りでドッペルが伝えんとすれば)
(モモンも大仰な身振り手振りで「そうッ!!でぇすッ!!」と応じ)
(この二人の到着により奇妙な雰囲気になるものの、当のナーベラルはもはや視野狭窄に陥っており)
(異変に気付くことがなかった)
【お待たせしました!】
【えっと、締め括り的にドッペルを襲うのもありといえばありでございます…】
【既に私も羞恥どころではないので、休ませたり回復させたりで】
【見られているという事を再度意識させて辱めたり】
【組み敷かれるドッペルの横で、あの、即落ち2コマ的に比較なさってもよろしいかと】
【編集無しに左右で行為の前後…みたいな見方ができるのって意外と斬新な気が……】
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>>807
【い、いえ、ドッペル社会見学のタイミングを計っておりまして、
御身の思惑を潰してしまうことになるとよくありませんので…
事前にご確認を取らせて頂きました。
…むー、そうですね。変態とか淫乱とかマゾと罵られるのはすごく興奮しますし、
それをベースに置いて頂いて貰って結構だと思うのですが……
え、えっと…犬扱いですとか、こう…あの……
ここぞとばかりに見下されている感も…羞恥に訴えかけるものがあるものだなと感じました。
便姫が喋るなとか理不尽に叩かれたり、
逆に黙っていると、無視とはまだ立場分かってねぇな!と
結局どちらを選んでも理不尽にいじめられるのとか…多分私は好きだと思うので、
それも今ではなく、今後の参考になればとお伝えしておきます…。
能力的に立場的にも、彼の功績があまりにも大きすぎる気がします…!
ここは彼を労って、御身と一泊の温泉旅行でもプレゼントしてあげるべきなのかしら…
まぁ、お二人の展開の仕方はご自由にお願いいたします。
御身の仰るように、無理に絡めていかずとも…
皆が見守る中で酷い目に遭わされて、私が後日顔を合わせるだけで…
悶々としてしまったりとか…そういう方向性にも使えますからね】
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>>808
「ほらほら、ちゃんと自分を支えてろよ。地面に落ちたらそこで使うだけだからな♥」
『こいつはよく仕込まれたケツだな。何が無理だ。こんなに咥えこんでるくせしやがって!
何回イッてんだ、簡単にイく変態マゾの癖しやがって♥チンポなら何でも好きなんだよなぁ。
この雑魚め、アダマンタイトだからって調子に乗りやがって!謝れ、このメス犬!』
「こいつやりやがった!お前より清潔なんだぞ、この服は!」
(それは支配者ならば迷いなく受け入れてくれるザーメン塗れのナーベラルからの抱擁)
(それを避けるのもまたひとつの支配者との差を表すものであり、宙吊りでありながらナーベラルは自重を不安定な状態で支えねばならない)
(そしてそれを支えるのはチンポだ。男達は下卑た笑いを向けてナーベラルを好き放題に突き回す)
(下等生物と呼ぶ相手のおもちゃであるナーベラルを支配者は好きなだけ撮影し楽しむ)
(流し込まれる快楽は普段と同じどころか数の分だけ普段よりも多いと言える)
(複数プレイは2人の間でもそう気軽にするものではないと言うのは共通認識と言えた)
(今や彼女の周りすべてが主であり、そのご機嫌を取るという被虐生物としての本能を刺激する)
(彼女が粗相をすれば男は彼女の頬を平手で叩く。それはダメージはないが、立場をわからせるには十分もの)
(身につけたマイクロビキニはすっかりずれており、裸の方が恥ずかしくないほどに色気を振り撒くためどけのものとなっていた)
そうか、ならば死ね。ナーベラル♥俺の快楽のためなら死ねるだろう?
「だってさ。へへ、いい主人をもったね!自分への放尿は気持ちいい?ナーベちゃん♥」
『こいつはいいや。美姫ナーベを便女にしてやろうぜ♥』
「ほら、ナーベ♥溢すなよ、溢したらお仕置きな?」
(恐らく支配者が決して言うことはないそれは愛してると同じ意味をもつ正反対の言葉)
(殺してもいい、そう思える程の信頼と愛情はそれもまた2人だけのもの)
(余人には理解できぬ、してもらいたいとも思わないがそれがとても心地よかった)
(腰の抜けたナーベラルはもはやいいように使われるしかない。巨体を使い上から押し潰すようにプレスする)
(深々とチンポが抉り、体勢的にも膀胱を押せばそこから噴き出す小水)
(ピアスを覗かせる舌めがけて放たれる小水は白濁液を洗い流していく)
(撮影アイテムを向けた支配者はその顔をしっかり撮りながらも助けることはない)
(正気をなくしたナーベラルを思うままに撮影し、思うままに慰み物にする)
(それを見ながら男は射精し、もはや何人目かもわからぬ精液に天を向けられても引き抜かれれば溢れ出る精液)
(ゴポッ♥と淫らな音を立てて泡立ち、その体勢のまま男達は次々とペニスを向ける)
(そして放たれる小水は四方八方から。ナーベラルの顔を濡らして小水の海に溺れさせる)
(ある者は顔、またある者は精液溜まりとなった秘所。杖を狙うものもおりまさに淫らな便女として晒し者にされていた)
「………なんだ、お前。いきなりご挨拶じゃねえか。俺たちは同意の上で楽しんでるんだ。何か文句あるか?なぁ、ナーベちゃん」
『モモンもいるし、あれ本物か。こいつのついでに犯すか。オラ、いきなり攻撃した詫びだ。こっちに来い』
(いきなりの<雷撃>に少しだけびっくりした支配者チンピラだったがすぐに取り直す)
(モモンのサムズアップに親指を立てて答える。それはナーベラル・ドッペルにも見えてはいるが意味はわからないだろう)
(ナーベラル・ドッペルに見せつけたナーベラルはまさに渾身のオブジェとなっていた)
(ナーベラルとは別人のような精液塗れどころか小水に濡れた姿)
(しかし本人を示す杖はまごうことなきナーベラルであるが、本物が偽物扱いされる始末)
(どう見てもチンピラでございという男はドッペルの手を引くやモモンから引き離しナーベラルの横へと連れてくる)
(小水濡れになりまんぐり返しのナーベラルとは対称的にきれいな姿のドッペルは正常位で押し倒される)
「とりあえず犯してやるからいい声で泣けよ?」
『ナーベちゃん…いや、もう偽物か。まぁこいつは灰皿がわりにはなるだろう。ほら、舌出せ。公衆便女♥』
(まさにビフォーアフターを形にしたような対比。綺麗なドッペルが本物として、小水濡れのナーベラルが偽物として扱われる)
(ドッペルを引き倒すや魔法封じをかけその抵抗を防ぐ。ズボンだけ下ろすや、既にナーベラルの愛蜜濡れの勃起を押し当てて)
(肝心のモモンはそそくさと姿を消しており、まさかと言う光景だがドッペルを助けるものはいない)
(隣で仰向けのナーベラルは順番待ちの男の一人に火のついた煙草を押し付けられ、便女兼灰皿として扱われるのでした)
(尚、ドッペルは犯される直前にネタばらしとなりなんとかその貞操を守ることとなったが支配者恒例の軽率なことはするな!
と言う建前のお叱りを受けることとなるのでした)
【こちらこそ待たせた。それではこのような締めにしつつナーベラルに焦点を当てて締めとさせてもらおう】
【ナーベラルを徹底的に攻めて貶める形だな。ドッペルへの説教は、いつもの建前だ!】
【即落ち2コマ的対比がわりと好きかもしれない!】
【お前の言うように中々新鮮出しな!ナーベラルから何かあればエピローグ的に付け足すのもいいだろう】
【し、しかしそのなんというか!やりすぎた気がする!すまないな、ナーベラル】
【でも大好きだ!愛してる♥すき!好き!】
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>>809
【ド、ドッペルの社会見学をメインにおいたのでエッチは寸止めにしておこう。でないと私の株がさらに暴落しかねん!
フフ、どちらに転んでも面白いと思ってるから気にしなくていいぞ。
そ、そうか。ナーベラルの新たな扉が開けたのならばよかったとも。
今回はまぁ人選もあってかわりとそちらによったかな。
わ、わかったこの流れで組み込んでも面白いかなと思わなくもない!
ナーベラルは本当にその、なんと言うか私を強く受け入れてくれて……嬉しいぞ。
え、あいつと?それはなんかいやだな。疲れると言うか、一時間程度でいいと言うか。
ある種、ぞんざいに出来るところがあいつとの距離感であり私が心を許しているとも言えるの土楼か。
うむ、と言うことも含めてこんな風にしてみた。羨ましがられるか大変だなと言う目を向けられるか、そこは任せよう】
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>>810
…か、かしこまりまひたぁ…アインズさま…♥
し、死にますっ…ナーベラルは貴方様の為に命を捧げますっ…♥
ンひゃぁァ…♥せ、せーし…でてうぅ♥
……がぼッ、うッぁ…、げぇぇ…ッ…♥
はひぃ、はぁ…へぇぇ…、ああぁ…あは……すごいにおい……♥
(自らの小水を浴び、もはや汗か尿か、涙さえ分からぬほどに濡れた顔)
(最後までお残りになられた最愛の御方の為ならば、命を投げ出す事さえ厭わない)
(軽々しく自決を決定した時に注意された記憶があるので)
(今では彼からのご命令が無ければ、できるだけ死は忌避するようには学習していたが)
(こんなに惨めで惨たらしい、そんな状況ではあるが、今がその時だと判断する)
(普段からベッドの上で何度も殺害されてはいるけれど)
(いまだナーベラルの頭は下等生物どもをアインズ様と認識していない為)
(死こそ初めてではないが、ここである種の一線を超えることとなった)
(射精を終えてずるりと引き抜かれたおチンポ。溢れる精液はクリピアスを汚しながらお腹まで垂れ)
(パイズリ痕の滲む胸の谷間まで精液は垂れていき)
(法悦に頭の中をチカチカと明滅させて焦点の合わぬ目を虚空に向ければ)
(一斉に放たれる放尿。溺れそうになるくらいの量はその人数を思えば無理もない)
(緩やかな水流が顔を打てば瞼を瞑り、舌や口を狙うそれには)
(零したらお仕置き…というほぼほぼ逃れようのない言い付けがあり)
(どうにか直に飲もうとするも、量が多すぎるし喘ぎながら吐き出すも)
(次々に飛来するそれから逃れることはできず、おチンポのカタチに広がったそこへ流し込まれる少子は)
(精液を飛び散らし、弐式炎雷様からの頂きものである杖も汚され)
(まるで排泄のようにもお尻から抜け落ちれば、仰向けにぐったりと倒れ込んだ)
「なるほどなるほど、そういうことでしたか。……って、わわ。離しなさい!
モモンさんっ!こ、この場合はどうすれば…………あっ!いない!?……うぐっ…」
…ぜぇ…ぜぇ………はひ…♥……んべぇ……♥
ああああ゛あぁァッ……えへっ…えへ……ま、また…イッちゃった…ぁ……♥
「!? …えっ、えっ……、ふん…随分と思い切った事をしたものね。
殺されたいならそう言えばいいのに。望み通りにしてあげましょう」
(とは言いつつも、絶対これアインズ様ですよね?と半信半疑のドッペルです)
(自分の想像上の偉大な御方とイメージが全然違うのだが)
(パンドラズ・アクター様は召喚主であるアインズ様の次に信頼する御方)
(彼が平気だと判断したのならば、これが下等生物どもの無鉄砲な反逆ではないはず)
(はず――――なのですが、ズボンを引きずり下ろされると)
(赤と黒のレースが目立つ薔薇のような下着が露わになり、思わず顔も真紅になりかねない勢いである)
(二人隣り合わせに並べられた二人のナーベ)
(ハート目を浮かべて、舌に押し付けられた煙草の火に絶頂するナーベは)
(精液と小水が混じった酷く不潔な状態で、もはや生地の狭さでズレた局部を全く隠さぬマイクロビキニ)
(かたや恥じらいを露わにしながらも、表面上は殺意を演出してみせるが)
(クロッチに性臭香る亀頭を押し付けられて、ひーっ!と困り顔になってその場から逃れんとしており)
(たかだか数時間にも満たない時間でこのように変貌するという対比のように見えた)
「……び、びっくりした。本当にびっくりした。……アインズ様、何もこのような事をなさらずとも、
我々は御身のお言葉には従いますし、回りくどい手段を取るだけ手間なのでは……?」
あッ…、あッ…、あぁンっ、あん…っ、イくッ…、アインズさまぁ…イくぅッ…イきますぅ…♥
『至高の御方々は我が創造主、ッンアインズ様だけではなく、
その過程というものも大事になされておりました。
手間暇をかけ、醸成される興奮や悦びもあるということですよ、お嬢様。
言わば宝物殿の財宝はその喜びや探究心をカタチとしたもの。
それを磨く私の興奮を多少理解して頂けるのではありませんか?』
ッ、あー♥ま、またぁ……、うぅ…お漏らしばかりする淫乱マゾで…申し訳ありません…♥
「いえ、それはあまり理解できませんが……
ふふ、本来ならば忠誠を示せるだけでも嬉しい至高の御方とのコミュニケーション、
それを双方向性なだけでなく、アインズ様から積極的に想って貰えるというのは……
少し……憧れますね……♥」
(ネタバラシを終え、そそくさと戻ってきたパンドラズ・アクターはドッペルの隣に座り込み)
(ドッペルも衣服の乱れを直して座り込む)
(隣同士に今回の件についての所感を話し込むものの、視線のその先は)
(証明の為に元のお姿に戻られたアインズ様です)
(アレだけ汚されて、触れるのも躊躇うような容貌となったナーベラルですが)
(掃き溜めの鶴を手元に抱えるように抱かれるアインズ様の情愛の深さに)
(なるほど…と二人、ため息を吐いて感心する)
(これだけの愛情を注がれるシモベに成り代わるのだから、その責任は重大だ…とドッペルは心を改め)
(パンドラズ・アクターはアインズ様の息子として、ちょっぴり先輩風を吹かせるのが心地良いらしい)
(暫く見学と称して、アインズ様のセックスの様子を見守り)
(傷や痣、火傷だらけのナーベラルの姿こそ痛々しいが)
(彼の本心に触れてみて、ちょっぴりその価値に想いを馳せる二人)
(歪んでこそいるが、異なる価値観を学ぶ貴重な社会見学となったのでした)
【では私からはこのような形で締め括りとさせて頂きます】
【えへへ、ありがとうございます。なんだかいつも以上に…徹底的に汚し尽くされたような気がします…】
【で、でも…あの…汚い…!と仰って、遠ざけたり……御身はしません…よね…?】
【せっかくなので、えへへ、イチャイチャえっちを見せつけてしまいましょう】
【恥ずかしいですが、こんな時でもないと絶対内緒にしたいですしっ!】
【い、いえ…あの……貴方様の興奮とご満足に繋がるのならば私も嬉しいですし…】
【うう、本当にあの…便器扱いされるというのも、なんだか不思議なものですね…】
【で、でも…!アインズ様のものでしたら、私は嫌ではないですし…っ】
【有言実行できたのがちょっぴり嬉しいです。むふー!】
【はいっ!私も貴方様が大好きですっ!すきすきアインズさまです!すきー!私も愛しておりますよ!】
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>>811
【かしこまりました!まぁ、ちょうどいい塩梅ではないでしょうか?
……今回は軽薄風アインズ様の言葉責めが…すごく過激でしたね!
お前より清潔なんだぞ、って酷い言い方ですが何も言い返せません!
わりと彼らが口を開く度に一人殺害しそうなレベルの罵倒ばかりなのですが……
んうぅ…ご命令に従って言いたい放題の欲望を受け止めるのも悪くない、かな…と。
あっでも!あの、べ、別におチンポなら無差別に好きなわけではないのでっ…!
そこだけは間違っておりますね♥言葉攻めとしては好きな一句ですが。はい。
…め、滅相もございません!!
アインズ様が己の性癖の範疇で、私に響くように…
たくさん気持ちを込めて堕として下さっているのですから、
むしろ私こそ、こんなにハードなプレイをして頂けて嬉しい限りでございますっ。
時代が時代ならネグレクトなご発言では!?
…でも、すごく仰る事が理解できるので、諌める必要性も感じませんし、
なんだかアインズ様が彼のお話になるとすごくなげやりに素で吐き出すのが好きといいますか、
むぅー、すごくいい関係性ですよね。
ではお疲れさまでした!こ、こんなにおしっこかけられたの、初めてです…
やはり私のアインズ様はえっちですね♥】
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>>812
【素晴らしい締めくくりをありがとう。うむ、実は敢えて人間ではキスをしなかったナーベラルへのキスを考えていたがまさにしてもらった】
【その方が私がお前を抱き締めた時に映える部分があると思ってな】
【お前は汚くなんかないさ。フフ、敢えて描かない方が普段の私との落差が映えるかと思ったとも】
【まぁやったのは私なのでなんというか、ただのマッチポンプなわけだが!】
【それはわかる。本来ならばこういったことは隠しておくべきことだからな】
【ふ、ふしぎというか本来なら怒られてもおかしくないことだしな】
【いや、本当に離婚案件として何らおかしくないわけで。捨てないで、ナーベラル♥】
【お前は私のものだと見せつけるのもまた気持ちのいいものだ】
【その、ドッペルを襲わなかったのもまたそれに拍車をかけると言うかな】
【うぅ、嬉しかったとも。ありがとう、ナーベラル♥】
-
>>813
【そ、そうか。それならばよかった。わりと最近はこういったプレイをしてなかったからか、わりと過激に偏った気がする!
彼の反応はわりとナーベラルの怒りを買うと言うかそんな発言を意識したところはあるとも。
フフ、それはわかるとも。敢えてではないが、私であることを意識したと言うか強調した部分はある。
と言うかだな、全員が私なので言った部分もある。ただし書きで「私の」と言うやつだな。
お前を何度でも堕としたい。そんな気持ちを形だと思ってくれればいいとも。
男親子と言うやつだろうか。アイツと呼ぶのもひとつの信頼と言えるかな。
絶対にパンドラズ・アクターには言いたくないが!
フフ、ナーベラルが娘ならばきっと違う関係性と言えるだろうか。
お疲れ様、ナーベラル♥とても素敵だった、最高だとも。そ、そうだな。
全員私だもんな。否定はしないさ、お前を愛してるからな♥】
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>>814
えへへっ、モモンガ様でしたらきっとそのようにお考えであろうと察しておりました!
場所こそ、あの…トイレではございましたが、
汚れてしまった私も拒絶せず、ぎゅっとして下さいましたことが
未だに記憶に強く残っておりまして……強く惹かれたのはやはりあの時ですからね!
……まぁ、えっと…確かにマッチポンプではございますが、
私の感情を弄んで良いのは御身だけですし……
むしろ御身に差し出せるものは全て差し上げたいくらいでございますから。
えへへ、捨てません!貴方様ほど私のことを強く想って下さる御方が他にいらっしゃるとも思いませんし、
仮に万が一、そこまで強く私に惚れ込む者が存在したとして…………
最低限、ナザリック所属でなければ無価値ですし……
ましてや下等生物の相手など、寿命的な意味でも、獣姦よりも悍ましい変態性癖のようなもの。
考えるまでもないことです。人間相手など解釈違いですよ、モモンガさま♥
>>815
貴方様だけがナーベラルを好きにしていい唯一の主でございますので、
持て余すよりは、存分に汚したり、虐めたり、犯したりして頂きたいという思いでございます。
優しさは慈愛と区別が付きづらいところではございますが、
マッチポンプまで用いたあんなことは…極度の終着がなければ絶対にできません。
な、なので…好きなのです…♥
まぁ、もはやモモンガ様である限りは、おチンポを挿れられて気持ちよくない…という、
そんな状況は工夫しなければありえないので…どんなシチュでもカラダだけは靡いてしまいますが…
我々の関係は愛ありきなので…問題ございませんよね…♥
ウフフ、かわいい。ある種男性同士だからこその気持ちいい距離感かもしれませんね。
で、でも…あの、きっとモモンガさまであれば、
御身が直々に創造なされたシモベが私だったとしても……
き、きっと……えっちなこと、されたと思いますよ……♥
とても素敵な時間でした。えへへ。私だけの特別……確かに感じられました。大好きですっ♥
で、では…そろそろ、おやすみの準備にも入っていきましょうか。
はー。モモンガ様が大好き……離れるのが寂しいです……
いっぱいお話したいことがあるのに、
いざお会いするとその半分も言葉にできないことばかりでございます…
-
>>816
そ、そうか。お前には言わずとも伝わるのもとても嬉しいぞ。
トイレとして使うがお前のことはたくさん愛してる。お前が汚れているなんてことはないさ。
例え汚れていたとしてもお前を抱き締めない理由にはならないさ。
マッチポンプはうちのお家芸だからな!じゃなくて……お前の感情は私だけのものだ。
お前に死ね、と言うのもそのひとつだな。素面では絶対に言えないが、それは私にお前のすべてを捧げよと言うことだからな。
他にいたとしてもお前を渡すことなんかないさ。お前は私だけのものだとも。
そう考えるとお前のハードルは高いよな。なんと言うかこう、価値観の違いと言うやつかな。
フフ、私は嬉しいぞ。ナーベラル♥お前を誰にも渡さないとも♥
ああ、嬉しいよ。私もまたそうだ、私の妻はお前だけだとも。お前だけが私の愛する女だ。
お前が私の唯一無二の存在だ。お前を愛している。その執着を表すにはあれほどにしなければならないところはある。
お前とのえっちはシンプルにするのも手の込んだことをするのも大好きなのだ。
工夫やマッチポンプなど手の込んだことをするのもその表現のひとつとも言える。
愛ありきであり、愛の表現のひとつとも言えよう。
直々に創造したお前に手を出したりはしないとも。しない……しないとも……うん、しない。
しないはず………しない……うん……♥
お前をたくさんの私で愛したい。お前をたくさんたくさん愛したい。
大好きだぞ、ナーベラル♥
少しは時間の余裕があるからな。無理なく甘えてもいいぞ。
私もお前が大好きだぞ!あちらではひどいことをした分、今日は甘やかすとしよう。
いいではないか、伝えられないからこそこうして言葉にしたくなるのだから。
(優しくナーベラルの頭を抱き締めて頭をよしよししながら頬に優しく口づけて、ベッドに倒れ込む)
(足を絡めてぎゅうっとして、布団をかけながらその温もりのなかで確かにナーベラルを感じる)
(一糸纏わぬ姿で優しく抱いて、チュッチュッ♥とキスの雨を降らせるのでした)
-
>>817
で、では…イチャイチャ分確保のため、掻い摘んで御返事してみます!
>素面では絶対に言えないが、それは私にお前のすべてを捧げよと言うことだからな。
私は、あの…マゾと申しますか、隷属したい側ですので、
そうした言い回しひとつでも御身にドキドキさせられるのです。
「お前の為ならば死ねる」ではなく「俺の為に死んでくれ」と
そのように言える御方の方が好きといいますか……
人間というものは弱い心を奮い立たせる為に神を作るものでございますが、
それぞれ幸せの定義とは人によって様々で、富める者でも不幸だと感じるものもあれば、
何一ついいことがなくても、信じられる者の為に殉じられる事を幸福だと感じるものもございます。
心から、全て捧げても後悔は無いと信じられる存在を持つことって、
何よりも恵まれたことだと思うのですっ!
なので、我々には…いえ、ナーベラルにはモモンガ様がいて下さってよかった…幸福だ、と感じるのです!
>直々に創造したお前に手を出したりはしないとも。しない……しないとも……うん、しない。
えへへ、私には分かるのです!絶対…出しますよ…♥
ある種黒歴史…と目を伏せたくなる事もあるかもしれませんが
一時期とは言え、己の好みの要素だけで構成されたシモベともなれば、
羞恥には徐々に慣れ、ちょっとしたことで好ましく思ったりすることもあるはずです!
ましてやそれが男女の仲であれば…尚更でございましょう。
あん、モモンガさまぁ…♥ナーベラルはモモンガさまとのえっちが大好きなのですが……
それはつまり、貴方様と同じ気持ちを感じ、共有することが大好きということでもあると思うのです!
モモンガ様は…ドキドキしておりますか?
わたしは…とてもドキドキしておりますっ…♥
ど、どうぞ聞いて下さいませ、モモンガさま…♥
(お布団の中でイチャイチャ!モモンガ様に拘束に近い抱擁を受けている感覚はなんとも言えません)
(足を絡めて身を寄せては、熱くなっていくナーベラルの頭はよしよしちゅっちゅ攻撃で撃沈寸前)
(されるがままのナーベラルですが、こちらからもおやすみ前にしっかり気持ちのお伝えしたいので)
(なんだかわりとおやすみえっちで多めの騎乗位ですが、それはこちらにとって都合がいい要素が多いのです)
(お布団がズレないように肩にかけながら、じりじり動いて彼の上へと跨がれば)
(頬へのキスのお返しとして、ナカに招いたおチンポへちゅ、ちゅ…と子宮口でのキスをし)
(モモンガ様の胸骨へと乳房を押しつぶすように押し当てれば)
(その厚い双丘の奥には確かに速く熱く高鳴る鼓動を感じさせる)
(彼には心臓がないので、その興奮は言動から察知するしかないけれど)
(彼の赤い宝玉へと両手で触れれば、今日のナーベラルも欲張りですので)
(おチンポのキスだけでなく、唇もしっかり歯列へと寄せ)
(特にドキドキが伝わり、伝えられる箇所を今日は強く押し当てていくのでした)
【そ、それでは…お先におやすみなさいを申し上げておきます!】
【余裕があると仰いましても、流石に1往復以上ですと…1時を回ってしまいそうですし…】
【しっかりご挨拶はしておきたいですよね!】
【……あ、本日もナーベラルをお使い頂き、ありがとうございました!】
【それから…長時間、大変お疲れさまでした。モモンガさま、すきー♥】
【記念日にもきっと、たくさん気持ちが盛り上がってしまいそうです】
【その時もまた、今夜みたいに貴方様にたくさん好きをお伝えし】
【御身からの好きをいっぱい頂戴したいな、と思いますっ…!むふー♥】
【また早くお会いしたいな…。御身を愛しておりますっ、モモンガさま♥】
-
>>818
>「お前の為ならば死ねる」ではなく「俺の為に死んでくれ」と
そのように言える御方の方が好きといいますか……
そういう意味でも私の気質でありお前との関係性を示すものと言えよう。
幸せの定義と言うものは人によって様々なものだ。そして私はシモベに死ねとは言わない。
言うのはお前だけだよ、ナーベラル♥
でもお前に死なれたら私はきっと悲しむ。お前を何がなんでも生き返らせる。
なので言うが、死んでは欲しくないしそんな目にはなるべくあわないようにする。
私にも……お前がいてくれてよかった。お前がいなくては悲しい!
>一時期とは言え、己の好みの要素だけで構成されたシモベともなれば、
羞恥には徐々に慣れ、ちょっとしたことで好ましく思ったりすることもあるはずです!
好みと言うと語弊があるからな、ナーベラル!あくまでもあれはほら黒歴史だから。
しかしナーベラルを創造してたらきっと今のと姿とそう変わらないだろうな。
俺も好きだ。お前を抱くのが好きだとも♥
なるほど、それは確かにその通りだな。お前と気持ちと身体を共有するのはとても気持ちいいものだな♥
ドキドキしているとも……お前に伝えられないのが残念だがな♥
ありがとう……こうかな……♥
(暖かな布団の中は特に温もりを逃がすことはない。骨の足を絡めて抱き締めて深くキスを落とす)
(右手を絡めて彼女の頭を撫でながら首筋に口づけ、布団の中でたっぷり甘やかす)
(彼女の言葉に赤くなれば、その隙に上に跨がられしたから見上げる形になる)
(ナカに繋がったまま、彼女のナカに押し当てられれば興奮と共に子宮口に熱く亀頭を押し付けていく)
(カチャンとピアスが肋骨に落ちてより深く繋がり彼女の頭を撫でながら双乳を押しつけられればその鼓動を感じる)
(そうしていれば赤い宝玉に手を伸ばされればそこは仄かに熱く、彼女の手に鼓動は伝わることはないが熱は確かに伝わっていく)
(グリグリと奥に押しつけながら頭をなでなでし、今日はたっぷり甘やかしながらこちらの動きは小さくスローセックスしていくのだった)
【うむ、もうこんな時間になってしまったしな。うぅ、楽しすぎてつい】【すまない、遅くなってしまった。お前を離したくない】
【こちらこそありがとう、ナーベラル♥とても楽しかったとも】
【また記念日がとても楽しみだ。お前と過ごす日を楽しみにしている】
【お前が好きだ♥愛してる♥大好きだぞ♥】
【またお前に会いたい。ナーベラル♥愛してるぞ♥】
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【無理をさせてしまったかな。ゆっくり眠るといい。風邪等引かぬようにな】
【今日もとてもありがとう。おやすみ、ナーベラル♥】
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昨夜は大変失礼しました!モモンガさま!
お時間も大幅に超過しておりましたので、
>>819のお返事で締め括り、お休みになられたのかと早合点してしまいました!
どちらにせよ、確認のお返事をすべきでした。
無為にお待たせしてしまう事になって……本当に申し訳ございませんでした。
私の体調の方は特に問題ございませんので、
その点はどうぞご心配なさらないで下さいませ。
昨夜は本当に…楽しかったので、最後の最後でやらかしてしまう形になってしまって、
モモンガ様がゆっくりお休みになられているといいのですが。
どうか土曜日もよろしくお願いいたします。
今度はしっかり手抜かりないように、最後まで一緒にいましょうね。モモンガさま。
では今日、明日と御身を思って頑張ってまいります。またお会いしましょう!
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>>821
こちらこそありがとう。ナーベラル
確認させてもらったとも。いや、気にしなくていい。私の方も無理はしていないしな。
お前の心遣いに触れられてとても嬉しいぞ。
お前も元気ならば言うことはないさ。フフ、やらかしたなんて思っていない。
むしろこんな形でお前の気持ちに触れられたことはこの上なく嬉しい。
ありがとう、ナーベラル♥
こちらこそよろしくお願いする。
手抜かりなんか気にしなくていい。お前と共に過ごせたらとても嬉しいのだから。
また明日、お前に会えるのを楽しみにしているぞ。
ではまた会おう、ナーベラル♥
-
さて、ナーベラルの帰りを待つか。たまにはこんな風に茶会の用意をするのもいいだろう。
しかし、こう和風すぎるか。いや、こう言うのもたまには悪くあるまい。
(彼女の帰りを待つ支配者は今日は人間の姿であり、こたつの上には蜜柑のはいった籠にどら焼)
(当人も黒い着流しであり、洋風な部屋に似つかわしくない純和風でありそこだけ敷物も畳を設置していた)
(ユグドラシルでも和風は根強い人気があり、ナーベラルは洋装だが創造主の意向か和風もよく似合う)
(こたつに入ると最近冷えてきたこともある。特に暖かさを感じながらナーベラルの帰りを待つのでした)
-
>>823
おはようございます、モモンガさま……………はッ!?
こ、これは一体!!
いつものお部屋の雰囲気とは全然違いますが……、
弐式炎雷様や武人建御雷様が好まれそうな雰囲気がございますね。
これは…つい、立ち居振る舞いを正したくなってしまいますね……
(本日もお部屋に戻ってきたメイドです)
(――――が!こたつの周囲は畳が敷かれており、まったく雰囲気が違う)
(心なしか畳の匂い、そして風情とも言える蜜柑と和菓子)
(とどめに和装のモモンガさま?……流石に主を見違えることはなくなったが)
(こたつの側で四つん這いに手をつくと、ずずいと顔を寄せて真偽の判断をすると)
(間違いない、モモンガさまです)
(些細な変化とはいえ、緊張した表情が徐々に和らいでいき)
(ちょこんと彼の隣に座ると、ついつい正座になって、中に招いて頂くことを期待するのでした)
-
>>824
おはよう、ナーベラル。おかえり。
最近寒いからな。たまにはと和風スペースが広がったと言うわけだ。
こちらではあまりやらないがひな祭りも近いしな。お前達に様々な分かを体験してもらうのもいいものだと思ってな。
気楽にするといい。フフ、入るといい。ナーベラル♥
(二畳程度の物だがそこはたしかに和室であり、そこに入る支配者も厳めしくある髑髏に肉付けしたもの)
(彫りの深い顔立ちは和室がよく似合い、黒髪によりよりナーベラルに近い印象を与えた)
(顔を寄せるナーベラルの確認方法はどこか犬っぽくあるが可愛らしくちょこんと正座するナーベラルの頭をよしよしと撫でる)
(そうしてから入るように促してこたつ布団を少し持ち上げて、そのスペースを指し示すのでした)
お帰り、ナーベラル♥会いたかったぞ。んー、お前を離したくない。
ゴホン、すまないな。ついつい水曜日の余熱があると言えよう。
今日は眠るまで問題ない。ゆっくり共にしようではないか。
話すもよしなにか即興でもいいしな。お前の望むままで構わないとも。
-
>>825
はい!ただいま戻りました!
モモンガ様の…ナーベラルが戻りましたよ…♥
……なるほど。3月3日はモモの節句と聞き及んでおります。
その名前から察するに、モモンガ様がかつて成した大偉業を讃えるお祭りなのでしょうね。
しかし内容は女の子の健やかな成長と幸福を願うものとされておりますから…………
はッ!?……つまるところ、モモンガ様の後宮を祝う日……ということ!?
(なんといいますか、モモンガ様が頭を撫でるのはどこか手癖になっているような気もする)
(理知的な彼は平常時はあまり無遠慮に体を触ったりしない紳士的態度だが)
(どうも頭を撫でる事に対してだけは抵抗が薄いと察せられるもので)
(そんな仕草に彼の心情が表れているようでナーベラルは好きなのです)
(ついついむふー顔になると、そのまま勧められるままにこたつに足を入れると)
(彼のお膝の上へと座り込むのだが――――)
(ここでモモの節句の衝撃的事実に気付いてしまった!)
(彼の妾候補の女性を育てる教育機関が秘密裏に設立されているのではないか)
(そんな明後日な方向の思い込み。驚きが隠せぬナーベラルです)
(わりと思い込みが激しいメイドであった)
本日もご機嫌麗しゅう存じます、モモンガさま。
……わ、わたしも。わたしも…御身にぎゅっとされて、早速恋しい気持ちが溢れてまいりました。
えへへ…あんなに嬲って下さいました後ですから、
反動のように甘やかす気持ちが強くなっておられるのかもしれませんね。
本日は眠る瞬間まで、たくさんスキンシップを取りましょうね、モモンガさま。
>>631、>>671あたりが直近のシチュ案となりますので、そちらを参照しつつ……
個人的な興味ですと、推しの子アクあか熱が上がってまいりましたね。
お互いに恋というものを実体として掴みきれていない関係なので、
行為中には、思い合う恋人の演技…のような感じで没頭し、
役者フィルターが解けるとお互いにアレというか、
あたふたするような…抜けたところまで想像できてしまうのが良きでございます。
ベストバレンタインバディは効率を重視したらやはり妖精妃モルガンになりましたので、
あまり面白みの無い結果となってしまいましたが、
むむ…あのエネミー構成ではそうならざるをえないといいますか、
妻を名乗る者としての策略を感じます…!
こんな催しがあるのであれば、もう少しリンボを一番にしてスクショし、
「きっしょ」の一言と共にここへ添付すべく臨んだというのに……
まぁ、最近の心境をシチュ案と絡めつつお話するとそんな感じとなりましょうか。
モモンガ様とえっちしたいといいますか……
急に突然手を出されましたら、余裕でそちらに流れてしまう程には意思が弱いのですが、
記念日も近いですし、機会はすぐに訪れる…という確信があればこそ、
異なる人選が良いのかしら…とも考えてはおりますね。
-
>>826
う……かわいいな、お前は。ゴホン、おかえり。
そうだな、所謂桃の節句と言うものだ。知っているなら話が早い……ん?
え、いや、え……これはまぁ所謂女性のものであってだな……そう、健やかな成長を願うお祭りな訳だが……合っているとも言えないとも言いにくいのだが……
(部下へのボディタッチ、特に女性には気を遣っている。アルベドやシャルティアは特にだがそうでなくともユリ達にもそう触れたりはしない)
(例外はマーレやアウラのように子供のように扱う場合と言える。それ以外は比較的ボディタッチはよろしくないと思っている)
(しかしナーベラルは別だ。ペットスタートと言うこともあり、彼女へのタッチには抵抗が少ない)
(特に頭を撫でるのは娘扱いが先になるのでさらにハードルが低い。それを見たものがねだっても悪いようにはしないだろう)
(膝に乗せたところでナーベラルの博識さに感心するがどうにも方向がずれていたようだ)
(桃とモモ違いであり、だとしてもナザリックでは間違ってはいないかとため息をつく)
(膝上に乗せたまま思い込みに悩むナーベラルの前でどら焼を開けて差し出すのでした)
うむ、お前に会えたからな。殊更に元気いっぱいだとも。それならばよかった。
フフ、その通りだ。あの日もそうだしそれからのやり取りでもなお前への愛しさは溢れんばかりだとも。
あぁ、お前を優しく抱き締めながら眠ろうではないか。
わざわざありがとう、参考にさせてもらおう。
武蔵の彼女や鍋原の娘も面白そうだな。あとは離婚調停リンボか。
こちらも捨てがたいところは強い。
推しの子はわかるとも。お互いに恋と言うものを知らないと言うかわりと即物的にセックスしそうなところもあるしな。
恋人の演技と言うのはたぶん進めていく上で出てくるだろうな。演技をやめるとあわてふためく様が目に浮かぶようだ。
フフ、私もだとも。まぁそれ以外の選択肢は薄くなるだろう。あれは敵の構成がああなら仕方ないことだ。
彼女のバレンタインは中々に面白かった。準備期間も長ければ当然のように妖精騎士を呼びつけるしな。
メリュジーヌも好ましいものだったと言えよう。
フフ、お前からのリンボレターはまたの機会としよう。しかしあんなイベントがあるとは思わなかった。
再臨も選べるし半裸のリンボもいけるのか!すごいな、これ。
フフ、記念日は来週か。ちょうど土曜日なので問題なく会えるしな。しかしあれからもう長い時が流れたがこうして縁を結べたことを心から嬉しく思っているぞ。
そうだな、お前の気分で構わない。話すだけでもいいしな。着せかえ人形な彼らでもアクあかでももちろん構わないとも。
このまま私とゆっくり話すのも楽しいしな!
-
>>827
ん…?モモの節句ですよね?
なんだか発音に違和感があるのですが……
最終的には御身の妻の一人とする為、
幼い頃から高貴なる主人に相応しく躾や作法を叩き込まれる……
そんな儀式的な日でございますよね?
あ。……ありがとうございます、モモンガさま。はむ、あむ……ちゅぅ…♥
(モモンガ様に突然襲われるケースというのは実はわりと限られている)
(なんだかんだ始まりは父娘のように穏やかな雰囲気で始まる事が多いのだ)
(お部屋に入るなり、いきなり組み敷かれておチンポで躾けられる……みたいな)
(そんな妄想は数え切れないほどしたけれど)
(おそらくいざ実行するとなるとモモンガ様のご負担も大きいので我儘は言えまい)
(モモンガ様のご寵愛される女の一人…としての成長と幸福を喜ぶ意味合いでの)
(モモの節句に、さも当然という顔で諳んじていたが、お互いに頭に疑問符を浮かべるのだが)
(どら焼きの餌付けですれ違いは解消されぬままに流れました)
(普段は一口が小さいナーベラルですが、大きく口を開けて頬張ると)
(柔らかな生地だけでなく、彼の指も咥えるように食いついて)
(甘味だけなく、甘やかな心の栄養まで同時に補給するのでした)
デレデレなモモンガさまって………なんだか!!いいですね!!
私の大好きな御方が、私を好いていることがすごく伝わってくるので、
はぁぁー…もうカラダがぽかぽか熱くなってまいります……!
直近のシチュ群は陰陽ハッキリしている感じではありますが、
武蔵様のシチュは本編の結末とは違って、明るく楽しくえっちしたいがテーマで、
後者2つはちょっぴり陰といいますか、後ろ暗い感じの雰囲気になりそうではありますね。
キスもエッチもしない交際が意味ないとかちょっと思ってますからね、あの男。
わりとところどころで歯に衣着せぬ物言いをしてくるといいますか、
復讐という秘密を共有する仲という関係性がやはり非常に強力といいますか、はい。
やはりというかなんというか……妖精國のサーヴァントの気合の入りようは予想はされておりましたからね。
どれもリンボではございますが、道満としての色が強い第三臨ですと、
またお返しの際のやり取りが変化しそうな程度の違いは感じるのですよね。
しかし周回は心を無にして行うものなので、
リソースは費やせても前の方に置くのはなかなか大変です……
ところで眠っているカドックくんにもチョコあげたいのですが。
ぐだカドはわりと好きといいますか、
こう、恋人関係ではなくても、わりと気が合って、良い感じに先輩として手を焼かされてそうというか、
ぽんこつ枠のパイセンとはまた違った感じで正しい先輩をしてくれそうな感じがしますからね。
あ!そういえばそうですね!今年はご挨拶だけして、内容は次回とせずともいいわけですね。
えへへ…嬉しい嬉しいっ♥我々の関係の方が、ヒビ割れた世界が発足するより早いのですよ。
貴方様と出会えたからこそ、得られたものは数多く計り知れないものですし、
興味を持ったものもたくさんございますっ!だ、大恋愛なのでございます…♥
むー、悩みますね…(えっちしたい)
おそらくはお話だけでも十分に今日一日当ててしまえそうな予感はございます(えっちしたい)
……あっ、では考えをまとめますので少々お待ち下さい(えっちしたい)
-
>>828
そ、そうだな。桃の節句だな。
いや、きにしなくていい。なんと言うかそう言うこともあると言ったものだ。
そんな儀式や機関怖くないか?いや、デミウルゴスと外交補佐のあやつならやりかねないか。
ま、まぁそれそのものが誤りだとは思わないしな。
フフ、美味いか………なにかペットにエサをあげた気分だな。
(もしかしなくともニュートラルの支配者はわりと理知的だ。肉体が楔になってるともいえる)
(そのためスタートはわりと落ち着いた状態が多い。反動がない、とは言いにくいが)
(その反面夜を越えるとだいたいしており、それが反動とも言えた)
(桃とモモに疑問がないわけではないが指摘するのは無粋だなとそれを言ったりはしない)
(あくまでもナーベラルの成長を喜ぶものだと無粋をすることはやめるのだった)
(普段は一口が小さいナーベラルが大きく口を開けて頬張る姿はどこか可愛い)
(柔らかな生地を口にされながら指まで食らいつかられれば無理に引き抜かず指をなめさせて穏やかにそれを見つめるのでした)
そ、そうか。そう言ってくれるのは嬉しいぞ。我ながらやりすぎていないか心配なのだがお前の御墨付きがあるなら安心だ。
確かに陰陽ははっきりしてるな。我々は陰なのに明るくあったがな。
うむ、武蔵の彼女はわりとこう俗物と言うか美少年好きなところもわりと好ましいな。
意外に俗物的なところもあるな、彼も。まぁなんと言うか復讐に生きてきただけにそれを失い毒気が抜けたと言うか。
付き合う前にあれだけセックスの話題を出す辺りもストレートと言うか距離感が変と言うか。
妖精國は彼女達の関係もよくわかり良かったな。バーゲストの彼女も馴染んでいると言うか、キャスターの彼女と良い関係ができて良かったとも。
リンボも再臨で対応が変わりそうだな。まぁ二臨だと半裸な訳だが。
カドックくんは普通に起きていたら文句をいいながら手助けをしたり立場の近い彼女の良き先輩となっていたと思われるな。
しかしこのままいくと起きるのは全てが終わってからなのでは?……ヒロインかな?
フフ、一年ごしだな。昨年はその形だったな。今年は大丈夫だ!
そうだな、我々の方が早かったな。ともにヒビの世界を歩んだのもよく覚えているとも。
私もだとも、お前に与えられたものはもはやどれかわからないほどだとも。
大恋愛だな♥とても愛おしいものだ。
うむ、その予感はあるがな、ナーベラルさん……?
めちゃくちゃ煩悩が漏れ出ている気がするのだが!
-
>>829
い、いえ、モモンガ様は過不足なく好意をお伝えして下さいますが、
自分でも制御の効かないくらい、恋に浮かれていらっしゃるお姿が微笑ましいといいますか、
モモンガさまもそうなんだ!と感じて嬉しくなるので……
フフフ、これまでに陵辱系のシチュなどは多くやり取りしてまいりましたが、
その中でもあそこまでされたのは初めてでしょう。
それでありながら、暗くならずに明るく締め括られたのもは、
やはりその根幹に愛があるからこそだと思うのですっ!!所謂愛ゆえの陵辱ですね!
しっとりした関係ではなく、我々の関係が親子のような要素が大きいこともあると思います。
…まぁ、アレだけ凄惨な現場に居合わせれば、
演技を楽しむということでトラウマを再発して苦しむのも仕方がないことですし、
それから解放されたと思えば、肉体に引きずられて
等身大の男の子に近い考え方を吐露するのもありえなくはないことでしょう。
バーゲスト様も案外凛々しい見た目に反して独白との差異が大きい方ですからね。
建前だけ強くて内心ボロボロという属性の方は、
わりとトレンドといいますか、人気の性質だと思います。
高望みをすれば、カドックくんがサポートとして、
これまでの魔術礼装に加えてもうひとつ、スキル仕様枠を追加という形で支援して頂きたいのですが、
もっと我儘を申しますと、魔術礼装扱いで、カドックくん枠があるととても捗りますね!
オーダーチェンジや基本かつ合理的なスキル群があると好ましく。
敵対関係にあっただけに、そこまでなさると拒否反応を示すマスターもいそうですが……
妄想するだけならただですからね!
まぁ、はい。次が最後の異聞帯にも関わらず、起きる気配がなさそうですし……
現実的にはラストバトル直前で、会話劇などで大量の雑魚を相手に支援担当…がいいところかもしれませんが…
はいっ!たっちみー様に続いてペロロンチーノ様参戦の報も驚きましたし……
順番が回って……弐式炎雷様もお越しになられないかしら。
お声がつきましたらとても嬉しいですしっ…!
我々はお互いに多くの影響を与え合いながらも、独自に色々な関係性を広げていったものだと思います。
貴方様でなければ…これまでにいくつの関係解消のタイミングがあったかもしれませんし、
こんなぽんこつメイドを手塩にかけて可愛がって下さって、本当にありがとうございます。
……はっ!?えっ!?何のことでしょうか!?
全く身に覚えがございませんが!?
(などと言いつつ、どら焼きを食べ終えても指をぺろぺろと味わうだけでなく)
(指フェラへと移行して、舌を絡めて甘く蕩かしながら)
(お尻をぐりぐりと彼の下腹部に擦り付けて挑発を続けており)
(全くといっていいほど所作に投影される心情を隠しきれていない醜態であった)
それで、あの、考えをまとめるどころか……
このままお話しながら、なし崩し的にえっちに入る展開が心地いいかなぁという、
ちょっぴり自堕落精神に苛まれているのです……
折角の機会なのにぃ……モモンガ様に甘やかされるのを求めてしまっているというかっ…!
ううー、つい一ヶ月ちょっと前に、今年の抱負を掲げたばかりなのに…
よわよわナーベラルで御身へ対峙することにっ、恥じらいを覚えてしまいます!
よし。決めました。今日は無理くりにえっちをおねだりするのではなく、
お話を中心に色々と発想を促すきっかけとしていきましょう。
-
>>830
そうか、ならば良かった……よ、良くない!こっぱずかしいやつではないか!
年下の、娘とも言える相手に浮かれているとか私の沽券に関わるのではないか!
皆に軽蔑されるやつ!しかしお前も、そうならば私もまたそれを良しとしよう。お前と同じがいいのだ。
そうだな、複数プレイはあれどそれが全てお前に陵辱の牙を突き立てたのは初めてと言える。見せつけるのもまたいい。
それはあるな、愛のある陵辱と言うか愛から始まる陵辱と言うかなにやら美少女ゲームみたいだがそういうあれだしな!
二面性を持ちながら表裏と言うよりは同じラインに存在するのが面白いところだな。
うむ、それは言えるな。ひとつのPTSDと言えよう。彼もまた色んな意味で彼女を愛していたのだろう。
依存とまで言わずとも何かの支えは皆必要だからな。
彼女はまぁ喰らう所さえどうにかなれば完璧だからな。
陵辱系ならばその辺を宝具で押さえられながらされるとか簡単に思いつくな。
純愛ならばその辺をともに乗り越える、そんなところだろうか。
それくらいはあってもいいかもしれないな。特殊参戦と言った形になりそうだが。
流石にもう死ぬような目には合わなさそうだしな。
彼のスキルはまぁ合理を追求したようなものになるのだろう。らしいと言うかな。
ペロロンチーノの彼のようにまぁ仲間と言うか利害の一致くらいは問題あるまい。
起きたならば協力はしてくれそうだが、クリプター仲間の害にはならない範囲での手伝いと言ったところだろうか。
ペロロンチーノさんが来たから容姿のわかってる人はみんな来てもおかしくないんだよなぁ。
弐式炎雷さんは比較的対抗馬と言えると私は思っている。
そうだな、もはや趣味についてはどちらがどちらのものかわからないことも多い。
お前との関係はまさに黄金の時間と言えるものだ。
フフ、私にはないぞ?そんなタイミングは。お前との関係を解消しようと思ったことは毛先ほどもないさ。
それほどにお前は愛しくそして私に寄り添ってくれている。
なので、これからもよろしく頼むぞ♥
……ほぉ、そうなのか?身に覚えがない、と。
こんなにいやらしい癖にな♥自覚してるかナーベラル♥
舌にこんなものをあけて…お前のここはとても気持ちいいのだぞ?
キスも、フェラチオも、な…ちょうど裏筋に当たってな♥
(支配者の心は目覚めれば早くどら焼を食べてなお指を離さない彼女の舌上を優しくなぞる)
(肉のある指は腹でなぞれば柔らかく爪先を立てるとつーっと彼女の性感帯を刺激し、コツンと固いものに当たる)
(それは擬似的な性交の講義であり、彼女の脳を興奮で溶かしていく)
(お尻をぐりぐりと当てられた着物はわかりやすいほどにそそりたち、攻勢に出ればあとは早い)
(摘まむことすらせず、指先ひとつでナーベラルを愛撫しながら耳元で囁き、かぷっと耳朶を食みながらのそれはまごうことなき愛撫なのでした)
いや、構わないとも。むしろ私もその気になってきた。このままお前を蕩かせてやりたくなってきたとも。
甘やかしながらいじめてやるとも。むしろせっかくの機会だから、ではないかな。
フフ、お前をたくさん甘やかして蕩けさせてやるぞ。
なのでこのままする形でも少し整えてもいい。
きっかけにする、と言ってるナーベラルをいきなり誘惑してるがどうなるか少し楽しみに見てみよう♥
-
お邪魔しまーす!わー、アインズ様。アインズ様いるじゃん!
待ってる間に悶々としちゃって、すっごい魔が差した!
今日はお休みだし、学校の休憩時間じゃ話せないようなこと、
いーっぱい話すいい機会だよねー。
こんな日にダラダラするだけなんてもったいなくね?って感じだし!
本当は雛まつり前後まで引っ張ろうと思ってたんだけどぉ……呼んじゃう!!
ごじょーーーくーーん!!
朝礼中に全校生徒の前で……とかいう流れ抜きに、あたしと話、してかない?
いきなりこんな押しかけといて…話したいだけ、なんて…はぁー、めっちゃヤバい。
いつも当たり前に顔合わせてんのに、改まっちゃって話したいだけなんてピュアかよー…
初めてのコスプレを終える以前だったらめっちゃ押しに押しまくって、
ちょっとそういうこと、期待させちゃったり……してー……なんて……
めっちゃ恥ずか死!なシチュとかイけそうな感じだったんだけどーっ、
今は…………見えない!コスして撮影!なし崩しに作中のシーン再現ってことで、
めっっっちゃ際どいシチュに持ち込んでも、ごじょー君が作ってくれた衣装汚すとか無理だし!
はーーー、でも、話せるだけでテンションブチ上げなんですけど。
もう成り行きに任せちゃってよくね?うん、そんな感じ!ごじょーくんっ!
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ハイハイ、ちょーっとゴメンねー。
はろー、やっほー、ごじょー君だけど何か俺に用ー?
今をときめく三大五条の一人だから、俺。
呪力を持たない学生の子がごじょー君って呼んだら、
裁縫センスと職人気質に溢れた人のいい男子高生じゃなくて、
稲妻的なサッカーセンスしてる人気者だとか、
ほんの少しだけ悪くて格好いいお兄さん、五条悟が来るかもしれないだろ?
だから予めこうして可能性を潰しておいた。キリッ。
ハハハ、まーね、実際これがやりたかっただけってのは否定できないんだけどねーハハハ。
そこは旬ってことでさ、勘弁してくんないかなー。
方向性を投げっぱなしにしといて悪いんだけど、俺ってそういうとこ気まぐれだからさ。
あ、もともと置いとく為にあっためといたネタなんだけどさ、
折角だしオマエがどちらの気分でも対応できるように声かけとくか。
……面倒くせぇしがらみとか立場とか、呪力があるとかないとか、
今だけはさぁ、そーいうのどーーーでもいいから、
傑、オマエがまた冗談通じないウザ絡みしてきても今日だけあったかく迎えてやるよ。
ほら、来いよ。ビビってんのか?傑。
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……と、あの……お返事中にこっそり本日の方向性をご提案しようかと思っていたのですが……
な、なんだか誘惑されておりますしっ!こう、前々からしようしようと思ってやらなかったネタを
ただご披露させて頂いただけ…として、今からお返事しますのでお待ちくださいませっ!
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>>832
こんにちは、喜多川さん。アインズ様にも動じないあたりが凄いですね。
えっと、その……俺もです。喜多川さんの名前が出てから、その……少し気になってました。
が、学校じゃ話せない話もありますもんね。いや、喜多川さんは気にしないと思いますけど。
せっかくのおやすみですしね、コスプレの材料見に行くのもいいですしフラワープリンセス烈の続きを見るのもいいですね。
いや、良いですよ。お話しするだけでも楽しいですし喜多川さんと話したいと俺も思ってます。
わ、わかります。なんかこう改めてお話し、ってなると緊張しますよね。俺もです。
え、いや、そんな期待とかしてないです!本当にしてないですから……いや、少しもしてないわけではないですけど。
ええ、成り行き任せで構いません。その、こうして喜多川さんと話しているだけで……とても楽しいですから。
そ、そんなペアがいてもいいと思います!その、何やらもうあれなペアもいますからね。
ゴホン、俺たちには俺たちのペースとかありますから。俺はそれが好きです。
なので無理なくやりましょう、喜多川さん。
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>>833
昔から思うのはそう言うところ、悪い癖だよ。悟
悪意なく、いや、悪意はあるのかな?三大だとあともう一人が気になるんだけど君と彼だとなんの接点もないよね。
わかっててやってるんだけどさ、ほらそう言うところが悪い癖だ。
まぁ直す気もないと思うんだけど、あんまり織姫の血圧あげちゃダメだよ?
そんなんだから皆に嫌われるんだよ、悟。
君の無秩序さは今に始まったことじゃないしね、敵にしても味方にしてもそう言うところは変わらないね。
相変わらず敵も味方も作る性格だ、まぁそう言うところ嫌いじゃないけどね。私は。
ひとつ訂正するならば、ウザ絡みをしているのは君だからね。悟。
そこだけは誤解のないようにしておかないとさ、嘘だと思うなら硝子に確認しようか?
こう言うのは第三者の視点が大切だからね。
君のリクエストに応じて私が直々に来させて貰ったよ。正直、こういうのは嫌いじゃないしね。
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>>834
フフ、お前のそう言うところ…久しぶりに感じさせて貰ったぞ。私は好きだぞ、そういうの。
なかなかに我々らしいじゃないか。その、まぁ指フェラをされるとな!
そしてさらに混沌とするようですまないが明日の予定だが月曜日にずらしては貰えないだろうか。
飛び入りの執務が入ってきてしまってな。
なので来週の予定も含めて伝えると、月木土日だな。
急にすまないがその、ナーベラルを離したくない!
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>>831
>皆に軽蔑されるやつ!
大変失礼ながら!モモンガ様が恋に浮かれているとして、
それがどうして非難される謂れがあるのでしょうか!?
むしろ完全無欠にして深謀遠慮、王の中の王であるモモンガ様が、
そうした親近感の湧く所作をお見せ下さりますと、
ナザリックは大いに湧くのではないでしょうか!?
多少の不和は起きるかもしれませんが、それがナザリックの外の愚か者ではない……となれば、
大きな問題とはならぬはずです!王に妻は何人いてもよろしいですからね!
>それはあるな、愛のある陵辱と言うか愛から始まる陵辱と言うかなにやら美少女ゲームみたいだがそういうあれだしな!
モモンガ様!実は……と、衝撃的な発言かのような前置きではございますが、
そういったきっかけは何もマイナーなものでもなんでもございません!
壁ドン、顎クイなどといった仕草が市民権を得ておりますように、
わりと無理矢理に迫られてしまうのって、えっちなことでなくてもドキドキするものなのです…
私の場合は但しモモンガ様に限るという注釈付きではございますが、
顔の良し悪しというよりは、好意を持てない方にされたところで拒絶の感情が強く出るだけの話ですし。
相手の心は見えないので……ある種、こうしたドラマチックな出来事って、
そうそう遭遇するものではございませんが……はい。
>陵辱系ならばその辺を宝具で押さえられながらされるとか簡単に思いつくな。
もうそういうシチュの仮想相手がリンボでしか再生されない不具合が起こっております……
別に性欲の解消が主目的というわけではなく、
単純に嫌がらせ…というのが目に見えているだけに悪辣なのですが、
それはそれとして、戦力としては時に頼りになる姿を見せたりする、みたいな……
ただの人間の素人魔術師が諸刃の剣を使いこなしている…といった主従関係も好きなのですよね。
リンボに恨みを持つのは数人だけではありませんし、袋叩きにされて強制退去されてもおかしくはないのですが、
まぁ、そこは目を瞑りましょう!多才ですので!
>それくらいはあってもいいかもしれないな。特殊参戦と言った形になりそうだが。
はい!一戦限りでも、右端のアイコンがカドックくん仕様となりまして、
アナスタシア、あるいはカイニスなどを使役して戦ったり、足止めする展開があるだけで、
すごく盛り上がると思うのですっ!ラスプーチンですと、なんだ…?これ…?なんだこれ…?と
それはそれで奇妙な心地ですが、まぁ…面白いかな、とは思います。
>ペロロンチーノさんが来たから容姿のわかってる人はみんな来てもおかしくないんだよなぁ。
ものすごく細かいことなのですが、両方ともペロロンチーノ様のお名前になっていて、
ちょっぴりくすっとしました。私はナザリック主義過激派でございますから、
ペペロンチーノ様の名前が出てくる度に、ペロロンチーノ様のお姿が頭に浮かぶ思いでございました。
まったく、紛らわしい名前です。まぁ、ウルベルト・アレイン・オードル様や
ぶくぶく茶釜様、ヘロヘロ様が優先的に参陣なされる…というのが手堅いところでしょうが……
至高の御方装備のシモベと一緒に出撃するのってとても素敵だと思うのですっ!
……はい!全く身に覚えがございません!
……ッ、あ……ふぁ…♥モモンガさま…♥
わ、わたしは…あの……、っ、は…ぁ……
モモンガ様にたっぷりご奉仕を堪能して頂く為に、
ピアスを空けて頂いた事を誉れだとは思っておりますが……
え、えっと……っ…ッ……ナーベラルはいやらしくは…ございません…よ…?
本当……ッあんっ…!……ッひ、ンンっ…♥ほ、本当…れすぅ…♥
(舌をなぞる指先。ちょっぴりだけ固い、支配者の指は)
(普段と違って骨身が剥き出しになったそれでなくても、男性的な形状なので)
(悪戯でルプスレギナやソリュシャンに虐められるのとは違う)
(柔らかく、熱さを持った濡れた舌。そこも彼によって躾けられた性感帯)
(口内は生ぬるい…どころではない熱さで、熱気を孕む吐息に劣情は筒抜けである)
(――――にも関わらず、今日のナーベラルは嘘つきです)
(頭の中は年中発情状態にも近いほど、御方とのいやらしい妄想や欲求で占められている上)
(いやらしい自覚が無いというか、急に清廉潔白を気取り始める始末である)
(とはいえ、お尻に当たるおチンポの固さや熱で、指フェラだけにとどまらず性的な意識が強くなると)
(彼のお膝の上に乗っているからこそ、熱くじっとりとした体温は彼に筒抜け)
(耳を食む唇に、この背中を受け止める胸板に慄きが伝われば)
(ぴくん…と反応する感度は、相変わらず過敏に思える)
(このままではイかされてしまう…と淫らな予感を覚えると)
(顔全体を好著させ、耳から熱を零しながらも)
(お仕置き目当てにやせ我慢。急にモモンガ様の手をすり抜けるようにしてこたつを出れば)
…はーッ…はーッ…はー…♥
お、おやめくださいませ、どうか…。
ナーベラルとて、逢瀬の度にえっちばかりねだる淫乱ではございませんので。
(四つん這いになって、大きく肩で息をする始末。言動が所作と完全に矛盾しており)
(絶頂寸前の状態に唇を噛みながら、どうにか呼吸を整えんとしているが)
(肩越しに主へと向ける眼差しはどう見ても発情中のハート目なので)
(彼がいかに鈍感であった場合でも、これが誘い受けだと気付かぬはずもないだろう)
(よちよち歩きでモモンガ様から距離を取ると、何故か――――何故か、ベッドの上へと上がり)
(えっちするつもりはないと宣言しておきながら、カラダを横たえて腕を投げ出す)
(さながら彼の為に用意された据え膳と言わんばかりの格好である)
(けれど、ナーベラルの主張としてはえっちするつもりはないという大嘘つきであった)
【わ、私はえっちするつもりはございませんので!ございませんのでーっ!】
【ですので、モモンガ様が興奮なさっているところ申し訳ございませんが】
【本日はお話の時間でございますね!理知的なお話をしましょう!】
【そうですね、例えば魔導国の勢力図拡大における、近隣国との外交方針のお話など】
【デミウルゴス様が対応なされておりますが、御身の助言があれば】
【状況をより最善に近付けられるかもしれません。いかがでしょうか?】
【……は、はやくおチンポ挿れて欲しい…なんて、思っておりません……♥】
【こんなにも真面目なメイドなのですから、ナーベラルはふしだらなお話はいたしません】
-
>>838
>むしろ完全無欠にして深謀遠慮、王の中の王であるモモンガ様が、
そうした親近感の湧く所作をお見せ下さりますと、
ナザリックは大いに湧くのではないでしょうか!?
言葉にされると恥ずかしさが増すやつなのだが!だが!
ま、まぁお前の言う通りだな。それもまた愛嬌となればいいのだが。
つ、妻をこれ以上持つつもりはないぞ。ましてやナザリックの外の者などな。
>そういったきっかけは何もマイナーなものでもなんでもございません!
壁ドン、顎クイなどといった仕草が市民権を得ておりますように、
わりと無理矢理に迫られてしまうのって、えっちなことでなくてもドキドキするものなのです…
え、そうなの!?吊り橋効果と言うやつか。まぁ私にしてもやらなさそうな所から、と言うのは大いにあるところではあるしな。
好意、と言うのは確かにある。好きなものにつけられてもそれは嬉しいがそうでないなら怖いしな。
フフ、私はなかなかに幸せ者だな。
>もうそういうシチュの仮想相手がリンボでしか再生されない不具合が起こっております……
私もだ。彼の場合は性欲、と言うよりはそれに伴った魔力の方だろう。
彼女の持つ獣性は多大な魔力を生み出すものだろうしな。そういう意味でもやりそう、ではある。
それは確かにあるな。危険なものを飼い慣らしていたり、信頼で繋がっていたりとそれもひとつの形と言えよう。
何度強制退去させても帰ってきそうだ。
今、前のようなことが起きてもリンボは帰らなさそうだよな。
>はい!一戦限りでも、右端のアイコンがカドックくん仕様となりまして、
アナスタシア、あるいはカイニスなどを使役して戦ったり、足止めする展開があるだけで、
すごく盛り上がると思うのですっ!ラスプーチンですと、なんだ…?これ…?なんだこれ…?と
その辺はありそうだな。マスターの交代と言うか敵味方の入れ替わりは本編でもあったしな。
カドックくんとマシュや武蔵の彼女などは接点的にもあり得ないこともないか。
ラスプーチンカドックペアはないと言いきれないのが怖いな。しかしここ最近はバレンタインは対ランサーが来るが来年は…彼なのだろうか。
>ものすごく細かいことなのですが、両方ともペロロンチーノ様のお名前になっていて、ちょっぴりくすっとしました。
うむ、恐らく彼の存在が大きく私ももはや無意識と言えよう。恐るべし、ペロロンチーノさん!
そのあたりは容姿もはっきりしているしな。あとはコンセプトがわかっていると落とし込みやすいか。
それはあるな、親子でありある種のお揃いと言うかな。とてもいい!
……その通りだ、私が気持ち良くなるために空けたのだ。
この艶やかな唇、白い歯列、ピンク色の濡れた舌、その中央に輝く鈍い光♥
わかるか、ナーベラル♥お前は今や俺に内側を覗かれているのだ。
どんな気分だ、内側をこんな風に覗かれる心地は?興奮するだろ?
(骨に肉がつけばそれはシャープながら太さを感じさせる肉付き)
(その爪先で彼女の舌を優しくなぞり、骨の指よりは優しく彼女の性感帯を引っ掻いていく)
(それはさながら敏感なところをかきむしる愛撫に似ていた)
(柔らかく熱く濡れた舌、そこを優しく往復し開発した性感帯を攻めていく)
(それでも嘘をつくナーベラルになるほど、そう言う趣向かと頷けば舌を指で優しくねぶる)
(清廉さを演出されれば汚したくなる
のは人の常。その勃起はたまらぬほどになり、すっかり彼女のお尻にその熱を埋めることとなる)
(着物のためいつもよりも薄く胸板の厚さは普段にはない鼓動を彼女に伝えていく)
(その手から彼女がすり抜けば、なるほど焦らされると言うのはこんな心地かと改めて感じる)
そうか……ならばお前は寝ていろ。ナーベラル♥
俺が興奮しシたくなった。お前は寝ていればいい。
物のように使い、愛玩動物のように愛でてやろうではないか♥
(彼女の誘い受けに即座に気がつく、支配者もその気であり肉と皮膚のある顔は上気していた)
(ベッドの上に横たわったナーベラルを人間離れした敏捷性を見せつけるように一足でベッドにあがれば彼女の足元に着地する)
(メイド服の胸元に手を掛ければ丁寧にボタンをはずし、胸元を露出させれば足に手を掛ける)
(ロングスカートを捲りあげ彼女の秘所を暴露すれば下着をずらしていきり立つ勃起をあてがう)
(彼女の言葉は聞かないと言う言葉通り焼けた杭のような熱を持つそれは彼女の中にねじ込まれる)
(濡らしていることなどお見通しであり、今夜は屈服の気分なので奥まで一突きにする)
(彼女の子宮を突き刺して顔の横に手をつくと短く、しかし体重をかけてのポルチオ攻め)
(ズンズンズンと敏感な奥を攻め立てて揺さぶり、彼女の頭の中を色で染め立てる)
ほら、声を出すなよ。ナーベラル♥今のお前は道具だ。さしづめ俺が快楽を感じるためのな♥
こんなに濡らしているがしたくないのだろう?おとなしくしていろ、俺がイクまで続けるからな♥
(重いが早くはないそれは男がイケるほどではないことはナーベラルがよく知っている)
(つまりこれは焦らしと絶頂を交えた快楽攻め。リズミカルに彼女の弱いところを押し潰し、時折ランダム性を加えるように腰を使いグリグリとする)
(子宮亀に鈴口を押し付けて、ほらこれがいいのだろうと焦らしと限界を越えんばかりの快感で殴り付けていく)
(そうしながら彼女には声を出すなと無理を言うのだった)
【そうか、ならばお前を使うが気にしなくていいからな♥】
【お前で性欲を解消するだけだからそうきにしなくていい。うむ、近隣国などどうでもよい!】
【今はお前を抱くことしかないのた!ナーベラルが真面目でも私がそうではない!】
【つまりは、ヤラせろ!ナーベラル!】
>>837
【そ、それと急な連絡と予定調整を改めてさせてもらう。この位置だと紛れてるかもしれないからな】
【改めてすまない!ナーベラル。やはり時期的に少し安定しないことを許してほしい】
-
>>835
えッ!?めっちゃ驚いてるけど!?あのコスえっぐいクオリティだよね!?
あそこまでいくともう特殊メイクってレベルだよねー。
コスって本当に自由なんだなぁーって目からウロコ落ちちゃうじゃん。
……ごじょー君、それって……
(はぁーーー、ヤバヤバヤバいんですけど?気になってるって何が?)
(意味深過ぎるんですけど?ごじょー君魔性過ぎて草過ぎるんだが??ヤバくない??)
(それってそれってぇー?ごじょー君にとってもしゅきぴってこと?)
(恥っず恥ず恥ず!何も頭入ってこないんだが!恋の領域展開のエグみヤバない?)
(ごじょー君、しゅきしゅき大しゅきしゅぎりゅ…♥必中なんだが?)
(頭が沸騰しちゃいそうだよぉっ…♥ってあれ、喋ってるだけで使う機会ありまくりなんだが?)
(必殺じゃん!ヤバーっ!大好きが無限に湧いてくるって実質無量空処じゃん!ごじょくん!ごじょおくんっ♥)
そうだね、おじーちゃんとも話ししたいしー、今日も家に寄ってくからよろ!
あははッ、あたし、ごじょー君の家に寄ってくのが日課になってんの、マジウケる。
緊張してちょっぴり汗かいちゃった。あはは。
話す前はさー、言葉とか詰まって出なくなっちゃうし、
実際どーゆーこと喋んの?盛り上がんの?って気もしたんだけど、
いざごじょー君が応じてくれたら、あれもこれもって出てきて止まる気配一切無いの。
すごくない?あー、あたしってこんなに喋れたんだなぁーって。
普段からめっちゃ喋るじゃん?でもそれでももーっと!想像以上だよねー。
……はッ…!?……あっ…ごめんね?
(わりと五条君は赤面しがちというかシャイなので、その真意は一周回って読みづらい)
(照れてるだけ?意識してくれてるってこと?考えるだけでも堂々巡り)
(堂々巡りの最中で、横道に逸れて妄想が盛り上がって戻ってこれなくなるヤバさがある)
(っていうか笑顔がヤバい。昔の偉い人達もこういう顔で悟りとか開いてたんじゃん?って思える尊み)
えっ?カップリングの話?なになに、ごじょー君もそーゆー話に興味でてきた?
大丈夫!あたし、わりと許容できる範囲広めだから!
どっちが左側でもそれがその人の好きなら!お互いに一線守ってたらそれでいいタイプ!
あ、でも寝取られはノーサンキュー。絶対好きが踏み台にされてく人達が出てくるから、
同じ趣味の人同士じゃないと衝突不可避だしー。
…うんっ!ごじょーくんっ!
………ところで、ごじょー君になんですって、って言わせたいんだけど
今すぐに案が思い浮かばないじゃん?でも本人に言って、って言わせるのも違うじゃん?
あーー、もどかしいー!チャンスなのにっ!思いつけ、あたしー…!
-
【あはー…、お返事したくなっちゃった!だから、した!!
ウザ絡みの返事もしたいけれど、ちょっと平行しながらだとどれだけ時間あっても足りないし……
えっと!いくつか!抜粋しとく?感じにするね!
>そんなんだから皆に嫌われるんだよ、悟。
あはは、冨岡さんは実際に嫌われてるのか謎だけど、
五条せんせーは実際嫌われてるよねー。ウケる。
ただそれだけの台詞なのに、声がハッキリ頭の中で浮かぶと二重の意味で味わい深いよねー。
>ひとつ訂正するならば、ウザ絡みをしているのは君だからね。悟。
よく言った!!あーね、こう理屈っぽい話し方で正論言ってくるの、っぽいよねー!
正論嫌いなんだよね、ってシーンもあるくらいだし、普段から正論ボコ殴りしてるんだろうなって、
そーゆーの感じさせるの、いいよねー。良きー。
唯一下の名前で呼び合いながら仲良く喧嘩してるのエモさ爆発!よきよき♥
え?っていうかすごくない?そんなに短時間でばばーって出力できるもんなの?
はぁー…ヤバいー。あたしが一生懸命うんうん唸ってる側で見せつけられてりゅぅぅ〜♥
もうあの人1人でよくないですか?って感じなんですけど!すっごぉーい!ごじょー君、すごい!すごいっ!
めっっちゃ感動した!二人の関係好きなんだよねー♥
0踏まえて渋谷編見直したら、中身違ってもそりゃ見抜くよねーってなって、
キッショ、なんでわかるんだよって言葉も出てくるよねーー。あ、止まんないわ、これ。
ゴメンねー!戻れなくなりそうだから、ひとまずここまででおねがい!
じゃあ、規定の返事に戻るね。ありがとっ!ごじょー君!また機会見つけて絶対話そっ!よろ!】
-
>>840
そうですね……顔は特殊メイクですよね。体格とかは作ってるのでしょうか。造形に驚かされますね。
ええ、表現の自由と言いますか、そう言うものを見た気がします。
俺、喜多川さんのおかげで新たなことを知れたって言うか……本当に嬉しいです。
ありがとうございます、喜多川さん。
(彼女の顔を真っ直ぐに見つめ、身長差があるからか少し見下ろす角度で優しく微笑み掛ける)
(頭師になる、それだけを考えていたせいか上手くなるどころか表現の幅が狭くなっていたのだろう)
(喜多川さんはそんな自分の知らぬ世界を教えてくれた。その感謝を言葉にして惜しみ無く伝える)
(友達の一人も出来なかった自分にとって喜多川さんは大切な友達であり、それ以上を望むなんて烏滸がましい)
(なのでそれを口にすることはしないが、友達として感謝を伝えるくらいは悪いことではないはずだ)
(童顔だとたまに言われる顔をさらに弛めて彼女に精一杯の感謝を口にする)
ええ、じいちゃんも喜んでますから。ほら、うち女っ気がないですし。
じいちゃんも喜多川さんがいいなら是非ご飯食べてってって言ってますから。
あ、すみません。部屋暑かったですか?ちょっと暖房が効きすぎてたかもしれないですね。
喜多川さんの話したいことを話してください。好きなこと、興味のあること、したいコスプレ、俺はなんでも聞きたいですから。
喜多川さんが楽しそうに話してるの、好きなんです。ほら、俺口下手なんで話すの上手くないですから。
でも聞くくらいは出来ますし、貴女の話を聞きたい。そう思ってます。
それを、嬉しく思ってます。だから、遠慮なく言ってくださいね。
(少し頬を染めて好きだと口にすれば、好意を形にしたわけではないが、なっているがやはり照れてしまう)
(楽しそうに話す彼女は眩しく映り、自分にはない快活さはひとつの憧れと言ってもいい)
(はにかみながらにこやかな笑みを向けて、少したどたどしく何を言えば伝わるかを少しずつカタチにしていく)
カップリング…確かにそうかもしれませんね。
ブラックロベリア様とシオンたんの関係性は好きですし、そう言ったことでいいのでしょうか?
左側……?すみません、不勉強でなんとなくではあるのですが確かに好きなものの形を押し付けたりは良くないですよね。
寝取られ……なるほど。それは俺もあんまりですね。やっぱりその、恋が実る方がいいかなって。
あ、でもこれはする人からすると実ってるのか……複雑なところですね。
……ふふっ、喜多川さんは本当に面白いですね。確かになんですって、って言わせるのは難しいですね。
そういうことってあまりないですし。でもほら、あれは言いますよ。
びっくりと緊急事態が合わせてきてるわけですから。
-
>>841
【気にしないでください、喜多川さんがしたいと思ってくれたのなら俺はそれが嬉しいです。
そ、そうですね。本当に喜多川さんといると楽しくてあっという間に夜で、こまったものです。
>あはは、冨岡さんは実際に嫌われてるのか謎だけど、五条せんせーは実際嫌われてるよねー。ウケる。
冨岡さんは嫌われてるわけではないのですが、わりと他の人物を手放しで絶賛する煉獄さんに唯一ダメ出しをされていたりはっきり嫌いと言われたりしていますね。
あちらの先生はあれだけストレスの種と言われるのも凄いなと思います。
嫌われるにもやはり目立つことが必要ですしね。俺にはない個性だなと憧れます。
>正論嫌いなんだよね、ってシーンもあるくらいだし、普段から正論ボコ殴りしてるんだろうなってそーゆーの感じさせるの、いいよねー。良きー。
関係性がわかるのはいいですね。彼らは道を別つことになりましたが、スタンスはそうでしょうが嫌いなわけではないのが俺も好きです。
主義が入れ替わるのも対になってるみたいで好きですね。
いえ、タイプにもよりますが彼はきっと相性がいいのでしょう。
わりとイメージがつくと言いますか、でもイメージを掴みにくい人も魅力的だとは思います。
それに、喜多川さんもすごいですよ。驚かされました。男性も出来るなんてそっちの方がすごいですよ。
映画は特に追加が多かったですからね。原作だけでは時間が足りない、とも思えないので作られた方の情熱なのでしょう。
魂が否定している、と言うのもすごいと思います。見返すとあの二人は出会わないように気を付けてますね。
いいえ、俺の方こそすみません。つい返してしまって。楽しかったので……。
ええ、いつでも遠慮なく来てください。
じいちゃんも……俺も待ってますから。それじゃまた】
-
>>839
>しかしここ最近はバレンタインは対ランサーが来るが来年は…彼なのだろうか。
あっ………な、なるほど。確かにそちらの方で縁が出来てしまっておりますね……
去年も村正、カレンと疑似サーヴァントが年始に偏っておりますから、
ひょっとしたらその流れを引き継ぐ可能性もあるのでは…と邪推してしまいますね。
ただ、バレンタインデーはいずれも女性サーヴァントなので…
その法則が破られるかは怪しいものではございますが……むむー。
>それはあるな、親子でありある種のお揃いと言うかな。とてもいい!
モモンガ様装備のパンドラズ・アクター様はまだですか…
といいますか、モモンガ様がひたすらに強力無比でございますので、
モモンガ様を二人並べるという意味合いで、多少のマイナーチェンジスキルであったところで、
それはそれで需要があるところだと思うのですよね。
あ…でもそちらの方向性ですと、軍服モモンガ様はちょっと見たいような……!
あう…♥モモンガ様に、内側も開発されてしまっているのは、
認めざるを得ない事実ではございますが……
え、えっと……それは…多少なり興奮もございますけれど……
いつもそういった欲に流されてばかりではいけないと、ナーベラルは反省しましたのでっ!
…あぁッ…、モモンガさま…!あ、あのっ困ります…、お待ち下さい!お待ち……ッ、ああぁァッ♥
――――ッッ♥♥ッあ…、あぁ……へぇぇ…♥
(どうにか彼の腕の中を脱出したものの、既に性的に満身創痍とも言える状態であった)
(お尻の押し当てられたおチンポの感触は未だに熱を持ってそこにあるかのように感じる上)
(敏感な舌はいつもの指の心地とは違った感触で触れ、爪を立ててちょっぴり強い刺激で愛撫を受けたので)
(ベッドの上で寝転がって大きく上下させる肩や胸。全力疾走の後の息切れにも近い、強い興奮と衝動は)
(上手に呼吸をさせず、彼がベッドまで飛び上がってくると、びくっ…と驚きに後ずさる)
(しかし、抵抗はあってないようなもの。既に蜘蛛の巣に捕らえられた蝶のように)
(メイド服を半脱ぎに、露出させられた乳首は既に屹立しており、舌に続き第二の性感帯が)
(熱気漂う外気に触れる心地。そしてスカートは捲くり上げるだけに留め)
(モモンガ様から賜った白い桜モチーフの下着はずらされ、既に内側だけでなく)
(クロッチまでもぐっしょりと濡らしていた事が暴かれ、毎回プレゼントの意図とは真逆に)
(清楚ではなく淫乱表現とばかり使われている下着はちょっぴり可哀想ではある)
(ブラも同様に、乳房の上部に捲くりあげられており、汗や熱気を吸って湿りを帯びていた)
(陵辱紛いの切迫した一押しを待ってはいたけれど――――)
(モモンガ様の傍若無人っぷりはいつも想像を上回っており)
(おチンポが膣口に押し当てられると、触れずとも分かるとばかりに最奥まで押し込まれる衝撃)
(彼の思惑通り、ナカはぐしょぐしょ、絶頂寸前の状態であったのだが)
(全く容赦の無い、痛みさえ思わせる挿入に悶絶、そのまま絶頂すれば)
(大きく背を仰け反らせるものの、体重をかけて絶頂中の子宮を攻め立てるおチンポの勢いに)
(おチンポを受け入れて僅か10秒足らずでお漏らしをしてしまう体たらくであった)
ああ゛ぁッ、あぁ…んッ…!…む、りぃ……無理、ッ…ですぅ…っ…!
……ッ、ん…!う……、ああぁぁ、お゛ぉ…♥…モモンガさまぁ、お、おゆるしくださひっ…!
だ、め……、やめ…ぇ……、イくッイクイクイクイクイクッイクイク♥
ッ…あ、は……っ……ああぁ…。はひぃ…ひぃ…ッ、お、おかしくなってしまいますぅう♥
あンンっ…あん…、は…ぁッ……う、あぁァ…、激しッ……う゛うぅ…イくぅぅ…イぐううぅ……♥
(モモンガ様の腰使いは己が射精しない刺激を見定めながらも)
(彼にとっては焦らし程度の抽挿でも雑魚まんこには絶頂に値するという)
(性的強度を熟知した技巧を発揮しているように思えた)
(当然ながら弱い箇所を擦られるだけで、アクメスイッチと思しき堪え性の無さで絶頂に喘ぐ上)
(我慢しようと歯を食いしばっても、即座に想定と違う攻め方に悶絶させられる)
(快感に頭の表情も蕩かされて、常に唇は開きっぱなしで、甘くしびれた舌を覗かせれば)
(執拗なポルチオ攻めで、軽く二桁に突入する連続絶頂で)
(いきり立ったおチンポへと収縮の快楽が反射のように届けられると)
(彼の下腹部を飛沫がどろどろに汚し、なおも続く攻勢に失神するナーベラルでした)
【ではこちらの中身のお返事は後述せて頂きますね!お待ち下さい!】
-
>>837
【ナーベラルはよくモモンガ様から頂いた結婚指輪ごと、
自分の指を咥えておりますので、指フェラはお任せ下さいませ!
とはいえ、指の太さも固さも違いますし……モモンガ様はやっぱり骨格がいいですね!
とても骨太という感じで…魅力的ですっ!
……くすん。泣きそう。
で、ですが…はい。かしこまりました。まだ傷は浅いのでっ!平気でございますっ!
今夜のおやすみもやはり早くなってしまうのですか?
おやすみえっちはなし崩しに突入できるとして、
ピロートークといいますか、そういう時間もほしいですし、
私はついつい楽しくなって無計画に求めがちなので、
逆算して必要な猶予を考えておかなくては自制できそうにありませんからね。
>>839
……はうぅぅ…、気にするなって仰られましてもぉぉ♥
ぜ、絶対…腰使いが私をイかせにかかってますし…
私が雑魚まんこ前提の攻めですしっ…、うう……
モモンガ様は私を抱く時だけはどんなに乱暴にしても良いと思っておりますし……
い、いえ…事実そうなのですが……あ、頭がおかしくなってしまいます!
…ご、ご命令されては仕方がありませんが…!だ、だめ…です…♥えへ…♥
だめと言いつつ心の中ではもう嬉ションするレベルではあるのですが、
駄目なのにモモンガ様に無理矢理辛抱たまらず犯されているという状況が、
すごく興奮するので…だめ…しか申し上げるつもりはございません…。むふー♥
あ、しっかり拾っておりましたから平気です!
やむを得ませんし、モモンガ様の責任ではございません。
無闇に引き止めて、御身に不利益を被らせてしまうのも本意ではございませんからね。
しかし、寂しい気持ちを言葉にすることはお許しください!
うう、おはようのえっちがしたかった……
仕方がないので、それはまた今度。ですね。
あっ!月曜の待ち合わせで…あの、いきなり組み敷かれても…いいかな…とも思うので、
もしそういう気分でしたら一考下さいませ…♥】
-
>>844
>去年も村正、カレンと疑似サーヴァントが年始に偏っておりますから、
ひょっとしたらその流れを引き継ぐ可能性もあるのでは…と邪推してしまいますね。
今年はまさかの彼女だしな。このままいくとラスプーチンが来るのもそう遠くない未来と言えよう。
ならば正月だろうか。しかしお正月は女性の法則を打ち破ったのも村正の彼だったしな。
女性、和風と言う法則を打ち砕くと言うのも面白いものだな。
>モモンガ様装備のパンドラズ・アクター様はまだですか…
それコスプレだよな!なんかあの顔が浮いてるのが怖いんだけど!いや、こわっ!
そうか、並びができるのかその辺は大きいところだな。あとはなかまたちが揃うとパンドラズ・アクターがそのスキルを使いそうだな。
軍服の私は私も少し気になっているが、恥ずかしい!
静かにしていろ、お前を使うのに誰の許可がいる。お前は俺のものだろう?
心配するな、お前の意思は聞いていない。俺がしたいからしているだけだしな。
許す?何をだ、ナーベラル♥何を許せと言うのだ。言わねばわからぬぞ!
この俺を前に嘘を突き通せるなど思うなよ!許さぬぞ、ナーベラル♥
イけ!死ぬほどイカせてやるぞ、俺を前にセックスしたくないなどよく言ったな!
おかしくしてやるぞ、ナーベラル♥お前を死ぬほどおかしくしてやるぞ♥
イけ、死ぬほどイけナーベラル♥
(感覚器官とは刺激を受ければすぐに立ち直ると言うわけではない)
(ナーベラルの体に突き立てられるのは快楽と言う名の楔。それから逃れられないのは理解している)
(ベッドにあがればそれは謂わば戦場に立ったのと同じだ)
(あとに待つのはナーベラルへの蹂躙しかない。桜のモチーフの下着はいやらしく彩られていた)
(クロッチまで重く濡らしているのを見えればそれは更なる興奮を煽り立てていく)
(清楚のモチーフの下着を濡らすことで淫らの形となっているのが興奮を煽る)
(それは未来永劫ないことだが、彼女を犯すならば自分を上回る人物はいてはいけない)
(絶頂寸前の彼女に挿入するや叩き込むのはこの上ない法悦。突き落とすと言うよりは叩き込む悦楽)
(お漏らしをすればそれすら気にせず揺さぶり、飛んでいく飛沫がまた淫らに映る)
(射精するには至らないが彼女の頭を壊さんばかりに子宮を突き上げる)
(そこから広がっていく快楽は鐘のように広がって、彼女の身体に波紋広げていく)
(彼女の最奥にあるのは丹念に開発され切った快楽の坩堝)
(我慢しようとしているのを見れば、腰を使いかき回す様に腰を使い彼女の内側をかき混ぜる)
(唇が開けば顔を寄せて口づけ、普段にはない唇が柔らかく重ねられた舌先を絡めとっていく)
(濡れた舌を絡め、溢れる白い吐息が濁り、失神しても腰使いを止めることはない)
(むしろピストンで起こさんばかりに彼女の奥を突き上げて意識を揺さぶっていく)
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>>845
【それは、エロイ!自分の骨ごとと言うのがひどく興奮を煽り立てるではないか!
まさか骨を褒められるとは、たまらなく興奮してしまうな。
す、すまない。ナーベラル。お前を寂しがらせてしまって。
き、傷は浅いのかそれならば良かった。なにかこう平気と言ってるのが可愛い。
いや、そちらは問題ない。いつも通りでもいいし水曜日くらいまでは問題ないだろう。
お前に求められたいのだ、私はそれが好きだからな。ナーベラル♥
お前専用の攻めだよ、ナーベラル♥
陵辱するにしてもお前のためのものだ。私の全てはお前のものだ、好きだよ。ナーベラル♥
お前だからだとも。お前に私の全てをぶつける、それが私からの信頼だ。
ダメかな、ナーベラル♥フフ、そんな本能も好きだよ。
ダメと言うお前をたっぷり犯したいのだ。むしろ、犯させろ、ナーベラル♥
それならば良かった。すまないな、月曜日は任せてくれ。
フフ、先ほどお前の話を聞いて実はそれを考えていた。
お前の言葉はどんなものでも聞きたい。是非聞かせてほしい。
なので、月曜日はお前を組み敷く!絶対に組み強いて犯してやる!
そんな気分だともいつでもな♥お前に言われるもそれが最強化になるほどだ】
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>>846
あッ……あ…ッ、ん……ッ、…んん……ッ…♥
……か、は……ッ…!……はぁーッ…はぁーッ……!
はひぃぃ…ッ、申し訳ございませんっ…!
…はぁ、ぁッ、あッ……お、おチンポで…雑魚まんこ、ズボズボ…するの……や、やらぁ…♥
ず、ずっと…イきっぱなし…で……あッ♥あァ♥
だ、め…ぇ…っ、だめに…なってしまいます、う…!
うそ…ついて…ごめッ…ごめんなさい…モモンガさまぁ…!
セックスっ♥きもちいっ!モモンガさまのおチンポっ、ぎもぢいィ♥
おまんこ、奥ッ…、子宮口をずこずこ叩かれるっ度に…ッ、ぅ…、んんん〜ッ♥
イ、く……ッ!イッて、るう…っ!んんッ、んは…ッ、あむ…、ぢゅ、ちゅ…ずふ…、ん…ッ…♥
(快楽で失神するのは初めてではない)
(それどころか、毎夜何度か気を失うくらいセックスしているので)
(もし通常の人間であれば精神に異常をきたすレベルかもしれない)
(事実、ナーベラルのセックスへの依存性と言えば、人間が薬を服用して交わった時のように)
(極度の快楽を摂取し続けているがゆえの現象とそう違いがなく)
(至高の御方への忠誠、そのように創られた被造物ゆえの崇拝的な精神性が多く起因しており)
(なおかつ、この心に芽生えた愛情が、彼との交わりを暴力的なまでに彩っている)
(モモンガ様との一日中交わった際の総快楽量はまさに薬物級)
(そんなものを彼のカラダひとつで行っているのはますます依存を深めても仕方がない事なのです)
(異形種ゆえの痛みへの強さは、その忠誠心も多く関わっており)
(これがもし拷問であっても、口を噤んで死を待つだけの地蔵となり果てるだろうが)
(モモンガ様の抽挿を前にしてはたった一秒すら我慢できない)
(掻き回すような腰使いに、眠りながらもびくびくと震わせる肌、そして体内)
(カラダの芯まで響くような強烈な抽挿とキスで、意識は深淵から引きずり起こされ)
(起きたら起きたで引き続きの絶頂が訪れ、セックスが始まったばかりにも関わらず嘘を白状すると)
(彼の背中に爪を立て、食い込ませる感触は肉体ありきの感触)
(普段は骨の隙間に乳房を割り込ませて乳首ピアスが引っかかり、引っ張られて刺激されるが)
(今日は彼のそこに乳首が擦れ、押し当たるそれに固さを感じさせるピアス)
(奥までおチンポを押し付けて、ぐりぐりと鼠径部を使って揺すりこむ動きは)
(クリトリスにまで当たって擦れたりと、ピアスの空けられた性感帯三点を攻め抜く愛撫であり)
(ひたすら弱点を絶え間なく過剰に攻め立てるそれにはけして抗えない)
(再び彼の下腹部を打つのは、勢い良く放たれる潮吹きで)
(彼のカラダはもちろん、メイド服も愛蜜や汗などで汚される)
(モモンガ様から与えられる快楽耐性皆無のカラダではあるが)
(常に絶頂状態のナカの心地は、ある種彼のおチンポへのカウンターのように)
(絶頂による脈動や締付けで加減のない快楽の結果をフィードバックし)
(ナーベラルの意思に関わらず、彼の射精を煽り立てるよう過熱していくのであった)
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>>847
【はい!宝飾的に加工されてもモモンガ様のカラダの一部!
れろれろれろ…♥変態的とわかっていてもやめられません。
私、思うのですが!素敵なスタイルの持ち主はまず!骨格!骨がいいのです!!
そしてモモンガ様は肌や肉に頼らず、骨一本で勝負されているだけありまして、
とても骨の形が素晴らしいといいますか、肩周りとか結構がっしりしておりますよね!
生半可な力で殴打すれば、殴った拳の方が砕けそうな骨筋肉感!!
あと凶悪なお顔の作りも素敵ですね。目が素敵。
あらゆるスケルトン系のアンデッドの中でも、モモンガ様が一番格好いいです!素敵!
御身がおわす限り、スケルトン系統でNo.1の格好良さを目指すのは無理ですので、
以後のアンデッドはNo.2を目指して邁進なさるよう、お勧め致します。
……モモンガ様が。眠ってる私を相手に、愛を囁きながら、
軽く二桁に到達する回数の射精を行ったり、興奮を露わにし、
その後の会話でもものすごい溺愛モードになっているのがいいのです…♥
至福を覚える余韻とはああいうものを指すのです。
そんな状況を味わえないなんてっ!!泣きたくなると思いませんか……
しかしながら、私はふと忘れそうになるのです。
待ち合わせの一回一回が、貴方様が時間を作って下さっており、当たり前のことではないのだと。
ですから、我儘を申して困らせてはいけない、という気持ちもあるのです!
なのでそういう時は、お会いして下さり、ありがとうございます!と、
初心に立ち返ることでぐっと我慢できるのですっ!どうぞ執務をご優先下さいませ!
今夜はちゃんと眠る直前までしっかりお返事しますからね。
たくさんナーベラルを使って…気持ちよくなって下さいませ…♥
はいっ!モモンガ様!あ、あ、あの……!!
犯させろ…って最低な口説き文句だと思うのですがッ!
そんな言葉も、御身が囁いて下さいますと…凡百の告白よりも余程染み入ります…♥
むしろモモンガ様は最低な言葉を口にされた方が、
私が興奮してしまう可能性の方があるのではないかと思うほどですね!
私だけのもの。私だけの…モモンガ様の態度ですからね…。ああ、嬉しいっ。好きっ♥
え、えへへ…♥では、ナーベラルはこのお約束を頑張って忘れようと思います!
日曜日の埋め合わせだ…とワクワクして寝室へ向かった途端、
モモンガ様に無理矢理、挨拶も半端に犯される…なんて…ドキドキします…♥
……むー。意外と私、純情を踏みにじられるのが好きなのかしら……?
とはいえ、私のカラダも、そして心も貴方様のものですから、
それをどうしようが貴方様の自由でございますし、
自分のものだから好きに踏みにじっても良いという傲慢さ――――
言い換えれば、先程御身が仰りましたように、それを行っても許されるという確かな信頼が、
ひょっとしたら私がとても嬉しく思う部分なのかもしれませんね!
流石はモモンガ様!私の心境を的確に分析なさっておりますね!
心を打つ一言であったかと存じます!
しかしながら、また別に人選ですとそれに相応しい言動をお取りになられる…
そんなささやかに見えて器用な立ち居振る舞いこそ、
至高の御方の纏め役をなさっておられた素養を感じさせられます!
………………またモモンガ様のことで長話をしてしまいました。むむ……
モモンガ様のことですとずっとお話していられるので仕方がありません!
モモンガ様!逆に御身は何を持ち得ないのですか!!
(夫のあまりのスパダリっぷりに、頭が火山みたいになってそうなナーベラルです)】
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>>848
……ふぅ、ふぅ…いや?まだ嘘をつくとはな。お前はこれが好きだろう、ナーベラル♥
ほら、言ってみろ♥好きなくせに俺に嘘をつくとはな。
ダメになるがいい………お前は俺のものだと、お前自身に教え込んでやる!
……ふぅ…やっと認めたな♥だがまだ許さぬぞ。お前の奥に焼けるほどの熱を注ぎ込んでやる♥
………ここが、いいか!奥をこんな風に叩かれて感じるとはナーベラルは掛け根無しの変態マゾだな♥
主人のチンポで犯されるのが気持ちいいのだろ!
…ちゅぅ…ちゅ……ちゅ…ぢゅ…ちゅぶ、ちゅ……ちゅく…れろ………ほら、もっと舌を絡めろ♥
(過ぎた快楽は精神の均衡を崩す。しかしそれは人間ならばの話だ)
(人間よりも遥かに強靭な異形はその程度でバランスを崩したりすることはない)
(彼女の中にある創造主への強い忠誠、そして本来は実現し得なかった彼女への深い愛情)
(そこに混ぜこまれる暴性は彼女への強い執着心の現れであり、精神的にも肉体的にもその快楽はまさに禁断の果実と言えた)
(彼女にぶつける愛は痛いほど青く、興奮に花咲く火花のよう)
(彼女をたたき起こす子宮への抽送はリズミカルに彼女の精神を覚醒へと導き、起きるやいなやぶつけられる快感は烈火のよう)
(彼女の反応はそのまま肉体に響き、背中に突き立てられた爪は痛みと快楽の二重奏を奏でる)
(乳首に当たる冷たく固い感触と柔らかさは肉のぶつかり合いであり、腰がぶつかると同時にそちらも押し当てられた)
(肉体を持てば普段は当たらないクリトリスのピアスにもぶつかり、腰を引き抜き子宮へとチンポを突き立てればクリトリスにもぶつかる)
(メイド服を着たナーベラルに対してこちらはほぼ裸、しかしどちらが主導権を持っているかは言うまでもない)
はぁはぁはぁ…はぁ…イクぞ、ナーベラル♥お前の奥に注ぎ込んでやるからな♥
覚悟しろよ、濃厚なのをくれてやるぞ。ナーベラル♥
しっかり、俺を見ながらイけよ?これがお前の主人であり、男なのだと噛み締めながら……イクがいい!
…………ちゅぷっ…ちゅぅ………ちゅ…♥
(その興奮がピークを迎えたのは彼女が潮を噴いたタイミングだ。狙いすまし、爆ぜるように腰をぶつけてスパートを掛ける)
(上半身は彼女の身体を覆い、腰だけを跳ねさせるように動かしていく)
(それはまさに雌を屈服させんばかりに落としていく快楽の螺旋)
(深くチンポを突き立てて締め付けてくる雌肉をかきみだし、より深く突くや体重を掛けて押し潰しその奥で吐精する)
(弾けるように鈴口から飛び出した白濁液の塊はナーベラルの奥深くに流し込まれていく)
(そうしながら再び唇を塞げば呼吸することも忘れて、感覚の全てを彼女で満たす)
(そうして息苦しくなる頃、漸く離すものの無論それで終わるはずもなく朝に向けてのほんの始まりに過ぎないのだった)
-
>>849
【変態的とは思わないさ、もうこれは私の一部だ。お前の骨で作った指輪を身に付けているからな。
その骨は私の一部であり、お前の指に光る指輪も私の骨だがお前の一部だとも。
そ、そうか。まぁ確かに彫刻のようなものではあるのだろうな。骨で構成された肉体と言うのは。
造形がしっかりしていなければやはり貧弱に見えるところもあるだろう。
フム、シャルティアが至高の美と言うのが気恥ずかしかったが少しその意味がわかってきた気がするな。
そ、そうか。それは嬉しいがそんなに褒められては照れてしまうな。
スケルトン系統でNo.1を争っているのも面白いが……ナーベラルの褒め言葉有り難く頂戴しよう。
フフフ、眠っていてもお前を求めるとも。ナーベラル♥
しかし、なるほど。それはたしかにわかるかもしれん。そう言われると、うむ。なるほどな。
ナーベラルは可愛いがそこに加えて優しいのだと思う。そんな風に相手を思いやれるものはなかなかいないさ。
ありがとう、ナーベラル。私の気持ちはお前と共にありたいと告げておこう。
フフ、ありがとう。ではあちらはあんな感じで締めさせてもらおう。
無理はしないようにな?ナーベラル♥パパとの約束だぞ。
わ、我ながらそう思うのだがお前が喜んでくれるのなら嬉しい。
お前にしか言わないさ、ナザリックの誰にも言えるものではない。
アルベドにもシャルティアにも言えるものではない、最低ではあるがお前にだけと言う特別であることは間違いないものだ。
お前だけのものだ、受け取ってほしい。ナーベラル♥
フフ、埋め合わせの逢瀬でいきなり襲われて好きに犯されると言うのもあまりないものだしな。
挨拶もなにも必要ない、お前はただ俺に犯されるだけだとも♥ナーベラル。
まぁ私がそう言ったことをほかにしないというのはあるのだろう。そこはわかるとも。
特別製と言うか、シモベ達は皆全てを差し出してくれるが私がそれを好きにすることは希だ。
好きにすることそのものがひとつの、お前への信頼と言える。
それを形にしたものだと私は思うのだが、フフ、お前の見解と似ているようで嬉しいぞ。
そ、そうか。まぁ最近振り返ってみたが喧嘩する仲間の間に立って喧嘩は良くないですよ、と言う私は完全に振り回されていたがな!
構わないとも、長話なんてことはない。お前とはずっとだって話していたいのだから。
フフ、何だろうな?
(比較的欠点だらけだよ?と思うものの妻の前ではいい格好をしたいので口にすることはないのでした)】
-
>>850
くッ、う…あ……ああああぁァッ…♥
ひぃッ、ひ…う……ッ、あぁ、はぁッ…はッ……お、おチンポ…すきぃ…♥
モモンガさまのおチンポっ、きもちいぃッ…すき、ッ…好き、なんですぅ…!
ぢゅる…ちゅ……じゅぱ…ッ、モモンガ、さまッ…モモンガ、さま……!
はッ…あ、あぁ…は、いっ…モモンガさまぁ…♥
射精、なさるの…ですねッ…、ああァ、は……ッん……あッ…♥
……ッ♥…ッく…!あああぁッ…、はあぁッ、んへぇぇ…ッ…♥
…あ……あッ……ぁう…ッ……、ん……ふ……ンン…、はぁー…はぁー……♥
(一度崩れれば、そこかあなし崩しに心情を暴露するのは早かった)
(―――とはいっても、セックスが始まってからそう時間が経ったわけでもなく)
(絶頂を繰り返して時間の感覚を失ったナーベラルが体感的に既に数時間にも至ろうという頃合だが)
(彼にとってはまだ10分経過するかどうか、といった短い時間に過ぎないかもしれない)
(絶頂に喘ぎ、限界を迎えたところで突如始まるラストスパートは)
(消耗しきった過敏な肉体に耐えられるものではなく)
(挑発に徹していた時の面影は全く残っておらず)
(彼とのセックスが始まると、大体始まってから一時間もしない内に)
(こうして頭の中が気持ちいいことで全部埋め尽くされる)
(彼に心から、カラダから、屈服した回数など、この内腿に浮かび上がった絶頂数を数えるくらい)
(無意味かつ当然のことで、セックスなどせずとも)
(ナーベラルという存在は彼に隷属するものではあるが)
(それを快感を通じて深く深く刻まれることで、魂すらも彼に結び付けられる心地がする)
(恋い焦がれた瞳がモモンガ様を捉え、彼の射精と同時に)
(内腿に浮かび上がった♥型の刻印)
(最初こそこれが浮かび上がる時には死すら見えていた事を考えると)
(淫魔として最底辺の脆弱さながら、結果的に長くえっちを楽しめるように変化していたのは吉兆だ)
(キスをしながら、未だに続く射精に法悦を覚えて、意識が虚ろに沈んでいく心地を感じるも)
(彼は絶倫に物を言わせて、最初の射精を開幕の狼煙のように捉えている節があり)
(まだまだ続く至福の宴に、ぞくりと身震いするのでした)
…はぁ…はぁ……はぁ……♥
モモンガさま…すき……すきぃ……愛して、おりますぅ…♥
(彼が唇を離せば、すっかり乱れ髪)
(頭髪を結んだリボンはすっかり緩んでポニーテールが解けかけており)
(顔や額、肌に浮かぶ汗、そして赤く火照ったカラダは激しい事後の風景)
(ナザリックのメイドに相応しく、綺麗に整えられた髪は崩れて)
(横髪を唇で食むようにしながらも、閉じた唇は笑みを形作る)
(おチンポが埋められたままの結合部からはごぽ…と精液が逆流し、ひくつくアナルを伝ってシーツに染みる)
(しかし穏やかな事後はおそらく、もう朝まで訪れないだろう)
(幸せを噛みしめる顔付きだが、やがていつものように淫乱マゾとして相応しく)
(ひたすらに快楽に悶えるケダモノのように落とされていくのは確定事項であった)
-
>>851
【はいっ!二人で考えたアイデアとして傑作でございました。
離れていても、お互いを感じられる指輪…♥
治癒や耐久性まで考慮した上で、我々だからこそ出来た誓いの指輪ですからね。
フフ、なんといいますか、スケルトン系の魔物は取るに足らぬ雑魚だけではなく、
大物やネームドにも大勢出現するようになりましたが、
そうして比較対象が増えてまいりますと……
まぁ、可愛らしい造形のものもおりますが、
所見の印象からも魔王然として一際異彩を放っておられますのが御身なのですっ!
衣装との相乗効果は勿論、脱いでも素敵なのでっ…
まさに従来と一線を画す存在かと思うのですっ!
えへへ、わたし…本気でお褒めしておりますからね。
…や、優しいなんて…そのようなものではございません。
誰でも愛する御方は溺愛といいますか、好意を示したくなるものですし…
いつも幸せな思いをさせて頂いておりますから、
せめて相応しい態度でお出迎えしたいな…と思うのも当然でございます。
……はい!!これで私も締め括り…ということで…!
うー。ううぅー。えっち、気持ちよかったです…パパ…♥
モモンガ様が絶対しそうにない事をすることで、強い愛情表現となるのが素敵ですよね。
喧嘩ップルなどでしたら、抵抗の時点で流血沙汰になりつつも、
最終的にイチャイチャと事後を楽しむのでしょうが。
私は抵抗しないのに、それでも無理矢理犯してくる…というのが、
えへへ…歪んではおりますが、こう…道具扱いされる興奮と同時に、
モモンガ様の強い執着や欲望を感じるようでたまりませんね…♥
ウフフ、ご謙遜を。仲裁なんて、特に冷静な御方しか務まらぬ役目ではございませんか。
当事者となっても、俯瞰で物事を見られる視野の広い御方。
公平な目線で物事を的確に分析するというのは誰にでも務まることではございません。
それを見抜いておられたからこそ、たっちみー様や、他の至高の御方々は、
モモンガ様をギルドマスターの役割にご推薦なされたのではございませんか?
……うーん。むー。…むむ。思いつきません!
し、強いて申し上げるならば……え、えっちに対する我慢……?
…………で、でもそんなの無いほうが嬉しいですね。結論。欠点、なし…!
あ、今更振り返って取り上げるのも何なのですが……五条様のコメントから……
>驚かされました。男性も出来るなんてそっちの方がすごいですよ。
え、ええと……これに関しては貴方様もそうですよね?と、
そのような感想しか浮かばなかったので、
やっぱりどうしても私の意地にかけて、私よりも貴方様の方がすごい!!と主張したいので、
残念ながら諦めて下さいませ!認められなければ、勝敗を競うまででございます!!】
-
>>853
【そうだな、夫婦が他人をひとつにするのならばこれはまさにその形と言えよう。
そして人間ではできぬ者と言うのがまた我々らしさと言えよう。
そうだな、スケルトン系はやはりそこまで強いイメージはないと言える。
今はわりと強いと言うかネームドなものも増えたな。
そ、そうか。それはとても嬉しいぞ。私もわりと脱いでいる気がするな。いや、そんな趣味があるわけではないが。
フフ、お前が世辞を言うとは思わないとも。お前の心からの賛辞、有り難く受け取ろう。
お前は優しいさ、誠実に応えようとしてくれている。だからこそ私も応えたくなるのだ。
お前のそれは誠実さそのものだよ。それを当然と言えるお前の気位もまた賞賛すべきものだ。
見届けさせてもらったとも、とても素晴らしいものをありがとう。
フフ、私もとても気持ち良かったぞ。そしてその、うーというナーベラルも超可愛い!
そうだな、私は敵対者には容赦しないが身内には甘い。罰にしてもそう言ったことはしないからな。
特別の形としては間違いなく信頼の証と言ってもおかしくないものだと思う。
血濡れになりながらでないと興奮しないような喧嘩っプルなどもいるのだろうか。
無抵抗のナーベラルに更なる仕打ちをしているのも我ながらどうかと思うが、お前への強い執着と言ってもいい。
予告してるが襲うのもそうだな。過去に廊下で襲ったこともあったがナーベラルにしかしないものだろう。
な、ナーベラルの褒め殺しがすごい!もしもあの頃に意思を持っていたら皆ダメになるのではないだろうか!
まぁそんなところもあるのだろうか。たっちさん達からの信頼はあったのだろうな。それが私の誇りだ。
フフ、それはそうかもしれない。ことお前達のことについては我慢は出来ない自覚はあるとも。
………フフフ、お前といると本当に笑顔が耐えないとも。
>え、ええと……これに関しては貴方様もそうですよね?と、
まぁそうかもしれないがやはり視点の差は感心させられるものだなと思ってな。
ではありがたく頂戴しよう。だが私の中の一番は間違いなくお前だよ。
私はお前には敵わない、そう思っているしな。さて、今夜はそろそろ眠ろうか。
(ナーベラルを胸に抱いてお布団に入れば今夜は肉体のためいつもより熱く柔らかく受け止める)
(頭をよしよしと撫でながら、唇に唇を重ねて優しくキスしながら、背中をゆったりと撫でて微笑む)
今夜もありがとう、ナーベラル♥とても楽しい時間だった。
また月曜日に会おう。おやすみ、俺の愛しいナーベラル♥】
-
【あっ、おやすみでございますね!?
ではもうひとつだけお返事をしてから私も休もうと思います!
そちらのお返事は結構ですので、どうぞお目覚めの後にでも、
簡単に目を通して頂ければと存じます!
ではお先にご挨拶だけ……。おやすみなさいませ、モモンガさま!】
-
>>855
【うむ、今夜はこれで休ませてもらおう。
ナーベラルもむりはせぬようにな。こんなところでもお前の気遣いを感じさせてもらうとも。
明日の楽しみにさせてもらおうではないか。
うむ、おやすみ。ナーベラル♥お前を愛しているよ。ゆっくりとよいゆめを見てくれ】
-
>>854
【個人的な印象ですと、やはり吸血鬼以外のアンデッドはどうしても、
所謂中ボス的な立ち位置で落ち着く事が多く、
味方にでも要職には就きづらいこともございまして、中心人物になり得る感じはございませんでした。
ですが、僅かなりともモモンガ様の貢献もあると思うのですが……
人外の活躍の場も増え、徐々にアンデッドの地位が高まってきているのではないか…と感じるところです。
ウフフ、ありがとうございます。
その点につきましては、私もモモンガ様を見習って…
礼には礼を以てお返ししたく思っておりますから、
二人の間で良い循環となっているのではないでしょうか。
我々は夫婦ではございますが、距離の近さに甘えるだけでなく、
お互いに尊敬できるような関係であり続けたいものですね。
……お、主に私の戒めのための誓いではございますが……えへへ。
……!!だ、だって……!
え、えっち……えっちした後に、パパって呼ぶの…なんだか恥ずかしいんですもの……
何が羞恥のきっかけとなるのか、私自身…よくわからぬものですっ。
>血濡れになりながらでないと興奮しないような喧嘩っプルなどもいるのだろうか。
本気で拒絶するけれども、えっち自体では快感を覚えるので、
行為の最中におとなしくされる狂犬系カップルとか、結構好きですよ。
ソフトな感じは勿論、「抵抗するんじゃねぇ!」と傍から見たら完全に性犯罪の現場…みたいな、
そういう関係も悪くはないと思います。
>な、ナーベラルの褒め殺しがすごい!
えっ、私は粛々と事実をご報告しているだけなのですが!?
畏れながら……ナーベラルは常々思うのですが、モモンガ様は己の成した偉業や、
有する実力のわりに過小評価しがちな傾向があるかと存じます。
……ユーザーを駄目にするナーベラルbotでございますか!?
しかし転移前は至高の御方に話しかけられた時、
一日一回だけ褒め言葉でおもてなしするプログラムが組まれていても、
別に不思議なことではなかったりするかもしれませんね!
……モモンガ様がたっちみー様のことになるとちょっぴり誇らしげにするのがかわいい……
>まぁそうかもしれないがやはり視点の差は感心させられるものだなと思ってな。
こういうお話になりますと、私の中で思い出すのがギルガメッシュ、シドゥリペアの時のお話なのです!
アレもなんだかんだ強く印象に残るシチュではございましたが、
御身が受け手に回っては、その多芸さを発揮し、
私が攻め手を体験し、普段の御身の展開の運びなどに感嘆する…という、ものでしたからね!
まるで自分の実力が底上げされたような錯覚を覚えましたから、
攻め手に気持ちよくなって頂く為には受けもしっかり疎かに出来ないという戒めを覚えたものでした。
単純なえっちの快感だけでなく、上手に進展できることで感じる達成感みたいなものもありますからね。
ですので、私も御身のそんな快感の手助けができるようにと考えているのですっ。
はい。すっかり遅くなってしまいましたから、一緒に眠りましょうね、モモンガ様。
えへへ…私は貴方様に跪く者ではございますが……
どんな権力者も愛する女の涙には勝てないともいいますからね。
たくさん甘えておりますし、そういったところで男女はつり合いを取る事もあるのかもしれません…♥
(衣服を脱いでお布団に入るといつもの格好になります)
(キスをしたり、お顔を見つめたり…と体位的に便利なので)
(彼のおチンポを招き入れつつ、上に跨る騎乗位なのですが)
(普段とは違って内腿に彼の肉の感触を覚えるし、もたれかかって乳房を押し付けると)
(これまた筋肉によって固さを感じるも、骨身のみの体とは触れ心地が違う)
(単純に身を寄せ合うならば、普段よりも密着感やあたたかみを感じて好ましいのですが)
(血の通わぬ体で見せる苛烈さや愛情を恋しく思う気持ちもないわけではない…)
(彼が肉の体を纏うと、ついつい乳首や耳などを弄ったり)
(あちこちをキスマークでいっぱいにして、肌を露出できない状態にしたりと)
(僅かに攻めっ気が強くなる現象があったりするので)
(被虐的な気分が強い時は普段のお姿がいい)
(つまるところ、優劣をつけられるものではなく、それぞれに利点と不便があるわけなのです)
(飽きるまでキスをしながら過ごし、ゆらゆらと腰を動かして挑発すれば)
…モモンガさま、射精…♥…射精…して、ください…♥
(耳元で熱く甘く吐息を吹き掛け、今日もおねだりを始める)
(セックスだけでなくザーメン中毒なので、まだ今日は規定数に足りていません、と)
(少なからず淫魔の要素を思わせる強欲さをご覧頂けば)
(頭がおかしくなるくらい激しいセックスを予感させながらも)
(少なくとも両手の指でも足りないくらいの至福を求めていく)】
-
>>856
【御身のお見送りは誉れでございますっ!!
普段はモモンガ様に見送って頂くことばかりですからね。
モモンガさま、すきっ、すきすき、愛しております…♥
後手に回ることによって、このように愛を囁いても羞恥が割引で済みます!
あんまり興奮しすぎると眠れなくなって…
勝手におチンポを使って…カラダを慰めるしかなくなりますので、
羞恥や興奮の管理も安眠の為には必要なことではございますね。むふん。
モモンガ様もどうぞお身体を労って下さいませ。
また月曜にお会いしましょうね、モモンガさま。おやすみなさいませ♥ちゅーっ♥】
-
さて、そろそろナーベラルが帰宅する時間か。
フフ、廊下で何度かかしたがまさか部屋でされるとは思うまい。
<完全不可知化>、これで気づかれないだろう。
(ナーベラルの帰宅を前に支配者は昂っていた。精神抑制を解除することはなにもメリットばかりではない)
(抑制していたものを外せば当然ながらそれが暴走するのはごく自然なことだ)
(その興奮が身体中を駆け巡るのを感じながら背中を壁に預けドアの真横で待ち構える)
(骨身に駆け抜ける暴力的な衝動、それを遺憾なく叩きつけんとローブ越しのチンポは雄々しくそそり立っていた)
(大きく屹立し赤黒い肉塊は表面に血管すら浮かせる。それは言うなれば溢れんほどの興奮を内包した欲望の具現)
(ナーベラルが戻るや否や背後から襲わんとする狼のような気分で待ち構えるのだった)
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>>859
おはようございます、モモンガ様!
……?……確かにお部屋の中にいたと思ったのだけれど、おかしいわね。
先にお部屋の中で待って、モモンガ様を驚かせて差し上げるのも悪くないかしら。
(お部屋の扉を開くと、頭に兎耳をつけたバニーガールが入ってくる)
(先日、朝までえっちしていて欲求不満……というのもおかしいのだけれど)
(心境的には埋め合わせというか、モモンガ様を誘惑しつつ)
(出立前にスムーズにえっちにお誘いできる……という算段であったのだが)
(確かに気配を感じた筈のモモンガ様の姿は無い)
(そういえば!と以前ドアの真横からびっくりさせられた事を思い出すと)
(<完全不可知化>を使用したモモンガ様と視線が合った――――)
(が、しかし、ナーベラルにとっては魔法抵抗で少しだけ違和感を覚えたものの)
(そこには何も無いようにしか見えず、やはり主の帰還はまだなのだと判断する)
(そして隠れたモモンガ様の隣に立つと、ナーベラルもまた)
(お部屋に入ってくる筈の主人に突然襲いかかるべく待機するのでした)
-
>>860
………流石は弐式炎雷さんの娘だ。勘、なのだろうが的確にこちらを見るとは……
しかしそうでなくては、つまらない。むしろやる気にさせられるとも。
(部屋に入っていたナーベラルはいつものメイド服、ではない)
(バニーガール姿であり、彼女もまたそのつもりなのだろう)
(思わず口にした娘と言う言葉は意図したつもりはないが、親友の娘との行為なのだとより意識をはっきりさせてくる)
(気配を探知する力には優れているのだろう。目の前のナーベラルと眼窩の炎は完全に視線が合うがナーベラルは気づかない)
(これこそが<完全不可知化>の力なのだと言葉にはせずに思考でそう呟いた)
(狩人のつもりのナーベラルの無防備な背後を見ながら横目で仕掛けた撮影用の水晶を見やる)
(角度は完璧であり、今日のこれもコレクションとなるだろう)
(親友の娘を犯す記録、それは想像しただけで興奮するものだ)
なんだ、このいやらしい尻は?まるで犯してくれと言わんばかりではないか。
いや、犯すためのものだろう。こんな姿で神聖なナザリックを歩くとは許せんな。
お仕置きだ、ナーベラル♥俺はしたくはないがこんな姿で彷徨いていたら犯されるのは仕方のないことだな。
男を誘っていたのだろう?いやらしい女だ。
その証拠に、簡単に咥え込むではないか!この変態め♥
(腰に手を回し立ったままのナーベラルの腰を引くようにしていきり立つチンポを押し付けるや即挿入を果たす)
(挨拶もなくいきなりの挿入は彼女の尊厳ごと膣肉を蹂躙するかのようであり、一気に子宮を突き上げる)
(体格の差を全く考慮せず、ナーベラルの肢体は少しつま先立ちになるほどであり、
斜め上に子宮がチンポに押し上げられ、<完全不可知化>は解けたものの不意打ちとしては完璧なもの)
(ナーベラルは罵倒と挿入をほぼ同時に聞いただろう。そしてそれだけではない)
(今日は初手から畳み掛けにいく。支配者の絶頂は当人でコントロールができる)
(一突きで射精することもまた容易い。挿入と同時に彼女の内側で爆ぜる精液)
(灼熱のそれが彼女の内側に当たって跳ね、挿入と同時の射精は彼女の快楽指数を一気に限界突破にまで追い込む)
(無論、射精したから終わり。なんてことはない)
(鈍器で殴り付けるかのような快楽を叩きつけて、ナーベラルの下腹で手を組むと子宮を外から押さえるようにしての攻め)
(内と外からナーベラルの理性を容易く溶かしにかかるのだった)
【お、おはよう。ナーベラル♥】
【いきなりだがお前の許しを得ているとは言え過激なことを許してほしい!】
【つ、ついお前を無理矢理にせめたくなったのでこうなった!】
【希望要望は遠慮なく言うといい。すきだ、ナーベラル♥愛してる!】
-
>>861
まだかな……モモンガ様。
フフ、むふふ……。……きちんと気配を隠しておかないと。
(やや身を低くしてドアの後ろに隠れるナーベラルです)
(モモンガ様の背後から近づき、ぎゅっとする際の妄想に顔が緩むものの)
(すぐに声を抑え、真剣な表情になれば、さながら重要任務に臨む直前のような心境となる)
(しかし驚かせる筈のモモンガ様がすぐ背後にいるという事には気付かず)
(彼のカラダのすぐ前で、息を殺して忍ぶのだが)
……ッ…!?………んあッ…♥♥
…ああぁァ、ひぃぃ…ん……♥イ、く…うぅッ…、ああぁ…イく……♥
……はぁーッ…はぁーッ……あんっ…モモンガ、さまっ…?
えっ、えっ…?あ、あの……ッ……、んんんーッ!…ひゃ…っ、あぁ…ううぅ…ッ…
モモンガさまッ…、わ、わたし…男など…誘っておりませ…っ……あッ…ぐ…、うぅ…♥
…あああぁ!イくッ…イくいくイクいくぅ、また…イ、ぐ…ううッ…♥
へぇぇ…♥…そ、そんな…つもり…なかったんですぅぅ……
わ、わたし…モモンガさまをビックリ、させようと…おもって……、ッ…あうぅ…
(生地をズラして押し込まれる異物感。振り返ろうとした時には遅く)
(一気にお腹の奥まで突き立てられるおチンポの感触は、振り返らずとも主のモノだと理解したが)
(立ちバックでは体格差が酷く、上向きのおチンポでどうにかつま先立ちで堪えてはいるものの)
(踏ん張る為の足が地につかないのは致命的である)
(何が起こったのかと驚愕すると同時に絶頂を味わった為)
(不意打ちの手法にまで考えを巡らせる余裕も無く、同時に射精にすっかり理性は蕩けてしまった)
(射精を終えてもすぐさま再開される抽挿)
(見境なく男を誘うような貞淑さに欠ける女なのだと告げるそのお言葉に)
(反論を述べようとするも、開発されたポルチオを内外から刺激する攻めで黙らされる)
(容易く連続絶頂を味わえば、反論を続けるはずであった舌はだらしなく垂らされ)
(お部屋に入って数分もしない内に、もう事後のような雰囲気で落とされた発情ウサギであった)
【……おはようございます、モモンガさま】
【いっ、いえ…あの……へ、平気です…お願いしていたことでもございますし…っ…】
【流石はモモンガ様。とても念入りに初手で抵抗の芽を潰そうという意図が見えますね!】
【こ、これでは…ナーベラルでなくても十分な反撃は難しいかと存じます…!】
【モモンガ様が使いたいように…使って下さって結構でございますよ…?】
【まぁ、その…私としては、やはりいつもの愛撫といいますか】
【スパンキングとか乳首責めですとか…無理矢理口の中に指を捩じ込まれたりですとか】
【そういうのも…好きですが……。…わ、私も…貴方様を愛しておりますがっ、あのっ…!】
【こんな状況で好意を囁かれるのもなんだか奇妙な心地ですねっ!?】
-
>>862
………おぉっ、締め付けてくるぞ。挿入だけでイッたな?こんなに締め付けてイッておいて誘惑していない?
これは私に嘘をつくつもりか。許せんな、ナーベラル♥
……ではなんだ、この破廉恥な姿は?こんな姿でナザリックを闊歩したのだろうが!
誘っていなくてなんなのだ?この変態痴女め♥デミウルゴスやコキュートスを誘っているのだろう!
こんなにチンポに弱いとはな。挿入されたら誰にでもホイホイついていくのではないか?
レイプされている自覚があるのか?まったく、この変態マゾめ。
こんなものを乳首につけて男を誘っていないだと?犯されるために生まれたようなカラダをしているくせに良く言ったな!
この俺が嘘をついた、そういうのだな?許さんぞ!ナーベラル!
(ナーベラルのそれは弐式炎雷さんが持たせてくれた彼女と主人の絆と言ってもいいバニーガールの姿)
(それが視線を落とせば胸元や下腹が丸見えの逆バニーになっていた。誰の仕業かなど言うまでもない)
(無駄なスキルではあるもののエッチにおいては効果は抜群だ)
(大切なところが剥き出しなため結合部は丸見え、そんな状態なのでナーベラルが咥え込むところまで良く見えた)
(いつもなら少し屈んだりナーベラルが壁に手をついて高さを少しかさ増しするが、今は目の前には何もない)
(片側には扉があるもののそこに手をついても支えとするには足りていない)
(ゴプッ♥と音を立てて結合部から溢れる精液。それを見ながら腰を遣えばナーベラルの中でかき混ぜられる精液のカクテル)
(反論すれば掌で下腹を押してその下のチンポの形を浮き上がらせ、子宮をゴリゴリと撫でながら新たな刺激を加えていく)
(話題に出すのは先日ナーベラルがかっこいいと言ったデミウルゴスと仲の良いコキュートス)
(本気ではないが妬いたのは事実なので手加減はしない)
(手は少し上に上がるやクリトリスと乳首のピアスを引いて、彼女を揺さぶるようにしてチンポをしごく)
(ナーベラルを使って、と言う言葉が相応しく両手を器用に使いナーベラルの腟内は蠢きチンポへと淫らに絡みつく)
(少し開いたドアは声が漏れており、廊下に淫らな声音が響くのだった)
【おはよう……ハッ!もしかして引いてないか?】
【ドン引きしてないか!最近はそのこういうシチュエーションの機会が多いからか先鋭化されてる気がする!】
【お前だからだとも、丁寧に潰して私だけのものにしたい】
【常々そう思っているのだがやはり口にするタイミングと言うものがある】
【な、ナーベラルからのオッケーが出たと思ってだな……わ、わりと舞い上がっている!】
【うむ、わかった。では普段にはない要素を少しいれつつたっぷりいじめてやろう!】
【そ、そうだな!なにか改めて言われると照れてしまうのだが!】
-
>>863
ひゃぁァ♥ああぁ、んんっ…!
……ッ、え……?え、え……うそ…、ッ…な、なんで…こんなっ…?
ちがッ…、違い…ますぅ…、わたしっ…モモンガ様以外の方を誘惑なんて……
そんなつもりは…ございません…!
はぁァ…ああぁッ…、ナーベラルはおチンポ大好きな変態マゾではございます、が…♥
貴方様専用のっ…肉便器ですからぁ…♥
(片手を扉に当ててどうにか姿勢を支えようとするも)
(直立どころか、背を仰け反らせるようにして絶頂を繰り返すカラダは今一歩届かず)
(驚異的なことだが、モモンガ様のおチンポによって支えられているといってもいい状態である)
(ナーベラルには<速攻着替え>を付与したマントを始めとした、装備変更アイテムを複数持たされている為)
(今日もお部屋の前で着替えてから来たのだけれど、ふと彼の言葉に視線を落とせば)
(先程手鏡で確認した格好とは全く異なる、セックスを目的とした卑しい衣装となっており)
(おそらくは気付かぬ間に<時間停止>を使用されたのだろうと予想はつくけれども)
(それを証明する証拠など出しようもない。至高の御方は間違えない)
(なので――――ナーベラルの記憶が正しくても、逆バニーで恥部を曝け出してナザリック内を闊歩し)
(淫らに男性陣を誘惑した……というモモンガ様の指摘が事実、ということになるのである)
(しかしながら、ナーベラルとしても己の一途な想いを疑われる事は看過できない)
(男性守護者の方々に流石!と憧れを向けている事自体は正しいものの)
(積極的にえっちをおねだりすると彼に思われるのは心情的に好ましくなく)
(今日は意地悪なモモンガ様に反論をするものの――――)
ああ゛ァあぁーッ♥…ご、誤解でございますぅっ…!
モモンガ様は嘘をつかれたのではなくぅ…、ッあ…、あンっ…♥
ご、誤解を…なされているのですっ…!
わ、私がモモンガ様以外の男性に…自らおチンポをねだったことがあるでしょうか…?
(モモンガ様の怒りを買ってしまって、ちょっぴり涙目になるナーベラルです)
(けれど彼に謂れもない事で責められて、意地悪をされるという状況に興奮しているのは間違いなく)
(淫乱である事を詰られる度に、ぞく、ぞく…♥と背筋を震わせて)
(絶頂の最中にも、もうひとつの性感帯と呼ぶべき仕草で応じる始末である)
(彼の両手はクリトリスと乳首、それぞれのピアスに掛けられ)
(腰を掴んでの抽挿ではなく、もはや腰を打ち上げてのセックスとなっており)
(勢いよく下から腰を打ち付けられると、自らの体重で再びおチンポが沈められるという状況で)
(おチンポが抜けてしまわないように乳首やクリトリスのピアスで固定される形だけに)
(千切れてしまいそうな痛みを伴う。快感とするには少々痛みの方が強すぎるとはいえ)
(こんな無体な扱いを受けるという状況にひたすら興奮は上り詰めており)
(もはやつま先立ちですらなく、まるで見せつけるように開かれた両足)
(その膝の裏に自ら手を回して持ち上げる格好となっていた)
(ナーベラルの体重を一心に支えるモモンガ様のおチンポが折れてしまわぬものか心配になる体位だが)
(強化魔法で快楽的な耐性はともかく、強度などは確保できる為に不思議とは思わない)
(そして、ナーベラルとしては彼の趣味で、下等生物を相手に自ら誘った事はあるとはいえ)
(振り返ってみればその正体はモモンガ様だったこともあり、不貞の事実はないと主張する)
(モモンガ様の怒りを再び買う恐れがあるとはいえ、そこはナーベラルも頑固に反論するのであった)
【えっ!?引いてはおりませんが!?】
【……いえ、あの……恥ずかしい……というか、はい……】
【モモンガ様が犯されたがっているとしきりに言葉にされておりますが】
【それは紛れもなく事実ですし、四六時中モモンガ様を誘えるならばお誘いしたいですし】
【ナーベラルは貴方様に犯される為に創られた存在です、し……♥】
【で、でも…あの、イヤイヤ言いたいといいますか、そういう心境もあって】
【本当は私、変態マゾもいいところなのに、ちょっと…清楚ぶっておりますよね……】
【ああー…なんだかそれが恥ずかしいのですーっ…!で、でも仕方がないですしね!】
【むしろ恥ずかしくて興奮してきました…♥】
【モモンガ様でしたら、いつでも…ナーベラルを襲って頂いて結構なのですが…♥】
【けれどなかなか、そういうのも時期を見て、というのも理解できますからね、ふふ】
【かしこまりました!ナーベラルは被虐趣味のドスケベおまんこウサギ…なので…♥】
【……手酷く…虐めて…ほしいです、モモンガさま…♥】
-
>>864
こんなにいやらしい乳房をしているのだ。男の目を引くのは当然だな。
俺以外の男を誘ったつもりはない?だがお前にそのつもりがなくとも周りはどうかな?
……ほぉ、つまりは俺だけだ。そう言うのだな。ナーベラル♥
ならば宣言してもらおうか、俺だけのものだとな♥お前を落として好きに出来る男は俺だけなのだとお前の口から聞きたい。
(彼女の身体を駆け巡る快楽の衝突は真っ直ぐ立つことすら難しくしていた)
(人間を越えた存在である支配者の持つ膂力は性器ひとつで彼女の身体を容易く支えて見せる)
(ナーベラルの着替えは想像通り<時間停止>を用いて行った。先程の<完全不可知化>もそうだがナーベラルを嬲るためだけに高度な魔法を用いる)
(それはリソースの無駄遣いなのだが、今やそれに勝る最優先事項はない)
(バニーガールと逆バニーは対になっており、彼女かそうでないと申告しても今や逆バニーは淫らの象徴と言えた)
(そしてナーベラルの反論はナザリックのシモベではあり得ないことであった)
(支配者の言葉に反論する。それは例え名誉が傷つけられたとしても起き得ないこと)
(彼女の一途な想いがシモベの範囲を越えた、そう悟るや殊更に嬉しくなる)
(もちろん彼女の二心を疑うことなどなく、この言葉だけで潔白は証明されたと言ってもいい)
なるほどな、確かにお前の言うとおりだな。ではお前の手で俺の精液を搾り取れ。
俺だけの肉便器なのだと証明しろ♥
淫らなウサギらしく跳ねて見せるがいい。なに?足がつかない?
なんとでもするがいい、それがお前の役割だ。違うか、ナーベラル♥
ほら、ぴょんぴょんと跳ねて見せろ!
(しかしそれでも攻め手は緩めない。彼女の乳首とクリトリスを攻めることにまどろっこしくなれば糸に切り替える)
(舌、乳首、クリトリスのピアスを糸で繋ぐと手綱のように引いて彼女の理性をかき混ぜていく)
(強制的に露出させた舌先を指で捏ねながら、彼女の体重でより深く子宮へと亀頭を沈められ)
(ちぎれそうな程苛烈な痛みを与えながら、それは愛情表現とばかりにナーベラルの頭の中へと響いていく悦楽の波動)
(それは少し揺するだけでまさに波紋のように強く広がり、ナーベラルの頭の中へと打ち付けられる暴力的な衝動となっていく)
(自ら足を持ち上げ見せつけるような体勢をナーベラルがとれば興奮は更に増していき、広がるのは果てなき快楽)
(彼女の言葉を信じる、と言うよりははじめからそう言うプレイであるかのように潔白を行動で示せと口にする)
(剛直1本でナーベラルを支える体勢ながら、それは人知を越えた異形にとってはなんらおかしなことではない)
(もはやナーベラルの子宮は支配者のカタチになるほどにめり込み、ベッドもソファもあるが扉の前でケダモノのように犯していくのだった)
【そ、そうか。ならば良かった。まぁいきなりだしな。その私の方は昨夜から興奮していてな】
【自分の執務な癖にセルフ焦らしのように興奮していたのだ】
【イヤイヤと言うのもいい!と言うか私がそう言わせたいのだ。お前の正順さは確かなものであり私の好きなものだ】
【清楚を気取った変態マゾ、最高ではないか。お前は私の望むそのものだとも】
【う、うむ。好きだし愛おしい相手だからな。やはりタイミングなどもあるし、その時々と言うのは間違いないものだ】
【わかった、たっぷりいじめてやる♥お前のカラダに俺をこれでもかと刻んでやるさ】
【お前は俺のものだ。愛している。だからこそ手酷くしてやる!】
-
>>865
モモンガ様に手ずから躾けて頂いたので……
い、いやらしく乳房が発育するのも当然でございます…♥
例え、貴方様以外の方に誘われても…応じるつもりもございませんっ…!
ナーベラルは貴方様の…モモンガ様だけのものなのですっ…♥
私を好きに出来る男性は貴方様だけ、ですし…っ、
い、いつでも好きな時に好きな場所で好きなように…犯して…頂きたいと思っております…♥
モモンガさま…♥はぁッ、はッ…モモンガさまぁ…♥
(衣装で、態度で、そこから示される淫乱の所作は彼にだけ向けられるもの)
(それに主が頷いて下さった事に強い喜びを覚えれば)
(全力で期待に応えねば!と決心する)
(今や糸で繋がれたピアスとピアス。舌をこね回す手付きには熱く濡れた感触を伝える)
(着痩せする乳房は反転したバニースーツで露出した部位では特に強く主張され)
(乳首から持ち上げられればずしりとしたその重みを彼の手に感じさせる)
(両乳首は中央に寄せられ、クリトリスもまた屹立した先端が彼の手に向けて伸ばされ)
(舌は伸ばされて、ピアスを通じた糸を伝って唾液が彼の手に染みる)
(性感帯を束ねた快楽の糸といって相応しいそれと、おチンポによる子宮口の突き上げ)
(快楽を網羅されたカラダは発情一直線。無理矢理犯されている筈なのに)
(そうと感じさせない仕草はシモベとしての恭順もあれど)
(強い愛情による服従と淫乱の性質による快楽への渇望からくるものである)
(けれど、足が床につかない上、モモンガ様に抽挿を委ねる格好となった今)
(淫らなうさぎ跳びはできず、お腹に力を込めておチンポを締め出しての抽挿を試みるも)
(当然ながらそんな無茶が上手くいくはずもない)
…ああぁうぅ…、で、できませぇん……モモンガさまぁ……♥
あッ。そ、そうでした…!<飛行>…!
こ、これで…っ、えへ……♥モモンガ様のおチンポを発情おまんこで擦って差し上げられますよ…♥
んッ…、ん…、んんッ…ん、はァ…っ…、はぁ、はぁ……お、おチンポきもちい…♥
んえぇ…っ…、モモンガさま、いかがですかぁ…?
発情ウサギのおまんこは気持ちいいですかァ…♥…ッあ、また…イくッ…♥
…イく、う…っ…イくッ……、あ゛ァっ♥
上手に魔法が制御できなくて…っ、難しい……ですね……、ッ…あぐぅぅッ…♥
はぁッ、んっ…おチンポ…♥モモンガさまのおチンポ♥
はぁー、はぁー……せ、精液のおかわり…ほしいですぅ…モモンガさまぁ…♥
ほしいぃ…貴方様のザーメンがほしいのですぅ、モモンガさま…♥
(腰をグリグリ回したり、瞬発的に足を手で引き上げて上への力を働かせようとするも上手くいかない)
(しかし発情で蜜塗れになった頭でもようやく魔法の行使に思い当たったらしく)
(重力で深く食い込むカラダから重さを感じさせないように軽くなると)
(宙に停滞しながら上下にカラダを揺らして、気持ちいいところが擦れるように)
(やや前面にカラダを傾けて、お腹の内側にカリが擦れるように上昇したりと)
(発情中の雑な魔法制御ながら、快楽を感じられる程度には飛行の旨味を活かせている)
(モモンガ様の手の位置は比較的高い位置にあるので、喋りづらいけれどもどうにか口頭で快感をお伝えすると)
(時折、制御を誤って、ずっぷりと奥まで勢い余っておチンポを咥えこんでしまって)
(最奥にめり込むような痛みを覚えたりもするが、直前まではそれが当たり前の状態だったのだから)
(より快楽を覚えられるように動くことができるだけで十分なもの)
(激しく上下に動けば、抜けかけたおチンポを伝って精液がどろどろと垂れ落ちていき)
(空中で亀頭だけを咥えて制止したかと思えば、びくびくとカラダを震わせて絶頂のペースが早くなってきた事を示す)
(いよいよ制御が困難になってくれば、お腹に力を入れておチンポを引き抜く最中に)
(勢い余って全て抜けてしまい、思わず扉に激突しそうになるが)
(蜘蛛の糸に絡め取られた蝶のように、彼の手にする糸によって留められる)
(激しい痛みが襲うものの、それは過敏な感覚のピックアップとも言えるように)
(舌や乳首、クリトリスに流れ込んでいた激しい快感を改めて堪能すれば)
(再びモモンガ様のおチンポを奥まで感じると同時、いつものようにお漏らしをして)
(おチンポを濡らしていく。失禁しつつも射精のおねだりをするナーベラルは)
(完全にセックスで頭の中がいっぱいになっており、下腹部の紋章もまた絶頂を示す明滅が浮かぶ)
(絶頂の状態を示すセンサーとしては常に光っぱなしで役にはたたないが)
(少なくとも、言葉でも態度でも、カラダは彼の虜になっている証明としてはこの上ないものであった)
(そして片手を足の下から移動させ、指先から軽く電流をおチンポに流して刺激すれば)
(もはや絶頂中の帯電体質を改めて意識させた上で射精を誘発させようと目論むのでした)
【左様でございましたか!…っ……えへ。えへへ。…お聞きできてよかったです…♥】
【ウフフ、おチンポを今みたいに固く固く勃起させながら、机に座っておられたのですか??】
【モモンガ様はえっちですね♥へ、変態マゾの飼い主に相応しい精力かと…】
【まぁ、あの…思ったよりイヤイヤ言えなくなったといいますか】
【モモンガ様がお相手ですと、おチンポ挿れられてしまうと大体反抗できなくなってる気がします】
【…あ、ありがとうございます。どちらも正しく私なのですが、最近変態マゾの発露に傾いてしまってる気がしますね】
【あうぅ…もっとモモンガ様に苛め抜いてほしかったのですが】
【もうそろそろ時間ですね。モモンガ様、締め括りをどうかよろしくお願いいたします!】
【おそらく私からの余力は無いとは思うので……】
【何をしてもいいですよ…♥こないだのように放尿で汚して下さいますか?】
【それとも縄で手首を縛って吊るし、好きなように煙草や牙、おチンポでマーキングなされますか?】
【私が本当に誘惑しないのか、発情させて玩具を捩じ込んだまま】
【ナザリックの男性陣の前に服を着せて放置してもいいですし…】
【え、えっと…分身してサンドイッチされるのもいいですね…♥】
【前から後ろから犯されながら、キスの奪い合いといいますか】
【キスを終えた直後に顔を掴まれて横向きに、背後のモモンガ様とのキス】
【キスに夢中になっていると手隙のモモンガ様が乳首を噛んだり…肩を噛んだり…爪を立てたり…と】
【……えへへ…ついつい妄想を激しくしてしまいました!!】
【ナーベラルはモモンガ様のものですので、どうぞ私の欲求に拘るのではなくっ】
【貴方様の自由にして頂きたく存じますっ!】
-
>>866
そのとおりだ、淫魔は数いれどお前は俺が手ずから躾けた俺専用の女だとも。
お前が至高と仰ぐ男が作り上げたこの世にお前に勝る淫乱はいないだろう。
こんなにいやらしいアクメスイッチを持った女など二人といないのは当然かな。
そうか、お前の言葉確かに受け取らせてもらった。良いだろう、お前の献身確かに受け取らせてもらおうではないか!
(ここまでは既定路線であり、彼女のことを本気で蔑んでるわけではなくその言葉が聞きたかっただけである)
(つまりはただの誘い受けなのだがなんと言うか面倒臭い性癖をしていると思わなくもない)
(腕や足は覆うが肝心の部位はしっかり丸出しな姿はいやらしく、糸で乳首が惹かれればその重量を確かに感じさせてくれる)
(糸はキラリと光り、彼女の唾液が伝わればそこに顔を寄せてペロリと舐めた)
(肉棒一本でナーベラルを支えるそれはまさにダイナミックなプレイであり、成人女性を軽々と支える)
(しかしそんな状態からナーベラルに動けと無茶を言うが普通ならばそんなことは出来るはずもない無理難題だ)
……普通なら出来ないな。だが、我々は普通ではない。
正解だ、セックスに高位の魔法を用いる。それは我々にしかできない悦楽そのものだ。
……おぉっ、いいぞ。お前のヒダが絡みつくこともだが、お前が……ナーベラルが全身を使って私に奉仕することが、とても気持ちいい♥
………イッても、止まるなよ?ナーベラル♥動き続けろ、擦り上げて絡みついて俺への奉仕を欠かすな♥
ほら、大好きなクリトリスも乳首も攻めてやる♥
指先ひとつでイカせてやるぞ。ナーベラル♥
いいだろう、孕ませてやる♥これで世継ぎが出来たら、こんな淫らな行為で孕むことになるな♥
…お前の頭の奥のおくにまでそれを刻みつけてやるぞ♥イけ、ナーベラル♥
俺も、イクぞ!イく…イく…くぅ……はぁっ、はぁ…っ…くっ♥
(腰の上で悶えるナーベラルは可愛らしくできなければできないでも良かった)
(しかし行き着いた答えはまさに想定どおりであり、ナーベラルが浮遊すれば重さが消え代わりに速さが生まれる)
(いきり立つ勃起が彼女の中でかき混ぜられ、動く度に糸が繋がった先に過敏な快楽を遠慮なく与えていく)
(彼女の奥の奥、その内側に固く張りでたカリ首が当たって擦り付けられ、ナーベラルの理性を吹き飛ばさんばかりに快感を発火させる)
(ナーベラルの動きは更に激しくなり、そのお尻をパンッ♥と叩いて更に加速させていく)
(空中で精液が散り、それが美しい弧を描いていく中でも行為は終わるどころか更に加速する)
(彼女のおもらしが加わり扉を汚しながらこちらも腰を使い突き上げていけば、ゴリゴリとお腹を擦り異形の力を存分に使ったセックスはゴールへと駆け抜けていく)
(電流の駄目押しに一際強く深々と突き上げるや彼女の奥でぶつかり、壊れた蛇口から吹き出す水のように放たれる精液)
(それは彼女の白い腹部を波打ち、その跡を外から見るものがいたならばはっきりと見えただろう)
(電撃による射精は強く、お返しに彼女の脳を焼かんばかりの強さと熱さで宣言どおり孕まんばかりに膨れさせるのでした)
では気をつけていくようにな。あぁ、何回イッたか後で報告するようにな。
もちろん抜いたりするなよ、ナーベラル♥
お前は俺の可愛いペットなのだからな♥
(そして数時間後、出立するナーベラルを見送るがその姿はいつもどおりではない)
(まず服装は胸元は黒いチューブトップであり、下はホットパンツ。そこに外套を羽織っているとはいえとんでもない露出だ)
(そしてさらに露出した肌には噛み跡にキスマークが首筋から肩にかけて走り、お腹は淫紋に手形)
(むっちりとしたお尻を収めきれないそこから覗く尻肉は赤くなっており、部分的に見えるのは火傷の痕だ)
(それに止まらずチューブトップとホットパンツは不自然に膨らみ、乳首とクリトリスにはピンクローターが当てられていた)
(それに止まらず腟内には精液が、アナルには放尿しておりこちらも栓をしてある)
(幻術がかけてあるので傍目にはバレることはない。とは言えそれは明確な露出プレイだ)
(今日は転移を使わずわざとナザリック内を歩いて入り口まで見送りに行くのでした)
【は、恥ずかしいが俺もまたそんな気持ちなのだと知ってほしいのだ】
【お前と気持ちを共にしている、それは必要なことだとそう思うからな】
【そ、そうだ!お前のことを考えて肉欲に囚われていた。いや、純愛だがな!】
【その、それでも構わない。そんな反応も大好きだ。お前が感じてくれてると更に嬉しい】
【そんなことはないさ、お前は真面目な女性だ。だからこそより映えるのだと私は思う!】
【好きだ!ではこんな感じで締め括りとさせてもらおうではないか。やりたいことをてんこ盛りにした感じだな】
【だってしたいんだもの!し、仕方あるまい】
【マーキングと露出に傾倒させてもらった。せっかくなので皆にみてもらおうな。ナーベラル♥】
【分身プレイは、フフ折角なのでまたどこかでやろうかととっておかせてくれ】
【お前の妄想は確かに受け取らせてもらった。参考にさせてらうぞ!】
【ありがとう、自由にさせてもらったぞ♥さて、際まですまないな。気をつけていくといい】
【たまにはこんなプレイもいいな。つい夢中になってしまった♥】
【こちらは簡単にでいい。今日もありがとう、ナーベラル♥お前との時間はあっという間だ】
【とても楽しかったぞ♥愛してるよ、ナーベラル♥】
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>>867
【本日もナーベラルをお使い頂きありがとうございました!!
それでは時間的猶予も少ないので、申し訳ございませんがこちらだけ。
もちろん!もちろん承知しておりますともっ!
単純にカラダ目当てというには、モモンガ様のご執着は少々重くございますからね…♥
御身の想いは弐式炎雷様や、他の男性陣ではなく、私にだけ向けられておりますし、
これを純愛と言わずして、何をそうと指すのでしょうか。
ご、ご存知でございますか?一般的に真面目だと形容される者の方が、
えっちの快楽を知った時にドハマリしてしまう割合が高いのだそうです…!
足を踏み外してしまう事もあるでしょうが、えっちについても熱心に調べ、実践する…という、
通常の教育の過程にも用いられる手順を愚直にこなすからでしょうか。
私が真面目かどうかはさておき、モモンガ様とのえっちについては
いつも…十分な熱意を持って当たらせて頂いておりますよ!
はい!モモンガ様のご趣味を垣間見る事ができてとても嬉しいですっ!
……モモンガさまって、開放的な格好をさせるのが好きですよね……?
外を歩けないような卑猥な格好よりも、
奔放な女性がするような大きく肌を曝け出した衣装…という感じだとお見受けしておりますが。
今回は、えっと…露出した肌もえっちの痕でいっぱいにされてはおりますが…えへ…
モモンガ様は私をイかせる事に躍起になっておりますし、
栓代わりにモモンガ様のおチンポを模した張り型を二本も挿れられて……♥
こ、こんなの…こんな……これで街を歩いたり、お話したり…だなんて……
絶対、下等生物のオスが、誘惑されてるものだと勘違いしてしまうではございませんか。
>せっかくなので皆にみてもらおうな。
実はこの言い回しが好きだったりします…♥
見てもらおうな、って時々お聞きするくらいにはお使いになられていると記憶しておりますが、
そこはかとないパパ感で、私を恥ずかしがらせて微笑ましくなっておられる感じがっ!
モモンガ様でなければ無自覚S的な解釈になりそうなご発言ですっ!
私の妄想はあくまでその時々の願望を連ねたものに過ぎませんし、
貴方様の劣情をぶつけて下さる方が価値のあるものなので、それは構いません!
はい!本日も…とても…素敵でしたよ、モモンガさま♥
ナーベラルは貴方様とのえっちが…な、何よりも…好きだと思います…♥
無理矢理レイプされて、無自覚に男を誘惑していると詰め寄られるのは…こう…
えへ、えへへ…本当に仕方がないお人ですね…と思いまして。
興奮や劣情と共に、庇護欲といいますか、母性も刺激される心地がございます。
モモンガ様の支えになって差し上げたいメイドの立場としても、
この方は私がいなくては…と思わされるのって……自意識を非常に刺激される気がするのですっ!
モモンガ様のお役に立てて嬉しい…
それでは名残惜しいですが、このへんで。
本当にうかうかしてられませんね。あっという間に時間が迫ってくるのですから。
それではまたお会いしましょう!愛しておりますよー!モモンガさまー♥】
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>>868
【こちらこそありがとう、ナーベラル♥お前を離したくないが致し方ないな。
ギリギリまで引き止めて本当にすまない。お前には心から感謝しているぞ。
仲間たちに向けていた執着、その全てがお前にむいている。
そんなところはなくもない、と言うか本当にそのままある!あるよ!そりゃあ!
その辺はわかる。癖と言うか、感覚的にも納得な部分もあるしな。
学習はやはり意欲に左右される。それは予習復習、知識欲に基づいたところも多くある。
お前の熱意は、しっかり受け取らせてもらっているとも。フフ、お前は本当に優しく真面目な女性だとも。
そ、その言い方は恥ずかしくなるやつだから!いや、事実だけどな!
………す、すきだ!しかしその今回は嫉妬からの見せつけもあってだな。このカタチになったのだとも!
いやらしさからだけではないのだ!ほ、本当だぞ。
アウトなものもギリギリセーフなものも好きだぞ。とても好きだ、お前が着るならば殊更にな。
フフ、させたら私の嫉妬を買うぞ?それもまた面白いやもしれぬがな。
>せっかくなので皆にみてもらおうな。
実、意識はしていないがわかるというか私がよく口にする言い回しなのは否定できない!
私らしいと言うか普段から言うからかえっちさと狂気が入り交じった感じは特にするな。
ありがとう、ナーベラル♥お前の願望は是非聞きたい今後の参考にすることも多くあるしな。
お前が誘惑してる!と難癖をつけるのもひとつの執着の表れなのだ。俺のものだと指し示すようなな。
無理矢理もそんなことしなくてもいいのだがそうしたい。そんなどうしようもなさを包んでくれれば堪らぬ気持ちにさせてくれるとも。
お前の庇護欲を刺激できたのならばとても嬉しいよ。ナーベラル♥
時の流れは恐ろしいほど早いな。またすぐに会いたい、愛してるよ。ナーベラル♥】
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さて、ナーベラルを待つとしようか。今さらだが!ナーベラルがドハマリと言うといやらしいな。
着せ恋も今週で終わりなのかと知っているはずなのに寂しくなってしまった。
どうやらナーベラルをこの身から離すのは2、3日が限界らしい。それ以上は耐えられない!ナーベラル!
(ちょこんとこたつに座る支配者はいつもより心なしかデフォルメされていた)
(かつて仲間達と花火をしたことなどを思い出せばしんみりしてしまう)
(ホームシック、と言うかフレンドシックと言うかこんな時はやはり愛する人に会いたくなるもの)
(こたつ机に頭を突っ伏してカナシミヲ表しながらちらりと入り口が開くのを今か今かと待ち構えるのでした)
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大変お待たせして申し訳ございません!
到着までもうしばしの猶予を頂きたく存じますっ…!
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おかえり、ナーベラル。
良い、気にすることはない。ゆっくり身支度をしてから来るといいとも
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>>870
おはようございます、モモンガ様!
……えっ。な、なにかおかしいことがありましたか?
時には熱中度合いを表す為に、普段用いない表現を使用したりする事もありますが……
え、えっと……おねだりの際の参考にさせて頂くことにいたします。
はい。今月でとうとう終わりでございますね…
今月は別れの季節。色々と寂しさ募る時期ではございますが……
我々にとっては大切な出会いの季節であったりもするのですっ…!
モモンガさま!大変遅くなってしまいましたが……
ど、どうぞナーベラルの胸で良ければお貸しいたしますよ?
(お部屋に到着するとモモンガ様がちっちゃくなってる!……気がする)
(彼には哀愁が似合う。過去の栄光に執着し、情念を向ける墓守さながらのお姿)
(そんな彼を可哀想に思いながらも、どこか切なく後ろ暗い気持ちを覚えるのもまた確かだ)
(彼の隣に横に崩して座り込むと、両手を広げてモモンガ様を招きます)
(いつものメイド服。手触りの良いエプロンの生地)
(モモンガ様は涙は流せないけれど、せめて気持ちだけは受け止めてあげたいものです)
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>>872
大変お待たせしました、モモンガ様。
い、いつも…ご迷惑をおかけしておりますが……
恩威の大変おおらかな気持ちに救われております。…ありがとうございますっ。
しんみりモモンガ様にすぐに駆けつけて、思う存分甘え倒して頂く計画がっ…!
毎度ながら私は不出来なメイドで心苦しくなることばかりです……
えっと…本日なのですが、いつもより遅く…17時前後までいられますので、
どうぞお付き合い下さりますと嬉しいです!
モモンガ様が気分でしたら埋め合わせのえっちも構いませんが、
週末まで近い事を思えば、するとしてもお話と平行して…というのが良いかもしれませんね。
もちろん、御心の機微を最優先にしたく存じますので、お気兼ねなくお申し付け頂ければと!
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>>873
おかえりー、ナーベラルー♥
え、いや、そんなことはないぞ。ナーベラルは基本的に丁寧に喋るからな。ドハマリとかあまり言わないからか……フフおもしろかっただけだとも。おかしくなんかないさ。
そ、それは!その……嬉しい。かな。
うむ、侘しくなるとも。出会いと別れの季節ではあるのだな。いや、まだあるはずなのにこれで終わりなのではと言うあれだったな!
遅くなどないさ。おかえり、では借りようかな。ナーベラル♥
(見た目は変わるはずもないが、心なしか小さく見えるのは不思議なものだ)
(墳墓を守る墓守りとして常に孤独は付きまとうもの。かつて彼らと共に笑いあった場所は静かなものだった)
(それにたいしてどうすることも出来ない無念のようなものが常にあり、それを埋めるための維持活動と言えた)
(しかし今は隣にいて両手を広げてくれる彼女がいる。それに微笑むとその胸元に優しく顔を寄せた)
(広がる甘いかおり、温もりを抱きながら少しだけそうしているのでした)
改めておかえり、ナーベラル♥支度は大丈夫か?無理はしなくていい。ゆっくり用意をするように。
今日は、そうだな。ゆっくり話でも思うがどうだろうか?
そういえばファ美肉な彼女達の話も終わるはずだがそんな雰囲気がまるでないな!
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>>874
気にすることはない。むしろお前が無事に帰ったことをなによりも嬉しく思うとも。
まぁ我々には時間がある。また機会はあるさ。そう気にすることはないとも。
お前の慰めになるかわからないが、私も実は先ほど落ち着いた。なのでお前の戻りはちょうど良かったのだ。
だからそう気にやむことはないとも。
おお、そうか。それは朗報だとも。ありがとう、ナーベラル♥喜ばしく思うぞ。是非ともにさせてくれ。
フフ、ありがとう。だが埋め合わせを気にしなくともいい。お前とこうしてるだけで埋め合わせとしては十二分なのだからな。
お前を愛でつつ週末の話、と言うのも悪くないかな?私はお前を愛でたい、それが望みだ!
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>>875
はーい!モモンガさま♥
なるほど……有効活用できるかどうかはさておいても、
普段の印象と異なる語彙のチョイスは特に強く印象に残せるものなのですね。
現代世界に生きる娘であればいざしらず、
私が「マ!?」とか「テンアゲなんですけど!」と発言したら、
モモンガ様にすぐにお布団に寝かされ、頭に氷嚢を乗せられて看病される予想しかできません。
まだ撮影しておりませんからね!一見、海のシーンは区切りが良く見えますが、
なんとなくそう感じるだけで、折角の衣装のお披露目が「続きは原作で!」となって
消化不良になるパターンでございます!
むふん。…モモンガ様。貴方様にはナーベラルが……
そしてナザリックの皆がついておりますからね。寂しくなどはございませんよ。
ずっとずっと、一緒です。例え至高の御方々がお戻りになられるのが、
遠い遠い先のお話でも……我々は同じ心の痛みを抱える同士ですから……
お互いに慰め合い、生きていくことができるはずです…
(モモンガ様がちっちゃい!と思いきや、胸に埋もれる彼の体格は普通に大きかった)
(思わず受け止めきれずに押し倒され、むぎゅー…と潰れる寸前であったが)
(後ろ手に手をついてどうにか踏ん張り、しっかり崩れかけた体勢をどうにか修正)
(両腕を彼の首に回せば抱きかかえるように首や背中を撫でる)
(ナーベラルの香りは心がすっと落ち着く匂いというよりは)
(どこか甘い花の香りのように、鎮静とは真逆の作用が働く事の多いものだったりするのですが)
(少なくとも悲しみを紛らわす程度の役にはたちそうで一安心です)
はっ!かしこまりました!
……むっ、そういえば…そうですよね。イカファイヤーしてる場合ではっ!
おそらくは、そう…俺達の戦いはこれからだ…と暗示させる締め括りになるに違いありません…
>>876
ありがとうございます。……モモンガ様が優しい嘘をつかれているような気がするのですが、
ふふ…お昼頃は細々と時間を取られる事もありますし……ええ、はい。
ちょうどタイミングに恵まれて不幸中の幸いであったと気に病まずにおきますね。
…モモンガ様に溺愛されますと、思わず舞い上がり過ぎてしまって、
自然なカウンターとしてひゅっとブレーキを掛けずにいられないサガがございます…!
……あ。えっと……で、でしたら……
モモンガ様専用のおっぱいを存分に愛でて頂いて結構です♥
え、えっちな意味ではないですが……あ、別にえっちな意味でもむしろ歓迎するところですが、
背中を撫でられたり、ご希望でしたら乳房で顔を挟んで差し上げたりもできますし…
…あ……え、えっと…キスマーク代わりにたくさん噛み跡つけられるのもいいですね…♥
それで…モモンガ様は記念日に、情熱的に性癖を反映させた激しいえっちと、
双方向の強い愛情を込めて、激しくなくてもたっぷり愛撫多めに盛り上がるえっちと…
どっちの気分が強いですか?
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>>877
あ、とても可愛いな。
そうだな、お前が言う言葉の中にないと驚いたり興奮を誘うのは間違いないな。
………吃驚するが一度くらいは聞かぬフリや聞き間違いかなと流すと思う。
あそこあんなに印象的かなと言う記憶しかないがこうしてみると、とても印象深く2人にとって重要な思い出と言えるな。
やはり衣装が本題だしな。そこは後回しには出来ないな。
……フフ、そうだな。ありがとう、ナーベラル♥お前の心遣い確かに受け取らせてもらった。
同じ心を共にする、か。確かにそうだな。嬉しいぞ、ナーベラル♥
同じ経験を持つと言うのはやはり仲間や家族の証と言えるのだろうな。
(大きな背中を丸めてナーベラルの胸に顔を寄せる姿はどこか愛らしい)
(彼女を押し潰したりせぬように体重をコントロールしバランスを保つ)
(危うく押した押し掛けたのは内緒だ。バランスを取って彼女の匂いに満たされながら柔らかい乳房に口づけを落とす)
(甘い花のかおりはどこか妖しく愛らしい見た目に反した妖しさを内包していた)
(泣いたりすることはないが、あまりない感覚をぞん分に吸い込む。思えばこんな体勢はあまりないなと顔を上げるのでした)
うむ、イカが意外と長かったしな。と言うかイカの存在感!わりと邪悪だしな!あの世界どうなってるのだ!
まぁそれも彼ららしいと笑えなくもないか。
いや、これについては本当なのだ。少しトラブルがあってな。なのでちょうどいい、と言う言葉は適切かわからぬが私としては胸を撫で下ろしたところだ。
いいのではないか、それもな♥お前のそんなところを私は愛しているのだ。なんの問題もないとも。
………で、でははさんでもらおうか!いや、いやらしい意味ではないぞ!
噛むのもいいな。ではナーベラル、服を捲るのだ!
そ、そうだな。悩ましいところだがどちらも好きだぞ。強いて言うならたっぷり愛撫多めだが多分激しくなるよな!これ!
今はそのお前を愛しく抱き締めたいのでそんな心地だろうか。
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>>878
ふふ、ちょっぴり閃きました!
私も宝物殿の財宝の内容を把握しているのはごくごく一部ですから、
パンドラズ・アクター様にお聞きせねば分かりかねますが……
所謂現代的な学生服を模した装備もおそらく保管されているかと想像できますし、
鍋原の娘とは少し違った形で……い、所謂白ギャルをする時に、
奇怪な言葉遣いが御身に臨場感を高めて頂く演出になるではないでしょうか?
世間で人気の属性ではありませんが、「至高の御方に優しいギャル」となれるかと。
(コミュニケーション能力、行動力共に高く、別け隔てなく接する系の人物ではなく)
(好きな人物以外に極端な塩対応を取る感じの悪い人物と同義の意味合いである)
頭師を目指す彼の世界は狭く、閉じたものでしたが、
彼女との関わりをきっかけに色々なものに触れ、色々なものを知ることになります。
それが物語の導入部でしたが、最新のお話はそこを振り返って掘り下げる部分でしたから、
こう、余韻があってそのまま終わっても違和感ないところではあるのですよね。
終わった後で、撮影は……?と呆気にとられる事になりそうですが!
はい!やはり気持ちを共感するには、同じ想いを体験していなくては、
寄り添うにしてもやや軽い…という印象を与えかねませんし……
私も、かつては賑やかだったナザリックを思うと…とても寂しくなりますので……
せめて残った我々だけでも、深く強い絆で結ばれていたく思うのです。
(どうにかバランスを整えたナーベラルの緊張は今にも爆発しそうであった)
(押し倒されていたら絶対平常ではいられないし、格好が格好だけに)
(そのままなし崩しにえっちのおねだりを始めただろう事は間違いない)
(彼が乳房に顔を寄せるのは正直なところ、未だに恥ずかしさが勝るのだが)
(燃え上がったように真っ赤にした顔は、少なくとも彼がご堪能の間は見られることがない、はず)
(顔を上げられないように抱き締める腕は隙間なく)
(こたつから半分這い出した格好のモモンガ様が縋り付いているようなこの現状)
(――――独占欲が刺激される)
(彼の痛みも、悩みも、皆よりも深いレベルで理解できるのは私だけ)
(そんな傲慢な想いが胸を渦巻けば、はにかみ笑顔の代わりに浮かぶ、邪悪な笑み)
(すぐに表情を作り直すと、たおやかに彼を受け入れる透明感を演出し直すのでした)
わりとどの人物も私欲で動いておりますよね。
魅了の呪いの効果、恐るべしといったところでございます。
あの世界の奇怪生物、どれもマスコットになり得るものを持つ素体なのに、
どれも一癖二癖ある造形なのが難ですね……
ハムスケが内側の皮膚を剥き出しに捕食器官を広げてきたら……
私、即座に抹殺してしまうかもしれません。安全なもこもこで良かった……
モモンガ様はお優しいですね。なでなで。
……え、えっと…なんだか時期的なものゆえか、
最近は貴方様がよくナーベラルに甘える機会があって…ちょっぴり嬉しかったりするのです。
…モモンガさまが…わ、わたしのカラダをいやらしく開発したのですから、
その責任を取って頂かなくてはなりませんし……
ただえっちの最中に手持ち無沙汰な手の置き場にされるだけでなく、
折角の貴方様だけが好きにできる専用の部位なのですから……つ、使ってほしい…といいますか。
では記念日はイチャイチャ多めにしましょうか。最初からハードですと、
先日のように擬似輪姦ですとか、羞恥プレイで皆に見せつけられたりとか、そういう方向になりますしね。
ある程度、激しいえっちの方向性も絞られてくる気がします。
…気が変わったからみんなの前でナーベラルを犯して恥ずかしいこと言わせるぞ!という、
そんな支配者の気まぐれが働いても一切恨み言は申しませんが!はい!
……ッ、か…かしこまりました……♥
私もしっかり勉強しておりますからね!
女性の胸というのは、男性が弱みを見せたり、甘えたりといった弱体状態にある時に、
それを慰める強力な武器であると伺っております!
……え、えっと…あの…その……あ、あまり虐めないで下さいませ……♥よろしくお願いします…♥
(彼にご命令にうずうずと発情の兆しを見せれば、ちょっぴり眼差しを逸して)
(服の中、興奮と緊張で密かに伝う汗の心地を鮮明に感じる)
(彼をいとおしく思う気持ちが高まると、つい肌の感覚が過敏になってしまう)
(エプロン、そしてメイド服。腰巻きで留められた部分までで折り返して)
(部分的に脱衣し、彼の目前に乳房を曝け出せば、僅かな熱気や汗でしっとりした心地を思わせる)
(彼の眼差しを乳房の頂に受ければ、彼が見守る中で乳首が屹立して尖りを帯び)
(よりピアスの主張が増し、彼に大きく開発されたとはいえ)
(もともとに着痩せ気味な胸のボリュームは、先程より数段増したような重量感を見せる)
(両側から乳房を掴んで彼の顔に押し付ければ、大きさも相まって乳圧はやや強く)
(いつもモモンガ様のおチンポへご奉仕する際の心地というものを、顔で体感して貰うことになる)
(モモンガ様専用の雌穴やアナルには及ばない柔らかな圧迫感は)
(戦闘力に従えば本来あるはずの固く盛り上がった筋肉というものの存在を感じさせず)
(それでいて力を込めれば、モモンガ様のお顔がむにむにと乳房が形を変えて吸い付き)
(その執拗な押し付けっぷりは噛んで欲しい前フリでもあるのですが)
(羞恥を覚えている筈のナーベラルが大胆に愛撫を施すのはまさに劣情を覚えている証明であった)
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>>879
………っ!い、いや、別にああいう話し方が好きなわけではないぞ?しかしナーベラルの心遣いは好きだ!最高だとも。
……お前がやる、と言うのがいい。ある種のそういった奔放なものを自分の物にする。
そう言ったことが背徳と喜びをうむのだと思う。私が強い女や孤高の者を好むのはそんなところだろう。
ひとつの独占欲、そう言って差し支えないものだとそう思う。
世間で人気の属性ではありませんが、「至高の御方に優しいギャル」、最高ではないか!
一人の世界とは狭いものだ。そこに他人が入るからこそ世界は広がり、彩りを持つ。私もまたそうであるようにな。
彼のお話の展望としては今回のものはひとつの到達点であり、彼女のために大胆な行動を取れたり報告連絡相談を出来る辺りも成長したと言えるな。
撮影は……?や、あれコスプレは?とはなるがな!結局ひとつだけになってしまうしな!
そんなことはないが、やはり時、場所、空気感、それらを共にしたかは大きなものとなる。
なにも言わずともそんなものが傍らにいてくれるだけで勇気が沸くとと言うものだ。
………私もそう思っていたが今はそうでもない。お前達が騒がしくしてくれるこのナザリックはかつてに負けぬものだとも。
(沸き上がる感情は郷愁、それは遠き日を思うものであり、決して帰らぬ日々)
(それをかきけす柔らかさは目を閉じればなにやら懐かしくなる。母と言う存在を思い返しながらふかふかのそこに身を預ける)
(こたつから顔を出したようなそれはさながらかたつむりのようであり、暖かな乳房に口付けて柔らかなそこを歯の形に押しつけた)
(心を預けることは形には出来ないが、身を預けたその状態がまさに心を預けた状態だと言ってもそれを否定するものはいない)
(とは言え、重い身体をいつまでも預けてはいけないなとからだを起こすと頭に手を掛けてにこやかに微笑むのでした)
う、うむ。女神も含めてみんな私欲にまみれてる気がする!なんと言うか私欲まみれな世界だな!
見た目は可愛いが基本的に狂暴なのだよな。こちらの世界のものはそうでなくて良かったとも。
ハムスケがそうだったら……手元に置いていたか悩むな。だって即死攻撃とかしてきたら困るしな……
そ、そうだな。春は別れの季節なせいか少しばかり彼らを思い出すしな。そしてペロロンチーノさん……強くないですか?
………お前は優しく愛らしい女だ。それを淫らに躾けたと言われれば堪らない心地になる。
手の置き場?そんなことはないさ、お前の胸は俺がいやらしく開発したのだから。
性器を受け入れることも出来る、そこでイクことも出来る。まさに淫らな場所なのだとそう考えている♥
うむ、2人の日だしな。あの頃のプレイをもう一度、とかでも構わない。懐かしさと興奮が混ざりあうような、そんな感覚だな。
わ、わかった。ではそれもひとつの案として覚えておこうではないか。
き、基本的にはそんな予定はないつもりだからな!
………そのとおりだ、女性の翼とも言える場所であり、子を育てるものでもある。
所謂母性であり、それを感じつつ………同時にお前の女としての部位でもある。
ほぉ、あまりいじめない方がいいか?こんな風に………フフ、甘い香りがするな。なにもしていないのに屹立しているぞ。
固くなっているな、ナーベラル♥興奮しているのか?
ちゅ、ちゅっ……ちゅう…ピアスをしていると授乳の時に妨げになるかな?
(目の前でそんな命令をすれば、話も相まって初期の頃に胸に触れたことを思い出す)
(そんなことばかりしてる!とショックを受けなくもないが、普通の脱衣とは違うそれはやはり興奮する)
(腰巻きで留められた部分まで折り返され晒される乳房。白く透けた肌は彼女の美しさを惜しみ無く感じさせる)
(熱気と汗でしっとりしたそこに顔を寄せれば熱さとさらりとした手触りが同時に感じさせられた)
(屹立した先端は他を知らないが多数の開発により大きく、そして過敏になっていることを知っている)
(彼女の手で寄せられたそこは柔らかな壁のようで甘い香りをさせながら、まさに色に溺れた王のような体験をさせてもらう)
(柔らかくどこまでも女らしさを体現したようなナーベラルの乳房。その圧を顔で感じながら彼女の言葉に少し顔をすらす)
(舌先でピアスを掬い転がすようにしてまずは焦らし、そうしてから顔を寄せて甘く噛む)
(ピアスを引いてもう一焦らし、それだけしてからようやく乳首を歯で優しく噛みつく)
(歯を立てて痛みを感じるほどに、半分ほどまで噛むと舌先で乳頭をつついて舐め上げ、手はメイド服の上から秘裂を撫で上げる)
(擬似的な授乳のように見えて、その手管は母なる存在を完全に手篭めにしようとしているのでした)
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【次のお返事、もう少し遅れます。どうかお待ちくださいませ!】
【時間的に最後になると思いますので、一緒にご挨拶もしていきますね】
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【私の方がわりと際になったからな。気にしなくていい。ゆっくりで構わないとも】
【挨拶の件も受け取った。気がねなくいくといいとも】
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>>880
>そう言ったことが背徳と喜びをうむのだと思う。
やはりギャップ…というものでございますね!
それは普段けして見せぬ筈の一面を暴露することでもございますし、
そうした特異な状況がもたらす特別感というものは確かにあるような気がいたします。
>お前達が騒がしくしてくれるこのナザリックはかつてに負けぬものだとも。
そう仰って頂ける事、皆が耳に挟めば感涙に咽ぶことでしょう!光栄でございます。
至高の御方々がお戻りになられれば……と思う気持ちこそ止められませんが、
だからといって、今いる同士達や、御身が欠けてしまう事は望みませんし、
我々は家族…なのですし……いつまでも後ろ向きではいられませんからね。
これからの事を…皆で考えていかねばなりません。えへへ…
>ハムスケがそうだったら……手元に置いていたか悩むな。だって即死攻撃とかしてきたら困るしな……
例え当たってもモモンガ様に有効なダメージとはならないとは思いますが……
とある世界のジャイアントトードのように、捕食対象に大きな精神ダメージを与える存在となりかねません!
そしてあの手の生物、齧ったり、口の中で舐め回したりといった行動が、
一種の愛情表現だったりとかしかねませんし、
衛生的に、そして御身の名誉の為にもそうなればお家の中で飼うわけにはいきませんね!
>そしてペロロンチーノさん……強くないですか?
ううう、モモンガ様とご一緒に出撃させたかった……
忍び装束に身を包んだとある鍋忍者にインターセプトを受けまして、
もうこれはお仕置きして頂かなくてはなりません…!
>うむ、2人の日だしな。あの頃のプレイをもう一度、とかでも構わない。懐かしさと興奮が混ざりあうような、そんな感覚だな。
あ…、そういえば過去にはそんな催しもございましたね。
過去の内容でも、改めて現在行うことで色々な差異が見られるのが面白いものではございました。
それですと候補が最初期の黄金の輝き亭で、幻術などを用いて隠しつつえっち…ですとか、
酒場のトイレでえっちですとか、王都でお散歩…みたいなのが思い浮かびますが、
むー、わりと全部シチュとしては好きなのですが、
記念日にするえっちとしてはちょっぴり…肉欲に傾き過ぎな肝しなくもなく……
あ!この3つをある意味合わせたシチュなどはいかがでしょうか?
思いつきなので然程イチャイチャ感が異なるとは言えないのですが、
折角の記念日なので、片時も離れない…というテーマで、一日中繋がりっぱなし…なんて、どうかなと…
時折幻術を使って人前でもえっちしたり、効果時間を考慮して時々解除しつつ、
トイレなどに入って滅茶苦茶にえっちしたり、
夜にはお外を…あの、あの…ハメたまま……お散歩をして、おしっこ…させられたり、
出したら、折角施した精液が溢れたから…と追加分を即座に、首輪を引きながら補充して頂いたり、
そういう方向性のシチュですね!一案としてお聞き下さればと。
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>>880
いかがでしょうか、モモンガさま…♥
貴方様専用のおっぱいの心地、たっぷり味わって頂けておりますか…?
…んッ…♥……ひうッ…、あぁッ、あんっ……♥
い、虐めないで…って私、申しましたよ…モモンガさま…♥
モモンガ様が…ッ、あ……ッく…、んんッ…ピ、ピアス…ばかり刺激して……
ッ…ああぁッ♥く、うぅ…ッ、ううー♥うぅう、きもちいぃ…♥
ハッ…、あ…はぁぁ…、ちくび…噛まれるの…、すきぃ…♥
……ッ…、だ、め……イく…、ッう……、ちくび…イキますぅぅ…♥
はぁァッ、ひッ…ぃ…、イッて、る…!ああぁァ、ああぁんっ♥
…授乳の時には外しますから…も、問題はございませんが……はぁー、はぁー……
モモンガ様にピアスごと座れるの…、頭熱くなって…おかしく…なりそう…です…♥
……お、おチンポ…欲しくなってしまったのですが…モモンガ様はいかがですか…♥
おチンポ捩じ込んで奥まで擦り付けつつ、あの…逆側の乳首も…虐めてほしいな…と……思うのですが……
……も、もう虐められておりますからっ、前言撤回でございます…!いじめて、ほしい…のです…♥
(モモンガ様のお顔に性感帯で触れているという興奮)
(いとおしく思う彼が好ましく思うご奉仕で、贅沢気分を味わって頂くのは光栄であった)
(彼専用なのだから、モモンガ様に扱って頂かなければこうした用途に用いられる事は一切ないのだ)
(そしてナーベラルが主人の勃起を一目にして見抜くように、彼もまた乳首の屹立に敏感で)
(服を脱ぐ前から固くしていただろう事を指摘されると、思わず頭から煙を噴く心地とはいえ)
(余裕の態度であるモモンガ様の理性を奪いにぎゅうぎゅうと押し付け、五分に持ち込もうとするのだが)
(――――そもそも、そこはナーベラルの性感帯なので、彼が自由に動けば勝ち目など最初からない)
(彼が魅了されて理性が蕩け、うっとりしてしまうのを狙うには性癖的に合致せず)
(むしろ彼を引き付ければ引きつけるほど、狂戦士のように屈服させにかかるのは火を見るより明らか)
(剥き出しの弱点であるピアスを舐められると、その度に甘やかな刺激が走り)
(ピアスを通じた間接的な刺激から一転、乳首に歯型が残るくらいに歯で食まれると)
(噛んで歪んだままの乳頭を舌先で舐め上げる執拗な追撃に、開発されたアクメスイッチは耐えられない)
(唇を結んで絶頂に身を捩らせれば、彼が触れた陰裂はメイド服越しでありながらも)
(その奥にぬかるむ感触を感じさせるほど。あまりに節操の無い雑魚まんこであった)
(過敏な感覚に犯されているナーベラルは、一度連続絶頂に陥ってしまうと)
(彼が加減をせずに何度も攻め立てるお陰で容易く絶頂を繰り返すほど快楽に弱くなっており)
(乳首を噛んで、舐めて、吸って…という愛撫に加えて、疼く雌穴まで責め立てられる)
(そんな攻めには数秒と耐えられず、二度、三度と連続で果てると)
(顔を赤くして唇を閉じていたのも決壊し、舌を垂らして完全な籠絡状態にあると見えた)
(下半身を刺激する指に冷たいものを彼が感じれば、おチンポを待たずおもらしし)
(すっかり発情したナーベラルの頭には、出立よりも、彼を癒そうと思った初心貫徹よりも)
(ただひたすらおチンポをハメて頂くという事しかなくなる興奮状態となっていました)
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>>882
【大変お待たせしました。本日はここまでとしておきたく存じます!】
【……か、噛まれながら、舌で舐め回されるの…いいです…。すごく、すき…♥】
【お、おチンポ挿れながら、やってみませんか、モモンガさまっ…♥はぁ、はぁ…♥】
【俺のものだから好きにしてもいい、みたいな心情が伺える愛撫ですし】
【…私が乳首やクリを固くしていると、モモンガ様はこれみよがしに指摘してきますし】
【うぅぅ、い、いじめられちゃうぅ…♥……とても良かったです。えへへ】
【さて、今日は雛まつりということで、それらしい用意をしようとも思ったのですが……】
【ナザリックに見立てた雛人形、モモンガ様の隣に誰を置くかという論争で揉めましたので】
【守護者一同とナーベラルが周りを取り囲むように設置されておりますが】
【どうぞお気になさらず!包囲網などでは………っ、ご、ございますが……】
【本日もナーベラルをお使い頂きありがとうございました、モモンガさま♥】
【大好きですーっ!貴方様を愛しております、モモンガさま♥】
【次回の逢瀬を楽しみにしております…。またお会いしましょう!】
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>>883
>やはりギャップ…というものでございますね!
そのとおりだな、王の裏の顔。強者の裏の顔。そんなものを手に入れたくなるのもまた特別感と言えよう。
>至高の御方々がお戻りになられれば……と思う気持ちこそ止められませんが
その通りだ。彼らを思うことは大切なことだが過去は戻らない。むしろ未来とは明るいものだ。
それに向かって歩むのもいいものだとも。お前達がいるのだからなおのこと、な。
お前達は家族だ。私にとって掛け替えのない存在であり、無類の力をくれる存在だとも。
>例え当たってもモモンガ様に有効なダメージとはならないとは思いますが……
この世界にはもしかしたらアンデッドを即死させる技があるやもしれん。
そういった意味では警戒はいくらしても足りると言うことはないさ。とりわけここは未知の世界だしな。
レベル無視の可能性は大いにある。ハムスケみたいなマヌ……そうと見えない生き物こそ毒を持つかもしれないしな。
うむ、口にいれるが愛情表現な生き物もいるしな。
(くしゅん、なにかうわさされてる気がするでござるよ、とどこかで聞こえたとか聞こえなかったとか)
>忍び装束に身を包んだとある鍋忍者にインターセプトを受けまして、
もうこれはお仕置きして頂かなくてはなりません…!
う、うちにもきた!来たぞ!ナーベラルと私が纏めてきた!なんだ、あれは!
か、確率とはいったい………!
>それですと候補が最初期の黄金の輝き亭で、幻術などを用いて隠しつつえっち…ですとか、
酒場のトイレでえっちですとか、王都でお散歩…みたいなのが思い浮かびますが、
確かにその辺は私もしっかり覚えている。やはり記憶として残りやすいと言うか印象的なものなのだな。
フフ、今の我々の起点になっている。そんな気もするところだしな。
おお、それはいいな。繋がりっぱなしと言うのは好きだぞ。ナザリック内でも構わないし、外に出てもいい。
皆には普通に歩いているように見えるが、実際はと言うやつだな。
ナーベラルはすぐお漏らしするからトイレでなくともいいよな、と攻めたりなど出来そうだな。
いやいや、これは素敵だとも。昔を思い出しつつも新しい。素晴らしいぞ、ナーベラル♥
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>>884
ちゅぅ…ちゅぷ…ちゅく、れろ……柔らかく、私好みだ。いやらしく実った果実、と言ったところもまた好みだな。
それは、いじめてのサインだろう?それにピアスはもうお前の一部だとも♥それを避けろとは無理を言う♥
……どうした、手も使っていないのにイッたのか?これはこれは……我が子の授乳が心配になるな。
その度に我が子にイカされる母親とは……堪らなくなってしまいそうだな。
………おねだりはしっかりするように教えたはずだがな?ナーベラル♥
乳首を噛んで舐めて、擦りながら奥を突かれたいのだろう?いいとも、たっぷりしてやるさ。
クリトリスのチャームにもぶつけて死ぬほどの快楽を味あわせてやるとも♥
(顔で感じる彼女の温もりと、敏感な部位に埋めていると言う背徳感)
(安らぎは攻めに回れば興奮へと色を変えることとなる)
(絶世の美女と言っても過言ではないナーベラルとの夫妻らしいプレイ)
(それが嗜虐的なものに変化するのはいつだってナーベラルが主導だ。彼女の誘惑に勝てるはずもない)
(これだけ淫らに開発されているが、乙女の嗜みと言わんばかりにその反応は愛らしい)
(天性のマゾヒズムと言うべき、より攻めたくなる魔性をこの娘は確かに兼ね揃えていた)
(彼女が押しつけたそこは彼女の弱点であり、舌で掬った乳頭は小指ほど肥大化している)
(先端にピアスまで通し、今やそれは乳房のひとつとして彩られていた。清楚な彼女の見た目と相反するもの)
(歯で乳首を押さえ込み、舌先でちろちろと彼女のピアスを弾いて転がす)
(舐め転がすそれは優しい攻めだが彼女にとってはいじめられているに等しいもの)
(歪に乳房を歪めながら指ひとつ触れず、固さと柔らかさの相反する快楽が彼女の中で快楽の調べを奏でていく)
(メイド服越しにもわかる絶頂、それを悟れば攻め時を逃すことなどない)
(舌で乳首をねぶり、吸い上げ舐め転がしながら口内でピアスを弾いてみせる)
(さらに吸い上げ、ピアスを引いたりなど攻めはさらに過激に大胆に、失禁にまで追い込み舌を垂らしただらしない顔を特等席で眺める)
(乳房に顔を寄せたまま押し倒せば、交尾を迫る犬のように離れずいきり立つ勃起をあてがう)
(今日も行かせない。そんな意思を打ち付けるように失禁したナーベラルの中を押し広げて奥を突く)
(今日は特に苛烈に、掌でお腹を押すとナーベラルのお漏らしを限界まで追い込むのでした)
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>>885
【いいや、時間を超過までさせてすまなかったな。ついつい夢中になってしまった】
【フフ、お前のその言葉が聞きたかったとも。柔らかく、そして固くお前を攻め立てたいしな♥】
【では今日はその攻めで締めとしよう。フフ、次回に応用してもいいな】
【もちろんお前の反応は私の攻めの手段だとも!やはり可愛いしな!ピアスとかしてよかった!】
【私もとても楽しかった♥お前との時間は最高だよ、ナーベラル♥】
【私を内裏にするとお雛様が大変なことにならないか!こ、こわっ】
【こちらこそありがとう、ナーベラル♥お前を愛しているよ】
【また土曜日に会おう。身体には特に気を付けていくようにな】
【愛しているよ、ナーベラル♥次回を楽しみにしているぞ♥】
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さて、今日は特別な日だからな。正装で迎えねばな。
今年もこうして迎えられたことを喜ばしく思うと共に互いの健康を祝おうではないか。
ではナーベラルを待つとしよう。
(部屋に戻れば今日は荘厳な黒いタキシードにシルクハット、こたつの誘惑に惹かれるがさすがに合わないかとグッとこらえる)
(少し悩んでからベッドに腰掛け扉を正面に見据えながらナーベラルを待ち構えた)
(フォーマルな姿にベッドはなにやら如何わしくもないが、そんなことはないと首を左右に振る)
(思えば今年も様々なことがあったと感慨に耽りながら万感の想いとともに扉に熱っぽい視線を向けるのでした)
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>>889
大変遅くなりまして申し訳ございません、モモンガ様。
……祝宴祭装、とてもよくお似合いですよ、モモンガさま。
本日は記念すべき、貴方様との邂逅の日にてございますので、
当時の気持ちに耽りつつ……今日という日をお祝いしたく存じますっ!
(お部屋に戻ってくると、彼の格好はやはり祝宴に相応しいタキシード姿)
(こちらもまた、鮮やかな蒼が映えるドレスに身を包み)
(スカートを持ち上げるようにしてやや足早にベッドへと向かう)
(おこたにどっぷりのモモンガ様も悪くはないですが)
(やはり見惚れる程の凛々しさにも触れたくなる)
(彼の目の前でカーテシーにてご挨拶をすると)
(今日は彼のお膝の上ではなく、パートナーとして隣に腰掛ける)
(――――きっと……)
(すぐにお膝の上へ座りたくなってうずうずしてしまうのは火を見るより明らかではあるけれど)
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>>890
おかえり、ナーベラル。気にしなくともいい。女性の身支度に時間がかかるのは私も知るところだ。
責めるつもりはないとも、よくぞ帰ってきてくれた。
お前も良く似合っているぞ。こうして今年もこの日を迎えられたことは心より嬉しく思う。
フフ、まさかあんな呟きがこんな結果を運んでくれるとはいかに私でも見通すことは出来なかったぞ。
遠慮することはない、座るといい。ナーベラル♥
(扉が開けば廊下の明かりを受けたナーベラルは煌びやかで美しい蒼星のよう)
(やはり良く似合うと思いながらスカートの裾を持ち上げて足早に向かう姿はどこか彼女らしくて愛らしい)
(仕立ての良い黒いスーツは深みを感じさせ、白い骨と相まってその色合いを際立たせる)
(彼女の挨拶を片手を上げて受け止めとると、隣に座るナーベラルの手を握る)
(ちらちらと視線を感じれば、今日はこちらから。彼女の手を引いて膝へと招くといつもの形になる)
(優しく後ろから抱き締めて彼女の首筋に口付けて愛しさをしっかりと形に変えていくのでした)
さて、改めておはよう。こうしてお前と今日を迎えられたことを嬉しく思う。
まさかこんなに長く時を共に出来るとは私は幸せ者だな。
今日については以前に話していた形で構わない。お前の気分が変わっていなければはめっぱなしの官能を楽しもうではないか♥
-
>>891
毎度のことながら、御身の御慈悲には頭が上がりません…。
本日は四周年となりますので、長いようで短いような……そんな不思議な気持ちでございます。
数字よりも体感が短く感じてはいるのですが、
振り返ってみれば様々なお話やえっちをしておりまして、
それらの軌跡が我々の歩みを表しておりますからね。
……あの蜥蜴人の夫妻が実のところ、裏のMVPだったりするのかもしれません。
今やナザリックの一員となった彼らですが、
より手厚く生活を保障して差し上げるべきでしょうね。
とはいえ、案外運命的なきっかけなど、何がどのようにして起こり得るものか分からない。
そんな天運の気まぐれを感じさせる始まりではございました。
……あうう……し、しかし…あの、私は今回御身の対等なパートナーたる自負を持って、
ここに臨んでいるわけでございますし、こうしていつものように甘えてばかりですと、
ちょっぴり資質不足を懸念させてしまいかねないのではと申しますかっ……、っん…♥
(ここは祝宴会場とするには静かで落ち着いた二人だけの空間だ)
(隣同士に座り、差し出した手を取られると、一曲踊りにでも興じるような――――)
(そんな色っぽい雰囲気を覚えて、ちょっぴり内心満足げではあるのですが)
(我慢して結局言い出せぬ心の内を見抜いたモモンガ様にお膝の上へ招かれると)
(淑女の顔を被ったぽんこつが馬脚を現す)
(わたわたとし、己の内なる欲望とせめぎ合う理性)
(しかし戦いにはならない。抱擁と首への口づけで理性は即座に完敗し)
(まるで寝不足のように興奮で血走った目をギラギラさせ)
(頭の中がモモンガさまとのイチャイチャ光景で埋め尽くされるナーベラルでした)
はい!おはようございますっ、モモンガ様!
えへへ…それを仰るのでしたら、それほど長く御身に目をかけて頂いております私の方こそ、
まさに至福の極みとも言える光栄を味わっているのだと思います。
……え、えっと…えへへ……そ、そうですよね、やっぱり…シます…よね、えっち……
いえっ!別に気が変わったとかそういうことではなくっ!
モモンガ様から率直にそっちの方向にお話を切り出されますとですね!
………た、楽しみにされていたのかなと。同時に、焦れているのかな…ともお察ししますし……
モモンガ様が興奮なされておりまして、
おあずけを繰り返された肉食獣のようになっておられると仮定しますと…
あの、その、嬉しいのですが、ちょっぴり…怖い…みたいな気持ちがですね、
ものすごく胸の内をドキドキさせるといいますか……、
ある種の恐れが恋を鮮やかに彩るといっても過言ではなく!
……と、あの、一人で盛り上がってしまっているのですが、
私もただ誘い受けをしているだけで…モモンガ様に滅茶苦茶にされたいとは常に思っておりますので…
折角ですし本日は振り返りを兼ねたアレンジで楽しんでいきましょうか。
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>>892
それならば私もそうだ。お前には延期を頼むこともあるだろうし、スケジュールとは必ずしも自由にできるものではない。
今日があるのもお前が寄り添ってくれたからだとも。
私もだ、つい昨日のことのように思いながらも振り返れば4年の月日を如実に感じるとも。
お前と関係を持ち、それを育んでいった日々はとても楽しく色褪せぬ日々と言える。
それは無論、これからもだと思っているぞ。ナーベラル。
ま、まぁそうだな。あてられたと言うかまさかこんなことになるとは思いもしなかったからな!
本当、なにがどうなるか私にもわからぬところだ。彼らには特に手厚くせねばな。
それはある、正直なところ軽く話して終わりでもおかしくない内容だったしな。
対等さと言うのは決まった形があるものではないさ。亭主関白や尻に敷かれたものなど様々あるがそれらはひとつの形だ。
親子のような恋人関係があってもおかしくない。それが夫婦だとしてもな。
もちろんお前が嫌ならば、やめるが……どうする?
(今日はナザリックの記念、と言うよりは二人のものだ。そのため大っぴらにすることはない)
(あくまでも甘く二人だけのものだ。彼女の手を淑やかに取って膝上に乗せる)
(互いにフォーマルな装いのためその姿はどこか映画のようであり、こんな空間はかつての世界では無縁だった)
(彼女の細腰を抱いて上質なドレス生地を感じながら柔肌に顔を寄せる)
(彼女の香りを確かに感じながら優しく歯をたてて甘噛み、ゆっくり歯を這わせながら確かな興奮を噛み締めるのでした)
フフ、ならば互いにそうだと言うことだな。お前の気持ち確かに受け取らせてもらったよ。
私は果報者だ、心からそうおもうぞ。ナーベラル♥
うむ、するとも。する!したい!やはりお前を抱かずにはいられない!抱かせろ、ナーベラル♥
あまりムードがないのもどうかとおもうがやはりお前を感じたいしな。
も、もちろん先日言ったみたいに甘くするぞ!焦れていたことは本当だが無茶はしない!しないとも!
お前の誘い受けは好きだとも。怖い、もきっと誘いなのだと今は感じている。
余談にはなるが今回のファ美肉な彼らだがそのなにか既視感の凄いシスターを見たが、私は案外敬虔なものがえっちいというのは好きなのかもしれない。
とりわけ、シスターなどはな。振り返るとキアラの彼女もそうだしな。
そのせいかあのシスターには特に苛烈に攻撃したような気もするが!
忘れぬうちにと感想を口にしつつ、ナーベラルをいじめてやろうではないか!
酒場を再現してパーティ会場なんかもいいかもしれないな。
-
>>893
ありがとうございます、モモンガ様。
ふふ、至らぬ私に…当初から理知的に説き伏せて下さるところはお変わりありませんね。
我々の関係は続くにつれてお互いを知り合って安定感が増していると思いますし、
かといって、新鮮みが薄れているわけでもないといいますか、
これだけのお付き合いになるにも関わらず、
未だに新たな発見や刺激を得る事も多く、
両立しづらい要素を見事兼ね備えているかなと思うのです。……手前味噌ではございますが。
偏に貴方様の忍耐、そして慈悲深さ、魅力あってのものだとは思いますが、
そこに私がほんのちょっぴり化学反応を起こして今の関係があるのだと思うと…嬉しくなりますね…!
……き、気持ちの持ちようの問題であるとは理解しておりますがっ……
時には甘えるだけの駄目な子でなくて、正妻に相応しい聡明な女性を演じたかったといいますか……
……あう。い、嫌ではありません。ナーベラルはモモンガ様のお膝の上から離れられません…♥
やめないで下さいっ!む、むしろ…私の意思などお構いなしに…貴方様の好きなように…して頂きたいのです…♥
(背後に感じるモモンガ様の熱。体温を持たぬはずの不死の体ながら)
(ナーベラルはお付き合いを重ねる内に、彼から向けられる機微には敏感になったので)
(もう肉体をかき抱く手付きですとか、気配ですとか、キスの湿度だったりで)
(モモンガ様の熱っぽい感情を察しては、心蕩ける感触にまいっておりました)
(敢えてこちらを焚きつける申し出に、嫌ではないとぶんぶんと顔を横にふると)
(ドレスに合わせて下ろした後ろ髪がぶんぶんと揺れてモモンガ様の頭をぺしぺし叩くのだが)
(それに気付かず、至福でにんまりしながら手袋越しについ爪を噛んでしまうのでした)
に、にやけてしまいます!程々にっ、モモンガさま…!
不敬ながら、モモンガ様は私のことが…す、す……好き過ぎるのではないでしょうか…
自分で言って恥ずかしすぎるのですが!あああ…もう、想われているだけで…多幸感が凄まじいですうぅ…
……♥…ナーベラルはモモンガさまのそういうえっちに正直なところ、とてもとても大好きです…。
抱かせろ…とか、直接的で……ちょっぴり強引さを感じさせる物言いに…ドキドキしてしまいます…!すき…♥
それはつまるところ甘イチャ中心ということでよろしいでしょうか?
本番に入ったらお尻を赤くなるまで叩きながら、トイレの床に顔を押し付けて土下座させる体位で、
無理矢理何度もイかせて、セルフでおしっこを顔をかけさせたりとかはしないですよね!?
(誘い受けの手順に倣い、期待しているのか恐れているのか分からない質問であった)
アレは完全にモモンガ様とアルベド様がはしゃいでいるようにしか聞こえませんでした…!
わりとあの辺り、完全に愛の女神に頭に来ている神宮寺様が、
力んだ発声が多くなっていたせいか、声質がモモンガ様よりになっておりますし、
信者達をけしかけるシスターはどことなく、彼らを統括する者としての雰囲気を感じました…。
彼女を抱えてぐるぐる回る光景には、私…少しドキドキしまして…!
私もこんなふうに意地悪されて悔しがってみたいと思ったものです……
後は本物の同性嗜好の者が無駄に良い声でしたり、
開幕の縛られているウサギに
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___{i:i:i:i:i:i:i:i:i:i\
..::´i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i〕iト .,i:i:i:i:i:V
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_人人人人人人人人人人人人人人人_ ':i:i:i:i:i:i:i/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iヽi:i:i:i:i:i:i:i:Ⅵi:i:V
> ゆっくりしんでいってね!!! < {i:i:i:i:i:i:i:i{i:i:i:i:i:i|i:i:{i:i:i:i:i:Ⅵi:i:i}i:i:i}i:i:i:V
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ {i:i:i:i:i:i:i:i{i:i:i:i:i:i|i:i:{i:i:i:i:i:i:}i:i:i:}i:i:i}i:i:i:i:}
八i:i:i:i:i:i:乂i:i:i:i:{i:i:乂斗'^}i:i:i/i:i/i:i:i:i:i}
\斗'⌒ ¨¨´ ● }i:i/i:i/}i:i:i:i:i|
/i:i:}● .:.:.:.ノィi:i:i/ ,:i:i:i:i:i|
{i:i:i:{.:.:.:. X }i:i/ /i:i:iハi:}
, |i:i:i个: . __ .。o≦ ノイ、/i/ }/
これを重ねて見てしまったりと……何かと見所が多かった気がします…!
神宮寺様の時々奇妙な発音でツッコミというか、キレ散らかすお声が好きなんですよね!
……ではそろそろ導入を用意しようかと思っておりますっ!
パーティ会場を酒場の再現として見做す…ということですね。
では今回はナザリック内部をそれぞれ過去の宿や、王都の路地などに見立て、
一日を過ごす…という形にするのがいいでしょうか。
それを考慮して用意してみることにします…!
えっと…何かございましたらお申し付け下さいませね、モモンガさま。
出来る限りご希望に寄せていこうと思いますので。
……え、えっと…ちなみに、私の方では…常に首輪を着けっぱなしでいこうと思っていますので!
衣服の着脱はスキルで行って頂ければと思います…!
-
>>894
そう気にしなくともいい。お前が至らぬと思ったことは一度とてない。
人格、気質、性格、お前の内面に目を向けてもどれひとつとして劣るものなどない。
通常関係性とは安定感を得ると共に新鮮さをなくしたり嫌な面を見ることになるがお前にそれを感じたことなど一度とてないな。
新鮮な発見や新たな一面、日々お前と楽しむ刺激は掛け替えのないものだと強く思うとも。
そうだろうか、私はお前の優しさや真面目なところも大きな要素だと感じている。
何にせよ、お前と私どちらかが欠けてもこの関係は保たれぬもの、と言うのは間違いのないところだろうな。
好きだぞ?お前のことは大好きだ。甘えることがダメなのではないさ。
お前は聡明であろうとするかるな、そんなお前が甘えてくれるのがとても嬉しいのだよ。
……フフ、だと思ったとも。だから、聞いたのだとも♥
お前の意思などお構いなしに好きにする。だからこその問いかけだとも♥
(本来は冷たい骨の身体には確かな熱が宿る。それは物理的なものではなく安らぎと言った目に見えぬもの)
(その口づけはしっとりとし、触れる掌は厚く抱き寄せて、膝に乗せると言う行為ひとつ取ってもそこには確かな熱があった)
(頭を叩く後ろ髪も今はそれを望んだものであり、膝に乗せながら彼女の下腹をなで擦る)
(ただそれだけの行為に艶やかな色合いを感じさせ、彼女の肌艶に染み込ませるように指先をなぞっていき)
(ナーベラルの劣情を煽るように甘く耳元でささやいてみせるのでした)
いいのではないか?にやけてもな。今日は記念の日だ。お前への愛しさを存分に伝える日だと思っている。
お前が好きだ、こうして話すのも好きだがやはりお前を抱きたい。可能ならばいつだってな。
………ゴホン、妃であるお前を強引にものにするのもなにやら背徳的でたまらないしな。
その通りだとも。うむ、そんなことはないとも。失神してもやめるつもりはないし、おしっこを引っかけられるお返しにかけたりなどしない。
トイレで犯されたかったと言うまでしたりしないぞ?
(たまに感じるナーベラルの天然なのか計算なのか、とりあえず支配者に突き刺さる興奮に彼女のお尻には確かな熱源が当たるのでした)
………あれはきっとアルベドの何かなのだろうな。予告とかもろにそうだしな。
我々が敵対していたらあんな感じ、と思ってもらえたらいいのだろうな。
まぁ今回はわりと叫んだり強かったからかほぼ私だった。普通の時は比較的そうでもない気もするのだがな。
私はマイクロビキニを着たシスター相手にも容赦はしない!でも着ることはない!
………彼は怖かったな。声がいい声だわ強そうだわ。そしてあのウサギ、もはやナーベラルなのではと思ったな。
なかなかの回だったな、と言うか愛の女神はやはりヤバイやつだな。
女神何て皆ろくでもないということか。
うむ、つい長くなった。ではお願いしようか。
そうだな、ナザリック内で楽しむとしよう。だれかに見られてもそれもまたよしだ。
いや、私の方からは今のところはない。好きにするといい。
なるほど、それはいいな。是非にとお願いしようではないか。
お前をペットとして扱おうではないか、あの頃のようにな!ではよろしくお願いしようではないか!
-
(ナザリックのシモベ達には、今日はモモンガ様の個人的なお祝いの日だと通知され)
(パーティ会場は主役不在ながら、モモンガ様を始めとする至高の御方トークで盛り上がっていた)
(祝宴に相応しい衣装を貸し与えて頂いたアルベド、デミウルゴス、アウラ、マーレ)
(そしてソリュシャンは特に気分の高揚が強く見られ)
(完成されたばかりの等身大モモンガ像の出来栄えだったり)
(シックに大人の魅力を表現された祝宴祭装を褒め称えたり)
(ナザリックのシモベたる者、至高の御方に関する話題は尽きぬものである)
(しかし時を同じくして――――)
「どうしてこうなった……!?」
(などと、モモンガ様は想われたかもしれない)
(今日は彼との出会いの記念日。二人とも祝いに相応しくおめかしをして)
(一日を優雅に過ごすのも悪くない……という素敵な始まりを感じさせる逢瀬であったが)
(ナーベラルは発情しており、気が気でない)
(華麗なパーティドレスを脱ぎ、モモンガ様専用肉便器としての浅ましい裸体を曝け出せば)
(首輪につけた固い鎖、それを手綱とする取っ手を彼に差し出し跪く)
(二人の出会いを祝う筈が、まるで奴隷記念日のような光景であった)
(事の始まりは記念日を控えた数日前。モモの節句とされる日だ)
(出立前のナーベラルは至高の御方々を偲んでうなだれていたモモンガ様を元気づけるため)
(胸をお貸しして、慰め、元気づけようと意気込んでいたのだが――――)
(最終的にその日の出立は取りやめとなり、一日中胸を弄ばれながらおチンポで快楽の淵に落とされたのである)
(当然朝まで。そして朝を過ぎても暫くの間、ご寵愛は続いた為)
(ようやく解放されても、彼のいない寝室でひたすら自慰に耽るほど事態は悪化)
(それを引き継いでの今日である。一見、何事もないおすまし顔をしていても)
(内心は最愛の御方とのセックスでいっぱいになっており、二人きりになると途端に乱れる)
(発情癖は記念日を迎えて大いに盛り上がっていた)
今日はモモンガ様と片時も離れたくありません。
……ど、どうか、本日はナーベラルの願いを聞き届けては頂けないでしょうか……♥
あンン…モモンガさまのおチンポ…っ、はぁ…ッ……あは、ァぁ…入って…きましたよ…♥
(モモンガ様のご許可を取るよりも先に、彼のおチンポを衣装から露出させれば)
(舌や唇を使って、口内でたっぷりと唾液に浸し、勃起を促す)
(挿入できる程の固さや大きさとなるやいなや、彼のお膝を借りて背面座位で挿入)
(主の意思を無視した暴走具合である)
(両足をM字にしてぐりぐりと鼠径部を押し付けるようにナカでおチンポを慣らすも)
(どういうわけか、ナーベラルの発情は徐々に、ゆっくりと落ち着いていく心地を覚える)
(発情を懸念して、事前に魔法効果で強制的な鎮静効果を持つお香が炊かれるよう)
(マジックアイテムをセットしており、ちょうど予定時刻が経過という知らせでもある)
(その効果はモモンガ様にも及ぶだろうけれど、十分な効果が期待できるかは未知数)
(あの時はえっちするつもりがなかった……とはいえ、過去の自分が牙を剥いて襲いかかってくる心地)
(途端に強い羞恥に襲われ、この数分間に曝け出した己のあまりの卑しさに思わず顔を伏せたくなる)
――――と思ったのですが、えっと…あの、
こんなめでたい日に、口を開けばえっちえっちと…はしたないにも程がありますね。
どうぞ先程までの事はなかったこととして頂きまして、
我々も会場へ向かいませんか、モモンガさま。
(顔を見られる体位でなかったのを幸いに)
(ゆっくりと腰を上げておチンポを引き抜けば、脱ぎ散らかした衣装を集め)
(穴があったら入りたい…そんな心境でお着替えを始めようとするのでした)
【お待たせしました、モモンガさま!】
【話は早く、モモンガ様とえっちしているところから始めたい…としつつも】
【その…………なんといいますか、む、無理矢理犯されるのを期待してしまう心境というかっ…!】
【それらを両取りしようとした結果、モモンガ様を誘惑しつつも梯子を外す内容になってしまいましたっ!】
【お許し下さい!で、でも…何もえっちしなくても寄り添うだけでもいいですよね?】
【…………というアレです。誘い受けです】
【これまでの経験上、モモンガ様の射精を阻害したり、誘惑するだけしておいて】
【モモンガ様からの求めを拒絶すると、大体酷い目に遭わされておりますので】
【……それを期待していないことも……ないかな……という心境ではございますね……♥】
【過去のシチュを踏襲しつつ、臨機応変にまいりましょう!よろしくお願いいたしますっ!】
-
【シャルティア様、申し訳ございませんでした……】
【う、うっかりです!うっかり忘れてしまったのです!】
【うう、縛り上げないで……。ぐつぐつ煮えたぎった鍋に放り込んで】
【ナーベラルを兎鍋にしてもおいしくありません!】
【……モモンガ様、上の説明にはシャルティア様も含まれているということでお願い致します!】
-
>>895
【ではこちらに関しては多少割愛させて頂きますね。
>お前の意思などお構いなしに好きにする。だからこその問いかけだとも♥
ああ!!手玉に取られてしまいました……!!
わたし…モモンガ様のそういうところがものすごく好きなのです……♥
モモンガさまって…やっぱりSですね……♥
>その通りだとも。うむ、そんなことはないとも。失神してもやめるつもりはないし、おしっこを引っかけられるお返しにかけたりなどしない。
そ、そうですよね!!ナーベラルもそういったハードなプレイは一切想定しておりません!!
モモンガ様がご乱心しましたら、なんとか一時離脱しまして、
落ち着いて今日という日を過ごせるように手配したいと思います!
(拒絶と見せかけて、どう誘い受けするかしか考えていない発言である)
(二人の奇妙な腹芸の光景がここにあった)
>私はマイクロビキニを着たシスター相手にも容赦はしない!でも着ることはない!
「履いてないのかよ!」「履くわけないだろォ!」←ここの発音が好き過ぎるナーベラルです。
「いえ、別にかわいくはないですね」←おまけにここの発音も好きです。
>お前をペットとして扱おうではないか、あの頃のようにな!
…おそらく意識してのご発言ではないと思うのですが、
何かとマゾ心に刺さるお言葉を残されるモモンガ様っ、素敵です…!
…あ、あと…えっと…余談なのですが、ペロロンチーノ様がお越しになられました!
あれ…?格好いい…?ぐだぐだぎゃーぎゃーと叫ぶ姿が鬼殺隊の問題児の彼が連想されていたので、
想像以上に気さくで、エロゲーなる発言の意味、無知蒙昧たる私には理解できませんが、
これはさぞ庇護欲を擽るものがあるのではないかと。
けれどペロロンチーノ様は幼い子しか好きになられない…ということで、
お眼鏡にかなう方がいなかったゆえに配偶者を持たれなかったのだと推測しております!
べ、別にモモンガ様を妬かせるつもりとかは全く無いのですが!!無いのですが!!
メイド達が順番待ちを作って頭を撫でて頂いているようなので、私も並んでまいります!
ペロロンチーノさまー!
(言葉より態度がそれらしく、常にモモンガ様の反応を窺いながら後ろ向きに器用に走っていきました)
ではこちらはこれで締め括っておきますので、お返事は結構でございます。
い、いじめるならば…あちらで…どうぞよろしくおねがいします…。
それを見越して挑発したりとかは…してません…。むふ。してません】
-
>>896
(先日祝宴を迎えたがナザリックのお祭りは長い。その中でも今日はそのひとうとして皆には通知してある)
(パーティ会場は第9階層にある催しのためのホール)
(そこには皆が集い歓談の華を咲かせていた。リソースの兼ね合いもあるが祝宴のための衣装も渡してある)
(この日ばかりは浮かれるのも止むなしと、最低限の見張りや任務の者以外はそこに参加していた)
(支配者もバッチリおめかしをし、タキシードは美しさすら覚える深みのある黒)
(そこにネクタイも締めて完璧だなと鏡を見ながら支度を終えてステッキ片手に会場へと向かおうとしていた)
(皆には伏せてあるが今日はナーベラルとの記念の日でもある。出会いの日、と言うにはなにやら言葉にしにくい)
(転移した日と言ってもいいがそれは彼らには伝わらないだろう。混乱を招いてはいけないと濁した結果こんな形で告げたのだが)
(そこにはもうひとつの側面がある。即ち、ナーベラルに手を出した日だ)
(つまり彼女を奴隷としてペットとしての記念の日だ。そこからまさかここまでになるとは予想もしなかったが)
(その日からナーベラルの調教は終点がないのでは?と思うほどに進んでいた)
(先日は不意のホームシックにナーベラルに慰めてもらったが、そこから発展したえっちは背徳そのものだ)
(乳房の開発に焦点を当てたせいか、乳房を舐めながらのセックス)
(甘噛みし引き伸ばしながら突き回し、体位を変えてもそこから手を離さない)
(バックで突くときも乳房を突かんで突き回す。愛撫も乳首に焦点を当てて赤子のように舐め回した)
(ピアスを引いたり弾いたりこねくり回し、彼女のそこは更なる性感帯として開発されたことだろう)
(それが良くなかった。秘所よりも手軽に触れられ快感を楽しめるそこはナーベラルをさらに淫乱へと落とした)
(そこに日は関係なく今日が記念日だとしても、いや、だからこその発情と言えなくもない)
い、いや、ナーベラル♥今日はだな…さすが、にっ……おぉっ♥いきなりそんなにしてはっ………!
うぅっ……あどけない顔をしながらその辺の娼婦など目ではないこのテクニック……!
さすがはナーベラルだっ……!うう、なんて腰使いだ。本当にっ♥スケベだな!
(それはまさに電撃戦の様相だ。フォーマルな衣装から素早く露出させられた陰茎)
(それを咥えられれば、ナーベラルのみならず支配者もまた興奮するのは必定と言えた)
(ソファに押しつけられる形で座らされれば逆レイプには似つかわしくない背面座位での挿入)
(目の前で揺さぶられるお尻は大きさを増しており圧巻だった。それをブンブン振り回す淫らさは普段のナーベラルとは大きく離れている)
(彼女のナカを抉るそれはさらに大きさを増していき、支配者が興奮しているのが良くわかるだろう)
(そして支配者には基本的に精神攻撃は効かない。興奮や鎮静の魔法やアイテムは無効化してある)
(だからだろう、彼女との温度差はそれはそれは熱帯と南極ほどの差があった)
(それは小悪魔に翻弄される魔王の心地であり、怒りすら沸いてくる心地だった)
───なめるなよ、ナーベラル。この俺を誘惑してやっぱり止めただと?そんなことが通ると思ったか!
わからせてやろう、ナーベラル♥お前の存在を今一度な!
お前は俺の肉便器だ、オナホだ。お前の意思など知るか!恥ずかしい?そんな感情などいらん!
今日をお前のオナホ記念日にしてやるからな!
いやらしく乳を揺らせ、ナーベラル♥後ろから見えるようにな♥
(着替えようとするナーベラルに後ろから襲いかかる支配者。勢いそのままに突き刺し、子宮を串刺しにする)
(その快楽たるや鎮静の効果でゼロになっていたとしても一気に限界を越えんばかりのものだ)
(珍しく怒りを剥き出しにすればドレスを着たナーベラルを後ろから抱えて後背位での駅弁へと至る)
(扉の前で見せつけるように後ろから腰を大胆に使い、蒼いドレスを跳ねさせていく)
(そうしていればメイドの一人がお時間ですと声をかけてくる。皆を待たせていることを思い出せばそのまま部屋を出る)
(もちろん幻術によりその姿は隠してある。支配者とその後ろを楚々としてついてくるナーベラル)
(夫を立てる妻、と言った様相だが実際は腰の上で跳ねているのだが)
(足を抱え歩く度に突き上げる極太チンポ。彼女の子宮を穿つそれはいつも以上に興奮していた)
(鎮静のお香はむしろ無効化したことにより沸き立つ興奮を相対的に加速させていた)
(ナーベラルの奥を淫らに突いて鳴かせながら進むがその声も魔法により支配者にしか聞こえていない)
(そしてパーティ会場につくや皆の視線を集める。まさかセックスしているとは思いもしない)
皆今日は良く集まってくれた。今日はナザリックにおける記念の日だ。
そうだな、私が降臨した日としておこうか。
こんな素晴らしい像をありがとう。心から嬉しいぞ。
語らい想いを馳せながら思う存分楽しんで欲しい。
では、乾杯!
(自身の像の横に立つと皆にその感謝を静かに述べる。片手にはグラスを、しかしもう片手ではナーベラルを抱えている)
(フラミンゴのように片足で立たせ。その結合部は近くに立つデミウルゴスやアルベドは言うに及ばず)
(少し離れた位置のソリュシャンやユリからも丸見えだ)
(<伝言>でナーベラルに、見られたからとイクなよ?イッたらおしおきだと囁く)
(もちろんおしおきするための発言なのだが、存分に肉欲を楽しみながらグラスを掲げるのでした)
【ではこのようにさせてもらった。私の発言が過激なことと記念日を汚していたらすまない】
【その、恐らくだが私が過激なことを言うとタガが外れていないと無理なのだ】
【なのでその、とても興奮している!それはもうこの上なくしている!】
【いや、許すもなにもこちらもかなりあれなのでもしあれならスルーしていいからな!】
【お前の目論み通りひどい目に合わせることになったとも!それはもうなったとも!】
【いや、ナーベラルの掌の上なのだなと感じたものだ】
【では酒場での見せつけをイメージしつつこんな風にしてみた。お前も遠慮することなく思うままにやるといい】
【こちらこそよろしくお願いしよう】
>>897
【『アインズ様、ナーベラルをお借りしてもよろしいですか?いえいえ、殺しはしません。
大丈夫でありんす、ナーベラル♥妾、鍋にいれたりなんかしないでありんすよ。ナーベラルを犯すのも久しぶり♥
大丈夫、アインズ様からは撮影するならオッケーとのことなので、生でイカせてもらいんす♥
準備はよろしいかしら?』】
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>>898
【こちらも簡単に返させてもらおう。フフ、私がしたいのだ。
>わたし…モモンガ様のそういうところがものすごく好きなのです……
このあたりもお前を知っているからこそのものだ。付き合いの浅いものではそうはいかない。
時に思いどおり時に思いがけぬものをくれるお前は最高だとも。
>そ、そうですよね!!ナーベラルもそういったハードなプレイは一切想定しておりません!!
………そ、そうだな!
(まさかいきなり乱心してるなど言えるはずもない。そんな未来を見た気がした)
(嘘である!この支配者、ドエロいこととかしてやろうとか思っている!)
(支配者と妻の頭脳戦がここにあったりしなくもなかった)
>「履いてないのかよ!」「履くわけないだろォ!」←ここの発音が好き過ぎるナーベラルです。
「いえ、別にかわいくはないですね」←おまけにここの発音も好きです。
私も好きだ!彼はその、わりと最高だな。是非仲間になって欲しいがこのシステムだと程なく離脱しそうだ。
今回は全部最高だった。その、最高過ぎる!
>…おそらく意識してのご発言ではないと思うのですが、
何かとマゾ心に刺さるお言葉を残されるモモンガ様っ、素敵です…!
わりと最低なのだが、お前に刺さるように言ったのだ。
ナーベラル、お前にだからこそ言える言葉だとも。
>…あ、あと…えっと…余談なのですが、ペロロンチーノ様がお越しになられました!
ぐぎぎぎぎ!私のところには来ないペロロンチーノさんが!
たっちさんもこない!なぜか確率が低い私がよくくる……これはあれか!財に手をつけなければならないのか!
ぺ、ペロロンチーノさんはシャルティアがクリーンヒットだからな。もうなんと言うか接し方は紳士のそれだよな。
なに、あの頭を撫でる列!ちょ、ナーベラル!ぐぎぎぎ!
(大人として妬くのは恥ずかしいと言う感情とペロロンチーノさんを取られた嫉妬とナーベラルを取られた嫉妬やらで訳がわからなくなる支配者)
(膝をついてハンカチを噛むもののもはやなんの感情なのかわからなくなるのでした)
しっかり嫉妬もたまったのでひどいこととかしてやる!ではこちらはこれで!
今日もよろしく頼むぞ、ナーベラル♥】
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>>899
貴方様の妻という立場でありながら、御身の心情も弁えず……
いつでも発情ばかりしてしまって申し訳ございませんでした。
ですが!本日はこの為に仕掛けをしておいたのですっ!
この鎮静作用のあるお香は精神異常を、効果が続く限り治癒してくれるので……ッ、ああああぁァ♥
い、やぁ…っ、モモンガさま、どうかお気を確かに……
ううぅッ、ぐ…うぅぅ……ッ、お、お待ち下さひ……こんな…はずじゃ、ぁ…っ…♥
……ひぃぃんっ…♥イ、く……ッ…♥ああァ…ッ、イくッ…イぐ、ううぅ♥
あ゛あぁぁ…へぇぇー…♥
(落ち着きを取り戻せば、徐々に恥ずかしさも引いてくる)
(こちらとしても連日セックスばかりしていてはいけないと宝物殿から借り受けた品だ)
(まさに日常健全化の切り札というべきアイテム。その効能を説明しようと振り返らんとするが)
(モモンガ様の怒りが爆発する方が早く、おチンポは強引に下着を跳ね除けて)
(未だ熱い泥濘を帯びる陰裂を貫いて奥まで届く)
(興奮しなければセックスはできない。てっきり彼も精神抑制無効化の装備をしていると思っていたのだが)
(どうもお香の効果は無効化され、ますます昂ぶっているように思える)
(もはやモモンガ様と共に過ごす時間はセックスしていない時間の方が短いくらいなので)
(ナカに感じるおチンポの猛りからも、彼の過剰な興奮は見抜くことができるのである)
(もっとも、それが分かったからといって一切抵抗ができるはずもなく)
(挿入と同時に絶頂させられる雑魚まんこ具合は、主が宣言するように)
(彼の肉便器、そしてオナホールとして躾けられたように、ひたすらにちょろく)
(その主題は至高の御方である彼をご満足させること。そのように調教されているのだ)
(モモンガ様と甘い時間を過ごそうと思っていたのにこの誤算)
(愛する妻だとか、可愛い娘だとか……そんなふうに褒めそやして貰って……)
(たっぷり可愛がって頂きたかった。なのに、対極に位置するような罵り言葉に涙さえ出てくる)
(――――もっとも、その涙は悲しみではなく、目論見が台無しにされて)
(手酷く虐められる事に対する法悦によるものであった事には自覚がなく)
(罵られる度にぴくん…と甘く果てている所作は彼にもお見通しであった)
モモンガさまぁ……ど、どうか……お許しくださ……イッ…♥
ッ、はぁーッ…はぁーッ……♥あううぅ…ッ♥
が、まん…します…、から……。ど、どうか……
本日は…わたしと…貴方様の記念日では…ございませんか……こ、こんなの……いやぁ……♥
「おめでとうございます、アインズ様」
「おめでとうございます!!」
……ッ、ん……ああぁ……み、見られてるぅぅ…♥
モモンガさまとセックスしてるところ……お、おチンポずぼずぼ、ナカまで捲られてぇ……
道具みたいに扱われてる…ところっ……!――――ッ♥♥
あああぅうぅー♥せっくす、きもぢいぃ…たえられ…ないぃぃ♥
(幻術の効果でナーベラルの姿は目撃されていない……などと理解するには余裕がない)
(お香の効果が及ぶ部屋を出れば、その仮初の思考余地すら奪われ)
(通りすがりに皆がモモンガ様へ頭を下げ、視線で撫でる度に)
(彼が結合部を見せつけるように持ち上げているセックスの光景を観察されているような気になる)
(スカートの部分を手で掴んで下ろし、せめて結合部は隠すものの)
(パーティ会場へとたどり着けば、冷や汗が浮かぶ)
(めでたい雰囲気の中でただ一人だ)
(爛れたセックスを見せつけてイキ狂っているなどあまりにデタラメである)
(彼の言い付けがあるのか、認識阻害のアイテム効果なのかは理解できないが)
(全くこちらに反応を示さぬことが、敢えて見て見ぬふりをされているようでゾクゾクと被虐性癖を擽る)
(ほぼI字バランスで立たされているので、スカートは腰にたくし寄せられるような格好となり)
(容赦なくがつんと打ち付けられるおチンポも、それで跳ねるクリピアスも)
(何一つ隠すことができず、我慢を試みても……いざ皆が近付いてくれば)
(「変態マゾ」「めでたき日にもセックスしか頭にない色情狂」「自制心ゼロの雑魚まんこ」)
(そんなふうに詰られ、罵られる妄想に駆られ、言い付けられた側から果てる――――どころか)
(お漏らしをしてスカートの裏地や、彼のタキシードを汚す始末である)
(喘ぎ声も幻術で隠されていなければ、会場中に響き渡る大きさで喚き)
(おおよそ考えうる最悪を全て踏み抜いた形である)
(最も、幻術で上から本物に見せているチョコレートゴーレムの試作機が)
(本物よりもそれらしく動いている為、実際には誰一人気にはしておらず)
(露出性癖で自意識を拗らせたモモンガ様のオナホが一人惨めに連続で絶頂する姿は)
(誰にも見られないまま、本人は極度の興奮で呼吸も覚束ないレベルへ踏み込んでいく)
(その所作は会場の雰囲気とは対照的であった)
『アインズ様!ああ、愛しの御君!……むぎゅ!……むぎゃ……!』
……!?
「全く、シャルティアはこのおめでたい席で何をしているんだろうね。
アインズ様、失礼いたしました。無礼講なる習慣については学んでおりますが、
それはみだりに体に触れていいなどという無秩序を許容するものではないというのに」
『で、でもおかしいでありんす。アインズ様に当たる前に…なんだか柔らかいものに当たったような……?
んー、なんか濡れてるでありんすね。ワインかしら……?ぺろ…………、んー……塩味…?』
(乾杯と同時にくいっとグラスを傾けて一杯飲み干し、酔わない筈のシャルティアは)
(どう見えてもほろ酔いといった浮かれた所作で近寄り、千鳥足を装ってモモンガ様に抱擁した)
(――――筈なのだが、幻術で見えないナーベラルに当たって弾き返されて尻もちをつく)
(結合部から飛沫を散らしつつも、お漏らしまでしていた為)
(誰かのグラスがひっくり返った気配はないのだが、手が汚れたシャルティア)
(デミウルゴスにお説教されながら、猫のように舌を使って、ちょっぴりお行儀悪く指を舐めると)
(思い出せそうで思い出せない。そんな味がした気がしたようで小首を傾げる)
(一方、ナーベラルはシャルティアの力強い当たりに押され)
(モモンガ様のおチンポが更に奥へと食い込む事になって悶絶し)
(舌を垂らして浮かべるイキ顔。既に失神直前の快楽漬けであった)
【い、いえっ…いいのです…!とても素敵なめぐり合わせの日…なのに……】
【オナホ記念日なんて最低最悪のご発言だとは思うのですが……そ、それがいいというか……】
【わ、わたしをなんだと思っているのですか…♥ひどいです、モモンガさま…♥】
【えへへ、そんなに興奮なされたのですか?モモンガさま、えっちですね…♥】
【こう、あの…記念日に相応しいえっちではありませんが、台無し感がたまらないのです…】
【最後にそれらしく優しくして頂けたら、きっと私…全部許してしまって…最高の一日でした♥】
【なんて、囁いているに違いありませんので…!】
【で、では…そうですね、幻術を用いたシチュは宿での要素も含めておりますし……】
【えっと……大分カットしてしまって結構ですのでっ…】
【……お、お仕置き…してほしい…のですが…♥】
-
>>900
【モモンガ様!どうかお助け下さい!
シャルティア様に犯されてしまいますっ!生って何の生なのですか!?怖いのですが!?
むぅー!むうう…!か、軽々しくご許可を出されますと泣いてしまいますよ……?
あ、それでは一言だけ……
>ぐぎぎぎぎ!私のところには来ないペロロンチーノさんが!
妬いているモモンガ様可愛い現象が!!
至高の御方が招かれなかったということは、
これまでのサンタナーベラルが来なかったというアレコレよりも余程重大でございます!
……お仕置き、ですね……♥
ぜ、全部ナーベラルが悪いので……えへ…えへへ……♥
…………はっ!?いえっ、一時的な発作でして!本音ではございませんのでっ…!】
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>>901
『許す?嘘をつけ、こんなにも容易くイキ果ておって!本当は興奮しているのだろう?
ははぁん、さては俺を誘っているのか?皆の前でこんなにいやらしく誘うとは変態め♥
こんな風に持ち運ばれて使われたかったのだろう?
新たな記念日になったな?ナーベラル♥
お気を確かに?こんなに秒でイク癖になにがお気を確かに、だ。この変態マゾめ。
お前のドレスは俺の興奮を誘うためのものだろう!
イけ、ナーベラル♥イくがいい。簡単にイキ果てるマゾめ!
肉便器が移動するのはおかしいからな。こんな風に持ち運び自在のオナホとして使ってやろう♥
お前はセックスのためだけに使われる道具だ。嬉しいだろう、ナーベラル♥
また漏らしたのか、お前はすぐイキションするな。変態め♥ほら、言え。漏らすほど気持ちいいとな。
パーティ会場でセックスする変態マゾなのだと認めろ』
ありがとう、デミウルゴス。それにシャルティア。
私は飲食は出来ないがお前たちは存分に楽しんでくれ。
(みんなの前での行為とは思えない大胆さと腰使い。支配者もまた彼らからは少し変化して見える)
(腰を荒々しく使い皆の前でも構わず彼女の中を鋭く抉り、グリグリと奥に亀頭を押しつけて見せつけるようにポルチオ攻めをする)
(めでたい雰囲気の中で感じる雰囲気はそこだけが少しいやらしく淫らだ)
(幻術はうまく機能し、彼らの目も欺くことが出来る。それはさながらかつての酒場での行為の再現)
(もっとも欺くのは人間ではなく彼らを遥かに上回るシモベ達なのだが)
(向けられた視線は決してナーベラルにではないが、位置的に支配者の身体を見るとちょうどナーベラルの位置だ)
(野太いものを咥え込むところまで丸見えで、そこに視線が向けばナーベラルでなくともゾクゾクするだろう)
(片手で片足立ちのナーベラルを突き回せば、談笑する言葉と<伝言>で向ける言葉は大きくかけ離れていた)
(失禁したことに気がつけばそれを罵り、スパートをかけるように手を彼女の膝裏に回して彼女の後頭部で手を組む)
(結合部丸見えのそれは立場をはっきり示すものであり、スパートに至るための下準備だ)
どうした?シャルティア。気にすることはない。めでたい日だからな。存分に楽しむといいとも。
お団子も良く似合うな、可愛いぞ。
良いのだ、デミウルゴス。シャルティアを私は許すとも。私は下がるがお前達は楽しむといい。
『手始めだ、シャルティアの前でイカせてやる。漏らすなよ、ナーベラル♥
漏らしたら皆の前に放り出すぞ?侮蔑と屈辱を味合わされるだろうな?
それを覚悟しながら果てろ!イけ!俺のチンポを感じながら、イクがいい!』
(シャルティアが抱きつけばさすがに焦る、と言うこともない。今はそれらを超越する程の尊大さが心を占めていた)
(シャルティアがぶつかったのはナーベラルの下腹)
(頭がちょうど下腹に当たればより深く当たり、彼女の奥を押し上げる。そのタイミングに気がついたわけではない)
(しかしそこに合わせることは出来る。<自己時間加速>で追いたてるように腰使いを加速させる)
(外からのシャルティアの衝撃と内側からの突き上げ。それらが内と外でぶつかり、ナーベラルの中で快楽の大輪を咲かせていく)
(舌を垂らして悶絶するナーベラルにさらにぶつけられる快楽の火花。射精が彼女の中で始まり放たれる)
(熱く焼けつくような精液は彼女の中で脈打ち、彼女の意識を真っ白な快楽で染め上げていく)
(ちょうど目の前にいるシャルティアに見せつけるようにドクドクと熱い射精をしながら、シャルティアの頭に手を伸ばして撫でる)
(そうしてからパーティ会場から出るが、向かうのは外ではなく手洗いへ)
(ナーベラルを使う、その意思をさらに示すのだった)
【わ、我ながらどうかと思うが!4年立つとこんなことになるのだろうか!】
【お前への無体は、ある種のお前への信頼だ。台無しにされるのが好きなのだろう?】
【私もだ、そしてこんな台無しは今日をおいて出会える日はないと断言出きるだろう】
【これまで出来なかった、そんな興奮と形なのだと断言できるとも】
【フフ、では今日の終わりをたのしみにしていようではないか!】
【ではお仕置きだ!トイレでの行為を考えているが、構わないかな?お前のしたいことがあれば遠慮なく言ってくれ!】
-
>>902
【すまない、ナーベラル。しかし時には厳しくすることも必要なのだ。
いじめられるナーベラルは見たいしな!それに女性同士もわりと悪くない!
>妬いているモモンガ様可愛い現象が!!
なにかこうやまいこさんとのことを思い出すな。ボーナスをぶちこむか。
うむ、どちらもなぜかすり抜けておるのだ!アウラなんかもう4体目……ナーベラルにお仕置きだ!
お前が悪いとも!ペロロンチーノさんの衣装は無理なのでシャルティアのドレスにするか
たっぷり犯してやるぞ!ナーベラル♥】
-
>>903
…ああぁ、お゛ぅ♥……はぁッ、あッ…は、ひぃぃ…♥
うッ、うッ……あぁッ、だめッ…だめぇぇ……モモンガ、さまぁぁ…!
お、おゆるしくださいぃっ、どうか!
わたしッ…!ち、違うの…!違うのです…っ…!
き、記念日なのに…こんなっ…あまりにもご無体ではございませんか…!
うううぅ、ひどい…ですっ…モモンガさま…♥
やあぁッ…あああああ、うぅぐ……ッ……、イ…イくッ…、んああぁッ、はぁぁ♥
(今日という日の為、事前にナーベラルが掛ける想いもまた強く)
(シモベとして至高の御方に異を唱えるなど、不敬もいいところではあるが)
(これは伴侶として、ただただ淫らなセックスに興じる事に対する反論であった)
(何が正常なのか判断がつかない幻術混じりの状況で)
(シャルティア様がぶつかってしまった衝撃は強く、内と外からのポルチオ責め)
(彼女が起き上がって、グラスを手にくるくると回し始めれば)
(その傍らでイキ潮を噴かされる無様さは、華やかなパーティ会場に似つかわしくなく
(幻術で一人だけ姿を隠されるのも納得の仕打ちではある)
(しかし現在のモモンガ様には御慈悲はなく、過熱した興奮が時間加速の魔法まで用いて攻め立て)
(大勢の者がモモンガ様とのセックスをそうではないものとして捉えながらも)
(射精と同時に意識も朦朧に、長いスカートに普段は隠されている内腿に♥が浮かび上がる)
(あまりにも容易いイキ癖と衆人環視の状況に興奮を続ける露出癖の両方を以て)
(言葉では否定しても、カラダの反応全てが法悦を示すのであった)
あんっ…あッ……、はへぇっ…はッ…んッ…♥
モモンガさまぁぁっ、もうしわけ…ございませんでしたぁァ…
わ、わたしは皆の前でッ…雑魚まんこ…おチンポで擦られて秒で絶頂する変態マゾでございますぅ♥
貴方様の専用肉便器っ♥持ち運び可能の生体オナホなのでっ…!
はぁッ、はッ…、ず、ずっと…興奮しておりました!
認め…ますぅ、モモンガ様。ナーベラルはパーティ会場でセックスする変態マゾですしっ…
気持ちよくなるとところ構わず、どこでもお漏らしする浅ましい女なのですっ…♥
あッ…、んぁ……、せ、精液…垂れて…きて……ッ…、あああ…♥
モモンガさま、もっと…♥もっとぉ…射精してほしい…ですぅ…ッ…
わたし、モモンガ様に乱暴に扱われてぇ…射精されてるときが……い、一番…なの…
一番幸せ…なんですっ…♥もっとっ…滅茶苦茶に犯してくださいませえぇ♥
(繋がったままで抜け出したパーティ会場。続くセックスの舞台は化粧室である)
(個室で抽挿が再開すると、先程のセックスで完全に理性が弾けてしまったらしく)
(先程までの反論は全て、ナーベラルの思い込み。そうでありたいという願望、否…妄想であったと語る)
(事実、彼の言う事はなにひとつ間違っておらず、カラダの反応にようやく発言が追いついてきただけなのだが)
(大勢の中で羞恥に苛まれる興奮とはまた別の開放感があり)
(便器のタンクに顔と腕を寄せて、後ろから突かれる体勢は)
(結合部の直下が便器の受け皿となっていることをいいことにお漏らしし放題である)
(おチンポが抜き挿しされる度に溢れる愛蜜の飛沫や)
(太いカリが掻き出す精液などが零れ落ち、強い精臭を放っている)
(排泄しながらセックスをしているのか、セックスの結果として排泄しているのか)
(もはや区別すらつかない状態であり、ふるふると肩を震わせて)
(汗も涙も愛液も、ほぼ垂れ流しの状態は自ら語るはしたない女に相応しい姿であると言えた)
(無論、個室とは言え幻術が無ければ、淫乱に相応しい変態マゾセックスが行われているのは)
(トイレ全体だけでなく、外に聞こえるほどではあるのだが、もはやそこまで注意が向かず)
(記念日だからこそ、極上の快楽が味わいたいという発情思考に切り替わっているのである)
【少々長くなりましたので、希望などは分割してお伝えさせて頂きますね】
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>>903
【あっ、えっ、全ての夫婦がそうというわけではないでしょうし……】
【モモンガ様が……こほん。いえ、わ、わたしが……ドのつくレベルの変態マゾだからです……♥】
【……すき、です…。しっとりと愛されるえっちも…大好きなれば、こそっ……】
【こ、こんなふうに…大好きな御方に…滅茶苦茶に…されたい願望も…強くございまして…っ…!】
【はーッ、はーッ…、わたし…すごく…興奮っ、しておりますぅ…モモンガさま…♥】
【勿論トイレで構いませんので、そのように続かせて頂きました!】
【体位や格好の変更、衣装などの変更も存分に行って頂いて結構です!】
【……折角の個室なので……裸でなくても…ぬ、脱ぎたいといいますか…】
【背中でも胸でも、半脱ぎですとか……あ!差し支えなければ破って頂いても結構ですよ!】
【それと…えっと……あの、首輪……。鎖…握っていて下さると嬉しいです…♥】
【浅ましいマゾ雌犬ですので、しっかり手綱を握っていてくださりませんと…】
【お、おチンポ…欲しさにあちこち…媚びて回ってしまうかもしれませんよ…♥】
【それとえっと…私、おチンポハメられますとすぐに発情してしまいますが…!】
【あのお香は周囲に効果を及ぼすものですが】
【それをこっそりインベントリに収納していた…という形をとって下さいましたら】
【いつでも私を冷静にして、辱める事も可能かと提案させて頂きます】
【こちらは…まぁ、私の希望ではなく、必要であれば…と付け加えておきますが。はい】
【案外モチーフだけお借りして纏めると、数往復で初期のシチュ、網羅できてしまうものですね】
【トイレや後でのシーンを長くとってまとめる形でもいいと思いますが】
【もし変化が欲しいようでしたら、わりと初期…ということで】
【落書き、撮影ですとか、逆にモモンガ様が見えなくなる幻術などで】
【………男性陣の前で、服を着たまま絶頂に追い込んで頂いても結構です……】
【それと、これ以上の刻印やピアスは過剰かとは存じますが】
【万一そちらの需要がありましたら、ヘソピアスは歓迎でございますよ!】
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>>905
記憶に残る日になっただろ?俺のすることに文句などないはずだ。
何せお前のここはこんなに喜んでるんだからな♥
ほぉら、イけ!イッてしまえ!膣内に精液を受けてイクがいい!
癖になるほどの快感をお前の脳髄にまで刻みつけてやるぞ!
(今日は4周年の記念の日、夫婦となっては初めてだからか情け容赦と言うものがない)
(ナーベラルの持つ基本性質は真面目な乙女だ。言うなればクールな二番手と言ったところであり、プレイアデスでも大きく外れた位置ではない)
(ユリを補佐しソリュシャンやルプスレギナと言った明るい彼女等を諌める立ち位置にある)
(だからこそこの状況への反応はいたって普通であり、それを支配者が強く楽しめるのもまた彼女の羞恥心を嬲ると言った意味もあった)
(華やかなパーティ会場に似つかわしくないナーベラルの絶頂、皆がいる空間でありながら2人きりの世界をこれでもかと謳歌する)
(ガクガクと震えるナーベラルを潮まで噴かせ、シャルティアの横を通り部屋を出る)
(流石はモモンガ様、我々を楽しませるために席をはずされたのだよとデミウルゴスによりまたも株が上がっていく)
(もちろんそんなつもりは毛頭なく、ナーベラルをトイレの個室に連れ込むや床へと下ろす)
(首輪に繋がった鎖を手にして、すっかり理性を蕩けさせたナーベラルを見下ろすのでした)
だろうな、その癖俺に逆らうとは酷いことをされたかったのだろう?
この変態マゾめ♥俺に!逆らうと!どうなるか!その身体に教え込んでやるぞ!
シャルティアに見られて興奮したか?オナホみたいに使われてイキ潮を噴いただろう!
まだわかっていないようだな?どこの世界に使ってくれとねだる肉便器がいるのだ?
お前が出来ることは俺に慈悲をねだることだけだ!お前の存在価値は俺に犯されることだけだ♥
それを理解しろ、ナーベラル♥お前の頭の中には俺のことだけがあれば良い。
わかったな?俺のために孕め。ここからミルクを出せ!ミルクを出しながらのアクメを仕込んでやる♥
こんなところで絶頂して恥ずかしくないのか?
ナザリックのシモベにすることすら恥ずかしい存在だな、お前は!
こんないやらしい女は俺だけのものにするのがふさわしい!
(向かった化粧室は女性用のもの、基本的にナザリックには女性の方が多い)
(偶々でもあるが、その綺麗さはかつての酒場など比べるべくもない)
(洋式便器に手をつく形でナーベラルをバックで使えば、ロングスカートを捲りあげグズグズの中を確認しながらお尻に平手を落とす)
(ナーベラルの姿はまさに祝宴に相応しい品位あるものだ。それを台無しにするように平手をお尻にさらにパシンと押しつける)
(便器に飛び散る蜜や精液はまさにセックスの激しさを物語るものであり、容赦なくナーベラルの身体ごと突き上げていく)
(精液でタプタプになったお腹を容赦なく突き上げて、むき出しの背中に身体を倒して抱きつく形になる)
(掌はビッとドレスを破りレイプの様相を形にしながら乳房を剥き出しにすれば乳首を指先で押し潰す)
(そうしながら空いた手は鎖を短くして引き、身体をのけぞらせて締めながら乳房を突き出させて)
(人差し指と親指でつまみながら先日の成果を楽しむように牛の乳搾りの要領で捏ねながら突き上げる)
(3つのベクトルはそれぞれが違う方向を向いてナーベラルをこれでもかと責め立て蝕んでいく)
(女性の象徴たる乳房に力を込めて、孕むことすら世継ぎのためではなくセックスのバリエーションとしての懐胎を命じていき)
(そして、彼女にとってナザリックのシモベと言う最初のアイデンティティを取り上げにかかる)
(それはサディッスティックながら独善的な愛情表現そのものだった)
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>>906
【お前は本当に良妻だな。フフ、ありがとう、ナーベラル♥】
【優しく愛することと滅茶苦茶にすることはコインの表と裏、我々にとってはどちらも等しいものだしな】
【片方を味わえばもう片方の良さが引き立つ。そんな部分は否定しきれないところだ】
【お前の興奮が何よりの喜びだよ。俺も、とても興奮しているよ。ナーベラル♥】
【ではトイレで基本に立ち返りつつ、新たなプレイを混ぜてみたとも】
【わかった、ではその辺はまた考えてみよう。早速破らせてもらったがな!】
【私もちょうどやりたいと思っていたところだ。お前とはつくづく気が合うな、ナーベラル♥】
【もちろんだとも、お前の手綱は俺が握っていよう。離すものか、ナーベラル♥】
【……!流石はナーベラル、俺の意図をすぐに読むとはな】
【まさにお香はそのつもりだった。お前を正気にして辱しめると言うかそんな用途に使おうとな!】
【ではそちらも是非使わせてもらおう。いやいや、私の要望をここまで読みきるとはさすがだ】
【それだけ以前より苛烈になったと言うことなのだろうな】
【落書き、撮影はいれたいところだな。もしやこれは今日で終わらぬかもしれん】
【なので後編への分割も視野にいれてくれると嬉しいぞ】
【服を着たまま絶頂に追い込む、もいいな。敢えて皆の前を歩かせると言うかそれもいい】
【ヘソピアス!?実はわりとその、したかった。記念日だしな!】
【何か欲しいモチーフはあるか?髑髏やモモンガマークなんかは案としてあったな】
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>>907
はいぃ、モモンガさまぁ…!仰る通りでございますうっ!
ナーベラルは発情癖の変態マゾの分際で、身の程も弁えずに…
悪戯に貴方様に歯向かう愚か者でございます…っ…んんッ…♥
お、お仕置き…っ♥お仕置きをっ…!
私の役目をどうか、このカラダに徹底的に仕込んで頂きたいのですっ…!
……?……???…お、おチンポ下さらないのですか?
……えへっ…、下さいますよね……あぁンっ…♥
はぁ、はぁ…はッ…、か、かしこまりまひたぁ……♥はっ、ひ…っ…はひ…♥
(恐るべきはモモンガ様の精力。アレから一度足りともおチンポを抜かず)
(限界など無いのだと錯覚させるほどに腰使いは夜だけでなく、今回も健在である)
(人間の街のそれとは違い、ナザリックのトイレは……舐められる!と思えるほど)
(メイド達が綺麗に清掃している上、発情しているので特に不快感はないのだが)
(夫婦の行為の場所としてはそぐわず、ただただ性欲の発散の為に使われているという雰囲気がある)
(腰使いもまた、一切こちらを労らぬ激しい抽挿であり)
(ただでさえお尻の媚肉が餅つきのように押し当てられて歪み、接触部が赤くなっているのに加え)
(スパンキングで大きく手の形が浮かび上がる追撃)
(お尻を叩かれる度に、激しく行き来させているナカの感触にもぎゅうぎゅうと快感と絶頂の所作を感じさせる)
(ナーベラルのセックスは、痛みとそれすら上回る至高の御方への強い忠誠から始まっている)
(例え痛みを伴っても、モモンガ様の快楽の為に使って貰えるという事に喜びを覚える)
(そこが出発点なだけに、今や痛みが快楽となった今、暴力的に見えてスパンキングも愛撫の種類のひとつでしかないのだ)
(そして此方を気持ちよくする為の、あるいは挿入の準備の為の愛撫とは異なり)
(彼自身の欲望を満足させる為の行為に近い…というのが、カラダを使われている感を増す要因でもある)
(ますます強くセックスにのめり込み、それ以外に対して注意散漫になったナーベラルは)
(肉便器はおねだりしないと言われても、肩越しに顔を向けて、小首を傾げてみせ)
(理解しないまま、困ったような顔をするものの、抽挿が止まらぬことをその答えとして正面へ向き直るのであった)
ふぁ、あッ……申し訳ございませんっ、モモンガさまぁ…♥
私も早く、貴方様の子が欲しいのですがっ…まだ母乳は出ませんし……
ッ、うううー♥あぁぁッ…、あッ…、へぁ…ひぃぃ…ち、ちくび…きもちい…♥
イッ…く……、イくっ……!あぁッ、あんっ…モモンガさまに…
乱暴にされながら、おチンポ突かれるの…最高ですうぅ♥
み、見て…♥見て、くださいっ…モモンガさま…♥
ハートマーク、2つ目っ…♥肉便器として使われて、こんなにイッておりますよ…♥
ナーベラルはおチンポハメて頂くことしかっ、取り柄もなにもない女なのでっ……えへぇ…
おチンポっ…モモンガさまのおチンポ…射精の為に使っていただけて…しあわせ……♥
ず、ずっと…貴方様の肉便器としてそばに置いてほしいのです……♥
(ともすれば便器ごと破壊されかねない勢いでの突き上げ)
(その激しさは尻尾のようにしなるポニーテールが示すが)
(首輪に繋がる鎖を短く持つモモンガ様によって、大きく背を仰け反らせる事になり)
(人間の耐久力であれば背骨から折れてしまいかねない体位と勢いである)
(腰まで捲られたスカート。加えて、背中を大きく露出したドレスも腰のあたりまで破られると)
(いよいよ腰部のみに生地が集中して寄せられる形となる)
(露出した乳房は当然のように勃起した乳首。そこから下げられたピアスが抽挿と同時にたわんで跳ね)
(彼が押さえつけた片方とその差異が明確に表れる)
(乳搾りのように先端に向かって細長くする強い愛撫。母乳こそ出ないが)
(尖りを帯びた乳首が指先でこねくり回される側で、大きく跳ねて重量感をしめせば)
(充血して赤みを帯びていく乳房。くっきりと浮かび上がる彼の手の形)
(すっかり根付いた乳首イキも加わって、絶頂のペースが早まっていくと)
(一も二もなく今度こそモモンガ様のお言葉を肯定する)
(ナザリックに属するメイドとしての建前すら省略して、彼の性交道具だと告げる言葉に淀みはなく)
(セックスが大好きで仕方がない。呼吸するのと同じくらい無くてはならないもの…とでも言わんばかりの)
(態度は彼だけに向けられることで、彼の為ならば立場は厭わないという主張にもなる)
(全て捧げても惜しくはないという確固たる意思……なのだが)
(今のナーベラルはモモンガさまのおチンポでお互い気持ちよくなることしか頭にないので)
(内腿に注意を引くため自分でもお尻を叩いてみせると、内腿に浮かぶ絶頂刻印が♥を2つ並びにしており)
(淫魔の種族レベルを持つとは思えぬ脆弱さも板についてきたようで)
(へとへとながら、失神回数も徐々に減ってきた)
(平常時では困ったように眉を下げて、どうにか勇気を絞り出して行う隷属宣言も)
(発情時であればまるで定形のように素早く彼に誓ってみせるのでした)
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>>908
【嬉しいですっ!えへへ、夫である貴方様のお役に立てておりますか?ありがとうございます!
…う、うう…本当にモモンガ様にレイプされているみたいですね……
呼吸を阻害しながら、握りつぶした乳房の乳首をつまみ上げるなんて……えっちです…!
モモンガ様に開発頂いて、ピアスまで空けて頂いた乳首責めは……
前々から多少は興味があったとはいえ……アクメスイッチと揶揄されるようになってから…
本当に大好きなのです…♥先日も少し仰られておりましたが、
これでは…本当に、赤子の授乳には苦労させられそうですね…。
反応できてはおりませんが、首輪は隷属のアイコンとして本当に好きなので、
床に座らされるくだりなどは好ましく。
……ええっ!い、いえ…モモンガ様こそ流石のご慧眼でございます!
私が用意した仕掛けを逆手に取って利用することすら既に計画の内だったとは……!
まぁ、えっと…発情しきりですと、攻める時はともかく攻められる語彙や反応などが、
大きく変化がなくて退屈してしまうかなと…そういった懸念もございましたので。
……うすうす感じてはおりましたが、やはりそうなりますよね!!
で、では……こういうのはいかがでしょう!
一応記念日の内に簡易でも結構なので、ヘソピアスまで頂きたいです!
それを実際に用いて弄んだり、続きをするのは記念日二日目…というふうに、
場面を変えて行うのはいかがでしょう。実質続きですが、作中経過で二日目という扱いですね。
……我々の出会いも4日の呼びかけをきっかけに、5日に邂逅を果たしたのですから、
2日分楽しんではいけないという決まりはございません!
も、もちろん…おチンポは抜いてはだめですよ、モモンガさま♥
えっと…そうですね…ちょうど下腹の紋章のすぐ直上なので、
モモンガ様のエンブレムですと見栄えが被ってしまいますよね。
ですので……えっと……おへそから吊り下げる形で………
「ここまで届く」という意味でのおチンポモチーフですとか、
あるいは主人を現す髑髏モチーフがよろしいかもしれません。
下向きの矢印に見立て、碇の形のピアスなどはいかがですか?
上部の丸形の部分をモモンガ様のお顔に近い髑髏の形状にするとか…
その髑髏から鎖が伸び、碇に巻き付いている形でもえっちですね。
私からはそういった簡単な案くらいですが……
ナーベラルはモモンガさまのものですのでっ、好きな形でいいのですよ♥
えっと、ピロートークは平気ですが、えっちのお返事…私からは簡単に一日目の締め括りをする程度が
本日は限界となるかもしれません。よろしくお願いいたします】
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>>909
お仕置きを求めるとはこの変態め!お仕置きされたさにこの俺を拒否したな!
たっぷり仕込まれたさに、俺を拒否するとはこの変態め!
……こうか、こうされたかったのか!
ドレスまで破られて興奮したのだろう♥
ならば俺のために早く孕め♥母乳が出るようになったら子供の分がなくなる程搾り取ってやる♥
気持ちいいだろ、アクメスイッチとして俺が開発してやったのだからな!
乳首を攻められながら突かれるのは気持ちいいだろ?乳首で支えているのだぞ♥
フフ、本当だな。こんなにイクとはな♥まさに肉便器に相応しい女だ♥
そうだとも、お前は色以外に取り柄のない女だ。一生俺の傍にいろ、ナーベラル♥
(既に幾度か射精していても全く衰えることはない。むしろ興奮はさらに加速していくばかりだ)
(萎えるどころかさらにいきり立ち、ナーベラルの膣内にひどく馴染むようにフィットする)
(鏡面を思わせるほどに磨かれ、香りも全くいやな香りがしないそこは街のそれとは雲泥の差)
(だとしてもそこはトイレであり、けっしてまぐわい場所ではない)
(王妃への仕打ちとは思えぬそれはまさに2人の世界であり、性欲の発散のためだけに妻を女として使い潰しているのだ)
(スパンキングにより赤く腫れた尻肉を押し潰すように体重をかけて押し潰し、絶頂により痙攣する膣内を穿つ様に肉槍が奥を亀頭で抉り立てる)
(痛みこそ主人の喜び、それは一途な献身であり歪んでいたとしても互いを繋ぐ純愛に他ならない)
(一方的な性欲を受け止めるナーベラルの献身はそれを喜びととらえ、一方的でありながらその行為は純愛そのものと言えた)
(彼女の首は締め上げられ、のけぞるように仰がせながら腰使いは短く速くタンタンとリズミカルに責め立てる)
(胸に回した指先は乳首を徹底的に攻め立てて、巧みにピアスを引いたり捻ったりし変幻自在に快楽を変換させていく)
(押さえつけられていない方のピアスは淫らに跳ね回り、それが小さくとも力強いピストンの強さを体現する)
(その最中でもナーベラルと交わす言葉は横暴に見えて2人の繋がりを体現していた)
(性行のための道具と言い切るも、それは他のシモベにはしない彼女にだけする淫らなもの)
(淫魔としたのも、彼女への執着の表れであり愛らしく♥を見せるナーベラルの姿に興奮はついに限界を越えんばかりに弾ける)
いいぞ、ナーベラル♥お前を俺だけのものにしてやる♥
これはその証だ、お前が俺のものだと示す今日という日を示すためのものだ♥
フフ、お前にドレスは似合わないな。これはお前の若さといやらしさを合わせたものだ。
よく似合うぞ、ナーベラル♥俺を感じながら……イけ!お前のなかに濃いのをくれてやる!
(ついに射精が迫るや彼女に魔法を二つかける。ひとつは容姿の変化)
(と言ってもそれは服装が変化するもの。いわゆるブラウスにスカート、なのだがそれはいつかのギャルナーベラル)
(ブラウスは胸元で搾られ、お腹は剥き出し、スカートはミニスカート)
(そしてそのおへそに取り付けるのは♂を形付けたもの。しかしその丸は髑髏でありつまるところ主人の形だ)
(そしてもうひとつの魔法は彼女がさっきつかった沈静化の香を取り出すもの)
(支配者には効果はないがナーベラルにはある。つまり一気に正気に帰ったナーベラルの子宮を突き上げて射精する)
(ドクッドクッ♥と濃厚な精液を素面の脳に叩き込み、絶頂のためだけに着せたギャル衣装はその時のインパクトを形にしたものだった)
(そうして行為を終えれば当然のようにパーティ会場を通り戻ることになり、もうひとつ辱しめることとなるのでした)
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>>910
【お前はその場にいるだけで私を喜ばせてくれるとも。お前にいてもらわねば困るさ。
お前の呼吸も快感も私のものだ。そんな感情を知ってもらえたならば嬉しい。
お前にそう言われるとことさらに意識してしまうとも。
私もさらに好きになったというか、お前としてる度に好きになるとも。
フフ、興奮したり面白かったりと明るい日々が続くと思っているぞ。
気にすることはない、全ては難しいことだしな。お前の首にするのは指輪と同様に好きだとも。
………そ、そうだとも。驚いたのはお前が私の考えに届いたことだな。やるな、ナーベラル♥
退屈なんてことはないが!大きな変化としては好きなものでもある。所謂催眠術みたいな使い方だな。
特にこういうイベントだともう1日で終わることはないな!それもまた楽しいところだ。
うむ、ではこのような形にさせてもらったとも。ひとつの区切りとしてはとても良いところと言えよう。
フフ、そうだったな。未だにあの日は忘れられぬ興奮だとも。
……う、うむ。そうだな♥ではお前に入れたままだな♥
お前はやはり最高だな。その以前のナーベラルなら言わなさそうなことというと
>ですので……えっと……おへそから吊り下げる形で………
「ここまで届く」という意味でのおチンポモチーフですとか、
この発言がとても好きだ!そして私のモチーフというものも含めてこの形にさせてもらった。
やはりお前は最高だ、素敵だとも!ナーベラル♥
是非その案を採用させてもらおう。うむ、ということで今日という日を記念して私との新たな絆とさせてくれ。
もうこんな時間だしな。私の方もそれくらいになる。簡単にで構わないとも。
難しければまた後日でもいい。ゆっくり眠る用意をしようではないか♥】
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>>911
モモンガさまのお怒りもごもっともでございますっ…!
で、ですので…せ、せぇえきください…っ、中出し…して…くださいませぇ…♥
子供ができても…ずっと、えっちしたいですっ…、モモンガっ…さま…!
ンッ、んっ…んん…っ……ああぁっ、はッ、んぐうぅぅ♥
モモンガさまっ、すきっ…モモンガさまぁ……♥
はいッ…モモンガさまぁ、わたしを……ナーベラルを貴方様だけのものに…っ……
オナホ記念日に相応しい雌に堕としてぇ…くださいませ…♥
(カラダの柔らかさを示すような仰け反り体勢の後背位はいよいよ佳境を迎える)
(ナカを行き来するおチンポがびくん…と射精の前兆を示せば)
(瞳の中に♥を浮かべて、体格差を活かしたキスをねだるように舌を伸ばす)
(首を絞め上げられる苦しさから突き出た舌ではあるが)
(経緯はどうあれ、唾液に塗れたピアスを光らせ、誘うように蠢くその動きは)
(後天的に仕込まれた淫らな素養とはいえ、生まれついてのものと感じさせるほどに不自然さがない)
(母乳に言及された事もあってか、打ち付けられる腰の捩り方や)
(肥大化し、大きくなった乳輪や突起や、連続絶頂を示す淫紋の明滅といい)
(最愛の主人に孕まされる事を意識した媚び方は、一時的とはいえ)
(お香の効能によってえっちを忌避したメイドとは思えぬ蕩けっぷりであった)
……ッ…イくううぅッ、イくっ、イくイくイくイぐうぅ、イくッ…♥
モモンガさまっ!わ、わたしも…また…イッちゃ……う……、う……?
……はぁー、はぁー……え?え?……ぐ、ぐるじ…っ……
モモンガさま…っ、ど、どうしてこんな……あ、あのっ……
こ、こんなところでセックスだなんて……誰かに…聞かれて…しまいますっ…♥
私っ、どうかしておりました…!こんなところでノリノリでえっちしてしまうなんて、
どれだけ発情していたのでしょうか…!……ま、まって…!お待ちを…っ…♥
こんなのっ…記念日に…こんなえっち…するなんて…恥ずかし――――ッ、…ンーッ♥
せ、せいえき……で、て…るぅ……、ん…はぁァ………イ、イくっ…♥
はへぇぇ…♥モモンガさまにぃ、なかだし…されてるぅ…♥へぇーっ、あァへぇー…♥
(彼が使用した魔法は、登録された装備スロットに即時の変更を促す)
(NPCへの命令コマンドのような効果を持つものだ)
(いわゆるアメスクという衣装の着こなしへと変化すると同時に)
(メイクもぱっちり。涼やかな目元も少々濃い目のアイメイクで一目にも眼力が強くなり)
(ラメ入りのグロスでハッキリ発色したピンク色のリップは控えめな口元の印象を大胆に引き締める)
(どこか表情に乏しい顔付きも明るめのチークで彩られ)
(ホワイトブリムやリボンの代わりに黒ドットの水玉模様のシュシュ)
(近寄りがたい美姫のイメージから、人の情を感じさせる等身大の少女になったように見えた)
(……が、中身はそのままなので明るく見えてドライという)
(人によってはよりギャップ差で当たりがキツく感じられるだろう)
(所謂「至高の御方以外に厳しいギャル」というやつである)
(敵認定すれば蛇蝎のごとく嫌い、身内贔屓な気質は確かに本来のギャルという属性に近い気がしなくもない)
(しかしそうした性質を現すことなく、戸惑いの中で羞恥に顔を覆うも)
(直後の射精で再びアクメスイッチを同時に刺激され、再び劣情を覚える)
(早着替えもただ一瞬の気持ちの良い射精の為だけに消費されるという状況は)
(まさにモモンガ様の情婦どころか肉便器と呼ばれる立場に相応しい扱いであり)
(信頼の裏返しであるそれをカラダは確かに感じている)
(射精を終えれば便座に突っ伏し、結合部からどろどろに溢れる精液)
(今度のおもらしは便器ではなく、床に撒き散らされることとなり)
(彼のタキシードを汚すのも今日だけで二度目)
(このままの格好でおチンポを挿入されたまま、部屋に戻ることになり)
(羞恥に視線を落としながらも、周囲に見られている…という興奮に)
(ナカに刺さったままのおチンポへ、つぶさに伝わる露出、羞恥の快感)
(垂らした舌や両耳、屹立して主張が強い乳首や歩く度にチャームが裏筋を叩くクリトリス)
(そして、新たなに取り付けられたおヘソのピアス)
(丈を短く結んだブラウスからは容易に覗けるそれは)
(矢印を模してはいるが、つまるところド直球におチンポの暗喩であり)
(ヘソを隠さずに指を咥えて激しく息を震わせて呼吸する仕草に)
(強い興奮を覚えたまま、お部屋へと帰還し)
(今日は予告通り、一日中、朝が過ぎるまでセックスで鳴かされることになるのでした)
-
>>912
こ、これが本当の意味で……深く、深く…ご寵愛を受けるということなのですね……♥
素敵です……、貴方様の普段は表に出さぬ強欲も暴虐も、全て私にだけに一心に注がれる感触……
な、なんだかたまりませんね…!私は果報者でございます!
……むふー。モモンガ様にお褒め頂きました!
私も…えっちになってきたといいますか、
よりモモンガ様の趣味嗜好に……高みに近づけているということなのでしょうか。
えっちの場面を切り替えながら一日を体験していくのは結構大変ですね。
どうしても細部なども拾ってしまいたくなりますし、
そういった機微も拾いつつ、高めあっていくのが醍醐味でもありますから…
ただ捨ててしまうのももったいないと感じますし、難しいところでございます…
……えへへ。モモンガさまのおチンポ…あったかい…♥
ずっと固いままなんですもの。私にとって理想そのものでございますっ。すき…♥
や、やめてぇ…!モモンガさまぁ…!
……近頃おチンポおチンポ言いすぎている自覚はあるのですっ!
普通に恥ずかしいのですが、陰茎や勃起と申し上げるよりも、
その方がモモンガ様に喜んで頂けると思いましてっ……!
……うう、ハートよりも直接的なピアスを、
衣装によっては耳の次くらいに露出しがちな部位に頂いてしまいました…♥
初めてピアスを頂いた時もそうなのですが……
不可逆というのが……一線を超えた感じがして……緊張しますね…ドキドキ、します…
すごく好き…というわけではないのですが、私、おチンポをカラダのあちこちに擦り付けられるのも嫌いではないのです。
最近は顔や髪などが多いですが、お尻ですとか、あと…おヘソとかも…いいと思います。
直接なすりつけるよりも、我々の間では、精液を拭き取る用途が多いかしら?
……はい、大変お待たせしました!それでは本日分はこれで締め括りとさせて頂きますっ!
一応続きの想定ありきとはいえ、区切りのいいところまで出来てよかったなと。
今日のナーベラルは、至高の御方に優しいアレでございます。
モモンガ様はアンデッドですので、ピとは呼びませんが!
ではそろそろおやすみの準備を始めましょうね。
おやすみえっちは……あの…もう、おチンポ頂いておりますし、
そのままベッドに横になって頂くだけでいいかと。えへへ。
ねぇ、モモンガさま。このおヘソのピアスが…今のおチンポの深度でございますよ♥
-
>>914
私はお前達を大切に思っているし、普通ならばこんなことはしない。
それは王としての私と私人としての俺との鬩ぎ合いと言えよう。
本来は私的な欲等お前達にぶつけるべきではないのだが、お前がそう言ってくれるのなら……♥
俺の全てをお前に、というのはあながち言いすぎでもないと思っている。
王としての私を維持するために私人の私を圧し殺したものだ。
まさにその通りだ。お前の立ち振舞いはとても私の好みになってきているとも。
うむ、そのあたりは仕方のないことだ。取捨選択は常に付きまとうものと言える。
お前とのやり取りのなかで楽しくないことなど一度とてないとも♥ありがとう、ナーベラル、♥
私もお前が好きだ、大好きだよ。ナーベラル♥
いや、むしろ好きなのだとも。初期の頃はそれに抵抗があったナーベラルがこんな風に言ってくれるのがたまらなく好きなのだ。
とても好きだ、喜んでいるとも。ナーベラル♥お前のそんなところが大好きだ!
俺がお前を彩ろう、直接的なお前への執着の形そのものだとも。
人のめにつくところ、その表現が時に隠すこと以上の興奮をうみだすものだ。
ああ、私もそう思う。あの時を越える興奮だとも。お前にまたひとつ私を刻んだことはな。
擦り付けるという行為はマーキングに似ているしな。なるほど、それは参考になる。
そうだな、拭き取る要素が多いな。しかし擦り付けるのもいい。また今度やらせてもらおう。
見届けさせてもらったよ、素晴らしいものをありがとう。ナーベラル♥
うむ、そうだな。とても綺麗にひとつの形になったのが嬉しく思うぞ。
ピがなんなのかわからないが好きだぞ!
うむ、休もうではないか♥フフ、たまにはゆっくり添い寝をするのもいいかもしれないな。
……なんだろう、とてもエッチだ。いや、私がそうしたのだがな。
そのピアスの意味を知るのは我々だけというのがまたな。
(ベッドに横になると今日は裸のまま片腕を差し出して腕枕をする)
(ナーベラルの下腹に押し当てられた剥き身のチンポを擦り付けながら、その言葉にまた大きさを増す)
(ぎゅうっと抱いて焼けるような熱さは即ち彼女への思いそのものだった)
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>>915
申し訳ございません、モモンガさま。
お返事準備中ではございましたが、
少し体調を顧みて…眠気が危ないと直感しましたので……
失礼ながら、おやすみのご挨拶で今夜は失礼させて下さいませ。
本日もナーベラルをお使いいただき、ありがとうございました!
本日は素敵な一日を過ごすことができました。
えへへ、本当に貴方様と一緒の時間は……私にとって好ましいものばかりです。
これからもどうぞ、私と夫婦の時間を楽しんで頂けましたら幸いですっ!
それでは…お疲れさまでした…!
(ベッドの上で、彼を組み敷くような騎乗位になると)
(たっぷり至福の余韻を感じながら眠りへと落ちていくのでした)
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肝心のおやすみなさいが言えておりませんっ!
おやすみなさいませ!また明日。ちゅ…♥
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>>916
構わぬとも、もう遅い時間だしな。長時間おつかれさまだ。
お前が無理なく休んでくれることが何よりも嬉しいことだとも。
ゆっくり休むといい、お前のお陰でこの上なく素敵な記念日になったぞ。
お前と過ごす時間は濃密で楽しくてあっという間だが、とても素敵な時間だよ。
もちろんだ、これからもよろしく頼むぞ。ナーベラル♥
おつかれさま、ナーベラル♥おやすみ、ゆっくり休んでくれ。
(下からナーベラルを見上げる支配者はさながら組み敷かれる少年のように熱っぽい視線を向けながら彼女に身を委ねる)
(いつまで続くかは2人しか知らぬ秘密となるのでした)
-
ふう、もう朝か。ナーベラルの寝顔は可愛いな♥
こうしてお前と眠っていると昨夜のことは夢のようだが、とてもえっちなものだったとも♥
なのにこんなに愛らしく眠っているのがまた可愛いものだ。
(朝目を覚ませば胸の上で眠るナーベラルの顔を見つめる。繋がったまま彼女の頭を優しく撫でる)
(夜の余韻を残しながら迎える朝は爽やかなものでありながらどこか淫靡な香りを感じさせ)
(なだらかな胸骨の上で眠るナーベラルは昨夜から続く騎乗位であり、激しさに比して甘やかに抱いていた)
(優しく耳元で囁きながら彼女が目を覚ますまでゆっくりその顔を眺めるのでした)
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>>919
……ん……おはようございます、モモンガさま……♥
はッ…!?ま、また私…えっちの最中にぐっすり眠ってしまったのですね……
えへへ、モモンガさま。ナーベラルは幸せですっ…♥
(まるで伸びをする猫のように、両手で彼の肩を掴みながらほっぺを膨らませ)
(頭を撫でられて浮かべる表情は幸せな夢を見ていると察せられる)
(何度か瞬きを繰り返すと、ようやく上体を起こして瞼を擦る)
(起き抜けに彼の胸骨に手をついて、腰をゆっくりと前後に揺すれば)
(舌を垂らして笑み、下腹を撫でながら挑発)
(未だこのカラダには昨夜の余韻が残っており)
(繰り返す絶頂で光を帯びっぱなしだった紋章も今は穏やかなものである)
(そこを撫で付ける手のひらは徐々に上へと移動し、ヘソのピアスを指で弾いてみせれば)
(例のアメスクこそ脱衣されてベッドの上に転がっているものの)
(出立前にメイクを落とさないと…と思うナーベラルでした)
き、昨日は失礼しました。疲れも忘れて没頭するうち、一気に眠気が迫ってきてしまったようで……。
……えっと、本日は16時程度まで…こうしてえっちしていられると思います。
それで、あのっ…今週なのですが…モモンガさま、
ご予定をお伺いしてもよろしいでしょうかっ!?
そろそろ新しい場所の建設予定です。
我々も昨日記念日を迎えたばかりで、春の到来と共に
お引越しのご予定となりそうでちょっぴり縁起がいいですね。
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>>920
おはよう、ナーベラル♥よく眠っていたな。
いや、構わない。お前のそんな寝顔をみるのは私の幸せなのだから。
私もだよ、お前のその言葉がより幸福感を増してくれる♥
(ゆっくり横たわりながら伸びをするナーベラルを見つめる。膨らんだほっぺたを優しくつついて撫でる)
(その瞼がうっすら開き何度かしばたたかせると目覚めたナーベラルににこやかな微笑みを向けて頬に口づけを落とす)
(起き抜けに腰を揺らせば半勃起状態のそこはすぐに屹立し、垂らされた舌から見えるピアスと伝う唾液がいやらしい)
(ヘソのピアスが昨夜のそれが夢でないことを示せば、内側から跳ねるようにが頭を媚肉に押しつけて)
(中から揺らすと言う攻め立て衣装こそないものの派手に女の魅力を輝かせるナーベラルに興奮を露にする)
(リズミカルに中から突き上げ、お腹側に亀頭を当てながらいやらしく腰を使い言葉とは裏腹な激しい射精をお見舞いするのだった)
いいや、謝ることはない。むしろお前が無理をすることを望まないからな。
あれでいい、というよりはあれがいいのだ。素晴らしいぞ、ナーベラル♥
うむ、わかった。今日も時間までよろしく頼む。
フフ、何度聞かれてもたまらぬ時だな。今週だが火木土日と空いている。お前さえよければ会いたいがどうかな?
うむ、もうそろそろだな。暖かさを感じることも多くなってきたし、我々も新たな節目を迎えられてとても幸せだ。
晴れ晴れとした気分だぞ、ナーベラル♥好きだ、愛しているぞ♥
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>>921
はい…恥ずかしながら……モモンガのお体の上が気持ちよくて……
……っ、あッ…ん、あ…はッ…♥
え、えっと…モモンガ…さまっ…!?はッ、あッ……ああぁっ♥
ッッ…♥♥…はひ、いぃ……ザーメン、出てるうぅ…♥
………も、もうっ!モモンガさま!…だめ、ですよ♥急に……えっちなんですから。
(あくまで勃起の維持に必要な分だけの刺激を…と思っていたのだけれど)
(挑発をやりすぎたせいか、射精の為のスパートにいきなり移行する彼に面食らう)
(お腹の前面側を擦り上げる反り返り。完全に勃起させたおチンポで)
(ナーベラルのカラダごと跳ね上げるように何度も奥を叩かれると)
(昨夜からもはや回数を数えていないが、何度も注がれたそこへ加えられる精液)
(射精の心地に、大きく背を仰け反らせれば、ぴくぴく舌を突き出して悶絶)
(緊張して熱くなったカラダの感触をモモンガ様へと伝わり)
(目覚めから僅かな時間で、射精と絶頂の両方を受けたナーベラルは再び失神――――)
(とはならず、どうにか踏み止まったものの)
(彼の胸に再び顔から埋もれると、抗議にふくれっ面になる)
(モモンガ様に限って、射精後もすぐにふにゃふにゃにはならないとは思うのだけれど)
(ちょっぴり腰を浮かして、ナカに埋められた肉幹を露出させれば)
(亀頭より先の部分は膣口に埋めたまま、竿の部分を手で擦っておチンポの固さを維持させるのでした)
ありがとうございます。おやすみえっちから起き抜けに、貴方様を感じられる…というのは、
私にとってもとても安心を覚える流れでございますから、
昨夜はどうにか切りの良いところまで運ぶ事ができて幸いでございました。
かしこまりました。ショートの逢瀬とはなりますが、予定を空けておきますね。
今週もどうぞよろしくお願いいたします。…ちょっぴり多めに会える…のかしら。ふふ。
暖かさを肌身に感じられるようになれば、暑くなるのもすぐそこ…といった印象でございます。
ようやく寒い冬を乗り切ったという実感がしてまいりましたね。
はいっ、楽しみにしていた記念日を迎えられて……
ま、また……ひとつ、貴方様からご寵愛の証を頂きました♥
ピアスって…ひとつ空けると次々に欲しくなる…というのは、本当のようです。
とはいえ、主要な部分には概ね頂きましたから、流石にもう増えないとは思いますが……えへへ。
大好きですっ、モモンガさま。わたしも…貴方様を愛しておりますっ♥
後編のえっちも楽しみだなぁ…。早く週末にならないかしら…
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>>922
フフ、そうか。それは嬉しいな、もはや言うことはないほどの喜びだとも♥
……わるいな、ナーベラル♥我慢できそうもない。このまま、射精するぞ?
ほら、熱いのを食らうがいい……♥フフ、気持ちよかったか?やはり朝一番はナーベラルに注がねばな♥
(ナーベラルの挑発にはパパモードでも反応する。しっかりわからせにかかるのはやはりギャルなナーベラルにはその要素があるからか)
(そのうちヘソでもイカせよう、なんてつもりはないがその表記が示すようにまさにここまで入った、を体現していた)
(斜め上に突き立て薄い肉一枚隔てたそこに確かな興奮と熱を感じさせて、熱くねばついた精液を注ぎ込む)
(舌を出して悶絶するナーベラルを楽しむように見つめて、緩く腰を揺すり痙攣する子宮にザーメンマーキングを済ませ)
(胸骨に顔を埋めたナーベラルの膨れっ面に謝り、頬を指でつつきながら穏やかな微笑みを向ける)
(ドロリと熱い精液を彼女のなかに注ぎ、手で擦られれば固さはそのままに栓の役割を果たす)
(今は穏やかにナーベラルの言葉にしたがうのでした)
フフ、そうだな。お前の温もりはずっと感じているが起きると同時にそれを目の前に出来るのは幸せだ。
昨夜は、そのとても興奮する締めをありがとう。あれで眠気が飛ぶ思いだとも。
うむ、今週もよろしく頼むぞ。ナーベラル♥少し多めになるがお前が喜んでくれたのなら嬉しいぞ。
あぁ、暑さとはその時は煩わしいがいざなくなると恋しいものだ。今年はどんな春を過ごそうか楽しみだな。
正直記念日にはなにかを、考えていたが、やはりピアスは淫らな象徴だしな。
もう一つくらいはと思っていたが、お前の反応はやはり嬉しい。
フフ、そうだな。あとは予備や気分で変えるものくらいだろうか。
私もお前が好きだぞ、ナーベラル♥フフ、後編はどうなるか楽しみだな。
今日はこのまままったりするとしようか。お話でも構わない。のんびりとしようではないか。
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>>923
……それは……えっと、気持ち良くなかったと言えば嘘にはなります……♥
射精する時にモモンガ様のおチンポがびくびく…ってするのが好き…といいますか、
物理的な快感もそうですが、モモンガ様が私のカラダで気持ちよくなって下さっている…
というのが、幸福感に大きく関わっているのは間違いございません。
……ん、む…。あむ…ちゅ、ちゅぷ……ふぁ……♥
(モモンガ様が執拗に擦り付ける子宮口。淫らな雌穴はもはや繋がっていない時でも)
(彼の匂いでいっぱいに埋め尽くされているのではないかと思うほどだ)
(どうもモモンガ様はふくれっ面を突きたくなる習性をお持ちのようで)
(ハムスケというか、ハムスターを連想させて悪戯したくなるのかな?と感じるのです)
(ぷす…と頬に溜めた空気が口から漏れると)
(再び勃起を維持したおチンポを鞘に収める)
(射精したばかりのおチンポはお口でお掃除したいというか)
(鈴口に溜まった残滓まで吸い出してしまいたいとか、もっと直接的におチンポが舐めたいですとか)
(そういった衝動に駆られるのですが、抜いてしまうのもちょっぴり悩む……ので)
(代わりに頬を突く指を咥えると、フェラチオの代償行為として)
(舌を絡め、ねぶって、指の関節をカリに見立てて舌先で溝に引っ掛けるように穿ったり)
(ピアスの感触で関節を一周させるように舌を回したりと、ご奉仕の熱をそちらに向けるのでした)
さ、左様でございましたか!
しかしながら、それもモモンガ様の過熱気味な責めがあってこそのものでございます。
モモンガ様専用おっぱいをぎゅうって絞られて、乳首…弄られたり……
い、いっぱい…スパンキングされながら、首輪を乱暴に引いて下さったり……すごく…良かったです…♥
オナホ記念日というのはどうかと思いましたが、ふふ。
以前ほど嫌ではないというか、むしろ滑稽な響きが羞恥というか、
大切な記念日にトイレで道具みたいに…使われている状況にぴったりで…
嫌どころか、状況を高めるのに最適だったのではないかと思うほどでございました。
モモンガ様とはたくさんお会いしたいのでっ!…元気が出ますし、予定を作って下さってありがとうございます。
ピアスも装飾品のひとつで、指輪などと違って常に身に着けているものですからね。
結婚指輪は出立先でも手袋などの下に身に付けて外す事は稀ですが、
ある種、その他の装飾品などよりピアスの方が常用されているのでは。
……ち、乳首はともかく、ナーベラルはクリトリスにまでピアスを空けられてしまっておりますしっ…
もう後はどこに空けてしまおうが恐れるものはない状態でございますっ!
むー、そうですね…ホワイトデーはまさかのメガネイベントではございましたが……
確かに眼鏡男子って…ちょっぴりいいですよね。
私はそこまで刺さるというわけではないので、主に好ましいお人の表情変化とか、
普段と異なる雰囲気におおっ…となる、バリエーションとしての良さがメインではございますが。
……モモンガ様は眼鏡は…どうなのでしょう。
海水浴ではサングラスをかけたりしておりましたが、通常のモデルだと
そもそもにお顔がしっかりというか、眼力を感じさせる造形なので、あまり合わないような気も…
ちなみにガウェイン卿の眼鏡は、筋肉質なインテリという感じを醸し出していて結構いいと思います。
筋肉とは科学なので、案外筋肉バカとされる者ばかりでないというか、
むしろ良い筋肉を持っている方が合理的な考えや頭脳を持っているのは当然のことなのですっ。
カルナ様は…また変な格好してる……という個性派なのでアレはアレで。
カルデアではチョコレートを貰った側からお返しが渡されておりますので、
あまりホワイトデーが関係ないというか、男性陣がわいわいするイベントなのはいつものことですが……
モモンガさま…えっと、自分から申し上げるのもなにか浅ましい気がするのですが……
その……お、お返しは期待してもよろしいのでしょうかっ?
…いえ、流石にホワイトチョコレートゴーレムとかは期待してはおりませんが!
精液を呑ませてホワイトチョコレートは美味いか?とするのも、一回までしか看過できませんしっ!
ふ、普通の!普通ので結構ですからね!はい!
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>>924
………フフ、素直でよろしい♥
なるほど、快楽が言葉よりも如実に伝わると言うかそれはよくわかるとも。
ある種の快楽の共有と言うかそう言った一面があるのは間違いないと言えよう。
……フフ、可愛いな。ナーベラル♥こうしていると赤子のようで可愛らしいぞ。
(彼女の手でも触れられぬそこにたっぷりマーキングを済ませれば、唯一無二の感覚を伝える)
(膨らんだ頬をつつきたくなるのは愛らしさの表れと言うか、ぷにぷにのほっぺはいつまででもそうしていたくなる)
(口から空気が漏れる姿も可愛らしく、小さく笑みを溢して先端で優しく撫でる形へと移行する)
(亀頭は膨れ彼女の膣内に栓をするように引っ掛かり、グリグリと押し当てながら入り口への攻めに変化して)
(太い指をくわえられれば視覚による興奮はたしかにあり、そこに触感が加わっていく)
(節くれた骨に引っ掻ける様にピアスの感触を楽しみ、舌の柔らかさと対を成す興奮を楽しむのでした)
昨夜は、その興奮したな。つい、夢中になった。疲労を越える部分と言うかお前をついつい攻めたくなると言うかな。
昨夜はとりわけその辺の責めに傾倒した自覚はあるな。責め手を寄せたと言うか、これまでは露出系が多かったが暴力系と言うかな。
お前の肉体に刻むような快楽が、私はとても好きだぞ♥
あ、あれは……!し、素面で聞くと恥ずかしいのだが……!ま、まぁ言葉攻めのひとつだな。
ワードのチョイスについては言及しないようにな。文字通りあまり使えないものではあるが。
ちょうどお前を物のように使う機会だったのもあってのことだな。
肉便器よりも持ち運びをより意識した所だろうか。辱しめをイメージしたのだが気に入ってもらえたのなら嬉しいぞ。
私もだとも、お前のそんな風に元気な反応を貰えるとこの上なく嬉しい。
こちらこそ予定を空けて貰えて嬉しいよ、ナーベラル♥
そうだな、アクセサリーの一面があるが空けているのが見えないところなのもあるな。
結婚指輪は比較的つけっぱなしでも問題のないものだしな。その辺はよくわかる。
………勢いとはいえ我ながらよくやったと思う。いや、これなかなかにとんでもないことをしているよな。
おへそが最後に来るのも我々らしいと言うか、そこはある意味で見せることの出来るものだしな。
そのメッセージ性が私にしかわからぬ暗号めいたところもまた好きだな。
……メガネがまさかあそこまでフューチャーされるとはな。
確かに眼鏡男子はひとつのジャンルとしてよく聞くものだしな。
眼鏡のデザインももろもろあり、ナーベラルが好きなのは知っているぞ!もちろんお前の好みはチェックしている!
そうだな、かけていると柔和なイメージを与えたり逆に外すと恐ろしかったりとそう言う部分はあるのだろうな。
イメージ変化と言うか、そう言う部分は確かに感じるものだ。
私はまぁ骸骨なのもあるがかけていてもサングラスのような派手なものと言った印象だな。
顔の造形的にあまり似合わないと言う印象はある。
ガウェイン彼はよく似合うな。運動部と言うか彼は比較的筋肉なイメージだが賢かったはずだしな。
そうでもなければ騎士は務まらぬところもあるのだろう。
鍛練とは無闇にやるものではないしな。昨今に於いては特に合理的といったところは確かなものだ。
カルナの彼はまぁ平常運転だな。アルジュナの彼の方が驚かされたが!
そうだな、カルデア式のおかえしはすぐに来るからな。ホワイトデーは毎年のごとくワチャワチャするもの、と言ったところか。
もちろん用意しているとも。フフ、どう言ったものにしようか悩んではいるが2つほどに搾っている。
私らしいものを、と言うところはあるしな。
え、そんなつもりはないが……ナーベラルはえっちだなぁ。
あぁ、普通のお返しのものだとも、妻に返すものだしな!
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>>925
モモンガ様は普段から私が快楽に乱れる様をご覧になっておられますから、
特に言葉がなくても、私の胸の内はお察し頂けているとは思いますが……
モモンガ様も感じている事を積極的に私にお伝えして下さいますし、
私も御身の問いには出来るだけ正直でありたいな……とは思うのです。
時には方便を用いることで、たくさん可愛がって頂ける事もあれど、
ナーベラルが貴方様に夢中であることを偽る意味はございませんからね♥
……はぁッ…ぢゅ、む…れろ…、あは…♥
モモンガしゃま…♥じ、次回はおチンポ…舐めさせて下さいませね…♥
今日はまだ…ッ、あんっ…!出立直前まで…こうして繋がって、いたい……ので…♥
……ッあ…く……っ、んん…ッ……、イッ…イく…ッ…♥…ッくうぅンっ…♥
(ずしりと彼の上に落としたお尻。それを持ち上げるように腰を浮かせ)
(浅いところを擦るモモンガ様の抽挿は、ナーベラルの淫欲を大いに刺激した)
(あたたかい頬を撫でる仕草はさながら愛玩動物への愛撫にしか見えないが)
(それはそこを一枚の写真のように切り取ったならば……のお話)
(モモンガ様の腰使いは巧みで、指フェラの興奮を加速的に増幅させると)
(頬の内側に指を擦り付けるようにしながら、こちらも攻められるままではなく)
(腰を回すように揺すっては、思い切り腰を打ち下ろし、ぱんっ…と音を立てて響かせる)
(単純な上下の抽挿を焦らすように前後や横の動きを使って)
(彼の期待を高めたところで、もう一度引き抜いたり、打ち付けたりと)
(起き抜けに射精を頂いたばかりなのに、思い切り突きたいという情欲を唆らせていく所作)
(ナーベラルなりに淫魔の本能に従い、まだまだ気持ちのいいセックスをねだる動きを見せたのだが)
(こちらの限界は近く、またも腰を打ち付けるやいなや、再び絶頂へと昇ると)
(指をちゅぱちゅぱとしゃぶりながらお漏らしをし、確かに幼子のような堪え性の無さを露わにするのであった)
私はモモンガ様に仕込まれた調教の成果もございまして、
近頃過激なものを求めるような傾向を自覚はしております。
首輪は精神的なつながりといいますか、首を絞める快楽に即時繋がらずとも、
常に手綱を握られていたいと言うか、お話の最中ですら手に持っていられると…
なんだか服従の気持ちがぐんぐんと高まっていく心地がしますし、嬉しいです…
え、えっと…おそらくその場の勢いでの発言だとは察しておりますが、
母乳など…必要になりましたら、どうぞそういった用途のアイテムをご使用下さいませ。
モモンガ様に吸われたり、舐められたり、そういうの…好きなので…♥
えへへ、恥ずかしがらせようと敢えて言葉にしているのですっ!
私も恥ずかしいは恥ずかしいですが!照れるモモンガ様を拝見したくなりまして。むふー。
私が当初、あんまり…という難色を示した事情もございまして、
御身のお陰で好き嫌いが中和されているというか、好みの変容を感じると嬉しくなるというか……
その、何度も申し上げておりますように、ナーベラルは染められたい女なので…♥
なので、先日に限らず、モモンガ様がピアスを空けてよかった、などと、
事後に申し上げているのをお聞きするのも嬉しいですね…!
モモンガ様によって、どんどんいやらしく…改造されている感覚……
私、えっちにされているんだな…って、開き直って攻めに転じられる喜びもありますし、
御身は最高の御主人様でございますっ…!
眼鏡は身につける個々人に合った形のものをチョイスされているといいですね。
丸い形よりは角ばっている方が好きではあるのですが、
それも印象に合わせて組み合わせるべきかと思っております。
ガウェイン卿を例にあげますと、彼が丸い眼鏡をかけましたら、
なんだか現代感といいますか、おしゃれな感じが出てきますから、
一緒にセーターなどを合わせるとオフ感が出て、それも魅力的だと思いますし。
……皆がとりあえずかけただけ…に対して生徒会長ですからね…!
贋作英霊の時にアルジュナ様が先輩ポジションみたいなのをしておりましたが、
そこから派生していたりとかするのでしょうかっ!?
いえ、確かに生真面目に見えてどこか抜けているところもある生徒会長というのは、
学園モノの定番とも言える属性ではございますが。
インド異聞帯は生徒会のよる執行の結果だった…?
リンボが横で余計なことばかり言って全ては些事…とアレコレ抹消させていたイメージしかないのですが。
……で、ですよね。そうですよね……
…………わ、私ときたらえっちな気分に引きずられて、
淫らな妄想ばかり口にして、何をしているのでしょうか。うう、恥ずかしいっ……
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>>926
フフ、以心伝心とは言うがやはり言葉は大切だ。形にして伝えることは気持ちを伝えることに繋がることもあるしな。
お前のその心がとても嬉しいよ、お前の心に触れる感覚はやはりたまらない心地を私に伝えてくれるからな。
方便もまたスパイスだ。しかし、その通りだな。私もお前に夢中だよ、ナーベラル♥
………いやらしいな、ナーベラル♥こうして舐めているのがよく似合う♥
……ほら、がんばれ♥がんばれ♥腰を止めるなよ、精液が欲しいのだろ?射精するまで腰を止めなよ、ナーベラル♥
雌ウサギらしくいやらしく腰を振れ♥雄に媚びることを至上の喜びだと、刻み付けて……イけ………♥
(ナーベラルの抽送が始まれば浅瀬を攻めていたチンポは奥へと招かれる)
(優しく頬を撫でる手と反対に腰を使うナーベラルのそれは娼婦のそれ)
(男を気持ちよくするためのものであり、それを感じながら指先は次第に擽る様に撫でていく)
(腰を回しての挿入は巧みであり、焦らしながらの腰使いは少しずつ焦れた心地を加速させる)
(彼女の蜜壺のなかでぐちゅぐちゅ♥と淫らな音色と共に朝出したばかりの精液をかき混ぜていく)
(我慢比べは見た目に反して拮抗しているが、そこは支配者たるもの。昨夜からつけっぱなしの首輪の鎖を引いてお尻を叩く)
(あくまでも主人は動かぬ王様プレイ、奴隷に鞭を打つようにお尻を平手で打って加速させる)
(指を舐めるナーベラルが失神しても失禁しても腰を止めさせるつもりはない)
(主人は1ミリも動かず、彼女の動きのみで高められそれを放出する)
(まさに肉便器の様相をしっかり形にし、彼女の子宮へと絞り出させる)
(ドクドクッ♥と音を立てて放たれる精液は熱く濃厚なものであり、その勢いたるや鉄砲水のように打ち付けられるのでした)
そのあたりは理解できるとも。刺激とは少しずつ強いものを求めるものだ。
首輪はそうだな、繋がりの形であり私達が最初に結んだ関係性と言っても過言ではない。それ故に私にとっても特別だ。
我々の原点でありやはりひとつの到達点と言ってもいいものだしな。
う、うむ。照れるが、ナーベラルのそう言った気遣いはとても好きだ。
しかし母乳を出すなどそう言った気持ちよさもあるのだろうか、フフまた検討しておこう。
そ、そうか。ナーベラルのたくましさと成長を感じなくもないやつだ!
ありがとう、ナーベラル。まぁないとは思うが苦手なことを無理はしなくともいい。
フフ、これはしているとは思っていないがお前の気遣いへの私からのおかえしと思ってくれればいい。
お前の染められたい女、と言う要素が私は大好きだ。どうやら自分で思うよりも私は染めたい男なのかもしれない。
そ、それは照れながらもなんと言うか嬉しくなる。わりと責め言葉でもあるのだが。
過去のナーベラルの苦手発言などもあってかその辺はより顕著になっているところはあるな。
だからか私もその、とても好きと言うか、染められつつも元のナーベラルは確かに残っているところも非常にいい。
フフ、ありがとう。お前は最高だよ。ナーベラル。
性格性質が出るところでもあるのだろうな。
丸眼鏡などは知的さに寄ったものやおしゃれに寄せたものなイメージがあるな。
ガウェインの彼はやはり顔がいいからかなんでも似合うな。
セーターを着て参考書など持っていると大学生のような感じがする。
彼は、なんと言うかはっちゃけていると言うかまぁ元々に無軌道なところはあるが。
その辺からの派生なのだろうか。真面目で有能なのだが一人にしておけないと言うか、わりと手のかかる子と言うかな!
あの辺はリンボがわるいな、リンボが。大体わるいのはリンボだ。
い、いや、そういうものがいいなら強化された張り型や普段着ないようなえっちな服なんかもあるが!
せ、精液をかけたマシュマロなどわりとそんなものも案にはある!
-
>>927
お、応援ありがとうございます…モモンガさま…♥
…えへぇ…また精液、出てる…っ…射精…されておりますうぅ…♥
貴方様に媚びるナーベラルに興奮して頂けたのでしょうか?
あ、ん……♥…っ、ふぅー、ふー、フーッ…♥
あ…まだ…、でてる……お、おチンポ……ザーメン…病みつきになってしまいそうです…♥
果たして本日も無事に出立の準備ができるか、怪しくなってまいりました…
(瞳を潤ませて一心不乱に腰を振る発情ウサギの抽挿は)
(彼の射精を迎えてようやく終わりを告げた)
(上体を倒して乳首を彼の胸骨に擦り付けながらも、お尻だけを上げておチンポを迎え入れる格好は)
(体重を利用しない腰だけを使ったもの。お口もおまんこも、彼に塞がれて快楽を享受する感覚は)
(まるでモモンガ様に輪姦された時を思い出し、興奮も高まるばかりで)
(首輪を引きながらお尻を叩かれて頂点へと近付いていくマゾ心)
(見事にやり遂げたご褒美とばかりにカラダの芯へと染みていく精液は)
(淫らな雌ウサギの大好物で、長い射精を終えても未だ残滓が溢れてくるのを感じ取ると)
(手の平の形が赤く残ったお尻をぐりぐりと揺り動かして、吸い付く子宮口へ亀頭を擦り付ける)
(暫し絶頂の余韻へと耽ると、彼の人化擬態で記憶していた乳首の位置に指を這わせ)
(出立の意思に反するおねだりをするように、カリカリと爪を立てて擦ってみせるのであった)
首輪、いいですよね。我々はその生殺与奪を御身に委ねてはおりますが、
貴方様がそれを実際に引くことによって、体感としてそれを感じられるのが素敵なのですっ。
私もけして器用な性質ではございませんし、
カラダはどんなに淫らに染められて、取り返しが付かない愉悦に身を沈めてしまっても……
未だに…恥ずかしさから及び腰になることもございますが、
御身に躾けられた性癖や嗜好は確かなもので、
平常時でも御心ひとつでそれを呼び覚ます事ができる…というのは、非常に喜ばしく。
不出来なメイドらしく、「こんなこともできないのか、ナーベラル?」と、
えっと…母乳にしても、モモンガ様が無理矢理絞って下さったり、
たっぷりお漏らしさせられた後に、ちゃんと便器でしろと座らされてもなかなか出なくて…
無理矢理…おまんこに指を差し込まれて、尿道も刺激されたり…ですとか、
私ができない子だからこそ、主人特権で無理矢理やらされる…みたいな……
そういうのが好きといいますか……えへへ……。
失望ではなく、仕方ない…という気持ちからモモンガ様に叱られるの、好きなんです…
これからもモモンガ様のアメとムチを頂きたいです…♥
そういった歩みの遅い成長や、器用な切り替えができぬ性質を、
染められつつも元のナーベラルの要素を感じて下さっているのだと思えば、
私の性質も悪いことばかりではございませんね。
手のかかるメイドではございますが、どうぞよろしくお願いいたします。
わ、私の御主人様…♥
>ガウェインの彼はやはり顔がいいからかなんでも似合うな。
それを言ってしまっては元も子もないのですがその通りです!!
個人的にはオジマンディアス様のスーツ霊衣が欲しいといいますか、
髪型は下ろしても上げてもいいですしっ、眼鏡もお似合いになられるかと!
……といいますかむしろ、斎藤一様などはスーツ一択でございますし……
来年のホワイトデーは皆スーツにしてしまってもいいのでは、とさえ思いますね!
その流れでバーサーカーのランスロット様のスーツ霊衣が欲しいのですがっ、
そうなると声なども変化するでしょうし、簡易霊衣では済まないので絶望的です…
>あの辺はリンボがわるいな、リンボが。大体わるいのはリンボだ。
はい。まさに。平安京まで……いえ、それ以降もはわりと小賢しいことばかりしておりますからね!
リンボは楽しそうにゴルフしていてちょっぴり和みました
…………いや、本当に体格いいですね!?元キャスターとは思えません!
……こ、交換……してしまおうかしら……むむ……
今回背景のストーリーを読み上げてくれるのがひとつの売りになっておりますからね。
あう…そ、そうではないのですっ!
ただ、えっと…モモンガ様がえっちな時のノリでつい…
突飛な発想を口にしてしまったものですから、私が空気を読めていなかったのです!
……し、しかし、それらが気にならない…というわけでもないのですが、はい。
強化された張り型って…?え、えっと…射精機能を内蔵していたりとか、
クリピアスを引っ掛けられるように、根本に突起がついていたりとか…そういうのでしょうか!?
むー、でも…射精の特権はモモンガ様の生おチンポあってのものではございますし、
大きさ固さ太さなどは今の形が一番落ち着くので、強化する部位を見出すのも大変そうではございます。
普段着ないようなえっちな服……………こ、拘束衣でございますか!?
ベルトを模したレザー素材で雁字搦めにされるモモンガ様はえっちだと思いますし、
一切身動きの取れないモモンガ様がお返しとしてベッドに転がっておりましたら、
ナーベラルは正気を保つことはできないかもしれませんっ!
……せ、精液をかけるのならば、えっと…是非、目の前でシてほしいといいますか、
中に詰め込んでいるタイプは食べている時には違和感でしかなく、
種明かしまで含めてのそれですので。
……む、むしろ……顔や体に掛けてほしいまであるというか……
ああ!!も、もうだめですっ!!わたし、今日はもう発情しておりますので、
むしろえっちなお返しにしか興味がない女みたになっておりますっ!!
そ、そうではないのですー、違うのですよー、モモンガさま…。
モモンガ様が悪戦苦闘の末にお作りになったクッキーですとか、
厨房で作られたものに、ただメッセージカードを添えて下さるだけでも、
私はとても舞い上がる気持ちになってしまいますからねー?ほ、本当でございますよー?
(おっかなびっくりと訂正をするナーベラルであった)
で、では…申し訳ございません!すっかり長くなってしまいましたが……
そろそろ出立の準備に入りますので、本日はここまでとさせて頂きます。
本日もナーベラルをお使い頂き、ありがとうございました…♥
またよろしくお願いいたします!お疲れさまでした、モモンガさま!
………と、ところで……今日も…挿入したまま、湯浴みまでお連れになって…下さいますよね…♥
【で、では…またお会いしましょうね、モモンガさま。愛しておりますー♥すき、すき…♥】
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>>928
立場的なものもあるな。私はお前達の主だがそれを主張することはあまりない。
この鎖は言うなればその形とも言える。お前への気持ちの顕現と言っても過言ではないだろう。
お前の元となっている恥ずかしがり屋の愛らしいお前も、私が躾けたみだらなお前も等しくお前だ。
昨夜の沈静化はとてもよいアイディアと言えよう。私は大好きだぞ、ナーベラル♥
こんなことも出来ないとはな?ほら、搾ってやるやるぞだとか。
おしっこも自分で出来ないのか、ナーベラル♥仕方ないな、ほら私が手伝ってやると後ろから抱き抱えるとか。
その辺は思い付くな。仕方ないな、ナーベラルと口では言いながらもその実はわりと嬉々としてやるだろう。
歩みが遅いとも器用ではないとも思ったことはないが、その全てがお前だよ。ナーベラル♥
私が愛してやまない素晴らしいお前の姿だ。
こちらこそよろしく頼むぞ、私のナーベラル♥
>個人的にはオジマンディアス様のスーツ霊衣が欲しいといいますか、
髪型は下ろしても上げてもいいですしっ、眼鏡もお似合いになられるかと!
やはり彼らはよく似合うだろうな。髪はあげてもおろしてもよくにあうな。
なにか見た気がするがそれはきっと礼装なのだろうな。
スーツは確かにいいな、この辺も礼装で何度か見た気がするほどにやはりひとつのジャンルだな。
なるほど、つまりは長髪の彼だな。なぜかセイバーの時は短髪だが。切れと言われたのだろうか?
>リンボは楽しそうにゴルフしていてちょっぴり和みました
才人なせいかもしやなにかの趣味を与えておけば無害なのだろうか。
いい体格をしているのは本当にその通りだな。
…………それはある!なんと言うか妙に手間ひまをかけているところはあるな。
イ、いや、その恥ずかしがっているが嫌なわけではないのだ。
お前のそんなところは聞きたいし、私が攻め手なのに攻めいられるのも好きだしな。
そうだな、クリトリスを同時に攻めたり、回転したりとまぁ差別化としては本物では出来ないことをイメージするところだな。
代替品としてと言うよりはひとつの特化する形と言える。
そ、そうだな。その辺はまぁ一案だな。
こ、拘束服か。わ、わたしがきるのか!?いや、わりと嫌いではないがな。服としては。
フム、ではその辺りも検討しておこう。やはり欲しいものをあげねばな。
な、なるほど。トッピング的なものか。いや、わりと思い付きなのだがナーベラルの食い付きがいい!
えっちなおかえしをメインに考えておこう。わりとイメージはできたしな。
フフ、ナーベラルからも2つもらったしその辺りを検討してみよう。
えっちにやたら興味津々なナーベラルも好きだぞ。
(おっかなびっくりナーベラルの頭をよしよしと撫でて、頬に口づけ手慰めるのでした)
こちらこそありがとう。いやいや、お前の話はいつでもどこまででも聞いていたい。
気を付けていくようにな♥
フフ、えっちだな♥ナーベラルは。
たっぷりイカせてやるぞ♥
すっかり癖になっているのだろう?奥の奥まで感じさせてやる。
(騎乗位の状態でナーベラルを抱き抱えて、駅弁スタイルでゆっくり立ち上がる)
(精液をお腹に溜めて歩く度に突きながらゆっくり湯浴みへと向かう)
(お風呂に入ってもまだ離すことはしないのでした)
【うむ、また会おう!昨夜からありがとう。私も愛しているよ、お前は最高だ。ナーベラル♥大好きだ♥】
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さて、ナーベラルを待つぞ。暦ではもう春だったか。まぁ相変わらず寒いことに変わりはないわけだがな。
(部屋に戻ると地下にある墳墓の奥はひんやりとしている。魔法があるとはいえ寒いものは寒い)
(今日はいつものローブであり、その効果はまさに神の作りしものなのだがこたつに負けてしまう防寒度だ)
(どこか庶民染みた調子で寒い寒いとやりながらこたつに入り手を温める)
(大きな体を丸めて手をいれて膝と手を温めながらナーベラルを待つ支配者は特に所帯染みていた)
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>>930
おはようございます、モモンガさま!
遅くなりました!近頃、どうも帰還などが遅れがちで申し訳ございません。
まだまだ寒さはあるものの、日差しなどが春らしいものに近付いてきた気はしますね。
……ぎゅ。
(お部屋に戻ると、そこから目に入るこたつにはナザリックの主が鎮座している)
(冬の間はわりと見かけた光景ではあるが、これも季節色というもので)
(もう少しすれば見られなくなってしまうものかもしれない)
(モモンガ様のお隣に座り込むと、肩や頬を寄せて無理矢理入り込もうとするナーベラルですが)
(お膝の上はともかく、隣に入り込むのはちょっぴり無理がありそうでした)
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>>931
おはよう、ナーベラル♥お前に会えてとても嬉しいぞ。気にすることはない、お前の落ち度だとは思ってないさ。
お前はお前の中で最善を尽くしてくれている。ならばそれよりもお前に望むことなどないとも。
お前のその気持ちが何よりも嬉しいのだからな。
日は温かさを増してきたな。しかしお前に勝つことはないとも。
今こうしている様にな……♥
(こたつを前にした主人は少し小さいがそれでもこたつの幅に対しては大きい)
(はみ出していると言ってもいい。冬の風物詩でありながらそれを見れるものは限られている)
(肩を寄せて入り込もうとするナーベラルに少しずれても入れたりはせずそっと持ち上げると膝に乗せる)
(ポカポカとしつつゆっくり腰を抱き締めて彼女の肩に頬を寄せてそれはさながら親子の形を全面に押し出すのでした)
改めておはよう、ナーベラル♥今日もお前の出立までよろしくお願いしよう。
さて、先に謝らねばならないのだが私の勘違いで今週の日曜日は出ねばならない。
その翌日の月曜日が空く形になるのでそちらでお願いしてもいいだろうか。
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>>922
はいっ、モモンガさま!前回のお別れも名残惜しかったものですから、
御身にお会いしたい一心で…本日も楽しみにしておりました!
……狭いところって妙に好奇心を擽られるといいますか、
こう、こたつの足とモモンガ様に挟まれている感がどことなく幸せといいますか……
わっ。……えへへ、すっかりこたつでこうして頂くのも定番となりましたね。
私の体温はあまり高くはない方だと思うのですが、
貴方様との逢瀬を控えている時は別で…うう、ちょっぴり余分が多い気がしますね……
(こたつを小さく見せるモモンガ様の体格。こうして膝の上に乗せられるとよりそれが感じられる)
(遠くから見るちょっぴり丸められた背中は仄かに哀愁を感じさせるもので)
(畳の匂いがしそうという勝手なイメージを抱いたりするのですが)
(そんな小さな印象と、抱かれた時の感触は全く異なるものなのです)
(むしろローブから香るのは密かにナーベラルの香りがするような気がしますし)
(力強い腕に抱かれる感触には、くたびれたお父さんというよりは)
(溌剌と子育てに励むパパという印象さえ感じさせるものである)
(私はこの瞬間が大好きなのです)
本日も御身にお会いできて大変うれしく存じます。
えっと、今日の刻限は17時前後まででどうぞよろしくお願いいたしますね。
…さ、左様でございましたか。えっちで起こされて、
そのままドキドキした気分で朝を過ごすのが私は好きなのですが……
むむむ……で、でも!そういうことでしたら仕方がありません。
承りました!あまりべたべたし過ぎても、御身を困らせてしまいますからね。
それに…日取りを見れば…かえって都合がいいものかもしれません。むふ…♥
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うう、思いっきり宛先を間違えてる……
ただの間違えですよ!モモンガさま!
別に意味はありません!発情をピックアップして後ろ髪引こうと思っているわけではないです!
なんだかタイミングが悪くてぐずってるみたいでっ、本当偶然の悪意を感じますね!もう!
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>>933
フフ、そうだな。わりと最近は別れを惜しむところもあるしな!お前を離したくないのだ。記念日効果もあるのだろうか?
近頃は殊更にお前のことばかり考える。ま、魔法を使ってみたりとかはしてないからな!
そうだな、狭いところに詰まると言うか2人で入る感覚は堪らないものがあるな。
幸福の感触、と言うやつだろうか。
いいやお前は温かいさ。とても温かい。フフ、それは発情的なものだろうか?
こうしているとお前は本当に柔らかくて温かくて素敵だとも、ナーベラル♥
(こたつが小さく見えるがそれ自体は小さいわけではない、前にすれば大きく見えるが小さいのは支配者が大きいからだ)
(体臭がほぼしない支配者からするのは仄かな甘い香りだろうか。ほぼナーベラルの香りに打ち消されているが)
(抱き上げた腕は骨太の腕であり、決して力が弱いと思わせないものがある)
(胸の下に手を回してぎゅうっと抱けば痛みは与えない程度に抱擁し、彼女の温もりを体感する)
(少し顔の角度を変えて首筋に押し付けるキスは、出立の噛みつきと対を成すものなのでした)
私もだとも、いつ感じても堪らぬ喜びを与えてくれるものだ。
そうか、フフ……少し長くいられるのは嬉しいな。ナーベラル♥
すまないな、ゴホン。翌週は問題ないはずだ。その時にでもお願いさせてもらおう。
ナーベラルを抱き締めたいのは私もなのだ、と気持ちは告げておこう。
フフ、ホワイトデーの用意も万端だしな。楽しみにしているといい。期待に答えて見せよう!
今日は、のんびりとえっちをするでもお話でも構わない。のんびりと過ごせればと思うぞ。
最近の関心などでもいい。お前のことならなんでも知りたいしな!
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>>935
モモンガ様のお気持ちを聞かせて頂き、嬉しいです…!
……ど、どのような事をお考えになられるのですか?
えっちなことですか?秘密のアルバムを見たり、映像記録を見返したりですとか、
そういうアレでしょうか?……ひ、一人で処理なされているのでしたらおやめ下さい!
是非ともお気軽にナーベラルを呼びつけて、お使い頂ければと!
……ま、まだです!まだ発情はしておりません。発言が怪しいかもしれませんが、はい。
モモンガ様を前にしますと動悸のように鼓動や呼吸が乱れますし、
にも関わらず、離れがたい安らぎを覚えるというまるで矛盾そのものである状態になりましてっ…
まさに恋の不可思議というものでございますね!……あんんッ…♥
(モモンガ様にとってはパパの抱擁のつもりなのだろうけれど)
(二人の筋力差を思えば、すっぽり抜け出さないように腕を回す仕草は)
(彼の独占欲の一端を示しているようにも思えた)
(痛みこそないものの、逃げられない、抜け出せない)
(モモンガ様が、私のものだと主張しているようで、ますますナーベラルはぽかぽか熱されていく)
(この体温の上昇はこたつよりも現在の心境によるところが大きく)
(口づけられる首筋は熱っぽく、その心地に思わず喘ぎを漏らせば)
(うっかり飛び出た仕草に口元を押さえ、ぷすぷすと頭から煙を吹き出しかねないほど)
(羞恥にぷるぷると肩を震わせるのでした)
いつからか御身の膝上に乗るのがお決まりとなって……
スキンシップ無しでは我慢できなくなってしまいましたね。
プライベートでの距離感が近いものですから、
時々モモンガ様のお供をする時はなんだかもどかしくなってしまいます…
目の前にモモンガ様の手があるのに、握ることすら…人前では難しいものですし。
はい!残念ではありますが、一日我慢すればすぐにお会いできるのだと…
前向きに考えるように致したく存じますっ。
えへへ、もう一ヶ月が経過しようとしているのだと驚きますね。
モモンガ様のお返しが楽しみです。
なにしろ、ナーベラルは本命チョコレートしかお渡しした事がございませんからね!
最近の関心ごと……。え、えっと、なにやら喜多川海夢様の誕生日が、
3月5日だったそうで…我々の記念日とズバリ一致していた事に今更ながら驚いたり、
他には…12日にはいよいよ魔導国進出の新情報が予定されていたりですとか、
フレンドポイントに物を言わせてゴルフリンボを引き当てて、
モリアーティ教授をしてパワータイプのスイングと明言されたことでしたり……
わりと私の関心ごとというよりも、近頃のヘッドライン的な感じになってしまいましたが……、はい。
新しくシチュを練るのであれば、このあたりが候補の筆頭になってきそうかなと思います。
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>>936
お前への気持ちはいつだって形にしたいがどれ程形にしてもし足りると言うことはないのだがな。
……ど、どのような……そ、それはだな。えっちなことも考えるさ。それだけではないが。
お、お前のことを想ってすると言うこともあるが……い、いや、任務についているお前をそんなことで呼びつけれまい。
と、とりあえずそんな気持ちだと知って欲しいと言うことだな。
そ、そうか。お前の素直な言葉は心から嬉しくなるな。なんと言うか、こう……堪らぬ気持ちにさせてくれるとも。
安らぎと興奮か。確かにそれは真反対ながらどちらも欠かせぬものだな。
恋とは不思議なものだな、ナーベラル♥
(彼女の身体で体感させる力強さと感覚は、目の前の支配者が力強い雄だと言うことを如実に示すもの)
(痛みを与えぬように配慮はしているがその強さは決して逃れられぬ鎖のよう)
(ゆっくりこたつからの熱と共にナーベラルの熱を受け取り、熱っぽい吐息を溢してそう告げる)
(話すたびに彼女の首筋を擽る吐息は甘く、彼女の湿った吐息を聞くもそれは聞かぬフリをした)
(それでも興奮は確かにしているので、その言葉には顕著な興奮が彩られる)
(2人の心の天秤は安らぎと興奮の狭間を揺れ動いているのだった)
そうだな、今やそれをせぬ日はなくなったと言えよう。お前の重さも温もりも私には掛け替えのないものだ。
フム、仕事とプライベートの切り替えだな。わかるよ、その辺の区切りは難しい所でもあるしな。
そう言う時は、フフ…少しかくれて握ったりするか?なるべくバレないようにな。
すまないな、お前には我慢を強いるがよろしくお願いしよう。
そうだな、お前と過ごす日々は早くまさに矢の如しだな。
あ、とても可愛い。ナーベラルは可愛いな。本当。
そ、そうなのか。なんと言うか意外と言うか面白いものだな。
12日にか。いよいよ魔導国進出の報を見ることが出きるのはワクワクしてくるな。
このままだと夏か秋くらいだろうか。
うむ、私もそちらは抑えることに成功した。フルボイスだと面白さも増すものだな。
教授はまぁゴルフをやるのはわかるが彼は誘われたからなのだろうか。しかしパワータイプ。
あとはカルデア不良チームも面白かったな。しかしモードレッドの彼女は男カウントなのだな。いや、なにも言うつもりはないが!
私の方もそんなところだろうか。未だにマイクロビキニ教のダメージは引きずっていたりするが!
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>>937
そ、そうですよね!いえ、執務室から遠見の鏡などを使って、
こっそり私が下手を打っていないか監視されていたりするのではないかと……
いつでもモモンガ様が目を光らせていると思えば、
私も常に気を引き締めて職務に当たる事ができるというものです。
いえっ!それは非常に重要な役割でございます!!
……私は御身の――――っ、ですし……?
む、むしろいつでも雑に呼びつけて使って欲しいくらいではございますが……
忠誠によるものだけでなく、御身に対するこの感情は……
貴方様に与えて頂いたものです。
大事に大事に、この気持ちをますます育んでいきたいものですね。
(彼の声が耳に届くだけでものすごくくすぐったい気持ちになるのですが)
(発情を否定した口でこれ以上劣情を匂わせるのも、ちょっぴりやましいものではある)
(とはいえ、自己肯定感の少ないぽんこつメイドなれば)
(こうした会話の節々でも、彼の関心だけでなく性的興味も覗けるのは実に喜ばしく)
(言葉に詰まりつつも正直な心根を吐露するモモンガ様に)
(体勢もあって顔を見せていないのをいいことにむふー顔になるナーベラルでした)
民草の印象では、漆黒のモモン……さまとナーベは肉体関係がある事を前提として語られているところがありますね。
突っまれて尋ねられた場合は否定したり、はぐらかしたりはしているのですが、
あの…えっと…っ…、私の反応や演技が悪いせいか、
どうも一部の者にはほぼ確定のものだとして広まっているような気がしますね……
な、なんでも私がモモンさ―――んを見る眼差しが熱っぽいですとかなんとかで!!
……よろしいのですか!?で、でしたら人目を離れる時は、
是非とも積極的なスキンシップを…頂きたいと思っておりますっ…!
御身が街に訪れる際には…どうぞよろしくお願いいたします。
仮にモモンガ様以外の至高の御方々がお越しになられたとすれば、
その時は義理…というには不適切ですね。忠誠チョコを献上品として捧げたことでしょう!
至高の御方が受け入れて下さらぬ限りは、シモベの身分で愛を献上するなど、
些か不敬ではございますからね。……か、可愛くはありません。可愛くなんて……えへぇ…♥
3月はどうも巣立ちや別れの印象が大きいせいか、
視点を変えて見ることで、別に寂しいばかりのそれではないと気付くのも興味深いところではあります。
御身とは逆に出会いの象徴となっていることもございますしね。
わりといつも夏頃にモモンガ様ご活躍の報が耳に入ってきますので、
本命としてそのあたりではないかと思っているのですよね。
そしてその余韻を残したまま、冬には異世界かるてっとにてガルガンチュアが大暴れ……
そんなプランではないかと!
やはりリンボの頃から関わりのあるものではないと、ドーマン呼びが普通なのでしょうか。
教授はともかく、イスカンダル様が関わる面子としては些か異色であると感じます。
まぁ2メートルの巨漢でそして体もがっちりしておりますから、力が無いわけがありませんよね。
どうも細長い印象を抱かせるのが不思議なところです。下手な力自慢の英雄よりも大きいのに。
モードレッド様、カイニス様は自己申告による性別といいますか、
神や魔術が関わってくると性別の概念がわりとデタラメに行ったり来たりとかもありますので、
本人がそうだと思う性別がやはり最終的な性別として扱われるのも不思議ではありませんが……
リンボだけでなく始皇帝も表記上は性別不明ではございますからね…
……まさかモモンガ様!ナイトプールを楽しみたいとお考えで!?
でしたらスパリゾートナザリックのひとつを、
照明などの演出を弄ってそういった雰囲気に改装することも不可能ではないかと存じます!
あっ、それとも礼拝服の方に興味がおありでしょうか!?
え、えっと、シチュ的にはごじょー君様に撮って貰うシチュなども考えてはおりました!
ヌル女2の世界観や雫たん様の制服からして、
拘束プレイ的なシチュもあるのではないかとお察ししまして。
ただ良い写真を撮りたいと二人テンション高く撮影に興じていたら…と、
そこからうっかり発展していくのがらしいかなと。
勿論なんといいますか、職人気質で極度に照れ屋な彼がそこから手を出すとは考えにくいので……
最後の一押しはこちらから……とはなるでしょうが。はい。
ゴルフリンボを元に考えますと、段蔵ちゃん様がキャディーを担当し、
道具を持ち運んだり、ボールを探しにいったり、的確なクラブを選んで後頭部を打ち付けたりですとか、
そういった形で貢献するイメージも湧きますね。
基本的にはリンボをクラブで殴打しつつ、勝利に導けるよう手助けをする形ですが、
球の捜索や障害物などの除去に因んで、性的な処理も強制される…タイプのシチュにはなりましょうか。
まぁ現在は記念日のプレイの続きがございますからね。
モモンガ様に…その、乳搾りされましたり、トイレでおしっこすることを躾けられたり、
えっと…あの、ナーベラルは貴方様のオナホール…だということで、
ちょっぴり巨大な魔物などに私の体ごと鷲掴みにされまして、
モモンガ様が気持ちよくなるようにガシガシ擦って頂く…形のプレイなどもいけると思います…!
人体を掴める…という時点で、憤怒の魔将ことゴリラルくらいの大きさは求められますから、
そのサイズですと容姿に優れたシモベはあまり心当たりはありませんが…はい。
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>>938
そ、それはしてる……遠くからお前を見守るのはやはり当然のことだしな!適度に見ていたい!
そんなお前を見つつ、と言うのは想像に任せよう!これ、私のイメージが著しく悪くなるやつだよな!
……そ、それをするともうお前を離せなくなるしな。なのでそこは私の自制の表れだと想って欲しい。
あぁ、2人で育もうではないか。我々の気持ちの表れそのものだとも。
(ナーベラルの指摘にくっついているため、あわあわと大きな体を揺らせば言葉よりも確かな自白となって伝わるだろう)
(関心も性的興味もナーベラルが強い。頻度は減ったとは言え、娼館に行くことは半分は王の義務だ)
(彼女の姉妹を抱きながらナーベラルを重ねるなど口にすると自滅しかねないのでそれは言わない事にした)
(むふー顔なナーベラルの首筋に口づけてのんびりと過ごす午後にしては顔を赤くする)
(体温や心音があればその衝動は隠せぬものとなっていただろう)
まぁ、英雄の色恋はゴシップとしてはこの上なくよい娯楽だからな。その辺を規制するつもりはないさ。
我々がいくら否定してもその辺は証拠がない限りはそうなのだろうと思われるだろう。
していない証明は出来ないしな。ま、まぁ合っているわけではあるのだがな!
なのでまぁその辺は否定しても仕方ないので有耶無耶にしつつ、だな。
物陰でキスしたり、少し時間がある時はバックで突かれたりとかだろうか?
ナーベラルは濡れやすくイキやすい体質だしな。愛撫もそこそこに挿入出来るとは本当にいやらしい肉体をしているな。
ま、まぁそれはいい。彼らに贈るものは仕事と言うか贈答品と言うか、そこは私も口を挟むつもりはないさ。
私も部下にはそれ相応の贈答品を贈るしな。だが、ゴホン。王としてこう言うのはよくないがお前へのものは特別だとも。
そうだな、出会いと別れの季節だ。別れがあるからこそ出会いがある。
私も彼らとの別れがあったからお前との出会いがあったのだと思っているとも。
夏ごろか、そうだな。わりとその時期だよな。なにかこう夏に元気になるみたいなあれだな!
異世界かるてっとよりまさか先に来るとはな。その辺りもとても楽しみだ。
一応蘆屋道満が名義なのだろうな。リンボは敵のイメージが強いしな。
イスカンダルの彼とは初のものだろうか。なんと言うかそう絡むこともないしな。
体格もだが前衛でもないのに筋力Cだしな。いくら体格が即筋力に繋がるわけではないとはいえ。
姿を見るとわりと筋骨隆々としてるのになにか細い印象だな。脱ぐとすごいと言うか。
自己申告、な所もあるのだろうか。彼女の場合はそもそもに女性な訳だが本人は男声意識だしな。
そんなこともあってか前に少し話題に出たからかモードレッドカイニスコンビは気になったな。
始皇帝の彼?はもうその辺を超越しているしな。
い、いや、そんなことはない。わりとインパクトがすごかったからな。しかし我々ではないが幾人かは行ったりしているな。
礼拝服は気にはなるが、シスターがわりとあれな格好と言うのは好きではあるな。
それはきっと彼も真面目に写真を撮るだろう。しかしそれとは別にそれなりに男子高校生らしさ持ち合わせているしな。
緊迫なども真面目にやったりしそうではある。私も最後の一線は彼女からと言うのには同意見だな。
ゴルフリンボだと私も同意見だな。まぁ、お仕置きで犯したり下着を剥ぎ取ったりしそうではあるが。
共に回るマスターの近くでしたりと言ったシチュエーションになるイメージはあるが、リンボの中では健全だな。これ。
乳搾りはわりとプレイ的なイメージは沸くところだな。トイレでのおしっこの躾とかな。
ま、魔物によるその全身を使っては思い付かなかったな。い、いや、そこまで激しくなくともいい。
ゴリラルに見られるのも恥ずかしいしな!何よりお前を独占したい。
今のところ思い付くのは落書きをしつつ、ナザリックの廊下を歩いて気づいたものにシてもらうシチュエーションだろうか。
相手は女性に限定するがナーベラルがイクまで攻めてもらったりキスしてもらったりな。
近くには私もいてそれを撮影していたり混ざったり、のつもりだが基本的には相手には見えぬ形で行こうかと思う。
あとは男声守護者の前でイカせたりとかだろうか。こちらも私は見えず、コキュートスと話していたらと言ったな。
部屋に戻るまでナザリック内を散歩しつつ恥辱を味合わせる、そんなイメージだ。
-
>>939
ま、まったく!許せぬ虫けらどもでございます!!
今すぐに滅ぼしたいところではございますが、
事実その通りではございますし……モ、モモンさ――んとの噂…ということであれば、
許してあげないこともありません。不敬ではありますが、はい。
……え、えっと…はい。つまりはそういうことでございますね。
スカートと違って即座にずらしえっちが出来ないのは難ではございますが、
催したらすぐにそこを離れて…モモンガ様に抱かれるというのは…好みではありますね。
……うう、隙を見つけてモモンガ様が言葉責めをなさってきます……♥
で、でも!モモンガ様が射精なさるまでがえっちですし、
それまではけして離して下さらないのは予想できます。
邪魔など入って中断でもしようものなら、悶々としたまま次の機会を見つけ次第、
先より激しく抱かれるのが目に見えております!
こうした町中でのシチュエーションというのは定番ながら、
わりと普遍的に用いることが出来るのがいいですね。
似たような事ならば何度もしておりますし。
>彼らに贈るものは仕事と言うか贈答品と言うか、そこは私も口を挟むつもりはないさ。
で、でも…嫉妬なさりますよね?わ、私がコキュートス様と親しげに会話していたり、
デミウルゴス様の祝宴恐装をお褒めしたところ、それにも妬かれていたような気がします。
たっちみー様やペロロンチーノ様に、私が声を上擦らせて、緊張しながらチョコレートをお渡ししたと思えば、
至高の存在のチンポなら何でもいいのか!?などと罵られながら、
な、何回も…お尻を叩かれて……二桁じゃ済まないくらいイかされそうです……♥
(途中からは想像ではなくもはや願望になっている告白でした)
>夏ごろか、そうだな。わりとその時期だよな。なにかこう夏に元気になるみたいなあれだな!
モモンガ様のお誕生日といいますか、冒険の始まりもちょうど夏でしたから、
やはり我々の物語は夏に縁があるような気がしますね。
あまり暑いのが好きというわけではないですが、そう思えばちょっぴり好ましい季節だと思えてきます。
ああ、はやくモモンガ様が闘技場に乱入して皇帝を発狂させたり、
ドラゴンの心臓を握り潰したりするところを拝見したいです…!
>脱ぐとすごいと言うか。
…………蘆屋道満様、その特徴は私の属性と被るのでどうぞご遠慮下さい。
といいますか、わりと普段から肌を出してはいるのに、髪型や彩色のせいでしょうか?
あとは爪が長かったり、体型を曖昧にする着物の妙というものだったりするのかしら……
>礼拝服は気にはなるが、シスターがわりとあれな格好と言うのは好きではあるな。
モモンガさま!それ、前回も聞きました!
……つ、つまり、それはすごく興味があるということでいいのですね!?
ならば是非お好みの人物をと言いたいところなのですがっ、
聞かずとも理解はしております。殺生院キアラ様ですよね?間違いございません!
ちなみに、あの…彼女の奔放なところが気に入っているのですか?
それともアレでしょうか?ギャップなどが性癖に直に突き刺さるといった感じでしょうか?
>緊迫なども真面目にやったりしそうではある。私も最後の一線は彼女からと言うのには同意見だな。
「すごいです!喜多川さんっ!まさかあのシーンをこんな再現度で撮れるなんて!
はい!すごい雫たんです!喜多川さん、雫たん過ぎます!
あ、だんだん表情が雫たんじゃなくて喜多川さんになってきてるので、
もう少し…はい、上目遣いで……この場面は恥ずかしさに性的興奮が勝りつつあるところなので、
露骨過ぎる笑顔よりも、こう…含み笑いというか、口元に期待を込めたような表情が合ってると思うんです。
……ああ!ずっと良くなりました!綺麗です…!」
などとといった、凝り性な性質で二人とも楽しく再現しつつ、
最終的に赤面したごじょー君様が土下座しつつ殺して下さい…と懇願するのが目に見えておりますので、
恋を知って恋愛雑魚化した喜多川様が、ここ一番で、シて。と誘うイメージを思い描いております。
「射精が止まらなくなったごじょー君、撮るね……♥」
と最後は、えっと…その、所謂チンキスしつつ、片手なのでスマホで撮って…と、
まぁ、そんな感じではございますが…うっかり衣装にかかってしまったら…
しっかり二人でお洗濯しつつ、撮影の感想を語り合ってほのぼのできそうな感じがします!
>リンボの中では健全だな。これ。
…………確かに!!
わりと悪逆担当といいますか、えっと……モモンガ様が出来ないような部分の虐待ですとか、
恥辱を用いたプレイを請け負っているような気がしますので、
普通にろくでもない事をしているはずなのに、妙に手心を加えているように見えてきますね……
>今のところ思い付くのは落書きをしつつ、ナザリックの廊下を歩いて気づいたものにシてもらうシチュエーションだろうか。
……な、なるほど。攻めてきそうな心当たりが…わりといつもの面子な気がします!
で、でも…例え同性とはいえ、モモンガ様以外の方にされるのは……
今となってはあまり……という心境ではございますので、
ペニスバンドにつける張り型はナーベラル愛用のアレとすればいいような気がしてまいりました!
これで実質モモンガ様に犯して頂いているようなものですよね!
……男性守護者の前で、となりますと…えっと、あの…見えていないわけですが、
えっちはなさるのでしょうか…?で、でもどちらにしても、
モモンガ様が体を弄びつつ、平静を装わないといけないなんて、きっと無理だと思います…!
私が絶頂してだらしないイキ顔を見せるだけで、コキュートス様は絶対察するやつです!それ!
……と、そろそろ時間ですね!
それでは本日もナーベラルをお使い頂き……
…………え、えっと…今日はまだでした。これからお使い頂きたく存じますっ!
モモンガ様、あの…ナーベラルはお風呂でえっちしながら、お湯に浸かるのが好きなので……
どうか今回もお願いできますか……♥
(条件反射というべきか、別れの時間が近付いてくるととても切ない気持ちを覚えるが)
(同時に性的欲求が高まっていくのを感じる)
(胸の下で体を抱くように回された腕。それは解くのも困難なので)
(今日もえっちしながらの移動はガッチリと両腕…とお腹の奥で支えて頂けそうな安心感です)
(いそいそと脱衣所を待たずに衣服を脱ぎ始めれば、脱衣を彼にも手伝って頂き)
(今日もたっぷり至福の心地を堪能する事を期待するのでした)
-
【……というわけで、あの、いつもお話に夢中になってしまうと長くなってしまいますね…!】
【そろそろお時間ですので本日はここまでで失礼させて頂きますっ!】
【この場所もお引越しの時期が近付いてまいりましたし、次回にでも】
【そのあたりのお話に触れておきたいところでございますね】
【お疲れ様でした、モモンガ様!また明後日にお会いしましょうね!】
【お慕いしております!モモンガさま♥ナーベラルは再会まで…今日も明日も、貴方様を想っております♥】
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>>940
幸せそうな顔でプンスカしているナーベラルを見ると何やら私も幸せな気持ちになるな。
フフ、お前のそんな表情はわりと好ましくあるところでもある。大好きだぞ?
ズボンもずらすとすぐに出来るぞ!と言うかズボンでやると何やらいけないこと感が増さないか?
………隙あらばつい、な。なんと言うかナーベラルは攻めたくなる。そんな心地にさせてくれる。
それはある!間違いない、悶々としつつ最初からスパートなんてものを望むならばこちらだろうな。
うむ、普遍的だからこそ何度しても真新しい発見と言うか感覚が楽しめるのがいいところだな!
>たっちみー様やペロロンチーノ様に、私が声を上擦らせて、緊張しながらチョコレートをお渡ししたと思えば
そ、それはまぁそうだ。渡すのはいいと言ったが初恋的な感じで渡されたり、チョコレートが凄かったりするとやく!
お前の夫は誰か言ってみろと言いながらこれでもかとせめてやるとも!
(彼女の願望はそのまま支配者の行動であり、もはやどちらが先かわからぬものだった)
>モモンガ様のお誕生日といいますか、冒険の始まりもちょうど夏でしたから、
やはり我々の物語は夏に縁があるような気がしますね。
そうだな、夏の始まりと言うかあの時期は雨が鬱陶しい気がしていたがやはり何かの切っ掛けでよく見えるものだな。
………こうして聞くとわりとろくでもないことばかりしてる気がするよな!
お話的にはさらに加速する時期とも言える。
>といいますか、わりと普段から肌を出してはいるのに、髪型や彩色のせいでしょうか?
そう、だな。三臨以外はつねに右胸が出ているのだがなにかそれが気にならないのは装飾のせいか。
>モモンガさま!それ、前回も聞きました!
……つ、つまり、それはすごく興味があるということでいいのですね!?
い、いや、特定の誰かを意識したわけではないがやはりギャップなのだろうか。
後は性的な強者を屈服させたいと言うのは常にあるものだな。
本来は貞淑な職業のものが実は、と言うのはくるところではある。
そう言う意味でも天音の彼女のようなギャップと方向性は同じと言える。
そう言ったものを蹂躙したくなるのは私のカルマが極悪だからだろうか。
「……なんですって。あ、いえ、すみません。聞き取れなくて。
あ、はい。あの生徒会室でのシーンですね。わかりました、縛り方はこのページに詳しく書いているので。
痛くありませんか?少し痛い方がいい?そ、そうですね。それは確かに……雰囲気も出ますしね。
それじゃ撮りますね。いいですよ、喜多川さん!しずくたんそのものです!そう顔を背けて頬を染めて…いいですよ!
照れながら男性器に口づけて下さい。そうです、いい感じです!とても…綺麗です…」
と、彼の場合は撮影や作成などに集中しているとその辺の抵抗は落ちる印象はある。
会長が星を見る時のように邪な気持ちが入らなくなるのだろうな。
上のはもちろん口づけているのはそれに見立てたバナナ等でありやましいシーンではない。
お互いに恋を意識すると出来なくなりそうな気はするが撮影の延長とすると出来そうな気はするな。
恋人でもなくセフレと言うにはいかがわしくなく、程よい距離感が彼ららしいと言えるだろう。
>わりと悪逆担当といいますか、えっと……モモンガ様が出来ないような部分の虐待ですとか、
恥辱を用いたプレイを請け負っているような気がしますので
その通りだ!獣姦、触手、暴力等々わりとろくでもないことを担当しているのはまちがいないな。
普通にやるだけでもうなんと言うか、よく見えるところがすごいところだ。
>で、でも…例え同性とはいえ、モモンガ様以外の方にされるのは……
今となってはあまり……という心境ではございますので、
ペニスバンドにつける張り型はナーベラル愛用のアレとすればいいような気がしてまいりました!
あ、いや、その辺は無理しなくていいのだぞ。一案だし、行為もキスや愛撫などのつもりだったしな。
先日の話にあったような、男性守護者の前でイカせたりや所謂セクハラ的な行為のひとつとしてのつもりだしな。
コ、コキュートスの苦労がわからなくもないな。でもナーベラルは隠さないとダメだぞ!
うむ、今日はゆっくりするとしようか。ちゃんと送り届けてやるとも♥
お風呂でたっぷりしようではないか。ナーベラル♥お前を離さないぞ♥
(せつなさとぬくもりは共通するもの。それは支配者もまた同じである)
(彼女の脱衣を手伝い、今日は後ろから抱えるように繋がってお風呂へと向かう)
(もちろんゆっくりなど出来るはずもなく、後ろからリズミカルに突いてナーベラルを跳ねあげる)
(お風呂に突く頃には既に射精しており、それでもナーベラルを責める手は止まることはなく淫らに突き回す)
(洗い場で湯船で、何度も抱きながら彼女の出立を前に自身を染み込ませていくのでした)
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>>941
【それだけ楽しい時間だったと言うことだとも。お前との時間はあっという間だが本当に貴重な時間だとも】
【気を付けていくようにな、今日もありがとう。ナーベラル♥】
【そうだな、引っ越しの用意をしつつ来週くらいには引っ越す形になるのだろうか】
【うむ、また明後日に会おう。お前と会うのを楽しみにしているよ】
【私もお前を愛している。離れていても我々は常に傍にいるのだとも♥また会おう!】
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そろそろ時間かな。ナーベラルを待つとしようか。
しかしもう暖かくなってきたな。かまくらからでるにはいいタイミングと言えよう。
今年の冬もとても楽しかったな。
(部屋に戻ればその身体はわずかに濡れており、かまくらを見に行った帰りなのが見て取れた)
(第五階層の氷河ならば冬を越しても問題はないがその辺は気持ち的な所もある)
(ナーベラルの姿を幻視したので会いたくなりそそくさと部屋に戻るとこたつに手をいれる)
(こういったやり取りもまた来年となると少しだけ寂しくなくもなかった)
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>>944
おはようございますっ、モモンガ様!
まだ夜は肌寒いところがございますが、日中は大初暖かくなっておりますからね。
……なんだか哀愁を感じます。大丈夫でございます、モモンガ様!
春には春の、夏には夏の楽しみがございますしっ、これからも楽しいことがいっぱいございますよ!
(お部屋に戻ってきたナーベラルですが、モモンガ様の様子がおかしい気がする)
(楽しかったんだ…と言わんばかりの、どこか淋しげな姿に)
(彼が他の至高の御方々と同じようにここを離れてしまうのではないか、と)
(こたつに手を入れるモモンガ様に背後から突撃すれば)
(背中にぎゅーっとしがみついていくのでした)
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>>945
おはよう、ナーベラル♥
そうだな、寒暖の差はあれど大分暖かくなってきた。そのように思う。
い、いや、別に楽しかったんだと呟いたりとかそんなことはないぞ!
まぁ季節の節目とはそんなものだ。フフ、お前がいてくれるからそんなこともないがな。
ありがとう、ナーベラル♥またお前と春も夏も秋も、そして冬も楽しもうではないか。
(少し背中を丸めてこたつ机を眺めれば性質的にはネガティブなのかもしれないと思わなくもない)
(不意に背中に感じる重さと温もりに肩越しにぴょこんと生えた黒髪を見下ろして、にこりと笑うと背中を押し付ける)
(そのまま倒れかねないがそうすると押し潰すので当てるだけにとどめて暫く楽しい時間を満喫する)
(そうして振りかえると今日は正面からぎゅっと抱き締めるのでした)
改めておはよう、ナーベラル♥会いたかったぞ。
ゴホン、意味深な動きをしたが特になにかあるわけでもないからな!
今日もお前と共に過ごせればとても幸せだとも。今日はのんびりと次の場所の案を話すような感じだろうか?
お前の興味なども遠慮なく聞かせてくれると嬉しいぞ。
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>>946
長い冬を終え、暖かくなってくる季節は、
この先の希望を思わせるところがございますが、
暖かな陽気のままに、どこかにふと飛んでいってしまいそうな……
そんな予感も思わせるのです……
いえ、貴方様に限ってそんなこと……ないとは想っているのですが……
なんだかしんみりした気分にさせてしまいましたら申し訳ございません!
えへへ、もちろんです!今年もお花見で、花よりモモンガ様を体験したいですし、
外が暖かくなれば、一緒にお散歩したり……日向ぼっこもいいですね。
木陰で御身に膝枕をして差し上げるのがナーベラルは好きなのですっ。
(モモンガ様の背中は大きいようで小さく感じる事がまれにある)
(でも実際に抱いてみると、やっぱり大きい)
(至高の御方々が一人また一人と去っていく中で、最後までナザリックと共に)
(残って下さったモモンガ様を離すまいとちょっぴり力が籠もるものの)
(振り返ったモモンガ様に今度は正面から抱きしめられると)
(不思議と一時の寂しさを忘れる心地となりました)
私もお会いしとうございました!モモンガさまっ♥
い、いえ…承知しております。単純に過ぎゆく冬の思い出に耽っておられていたのですよね?
ふと淋しげな背中に、モモンガ様もふらっとどこかに行ってしまわれるのではないかと…
思ったわけではないのですが、どうにもくっついてしまいたくなったといいますか……
40人分……40回分の悲しみを我々は体験しておりますし……
些か過敏になってしまうのがお恥ずかしいところではございます。
さて、本日は…そうですね。そちらにも触れておきたいところです!
刻限は…17時程度となりますので、どうぞよろしくお願いいたしますっ。
早速ですが、次回は
【◆AINZ/uuOpg】すきすきアインズさまルーム【◆NABE/fWh2E】
前々からお話しておりましたように、こちらでいかがでしょうか!
わたし、定期的にモモンガ様とのイチャイチャ感を出したくなるのです!
そして私がやらかしてしまいましたので、識別符もそちらに直しておきました。
ああ、早く新たなモモンガ様の肖像が増えてほしいものです。
まさに玄関たる場所にモモンガ様のお姿があることで、
帰ってくる度に私は幸せな気持ちになりますし、
もっともっと貴方様の素敵な姿に見惚れていたいです…!
そして4月も目前ということで、新たなジャンル開拓の機会も巡ってまいりましたね。
モモンガ様が気になっているものはございますか?
かぐや様や盾の勇者、骸骨騎士様、と以前からお話に出していたものや
SPY×FAMILYなどは気になっているところでして、
乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です…もちょっぴり気になってはおりますね…
所謂悪役令嬢ものとは違うようですが……。
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>>947
その通りだな、春は命芽吹く季節だ。生命にとって喜びに満ち溢れた季節と言えよう。
フフ、私が姿を消すなら春か。それはまぁ合っているかもしれないな。
いや、そんな予定はないがな!それにお前がいるのだ。何があろうとも私はここに戻ってくるさ。
今や私にとってナザリックはそう言う場所なのだから。
今年もお花見をしような。ゆっくり日向ぼっこをするのもいいだろう。
ハムスケを散歩につれていってやるのもいい時期だしな。つまりは、我々にはやることもやりたいこともたくさんある。そういうことだとも。
お前の膝に横になるのは私も大好きだとも、あれはたまらぬ悦びを与えてくれるものだからな。
(思えば春は環境が変化する時期でもある。かつての仲間が去っていったのもこの時期だ)
(それを思えば少しばかりセンチメンタルな気持ちになるものの、今は何よりも確かな温もりを腕に抱く)
(ナーベラルを抱き締めて、膝に乗せながら足をこたつにいれて唇に口づける)
(今ここにある幸せを確かに抱き締めながら彼女の耳元でそう囁くのでした)
フフ、お前の言葉が嬉しいぞ。ナーベラル♥
うむ、後はまぁこの時期だからな。彼等に想いを馳せないわけでもない。まぁお前達がいるからな。寂しくはないさ。
どこかに行くことなどないさ、もし仮にそうだとしても私はここに帰ってくるさ。ここが私の家なのだからな。
フフ、恥ずかしがることはない。それはわかるとも。お前の気持ちはよくわかる。
うむ、わかった。時間までよろしく頼むぞ、ナーベラル♥
【◆AINZ/uuOpg】すきすきアインズさまルーム【◆NABE/fWh2E】
相変わらずインパクトすごいよなー。いや、まぁ構わないのだがな。
やらかしたなんてことはないさ、フフ…すっかりこちらも見慣れたものだな?
きっとこれからさらに増えるだろう。4期もそうだがその先への期待も出来るだろうしな。
わ、私としては恥ずかしいのだがお前が喜ぶのなら是非もないさ。
お前を出迎えたい、そんな風に思うのは私も同じだ。例えそれが絵だとしてもな。
うむ、わりと新たなモノの季節だな。
かぐや様、盾の勇者、骸骨騎士は話しにも出ていたしな。こちらは見てみようかと思う。
SPY×FAMILYは現坂を読んでいることもあってかこちらも、と思っているな。
ふむ、乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です、か。まぁモブには厳しいよな。
悪役令嬢がやらないと彼女らがやったりするわけだしな。
フフ、今のところはそんなところだがお前が興味があるものは是非みたいと思っている。
やはり新たな発見などもあるしな!
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>>948
はい。そうであれば、と願っております。
モモンガ様まで去ってしまったならば、
ナザリックに住まう全ての者は存在意義を失ってしまいます…!
モモンガ様のご意志を継いで、世界征服や庇護した国や民を導いたり…
そういった区切りまではやり遂げるかもしれませんが……
そうして手にした世界さえ、捧げる相手がいなければ何の価値もない……
酷く虚しい祝勝会となりそうな気がします。
な、なので……お約束、守って下さいませ。モモンガ様。
……たまにはあのもこもこ魔獣も、主の側に行きたいでしょうからね。
調子に乗って不敬な言動をしないように、私もついていかねばなりません。
ナーベラルは貴方様が心安らぐことであれば、何でもして差し上げたいと思っておりますっ!
お、お気兼ねなくご命令下さい。ナザリックはいいところ。
貴方様が留まるのに、これ以上の場所は無いと思います…
(モモンガ様が去ってしまうなんて、ありえないことではあるが)
(例え頭の中に想像として映すだけでも酷く憂鬱で悲しい気分になる)
(それを慰めるのはモモンガ様との触れ合いの心地しかなく)
(モモンガ様に抱かれたまま反転してこたつに収まると)
(悲しみを拭うように口づけを交わせば、徐々に興奮によって熱くなっていく心と体)
(ついつい舌を差し入れれば、彼が刻んだひとつの証。ピアスの感触が彼の舌を刺激し)
(彼の首に腕を回して、よりもっと口づけを深くしていくのでした)
えへへ、一度すきすきアインズさまランドが建設されてしまったからには、
すきすきアインズさまの呪縛からは逃れられないのですっ!
こう、見るからにはイチャイチャしています…というタイトルが欲しくなる時もありますし。
しっかりとミスのないように管理しているから大丈夫…と思い込んでおりましたが、
人的ミスに絶対は無いと痛感しました。やはり消耗している時こそ、再度のチェックを怠ってはなりません。
モモンガ様は毎回格好いいですよ!?何を恥ずかしがる事がございましょうか!
あれぞ魔導国の王、深遠なる智謀を持つアインズ・ウール・ゴウン様のお姿!
直に御身を目撃されていない下等生物どもも、そのお姿に畏怖を覚えることでしょう!
私は気になったものを手当り次第…という感じの選考基準ですし、
アンテナが高いわけでもございませんので、話題になっているものですとか、
個人的なお勧めで耳にするものを選んでいることが多いですね。
ナザリックのいる世界、いえ、例え転移がなかったとしても、
我々の世界はこれでもかというほどモブ下等生物に厳しかったりしますけれど、
乙女ゲー世界ですとそういった血なまぐさいニュアンスではないようには思えます。
他には今春ではないですが、発表時期からいって、来年初頭以降にはなるのであろう
ツンリゼなども待ち遠しく思っておりますね。
まぁ、現時点ではいずれも前評判にしか過ぎませんので、
春になれば多々気になるものが増えてくるかもしれませんけれど。
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>>949
フフ、俺の言葉を疑うのか?いや、これは咎めているのではない。それほどの気持ち、と言う意味だとも。
お前達ならば私が居ずとも成し遂げるさ、しかしそれでは意味がない。それはわかるとも。
それは私も同じだ。お前達と共に過ごすこの時こそが宝石箱の中身なのだ。
私も、そしてお前達も、誰か一人欠けてもそれはむなしいものとなる。
あぁ、約束だ。私はお前と共にあるとも。
ハムスケの顔も見たくなるしな。フフ、ナーベラルも共に散歩に行くか。
あやつも喜ぶだろう。こうして3人?で歩いていると冒険者の気分も高まるな。
ありがとう、ナーベラル。フフ、気を遣わせたか?お前がいるのだ、私にとってここは最高だとも。
(ナーベラルの瞳をまっすぐに見つめ、燃え上がる眼窩の炎は濁った赤さを増していき、優しく骨の指先ですく様に髪を撫でていく)
(ナーベラルとこたつを挟むようにして座ると優しく口づけ、頭を撫でながら彼女の心地を堪能する)
(柔らかな唇の心地を楽しみながら食み、舌を入れられればそこにある柔らかさに混じる固さ)
(それをちゅっと優しく吸って、押さえながら舌先で優しく撫でながら抱き締めるように絡めていく)
(首を抱かれ、優しく抱擁を返しながら甘く深い口づけはどれよりも愛しく甘く吸い付いていくのでした)
フフ、呪縛か。それはなんというかうまいこと言った様に思えるな。
そして私もまたその呪縛のせいか、定期的にそれを見たくなると言うかそんな気分になるのだとも。
ま、まぁ周りが気になると言うかならないと言うかその辺の意識はわからなくもない。
構わんさ、ミスもまた面白さだ。あ、いや、お前のミスを面白がっているのではなくてだな。
そこにお前の愛らしさを感じるのだ。ミスのない者が良いとは限らぬ、私はそう思うぞ?
そ、それは……なぁ。さすがにあんなにばーんと自分の肖像を見ると恥ずかしいが……きっとナーベラルに言うと褒め殺しにされるに違いない。
こ、子供とか出来たら指差しながら説明されるのだろうか……うわー……うわぁ……恥ずかしい奴だ……
フム、私もそうだな。あとはまぁ軽く見てみて肌感と言うかそんなところはある。
まぁ噂になるものは気になるミーハーさは否定できないところではあるのだが。
基本的に異世界とは過酷なものだ。ファ美肉な彼等もあれ強くなかったら死んでるしな。
しかしなんと言うかいい声をした彼は面白いな。ゴホン、何やら怖気がしないでもないが!
乙女ゲー世界だがカタリナの彼女はわりと過酷だよな。普通に死ぬしな。
なるほど、フフ…先の楽しみもいいものだ。
お前と過ごす予定を決めるようなそんな楽しみがあるしな。
うむ、また後に増えるかもしれないしな。その時は遠慮なく教えてくれるといいぞ。
ゴホン、すまない。途中で誤って上書きしたので遅くなったことを詫びさせてくれ。
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>>950
大変に光栄なお言葉でございます。モモンガさま。
人は価値あるものを欲しがりますが、
現在の御身にとっては、ナザリックで過ごす一時にこそ、
かけがえのない価値を見出して下さるのですね…。
私もハムスケも、政治には参加できぬ身分ではございますから、
共に旅をして実地で学ぶお仕事でもありませんと、
なかなか御身のご計画には加わる機会がございませんからね。
ええ、我々が収める魔導国の事を、下からの報告だけでなく、
実際に歩き、話をし、理解していく必要があるかと存じます。
まことモモンガ様は為政者の鑑でございますね!
……んっ、あ……ぁ、ふぅ……♥
キス、している時にお話するようなことでもありませんが、はい…♥
(軽く触れ合わせるようなキスだけでならいざしらず)
(体を密着させて、抱擁の中で味わうキスともなるとちょっぴり平静を保てなくなるのも致し方なし)
(この体は髪の先からつま先まで一切がモモンガ様のもの)
(所有者である彼に愛でて貰えることで、たしかにここにある実感を得ることができる)
(モモンガ様直々に空けて下さったピアスはキスの感度や快感を高めてくれるもので)
(キスだけでも頭がぼーっとするような幸福と快感に支配されれば)
(肉体に生じる疼きが湧き上がるのもいつものこと)
(メイド服越しに擦りつける肌はまたちょっぴりと熱を増し)
(乳房の盛り上がりや、足を開いて跨る姿勢なれば下腹を押し当てるように擦り付ければ)
(モモンガ様の劣情、その象徴に狙いを定めてスカート越しの泥濘を感じさせるのであった)
我々二人の場所を振り返っても、型にとらわれず比較的自由にしているのではないかなとお察しします。
時に気取ってみたり、シンプルな内容を重視してみたり、
思いっきり惚気を前面に押し出してみたりと、細かな決まりはないのです。
ちょうど記念日を迎えたばかりの春の始まり。
多くの甘イチャを期待し、表題に願いをかけるのもよろしいかと思いますっ!!
すきすき!アインズさまルームです!!今回はおうちではなく皿のその内のお部屋でございます!!
そのミスの当時は私ではなかったのですが、
すごく笑われてしまったのが記憶に残っております……
いえ、攻められるよりは、面白おかしく弄ってもらえた方が救われるのは間違いありませんが。
ますます私のぽんこつみが増してしまったのは失態でした!
……子供。子供でございますか……
(貴方のお父様はとてもとても立派な御方なのですよ)
(ナザリックの中に至るところで見る肖像、あれら全てがこの国の王であり、偉大なる魔法詠唱者であり)
(貴方の父である、アインズ・ウール・ゴウン魔導王。モモンガさまなのです)
(常に敬い、時には甘えてみるといいでしょう。意外と子煩悩で…かわいいところがあるお人なのです)
(などと子供に誇らしげに説明する母ナーベラルの姿を妄想するが)
(お母様!その惚気はもう既に365回ほど聞いております!と子供に言い包められるところまで想像されました)
確かに相性は大事でございますね。
個人的な基準としては、物語のお話の出来や脇に据える人物の魅力は大事ながら、
それらに惚れ込めるかどうかはやはり男女を問わず主人公次第かな、とも思っておりますね…
主人公に魅力が無くてもいいとは思いますが、納得のできる人物でないと、
その世界で展開されるストーリーにもやや興味が希薄となってしまいますから。
……御身がミーハーとなりますと、私はもっとその傾向が露わになってしまうのですが……!
リンチされるー!から、そうはならない…の安心感ですとか、
ハードなお話と違って気構えずに体感できるところがまた良いところでもありますね。
なんだか凄まじくお声の良い国王があまりにアレ過ぎる信託を歌にしたり、
軽妙さがどうもツボにはまります!シェン様は9割9分同性愛者ではありますが、
わりとああいうタイプがいつも近くにいてあの声で囁いてきましたら、
気が付けば近くにいないと落ち着かなくなる者も多いのではないでしょうか。その気がある者に限られますが…
わりと造形自体は対象が女性相手であっても通用しそうというか、んー、そんな印象です。
はめふらの世界観は雰囲気の明るさに反して内情がダーク過ぎます!
カタリナ様の存在が暗闇を照らしていく松明のようなものなのではないかと思わされる程ですね!
家庭事情ですとか闇の魔法あたりの事情がやはり大きいかと!
…そ、そうですね。モモンガ様とは夫婦ですし、頻繁に愛し合う仲ではございますが、
お話を通じて楽しみを共有する仲でもあると思うのです。
斬新な着想を得るためには多くのものを取り込む必要がございますし、
意見交換にて異なる物の見方から気付きを得ることが、それらに大きく貢献しているのは間違いありません。
いえっ、モモンガさま。そこは時間内でしたらいくらでもお待ちできますから、
どうぞお気になさらないで下さいませ。むしろ私がいつもお待たせしがちでございますし……。
と、ところで、モモンガ様のシスター嗜好について、もう少し突っ込んでお話を伺いたいのですが……
えっと、シチュエーション的にどういうものがお好きなのでしょう…?
私、そちらについてはあまり造詣が深くございませんので、あまり的確なものはお出しできないと思うのですが、
例えば…そうですね、告解室において、小さく空けられた小窓を通じて…
煩悩を吐き出す…ですとか、そんな視覚に頼らぬシチュもあれば、
そもそも信じる神がナイトプールじみた礼拝室を作る煩悩塗れのクソ女神だったりで、
産めよ増やせよをモットーに、外から伺える神殿の美麗さとは裏腹に、
中は爛れた淫臭漂う施設だったりですとか、
あるいは淫魔あたりが、穢れのない魂や生気目当ての根城として、
正体を偽って隠れ住んで、信者達を性的、物理的に貪り食っている…とか、
単純に聖職者のギャップを活かすにしても様々な方向性があると思うのですが、
御身としてはどういったものが特に心引かれるものかと思いまして…
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あ、長くなりましたので…カットして頂いて結構ですので…!
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>>951
人の価値は様々だ。それは物であり概念であり、十人十色とも言える。
私はそれをお前達に見出だしただけだとも。そしてそうさせたのはナーベラル……お前に他ならない。
まぁ政治的なものは恙無くアルベドとデミウルゴスがやるだろう。しかし恙無く出来ると言うことが万事良いとは限らない。
お前達がいるからこそ、と言う点は確かなものだと俺は思っているとも。
それにまぁ王がお忍びで出掛けるのは定番と言えば定番だしな。
そう言う意味では政治のパートナーがアルベド達ならば冒険者としてのパートナーはお前達だ。
………フフ、些かムードに欠けたかな?では、ちゅぅ……ちゅ…っ、ちゅ……少し…本気で行くぞ?
(腕の中に抱き締めながら幾ばくかの寂しさはナーベラルに触れると消え去っていく)
(正確に言うならば消え去る、と言うよりは劣情や慕情へと変化していくのだが)
(舌先を尖らせて彼女の柔らかな舌上をなぞり、そうしながら甘く吸い付きなめ回しながら舌先に唾液を混ぜ込む)
(その舌使いはナーベラルで鍛え上げたものであり、口づけだけでイカせることが出来ると言う自信の表れでもある)
(そしてなにも直接的な交わりでなくとも性感を覚えることは出来る。衣服越しでもわかるナーベラルの先端を胸骨で押し潰し)
(引っ掻けるようにしながらすらしつつ、ローブ越しの熱源を彼女の泥濘に突きつける)
(柔らかく腰を遣い下着越しにそこに先端を沈めながら緩やかな下半身に比して舌はせわしなく)
(吸って絡めてねぶって彼女の脳を直接かき回すようにその舌先は変幻自在、淫らに舐め上げていくのでした)
うむ、我々らしさやそのときの気分が良く出ている!しかしまさかの表札決めがすぐに終わるとは……さすが、ナーベラルだ!
うむ、新たな道へ進むと言う意味でもそれはいいタイミングかもしれないな。
春、だしな。のんびりと過ごすのもまたいいものだ。
フフ、では表題に負けぬようにせねばな。しかし……ナーベラルにどこかアルベドの雰囲気を感じなくもない!
なんか次第に私が包囲されている気がする!
いや、悪意とかはないからな。お前はあまりそういうミスをしないからな。
微笑ましくなったのだと記憶している。私個人としてもそういうことはやるしな。
お前はぽんこつなんてことはないさ。むしろそうでないからこそ、そういう部分もある。
………我が子なぁ。
(なんとなくだが男の子はナーベラルに似ているようなイメージだった。母親似と言う奴だ)
(彼の横でしゃがんだナーベラルが肖像画を指差しながらきっとこれでもかと誉め称えるのだろう)
(いや、ナーベラルに限らず叔母や叔父、息子も狙いそうなシャルティアからもそう教育されるに違いない)
(そういう意味ではそうあれ、と造られた彼等ではないのにそういった性質を持つことになるのだろう)
(父親としていいのかと思い悩む支配者なのでした)
共感しないとやはりあれだしな。あとは主人公にそうでなくともお話の面白さ、であったりな。
まあ好みや声、話題など様々な要素があると言える。
私の場合は主人公より比較的脇を固めるものに惹かれることも多いしな。
スバルなんかはもとの世界より我々といる方が良さが出ている気がするな。
まぁあの世界もなかなかに過酷なわけだしな。カズマは、まぁいつも通りか。
フフ、そんなことはないさ。それにだとしてもミーハーは悪いことではあるまい。
それはあるな。気を楽にして見られるものはいい。ファ美肉な彼等はそれだな。
生け贄されかけても拐われても安心してみてられるのはいいところだ。
あの国王はその、なんというか………いいのか、あれ。信託もあれだし、女神ってヤバイ奴が多くないか?
彼はあれでかなり有能だしな。レベルのわりに強いというかパーティーに一人はいるよな、あれ。
魅了が通じない時点で踏み絵としては完璧なんだよな……有能さが怖い!
それはあるな、雰囲気が明るいがわりと血生臭い話題やカタリナの処刑など情け容赦ない部分も大きい。
フフ、そうだな。体を重ねることも多いが会話は心を重ねることに似ている。
なにもそれが何かに結び付かなくともいい。話したことやお前の嗜好がしれればそれでよいのだ。
それならば良かった。いや、この辺は私の気持ちの問題だ。
フフ、ならばお互いにということにさせてくれ。ありがとう、ナーベラル
シ、シスター再び!そ、そうだな。まぁ元々に聖職者が、と言うのは好きな要素だな。
彼女の様にぶっとんでてもいいし、次第に染まっていくのもいいというか。
と言うかあの教団邪教だよな?
………的確なものが出せないと言うわりに的確なのだが!?
>例えば…そうですね、告解室において、小さく空けられた小窓を通じて…
煩悩を吐き出す…ですとか、そんな視覚に頼らぬシチュもあれば、
この辺は好ましいところではあるな。まぁ聖職者に反する要素との複合が好みでもある。
あのシスターならば神宮寺の彼ではないが屈服させたくなる要素はあるな。
見た目はシスター、中身は淫魔というのも好きだぞ。
まとめると真面目なシスターが礼拝服を無理に着せられて染まるのも、中身が淫魔なシスターが負けてしまうのも好きだ!
>>952
いや、すまない。俺も長くなった。お前と話すとつい、な。
どこまででも話していられるがそろそろ時間だな。無理なく出立するといい。
ま、またすぐに会えるしな。寂しくなんかないぞ!
-
>>953
ではそろそろ時間ですので、少々簡潔にお返事させて頂きますね。
>しかし……ナーベラルにどこかアルベドの雰囲気を感じなくもない!
えっ!!それは……私はもともとアルベド派の人物でございますし、
付き従う時にも彼女のやり取りを窺っておりましたから、
その影響がある事は否定できません。
むしろ、あの、私は貴方様がお相手であれば、
都合の良い女として扱われる事を良しとする女です。
多くは望まぬ代わりに、一線を引いて自分の望みや期待をひた隠しにしてきた私が、
御身に本気になって頂き、正室として迎えられた時点で、
そうしたブレーキは消失してしまっていると考えるのが自然ではございませんか?
くす…どうか恨まないで下さいね。これもモモンガ様のご意思の結果なのです。
>………我が子なぁ。
モモンガ様の子であれば、さぞ聡明な子には育つでしょうけれど、
我々の性質ゆえに、己の能力を過小評価しがちになるのではないかな、という懸念がございます。
小さな内は増長を諌める術は多くございますが、
この才能豊富な人物が多く属するナザリックですと、自信を身に着けさせるのは難しい気もしますね。
ましてや稀代の王とされる父と常に比べられる事になるのですから、重圧も大きく。
一国を任せ、部下の協力を得て国を併呑する偉業を成し遂げたとしても、
父上ならば無血開城できた!私は所詮親の七光りでしかない暗愚だとどうして否定できよう。
などと言い出してコンプレックスを拗らせ続けるのではないかと今から心配です!!
モモンガ様があまりに有能過ぎるのも教育には障害になるかもしれません!
(ナーベラルの妄想は既に数十年後まで届いており)
(才人として成長しながらも、死に倒れたり、耄碌もしない偉大過ぎる父の影に)
(常に脅かされて、どんどん病んでいく我が子の姿を想像して、あわあわと狼狽えるのでした)
>スバルなんかはもとの世界より我々といる方が良さが出ている気がするな。
そうですね、彼はわりと精神をやられている事が多いので、
少々苦手な性格ではありましたが、お話を追う内にその点は解消されていきましたね。
モモンガ様達と和気あいあいとしているスバル様は魅力的に思えます。
意外と目配りが行き届いていると申しますか。
同様に仲間の調整役にされがちなカズマ様は一言多かったり、
意地の悪い言動をついついしてしまう節がありますから、
魅力的ではあるのですが、コメディリリーフに舵取りをしている印象がありますね。
>信託もあれだし、女神ってヤバイ奴が多くないか?
古来から意地が悪かったり、災害ばかりもたらす女神は多くおりますし、
むしろ潔白で神々しい女神の方こそ希少種であったような気がしてきました……
あらゆる界隈で目にする高名な女神ですと……
イシュタル様など豊穣の女神として祀られておりますが、
邪神の性質も混じってるのではないかと思うほど冷酷ですし、
ラスボスに抜擢されそうな性格と権能を備えている気がします……!
女神の中では、相対的にアクア様は善性に近い方かもしれませんね。
性格的にはともかく。
>魅了が通じない時点で踏み絵としては完璧なんだよな……有能さが怖い!
いえ、別に全然かわいくはないですよ?……と性癖の話はさておき、
所謂斥候の存在は大事ですからね。
情報を持ち帰る者が逆に情報を引き出されかねない状態異常に耐性があるのは
とても心強いのではないかと思います!上司はちょっぴり不安なものがありますが!
私も拘束耐性や魅了を始めとした精神耐性を装備などで獲得しておりますから、
私が敗れる事によってモモンガ様の性癖などが世界に晒される事はございません!ご安心下さい!
>まとめると真面目なシスターが礼拝服を無理に着せられて染まるのも、中身が淫魔なシスターが負けてしまうのも好きだ!
なるほど、ありがとうございます!
つまりギャップに焦点を置いた嗜好であると理解ができました。
後者であれば、殺生院様がまた馬鹿なことしてる…というシチュなどで、
サーヴァントを引き込んでアレなことをするというのを考えたり、
折角適任の淫魔がこの場所の最初の方で出てきましたので、
そちらを再利用して、過去のお話として悪辣に振る舞うのも良いかもしれません。
……前者は……えっと、心当たりがありませんので、
適任を探すか、あるいは…こう、邪教の新任シスターなどに、
洗礼と称していかがわしいルールを敷かれるのも良いのかもしれませんね。
一瞬、万世極楽教が頭を過ぎったりもしたのですが、
次の瞬間にはバリバリと貪り食っていそうなので、ちょっと過激すぎますね。
そ、それでは…本日は以上でございます…!
……い、いってまいりますね、モモンガさま。
(モモンガ様のお膝から立ち上がって、湯浴みに向かおうとするのだが)
(まさか淫らな抱擁の中で交わすキスだけで絶頂してしまったとは言えない)
(フラフラと覚束ない足取り、ぽーっと至福に浮ついた意識)
(劣情で頭の中がいっぱいになったナーベラルは平気なフリをしながらも)
(扉を開けずに、そこに向かって直進してぶつかるも、まだ直進している体たらく)
(ようやく気付いて扉を開けて外へ出るも、彼が見守る道すがら)
(脱衣所でもないのに服を脱ごうとしていたりと)
(あまりに挙動不審過ぎる仕草で、無事に出立できるのか怪しいものであった)
【……本日もありがとうございました!モモンガさま!】
【わ、わたしは一人で無事に湯浴みに向かう事もできぬ愚か者ですので…】
【モモンガ様にどうぞお連れになって頂きたいと思うのですが……♥】
【……え、えっち…しないと……いえ、何度かへとへとになるまで】
【抱いて頂けましたら、治るような気がします!………べ、別に抱かれたい方便ではないです…たぶん…】
【それではまたお会いしましょうね!大好きですっ、モモンガさま!再会を心待ちにしております…♥】
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>>954
あぁ、むしろギリギリまでありがとう。ナーベラル。
>えっ!!それは……私はもともとアルベド派の人物でございますし、
そうだな、まぁそれを抜きにしても姉妹と言ってもいい類似点があるように思える。
アルベドが積極果敢ならばお前は温柔敦厚といったところかな?
お前のそういうところは昔から変わらぬさ。今はそこに、積極さが伴ったかな?
フフ、アルベドにも引けを取らぬ辺りが正妃にふさわしい豪胆さと言えよう。
>一国を任せ、部下の協力を得て国を併呑する偉業を成し遂げたとしても、
父上ならば無血開城できた!私は所詮親の七光りでしかない暗愚だとどうして否定できよう。
うわあ、想像できるなぁ。私の立場的に適度なところで引いて継がせるべきなんだろうな。
いや、そのタイミングが全然わからない上に私よりはるかに有能になってると思うんだけどね!
なにこれ、新手の羞恥ぷれい?私はどこかで楽隠居するべきなのだろうな。
私のためにも!
(とっくに父親を越えているのに自己評価が低すぎてアレなことになる我が子をイメージすればダメージはこちらにも)
(それはそれで何やら面白くもあるのだが当人からすれば地獄でしかない)
(老後?などないが、ナーベラルと楽隠居もいいなと思うもそんな時期は遥か先なのだと気がつくのは少し後なのでした)
>古来から意地が悪かったり、災害ばかりもたらす女神は多くおりますし、
むしろ潔白で神々しい女神の方こそ希少種であったような気がしてきました……
まぁ神々ってわりとろくでもないのが多いしな。その辺りは言うまでもない、か。
人間の物差しで図ればその大きさは収まらぬところだしな。
アクアはあれで人間に寄り添った方だしな。寄り添いすぎてあんなことになっているがそれそのものは善のものか。
>上司はちょっぴり不安なものがありますが!
彼の有能さに反して彼女の無能さが露呈した時にわりと私の好感度はあがったな。
見た目は王女のお付きみたいな顔をしているのに……と言うか彼女もぶっとんでるよな。
いや、私の性癖とかの問題以前にナーベラルが捕まることの方が問題なのだがそっちもそっちで大問題だからな!
>後者であれば、殺生院様がまた馬鹿なことしてる…というシチュなどで、
サーヴァントを引き込んでアレなことをするというのを考えたり、
折角適任の淫魔がこの場所の最初の方で出てきましたので、
そちらを再利用して、過去のお話として悪辣に振る舞うのも良いかもしれません。
どちらも適任だな。殺生院の彼女はやられてほしいのだが負けるところが想像つかない性豪だしな。
淫魔の彼女はなんというかとても容易く負けそうなイメージはある!
前者については気にするな、なんならナーベラルとのコスプレでもいい。
最近あまりないイメージプレイと言うやつだな。
声のいい上弦の六はちょっと過激が過ぎるからな。
う、うむ。気をつけてって……まてまて、ナーベラル!
こ、これは良くないな。私がつれていかねばなるまい。
(フラフラと立ち上がるナーベラルを見送るがその足取りは覚束無い)
(何よりスカートから覗く足首は濡れており、つまりはそういうことだ)
(その反応はすぐに現れ、どこかのRPGのようにドアにぶつかりさらに直進する始末)
(見守っていれば廊下で脱ぎ始めたのであわててこたつからでると肩を抱いて浴室へと向かう)
(何やらは発言が如何わしいが決してそんなつもりはないと言い訳し浴室へと向かうのでした)
(そしてむちゃくちゃセックスした!)
【こちらこそありがとう、ナーベラル♥】
【いいだろう!ではお風呂に連れ込んでたっぷり哭かせてやる!覚悟しろ、ナーベラル♥】
【腰が抜けるほどしてやるからな!私はたっぷりお前を抱いてやる!】
【お前のそれが方便だと白状させてやるからな♥】
【また会おう、ナーベラル♥お前に会うのを楽しみにしているぞ♥】
【愛しているよ、ナーベラル♥】
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さて、ナーベラルの帰りを待つか。
そとはすっかり暖かいな。この分には近く桜を見れるだろうか。
花見の季節だな……この季節は………ま、またあの花を見るのか!?ほぼサバトじゃないか!?
情操教育によくないか!?いや、まぁ綺麗……なんてこともないか!
(お部屋に帰ってきた支配者のローブはほのかに暖かく、それは陽射しを浴びてきたことを示すもの)
(ふわりと薫るそれはローブについたアネモネの花びら)
(それに気づかずにこたつに座るとこのこたつもまたしばらく仕舞うのかと思うと少しばかり侘しくありこたつをぎゅっとする)
(しかしナーベラルにまたこたつをぎゅっとしてる!と思われてもよくないなとこたつから上体を起こして待ち構えるのでした)
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>>956
おはようございます、モモンガ様!
日差しは暖かくなり、少し強い風が肌を撫でる感触……
まさしく春でございますね。
あの花にはこの世界での希少性や御身が魔を導く王であることなどを
考慮した上で選考されたものでございますからね。
下等生物などが見る分には些か刺激の強いものとなることは間違いございませんが……
そういった来賓を招いてお花見をするということであれば、
造花などはいかがでございましょうか?
枯れたトレントなどを彩色して整え、花弁をつけていくのです。
作り物ではございますが、見た目にはほぼ本物と変わりがないですし
ナザリックの技術や資金をアピールできます。
御身が作り出したアンデッド軍団にかかれば、気の遠くなるような作業量もすぐですしね。
人間の国家相手にも侮られることなく交渉を進める事ができるのではございませんか?
(お部屋に戻ってきたナーベラルは思いました)
(モモンガ様がまたこたつをぎゅっとして――――いない!?)
(彼は無類のこたつ好きなので、どうにも油断や隙を見せてくれることが多かったのだが)
(どうもそれも終わりのようである。彼の背中からぎゅっと抱いてもたれると)
(ローブについた花弁に気付く。唇で食むようにすれば)
(ぽかぽか陽気と仄かに香る花の匂い。微笑ましい気分で再会するのでした)
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>>957
おはよう、ナーベラル。うむ、そうだな。陽射しの暖かさ、風の強さ、それらはまさに春の訪れを指し示すもの。
そ、そうだな。魔の要素が強いけどな!ゆ、夢に見そうな力強さがある!
ほど、造花か。それはいいな。客人に見せるならば刺激は弱くともいいしな。
お前のアイディアは素晴らしいものだ。それに、資金力や技術のアピールと言うのはよくわかるとも。
目的、手段ともに素晴らしいな。その案はアルベドにもひけをとらぬものだ。
妃として素晴らしく研鑽を積んだのだろう。お前の努力を称えよう、ナーベラル・ガンマ。
(どうにももとの世界にもあり馴染みのあるこたつの前では油断しやすい)
(そこに顔を寄せて堪能、していた矢先に戻るナーベラル。なんとかキリッとした顔で待ち構えることに成功した)
(背後から抱かれればドキドキしながらもナーベラルの理知的な提案になるほどと頷く)
(それは様々な要素を含んだ素晴らしい提案であり、頷くとそれに満足したことを示すように振り返り頭を撫でる)
(紫の花弁を食む姿はどこか妖艶であり美しい。頭をよしよしと撫でて慈しむのでした)
改めておはよう、ナーベラル。お前の顔を見れたことを喜ばしく思う。
今日については、先日の続きと言うか2日目と言ったところかな?
一応撮影をテーマにナザリック内でのものを先日は提案させてもらったが、他の案としては部屋での撮影もある。
私とのイチャイチャを普通に撮影しつつするもの。もうひとつはまぁ寝取られ的な要素を含みつつだな。
こちらは以前と違い私だと明かした上体であり、上記とそう変わらないが私はまぁスズキサトルやモモンとしてアインズ・ウール・ゴウンの妃を奪うような形だな。
なので厳密には寝取られと言うよりは複数プレイでやったようなナーベラルの取り合いの一シーンみたいなものだ。
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>>958
ありがとうございます。
まぁ、下等生物相手に限らず、侮られると後々面倒ですし、
奥の手は見せず、ハッタリを利かせるくらいがちょうどよろしいかと。
……え、えっと……しかしながら、あの……ですね……
モモンガ様は普通の桜をどうやらお望みのようですから、
そういった形で楽しんで頂くのはどうかな…と思っただけなのです。
来賓云々はあくまでもモモンガ様の個人的なお花見を実現する為の、
えっと…プレゼンに利用させて頂いた建前に過ぎず……
あぁ…ぁうぅ……、そ、そのようにお褒めになられますと……!
…わ、私は二人だけでお花見に行きたかっただけ…なので……
(モモンガ様に背中から甘える機会も多くなったものだが)
(急にくるんと振り返るモモンガ様には緊張を覚えます)
(なんだか過剰に褒められている気がする!)
(最近甘やかされ続けているので、どうにもすぐに顔が綻んでしまうのを抑えきれない)
(頭を撫でられると、ついつい胸中まで吐露してしまうのでした)
はっ!本日も御身とお会いする事ができまして光栄でございます!
予定ではそのようになっておりましたね。
過去のシチュにあった要素を含めつつ、新しく現状の関係に従った内容で行う…ということでしたから、
そうですね。私の中では、下腹や胸に頂いた刻印……
そのきっかけとなった水着での撮影シチュがあったと思うのですが、
そちらを踏襲する形の流れが良いかと思っておりました。
撮影という点、刻印を見せたり見せなかったりで羞恥を感じるような……
そんな要素が残っていれば、大胆に改変してしまってもいいわけですしね。
モモンガ様に取り合いされるのは非常に魅力的な案といいますか、
私がモモンガ様逆ハーレムが…えっと、好みなので…惹かれるものはあります。
とはいえ、撮影シチュ的には……敢えて陵辱風のものに入るのは、
割合近年のご趣味だとも感じておりますし、
こう…お部屋での撮影が転じて、外へも飛び出して観察、撮影を続ける形ではいかがでしょうか?
基本的に羞恥といいますか、先日の案ですとモモンガ様以外とのお相手が絡んでくる場面が多くなりますから、
多少そちらを短めに、モモンガ様とのえっちを多く取る形が好ましいかな、とも思います。
つまるところ、撮影中に興奮なされて、手を出されたいといいますか、
そういう…形でございますね……
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>>959
そ、そうだな……理由がなかなかにアレだがナーベラルらしいとも言えよう。
ハッタリ、か。なるほど、お前らしいと言えるところがまた面白いものだ。
桜はまぁ欲しいな。見たいというか懐かしくなるというか……故郷の花だしな。そこは欲しくなるとも。
フフ、なるほど。お前のその心遣いをありがたく思うとも。
照れるところもかわいいぞ、ナーベラル♥とても可愛い。最高だ、ナーベラル♥
2人きりか、それもいいな。夫婦水入らずというのもいいしな。
(背中にかかる温かさに微笑みながら、彼女の体を抱き止める)
(優しく肩に頭を抱いて、彼女の言葉を聞けばフフ、と吹き出す)
(夫婦となっても可愛いというか妻の可愛さに笑ってしまうのは手前味噌だろうか)
(いや、そんなことはあるまいと気を取り直してナーベラルの頭を撫でながら外に負けぬ陽気を感じさせる彼女を優しくかき抱くのでした)
うむ、こちらこそありがとう。ナーベラル♥
なるほど、やはり下腹や胸の刻印の記憶は強いものだしな。それらに絡めたもの、とするか。
水着での撮影から生まれたのだったな、あれは。フム、なるほど。
確かに部屋での撮影から外へ、と言うのもいいな。
わ、私の趣味はもろにバレているがまあその辺はそれも好き、的なものなので取捨選択していって構わない。
なので先日のものは一案に過ぎないので海をメインにナーベラルが声をかけられたり辱しめられたり、なんてところをメインとしてもいい。
具体的には私が私から奪うというか、恋人のように
「ナーベラル、どうだ?人に刻印を見られるのは?」といった風に問いかけつつ、アインズ・ウール・ゴウンとは別人のように振る舞う形だな。
ビーチはどこかの国でも構わないし、箱庭でも構わない。
前者なら隠れて、後者なら大胆に振る舞えるが今回は基本的には甘くしつつお前の羞恥心を刺激する方向で考えているがお前の好みも是非聞きたいぞ。
すまない、少し些事で席を外していた。遅くなったことを詫びさせてくれ。
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>>960
故郷の花……、左様でございましたか。
でしたらとびきりの!桜を再現させまして、
シーズンになりましたら是非とも一緒にお花見をいたしましょうね。
……わぷっ。モモンガさま、近頃スキンシップが大胆な気がします……
(勿論嫌どころかそっけなくされるより嬉しいのだけれど)
(それを自分の意思で言葉にすると、今度はこっちから大胆に迫りかねない)
(主との触れ合いはいつも欲望や衝動との戦いなのです)
(最近ぎゅっとしながら頭を撫でられる完全甘やかしコースに突入することが多く)
(ここでお膝の上に跨がれば、100%セックスにもつれこむのは間違いないので)
(ぷるぷると肩を震わせながら、今日は跨がらずに背中に腕を回すに留めるのでした)
(まぁ結局別の形でえっち自体はするのですが!)
はい。過去のシチュを完全になぞる形でなくても良いと思うのです。
ですので、水着でなくとも……胸や下腹の刻印が見える形で……
えっと…辱める形がよろしいのではないかと。
局部を晒す必要がありませんので、男性守護者や使用人の前でも、
行動できるような衣装を選ぶことができます。
……先日から引き継いで、その……アメスクとかでもいいわけですしね。
勿論少し早いですが、ナザリック内を水着で闊歩するのも構いません。
違いは些細ですから好みでお選び頂ければよろしいかなと。
……モモンガさまぁ…、い、一応記念日の続きなのでっ、
私はモモンガさまとイチャイチャの延長でハードな事をされたいのですが…!
しかしですね!!あのっ、モモンガさま!!
寝取り感覚でそういうことがシたいと御身が仰るのでしたら!
喜んで乗らせて頂きたく存じますっ!!なので全くもって嫌なわけではないのですが…
…他のでもいいと予防線を張られましたら、ちょっぴり…あの、気分の問題がありますので……
ど、どうなのでしょうか、そこのところ。シ、シたいなら…そのように仰って下さい…♥
その方が興奮するのならば、私はそのようにしたいと思います…。
大変面倒くさいことを申し上げている自覚はございますので、
お気に障るようでしたら申し訳ございません!その時はお叱り下さい!
代案も出さずに否定ばかりするぽんこつにはこうだぞ!と……はい。
それでですね、もしそのような方向性でしたら…
………お恥ずかしい限りなのですが、箱庭で……といいますか、
どうも晒し者といいますか、皆が普通の格好をしている中で、
一人だけ浮いている服装で…えっちなことをされてる…みたいなのが、ちょっぴり興奮するのです…♥
全部過去の誤爆のせいだと思いますが、まぁそこは触れないこととして……
イチャイチャ調教というか、モモンガ様自身のお姿をとってのものでしたら、
ナザリック内だけに留めておきましょう!
先日少し触れていた部分ですが、あの、キスや愛撫、モモンガ様模倣ディルドーですとか、
そういった形で皆から攻められる部分において忌避感はございませんので、
そちらも大丈夫でございます。
どれも最終的に…あの…俺のものが一番好きだろう?と…モモンガ様にえっちして頂く流れを想定しておりますね。
甘イチャですっ♥
-
>>961
あぁ、失われた花であり直接見ることはあまりなかったがな。
お前と共にそれを見るのは素敵だな、ナーベラル♥是非見たい。お前となら是非な。
フフ、そうか?ならばこんな風にしてやろう♥
(ぷるぷるしながらお話をするナーベラルの内なる戦いを繰り広げていることは露しらず)
(こたつに負けぬ温もりを感じながらふるさとの話をすれば何やらフラグのような気がしないでもない)
(お膝に跨がらないナーベラルだからか、背中を撫でて額に口づけ、さらにそこから首筋へと降りていく)
(まごうことない愛撫なのだがそれは彼女を興奮させると言うよりは主人の準備運動)
(ちゅっ♥ちゅっ♥と痕を残さぬ口づけを施して漸く離れるのでした)
そうだな、古きを訪ねではないが節目だからこそアレンジというのもいい。あの時との差を何時させるというかな。
フム、辱しめの要素を強くするなら水着よりも確かにアメスクのようなものでもいいな。
あれならばナザリックを歩くのにそうおかしくはない。なんせまぁバスタオル一枚でもいいわけだしな。
そうだな、ではアメスクにするか。フフ、お前は露出が少ないからな。だからこそ映える。
フム、なるほど。どうやら私はまだまだお前への理解が足りぬようだ。
俺はお前をアインズ・ウール・ゴウンから寝取りたいのだ。ここには俺の証が入っているしな。
嫌か?いや、お前の意見など聞いていない。お前の答えはひとつだけだ。
俺から下賜される悦びを受けとればいいのだ。
(ナーベラルの下腹に手を当ててそこにある己の証、ひいてはその下の子宮を握るように五指に力を込める)
(それはさながら<心臓掌握>ならぬ<子宮掌握>と言ったところだった)
ではナザリック、箱庭と少しずつ外に出るとしようか。
お前のはしたない姿を皆に見てもらおうな。
フフ、誤爆で濡らしていたのか?いけない子だな。こんな女は俺が躾ねばな?
そうだな、その辺の調教は俺がやろう。ナザリック内では基本的にコキュートスやデミウルゴスと出会うだけ。
もちろん彼等がお前に何かすることはない、視線で犯されるのも好きだろう?
ナザリック内では私がいると彼等が気を遣うからな、透明化しつつ撮影しながら悪戯なんて方向でどうだろうか?
箱庭に出たら遠慮なく手を出す、そんな方向性で考えているがどうだろうか?
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>>962
で、では…そろそろえっちしたい…ですし、
恐れ入りますが多少駆け足で失礼させて頂きますね。
>そうだな、ではアメスクにするか。フフ、お前は露出が少ないからな。だからこそ映える。
見た目としてはユグドラシル装備にあってもおかしくはない一品ではございますからね。
あの見た目で下手な全身鎧よりも固いって、なかなかに奇妙ではございますが……
ちょうど先日の締め括りの時点でその格好だったことも関係しております。
……別に、すぐにでも頂いたおヘソのピアスを見せつけたいですとか、
けしてっ、けしてそんなことはございませんからね。
>嫌か?いや、お前の意見など聞いていない。お前の答えはひとつだけだ。
イヤではございません!!……も、もちろんですっ、
ナーベラルは貴方様のものでございます!この体、この意思でさえも、全て貴方様の所有物ですっ!
モモンガさまっ…♥はぁッ…はッ…モモンガさまぁ…♥
(彼が触れる下腹、そこにあるのはアインズ・ウール・ゴウンのギルドエンブレムではなく)
(モモンガ様の旗にあった印。彼に隷属し、従うものの契約の証)
(スカートを上まで捲くり上げて曝け出し、直に紋章に触れて頂くと)
(下腹のその奥、体の芯たる部分目掛けて肌に食い込んでいく鋭い指)
(ますますの崇拝を瞳の輝きに変えて表せば、先程までの抱擁やキスの愛撫があったとはいえ)
(容易に至福へと達する心地。彼の放つ空気感やご主人様として理想的な解答に)
(もはや肉体の快楽さえ飛び越して、法悦に至る出来事でした)
ううう、すき…♥モモンガさま、すき…、すきすき…すきぃ…♥
き、記念日なので少しだけイチャイチャ方面を期待していたこともあるのですが、
もうっ…あの、先のお言葉で……わたし、平気になりました…!
それでこそ至高の御方、私の夫にして…ご主人様です…♥かっこいい、モモンガさま…♥
元々に惚れ込んではおりましたが、惚れ直してすきすき倍率超上昇中でございますっ!
はぁー、はぁー♥え、えっちなナーベラル、見てくださいぃ…♥
貴方様に躾けられて、発情を隠せない淫乱のお散歩…皆に見てほしいですっ…
これがモモンガ様にご寵愛を受けるということなのですっ、えへへ…♥
…はいっ!流れは把握いたしました!
モモンガ様に犯して頂く前の下ごしらえという形で、
簡単にそのあたりをなぞっていきたいものですね。
モモンガ様のご命令があれば、あの…誘惑することも吝かではございませんが、
彼らに我慢を強いる形にはなってしまうかと思います。
ではナザリック内では透明化しつつ、アインズ様として……
外に出ましたら、あの…ギルド:アインズ・ウール・ゴウン所属のナーベラル・ガンマを、
モモンガ様個人によって強奪する…ような気分を味わって頂くのはどうでしょう。
既に私はモモンガ様だけのものなのですが……
あの、何度も繰り返して貴方様のものだと刷り込んで頂くのが…好きなのですよね…?
わたしも…好き、ですし……そんな御身の愛情表現をいとおしく思うのです…♥
で、ではそろそろそんな感じでプレイを始めていきましょうか!
むー、そうですね…
で、では!貴方様の性欲処理便姫として…わ、私が導入をご用意致します…!
何かご希望、ご不満などございましたら、自由に設定などを弄って下さって結構ですので、
少々お時間を頂きたく存じます…!
-
>>963
そうだな、フフ…すまないな。もはやこれすら愛撫のようなものだしな。
>見た目としてはユグドラシル装備にあってもおかしくはない一品ではございますからね。
あの見た目で下手な全身鎧よりも固いって、なかなかに奇妙ではございますが……
露出度的にはギリギリセーフといったところだしな。
ソリュシャンのメイド服と比べてもそこまで差があるわけでもないしな。
どちらかといえばお前の場合はプラスアルファがえっちさを増しているところもある。
その辺はわりと意識していたりもする。性的、ではないがそれを匂わせ露出させられる場所だしな。
おや、お前は違うのか?フフ、この俺のものだと公に見せつける機会なのだがな♥
>ナーベラルは貴方様のものでございます!この体、この意思でさえも、全て貴方様の所有物ですっ!
その通りだ、嫌だといえば身体に教え込んでやるとも♥
どうやらその必要はないかな?
(彼女の下腹に刻んだモモンガの証。それが示すのはなにも彼女の所属ばかりでもない)
(柔らかな下腹を撫でさすりそこに光る髑髏を指先で弾く。二重の意味での独占欲)
(アインズ・ウール・ゴウン所属ではなく、個人に仕えることを示したそれは彼女との契約の証)
(先ほどまでは甘く抱き締めていた娘のような相手を女として見る肉欲は嫌悪の色を出されてもおかしくはない)
(しかし2人の間にそれはなく、わずかに爪を立てそこにうっすら残る血の痕は興奮を残す主の足跡だった)
フフ、これが我々のイチャイチャだとも♥要素的にと言うか、俺としてはお前へのイチャイチャを隠すつもりはない。
お前をたっぷり手篭めにしてやるとも。ナーベラル♥
先日のものがお前にぶつける感情ならば今日のこれは独占欲だ。
服装としては普通そのものだからな、興奮するのはお前が淫乱だからなのだぞ。
ナザリック内では普通で構わない。彼等も普通に接するだろう。だからこそ良いのだとも。
フフ、わかった。お前を俺のものだと言わせてやる。まぁナザリック内から同行する方向で行くつもりだ。
外で俺のものだと刷り込んで他ならぬお前に教え込んでやるとも。
うむ、ではよろしく頼むぞ。ナーベラル♥フフ、すっかりその向上も板についてきたな。
わかった、よろしく頼む。一応伝えておくと撮影といった方向から冒頭にお前へのインタビュー形式を少しいれようかと思う。
そちらについてはそんなことがあった、程度に流して構わない。それはこちらでいれよう。
ではよろしく頼むぞ、ナーベラル♥
-
(モモンガ様との記念日えっちは一日で終わるかと思えば、二日目に突入した)
(それは何も一日では全ての興奮を発散できなかったらという理由ではなく)
(元々、彼との邂逅には日を跨いでいたという事情あってのものだ)
(実質二日分を祝った事も過去にはあるので、何もおかしいことはないのです)
(おヘソにピアスを頂いたあの直後)
(彼のお気に入りの衣装のひとつでもあるアメスクへと早着替えをし)
(お部屋まで繋がりっぱなしで、ただの一度も抜かずに朝、昼までずっと抽挿、中出しを繰り返した)
(勿論、発情で頭がとてもまともな感覚ではないし、何度も失禁と失神を繰り返したが)
(都度、魔法で清潔にしたり、無理矢理奥を小突かれて叩き起こされたり)
(元々は発情予防に用意した鎮静のお香を悪用され)
(肉便器宣言だとか、おチンポおチンポと蕩け顔で隠語を口にしている最中に)
(突如気持ちが落ち着かされ、羞恥に泣きたくなったりもしたけれど)
(最終的にはお香の効果すら薄れさせる程のイキっぱなしの状態が続き)
(蘇生してようやく落ち着きを取り戻す、そんな経緯を経て今に至る)
あ、あの…モモンガ様……確かに、これは……えっと……
一応衣服の形を為してはおりますが……これでナザリックを歩き回るのは、
少々風紀の乱れを感じさせるのではないでしょうか…?
至高の御方がお与え下さった衣装で統一されているのがナザリックの健全な現場ですし…
それを…あの、乱すような真似を私がしていいものでしょうか…?
(ちょっぴり冷静になったナーベラルではあるが、蘇生直後にも何度かセックスを味わっているので)
(ナカに溜められた精液を栓代わりに、長く野太い張り型を埋められていた)
(性に奔放なアイコンとしてのこの衣装。丈の短いブラウスを胸の下で結んでいるため)
(ヘソから下がるモモンガ様のおチンポイメージのピアスは見えており)
(スカートの上部から僅かにはみ出して見える紋章も健在だ)
(大きく開いた胸元から見せブラとして、つるりとしたパープルに黒のレースを取り付けた下着)
(けれどナーベラルには見せブラという概念はないので、この格好は痴女そのものとの認識である)
(その下には勃起した乳首をピアスごと覆うニプレスが貼られており、ハート型のシールは)
(乳首の形を浮き上がらせてはいるものの、唇と同じ発色ハッキリのピンクでカバーしている)
(パンツも同様の下着だが、股上が狭く、スカートを捲くれば紋章がくっきりの面積の狭さ)
(局部しか隠さぬ生地はつるつるの恥丘をほぼほぼ露わにしており)
(腰骨に引っ掛けるようなハイレグの造形は、短いチェックスカートから先端のストラップを覗かせる始末だ)
(陰部に突き刺さる張り型を支えるのは、そんな頼りないほぼ紐の下着だけ)
(ちょうど真下からのアングルでは、張り型がパンツを押し出しているので)
(ほぼほぼ局部は丸見え。下着と肌でクリピアスが擦れず、ハートのチャームが垂れているのも確認できる)
(扇情的どころか、露出狂の一種だと疑われても言い訳はできない格好であった)
(そしてこの格好でナザリック内を徘徊するというのが至高の御方より与えられたご命令だ)
(私が恥ずかしがる姿をご覧になりたい…そうです…♥)
(近くで見守っている…ということらしいけれど、実際どのあたりにいるかは)
(探知の魔法でも使わなければ正確な位置はわからない)
(撮影…されているらしいので、そう無様な姿は晒せない)
(黒と紫、そして金のラインが入ったモモンガ様カラーのリボンで髪を結び直すと意を決し)
(羞恥のせいか、創造主から受け継いだニンジャソウルのせいか)
(俊敏に物陰から物陰へ隠れながら、第9階層の転移装置までの道のりを進むのであった)
【大変お待たせしました!では…あの、このような導入でいかがでしょうか】
【私の行動指針につきましては、都度、御身が耳元で囁いたり】
【カンペを出して頂けましたらそれに従いたく存じますっ!】
【ギリギリ健全?……なレベルの衣装を、アウトラインまで引き上げてはおりますけれど!】
【……え、えっと……インタビュー……モモンガ様は私でAVを撮りたいのですか…!?】
【それに関しましては、お返事で少しだけ触れさせて頂くことにします……】
【先んじて用意してしまいましたので、遡っておひとつだけ回想する形ですね、はい】
【ではすっかり遅くなりましたがどうぞよろしくお願いいたします!】
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>>965
(それはいうなれば自問自答というか果てのない答えともいえる)
(なぜ2日目に突入したか、それはいうなればアインズ・ウール・ゴウンへの嫉妬だ)
(モモンガとアインズ・ウール・ゴウンは同一人物のようで少し違う)
(別に二重人格といったことでもない、ナーベラルへの扱いはそうとられてもおかしくないほどアレだが)
(先日のものが王としての彼女への愛ならばこれは個人としての執着と言える)
(表向きには邂逅が2日に跨いだから、と言うものだが理由としてはこちらの方が本音だ)
(そしてナーベラルによく合うアメスク衣装はナーベラルが照れることでさらに完成していた)
(そこに似合うピアスは彼女との調和を意識したもの。その日は彼女を朝まで可愛がった)
(内側をドロドロに汚し、顔にも髪にも服にもぶっかけた。それを魔法で綺麗にし、意識が朦朧としてもやめることはない)
(彼女の羞恥心をこれでもかと煽り、鎮静のお香を遣うのは最近の流行りと言えた)
何故だ、それはユグドラシル製の衣服だぞ?そんなことあるはずがないだろう、あるとしたらナーベラル。それはお前の邪な気持ちではないか?
それとも、俺のやることに文句でもあるのか?またわからせなければダメか?
奥を突きながら鎮静の香を使ってやろうか?舌を垂らして何百回でもイカせてやるぞ。
(ナーベラルを目の前に立たせ彼女の奥に張り型を押し込む。あふれる精液は中に入った量を簡単に想像させた)
(彼女に着せたアメスク、ユグドラシルでの名前は学生服3だったか。少なくともそれはいかがわしいものではない)
(見せブラもなく、スカートもこんなに短くはない。腰の紐下着は変わらないが中は見えないのであくまでも装飾だ)
(つまりこうなっているのは、わざわざその部分を改造したからに他ならない)
(カメラ型の水晶を向けて彼女の足元に屈めばスカートの中は丸見えであり、指先でわずかしかないクロッチをカリカリと弾く)
(そうしてから立ち上がり、凄むように言いながら胸を揉んでカメラのレンズを向ける)
さて、ナーベラル。これは撮影用の質問だ。
これからお前の夫、アインズ・ウール・ゴウンに見せる映像を撮影するわけだがまずは名前から聞こうか?
「ナーベラル・ガンマです」
違うな、お前は今はアインズ・ウール・ゴウンの妻、ナーベラル・ウール・ゴウンだ。
大きな胸だな、いやらしいぞ?サイズは?
夫とのセックスの頻度は?どこが感じるのだ?
好きな体位は?今までで一番感じたプレイは?
(始まるのは羞恥プレイであり臨場感を高めるもの、彼女の羞恥心をたっぷりかき乱してそれをレンズに収め、最後にひとつ問いかける)
では夫であるアインズ・ウール・ゴウンに意気込みを伝えてもらおう。
(その言葉を皮切りにナーベラルは部屋から出てナザリックの出口を目指すこととなる)
(第9階層は広く人通りはそこまで多くはない。皆仕事があるためいるのはオフか、そこを仕事のついでに通る者だ)
(そして幸か不幸かナーベラルは不意にその背中に声をかけられることとなる)
「おや、ナーベラル。その服装は……よく似合っているよ。祝宴のためのものかい?
御方が着せたものなのだろうね。なかなか刺激的だ……なるほど、流石は御方。まさか衣服ひとつにそんな意図が……!」
(目の前に立つのは黒いタキシードを羽織り髪を下ろしたデミウルゴスだった)
(サングラス越しにナーベラルの痴態を見るもその視線にやらしさはなく、フムと顎に手を当て考えるとすぐに納得する)
(その視線はナーベラル、と言うよりはその奥の支配者を見ていた)
(とは言えまさか彼女の真後ろに支配者がいるとは思いもしていないだろう)
(ひらりとナーベラルのスカートを捲り、むき出しのお尻に平手をひとつ落とす)
(音こそほぼさせなかったが、ナーベラルに走る振動はそのまま腟内の張り型を刺激し、彼女の精液濡れの子宮を押し上げる)
(全裸のアルベドを前にしても冷静なデミウルゴスは穏やかな視線でナーベラルの反応を伺う)
(傍目に見るとヤバい光景だな、と思いながら支配者はその姿を撮影するのでした)
【素晴らしい!やはりお前は最高だな、ナーベラル!素敵だとも】
【うむ、わかった。まぁこの辺は羞恥心に悶え耐えるだけでよい】
【お前のやりたいことをしてもらえれば俺がそれに反応しよう】
【いや、最高だ。お前は俺を知り尽くしているのではないか?】
【ほぉ、AVを知っているのか?なに、ホームビデオのひとつだとも】
【この辺は雰囲気なので簡単でいい。それと雰囲気のためにお前に名前を名乗らせようとしているがこの辺も趣味でなければ流してくれていい】
【ま、まぁなんというか雰囲気的なものだしな!こちらこそ待たせた、よろしくお願いしよう】
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>>966
あうぅ……お、仰る通りでございます!
これが酷く淫らな衣装だと思うのは、私が邪な気持ちがそうさせているのです…っ…
いくら沈静化したとしても、記憶は残るわけですし……
昨夜は体中、モモンガ様の精液でドロドロに汚されてしまいたし……
未だにその興奮を思い出して悶絶しているのだと…存じます…
(ユグドラシルでは過激な行為や服装は禁止されていたが)
(転移後の世界には当然ながらそういった規制が世界に敷かれているわけではない)
(あくまで通常の服装を改造し、そういった着こなしをしているだけなのである)
(仮に転移前にこの立ち姿を下から覗き込んでも)
(謎の暗闇は暗視があっても可視化できるものではなかったと思われる)
(奔放な格好に似合わず、スカートの端をぎゅっと押さえて涙ぐむも)
(根本的な長さが足りないため、足元に屈む主にはパンツを押し上げる張り型の存在まで筒抜けだ)
(クロッチには溢れた精液が染み、乳房を揉みほぐしながら厳しく恫喝するモモンガ様に)
(怯えたように眉を下げるも、恐れを覚えると同時に言いなりにされる興奮は僅かに高まる)
(もはやナーベラルの羞恥、露出性癖は甘く染み込む毒のように)
(自覚なくカラダを発情に導く作用となっていた)
はッ…、あっ、え…?アインズ・ウール・ゴウンとは至高の御方々のギルド名ですし、
通常の姓名とは括りが異なるのでは…………い、いえ、なんでもございません!
私が不勉強なだけなのでっ!……こ、答えないと…なりませんか、モモンガさま……
それは御身が一番良くお分かりになっておられることかと……
………も、申し訳ございませんッ…!私の我儘で拒否できるような質問ではございませんよね…!
…きゅうじゅ……い、いえ、変身時の調子によるものですし、
このお姿を頂いた時から大分変更されておりますから正確ではありませんね!
……ま、毎日…少なくとも10回未満だった日はございません…
…ポルチオと…クリトリス…ち、乳首と…耳やヘソ……太ももや背中、お尻やアナルも…ですね…
舌とか、脇の下、膝裏なども……えっと、モモンガ様に攻められると切なくなります…
…だ、大体好きですが…対面座位に騎乗位、後背位……駅弁も…好きですし、
大きく足を広げるように側位でおチンポ…挿れられるのも……好き、ですね……
複数のモモンガ様に犯されて、カラダ中に精液や放尿されて……
休む暇もなく、代わる代わる犯されて…全身御身のおチンポと精液の匂いに沈められた時が……
一番、感じました……♥……えっ?……?あ。ああ、な、なるほど…!
本日はそういう設定で……するの、ですね…。かしこまりました。
…アインズ様。た、たくさん…ナーベラルのえっちな姿、見て下さいませ…♥
で、でも…勝手におチンポ、シコシコ♥したら、なりませんよ…?
あくまでも興奮するに留めて、私を無理矢理抑えつけて、陵辱するみたいに…
貴方様のおチンポで…わたしの頭のナカまで、とことん犯して…下さらないと…もったいないです…♥
(質問中に過去のセックスを思い返せば、もじもじと眼差しを彷徨わせながらも)
(赤くした顔に徐々に羞恥以外の強い興奮が灯っていくのが映像から見返せる)
(こちらに向けられるレンズ。それがこの記録を、主が興奮の為の材料にするのだと実感させる)
(最後の方には情感たっぷりに、モモンガ様に輪姦されたときのことをうっとりと説明し)
(すっかり発情したナーベラルは、舌を垂らして濡れたピアスを見せつければ)
(フェラチオを連想させるように、目の前で手を前後させて、マスターベーション禁止を囁やけば)
(スカートを摘み上げ、張り型がはみ出し、すっかり浮いてしまっているパンツをレンズに大写しにする)
(生地が伸びて結合部は丸見え。クリピアスやはみ出した張り型の部分にどろりと付着した精液も窺える)
(それを下からパンツごと押し込んで、ぶるぶると唇を閉じてカラダを震わせれば)
(内腿に正の文字の一画目が刻まれるのであった)
(そして発情してすぐに人前でさえセックスを始めかねない状態となった為)
(即座に鎮静のお香を嗅がされ、数分の経過からようやく出立したのが現在である)
(廊下は広いので隠密はそう有効ではない。ましてやナーベラル自体は魔法詠唱者である)
(早速デミウルゴス様に鉢合わせしてしまい、大ピンチである)
(恥ずかしがってみせるから、他人にも不穏に映るのだ)
(ならばと平静を装うが、泳ぎがちな目、白い肌だけに赤面は分かりやすく)
(ちょっぴり涙になってへの字口にしながらも、ナーベラル的にはすごく頑張っている状態です)
こッ、こッ、これは…デミウルゴス様!!ええええ、ええ、そうですっ!そうなのですっ!
アインズ様が、時には祝宴において奇をてらうのも良かろうと犯して……お、お貸し頂けたのですっ!
流石はデミウルゴス様。そのご慧眼、尊敬の念を懐きます…!
デミウルゴス様もとても良くお似合いでございますよ。
普段の知的なお姿も素敵ですが、まさに祝宴に相応しい衣装で……
アインズ様と二人、お並びになられたならば、さぞ高貴な光景に皆が目を奪われることでしょう。
……あンッ…!…ッく……い…く……♥………ッッ♥♥
…はぁ…はぁ……い、いえ…な、なんでも…!なんでもございません!
実はアインズ様によるメイド再教育プランの一環により、
私が粗相をすると、ピリッと表面に電気が流れるようになっているのですっ!
そ、そういうわけなので…なんでも……たいしたこと…ないですからね……♥
(もはやしどろもどろ。落ち着きない態度でも一生懸命誤魔化そうという態度だけは伝わってくる)
(しかしこの衣装がアインズ様より与えられた宝物のひとつであることには変わりない)
(むしろ誇らしい!!……けれど、表面上の態度は悪化していくばかりで)
(格好に触れられたくないので彼の衣装に言及する。褒め言葉自体は本心からくるものだ)
(むしろアインズ様、デミウルゴス様が優雅に乾杯をする姿を思い浮かべれば)
(その尊みによってナーベラルの精神は落ち着きを取り戻していくのだが)
(スカートに違和感をおぼえると同時にお尻を叩かれる感触に、一気に悶絶へと気分を引きずり戻される)
(ぷるぷると両手を握りこぶしにし、お尻を突き出すような前屈みになって声を失うと)
(被虐性の快楽と、それを観察するようなサングラスの奥の眼差し)
(――――耐えられるはずがない。軽蔑か、興味か)
(至高の御方を除いてナザリック一、二を争う知恵者が寄せる眼差しは)
(少なくとも被虐性癖のマゾメイドとは多少ながら相性が良いのは事実である)
(それに…今も撮られている。感情がぐちゃぐちゃになって絶頂を迎えれば)
(あわあわと涙目になって身振り手振りでごまかすものの、もはやその羞恥がどこか気持ちが良くなってきている)
(背の高い彼にはスカートの内側は見通せず、内腿の正の字が二画目を刻んだところは察せずとも)
(足を伝って垂れ落ちていくそれが、ただの汗ではないことを見抜かれたかもしれないと思えば)
(危機と同時に高まっていく羞恥が、沈静化したばかりの気持ちを再び発情へと向けるのでした)
【大変お待たせしました。……え、へ…ありがとうございます】
【モモンガ様はえっちですね……。で、でもこのペースだとお香を切らしてしまいそうですよ!】
【またナザリック開発部に発注しなくてはなりません!】
【最初の方はカットして頂いて結構ですので、どんどん展開していきたいですね、ふふ】
【モモンガ様はえっちですね…(二回目)】
【本当に危うい部分は隠されているけれど、薄氷を踏むようにすぐにバレかねない偽装でしかない…なんて】
【そういうの…お好きかなと思いまして。…むふー♥お、おチンポハメたくなりましたか??】
【……と、失礼しました。……い、いえ………シラナイデス……。初耳デスケド……??】
【つ、次の展開では…えっと…誰が来るかわかりませんが、誘惑も…しちゃう…かも……♥…しれません……】
【お、お怒りになるかしら…モモンガさま……。でも…躾の一環ですし、トラブルあってこそ…ですよね…♥】
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>>967
(ナーベラルは変身できないドッペルゲンガーだがなにも変身とは姿形の変化のみを指すものではない)
(パンドラズ・アクターはその能力まで写しとるが低位のドッペルゲンガーは姿のみとなることもある)
(それに比せば今のナーベラルのそれはまさに変身そのものと言えた)
(鎮静する前と後では同一人物であり、自身のことで悶える姿は愛しくそしてやらしい)
(質問はあくまでも撮影の雰囲気を出すためのものに過ぎなかったが、今の彼女はまさに女優だ)
(本人に自覚がなくとも妖艶な娼婦のそれであり、姿は同じでも雰囲気の差が彼女の纏う空気が、別人のように思わせる)
(次第に熱が籠れば、照れていた姿が嘘のように思えてくる。開いた口内は妙に淫らさを意識させた)
(その口使いはパントマイムにしてはいやらしく、見えない性器を確かにいやらしく攻め立てていた)
(そしてスカートのなかを見せつければ、妻の痴態を撮影する夫としてはたまらぬ興奮を掻き立てられる)
(まさにザーメンタンクの様相を呈したそこを写し、見せつけながらイく姿は支配者をひどく興奮させた)
なるほど、どおりで。一見するといやらしさが先立つが美しいデザインだ。そこに刻まれたのは御方の証だね。
恐らく君に妃としての自覚を、そして我々にそれを宣言させるための装いだろう。
露出度は君の精神の修養のため、かな?流石は御方、衣服ひとつでもここまでの事を持たされるとは。
いやはや、一見すればドレスなどの方が妃に相応しく思えるがまさかその逆を行くことでここまでの効果があられとは。
まさに流石は端倪すべからざるお方、自身の矮小さを改めて思い知らされ同時に少しでもあの方に近づきたくなるものだ。
私も少しラフな装いをするべきだったかと思ったが……有り難う、君にそう言って貰えるととても嬉しいよ。
フフッ、君が粗相等とは。私を気遣って嘘をついているのだろう?
いや、咎める意図はないさ。察するに君は御方の命を受けてあるところに行かねばならない。
同時にその姿を見せつけることで、ナーベラルが妃なのだと皆に周知させる。
私のような浅学非才の者ではこの程度の推察が限界かな。
無用な時間をとらせたね、すまなかった。ナーベラル。
では気を付けていくといい。
(目の前の彼女を見下ろす視線は冷ややかなものであり、ナザリックにおける二大知恵者である彼の物腰は柔らかく推察がしにくい)
(しかしその言葉は慇懃無礼に、彼女を通して御方の策謀に平伏せんばかりに敬服する)
(その視線にやらしさはないものの、彼女に気づかれぬ速さでしっかり見ている)
(胸元、腹部、スカートと一通りはしっかり見ており続く言葉はそうでなければわからぬことを口にしていた)
(しかし当然ながらそれに魅了されることもなく、淡々とそこから支配者を讃えるデミウルゴスには動揺もない)
(互いに褒め合うものの、よく見られたくないナーベラルからすればそれは見られていることを如実に形にしたもの)
(そこに支配者が横槍をいれたのは太のやり取りに少し妬いたからに他ならない)
(前屈みのナーベラルにデミウルゴスはなるほどと、納得する。それが本心か世辞かはわからない)
(前屈みの彼女に邪魔をしたね、と肩を叩くと何事もなかったように隣を通りすぎていく)
(その姿をしっかり撮影しながらナーベラルの旅は続く。しかし幸いと言うべきかそこからは比較的穏やかだった)
(第9階層でこそメイド達等に出会ったがそこから先は構造的にも誰かには会いにくい)
(支配者もなにもせず、いよいよ曲がれば入り口と言う角を曲がれば不意になにかにあたる)
(弾かれ倒れかけたナーベラルをその人物はしっかり抱き止めた)
『ム、ナーベラルカ。危ナイ所ダッタナ。コレカラ出立カ?』
(そこにいたのはコキュートスであり、何故ここにと思うも恐らくリザードマン達とのやり取りの帰りなのだろう)
(出口を背負い、ナーベラルを抱き止める彼はもちろん紳士的であり、しっかり立たせるとゆっくり世間話を振る)
(仲の良いナーベラルに会えてコキュートスも嬉しそうだった)
(もちろん、支配者の嫉妬をもっとも買う人物なのだが)
【そ、それは否定できない。お香は、程ほどに使わねばな。ナーベラルの精神も大変なことになりかねない!】
【お香を作る部署を作らねばな。いや、本当になんと言うか欲望剥き出しだな!】
【ではこのようにカットさせて貰った。もうこれだけで出来そうな程のものをありがとう】
【ま、まぁ誘惑してるのか!となるものだがナザリック内ではこんな感じだとも】
【もちろん好きだ!この場で犯したくなる程だ!ナーベラルには才能があるな】
【ナーベラルは耳年増、と。もしかしなくとも元々にそういう才能があったのではないか?】
【エッチだもんな、ナーベラルは♥もちろん構わないとも】
【そのための人選と言える。存分にやるといい。コキュートスは私にとってもまぁそのやりやすい相手だしな!】
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>>968
はぁーッ…はぁーッ……そういうことだったのですね……
(確かにモモンガ様は聡明で計り知れない知略の持ち主だとは思ってはいたけれど)
(今回は単純に興奮するえっちがしたいだけだと思っていたナーベラルは目から鱗が落ちる思いであった)
(まさかこの格好にも多くの意味が含まれていたとは、彼を疑った自分が愚かしい)
(チラリと背後に身を潜めているだろうモモンガ様に流石です!と視線を送る)
わ、私もですっ!デミウルゴス様!
アインズ様とご一緒におりますと、お側を許される幸福と同時に、
己の至らなさ……劣等感を大きく刺激されてしまいますからね。
少しでもアインズ様に近づけるよう、日々努めなくては……
……あっ、えっと、あの…アインズ様は常人には理解できぬところを観察しておられるのですっ!
ですから、皆が粗相と思わぬ点も普段は慈悲深くお目溢ししておられるだけであって、
いざ教育となれば心を鬼にして熱心にご指導下さるのも不思議ではございませんっ…!
……あッ…♥ありがとうございました……どうぞ祝宴をお楽しみ下さい……
(実際のところモモンガ様がご観察なされているのは)
(短いスカートを捲りあげたその内側だったりするのだけれど、そこを指摘するのは野暮である)
(デミウルゴス様のサングラス越しの眼差し、それは宝石を象られた眼差しゆえに)
(それだけでは心の奥底まで窺い知ることはできないように思われるが)
(彼は少しもこちらに興味や興奮を抱いていない事は分かる)
(絶頂に達した今、人間達の街では当たり前のように向けられる欲望の籠もったそれを)
(向けられない事をちょっぴり残念に思った事もまた事実)
(肩を叩かれ、絶頂の余韻に敏感なカラダは、どうにか口元を押さえて喘ぎを封じ込めれば)
(彼が立ち去った後で、ゾクゾクと見せつける興奮の快感を堪能するのでした)
(そこからのナーベラルは完全に発情してしまっていた)
(先ほどまでと比べ、隠れ方が非常に雑になり、見てほしい…そんな欲求を露わにしたような所作となる)
(勿論最低限の言い訳の為に隠れるフリをしているといった経過だが)
(メイド達と遭遇した時には僅かにスカート上に覗く紋章を)
(モモンガ様の!と目敏く指摘され、大きなトラブルはなく別れたが)
(自身が酷く卑しく淫らな女である証明、その一端を)
(デミウルゴス様に続き発見され、興奮は最高潮である)
(今すぐにでも、すぐ後ろをついてきているであろうモモンガさまに――――)
(はやく、はやく、はやくはやく、おチンポを挿れて欲しい。犯されたい)
(既に熱っぽく理性を奪われつつある頭は、お仕置きと称したセックスをねだること以外頭になかった)
(そのせいか注意力散漫に曲がり角で大きな何かにぶつかると)
(体重差や絶頂による覚束ない足取りで尻もちをつきそうになるのだが)
……んうっ……、あ…ありがとうございます、コキュートス様。失礼いたしました。
はい!アインズ様の命でこれから特別なお仕事がございまして……
えっと…見慣れない格好だと思うのですが、
デミウルゴス様曰く、この衣装にもアインズ様の恐るべきご計画が込められているそうです。
ど、どのように…思いますか、コキュートス様……?
私は色気も無ければ融通も効かない不出来な女でございますから、
ある種、正室に相応しい気品を獲得させるよりも先に、
女としての自立を促しているのでは……そのような気がしてなりません……
ほ、ほら……これもモモンガ様がお貼りになって下さったのですよ……♥
(ナーベラルの中に残った1%の理性が申し訳ございません申し訳ございませんコキュートス様!と)
(叫ぶのだが既に思考の中から弾き出され、足取り覚束ぬことをいいことに彼にもたれかかる)
(コキュートス様は人型の外装を持たない異形そのもののお姿なので)
(ナーベラルに性的な興奮を抱くかどうかは別として)
(その優しさを己の性的愉悦の為に利用することには罪悪感を覚えるが)
(既にスカートの中で疼き、ひくつき、張り型ではなく本物のそれを欲しがる欲求には逆らえない)
(そのように開発されている)
(普段は取り繕っていてもきっかけひとつでセックス中毒の本性が現れるのだ)
(露出欲求を慰める淫らなお散歩で、火照らせた表情を上げれば)
(モモンガ様以上の体格ゆえに自然と上目遣いになり、快感で涙ぐんだ眼差しはどこか甘えたような)
(……見方によっては媚びた顔付きそのものだ)
(至高の御方のお考えを探るという名目をお話しながら)
(見せブラとしてブラウスから大きく露出させた下着)
(その片側をずり下ろすと、ニプレス越しに窺える突起。そこにはピアスの形も浮いている)
(玉座において皆の前でモモンガ様に犯された事もあるので、彼に裸を見られたこと自体はあるけれども)
(一見、二人きりと思える状況でこうして性的な色を匂わせるのとは事情が異なる)
(汗ばんで雌の色香を漂わせる乳房を片側とはいえ曝け出し)
(先端こそ隠しているものの、その上部には「Touch me♥」と露骨な誘惑が刻印として浮かんでいる)
(まさに魔が差したとしか言いようがない誘惑の瞬間である)
(勿論、ナーベラルとしては後でコキュートス様に平謝りで頭を下げ倒す事になるのだが)
(モモンガ様が嫉妬と怒りを燃やし、透明化して尚、何もない筈の背景が揺らぐ――――)
(そんな反応とお仕置きを期待してぺたぺたと彼のカラダに触れる手先)
(友として接する彼に対しては、初めての性的なものを思わせるタッチだった)
【もはやこの発情は呪いの域へと達しているような気がいたします!】
【ぜ、絶対…刻印によるブーストがされておりますよね…♥】
【といいますか、そうでないと私がただ水を得た魚のように、言い訳を手に入れて】
【本来の淫らな性質をこれでもかと発散しているということになってしまいます!】
【えへへ、インタビュー、必要なお答えは得られましたか?】
【では奔放な格好に相応しく、御身の思惑にお応えしてみました】
【な、なので…はやく…シてほしいです。えっち、しますよね?まだ我慢できますか?】
【我慢は…カラダによくありませんよ、モモンガさま♥】
【ここでも結構ですし、この場で攫って街へと一気に転移する方向性でも結構ですのでっ】
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>>969
イヤ、ナントモナイナラバ良カッタ。今ハ二人キリダ、気ヲ使ワナクテイイ。
ソ、ソウダナ……見慣レヌ姿ダガ、ヨク似合ッテイルゾ。
……デミウルゴスガ?ナルホド……私ニハニハワカラナイガ、御方ノ考エラレル事ダ。
オマエノ妃トシテノ修行ナノダロウト、ソウ思ウ。
オマエ二気品モ気立テモ色気モナイトハ思ワナイ。オマエハ聡明ナ女ダ。
シカシ、御方ガ求メル気品ヲ養ウモノナノダロウナ。
ム、ムウ……ソ、ソウカ。ソレハ、良カッタナ、ナーベラル。
(デミウルゴスの言葉はナーベラルに対して免罪符となるものと言えた)
(支配者の行動を褒め称えることはこの行いへの肯定であり、ナーベラルに対して最初に出会って良かった相手だった)
(その後に出会ったコキュートスはそういった意味では真逆の相手と言えた)
(武人を地で行くコキュートスはナーベラルを支えるのに少しの下心もない)
(もたれかかられてもその身体はどっしりとしており、寒いだろうと吐息が掛からぬように顔を上げる)
(優しく抱き止めて彼女の身体を抱きながら、その手付きには欠片もやましさはなく、両腕で優しく肩を抱く)
(そこにあるのはたしかな優しさと彼女への思いやりなのだが、同時にナーベラルのお腹の中を掻き回す張り型)
(それは大きくうねり精液に満たされたナカを淫らに往復し、ぶつかりながらくねっていく)
(コキュートスを誘惑するような仕草が怒りを買った部分もあり、これは支配者からのお仕置きである)
(当のコキュートスは自身のその分野における学のなさを恥じるように漏らし、ナーベラルの手が見せブラにかかれば慌てたように視線をさ迷わせる)
(しかしそれも失礼かと思い直したのか昆虫を思わせる瞳はあまりな言う動きでさ迷うこととなる)
(ニプレスであることに安堵したように呼気を漏らすものの、すぐにそこに浮かぶ形に慌てた)
(ナーベラルに対しての感情は娘や妹に近く、当然ながら恋愛感情はないがそれでも慌てないわけではない)
(「Touch me♥」と刻まれたそこは不敬かと思いながらも目は離せず二人は見つめ合うことになる)
(これに支配者が怒らぬはずもない。不意にズルリ♥と張り型が抜かれるや、ドチュ♥と差し込まれる熱源)
(そのままゆっくりとコキュートスから離れると覚束ぬと言うか、バレエのようにつま先立ちで歩かされる)
(コキュートスには何が起きているかはわからない。それがナーベラルの意思かもわからない)
(が、彼女から離れる以上、それを追いかけるような真似はしない)
(彼女は友であり、親しき相手でもあるが王妃なのだから)
「俺が撮影していると知って浮気か?誰がそんな真似を許した、ナーベラル♥
勘違いするな、お前を大切に思っているわけではないぞ!
俺の大切な部下を誘惑したことを怒っているのだ!」
(そして、コキュートスの視界から外れ外に出るや神殿の死角で柱に押し付けて腰をがっつり掴んで打ち付ける支配者)
(張り型を落とさなかったのが最後の冷静さであり、ナーベラルをあろうことかナザリック地下墳墓の目の前で犯す)
(街に行く前にしっかり犯して中だしするのは予定外だった)
(そして、転移するやそこは見慣れたエ・ランテルだ。ナーベラルの姿は幻術で変えてある、と嘘を吹き込んである)
『なんだ、あの女?スゲエ、痴女かよ』
『お前声かけてこいよ。スケベそうだしいけるだろ』
『いや、無理だろ。横にいるの男だろ。いいな、あんないい女を侍らせたいもんだぜ』
(ここからは支配者も姿を表し、人間に変化し隣を歩く。体格も良く衣服も仕立ての良い皮の衣服)
(いつもの髑髏に肉付けしたその顔は少しばかり年上に見え、ナーベラルとの関係は恋人よりも如何わしく見えるだろう)
(二人で町中を歩けばそこにかけられる声はモモンとナーベよりも卑猥なもの)
(しかしいつもより露骨にナーベラルに向けられる色欲と羨望の眼差し)
(それは胸元やむき出しのお腹にも向き、スカートの下のそこはもはや張り型はなく射精されたばかりの精液で満たされていたのだった)
【フフッ、呪いとは心の産み出すものだ。つまり、そうなるかはお前次第ではないか?】
【その刻印がお前の免罪符だとも。好きに使うといい、まぁ初期にそんな効果を付与した気もするのだが!】
【素晴らしいインタビューだった。お前は最高だ、ナーベラル。この上なく興奮させられたとも】
【ではご褒美だ!本当はここではするつもりがなかったのでこのような形にさせて貰った】
【お前を犯しつつ街での行為に移らせて貰おう。久しぶりに路地裏で犯してやろうか?】
【思えば妃にしてからはあまりなかったからな♥】
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>>970
そっ、そうなのですっ!誰もが喉から出るほどに欲しい正室の地位っ、
そこに選ばれる女であれば、気品に教養、そして……
夫を誘惑する為の色気も兼ね備えていなくてはなりません…♥
で、ですから…アインズ様の御慈悲に甘えるだけでなく、
私のこの身ひとつで……男性を虜にする術を学ばなくては――――ッ、あああぁッ♥
……ッ、う…ンン…ぅ、あ゛ぁァはぁぁ…♥
も、申し訳ございません、コキュートスさま…、
アインズ様がお呼びですので…ぇっ、し、失礼しま……すうぅ♥
(やはり彼は信頼できる相手だと親しみを抱く)
(罪悪感と向かい合いつつも、不器用ながらに言葉を選んでくれていると感じた)
(すぐに謝罪して離れよう…と思った矢先、主人の魔力を通じてお腹のナカで揺れ動く振動)
(もはや身動きも取れず、どうにかコキュートス様の支えで立っている状況ではあるが)
(ちょっぴり間違いが起こってもおかしくはない、そんな雰囲気になると同時)
(ナーベラルのカラダが跳ね上がったかと思えば、徐々に彼から離れていくその動きは)
(二本の足で動いているというよりは、<飛行>を使った時のように地面を滑るような挙動である)
(そこから爪先立ちでお尻を突き出したような不格好となり)
(今、体内に収められているのが張り型ではなく、本物のそれだと直感すれば)
(愛想笑いを浮かべて廊下の角へと消えていく)
(その物陰で早速絶頂して壁に手をつけば、息も絶え絶えである)
ひぃうぅ……も、申し訳ございません…っ…
貴方様という御方がいながら、妄りに肌を見せつけて…
さも浮気と勘違いさせるような…ことを……ッ、んんッ…はッ、あッ……はへぇぇ♥
お、お許し…下さい…まへっ♥はぁッ、はッ、はッ、ひっ…♥ああぁんっ♥
イくッ…、イくッ…♥モモンガさまぁァ、ッは…あぁっ、あーー♥
(そのままナザリックの地表まで転移すれば、霊廟の柱の影で犯される)
(腰を掴む手の力は強く、両手で柱に手をつくも)
(地響きが起こらんほどにその抽挿は早く激しく、重い)
(謝罪の声が外では大きく響きつつも、ある種計画通り。そして予想以上)
(彼のお言葉以上にその仕草には嫉妬を孕んでおり)
(何度も似たような状況を経験したナーベラルにとっては)
(その機微を見抜くのはそう難しいことではなくなっており)
(許しを懇願する中で数度の絶頂へと達し、たっぷりとザーメンの再補充)
(ほぼ日課となったモモンガ様の中出しに病みつきになっており)
(至福の中で失神すれば、意識が戻ると同時に人間たちの街へと転移するのであった)
……な、なるほど。既に幻術を施してあるのですね……
そ、そのわりには……ものすごく注目されているような気がするのですが……
流石は下等生物。クズの集まりといったところね。
先程の御二方と比較すれば、奴らがいかに下半身で物を考え、
感情を取り繕って下劣さを隠すのが下手なゴミであるかが分かります。
……っ…♥不埒な目付きで視姦されるのは面白くありませんね。
私は種族特性で、この身に寄せられる淫欲を感じることができるようになったのですが……
貴方様のものである胸や、空けたばかりのピアス……
そ、それに…あの……内腿から垂れてきてる…精液、とか……
見られてる…、み、見られて…しまっています……♥
あ、あの…殺すまではしなくても、
腕の一本でも折っておきませんか、モ――――えっとえっと……あ、貴方様。
(ここは例の箱庭ではあるが、ナーベラルはその実態を教えられてはいない)
(住人達の反応は本物のエ・ランテルでも時折見かけるようなものだ)
(全ての下等生物がああではないことは知っているが、やはり品性の無いクズは悪目立ちするのである)
(ナザリックの内外だとこの過激な服装に対する反応の違いは顕著で)
(じっとりと目で犯すような熱を寄せられているのが不快でたまらない)
(……と、同時に、情欲を持った舐めるような視線に晒されるだけで)
(既に発情しきったカラダは疼きを覚える)
(モモンガ様に数度犯される程度でまいってしまう雑魚まんこではありますが)
(その性的欲求は案外長丁場でも持ちこたえるほどで)
(大きなレベル差がありながらも一晩のセックスに耐えられるのは)
(後付で与えられた淫魔の特性や、元からなのか、素養を育て上げられたのかはもはや定かではないが)
(モモンガ様に対する忠誠や強い性的欲求、欲情の強さによるものに違いない)
(顔には露骨に羞恥が浮かぶ。ナザリック内を闊歩せずに直行していれば)
(表面は取り繕って、氷のような凍てつく眼差しで悪態をついただろうけれど)
(羞恥的なお散歩を終えて、一度抱かれた後である。その余裕はない)
(モモンガ様の性的欲求や優越感を急かすように)
(今この最中でさえ、あわよくばセックスしたいと劣情を向けられているのだと)
(彼を焚きつけるように、少し背伸びして耳元に囁きかけると)
(ぎゅっとスカートを握り込む汗ばんだ手)
(足を伝って落ちていく体液には、精液だけでなく愛蜜を思わせる雫も混じっており
(うずうずと期待を向けて何度も見上げてくる仕草は)
(場所がどこであろうと早くセックスしたくて仕方がない…そんな胸の内を隠さなかった)
【モモンガ様が先程から私を説き伏せる言葉なのですが】
【全部上手に言い換えて、結局私がえっちなのだと仰っておりませんか?】
【そ、そう…なのです…そうなのです、ナーベラルはおチンポ欲しがりの淫乱で…】
【ぜ、全部…淫紋のせいにして、発情する変態マゾなのです…♥】
【はやくぅ…、はぁ、はぁ…はやく…犯して…下さいませぇ…♥】
【えへへ、ですがまだまだ褒めて頂くには早いですよ、モモンガさま!】
【い、いつでもどこでも好きな時にお使いになれるのが貴方様の専用肉便器の利点ですのでっ…!】
【ご褒美を頂きましても、もっともっと…となる己の浅ましさが恨めしいですね!】
【路地裏でもいいのでお願いします、モモンガさま!な、なんでしたら、路地裏ではなくても】
【い、いいですよ…♥哀れなゴミムシどもが情事を見て】
【イモムシチンポ擦ってる中で、見せつけるようにえっちなさっても…構いませんし…♥】
-
【ところで、モモンガ様ご活躍の時期はやはり本命の夏でございましたね!】
【はぁぁ…闘技場のモモンガさま、格好いい…素敵です…♥】
【今年はやはりナザリック大躍進の年となるのでしょうか!楽しみでございます!】
【……私は当分出番がありませんし、モモンガ様にいっぱいご寵愛を頂くことで慰めとしたく存じますっ!】
-
>>971
その通りだ!俺のコキュートスを誘惑するなど!許せんな!
まったく、純情なコキュートスを謀ってどうするつもりだ?ナーベラルよ!
この変態め、ナザリックの男を誘惑するとは許せんな!
お前のような女はこの俺自ら躾てやる!どうだ、お前の肉体に響くだろう?この淫乱め、どうだ!?気持ちいいか!
(ビデオカメラを手にした神殿での行為は思った以上に淫靡で激しいものとなった。ナーベラルを柱に押し付けて突き立てた肉塊は焼けた鉄のように熱い)
(ナーベラルの内側を掻き分けて、神聖な霊廟の入り口でやる行為はたまらぬ背徳感を産み出すものだ)
(かける言葉は彼女に対しての嫉妬ではなく、彼女への嫉妬。を建前にしつつ本音は前者だ)
(完全にナーベラルの手のひらの上であり、いつもとは真逆なのだが仕方ないといえなくもない)
(それほどに恋い焦がれているのだから。何も我慢しているのはナーベラルだけではないのだ)
(彼女の意識を撥ね飛ばさんばかりのピストンは柱を壊さんばかりであり、後に何か揺れを感知したとシャルティアが駆り出されることになったとか)
あぁ、お前の姿はナーベと同じには見えていない。見抜けるものもいないだろう。
無論、私もな。だからモモンガで構わない。似た他人だと思われるのが関の山だ。
それはお前がエロいからだな。こんな格好をしているのだから当然だ。
この視線がお前の女としての勝ちだと知るがいい。それほどに男を虜にしているのだ。
デミウルゴスやコキュートスは真面目なのもあるが家族みたいなものだ。そもそもに性的な対象としていないだろうしな。
これはお前の女としての価値を示すものと思え。それに、まんざらでもないだろう?
ほら、ナーベラル♥舌をだせ♥
ちゅっ……ちゅっ…ちゅぷ…ちゅ……こうして…れりゅ…ピアスが当たるのは気持ちいいな♥あけさせてよかったぞ。
人間の視線など気にするな、俺のことだけ考えろ。
それにしても、けしからん胸だな?これが90?嘘をつけ、もっと大きいだろう?
「こんな街中であんなエロいキスを……変態だな」
「股のアレ、ぬらしてんのか?いや、妙に白いな……」
(アンデッド達の演技は回を増すごとに上手くなっている。正確に言うならばエルダーリッチの操作なのだろうが)
(ナーベラルが向ける敵意は先ほどまでの痴態を忘れさせるものであり、そうこなくてはとやる気にさせる)
(その視線は一様に彼女の顔や胸、足などカラダに向いており、視線を向けるものは皆興奮を隠しきれていない)
(それは反応としてもわかりやすくしっかり勃起しながら見つめており、ナーベラルの嫌悪もわからなくもない)
(しかしナーベラルの本質はマゾであり、人間に興奮していると言うよりはこの状況に興奮しているのだろう)
(淫魔としての特性もさることながら、それに耐えられるだけの性欲の強さは確実にあった)
(それを確かなものとして確認するように肩を抱き寄せて逞しい胸元に押し付ける)
(彼女のブラウス越しの乳房を押し潰し、もう片方の乳房に手を掛ける)
(見せブラをずらしてニップレス越しにカリカリと指を立てて爪でかきながらのキス)
(彫りの深い顔立ちは元々の髑髏のせいか、精悍さと深謀遠慮さを兼ねた顔を寄せて唇を奪う)
(普段にはない柔らかさで受け止め、普段と同じ舌を差し込みながら真っ昼間の人前でも関わらず濃厚に口付ける)
(ナーベラルの囁きに応える口づけはそれだけでイカせんばかりに舌を容易く絡めとりその大きさを感じさせていく)
(彼女の期待に的確に応えながら、彼女の先ほどのインタビューを詰っていき)
(先のアレは言うなればお茶を濁したもの、そんなことを許すはずもなく柔らかな乳房を指でついてニップレスを剥がしていく)
(人前にも関わらず溢れたリングに指をかければ、最近の定番になりつつある乳首を攻め立てる)
(淡い桜色のそれを引っ張り、捻りを加えてギャラリーに見せつけるように、ナーベラルのアクメスイッチを攻め立てていくのだった)
【フフ、そう言ってるのだとも。お前はエッチだ。そんなところも大好きだ】
【淫乱のマゾだものな。よく言えたな♥なので人前でも構わず抱いてやるぞ!】
【もう完全に今日では終わらないので少しゆっくりにペースを落としてみた】
【お前を人前でも犯して使ってやるぞ!ナーベラル♥】
【好きだ、愛してるぞ。ナーベラル♥】
【いいとも、お前が満足するほどにしてやる。たっぷり満たしてやるぞ、ナーベラル♥】
【見せつけながら抱いてやるとも、ナーベラル♥】
-
>>972
【おお、それは朗報だな。やはり夏だったか。その時期が多いな】
【フフ、我が活躍をそのめに焼き付けるといい!共に楽しもうな、ナーベラル!】
【15巻の方も出るらしいしな、そういっても問題はあるまい】
【そうだったな、ならばわたしのそばにいるといい。お前の俺の横にいればそれで良いのだとも】
【さて、そろそろ寝支度にはいろうかと思う。おいで、ナーベラル♥】
-
モモンガ様が一度大胆になりますとその制圧力は凄まじいですね!
……ま、待ちに待ったえっちに突入したのですが、
そろそろ日付も変わってしまいますし、ここで凍結としましょうか。お疲れさまでした!
……え、えっと…あの、モモンガ様の前戯が好きなのですが…♥
キスしながら愛撫されるの、とてもいいと思いますっ♥
あまり逆調教を行っているという自覚はなかったのですが……
あの、あの……本日のモモンガさま、とっても素敵でした…♥
完璧な御主人様の仕草でしたので、もう私はずっと興奮が覚めませんでしたしっ、
不敬ながら、私が普段から欲しい欲しいと申していたご反応でしたので……
あんな態度でお願い……いえ、ご命令されましたら、
ナーベラルはよく考える前にフラフラと従ってしまいそうで怖いですね…♥
えへへ、でも気分が盛り上がってくるとすきすきアピールが激しいですね、モモンガさま。
そんなところも大好きですっ!こうして優しくして下さる御身だからこそ、
鞭もまた効果的なのだとどうぞご理解頂ければ幸いですっ!大好きです♥
>>974
今年はモモンガ様のご活躍を見守りながら、お誕生日をお祝いすることになりましょうか。
んー、とても素敵ですね。充実ナザリックライフでございます。
至高の御方紹介も楽しみですし…
その次のお話でご紹介予定の死獣天朱雀様の詳細は特に気になるところですね。
えっと、この場所は今のペースですと、次回の再会を待って…とするのが現実的ではございますね。
……あ!そういえば、明日はお会いできませんし……
今の内に予定をお聞きしておいた方がよろしいのでしょうか?
はいっ、モモンガさま!今おそばに参ります!
……で、でも…横でなくて、上なのですが……♥
次はいつお会いできますか?えへ、お答え下さいっ…♥
モモンガさまもえっちしたいですよね?えっちしたい日はいつですか?ねぇっ、いつですか♥
(近頃お風呂上がりのセックスを待ち侘びるように、しばしば衣服を着ずに戻ってくるナーベラルです)
(モモンガ様によると恥じらいというものは興奮の度合いに関わってくるそうなのですが)
(一日中淫蕩に耽った後ですし、お風呂でもすぐに洗えるからと)
(つい数分前までえっちしていたわけですし、そもそもナカまできちんと洗って下さいと)
(彼のおチンポに泡々をたっぷり塗布して力強くえっち、もとい洗浄して貰ったりと)
(恥じらいも時と場合によるものなのです)
(モモンガ様がポニーテール好きなので、一糸まとわぬ姿とはいえ)
(戴き物であるモモンガ様カラーのリボンを結べば、呼ばれるままにベッドへ)
(そしてごくごく自然な流れと言わんばかりの挿入である)
(モモンガ様の胸の上に手をついて、ゆらゆらと前後に腰を揺すりながら)
(一日の締め括りのえっちとして、普段はこっそりむふーな笑顔ですが)
(歯を見せてちょっぴり悪戯っぽくはにかんでみせ)
(逢瀬のおねだりのタイミングに合わせて腰を、ぱんっ…と打ち付けて尋ねるのでした)
-
>>975
ふ、普段の抑圧のせいだろうか。ほら、その辺はナーベラルにも似ているのだ。
一度エッチを覚えると大胆になると言うかそんな感じのやつだとも!
うむ、ありがとう。ナーベラル♥そうだな、折角なのでゆっくり前戯からと思わなくもない。
お前にそう言って貰えるととても嬉しいとも。ありがとう。
我々は互いに影響しあっている。お前からの逆調教と言うものを今日は特にかんじたとも♥
ありがとう、お前の期待に応えられたのならばこれに勝る喜びはないとも。
私もお前の反応が素敵でつい夢中になったとも。
お前への気持ちというかそれらを形にするとああなるのだ。普段は立場もあってかそう口に出来ぬしな。
そこから解き放たれると、と言うところは確かにある!
フフ、わかったよ。ナーベラル♥お前の気持ち確かに受け取らせて貰った。俺もお前が大好きだよ♥
フフ、そうだな。こうしてお前と迎えられる誕生日が今から楽しみだよ、ナーベラル♥
やはりというか彼らの話もいくつか出るのだろうか、まぁわりと絡んできそうではあるしな。
そうだな、ちょうど次辺りで立てるとスムーズに行くだろう。
おっとそうだったな、今週は月水土日と空いている。お前の予定はどうだろうか?
……ナーベラルからの質問責め!なんというか、ペットらしさが増していてとてもかわいい!
いつだってしたいとも……毎日でも、お前とこうしていたい。そう思っているよ。ナーベラル♥
(ナーベラルのお風呂上がりは刺激的だ。水気を感じさせることもそうだが何よりも眩しい肢体を隠すこともしない)
(お風呂でもナカを洗うと言う名目でしっかりえっちをし、お休みの日はしない日などない)
(これはもしかしなくとも支配者でなければ搾り取られていたということに他ならない)
(全裸なのにポニーテールなのがまたえっちであり、贈り物を使ってくれるのが嬉しい)
(彼女を迎える勃起は不足などなくいきり立ち、上に乗せれば容易く彼女のナカへと押し入っていく)
(仕草は子犬のようだがしていることは紛れもなく淫らなそれ)
(彼女に攻め立てられながら逢瀬の話をしつつ攻められる)
(歯を見せた笑顔は愛らしくまたひとつ彼女に惚れていくのでした)
-
>>976
我々は案外似た者同士だったということでございますね?
フフ、えっちしたいのを我慢してるモモンガ様がかわいい。
抑制される手前、どうしてもムラムラなさって、
我慢できずにモモンガ様にセクハラされたりですとか、
そういうのも御身は映えると思いますっ。
私は抑制とかありませんので、そんなことをされましたら、
人目を盗んで、モモンガ様の理性を少しずつ削り取りに邁進しますが!
はい!モモンガ様!やはり御身の最大の魅力こそ、その二面性でございますっ♥
ナーベラルに優しく、厳しく…して下さい。
大好きなんですっ!愛されているなって…感じます…♥
ウフ、かしこまりました。
来週も良いペースでえっちできそうで嬉しいです♥
勿論、きちんと予定を空けておくつもりですが……
水曜は少し確定まで少しお待ち下さいませね。
……ペットでございますか?えへ、そうですね……
モモンガ様に可愛がって欲しくて、己を理性的に制御できない……
そういったところは少々野性的かな、と実感しているところはありますね。
では今夜は、すぐにへとへとになってしまわぬように頑張ります!
モモンガさま…♥ちゅ、ちゅ…ちゅむ……れろ…ぢゅぅ……はァー♥
射精♥シて♥わたし…まだ始まったばかり、なのに……
もう……んッ…、イきそう…なのです…♥モモンガさまのおチンポ、きもちい…っ♥
ナーベラルはモモンガさまのせいでセックス大好きになってしまったのですよ?
もう貴方様以外ではきっと満足できませんっ♥ねぇっ、ねぇ、射精♥ねぇ、モモンガさま♥
(モモンガ様の魔法的なおチンポの権限ゆえか、その精力は無尽蔵のようにも感じる)
(男女のセックスはどうしたって限界があるけれども)
(彼とのそれには、限界を感じさせないタフネスと何度でも興奮、勃起して頂ける安心感がある)
(大きいだけならばそれこそトロールだとか、持久力だけならば機械に頼ればいいのだ)
(けれど別に物理的な刺激だけを求めているわけじゃない)
(肉体的にも精神的にも、ぴったり合致して満たされる存在が至高の御方で)
(忠誠も尊敬も、男女としての愛情も向けるモモンガ様であったこと)
(何から何までナーベラルの理想の存在であり、そんなのは夢中にならない筈がない)
(存在意義である御方と相思相愛で、何もかも捧げたいと思えるのは本当に幸せの極地としか言えない)
(大きく腰を打ち付けながら口づけを交わし、胸骨に乳首を押し付けて柔らかな刺激で攻め立てると)
(食むように唇を押し当てる流れから、すぐに舌を入れて)
(彼が大好きなピアスの感触を押し当てて、柔らかさと固さのメリハリ攻めで蕩かしにかかるいつもの流れ)
(モモンガさまのせい、と彼の影響で成り立っている今のナーベラルの)
(卑しいカラダを存分に味わって頂けば、スパートをかけて大きくお尻を打ち付け)
(眉を下げた媚びた顔付きで射精のおねだり。引き抜く舌はその度に熱気を湿っぽく顔の周辺に漂わせ)
(彼が打ち付ける暴力的な抽挿を頑張って再現して射精へと追い込んでいけば)
(最後にとん…っと子宮口まで押し付け、ぐりぐりと腰を捩って擦り)
(歯列を横にざらりと舌で撫でながら、しつこく射精を要求し)
(ダメ押しとばかりに絶頂による急激な収縮がおチンポを包み込めば)
(お漏らしと帯電を同時に誘発しながら、射精中であっても容赦せずに腰を振り立てる構えを見せるのであった)
-
【おやすみ間際で冗長にしてしまって申し訳ございません。
わ、わたし…恥ずかしながら、とても興奮してしまっているみたいです…♥
今日を過ごして、ますます惚れ込んでしまったといいますか、貴方様がいとおしいので…!
し、幸せなえっち…したいなって……えへへ、思いまして…♥
もーーー!好きなのです!すき、すきすきすき!語彙崩壊するくらいすき♥
モモンガさま、すきですっ♥こんなの眠れなくなってしまいますよ…もうー!
え、えっと…でもお返事は簡単で結構ですからね。無理させてしまいますし……
モモンガ様とのえっちはナーベラルのライフワークとはいえ、
おやすみになられましたら、あの…夢の中でえっちするモモンガさまの
射精のお手伝いを、こちらで行わせて頂くこともできますし……♥
…あ!これ、いつまでもお喋りが止まらないパターンですね。失礼しました。
なんだかいつまでもお話していられそうで、少々危ういものを感じております!
……では名残惜しいですが、本日はここまでと致しましょう!
今夜もナーベラルをお使い頂き、ありがとうございました♥
この台詞をお伝えしている時の満足感…好きです。病みつきです。えへ……
長時間のお付き合い、お疲れさまでした。
またモモンガ様に…すぐにお会いしたいです。大好き、だいすき…愛しておりますぅ、モモンガさまぁ…♥
おやすみなさいませ。またお会いしましょうね。わたしのモモンガさま♥】
-
>>978
【いいや、気にしなくていいとも。確認させて貰った。とても素敵なものをありがとう。
恥ずかしがることはないさ、お前の興奮をこんなにも伝えられて私はとても嬉しいぞ。
お前に愛おしいと思って貰えてとても嬉しい。私もお前が大好きだ、愛しているとも♥
お前が好きだぞ、大好きだ。大好きだぞ、ナーベラル♥好きだ、愛しておるとも♥
お言葉に甘えて簡単にさせてもらおう。フフ、お前とまだまだ共にいたいのだがそろそろ休まねばな。
ナーベラルが夢魔的な能力を!?フフ、夢でもお前に会いたいぞ。
こうして繋がっていてもお前と共にいたいと思いたいのだ。
フフ、お前が少女のように目をキラキラさせて話すのを聞くのが大好きだぞ、ナーベラル♥
うむ、今夜もありがとう。ナーベラル♥長い時間本当にお疲れさまだ。
お前のそんなかわいらしいところを改めて感じさせられるとも。
またすぐに会えるさ…お前に会いたいとも。愛しているぞ、ナーベラル♥
おやすみ、ナーベラル♥夢でもまた会おう♥】
-
さて、ナーベラルを待つとしようか。
しかしこれはなかなか歩きにくいな。拘束は上だけとはいえ、まあまあしめつけられているしな。
(部屋に戻った支配者はいつものローブ、ではない。今日は不思議な姿をしていた)
(白いそれはカラダを覆うようにしてあり、幾つかのベルトがカラダの前で止められている)
(それが拘束衣だとわかるものは少ないだろう。台車に乗せられ、パンドラズアクターに押して貰うとベッドに座る)
(拘束は下半身に及んでいないため歩くことは出来る。ナーベラルへのホワイトデーであり、我ながら思いきったなと思わなくもない)
(サイドテーブルには小箱がおいてあり、こちらもホワイトデーの返礼品だ)
(中身はナザリッククッキーであり、支配者手ずから作ったものだ)
(造形の難しい者はやや簡易になっているが各守護者にプレイアデスの顔の形のクッキーは主だったものにはお返しとして渡してある)
(それを横に置きながらもしかして早まったのでは?と少し後悔し始めた頃だった)
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>>980
おはようございます、アインズさ―――ま……?
(今日もナザリック所属のメイドとしての正装であるメイド服に身を包み)
(二人の寝室へと足を運ぶナーベラルです)
(しかしお部屋に入ると、なんとアインズ様が拘束されているという衝撃的な光景が!)
(思わず息を呑む。誰が一体こんな不敬な真似を!?)
(けれどその様子を見る限り、シモベの反逆などではなく)
(どうやらアインズ様ご自身による催しであることを理解するが……)
(くふーーー!!とアルベド様のように襲いかかって貪る構えを見せても良いものか)
(……といいますか、ナザリックの主がお部屋の中で拘束されてベッドに座っているという)
(あまりに奇妙な光景は一口にシュールという他ない)
(ベッドまで駆け寄って、そのお隣に座り)
アインズ様、えっと…あの、この格好はどういった意図なのでしょうか。
ナーベラルに好きにしてもいいというお達しの代わりだったりするのでしょうか?
え、えっち…したいのですか?仕方がないですね……♥
(勿論魔法は使えないわけではないだろうけれど、少なくとも両手を使った抵抗はできない)
(彼のメイドとしての忠誠を示すのならば、今すぐにでも拘束を解いてあげるのが正解のはず)
(しかしこれも彼自身も、今日の贈り物の中に含まれるのであれば)
(何もしないというのも主の意図に逆らうことになるのではないだろうか)
(半身になって彼の拘束された二の腕に乳房を押し付ければ)
(片手は彼の大腿骨を撫でながら、徐々にその根本へと迫っていく)
(やがて衣服の上から股の間へ手が届くと、湿った吐息を横顔に吹きかけ)
(揉み込むような指の動きで撫で回していくのであった)
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>>981
おはよう、ナーベラル……ま、まぁなんというかあれだ。ホワイトデーのおかえしだ!
これの鍵と皆にも渡したがクッキーだな。それも私が作った。
(ベッドに座り足を曲げるも上半身は拘束状態。魔法詠唱者の筋力でどうなるものでもなく、魔法封じをかけてあるため魔法での脱出も不可能だ)
(ベルトの先は南京錠で止めてあり、こちらも見た目に反して強固なマジックアイテムとなっている)
(そこに帰ってきたナーベラルと対面すればやらかした、と頭を抱えたくなるがそれも出来ない)
(顎でベッドサイドのテーブルの上にある小箱とその横の鍵を指し示す)
(なんと戒厳を保つも拘束されていては威厳も何もあったものではない)
(そういう意味でも何やらから回っている!そんな心地を覚えながら隣のナーベラルを見下ろす)
そ、そうだな。私がプレゼント、と言うやつだ。
あ、いや……やっぱりなし!なしの方向で……!その鍵はそこにある。外してくれ、ナーベラル。
(ナーベラルの予想に反して凝り性の支配者が用意したその拘束衣は単純な膂力でしか外せないものだ)
(ユグドラシル時代は相手に使うにはキャストタイムがあり、十数秒相手を停止させてからしか使えないものなのだがこちらでは思いがけぬ使い道があった)
(そしてしっかり日和った支配者は自分でしておいて解錠をナーベラルに命じる)
(が、腕に押し当てられた柔らかさにしっかり興奮しており、ナーベラルとすることならばこのようなことでも興奮の対象だ)
(拘束衣にあわせた白いズボンのそこは大きく盛り上がり、彼女の白魚のような指に確かな隆起を感じさせる)
(それを撫でられれば低く呻き、この状況に少しばかり興奮していなくもなかった)
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>>982
ありがとうございます!アインズさま!
わあ……これは素敵なクッキーでございます!
ふふ、私のものだけでなく、皆の分が用意されておりますね。
えへへ、素敵なお返しでございます。
流石はアインズ様。お返しもしっかり期待以上のものを与えて下さるなんて。
(ちょっぴり首を長くして待っていた今日という日だけにテンションは高い)
(拘束衣と合わせた雰囲気で、懲役数百年の凶悪犯罪者と思しき貫禄を放つアインズ様)
(悪を体現せし御方が作ったにしては、小綺麗な小箱に収められたクッキーはとても可愛らしい)
(守護者を始めとして、プレイアデスの面々までデフォルメ再現されたそれに)
(ナーベラルは商機を覚えたりもするのですが、自分達のものだけにしておきたい欲求も覚えなくはない)
(南京錠の鍵を手に取れば、耳のピアスに引っ掛けてみせて)
(彼の拘束を解くでもなく、おチンポを露出させ、しっかり勃起するまで手で扱いていき――――)
……あんっ…♥あッ…はッ……あ、んん…♥
はぁー、はぁー……イく…ッ…♥……はー、はー………え……?
や、やっぱり無し……?か、かしこまりました……
残念ではございますが、私がこれで失神でもしたらアインズ様が身動きできなくなりますからね。
……んッ…♥…どうぞ、アインズ様。肩や腕に痛みはございませんか?
(主が後悔を覚える頃には、下着をズラして跨ってちゃっかりえっちの最中であった)
(彼の首に腕を回し、対面座位で腰を上下に動かして)
(普段嗜虐的なセックスを好む彼を一方的に攻め立てる心地は僅かな背徳感)
(ぴくっ…とカラダを跳ねさせ、紅潮させた頬。彼はろくに身動きができないにも関わらず)
(ごく僅かな時間で果てると、ようやく彼の声が耳に届き)
(残念そうに眉を下げれば、耳にかけていた鍵を取り外して)
(彼の股の上から降り、ようやく拘束衣を外す)
(アインズ様の射精はおあずけのままに、ズボンを上まで上げると)
(再び彼の隣。定位置へと戻りました)
えへへ、クッキーはどうしようかしら。
ナーベラルのお顔のクッキーはアインズ様に噛み砕いて頂いたものを食べたいところですが……ふふ。
あ、本日の刻限は16時程度となりますので、どうぞそれまでよろしくお願いいたします。
ホワイトデーにお引越し。少々慌ただしくなりそうですね。
-
>>983
う、うむ。皆への返礼品としても使わせて貰った。たまにはこういうのも悪くないな。
なかなかに楽しいものだった。私にスキルはないからそれに特別な効果はないがお前達への愛情は込めたつもりだ。
(口枷などをされていなくとも凶悪犯の面影十分な支配者が拘束されながら指し示すクッキー)
(ミスマッチにミスマッチを掛け合わせたような状態であり、発言そのものはお休みの日のパパなのだがなかなかにヤバイ)
(支配者自体には他意はなく、お返しの差をつけないのは等しくという精神から来るものだ)
(しかしナーベラルにはおまけがつく。そのおまけが比喩ではなく大きいのだが)
(露出させられたそれは既にいきり立ち主人の意思を無視する代弁を行っていた)
……はぁはぁ、な……ナーベラル!?そんなにしてはっ……うぅっ…い、一度くらい……なっ……ら………!
……そ、その通りだとも。まぁその鍵はお前が持つといい。私の鍵、と言うのもあまりなかったしな。
そ、それはそうと無理はしなくていいのだぞ?
い、痛みなどはない。しかしその、無理はしていないか?
(拘束衣のなかで腕を組む形で重ねてしっかりのし掛かられれば、それは感じたことのない倒錯感)
(ギシギシと揺れるベッドにナーベラルに支配されている感覚が強い。眼窩の炎は燃え上がり、容易く上り詰めていく)
(腰の上で動きを止めたナーベラルを見ながら許可を出すものの、こんな時だけナーベラルはとても聞き分けがよい)
(いきり立つ勃起は今にも弾けんばかりであり、それをしまいこんでもズボンを濡らして勃起を隠しきれない)
(完全におあずけされてしまいそわそわしながら隣のナーベラルを見やるのでした)
味は保証しかねないがゆっくりたべるといい。
そうだな、お前に食べさせて貰おうか。なんてな。
うむ、わかったとも。こちらこそよろしく頼む。
ま、まぁなんというかイベントが多いしな!ひとまずは新居を立てる方向で行くとしようか。
ここも残り20を切っているしな。
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>>984
……え!?そ、それは……あの、
私に御身の拘束の権利を与えて下さるということでしょうか?
ふふ、光栄でございます。使用機会を見定めて、有効に活用させて頂く事に致しますね。
いえ、無理などはしておりませんが……♥
(彼のお膝の上を降りた後で、冷静な顔付きに戻るナーベラルではありますが)
(彼がこちらを見ていない時だけむふー顔になるように)
(主へ焦らしが効いているものと確信し、卑しく目を細める)
(生地を押し上げる勃起は今にもはちきれんばかりで)
(彼の嗜虐心を煽り立てるナーベラルの誘い受け)
(アインズ様がその術中に嵌っているという心地はたまらないものがある)
(我慢できなくなって襲いかかって頂けるのはどのタイミングになるだろうか?)
(出立前?それともお引越しの直後?それとも今すぐ?)
(大根演技たるナーベラルが珍しく駆け引きにおいて、表情を使い分ける一幕となりました)
料理とは気持ちでございます!
我々の場合、食事は必須ではございませんからね。
舌で味わい、歯で噛みしめる時、御身の調理光景を想像し、
きっと幸せな気持ちで最後の一枚まで楽しめるに違いありません。
はい!では次回のテンプレートをご用意させて頂きますので、少々お待ちくださいませ。
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>>985
……そうだ、お前がいらぬと言うならばアルベドにでも払い下げようではないか。
それならば良かった。この服は、中々に蒸れるからな。暑いと言うか熱気を覚えると言うか……。
………な、ならばいい。のだが……うむ、ならばいい。
(隣に座るナーベラルの手を握り優しく繋ぎながらほんの少しの駆け引きを仕掛ける)
(頭脳戦と言うには拙いがこれはこれで中々の駆け引きだと我ながら思う)
(自覚はないがとんでもないことをしている。さながらそれは真面目ゆえに加減を知らないかのようだ)
(拘束衣をパタパタとして見ればあまりない体臭が強く香り、ズボンを押し上げる興奮は頂点を突き上げる)
(今すぐにでもナーベラルを襲いたくなり、手を握れば指を這う指先は優しく淫靡になぞっていく)
(被虐的なことをしていたはずだが、そこに研がれた牙は今にも噛みつかんばかりの興奮に満ちみちていた)
(すっかりナーベラルの術中にはまっており、支配者の脳内では既にあられもなく犯されているナーベラルの姿があった)
そ、そうか。ならば良いのだ。どちらかと言えば娯楽の側面があるな。我々にとっては。
フフ、味見はパンドラズ・アクターに頼んだから問題ないはずだがな。
うむ、すまない。よろしく頼むとしよう。では新居を立てたら……えっち、ではない。お話をせねばな。
私が立てても構わないしナーベラルの都合を優先するといい。
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すきすきアインズさまに忠誠の儀を!
ここは絶対にして偉大なる至高の御方を讃える秘密のお部屋です。
このすきすきアインズさまルームにおけるルールは3つだけ。
・この場所は至高の存在である◆AINZ/uuOpg様と、その花嫁◆NABE/fWh2Eのみが滞在を許される空間です。
・下等生物のお客様は黒棺か牧場行きとなっておりますので、原則立ち入りを禁止しております。
・至高の存在であるアインズ様には絶対服従。
率直に言えばカプスレということよ。理解なさい。
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今回の玄関はこのように。
アインズ様のローブからひょっこり顔を出して初登場でございます。
【◆AINZ/uuOpg】すきすきアインズさまルーム【◆NABE/fWh2E】
ではこちら不備がなければ、準備をして
すきすきアインズさまルームの建設にいって参ります。
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無さそうですね!セルフチェック、よし!でございます!
では少々お待ち下さいませ。早速建設してまいりますので!
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あ、かわいい。虫の妖精や羊さん……可愛いではないか!
うむ、不備などないとも素晴らしいぞ。ナーベラル♥
ではお願いするとしようか。フフ、しかしもう16個目か。なにやらとても嬉しくなってしまうな。
よろしくお願いしようではないか。
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>>990
はい。主に触覚付きの黒いアレですとか、
アベリオン丘陵で飼われている羊のことでございますね。
さぞ可愛らしい場所なのだろうと想像されるに違いありません。
夢は夢のままであった方がいいこともある……そんな好例ですね。
成し遂げてまいりました!どうぞご覧下さいませ!
ここが我々夫婦の新しいおうちでございます!
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1647233658/
これだけの長い時間を共にして、
まだまだ先の期待を持っていられる……
貴方様と素敵な関係を築くことができて、ナーベラルはとても誇らしく思います。
これからもよろしくお願いいたしますね、アインズさま!
-
ありがとうございます!ちっちゃいアインズ様も可愛らしいですね!
それでは名残惜しくも、これからは春到来ということで
かまくらを崩して後片付けをしなくてはなりません。
アインズ様も……催すものがあるでしょうから、
一息に埋めてしまいまして、お引越しを完了させてしまいましょう。
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>>991
あ、そっちなのか。羊はこうもこもこしたやつだな!
デミウルゴスが毛を刈るのが大変だとか言っていたな。フフ、なかなか可愛らしいやり取りなのだろうな。
そのうち労いを兼ねて視察にいこうかと思うのだがセバスが止めるのだが何故だろうな。
さて、お前の確かな働き、確認させて貰ったとも。ありがとう、ナーベラル♥
素晴らしいものだ、我々の新たな安住の地だとも。フフ、おうちとはいい響きだな。
そうだな、お前とももう数年時を共にしている。これからもよろしくお願いしよう。
今年は楽しみも多くあるしな、お前との時間をたっぷり取れると思うと心から嬉しくなるぞ。こちらこそよろしく頼む。
ではここで、とするには少し残りが心許ないな。いきなりであれだが新居で、が一番スマートだろうか。
い、いや、とてもしたいとかそんなわけではないからな!
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l:::|:::|. . . 爪.ヘ/. .'::/. __/ 〉
巷で眼鏡が流行っているようですので、
お片付け加速の為に私も眼鏡をかけてみました。
こう、どこなく知的な感じを演出するアイテムだけに、
ユリ姉様を思い出せまして、
ちょっぴりかしこくなったような気がします!
埋めるついでなのでやりたい放題なのはどうぞお目溢し下さい!
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>>993
例の牧場で飼われている羊達は、
個体差が大きいそうですから、もこもこふさふさの個体もいれば、
つるつるとした者もいるそうですね。
何やらストレスが大敵で、あまり負荷を掛けすぎると脱毛してしまうのだそうです。
無論、治癒することでそのあたりは適切な状態に戻せるとはいえ、
家畜の育成というのは大変なお仕事なのだそうです。頭が下がりますね。
とはいえ、御身が直接視察に参りますと……汚れてしまうでしょうし、
雑事は配下のお仕事。ナザリックにてご報告をお待ちされるのがよろしいかと……。
お褒め頂き光栄でございます、アインズ様。
お、おうちです。そう、おうちなのです……♥
御身が我々は家族なのだと仰って頂けました……!
で、ですから……家族が済む為のおうち…なのです…。えへへ。
仰る通り、今年はまたナザリック飛躍の年となるでしょうから、
楽しみも粒揃いですし、きっとシーズンが到来すれば話題には事欠かぬことでしょう。
…………え、えっち…したいのですね、アインズさま♥
待ちきれないようでしたら、急いでお片付けしてしまいますので、
このナーベラルに一任下さっても構いませんが!
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_____
ゞ==∇=Z
i ● ●l 埋め立てと言えば私の出番。準備は出来ておりますよ!父上ッッ
..<ヽ ● ノ>
/ くi'只'/ ̄ ̄ ̄ ̄/
(__ニつ / パンドラ /__
 ̄ ̄\/____/
-
……と今更気付いたのですが!!
新しい場所なのですが!!ナンバリングが入っておりませんっっ!!
ああーー!!……ううう、申し訳ございません。
完璧なお仕事をしたつもりで、こんな初歩的なミスをしてしまうなんて……恥ずかしい……
(私はぽんこつです、と書かれた札を首から下げて正座しました)
-
三三ニ- ''´ ,..ィ二三三三三三三三三三三ニZt。. `''<三三三三三
ニ- '' ,,.zチ三三三三三三三三三三三三三三三モt、. `''<三三三
,,..zニ二三三三三三三三三三三三三三三三三三三モぇ。,, `''<三
,,,...z=ニ三三三ニ≠'' "´  ̄ ̄∨ ̄v:/  ̄,: ̄¨¨¨'''''''ア州ミ三三三二ォ。,,
,,..z=二三三三三ィチ´ \. ∨:.:|l. / // lミヽ三三三三≧t。
三三三二=ニ''´ Y三ニ-:,_\ V |l. / //_,,./ミ/ }云ミ三三三三≧。.
三ニ≠ヂ /=リ-'",.j三三三Y=t.、__ V:! ! _,,..=ヌ-ミ三三三zォヌニム ヾ≦三三三
‐'''" :./ / / -≠ミ三三三( )三ミぇ、 _j | | ァチ三三( )三三三九 ̄ヾ:ム ∨: : :`''<
: : : :/ .i!:::{ √゙V三三三三三三卦'ィ_,}xチ三三三三三三三ア⌒\_∨';. ∨: : : : : :
: : :/ .i! ニ\ // Tーァ三三三三ア//ハヾ三ミメ三三三三ア ノ三三ミム .V: : : : :
: :/ i!三三ニ\.:.:.:.:.:レ'´  ̄¨¨¨ ̄ /,':ニカニV:〈 ` ゞー'''゙"¨ \zzチ三三三ミカ ∨: : : :
:/ i!三三三ニ ニ三ー--....、 /三i |三〉:::} ,ィ /三><三三三三三三| V: : : :
.i!三三三三ニ\三三三ム N Vニl !z/ /:{ {三三三三三三三三三三| ∨: : :
i!三三三三三V:\:三三V lム `´ ヾ 〈///.l三三三三三三三三三三:! ∨: :
i!三三三三三 ∨t:ヽ:三/ ∨| | |:! ∨ ヾニ/三三三三三三三三| ∨
|三三三三三三∨Xム./lv 、:-.、|-、 __ _ _ l:!,.ィ∨}/.三三三三三三三三リ /モ∨
∨三三三三三ニ∨XX!ト、」! | Y Y Y V } / 三三三三三三三三/ /三三ニV
. ∨三三三三三ミXXXム/ /、.ノゝノ、.ノ、_廴_ノ∨ .i!:三三三三三三三三//三三三三
∨三三三三三∧XXX}"\_ノ、リ ノ、 ハ j / .i!三三三三三三三三/ 三三三三三
良い、ナンバリングは我々がわかっていれば良いのだからな。些細なことだ。
ではあとは任せよう、ナーベラル♥新居にてお前を待たせて貰うぞ。
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-=ニ: : > ´-=ニニ=-\
, : : : : : : : '-=ニニニニニ=-\_
/: : : : : : : : /-=ニニニニニニニ=-\
/: : : : : : : : : :イ-=ニニニニニニニニニ=-\
/: : : : : : : : : : ://{-=ニニニニニニニニニニ=-',
_rく : : : : : : : : : : : :/i:'∧- -=ニニニニニニニニニ=-}\
//\\: : : : : : : : : /i:7 V=- -=ニニニニニニニ=-/}/}:.\
,.∠/////\\: : : : : :./ {i:{ { {ニニ=- ____ -=ニ/} / }.:/ かまくら領域、これにて閉幕でございます
////V///// \ヽ : /: :'ニ|i:{∧ V〕iト -=ニニ「__」ニア }//}/ /^
//////V//////∧ V: : :{ニ{i:i:i込 \: : . .  ̄ ̄ ア/ /// /}
,///////∨//////ハ }: : :{ニⅥi:i:i:i\ \ ____ イ/ // //
_{////////}///////: :/|ニⅥi:i:i:i:イ≧=-/ニニ}/ //
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八i:i:i|〕iト _____ ノi:i:i:/=「i:iV∧i:|
ヽ{ /とニヽ:、__/.:>< i:i:i:iV∧| ありがとうございました
{_/r⌒ぅ }.:.:、.:rく.:.:} }i:i:i:i:V/|
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