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◆yYcno2z4akと◆yGc0H4xshQのマホウのノート二十七冊目
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ここは◆yYcno2z4akと◆yGc0H4xshQのカプスレになっております
申し訳ないけれど他の人の利用はご容赦ください
このスレも色々な話で埋めていきたい
色々な事をして遊びたいと思ってるよ
マホウのノート一冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1507350720/
マホウのノート二冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1511601666/
マホウのノート三冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1515823726/
マホウのノート四冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1519732121/
マホウのノート五冊目
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マホウのノート六冊目
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マホウのノート七冊目
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マホウのノート八冊目
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マホウのノート九冊目
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マホウのノート十冊目
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マホウのノート十一冊目
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マホウのノート十二冊目
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マホウのノート十三冊目
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マホウのノート十四冊目
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マホウのノート十五冊目
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マホウのノート十六冊目
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マホウのノート十七冊目
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マホウのノート十八冊目
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マホウのノート十九冊目
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マホウのノート二十冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1595122217/
マホウのノート二十一冊目
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マホウのノート二十二冊目
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マホウのノート二十三冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1612661790/
マホウのノート二十四冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1618643010/
マホウのノート二十五冊目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1624184525/
マホウのノート二十六冊目
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1630210191/
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"
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それじゃぁここで新しいスレに移動だ
ここでも続けてよろしくな
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スレ立てありがとうございます!
ここでもまた、いっぱい遊べると嬉しいです
コッコロちゃんで遊びたいなぁ…って思ってますが
イオちゃん先生も絆レベル上げてるとこなので、いけると思います
ハツネちゃんも大丈夫です
スタミナが9000以上プレゼントに届いてて頑張って消費してます
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コッコロはイヤラシイ色気を持ってるからな
主さまの為と嘘ついて色々な事を教え込んだりしたい
イヤラシイ事を教えて、それを忘れられなくしてダメな子供にしてしまいたいな
イオ先生はまさに淫魔のようなエロさ
無自覚無防備エロの報いを受けてもらいたい所だな
スタミナはがっつりストーリー消費と、ハード、スーパーハード
装備集めに使うんだよ…
ジータの☆6が異常に強いからお勧めだ
☆6になるとグローリーにジョブチェンジしてさらに火力が上がる、SPを撒くでどえらい強さに
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コッコロちゃんはどの衣装も可愛いのでいいですよね
騙されちゃうのも良いですが、自分からいくのもまたえろいような…
お金を稼ぐ為に色々なお仕事をしてみたりとか…
無自覚無防備エロはかなり得意な分野なので
たぶん個人的にはやりやすいキャラだと思ってます
とりあえず復刻イベントに突っ込んでみたんですけど、だめだったんでしょうか?
よくわかってませんが…
アユミちゃんをランク21にあげときました
ジータ強いんですか?
ルリアが実装されたら、頑張るんですけど
"
"
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基本的に聡明な子だから
イヤラシイ事がどんな事かは知ってると思うんだよな
その前提で自分からされにいくような子になるのか
のっぴきならぬ理由でされて、忘れられなくなるか…そこらでも変わってくるな
コッコロはとうとう一人でコッコロPTを組めるようになったからな
タンク、アタッカー、バッファーバッファーヒーラーみたいな感じだけど
イオ先生は学校の先生たちもみんなムラムラさせられてると思う
若い教師のイヤラシイ身体に絶対鼻息荒くしてる先生や職員は居るはずだな
良いと思うぞ今の復刻ってなんだっけ
特にキャラがもらえる奴じゃなければざっと流して石を取るだけでいいと思うけど
今は色々調整されて、大体は最大ランクまで上げて大丈夫になってるし面倒もないから
ストーリーの先に行けるだけ行って、いい装備を集められるようにする方がいいかもな
ジータの☆6はクソ強いぞ
☆6を目指すならお勧め
ルリアは自分で殴れないからなぁ、最近出てきた緑の悪魔のようなシステムならワンチャンあるかもしれない
-
そうですね…
でもエッチなことだけはよくわかってないとか
そういう感じでもまぁ…良さそうな…
一人でなんでもできるって何かヤバイですね☆
イオちゃん先生は現実の方も可愛いのでいいですね〜
ゲームの中の方も可愛いですけど
ハツネかイオちゃんで遊んでみたいかもです
そうなんですね、なんか箱をとりあえず開けて終わりにしました
ストーリー進めるのが結構めんどうなんですけど
暇な時にちまちまやっておきます
あの受付の子ほしいんですけど
そんなに嫌われてる感じなんですか?
取るのかなり大変そうで
-
コッコロが出来ないのは魔法攻撃だけみたいな所有る
コッコロ五人がわちゃわちゃしてるのを見るのはほっこりする
SDキャラもあのゲーム可愛いしな
現実のイオも悪い教師に迫られてやられてたり
現実の存在があるからダブルでやるというのもイヤラシイネタになると思う
ハツネとイオはどっちもイヤラシイし、俺は歓迎したい
ストーリーは飛ばすと見る気がどんどん薄れていくからな
積んでる物を崩すのが大変なのと同じ
とうとう悪いユイがみんなの前に現れて一つの区切りが着いた後のとこだから
なおのこと…
だってガチャでみんなを石にする外道だからな
性能は異常に強いけどな
俺はギリギリ取れるけど取ったらもう何もできなくなってしまう
-
分身したコッコロちゃん5人に迫られるシチュとか…
一人くらい貰っても良いでしょって連れて行かれちゃいそう…
そうですね…!ゲームの中でヤられすぎて
現実に戻ってもわけがわからなくなってそのまま…とかも…
どんなシチュが良いんでしょうか…
ハツネちゃんのチアガールも可愛いんですよね…
うーん…うーん…
ユイちゃんのハレンチな儀式衣装も何故か持ってたので、あれも可愛いですよね
もう飛ばしちゃってるので全く理解できてないです…
牢屋で独り言言ってた辺りで我慢できなくなって飛ばしちゃいました
2章からは別の人が書いてるんですか?
赤ちゃんになってるシナリオなのは知ってるんですけど、怖すぎて読めないです
仲間募集の張り紙に何度も履歴書送ってくるのもどうかと思うんですけどね…
一度採用されてるのに、同じ職場に履歴書送るなんて…
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どのコッコロもエロいけど
やっぱりプリンセスコッコロが一番イヤラシイ恰好してると思う
露出的には儀装束だろうけど
基本的にゲームと現実は行き来出来ないから
現実の方はかつてあった体験談みたいにやっていくことになる
だから基本的にはゲーム内の魔族としてのイオ先生をセクハラしながら弄ぶ感じになるのか
ハツネはチア衣装でさらに胸が大きい事を強調するようになったし
なにしろ良く寝る、よくパワーが尽きて落ちるって感じだから
それにつけこんで悪者やモンスターなどに…って感じか
ユイは存在そのものがイヤラシイから何着せてもエロいけど
普段の恰好が一番ダサいので他の恰好がいいよな…
赤ん坊にまた戻ったけど、暫くしたら元に戻れたので安心だ
もう一人クール系貧乳が美食殿に追加されて
悪のギルドと全面対決って感じだと思ってればいいと思う
敵のギルドに二人ドスケベが居るけど
毎度ガチャで当たりの履歴書を送ってくれないので俺もあの眼鏡は大嫌いだ(逆恨み)
性能は化け物級に強い
-
プリンセスフォームも可愛いですよね
お腹が減るっていう設定がまた良いです…
露出は多すぎるよりもほどほどの方が…好き、かなぁ…って感じです
そうですね、行き来できないのがちょっと残念…
イオちゃん先生でやると、どんなシチュが良いんでしょうか…
生徒相手だと幼過ぎますし、やっぱり他の先生とのって感じで…
お金持ちの子の家庭教師を頼まれて行ってみたら、そこの家の父親にこう…色々されちゃうみたいなのも
生徒には内緒で、勉強を見るついでに種付けされちゃう的な?
うーん、こんな感じのってどうですか?
-
そう、その点プリンセスフォームは可愛さ重点で
露出というよりも可愛さで勝負しているのがまたいいところ
地味に臍が見えてるところがまたいい
悪くないな!
やっぱり生徒と云々だとそそらないし
お金持ちじゃなくてあまり裕福でない片親の幼い子供に懇願されて
その父親に犯されて、子供にイオ先生が本当にお母さんだったらよかったのになぁ
なんていう所、本当のお母さんになっちゃうかも…
みたいな感じになっていくのもエロいかもしれないな
-
良いですよね、布地が少なければエロいですけど
その分、別のものを失ってる気がするんですよね…
うーん、やはりその辺のバランスが大事というか
妻はもう亡くなられてるか消えてしまったって事にするのはどうでしょう?
それで、父親に迫られて最初はだめですよと諫めるものの
だんだんと流されて…なんかこう色々と…みたいな
本当のお母さんになっちゃうのもいいですね
鬼畜な父親というよりは口説かれていくイメージでしょうか?
変態さんな趣味もあってくれると良いなぁと思ったりもします
あ、そういえば卯月ちゃん居ますよねこのゲーム
使ってるんですけど、卯月ちゃんもできますよ
-
ふりふりにひらひらしてるけど
要所要所で肌が見える
プリコロだと臍が見えて、生足がいい
そうそう、片親だからお母さん居ない子供なのだ
勉強も見てあげて、父ちゃんも帰りが少し遅くなるからご飯とか作ってあげて
ほほえましく懐いているような関係を築いているのに
父ちゃんがイオ先生のイヤラシイ身体にムラムラして襲い掛かると
鬼畜親父じゃなくて本当にいいお父さんなんだけど
イオ先生のイヤラシさが道を踏み外させる感じでどうだろう
卯月大好きだよ、デレマスのキュートアイドルの中では五本の指に入るね
俺は実装時も復刻時もガチャで来てくれなかったけどな
まぁシンデレラファンタジーの卯月の衣装はくっそダサいので構わないと無理矢理納得してる
卯月は尻がデカい、近年では胸も盛られてる
-
かなりイメージができてきました
じゃあそれで行きましょう
子供の勉強を教えていて、いつも父親の帰りが遅いからご飯も作ってあげて
家が近所とかそういうのも良いかもですね
お隣に一人でイオちゃん先生は暮らしていて
帰ってきた音を聞いて、おかえりなさいってお出迎えしたりとか
子供を寝かしつけてたりとかしてて…
その中でいやらしく誘惑っぽく行動して父親の道を踏み外させますね
その後は思いっきり犯されて、本当に赤ちゃんまで出来ちゃう的な…
卯月ちゃんは技を撃つ時に胸が揺れるように見えるのがまた良いですね
こう、大きくはないんですけど、大きすぎず小さすぎずみたいな…?
-
お父さんも息子のために良くしてくれて
本当にありがとう、って本当の意味でも感謝してるけど
イオ先生はとてもイヤラシイ身体をしているから
誘惑を振りまくような存在だから……
父親は転げ落ちるようにイオ先生の身体に溺れていくだろう…
イオ先生に新しい子供を産ませるために…
グラブルの卯月なら実際に揺れてる
原作の方もどんどん新しい絵が出る度に肉感的になってきてる
ドノーマルな普通の女の子って売りなのに、明らかに秀でた美少女である…
-
っと、そろそろ一度中断して飯と風呂の準備をしよう…
-
はい、そうしたらまた20時くらいにお話ししましょう〜!
-
あぁ!また後で!
-
時間ですね!
-
戻ってきたぞー
-
>>16
そうですね!息子の為に色々してあげて〜って所で
エプロンつけてお出迎えしたり
尻尾を扱かれたりとかもしたいですね…!
ちょっと乱暴に、力強くこう…そんな感じで…!
-
おかえりなさい、お話をしましょう!
-
魔族の尻尾も生えてるから
そこを責めたり角を攻めたりは基本メニューとして押さえておくぞ
エプロン付けたイオ先生が迎えて出てきたら
いやぁ辛抱たまらないだろうなぁ!
親子は種族は何がいいかな、やっぱり魔族で行こうか…?
-
そうですね!魔族、で良いと思います!
角を掴まえられたまま後ろからガンガン犯されちゃうのも良いですし
尻尾をぎゅうってされたり、尻尾をロープで縛られて天井につるすみたいにして
こう、両脚に力が入らなくてもお尻を上げた状態にしちゃってみたりとか…
流石に犯してる所とかは子供に見せずに、お母さんになってくれたよって妊娠した状態のウェディングドレス姿で家に連れて帰っちゃうみたいな
そんな感じの終わりが良いかもですね
-
元々イオ先生の学校も魔族の学校だからな
あれが中学校とか高校のような物だっけ…?
でもキャラにちっちゃいの居たよな…
小学生くらいの子供で
学校行かせてあげられない位の家庭って感じかな
ガツガツと欲望のままに任せて犯すのもいきたいけど
あまり強そうな魔族って言うよりも
普通の気の優しいお父さんに角と尻尾生えてるみたいな感覚で野郎と思ってる
息子にはそういう生々しい所は見せないで
そんな感じで新しく家族になってもらうと…うんうん
-
なんか色々な年齢の子が居るみたいな感じだったような…
そんな風に言ってた気がします
じゃあ、子供の方はそんな感じにしましょう!
父親が冒険者で一緒にダンジョンか何かに行くっていうのもありですよね
ハプニングまみれになって…でもこれはまた別シチュの方が良いかもですね…
尻尾同士を絡ませての種付けプレスみたいな
お互い尻尾があるなら、そういう感じの描写が欲しいです!エロそうなので!
-
あぁ確かに……
明らかに同年代じゃないもんな、マセガキとギャルは…
今回のお父さんは力強い戦士とかそんな感じじゃなく
独り身で息子を養うので精いっぱいの
子供が生きがいと言った感じのくたびれたお父さんが
イオ先生にドハマりするような
そんな感じで行きたいと思うから
尻尾を使っての云々はともかく、あんまり戦える設定はどうかなぁ
息子のためにどうしても危ない魔物を倒さなくちゃいけない
みたいな話はあってもいいかもだけど
-
じゃあ、それでいきましょう!
普通にお店とかで働いてる感じの人で
イオちゃん先生は学校の新米教師をやりつつ
近所で学校にいけないその子に勉強を教えてる…と
そういう感じで
まぁ魔物を倒すとかそういうのは今回は考えずに
ファンタジー世界で新米先生とおじさんの恋愛模様というイメージを強めにしていきましょう!
さっそくやってみます?
-
そんな感じでやっていこうかな
コッコロとかリトルリリカルとか
学校に行ってない子も多いから
誰かに教わって云々ってのはあると思うし特におかしい事は無いと思う
それじゃぁやってみようか!
-
じゃあさっそく…書出しというか、どのあたりから始めるのがいいのかなぁ?
どの辺から始めたい?
私は、うーん…勉強を教えてあげるようになってかなり経って
色々と事情を知っていて、今日はお父さんが遅いからってことで
お料理を作って待っていたけれど、子供は先に寝てしまった
という感じの処からとかって…思うのだけど
-
場面としてはそんな感じの所で良いと思う
タイミングとしては
かなり経ってて、それまでにたっぷり無自覚なエロさを見せつけられて
もうすぐに襲う!って時期にするか
ある程度教えてもらって時間は経ってるけど、イオの無自覚な誘惑はまだ少なく
これから色々見せつけられてムラムラが溜まっていくって時期にするか
かな
-
そうですね…
無自覚な誘惑もしていきたいので、ある程度時間は経っているけれど
まだ襲うまでではないみたいな、そのくらいな感じにしましょう!
お料理作りながらお尻ふりふりしたり、お風呂を借りてたりとか
なんかそんな感じのことしたいので…!
-
じゃぁまずはイオにえっちな誘惑をされながら
お父さんがどんどんムラムラを溜めていく所を暫くやっていこう
そういうのを三回位進めたあたりでもう限界だ!
みたいに襲い掛かって
イオの若くも熟れた身体を貪っていくと
-
そうですね!じゃあそれでいきましょう!
今日から始めちゃいます?
書出しを…そうしたら、かきますね!
-
まだ一時間半位はあるし
やろう!
最初は誘惑メインだからイオに書き出してもらう方がいいかな
よろしくお願いします
-
あ、おかえりなさ〜い!
(イオはエプロンを身に着けた状態で玄関のドアを開けた)
(まるで美しい新妻のような外見をしたまま、くすっと小さく笑うと)
今日もお邪魔してます。
お勉強を教えるついでに、台所をお借りしちゃいました。
いつもパンとかばかりだって聞いて…もうすぐできますから
(少し心配そうに、この家の主人にそう尋ねつつ、イオは台所へと戻っていく)
(彼がこの家の主人であり、イオは隣の家に住む新米教師だ)
(ご近所であり、いつもこの家の子が寂しそうにしているのを見かねて少し前からこの家で勉強を教えるようになっていた)
(この家に住む少年の名前はネクト君、彼の父親が今帰ってきた人で…)
(奥さんは姿を消してしまい、男手一つで少年を育てているという事情を聞いていた)
(だからこそ放っておけず、ついつい肩入れしてしまっているのだが…)
うん、おいしい♪
(スープの味見をしつつ、イオは尻尾をふりふりと左右に揺らす)
(魔族特有のすらりと黒くハートのような形をした尻尾、それがふりふりと揺れ動きながら…)
お皿はたしか…こっちの棚に…。
(勝手知ったる他人の家とばかりに、お皿の閉まってある棚をあける)
(少し屈んでお尻を突き出し、家の主人の前で形のいいお尻を向けたまま、イオは料理に夢中だ)
(この家の息子は、隣の部屋でまだ宿題中のようで、台所にはイオと少年の父の二人だけ…)
【では、こんな風にはじめてみました!】
-
>>37
ううっ…疲れた……
でもあいつが腹空かせて待ってるだろうからな
今日は何を食わせてやろうか…
育ち盛りだからたくさん美味しいもの食わせてやりたいんだがねぇ
(今日も朝から晩まで働いて帰ってきた)
(ランドソルのギルド役所で事務員として働いている彼は真っ暗な空の下)
(路地を早歩きで急いで家路に向かっていた)
(彼は息子との二人暮らし、妻を数年前に亡くし男手一つで育てている)
(まっすぐに素直に育ってくれる息子に助けられ、なんとか仕事を続けられているが)
(満足に教育を受けさせてやれない事や、美味しい物をたくさん食べさせてあげられない事)
(それを悔しく思いながら、彼は足早に家に帰り着くと)
あれ?イオさん?
あぁ、今日は家庭教師をしてくれてる日だったっけ
でもその恰好は……!?
(帰ってドアを開けると、迎えてくれたのは息子の元気な声ではなく)
(近所に住んでいる若い教師のイオだった、優しい彼女は自分の境遇を聞いて、学校の仕事の後に息子を個人的に教えてくれているのだ)
(ありがたく厚意に甘えている彼だが、今日の恰好はエプロンを身に着けていて)
(いい匂いが家に漂っている、どうやら夕食まで作ってくれたようだ)
(彼は戸惑いながらも、一度部屋に戻って着替えてくると)
(甲斐甲斐しく料理しているイオの姿をぼーっと眺めていた)
(息子はまだ部屋でイオから出された課題をしているようで)
(まるで、この家に妻が生きていた時のような光景がよみがえってくるような心地を覚え)
しかし夕食まで作ってくれるとは
何でもかんでも甘えすぎだなぁ、でも息子に美味しい食事を食べさせてあげられるのはとても助かるよ
ありがとうね
(イオにお礼を言いながら、息子に思いをはせる、そうしていないと、なぜだかイオから感じる色気や)
(肉感的な肢体の持つ魅力が変な気分を催させるのだ…)
【ありがとう!どんどんムラムラ度合いが大きくなっていくようにこっちはやっていこうと思う】
-
>>38
えっと、今日は家庭教師は頼まれていないのだけど
でも私も時間があったから…ご迷惑じゃなければと思って。
(本当にただ気になったからという理由だけでこの家を訪れており)
(家庭教師の授業でもなんでもない)
(いつも父親の帰りを待っている少年に食事をと思ってのことだったようだ)
(鍋の中にはシチューが出来上がっており、イオは味見をしながら上手にできたと喜んでいる)
ううん、私も一人で食事じゃ味気ないなぁって思って
だから、気にしないでくださいね
(言いながらイオは調理用の本を台に置いてふんふんと読んでいる)
(お尻を無自覚にも突き出しているせいで、短いスカートからは下着が覗き)
今日は良いお肉が入ったってお肉屋さんから安く分けてもらったんです
だから、お肉がいっぱいできっと美味しいですよ
(ふりふりと肉付きのいいお肉を見せながら、イオは付け加えると)
今日も凄くお疲れみたいですね。
(イオは笑顔で振り向いて、彼に近づく)
あまり無理しちゃだめですよ?病気になったらあの子が一番悲しみますから
(ね?と言いながらにこっと微笑む)
(近づいた事で胸の谷間が彼の目の前にきており)
(両手を膝について屈んだせいで胸の谷間が強調されてもいた)
そろそろ夕飯の支度もできたので、みんなで食べましょう!
きっと美味しいですよ!
(さっそくイオは出来上がったシチューを器によそって3人分並べ)
(軽く焼いたパンをお皿に乗せると、エプロンを外しながら彼の子供を呼びに行く)
うふふ、こうしてると…なんだか夫婦みたいですね…なぁんて
疲れてるでしょうから、お風呂もいれてありますよ
だから、今日はゆ〜っくりしてくださいね?
(くすくすと笑いながら、イオは子供を呼んでくるとさっそく3人で夕食をとりはじめる…)
【はぁ〜い!わかりました!】
-
【やばい、凄い可愛くていい子なところを見せつけてるのにエロい】
【すごいなぁ本当に】
【今日は早めだけどここまででいいかな?】
【今週の予定はどうだろう?】
-
【ごめんなさい、よそ見しちゃってました!】
【えっと、たぶん明日が遊べると思います】
【明日と、金曜日と日曜日!】
【土曜日はまた夜だけになりそうですっ】
-
【明日大丈夫なんだな?】
【了解だ!明日もよろしくな】
【火曜日は祝日だけど難しいか?】
-
【お昼の間なら、遊べるかもです!】
【お引越しの準備とかで少し遅くなるかもですが…!】
【夜はちょっと用事があるのでだめかもです!】
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【引っ越し!?もう決まったのか?】
【そうかぁ、それなら忙しいと思うし、とりあえず明日遊んで決めるか】
【ではまた明日なぁ!おやすみ】
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【はい!おやすみなさい!】
-
【時間ですね!!】
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ただいま、少し遅くなった!
-
おかえりなさい、遊べたら遊びましょうっ
-
遊ぼう、遊ぼう!
しかし中身が全然違うから分かるけど、イオって書いてあるとグラブルのイオを思い出すな
-
確かに!でもグラブルのイオちゃんはイオ・ユークレースってやってたので
全然違います!
-
メインの一部だけ姓もあるんだよな
あるのとないのとじゃどんな線引きなんだろうか…
それじゃぁ待っててくれー
-
はい!待ってます!
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>>39
いやぁ、迷惑なんかじゃないよ
息子の事、見てくれてありがとう、約束の日じゃないのにサービスしてもらって
こんなご飯まで作ってくれて
男手一人だからね、疲れていようが息子には出来るだけいい思いをしてもらいたいから
(帰ってくるなり優しい女の声で出迎えてもらえると、亡き妻の事を思い出すが)
(目の前に居るのはその妻よりも一回り若い美女だ)
(しかも妻よりもさらに秀でた美貌を持ち、さらに豊満な身体を持っている)
(今も無防備に前かがみで見上げてくるような笑顔を見せられると)
(その笑顔もだが、縦長になった深い谷間を見せつけられて目をそらしてしまう)
(これをずっと見続けているとどうにかなってしまいそうだ、何よりもずっと妻を亡くしてから禁欲生活が長いのだ)
あはは……オジサンみたいなのとイオさんじゃ釣り合わないさ
ありがとう、早速お風呂で汗を流してくるよ
(イオの冗談にいたたまれなくなり、彼はその場を逃げるように風呂へ向かおうとしたのだが)
(もうすでに食事は出来上がっていたのだろう)
(イオが息子を呼んできて食卓を整え始めたので機を逸してしまい)
(息子とイオと、三人での夕食を摂る)
「わぁ!いい匂いだと思ったらシチューだ!!!おいしそう!!」
本当に美味しそうだなぁ、ありがとうイオさんそれでは頂きます
(宿題を終えた息子が今更自分に気付いたのか、おかえりと迎える間もなく)
(すぐに食卓に乗るシチューに目を奪われ、目を輝かせながら椅子に座り)
(出迎えもそこそこにすっかり夕食に夢中の息子を見て、彼もほっこりした親の気持ちになるが)
(正面のイオの顔を見ると、その全身から醸し出されるメスの色香に惑わされ)
(どんどん彼の心の中にイオの存在感が忍び込んでくるのを感じて)
(食事は美味しいが内心のムラムラを持て余すのだった)
【それじゃぁよろしくなぁ】
-
>>53
お風呂の前にご飯が出来てますよ。
だから、食べてからお風呂に…ね?
(イオは小さくウインクをすると、すぐに子供を呼びにいき)
(そして3人そろっての食事が始まる)
(とろとろのシチューには口に入れるとほろりと崩れるような柔らかく煮込まれた肉が入っており)
(食べやすい大きさに切られた食材はシチューによく馴染んでいて美味しい)
慌てなくても、たくさんあるからね?
(子供に言い聞かせるように、慌てる必要はないのだと声をかけつつ)
(パンを少しずつシチューに浸して、それを口に運び)
(幸せな時間をたっぷりと堪能して…)
(食事が終われば、イオは皿を洗って片づけを始める)
(彼の子もそれを手伝いながら、父親にはお風呂に入ってもらう事にして…)
そういえば…お風呂、先に借りちゃいました
だから、一番風呂じゃないんですけど…
ゆっくり浸かって疲れを癒してくださいね?
(イオはお風呂に向かう父親にそう声をかけると、また洗い物に戻る)
(脱衣所の洗濯カゴには洗い物が既に入っていた)
(どうやら男の子と一緒にお風呂に入ったようで、二人分の服がそこにあった)
(男児の服と一緒に、今日着ていたらしき女性ものの服)
(ピンク色の下着が洗濯物の一番上に置かれている…)
【はい!よろしくお願いします!】
-
>>54
ご馳走様……
あぁ、オジサンが作るのより全然美味しいよ
イオさん若いのに、料理まで上手だねぇ……
(シチューは最近めっきり寒くなってきた季節にとても染みる)
(素材の深い味がじっくりと染みこんだシチューは身体の中から温めてくれるようだ)
(野菜の味わい、そして肉の味、それらが焼いたパンとまた良く合う)
(満足して手を合わせた彼は、立ち上がると片付けを手伝おうとしたが)
(息子が率先して手伝うと、台所に三人はさすがに邪魔になり)
(さっき行きかけた風呂へと向かう事にしたのだったが)
全然構わないとも
オジサンの家の事はもう全部把握してそうだし
何でも自由に使っておくれ、それじゃオジサンはお風呂をいただくよ
(とイオの言葉に返して、着替えを持って風呂場へと行くと…)
こ、ここここれは……!?
(脱衣所で服を脱いで、自分の着替えを籠に入れようとしたところ)
(男二人の家庭には絶対に置いてあるはずのないものが籠の中に)
(しかも一番上に置いてあり……)
これは…イオさんのパンツ……!?
(それに、服も…という事は今着ている服はわざわざ持ってきた物なのか)
(風呂に入って着替える事前提でいたのか…)
(ピンクの下着…ショーツを無意識のうちに手に取ってしまった彼は)
(下着を広げて股布を凝視してしまう、そこは一日イオの淫らな場所に密着していた場所)
(知らず知らずギンギンに勃起してしまっていた彼は股布に顔を近づけ)
(匂いを嗅いでしまいちろちろと舌を這わせ、そこで我に返ると)
(下着を戻して逃げるように風呂に入ると、何も考えないように湯舟でじっとしていたが)
(股間の滾りが全く衰えず、たまらず湯舟から上がると、久方ぶりの自慰を洗い場で扱いてしまった)
-
>>55
(洗い物を終えたイオは、洗濯物を取りに脱衣所へとやってきたようだ)
(脱衣所の扉をトントンとノックして)
お邪魔します〜
ごめんなさい、着替えをカゴに入れたままだったから取りにきたの。
(イオは脱衣所から浴室に向けて声をかけると、自分の衣服を籠から回収する)
(まさか下着の匂いを嗅がれたり舐められたりしているとは思いもせず)
(風呂のすりガラス越しに、イオのお尻がふりふりと揺れている様子が見え)
それじゃあ、今日は私は帰りますね〜
お邪魔しました!
(イオは扉越しにそう声をかけ、自分の服を抱えて出ていってしまったようだ)
(そのまま子供にもおやすみなさいと声をかけつつ、イオは自分の家へと帰ってしまう…)
(彼が浴室から出ようと扉を開ければ、脱衣所の真ん中にピンク色の下着が落ちている)
(まるで見てほしいとばかりに落とされたそれは、イオがいつものドジで落としていったものなのだろう)
(先ほど舐めた事でじわりとシミを作った下着)
(ほんのりと甘酸っぱいようなおしっこと秘所の香りを強く残し、お尻の方には茶色いシミが少し残っている)
(まるで先ほど脱衣所に来て、わざと広げて置いて行ったかのように…父親には思えるかもしれない)
-
>>56
くふぅっ!!!出るっ!!!
ぉぉっ!!!!
(万が一にも声が外に漏れないように)
(歯をかみ殺して微かな呻きを上げながら自らのしばし使っていなかったデカマラを扱きあげる)
(下着の強烈な存在感を思い出しながら今クライマックスに差し掛かるところで)
(イオの声が急にかけられて、その拍子に彼は盛大に放ってしまい)
(風呂場と脱衣所を隔てるすりガラスのドアの下の方にビタビタビタッ!と濃い精を迸らせてしまった)
(イオの方からは足元になるのでじっくり見ないと気付かないような所になるが)
(イオの声が殆ど耳に入ってこないが、ゆるゆると扱きながら残りをさらに迸らせ)
あぁ…今日はありがとうね
また頼むよイオさん
(そしてイオは再び出て行った、きっと着替えを含め全て持って帰ったであろう)
(ほっとして、ドロドロしたものを流し、落ち着いてからドアを開けると)
(持って帰ったはずの下着が床の真ん中に落ちており…)
(それを見た瞬間、収まったはずの劣情が蘇ると、濡れた手でその布地を手に取ると)
(再び風呂場に戻り、股布に染みたオシッコの味やウンコの味を舌でレロレロと舐め回しながら)
(何度も何度もイオの味を自らに刻み込みながら立て続けに何度の放っていった)
おおおおっ!!!!
い、イグゥッ!!!!!
何度も出る!!いくらでも、出るっ!!!!!
(まるで10代の頃に戻ったかのように連続で放つ)
(しまいにはイオの下着を使ってドロドロのチンポを扱き)
(股布にめがけ射精してイオを犯す妄想をしながら盛大に放ったのだった)
(落ち着いた後、ぬるま湯でぬめりを洗い落とし、こっそりと洗濯のための桶の中へ)
(息子の着替えと自分の着替えに紛れ込ませておくのだった)
-
>>57
(次の日の朝、イオはこんこんと隣の家のドアをノックする)
おはようございます♪
(どうやらお弁当を作ったようで、イオはそれを子供の分と父親の分、二つも余分に作ってきたようだ)
これ、いつも大変だと思って作っちゃった♪
あんまり上手には出来てないけど、良かったら食べてね?
(イオは父親にそういって微笑むと、息子に視線を合わせるようにしゃがみ)
今日も良い子でお留守番しようね?
(そう声をかけるが、屈んでいる為に柔らかな胸の谷間が強調され)
(玄関にある鏡には白色のショーツが食い込んでいるお尻が映り込んでしまっている)
(息子の視線からは見えないが、父親の背の高さからの視線だと、丁度見えてしまうという位置で…)
それじゃあ、私も学校にいってきます
今日も一日頑張ろう♪
(お〜♪とばかりに両手を合わせると、イオは嬉しそうに学校へと向かうのだった…)
(それから数日後、夜にイオは彼の家をノックする)
(恥ずかしそうに頬を赤らめながら、もじもじした様子でどこか切り出しにくそうに話をしにきていた)
こ、こんばんはぁ…えっと…ちょっと相談があって…。
(イオは視線を泳がせながら、父親の手をとって)
あの…だ、誰にも言わないって約束してもらえませんか?
その、とっても恥ずかしい事になってしまって。
頼れる人がいなくて、誰にお願いして良いのかわからなくて…。
(イオは迷った様子で言葉を選びながら、彼の手をぎゅっと握ってもう一度顔を見る)
その、相談というのは……。
その、トイレが壊れてしまって…その…。
(イオは父親だけを連れて自宅へと帰りトイレを見せていた)
(どうやら水が流れず、どうしていいのかわからずに恥を忍んで声をかけたようだ)
(和式のトイレには、イオが先ほど出したばかりのそれが残ったままになっており)
さ、さっきおトイレをしたらその…お水が流れなくて…
どうしたら良いのかって思って…。
(イオは恥ずかしそうに顔を真っ赤にしているのだが)
(どうやらタンクに水を送るハンドルを閉めてしまっているだけのようだ)
(ほかほかと匂いのあがる排泄物、まるでそれをわざと見せる為に呼んだかのようにすら見え)
わ、わたしのうんち…見られちゃいました…♥
【こんな感じのハプニングっぽいエロを混ぜてみたりとか…どうでしょう?】
-
【凄い露骨に来たな!!!】
【イオ先生大胆過ぎるだろう…!!】
【オッケーだ、一気にお父さんダメになりそうだな】
【このままの予定だと次回は金曜って事になるけどそれで大丈夫か?】
-
【えっと、明日のお昼から夜も遊べるようになりました…】
【もし良ければですが、どうでしょう?】
-
【むむ、用事ありそうだったから仕事を入れたんだけど】
【夜が遊べるようになったならセーフだな…勿体無い事になるとこだった】
-
【ええ…!?遊べるつもりで予定をあけてました…】
【お引越しを午前中にやって、午後からは開ける予定だったので…】
【とっても残念ですが、わかりました】
-
【なんと!?用事があってちょっと遊べるかも?】
【位で望み薄そうなニュアンスを感じてた…】
【しまったなぁ…20時からになってしまったが申し訳ない…】
-
【そうなんですね、暇になっちゃいました】
【じゃあ20時に待ってますね】
【おやすみなさい】
-
【すまないなぁ、申し訳ない…】
【また明日な…】
-
時間だけど……
今日は悪い事しちまったなぁ…すまん…
-
こんばんは〜
明日が朝が早いので今日はあんまり遅くまではできないですが、遊びましょう〜
-
こんばんは、自分も結局祝日を休めなかったが
明日早いなら23時位で今日は中断にしようか
それじゃぁ続きからだ!
-
はい!その時間までで〜
お返事待ってますね!
-
>>58
さぁ、そろそろ寝ようか
父さんも明日は忙しいみたいだし
お前も明日はみんなと出かけるんだろう?
ゆっくりとおやすみ……
(家に帰って普段通り食事と風呂を済ませ、親子水入らずの時間を過ごした後で)
(少し早めだが寝てしまおうと、息子を寝かしつかせ)
(自分も部屋に戻って寝ようとしたところ、こんな時間だというのにドアがノックされていて)
(出てみると、とても焦ったような様子を見せるイオだった)
(近所とはいえ、こんな時間に出歩くのも危険だというのに)
一体どうしたんだい、こんな時間に
イオさんのような女の子が出歩くには危ないよ
(とはいっても様子がおかしく、放っておくわけには行かないだろうと)
(イオに連れられてイオの済む家に入ると……)
え!?こ、これは……
水が流れないって…
(連れていかれたのはイオの家のトイレだった)
(和式なのはトイレにあまりかけていない家なのか、イオのような女性が跨るのもとても妄想を掻き立てられてしまうも)
(一番まずかったのは出したであろうそれがそのまま残っている事だ)
(いくら何でもそれを見せる前に取り除いたりとかは考え付かなかったのだろうか)
(さすがにウンコを見せられ彼も戸惑い…)
えぇっと水が流れない…なんでだろう…
(流しのハンドルを操作しても確かに流れず、でも何かがタンクで反応している手ごたえは感じられるのだが)
(色々確かめてはみるがその間もイオの恥ずかしそうにしてる言葉も聞こえないふりをして)
(でも顔を赤くしながら、意識したようにちらちら見つつも最終的に原因を発見して)
(タンクの水が空っぽになっていたことを知ると、そこに水を送り込むようにパイプを開放して)
(彼を悩ませるウンコの塊をやっとのことで流すことが出来たのだ)
【うら若き女性のウンコを見せつけるなんて】
【イオ先生は変態だ!】
-
>>70
あの、ありがとうございました。
(イオは顔を赤らめながらぺこりと頭を下げる)
(先ほど出したばかりのものは頼りになる彼に流してもらい)
(ほっとしながらもとても恥ずかしい思いをしてしまっていた)
(最悪でも片付けてからの方が良かったかもしれない)
(そんな風に思いながら、ぺこぺこと何度も頭を下げて)
汚いものを見せてしまってごめんなさい。
凄く慌ててしまって、どうしていいのかわからなくなっちゃって…。
借家なので、その…トイレとかも古くてわからなくて
でも、助けてもらえてよかったです…
(こんなことになったのは初めてだったようで)
あ、お礼にお茶でもどうですか?
汚いのも見せちゃいましたし…。
(申し訳なさそうにしながら、お礼をしたいとお茶に誘う)
(お部屋に案内するといかにも可愛らしい装いの部屋へ招き入れ)
(ベッドに置かれたいくつかのぬいぐるみ、小さなソファ)
(いたって普通の部屋であるが、ベッドの上にはパジャマが脱いだままになっており)
(彼を呼ぶために慌てて着替えたのが見て取れる)
少しだけ待っていてくださいね
(ポットでお湯を沸かしながら、イオはコップを2つ用意して)
(ハーブティーを作ろうとしているようだ)
(ふりふりとお尻と尻尾を揺らしながら、その場所からさっきの物を出したことを想像させるかのように)
(イオは棚の中を確認し、お尻をぐっと突き出している…)
【はい!変態さんなので変態さんにしてあげます!】
-
>>71
もう少しいい所に住んだらどうかな?
オジサンの所にだってもっといいトイレとかある位だし
オジサンの給料でも借りれる部屋だからイオさんにだって大丈夫だと思うんだけど
(イオの家から早々に出て行こうと思っていたのだが)
(その本人に引き留められてしまい帰る機会を失ってしまった彼は)
(彼の家とは違い、完全に一部屋だけの部屋であるイオの住まいで居心地悪そうにしていた)
(若い娘の部屋といったようなその様子にもじもじする彼は)
(お茶を用意するというイオの言葉にしたがって待っていたが)
いやぁ、おかまいなく
もう夜も遅くなってきてるし
こんな時間に女性の部屋にお邪魔するわけにもいかないからさ
(性欲を抑えるのにも大変だ、彼は部屋に漂うイオの匂いを意識しないようにしているのに)
(イオはこちらに向けて大きな尻を突き出しており)
(しかもふりふりと尻尾を揺らして誘惑するように右に左にと…)
(このままでいるとどうにも過ちを犯してしまいそうになり)
(イオにご馳走してもらったハーブティを最後まで飲むと)
(今度こそイオの部屋から辞してすぐに家へと帰っていった)
はぁはぁ……
もうダメだ、ムラムラが抑えきれん…
このままだと間違いを犯してしまう
せっかく息子のために気を使ってくれるイオさんに……
(ここ最近で一気に増えた自慰の数を更新しながら)
(今日はイオの尻や胸の谷間、そしてトイレの中に残っていたウンコを思い出しながら)
(気持ちよく気持ちよく放っていく……)
【この場で押し倒そうかと思って暫く書いてたけど】
【まだ一押し足りないかと思って書き直した、膨らみきった風船のような状況で踏ん張ってる】
-
>>72
ここが一番学校に近くて、だからここにしたんです…
ちょっと古いかもしれないですけど、一人にはちょうどよくて…
(えへへと笑いながらハーブティを彼に差し出し)
(それをあっという間に飲んでしまう様子に驚きつつも)
(女性として見てくれているのだとわかると、少し嬉しくなり)
はい、こんな時間にお呼びしてすみませんでした。
とっても助かりました。
おやすみなさい♥
(彼が帰る様子を見送りながら、イオは嬉しそうに笑い)
(彼が紳士的な人で良かったと、イオは嬉しく思っているようだ)
(まさか家に帰った彼が自分の事をおかずにしているとすら思っていない)
(戸棚の中を探す時の大きなお尻も、トイレに残っていた茶色い排泄物も)
(彼の妄想の中で犯されてしまっているとは思いもしないまま……)
(次の日、イオは昨日のお礼とばかりに彼の子の勉強をみるついでにカレーを作っていた)
(鍋の中でことことと煮込まれたカレー、少し前にシチューが美味しいと言ってもらえたことを思い出しながら)
(また美味しいと言ってもらえたらと思い、楽しそうに調理をし…)
まだ少しかかるのかな…?
(今日は早めに帰ってくると聞いたけれど、まだかかるのかもしれない)
(一人で先に子供がお風呂に入り、イオもお風呂を借りようと思ったようだ)
(火を止めて少し寝かせるようにしながらイオは脱衣所へと向かい)
(鼻歌を歌いながら服を脱ぎつつ、ショーツをするりと脱ぐ)
(その瞬間、彼が「ただいま」と玄関のドアを開けた音が聞こえ)
あ、どうしよう…!えっとえっと…はぁ〜い!
(脱衣所で慌てて声をあげると、バスタオルで前を隠しながら玄関へと向かう)
(全裸でバスタオル一枚だけを手で押さえ、身体を隠した状態での出迎えを夫でもない人の前で晒し)
【どこまで耐えられるんでしょうか…チキンレースの始まりですね!】
-
【まぁ次位で手を出そうと思ってるけど】
【今日はここまでかな!】
-
【はい!ここでは、脱衣所に戻ろうとして転んでお尻とか全部丸出しにしたりとか】
【そういう風にしたいです!】
【じゃあ今日はここまでで】
【続きは、金曜日あたりですねっ!】
【金曜日は21時から?でしょうか?】
-
【そうだな、いつもの時間からって事で頼むよ】
【それじゃぁまた今度は金曜に、おやすみ!】
-
【おやすみなさいっ】
-
【見ているかわからないけど、日にちを間違えてたみたい】
【金曜日じゃなくて、木曜日が大丈夫そう】
【今日なんだけど…会えるかな…?】
【気付いてもらえると嬉しいです】
-
【うぅ…一応待機です】
-
ただいまぁ、すまなかったな
全然気付かなかったのと、予定の日以外は大体こんな感じでなぁ……
-
そうなんですね…
こちらこそごめんなさい
金曜日は難しかったみたいです
今日ならと思ったんですが…
-
ごめんな、最近は大体予定のない時はこのくらいの帰りになったりする
事務所の専ブラ、新スレになってるのすっかり抜けてて
伝言が来てるの気付かなかったのも痛かったな…
金曜日は空いてなかったんだな、まぁ間違える事もままあることだろう
気にしないでくれ
-
ごめんなさい…
今から少しだけならって思うんですけど
もう時間的に難しいでしょうか
-
あぁ、少しになるけど
それでも良かったら
返事はこっちからだから暫く待っててもらえるか
-
はい!待ってます!
少しでも遊べると嬉しいです
-
>>73
今日は遅くなっちゃったなぁ
飯は何か食べてくれてるかな
イオさんはもうこの時間じゃぁ帰ってるだろうし
(足早に夜の路地を抜けてわが家に向けて足を進める彼は、予定外の仕事で遅くなってしまったことを悔やみ)
(途中で何かすぐに食えるものをテイクアウトしようかと悩みつつも)
(先に息子のもとへ帰って顔を見せる方が先決だとも思い)
(とにかく息を荒げながらもわが家へと着き、窓から漏れる灯りを見ると)
(ちゃんと家に居るのだなという事にほっとすると、ただいまと声をかけながら鍵を開けてドアを開くと)
あれ、とってもいい匂いがする…
イオさん、今日も晩御飯作ってくれたのかな、これはカレーの匂いだ……
(ドアを開けるとカレーのいい匂いが鼻孔をくすぐり)
(まだ一人で料理を作れる歳ではない息子を思うと、イオが作ってくれたのだなぁ)
(としみじみした気持ちになるも、急に部屋の奥からドタバタとあわただしい音が聞こえてくると)
(なんと半裸のイオが現れて、その不意打ちに彼もギョッとした顔をして)
イ、イオさん!?
なんでそんな恰好!
いいから、いいから戻って!服着て!色々見えるから
危ないから!!
(胸の深い谷間も、柔らかそうな肌も、胸の形の一部分も)
(むっちりした腰のラインも太腿の肉付きも)
(バスタオルで前を隠しただけの姿では隠しきれない場所がいくつも見える)
(そんな鮮烈な姿を見せつけられて、彼は急いでイオに着替えるか向こうに行くかを言いつけて)
(自分は一度別の部屋に行ってイオと対面しないようにするも)
(ここ最近の際どいアクシデントに続けてのあの身体を見せられて)
(いよいよ彼の理性も限界に近づきつつあるようだった)
【よし、それじゃぁ頼む!】
-
>>86
おかえりなさぁい!ごめんなさい、今お風呂に入ろうとしてて
でも、お出迎えもしたかったから
(イオの中でも葛藤があったようではあるが)
(判断基準が緩すぎて、流石にほぼ全裸の状態で出迎えはよくなかったかもしれない)
(しょぼんと視線を落としつつ、慌ててバスタオルで身体を隠すと)
その、お風呂に入ってる間、もしお腹がすいたら先に食べちゃって!
お腹がすいてると思うし、だからっ
(イオは慌ててキッチンにあるカレーを先に食べて良いと伝え)
(伝えながら後退りすると、くるりと背中を向けてお風呂場へと向かう)
(柔らかく豊満なお尻が彼の方を向くと、そのままイオは廊下にバターンと倒れ)
きゃぁ!!
(バスタオルの上に転んでしまったイオ)
(お尻を高くあげ、桜色のお尻の穴を彼の前に晒してしまう)
(さらに割れ目の方は、とろぉ…と愛液のようなものが滴り落ちる様子が見え)
(お尻の穴はひくひくしながら彼の視線を奪おうとしている)
ひゃあっ!ごめんなさい!
(イオは慌てた様子で小さく悲鳴をあげると、タオルで身体を隠しながら風呂場へと向かう)
うぅ…慌てすぎて転んじゃった…
(お風呂に入ると、一人反省をするように呟きながら)
(こしこしと身体を洗い、尻尾も丁寧に洗いながら、はぁ〜とため息をつく)
あんなダメダメな所見せてたら、お子さんを預けて大丈夫かって不安になるよね
しっかりしないと…うん。
でも、お尻の穴も見られて…もうお嫁にいけない…。
(一人反省会をお風呂の中で繰り広げながら、うーんと目を閉じ…)
もうお嫁に貰ってもらう…?なぁんて、うふふ♥
(脱衣所でもしも声を聞かれていたら、なんてことは考えずに一人呟いており)
(脱衣所ではこの間と同じように、今日は白い下着が広げて置かれていて)
(茶色いシミも黄色いシミもしっかり確認できてしまうのだった…)
【はい!よろしくお願いします!】
-
>>87
イオ先生どうしたの?
あ、お父さんおかえりなさい!
(先にお風呂に入ってたと思われる息子が、一向に入ってこないイオを不思議に思ったのか)
(もう風呂から上がって出てきて、そこで半裸のイオと父親に会い)
(ちょくちょく一緒に風呂に入っていたり、まだ若い女性に対して性欲よりも母性を先に感じる歳の息子は緊張感のない声で父親を迎える)
(その言葉に彼は返事を返すも、慌てているイオには余計に慌てさせる結果となってしまったのか)
イオさん!?
ちょ、ちょっと落ち着いて!
うわぁ……
イオ先生!?大丈夫?
(もう収拾のつかなくなったイオはバスタオルを前にしているだけの状態から転んでしまい)
(彼の方に向けてそのメスの場所を全て曝け出してしまっていた)
(大きな尻の山のような形だけにとどまらず)
(彼の目にはイオのメスの穴や排泄口までも曝け出されてしまっている)
(もう見なかった事には出来ない位の完璧なアングルで)
(久方ぶりに見た生身のメスのオマンコ……)
(妻を亡くし数年離れていた生身の女の身体の、特に生々しい物を見て彼の血管は切れてしまいそうになった)
(息子の姿が無ければ襲い掛かっていたかもしれない)
(息子はキョトンとした顔で、イオに向かって大丈夫?と無邪気に案じているが彼はそれどころではなかった)
ふぅ……いつ襲ってしまうか分からないぞ
イオ先生にはもう来てもらわないほうがいいかもしれないなぁ
(風呂にとんぼ返りしてイオが去っていく)
(彼は部屋に戻って、とりあえずラフな格好に着替えると)
(リビングに戻り、イオの用意してくれたカレーを息子の分と自分の分をよそって)
(イオの勧めに従って先に夕食をとらせてもらったが)
(頭の中にはイオのオマンコの事しかもう無かった位で、後ひと押しでパンパンに膨らんだ風船のような危うい状態の理性が飛び散ってしまうだろう)
【よし今夜はこんなところか、次は土曜の夜だな】
-
【はい!今日はここまでですね】
【土曜日は20時から、遊べると思います】
【日曜日は夜にお仕事があって…】
【なので、日曜日は22時まで遊べる感じになると思いますっ】
-
【分かった、了解だー】
【それじゃぁそのつもりで動こう、土曜は出て行かなくちゃならないからちょうどよかった】
【土曜の夜にまたな、おやすみ!】
-
【ごめんなさい、20時に間に合わなそうです…】
-
お疲れ様、無理しないでいいよ
ゆっくり用事を済ませてから帰ってきてほしい
-
戻りました!!ごめんなさいっ
-
おかーえりー…
お疲れ様!
急いで帰ってきただろうに、ゆっくり落ち着いてから始めよう
-
はい!でもご飯も食べてきたので
すぐ始められますよ!
お返事、かきますね!
-
そうか!じゃぁよろしく頼むよ!
-
>>88
お風呂、先に入らせてもらいましたぁ
(カレーを食べ終えた頃に、ようやくイオはお風呂から戻ってくる)
(すっかり温まったイオはどうやらパジャマを持ってきていたようだ)
(男性用の大きなTシャツをパジャマ代わりにしていたようで)
(だぼだぼな服は豊満な胸を隠しつつ、下半身を際どく隠している)
(それでも丈の短いワンピースでも着ているかのようなギリギリ加減で身体を描くし)
二人とも、もうカレーは食べたの?
じゃあ、私も食べようかなぁ
(イオはそう言いつつ、自分のカレーをよそって食べ始める)
(彼の息子は既にお風呂に入っている為、あとは彼がお風呂に入るだけなのだが…)
お風呂、とってもいい湯だったから
もし良ければ、お風呂…どうですか?
(自分がカレーを食べている様子をじっと見られるというのも恥ずかしく)
(お風呂に入ることを勧めて、ぱくっと自分は作ったカレーを口に運ぶ)
うん、おいしい♪
(と、イオは自分の作った料理に大満足のようだ)
(お風呂には当然ながら、イオが脱いだ衣服や下着が洗濯籠に置かれており)
(下着は前と同じ、クロッチ部分を見せるかのように広げて置かれている)
【では、続きをかいました!】
【よろしくお願いしますっ】
-
>>97
あはは……イオ先生とってもドジだよね
いつもあんな感じなんだよ
(息子はその危うさにも気付かないようにそう明るくおかしそうに話す)
(あのレベルの無防備さとうかつさを普通に振りまいているといったい周りにはどう見られているのか)
(自分でさえ、最近は悶々として耐えきれなくなってきている中)
(もっと身近な男たちには、今にも性欲が爆発しそうになってしまってる人も多いのではないか)
(息子にはイオの危うさに気付ける程大人になってない事をほっとした思いを向けて)
(とても美味しいカレーの味で気持ちを落ち着けていたのだが)
イオさん!?
なんでそんな恰好を……
いくら風呂上りでもそんな恰好で帰るのは寒いし危ないでしょ
(一々性欲を刺激してくるイオの姿に彼ももう限界に来ていた)
(戸惑ったような声をイオに向けると、このまま一緒に居るとどうにかなってしまいそうと)
(彼はお腹も満足したこともあり、イオにご馳走様と声をかけると)
(そそくさとその場を後にする)
(しかしすれ違う時にいやというほど嗅覚をくすぐるイオのいい匂いに)
(上から見下ろす視線に飛び込んでくる巨乳の白い柔らかさ)
(股間を大きく勃起させながら風呂場に向かう彼は)
(またもや籠にあえて汚れた場所を見せつけるように置かれてるそれを見かけると)
(衝動的にそれを引っ掴み、そのまま風呂に入って下着を使ってオナニーを始める)
おおっ!!!!
もう、限界だ……犯したい、あの身体……
あの柔らかそうで若い、メスの身体、あのオマンコ!尻の穴…
俺のチンポで滅茶苦茶にしてやる!!!
(押し殺したような声を呻くように漏らしながら、先ほど見たオマンコを鮮明に思い出し)
(煮えたぎったような劣情をイオの下着に向けて放ち、本人を犯しているようなイメージでたっぷりと出していく)
【もう限界です、襲い掛かる寸前だ……】
-
>>98
(彼がお風呂からあがる時には、既にイオは帰った後だったようだ)
(どうやら洗濯物の事を忘れて帰ってしまったようで)
(彼がたっぷりと犯したイオの下着は彼の手元に残ったままとなっている)
(そして洗濯籠の中にはイオが今日一日着ていたであろう服も残されており)
(イオはそんなこともすっかり忘れて、子供におやすみと伝えると帰ってしまったようだ…)
(それから数日後)
(明日は学校の行事で子供たちはエリザベスパークへと宿泊体験学習に行くことになっていた)
(イオも付き添いで行く予定だったのだが、何かあった時の連絡役という事でランドソルに残る事になり)
気を付けていってらっしゃ〜〜い!
(イオは元気に子供たちを見送る)
(その日はお休みだったらしい、彼も子供を見送るのに付き添ってくれていて)
うふふ♪良い思い出になると良いなぁ…。
私も本当は付き添いで行くはずだったのにぃ…。
(とはいえ、それほど離れていない距離にある牧場だ)
(何度か事件があったとはいえ、それほど遠い場所ではない)
(きっと何も、おこることはないだろう)
子供たちが居なくなると、ちょっと寂しくなっちゃいますね
(イオはいつものように声をかけつつ)
今日も夜、ご飯を作りにいきますね♥
【それじゃあ、子供たちにはいったん離脱してもらって…】
-
>>99
あぁやっちまった……
どうしようかこれ…
(事を終えて、風呂から上がり、籠に入っていたものを全部洗濯するように洗濯場へぶちこむと)
(間違って全部洗濯するために水に着けちゃったよ)
(っていう事にしようとしたのだが戻ると既にイオは帰ってしまっていたようで)
(本当にあの襲ってくれと言わんばかりの恰好で帰ったのかとあっけに取られてしまったのだった)
(そしてこの服の事に関してはまたひと悶着あったのだが)
(日に日にイオに悶々とさせられる毎日、今日はエリザベスパークへと子供たちの体験学習の日で)
(この日は学校に普段通っていない子も特別に参加する事が出来るという事で)
(彼の息子もイオの生徒たちと一緒に上機嫌で出かけて行った、イオの知人という事もあり本人も明るい子なので)
(きっと苛められたりはしないだろうと彼は安心していたが)
ええ、ありがたいことです
本当は学校に通わせてあげられりゃいいんですけどね…
では行ってきます
(息子を見送った後、彼も仕事に出かけていく)
(出がけにイオの言っていた意味をすっかり忘れ仕事を終えた後に帰ってきた彼の眼には)
あれ?
イオさん!?
あ、そうか、今日は息子は泊りがけって言ってたのに…どうしてうちに飯を?
(そう、体験学習は宿泊授業なのだ、二泊三日で牧場暮らしを楽しむというもので)
(食材を持って家の前に立ってるイオを見て、なゼ自分一人しかないのに作りに来てくれたのかという事と)
(こんな状態で二人っきりになったら、きっともう抑えが効かない)
(そう思いつつ、イオに声をかけながら家の鍵を開けてイオを家に招いていく…)
【あぁ、もうダメだな……】
【滅茶苦茶にするしかない…】
-
>>100
え?一人だと寂しいかなぁって思って…。
もしかして、お邪魔だった…?
(申し訳なさそうにしょんぼりとしながら、上目遣いで尋ねる)
(両腕に挟まれた胸がむにっと形を変える様子を見せながら)
えっと、もし良かったらハンバーグの材料を買ってきてて…
一緒に食べたり、したいなぁって思って…。
いつも一緒に食べてたから、一人だと寂しいなぁ…なぁんて
(今日、ご飯を作りに来た理由を説明しつつ、買ってきた食材を見せる)
(台所へと向かうと、さっそくとばかりに食材を広げ)
(これでハンバーグを作ると説明すると、いつも付けているエプロンを手にして)
それじゃあ、ハンバーグを作っちゃうね?
まずはボールを…ええ〜っとぉ…
(戸棚の中にあったような、と思いキッチンで屈みながら戸棚を開けてボールを探す)
(形の良いお尻をふりふり、尻尾をゆらゆらとさせながらボールを取り出すと)
今日は二人だけですし、いっぱい食べれちゃうね…♥
(くすっと微笑みながらお尻をふりふりと揺らしつつ意味深な事を言ってのけ)
(そのまま台所に立つと玉ねぎなどの必要な素材を用意しながら、手際よく料理を始める)
(尻尾がゆらゆらと揺れながら、尻尾のせいでスカートが捲れてしまっており)
(最初の頃に彼の精液をたっぷり浴びた、あのピンク色の下着が彼を誘い続けている)
【はい…♥滅茶苦茶にされたいです!】
-
【メチャクチャにするぞ!と思いつつ眠気がきつくてレスがおぼつかない…】
【続きは明日の昼からでいいか?】
-
【はい!明日のお昼からで大丈夫です】
【13時くらいに来るようにしますね!】
-
【ありがとう!また明日な!】
-
ちょっと過ぎてた
イオを待ってる
-
少し遅くなりました!!
こんにちはっ!
-
こんにちはイオ
今日もよろしくな
ちょっと今日は夕方仕事の電話をしないといけない事もあって
16時位で一度中断、夜は22時頃までって聞いてるから
普段より早めに再開って感じでいいか?
-
はい!それで大丈夫です!
さっそく始めちゃいましょう!
来週ですが、月曜日、水曜日、金曜日に遊べて
土曜日が一日難しいかなぁって感じで、日曜日が遊べます!
-
分かった、最近は休日に仕事が入ることも多いし
片っぽ空くのも助かるときもある、寂しいが問題ないさ
じゃぁ昨日の続きを書いていこうと思うけど
料理してる最中に襲うのと、食べ終わった後、風呂に入ってる時に襲うのと
どっちがいい?
-
ちょっとバタバタしちゃってますね…
年末なのもあって、ばたばたです
料理してる最中でも良いですし、食べ終わった後でも、いつでも大丈夫です!
料理中に犯して、ハンバーグに唾液とか入っちゃうっていう変態プレイにするのも良いですし
お前がデザートだーってするのも良いですし
お風呂に入ることもせずに朝まで犯し尽くしてから、朝になってお風呂に〜とかも!
好きな所で襲ってください!
-
いよいよ12月だからな
今回の暮れには久しぶりに実家に帰りたいもんだが……
今はノートが無いから、実家にいる間はスマホしか使えないんだよなぁ
殆どこうしてほしいと言ってるように聞こえる…
じゃぁ分かった、このまま襲う形で進めていこう
-
じゃあ、今年は年末年始はゆっくりしましょう!
久々におうちに帰るなら、ゆっくりのんびりした方が良いです!
ごめんなさい、思い付くままにかきました
なので好きにしていいですよ!
-
>>101
(イオが当たり前のようにしてうちへとやってきて)
(そして二人っきりでその身体を無防備に晒している)
(息子という目的が無いのに……)
(もう、ここしばらくの間で激しく昂らされた欲望はもう…イオの無防備さによって完全に限界を突破した)
(こちらに下着を見せつけながら尻を突き出し、尻尾を誘うように揺らすイオに)
(彼はその背後から近づいていき……)
もう、もう我慢出来ん
よくもよくも、こんなにオジサンを悩ませて
妻を亡くしてからずっと父親でいようとしたのに、雄に戻ってしまった
我慢出来ん!!!
(彼はこれまで心の中に貯めこんできた欲望を開放するように声を上げて)
(流しに立つイオの背後から襲い掛かりその尻肉を揉み始めた)
(しっかりと手に感じる若い尻の肉の手触り)
(久方ぶりに味わうメスの肉の感触は、さらに彼の理性を失わせていった)
(ぐにぃ、ぐにゅっと柔らかな尻肉を揉み上げる中、ピンクの下着がどんどん露になっていき)
(指先は時折股間のあたりに触れて、下着越しの温か差を感じながら)
(スリスリと上下に沿って指が蠢く、何度も何度も弄った後)
(彼はその場にしゃがみ込んで、イオのお尻に正面から向かい合うと)
(ピンクの下着を真下に引き下ろしていく……)
うら若い女の子が、男の家で裸を見せて
オマンコまで見せつけるなんて!あの後オジサンが何度あのオマンコを思い出して自分で処理をしたか
もう許さん!!!
(そしてあの日見たイオのオマンコをむき出しにさせた彼は)
(大きく尻の肉を広げて股間を広げると、そこに顔を埋めて激しく舐め回していく)
【よし、じゃぁこのまま犯すぞ!!!】
-
>>113
えっ?な、なにを…してるの…っ
(イオは不意をつかれた様子で、驚きながらも両手は台所についたまま)
(尻を強く揉まれると、柔らかな尻肉は指先が食い込んで形を変える)
(そのまま何度もお尻を揉まれながら、調理器具から手を離し)
(お尻を揉む手を払おうとするが、スカートは捲られてピンク色の下着が露わになり)
だ、だめ…!!こんなこと…!
(お尻に向き合うように、背後にしゃがみ込む彼に驚き)
(イオはやめてと声をあげてお尻で押しのけようとするが)
(それは彼にとっては誘っているようでしかなく、柔らかなお尻とそれを包む下着が何度も彼の顔に押し付けられ)
(そのまま、するりと下着がずり下ろされてしまう…)
ひゃ…っ♥
(お尻の肉を広げられ、下着をズラされた股間に顔を一気に埋められると)
(そのまま激しく舌が動き回って割れ目を舐め回し)
(イオは両脚を震わせながら必死に台所にしがみついて、その刺激に耐えるのだが…)
あ、あ♥そんな汚い場所、なめちゃ…♥
(ダメだと言いながらも、足首まで下着はずれ落ちて両足首を下着がつなぎ止め)
(膝は左右に開いて、お尻を自ら突き出すというなんとも恥ずかしいポーズをとってしまいながら)
(そんな姿を見せつければ、どうみても…現状を受け入れているようでしかない)
【はい!!】
-
>>114
こんなものまで見せつけておいて
よくもまた男の前に顔を出せたものだね
こうされても文句は言えないよ
オジサンだって、もうずっとずっとイオさんに変な気持ちを持たないようにって頑張ってたのに
(目の前に露になったイオのオマンコ、それは20代のしっかりと熟れたメスの穴だった)
(くぱぁと尻の肉を広げながら合わせて引っ張られ、中身をのぞかせる肉は実にヌメヌメとしており)
(舌を突き入れると途端に生々しい味がする)
(雌の味、オシッコの味、汗の味、それらが全て混ざったイヤラシイ味が彼の舌に触れる)
(長年忘れていた味、それが乾いた大地に水を与えたかのように染みこんでくる)
(もうこうなってしまっては舌の動きは止まらない)
(技巧がどうという問題ではなく、乾きを癒すような貪り方でイオの股間にむしゃぶりついていた)
あぁ、あぁ……
美味い、直接味わうのなんて夢みたいだ
いつものように下着に染みこんだものじゃない
生のオマンコが生み出すマン汁だ!
(こうなってはもうタダの獣だ、これまでの悪行を示唆するような事を漏らしながら)
(ひたすらイオの雌汁を啜り味わっていく彼は)
(そのままアナルにまでもその口と舌を伸ばし)
(窄まる排泄口の中心に舌をねじ込み舐め回し始めていた)
(こっちはオマンコと違って固く閉ざされているが執拗で熱の入った舌の攻めによって少しずつ解されていく)
ここに…入れる…
オジサンのチンポをオマンコに……
そしてオジサンの物にしてしまうんだ…
こんな危うい娘、放っておいたら滅茶苦茶にされちまう
その前に!!!
(彼は散々イオの股間に顔を埋めたまま味わったのちに)
(立ち上がると、焼けた鉄のようなチンポを取り出し)
(イオの中へと進入を試みていく……)
-
>>115
そんな風に見られてたなんて、しらなくて…♥
私は、ただ…あっ♥あの子のお父さんだから…って思って…んぅ♥
ほんとうに、そんなつもりなんて…ひゃあっ♥
(ぢゅるっと音を立てて割れ目に吸い付かれると、そのままぢゅっぢゅっと吸う音が聞こえてくる)
(舌が動き回り、割れ目の奥までかき混ぜながら解していき)
(腰がくねって左右に動いても、彼の手にお尻を掴まれたまま、逃げ場などなく)
した、ぎ…?下着が、濡れたりしてたのは…んぅ♥
あなたが、舐めたりしてたから…?
(今まで、水に濡れてしまっただけ、何かがかかっただけだと思い深くは考えなかった)
(しかし、頭の中に下着が濡れてしまう事を少しだけ疑問に思っていたようで)
(それがようやく解き明かされると同時に、お尻の穴にまで舌が伸びる)
やぁ♥そこ、お尻の穴…♥
お尻の穴なんて、なめちゃ…♥
(ぐりぐりと中にねじ込むように舌が押し込まれ、イオは身体をくねらせながら声を漏らし続けて…)
はぁ…はぁ…♥
こんな、こと…しちゃダメ…♥
(秘所にぴったりと狙いを定めるペニス)
(それを感じ取り、イオは首を振って彼の方に視線だけを向ける)
わたし、あなたの事、少しずつ好きになってたのに…。
あの子の、お母さんになるのも良いかもって、そう思ってて…。
いっしょに、暮らすのも…。
(イオは止めようとしているのか、それとも誘っているのかわからない言葉を口にする)
(膣穴にぴったりとペニスが狙いを定めていて、あとは一気に突き上げるだけ…)
(そんな状態で…)
今日は、危ない日だから…絶対にしちゃだめなの♥
赤ちゃんできちゃったらわたし…あなたと結婚したいって…思っちゃうから♥
(イオはどう言いながらお尻を左右にくねらせ)
それでも、いいの…?
【セリフ回しに凄く悩んじゃいました…!】
【こう、うまいこと嫌がってそうで誘ってる感じにしたくて…】
【どうでしょう!?】
-
【もうほぼ誘ってる!】
【いやらしい……】
【それじゃぁ予定通り、ここで中断して19時スタートにしよう】
-
【はい!わかりました!】
【じゃあ19時くらいにきますね!】
-
戻ってきたぞー
-
遅くなりました!!戻りました!
-
おかえりー
続きで大丈夫か?
-
はい!続きをしましょう!
-
了解だ!待っててくれ!
-
>>116
くっ!!!
(ぼそぼそとイオが呟く、自分が思いもしなかった事を呟いている)
(本当は時間をかけてゆっくりと関係を築いていれば……)
(望みの幸せな未来があったのかもしれないと、さっきまでの自分では思い至るわけもない事実を知った)
(イオのような若く美しく、そして皆に慕われる極上の存在が)
(自分のようなくたびれたバツイチの男に惹かれることなどありえない話)
(イオの言葉が心理的には彼のブレーキにもなりかねなかったが)
(イオの無自覚な誘惑といやらしい身体はもう)
(とっくに彼の理性を限界にまで追い詰めてしまったのだ)
(ぐっと押し付けた亀頭がイオの肉穴の入口をこじ開けて入っていく)
(添えていた手をイオの腰に回し、細い腰を両手でしっかりつかむと)
(後は腰を前に突き出すだけ……)
そんな事、今更気にするものか!
もうオジサンはね…イオちゃんを犯すことしか考えられないんだよ
イオちゃんが欲しくて欲しくてもう抑えが効かないんだよ!
(とイオの言葉に煽られるように胸の内を吐き出し)
(とうとう彼はイオの腰めがけ身体毎ぶつかるようにして)
(イオの中に滾った肉塊を埋めるようにして挿入を果たすのだった)
(一気に根本まで挿入した彼は、イオの熱い中に酔いしれ)
(久方ぶりの生身の雌穴に涎を垂らさんばかりに恍惚とした快感を得て)
(そのまま腰を打ち付けながらイオの中を滾った肉棒を蹂躙するようなピストンを始めた)
【よし、じゃぁ22時までな!よろしく】
-
>>124
(一瞬だけ、彼の動きが躊躇うように止まり)
(イオは思いとどまってくれたのかもと思い、少しほっとしながら…)
心配しなくても、私はあなたの事…今でも好……き……?
(ずん!!っと一気に膣穴を貫かれ、言葉は最後まで聞こえたのかわからなかった)
(処女を一瞬で失い、イオの瞳はどこか遠くを見つめるように…)
(そのまま全身の力が抜けて台所に身体を伏せると)
あ〜〜〜〜〜♥
あ、あ、あ〜〜〜〜〜っ♥
(激しいピストンは止まることなくイオの桃尻に打ち付けられる)
(腰がぶつかる度に柔らかな尻肉は形を変え、パンパンと激しい音がたつ)
(まるでハンバーグの空気を抜いているかのように、激しくお尻に腰が打ち付けられ)
(次第にお尻は赤く染まり、ハート型の尻尾がふりふりふりふりとまるで犬のように揺れ)
(交尾を喜んでいるかのようにしか見えない)
だめ♥だめぇ♥本当に、あかちゃんが…できちゃ♥
あ〜〜〜〜〜っ♥
(いくら止めようと声をかけてもピストンは止まらず、膣内のペニスを強く締め付ける)
(ぎゅうっと締め付けた膣穴は子宮口からペニスを離さないようすにするかのようで)
(子宮口は、ちゅっちゅっと亀頭に何度もキスをしている…)
【はい!よろしくお願いします!】
-
>>125
ついに…!ついに!!!!
やっとこの身体をこうやって……!!!
ああああっ!!!一体どのくらいぶりだろう
ずっとずっと、男であることを忘れえて、親でいようと、父親でいようと
息子のためだけに生きてきたのに……
(イオの中はとてつもなく熱く、そして濡れてしまっていた)
(たしかにたっぷりと味わったそこではあったが、感じていなければここまで濡れる事もない)
(ぐっちょりとした中の肉襞が実に心地良く、雄の本能を蘇らせていく)
(しっかりと掴んだ括れた腰を引き寄せて、彼は力強く、くたびれた容姿からは思いもつかない逞しさで)
(イオの中を貫き、突き上げて激しく奥の奥の方までをその熱い肉塊で突き立てていった)
そんな事気にするか!
そう簡単に子供なんて出来るものか!!
それに出来たとしても!!
(イオの戸惑う声に身勝手な言葉を返し)
(腰の動きは野性的に力強く、そして激しくなり、そして…余裕がなくなっていくように動きが単調になっていく)
(数年ぶりに味わう女体の味、しかもイオの中は経験が乏しいにせよ)
(未体験の気持ちよさであることから、すっかり理性のブレーキが壊れてしまっていた)
(そんなイオの名器を後先考えずにひたすら犯していれば……)
おおおおっ!!!
ダメだぁ!!!
すぐに出る!こんなの堪えきれない!!!
腰を止めたくないのに、限界が来て、もうもう無理だ
あっ!!!あおおおおぉぉぉぉぉぉっ!!!!!!
(そして遂にイオの中で彼の物が爆ぜる、勢いよく膨らんだ瞬間)
(亀頭の膨らんだ所から熱い熱い子種が容赦なくイオを孕ませようと迸る)
(ぎゅううっとイオの腰を掴んだまま、搾り出すよう熱い滾りがイオの子宮へ……)
-
>>126
本当に、だめなの…♥
今日は、あぶない…日なのに…っ!
(激しいピストンにぎゅっと両手を握り締めて顔を上げる)
(肉をこねようとしていたボールが目の前にあり、イオの唾液が垂れ落ち)
(ハンバーグのタネはすっかりイオの唾液が混じったものになってしまっている…)
(子供ができやすい日だと、彼に必死に伝えようともそんなことは関係ないとピストンは続けられ)
(イオは喘ぎ声をあげることしかできず、彼のペニスで乱暴に犯される)
あ、あ〜〜〜〜っ♥
なかに、中に出しちゃだめ…!!
せめて、外に…出さないと…あぁ…♥
(しっかりと腰を掴まれて逃げられない状態で精液を注がれる)
(腰を左右に揺らそうとも、逃げようと前に出ようとも、動くことは許されない)
(とにかく孕ませるつもりで精液を注ぎ込まれ、イオは蕩けるような声を上げ)
(精液を注がれた子宮は、それをごくごくと飲み込んでいるかのようだ)
(子宮口が、亀頭から注ぎ込まれるそれを受け止め、飲み込み、中では卵子にそれが群がっている)
……ひどいです…こんな…こと…
(イオは小さな声で震えながらつぶやく)
(両脚は震え、今にも崩れ落ちそうになりながら…)
に、逃げなきゃいけないのに…気持ちよすぎて…♥
このままじゃ……わたし、ダメになっちゃう…♥
(尻尾を揺らしながら、逃げようとしている事を口にする)
(口にするが、気持ちよくて逃げられないとも…)
(男を誘うような言葉を何度も口にしながら、振り向いてとろりと唇から唾液が垂れる様子を見せてしまう)
-
【すまない、ちょっと実家方向から電話があってなかなか切れなかった】
【実家帰るのはほぼ確定事項だな…】
【22時には間に合わせること出来なさそうだから、続きは明日…かな、すまない】
-
【はい!じゃあ、明日また会いましょう!】
【私もお仕事の準備をします!】
【また明日です!】
-
【あぁ!明日もよろしくな!】
【行ってらっしゃい!】
-
【俺です、ごめん…なんだか夕方位から頭痛と悪寒がするから今夜は休ませてもらえないかな】
【これから帰る所だけど、薬買って寝ておこうかと…】
【水曜に改めて会えると嬉しいな、ごめんよ
-
>>131
【わかりました!】
【体調悪い時は仕方ないです】
【ゆっくり休んで、悪化しないようにあったかくして寝てくださいねっ】
-
ありがとう、休ませてもらったおかげで体調も少し楽になったよ
明日こそよろしくな
-
【時間だ…イオ先生を待たねば!】
-
こんばんは!!お待たせしました!
-
こんばんは、月曜は急な話で本当にすまなかったなぁ
あの日はゾクゾクしすぎてショウガスープ飲んで湯舟に浸かってすぐ寝てしまった
おかげで体調は回復じたぞ
そういえば前に目がチクチクするって事言ってたと思うけど
そういう時はどうやって治してた?
-
治って良かったです!
寒いので、風邪をひきやすいですし
今日はこっちは雪もちらちらしてました!
目がちくちくはたまにあるんですけど
だいたい寝てると治るのと…あとはホットアイマスクでなおしてます!
付けた瞬間は凄く痛いんですけど、涙がいっぱい出てすぐ治ります…
荒治療かもですが…!
-
雪までふってたのか…
こっちはまだ雪まではふってないな
光が目に刺さる…
今日は朝からこんな感じて、太陽の光が刺さるような感じなんだ
右目だけ
ホットアイマスクってセブンに売ってるかな…
-
光りが目に刺さる!?
痛みがあるんですか?眼科にはいきましたか?
太陽の光が刺さる…
私のは眼精疲労がほとんどで、しばらく目を閉じたりすると治るんですが
タオルを水で濡らして、軽く絞ってからそれをレンジで30秒くらい温めて…
ほんのり濡れた状態のそれを目に乗せてタオルが冷えるまでゆっくりしてみるとかどうでしょう?
100円でローソンでもセブンでも売ってるはずです!
化粧品とか、生理用品の近くにあるかなぁ〜って感じです!100円です!
-
今も…モニターの光が目に痛い…
右目だけなんだけどな
眼下には行ってない……
あんまり辛くてもうコンタクト外して眼鏡にしてる…
そうか簡易おしぼりなんてやり方もあるか
セブンで売ってそうならちょっとひとっ走り買ってこようかな
ほんのすぐそばだし
出来れば明日には問題なく仕事したいしなぁ
-
右目だけなんですよね
目を擦って怪我をしてしまったとか
コンタクトがあわないとか、そういうのでしょうか?
メガネだと楽なんですか?
メガネで大丈夫ならドライアイとかでしょうか?
簡易おしぼりは本当に時間が短いですが、結構良いですよ
お風呂に入る時にお湯でタオルを濡らしながら目に乗せてのんびりするのも良いです!
-
いや、楽というか、痛いから外してしまいたいって思ってね
眼鏡はごく近くしか見えないし、本当に寝る前しか使いたくないレベル
それでいて度がキツイから長くは付けられないし…
元々ドライアイの傾向はあるけど、そういや、右目のコンタクトは今日やけに外れにくかったなぁ
めちゃくちゃ目に吸い付いてる感じで
とりあえずホットアイマスク買ってきた
早速使ってみよう10分位ですむみたいだし
-
じゃあそれが原因ですね!
空気が乾燥してるのでドライアイになってるのかもです
温めると血行がよくなって涙も出ると思うんですけど
スッキリするアイマスクと眠くなるやつがあるので
使ってみると良い感じですよ〜!
-
うう、涙出た
これいい匂いで気持ちいな……
しかし、モニターの光はやっぱり強いなぁ
でもこのアイマスクは結構いい
これは癖になるかもしれない
安いしなぁ……!
-
傷ついたりしてるのかもですね
刺激の少ない目薬とかをするのもいいかもですが…
私は良く使ってますよ!
疲れた時とかにすると良いです!
近くに売ってる足に貼るやつも凄い効きますよ
しゅわー-って感じで足の疲れが抜けるので、もし疲れた時はぜひ!
-
明日目薬買おう…
それでもダメなら病院に……
モニターの光ってこんなにきついんだな…!
これは本当にいい物を教えてもらった
ありがとうね…
本当に今週はまともにロールできなくて迷惑かけてる
なんでこんなに間が悪いかなぁ……
ググ、目を開くと辛い
足に貼るものか、それもよさそう、ふくらはぎとか結構はってるから
-
実は病院に先に行った方が安いという罠があるんですよね…
目薬も案外高いので…
アイマスク付けて寝ちゃっても良いかもですね!
足に貼るやつは脹脛に貼るとスーってなって
すっごく気持ち良いですよ、オススメです!
-
あぁもう無理…
明度を落としたスマホでレスさせてもらおう…
この前の耳の件も結局一回通院して薬もらって済んだんだよなぁ
これもそれだけで済むのなら医者に見せた方がいいのかも
足の筋肉痛とかむくみも結構あるんだよな
なんか歩いてる時に変な力がかかったのか
左の足首もなんだか不調
……俺の身体ガタガタじゃないか…
-
きついときは、無理に目を使わない方が良いですよ!
本当に見えなくなったら厳しいですし…!
なので今日はもう休みましょうっ
薬局で薬剤師さんに相談してみるのもいいですね
簡易的ではありますけど、病院に行くほどでもないと思ったらこれが一番です
素人判断で買うよりは、まだマシかなぁって感じです!
むくみは…お風呂でマッサージ…かなぁ…?
あとは寝る時に足を少し高くして寝るといいですよ
クッションとかを布団の中に入れて、足を心臓より高くするとむくみが治ります!
-
ありがとう、もう部屋も真っ暗にしてる…
今日は色々助かる話をありがとう
このまま目を休ませておくよ
いつもごめんよ…おやすみ
-
おやすみなさい〜〜!
-
こんばんは!
-
今日は大丈夫だったっけ…
-
あぁ、来てくれたな!
こんばんは、今週は踏んだり蹴ったりだったな…
昨日もすぐ夜休んで、大分回復したぞ
調べたら眼精疲労の症状だったらしい
-
眼精疲労でしたか!
それだけで済んで良かったです…!
今日はどうしましょうか?
ゆっくり休まないと、きついですからね…!
-
まぶしいのは大分収まってきて
部屋の電気も一個は付けられるようになって
PCのモニターも明度を下げれば大丈夫にはなった
ただコンタクトを外してしまって、度のキツイ眼鏡にしてるから
このままでいると頭がいたくなりそう
もう一度休ませてもらって明日以降に完全復活出来るようにしておこうと思う
イオのアドバイス通り、あのあったかいアイマスクが大分役に立ってくれたと思うよ
事務所の近くのコンビニでも探してみたがそっちは見当たらなかったから昼には使えなかったけれど
-
それならよかったです
じゃあ今日はゆっくり休んで…
明日は私がお仕事で遊べないので、次は明後日になります!
日曜日のお昼くらいから、遊べると思います!
-
すまないね、しかし眼鏡本当にきついなこれ
新しいの作った方がいいかもしれない程だ
そういえば土曜ダメだったんだっけ
今週本当に全滅してしまったようなものだ……
日曜はもう完全に回復出来ているはず出来てなくても遊ぶ
-
大丈夫でしょうか?
無理をしないように気を付けてくださいね!
私は、絵の練習とかしてるので出来なくても、まぁ大丈夫です!
出来たら遊びたいですけど…!
-
水曜日はもう目も開けられなくて
左目だけ半開きのようにしてたし
それに比べれば格段に楽になってる、イオみたいに次の日にはもう大丈夫
なんて風になってないのは…俺が衰えてるってことなのかもだけど
明日はまるまる一日休むつもり
俺もイオの豊満ボディを貪りたいし
-
めっちゃ良い所なので、是非進めたいです!
早くしないと何しようとしてたか忘れちゃいそうで…
この、ノリに乗ってる状態でそのままいきたいんですよね…!
なので日曜日はちょっと期待してますねっ
-
もちろん、一週間待たせることになってごめん
日曜は俺も楽しみにしているよ
じゃぁおやすみ!
-
はい!おやすみなさい!
-
時間だ!今日は痛くない!勝った!
-
遅くなっちゃってごめんなさい!
今きました!
-
おかえりー、大丈夫か?
-
はい!大丈夫です!
実は引っ越し先にちまちまと荷物を運んでいて
何とかインターネットを繋いでパソコンを運び込んだんです!
なので、もう遊べます!
-
引っ越ししてるのか!
お疲れ様だ
それじゃぁもう今年中には引っ越し完了かな
-
はい!あとはベットとか色々持ってくるだけで
だいたいは運び終わりました!
さっそく遊びましょう!
遊ばないと、やりたいこと忘れちゃいそうです!
-
よしやろう!
それじゃぁ待っててくれ!
-
>>127
そんなもの、止められるわけないじゃないか
イオちゃんがいけないんだ……
こんなイヤラシイ身体でオジサンを誘惑して
くぅっ!!!!こんなにオマンコで搾り上げてきて…!!!!
(イオの中で大量に貯めこんだ欲望を放った彼は、歯を食いしばりながら言葉を漏らす)
(ひどいという言葉は胸にある良心をちくりと刺してくるが)
(イオの淫らな身体と、触れたその肉体の素晴らしさが理性を超えて求めてしまう)
(このままバックで犯している彼もイオのその魅力に萎える事ないまま)
(ゆっくりと腰を動かしながらふたたびイオに身体をぶつけていく速度が速くなっていく)
逃がさない…ダメにしてやる
もうここから逃がさない……
ちょうどいい事に、しばらく息子も居ないんだし
この間にイオちゃんを…全部オジサンの物にするんだ
(こちらを振り向くイオの顔は蕩けた雌の顔になっている)
(頬を染めて涎を垂らすその発情した雌の顔に煽られるように彼も父親ではなく雄となって)
(再び腰をイオの豊かな尻にたたきつけるようにピストンしながら)
(目の前にゆらゆら揺れる尻尾を掴みぎゅっと握りながら腰を繰り出していく)
(汁気たっぷりの中を穿り返すように犯す彼のチンポは逞しく)
(そしてイオのぬめりを纏わりつかせ、飛沫を纏って出入りを繰り返すのだ)
ああぁっ!気持ちいいよイオちゃん
ずっとこの若いオマンコの中がどうなってるのか知りたかった
いつもパンツを置いていったり、オマンコ見せつけてきたり
尻を突き出したり、半裸を見せつけてきたり
オジサンはもう限界だった!!
(尻尾を扱きながらイオを激しく犯す、何度もぬめる肉襞を擦りあげるように極太の物が入る)
(その欲求は凄まじく、チンポは力強く疲れを知らない勢いでイオを犯し続けていた)
【それじゃ続きだ、久しぶりになるけどよろしくな】
-
>>171
だめ、逃げなきゃ…♥
絶対に逃げなきゃだめ…っ♥
(イオは自分に言い聞かせるように、必死に逃げないといけないと声にする)
(しかし、足が震えて上手く立ち続けることもできずにいて)
(ハンバーグのタネが入ったボールの中には唾液がぽたぽたと落ちてしまうほど)
(激しいピストンに必死に耐え続け…)
お〜〜〜〜〜〜っ♥
(尻尾をぎゅっと掴まれると、イオは思わず雌の声をあげてしまう)
(敏感な場所が強く掴まれたことでお尻をぐいっと突き出して)
(パン!!と力強く腰が打ち付けられ、イオは両脚が床から離れる程の衝撃を受ける)
(そのまま、激しくピストンが繰り返され……)
しょれは、わざとじゃなくて…っ♥
おっ♥おぐっ♥おぐまで入って…っ♥
わたし、先生…なのに…っ♥こんなこと、したら…♥
(イオは必死に自分に自分は先生であり、教え子の父親とこんな関係になっては…)
(と、自分に言い聞かせるように呟くが)
やぁぁ〜〜〜〜♥
ほんとうに、本当に赤ちゃんができちゃうからぁぁ〜〜〜♥
(勢いのおさまらないピストン、激しく力強いセックスはこのままどうするつもりかイオですら理解できるほどだった)
(ただ快感に身体を任せているだけではなく、確実に孕ませようとするかのような意思すら感じて)
あか、ちゃん…できたら…ど、どうするんですか…っ
け、けっこん…して責任とって、くれるの…?
(最後の抵抗とばかりに、責任をとれるのかと尋ねる)
(イオはその問いかけによって父親の目を覚まさせようとしているようだ)
【はい!よろしくお願いします!!】
-
>>172
わざととか狙ってとかそういうことじゃない!
オジサンの心がもう限界だったんだよ!
ううっ!イオちゃんへの感謝の気持ちと、イオちゃんを滅茶苦茶にしたい気持ちがぶつかり合って
もう壊れそうな気分になっていたのに、何度も何度も!!
(彼は彼で身勝手な事を言いながら、ひたすら久しぶりの雌肉の快楽に酔う)
(腰を揺さぶる動きによって、伝わってくる快感の大きさが未体験レベルのもので)
(亡くした妻とのセックスでも得られなかった程の強大な快感がますます理性を奪い尽くしていくようだ)
(グイグイと握って扱く尻尾も手の中で蠢き)
(そして強く握って上下に擦ると、中の蠢きもさらに活発になって)
(快感がとめどなく彼を支配するようにイオのオマンコから伝わってくるのだった)
(奥の行き止まりを強く突き上げて小突く、コリコリした子宮口を亀頭で押し潰す)
くっ!!!
……くそっ!!
(二回戦も激しく昂っている所にイオの声がかけられる)
(結婚、責任……それはイオにとって大事な事なのだろう)
(しかしここまで追い詰められた彼にとっては、それを意識させられる事の方が興奮を煽ることになり)
(その答えを態度で表すかのようにイオの尻尾から手を一度離すと)
(両手でしっかりとイオの括れたウエストを掴み)
(逃がさないという意思を力強く込めながら、腰を打ち付けてスパートをかけていく)
(お前をここで孕ませるという雄弁な態度を見せながらピストンは早くなっていくと)
孕めっ!
あいつに弟や妹をプレゼントしてやる!!!
(ギリッと奥歯を噛みしめながら快感を押し殺し)
(イオに言い放つと同時に、子宮口に亀頭を押し付けると)
(瞬く間に子宮を満たす程の射精を膣内で解き放っていくのだった)
(イオが欲しいという意思を子宮に直接送り込むような射精を…)
-
>>173
おっ♥おぉっ♥
(どちゅ!どちゅ!と子宮にたたきつけるかのようにペニスが侵入し)
(何度も何度も腰を突き上げ、その度にイオの喘ぎ声が口からあふれ出す)
そんな、つもりじゃ…♥なかったのに…♥
おトイレをなおして、くれたり…♥
すごく、いい人だって、思ってたのに…♥
そこ♥赤ちゃんのお部屋の入口♥
あっ♥あっ♥狙っちゃだめ…♥
(まるで狙ってくれと言わんばかりの言葉を口にして、ダメだと首をふる)
(どう考えても誘っている。その証拠に)
(子宮口は何度も何度もたたきつけるようにぶつかる亀頭に、ちゅっちゅっと愛を伝えるかのように優しくキスを繰り返し)
(ぐっと押し付ければちゅうちゅうとその先端に吸い付くかのようで…)
……っ!!
や、ぱり…っ。
(尻尾から手が離れ、イオはほっとしたような息をつきながら少し寂しそうに呟く)
(しかし次の瞬間、腰をしっかりと掴まれてお尻に腰を打ち付けられ始めると)
あ、あ、あ〜〜〜〜っ♥
だめ、だめだめだめぇ〜〜〜♥
わたし、あなたの物になっちゃう♥本当に、全部あなたのものになっちゃうからぁ♥
(自由になった尻尾はふりふりと犬のように左右に揺れて)
(イオはキッチンにしがみついたままこのままじゃ彼の物になってしまうと叫ぶ)
(それは、孕ませようとしている彼の前では全くデメリットなどではなく…)
おぉぉ〜〜〜〜〜〜っ♥
(ずん!!と力強くペニスを押し付けられた状態で、イオの中に精液が注ぎ込まれる)
(どくどくと脈打つように注がれるそれが、子宮の中を満たしていき…)
はぁ…はぁ…♥
あかちゃんのもと…い、いっぱい注がれちゃった…♥
(イオはくてっとキッチンに上半身を預けたままで小さく呟く)
(ぶるっと身体を震わせ、とろけてしまったような表情で彼の方を振り向くと)
わたし、か…かえります…
(震える声で帰ると言って、キッチンに縋りながら立ち上がるが)
(尻尾は彼の手にきゅっと絡みつき、お尻をふりふりと揺らし)
帰らないと、あの子が帰ってくるまでずっと…ずっと…
乱暴に犯してほしくなっちゃう…♥
(両脚を蟹股のように開きながら、もっとしてと彼を誘う)
(このまま、家に帰さないで、このまま滅茶苦茶にしてほしい)
(まるでそう言っているかのように)
-
>>174
ぐぅぅっ!!!!オマンコが締まるっ!!!
若い雌マンコが子種搾り出してくる!!!
孕みたがりマンコに種付けするっ!!!!
(イオの言葉はどこまでも彼を追い詰め煽り立ててケダモノにさせるようなものだ)
(彼の物になるという言葉が何のストッパーになろうか)
(むしろ孕ませればこの女を自分の物に出来るというメリットしかない言葉であり)
(そのせいで彼もたっぷりと濃厚な子種を種付けしてしまうのだった)
帰さない……
ずっとこの家から帰さないぞ……
こんな女を放っておいたら先に誰かの物にされてしまう…!
(射精の快感に身体を震わせ、そのまま身動きを止めてしまった彼は)
(犯しているイオが立ち上がり、尻尾を絡ませながら尻を揺らしながら帰ると言うのを)
(許さないと言い放ち、蟹股姿で蕩けるイオに独占欲をむき出しにして)
(そのままイオの手を引き自分の寝室に連れ込んでしまう)
(親一人子一人の暮らしで、ずっと布団を敷きっぱなしであった男の部屋へイオを連れ込むと)
(精液零れる股間をそのままに、イオの衣服を脱がせていき)
(豊満過ぎる若い巨乳に豊かなボディラインをむき出しにさせて)
(イオを全裸にさせると彼もいそいそと焦りを見せながら服を脱ぎ)
(露になった乳肉に血走った目を向けるとその膨らみを揉み回し)
(むにゅむにゅと指によって歪むその柔らかさを存分に味わいながら)
(その先っぽに吸い付いていき……)
いずれこの先っぽからミルクが出るようにしてやる
たっぷりと種付けして…
(コリコリの乳首を口内で責め立てながら)
(甘噛みして啜る突起を責め嬲る彼は、イオにのしかかりながら正面から挿入していった)
-
>>175
絶対に、かえる…!帰らないと、だめなの…!
今帰らないと、もう絶対に引き返せなく…なっちゃう…♥
(自分でもその自覚はあり、その自覚があるからこそ…男の前で蟹股でお尻を突き出し)
(尻尾を相手の腕に絡めて、帰ると言葉にしているのだ…)
(今までの無自覚に誘っていたのとは違う、自分の意思で男を誘惑して…)
(その結果など、予測するまでもなく明らかで)
(腕を引っ張られてイオはふらつきながら男の寝室へと問答無用で連れていかれると)
だめ…♥おとうさん、だめ…♥
わたし、こんなこと…♥
(そう口で嫌がりつつも全く抵抗せずに脱がされていく)
(服が一枚ずつ、ぽいっと投げ捨てられていき、全裸になった所で恥ずかしそうに胸を隠す)
(豊満な胸、その先端の桜色の乳首、桃色の薄い陰毛に隠れた秘所、むっちりと大きな桃尻)
(全てが男の前に曝け出され、同じように裸になった男が胸に手を伸ばすと)
(柔らかな胸をふにっと指を鎮めるように揉みはじめ、その揉む動作に反応して)
(ぷくっと桜色の乳首が自分を主張し、柔らかな乳房がふるふると揺れる)
ミルクは、あかちゃんのためのものだから…あなたには…♥
あぁぁ〜〜〜〜〜〜〜っ♥
(押し倒され、乳首をこりこりと口内で、歯列で甘噛みされながら責め立てられ)
(更に正面から押し倒された状態でペニスが挿入されたことで)
(イオの両脚は天井にピンと伸び、そのままゆっくりと、彼の腰に両脚がそっとホールドするように固定され…)
【そろそろいったん休憩にしてもいいでしょうかっ!?】
【えっと…次は20時くらいからで!】
-
【丁度いいタイミングだよ、それでは20時に再開で】
【また後でな!!お疲れ様!】
-
【はい!おつかれさまでした!またあとで!】
-
【そろそろ大丈夫か…、もうちょっと待つか!?さぁどうしよう】
-
お待たせしてごめんなさい!戻りました!!
-
おかえり、大丈夫な感じ?
-
はい!もう遊べます!遊びましょう!
-
よーし分かった!
それじゃ続きもよろしくな!
-
>>176
とっくに引き返せないとも
手を出した瞬間にもうこれまでの関係には戻ることが出来ない
突き進むか破滅するしかないんだからな
こうなったらとことんまでに今までの溜まり切ったものをすべてぶつけるまでだ
孕ませて、強引にでもものに……!
(彼はまだイオの気持ちには気付いていないようで)
(事が済めば完全に自分は破滅してしまうと思い込んでいる)
(それまでに自分の思いを全てぶつけてしまおうとイオを自分の部屋に引き込み)
(逃げられないようにその服を全てはぎ取ってしまうのだった)
(見事に零れだすイオの裸体、これまでの人生で見たことのないほどの豊満さ)
(特に男が目を奪われたのはなんといっても胸だ)
(イオの胸を揉みたてて、その手ごたえと柔らかさに半ば感動しながらも揉みくちゃにし)
(乳首への責めを繰り返しながら、いよいよ彼は再びイオにのしかかっていき)
いいや、このミルクもオジサンの物だ
こんなに大きな胸からは、どれほど濃い母乳が出るんだろうねぇ
んっおぉぉぉぉぉぉ……
オマンコ…いい、たまらない…!!
(太さを保ったそれがイオの肉の穴をかき分けて)
(こじ開けるように入っていくと、ヌメヌメした肉襞をカリが押しのけて入っていく)
(ガッチガチに固い鋼のような棒であるから柔らかな穴を容易く穿つように潜り込んで)
(イオの足が腰に絡みつくと、しっかりと結合した腰がリズミカルに出入りを繰り返し)
(ぶぢゅっぶぢゅっと下品な音を鳴らしながら出入りを繰り返した)
(ピンクの割れ目から覗く彼の物は太い脈が浮き出し、汁に塗れた卑猥な照りを持って)
(イオの中に潜り込む度に飛沫をまき散らしながら何度も繰り出される)
絶対に孕ませてオジサンの物にするんだ
もうここから孕むまで逃がさない
(そしてイオに真正面から言う彼はそのままイオの唇を奪い)
(決意の籠ったピストンを繰り出していく)
【それじゃぁ続きだ、よろしく】
-
>>184
だいじょうぶ、だいじょうぶだから…っ♥
まだ、まだらいじょうぶ…おぉっ♥
わたしは、私は…あなたのこと…んぐぅ♥
(どちゅん!と一気に膣内にペニスが侵入し、イオの膣をこじ開ける)
(先ほどたっぷりと解されたばかりの穴は簡単に男の侵入を許し)
(激しくドスドスと突き下ろされるペニスでの攻撃を柔らかな膣穴と子宮は受け止め)
(男の腰にしがみつく様に回された両脚は、しっかりと男の身体を逃がさないようにとホールドし)
(男の独りよがりな行為ではなく、イオも同意の上での種付けだと…誰の目から見ても明らかな状態で)
いぐっ♥イっちゃってるの♥
また、またぁぁ♥またいぐぅぅ♥
(一突きされる度にイってしまっているようで、それを言葉にしてしまいながら)
(舌を突き出し、突き出した舌が唇ごと奪われれば…)
んぅぅ〜〜〜〜〜♥
(イオ自ら舌を彼の舌に絡めながら、たっぷりのディープキスとピストンを受け止め続け)
【はい!よろしくお願いします!】
-
>>185
イクんだイオちゃん!!!
こんなイヤラシイ身体をしてるならどれだけでもイケるだろう!
こんな久しぶりに女を抱くようなオジサンのチンポでもイイのか!
そらぁっ!!!それそれっ!
(しっかりつながったままイオを追い詰めるように勃起したチンポが奥を突き続ける)
(子宮に入り込んだ子種は今もイオの中で渦巻き)
(もし排卵して居ようものなら間違いなく孕ませようと攻撃を繰り返しているはずだ)
(そんな自分の遺伝子を応援するように彼はイオを犯しつづけ)
(ぎゅっと腰に絡みつくイオの足によってより腰がホールドされている事もあり)
また出すぞ…
確実に孕むまで……
イオちゃんの中のオジサンの子種が、イオちゃんの卵子を受精させるまで!
イオちゃんが欲しいんだ!!!!
こんなオジサンであっても、もう我慢出来ないんだぁ!!
(イオの唇を奪いながらのもはや誰から見ても和姦のような状態の中)
(とうとう彼はイオを欲しいと言い放ち)
(唇の間に涎の糸を引かせながらついに思いのたけをぶつけ)
(同時にイオの中で爆ぜるように射精した)
(言葉通りにイオの中でさらに子種を増して、子宮の中をパンパンにさせてしまう)
まだまだ……まだまだ足りない
ずっと孕むまで犯し続けるぞ
(そのまま体位を替えながら何度もイオに挑みかかっていく)
(気が遠くなる回数イオの中に出して、イオの唇を奪い)
(その若く豊満な、男を誘惑するような肢体を貪り犯し続けたのだった)
【そろそろこんな感じで種付けは終えて、変わったプレイに移行するか】
【それとも別の事をするかにしてみようか】
【レスがめっちゃ早かったので気付いた時にびっくりした】
-
>>186
あ、あ、あ〜〜〜〜〜〜っ♥
私も、わたしも貰ってほしいです♥
おとうさんに、もらってほしい…♥
私の全部、これからの全部…全部あなたにあげます♥
(欲しいと直接言われたイオの返答は、既に決まっていたようなものだった)
(全てあげる、何もかも、全部を渡すと)
(そう叫ぶように言いながら、ぎゅうっと男に抱き着き)
(子宮の中にこれでもかという程に大量の精液を注ぎ込まれ…)
もう、ぜったい赤ちゃんできちゃったよぉ…
(イオは小さな声でそう答えるが、彼はまだまだ満足していないようだ)
(そのまま、抱き寄せられるがままにイオは幸せそうに目を閉じ…)
【気が付いたらぱぱぱーって打っちゃってました…!】
【どうしましょうか?別の事とかしてみます?】
【コッコロちゃんとかでこう…変態さんなエッチなことしてみたり…?】
【もちろんイオちゃん先生で変わったプレイをするのも良いと思います!】
-
>>187
(それからの彼は酷かった)
(イオを四つん這いにさせて、犬のような恰好で犯したり)
(尻尾の先端のハートの中心を親指と人差し指で挟むようにして扱いたり)
(風呂場に連れて行ってイオとソーププレイのような事をしたり)
(うら若き乙女であるイオに、目の前で放尿をさせたり、あまつさえそれを飲んだりと)
(本当にやりたい放題明け方まで貪り尽くしたのだった)
本当に今日は危ない日だったのかい?
それならば間違いなく出来てしまっただろうなぁ
本当にあいつに弟か妹が出来る事になってしまったようだ
(結局それまで何も食べていなかった事もあって)
(イオの涎が混ざったハンバーグの種を捏ねて焼いてもらい)
(明け方からしっかりしすぎた朝食をとりながらイオと時間を共にする)
(そう、まだ初日、息子が帰ってくるのは明日の夕方だ…)
(それまでにイオにどんな事をしてみようかと)
(彼はぼんやりと思いながら、イオの味のするハンバーグを味わうのだった)
【じゃぁ一度別の事を…】
【コッコロとかでやっていこうか?】
【今日は某料理研究家の動画で見た牛ごぼうを作って食った】
【大変美味かった、ごぼうの薄切り大変だったが】
-
>>188
(明け方まで、イオはたっぷりと犯された)
(今まで彼が溜めていたものを全てぶつけるかのように犯され)
(おしっこまでさせられ、それを飲まれ…)
(身体を動かせなくなるほどに、たっぷりと犯された末に…犯されながらこねたハンバーグを焼くことになり)
(唾液がたっぷりと入ってしまったそのタネを捏ねなおすと、イオはそれを自ら焼いて調理し…)
…あの、本当にこれでよかったの…?
(恥ずかしそうに良く焼けたハンバーグを差し出し)
(それを食べる様子を見守りつつ…)
…今日は、危ない日…赤ちゃんが、できやすい日…。
ちゃんと責任、とってね…?
(イオはそういうと、もじもじと身体を揺らして恥ずかしそうにし…)
た、食べてる間に私はトイレにいってくるね…?
(イオはそういうと立ち上がり、トイレに向けて歩き出す)
(しかし……)
え?どうしたの…?待って!?やめ……!
あ、あ〜〜〜〜〜〜〜っ♥
うんぢっ♥うんぢがでちゃう♥
ほじらないれぇぇ……♥
(二人の行為は、まだまだ終わりそうもない……)
【こちらも〆てみました!良い感じに!】
【コッコロちゃんで変態プレイしたいです…】
【主様の為に身体を売るか、催眠術で知らない人を主様だと思い込むとかで…】
【いいですね!美味しそうです!】
【ごぼうが面倒なんですよね…たぶんあれって薄切りのやつ買った方が楽な気がしないでもないです…】
-
コッコロで変態プレイ
変態!!変態コッコロに……
どっちのタイプも薄い本でよく見かける題材だから、どれも面白そう
主様にお小遣いをあげるために、身体で稼ぐとかそっち方面がいやらしそうにも見えるが
いいご飯のおかずになった
わんさか作ったのであすの晩位まで持つと思う
白飯との相性は抜群だった
-
はい!変態プレイしたいです!
お小遣いをあげる為に働く…
街中にいるおじさんに、わたくしを買って頂けませんか?って声をかけたり
お金持ちの変態さんに捕まえられて調教されちゃったり…
幼女エルフのうんちが大好物な変態さんに買われてみたり…
色々思いつくんですけど、どれも楽しそうじゃないですか!?
たくさん作ってあるのいいですね!
しばらくはご飯とそれだけで余裕でいけそうです…!
-
変態プレイを幼女に強要してお金を払う
次第にお金を稼ぐという名目でイヤラシイ事をされたくて向かう
そんな変態コッコロになってもらいたい
幼女コッコロは存在自体がイヤラシイね…
久しぶりに牛肉を買ったけど
海外産でも高かった……
一パック800円近くしたもんなぁ
-
幼い子がだんだん自分の価値に気付く感じで…
主様を見つけられずに彷徨う話というのも面白そうですよね
とことんえっちな目にあわされそうです…
海外のも今は高いですもんね
そのうち、安くなってくるといいんですけど
今週はどうしましょうか?
月曜日、金曜日、土日って感じで遊べると思います!
-
料理研究家の話では牛脂をもらってきて
それで炒めるといいという話だった
事実普通にサラダ油とか使うより良かったかも
それじゃぁまず明日よろしく頼む
いつもの時間からで!
-
はい!おやすみなさい!
また明日です!
あ、でも明日は少しだけ帰るのが遅くなるかもです…!
-
領海だ、それならそれで問題ないとも
じゃぁまた明日な、おやすみ!
-
領海してる……
誤字っていたとは…
今日は遅くなるかもって事だし、だらっとしながら待ってるよ
-
お待たせしました!!
ちょっと遅くなっちゃいました!
-
おかえりやす!
思ったよりも遅くなかったな!
てっきりまだまだ遅い時間になるかと思ってたよ、お疲れ様!
-
はい!なんとかなりました!
今日はコッコロちゃんで遊びましょう!
もう少しお話をつめますか?
-
コッコロはぁはぁ
コッコロは可愛いからどんな事をしてしまおうかと悩むねぇ
売りに行くのか、仕事をしていて、身体を売るのを提案されていくのか
どんな感じに進めていこうかねぇ
今度はスケベ優先で進めていきたいと考えてる
-
どんなお仕事をするかにもよりますね!
かわいい店員さんってことで店長さんからセクハラされちゃうのも良いですし
冒険のお手伝いってことで犯されちゃうとかもいいですし…
自分から売りに行くのも、提案されるのも…
盗賊なんかにコッコロを捕まえれば高く買う、なんて言っている貴族が居たりとか…
そういう町で主様を探すっていうのもありかもですね
-
お世話するのがコッコロだから
どこかの屋敷にメイドさんしにいくとか
出張お手伝いさんをしに行くとか
コッコロには仕える、って感じの立場が似合そうだと思うんだよな
雇い主に手を出されるとか
出向いた先で襲われるとか……
騎士クンはもう出会ってちゃんと主さまと生活してる前提の方が好みだな
-
じゃあ、メイドさんのアルバイトをしにいく感じにしましょう!
そこでご主人様からの悪戯やセクハラを受けつつ
いけないご奉仕をするようになったりとか
お客様がコッコロの出すものを食べたいと希望してみたりとか
めっちゃえろい感じにしていきたいです!
さっき探すって言ったのは、主様とは出会っていて
ふらっと行方不明になったのを探しているみたいなイメージです
-
いいねぇその筋でいこう
普段の恰好でもいいし、プリンセスコッコロのコスになってもいいし
儀装束コッコロになってもいいし
旦那様の求めに応じて姿を替えて
イヤだけど、お仕事だから…というコッコロが、触られていくうちにどんどん耐えきれなくなっていって
なるほど、そういう感じか
でも仕事でえっちな事をされてきても、主さまの前でそういうところを見せないで
雌の姿は旦那様の前だけで主さまにはおくびにも見せないっていうのもエロそうな気がする
-
じゃあその方向でいきましょう!
ご主人様のメイドになる、という感じで…。
主様が一番だけど、メイドのアルバイト中はちゃんとご主人様の為にって感じでご奉仕していて
儀装束で踊りを踊ってみたりとかも可愛い気がします…
いつもは普段着で、お客様の前ではプリンセスコッコロ風な衣装で…って感じで
その場で色々着替えていくのはどうでしょうか?
お客様はとびっきりの変態さんばっかりで
ご主人様も変態さん…って感じが良いです!
お風呂に入ってくるように命じて、その間に下着を味わってたりとか…
そのくらいに変態さんがいいです!
-
良いと思う、それじゃぁ場面としては初めて働きに来たところからにするか
それとももうある程度は働いてる感じにするか…
服を気分で変えて
それに合わせたネタで遊んでいくのも楽しそう
プリコロは主さまの力が必要だけど、衣装だけ作って準備しておくって事で
その変態系はうまく演じられるかどうかちょっと自信がないが
色々と積極的に迫って狙っていくような動きをしていこうとは考えてるよ
-
はい!よろしくお願いします!
さっそく、今からやっちゃいます?
書出しはどうしましょうか?
私的には、働き始めて最初のお仕事くらいから始めたいなって思います!
イオの時みたいに時間を飛ばし飛ばしにしつつ、だんだんセクハラに慣れていくみたいな
そんな感じで
-
残り1時間って感じだけど、ちょっとでも動かしてみるか?
じゃぁ最初の場面は初めて屋敷に訪れて
これからメイドとして生活費稼ぎのためにアルバイトをするという感じでやってみるか
コッコロは万能だからなんでもこなせそうな印象ある…
最初は面接みたいな感じにして
イヤラシイ事とかも含めて根掘り葉掘り聞いていく感じでもえっちかもしれないな
-
それいいですね!面接しましょう!面接!
トイレしてきたかとか、3サイズとか色々聞かれたり
そういう感じでいきたいですね…!
面接…たのしそう…!
-
せっかく働きに来てくれるわけだからな
雇うために面接して色々…というのはぜひともありだと思う
面接でイヤラシイ事を一杯聞いてみたい
3サイズは特に決められてないっぽいから適当にしてもらう事になるけど
ちょっと実際の全部ちっちゃく細いコッコロよりは、お尻もしっかりとした安産型ヒップで
胸も膨らみかけて形になり始めてる位にしてもらって
あのゲーム、中学生から急に発育して、小学生段階では完全につるぺたという極端なキャラ作りしてるからなぁ
-
いいですね!
スリーサイズ…しかも、写真も撮られちゃうとか
口を開けた写真もとられて、ちゃんと咥えられるか確認されたり
下半身をじっくり観察されて、子宮の位置だとか
ぽっこりイカ腹だからうんちが詰まってそうだとか
そんなセクハラ発言を連発されて
だんだんとドキドキしちゃうコッコロちゃんとか…でいきたいです!
-
ならば最初は質問形式の面接にしておいて
その辺りはちょっと先に健康診断とか行って
色々観察とか疑似お医者さんごっこ風にと分けてネタにした方がよさそうな気がする
最初は質問といっても軽いタッチ位にしておいて
健康診断で身体の色々を実際に知られてしまうコッコロ
コッコロは苦労しているのに主さまはまた知らない女の人と知り合って…
みたいな
-
わかりました、じゃあそうしましょう
面接は質問形式で
その後の健康診断でお医者さんごっこですねっ
お医者さんにお口の中とか胸の成長具合やお尻の穴まで調べてもらって…
結局時間なくなっちゃいましたねっ
えっと、次は金曜日辺りに…
-
面白そうなネタをこねくり回してるうちに時間が…
それじゃ次は金曜だな
次回からはコッコロさんの出番で楽しんでいこう
おやすみ!
-
はい!おやすみなさい!
-
こんばんは!金曜日ですね!
-
遅くなったー!すまん!
-
おかえりなさい!こんばんは〜!
-
こんばんは
さぁ今日もよろしくな
今回の流れとしては、生活費を稼ぐために仕事として屋敷のお手伝いさんとしてやってきたところで
面接と称してイヤラシイ質問やセクハラをされていく
って感じでいいか?
-
はい!そんな感じの流れで大丈夫です!
面接っぽくしながら、その後に健康診断とかで色々されたり…
って感じで!
-
ん!よーしじゃぁやってみようか
まずは動かしてみてうまくなんとか形にしてみよう
最初はコッコロが金持ちの屋敷にやってきたところから初めてみるか
年末に仕事がたてこんで、明日も動かなくちゃいけなくなったので
明日は夜しか出来ないという事を先に伝えておくよ
だから今日スタートさせよう
-
わかりました!
じゃあそこから始めましょう!
書出しは、こちらからの方が良い感じでしょうか?
明日は夜…20時くらいから?
-
うーん…よし、大丈夫
20時前に戻ってきて遊べると思う
予定から見ても十分に余裕をもって戻れると思う、遅くなって外食になったとしても
そうだなぁ、コッコロの方から来てもらう方が自然でやりやすいと思う
頼めるかな?
-
わかりました!ぱぱーっと描いてみます!
-
ありがとう、ぱぱーっと頼む!待ってるぞ!
-
お手伝いの募集していたのはここですね。
(大きな屋敷を前に、コッコロは小さなメモを懐にしまう)
(ギルドの案内所で教えてもらったメイドを募集している屋敷)
(家事の手伝いなら、自分でも出来るはずと主様に渡すお小遣いや生活費を稼ぐため)
(コッコロはこの仕事の面接へとやってきていた)
(玄関で面接を受けに来た事を説明すると、個別に面接をしているとのことで)
(コッコロは屋敷の奥の部屋に通される事になる)
流石、大きなお屋敷です…。
(驚きと緊張とで屋敷の内部を見渡しながら)
(コッコロは何としてもこの屋敷で働いてお給金を貰わねばと気合を入れる)
(なんとこの屋敷で働くことで別の屋敷よりも何倍ものお給金が出るのだ)
(ここでなら、主様に苦労を掛ける心配もないとコッコロは気合を入れている…)
【簡単に諦めない理由も入れつつ、面接前まで進めました!】
-
>>227
「旦那様、出していた求人の応募者が屋敷へと……」
「しかし、想定よりも大変幼くはあるのですが…いかがいたしましょう」
(自室で今後開く予定の宴の招待状や、手配など)
(面倒でもそのような準備をしていたが、性奴隷も兼ねた使用人募集のつもりで出した求人に幼い少女がやってきたと聞き)
(どうしようかと一瞬考えたが…)
(何か予感めいたものを感じ、執事にはその者を通すように言うと)
(白い髪をした細身ではあるが実に可憐な美少女である姿を見て)
ふむ……
なるほどねぇ、では仕事についてもらうにあたり
面接をさせてもらおうかな、そこの椅子にかけてくれ
(一瞬で淫らな欲望を喚起させられた主人は部屋にあるソファーを示し)
(そこに腰かけるようにコッコロに命じると)
(自分は真向いに座るのではなく、なぜかコッコロの隣に腰かけ……)
ではまず、名前を聞かせてもらおうかな
それと、なぜうちで働こうと思ったのかという志望動機と
あとは……得意な事等
最初に聞かせてもらおう
(コッコロを斜め上の方から見下ろすような視線で舐め回すように見つめつつ)
(まずは面接という体裁をとるように無難な事から聞き始める)
【ありがとう、じわじわと淫らな方向に持っていくか】
-
>>228
ありがとうございます。
募集要項では、その…わたくしのような年齢ではとってもらえないとあったのですが
面接をしてもらえて嬉しく思います。
(示されるままにソファに近づくと、そこに腰を下ろす)
(そうすると、主人は自分の隣に腰かけて)
(とてもぴったりと距離を近くに置いた状態での面接が始まる)
(コッコロは緊張した面持ちをしながらも、隣に座る主人を見上げるようにして…)
わたしくはコッコロと申します。
志望動機は、率直に申しますとお金が必要なのでございます。
わたくしは旅人で、このランドソルで暮らそうと考えているのですが
わたくしのような幼い子供では、雇ってもらえる場所もなく…。
ですので、お金がどうしても必要なのです。
(コッコロはここで嘘を吐くという選択をせず)
(一番必要としているもの、実際に自分が得たいものをちゃんと伝え)
(これでだめなら、と引くつもりでもいるようだ)
(実際に、お金がもらえなければ働くことなど出来ないのだから…)
わたくしの特技はお世話でございます。
料理洗濯、掃除など雑用すべて、心得ております。
(コッコロは自分のできることを並べながら、しっかりと相手の顔を見る)
【はい、よろしくお願いしますっ!】
-
>>229
ふぅむ……
ではランドソルに腰を落ち着けて、ここで生きていくという事で間違いないんだな?
旅人というから、ある程度稼いだら辞めるということだと困るからねぇ
(志望動機などを聞きながら、コッコロの身体を眺める主人だった)
(とてもか細い身体だが、薄手の衣服はその幼い身体のラインを良く見せている)
(膨らみかけの胸、腰回りのライン…それらはまだ青さがあるが)
(だが将来有望そうな物を感じさせるもので)
お世話…ほう……
それは屋敷で働くにあたってとても有用な特技だな
今後コッコロのような娘に手厚く世話してもらえると思うと助かりそうだ
(そのお世話というのは、どれほどのものであろうか)
(今の所、性的な事にしか求める物は無いとはいえ、メイドとして有用であればそれも嬉しいおまけである)
(そして胸の所を凝視しながら…)
しかし幼いな、一体今は何歳になるかね?
(ここまで幼い娘が性的に使えるのだろうか、まずはそれを知ることが必要と)
(コッコロに年齢を聞きながら、そのすべすべとした細い太腿に掌を這わせながら探る)
(手触りは実に心地良い、エルフの肌をまだ試したことのなかったこの者は)
(その触り心地に一発で魅了された、さするような手の動きが足を這い回り)
(いつしか足の間に潜り込んでいく……)
時には住み込みになってしまうかもしれんが
それは大丈夫なのかね?
仕事の関係上、宿に帰れず、屋敷で休みそして働いてもらう事もあるのだけれど
-
>>230
はい、その通りでございます。
この地を拠点として活動しようと考えております。
すぐに旅立つということはありません。
(コッコロは首を振りながら、自分はこの街にしばらくいることを伝える)
(もちろん、それはお金が作れればの話であるのだが…)
(彼の視線が膨らみかけの胸、腰へと移動するのがわかり)
……?
(コッコロは不安そうに、首をかしげる)
わたくしは、11歳でございます。
少々幼くはあるかと思いますが、しかし、仕事はしっかりとさせてもらいます。
幼いから等と言う言い訳は致しません。
(コッコロは自分の年齢が不利にならないようにこの館の主人に力強く伝えるが)
っ!!?
(太ももに這わされた手がするすると足を撫で、そのまま太ももとの間に潜り込むと)
(びくっと身体を震わせ、顔を真っ赤に染めてしまう)
す、住み込みということっでしょうか…?
その、毎日というわけでなければ…大丈夫です。
わたくしも、ギルドでの活動などがあれば…お休みを頂くこともあると思います…。
(すりすりと足を撫でる手を払うことなく、コッコロは返答を続ける)
-
【ではそろそろスケベな質問もしていくという感じで今日はここまでだ】
【明日はさっき言ったような感じになるから、夜にまた会おう】
-
【はい!また明日の夜に…】
【おやすみなさいっ】
-
【おやすみー!】
-
ただいまー……
コッコロは、いるかい?
-
【こんばんは!おかえりなさい!】
-
コッコロ居たー…
夜からになってすまないなぁ
今日は今からでも遊べるかい?
-
はい!遊べますよ!
待ってました!
遊びたくて待ってましたっ
-
良かったよ、それじゃぁ続きを遊ぼう
返事を書くから待っててな!
-
はい!待ってます!
-
>>231
11歳か…ふむ…
少々心配ではあるが、仕事がこなせるかは追々聞いてみると聞こうかねぇ
(さすがに11歳となると主人も少々心配になる)
(ランドソルには13歳位から発育が良い娘が多いが……)
(それに満たない娘は発育がまだ心配な者も多い)
(足を撫でながらその肉付きを確かめる)
(掌に伝わってくるのはとても滑らかな手触りだが…)
(その下にある肉付きは若く、そして鍛えているような肉の手触りだ)
(こう触ってみると、頼りなさのような幼さとは違うものを感じる)
なるほど……
住み込みで働くことは出来ないと、一人で住んでいるという事ではないのかね?
一人なら住み込みの方が宿代も浮いて良いと思うがね?
(子供の旅人であれば親と一緒もありえるか?と思いつつ)
(働きに出ると言うだけで、子供を仕事に出すという事は普通は考えにくい)
(少々その辺りも掘り出していこうと考えつつ)
その通りだよ、なぜ大人の女性を募集していたかというと
そういう人に頼みたい仕事があるからなのだよ
分かるかね?
まだ分からないかもしれないねぇ
(すりすりと足を撫でる手が完全に両足の間に入り込み)
(内腿を撫でながらその付け根へと向かっていく)
(顔は既に赤く染まっていたが、存外その顔は色気を感じさせて)
(その手はついに短いスカートの中へと入っていく)
【よし!よろしくな!】
-
>>241
一人ではありません、わたくしは美食殿というギルドに所属しております。
そこで、他のギルドのメンバーの方と一緒に生活をしているのです。
ですから、多少開けることはできますが、常にこちらでという事は…難しく…。
(コッコロは自分の足に這わされている掌に注意を向けている)
(太ももを撫で、その間に滑り込んで撫で回している掌)
(本来なら払うべきものであるが、今それをすることは得策ではないとも思っている)
(もしも実力行使に出られたら一瞬で押さえつけられてしまう)
(そうしたらどうなってしまうか、頭の中で想像し一気に顔が赤く染まる)
わ…わかり…ません…。
(ここでわかりますと答えれば、良くない事が起きるのでは)
(そう思ったコッコロは首を横に振りつつ相手の目を見てわからないと告げる)
(頬は赤く染まり、瞳はどこか恥ずかし気に彷徨っている)
(その表情はいかにも、理解しているという風でもあって)
(するすると内ももを撫でる手がスカートの中へと入っていくと、さり気なく手を下げて腕を途中で食い止め)
(スカートの中にそれ以上、知らぬ顔をして入っていけないようにしている…)
わたくしは、お…お手伝いであれば誰にも負けない自信があります。
どうか、お願いします。
【はい!よろしくお願いします!】
-
>>242
ふむ……?
分からずして応募してくるような娘にしては…
どうにもそのようには見えんのだけどなぁ
確かに、屋敷の事をしっかりとやってもらえるようならば助かるのは確かだがねぇ
(スカートの中に潜りこんだ手はもう後少しでコッコロの股間へと届くところではあるが)
(その先にはしっかりと届かないように守る手があった)
(その表情を持ってその動きをするという事は、今主人が何をしようとしているのかを理解してる)
(間違いなくそれを悟らせる振る舞いであった…)
募集に出していたのは
主にこの滾る欲を受け止める役が殆どであり
屋敷の手伝いとしてはほぼ期待してはいなかった
一体どこでこの求人を見つけてきたのやら……
その手の者の目に触れるような場所に張り出してもらうように頼んだのだけどなぁ
(つまりはコッコロにそういう募集をうっかり勘違いして応募してきたうえに)
(そういう事は出来ませんとわがままを言っているような、そんな負い目を持たせるような言い方をして)
金は十分に出すと約束するが
こちらが望む仕事が出来ないのではまず応募条件を満たしていないのでは?
身体の幼さを見て薄々は思っていたがねぇ
(出す給金は、普通に一日まるまる町でお手伝いとしての仕事をするのに比べ)
(一日で十日分程はもらえる程の破格の給金だ、それを目当てに来て、普通のお手伝いでは満足出来んと主人は言っており)
(顔を覗き込みながら、どうするか?と改めて問いかける)
普通の手伝いに関しても有能であれば上乗せをしようと思っている
それでも納得がいかないならここを去るがいい
(淫らな要求を突き付けるように足の間で指を蠢かせながらコッコロに最終選択を促した)
-
>>243
……。
(募集要項はちゃんとチェックしていた)
(そして、応募することを止められた上に自らここに来たのだ)
(つまり、求人に自ら進んで…全てを理解した上で来た事に違いはなく)
(わがままを言っているのは自分であると、理解しながらも何とかならないかと道を探るつもりだった)
(このままでは、主様に渡すお小遣いも生活費も、全てを工面することができない)
(かといって別の仕事となれば主様のお世話をするような時間も限られてしまう)
(こうなれば致し方ない、ここはどうしても雇ってもらうしかない)
(コッコロは心の中でそう決心すると、しっかりと館の主を見つめ)
…わかり、ました…。
(コッコロは指先を受け入れるか立ち上がりそのまま去るかの選択を迫られる)
(目を閉じてコッコロは答える、こればかりは仕方ないと)
(諦めるしかない、そう思いながら立ちあがり、屋敷の主人の前にお尻を向けて中腰になり)
どうか、雇って頂きたいのです…
お、お願い致します…
(お辞儀の代わりにスカートを指先で持ち上げて下着を見せる)
(細い足とは違い肉が付き始めた尻肉が、下着に包まれた状態で男の前に出され)
-
>>244
そこまで金が必要なのかね?
普通の仕事では追いつかない程に
お嬢ちゃんのような子供が
(これでコッコロも諦めて、ここを去って普通の仕事を探しに行くだろう)
(イヤラシイスケベ親父に少々嫌な思いをしたが社会経験になった位に思うといい)
(面接の間の時間を使った金位は持たせて返してやろうと思っていたが)
(コッコロは立ち上がってこちらに尻を向けて、下着を見せつけて)
(その手の事もいとわないと言いながら仕事を求めたのである)
(そこまで必死な理由をさすがに主人も驚きながら問いかけ)
(しかし、突き出された尻が意外にも肉付きを持っている事を知った主人は)
つまりは…そういう事でいいのかね?
そういう仕事があるから泊まることもあるというのだよ?
(再度コッコロに覚悟を問いながら、突き出された尻に手を伸ばす)
(手に取ったその尻肉は子供らしい柔らかさに満ちていた)
(大人の女を犯しつくし、味わい遊んでいるこの男だが)
(このような幼子に手を出したことはなく、おずおずと伸ばしたその手に触れる尻肉の若い揉み心地に)
(主人は虜となってしまったのだった)
では聞こう、11歳のコッコロ
お主は今までこうやって尻を触られた事や
その身体をイヤラシイ目で見られたことはあるのかね?
どうやら、十分にその意味は知っているように見えるがねぇ
(いよいよ本当の意味での面接が始まる)
(11歳の子供に卑猥な言葉を投げかけながら)
-
>>245
……わたくしには主様がおられるのです。
その方はとても大切な方、訳あってあまり働くことができません。
ですので、二人分をどうしても賄わなければならないのです…。
(コッコロはここまで打ち明けなかった守らなければならない人の事を口にする)
(ここで引き下がれない訳があるのだと、自分の身体を使ってでも守らなければ…)
(その決意を口にしながら、コッコロは恥ずかしさを必死にこらえながら言葉を紡ぐ)
……はい、覚悟のうえでございます。
しかし、出来れば帰りたいというのも事実です…。
ですので、出来るだけで良いのです…
帰れる時には、帰りたい…と…
(お尻に手が伸びて、そっと触れる)
(ふにっと柔らかな感触、そしてふっくらと子供らしい尻肉であると同時に)
(揉み心地の良い感覚を指先に伝え)
…はい、行方不明だった主様を探す為に旅をしている途中
何度かそういった事に出くわしました…
わたくしの胸の先を当てるゲームだと、お酒に酔った方に言われたこともあります
…宿のトイレで、ドアを開けられ、見られてしまったこともありました…
(コッコロは思い出の中での出来事を恥ずかしそうに口にしつつ)
(お尻を左右に振って主人を誘惑して見せている)
旅の資金を稼ぐため、踊りなどもして、資金を稼いでおりました
-
【すまん、今日は待たせて済まないがここで休ませてもらえないか】
【明日は13時から全部出来るぞ…!】
-
【わかりました!じゃあ、13時から遊びましょう!!】
【今日はここまでで、おやすみなさい!】
-
【ごめんなぁ、眠くて……頭が働かない……】
【おやすみ……】
-
【時間ですね!】
-
【時間だ!ごめんな、遅れて】
-
【こんにちは!遊びましょう!】
-
【あぁ、返事待っててくれ!】
-
>>246
いいのかね?ここでの仕事は女の仕事7割に屋敷の仕事3割のようなものだよ?
さすがにこんな子供を夜中まで頻繁に引き留めていたら不味い事になりそうだから
そうそうたくさん夜通しあれこれはしないと思うけどね
でも、コッコロちゃんを雇うのと、泊りがけはあんまりさせないっていう二つもわがままを聞いてるんだ
たくさん働いてもらうよ?いいねぇ?
(お尻は実際に手に触れてみるとなかなか手を放したくならないような)
(そんな特別の揉み心地だった、柔らかいだけではない、ふにふにとしている)
(それでいてスカートに包まれていて今その全貌を露にしたコッコロの尻は、11歳にしてはかなり立派な……)
(ちょっと小ぶりな大人程度の物はある)
(むにゅうぅっと一度掌で尻肉をぎゅっとしながらコッコロに最後の覚悟を聞いた)
ほう…なかなかに色々されているようじゃない
子供の一人旅は大変だな……
こんな幼子に手を出す悪い輩もたくさん居るというのか
なるほど、分からんでもない……これは意外とたまらんものだ
(コッコロの体験談は意外にも結構な淫らなものだった)
(胸の方はたしかに薄くはあったがさっきまでの様子を思い出してみれば)
(膨らみ始めの緩やかなカーブをちゃんと描くように盛り上がってはいた)
(その乳首を弄る酔っ払いの姿を想像し)
(トイレに入っているコッコロはどこまで見られてしまったんだろうか等)
(色々妄想が捗り出して……)
つまり、そういうイヤラシイ経験は多いので
そういう仕事もお金のためなら耐えられるという事でいいんだな?
では……そのトイレで見られてしまったという話を詳しく聞かせてもらおうじゃないか
(その時の経験を深掘りし、コッコロの淫らな所を探り出そうと、卑猥な面接は続く)
【それじゃぁ今日もよろしくな】
【エロ面接って事で、こんな感じに暫くはコッコロのエロ体験を膨らませていきたい】
-
>>254
ひぅ…っ!!
(お尻の肉をぎゅううっと強く掴まれると、コッコロの声があがりぶるっと身体を震わせる)
(どんなことをされてしまうのか、その掌から伝わる力で何となく理解する)
(年齢などに関係なく、仕事を頼むつもりなのだと)
(指の隙間からむにゅっと肉がはみ出る程に強く掴まれたまま…)
は、はい…一生懸命ご奉仕致します…
色々、ありました…。
田舎から出てきたもので、よくわからないことも多く…。
旅の途中、様々なことが…。
(思い出すようにコッコロは目を閉じ、感傷に浸っているようだ)
(胸の先を当てるゲームというのは、結局胸の先を摘まれ弄り回されてしまった)
(そして、トイレを見られてしまった話を詳しく聞かせろと言われれば)
(コッコロは頷きつつ、目を閉じてその時の光景を思い出し…)
あの時は、わたくしは小さな宿をとったのでございます。
出来るだけ、路銀を節約する為にその宿に泊まったのですが
おトイレは一階にある酒場にしかなく、わたくしはそちらで用を足していたのです…。
鍵は確かにしていたのですが、わたくしがし始めると同時にドアが開いて……。
(コッコロはそこまで話をすると、視線を落としながらため息をつき)
(そしてほんのりと頬を赤らめる)
開いたドアの向こうには、たくさんの大人の人がいて…。
お客様に、汚いものを見せて不快にしたと言われてしまいました。
(こくっと喉を鳴らし、コッコロは潤んだ瞳を館の主人に向ける)
…その後は、わたくしは…大きい物も、全て出せと…そうでないと、逃がさないと…言われ
お客様に見られながら、わたくしは…排泄を続け…させられ…。
全て出し終えた後、ようやく…解放されたのです…。
(コッコロは思い出しながら話を終えると、いかがでしょうか?と主人を見る)
【はい!とっても良いと思います!】
-
>>255
そんなガラの悪い所があるなんてなぁ
下手すれば野宿したほうがよかったっていうような場所もありそうだねぇ
こんな小さな子を捕まえて……
大人大勢で囲んでイヤラシイ事を…
(あまり下層の暮らしを知らないこの主人はコッコロの体験談を聞いて新鮮そうな反応を見せた)
(こんな子供がトイレで大勢の大人に出口をふさがれ)
(排泄するところを見られてしまう……なんとも恐ろしい事だ)
(しかし、それを語るコッコロの顔は妙に色気を感じさせるもので、それを語ることで興奮しているようにも見える)
(話を聞きながらこちらに突き出されているお尻を揉み)
(そして股座を指で弄り始めた……ここからオシッコをだしたのだろうか、ここからウンコを出したのだろうか)
(コッコロの話が盛り上がってくるにつれて、下着越しに弄るその指の動きも熱がこもっていくようだ)
出しただけで満足したのかね、その男たちは…
一体何が楽しくて出すだけで満足するのかねぇ……
(幼い子供が受けた卑猥な体験に、主人も興奮を隠せないようだ)
(こちらを振り返って見るコッコロに顔を向けた主人は)
(コッコロのお尻を包み込む飾り気のない下着をずり下ろし)
(剥いた卵のようなつるんつるんのお尻をむき出しにするとぐぱっとその肉を開き
(コッコロが排泄したという、その幼いオマンコとお尻の穴を曝け出した)
つまりはたくさんの男たちにここを見られたという事だ
11歳とはいっても意外と女なのだなぁ……
(コッコロのそこを凝視しながら、思ったよりも雌の佇まいを見せるそこに熱い視線を向け)
(にゅちゃっと音をさせながら一本筋を左右に開いて、その奥の粘膜を露にすると……)
他にはないのかね?自分がこういう仕事をしても大丈夫だという経験は……
【ありがとう、やっぱりイヤラシイなぁスケベ体験の告白というのは】
-
>>256
わたくしには、わかりません…。
ただ、出す様子を見て…満足してくださいました…。
あっ!見てはいけません…!
(下着がズラされ、お尻の谷間を指で広げられると桜色の穴がひくんと疼く)
(ここから排泄をしている様子を大勢に見られてしまった)
(それを主人に強くイメージさせ、同時に幼い割れ目も男の前に晒し)
(幼くも女であることがよく見えてしまう…)
あ…ああ…っ♥
(割れ目をくちゅりと左右に広げられ桃色のクリトリスも尿道口も膣穴も男の前に晒す)
(恥ずかしさに顔を赤らめながら、こくこくと何度も頷く)
(まだまだ恥ずかしい経験をしたことがあるのかと、その疑問に答えるように)
旅の途中、路銀を盗まれて…踊り子として働いたこともありました。
酒場のウェイトレスだったのですが、いつしか踊り子をしてほしいとお客様からの要望があったそうです…
なので、ステージにあがり…このように、踊っておりました…。
(コッコロは、降ろされた下着を履きなおすと、主人の前に立ち)
(くるりと身体を捻る様にしてその場で回って見せると、華麗な踊りを披露する)
(指先が胸のラインをなぞり、お腹、腰、太ももと指し示すように滑っていく)
(頭の上に手を置き、腰を左右に揺らしながら男の前にお尻を突き出し)
(顔のスレスレでふりふりと横に振ったかと思うと、向き直った後に顔を近づけ、口を開き舌を覗かせる)
このように、お客様の前で踊るという、踊り子をしておりました…
とはいえ、わたくしは前座であり、買うことはできなかったのでございますが…
(少しでも顔を出せばキスが出来るような距離で小さな声で説明する)
【踊り子のことも告白してみたりして…】
【こういう体験談の告白みたいにするの好きです!】
-
【すまない、今仕事の電話がきていて返事が出来ない状況だ】
【待たせてごめん】
-
【わかりました!ゆっくりで大丈夫ですよ】
-
【お待たせ…終わったよ】
【今からになるからかなり待たせる事になったけどごめんな】
-
【おかえりなさい!待ってましたっ!】
-
>>257
こら!直すんじゃない…全く…
踊り子?
ふむ……ほう……ほうほう……!
(せっかく暴き立てて楽しんでいたコッコロの股間が再び下着で隠されてしまう)
(それに文句を漏らしていた主人だったが)
(目の前で踊り始めたコッコロの姿に目をくぎ付けにされて)
(幼い身体の癖に妙な色気を振りまきながら踊る姿に手を叩く)
(どこでそんな煽情的な踊りを身に着けたのかと不思議に思うほどで)
よくもまぁそんなイヤラシイ踊りを身につけたものだなぁ
その表情といい
どうすれば男が興奮するかを知り尽くしてるように見える
さっきまであれほど夜の仕事に気乗りしないようなそぶりを見せておいて
(その表情の色気を見ると、見かけ通りの純真無垢な妖精には見えない)
(透き通った美貌から立ち上る色気の理由を問いかけながら)
(わざわざ顔を寄せて、舌を覗かせながら話し続けるコッコロの唇を奪い)
(その口内をねっとり涎の絡みつく舌で舐め回すようなキスを始める)
これなら十分に仕事が出来そう打という事は分かった
コッコロのいう通りだったと、残念ながら認めざるを得ないなぁ
今日からたっぷりと給金を弾んでやろう
気に入ったぞ?
(そう、気に入ったという事は、これからその身体を存分に使うという事)
(滾る興奮を胸に、コッコロの口内を舌を、その分厚い主人の舌が舐め回し)
(絡みつくように蹂躙していくのだった)
【待たせたねぇ、続けてよろしく】
【17時で一度休もう】
-
>>262
夜の仕事は、できるだけしたくはないのです…。
私には守るべき主様がんむ…っ♥
ん…っん…っ♥
(大きな舌にコッコロの小さな舌では太刀打ちできず、口内に攻め込まれると)
(そのまま蹂躙されるかの勢いで舌が絡みあい、唾液がかき混ぜられる)
(コッコロの小さな舌は男の舌を押し返そうと反撃に出るが)
(すぐに絡めとられ、されるがままに嘗め回され…)
お、ぉ…♥
(口からようやく舌が抜き取られ、コッコロは声が出せるようになる)
(口内をかき回されたことで唾液がとろとろに溢れてしまっており)
(まずはこくんと喉を鳴らして唾液を飲み込み…)
ありがとうございます。
わたくし、誠心誠意、ご奉仕させていただきます♥
(コッコロは唇から涎を垂らしながら、ぺこりとお辞儀をし)
これで、わたくしのうんちを買いたいという方を断ることができます…
実は、別の方から今晩、襲ってでも奪うと…予告されていたのです
わたくし、それでどうしても…お金の伝手があれば、弱みに付け込まれることもありません
(コッコロは実は…とここに来た理由をこぼす…)
【はい!では17時なのでここで休憩で】
【続きは20時くらいからお願いします!】
-
【あぁ、またあとで会おうな】
【この先も楽しみだ……食事とか済ませてまた遊ぼう、いったんお疲れ!】
-
【はい!またあとで!】
-
【ごめんよー、21時からで頼む…】
-
わかりました!
-
21時…戻りましたっ
-
余計に待たせてしまったよ…ごめん……
-
おかえりなさい!
-
【すぐに返事を作るよ】
【ウンコ買う話は掘り下げた方がいいか?】
【興味持ってガンガン責める方がいい?】
-
【はい!よろしくお願いします!】
【どんな風にしちゃってもいいです!】
【体験談風も続けてみた感じなので、好きな風に反応しちゃってください!】
-
【分かった、じゃぁどうしようか…】
【とにかく繋げてみる、待っててくれ】
-
>>263
ウンコを見られたり、イヤラシイ踊りを踊るだけあって
こういうのも特別知らないわけではないようだなぁ?
うむ、これからいくら稼げるかはコッコロ次第だ
稼ぎたければ、その分いやらしくなるといい
ワシが溺れる程になぁ、はははっ!
(顔を突き出してきたコッコロに奪うように合わせた口づけ)
(濃厚に舌を巻きつけながら、纏わりつき、絡みつくようなキスが続く)
(雌のような声を漏らすコッコロに言い放つ主人は満足そうに見つめると)
(涎を飲み込み、お辞儀するコッコロに奉仕次第でもっと稼げるぞと誘うのだった)
どんな変態なのだそれは…
買いたいというのに、襲って奪うというのか
ウンコに執着するだけあって訳が分からないものだのう
(コッコロを引き寄せ、早速初仕事を申し付けようとしたとき)
(コッコロの口から出てきた排泄物に執着する変態の話)
(しかし、結局身体を金で売るのなら、変わらないのではとちらっと思いつつも)
(コッコロの身体に手を這いずり回らせ、滑らかな服の胸元に手を回し)
(膨らみかけの発育途上バストを揉みながら、先端の場所を探るという遊びを始める)
(先ほどの告白の中にも含まれていた内容に、主人がそれに対しての興味を持っていたのだという事が知られてしまうのだった)
さぁ、くるがいい
履歴書の代わりにその身体でこれまでの事を確かめてくれよう
(興奮冷めやらぬ主人はコッコロの身体を抱えると寝所までそのまま歩いて連れ込み)
(ベッドにコッコロを投げ出すと、その衣服を脱がしていく…)
【続き、よろしく頼む】
【現時点ではこの主人も執着せず、コッコロによってのめり込んでいくようにしてみようかと思う】
-
>>274
きっと、わたくしを奪いに来るという意味だったのだと思います…。
その、最近はその方に…売っていましたから…。
(コッコロは声を小さくひそめながら、最近の収入源を明かし)
(そのまま胸元に手を回されると、発育しはじめたばかりという様子の胸を揉み始め)
(先端に指がこりっと触れる度に、コッコロは小さく声を漏らしてしまう)
ん…そこ…っ♥先っぽ、です…♥
(胸の先をしっかりと当てられると、恥ずかしそうにそこが正解だと告げる)
(酒場で絡まれた時も、きっとこのような様子だったのだろうと思わせるもので)
(衣装の上からでも、ぷくっと膨らんだ乳首が判る程だ…)
い、今…でございますか…?
わたくしの履歴書、証明書ならば…一緒にお持ちしているのですが…っ
(抱きかかえられたまま寝床に連れ込まれたコッコロは、ベッドの上に転がされ)
(衣装が一枚ずつ剥ぎ取られ、それがベッドの下に投げられてしまう)
(最後に残ったパンツを、するりと足から引き抜かれれば)
(一糸まとわぬ姿をコッコロは晒してしまい…)
【わかりました!じゃあこんな風にしておきますね!】
-
>>275
もうそういう物で分かるこれまでの履歴なんて意味ないだろう?
後はコッコロがどれだけの上玉かどうかって所なんだからねぇ
しかし……
あれだけ気の進まないようなそぶりを見せておいて、そういうのを売るなんてなぁ
見かけ通りの可愛い小娘じゃぁないって事だねぇ?
(服を脱がせていく、ひらひらとした飾りが特徴的で胸元にピッタリ吸い付く生地は)
(さっきまで弄っていた胸の先が浮かび上がってもう目に見えて分かっている)
(なかなか変わった作りのそれを苦労しながら脱がせていくと)
(エルフの白い特別な肌が露になっていくと同時に)
(艶めかしい色気が部屋の中に溢れだしていく……)
(これまでに受けた淫らな仕打ちや、生きていくために行っていた淫らな経験がそれを生み出しているのだろう)
(再び下着を下ろし、股間を覗き込む……)
どうせ生娘ではないのだろう?
では早速その身体がどの位使える物なのか
試させてもらおうかねぇ
(主人はコッコロの肌に舌を這わせていく)
(涎塗れに白い肌を穢しながら、その膨らみの頂点に吸い付き)
(固くとがった乳首に粘つく涎を塗り込んでいくようにしゃぶって)
(同時に股間にも手を伸ばした主人は、無毛の筋を開きつつ)
(ピンクの粘膜を指先で穿り弄るのだった)
しかし、人の出したウンコを金を出して買うとは
どういう趣味なんだろうなぁ?
酒場でもコッコロの出す所を見たいと、男が迫っていたようだし……
-
【ごめんなさい!!すごく眠くて、今日はここまでにしてください!】
【今週の予定は、えっと…水曜日の夜と土日…かなって感じです】
【もしかしたら他に遊べる日が増えるかもですが…】
【一応そんな感じです!】
-
【おぉ、すまない…!】
【次水曜日だな?了解だ!俺も問題ないぞ!】
-
【はい!じゃあ水曜日くらいに…!】
【おやすみなさい…!】
-
【おやすみ!】
-
水曜大丈夫なんだっけ
待ってるぞ…!
-
ごめんなさい!遅くなっちゃいました…!!
-
んおぉ、おかえりー
遅かったなぁ、疲れただろう!
-
ただいまです!遊びましょう!!
-
大丈夫なのか?
それならば遊ぼう
あと、それと正式に年末年始帰省することになった
ただ今はノートが無いので帰省期間中はスマホで雑談位しか出来ないと思われる
すまないなぁ
-
はい!大丈夫です!
私の方も、絵を描いたりしてるので大丈夫ですよ
最近忙しくて絵の方もサボってたので
正月はがっつり練習します!
-
がっつりー!
すまないなぁ、適宜話は出来ると思うから
さすがに一年半帰ってないから、おばあちゃんに今のうちに会っておかねばならない
またコロナで行き来しにくくなるかもしれないし
おばあちゃんもかなりの高齢だしで、今回は無理してでも帰ることにした
30日から出て、4日の夜に帰宅するよ
-
わかりました!
会える時に会っておかないと、また会えなくなるかもですからね!
それが一番良いと思います!
-
俺の帰省の目的の7割はおばあちゃんで、2割が地元の友人で1割が家族って感じだから
だから今回は許してほしい
よし、遊ぼう!!
-
はい!私からですね!
すぐお返事します!
-
>>276
あ……♥
(服を全て剥ぎ取られ、全裸にされてしまうと男を見上げる)
(そんなものを売ってお小遣いを作った少女が普通の生き方をしてきたはずがない)
(主様を探す為に、必死でお金を稼ぎ、旅を続けてきたのだ)
(全ては主様の為、コッコロはその体すら既に捧げているともいえる状態で)
(白い肌を館の主人の前に晒して、そのつんと膨らんだ桜色の乳首も幼い割れ目も、じっと見つめられ)
(コッコロは恥ずかしそうに視線を逸らす…)
あ…んっ♥
(どうせ生娘ではない…そう言われてもコッコロはそれを否定しない)
(胸の先をしゃぶられ、ちゅっちゅっと引っ張られれば)
(柔らかくその先端は伸びてはぷるんと元に戻りを繰り返し)
(そして指先は割れ目に触れ、幼い割れ目を開きながらとろける愛液があふれ出しているそこに触れ…)
それは、わたくしにもわかりません…。
しかしわたくしの村の伝統で、伴侶となる男性には全てを捧げるという風習があるのでございます…。
その事を知っている人がいたり…買いたいといったのは近くの村から追いかけてきたのでしょう。
わたくしのそういうものを手に入れれば、わたくしの全てを捧げたに近い状態となりますので…。
(つまりはそれを入手すればコッコロを自分の物に……ともとれる言い回しで)
(コッコロの排泄物を狙っていた輩はその村の仕来りを知って、コッコロを自分の物にしようとしていたのだろう…)
今聞いたことは、内密にお願いいたします…。
わたくし、そうなってしまうと…とっても困ってしまいます。
【狙われていた理由を考えるのに時間がかかっちゃいました!】
【でもこうすれば、狙う人がいるのも納得かもですよね!】
-
>>291
…………
(コッコロはその問いに対して明確に答えを返さない)
(どうとでも取れるような態度は、それが明らかになったときにとがめられないようにするためか)
(主人は判断を保留して、ひとまずは目の前の幼い身体を見分し始める)
(この男にとってもコッコロ程に幼い娘に手を出すのは初めての事であり)
(戸惑いをその指の動きに感じさせながらも)
(膨らみかけのそこを指先で摘まみ上げて弄って弄び)
(これまでに触ってきた物との違いを確かめながらしゃぶり飴玉のように転がして)
(そして触れた無毛のそこは既に溢れるという表現が出来る程に潤っていた)
(そこをクチュクチュと音を鳴らしながら指先で穿るようにピンクの肉をまさぐっていたが)
変わった風習があるものだなぁ…
そういうものよりも、より分かりやすく捧げる物があるだろうに
ここはもう……どうなっているのか
確かめた方がよさそうだな
(ウンコを手に入れれば、その少女は自分の物になる……)
(では酒場でひたすらウンコを捻り出させ、排泄させた男たちは)
(それを手に取ればコッコロを自分の物に出来たというのだろうか)
(なんとも危険な風習だ、自分もそうすればコッコロの全てが手に入る……)
(主人はコッコロの話を聞いて、何を考えたのか、きっとコッコロにも伝わっているに違いないと思いつつも)
(コッコロの純潔の証はどうなっているのかを検分するために)
(大きく足を広げさせ、肉の筋を左右に開いて、ピンクの収縮する穴を覗き込む)
幼女の穴……
こんなにトロトロになるものなのか
よっぽどお前はこれまでイヤラシイ目にあってきたんだなぁ…
これが気持ちよくなってしまうほどの
(コッコロのマンコの奥まで視線を這わせ、辱めるように言葉をかける)
【危険な理由だ、コッコロのウンコ……】
-
【はい…なんかよっぽどの理由じゃないとそこまでしないかなぁと思ったので】
【コッコロちゃんが手に入るならそのくらいしそうかな?とか…】
【コッコロちゃん、処女の方がいいのか迷ってますが…】
【レイプされたことがあるって告白するのもエロイ気がするんですよね…】
【魔物とかに攫われたけど逃げ出した〜とか…そういうの告白してみたり…】
【という感じで今日はここで凍結でお願いします!】
【次は金曜日に遊べそうです!】
【もし良ければどうでしょうか!】
-
【どっちに転んでもエロそうだからそっちの好みで進めてもらって構わないぞ】
【こっちもどっちにもとれるような進め方しているしな】
【金曜大丈夫になったのか?】
【それじゃぁ遊ぼう、前に目が眩しくて辛いという話したけど、病院行ったら角膜に傷が入っていたようだ…】
【しばらくコンタクトは使えないらしい】
-
【わかりました!入れられた後に、告白してみようかなと思います!】
【はい、金曜日いけます!】
【なので金曜日に…お願いします!】
【やっぱり病院に行って良かったですね…】
【目が見えなくなったら、もう遊ぶこともできないですから…】
-
【ちょっと前にコンタクトを外そうとした時に失敗してズレて、吸盤みたいに目にくっついてなかなか元に戻せなかったんだけど】
【多分その時に傷になったんだろうなぁ…】
【神経とかがやられてなくてよかった】
【では金曜にな!おやすみー】
-
【おやすみなさい!】
-
よし、時間だな!
-
時間ですね!こんばんは!
-
時間だったな!
よろしく!
-
【はい!私からですね!】
【すぐお返事するので待っててください!】
-
>>292
あ…っ♥あ、あ、あ…っ♥
(胸の先をこね回され、刺激に身体を揺らして声を漏らす)
(処女かどうかを答えないまま、胸の先をしゃぶられ、飴玉のように嘗め回され)
(秘所に伸びた指が膣穴をかき回すと、くちゅくちゅと音を立てながらコッコロをせめたてる)
そう、なのでございます…。
捧げる物がない女性が、それを狙われてしまうのです…。
(コッコロは小さな声で答えを呟く)
(その捧げるべきものを失った女性にのみ有効な結婚の誓いのようなものなのかもしれない)
(それとも、傷物になった女性へそこまで愛せるのかという試練の為…なのだろうか)
(コッコロは、それにも関わらず多くの男性から狙われている…)
(そして純潔は……)
覗かないで、くださいまし…♥
(幼い割れ目の中にある幼い膣穴を覗き込まれ)
(恥ずかしそうにコッコロは首を振る)
旅立ちの日に、盗賊のお頭様に奪われてしまったのでございます♥
村から出て小一時間もしないうちにわたくしは盗賊に捕まってしまい…。
子供を産ませて外に出れなくすると、そう言われまして…。
…その時に、乱暴にされる程、このようになるよう、調教されてしまったのでございます…。
回復魔法で綺麗にはなっておりますが、何度も犯されてしまった…恥ずべき穴でございます…♥
(コッコロは自分がどんな目にあったのかを口にしつつ)
(恥ずべき穴として膣穴のことを言っているが)
(穴はまるで新品同様、処女であると言われても気づかない程だが…)
【では、回復魔法で綺麗にしているけれど何度も犯されたことがある】
【という風にしてみました!】
【よろしくお願いします!】
-
>>302
実家から旅立ってもうすぐに食われてしまったというか
なんともイヤラシイ身体をしているものだ
その色気……なるほど納得と言ったところよな
11歳の子供を孕ませる気で犯し、調教して、このようなイヤラシイ目にあうのも
その色気が男を惑わす結果というものなのか
(主人はコッコロの股間を覗き込み、股座を開かせ、そして濡れた筋を左右に開いて)
(コッコロのピンクの肉の穴を探るように視線を向けた)
(どんどん溢れ出て来る幼いがゆえに濃いオマンコの汁)
(香しくも生々しいその匂いが溢れ出て、糸を引く肉の壁に純潔である証はない)
(それは、このような幼い身体でも子作りに耐えるという、セックスで喜ぶ頃が出来るという何よりの証でもあった)
まさに恥ずべき穴だ……
こんなに潤っているではないか、見られてこのように道具のように扱われて興奮してるだろう
気持ちよかったのか?
その盗賊に浚われて犯され、犯されるのが気持ちよくなるほどに可愛がられたのか?
(まさにメイドとして雇うための淫らな面接とでもいうような恥ずかしい言葉をかける)
(これほどまで潤っていては、よほど淫らな身体に調教されてきたのだろう)
(おそらくはさっき聞いた酒場のトイレの話も、排泄を見られただけで済んだとは思えない)
(だってこれほどにまでに濃厚なメスの匂いうぃ漂わせるのだから)
(主人はコッコロの無毛の穴にしゃぶりつき、汁気を確かめるように吸い上げ)
本当はウンコを買われてしまっては
その男の物になってしまう、喜んでしまうというのが分かってて逃げるようにここへ来たのだろう?
同じような事になるかもしれないというのにな
(コッコロの穴を舌で責めながら辱めていく)
(舌に感じるそれは、この主人が味わった事もないようなエルフの濃厚な甘露だった)
【いいじゃないか、いやらしいぞ!】
【それじゃぁ今日もよろしく頼む】
-
>>303
一ヵ月ほど、でしょうか…盗賊のお頭様に調教されました…。
子供を孕めと言われながら何度も何度も犯されて…。
わたくしは必死に抵抗をしたのですが…その抵抗も長くは続かず…。
2日目から数も数えられない程ずっと…でした…♥
(それはつまり長く耐えるも何も1日目で即堕とされてしまっていたようにしか聞こえず)
(幼いコッコロは盗賊に捕まるや否や犯され、すぐにアヘ顔で犯され続けたのだろうと想像ができてしまう)
(膣穴からはとろとろになっている汁が大量に溢れ続けており)
(ベッドのシーツは既にぐっしょりと濡れている…)
そんなこと、わたくしの口からは言えません…!
(コッコロは首を振ると、気持ちよかったかどうかの質問には答えず)
(口を秘所に付けると同時に一気に愛液ごと吸い上げられれば)
ぉぉ〜〜〜〜〜♥
(その声がまさに返事で間違いなさそうだ)
(トイレでの出来事も、彼にはすっかり見透かされてしまっていたが)
(その妄想すらも、コッコロのこの喘ぎ声で全てが現実だと思わせるものだった)
あっ♥あっ♥ここで決まらなかったら…買われてしまう予定でした…♥
本当はもう、何度か買ってもらって…おぉぉ〜〜〜♥
(舌で責められる度に、コッコロは自分で男を誘惑していたことも口にし…)
はひ…♥次で堕とすと宣言されていたのでございます…♥
(つまりコッコロは、ここに辿り着くまでんに何度も何度もその恥ずかしい目に会わされていると……)
【眠気が…!眠気が…強すぎてだめです…】
【明日、土曜日なんですけど…お仕事を入れられてしまって…】
【遊べるのが20時からになってしまいました…】
-
【マジか、今日は寝よう!】
【明日も仕事ならなおさら寝よう】
【夜からというのも問題ないから…】
-
【よし、今日は解散だ、明日の20時にまたな!】
【おやすみー】
-
【うぅ〜〜…おやすみなさい】
-
雪の影響でお仕事が中止になったのでお昼から遊べそうです…
もし見ていたら、遊べませんでしょうか?
-
なぬ!今友人の誘いで外出中なんだ…
しまったなぁ…
-
残念…!お絵描きして遊んでおきます
-
すまなかったよぉぉ……
戻ってきた
-
おかえりなさい!
気付くの遅くなっちゃいました!
-
今日はもったいない事をしてしまったからなぁ
家でぐーすか寝ていればこんな事にはならなかった
夜からになってしまったが許してほしい
-
でも遊びにいけたならそれはそれで良かったんじゃ…?
今からの時間でも遊びましょう!
-
そりゃそうではあるんだが
せっかく遊べるようになったのをなぁって思う気持ちも決して軽くはなく……
ありがとうな、それじゃぁ昨夜の続きに取り掛かろう
-
はい!遊びましょう!!
-
>>304
言えませんではないのだ
主人たるワシが言えというのだから正しく答えるのだよ
それがこの屋敷に勤めるためのルールだからなぁ
ほれ!!!しっかりと答えぬか!
お主は山賊に連れ去られ、一月も犯されて、どれほど気持ちよくなったというのだ!
(コッコロの態度は余計に主人を煽り立てていく)
(むしろそれを狙っての事なのかと邪推してしまうほどに淫らで)
(主人はコッコロを追い詰めるように無毛のそこを吸い上げて舌で幼い穴をかき回す)
(一度触れてみれば、そこは固く青い幼い狭さではなく)
(確かに開発された一人前の雌の蕩け振りと柔らかさを舌に伝えてくるのだ)
そうなればお主の本当の主はどうなると思う?
お主が肉欲に溺れ、その不埒な輩に淫らに落とされて
大変な事になるというのに…
ほぉれ、お主のここは、それを期待していたと言わんばかりの濡れっぷりではないか
どうせそれを買うだけでなく、この穴を売って気持ちよくなっていたのだろう!
(コッコロの秘密をすべて暴き立てるような言い方で責め)
(舌で幼い11歳の汁という甘露を味わいながら)
(とうとう主人は顔を上げるとコッコロの前に使い込んだどす黒いチンポを露にさせた)
(とても幼い子供の性器に入るとは思えないような立派なイチモツであり)
(それをコッコロの存分に濡れた穴に押し付けると)
ではお主の履歴書を直接確認させてもらうとしようかねぇ
(そのチンポを濡れた肉穴にねじ込み、そのままズブズブとこじ開けるように入っていく)
(コッコロの狭い肉穴をチンポの固い肉塊が広げ、押し入っていき)
(そして行き止まりを小突くのだった)
【それじゃぁ続きよろしく!】
-
>>317
あ、あ〜〜〜〜〜〜っ♥
だめ、だめでございます♥だめでございますぅ♥
(首を振りながら、口を割れ目に押し付ける主人の頭を両手で押し返す)
(しかし、じゅるりと吸い付いた頭を引きはがすことはできず)
(両手で押すことで更に刺激が強くなり)
ああ〜〜〜〜〜っ♥
とても、とても気持ちよかったのでございます…♥
乱暴に犯されるのが…♥お尻の穴まで、穿られてしまうのが…♥
とても、とてもぉ…♥
(コッコロは全てを話せという命令に従い、全ての気持ちを口に出す)
(あの時、散々犯されたあの時が気持ちよかったことも)
(お尻の穴まで当然の如く犯されていることも…)
あ、あぁ…どうしてわかってしまうのでございますか…♥
最初は、無理矢理だったのでございます…。
乱暴に押し倒され、部屋に連れ込まれ…
主様には、どうか…どうか内密に…
(ペニスを目の前に晒されて、コッコロは怯えた様子で首を振る)
(その怯えはどちらかというと主様に全てを知られることを怯えているようで)
(上に覆いかぶさられ、しっかりと押し付けられるとぐっと両手を握り締めて)
お、おぉぉ〜〜〜〜〜〜っ♥
(コッコロの声は部屋に響き渡り、年端もいかない少女の声ではなく)
(雌としての声が、部屋の外にまで聞こえる勢いであがり)
(膣穴はねっとりと柔らかくもしっかりとペニスを咥え込み、短い膣は力強くペニスを包む)
【はい!よろしくお願いします!】
-
>>318
この身体の反応、濡れっぷり……
それにその声のはしゃぎよう……!
それらがワシにお主の心のうちを良ーく教えてくれるというもの
これだけイヤラシイ声を上げていれば、襲う男も喜び勇むに決まっているだろうなぁ
いいだろう、ワシが食うに困らない給金を弾んでやろう、この身体の代わりにな
(コッコロの秘めておきたいであろう気持ちも全て暴いてしまい)
(そしてコッコロの口から言わせて強い興奮を感じる主人であった)
(コッコロが特別だとは思いたいが、こんな幼子が恐ろしい色気を身につける物だから)
(自分も幼子に趣味が芽生えてしまいそうな、そんな危険すら感じてしまう)
とんでもない声を上げる物だな!
11歳の小娘が上げるのはちょっとばかりケダモノ過ぎはしないか?
こんなに雄のチンポを締め上げてきて……
このマンコで何人の男を喜ばせてきた!!
(コッコロを見ていると嗜虐心を刺激されてしまう)
(数多の娘を狂わせてきた業物をこんなにも簡単に飲み込んでしまい)
(それどころかより搾り上げてこちらを追い詰めてくる)
(幼い肉の穴は新鮮で、ぴちぴちで、肉襞の一つ一つがピンと立って心地良い)
(それを捲りあげながら主人は早速激しく犯していく)
(コッコロを見ていて、優しくしてやるとか甘く犯してやる等思いもしない)
(なぜなら、コッコロが激しく犯されて悦びの声を上げているからだ)
なんというイヤラシイオマンコよ!!
これは最高だ、これは良い買い物だ!!
雇うぞ!これは文句なしだ!!!
こんないい物が見つかるなどとは思いもしなかった!!
(主人は大喜びでコッコロの幼い肉穴を貪り犯し)
(子宮口をこじ開けんばかりに付きあげながら腰をたたきつけていた)
-
>>319
あ、あ、あ〜〜〜〜〜っ♥
わたくし、何人か、覚えていないのでございます…っ♥
おトイレを覗かれた時も、全員のお部屋に連れ回され…て…♥
何日も何日も、おか、されてしましました…♥
(ドスドスと勢いよく膣穴を犯され)
(更に子宮をこじ開けようとするかのようにペニスをぐりぐりと押し付けられながら)
(コッコロは喘ぎ声を交えつつ、今までの経験をまるで履歴書として話すかのように)
(屋敷の主に全てを告白してしまっている…)
あ、あっ♥そんなに激しくしても、わたくしはまだ子供が出来る年齢ではありません♥
だからどうか、そんな激しくはしないでくださいまし…♥
そんなに激しいと、わたくし…♥
おかしく、なってしまいます…♥
んぉおおおお♥どちゅどちゅだめでございます♥
(コッコロは蕩けた声で激しくしないでほしいとお願いしているが)
(その理由は気持ちよすぎて蕩けてしまうからというもので)
(そんな理由を話して相手が止めるはずもなく)
(コッコロの両脚は天井に向けてピンと伸びたまま)
(激しい行為にどっぷりと浸かってしまっている…)
-
【ちょっと頭が働かないので、今日は早めに休ませてもらってもいいかな?】
【明日は予定通り13時からフルで遊べるから】
-
【はい、わかりました】
【えっと、13時には来るようにしますね!】
【おやすみなさい、また明日ですっ】
-
【ごめんなぁ、おやすみ……】
-
時間になったな、今日もよろしく頼むよ
-
こんにちはっ!今日も遊びましょう!
-
こんにちはだな!
早速続きのお話にしよう!待っててくれ
-
はい!よろしくお願いします!
-
>>320
ふむ……そうか
確かに数も覚えていない位の人間に犯されて
毎度毎度種付けをされていたというのに孕めないというのは…
これほどの身体をしておいてまだそういう風にはなっていないということか
だが、子作りの快感と、実際に孕めるかというのはまた別の話よ!
(コッコロの淫乱さを知った主人は、一かけらの遠慮もなく、腰を力強く打ち付ける)
(何度も何度も太い腹と共に打ち込まれるそれはコッコロを追い詰める)
(もう主人の外にまでコッコロの派手な雌声と、肉のぶつかり合う音と、そして汁気のかき混ぜられる音が漏れ出ている)
(執事や他の使用人は、あの幼子がこんなになってしまうのかと)
(全ての人間はコッコロの幼さと、今聞こえる声とのギャップに強い印象を持ち忘れられなくなった)
(おかしくなってしまうのならおかしくなってしまえと)
(主人のピストンはいよいよスパートがかかったように早くなっていた)
出すぞ!出すぞ!
これが契約書だ!お主の子宮にワシの特濃チンポ汁を叩き込んで
それを持ってお主を雇う契約とする!!
ぐぉぉぉぉぉっ!!!!!
(そしてその結果は容易く分かることで、コッコロの幼く貪欲な雌穴によって高まった主人は)
(コッコロに全体重をかけながらのしかかり、子宮口を亀頭でゴリゴリ転がすように押し付け)
(大量に濃い物を11歳の子宮に流し込んだ……)
ふぅ……これはいい買い物だった
高給を出すに惜しくない最高の雌だわ……
これからどのようにして仕事を振るか…
そしてどのようにして孕ませるか…
(ニタリと笑いながらコッコロのそこからチンポを抜くと、まだまだ隆々とそそり立つチンポを震わせ)
(今度はコッコロを四つん這いにさせるとバックからアナルめがけ腰を繰り出し)
(こっちも使い込まれてると見られる直腸の味も見始めた)
(ザーメンとマン汁でドロドロになっているのを潤滑油にコッコロのアナルを貫通していく…)
-
>>328
おぉぉ〜〜〜〜っ♥
はげひ、すぎて…イぎ、まぢたぁ…!!
イギ…まぢた…♥
お、おぉぉぉ〜〜〜〜〜♥
(パンパンと勢いよく振り下ろされてコッコロの秘所にぶつかる男の腰)
(ペニスは幼い膣穴をこじ開けて思い切り子宮に叩き込まれ)
(その度にコッコロはイってしまっているのか、ビクビクと体を跳ねさせる)
(扉の向こうで待機しているメイドや執事にもその声は届いており)
(あの幼い少女がどれほどの行為を受けているのかと想像し興奮するものも出てくる始末)
あかちゃんのお部屋をこれ以上、これ以上揺らさないでくださいまし♥
そんなに、ごりゅごりゅしても…だめでございます…♥
けいやく…!ひ、ぁぁ…っ♥
けいやく、します…っ♥おぉぉ〜〜〜っ♥
(コッコロは見事にアヘ顔を晒しながら精液をどっぷりと膣内に注ぎ込まれ)
(口を捏ね回されて開いた所に、種付けするかの如く一気に精液が流れ込む)
(もしも卵子がそこにいれば、あっという間に飲み込まれたであろう量がコッコロを満たし…)
はぁ…っ♥はぁ…っ♥
(コッコロはベッドに倒れたまま起き上がることもできない)
(荒い呼吸を繰り返しながら、秘所からはこぽこぽと精液が漏れ続け…)
(そのまま四つん這いにされると、桜色のアナルを男の前に晒し…)
そこは、うんちの穴でございます…!どうか、入れるのは…やめてくださいまし…!
あぢりの穴は……んほぉぉぉおおおっ♥
(アナルにずぶぶ…とペニスが入り込んだことでコッコロは完全に壊れた声をあげてしまった)
(幼いケツ穴を乱暴に広げられる事が余程気持ちよかったのか)
(それとも今まで集中的に調教され続けてきたからか…)
(蕩けるような声をあげながら、コッコロはベッドに伏せて喘ぎ続ける)
-
>>329
ほぉ……前の穴の時も思ったが
使い込んでいる割には綺麗な色をしている
回復魔法とは便利なものなんだなぁ…
使い込み、よく開発され、調教されたケツの穴だとは誰も信じないだろうなぁ
この穴をみて……むしろ、ここからクソを捻り出すとも信じられないくらいだろう
(四つん這いにさせて、開かれた尻の肉から現れたコッコロのアナルはまるで赤ん坊のそこのよう)
(色素の沈着すら見受けられぬ、排泄すらしたこと無さそうなピンクの穴だ)
(淡い桃色の穴をこじ開けるように対称的に真っ黒いチンポが近づいていき)
(粘液に塗れたドロドロの怪物じみた肉塊が薄桃色の窄まりにキスをした)
(そしてそのまま体重をかけて押し込んでいくと、その初々しい穴の割に簡単に開いていく)
(そして熱々の直腸壁をこじ開けながら進んでいくとぬめりを助けに驚くほど簡単に根本まで入り)
(その代わり、チンポの根本をぎっちりと咥えこまれ、離してくれない程であった)
随分良さそうではないか
ここは言っておったぞ、ウンコの穴だと
出すための穴にチンポを入れられてそんなに気持ちがいいのか?
声が蕩けて本当にたまらなさそうに聞こえるな!
くくっ!こんなにきつく締め上げて……
動かすのも大変ではないか!この穴は!
(コッコロのオマンコどころか尻の穴まで、この身体が徹底的に男のおもちゃになってきた)
(それを十二分に感じさせるほどの開発具合に主人も呆れて)
(幼い身体を前後にゆすりながらパンパンパンっ!とふっくらした尻肉に腹をたたきつけ
(勢いをつけていつ混むようにピストンをつづけていた)
(アナルセックスの快感は大きく、コッコロの卑猥な声を屋敷中に聞かせるために)
(ゴリゴリとエラのはった亀頭で直腸壁のウンコを削り取るような動きで犯す)
尻の穴も仕込まれたのか!
この穴もチンポの穴になるように調教されたんだな!!!
(コッコロを攻めながら身体も心も貪り犯すケダモノとなって)
(主人は激しくコッコロをピストン攻めにした)
-
>>330
お、お、おぉぉぉ〜〜〜〜〜〜っ♥♥
(ずるずるとペニスを飲み込むアナル、そんな素直なアナルに対してコッコロの口からは喘ぎ声があふれ出す)
(舌すらも突き出し、両手を握り締めながら押し込まれる事で空気が外に出されていくかのように)
(腸内は根元まできっちりと飲み込み、どれほどしっかり調教されてきたのかが伺える)
(引き抜こうとも、必死にペニスに吸い付いて離れようとしない程にコッコロのアナルは名器に仕上げられており)
おぐっ♥おっ♥おぉっ♥はぐ…っ♥
(コッコロの喘ぎ声は部屋の外にも聞こえており、アナルを犯されているという事が屋敷中の人に知られてしまう)
(しかもそのアナルは調教されきっており、すっかり入れる為の穴となっていた事までも…)
(そのまま激しくピストンされつづければ、コッコロは幸せそうに笑みを浮かべたまま)
ご主人様…っ♥わたくしのお尻の穴、壊れてしまいます♥
(既に壊れていると言っても過言ではない状態であるにもかかわらず)
(コッコロはこれ以上激しくされたら壊れると…もっと激しくしてというおねだりまでしてしまい)
はひっ♥チンポ穴になるために、調教されていたのでございます♥
村でご奉仕の作法を、習った時から…♥
(それは旅立つ前から調教されていたという話で…)
(アナルはご奉仕として主人を楽しませる穴という認識で仕込まれていたようだ…)
-
>>331
む?なんだと?
それはこれまでになかった話ではないか?
お主は旅に出てすぐに捕まって犯されたのだろう?
その時に前の穴も後ろの穴もどっちもチンポの穴に調教されたのではないか?
村でケツ穴の作法をしこまれるとか、おかしな話ではないか!
幼女のケツ穴を作法と言いながら調教する……
それはお主を性欲処理の餌食にしているということだろう?
(仕込まれたのは旅に出てからの事だと理解していた主人はコッコロのまた出てきた淫らな過去に驚く)
(地元の村でされていたとすれば、最初からこの手の事をするために幼くして旅に出されたということではないか)
(このアナルの仕上がり具合を見ればよほど念入りに犯されていたという事が見受けられる)
いったい何歳の頃からだ!?
そんなに小さい頃からイヤラシイ事していたからこんなに色気があるのか?
だからこんなに尻が生意気にむっちりしているのか?
この変態幼女め!!!
まさにチンポ穴よ!!!!
(コッコロの秘密の話はどこまであるのか、こうなれば夜通し面接をしなければならない)
(コッコロの淫らな声と、主人の責める声、激しい結合音)
(屋敷の住人は皆、よほどあの幼女に主人が入れ込んでいるようだと思っている)
(激しいピストンで穴の中を擦りあげ、そして括約筋を擦り切れんばかりに太い肉チンポで擦る)
(コッコロの尻肉を掴みながら、コッコロがよく喘ぐように乱暴に犯すのだった)
ううぉぉっっ!!
この尻穴癖になるぞ!!!これはどんな男も酔いしれるに違いあるまい!
何度だって何発だってイケそうだ!!
(コッコロのケツ穴の締まりに、激しい喘ぎ)
(共に主人の興奮を煽るようで、荒々しく尻の穴を穿つ主人はスパートをかけ)
(やはりコッコロの直腸へ射精する気のようだ)
-
>>332
わたくしは、アメス様からのお告げで…主様の元へ旅立つと決まっていたのです…。
ですので、村で…お告げがあった日からずっと…わたくしは訓練をしてまいりました…。
(本来はそのような事実はなく、幼い頃の記憶を与えられたからなのだろう)
(実際には盗賊にどちらの処女も奪われていたが…記憶の中では村で調教をされている)
はじめは、上手くできなかった時にお尻を叩かれておりました…。
しかし、上手にできない事があると何度もお尻を叩かれ続け…わたくしはおもらしをしてしまったのです…
それから、毎日お仕置きとして、お尻の穴を穿る訓練が始まったのでございます…♥
(記憶の中では、村長や村人たちに失敗されるときにお尻ぺんぺんをされ)
(そのうち、お尻ぺんぺんではなくアナルずぼずぼになり…)
(旅立つ一ヵ月ほど前からはベッドの上で村人全員…父親や村長からもアナルを犯される日々を送っていた)
(そのように記憶しているようだ)
あれは、9歳になった頃でございました…♥
わたくしのお尻が大きくなってきたのも原因の一つでございます♥
わたくしのお尻がいやらしいから、という罰で…ほぼ毎日お尻の穴を犯されておりました♥
(コッコロは喘ぎ声交じりに自分の生い立ちを口にしている)
(つまり2年も前から調教されていると思い込んでおり、実際にそれだけの数犯されたというデータとしてコッコロに蓄積されている)
そんなに激しく穿らないでくださいまし♥
お、おぉぉ〜〜っ♥うんぢまで、ぐちゅぐちゅになってしまっています♥
あ〜〜〜〜〜っ♥
あ、あ、あ〜〜〜〜〜っ♥
(大量の射精を腸内に受けながら、コッコロはしっかりと快感を与えられ果ててしまったようだ)
(気持ちよさそうに全身を震わせながら、アナルからはどろどろと精液を漏らし)
…魔物様よりも…いっぱいでございます…♥
【そろそろいったん休憩でしょうか?】
-
【そうだなぁ、コッコロがとんでもないド変態な過去を持ってて興奮ものだ】
【先が楽しみでならない、ここで一度休憩して20時に再開にしよう】
-
【はい!ここで休憩にしましょう!】
【えっちな過去を盛り過ぎたかもって思っちゃいましたけど】
【大丈夫そうで良かったです!】
-
【いいともいいとも、どんどん盛ってくれればむしろ喜ぶ】
【いくらでもド変態に出来るしな!】
【このコッコロ、スケベでいくらでも落ちるな……!】
【それじゃぁ20時にまた楽しみにしてる!】
-
【はい!では20時にまた!】
-
【時間だ!】
-
【ちょっと遅れちゃいました!ただいまです!】
-
【おかえり、それじゃぁまた続きでいいか?】
-
【はい!続きしましょう!】
-
【了解だ、ちょっと待っててくれ!】
-
>>333
確かに、この尻の大きさは立派な事よなぁ
この尻だけ見ればしっかり一人前の尻に見える……
確かに罰を受けても仕方のない尻だ!
しっかり躾けをしないといけない、スケベな尻をしているぞ
(9歳…まだ一桁である、そんな年頃から尻の穴を犯されている)
(ならばこんなに主人のチンポを咥えこんで締め上げているのも容易い事だろう)
(むしろ激しく荒々しくしなければ物足りなさすら覚えても当然の事)
(主人はそんなにも使い込まれた極上尻穴性器にチンポを突っ込み)
(中身を激しくかき回し、かき乱している)
おぉ、そうだな?
お主はこの屋敷で仕事を得られなかったらウンコを人に売るつもりだったんだろう
どうりでこのごつごつと当たってくるのはそのウンコだったというわけだ
チンポの先に何やら硬くてヌルヌルしたのが当たって何かと思っていた
(そう、先に当たって行き止まりになっている物が何かとふと思っていた)
(考えれば当たり前の事である、ウンコの穴の中に何が入っているかと言えば当然だ)
(ゴツゴツ当たるうちに形を変えて、凹み始めているそれを突き上げつつ)
(スパートをかけて、幼女にしては立派なコッコロの尻をしっかと掴み)
(激しく射精すると、そのウンコにビシャビシャと当たって腸内に弾け飛ぶような形になってしまった)
(そうやって極上の快楽を得ながら射精している時に)
(コッコロの口からはさらに予想しなかった言葉が出て)
なに?お主、魔物とも交尾したというのか?
この身体は魔物さえも引き付けるというわけなのだなぁ?
魔物にもこうやって股を開いて、二つの穴に入れてもらったのか?
全く本当に孕めないのが不思議なくらいの変態な身体よ
魔物の交尾は気持ちいいか!魔物の汁はたまらなかったか?
魔物と交わるのが病みつきになる程良かったのか?
【それじゃぁ改めて、よろしくな!】
-
>>343
ひぐっ♥盗賊の方たちも、同じことを言っておられました…♥
わたくしのお尻は、スケベなお尻だから…犯される為にあると…♥
他の、方にも…言われたことがあります…♥おぐっ♥
(どちゅっと力強く腸内を抉られながら、コッコロは思い出すように言葉を口にし)
(今までも同じように、犯されてきたのだと告白する)
(腸内を激しくかき回され、抉られ、心の奥まで犯されている感覚が…とても気持ちよく…)
そう、です…っ♥
わたくしのうんちを、売るつもりだったのでございます…♥
おぐっ♥わたくしのうんちまで…お、犯されてしまっています…♥
(腸内にあるうんちがペニスによって形を変えさせられ、どちゅどちゅと力強く突かれる度に)
(ぐちゃぐちゃにかき乱された腸内、そしてうんちはペニスを受け止めるような形に変えられたまま…)
あ、あ〜〜〜〜〜っ♥
(そのまま、うんちに出来上がった窪みに向けて精液が注がれる)
(どくどくと大量に注ぎ込まれるそれを感じながら、快感に身を震わせ…)
……魔物と言っても、大きなサルの魔物や…オークやゴブリン…そういうものでございます…。
ゴブリンには攫われ、繁殖の為に種付けをされておりました…♥
オークには、繁殖用としても、食料としても…捕まっている間、扱われておりました…。
わたくしのうんちを、食べれるように魔法をかけたのでございます…
今でも、肛門に見えない淫紋が刻まれていると…聞いております…♥
サルの、魔物には…主様と出会う数日前まで、結婚をしているかのように…扱われておりました…♥
……気持ちよすぎて、わたくし…戻れなくなるかと思いました…あぶな、かったです…♥
【はい!よろしくお願いします!】
【明日がちょっと早いので、23時半くらいには凍結にしたいです!】
-
>>344
魔物にも色々あるんだな……
魔法を使える奴もいるとは、しかし今ワシのがずっぽりハマっているこの尻穴にそんな仕掛けが…
ウンコを食う…だって?
食えるようになる淫紋だと…想像がつかないな
今はもうワシのチンポ汁でドロドロのべとべとになっておるからなぁ
それを口にしようなどとは思えんが…
(コッコロの排泄物等を買おうとする、食えるように尻の穴に淫紋を植え付けられている)
(このピンクの穴にそのような仕掛けがされているとは思いもしなかったが)
(そんな変態行為を考えもしなかった主人は、にわかにコッコロのそれに興味を抱き始めていく)
ほう、ではそのサルの魔物について詳しく聞かせてもらおうか
気持ちよすぎて戻れなくなるほど
そのサルとの交尾は病みつきになる程よかったのだろう?
どういうところが良かったのだ?
(このどこを掘ってもイヤラシイ話しが出て来る幼女にすっかり魅せられていた)
(今度はサルの魔物と番になったような経験に心惹かれ)
(それを深掘りしていこうと、告白を引き出すように腰を再び突き上げた)
(腸内にどっぷり溜まり、ウンコで栓をされているザーメンはごぼごぼと繋がった所の隙間から漏れ出して)
(主人の腰の動きによって、それが飛沫のように飛び散っていく)
(戻れなくなる……快感によって、この娘は堕ちてしまう)
(コッコロの言葉は忠誠心の強さを表しているように見えて、むしろ快楽によってそれは負けてしまうという可能性を感じさせるものだった)
(どこの誰とも知れぬその主とやらから、コッコロを寝取る……主人の頭は既にそのように決まってしまって)
早く孕めるようになるといいのだがなぁ
何かうまい方法はないだろうか
今度探しておくとしよう……
(腰を使いながら、コッコロの尖った耳のそばでそう危ない言葉を囁き)
(雄の問い詰めピストンがコッコロのウンコを執拗にノックしていく)
【23時だな、ならそっちのレスで今夜は中断しよう】
-
>>345
サルの、魔物との…生活は…夜はずっとエッチをしておりました。
昼は、食べ物を取りにいっておりまして、わたくしは逃げる為に何度も住処を抜け出しました…。
その度に、追いかけられ、捕えられ…お仕置きの為に何度も種付けをされてしまうのでございます…♥
捕まった時には乱暴に、抑えつけられてわたくしが気を失うまで…何度もされてしまいます…
住処に帰ってからも、2日間ほどは犯され続けてしまいます…。
それを何度も繰り返すうちに、わたくしは結婚する約束をしてしまいました…。
お腹が膨らむほどの行為も、お尻の穴を穿ってうんちを全て毎日掃除されてしまうのも
とても気持ちよくて、つい…誓ってしまったのでございます…。
(コッコロはどうしてサルの嫁になってしまったのかを説明する)
(結局快感に負けて、助かる道はそれしかないとばかりに結婚したようだ)
わたくしは、サルの魔物様と約束をして外出を許してもらっているのです
もしも主様を見つけられなければ、住処に戻って来いと…。
しかし、主様を見つけることができましたので、解放して頂けたのです。
説明に行った時に、かなり激しく犯されて記憶を失いそうになりましたが…♥
(その行為は余程の効果があるようだ、更には魅了をする魔法なども使っていたのだろう)
(それに抗って主様の為にと動いているコッコロの精神力も、通常では考えられないものかもしれない)
そんなこと、だめでございます…♥
わたくしは、主様に全てを捧げるつもりです。
子供が産めるようになったら、真っ先に主様に…。
おっ♥おっ♥おおぉっ♥
(こつこつと腸内のうんちを突かれながら、コッコロはアヘ顔を晒し…)
もしも、他の方に孕まされてしまった時には…
わたくしはその方の物になってしまいます…♥
【わかりました!今日はここまで…ですね!】
【続きですが、月曜日と水曜日…金曜日もたぶん遊べると思います!】
【土日も大丈夫かもです!】
-
【明日そのまま遊べるという事だな】
【ではそのようにしよう、しかし今日は寒かった……】
【そっちの昨日みたいに雪が降るまではないけれど】
【かぜひかないようにしないとな】
-
【寒すぎて肩が痛いです…】
【はい!お互いに体調に気を付けましょう!】
【あと、滑らないように注意ですね!】
【おやすみなさい!】
-
【お互いに気を付けていこうな】
【それじゃまた明日、おやすみ!】
-
今日も大丈夫と聞いてるが…
-
お待たせしました!
-
こんばんは、コッコロ
あんだけ注意していこうって言ったのに明け方から妙にだるくて
横になりながらスマホで返事を書いてるとこだけど
イヤラシイレスが描けなさそうでお休みにさせて欲しい
今週の平日は水金で頼めるだろうか
コッコロにザーメン浣腸してウンコ噴き出させたり
魔法の薬で一時的に成長させて受精させたりとかしてみたかった…
-
具合悪くなっちゃったんですね…!
私も肩が痛くなっちゃいました…寒すぎです!
寒すぎてかたこりに…うぐ…
次は水曜日!水曜日に遊びましょう!
シチュ、凄く楽しみです…!
受精させられちゃったら、コッコロちゃん主様の事どうするんでしょうね…
-
最近めっきり身体が弱くなったような気がするんだよな
色んなところがダメになって病院行くようになって
寒くて身体も緊張してるような気がする…
すまない!
ウンコに興味のない主人が、コッコロの言葉にどんどん変な気にさせられて
そっち方向に興味を持ち出してきたり
まだ11歳だから孕めないのなら魔法の薬で3歳位と成長させて受精させるとか
プリコネは13歳超えると急に発育が良くなる世界だからコッコロもきっと…
水曜日にコッコロのウンコを噴き出させる…!
今日の所はこのまま電気消して寝ようと思う明後日にリベンジさせてほしい、おやすみ…
-
はい…おやすみなさい!
病は気からとも言いますから、あまり不安に思うのもいけないかもですね!
なので、気楽にいきましょう!
ゆっくり休んで水曜日に遊びましょう!
-
ひゃぁ!時間だ!
今日は完全に復調したぞ!!
-
こんばんは!遊びましょう!!
-
コッコロー!
一昨日は悪かったな、今日は大丈夫だ
目の方も角膜の傷は収まったようで再びコンタクトを付けられるようになった
ただ緑内障の検査をしたいから今度長く時間が取れる日に来てほしいとか怖い事言われた…
-
それはよかったです!
じゃあ、今のところは問題なさそうですね…!
緑内障はちょっと怖いですが、早めに見つかって良かったと思うべき…
な展開もあるかもですし、ちょっと早めに行くようにした方が良いかもですね
-
近視が恐ろしく強いから眼圧も酷いんだろうなぁ
失明したらえらいことになるから、やっぱり病院行かないと…
医療費で金が飛ぶ……親知らずも早く処置したほうがいいって言われてるし
泣けてくる…
あと、ごめん土曜が夜しか出来なくなってしまった
年末までの仕事で最後に残った奴を休日出勤で出向かないと行けなくてなぁ
よし、それじゃぁやろう!
-
親知らずも微妙に命に係わる病気になりえるのが怖いですね…
失明も怖いですが…
親知らずの方はそこまで高くなさそうな気がしないでもないですが
ずっと病院通うのは大変ですよね…
土曜日は了解しました!
お返事待ってますね!
-
>>346
気持ちよくなれば化け物でもケダモノでも喜んで番になるか
心からイヤラシイ娘だなぁお主は
そうかそうか…お主はもうすでに結婚をしていると
サルの番であると、そういう事だったのだなぁ
それで、ワシのチンポ汁はそのケダモノや魔物よりも多くて満足したのか?
(コッコロの幼い11歳の子供とは信じられない程の濃密な性経験はこの主人も舌を巻くほどだ)
(しかも魔物の味まで知っているという事に衝撃は隠しきれない)
(その淫らな身体は、ともすれば使命感よりも、忠誠心よりも、快楽に負けかねないという危うい物であることを知る)
(それは快楽によってコッコロを奪う事も出来るという事を主人に印象付ける結果となった)
(手始めに腸内で炸裂させたチンポ汁の大量射精によって、優位を得ると)
(そのままケダモノらしくコッコロを四つん這いのまま二回戦だと犯し始めて)
もう捧げる純潔などどこにも残っておるまい
その主さまも、散々手垢に塗れた身体を抱いてどう思うのやら
その時その主とやらはどう思うのだろうなぁ
(コッコロはまだ主に身を捧げるなどと言っているが)
(散々犯され調教され尽くしたこの身体、主とやらがどういう男かは分からないが)
(それを知って何とも思わないような器の大きさなのかは分かるわけもなく)
(コッコロに不安を与えながら、快感を流し込むようなピストンでコッコロの理性を突き崩していく)
(もはやウンコの圧力でチンポも半ばまでしか入らなくなっていた穴へ猛烈なピストンを加えながら)
だがワシは避妊などせんぞ…
この生活を続けるのなら初潮が来た段階ですぐに孕むかもしれないぞ
そしたらどうする?
(コッコロの淫らな心に囁きかけながらアナルピストンで便意を促し)
(そして浣腸のように再び大量のザーメンをぶちまけると)
(主人はコッコロのアナルからチンポを抜き、そして排泄を派手に捻りさせるために)
(ぴしゃりとまるまるとした尻肉に平手を軽くたたきつけるのだった)
【よし、よろしくな!】
【ところで…ラピスリライツをやってみないか?】
-
>>362
おっ♥おほぉぉぉ〜〜〜〜〜〜〜っ♥
(腸内にどぼどぼとどろどろの精液を大量に腸内に流し込まれる)
(それはどろどろのまま腸内を埋め尽くして排泄物と腸壁の隙間から更に奥へと向かおうとする)
(しかしその先は圧縮されたコッコロのうんちが道をふさいでおり、精液は更に奥へと進むことができず)
(四つん這いのまま、上から覆いかぶさる様に主人が次の行動を選べば)
(コッコロはお尻を左右にふりふりして、必死の説得を試みる)
…残っております…この忠誠心だけは…残っております…!
わたくしの身体はたくさん汚されてしまいましたが、主様を想う気持ちだけは…
それに主様なら…わたくしのことを…おっ♥
うんち穴どちゅどちゅやめてくださいまし…♥
主様は、わたくしの事を…見捨てたりなんて…♥
(ピストンに必死に耐えながら、コッコロは主様に見捨てられたりしないと)
(そう信じているのだと口にするが…)
赤ちゃんは、絶対に主様の子です…っ!
他の方の子を授かってしまったら、その時は…おぉぉ〜〜♥
(限界まで精液を注がれたコッコロの腸内、肛門は必死に口を閉じて漏らさないようにしているが)
(ペニスが引き抜かれた後の穴は、どう見ても限界が近く…)
(そんなお尻に、バシン!!と平手が振り下ろされると…)
んぉおおおっ♥
(ぶばっ!とうんちが噴き出したかと思うと、ぶばばばば!と噴水のように高く上がったお尻の穴から出ていく)
(コッコロは必死に我慢しようとするが、それでも開いた穴からは大量に排泄物が出ていき…)
わたくしの…全てを…その方に捧げます…♥
(むりゅむりゅと太いうんちを穴から出しながら)
(もしも主様以外の人の子を孕み、産んでしまったら…)
(父親となるその人に全てを捧げるつもりだと、そう呟いて…)
【ラピスリライツ…!アイドルと魔法のやつ?でしたっけ】
【なんかアプリがあるな〜って感じでした!やってみます!】
-
>>363
こんなに下が緩い娘が
11歳で呆れるほどの男のチンポを知ってる子供が
どんな口でそんな威勢のいいことをいうんだ?
このままでは孕めるような身体になったその日に見事孕むぞ?
ワシの種でなく、そこらのゴロツキか、近所のエロ親父か、それとも魔物か!
(ずぶずぶずぶと半ばまでしか入ってなかったチンポが抜けると)
(キノコのように張り出したカリが最後にコッコロの淫紋に汚染された括約筋をひっかくようにして抜ける)
(ウンコ塗れのようになったチンポをそのままにコッコロの心を責めるように詰る主人は)
(主の子供を孕みたいというコッコロをあざ笑うように豊満な尻肉をぴしゃっと打ち据え)
(その衝撃で半開きのそこから逆流するようにザーメン塗れのウンコが噴き出し始め)
うふぅぉっ!!!
こりゃぁ凄い…こんなに勢いよく出るというのか!!
初めて会った、これから仕えるという主人によくもまぁこんなに遠慮なくぶちまけるものだ!!
臭い、臭いなぁ!!!
ワシのチンポ汁塗れのウンコはなぁ!
(お尻を高く上げて宙に向けたような状態であったのも良くなかったのだろう)
(まるでコッコロのそれは噴水だった、綺麗な水ではなく、汚い間欠泉ではあったが)
(ザーメンに塗れたそれが空中に迸るように噴き出し、アーチを描く)
(主人のザーメンに塗れたウンコの先端が塊となって噴き出したと思うと)
(そこからはまさに噴水、大量で、冗談じゃないかと思うほどの量が出た後)
(そのあとは塊のような太いウンコがむにゅむにゅとピンクのアナルを大きく広げ)
(まるで蛇花火のようにその体積を増すような錯覚を纏い捻り出されていく)
(その様子はコッコロに汚い色の尻尾が生えてきたかのようで)
(サルの体毛のような色をした尻尾ウンコが、サルに愛を誓ったというコッコロらしい姿をより強調するのだった)
きっと、こんな変態のお主を孕ませてやると
たくさんのケダモノが犯したのだろうなぁ、今ではワシもその気持ちがよく分かる……
(ウンコが出てる真っ最中のコッコロを見下ろし、頭からコッコロの噴き出したものを被ったままの主人は)
(そのままウンコを脇にどけるようにして払い、ツルツルのオマンコに興奮にバキバキになったチンポをねじ込んでいった)
【そうそう、一応ラブライブのアプリを作ってる所だからまぁまぁには見える】
【アニメが百合アニメだったらしく、アプリでは男の主人公が出て炎上したそうな……】
【逆にそれを知って興味出たのでインストールしてみたんだけど割とそそる子が多くて】
-
>>364
ありゅじさまぁぁ〜〜〜〜っ♥
(主様のことを呼びながら、コッコロのお尻の穴からは排泄物が飛び出してしまう)
(更にはむりゅむりゅとサルの尻尾のようにうんちが生み出されてしまえば)
(サルとの結婚でどのように同族と認められたのか想像できてしまう…)
(それとも囚われた時にうんちを出して、同族だと勘違いでもさせたのだろうか…)
…あ、あぁ…主様…どうかお許しくださいまし…。
コッコロは、主様の為に…お金を稼がなければならないのです…。
決して、別の気持ちがあるわけではありません…♥
(コッコロは蕩けるような声で言いながら、お尻をくねらせ)
(膣穴にペニスがねじ込まれると、気持ちよさそうに背筋を反らす)
あぁぁ…っ♥
このままでは本当に、赤ちゃんができてしまいます…♥
主様…おぐっ♥申し訳ございません…♥
好きなだけ、わたくしのオマンコをお使いください…♥
(ついにコッコロは自分の中に隠していた本心を口にして全てをゆだねる)
(主様の為でもなく、ただの快感の為に…)
【なるほど…!男主人公が出てくるんですね…!】
【全然良いと思いますけどね…なんで炎上するんでしょう…謎です】
【私もインストールしてみます!】
-
【百合百合するゲームだと思ってたら男が出てきて発狂…らしいぞ】
【百合に男で混ざるのは禁忌らしい】
【ゲームをやってみると、ちょこちょこそういうのを匂わせる所あるけど、プレイヤーの先生への好感度高いから気にならないな】
【ティアラとラヴィとリネットが好み…】
【多分長く楽しめるかは分からないけど、キャラは大分かわいいと思う】
【時間的に今日はここまでかな】
-
【なるほど、そういう感じなんですね】
【ちょっとやってみます!】
【今日はここまでで、続きは金曜日です!!】
-
【あぁ、金曜日よろしくな】
【合うかどうかは分からないけどよかったらやってみてくれ】
【それじゃぁおやすみ】
-
はい!おやすみなさい…!
-
遅くなっちゃいました!
-
こっちこそ遅くなった!
-
おかえりなさい!!
-
ゴリゴリに仕事なクリスマスイブだった!
さぁ、それじゃぁ今日も遊ぶか
ラピスリライツはやってみたか?
-
やってみました!
やってみましたけど、まだ最初のガチャ引いた所で止まってます!
これ、何かいいキャラが出るまでマラソンした方が良いんでしょうか
-
俺はリセマラしてないから分からないな…
好みの女の子出てきたらそれでいいのではないだろうか
俺はメイングループのLIGHTsの5人の中に3人推しが出来たからそのままやってるけど……
その子等のURだけ出てないけどな
-
なるほどです…!
私もキャラがよくわかってないので、適当にやってみます!
アニメも見てみないとですね…!
-
俺も最初は適当にやってみた
課金するほどにハマるかっていうと分からんものだしな…
今課金はほぼ全部ガデテルに行ってるし……
ティアラとラヴィとリネットはいいぞ…
アニメはどうだろう?俺見てないし、百合アニメっぽいし…
とりあえず、それじゃぁこの前の続きにとりかかるよ
-
私も最近の課金はNARAKAってゲームに少しだけしてますね!
エーペックスのカンフーワイヤーアクションバージョンみたいなやつです
面白いし女の子が可愛い
ティアラとラヴィとリネット…見てみます!
はい!よろしくお願いします!
-
>>365
お金が欲しいだけならいくらでも稼ぎようがあるだろうに
簡単に身体を売って金を稼ごうと思う時点で既に11歳らしくない考えだな
こんなに涎を垂らして
ここだけ見ると、子供のマンコだとはどうしても思えん…
いや、こんなにツルツルだから別の意味で子供に見えないオマンコかもな
(自分の主人に詫びるような言葉を言いながら尻を上げているコッコロ)
(結局は高給に目がくらみ、この男のもとへやってきたコッコロは)
(このような淫らな事をされることを知りつつやってきたわけで)
(その意味を思い知らせるように指摘しながら主人は背後からコッコロに迫り)
(再びオマンコを狙いその巨根をズブズブと埋めていく)
孕んだら……
その時は産め、11歳で母になるのなら、娘も食べごろになったころでもお主も若いままだろうて
お主の主が、その時はワシに変わるというもの
では、お主が言ったように、好きなだけこの幼いマンコを使わせてもらおうか
(そして子宮口を押し上げるような勢いで突く)
(ぐぐぐっと身体の中に子宮毎押し上げられるような感覚をコッコロに与え)
(コッコロの幼い身体に雌であり、母であるという女の本能を刺激するように何度もピストンを加える)
(これまで何人もの男が、何匹にも及ぶケダモノや魔物が)
(コッコロを孕ませるために挑むように犯し、貪って開発を施したこの幼い身体に)
(いよいよ本気で孕ませる濃さと量と、力と富を持ち合わせた男が全力で犯し始める)
お主はセックスが好きなんだろう!!!
そしてオマンコ出来るなら、変態的に興奮出来るなら
それが人間でもなく、化け物でも構わないという変態だ!!!
そんな変態のオマンコを犯して孕ませてやる!ワシがなぁ!!!
(いきり立つチンポはコッコロが味わってきた雄の物に比べ太く固い)
(そして化け物の異形のそれにも負けない程にカリが太く、コッコロの肉の襞を荒らし回るようなピストンを繰り広げ)
(子宮口のコリコリした扉をこじ開けるように亀頭を埋め込んでいく)
【よし!よろしくな!!】
【カエデもちっちゃくて可愛いと思う】
-
>>379
お、おぉぉおおおお〜〜〜〜っ♥
(太いペニスが膣穴をかき分けるように入ってくる)
(その刺激に声を大きく上げながら背筋を反らし)
(舌を突き出したまま、膣穴を貫いて子宮口へと辿りつく)
(そのまま子宮を押し上げるかのようにごつんと最後までペニスが入り込むと…)
わたくしは…主様の…おぉぉ〜〜〜♥
そんなに激しくしてはいけませんっ♥お、おぉっ♥
今まで、会った人よりもずっと…ずっと力強い感じがいたします…♥
おぐ…っ♥わたくしを…本当に…自分の物にしようと…?
(ピストンの激しさから、男が本気でコッコロをものにしようとしていると直感が働き)
(驚きながらも興奮がどんどん強まっていく)
わたくしは…!そんなことありません…!!
変態じゃ、ありません…っ!
わたくしは…はりゃまされたりは…お〜〜〜っ♥
(どちゅどちゅと掘削するかのように膣内を進むペニス)
(それが子宮口を何度も何度も叩き続け、ぐりぐりと穿り返し、亀頭を押し込めば…)
おぎゅっ♥
(子宮口までもペニスで犯されてしまったようで、コッコロの口からは甲高い声が上がったかと思うと)
(ビクビクと痙攣したまま、口をパクパクとさせる…)
…あかちゃんのお部屋まで…入られてしまいました…♥
【はい!よろしくお願いします!】
-
【と思ったけどもうこんな時間か…】
【明日は二つ離れた県に行かなきゃいけないのでここまでにしてほしい】
-
【わかりました…!じゃあ、続きは明日の夜に…!】
【今日もありがとうございましたっ!】
-
【ありがとう、明日が今年の仕事のクライマックスだ…】
【夜は遊べるのでそれまでラピスリライツやってみてくれ】
【また明日!】
-
20時ー!!!!
-
ごめんなさい。
帰るのが遅くなっちゃいそうです…
-
ヒャッハー!クリスマスのお出かけ!
気にするな!一杯楽しんでこい!!!
-
ただいまです!!遅くなりました!!
-
おかえり!
すまない、もっと遅くなるものと思って油断してた…
-
ただいまです!
今からだと遅いかもですが、遊んだりできます!
-
といってももう一時間程だしなぁ
それならせっかくの聖夜を性的な話でもしながら過ごすことにしよう
コッコロの話は、ここらで場面を変えて
コッコロを使った催し物を一つ挟んで
その先でコッコロを一時的に成長させて受精させるって形にしようと考えてる
-
はい!性夜ですからね!
それでいきましょう!
場面をかえて、催し物ですね!
どんなことをしましょうか?
-
前に踊りたいって言ってたからその筋でいってみようかと思ってるんだ
どうだろう?
ラピスリライツはどうだった?
あんまりピンと来なかったか?
-
踊りたいです!お尻フリフリしたいです!
やりましょう!!
ラピスリライツはラヴィとカエデちゃん良いですね!
あとはサルサちゃん…かなぁ…って感じです
まだあんまりキャラがよくわかってないです…っ
-
コッコロは踊るの好きだよな
ハサハの時も踊りたがってたし
それで屋敷に招いた客に見せつけるような感じにしてみようかと思っているんだ
イヤラシイ方向に持っていくかは少し難しいネタかもしれないけれど
酒場で男たちをみんな狂わせて、コッコロに襲い掛かったという踊りを見せてもらいたい
カエデは可愛い、あのゲームお兄ちゃんと呼んでくる系が他にも居るけど
ストーリー進めていくうちに、クラスの子等もどんなのか分かってくると思う
ラヴィはちっちゃいのに胸がデカくて好き
LGHITsの中だとリネットが一番大きいんだけど
アニメの時とL2Dの立ち絵の時と、シナリオシーンの立ち絵と、戦闘の時と
どうも作ってるのが別なのか、胸が可変すぎてなぁ…そこだけなんとも
-
踊り子シチュ好きなんですよね
こう、身体に自信のない子が身体でアピールする…みたいなの
好きなんです
頑張ってる感じでて良いんですよね…
あんまりわからないかもですが…
ラヴィちゃんは、ストーリーで話に参加してない時でも表情が変わるの可愛いですよね
なのでそういう所が好きです
ラヴィちゃんが今の所一番いいかなぁって感じの子…ですね
-
ラヴィはいいよなぁ…
楽しい子だし、アホの子だけど明るくて元気な子
一応紫の髪の子であるアシュレイと百合百合してたっぽい?
アニメ見てないから分からないが
頑張ってる感じ…
身体でアピールする踊り子か、なるほどなぁ…!
よし!それじゃぁ今日は寝て明日遊ぼうか!
-
はい!明日は何時から遊べそうでしょうか?
13時くらいにはこれます!
-
オッケー昼から遊ぼう、遊ぼう!
13時集合な!
おやすみ!!!!
-
おやすみなさいっ
-
よし、そろそろ時間だな!
-
遊びましょう!!
-
コッコロさん…!遊ぼう
それじゃぁ続きにしような!
-
はい!よろしくお願いします!
-
>>380
11歳だから孕まないと油断しているな…!
そんな子供らしからぬ事を思っているからこそ……
男に狙われて犯されて、お主もそれを喜ぶのだ
この変態め!!!
この歳で子宮までチンポを飲み込むなど…ありえんいやらしさだ!
(コッコロの幼い魔性の色香に煽られて、主人は力強いピストンを繰り出した結果)
(とうとう幼き子宮口は綻びを見せて、主人の太い亀頭を飲み込んでしまった)
(その恐るべき性の素質に飲み込まれそうになりながら)
(主人はコッコロを詰りながら根本まで完全に埋めて子宮口毎ピストンする)
(膣壁の複雑なうねりや襞肉の具合の極上さはもちろん)
(竿の先の方をさらに中で締め上げてくる強烈な子宮口の食い込むような締まりに)
(ピストンするのも腰への負担がかかるような中)
(コッコロのまるまるとした大き目の尻を掴みながらスパートをかけていった)
ワシの子種を子宮に直接種付けしたら…
ひょっとしたらお主は孕むかもしれんとは思わないか?
11歳でも、こんなに立派なオマンコ交尾が出来るのだ
子供だって孕めてもおかしくない……
孕め!
(そして一言でコッコロに命令すると、逞しく血管の浮いたチンポが子宮口を押し広げるように膨らみ)
(そのまま放尿でもしているような勢いで子宮内に射精する)
(コッコロの中に呆れるほどの種をダイレクトに植え付けているのだ)
(嬉しそうな声色で喘ぐコッコロに)
これでは数多の男たちが勇んで孕ませようと躍起になるのも当然だわ…
(と呟きながら、射精中にも関わらずコッコロの膣内を前後にチンポで擦りながら犯していく)
【よし!よろしくな!】
-
>>404
おっ♥おっ♥おぉぉ〜〜〜〜っ♥
はげし、しゅぎでございます…っ♥
あかちゃんの、お部屋にまで入られて…しまって…♥
わたくし、このまま赤ちゃんの準備ができてしまったら…絶対に…っ♥
(絶対に孕まされてしまう、その事がコッコロにもわかる)
(子宮の口を無理矢理にこじ開け、中の中を犯されてしまいながら)
(もう次からも、必ずここまで犯されてしまうのだとわかれば)
(主様に捧げる前に…それだけは避けなければと強く思うのだが…)
おぉぉぉ〜〜〜〜ありゅじしゃまぁぁ〜〜〜〜っ♥
(絶対に、それは許されないだろうと思ってしまう)
(この人は必ず、主様よりも早く自分を犯して孕ませてしまうだろうと…)
はりゃみません…っ♥はりゃみま…おぐっ♥
お、おぉぉ〜〜〜〜っ♥
ぜったいに、はりゃみません…っ!
(首をふりふりと横に揺らしながら、そう主人に伝えるが)
(それが相手を燃え上がらせる行動だということはコッコロが一番理解しているだろう)
(しかし、絶対にそれをしなくてはならない…)
(コッコロが自分から、主様から離れるなんてあってはならないことだから…)
わたくしの主様は、ひとりだけでございます…っ♥
じぇったいに、おぐっ♥赤ちゃんも…おんぅっ♥はりゃみません…♥
【はい!よろしくお願いします!】
-
>>405
だがお主はオマンコを好きに使っていいと言った
つまりそれは孕んでも仕方ないということじゃあないか?
イヤラシイオマンコを捧げて、それで飯を食っていく
可愛い顔をした子供のくせに、やっている事は淫売だ!!!
孕め!孕め!
きっと信じられない程の人数がお主にそう言ったように、ワシも言おう!孕め!!!
(この男もコッコロの魔性に堕ちてしまった)
(今やコッコロを見て訝しそうに追い返そうとしていた金持ちの男はいない)
(むしろコッコロをあの手この手で絶対に孕ませ自分の物にしようと狙っているかのようだ)
(その証拠に、コッコロの中で膨れ上がったそれはギンギンに膨張し)
(その膨れ上がったままで子宮の中に濃い物を吐き出しているのだから)
(だが、その性欲は衰えない、まだコッコロの中をたっぷりとかき回している主人は)
(今度はコッコロを仰向けにさせて組み伏せながら犯し始める)
なんだ、そんなに喜んだ顔をして
嫌がっている言葉とは大違いじゃないか
この変態め……
だが、孕んだら一生面倒を見てやろう、ワシは様々に頑張ってお主を孕ませていくからな
(仰向けにさせて覆いかぶさる正常位になると、今のコッコロの顔が良く見える)
(涙と涎でトロトロになってるその顔は赤みがかっていて)
(喜んでいるような顔にしか見えず)
(その頬をべろんと広い舌で舐めあげて、舐め回しながら子宮の中をかき回す)
(ぐっちゅぐっちゅ音を鳴らし、尽きぬ性欲でコッコロを責め立てたその果て)
おおおっ!!素晴らしい具合だ…!
んあぁぁぁっ!たまらん!!!!
(吠えながらコッコロを犯し続ける主人、その性欲は旺盛で)
(夜明け近くまでコッコロを犯し続けていたのだった……)
-
>>406
ひぐっ♥たひかに、言いましたぁ…♥
だから、おっ♥だからぁ…っ♥
はりゃみません…わたくしは…っ♥
みなしゃんに、言われてきましたが…わたくしは…ぜったいにぃ…♥
(首をふりふりと左右にふりながら、それでも孕まないと口にする)
(ころんと転がされて仰向けにされたコッコロの瞳にはハートが浮かんでいるようにすら見え)
(言葉とは裏腹に、完全に興奮しきっており)
わたくしのかお…見てはいけません…っ♥
(完全にとろけ切ったその顔は、どう見ても孕まされる事を望んでいるようでしかない)
(覆いかぶさられると、両脚を天井に向けて伸ばしながら更に激しいピストンを受け止め)
あ、アメス様…どうか、わたくしをお守りください…♥
どうか、どうか…赤ちゃんができないよう…お守りくださいまし…♥
(とろけた声で祈りを捧げるが、唇をふさがれるとその祈りも聞こえなくなり)
(両脚をピンと伸ばしたまま、どちゅどちゅと激しく犯される時間が続く)
(明け方までその乱暴なセックスは続けられた)
(セックスというよりも完全に交尾でしかなく)
(コッコロは幼い体に大量の欲望を注ぎ込まれて意識をもうろうとさせており)
……ありゅじ、さま……♥
(口から舌を覗かせながら呟くその声は、とてもか細いもののまだ主様を呼んでいる…)
-
>>407
そんな祈りが通じなくなる時も近い
たっぷりと給料を払ってやるが、その代わり、ここに来なければよかったと思う日が
お主に訪れるかもしれんなぁ?
(コッコロの口から洩れる言葉は快楽にすっかりと力を失っており)
(蕩けた淫らな熱い物が混じっているようにしか思えない)
(そんなコッコロのたわごとを塞ぐように唇を奪い)
(セックスをしている穴の惨状を思わせるような激しい舌の動きで口内を凌辱する)
(祈りは届かない、何者かの加護も届かない)
(それを思い知らせるようにコッコロの身体を貪り犯す主人だった)
ふむ……堪能した
これはいい者を雇う事が出来たな
今日は帰って休み、明日改めて屋敷に来るがよい
それがお主の最初の仕事だ……
まずはワシが呼ぶまでは普通に屋敷のメイドとして働くがよかろう
(それはつまりコッコロの仕事はこのような淫らな物だけではなく)
(普通の使用人としての仕事もあるということであり、幼い身体を貪り切った主人は一日コッコロを休ませると)
(そんな慈悲を与えて、ベッドの上で蕩けたコッコロをよそに、自らはさっさと身支度を整え部屋を出て行った)
(驚くほどの性欲と体力を持ち合わせているようだ)
(そして暫く何もない普通の日々が過ぎた所)
(コッコロは急に主人に呼び寄せられる)
今夜、ワシの屋敷に客人が訪れる
その時の宴の余興としてお主は舞を見せつけてやるのだ
さぞかし酒場でも雄の目を引いたのだろう?
その実力を見せてもらおうと思ってな……
-
>>408
……あ…あるじ…さま……。
(館の主人が部屋から去った後も、コッコロは起き上がることすらできなかった)
(お尻を高く上げたまま、ベッドの上で伏せてしまっており)
(時々お尻の穴や秘所からどぷっと精液を溢れさせ)
(ぴくぴくと震えたまま、小さな声で呟き続けている…)
(使用人がやってきて片付けられるまで、コッコロは動くこともできないまま……)
(その後は普通の日々が過ぎていった)
(時々セクハラを受けつつも毎日がお手伝いをメインとしたお仕事であり)
(高い給料をもらう事で主様がある程度遊んでいても何とかなる状態にもなっており)
(ようやく、このランドソルでの生活が慣れてきた頃…)
……はい…。
(夜のパーティにて舞を見せるように言われたコッコロは、儀装束を身に着けていた)
(舞を披露するならばこの衣装でなければと思い、準備をしてきたようだ)
(とはいえ、今日披露するのは儀式の舞ではない)
(そのためこの儀装束は普通の物よりも生地が薄く、薄らと乳首などが透けて見えてしまっている)
(当然、柔らかそうな割れ目も、薄い布によって隠れているものの、強い光に当たれば布が透けて見えてしまうだろう)
-
【ちょっと早めの休みを取らせてもらえないか?】
【電話したりするところもあってな…】
-
【わかりました、じゃあいったん休憩ですね】
-
【ごめんな、続きは20時に…】
【またあとでな?】
-
はい!また20時くらいに!
-
戻ってきた
さて、踊ってもらうところに来たわけだがどんなふうにしようか
お客さんを無責任に誘惑させて
手を出させるのか主人をムラムラさせて手を出させるのか
それとも見せつけるだけにするか…
-
戻りました!遅くなりました!
うーん、どういう風にしましょうか?
主人さんが他の人に手を出されても良ければ
お客さんに貸してあげるとかもありかもですね…
-
うーん、全体的な流れが金持ち主人が騎士クンからコッコロを寝取り
孕ませて自分の物にするものだから
またそこから脇の人間にかすめ取られてもなぁというのもあるし
ただ踊るという事に関してなにかアクションを起こさないとネタとして成立しないしなぁ
と
-
じゃあ踊るだけ踊って、自分の物を見せびらかした後に
主人が自分でコッコロを抱いちゃうとか、そういう感じで良さそうな気がしますね…
踊っている最中に薬で成長させて、驚いてるコッコロをすぐ寝室に連れ込んで
そのまま…みたいなのとかも
数時間だけ成長をさせれる薬で〜みたいな…
-
ちょっとせっかくの踊りのシーンが短くなってしまいそうだが
そんな感じでいくのが無難かな…
コッコロが大きくなったらどんな感じになるんだろうか
ペコリーヌほどまではいかなくともユイ位には凄い身体になるのだろうか
プリコネの小学生までと中学生以上の身体の違いは大分極端だよな…
よし、それじゃぁそんな感じで展開させてみる
少々待っててくれ
-
成長する感じだと上手く想像できないので…
こう、身体だけ成熟しちゃうのはどうですか?
身長とかは変わらないままで、胸やお尻がむちっとしちゃうみたいな
そういう感じとかってどうでしょう?
-
>>409
(数か月に一度催されるこの主人が主催する身内の宴)
(それは美女、美少女を来客に侍らせ、気持ちよく喜んでもらい)
(そして見返りに事業やそれ以外の事に便宜をはかってもらう)
(この男にとって大事な催しであり、先にコッコロが見かけた求人はこのためのものでもあった)
(実際の所はコッコロ以外にも数人雇っており)
「いやぁ、今宵も楽しませてもらっておりますよ」
「全くどこでこのような素晴らしい上玉を見つけてこられるのか、秘訣をお伺いしたいですなぁ」
(そのような少女が侍るようにして一人ひとり賓客に宛がわれる)
(しかし今日のメインはその美少女たちではなく)
ではそろそろ今日のメインをご披露いたしましょう
この娘は残念ながらお手を触れる事が出来ませんが
それを推して満足してもらえることでしょう
(そして主人は手を叩くと、薄絹一枚しかまとっていないようなほぼ半裸のコッコロを呼ぶ)
(今日の宴会のために普段と装いを替えた貴賓室の真ん中には一段高いステージのようなものがあり)
(賓客達はこれをなんだろうと思っていたが、そこにコッコロが現れると)
(一段とその目に宿る淫らな光が強さを増していく)
(6人程招いた男たちが前のめりになってコッコロに卑猥な視線を向ける)
(侍る美少女達の中で飛びぬけて幼いコッコロが皆の視線を釘付けにしているのだ)
(男たちは透けて見えそうでまだ見えない乳首や胸の膨らみの大きさや)
(お尻の形や足の肉付き、見える物と見えない物を食い入るように見つめ)
(視線を這わせながら視姦するのだった、それはコッコロがかつて酒場で向けられていたような視線をよりねちっこくしたようなもので)
今日の宴の極みに、この娘の舞を披露しましょう
やりなさい、コッコロ
(そして主人がそうコッコロに促すと、コッコロにその男を魅惑する舞を命じる)
【こんな感じにしてみた、どうだったろう…】
-
>>420
(コッコロが呼び出された夜、その夜は宴が開催されるとのことで)
(コッコロは舞を踊る様に指示が出された上に、踊る前にある薬を飲むように言われ)
(その指示に従いながら、コッコロは儀式用の衣装を身に纏い)
(用意された薬を飲んで、強い眠気に襲われた後、しばらくするとソファの上で目を覚ます)
(自分に何が起きたのかよくわからなかったが…鏡を見てすぐに何があったのか理解できた…)
……わたくしは、コッコロと申します…。
今宵は舞を皆様に披露させて頂きます。
未熟な舞ではございますが、どうぞおたのしみくださいまし。
(ステージに上がったコッコロは、今までとスタイルが全く別物になっていた)
(胸は程よく膨らんでぽよんと揺れる程に育ち)
(お尻は衣装をぐっと引っ張る程に膨らんで、衣装がパツパツになっている)
(大きく柔らかな尻、ぽよんと揺れる柔らかそうな胸)
(それらを晒しながらも身長や顔は幼く、幼い子供であることがどう見ても伝わるのだが)
(それでも胸や尻はしっかりと子供が作れそうな程に成長しており…)
では、参ります。
(コッコロはそう宣言すると、流れ始めたゆったりとした曲に合わせて踊り始める)
(ぷるんと揺れる胸は振動を与えられるごとに少しずつ布がはだけ)
(お尻の方も、パツっとした布が尻の谷間に食い込んでいく)
(胸の先がいつしか露出し、ぷくっと膨らんだその乳首を披露し)
(ステージからお尻を突き出せば、ふっくらと大きな尻を揺らしながら)
(強い光によって布がすけ、桜色の肛門を丸見えにしてしまう)
(周囲からの視線にコッコロは興奮を隠しきれない様子で、いつしか息を切らしながらすっかり興奮しきっている様子でもあった…)
【では私の方もこのようにっ!】
-
>>421
ふむ……
なんともイヤラシイ姿になったものだ…
今後あのような身体つきに成長していくのだろうか
魔法の薬はしっかりとその効果を発揮しているようだ
(幼く小さな身体も、その肉付きが圧倒的に変化しており)
(暫くともに働いていた少女たちも目を丸くして驚いているようだ)
(お尻等に発育は見られていても、それでも屋敷の中で一番幼い歳で幼い体型をしている子供)
(それがコッコロだったというのに、今急づくりの舞台で踊っているのは全く見違えている)
(お尻は大人のそれに匹敵し、むしろ大き目であると言ってもいい程)
(胸はしっかりと膨らみ舞の動きによって目を引くように揺れるようになっている)
(ただでさえ異常な色香を持ち合わせていたコッコロがこの身体で舞うと)
「なんという……」
「このような少女は見たことが無いぞ……」
「こんな少女を持っていたなどとは、隠し事をするなんて」
(お客たちも呟くようにコッコロに魅了された言葉を漏らしている)
(コッコロが舞うたびに薄絹が透けて見えて、照明の効果もあり)
(その素肌も、際どい部分も、身体のラインも見え隠れスケスケになっていく)
(男たちも席から立ち上がり、ふらふらと舞台に近づいて)
(間近でコッコロの身体に熱を込めた卑猥な視線を舐め回すように投げ)
(コッコロの身体に纏わりつくような視線という視姦が襲い掛かっていく)
お客様方、お手を触れてはいけませんぞ
それは、厳禁であります、いいですね?
(今にもこのまま襲い掛かっていきそうな客の様子に主人は思わず再度警告を出す)
(とはいえ、本気で彼らがコッコロに襲い掛かれば持ちつ持たれつの関係を気付いている関係を悪化させるわけにもいかず)
(それを止める事はかなわないだろうが、なんとか彼らはその淵で踏みとどまっているようだ)
-
>>422
(ステージの目の前まできて自分の身体に食い入るように見つめる男たち)
(幼い身体の状態でも、酒場で踊っていた時にこのようにギラギラとした眼で見られていた)
(その事を思い出しながら、コッコロは男たちの前にわざと近づき)
(衣装を少し捲る様にしてサービスをし、割れ目がちらちらと見えるように動いたり)
(別の男にはお尻の穴がよく見えるように、目の前でお尻を突き出してふりふりと左右に振ったり)
(また別の男には、胸がよく見えるようにしてみたりと)
(男への誘惑を欠かさずに踊り続ける…)
(酒場では、幼いコッコロの身体を見て興奮した男たちがマスターに金を握らせ)
(コッコロは男たちの前で全裸で踊ることも強要された…)
(衣装を全て脱がされ、お尻の穴を大勢の男たちに晒し)
(秘所の穴まで曝け出せば、すぐに買い手がオークションを始めてしまう)
(そうして、踊り終える前にコッコロは毎回ステージから引きずりおろされ…宿に連れ込まれて朝までぐちゃぐちゃに…)
(そんな過去を思い出しながら、舞は終わり…)
……ありがとうございました。
わたくしの未熟な舞を見て頂き、感謝いたします。
(と、ぺこりと頭を下げてコッコロはその男たちにステージの上から頬にキスをしていく)
(しかし、尻穴にキスをしたいと耳打ちされれば、ちらりと主人を見た後)
(コッコロはステージからお尻を排泄するかのように突き出し、衣装をずらし…)
(恥ずかしい穴にキスをできるようにしたりと、彼等の要望にもこたえていく)
【そろそろ凍結でしょうか?】
-
【そうだな……それじゃぁここらで念のため凍結にしようか】
【今週の予定はどんな感じだ?】
【俺は木曜から帰省するけど、ネカフェで繋げない事も無いと思う】
【日中は雑談程度ならこなせるはずだ】
-
【月曜日と水曜日が遊べます!!】
【なので今年は水曜日が最後…でしょうか?】
【向こうにいったら、何日に戻られるんでしょうか?】
-
【そうだなぁ、ロールをするとなると水曜が最後になるか】
【ノートが使えるなら年末年始も大丈夫だとは思うが……】
【4日の夜に帰ってくる、5日は一日休んで、6日から仕事開始だな】
-
わかりました!
5日から仕事はじめっぽいので…
なので5日の夜から再開でしょうか…!
年末年始遊べるなら、30日とか3日も遊べますよ!
-
了解だ
そんな感じで行こう
正月と暮れには世話になった礼もあるし
挨拶にスレに書き込もうと思ってる
30日はちょうど帰省の途中で下車して多分広島あたりにいると思うから
多分ネカフェから会いに行けると思うぞ
まずは明日だな!
-
はい!まずは明日!あとは流れでいきましょう!
雪が結構振ってるので帰省する時は気を付けてくださいね!
おやすみなさい!また明日です!
-
雪と寒さ酷いって聞いてるしな……
風邪ひかないように全力で備えないといかん…
おやすみ!また明日な!
-
そろそろですね!待機です!
-
戻ってきたぞー!
-
おかえりなさい!!
-
ただいま!
それじゃぁ昨晩の続きで大丈夫だな?
-
はい!大丈夫です!
ただ、雪で朝早く起きないと間に合わなくて…
なので、今日も昨日と同じくらいには凍結でお願いしますっ
-
ん!分かった!
それじゃ出来るだけ早く準備しよう……
やっぱそっちは凄いのか…
-
かなり凄いのと地面も凍ってて…
なので、ゆっくり移動しないとなので時間がかかっちゃいます…
-
>>423
みなさん、興奮しすぎですぞ
踊り子に手を触れてはいけないのですからな!
あっ!いけません!それはやりすぎです!!
普段は紳士な皆さんはどこへいったのですか?
(コッコロが舞を踊ると、今日の賓客達は席を立ち、ゆらゆらと舞台の前でかぶりつきで見上げる)
(まさに真下から見上げるように今の発育したコッコロの姿に視線を這わせている)
(普段は催し物を落ち着いて眺め、侍る娘たちと楽しい時間を過ごす彼らが)
(目を血走らせてコッコロに手を伸ばしている)
(主人はそれをいさめようと声をかけているのに、コッコロの方がむしろ客を煽るようにその身体を見せつけていた)
(これが酒場でならず者どもを狂わせた舞かと、空恐ろしくなるほどで)
(教わり身に着けたのか、それとも天性のものなのか、際どく透ける所を見せつけ身体をゆする姿に客の興奮も昂っていくままで)
(もはや主人のコントロールも利かない状態で)
(幾人かはコッコロの足や尻に手を触れる事が出来たようで)
(舞の終わりかけにはコッコロの衣装は半ばはだけかかっていた)
コッコロ!!!それはやりすぎだ!
(舞が終わると、コッコロは舞台から乗り出すようにして五人の客の頬にキスをしていく)
(その艶めかしさと、幼さにもはやそれがぷつんと理性の糸を切ってしまったのか)
(コッコロに卑猥な要求をしだす客たち、そしてコッコロも主人の方を見はするものの)
(その返答を聞かずに客の目の前に大きな桃尻を突き出し、排泄口をむき出しにすると)
(客の一人が興奮の声を上げると尻を掴み、その谷間に顔を産めてコッコロのアナルを舌で舐め始めてしまう)
(それが皮切りになったのか客たちも舞台に上がると)
(コッコロの口にチンポをねじ込み、豊満なたわわになった巨乳をもみくちゃに揉み出したり)
(舞台の上でコッコロの姿が男たちの姿で覆い隠されて見えなくなってしまう有様だ)
ええい、せっかくワシのために準備したコッコロが他の男に孕まされてはたまらん!
(そうこうしているうちに、アナルを舐め回し舌を使っていた男がコッコロのアナルに挿入してしまう)
(体勢からいってオマンコは使えない状況だが、他の男も群がったまま、両手で扱かせたり、口内に射精したりやりたい放題だ)
【客を過剰に誘惑するコッコロへお仕置きするべく、少しオマンコ以外を使わせてもらうか】
【よろしくな!!】
-
>>438
ひゃんっ!お尻の穴に、キスをするだけっではなかったのでございますか…!?
(コッコロはお尻を突き出したまま声をあげるが、そのまま肛門を嘗め回される)
んんっ♥そこは、うんちの穴でございます…♥
汚いものが出てくる穴で…おっ♥
2日程、出ていませんので…舐めてはいけません…っ♥
(コッコロはお尻の穴を舐める男を止めようと、舐めてはいけないと口にするが)
(その言葉は逆に男を興奮させるものであり)
(お尻の穴に潜り込む舌は更に強く入り込んで)
(他の男たちもステージに上がってくると、口にペニスを押し込み)
(胸をぐにゅっと強く揉んで…コッコロは身動きが取れなくなってしまう)
んおぉ〜〜〜〜っ♥
(コッコロの喘ぎ声がステージの上で上がる中)
(お尻の穴にはペニスが挿入されてしまい、口にも同じようにペニスが入ったまま)
(胸を揉まれ、両手でペニスを扱かされ…)
(コッコロは男たちに囲まれたまま、されるがままになってしまっている)
【わかりました!色々しちゃってください!】
-
>>439
「うるさい!こんな尻を向けて、タダで済むと思っているのかね!?」
(コッコロのアナルをかき分けるように入っていく資産家のチンポ)
(それはよほどコッコロに誘惑されていきり立ったのか、かなりの太さをしていた)
(二日出していないという事に興奮したのか、猛然と最初から腰を使っていく)
(また時を同じくしてコッコロの口を他の男のチンポが入っていき)
(性の権化たるコッコロの身体をもみくちゃにしていく男たちは)
(そのままコッコロを犯すのも時間の問題という所に……)
おやめください!
これ以上はもうこの屋敷に出入りすることが出来なくなるどころか
今後の商売にも関わってきますぞ!
(とうとう主人が声を荒げ、コッコロに群がるお客たちを一喝する)
(その怒りを帯びた声はこれまで来客者たちの誰もが聞いたことのないような勢いがあり)
(すっかり性欲を冷めさせた男たちは萎えたチンポをコッコロの中から抜き)
(離れていくと少女たちに身支度を整えさせ、招待客を見送らせていく)
(そして主人はコッコロに振り返ると、目をギラギラと怒らせて)
よくもまぁあれほどに誘惑した物だな?
ワシはそこまでしろとは言ってなかったつもりだが?
ひょっとしたらワシは大事な取引先をいくつも失う事になるかもしれん……
これはお仕置きしかあるまい
(コッコロの舞に昂らされたのはこの主人も同じこと)
(しかし二日貯めたそれも、今日のために発育させる魔法の籠った薬を準備したことも)
(無駄になってしまうわけにはいかないと、コッコロの手を掴んで立ち上がらせると)
(身体を綺麗にするためにコッコロを風呂で清めさせるようにメイドに言うと)
(その湯にたっぷりの媚薬を混入させて、コッコロを薬漬けにして、男のチンポの入ったアナルをよく洗っておくように命じるのだった)
【とはいえ、せっかくのそれに他人の子種がついてはあれこれできなくなるということで】
【危機感を煽るための材料にさせてもらった】
-
【普段より早く上がるって予定だったけど、これは大丈夫だろうか】
【もう休んでるのならいいんだけど】
-
>>440
おぉぉ〜〜〜〜っ♥
(コッコロは動きも封じられた状態でお尻の穴にも口にもペニスを強く押し込まれ)
(そのまま根元までねじ込まれてしまっていた)
(まるで串刺しにでもされたかのように、コッコロは全身の力を抜いてしまい)
(もう後は犯されるだけ、という状況に誰の眼から見ても明らかだったが……)
(犯される寸前で、主人の声によって客人たちは引きはがされ)
(コッコロはステージの上に伏せるようにして倒れ込む…)
(倒れ込んだコッコロのアナルはぽっかりと開かれて、中にある茶色いものを男たちに見せたまま)
(倒れ込んでいる間に周りは引き上げ…コッコロは主人に手を掴まれて立ち上がる)
お仕置き……も、申し訳ございません…ご主人様…
わたくし、良かれと思って…
(そう言い訳している間に、コッコロは風呂へと連れていかれてしまう)
(メイドによって風呂に入れられると、念入りに体中を清められ)
(更には媚薬のたっぷりと入った風呂にしっかりと漬け込まれ)
(アナルは歯ブラシのような小さなブラシで腸内まで穿られて洗われ)
(コッコロの身体に汚れ一つない状態にしたまま…媚薬に1時間ほど漬け込まれる)
(湯気によって呼吸でも取り込まれ、すっかり媚薬漬けにされてしまったコッコロは)
(舞に使った衣装を身に纏って主人の部屋へと現れる…)
…ご主人様、申し訳ございませんでした…。
わたくし、良かれと思ったのでございます…。
しかし危ない所だったのです…どうやらこの身体、妊娠の準備ができてしまっている様子でして。
先ほどお風呂にて体を清めている途中、お告げを耳にしたのでございます。
今の状態では妊娠してしまうから、絶対に誰にも話さないようにと…。
(アメスから貰ったお告げ、それは誰にもその事を言わずにさっさと帰りなさいというものだった)
(それなのにコッコロが今こうして、主人に言ってしまっているのは……)
ですので、どうか…どうかお尻の穴だけで…お仕置きをして頂けないかと…
【わかりました!ちょっと悩みましたが、一気にここまで進めちゃいます!】
【今日はここくらいで…凍結にしたいです…っ】
-
【大丈夫だ、結局普段通りになってしまったが…】
【とりあえず次回は水曜だな!明日に備えてもう休んだ方がいい】
-
【はい!おやすみなさい!】
-
【あぁ、おやすみ、また水曜にな!】
-
【20時、でよかったでしたっけ】
【21時でしたっけ…?】
-
【一応まだ待ってます!】
-
おっふぅ!今日まで仕事だったから21時なんじゃよ……
待たせたな!
-
おかえりなさい!待ってましたっ!
-
よし!やろう!!
とりあえずタイミング的に今日が今年最後になるかな
雑談ならずっと出来ると思うが
始発で出るために、夜中に出かけるから0時前に中断させてもらっていいか?
-
うん、大丈夫です!
さっそく遊びましょう!
雑談、明日とかもし暇だったらするのも良いかもですね!
私はたぶん、絵を描いたりしてるので!
-
明日は夜までずっと電車の中だし
いつでも大丈夫だぞ!
それじゃぁ返事待っててくれ
-
はい!待ってます!
-
>>442
その身体はワシの物だというのに
ワシに断りもなく他の男に使わせおって!
その身は完全に綺麗にしてきたな?
この身体……胸も尻も大きくなって……
……そうか、そうか…孕める身体になったようだな?
(コッコロを媚薬風呂に送り、性メイド達にその身体の隅々まで綺麗にさせ)
(アナルもブラシでしっかりと腸壁まで清められている)
(もう中には他の男の残滓はなく、残りは二日貯めたというウンコのみ)
(一体なぜそんなにも溜めていたのか……それを問う前に出来上がったコッコロを連れ)
(寝室に入ると、その透けて見える布一枚の姿を舐め回すように見つめ)
さぁ仕置きの時間だ!
(お尻の穴だけで…というコッコロの懇願を聞こえなかったふりをして)
(ベッドに小さな身体を投げ出すと、さらに大きくなった尻を大きく上げさせ)
(布地をかき分けるようにしてムッチムチの尻を暴き立てると)
(引き下ろして生尻をむき出しにさせ、いよいよその肉を左右にかき分けて)
(見えないものの淫紋を施されているらしい排泄口にしゃぶりつく)
(ピンクのアナルに舌を突っ込むと、ヌルヌルした舌はくまなく中を舐め回していたが)
(程なくすると、コッコロのウンコが舌先に当たり始める)
これか、二日も溜めたっていうお主のものは……
なるほど、これがこの前言っていた仕掛け……
ウンコですら美味しくなってしまうという…
(舌先に感じるそれは不意打ちだったというのに、全く不快感を感じさせない)
(むしろ主人は夢中になってウンコの表面を舐め回している始末)
(激しく舌を使えば使うほどウンコが舌に溶けていき、そして入口の方へ…)
【それじゃぁよろしくな!】
-
>>454
きゃあっ!
(コッコロはベッドの上に投げ出されると、うつ伏せに倒れ込む)
(そのまま、主人の手に支えられるようにお尻を高くあげるポーズをとり)
(尻の谷間を隠している布を退けられると…桜色の肛門を露わにする)
(その尻肉を左右に広げられれば、桜色の肛門が姿を現し…)
ご主人様、もうしわけございませんでした…♥
(お尻の穴を嘗め回されながら、コッコロは謝罪の言葉を口にする)
あんっ♥舐めてはいけません、ご主人様…♥
わたくしのうんちは、淫紋の力で味が変えられております…。
確か、男性の方が食べると…性欲増強などの効果があると…聞いております…。
ですので、絶対に食べてはいけません。
(コッコロは自分の排泄物に味以外にも効果があることを付け加えると)
(それを食べてはいけないと警告する)
うんちを食べればわたくし、絶対に孕んでしまうと…、そうお告げを聞いております…
ですので、どうか…
わたくしの2日分の丹精込めて作ったうんちをお召し上がりくださいまし…♥
【はい!よろしくお願いします!】
【こう、漫画で言う突然堕ちちゃう感じを文章で出すのって難しいです…そんなイメージで書いてみましたっ!】
-
>>455
そう言っておったな!
ウンコを食べられるように、そんな術が仕掛けられていると
訳が分からない魔法がかかっているものだな
性欲増強がワシにかかると、一体どれほどのものになってしまうのか……
お主の神は孕んでしまうとわざわざお主にお告げをしているというのに、ワシがこれを食えば確実に孕まされると聞いているのに
おねだりをするという事は、どうなってしまうのか分かっているのか?
(舌に触れる味は、既に美味いと脳が感じてしまっている)
(むしろこれを塊で貪り食えばどれだけ甘美な味わいを得る事が出来るのだろうかと)
(主人はコッコロの排泄を促すように激しく首を振って舌で犯す)
(ずぶっずぶっとイヤラシイ粘つく音が鳴る、コッコロのピンクの穴には不健康そうな色の舌が出入りを繰り返す)
(お尻は両手で鷲掴みするほどにたっぷりとした肉の感触を伝えてくる)
(広げるだけ広げお尻の穴も放射状の伸び切ってしまうほどに引っ張られる)
(そしてその中心の穴に舌が突きこまれ、涎を飛び散らせるほどに抉られているのだ)
ならば出すがいい
この前のように盛大に激しく、貯めこんできたウンコを全て捻り出し
ワシの目の前に美味そうなウンコを出すのだ!
(そして主人はコッコロのウンコへの好奇心と興味が昂り)
(早く捻り出すように命じて、コッコロの派手な排泄を促しながら)
(催促するように舌でちろちろと窄まりの中心をくすぐる)
今宵、絶対に孕ませてやる…
お主をそのような身体にして孕める身体にしたのも
大変な手間と金をかけて魔法の薬を手に入れてきたのだからな
孕める身体に発育させるために…
【もうコッコロは寝取られて孕まされる気満々だな】
【やはりイヤラシイ事に逆らえないド変態…】
-
>>456
お、お、おぉぉ〜〜〜〜〜っ♥
(お尻の穴を舌先でぐちゅぐちゅに犯されながら奥の奥まで入れて穿られる)
(こうして乱暴に、アナルを穿られることが何度あっただろうか)
(酒場で排泄を見た男たちにも、このようにアナルを穿られた)
(サルの魔物にも、毎日のように穿られ…)
(今のこの館の主人にも、小さな穴を広げるように舌が何度も出入りを繰り返し)
(横に穴が引っ張られている事で光りが腸の奥まで届き、茶色いものがちゃんとそこにあることを知らせ)
アメス様には、きつく何度も言われております…。
この薬が危険であると…わたくしが、赤ちゃんを孕んでしまう可能性があると…
わたくしのうんちを食べられてしまえば、赤ちゃんが必ずできるだろうと…
(コッコロはアメスからの言葉を呟きながら、お尻の穴を穿られ続け)
(舌先には確かに、うんちがゆっくりと出口に進んでいる事を伝え)
…わたくしの、うんちを……食べては、いけません…。
ん、んん……!!
(舌が離れて少し閉じたアナルの中心を嘗め回され)
(そうしながらぐっとお腹に力を入れて自分の意思で、排泄をはじめ…)
アメスさま、大変申し訳ございません…♥
わたくし、コッコロは…コッコロは…
エッチな子になってしまいました…♥
(蕩けた顔で言いながら、アナルからぶりゅ!!と音を立ててうんちが飛び出し)
(そのままにゅるにゅると、ぶりゅぶりゅと大きな音を立てながら排泄をしていく)
(愛らしい少女が溜めた2日分のうんちが、館の主人の前に差し出され…)
【はい、エッチなことがしたくてたまらなくなってしまって…】
【アメス様も呆れるようなエッチな子になっちゃいました…】
【途中眠くてうとうとしちゃってました…】
【今日はここまでで、明日、雑談しましょう!】
【適当にぽちぽち〜って描き込みます!】
-
あぁ、楽しみにしてる
道中大変暇だし、雑談に付き合ってくれると嬉しい
もう出発して、始発からいけるようにしてるからスマホからの返事になるけど
電車の遅れとか無ければいいけどなぁ
-
大変ですね…無理のないように…といってもあれですが
事故とか事件に巻き込まれないように、ですよ!
なんかこういう大移動の時に何かする人が居そうな気がするんですよね…
だから、気を付けてくださいねっ!
明日、おきたら描き込んでみます!
-
帰省の18切符鈍行の旅でやらかすようなアホウ居たら袋叩きだ…
雪とかそっちでの運行遅延とかの方がありえそう
また明日なぁ〜
-
起きてますか!?
順調ですか?
-
おはようー、今岐阜を過ぎた辺りだぞ
今のところは大丈夫だな!
-
おはようございます!
わたしはお買い物中です!
今日は晴れててよかった…
-
暮れの買い物かぁ
賑わってるんだろうなぁ
今大垣から米原に向かってるとこだけど雪が残ってる…
-
すごい人でした!
人がいっぱいでレジも大行列…
なんだかこんなに賑わってるの見るの久々です!
-
ようやく真っ当な暮れを迎える事が出来ると思うと
やっぱり感慨深いものあるな
俺も久々の帰省で気持ちが浮き足立ってる
-
いいですね…こういうの…
お昼は食べましたか?
-
お昼は…食えない!!!
どれも乗り換え1分とか3分とかのスケジュールだし
最初に買ったお茶とチョコとのど飴だけ…
-
買い物から帰ったらこんな時間に!
もう着いた頃でしょうか?
-
今相生を出てその先進行中
この中国地方もかなり長いんだよなぁ
-
その辺何もないので暇ですよね…
景色も変わらないですもんね…
-
そうなんだよなぁ…
思わず寝てしまうくらい
20時頃には今日の目的地について、明日に向けて休むことになってる
-
>>472
お疲れさまでした…!
座って移動は思ったよりも体力削るので
今日はゆっくり休んでくださいね…!
-
ごめんなぁ、雑談しようと言ってこの有様じゃ…
寝過ごさないようにおきてたからさ…
うう、首痛い
-
大丈夫ですよ!ゆっくり休んでください!
私ものんびりご飯を食べてました…っ
今日は休んで明日にそなえましょう!
-
そして脱線事故とかで途中で折り返し運転なんてハメに…
早いうちに切符買っておいてよかった…
新幹線での振替輸送が出来るそうだ
-
実家到着したよ
ちょくちょくアクシデントもあったけど無事だ
今年一年本当にありがとう
-
あけましておめでとうございます!!
今年もよろしくお願いします!!
-
あけましておめでとう!!
こちらこそまた一年よろしくな!
-
今日の夜にロールでしたよね!
もう帰ってるんでしょうか?
-
【一応待機です…】
-
明けましておめでとう、コッコロ
はひぃ……疲れた…
-
おかえりなさい!あけましておめでとうございます!
今年もよろしくお願いします!
疲れてますね…今日は休みますか?
-
今年も変わらぬお付き合い
よろしくお願いします
昨日の夜中帰ってきて今日は寝てたんだけど
世間では仕事に戻ってる人が多いようで結構急ぎらしい案件を片付けてたんだけど
夕方位に落ち着いて横になったら今の時間だった…
ごめんなぁ、タイマーとかかけてなかったから
-
大丈夫ですよ!
えっと、そうしたら今日は雑談か…ゆっくりですね!
んと…とはいっても特に私の方も何もないですけど…!
明日からお仕事なら、無理せずゆっくり休んだ方がいいかもですね
-
もう帰省にまつわる旅でこんなに疲れるようになるなんて
体力の低下は深刻なんだなって改めて分かった気がする
帰りは一応新幹線使ったのになぁ……
今日も結局朝から夕方まで一度事務所行ったりして仕事したってのはあるけれど
雑談というのなら、久々にグラブルにまた熱が入ってきたなぁっていうの位かな
擬人化した六竜はみんな面白いキャラだ…
-
私もお正月だらだらしたせいもあって、今も既に眠いです…!
なんだか眠くなるのが早くなっちゃいました!
でも絵の方はかなり描き込めるようになって…でもまだ人間の動きじゃない格好になったりしてます
なかなか上達しません…
絵を描くのが好きでもないっていうのがまず上達を遅らせてるような…
擬人化の六竜よかったですね〜
ワムちゃん可愛いです
-
正月は久しぶりの実家でとてもリラックス出来た
家も、両親がこっちから向こうに戻った事で色々綺麗になってたり、設備が良くなったり…
美味しい物も食べれたし、ばあちゃんの顔も見れたし、久しぶりに地元の友人にも会えた
ただただまったり過ごしてた気がする
絵をかくのが好きじゃないのに続けていられるってのがまたある意味とんでもない気がするぞ…
フェディエルがクッソデカいのにドラフと言い放って
本当に種族ドラフにしてるの本当に笑える
ガレヲンはエルーンの耳とドラフの角と身体が一緒にくっついてるし
ワムはハーヴィンっぽいけどケモミミみたいなのがついてるし
六竜自分を擬人化するときのキャラメイク適当すぎ!
でもいい
リンドブルムさんからの六竜で、どんな輩なんだろうと思ってたら
やたら好感度高かったという驚き
今回のイベントはビィもよかったねぇ…
-
まったり過ごせたのは良い事です!
またコロナが流行ってきてますし、ここで一回帰れたのは大きいと思いますよ!
またどうなっちゃうかわかんないですから…
そうなんですよね…好きじゃないんですけど、まぁでも描かないとルリアが補給されないので…
なので頑張って描いてます…
上手になるような気がして楽しくはあるんですけど、好きではないんですよ!
ドラフなんですけど、身長2mあるんですよね
六竜にとっては人はどれも同じに見えてるのかもですね
だから、適当にくっついてても人の形なら人と認識される
っていう感じでやってるんだと思うんですよね…
ビィくん可愛かったですよね
こういう感じで自分も頑張ろうってやるイベントの周年でプレイアブル化したりするんですよね
なので…周年はビィくんかもですね
それか、ビィとルリアコンビSSRとか?
それだとめっちゃ嬉しいんですけどね〜
-
そうだねぇ、ばあちゃん少しさすがに痴呆が入り始めたっぽい
俺は全く気が付かなかったけど、後から聞いたらあの話会うといつもするようになってね…
みたいに言われて少しショックだった
まぁ今年で96歳じゃ当たり前かとも思うけど
凄い難しい!
でも補給が出来ないから自分で!ていうのはクリエーターの第一歩だと思うけど
それを実際に出来るってすごい事だよなぁ…
雄ドラフがデカいから雌ならこのくらいじゃろ?
みたいな、そんな適当さを感じる、人間が蟻の個体を見分けるのが無理みたいなレベルの視点なんだろうな
ガレヲンなんてエルーンの耳もドラフの角もハーヴィンの耳もついてるし
ルオーなんてちゃんとエルーンに見えるけどガチガチの厚着で惜しい!もう一声って感じ
空の世界に生きる人間大好き!だけど、復活してまだまだよくわかってないっていう雰囲気に見える
赤の子竜かわいいよ
周年イベントどんな話の軸でやるんだろうなぁ楽しみだ…
またちょいちょい世界の根幹の話が出てきて面白くなってきた
-
生活の制限もあって、刺激が少ないのも原因にありそうですよね…
でも、同じ話をするのはそのネタが自分の鉄板なのもあるんじゃないでしょうか?
私も、会う人会う人に同じネタで話をしたりもしますし…
ちゃんとお話できたなら、今のうちにお話しできて良かったって感じかもですね
凄いんでしょうか…どれだけ時間をかけても、誰かに褒められるわけでもなくて
なのでかなり…こう…精神的にはきついんですよね
だいたいがこの前見せた絵みたいな感じで、それで何それ?って反応しかないので…
って愚痴っちゃいました!ごめんなさい
結構精神的にはきつくて、でも前向きなふりをして描いてます!頑張ってる!
蟻というか…そうですよね。
普通はそんな感じな気がします…犬とか猫とか、そういう感じに見えてそうですよね
種類がいるけど、別に混ぜてもいいよねみたいな…
あの大好き?というか、弱者を可愛がってるだけというか、ペットかんかくというか…
良いですよね、こういう設定が進む話…
楽しいです
-
足腰はホントしっかりしてるのよ
うちの親父よりもしゃきっとしてる位
うつっちゃいけないから一時間位でお暇したけど
ルリアかぁ……
ちまちま運営から新しいイラストは投下されてるけれど
エロい方向に関しちゃあんまり界隈でも描かれない傾向だよな
自分で補給するしかない!
っていうモチベーションがあるのはとっても偉く尊い物だと思う
俺は応援したい!
蟻までは行かないだろうけど、近しい飼ってるペットなら見分けがつくってレベルなんじゃないかな
存在としてのスケールが違い過ぎる…
まさしくそれだと思う
ただ、意思が疎通出来るから単純に人間と動物って言うのとは違うけど
設定が見えてくると気になってしまってなぁ
とりあえずこの正月はそこそこグラブってたよ
-
また会いにいけますよ、きっと
会えるうちにいっぱい会っておきたいですよね…
そうですね、でも…なんというか
私をフォローしてくれてる人がお手本みたいに描いてくれたりして
それでちょっと嬉しいです
毎日のようにルリアを描いてるので、ルリア以外興味ない人みたいになってますが…
たぶん、会った人の事は区別してるので、犬猫感覚だと思うんですけどね…
その他大勢の犬や猫だと、区別できないみたいな感じだと思いますし
犬の種類とか猫の種類とか言われても…詳しい人じゃないとわかんないですよね
それと似たような感じじゃないかなぁ…と…
まぁあの辺はよくわかんないですよね、ただ人間に能力を合わせれるっぽいので子供作るくらいはできそうですけど
必要だと思えば、その機能を付けることもわけがないみたいな
私も微妙にぐらぶってましたけど、周回はやってないですね…
流石にそこまでは〜って感じで
-
そうだね…だから毎度盆と正月には帰ってたんだけど
おのれクソコロナめ……
コロナさえなけりゃ……
お手本をしてくれる人って嬉しいねぇ
そういう人に見てもらってなんとか……
人の善意を感じられる…
ハサハも描くんだ、あとコレットも!
グラン達だと犬猫になるけど、普通の人々になるともっと区別がつかなくなるかもしれない
全くそんな感じだと思う
よっぽど興味ないとわんこの品種とかあんまり区別突かないし
本来は性別すら無いようだから生殖機能も有してないのかもしれない
フェディエルが性別ないみたいな事言ってたらしいからふたなりふたなり!って大喜びしてる連中がいたよ…
よし、それじゃぁちょっと早めだけどもう一度寝るよ…
今週は金曜日大丈夫なんだっけ
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はい、今日は早めに休みましょう
次は金曜日に、遊びましょう
金曜日は大丈夫です。金曜日の21時くらいから…待っておきますね
-
ごめんな今日は俺も遊びたかったけど
なにしろ身体が……
金曜にその分もよろしくたのむ!
おやすみ、また明後日に!
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時間だ、時間だ!
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こんばんは!お待たせしました!
-
こんばんは、今日こそやろう
今日こそ昨年の続きだ……
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はい!遊びましょう!
お返事を待ってます!
-
よーし、待っててくれー!
-
>>457
まるで本当に獣の尻尾のようだなぁ!
ウンコがこんなに長く尻尾のように伸びて…腹いっぱいに溜めていたようだ
いやらしい、えげつない、とんでもないウンコを捻り出しおる
これが食えるというのか!?
不思議なものよなぁ……
(ついにコッコロの熱い吐息のような声が漏れると、コッコロはついに主人の前で捻り出し始める)
(お腹の肉に緊張が走るのがありありと分かる中)
(目の前の窄まりが口を開けてそこからえげつない色艶形をしたものが音を鳴らし顔を出すと)
(にゅるにゅるにゅると粘液を纏ってゆっくりとその身を露にしていった)
(なんとこれが、魔物の淫紋により美味しく食べられるという…)
(見た目は普通に排泄物であるウンコなので不思議に思いながらも目の前でゆらゆら揺れるそれに目を奪われる)
お主はサルの番になってたよな
これが尻尾のように見えたから番にしたがったのではないか!?
(今のコッコロは薬によって発育を促され、尻も胸もその幼い身体に見合わない程に実っている)
(その肉付きのいい尻肉の間から伸びたそれに顔を近づけると)
(コッコロを辱めながらとうとう揺れるウンコの先端をぱくっと咥えてしまった)
(と、同時に主人の脳髄にこれまで感じたことのない異常に甘美な味覚が走る)
(一瞬目の前が真っ白になって意識に空白が生まれていたが)
(我に返った時にはコッコロのウンコを根本近くまで貪り食ってしまった後で)
(夢中に尻にしゃぶりつくようにウンコを貪り食っていた)
これがウンコ…ウンコか!!!
こんなもの、忘れられないではないか!!
(チンポはギンギンになって、何か危険な薬でも盛られたのかと思うほどに精力が昂っている)
(玉袋の中で太い睾丸が脈打つかのような特異な感覚を覚え)
(子種が異常に生産されているような気がする)
(そんな女を孕ませるためのマシンになったような主人は、コッコロの穴の奥まで舌で舐め回し)
(全てのウンコを胃に収め切ってしまったのだ)
【それじゃぁ今夜もよろしく頼むぞ!】
-
>>502
食べてはいけません…!わたくしの、不浄な穴から出たものです…!
これを食べると、本当に…おかしくなってしまうのでございます…!
わたくしのうんちを、食べた後は決まって…みんな、わたくしに子供を授けようと…
(それは排泄物を食べたからではなく、どう考えても最初から襲うつもりだったのではと思えるが)
(コッコロはそれを関連付けて考えているようだ)
(お尻をゆらゆらと揺らして必死に男の口から逃げようとしているが)
(その揺れるうんちは、ぱくっと男の口に捕らわれてそのまま食べられてしまい…)
おほぉぉぉおおおお〜〜〜〜♥
うんぢがっ♥わたくしのうんぢが食べられてしまいます…♥
あるじさまぁ!!あるじさまぁ…♥
おっ♥おっ♥おぉぉ〜〜〜っ♥
(根元まで食べられたコッコロは、吠えるように声をあげながら舌を突き出し)
(自ら踏ん張って、うんちを出すようになり)
(男の口に自分から排泄をし続け、ぶりゅぶりゅと音を立ててそれを最後まで食べてもらい…)
はぁ…はぁ…食べられて…しまいました…♥
(くてっとベッドの上に伏せたまま、コッコロはお尻を揺らしながらすっかり惚けている)
(男がお尻の穴を舐め回すことも止めず、ぽっかりと開いた穴を男に見せつけたまま)
(幸せそうにベッドに伏せてしまっていた…)
【はい!よろしくお願いします!!】
-
>>503
なんだ食べられてる、じゃなく、まるで食べてもらってる
じゃないか
なんだこの卑猥な恰好は!!
自分から捻り出しておる!!
(普段よりも充実している尻肉を両手で掴みながらアナルに顔を押し付けるようにして食べる)
(今やコッコロは幼い子供とは思えぬほどの獣声を上げ)
(しっかとベッドに踏ん張りながら腹の中を空っぽにするような勢いで捻り出していた)
(その卑猥な様に、主人も顔を押し付けるだけじゃなく、ぶるぶると左右に振り)
(穴の奥に出来るだけ舌を届けるように埋めながら根本まで入れた舌をブルブル震わせ)
(腸内を舐め回し、ウンコの味を完全に消えるまで追い続けるような舌使いで犯していた)
ウンコを食べられたら……
どうなるとお告げで言ってたか…
覚えているか?
(コッコロのウンコがこの世の究極を表すような美食にしか思えなくなった主人は)
(その美食によって今や子種がフルチャージ状態)
(むしろ出せば出す程再生産されるような気がして、突っ伏すコッコロに問いかけながら)
(開いた尻穴からヌルヌルのオマンコにその口の責め先を変える)
(ヌルヌル湧き出す濃厚なコッコロの汁を吸い上げながら喉を潤し)
(すっかり準備の整っている獲物に覚悟を問うように話しかけると)
(そのままコッコロの腰を掴んで持ち上げると)
では子作りにかかろうか
お主にその薬を飲ませたのはワシ好みの身体にすることもあるが
孕めるようにするためなのだからな!
(そして無慈悲な子作り宣言を突き付けるように叫ぶと)
(主人はこれまで見たことが無い程にそれを膨らませ、いきりたたせ)
(バックからコッコロを犯し始め腰を強く打ち付けていく)
-
>>504
お、お、おぉぉ〜〜〜っ♥
(コッコロの様子はすっかりいつもの大人しいものから変わっていた)
(獣のように声をあげ、お尻の穴から排泄を続ける獣そのもの)
(ぶりゅぶりゅと大量に排泄を続けながら、とろけた顔でベッドに伏せ)
(お腹の中のものが全てなくなるまで、出し続けて……)
は、はひ…覚えております…。
(コッコロは小さく呟くと、ベッドに伏せたままお尻をくねらせる)
(今は薬の影響もあって成長してしまったお尻)
(このままでは、育ってしまった体は確実に、妊娠してしまう)
(アメスからの言葉を思い出しながら、コッコロは逃げ出すこともしない)
お待ちくださいまし…!
わたくしは、どこの馬の骨とも知れぬ旅の……おぉぉ〜〜〜〜っ♥
たびにょ……っ♥ものです…っ♥
貴族で、ありゅ…おっ♥ご主人様とは…ふぎゅっ♥
ちゅりあいません…っ♥
(コッコロは両手を握り締めたまま、主人への説得を試みているようだ)
(釣り合わない、旅の者であり素性の知れないエルフだから…と)
(主人からしたら全く関係のないことを理由に、コッコロは交尾を止めようとしているが)
(今更そんなことをいった所で何かが変わるわけもなく……)
【ごめんなさい、去年の事あたまからすっぽ抜けてたので読み返してました…!】
【今日はここくらいでしょうか?】
【次からは、もっと早く返せると思いますっ】
-
【あぁ、今日はここまでで頼む】
【俺も眠気が限界で…それじゃぁ続きはまた明日な!】
【おやすみー…】
-
【おやすみなさい〜】
-
いつのまにかもう予定時間だった!
危ない!
-
洗い物してたら遅くなりました!
こんにちは!!
-
こんにちは、俺も寝起きだというのに仕事のメールに対応してたりして遅くなった
さぁ遊ぼう!
-
はい!遊びましょう!
やりましょ〜!
-
よしじゃぁやるぞ!待っててくれ!
-
>>505
釣り合う?何を言ってるのだこの肉便器め!
お主のような淫乱幼女は孕んで雌になって母になって
一生ワシの屋敷に居ればいい
ワシが欲しいからお主は孕め!!それだけで良い事ではないか!
(釣り合うとか釣り合わないとかは正妻とかそういう話の時に浮上するもの)
(今のように肉奴隷として、孕んだとしたら側妻としての雌が考える事ではない)
(実際にこの主人に本妻が居るわけではないが、幼女の癖に異常な色気を持つコッコロにすっかり魅入られてるこの男は)
(始めからそのような事をしっかり考えてるわけではなく、ひたすらコッコロを孕ませたいという欲求のみだった)
(孕めないなら孕める身体にするのみだと、危険な薬を手に入れコッコロの身体を卑猥な発育へ促進させ)
(バックから今いきり立つ勃起チンポを深々と挿入する)
(主人の方も今この時に興奮が極まっているのか、根本まで入りきれない程に肥大したそれを奥へ突きこみ)
(子宮を押し上げるような勢いで激しく突きに突き回す)
お告げがあったんだよなぁ?
ウンコを食べられれば必ず孕んでしまうと
何度もこの事を言うな、すぐに屋敷を出ろと言われているのに
お主はそれをワシに告げ、してほしいと穴を広げた…
それはお主自ら孕ませてほしいとおねだりしているわけではないのか?
(荒々しく突きながら主人はコッコロの言っていたことを、その矛盾に満ちたことを指摘し)
(コッコロの淫乱さを辱める言葉をかけながら豊満になった身体を犯す)
(背丈は小さいままなのに、嫌らしく胸が膨らみ、尻の豊かさも増して)
(その身体のラインの淫らさはそこらの娘が裸足で逃げる程になった孕み頃の身体)
(太いチンポは肉襞を荒々しく削るように擦り、湧き出る汁をまき散らすように音をさせながら下品に交尾を続け)
(胸を揉みながらコッコロの身体に今まで知らぬ巨乳を揉まれる快感を教え)
今日は夜通し交わり孕ませる…
お主をワシの物にするためになぁ
(そう耳元に囁くように言うと、主人は大量の子種を子宮へと流し込んだのだった)
【よーし、孕ませるぞ…】
-
>>513
いっしょう、ごしゅじんさまの、やひきに…っ♥
(後ろから一気に挿入されたペニスによって、ベッドに押さえつけられるような勢いでピストンあg繰り返される)
(その力強い刺激に両脚はピンと伸びて、ベッドの上で両脚を伸ばしたまま犯されている)
(必死にシーツに両手で掴まりながら、口からは唾液をとろとろと零して腰が尻肉にぶつかる度に)
(パンパンと心地の良い音が鳴り響き、コッコロの身体が次第に解されていく様子もわかる)
(その証拠に、もうコッコロは抵抗する意思すら、示す様子はない…)
おつげ…アメスさまぁ…わたくしは…っ♥
(口から出てくる言葉は相手に読み取ることもできない程に断片的であり)
(その言葉に意味などきっとないのだろう)
(歯を食いしばって小さく震えた後…)
あるじさまぁ……もうしわけ、ございません…
(コッコロは小さな声で謝罪を告げると、そのまま快感に埋め尽くされるかのように、ピストンを受け入れ……)
よどおし…は、はい…♥
わたくしは…きっと…もう帰れなくなってしまいます…♥
もう…もう…わたくしには何もできません…♥
(そうなるように、自分から追い込まれたのだ)
(アメスの助言も、もう今となってはコッコロに届くことはないだろう)
(それほどまでに堕落させられながら、膣内にたっぷりと精液が注ぎ込まれる…)
【えろいと思う恰好をさせてみたつもりなんですけど、想像しにくいのかもです…】
【こう、両脚をピンと左右に開いて伸ばしてて…つま先だけシーツをぎゅってしてるみたいな…】
【そんなイメージでした!伝わるでしょうかっ】
-
>>514
帰れなくなってしまうではなく
帰りたくなくなる…であろう?
孕まされたらその人の物になる、と言っていったからなぁ
何度も何度もワシにそれっぽい事を言っておいて
誰がどう聞いても私を奪ってくれと言ってるようにしか聞こえんわ…
子供のくせに淫乱過ぎる
(コッコロの呟きに無慈悲に返しながら、膣内に溢れかえる程の射精を放つ)
(コッコロのウンコは雄の子種の生産能力すら上げるのか)
(これほど放ってもすぐに大きく揺れる玉袋にどんどんザーメンが補充されていっている感覚がする)
(当然漲る肉塊も、そのグロテスクな勃起具合をより際立たせ)
(コッコロの雌汁に塗れてヌルヌルしてるそれを、ひたすらピンクの肉穴で擦っていた)
(肉襞をかき分けながら黒い肉塊が潜り込む、張り出すエラがたっぷりの肉襞をひっかきまわす)
(子宮口にぶつかる丸い亀頭は心の扉をこじ開けようと力強くその身を打ち付けていた)
イヤラシイ身体になるものだ…
きっと数年後にはこんな身体になる……
飲ませた薬はそういう薬なのだよ…!
この尻も胸も、この先の自分の姿…スケベなこの身体はお主の未来よ!
(発育促進薬の効果を囁きながら、この淫らなスタイルが未来の姿だと告げ)
(可憐な姿だけでなく、肢体もいやらしくなるという未来を教え)
(ベッドに突っ伏した身体を持ち上げると背面座位の姿になり)
(背後から抱きすくめて胸を両手で揉み上げながら)
(抱えたコッコロを真下から激しく突き上げていた)
おおぉ…たまらん!
やはりこの身体は一度味わうと病みつきになる……
【こった姿勢にすると表現するのが難しいよなぁ】
【大丈夫、なんとなく通じてる!】
-
>>515
わたくし…もう…もう帰れなくなってしまいました…
あるじさまぁ…♥あるじさまの、為…だったのに…
わたくし、いつしか…♥
(最初は主様の為に、自分の身などという思いから行っていたが)
(いつの間にか、主様の為の行動は自分の欲望の為の者になっていたと気付いた)
(頭の中に渦巻く淫乱な自分の考えに気付くと、こくっと喉を鳴らし)
わたくし、淫乱な…淫乱な子供になって…しまいました…♥
(ここまでの冒険によって、コッコロの思考は歪んでしまい)
(蕩けた声で、小さく呟く…)
数年後、ほんとうにこうなってしまうのでございますか…?
わたくしの身体…こんな身体になってしまったら…もう…♥
もう冒険など、続けられるはずありません…♥
わたくしは、きっとここで…ここで一生を過ごす定めなのですね…♥
(成長したコッコロの淫らな身体、それは自他ともに認めざる得ない程に淫らなスタイルだった)
(どう考えても、こんな姿で冒険など…できるはずもないと、コッコロは思ってしまった)
(同時に、ここで過ごした未来がこの姿なのだろうとも…)
んぉおっ♥
(下からずんっと突き上げられながら大きく声をあげると)
(舌を突き出したまま、コッコロは幸せそうに喘ぎ続ける)
んぉっ♥おんぅ♥ふぎゅううっ♥
(いくらでもあふれ出す声は、部屋の外にまで響き渡るもので…)
【通じてたなら良かったです!】
-
>>516
そんな事はあるまいよ
まだまだこれより大きな乳や尻をした女などたくさんいるだろう
だが、孕んだらワシの物だ
そう、お主自身で言っておったからな
(確かに卑猥なロリ巨乳体型になってはいるが、そこまで悲観することもないと)
(主人はコッコロに囁きかけながらその身体を持ち上げる)
(そのまま膝の上に抱えてまるで老人が孫娘を膝に乗せているような恰好にし)
(その実猛り狂ったチンポでその雌の芯を一気に真下から穿つ)
(抱きかかえた手はそのまま豊満な胸に伸ばされ)
(いかに発育したのか、元々の胸とは大違いのたわわになった二つの巨乳を掬上げるようにしながら揉みたてて)
(これまでコッコロが育ってなかった乳肉の感度をねちっこい手で開発していく)
(乱れれば普段の涼し気な声色も態度もすっかり豹変するのがコッコロだ)
(外にまで聞こえる嬌声は、屋敷で過ごす者全員に聞こえる程だろう)
気持ちいいか!
子供のくせにオマンコを犯されるのが大好きな変態め!
小さい頃からここにチンポを入れられて
それしか考えられなくなったんだろう!!
絶対に孕ませてお前をワシのものにしてやる!!
(これまでの男たちのようにこの男もコッコロに魅入られた)
(しかし違うのは、強引にコッコロを孕ませられる金の力があったことだ)
(無理矢理コッコロの身体を孕む身体にしてまで孕ませるという)
(妄執じみた欲望がコッコロの子宮を突き上げるようにピストンする力に変わる)
(乳首を摘まみ上げて胸をもみくちゃにしながら再び射精の予兆を肉襞に伝え)
出るっ!!出るぅっ!!!!!
孕め孕め孕めぇっ!!!!!
(とのl叫びに合わせ、噴水のように真下からコッコロの子宮を大量の子種が満たしていった)
【よし、そろそろ休憩にしようか】
-
【はい!休憩にしましょう…!】
【20時くらいから再開で、大丈夫でしょうか?】
-
【そうだな!いつもの感じでやっていこう】
【20時にまた集合だ】
-
【わかりました!ではまたあとで!】
-
【了解!また後で!】
-
飯を食った
後半戦の始まりだ
-
【遅くなっちゃいました!!戻りました!!】
-
やぁ、待ってた
多少の時間は気にしないから問題なしだ
-
良かったです…!
そうしたら、遊びましょう!
ちょっと待っててください!
-
了解だ、待ってるぞー
-
>>517
赤ちゃんが、できたら…ご主人様の…
(ご主人様のものになってしまうと、そう強く意識させられながら)
(コッコロはぎゅっと手を握り締めて、そして胸に手がまわり…胸を揉みしだく)
(ねちっこくこね回すように、乳首をぎゅっと絞る様に指が動けば)
あっ♥あぁ〜〜っ♥
(コッコロは声を上げながら身体をくねらせ、胸への刺激に心地よさそうに舌を突き出す)
(一方で膣穴を貫いていたペニスは、下から一気に突き上げ…)
おぎゅっ♥
(背筋をピンっと伸ばしながら、コッコロはこの乱暴なセックスに魅せられてしまっている…)
きもぢいいっ♥きもちいいです…っ♥
わたくしの赤ちゃんの部屋に、ごつごつぶつかって…♥
すごく、気持ち良いです…っ♥
(力強いピストン、乱暴な行為に魅了されてしまったコッコロは)
(男の力強い行為がとても気持ち良いようで、幸せそうに言葉を呟き続ける)
(子宮がひしゃげてしまいそうな程に、力強いピストン)
(必死に締め付けてペニスの動きを止めようとする膣穴)
(そして、乳首ごと揉みくちゃにされてしまっているコッコロの育った乳房…)
あ、ああぁぁ〜〜〜〜っ♥
(そのまま精液を子宮内に注ぎ込まれながら)
(コッコロは背筋を反らしたまま、大きく声をあげて…精液を注がれると同時にイってしまう…)
【できました!】
-
>>527
くくく……
この育ちようなら孕むに違いあるまい
元から子作りに慣れた身体だ……
年相応の発育になればきっと…
今日一晩中にたらふく出して孕ませてやるわ
(背中を反らしたコッコロには、品の無い顔をして見下ろす主人の顔が見えるだろう)
(その蕩けた顔に宣告しながら、主人は飽くことなき性欲でコッコロの身体を組み伏せ)
(今度は種付けプレスの体勢でのしかかっていく)
(重たい身体からその体重をいかして突きこまれるチンポは子宮口に強い刺激を咥える)
ぐぅぅ!!まだまだ締め付けてきおるわ!
どれだけ子作りに積極的な身体をしているのやら…!!
おおおっ!!!搾り取ってくる!!
このイヤラシイスケベエルフめ!!!淫乱幼女め!!!
(快感が強く、受ける刺激にも敏感になりつつあることで)
(主人の射精間隔も短くなりつつあるようだ)
(腰を打ち付けるピストンの中で震える肉塊の蠢きをコッコロの内壁にしっかりと押し付けながら)
(男は吠えながら休むことなく腰を使う、何度も幼い肉穴を味わうべく)
(時折主人の顔をのけ反り、よほどコッコロの中が気持ちいいのだろうと訴えているかのよう)
(立て続けに放つ射精が性欲の衰えに繋がってない事が恐ろしい程で)
(おそらくはコッコロのウンコのせいだと、ちらっと理性の薄れた頭の中で考えながら)
(最後には覆いかぶさるようにして密着し……)
おおおおおおおっ!!!!!!
いぐぅっ!!!!いぐっ!!!ぐぉぉぉぉっ!!!!
(と、心底快楽に溺れたような声を上げながら、コッコロの中に迸らせたのだった)
【よし、種付けプレスでフィニッシュだ】
【コッコロを孕ませていったん〆といこうか】
-
>>528
きょう一晩で…はら、ませられて…っ♥
(コッコロが呟くと同時に、男は上から覆いかぶさり)
(まさに種付けプレスの恰好になると、コッコロの両脚は男の脇腹を挟むように天井に向けて伸び)
(そのまま、上から圧し掛かる様にして…子宮口にずん!!っと強く突き刺さる)
(その刺激によって、膣穴は強く締まり、きゅううっと男のペニスを締め付け…)
あ、あ、あ〜〜〜〜〜っ♥
あるじさま♥あるじさまぁぁ♥申し訳ございませんんっ♥
(コッコロは悟った、もうぜったいに、逃れられないと)
(むしろ自分でも、ここで孕まされることを望んでしまっていると)
(この気持ちよくて気持ちよくてたまらない激しい性行為を受け止めながら)
(コッコロは背筋を反らしながらピストンの度にイってしまっているようだ…)
おっ♥おぉぉ〜〜〜〜〜〜っ♥
(そして、大量に注ぎ込まれる精液を受け止めながら)
(コッコロの子宮はぷくっと膨らみながら全てを飲み込み…)
(妊娠は確実だろうと、そう思われた…)
【孕まされた後まで一気に描いていいのかわからなかったので】
【ここでいったん止めてみましたっ】
-
(それから一晩気が狂ったように種付けした主人は力尽き)
(いびきをかいて気持ちよさそうに眠っていた)
(確実にコッコロを孕ませた実感があるのだろう)
(その顔はとても満足そうに緩みきっていたのだった)
(そしてその後……)
確実に孕ませたと思うが
それが形に現れるのはまだまだ先の事だろう
それまでは普通に仕事をしておくといい
今後が大変楽しみだ……
これからはお主に新しい働き手を探してきてもらうかもしれんからな
その時もまた力を貸すのだ、分かったな?
(コッコロのお腹の具合はこれから変化を見せてくるに違いない)
(だがコッコロを皮切りにした淫らな世界はこれから広がりを見せていくのだった)
【こんな感じで〆にしておこう】
【話も広げられるかもしれないしな】
【お疲れだ!】
-
【わかりました!綺麗な〆、ありがとうございました!】
【凄く良かったです…!コッコロちゃん、上手にできてたかわからないですけど…】
【でも楽しかったです…!】
-
良かった、楽しんでくれてたのなら俺もほっとする
今度はこのコッコロにペコリーヌやユイを連れてきてもらうとか……
まずは話が〆られたから
今後はどうしようかって話をしようか
-
はい!凄く楽しかったです!
遊べてよかったです!
そうですね、今後は何をしましょうか?
またグラブルキャラで遊ぶのも良いですし
-
グラブルのキャラは誰で犯そうか…
って問題が出て来るのがな…
ガレヲンとかワムデュスとかシンダラとか
エロい子がどんどん増えてるし嬉しいけれど
……まぁガレヲンはなかなか難しいか
-
ガレオンは、案外簡単…ですね!
出来るかどうかは判らないですが…!
ワムなら双六でエッチなことさせるとかもできそうですけど
あ〜〜〜…シンダラは持ってるのでたぶんいけますっ
ガレオンは、FF8の風神と同じ喋り方なので
多分習得しやすいです!
-
色々しゃべるその前の漢字二文字がどんどん尽きていきそうな気がしてなぁ
風神と同じと言われると一気にエロ感が無くなっていく…
ワムデュスはぷにっぷにでエロそう
オマンコの中とかうねうねしてそうな気がする
シンダラはとんだエロ案件だったよ
フアンもませてて可愛いし、パイなんて頭がドスケベ過ぎるし…
-
う…確かに…ごめんなさい
でも似たような感じなのでたぶんやろうと思えばいけます!
あの喋り方を見た瞬間、おお!って思ったんですよね
ワムはぷにゅぷにゅで無自覚に誘惑できそうなので、楽しめそうな気がします…!
細かい触手みたいなのでうねうね……?
どっちもエッチなことできそうな感じでしたよね
どちらも楽しくできそうな気がします…!
-
まぁその辺りを明日にでも決めて遊んでみよう
俺はそろそろ眠気が限界にきつつあるから……
明日も同じように昼から出来ると思う
-
それじゃあ明日の13時くらいにまた相談で!
おやすみなさい!
-
おやすみー
また明日!
-
ふわぁ、こんにちは
-
遅くなってごめんなさい!きましたあ!!
-
んあぁぁ、コッコロー
おつかれー!
-
餅を焼いたらくっついて…悪戦苦闘してました…
相談の続きをしましょう!!
-
お餅かぁ
実家でお雑煮で食べたなぁ……
餅単体じゃたべないけど、料理につかって食べるのは好きだ…
了解だ
グラブル系にするか
それとも他ので行くか……
-
悩みますね…!何か良いのがあれば良いんですけど…!
グラブルの方がキャラはわかってるんですけどね…
うーん……思い付かないです!
-
多分ラピスリライツももうやってないだろうしなぁ
プリコネの流れでいくか、グラブルをやるか……
オリジナル系もあんまり気が進まない方だったっけ…
アニメは……あんまり話が出てこないけど
-
バッテリー消費が激しすぎて…!全然やってないですね!
うーん、オリジナル…でも良いですし…
何か良いのがあればいいんですけど
アニメはあんまり見てないので何とも言えないですね〜
うーん…アニメ…異世界食堂は見てましたよ!
-
そんな激しいんだっけ…
いつも繋いでやってるからあんまり気にしてなかったけれど
じゃぁラピライもダメ
むぅ…難しいな……
考えてみれば俺もアニメの今期はそんなに撮ってなかったからあんまり見てないかな
先輩がうざい後輩の話は普通にエロ関係なく面白かったけれど
うーん、またこの前のゆぐゆぐの隊長さんに隠れて隊長さんに好かれるためのエロレッスンするか?
-
エロレッスンしますか〜!
それも良いと思います!
何か良いのがあればいいんですけど…
うーんうーん…何か良いのがあれば良いんですけど
-
淫乱ゆぐゆぐ可愛いからな
しっかりレッスンしてリゾート行くときの準備をしないと
かつてのエロ親父を使ってまたグラサイの女の子を次々食っていくのもいいけど
使いやすい存在だったからシチュも進めやすいし
しかし趣味とか見てる物とか好みとか結構違うよな…!
-
えろおやじを使ったシチュ、それもまた良いですね!
マッサージのも良かったですし…
ハサハで遊ぶのも好きだし…
うー----ん…悩んでも全然出てきませんね…!
こう、出てくれば良いんですけど…!
-
じゃぁ
・ゆぐゆぐ隊長さんに隠れてイヤラシイ事にハマる
・エロ親父再び
・コッコロの話の続きでペコリーヌかユイを連れてきてもらう
のうちのどれかに決めてしまおう
エロ親父って今現実の方に居るんだっけ、グラサイに居るんだっけ
どっちかで変わってくるけれど
-
エロおやじさんの方は
そこはなんかリセットして適当に始めちゃって良いんじゃないでしょうか?
ゆぐゆぐは、隊長さんに隠れてエッチなことを…
でも完全に寝取られるわけではないという絶妙な加減をしないとですね!
コッコロの続きもいけますが…ユイちゃんを連れてくるのも良いですね…!
コッコロちゃんを探して尾行してきたのを捕まえるとかも良いですし…
-
そしたら今はゆぐゆぐをぐっちょんぐっちょんにしたい気分だから
ゆぐゆぐ隠れえっちでいくか
一番大好きなのは隊長さん!
でもえっちは気持ちいいのでどんどんしちゃうっていうイヤラシイゆぐゆぐを食いたい
-
それじゃあゆぐゆぐでいきましょう!!
確か、まだお昼みたいな感じで終わりましたよね…?
お昼からの続きって感じでいきます?
それともシーンかえます?
シーン変えた方が…たぶんやりやすそうな気がしないでもないです…!
-
時間も長く経った事だし
別の日ってことにしよう
すっかりえっちが好きになって
オジサンもゆぐゆぐの身体を味わうのが癖になってるから都合よく楽しんでるって一幕で
-
じゃあ、海に行く予行練習みたいな感じでお部屋で水着を着てみます?
おじさんが持ってきたマイクロビキニとか着せて楽しんでみたりとか…?
隊長さんといちゃいちゃからの本気でエッチに移行する感じも良いかもですが…!
-
水着ゆぐゆぐを試してみよう
普通のバージョンと、エロ水着で
これでリゾートでの予習はバッチリだねって所で
次回のシチュは休みの取れた隊長さんとという風に繋げると
-
いいですね!それでいきましょう!
水着ゆぐゆぐで…
隊長さんにお弁当を届けたあと、帰りにおじさんと…みたいな…っ!
-
よし!決まった!
この流れで行くことにしよう
ドイヤラシイ事をしような……
水着のゆぐゆぐ、エロ水着のゆぐゆぐ……
たっぷりと予習していかないとな
-
お弁当を届けた後、わざわざ水着に着替えておじさんの家にきて…
似合う?って見せたら、そのまま引きずり込まれて
家の中でめちゃくちゃに犯されちゃう…とか…うん、良さそう!
-
水着姿で街中をうろついてオジサンの家にやってくるゆぐゆぐ
イヤラシイ……
でも普段着が既に水着みたいに色々出てるから大丈夫かな
町の人たちがみんなイヤラシイ目で見るだろうな
流れもよさそうだし、ぜひこれでいこう
タイミング的に20時からでいい感じかな
-
【了解です、そうしたら20時くらいにまた会いましょう!】
【水着で歩き回っても、ゆぐゆぐなら何も言われなさそうですよね】
【男性からはいやらしい目で見られそうですけど】
【住民からすれば、守り神みたいなものですし…】
-
では20時に集まって始めてみよう!
また後で!
-
改めて時間だな!
-
時間です!!
サプチケ買うの忘れてました…がっかり
-
おぉ……なんともったいない…
今回のさぷぅはゴリラを手に入れた
しかしやたら重たくないか…?
-
う〜〜ん…まぁ、全然やってないからいいかなぁ…
シナリオ面白かったからお金投げたかったけど、まぁいっかぁ…
ちょっと重いかも?ですね!
-
ブラウザは反映がイマイチうまく行ってない感じだ
昼間はなんでもなかったのにな……
支障あるかもしれないが
とりあえずやってみるか!
-
はい!やってみましょう!
書出しは…私からの方が良い感じでしょうか?
-
クソ重ーい!
ならば水着でオジサンちに来るところから頼めるか?
いよいよこれからだっていうのに…
-
(あと数日後、あと数日後には彼と一緒にアウギュステに行くことになっている)
(だからユグドラシルは、その為に水着を買いにつれて行ってもらった)
(魔力を使えば簡単に形作る事ができるのだが、海に行くときは彼に買ってもらったものを付けたい)
(そんな思いもあって、彼が買ってくれたプレゼントを着ることを楽しみにしていた)
(だから、もしも着た時に変な所がないか、確認したい気持ちもあって…)
(いつもの服装でお弁当を届けた後、ユグドラシルは魔力を使ってこっそり衣装を水着に変えると)
(仲良くしてくれているおじさんの家へと向かった)
―――。
(部屋をノックし、彼が出てくるのを待って…ユグドラシルは自分の姿を見せる)
(むっちりとした身体を見せつけるように、水着姿のユグドラシルがそこにはいて…)
―――?
(似合ってる?と首をかしげるような動作をしながら)
(くるっとその場で回って見せる…)
【じゃあ、さくさく〜っとこんな感じで!】
-
>>573
んっふふー……
今日はどうしようかな……何か市場で仕入れて
肉料理か魚料理か…何か凝ったものでも作ってみようかな
それとも気軽にパスタか何かで…
(昼下がり、起きたばかりでまだ食事を摂っていない中年は)
(保存してる材料をみて何かを買いに行くか、それともあり合わせで作るか)
(どうしようか悩んでいる時にドアがノックされて)
(そちらに振り向くとそこには最近かなりの頻度で遊びに来るユグドラシルの姿があった)
(最近ではユグドラシルと、正確なコミュニケーションを取れるようになりつつあり)
(どうしたんだい?と声をかけると、ユグドラシルが中に入ってきて)
おぉっ!
普段よりも凄い露出上がって……
ってそれ水着なんだね、海…ギュステ行っちゃうのかい?
凄い…かわいい……それ隊長さんに買ってもらったのかな!?
(入ってきたユグドラシルは水着姿だったビキニタイプなのか)
(その豊満な胸を葉っぱをあしらったようなブラで覆い、胸の谷間をむっちりと出している)
(そして細く括れた腰をむき出しにし、お尻の方は薄絹を纏って隠しているが)
(それでも豊満な尻肉のラインは隠しきれてない)
(もう、なんというか可愛いだけでなくユグドラシルの性的な魅力までも引き上げてしまっている)
(可愛くえっちな水着姿というのが感想だった)
いいねぇ、可愛いねぇ……
そうかそうか…いよいよ隊長さんとバカンスか
ゆぐゆぐちゃんの勝負の時だねぇ
(くるんと回るその仕草が可愛い、ほめちぎりながらユグドラシルに近づき)
(そのすさまじいばかりのプロポーションを舐め回すように見つめ)
(むき出しの肌に手を這わせながら……)
じゃぁ今日もたっぷりと、仲良くなるための練習、しないとね?
【ありがとう、じゃぁよろしく!】
-
>>574
―――!
(可愛いと褒めて貰えた事で嬉しくなり、笑顔を浮かべる)
(いつものように可愛らしい音を彼に伝えながら、アウギュステに行くのだと嬉しそうに話)
(仲良くなる方法を教えてもらってからは、隊長さんとも少しだけ距離が縮まった様子だ)
(とはいえ、彼はまだ手を出したりはしてないようではあるが…)
(ユグドラシルはその豊満な身体をおじさんに店ながら、可愛いと言われて嬉しくて仕方なく)
(くるくると何度か回って見せて、褒められる度に満面の笑みを浮かべる)
――。
(肌に手を這わせる男に、ユグドラシルはくすぐったそうに笑う)
(すると、すとんっと彼の目の前に降り立って…少し考えた後、彼の部屋へととことこと入っていき)
(とある雑誌を持ち、それを彼に見せる)
(それには…女の子をナンパをしてホテルに連れ込む…という内容のえっちな本)
(ユグドラシルは、自分をナンパしてみてほしいと、そう言っているようだ)
―――?
(両手を広げて「ナンパ、したくなった?」とばかりに首を傾げ)
(背中を向けると、膝に手をついてお尻を振ってみたりと、彼がナンパしたくなるように誘惑しているようだ…)
【流れを思いついて、その方向にちょっと無理矢理ですが変えてみました!】
【名付けてナンパされてホテルでずこずこされちゃうごっこです!!】
-
>>575
(ユグドラシルは身体はしっかりと大人の発育を…いやなまじの人間を大幅に上回る肢体を持つ)
(しかしその精神は優しい本来の母性とは別に大変幼く、純粋無垢だ)
(その純真さに付け込み、その身体の純潔を奪い、淫らに調教しているこの外道中年ではあるが)
(ユグドラシルが可愛くて仕方ないと同時に、その思いを寄せる相手から奪おうとは思っていない)
(ただこの身体を自由にしたいと、今もその肌に手を這わせていた)
(そんな折、ユグドラシルが勝手知ったるというように部屋の中に入っていき)
(自分の持っていた雑誌を手に取ると戻ってきて……)
ははぁ、なるほど
ゆぐゆぐちゃんは今こういうシチュエーションに興味あるんだ
いいのかな?ナンパっていうのは隊長さんがいる時にされちゃうかもしれないぞ?
まぁ、オジサンが最初にゆぐゆぐちゃんに声かけた時もナンパと言えばナンパだけどね
(イヤラシイ本の在処を知っているというのもこの部屋に長く居るという証でもある)
(苦笑しながら雑誌を受け取った中年は立ち上がると)
可愛いお嬢ちゃんだね
暇ならオジサンと遊ばないかい?
なぁに、お嬢ちゃんと仲良くなりたくねぇ…
(これではどちらかというとナンパというより援交の誘いのような雰囲気だが)
(お尻を向けるユグドラシルに近づいていき、突き出されたお尻を揉みながら)
(仲良くなりたい、というサインと嘘を教えたアナル弄りを指先で仕掛けていく)
(水着姿であることもあり、普段より少々固めのしっかりしたビキニショーツではあるが)
(ユグドラシルのアナルの場所は世界で一番知り尽くしているこの男は)
(的確にそこを人差し指で弄り、ユグドラシルを誘い)
ねぇ、二人っきりで仲良くできるところ、行こうか?
(とマンガのように誘いをかけていく……)
【悪いごっこ遊びだ!!】
【じゃぁその流れに乗ってみるとするか!】
-
>>576
―――。
(彼が居る時は、きっと彼が守ってくれるとユグドラシルは信じている)
(しかし、ナンパというものがどんなものかを知っておきたいようだ)
(それを知っておけば、間違えてついて行くことがないからと、そう考えているようで)
(ぎゅっと両手を握り締めながら、教えてと真剣な目で彼を見る)
―――。
(遊ばないかと誘われてユグドラシルは首を横に振る)
(ナンパはお断りです、とばかりにお尻も振ってナンパを避けようと…)
―――♥
(お尻を揉まれ、お尻の穴に指先が触れる)
(その瞬間にユグドラシルはびくんと背筋を伸ばし、ビキニの上からアナルをぐりぐりと解されれば)
(両脚を蟹股のように広げながらアナルをビキニ越しにぐりぐりと穿られ)
(ユグドラシルは両脚を震わせながら必死にその誘惑に耐えている)
――♥
(ぶんぶんと首を横に振り、最初の誘いを断る)
(お尻の穴を穿られながら、仲良くできる所にはいかないと必死に拒否を続けるが)
(指が更に深く潜り込めば、一瞬で頷くであろうことがユグドラシルの表情からも明らかだ…)
(こんなナンパを仕掛けるようなナンパ師はそもそも居ないだろうが……)
【悪いごっこ遊び楽しいです…!エッチなポーズのままお尻の穴を穿られながらナンパ…】
-
【ゆぐゆぐががに股してるなんて】
【とってもイヤラシイ星晶獣になったものだなぁ感慨深い】
【ちょっと時間的に微妙だからここまでにして明日にしよう】
-
【わかりましたっ】
【明日は、どうしましょう?何時くらいからできそうですか?】
-
【明日も休みだから普段と同じようにお昼から出来るぞ】
【久しぶりの仕事なしの連休だ】
-
【じゃあ、お昼から遊びましょう!】
【13時くらいから、遊びたいです!】
-
【了解ー、それじゃまた明日も同じ感じで】
【おやすみ!!】
-
おはようございます!
-
おはようー!
休みになるとダメになるほど寝てしまう……
-
おはようございます!
私はいつも通りにしか起きれなくて…
長時間ぐっすり眠るのも、してみたいんですが…
本気で疲れてないとできないんですよね…
じゃあ、さっそく遊びましょうか!
-
それはそれでとてもいい事で
時間ももったいなくならないから有利な事だと思うなぁ
俺は布団に入って目をつぶったら、いくらでも寝れてしまう
休みの日はかなりやばい
平日はさすがに仕事だ、朝は起きなくちゃっていう心理的なものがあるのか
一応起きれるけれどそれでもオンタイマーでテレビが点いたりとかしておかないと危険
よし、それじゃぁ待っててくれ
-
はい!待ってます!
-
>>577
いいじゃないかお嬢ちゃん…
オジサンお嬢ちゃんみたいな可愛い女の子、それでいてえっちな身体つきした女の子見たことないからさ
一緒に仲良く遊ぼうよ……
ね?いいだろう?
(中年はナンパシチュでえっちがしたいというユグドラシルの希望に沿って)
(いつも呼んでいる「ゆぐゆぐちゃん」ではなく「お嬢ちゃん」と呼びかける)
(こんなナンパ師はそうそう居るわけもないが、声かけ早々に豊満な尻に手を伸ばし揉み回し始める)
(首を振って拒否している様子のユグドラシルに)
(そのままビキニショーツの上からケツマンコに指を埋め、水着越しに皺の深いピンクアナルを弄り始めた)
(何度も弄り、星晶獣に必要のない器官である排泄口を排泄口として目覚めさせ)
(そして排泄口であるはずの穴を性器に開発したのはこの中年だ)
(人差し指が埋もれ、ぐりぐりと窄まりにかかる圧が増す毎にユグドラシルの足が下品にがに股に広がっていく)
お尻ホントにおっきいねぇ……
手に納まらない位大きくて…、そして柔らかい
こんなお尻触ってたら是が非でも仲良く出来ないとオジサン悔しくてたまらなくなっちゃうよ
(そしてがに股で腰が軽く落ちて無防備な股間を突き出すような恰好になったユグドラシルに囁き)
(ずぶぅっと人差し指を埋めて水着の生地毎アナルに押し込み、括約筋を広げながら穿り出す)
(そのまま円を描くように指が蠢きながらユグドラシルのアナルを弄っていく)
(お尻の肉はがっちりと指が掴み、うねうねした手の動きがねちっこく揉み上げる)
(中年はそうやってありえないナンパを仕掛けながら腰をゆっくり下ろしていき)
(ユグドラシルのお尻を正面から見つめるような姿勢になると一度指を抜き)
可愛い水着……こんな可愛い恰好してたらどんな男だって夢中になるね
だから、オジサンも夢中になっちゃった……
(腰にまとわりつく薄絹を払い、お尻とビキニショーツを露にさせると)
(中年は顔をお尻の谷間に潜り込ませ、ショーツの上からアナルを舐め回す)
【ごめん!仕事の電話入って遅くなりすぎた!】
【よし!今日も続けてよろしくな!】
-
>>588
―――!
(ふるふると首を振りながらユグドラシルはナンパを断ろうとしている)
(大切な人も近くに居る為、ユグドラシルはナンパを断るつもりのようだが)
(お尻を揉まれることで腰を左右にふりふりと悩まし気に揺らし始め)
(そしてアナルにずぷっと指を押し込まれると、舌を突き出しながら背筋を反らす…)
(両脚を蟹股に広げてしまい、お尻の穴をほじほじと穿られながら腰を左右にいやいやと揺らす)
――――っ!!
(水着越しに、ずぶっと指が深々と刺さると背筋を反らしたまま舌を突き出し)
(そのまま穴を広げるようにぐるぐると穴の中で指が動き出す)
(その動きに合わせて腰をくねらせ、左右にお尻を振るという行為も今やぎゅっと尻肉を掴まれ封じられ)
(ユグドラシルは、お尻の穴を穿られながらナンパされ続けるしかなく…)
(男がお尻の前にしゃがみ込み、お尻を見つめながら指を引き抜けば)
(ぬぽっと指が抜けたままアナルに水着はめり込んで…そのままお尻を男の前に突き出す姿勢に…)
―――♥
(たすけて…たすけて…っ♥)
(そうユグドラシルは言っているかのように音を発しているが)
(自分からお尻を男の顔に押し付け、アナルを舐めやすいように中腰になり…)
―――♥
(もっとナンパして♥とおねだりするような事まで言い出してしまい)
(すっかり痴漢を断る為という建前を忘れてしまっているようだ)
【はい!よろしくお願いします!】
-
>>589
お嬢ちゃんもっとしてほしいの?
だから言ったじゃない……もっと仲良くできる所行こうって
それも我慢できない感じになっちゃった?
もう、危なっかしいなぁ…絶対ギュステ行くとお嬢ちゃんたくさん声かけられちゃうからね
絶対隊長さんと離れたらすぐ誰かに捕まって、連れ去られて、隊長さん放っておいて一杯えっちしちゃいそうだ
(ユグドラシルと交わりすぎ、そして共に過ごす時間もかなり多くなっている事で)
(ユグドラシルの音から聞き取れる感情もかなりはっきりと把握できるどころか)
(はっきりした言葉として聞こえるようになりつつある中年は、腰を下げてお尻を押し付けてくる淫乱さに注意喚起した)
(しかしすることは止めずに、中年は顔をお尻の谷間に埋めアナルを舐め始める)
(だが生ではなく水着越しという事で舌の生温かさや柔らかさ、ぬめりの感触等はかなり減じてしまい)
(刺激としては物足りない物になるだろうと中年も理解しつつ)
(ユグドラシルを焦らすように、そんなじれったい舌責めを繰り返して)
オジサンちゃんと教えたよね
隊長さん以外、ここを弄ってくるのは気持ちいいことをしたいっていうサインだから
これをする人以外はちゃんと断らないとダメだよって
これじゃぁちゃんと守れるか心配だなぁ?
(実際アナルを弄ったのはこの男なので、約束を守っているのは確かだが)
(ユグドラシルの即堕ちるこの淫乱っぷりを見れば心配になるのも確かだろう)
(清楚純真の化身のような姿をしているユグドラシルがそのむっちした足やお尻を突き出し)
(がに股で下品なおねだりポーズを見せてくることで中年もより欲望を掻き立てられてしまうのだ)
シちゃうよ……
お嬢ちゃんがおねだりしてるからオジサンも遠慮なくナンパしちゃうから
(もうホテルに連れ込むとかそういうシチュエーションに行く前にユグドラシルを犯したい)
(そんな本能が身体を突き動かすのか、水着の股布を脇にずらし)
(とうとうユグドラシルのアナルをむき出しにすると、直接ピンクの穴に舌をねじ込み舐め回し始めていた)
-
>>590
―――♥
(首を振りながら、ユグドラシルは答える)
(彼をおいて、誰かに攫われたりなんて絶対にしないと)
(ユグドラシルの彼に対しての愛情は何にも代えがたいものであり…)
(ぜったいにそんなことにはならないと言い切る程に、ないのだろうが…)
(しかし、今お尻の穴を穿られたことで腰を突き出しているのも事実)
―――♥
(おじさんが誘うから、されちゃうだけ…♥)
(まるでそう言いたそうに、水着越しにお尻の穴を舐める彼の顔にお尻をすりすりと押し付け)
―――♥
(ぜったいに、だいじょうぶ♥と…ユグドラシルは言っているような気がする)
(しかし、蟹股ポーズでお尻を突き出しふりふりと腰を振る様子は)
(どう見ても大丈夫ではなく…誰に対してもこんなポーズでナンパを受けてしまいそうにも見える…)
――♥
(水着をズラされ、直接桜色のアナルを嘗め回される)
(まだ設定ではナンパをされたばかり、浜辺でユグドラシルをナンパしたばかりなのに)
(その場でお尻の穴まで舐め始めてしまえば…)
(ユグドラシルは当然のように、尻肉を左右に自分から広げ)
――♥―――♥
(おじちゃん♥ゆぐと、えっちなことしよ♥)
(まるでそう言っているかのように、お尻の穴を広げて見せる)
(これではユグドラシルが、おじさんをナンパしているかのようだ…)
-
>>591
ホントに大丈夫?
オジサン心配だなぁ……
ここを弄る人が出てこない限り絶対ダメだからね?
絶対だよ?オジサンとの約束だよ?
(一時ナンパごっこ遊びの前提を棚に置き、ユグドラシルのあまりの淫乱さに心配になったのか)
(中年はもう一度ちゃんとしっかり約束として言い含める)
(いきなり開口一番ナンパからアナルを弄り始めるような変態は現れないだろうが)
(もしそんな輩が現れたら……心配になりつつ、がに股美少女のユグドラシルに約束をさせる)
(自分でやったとはいえ、尻の穴を淫らな欲望を抱くスイッチにしてしまった中年は、アウギュステバカンスが心配になった)
(しかし、この中年の本質はユグドラシルを好きに犯すことが基本であるため)
(今は楽しもうとアナルをむき出しにさせて…)
そうだねぇ、たくさんしよう
イヤラシイお嬢ちゃんがこんなに可愛くおねだりしてくるんだから
(ユグドラシルは掴みきれない程の大きな尻肉を小さな手で思いっきり広げ)
(その奥のピンクの窄まりと、無毛のオマンコを曝け出し)
(中年の頭に甘ったるく幼い声色でおねだりをしてきた)
(淫らになり、その身体と正反対の子供みたいな幼さをむき出しにして快楽をおねだりする様に)
(中年は改めて舌を根本まで埋めて、抉るような動きで直腸を穿り)
(ユグドラシルの排便を促すようにずっぽずっぽと凄い音を鳴らしながらアナル舐めに没頭する)
(ユグドラシルのウンコは食べれば極上のケーキ)
(そしてオマンコの汁やオシッコはエリクシールのような身体を完調に整えさらに精力までも蘇らせる)
(それを味わう限り力尽きる事なく犯せる魔性の身体だ)
食べさせて、お嬢ちゃんのウンコを
オジサンにこっそりと内緒で、たっぷりぶりぶり出してオジサンの口にお嬢ちゃんのウンコを食べさせてよ
(幼いおねだりに、まるで幼子に悪戯する変態中年のような気分になりつつ)
(中年はユグドラシルに排泄を命じるように舌を排泄口に突き刺し犯すのだった)
-
>>592
―――。
(何度もおじさんに約束させられ、ユグドラシルはこくこくと何度も頷いている)
(だいじょうぶ、ぜったいに誰にもついていかない)
(いかにも不安になるような、幼い声でそう告げている…)
(お尻の穴をいきなり弄ってくるような事がない限りは、そのようなことにはならないだろうが…)
〜〜〜〜♥
(ユグドラシルの瞳が次第にとろんと緩んでハートが仄かに浮かぶ)
(舌を突き出し唾液を垂らしながら、お尻の穴をずぼずぼと犯され)
(穿られながら腸内にある排泄物はゆっくりと外に向かう)
(これをあげればおじさんが喜ぶ、そんな事を覚えさせられているのもあって)
(このユグドラシルの腸内は穿られると出すということを覚えてしまっているのだ)
―――♥
(ゆぐのうんち、いっぱいある…♥たくさん、たべて…♥)
(彼の頭の中には確かにユグドラシルの愛らしい声が響き)
(排泄物を食べてとお願いするその声と同時に、ぐっとお腹に力を入れて排泄を始める…)
【そろそろ休憩しますかっ?】
-
【ちょうどいい時間だな】
【よし、それじゃぁここらで休憩にしよう】
【今日は麻婆豆腐を作るんだ……】
-
【いいですね!麻婆豆腐!】
【私は…夜は焼きそばにしようかなぁ…】
【って感じです!】
-
【豚バラがあれば焼きそばもいけるんだけど】
【今我が家にはひき肉しかなくてなぁって】
【焼きそばは先にあの焼きそば麺だけしっかり焼いて、焦げ目を若干付けておいた方が美味しいぞ】
【多分スーパーとかで売ってるあれを使ってると思うけど】
【付属の粉末ソース以外にも少々ウスターソースを加えるのもおすすめ】
-
【なるほど!やってみます!】
【前からぼちぼちしてはいたんですが、最近はずっとお料理してます】
【結構おいしくできるので満足です…!】
【では、20時くらいにまたきますね!】
-
【料理はなぁ、結構ハマる趣味だと思うんだ】
【自分一人で食うと思うと、練習みたいに気兼ねなく出来るし】
【そこそこ満足できるように作れるから、色々試したくもなるし】
【あぁ、それじゃぁまたあとで!】
-
そろそろ時間かな……
やはり麻婆の素はちゃんとしたのを使った方が良かった…
-
遅くなりました!
焼きそば、ぱりぱりにできませんでした…
たぶんほぐし水を入れ過ぎました…
-
最初は麺だけを油薄く引いて焼くんだ
表裏を焼き目付く位焼いてる段階でそこそこ解れ始める
そのあと一度どかしてから、豚肉や野菜を炒めてそこに改めて投下するといいぞー
野菜の水分とかもあるし、あんまり解すのに苦労は無いはず
-
なるほど…!次はやってみます!
まだ2つありますし!
さっそく続きします?
それとも、明日の為に夜はゆっくりにします…?
-
ゆぐゆぐがあの袋焼きそばを作るとき、どの位具を入れるかにもよると思うけど
野菜をたっぷり入れれば入れる程麺はそんなに苦労しなくてもちゃんと解れるぞ
先に焼いておけば……
焼き目を付けて香ばしさを出すのと同時に、熱を入れて解しかけるのも効果あるからな
普通の作り方だと麺は特に香ばしくなく、味付けのソースが香ばしい感じになる
やる!
えっちする!!待っててくれ
-
野菜を一杯目に入れてました…
先に焼き目をつけるんですね!やってみます!
そうしたらお返事まってますね!
-
>>593
(ずっぷずっぷと、ユグドラシルのアナルからぬめった音がする)
(舌はもう滑らかに出入りを繰り返し、よほど開発が行き届いているかのように舌を根本まで飲み込んでいるようだ)
(ユグドラシルも食事をしっかり取るようになったのか)
(最近では捻り出すそれもかなり量を増してきている……)
(ふと中年は昼飯を食っていなかった事を思い出すと、空腹感を蘇らせ)
(ユグドラシル自らによって開かれているお尻の谷間に顔を突っ込み)
(匂いを吸い込みながら排泄を促すように舌を暴れさせていると…)
全部食べるから、お嬢ちゃんのお腹にあるもの
全部全部今から出して食べさせてよ…
オジサンのお昼ごはんだ……
あぁ、当たってきた…オジサンの舌にお嬢ちゃんのウンコが当たるよ
ウンコの味が舌を通して伝わってくるよ
(条件反射のようになりつつあるユグドラシルのアナルがぐぽっと広がっていき)
(根本まで入っていた舌を押し出すように奥の方からウンコが降りて来る)
(舌に触れるそれはえげつない程の苦い物…とは全く違い)
(超極上の濃縮樹液のような甘い味わいで……しかしみっちりと詰まった塊のウンコがいよいよ口に排泄され始めると)
(中年はユグドラシルの身体を掴みながら口を大きく広げて温かいフルーツケーキのようなウンコを頬張っていく)
(みちりっと噛むとウンコがちぎれ、濃厚でフレッシュな果実系の味わいが口に一杯広がり)
(それでいて飲み込むと、腸壁でぎっちり圧縮されたそれは密度が高く)
(胃袋にずっしりと溜まるボリュームを感じさせる…そして胃袋に収まると、そこを中心にして身体の隅々にまで活力がみなぎってくるような気持ちになった)
ウンコ、美味しい、美味しい…
お嬢ちゃんのウンコやみつきになる……美味しいよ……
(しかしこの光景を誰かが見ていたとすれば、美少女の尻にかぶりつき)
(音は普通にミチミチぶりぶりと排泄する音をまき散らしているという)
(非常に変態的な光景で、出終わるまで夢中になってウンコを食い尽くしていたのだった)
【先に麺を焼いて、取り出すっていうのはあんまり思いつかないかもだからなぁ】
【作り方も具を焼いてって書いてあるだろうし…】
-
>>605
――♥――♥
(ずぷ、ずぷ、とお尻の穴を穿られる音が聞こえる度にユグドラシルの舌は突き出される)
(ピンと伸びた舌は空中に伸びたまま口の中に戻らない)
(ぴくぴくと、舌先を震わせながらお尻の穴を穿られ続け)
(奥からゆっくりと、それは外に向けて動き続け…)
―――♥
(ユグドラシルは両手でお尻の肉を左右に広げたままでお腹に力を入れる)
(ぐっと踏ん張る様にした瞬間に、お腹の奥からそれは出てきて)
(ゆっくりゆっくりと外に出てくる…)
(排泄物であるが星晶獣である為にそれを排泄することなく処理もできる)
(しかし、彼だけがそれを出すことを求める為…彼だけの為に作り出したそれが外へと出てきて)
(ユグドラシルが何日か食べていたフルーツが、そのまま彼の口内へと運ばれていく…)
―――♥
――♥
(排泄と同じ音を立てて、甘く美味しいケーキのようなものを排泄するユグドラシル)
(普通ではありえない光景であるが、ユグドラシルはそれを食べてもらう事を嬉しく思っているようだ)
(まるでお腹の中で調理した料理を食べてもらうかのように…)
【たしかに袋を見て作りました…!】
【でも次からはもうちょっと作り方変えてみます!】
【焼きバナナとお餅を一緒に焼いたおやつも作ったんですが、それはめっちゃ美味しかったです】
-
>>606
(ぶりぶり……みちみち、ぶりゅぶりゅ……)
(美少女が立てるには非常に卑猥でえげつない音を部屋中に鳴らし)
(そしてその豊満な尻に中年の男がしゃぶりついている)
(背徳的すぎる光景のなか、中年はわが家だという安心感もあり、見せられないような蕩けた顔でユグドラシルのウンコを頬張っていた)
(食べても食べても飽きの来ない極上の甘味)
(食べれば食べるだけ健康になって身体に活力が満ち満ちてくる)
(外見が完全にウンコなために、その光景は異常すぎるものだった)
うめぇ…うめぇ……
ふぅ…お嬢ちゃんのウンコがオジサンの全ての力になっていくようだよ
最近は凄く体調もいいし、目覚めもすっきりだし
身体の悪い所も無くなってきてるんだよなぁ
(とうとう食べつくした、今中年の胃袋の中にはずっしりとユグドラシルの排泄したウンコが溜まっており)
(重たそうに胃袋が消化にかかっている状態だ)
(現在進行形で身体に力がみなぎっている中年は、美味しい物を食べたらのどを潤すのが当然と)
(いつものように、ユグドラシルのオマンコに吸い付いていく)
(そこはねっとり水あめのような甘い蕩け汁で一杯のピンクの粘膜穴だ)
(ジュボボッ!ヂュブブッ!と音をさせながら汁を啜ってのどを潤している中年の真の目的はオシッコ)
(毎日のようにウンコを食しているこの男が、ルーチンワークのようにすることは)
(乾いた口をオシッコで潤すことだ)
さぁオジサンと仲良くしよう
お嬢ちゃんもその気になってくれたら……このままオシッコをちょうだい
ね?
オシッコをオジサンにご馳走して…
仲良くなるための場所に、行こう?
【焼きバナナと餅かー!味付けはどんな感じにしたんだろう】
-
【んあぁ〜〜〜〜…やばいです…ねむい…!!】
【始まったばっかりなのに、凄く眠くてやばいです…寝ちゃいそうです…!!】
-
【それじゃ今日はもうここでおやすみにしとこうぜ】
【寝よう!】
-
【焼きバナナと餅は、バターを溶かしてそれで焼いて…】
【上に砂糖をぱらぱら〜ってやれば…】
【砂糖が焼けてカリってなって中がとろとろ〜ってなるよ〜】
【バナナと餅が絡んで甘くて美味しいよ〜】
【今週は、水曜日と土日に遊べると思う〜】
【ごめんなさい、眠くて今日はだめかも〜…】
【PC版のボンバーガールっていうの、この前からサービス開始してて】
【面白いよ〜〜〜】
-
【美味そうだな!】
【だが我が家に餅が無い…】
【今日は辛そうだしもうここでおやすみにしよう】
【ボンバーガールってメスガキがいっぱいなあれか!!】
【実際触ってはいないな…それじゃぁな!】
-
おやすみなさい〜
-
【今日ですね!】
【ボンバーガール面白くてずっとやってます】
【PC版はつい先日サービス開始したばかりなんですが】
【メスガキ…確かにあれかもですね】
【ざーこざこざこぜーいんざこー♥】
-
ゆぐゆぐは元気になっただろうか…
-
ボンバーマン自体がわりとへたくそでなぁ
メスガキが犯して分からせるもの
-
元気になりました!この前は眠気がかなりきてました…
今日はちょっと仮眠したので大丈夫です!
ボンバーマンあんまり関係なくいけるんですよねこれ
もう爆弾で殴り合ってる感じなので…
妨害キャラでブロック設置して挟んだりするのはかなり面白いですよ!
ウォールモモコだぁ♥
胸おっきいキャラも居ますし、服も破れるし…
無限プレイは2700円なんですけど、一回プレイで100円です…ガチャ1回付き(2個出る)
-
そういうものなのか
実際のゲーム画面は見たことないんだよな
とにかく生意気極まりなさそうなメスガキばっかりというような印象が……!
割と今遊興費はガデテルとグラブルに回ってる感じ…
最近のゲームはPS4でPSプラスでもらえるゲームで遊んでるて状況
今日はどうする?遊べそうか?
-
ゲーム画面は、ブルアカみたいな等身のキャラが爆弾を置きつつお互いの拠点を攻めて
負けると服が破れます!
それでまた、スタート地点からとことこ歩いていく感じですね!
みんな生意気だけど、吸血鬼とかは負ける為にゲームに参加してたりとか
なんかかなり特殊な性癖な子もいますね!
負ける度に喜んでたりみたいな
溶鉄のマルフーシャってゲームがいいんですよね…
キャラも可愛くて、結構安い買い切りのゲームなのでおすすめです
遊びましょう!!
-
ほほう、ほうほう……
そういう感じなのか……
ちょっと調べてみるかな
よし!遊ぼう、俺は準備出来てるぞ!
-
>>607
―――♥
(ユグドラシルは排泄物を食べてもらった事を嬉しそうにころころと笑っている)
(たぶん本人は、これが汚いだとかそういう概念がほとんどなく)
(おじさんが喜んでくれるからお尻の穴から出しているという感覚なのかもしれない)
(しかし、人間からすればかなりの背徳感溢れる行為であり…)
――っ♥
(割れ目にむちゅっと男の口がすいつくと、ユグドラシルはびくんと腰を震わせ)
(そして、ちゅうちゅうと強く吸い付く男の口に肩を震わせながら快感を覚えていく…)
―――♥
(じゅっじゅっと吸い付かれる度にユグドラシルの口は少しずつ開き)
(そして、ぷしゅっと音を立てておしっこがあふれ出す)
(男の口にしょわぁぁ…と音を立ててそれは流し込まれ)
(フルーティな味わいのおしっこが、彼の口内を満たし、そして体力を極限まで高めていく…)
―――♥
(仲良くなれる場所、いきたい)
(そう言っているかのように、ユグドラシルはベッドの方へ視線を向ける…)
【是非調べてみてください!】
【今日もよろしくお願いします!】
-
>>620
んぐっ!!!
んっ!んっ!んっ!!んぐっ!!!
ぐぶっ!ごくごくごくごくごくっ!!!んっ!ぶぅっ……!!!!
(ユグドラシルの股間は甘く、香しく、雌の匂いだけでなくどこか果実のような甘ったるい匂いもする)
(その匂いを嗅いでいるとドンドン頭の芯が痺れていくような気がして)
(大きな尻を抱えながら吸い付いているうちに、口内にしょろろろ…と生温かいオシッコが注がれる)
(それも辛苦いようなえぐ味が無く、温もった果汁のような味で)
(どんどん勢いづいて口から溢れそうになるものを急いで飲み下し)
(ちゅうちゅう吸い付きながらすぐに口の中一杯に溜まっていくオシッコをゴクゴク飲み干していく)
(胃を満たすユグドラシルの樹液はこの変態中年の身体を変えるレベルで病みつきにさせているようだ)
(そして顔を上げた中年の顔には、ベッドの方をチラチラ見つめる物欲しそうな視線が写り)
この調子でアウギュステ行って大丈夫かな…
オジサンは心配だよ……
(そんな事を言いつつもちっともそうは感じてなさそうな顔で)
(ユグドラシルの細い手首を掴むと、ベッドのほうへと連れて行き…)
(ビキニショーツだけずり下ろしただけになっているユグドラシルをベッドへと追い詰め)
(そしてバックからいきなり巨根を突きこんでいく)
(まだこの男のチンポだけしか知らない、純真な星晶獣の極上マンコを)
(自分の形しか知らない初々しくも、イヤラシイ穴を)
(バックからその尻を掴みながら激しく奥の奥を突き上げていく)
オジサンとお嬢ちゃんは仲良しだよね?
オジサンのチンポ大好きなイヤラシイ女の子だもんね?お嬢ちゃんは
ほら、今日もダメになるまで一杯犯してあげる
お嬢ちゃんの満たされない穴をオジサンのチンポでたっぷり埋め尽くしてあげるからね
(そのままレイプするように激しく犯す、何度も豊満な尻に突き出たビール腹をブチ当てるようなピストンを決める)
【よろしくな!!!!】
-
>>621
――♥
(だいじょうぶ♥そうユグドラシルは言いながらベッドに連れていかれてしまう)
(少し無理やり気味に、しかしユグドラシルもそれを望み)
(ベッドへとぽすんっと座らされると、そのままくるっとお尻を突き出すような姿勢になり)
(全く抵抗というものをしないユグドラシルは、最初からすべてを望んでいるのがよくわかるもので)
(後ろからお尻を掴んだまま、パン!!とまずは一発を食らわされると)
(幸せそうに舌を突き出し、その衝撃に尻肉を震わせる)
―――♥
――♥
(なかよし♥いやらしい、女の子っ♥)
(ユグドラシルは自分に投げかけられた言葉を復唱するようにいいながら)
(後ろから獣のように犯されることを望み、激しく当たるビール腹を心地よいとも思ってしまう)
(尻肉とお腹がぶつかり合って、ぱこぱこと音を立てながら)
(ベッドが軋む音までも、部屋の外に漏れる勢いで犯されていく…)
-
【少々普段より早くなったけど、今日は早めに上がらせてもらってもいいかねぇ】
【疲れてるのかうつらうつらしてて】
-
【はい!大丈夫です…!】
【次は土曜日のお昼くらいから…どうでしょうか】
-
【次も大丈夫だ、土曜のいつもの時間からって事で】
【すまないなぁ、外出すると体力をめちゃ使うようになってきてて】
【続きはゆっくり土曜日に】
-
【おやすみなさい、今日もありがとうございましたっ!】
-
おやすみー…楽しみにしてるよ…ぐぅ……
-
こんにちは!!
-
こんにちはー
少々待たせてしまった!
-
大丈夫です!私もごはん食べてました!
今日も遊びましょう!!
って描き込んだつもりで書き込めてませんでした!!
-
何かトラブルでもあったのかなって思ってた
良かった
それじゃぁスタートで大丈夫か?
-
はい!スタートで大丈夫です!
ごめんなさいっ!
-
了解ー
って書いて、すぐに動画再生が出来なくなり
インターネット接続が出来なくなった…
プロバイダの障害案内もまだ出てないんだが何があった…
-
開通した!
一体なんだったんだろう……
それじゃぁ返事にとりかかるぞ!
-
よかったです!!
どうなっちゃったのかと思って調べてる間に解決したんですね…
-
>>622
お嬢ちゃんすっごくイヤラシイ女の子だ!
こんなに可愛いからすぐに男に目を付けられるし!
こんなにイヤラシイ胸や尻してるから水着になったらもっと見られるだろうし
たくさん悪い男に狙われるだろうね……!!!
気を付けないと、大変な事になっちゃうんだ
(そう言いながらその大変な事、をしている中年はユグドラシルに躾けるように腰をたたきつける)
(豊満な尻と、だらしなく突き出た腹は酷く大きな音を立ててまるで音楽を奏でるように響いていく)
(ユグドラシルの雌の樹液はどんどん肉の洞穴を犯され染み出て)
(激しく回りに飛び散っていくまだった)
(ユグドラシルの声が聞こえる中年は、ユグドラシルの途切れ途切れの単語に言い返しながら)
(子宮口を激しく突き上げ、前後に弾む乳肉を持ち上げるように掴んで)
オマンコ!凄く気持ちいいね
誰がハメてもすぐお嬢ちゃんの虜になっちゃうのは間違いないよ
そう、お嬢ちゃんと一緒に居るお兄さんだってね!
あの人とはもうオマンコしたのかい?
こうやってズボズボチンポをハメてくれたのかい!?
(一応まだ浜辺での予行演習の話は続いていたようで)
(ユグドラシルをナンパする悪いオジサンの体でユグドラシルに卑猥な質問をかけて)
(返事を促すように乳首をぎゅっと少し軽めに摘まみ)
(そして子宮口のコリコリを亀頭の先でごつんと突き、グリグリ押しつぶすようにしながら辱め)
お嬢ちゃんが最高に可愛いから
すぐにこうやって悪い男の人にえっちされて、イヤラシイ事されて
孕ませられて…!!!
お嬢ちゃんは気持ちいいこと大好きなイヤラシイ子になっちゃうんだ!んおぉぉぉぉぉ!!!!
(そのイヤラシイ事を教え込んでおいて、中年は勝手な事を言いつつも)
(ユグドラシルに悪い事を教え込む興奮の下、ユグドラシルにもイケナイ気持ちよさの虜にするために中でたっぷりと熱い物を放つ)
【すまないなぁ、プロバイダの軽い障害のようなものっぽいけど…】
-
>>636
〜〜〜〜っ♥
(気を付けないと大変なことになる、すぐに襲われてしまう)
(そんな風に教えられて、ユグドラシルはぜったいに彼の傍を離れないようにしようと思う一方で)
(腰をたたきつけられる乱暴な行為に興奮し続け、腰がぶつかる度にお尻を叩かれているような衝撃に)
(舌を突き出しながら喘ぐかのような仕草を何度も見せる)
(もちろん声は聞こえないが、とろけるような音が、部屋の中には響いていて…)
(子宮口を激しく突き上げられる度に、ユグドラシルの乳房がふるふると柔らかく揺れる)
―――♥
(あの人とはもうしたのかと尋ねられ、ユグドラシルは小さく首を横に振った)
(まだ、そういった関係ではないらしい)
(しかし、いってらっしゃいのキスをしたり、彼が偶然を装ってお尻を触っていたのは知っている)
(ユグドラシルはもっともっと触ってほしいと思ったけれど、彼は必死に自分の欲に抗っているようだった)
〜〜〜〜っ♥
(思い出している間にも、子宮口を押しつぶされるような強い刺激を与えられ)
(子宮口を突き上げられると同じように舌を突きだし、びくびくと全身を震わせ)
〜〜〜〜っ♥
(どくどくと精液が注ぎ込まれ布団に顔を押し付けながら、お尻をくねらせ)
(注ぎ込まれる事を喜んでいる様子をお尻の動きで伝えているようだ…)
【できました!どのくらい隊長さんとの関係が進んでいるかどうしようかで迷っちゃいましたが…】
【このくらいな感じにしてみました】
-
>>637
まだしてないの?
あの人も凄くお嬢ちゃんを大事にしてるみたいだからねぇ
しっかり我慢しているのかも?
お嬢ちゃんはちゃんとこうやって待ってるみたいなのにねぇ?
(ふるふると左右に首を振るユグドラシルに、未だこのオマンコは自分のチンポしか知らないようだと)
(それに関して強く興奮し、胸の中で熱い欲望がこみ上げてくるのを感じつつも)
(隊長の真面目なところ、そしてユグドラシルを本当に大切にしてるような所が見え隠れし)
(中年はこの町の一住人としてほっこりするような胸の温かさも感じた)
(しかしユグドラシルの身体を弄ぶこと、犯すこと)
(そして穢して快楽を貪ることはまた別の話であり、今も中年はユグドラシルの無垢な心に快楽という毒を流し込み続けている)
うぐっ!!!孕め……!!
おおおおおおぉぉぉっ!気持ちいいマンコが締まるっ!!
たっぷりぎっきり締め上げてくる!!!
(くねる腰、その本能のままの腰の動きが実に貪欲で)
(そして射精中のチンポも、膣中でもみくちゃにされながらヒダヒダ一杯の内壁を使ってぎゅっと強く搾り上げられる)
(まさに天上の快楽、一度知ったら抜けられない快感)
(今日もユグドラシルの中に夥しい精を大量に吐き出して、普通に孕ませるほどの量で満たしていく)
(しかしユグドラシルの膣や子宮はまさに精液をゴクゴクと飲むように吸収していき…)
(未だ何かが生まれる兆しはないのだった)
こんな感じに絶対なっちゃうからギュステじゃ気を付けないとね
当日までそうならないように一杯練習しないと…
みんなゆぐゆぐちゃんに目をくぎ付けにされるだろうし…というわけで特訓だ
(ナンパからのお持ち帰りの練習は終わり、普段通りの呼びかけに戻した中年は)
(未だドロドロになったままの勃起チンポを抜くと、ベッドを後にして…)
(そして戻ってきたときにはマイクロビキニを手にしていた、大体の目分量で買ってきたそれは少しユグドラシルの豊満さに比べサイズがきつめになっていて)
今度はこれ着て、やってみようか?
【いい感じ、いい感じに進展してるみたいじゃないかな!】
-
【ごめんなさい!かいてる途中なんですが、出かける事になってしまって】
【ちょっと20時からに今からしてもらっても良いですか?】
【全然できなくてごめんなさい…!】
【もう少し早くからでも行けると思います…ごめんなさいっ!】
-
【了解だ、気を付けて行っておいで】
【また後でなー!】
-
時間だべやぁ〜
-
ただいまです!!
素早くお返事するので待っててください!
-
おかえりー
まったりでもいいからよろしくなぁ
-
>>638
〜〜〜〜…っ♥
(きもちいい♥これがもし、大好きな人のだったなら…)
(彼が望むなら人間と同じように子供を産むことを真似ることもできるだろう)
(これだけ快感を教えられても、まだユグドラシルは彼への思いをしっかりと強く持っていて…)
(どれだけ蕩けた顔を浮かべ、どれだけ気持ちよさに身体を預けても、彼への想いはかなり強いようだ…)
(…しかし、いくら強く思いを持っていても…)
〜〜〜〜♥
(男の激しいピストンは、とてつもなく気持ちよく感じてしまうのも事実で…)
〜〜〜っ♥
(ごくごくと精液を子宮内に注ぎ込まれながら、ユグドラシルは幸せそうに音を漏らし)
(まだ彼にすら見せたことのない蕩けた顔を、男の前に晒し)
(精液はユグドラシルの中へとこくこくと飲み込まれ、消えていく…)
(彼に与えた生命力が、精液を通してまた自分に戻ってくるという循環を繰り返しているようで)
……―――♥
(気を付ける、とベッドに倒れたままでユグドラシルは返事をしている)
(お持ち帰りされる練習は終わり、くったりとしたまま疲れを癒すが…)
…?
(顔を上げて男を観れば、そこには小さなサイズの水着があり)
(自分が今日着ていたものよりもずっと面積が小さなそれっは、水着としての機能はなさそうにみえる…)
……――?
(これ、着るの?と少し不思議そうに首を傾げつつ、マイクロビキニを受け取って)
【できました!ちょっと団長さんとの絆っぽくしたら変な感じになって】
【何度か描きなおしてました…!】
【彼を嫌いではない、けど団長との思いも〜的なこう…なんか上手く表現できなかったかも】
【でもここからマイクロビキニに着替えてもう一回?ですね!】
-
>>644
あぁ、そうだよ
これはさっきまで着てた水着と違って
もっともっと男の目をひくための水着さ
きっとゆぐゆぐちゃんが身に着けると物凄い破壊力になるだろうから…
隊長さん以外の前で着ちゃ絶対にいけないからね?
(ユグドラシルに見せている水着は実に布地の少ない若草色のマイクロビキニ)
(ブラトップはほんの少しの三角形型をした部分のみで)
(間違いなく乳首と乳輪程度しか隠せないだろう……)
(ショーツ部分もほぼ紐であり、お尻は丸出しに紐が谷間に食い込むような状態で)
(陰毛が生えていたら剃らないといけない位に前もギリギリの状態だ)
(ほぼ全裸の状態になってしまうこの姿は……)
(ユグドラシルのような育ちきった豊満メリハリボディ、かつ幼子のようなあどけなさのギャップを持つ存在が着ると)
(きっと男たちに計り知れないダメージを与えるに違いない)
さぁ着てみて
オジサンがゆぐゆぐちゃんのために買っておいたんだ
いつか役に立つかもって思っててね
……ただゆぐゆぐちゃんを連れてって合わせながら買ったわけじゃないから
ひょっとして少し小さいかも?
大きいって事は逆に無いと思うけど
(ユグドラシルの身体を知り尽くしたこの中年が、なんとなくこのくらいの大きさだから…)
(とイメージを頼りに買った物なので、言葉にしたような心配はある)
(ただでさえイヤラシイのに、それが肉に食い込むようだったら)
(もっと凄まじい事になりかねないと思いつつ、ユグドラシルに私て着替えさせる)
【大丈夫だよ、隊長さんが好きだけど】
【それとは別にえっちが気持ちよくてやめられないし、病みつきって事で】
【それが悪い事だなんて教えられてないわけだしな】
-
>>645
―――。
(渡された水着をまじまじと見つめながら)
(本当に水着なのだろうかと首をかしげる)
(このくらいなら、実際に着なくても魔力で形を作ることはできそうだが…)
(きっと着た方が喜んで貰えると思い、こくこくと頷く)
(魔力で同じ服を作っても隊長が喜んでくれないのと同じように)
(プレゼントはちゃんと身に着けた方が良いと、ユグドラシルは学んだようだ)
(だからこそ、この水着を身に着けることにするのだが……)
……。
(マイクロビキニは、バストの部分は丁度良さそうだった)
(ただ布面積があまりにも少なすぎて、乳輪が少しだけはみ出してしまっていた)
(ほぼ乳首を隠している程度の布面積しかなく、しかも布は薄く乳首の形を浮かび上がらせる)
(これではほぼ着ていないのと同じことでしかないようだ…)
(お尻の方は、完全に紐が谷間に食い込んで屈めばお尻の穴が紐越しに見えてしまう)
(布の方も小さく、割れ目が辛うじて隠せているが、クリトリスは浮かび上がり
(陰毛があれば完全に陰毛は丸出しになってしまうだろう)
(ぷにゅぷにゅとした土手部分がしっかり浮かび上がっており)
(この格好では流石に泳ぐのは難しそうだ…)
【普通に着れるバージョンと迷ったんですけど、こっちにしました!】
【ちょっと小さくて、色々隠しきれてないみたいな!】
-
>>646
うん……思ったよりちっちゃかったかな……
ゆぐゆぐちゃんの身体がオジサンの目分量よりもさらにえっちかったってことか…
乳輪は隠せると思ったんだけどなぁ…
予想以上にエロくなっちゃった
(目の前で着替えて見せてくれるユグドラシル)
(基本的に彼女の普段着は魔法で編んでいるようで、自由に着脱でき)
(脱がせて放っておいたら消えてしまうようなもののようだが)
(ちゃんとこのように渡された衣服を自分で身に着ける事が出来る位には日常生活にも慣れてきているようだ)
(自ら渡された卑猥水着を身に着けるユグドラシルを見守っていると)
(目算が違っていたのか、中年が思う以上に危ない恰好になってしまっている)
これは凄い……
こんな格好で外をうろついたら…
あっという間に悪い人に浚われて犯されそう
……ゆぐゆぐちゃんならそこらのナンパ男位なら軽く追い払えるか
(下の方を着けるユグドラシルをしゃがんで見つめていたが)
(下半身の方は本当に破壊力がありすぎだった)
(紐が食い込み、完全にお尻が丸出しで、お尻を突き出してしまうと)
(お尻の穴自体はともかく、放射状の皺が全部丸見えになってしまう)
(オマンコの筋にも食い込んでしまうような状態で)
(真っすぐ立った時の正面も特に割れ目の始まりの辺りが見えそうで危険だ)
これを着て隊長さんに見せたら間違いなくケダモノになるだろうな
頑張ってみてゆぐゆぐちゃん、ギュステでバッチリと決めてくるんだよ
(これを見て理性を残せるような男は居るまい、もしくは居てもそいつはおかしい)
(それを確信した中年は卑猥なユグドラシルのマイクロビキニ姿を見て)
(早速股間を全開でいきり立たせながら近づき)
(その唇を奪ってユグドラシルに劣情をぶつけようとする)
(その衣装の効果がどれだけ絶大かを本人に思い知ってもらうために)
【えろーい、えろすぎる】
-
>>647
……。
(着てみたものの、ぎゅっと身体が締め付けられている感じがある)
(それはフィットしているとも言えそうな気がする…)
(身体に紐を縛り付けているような、拘束されているような…)
(それがなんだかドキドキして、胸の中がぞくぞくとして心の中が高ぶる気がして)
…――♥
(ケダモノになると言われ、じゃあこれを着てみようと考えていた)
(もちろん外の海で着るわけではなく、二人きりの所で…だが)
(本当に隊長さんは襲い掛かってくるのだろうかと少し半信半疑ではあるが…)
―――♥
(唇を奪われると、少しだけそのままされるがままにして…
(すぐに押しのけるようなポーズをとって、彼から少し逃げてみる)
(首を横に振り、ぱたぱたと外に向かうような動きを見せる)
(部屋から出るドアへ駆け寄り…逃げるつもりはないものの、彼に襲われてみたいという気持ちが強いようだ
【よかったです!】
【襲われてみる感じにしてみようかな…と思ってみました】
-
【いい感じだ…じゃぁ積極的にレイプをしていこう】
【やっぱりゆぐゆぐはマゾの淫乱……】
【それじゃぁ続きはまた明日だな】
-
【はい!どんな風に襲っちゃうのか楽しみですね…】
【明日は何時にしましょうか?】
-
【明日も13時で!】
【外でやっちゃおうか、なんて思ってたりする】
-
【津波情報のアラームが何度も…】
-
【津波警報が凄いですね】
【何があるかわからないので、今日はここまでにして】
【続きは明日の13時からにしましょう!】
-
【毎度あの音は心臓に悪い……】
【うちは海沿いじゃないから大丈夫だが、こういうのはドキドキするな…】
【それじゃぁまた明日な!おやすみ】
-
めっちゃアラート鳴ってて辛かった……
そろそろ時間だな!
-
はい!そろそろです!
遅くなりました!
-
結局明け方頃にやっと寝た感じだった
おはようー
さて改めてゆぐゆぐを襲うぞ…
滅茶苦茶にしていきたい
-
はい!滅茶苦茶にしちゃってください
自分のものにしてやる!くらいの勢いでこう…
ぐちゃぐちゃにされたいです!
-
ゆぐゆぐ気持ちがぐらついちゃいそう……
よし、じゃぁこっちもその位の熱を込めて犯しちゃおう
じゃぁ続きを始めていくぞ
-
最悪分身体をまた作るっていう手段にもいけるんですよね…
待ってます!
-
>>648
ゆぐゆぐちゃん、やっぱ可愛いなぁ…
隊長さんホント羨ましいよ
こんなに可愛い上玉の子をモノに出来てさぁ、おっ?
(マイクロビキニはやはり全体的にサイズが小さかったようだ)
(紐がぎゅっとユグドラシルの母性感じる柔らかな肉体に食い込んでいる)
(肉感的な肢体を強調し、拘束しているようなそんな姿にユグドラシルの排泄物で精力を増している男は完全に臨戦態勢)
(ユグドラシルに近づき、その唇を奪いながら涎を舐め回し味わっていると)
(不意にユグドラシルが中年の身体を押しのけてきて身をひるがえして逃げていく)
(戸惑いの声を漏らした中年はこの恥ずかしい恰好で玄関から出て行こうとしてる姿を見て)
(それは危ない!という気持ちとこんなユグドラシルを外でレイプしたら…という興奮が同時に湧き出てきて)
逃がさないよ、ゆぐゆぐちゃん!
その恰好で外に出たら…他の人にも一杯ゆぐゆぐちゃんのイヤラシイ身体を見られる事になるぞ…
でも、興奮しちゃいそうな気もするねぇ
ゆぐゆぐちゃん、とってもえっちだから……
(この男の家は裏通りにほど近い影にあり、立地上玄関が表通りの賑やかな方ではなく)
(人気の少ない裏路地の方にあるため、出た瞬間に大量の人目にさらされるということではないが)
(全く見られないという保証は全くなく…しかしそんなプレイも興奮すると思った中年は)
(逃げるユグドラシルの手首を掴んで抱きすくめ、耳のそばで囁きながら)
(かろうじて隠れている乳首をトップの生地の中に指を潜り込ませ摘まみあげて)
(コリコリ勃起を促すように責め立てながら頬に舌を這わせつつ……)
いいよ、一杯滅茶苦茶にしてやる…
隊長さんじゃ出来ないような荒々しく激しく、気持ちいいえっちでね
(そして既にグチョグチョになり始めている花びらのようなオマンコの襞を指でかき回し)
(ユグドラシルの被虐心を掻き立てるような言い方をわざとして)
(玄関のドアに手を突かせると、しゃがみこんで紐の食い込む股間を暴くようにお尻の肉を掴み)
(左右に開き、ユグドラシルのピンクの皺と、筋が開いてはみ出たイヤラシイ肉襞を共に覗き込み)
(紐で中心だけ隠れてるのが余計にイヤラシイ光景を目に焼き付ける)
【孕んですぐに産んで…同じくらいに大きくなって…でもいいしな】
【やっぱりやらしい女の子だ…】
-
>>661
……っ!!
(ユグドラシルはドアに駆け寄ると、外に出ようと…ドアを少し開ける)
(しかし次の瞬間には男がすぐにドアを閉めて、ユグドラシルが逃げないように手首を掴みそのまま抱きすくめられ)
(抱かれたまま、乳首をきゅっと摘まれるとビクンと体を震わせて…)
〜〜〜〜〜っ♥
(たすけて〜〜♥とそんな風に聞こえる音を彼にだけ聞かせながら)
(乳首をこりこりと刺激されながら、頬を舐める舌の方に顔を向けると)
(口を開いてぺろっと小さな舌で舐めてみる)
(本気で嫌がっているわけではないよと、そう伝えようとするかのように)
〜〜〜っ♥
(やぁぁ〜〜♥と、恥ずかしそうに嫌がる素振りを見せつつ)
(秘所をくちゅくちゅにかき回された後、ドアに両手をつく)
(男の方にお尻を突き出し、マイクロビキニが食い込むお尻を見せつけるようにしながら)
(左右に尻肉が広げられ…ユグドラシルはいつしか両脚を蟹股のように広げ)
(恥ずかしい淫乱なポーズをとりながら男の方を向く)
……♥
(滅茶苦茶にされることを、望んでいるかのようにしか見えず…)
【そうですね!魔力をたくさん還元してもらってますし】
【そのくらいはできそうです!】
【ヤイアちゃんみたいな小さな子にしちゃうのもありですし…】
-
>>662
殆ど全部見えてる……
浜辺でこんな恰好してたら、私を犯してっておねだりしてるようにしかみんな思わないだろうなぁ
おや…ゆぐゆぐちゃん腰が落ちてきて……
やっぱりおねだりしてるじゃないか、がに股になって下品なポーズして!
毎日オマンコしに来て、こんな格好してたら……オジサンもおかしくなっちゃうよ
(紐一本でお尻の穴の中心と、オマンコの穴の中心だけを申し訳程度に隠す)
(いやむしろよりイヤラシイ絵面を曝け出してる状態だ)
(紐も、ユグドラシルの染みださせるオマンコの樹液でもうぐっしょりになっている)
(中年は視線をギラギラとケダモノのように強く向けて)
(ユグドラシルの滲む樹液をじゅるじゅると一度啜り、身体に活力を漲らせると)
オジサンを誘惑して……
本当にイヤラシイ事ばっかり考える星晶獣になっちゃったもんだねぇ
でもオジサンはそういうゆぐゆぐちゃんが大好きだよ
隊長さんはこんなゆぐゆぐちゃんを知らないだろうけどね
(自分だけが知っているユグドラシルの淫乱さ)
(そんな秘密を持っている興奮の中、いきり立つチンポを一度突き出た腹にベチーンとった開きつけるように反り返らせると)
(がに股美少女にのしかかるようにしてバックから突く)
(立ちバックでごっつんと子宮口を押し上げるようにぶち込んでいき)
(最初から全力で蕩ける汁穴をズコズコ犯していった)
今日はめちゃくちゃにするから覚悟するんだよ……
隊長さん…今休暇前の仕事のためにアウギュステに戻ってて帰ってこれないんだろう?
だから…ここでおもいっきりゆぐゆぐちゃんをダメにしてやる
(少し前に駐屯所の兵隊に聞いたスケジュール、ユグドラシルとのバカンスに長期休暇を取る前に仕事を全力で片付けると)
(アガスティアの本国に2日位戻って後顧の憂いを断ってくるという話を聞いた)
(ふむふむと思ってただけの中年だったが、ユグドラシルのどこまでもいやらしく隙のある仕草と、どう見ても誘惑してくるような振る舞いに)
(全力でめちゃくちゃにして、自分という存在を刻み込みたいという欲求が芽生えたのだった)
【こんな設定にしてみた!】
【ここでゆぐゆぐを孕ませる……ちびゆぐでもゆぐゆぐでもいいし】
-
>>663
〜〜〜〜っ♥
(じゅるるる…とマイクロビキニ越しに垂れる程にたっぷり溢れた樹液が吸い出され)
(ユグドラシルはお尻をくねらせながら快感を覚え)
(その樹液によって男は完全に復活した様子で、再び力強く反り返るペニスを見せてくれる)
(その期待感にユグドラシルの秘所からはとろとろと愛液が垂れ続け…)
(後ろから圧し掛かる様にして、抱かれると…一気にペニスを挿入され)
〜〜〜〜っ!!
(舌を突き出しながら大きな声をあげる)
(外にまで聞こえてしまいそうな、そんな音を聞かせながら激しくズコズコと突き上げられ)
―――。
(ユグドラシルは振り返ると、ふるふると首を横に振る)
(めちゃくちゃにしないでと、そうお願いしているかのようにも見えるが)
(それが男の心に火をつけることも知っていてそうしているのだ)
(それはつまり、刻みつけてほしいという意思を持っているとも取れて…)
【はい!それじゃあ、育てればそのうちゆぐゆぐになるちびゆぐを産むことにしましょう!】
【六竜みたいに、少しだけ姿が変えたりできたら良いんですけどね…!】
-
>>664
それで許してもらえるなんて思ってないでしょ?
ゆぐゆぐちゃんだってすっかりいやらしくなったし
これ、やめられなくなったでしょ?
オジサンもさ、ゆぐゆぐちゃんのこの身体にすっかりハマって
今じゃぁもう他の雌じゃ満足できないからねぇ…
(ふるふると拒絶するように首を左右に振るユグドラシル)
(しかしそんな彼女が拒絶しようが中年の腰の動きに少しの容赦も見られない)
(ユグドラシルのウンコやオシッコによって、今やこの中年は底なしの性欲を宿してるような状態だ)
(ある意味、本来の相手である隊長よりもユグドラシルの身体や心を知り尽くしている中年は)
(そんなあまのじゃくなユグドラシルの態度を容易く見抜いており)
(より激しく自分のチンポをこの蕩けた穴に刻み込む)
今日は帰さないでずっと子作りオマンコセックスだ
ゆぐゆぐちゃんの身体
滅茶苦茶にしてオジサンの物にしてやる
そうしないともう、収まらないからねぇ!
(のめり込んでいるのはこの中年も同じで、これまでユグドラシルは幸せになってほしいと)
(でも性欲は別だから旦那の居ぬ間の間男位で身体だけ求めていたのに)
(ユグドラシルがどんどん溺れてくるから、自分を誘惑してくるから)
(孕ませてしまいたくなるまで独占欲を肥大化させてしまった)
(子作り宣言を本人に突き付けながら、子宮口をこじ開けるような腰使いで犯す)
(何度も突き上げて、逃げられないように細いウエストを両手で掴み)
(引き寄せながら突き上げ犯していった、亀頭にぶつかる子宮口のコリコリを重い突きで綻ばせて…)
淫乱星晶獣のユグドラシルのお腹の奥にたっぷりと種付けをしていくぞ
ゆぐゆぐちゃんのオシッコやウンコを味わってれば、オジサンは休みなく出来るからねぇ
【ちびゆぐの処女も奪っちゃおう】
【間違いなく雌ドラフみたいな身体つきになりそうだけど】
-
>>665
〜〜〜〜〜っ♥
(首を横に振ったりして嘘を吐くことを覚えたこともあって)
(ユグドラシルはどんな風にすれば激しくしてもらえるか覚えているようだ)
(覚えているからこそ、それを実行し…まさに今望み通りの状態になっている)
(激しく出入りするペニスを受けながら、がくがくと全身を震わせて…)
っ♥っ♥
(ユグドラシルは力強く子宮口を突き上げられ、こりこりと刺激されながら)
(快感によって口を開き、舌を突き出し、完全に力を抜いてしまっている)
(両脚に力が入っていない為に、突き上げられると全部の体重をペニスに預けてしまい)
(それによって子宮口をかなりの力で突き上げられるという状態に陥っている)
(両手でドアを掴もうとしても、掴む場所などなく、ずるずると手が滑るだけで…)
〜〜〜〜っ♥
(ユグドラシルの体力は削られるが、男の体力は回復し続けている)
(ユグドラシルが負けてしまう未来しか用意されておらず…)
(それを自分から望んでいるのもあって、マリスが出来てしまったときのように)
(おじさんの事を大好きになっている自分が、そこにいることにユグドラシルは気付いていた…)
【体型はヤイアちゃんで、頭にユグドラシルじゃなくてマンドラゴラみたいなお花が咲いてるのとかどうですか?】
【でも見た目ゆぐゆぐの方がいいのかな…?ヤイアちゃんの頭にお花咲いてるみたいな…】
【可愛いかなぁ…とか】
-
【マンドラゴラはまたマンドラゴラだからなぁ】
【容姿は似せるか変えるか…考えていかないとな、子作りしてる間に決めていこう】
【たしかに可愛いしなぁ…!】
【いったんここらで中断しようか】
-
【はい!じゃあ次はまた20時に会いましょう!】
【またあとで〜!】
-
【おっけー!またあとで!】
-
【時間ですね!】
-
【戻ったぞ!】
【悔しいけどセブンの金のビーフシチューは美味い…】
-
【美味しいですよね…!コンビニのやつ…!】
【私は最近ひと手間加えたレトルト食品を食べてます!】
【味の保証がされている上になんか作ってる気持ちになれて楽しいです】
-
高いけれど、その分いい味な細かい贅沢が出来る商品が最近多いからなぁ
ファミチキアレンジバーガーとか楽しいし
鉄板焼きハンバーグはボリュームをあのバンズが受け止めきれなかったが…
んし、続きをやろうか
夕べあんまり寝れなかったからちょっと早めに休ませてもらえると助かるが…
今週のスケジュールはどんな感じ?
-
そうですね…!
鍋焼きうどんとかにお肉突っ込んだり、野菜入れたりして食べるの美味しい…
私が住んでるのペントハウスなので、結構広くて寂しかったんですけど
物が少しずつ増えて、快適になってきました…!
私も明日早いので、早めで大丈夫ですよ!
今週は、水曜日と金曜日、土日…がたぶん遊べるはずです
ちょっと予定が変わるかもですが…!
-
夕べ仕込んでおいた漬けサーモンで一杯やろうかとも思ったけど
今の体調だと下手に酒入れたら眠気が襲ってきそうで止めた
かわりにビーフシチューにあいなった訳で
うちはこのままでずっと来てるなぁ
ワンルームのアパート一人で住むにはちょうどいい…
ありがとう、水金土日な…
-
お酒飲むとすぐ眠くなっちゃうんですけど
たまに飲みたい気持ちになるんですよね…
飲んだからって酔うわけでもないんですけど
ほんのりアルコールの匂いがするのが飲みたくなるような…
はい!一応その予定で!
夜勤の週なので、変わるかもですが…!
-
作ったサーモンの漬けが飯のおかずにもつまみにも良くてなぁ
ちょっとそんな気になったけど
夜勤の週でも大丈夫…?
よし、とりあえず続きにしよう
-
はい!続きをしましょう!
最近、夜の仕事を手伝ってもらえるようになったので
案外遊べるかもって感じです!
-
>>666
行くよ、ゆぐゆぐちゃんのお腹にどっぷりと出させてもらうよ
お腹いっぱいになるまで出すからねっ!!
おふっ!!!んごぉぉぉぉぉっぁぁぁっ!!!!
出る!オマンコ気持ちいいっ!!!
ぐぉぉっ!!!!!
(中年の中でユグドラシルへの感情に変化が見られつつあるのは)
(やはりユグドラシルが色を知り、そしてそれを無垢に求める所や、積極的に快楽を求めてくる所だろう)
(どうしてもこれだけ従順に、積極的に、そして自分から誘うほど誘惑じみた事までしてくると)
(中年にとってもムラムラとした悪い感情がこみ上げてくる)
(そんな熱のこもった煮えたぎるような射精がこじ開けた子宮口から一気に注がれて)
(ユグドラシルの子宮には熱い熱い中年の劣情に満ちた子種が流し込まれていくのだった)
もっと…もっと危なくてイヤラシイ事、してみようか……
(そしてそんな中年の肥大化する欲望はより危ない行為に走らせて)
(ユグドラシルの中から抜いたチンポもそのままに、いつしか日が暮れて夜になっていた町へと出て行く)
(裏通りには誰の人影もなく、遠くで野良犬が鳴いている声や、遠くの酒場から聞こえる賑やかな声が聞こえるだけだ)
(そんな中とうとう裏通りに出た中年はユグドラシルの手を引き、ほぼ半裸のマイクロビキニだけの姿のまま引きずり出し)
(ユグドラシルを抱きかかえると駅弁ファックの姿勢で真下から貫き)
(そのまま通りをより人気のない方向へと歩きながら青姦にのめり込んでいく)
どうだい?
初めてのお外でのえっちは……
今にもその角から誰か出てきて見られるかもしれないけど
(遂に中年もまたさらに一歩タガが外れた感がある)
(歩く度にずしんずしんと重みが子宮口にかかり、快感の強さから中年もユグドラシルの身体を揺さぶってしまう)
(快感が堪えきれなくなる度に歩みを止めてしまうが背徳感と快楽で頭も心も体もおかしくなりそうだ)
【よし、こんな感じでいこう】
【ゆぐゆぐのパワーはオジサンの子種吸収で賄えば問題なし…】
-
>>679
〜〜〜〜〜〜〜っ♥
(子宮内にどくどくと注ぎ込まれる精液を感じながら)
(ユグドラシルは身体を仰け反らせ、それをしっかりと受け止めていた)
(排泄した力を受け取って、それを吸収しやすくして自分の中に戻してくれる)
(そんなサイクルのお陰もあって、ユグドラシルの魔力はとても満ちていた)
(それは、子供と称して新しい分身を作り出すことができるくらいに…)
(それは魔力の塊でもあり、彼が毎日精を注げば、ずっと彼の傍にいる分身を作り出すことくらいできそうだ…)
……?
(もっと危なくてイヤラシイ事をしてみると言われ)
(首を傾げた所を手を引いて家から外に出る)
―――!
(あまりの事に驚いて、ぶんぶんと首を振りながらだめ!と言うのだが)
(彼はそんな警告も聞かずに外にユグドラシルを連れ出してしまい)
―――っ♥
(彼に抱えられ、下から突き上げられながら街へと繰り出せば)
(ユグドラシルは余計に興奮し、ぎゅっとペニスを締め付けると同時に彼の首に強く抱き着き)
〜〜〜♥
(外に連れ出されてのエッチは恥ずかしくて、頭の中がしびれてしまいそうだった)
(快感がいくらでも襲い掛かってくるのと同時に恥ずかしさもあり)
(ぎゅっと男に抱き着いたまま、唇をしっかりと男にの唇に重ね)
(恥ずかしさと同時に気持ちいいと、好きだと、そんな言葉を行動で伝えようとしている…)
【はい!それでいきましょう!】
【今日は…もう時間になっちゃいそうですか?】
-
【そうだなぁ…もう23時になるし、今日はここで中断にしようか】
【待っている間に眠気も感じ始めているし…】
-
【はい!じゃあ今日はここまでに…】
【続きですけど、水曜日の21時くらいにまた会いましょう!】
-
【了解だ】
【だめ!っていうゆぐゆぐホントカワイイ……】
【このままドロドロにしていくぞ…おやすみ!】
-
【はい!おやすみなさい!】
-
今日の夜、遊べそうなんですが、どうでしょう?
-
ぐぬぬ…すまない…今日はダメなのだ…
勿体ない事をしたな…
…グラブルでまさに今ロールで生まれようとしてるちびゆぐが実装されてどうにかなりそうだった
無意識に石ある分だけ引いたけど
恒常だからサプ待てばよかった…
-
今日は遊べる日でしたっけ…
-
今日は予定通り遊べる日なんじゃよ?
今日はたった今帰ってきて、晩飯のパスタを作ってる所だからちょっと待っててもらえるかな
-
はい!待ってます!
-
出来上がりだー、すまない、パッと食ってしまう!
-
はい!
-
ごちそうさまです
量を間違えた……
さぁ、続きしよう!
-
はい!遊びましょう!
-
>>680
あぁ、かわい……
(頭に響くはっきりしただめ!という言葉)
(そのだめ!に背を押されるように中年はユグドラシルの手を引き)
(遂に二人で外に出てしまった、中年は半裸で、ユグドラシルはマイクロビキニのほぼ裸で)
(ユグドラシルの軽い身体を抱えながら中年はついに一歩一歩歩き出す)
(興奮に火照り切った肌が、夜の冷たい空気に晒され)
(開放感も合わさりとても爽快に感じながら一歩踏み出す毎にユグドラシルの子宮口に強い衝撃が当たる)
(ぎゅっと抱きつかれ、前も見えにくいような状態で、もし誰かに見つかったら)
(そしてその流れで隊長にこの事を知られてしまったら……)
(破滅一直線のこの状況の中、ユグドラシルの中で男のそれはこれまでになく大きく膨らみ)
(すっかり自分のチンポの形に慣れたユグドラシルの穴を大きくさらに押し広げていく)
んっ!!んっ!!!んんっ!!!
(ユグドラシルが強くしがみついたまま唇を重ねてくる)
(いつになく強く熱烈なキスに応えながら中年も舌を使って絡みつかせる)
(ユグドラシルの顔を至近距離から見つめながら周りが目に入らない中)
(男はどすどすと足早に走り出し、ユグドラシルの身体を上下に揺さぶりながら駆け出していく)
(ふだんではそんな体力も力もないが、ユグドラシルのアレで活力も力も漲っている今)
(中年はユグドラシルの雌の中心を貫きながら夜の裏通りを駆け抜けていく)
オッ!!!!おおおおおおっ!!!????
これ!!あっ!!おぉ!!!!!んぉぉぉぉっ!!!!!
(そんな無茶をしていればコントロールも利かないままに)
(ユグドラシルの膣内に盛大に射精してしまった、まさに真下から吹き上げる火山の噴火のように)
(豊満な尻肉を両手で掴みながら…射精に腰が砕けそうになりながらも踏ん張り)
(ユグドラシルを揺さぶりながら射精を続け、村をこっそりと抜け出し森の中へと入っていく)
(人に見られる心配は格段に減ったが、野外というこれまでにない舞台でのセックスに溺れ切ってしまった)
【よしよろしく!!!】
【ちびゆぐは出なかったよ……】
-
>>694
〜〜〜〜〜〜っ♥♥
(ユグドラシルは男にしがみつく様にしたまま、唇を重ねてそのままキスを続ける)
(男は街中を全速力で走り出し、その走る力によってユグドラシルの身体は上下に激しく揺れ)
(お尻が浮き上がっては腰にたたきつけられるという状態を何度も繰り返しながら街中を走り抜け)
(そのまま両手でお尻を掴んだまま、逃げられない状態でしっかりと精液を子宮内に注ぎ込む…)
(そして再び走り出し……)
(とうとう村からも外に出て森の中に入った二人)
(誰かに見つかったわけでもなく、夜の森に二人きり)
(ここならどれだけ騒いでも、誰かにその声が聞こえるはずもない…)
(それに本来ユグドラシルが好む森の中なのもあって、二人にはたっぷりと力が漲る)
(射精をたっぷりと受け取ったユグドラシルは、森の中で離されるところんとその場で仰向けに寝転がり)
(服従のポーズをしてみせながら、男に微笑む)
―――♥
(まるで、来て♥と誘っているかのように音を響かせると)
(彼を更に誘って二人の行為は激しく続けられる)
【私も出ませんでした…!】
-
>>695
何度出しても収まらない
何度出しても疲れない……
自分の身体が自分のものじゃないみたいな変な感じなんだ…
ゆぐゆぐちゃんを犯せって、滅茶苦茶にしろって
孕ませろってオジサンの本能が、心のケダモノがずっとうるさいんだ
(ユグドラシルを犯しながら駆け出していた時、すっかり理性を失ったケダモノだった)
(自分でも意識していない間に射精し、ユグドラシルの熱のこもった精を放ち)
(それでも収まらない、普段だったら夕方頃には気持ちも一度落ち着き)
(手を振って帰るユグドラシルを同じように手を振って見送る日々だったのに)
(今日の水着姿の、卑猥なマイクロビキニ姿の、そんなユグドラシルを見ているとどうにかなってしまった)
(今ユグドラシルは仰向けになって手足を広げて、まるで早く来てと言っているかのようで)
おおおおっ!!!!
帰さないぞ!!!ずっと種付けして今度こそ孕ませるからねぇ!
オジサンは!!!ダメなんだ!!!
ゆぐゆぐちゃんをもっと、おかしくなるまで犯したい!孕ませたい!!
自分のものにしたい!!!!
(ついに性欲だけの気持ちしか向けていなかったユグドラシルに独占欲を感じてしまった)
(のしかかって巨根を突きこみ、種付けプレスでユグドラシルを組み伏せながら力強く犯す)
(極太のチンポがピンクの肉をかき分けて奥の方を強く打つ)
(づっちゅづっちゅと粘っこい、実に耳に残るような音をさせて)
(深く結合しながらユグドラシルの唇を奪う)
ゆぐゆぐちゃんを…!
オジサンのものにしたい!
(真正面からそう言い放ち、逃がさないように組み伏せ)
(体重をかけながらのしかかる中年はユグドラシルの顔を舐め回しながら)
(子宮口にぴたりと亀頭を押し付けて種付けにかかろうとしている)
【ユグドラシルが小さくなり、さらにヤイアとも絡む】
【なんだこれ、俺のためにあるような話かって思ったよ…】
-
>>695
―――♥
(気持ち良い事をたっぷりと教えられてしまった結果、ユグドラシルもそれを大好きになってしまった)
(純粋に気持ち良いからという理由だけで、他に何の嫌悪感すら持っていない)
(それを教えてくれた男を両手で迎えるように、手を伸ばしながら…)
(彼が近づき、自分に圧し掛かると、まさにされるがままに力を抜き)
っ♥っ♥っ♥
(どちゅ!どちゅ!と力強くペニスが振り下ろされる)
(その度にユグドラシルの足はびくんと空に向けて跳ね)
(唇を奪われれば声を出すこともなくひたすらに犯され続け…)
(おじさんのものに…という言葉に小さく首を振っていたが)
(ずんっと突かれる度にそのイヤイヤは小さくなり)
(子宮口にぴったりと亀頭が押し付けられ)
(まるで鍵穴に合致するかのように、二つが重なった瞬間、ユグドラシルは…)
―――♥
(こくん、と頷き…彼に孕まされるという選択肢に了承してしまう)
【おっぱいが大きくなったわけじゃなかったですけど】
【でも、ここで話してた登場人物でびっくりでしたね】
-
>>697
ゆぐゆぐちゃん!ゆぐゆぐちゃん……!!!
!!
おおおおおおおっっ!!!!!
(執拗な責めと激しいケダモノのようなピストン)
(まさに種付けというような勢いでの交尾の果て、何度も求め何度も犯し)
(そして、とうとうユグドラシルは横に振っていた首を……)
(間違いなく縦に振ってついにユグドラシルが中年を求める)
(その瞬間、亀頭の膨らみがユグドラシルの子宮口のくぼみにぴったりとハマって)
(吸い付かれたと思ったら、思いのたけの籠った射精が目のまえを真っ白にするような勢いで迸る)
(びしゃびしゃびしゃっと浴びせかけるような大量のそれが子宮口から熱い子宮に濁流と貸して流れ込み)
(びくんっ!びくんっ!と身体を震わせ身体をのけ反らせながらも)
(ユグドラシルの子宮口から亀頭を離さず、一滴残らず子宮の中に流し込んでいく)
(肉襞がもたらす快感に歯を食いしばって、しかしその力が抜けるような快楽が身体を巡ると)
(脱力した中年はその体重を全てかけてのしかかり)
(亀頭が子宮口をこじ開けてずぶりと中に潜り込んでしまい)
(さらに直接子宮の中を満たしていく……)
子作りだ……
オジサンの子をゆぐゆぐちゃんに孕んでもらって
子供産んでもらうんだ……!!
おぉおぉぉいくらでも、出るぅっ!
(ぎゅっと抱きしめながら固く隙間の無い程に密着し)
(玉袋が収縮するように全てを放ち終わると、やっと男はユグドラシルの中から抜き放った…)
【あれにオッパイが大きくなったみたいな】
【不思議すぎる偶然……グランデフェス見た瞬間に戸惑ったし】
【気が付いたら石が無くなってたからな…】
-
【眠くて今日はここまででお願いします…!】
【見た目も想像してた通りな感じになっててよかったですよね…】
【あれで胸とお尻がヤイアちゃんみたいなイメージで…遊べますね!】
【言葉も喋れませんし…】
-
【もう0時だしちょうどいい頃合いだ】
【次回は金曜だったよな!】
【すげー!かわいーーー!!!!とか声にならない声を上げてガチャってたような気がする】
【一度ラス虹を引いて勝ったと思ったら、未だここまできて引いてなかった初代ジークンマンさんだったよ…】
【ちびゆぐ大変カワイイと思う】
【イメージがよりはっきり出来てよかった】
-
【最高のタイミングでのガチャでした…!引けなくてもイメージ強くなったので良かったですよね…!】
【次金曜日、楽しみにしてます!】
【おやすみなさい!】
-
【引ければ万々歳だったのになぁ……(現在100連)】
【おやすみ!】
-
【時間だー!】
-
【遅くなりました!!】
-
【ゆぐゆぐー!!!!】
【ついにちびゆぐは来てくれなかった…140連回しても下振れだったぜ…】
【この悲しみはゆぐゆぐにエロい事をしてぶつけたい】
-
【こんばんは〜〜〜!!】
【出ない時は全く出ないですからね…】
【でも、もうすぐ周年記念もありますし、じっくり待ちましょう!】
【焦って課金するほどの事でもないですよ!】
【たくさんぶつけてもらって大丈夫です!】
-
【恒常だからなぁ数か月もすればサプで取れるし】
【クピタンもイヤラシイ身体してるよなぁ……】
【実はりっちょも狙ってたりしたんだ、甘かったが】
【よーし、やるぞ!】
-
【はい!やりましょう!!】
【遊びましょう!】
-
【あぁ、続きを待ってるぞ、よろしくな!】
-
>>698
〜〜〜〜〜っ♥
(ユグドラシルは舌を突き出しながら背筋を仰け反らせて今まで以上に快感を得ているようだった)
(一突きされる度に大きな胸をゆさゆさと揺らしながら)
(激しくピストンをしながら孕めと迫るペニスに、ついにこくこくと頷いてしまえば)
(大量の精液を子宮内に注ぎ込まれ…)
(更には子宮内にまでペニスを挿入して完全に精液が外に出ることも許さず)
(本来ならすぐに吸収されていくはずの精液は子宮内に残り続け…そして…)
(全てを出し切った男のペニスが、ゆっくりと膣穴から抜ける)
(その穴は小さく開いたまま…しかし精液が溢れることもない)
(精液をたっぷりと注ぎ込まれたユグドラシルは地面に倒れたまま動かず)
……♥
(お腹を優しく撫でながら、男を見上げ…)
(そして、ユグドラシルはまばゆい光に包まれる)
(ぺかー…っと、今までにない程に光始めたかと思うと……)
(光りが収まった時には、ユグドラシルの腕の中に小さなユグドラシルが抱かれていたのだった…)
【どういう風にしようかなって考えた結果、こうしました!ちびゆぐちゃん誕生です!】
-
>>710
(何がどうなろうが構わない、絶対に孕ませる)
(その一心で組み伏せ種付けした中年は心地良すぎる射精に醜い身体震わせる)
(ぶるっ、ぶるっ、と肉が蠢き、一滴残らずユグドラシルの中に放ち)
(全てを注ぎ込んだのちに、中年は身体を起こしてユグドラシルから離れる)
(抜け落ちた後のその無毛の場所は半開きになっていたが)
(普段通り出した物は逆流してこない……いつものようにユグドラシルの中に吸収され)
(そしてユグドラシルの一部になっていく……自分の出した物がユグドラシルと同化すると思うと)
ふぅ……やっぱりドキドキしちゃうよねぇ
オジサンのがゆぐゆぐちゃんの身体の中に吸い込まれていくなんて
おや…どうしたんだろう…なんだかゆぐゆぐちゃん…!?
(半開きの蠢くオマンコを覗いていた中年だったが…)
(お腹いっぱい…というような様子でお腹を撫で回しているユグドラシルを淫らな視線で見つめていた)
(しかししだいにユグドラシルの身体が光り始め…)
(その明度がどんどん増していく毎にとうとう目を開けていられない位に明るくなる)
(ユグドラシルの身体を中心に放たれた光は次第にその光を弱めていくと)
(目を開けた中年の目には小さいユグドラシルがユグドラシルの腕に抱かれており…)
え?
ゆぐゆぐちゃんと…小さなゆぐゆぐちゃん…?
どうしたんだいこの子…
まさか孕ませると言ったのは確かだけど、ここまであっという間に生まれるとは思ってなかったよ
可愛い…本当にゆぐゆぐちゃんをそのまま小さくしたみたいだ
身体のラインもそのまま縮尺を小さくしたみたいで……
子供なのになだかエロいなぁ…
(桃色の髪のあどけない子ども、むしろ幼女といってもいいような外見だが)
(その身体の凹凸は抱いているユグドラシルの豊かな身体付きをそのまま子供らしく縮小したような雰囲気で)
(サイズ感は小さくとも、胸やお尻の豊かさと腰の細さが生み出すボディラインはそのままだ……)
(中年は小さなユグドラシルにねっとりした視線を向ける)
【生まれた!超速攻だった!】
【ちびゆぐの誕生だ!】
-
>>711
―――。
(ユグドラシルは、彼への思いだけを凝縮した自分の分身を作り出した)
(それは、大好きな隊長さんへの思いを変えない為に必要な措置でもあった)
(隊長さんも、そして今目の前にいる彼も大好きなことに変わりはない)
(しかし一人でその二人を愛することは難しいのだと、人間社会の中で学んだ)
(だからこそ、彼の生命エネルギーと自分の魔力、そして彼への想いを形にした存在を作り出した…)
(この小さなユグドラシルは、彼への純粋な思いのみを持っている存在であり…)
(魔力は小さいものの、正真正銘のユグドラシルの分身体だ)
(そっと小さなユグドラシルは地面に立たせると、ユグドラシルは小さなユグドラシルを見送る…)
―――。
(小さなユグドラシルは、頭の小さな葉っぱを揺らしながら、ぴょこぴょこと彼に近づく)
(豊満な胸は歩くたびに小さく揺れて、にこっと笑みを浮かべる様はユグドラシルにそっくりだ)
(しかし身体の大きさや幼さはユグドラシルとは全く違うもので…)
(小さなユグドラシルは、ねっとりとした視線に小さな口を開いて小さな舌を覗かせ)
(ディープキスを求めるようにいやらしい表情を浮かべてさっそく男を誘惑してしまっている…)
【大きなユグドラシルは隊長さんの所に還して】
【小さなゆぐゆぐと森の中で暮らしちゃいます?】
-
【森の中に引っ越すというのもなかなか…】
【このままちびゆぐまで餌食にするか、場面を変えるか…】
【とりあえず時間も微妙だし続きは明日の昼にしよう】
-
【はい!ちょっとうとうとしちゃてました】
【明日の13時から、お願いします…!おやすみなさいっ】
-
【あぁおやすみ!また明日なぁ!】
-
【そろそろですね!】
-
【そろそろだー!】
【時間だ、えっちの時間だ!】
-
【遊びましょう!!遊びましょ〜〜】
-
さぁちびゆぐが生まれたわけだけど
ゆぐゆぐはこのままフェードアウトさせる感じか?
オジサンへの気持ちを完全に切り離した、みたいな感じだからそう見える気もするけど
-
どっちがいいのかちょっと迷ってますが…
おじさん大好きな気持ちを切り離した、ような感じで考えてました
ゆぐゆぐは隊長さんの所に戻して、ちびゆぐとおじさんにするみたいな…
どっちがいいんでしょう?親子丼みたいになった方が良いでしょうか?
でも、どっちも喋らないので同時にっていうのは難しそうな気がして!
-
もう切り離しちゃったからばいばいだよ
っていうのもなんか寂しい気もするし、ある意味人とは違う存在だっていう感じでもあるんだよなぁ
それも問題ないけれど
ちびゆぐえっちはゆぐゆぐに見守ってもらいたい気もする
だが実際問題としてどっちもしゃべらないんじゃ確かに厳しいもんな!
-
そうなんですよね!たまにこう、様子を見に来る感じで
ゆぐゆぐ同士は繋がってて、状況の共有はできてるみたいな…?
おじさんへの特化型ゆぐゆぐがちびゆぐみたいな…?
特にキャラ分けができないのでなかなか難しくて
一緒に居ても別に居てもほぼ変わらない感じになりそうなんですよね
-
出来たら出来たでなかなか難しそうだよな
まぁ出来ちゃったから、オジサンの方はちびゆぐに任せ
本筋のバカンスとか、バカンス先でのあれこれに切り替えていく形でもいいのかな
このエピソードは一度〆にして
ちびゆぐはちびゆぐで切り離してやるのもいいかもなぁ
-
そうですね!
ちびゆぐはちびゆぐで…おじさん以外にも悪戯されちゃってもいいですし
ゆぐゆぐに似た魔物の子だと思われちゃいそうでもありますけど…
どうしましょう?一度締めちゃいます?
-
単純に星晶獣にそんな性質があったーみたいな説明で
特によく世話してくれたオジサンに預けたって簡単な感じで町の人も隊長も納得してくれるだろう
星晶獣の事がみんなに分かる訳じゃないからな
これに続ける感じで一旦〆ちゃおうか
ちびゆぐも基本ゆぐゆぐみたいな振る舞いになるだろうし
大変だと思うから
-
そうですね!よくお世話になった人に、魔力が溢れて出てきてしまった分身体を預けた
みたいな感じなら納得ですね!
そもそもこのゆぐゆぐ自身も分身体ですからっ!
じゃあ、そうしましょう!
次はこの続きからっていうところで…
次はどんな事しましょうか!
-
ゆぐゆぐに良くすると、可愛い女の子を授かるという事で
さらにこの町ではゆぐゆぐを良く構ってくれることになりそう
次はーどうしようかな
グラブル色々食い散らかしていくシリーズでいくか
コッコロに他の子を連れてきてもらうシリーズでいくか
何か現代舞台のネタでしてみたくはあるけど作品がなぁ
-
どうしましょうか!
ゆぐゆぐの街に別の星晶獣連れてきちゃうのも面白そうですけどね〜
星晶獣が集まるえっちな街になりそうですが…
コッコロちゃんで他の子連れてくるのもいいですね!
現代設定の子で遊ぶのも良いですし…
ファイアーエムブレムとかも…?
アトリエシリーズの子で遊ぶのもいいですし
-
サテュロスとかは星トモグループでちょっとゆぐゆぐとは絡みが無いもんなぁ
ティアマトを呼ぶ…とか?
えっちなのは一部の人だけだよ!一応
一応まだこの親父以外はエロい人出てないから!
プリコネも二部が始まったしなぁ相変わらずいい出来だけど
アニメオリジナルのコッコロの口が窄まるのがなんか違和感が凄い
現代ものはお互いに引き出しが…
今現代舞台のアニメ見てないしなぁ
ファイアーエムブレムは俺の知識が古代のものしかなくて…
紋章、外伝、聖戦位なもんだしなぁ、wiiとか持ってれば暁とかやりたかったけど
アトリエはあんだけライザに興味持ってたけど結局まだ手を出してない
キャラ知ってるのはアーランドシリーズ辺りかな…
昨今のアニメ系で何かゆぐゆぐがフォローしてるのはあるか?
ウマ娘はエロいんだけど板ルールで遊べない…
-
そうですね〜〜〜…うー--ん…
ファイアーエムブレムは私も昔のしか知らないです!
封印の剣とか好きですけど!
私もアーランドシリーズが一番好きなので
その辺はばっちりいけますよ!
メルルちゃんもできますし…
ライザも一応できます!
アニメ…そうですね…最近…
失格紋の最強賢者!あれは漫画も見てました!
アニメはかなり早足ですけど、まさにテンプレ!って感じでいいですよ!
キャラも可愛いです!
-
あ、あと怪人開発部の黒井津さんも見てます!かわいいです!
-
紋章と聖戦が本当に自分にとっての最盛期みたいなもんだったからなぁ
この辺りはVCで普通に遊べるから是非ゆぐゆぐにもやってほしい
聖戦はFE作者の性癖が全部詰め込まれたクソエロい作品だからな
原作者じゃないけど最初の開発の人は独立してからその後FEには携わってないんだけど
聖戦はちょっと毛色が違うから最初戸惑うかもしれないけど、めちゃくちゃ面白いぞ!
ライザは出て来る三人みんなエロ可愛い
むちぃっとしてるのが何よりいい
アトリエシリーズどっちかというと細い子ばっかりというイメージだったからな
ゲームをやってないからイヤラシイ錬金術という捏造方向でしか出来ず
世界観に関わるネタが仕込めないのがちょっと残念
そうなのか、それじゃぁ見てみようかな
盾も勧めてもらったら面白かったし、ゆぐゆぐのお勧めは信頼できる
今のシーズンで録画してるのはダイと王様ランキングとプリコネと明日ちゃんのセーラー服と鬼滅だけだから
最強賢者も入れてみるか
前期だとスローライフも思ったより良かったな
追放ものうへぇって感じかと思ったら全然鼻につかない
-
FEは何やったのかあんまり覚えてなくて…
でもそれなりにはやってるんですよね、確か
ライザは…そうですね、えろいですね!
戦闘のカメラアングルがお尻をアップにするように動くのもあって
かなりえろいです…
あれはフェチな人には刺さる作品に仕上がってます
ライザのコスプレをした子って感じでも遊べなくもないかもですが…
結構面白いですよ!漫画は面白かったです!
サクサク進みますし、後出しジャンケンで最強の手を常に出してる感じなので
なんか笑えます!
-
色々やりはしたけど、キャラを覚えてるとなると
俺はその辺りになっちゃうんだよな、後発作品ほどどんな話だったっけ、どんな子だったっけ
ってなる……
聖戦がFE初の結婚システム、寝取られ、近親相姦がびっちりシナリオに組み込まれた作品だったというのも
印象が強い原因なのかもしれない
オッパイも、ケツも太腿もえろい
肉に食い込んでる感じがいい
肉感的なのが好きな身からしたら最高だな
なんかその辺りお互いで楽しめる知ってる作品を増やしてくのは大事だな…
アニメとして面白いのは王様ランキングだけど、これはエロには使えない
だが滅茶苦茶面白いので見てないなら是非見てほしい
-
そうですね〜…
あとはドラクエ…とかわかるって言われてましたよね
たしか…FFもわかるんでしたっけ…?
そうですね!更に水着とかにするとやばいことになります
かなりえろいです
あ、ボンバーガールとかも最近覚えたんですよね
あのキャラたちも弱そうwとかざーこwとか言いつつ実はプレイヤーに好意寄せてるの可愛いんですけど
そうですね〜〜…王様ランキングは面白いですよね!
あ、スローライフのやつ!最近見てます!
レッド?ちゃん可愛いですよね
あれ?リットでしたっけ…?二人の名前が似てるからどっちがどっちかわからなくなります
-
ドラクエは8と10以外やってる
FFは10までは分かるけど、正直PS2以降のキャラがあんまり萌えない
DLCか何かを買えばエロ水着で過ごせるんだっけ
イヤラシイな錬金術師
錬金術師っていうのは歩くエロスだな
ボンバーガールはちょっと見てみた
ツインビーの子が居てびっくりした
そうか、もうハドソンじゃなくてコナミなんだよな…ってしみじみ思った…
王様ランキングはエロとしちゃ全然だめだけど
本当に面白い、かなりの傑作だと思う出て来るキャラみんな人間味あって好き
レッドは主人公の偽名の方だ、ヒロインの方はリットだな
ごちゃごちゃする!
あれも歩くエロスだな、追放ものの元祖らしいけど、世界観が意外にしっかりしてて
ザマァじゃなくて普通に楽しんでる所、そしてちゃんと主人公が鈍感系じゃなくてちゃんとヒロインが好きっていうところが好感も持てる作品だった
-
私もだいたい同じです!
8以外はわかります
初めてやったDQが7なので、マリベルとか好きなんですけど
そうですね!steam版だとスケスケなMODとかありますよ
なんか別の作品から来てる人がいますよね
よくわかんないですけど
みんな可愛いです
スローライフいいですよね、リットちゃん可愛いです
表情がころころ変わりますし、食事が好きなのも可愛いです
でも世界観というか…状況がよくわからないんですよね
魔王がいて、ほっといたら世界がどうにかなるような感じっぽいのに
スローライフしちゃってますし…倒すの最優先じゃないのか〜って
ヒロインがちゃんと絞ってあるのが良いですよね、ごちゃごちゃいっぱいはあれですし…
ごちゃごちゃいっぱいと言えば、ありふれた職業で最強?とかいうアニメもヒロインいっぱいです!
兎の女の子が可愛いですよ
-
面白いんだろうけどなんかやるタイミングが……
スマホでも出てるらしいし、いっそ買ってもいいんだろうけど
マリベルはダメだなぁ、というか7自体が話は暗いし、悪意凄いし
しかもそれが長いので、あんまり個人的に苦手だったりする
7の良心はフォズ、転職はわざわざフォズの所でやる
ツインビーは俺のオタク生活最盛期の頃にあの中の人が急に実装されて
コナミが急に萌えに走り出した皮切りなのだ
それまでシューティングやアクションの硬派なメーカーだったんだけどな
ツインビーに女の子が追加され、ドラキュラに萌えキャラが追加され、ときメモが発売された…
パステルは萌え、藤崎詩織はそれほどでもない
あの世界は一人に一個「加護」というなんか素質みたいなのがあって
人生がそれにしばられてしまう所があるらしい、いい人だったのに、持ってる加護が泥棒の加護とかだと人生棒に振る
レッドの加護は「導き手」で、生まれたときから人間にとって飛びぬけたレベルだけど、固有の特技が覚えられずこれ以上成長しない
だから最初の時に賢者の人に戦力外だから出て行けと言われると
だから妹の勇者が一人前で自分よりも強くなった時点で、役目終了だからという事で第二の人生にって言うのがあの話なんだけど
なんだかスローライフさせてもらえないっていうね
魔王を倒すのは妹たち勇者の役目なので
女の子が可愛いのなら古い作品だと魔王学院の不適合者面白かったな
ヒロインの子が可愛いのと
主人公が最強で傲岸不遜だけど、イキリじゃないのがよかった
-
初DQだったのでだいたいあんな感じだと思ってプレイしてたような…
子供の頃、全然ストーリー理解してなかったですね…
パステルは対戦で会うとかなり強くて凶悪なんですよね…
やばいレベルです…恐怖で前に出れなくなります…
私にトラウマを植え付けてくれました
なるほど!だから引退したんですね
なんかパーティ抜けた後も、居ないとなんかギスギスするなぁってお話だったから
感情抜きにしてさっさと魔王倒した後でスローライフすればいいのにって思ったりして…
それはそれで妹ちゃんが行き場所なくなって困るんでしょうか…?
食事もとらなくてよくて痛みも何もないって、かなりきつい状態ですよね、妹ちゃん…
他にアニメ…全然わからないです!
他に…あ、キャンプするのとか少し見ました!撫子ちゃん?が可愛いです
-
7はダントツで悪意がキツイな…5にも似たような後味悪いイベントあるけど
7は全体的にそんな感じばっかりだ
ゲーム的には滅茶苦茶強くなれるドラクエだから面白いのは確か
そうなのか、さすがコナミ……
生身でも爆弾をぶっ放してくるのか
エロそうな子は多かった気がする
性格とかは分からないけど、みんな表情が挑戦的だからきっとみんなメスガキなのだろう!
いわゆるわからせオジサンにならざるを得ないのか!
戦力的に追いつけなくなったから、その人間力で交渉したり、旅のこまごまとした調整役とか
戦闘以外で頑張ってたけど、そういうのも全部頭のいい俺様が出来るに違いないと賢者さんが追い出したのだ
おかげで勇者パーティはボロボロですよ、究極的には他の奴らも全員要らなくて勇者一人でいいっていう
レッドさんは自分が居なくても妹はやっていけるのだろう、賢者が妹の恋人となって支えてくれるのだろう
と勘違いして去ってるので、役目を終えたなら辺境で第二の人生を…って思ってたのにそっちはそっちで色々トラブル起きて大変
そしてそのトラブルの一つがぼろぼろの勇者パーティに飛び火して、勇者はお兄ちゃんを探して脱走だ!ってなった話
勇者の加護は魔王を倒す以外何にも要らない機械にする加護だからな、人の楽しみが得られなくなってしまうのだ
ゆるキャン!なでしこちゃん!イヌ子!!!
キャンプは楽しそうだが初期投資が大変そうな趣味だ……
自転車、釣り、キャンプ、みんな楽しそうだけど始めるのに金がかかる…
そして始めると、エロールをする時間が減る、難しい
-
確かになんかトラウマらしいですね
私は普通に友達と遊んでた気がします
村人を交換したりとか、なんかしてましたね!
いえ、技みたいなのを使うとツインビーに乗って射撃してくるんです
射撃タイプのキャラなので、壁越しに射撃されると服がボロボロになります…
なるほど、そういう感じのお話なんですね
まだ8話くらいまでしか見てないので、よくわかってなかったです!
賢者さんも、なんか死にかけたりしてましたし…
勇者めっちゃこわいですね
勇者ちゃんにエッチなことをして人の楽しみを教える的な…的な……?
イヌ子ちゃんって犬を自慢してる子です?
あの子可愛いですよね
-
けったくそ悪い村人大集合のくそみたいな世界だからな…
いってみりゃ世界の結構な村がサラの居たサブル島みたいなもんだ
話自体も暗いわ魔王は強いわで、全体的にへこむ
撃ってくるってなに!?
これボンバーマンみたいに爆弾で相手を焼くゲームじゃないのか!?
賢者の人は、単純に勇者パーティとして魔王を倒して勇者を嫁にして
そして没落したお家再興してイキリたいっていうだけ
根拠なく自分ならなんでも出来ると思い込んでる性格の悪い奴なので、レッドがこなしてた雑用は全て失敗する
戦闘時の戦略とか指示とかもてんでだめ
「賢者」がゲーム的なたくさん魔法を覚えられるってだけの加護のようだ
勇者ちゃん、感覚もないのでえっちで気持ちよくなれないのだ……
あの子もカワイイが
ゆるキャン△でいうイヌ子は犬山あおいの事だな、
野クルのオッパイデカい子だ
すげぇな、ゆるきゃんって入れたらゆるキャン△って変換されたぞ…
-
確かに、なんか救った感じがしない世界でしたよね
問題解決したと思ったら問題がある島が突然現れるっていう…
えっと、キャラによって色々スキルがあって
ボマーは爆弾を大量に置くキャラ、アタッカーは直接攻撃できるキャラ
シューターは遠距離から銃とかで撃てるキャラ、ブロックは壁とかを配置できるお邪魔キャラ
みたいな感じになってるんです
ボマーはよくあるボンバーマンのラインボムとか貫通爆弾とか使えて
アタッカーは周囲に刀とか振って攻撃したりできて…
って感じなんですよ!
私はブロッカーを使ってます!モモコちゃんを使ってます
ピンク髪で可愛い女の子です!ざ〜こざこざこぜ〜いんざこ〜♥って言います
得点一位になった時のキラキラ目がめっちゃアホっぽくて可愛いです
なるほど…つまり、賢者の加護に引っ張られてなんでもできると思っちゃうわけですね
あの世界の加護って滅茶苦茶怖くないですか?
加護というより呪いですよね、それが無いと何もできないってレッテルも貼られちゃうわけですし
現代社会みたいでもありますけど、現代社会は努力である程度補えますし…
なるほど!あの胸の大きい子ですか!
わかりました!あの子も可愛いですよね
個人的には撫子ちゃんが、美味しそうにご飯を食べるキャラってめっちゃ好きなんですよね
スローライフのリッドちゃんも美味しそうにご飯を食べるんですよね
-
ゲームは面白いんだけど
イマイチ何かするたびにしっくりこない後味の悪い事になるので
なんだかなぁって気分になるんだ…
主人公の外見がちびっこだったり、マリベルがツンツンツンデ位の攻め攻めなキャラしてたのもちょっと苦手感ある
ツンしかなくてデレでもいないデしかない位の
普通に爆弾の人がかなり辛そう
お邪魔はお邪魔するだけだとかなり頭使いそうで上手い人はめちゃ楽しそうだけど難しそうだな
前からも爆弾ドンドン投げてとか蹴ってみたいなのが強かったから
そんなの関係なく遠くから撃って倒せるのは強そうだ
やべぇ、本物のメスガキだ、分からせオジサンになってしまう
そうそう、だから世界観が意外とキツイ世界なんだよ
元々加護がもたらす衝動にそって生きるのが推奨される社会らしいしな
勇者の加護は特にそれがきつい、困ってる人を見捨てられないから、まだ強くない幼女なのに村を襲う怪物に向かっていかないといけない
レッドが居てよかった
ルーティはお兄ちゃん大好きなブラコン妹ってだけで、本来魔王とかどうでもいいと思ってるのに、そんな加護がどんどん強くなって大変
でも周りはルーティが勇者してくれないと困るから本人の意思など考えないで勇者をやらせたがると
賢者の加護はとんでもない承認欲求をもたらすらしいので、あの振る舞いはそれに影響された結果なんだよ?っていう申し訳程度のフォローはされてる
分かるー、超分かる
美味しそうにご飯食べる子好き、なでしこちゃんも好きだしペコリーヌも好き
たくさん食べる君が好き
-
遊んでくれてありがとう、つまらなかったわ!
が凄く印象に残りますよね!
なんだこいつ!?ってなった覚えが…
爆弾の人は、敵の陣地に乗り込んで敵地を破壊する係なので…
爆弾はかなり攻撃力が高いので、囲まれるともちろん一撃KOです!
近接は小ダメージを与えるくらいでそこまで脅威ではないんですが
無敵時間があったりですばしっこくて大変なことになります!
シューターはかなり強いですが近づかれると特に何もできない上に
射撃スキルは近くではほぼ役に立たないので、爆弾で抵抗するしかないです…
ブロックはお邪魔虫ができるんですが、置く場所を間違えると味方も通れなくなるので
回り込んで逃げ道をふさぐとか、計算通りにやるとめっちゃ楽しいです!
凄く可愛いんですけどね〜〜!
ロールとかできるなら遊んでみたいですね
でもおっぱい大きくないので、嫌かもですが…
そうですよね、その設定を聞くと大変な世界ですよね
お話の中でも衝動を抑える儀式みたいなもの〜とか色々言ってますし
エッチな加護もちだったらエッチなことえの衝動が押さえられなくなって大変そうです
そういうのはないんでしょうか
いいですよね〜だからルリアも好きなんですよね
ハサハもお揚げをもぐもぐ美味しそうに食べてて可愛いですし…う〜ん、よい…
って時間がいつもより経ってますが、20時から再開します?
このまま喋ってても全然オッケーですけど
-
9のギャル妖精とか
堀井雄二かなり冒険する、ゼシカもオッパイぶるんぶるんでどれまでドラクエに居なさそうなキャラだったしな
マリベルは正直まだ時代が来てないと思う
あそこまでのツンツンツンツンツンデ位のキャラ萌えの時代は…未来を先取りしすぎである
そうでいて、ただツンツンしてるだけじゃない一応の好意は感じられるという巧みなキャラ描写だとは思う
ボンバーマンも大分様変わりしたものなんだなぁ
自分の記憶はもはや当てにならぬ!
完全な新しいゲームと思った方がよさそうだな
ブロッカー五人みんなメスガキじゃねぇか!
パステルと藤崎詩織が世界観違い過ぎる……
白ぼんと黒ぼんが可愛い女の子になっちまって…白ぼん声がルリアなのな…
多分そういう加護の人もいるのだろう
ならず者の加護とか強盗の加護とか暗殺者の加護とかあるのだし
ただまぁコテコテだから出さないのかもしれない
俺もご飯が好きだしマンガでも小説でもアニメでもゲームでも
食事のシーンが好きだからそこで楽しそうにしてるとやっぱり嬉しいんだよな
リュミエール騎士団のお料理イベント好きだった
ロールしてないから疲れてない、というのもあるけど
とりあえず飯作って食わないとな、20時まで休憩にしよう!
-
え?シロボンルリアなんですか?
全然気づかなかった…
じゃあとりあえず20時に再開で!!
-
了解だ!またあとでな!
一時間くらいだけど
-
20時になったので戻ったぞ
-
ただいまです!
お話の続きをしましょう!
>>746
マリベルは何気に思いやりが所々あったりもするんですよね
会話システムじゃないとわからないくらいの細かさですけど…
でも、主人公を滅茶苦茶信頼してるんですよね〜何気に…
何とかしてあげなさいよ!とか、その人が何とかできると思ってないと言えないことだし…
白ボンは普通に可愛いですよ、シロちゃんですよね?
シロちゃんの妹がシロンさまです
ルリアっぽいな〜とは思ってたんですけど、まさか本当にそうだったとは
似たような声の人いるのかと思ってました
シロちゃんは結構胸おっきいですよね
じゃあ、お姫様なのに売春婦の加護とかだったらやばいですね…
聖女さまって祭られてたのに実は性行為の加護もちとか
村人の性癖が壊れちゃいます
なので今度発売される屍食らいの冒険メシが凄く楽しみです
お料理RPGなので…
日本一なのが、ゲームバランス崩壊してそうなのわかってあれなんですが
-
ツンツンツンなのに、たまにそういうところが覗くので分かっててもずっとそれはキツイ姐さん
って気持ちになるタイプだな
キャラ造形も別に萌えを意識してないからまぁ薄い本とかそっち系の絵も少ない
総じて7のそういうアートはほぼ見かけない気がする
あの白と黒が一応ボンバーマンの流れを組む話なんだな
とそうかろうじて思わせてくれる
妹も居るんだな……どいつもこいつもメスガキだな!!
ブロッカータイプとこれがメスガキなんだな
俺はグレイとパプルとパステルで……
だから加護と性格がマッチしてる人間は滅茶苦茶強くなる
だけど本来の性格と仕向けられた性質によって
それが本当に自分の思ってる事なのかが分けられなくなってしまうそうな
作中でいうならあの武闘家がそれになる
屍を喰らうのに冒険メシなのか…!?
死体が食事とはキワモノなゲームだな…!
-
確かに!でも凄く好きな人がずっと描きまくってますね!
私もルリアを描き続けてるので、そんな感じなのかもですね…
誰も描かないから自分で描く!!
ブロッカーはみんな生意気な性格みたいですね
ボムで生意気なのはシロン様だけかなぁ…?
あとは元気な子とか大人しい子とか普通な感じがボム属性?
シューターはロボって感じの子が多いです
胸も大きい!
アタッカーはお姉さんって感じですね!
そういう設定なんですね!なるほどです…!
エッチな妄想が捗りそうな世界です…
なろう小説好きなのでいっぱいアニメになってほしいです…
普通にお話として面白いと思うんですよね〜簡潔で分かりやすくて、作者の書きたいことがよく伝わります
そうです!モンスターを食材にしたりするからっぽいですが
戦闘中に倒れた仲間を食べてパワーアップしたりっていうのもできるらしいです
-
ルリア!身につまされる…
かわいいルリアのイラストはまだ色々みかけるからセーフ……
そんなわけであの中だったらさっき上げたのとシロ位かな……
メスガキ達はチンポでレイプしてオナホみたいに扱うの位ならいいけど
うーんそれでゆぐゆぐが楽しいかというとどうだろう…?
なろう小説がどうこうっていうあれはないけど
面白い物は面白いし…
ただ主人公イキリとかニートがもらいものチートで無双とか
現実での不遇を転生して晴らしてやるー!みたいなのは大概において受け付けないのが多いなぁ
可愛い女の子一杯といちゃいちゃはロマンのはずだが、それにそう言うのが付いてくるとうへぇてなってしまう
盾だとイキリみたいなのがないし主人公のひねくれはしたものの、性根の良さとか出てて良かったし
そういうとこがあると楽しく見れる
仲間を食う……!?
こえぇ……
なかなか攻めたシステムだな……
-
確かに!色々見つかりますね!
私が描き続けてて影響受けたとかってルリアを書いてくれた人もいて…
ありがたいです
シロちゃんはお尻ふりふりな待機画面が可愛いんですよ
お尻ももっちりなので…もちもちです…
うーん、どうなんでしょう…?
そうなんですか?なろう小説って読んだことないんですよね
アニメは結構面白いので、よく見てます
なんか、「なんだこれ…意味わかんない」って感じの展開が多くて
そこがまた面白いんですよね…
まぁ〜日本一のゲームなので…そうですね…!
でも凄く面白そうです!
-
ルリアはエロじゃなくて萌えを喚起させるキャラなんだよ…
酷い目に合わせるよりも可愛くあってほしいって思わせるキャラなんだよ
ガチで人気なかったら描く人も居ないからさ
しかし凄いな、それだけ絵に情念が籠ってるんだ、人にそう思わせるってなかなか出来る事じゃない
ほう……そうなのか
それは、いいなぁ…もちもち、もちもちはいい…
あんまり責められり、詰られたり、馬鹿にされたりで興奮する性癖ないから
いわゆるメスガキがそんなそそらないんだよな
イキってるのを分からせるっていうのは分からないでもないけど、それってエロにするとただのレイプと変わらないしなぁと
連れて来るならグリムじゃなく普通のアロエを連れて来いって思った…
これ対戦ボンバーマンみたいに爆風で燃やして生き残ったら勝ち
みたいのじゃなくて、陣地を取り合うような奴だったんだな…
自分は意味わかんない…ってなったら面白いじゃなくて
??ってなってそこに面白みを見いだせないからな…
まぁ逃避したい人向けの作品が多い事は確かで、そればっかりじゃないのも確か
俺の友人はなろうから一応書籍デビューしてるが、本屋で見かけないしなぁ
ボンバーガールで言うなら俺やったことないというのが前提になっちゃうけど
前述の子達ならそそるから行けると思う
-
そうなんですか!?でもたいていのキャラって可愛いって思わせるもののような…
普通、エロに持って行ってほしい〜ってキャラってあんまり居なさそうな気がします
7ヵ月間くらいルリアルリア言ってるのでうんざりしてる可能性も…
ぐちゃぐちゃな絵がだんだんと整うようにはなってきてます
責めるって感じとかはないんですよね
こう、何ていえばいいのか…相手にはざこざこ〜とか言ってますけど
マスター(操作する人)には、なんだかんだ言ってやればできるじゃぁんって感じなので
結構べったり甘えてるような…
シロちゃんは普通に良い子なので、全然嫌う感じもなくって感じです
チュートリアルからずっと使えるキャラですから!
陣取り合戦というか、拠点壊したら勝ちです!
なんでそうなるの…?とか、矛盾してない…?とかそういうのを考えながら見てると楽しいです
なんか、この作者さんコインランドリーやりたいのかなぁ…とか
天才キャラが辞書をいちいち調べてそうな喋り方してたりとかも面白いと思うんですよね…
なんかこう、ちぐはぐな感じがうおおおってなります
書籍デビューすごいですね!
私は、昔SS乗せてたスレでwiki作ってもらったくらいで終わりでした…良いですね〜でびゅー
グレイちゃん行ける感じですか?
グレイちゃん、マスターにぞっこんな子なので割とありだと思います
マスター大好きっこです
-
世界一ルリアを何とかしたいと頑張ってる人として
その筋では名が通り始めているのかもしれない
俺はツイッターはほぼ使ってないからわからないけど
凄いよな、絵を描くってよっぽどのパワー無いと出来ない事だと思う
プレイヤーにざぁこざぁこって煽ってくるんじゃないのか?
HPのキャラ紹介見てるとそんな風に感じたんだけど違うのか……そうか…
だんだん面白そうに思えてきたけど
味方までいるとおもうとなおさら失敗で迷惑かける事になってやりづらい…
グレイちゃん印象から見るとボンバーガール最萌まである
可愛いし胸もあるし、大人しそうだし
今度見かけたらやってみるかな……
そういうのが俺としてはうへぇってなる
だからよく見るこういうところがオロロロロロロ…ってレビューしてる人の動画の方が面白かったりする
そりゃぁたしかにおかしいわ、何でそうなるのかもやもやする所が凄く納得する
全然売れてないから儲かってないらしいぞ、あんまり癖のない作品で
際立って突っ込みいれたくなるような変なとこもないし、ハーレムでもないからキャラでも売れないし
でも話は身内ながらそんな悪くないと思う
だから結局それ一本にすることは出来ないので本業はそのまま続けて裏の仕事としてやってるようだ
明日は昼間用事があるので、夜しか出来ないので
雑談も楽しいけど何でエロい事をするかも決めていこうぜ!
ボンバーガールでいきたいならグレイちゃんに興味深々だ!
藤崎詩織のスキルは、プレイヤーとしてはトラウマに刺さりまくりで辛い
ときメモと言えば爆弾、確かにそうだった…
-
どうなんでしょうね…
新キャラ実装されても、新エピソードが出ても
ルリア可愛かったっていう感想だけを言ってますね…
やばい奴だとしか思われてなさそうです
プレイヤーに言ってくるわけじゃなくて、相手に言いますね
ざぁ〜こざこざこぜ〜いんざこぉ〜♥(勝利ボイス)
最強の煽りキャラです…でも可愛いので許される的な
グレイちゃん可愛いですし、お胸も大きいし、プレイヤー大好きちゃんです
撃破された時の顔がイキ顔なので、調べてみてください
涎が垂れてるのエロいです
なるほど、でも楽しんでる場所はみんな同じなんですね
私は自分で何だこれ〜って考えながら見て、後で解説みたりもしますね…
まぁでもなろう小説自体は読まないです
ライトノベルの種類にも寄るんですが、台本形式とかだとちょっと苦手なので
夜だけなんですね…ちょっと残念ですが決めちゃいたいです
グレイちゃんとボンバーガール関係ない話をするのもいいですし
新人さんな貴方に教えちゃうっていうのも良いですね
-
ルリア可愛かった!
ルリアしか見えてない!
そこまでの熱狂ファンも珍しいと思うし、その思いは好感の持てるもの
ヤバイかどうかはまた別のベクトルとして…
相手にいうのか!
それはちょっと印象が変わった
てっきりみんなプレイヤー向けの言葉なのかと……
イキ顔!?それはつまり敵にイカされたということでは
寝取るならともなく寝取られるのは辛い!
涎はいいよな、俺も女の子の涎大好きだ…
アニメになると、あぁこんな情景なんだなとか
動いてる可愛い……とか、いい事もあるんだけど
尺と予算っていう問題が往々に……
夏アニメに精霊幻想記っていう、一時期ビビッドアーミーばりに広告がうるさい物のアニメがあったんだけど
これも良さを描くには尺が大事なわけで、バンバンすっ飛ばし、主人公の心理描写を外したせいで現地妻作り放題の
ある日急にイキり始めるサイコパス扱いにされてしまった
もったいなや……
それじゃぁ新人に教えてもらう感じでお願いしてみるか
実際ボンバーガール知らないし
そういうのいいかも
-
このイベントのこのシーンのルリア可愛かった。
このキャラのフェイトエピソードのルリア可愛かった。
新キャラ可愛いけどルリアも可愛かった。
っていう感想をずっと言ってるだけという…謎ですね
そして毎日のようにルリアの絵を描いてます…
相手にですね!プレイヤーには特には…怒んないで〜〜!(ごめんなさい)とかは言いますけど
そんな変なこと言ったりしてこないですよ、どのキャラクターも
基本はプレイヤー好きな子ばっかりなイメージですね…
爆弾でイキ顔になる子多いので仕方ないですね…
服が破れて恥ずかしがる子とイっちゃう子がいます
あ〜〜…なんかよくわかんないゲームの宣伝に出て来てましたね
古いブラウザゲーなのかと思って全然触らなかったですが
あれもアニメだったんですね
ブラウザで作って予算のほとんどを広告に回してるんでしょうか…
一応、グレイちゃんはプレイヤーの事を先生と呼んでます
なので、学校の先生だけどボンバーガールのジムでは初心者さんで
グレイちゃんが相棒として教えつつ指示を出してもらってるって設定でどうでしょう?
一応、クールな感じにしようとしてるけど本心は照れ屋な子なので
『』で心の声をしてみたりした方が伝わるかな?って思いました
-
ハサハは!?
ハサハは描かないのか!?
ハサハはもう新しい絵も新しいお話も出てこないからなぁ…
コレットはテイルズのソシャゲ次第でなんとかなるかもしれないが…
そうだったのか……
俺誤解してたよ…
みんなメスガキメスガキっていうし、実際メスガキな紹介だったし…
メスガキ達に謝らないと……
爆弾でイカせるなんて、いったいどんなものが仕込まれてるんだ…
いや、俺もあれでうるせぇなぁて思ってたからブラゲのアニメかと思ってたら
あれなろう作品なんだよ、なろうからデビューしてラノベになってて
今実は20巻まで出てる
アニメで出て、異世界転生かー、はいはいって思ってたら
過去の記憶蘇っても、元の人格のままで進んでて、珍しいなぁって思いながら見てた
今じゃわが家には全巻あるぜ…だからアニメをそのまま見てると、うわぁこれ説明不足……ってなる
イイネ!
先生なのか……先生と生徒のほんわかストーリーか!
いい流れでやっていけそうじゃないか!
-
ハサハもたまに描いてます
でも、ルリアをよく描いてるだけですね!
シチュエーションが思い付きやすくて…
コレットは、テイルズのソシャゲがまた一つ終わっちゃったので寂しいですね…
まぁ、対戦相手には言ってるわけなので、メスガキといえばメスガキなのかもですね
服を破られてわからされる?みたいなイメージでしょうか
爆弾が痛みじゃなくて快感を与えるものになってるとか…?
そもそも競技であって殺し合いじゃないですからねっ
服だけ破れる爆弾なわけです!
なるほど、そういう感じなんですね
っていうと作者からしたら悲しいですよね
作品を知らない人に、ごちゃごちゃ言われて…
そうです!先生と生徒のほんわかストーリーでいきましょう!
グレイちゃんは先生と呼んで、先生は師匠とかグレイちゃんとか
好きな風に呼んでもらって…
色々教えたり、おでかけしたり、コスチュームを買いに行ったりとかするのもいいですね
バニーガール衣装とか色々なの着れますし
-
ゆぐゆぐさんのシチュエーションは結構えぐめのものが多いよな
MMDの作品を見てると……
テイルズのソシャゲはザレイズ以外ほぼ儲けになってないんじゃないかとも思える…
俺はボンバーガールを何も知らなかった
勉強しないといけないな……
給料前なので出てからになるが、元々ボンバーマン苦手だったけどな
各種動画サイトで見れるので是非
様々疑問に思えるような事は全部回答できるぞ
そして何このキリトくんって思うようになること請け合い
程よく可愛い子も一杯出てくるので!
ぶっちゃけていうと一桁の歳の頃から途中時間を飛ばしつつも10年かけて自分探しをしたうえで
ようやく本題に入っていく作品なんだけど
アニメじゃその自分探しの所で終わりになるっていうね
ほんわかストーリーでやっていこうな
そうかそういう衣装要素とかもあるんだな
ゲーセンのゲームなのにガチャまで!!!
-
えぐいのも作ってますし、えぐくないのも作ってますね
リクエストが来ると作るんですけど
最近はリクエストも全然手付かずです
絵を描くのに集中しちゃってます…
テイルズのソシャゲはモーションの流用とかができるのでそこまでお金かかってないですよね多分
ボンバーガールは結構適当にやってても遊べるのでいいですよ
お試しでちょこっとやってみるのも良いかもです
かなり中途半端なところで終わりますね…
本当に序盤も序盤で終わっちゃう感じ…でしょうか
もともとゲームの予定があって、そこから先はゲームでって感じだったのかもですね
アニメが滑ってゲームも大してってなったのかも?
ほんわかですけど、エッチなこともしたいですね!
衣装要素あります!色々なのに着替えれます!可愛いです!
一回プレイした時のおまけでガチャが引ける感じなんですけど
一応2回まで追い課金でガチャが引けます
-
新しい絵をバンバン書けるならそれでいいしな
流用できる素材が多いと便利だけど
それはそれで容易く焼き直しを見破れるからいい評価にならないっていう
アニメは円盤は壊滅的な売れ行きだけど配信人気に関しては
海外も含めかなりいいみたいなので二期が確定してるよ
二期まで見ればあぁ…ってなるか…とは多分思えないだろうけどなぁ
色々大事なところ端折ってるし、心理描写が無いから主人公の年相応の部分がまるで見えないから
チートでしゅごいーってしかアニメでは見えないのだ…大事なエピソードも時系列変えてるし…
あとその広告がうるさいブラゲはガワだけで中身は全く原作味がない変なゲームだった
クソみたいなゲームなのでもうやらない(←もうやったという)
えっち!えっちしていいのか!
こんなにかわいいグレイちゃんと!
こう色々見てると、パインとグリムアロエばっかりだな……その手の人気あるの
そして二言目にはメスガキメスガキって言ってる……
-
毎回過去キャラ出てくるとほぼモーション同じなので
流用だ〜ってなりますね…テイルズのソシャゲは…
予算も少なそうですし、仕方ないですね…
そうなんですね、じゃあ一期を見てみます!
神に拾われた男?でしたっけ
あれもなんかそんな感じでしたよね
小説家になろうで書いてる人ってみんなブラック企業勤めなんでしょうか?
でもブラック企業なら小説書く余裕もないですし、そうでもないのかな…?
やっぱり謎のゲームなんですね…
えっちしたいです!先生にエッチなことしてほしいですね!
どんな風に破れるのか見たいってことで爆弾に当てさせられたり
服ぼろぼろで気絶したのを救護したりとかも良いですし…
-
テイルズはねぇ……
コンシューマをソシャゲにして良くなった試しはあんまり聞かないよな
ちらっとした新規絵がみられることもある…
位かね?
あんまし期待しないでぽへーっと見る位でいいと思う
キャラは可愛いけど、飛びぬけて印象に残る程目を見張るものがあるかっていうとそうでもない
主人公がキリトの声の人で、後に黒い衣装になるのでさらにネタにされてる
原作は程よく可愛い女の子のキャッキャうふふが楽しめ
主人公のもてもてぶりも楽しめていいんだけど、展開がワンパターン過ぎるのでちょっと困る位
娯楽作としてはいい感じだよ、何しろ珍しく俺が原作買って読んでる位だし
うちの友人は家業をやってて、その隙間に書いてる
家業が過酷で人もいないのでホント大変だなと思ってる…
えっちしたいね、可愛いし多分自分が遊ぶならグレイで遊ぶと思う
もしくはパステル
このゲームのプレイヤーはどういう立ち位置になるんだろうか…
マスターというのは、フィールドの外で頑張れー!と応援する立場?
-
まぁ…ソシャゲでも一応なんか公式設定って感じになるので
それがいいですよね…長く続かなくても
可愛いデザインとかは出ますし…
なるほどです!じゃあぼへ〜って見てみます!
何故か主人公に黒い衣装着せるの好きですよね
普段着で黒をよく着るのかなぁ…とかいつも考えちゃいます…
それはとても大変そうですね…
でも、趣味が人に見て貰えるって嬉しいんですよね…
一応、指示を送っているという感じになってるっぽい?です
あそこに移動する、とかボムを置け!とかスキルをここで使う、とか
そういうのを指示してるような感じじゃないでしょうか?
全体のマップを見てる指揮官みたいな感じで、それが一人一人についてるみたいな?
-
テイルズは実際エターニアまでしか遊んでないから
そんなに親しみのあるシリーズじゃないというとこもあるんだけど
ザレイズもすぐにやめちゃったんだよなぁ
声をキリトにしなきゃまだよかったのに……
実際なぜそんな造形にしたのか、特に二刀流なわけでもないのに
小説でも読むと、結構年相応な考えしてるとこもあるし
事あるごとに自分の目的とか行動の理由とかを描写してあるけど
アニメには無いから急に唐突な事をしだすように思えたり
急に強くなったり、持ってる力全てで相手を粉砕してイキってるように見えたりするんだよな
かといってそういう感想を見て、フォローしようとすると原作厨ネタバレ厨うぜぇになってまた大変になるという
地元の友人なんだが、本当はそういう方向を目指してたのが別にもう一人いて
そっちは全然芽が出てなくてな…いつも設定ばかり気にして、結局書いたものを見せてくれなかったのもあって
ふつうにみんな無理だろとは思ってたけど
お前の方が書いてたのかよ!しかも本になるのかよ!?みたいな事に
つまり監督が一人ひとりについてて
それらが全く味方同士で連携しないままそれぞれのタイミングで良かれと行動すると
そんな感じなのかな…
バスケの試合でプレイヤーごとに監督やコーチついてるけど
監督同士で相談が出来ないようになってる、みたいな…
-
シンフォニアはかなり良かったんですけどね…
うーん、あれは凄く良かったです…感動でした…
コレットちゃん健気で可愛いです
自分の感情すら失ってでも主人公の生きる世界を守ろうとするっていうのが良かった
キリト君って凄く流行ってるというか
なろう小説=キリト君なイメージがあるので
それでかもですね!それで使ってる的な?感じなのかも?
設定って拘り出すと終わらないですからね…
あれって考えるといっぱい出てくるので
無限に終わらなくなるんですよね…
キャラに歩かせないと物語が進まない…
そんな感じですね!
でもだいたい、誰がどこを守るとかはほぼ決まったようなもので
ブロックとシューターが自分拠点を守るとか、そういうイメージだったり
やりたい人がそっちにいくみたいな、そんな感じになってるので
裏では相談してる設定あるのかもですね
-
シンフォニアはハードを持ってなかったからなぁ
あの時期はそんなにゲームしてなかったのもあって
そういうのも知識不足に……
SAOが公開されてたのは実はなろうじゃない
あれも自作小説だけど、自分で電撃に応募して
アクセルワールドの元ネタで賞をもらって、そしてデビューはなぜかSAOだった
って流れじゃなかったっけか……
だからあの人は普通のラノベ作家なのである
文章でも絵でも、人前に見せてあれこれ言われないと上達しない
っては言われてるな……
だからこそ凄いと思うのだ…
だいたい動き方は決まってるんだな
ますます素人がやりにくい…
まぁプレイヤーの立ち位置は分かった、後はグレイちゃんをうひひするだけ
それじゃぁ今夜はここまでにしようか、もう1時だった!びっくりした!
-
はい!今日はここまでにして…
続きは明日の20時でいいんでしょうか?
-
あぁ、20時で!
すまないな…明日もよろしく頼むよ
おやすみ!
-
おやすみなさい!
-
うぉぉ時間だー!
-
時間ですね!こんばんは!遅くなりました!
-
こんばんは!
こっちも今日は昼出来ずにすまなかった……
-
いえっ!さっそく…遊びます?
それとも、昨日の続きで相談します?
-
とりあえずはグレイちゃんを
あれからちょくちょくグレイちゃんイラストを見てきて
また意外と少ないよな……
ボンバーガールを全く知らない先生をマスターとして育てるグレイちゃんのお話で
色々やっていくって感じでいいんだろうか
-
そうですね!ボンバーガール自体最近まで家でできなかったのもあって
そこまで流行ってない感じですよね
PC版は結構マッチングするので面白いんですけどっ
そうですね!先生を育てるグレイちゃんって感じで良いと思います
で、いちゃいちゃしたりずぼずぼしたりしましょう!
-
それじゃぁ実際にレクチャーしてもらうような感じでやってみる
いちゃいちゃは分かったがずぼずぼしていいのか!
ずぼずぼはまだ早くないか!?
先生のワイシャツを裸ワイシャツしておはようございますと言いながら恥ずかしがってる
そんなグレイちゃんのイラストを見てずっきゅんずっきゅんした
-
確かに…ずぼずぼはちょっと早いかもですが
服が破れちゃったりしたら、おうちでシャツを借りるとか
そういうのもいいかもしれませんね!
というわけで、やりましょう!
まずは…出会いから?それともジムに着てくれた先生を見つけて
あたしが教えましょうかってやる感じとか
-
いちゃいちゃずぼずぼって表現が不覚にもツボだった
ずぼずぼしたりって
くくっ…面白い
ホントの先生からマスターとして呼びかける意味での先生になるのか
全く接点のない所から先生になるのか
話し合い的には元々先生でって感じだから、グレイちゃんに誘われて来てください!っていうのに乗ってみた感じになるかな?
-
え〜〜〜ずぼずぼです!パンパンの方が良いんでしょうか…?
でもずぼずぼ…です…!!
じゃあ、ボンバーガールのジムで、指示を出すマスターの役をしてもらえませんかって誘って・・・
それで、学校では先生でジムではマスターをしてもらって…
いつもの癖で先生と呼んでるみたいな感じでどうでしょう?
-
ずぼずぼで大丈夫だ
でも、いちゃいちゃしたり、ずぼずぼしたり、のこの流れが…
いちゃいちゃと、ずぼずぼが同じ位置で…
良いと思う!
それで行こう!
グレイちゃんは本名もグレイなんだろうか、あの世界は不思議だな…
先生は年齢どの位がいい?
-
いちゃいちゃ、ずぼずぼ、ぱんぱん、ぎしぎしっ!
良いですね!!擬音だけでえろい気がします!
そうですね、モモコちゃんもモモコですし…
シロちゃんもシロンもそのままっぽいので
グレイもグレイでいいと思います!たぶん
年齢は、20代でも30代でも良いと思います!
若めので体力ある人が良いです!えっちな人がいいです!
-
いちゃいちゃとその後ろ三つのベクトルが大分違うような…
ずぼずぼ、なんか可愛い音な気がする
そんならギリギリオジサンじゃないと強く主張したい年頃の
30代入ったばっかり位の歳をイメージしてやってみるか
えっちな人…
教え子にボンバーガール、やってみませんか?と誘われ
一発やれるんじゃないか何て期待するような悪い先生になれと言う事だな
-
そうですね!そのくらいの先生がいいかもです!
一緒にきませんか?と生徒に誘われて
おっきくしちゃうような、そんな感じの先生で…!!
-
悪い先生だー!!
きっといけないことを狙ってる
学校でもグレイちゃんを腰パンパンと狙ってるんだ
どうしてこんなエロ教師を狙ってしまったんだ!
じゃ普段よりも若い感じにやってみるよ
-
はい!よろしくお願いします!
始まりは、どうしましょう?どこからにしましょう?
ジムに着てくれてありがとう〜って感じからやりましょうか!
-
そんな感じかな、右も左もわからないから
色々教えて欲しい
色々むらむらずぼずぼするような感じで!
先生の頭が破壊されそうな、そんなパワーでお願いします
-
先生。お待たせしました。
まずはここに着てくださってありがとうございます。
あたしのお願いを聞いてもらえるとはおもわなかったです。
(グレイは先生をボンバーガールのジムへと誘った)
(というのも、ボンバーガールとは指示をするマスターと2人一組で戦うゲームであり)
(学校の先生である彼を誘ったのは、グレイが一番信頼できてそして指示も適格だと思える人だったからだ)
(いつも自分たちを真剣な目で見守ってくれている先生を迎えると、さっそく中へ招き入れる)
内容は、ご存知だとは思いますが、あたしに指示を出してもらいたいんです。
それで二人でランクマッチを勝ち上がって行けたら、と思うんです。
(グレイは冷静な口調で語りながら、階段を先導するようにのぼる)
(短いスカートからは爆弾の導火線のような尻尾がふりふりと覗き)
(むちっとした太ももが先生の前で柔らかそうに動いている)
【さっそくしてみました!】
-
>>792
ん、あぁまぁ可愛い教え子がボンバーガールやりたいって言うんだし
それが一人じゃなくて指示を出す人間が要るっていうんなら
教え子の力になれるんならいいかなって思ってさ
実は…ご存じだとは、と言われても本当はご存じじゃなかったりして…
完全にルールも分からないし
指示なんて出せないぞ?
まずはどんな風にしたらいいのかとか、どんなセオリーがあるのかとか
そういうのから教えてもらえないだろうか
(落ち着いた口調で話しかけてくる教え子のグレイに頭を掻きながらそう伝える)
(実際の所、ボンバーガールというものを詳しく知らないくせに)
(求められるままにほいほいやってきたというのが正直なところ)
(だって目の前には教え子の若々しくそしてむっちりした太腿が惜しげもなく晒されているのだから)
(そう、かねてから教え子であるグレイをイヤラシイ目で見ていたこの男は、誘われたのをいい機会だと単純に思い)
(なんとかいい思いが出来ないかどうかと軽い気持ちでやってきたのだった)
【ではその美味しそうなのを強く意識しながらやっていくぞ】
-
>>793
そうでしたか、それはごめんなさい。
では、こほん…。まずは説明をします。
『ああ〜〜早とちりしちゃったぁぁ!恥ずかしいいぃ…』
(ぶんぶんと首を振り、また落ち着いた表情を見せるとさっそく説明を始める)
あたしたちは爆弾を使ってブロックを破壊しながら、相手の拠点となる場所を破壊すると勝利です
あたしは爆弾を多く置くことが得意なので、爆弾をどこに置くのか指示を貰えればそのように置きます。
セオリーなどは特にないので、習うよりも慣れろ、という所でしょうか。
(そこまで言って、大丈夫かな?と首を傾げ)
さっそく、一戦やってみませんか?
やってみれば、わかると思います。
(グレイは準備運動をするようにぴょんぴょんとその場で飛ぶ)
(それによって胸がゆさゆさと揺れ、何度か屈伸をした後、膝に手をついたぐ〜っとお尻を突き出す)
(普段からやっている行動なのだが、先生の前でそれをやれば当然ながら白い下着がしっかりと晒され…)
『あ、あ〜〜〜〜〜!!先生がいること忘れてやっちゃったぁぁ〜〜〜!!』
(内心めちゃくちゃ焦って、顔が真っ赤に染まってしまうのだが)
……やりましょう。
(先生の方を振り返る時にはさも当然という様子で、行きましょうとだけ声をかける)
【はい!よろしくお願いします!】
-
>>794
爆弾を置く、そして先に進む……
ふむ……ふむ…
相手の所をたくさん爆破して、すっきりさせて出来るだけ先に進んで敵陣を目指す
そんな感じなんだな?
爆弾を置く所を探すコツとか、セオリーみたいなのは特にないのか?
むぅ上手くいくかな
(聞いたのは本当に基礎的な事のみ)
(聞いてみると、同じように味方も3組いるようで、役割をこなせないとみんなに迷惑がかかる)
(そうなると、急に責任とか、プレッシャーがビンビンきて気が重くなっていくが…)
お、おう……
グレイもとってもやる気、みたいだしな…
(グレイは早くやってみたいのか早速身体を動かし始めている)
(だが、特にバトルするときのユニフォームみたいなのはないのか)
(着替えることなく、普段見ているその恰好で飛び跳ねたり、身体を伸ばしたりしていると)
(小柄そうに見えてなかなかの胸の膨らみが派手に弾み)
(教師の視線をどうしても奪ってしまう、しかもお尻を突き出してきたグレイはスカートも短いのに)
(惜しげもなく白い下着に包まれたむっちりしたお尻を覗かせて)
(これだけでも今日来た甲斐があったと、股間をむずむずさせながら思うのだった)
(グレイは物静かな口調のまま、さも気にしてないというようなそぶりで先に進み)
凄いなぁ、あいつは……
分かった、行ってみる!
(促されるともう進むしかなく、教師はグレイと通信画出来るように準備された所に通されて)
(グレイは戦場になるフィールドへと出向いていった)
(目の前のコンソールには戦場が上から見下ろすように映っている)
これで指示を出すんだな……出来るかな
【今週はどんなスケジュールになりそうだ?】
-
【今週は、ちょうど月曜日とかにも仕事があって…えっと…金曜日と土日、だけになっちゃいそう】
【ごめんなさい、微妙にお仕事があって、帰れなさそうです…】
【なので次は金曜日、それと土日ですね!】
-
【アバババ……次は金曜日…か……】
【結構長いな、了解したそれじゃぁ俺もそんな感じで仕事やら組んでおくか…】
【お仕事大変そうだが頑張っていこうな】
-
【はい!でも次でもっと可愛く頑張ります!】
【また金曜日に会いましょう!】
【どこかで会えそうだったら、またお話しますね!】
-
【了解だ、それじゃぁまたな!おやすみ!】
-
久しぶりだ…!!
-
遊びましょう〜〜〜〜!!
遊びにきました〜〜〜!!
-
グレイちゃん来た!!
これで勝つる!!
ボンバーガールやりに行く暇が無い…
-
ボンバーガール、PC版やりましょう!
おうちでできますし!
-
PCだとボンバーガチャが出来ないんじゃなかったっけ
はやく一度グレイちゃんを見て見たくはあるんだけど
グレイちゃんも結局ガチャで引かないと使えないんだっけか
-
PCでもボンバーガチャ引けますよ〜!
同じ値段で引けますし
PCだと2800円でガチャ無しを何度でも遊べます!
-
ぼ、ボンバーしなきゃ……
迷惑かけるの怖いけど
よし、今日も遊ぼう
ところでグレイちゃんに一つ謝らねばならない事がある
知人に請われてグラブルの団に入ることになった
今後古戦場の時は遊びに支障が出てくるかもしれない
それ以外は変わらないと思うけど
-
>>795
セオリー…そうですね、私は爆弾を多く置くので先陣を切ることが多いです
ブロッカーは、拠点の守り…ですね
私は臨機応変に動くこともできるので、先生の指示次第でどこにでもいけます。
(攻めでも守りでも、どちらでもできる)
(爆弾での攻撃力が高いため、どちらかといえば前に行くことが多いだろう)
負けた所で、何かあるわけでもないので…。
(自分の服が破れてしまうことが多い…というのは伏せておいた)
(さっそく試合が始まると、グレイは近くのブロックに爆弾をしかける)
(そうして何度か壊してアイテムを回収しつつ、敵の方へと進める道を作り)
(そのうち爆弾で進むうちに相手のチームと接敵し…)
ひゃああっ!!
(彼の指示を受ける暇もなく、爆風によって吹き飛ばされてしまい)
(こてんっとその場に倒れ込む)
(痛みはないが、身体が痺れて動けなくなるというペナルティがあり)
(見守る先生のモニターには、グレイが床に突っ伏してお尻を高く上げている様子が映し出される)
(白い下着に包まれたむっちりとしたお尻、それを晒したままグレイはスタート地点へと転送され…)
…次は負けません!
(強く手を握り締めながらそういうと、先生が見ているカメラへ視線を向け)
先生、スキルの指示もお願いします!
(言いながら、また前線へと走って行く…)
あ〜〜〜〜っ♥
ひあぁ〜〜〜♥
くぅう…♥
(グレイは何度も前線へと向かうが、指示が不慣れなのもあり何度も拠点に戻される)
(ある時は爆弾と壁に挟まれ、ある時は爆弾に挟まれ、自分で置いた爆弾で目を回している隙に)
(敵の爆弾の上に乗せられて…という具合に、何度も何度も拠点に戻され続け……)
まいり、ました…♥
(服従のポーズをとらされた上に、お腹の上に爆弾を設置された所で試合は終了し)
「ぷぷぷ〜、グレイちゃんほんとざこだねぇ〜♥」
(と、笑われながらも試合から戻ってくる…)
(服は破れ、胸の谷間は見えかくれし…スカートも破れたことで白い下着が丸見えで)
(そんな恰好で、グレイはふらふらとやってくると)
先生…負けてしまいました…。
私はこの通り、とっても弱くて…先生の指示で少しは強くなれるかなと思ったんです…。
(どうやらグレイもそれほど強くはないらしく、先生に協力してもらいたいと思っているようだ)
【さっそく書いてみました!】
【グラブル、またやりはじめたんですね!それは、良かったです!】
-
>>807
えぇっと…とにかくまずは色々とアイテム回収して強くなることからやっていこう
出来るだけ敵の方に向かっていきながら
壁も壊しつつって感じで、あぁぁっ!?
(正直なところ、いきなりさぁどうぞと言われても有効な指示など出せるわけもない)
(とにかく戦場を見ながら、自分の味方と動きを合わせながら…)
(味方が上がったらその反対側を攻めていこうなんて思いながらまずはアイテム回収を指示していたのだが)
(見てない間に敵と鉢合わせしてしまったようで、教え子はあっという間に爆風によって負けてしまった)
(モニターに大写しになるグレイのお尻、大きくて柔らかそうで、白い可愛い布地によってラッピングされた桃尻)
(これを自分以外の者が見ているのか!と思わず戸惑い、慌てて、そして悔しい思いがこみ上げる)
スキル!?
えぇっと、どういうときに使えば効果的なんだ…
あぁ!あれ?んんっ!?
(いきなり連れてこられてルールもスキルの意味も分からないまま)
(そんな有様で有効的な指示など出せるわけもなかった、)
(モニター越しにどんどんはだけていくグレイの服)
(そしてとうとう負けてしまった……グレイの腹の上には爆弾が乗せられ)
(そして屈辱的なメスガキの嘲笑を受けてしまったのだった……)
ううう……すまん、なんも出来なかった
的確な指示があればそれは成績も残せるかもしれないが
先生みたいな素人じゃ逆にグレイの足を引っ張るだけじゃないか
今まではどうしてたんだ?一人ででも参加できるんだっけか
(教え子の無残な姿に劣情よりも申し訳ない気持ちの方が勝ってしまう)
(白い肌が見え隠れし、意外なほどに大きな膨らみのラインが見えてたりするというのに)
(今の教師は教え子をこんな目に遭わせた無力感の方が強い)
(こんなエロエロな競技だとは思わなかった、しかしこう支持を出す人間と、実際にプレイする者とでペアだとしたら)
(これまでのグレイはどうだったのかとふと疑問に思って問いかけてみるのだった)
【リアル友人の所属してる団でなぁ、ごっそり人が抜けたので、少しでもっていう事で】
【俺は半分引退してるようなもんだからって断ったんだけど……】
【みんな良くしてくれるものだから、迷惑をかけるわけにはいかなくなった】
-
>>808
先生は、いつも私の事をよく見てくれています…。
だから、きっと上手にできると思います…。
絶対に大丈夫です。
『それに、私の好きな人だから……』
(心の中で思いながら、顔を赤らめつつもそれを隠すように首を振り)
先生と一緒に、やりたいんです。
(服はボロボロになったままだけれど、グレイは彼と共にこのゲームに勝ちたいと思っているようで)
(それで負けるかどうかは、また別の問題…とでも言いたそうだ)
今までは、別の方がついて下さっていたんですが…。
私の際どい写真を、その…販売していたみたいなんです。
私もよくはわからないんですが、それで出入り禁止になったようで…。
(確かにモニターであんな卑猥な姿を見せられたら誰もがそうなってしまうかもしれないが)
(あの際どい映像は指示をするマスターにだけ見えるようで)
(他の観客には倒れている姿を遠巻きで見ることしかできない)
(そのために、マスターだけが見えるその恥ずかしい姿を写真にされたのは問題となったようだ…)
…私は、気にしていません…。
『本当は凄く恥ずかしかったけど、先生になら見られてもいいかなって…』
なので、先生が良いんです。見られても…いいかなって思える人に…。
(心の声の言葉を小さく口にしつつ、服が破れたままの姿で先生を見上げると)
…どうしても、一緒にしてもらえませんか…?
(もしも断られたら、また別のマスターを探す必要があった)
(そうなれば、次はどんな人が来ても文句を言うことはできそうにもない…)
【そうなんですね…大変そうです…】
-
>>809
なんだって!?
おのれ、よくも大事な教え子のあられもない姿を売り物に…
あんな際どい姿を大勢に売ったっていうのか!
(それには教師も怒り心頭、大事な教え子の、可愛いグレイのエロ画像を売ったなどとは)
(教師としても男としても許せず、そして羨ましい)
(鮮烈なお尻や、肌が教師の頭の中に焼き付いている)
(これをたくさんの不特定多数の男たちに見られたと思うと、なぜだか悔しく、そして興奮する)
いや、いいんだ……
またそんな変な奴がついたら嫌だし
それにグレイのあられもない姿を他の奴に見られるのも教師として見過ごせない
教え子にそんな恰好ばっかりはさせられないからな
(自分が断れば、きっとまた別の男が同じように着くのだろう)
(この立場に女性がつく……というのも、周りを見回してみるとなさそうだ)
(この顛末を固唾をのんで伺ってる気配も感じる……)
(きっと断ればグレイにすかさず声をかけようとしているのだろう)
(それに、グレイが負けたのも悔しいし、メスガキの煽りも悔しかった)
(ならばここでグレイを一人にするわけにはいかないし、その気も無かった)
あぁ、やろう
先生何も分からないけど、何とかできるように頑張るからな
教え子の足を引っ張らないように
(そう周りに見せつけるようにいう、そして舌打ちするような音が幾つか聞こえ)
(その判断が間違ってなかった事を確信すると)
(とりあえず、グレイに着替えてくるようにいうのだった)
【大変と言えば大変だけど、やっぱり人と話しながらやいのやいのやるのは楽しいのだ】
【やりがいも出て来るしな】
-
>>810
(もしも彼が断われば、グレイに言い寄る男はすぐやってくるだろう)
(そうすれば、グレイはボンバーガールのプレイと引き換えにその男にお持ち帰りされてしまう)
(それは周りからのプレッシャーからも良く感じ取れるほどで…)
よかった…。先生、ありがとう
(マスターになる事を承諾してもらえると、ほっとした様子でグレイは笑みを浮かべる)
(一番信頼する人にパートナーになってもらえたことが、グレイには一番ほっとできたかもしれない)
(同時に、救ってくれた先生だという印象も強くなり、より一層彼の為にも頑張ろうという気持ちになったようだ)
(着替えてくるように言われ、グレイは新しい制服に着替える)
(ボロボロになった服はすぐに修理してもらえるために、これは代え用の予備だった)
(更衣室から出てくると、先生にぺこりと頭を下げて)
また、特訓させてください。
あと、私の画像の検索はしちゃだめですよ?
(唇に指を立てて、彼に調べないようにと注意しておく)
(インターネットで調べれば、そんな画像がすぐに見つかってしまうのだろう)
(実際に調べれば、グレイのお尻や下着姿、全裸になるまでボムでやられた様子など)
(写真でいくらでも見つけることができ、『抜いた』などと言う卑猥なコメントがいくつもつけられている)
(消しても消しても、それは消えてくれないようだ…)
(その中には、グレイがカメラ目線でお尻を突き出している写真もあり…)
(本当に嫌がっていたのかは…疑問が残るかもしれない)
【そうですよね、人と話すのは楽しいですよねっ】
【じゃあ、次から古戦場の時は…頑張ってください!】
-
【まぁ次の古戦場4月で大分先だけどな】
【よし!明日は普通に昼から遊べるけど日曜は夜になっちまう…】
【土日は遊べるんだよな?】
-
【はい!土日は遊べます!】
【土曜日の13時から、遊びましょう!】
【日曜日は20時くらいからでいいんでしょうか?】
-
【遊ぼう!ううグレイがまたなにやら匂わせてる表現を…】
【純愛なのにやっぱり見られたがりのえっちな子に!!えっち!!すけべ!!】
【見られて売られて喜んでる…!】
【日曜はもちょっと早く始められるかもしれない】
-
【ただやられてるだけだと、ただの可哀想な子になっちゃうので】
【そういう感じにしてみました!】
【じゃあ、日曜日は18時くらい…?とか?】
-
【えっちくて、良い!!!】
【グレイさんにそういう気があるのなら……】
【あぁ早めに出来るように戻ってくる】
【それじゃまた明日な!おやすみ】
-
んはー、時間じゃー!
-
遅くなっちゃいましたぁぁ!ごめんなさい!
-
グレイちゃん!
待ってたぞー
-
遊びましょう!さっそく遊びたいです!
-
よーしやるかー
というか、どういう風に進めていくかはイマイチ見えてないけど
とにかく色々やってみるぞー!
-
>>811
お、おう?そうなのか
まぁネットで自分を検索するのはきついって聞くもんな……
しかしまぁ、思ってたよりも数倍悔しいもんだな
次はもっとマシな事が出来るように頑張らねぇといけないな!
(着替えてきたグレイに教師はそう言い放つ、ふらふらとグレイ目当てでついてきたが)
(そのグレイが上手く行ってない姿を見るのはイヤラシイ気持ちとは別にまた悔しい物)
(それなら乗り掛かった舟だとでもいうように胸板を叩き、少しでも虚勢を張るのだった)
(検索はしちゃダメというからには、グレイ自身も検索をしてみてしまったのだろう)
(さっきのような物が広まっているのは確かに見られたくないものだ)
(服が直るまで、教師はグレイとあれこれ喫茶店で話を聞きながら)
(帰りに専門書を買って帰ったのだったが…)
………想像以上にとんでもない物が出回ってたな…
(しかし好奇心は抑えきれず、帰ってからグレイを検索してみたところ)
(教師の思ってた数十倍はイヤラシイ画像が出回っており、そして数倍は過激な物だった)
(半裸でさっき見たようなボロボロになっているものなど当たり前のようにあり)
(中には全裸にまでひん剥かれているものもあり…)
デカいなって思ったけど、これがアイツのオッパイ…それにお尻…
やべぇな、こんなの出回ってまでボンバーガール続けたいのか…でもなんだか…
(大きなお尻を突き出したり、丸見えになってたり)
(しかもどことなく過激なものになればなるほど…グレイの顔がカメラ目線になっていたり)
(恥ずかしそうにしていながらも、目元に妙な色気も感じさせられ)
(過激な物に至ってはお尻の穴と思しきものが端だけ微かに見えていたりするような物が顔や胸と一緒のアングルで写ってたりして)
(それに対する感想等も相当イヤラシイ下卑た言葉が載っており、思わず教師も自分の物を握って扱きたて)
(まるでその画像のグレイが自分に向けて見せつけているような妄想の中、激しく放ってしまい)
(自分も、「今日初めて見たけどめっちゃ抜いた…この子、マジエロい…」)
(と、感想を書き込んだのである……)
グレイ、今日もやるのか?
やるならついていくぞ
(次の日、学校でグレイにそう話しかける、一日で何が変わるわけもないのだが)
(モニターの先にあるグレイをもっと見たいと教師は乗り気になっていたのだった)
【よし、それじゃぁ続きだ!】
-
>>822
…っ!!
(学校からの帰り支度をしている所で、先生に声をかけられる)
(嬉しくて一瞬笑顔をぱぁっと浮かべ、パタパタと駆け寄るが)
(顔を両手で覆ってごしごしとしたあと、いつものクールな表情に変わる)
…先生が良ければ、お願いしたいです。
『やったぁ〜〜!せんせいだいすき!』
(ぺこりと頭を下げ、嬉しそうかどうか微妙な反応に見えるものの)
(内心は飛び跳ねる程に喜んでおり、クールな自分を演じようとしているようだ)
では、今日もいきましょう。
(学校から帰る時間を合わせてもらい、二人して昨日の競技場に向かう)
(昨日から何か変わったというわけではないが、回数をこなすだけ、動きや指示は良い物になっていくだろう)
そういえば、今日はちゃんとコスチュームを用意してきました。
(昨日は制服のままだったのもあって、破れて大変だったが)
(競技用のコスチュームであれば、修理もすぐにしてもらえて便利だと説明する)
どちらを着ましょうか…?
(取り出したのはチアガール風の衣装とバニーガールなりきりセットというものだった)
(チアガールの方は可愛らしいリボンやミニスカート、お臍もつねに見えていて)
(制服よりもずっと薄着で動きやすい事には違いないだろう…)
(バニーガールの方は黒色のぴっちりとしたスーツであり、網タイツにヒールという動きにくそうなものだ)
(お尻についた可愛い兎の尻尾も、頭につけるうさ耳もちゃんとセットになっており)
…先生、どちらがいいでしょうか?
(この競技では好きな衣装を着て参加することができる)
(マスターはパートナーの可愛い衣装を見せるという目的で参加している人も多いのかもしれない)
【はい!よろしくお願いします!】
-
>>823
あぁ、毎日というわけには行かないが
行けるときにはなるだけ場数をこなしていこうと思ってな
(相変わらずグレイはクールだな…仕草は可愛らしいが…)
(グレイの落ち着いた言葉に頷きながらそう心で呟きつつ)
(頭を下げるグレイに自分のやる気を見せつける)
(学校の教師が毎度放課後特定の生徒と一緒に遊ぶのは良くない事でもあるが)
(グレイに付き添って今日もボンバーガールのジムへと向かう)
コスチューム……
そういえば色々な恰好に着替えて参加できるんだったか
なるほどなぁ、そいつは…グレイが自分で買ったのか?
(可愛らしくもクールな表情で差し出すのは、チアガール風の衣装とバニーガール…)
(どちらもなんというか、性的な衣装である……)
(自分が頑張る側なのに応援する衣装とはこれいかに、とも思ったが)
(昨日グレイのそれを見た後、色々な画像を漁ってみたが、たしかに色々な衣装を着ているようで)
(なるほどリングコスチュームみたいなものかと、納得させたが)
(グレイのような子がこんな衣装を自ら用意するものかと、不思議に思ったのだった)
うーん……バニーは…まずいだろう、まだ学生だというのにあちこち見えるのも
動きやすそうだしこっちにしたらどうだ?
(結局教師はへたれてチアガール衣装の方を選んだ)
(色々過激なバニーも見たかったが、さすがに競技には動きにくそうだった、特にヒールが)
(そういう事もありチア衣装を着せて、思ったよりイヤラシイぞと、教師もボンバーガールというものにはまっていく)
(主にイヤラシイ方向に……)
今日はもうちょっとマシなように出来るよう頑張るぞ
いこう、グレイ
(そしてグレイを伴い、昨日のようにスタンバイするのだった)
-
>>824
あ、このコスチュームは試合に参加する度に、景品としてもらえるんです。
以前から少しだけ参加していたので、持っていたんですよ。
なので、どちらでも好きな方を選んで貰えたら…と
(グレイは疑問に答えるように、素早く回答をしつつチア衣装を広げ)
わかりました。こちらを着てきます。
(そういうと更衣室へと向かい、数分後にはチアの衣装を着て出てくる)
お待たせしました。どうでしょうか?
『恥ずかしいけど、似合ってたらいいな…』
(両手に黄色いぽんぽんを、黒を基調としたチアガールの衣装であり)
(所々に白いラインが入っており、それがアクセントになっているようだ)
(自分の衣装を見せて先生に評価を貰いつつ…)
とても動きやすいので、今日は勝てそうです
(いつものように屈伸、そしてぐーっとお尻を突き出し先生に下着を見てもらう)
(今日の下着は黒色に白い水玉模様の下着のようだ)
(ピンク色のラインがあしらわれた可愛らしいパンツが食い込むお尻を見せた後は…)
先生、指示をお願いします。
(きりっといつものようなクールな様子で参加用入口へと向かう…)
『今日のぱんつ、子供っぽすぎたかな…』
(なんて別ごとを考えながら…)
(今日は動きやすい服装だからか幸先の良いスタートだった)
(敵陣に一気に走り込み、ラインボムなどを駆使して敵を翻弄する)
きゃああっ!
(敵陣では吹き飛ばされ、倒れたグレイを見たブロッカーはマスター用のカメラをひっつかんでそれを下着の中に押し込む)
(マスターである先生の画面にはグレイのお尻の穴がドアップで表示され、ひくひくと疼きながら)
(穴がゆっくりと緩んで奥にある茶色が見えそうに……なった所でグレイは拠点に戻される)
(カメラも当然、いつもの定点に戻され…)
これで、終わりです!!
(ボーン!と相手のタワーが破壊されると)
や、やったぁ!!
(わーいっと嬉しそうにぴょんぴょんと飛び跳ねて喜び)
(目を輝かせながらリザルトの評価を受けた後は…)
せんせぇ〜〜〜!
(パタパタと走って行き、彼の胸に飛び込む)
勝ちました!
(ぶいっとピースサインをしながら褒めて欲しそうに上目遣いをしている…)
「お前が遊んでるからだぞ!モモコ!」
「ふぇぇ〜〜〜ん!おこんないでぇぇ〜〜!」
(一方、グレイに悪戯をしたモモコはマスターに怒られながら引きずられていき…)
「べ〜〜〜!」
(グレイを見てべ〜っと舌を出すが)
「こらっ!!」
(マスターに怒られ、腕を引かれて連れていかれてしまう…)
「おこんにゃいれってばぁぁ〜〜……!」
【ももきゅんはこんな悪い子じゃないんですけど、でもお話の引き立て役としてちょっと出てもらいました】
-
なんだか爆弾でーみたいな派手な競技にしては衣装が可愛すぎだと思うが
グレイは本当にボンバーガールに一生懸命だな
それだけこのボンバーガールに何か感じる物があるのかもしれないけれど
とにかく今日も頑張っていこう
(目の前で屈伸したりしながら身体を伸ばし、本番に向けて身体を解す様を見ていると)
(自分以外のマスターの目の前でもこんな無防備を晒していたのだろうかと)
(グレイの破廉恥な姿をばらまいていた奴の事に思いをはせてしまう)
(そう、昨日と違う下着を見せつけてくるグレイを見ながら思うのだった)
よし!いいぞ!!
左の方から敵が迫ってる!一緒に上がってる味方がいるから邪魔させないように
あぁ!!なんだこいつ、ブロックが!?
それにもう一人!!!!
(いつもグレイは先陣切って敵陣に乗り込んでいく)
(今日のマッチングは、味方に一緒についてきてくれる人がいたので、グレイには敵陣の邪魔なブロックを壊して行くように伝えたが)
(目の前に現れた敵がみるみる新しいブロックを作っていき)
(それを処理してる間に他の敵に吹き飛ばされてしまった、だが敵の二人を一人で引き付けたという結果ではあるけれど)
(しかし、そのピンクの敵は実に小憎たらしいメスガキな表情を浮かべ)
(味方を追従するためのモニターカメラを引っ掴むと)
(お尻を上げて突っ伏すグレイの下着の中に突っ込んでいく)
なんだ!?あれって掴めるもんなのか?ここって…
グレイの……おおお……!?
(暗い所で自動的にライトが点き視界を確保するマスターカメラはグレイの下着の中で再び見えるようになる)
(そしてドアップになるとお尻の穴が丸見えで、広がっていきその奥にまで見えていくのだった)
(敵の笑い声も聞こえてくるが、教師の注意はグレイのお尻の穴にしかなく)
(そしてふいっと画面は消えて、また復活ポイントに戻ると…一緒に進んでいた仲間が敵のタワーを破壊してくれたのか、初勝利を得たのだった)
勝ったな!ありがたい……グレイが頑張って二人分引き付けてたのが上手くいったんだろうな
俺はあんまり役に立てなかったが…しかし……
(飛び込んでくるグレイ、ちっちゃい身体がドスンとぶつかってくる、いつも物静かな振る舞いをするグレイとは思えず)
(少し驚いたがしっかりと受け止めて、その健闘をたたえたのだった)
(が、向こうでは悪戯してた敵のピンクの奴がずるずる引きずられていっている……)
ああいう事って…結構あるのか?
なんつうか倒れた敵にあれこれする、みたいなのが
【セクシャルバイオレンスじゃないか!ボンバーガール危険な競技…】
-
…あんまりああいうことをする人は少ないですよ
あの子は、前からのライバルというか…私とはよく戦うことが多くて
ブロックを壊されるのが毎回イライラするみたいです。
(試合中、下着の中に何か入れられたような気がするが)
(目を回していたせいもあって何も覚えておらず)
…競技中はカァっとなっちゃうタイプかもしれませんね
(普段は大人しい良い子なんですけど、と付け加えている)
(引きずられていった先できっと説教を受けてしまうのだろうと)
(べ〜っと舌を出してまた怒られている様子を苦笑いしてみつめ)
でも、いぢわるなマスターからの指示であれば、している子もいるかもしれませんね
ただ公式な試合ではないですよ、練習試合では…。
(苦笑いしつつ、頬を指でかいて)
…もう一回いきませんか?
このまま、何度かプレイをしてコツを掴みたいです!
(お願いします。と先生の手をぎゅっと小さな手で握る)
(もう一度プレイするからと、グレイはぴょんぴょんと何度か跳ねると身体をもう一度伸ばして準備運動をはじめ)
(膝に手をおいてお尻を向けたポーズで止まると、周囲に人がいないのを確認しつつ)
…せんせい、気合を入れて、貰えませんか?
(と、お尻を左右に振って叩いてほしいと言うかのように彼の視線を誘う)
お、思いっきり…た、叩いてください…。
『大好きな先生に、こんなこと言うなんて恥ずかしい…でも…うぅ…凄くどきどきする…っ♥』
【えろいです!水着とかも破れちゃいますもんね…!】
-
うへぇ……なんだか怖い世界だな……
(グレイ本人はさっき何をされたのか、そして何が教師に見せつけられたのかを気付いていないようだ)
(グレイの誰にも見せられないはずの排泄口……)
(昨日漁ったグレイの卑猥画像に動画…その量を考えると、意外なほどにそういう事をする者は多いのだろうと思った)
(引きずられていくピンクの子を見ると、自分の方を見て)
(「いい思いしたでしょ!このスケベ」)
(みたいな顔をしているように思えてくる)
連戦するのか!?
大変じゃないのか?せっかく勝ったんだからもう一戦ってのはわかるが…
もうすっかりやる気だな…
(頭の中はすっかりお尻の穴一色に染まっているために)
(正直その熱を早い所吐き出したいと思ってる教師だったが、グレイのうずうずしてる様子からすると)
(仕方ないなぁと思いつつ柔軟しているグレイを見ていたが不意にグレイがなぜかお尻を向けてきて)
(悩まし気に大きな尻を左右に揺らして見せつけてきて…)
ええぇ!?叩けってか?
ここを、思いっきり……えぇい!行ってこい、グレイ!
(向けられたお尻のボリューム、そしてこちらを振り向くグレイの顔)
(いやに何かそそるような表情に、急になんでこんな事を言い出したのかとか色々頭の中が混乱するが)
(教師はその丸みを帯びたお尻を凝視し、その尻に触れたいという欲求に従い)
(とうとうそのお尻を一発平手で叩いてしまった)
(手に感じる柔らかな膨らみの感触、それを得てまたグレイへの欲求が高まっていくのを感じた)
【ホントだな……】
【よし、一度ここで中断させてくれ】
【ちょっとお仕事のトラブルの電話も入ってきたのでレスも短めになってしまったが】
-
【わかりました!じゃあいったん休憩です】
【20時くらいにまた遊びましょう!】
-
【すまない!よろしくたのむ!またあとで】
-
【すまない!21時開始にさせてくれ!】
-
【わかりましたぁ】
-
【問題解決したので大丈夫になった】
【すぐ今からでも遊べるぞ!】
-
【遊びましょう〜〜〜!】
-
って、すぐ戻ってこられてたんですね…
気付かなかったです
-
いやぁ、こっちも話が二転三転するような状況で
振り回してすまなかった…
-
すぐお返事するので、ちょっとだけ待ってください!
-
了解!
-
>>828
は、はい…前のマスターは、気合を入れる為にって毎回叩いてて…
わたしも、それが癖になってるというか…変なこといってごめんなさい。
(引かれてしまっているのがわかり、申し訳なさそうに視線を落とす)
(勢いあまってやりすぎたと、反省していると…)
おぉぉ♥
(バシン!!と気持ちのいい音が鳴ると同時にグレイは変な声をあげてしまった)
(お尻からビリビリと痺れるような快感が駆け巡り、ぞくっと背筋を震わせる)
(大きな声を出しながら、舌をも覗かせてしまい)
(大好きな先生の前でイキ顔を晒してしまう…)
…あ、ありがとうございます…。
気合が入りました。
『あぁ〜〜〜!なんか変な顔しちゃったかも…見られてませんように…』
(心の中で叫びながら、グレイはいつもの様子を保ちつつ)
(しっかりと頷き、そして再び入口へと向かう)
(しかし次の試合は大人な、ボンバーガールの練習試合のようだ)
(普通のボムなら、服が破れる程度で済むが)
(これは服が全て破れてしまう程の火力があり)
(威力も今までのジュニア用とは違うものを使っているようだ…)
(グレイはどうやらそれを知らずに、再び入場してしまったようで…)
「媚薬たっぷりのボムを使った試合になりま〜す!」
(そんなアナウンスと観客の盛り上がる声…)
(グレイの周りには今まで見知った子はおらず、見たことのない人たちが多い)
……?
(どうなってるの?と不思議そうにきょろきょろしながら、グレイはこのよくわからない試合に参加することになるのだった)
【ゲームにはない、大人な勝負に間違えて入っちゃったことにしてみました】
-
>>839
グレイ!?
(今日はグレイに対して変な声をかける事が多い日だなと思わず感じてしまった)
(前のマスター……グレイのエロハプニング画像や動画を売りさばいていた外道だ)
(そんな奴がグレイの尻を毎度叩いてた…なんか不穏な、胸の奥から不安の黒い物がこみ上げてくるような感覚と)
(そしてグレイが上げたまるでAV女優のようなイヤラシイ声…)
(尻を向けられて、そこに目を向けながら叩いたため、グレイの顔は目に入ってなかったが)
(見ていたら、どんな顔をしていたのだろうかと不安と心配と、そして言い知れぬ感覚が胸を支配した)
そ、そうか?気合が入ったのならいいが…
そうか、毎回そんな事してたのか
まぁいい、気を付けていくんだぞ
(そしてグレイが入場するのを見届け、自分も指示を出すブースへと入っていく)
(席について、視界となるカメラとモニターが同期するのを見て)
(次の試合はなんだかこれまで見たことのない感じの人が多いと感じる)
(どことなく少し年齢高めのような、そしてコスチュームも露出の多いような…)
(そんな矢先、アナウンスが……)
媚薬たっぷりボム?
え、何それわかんない
(ボンバーガールは普通に娯楽目的のエンターテイメント的な競技だと思っていたが)
(それと媚薬が全くリンクせず…)
(戸惑っているうちに試合は始まってしまい)
グ、グレイ!?これは一体?
とにかく訳が分からない、なるべく敵と鉢合わせしないようにして
味方の道を作ることに集中するんだ!
(グレイがその気になってこれに出て行ったのか、それとも偶然なのか)
(分からないが非常に怪しい内容の競技に、出来るだけ教え子の無事を確保するためにそんな指示を出す)
(なぜなら妙に盛況な歓声が聞こえ、つまりそれだけの人数がグレイを見る事になるのだから)
【えっちなテコ入れが入った!】
【これはもう、グレイはえっちな子確定だな…!】
-
>>840
先生!うぅ、出る競技を間違えちゃったみたいです。
でも、途中で抜けることはできなくて…!
(グレイは必死に先生に伝えようと、カメラに向けて声をかける)
(その間にもゲームは進んでおり、仕方ないとばかりにグレイは走り出し)
(敵の拠点を素早く落として、終わりにしようと考えたようだ…)
(先生の指示通りに味方の道を作ることを優先しながら、敵拠点への道を作っていく…)
(このままならば、何も問題なく試合は終了するだろう)
お、ぉぉ〜〜〜♥
(これで計10回目の敗北で、グレイは完全に全裸にひん剥かれてしまっていた)
(ぷしゅっと愛液を漏らしながら、お尻の穴からは煙がぷすぷすとあがっている)
(お尻を高くあげて床に這いつくばり、導火線のような尻尾がふりふりと高く上がったまま左右に揺れる)
(それを見た敵チームは、グレイのお尻の下にボムを置き…)
(前後をブロックで固めて動けなくすると…)
あぁぁ〜〜〜♥
(グレイの情けない声と同時に、アヘ顔が先生の画面に表示されてしまうのだった…)
……先生…まけちゃい、ました…♥
(グレイは大人なこの競技に初参加だったこともあってコテンパンにされたようで)
(申し訳なさそうな顔をして、会場から出てきた)
(せっかく気合を入れてもらったのに、とコスチュームはボロボロになった為)
(制服に着替えて戻って来たようで…)
(パンツが破れてしまった為、スカートの下はノーパンのまま…)
【はい!こんな感じにしてみました!】
-
>>841
グレイ………
(それから先は酷いものだった)
(何度も何度も、グレイは吹き飛ばされ、かといって敵の居ないところに誘導しようとしても)
(それはブロックを壊していくという役目を果たせないわけで)
(終始グレイはカモにされ続け、その裸体を思い切り周りに見せつける事になってしまう)
(観客たちもグレイの小さいのにあちこち豊満なエロボディを鑑賞し)
(盛大に下卑た歓声を浴びせかけていた)
(慣れていないグレイ、そして教師も慣れてないマスター)
(それらはかつてない程にカモにされきってしまい)
(ついに教師は教え子の裸やエロ顔を生で見る事になってしまったのだった)
いや、あれはもう最初からカモにされてたし
きっと振る舞いからグレイが間違って入ってきたことを知ってる感じだったよ
それより……大丈夫か?
(観客が裸を見ているのに、指示を出すマスターが見てない訳がない)
(むしろ間近でグレイを見るためにあちこちはっきり見えているようだ)
(胸もオマンコも、お尻の穴も…こんな事があっていいのかと思うほどに露骨に)
(そして、何も隠すもののない生のそれが…)
(教師は実に顔を合わせにくそうにしながらもグレイに労るような言葉をかけていたが)
(その実グレイのイヤラシイ身体で頭が一杯だった)
きょ、今日はもう、帰ろうか?
俺も今日の事を振り返って、負けた原因とか、どうすればいいか考えないとな
(あまりにも妙な空気、それに流されそうになって)
(自分も露骨にグレイへの目がいやらしくなるのを抑えきれなくなってしまいそうで)
(今日は解散しようと声をかける、今日は、今日のプレイを今後に生かすために)
(今日のプレイを録画していたのだった……グレイにイヤラシイ所が丸見えになってしまったそのプレイを…)
【エロいボンバーガール……】
【今後は先生が手を出していくようにした方がいいか?】
【エロい物を見せつけられて、耐えきれなくなって…みたいな】
-
>>842
大丈夫です。私はやられなれてますから。
……。
『それに気持ちよかったし…』
先生は何も気にすることありません!
(ぐっと両手を握りながら宣言すると、笑顔を浮かべて見せて)
……先生に、恥ずかしい所全部見られちゃったのは…。
と、とっても恥ずかしいですけど…。
汚い所、見えちゃってたりしたらごめんなさい…。
(お尻の穴なんかももしかしたら映ってしまったかも)
(そう思いながら、視線をそらして謝り)
はい、帰りましょう。
次では私も新しいスキルを覚えれるようにしてきます。
私は走って帰りますね?
先生、今日もありがとうございました。
(ぺこりとお辞儀をすると、ジムから出る)
(先生とは別方向に帰るらしく、手を振ると身体を捻り、そして前屈…)
では、またあしたっ!
(帰り際、周りに人が居ないとはいえ生で秘所とアナルを曝け出して準備運動をすると)
(とろぉっと愛液が垂れる様子まで見えて…)
『わぁぁ〜〜〜パンツのこと忘れてたぁぁ!』
(顔を真っ赤にしながら、グレイは自分でノーパンだったことに気付きつつにげるように帰っていったのだった…)
【手を出しちゃって全然いいですよ!】
【思いっきり変態さんになってもらってもいいですし…!】
【変態さんになってほしいのは私の希望ですけど!】
-
【やっぱり変態だ!!!】
【もう間違いなく合法露出するためにボンバーガールやってるようにしか見えない】
【手を出せと言ってるようなもんだな……】
【よし、それじゃぁ今日はこの辺りまでにしとこうか】
【明日は出来るだけ早く出来るようにはするけど】
【帰ってきたら顔を出すからよろしくな】
-
【わかりました!小まめに見て置くようにします!】
【負けるのが快感で試合に出てる子もいますからね…】
【なので当たらずも遠からず的な所ですよね…】
-
【前のマスターにスパンキングされてたり】
【撮られた画像もカメラ目線だったり】
【色々と匂わされててエロいと思うのだ】
【イヤラシイな、グレイ、色々調べてるとグリムアロエよりも背が低いらしいとか書いてあってびっくりした】
【つまりグレイもえっちな目で見てもらいたくて……】
【すまないね、暫くは土日フルでは遊べないかもしれなくてなぁ】
-
【エッチな目にあわされちゃうの好きなんですよね…】
【どんどんエッチなことしちゃっていいですよ!】
【グレイちゃんは背が低いけど身体は女の子してますからね…】
【水着とかに着替えさせても大きいですし…】
【負けるとエッチな顔しちゃうので、たぶんエッチな目で見られたくなってますね!】
【土日フルで遊べなくても大丈夫ですよ】
【私も絵を描いたりしておきますから!】
-
【結局先生も前のマスターと同じ事になっていくと】
【いいよなぁちっちゃいのにえっちな身体…】
【イヤラシイ子大好きだ】
【それじゃぁまた明日!明日も続きをよろしく頼むよ】
【おやすみ…!】
-
【おやすみなさいっ!】
-
ただいまー
-
ぬぅ……仕方ない、晩飯にしよう
-
おかえりなさい、気が付くの遅くなりましたっ
-
今日、早く寝ないといけなくなっちゃったので23時くらいには凍結したいです!
-
グレイちゃん!グレイちゃん!!!!
遅くなってすまなかったなぁ!
-
あ、おかえりなさい!
ご飯はもう大丈夫ですか?
-
もう食ったから大丈夫だぞ!
暫くは米は無しの肉野菜炒めだけにしようと思ってな!
簡単にささっと作って食った!
-
良かったです!じゃあ、さっそく始めましょうか!
私もご飯を食べ終わってるので、遊べますよ!
-
よーし、やるか!
今日は23時に終了だな
いい具合に凍結しよう
次は俺の番だから待っててくれるか?
-
はい!待ってます!よろしくお願いします!
-
>>843
おおおおお……グレイ……
(帰りがけにとんでもない物を見せつけられてしまった)
(なんの言い訳もできない程の完璧なオマンコとアナル……)
(しかもそこからは内腿にかけてねっとりとしたものが滴っており…)
(さっきまで自分と何気なく話していた間も、競技中も)
(ずっとずっとグレイは発情して濡れていたという事になる…)
(逃げるように去っていったグレイだったが残した衝撃ははかり知れず)
おおおおっ!!!!
抜ける!何度でも抜けるっ!!!グレイ!!!うおぉぉっ!!!
(録画していた試合中のグレイのイヤラシイ身体、最後には陶酔しきってたようなエロ顔)
(濡れたオマンコ、ぱっくりと見える尻の穴…)
(ギンギンに勃起したチンポからはいくらでもザーメンが迸る)
(お尻を叩いた時の柔らかな教え子に尻の感触も思い出され)
(最後にはネットでグレイを検索して見ていると、今日の大人のボンバーガールの試合の様子や撮影した画像が乗っており)
(これは客席からしか撮影することしか出来ないため、遠目からの望遠でしか見る事が出来ないが)
(少々荒い解像度からも、グレイのあられもない全裸が赤裸々に既に流されており)
だから、前のマスターとやらは、グレイを間近から撮影した物を売ってたって事か
うっ!!!!
(だからなぜ売れるのかという事に思い至った教師はまた一発放ち)
(自分も何発でも抜ける、グレイちゃんとヤリてぇ…というような書き込みをし)
(そのあとからも、何人もハメてぇな、犯してぇボンバーガールマジエロいなと次々に書き込まれていくのだった)
(そして次の放課後……)
グレイ、今日も行くのか?
もし……俺がついていけない場合とかだと、どうなるんだ?
(今日、もし行くとすれば問題なくついていくことは出来るが、今後時間を合わせられない時も必ずある)
(そうなった場合、どうするのかを聞いておこうともって、放課後、小柄なグレイに話しかけて聞いてみるのだった)
【よし、よろしくな!】
-
>>860
……やっぱり…あがってる…。
(大人なボンバーガールの試合、それは大人たちにはとても人気のある試合だ)
(それに少女枠が参加していれば当然ながら注目の的になってしまっており)
(客の要望に応えるためにヒール役となった女の子がグレイを攻め)
(グレイは見事、大人たちの思惑通りになってしまっていたのだった…)
(ただ、救いなのは秘所やお尻の穴という部分は、客席からでははっきりと見えず)
…また、書込み…。
(グレイちゃんとヤりてぇ…という書込みがされたのを見ると、ぞくっと背筋が震える)
(他の人は誰でも良いからという感じだが、この書込みは自分を狙っているのがしっかりと伝わってくるもので…)
んぅ…♥
(ぞくぞくとした気持ちのまま、グレイは秘所をくちゅくちゅと弄り出してしまう)
(次の日、先生から呼び出されて最初の質問に目を見開いた)
(まさか、もうついていけないと言われてしまうのだろうか)
……。
『先生といっしょじゃないと嫌です…!』
……一緒に行けなかった時は、臨時で他のマスターさんを募集します…。
(視線をそらし、頬を赤らめながらグレイは呟き、もじもじと身体を揺らしながら)
(指先同士をくっつけて、寂しそうな目で先生を見る)
どんな人が来てくれるか、わからないので…不安ではありますが…。
大丈夫です。先生が忙しい時は迷惑をかけるわけにはいきません。
(キリっとした表情に戻り、しっかりと頷いて大丈夫だと宣言する)
『またトイレの写真、撮られたりしないといいけど…』
【よろしくお願いします!】
-
>>861
むぅそっか、仕方ないか……
先生も仕事優先だからな
でもまぁ今日は大丈夫だぞ準備が出来たら行こうか
(日に日にグレイを意識するようになる)
(それは自覚出来ているが、それは教え子に対する卑猥な目)
(グレイは可愛く、小柄でしかも肉感的だ…大概の男はグレイを見て催してしまうだろう)
(それを確かめつつ、なるだけ一人では行かせないようにはしたいと改めて思うのだった)
(お互いの考えている事が分からない以上、それがすれ違っている事を今はまだ知る由もない)
今日は、昨日のような失敗をしないようにしないとな
ちゃんと普段通りの奴に出場するんだぞ?
確認はしたな?
そしたら、一発気合を入れていこう
(今日で三回目、少しは試合の手順もわかるようになり)
(昨日のように大人なボンバーガールにならないように出るレギュレーションを確かめ)
(そしてグレイと二人それを確かめると……)
(昨日グレイにねだられたように一発グレイのお尻を平手でたたく)
(気合注入を望むためにおねだりしてきたグレイの昨日の様子を思い出し)
(今日は言われる前にお尻を叩いてその豊満な膨らみを味わう)
よし、今日もしっかりと……
グレイの姿を残すようにしないとな
(指示するために席に着きそしてまずは…グレイを撮影することを念入りに準備し)
(実際のプレイが始まると、普段よりもよりグレイにカメラが近づくように設定し)
(グレイの競技時の様子を舐め回すように確かめる)
(その結果、周りの状況を見る事をおろそかにしてしまい……)
【よし試合だ!!えっちな試合だ!】
-
>>892
はい、今日はちゃんと確認しました。
次の練習試合もちゃんと大人の方じゃないようです。
(しっかり頷きながら、アナウンスや案内表で確認をし)
(自信をもってこれなら大丈夫と宣言し、先生と共にそれを確かめる)
(そして、お尻をそっと先生の方を向ければ、バシン!とお尻を叩かれ)
んぉ゛っ♥
(不意に叩かれたせいで表情が崩れてしまい)
(舌を突き出すようなイキ顔を晒してしまいながら、ぶるるっと身体を震わせ…)
あ、ありがとうございます…♥
(お尻を撫でながら、控室へと向かうのだった…)
「試合スタート!!」
(そんなアナウンスが聞こえて素早くグレイは先陣を切る)
(ボムを置きながら先生の指示を受けつつどんどん進んでいくが、敵が見えても先生の指示は遅い)
(ボムを壁際に置くときも、カメラはスカートを撮影しており、ちらりと見えるピンクのショーツが画面に映る)
(そして、判断が遅くなったグレイは敵のボムに巻き込まれ…)
きゃあああ…!
(今日もチアガールで参加していた為に服がぼろぼろに破れてしまった)
(ぱたりといつものように床に伏せれば、カメラはグレイのお尻をアップでとらえる)
(拠点から再スタートしても、カメラが近いせいで試合には全く集中していない先生)
(その指示はとても遅く、何度もボムに巻き込まれては倒れ込む)
ひゃああっ♥
(極めつけには、壁で完全にふさがれた上に、足元にボムを投げ込まれ…)
(ボンっと威力をグレイのお尻のみに集中させた一撃によってグレイは両脚を震わせながらよろよろと後退りし)
(カメラの上に、どすんっと尻もちをつく)
(下着は炭となって剥がれてしまい、カメラに映るのはグレイの桜色のアナル)
(ひくひくと疼くその奥には、明かりをつけると茶色い物が潜んでおり)
(カメラを動かすことでお尻の穴にぐりぐりと入り込もうとすることもできて…)
やだ…中に入っちゃだめ…♥
また、うんち探されちゃう…♥
(グレイの呟いた声は、マイクを通じてしっかりと先生の元にも届いている)
(また、うんちを探されてしまう…以前にも……?と疑問を残しながら)
【エッチになる様に頑張ってみました!】
-
>>863
いかん、グレイの事ばっかり見てた
これじゃぁイヤラシイ前のマスターと何も変わらないじゃねぇか
(今日の教師は集中が全くできていなかった)
(昨日の勝利体験を全く生かせていない、それもずっと頭の中にグレイのイヤラシイ姿しかないからだ)
(今日もグレイはチアガール姿で競技に挑んでいる)
(ちらちら見えるそれは俗に言うアンスコで多分パンツじゃないから大丈夫というものだろうか)
(ずっとグレイを追随するようにしていたため戦場を俯瞰できず、的確な指示を出すことが出来ない)
(そうこうしてるうちに何度も何度も爆弾でやられてしまい)
(布地面積がどんどん少なくなっていくと…)
余計に頭に入らなくなっていく……
うわっ!こ、これは?
昨日のあの時と同じ…?
(今日はどこまでも冴えない動きを強いる事になってしまい)
(とどめのように動きを封じられたグレイがモロニ爆風を喰らい)
(丸出しのお尻がカメラに覆いかぶさることになって、視界が不鮮明になると)
(ライトが自動的に作動し、グレイのアナルが画面に大写しになった)
(カメラはある程度自由に動かせるためにどんどんその奥へと入っていく)
(いつしかそう、教師が操作していたのだった…)
また…?どういう事だ、昨日の事…じゃないよな?
ひょっとして、前のマスターとやら、か?
グレイのウンコが…見える…!
(ずぶんと頭が入ったカメラを奥に動かしていく)
(そして光った視界は腸内をくまなく照らし出すことになって)
(その奥にはグレイの……それが写って……思わずさらに教師はグレイの腸内にカメラを潜り込ませていきながら)
(奥の方を目指そうと進んでいく…間近に迫るグレイのウンコ……)
(教師は興奮していた……グレイの甘い声と呟きが聞こえると同時に)
(教師の興奮に満ちた吐息もグレイに聞こえてしまうのだ)
(グレイのウンコに興奮してしまうその恥知らずな劣情が、グレイに……)
【ではグレイのプレイに反応しつつ】
【こちらからも能動的に……!】
-
>>864
あっ♥お尻の中に、入ってきちゃだめです…っ♥
先生…先生、聞こえてますか…?
(中にずるずると入ってくるのを感じて、カメラを見ているであろう先生に声をかける)
(通信機で必死に呼びかけるが、帰ってきたのはウンコが見える…という答えで)
せんせい、うんちを見ないでください…っ
それ以上、近づけちゃだめです…!
お願いします…せんせい…っ♥
見たいなら…あとで、見せますから…っ
(お腹の中に入っていくカメラに、それ以上近づいちゃだめだと必死に警告し)
(うんちに触れてしまいそうな寸前で、後で見せるから今は…と、取引を持ち掛ける)
(その先生の返事が聞こえた所で、ようやくグレイは転送されてスタート地点に戻され)
(ふらふらになりながらも、急いで敵陣に向けて走って行く…)
「ゲームセーーーット!」
(その声が聞こえた時には、グレイは床に倒れてお尻を高くあげており)
(ひくひくとアナルを疼かせながら、完全な敗北を味わわされてしまっていたのだった…)
【ぼろぼろになっちゃってたので、試合は終了しました!】
【こんな感じで試合中に次にすることの約束をするのも良いかもですね】
【今日はこの辺で、凍結ですね!来週は水曜日と金曜日と土日にまた遊べると思います!】
-
水曜金曜土日だな!
よーし了解だー!
グレイがまた負けてしまった……
-
はい…まぁゲームでもいつも負けるのでだいたいこんな感じです!
フリーバトルは上手い人ごちゃまぜなので、めっちゃ負けます!
-
えっちなグレイが大好きです
それじゃぁ明日は大変そうだけど気をつけてな
おやすみ!
-
おやすみなさい!
-
遊びにきました!!
-
来た!!
グレイちゃん!
-
こんばんは!遊びましょう!!
-
遊ぼう!
しかしもう前回の具合だと、もはやもう直接露骨に手を出すしかないと思うのだが!
のだが!!
大丈夫かね!!!
-
そうですね…露骨に手を出しちゃっても良いと思います!
作戦会議をしようということで先生のおうちにお持ち帰りして
今日の映像を見せながら、確認して行って…
お腹の中にある物も、本当にうんちかどうか確認されちゃったりして…
-
よし!じゃぁそんな感じでいこう!
もうグレイを犯ることしか考えられない状態になってしまってるはず…
-
はい!作戦会議でおうちに帰る時も
お尻を撫でられながら、一晩中帰れないことも了承させつつ連れ帰る…
みたいな感じだとドキドキだとおもいます!
-
>>865
(今日はまた一段と酷い事になってしまっていた)
(すっかり頭の中が淫らになってしまっている教師は、試合中もげーむそっちのけでグレイを視姦することしか考えず)
(カメラが尻の穴に潜り込んでしまったときには、より奥の方を狙ってグレイの腸内を明るいライトつきで照らし)
(腸内のピンクの粘膜と生々しい色合いをしたウンコを視姦してるうちに試合は終わっていた)
(とんでもないお宝が眠っていた動画を撮影してしまっていた教師は)
(グレイが戻ってくるのを待って……)
グレイ!!
帰るぞ、負けすぎだから今日は先生の家で作戦会議だ!
いいな?
(教師の顔はこれまで取り繕っていた教師面を完全に脱ぎ捨てており)
(グレイが良く見知っている劣情に駆られた男の面になっていた)
(グレイのほっそりした手を握り、小柄な体を伴いながらジムを出た教師は)
(フンフン!と興奮に荒くなった鼻息を鳴らしぐいぐいと引っ張るようにして少しでも早く家に帰ろうという態度をしていたが)
(しかし、そんなに急いだところで、電車に乗って帰るような所)
(ここで足取り早く戻っても大して変わらないと思い返し)
(駅に入って、電車に乗った所で、グレイのお尻をスカートの上から揉みながら…)
グレイは本当に隙だらけでやられっぱなしだ
先生はあれからずっと試合を動画で撮っていたからな
今後に生かそうと思ってずっと……
今日は家に帰れないと思え?
明日は土曜日だし、問題なかろう?動画を見ながら問題点を洗いだすぞ
(人の影に隠れて見えない下半身と、その動画の内容さえ分からなければ)
(部活の顧問と部員みたいな雰囲気に見えるのかもしれない)
(しかし二人の間にはその動画がどれほどいやらしい物になっているかが共有できており)
(そして、今スカートの上からねちっこく大きな尻肉が揉みまわされており…)
(家に入ったらグレイの運命はどうなってしまうのか、もはやわかり切っているような状態だ)
【よし!!じゃぁもう帰れないな!】
-
>>877
……は、はい…!
(負けてふらふらと出てくるグレイを見るなり、先生はかなりやる気だった)
(今までは何が起きたのかわかっていない様子だったが)
(今日はいつもと全く違う、やる気に溢れた先生になっていて)
(そしてそれは同時に、グレイを見る他の男性と同じ目にもなっている様に感じた)
……。
『でも、先生にならいいかな…』
(どんなに酷い事をされても、大好きな人になら…そんな風に思いながら手を掴まれ)
(引っ張られるようにして彼についていく…)
そうなんですね、今後に生かす為に…。
それなら、家に帰っている暇なんてありません。
家には連絡を入れておきます。
『こ、これって絶対にアレされちゃう感じ…?あ…♥』
(むにゅっとお尻を揉まれたことで、更にそれは確信に変わり)
『絶対に、絶対に犯されちゃうよ…』
(心の中では全てわかっていても、クールな生徒を続けることがやめられない)
はい。明日は土曜日で私も一日予定があいてます。
先生との特訓にも、ついていきます。
(周りから見れば、熱血な教師とそれを信頼する生徒)
(全身を観ればそんな思いは吹き飛ぶほどに、グレインお尻は揉みしだかれており)
『このままじゃ、絶対にダメ…。ゴム、だけでも買ってもらわなきゃ…でも…』
『それじゃあ、全て気づいて付いてきてる子になっちゃう…。えっちな、子になっちゃう…』
『でも、どうにかして…』
(言葉では伝えずとも、危険日であると伝えたいとグレイは考え)
(お尻を揉まれながら、下腹部を両手でそっと隠して先生を見上げ)
あかちゃん できやすい 日
(と、口パクをして伝えようとする)
(これならゴムを買って避妊してくれるのではないか、そう考えたようだ)
【はい!もうボンバーガールにも戻れませんね…】
-
>>878
あぁ、今夜からたっぷりと指導だ
まずは試合の動画チェックからじっくり行くぞ
先生がグレイにつく前の時から色々と腑に落ちない点も多かったからな
そこらも全部聞いたうえで今後に生かしていく
寝る時間があると思うなよ?
(人の目が多方面にある電車の中、ぎゅうぎゅう詰めで身動きが取れないというほどではないが)
(人の下半身に目を向けられるほど空いてはいない、そんな程度の混雑具合の中)
(教師はグレイに向けてまさに部活のコーチみたいな物のいいかたで話しかけ)
(万が一二人に意識を向ける物が居ても問題ないようには見えるだろう)
(しかしいよいよお尻の揉み方は遠慮のない物に変わり)
(手に納まらない女学生の尻肉をグニグニと片手で形を歪めるように揉み続けていた)
どうした?
何腹を押さえて…?
あぁ、そういう事か
(揉んでいるうちに素知らぬような顔をしていたグレイがなぜか下腹部を抑えている)
(両手でお腹を隠すような、そこを意識させるような不可思議な態度)
(その違和感を尋ねるように少し小声で話しかけた教師は……)
(先ほどの試合のようにお腹にウンコが溜まっている事は承知の上だったこともあり)
(ウンコがお腹の中に溜まっているのでそれを早く確認してほしいのか)
(それとも早く出したいと便意を訴えているのだろうかとグレイの思惑と違うように捉えた)
(お互いに意図している事にすれ違いがあることを共に気付かないうちに)
(電車は目的の駅に到着して……)
急いで帰るぞ
グレイも我慢が出来ないようだからな?
(さすがに見てほしいとまでは思っていないだろうと思った教師は、お腹を手で覆って何かを訴えたいという態度を排便の方だと思い)
(グレイの思惑とは違い、ドラッグストア等のそういう用品を取り扱うような店をスルーして)
(ついにそのまま家に連れ込んでしまったのだった)
【よし!誤解した!】
【ちゃんと考えている事は言葉にしないと…】
【ボンバーガールは露出プレイのためにこれからもたっぷり参加しないといけないだろう……】
-
>>879
『寝る時間、ないくらい…お、犯されちゃう…♥』
(先生の言葉にどきどきしながら、お尻をぐにゅぐにゅと揉まれ続け)
(ゴムを買ってほしいというジェスチャーや口の動きで、先生に意図を伝えようとするが)
……?
『そういうことかってことは、伝わったってこと…なのかな?』
(グレイは少しキョトンとした様子で、先生なら伝わったはずと思うことにした)
(下腹部を押さえて、小声でゴムを買ってほしいとと遠回しに伝えているのだから大丈夫)
(他に何と勘違いするというのかと、自分を安心させ)
(手を引いてドラッグストアなどを通り抜けていく先生)
(その様子にグレイは少し慌てながらも、それを声に出すことができない)
『せんせい!先生!絶対あかちゃんできちゃう…!先生との子供なら、全然いいけど…』
『でもそうじゃなくて、ゴムを買わないと…!』
(時々先生の手を反対方向に引っ張り、首を振りながらお腹に手を置く)
(ゴムを、かって…!)
(そう伝えようと口を動かして、周りの人に聞こえないように伝えようとする)
(しかしなかなかドラッグストアに寄ってもらえず)
(もしかしたら先生は大人だから、家にあるのかも、と)
(そんな楽観的な事を考えているうちに、先生の家についてしまう)
【こういう誤解っていいですよね…】
【そういえばそうでした!露出プレイの為に参加はしないとですね…!】
-
>>880
どうした、もうすぐ着くから我慢しろ
着いたらすぐに確認するから
(ちょくちょく手を引っ張り何かを訴えかけてくるグレイに教師は言い放つ)
(よっぽどもう我慢が出来なくなってきているのだろうと思っての発言だが)
(グレイにとってはゴムの枚数でも確認するのかと勘違いを呼ぶ結果になってしまうだろうか)
(結局家に近づくとグレイは手を引っ張ることなく素直についてくるようになり)
よし着いたぞ……
覚悟して来い…先生もグレイには色々聞きたい事があったんだ
(ここまでくると、教師の目もギラギラしたものが宿り)
(グレイの顔や胸等を卑猥な視線で犯すようになっていた)
(背は小さいのに、あちこち豊満なグレイの身体は実に美味そうであり)
(鍵を開けてアパートの自室に入っていくと、すぐに畳張りの部屋になっていて)
(テーブルの上にはデスクトップPCと、ディスプレイ、キーボード等があったが)
(教師も今日誰かを入れるつもりが無かったというか、グレイを連れて来る事自体想定外だったせいか)
(スリープモードにし忘れて、画面が写りっぱなしのディスプレイには…)
(ネットに拡散されてしまっていたグレイの卑猥な画像が大写しになっており)
あ……しまった、これはな
色々ボンバーガールの事を調べている最中に偶然行きついてしまったんだ
それよりも、さっきの試合の事だ
見たいなら、後で見せると言っていたな?
お前も限界のようだし、今この場で確かめてやろう
(見られてはいけないものを見られた事で、教師も本格的に腹が決まったのか)
(グレイに襲い掛かると、畳に四つん這いにさせて)
(さっきの試合のように高く尻を上げさせると下着を下ろし)
(カメラ越しではないグレイのアナルと、そしてその奥にあるウンコを覗き込むべく尻の肉を左右に大きく広げていった)
【誤解はとうとう解ける事は無かった…】
【今夜はこんな感じかね】
-
【今日はここまで、続きは金曜日にどうですか?】
【金曜日、遊びましょう!】
-
【金曜日はこっちも空いているし問題なしだ】
【やろう!色々やるぞ!】
-
【凄く楽しみです…!良い展開ですし…!】
【金曜日、楽しみにしてますね…!】
-
【ここからウンコ出させて、これまでのマスターに何されてきたのかを問い詰めて】
【動画鑑賞させながらえっちをするぞ…!】
【先生も楽しみで仕方がない!】
-
【前のマスターさんにどんなことをされちゃってた方がいいですか…?】
【処女の方が、いいでしょうか…?】
【実は穿り回されてたりしてもいいですよね…】
【凄く楽しみです!】
-
【やられちゃっててもいいぞ!】
【もうここまでの匂わせで相当なことされてただろうなぁっていう妄想が凄い】
【ケツ叩かれてアヘ顔してる段階でかなりされてるレベルだとさえ思ってるしな】
【金曜日はそこらが色々分かる日になりそうだな……】
-
【わかりました!】
【じゃあ、かなりの事を告白して】
【ぐっちゃぐちゃにされちゃいますね…!】
【おやすみなさい!】
-
【クッソいやらしそう……】
【金曜日を楽しみにしてるよ、おやすみ!】
-
キター!!!
-
こんばんは!今日ですね!
-
そうだ!今日だ!!!
殆ど時間変わらなかったんだな…
-
遊びましょう!!遊びましょう〜!
-
いいぞー!
俺の準備は万全だ!いつだって始められる
-
>>881
(先生の家に連れ込まれ、最初に見えたのはPCのデスクトップ)
(そこには自分の恥ずかしい写真が写されており…それを見てぞくっと身体を震わせる)
(本当に先生に見られてしまっていたんだと、その妄想が確信に変わり)
せ、先生待ってください…!後で見せるとは、言ったんですが…あれは前の癖で…!
先生は、こんなの見たくない…ですよね…?
(四つん這いにされ、お尻を高く上げたまま下着をずり下ろされる)
(そして、桜色のアナルを左右に広げられればピンクの腸内と奥の方に茶色い物が潜む様子が見え…)
おねがい、先生!みないで…!
(必死にそう叫ぶが遅く、もう先生の視界には腸内が見えてしまっている)
(うんちが潜んでいるその体内に続く道を、しっかりと観察されながら…)
どうして、みんな…あたしのお尻の穴を…見るんですか…。
そんなの見て、どうするんですか…。
(小さな声で、グレイは過去にも見られていたかのような、そんな臭わせる発言を呟く)
【よろしくお願いします!】
-
>>895
ほう、前の癖というからには…
癖になるという事はよっぽど良く見せていたという事だな?
このイヤラシイグレイの画像や動画……
これも相当イヤラシイが…本当はネットにも流せないようなイヤラシイ事になってたみたいじゃないか
(スリープモードになっていなかった画面には、自分がネットで見つけた教え子の痴態画像が一杯だった)
(しかもブラウザにはよくグレイのエロ画像が貼られているwebページがあり)
(そのコメント履歴によって、自分がグレイとやりたいという書き込みをした事がわかってしまう)
(もうこうなってはと、グレイの方も色々と謎めいた過去が綻び出るのを聞き)
(教師はそれを問い詰めながらお尻の穴を開きつつ奥の方を覗き込む)
どうしてって……
そりゃぁイヤラシイからに決まっているだろう
グレイみたいなロリやらしい身体にイヤラシイ事をしたいからだろう
こんな可愛い子がどんな汚い物を出すのか、誰でも気になるだろうさ
(グレイの言葉の端々から伺える、自分が知る前のボンバーガール活動)
(それはきっと、教師が思っている以上にイヤラシイ事になっている)
(そんな予感をひしひしと感じつつも、それを聞いては今まで通りで居られなくなるという恐怖と、聞きたいという欲望が心の中でせめぎ合う)
(お尻の肉はかなりの肉厚で手にはしっかりとその肉感を感じさせるボリュームを与えつつ)
(教師は覗き込んでいたアナルの奥から少し下に視線を向けると)
(ふっくらした土手で生み出される筋を見つけ……親指を宛がうと、くぱぁっとグレイのオマンコを開き)
グレイのオマンコ……
ぱっくり開いて、奥の方まで覗けるぞ…
尻の穴といい、よく開くじゃないか…
(そして、禁断の扉を、開いてはいけない教え子のオマンコを)
(喉を鳴らしながらもカラカラに乾いた口と喉を潤そうと蠢かせ)
(グレイのそこに純潔の証があるかを目を細めて覗き込んでいった)
【よし!よろしくな!】
【週末だが、今回は逆に土曜が夜だけになって日曜がフルになっている…】
【大丈夫か?】
-
>>896
……はい…。
(自分の口を滑らせてしまったことに気付かされ、小さく返事をする)
(先生からの質問通り、良く見せていたということになる…)
(更に、パソコンの画面には自分の恥ずかしい写真が大量にあって…)
(ヤりたいと、自分の画像にコメントしているのまで見つけると、ごくっと喉を鳴らしながら)
『やっぱり先生も狙ってたんだ…♥』
(頭の中でドキドキは大きくなり、お尻の穴をじっと見つめる視線から逃れようとするように)
(お尻を左右にくねらせる)
出てくる、ものなんて…みんな同じです…。
それなのに、どうして…前の、前の前のマスターもでした…。
最初のマスターも、必要なことだからって…毎日、お尻の穴を弄って…穿って……。
(グレイはぽつぽつと自分の前のマスターの事を口にする)
(前のマスター、前々回のマスター…そして最初のマスター…)
(それは最初のマスターが徹底的に弄ったせいで、今のグレイのお尻の穴になったかのような口ぶりで)
や、あぁ〜〜っ♥
(秘所をくちゅっと左右に広げれば、膣穴の奥まで見えてしまう)
(そこに処女の証はなく、奥まで綺麗に見ることができ…)
(子宮口がくちゅくちゅと自分から口を動かして来てとおねだりしている様子が見え)
どのマスターも、あたしに赤ちゃんを産ませようと…。
前のマスターなんて、試合に負ける度に…レイプ、されて…
そんなのされたら、負けたくなって勝てるわけないですよ…気持ちよすぎてエッチの事しか考えれなくなって…
半年以上ほぼ毎日、レイプされてました♥
【土曜日が夜だけで日曜日は13時からですね!】
【さっそくぽつぽつと告白してみました】
-
>>897
どれだけマスター変わってきてるんだ…
それに、そいつら全員にイヤラシイ事をされ続けてきたのか?
こんな風に…
(教師はクールで大人しいグレイが、少なくとも自分の前でそんな態度であるグレイが)
(こんなに淫らな事をされ続けていたという事実を知り驚きつつも)
(興奮を覚えながら問い詰めていた、興奮と、そして微かに自分の大事な教え子が名も知らぬ男に好き放題にされていたという事に嫉妬し)
(口を開けると、半開きのアナルに舌を伸ばし、うねうねと揺らしながら)
(ピンクのアナルを不意打ちのように穿り、そしてそのまま攻めるのかと思いきや)
(すぐに舌を抜き、オマンコの奥を覗き込んでいくのだった)
………ない
そうか、もうそいつらにたっぷりとチンポハメられていたというわけだな?
爆弾で半裸になって大勢にイヤラシイ姿を見られて
マスターにはお仕置きレイプされて、それが楽しみで負けて
頭の中がイヤラシイ事で一杯なんだな?
半年以上毎日ハメまくって……よくも妊娠しなかったもんだな
(グレイの経験は驚くほどに濃厚な物だった、ともすれば自分なんかよりも数段経験豊富な位で)
(前の、その前の、そして最初の…少なくとも三人、この身体を長い間好きにし続けていたと思うと嫉妬で死にそうだ)
(うねる膣壁、物欲しそうに覗く子宮口、奥の方は暗くなかなか見えないが蠢くものはわかり)
(壁の間を糸を引いているような有様からとっぷりと湿り気が滲み出しているのが丸わかりだ)
(半年以上毎日……淫らな事しか考えられなくなるまでグレイとオマンコし続ける日々、羨ましい)
だから急に尻を叩けとか変な事をいいだしてきたと
イヤラシイな、グレイ……ほら、奥にたまっていたものを出せよ
まずはグレイの腹を空っぽにする、これからの事をしっかりと指導に生かすためにな
グレイがどんな顔してウンコを捻り出すのか、どうせこういうのも教えられてきたんだろう?
道理で先生が引き受けないならと、周りの男どもが狙っていたわけだ…このスケベめ
(そして、まずはグレイのそれを確かめるべく、自ら踏ん張ってウンコを捻り出させようとする)
(グレイのイヤラシイ体験談は、教師をどこまでも駆り立てるようだ)
【そうだ、すまんな……】
【グレイ、やらしい…半年も毎日レイプ、お仕置きレイプ…】
-
>>898
はい…イヤラシイ事を、され続けていました…。
ん…っ♥おしりのあな…舐められるのも…されていました…♥
おっ♥お〜〜〜っ♥奥まで、入れるのも…されてました…♥
(お尻の穴を穿られると、今までにない声をあげ)
(まさにそうされていた、そんな声を今までもあげていた…)
(そんな事実を突きつけるかのようでもあり)
ゴムをしてほしいと、毎回頼んでいたので…。
なので、大丈夫でした…。
(だからこそ、今日もゴムをしてほしいと頼んでいたのだと)
(頭の中では呟きながら、先生もきっと用意していると思い込んでおり)
(先生はきっと犯そうとする、けれど危険日であることも伝えてあるから)
(まさか孕ませようとはしないだろうと、そう思っているのだが…)
そんな…先生の前で、そんなことできません…。
…汚いものを、ひ…ひり出すなんて…流石に…。
(グレイは首を振ると、そんなことはできないと口にする)
(お尻をくねらせ、まるで強要されたら出すとでも言いたそうに)
(先生を見て赤く染まった頬をしたまま、じっと発情した瞳を向けている…)
【はい!大丈夫です!】
【大人なのに参加したミスでも犯されてる事にしようと思ったんですが】
【文脈が繋がらなくて諦めました…】
【今日はこのくらいで凍結にします…?お返事、待ってから凍結でも大丈夫です!】
【土曜日は何時から待っていたらいいでしょうか?】
-
>>899
よくもまぁそんな外道が律儀にゴムなんかつけてるもんだな
先生には信じられねぇよ
毎日毎日ハメ狂ってりゃなんぼ買っても追いつかないだろうにな
(グレイの告白に不思議そうな声が思わず出てしまった)
(こんなにもつやつやヌルヌルのオマンコを見ていると、ゴム越しでハメるなんて思考が出てこないからだ)
(可愛い女の子をチンポでいう事聞かせるような奴だったらハメにハメ倒して孕ませるに違いない)
(だって自分も今そう思っているのだから、そんな思考が思わず口をついて出てしまう)
(さっきまでの態度がゴムを買ってほしい、危ない日だから、という意思表示だとは思ってもいない教師は)
(いよいよその変態性を開花させながらグレイに卑猥な行為を強要していく)
うそをつけ!
これまで毎日出してきたんだろう?
出せと言われて人の前でウンコをして見せて喜ばせてきたんだろう?
それがグレイも気持ちいいんだからな
いいから出せ!先生のいう事が聞けないのかぁ?
(うるうるした瞳、震える声、そしてさっき少しだけ舐めたときの敏感なグレイの声)
(教え子の口からこんな声が出ると思いもしなかったエロ声を思い出す教師は)
(一発平手でグレイのむっちりデカ尻をペチンと張って)
(出せと強い口調で「命令」を出すのだった)
(それは教師としての指導であることとマスターであることの命令を共に兼ねた強要で)
(間近に顔を寄せながらグレイのアナルが開きながら顔を出すのを今か今かと待ち構えている)
その汚い物をたくさん見せてきたんだろう?
何をされてきたのか言ってみろ
今日は夜通し、グレイの全てを告白してもらうからな…
(早く出せとせっつくようにべちんべちんと丸いヒップを叩きながら)
(グレイの被虐心をくすぐるように辱めて排泄を待ち望む…)
【大人のボンバーガールの下りは別の所で使ってみよう】
【あんなものがあるというのも、知ってて出たんだろうって感じで】
-
【わかりました!それでいきましょう!】
【実はわかってて参加したんだろうって言われて、はいって答えちゃう感じにしたいですね…】
【今日はここくらいで凍結にしたいです!】
-
【えっちぃな!とってもえっちぃな!!!】
【じゃぁ今日はここまでで続きは明日だ!】
-
【はい!明日は何時からにしたらいいですか?】
-
【夜のいつもの時間で!】
【夕方早く来れれば顔を出してみるけど】
-
【わかりました!じゃあ、出来るだけ見ているようにしますね】
【今日はありがとうございました!おやすみなさい〜】
-
おやすみー!
-
結局この時間になってしまった
-
おかえりなさい〜〜〜!
-
早くできなくてすまないなぁ
もう大丈夫だから昨日の続きを頼むよ
-
はい!じゃあ、昨日の続きをしますね?
少し待ってください!
-
了解ー!
-
>>900
でも、付けてくれていると、言ってました…!
何度もされるから、よく覚えてないですが…。
あたしも、つい先月まではまだ生理も来ていませんでしたから…。
(どうやらそれで妊娠しなかったのだろう)
(まだ初めての生理すら来ていなかった、つまり子供を産む準備がまだ出来ていなかったようだ)
(だから前のマスターが必死に種付けしようとも、グレイは孕むことがなく…)
(グレイはその知識に乏しかったのか、ゴムを買うようにお願いしていた…ようだ)
そ、そんなことはしていません…!
んおぉ〜〜〜♥
(バシン!とお尻を叩かれて思わずグレイは声をあげる)
(声を上げた上で、強く命令をされればお尻の穴がひくつき)
(顔を近づけられたことがわかると、余計に興奮してしまい)
試合中に、何度も…お尻の中を確認されていたんです…。
最初は、恥ずかしくて…嫌で…抵抗をしていたんですが…。
な、夏休みに…一ヵ月ほど、監禁されて…毎日、うんちを穿られました…♥
今も、検索すれば出てきます…あ、あたしのうんちの…まとめが…♥
(毎日穿られ、穿り出されたそれを記録としてネットでアップしていたようで)
(しかもそれはまだ探せば出てくるという…)
(アンチコメントではなく、うんちで調べることで本当に本人の出したものが見られる…)
んぅ…こんな、ふうに…
(お腹をくねらせながら、踏ん張って出てきたのは…もりもりと大きく育ったうんちで…)
(アナルを押し広げながら、外へと出てくる…)
【よろしくお願いします!】
【色々されてることにしてみました!】
-
>>912
生理が来てない……
こんな身体しておいてか?
必死で孕ませようとしてるのにゴムなんか着けてるわけないよな
間違いなくグレイは孕まされていたはずだ、孕める身体だったならな
(危うい、本当に危うい、こんなクールなそぶりを見せておいて)
(こんな身体を持っておいて、肝心の事は何も知らないままにイヤラシイ事に耽ってしまっている)
(グレイという存在自体がイヤラシイ物としか思えなくなってきた)
(グレイの処女にしか見えないようなオマンコの、奥のヒダヒダや肉の壁は正反対に熟れてかなりの開発度を感じさせる)
(卑猥な報告を聞きながら教師はより興奮を昂らせることになった)
夏休み、宿題の代わりにイヤラシイお勉強を念入りにやったということか
先生グレイの夏休みにそんな事があったなんて思いもしなかったよ
毎日ウンコ出させられて、それを記録されて
それもネットに上げられているのか…派手な話だな、女の子のウンコシーン何てなかなか見れないぞ
(まるまると実った発育著しいお尻柔らかく、そして張りのある膨らみを一撃ベチッと叩けば)
(グレイの口からは痛みではなく甘い悦びの声が上がる)
(それがこれまでのグレイの受けてきたイヤラシイ調教の結果)
(いよいよピンクの扉を開けてウンコが頭を出すとモリモリモリと捻り出されていく)
(それを動画に撮りながら尻を広げ、より出やすく、そして出ている所を撮りやすくさせ)
(匂いもしはじめた部屋の中、美少女が捻り出すウンコのえげつなさに興奮し)
これを毎日人前で見せつけて
気持ちよくなってきたというわけだ……
(そして重みに垂れてきたウンコに舌を伸ばし、その表面を舐め始めると)
(ぱくりと咥えたこの男は、そのままもぐもぐもぐとグレイのウンコを食べ始める)
(自分の持つ変態性をむき出しにしながら最後にはグレイの尻の穴にしゃぶりついて)
(出る端から咥えて食べつくしていくのだった……)
【生理が来ていない……】
【あんなエロボディをしていて、小学生位だって事かな!】
【グリムアロエより背が小さいらしいしな…】
-
【どうしたんだろうか、さすがにここまで間が空いたことはない】
【何か急な事でもあったのかな…】
-
ごめんなさい!!!
完全に寝落ちしてました…!!!
本当にごめんなさいっ!
-
寝落ちかー…疲れてたんだな
そういう気配の時は言ってくれればいいんだぞー
-
うぅ、ごめんなさい
凄く寒くて毛布にくるまりながらぬくもってたんですけど
そのままねちゃったみたいで…ごめんなさい
-
この週末寒いからなぁ
横になると絶対寝るんだよ、気持ちよくなると絶対寝てしまう
俺も夕方からの飯休みで横になるとすごい再開の時きついし
毛布って気持ちいいからなぁ
-
着る毛布を装備して、足にはあったかブーツを履いて
その上にひざ掛け毛布をかけつつ、パジャマのフードを被ってました…
暖かくしすぎて寝てしまいました…
続き、すぐにしますね…
-
着る毛布…気持ちよさそう……
いいなぁそれ……
ごくり…
了解だ!
-
>>913
…それは、前のマスターも言ってました…。
生理が来てないといったのに、そんな筈はないと言って
何度も何度も、毎日のように犯されていました…。
でも、試合に出るにはマスターの協力が必要で…。
(グレイはそこまで乗り気ではないまま、流されるように行為をさせられていた、といっている)
(実際は、乱暴にされるのが気持ちよくて仕方なく、流されてしまっていただけなのだが)
(膣穴の状況を見れば、どれだけしっかりと調教されていたのかが伺える程で)
あぅ…っ♥
(ぺちっとお尻を叩かれて、小さく声を漏らしながら)
(グレイが夏休みにされていた仕打ち、それを打ち明けて…)
動画に、撮らないでください…♥
あたしのうんち、撮らないでぇ…♥
(そういってお尻をくねらせれば、うんちが左右にふりふりと揺れる)
(導火線のような尻尾も、ふりふりと同じように揺れて…)
あっ♥
(そのままうんちに舌を這わされ、ぱくっと咥えられると)
(今までにない感覚に声を上げつつ)
せんせい…っ♥せんせい…♥
うんち、それうんちですよ…!?食べちゃ、だめ…♥
おぉぉ〜〜〜〜〜♥
(食べちゃだめと訴えながらも身体は逆に先生に逆らえず)
(お尻の穴にむしゃぶりつかれれば、そのまま一気に排泄をしてしまう)
【お待たせしました!よろしくお願いします!】
【着る毛布はかなりあったかくていいですよ…そこまで高くないですし】
【それに、そのまま寝転んだら寝ちゃいそうに…】
-
>>921
可愛い女の子もウンコは男と同じなんだなぁ
出て来るのも変わらない……
でもこれがグレイのような子から出て来ると思うとなんだか不思議な気分になる
どうした?グレイそんなに尻を振って、まるでウンコが尻尾みたいじゃねぇか
そんなにくねらせてるとウンコがちぎれて落ちてしまうぞ?
いままでこうやって捻り出させた物はどうやってたんだ?
(大きな尻をベチベチ叩きながら、嬉しそうに揺れる尻を見て本当にペットの犬のようだと思った)
(これまでの男たちもグレイのこのざまを見て、ペットのように扱っていたのだろう)
(そう性欲処理のペットのように……)
(小さくて、可愛くて、胸も尻も大きくて……何より変態だ)
(揺れるそれは腰の動きに合わせてゆらゆらしているために、その重さによって根本が心もとなくなってくる)
(それを見ているうちに、教師は何も考えずグレイのウンコを舐めあげて)
(そのまま食い始めてしまったのだ……)
グレイのウンコ……
可愛い教え子の腹にたまっていたものだと思うと興奮するな
苦い、えぐい!でも口が止まらねぇ!
この変態め、ウンコ出して気持ちいいんだろう!
変態プレイされて、子供のくせに気持ち善がって、変態だから犯されるんだ!
(そのまま口の中にウンコを含んでいき、適宜かみ砕いて飲み下す)
(ウンコをさかのぼって食べていきながら最終的に開いたピンクの尻穴に吸い付くと、音をさせながら残りのウンコが勢いよく口に飛び込んでくる)
(それらを食い尽くし、もぐもぐ咀嚼しながら口の中に飛び込んでくるものを受け止めてる間に)
(とうとうウンコを全て胃袋の中に納めると、グレイの尻の穴に舌を突っ込み)
(おいしそうに教え子のケツ穴を舐め回し穿って)
食べたぞ……本当にグレイのウンコはイヤラシイな
こんなイヤラシイウンコを毎日男に見せつけていたなんて
変態め…他にも色々イヤラシイ事され続けていたんだろう?ボンバーガールしたいんじゃなく、ボンバーガールをネタにしてイヤラシイ目にあいたいんだろう!
【ふわふわでもこもこなんだろうなぁ……うう、いいかもしれない】
【実際グレイ達は何歳だとか女子高生だとか、そういうのは無いんだよな?】
【女子高生位のつもりでいたから生理が来てない、で先生も驚いた反応をみせたんだが】
-
【一応ですが、グレイは中学生くらいの設定です!】
【年齢は決まってないです!1月8日が誕生日です!】
-
【さすがに生理は小学校高学年くらいで来るのが殆どだろうし】
【小学生の時からボンバーガールでエロエロ調教されて】
【中学に上がってすぐ来たみたいな感じかな…了解だ!】
-
【一応、生理…は結構個人差があって、そのくらいで来るのが一般的なんですが】
【中高辺りまで来ない人も居たりはするので】
【なので、まぁ…だいたいそんな感じってことでお願いします!】
-
【高校で来てない人は今まで聞いたことないな…】
【まぁいいや、その辺は適当にしとこう】
-
>>922
今まで…出したもの…っ♥
お、おぉ…っ♥わからない、です…。
ファンの、人に…写真付きで贈ってたっていうのも…聞きました…♥
(お尻をべちべちと叩かれ、ひり出しているうんちをぺろりと舐められた上に食べられ)
(お腹の中にあったものを全て先生に食べられてしまった後は)
(くたっと床に伏せたまま、お尻の穴をぐりぐりと舐め回され)
(茶色く染まった穴は再び桜色に戻されていく…)
いやらしいこと…され、続けてました…♥
だって、断れなくて…それで…。
(目を伏せながらそういうと、潤んだ瞳を再び先生に向け)
でも、あたし…どうしても嫌だったんです…
好きじゃない人に、赤ちゃんができるようになった身体に…色々されちゃうのが…。
(それは遠回しに先生の事が好きだと、そう伝えているかのようでもあり)
【はい!適当にしていきましょう!】
-
>>927
つまり嫌々やってたと
されたくないのに、無理矢理されてたから悪くないと
お前はそう言いたいんだな?
この画像を見てみろよ…滅茶苦茶イヤラシイ……
お尻の穴見られて興奮してるようにしか見えない顔だぞ?
(あくまでもグレイは嫌だったのに、断り切れずにされていたという)
(したくないのに、ボンバーガール出来なくなるから、みたいな言い方だ)
(しかし、それまでも三回はマスターを変えているのに、マスターを変えて真っ当にやれる機会を生かさなかったのはグレイの方で)
(PCを操作して、グレイにディスプレイに写っている自分の画像を見せつけて)
(卑猥な場所を見られて喜んでるその顔を指摘し)
でも結局色々されてしまうわけだ
なんでグレイが先生に声をかけたのかは分からないが
あんなにイヤラシイ誘惑されて
大人しくしてなんか居られねぇよ、これまでのマスターも同じだろう
(グレイの淫らな告白を聞いて興奮していた教師だったが)
(急に断れないからされていたというような話になり)
(教師は戸惑ってしまった、嫌だったんなら自分が手を出すわけにはいかないじゃないかと)
(自分は教師なんだから、グレイは淫らで淫らな行為を見られて喜ぶような子だからやりたいと)
(そういう理由付けが出来ていたのに……)
(大きなヒップを高く上げているグレイに毒づいた言い方をしながら、尻肉をひっぱたき)
(教師はそんなグレイを認めず、自分のズボンを引き下ろし、もう勃起しきって後戻りのできなくなったチンポを張り切らせ)
残念だったな、これからもお前はイヤラシイ事をされるんだよ
先生みたいな悪い奴にな
(そう言ってのしかかり、腰を掴んで蕩け切った、開発の行き届いた教え子のオマンコをそれで貫いていく)
(ずぶずぶと容易く入っていくチンポを見下ろしながら、教え子を犯す興奮に硬さは増し)
(そのまま奥の行き止まりまで貫き通すと、腰を使い始めた)
-
>>928
そうです…!むりやり、されたから…あたしは悪くなくて…
……あ♥
(画像を見せられ、自分の表情を指摘される)
(男を誘うような眼、とろんと瞳を緩ませながら口元も緩んでおり)
(どう見ても、男を誘っているのだとわかるもので…)
…バレ、ちゃってたんですね…♥
(そこでようやく、自分がいやらしい子であると自分を見ている人全員にバレていたと)
(その事に気付いたようだ…)
ひん…っ♥
(お尻をぺちんっと叩かれて、小さく声をあげる)
(お尻を高くあげたまま、お尻をふりふりと揺らす)
(導火線のような尻尾をピンと立て、男を誘うように尻尾をゆらゆらとさせ)
悪いひとに、イヤラシイこと…されちゃう…♥
(先生の言葉を繰り返すと、更にドキドキは大きくなり)
(そのまま、膣穴にぬぷ…っとペニスが押し込まれると…)
あ、あぁぁ〜〜〜♥
(今日が危険日で、そしてゴムをしてもらってないことを忘れたまま)
(挿入された快感にグレイは甘い喘ぎ声をあげて身体を震わせる)
-
>>929
こんな顔を見せられて
試合してる時もイヤラシイ姿を見せつけてきて
散々これまでされてきたことを話して
いくら先生でも、男である以上我慢出来ない
そうは思わないか?
(尻をぺっちんぺっちん叩きながら言い含めるようにグレイを問いつめる)
(そう、自分は教師ではなく悪い人なのだと)
(完全にグレイの前で教師の顔をすることを止めて一匹のケダモノになった教師は)
(とうとうグレイに自分の勃起した物を見せつけながら迫っていく)
簡単に入ったぞ……
こんな幼く見えるオマンコだっていうのによっぽど念入りに調教されてたんだなぁ
俺の教え子が……
まだ学生なのに……
(さすがにグレイのような歳の娘を犯したことなど無く)
(これまで知っていた経験を吹き飛ばすような幼いオマンコの具合に教師はすぐに溺れ)
(腰を突き出しながら何度も最初からこなれた膣内をかき回していく)
(ぶるん、ぶるんと重たそうに揺れる胸も、教師はその手を伸ばして揉みながら)
(教え子との生セックスにあっというまにのめり込んでいった)
尻尾がぴーんとなって
チンポ入れられたのがそんなに気持ちよかったか?
少し間が開いたからな、毎日犯されてたんだからよほど寂しかっただろう?
俺のチンポはどうだ?先生に犯されてる気分はどうなんだ?
(揺れる尻尾左右に嬉しそうに振られる尻尾……)
(それをぎゅっと掴んだ教師はそのまま強く扱きながら子宮口を突く)
(教え子との生セックス、それは甘美な快感……!)
(快感を貪るようにピストンは激しくなっていく)
-
>>930
おっ♥おっ♥おぉぉ〜〜〜〜っ♥
(膣穴にペニスを入れられたことで完全にメスの声をあげて床に伏せる)
(お尻を高く上げたまま、膣穴に入れられたペニスをたっぷりと調教された膣は強く締め付け)
(腰を振れば腰がぶつかった尻肉がくにゅりとクッションのように歪んでは押し返す)
(前後に揺れるピストンによって、伏せていても大きく育った胸はふるふると揺れていて)
(それを手で掴まれれば、柔らかな乳房の肉感を手の中にしっかりと感じさせる)
きもち、いいです…っ♥
先生のおちんちん、気持ち良いです…♥
ずっと、ずっとこうされたかったです…♥大好きな、先生に…♥
(ついに自分の想いを零してしまい、ぎゅうっと手を握り締めながら口元を緩ませ)
(突かれる度に舌を突き出し、身体を震わせる)
(入学早々の、先生に挨拶をされて恥ずかしそうに照れていたグレイも)
(帰宅途中でマスターに襲われ、アヘ顔を浮かべていたのだろう)
(夏休みに入る前、水着で恥ずかしそうに水泳キャップを教室にとりにきて)
(先生の前で恥ずかしそうにしていたグレイ…大きなお尻を両手で隠していたグレイも…)
(数日後には監禁され、ぶりゅぶりゅとうんちを漏らしながら犯されていたのだ…)
(そして今は、先生に組み敷かれながら激しく腰を振られており…)
んぉおぉおお〜〜〜〜っ♥
(とろけてしまったような声をあげながら、がくがくと全身を震わせる)
-
【えっちすぎるでしょ……】
【その学校生活とレイプの対比…】
【よし、それじゃぁ買い物行って飯の支度をするからここら辺で休憩だ】
-
【そう言ってもらえてよかったです!】
【はい!そうしたら続きは20時からでお願いします!!】
-
【よろしく頼む!】
【20時から続きしような、いったんお疲れ様!】
-
【戻りました!!】
-
ただいまー!
-
おかえりなさい!
-
今日は豚丼を作った
さぁまた続きをやろうか!
-
やりましょう!!
私は、小さいビフテキと山芋をごりごりして焼いたのと
あと卵焼きケーキっぽい物体を作って食べました!
-
>>931
なんだと!?
グレイ……お前それはどういう……
(教え子と結合を果たし、ヌルヌルに潤った締まりの良いオマンコを貫き通した教師は)
(極上の快感に身体を震わせると、中の具合を全て楽しむために腰を引き…)
(そして突き上げながら絡まる肉の襞をかき分け犯し、突いて締まりを楽しんでいた時)
(グレイの口から思わぬ言葉が聞こえ)
(思わず動きを止めて問い返してしまう)
(大好きな先生と言われても全く実感が湧かず、戸惑うのみ…)
(だって自分の知っているグレイはクールで物静かな振る舞いと、そしてイヤラシイ変態プレイに喜ぶ姿しか知らず)
(その意味を問いかけてみたはいい物の、ずっと締め上げてくるオマンコの具合や)
(開発に開発をされた肉穴の蕩ける具合の良さに勝手に再び身体が動き始める)
大好きなって、お前!!
それならなんでそんなにイヤラシイ事やりまくって…!
さっき、毎日犯されて、気持ちよくて
勝とうなんて思えなくなってしまうって言ってたじゃないか!
犯されたくてって!!
(激しく問い詰めるような腰の動き、教え子の穴は教師の知るどの穴よりも気持ちよく)
(グレイを犯す背徳感と快感の大きさに腰の動きは早くなるばかりだったが)
(気持ちだけまだ戸惑いが強く、固いチンポで教え子の子宮口を…)
(最近母になる準備が出来たらしい子宮を突き上げるように犯しながら)
(ズコズコと音をたっぷりとたてながら汁気の多いピストンはたたきつける)
(教え子の犯されている話を興奮して聞いていた教師だったが)
(もう目の前の快感を貪ることしか考えられず)
あぁぁっ!イクッ!!!!イクぞぉっ!!!!!
おおおおおおっ!!!!!グレイぃぃぃっ!!!
(そう叫びながら教え子の子宮の中にどっぷりと濃い子種を勢いよくぶっ放すのだった)
【ビフテキ!山芋ごりごり…?】
【卵焼きケーキっぽい物体!?食いたい!】
-
>>940
そのままの、意味です…っ♥
先生に、いつも…気付いてほしかったんです…。
でも、あたしは素直に、言えなくて…。
先生を誘うのも、凄く迷って…でも、なんとか、誘えて…っ♥
(一緒に居たいという思いを素直に伝える事ができないのもあって)
(ボンバーガールのマスターとして一緒に来てほしい、そんな誘いからしか出来なかった)
(本当は、このまま色々とやりつつ、タイミングを見計らって告白して…)
(そんな未来も想像していたのだが…そうはならずにいつものように犯されてしまっている)
おぉっ♥
(ずちゅっと奥までペニスを押し込まれながら、グレイの口からは喘ぎ声があふれ出て…)
最初は、むりやりで…でも、にげられ…なく…♥
せんせいに、まいにち…声をかけて…たのは…♥
さそい、たかったから…で…♥
(新しいマスターを見つけて、今のマスターから離れたい)
(そんな気持ちもあって何度も誘おうとしていたが、それがなかなか出来なかったと口にする)
(何度も、先生の所に来てはクールな様子で「…さようなら」とわざわざ言いに来ていた)
(あれは、あれは…必死にそれを伝えようとした結果だったようだ)
(その後、ぐちゃぐちゃに毎日犯されていたわけで…)
あ、あ〜〜〜〜っ♥
なかに、出て…え…?でて……っ♥
ごむ…ゴム、してないです…っ!
あ、あ、ああああ〜〜〜〜♥
(ゴムをしてない事に今更気づき、慌てるも注がれる量は変わらない)
(ドクドクと注ぎ込まれる精液を感じながら、グレイは床に突っ伏してアヘ顔を浮かべ)
(どくどくと大量の精液を子宮に飲み込んでしまう)
【はい!びふてき!山芋をすりおろして冷凍イカと混ぜた謎の物体と】
【卵焼きを作る感覚でバターをハチミツと塩ぱっぱってしてコップにバター塗ってそれに入れてチンしただけのぼろぼろの物体です!】
【卵焼きケーキ…いや卵焼き…ほぼ卵焼きです…甘くてぼよぼよで美味しかったです】
-
>>941
誘いたかったって……
じゃぁどうしてあんなにイヤラシイ事に…!!!
クソッ!!!
(グレイの思いを疑うつもりはないけれど、それならなんでこんなに念入りに仕上がった身体になってしまったのか)
(そうなる程に快楽に溺れ、数々の男たちに身体を好きにさせていたのか)
(グレイの二面性に戸惑いながらも、教師はもうグレイの身体を貪ることしか出来ない)
(清い身体の時に、最初から自分を誘ってくれていれば、また違う未来があったかもしれないが)
(それももう詮無きこと、もうこうなっては淫らなグレイを淫らに弄ぶしかない)
(もう、グレイは犯されることが楽しみで、負けたときのお仕置きが忘れられず勝てなくなってしまうほどに落ちているのだ)
くぅっ!!!!
気持ちいい…!!!
グレイの良く開発された名器マンコ!
最高に気持ちよくてたっぷりと出る!!!
こんなに気持ちよく射精するのなんて初めてだ!
もうこの身体を他の奴にやらせるなんてもったいない事しねぇぞ!!
(ドクドクドクッと射精して、教師は普段よりも大量のものを迸らせている実感の中)
(全てを教え子の子宮に流し込んでいく…)
(種付けをしている、大事な教え子に、その実たっぷりと変態調教を受けていたというイヤラシイ教え子に)
(孕ませかねない大量射精を放っていく)
(この気持ちよさは癖になる、グレイが戸惑ったような声を上げるが)
(気にせず教師は一滴残らずグレイの中に放っていった)
今日からはイヤラシイボンバーガールを極めるぞ…
負けたら今度からは先生のチンポを咥えるんだ、このオマンコにたっぷりと中出しだからな
危ない日は絶対負けないようにしないと、そんな危機感を持って試合するんだ
まずは今日、これまでの戦いを振り返って
これまで教えられた指導を振り返って、同じように練習するぞ、いいな!
(それは今までグレイがされてきたことを追体験するぞという宣言であり)
(これまで受けた変態プレイを全て把握し、やり直すという無慈悲な宣言だ)
(萎えないチンポは再びグレイの中で動きながら膣内を穿り返していく…)
【謎の料理!!山芋はただすりおろしたのを焼いて、醤油で食っても美味しそうだな…】
【山芋焼きって美味い……】
【甘い卵焼き!!】
-
【そうだ!今日はグレイのレスで早めの凍結をさせてくれ】
【今週の予定はどうだ?】
-
>>942
あ〜〜〜〜っ♥
(もう力も入らないような声をあげながら、グレイはたっぷりと精液を受け止める)
(ゴムもしてもらえず、危険日であったのにしっかりと一滴も零さずに注がれる)
(それが自分への独占欲に感じられ、強く興奮させられる)
(逃げることも許されず、しっかりと種付けをするかのように注ぎ込まれた精液によって)
(グレイは妊娠する可能性をぐっと高められ…)
あぅ……は、はひ……♥
(今日からボンバーガールを極めて行くという目標を伝えられる)
(しかし、負ければ…今のように犯されてしまうのだと…)
(危険日であろうと関係なく犯すという言葉に、こくっと喉を鳴らし)
わかりました…今日は、朝まで…特訓ですね…♥
今まで全部、されたこと…お話、できます…♥
(萎えることなく固くなったままのペニスが再びピストンを再開すれば)
(グレイの膣内はペニスを締め付けつつも解されてくちゅくちゅとかき乱され)
(たっぷりとその欲望を受け止める…)
先生…でも、今日は…赤ちゃんができやすい日です…♥
このままじゃ、本当にできちゃいます…♥
もしできちゃったら、先生は…その、責任を…とってくれますか…?
【山芋焼き美味しいです!甘い卵焼きも美味しいです!】
【レシピとか見ずにてきと〜に直感で作って食べてます】
【もう滅茶苦茶でよくわかってません!混ぜれば食べれる!】
-
【む、紛れて先のレスには気付いていないか…】
【23時で今日は中断にしたいという話をしたかったんだが…】
-
【あ、ごめんなさい…23時までだったんですね】
【すみません気付かなくて…!】
【えっと、じゃあ凍結にして】
【続きは明日、月曜日に遊べます!】
-
【ぐぬぅ、結局普段通りになってしまった】
【グレイは自分のレスの後は割と暫く離れて他の事する感じ?】
【明日了解……すまないがもう休ませておくれ……おやすみ…】
-
【ごめんなさい、レスした後は絵の練習をしていて…】
【そろそろかなって思ったくらいにチェックしてるんです…】
【おやすみなさい…】
-
【こんばんは、グレイ】
【夕べは先に落ちてしまってすまなかったね】
【今日の事なんだけど、ちょっと頭痛くてなんか重い感じで調子悪いんだ】
【休ませてもらうと助かる…いつもの水曜は大丈夫か?】
【あと、今週の金曜は祝日だからグレイがよければ夜だけじゃなく昼間も出来るがどうだろう…】
【伝言になって申し訳ないが、許してほしい……】
-
【こんばんは、体調が悪いなら、ゆっくりしてください!】
【ごめんなさい、水曜日はだめみたいです…】
【続きは金曜日、土曜日、日曜日になるかと思います…!】
【3日ともお昼から遊べます!もし良ければ遊んでください!】
-
ありがとう、それならば金曜は13時からで!
よろしくなぁ
-
よいしょー!
今日は昼からだったな!
-
こんにちは!遅くなりました!!
-
グレイちゃん!
こんにちはだ!!
今日もよろしくな!
-
はい!よろしくおねがいします!
ヘブバンっていうゲーム、面白いです!おすすめです!
予定ですが、土曜日は夜だけ遊べる感じになりました
日曜日はお昼から遊べます!
-
泣きゲーで有名なとこが話を作ってるアサルトリリィのようなゲームだっけ
やっぱり男の居ないゆりんゆりんしてる感じ?
土曜の予定は了解だ!
-
男の人は別の軍に所属してるから居ないっていう設定っぽいですね
お話の中で、なんで男性いないんだ?って主人公たちが疑問に思ってて説明されてました
ソシャゲには凄く珍しく、ガチャシステムでどうして仲間が増えるのかを説明してくれます
あと、主人公ちゃんが滅茶苦茶なことばっかりやるので凄く面白いですよ、銀魂みたいな掛け合いで進みます
東城つかさちゃんがぽんこつでめっちゃ可愛いです
主人公がひょうきんな性格なのもあって何かだいたいふざけてますね!
-
インストールだ!
とりあえず中身を見てみよう……
アサルトリリィは絵がロリ気味だったけどこれはどうかな……
全部が女だとどこに視点を置いていいか微妙なんだよね
とりあえず前回の続き!
-
シナリオのノリがきついって他では言われてましたけど
私はそこまで気にならないというか、このゲームはギャグなんだ〜って感じです
ロリキャラもいますけど、普通の子が結構多いような気がします
はい!待ってます!
-
>>944
俺も前の奴らには負けていられないからな…
グレイは誰にもやらせない、先生だけの物だからよ
ずっとずっと目を付けてきたんだ……このちっちゃい身体に、イヤラシイ身体
頭の中で何度も何度も犯してきたグレイが、とっくに他の奴に美味しく頂かれてたなんだよ
負けたらお仕置きだ…いいな?
(改めてピストンを始めていく、教え子の中で硬さを失わずずっと張り詰めたチンポは肉の穴を大きく広げ)
(そのまま太い肉塊でグレイの肉穴をかき回すように少し捻りを入れながらついていく)
(教え子に抱いてはいけない劣情を存分にぶつけながら)
(あろうことか以前からグレイを犯したくてたまらなかったなどという不埒な事を口にして
(子宮口を穿つような交尾を激しく突きこんでいった)
あん?
なんだ危険日だったのかよ……
それならそうと言ってくれりゃよかったのに
もう手遅れだぞ、中出し種付けはしちまったし、もうこれ以上外に出しても変わらねぇだろう
(グレイの唐突な言葉に教師も絶句したが、もうとっくに賽は投げられたのだ)
(もう中出しすることしか考えられない)
(腰の動きは止めないままにむしろ興奮したように腰は激しくなる一方だ)
責任は取ってやるよ、絶対に孕ませるって意味でな
孕めばもう他の奴も手を出したりしないだろうしよ
俺だけのグレイにすることができる!
それに、グレイも今まで言わなかった以上、期待してたんだろう!
(さっきの不可解な仕草がそれを意味していたとは思いもしなかった教師は)
(グレイにそんな責任感があるのかないのか分からないような事を言い放ち)
(再び抜かずの二発目をグレイの中で放とうとする)
【ギャグ……?keyってAIRやクラナドで泣かせるためのゲームをリリースする会社だったと思うんだが…】
【ゲーム作ってるのアナデンやダンまちのメモフレ作ってる会社なんだな…】
【それじゃぁ待ってる間動かしてみるか】
-
>>960
負けたら、おしおき…あぁぁ〜〜〜っ♥
がんばって、かちます…♥
おしおき、されないように…がんばります…♥
(力強く振り下ろされるペニスに、グレイは首を振って負けないと宣言している)
(しかし、今教え込まれている快感をもっと感じたくて…)
(お仕置きがご褒美のように思えてしまっているかもしれない)
(更には以前から犯したかったという言葉にぶるっと身体を震わせると)
(子宮口をごつごつと突き上げるその動きが、最初から狙われていた事を更に実感させ…)
か、帰る途中に…伝えようと、しました…。
おなか、さすったりして…でも、先生がゴム買わずに帰っちゃった、から…。
(持っているものだと、わかっているものだと思ったと)
(グレイは必死にそう伝えようとしているが、更にピストンは早くなり)
どうして、早くなるんですか♥おまんこのなか、そんなに突いたら気持ちよくて、もう…っ!!
しぇきにん…!しぇきにん、とってくれりゅ…なりゃ…あぁぁ〜〜♥
きたい、してましたぁ♥
もしかしたら、されちゃうかもって思って…♥
思ってましたぁ…♥
(グレイはろれつの回らない声で言いながら、蕩けるような表情で期待していた事を白状し)
(そして、激しいピストンに身体を震わせながらぎゅうっと両手に力を込める…)
【序盤は全然ですけど、もしかしたら急にやばい感じになるんでしょうか…?】
【でもゲームシステム的になさそうな…】
【単語と単語をつなげて意味不明な選択肢にしたりできますし】
-
>>961
嘘つくな!!!
イヤラシイ事されたくて、気持ちよくなりたくて勝とうとしなくなったって言ってただろう
グレイはボンバーガールをエロプレイに使ってるだけなんだよな!!
あれはどう見てもお腹いっぱいなのかお腹が辛いかにしか見えないだろうが!
先生は早くウンコしたいと言ってるようにしか見えなかったぞ!!
(教え子とのセックスは最高に良かった、可愛くイヤラシイ身体を持った変態美少女は中の具合も最高だった)
(その上背徳感を刺激する状況の中、教師の性欲は極限にまで昂り)
(グレイの大き目の尻にその硬い腹をぶつけるようにして大きな音を鳴らす)
(たわわな尻肉と、筋肉の浮いた教師の腹が力強くぶつかりお仕置きスパンキングのような音が鳴る)
(その力強さのせいでグレイの白いお尻は少し赤みがかかったような色に変化し始めて)
イクぞっ!!!
孕め!!!!!!グレイッ!!!!!
うおぉぉっ!!!!!オマンコ!気持ちいい!イクッ!!!
(そして教師は二度目の種付けをグレイの子宮にたっぷりと放っていった)
(熱いドロドロしたマグマは未だ衰える事もなく……)
(グレイの腹の中を満たすように絶えず噴き出し流し込まれていく)
(危険日という中、全く躊躇せずに教え子を孕ませようとする教師…)
(すっかりグレイの変態ぶりに触発されて、理性を失っているようだ)
久しぶりのセックスだ…こんなに出るなんて思ってもいなかったぞ
グレイも久しぶりだったろう
このオマンコも久しぶりのチンポで嬉しかったんじゃないのか?
ずっと毎日変態セックスをしてきたんだろう?
(ずぶんとチンポを抜くと、どっぷりとオマンコから溢れかえってくる)
(我ながらよく出したとグレイの股座を覗き込みながら尻を軽く叩きつつ)
(自分の知らないグレイの淫行経歴を暴き出すために問いかける)
【リトルバスターズみたいだな、軽く緩いドタバタギャグ日常ストーリーみたいなのが】
【次第にどんどん暗い泣かせる話に……っていう方向になるんじゃないかと原案的に思わざるを得ない】
【一日目だけ今の所やってみたけど、今のひねくれたオタには文句言われそうな感じ確かにあるな、寒い寒い!とか言ってそう】
【エロは喚起されなかったけどずっと突っ込みっぱなしでくすりとさせられる…】
【天と地のサイキック能力……】
-
>>962
おぉぉ〜〜〜〜っ♥
(お尻に先生のお腹が当たり、パン!と大きな音を立てる)
(それが連続でぶつけられれば、グレイの小さな体が前後にゆさゆさと揺さぶられ)
(大きな胸はふるふると揺れ、お尻には何度も腰をぶつけられ赤く染まり…)
ごめんなさいぃ♥あかちゃんが、できちゃうって…言いたかったんです…っ♥
うんちを、見てほしかったのは…最初からですぅ♥
はひ…っ♥はりゃ、みます…♥
あたし、先生のあかちゃん、はりゃみますぅ…♥
(どくどくと震えるほどに大量の精液が注ぎ込まれる)
(子宮内をたっぷりと埋め尽くしながら、一滴も零れることなくそこに飲み込まれ…)
ん、ぉお…っ♥
(ペニスが抜けた後も、グレイはそのまま床に突っ伏してお尻を高くあげ)
(そのままお尻を軽く叩かれれば、ふりふりと大きな尻肉を左右に振りながら)
(小さな喘ぎ声を漏らし…)
久しぶり、で…うれし、かったです…♥
マスターには、毎日…毎日…犯されて、ました…。
上から、圧し掛かられて…は、孕め…孕めって…毎日…♥
お尻の穴も、ずぼずぼって…されて…♥
(グレイは肩で呼吸をしながら、自分のされた事をぽつぽつと口にする)
【寒い…んでしょうか?あんまりアニメとか漫画とかわからないのでネタが古いと言われても普通に新鮮なんですけど】
【やっぱりコンテンツを見てきた人からしたら、古いとかそういう風に見えるのかもですね】
【でも真剣なパートとギャグパートがハッキリしてて結構好きです】
【シャドウハーツとかもこういう感じのノリで好きだったので】
【わけわかんない選択肢選ぶとステータス?が変化するのも面白いです】
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【元ネタは大分古めというか30代位向けのネタのような気はする】
【まぁ今のオタ何見ても文句しか言わないからどうでもいいと思う】
【まだ真剣なパートは出てきてないけど、訓練前とかは普通にしてたが】
【ステータスが良くなるなら変な選択肢の方がいいんだろうか】
【それじゃぁ一度ここらで休憩をば…】
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【クレイジーとか、優しさとか、なんか色々変動します】
【でも結構適当で遊んで良いです!くるくるぱー-かー!って言われます】
【30代向けなんですね!面白いです!】
【じゃあ、続きは20時くらいに!】
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【了解だよ、またあとでなぁ!】
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ちょっと早いですが、戻りました!
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こっちも戻ったぞー
なんか強くなりにくいというか
結構すいすい自分が強くなるって感じじゃなくて大変かも
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あ、これ進めていくと訓練所みたいな所が解放されるんですけど
そこで放置プレイが出来るようになるんですよ
そこで設定しておくと最長8時間、ずっと訓練しっぱなしにできます
ゲームを閉じててもちゃんとやり続けてくれるので、寝る前とかに設定しておけば良いですよ!
キャラの強化素材とかも全部それで落ちるので、ゲームを進める時以外は訓練で放置しておくと強くなってるかなぁって思います
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適宜それをやっておく前提になってるのかな
毎度毎度オートなんかじゃ出来なさそうな敵になっててきつい
これブレイカーの強いのが居ないと割ときつそうな気がする…
剥がれたら確定でもらえる主人公が切り殺してくれるけど
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誰がいるのかとか、スタイルがあるかにも寄るんですけど
デバッファとかバッファも、戦闘能力は低くないので案外戦わせても良い感じです
31Aチームだけでかなりバランスは良いので…
カレンちゃんとめぐみんにシールド削ってもらって、つかさちゃんにバフかけてもらうだけで3ターンくらいで倒せたような…
最初は強化素材とかもないので、多分みんなが通る道だと思います…たぶん
-
最初のガチャで引けたSSは殆どバッファーだったっていう
なんにせよ、相手をブレイクさせてなんぼだからさ…
今時計塔から出てきて
時間をさかのぼって交流を進めてる所…
意外に石ももらえないから早々ガチャも出来ず…31Aの子はやっぱ台詞多いからこの子達のSSが欲しいんだけどなぁ
今日はシチューを作った
肉はチキンとソーセージだ…具だくさん
-
リセマラするなら、スタート画面に戻ってアカウント削除すると簡単にできますよ!
後は、弱点を突くとかもダメージ大きくなりますよ!
バッファーばっかりなのは私も同じでした!
とりあえず進めたら主人公のSSは貰えるので、それでガシガシやってます!
あとは、訓練所というかアリーナに行けるようになったら
そこでとにかく放置してレベル上げ…ですね!
スタイル関係なくキャラはレベルが上げれるので、後から別スタイルとってもレベルを上げなおしってことがないです!
私はカレートンテキ風なぞの肉です!あとご飯と納豆を食べました!
納豆美味しいです!大好き!
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そうだなぁ4日目の敵は全然ブレイクできなくて落第にされてしまった
悔しい
早速斬の耐性できやがったからブレイクも中身も辛い…
放置するしかないなぁ寝てる時に
謎の肉!?何の肉かも不明とは…
納豆はいいよなぁ、納豆ご飯、納豆パスタ、オクラ納豆……
俺も納豆は大好きだ
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落とされるとかあるんですね!
あんまり急ぐ必要もないので、寝てる時に放置すると良いかもです
耐性あってもごり押しでいけますし…たぶん
たぶん豚肉でした…よく見てなかったですが!
納豆にからしを大目に入れて…美味しいです!
続き、やりますか!?
-
3ターン以内で倒さなきゃいけないのを6ターンかかったら
これじゃ試験は通らないって言われてしまった
辛い悲しい
そうだな、とりあえずはあっちは寝る前放置するしかなさそうだ
返事を作るよ、待っててくれ
-
今とかも放置しておくといいですよ!
どうせやってもクリアできないですし!
放置して、1時間置きくらいに見てレベル上げておけば
結構いい感じに放置中の殲滅力もあがっていきます!
はい!待ってますね!
-
>>963
そうだな久しぶりにこのマンコも疼いてたんだろう?
ずっと毎日男のチンポ入れてたマンコだからさぞかし寂しかっただろうさ……
毎日孕めって言われながら犯されるのは気持ちよかったか?
オマンコ大好きで…セックスのおねだりして
孕ませるって言われて孕ませてっておねだりしてたんだろう
この淫乱ボンバーガールめ
(とろーりと粘着質な子種がグレイのオマンコから零れだし)
(ごぼぼっと変な音を鳴らしながら床に向けて垂れて落ちていく)
(途切れ途切れに語られるグレイの言葉に興奮しながら…)
(この少女がどのように淫らになっていったのかに思いをはせる)
(挿入したオマンコは固い所も青い所もなく、徹底的に解され甘く蕩けた名器だった)
(むしろ今まで知ったどのオマンコよりも熟れてる蕩け具合と襞の卑猥さだった)
ほう…じゃぁこの穴も……
たっぷりとチンポをハメてもらったっていうわけだ
グレイの身体はどこもかしこも使い込まれてるようだな
(お尻の穴まで、さっきは思いもしないうちに口を寄せて)
(尻の穴を舐め回しながらウンコまで食べていたが……)
(確かに舌が容易く入る程に解れた穴だったのを思い出すと)
(指を使ってアナルを弄りながらアナルの経験を深く掘り下げるべく問い詰めた)
ここもこれまでの男たち全員にハメてもらったのか?
それなら先生も食わないわけにはいかないよな
(アナルにチンポを入れるなどという経験は今までなかった)
(しかし他の男が食った物を自分だけ食わないという話はなく)
(いきり立ったそれを再びグレイににのしかかりながらさっきとは違う排泄口に宛がい)
(腰を掴んでお尻の穴にずっぷりと挿入していく)
【よーしやろう!!】
-
>>978
あ…っ♥あ…っ♥
(両脚を震わせながら、小さく声を漏らしたまま口から涎を垂らす)
孕めって、言われながら犯されるの…気持ちよかったです…♥
孕ませてなんて、おねだりしてません…。
赤ちゃんが、できちゃうって…何度も言っていただけです…。
赤ちゃんのおへやを、ぐりぐりしたら…赤ちゃんができちゃいますって、そう…言ったら…
孕ませてやるって、そういって襲われて…
(思い返すようにグレイは目を閉じながら呟く)
(無意識に男を誘惑した結果、激しく犯される日々を過ごすことになってしまったようで…)
(今の調教に調教を重ねられた身体は、すっかりエッチな身体に仕上がってしまっていた)
は、はい…♥お尻の穴も、穿られて…ます…♥
(指で穴を弄られながら、グレイはお尻を左右に揺らし)
通学途中に、痴漢の人に、穿られてしまうこともあって…♥
一度、追いかけて捕まえたんですが、ホテルで話し合いをすることになって…。
前に学校を休んだのは、それでなんです…。
一日中、ずぼずぼずぼずぼってお尻の穴を犯されてました♥
(マスター以外にもやられてしまったとグレイは白状しながら)
ん、おおぉぉ〜〜♥こんな、風に…されちゃいましたぁ♥
【違う人にも犯されたってことにしてみました!】
-
>>979
痴漢までされてんのか
本当に歩くセックスだなグレイは……
まぁこんなにちっちゃくて可愛いのがこんなにエロい胸や尻を持ってるんだから
触りたくて弄りたくなるのはわかるけどよ
先生もずっとハメ犯して、滅茶苦茶にしてやりたかったからな
気持ちはわかる
(次々暴かれていく異常なほどに濃厚なグレイの性遍歴)
(ボンバーガール関連以外にも淫らな魔の手に襲われている話を聞くと)
(興奮しながらその念入りに使い込まれた尻穴に極太を突きこんでいく)
(たくさんの物を咥えたグレイの穴…自分のチンポは一体何番目なのだろうか)
(一番大きいのか、それとも小さいほうなのか、そこに関しては怖くなって聞けないまま)
(グレイの淫らな経験を聞き出す事にだけ注力して)
追いかけて捕まえて……
なんでそんな事しようと思ったんだ?
ホテルで話し合いなんてあるわけないだろ……
痴漢されて、連れ出されて、ホテルに連れ込まれてしっぽり楽しんだの間違いじゃねぇのか?
グレイはイヤラシイからな!
(痴漢されて、追いかけて捕まえるまでならまだしも、ホテルで話し合いなんて誰が信用できるか)
(そんなツッコミどころ満載な告白を追及しながら追い詰め)
(そして人生初体験のアナルセックスにのめり込んでいく教師)
(尻の穴では妊娠しないが、これはこれで別の刺激があって気持ちいい)
(グレイの尻の穴は本当に出す穴なのかと思う位に解れていて)
(よっぽど念入りに尻の穴を開発されたのがうかがい知れるようだ)
しかしウンコを見られたいのは最初からですとかいっていたが
こういう変態行為もしっかり教え込まれたんだな!
ウンコを見られて興奮する変態に!!!
(変態性癖を指摘しながら興奮する教師は、自分も無意識にウンコを食ってしまうような変態になっており)
(それを棚に置いて、グレイを辱めながらスパートをかけていった)
【グレイの身体はたくさんの男たちによって嫌らしくされていったんだなぁ】
【いいぞ…】
-
>>980
せんせいも、ずっと…そう思っていたんですか…?
あたしが、学校にいるときから…?ずっと…?
(学校に通っていた時も、ずっとそういう眼で見られていたのだと自覚すると)
(余計にドキドキして、興奮してしまっている自分がいた)
(お尻の穴からずるる…とペニスが引き抜かれ、ずんっと一気に奥へと入っていく感覚)
(それによってグレイの思考はぐちゃぐちゃにかき回されているかのようで…)
お、おぉぉ〜〜〜〜♥
本当は、その通りです…♥話し合いなんて、嘘ですぅ♥
ホテルに入って、お部屋に行くまでずっとお尻の穴を穿られてて…
部屋に入ったと同時に、押し倒されて犯されましたぁ…♥
痴漢、されてる時に…や、やめてもらいたくて…気持ちよくなっちゃのでやめてくださいって…お願いしたんです
そ、それが原因だって…痴漢の人に、教えられました…♥
うんちも、全部させられて…それでマスターに凄く怒られて…いっぱい犯されて…♥
(グレイは興奮した様子で過去の事を思い出しながら語る)
(普通ならトラウマレベルの出来事だが、グレイはそうではなく気持ち良い思い出として残っているようだ)
(今の行為すらも、気持ちのいい思い出にしかなっていないようで…)
ごめんなさい…♥
先生に、見られちゃったらっていつも思ってましたぁ…♥
(ぐちゃぐちゃに犯されながら、グレイはそんな告白までしてしまって…)
【はい…いやらしくされちゃいました…♥】
【明日は、18時くらいには帰ってこれると思います!】
【どうでしょう?】
-
>>981
気持ちよくなっちゃうから止めてなんて言われたら
そりゃもっとしてもらいたいとしか考えられないからな
朝から痴漢としっぽりホテルでハメハメか!
学生生活をエンジョイしてるな!先生の知らない間にそんな事になってるなんて
そうとわかってりゃとっくの昔にいくらでも犯してたってのに!
(グレイの言葉に煽りたてられていく教師、興奮の中直腸の中のチンポはより太くなり)
(括約筋を大きく押し返す程に膨れ上がってぴちぴちに肛門を拡張させた)
(自分が真面目に劣情を抑えながらグレイに教師として向かい合っている間)
(当の本人は痴漢やマスターと毎日毎日淫行の日々を送っていた)
(堪える必要など全くなかった事を聞いて、その怒りをピストンで表すように犯す)
ウンコの穴もオマンコの穴も!
どっちも一日中たくさんハメ犯してもらって
そのあとはマスターに調教か
本当に朝から晩までセックスの毎日だな!!
くそっ!!!
(悔しい、でも興奮する、教え子の淫らな調教告白…)
(いきり立つそれがその興奮をグレイに伝えるように漲り)
(その興奮を力に変えてスパートをかけると……)
言えばよかったのに!!!
言えばすぐさま犯したのに!!!
グレイの初物を全部食えたっていうのに!!
おおおおおおあぁっ!!!!
(その怒りと悔しさに、加減のきかないピストンの果て)
(教師はグレイの腸内でたっぷりと射精を放ったのだった)
(直腸を一瞬で真っ白にするような量がぶちまけられる…)
【18時頃だとちょうど飯の支度とか色々してる時期だからなぁ】
【空いてるにはもちろん空いてるから話は出来ると思うが】
【ロール自体は20時頃になるかも?】
-
【じゃあ、今日はここまでに!!】
【明日が結構朝が早いので…!】
【そうしたら、明日は20時からでお願いします!】
-
【オッケー!雑談自体は18時からでも大丈夫だとは思うが】
【出かけるのなら気を付けてな】
【おやすみ!!】
-
【はい!おやすみなさい!】
【雑談をしにくるかもです!】
-
こんばんは!!
-
グレイちゃんおかえりー
今飯が出来上がる所でこれから食うとこだよ
-
私は今ご飯を食べて、おふろに入る所です!
20時までにお話できそうですね!!
-
今日は炊いた飯をシチュー皿に敷いて、残りのシチューをかけて
その上にチーズをのせて蕩けさせた、シチュードリア風のなにかだよ
お風呂ゆっくり入っておいでー
-
おふろ入ってきました!!
私は今日、ハンバーグでした!チーズハンバーグ!
あとご飯と、茶わん蒸し風の物体です!
-
茶碗蒸しもう何年も食ってないなぁ
久しぶりに食べたい…作ってくれーんおぉぉぉ…
-
凄く簡単な作り方ですけど…
コップに卵を割って入れて白だしを入れてぐちゃぐちゃ〜って混ぜて
それで何か適当に入れてレンジでチンしたら簡単な茶わん蒸しになります!
-
なるほど…今度やってみようかな…
鶏肉とかかまぼことか入れて…
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あれ、名無しになってた…
スマホから書いたからトリ入れ忘れてたよ…
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あ、20時になりました!!遊びましょう!
濡れた布巾とか被せてやると良い感じになるかもです!
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なるほど……
試してみるか…
それじゃぁ俺は大丈夫だから続きをやろうぜ
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はい!続きやりましょう!!
そういえば、ヘブバン…1章で悲しい事が判明して泣きそうになりました
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おぉ…ちゃんとそういう展開にはなるのか……
主役がちょっとアレ過ぎて終始おちゃらけムードのまんまだけど
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https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1644666499/
新スレ!もう残り無かったの気が付かなかった!
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私も同じこと思って同じスレ立てようとしてました!!
危なかったです!移動します!
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