名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください、
ヲチ行為も禁止です。
なんらかの理由で好きに使えなかったらごめんなさい
前スレが終わってからお使いください
好きに使えるかもしれないスレPart.16
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1615731270/
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【シズコちゃんのお返事、こっちで待ってるよぉ♥】
前999
お゛ぉ、っほお゛おぉぉ……！？♥♥ふぐぅっ、んぐっ！だっ、大好きって言ったのにぃ゛っ……！
な、中にっ、せーえき出てるぅ…ッ！うそ、づきっ！ふぅっ、ふううっ……！んあ゛っ！あ゛ぁぁ〜〜……ッ！
(違和感に気が付いた時にはもう遅く、身体を密着させたままボコッと不気味に膨れ上がった肉竿から濁流がせり上がって)
(突然、膣内で犬ちんぽがぶるぶるっ♥と戦慄くと、じわぁ…♥と染みが広がって行くようにお腹の内側がほの温かくなるのが分かる)
(数分前まで処女だったのだから当然ながら、射精の最中まで締まりの良い肉壁でちんぽを好きに扱きながら)
(ぶぴ、ぷびっ♥と思うさま雄犬汁を撒き散らして濃い桃色をしている清純な膣内を汚して行く)
(自分とは無関係と思っていただけにそもそも犬人種と人間種との間に子供が設けられるのかも分からないけれど)
(強姦男の理不尽に素直に従い、プライドを捨ててまで見せた媚びた態度を悪意もなく一蹴されたショックが男の身体以上に重く圧し掛かり)
(おまじないのように「警察を呼ぶ前にハチの巣にしてやる」と頭の中で唱えていなければ自分を保てなくなりそうで)
んへっ！へっ…！ん゛ひぃっ、もうイッたでしょ！？腰ぃっ、パンパンするの止めて…ぇ…っ！
やだやだっ！もう中出しやだぁっ、んあ゛っ、はぁっ、ふう゛ーっ、う゛ぐぅうぅんっ…！？♥
(純な未使用まんこをほとんど一瞬のうちにどっぷりと粘ついた交尾汁でもって蹂躙し、犯して尚も)
(人間少女の狭くて小さな膣を満たして余りある大量の子種汁を自らの逸物で押し込み、子宮内に留めようとピストンで送り込み)
(すぐ背後で派手によがる獣声を上げて、萎えるどころか約束を踏みにじっても悪びれもせずに勢いに乗ったブルドッグ男が)
(腰を振りたくる勢いで清潔なシャンプーの香りが漂うオタク受けの良い長い艶やかな黒髪を前後に揺らす)
(か弱い少女へ一身にぶつけられるケダモノの色欲に気圧されて朦朧とした意識の中、酷いコトをされているって思えば思う程)
(心の中で段々と男に対する激昂よりも可哀想な自分への同情の比重の方が強く大きくなって来て)
(それが現実逃避なのか秘められていた被虐趣味なのか、もう自分でも分からなくなってしまったけれど)
(少なくとも犬男が強烈な勢いで吐き出したたっぷり2回分の精液によって初めての痛みは薄れており)
(少女から女へと変じてしまった肉体は本人の意思とは無関係に、咥えさせられた肉棒から更に精液を扱きだそうと)
(ナカでうねうねと襞を震わせ、根元から膨らんだ竿を断続的に締め上げて犬男を悦ばせて)
はぉお゛っ！おンっ、おうう……っ！！もう無理ぃっ、お、お腹いっぱいになってるっ！
ふぉっ♥お、おっ、すっ、すきっ？♥う゛っ♥す、すき……っ♥
(一体いつになったら満足してくれるのか、長時間に及ぶ交尾の間に滴る涎でお着物の背面までべちゃべちゃになって)
(飽きもせず覚えたての強姦セックスに夢中になって長い射精を繰り返し、慣らされた膣は犬ペニスの形を嫌でも覚え)
(休みなくヘコヘコ♥打ち付けられ蓄積した衝撃に子宮が押し負けて「なんか私まで様子が変かも」と思い始めた矢先)
は…あ゛………あぉ……ッ♥お……っ、ほぉ――う、あ……？
(ドスン！勢いよく全体重を掛けられてシズコの関節の突っ張りが潰されて、プレスされた身体が下敷きになる)
(高く上げていた腰がべちゃっと床に付くと、その勢いでぶっぽ♥と音を立てちんぽの結合は解けて)
(何が起きたのか理解できないまま、電池の切れた玩具の如く事切れて動作停止した男の方へ恐る恐る振り返ってみる)
(つぶらな瞳は白目を向き、口元からはだらしなく垂れ切った舌が伸びている……息をしていることから死んではいないようだけれど)
(残された力を振り絞って重い身体を押し退けると、ドクドクと後から溢れてくる犬男臭いザーメンを拭う間も惜しんで)
(四つん這いで客席のテーブルに置きっぱなしになっていた自分のスマホに手を伸ばす)
やった……！け、警察！…はダメ、百夜堂が開けられなくなっちゃう…ええっと…！！
――もしもし！？キリノさん……な、何にも聞かずに今すぐお店に来て！！
(たったそれだけで感動のあまりスマホを握りつぶす勢いで警察の番号を打ちかけて思い直し、発信する前にモモトークを開くと)
(祈る思いでシャーレで知り合ったヴァルキューレの生活安全局の子とのトークを呼び出す)
(その後単身至急駆けつけたキリノのお陰で、大事になることもなくブルドッグ男は秘密裏に警察局へと引き渡されて行ったのだった)
(キリノが見た凶悪レイプ犯こと陰部丸出しの犬男のその身体には、無数のショットガンの弾丸を浴びた痕跡があったと言う…)
【にゃう〜ん♥お待たせしましたご主人様】
【最後は絆ストーリー風に？締めておきましたっ】
【イイ感じに気持ち悪くて酷いご主人様に犯されて、シズコ興奮しちゃいました…♥】
【えへへ、ありがとうございましたぁ♥】
【あらら、本当に蜂の巣にしちゃった。シズコちゃんやるなぁ】
【というわけで昇天しちゃったブルくんの代わりにここからは僕の登場だよ】
【やるならとことん♥ってね。犬ちんぽの形状まで調べちゃったよ】
【酷いご主人様に犯された上、もう射精しないでって懇願しちゃうシズコちゃん可愛かったよ】
【最初はテンション維持するのに〜とか言ってたけど後半というか今日はもう全然いけちゃうって感じでね】
【思ってた以上に僕の方も興奮させられちゃったよ。さっすがシズコちゃん、ほんと上手いよ】
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【あ、先生…イベント3連勤お疲れさまです】
【まぁ犬の人も私たちと同じで銃弾受けたくらいじゃ死なないですしね？先生とは違いますからっ】
【えへへ、調べてくれたんだって気付きましたよ、そういうところまで活かしてくれるの先生らしいです】
【いや、その……ほ、褒め過ぎですから！先生に評価していただけるのは嬉しいですけど…！】
【でもああいうノリで進めるの大変だろうなっていうのは分かるので、少しでも楽しんで貰えたならよかったですよ】
【シズコちゃんたち生徒さんはヘイローがあるから、犬の人たちも同じでいいのかな】
【ヘイロー破損したら大変になるっていうのがまたね、考えるに恐ろしい話じゃないか】
【レイププレイは僕にとって消耗激し目なところあるから連続してまたレイププレイって言われると中々辛いものがあるけど】
【ちょっと間空けてまたレイプシチュするのは吝かでないよ】
【ま、先生の僕で「今はダメ」とか言われてるのに無理矢理使っちゃう的なのも興奮できちゃうと思うし】
【ひと口にレイプシチュといっても強姦、関係強要、はたまた逆レイプと色々あるしね】
【何言ってんの、完走できたの殆どシズコちゃんあってこそだよ】
【これでも褒めたりないくらいだからね。えらいえらい】
【なんであれだね。次やるならレイプシチュじゃなく奔放なのに翻弄されてみたり、ほのぼのだったり、ラブイチャだったり、前にやったお仕置き的なのでもいいけれど】
【そういうのがやりたい感じってとこかな】
【ヘイローは……よくわかってないけどとにかく大事なモノ！今のところは以上ですね】
【触れないのにどうやって破壊するんでしょう……？確かに考えるとちょっと怖い話です】
【新しいストーリーではその辺り掘り下げられてるんでしょうか？】
【う、む……、そうまで言って下さるなら無碍にするのも失礼ですね】
【褒めてくれてありがとうございます、にゃんにゃん♥】
【そうですねぇ…次やるならとりあえず和姦がいいかなーとは…】
【同じ系統続きだと私的にもモチベ上がらないのでその辺りは問題ないと思います】
【今回私の好きにさせて貰ったので、今度は先生のお好みに添おうかな？】
【作品問わずで相手したいキャラがいれば挙げて貰っても？特になければないで充電期間を設けてもイイですし】
【余り言うとネタバレになるから少し掘り下げられてた筈、かな】
【僕もこういう話あるよって教えてもらったクチだけどね】
【相手したいキャラ…沢山居すぎて悩む話だね】
【ブルアカならツバキちゃん、アスナちゃん、カリンちゃん】
【FGOなら妖精騎士ガウェインとか】
【艦これとかアズレンとかのソシャゲ系でもいいんだけど、あとはグラブルとかかな】
【もちろん天狐みたいなオリキャラでも大歓迎だよ】
【やりたいシチュも色々あるんだけど】
【例えば、エッチすると気持ちよくなりすぎるのが恥ずかしくて抵抗あるけど無理矢理挿れられちゃうのは嫌いじゃない娘を捕まえて…だの】
【逆におちんぽ好き過ぎて寝てる男に跨って肉バイブオナみたいに始めちゃう娘にイチャイチャお仕置きとか】
【デート中や二人きりの時いつでも四六時中竿を扱いて甘えてくる娘ちゃんとハメ撮り鑑賞プレイとか】
【前に言ってた触りっこみたいなのから始めたりってのもいいよね。エロコス成分強めで、制服の下にバニー着てるアスナちゃんとかも是非かな】
【もちろん、シズコちゃんが充電したいっていうのならそれはそれで大丈夫さ】
【そうなんですか？私まだエリア8にいるんですよねー…先は長いかもしれないです】
【なるほどです、FGOはルフェ未クリアなんですよね…幕末なので現行イベントはやってるんですけど…】
【艦これはご無沙汰で誰がいたかもうろ覚え状態ですけど、島風はちょっとやりたいかも？】
【アズレンでしたらガワを借りる形ですね、先生がそれでよろしければ】
【挙げていただいたシチュだと上二つが気になります】
【一つ目だとカリン、二つ目ならアスナか島風、シャトラ…なんてイメージですけど】
【シチュに合わせてこれってキャラがいるならもちろんそれでも】
【ちなみにツバキさんはエイミさんと似てしまいそうなのでやるとしたら期間を空けたいです】
【うーん…今充電に入っちゃうと次は1月になるでしょうし……】
【先生が良ければ今回のお礼もしたいですから、その前にもう1シチュどうかと思って】
【一つ目だとカリンちゃんは確かに似合うなぁ。あとはソラちゃん、ハルカちゃんとか。艦これだと最上とか似合うんじゃないかと思う】
【二つ目だと艦これの北上辺りも似合うと思うけれど、うろ覚えならブルアカでいこうか】
【ほら、僕もシズコちゃん御指名な僕な訳だし、シズコちゃんにも勿論楽しんでもらいたいからね】
【カリンちゃん相手の①なら、まだお仕事中だからダメと言われてるのに無防備に窓拭いたり倉庫片付けしてるところで手を出して】
【「挿れられちゃう♥」と思ってるカリンちゃんにそのまま挿れちゃって、とか】
【②のアスナちゃんなら制服でもバニーでも、休憩室で仮眠してるの見つけて逆夜這いで始めちゃうとかね】
【騎乗位で腰振ってオナニーしちゃうアスナちゃんに途中から狸寝入りして見守るけど、当然アスナちゃんにはそれもバレてて「いつまで寝たフリしてるんですか？♥」とか言われちゃうのもよさそうだよ】
【僕としてはこんな雰囲気で遊んでみたいけど、①か②のどっちがピンとくるかっていうのあるかな？】
【候補があり過ぎてもまとまらないですしね、それじゃ端的にカリンかアスナで絞るとして……】
【うーん好きなキャラだからどちらも捨てがたいですけど……一推しがアスナなので2、で！】
【責められるのが弱い人なのもあって、先生が起きた後のシチュ的にも映えそうです】
【時間も時間ですからそろそろ次回の予定も決めた方がいいですね】
【先生のご予定はいかがですか？私はそうだな……直近だと23日は20時から来られます】
【じゃ、②のアスナちゃんとの逆夜這いプレイといこう】
【一推しのアスナちゃんいいじゃない、僕も楽しみだよ】
【戦闘面でも実はそんな感じだよね。回避能力に凄く長けてるけど打たれ弱い】
【けどあの能力があるからギミックに対応できるしぶとさもあるっていうのが良いキャラだと思うよ】
【そんなアスナちゃんがムラムラ欲情して遊んじゃうのも絵になるし、うん。それでいっちゃおう】
【23日は生憎ダメでね。そのあとだと水曜日以降…時間はシズコちゃんに合わせられるけど、その辺どうかな？】
【水曜日とか木曜日なんてどうだい？】
【アスナはブルアカ熱が落ち着くまでに一度やっておきたいと思っていたんですよね…】
【言われてみれば…？神秘アタッカーなのでペロロ戦なんかでは重宝しますけどね】
【服装については制服の下にバニーっていうのも実は候補でしたけど……】
【耳なんかの付属品を着けるタイミングがないでしょうですから、普通に制服になりそうですね】
【水曜日は私が……それじゃ木曜日でお願いします、21時半に伝言板でお待ちします】
【今夜はこの辺りで解散にしましょうか、お疲れさまでした先生】
【木曜日にまたよろしくお願いします、おやすみなさいっ】
【スレを返しますね、ありがとうございました】
【ああ、それならよかった。シズコちゃんも楽しめるシチュになりそうで僕も安心したよ】
【制服でも大丈夫さ。メイド服も好きなんだけどね】
【バニーはバニーでさ、ほら、騎乗位すごく似合うでしょ。ぴょんぴょん、なんてね】
【枕元にバニーイヤー置いてあって、ここで寝たら襲っちゃいますよっていうアスナちゃんからのサインだとも知らず、休憩で寝こけてたら…なんてのもそれはそれでよさそうだけども】
【あれそういう意味だったの？なんてさ】
【木曜日の21時半にしよう】
【シズコちゃんもお疲れ様。僕の方こそ木曜日によろしくね】
【それじゃ、僕もこれで】
【スレを返しますよ】
>>16
【今夜も元気いっぱいだね、アスナちゃん】
【それじゃ今夜は新しく、逆夜這いシチュ楽しんじゃおうか】
【シチュは前話してた通りのイメージで大丈夫かな。変えたり付け加えたいとこあれば喜んで受け付けるよ】
【もっちろん、だってご主人様と一緒だからね！】
【前話してたシチュで問題ないよ？変えたいところっていうと取り敢えず私の服装かな】
【制服とバニーの方が好みだけど、色々都合がよさそうだしやっぱりメイド服にするよ】
【あとはー、書き出し！今回は私が担当してあげる！】
【ご主人様は文字通り寝ててくれれば、アスナが尽くしてあげるからね♥】
【でもずっと眠ってるのもリアクション辛いだろうし、起きるタイミングはご主人様にお任せで！】
【ねえご主人様は？なにか私に言いたい事あるかな？】
【C&Cのメイド服だね。いいんじゃない、アスナちゃんと言えばメイド服だよね】
【バニーや制服も好みだから僕も全然いけちゃうけども都合ということを考えた上でのお話なら文句なんてないさ】
【バニースーツにメイドエプロンなんて複合もまたいやらしくて良いものだけどね】
【ああ、それはありがとう。寝てるだけの書き出しってのもどうしようか悩んでたところだったからね】
【目覚めはそうだな、適当なとこで起きて、心の声で色々やればいいと思うよ】
【狸寝入りしながら献身的なアスナちゃんのご奉仕に気持ちよくイかせてもらった後で、お仕置きックスだしね】
【休憩室のだからふかふかのベッドというわけではないんだろうけど…いや、アスナちゃん達がお世話してくれる時の為にそれなり以上のベッドだったりするのかもね。なんせギヴォトスだし】
【そんなベッドに身を沈めたままアスナちゃんが気持ちよーくしてくれるのを僕も楽しみにしちゃいますよ】
【後はないよ。アスナちゃんに元気付けてもらっちゃおう】
【制服かバニーも機会があればやってみたいところだけど…】
【でも温泉イベントも来ることだし、ご主人様としっぽり浴衣とか温泉もいいかもー】
【あはっ、メイドたるもの書き出しくらい用意するよね♥】
【お仕置きでもご褒美でも、ご主人様がくれるものなら喜んで受け入れちゃう！】
【それじゃご主人様の目が覚めるまでアスナの好きに動かせて貰うね】
【了解！じゃあ用意するから寛いで待っててねー♪】
【…あ、ギじゃなくてキヴォトスだよ？】
【温泉で浴衣きてしっぽりっていうのはいいね】
【アスナちゃんの大きなのがお湯にぷかぷか浮かぶのは絶景だろうな、なんてね】
【うんうん。それじゃよろしく頼むよアスナちゃ…って、おいおい、マジかよ？】
【い、今の今まで「ギ」ヴォトスだと読んでたよ。本当だ…いやーずっと遊んでたのに思い込みって怖いね】
【現実にも同名の地名まであるね】
【アスナちゃん、ギリシャ神話モチーフなんて話もあるし、その辺絡んでるのかな】
【と、かっこ悪いところを見せたところでアスナちゃんの艶姿を寛ぎながら待ってますよ】
……こんなところで寝顔晒しちゃって無防備だなー。
(当番当日、オフィスで待っているはずの先生の姿が見当たらない)
(とっくに放課後、シャーレ内の人出も徐々に減っていく時間帯に差し掛かっていて)
(モモトークを鳴らしても繋がらず、どうしたものかとオフィスを出てすぐの廊下にいた子に尋ねてみる)
(30分ほど前にコンビニで見た、との目撃情報を頼りに居住区の方まで上がって行くと)
(先生の足跡を辿る道すがらガラスドア越しに倉庫ゲーセンと見て回り…コンビニを一周してから)
(休憩室の奥部でようやく姿を見つけた先生は、ジャケットを脱ぎベッドの中で平和に寝息を立てていて)
ねえ、まだ寝るのー？そろそろ仕事に戻らないとまずいんじゃない？
……あはっ、ご主人様の寝顔ゲットー♥健やかでかわいー♥C&Cのグループに投げておいてあげようっと！
(ベッドの左側にしゃがみこんで覗き込んでトントン肩を叩いて様子を見るも、熟睡状態なのか反応がない)
(それを見て眠っている先生…と、ついでに画面の右下にちゃっかり自分の顔も入れてインカメで自撮りすると)
(きっとみんな喜ぶよね、と本人なりの親切心でモモトークの一番上にあるグループを開き)
(何の文章もつけずに片手操作でものの数秒の間に写真をアップ、流石に既読はまだ付かない)
どんな夢見てるんだろ、アスナの夢かな？
無理に起こすのも可哀想だけどご主人様が起きてないと私も当番としてやれることないんだよね。
ゲーセンの気分じゃないし、図書室の漫画でも持ち込んで待ってようかなー？
……ううん、やっぱりご主人様を放っておくのも気が引けるからメイドらしく添い寝してあげるね！
(これはすぐに起きそうもないと判断すると布団を捲って、どう見たってシングルサイズしかない仮眠用ベッドにグイグイと身体を捻じ込む)
(甲斐甲斐しいメイドというよりは自分のサイズ感を自覚出来ていない大型犬じみた挙動を見せ)
――あはっ、お布団ご主人様の体温であったかーい♪
(狭いベッドにはしゃぎつつ、仰向けに眠る先生に寄り添うように横向きになって寝そべり長い手足をスリスリと絡ませる)
(更にネクタイが緩められた首元に左側から顔を寄せてクンクン…♥鼻先を利かせ体温に触感に加え匂いまで堪能して)
全然起きないなぁ…もしかして3徹目？こうも無抵抗だと、どこまで行けるか試したくなるよねー……♪
ふぅー……♥ご主人様ぁ〜……♥起きなくていいの？早く起きないと可愛い生徒に悪戯……されちゃうよ〜…♥
(さっき入って来た際に他に人気はなかったものの、もし誰かやって来たら既に著しく誤解を招きそうな状況においても)
(生来の好奇心がムズムズと疼いて、先生の寝顔を見つめながら淡いブルーの掛布団に隠された布団の下で右手をズボンに這わせると)
(手のひらを行き来させ股間を撫で、カリ、カリ…♥やがて浮き上がる輪郭を指で掘り起こすように掻いて刺激しはじめ)
(短い黒髪から覗いている耳に唇を近づけ、細く長い息を吹きかけてぼそ…ぼそ…と吐息交じりにゆっくりと囁きかけて……♥)
【お待たせご主人様！こんな感じで始めてみたよ】
【モモトークはやりたかっただけだからこの後活かしても流しても、どっちでもいいかな】
【基本着エロ派だけど温泉みたいなシチュなら全裸もありかなーって思うよね】
【ふふ、こういうの一度覚えるとそのまま読んじゃうから自分じゃ気が付かないんだよね】
【なんだっけ、前髪がどうとか？神話の事は分からないけどwikiで見たなー】
――流石の俺でも、三日間ぶっ通しってのは…堪えるな。
まぁ、やらねえと可愛い教え子ちゃん達が上手く回らねえってのも……わかるけど。
さすがに………ああ、ダメだ。授業終わるまで小一時間休憩、休憩――…。
（アスナがやって来る数十分前、徹夜三日目の重たい体を引きずって、何とか休憩室に足を向けて）
（頭が上手く回らない中、最後の理性を振り絞ってベッドサイドにジャケットを脱ぎ掛けるのがやっとだった）
（仰向けに寝転がって数分もしない内、泥沼に沈み込んでいくように眠りに落ちてしまう）
（流石のキヴォトスと言えど、シャーレのこの休憩室に戦車が突っ込んでくることは早々無いだろうが）
（小一時間くらいと自分でも言うだけあって危機意識を常に抱いているのだが、）
（温もりに包まれる今は、ヘラヘラとしたいつもの顔を更に緩く締まりなくさせて訪れたアスナに無防備な寝顔を見せていた）
（モモトークのグループに衝撃を走らせる添い寝彼写を送りつけられているとも知らず、）
（愛くるしい笑顔を浮かべた美少女がベッドに無理矢理身を押し込んでくるという最高のシチュエーションだということも知らず）
（すやすやと寝息を立て続け、アスナのやりたい放題にされるがままの己が身体は）
（徹夜続きで少々雄臭く、鼻先押し付けるアスナに男らしいといえばそれまでの独特の香気を嗅がせていた）
（それがアスナの好奇心をより疼かせるスパイスとなったのか、起きていれば初手から甘美な想いを出来たというのにそれすらも気付けぬまま）
（ただ唯一反応を示したのは、爪弾かれる屹立がアスナの狙い通りにムクムク♥と鎌首を持ち上げ始め、）
（ズボンを窮屈にさせてしまう程、くっきりと怒張の姿を描き始めていた）
んん――…んぅ……
（甘〜い囁きを贈られても、くすぐったそうに身動ぎをするだけで、これはもうちょっとやそっとでは起きないな、とアスナも思うだろう寝こけぶりだが）
（規則正しく一定のリズムで見た目以上に引き締まった胸板をゆっくり上下させ、手足絡めて触れ合うメイドに雄の肌熱を伝えていく）
（そんな男らしい姿を見せつつも、下腹部を弄られれば気持ちよさそうに口元をむにゃむにゃと緩め）
（指先を押し上げ跳ね返そうと反応する剛直が、ビク♥とひくついては苦しそうに呻きを上げて）
（三日連続でのお仕事で完全に疲れ切っているものの、その分貯め込みまくった性欲の強さを示しては、無意識のままメイドへ癒しを求め続けていた）
【その時、C＆Cグループに衝撃走るってね】
【アスナちゃんの善意からくる行為が卑猥なものに繋がっていくっていうのがまた…いいんじゃない？】
【僕もそういうの好きだよ。何ならグループに事前事後の写真載せちゃったってね】
【手コキしながら自撮り続けて、気持ちよさそうになってる僕の写真載せちゃう途中経過なり】
【グループからリクエスト来て、ちんぽと一緒のエロ自撮りに手を出しちゃうってのもオツかな】
【モモトーク、ほんと色々出来るし楽しいよね。ゲーム開始してこのシステム見た時は、なんていやらしいシステムだろうと思ったものさ】
【確かにアスナちゃん相手の全裸シチュって経験ないな】
【濡れたバスタオルでボディライン見せつけた後、自ら御開帳して見せつけて来るとかも手だよね】
【逆に温泉に水着で入るって手もあるし、何なら局部丸出しの完全にヤる為だけのエロ水着なんてので入浴っていうのもアリだと思うよ】
【そうなんだよね。でも、教えてくれてありがとう。一緒に良い知見も広がったよ】
【運命の女神様の前髪を掴むことが出来たら幸運が訪れるとかなんとかだったかな。アスナちゃんの髪型もその辺意識入ってるっていうのも素敵だと思うな】
【髪長くて綺麗だしすらりと背も高く、加えてムチムチの恵体で、ほんと隙の無い美少女だよ】
わぉ、眠ってても身体はちゃんと反応するんだね？意外……でも面白い！
ズボンのままじゃ苦しそうだから…勃起おちんぽは外に出してあげるねー？♥
(声は潜めつつも楽しそうにいつものにやけ顔で、右手だけ白いロンググローブを外して枕元に置く)
(先生の顔を一番近くで覗き込みながら手さぐりでも苦戦することなくズボンのファスナーを下すと)
(こういう場合も疲れマラと呼べるのか、血が集まってパンツの中で張り詰めた陰茎に直に指を絡ませる)
(先生本人の意識を無視して、刻まれた本能のまま快感を求める肉体を好きに出来ると思うとなんだか楽しくなって来て)
(仮眠所だけに壁側に窓はなく、部屋側からも衝立で遮られているのを良い事に徐々に行為がエスカレートし始め)
あはっ、ちょっと擽っただけでバッキバキだー♥お仕事続きで溜まってた？♥
――でも知ってるよーご主人様♥この間エイミちゃんと夜のお散歩したんでしょ？
ただでさえ過労状態なのに、えっちばっかりしてたらほんとに死んじゃうかもよ？
ご主人様はヘイロー持ってないんだから、無理しない方がいいよー。
今日はアスナがご主人様が寝てる間にいっぱいヌキヌキしてあげるからね♥
(シャツの襟から露出した首筋に顔を埋め、ちゅっ♥と一つキスを落とし、薄い皮膚に湿った吐息を浴びせる)
(普段から死んでもおかしくないと言われている過酷な労働状況に置かれながら…というよりはその反動なのか)
(先生が地区や学校を跨いで複数の女生徒らと肉体関係を結んでいるのは本人たちの間では公然の事実になっており)
(忙し過ぎる先生の体調をメイドとして気遣い、添い寝ついでに性欲処理も一緒に行ってしまおうと)
(凸凹しているカリと裏筋のちょうど境目の辺りをシコシコ♥小指を立てた右手で小刻みにスライドして♥)
よ、っと……♥こうやって脚で挟んでるとご主人様のおちんぽのカタチ、良く分かるよ？
そうだ、今度エンジニア部にご主人様型のディルド作って貰おうかなー。
ご主人様がいいって言えばマイスターは喜んで協力してくれると思うんだよね。
――あはっ、先っぽが飛び出しちゃってるね〜♥こっちもよしよししてあげる〜♥
(それまで穏やかだった寝息が不規則になり呻きが混ざるようになって、眉間に皺が刻まれた段階で)
(左足の方だけガーターベルトの留め具を外して、ラインの入ったニーソックスをふくらはぎ辺りまで下ろしてしまう)
(曲げた膝を先生の腰の上に乗せると、しっとりとどこまでも柔らかな太ももと膝裏を使って勃起をむにゅっ♥と挟み込み)
(そこから顔をのぞかせた亀頭が寂しくないように、パーにした手の平を使って優しく円を描くようにクルクル、なでなで♥してあげて)
んっ、ん…♥どうかなー？ご主人様気持ちいい？私はねー、あっついのが擦れて太ももジンジンしてるよ♥
カウパーもいっぱい出て来たねー♥…あ、心配しなくても布団とシーツなら好きなだけ汚してもいいよ？
後でアスナがお洗濯してあげる♥優秀なメイドがいて良かったねご主人様♥
(肉竿を挟んだまま、片脚をゆる〜く上げ下げしてにゅく♥ちゅく…♥閉じたり開いたりと角度を微妙に変え圧迫を加減しながら)
(トロトロと込み上げて来たカウパーを腿に塗り広げて、若々しい肉感でハリのある肌の潤滑を良くすると)
(見た感じではどちらか判然としなくても、起きている先生にそうするのと同じように傍で語り掛けて)
【ご主人様のおちんぽ写真は実際需要ありそうだよねー♥】
【特にリーダーなんかはそういうの欲しいって言えないだろうし、みんなのオカズの為に一肌脱いであげようかな？】
【うん、楽しい！エロ方面に親切で捗るよねー、こんなに同じ作品のキャラ続けてやるのって初めてかもー？】
【んー、アスナ全裸で丸出しってあんまりエロスを感じなくてさー？】
【特に女の子キャラは可愛い衣装着てたりするから脱ぎ切っちゃうの勿体ないって思うんだよね】
【ふふっ…ご主人様は私のことが好きなんだね！中身もわんこの気性と猫の感性って感じで可愛いもんね♥】
【ってもう日付変わったし今日はそろそろ時間だったりするのかな？ご主人様、次はいつがいいー？】
（後々、その行為の一部始終を録画しておいて欲しかったとぼやいてしまうアスナの淫らなご奉仕テクを前に）
（窮屈なズボンから解放されて一度落ち着きを見せた呼吸はすぐにまた乱れ始めていく）
（連邦生徒会会長に呼び出され、シッテムの箱を手にしたときから始まった激務続きの合間に）
（息抜きと称して生徒たちとまぐわい続けていた身は、束の間の休息とて教え子の手により性快楽を施される）
（黙っていてもヌキ♥ヌキ♥してもらえるというのも随分といやらしい話だが、意識がないままされるというのは後で頬を膨らませても仕方がないことだった）
っ…ぅん……ふ――ぅ……。
（首元へのリップと、細い手首からすらりと伸びた指先が絡みついて扱き上げられると堪らなさそうに息を詰め、）
（静かに深いため息をついては、擽ったくも心地よいのか枕に載せた頭を傾けてアスナに首筋を曝していく）
（大の字に広げた手の先を、悶えるかのようにピクり♥と動かしては何かに縋ろうとしているような様子さえ見せるも）
（コキ上げられる逸物は素直に喜び張り詰めて、アスナの手の内で硬さを帯び続けて、そのままでも自然と達してしまいそうなのに）
（ミニスカートから剥き出しにした生足を覗かせるアスナの太腿と脹脛の間に竿を挟まれ扱き上げられて）
（執拗に亀頭を手の平で擦り上げられる内、さらさらとしたカウパーが滑り広がり、次第にねっとりとした粘性を帯びる一部始終を伝えていく）
（感度が高まるにつれて、落ち着かない様子でシーツを探るように動いていた指先が）
（アスナの背から回され腋の下へと伸び、抱き枕を求めるようにアスナの肢体を抱え込んで）
（可愛らしく美しいメイドの艶声に導かれる身は、悶えるように踵でシーツを擦っては、）
（快楽から身を捩ろうとするものの太腿で抑え込まれた下ではそうもいかず、射精を迎えようとしていた）
（アスナの太腿の内でぬちゅ♥ぬちゅ♥とした粘音を立てる程に夥しく我慢汁を噴き出し、）
（生徒たちの淫水に浸かり込んだ亀頭は広げた手の平の内で疼き、太腿の内で脈を打つ）
ふぅ―――ッー…♥
（ビク♥ビク♥ビク♥と不規則に脈を打ち続けていた巨竿は美少女メイドの愛撫に負けを認めたかのようにそれまで以上に息を詰め、）
（緊張が走っていた身をさらに硬くしたかと思うと、足指を反り返らせて突っ張って精液を手の平にぶちまけていく）
（柔らかな太腿の下で緩く押し潰された陰嚢から、ビュク♥と勢い強く噴き上げる子種をアスナの手に無駄打ちし、）
（爆ぜて噴きこぼれては曲げた生足を伸ばすのを躊躇わせてしまう程白濁で汚し続けて止まらず、）
（ヤり部屋さながらに掛け布団の内を精臭で籠らせ、美少女メイドの発情を煽り誘い続けていた）
【ごめんごめん。レスに気づかないまま続きを書いていたよ】
【ネルちゃんも可愛いからね。あの強気な態度も不良娘ちゃんを思い出してしまうよ】
【モブ娘ちゃんといえば正義実現委員会のモブちゃんも僕の中で可愛いと評判なんだよね】
【アスナちゃんのメイド服、というか付け襟が凄く可愛いと思うよ】
【全裸の時もそういうアクセ的なものがあるとまた印象も変わる気がするけれど、温泉の時に付けろっていうのは無理がありそうな気もするな】
【浴衣の時は浴衣ようのアクセ、っていうのを考えたりすると面白いかもしれないね】
【エイミちゃんの時みたいに首輪やチョーカーひとつでも印象が変わったりするんじゃない？】
【今夜はこの辺にしとこうか？】
【僕は次だと日曜日、月曜日がいけるんだけどアスナちゃんはどうかな？】
【リーダーは典型的なツンデレで可愛いよね〜、って言ったら怒られそうだけどさ】
【正義って言うと黒髪ロングの子かな〜？モブの子って基本メカクレ系だよね〜】
【うん、私も眠くなってきちゃったしここまでにしよ！】
【じゃあ次は日曜日の20時ってことでいいかなー？】
【モブちゃんがメカクレな分、不良娘ちゃんがまた際立つんだよね】
【アスナちゃんの目の付け所ってほんと良いと思うよ。センスいいんだよね】
【日曜日の20時で大丈夫なんだけどね、もしかしたら30分くらい遅刻する可能性があるかもしれないんだよ】
【殆ど無いとは思うんだけど、万が一の時に心配させないようにね】
【ま、多分大丈夫だから余り気にしなくてもいいんだけど万が一の時は許して欲しいな】
【今夜はこれで寝ちゃおうか。といっても僕はベッドの上で、アスナちゃんも添い寝してるわけだから】
【このまま心地良い抱き枕として朝まで頼むよ。アスナちゃんならいい夢見せてくれそうだから、なんてね】
【お疲れ様、アスナちゃん。日曜日によろしくね】
【おやすみ。スレを返すよ】
【ふーん？それなら最初から20時半待ち合わせににしようよ】
【事前に言ってくれてるし私は30分くらい待てるけどさー】
【遅れるかもって思って用意するのご主人様の精神衛生上よくないでしょ？】
【うん、仮眠用の狭いベッドだけどこのまま寝られるのはイイ感じだね】
【夢の中でもアスナから離れないでねご主人様♥おやすみ〜♥】
【返すね、ありがとう！】
改めてよろしくおねがいします
こちらのお姉さんはクール系、ですね
そんなお姉さんに向かって一生懸命腰を振ってくれるJCちゃんを可愛がってあげたいですね
こちらのキャラや容姿で希望はあるでしょうか？
お外を歩いている時もムラムラとしてしまったらお姉さんに甘えてしまって、小一時間はエッチをしないと収まらない様な子でどうでしょう？
疲れて動けなくなっても硬いままで、お姉さんが騎乗位で優しく動いたり、とか
キャラは私もポケモンについてはあまり分からなくて……他には何か作品を挙げる事は可能でしょうか
とってもかわいいです
外でもおねだりしてくれたらすぐにホテルに入ったり、トイレで慰めてあげたりしたいです
一点やってみたいプレイ、ですが
こちらはピルを飲んでいてJCちゃんは中出しし放題にさせてあげて、快楽を擦り込んで頭の中はエッチのことしか考えられないムッツリにさせる、
なんてやってみたいですが、そういうのは好きでしょうか
こちらが挿入するときはゴムをつけたいです
ゴムもエッチだと思うので…
こちらはクール系なら、艦これの長門、加賀、アズレンの加賀、バンカー・ヒル、ウエストバージニア…あたりの雰囲気でどうでしょうか
レストランで隣に座ってテーブルの下で手コキやホテルでシャワーも待てずにエッチのおねだりなんかをしてみたいですね
ピルを飲んで、と言うのは良いかと思います
中に出しても妊娠しないから〜なんて言われるがままに出して気持ち良い事の虜になってしまっていったり
中出しに抵抗も無くなって、連続で出して子宮に収まらずに溢れ出てしまっている所を見せつけられたりと
お姉さん側はゴムを付けて、ですね
その時はふたなりJCみたいにガツガツとじゃなく、優しくしてくれたら嬉しいです
それならアズレンの加賀、か……可能なら、大鳳などで出来ればと
それと、現代で考えていたとの事ですが、一つ提案としまして
ふたなりJCの指揮官とかでは、趣向に外れてしまうでしょうか？
母港内で秘書艦に甘えて射精していたり、他のKAN-SENが報告に来る中で必死に腰を打ち付けてる姿を見られたり、って
どうしてもやりたい事、という訳では無く、アズレンの文字を見てふと浮かんだので…
隠れて手コキとか、足でくにくにとしたりなんてもいいですね
おねだりがうまくできたら
「シャワーまで我慢できない？しょうがないわねぇ」
って抱かせてあげたいですね
虜になってくださいね
もちろんこちらは大人の余裕で優しく挿入して気持ちよくさせてあげますね
こちらが大鳳ということなら、胸はかなり控えめですね
勿論大丈夫です
実は、アズレンはやったことがなくて艦これもかなり長い間触れていないので、キャラでロールするのは難しいです、
せっかく提案してくれたのにごめんなさい
しなくてはいけないことがあるのにエッチに夢中で骨抜きに、なんていうのは私も好みですけれど
そちらのJCちゃんはどんなタイプがいいでしょうか？
優等生とかクール系とか…お好みがあれば教えて欲しいです
アズレンの大鳳ですね
もちろん大丈夫ですよ
分かりました、では現代設定のまま話を進めさせて貰いまして……
JCちゃんは明るく人懐っこいけど自分のふたなりと性欲の強さを気にしている様な子にしてみようかなと思います
お姉さんにだけ打ち明けていて、しかもそのお姉さんが気持ち良くしてくれるからどんどんと懐いていって
最初は言われるがままだったのに、今では「お姉さんのおまんこに出させて下さい……♥」と恥じらいながらも自分からえっちなおねだりが出来る様になっていたり
ありがとうございます♪
明るくて人懐っこい子ですね、とっても可愛らしいですね
今の教育具合もとってもよい感じですね
まどマギのまどか、とか思いつきましたが、どうでしょう？
アイマスから城ケ崎莉嘉、星井美樹、とか
もっとピッタリのキャラがいたら教えてくださいませ
こちらのお姉さんはこんな容姿ですね
https://i.imgur.com/zVfZsM6.jpg
OLというより物凄いお金持ちのお嬢様で、働かなくても大丈夫で一人ぐらいなら簡単に養えて
普段から着物着てるような、妖しいお姉さんがいい気がしてきました
それではまどかの外見を借りてくる形にしましょうか
おちんちんの大きさはどの程度がお好みでしょう？
小さいけど絶倫とか、大きい上に射精量も多い方が良いなどのお好みもありましたら
それなら、お嬢様の好意で援助をして貰っているJCちゃんでどうでしょう
お部屋は別でも同じ屋敷内に住んでいてエッチ三昧な日々とか
着物から見える谷間で大きくなっちゃった事を正直に言うと、その谷間に挿入させてくれて蕩け顔で腰を振っちゃったりとか……
お嬢様であれば、クールで丁寧な口調だけどJCちゃんは大好きとかであると嬉しいです
あ、それとNGは何かありましたか？
まどかちゃんですね、ありがとうございます
大きさは15cmくらいの普通で玉ありで、いくら射精してもなかなか収まらない元気なおちんちんだといいですね
こちらの大きさは18cmくらいで大きさ比べをするとこちらのほうが大きい、みたいなのが好きですね
ではお屋敷で一緒に住んでいただきましょうか
でもそちらはちゃんと学校に通ってもらいますね
希望プレイになってしまいますが、そちらから「オナニーしたいです」とメッセージがきたら、アソコの写真を送ってあげて
そちらからはオナニー報告してもらう、とかしてみたいですね
こちらの口調も承知しました
勿論貴女のことは大好きですよ
名前を
宗近 初奈(むねちか はな)としてみました
NGは大スカですね
ちょっと背後の事情で遅れてしまって……また改めてお見かけした際に声掛けをさせて頂けたら嬉しいです
ごめんなさい
承知しました、私もお返事が遅れてしまいました
今日の21時ごろからまた募集してみようと思いますので、もしタイミングがあえばお声がけしていただいたら幸いです
失礼します、
【スレをお返しします】
【今夜もよろしくね。アスナちゃんの慧眼通り20時間に合わなくてね】
【30分猶予もらったから食事とる余裕あったのが幸いで…ハハ、情けねぇな】
【ま、出来のいいアスナちゃんのおかげでこうして居られるんだから良しとしますか】
>>46
【食事は大切だよ〜？特にご主人様みたいに忙しい人はさ】
【急いで作業的に食べるのも良くないし、時間なら融通利かせるから無理しないでねー】
【うん、今日もよろしく！――あ、でも私のレスがまだ出来てないんだった】
【完成までちょっと待っててくれるかな？】
【ほんと重ね重ね気遣ってもらって申し訳ないね】
【頭が下がりますよ、ほんと】
【ああ、大丈夫だよ。僕もその間に風呂だなんだと済ませてしまうからね】
【アスナちゃんのお返事を待っているさ】
あれ？ズボンも汚れちゃったかな？でもここで寝泊まりすることもあるんだから着替えの用意はあるよね〜。
……ふふっ、いっぱい出たのに全然萎えてない、まだまだヌキたりないって感じかな。
やっぱりご主人様は、膝裏コキよりアスナのおまんこが好きなんだよね♥
そういうことなら任せて、前みたいに上に乗ってあげるね！
(痙攣しながらも依然屹立したままの肉棒から、ドクドクとマグマのように湧き上がる白濁した粘液)
(竿を伝ってキメの細かい素肌の表面にねっとりと広がるのを感じて、膝から力を抜き締め付けを緩めて先生を解放するも)
(完全に満足させるまでには至っていない証拠を前にご奉仕タイムを終了するつもりは毛頭ないようで)
(意気揚々と上体を起こしがてらショーツをずり下ろして足首から脱ぎ捨てると、濃密ザーメンを吸い込んだ雄臭い布団を捲って)
(身体を反転させる軽やかな動きで、先生の腰の上にずしっ♥と167センチの生身の少女の体重を預けて跨る)
…あ、モモトーク来てた――やっほー、いま休憩室でお疲れのご主人様にご奉仕してるよ〜♥
んぁっ♥あぁ、ズリズリ…ご主人様の勃起おちんぽが私の割れ目に擦れてー…♥
はうっ♥あぁぁ〜♥♥アスナの下で悶えるみたいに暴れてて可愛いよね♥あんっ♥クリにご主人様のカリが引っ掛かる〜♥
んふぅー…♥全体じゃなくてアスナからの視点にした方がいい？あはっ、テカテカのおちんぽが覗いたり隠れたりしてえっち♥
(見下ろす先生の顔を確認した際に枕元にぞんざいに置かれたスマホの存在を思い出すと、手を伸ばして画面の通知を眺めて)
(「おい何やってんだ」「寝込みを襲撃するのは良くない」「寝具から推察するにシャーレの仮眠用ベッドでは？」)
(メッセージを読み終えて歯を見せて笑うと、インカメを広角に切り替えてポンという電子音と共に斜め上にスマホを掲げる)
(元から何も生えてませんって顔をした無毛の恥丘で、言わずとも既に射精後なのが分かるザーメンまみれの肉棒を組み敷いて)
(触れ合った部分が良く映るように、空いている方の手でミニ丈のプリーツスカートを捲りながら素股ご奉仕動画を撮影開始♥)
(腰を滑らかにくねらせ、一部の女子生徒には垂涎ものであろう先生の無修正ちんぽが肉付き良いぽってりとしたマン肉で圧迫されて)
(互いの体液を絡ませ合いながら、にゅちにゅちっ♥にゅぷっ♥と卑猥な音を立て扱かれる様子をアップで十数秒ほど画面に納めると)
あ゛、あぁー…♥これっ、おちんぽヌルヌルすぎて穴に入っちゃいそー…♥
――ねえ、このまま入れちゃおっか…♥誰か入って来ちゃうかもしれないけど、いいよねご主人様？
ご主人様だって、どうせ射精するなら熱々とろとろのアスナおまんこでナカ出ししたいよねー…♥♥
(生おちんぽの雄々しいゴツゴツをスリット全体、膣口表面で感じるうちに、ねとっ♥と糸を引く透明愛液がローションみたいにまとわりつき)
(適当なところで切り上げスマホ画面をタップ、「みんなの今日のオカズにしていいよー♥」と悪びれない短いメッセージを添え手早く送信)
(身体の芯で覚えた挿入感を思い出しては準備万端♥なハメ頃の雌穴はその間も待てを命じられた忠犬のように物欲しそうにヒクついて)
(どうせ誰か来てしまうことがあれば、先生と生徒が居住区のベッドで同衾しているのはバレバレなんだしと目を閉じたままの先生を誘惑して♥)
んふっ♥うっ♥うぅんッ……あはっ♥んぁ゛ぁぁ〜…♥♥♥太いの刺さるぅ♥♥
もうご奉仕って言うか、ただのアスナのオナニーみたい♥あう゛♥んん、はぁっ♥勝手にご主人様のおちんぽ使ってオナニーするのきもちいー♥♥
(返事は待たずに腰を浮かせてプリプリした亀頭をその中央に押し付けると、根元を手で支えられた上向きちんぽがトロ肉を掻き分けてずぶずぶと苦もなく沈んで行く)
(そのまま上半身だけを低くしてメイド服から半分露出している長乳を先生の胸板に押し付けながら、耳元に唇を寄せウィスパーボイスで眠っている脳を揺さぶり)
(先生の頭の横に両手をつき、膝を手てた状態から腰を上下運動させれば、二人分の体重を乗せたベッドが軋む音を立てて僅かに揺れるのと共に)
(ベ美しいまま足首に届く程長く伸ばされた亜麻色がシーツの上で放射状に流れ、騎乗位でズポズポ♥ちんぽを扱く動きと連動して揺らめいて)
【待たせちゃったよねー、これでも途中までは用意してたんだけどごめんねご主人様？】
【モモトークのくだり入れたらちょっと詰め気味になっちゃったかも】
【お風呂入って来たのー？ふふっ、背中流してあげたかったなぁ】
【湯冷めしないようにねー♥】
んぅ…ん、んんッ………。
（意思とは無関係に絶頂へ導かれ、深く眠りについていた身は少しずつ眠りの淵から引きずり上げられていく）
（全身が鉛のように重たく気怠く何といっても布団の内で何やら生暖かい感触すら感じてしまい、依然と瞳を閉じたままの脳内で何が起きてるのか感じ取ろうとしていた矢先――）
（ずしりと重たい何某かが腰の上へと圧し掛かり、身じろごうとしてもどうにもできない不審さに目を開けて確かめようとしたところで聞き覚えのある可愛らしい声が届いていた）
（声の主から察するに腹の上に跨っているのはアスナだろうということにすぐに気づいた）
（この状況で何をしようとしているのかなんて考える間もなく、スマホに夢中でいる彼女の土手が竿の上で剥き割れて、溢れる愛蜜を滑りを塗りたくられていく）
（「こう黙って寝て何にもしなくてもチンポ気持ちよくしてくれんだから楽なもんだ」）
（「ほんと今どきのJKって奴ぁ…そんな風に仕込んだ俺が言っても無粋だけどな。マンコキしながらまたスケベな声あげちまってまぁ」）
（「はいはい、そうですよ。ご主人様のチンポは熱々とろとろのアスナまんこに膣内射精キめちまいたいですよ、ってな…あーほんと、怠い中でされんの蕩けちまうな」）
んぉ…ふぅ―……っ…んッ…はぁ〜〜……。
（「寝たフリし続けるのも楽じゃないっていうか、スケベすぎでしょアスナちゃん」）
（「完全に僕のチンポを肉ディルド扱いしちゃってる上に、モモトークでみんなに見せびらかしてたわけ？」）
（「あーやべぇなこれ……騎乗位っていうかチンポ貪って搾精楽しんじゃってんでしょ」）
（「いや、ほんと楽だけどね……はー、このチンコキ穴の締まりの良さ…ラブラブ甘声漏らして媚び媚びなのがまた何とも…」）
（「このままもう暫く寝たフリ続けて…アスナちゃんのチンポコキオナニー楽しませてもらっちゃおうかな」）
（甘ったるい声音を耳元で響かせて、ご主人様のご褒美を勝手にねだり始める雌犬メイドまんこが極太巨肉を深々咥えて自ら子宮口へ突き充てる）
（締まりを見せて扱き上げる膣肉は襞の隅々まで柔らかく、たっぷり汁気を帯びて絡みつくのがチンポに悪い、悪すぎる）
（こんなの続けられていたらその気がなかった男まで完全に惚れさせられてしまうのは想像に難くない極上のご奉仕メイド穴は自分相手の交尾に夢中というのが優越感を覚えさせてくれる）
はぁ――…ふ、ぅ……あー……アスナ…。
（「あれ、もしかして今声出ちゃってた？」とうわ言を無意識のままに漏らしてしまう）
（それもこれも愛玩ペットぶりを見せるアスナの貪欲なご奉仕に肉棒はびくびく♥震えをあげて脳裏に響く甘声に無理やり声をあげさせられてしまった証でもあって）
（根負けさせられた肉竿は腰を揺らして抽出を重ねるアスナの蜜壺の内で、ビキ♥と張り詰め肉壁を広げていく）
（一度射精させられて屹立を保っていたものの、本気ではなかったそれが今や完全に種付けしようと膨らんで）
（愛液頼りにスムーズなマンコキを続けていたアスナの腰使いを制しようとするかのように、さらに硬く大きく張り詰めて、アスナの膣肉にミチミチ♥と軋みを上げさせていた）
【僕の方こそお待たせしちゃったね】
【いや、風呂上りに一息付けたからちょうどよかったよ】
【謝るのは僕の方さ】
【ああ、いいね。温泉の話も出てることだし、背中流してもらいたかったな】
【温泉ノドカちゃんもいい感じだよね】
【温泉イベと聞いて温泉開発部の話かと思ったら少し違うような感じってのがね…また違ったアプローチで面白そうじゃないの】
やんっ♥そんなにおちんぽパンパンにしたら苦しいよー♥
きゃうッ♥ん゛っ、んん♥中の襞ゴリゴリ抉られるのわかるぅ♥♥
やっぱりご主人様のバリ硬おちんぽッ♥♥最っ高ぉ♥♥♥
(大した勢いでもないのに行き止まりにトンッ♥と亀頭が当たると先生の上に乗った腰が跳ねる)
(一つ息をついてから勘の良さを体現するかのような滑らかな動作で巨竿をムクムクと膣内で育てて)
(ふわトロ心地の濡れたメイド穴でしなやかに先生を抱き込み、肉壁で全身へいっぱいにキスして甘やかしながら)
(意識的にぎゅぎゅ〜♥と膣を入り口から締め付けては弛緩させて、本気交尾体勢の肉棒を翻弄させて)
(無意識無抵抗な先生の上でオナニーショーを愉しんで♥)
――なーにー？……ふふっ、そっかぁ、やっぱりアスナの夢を見てるんだねーご主人様は♥
夢の中でも、現実でも、ご奉仕おまんこでおちんぽ気持ちいいねー♥♥
じゃあ大好きなご主人様にもっと喜んで貰えるように思いっきり♥2発目射精させちゃおー♥♥
おっ♥はおっ♥♥んぃ゛っ♥おー♥お腹側、すっごい擦れるぅう〜♥♥
(空耳などではなくハッキリと口走った名前にいちいち返事をしながらも、見下ろす目を静かに、かつ悪戯っぽく細めると)
(自分の好きな角度で突き刺さるようには調整しつつも、徐々に体を起こして後ろ手を付くようにして)
(めくれ上がりそうな入り口の赤い粘膜の中を、愛液の細かい雫を飛ばして出入りする幹のように太い肉竿を)
(大きく左右の膝を開いて、騎乗位と相性抜群な上付きまんこの結合部を、先生の閉じた目に見せつけながら)
(手と踵で体重を支えて腰をパコッ♥パコッ♥勢いをつけ上げては落としを繰り返し休まず振りたくって♥)
はぉ゛っ、おぉぉ♥ふぅっ♥ふーっ♥♥イくぅッ♥♥
ん゛ふっ、ぉぅう゛っ♥んぉぉッ♥♥ご主人様っ♥♥射精してっ♥♥
アスナと一緒にイッて♥♥メイドJKの子宮に種付け汁好きなだけドピュドピュ♥ぶっかけちゃえっ♥♥♥
(先生がその気ながら我慢比べ…と行きたかったけれど、そこは経験豊富な大人の逸物だけあって簡単に勝たせてはくれそうになくて)
(むっちりと詰まった襞を蠕動させより奥へと先生を導く膣の方が先にヒグ、ヒクッ♥と絶頂直前の強張りを見せ)
(今にもまろび出そうなパツパツに膨らんだ双丘を胸の上でだぷっ♥たぷんッ♥と派手に揺らしながら)
(ピストンに加えてぐりんっ♥とくびれたウエストから腰を捻ってヒップを先生に押し付けるようにし)
(肉粒を隙間なく纏わり付かせたまま絞り上げる動きでせめて一緒に一番気持ちいい瞬間を迎えようと)
(狸寝入りを決め込むつもりらしい先生のおちんぽから出来たてザーメンをたっぷりコキ出そうとして…♥)
【ふふっ、じゃあお相子ってことだね！】
【あー、まだイベントPV見てないなー、温泉開発部絡みの話じゃないんだ？】
【レッドウィンターの事もよくわかってないし、後で見ておこうっと】
【確かヴィジュアルはショートカットの子が可愛かったような気がする〜】
ふぅー…ぅ、ふー……はー………ぁ…。
（狸寝入りしていることなど当にバレているだろうことは、アスナの反応からも窺い知れた）
（それまで覆い被さって全身で縋りつき、膣コキを楽しんでいた雌犬メイドが搾精宣言ともとれる言葉とともに体位を変じ始めていく）
（それでもバレていないつもりでうっすら目を開けてみると、後ろ手を突いたアスナが両足で深いＭ字を刻み、恥毛ひとつ生えていない天然パイパン穴に巨肉を咥えこんでいるのを曝け出す）
（はしたない姿を見せつけて、語って聞かせようとするかのような膣中チンポ実況を甲高く蕩けたよがり声と共にあげていた）
（「ほんと、アスナちゃんのマンコ具合はザーメンコキ出す為にあるでしょ」）
（「それに性欲つよつよのこの声、自分でイき穴宣言しちゃってまぁ…あーダメだ。こりゃ完全に絞られるな」）
（「淫乱メイドＪＫに無遠慮種付けってだけでアガるってのに、ハハ…ほんと眼福♥」）
―――ッッッ♥
（半ば仰け反るような恰好で豊満な乳房を弾ませるアスナの腰使いの巧みさは、教え子の中でも一二を争う）
（好奇心旺盛で快活奔放なメイド娘という属性に交尾大好きな発情雌犬を加えたらどうなるかなど自明の理で）
（キツキツの膣襞ブラシで肉竿をゴシゴシ♥扱き、子宮口へ硬い亀頭を幾度もめり込ませてはポルチオ性感を貪っていた）
（激しいグラインドと共に暴れん棒を御そうとするメイドＪＫのロデオも串刺しされ続けるに従って、きゅん♥きゅん♥締まり続けていたが）
（土手肉の裏を引き攣らせるような疼きを見せていた蜜口から奥底へかけて痙攣が始まり、終いには膣肉全体をきゅぅぅ〜♥と締め上げて達していく）
（絡みついていたふわトロマン肉が一斉に戦慄いて、種付けをせがんでくるのには流石に堪えることもできず、絞り上げられるままアスナの子宮へザーメン噴水を直射していき♥）
（「ケツおっも♥いやいや、デカケツ押しつけて完全に腰抜かしちゃったんじゃないの？」）
（「自分からズブズブねじ込んだまま、ビチビチ跳ねてるザーメン子宮で浴びちゃってるもんな…いやぁほんと極楽極楽ってね」）
（ぶっビゅ♥と膣奥で弾けた放精が直情に噴き上げて子宮の壁を打ち叩き、巨竿に跨るメイドの下腹部から背へと快楽を一気に走らせる）
（両手を後ろについたままザーメンを注ぎ浴びせられ続けるメイドＪＫの艶姿に狸寝入りをキめていた口元はだらしなく緩んで、ザーメンをじっくりしゃぶり啜らせ続けていた）
（と、いつまで寝たフリを続けていたものか――この指先ひとつ動かさずに絶頂へ導かれるという至福をそう簡単に手放したくはないと思う一方で）
（逆夜這いで好き放題に精を絞り取るアスナにお仕置きをしなければ、先生としての面目が立たないという思いもこみ上がる）
（この後アスナがどう反応を示すのか、そっと瞳を開いて新鮮な子種を膣中いっぱいに受け止めた雌犬メイドＪＫの様子を窺ってみせた）
【浴衣はいいものだよね。アスナちゃんやカリンちゃん、ノノミちゃん、ハナコちゃんなんかもよく似あうと思うよ】
【レッドウィンターの娘も可愛い娘多いけど、チェリノ然り軍服っぽいおはフェチ度高くてなかなか良いね】
【というわけでアスナちゃんに無事絞られた感じではあるのだけど】
【この後お仕置きっクスをどういう風にしちゃうのか悩ましいね】
【目を開いたら、犬交尾体位でケツ突き出してもう一回おねだりするアスナちゃんが居てもいい】
【モモトークで種付け報告するアスナちゃんの不意をついてお仕置き挿入からのハメ撮り実況ってのも悪くないかもしれないね】
【うん。今夜はそろそろ次の予定の話をしておきたいところなんだけど、アスナちゃんはどうかな？】
【月曜火曜とか空いてたりするかな？】
【ふーん？PVにノドカちゃんって子の他に浴衣のキャラも出てたりするのかな】
【ご主人様が好きなヒナちゃんなんかも軍服っぽい格好だよね〜】
【あはっ、ご褒美ならともかくこーんな献身的なメイドがお仕置なんてされるワケないよね♥】
【結構やり切った感あるから私としてはここで締めに向かうのでもいいんだけどさ？】
【ご主人様はどっちがいいんだろ〜】
【火曜日大丈夫だよ！今日と同じ時間でいいかな？】
【温泉イベ情報掴もうと検索してたらいろいろ画像が出てきてね】
【それでさ。PVはまだ見てないから僕も見ておかなきゃいけないな】
【そうだな。締めに向かうのもいいかもしれないね】
【奔放なアスナちゃん、いざ攻められると弱いっていうのも見てみたくはあるけども】
【今回の件をネタにして別シチュに生かすのも手かもしれないね】
【なんであれだよ、僕としては締めでも僕から攻めてアスナちゃんの腰抜けちゃうまで押しつぶすみたいにしちゃうのもいいけれど】
【そこは火曜日のアスナちゃんの気分次第ってとこでどう？】
【ま、あともうちょっとを残して締めにするっていうのも楽しみを後に残せるだろうしね、悪くないと思うわけさ】
【それじゃ火曜日にしよう。火曜日なら確実に20時でいけちゃうけれど、20時30分がいいならそれでもかまわないよ】
【アスナちゃんへのお返事は伝言板でするからね】
【アスナちゃん、お疲れ様。おやすみ】
【一足先に返しますよ】
【そう？ご主人様がいいなら締めちゃおっか〜】
【またアスナで遊ぶ機会もあるかもしれないしさ】
【最終的には目覚めて貰うことになるだろうし、起きたご主人様が攻めに回って終わるってカタチで勿論オッケーだよ！】
【うん、時間は20時半がいいの！これより早くは私の方がは無理だと思うな】
【それじゃ今夜もお疲れさまご主人様♥おやすみっ、またよろしくねー！】
【スレ返すね！】
【おっと、待たせすぎちゃったかな、ごめんね？】
【わざわざ伝言入れて貰うほどの内容じゃないし、上のは読んでくれればお返事はいらないよ〜】
【改めておやすみなさ〜い、ちゃんとベッドで寝てね！】
【おまけにもう一つ借りたよ、ありがとう！】
【アスナちゃん、今夜もよろしくね】
【いやぁ、先日は先に寝ちゃってごめんね。アスナちゃんのフォローに甘えさせてもらったよ】
【さてさて、今夜は締めということでアスナちゃんのお返事待ちからかな？】
【ちゃんと挨拶しなきゃね〜、ってことだから改めてここ借りるね！】
>>62
【こんばんはご主人様！今日も会えて嬉しいな】
【こないだは私が待たせちゃったんだし気にしなくていいよ？】
【そうそう、今日も私からだよね〜】
【どうやって襲って貰うかちょっと迷うけど、用意するから待っててね♥】
【アスナちゃんの元気の良さに吹っ飛んでちゃったってとこかな】
【そうだね…狸寝入りしてたとこを笑いながら咎めて、おねだりしちゃうのもいいかもしれない】
【ラブ度高めだとそんな感じかな】
【あとは、事後報告で種付け受けたことをモモトークで見せびらかしてるとこで下から突き上げられちゃうっていうのも捨てがたいね】
【ま、いろいろあると思うからアスナちゃんのノリと気分で好きなように、僕はそれを待ってるさ】
んぉ、ぉ゛っ♥射精っ♥射精っ♥♥んふぅっ、おまんこに直射精来るぅっ♥♥
あぉ゛っ♥あ゛はぁっ♥イくっ♥♥ぅあ゛あぁぁぁぁ〜〜っ…♥♥♥
(ここがどこかを忘れたかのように込み上げる声そのままに喉を震わせ、全身の柔肌を泡立たせるナマ交尾の快楽にはしたなく口元を緩める)
(天井を見上げドクドクッ♥身体の中心で感じる力強い脈動と、確かに広がる種付け汁の奔流にの熱うっとりと瞳を細め)
(一度目よりも長い射精が収まるまでそのままの体勢で、ちゅうちゅう…♥最後までご奉仕への報酬を吸い上げて)
ん゛はぁぁあ゛ッ……♥♥アタマ痺れるぅ〜っ♥ん〜……ちゅっ、ちゅっ♥
……あ、ようやく起きることにしたんだね♥寝たふりはもういいの？ふふっ、いい夢見られたかな〜♥
挿入したら飛び起きてくれると思ってたんだけどさ、ご主人様って結構辛抱強いんだね♥
それともホントに起きられないくらい眠かったのかな？アスナのご奉仕、睡眠欲には勝てなかった？
(ほとんど逆レイプ状態とは言え種付けアクメの余韻にまだピクピクとパイパンまんこを引き攣らせ)
(身体を起こすとまず最初に先生の頬にキスの雨を降らせると、もう片方の頬を手のひらでなぞるように撫で撫で)
(いつからだったのか、うっすらと先生の瞳が開かれているのに気が付いても動じる様子はなくそれを受け入れる)
(先生の肩の辺りに移動しているスマホは着信やらメッセージやらが溜まっているらしく、度々画面が明滅していて)
(返信がない事にヤキモキしているメイド部をよそに「部長たちきっと喜んでるだろうなー♥」なんて呑気な事を考えながら)
(みんなの実際の反応を確認するため片腕を伸ばして手に取ろうとする)
でも立て続けに二回もピュッピュ♥できたもんね♥寝てる間に発散できてご主人様だって満足でしょ？♥
ご主人様がお仕事してる間にシーツとお布団と…ご主人様のズボンもだ、色々お洗濯しなきゃだねー。
私のパンツもついでに洗濯機に入れちゃおうかな、おまんこ汁でグショグショになっちゃったからさ♥
あ…そうだ、その前にいつもみたいにペロペロ舐め掃除♥してあげよっか？♥
(目を開いたのが終わりの合図、つまり自分と同じように先生もすっかり満足したともの思い込んで)
(最後までご奉仕の精神を忘れない忠犬ぶりを見せつつも汁だく穴に埋まった肉杭を舐め清めるために引き抜こうと)
(スマホ片手に引き締まった筋肉が付いているのが良く分かる先生の胸板に手を添えて)
(ねとっ♥と纏わり付いてくるトロ肉で残留精子を尿道からコキ出ながら腰を持ち上げようとして…)
【うーん私の方はこんな感じかな？】
【突き上げてまだ満足してないよって教えてくれてもいいし〜】
【お掃除フェラ中にまた勃起しちゃったって感じでもいいよね】
寝込み襲った割に堂々とし過ぎじゃない？
アスナちゃんだから許しちゃう僕も僕だけどね…。
（後ろに手を突き仰け反らせた上体を気持ちよさそうにヒクつかせ、絶頂の余韻を膣痙攣と身震いする全身で味わうアスナの淫らな姿に何だって許してしまいそうになる）
（ひとしきり余韻を味わったアスナがぐったりと胸板の上へ寝そべり、愛玩ペットが喜びを示すかのように頬を撫で擦りキスを落とすのが可愛らしくもあって）
（褒めて欲しそうな素振りを見せる忠犬メイドを抱き留め、後頭部に手を添えて乱れた亜麻色の挑発を撫で摩って整える）
（甘々な時間が過行く中で枕もとのスマホに気を取られたのか、メイドの注意がそちらに向くのもアスナらしいと思えてしまう）
（メイドらしい睦言を交わしスマホの画面に注視したままキツく締まる膣肉で扱き上げながら最後まで絞ろうとする献身ぶりを見せるアスナの蜜ツボから交尾汁が絡みつく肉棒がぬるりと引きずりだされていき…♥）
いやいや、ほんと。何から何までお世話してくれちゃって。
僕もアスナちゃんが居て鼻が高いよ。
あー…思ってた以上にぶちまけちゃってたか。
アスナちゃんのおまんこから逆流してくるのがまた…っ…ふぅ…ぅ――…。
（眠そうな目を瞬かせ、欠伸をかきながら気怠い身を起こして肉棒を引き抜いたアスナの腰に手を添え倒れ伏さないよう手助けをして）
（股座から精液を垂れ落とすのさえ見せつける蕩けきった官能的な姿へじっと目を向けたまま、メイド服の胸元へ指を掛けて今にもこぼれ落ちそうな乳房を露出させていく）
（片手にずっしり伝わってくる重たい長乳を持ち上げて揉みしだき、腰に添えた手をスカートのうちへ差し入れて騎乗位搾精をしてくれた淫らな肢体を労うように摩り上げた）
（そのまま起こした身をあげてシーツの上へ膝立ちになると、二回もピュッピュ♥したばかりで少しお疲れな様子の竿を向けていき）
それじゃ、ご奉仕お願いしちゃおうかな。
Ｃ＆Ｃの名前が伊達じゃないってとこ、僕に見せてよ。
（ペロペロなめ掃除♥なんて言われると、Cleaning&Clearingの名前を口にしてじゃれ合うくらいの元気は戻ってきたようで）
（口淫奉仕がしやすいように尻を撫で摩っていた手をスカートから抜き出し、ガーターストッキングが捲れて、精液が張り付き乾いた太腿を撫で摩る）
（モモトークの返信へ意識を向けるアスナの肢体を弄る内に、柔らかくなっていた肉棒の芯に再び血が通い始めたのか）
（割れた腹筋の下が疼き、可憐な美少女メイドのご奉仕を期待しつつもまだまだヤりたりないとさえ思ってしまっていて――♥）
（「フェラでしてもらったらもう一発お願いしちゃうとしますか…♥」なんて調子の良いこと考えながら、アスナにお掃除フェラを頼んでみせた）
【ここはメイドらしくを前に出してもらうのがいいかもしれないね】
【というわけで、C&Cの名前出しつつお掃除フェラってことでよろしく頼むよ】
【アスナちゃんには何から何までって感じでお願いしちゃった今回のプレイだけど、ほんとご主人様に尽くそうとする忠犬ぶりが可愛かったよ】
【メイド服着ていなくても、「して♥して♥」って感じで擦り寄ってきちゃうんだろうなと思えちゃうな】
【いや、やっぱりアスナちゃんは可愛いね。ブルアカの娘はどれも可愛い娘多いんだけど、アスナちゃんの魅力に改めて気づかされた感あるよ】
【それもこれも全部アスナちゃんのおかげ、なんてね】
あはっ♥人聞き悪いよ〜？折角ご主人様を想って性欲処理してあげたのにな〜。
アスナのご奉仕精神で文字通り死ぬほど忙しいご主人様の貴重な時間を有効に使えたでしょ？
…あん♥脚よりアスナのおっぱいでズリたかった〜？♥
(撫でられて喜ぶ犬のように手のひらに頭を自ら押し付けて、グリグリと左右に振る)
(起き抜けにも名残惜しそうに胸元を弄るもう一方の手が深い谷間に水色のリボンが埋めるエロ乳を引っ張り出すと)
(髪の毛から想像できる通り色素薄目の乳輪の中央で膨らんだ乳首が先生の手のひらにクニクニ♥擦れて)
いいよー任せて！メイドだもん、おちんぽのお掃除だって得意だよ！
シャワー浴びたってくらいピカピカにしてあげるね♥むちゅっ♥ちゅ、ちゅぅぅ〜っ♥
(身を屈めてさっきまでとは別人のようにくたっと力の抜けた肉棒を右手で支えて――)
(…と思いきや、想像以上に精力旺盛な肉棒はもう半勃起くらいには回復の兆しを見せていて)
(べぇ、と人よりも長めの舌を伸ばして、ねろぉ…♥と根元の方から先端に向かって舐め上げる)
(自分のものはともかく、大好きなご主人様の匂いの塊を嫌がるどころか積極的にお掃除に勤しみ始め)
れろれろっ♥ずぼっ♥じゅぼぼ…っ♥♥んふふ♥
ん〜……んぼっ♥ぐぽぉ……くぽっ♥くぽ♥ずずずぅ〜……っ♥♥
(まだ熱気がムンムン♥な交尾後の残滓を丁寧に舌の上へと回収してはゴクンと喉を鳴らして飲み込んで)
(なんともまろやかな舌触りの愛液、お疲れ気味の苦ザーメンに、更に唾液と空気を混ぜながら味わう)
(亀頭にまで辿りつくと、舌をクッションにして歯を当てないように配慮しつつカポッ♥と頭から咥え込んで)
(上目遣いの視線は先生の方を捉えてゆーっくり頭をスライドさせてドスケベメイドのフェラ顔を披露♥)
――じゅるっ♥……ご主人様〜♥♥
お掃除してたらまた大きくなって来ちゃったね〜♥どうしよ〜？♥
(短時間とは言え睡眠をとれたお陰か、滑らかに吸い付くお口まんこで今すぐ3回目に臨める回復したちんぽ越しに顔を覗かせる)
(離した唇から覗かせる舌から伝わせるように糸状に垂らし、白濁液の代わりに唾液でコーティングしながら)
(悪戯っぽく目を笑みのカタチに歪ませ、可愛らしく小首を傾げながら分かりきった答えを尋ねて)
【オッケーだよ！こんな感じで〆にしとくね】
【やっぱり会話できた方がやりやすいし楽しいよね】
【でも今回はご主人様に喜んで貰うのが目的だったから、目標は達成できたかなー♥】
【あはっ、私がアスナに惹かれて始めたクチだからかな？やっぱり愛着あると違うのかも】
【ご主人様も寝たままでやりにくい部分あったと思うけどお疲れさまだよ〜】
まったくなんて顔してるだい。
嬉しそうに舌突き出して、物欲しそうに…って、ああ…こりゃまた…。
（舌を突き出して竿の裏をねっとり舐めあげるアスナの舌使いに、膝立ちでいた太腿が落ち着かなくヒク♥ヒク♥揺れてしまう）
（たったひと舐めでその気にさせるご奉仕テクもさることながら、性に貪欲で好奇心旺盛なアスナのスケベ面が堪らない）
（今から咥えこみます♥と、舐め上げた亀頭を前にして口を窄めて吸いつこうとするマンコ顔は完全に出来上がっていて♥）
（騎乗位ご奉仕で絶頂迎え、上気した顔を見てもらおうと視線をこちらに向けたまま、口中に肉棒を沈めていく所作のひとつひとつに満点をつけたくなるくらいだった）
アスナちゃん、ご奉仕フェラ好きすぎでしょ。
口ン中ザー臭いっぱいにしてまた嬉しそうにして…このムチムチな体といい、お口といい…っっ。
セックスする為に、ザーメンコキ出す為にあるみたいな…あー…またチンポビクついてきたよ。
（精液臭に満ちた口中で舌を躍らせ、上目遣いの視線はそのままに頭を揺らして竿へしゃぶりついてくる）
（根本まで窄まる口穴で捉え、亀頭が震えるのを喉奥で感じ入るアスナの口腔性器を前にして萎えてなど居られない）
（芯に一本筋が通ったように柔らかかった肉棒は再び屹立をし始めて、口中を満たそうとばかりに膨れ上がっていく）
（三発目を期待して、勃起させようと熱心に竿磨きをするアスナの思惑通りに今や完全に反り返らんとしていて）
（口中で上あごを亀頭でズリ上げる逸物は、深々とメイドの喉奥を埋めるまでに至っていて…♥）
まったく、どうしようもなにもないでしょ。
僕のチンポこんなにして、責任とってもらわなきゃ困るな。
（ぬろぉ〜♥と窄まる唇がゆっくり根元から起き、ちゅぽん♥と唇が離れるなり、ぶるん♥と肉棒が反り返りをみせていた）
（こびり付いた精液も愛液も一滴残らず吸いつくされて、あるのはただただ磨き上げられた太竿のみ）
（そこへわざわざ見せつけるように突き出した舌から唾液を垂らし塗れさせていく交尾おねだりまで付けられたとあっては）
（小悪魔のような笑みを浮かべるアスナを寝台に押し倒す以外なく、ギシりと寝台を軋ませてから片手で時を数える間もなく、アスナの股座から滑ついた肉音を響かせていた――♥）
モモトークでメイド部のみんなに送ってあげなよ。
今、先生に何をされてるかって素直にね♥
（寝台の上へ押し倒し、まくられたかけ布団の上へ寝そべり背を反らすたアスナに跨り、ザーメン漏らす蜜壺へ唾液でデコられた極太をねじ込むなり始まる荒々しいピストン♥）
（肉ディルド相手とはまったく違うアスナのペースを乱すガン突きで、ポルチオを潰し捏ね、逆流した精液をシーツの上へ広げさせていく）
（モモトークの画面をつけっぱなしにしているのを承知の上で、受け手に回ったアスナの好奇心を擽ろうと囁いて）
（じゃれ合うアスナと絡み合い、シーツと布団を完全にダメにさせ、広い休憩室へとメイドJKのトロ声を高らかに響かせ途切れるまで、ひと時の“休憩”は休む間もなく終わりを見せることがなかった♥）
【お疲れ様、アスナちゃん。僕の方もこれで〆としようか】
【わんわん属性見せるアスナちゃん、いいね】
【大型犬っていう表現がほんとぴったりだったな。ああ、愛着あると違うっていうのはよくわかるよ】
【僕もほら、アスナちゃんに教えられてFGOキャラで遊んだけども、斎藤一に愛着湧いちゃったしね】
【よしよし、こんな感じでひと段落かな】
【さて、改めて今後は――ってとこだけど、充電期間設けるかい？】
【アスナちゃん前に言ってたしね、僕はそれでも大丈夫さ】
【あはっ、最終的にマウント取られちゃったね！】
【やっぱりメイドはご主人様には敵わないんだね〜♥】
【モモトークの実況はビデオ通話だったのかなーとか想像捗ったよ♥】
【うーん、そうだねー？とりあえずブルアカは一旦いいや】
【一ちゃん先生はすっごくハマってるし、大好き！また遊びたいけど一度違う作品挟みたいって感じ】
【でもじゃあ何がしたいっていうのが思い付かないし〜】
【どっちにしても12月中旬からは来られないからさ、時間置いてもいいかな〜】
【いいんじゃない。どんなに大好きなものでもずっと同じだと飽きたり食傷気味になっちゃうからね】
【僕も遊んでるゲームのイベントに手をつけたり、新しく始めてみたりと手を広げたりしてるから】
【やりたいキャラもあるにはあるんだけどね。エロに向いてるかどうかっていうと参るんだけど】
【坊主も走る師走時っていうからね。忙しいのは良いことじゃない】
【世間様が落ち着いた頃にでも蕎麦すするの付き合ってよ、なんてね】
【へー、新しいものにやりたいキャラ？ご主人様もアクティブだよね〜今度会った時にでも話聞かせてね！】
【私もさ〜？キ神のイベント始まったときに龍馬やって貰いたいなって思ってたんだけど】
【エロで使えるかって言うのがご主人様にとっては微妙かなとも思って〜】
【あはっ、深夜にコロッケ蕎麦食べるの？いいよー♥またそのうち会おうね！】
【じゃあまた来年ね、クリスマスもまだだからよいお年をには早いけどさ〜】
【元気でねご主人様♥アスナがいないからって無茶したら駄目だよ？】
【ああ、そういうのあるよね。エロで使えるかどうかっていうハードルがちょいとばかし高いキャラっていうのはあるんだよ】
【女性キャラならそういうのある程度どうにかできちゃう気もするんだけど、男キャラだとなかなかね】
【淫語喋っちゃうことさえ憚られるようなのっているからさ、ああ、僕も。僕も真面目で通してますから？】
【ああ、名にその顔。ちゃんと先生してたでしょ。アスナちゃんもほら、もっと大好きって言って】
【芝大将のとこでラーメンってのもいいんだけどね。ラーメンにハマっちゃってるとこあるし。ま、でもこの時期はやっぱ蕎麦でしょ】
【お疲れ様、アスナちゃん。アスナちゃんこそ風邪ひいたりしないように元気でね】
【名残惜しいけども、僕はこれで。おやすみ】
【それじゃ、またね】
【可愛いメイドJKちゃんとスレを借りましたよ。お後はよろしく】
【やっぱりそうだよね〜、分かるから無理はしなくていいよ】
【それを言うと一ちゃんはエロにも柔軟に対応できて我ながら良い判断！】
【聞きたいなら何回でも言ってあげる〜♥ご主人様すき♥すき♥大好き♥ご主人様愛してるっ！】
【みんな好きだねーラーメン、ブルアカの子は特にラーメン好き多い気がするよ】
【おやすみご主人様〜お別れの前に添い寝してあげる♥いつも私の相手してくれてありがとね！】
【返すね、ありがとう！】
【それでは書き出してみますね！】
（異星の神と融合したBBの前に、一人ずつサーヴァントは倒されていき、最後の盾たるマシュもまた、倒れようとしていた）
くっ、もうだめ……けど……！
（それでもまだマシュは諦めていなかった。マスターは令呪３画を残しており、これをすべて使うことでサーヴァントたちを一気に復活させることができる）
（そこから宝具で畳みかけて勝つというのは、これまで何度も経験してきたことだた）
（だから、マスターだけは守る、と。盾を掲げてBBの攻撃を受け止め……倒れる）
（しかしその瞬間、世界が突然スローモーションになり……完全に止まってしまって）
え……？
（これまで経験したことのない現象に、呆気に取られて呟いた）
【ひとまず、一瞬を無限に引き延ばしてる感じで書き出してみましたけど……どうでしょうか？】
随分と驚いた顔をするんですね？時間を止めるなんて、私にとっては当たり前の事なのですが♪
（状況を理解できていないマシュを嘲笑うかのような表情を浮かべながら眺めて、自分の周りに幾つもの触手を召喚した）
（よく見ればその触手は先程までの戦闘で使役されていたものと先端の形が異なり、様々な物を模したものだった）
（一番多いのは男性器を象ったものだったが、その外にもドリルの様な形からブラシ、イボ付きシートの様な形のものまであり）
（その中でノーマルな触手たちがマシュの手足を絡め取り、宙に持ち上げる）
つまり、貴女が考えていた作戦は失敗ということです♥
どうせ先輩の令呪を使って逆転〜♪なぁんてお気軽に考えていたんですよね〜♥
でもほら、肝心の先輩も身動き取れないままですよ？先輩自身、止まっている事に気付けて無いでしょうけど
（そしてマシュの大腿部をＭ字型に大きく開かせ、まだ戦闘の熱が抜けきっていない火照った内腿をまた別な触手が撫で始めた）
（膝から辿り上がり、丁度割れ目に触れる寸前にまた下がっていく）
（愛撫の様な動きは意思とは関係なく感度を高めていくには十分で……触手を振りほどこうと藻掻けば、余計に拘束も強くなり）
私が解くまで、ずっと時間は止まったままです♪
……そして、その間にマシュさん相手に少し悪戯をしようとＢＢちゃんは名案が浮かびました♥
この子達の一部をマシュさんの大切なココに植え付けて……♪
（今度は肉棒を象った触手がマシュの秘所を擽り、衣類越しにゆっくりと挿入を始めた）
（小指の第一関節程にまで挿入された後、ゆっくりと抜かれて再び入っていく。その繰り返しで）
（これから何が行われるのかを想像するのは難しくも無くて）
私の性奴隷兼他のサーヴァントを貢がせる人にしちゃうわけです♥
反抗できるならしても良いんですよ？……ふふ、もう無理だって分かっているでしょうけど♥
良い頃合いになったら、私のおチンポも挿れてあげますからお楽しみに♥
（また別なペニス型の触手……無数のイボが付いたものが、リップを塗る様にマシュの唇を撫で、その後にはカウパーの様なものが付着して）
（そんな無数にある触手が、今はマシュ一人に向けられている）
（ＢＢが嗤いながら自分の下半身を指すと……そこには、一際大きな肉棒が脈打っていて）
【こんな感じで大丈夫ですか〜？】
【先輩も止まっているなら……状況次第では色々出来そう、ですね♪】
くっ……！
（これまで、何度もルルハワでループしてきた事を考えれば、止めることも可能なのかもしれない）
（だがそれはつまり、状況がより絶望的になったということに他ならなかった）
（しかし、このままとどめを刺すでもなく、BBは余裕の表情を浮かべ……いくつもの、奇妙な形をした触手を呼び出す）
え、え……何を……！
（戦闘のダメージで上手く動けない体を持ち上げられて、何とか振りほどこうともがくものの、自在に動く触手の前では無駄な抵抗で）
（空中で両足を開かれて、防具で覆われていない肌にその触手が這う）
（気持ち悪いような、くすぐったいような、そんな感覚が足から這い上がってくるようで）
悪戯……って……ひっ！？
（BBの楽し気な口調、そして自分の股間に潜り込もうとする触手）
（浅いところを弄るように往復するその触手、その形……）
（そして「植え付ける」という言葉……自分が、ただそういう行為をされるだけでない、おぞましい何かをされることは明白だった）
そんな……ん、んっ！？
（唇にヌラ、とした感触がして、気持ち悪さに唇を一文字に閉じる）
（しかし、自分に向けられた触手は一本や二本ではなく……その上、目の前のＢＢにはあるはずのないもの……）
い、嫌……！ 止めてください！ 離してっ……！
（恐ろしいその光景に、マシュは暴れるがそれは触手の拘束を強めるばかり）
（悪漢を目の前にした少女のように怯えの表情を隠せないまま、自分を待ち受ける運命から逃れようとする）
【はいっ！ 容赦なく。酷いことしてくださいねっ】
【マスターは認識できないでしょうけど……どんな風に使ってしまうのでしょう……！】
【すみませんが、ここで失礼します！】
【あちらに誤爆した書き出しをもう一度貼りますね】
悠希くん、大丈夫かしら？傘をもって小○校にいったのかしら？
雨に濡れて帰ってきたりしなければいいのだけれど…
（今日から数日の間、自分の家に泊まる予定のお隣の一人息子が小○校から帰ってくる頃になると）
（激しい雨が降っているガラス窓の外を眺めながら心配そうに呟いて）
悠希くん？悠希くんなのね？今すぐ玄関のドアを開けるわ！
服がこんなに濡れて、体が寒くなったりしてない？
（そう考えている内にチャイムが鳴って、慌てて玄関に向かってドアを開ければ）
（心配した通りに体中を濡らした悠希が家の中に入ってくる）
もしかしたら、って思ってお風呂を沸かしておいて正解だったわね
悠希くん、服を脱いでお風呂に入っていいわよ。パジャマは用意しておいてあげるから
（悠希が服を脱ぐと洗濯機に放り込み、小○６年生がいるバスルームのドアを見つめて小さく唾を飲みこみ）
（そして、自分も服を脱いでしまう）
…ふふっ、私も一緒に入っていいかしら、悠希くん
こうして悠希くんと一緒にお風呂に入るのは、何年ぶりかしら？
（自分もバスルームに入ると、裸体を悠希に見せつけて）
【よろしくお願いします】
【こっちは0:30まででお願いします】
いつもみたいになってアイリスさんに変に思われないようにしないと……。
（両親がたまたま二人とも出張になり、母親の出張があまりにも急で親戚に預かれる家もなく）
（いつも行き来があり、家族付き合いをしているお隣にお世話になることになって）
（最近、アイリスさんを見るとドキドキと落ち着かなくなったり、大きな胸が気になったり）
（顔を見ただけでおチンチンが硬くなることも多くなって、たまたま風に煽られ庭に落ちたアイリスさんの下着で初のオナニーもしてしまって）
（そんなことを知られたら嫌われると信じていて、帰り道を数日一緒に居られる期待と緊張と不安で歩いていると）
（灰色の空から落ちだした雨粒は、最初ポツポツだったのがすぐに激しくなって）
夕方まで雨降らないって、天気予報で言ってたのに！
（傘を持たずに家を出た悠希の細い体は一生懸命走ったものの、すぐにずぶ濡れになって何とか隣の家へ辿り着く）
アイリスさん、開けてください。悠希です。
ただいま、お世話になります。
天気予報じゃ夕方まで降らないっていってたから、そんなに寒くな……クシュ!
（チャイムを押し開いたドアにはアイリスさんが立っていて、いつも帰りに会った時のように礼儀正しく挨拶をして）
（傘を持たなかった良い訳をして、強がって見せるが身体は冷え切っていて思わずクシャミが出る）
ありがとう、アイリスさん。
じゃあ、お風呂かります。
（ランドセルを下ろすとそのままお風呂へ連れていかれて、濡れた服を脱ぎお風呂場へ入れば）
（いつも裸のアイリスさんが使っているかと思えば、顔が赤くなりドキドキして）
（身体を流して湯船につかるとフッと息をしているとバスルームのドアが開いて）
え、えっ、アイリスさんも一緒に……。
うん、良いけど……えっと、えっと、2年か3年ぶりくらい？
こっち見ないでね、お願い。
（アイリスさんの裸体を見ると体は素直に反応しておチンチンがすぐにムクっと立ち上がり勃起を始めて）
（日本人とは違う白い肌と学校の先生にもいない大きな胸に視線が行ってから、慌てて外して）
（腿と手で勃起したおチンチンを隠すようにしてこちらを見ないようにお願いする）
【こちらこそよろしくお願いします】
【時間は了解です】
【書き出しありがとうございます】
【ここからだと時間が間に合いそうもないので、ここで凍結してもよろしいでしょうか】
【次回ですが木曜の21:00以降から空けられます】
【了解しました。ここで凍結にしましょう】
【打つのがあまり早く打てないので申し訳ないです】
【募集ではセックスしたいって答えられる子お書いてありましたが、最初からいきなりはどうかと思ったので初々しい感じにしてあります】
【徐々に誘われて積極的にと思ってます】
【次回は木曜日で大丈夫ですが、21時だと怪しいので21時半からでも良いですか？】
【早めにスタンバイ出来たら早めにスタンバイするようにします】
【遅いくらいは気にしませんので気にしないでください】
【こちらもアイリスから誘っていく感じにするつもりでした】
【ある程度進んでからは積極的にセックスを求めてもらいたいですけどね】
【一回くらい手で触って暴発させてしまうのは大丈夫でしょうか】
【では木曜の21:30からにしましょう】
【伝言板は早めにチェックしておきますね】
【それではここで落ちます。今夜はありがとうございました】
【スレをお返しします】
【ありがとうございます】
【では最初は誘ってもらって初めてを経験して】
【気持ちよさを知ってからは積極的に求めるようにします】
【カチカチに硬くなっているところと魅惑的なアイリスさんの裸が目の前に会って触られて爆発するのはOKです】
【元々、悠希は小さい頃は子供にありがちな「大きくなったらアイリスお姉ちゃんをお嫁さんにする」くらい思っていて】
【今は少し成長して、隣のおじさんの奥さんだから我慢しないと……、でもアイリスさんみたいな女の人見つけるくらいに想ってる感じでいます】
【なので誘われれば、いけないと思いつつ流されていずれは積極的になっていこうと思います】
【では、木曜日の21時半からで伝言板で待ち合わせでお願いします】
【こちらこそありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
（イケそうでイケない刺激を与え続けて生殺し状態にして、時々不意打ちに乳首を摘まみ上げてはどんどん雌としての本性を曝け出させていく）
（柔らかな尻には袴越しに太い肉棒を押し付け、尻の割れ目でスリスリ♥と擦り付け）
こんな場所でしていたら誰かに見つかって外を出歩けなくなってしまいますなぁ…♥
巫女さんであればきっと神社もあるでしょうから、そこで続きをしましょうか
逆らいはしないでしょうが…もしも反抗をすれば、あなたの代わりに犯される子供が居る事をお忘れなく♥
（コスコスと尻の谷間を何度も往復させて擬似交尾をしながら、咲夜の耳元で囁いた）
（神社で犯されて堕とされたらもう二度と人前に出られない…もしかしたら、神聖な神社が淫らな聖域となって肉欲の巫女として仕立て上げる事が出来るかもしれない）
（そうしたら、奴隷商人としての活動の場も増えるとより笑みが深まり）
そうと決まれば早く行きましょう♥
あなたも外で呆気なく何度も果てる姿を見せつけたくは無いですよねぇ♥
特に、子供なんかに見られでもしたら最低な巫女として語り継がれてしまいますよ♥
（既に雌として開発済だった咲夜は簡単に発情して、その気になればこの場で堕とす事も簡単そうだったが）
（もっと弄んでから堕とし…そして自分用の肉便器として再調教をしてしまうのも面白そうだと考え、敢えて常にギリギリの刺激を与え続けて）
（奴隷と主人という絶対的な立場を刻み込ませることにし…）
折角ですから恋人同士の様にして、このまま体を寄せて歩きましょうか♥
早くしないと、巫女さんに恋人が出来たのだと色々な人に噂されてしまうでしょうねぇ♥
（神社へと着くまでの間、咲夜は擦れ違う人々に胸を揉まれ、乳首を刺激され、赤らんだ顔を晒し続ける事となった…）
【先にお返事を置かせて貰って…】
【今夜も宜しくお願いします】
【改めて宜しくお願いしますね、ふふ】
【それでは返信文をしたためてきますので少々お待ちください】
っく……！か、勝手な事を言わないでください……！んんっ！だ、誰が発情などして……くぅ……！！
（否定しようとも唇から溢れ出す牝の色香を漂わせる悩ましい嬌声は）
（咲夜が浅ましく感じてしまっている事をまざまざと伝えてしまう）
〜〜〜〜っっ……！！
（形良いヒップ、緋色の袴の下から悩ましく赤い布地を押し上げる）
（安産型の豊臀の間に添えられた、でっぷりとした腹の下からそそり立つ）
（硬い雄の猛り、ガチガチに勃起した男のイチモツの存在感に）
（朱に染まる白い頬を更に、完熟のトマトのように赤く染め上げる大和撫子巫女）
（本来であれば振りほどき、この悪徳を極めたかのような男に天誅を味合わせてやりたいが）
くっ……うぅ……！あ、貴方は人として恥ずかしくないんですか……！？んんっ！や、やぁあっ……！！
（子供達を盾にされ、火照り上気した美貌を悔しそうに歪めながら、奴隷商のなすがママに）
（若々しくも熟れた牝の色香も漂わせる、異国の巫女装束に彩られた）
（ムチムチの肉感女体を弄られ続ける退魔の姫巫女）
（見ず知らずの子供の為に体をはるその姿は奴隷商人には滑稽に映るであろう）
（だが、咲夜にはとても見捨てる事などできず……）
くぅん……ん、ふぅ……わ、分かりました……んん……！！
（商人に言われるままに、社にへと向かう事となる）
（社への道中、魔の悦楽により淫らに調教された肉体への責はその間も続けられ）
んん……！ん……ふぅ……こ、こんな時にまでなんて……んんっ！はぁ……貴方は最低です……んんんっ！！はぁ……はぁん……んぁ……
（夕暮れ時の暗い道、少ないとはいえ通りかかる人々の奇異の視線を受けながら）
（あぁ……み、見ないでください……こんな姿……や、やぁ……）
（脳がオーバーヒートして溢れ出てきてしまいそうな羞恥に身悶えしながら）
（乳房を這う商人の指の感覚、臀部にこすりつけられる肉竿の感覚に）
（悩ましく淫靡な声が漏れ出さないよう、必死に唇を噛み締めながら）
（社にへと向かう………奴隷商人が邪悪な奸計を巡らせているとも知らず……）
【それではこのような感じで……】
さてさて、着きましたな…♥
子供たちの為に身を捧げるとは流石は巫女と言いたいところですが…どちらかと言えば期待している様にも見えますなぁ♥
ここまで来たら、何をすれば良いか分かっていますよね
あなたの頑張り次第では子供たちの待遇改善も視野にいれますが…♥
（神社に着くやいなや、反り立った肉棒を露出させて）
（近くの丁度良い所に腰を掛けると、手招きして咲夜を直ぐ近くへと寄らせた）
まず手始めにそのおっぱいまんこで私のモノを気持ちよくして頂きましょうか♥
ああ、折角ですからその巫女装束のままで良いですよ
その方が汚し甲斐もあるというものですからな…♥
もちろんあなたは私に自らの意思で奉仕をする立場です
子供達の事を思えば…当然ですよねぇ♥それなら、その胸で奉仕をする前に、ちゃんと私に奉仕をさせて貰う礼を言わなければいけませんよねぇ♥
（巫女装束のままでの胸奉仕を命じて）
（更には立場を教え込んでいくため、自ら礼を述べろとまで言い放ち…）
（神社につくやいなや、境内にある石階段に腰を掛け）
（自らのそそり立った肉棒を露出させる商人）
────っ……！？し、神聖な場所でなんて汚らわしい物を晒すなんて……！恥を知ってださい！！
（あからさまに怒気を隠そうとせず、端正美麗な顔を怒りに強張らせる咲夜）
（だが、社に漂う雰囲気は何時もと違い────）
そ、そんな訳ありません……！誰が期待なんて……
（ドキッと心臓が跳ねた気がした）
（多種多様な妖魔に犯され、肉の悦楽を骨の髄まで教え込まれた牝肢体は）
（先程の執拗に繰り返された愛撫により、既に熱く火照らされてしまっており）
（朱色の袴の下、純白の下着には舟形の染みが広がり）
（ぴっちりと恥丘に張り付いて、肉土手の形をくっきりと浮かび上がらせてしまっている）
（甘酸っぱい牝の発情フェロモンが混ざった汗が浮かび上がる珠のような肌から悩ましい牝の淫臭が漂い、下卑た笑みを浮かべる商人の鼻腔を擽る）
な……！そ、そんな真似……！！
（巫女装束のまま、その豊かな乳房で男の物をはさみ奉仕し、しごき上げろと言う命令）
（更には礼を口にしろとまで支持を出す商人）
（あまりに傍若無人、無礼極まりない物言い）
（女性の尊厳を踏みにじるような行いを平然と行い男に対し、怒りで腸が沸くり返るような思いを覚えるも）
─────っ……分かりました……
（屈辱な命令であっても今の咲夜は受け入れるしかない）
（顔を背け、頬を真っ赤に染めながら胸元に手をかければ）
（白衣の襟袖をゆっくりと開いていく）
（ぶるんっ♥）
………んっ……
（こぼれ出た乳白色の悩ましい膨らみ）
（汗で淫靡な光沢を帯び艶めく、柔らかな弧を描く肉曲面）
（その頂きでぷっくりと膨らんだ鴇色のニップル）
（プニプニとしたたまらない肉感を放つ、大の男の掌にも余る大きさの豊かな豊巨乳が男の眼前に晒される）
（恥ずかしげに商人から視線を外し、周知に満ちた震えるか細い声で）
あ、貴方様のおちんちんを……私のいやらしいおっぱいで奉仕させて頂き……あ、ありがとう……ございます……
（たまらない屈辱と羞恥に身を震わせる咲夜……悔しくて悲しくて辛くてたまらない……なのに）
（いや……アソコが……ううん……体中が熱くなってます……嫌なのに……こんなの辛くて悲しいだけなのに……）
（淫らな肉体に刻まれた肉牝の本能がマゾヒスティックな悦楽を生み出し、体をぶるりと甘く震わせる）
（やがて膝がガクガクと震え、立っていられなくなりヘタりこんでしまう美しい黒髪の大和撫子乙女）
………っふぅ……ん……
（情けなく、まるで犬のように男の元へ四つん這いで張っていきながら……）
そ、それでは……奉仕させて頂きますね……
（ツンッと鼻を突く、栗の花のような臭いを放つ、固くそそり立つ商人の剛直に、恥ずかしそう指を這わせる咲夜）
はぁ……熱くて……凄く硬い……それに……ドクドクって……力強く脈打ってます……んん……は、挟ませて貰いますね……んぁ……はぁ……
（男の、雄の猛りを指で感じながら、恥ずかしそうに美貌を火照らせ）
（むにゅううっ）
（もっちりとした、柔らかく吸い付くような餅肌乳房で商人の勃起ペニスを挟んでいく咲夜）
ん……ふぅ……んん……はぁ……あ、熱くって……はぁ……凄く臭くって……んぁ……や、ああん……は、はぁ……ふぁ……♥ん……んちゅ……れろ……んん……♥
（ぐっぢゅ、ぬぢゅ……溢れ出るカウパー液と汗、そして舌先から滴る唾液を潤滑油に、タプタプの乳肌で肉竿をこすり上げながら）
（レロレロと鈴口を舌先で刺激していく退魔の乙女巫女）
（舌を痺れさせる塩辛さとえぐみの先走り汁の味）
（お世辞にも美味しいとは言えないその味に）
んぁ……はぁ……れろ……ぬぢゅ……ぺろぉ……♥
（いや……舌が……止まりません……それに……こ、こんないやらしい味を私……美味しいって思っちゃってます……どうして……？）
【咲夜に以前倒されこびり付いていた妖魔の怨念が、発情によってできた隙をついて目覚めて復讐として咲夜を堕落させる方向に呪力を働かせている感じで行っていますが宜しいでしょうか？】
むふぅ♥やはり最初の反応から思っていましたが、雌としての才能に秀でていますなぁ♥
よく今まで巫女として勤める事が出来たものです♥
美味しそうに啜って…そんなにこれが欲しかったのですか♥
（乳房で扱かれる度に肉棒が跳ねて咲夜の舌により濃い味を残していき）
（あまりの快感につい腰も浮きがちになるが、此処で射精するのはもったいないとばかりに耐えて柔肌奉仕を楽しみ）
（唾液によって肉棒と乳肉とが擦れ合う淫らな音が一体に響き始めると、より気を良くして）
ですが…本当は乱暴に扱われたいのではありませんか？
物の様に扱われ、この胸を性欲処理の道具として…例えば、この様に♥
（咲夜が被虐の快感を知っていると見抜くと、胸を揺らし、挟むために動かしていた手に自分の手を添えて…）
（むぎゅう〜と谷間を思いっきり寄せ、乳オナホを作ると…）
（パンパンッと胸を犯し始め）
ほうら、こうして犯される事を本当は望んでいたんじゃないですか♥
（腰を勢いよく打ち付ける度に谷間には先走りが溜り、滑りも更によくなっていき…）
（完全に、乳オナホとして扱っていて）
【大丈夫です。レスが遅くてごめんなさい…】
【本番までいきたい所でしたが、今日以降は予定が不透明で…】
【胸に出しての締め、でも大丈夫でしょうか？】
【いえいえ大丈夫ですよ♪とと、はい勿論】
【それでは返信分を書こうと思いますが眠気は大丈夫ですか？】
【優しい言葉、ありがとうございます】
【今の所はまだ大丈夫そうですが、正直こちらから返事をする時には少し危ういかもしれません…】
んあぁん……ほ、欲しくなんて……はぅん…ありません……♥はぁ……はぁ〜〜〜……♥
（もっちりと吸い付く胸肉の間でビクビク脈打つイカ臭い雄竿に、自らの中の牝が夢中になっている事を悟られ）
（それを必死に否定するも、声色は甘ったるく蕩け）
（ピチャピチャとイヤらしい水音を立てる自らの舌先の動きを止めることができない淫乱巫女）
（んあぁ……ダメ……肉の欲求に流されては……でも……はぁ……お、美味しくてたまりません……嫌なのに……どうしようもない……私の体……いやらしい……牝穴奴隷の体ぁ……♥）
（自らの牝の本能を止めることが出来ず、イヤらしく奉仕をし感じてしまう牝巫女の姿に）
（気を良くした商人は、更にマゾ牝の本能を引き出す為）
（ぎゅむううううっ♡）
ひああっ♥や、そ、そんなに強く、はぁん！つ、掴んじゃ……ひああっ！あ、ふあああっ♥
（モチモチとしたマシュマロ肉感の乳肉に指を沈み込ませればいい、そのまま限界までぐにゅりゅむううっと押し潰し）
（パンパンパンパン！）
ひあっ！ん、あ、ああっ！そ、そんな、ひあん、乱暴にしては……くぅん！んあ、だ、ダメぇええっ！ふぁ、ふああああっ♥
（男の腰が乳房に打ち付けられ、汗と汁が迸り）
（柔らかな乳肉がタプタプ波打ち撓む）
（痛い、なのに気持ちがいい）
んああぁ、い、イヤッ！そ、そんなにしたら、ふああっ♥イヤなのに、はぁ♥お、おっぱい、んんっ！き、気持ち、イイですっ！あっ、ああああぁ〜〜〜〜っ！！！
（まるで快楽神経のように敏感になった乳腺が産み出す乳悦に）
（情けなくも淫靡な嬌声を迸らせ、紅白の可憐な巫女装束に隠された、肉感ムチ牝女体をビクビク痙攣させて）
>>100
【それなら無理はせず、また後日にでも此方に張っていただけたら大丈夫ですよ】
【こちらもその時に返信させて頂きますので】
【師走ですし、体には気をつけてくださいね？】
【何から何まですみません】
【それでは…ここだとレスが流れてしまいそうなので、後日置きレスでも大丈夫でしょうか？】
【長引かせてしまわない様、ちょっと強引に締める形になるかもしれませんが…】
【いえいえそんな……時期が時期ですから仕方がありません】
【はい、勿論大丈夫ですよ】
【ありがとうございます】
【それではまた後日、置きレスで失礼しますね…】
【中途半端なところでごめんなさい。今日はありがとうございました】
【はい、ではその時に返信させて頂きまね】
【また時間が出来たときにでもゆっくりロールしましょう♪】
>>107
【改めてこんばんは】
【今夜もよろしくお願いします】
【レスがまだ書けてないので、待っていてもらえないでしょうか】
【こんばんは。こちらこそよろしくお願いします】
【分かりました。ゆっくりで構いませんので待っています】
こんにちは、悠希くん。自分の家だと思って楽にしていいわよ…って言いたいけど、今はそんな事を言ってる場合じゃないわね。
急いでお風呂に入って、体を温めてちょうだい。ランドセルは私が預かっておいてあげるから…。
（悠希がランドセルを下ろすとそれを受け取って、お風呂がトイレの横にあると教えて）
ああ、やっぱり体が冷えてるのね。ほら、急いで、急いで！
（悠希がくしゃみをすると、早くお風呂に入るようにもう一度促す）
あんなかわいい悠希くんが、まさか、私の下着でオナニーしてたなんて…
（悠希が入っているバスルームのドアを見つめたまま、少し前の事を思い出す）
（外に干していた洗濯物を取り込んだ時にショーツが一枚見当たらずに見回していたら）
（お隣の家の庭の外からは見えない場所で、悠希がそのショーツを鼻に当てておちんちんを扱いていて…）
（小さな体を小さく震わせながら射精して白い液体を迸らせる悠希の姿に、牡を感じてしまっていた）
…私、何を考えてるのかしら。悠希くんはまだ小○６年生なのよ
（小さく頭を振って、頭の中に思い浮かべてしまった悠希の小○６年生にしては大きなおちんちんの残像を振り払おうとするが）
（勃起したおちんちんはどうしても頭の中にこびり付いて離れようとはせず…気付けば、服を脱いでバスルームのドアを開いていた）
私も体が寒くなっちゃって、お風呂が恋しくなっちゃったのよ。
ありがとう悠希くん。ふふっ、もっと昔だったみたいに思ってたわ。
あら、見られて何か困る事でも、あるのかしら…？
（悠希の周りの他の女性とは明らかに違うシミのない白い肌と大きなおっぱい、引き締まった体つきに金色の茂みに覆われたおまんこ…）
（それらを悠希に見せつけながらお風呂に入ると、上品な顔にどこか艶めかしい微笑を浮かべて体をお湯で流し、お風呂に入る）
あぁ、体が温かいわぁ…とってもいい気分ね、悠希くん。
ほら、悠希くんももっと湯船に浸かっていいのよ。遠慮なんてしなくていいから…
（体を深く風呂に沈めると必然的に自分と体が触れあってしまうのを分かっていながら、悠希に体を温めるように促して）
（チラリと、湯船の中で勃起しているおちんちんへと目を向けて一瞬だけニンマリと笑う）
ふふ、そろそろ体を洗いましょ、悠希くん。
今日は二人で入ってるんだから、私が悠希くんの背中を洗ってあげる。
悠希くんが一人で洗うより、そっちの方がキレイに洗いやすいものね。
（悠希と一緒に十分に体を温めると、悠希を湯船から出してお風呂椅子に座らせ）
（悠希が胸や手を洗うと強引にスポンジを取って、悠希の背中を洗いはじめる）
…ふふっ♥
（偶然を装って、時折その大きな胸を悠希の背中へと擦りつけていき）
ね、悠希くん。さっきここは洗ってなかったみたいだけど…洗わないと、ダメよ♥
（そして、勃起しているのを隠そうとするのに必死で洗えなかったおちんちんに手を伸ばし、指先で触れた）
……ぅん、そうだよね。雨も降り始めて急に寒くなったし……。
もしかしたら、もう少し前だったかも……。
え、……うん、あのさ…………何でもない！
（最初はすぐにお風呂から上がろうかと思ったが、そうすると真正面から大きくなったおチンチンを見られるかもしれず）
（湯船の中でアイリスさんから半身に身体を隠した格好で、見てはいけないと思えば思うほどアイリスさんの事が気になり）
（気もそぞろで言われれば、一緒にお風呂に入ったのはもう少し前の気もしたが）
（それよりは、アイリスさんの胸やショーツが当たっていたであろう場所が気になって）
（いつものハキハキとした口調からしどろもどろになって、お湯にのぼせた訳では無いのに顔は真っ赤になる）
う、うん。昔はお風呂もう少し大きい気がしたけど……。
遠慮はしてないけど…………恥ずかしくて……。
（心の中では綺麗なアイリスさんの白い肌に触れたいと思っても、無邪気だった小さなことと違って抱き着くことも出来ず）
（自分が成長して前はこんなに二人が近く無かったのを思い出しながら、身体が少しでも触れれば緊張に身体を固くするが）
（視線はアイリスさんの顔を胸を何度かチラチラと往復してしまう）
そうだね。あんまり長く入っていてものぼせるしね。
えっ！？ もう子供じゃないから一人で洗えるよ。
…………そうだけど。
（身体は十分に温まってはいたものの、なんとかおチンチンが大きくなっているのを気づかれずにお風呂を出る方法を考えていて）
（すでに気づかれているとは思っても居なくて、背中を洗うというアイリスさんの言葉に、まだ十分に子供なのに背伸びして）
（背中を向けて自分で洗うと言った物の、アイリスさんの言葉を断る理由は見つからなくて手っ取り早くさっと身体を洗う）
……あのっ、……アイリスさん……当たってる。
（時折胸が背中に当たればその柔らかな感触に嬉しさを感じるものの、それでもおチンチンが更に痛みを感じるほど大きくなって）
（これ以上になったら、アイリスさんの下着でオナニーした時と同じで射精してしまうと心配して当たっていることに気づいてもらおうとして）
……そんなとこ触ったら汚いから……駄目！
んっ……んんっ……そんなにしたら……。
（必死に勃起しているのを隠そうとしていた手をどけられ、指先が亀頭の先に触れればビクッと身体を震わせるが）
（一瞬勃起を隠している力が弱くなって、手で包まれただけで自分でした時より遥かに気持ち良くて）
……駄目……そんなに擦ったら……出ちゃう！！
（止めてという言葉は出ず、身を捩りながら逃げようとしても、後ろから圧し掛かる態勢になっていれば逃げられず）
（何度か擦られている内に気持ちよくなって、精液がおチンチンの中を登ってくるの気づいて切羽詰まった声を出すが）
（もう止める術などなく、呆気なくお風呂場の床の精液をぶちまけてしまっていた）
【先に連絡と質問だけ…】
【今夜はこちらのレスで凍結ですね。次回は日曜日で大丈夫でしょうか】
【日曜日だと２１時以降の悠希さんの都合のいい時間から始められます】
【それと、悠希くんですがおちんちんは包茎なんでしょうか？】
【凍結の件は了解しました。次回は日曜日で大丈夫です】
【一応21時からで大丈夫だと思います】
【おチンチンはそこまで考えてませんでしたけど、仮性にしておきます】
【何度か軽く引っ張れば簡単に剥ける感じですね】
【勃起しきった時は、亀頭の先っぽは皮が剥けてる感じでお願いします】
どうしたのかしら悠希くん？ ふふっ、自分から聞いたのに何でもないなんて、悠希くんったら変ね。
でも、助かったわ…この家に私一人だと、寂しかったの。こうして一緒に悠希君がいてくれて、嬉しいわ♥
…あら？顔が真っ赤だけど、もしかしてもう湯当たりしちゃったのかしら？
お風呂が温かいからずっと入ってたいのは解るけど、無理したらダメよ。
（顔を真っ赤にした悠希の内心に気付かないふりをして、自分から胸を悠希の体にさり気なく擦りつけたり）
（耳元で優しい声色で囁いたりして悠希を誘惑していってしまう）
恥ずかしがらなくてもいいわ、悠希くん。今この家には、悠希くんと私しかいないんだから…。
誰も見てないんだから、昔みたいに甘えてくれても、いいのよ…♥
（時折乳房へと向けられる悠希の視線を咎めたりはせず、むしろ優しく囁いていくようなその口調は）
（悠希に対してだけではなく、自分に対しても向けられた言葉で）
いいでしょ、悠希くん。せっかくの一緒のお風呂なんだから悠希くんの背中、洗わせてちょうだい。
…よし、それなら決まりね。悠希くんはジッとしてくれてるだけでいいのよ。
（悠希が反論できないとみるや、一気に押し切って了承させると背中をスポンジと胸で優しく擦る）
何が当たってるの？もしかして、スポンジを強く押しつけすぎて痛い？
（気付かれないように前を覗き込めば、悠希のおちんちんはお腹に張り付きそうなくらいに勃起して）
（包皮の先端から可愛らしい亀頭が顔をのぞかせている状態になっているのが見えて、下腹が甘く疼き）
ちょうどいいから、私が悠希くんのここも洗ってあげる。ほら、力を抜いて…。
（悠希の指を押しのけておちんちんに触り、何度か指先で擦るとおちんちんが大きく震えたかと思うと上の方へと持ち上がって）
あっ…。
（白い液体が放物線を描いて噴きあがり、お風呂場のタイルへと飛び散っていってしまうのを息を飲んで見つめた）
……ごめんなさい、悠希くん。悠希くんも、もうそんな年だったのね。
悠希くんくらいの年頃だと、もう精通してる子もいるのに…私、うっかりしてたわ。
（演技半分、本気半分で憧れの金髪人妻の前で恥ずかしい思いをしてしまった悠希に謝ってから）
（風呂場のタイルにまき散らされた悠希の精液へと視線を向けて）
あぁ、あんなに濃くて、プルプルしてる…♥
（性に目覚めて間もない小○６年生の精液は濃い色をしていて、思わず唾を飲み込んでしまう…もう、我慢はできなかった）
ね、悠希くん…恥ずかしい目にあわせちゃったから、おわびをしてあげる。
体を流したら、立ってみて…
（悠希がシャワーで体を流して自分の前に立つと、自分は胸やおまんこを隠そうともせずに悠希の前に屈んで）
…んふっ♥
（まだ勃起したままのおちんちんを指でつまむと、手首の動きだけで扱きはじめた）
【自分で予測してたよりも早くレスが完成したので、悠希さんのレスを待てそうです】
【悠希さんの方は、レスを書ける余裕はありますか？もしなかったら予定通りここで凍結しましょう】
【日曜２１時から、仮性、どちらも了解です】
【レスを作るのは大丈夫ですけど、もし予定の時間を過ぎるようなら先に落ちてください】
【ありがとうございます】
【勝手に予定を変更したのはこちらなので…】
【では悠希さんのレスが１時を過ぎるようなら、挨拶を入れた上で落ちさせてもらいますね】
【悠希さんのレスを楽しみにしています】
まだのぼせて何てないけど……。
うん、分かった。
（はっきりと言うには恥ずかしさが邪魔しているのと、この前勝手にアイリスさんの下着でオナニーした後ろめたさもあって理由は云えずに居て）
（耳元で囁かれると背筋がゾクッと寒さではない、未知の得体のしれない何かが走って）
（いっそう心臓はドキドキして、なにをどうしたら良いのか考えが纏まらなくなって）
それはそうだけど、もう小さな子供じゃないし。
やっぱり……。
（屈託のない低学年の頃なら、母親が会社からまだ帰ってこなくて、雷が怖くてアイリスさんの家に来て）
（扉が開いた瞬間大きな胸に飛び込んで怖がったこともあったが、成長して普通男子も女子も異性の親とは一緒にお風呂に誰も入らなくなっていて）
（それが家族付き合いをしているとはいえ、隣の憧れの女性であれば飛びつきたい気持ちと）
（もう大きくなったからいけないとの葛藤に揺れて、まだ理性が少し勝った状態にいた）
うん、アイリスさんがそうしたいなら、いいよ。
（自分のことで一杯一杯で、洗ってもらうことにした返事にアイリスさんの声が少し嬉しそうに弾んでいるのには気づかなくて）
スポンジは痛くないから大丈夫。
何でもないから…………。
（スポンジで強く擦られても痛い筈もなく、たまに偶然に胸が当たっているだけと言い聞かせて）
（大きく深呼吸すれば、勃起しきったおチンチンもピクピクと揺れてよりはっきりとアイリスさんから見えてしまっていた）
うん……。
（自分の手とは違う柔らかな感覚としなやかな指の動きに、力を抜こうとしてもおチンチンだけはより硬くなって）
（ボディーソープの匂いに混じるアイリスさんの匂いに包まれれば、もう我慢は限界で一気に登り埋めて）
んあっ……くっ！！
（自分でした時の何倍もの気持ちよさが身体を突き抜ければ、濃厚は精液は辺りにまき散らされて濃い匂いを漂わせて）
……うん。
（何て答えたら良いのか分からず、アイリスさんを見れば頬は上気して瞳は快感に少しだけトロンと蕩けていて）
（小さく頷くが、射精したことで性的興奮は収まらず、唇から大きな胸へと視線は動き無意識に唾を飲み込んでしまっていた）
（自分の精液の濃さは良く分からず、プルプルしていると言われれば、ただ見つめて顔をただ赤くして俯いて）
……あっ、うん。
（シャワーを掛けられ正面を向けば、胸とオマンコとに自然と目が行って）
（射精で一度柔らかくなり、少しお腹から離れて少し萎えたおチンチンはまた硬さを取り戻して）
……はっ、あっ……ん……アイリスさん…………好き◯
（指で扱かれればまたお腹に合体しそうなほど反り返り硬さを取り戻して、襲い来る快感に立っているのが辛くなって）
（最初はアイリスさんの肩に手を乗せていたが、段々二度目の射精感が高まってくるともう我慢が出来なくって）
（アイリスさんに抱きついてしまって、本心をつい口にしてしまっていた）
【ここで凍結ですね】
……はっ、あっ……ん……アイリスさん…………好き♥
【になります】
【もう０時を過ぎましたしここで凍結ですね。次のレスを入れるのは流石に無理ですので】
【次回は日曜日の２１時からでお願いします】
【今夜もありがとうございました、楽しかったです】
【次回も楽しみにしてますね】
【おやすみなさい、スレをお返しします】
【お疲れさまでした】
【では、今夜はここまでにしましょう】
【次回はまた伝言板スレで日曜日の21時かお願いします】
【こちらこそありがとうございました。目の前に光景が浮かぶようで楽しかったです】
【次回もよろしくお願いします】
【おやすみなさい。こちらもスレをお返しします】
【昨夜お話した事からもう他に特にないのなら前回言ってた感じで実際に開始してみましょうか？
後から何か出てきた場合はその都度お互い【】内で出してく、という事で……】
リビングルームではテーブルつく私服の少女の脇に控えるメイド服の少女の姿。一見するとこの家では特に珍しいはずでもない光景……のはずが
普段とは完全に逆の事が起こっていた）
（テーブルに付いているのがこの家の……というよりも半ば私に専属でついてくれてると言っていいメイドさんである早坂藍さん、逆にフリルとロングスカートが印象的な
落ち着いた黒の上から白いエプロンをかけている伝統的なメイド服を着ている方が所謂お嬢様である私……霧生怜亜だった）
（親族が仕事向きで家を空ける事の多いこの屋敷では私とメイドさんの藍さんの二人で過ごす時間も相応に多かったのだけれど今日のこの時間は殆どの理由として私の戯れで
名目としては体験によって見聞を広めるとか嗜みの一つとしてとかそれっぽい事を言ってこのメイドさんを言いくるめて逆転したシチュエーションを楽しんでいるわけなのである）
（今日に限らず、時にこういう変わった事を言い出しては彼女を困らせて？いた私ではあるのだけれど……）
まだまだ未熟な手並みですがお口に合いますでしょうか、お嬢様？……なーんてね
藍さんに満足してもらうくらいの腕になってたら私もいつお嫁に行っても大丈夫かなって気がしちゃうかも
（口元に悪戯っぽい笑みを浮かべてお嬢様もとい大事な大事なメイドさんの表情をじっと確認）
（落ち着いて滑らかな手つきで入れた紅茶はもちろんその横に置かれているショートケーキも私のお手製だ）
（お茶の方は藍さんの手付きを見て学習、なんだけどお菓子の方は完全に独学、実の所お料理やお菓子作りというのもできるようになった方がいいかな？
という思いつきはそれはそれで本当だったわけで。とはいえ「お嫁に行く」という言葉はさくまで彼女をからかう為の冗談で）
【お待たせしました、導入やキャラ付けの辺りこういう感じでお願いしますね。設定や背景部分でそちらのイメージと違う部分があれば
そちらで変えていただいて大丈夫ですので】
（とりあえず今は自分がお嬢様ということらしいので、紅茶とケーキを味わってみる……が）
まあ、素人にしては中々ではないでしょうか。
（今回はこちらがご主人なので容赦なくぶった切るのだった。怜亜は頑張ったのだろうが、それはあくまでお嬢様としての立場であって……）
そもそも、メイドは料理をする立場ではありませんので、大人しくプロに任せましょう。
紅茶の温度が少し低めです。また……
（次々と駄目出し。いくら今は主人役といっても普通なら普段の上下関係を考えてこんなことを言えはしないだろう）
（だがそれは翻って、この二人が単なる主従ではなく、友人としての関係も築いていることを意味していた）
というわけで、お嬢様は当分お嫁には行けません、ご愁傷さまでした。
（クールな口調ながら、割と力のこもった口調で断言すると、仕事に戻る）
（だがその脳裏には……いま主人の自分が、メイドの彼女を服従させて凌辱し、汚しつくす……そんな劣情を丸出しにした妄想が渦巻いていた。もちろん実行はしないが）
「（あ〜、ムラムラする……よし、今日は適当に誰かヤりに行くか）」
（そして、軽くオナニーでもするかという程度のノリで、その夜の行動を決めるのだった）
（ちょうど、テレビでは最近売り出し中のアイドルがライブをするという情報がながれていた……）
【色々迷いましたが、ひとまずこんな感じで。よろしくお願いしますね】
うぅ……やっぱりにわか仕込みじゃぁプロの目からみたらまだまだかぁ……
（容赦のない、けれど正直な物言いにしょんぼりと肩を落とす。とはいえ、こうやって気兼ねなく接してくれるからこそ
私も彼女に対し心からの親愛を覚えているわけで）
そっか、なるほど…ね。藍さんが本当になんでもできる人だっていうのは知ってたけどそうやって分かりやすく教えてくれるのも
得意だからすごいよねー。
（だからこそ、正直な論評を聞き入れてじっくりと頭に叩き込んでいきつつ、こちらも素直な気持ち、感想をそのまま口にしていって）
流石に私の嫁入りが早いっていうのはよーく分かったから……うん、良いお嫁さんになれるようになったら藍さんのお嫁さんに
なるのもいいかもって気がしてきたなー、私。あんまり知り合いや友達の事を悪く言いたくはないんだけど……ふふっ、その方々よりも
藍さんの方が魅力的に見えちゃうから……ね
（立場がら、上流階級相手の交友関係も広く場合によっては結婚を視野に入れた……という働きかけもいくらかは経験したのだけれど）
（その殿方達は確かに誠実で優秀で自分から見ても素晴らしい方々なのは間違いない、ただし生涯のパートナーとするに至るか、となれば
自分にとってはどこか不満足に思える事も事実で）
（そして、今時分の側にいる大切な友人に対してはまさにそういう認識を抱いていたのも真実だった。冗談とかじゃなくて思ったままを口にして）
（少しかがんで、座っている藍さんに視線を合わせる。顔をじっと寄せてじーっと見詰め合う体勢に。無防備でいて、逆に自ら何かを誘う…と勘違いされても仕方がないような仕草）
いつまで経っても私に彼氏ができなかったら怜亜の事もらってくださいね、お嬢様ー
（そして今度は冗談めかしてそう口にする。からかっているのか本心なのか、見えにくい振る舞いかもしれないけれど。そうやって私たちの日常の時間は過ぎていくのでした……）
このエリアも件数はずいぶん減ってきてる、と……やっぱり立て続けに2つも組織を潰したのが効いたのかな？
（屋敷の地下にある空間、様々な機器やモニターが設置されてある中央の椅子に私は腰を下ろしていた。このフロアの存在は藍さんにも明かしていない）
（警察では対応できないほどの怪人や強力な犯罪組織による事件・テロ……一時期この街はそういう脅威に悩まされていたのだが……）
（それも随分減ってきた、ほぼ誰にも明かしていない私の活動によるものだ。ここで警察や他の網でキャッチした事件の情報を精査して危険性が高いのなら赴き、”対処”する）
（そうやって組織的な犯罪や事件は随分と減らしてきたのだが、やはり個人で活動する神出鬼没の相手はそうもいかないようだ。中でも何度か相対しながらも取り逃がした”敵”もいる）
（モニターを睨みながらその相手の事を考えていたのだが……？）
（仕事はしっかりとこなし終え、これからは自分の時間……お嬢様にも秘密の、楽しみの時間）
（メイド服を脱ぎ捨てて、一糸まとわぬ姿になり。そして次の瞬間、その目が人ではありえない色に変ずる）
んっ……はあぁ……
（両手からほとばしる魔力が体を覆い、たちまちその姿を変えていく。体のラインが浮き出る青紫の薄い膜、背中には羽、お尻には尻尾、顔を覆う仮面にゃ防具が現れて纏わる）
（魔神の血だとか何とか、詳しく覚えていないけど自分はとにかくそういう物らしい）
（ならばそれをとことん楽しまなければ損という物。持って生まれたその力を、思うさま享楽に使うのは快感だった））
さあて、と。
（空間に歪んだ穴……ポータルをあけ、そこへと入っていく。出た先にはライブ準備中のコンサートホールを真下に上空）
（目が怪しく輝いて、中の様子を探り……目当ての、新進気鋭のアイドルが楽屋に居るのを発見する）
（再びポータルを開き、その楽屋へと悠々侵入するのだった）
こんにちは、皆のアイドルさん？
（突如楽屋に現れた異様な相手に驚くアイドル。ファンなら皆が憧れるその彼女を前に舌なめずりし）
（男のマネージャーは用なしとばかり、襟首をつかんで楽屋から文字通り窓からほうり捨てる）
（怯えるアイドルにつかつかと近づいて、見下ろすと）
あなたをオナホにさせてもらいに来たわ♪
（事も無げにそう言うと、アイドルの服に手をかけ、引き裂き始めるのだった）
（アイドルの悲痛な悲鳴に外の人が気づくが、魔力で閉じられた楽屋の扉は並の人間の力では到底開くことができなかった）
【それでは今日のところはここまでで。お休みなさい】
【お返ししますね、ありがとうございました】
>>136
【改めて今夜もよろしくお願いします】
【レスを書くので、待っていてください】
【こちらこそ今夜もよろしくお願いします】
【了解です。待っていますのでゆっくりで大丈夫です】
男の人のおちんちんって、小○６年生のおちんちんでもこんなに硬くなるのね…♥
（悠希の初めてのオナニーを覗いた時に、触ってしまいたいと思っていたおちんちんを触っていると）
（すぐに硬く熱くなってしまう事に驚きつつも興奮して）
こんなに飛ぶのね、男の人の精液って…あの人のは、垂れ落ちるだけだったのに…。
（緩やかな放物線を描いて壁際近くまで飛んだ悠希の精液を、力なく垂れる程度だった夫の精液と比較し）
悠希くん…。
（悠希と同じく、何といえばわからないままにただ悠希の名前を呼び、今まで悠希に見せた事のない雌の顔をしてしまう）
（射精させられてしまったのに自分を拒もうとしないどころか物欲しげな視線を胸へと向けてくる悠希に）
（情欲をかきたてられてしまい、少しずつ理性のタガが外れていき…）
悠希くんにそう言ってもらえて、嬉しいわ。あの人はあまりそういう事は言わない人だから…
悠希くんにはっきりそう言ってもらえると、興奮しちゃう…。
（夫以外の男、それも小○６年生のおちんちんを握ってしまっている事にいけないと思いながらも、好きと言われれば胸を高鳴らせ）
（幼い性欲に濡れた視線で勃ってしまった乳首や金色の茂みに覆われたおまんこを見られると体が熱くなってくるのを感じる）
あ…ふうっ…悠希くんは、普段こういう事…してないのかしら？
悠希くんの年頃なら、毎日しててもおかしくないんだけど…。
（半勃ちの状態からあっという間に回復してまたバスルームの天井を向いたまだ幼いおちんちんの茎を）
（皮が剥けない程度に扱きながら、自分に抱きついてきた悠希に普段からオナニーをしているのかと質問する）
ふふっ、ごめんなさいね悠希くん。変な事を聞いちゃったりして。悠希くんがオナニーしているかなんて、答えはもうわかってるのに…
…そう、悠希くんが私の事を思い浮かべてオナニーしてた事なんて、知ってたはずなのに♥
（少しの間をおいてから発情した微笑を浮かべたままもう一度口を開くが、その言葉の続きは悠希にとって衝撃的なものだった）
見てたのよ…悠希くんが風で飛ばされてた私の下着で、オナニーしてたのを…下着に鼻を当てて匂いを吸いながら
アイリスさん、って何度も呼んでくれながら、おちんちんを扱いてたのを…ふふ、見ていてドキドキしちゃったわ。
（悠希のオナニーを見ていた事を告白したが、それで悠希の事を嫌ったりする素振りは全く見せずむしろ微笑すら浮かべて）
悠希くんが、私でオナニーしてくれているのを見て…私、嬉しかったのよ。あの人はもう私をそういう目で見てくれてなかったから
私に魅力はないのかな、って落ち込んでたけど…悠希くんが、私に魅力があるんだと教えてくれたの♥
（悠希が射精した瞬間の、下着の持ち主の人妻に対する思慕を感じさせたあの表情と勢いの良い射精を思い出しながら悠希に囁き）
だから、もしできるなら悠希くんとこうしてみたいって…ずっと、ずっと、思っていたわ♥
悠希くんのおちんちんの皮、剥いてあげるわね。ちょっと痛いかもしれないけど我慢してちょうだい…
（口の中に蓄えた唾液を悠希のおちんちんの先端へと垂らしてから、先端を指で摘まんで何度か扱いて）
（少しずつ唾液を包皮の中に染み渡らせていき、十分染み渡ったかと思うと強めに?いてしまう）
ん、悠希くんのおちんちんの中、汚れが溜まってたわね…きちんと洗っておかないと、だめよ♥
（悠希に少しの痛みとそれを大きく上回る快感を与えて包皮を剥くと、どうしてもカリのくびれに溜まってしまう汚れを指摘して）
だから、今奇麗にしてあげるわね…ん…う、んっ…はあ、あぁ…♥
（片手で捧げ持った悠希のおちんちんに唇を近づけていくと、舌をカリのくびれに這わせて汚れを舐めて）
（そのまま露出したばかりの先端を口にほおばって、柔らかく唇と舌とで刺激する）
【お待たせしました】
【提案なのですが、悠希くんを一度フェラチオで射精させたらちょっと仕切り直しを入れて寝室に移動するのはどうでしょうか】
【そっちの方がやれる事が多そうなので】
僕、よく分からないけど……。
（アイリスさんにおチンチンを触られると、嬉しいのか気持ち良いのか勃起しきって痛いのかすら曖昧になって）
（同級生のモノなど当然触ったことは無く困った表情になる）
こんなに飛ぶの見たの、僕も初めて。
（この前自分で弄っていた時はここまで飛び散らなくて、射精のことは知っていても何故今回ここまで飛んだのかは分からずにいた）
おじさん、好きって言わないの？
……僕はアイリスさんのことずっと大好きだよ。
（まだ夫婦とか大人の関係が良く分からない小さな頃、小さい子が言いがちな「ママをお嫁さんにする」と言う代わりに）
（ずっと「アイリスお姉ちゃんをお嫁さんにする」って言い続けた悠希は、流石に今はそこまで言わない物の）
（好きっていう気持ちは今も強く残っていて、自分がもっと大きかったらと思う事もしばしばで）
（顔を真っ赤にしながらはにかんだ笑みを浮かべる）
えっ、毎日なんてしてない……けど。
（友達は毎日オナニーしているのかなと思いつつ、オナニーを覚えたてて快感と何か分からない罪悪感と半々なせいもあって恥ずかしそうにして）
見られていたの？
庭にお母さんのと違う女の人の下着が落ちてて、すぐにアイリスさんのだって分かったんだけど……。
（自分の初めてのオナニーを見られていたことに衝撃を覚えながらも、いつも洗濯の取り込みを任されているからこそ母親のではないと分かって）
すぐに返そうって思ったのに、アイリスさんのだって思ったらドキドキして変な気持ちになっちゃって……へっ！？
（本当にすぐに返そうと拾った時は思ったものの、なぜそう思ったのかもう分からないが）
（気が付けば鼻に当て匂いを嗅いでいて、そうしたらおチンチンが痛くなって、触ったらすごく気持ちよくて）
（性教育の授業で射精や生理、セックスのことは教えてもらったが、なんでそんな気持ちになるのかは教わっていなくて）
（きっと凄く怒られると目を瞑った瞬間、優しいアイリスさんの声がして自分のオナニーの姿を見て同じようにドキドキして）
（嫌わずに目を開ければ微笑んでいるのを見て安心して大きく吐息を漏らして）
だって、アイリスさんすごく綺麗だし、クラスの女の子や学校の先生よりおっぱいも大きいし、近くにいるとお花みたいないい匂いするし、料理も上手で……僕、何言ってるんだろう？
（何とかアイリスさんが魅力があることを伝えようとするが、恋愛に慣れた大人のようにうまい言葉を言える筈もなく）
（自分が好きなアイリスさんの良い所を並べ立てるが、自分でも必死で言ってるのが脈絡もない気がして顔を赤くして）
いいの？ 僕もアイリスさんと……。
（エッチしたいというのは失礼な気がして言葉を飲み込むが気持ちが通じた嬉しさと、やはり綺麗な身体には目が行ってしまう）
う、うん。学校でも剥いた方が良いって聞いたけど、時期がくれば自然に剥けるから急がなくて良いって……うっ。
（急に言われて驚きつつも、学校で聞いた話をしていると唾液は少しお湯よりは冷たくて身体を一度小さく震わせて）
（何度か扱かれている内に、鈴口からは先走り液が丸い粒の形で溢れて来て、その滑りも併せて皮を少し強く引っ張られれば一瞬痛みが走って顔を顰める）
……うん。でも、自分で剥こうとすると痛くて……、ごめんなさい。
（洗った方が良いとは聞いていて、お風呂で自分で皮を引っ張ったものの痛みに躊躇して剥くまで行ってなくて）
（痛みの後にアイリスさんに触られていると思うだけで、鈴口からは先走りがどんどん溢れて来て）
（竿を伝わってアイリスさんの手を濡らして）
そんなところ……舐めたら……きた……あっ、んっ……。
（おチンチンに唇が近づいて来て舐められると、フェラチオなどまだ知らなくて慌てるが）
（先端を口に含まれれば、剥かれたばかりの亀頭は皮を被っている時より敏感で）
（ヌルっとする口の中の気持ち良さと、暖かさでアイリスさんの口の中でピクピクと震えていつまた射精してもおかしくない状態になっていた）
【こちらもお待たせしました】
【フェラでこのまま射精させてもらって大丈夫です。ここだと体が冷えるからって寝室に移動するのもOKです】
【タイルの上に横たわるのはどちらが下でも痛いですからね】
…もう、２，３年くらいは言われてないわね。セックスも、数える位しか…って、悠希くんに変なこと聞かせちゃったわね。
今言った事は忘れてちょうだい悠希くん。そんな事より、私ともっと気持ちいいことしましょう♥
（悠希に聞かれて寂しげな表情で俯いたまま沈んだ声で寂しい夫婦生活を告白してしまうが、意識して明るい声を出すと）
（いつもの上品で優しいイギリス美女の表情を悠希に見せてにっこりと笑う）
でも、悠希くんが私を好きでいてくれるのは、私もとっても嬉しいわ。
ねえ悠希くん、私の秘密のお婿さんになってくれるかしら…なんてね♥
（珍しくちょっとおどけた調子で、昔みたいに自分に対する好意をはっきりと口にしてくれた悠希にお礼をすると）
（皮から顔を出している亀頭に火照った息を吹きかける）
下着がどこに行ったか探してたら、悠希くんがおうちの庭でしてるのを…わざとじゃないわ。
でも、まだまだ男の子だと思ってた悠希くんが、オナニーしてるのを見て…驚いちゃった。
あんなに可愛かったおちんちんが大きくなってて、精液も射精してて…ああ、もう悠希くんも男なんだって♥
（もし嫌われてしまったらどうしようと心配している様子の悠希に、その心配を打ち消すような優しい声と声色を向けて）
（チロリと唇を舐めて僅かに情欲を覗かせながらも悠希を安心させようとする）
ふふっ、後で返しに来てくれた下着を見たら驚いてしまったわ。悠希くんの精液がへばり付いていたんだもの。
自分のおちんちんと精液を隠すのがやっとで、下着に精液をかけてしまってたのに気付いてなかったのね。
（悠希のおちんちんの根元、二つの睾丸が入っている袋を指先で転がしながら精通したばかりでまだ薄い精液が）
（下着の見えにくい所にべっとりとぶっかけられたままだった事を指摘して）
…もし、あの後で私も悠希くんの精液の匂いでオナニーしてた、って言ったら…悠希くんはどう思うかしら？
（冗談とも本気ともつかない笑顔のまま、悠希に質問して）
褒めてくれるのね、悠希くん…私も悠希くんの事、好きよ…♥
いいわよ、今はあの人の事は忘れて…二人っきりで、しましょう…。
（不器用だけれど想いを感じさせてくる悠希の言葉に胸をいっぱいにして、優しく艶めかしい口調で悠希を誘うと）
（指で摘まんでいた悠希のおちんちんを根元から先端まで大きく擦り上げた）
痛かったみたいね、ごめんなさい悠希くん。でも、これでおちんちんの皮が剥けたわ。
うふふ、悠希くんのおちんちんの色、とってもきれいよ。とっても美味しそう…♥
（痛みに呻いた悠希に謝りながらも、見下ろした視線は先走り汁を滲ませた鮮やかなピンク色をした亀頭に釘付けで）
悠希くんは謝らなくてもいいわ。私が剥きたくて剥いてしまったんですもの。
ふぅ…悠希くんのおちんちんなんですもの、舐めてあげたいの…はぁ…あ、んん…っ。
これで悠希くんのおちんちん、きれいになったわね…
（お隣のイギリス人妻のきれいな色をした舌がカリのくびれた部分を這いまわって濁った色をした汚れをそぎ落とし）
（それを口に運ぶと唾液と混ぜてから飲み込むまでの一部始終を、悠希に見せつける）
は…あ…ふうぅっ…あ、んんぅ…あふっ…はふぅ…♥
（唾液で濡れた唇を先走り汁で濡れた亀頭に擦り付け裏筋を舌の先で擦り上げると、亀頭を口に含んで水っぽい音を立てて吸い立てて）
ごめんなさい悠希くん、悠希くんはお口でされるのは初めてだったわね…優しく、してあげないとだめよね…
（初めて経験するフェラチオにおちんちんを脈打たせた悠希に、初めてのフェラチオはもっと楽しめるものにしてあげたくて）
（勢いを弱めながら根元まで咥え、じっくりと口内に包み込まれる感触を楽しめるようにする）
う…ふ…ふぅ…ふぅ…ふっ…ふ…悠希くん…私のフェラチオ…気持ちいいかしら？
大人の女の人はね…こうして好きな男の人のおちんちんをお口で気持ちよくしてあげるのよ…ん…は…あぁ…♥
（音を立てて深く咥えてたおちんちんを口から引き抜き、舌で根元の袋ごしに球を転がしながら）
（おちんちんを口で気持ちよくしてあげるこの行為がフェラチオといって、好きな人にしてあげる事なのだと説明して）
そろそろ、悠希くんも限界よね…私の口の中に、悠希くんの精液…ちょうだい…んふ…んんんっ♥
（悠希がすぐに射精しないようにじっくり気持ちよくしてあげたけれど、それでも悠希の射精の我慢が限界に達したあたりで）
（裏筋に舌を張り付けて扱いてから根本まで一思いに頬張って大きく擦り上げていく）
ん、ん…ふっ…ふっ…んふっ…ん、ん、っ♥
（根元まで口に含んだまま大きく頭を前後に動かし、口内粘膜で亀頭と茎を扱きながら、指先で睾丸を転がし）
（空いていた手の指で金色の茂みに隠された自分のおまんこの入口をなぞり、そして中に指先を浅く入れて肉を刺激する）
【なら、射精した後のこちらのレスで移動してみますね】
【こちらのレス、長すぎたりしてないでしょうか？ 長すぎるようなら短くするように努力します】
【それと、お時間ですが大丈夫ですか？こちらは今夜なら普段より少し遅め、１時半くらいまでは居られそうです】
【次回についても、月曜の夜から水曜の夜までは空けられそうです】
そうなの？ 僕ならもっと……ううん、なんでもない。
うん、分かった。
（セックスと言われて恥ずかしそうな顔を一瞬するが、おじさんがセックスしないなら）
（自分がアイリスさんをもっと幸せにしてあげると言いかけて言葉を飲み込んで）
秘密のお婿さん？ うん、良いよ。僕、アイリスさんのこと大好きだもん。
（アイリスさんの提案に、秘密のお婿さんが何をするのか分からないが、とても良いもののように思えて）
（すぐに大きく頷けば、少し皮から出ている亀頭の部分に熱い吐息を掛けられると背筋を反らし身体を震わせる）
なんであんなことしたのか僕にも分からないし、アイリスさんに見られているのも気づかなかったけど、すごく気持ちよかった。
（嫌われていないことに安心して、アイリスさんに見られていたと知って恥ずかしそうに頬を赤らめて何度か顔と胸の間に視線を漂わせて）
（初めてのオナニーがとても良かったこと告げる）
えっ、気が付かなかった。丁寧に奇麗にしたつもりだったけど……ごめんなさい。
（陰嚢を指先で転がされれば、不思議な気持ち良さに目を薄めながら、オナニーをしてしまったことではなく）
（綺麗にしたつもりで気づかぬまま汚れた下着を返したことを素直に謝る）
アイリスさんも僕がしたみたいに、僕の匂いでオナニーしたの？
なら、すごく嬉しい。
（冗談なのか本気なのか女性の笑顔の裏を読み取るまでには成長しておらず、本気と取って）
（怒っていないだけではなく、同じことをアイリスさんがしたのならお相子で悦びを示す）
だって、本当のことだもん。
アイリスさんはいつもすごく綺麗で優しいもの。
本当にいいの？ 二人っきりで約束。
（ただ褒めてるだけとは思われたくなくて、なにかもっと上手い言い方を考えるが思い浮かばず）
（ただより強調するような言い方で胸の中に秘めた思いをすべて吐き出して、おじさんからアイリスお姉ちゃんを奪えるなら断る理由は無く）
（指切りをして二人きりで良い事をする内緒の約束を結ぶ）
ちょっと痛かっただけだし、もう大丈夫。
そう……なの？ えっ、美味しそうって？
（少し見栄をはってまだほんの一寸だけヒリヒリしているが笑顔を浮かべて強がって）
（おチンチンの色を褒められてもピンと来なくても褒められたことが嬉しくて笑みを見せて）
ふはぁ……あっ、あっ……アイリスさんの舌が僕の舐めて……。
（くすぐったい様なお尻の奥が震える様な初めての体験に戸惑いながら、脚も震えてそのままでは立っていられなくなりそうで）
（一度離していた手をもう一度アイリスさんの肩に乗せて堪えて、綺麗になったという言葉でおチンチンを見れば）
（キノコのように膨らんだ部分の下にあった白いよふぉれが奇麗になっているのを見てほっとした表情を見せる）
大丈夫だけど、お尻の奥がゾクゾクして勝手に足が震えちゃうだけだし……。
好きな男の人のおチンチンを口で気持ち良くするの……うれしい。
フェラチオっていうの？
（おチンチンの裏筋を舐められたり、根元まで咥えられたり、舌で睾丸を愛撫されるとその度に身体が大きく前後に震えて）
（また射精感が急速に高まっていくのを感じつつ、好きな人にだけする行為がフェラチオと聞いて今までで一番嬉しそうな表情を見せる）
あっ、あっ……僕……もう出そう……ん、んっ……アイリスさんの口の中に出したら……はぅっ……今度は僕がアイリスさんの割れ目にフェラチオしてあげる。
はっ……もう出……あっ、あぁっ♥
（アイリスさんに射精のお礼をすることを伝えるまで我慢するが、男性が女性にするときの言い方が分からなくて）
（そのままフェラチオという言葉を使うが、我慢も限界で一気に最初と変わらない量と濃さの精液をアイリスさんの口の中に射精していく）
はぁ、はぁ、はぁ……アイリスさんもして欲しいんでしょ？
今度は僕がフェラチオしてあげるから、お風呂の縁に座って。
（射精を終えてしばらくアイリスさんにしがみ付いていたが、視線を動かせばアイリスさんが割れ目をなぞっているのを見つけて）
（今度は自分の番だからと湯船の縁に座るようにお願いする）
【移動するのは分かりました。一応クンニをする方向で話を進めましたがどうするかはお任せします】
【こちらも長文傾向があるので大丈夫です】
【時間は少し掛かり過ぎてしまったので、ここで凍結にしましょう】
【次回は月曜日の安全を見て21時30からでお願いできますか？】
【お疲れさまでした】
【せっかくそういう展開を用意してもらったんですから、仕切り直しは舐めてもらってからにしましょう】
【大丈夫ならこちらはこのくらいの長さか少し（？）短いくらいで行かせてもらいます】
【あ、オナニーについては実際にしてたつもりです】
【次のレスを入れるのは時間的に無理なので凍結をお願いします】
【今日の２１時半からで問題ないです】
【それでは、次回の予定を決めましたしここで落ちますね】
【今夜は楽しかったです、また今夜も楽しみにしてますね。おやすみなさい】
【ありがとうございました】
【スレをお返しします】
【そちらこそお疲れさまでした】
【ではクンニを教えてもらってした後で仕切り直しをお願いします】
【長さはあまり気にしなくても大丈夫です】
【オナニーの件は承知しました】
【では今夜はここで凍結で、また21時半からよろしくお願いします】
【こちらこそ楽しかったです。こちらもワクワクしながら待ってます】
【おやすみなさい】
【スレをお借りしました、ありがとうございました】
>>145
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【あちらに書いた通りレスができてませんのでお待ちください】
【今日は遅くとも１時まででお願いします】
【改めまして、こんばんは】
【こちらこそ今夜もよろしくお願いします】
【はい、待ってます。それと凍結の限界時間は了解です】
悠希くんくらいの歳になると、そういう事をしたくなるんだから仕方ないわ。
でも、今度からは人に見られるかもしれない場所でしたらだめよ、悠希くん。でも、どうしてもおちんちんが大きくなって、
してみたくなってしまったら…今度から、私がいろいろと教えてあげるわね。これは、悠希くんと私だけのナイショ…
悠希くんのお父さんやお母さんにも、友達にも、他の人にも話したらだめよ♥
（一本だけ立てた人差し指を唇に当ててナイショ話のジェスチャーをしながらも、淫らなレクチャーを約束する）
あの人に気付かれないように私一人の時に念入りに洗濯しておいたから、大丈夫よ悠希くん。
そんな事より、悠希くんの精液の匂いでオナニーするの、私とっても興奮しちゃったわ♥
悠希くんとセックスするところを考えながら何回も気持ちよくなったのよ…
（悠希が素直に喜んでくれることが嬉しくて、誇張気味にその時の思い出を語って）
うふふっ、ゆびきり、げんまん……。
（悠希がまだ細くて小さな小指を突き出してくると、自分の白く細長い小指を絡ませて不貞を約束した）
はぁ…うふ…ん…はあぁ…ん、ふ…悠希くんっ…おちんちん、もっと舐めさせて…♥
（自分の半分以下の年齢の男の子のおちんちんを舐めるという変態的な行為に興奮しながら）
（先走りを垂らしながら薄く開いている鈴口を優しく舌先でほじるように舐めて）
今度からは、悠希くんが自分で洗ってきれいにしないとだめよ、解ったわね？
（口の中に広がるおちんちんの汚れの味すら、それが悠希のものだと考えると美味しく感じられてしまい）
（唾液で溶かして飲みこんでから、悠希の顔を見上げて笑顔でウィンクしてしまう）
そうよ。こういうのを、フェラチオっていうの。私は悠希くんが好きだから、フェラチオしてあげてるの…
いいのよ、悠希くんの精液…ん…ふ…私の口の中に、いっぱい射精して…ん…んう、っ……
（自分に対しフェラチオしてあげるという言葉を、聞き間違いだと思って聞き流しながら）
（小○６年生の精液を今度は口の中で受け止めていく）
ふぅ…ん…んふ、ぅ…んん…うぅ……♥
（夫とのフェラチオの時には、口の中に出された精液をすぐに吐き出していたが）
（悠希の粘り気の強い精液は口の中で少しの間転がして生臭い味をじっくりと感じてから）
（悠希にもそれがわかるよう、大きな音を立てて数億匹の精子を飲み込んでしまう）
いっぱい射精したわね、悠希くん。悠希くんの赤ちゃんの種、全部飲みこんじゃった……
えっ？うふふ…そうね、悠希くんにも、私のおまんこをフェラチオ、してもらっちゃおうかしら♥
ほら、悠希くん…ここが、悠希がずっと見たがっていた私のおまんこよ……
（女の自分に対して改めて「フェラチオ」と言いだした悠希に今度は目を丸くするが、まだ幼い彼にはあまり性知識がないので）
（男が女のおまんこをなめる場合でも「フェラチオ」というのだと勘違いしている事に気付いて）
（微笑しながらも悠希に促されるがままに白いバスタブの縁に座って脚を大きく開き、その付け根にある女性器を悠希に見せつける）
初めて見る女の人のおまんこがこんな使い古しのおまんこでごめんなさいね、悠希くん。
悠希くんを幻滅させてしまうんじゃないかって、心配になっちゃうわ…。
（髪の毛同様にきれいな色をした金色の茂みに覆われたイギリス人妻のおまんこは使い古しという言葉通りわずかに黒ずんでいるものの）
（形そのものはきれいなままで、小○生に見られていると元々濡れ気味だったのが更に潤いを増してしまう）
まず最初は入口の部分を指で撫でてみてね、悠希くん。そして、少しずつ指を中に入れて優しく中のお肉をこすって…
そして、悠希くんの舌で舐めたり、お口でお汁を吸ってみたり、してみてちょうだい♥
（指で陰唇を割って、きれいなピンク色をしているおまんこのお肉を悠希に見せつけながら）
（おまんこを触るのも舐めるのも初めての小○６年生に淫らなレクチャーをしてみせる）
アイリスさんが教えてくれるの？
うん、分かった。お父さんにも、お母さんにも、仲のいい友達にも、誰にも言わないよ。
（もともと表情の豊かな悠希は、アイリスさんの淫らなレクチャーの約束に素直に嬉しそうに笑みを浮かべて）
アイリスさんが僕とセックス？ 本当に？
すごく嬉しい。
（素直な分誇張もストレートに受け取り、子供なんて相手にされないと思っていた分）
（自分を思ってアイリスさんが気持ちよくなってくれたのが嬉しくて、何の疑問も抱かずに不貞の約束を結んでいた）
あっ……うっ……そこ……そうされると……すごく変な感じ。
（少し開いた鈴口をほじられるように舐められれば、立っているのが辛いほど足が震えて）
（背中はくすぐったい様な、でもそれとも違う痺れのような何か分からない感覚に困惑しつつも受け入れて）
分かった。アイリスさんに嫌われないように自分で接見で洗って綺麗にするね。
（おチンチンに汚れが溜まっていたのは恥ずかしかったが、アイリスさんに綺麗にしてもらって）
（自分で綺麗にするように言われて、首を大きく縦に振る清潔にしておくのを約束して）
フェラチオ……ん、んぁ……もう……我慢するの……んくぅ……無理……出ちゃう。
（好きな人にだけするフェラチオと言う言葉を覚えるけれど、それすら忘れてしまいそうな快感に）
（大人の男性が自分の好き勝手に女性の口の中を蹂躙するために、パートナーの頭を掴むのと違って）
（あまりの気持ち良さに立っているのが難しくて、アイリスさんの頭に手を添えて）
（何とかギリギリまで耐えようとするが、知識も経験もない無垢な状態では堪え切れず射精してしまう）
（いけないことしちゃったと思っていると、アイリスさんの嬉しそうな顔に安堵して）
うん、ほんとうに口の中気持ち良かったから。
でも、お口に出しただけじゃ子供は出来ないんでしょ。
（悠希も肩を上下に揺すり呼吸を整えて、口に出したって赤ちゃんは出来ないことは知っていて）
（それでも飲み込んだアイリスさんは本当に美味しかったのかなと考えていた）
アイリスさんのおマンコ……、僕、女の人の見るのも、触るのも、舐めるのも初めてだから痛いとかなにかあったら言って。
（自分が勘違いしてクンニをフェラチオと間違って言っていることも気づかず、場所を入れ替えて今度は自分が股間に座って）
（初めて見る女性器に圧倒されてじっくりと眺めていた）
使い古しって、アイリスさん大人だし、おじさんもいるから……。
クラスの女の子と違うの？ どうでもいいけど……。
（アイリスさんには旦那さんがいて、今は構ってくれないと言っても仕方ないと割り切って）
（自分がアイリスさんと同じ歳くらいの年だったら、絶対おじさんよりも幸せにしてあげたのにと悔しさを感じていた）
（最初は髪の毛と同じ金色の柔らかな陰毛の感触を確かめたり、アイリスさんのだから見たいし触りたいのであって）
（新品で綺麗でもクラスの女子にこんな気持ちにならなかったなと思っていた）
うん、割れ目から出てる液、おしっこと違ってヌルヌルしてる。
分かった、アイリスさんの言う通りにする。
（本当に初めて触れる瞬間は、どれくらいの強さなのかまったく分からなくても）
（優しく導かれるままに割れ目をなぞり、最初はおしっこと思っていたヌルヌルがそうじゃないことを確かめれば）
（最初はおっかなびっく形をなぞるようにしながら、アイリスさんの表情と声音を確認しつつ少しずつなぞって）
（愛液がたっぷり指に絡んでくるようになると、膣内に指を挿入して掻き回しして）
チュッ……チュプ……れろ、レロ……ジュル……。
（膣内の壁を擦ったりして十分に膣内が熱くなり、トロトロの愛液が指を濡らすと）
（今度は躊躇いも見せず、最初はアイリスさんのおマンコにキスをしてから舐めたりし始めて）
（舌で膣壁を押したり、甘酸っぱい割れ目から溢れる汁を啜って、何度も何度も言われるままに舐めたり舌を奥まで挿れれば）
（日本人にしては高い鼻ががクリトリスを押して、計らずも強い刺激を与えてしまっていた）
【ここからこちらのレスを入れて、更に打ち合わせ…となると１時を過ぎそうですし】
【少し早いんですけど、凍結してもらってよろしいでしょうか】
【こちらは次の夜、火曜日の２１時以降から来られますけど悠希さんはどうでしょう】
【少し眠気で反応が遅れました】
【では凍結にしましょう。また今夜と同じ21時半からでお願いできますか？】
【悠希さんが眠くなりはじめているのでしたら、なおさら早めの凍結にしましょう】
【今日の２１時半で大丈夫です。２１時半を楽しみにさせてもらいますね】
【では、少し早いかもしれませんけどここで落ちさせてもらいます】
【今日も楽しかったです。ありがとうございました】
【いい夢を見て、夜に備えてくださいね。おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
【ありがとうございます】
【では、また今夜の21時半からよろしくお願いします。こちらも楽しみにしています】
【はい、短めでしたけど楽しかったです】
【おやすみなさい】
【暖かくしてお休みください、ありがとうございました】
【スレをお返しします】
>>154
【改めて今夜もよろしくお願いします】
【レスを書いている最中なので、お待ちください】
【今夜の限界は０時半から１時までの間でお願いします】
【今の内に相談しておきますが、次回は明日（木曜）の２１時以降でよろしいでしょうか】
【こちらこそ今夜もよろしくお願いします】
【了解しました。お待ちしてます】
【今夜のリミットもOKです】
【はい、次回は23日木曜日の21時からで大丈夫です】
あの人の精液を口に出された時は、変な味がしてすぐに吐き出したけど…悠希くんの精液は飲み込んじゃったわ。
自分でも不思議よ…悠希くんの精子が元気だったから、美味しく感じちゃったのかしら…なんて、ね♥
（悠希の内心を見透かしたように、笑顔のまま悠希の精液が少なくとも不味くはなかったと告げて）
想像してみて、悠希くん。悠希くんの赤ちゃんの種が私に飲まれて、消化されて、体の一部になっちゃうの…
そう考えると、興奮してこないかしら？
（悠希に頭を撫でられ、その手に甘えながら射精したばかりのおちんちんに頬擦りする）
うふふっ、そうね。フェラチオだと、赤ちゃんはできないわよね。
……後で、悠希くんと赤ちゃんを作ってみようかしら♥
（フェラチオでは妊娠しないという悠希の言葉に、冗談とも本気ともつかない返事を口にしながら）
（残りのお汁を垂らしながらまだまだ勃起しているおちんちんを、舌を使ってきれいにお掃除してあげて）
そんなに、ジッと見つめないで…恥ずかしいわ悠希くん……でも、悠希くんにおまんこ見られて…私、感じちゃってる……
恥ずかしいけど、悠希くんが見たいなら…悠希くんの好きなだけ、見ていいわよ……♥
（口では恥ずかしいと言いながらも脚は大きく広げたままで、悠希の突き刺さるような視線をおまんこに感じて）
（体を火照らせ、自分で自分の乳房を大きく揉んでしまいながら悠希の反応を観察する）
あの人とセックスしているから、悠希くんに初めてはあげられないし…ちょっと黒くなってるし…少し緩んでるかもしれないし…
け、けれど…私のおまんこは感じやすいし、悠希くんだって気持ちよくしてあげられるわ♥
（悠希の内心に気付かないまま、使い古しのおまんこを精一杯売り込もうとアピールしてみせ）
あ、ん…あは、っ…ああ…はぁ…そう、よ…最初は、優しく触ってちょうだい…んっ…ふぅ……
うふふ、悠希くんのおちんちんも、気持ちよくなるとお汁が出てきていたわよね？
女の人のおまんこも、気持ちよくなるとお汁が出てきちゃうのよ……♥
（小さな指で優しく触れられれば、小○６年生の視線で興奮していたおまんこはお汁を溢れさせてしまい）
（性に目覚めたばかりの少年ならそれだけで勃起しそうな艶めかしい声色で喘ぎながら悠希の髪を梳く）
あ…あ…っ…あはぁ…ん…悠希くんの指、私のおまんこが食べちゃってる…ん…あは…ぁ……
私のお汁、悠希くんの指で掻き出して…あ…ん…はあぁ…指、もっと入れてもいいわよ♥
（悠希がおまんこの中に指を入れて音を立てて掻き回してくると、小さな指に弄ばれる快感に足が震えてしまい）
（初めてとは思えない程に感じさせてくれる悠希に涎を垂らしてしまう）
ん…上手、よ…私のおまんこ、こんなにびしょびしょになって…そろそろ、舐めてみてちょうだい……
悠希くんの舌で私のお汁を舐めて…音を立てて、吸ってみて…んあぁ…ふぅ…ん、っ…あぁ…あ…あはぁ……♥
（我慢できずにお口をおねだりしてしまえば、悠希の柔らかな唇がおまんこにキスしてきて背筋が震える）
悠希くん、っ…私のおまんこのお汁、美味しいかしらぁ、っ…美味しかったら、もっと舐めてみて…んふっ……
悠希くんの精液、私は飲んじゃったんだから…悠希くんも、私のお汁…飲んで、いいわよ……
（今まで自分の優しくて上品な顔しか見せた事のない悠希におまんこを舐められて悦ぶ美しくも淫猥な姿を見せつけながら）
（悠希の口の周りが汁まみれになってしまう程のお汁を溢れさせてしまい）
ん…悠希くんの舌、ぎこちないけど…逆に、それが…あっ、ああ…はあ…ぁ…っ♥
（きれいなピンク色の舌が快楽に濡れて緩んだ陰唇を割って中に入ってくると、指とはまた違う快感に背をそらし）
（舌先に媚肉を押される感触に、一際大きく体を震えさせた）
くうぅ…んんっ…悠希くん、おまんこの上の辺りを見てちょうだい…お豆さんが、あるでしょう？
そこは、クリトリスと言って…はぁ…女の人が、特に感じちゃう場所なのよ…あっ…ああ…あは…っ……
（悠希の鼻先で無意識に陰核を擦り上げられてしまうと、頭が真っ白になるような快感にすすり泣くような声を上げて）
（もう一回そこを刺激してもらおうと陰核の場所を指差し、そのまま指先で転がす事でそこが感じやすい部位である事を身をもって教える）
今度は、悠希くんがする番よ…悠希くんの舌で、私のクリトリスを舐めて、転がしてちょうだい……
クリトリスを舐めている間、おまんこは指を深く挿れてズボズボ、ってピストンするの……
（小○生の男の子に淫技を指導する事にもはや抵抗はなく、普段から親しく接している少年に気持ちよくしてもらおうと）
（悠希の頬を優しくなでながら淫らなお願いをしてみせて）
ああっ、だめ…っ、だめよ、悠希くんっ…そんなに舐められたら、私イっちゃう…っ……
小○６年生に、ク…フェラチオされて、イっちゃうわぁ……っ♥
（そうこうしている間に、昂った体は小さな指と舌で絶頂寸前に……）
【お待たせしました】
おじさんのと僕の精液、そんなに味違うの？
（二人でそんなに違うのか分からずくびを傾げて）
ご飯食べたみたいに？ う〜ん……。
（自分の出したものがアイリスさんの一部になるのは嬉しさも感じなくはないが）
（食べ物みたいな気もして、興奮するかどうかまではまだ良く分からず困った表情を浮かべる）
学校の友達が、おチンチンと女の子の割れ目くっつけないと駄目って言ってた。
……でも、僕、子供出来ても育てられないよ。
（上に兄姉のいる同級生の中には、もうよりSEX を具体的に知っている子もいて）
（話は聞いてはいてもまだ完全には理解はしていなかったが、SEXには興味はあっても）
（子供を作ると現実的なことを言われれば、お父さんのように働く自信はなく真面目な顔で困っていた）
すごいよ。何か別の生き物みたいにヒクヒク動いてるよ。
（じっと観察しながら、軽く突いたりすれば割れ目の内側が蠢くのが面白くて、軽く撫でてみたり色々と試してみて）
アイリスさんは大人だし、おじさんと結婚してるから。
うん、僕、早くアイリスさんと一緒に気持ち良くなりたい。
（アイリスが思っているほどに色や緩さは気にしていなくて、初めてを好きな人と出来る悦びが大きく）
（結婚しているから、両親と同じでそういう事があるのは仕方ないと思っていた）
痛かった？ じゃあ、こんな感じでいい？
うん、気持ちよくなったときおチンチンの中から何か湧いてくる感じがした。
そうなんだ、アイリスさんも僕の指で気持ち良くなってくれてるんだ、嬉しいな。
もっと頑張るね。
（最初は痛いのかと思って触れる力を緩めるが、大丈夫そうでもう少しだけ強くしたり意識せずに強弱をつけてしまっていて）
（アイリスさんの説明に自分の指で割れ目から汁が溢れて来ているのを知ると、もっと頑張るといって）
（アイリスのさんの顔を見ながら、色々と指の動かし方を変えて反応を確認していた）
ホント、そうだね。でも、食べられても痛くないよ。キュキュって締め付けてくるけど。
掻き出すってこんな風でいいの？ もっと？ 分かった。
（キュッと膣壁が指を締め付けてくる心地よさと、膣内の暖かさに嬉しそうな笑みを浮かべて）
（言われるがままに中で指を「く」の字に曲げて、痛くしないように注意しながら中を掻けば）
（偶然にGスポットのザラザラした部分にあたって、アイリスさんの反応が面白くて暫く弄ってから）
（指を日本に増やして掻き回したり引っ掻いたりする）
うん、わかった。
ンチュ……レロレロ……ムチュ……チュパッ……ンく……ンチュ……ズズッ……ちゅぷ。
（アイリスさんの言う通りに舐め始めて、止めどなく汁が溢れてくれば舌で掬って口へ運びながら）
（音を立てて吸い上げたりしながら、口にいっぱい入って来る甘酸っぱい汁を小さく喉を鳴らして飲み込んで）
んはっ……うん、これのこと？
（一端、おマンコから口を離し新鮮な空気を補給して、豆と言われた割れ目の一番上についている膨らみを弄って）
（指の腹でクニクニと弄ればアイリスさんの声がよりエッチになって、その声に励まされるようにもっと弄り方を変えるが）
分かった。チュ……チュパ……レロレロ……こんな感じで大丈夫？
（すべてが初めてで仕方ないとは云え、一度ずつ良いかどうかを確かめながら）
（クリトリスを舌で上に押し上げたり、細かく舌を動かして舐めたり転がしたり吸い付いたりしながら）
（クリトリスを弄るのに夢中になって、そのまま答えをせず舐めながら割れ目にも細い指を二本入れて）
（激しく掻き回したり、言われるように指を前と後ろに動かして、アイリスさんの声に淫靡さが増せば）
（何かに後押しされるように少しずつ激しく指と舌を動かしていく）
ンチュ……レロレロ……ハムゥ……うん……レロレロ……。
（アイリスさんの声が段々切羽詰まりながらもより甘い声に変われば、指を二本から三本に増やし）
（中で捏ねるように動かしながら、中指で天井のザラザした部分を引っ掻くようにして）
（よく分からないものの、アイリスさんをイカせようと必死にクリトリスを舐め続けて、おマンコの中を指で掻き回した）
【こちらもお待たせしました】
あ…んんっ…ああ…はあ、っ…悠希くん、っ…悠希くんが、触ってくれるから、よ…っ♥
遠慮しなくていいから、もっと触って…私を、もっと気持ちよくして……
（悠希の指がちょっと触れるだけで、夫とのセックスの時よりも反応してしまい）
後で、私と一緒に気持ちよくなりましょう…約束よ、悠希くん。
悠希くんのおちんちん、私のおまんこでいっぱい気持ちよくしてあげるわね♥
（今度は自分から手を差し出して小指を突き出すと、もう一度悠希と小指を絡めあう）
痛くないわ、大丈夫…ん、っ…大丈夫だから…悠希くんの好きに、触って…
うふふ、悠希くんも男なのね…それはね悠希くん、悠希くんが私と一緒に気持ちよくなりたいって思ってくれたって事よ。
悠希くんが私を素敵な女の人だって思ってくれたから…おちんちんが気持ちよくなって、お汁が出て射精しちゃったの。
うふ…ん…あはっ…あ、あ…だから、私も…悠希くんと一緒に気持ちよくなりたいから…こんなにお汁が出ちゃってるのよぉ……♥
（悠希の指が無意識に強弱をつけたり色々な場所を擦ったりする度に、吐息を漏らしたり体を震えさせたり喘ぎを漏らしたり目を閉じたり）
（絶え間なく押し寄せる官能の波に様々な反応をしてみせてしまい）
悠希くんの指がおいしいわ、悠希の舌がおいしいわ…って、私のおまんこが悠希くんの事を食べて…あはぁっ♥
そ、そこ、っ…そこ、感じちゃうわ…あ…ああん…は…うぅぅ、っ…悠希くんったら、いじわる……
（指で中を掻かれれば膣奥から垂れてくるお汁を溢れさせてしまっていたが、偶然にＧスポットを掻かれて反応してしまえば）
（面白がった悠希によって何度も指先で引っ掻かれてしまい、バスタブの縁から転げ落ちそうな程になってしまう）
ん…は…ぁ…あは…んっ…悠希くん、お汁はおいしいかしら？
そう、そこよ…そこは、優しくしてちょうだい…あ…あ、は…ぁ…っ…あの人よりクリトリスのいじり方が上手よ、悠希くんっ…
あっ…あっ…あんっ…はぁ…あ…あぁ…そんな風で、大丈夫よ…だから、もっと…もっと、してちょうだい……♥
（確かに一々確認をしてくるが、その分飲みこみも早くイギリス人妻の感じる箇所を探り当ててくる悠希に）
（クリトリスを指先でこねくり回されると、夫とのセックスでは楽しめなかった快感でいっぱいになり）
んあぁ…悠希くん、悠希くんっ、悠希、くんっ……♥
（クリトリスと膣内を舌と指で同時に責められ、自分も無意識に腰をくねらせ悠希の口元に黒ずんだおまんこ全体を擦り付け）
（両手でおっぱいを大きく捏ねて美しいその形を歪ませて）
はぁっ…あっ…はぁ…あ…悠希くん、っ…私、イっちゃう、っ…あっ…あああぁぁっ♥
（そして、小○６年生の愛撫で絶頂に達してしまうと、頭の中が真っ白になったまま悠希の頭を撫でて）
（溢れてくるお汁で悠希の顔をびしょびしょにして絶頂に浸っていき）
素敵よ悠希くん、悠希くんにイかされるなんて……悠希くん、もう私、我慢できないわ…
悠希くんも、もう我慢できないわよね…しましょう、セック…くしゅんッ！！
（悠希にクンニでイかされても淫欲の火は消えず、そのまま悠希をセックスに誘……）
（……おうとしたが、体が震えてくしゃみをしてしまう）
ん…ふ、ふふっ…悠希くん、ずっとお風呂に使ってなかったから、私体が冷えちゃったみたい。
もう一度お風呂に入って…そうしたら上がって体を拭いて、服を着ましょう。
そうしないと、風邪をひいちゃうものね。
（さっきまでとは別の意味で恥ずかしい姿を悠希に見せてしまったせいで、淫欲の炎は一気に治まってしまい）
（苦笑しながらももう一度湯船に入る事を提案した）
ん…お風呂、温かいわね。悠希くんも、肩まで浸かって…体が温まったかしら？
（そのまま二人で体が温まるまで湯船に浸かってから、バスルームから出て服を着て）
うん、全部合ってるわ悠希くん。これで宿題は全部終わりね、お疲れ様。
（夕飯の前に今日の宿題を済ませてしまい）
お夕飯は、ハンバーグよ。悠希くん、ハンバーグが好きって言ってたからちょっと大きめに作ったわ。
ごはんも多めに炊いてあるから、お替りしても大丈夫よ。
（そして二人で同じテーブルで向き合ってお夕飯を食べて……）
……悠希くん。
（まるでお風呂で何事もなかったかのように振舞っていたが、悠希がちょっと多めの夕食を全て食べ終わる直前に）
（さっきまでとは少し違った声色で悠希の名前を呼ぶ）
ご飯を食べ終わったら、パジャマに着替えて寝室に行っててちょうだい…お夕飯の後片付けと準備ができたら、すぐに行くわ。
（お夕飯を食べながら悠希と楽しそうな話をしていた時とは違う、悠希が一度聞いた事のある声色……）
（バスルームで淫らな行為を行った時の、雌の声色で悠希に寝室で待っているようにお願いする）
……お待たせ、悠希くん。
（本来なら夫以外の男を迎え入れてはいけないはずの寝室で待っていた悠希に声をかけると）
（寝室に入っていき、着替えたばかりの格好を見せつける）
この格好、悠希くんがお気に入りなんでしょう？
喜んでくれると思って着替えてみたのだけど……どうかしら♥
（上品さの中に秘めていた婀娜っぽさを引き立たせるメイクを施したイギリス人妻が身に着けているのは）
（悠希がかつて精液で穢した事のある、薔薇柄レースの黒下着の上下セットと、お揃いのガーターベルトで吊るされたストッキングのみ）
（上品かつ妖艶な下着姿を悠希に見られながら、体を見せつけるモデルのような歩き方で悠希の方へと歩み寄っていく）
【場面転換も描写していたら、レスも書く時間も長くなってしまいました】
【悠希さんが眠くなってきていたら申し訳ありません】
【悠希さんの次のレスを待つのは無理なので、ここで凍結をお願いします】
【今日の２１時からで大丈夫なら、その時間からでお願いします】
【待つのは大丈夫ですからお気遣いなく】
【では、時間も時間ですし凍結にしましょう】
【今夜の21時からまたお願いします】
【お疲れさまでした】
【いつもお付き合いしてくださってありがとうございます。楽しかったです】
【また２１時からも、よろしくお願いしますね】
【それでは、おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
【こちらも楽しかったです】
【また今夜お会いしましょう】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします。ありがとうございました】】
【改めて今夜もよろしくお願いしますね、悠希さん】
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【今レスを作ってますので、少し待っていてください】
【悠希さんのレスを、楽しみにしています】
【今夜も０時半から１時に凍結をお願いします】
【金曜と土曜は悠希さんが来られないそうですが、次回はいつが空けられるでしょうか】
うん、約束だね。
僕もアイリスさんが気持ちよくなるように頑張るね。
（差し出された小指に小指を絡めて笑みを浮かべ、自分だけでなく大好きな人にも同じように感じて欲しいと健気に思っていた）
アイリスさんが奇麗で優しいのは本当だし、僕が大好きっていうのも本当だから。
そう思ってくれるなら嬉しい。
（アイリスさんの顔を見ながら憧れの人にもっと気持ち良くなって欲しくて、より自分も興奮を覚えるアイリスさんが甘い声を出したところを）
（重点的に撫でたり、爪の先で痛くないように注意して軽く掻いたりして反応を確かめながら指を動かしていって）
すごい……。アイリスさんのおマンコの中本当に食べてるみたいに僕の指を締め付けて来てる。
いじわるって……アイリスさん、すごく嬉しそうな顔してるし、下の方はもっと触って欲しいって言っているみたいだけど……。
（膣壁が中にいれた二本の指をギュッと締め付けて来て、本当に歯があったら食べられちゃっているかもと思いながらも）
（偶然に触れたGスポットでアイリスさんの動きが大きく、そして声により甘い響きが籠って来て）
（喜んでいる時と同じようなアイリスさんの表情に、いじわると言われても止めず）
（他の部分と同じように強弱をつければ、湯船の縁から落ちそうなほどこちらに割れ目を押し付けて来ていること指摘する）
んちゅ……チュパッ……ペロ……ちゅる……うん、おいしい♥
ここ……ここが良いんだね……じゃあ、もっといっぱい……。
チュプ……んちゅ……ちゅる……ちろ……ンズズッ……。
（指と同じように舌を動かして、上の方や脇の方を舐めたり、舌先に力を入れて突いたりしながら）
（一度返事のために口を離して、クリトリスで感じていることが分かると、指の腹でより強く弾くように捏ねたり）
（優しく撫でたりしながら、またおマンコを舐めるのに戻って、そのまま舌を上に動かしてみたり）
（指でクリトリスをつまんだまま舐めたり、また下へと戻ってから急にクリトリスに吸い付いたり変化を加えたりして）
レロ……んちゅ……ちゅ……イッちゃって……ぅあっ！
（最初はイクの意味も良く分かっていなかったが、アイリスさんが切羽詰まった声を上げると）
（顔にいっぱい汁が掛かって、流石に少し驚いて声を上げるげ、アイリスさんの満足そうな顔を見て嬉しくなる）
うん、僕のおチンチンもこんなになって痛いくらい。
そうだね……クシュ……。
（アイリスさんが見せた淫らな姿に下着でオナニーをした時の何倍も興奮して、コチコチに硬く大きくなってお腹にほぼくっついているおチンチンを見せて）
（完全なクシャミまではいかない物の、鼻が寒さでグズグズして小さく手で隠してクシャミをして）
うん、僕も少し寒いから一緒に入る。
（アイリスが湯船に入ったのを追い掛けるように跨いで、今度は背中を向けず正面を向いて座って）
アイリスさんの大きなおっぱい触れて嬉しい。
（両手を伸ばして、さっきアイリスさんがやっていたみたいに捏ねたりして、柔らかさと張りを確かめて）
（今までは見るだけだったのが、触れて嬉しいとすなおに言って）
もう寒くないから大丈夫。
（身体があったまると、いつもなら数を数えるが流石に恥ずかしくてニコッと笑って）
ありがとう、アイリスさんのお陰でいつもより早く済んだよ。
（早くセックスしたくていつもより集中したせいもあったが、それもアイリスさんのお陰だと思っていて）
ありがとう、アイリスさん。
イギリスでもハンバーグって食べるの？ それとも日本に来てから覚えたの。
…………ごちそうさまでした。
（二人の食事と好物に嬉しそうに口にハンバーグを頬張って、完全に飲み込んでから行儀よく質問して）
（ペロリと大きめのハンバーグを食べ、ご飯もお代わりをして食べ終える）
うん、わかったよ。
先に行って待ってるね。
（少し声音が違うのに気づいてハッとした顔で見るが、言葉の意味に気づいてお皿をシンクまで持って行って）
（歯を磨いてから、部屋に先に行ってパジャマに着替えてベッドに座ってアイリスさんが来るのを待つ）
アイリスさん、綺麗……。
それ……僕がオナニーした……。
（入ってきたアイリスさんの姿に見惚れて、すぐに前にオナニーに使った下着と気づいて）
（ただ、オナニーで想像したより遥かに艶やかで言葉を失って、「好き」と短く言ってから目を瞑り唇を突き出す）
【大変お待たせしました】
【凍結の時間は承知です。その間の良い時間で凍結にしましょう】
【日曜日は途中少し買い物に行ったりするかもしれませんけど一日大丈夫です】
【その後は月曜日の21時くらいからですね:】
まあ、こんなにおちんちんを大きくして…そんなに私としたいのね、悠希くん。
（お隣のイギリス人妻の魅力を何百回の言葉よりも強く主張する勃起した悠希のおちんちんを見せつけられて）
（優しくも艶めかしい微笑を浮かべながら、セックスを始めようとするが……自分だけでなく悠希までくしゃみをすると）
（その微笑は苦笑へと変わっていった）
体が温まったら早くお風呂を出ないといけないわ…今度は肩まで浸かれるわよね、悠希くん。
…ん、んっ…うふふ、さっきまで私の裸を見るのを恥ずかしがっていたのが嘘みたい…。
（今度は自分の性欲に素直になり、近くからおっぱいを観察してくるだけでなく小さな手のひら全体で触れて）
（指をおっぱいの肉に押し込んでくる悠希に湯船の中で小さく体が震えてしまい）
おっぱい揉むのもいいけど、おっぱいの一番先の乳首に触ってみてちょうだい…あ…ふぅ…
私も悠希くんのここ、触ってあげるから…うふふ…ん…はぁ…んふ…っ……♥
（お湯の中で悠希の股間に手を伸ばすとおちんちんの茎を握って射精しない程度に扱いて）
（お風呂にいる間、ずっとお互いの体を触りあっていた）
私はただ、悠希くんの勉強を見ていただけよ。
…後で勉強をがんばった「ご褒美」、悠希くんにあげるから期待しててね。
（口調も雰囲気も普段のままだったものの「ご褒美」の内容は悠希が今一番したいものである事は明白で）
そうね、イギリスだとそのままハンバーグで食べるより、ハンバーガーにする事の方が多いわね。
日本に来て、日本のこういうハンバーグを見た時にはちょっと戸惑ったけど…こういうのも私は好きよ。
お替りね、いいわよ。残りのご飯全部入れちゃうけど、大丈夫かしら悠希くん。
（自分が心を込めて作った料理を美味しそうに食べている悠希を、ほんの一時だけ肉欲を忘れて嬉しそうに眺めて）
（多めに作ったお夕飯を二人で全部食べ切ると、小さく息を吐いて）
……ごちそうさまでした。
…いい子にして、待っててちょうだい。
（可愛らしい目を小さく見開いた悠希に濡れた瞳を向けながら大人しく待っているように釘を刺して）
（「勃起してしまっても、オナニーは我慢していてちょうだい」と暗にお願いすると、唇を舐める）
待たせたらかわいそうだから、早く準備をしないといけないわね…。
（イギリス人妻が寝室を訪れるのが待ちきれないとばかりに寝室へと駆け出していく悠希の背中を見送ると）
（隠すようにタンスの奥に入れてあったものを取り出し、準備を始めて）
褒めてくれるのね、ありがとう悠希くん。
（僅かに顔を赤く染めたイギリス人妻は、ただ艶めかしいメイクをしているだけではなく）
（自分が悠希よりも年上の人妻である事をアピールするように手足の爪と唇をマリンブルーに塗っていたが）
（それは悠希を見下すためのアピールではなく、１２歳の少年とのセックスに本気になっている事を示すためのアピールだった）
そうよ悠希くん、あの時の下着よ。本当はあの人を誘う為に用意したのだけれど…あの人に見せても、勃ってすらくれなかったわ。
でも悠希くんがおちんちんを勃たせてオナニーしていたから、もし悠希くんとする時には、これを穿いてしようって心に決めてたの♥
（イギリス人妻が身に着けている黒下着はそれ単体の時よりもさらに艶めかしく、裸と同じくらいに淫らなその姿を悠希に見られているだけで）
（体の火照りが抑えられなくなって、おまんこが潤んできてしまう程だった）
悠希くん…うふふ、ん…っ…んふ…ぅぅ…♥
（小○６年生に無言でキスをねだられると少し屈んで悠希と目線を合わせ自分も瞳を閉じ、唇を重ねあう）
（夫がいる人妻でありながら小○６年生のファーストキスを奪ってしまい夢中になって悠希の唇を感じようとして）
あん、っ、悠希くん…あはぁ…悠希くんのオナニーを覗いたあの日から、ずっとこうしたいと思ってたわ……
悠希くんとセックスしたいって…ん…うん…悠希くんの初めて、私が奪ってあげたいって……
（隣家の庭で扱かれていたおちんちんを覗いた時から心の奥底に秘めていた願望…悠希の初めてのセックス相手になりたいという）
（卑猥な願望を悠希本人に告白しながらまだ小柄な体を両手で抱いて、悠希の唇の隙間に舌を滑り込ませる）
んふ、ぅ…あはぁ…ぁ…ん…ふ…うっ…♥
（悠希の舌を捕らえて舌同士を絡ませあう、１２歳の少年がファーストキスで体験するには刺激が強過ぎる大人のキスを交わし）
（その間にも悠希を抱いている手は背中を撫でまわし、パジャマの隙間から手のひらを滑り込ませて肉付きの薄い悠希のお尻を撫でまわす）
私も、悠希くんの事が好きよ…悠希くん、もう一度聞くわね。
……しましょう、セックス。悠希くんだって、私とセックス、してみたいわよね♥
（悠希に自分の唾液を飲ませてから唇と舌を離し、けれど互いの吐息を感じあえる顔の距離を保ったまま）
（バスルームでは最後まで言えなかった言葉を、今度は最後まで言い切って）
>>167
【では日曜日でお願いします】
【こちらは親の大掃除に巻き込まれる可能性があるのでお昼は厳しいかもしれません】
【なので、いつも通りの２１時からの方が安全だと思います】
もう恥ずかしくない。だって、アイリスさんと僕は内緒の仲だもん。
（お風呂に入っていた間の僅かな時間で、自分の夢が叶い憧れの人と想いが通じたことに自信も持てて）
（真っ直ぐに真剣な表情で見つめて、少年が大人への階段を確実に一歩登ったことを示して）
うん、こうして……。あぅっ……あんまり強くするとまた出ちゃうよ。
（しばらく大きな乳房に夢中になって揉んでいたが、言われて白い肌と違う赤みを帯びツンと勃った乳首を触って）
（掌でおっぱい全体を包みながら、指の股で挟んでみたり、指で摘まんで転がしたり扱いたり）
（クリトリスと同じように指の腹で弄ったりしていると、不意におチンチンを触られれば）
（身体をピクリと震わせて、興奮してるのと皮を剥かれ敏感にもなっているので射精まであまり余裕がないことを伝えつつも）
（お互いの身体を触り合って気持ちを高めていく）
うん。う〜んと、楽しみにしてるね。
（勉強をした後の大きなご褒美に満面の笑みを浮かべる）
そうなんだ。お父さんに聞いたら、イギリスの有名な料理はフィッシュ＆チップスしか教えてくれなかったから。
本当に美味しいね。お母さんが作ると和風な感じのが多いから。
（ハンバーグであまり食べないと聞いて、美味しいのに勿体ないと思いながら）
（イギリス料理のことを聞いた時に出て来た答えで、「他に碌なもんないんじゃないか」と言っていたのは黙っていて）
（肉汁たっぷりのハンバーグは久しぶりで、お腹の出始めた父親に合わせて大豆ミートのハンバーグや）
（大根おろしの掛かったものとかが最近は多く、久々の肉のたっぷり詰まったハンバーグを美味しそうに頬張った）
なるべく早く来てね。
（言葉に込められた裏の意味は完全に理解していなかったが、アイリスさんが来るのを待つつもりで）
（初めて入った寝室を興味深そうにあたりを見回していた）
本当のことだもん。
あっ、手の爪。昔、アイリスさんの家と僕の家とで遊びに行った、あの時の海の色みたいだね。
（爪のマニュキュアに気づいて、家族ぐるみの付き合いで両家で海へ行った時の色を思い出していた）
きっと、おじさん、お仕事で疲れていたんだよ。
嬉しいけど……少し恥ずかしいね。
（アイリスさんのような人に魅了されない男性がいる筈ないと信じていて、何故かフォローまでしていた）
（オナニーを見られていた事を言われると、まだ恥ずかしくて顔を真っ赤にしてからはにかんだ笑みを浮かべる）
……ん、んんっ……ん……。
（背伸びはしても、まだ女性経験もない子供で、自分から強請っておいて唇が重ねあえば、緊張に身体を固くする）
僕もアイリスさんのことが気になりだしてから、いつもこうしたいって思ってた。
ん……んちゅ……、アイリスさんがそう思っていてくれて嬉しい。
（小さい頃は隣の綺麗な外人のお姉さんだったのが、おっぱいが気になりだしたり）
（我慢できなくてオナニーしたことを思い出しながら、素直に喜びを表現する）
ンチュ……んむぅ……んはっ……ん、んん……。
（アイリスさんの舌が唇を割って自分の口の中に入ってくると、驚きにピクリと身体を震わせて）
（舌を絡ませてくれば、それに応えようと舌を動かしてみるが、慣れてもおらずぎこちない動きで完全にリードされる形で）
（ファーストキスと初のディープキスの両方を体験していく）
僕もアイリスさんのこと大好き。
うん、セックスしたい。学校の授業で初めて聞いてから、最初はアイリスさんだったらって何度も夢に見ていたんだもの）
（キスの間に抱き着くが、まだ小さいせいもあって完全に手は回らず、それでも愛しそう背中を撫でて）
（キスの後、まだ少し唇を伸ばせば触れあえる距離のまま、迷うことなくセックスしたいとはっきりと応える）
【今夜はここで凍結ですね】
【では、次回は日曜日の21時からにしましょう】
【ありがとうございます。日曜日の２１時に伝言板で待ち合わせましょう】
【今夜も楽しかったです。日曜日の夜も楽しみにしていますね】
【ここで落ちるまえに、ちょっとだけ……】
悠希くん、ちょっとだけ早いけど…クリスマスの、プレゼントよ。
って言っても、大したものじゃないけれどね。ゲームとかを期待してたら、ごめんなさい。
（と言いながら手渡したのは、きれいな包装を施されたマグカップと）
（クリスマスツリー柄の袋に入れられたチョコレートの詰め合わせで）
悠希くんが、楽しいクリスマスを迎えられますように……♥
（誰にも見られてない事を確認すると、悠希の頬を両手の掌で優しく挟み込んでから恋人同士がするようなキスをして……）
【それでは、おやすみなさい】
【スレをお返しします。また日曜日にお逢いしましょう】
【こちらこそありがとうございます。了解です、日曜日の21時にまたお会いしましょう】
【こちらも楽しかったです。今度はいよいよですから楽しみです】
ありがとう、アイリスさん。
僕、これ大切にするね。
チョコレート食べるのもったいないな。
（アイリスさんからのプレゼントなら何をもらっても嬉しくて笑みを浮かべて）
（袋を開いてチョコレートを見て、何かすぐ食べるのはもったいなくて暫く眺めていた）
僕、アイリスさんに何もプレゼントないけど、チュッ♥
アイリスさんも楽しいクリスマスを過ごしてね。
（キスが終わって唇が離れると、もう一度キスをして、まだ沢山お小遣いを貰っている訳でもないので気持ちだけ返して）
【おやすみなさい】
【また日曜日に、スレをお借りします、ありがとうございました】
【改めてよろしくお願いします】
【今夜も24時前までになります】
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1625594512/650
リン「盛大な見送りごくろーさま♪お前たちの国なんかに我があるじさまはキョーミないから この後は全部忘れて平和にいきるといーよ♪ じゃあねー♪」
ラナ「偉大なフェリシアさまはエリシャまさが欲しいからじゃまな魔王を食べちゃったんだそうです それでおつきのわたしまで使い魔にしてくださるって♥ すごく光栄すぎて夢みたいです♥」
(リンが兵団に手を振り ラナがエリシャの手を引いて跳ね橋を渡る)
リン「無駄に人数がいたけど魔王が消えたのがそんなにめでたいの？あの程度の魔王ならあたしでも頑張れば殺せそうだったけど」
ラナ「そうですね 魔王軍とまともに戦えたのはエリシャさまの魔力があったからで…エリシャさまがいなかったらあの国は滅んでましたから」
(外見は獣人の小娘のようなリンが軽口のように言うのをラナは受け流す
実際一対一の格闘ならリンはあの魔王を殺せる程度には強い)
リン「ふーん？ならあいつらにも良かったのね フェリシア様も結構強力な攻撃魔法や能力が手に入って良いおまけだったっておっしゃってたけど」
ラナ「はい♥ ならよかったです♥ わたしはもうエリシャさまが戦場に出なくて良くなって嬉しいです」
(跳ね橋を渡りきって場内に入る すぐに橋をあげる魔法が働いて 城門が閉まりきってしまうとすぐに神代の古城は結界に包まれて 外にいる人間たちは不可知の存在になってしまう その強大な結界魔法は神でもなければ破壊は不可能とエリシャにもわかるほど)
リン「さて 改めてようこそエリー もうエリーはここから出ることは無いと思う
フェリシアさまが望まなければ出られないし すぐに出たいとか思わなくなるしね」
ラナ「エリシャさまも偉大なフェリシアさまに会えばすぐわかります♥
あるじさまに犯していただいたら♥ 魂まで真っ白になってあるじさまにご奉仕する悦びがわかります♥ わたしみたいに」
(ラナはエリシャの手を引いて古城の奥へと進みながら 妖魔のふたなりちんぽの下僕に堕ちたことを嬉しそうに語って)
リン「偉大なフェリシアさまふたなりおちんぽ様「あるじさま」に犯されて虜にならないおまんこはないわ そして魂まで虜になって支配を受け入れ忠誠を誓うの♪ エリーの股の間にあるのも例外じゃないから♪ 覚悟なんか必要ないからただ受け入れてね♪」
【エリシャの正装ですが スカートでしょうかパンツスタイルでしょうか】
【下半身を弄ったり尻を叩いたりしたいので】
（リンの突き放した言葉に続いて、人間の感覚を持ち合わせたラナの返事で、見送りの兵団はすべてを悟る。取り入ろうなんて無理だと）
（むしろ、エリシャ一人で、魔王以上の脅威を慰撫できることに感謝すべきなのだと）
（城門が閉じ、そこがただの少し開けた野になった……そう見えるようになった光景を前にして、足掻くだけ無駄、干渉しないでもらえるだけ良いのだと）
（諦めたような、煙に巻かれたような面持ちで、力なく撤収の命令が伝わる。）
（閉じる城門と、同時にかけられた結界。魔導兵器のために知覚能力も魔法で強められるエリシャが、一瞬のうちに周囲から何も感じられなくなった）
（結界というよりも、もはや別の空間になってしまったかのようで、その強力さを感じ取り青ざめる）
いや……わたしは……わたしは、あの国を平和にっ…………
（永遠に囚われることを告げられ、また、冷たく売り渡しはしたけれど守りたかった人達とも離れて、抗った責任は自分だけになると思い、）
（反発の声を上げて、リンの腕の中で見をよじる。）
ラナ、そんなのおかしいわ、お……おかして、人を好き勝手にするなんて！
離して！私は虜になんかならない！
（法衣の厚く野暮ったいローブの下で、足をバタバタさせているけれど、リンの拘束を振りほどくことはまるでできない）
【スカートといえばスカートですが、ロング丈のローブを考えています。】
【なのでガードは固めと思っていただけたら】
【今夜もよろしくお願いします】
(人の身に余るほどの強大な魔力を持つエリシャだが肉体的には魔王を殺せるという高位魔族の獣人少女に全くかなわないでただ城の中を運ばれていく)
(ひととして当たり前のエリシャの抗議は しかし 人ではないものに支配された従者にとどかない)
ラナ「エリシャさま おかしいとか 関係ないんです♥ だってわたしも思っていましたから 虜になんかならないって エリシャさまもあるじさまに犯していただけばわかります
あるじさまには逆らえないし逆らっちゃいけないし 逆らいたいなんて絶対に思わない 素晴らしい キモチ良い 天国に連れて行ってくれる わたしたちのあるじさまなんです♥」
リン「エリー あたしの言ったこと聞いてた？ 股の間におまんこをもっているなら あるじさまに屈服するの これは絶対なの
偉大なフェリシア様は些事には興味ないし とても優しい方 エリーが国を挙げて捧げられた供物だって事を忘れなければ…じゃなくて♪ あははっ♪ はっきり言うとね♪
フェリシアさまを楽しませていればほかの人間にはなーんにもしないわよ♪」
(裏を返せば機嫌を損ねればその限りではないと リンは言っている)
リン「ついた♪ さあ♪ フェリシアさまー♪ お待ちかねの玩具が届きましたよ♪」
(ここにフェリシアがいる とつれて来られた部屋は元は何の部屋だったのか
城ならば会議室か謁見の間か 居室としてはあり得ない広さに 豪華なだけではなく魔法がかかっている分厚いカーペット)
(中央におかれている数人が並んで眠れる巨大なベッドが場違いなことこの上ないが)
(そのベッドの端に座ってワイングラスを傾けている美女の存在感が圧倒的で それ以外のことは気にならないほど)
－良く来てくれましたね エリシャ
(妖魔フェリシアは 男性並みの長身 背中までの艶めいた黒髪 細腰の巨乳 年齢不詳だが肌つやは20代でアーモンド方の目に漆黒の瞳をもつ妖艶な美女だった)
(ディラインを見せる黒紫のドレスは正面下腹部からスリットが入っている 足を組み替えるのにスカートが割れて)
(言葉遣いは意外なことに丁寧だが 放つオーラは絶対の支配者のもの)
エリシャ 貴女はわたくしのものになりました 貴女のすべてを私に捧げてください
心も 身体も魔力もです
さあ、近くにきてください…そうですね 犬のように這って
ラナ 手本を
ラナ「はいあるじさま♥」「エリシャさま わたしをみて同じようにしてください」
(ラナはその場で手と膝を床につき 尻を掲げて くねらせるように這って進み始めた)
リン「エリー こっちを見て このあるじさまを見ながら お尻を振ってはってきなさい」
(リンはフェリシアのドレスの前を開けてふたなり巨根を捧げ持つようにして舐めしゃぶる)
(半神妖魔のふたなり巨根は圧倒的なオーラをはなって ラナはそれを見ただけで「あぁ…」と軽くイッて腰を震わせ)
貴女が仕え すべてを捧げて奉仕するあるじがこれです エリシャはこれに恋い焦がれる乙女になり 永遠の愛を誓う伴侶になり 絶対の忠誠を誓う下僕となるのです
【時間的に返しをいただいてリミットくらいですが どうします？】
【実は明日都合が悪くなってしまったので 次回は月曜日か火曜日の22時からでお願いできますか】
【それ以降だと年内は不透明なので来年になってしまうかもです】
（個人での戦いは、緊急時に身を護る最低限の剣技しか覚えていない。こうして捧げ物にするにあたって武装は許されず、素手ではどう転んでも……帯剣していようと無駄だろうけれど……リンに抗いえない）
ラナ…………
（手遅れ、というべきか。もう洗脳されきったようなラナに言葉は届きそうにない）
（それがとても悲しく、胸を締め付けられる）
信じないわ、そんなの。身勝手で、持てる力を私欲のまま振るう人になんて……
………！
（力には責任を伴う。それがエリシャの哲学で、戦うことへの責任感の理由だった）
（それゆえに、魔王をあっけなく片付ける力を持ちながら、気まぐれに人を攫い、それまでに何もしてこなかったフェリシアには反感が強く、気丈にしていた）
（国を人質にされて二の句は継げなかったが）
（広大な、大人数が集い式典を行いうる部屋。そこにベッドがぽつねんとある奇妙な様子に違和感を覚えるけれど）
（そこにいた存在に、そんな雑念は吹き飛んでしまう）
あ……あ…………？
（かちかちと音がする。綺麗で丁寧で、厳かな、声。呼ばれて…………私が、震えて、歯を鳴らしていて）
（かくかく膝が震える。全身が、怯えては圧倒されて、今にも子供のように泣きそうなほど）
（お尻をふりふり近寄るラナを呆然と見送る。ラナのお尻の穴なんて、初めて見た）
（リンが……それを取り出した。それを見せつけた。瞬間、ガクッと膝が崩れた）
な……え……あ……？
（失禁していた……それを一目見ただけで。心の反感を置いてけぼりにして、体が降参を示していた）
（恐怖、だけれど逃げも抗えもしない確信があって……思考が止まってしまう）
【すみません、ちょっとオーバーしてしまいました。月曜日夜、大丈夫です】
【ありがとうございます ちょっと限界が近いのでこれで失礼します】
【では月曜日22時伝言板で待ち合わせお願いします】
【今夜も御相手ありがとう おやすみなさい
スレお借りしました】
【遅くなりすみません、では、また月曜日に。おやすみなさい、スレをお返しします】
【改めて、今夜もよろしくお願いします】
【レスができていないのでお待ちください】
【今夜も少し早めに寝ないといけないので、０時半までに凍結をお願いします】
【こちらこそ、今夜もよろしくお願いします】
【レスの件と凍結時間の件承知しました。お待ちしてます】
ん…あぅ…ん…ふ…っ…あ…あぁ……♥
（ぎこちないながらも悠希からも舌を絡ませてくると、ただ一方的に気持ちよくしてもらおうとするのではなく）
（自分にも気持ちよくなってもらおうという悠希の気持ちを感じ取って嬉しくなり）
ふうっ…あ、あんっ…あ…は…あぁ…んう、うっ……♥
（悠希をリードしながらも、やんわりと歯茎を舌の先で擦ったり舌と舌を重ねてこすり合わせたり）
（唾液を飲ませて唾液を飲みこんだりして、大人同士のキスのやり方を教えてあげる）
悠希くんの初めてのキス、とっても素敵だったわよ…でも、初めてのキスの相手が私だったのは悠希くんと私だけの秘密にしましょう。
もし誰かに話したりしたら、きっと悠希くんが妬まれちゃうものね…まあっ。
（キスだけで瞳とおまんこを濡らしてしまいながら悠希の耳元で小○６年生とのキスで興奮してしまった事を告白していたが）
（悠希の唇に自分の唇に塗っていたマリンブルーが少し移っているのに気付くと、悠希を自分色に染め上げた気がして声を漏らした）
悠希くん、悠希くんは初めてのキスを誰とどんな風にしたのか、答えられるかしら♥
（その興奮に頬を赤く染めたまま悠希の耳元に唇を寄せると、悠希にもその認識を共有させようとねっとりとした声色で囁いて）
うふふ、小○生なのに、精通したばかりなのに、私はもう結婚しているのに、セックスしたいって思ってたなんて…
悠希くんって、私が想像してたよりもずっと、エッチだったのね……。
（自分がお隣の少年とセックスしたかったように、悠希もお隣の人妻とセックスしたかった事を告白してくると）
（口では悠希をからかいながらも、悠希と気持ちが通じ合っていた事に喜びに満ちた顔を見せ）
ならセックスしましょう…あの人の事は今は忘れてちょうだい、この休みの間は帰ってこないわ。
ほら、パジャマを着たままだとセックスできないわ…私が、脱がしてあげるわね。
（悠希の小さな手で背中を撫でられるたびに小さく体をくねらせ、悠希の体に体をこすりつけていたが）
（一度体を離すと悠希のパジャマを脱がし、パンツも下ろすと裸にしてしまい）
ふふっ、セックスが待ちきれなかったのね悠希くん……♥
（人妻とのセックスへの期待で勃起したおちんちんが露出されると、優雅で淫靡な微笑を浮かべた）
今度は、悠希くんが私の下着を脱がす番よ…ほら、ブラジャーのホックはここよ。
ここを外して…うん、上手ね悠希くん。お風呂の時みたいに触ってみてちょうだい…
そうね…今度は後ろから大きく揉んでもらってみようかしら。
（悠希に背中を向けて留め具を外させるよう促しブラジャーを脱がさせると）
（悠希に後ろから胸を揉んでほしいとおねだりしてみせて）
次は、ショーツね…んふ…っ…ああ、ちょっと恥ずかしいわね…見えるかしら、私のおまんこからお汁が出ているの…
悠希くんとセックスするのが、待ちきれなくて…こんなに、なってしまったのよ♥
（そして悠希にショーツを脱がしてもらえば、黒い布とおまんこの間にお汁で糸を引いているのを見せつけて）
悠希くん、最初のセックスは私からしてあげるのと、悠希くんからするの…どちらが、いいかしら？
んむぅ……んぁ……んん……んっはぁ……はぅっ……♥
（アイリスさんにリードされ、舌先が歯茎を擦れば自分でも同じように真似てみたり）
（舌を重ねて自分からも動かしてみたり、唾を飲み込んだあとに今度は自分でもして見せて）
ありがとう、アイリスさん。せっかくアイリスさんが教えてくれてるんだから、僕も頑張って喜んでもらいたいもの。
うん、分かった。誰にもしゃべらないし、妬まれるの嫌だし、二人だけの秘密にするね。
（まだ体力は大人には及ばず、長いキスが終わると荒い息を吐きながらも、嬉しそうな笑みを浮かべて）
（満足そうな表情と硬くなったおチンチンが言葉なしに興奮を示していて、アイリスさんのルージュが自分の唇に移っていることを気づいておらず）
（声を上げた意味が呑み込めず首を傾げて見つめていた）
うん、アイリスさんと唇を合わせるだけじゃなくて、舌をクニクニって合わせたり、口の中の色々な所を舌で舐めたり、唾液を飲んだり飲ませたりいっぱいいっぱいキスしたかな。
（まだ息を弾ませながら、頬を紅くしたまま耳元に吐息が掛かると擽ったそうにしながら）
（気持ち良過ぎてボーッと仕掛けていたところも思い出しながら大人のキスを思い出し、復習するように口にした）
だって……アイリスさん本当に奇麗で美人なんだもの。
本当は……本当は……おじさんが居なければ、僕がアイリスさんと結婚したいかったんだもの。
……だから……ね……僕もお父さんがお母さんにしているみたいなことアイリスさんにしたかったんだ。
（照れに耳まで赤くしながら、ポツリポツリと美人で綺麗で、スタイルも良くいい匂いがするだけじゃなくて）
（物心が付くようになってから憧れても触れたいと思っていて、切ないだけど真っ直ぐな気持ちをアイリスさんへ伝えて）
（お腹が痛くて夜遅く目が覚めた時に、たまたま目にした両親のセックスが記憶に残っていて）
（好きな人と同じことをしたいとずっと思っていたことを告げる）
うん……。おじさんが帰ってきたら僕叩かれちゃうよ。
ありがとう……でも、ちょっと恥ずかしいね。
（この家の本当の主人であるおじさんに見つからったら、ただじゃ済まないと分かっていて）
（帰ってこないという言葉にホッとしつつ、今は忘れさせるとの言葉の意味が少し理解し難くて首を傾げて）
（服に手を掛けられると抵抗はしなくても、ズボンの股間が大きく膨らんでいることも含めて恥ずかしがる）
うん、待っている間も心臓が飛び出そうなくらいドキドキしてたんだよ。
（アイリスさんの笑みに、同じように笑みを返して抱き着いた）
この前、庭に落ちてたけど、実際にアイリスさんが着るとこうなるんだね。
ここを……こうやって……けっこう硬いね。
うん、分かった。後ろからが良いの？
……うわっ……本当に柔らかくて大きい♥
（言われるままにブラジャーのホックを外し、胸を顕わにして後ろから揉み始めれば）
（下から持ち上げるようにしたり、搾るよう揉んでみたり、ツンと勃った乳首を指の腹で擦ったり痛くないくらいに引っ張ったりしながら）
（今は自分の思うように触れる憧れの人のおっぱいを心行くまで堪能する）
トランクスって言わないでショーツって言うんだ。
僕が穿くのと違って滑々で綺麗だよね。少し脱がすのがもったいないくらい。
僕だって同じだよ、おチンチンの先から液が浮き上がってる。
（ショーツを脱がすときに割れ目が当たっていた部分が、濡れていて糸を引くのを見つけて）
（興味と期待にキラキラと目を輝かせて、自分もお腹にくっつくくらい反り返ったおチンチンの先に我慢汁が丸く浮き上がっているのを見せて笑う）
【最初はしてもらって、それから次から自分がする方が良いかなと思います】
【ここからレスを書いて次回の予定の打ち合わせもやると、０時半前までに終わるか不安なので】
【ちょっと早いですけどここで凍結してもらってよろしいでしょうか】
【悠希さんは明日が空けられなくてこちらは明後日が空けられない、という事で】
【次回は３０日の２１時以降、でよろしいのでしょうか。あるいは年明けで……】
【ありがとうございます。素敵なレスがあってこそですから】
【分かりました凍結にしましょう】
【そうですね。次回は一応30日の21時からでお願いします】
【ちょっと不確定なところもありますので、その時は早めに連絡しますね】
【褒めてもらえて、嬉しいです】
【では３０日の２１時からで】
【こちらも年末という事で何かあるかもしれませんし、そのときは連絡させてもらいますね】
【帰省とかの予定はないですし、大丈夫だとは思うのですが…】
【では少し早いですけど落ちます】
【今夜もありがとうございました。楽しかったです】
【また３０日もお願いしますね】
【スレをお返しします。おやすみなさい】
【年末ですし、年越しの用意とかいろいろとありますからね】
【何か昼間に手伝わされて……なんてことも無いとは言えませんし】
【はい、お疲れさまでした】
【こちらも楽しかったです。ありがとうございました】
【30日にまたお会いしましょう】
【おやすみなさい。スレをお借りしました】
【ありがとうございました】
>>188
【改めてこんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【まだレスが殆ど書けていないので、お待ちください】
【こんばんは。年末はいつも以上にいろいろと忙しいですし気にしないでください】
【では、お待ちしてます】
そうなの…お父さんとお母さんがセックスしている所を見たのね、悠希くん。
今日はあの人も悠希くんのお父さんもお母さんもいないわ。私と好きなだけ、セックスしてもいいのよ…。
（子供じみているが純真な気持ちを悠希が告白してくると、夫から最近は好意を向けられていない分）
（悠希の真っすぐな好意に余計に感動しながら悠希の前に指をかざして結婚指輪を見せた）
なら、今だけは悠希くんの奥さんになってあげる。そうすれば、悠希くんもあの人の事を気にしなくていいでしょう？
よろしくね、私の旦那さま…なんて、ね♥
（そして、夫との関係を一時的に断ち切る象徴として結婚指輪から指を抜いてしまうと）
（ベッドの横にあるミニテーブルに銀の輪を置き、冗談っぽく悠希に語りかけて）
悠希くんは私が着けてる所を見たかったのね。なら今度下着だけになってる所を悠希くんに好きなだけ見せてあげる。
でも、今は私のおっぱいにだけ集中してちょうだい…ふふっ、上手ね悠希くん。庭でしっかり見ていたからかしら？
（小さな指で初めてにしては手際よく留め具を外されると、押し込まれていた状態から解放された胸が大きく揺れて）
そっちの方が、悠希くんに揉まれてる、って気持ちになれるの…あっ、ああ、っ…ああ…は…っ……
悠希くん…っ…あは…お風呂で揉むのを練習したからかしら…上手、よ……♥
（悠希がイギリス人妻の胸の感じる所をバスルームで無意識の内に見つけ出していたからか）
（あるいは小○６年生との不倫セックスにイギリス人妻が興奮してしまっているからか、小さな指がおっぱいに食いこんでくるだけで）
（夫の愛撫よりも敏感に反応し、腰をくねらせお尻の肉でおちんちんの茎を捕らえてこね回す）
んふ…んん…はぁ…ぁ…あう、ぅ…そこ、っ…そこ、感じちゃうのよ悠希くん…指で転がしてみて……
そう、そうよ…っ…うふ…落ちてた下着より、私の体の方が、興奮するでしょう悠希くん……。
（乳首を指先に捉えられ摘ままれたり引っ張られたりすると、大きく反応してしまう）
うふふっ…悠希くんもおちんちんからお汁が出ているなんて、悠希くんも私とセックスするのが待ちきれなかったのね。
（「フェラチオ」の時といい下着の認識といい、悠希の小○６年生らしい知識の乏しさが逆に微笑ましくて）
（悠希に後で色々教えてあげる事を想像して楽しそうに笑っていたが、悠希も既におちんちんの先からお汁を滲ませていたのを知らされると）
（一層興奮してしまい、もう悠希とのセックスが我慢できなくなってしまった）
どうしようかしら…そうね、悠希くんはこれが初めてだから、私からしてあげた方が良さそうだわ。
さあ、ベッドに横になってちょうだい悠希くん……。
（少し考えてから悠希をベッドに寝かせると、先端を天井に向けているおちんちんを眺めて舌先で唇を舐め）
（そのまま悠希の腰の上に跨るとおちんちんの茎を指先で摘まみ、露出した亀頭とおまんこを触れさせあう）
ああ、っ…うふふ、悠希くんのおちんちんがほしくてほしくて我慢できなくて、こんなに敏感になってるのよ、私……
では、悠希くんのおちんちんの初めて、いただきます……ん、んん…っ…あはぁ……♥
（亀頭と陰唇が擦れあい先端を入れただけで小さく体を震えさせ、意識して子供っぽく笑いながら舌を出すと）
（そのままゆっくり腰を落としてまだ未成熟なおちんちんを熟れた蜜壺へと沈めていく）
ん…ふぅ…ふう、っ…悠希くんのおちんちん、全部入れちゃったわ…
これが、セックスよ…悠希くん……。
（締まりのいいおまんこの中に悠希のおちんちんの根元まで咥えこむと、身動き一つしないまま悠希に語りかけて）
……ごめんなさい、悠希くん…私、もう、我慢…できないわ…♥
（少しの間自分の体の中に入ってきた悠希の感触に浸っていたが、それだけでは我慢できなくなり）
（ゆっくり小さくだが、腰を上下にくねらせ始めてしまい）
【遅くなりました。では少し大胆過ぎかもしれませんが、こちらからの騎乗位という事で】
【こちらは１時から２時くらいまで、起きていられそうです】
【次回ですけど、こちらの予定よりも悠希さんの予定に合わせた方が良さそうですね】
【明日の夜はお参りがあるので無理ですし、元旦も多分悠希さんは無理でしょうけれど…】
うん、最初はお母さんの変な声がするから、僕と同じでお腹が痛いのかなって思ったんだ。
でも、部屋のドアが少し開いてて中を覗いたら、お父さんとお母さんが裸で抱き合ってたの。
その時は何をしているのか分からなかったけど、学校で習ってあれがセックスだって知ったんだ。
僕、すごく嬉しい。
（たまたま両親の行為を覗いてしまった時の状況を答えながら、好きなだけして良いと言われると無邪気に嬉しそうな顔をして）
本当はずっとが良いけど、おじさんがいるから仕方ないよね。
じゃあ、今日はアイリスさんは僕の奥さんね。
（先程見せられた指輪が外されるのを見ると、一瞬だけ複雑な表情を浮かべるが）
（すぐに思い直して嬉しそうな笑みを浮かべて抱き着いた）
ありがとう、アイリスさん。水着なら前にも見たことがあったけど、形は似ているのになんでこんなにドキドキするんだろうね。
うん、わかった。ありがとう。でも、見るのと本当に着けてるのを脱がすのは違うよ。
（前に両家族でキャンプを兼ねて海辺へ行ったときに、ビキニの水着を着たアイリスさんを見たことはあったが）
（形は似ているものの、すごく気持ちが昂ってドキドキすることを素直に口にして）
（確かに下着を拾ったときにじっくり見たが、実際脱がすのは興奮と緊張で違うと言いつつ、褒められて嬉しそうな顔をする）
それなら嬉しい♥
おっぱい柔らかくて、手に吸い付いてくるみたいで、僕も揉んでて気持ちいい。
アイリスがいろいろと教えてくれたから。
（気持ち良くなってくれていることに嬉しさがこみ上げ、乳房を揉むことにより集中して）
（手に伝わってくる重さや柔らかさ、温かさ鼓動まで伝わって来るようで笑みを浮かべて熱中して）
（上手く揉めているのは、感じるところを教えてくれたり、揉み方を教えてくれたお陰と話しながら）
（勃起したおチンチンは背中にぴったりとくついていた）
ここが良いの？ じゃあ、もっとするけど、痛くなったら言ってね。
うん、本物のアイリスさんの方が何倍もいい。
（乳首を弄った時の身体が弾むような反応に気をよくして、もう少し大胆に引っ張ったり）
（より指に入れる力を少し強めて、指の腹で転がしたり擦り潰すような動きで刺激を与えた）
だって、こんなにエッチな体してるし、アイリスさん石鹸の匂いだけじゃなくて、凄くいい匂いがするんだもの。
（自分がいつもより興奮していて、おチンチンがいつもより痛いにも関わらず）
（沸き上がり、外へと昇っていくカウパー液の気持ち良さに目を細め、興奮の元がアイリスさんそのものだと告げる）
うん、本当は僕がしてあげた方が良いんだけど、お願い……うっ……。
（アイリスさんを好きという気持ちは強く、男の自分がリードしてセックスできたらと思う物の）
（上手く挿れられるかも分からず、全てをアイリスさんに委ねて横になって）
（おチンチンを指先で摘ままれるだけで気持ち良くなって、カウパー汁の大きな水滴が鈴口に浮き上がって）
あっ、あぁっ……んぁ……ん……アイリスさんの中温かくて……ん……んぁ……。
（亀頭と膣口が触れ合っただけで、おチンチンが興奮に大きく震えて）
（とうとう憧れの人の中へとおチンチンが挿入されれば、ヌルっとした滑りのなかに温かさが溢れていて）
（キュッとおチンチンを締め付けられると、もうすぐにでも射精してしまいそうで）
（シーツをギュッと握ってすぐに射精しないように堪えるのが精いっぱいで、アイリスさんに初めての悦びを話す余裕は全くなかった）
うん、はぁ……はっ……うれしい……ん……けど、きもち……んぁ……いい……。
（膣内がうねり締め付けてくる度におちんちんが中でピクピクと震えて、射精までそう持ちそうもないことを伝えて）
あっ……あ、あぁっ……あんまり動かないで……んぁ、んぁ……すぐ出ちゃいそう。
（一つになれた興奮と少し腰を動かされるだけで亀頭のカリの部分を擦り上げられると）
（皮を剥いたばかりで敏感な分より強い快感が体中に溢れて来て、熱い物がおちんちんの根元に集まり始めるのを感じて）
もう……出ちゃう……んぁ、ん……くぅ……ん、はぁ……はっ♥
（ギリギリまで我慢しようとはしたものの、ゆっくりだった腰の動きが少し早くリズムが出てくると、我慢できずにたくさんの精液を射精してしまっていた）
【こちらこそ遅くなりました】
【凍結にするかどうかはお任せします】
【次回は年明けですね。ちょっとまだはっきりしないので、確実なのは4日以降になっちゃいますね】
【前回も同じ展開でしたけれど、こちらのレス＋打ち合わせだと２時を過ぎそうなので】
【凍結させてもらってよろしいでしょうか】
【お正月は色々忙しいでしょうし、大丈夫です】
【それでは４日以降という事なら、４日の夜…でよろしいでしょうか。時間は２１時以降、悠希さんの都合のいい時間からで】
【こちらこそ素敵なレスの分、色々と返したくなって長くなってしまいます】
【了解しました。では凍結にしましょう】
【ありがとうございます】
【では4日の夜、21時だとまた直前で時間変更になると申し訳ないので21時半からでお願いできますか？】
【４日の２１時半、ですね】
【それでは４日の夜を楽しみにさせてもらいます】
【今夜は一往復だけでしたけど楽しかったです。感謝しています】
【悠希さんも良い新年を迎えてくださいね】
【こちらもまあまあ新年はゆっくりできそうなので…】
【それでは、また来年もよろしくお願いします】
【スレをお借りしました】
【では、また4日の21時半からよろしくお願いします】
【こちらも楽しみにしています】
【こちらも楽しかったで。もう少し早くレス出来ればとは思いますけど……こればかりは】
【アイリスさんも良い新年をお迎えください】
【来年もよろしくお願いします。おやすみなさい】
【スレをお借りしました。お返しします】
>>197
【改めてこんばんは。今夜もよろしくお願いします】
【レスが書けていないので、待っていてもらえますか】
【こんばんは。こちらこそ、今夜もよろしくお願いします】
【了解しました。お待ちしてますので大丈夫です】
【ただ、眠気が強くなったら遠慮なく言ってください】
ありがとう悠希くん、でも悠希くんは初めてなんだからそんな事は考えなくていいわ。
私が悠希くんを気持ちよくしてあげるから、悠希くんはただ気持ちよくなってちょうだい♥
（悠希の気持ちを嬉しく思いながらも、悠希の初めてのセックスは快楽だけに満ちたものにしてあげたくて）
（自分がリードすると宣言しながら素直にベッドに身を横たえた悠希にウィンクする）
悠希くんのおちんちんも、こんなに硬くなってて…悠希くんのおちんちんが私のおまんこに入ったら、きっと気持ちいいわ……
（どちらが気持ちいいのか、をわざとぼかして語りながら入口と先端を擦り合わせてお汁を絡ませ）
（ついに亀頭を中に迎え入れると快感に息が震えてしまい）
あ…あは…あ、ぁ…っっ…はあぁ……♥
（悠希程ではないにしろ、それでも大人と比べれば小さなはずのおちんちんで感じて）
うふふ、気持ちいいのね…そうよ、これがセックスよ…はぁ…んっ……
悠希くんが私を好きだから、こんなに気持ちよくなれるの…ふふ、射精したいなら我慢しなくていいわよ♥
（挿入されただけでおちんちんの茎全体が脈打っているのを感じながら、久しぶりのおちんちんの感触に）
（天を仰ぐように上を向きながら喘いでしまい）
あ…ん…ごめんなさい悠希くん、でも、腰を止められないの…久しぶりのセックスだから……
悠希くんのおちんちんが欲しくなって、腰が止まらないの…あ…ぁ…んぁぁ……♥
（すぐに射精してしまうと悠希に訴えられても、一度動かしてしまった腰を止める事はできず）
（締まりの良い膣内を擦り上げてくる敏感な亀頭を味わうように、ゆっくりとだが腰を揺さぶっていき）
いいのよ、悠希くん、っ…はぁ、ん…あっ…悠希くんの好きな時に、出していいわ……
悠希くんの精液、私の中に、いっぱい…あ…あんっ…射精して……♥
（膣内で膨れる亀頭に悠希の射精が近い事を感じて、おちんちんを根元まで咥えこみ）
ん、んんっ…んあぁ…ん、っ…はあぁ…あぁ……♥
（そして細い手足を痙攣させながら悠希が射精すると、下腹の中に広がる注がれた熱い精の感触……）
（久しぶりに味わう、雄に種付けされる感触を腰の動きを止めて味わう）
あぁ…小○６年生に、中出しされてるっ…お隣の１２歳の男の子にっ、種付けされてる……♥
なのに、なのにぃっ…こんなに、気持ちいいなんてぇ…あっ…はぁ…素敵、もっと、中に射精して……っ♥
（夫とのセックスでは長い間味わえなかった充足感を、悠希の膣内射精で感じて）
いっぱい射精したわね、悠希くん。すぐ射精しちゃったのが恥ずかしいかしら？
安心していいわ、悠希くん。私とセックスするのに興奮していたからすぐに射精してしまったのよね……♥
（挿入から射精までほんの数十秒で終わってしまった初体験が悠希のトラウマになってしまわないように優しく慰めながら）
（悠希の手を握り白い指を彼の指に絡めていたが、何かに気付くとちょっと驚いた顔をしてから艶めかしく笑う）
それに悠希くんのおちんちんは、まだこんなに硬いまま…まだまだ、できるわよね？
あ…ふっ…は…あ…はぁっ…悠希くん…悠希くんからも、腰を動かしてみて……
私の体を下から突き上げるみたいに、腰を動かしてみて…は…うふっ…ん…っ……♥
（射精したばかりなのに膣内の悠希のおちんちんが硬いままという事に気付くと、悠希の手を握ったまま再び腰を動かし）
（悠希の顔に優しい視線を向けながら悠希にも自分からピストンするように促す）
【お待たせしました。眠い事は眠いのですが、悠希さんのレスまでは待てますので】
【前回はこちらの勝手な都合で悠希さんに迷惑をかけたのですからその位は我慢しないといけません】
【次回ですが、三連休の最終日…10日という事でいいのでしょうか】
【時間も２１時半からで大丈夫だと思います】
はっ、はっ……アイリスさんも……んぁっ……気持ちいいの？
それなら……んっ……あっ……僕もうれしい……ん、はっぅ……うん、わかった。
（下から見上げるアイリスさんが天を仰ぐように喘いで身体が揺れると、大きな胸も一緒に揺れているのが見えて）
（興奮は一層強くなって、ピクピクと脈打っていたおチンチンの動きはより大きくなって）
（膣壁を押し広げるようにビクンビクンと蠢く）
そんなに……んぁっ……あっ……激しく……はっ……腰振られたら……僕……。
（止まらないどころか、徐々に動きに大胆さが溢れて来てより強く、より激しくアイリスさんの腰が動けば）
（もう一度スピードを抑えるようにお願いしようと思った物の、おチンチンの付け根に熱いものが集まり）
（もう少しで爆発しそうな感覚を本能的に覚えて、すぐに出さないように我慢して全身に力を込めれば）
（何かを言ったり、お願いする余裕は全くなってしまって）
はっ、はっ……ん、んぁ……あっ、はぅっ……ん、ん……。
（射精して良いと誘うアイリスさんの言葉に、それでもすぐに射精したらもったいない気がして）
（おチンチンが温かさと、気持ち良く感じるギリギリの力で締め付けられれば）
（限界はすぐに近づいて来て、より深くアイリスさんが腰を下ろし）
（まだ十分に成長しきっていなくとも、おチンチンの先はアイリスさんの膣内の奥深くまで入り込んで）
（よりきつく、搾り取るような動きに初めて女性の膣内へ挿入した少年が、総長く頑張れるはずもなく）
んぁ……出る……んくぅ、くはっ……出ちゃう……んぁ、あぁぁっ……ん、んん……♥
（初めての緊張と悦びと心地よさに、おチンチンの付け根に集まった熱は、火山が噴火する時のように）
（悠希の竿の中を駆け上って、大きな解放の快楽と共に身体をビクビクと痙攣させながら）
（膣内のおチンチンはドクンドクンと大きく波打って、若さゆえの大量の精液をアイリスさんの一番深い所に近い部分で射精する）
んはっ、はっ……アイリスさんの中……すごく一杯動いて……はっ、はっ……おちんちん食べてるみたいにくっ付いてきてすごくよかった。
（一度目の射精の大部分を放出して少しして、快楽の大波も少し収まってくれば）
（憧れの人と、それも自分の初めてを一緒に出来た嬉しさと、まだ軽くおチンチンを締め付けてくる快楽に）
（ぼんやりとアイリスさんを見上げながら、自分も気持ち良くて、アイリスさんも喜んでくれたら良いなと思っていた）
はぁ、はっ……せっかく好きな人とセックス出来たんだもの。
……もっと……はぁ……もっと……がんばりたかった。
…………そうなの？
（本当はアイリスさんがもっと喜んでくれて、もっと自分もいっぱい気持ち良くなりたいと思っていて）
（少し情けない気がして、頑張り切れなかったことを口にすると、目尻に涙が浮かぶ）
（優しく早く射精した理由を諭されれば、不安そうにアイリスさんを仰ぎ見て）
（いつも優しく、自分には嘘を吐かないアイリスさんの言葉に励まされて、「うん」と返事をして笑顔が戻る）
（それに呼応するように、おチンチンも膣内で徐々に硬さを取り戻していって）
うん……たぶん、出来ると……思う。
腰を動かすの？ 分かった下から突き上げるように……ん、ふっ……ん、ん……こんな感じで良い？
（まだ初めての射精が終わったばかりで、膣の中でおチンチンが硬さを取り戻したのは分かったが、あと何度出来るかは自信がなく）
（枕の上で首を軽く傾けて、一回、二回と突き上げてみて、独り善がりではなく一緒に気持ち良くなりたくてその都度確かめる）
（OKと褒める言葉を聞いて、少しずつ腰の上下に突き上げる動きを大きくしていくが）
（初体験の時の異様な興奮はかなり収まって、今は憧れの人の中を自分のおチンチンの形を覚えさせるようにタイミング良く突き上げて）
はっ……あぅっ……んぁっ……あはっ……。
（スムーズにピストン運動が出来るようになると、快楽も何倍にもなって身体を襲ってきて）
（今まで以上に強い快感を感じると、おチンチンが大きく弾み少しずつ揺らめき始めて）
（初めて以上にアイリスさんの膣壁のより感じる場所へっと擦り付けたりして、少しずつ射精の準備が身体の中で始まっていた）
【こちらもお待たせしました。少し眠気が強くなって来ているので凍結をお願いできますか？】
【次回はすこしだけ先になりますが。10日の21時半からよろしくお願いします】
【こちらももう次のレスを書く余裕はありませんので、こちらこそ凍結をお願いします】
【書いた通り１０日の２１時半からで大丈夫なので、それでお願いします】
【今夜もありがとうございました。楽しかったです】
【ではおやすみなさい悠希さん。１０日を楽しみにしてますね】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【こちらこそ素敵なレスありがとうございます】
【今夜はここまでにしましょう】
【また日曜日の21時半にお会いしましょう】
【ありがとうございました。楽しかったです】
【全国的に寒いようですから寝冷えしないよう気を付けてください】
【おやすみなさい】
【スレをお借りしました。ありがとうございました】
>>204
【それではよろしくお願いします】
【すごく今貪りたいようなシチュなので反応してしまいました。よろしくお願いします】
【それでまずは確認なのですが、そちらは女子一人を動かすのか、それとも二人同時に動かすこともできるのか】
【どちらになりますでしょうか？】
こちら2人動かすのも問題ありません。
ただその場合だと、先に犯されている子が、オヤジにどんなことをされた、とか語る時にそちらのパーソナリティをこちらで確定させることになってはしまうと思いますが
【こちらも【】を外しますね】
こちらのキャラ設定やどういうことをしたかをそちらにおまかせるする、ですね
ある程度オヤジの設定や互いのＮＧをすり合わせができているなら、おまかせするのは平気かと思います
例えば膣内に放尿した、とかはこちらのＮＧになるので
二人同時に犯すなら、二人の部屋に夜貪りに行く
一人ならこちらの部屋に呼び出して、とかになりそうですね
わかりました、そのあたりの設定はすり合わせていきましょう。
夜のシーンをどうするかは色々考えられますね。
2人部屋にやってこられるのも良いし、1人目が食らいつくされてるところにこちらから行くのも良いし……
ちなみにオヤジの好みはありますでしょうか？
イメージとしてが腹がでっぷりでていて頭もはげているようなのでしょうか？
食い散らかされているとかですと、主役の女が素股だけだとうずいて仕方なく起きたら
隣の布団やベッドが空でとかですね。
そして教えられていた部屋に行ったら中は精液の匂いが充満するぐらいになっていてとか
イメージとしてはそんな感じでした。
そういえばこちらの関係性はともに彼氏持ちでNTRでよろしかったでしょうか？
女の子二人が単純に友達で、とかもありですが
窓からそちらの部屋が見えて、そこで窓に押し付けられて犯される女の子が見えたりとかも良いですね、色々思いつきます。
そして巨根で底なしと思えるぐらいの絶倫で
吐き出す精液もその日どころか一週間は膣内からこぼれそうなほどの量とゼリー状になった濃さとか
そちら二人はそれぞれ彼氏持ちの女子二人がいいですね
今回は仲が良い二人だけで女子会を兼ねた旅行だったとか
窓から見えたのなら、こちらも覗いている女の子に気付いて
犯している女の子の身体を持ち上げて、結合部を見せながらの中出しで誘ったりとか
あとはもしかしてと探しに来た夜の温泉やプールでとかもいいですね
ええ、その気になれば精液で妊娠したみたいにお腹を膨らませたりできたりして
ではそんな関係の二人で行きますね。一応版権か版権を基にしたキャラで行こうと思っていますが……
中出しで誘われるのエッチで良いですね。温泉で浴びせられたのがほんの前戯に感じられるようなエグい射精で
窓越しにも友達が「仕留められた」ってわかってしまうようなのとか
精液ボテ腹もありだと嬉しいですね
次の日の朝、女の子二人こちらの部屋でお腹を膨らませて精液を垂らしながら起きてとか
それで季節はずれますが夏なら精液を垂らして水着を汚しているのをプールや海辺で見られちゃうとか
あとは帰りの電車の中でばったりとこちらに会ってしまってとか
窓越しに仕留められたとわかるのとかもそそりますね
昼間は犯されてた時も抵抗していたのに、夜は秘裂がひくついて肉棒から精液を搾りあげている
それを見てしまって……彼氏以外の男には冷たかった友人の見てしまって足が勝手に動いていて……みたいな感じでこちらの部屋にもう一人も来てしまうと
女の子の版権から了解しました
この作品の子のキャラならやりやすいとかはありますでしょうか？
朝以後の展開も色々ありそうですね。
帰りで家突き止められるとかも楽しそうです。
ではその流れで行ってみましょうか。窓に手を突いて犯されていて、窓越しに見てる間にボテ腹にされていくとか……
こちらのキャラは……女の子二人組というとボイロのユカマキとか、ゼノブレイドのホムヒカとかでしょうか
他にこの組み合わせは、というのがあったら聞かせてください
あと、NGとかも今のうちに
家まで突き止められた後は、二人ともこちらの肉便器生活が始まりそうですね
そうですね。それでもう一人、今回の主役の女の子がこちらの部屋に来てしまうシチュで
その時には犯されていた女の子はさらにもう一発ぐらい種付けプレスされながら注がれてしまったイメージで
女の子の紹介ありがとうございます。
しかし両方とも知らないのですが、ビジュアルはホムヒカが好みですね。
他の組み合わせだと
SAOのアスナ・アリス
アズレンの瑞鶴・翔鶴
艦これの高雄・愛宕
GF(仮）の野々花・砂夜
橘さん家ノ男性事情の結花・小春
とかがぱっと思い浮かびましたね
あと、NGはスカグロ、過度のアヘオホとなります
あら、そうでしたか……挙げられてる中ではこちらもわかる物が無いですね……
NGはこちら、それに加えてチンカスや体臭などの不潔なのは遠慮したいです。
NG了解しました。
こちらは挙げたものが絶対じゃないので大丈夫です
では女の子たちのデザインはヒカリとホムラにしましょうか
個人的にはヒカリがデザイン的に好みですが、性格的にはどちらが主役に合いそうとかはありますか？
ホムラが主役で強気なヒカリが最初に餌食になってる方がそれらしいかな、とは思います。
もうヒカリちゃんはベッドでお腹を精液で満たして横たわっていると
ではシチュと女の子は決まりましたが次は何を決めていきましょうか？
互いの詳しい設定をさらに詰めるとかもしたほうがいいでしょうか？
服も温泉宿設定で浴衣、とかで。
それから大まかな流れを纏めると
ヒカリがそちらにどこかでレイプされ、強烈な中出しで訴えたり通報したりできなくされる
↓
ヒカリが注ぎ込まれたものを落とそうとお風呂に行くが、そちらも堂々とついてくる
↓
ホムラが温泉に入っているところに、そうと気付かずヒカリが入っていく
↓
ヒカリ、そのまま温泉でまだ抵抗しながらもハメられる。ホムラはそれを物陰から見てしまう
↓
そちらがホムラに気づき、スマタ攻めやぶっかけをする。２人に自分の部屋を教えて去っていく
というのが前半の流れですね。大丈夫でしょうか？
温泉設定了解しました。大丈夫です。
そして流れのまとめありがとうございます。
まとめてくれた流れで問題ありません。というか想像すると興奮しますね
大体決まったと思いますが、ロールに移れそうでしょうか？
そうですね。名前も知らない方がいいでしょうから
女の子たちが名前も知らない男にヤられるだけヤられて、堪能されたら捨てられる方が
喰い力された雰囲気が出ますからね。
そしてロルはすみません、眠気が来てしまって今日は難しそうです
今週末は夜に来れる日がありそうですが、そちらは何日なら来れるとかはありますでしょうか？
その後となると、しばらく空きそうになくて。
明日、というか今日の昼はどうしても難しく
すごく残念ですが、ホムラちゃんは犯すことができなさそうですね……
しかしとても有意義な話ができたと思います。
そうですね。中途半端にすると不完全燃焼が加速しそうですから
こちらもすごく楽しく性癖が詰まった話ができてよかったです
それではこのあたりでお開きということで……おやすみなさい。
はい、ここまでありがとうございました。
おやすみなさい
スレをお返しします
移動ありがとうございます。今晩もよろしくお願いします
名前をつけていませんでしたがそろそろ開始なので付けますね
内容については昨晩お話ししましたが、開始はどういう場面からにしましょうか
寂しそうにしているユニコーンに声をかけて、慰めながらする場面か
それかお話ししたフェラの練習の場面からにするか
この二つが思い浮かびましたが
うん、よろしくね……名前もありがとう
フェラの練習から始めちゃっていいかなって思う
お兄ちゃんとエッチした次の日とかで……
上手く出来なくてガッカリさせちゃったって相談したら
ゆーちゃんがじゃあ練習しようって言ってくれるの、どうかな？
フェラの練習からですね、わかりました
その流れで問題ないと思います
書き出しはユニコーンが相談を持ち掛ける場面なのでお任せしても大丈夫でしょうか？
こちらかの方がよければ考えます
分かったよ、それじゃ待っててね
ありがとうございます、お待ちしていますね
折角……久しぶりにお兄ちゃんと、二人だけで過ごせた夜だったのに……
(「今日はお兄ちゃんのお部屋にお泊りなんだよ」浮足立っていた昨晩のテンションから一転して)
(胸に抱いた愛らしい一角獣のぬいぐるみを覗き込んで語り掛けるユニコーンの声は明らかに沈んでいた)
お兄ちゃんの――お口でしてみてって言われてたの……初めて
でもお兄ちゃんの、ユニコーンの口には大きくて……無理やり銜えようとしたら前歯が当たって気持ち良くなかったみたい
そのあとももう一回頑張るって言ったけど、無理しないでって言われて……
お兄ちゃんガッカリしてみたい……ユニコーン、駄目な子かな……？
(その様子は幼い子供がイマジナリーフレンドと会話する姿にも似ていたけれど)
(話している内容はと言えば他の人には到底相談できない男女の営みに関する赤裸々なもので)
(大きな瞳が目立つキュートな顔立ちに訥々と問い掛けるとそれきり返事を待つように黙り込む)
(いつも連れているお気に入り、大事なお友達……白くてふわふわした彼には)
(誰にも言っていない、ユニコーンだけが知る秘密があって)
【短いけどこれでどうかな、何か聞きたい事があったら言ってね】
（ユニコーンがいつも連れ歩いている白い一角獣のぬいぐるみ）
（周りのKAN-SENや指揮官は当然その見た目通りにぬいぐるみだと思っている）
（だが、そんなぬいぐるみにユニコーンが話しかけるのは、ただの独り言ではなくて）
……なるほど、浮かない顔で戻ってきたと思ったら、そんな事があったんだね
（黙り込んだユニコーンに対し、ぬいぐるみが優しげな口調で言葉を返す）
（否、ぬいぐるみ──ではなく『ゆーちゃん』という生命体として）
（普段は黙って動かず、本当にぬいぐるみであるように振舞っているが、二人きりの時は特別だった）
（言葉を離すだけではなく前足を動かして、落ち込んだユニコーンの頭をよしよしと撫でる）
初めてやろうとして上手くできないのは誰でもある事だよ
お兄ちゃんだってその事はよくわかっている筈だ
（ユニコーンを元気づけるような言葉をかけて励まそうとする）
大事なのはね、ユニコーン
（そして話を進めていくゆーちゃんは、ぬいぐるみとは思えないほど落ち着いた口調で）
二度と同じ失敗を繰り返さない事なんだ
一度上手くいかなかった事は、次、上手く行くようにやればいい
だから、しっかり練習して次はお兄ちゃんの期待に応えられるようにするべきだと思うな
（自然な風に練習をするという方向に話を持っていこうとする）
【書き出しありがとうございます。ゆーちゃんの口調を少し考えていて遅れましたが次からはもう少し早くお返しできると思います】
【よろしくお願いします】
ゆーちゃん、ありがと……
(目一杯伸ばされた丸っこい蹄の前足に頭を差し出して撫でて貰う)
(目の前のぬいぐるみが声を発しても自ら動き出しても驚く様子はなく)
(ゆーちゃんが自我を持って自分の兄か世話役のように振る舞うのを受け入れていて)
練習……？それはそうだけど……
でもお兄ちゃん、今度は来週までお泊りできないって言ってたから
会えてもまた上手には出来ないかもしれないし……
(言っていてまた気分が落ち込んで来たのかしゅんと肩を落として)
それなら大丈夫だよ、ユニコーン
（また落ち込んで肩を落としてしまったユニコーンを元気付けようと言葉をかけて）
お兄ちゃんに次会う時まで、僕が練習相手になってあげるから
僕だったら歯が当たっても気にならないからね
いくらでも練習に付き合ってあげられるよ
（そう言いながらゆーちゃんはゆっくりと後ろ足を動かし、器用に二本足で立つ）
（その股間に当たる部分からはいつのまにか人間の物に似たペニスが生えてきていて）
お兄ちゃんのとは全く同じというわけじゃないけど似てはいるからね
ちゃんと練習相手にはなれると思うよ
（ぬいぐるみサイズとしたら大き目に見えるがユニコーンに丁度いいくらいの大きさ）
（大きすぎるというほどではなく、ただし確りと亀頭は膨らんでカリは張り出している）
（形状だけなら立派なそれをユニコーンの練習台にしようと提案）
ゆーちゃんが……今度はお口のれんしゅー、してくれるの？
(身体をよじり腕から抜け出して自立するゆーちゃんの姿を見下ろすと)
(一角獣らしからぬ立ち姿を見せる彼の股座には、普通なら目を疑うような生々しいペニスが生えている)
(やはり驚くことなくそれを認められるのは、これまでに何度もそれを目にしたことがあるから)
(ユニコーンとゆーちゃんの間には心だけではなく独特に深められた肉体の絆があった)
でも、いいのかな……これってウワキ……じゃないよね？
(確かにゆーちゃんのサイズなら、お兄ちゃんにするように無理に口を開かなくていいかもしれない)
(ぬいぐるみ大のゆーちゃんのそれはまだ身体の小さなユニコーンにぴったりで……つまり歯を当てて不興を買うこともないかも)
(既に勃起状態のそれを見下ろしてじーっと見つめながら、小さくつぶやく)
【地面に立たれると、かなり姿勢を低くしないといけないから、宙に浮くとか……してくれるとやりやすいかも】
大丈夫だよ
だってこれはお兄ちゃんに喜んでもらうための練習だからね
お兄ちゃんの事を考えて、お兄ちゃんの為にやる事が浮気な訳ないよね？
（小さなユニコーンの呟きにもしっかり答えて心配いらないと安心させようとする）
（それから不思議な力で体を浮き上がらせると、ユニコーンの顔の前までゆーちゃんは上昇して）
さあ、早速やってみようか
まずはユニコーンの思い通りにやってみて
（ユニコーンが咥えやすい高さまで移動するとそこで止まり、フェラの練習をするよう促す）
（大きさはお兄ちゃんほどではなくても、触れてみればお兄ちゃんのよりも硬くしっかりしている）
（既に何度も経験のあるユニコーンならば知っている事ではある）
もし、こうしたらいいんじゃないかって事があったらその時伝えるよ
【確かにそうですね、早速採用してみました】
うん、お兄ちゃんの為の練習だもんね……？大丈夫だよね？
(一角獣の翼をはためかせて舞い上がる小さなボディ)
(ユニコーンの顔の真ん前に股間が来る高さで止まると、昨日の思い出が蘇ってくる)
(大きさはさすがに一回りかそれ以上小さいけれど色も形もそれだけリアルで)
(ふわふかの綿で出来たやわらかな身体とは異質な存在感を示している)
(なんとなくの背徳感を振り払い行為に及ぶ理由を探すように念押しして確認すると)
えっとじゃあ……先っぽをペロペロして……ぺろ、れろ……
(開いた唇から鮮やかなピンク色の小さな舌を覗かせて、膨らんだ亀頭部分を舐める)
(遠慮がちな動きでチロチロと先っぽだけを細かく動かしながらゆーちゃんの反応を伺う)
それから……かぷって銜える……って教わったんだけど……あ……む
(まだ2回目なだけあって動作はぎこちなく初々しくて、昨夜のお兄ちゃんの指示を思い返しながらそれに従って)
(あーんと丸く開いた口で、大人のそれを加えた時よりもずっと楽にペニスを銜え込む)
(歯を当てないようにって注意はしつつも、さほど苦労することなく銜えられたことにほっとしたように表情が緩み)
(薄い唇リングの感触がちょうどくびれたカリに纏わりついて)
（小さな舌を伸ばして亀頭を舐めるユニコーンの様子をゆーちゃんは黙って見守っている）
（表情の変化はぬいぐるみの顔には現れなくて、その代わりにペニスが小刻みに震える）
（様子を伺うユニコーンの視線を受けると大丈夫だよと言うように小さく頷く）
（口を開いたユニコーンに咥えられると、ペニスは気持ちよさそうに脈打ちながら硬さを増す）
うん、ここまではいい感じだと思うな
あとはお兄ちゃんのサイズに合わせてもっと大きく口を開けば大丈夫そうだ
（表情を緩めて安堵した様子のユニコーンを更に勇気付けるために褒めながら）
（また前足で綺麗な髪を優しく撫でる）
ここからはちょっと僕からアドバイスだ
今咥えてる段差になってる所あるよね？
そこに唇をしっかり吸い付かせながら頭を動かしてみよう
凹んでいる所と盛り上がっている所を往復しながらしっかり刺激すると、お兄ちゃんは喜んでくれるよ
（ユニコーンの唇が括れの所にあるのを活かしてその周囲を刺激するよう教える）
慣れてきたら頭を動かしながら舌で舐めていくのも効果的だね
（ユニコーンにアドバイスをしながら、ペニスの先端からは透明な少し苦い粘液が溢れてくる）
んむぅ、ふへ……
(口に含んだペニスがますます生殖器らしくぴくっと跳ねて反応を示す)
(こうして銜えてみてもお兄ちゃんのそれよりも硬いのが分かる)
(お兄ちゃんのもこれくらいの大きさで、こんな風に硬かったらいいのになんて)
(思った傍から申し訳なくなって頭から考えを振り払うように努めて)
んぶ……、んっ、んっ……！
(ゆーちゃんの言葉の意図を少し考え、唇を窄めたまま前後に頭を揺らしてみる)
(くぐもっても愛らしい声を漏らしながらカリの段差を緩やかに行ったり来たりさせると)
(先端の割れ目からじわっと滲む透明な汁が舌に触れてそこから苦みが広がる)
(幼いなりに得て来た性体験から気持ちいいってことかな、と理解して)
(頭を動かす動きに合わせて、竿の下に置きっぱなしになっていた舌を滑らせ)
(口の中で左右に振れさせながらカリから根元からまでを丁寧に磨いて)
【やっぱりエッチじゃなくフェラまででいいかな……？】
【返しておくね、ありがとう】
【須美ちゃん、今夜もよろしくお願いします】
わかってくれたらいいんだ
俺だってお役目のために頑張っているんだからな…
（これは仕事でやっていることだと言いながら、興奮した手つきで割れ目を弄っていく）
（指先が濡れていき、そこが潤んでいるのを知ると少し顔つきがにやついていった）
ああ、それでいい…
（小学生が制服を捲っていき、ブラに包まれている胸が見える）
（とても小学生のものとは思えない大きさについ見入ってしまい）
後はじっとしていろ…っ！
（興奮を隠せず、大きな乳房を大人の手で握り込んでいくと）
（ブラごと必死になって揉んでいく姿はとても役目でやっているようには見えない）
んっ…！ あっ！
(直接割れ目を弄られていく内に不思議な感覚が湧き上がる)
(今まで感じた事がない感覚が身体の奥から湧き上がり、顔も火照る)
んんっ…！ あ、くっ…！
(ブラ越しに激しく揉みしだく男)
(興奮して揉むその姿は仕事と言ってるがそうは思えない)
(まだ発展途上の胸は柔らかく、形を変えて)
(ベッドの上でされるがまま、悶えまくる)
【はい！よろしくお願いします！】
はっ、はぁ…！
（すっかり発情して胸を揉むが、当然ブラが邪魔になり）
（ブラをずらして生の乳房を露出させるとそのまま胸に直接触れていった）
須美……
（小学生の子の名前を呼びながら）
（ついにはスカートの中に手を入れて、当たり前のように下着を摘んだ）
（そのままじっと須美の目を見つめたまま下着を脱がせていき）
（止められる前に脱がせた下着を須美の頭の真横に落としていった）
…っ！
(ブラを外され、小学生らしからぬ胸がポロリ)
(乳首は固く立って、そこに男の興奮したいやらしい視線が刺さる)
え…っ？
(それは一瞬だった。スカートの中の手はパンツに手をかけると)
(素早い手つきで下着を脱がして見せつけるように落とす)
(あまりの早さに抵抗もできずに唖然とする、と同時にスカートの中はスースーして)
〜〜っっ///
(勇者といえど普通の小学生女子。顔を赤くしてスカートを手で隠す)
まったく、これで小学生なんてね
（中学生だとしても大きな胸を撫で回し）
（尖っていく乳首にも触れて、そこを軽く刺激していく）
隠したら先に進めないだろ？
ちゃんと中も見せてくれないと…
（手で隠されてしまい、須美の手を掴んでいくが強引にどかせたりはしなかった）
（同じくらいに力を込めて、あえて拮抗するようにスカートを押し合いしていき）
お役目のためだ…手を離してくれよ
（これもお役目だといってスカートまで捲くろうとしながら須美の出方を窺っていた）
こ、これって本当にお役目なんですか？
さすがの神樹様もこんな事を許すはずはないと思いますけど…
(いくらなんでもおかしいと思って、改めて男に問う)
(だが男の有無を言わせない目線に須美は視線を反らす)
(自然とスカートを押さえる手も力が抜けて、男にまた主導権を奪われる)
当然だ…何度も言ったがこれは神樹様のご意思なんだから
不安だと思うがそのままじっとしていてくれ
（もし信じられなくなって抵抗しても、ここまで来た以上襲ってでもやってしまうだろう）
（手から力が抜けたその瞬間、素早くスカートを捲くりあげて太腿と割れ目を見えるようにしていった）
鷲尾須美…目を閉じていろ
（男は性行為をするために裸となり、勃起したペニスまで晒していたが）
（怖がらないように目を閉じるようにと指示をして）
え…
(男は須美を説得するように話した後、服を脱ぎ出す)
(全裸になり、腹筋もわれた筋肉質の身体、そして股間のペニス)
(勃起したペニスは小学生の須美には凶暴な生き物にも見えた)
…っ！
(そして男の言う通り目をつむる)
(男が自分に覆い被さるように感じる。体格差で圧倒されて身動きもできない)
……くうっ！
（男らしい身体と小柄な小学生、対象的な二人が密着していき）
（須美が動けないのをいいことに割れ目にはペニスが当てられていった）
（目を開けて須美が嫌だと言う前に、一気に挿入していき割れ目を貫通して繋がっていく）
はぁ、はぁ……
（とても狭い中をなんとか挿れて処女を奪い、勇者として頑張ってきた須美なら耐えられるかと思ってその顔を見てみた）
ふっ… ん、んんっっ！！
(股を広げられて、そこにペニスが当てがわれる)
(目をつむっていて須美には見えないが、何をさるか理解する)
(強引に処女の割れ目をこじ開けていくペニス。痛みに悶え苦しむ須美)
(それはバーテックスとの戦いでの痛みとは違う痛み)
(それでも口を手で塞ぎ、声を出すのを我慢する)
(それが唯一できる抵抗だと思って)
【次で締めになりそうですね】
【火曜日大丈夫ならどうでしょう】
【火曜日は大丈夫だと思います！】
【今日もありがとうございました！おやすみなさい】
【お借りしました】
【こちらこそありがとうございました。それではまた】
【お返しします】
【今夜もよろしくね。この次のレスで締めかなと思ってます】
>>259
は…はっ……！
（納得していないという顔をしている須美だが）
（せいぜい口を押さえることしかできず、そのまま腰を振り続けていった）
（未熟な膣内を摩擦していけば須美にとっては未知の感覚だろう）
（それが痛みとなるか快楽となるかはまだわからないが…）
ふっ……ううっ！
（動けないでいる須美を蹂躙していき狭苦しい膣内を何度も抉っていけば）
（やがて何かは吐き出しそうにペニスが震えだして）
…中に……出すぞ？
（意味が通じるかもわからなかったが、それでもあえて中に出すことを伝えていく）
【よろしくお願いしますね】
んっ、んんっ！
(何度も腰を打ちつけられていく度に声が漏れる)
(それは痛みと快楽が混ざった物で、自然と出ていた)
(愛液も分泌され、よりピストンはスムーズになり)
(須美の小さな身体と性器は揺さぶられる)
え…？
(中に出すという言葉に固まる須美)
(それが何なのか、一瞬考えた後に察して)
ま、ダメっ！ お願い…！
(手を伸ばして制止しようとするも)
んんっっ！！
(無情にも大量の精液が注がれていく…)
(絶望する須美。だがそれだけでは終わらず、神樹様の為と理由付けで)
(小学生の身体が男によって蹂躙されるのだった)
【ではこちらはこれで締めますね】
お、おぉ……
（須美が手を伸ばしたところで中断するはずがなく）
（そのまま大量の精液が流し込まれていき、小学生の身体は無慈悲に汚されていった）
たった一度では不十分だな
これからも定期的に行うからそのつもりで…
心配しないでくれよ、こういうことはやっていくたびに慣れていくものだ
（これを機に須美を呼び出しては身体を貪るという非道を続けていき）
（小学生とは思えない肉体をたっぷりと味わっていくのだった）
【それでは締めにして、次の相談しましょうか】
【新しいのだとプリコネは見ましたね】
【こちらもプリコネは見ました！】
【後は前にちらっと言った殺し愛と、その着せ替え人形は恋をする、後は明日ちゃんのセーラー服ですかね】
【着せかえ人形と明日ちゃんはマンガの頃から気になってました】
【そのうちまとめて見ちゃいたいと思ってます】
【今、一番気になってるのはどれです？】
【んー…そうですね、迷いますがそちらが見ているのを考えればプリコネになりますね】
【着せ替え人形は前にちょっと読んだことがあるのでヒロインのギャルの子はわかりますね】
【プリコネだったら誰がいいかな。メイン三人の誰か？】
【見た目ギャルなんですが、可愛い物好きという子ですね】
【プリコネはキャラいっぱいいますからね、メイン三人からだとキャルがいいかな】
【前にやったと思いますが】
【ギャルだけど内面も可愛らしくていいですよね】
【アニメだとメイン三人ばかりかなと思うけど、メイン以外でもいいかなって思います】
【三人の中だとキャルちゃんに惹かれちゃいますよね】
【いっぱいいて迷いますね…他の女の子も可愛い子多いですし】
【ただやるのに自信がないです(笑)】
【やっぱりキャルちゃんかな！】
【リロミスで遅れました！】
【それでは次はキャルちゃんにしましょうか】
【シチュエーションなどはまた次回打ち合わせにします？】
【いえいえ！では次はキャルで！】
【ですね、土曜日に打ち合わせしましょうか】
【わかりました、では土曜日にまた】
【それじゃ須美ちゃんありがとう！おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【お借りしました】
早速ですが、【】は外させていただいて♪
よろしくおねがいしますね♪
>>278
改めてこんばんはです♪
こちらこそよろしくお願いします♪
打ち合わせはだいたい済んだかなと思いますけど他に何かありますか？
あ、今回連れてくるセフレちゃんはどんな子がいいとかありますか？
打ち合わせの内容的には問題ないと思います♪
ヒカリさんが連れてくるセフレは…ギャルで元々セックス好きなビッチ気味だったのがヒカリさんにメロメロになってる
みたいな子、真面目そうなヒカリさんとお似合いでみたいかなって思いました
私はどんな子を連れてきちゃいましょうか？
いいですね♪もともとヤリマンだったのが今では私以外のチンポに興味なしな状態
何でも言うこと聞いてくれそうです♪
そうですねぇ…むっちり巨乳で男好きのする身体だったけど奥手で大人しかった子が
あいさんにゾッコンで大胆なこともしちゃうようになってるとかどうですか？
気に入ってくれてよかったです♪
それはとっても良さそうですね
キャラのイメージとしてはアイマスの鷺沢さんとかでしょうか♪
脱ぐとむっちり巨乳のマシュマロボディで♪
ホテルでお互いに紹介しながら、っていう書き出しでもいいですし
ふたりともベッドに寝そべって喋りながら、チンポ舐めさせてるってとこからでも♪
いいですね、鷺沢さん♪チンポがピクピクしちゃうエロボディです♪
ではこっちは同じアイマス繋がりで城ヶ崎美嘉ちゃんあたりで♪
わ、チンポしゃぶらせながらの始まりってエッチです♥
イラマっぽく喉奥までズンズン突きながらあいさんとお喋りしたいです♥
書き出しはお願いしてもいいでしょうか？
イメージもありがとうございます♪
じゃあ書き出しちゃいますね、少々お待ちください
ありがとうございます、それじゃあお待ちしてますね
(長い黒髪を掻き分けて、頭を揺らしておちんぽに吸い付いてきてくれてるのは、むっちり巨乳でおとなしかった倉子(くらこ)ちゃん)
(今は裸にさせて、土下座に近い格好をさせて、私のおちんぽをしゃぶらせてます)
(私はというと、ラブホテルの一室で大きなベッドに寝そべって)
(下半身だけ脱いで、太ももにあたるおっぱいを感じて、JK口まんこがふたなりしゃぶってる感覚でまったりとしてる)
倉子ちゃん、おちんぽおいしい？
(と聞くと竿を咥えたままコクコク頷いたから頭を撫でてあげて)
あ、ヒカリさん、これ見て♪
(と横に並んでるお友達のヒカリさんにスマホを見せる)
(そこには、ツインテールに髪を結んだ女の子が、顔の横にショーツ拡げて、クロッチを裏返してて)
(シミがしっかりとついてて、メッセージには「また会ってください、セックスしてください」ってあった)
こんなふうに素直になってくると可愛いですよね〜♪次はヒカリさんも一緒にこの子で遊びませんか♪
(ふふ、と微笑みながら)
【こんな始まりでいかがでしょう♪】
遥「じゅぷっ、ん、んんっ♥ぢゅるっ♥」
（倉子ちゃんの隣に並んで私のちんぽを喉奥までしゃぶっているのはピンク髪で派手な見た目の遥ちゃん）
（全裸で首に学校のリボンだけ着けさせて、むしゃぶりつくような下品なご奉仕フェラの真っ最中）
（最近遊んでるおまんこちゃん達の中では一番使い勝手のいいセフレちゃん）
ん、ふ…遥ちゃんもようやく喉まんこまで使ってご奉仕フェラ出来るようになってきたわね
偉い偉い♪ほら、ご褒美ちんぽあげるっ♥
（遥ちゃんの頭を撫でながら、ベッドに寝そべったまま腰を軽く浮かせてカリ太チンポを突き上げる）
（一瞬目を白黒させて悶えるけどすぐに私のふたなりを咥え直してジュルジュルと卑猥な音を立ててしゃぶりついてくる）
え、なんですか？…って、わぁ〜♪
え、この子可愛いです〜♪おまんこした〜〜い♪
（あいさんが見せてくれたツインテールの女の子を見てすぐにチンポがムラムラしてきちゃう）
（遥ちゃんと違って如何にも真面目そうなストレートの黒髪を掻き上げ、舌舐めずりをしながら）
（あいさんのスマホに食い入るように見入って、早くも欲望全開でベッドの上で腰をフリフリ♪）
（遥ちゃんの喉マンコが私の黒光りデカチンポにじゅぽじゅぽ犯され、さっき以上に遥ちゃんが悶ちゃうけど全く気にしない）
もう完全にあいさんにメロメロじゃないですか♪
倉子ちゃんも素直になるの早かったらしいですけど、この子にはどれだけエッグいおまんこしちゃったんですかあいさんってば♪
（あいさんとはこうしてセフレ同士を披露し合ったり、交換し合ったり、プレイの情報を共有したり…）
（同じヤリチンふたなり同士仲良くさせてもらっていて）
（あいさんのお陰で今まで以上にセフレは増えたし、女の子を雌落ちさせるテクニックも沢山教えてもらっていて）
ぜひぜひ〜♪
この子もまだ学生、ですか？
制服姿のおまんこちゃんをレイプするのってやっぱり興奮しますよね♥
あ〜…遥ちゃんを初めてレイプした時のこと思い出すなぁ♥
あの時はお互い興奮したよね♥ね、遥ちゃん♥
（あいさんとは同士として色んなことを包み隠さず話せてて、だから私が気に入った子がいればレイプも日常茶飯事なことも知られていたりして）
（遥ちゃんにしても真面目そうな私をからかうつもりだったらしいけど、今ではこの有様）
（口まんこを極太チンポで蹂躙されていても、嬉しそうに瞳にハートマークを浮かべて）
（私との初セックスを思い出したのかお尻をフリフリしてオマンコ汁を飛び散らせちゃってる）
【とてもいいと思います♪】
【私はこんな感じでどうでしょう？】
まだ学生さんなんですよ、ほら♪
(スマホをスワイプすると、おねだりしてる子のハメ撮りに)
(カエルみたいに足をM字に開いて、割れ目とお尻の穴からどろってザーメン出てる中出し後の画像で)
(お腹の上に学生証で名前と写真がばっちり)
(仰向けでも形の変わらない生意気巨乳が上にむいてて)
(顔を真っ赤にして汗を滲ませた顔でぐったりしてる)
可愛かったから電車で痴漢してアクメさせてホテル連れ込んで…
すっごく具合が良くて、まんこで6回、お尻で4回だしちゃった
(シーツにシミが拡がってて、潮を噴いてお漏らしした跡ってすぐわかる)
(その横には畳まれた高校の制服、有名な高校の可愛いデザインのそれ)
次はこの子呼んでおまんこしましょう♪
あ、倉子ちゃん、まんこしていいわ
(興奮してきたからしゃぶってた倉子にゃんに許可を出す)
倉子「んふぁ、はい、ぁ、んっ♥」
後ろ向きで、ヒカリさんに見えるようによ
(そう命令すると、素直に後ろ向きになって、腰を跨いてつま先立ちになって)
(丸い白尻を突き出して腰を落としていく)
(濡れた割れ目に自分で握って上向きにさせたちんぽを突き立てると、腰を下ろして)
倉子「んひ♥おっ♥ぅう♥」
(私のちんぽが割れ目に飲み込まれて、ひたが拡がりながら腰を落とすと、お尻の谷間も拡がってお尻の穴も丸見えになっていく)
倉子「おほぉ♥ちんぽすき♥ちんぽっ♥おっ、おぉ♪♥」
(肉付きのいいお尻を揺らしながら、ぱちゅ、ばちゃっ♥とまんこでちんぽシゴきをしてくれている)
遥ちゃんもいやらしくてかわいいけど、倉子ちゃんもいいでしょ♪
(にっこりとしながら揺れてるお尻を撫でる)
あはっ♪すっご…あいさんの特濃ザーメンが溢れちゃってますね♪
これ、絶対妊娠しちゃったんじゃないですか？
またウリでもさせて中絶費用稼がせないとですね〜
（あいさんのザーメンは相変わらず特濃のようで、画像で見てもどろどろになってるおまんこは見てるだけでも興奮しちゃう）
（私達は基本的にセフレちゃんたちには生中出し、無責任種付けが当たり前で）
（妊娠させたらウリやＡＶ堕ちさせて中絶させて、また中出しを繰り返してる）
あ〜…その気持ち分かります♪
私も電車の中で可愛い子見つけたらついチンポが反応しちゃって…
あいさんホテルまでよく我慢できますね？
私なんて駅のトイレに連れ込むのが精一杯ですよ…ほらこの子、ここに来る時に痴漢レイプしちゃった子なんです♥
（私もスマホを取り出すと画面に駅の多目的トイレの便座の上でマンぐり返し状態で私におまんこズボズボされてるJKの女の子）
（スレンダーで制服を着ててもスタイルの良さが分かる美人ちゃん）
（その子が半分白目を剥いてだらしなく舌と涎を垂らして善がり狂ってる写真）
（因みに撮影は遥ちゃんにしてもらってたから彼女もおまんこ濡れ濡れだったみたい）
はいっ♪口とおまんこの串刺しがいいかな？それともケツまんことまんこの二穴刺しがいいですかね♪
あは、よかったね倉子ちゃん♪念願のあいさんのおチンポ貰えて♥
（私達の前で普通のおまんこ始めちゃうあいさんと倉子ちゃん）
（卑猥なつま先立ちの騎乗位で自分からちんぽを咥えこんでいく倉子ちゃん、とってもえっち）
遥「あ、あのっ…ひ、ヒカリ…さん！わ、私もそろそろ…」
ん〜？なぁに、遥ちゃん？あはは、遥ちゃんもおまんこしたくなっちゃった？
もうすっかり私のチンポに夢中なんだから…
じゃあ今日の援交代は？ほら、早く…どんな子とおまんこしたかもちゃんと一緒に報告して
遥「は、はいっ！きょ、今日はオフィス街に行ってふたなりOLさんに声を掛けました！
すっごく真面目そうな人で最初滅茶苦茶怒られちゃったんですけど…
おまんこ広げてザーメンティッシュくらいのつもりでいいからって行ったら、時間がないからって路地裏の自販機の陰でパコパコされてぇ♥
そ、それでその後、５００円でジュース買ったお釣りをいただきましたぁ♥」
（遥ちゃんには私とセックスするための費用を自分の体で稼がせてて、倉子ちゃんを見ておまんこしたそうだったから今日の成果を報告させる）
（遥ちゃんもスマホを出してふたなりOLさんのザーメン塗れの小銭を嬉しそうにザーメンティッシュ穴から取り出す自撮り写真を見せてきて）
えーたったそれだけぇ？どう思いますあいさん？
倉子ちゃんはこんなえっちに頑張ってるのに遥ちゃんってば私へのご奉仕精神が足りないと思いません？
あー、私も倉子ちゃんのケツまんこ使わせてもらっちゃおうかな〜？
まだ確認してないけど多分孕んじゃったかな♪
あ、ヒカリさんもやりますね♪トイレでハメるの惨めにさせていいですよね〜
(見せてくれた美人さんのレイプ動画をながめて口端を上げる)
確かにパンツの中我慢汁でヌルヌルになっちゃうのよね〜♪
でもホテルまで連れ込んだら一日中できるからって自分に言い聞かせて♪だからいっぱい出て気持ちよかったわ
(遥ちゃんとヒカリさんの仲良しな関係を見せてもらってると)
倉子「んほ、ぉ♥おく、中おっきぃ、お♥すき、すきっ、ぉおっ♥」
(反応しちゃったおちんぽで倉子ちゃんがますますヨガってる)
んー、遥ちゃんのマンコは五百円以下なんだ♪
私たちは百円払ったらヤれる百均マンコいっぱい持ってるから、遥ちゃんの価値が同じぐらいなら別に他の子でもいいってなるけど
ヒカリさんのためにこれからも高級マンコになったほうがいいんじゃないの？
…あ、それとも百均マンコがいいなら、お腹に一発百円ってタトゥーしちゃう？
ヒカリさんはそこまで落ちぶれた遥ちゃん、みたい？ふふ
倉子「お゛♥〜っ！いぃ…ぉおほ♥すきぃっ」
(倉子ちゃんはそんなやり取りなんて耳に入ってないみたいに、お尻を上下に振って肉をぱちゅ、ぱちゅっ、てぶつけては膣をいっぱいに満たす私のおちんぽをしゃぶるのに夢中みたい)
ヒカリさんっ、折角だから倉子ちゃんのケツマンコほじってあげてください♪
ティッシュ女子しちゃった遥ちゃんはそのお尻舐めてあげる、ほら♪
(自分の安売りしてハメ貰った彼女を叱る意味で、促しちゃう)
さっすがあいさん♪これで今月何人目ですか
（あいさんの孕ませ人数と回数は私の比じゃない）
（私は素直にあいさんのそういうところが憧れてるし、自分ももっと色んな子を孕ませたいと思ってしまう）
確かに…ホテルならやりたい放題ですからね
トイレだとその子に与える屈辱感は凄くてもプレイの幅は狭くなっちゃいますし…
（あいさんの言葉にウンウンと納得し、これからは自分も我慢してホテルに連れ込もうと思う）
遥「そういうわけじゃ…えっ、そ、そんな…！
まって、私頑張ってオマンコの価値をあげますからっ！」
ん〜？私、百均マンコも嫌いじゃないよ？
ほんとお手軽って感じで軽くパコれるし♥
でもぉ…まあやっぱり孕ませたいと思って本気セックスするのはそんなお手軽マンコじゃなくて
ちゃんと私のために日々自分の体のエッチさに磨きをかけてる高級マンコがいいですね♥
（あいさんの提案にウ〜ンと思案顔で、他の百均マンコちゃんたちのことを思い浮かべる）
例えばほら…見て、この人
私やあいさんより年上の人妻さんなんだけど、私の托卵妻になるためにってジムに通ったり膣圧鍛えたり、スケベ下着買い揃えたり…
しっかり自分のセフレおまんこの価値を高めてるんですよ♪
（画面をスライドさせて表示させたのは、豊満な巨乳をオープンブラに包み、ハートの穴開きオープンクロッチのスケベ下着を履いた人妻さん）
（むっちり美味しそうな肉付きのお尻を突き出し、熟れた人妻まんこをあろうことか夫婦の寝室で私に向かって御開帳して発情目素顔で托卵孕ませ乞いしてる写真）
（おっとりして大人しそうな人なのに写真の中ではもう私のチンポのことしか頭にないって感じのチンポバカになっちゃってる）
遥「っ！？そ、そんな…待って、待って！私頑張るからっ！もっと頑張ってヒカリさんが種付けたくなるエロまんこに…」
ありがとうございます、あいさん♪
遥ちゃんなんか言った？良いから黙って倉子ちゃんのケツマンコ穿るの見てなさい
行くよ、倉子ちゃん♥んっ…おっ♥キッツ♥ケツマンコきつきつ〜♥
（慌てふためいてる遥ちゃんを尻目に、ズドンッ！と前戯もなしで思いっ切り倉子ちゃんのケツマンコをデカチンポで犯していく）
あ、素敵ですね〜♪
ここまでしてくれる高級マンコなら堕ろさずに産ませようって気になりますよね♪
(ヒカリさんが自慢してくれたセフレ人妻マンコを褒めていく)
遥さんもマジハメ欲しいなら自分のマンコの商品価値磨こうね♪
(って完全上から目線で指導)
倉子「はぁ♥あんっ、あんっ♥……ン゛ぉお゛っ♥！♥！」
(カチカチの黒光りちんぽにイキナリケツマンコ掘られて倉子ちゃんのけぞって喘ぐ)
(おっぱいがたぷぷん♥っと揺れて)
倉子「お♥やば♥お゛♥いぐっ♥いぐぅ♥」
(ヒカリさんのガチガチなおちんぽを出し入れされると肛門がまくれて尖って、それでもしっかりと締め付けながら根本まで咥え込んでる)
(私のちんぽを何度も咥え込んでるのがわかる柔らかケツマンコを拡げてほじくられて)
倉子「お゛♥や♥やぅ♥う〜゛♥」
(下から後ろから犯されて白いお尻に腰を打ち付けられるとぱんぱんと音を鳴らしながら喘いで悶えて)
出すよ、倉子ちゃん、ほら零さないように、んっ、はい♪ぅッ♪♥
(タマを根本に引きつけて、ぐつぐつに熱くなったザーメンを)
(倉子ちゃんのまんこの奥にどぶっ♥と吐き出す♪)
(ドロドロのスライムザーメンが膣壁にこびりついて、子宮口に絡みついて蓋をする♪)
ですよね♪折角頑張ってくれてる高級マンコはちょっと愛着もわくっていうか
まあこの人妻さんの場合、子供が可愛いっていうオマケもあるんですけど♪
（次の画像はその人妻さんの娘らしきまだ小さな女の子と人妻さんを並べての母娘おまんこ比べの画像）
（ビラビラがハミ出していやらしい人妻まんこと、私以外のチンポを知らないまだまだ綺麗なロリまんこ）
（どっちもお気に入りだからどっちのマンコにもいっぱい生中出しして母娘で潮吹きアクメさせたハメ撮り写真も何枚も表示して）
あ〜やっぱり倉子ちゃんのケツマンコすごく良いです♥
キツいだけじゃなくてしっかりおチンポにフィットするようにされてて…
流石あいさんのセフレおまんこちゃんなだけありますね♥
（後ろからケツマンコを突き上げるとより倉子ちゃんの巨乳がエッチに揺れて）
（それに興奮してお尻の中でおチンポを大きく勃起させてズボズボと激しく犯していく）
遥「〜〜〜〜♥おチンポほしいよぉ♥チンポぉ、ちんぽぉ♥」
（遥ちゃんはお預けされて切なすぎて耐えきれずに私達の前で泣きそうな顔でオナニーを始めちゃう）
（ぐちょぐちょになったおまんこを自分で掻き回し、少しでも私達の気を引こうと大股開きの下品なポーズで腰をヘコヘコ）
んっんっ♥あいさんと３Ｐするといつも気持ちよくてちょっと早漏気味になっちゃうんですよ
は、あっ♥私も出しちゃうね倉子ちゃん♥
こっちも零しちゃ駄目だよ♪ん、んんっ♥んぅ♥
（あいさんの射精に合わせて私も巨根を根本まで捩じ込むとアナルの深いところでおチンポをビクビク震わせ）
（熱くて濃くて大量のザーメンを倉子ちゃんの中へと注ぎ込んじゃって）
あ♪やっぱり小さい子もいいですよね
(しっかり親子丼して、しかも子供は絶対セックスしたらダメなロリちゃん、なのに)
(がっつりセックスしてるヒカリちゃんに、流石ですーって拍手)
はぁ、んっ、そう言ってくれると、嬉しいわ♪
(倉子ちゃんの膣にびゅるるるっ、びゅるっ、って精子吐き出しながら答えて)
私もヒカリさんのオチンポが犯してるとこを見るとそれがオカズになって濃いのでるんですよ♪
倉子「お゛♥いぐっ♥い、いぐぅ♥♥」
(二穴にザーメン注がれて腰をガクガクさせながらハートをいっぱい飛ばして悶てる倉子ちゃん)
倉子「ざ、ざーめ♥ん♥ありがとうございます〜ぅ♥♥♥、ぁ、ざーめん、くる♥ぉ♥」
(ヒカリさんを咥えてるケツマンコと私のを締め付けてるまんこをきゅっと締めて、お礼シながらまたアクメ♪)
(私とヒカリさんがちんぽを抜いても、きゅっ♥と締め付けて零さない優等生肉穴なのを見せたくれた)
ふぅ♪気持ちよかった…♥ヒカリさん、遥さんでおちんぽ拭きますね♪
(オナニーしてる遥さんの横で膝たちになると)
(中出して黄ばんだスライムザーメンこびりついたちんぽを顔に押し付けて)
(鼻の下に擦りつけて匂い嗅がせてから口で舐めさせる)
ヒカリさんも♪一緒にしましょう
(アクメの余韻で四つん這い姿勢で二穴ひくつかせてる倉子ちゃん眺めながら)
(遥ちゃんの口まんこ使ってちんぽをキレイにしていく)
倉子「ち、ちんぽ♥ざーめん、あ、ありがとう♥ご、ございました、ぁ♥」
(震える声で腰を揺らしながら躾けた通りにお礼できてる倉子ちゃん♪)
あいさんも小さい子好きですか？
いいですよね、ロリまんこって♪
流石に私のチンポ全部は入れられないんですけど、それくらい小さなおまんこを犯しちゃってるっていうのがまた気持ちよくて♪
（鬼畜ヤリチンな私達にとって相手がロリでも関係なし）
（セックスしたくなったらとことん犯してチンポ漬けにしちゃう）
（写真の中ではロリちゃんのお腹に私のデカチンポが浮かび上がってる）
んっ、んっ♪倉子ちゃんまんこは勿論ケツマンコでもちゃんとイケて偉いですね♪
はぁ〜♪いっぱい出しちゃった♪
（お互いにたっぷりとザーメンを注ぎあって倉子ちゃんをあっという間にザーメン漬けにしちゃう）
（アクメしまくってどっちのチンポもギュウギュウに締め付けるエッチな倉子ちゃんにお礼とばかりにまたお尻に腰を叩きつけて）
遥「あ、ああ…ありがとうございます♥おチンポありがとうございますっ♥
んじゅぅ♥はぁはぁっ♥ザーメン♥美味しれすぅ♥じゅるる♥」
（あいさんのスライムザーメンでべっとりのチンポを見て嬉しそうにチン媚び頬擦りすると）
（顔をザーメンで濡らしながらハァハァと発情しっぱなしの顔でチンポにむしゃぶりついていく遥ちゃん）
どうぞどうぞ♪倉子ちゃんに比べたらまだまだ調教具合の足りない便器まんこちゃんですけど♪
あ、じゃあお言葉に甘えて一緒に♪
（あいさんの言葉に頷くとあいさんのおチンポだけでもいっぱいいっぱいな遥ちゃんの口マンコを強引に犯していく）
（私とあいさんのそれぞれタイプの違うヤリチンチンポが交互に、時には同時に遥ちゃんの口マンコをザーメンティッシュ扱いして）
遥「お"ごっ♥んぶぅ♥お"っ♥じゅぷぅ♥」
わぁ♥見てください、倉子ちゃんのおまんこどっちの穴からもちょっとだけザーメンが垂れててすっごくエッチです♪
記念に写真撮っておこっと♪
（腰を揺らして卑猥なお礼をしちゃう倉子ちゃんの写真を撮影して）
(シャッターの音に合わせて、縦割れ気味なケツマンコと、ヒダが捲れてはみ出した割れ目をきゅっ♥とヒクつかせて膣口とケツマンコの中心からとろりとザーメン垂らす)
中出ししたての女の子、すけべですよね♪
(ヒカリさんとそれを鑑賞しながら全然衰えてないちんぽをさらに勃起させて、遥ちゃんの口便器の内側に擦りつけて磨かせる)
小さい子、大好物ですよ
私はJSちゃんとするときはお尻メインでしてますよ♪根本までちゃんと入って気持ちいいです♪
でもヒカリさんのおちんぽなら子供まんこに無理やりねじ込むのもよさそうですね♪
(入り切らない膣に、竿あまりなのに腰を押し込んでる写真見てほっこり)
あ、倉子ちゃん♪赤ちゃん挨拶してみよっか♪
(と仕込んだ芸の披露を命令♪)
(ぷるぷる震えながら立とうとして)
(イキんで、お尻の穴からビュッ♥ぶぢゅっ♥ぶぶぶっ♥って下品すぎる音出しながらヒカリさんのザーメン漏らしちゃう)
倉子「はぁ、ぁう♥ん、はぁっ♥ぁ♥」
(カバンを漁ると、中から小さい箱を取り出して、包装を破ると小さな棒、妊娠検査薬を取り出して)
(ベッドの横に立つとガニ股になり)
(股からはまんこ汁とザーメン混じった粘液を糸を引いて垂らしながら)
倉子「ん、ぉ♥」
(柔らかそうなおっぱいを揺らして体を震わせると)
(割れ目からじょろろろろっ♥ってオシッコをラブホの床に放尿しちゃう)
(妊娠検査薬をそこにあてて湿らせて)
倉子「あ、う、赤ちゃん…♥です♪♪」
(顔の横に、陽性の線入った検査薬を掲げながら、鼻の下を伸ばしただらしない表情して)
(腰をカクカクゆらしてオシッコの雫を切ってる♪)
倉子「こ♥これからもいっぱいセックスしてください♥あいさん、ヒカリさん…っ♥」
(遥ちゃんの口の中でちんぽを跳ねさせて先から濃い先走りを出しちゃう)
【今日のシチュはこのあたりで〆、っていうのはどうかしら♪】
【そろそろ時間になりそうなの】
【とっっても楽しんじゃって…また会いたいわ】
あー、なるほどお尻ならロリちゃんでもしっかりハメられますね〜
ちょっと開発するのが手間ですけどその手間も楽しいっていうか♪
（あいさんのJSちゃんはお尻で発言に流石と感心して）
遥「んぶぅ♥お"っ♥お"お"♥」
（私達二人に口まんこを塞がれてる遥ちゃんは呼吸するのも大変そうなのに）
（決して自分からチンポを離そうとはせずスッポンみたいに吸い付いちゃってて）
あはっ♥おめでとう倉子ちゃん♪
これで何回目の妊娠？
あいさんのザーメンはやっぱり的中率抜群のツヨツヨザーメンですね♪
（下品なガニ股おもらしで妊娠報告をする倉子ちゃんを見てチンポをピクピクさせ、パチパチと拍手）
いいなぁ、私も赤ちゃん欲しくなってきちゃいました♪
遥ちゃん、ちょっと私のザーメンで妊娠して？
遥「んぉ…っ！は、はひっ♥しますっ♥ヒカリさんのツヨツヨザーメンで便器マンコ孕ませてくださいいぃ♥♥
おほおおぉお♥ぢんぽハメられただけでいぐうぅ♥」
（私は口からチンポを抜いてバックから遥ちゃんのおまんこを犯しちゃう）
（いきなりズボズボと激しいピストンで遥ちゃんのお尻をパンパンと鳴らして）
【了解です！ではこんな感じで〆で】
【遅くまでお付き合いありがとうございました♪】
【こちらこそ〜、とっても楽しませてもらっちゃいました♪あいさんも倉子ちゃんもエッチすぎです♪】
【ただごめんなさい、この後ちょっと忙しくなりそうで…次に来られそうな日がハッキリしないもので…】
【一旦区切らせてもらってまたあいさんをお見かけしたら声を掛けさせてもらうことにさせてください】
【本当、こんなに楽しませてもらって申し訳ないのですが…】
【ありがとうございます♪】
【遥ちゃんも種付けしてもらってよかった♪って思っちゃいました】
【そうですか、わかりましたっ、また都合があうようになったら…お声掛けしてくれたら嬉しいです】
【全然大丈夫ですよ、今日お会いできて、ヒカリさんに楽しんでもらえて良かったです】
【本当にありがとうございました♪】
【では今日はこのあたりで♪またお会いできるのを楽しみにしています】
【おやすみなさいませ♪】
【なんだかんだであいさんにお披露目したくなるくらいには可愛がってるセフレちゃんですから♪】
【本当ごめんなさい、また会えたらまた違ったセフレちゃん達を交えて楽しみましょうね♪】
【こちらこそ本当にありがとうございました】
【はい、色々落ち着いて余裕が出来た時には…私も楽しみにしてます】
【お疲れ様でした、お休みなさい】
【私も落ちますね、スレお借りしました】
【書き出しはお願いしていいかな？】
【簡単な書き出しを用意しますので少しお待ち下さい】
（傀儡の糸はライザに魔の手を伸ばし、それを守ろうとしたニオも結果的に巻き込まれることになる）
（付着した糸の一部は瞬く間に体の一部を変異させる…その場所は股間）
（陰嚢まで拵えた男性器がニオの股間に形成され、伸縮性のあるスーツにはっきりとその形を浮かび上がらせてしまう）
んっ♪うっ♪体…あつ…い…っ♪ライザさ…ん……♪は、ぁ…ううぅっ♪♪
（その作用なのか全身が熱暴走したように欲情で熱くなり、鎮めるためにライザに抱きつこうとふらつく足取りでスーツに包まれた胸を揺らしながら近づく）
【すみませんお待たせしました】
【凍結なしということですので、時間の許す限り楽しみましょう】
【医務室でもいいですよ】
【個人的には瓦礫の散乱した二人きりの路地裏とかが好きです】
>>305
（敵性勢力範囲から逃れ、瓦礫が散乱する路地裏に逃げ込んだ２人）
（外部の武装を解除した矢先のことだった）
（いつもライザが扇状的だと少し感じていたスーツだけになったニオ）
（その股間にくっきりと浮かぶ男性器の形）
（卑猥に盛り上がった形状のそこから目が離せなくなったライザは）
（赤いハーフパンツの盛り上がりから、自分に起こっている症状を悟る）
（明らかな身体異常、すぐに検査や治療をと頭では考えるものの）
（発情した体と突如、生えた異性の性器の興奮が理性を灼き切ってしまう）
あ、ニオ…… んぅっ♥
（近づいてくるニオのスーツに包まれた胸がライザの胸にぶつかり潰れる）
（先端と敏感になった乳房全体からの快感に腰砕けになるライザは）
（ニオを抱きしめながら、甘い声をこぼしてすがりつくように体を預けてしまう）
（「どこが普通だよ」と揶揄されるライザの豊かな太腿が体勢を崩したニオの股間に入り）
（ライザはニーソックス状のスーツに包まれたニオの太腿を自分の股間に挟み込む）
んんんんん♥
（ライザの腿にニオの股間の勃起が、ニオの腿にライザの股間の勃起が触れ）
（たちまち、ライザの赤いハーフパンツは勃起の頂点と股間に濃い染みを作ってしまう）
【それじゃあ、こんな感じで！】
ライザさん…ごめんなさい…私…♪我慢できないです…♪あうっ♪♪
一緒に気持ちよく…なりましょう…♪
（彼女の装いにはニオも普段無意識に劣情を抱くことがあった）
（糸の断片はそんな二人の感情を煽り肉欲を増長させ、傀儡化させようと画策する）
（抱き合い互いの乳房が卑猥に潰れ合う…ニオのほうが一回り大きく、ライザにその形とスーツの感触を刷り込むように密着させていき）
（代わりに太もも周りはライザのほうが肉付きがよく、吸い付くような触り心地が膨らんだ股間に触れれば甘く鳴いて、スーツ越しに先走りが溢れる様が見えてしまう）
ぁ…♪ライザさんも……こんなに…♪
こうしてるだけで…はあ、あっ…ん♪気持ちいい…ですね…♪
（ハーフパンツに浮かぶ突起もまた酷く卑猥な光景で、シミを浮かばせたそこに集中して腿を押し当てていき）
（初めて味わう男性器の快楽に酔いしれていく）
【えっちなゲームオーバーっぽい流れにしたいですけど大丈夫ですか…？】
あ、ダメぇ♥
そんなに、したら……っ♥
（口ではそう拒むものの、体は正直だった）
（腿を押し当てられ、擦られるとハーフパンツ越しに）
（たっぷりと中身が詰まった陰嚢の感触を自覚してしまう）
（陰嚢への甘い刺激と心地よい肌触りのスーツ越しの肉感的な腿の感触）
（ライザはニオを瓦礫の壁へと押し付け、自分からもヘコヘコと腰を振り）
（窮屈にハーフパンツを押し上げる勃起への刺激を楽しんでしまう）
（自分からも乳房を押し付け、スーツとは違う服越しの柔らかさをニオへと伝えてしまう）
ニオ♥ ニオ……♥
（瓦礫の路地裏で少女ふたりの甘い声が弾け合う）
（ライザも自身の腿をニオの股間へと押し付け、陰嚢と竿を刺激する）
（のみならず、その刺激だけでは物足りなくなったのか）
（ニオの腰を抱きすくめて……互いの勃起を、互いの下腹に押し当て合う）
（勃起の熱さが発情している雌の中心、子宮へと腹の肉越しへと伝わった）
あぁっ♥
（感極まったライザの声）
（紡いだ唇が、ニオの唇に覆い被さるのはすぐだった）
【うん、大丈夫だよ！】
これって確か…たまたまっていうんですよね…ライザさんのずっしりしてます…♪
私もついちゃってて…同じですけど…♪
んんっ♪そんなに夢中で擦りつけて…♪でも…気持ちいいから…仕方ないです…♪
だから私も…あっ♪あああっ♪♪
（壁に押し付けられながら肉棒と竿が腿をオナニーのおもちゃに使ってるライザの姿に、こちらの興奮も煽られる）
（彼女と同じように窮屈なスーツの中で肉棒が内側と外側の刺激に、ハグを強めながら腰を振りながらライザの腿の感触も楽しみ）
（次第にスーツの膨らんだ股間から、ぬちゃ…ぐちゃり…と、卑猥な粘る音が路地裏に聞こえ始めた）
んんうっ♪いい…です…♪それ…好き…です……♪
好きなところに押し付けて…私の身体で気持ちよくなってください…♪んむぅっ♪ちゅっ、ちゅぅぅっ♪♪
（ライザの唇を拒むことなく受け入れ、こちらからも啜るような深いキスをねだってしまう）
（股間はもうはちきれんばかりに勃起してしまってるのに、スーツから開放させようとしない）
（このまま続ければ間違いなく暴発してしまう…むしろそうしようとしているかのように、そのまま股間を擦り続けているニオだった）
【じゃあふたりでおちんちんを生やしたまま延々とえっちする傀儡になりたいです…】
【ただ完全に傀儡化すると体がお人形みたいになってしまいます…】
【こちらはむしろそういうのも好きですけど、苦手でしたら肌の色が真っ白になる程度とかでもいいですよ】
【ううーん、ごめんなさい……】
【ここまでロールしてみたけど、次のレスに指が動かないの……】
【ちょっとロールが合わないみたい……】
【ここで終わりでいいかな？ 中途半端でごめんなさい】
【わかりました。無理せずここまでにしましょうね】
【お付き合いありがとうございました】
【スレをお返しします】
【ごめんなさい、こちらこそありがとうございました】
【こちらもスレをお返しします】
【よろしくおねがいします♪】
【】は外して、ご相談からよろしくおねがいします
レイプ、が好きということで…♪
私はねっとりと調教するのが好きなので、そちらがレイプしてハメ撮りした女の子を貰って調教してお披露目
折檻で吐かせて出てきた関係者がかわいかったらそちらに紹介してレイプしてもらう
なんて早速思いつきました♪
じゃあこちらは街で見かけた子を毎度適当にハメちゃって、そのうちいくらかをそちらに流しちゃってるみたいな関係でしょうか
いろんなプレイ体験を語るためにはやはり複数人の体験が必要になるかと思いますし
はい♪まさにそんな関係です
私からも「ここの家空いてるからレイプできますよ♪」とか情報を教えて持ちつ持たれつでやってみたいです
私は十数人調教中の娘がいて、そちらのヤリ捨て経験は三桁くらい
みたいなベテランコンビだと面白そうかなって思いました
なるほどなるほど、わかりました。ベテランといってもお互い小学生には初体験済ませてるようなヤリチンで
今はまだ十代後半とか二十代前半、とかでやりたいですね
キャラのイメージはどんな感じの子が良いでしょう？ あとNG等も今のうちに
なるほど、良さそうですね♪
でしたらこちらはほんわりとした一見優しそうな清楚なお嬢様でしてみたいかな、と思いました
NGは、男性が出てくるようなことですね、あとは恥垢にこだわったりとかは苦手です
片方ふたなりの夫婦をまとめて落としたり、レズカップルNTRなんかは大好物です
ふむふむ。ではこちらはクール系でやってみたいかもです。
これまでネット上のやり取りで獲物や情報のやり取りしかしてなかったけど、
お互い信頼関係もできてきたしオフ会でもしてみる？ みたいなノリで会ってみるとか？
あ、互いに相手は性欲の対象じゃない感じで
分かりました！勿論大丈夫です
お互いに性欲の対象じゃなくてセフレにもならない、ですね
元々こちらもかなりサドで折檻しながらじゃないと興奮しない、とかがいいかもですね♪
じゃ、初オフ会で初めての顔合わせで
色々とお話しながら仲を深めていく感じで初ロールはどうでしょう♪
そちらの好みを聞いて、二回目オフ会でつれてくる奴隷を決めたりしてみたいなと思いました
魅力を感じないじゃなくてお仲間意識の方が強いような感じとか
ではそんな感じで話をしていってみましょうか。
あ、フタナリとかは社会で一般に知られてるような設定でしょうか？
仲間意識、いいですね♪
https://bluearchive.wikiru.jp/?plugin=attach&refer=%E3%82%A2%E3%82%B3&openfile=%E3%82%A2%E3%82%B3_%E7%AB%8B%E3%81%A1%E7%B5%B50.png
こちらの容姿ですがこのような娘はどうでしょう♪
ふたなりは一般的に知られていて、ふたなり夫婦も普通にいる世界観だといいなと思っています
こちらはグリッドマンの宝田六花とか、アイマスの渋谷凛とかそんな感じの子で行こうかと思います
わかりました、じゃあフタナリだからって特別性欲が強いとかもなくて、
私達があくまで凶悪なヤリチンなだけ、という感じでしょうか？
なるほど、でしたら六花さん風でおねがいしてみたいです
はい♪悲鳴を上げてもらうのが好きだったりします…詳細はオフ会で♪
そうですね、フタナリでも性欲は普通ぐらい、または男性と比べると少ないくらいで
だから私達が特別、というようなのがいいかもと思いました
こっちはあんまり調教とかせずにヤリたい時にやるだけ、みたいな感じで行こうかと思います。
じゃあ六花みたいなややダウナー系クール学生で……
ではそんな感じで行きましょうか。他に決めたいことはありますか？
そんな割り切ったオトモダチが出来るのもいい、って思います
つきまとったり彼女ヅラしてくる女の子がうっとおしくなったら私に紹介してくださいね♪
あとは、そちらのNGとか聞いてみたいなって思いました
そこだけ聞いたら、例えばカラオケや、ラブホテルなんかで待ち合わせしてオフ会開催でいけるかなと
聞かれてはまずいお話ですし個室がいいかなと
そうですね、カラオケ屋とかがよさそうです。こちらはまだ学生ですし
こちらのNGは、恥垢、あとは血が出るようなこととピアスジャラジャラとかです
そうですね、ではカラオケに集合で♪
NGありがとうございます
あんまり肉体改造はしないようにしますね
ではカラオケでお会いするところから初めてみたいかなと思います
こちらはハンドルネーム：クロエ
とかで…画像交換はいろいろしたけれど初対面から探り探りでお話開始、なんてどうでしょう
探り探りといっても、お互いあんまり警戒はしてない感じで行ければと思います。
他のところは、お話しながら何かあれば【】で決めていく感じで……
あ、フタナリは少なくとも私は普段完全に女性型で犯すときだけ生える、玉無しタイプで行こうと思うのでしょうがいいでしょうか？
そうですね、お互いに秘密は知り合っている仲ですし
もっと深く知りたいな、という関係で
何かあったら【】でおはなししますね
お時間ですが、リミットが0時までになってしまいそうです、相性がよいと思っていただけたら、またお会いしてもらいたいです♪
フタナリのタイプも承知しました
でしたら私は普段から生えていて玉も付いているタイプにしてみたいです
書き出しをお願いしてみても大丈夫でしょうか
（とあるカラオケ屋の個室。そこで友人……というべきなのかどうかはわからないが、とにかく人と会うことになっていた）
（どこかの学校の制服を着た少女があらかじめ送られてきた番号の部屋を訪れ、中の座席に座る）
（しばらくすると、個室のドアが開いて1人の女性がやってきた）
（見たところ柔和な大人のお姉さんといった様子。しかしお互いの関係はもっと色欲に濡れた関係）
（互いに何かするわけではないが、この二人のせいで人生を壊された女性は一人や二人ではないだろう）
（そんなことをおくびにも出さない様子で、立ち上がったリッカはその身元を確かめる）
えっと、クロエさん、ですよね？ 初めまして。リッカです。何か頼みます？
（一見するとよく教育の行き届いた少女に見えるかもしれない）
（しかし、その股間から生えるもので凌辱された女性は軽く三桁を超えている強姦魔であった）
(カラオケの個室の前で深呼吸して)
(中に入ると、綺麗な年下の女の子、学生さんが座っていた)
こんにちは、初めまして、クロエです
(頭を深々と下げると、淡い水色のワンピースを持ち上げている乳房がたぷんと揺れてしまった)
リッカさん、ですよね♪
(ぱんと手のひらを合わせて、微笑んでタレ目の目尻を優しく下げる)
(優しそうな雰囲気をまとっているものの)
(実態は飽きるまでメスを飼いならして人生を狂わせては家畜に落している鬼畜なお嬢様でした)
はい、では、ウーロン茶おねがいしてますね
(リッカと同じソファに横並びで座ると)
(少しだけ沈黙が流れて)
…あ、来る前に撮ってきたのがあるんです♪
(とスマホを取り出して画像を見せる)
(ベッドの上に裸で並べられている綺麗な少女が二人、二人共足をM字に開いて、股間から白濁した粘液、中に出されたとわかる精子を漏らしていて)
今、調教してる姉妹で…出てくるまでで4回出しちゃいました、ふふ♪
(ネットで交換してる画像を直接やりとりしてみるのでした)
…リッカさんは、キレイだからレイプなんてしなくてもすぐにセフレくらいできそうなのに…
ついしちゃうんですか？
(と容姿を褒めながら純粋な疑問をぶつけてみます)
【ありがとうございます♪】
【早速お披露目…してみました♪】
（物腰柔らかい女性が確かにこれまで何度もやり取りをしてきた相手だと確認して）
うん、それじゃあ……普段通りの話し方で良いかな？
（砕けた口調になり、そんなことを言いながら据え付けの電話でウーロン茶を注文して）
あ〜……これ、だれだっけ。確か私が渡した子だったと思うんだけど……
（普段から調教画像を見せてもらったりしていたが、こうして直接見せられるとなんだか違うものを感じてしまう）
（ちなみにその二人もリッカが処女を奪ったのだが、あんまりはっきりとは覚えていないようだ）
二人まとめて調教とか、前々から思ってたけどクロエって結構お金持ちだったりするの？
監禁場所とか、そう言うのもタダじゃないよね？ 何かまえは、産ませたとか言ってたし……
（そんな疑問をふと投げかけてみたりして）
あ、うん。ついっていうか……私初体験が１０歳の時でさ。それまでもオナニーはしてたんだけど、
ほら……教育実習生っているでしょ？ まあ、細かい経緯は省くけど、その人レイプして童貞捨てたんだ。
嫌がる顔見ながら腰振って、悲鳴聞きながら射精して……まあ、そんなだから、普通のセフレとかじゃなんか……燃えなくて。
（あっけらかんとした様子で、初体験の様子など語って見せる）
はい、勿論大丈夫ですよ
私達の間柄ですから…♪あ、私の敬語は口癖みたいなものですので
(年下な彼女にもいつも通り敬語で話しかける)
えっと、ユメちゃんとアスミちゃんですよっ
ひと月前にお預かりして沢山抱いてるですよ♪
(その次の写真は、二人が並んでしゃがんで)
(手で顔を隠しながら放尿している姿、膣からは溢れ出した精子が糸を引いて垂れてる)
本当に強姦してるとこしか興味ないんですね♪
私は徐々に従順になっていくところが好きで、ふふ、可愛いですよね
(次の写真では姉妹で69してて、肛門にはねじ込んだアナルビーズがはみ出していました)
そうですね、それなりにお金持ち、と言われれば否定できませんね
赤ちゃんを産ませてメイドに育てさせてますよ
私の初体験は…11歳の時に家のメイドと、ですね
姉のように慕っていたのですが、母から調教を受けていたみたいで、私に迫ってきてはしたなくヨガっていて
彼女をもっと私のモノにしたいと調教し直したのが始まりです♪
ユメとアスミ……うーん、聞いた覚えはあるんだけどな。
なんだっけ、二人並べてレイプしたらなんかべたべたしてきたからめんどくさくなってそっちに渡したんだっけ
（処女を奪うと言うことなどもはやリッカにとっては日常のようなもので、いちいち覚えていないようだった）
（しかしこうしてヤったあとの相手を引き取ってくれる相手がいるおかげで、牝殺しの肉棒が好き勝手できるということでもあって）
いやあ、強姦だけってわけじゃないよ？ えーっと……あったあった
（こちらもスマホを弄りだして動画ファイルを見つけ出し、再生する）
（それはどこかの家ナイトプールのようであった。ちらちら映るのは水着姿のリッカ）
（机に乗せたバッグか何かに入れたままらしいスマホで撮影しているらしい。そしてOLか何からしい女性へと近づいていく）
「こんにちは、一人ですか？」
「え？ ええそうだけど……」
（そんな当たり障りないやり取り……しかし次の瞬間、リッカは水着を舌にずらして股間を見せて）
（たちまち、長く、太く、凶悪なカリを持った肉棒がそこからそそり立つ。OLが思わず息を呑むのが映されていて）
「シャワー室まで来てもらえます？」
「……はい……」
（水着を戻すと、顔を赤らめて俯いたOLを連れて、どこかへ歩いていった）
こうやって、見せ槍ナンパしてみたりもするし。まあ、基本ヤリ捨てだけど。
（レイプ以外もするぞと言いたいようだが、やはり基本的に知らない相手をチンポで負かすと言うのは変わっていないようで）
……メイドかあ。やっぱりすごいお屋敷だったりするんだ。
ご主人様って呼ばせながらヤるのって楽しかったりする？
（そんな相手の家庭に興味を持ったりした様子）
リッカさんはなびいてくると面倒くさく感じてしまうのですね♪
レイプされたショックを正当化するような防衛反応なのでしょうか
ふふ、リッカさんから貰った直後は二回目のレイプみたいに抵抗してましたけど、今はすっかり従順ですよ♪
私の事をご主人様と認めるようになってきたので、またリッカさんにお出ししたらちゃんと抵抗してくれると思いますよ♪
まぁ、凄い…♪♪リッカさん逞しくてかっこいいですね
女性の方って、思ったより性欲つよいですよね、ふふ
リッカさんのナンパにご一緒してみたいです♪
凄いかどうかは、ご判断はお任せしますが…♪ふふ
ご主人様と媚びてくるのは嫌ではないですよ
どんな言うことでも聞くのは楽しいです♪
(またスマホをみせて)
(5人の美女と形容できるお姉さんが全裸で立ち、両手を横につけた姿勢で陰毛と乳房を晒していた)
私のメイドたちです、女の子たちの調教のお手伝いもしてもらってるのですよ♪
(と、話していると注文していた飲み物が来たみたいで)
(エプロン姿の黒髪ショートカットで釣り目気味なキレイな店員さんが入ってきて飲み物を置いていった)
…する？
(と目配せ♪)
【そろそろタイムリミットで、ここで凍結はどうでしょう】
【とても楽しませてもらって、またお会いしたいと思いました…♪】
【火曜日の夜、水曜日の夜はお会いできますがご都合どうでしょう】
さあ、どうなんだろうね。
私はヤリたいなっておもったら手近のかわいい子使ってヤるだけだし。
あの二人をもう一回かあ……トラウマになってる子をもう一度泣き叫ばせながらヤるのも悪くないかな？
まあ、流石に多少は吟味しないとダメだけどね。入れちゃえば何とでもなるんだけど、
流石に入れる前からだと抵抗して逃げたりする人も居るし。
（そんなナンパ、レイプテクニックを披露したりしつつ）
へ〜……こういうメイドさんってやっぱりお金貰えるから言うこと聞く感じなの？
それとも家の事情で逆らえないとか？
（割と興味を持った様子でさらに訊いてきたりする）
（そんな時、店員がやってきて）
あ、はーい
（大人のお姉さんといった風貌のその人が飲み物を置く。中々の美人で、猥談で少しそんな気になっていたこともあり）
……ん。
（肯定の目配せする）
【よかった、それじゃあ……火曜、って今日だよね？ 夜なら大丈夫かな】
【でしたらここで凍結で、次は火曜日、今日の夜20時か21時の待ち合わせでどうでしょう】
【ごめんなさい、もう落ちないといけなくて】
【とても楽しませてもらいました、お返事は見ておくので、リッカさんのお時間にあわせて伝言にゆきますね】
【本当にありがとうございました、♪お先に失礼しますね…おやすみなさいませ】
【それではまた。スレを返しますね】
【こんばんは、今夜もよろしくおねがいしますね】
【>>338の続きから、準備致しますね♪】
あ♪使ってるっていう表現いいですね♪
(微笑みながら感心して心から褒めて)
リッカさんから譲って貰った直後は反応も薄くてお人形さんみたいだったのですけど
ふふ、従順で飽きてきそうだったから理不尽お仕置きしてみましょうか、きっと楽しんでいただけると思いますよ
(新しいゲームを思いついたように気軽に言って)
あの動画のお姉さんなら、メス犬さんみたいに発情してましたから、簡単そうでしたね♪
リッカさんが落とすとこ見てみたいです♪今度街を出歩いて物色してみませんか？ふふ
(興味本位でデートの提案をしてみるのでした)
代々仕えてる方もいらっしゃって、その方は従うのが常識、みたいに教育されています
あとは、お金で雇うのですがふたなりで躾けると直ぐにどんな言うことも聞くようになるのですよ、ふふ
(店員さんが入ってくると流石に猥談は控えますが)
(視線を合わせると、笑ってない瞳で優しく微笑んで)
(持ってきたバッグを開くと、中には冷たく光る手錠が3つに、スタンガン)
(使うかどうかはお任せで、とバッグを開けたまま席を立つと、ドアを背にして立って塞いじゃう)
(お手並み拝見♪と楽しそうにスマホを取り出して)
【改めてよろしくおねがいします♪】
お使いか何かに出してもらって、そこを私が襲ってみるとか？
トラウマ思い出して立ち竦まれたりしたら、私ちょっと興奮しそう。
（二人の事などなんとも思っていない……精々玩具程度）
（そんな鬼畜フタナリの計画が段々出来上がっていってしまう）
この人は入れた時点でイキ始めてたから、そういう気があったのかもね。
まあ、５発くらい出したらシャワー室に捨てて帰っちゃったから、その後は知らないけど。
代々って……クロエさんのとこいわゆる名家ってやつ？
うわ〜……すごい人と知り合っちゃった。
（ここは純粋に感心しているらしい）
「あの……？」
（扉を塞がれた店員は困惑しているよう）
（用意されてた道具……普段からこんなの持ち歩いてるんだ、などと思いつつ）
あ、すいません。追加注文で……
（そんなことを言うと、おもむろにスカートから自分の下着を脱ぎ捨て）
（ミキ、ミチッ♥って生えてきたフタナリチンポがスカートを持ち上げていって……）
店員さんのオマンコ、食わせてもらいますね？
（店の制服の上から、無遠慮に胸をわしづかみにして）
（チンポの雄臭いにおいをさせながら、股間に擦り付けていく）
【よろしくね】
【店員さんは最後まで嫌がってレイプ目になるのが良い？ 嫌がりながらも快感で躾けられちゃうの？ それとも動画の人みたいに即堕ち？】
【私はどれでも行けるから、クロエさんの好きなので……どれでもいい感じだったら、この書き込みの末尾で決めてみようかな】
【０〜３なら嫌がる、４〜７なら躾ける、８〜９なら即堕ち、とか】
【ありがとうございます♪】
【ランダムで女性の方の運命決めるの、素敵ですね最初は嫌がっていたけど躾ける、ですね♪勿論問題無いです】
【店員さんを動かすのですがお任せしてもよいでしょうか？二人交互に、は難しいかなと思いまして…】
【私が動かしてもよいですし…抵抗や反応は飛ばしてほぼ事後でもよさそうかなって思いました】
【どうしちゃいましょうか？】
【オムニバス……嫌がってるところとか感じ始めたところとか要所をやってく形にしようかな？】
【やるというか、話しながら犯してるというか……？】
【そうなんですよね、そこが悩ましくて】
【私もそれを思っていました♪】
【反応が希薄になってきたお姉さんをオナホにしながら一緒に連れションをする感覚で横並びでお話してみたいです♪】
【それぞれオマンコとお尻を使いながら、とか……？ いいね、そういうの】
【ではそれで方針は決まりですね♪】
【私も大好きです♪趣味が合いますね♪】
【では続きから再開致します♪】
そういうのがお好きなのですね♪
やっとリハビリできたのに、立ち竦んで蛇に睨まれた蛙さんみたいになったら面白そうですね♪
二人が外を歩けるようになったら、またご連絡しますね♪
(旅行の計画を練るように声を弾ませて応える)
そんなふしだらな女性の方だったのですね♪
捨てられた後で違うふたなりさんに抱かれてるかもしれませんね
(回数にも感心すると、その方には興味を失った)
ええ、まぁ否定はできませんね
(口元を抑えてふふふ、と笑う)
代々、ふたなりの方で当主をしてまして、私もその血を受け継いるのかもしれませんね♪
わ！大胆ですね♪
(スマホを取り出しているけどまだ撮影は始めてない)
(店員さんの後ろに忍び寄ると、手首を掴んで、反対の乳房を鷲掴みして)
おっきいですね、気持ちいい♪
(ワンピースの下で勃起しているふたなりをお尻に擦りつけて)
抵抗しないほうが、いいですよ
(と耳に囁く)
新しいことに挑戦するのは良いことじゃないかな。
（まるでスポーツか何かを始めるかのようなノリで）
良いな〜、お金持ちって。将来安泰だからセックスしまくれそうだし。
（普通にお金持ちをうらやむような感じではあるが、その基準はどこかおかしく）
フタナリの血かぁ。私はごくごくありふれた一般家庭なんだよね……
「え……？」
（突然のことに反応が遅れた店員。しかし自分の置かれている状況にはすぐに気が付いて）
「な、何！？ 止めてください！」
（体をよじって逃れようとするところに……）
よいしょっ、と。
（手慣れた様子で、店員のズボンを下着ごと脱がし）
（愛撫も何もなく、極太の物をねじ込んでしまう）
「ひ、いっ！？」
ん、入った……悪いけど、このままヤるから。
（二人で前後から挟んだまま、腰を振って肉壺をかき回す）
（嫌がり、助けを求める店員だったが、徐々に声に甘いものが混じりはじめ）
感じ始めたね。じゃあそろそろ一発目、出すよ。
「ひあ、あっ……え、出す、って……まって、それだけはっ……！」
待たない。子宮焼いてあげる……んっ……！
（制止を聞かず、そのまま中でぶちまける。ビヂャッ♥ビジュッ♥とえげつない音を中で立てながら……）
「ああああっ！ 熱い、のがああぁぁぁっ……！」
（嫌がりながらも体をのけ反らせ、ビクビクと痙攣する店員）
（そこから肉棒を引き抜くと、ゴボォ、と精液の塊が溢れ出して、店員は熱く荒い吐息を吐く）
ん、仕留めたかな。クロエさん。もう抑えなくて大丈夫だよ。
（もう一度ソファに座り、ウーロン茶を口にした）
（肉棒の勃起は収まらないままだが、さしあたりのオナホがあるので焦る様子もなく）
頼もしいですね♪♪じゃあ決まりですね
はい…メイド達もそうなのですが、私はしたいときに出来るので女性には不自由したことがなくて…
だから、最初から股を開くメス犬に興味がなくなってしまって、嫌がる方を躾けていくのが大好きになってしまいました♪
…ふふ、こんなこと言えるのはリッカさんだからですね♪
(またひとつ打ち解けることができたから)
(店員さんを背中から押さえつけながら、ふたなりがねじ込まれてピストンを打ち付けるのを受け止めながら)
(店員さんを挟んで体温を感じて)
ありがとうございます♪次は私ですね
(店員さんをテーブルに押し付けてお尻を突き出させると)
(ワンピースをまくってショーツを下ろして、勃起したふたなりを、精液を吐き出す膣口に突き立てて)
(ずちゅっ♥とねじ込むと)
(腰を振ってぱん、ぱんっ♥と打ち付ける)
(スマホを取り出して、中にされた精液がカリクビでかき出される姿やひだがはみ出す様子を動画に撮る)
ふふ、私達本当に友達になったみたいですね♪
(肉壺に注がれた精液を掻き回しながら、店員さんの髪を掴むとテーブルに押し込みながら)
んっ、出します♪♥
(どくっ♥どくっ♥、と奥に注ぎ込む)
はい、お次どうぞ♪
(一気に引き抜くとごぼりと精液が漏れながら膣口がひくついていて)
(私もウーロン茶を取ると一口飲んで喉を潤す)
私のチンポの威力をちゃんと理解するまでは性欲と付き合うの大変だったな。
絶対逆らえないように徹底的にハメ壊して、撮影して脅して……随分手間かけてたよ。
（我慢、ではないあたりが鬼畜ヤリチンの彼女らしいところだった）
クロエさんは玉ありなんだね。私は無いけど、玉あるとやっぱりセックスにも使ったりする？
（店員が犯されているのを見て、そんな下半身の個性の差を何となく疑問に思ったりしながら）
「あ……あぁ……」
（二人分の精液を流し込まれて顔を火照らせた店員、それを立たせて）
とりあえず、今日は私たちのオナホになってもらうね？ 分かったら服脱いで。
（そんな理不尽な命令に、店員は俯きながらも、おずおずと服を脱ぎだして）
じゃ、これで合意成立だから。そっちから服脱いで抱いて欲しいって言ったんだからね？
「は、は、い……んんんんっ！？」
（返事が早いか、立ったまま前から貫いて）
（そのままソファに腰を落とし、その勢いで子宮を突き上げる）
あ、私の精液すっごく濃くて、精子も活発なんだって。安全日でも３割くらい孕ませちゃうけど、病院とかは自分で勝手に行ってね
（腰を掴み、店員をオナホのように使いながら、そんな相手の人生を何とも思っていない発言）
……あ、クロエさん。二穴刺しとかどう？
（向かい合っていた店員の体を90度回転させ、突き刺したまま横のクロエにお尻を向けさせる）
わざわざそんな風にしなくても問題ないって気づいちゃったんですね♪凄いです♪羨ましい
私はやりすぎないように壊れないくらいでハメるの大好きです♪
時々舐めてもらったりしますけど、ときどきですね♪
(世間話する風に言いながら腰は動かし続けて)
ピストンして玉が当たるのがわかると犯されてる感覚が高まるってメイドは言ってましたけど♪女性の方はお好きなんでしょうか
(そのままリッカさんがハメるのかと思ってたら立たせて、こちらに屈服したのを示させる命令させて)
(ほぉ♥♪ってまた感心してしまいます)
(自分から服を脱ぐ店員さんの様子に、中出しして精液濡れになったふたなりが反り返ってしまいます)
(対面座位で跨がらせた店員さんを突き上げながら相手を絶望に落とすための言葉を放ってて)
はい♪悦んで♪
(拡がったお尻の谷間にふたなりを突きつけて、肛門に亀頭の先をあてがうと)
(竿についた精液をローション代わりに、ずぶっっ♥と一気に置くまでねじ込む)
ふふ、気持ちいいですね♪
(リッカさんと太ももを触れ合わせるような近さで体温を感じながら)
(腰を浮かせると肛門をえぐり、肉壁越しにリッカさんのふたなりを感じてそれに擦りつけて)
うわ、凄い♥内側でこんなふうに動いてる♪硬くて、ふふ
(膣を入り口から奥まで抉る動きを感じながら、これに犯されたらオチるんだろうなって考えながら)
(店員さんをもっと感じさせようと肉壁越しに亀頭の膨らみで挟んでゴリゴリと擦る)
【次の都合の良いお日にちなどありますか？】
そういう物なんだ。私オマンコの方は使ったこと無いからな……
そのうち、とは思うんだけど、やっぱり女抱いた方が楽だし……
っていうか、自分より小さいチンポに犯されるってのもなんかあれだしね。
（フタナリならではの価値観があるようで……だがこのままでは一生処女かもしれないが）
（リツカにっとっては大した問題ではないのだろう）
「あぐっ……！」
（二穴を埋められて、快楽と苦悶の混じった声を上げる店員）
（その体内で二本の肉棒が交互に出入りし、下半身をグズグズにしていく）
ん〜……これまで３Pって私以外全員女でしかしたこと無かったけど、チンポ二本でってのも中々悪くないね。こんな刺激……いいかも。
あ、クロエさん。服脱いどいた方が良いかも。私ちょっと、本気射精したくなってきちゃった。
（そう言うと、制服の上も脱ぎだして、遠くに投げていく）
（一度引き抜いてスカートも脱ぐと、全裸になって改めてオマンコを刺し貫き）
（店員の体の中で、ビキッ♥ビキッ♥と肉棒が張り詰めていく）
【では木曜日の夜にまたお会いしたいです】
【今日もとても楽しかったです♪】
【リッカさんのストレートな肉欲が聞けてワクワクしました】
【はい、21時に、ですね♪】
【ではお先に失礼しますね、おやすみなさいませ】
【本当にありがとうございました♪】
【スレを返すね】
【改めてよろしくおねがいしますね】
【では早速続きから準備致しますね♪】
反応が無くなるまでの過程に興奮して、回復する過程に逞しさ、生命の力強さを感じて…
またそれを折るのがとてもとても美しい姿になるのですよ♪うふ、うふふ♥
(リッカのレイプ魔としてのふたなりとは別の方向での本性をちらりと見せて)
まぁ、リッカさんは処女なのですね
私はふたなりを躾けて抱かせたこともありますよ♪
でも、やはり攻めるほうが性にあっているようで♪
リッカさんを恋人にするような素敵なふたなりさん見つかるといいですね
(と、少し他人事に言う)
(アナルからガツ♥ガツッ♥と突き上げながら)
リッカさんもとっても素敵です♪逞しくて動きも獰猛で、ふふ、ぞくぞくしますね
(肉壁越しに感じるピストンにピストンで応えて)
まぁ、まだ本気では無かったのですね♪
では私も…♥
(一度アナルからふたなりを引き抜くと、ワンピースを脱ぎ捨てて、下着も全て捨て去って)
では私も…しやすいように体位、変えましょうか♪
(リッカさんの上でソレを対面座位にさせて、足を拡げさせて尻をこちらに突き出させると)
(肩を掴んで、ズブブッ♥と腰を打ち付けて肛門を抉る)
私は、んっ♪♥ふたなりの奴隷との3Pはしたことありますが♪
こんなに中から、逞しくて、勇ましくピストンして頼もしいと感じることはありませんでした♪
(肛門の中で私も勃起を高めて亀頭を張り詰めて)
素敵ですぅ、んっ、ンッ♥いい♪
(ぱちゅ♥ぱちゅっ、ぐちゅっ♥と肛門をほじくり、肉壁越しにリッカさんを感じながら)
あ、出るっ、ぅ♪♥
(直腸の中で、ドプッ♥どくっっ、と精液を激しく噴き出す)
（感心したような表情を浮かべ、自分もほぼ同類だと言うことは棚に上げる）
あ、どっちも経験済みなんだ。私が抱かれるなら、チンポもだけど……
うん、恋人として色々安心できる人が良いかな？
（普通の女の子らしいこともいってみたりするが、そもそも自分が安心を踏みにじって回っていることは気にしていないようだ）
「あ、あ……んぐうっ！」
（自分がもっとひどい目に遭うとわかりながらも、抵抗できない店員）
（体位を変えられて、再び二本刺しにされ動けなくされて）
まあ、やっぱり奴隷と主人だと色々……遠慮とかあるのかな？
私はクロエさんの事友達だと思ってるし……高めあうってやつなのかな？
（まるで部活仲間のように、ヤリチン仲間の事を評する）
（そして彼女がアナルの中に精液を吐き出したのに続けて、こちらも亀頭をブクリ、と膨らませ）
じゃ、出すよ？ 言っとくけど、さっきの３割って話、普通の射精の話だから。私の本気射精食らって、孕まなかった女いないからね。
「あ、そんな……」
期待してオマンコキュッて締まったよ？ じゃ……孕めっ。
（ボビュウッ♥！とえげつない音をさせて、店員の中に精液をぶちまける）
（一瞬で膣は満タンになり、ドバッ♥と結合部から溶けたチーズのような精液が噴き出して）
（子宮に流れ込んだ精液が、お腹を内側から膨らませていく）
「ひああああああっ！？ あああああ！ あーーーーーっ！！」
あ〜、これこれ……女の部分全部ギトギトの精液漬けにされて悶えイク雌の悲鳴、最高……♪
どう？ オマンコから卵巣までアツアツの精液流れ込んでるのわかるでしょ？ 卵子がレイプされてるのわかる？ これ味わったらもう終わりだから……♥
（店員に破滅の宣告をしながら、無尽蔵に精液を注ぎ込み続ける）
（たっぷり一分はかけたザーメン処刑が完了したときには、店員はまるで妊婦のように腹が膨らみ、リッカの下半身はシチュー鍋をひっくり返したようにどろどろの白濁で床まで濡れていた）
あら、どうでしょうか、うふふ♪
(本性を晒した相手に口を手で隠して嗤って)
リッカさんを安心させられるくらい、懐の広い方が見つかるといいですね♪
(アナルで感じさせるような腰の動かし方、ではなくて)
(肛門でふたなりをしごかせるためのピストンをかけながら)
と、友達…♪ありがとうございます
はい♪リッカさんとお知り合いになれて良かったです♪♥
(連れレイプしながら友情を深めていく関係になってしまいました)
リッカさんに負けないように私は頑張らないといけませんね♪
あ、凄い、ぅう♪リッカさんの本気射精♪
あ、締まってます、またアクメしましたね、また、ぁ、凄い♪肛門をこんなに締め付けて♪
女の子のほう、本気でアクメしてるのですね♪
(射精しても硬さを失わないふたなりをねじ込んだまま、肉壺を膨らませる感触が伝わってきて、締め付けるアクメを実況してあげて)
こんなにアクメしてるときが、仕込みがいあるのですよ♪
(射精の最中でアクメで締め付ける動きに合わせて腰を引いて、肛門を亀頭のカリとエラで掻き出す)
肉壺♥孕み袋にされたからと惚けてはだめですよ♪♥
(太ももに濃い精液が拡がって濡れるのを感じながらガツガツとピストン)
メス穴、終わったからって♥クソ穴は残っているでしょ♪♥
(肩に顎を載せて耳に唇をつけながら囁く)
このクソ穴は♥これから孕み穴の代わりに♥便器穴になるんだから、♥ほら、締めなさいっ♥
(ふたなりをしごかせる為のピストンから、ペニスの一番形のエグいところで肛門を耕すピストンで攻めていく)
お前は♥孕み便器っ♥イケ、イキなさいっ♥
(リッカさんの射精に合わせてアクメしている肛門を抉りながら、言葉を仕込んでいく)
(普通は惚けているだけのレイプ済みまんこが、後の穴の刺激と言葉攻めでまたぎゅんっ♥と締め付けて)
(中で卵を犯されている子宮が降りてきて、子宮口でリッカの亀頭を擦りつけてさらに種をねだるような動きを始める)
これからっ、んっ、♥私達の言うこと聞けたら、この気持ちいいの、っ♥もっとしてあげるから♪
気持ちいいのが、好きで♥私達の孕み便器になるって♥約束できるなら
アクメして、はいのお返事♥わかったかしらっ！♪♪っ！♥
(ぶちゅっ♥と一気に奥にねじ込んで、二回目の射精を直腸に注いで満たされた精液で肉壁を前から後ろから潰す)
(自由意志なしの強制アクメ返事をさせながら)
いいこ♪♥いいこですね♪っ、はい、いいこっ♥
(次は優しいピストンで開発した肛門を擦り上げる)
(その調教はリッカさんの射精が終わるまで続けて…反応はリッカさんのふたなりに直接締め付けとして教えるのでした)
これからもよろしくね？ クロエさん。
（レイプで深まって友情を感じながら、笑顔を見せる）
（最低最悪の類の友情だが、当人にとってはとても輝かしいものに思えたのだった）
これやると、普通の女の子はたいていトんじゃうんだよね……卵巣までべたべたにされて、
終わった、って本能で理解しちゃうみたいで……ガチで嫌がってる子は目から光が消えて、ピクピク痙攣しちゃうんだ……♪
（女を仕留める凶悪な射精をぶち込みながら、ちょっと自慢してみたりして）
あはっ、クロエさんひどいなあ……私のザーメンで前の穴終わらされてるところなのに、
お尻も徹底的に躾けちゃうんだ？ これからトイレに行くごとにアクメしちゃうかもね……
（射精中の肉棒が裏からえぐいピストンで擦りあげられて射精が加速し）
「ひ、いっ！ あひっ！ い、いきまひゅっ！ 孕んでっ！ 便器になりまひゅうぅぅ！」
（さらなる絶頂地獄に追いやられながら、脳まで快楽でぐちゃぐちゃにされて、店員のお姉さんは人生食いつくされて行って）
……ふう。これやると流石にちょっと休憩要るんだよね〜……
（肉棒を引き抜くと、ドバドバと滝のように精液が流れ出していき）
（店員の髪を掴んで下半身に押し付け、精液まみれの自分の下半身を掃除させ始める）
（室内には大きな精液の水たまりができ、個室はムワァ、と性臭が漂ってしまっていて）
はい♪これからもよろしくおねがいします♪リッカさん♪
(ふふふ、とつられて笑顔が大きくなり)
(心を開ける相手に胸が暖かくなるのを感じるのでした)
女の子として終わっちゃった、ってことですね♪
このヒトは、嫌な気持ちよりメスとして気持ちよくなるのが強かったようですね♪
ユメさんとアスミさんは、本気で嫌がってた方でしょうか♪やっぱり家族の目の前でこうされると、心が折れてしまって♪ふふ♥
今は立派な便器姉妹ですから、またトばしてあげてくださいね
ふぅ♥気持ちよかったです♪♥
(彼女の溶けた返事を聞いて、ふたなりを引き抜いて最初と同じように横に並んで座る)
(リッカさんの、ふたなりだけでなくて太もももこびりついた精液を孕み便器に舐めさせて)
私もお願いします♪
(さっきまで肛門をえぐっていた精液まみれのふたなりと、リッカさんの精液が絡んだ足を舐めさせる)
(横並びで舌と唇に綺麗にさせながら)
トイレの度にイクかどうか、試してみましょうか♪
リッカさんは、レイプ相手におしっこかけたり飲ませたりは好きですか？
私は服従の証拠にいつも飲ませてるのですが
ご一緒にどうでしょう♪もちろん苦手なら遠慮していただいても♪
私基本的にヤリ捨てなんだけど、出来るだけ顔と身分証と事後写真は撮るようにしてるんだ。
トロフィーってやつ？
（またスマホを手にすると、写真フォルダを開く……とろけた顔で免許証を咥えた女、白濁塗れで俯き学生証を頭に乗せられた少女、そんな餌食たちの姿が納られていて）
（もうじきこのコレクションに新たな一枚が加わるだろう）
さてと……この人どうする？ クロエさん。持って帰る？
（食べ残しを包んでもらうか？ といったようなノリで）
（店員の下と唇に精液を擦り付け、飲み込ませながら、クロエのさらなる提案にニヤ、と笑い）
ふふ……好きだよそう言うの。初対面で言うのもなんだと思ってたけど……そっか、クロエさんも好きなんだね♪
飲ませるのも良いけど、私は子宮に注いであげるのが好きかな。お尻に注いで攪拌して……全部ぶちまけさせるのも良いけどね♪
クロエさんはどこがいい？
いいですね♪私もそれ大好きです♪
(私もスマホを見せると)
(学生証を下腹部に載せて女性器から精液を漏らしている姿や)
(四つん這いで2つのお尻が並んでいて、学生証と免許証を腰に載せて親子とわかるような二人組)
そうですね、新入り便器としてペットに使わせてみます♪
(犬の餌にするような気軽さで応える)
赤ちゃんは産んでもらって、売っておきますね
それまで、コレには色々とお金稼ぎしてもらいます、自分の分ぐらいは自分で食べてもらわないと♪
(あっさりと、もう普通の人生を取り上げる宣言をして)
趣味が合って嬉しいです♪
私はお尻の穴に出すのが一番好きですね♪
(孕み便器に掃除をさせながら性癖について話す)
孕み便器さん、四つん這いになって、お尻に指を入れて左右に広げてください♪
(仕込んだ名前でそう命令して)
(左右の手の人差し指を肛門に入れるとペニスが出入りして広げられたそれを左右に拡げる)
(肛門にシワがよって、腸壁の内側のピンクにへばりついた精子の白が見えて)
こちらにご一緒に、いかがでしょう、…んっ♪♪♥
(ふたなりを握ると先をそこにめがけて)
(じょろろ…♪♥と黄色い尿を一筋にして拡げた肛門に注ぎ込む)
(周りを思い切り濡らしながら、直腸の中に尿がたまり水位が上がって)
(水面ができてそこに放尿するとじょぼぼぼ♪♥と音を立ててしまう)
お、流石名家……そういう裏ルート的なのにもかかわりがあるんだ。
私もそう言うの使えたらな〜。チンポだけで生活できるんだけど。
（鬼畜を通り越して外道の域であるが、チンポに負かされた雌にはお似合い、とくらいにしか思っておらず）
それじゃあ、連れションだね♪ 連れレイプもしたし、今日一日でクロエさんと
すっごく仲良くなれた気がするよ。
（竿を掴み、クロエと一緒に黄色い液体を容赦なく腸内に流し込んでいく）
（二人分の尿など収まりきるはずもなく、どんどん尻から溢れ出して、結局店員さんは全身おしっこ塗れに……）
ふう……さて、ザーメンにおしっこに……さすがに部屋汚れすぎたかな。
店員さんこんなだし、そろそろ出ようか？
（ん、と伸びをしながら、店員の制服で残った汚れをぬぐい）
（自分の服にそでを通していって）
出した分補充しないとだし、どっかファミレス……あ、クロエさんお嬢様だし口に合わないかな？
まあ、とにかくお腹に何か入れて……汗流しにスパとかどう？ その頃には精液溜まってるだろうから、
適当なオマンコ捕まえて、さ。
（激しめの運動をこなした後のように、後の始末などまるで心配していない様子）
（そして更なる犠牲者を出そうと目論んでいるのだった……）
【って感じで、そろそろ締めに向かおっか？】
一応ですが♪
リッカさんも一回の性交で5万円、というように徴収したり
落とした相手に養ってもらったらいいかもしれませんね、でもリッカさんは次々食べたい方ですし、ふふ、困りますね
(贅沢な悩みですね、と満更ではない感じて眉を歪めて見せる♪)
でしたら、コレの稼ぎの半分はリッカさんにお渡ししましょうか♪
二人の成果ですし、山分けでどうでしょう
(と手を叩いて提案して、最悪なコンビの誕生を告げてしまう)
はい♪本当に♪
(ふたつのふたなりから注がれる尿が肛門便器に溜まって、水を飛び散らせて泡立って)
(溢れ出した尿が周りにかかる)
少々ハメを外しすぎたかもしれませんね
リッカさんと一緒だと楽しくて、ふふ、すみません
(私もソレが着ていた服で汚れを拭いて服を着る)
いえいえ、大丈夫です
ふふ、好きですよファミリーレストラン♪
そんな浮世離れした生活してるわけじゃないんですから♪
はい♪私はサウナ大好きですよ
新しいオマンコもいいですね♪
あ、私の奴隷も呼んでおきたいと思います♪
リッカさんには私の好きなこと…何でも言うこと聞く奴隷の奉仕受けてもらいたいです♪
レイプしながらおしりをなめてもらうとか♪
(手を繋ぎながら、カラオケ店を後にするのでした)
【ではこのような形での〆はいかがでしょう♪】
【色々お話しできて、楽しかった！】
【はい♪こちらもとても楽しかったです♪】
【鬼畜なリッカさん素敵でした】
【また、時々同じ募集をかけてみたいと思いますので、もしよければお声がけしてくださいね…♪】
【それじゃあ、スレをお返しします】
【はい、またお会いできるのを楽しみにしています、ではおやすみなさいませ♪】
【こちらもスレを返します】
>>185
「実のところ、妻には先立たれ、一人息子も自分で身を立てると出ていってしまってねぇ……国有の立場から私の所有となれば、私の後妻としてルナリア殿の地位、その子の地位も約束。ゆくゆくは後を任せることもできましょうなぁ」
(旧王国の王家。それを貴族が娶るのであれば、奴隷の経歴もその地位回復も出来ないものではない)
(表面上は、奴隷身分からの開放の恩義、王家の血の継承者を立てて、この地域を任せる……王国の民にはいい顔もできよう)
(実態としては、王国の血を、近衛の騎士ともども穢し支配する、国辱の完成だが)
(加えてそこには、ルナリアに慕情を抱く女がいる。喜ばしい提案を装う、シャロンへの責め苦でもあった)
やめて……ルナリアをとらないで……
(か細い懇願がシャロンから漏れる。卓越した剣士の面影はない、か弱い小娘のそれだった。)
「ふむ……それも良いでしょうが、ルナリア殿に頼む仕事、機密を扱うのでやらせられない仕事もあるので、全てはやらせられないですね」
(概ねの了解だが、胸三寸でやめさせる、離れさせることもできる、そんな扱いで)
(即ち、最悪のタイミングを見計らって止めるような真似もできるということ)
(シャロンの処遇への感謝は、今一度、シャロンの心を抉る。連夜の失態が、やはりルナリアを失望させていたのでは……)
(疲れ切り打ちのめされた心は、演技だという前提を共有していても、悪い方へ悪い方へと想像してしまう)
(なのに……なのに)
(隣のルナリアの、抑えきれないと発情した面持ちに、匂いに、浅ましく体が反応していた)
(反応しているのに、ルナリアのそれがドルクへ向けられ、ドルクに奪われようとしている)
(あまりに悲しくて、情けなくて、惨めで……ぱきん、と、心のなにかが壊れた気がした)
や、だぁ、ルナリア、ルナリアは、わたしのっ、わたひっ、うあああぁっ、嫌だ、嫌だ、やああああっ！
(感情の箍が外れ、もう取り繕うこともできず、子供のように泣き出してしまった。自分を省みることもできず、ルナリアの足にしがみついて、泣きじゃくる……あまりに哀れな姿だった)
(崩壊したシャロンの有様に愉悦の笑みを浮かべながら、ドルクは短く命じて、シストにシャロンを引き剥がさせた)
(すっかり衰えた体のシストでも容易く剥がせるほどに、シャロンは脆弱になっていた)
【今夜もよろしくお願いいたします】
今は帝国奴隷の身に過ぎぬルナリアに勿体ないお言葉……。
（平伏したまま、淫欲に苛まれても平静に近い口調で礼を口にする）
（ルナリアが高値をつけた理由は単に王家の女という事や、その見た目もさることながら、性奴隷として身体は完全に堕ちている一方で）
（彼女の精神が健在だったからこそで、それはルナリア自身自覚していた）
（故に、価値は未だあるのだと伝えていく、ドルクなら一度完全に自分が折れた事を知っているはずだから）
（その価値はかつての近衛と会った事で蘇ったと知れるし、ならばそれを有効に保たせようともするだろう）
（速攻で三人とも堕ちるのが一番の愚かさであり、時間を掛けながら糸口を見つけなければ勝ち目は無いと思っていた）
わかりました、勿論奴隷如きが触って良い事と悪い事もございましょう。
ルナリアが触って良い範囲で結構でございます。
（シャロンの言葉が耳に入りながら、一瞥すらせずリザとの話を受けて、思うままにと返答する）
（実際、リザと相談しなければシャロンでは話にならないというのが現状だと考えていた）
……っ。
申し訳ございません、ドルク様……ルナリアにお慈悲を下さいませ……。
（戸惑いというよりも何とも言えない表情が浮かぶ）
（正直、ぶち壊しになりかねないと思うほどですぐにシスト如きの売女に引き剥がされる事に安堵すら瞳に湛えて）
（再び媚びる、もっと言えばシャロンと別部屋を提案したいくらいの気持ちもあったが、次第に堪らない程の淫欲が湧き上がるのを感じる）
（同時に感度が加速し始める……着衣すら、身じろぎの衣擦れすら感じてしまう、そういう身体はよだれの様に愛液を溢れさせていた）
【こちらこそよろしくお願いします】
「過去があって、未来もあって、今があるものでしょう」
(体をあれだけ弄られて、性に飢え塗れ、屈服をしたとしても、知的で気品ある精神も保っている)
(ただの女なら、どこかで苦痛により気が狂うか、性に溺れきって色に狂うかしているだろう……ちょうど後者の例がシストだ)
(加えて自身が旧王国領の統治を任されているため、政治的価値も大きく、美しい近衛を手折るのにも使える)
(値千金の価値を認め、それ故に、ルナリア本人は、自身の愉悦を妨げない範囲で厚遇する)
「では、任せられないものは個別に指示しよう……リザにも後で説明をせねばな」
(胸元が静かに上下し、生きてはいる。しかし、上の空の虚ろな瞳、細い呼吸をするばかりの半開きの口からは、とても今の話を聞けていたとは思えない)
(取り合ってもらえなかったシャロンは泣きながら蹲り……そして、耐えきれず、感情が決壊し)
「シスト、落ち着かせてやれ。ああ構わないとも、自分から動いてもらえるかね」
(はいな、と返事をすると、シャロンへ舌をねじ込むキスで黙らせる。呼吸を塞がれ、程なく抗う手が弱まり、止まる)
(ドルクは着物を脱ぎ、そそり立つものを晒して椅子に掛け)
「こちらに背を向けて、腰を下ろしなさい」
(後背座位で……結合部と、ルナリアの顔を他者に見せるような体位でと指示する)
(甘ったるい体臭に、いつになくビキビキと肉槍に血が滾る。)
(最上の女であるルナリアを従わせながら、リザは半死半生のボロ雑巾にし、今まさに、シャロンの心を崩壊せしめた歓びが重なって猛り狂っていた)
(ドルクはこれまで何人もの英雄の心を折り、砕き、腐らせて愉悦に浸ってきたが、一度に得るものの多さから、今回は今までで一番興奮していた)
「どんなに好いか、語って聞かせながら入れるんだ」
(酸欠で意識のぼやけるシャロンは、涙を零しながら、そこから目を離せずにいた)
さようでございます。
（なるほど、と朧気ながらドルクの本質を感じ取る）
（どの道逃れ得ぬ刻印があるのだから、ルナリア王女として扱っても良いのだ）
（領地の支配にも役立つだろうし、帝国で苛まれた身を救ったならここでは英雄にすらなれる）
（おまけに性欲を満たし、嗜虐性をも満足させられるのだから、万々歳だろう）
仰せのままに致します。
（リザは直情的でないし、敏い面も十分にある）
（彼女を折ろうとする企みは成功させながら、挫かなければならない）
（その為の施策を組み立てる前段階まで持って来れたと思っていた）
（少し離れた所では売女に口付けされただけで抗う動きが止まるシャロンが見えていた）
（抗うのか暴れるのか、しっかりと擬態に付いて来るのかどれかにして欲しいと思いつつ）
（自分がすべきことはドルクへ物欲しげな顔を見せる事で、そちらに集中する）
（幸いというか、湧き上がる淫欲は容易くそれを可能にしていた）
はい、ドルク様……。
ん、あ、はぁ……っ！？あ、ふぅ、あ、はぁ……い……。
ドルク様の、ペニスは、あぁ、とても熱く、堅くて、淫乱なルナリアのおまんこをゴリゴリと削っていきます……。
長くて、は、あぁ、奥に当たって、います、んんっ！？
（娼婦然とした着衣を脱ぎ去るとドルクに寄って、背を向けると屹立する肉棒を自らの股間に導く）
（そして自ら挿入しながら、快楽に悶えて、実況していく姿はそのピアスや淫紋、烙印などが露わであっても）
（王女である気品を保ちながら、淫欲、色狂いの境にある危うさをも醸し出していた）
（実際、この呪術を受け、これだけ焦らされたままで狂った様に肉棒を貪らないのは相当な精神力であったが）
（今、ドルクを愛せよと命じられれば愛する事を誓いながら腰を振るくらいに渇望感は強く）
（肉棒を締め付けては肉襞が蠢いて射精を求める動きをしていた）
(落城直後の王女ならば、まだ兵力を纏めるとか、落ち延びて何かをするとかの不安はあったが、)
(既に集められる兵力もなく、旧王国の併合も進んだ今なら、むしろうまく転がして味方として使うほうが利がある)
(ある種、欲しい全てが手に入れられる鍵にもなるのがルナリアだった)
(リザを慮る気持ちは当然あるだろう。帝国への恭順と、知り合いを助けたい気持ちは、裏切れと命じたりしない限り対立しないのだから)
(そのリザが、ルナリアの支えでどこまで耐えられるか、楽しみに思えた)
「ぷは♥落ち着いたんな？」
ルナリア……るなりあ、るなりあ、るなりあ……
(シストが唇を離すと、愕然と魂の抜けた声で繰り返す)
(淫紋の渇望に突き動かされ、腰を振るルナリアの姿は、愛しい人の形をしていながら、別人のように淫靡で)
(痛々しい傷跡だったはずのピアスが、呪印が、烙印が、凄絶な色香を放って見えた)
(毎晩のように抱いたルナリアの秘所を、許し難い男が貫いているというのに……シャロンのペニスは狂おしい心痛のなかで勃起していた)
「おお、ルナリア、素晴らしいな……包み込まれ、蕩けそうに熱い……シャロン殿、どうしました」
あ゛ぁ……あ゛ぁぁぁぁ…………
(シストの抱擁の中で、ルナリアを奪われる光景を見せつけられ、気が触れそうな呻きをあげている)
(シャロンを壊す好機と見て、ドルクは止めを刺すべく声をかける)
「主の交わりが羨ましいか……シスト、結合部に奉仕して、やり方をシャロンに教えてやりなさい」
「はいな、あ、ご主人のちんぽ久々ーんちゅ♥」
(シャロンの肩を引いて、ルナリアの開かれた股間に顔を寄せ、そこに口付ける)
(拡がった淫唇、ピアスの通るクリトリスを啄むようにキスして、シャロンに譲る)
はあ、え、あ、ひ、あああ……
(不明瞭な声を漏らし煩悶するシャロンの眼前には、誘う香りを放つ、愛する人の肉の華。その匂いに、光景に、心が蝕まれ)
(悪魔の囁きが告げられる)
「シャロン殿。馬車ではなかなか交わりを楽しめていませんでしたな。君がもっと楽しめるようになれば……ルナリアと共に、ルナリアを共に抱いてやりましょう」
(……その誘いの言葉に惹かれたように、シャロンの唇が、結合部に近づいて、触れた)
（自身の価値を見誤らず、そして売りこめた事は半ば確信出来た）
（快楽に無様に堕ち果てたこの身体は何の脅威にもなれないだろう）
（ただ、小賢しい頭だけは何とか残っているだけに、ここからだと内心思い定める）
あ、はぁ、この様に、逞しいのは、あぁっ！？
んっ、ふ、私も経験はほぼ無くて、あ、ふぅ、それに堅くて、あ、あぁっ！？
（ずっと説明をしながら淫らに腰をくねらせて語っていく）
（如何にドルクが雄として優れていて、雌に過ぎない自分は快楽に身を任せるしかない）
（ぬちゅ、ぬちゅ、と音を立てながら、止めどなく溢れる愛液が抽送を楽にして）
お褒めに、あずかり光栄、でございます……。
あ、んんっ！？あ、う、ひぁっ！！？
（シストがドルクに命じられて抜き差しする肉棒と、自分の淫唇とクリトリスを啄んでいく）
（上手いと感じるその絶妙な動きに精緻な娼婦の技を感じながらも締まりは強くなっていた）
あ、んっ！？はぁ、あ、あ、んんっ！！？
（嬌声の中、シャロンの唇が触れたのを感じ、声を上げていくが）
（あくまでもドルクの肉棒優先で、切なげに息を吐きながら、突き上げを願う様に振り向いて媚びを見せた）
【ここで凍結をお願いします】
【次回はまた金曜日の22：30からでお願いします】
【かしこまりました、来週もよろしくお願いいたします】
【なお、察してはいると思いますが、シャロンはこの場では完敗してしまおうかと思っています】
【ありがとうございます、ではまた金曜日にお願いします】
【そうでしょうね、私がドルクなら自分の性奴隷に堕ちるならたまに抱かせても良いとか持ち掛けますね】
【堕ちたなら後は自在に都合の良い刻印を刻めば完全に壊せますし、受けなかったらルナリアの淫裂を見せながら】
【シストに搾り取らせ、誰か男を呼んで犯させてやりますかね】
【ええ、また来週に】
【実際にオブラートに包んでそう言わせましたからね】
【ルナリアと同じにしてやろう、とか甘い毒ですし、反抗的ならNTRで脳を破壊しにいくとか、いくらでもやりようがありますから】
【表向きは妻とその従者、実際は三頭飼いペット……そのような着地点を狙ってくるでしょう】
【実際、脳が破壊され気味ですからね……】
【それではまた来週お願いします】
【お先に失礼しますね、おやすみなさい】
【スレをお返し致します】
【優しいものを見たり想像しないと……】
【おやすみなさいませ、スレをお借りしました】
(ドルクに媚びおもねる、その一声一声がシャロンの心を削り取っていく)
(こんなに心地よさそうな声をあげて、いやらしい腰つきをして……毎晩のように抱いていたからこそ、その声に込められた快感が偽りでないことが分かって)
(私の以外で快楽を得ている姿に、絶望しながら見惚れてしまっていた)
「おおっ、く、搾られる……いい子だシスト、二人を慣らし終えたらもっと構ってやるからな」
「なは、シャロンも好きだから大丈夫♪」
(シストの愛撫、それにより齎された強い締め付けにドルクは心地よさそうな声を上げる。)
(また、飼い慣らされた様子のシストは、ドルクのお褒めに尻を揺らして喜びながら、シャロンの頭に手を添え、口付ける場所へと促して)
んちゅ、ちゅ、っむちゅ……
(ルナリアの拡げられた陰唇とキスをする。舌を出して、ぺちゃぺちゃ舌を動かして)
「だめだめ、ご主人のちんぽにも、ちゅーってするんな。この子が好きなのはわかったけどなー♪」
…………れ、ぇろぉ…………
(まだ、ドルクに奉仕するのには抵抗はあったけれど、シストに促され、めいっぱい突き出した舌をドルクのものにねっとりと這わせる)
(自分がルナリアにしてもらったことを思い出しながら、ルナリアとドルクの繋がる境目を舌でなぞる)
(ごつごつして、熱くて、ルナリアの味を纏って……ルナリアの蜜を舐め取るつもりでいれば、ドルクのものもあまり苦でなくなり)
(熱に浮かされたように舐めていると、横からシストも舌を伸ばす)
(二人頬を寄せ、奉仕しながら舌同士触れ合わせると、キスをしながらその合間で口奉仕し)
(シャロンは両手をドルクの膝に起き、体を支え、シストの手が、シャロンの肉棒を擦る)
「シャロン殿、その調子で、くくっ、シストに手ほどきを受けてきなさい…………男を喜ばせ、男で喜べるようにっ！」
(ルナリアの腹を押さえ、子宮を圧迫するようにしながら、突き上げを早める)
(いよいよもって、ルナリアに精を放とうとして)
なぅ、ちゅっ、なりまふ……ほれで、ルナリアと、いっひょにぃ……
(シストの手で体は上り詰めていく)
(快楽と苦悶ですり潰され、甘言に誘われ、へこへこ腰を振りながら、ちゅぱちゅぱ口奉仕して)
【スレをお借りします】
あ、んっ、はぁ、ドルク様ぁ……。
んぁ、あ、太くて、奥まで届いています……。
（完全にドルクとの性交に耽溺し、快楽に蕩けている表情を見せる）
（それに何一つ偽りはなく、しかしルナリアの心は実に冷静に状況を見ていた）
（シストは味方には無理だ、リザは疲労さえ何とかしてあげれば、シャロンは……と）
あ、ふぁ、んんっ！？
気持ち、良いです……はぁ、あ、んんっ！？
（シストたちにも目線をやる、淫欲に満ちた媚びの交じった目線）
（実際、気持ち良いので、それはそれで締め付けながら腰を振っていた）
ドルク様、あ、あぁっ！！？
奥に、はぁぁ、んんっ！？中に、下さいっ！！
ルナリアに注いで……っ！！
（締め付けは強くなり、精を求めて肉襞が絡んでいく）
（後ろを振り向いて、媚びた、淫らな笑みを投げ掛けていた）
(頬を寄せ、結合部に口付ける二人の雌は、片方はルナリアの後ろを、もう片方はルナリアを、性の悦びに濁った目で見上げて)
(高くなるルナリアの嬌声、激しくなる水音、ドルクの呻きが、興奮の頂きが来るのを告げて)
「もちろんだ、待ちかねたろう！？」
(ぐーっと、腹を引き寄せるようにルナリアの奥へ押し当てながら、精を放つ。ドクドクと、熱い白濁が腟内を満たし)
(振り向いたルナリアに口づけ、舌を伸ばし、絡めさせた)
ちゅ……ぁ……
(ああ……キスも……膣内出しも……)
(唇にドクドクとちんぽの脈打ちを感じ、目に口づけを見て、悔しさと喪失感に屈しながら……奪われてしまうことに興奮し、シャロンも力なく射精してしまう)
「お疲れなー♪」
(疲れから薄く少ないそれは、シストが手で受け止め、すぐにちゅるんと飲まれてしまう)
(ルナリアのためのものだったのに、それはルナリアに届けられない……それがシャロンの心を駄目押しに踏みつける)
ちゅ……るなりあ、まっててね、いっしょにえっち、できるようになるから……
(その場にうつ伏せに倒れ込みかけ、腕をついてかろうじてぜえぜえ息をすると、傍らにあるルナリアの足に口づけて)
(壊れた虚ろな笑顔で、ドルクに抱かれて喜べるように……屈服した肉奴隷になると告げた)
あ、はぁ、ん、あぁっ！！
はい、ドルク様……んちゅ、ちゅ、くちゅ……。
（嬌声を上げながら、ドルクと口づけて、舌を絡めていき）
（自身の口内に導くと蹂躙に任せながら、中出しに陶然とした表情を浮かべ）
（強く締め付けながら精液を余さず出し切らせる様に蠢いていた）
んちゅ、くちゅ……ん、ふ……。
（シャロンやシストの状況についてまったく目も向けずにドルクと睦み合う）
（淫紋から発する光はすでに消えていて、ルナリアの身体からは強制的な発情と渇望は消えている）
（それでいながら、積極的に舌を絡めるのは彼女が奴隷姫としてドルクの側室になっても良いと伝えるかの様だった）
（そして、その内心は馬鹿らしさが吹き荒れていた）
（正直ここまでの流れは前もって読めていたし、説明したままだ）
（ドルクがリザを苛もうとしているのは想定よりも早かったが、それはまぁ良いとして）
（シャロンの様があまりにも酷い、これでは成るものも成らないし、幼稚過ぎる）
（今この場に於いて、抵抗心を持ったまま愛する様に交わる事は何ら難しくなかった）
（怒りを抑えて淫欲に耽溺する方がよほど難儀で、情けなかった）
(あたまいたい。むね、くるしい。ぼんやりしながら、それをいやしてくれるルナリアに、ちゅーする)
(あまくて、とろけるみたいで、しあわせで。だから、それをもっとできるようにしてくれるなら、なんでもしたくなった)
(いまも、もっとほしくて、あしに、そこまでつたったおしるに、ちゅーちゅー、ぺろぺろ、しつづけて…………)
(ルナリアが呆れ果て、怒りすら覚え無視している。その一切を察知できずに、なにかの中毒患者の如くシャロンはルナリアを求め続けていた)
「じゅる、ちゅばっ…………ははは、シャロンも長く居た付き人なのだろう、今後も共にいたいと頑張ってくれるようだ、よい近衛ではないか」
(壊れたシャロンを嘲笑い、それを喜ばしいことと扱ってのけるドルク)
(その嘲笑も、ルナリアの失望も感じぬまま、シャロンはルナリアの足から膝へすがりつき、脛といいふくらはぎといい、夢中で舐めていたが、やがて瞼はまどろむように落ちかけていき)
(ルナリアの足元でかくりと、疲れきって落ちた)
「シスト、シャロンを連れて行って休ませて……明日からは好きに鍛えてやれ、何を仕込んでもいいぞ」
「はいな、ではお先なー♪」
(シストはシャロンの脇に手を入れ、ずるずる、引きずって運んでいき、部屋を出ていった)
「そいつも片付けていいぞ、私はもう少しルナリアと続ける……構わんね？」
(ちらりと見れば、何かを言うこともないまま、頬にまだ新しい涙の跡を伝わせ、リザも意識を失っていたようで)
(精液臭い体を、顔をしかめた別の女中が抱えて片付けていき、)
「こんなに滾ったのはいつぶりかな……ルナリア、今度は椅子に手をついて、尻を出しなさい」
(二人きりになると、体位を変えて2回戦を要求しはじめた)
んん、はぁ……お褒めに預かり、光栄にございます
（悶えながら、ドルクの言葉に礼を伝えておく）
（真面目に言われてもムカつくし、そうでなくてもムカつくと思いながら）
（体力の無い主より先に眠る近衛がいてたまるか、と内心で少し思った）
（シャロンが連れて行かれ、リザも連れて行かれる）
（明日からは犯されながらシストに搾り取られるのだろう）
（リザは優し過ぎると思いながら、こちらは共に仕事に当たってからだと考えていた）
あぁ、ドルク様、ありがとうございます。
仰せのままに致します……。
（ルナリアはドルクに対して敵愾心や怒りの感情を保っている）
（一方でその悪辣とはいえ、高い能力を評価していた）
（そんな相手に抱かれる事は特に嫌悪を喚起せず、それ故に本心から感謝を伝え）
（卑猥な娼婦の恰好で尻を突き出し、誘うように腰をくねらせる）
【済みませんが、ここで凍結をお願いします】
【次回も金曜日の22：30からでお願いします】
【かしこまりました、来週も問題ございません】
【手酷く負けました。一応、惨敗する理由はあるんですよ……あるんですってば】
【それではまた金曜日にお願いします】
【ルナリア的には敗北前提の撤退戦を考える段階なのですが】
【ええ、また金曜に】
【そう考えても仕方のない無様を晒しましたね……胸が締め付けられる思いです】
【他に抗うための種も敗北劇の最中で蒔いておりますので、追い詰められ苦汁を舐めながらそれを収穫することができるようしていきたい……と思っております】
【ルナリア的には自身が破滅すれば付帯するふたりへの興味は無くなるだろうという賭けも選択肢に入っています】
【またルナリアはかつての姫将軍要素も王女要素もありますが、性奴隷や娼婦の要素も持っています】
【ドルクに屈する可能性は全然あり得るという事です】
【あ、そういえば帝国で調教されていた時に輪姦に参加していた連中がドルクの邸で働いていたら面白そうです】
【いずれにせよ、また金曜日の22：30に】
【おやすみなさい】
【スレをお返し致します】
【ドルクは壊れたルナリアを二人への最終兵器にするタイプですね】
【ドルクに完全に屈したならば、シャロンは……体力気力次第で共に落ちるか、かつての国民が滅ぼうが知らないつもりで暴れるか】
【悲惨なもしもの展開も、沢山考えてしまいますね】
【いいですね、協力的だったかつての王国の民が、王国の統治を行う為政者に雇われるのはありそうな話です】
【おやすみなさい、スレをお借りしました】
(ドルクとルナリアの二人きりでは少々広すぎる空間だが、場所を移そうと思わないくらいに興奮が継続しているようで)
「こうして突き出した尻も綺麗なものだ……後ろの経験はどうかね、こちらでも満たされるのかな？」
(尋ねながら、尻穴を指が穿る。奥まではいかないまま、縁をぐるりと押し、刺激しつつ)
(今度はドルクから腰を振って、獣のように交わる)
(夢中でルナリアを貪りながら、呼吸を荒くして、汗まみれで、老いて乾いた肌に艶が戻ったようにも見えるほど)
(射精が近づくと後ろからルナリアの身体に密着し、すんすんと匂いまで愉しんで……奥に放つ)
(しばし息を整えてなお、収まらないのか、一度抜いた肉竿を後ろの穴にも擦り付け、使おうとして)
(とっぷりと日が暮れるまで、落ち着くことはなかった)
【スレをお借りします】
ありがとうございます……。
経験はございます、が……刻印に対しては何の効果もございません
（あくまでも女として精を受け止める事に意味があるのだろうか）
（わからないが、ルナリア個人の嗜好としても普通に交わる方が遥かに良いのは確かだった）
あ、はぁ、あ、んぁぁっ！！！
（何度達したか、何度精を出されたかわからないくらいに交わる続ける）
（何か禁制の薬でも使っているのか、無尽蔵の精力だと思ったが、それを指摘しても仕方なく）
（またたっぷりと感じ、悶える姿を見せて、売りに出れば高値間違いない性の奴隷としての優秀さを裏付けていた）
そうか、まあたっぷり出してやったから足りてはいるようだな
ふうぅ、ぬっ、ぐ……！
(どうであれ、後ろを犯してからまた前に、軽く拭ってから口に、と老体を思わせないほどにルナリアを汚していった)
(遅くになってようやくドルクは満足し、解放されたルナリアへ掃除の後、食事と就寝を進めていった)
(下がっていくドルクの足取りはふらつき、羽目を外しすぎた様子で)
(翌日。シャロンは結局部屋へは戻ってこず、ルナリアをリザが迎えに来る)
(今も凌辱の消耗が残っているのか、やややつれた様子だったが)
「ドルク様は腰を痛めて、指示書きをいただいたので、それに沿った作業を行え、とのことですわ」
(なんとも拍子抜けたことを告げると、べえっと舌を出して、ドルクの不幸を嘲った)
(とはいえ。リザとルナリアに命じられた作業は、あまりにぼんやりとした指示であった)
(例えるなら、"石についてレポートをまとめろ"とだけ言われているようなもの。)
(求められているのが科学的なものか、文化的なものかの指標さえない)
(どんな答えを出してもケチをつけられる、そういうものだった)
（流石に全身に倦怠感があるが、リザが迎えに来ると起き上がって）
（戻ってこないシャロンは徹底的に調教を受けているのだろうと推測していたが）
（勝手にああなっているのはどうにも出来ないので、成り行き任せにしかならなかった）
あれだけ交われば、若者でも痛めると思います。
……が、それだけで休むとも思えませんが。
（まぁ、正直自分も辛いし、わからなくは無い）
（ただそんな理由で休むのも違和感があったが）
……これはいけませんね、明らかに難癖を付けるための指示です
ただ着地点のわからない指示はそもそも仕事ではありません
直接会えますか？
会えるなら沿うべき方針も着地点もわからない指示は幾ら疲れていてもおかしいと指摘し、明瞭な指示に書き換えてもらうべきです
貴女が無理なら会えるようにしてください、私が申し上げます
（さっと作業指示を見るとみるみる表情が曇り、これでは駄目だと断を下す）
（同時にリザが言い難いなら自分から言うとまで言って）
ドルク様はリザを奴隷に堕としたいのでしょう、手折る時が来たと見ているはずです
その為の指示書ですから、変えるはずはありませんが、主張すべきはしておくべきです
事前にこちらが指摘した通りの結論が出るなら、それは予見された事であり、進上を無視した者の責任ですからね
……それを踏まえて、貴女の目から信頼できるうちの半数を更に選抜し、こうしたエピソードを少しだけ広めて下さい
（ドルクの狙いを伝えつつ、変えないにしてもこの指示書の問題を列挙・提示し、結論まで予見して進上しておくべきで）
（難癖は付けようがあるだろうが、根拠のない難癖は言っている側も次第に歯止めが効かなくなる因になる）
（そしてこれを領内に浸透させれば、逆転の目も生まれると言って、仮に駄目でも自分が奴隷妻になれば良いと言った）
「……そんなにルナリア様を……んんっ、ルナリアを……」
(リザは顔をしかめる。腰をやるくらいの回数か時間か激しさか、心はマヒしつつあるけれど、不愉快極まりないのは変わらず)
(作業のために部屋を移動し、用意された指示書を見て)
「……はぁぁ……」
(重くため息をついた。明らかな嫌がらせの、そして、最終的に嬲る口実のための仕事もどき)
(続く面会の可否については、首を横に振る)
「腰自体は嫌がらせでなく本格的にやったようで、医者にいくと馬車に乗っていきましたわ。
他の秘書も大迷惑しておりました……その中で私にはこうしてきたようですが」
(その手は意識的か偶然かできず、また、訴えたところでのらりくらりと躱してくるか、二の手三の手があることも容易に想像できた)
「トゥバンを見ましたわよね。あれはどうやら妻子が人質状態のようですが、貞操帯をつけたまま女との交わりを見せつけて弄ばれている……」
「私たちのように何かしらの功績がある者へ、理不尽を押し付けて潰す、というのは既にいつものことと認識されていますわ」
「勿論、事態の共有はできますけれど、次はあいつが壊される番と知らせるばかりでしょう……」
(そうして少し、何か物思わしく外を見た)
……交わる回数の多寡などどうでもいいではありませんか。
（まぁ、言わんとする事はわかるが、気にしていないと笑って）
図らずも手を潰された、と。
致し方ありませんね。
（逃げたわけではないだろうが、腰痛は辛い病魔だし、それは受けるべきだと考えていた）
あぁ、なるほど。
それは領民にも周知されている、と？
身も心も捧げてしまえば良いのかも知れません。
（トゥバンの話に納得しつつ、ドルクが人を潰すときの事は広く知られているのかと問うて）
（いっそ、捧げ切ってしまえば良いのかも、と口を衝いていた）
【済みませんが、ここで凍結をお願いします】
【次回も金曜日の22：30からです】
【かしこまりました。同じ時間で大丈夫です】
【リザと反抗に備えながら、今度はリザと二人で嬲られる流れでしょうね】
【そうなってくると「」も煩わしいので、しばらく名前欄をリザにしてもいいかなと】
【ありがとうございます】
【では次の金曜日の22：30からお願いします】
【そうなる流れですね】
【長めにそうなるなら、名前欄は変えた方が良いかもですね】
【では睡魔がありますので、この辺で】
【おやすみなさい】
【スレをお返し致します】
【では、しばらくはリザに交代いたしますね】
【おやすみなさいませ、また来週に。スレをお借りしました】
一度でも嫌ですけど、増えればもっと嫌ですわ
(辟易と暗澹たる思いでやつれた顔をさらに渋くし、苛立たしそうに歯を噛む)
むしろ腰がダメだからこうした、かもしれませんわね
(このまま下半身全部ダメになればいいのに、と苛々と恨み節を溢して、ただ、相手が手段を選ばなくなったことから、)
(リザも、ドルクへの恨み怒りをはっきりと吐き出すようになっていた)
……領民にはわかりませんわね、ただ、基本的に対外的にはいい顔をしているから、そこまでと思いますわ
私達屋敷に囲われてる者になら明らかですが……ただ、私も自由に外部と連絡はできませんわね
手紙もシャロンとのやり取りのほかは、親族相手くらいですわ
……捧げきれば、旧王国民に酷い真似はしないでしょうが……
(なんなら自分ひとりなら、元々リザはそれでいいと思っていた。やるだけのことをやったら、家族の無事を確かめながらドルクに媚びる暮らし)
あのシャロンといた猫娘も、元々は自分たちの部族との和平、優遇した交易のためにここに来たそうですわ
飼われている誰にも妥協させる交渉カードは差し出すようですわね
【お借りいたしますわ】
そんなものかしらね、私はまったく気にしていないのだけれど。
（リザの反応と裏腹に、言葉通り何も気にしていない様子で）
（今更ドルクに抱かれるくらいの事で揺らぐものでの無いと思っていた）
そんなに気持ち良かったのかしらね。
シャロンを壊せそうで昂ったのかも知れないわ。
（腰が駄目になるくらいに頑張ったのは気持ち良かったからだろうかと言って）
（ひとりを堕とした実感が昂らせた可能性を指摘していた）
親族を使う事も無理ですか？
事実上の手詰まりなら考え方を変える必要があります。
（親族相手に何らかの形で不満を広め、糾合出来れば大きな力になるのだがと言って）
（それが無理なら手詰まりであり、方法を変えないといけないという）
或いはそれも選択肢ね。
なるほど、それでああなった、と……。
奴隷妻になって、ドルクを愛し、領民を慰撫するのもひとつの手ではありますね。
（敗北してしまうのもひとつの手ではあると語り、それで領民が慰撫されるなら元とはいえ、王女の責務は果たしていると言える）
（媚びところか、愛まで語れる辺り、生半可な経験をしてきていない証拠でもあった）
……自分事だからですわね
私も自分が犯されたことは忘れられますもの
(はあ、と溜息を一つ。一昨日ズタボロの精液便所にされたのは、身体の倦怠感以外はもう気にしてない自分がいたのを思い出した)
普段はジジイだからヒイヒイ言って他人に任せることも多いのに……
あー、元主の具合がどうこうとかあんまり聞きたくありませんわ……！
(ちょこちょこと毒づきつつ、ドルクが体を顧みないほど夢中になったことは少々気になった)
(それほどにルナリア、またはシャロンに執心したのだろうか)
これまではできていましたわ。
ただ、また手紙の内容を見られる可能性があること、こと今回は私を追い詰めにきていることを考えると、
大丈夫ですとは言い切れませんわね……
(なるべく応えたいものの、この状況に陥った経緯が経緯であるため苦い顔)
……信頼できない手段でしたら、一応、出入りの商人とのやり取りでは外部に繋げられますわね。
信頼はできませんが
ルナリアとシャロンを巻き込まれて個人的には非常に、非ッ情に腹立たしいのですが、
全員が屈したところで致命的な敗北ではない、というのがいやらしいですわね
徹底抗戦する方がかえって危険ですもの
……シャロンは大丈夫でしょうか、シャロンがずっとああなってしまったのなら、それでもいいかもしれませんわね
(ぽつりと弱音が漏れる。憤りは覚えていても、元々は屈していいつもりでいた身で、ルナリアも妥協をするというのなら――と)
まぁ、そうね。
だけど私はあまり気にしないわね、してもどうしようもないし。
（人の事を気にしている場合でもないだろうと平静のまま言った）
口が悪いわね……。
所詮は元よ、だからそこは気にしないのが正解。
（気持ち良くなるような術は確かに持っているが、それにしてもやり過ぎで）
（ただ、気にしても仕方ないだろうと苦笑する）
ん、では無理と断じておきましょう。
（さっと方針を変え、無理ならやめると言い切ってしまう）
ふむ、ふむ、好きに売女をやらせてもらえるなら良いんですけど、無理そうね。
出入りの商人も駄目、と。
向こうは機会を得たという意味では僥倖ね、私を買おうと思っていたみたいだし。
勝ち負けで言うならとっくに負けているのよ、だから屈するのも一つの手。
シャロンはしぶといから、ああなってしまう方が良いでしょうけど、本気で堕とすには工夫がいるわ。
ええ、ドルク様を愛し、孕み、尚も蛮族の前で犯される、なんて事を容認出来るなら、ね。
（商人は無理だと言いながら、自分を得たのはドルクにとっては本懐だったろうと語る）
（どうぜ負けているのだから、ドルクを愛して奴隷妻になるのは良いなと真面目に言った）
【済みません、ここで凍結をお願い出来ますか？】
【次回も金曜日の22：30からお願いします】
【かしこまりました】
【次回金曜日も、ええ、大丈夫ですわ】
【ありがとうございます】
【ではまた金曜日の22：30によろしくお願いします】
【睡魔があるのでお先に失礼しますね、おやすみなさい】
【スレをお返しいたします】
【ええ、それではおやすみなさいませ】
【スレをお返ししますわ】
慣れればその程度、といえばその程度ですわね……見習い騎士のシゴキより疲れますけど
(ただ、孕む可能性、精神的な消耗があり、耐え抜いた先の希望も薄く、磨り減っていく感じはある)
(ルナリアの堕ちたどん底までは至っていないが、シャロンよりはずっと覚悟も慣れもあった、中間にいるのが自分で、)
(耐えられてしまう気持ちも、苦しい気持ちもわかってしまい、歯がゆい)
悪くもなりますわよ
再会できた以上は今もルナリアのこと、大切に思ってますもの……
もう主じゃなくなったとしても、わざわざ死地から逃してくれた恩人ですのよ
気にならないほど薄情なつもりはありませんわ
(なるほど、自分の価値を低く扱いすぎる……と、困ったような顔をして)
わかりましたわ、危ない橋にもなりかねませんものね
ああ…………軽率に手紙を見せてしまったことが…………
(ずぅん、と肩を落とし、後悔の念に駆られる。今更どうしようもないとしても、ならざるを得ない)
…………壊れてる間はある意味楽ですものね……
私一人ならばそれでよく、ルナリアもでしたら……
それをシャロンも認めたときには、なるべく幸せに終れる道を目指しましょうか
(その時はせめてルナリアともシャロンともいられたなら、屈しても多少は幸せだろうか、と)
(一人でも抗い抜いてやると言えるほど、強くもないし、気力も削がれていて、勝てる見込みより、)
(不自由な中でも幸せを見出す道のほうが見つけられそうだった)
(そんな負けを見据えた話の中、いつの間にか縋るかのようにルナリアに抱きついていた)
【今夜もよろしくお願いいたしますわ】
極論、喘いで見せていればそのうち終わるからね。
投げやりになれば疲れもしなくなるわ。
（一度、完全無明の世界を見ているだけに実感の籠った言葉であり）
（また実際そういう風に過ごしてきたのが良く分かる言葉でもあった）
そう言われると正直、困るのよ。
王女でなくなったというのは私にとってはある意味気楽なの。
まぁ、知り合いであってもそれが気分悪いというのはわかるけれど。
本人が気にしていない事を気にされても、ね。
（もう王女ではないし、そう振る舞うのも正直疲れるのは本心だった）
（もっとも知り合い程度であっても聞かされて不快なのも確かだと言って）
（それでも当の本人は気にしていないと笑った）
見せない選択肢が無い以上は運命ね。
むしろこちらの状況を上手く掴んでいなかった私の落ち度だわ。
……壊れるというのは違うわね、そうなるだけの話。
もう、貴女もシャロンも私が思うより弱いわね……。
……仮に、ドルク様が私を愛したりする可能性はあるかしら？
もしあるなら、そこに全力を尽くしても良いかなと思っているのよ。
選択肢はみっつ、全知全能を尽くして彼を愛するか、それとも滅ぼすか、敗北を受け入れて屈従に快楽を感じながら生きていくか。
（抱き着かれて苦笑しながら、ふたりとも弱いと零して）
（その上で選択肢はみっつしか無いと言って、どうする？と視線で問い掛けた）
【こちらこそよろしくお願いします】
そ、そうですわね……
(そこまでの達観には至っていないので、迷いながら、しかし同意して)
ええ、ですから私の当面の命を救った、一人のルナリアとして、感謝し、大切なの。
それを気にしていなくても、自由を奪ったことなどに矛先が向き直るだけですわ
(何より、それをどうにもできないのが悔しく、もどかしく、自責を感じる以上笑えない)
(ルナリアを見ている目が、眩しそうに細くなった)
こちらが心配をかけまいと伏せていましたので……ルナリア達の落ち度なんてことはありませんわ
…………そうなる。そう、そうなる……
(変質してしまう。その意味は、ここで暮らすうちに変貌した者を見て、ああ、と思い当たる節があった)
(壊れたと思っていたけれど、そうなる、確かにしっくりくる言葉だった)
ええ、でもきっとシャロンのほうが強いですわ。私は利用価値を盾にし、家族の命を支えにして、上手く阿ってきただけ
…………私が知る限り、あそこまで求めた愛人はおりませんわ。利用価値に加えて、やはり、一際気に入っている……と、そう思いますわね。愛に至るかまでは……ですが
(見解を述べながら、愛しむようにルナリアの背中に力を込める)
私がねだっている王国臣民への温情政策を、より進めるようなことくらいは、きっと期待できますわ
……やれるものなら二番目、ですが。期待と見返りの大きい方を……
(あったかい……ルナリアさま……)
……あれ、ええと、そう、媚びて見返りを引き出そうとしてみる、なら、外しても損はないで…………
(いいにおい…………すんすん、鼻が鳴る)
……あ、ごめんなさい、急にぼーっとして
抱っこしたら、温かくて眠気かしら？
(ぱっと身を離したリザの頬は赤く、胸はドキドキと速いリズムを刻んでいた)
そう、それなら自由になさいな。
帝国を恨むのもそうだし……。
元王国民の方が最低だったりもしたわ。
（リザの好きにすれば良いと言って、どう敵を見据えるかは自由だが）
（ルナリア個人としては王国民で自分を買ったものが一番最低だと考えている様子だった）
落ち度でなければ、鈍り切っていた、というべきね。
ええ、そうなるのよ。
（敵地の中という認識を失っていた時点で自分もかなり毒されているのだと言って）
（そうなる、成り果てるともいうと付け加えていた）
あの子は昔から知っていたはずだけど、良く分からないわ。
……そう、なら難しい所ね……。
そう期待できるなら、元王女であり、帝国奴隷ルナリアとしてドルク様の奴隷妻となるのはひとつの手ね。
私の全てを捧げるわ、愛情も肉欲も、求められるなら能力も。
ただ……リザもそうしてきて、今は壊そうとされている。
そうならない保証は無いわね、困った事に。
（シャロンの事はよくわからないと苦笑しながら、微妙な判断を下さないといけないと言って）
（いっそ、自分は完全屈服して、子を為すまでも考えていたが、リザに対しての行為をみると）
（自分にもそうなる可能性は高くて、破綻する事も考慮しなくては、と言った）
（リザの様子についてはあまり気にしていない）
【済みませんが、ここで凍結をお願いします】
【次回も金曜日の22：30からでお願いします】
【かしこまりましたわ】
【次の金曜もお時間取れますわ】
【ありがとうございます】
【では次の金曜日、22：30からよろしくお願いします】
【お先に失礼しますね、おやすみなさい】
【スレをお返し致します】
【ええ、おやすみなさいませ。スレをお借りしました】
【レス、もうしばらくお待ちくださいませ】
>>429
【ええ、待っているわ】
そのあたり何も思わないわけではありませんが、私も、ルナリアを大切にする……それくらいはさせてくださいな
(その発露が、敵のいる今難しい形で現れるのはどうにもならないけれど)
(ともかく、その気持ちだけは伝えておきたかった)
それまで何ともないよう連絡をしてきたので、どうしようもありませんわ
(手紙を確認されたのは、二人が英雄的に立ち回ったから。二人がそんなことになったのは……遡れば避け得ない、降って被った事態の連続だから、誰にも責任はないとも言えた)
(もっとも、だとしても自分がああすればという後悔は拭いきれない)
(リザは、ルナリアが生きてる確証もないまま何年も探し彷徨ったシャロンを、元から先輩にあたることもあり高く評していた)
(それが、帰るところも希望もない中、それしかしたいことがなかった為という捨て鉢な行為であったとは思わず)
悔しいけれど最大限の譲歩を引き出す、それは一つの、民への奉じ方になりますわね
…………基本的には、一番の愉しみは、英雄的な者を壊すこと。
壊し終わったあとは執着は薄れますが、とはいえ無碍に捨てもしない、コレクションのように飼う……というのが、ドルクの動きですわね
(その末路の一つが件の猫娘で、ほかにも似たような、元女傑や才女の成れの果ての色狂いが、ハーレムの中には何人もいると)
(壊れる過程を見てきたものも、あとからかつての話を聞いたものもいた)
(卑猥な衣装のルナリアが頭をちらついて、肌がぞわぞわ、敏感になる)
……………………
(何度もシャロンには抱かれてますのよね。私も抱いてみたっていいんじゃないかしら)
(ヒヒジジイに抱かれるよりは私が上書きしたほうがマシですわよねきっと)
(呆けながら頭の中をめちゃくちゃな思考が巡って、そのおかしさに気がつくべき部分にもやがかかって)
どうしようもない課題もやりようがありませんし、ルナリア、もっとこうしましょう？
ルナリアを抱いているの、気持ちいいんですわ
なんならシャロンとしてたことも、してみたいわ、どうせお仕置きなんて言われて汚されるなら一緒ですわ、ねえ、構いませんわよね？
(その様子はルナリアには既視感があった。この屋敷に来てから自制を失ったシャロンと同種のそれ)
【お待たせいたしましたわ……】
そうね、それは自由にしなさい。
個々の心を縛る事は出来ないわ。
（どちらでも良い、という風に好きにすれば良いと言って）
（実際、ルナリアとしてはどこかでひとりで暮らす方が気楽だと思っているくらいだった）
変化があったにも関わらず、同じような事をしていたのですから、間が抜けていた。
または緩んでいた、そういう事でしか無いわ。
（思わぬ形で目立ってしまった事を悔いる部分もあって、それだけに緊張感の無い事をしたと）
（それが全てだというのがルナリアの見解で、現場で見られたかどうかは状況次第だし）
（今、ドルクの元に来て環境を考慮すれば避け得なかっただろうと確信出来た）
なるほど、英雄的と言えばそう言えなくも無いわね。
彼に忠実でかつ色狂いに成り果てれば、コレクションの一員に晴れてなれる、と。
私にとっては前の繰り返しだけれど……いえ、もっと壊されるのかも知れないわね。
（自分の経歴がそれに合致するのは確かだろう、だから鳥かごに入れて話をさせたのだろうから）
（色に狂い、壊れれば後は気分が向けば抱く様な扱いになるのだろう）
（ただ、壊し方についてはもっと悪辣な予感もあって、自分だけなら気楽なのにと思っていた）
リザ……？貴女……。
……お仕置きをされたくて、そうするのかしら？
それとも、今から色に狂いたいの？私を抱くのは勝手にすれば良いわ、抵抗も出来ない身体だもの。
でも、ペニスも無いのにどうするつもりなの？
（盛大にため息をついて、自分の部下はこんなのばかりだったのかと内心ガックリ来ていた）
（元王国の男たちに凌辱されたが、連中は自分が王女の頃からそうした妄想をしていたと言われた事を思い出す）
（近衛で仕えていた時からシャロンもリザもそんな目で自分を見ていたのかという風にまで考えが及び）
（挑発的なのは理解したうえで、好きにすれば良いがペニスはどうするのかと言い放った）
【では、今夜も宜しくお願いします】
変化……ううん……
(唐突にプライベートに踏み込む変化こそ、気をつけるべきだったのかと、自分の責を新しい場所に見つけて言葉が詰まる)
(悪徳商人を討って、どうあれ手を出したのかもしれないが、それをすぐ行動させるきっかけはなかったかもしれない)
それそのもの、と思いますわよ
しかも男女の区別なく。クソったれですわーはぁー
所有物にされてしまって、頭ピンク色だけになって……でも外部の人質が助かるから納得させられる者ばかり、とするわけですわ
(堕ちてない二人が来たから他に構う時間を取っていないけれど、そうでなければハーレムの中でローテーションで回したりしていますわ、と補足した)
だきついてキスして…………
な、何言ってますの、私、ちがっ、これ、なんで……も、申し訳ございません、
(強く叱られ我に返り、自らの働こうとした凶行に青ざめ、へたり込む)
(シャロンと違ってすぐ正気を取り戻し、そして、尋常じゃない自身の有様を恐れながら、土下座をした)
違いますの……急にぼーっとして…………クスリでも使われたみたいに……思考がままならなくなって……
(言い訳だと思った、だけれど、自分でもまともじゃなかった。許してほしいとは言えないけれど、そう説明するよりほかになく)
根っから支配者ね、ドルク様というのは。
だから急転した行動を予想もしないタイミングで出来るのよ。
（変化に気付けないのは仕方ないと言ってフォローするが）
（ルナリアの言葉の端々にはドルクの能力を認めている様子が伺えた）
コレクションね、それで良しとする条件が堕ちる原動力になるのね。
なるほど、上手いやり方で、退路が無いわね。
（ドルクに孕まされる未来があるにも関わらず、どこか他人事のように言って）
（ただ、実際のところ活路が無いのが正直な感想だった）
謝罪は良いわ……私の体液、有体にいうと愛液は私自身にとって媚毒になるみたいだけれど。
他にも体臭か何かが周囲に催淫効果でももたらす様になっているのかも知れないわね。
（謝ったところで仕方ないし、それを必要とも思っていなかったが）
（ふたりともこうなるのは自分の身体に自覚無く仕掛けがあるのではと訝っていた）
（何せ、色んな事をされ過ぎていて、自分でも掴み切れていなかった）
相手が一枚上手、と思ってそこは諦めますわね……
(相手が強かった、というのは、ある意味は救いにもなる)
(実際に不愉快だが立ち回りの手腕は優れた人物なのは、仕えながら感じるところだった)
妻子が無事ならオモチャでいい。故郷が栄えるならオモチャでいい。一人が頑張っても叶えられないことができる
進んで身売りしたいと思うものがいてもおかしくないやり口ですもの……
はしたないとか、目障りと思うことはあっても、ああなった方々を非難はできませんわ
(ゆくゆくは自分も一人ならそれでいいと思っていた以上、単純に否定はし難く)
(それもあって、ルナリア達と再開してすぐは、ドルクを庇うようなことも言っていた)
うう…………
ルナリアの、体液が…………？
具体的にどれがとはわかりませんが、もしそうであれば……近づかないほうが？
(襲いかけた自身を思えば、そうでなくても近づかないほうがいい)
(土下座のまま膝で後退していく)
…………だとすれば、ドルクが腰をやるほど夢中になったことも、説明が付きますわ……！
(距離を取って頭を伏せたままで締まりはないが、はっと気づいたように言って)
……そのとおりなら、籠絡、できるのではないでしょうか……
(あんまり気は進まないものの、逆に手玉に取るくらい尻に敷けてしまえば、なんて考えが浮かぶ)
(現実味があるかどうかは現状不明だけれども)
そう考えておくのが一番ね。
実際そうなのは実感あるでしょう。
（リザの失態とは初めから思っていなかったが、ドルクの能力は認めざるを得ないのが実際で）
（一枚上手だったのは事実でしか無いのでそこは認めてしまうべきだと言った）
そうね、その仲間に加わるのがこれからの流れでしょうから。
仮に真っ向から民の事を出されて、代わりに身も心も捧げる様に言われたなら、私も捧げるもの。
（まぁ、節操がないとかそういう事は確かに思ったが、同じ運命なら仲間みたいなものだと苦笑して）
（そういう風に誘われれば、自分もそうなる事を選ぶだろうと言い切った）
ええ、多分だけれどね。
何時頃からか感じると過剰に感じるのがわかったから、そうなんじゃないかと思っていたわ。
ただ抱いたり、貝合わせした相手は何ともなさそうだったから、自分に効くのでしょうね。
体臭については推測だけれど、当たっているのかも知れないわね。
（愛液でなければ大丈夫だと言いながら、体臭ならどうにもならないと苦笑する）
（ふたりを狂わせたのなら、確かに近づかない方が良いわけで）
……知らないのかしら？そうは思えないのだけれど……。
私は多分、知っていて、だからシャロンや貴女と接触を増やしているのだと思う。
篭絡、出来るかしらね……それも疑問だわ。
（恐らく知っていて、だからこそふたりと引き離さないのだろうと思い至っていた）
（だからこそこの状況を利用出来ないのでは、とも考えていて、慎重に考えて様子を見ないと、と語った）
【ここで凍結をお願いします】
【次回も金曜日の22：30からでお願いします】
【かしこまりましたわ、来週もおそらく大丈夫ですわ。たた、年度が変わるに当たって少し生活リズムが動きますので、何かあれば連絡しますわね】
【わかりました、では次は金曜日の22：30からお願いします】
【リズム変わるなら場合によっては置きでやるしかないかも知れません】
【それはその時に決めましょう】
【ではおやすみなさい】
【スレをお返しいたします】
【今のところ聞いている話ですと、いつもの時間は影響しなさそうですが】
【置きで進められるのもそれはそれで楽しそうですわね】
【おやすみなさいませ、スレをお返しいたします】
3倍支払わせた分10倍引き出す、ということまで考えるべきですわね……
(とはいえやはり、元主、元先輩を汚された憤りは誤魔化しても拭いきれない)
(調教の末忘れさせてくれるだろうか……苦境のあまり、そういう敗北主義的なことも過ぎる)
きちんと把握をしているわけではありませんのね？
…………近くにいればたまらなく抱きたくなる、とすれば確かに、そういうつもりなら有効でしょうね……
貝っ……こほん、あるいは効くために条件がある、とか？
はあ…………大切な人に触れるべきでないなんて、これも苦しい思いですわね
(ぎゅっと体を丸め、自制する)
知っているなら腰をやるかしら？
知っているとしても、全部ではない……とか。
……籠絡、試すならタダですわよ、気乗りはしませんけど
【お借りいたしますわ】
把握も何も、自分の身に何をされたか詳細はほぼ聞かされていないもの。
経験の中でこうだろうと思った事と後はその時の主人が知っている情報を引き出してわかっただけ。
まぁ、歩く媚薬みたいなものね。
（された事の効果について、その時に知らされる事はなく、後から気付くのがほとんどで）
（後は点々とした先の主から何とか聞き出して裏を取ったものだけが確信を持てるものだと言って）
（近づくと他人を欲情させるなら歩く媚薬だと苦笑した）
或いは私を理想的に堕とせると確信したからこその行為だったかも知れないわね。
タダではないわ、そうしていると知られるだけで警戒度は一気にあがる。
人を壊すのが趣味な男を相手にするのだから、そこは慎重さを求められるところだわ。
（ドルクへの評価は依然高い様子で、未だに警戒を解いていないと考えていた）
（もっとも、媚びて抱かれる事自体への嫌悪が無いので構わないと考えてもいたが）
（そうそう騙せる訳が無いというのが実際の結論だった）
【ではよろしくお願いします】
【スレをお返し致します】
【大変申し訳ございません……疲れていたようで気がついたら朝になってしまっておりました】
【もし、呆れられておりませんでしたら、来週の金曜日よ同じ時間も空いております】
【スレをお借りしました】
【またお時間いただけたこと、嬉しく思います】
【では、続きを投下します】
【前回予告したように、移動してその後という流れですね】
【よろしくお願いします】
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1631359000/899
から
(翌日、朝から甲冑を着込むと馬に乗って後追いを始める)
(脇目もふらずという言葉の通りに途中の休憩も減らしつつ追いかけた)
(その甲斐あって2日で追いつき、そして翌日には王都に入った)
(そして宰相との決着をつけ、夜には王都で盛大な祭が)
(宰相は首を切られ、数日は晒されることになるだろう)
(王宮内でもささやかな催し物が開かれ、ついてきた軍隊を労う)
(それは数日続くことになるだろう)
(だが、それで心休まる、とは言い難かった)
(むしろ、かき回された国を建て直すのはこれからなのだから)
(宴もたけなわになりつつあった夜、前王ーー今は元王の寝室にたどり着く)
(ここで一眠りするのも安心していられない)
(だが、今はーー今日だけは、一つの区切りとして、誰かと共有したかった)
……サーシャサーシャは居るか？
(共にこの数日を駆け抜けた女性を呼ぶ)
（王都入り、そして決着に祝祭という流れ）
（ここまでも困難だったが、これからも困難な事は明らかで）
（ただ今はその労りの時間を過ごすという夜だった）
はい、ここにございます。
いかがなさいましたか？
（冷静な口調で答えると用件を問い掛ける）
（立場的には催し物の手伝いをしなければならないが、近侍でもあるという）
（板挟みに忙しい今夜でもあり、また手伝いに戻らねばという意識があった）
【こちらこそお願いします】
【ただ、実は万全ではなさそうで、あまり遅くならないうちに凍結にしたいと思います】
ああ、居たか。
なかなか忙しいところ、呼んでしまってすまない。
今日の仕事はもういい、一緒に私と過ごしてくれないか。
……ワインと、グラスを用意して欲しい。
グラスは二つだ。
(そう呟いた顔は、ここ数日でいくつもの歳を重ねたように見えた)
(それほど重荷だったのだろう、疲労がより一層濃く見える)
この幸せと解放感を共有できるのは君しか居ない。
少しばかり、お付き合いしてもらいたい。
【わかりました】
【ご無理をなさらないようにしてください】
【改めて本日もよろしくお願いします】
はい、ここにございます。
広間ではまだ祝宴が続いていますので……。
……かしこまりました。
ふたつ？私も飲むのですか……？
（まだ祝宴が続いていると伝えつつも、一緒に過ごせという言葉には従って）
（ただ、ふたつのグラスという点については少し驚いた様子で）
かなりお疲れのご様子、これからが本番ですが英気を養ってください。
では、注ぎますので……あと、私はそんなに強くない事を予め申し上げておきます。
（疲れているならそれを癒すのも仕事と思ったのかグラスとワインを用意すると）
（注ぐのでグラスを持って欲しいといって、ただ、自分は弱いとだけ釘を刺しておいた）
【ちょっと短いですが、ここで凍結お願いします】
【次回は次の土曜日の22：30からでお願いします】
【わかりました、ではここまでということで】
【また次の土曜日に、よろしくお願いします】
【ありがとうございます】
【時間を取って頂いたのに済みません】
【では土曜日の22：30からお願いします】
【お先に失礼しますね、おやすみなさい】
【スレをお返し致します】
【いえ、体の方が優先ですからお気になさらず】
【今日もお時間いただきありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
……っ
(だとすれば、感知し得ない爆弾があるかもしれない……恐ろしい想像に言葉を詰まらせ)
少なくとも、当面生死に関わるようなものは、精液の渇望くらいですのね？
(不安になってそれを確かめる)
(歩く媚薬……とても笑えない冗談に、ひくひく引きつった愛想笑いしかできなかった)
……総取りにできてしまえば、さぞ楽しいことでしようね
……進めも逃げられもしない、かもしれませんのね。無策にはせず、ですが、一応一手として考えておきましょう
警戒されないほど、諦めたと見せたあと……とか
(もっとも、そうなったときに強かに立ち回る気力が残っている保証もない)
(既に詰んでいるかもしれない戦いの、なんと重苦しいことか)
……形の上で抗議はしても、仕置きと称した責め苦はあるでしょうね……どう備えましょうか
(さらに目前に迫るそれに、今一度ため息をついた)
【今夜もよろしくお願いいたします】
精液の渇望も生き死にというのとは少し違うけれどね。
ただ、ひたすらに快楽が欲しくなって、それしか考えられなくなるだけ。
王女だ、姫だと言われても、最底辺の男に媚びて犯してもらうという恥をさらさせるために仕掛けよ。
もしあるとすれば絶対服従とかはあっても不思議じゃないわね。
（不安げなリザに追い打ちかなと思いながら話していって）
無理に笑わなくても良いわよ。
ただ、そういう呪術が働いている時は私が正気で無い事は覚えておいて。
（苦笑しながら、自分に愛想笑いは不要だと言って）
（正気を失っている時は恥知らずの別人になっていると前もって伝えると）
だから、快楽を嫌悪せずに受け入れるのよ。
元から焦らしはあるだろうけど、大きな快楽の為だと思っておく。
そうすれば強烈な快楽が来てもそれは当たり前に感じるわ。
意外に強い快楽を得るから、調教効果が上がるのだから。
（手に乗って、悶えるのを前提に受け入れる事を言って）
（これは調教の果てに陥落したからこそ言える言葉でもあった）
だから、備えても仕方ないわ。
何されるかだけ想定するのが精一杯ね。
（と、割とあっけなく白旗を挙げたかのような事を言った）
【こちらこそよろしくお願い致します】
狂うほど、と聞いていますわ……そこまで至らないのなら、それだけとも言えますが
(いや。それだけで片付くような話でもないのだけれど)
最後の安全装置のようなものは、有り得そうですわね
(あるいは完全に終わらせる……縁起でもないことを想像して怖くなり、目を逸らした)
……たった今、正気を失ったから、よぉくわかりましたわ……
(肩を落としながら、だけれど、ああなるという実感があると、それならどうしようもないと受け止めやすくなりそうだ)
十分な気持ちよさを想像すること、ですわね
(少し天井を仰ぎ、一番の快楽を思い出す……ズタボロに輪姦されたときは苦しさが勝ったから……うう、経験がほとんどドルク相手で渋い顔)
想像を下回ることをして来そうで頭が痛いですわね…………
はあ。ルナリア……きっと。切り抜けましょう
(一度離れたところで深呼吸をし、大きく息を吸って……息を止め)
(口を引き結んだままルナリアに近寄ると、きゅっと手を握り、指を絡めた)
もちろん、狂おしい程欲しくなるわ。
それで死ぬって訳じゃなくなるけれど、ただの色狂いにはなるでしょうね。
（それは死なないというだけで、人格を失うレベルの事なのだが）
（そのうちに、そうした自分を見せる様にドルクは仕向けるだろうと思っていた）
多分あるでしょうね。
そのつもりでいれば、相手がどう出た事で私がそうなっているかを読めるでしょう？
少なくとも想像からは外れない。
（常に最悪を想定するのは軍人の性ではあるが、それをここでも明確にして）
気持ち良さだけを思い出すのよ、相手はどうでも良い。
ドルク相手であろうがなかろうが、ね。
ええ、切り抜けられればね。
（その日、その時を過ごして尚自分が変わっていないという検証を繰り返すしかないとわかっていて）
（だからこそ、安易な答えは返さなかった）
(そこまでなるなら実質死ぬのと変わらないのでは……とは思ったが、言っても憂鬱なだけなのでやめたし)
(ぼんやりしたなか、ドルクに犯され甘い声を上げたルナリアの姿を、何も覚えていないわけではなく)
(あれがもっと酷くなる、と考えれば十分だった)
考えるだけで吐き気はしますが……覚悟はできますわね
(嘘をついた。想像する最悪に対して、覚悟はできるはずない。覚悟しきれないことがあり得る)
(想像した最悪よりマシなことには、覚悟できるかもしれないが……)
難しいことを言いますわね……
(相手が相手、仕方ない、耐えないと、くらいの気持ちでしてきた行為に、強すぎる快感はあまりなく)
(心がすり減るだけの行為から、へし折るための快楽を思い出すのは、あまり自身が持てない)
(口を開けばまたああなるかもしれない。だから、静かに頷いて、一度軽くハグをし、すぐに離れた)
(無為に時間が経っていく。用意できることは少なく、待ち受けるものは重苦しい)
【仕置きまで時間を経たせてよいかしら？まだ、リザと二人したいことは？】
ま、どういう風に媚びて、抱かれて、嬌声をあげるかは実演しているからわかるでしょう？
……吐き気がするなら覚悟は出来ていないわね、シャロンと同じ。
いっそ、全てを快楽に委ねればいいわ。
その方が後で正気に戻れるから。
（どういう痴態を見せるかは実演したと皮肉めいた笑みを浮かべながら言って）
（ただ、リザについてもよく見ていて、シャロンと同じだと看破し、それでは駄目だと言って）
（快楽に全て任せれば、正気に戻った時に正常に思考できると体験を語った）
なるほど、ドルクなりにじっくり堕とすつもりだったのね。
だとすると難しいのは確かだわ。
……いずれにせよ、快楽のみならず、私をリザのペット扱いさせたりもあるでしょうから。
そういう事も想定しなさい。
それでドルク以外の下賤な男に媚びて抱かれる姿を何度も見させれば、次第に私が薄汚い売女に見える様になる。
そういう手段もあるわ、だからこそ気を張り過ぎず、心の中にだけ張りなさい。
（簡単なアドバイス、それが実行可能かは置いてもこれから何が起きるかは想定出来るだけしておくようにと言って）
（ドルクの帰りを待つしか無かった）
【ええ、そうして下さい】
【そして、ここで凍結をお願いします、次回はまた金曜日の22：30からになります】
【かしこまりましたわ】
【次回の予定も問題ありませんわよ】
【ありがとうございます】
【ではまた金曜日によろしくお願いします】
【お先に失礼しますね、おやすみなさい】
【スレをお返し致します】
【ええ、おやすみなさいませ】
【スレをお返ししますわ】
……大丈夫ですわ、想像したのは訪れたら全部がおしまいの事態ですもの
はあ……耐えようとするほうが苦しみも増すでしょうね
(ルナリアが治癒できないほどに壊れるか、死ぬか。そうなったらもう戦う理由はなくなってしまう)
(それは覚悟できないし、無駄だ)
(拷問のような輪姦では、失神する前が最も辛かった。それは失神でなく、快楽に溺れることにも言えそうだ)
(耐えなきゃいけない、シラフの精神で受け止めなきゃいけないのが、一番心を疲弊させる)
長く役立てようという感じかしら？これでも上手く政治を回してきたつもりですわ
だからこそ、手を抜かれていた、とも
……なるほど。いっそ襲って、そうしてもいい相手だと認識を変えるシャロンのやり方も、ありだったのかしら
(正直、あのときは引いたけれど、今になって有用性があったかもしれないと実感でき、悪い冗談にして気を紛らわせた)
(夕方、日の沈んだころ。腰を革ベルトで固定したドルクは、戻ってくるなりリザとルナリアの仕事を確かめた)
(できるはずもない課題、白紙のそれを前に、早々に投げたことを察してその点はつまらなさそうに、しかし)
(どうあれ予定していた通りだろう、仕置きだと二人に、にやついて告げ、ついてくるように言う)
(リザには見覚えのある部屋。先日散々に輪姦された、石造りの監獄様の部屋)
(しかし出入口には鍵はかけられていない。犠牲者を縫い留める枷があり、自由に使わせるため出入りは自由になっていた)
(ドルクの部下に、こうして調教助手とでもいうのか、飼った奴隷の世話だけをさせる人員がそれなりの人数住み込みで働いている)
(ノルマでも課せられているのか、それとも彼らも楽しんでいるのか、どうあれそんな連中に好き放題されたのが、この前の輪姦だった)
【お待たせいたしました、今夜もよろしくお願いしますわ】
あまり耐えないで、後で正気だけ保てば良いのよ。
固く支えればいつかは折れるけれど、流していれば案外保つものよ。
（固く立ち向かわない様にだけ釘を刺して、それは自戒でもあった）
（また調教を受けるのは屈した経験のあるルナリアにとって耐えきれる保証など無かったから）
（多分大丈夫だろう程度の事で誤魔化すしか無かった）
なるほどね、ま、相手の掌なのは間違いないわ。
（そう言って、シャロンの様なのは誤魔化しに過ぎないのに、と苦笑した）
（ドルクに連れられた石造りの部屋に入るとどういう部屋かすぐに理解出来た）
（どの道、奴隷の自分には従う選択肢しかないし、今から起こる事を受け入れるしかないのだが）
ここで、どう償えば宜しいのでしょうか？
（恭順な奴隷の姿は変えずにドルクに問い掛けた）
【こちらこそよろしくお願いします】
(とはいえ、やせ我慢も結局は、形の違う誤魔化しなのだから……)
(あまり気は進まないけれど、汚された身同士だと思い込む。奥底には、身勝手にルナリアを汚したことへの怒りはあるけれど、それには蓋をして)
「なに、拘束の上、他のものに従うだけ。難しいことはさせんよ。とはいえリザは連日連夜では体が持たないだろう？」
(だから、とリザの肩を引っ張り、床に仰向けで寝かせる)
(そして首、手足を枷で押さえつけ、寝たまま動けないようにして……リザの顔の左右の床に、また枷をつける)
「ルナリアはここで、四つん這いだ」
(そうすれば、ルナリアはリザの顔を跨ぐ形にされる)
(その後のことはもう、容易く想像がついた)
「っ……！」
(こんなことなら、自分が一緒に汚れるほうがどんなに気楽か。苛立ちで手足の枷がガチャリとなった)
(明日には放すといって腰を労りながら去ったドルク。しばらくすると、ドルクが声をかけたのだろう、遠くから足音が響いた)
【スカはNGだった記憶がございますが、精液を後ろからひり出すようなプレイも避けたほうが良いでしょうか】
……なるほど、わかりました。
（仕掛けを見れば何をしようとしているのかわかった）
（リザを折ろうという事であり、それには自分は使いやすいツールであろう）
（唯々諾々とリザの頭を跨いで四つん這いになると枷が足に嵌まる）
（両腕にも枷が嵌まれば輪姦される陰部を見せつける図の出来上がりだった）
言っておきますが、容赦なく乱れますので。
これも私の姿……とはいえ、苦痛でしょうけれど。
（前もって乱れる事を宣言し、輪姦する男たちが来る音を聞いていた）
（流石にキツイのはわかったが、それは快楽に耽溺してしまおうと決めて）
（一晩使われる事をまず覚悟するのだった）
【そうですね、そういうのもあまり、です】
(見上げた先にはルナリアの股間。その上で交わったなら、行為を目の当たりにさせられ、ついでにこぼれた汁に塗れる)
(不快な予感に歯噛みしながら、リザは仕方ない、予想できたことと気を静めるのに努める……)
大丈夫。大丈夫ですわ。あいつらは、犯しているうちに気が大きくなって、従わないと叩いたりもしてきますわ。だから、そうされないようよく従ってください
(それはある程度は正しいが、不興を買ったところで持ち主本人ではない彼らは、叩くと言っても尻か頬を張るくらい)
(それでもそう言うのは、これからルナリアは傷つけられないために乱れるのだと、暗示をかけるためだった)
(ぞろぞろと男が集まる。手出ししにくいように仰向けで体が浮かないよう拘束されたリザは、今日はリザを汚す必要がないことを明示し)
(代わりに上に繋がれたルナリアの、下っ端の彼らにとっては新鮮な相手に嬉しそうな声がして…………)
「あ？まじか……？ひさしぶりだな、ルナ豚ぁ、巡って巡ってドルクの旦那に買われたのか？まあ、この辺抑えてたら狙うよなぁ」
(ルナ豚……かつてルナリアが最初に調教を受けた際、貶めをこめてつけられた呼び名だった)
(自尊心を砕き、かつての臣民にまで犯させて、ルナリアを穢れきった存在に突き落としたときの呼び名)
(かつて王宮の掃除夫の一人だった、その後自分が助かるためにルナリアの調教に参加した男だった)
(当時も帝国にあっさりと尻尾を振り、今もこうしてドルクに仕える立場になっていたようだ)
【かしこまりましたわ、そこまではやらないように致しましょう】
【そして、予てより話があった、かつてルナリアを犯した一人を用意いたしましたわ】
そう、下衆を沢山飼っているのね……わかったわ。
（リザの心理的暗示も理解しつつ、嫌な予感を得ていた）
（ここならばそういう連中を大勢連れて来れるはずだから）
（そしてその予感は図らずも的中する）
お久しぶりでございます。
帝国の最底辺のマゾ雌性奴隷、ルナリアでございます……
（頭を垂れ、恭順を示す、嘗ての使用人に対してまで）
（奴隷娼婦の衣装のまま拘束されているが、刻印や焼印ははっきりと見え）
（首輪に枷と犯す対象としての全てを備えていると言えた）
（そんな状態で強がる意味も無いなら、かつての成果をはっきりと見せるのが一番だ）
（勿論、リザは憤怒するかもだが、それはそれだった）
【ありがとうございます】
【そんな相手にすら恭順を示すルナリアです】
【そして、凍結をお願いします、次回も金曜日の22：30からお願いします】
【リザの内心はまだまだ傷がついていきますわねー】
【かしこまりましたわ、来週金曜日も問題ございません】
【ではまた金曜日の22：30にお願いします】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
【スレをお返し致します】
(何が来ても大丈夫、と、必死に自分に言い聞かせているが……)
う……っ！？
「何年ぶりだったかな……王都で、売られるまでは使わせてもらったなあ。はー……フェラテクで腰抜けるかと思ったから、久々に頼むわ」
(軽薄な態度で頼んでから、四つん這いのルナリアの前で下を脱いで胡座をかく)
(見知った、自由にしていい女の姿に肉竿はたちまち天を向く)
(そうして、一緒に来た仲間に自慢話をする。元々王宮の下働きで、陥落時に捕まって、世話係をしていたこと)
(その中で、囚われのルナリアや、他に数名囚えられた女騎士やメイドの世話役の一人にされ、散々役得をしてきたこと)
(そこで上手く取り入って王都の役人に雇われ、さらにそこからドルクの配下として、元王国の文化などを知るものとして使われている)
(文化を同じくするほうが、それによるタブーの把握があり、都合がよい……というのも一枚あった)
あなた……自国の仲間を、売ったというの！？
(その自慢話に声を上げたリザ。無視するには非道な行いを自慢する男に、何も言わずにいられなかったが)
(しかし、そんなことより相手が元々高貴な身分だということに興奮し、ほかの男が汚い尻を顕にリザを跨ぐと)
(ルナリアの尻を剥き、早速、慣れた様子で犯そうとし始める)
【それでは、今夜もよろしくお願いいたしますわ】
3年は経っているでしょうか……？
はい、ルナリアがご奉仕致します……
（リザには無惨な現実かも知れないが、今の自分はこういう男たちにさえ傅く身の上で）
（慣れた所作で拘束をわざと慣らしながら男の肉棒を咥えると情熱的な奉仕を始めていく）
ちゅ、くちゅ、んちゅ……ちゅぷ、ちゅぱ……
（男の自慢話はすべて事実で、王宮のメイドも多くは食われているはずだ）
（彼女たちの事を思えば、灼熱の怒りが生まれるはずで、当然リザの反応は読めていた）
（それについては当たり前なので流していくが、そんな感情すら淫欲に溶かして生きて来たルナリアとしては）
（まず、満足させていくのが自然で、今また後ろから貫こうとする男に対して尻を掲げて挿入し易くしていた）
【こちらこそよろしくお願いします】
「長いような短いような、それくらいでも随分色々あったなあ……」
(それもそうだろう。敗戦により全てが一変したのは、殆どのものがそうだろうから)
(会わない間にその男の肉竿は淫水焼けし、黒々と女を犯し慣れたものになっていた)
(どこかしみじみした様子で、ぽんと跨ぐらに顔を埋めたルナリアの頭を撫でる)
「あー、す、ちょ、前よりさらに……おふっ……！？ルナ豚、くっそ、やばい……」
(元々監禁当時からも腰の抜ける上手さに仕込まれていたが、そこからさらに娼婦生活もあってか、より巧みになったフェラ)
(男自身も色々な女を抱いて慣れていなければ、これだけで果てたと思う)
(尻がぎゅっと締まって暴発を堪えている様子だった)
「なるほどリザちゃんも騎士だったんでぇ、大事なお姫様と一緒にってことかぃ、旦那も意地悪だなぁ」
(ルナリアの後ろに来た男は若干の訛りがあって、王国の者ではないようだが、)
(ドルクの下にいて長いリザのことは多少なり知っていて、そして、わかり切っている意図を改めて言葉にしていく)
(ルナリアの綺麗な性器と、男の醜い玉、肛門が目の前で近づいていく)
(これ自体は予想も、覚悟もしていたはずなのに、かつてルナリアを貶めた裏切り男の言葉にかき乱され、受け止められるはずの行為を受け入れる余裕がなくなって)
(ガチャガチャと枷を鳴らして暴れて)
離しなさい、裏切り者っ！同じ王国の者に、何をしたのっ、私やルナリアがっ、このっ！
(命を懸けて守ろうとしていた民たちが、こんなことをした……自分の身を穢しても民に尽くしてきたつもりのリザにとっては受け入れられない)
(あるいはこんな場でなければ、男も命がかかっていて仕方なかったとか言い訳もしたし、リザもそれを冷静に飲みこめたかもしれないが)
(今の彼我の立場の差、片やこれから犯すという高揚、片やこれから責め苦を受ける窮状もあって、どちらもヒートアップしてしまい)
(声を荒げるリザを疎ましく、それゆえにサディスティックになった男は余計な真似をする)
「そうだなあ、いやまあ、それしなきゃ飯も食えなかったんだけど……全然従わねえ元騎士がいて、そいつはタライに小便入れたのに顔突っ込んで溺れさせてさ
最初何回かは気丈なんだけど、何度かやると泣きが入ってってな……銀髪がションベンが染みて黄色っぽくなるんだわ」
(半分拷問じみた凌辱の思い出を語って聞かせはじめ、名前こそ出なかったが、髪色などで誰だか思い当たると、リザは金切り声を上げた)
んちゅ、ちゅぷ、んん……。
（肉棒は女を犯し慣れた様子で、それでもそんな相手は山ほどしてきた）
（すぐに追い込むが、経験値なのか踏ん張っているのを妙におかしく感じていたが）
ふぅ、んん、ふ……ん……
（挿入を待ちながら、奉仕をする間、激高に身を任せたリザが叫ぶように詰問する）
（そんな事に意味など無いというのは達観の極みに達した自分だからこそで）
（誘われるままに男が凌辱の話をし、それでリザが叫びをあげるのを聞くと流石に辟易としてくる）
はぁっ、ん、入れて頂けませんか……？
ルナリアを早く、犯して……。
（更に昂るか、それとも激し過ぎて気を失うか、それはわからないが）
（罰を受ける奴隷女としては挿入をせがむしかなく、まぁ、これで呆れられるのも仕方ないだろうと思いながら）
（その表情は媚びすら浮かんでいた）
(異臭はしない、健康状態もパッと見る限り悪くはない、少なくとも彼は十分な食事と清潔な暮らしをできていることはわかった)
(責め苦を与える以外では、基本的にはドルクが使うとき不快にならないよう、きちんとした食事と清潔な寝床を与えられる)
(それはこの男に対してもそうだったようだ)
(逆に言えば、庶民よりも良い暮らしを、女を虐めて得てきた、とも言い換えられる)
(知己が尿まみれで汚辱に屈した話、さらに続いた話で、心を折られ肉便器にされた話に動揺しないでいられず)
(拘束がなければ今にも噛みつかんばかりに眉を吊り上げ、歯を食いしばったリザは、しかし)
(ルナリアがおねだりをしたことで、冷静さを取り戻す)
(ふうふうと荒い息をしながら、しかし、それが何かを為すでもない、今はこの仕打ちを耐えるしかないことを、思い出して……頭上でルナリアの秘部が濡れ、男を求めるのを見る)
(どんなに覚悟したと言い張っても、見るに堪えない)
「はいはい、よく躾けられてるってわけかぃ……いよっとぉ」
(ず、ちゅぶっ……野太い男のものが入っていき、結合部から溢れた愛液がリザの顔を汚す)
「うわ、こりゃ具合がいいっ、名器も名器だわぁ、そんだけ躾けたんだろうなぁ！」
(後ろから挿入した男は大げさに誉めながら、楽しそうに、心地よさそうに激しくピストンする)
(ルナリアを慮ることない、自分が気持ちよくなるための犯し方だが、ルナリアには痛くなく、よく慣れた、むしろ乱暴なくらいがちょうどいいような注挿)
「へへ……さっき剥いだパンツどこやった？こいつがまた叫ばねえように……な」
(少し大人しくなったリザを黙らせようと、続いて脱がせたルナリアの下着を丸めて、リザの口に押し込んでいく)
あぁ、十分に調教して頂きましたから……。
んはぁ、あ、はぁぁ……っ！？
（挿入と同時に甘い呻き、そして締め付けを始めていく）
（それは性奴隷であり、熟練した娼婦の技であり、それは相手の行為を誘発する）
あ、んっ！？あぁ、は、ああっ！！！
（嬌声を上げる、実際気持ち良いのが何とも無様なのだが）
（愛液を飛沫として飛ばしながら腰を振って、乱暴な抽送に応えていく）
（自分のショーツをリザに咥えさせているのを見ると申し訳ない気もするが）
（今はこの凌辱に身を任せるのが自分の役目だった）
【ここで凍結してもらえるかしら】
【次回も金曜日の22：30からになります】
【かしこまりましたわ、ええ、また来週ですわね】
【連休中もお忙しいのかしら、なかなか大変ですわね】
【はい、そうなります】
【色々と予定が入っていまして、では金曜日にまたお願いします】
【職によってはむしろ普段より大変ということもあるようですからね……】
【それでは、今夜はこれで、おやすみなさいませ】
【それではおやすみなさい】
【スレをお返し致します】
【ちょっと待っててにゃ♪】
【じっくりで大丈夫ですよ】
にゃぁあ……♡
（寝そべった状態から見上げる少年の戸惑いを孕んだ情欲の表情に見惚れて）
（母性本能を擽られて、華澄も滑らかな吐息を漏らして）
（少年の小さな手では到底包み切れない爆乳は指が沈むほど柔らかく）
んっ♪ きもちいーかにゃ？
（本能に従っていき、恐る恐るながらも大胆な触れ方に気恥ずかしさを感じる）
（華澄もメスを刺激されて乳首が硬くなり、タンクトップを押し上げるようになってきて）
ぁっ♡ そーいうことをするにゃら、おかえしにゃ…っ♪
（乳首に吸い付いてくるとは思わず、急な刺激に色っぽい声を漏らしてしまう）
（自由にさせていた手を少年の股下に潜り込ませ、指の腹でやさしく股間をすりすり）
んっ、ちゅうっ……
ごめんなさい、ついっ！？
（華澄の爆乳を小さな手は何度も何度も揉み、本能が囁くのか少しずつリズムを変化させていて）
（左の胸を揉んでいた手は、時折硬くなった左の乳首に触れて掌により潰したりという刺激を与えてしまう）
（右の乳首から口を放しながらも、許可なく吸い付いてしまったことを謝るも……）
（指の腹で股間をすりすりされるとビクンと体が反応してしまって）
あのね、華澄姉ちゃん……
左の方もおっぱい、吸っていい？
あと……スリスリするの、もっとして欲しい
（改めて許可を得ようとしながらも、華澄姉ちゃんからの刺激を欲していることをきちんと口で伝える）
（タンクトップ越しに吸っていたことで、タンクトップはすっかり唾液塗れになっており、脱いだ方がいいような状態になっていて）
（半ズボンはもうすっかりパンパンになっており、刺激を更に欲して熱を放っている）
【大きさとかはどれくらいがいいとかありますか？】
【そしてこちらの希望としては、挿入で皮剥きの後に膣内で精通をさせていただきたいなと……】
ふにゃっ、にゃぁ…っ♡
（不規則なリズムで責められるともどかしさがかさを増して）
（右の乳首を吸われながら、左の乳首には手による刺激が加わると、脳内が白く濁る快感を感じて）
（口が離れたあとにはより硬く、ピンと立った乳首が濡れたタンクトップの生地を押し上げていた）
吸ってもいいけど……それじゃあ、こうするかにゃ♪
（タンクトップを捲りあげると、窮屈そうに押し込められていた柔肌が勢いよく解放されて）
（チョコレートカラーの中で赤らんだ乳輪と乳首が、硬く起って主張する）
んふふ……いいにゃ〜♪
（欲望を曝け出してお願いする仕草に擽られて、快く返事を返すと）
（指を二本に増やして指先でカリカリと、ズボンの中で反り立ったそれの裏側を掻いて）
もっと気持ちよくなりたいでしょー？ 服、脱いでみる？
(性に惹かれつつある少年をもっと擽りたくなり、そんな提案をして)
【ちいさくてかわーのがいいにゃぁ♪】
【はーい、りょーかいにゃ♡】
うわっ、やっぱり……華澄姉ちゃんのおっぱい大きい！
（解放されたチョコレート色の乳房とその先端にある乳首の主張はより少年の本能を昂らせ）
もっと……気持ちよくなりたいっ！
はうっ、う、ん……脱いで、ほしい……
ぼくも脱ぐから……
（カリカリと指先で掻かれる快感に腰を浮かせながらも）
（本能に後を推されるかのように、自身の服を脱ぐと全裸になっていく）
（すべて脱ぎ終わると、そこには年齢相応だが将来を期待させる肉茎がぎんぎんと存在を主張していて）
（今すぐにでも、自分の使命を果たさせろと言っているかのようだ）
にゃん……そんなにまじまじと見たら、恥ずかしいにゃんっ
（熱い視線が突き刺さると思わず目を逸らして）
しょーがないにゃぁ♡
（無自覚に腰を浮かせる姿に母性本能を擽られて視線を釘付けにして）
（少年と同じタイミングで華澄も衣服を脱ぎ捨て一糸纏わぬ姿になるともう一度少年を招き）
そこもかわいーんだにゃあ♡
（パンパンに張りつめたオスが子どもながらも本能を掲げてるのを見て、思わず笑みが零れ）
（しっかりとお手入れがされた他の部位と違い、そこだけ色濃く茂ったメスの部分を曝け出し）
キミのそれ、ココにいれると……とってもきもちいーんだよ？
（少年を開いた脚の間に導くと、右手で茂みをかき分けておまんこを割り開いて）
（左手で小さな竿を持って皮被りの上から軽く扱きながら、あとは少年が腰を進めるだけで入るようにしてあげる）
華澄姉ちゃん、毛が生えてるんだ……
（全裸となった華澄の裸体の美しさに改めて感動しながらも、爆乳の次に目に入る濃く茂った秘所）
（自分とは違うその部位をまじまじと見つめて率直な感想を述べると）
ここに、入れると……とってもキモチいい……
はうっ、ああぁっ！
（フラフラと言われるがままに股の間に導かれて、サポートにより秘所へと狙いが定められると）
（にゅぷぷぷ……という音と共に若き肉茎が華澄の膣内へと挿入されていく）
（あまりの気持ちよさに、身体をしっかりとくっつけて、爆乳の谷間に顔を埋めると、まるで持ち手のように左右の爆乳を鷲掴みにしてしまい）
（膣内では強い締め付けの膣圧によって、皮が剥けてしまって更なる刺激を受けると体が跳ねるようになって）
な、なんだか……おしっこしたくなってきた……
でも、すっごくキモチよくて……抜きたくないの……
（早すぎる挿入により、少年の雄としての目覚めが近づいてきているのを無意識に華澄に伝えてしまう）
（気持ちいいこの穴に入ったままでいたいと我儘を言う顔は、瞳を潤ませて頬を紅潮させて母性を刺激させる表情だ）
（今までの反応からこのままでいれば、おそらく……初めての子種が吐き出されてしまうだろう）
キミにはまだ早かったかにゃ♪
（もうすっかりと大人なソコに視線が注がれてるのを意識すると背筋にゾクゾクと痺れが走る）
うん、そう、そう……はいっ♪ ドーテー卒業おめでとう♡
（にゅぷにゅぷと柔らかく沈み込んでいくと甘い声を出す少年に思わず表情が蕩ける）
（性知識もほとんどない少年にいきなりセックスの快感を教え込む背徳感に高揚感を覚え）
（もっと蕩けさせて、溺れさせて、本能を曝け出させたいと思って）
（ぱちゅぱちゅと可愛らしい水音がなる拙い腰使いでも、ナカで小さなオスが存在を誇示して華澄を満たしていく）
抜きたくなかったら、華澄のナカでびゅーびゅーしてもいいよ♪
（少年の意志を尊重して優しく促すように、優しい言葉を耳に届ける）
（その一方で、爆乳を鷲掴みにする手に手を重ね、脚は少年の腰にまわって）
（実際には逃れられないようにして、膣出しという最高の快楽を無理矢理味わわせようとしていて）
ドーテー？それって、なんか兄ちゃんが言ってたような……
ぱちゅってすると、もっと気持ちよくてぇ！
（挿入しながらもささやかれた言葉の意味も知らず、兄よりも先に童貞を卒業したのも知る由もない）
（本能が急かすように、腰の動きは速まっていき）
（まだ小さく、拙い腰使いでも華澄の感じるスポットを徐々に攻めていって）
うんっ、うんっこのまま……おしっこしちゃうっ！
華澄おねーちゃ、おしっこ出るぅ！！
（激しい腰使いが更に激しくなり、幼さゆえの激しさが華澄を襲い）
（両手は爆乳を鷲掴みにしたまま、重ねられた手に安心しつつ、腰に回された足を手助けにさらに深く繋がろうと腰は密着する）
（一際強く腰が密着した瞬間に、瞳を潤ませながら母性を使役させる顔を見せ、言葉を発した瞬間）
（少年は極上の名器の中で精通を果たしたのだった）
はうっ、おしっこ……いっぱい出てるぅ！
えっとね、華澄姉ちゃん……もっと中でおしっこ、出していい？
あと、これからも、出したくなったら……出させてくれる？
（精通の刺激に目を白黒させながらも、目覚めた若い精力はまだまだ種付けができると膣内で存在を主張していると）
（年上の存在に甘えるように言葉を紡ぎ出した）
【そろそろ終わりになりそうなので、こちらからこんな感じで閉めようと思います】
【お付き合いいただいて本当にありがとうございました】
まだ気にしなくていいにゃ♪
（行為の意味も教えずに快感に味を占めさせる罪の味がただただ甘美で）
（本能だけで貪っていく腰使いが（愛らしく、じわじわと下腹部が熱を帯びて）
はっ…♡ はにゃっ♡ （ぁ…やば、い、イキそう……っ♡）
（華澄のお気に入りのスポットをトントンと小刻みに責められ甘い声を漏らす）
（余裕を失っていくと表情が崩れ、メスの顔が覗いてしまう）
あぁっ……い、っ…イクッ♡♡
（射精の間際のトロトロに蕩けた少年の顔にハートを射止められる）
（その瞬間に精通ザーメンがナカに遠慮無しに放たれると一気に絶頂まで突き上げられ）
（幸福感に包まれた中で快感を放出し、無意識にナカを締めて精通ザーメンを吸い尽くしていく）
うん、もっとしようにゃぁ？
華澄と二人だけのヒミツにするなら、これからもシてあげるにゃぁ♡
（膣内で硬さを取り戻すのを感じながら同時に華澄からも強請って）
（知らずのうちに一段、階段を登った少年を優しく労わるようにして抱きしめた）
【こっちこそありがとにゃ。とーってもかわいー子に擽られちゃったのにゃ♪】
【機会があればまたよろしくにゃ〜♪】
【スレをお返しまーす】
「調教済みみたいなのは旦那好みじゃないけど、これだけ上手けりゃ話はちげえ」
「馬鹿、政治とかの色々があるだろ……多分」
「なんでもいいよ、俺らも楽しめりゃさ」
（最初に挿入した男の言葉ににわかに期待が高まり、楽しみそうに順番を待つ）
「おおおっ、搾られるぅ……ま、おっ、ふう…………！」
「早漏かー？」「うるせえ、ヤりゃわかるってぇの！」
（熟練の技に、女慣れした様子の相手なのに予想外に早く果て、待ってる男が冷やかす）
（最初に喚いたリザもまるでよくあることのように無視して、新しく、好きにしていい女に興味津々で）
（最初の男が引き抜くと、ポタポタと精液まじりの愛液をリザの顔にこぼし、すぐに次の男が後ろにつく。）
うー、むうう……！
（下着を咥えて呻きながらも、諦めたように声を鎮めたリザ。すぐに次の男がルナリアと交わり、不愉快な光景を見せつけられ、眉根を寄せた）
【スレをお借りいたします】
【それでは、よろしくお願いいたしますわ】
ん、んちゅ、んふぅ……っ
おっ、んぉっ！！んんっ！！
（口では舌が肉棒に絡みつき、挿入しているかの錯覚を起こす程で）
（後ろから挿入している男にも文字通り搾り取る様な肉襞の動きと締め付けを与えていき）
（見ているだけのリザにこの女が熟練した売女である事がわかる程だった）
んんんっ！！！！？
（絶頂、それは射精をすれば必ず起きるかの様に絶妙に肉棒を絞っていく）
（同時に口でも精を吐き出させては、それを嚥下していく）
（まるでそれが天職の様に何人もの男が果てていった）
【ではよろしくお願いします】
「ぐぅ、おっ、口やば……」
「おい、お前、知り合いだからって勝手に先にやって、早く変われ！」
「後ろつかえてるぞー！」
(口マンコと呼ぶにふさわしい、むしろ繊細に動かせる舌があってそれ以上ですらあり得る奉仕に、元王国民の男も想定より早く射精し)
(続々と待たされた男たちが、ルナリアの美貌に、テクに、期待で夢中になっていく)
(虐めるために用意されたリザのことは、ただ足元の障害物の段差程度に避け)
「これはっ、なるほど、凄いな……」
「畜生、童貞のガキみたいにすぐ出ちまったっ」
「なんだよそれ、俺も早くヤりてえよ」
「あー、このまま飲め、飲めっ」
(入れ替わり立ち代わり、リザの上で何人もの男がルナリアの口か性器を使う)
(極上の締め付けや奉仕で早くイかされるから回転はよく、あまりピストンなど動いていない分いくらか体力が残るので、二度目をしようと並びなおすものもいて)
(数時間、延々と男たちがルナリアを穢し続け……寝かされているリザの顔に、体液を降り注がせ続けた)
(射精で疲れてきた男たちが、休み休みになって、テンポが落ちたころになって、急にガチャガチャと枷が鳴り出す)
(顔中ドロドロに汚れたリザが、急に暴れ悶えだしたのだ)
「あれ、大丈夫か？」「息ができないとかだとマズいな……」
(さっきまで大人しかったリザの変貌に、喉でも詰めたかと、咥えさせた下着を、指をかまれないように気を付けて引っ張り出すと)
ああ、あああっ、ルナリア、私も、ルナリアとさせてぇぇぇっ！？
ずっと見せられるだけなんて、むり、むりだからあ！！
(口の布が外れたとたん、リザは半狂乱で喚きだした)
（流石に回数とピッチが上がれば全て飲み干すわけにもいかず）
（周囲は精液と愛液が飛び散っていて、その最中にあっても男たちの性欲を掻き立てて）
（何度も何度も犯され、数時間も経てば流石に疲労の色が濃かった）
……なんでしょう？
（最中、暴れるリザをみた男たちが国に咥えさせた下着を取り出していく）
（同時に半狂乱で色狂いみたいな事を言い出して、誰かと同じだと呆れた気持ちになっていた）
続きをお願い出来ますか？
（男たちにそう問い掛けていくしか無かった）
【済みません、ここで凍結をお願いします】
【次回も金曜日の22：30からです】
【かしこまりましたわ、また次週ですわね】
【このあと、味方二人が駄目にされ、追い詰めていこう、と思っておりますわ】
【はい、よろしくお願いします】
【駄目になり過ぎて寧ろ呆れが先に立ちそうではありますが】
【睡魔が来ていますで、お先に失礼します】
【スレをお返し致します】
【呆れるほど惨めに無様に負けてしまいます……】
【ええ、それではおやすみなさいませ】
【スレをお返しいたします】
（恐らくきっかけは大したことはなかったのだろう）
（ただ、少しばかり彼女の我慢が及ばなかっただけ）
（ただ、少しばかり彼女が迂闊だったというだけ）
（ただ、少しばかり、秘密が上首尾に転んだだけ……）
（――ある一室で女の声が響く）
（辱めを受けた女王が、その恥を濯ぐことを望んだ彼女が）
（強引に犯され、弄ばれ――その気高さを徹底的に穢されていく）
（しまいには、それはもう目を覆いたくなるほどで）
（浅ましく、尼僧に聳える禍々しい魔羅を、恋する乙女の目で見上げ）
（外卑た言葉で懇願し、媚を売り――）
（下腹に奇妙な紋を浮かべ、胎を得体のしれない種汁が満たしていく……）
こうなっては可愛らしいもの……。
救いを求める声あれば、どうして私がそれを無視できましょう。
ああ、いけないとわかっているのに……いえ、わかっているからこそ、私、昂ってしまいます……♥
（凌辱の主たる尼僧は、そのくせに恥じらいの表情でもって身をくねらせていた）
（ぺろりと、さらなる獲物を期待するように、舌なめずりのひとつもして……）
【スレをお借りいたします……失礼。先にこの一文だけ投下するべきでした。私、昂ってしまって】
【どうかよろしくお願いいたしますね。このような書き出しで如何でしょう】
（カルデアの中でもあんまり使われていない倉庫に隠れ、拝借したお菓子など齧っていたら）
（たまたま、そこに何かしらの用事でやってきた異国の女王。慌てて倉庫の中でもさらに物陰に隠れると）
（続いて入ってきた尼僧が、女王に纏わり付き、露出の多い肌に触れ、そして）
あ、嘘、あぁ……
（犯した）
（拒絶の声も無視し、抵抗を押さえつけ、女にはないはずの物を容赦なくねじ込んだ）
（悲痛な声も、屈辱の涙も、やがて快楽の声に上書きされて行って）
（そして女王は、穢された）
（腹を膨らませ、結合部から滝のように流れ落ちる種汁）
（一滴でも確実に女を孕ませるだろうという濃さのそれは、ただ濃く多いだけでなく）
（おぞましい魔力を湛え、女王の体を侵し、子宮に、異様な紋様を刻み込んだ）
（それがどんなものか、詳しくは分からないけれど、それは絶対に刻まれちゃいけないなもので）
（女王は、もう…・・駄目にされてしまったのだと、女の本能で理解した）
（その恐ろしい光景に、おぞましい行為に）
（アルトリアは瞬きもせず食い入るように見つめてしまっていた）
（やがて、尼僧は姿を消し）
（女王もまた、顔を赤らめながらも、なるべく務めて普段と同じように、倉庫から出ていく）
（ようやく逃げられると物陰から出た時）
あっ……
（自分の股間に、熱い液体が滴っているのを、感じてしまった）
（そして、2，3日経ったある日のこと）
あの……キアラさん、居ますか？
（アルトリアは、その尼僧の部屋を、1人で訪れていた）
【ありがとうございます、とってもいいと思います】
【その場で出ていくことも考えたんですけど……やっぱり、冷静になれる期間があったのに、って方が、エッチかなって思いまして……！】
まぁ。これは、キャスターのアルトリアさん。
如何されましたか？ 何かお悩み事でしょうか。
（出迎えた尼僧は、楚々とした佇まいで）
（歩く18禁だの姿カタチがセックスだの、恥知らずの牛女だの言われる彼女で――まぁそれは概ね正解としても――見た目は貞淑な聖職者である）
（異様なほど入った脚のスリットに目をつむり、尚且つ再臨姿を見なければだが）
（つい先日のことなど、何も知らぬといった様子である）
【マスターや例の意地の悪い絵本作家に告げ口することもできたのに、というところがいじましく愛らしく思いますわ♥】
【ええ。ええ。ご遠慮なさらず。これも回向。あなたの望むまま、私の体に溺れてくださいましね】
（言い出しずらそうにしながら、部屋の中にお邪魔して扉を閉める）
（もじもじしたその仕草はあまり人に言えない類の事を話すのだとわかるだろう）
（聖職者にそういう話をするのは間違っていない……はずだが）
こ、このまえ……倉庫で、ゼノビアさんを……その……
お、襲って……ましたよね……？
（相談というには剣呑な内容で）
（脅迫、にしてはあまりに迫力が無かった）
（その視線はキアラの顔と股間を行き来しているような状態で、何がしたいのかと思うだろう）
（しかしことキアラならば、彼女の意図が読めるだろうが……）
【ありがとうございます。禍々しい、それの形……しっかり見せつけたりされたいです……♥】
まぁ……。
（見られ、知られていたことは、多少なりともショックを与えた様子だった）
（しかし、その様子から狙いがわかる）
（自分も同様に蕩け、自分の体を味わいたいのだと）
（何故、救いを求める目を、声を、無視することができるだろうか）
ああ、そんな。このように見せつけるだなんて、私、恥ずかしい……。
（今更どの口が、といった風情だが、どこまでも本気で恥じらい、顔を赤くしながら僧衣の裾をもちあげていく）
（すれば、彼女の取り込んだ魔神柱を思わせる異様な一物が屹立しており）
（事実、例の魔神柱が無関係ということもあるまい。この大きさのものを、彼女の破廉恥な僧衣がそのシルエットを隠すことは不可能だろうからだ）
キャスターのアルトリアさんが用がおありなのは、私のコレでございますね……？
ああ、なんということ……。私、そうと知ってしまえば我慢が聞きません……♥
（熱い吐息を漏らし、恥じらい、身をくねらせ、興奮のあまり涙すら浮かべる始末）
（キアラの押してはいけない背を自分自身がわざわざ押してしまったことを、その目は見るだろうか）
あ……
（黒い僧衣から、太く凶悪な肉の竿が姿を見せる）
（ゼノビアを襲い、汚し、穢し、堕としたそれが天井を向いていて）
（ただ大きいだけでなく、どす黒く歪んで、人外の逸物であると見ただけでわかるそれ）
（それを見ただけで、ぞくりとしたものが背筋を駆け抜ける）
（それは危機感であり、恐怖であり、そして……期待だった）
「（私……あれで、レイプされてっ……）」
（自分の杖に縋り付くように、きゅっと体を縮め）
（足を切なげに内またにして、キアラによる無慈悲な凌辱が襲い掛かってくるのを待っていた）
【え、えと、まず口からしたりして、本番の時に懇願させちゃいます？】
【それとも……襲ってもらえるって期待している私をそのまま眺めたり、肩透かしさせて……レイプ懇願させちゃいます……？】
まぁ……そのような目で見られていると、私……。
あぁっ♥ 私、視線だけで……♥
（異様な光景といえば異様であった）
（恐ろしく禍々しい一物を屹立させ、凌辱寸前といった有様であると言うのに）
（まるでキアラがされる側かのような声であり、彼女の女部分からぱたたと熱い蜜が垂れる始末）
いけません……♥ このままでは、キャスターのアルトリアさんまで私、溶かしてしまいます♥
今ならば間に合います……早く、お逃げになったほうが……♥
（あまつさえ、逃げる用進言するのだった）
（もちろん、キアラはアルトリアが期待しているのをお見通しの上である）
（自分の口から、言わせたいのだろう。そうすることで、即ち、もう逃げ場がどこにもないという呪いになるからだ）
【その二つならば、後者で。なんといやらしいのでしょう……】
（暴力的に襲われるものと思っていたのに、いつまで経っても指の一歩のも触れられない）
（閉じていた目をうっすら開けると、体をくねらせながらもその場を動かないキアラの姿）
え、なん、で……
（ゼノビアはあれだけ、嫌がっても犯しつくしたのに、なんで自分の時にだけ）
（逃げろと言われても、今逃げたらまた、眠れない夜が来てしまう）
（熱い昂りに身を焦がし、指で弄っても物を入れても満たされない）
（女として破滅させられる、快楽地獄への焦がれ）
（それをやった本人が目の前にいるのに）
……お、お願い、します……
（気付けば、震える声で懇願していた）
私も……ゼノビアさんみたいにしてください……服を引き裂いて、乱暴に押さえつけて……
（聞きかじった東方のお願いの作法。膝をついて頭を下げ、帽子がぽと、と落ち）
私を貫いて、汚して……だめに、してください……！
（赤らめた顔で、自分の破滅を懇願する）
（その下着にはじわ、染みがついて、雌のにおいを漂わせはじめていた）
【じゃ、じゃあおねだりしちゃいます……】
【えと、してあげるとか我慢できないとかじゃなくて……懇願しちゃった私を、獲物が罠にかかったみたいに……】
【ビーストのときみたいに見下して嘲笑いながら、犯してほしいです……】
まぁ。それほどまでにお望みだとは……♥
いいでしょう。救いを求める声に応じることこそ私の責務。
（くすくすくすと侮蔑の混ざった笑い声が響く）
でも少しばかり意外と言えば意外。キャスターのアルトリア様といえばマスターに負けず劣らずの貴人。
何れ快楽天に堕とすにしても、相応の労苦があるものと思っておりましたのに……。
（軽く手を掃う。たちまちにゼパ……なんとかの片鱗が触手の如くに出現し、キャストリアの衣服を破る）
あぁ……思わぬ僥倖と喜べばよいのか、興覚めだと落胆すればよいのか、私、悩んでしまいます。
いつの間にやら腐るばかりとは……。ふふ。まぁ、そのようなこともございましょう。
自ら腐り落ちたいと願うのであれば、与えてさしあげましょう……？
（膝をついて頭を下げるキャストリアに近づく）
（暴力的なフォルムのソレから漂う獣臭が嫌でも鼻につき）
さぁこの魔羅にもっともっと、何もかも投げ打って懇願なさい？
棄てれば棄てるほど、浅ましければ浅ましきほど、お望み通りにあなたはヒトから豚に、ついには蟲になり果てるのですから。
【あのときの私のようにとは、何やら自信がもてませんけれど……】
【こんな風でどうでしょうか？】
ふあっ……！
（白い服がズタズタのぼろきれになって床に散らばる）
（健康的な細い体がキアラの前に露になり、食われるのを待つ菓子のごとく曝される）
（顔を上げれば、そこには女を汚し狂わせる魔性の肉棒……）
あ、ぁ……
（這うようにしてそれに近づき、目線をそらせないまま……やがて口づけてしまう）
（熱く、しびれるような感覚を覚えながらも、拙い動きでそれを舐め始めて）
こ、この……エグイ、オチンチンで……私を、貫いてくださいっ……
ゼノビアさんが犯されるのを見てから、ずっとずっと、私もそうなるのを考えてばかりで……
わたし、我慢できなくてっ……♥
もう、あそこがうずうずして、たまらないんですっ……お願い、だから……私の事、犯してくださいっ……♥
（どこか熱に浮かされたような、光の消えつつある瞳でおねだりをし始めた）
【えへ、良い感じだと……そ、そちらからも何かあれば言ってくださいね！】
では、お望み通りにしてさしあげますわ♥
どうか、簡単に壊れないでくださいまし。
（おねだりするキャストリアの体を、触手が絡め取る）
（お尻を突き出すような姿勢で固定させ、凶悪なソレを入口に宛がって）
くすくすくす。さぁ――天上解脱、なさいませ？
（そうして、前戯も不十分な内にソレが突き刺さる）
（膣内を掻き分け、ごりごりと肉を削るが如く突かれる）
（痛みと同時に痺れるような快楽が霊基に直接叩きつけられるようだ）
【お褒めに預かり、恐縮でございます。では……そうですね】
【喘ぎ、鳴くときは卑猥に、いやらしく、みっともなく、おチンポが、おまんこがと卑語猥語で溢れていると私、興奮致しますわ♥】
あっ……
（体に黒い触手が絡みつく）
（食に映えた目はこちらの痴態を眺めているかのようで）
（それに恥じらいを感じる間もなく、秘所に硬いものが押し当てられる）
い”っ……！？
（太すぎるものが体にねじ込まれ、奥まで突き上げ、自身の存在を主張する）
（顔を下に向けると、薄いお腹の肉を押し上げて、形が浮き出るかのようで）
（衝撃と痛みに続いて、それらを押し流すような快楽が……襲ってきた）
んんうううぅぅぅっ！！？
（ビクビクと震えて、想像以上の快楽で口をパクパクさせ、背筋をそらす）
あ、あは……私の、おまんこ……女の人のおチンポで傷物にされちゃった……♥
（その破滅への一歩、それを口に出すことで自分を追い込んでいくかのように）
（どこか蕩けた顔で呟き、下の口は肉棒に一生懸命吸い付いていく）
【は、はい……入れられてすぐはこんなですけど、犯されて行くうちに……♥】
あぁ……私、蕩けてしまいそう♥
そんなに甘い声で鳴かれてしまうと、私まで甘く疼いてしまいます♥
（ちゅくちゅくと自分の女の部分を指先で弄り）
（たっぷりとついた己の蜜で濡れた指をキャストリアの口に運び、有無を言わさず舐めさせる）
うふふふ……♥ えぇ、えぇ。これからもっともっと味あわせてさしあげますわ。
一突きごとに堕ちていく快感……。どうぞご堪能くださいませ？
（ゆっくりとしたストロークで突き上げていき）
（そのたびに膣肉と供に魂が削られていく）
【ええ、楽しみにしていますね♥】
（口に運ばれた甘露を舐めとり、それが媚薬のごとく染み込んでいく）
（思考がぼうっとして、自分の中の雌をさらけ出されて行って）
あうっ……♥ ううっ……♥
これ、ゆっくりオマンコ突かれるの……っ♥
私のオマンコ、どうするつもりなんですか……？
ゼノビアさんは、あんなに激しくレイプしたのにっ……♥
このおチンポだったら、乱暴にレイプしても絶対女の人はたまらなくなっちゃうのに……♥
（太く長いものがゆったりと自分の中を拡張していく感触）
（開発されてる、と。そう頭の隅で理解しながらも、聞くのを止められなかった）
うふふ……♥ ゆっくりと溶かしてしまうのもまた一興かと♥
いわば前戯の代わりですわ……♥
（もどかしいほどゆっくりと突き上げ）
（子宮口をゆっくりと刺激し、突いて……）
あの方は多少慣れていたご様子。激しい方がお好みに合うかと思いまして……♥
乱暴にされたいならもっともっと、ご自分で壊して欲しいと懇願なさい？
（じらすように、ちゅく、ちゅくと浅い所を幾度も擦り上げる）
うぅ……もうオマンコ十分に蕩けてるのにぃ……♥
（極太の物で抉られながらも、すぐにそれが物足りないものになってしまう）
（どんどん強い快楽を求める蟻地獄のように、深い所に引きずり込まれて行く）
（子宮口がクニッ、と押しつぶされるとそれだけで深い快楽が腰を襲ってきて）
あう、今度は、そんなとこだけクチュクチュぅ……♥
もっと強く深く、オマンコにぶち込んでくださいっ♥
激しく、乱暴に、この極太チンポで子宮まで突いて、気持ちいいことしか考えられなくしてくださいっハート
（もっともっとと、おねだりして腰を揺らしてしまって）
（どちらかというと幼い体つきを懸命に使ってハードなファックを懇願する）
まぁ♥ 交いのことしか考えられなく？
くすくすくす……それでは豚にも劣る浅ましさ……♥
私の好むところですわ……♥ いいでしょう。極楽に連れて行ってさしあげます♥
（懇願に興奮した様子で、腰を掴み、強く、激しく犯していく）
（肉のぶつかり合う音は尋常のそれでなく、子宮を押しつぶす勢いで突かれる）
膣内にたっぷりと種を注がれたら、大変なことになってしまいますわ。
サーヴァントの身でありながら孕み、一体何事が仕込まれるのか……くすくすくす♥
（甘くそんなことを囁く。正気にて考えれば恐ろしい宣告だろうが……正気であらざれば、その限りでない）
しゅごいっ！ 極太チンポで滅茶苦茶にされるのしゅごいいぃっ♥♥
（ドチュドチュと腰を打ち付けられて、子宮を揺さぶられて、その快楽が脳まで突きぬけて）
（可憐な金髪が汗で肌に張り付き、淫らにふやけた顔で雌の喜びに浸る）
大変なことっ……♥そんな、どんなことに、なって……
（僅かに残った理性が、そんなことをされては駄目だと叫ぶ）
（股間に埋め込まれたその凶器の中に、おぞましい魔力渦巻く破滅の粘液が溜まっているのがわかる）
（それをぶちまけられたゼノビアの、淫らな、あの姿）
「（案なの、絶対気持ちいいっ……♥）」
（そうして理性は本能に打ち負かされて）
出してっ、注いでくださいっ♥魔力のこもったザーメンドバドバぶちまけて、卵子レイプして、
孕んじゃいけない物孕ませてぇっ！♥
（おぞましいそれに与えられるおぞましい快楽、それがどんな物か味わいたい）
（そんな願いを込めて、自分のすべてを対価として差し出してしまう）
ええ。ええ。お望み通りにしてさしあげますわ……♥
これで永遠に、私のもの……♥
（膣内の最奥で、子宮口を突き上げ）
（そうしていよいよ放たれる、悍ましい種汁の白濁液）
（子宮に満たされるソレは何かを受精させ――キャストリアの下腹に淫らな紋章が浮かぶ）
（そしてそれの最中の快楽といえば魂を焼き、霊基を改変してしまう）
うふふふ……♥ 最早豚でも蟲でもなく……なんて惨めな姿でしょう……♥
（満足げに、魔性菩薩は嘲笑する）
あああぁぁぁぁーーーーーーっ！！！♥♥♥
（胎内にぶちまけられた白濁の津波）
（子宮を、思考を焼かれながら絶叫し、絶頂する）
（極上の快楽と共に背筋をそらし、破滅していく）
あ……あは……♥ おまんこ、壊れちゃったぁ……♥
受精しちゃったのわかる……♥ 子宮が、ドクン♥ドクンってして……♥
（自身が穢しつくされたのを自覚して、もう二度とマスターのサーヴァントには戻れないなと思いながら）
（結合部からあふれた精液で水たまりを作っていった）
【ど、どんな風に改変されちゃったんでしょう……♥ きっと、酷いことになってると思いますけど……♥】
ご堪能くださいましたか？
うふふふ……もう二度と元のようには行かぬは必定……♥
（触手の拘束を解けば、愉し気にキャストリアの頭を撫でて）
（壊れてしまった目の前の少女をくすくす笑う）
さぁ、あなたを壊し尽くしたおチンポ様をお口で綺麗にしてくださいまし。
（ずい、と未だ萎えぬソレを眼前に突きつける）
【常時発情状態になって母乳は出るわ常におまんこが疼くわといったところでしょうか♥】
【何分仔細までは思いついてない故、希望する変化があるなら如何様にもしていただいて結構ですわ】
（引き抜かれた穴から精液をごぼごぼと垂れ流しながら、肉棒に口をつける）
（キャンディを舐め上げるように粘液を舐めとり、鈴口に吸い付いて中身を吸い取り）
（未だ萎えないそれに頬ずりをして、親愛を示していく）
（そうしているうちに、ぐちゃぐちゃにされた霊基が再び落ち着いていく）
（だがそれはもはや元のそれとは変わり果てていて……）
スキル：
被凌辱のカリスマ：敵の『女性』全体の＜性交＞被ダメージ上昇
マゾメスの妖精：味方単体の精力を増やす
淫紋作成：味方単体のSexカード性能をアップ＋［女性］特効状態を付与
クラススキル：
対精液：E－ 自身の精液に対する耐性大幅ダウン
陣地作成：SEX 自身の被セックスダメージアップ
妖精子宮：A 自身の被受精率アップ
概念礼装（固定）
魔性菩薩の淫紋：自身のスキルが全て「殺生院キアラ」にしか効果がなくなる。敵に「殺生院キアラ」が居た場合、「誘惑」の状態異常になる
うふふ……さぁ、お互いもう引き返せません……♥
私、さらに昂ってまいりました♥
マスターが落ちるが先か、それとも我等ともども成敗されるが先か……♥
ああ、考えただけで絶頂してしまいそう……。
（愛し気に舐めるキャストリアを撫で、次の考えを巡らす）
（このようなマゾ牝を秘密に増やしていき、マスターを篭絡する）
（上手くいっても上手くいかずとも、彼女は悦ぶのだろう）
【まぁ。なんて素敵なマゾ牝霊基なのでしょう……】
【さて、夜も更けてまいりました。さらに狂おしく蕩け合いたいは山々ですが、キリもよろしいのでこれまでとするのがよろしいかと】
【うふふ。とても淫らで楽しかったですわ】
【私もとっても楽しかったです！】
【また機会があればそのうち……なんて。それじゃあ、おやすみなさいっ！】
【では、以下空室です。ありがとうございました】
>>527
改めてよろしくお願いしますね！
ちらっと書きましたけど、獣臭いダンボールの中で交尾したいなぁ…と思ってました。
そっちの事も完全にメス犬だと思ってる感じで。
こっちこそよろしく！
ボクも潜伏中でお風呂とか入れないから臭うけど、そこはむしろ臭いもの同士ってことで。
ちっちゃくて薄い段ボールハウスの中で、ケダモノになって、本気交尾しちゃおっか♥
そうなると、もうだいぶ長い間一緒に居る感じでいいのかな。
潜伏中っていうのもとっくに建前で、キミにメロメロ、落ちぶれホームレス生活を満喫してるみたいな。
そう言えばコスチュームの希望ある？
あと、特にしてみたいプレイがあるならそれも聞いてみたいな。
最初はエサくれたから懐いてたけど、今はもうツガイ扱いで
むしろこっちがエサ取って来てるくらいの感じでも面白そうですね。
今まで一線は越えてなかったけど、こっちが発情期に入って、
全身嘗め回したり、匂い嗅いだりしてそのまま…とかどうでしょ。
コスチューム悩んじゃいますね…どれも良いですけど、通常でお願いしたいです！
してみたいのはハメっぱなしで犬精子で子宮パンパンにしちゃう種付け交尾ですね。
ほんとの交尾みたいに30分くらいかけて射精しっぱなしみたいに…
なるほどなるほど、これまでは手コキとか尺八したり、逆にクンニされたりくらいまでだったけど、
発情期のキミに身体中舐め舐めされたり、こっちもキミの臭いに発情して、口でも手でも収まらないキミの犬チンをついにハメちゃう…みたいな感じかい？
じゃあノーマルコスチュームだ。
しくじって潜伏中だから、ボロボロ状態でもいいかい？
そこはね…ボクもやりたい……！！
しっかり亀頭球まで受け入れて、尾結合でお尻とお尻をくっつけ合わせて、こってりザー汁を三十分たっぷりかけて、危険日の子宮にびゅるびゅる流し込まれて…。
もう完っ全に惚れちゃいたいね！怪盗どころか人間も廃業しちゃう勢いで！
…赤ちゃんはデキないけどさ、完全に作るつもりの本気交尾、しようよ…！
そうです！犬チンも今までに無いくらいズル剝けになっちゃってて、オスの匂い充満させてる感じで
こっちは完全に孕ませる交尾のつもりで、メスもしっかり発情させようと嘗め回して準備したり。
良い意味で一番匂いそうな感じが良いです、ノーマルコス。
ボロボロなのもむしろ好みですよ！
犬交尾にドはまりしちゃって抜け出せなくなっちゃうくらいに一緒にドロドロになりたいですね。
こっちも最終的に発情期関係なく交尾癖ついちゃうのが良いですね。
犬種はゴールデンレトリバーっぽいのをイメージしてましたけど大丈夫ですか？
いいねえいいねえ…！
いつもがボクの手に収まるくらいだったのが、モンエナのロング缶くらいのズル剥け本気ボッキしてさ…！
ボクとしても脇とか足の裏とかお尻とか、普段舐められたことないとこを舐め回して欲しいなあ…！
ボクもこんなの絶対ヤバい！って解ってる、頭では解ってるんだけど…。
メスの本能、ううん、ボク自身の意志で、危険日本気交尾して、雌犬になっちゃうからさ…。
………不束者だけど、末永くよろしく頼むよ、ダンナ♥
こっちとしては圧し掛かられたら動けないくらいの大型犬なら犬種は問わないよ。
肝心なのはキミ圧し掛かられたらボクはもうどうしようもない、キミが上でボクが下、そういう力関係になっちゃうことだからね。
あきらかに子宮まで届くのが分かるサイズに勃起してて、亀頭球もぱんぱんで、
孕ませる気だって見せつけながら、メスにも準備催促するみたいに嘗め回したいです。
もう今から色々楽しみですね。こちらこそメス犬堕ちしちゃうウルシの事、
ちゃんとお世話しますからよろしくお願いしますね！
後は大丈夫そうですね。時間まだ大丈夫ですか？
触りだけ少し進めちゃうか、それともまたの夜に待ち合わせてそこからにするか、
どうしましょうか？
そうなるとちょっと迷うのが、ボクのエッチ体験だね…。
初めてか、それとも経験がなくはない、レベルか…。
個人的には「人間との違い」「人間以上の凄さ」を感じたいから（知らなきゃ比較はできないもんね）後者の方が好きだけど、そっちはどう？
時間はまだ大丈夫だよ。
ちなみに今日の夜は空いてないから、またの夜ってなると月曜か火曜になるかな。
それなら全然、経験あるって事でも大丈夫ですよ。
そういう比較もされた上で犬チンにハマって欲しいです！
でしたら、月曜ならこっちは20時以降なら来れるんで、次回は月曜と言う事にして…
今日はこのまま始めてしまいましょうか。こっちから書き出しちゃいましょうか？
人間のするエッチなんか、犬とする交尾に比べたら全然だなーって思い知らされて、
完全に人間は恋愛も性欲も対象外になっちゃっても……いいよね？♥
20時…は間に合わないかも、だからとりあえず21時で頼むよ、ダンナ♥
書き出しも頼めるのかい！？それは是非お願いしたいね…！
あっと最後に一つ、おっぱいはどうしよう。本編くらい？
個人的にはもっとデカパイでもいいかなーって……。
もう人間どうでも良いって思えるようになっちゃいましょ、
そのためにも本気で孕ませる交尾で完全に惚れてもらえる様に頑張りますよ！
それなら月曜日は21時に…伝言板の方で待ち合わせにしておきましょうか。
分かりやすい様に名前つけときますね、そのままですけど。
おっぱいは何も考えてなかったですね、でもデカパイの方がメス臭強そうで良いですね。
交尾中に突かれるたびにバルンバルン弾ませたい…
細かいサイズはお任せしますよ！
期待してるよ、ダンナ♥
逞しい犬チンと、激しい交尾でボクの心盗み取って、お嫁さんにしておくれ♥
本編でも小さい訳じゃないけどね…！
じゃあデカパイ、ついでにデカケツで行かせて貰おうかな。
数字にしちゃうと逆にイメージ湧きにくいから、ここはあえて漠然とさせておいて、とにかくデカいってことで！
それじゃ書き出しよろしく、ダンナ！
（一見すれば放置ゴミのようにも見えるそれは、現在お仕事にしくじって身を隠している怪盗ねずみ小僧のアジトに他ならず）
―――ワフッ！！
（そんなアジトに薄汚れた大型犬が一匹、慣れた様子で入り込んでいく）
（本来の毛色は泥やホコリで汚れていまいち判別は付かず、全身を包むもっさりとした体毛は）
（獣臭を染みつかせて蓄えていて、常人であればあまり近寄りたくない…首輪も無い見るからに野良犬で）
ハッ、ハッ、ハッ、ハッ…
（アジトの中に隠れていたウルシに、そのまま飛びつくと尻尾をブンブン振り回しながら）
（口にくわえていたコンビニ袋を押し付けて渡す）
（エサを貰ってたのは出会った頃のみで、今では二匹分のエサを調達するのはもっぱらこのオス犬の役割で）
（今日もコンビニ帰りのサラリーマンから奪い取った弁当や総菜をウルシに届ける様は）
（完全にウルシの事を人間としてではなく、面倒を見なくてはならない同種のメスだとみているからで）
【それじゃ触りはこんな感じで！】
【もっと展開早い方が良いとか、何かあったら教えて下さいね】
ふわっ……ふわぁぁ〜〜〜〜〜。
……おはよう、おおっ、ありがたいねえ。助かるよ。
（薄暗い段ボールハウスの中、拾った毛布に包まっていたウルシは、飛びつかれる衝撃で目を覚まして、大あくびをしながら身体を起こす）
（服はボロボロ、髪もぼさぼさ、顔や腕のあちこちに汚れがこびりついた、ひどい有様だ）
（身体から放つ臭いも、飛びついてきた野良犬とどっこいどっこいという所）
（当初は気にしていたが、こうして段ボールハウスに身を隠して2か月も経てばどうでもよくなっていた）
（どころかむしろ……この同居人である野良犬と、臭いを共有することに心地良さすら感じていて）
じゃ、いただこうか♥
（早速、コンビニ弁当を逆さまにすると、中身を蓋に開け………）
……はぐっ……むぐ、もぐもぐ…………。
（そのままうつ伏せの四つん這いで、野良犬と身を寄せ合うようにして弁当を犬食いする）
（いけないことをしている…のは、解っている。けれどもう止められなかった）
（自分から進んで、犬のまねごとをするのが、気持ちよくて気持ちよくて仕方ない）
（最近では排泄すら、殆んど半裸に近い姿なのに、野外でするのがクセになりつつある）
………ぺろっ……はふはふ…はぐはぐっ…。
（「ヤバいなあ…ボク、どんどんヘンタイになってる気がする…………♥」）
【ありがとう、ダンナ。そっちもリクエストあったらどんどん言っていいよ！】
はぐっ！…あぐあぐ、はぐ！
（押し合う様に身を寄せながら、弁当を犬食いしていく）
（犬なので当然なのだが、隣でウルシが同じように手を使わず、口だけで食事しているのも）
（むしろそれが今となっては当たり前の、普通の光景で）
（あっと言う間に食事を終えると、容器に着いたソースもベロベロと舌で舐め取って）
……べろっ、れろ…れろ…
（次にウルシの顔に鼻先を寄せると、汚れていた口元をざらざらとした感触の唾液塗れの舌で舐め上げて）
（そのまま鼻や顔じゅうをべろんべろん、綺麗にするように唾液で濡らしていき）
――スンスン…っ…スンスン…
（それが終わると今度はウルシの体調を確かめる様に臭いをかぎ始める）
（すっかり人間の匂いは消え失せ、今では自分と同じ匂いのするメスと化したウルシの首筋や）
（脇の下…股座やお尻にまで鼻先を突っ込んで全身の匂いを嗅ぎまわると）
（普段はそこでようやく落ち着いてウルシの横にごろんと伏せるのだが…）
……ふーっ…がぅるる…
（今日はどこか落ち着かないまま、うろうろとウルシの回りを行ったり来たりしていて）
（狭い段ボールハウスの中、当然換気も無く、こもる匂いはどことなく濃い…獣臭ともまた少し違う）
（本能に響く様なオスの匂いが満ち始めていて）
【こちらこそありがとう！時間的には5時頃まで頑張れそうかな…まだ眠気も大丈夫そうです】
【ごめんダンナ！待ってるうちに寝落ちししちゃったみたいでさ…】
【そっちのタイムリミットだし、今日はここまででいいかな？】
【続きは月曜の21時からで…今から楽しみにしてますね】
【ではではおやすみなさい！】
次はボクが……ちゅっ、ぺろっ、ぺろッ、れろッ…。
（仲良く犬食いすると、野良犬がウルシの顔を舐める）
（今ではウルシにとって、これが洗顔で歯磨きでもあった）
（お返しに、自分からも野良犬の顔を舐めていく……舌と舌が触れ合い、ぺちゃぺちゃと音を立てた）
すんすん……はぁ…臭っさぁ………♥
んむぅ……すぅぅぅ…すんっ、すんっ、はぁぁぁ………♥
（それが終わると、お互いの体臭を嗅ぎ合う）
（汚れたモップのような毛皮に、顔を埋めて深呼吸…）
（そして、互いの体臭を混ぜあわせるみたいに、汚れを擦り付け合うみたいに、ざらつきのあるモフモフした野良犬の身体をハグしたりする）
（普段ならここで終わり、しかし………）
……ははーん………………♥
（離しても横に伏せず、何か言いたげに唸り、うろつく姿に、にやりと口元を釣り上げるウルシ）
（どうやら、時折なる「アレ」らしい。そう認識した途端、身体中が熱くなって、下腹の辺りが疼く）
（肌がじわりと汗ばんで、段ボールハウスの中の湿度と臭気が上がっていくのが解かる）
へへっ……いいよ………♥しよっか……………♥
（仰向けになり、脚を開く。閉じ込められていた雌の臭いが、段ボールハウスに加わった）
（野良犬の目を見つめながら、ウルシは手で何かを扱く仕草をして見せる）
（身体の芯から、ぞくぞくしてくる。だってこれからするのは、犬のまねごとなんか比べものにならない「ヘンタイ」なこと………）
>>544
【ありがと、でもってお疲れダンナ！】
【とりあえず礼も言わずにまた寝落ちしちゃったお詫びに続きは投下しておくよ】
【流れ的には全身舐め舐め→手コキ→治まらなくてパイズリフェラ→それでも治まらなくてガチ交尾♥でいいのかな】
【じゃ、また月曜日に！】
【スレを返すよ！】
>>545
【続きが来てるの気付かなかった…！】
【少し遅れるそうなので、こっちもこの続き用意しながら、しっぽ振って待ってますね】
【流れはそんな感じで完璧すぎますね…手コキとかフェラで余計に発情して、伸し掛かって交尾したい…】
>>546
【お待たせダンナ！】
【なに、忍術を少々ね………！！＞続き】
【それじゃこのまま、キミのレスを待たせて貰うよ】
わふっ…ハッ、ハッ、ハッ…
（普通なら触るのもためらう様な薄汚れた野良の犬をウルシは躊躇なく舐め返してくる）
（愛犬家にしても行き過ぎている状況は、人の側から見ればヘンタイ扱いされてもおかしくないかも知れないが）
（犬側から見れば、ごく当たり前のスキンシップで）
（真っ黒な瞳でウルシを見ながら、分かりやすく嬉しそうにパタパタと尻尾を振っていて）
スンスン…ふーっ
（明らかにウルシを同じ犬扱いしながら、日課の体臭チェックをこなしていく）
（長らく一緒に過ごしているせいか、すっかり自分の獣臭の染みついたウルシの匂いはもはや同類…）
（そんな体臭を嗅いでいる内に、オスの中の何かが刺激される様に落ち着きが無くなっていき）
（ウルシにハグされても、その身体に自分の身体をぐりぐりと押し付けて擦り合わせる様に身を動かす）
（それはまるで所有権を主張するように、他のオスが寄ってこないため…自分の匂いを刷り込んでいるようで）
…ふー、ふー…
（何かを察したウルシが嬉しそうな笑みを浮かべる間も、オス犬の吐息はどこか荒くて湿気と熱がこもっていて）
わふっ！…
ベロ…れろっ、れろ…じゅるっ
（ごろんとウルシが身体を差し出すように仰向けになって脚を開く…それを見て嬉しそうに鳴くと）
（その身体を跨ぐ様に上に乗り、ウルシの顔を再び舐め始める）
（さっきの食後のペロペロとはまた違う、ウルシの唇を嘗め回してオスの唾液を口の中に流し込む様な行為は）
（これまで一緒に過ごす間に「こうするとこのメスは喜ぶ」と学習した証で、ウルシの唾液も啜る様に口の中に舌をねじ入れて来て）
（異種間で愛情を交わすディープキスが、湿気の籠った段ボールハウスの中で行われていて）
（脚を開いただけであふれ出たメスの臭い…それを嗅覚が捕え、その匂いの中にメスの発情を感じ取れば）
（ウルシを跨いでいた態勢で、図らずとも見せつける様に…ボロンと勃起した犬チンポが剝け出てきて）
【お帰りなさい！】
【続きの方もあるから、今日もよろしくお願いしますね！】
あははっ、くすぐったいってばっ……ん、んむッ♥じゅる、ちゅぷ、じゅぷ、ちゅっ…♥
……ぐちゅッ…ちゅばッ、じゅる………♥じゅるるるッ、ぢゅぷ、ちゅッ…♥
（体格も自分と大差ない、体重はもしかしたら自分よりもあるかも知れない大型犬に跨られると、その体重だけでがっちり抑え込まれてしまう）
（人間とは違う、長くて薄い舌がべろべろと顔を舐め回してから、口内で暴れ始めると）
（ウルシも舌を伸ばし、べちゃべちゃと音を立てて絡め合わせた）
（ぼたぼた垂れる生臭い唾液も意に介さずに、それどころか喉を鳴らして飲み込むと）
（全身が興奮で、酔ったみたいに熱くなり、汗の玉が肌に浮かんだ）
ぷあっ…ぷはッ………。
うわ、もうボッキしてるじゃないか…♥
…まあ、ボクもおあいこ、かな……………ほら♥
（生臭い舌を、苦しょっぱい顔の毛皮を唾液まみれにしながら、横目で勃起をチラ見しつつ）
（自分の左腕を枕代わりに、左脇を見せつけつつ、右手でコスチュームをずらして、オマンコを割り広げて見せる）
（砂糖たっぷりのシロップを掛けたみたいに、ぐっちょり濡れたオマンコと、汗が溜まって薄く毛が生えた脇は、特に雌臭の強い場所で）
舐めるの好きだろ、いっぱい舐めてキモチよくしてくれたら……チンポ、コキコキしてたげるから、さ…♥
それとも…舐め舐めのほうがいいかい？
（何かを握って扱くエア手コキをしながら、まるでそこにチンポがあるみたいに、レロレロと舐めまわすジェスチャーまでして）
（続いて小柄な体に過積載な爆乳をすくって、たぷんと揺らして見せる）
おっぱいでサンドイッチにしちゃうやつでもいいぜ…キミの思うまま、求めるままさ…！！
【ただいま。さてと、それじゃ今日もよろしく！】
ハッ、ハッ…
（ペロペロと口も顔中も唾液まみれにした後は、完全にウルシの上に乗っかって）
（肌に浮かぶ汗すら舐め取りながら、匂いの強いところにぐいぐい鼻先を突っ込んでいく）
（当然、犬チンはウルシの身体に押し付けられ、薄いタイツ生地越しに硬さと熱を感じさせ）
じゅるっ！れろれろ…
（見せつける様に曝け出された左の脇と、雌臭溢れる濡れまんこの匂いがハウス内にむわっと立ち込める）
（ただでさえ嗅覚が敏感な犬にとって、その匂いは本能的な興奮を煽るもので）
（興奮してウルシの脇にマズルを挿し入れると、どんな窪みにも入りやすい長く薄い舌が、べろりと脇の下を舐め上げて）
ぺろ、ぺろぺろ…
（ウルシがくすぐったがって身をよじろうが、しっかりのしかかって身動きを封じながら、満足するまで脇の下を舐め続け）
（そこから顔が離れると、次の瞬間には爆乳の間に顔を埋めてその谷間の汗も舌で掬い）
わふ…っ、
（舐めにくいのか前足で両胸を掻き分けようとする動きは、不意に乳首ごとぐにゅっと前足で踏んづけたり）
（かりかりと引っ掻く様に乳首へ不規則な刺激を与え、ただでさえボロボロなウルシの衣装へ更にダメージを蓄積させていき）
（犬チンポは先走りをだらだらと際限なくあふれさせ、ウルシの身体の上を動くたびに、ぬるぬると雄臭さをウルシの鼻にも届けさせ）
（ウルシの動き…手コキやフェラの動作のたびにピクンと震えるチンポはまるでそれが何を意味して、どんな風に気持ち良くなれるかを覚えているかのようで）
スンスン…ハッ、ハッ、ハッ…
（胸の後はヘソ…ほじくる様に舌先を使ってそこの汗も舐め取り）
（そうしていくうちにもっとも濃い匂い…雌臭の発信源へと近づけば）
（何の躊躇も無く割れ目へ舌を押し付けていく）
じゅるる！じゅるる…れろっ！れろれろ…
（夢中で愛液を舐め取るうちに、鼻先がぐりぐりとクリトリスへ押し付けられる）
（もっと味合わせろ、と愛液を求めて舌は浅いところからどんどん深く差し込まれていき）
（にゅぷにゅぷとウルシの膣口には舌が突っ込まれ、疑似的なピストンの様な動きを見せていて）
【まずはこっち側からたくさん舐め舐めさせてもらおうかな】
【舐めて欲しいところとかあったら教えて下さいね！】
ふあッ………♥あは、あははははははっ♥
あはっ、あははっ、あははははっ♥ちょ、そこは、ふひひっ、激しい、激しいってっ♥
（顔中涎でべとべとになるまで舐め合うと、今度は脇に狙いを定められ、マズルを突っ込まれて、ぐりぐりと鼻先で擦られる）
（濃い雌フェロモンの漂うそこに溜まった汗をべちゃべちゃと舐め啜られて）
（大きめのソーセージみたいなサイズと色合いの犬チンポを、腰をカクカク動かしながら擦りつけられる…）
（暫く風呂にも入っていない、野良犬に負けず劣らずの臭いを放つウルシだが）
（むしろその濃い雌臭は、野良を興奮させるスパイスだ）
（同時に、腿にこすり付けられる犬チンポと野良の臭いは、ウルシにとっても媚薬に等しい）
（クリトリスはもう完全に勃起して、トロみのある愛液が失禁したみたいに股を濡らしていた）
……っはーっ……はーっ……♥
ん……男の子って、おっぱい好きだよな…………ふふっ……。
……くぅ……んんっ…♥っ………こ、こらっ……ボクの装束がっ…………♥
（笑い疲れるくらい脇を舐めると、今度は胸の深い谷間に顔を突っ込む野良）
（ようやく人心地つけると安堵しながら、そっと野良を抱き締めて、より深く顔を埋めさせていると）
（前足が爆乳を踏み、偶然乳首をぐりっと押し潰され）
（ボロボロのコスチュームに爪が引っかかり、ぶちぶちと引きちぎれて…ばるんッとナマ爆乳が零れ出た）
（乳首はカチカチに硬くなり、ちょっと触れられるだけでもじんじんと甘く痺れるほど）
……………はぁ……はぁ…んくぅぅぅぅぅうっ……！！？♥
ヤバ、すご、キモチ、良すぎるっ…♥お゛っ♥い、イグっ、マンコでイグっ、イグぅ゛ぅうっ♥
（臍に溜まった汗も舐め取られ、野良の頭は更に下へ）
（ドキドキと、濡れた割れ目に鼻先が近づくのを見つめて…ぐりっと鼻先がクリトリスを擦ると、身体を震わせ大きく仰け反る）
（続けざまに舌がオマンコに潜り込み、舐め上げ、クリトリスを押し潰し、べちゃべちゃと舐め穿られて）
（ウルシはむちむちの太腿を180度開脚しながら、舌を突き出し、発情期の獣以外の何者でもない、汚い声で喘ぎ始めた）
（舐めれば舐めるだけ愛液が噴き出して、段ボールハウスに染みをつくっていく……）
【そりゃあやっぱり脇とオマンコだね、と想ってたけどへそか！その発想はなかった…すごくいい！！】
【後はお尻の穴とかも舐められたいかな………】
【普段舐められてないとこ舐められて、本能的に、キミが「本気」だって感じたいからね！】
わふっ、わふっ！
（組み敷かれたウルシが抱きしめてくる。その分身体同士は密着し）
（当然間に挟まれた犬チンは刺激を求めて嬉しそうにピクンピクンと跳ねて震え）
（犬からすればじゃれる様に身体を擦り付けながら、ちょうど目の前に飛び出て来た…）
（と言うか、爪が引っ掛かったせいで破けた衣装から溺れ出た爆乳の…ぷるぷると揺れ動く乳首を目が捕え）
―――がぶっ…
（決して傷をつけない優しい噛み方。鋭い犬歯がちくちくと刺激を与えながらも）
（それ以上食い込むことは無い、甘噛みで何度も優しくおっぱいにあぐあぐと噛みついていく）
（それがどんな快感を生んでいるかは考えぬまま、犬的には甘える動作で）
（噛んだ後の乳首にべろんと舌を這わせたりもして）
（おまんこを舐め責めている間も、フンフンと興奮した鼻息は荒く）
（その鼻息ですらクリを刺激し、敏感に仕立て上げていく）
（あふれ出た愛液を丁寧に舐め取れば、割れ目に沿って舌が這い）
（その快感でまた蜜が沸き…ウルシが何度イっても、オスは変わらぬ勢いで広げられた股に顔を突っ込んでいき）
……スンスン…ハッ、ハッ…
（不意におまんこから顔が離れると、まるでお漏らしした後の様な…段ボールハウスの床を濡らす愛液の染みをくんくんと嗅ぎまわり）
（その間、絶え間なく快感にさらされていたせいか、一時の休息はウルシをまるで焦らすかのようで）
―――ぐいっ…！
（匂いを追う内にか、それともお尻の谷間に沿って溢れ出ていた愛液を舐め取るためか）
（マズルをズボっとウルシのお尻に突っ込むと、強制的にウルシの腰は床から離れて宙に浮き）
…べろ…、れろっ、れろ…！
（不意に再開されたおまんこペロペロは、雌にはしたないブリッジをさせながら）
（腰が砕けそうになるたびに良いタイミングで舌が大きく股座を舐め上がる）
（長くザラついた舌がおまんこどころかアナルも同時に舐め上げる快感でメスを翻弄し）
（アナルにも鼻を押し付けて、恥ずかしいところの匂いをかがれながら）
（脚にぬるぬると擦り付けられていた犬チンは、さっきよりも充血…肥大化していき、雄の興奮具合を伝え）
【交尾の準備だから念入りにメスを発情させないと…て事で全身ぺろぺろしたいですからね】
【この後はこっちが身体の向き変えて、６９みたいな感じで犬チン手コキされたりしゃぶってもらえたら良いなぁ…】
【時間的には続きをもらったぐらいで、また後日になりそうですね】
【今週なら今日みたいに夜は空いてるので、いつでも大丈夫ですよ！】
【じゃあ今日はここまでって事で！お疲れ、ダンナ！！】
【なるほど、69か…いいじゃないか！】
【そのままパイズリもできちゃいそうだしね！】
【弄って、しゃぶって、挟んでるうちに、これまで大きめのソーセージくらいがマックスだと思ってた犬チンが、ムクムク大きくなって…】
【目の前に本気のボッキしたやつを突きつけられて…】
【ボクもたまんなくなっちゃって、ずっぷりぬっぷりナマ交尾、てわけだ♥】
【こっちは一応明日と言うか今日と言うか、火曜の夜も空いてるかな】
【それ以降だと木金辺りも空いてるよ】
【こちらこそ、お疲れ様です！今日も楽しかったあ…】
【イかせて終わりのつもりがどんどん本気チンポになって、ウルシが本当のメス犬になっちゃうのも楽しみ過ぎる…】
【それなら、続きはまた今夜でお願いしたいです！また21時頃で大丈夫ですか？】
【多分大丈夫、もしかしたらまたちょっと遅れちゃうかもだけど、その場合でも今回みたいに伝言は入れとくから】
【こっちこそさ！実の所69はこっちから切り出そうか迷ってたんだよね…！】
【…長さも太さもピストンの乱暴さも、全部が粘膜でオマンコとの一体感も、射精の量も時間も人間とは桁違いの犬チンで教えてくれるかい？】
【人間のオスなんか、全っっっっっ然ダメだって♥本当のセックスをしたかったら、犬のお嫁さんになるのが一番だ、ってさ♥】
【よし、じゃあ今夜の21時だ。おやすみダンナ！先に落ちるよ！！】
【わかりました、その時もちゃんと待ってますね！】
【大型犬らしいごつい犬チンで、しっかり奥まで抉りながら大きなお尻に何度もピストン打ち込んで】
【人間のチンポ忘れるくらいに犬交尾にハマらせたいです…】
【それじゃおやすみなさい！また21時に！】
【少し遅れるとの事でしたので、のんびりお待ちしてますよー！】
>>552
ふわッ、んひッ、あおぉおおンッ♥ち、乳首っ、カリカリされてっ…………♥
（小柄な体躯にアンバランスな爆乳の頂点、ふるふる揺れる桜色の乳首に犬歯が引っかかる）
（指より硬く滑らかなものでひっかかれる感触は、自分の手では絶対に生み出せないもの）
（噛みつかれるかも、という淡い恐怖すら、ウルシの背筋をぞわぞわさせるだけ）
しっかしっ…どこでこんなの覚えたやらっ………くぅぅうんッ♥
（ウルシのむちたぷ爆乳ボディは、極上のベッドも同然）
（顔を埋め、乳肉を甘噛みしながら、犬チンをこすり付けて来る野良に胸の奥をきゅんとさせながら）
（思う存分、柔らかさと弾力を堪能させてやる）
ちょ、ちょっ、ストップっ、い、イグぅッ♥
イキすぎて息できないからっ、少しきゅっ、休憩っ…………っはぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。
（舐めれば舐めるだけ出て来る愛液を、べちゃべちゃと長い舌がぬぐい取る）
（人間なら察して、或いは言葉で止める事が出来ても、相手は犬だ）
（だから一度これが始まると、野良が止めるまで止まらなくて、ウルシの意思とは無関係にイカされ続ける）
（が……今日は不意に、その動きが停止した）
……はぁ、ふぅぅ…………急にどうしたのさ……？
ってうわっ！？なんだいいきなりっ……んひぃッ？？！♥
（口ではストップと言いながらも身体は現金で、全身をビクつかせながらも、相棒の様子を伺っていると）
（尻の下に潜り込むようにしてマズルをねじ込まれ、腰が浮いた状態で、今度はアナルまで舐められて目を白黒させた）
（お留守になった爆乳を自分で鷲掴みにして、乳首を人差し指で押し潰しながら）
（腰を無様にへこへこさせて、自分から野良の口へとオマンコを、アナルを押し付けて）
（初めてのアナル舐めの快感に興奮で全身汗だくになり、ますます段ボールに染みが広がって、犬チンに血液と本気を注ぎ込んでいく）
>>557
【いやーゴメンよダンナ。実は間に合ったは間に合ったんだけど、レスがまだ出来てなかったから、結局待たせる事になっちゃったね】
【てなわけで、今夜もヨロシク！！】
（コスチュームが破けてむっちりボディが零れ出ても、犬的には何の問題も無く）
（むしろ邪魔なもの扱いの様に…メスの犬であるウルシとの交尾には不要だと思っているのか）
（先ほどの様に爪を引っ掻けても何も気にせず。残った布地にも犬チンから溢れ出る先走った我慢汁を塗り付けていく有様で）
――ハッ、ハッ、ハッ、ハッ…
（発情を煽る、雌の濃い匂い…快感に敏感で、気持ち良くなるたびにまるでホントの獣の様な喘ぎ声を上げているのも、本気で感じている事の証拠で）
（爆乳にじゃれつきながら、お腹や脚に触れる犬チンは、あきらかに今までのスキンシップ以上に固く、大きさも増しているのが感じられ）
じゅるっ、れろっ、れろれろ…じゅる、じゅる…
（ウルシがイって仰け反ろうが、何をしようが）
（休憩の要望を理解する事も無く、無邪気で容赦なく、おまんこを舌で舐めまわしていく）
（それどころか、沢山舐め捲ってウルシがイってしまうたびにおまんこから愛液が溢れ出すのに気付き）
じゅるじゅる。じゅるる…ぺろ、ぺろっ…
（しっかり脚に体重を乗せて、閉じれない様に開脚させながら）
（夢中で舌を這わせていると、勢い余って舌先がクリをかすめたり）
（ぐりぐりと鼻の先でクリを押しつぶしてしまったり、そうしながら舌もどんどんどんどん、膣内の奥の方へ…）
（もっと愛液をよこせと柔らかくも長く自由にうごめく舌が侵入していったが）
ふー…ふー…♥
つぷっ…にゅぷ……
（不意に探し当てた一番匂いが濃くて、雌の愛液も染み込んでいるアナル…）
（その窄まりに顔を埋めて、思い切り息を吸い込みながら）
（舌を半ば食い込ませる様にしながら、アナルもおまんこも同時にべろべろと舐め上げていき）
（野良犬にそんなところを舐められながら、腰を浮かせて快感を貪り）
（あまつさえ自分で乳首を弄りながら、はしたなく腰を揺らす姿は…誰かが見ればまさに「ヘンタイ」の一言で）
れろれろっ、じゅるるる…
（一連のペロペロ責めは、浮いた腰が砕けて崩れ、ぐっしょり濡れてシミになった段ボールの上でウルシが一時放心するまで続けられ）
…………。
（ようやく舌が離れたかと思えば、ウルシを跨いでくるりと逆を向く…）
（ウルシの目の前には、粘膜剥き出しの犬チン…顔にぽたぽたと我慢汁を垂らしながら、脈打つたびにひくひくグロテスクに動いていて）
（催促するようにその犬チンを目の前で揺らしながら、人同士の交尾で言うところの69の態勢で）
れろ…れろれろ…
（再びおまんこへ顔を埋めていく。態勢が逆になったせいか、今度は一舐めごとにダイレクトにクリが舌で嬲られることになり）
【気付くの少し遅れてしまった、おまたせです！】
【こちらこそ、今日も楽しみでしたよ！】
【もしかしたら眠気が早く来るかもな気がするけど、寝落ちには気を付けておくんでよろしくお願いしますね】
ひっ、ひぃンっ♥んひッ、お゛っ、お゛っ、クリっ、舐めっ♥
舌、中、奥っ♥っぐ、んぐぅっ、ぐひぃぃぃぃぃぃンッ♥ひいッ、イグぅぅうぅぅッ！！！♥
（脚をM字に開いて、腰を浮かした恥ずかしいブリッジの体位）
（股座に野良が顔をねじ込み、舌をねじ込む）
（口から涎を垂らしてる事にも気付かず、ウルシは獣そのものの喘ぎ声をあげて）
（爆乳を揺らしながら、喘ぎ声だけがどんどん人間離れしていく）
（……そんな、永遠に続くかと思われたマン舐めが止まったのは、結局潮が潮を噴き、顔を濡らされた野良が驚いて止めるまで続いた）
ふあ゛っ……はぁ……………はぁ…けほっ、かはっ……………はぁ…はぁ…………。
（失禁したみたいに、愛液と汗の染みを段ボールハウスに作るウルシ）
（浮いていた腰が落ち、運動不足気味の潜伏生活で肉付きの良くなった身体が、ぐったり弛緩して仰向けになる）
（唾を飲みこみ、せき込み、荒い呼吸を繰り返していると…）
………………！！！♥
う、うわ、うわ、うわっ、むぐッ………………♥♥
（身体を跨ぎ越した野良の、犬チンがべちッと顔に叩きつけられた）
（ぬるぬると滑り、獣臭い汁を垂らしたそれはずっしり重く、ウルシの顔をマーキングする…）
（筆で絵を描くように、野良が動く度に、犬チンが顔に粘液の軌跡を描いて、この雌は自分のモノだと主張してくる）
（その猛々しさ、厚かましさに完全に圧倒され、口をぱくぱくさせていると、そのまま犬チンをねじ込まれる）
（……温かい穴に性器が埋まる感覚は、ウルシにとっても、野良にとっても、明確かつ強烈に、「交尾」をイメージさせた）
（それは両脚で腿を抑えられ、直にクリ舐めされながらの、文字通りのオーラルセックス…）
ぐぽ、じゅぽ、じゅぼぷッ、ぐぶぷ………ッ♥
っぶはッ、はーっ、はーッ、はーッ……♥い、息が……ぜーっ、はーっ………♥
（……が、流石にそれは息が続かない。先と違ってその余裕がないとかではなく、物理的に口腔を、咽頭を塞がれてしまうからだ）
（なんとか顔を横にずらして強制フェラから解放されると、もぞもぞと身体の位置を微妙に変えて、唾液まみれのびくつく赤黒い肉塊を、汗でヌルヌルの爆乳で挟み込む）
（口腔に負けず劣らずのぬめぬめ感と肉厚は、野良にとっては充分に気持ちがイイ代物だったのか、変らない勢いでずんずんと腰を叩きつけて来る）
はーっ…はーっ…………♥ふーっ……ふーっ…………♥
………ごく、ッ………いや、流石にヤバいって、ヘンタイすぎるよ…………れろッ……♥
（身体の位置を少しずらした結果、ウルシの目の前には野良のタマとアナルがあった）
（破裂しそうなほど心臓の鼓動を速めながら、先程自分がされたように、鼻先をアナルに近づけると匂いを嗅いで、揺れる玉を、アナルをれろれろと舐め始める）
ああ……ボク、ヘンタイだ………♥犬にお尻舐められてイクどころか、犬のお尻、舐めちゃってるっ…♥♥
（変態行為に興奮して勃起したクリトリスを舌で舐められ、乳首を毛皮で擦られ、一舐めごとに軽イキしながら）
（ウルシはもっと、もっとアブノーマルな行為に溺れてみたいと思うようになっていく）
【こっちも遅くなってゴメンよダンナ、いや、なんかボク、思ったよりどんどんヘンタイになっていっちゃってるみたいでさ…】
【眠気の方は大丈夫かい？今日はここらで凍結する？？】
【そうですね、今日はここまででまた凍結お願いします！】
【こっちのも舐めてくれるとは思って無かったですけど、嬉しいですし、楽しんでくれて何よりですよ】
【次は木曜日の夜でしたね、こっちも大丈夫なのでそこでお願いしたいと思ってました！】
【お疲れダンナ、待たせた分は次で取り返すよ】
【いやあ、ボク自身ここまでするとは思わなかったけど、こう、深夜って妙にテンション上がっちゃうことあるって言うか…！】
【野良犬とナマ交尾してガチ恋しちゃうヘンタイなら、これくらいしちゃうだろ！みたいな…】
【そうだね、時間的には水曜も空いてるは空いてるけど、流石にちょっと一休みしたくて】
【時間はまた21時でいいかい？】
【こっちも充分楽しませてもらってるんで、全然問題ないですよ！】
【この後のナマ交尾が余計に楽しみですね…本気で交尾する気だって、しっかり感じてもらわないと…】
【たしかに夜更かし続きでしたからね、こっちもゆっくり休んで木曜日楽しみにしてますね】
【時間は21時で大丈夫ですよ！それじゃ、今日もありがとうございました、おやすみなさい！】
【ありがと、ダンナ。こりゃあますます気合いを入れて行かないとだ…！】
【ボクもさ！ナマ交尾でこってり濃ゆい犬精子、びゅるびゅる注いでおくれよ、ダンナ♥】
【着床はしないから妊娠は出来ないけど、受精までは出来るからさ…♥】
【おやすみ、遅くまで付き合ってくれて感謝感激だ】
【木曜21時、また会おう！！おやすみ！！】
【スレを返すよ！】
【移動ありがとうございます】
【それでは相談からお願いします】
【シチュの雰囲気は同人誌の前半部分、旅行に行く前のやりまくっているようなイメージをしていただければと思います】
【それでお姉さんたちはあの二人をイメージしてシチュを出していましたが、オリでもだいたいかまっているならばと】
【ちなみに他作品の版権キャラでもとしたのは、女性側がやりやすい互いがイメージしやすいとしているので、もしあの二人以外でもこのキャラならとこのキャラのイメージはどうかとかでも大丈夫です】
クールで強気で、引き締まった肉体の長女と、ほんわかした柔らか肉体の次女
というイメージなのですが、そんなお二人で良ければ可愛い少年といちゃいちゃしたいかなと
そちらはこちらの姉妹とどのような関係がよいでしょうか？同居する理由などは
【入れ違いになってしまいましたね】
【そうですね、イメージとしてはそんな対照的だけどどちらとも男を魅了するようなお姉さんたちというイメージでお願いしたいです】
【こちらは中学生ぐらいでユウ君のように線は細くどこか中性的な雰囲気の少年です】
【もちろん二人のどちらかが初めてで、そこから魅力的な二人に若さゆえに制御が効かない性欲をさらけ出していくというイメージです】
【ちなみに、こちらの少年の肉棒のサイズにご希望はありますか？】
【それと姉妹との関係はもうすでに何回も身体を重ねてしまっていて、安全日なら中出し、危険日でもゴムをつけて当たり前のようにしてしまっているとかでいかがでしょうか？】
【同居する理由は、こちらの両親が海外赴任。こちらは日本で学校に通い続けることになって、その時に昔から親しい関係だった姉妹に預けられたとかで】
【ご都合主義なのはまあ気にしないでいただければと】
>>567
【では姉妹の容姿をお借りする形でオリキャラでもいいでしょうか】
【お名前を使わせてもらう場合はキャラが出来ているかなと不安になってしまうので】
【そちらの少年との関係もわかりました、信頼されて預けられたのに食べてしまったのですね】
【そちらは、手を出したくなる可愛い少年をしていただければ】
【肉棒のサイズは小さめが好みですね、深くイかされてしまうよりは少し余裕があるほうが好きです】
【二人共そちらの事が好きなのでピルを飲んで生ハメを日常にしている、がリアルかなと思いました】
【そのような関係でもよいでしょうか】
【了解しました。ではオリキャラのお姉さん二人ということで】
【こちらもがんばって食べたくなってしまうような男の子をがんばりますね】
【そして肉棒のサイズ了解しました。ではがんばって腰を押し付けたら先が子宮口に軽いキスをするぐらいでいかがでしょうか？】
【あと可能ならピルの設定はなしだと嬉しいです。そちらの方が背徳感も出てくるので】
【ありがとうございます、楽しみにしていますね】
【そのぐらいの大きさが可愛いくて好みです】
【そちらが2、3回射精するのでこちらが一度絶頂へ、くらいの関係で、たっぷり甘やかしながらしてみたいです】
【わかりました、ゴムつけセックスも良いですよね】
【ゴムに出した精子を啜るということをしたくなります、そういうのお好きでしょうか】
【ああいや、安全日ならゴムなし中出しセックスということです】
【そしてすみません、ちょっと好みの違いが出てきてそうなので、不安になってしまったのでここまでとさせてください】
【待っていただいたのにごめんなさい】
【スレはこちらでお返ししておきます】
【すみません、こちらもスレをお返しします、ありがとうございました】
>>575
【改めて今日もよろしくお願いしますね！】
【明日がちょっと早いので、日を跨ぐぐらいまでになると思いますけど】
【今日も楽しみにしてましたよ！】
【トラブルじゃないと良いのですが…】
【次は土曜日か、月曜も21時から大丈夫ですので】
【良ければご連絡いただけるのお待ちしてますね！それでは、おやすみなさい！】
【もしかして>>576に対するボクの返事待ちだった……のかい、ダンナ！？】
【結局寝落ちしていたボクが言うのもなんだけど、前回ボクのレスで終わって今日はダンナのターンのはずだし……】
【ともかく待ちぼうけさせてゴメンよ、ダンナ。お疲れ】
【そうなると次は来れるのは土曜かな】
【…ふむ、念のため伝言にも残しておくか……】
【とりあえずこっちは以下空室だよ！】
【わー！同時に書き込んでたと思ってた続きがすっぽり抜けてた…】
【ごめんなさい！待ちぼうけさせてたのも寝ぼけてたのもこっちでした】
【ほんとに申し訳ないです…この埋め合わせは土曜日にさせてもらいますね】
【とりあえずいそぎ続きだけ置いておきます】
>>560
ハッ、ハッ、ハッ、ハッ…
（ウルシがクリ舐め、膣舐めで獣染みた声を上げて腰を震わせて悶え喘いでも舐め続けているのは）
（「ウルシが喜んでいる」事を繰り返された行為の中で理解しているからで）
（長く薄い舌はそれでも力強く膣内をこじ開けながら、まだ人間のチンポしか知らないその場所を犬の唾液に塗れさせ）
（もしも潮が吹き出さずこのまま舐め続けていれば、舌だけでウルシの子宮の入り口にまで届きそうな勢いは）
（明らかにこの野良が、今まで以上に興奮している事を示していて）
ふー、ふー…がぅぅ……
（汗を掻き、愛液を溢れさせる愛理の匂いに雄の呼吸は更に荒くなり）
（ウルシがハァハァと呼吸して、せき込んでいる最中でも構わずに顔面にヌルヌルの犬チンを押し付けていると）
………！
（呼吸を求めて開いた口に、ズルンと犬チンが入り込む）
（発情して頭の中が交尾一色の犬がその快感に我慢できる訳も無く）
ハッ、ハッ、ハッ！
（ウルシの太腿に置かれた前足は、ヒクつくおまんこを舐めやすい様に閉じる事を許さない意思表示の様で）
（再びベロベロと舌先でクリを舐め倒し、唾液を塗り込みながらざらついた舌で丹念に擦り上げていき）
（そのまま本当の交尾の様にガクガクと腰を振って口腔を犯し始める）
（口の中で犬チンは明らかにムクムクとサイズ感を増していき、苦しさを覚えたウルシが代わりにと爆乳で挟み込むと）
――ヌチュ！ニュチュ！ヌチュ！
（得られる快感は充分で、より激しく腰を振るうちに…）
（爆乳に挟まれている犬チンは、ぶっとく張り詰める様に完全勃起…エナジードリンク缶程にまで肥大化し）
（変態であることを自覚しながらも、そのせいでより興奮しているウルシの爆乳をずりずりと往復する犬チンは）
（次第に肉竿の根元がぷっくりと膨らみ、アナルを舐められて腰の振りもより激しくなると）
（種付け用の精液を蓄えて、今もまさに生産中の重たいタマが、ビタン！ビタン！とウルシの顔に何度も押し付けられ）
（もし交尾すれば、これだけの量が子宮にぶちこまれる…膨らんだ亀頭球は膣口を完全にふさいで）
（一滴残らず打ち込まれる…そんな想像をさせ。この野良が、ウルシをメスとして認識し種付け交尾をするつもりである事を強く実感させ）
「あー、壊れたか？帰ってこれるかな」
「死ななきゃどっちでもいいけど、少し鳴かせとくか？それともヤらせてやる？」
「何周もして疲れたしちと汚くなってきたしなぁ」
私を犯していいからぁ、私にもルナリアと、させてくださいっ、んあっ、んああっ……！
（届くはずもないのに上に向けて舌を突き出し、空を舐める。ぽたりと落ちた白濁混じりの愛液を啜ろうと舌を蠢かす）
（狂ったリザが、しかし別段死にそうということはなくて安心したのか、男たちは緊張を緩めて気楽なことをいう）
（壊すために虐めている以上、こうなることを待ってすらいたし、それだけの負荷を与えてきていた）
（むしろ平然としているようなルナリアの方に少し戸惑ったくらいだ）
「三年越しにまた一人って感じだなぁ」
（かつてルナリアの調教に加わっていた男が感慨もなく言う。こんな風に壊れた捕虜の騎士なり、王宮づとめの女達はいくらもいて、ルナリアも自分もそれを見てきた。）
（リザも同じところに来ただけ。今回は久々という感覚があったくらいだ）
（同じところに務めていた彼とリザは、顔見知り程度の薄い関係だが短くはない期間見た顔で）
（ドルクの半ば側近として働いていた女の成れの果てというのがむしろ、気持ちを唆った）
「今はまだいいよ、ちょっと疲れたし掃除してもらっとけ」
（そうしてルナリアの足枷を外すと、尻を踏みつけてその場に下ろさせる）
（狂ってしまったリザの顔の上に……）
（狂乱するリザは、待ち望んだ……待ち望まされたそれが触れれば、目一杯舌を伸ばしてそこを貪るだろう）
【スレをお借りいたしますわ】
はぁ、はぁ……んん、んはぁ……
（流石に何人もの男たちに輪姦されている状況では息が荒くなっていた）
（ただ、俯き気味に疲労困憊な姿を見せながらも内心は色々と頭を渦巻いていた）
（わかっていたが、相手はリザ狙いで、そしてその通りになっている事）
（シャロンもそうだが、リザもなのかという思いもあり、そうであるならという気持ちが頭をもたげる）
あうっ！？んんっ！！？
（踏みつけられても抵抗できないのはそもそも筋力を落とされているからで）
（無抵抗に落ちた腰と尻はリザに差し出される事になる）
（その結果はもはや明白と言えた）
【ふたりとも堕ちるという状況はルナリアにとっては割と地獄ですので】
【心をドルクに委ねるかも知れません】
【この展開ならリザとシャロンに苛まれながら、ふたりの奴隷という立場だと宣言させられるとかもやりたくなってきますね】
【張り型でリザに犯されながら、シャロンは目の前でシストに出して、それを許可を得て舐めさせられたりとか】
（冷たくしてリザにも気を張らせていたけれども、ただただ連なるように拘束しただけで）
（その末路への道は、あっけないほど近く、避けえぬ形で押し付けられて）
（共に抗ってくれるはずのかつての騎士は、一匹の惨めな痴女に落ちた）
んちゅっ、れろっれろろっ、ぷじゅ、っちゅっ、むぷっ……♥
（激しく音を立てて吸い付き、甘ったるい蜜を啜る。吸うほどに脳が真っ白になる快楽と恍惚が襲って、リザの頭を焼いていく）
（白目を剥いてしゃぶり舐めて……びく♥びく♥）
（拘束された脚が、気持ちよさそうに跳ねる）
【3人で淫獄に溺れさせられる展開、こちらも想定していたので、おっしゃるような展開も含めて……苦しみましょう♥】
あ、んんっ、あ、はぁんっ！！？
（舌を差し込まれ、愛蜜と精液を啜られる感覚に身悶える）
（リザの有様に心を痛め、そして絶望を感じていても、この身体は快楽を貪ってしまう）
（こんな惨めな事は無いだろうと考えが到れば、もはやドルクに従う事への抵抗は消えつつあった）
（股間を舐めるリザが達したのが感覚でわかった）
（そうなったのも自分の所為であるなら、幕を引くべきだという思いも膨れ上がる）
（かつて仕えた者たちが自分の周りで堕とされる事でルナリアの調教が進んだ事は記録されていて）
（これなら奴隷妻となる事を宣誓し、ドルクの子を産む事を誓った方が良いとまで追い詰められる）
>>583
【なりますし、多分このまま堕ちますね】
【ドルク様の奴隷花嫁になるのも良いかも】
えろっれろっ……ずぞぞっ、ほひっ♥はへ……えへ♥もっとぉ……♥♥♥
（弱いところを探して舌が奥を目指し、鼻先がクリを押しつぶす）
（自由になる首から上だけでできるすべての動きで、ルナリアを貪ろうとするリザは、理性も優しさも気遣いもプライドも媚薬に溶かされて）
（揃えた形で拘束された脚の間にじゅわっと濡れ染みが広がったのは、もう粗相を我慢する知性さえ溶け出てしまった様子で）
（下手すれば呼吸さえ疎かにしかねないほどにルナリアをクンニして……）
「いい感じに壊れたし、またヤルか……こいつの枷も外して大丈夫そうか？」
「おいリザ、まんこ使えるかー？」
へひっ、ルナリアと、おまんこしますぅ♥
「ははは、もうパーになっちまったか」
（ルナリアの尻を上げさせ、回復した男がまた使おうとしながらリザに声をかけると）
（会話が成り立たなくなったリザは、すっかり色狂いに落ち、壊れた答えを返す）
（とても正気じゃない、それを革新して、もともとの体力に配慮する建前も取っ払い）
（リザの枷を床に縫い留めるものから、ただの鎖に付け替えて、四つん這いにさせる）
「おらおら、ちゅーしてやれよ、なあ」
ルナリアぁ、おまんこ、いっしょにおまんこ♥
（這いながらルナリアの正面に、自分からも移動して、ルナリアに向き合う。口元は精液とルナリアの愛液でベトベト、目は淫欲に濁って理性の光はない）
（王都陥落に際し、手元に置いていた騎士の何人もが、かつてこうなった。逃がせなかったメイドも。一緒に捕まった商家の娘も。）
（一人ずつこうなって、散々に穢され、いなくなった。おそらくは売られたか、娼館の商品になったか）
んあー♥
（知性を壊されたリザが、甘えるように半開きの唇を、淫臭漂う口を、ルナリアの唇に重ねてくる。それとともに男たちが二人のおまんこを使う）
はぁ、はぁ、ルナリアをご賞味下さいませ……。
（あくまでも調教された奴隷娼婦として振る舞うのは、そうでもしないと自分を保てなくなりそうだからで）
（図らずもかつてのルミーナが起き上がり、ルナリアそのものになっていく感すらあった）
（せめて理性ある奴隷娼婦として、淫獄ではあってもそういう存在になっていくしかなく）
（男たちに媚びながら尻を掲げていく）
はぁ、んちゅ、くちゅ……。
（正直、ただの色狂いなど唾棄すべき存在でさえあり、アホらしいと思っていたが）
（傍目からは美女同士の口づけを交わしていく）
（こうなるともう色狂いですら無いし、娼婦も出来ない、白痴でしかない）
（むしろこの状況は快楽を遠ざけ、ある意味調教の効果というよりはルナリアを自ら屈していく為の状況であり）
（ドルクに自分の持つ血筋含めて捧げる話を持ち掛け、更にその血筋を貶めて彼の治世を万全にしようと考え始めていた）
【ここで凍結をお願いします】
【次回も金曜日の22：30からでお願いします】
【かしこまりました。来週も大丈夫です】
【リザ陥落で、また次回より、次の状況へ進めていきたいと思っております】
【ありがとうございます】
【了解しました】
【ではまた来週に】
【スレをお返し致します】
【ええ、それではまた来週、おやすみなさいませ】
【スレをお返しいたします】
(姦計に屈し、理性を壊したリザは、それでも慕っていた名残なのか男たちよりもルナリアへ執着しながら)
(命じられるままに尻を差し出して、ルナリアに触れさせてもらうご褒美を求め)
(白濁の残滓と愛液で濡れた割れ目を、ひくつかせていた)
あっむっ♥く、ぷちゅ、んふんっ♥
(貪欲に舌と唇を絡ませ、キスを愉しむリザは、もはや獣同然であった)
(見目だけは美しいが、知性も能力も放棄された。もはや生きていて暖かい全自動オナホールくらいのもの)
(だが――ドルクからすれば、この壊れた姿が、美術品か何かのように価値を持つのだろう)
(ことリザに関しては、目の前でその辣腕を振るい、体を捧げたりもしながら強かに民を守った、伝聞だけでなく目の当たりにできた英雄)
(そのなれの果ての姿が、彼の倒錯した願望を満たすし――さらにルナリア、シャロンも並べて飾れば、その興奮はひとしおだろう)
(三人の旧王国の、美姫と近衛。彼女らを手中に収めた上で、血統を使い、広告塔に使い、政治力も強めれば)
(何もかもを手に入れるに近しいだろう)
【スレをお借りいたします。】
【今夜もよろしくお願いいたします】
（絶望や諦念より前にルナリアが感じたのは呆れだった）
（これでは真っ向から渡り合って勝ったとしても、後は大した事は出来ないだろう）
（それが早く分かって良かった程度に思考を切り替えていた）
……ん、ふ……
（正直、気乗りがしないにも程があるのでリザには適当に対処していた）
（その分、膣の締め付けなどは強くなり、男たちはこうした交歓を寧ろ喜ぶかも知れないなと思いつつだったが）
（カードを開示してドルクに全てベットするのが一番だという風に思えていた）
【こちらこそよろしくお願いします】
(あしらわれながら、理性を崩されたリザは性玩具へ堕ちていく)
(男たちは疲れを感じつつも、壊れたリザと、絡み合う美女二人を新しい興奮材料にしてしばらく二人を犯し続けて)
(それもしばらくすると、男たちの一人が夜明けを伝えに来た。もうそんな時間かと、少しずつ切り上げる者が出ていき)
(最後まで楽しんだ二人が、枷を外してルナリアとリザを水場へ連れていく)
(予定していた仕置きはここまでということで、洗い清めて部屋へ戻す、ということだった)
(水場への短い道のりの中で、リザは頭が冷える様子もなく、ぐちぐちとオナニーしたまま、命じられるとおりに歩む有様で)
(水場についても身体を洗う気がなかったせいで、男に乱暴にタライの水をぶちまけられていた)
（これでは性玩具としても何の役にも立つまいと醒めた目で見ていた）
（洗い場に運ばれてからもひとりでオナニーしているのを一瞥すると）
（自分の身体を清めて行く）
（もう少し耐えるなら別だが、こんなに簡単に陥落するのによく抗う方針に頷いたなと思っていた）
【済みませんが、話をちょっと続けるのが難しいです】
【すみません……リザもシャロンも潰され追い込まれて、そこからどうにか逆転を狙うような流れを考えていたのですが】
【どのようにか、修正していけたら、あるいは難しそうならどこか仕切り直しにするとかしたいと思いますが、どのようにするとやりやすそう、楽しめそうでしょうか】
【どちらも白痴化してしまったのでは、そもそも会話が成り立ちませんのでロールが成立出来ません】
【逆転の道筋もほぼ潰えている状態からそこに到っているので、どうなれば逆転になるのか全然見えませんし】
【どうなればあそこから逆転に至るのでしょう？】
【ルナリアの媚薬体質の効きは体力によって激化するというのを考えて進行しており、それを明確にせずにしておりました】
【シャロンとリザは弱らされたために容易く狂わされ、もともと体が弱く老い衰えもしているドルクにも、腰をやるまで自制できないほどになった、と言う形で暗示していましたが……もっと明確に示したほうが良かったみたいです】
【逆転には、どうにか外部とつながる方法として信頼しきれない商人を頼る綱渡りか、もう一つ、解呪の針でルナリアの媚薬効果を、代わりに暴走させて自爆覚悟でドルクを支配しかえすものを考えていました】
【ロールではこの先どうなるのか伏せるのが、かえって不安になりかねないことを思い至らなかった落ち度ですね……】
【元々そういう設定無かったですし……】
【媚薬というよりは単なる発狂ガスみたいなイメージに感じられました】
【逆転策も策というよりは偶然みたいな感じですし、正直ピンと来ないですね】
【伏せても良いんですが、大まかな流れがわかっていないと沿った動きが出来ませんし】
【元々の募集内容からすれば完結はしているので、後の展開は蛇足ではあるんですよね】
【そこは……そうですね、解釈にも苦しさがありました】
【元々はあそこでルナリアを買い上げた時点までが、募集の内容でしたね】
【長く続いた愛着があり、もっともっとと思ってしまったのですが、無理が出てしまったのかもです】
【ちょっと伸ばし過ぎましたし、これ以上伸ばしてもという感じになっていますし】
【ここで終わっておきたいと思います】
【大変名残惜しく、また悔いの残るタイミングではありますが、そうですね】
【一年半くらいでしょうか、大変長期に渡り、ありがとうございました】
【感情揺さぶられるとても楽しい体験をいただきました。】
【あまり長くするシチュでもありませんし、かなり長く続きました】
【こちらこそ長期に亘ってのお付き合いありがとうございました】
【楽しかったと言って頂けるなら良かったと思います】
【それではまた別のシチュでお会いするかも知れませんし、その時があればまたよろしくお願いします】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
【スレをお返し致します】
【本当に長い間ありがとうございました。また別のシチュエーションなどで会えたらと願ってしまいます】
【おやすみなさいませ。スレをお返しいたします】
まずは募集に反応していただきありがとうございます
流れとしては上官に脅される、弱みを握られるで渋々体を差し出し快楽堕ちさせられる…といった流れになりますかね
まずはこちらのキャラを決めてしまいましょうか
こちらこそ、まずは打ち合わせよろしくお願いします
シチュの内容についてはあちらのスレで触れたような感じでこちらの立場は上官になります
基本的には命令と脅しで従わせながら…とった感じです
キャラの方ですが、募集の通りトリエステが希望ですね
あの特徴的なスリットからはみ出る胸がすごく印象的なので、特に胸の方を色々と弄ってみたくなりました
ありがとうございます
上官のタイプについてですがあちらでも書いた通りにどちらかというと軽薄で女慣れしているような感じが希望なのですか大丈夫でしょうか
ではトリエステでやりたいと思います
あれだけ横乳が空いてるなんて…絶対弱いと思います(偏見)
なので沢山弄ってくれると嬉しいです
上官ということで指揮官よりも更に年齢は上で中年以上の男性となりますね
ですのでチャラついた軽さというよりはこれまで何人も女を手籠めにしてきた感じの女慣れですかね
もちろん思慮の欠片もなくKAN-SENを性欲の捌け口程度にしか考えていないような性格です
プレイ内容としてはやはり胸中心で、舌や指でいやらしく愛撫を繰り返していくような感じで…
快楽を髄まで覚え込ませてあげたいです
了解です、ではそのようなタイプでトリエステも手篭めにしていく感じで…
クールなトリエステが乱れて痴態を晒してしまうと…
はい、沢山弄られて乳首も乳房も簡単にアクメさせられるエロ乳に開発して欲しいです
普段はスパルタな雰囲気なのに胸をひとたび揉んだり吸われたりすればすぐにアクメを晒してしまう
そんなところまで堕としたいですね
それでは胸をねっとりと責めさせてもらいます
書き出しはどうしましょうか？
そこまで敏感にさせられたいですね、声とかもトリエステのイメージとかけ離れたオホ声とかも出されちゃいたいです
ありがとうございます
書き出しはそちらの私室に招かれた辺りでしょうか
少し時間をいただければ書き出しますよ
乳首を甘噛みでもしたら失神してしまいそうなぐらいにイキ狂ってもらいたいです
あの落ち着いた声のイメージから声にならないようなオホ声もいいですね
そうですね、こちらが私室にトリエステを呼び出して来たところで…
それでは書き出しをお願いしてもいいでしょうか
了解しました、ではお待ちを…
(濃い桃色の髪をポニーテールに纏め、右眼を髪で隠したヘアスタイル)
(そして何より特徴的なのはその暴力的なスタイルと、それを惜しげも無く晒している独特のデザインの軍服だ)
(彼女はサディア帝国に所属するトレント級重巡洋艦2番艦、トリエステ)
(その彼女がこの長い廊下をやや不機嫌そうに歩いているのには訳があり)
(その原因となった人物が居る部屋の前に到着すると、一つ深い溜息をついてから扉をノックした)
失礼します。トレント級重巡洋艦2番艦、トリエステ。ただいま参りました。
(上官相手という事であまり使い慣れていない敬語を使いながら、ひとまずの挨拶とした)
【お待たせしました…よろしくお願いします】
【上官相手ということで敬語にしてますが…指揮官相手のような口調でもどちらでも大丈夫です】
よし、来たな…入りなさい
君がサディア帝国の重巡洋艦トリエステだね…？
（薄暗い私室に佇む一人の中年男性、彼こそが複数の母港を取りまとめる海軍の将官）
（今日はあるKAN-SENを私室に呼び出していた）
（殊、私室にこのように呼びだすのは専ら彼の邪な色眼鏡にかなったからに他ならない）
ふむ、いつも見ていた通りに素晴らしい身嗜みだ
私が目を付けただけのことはある…実に美しいよ
（部屋に招いた彼女を見るや否や、いかにも好色な視線をそのボディの上から下まで向けて）
（特に目を引く胸の特徴的なスリットにはわかりやすく視線をとどめる）
それで、私が君を呼んだ理由は…いや
言葉で長ったらしくよりもこうした方が早いな
（招いた理由を説明する前にトリエステの傍に迫ると、あろうことか彼女の胸に手を伸ばしていき）
（その豊満な乳房に両の手を容易く触れさせてしまい、その質感を確かめるように揉み始める）
【いきなり胸に触るところからですが大丈夫でしょうか？】
【そうですね、最初は敬語ですが余裕がなくなってくるところで口調が砕けはじめる…というのはどうでしょう】
はい…いつも指揮官がお世話になっております…
(形だけの世辞を述べながら深々と一礼する)
(彼はトリエステの指揮官の上官に当たる人物だ。非礼を働く事は指揮官の責任問題に発展しかねないということで礼儀を保っているが本心はどうだろうか)
っ…お褒めに預かり光栄です。
(部屋に入ってきた瞬間から隠そうともしない好色に塗れた視線)
(未だ言葉は体裁を保っているものの、その視線は実に下卑たものだ)
(もし指揮官の上官で無ければ一生関わり合いになりたくないタイプの人物だ)
(特に視線はそのロケットのようにツンと上向いた爆乳に注がれていて彼女に不快感を与える)
はい、一体どのようなご用件でしょうか？態々こちらまで呼びだてるという事は何か…んうっ！？
(早く用件を済ませて母港に戻るとしよう。そう決意したトリエステは急かすように用件を聞くが)
(立ち上がった上官は突然、トリエステの傍に寄るとその爆乳に手を掛けた)
(服越し、いや横のスリット部分からはその豊満な膨らみに直接指が掛かる)
(あまりにも突然の出来事に驚いていたトリエステははっ、と我に返る)
これは、一体どういう事でしょうか。っ…兎に角、手を離して…ください…
(彼が上官で無かったらそれこそ手を出してしまっていただろう)
(辛うじて手は出ず口調も丁寧なままだが、その切れ長の瞳は強く上官を睨み付けていた)
【大丈夫ですよ】
【了解です、いい塩梅でできれば…】
うむ、礼儀正しくてスマートで…実に私好みだ
この黒子なんかもなかなか品があって良いじゃないか…ねぇ
（この男の向けるいやらしい、脂ぎった視線は細かなところも見逃してはいなかった）
（はみ出た横乳にある乳黒子を指さし、如何にも胸に興味を示してることを隠しもしない）
いやぁ、こんなスケベな軍服を着て母港をうろつかれるとね…風紀が乱れるよ
しかも横乳を晒しているだなんて、ここが弱点だったらどうするんだい？
これは指導が必要な案件だよ、だからこうしてあげるのさ
（訳の分からない言いがかりをつけながらその手指はいやらしく蠢き、柔肌に沈んでいく）
（指先はスリットから直接中に入り、少しずつ滑るように動いてその先端まで達しようとして）
おっと、私の命令に従えないのかな？
上官である私に逆らえば君の指揮官はこの母港にいられなくなる…もちろん君の仲間たちもね
（上官としての立場を利用して、彼女の指揮官やサディアの仲間たちを人質に脅しをかける）
（にらみつける視線それすらも男にとっては屈服させるための材料に過ぎない）
（徐々に胸を揉む力は強まっていき、指先は触れた先端を突いたり掠めたりするようになっていた）
【ありがとうございます】
っ…最低っ…離して…ください…！
(おぞましささえ感じさせるような観察眼に内心毒づきながら行為を止めるよう促すが)
(この程度で止めるならそもそもこんな行為に及んでいないだろう)
何を言って…くうっ…！や、めっ…んっ…ふっ…！弱点なんて…そんな訳が無いわっ…！んくっ…随分…ふざけた…指導…っねっ…！
(衣装の構造とトリエステのスタイルが相まって豊満なロケット乳の横側はとても扇情的といえる)
(弱点では無いか、と疑われた横乳の付け根の部分にはリンパの流れがあり)
(そこを指が掠めた瞬間、びく、と一瞬強い反応を示した)
(そしてその開いたスリットの隙間から早速指が侵入を試みて)
っ…それはっ…！なんて…卑劣なっ…！んっ…あっ…くっ…し、従う、従いますっ…ぅっ！
(はっ、と指揮官と陣営の仲間達の顔が浮かぶ)
(実際、彼の立場なら容易くそれが行える事を知っている)
(そして、少し逡巡した結果…トリエステは抵抗の意思を納め、命令に従う事を選択する)
(自分が耐えれば大丈夫。こんな男に触られたところでどうにもならないという驕り)
(その驕りがこの選択をさせたのだが、トリエステは彼の性技の巧みさと狡猾さまでは認識出来ていなかった)
(瞳を閉じて軽く深呼吸する。そして何も反応をしないよう試みる)
(少なくとも最初の数分は耐えられるだろう)
【今更ですが…乳輪や乳首の形状、サイズに好みはありますか？】
おや、この反応は随分と…やっぱり胸が弱いんだねぇ
何人ものKAN-SENにこの手で触れてきたからね、言葉で取り繕っても私にはわかるよ
（手で触れた時の彼女の反応でそこが性感帯であることは容易に把握することができた）
（弱いところを探るような動きで乳肌やその先の乳輪にも指が触れていき）
（息遣いや体の震え、火照りなどあらゆる反応が彼女の弱点を男に知らしめていく）
そう、それでいいんだよ…君は私に従う選択をしたんだ、君の意思でね
（卑劣な脅しに彼女が屈したことでこの状況の趨勢は決してしまった）
（男が主導権を握り、トリエステの身体はただただ弄ばれるだけになっていく）
やっぱりこの質感、サイズ…たまらないね
でも直にこの目で見ないことには…おお、綺麗なピンク色で乳輪もすごく綺麗だ
（揉むというよりは握るに近いほど手のひらに強めに圧をかけながら質感とサイズを確かめて）
（手を動かしながら布を引っ張ると、両胸の上向きの先端部は外気に晒されて）
（その桜色の淫靡な色合いと佇まいを目にした男は舌なめずりをして顔を近づけていく）
それに、実に美味しそうだ…
一応、ここは礼儀正しくいただきます、と言わせてもらおう…れろ…
（片方の乳首に舌先を伸ばすとそこに触れさせていき、まずは乳輪に一周這わせていく）
（さらに唾液を塗り付けるようにしながら焦らすように何度か舐って）
（もどかしい刺激を与えた後に舌を尖らせてぴんっと乳首を軽く弾いた）
【そうですね、乳輪は少し大きめでパフィーニップルなのが好みです】
【乳首の形状に関しては筒状で勃起すると小指の先ぐらいまでのサイズ（2cmぐらい）になるような感じで…】
【そういえばNGなどについては大丈夫でしょうか？】
【良いですね、指でしこしこできる位のサイズで】
【NGはグロスカとか肉体改造系ですね】
【そしてすみません、ちょっと早いかもですが眠気が…凍結は出来るでしょうか？】
【少し大きめのパフィーニップルに乳輪ごと吸い付いたり舌で舐めしゃぶるのが好きですね…】
【乳首も指や舌で扱いていじめるのが好みなので】
【了解です、こちらもNGは同じです】
【凍結も大丈夫ですよ、次はいつにしましょうか】
【こちらは基本的に平日と土曜日は夜の21時以降になりますが…】
【とても素敵です…よりエロい乳にされてしまいますね】
【沢山弄って頂けると…こちらは乳首も乳房もねちっこくされるのが好きです】
【今週可能なのは火曜日、水曜日、土曜日ですかね。時間は平日だと22時、土曜なら21時といった感じです】
【そう言ってもらえて良かったです】
【こちらも攻め方がねちっこい感じなので受け入れてもらえるのは嬉しいですね】
【そうですね、それでは火曜日の22時からで如何でしょうか？】
【はい、では火曜日の22時で】
【ごめんなさい、そろそろ限界で…お先に失礼しますね、おやすみなさい】
【はい、それでは火曜日の22時に伝言板で待ち合わせしましょう】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
っ…！違うわっ…貴方に触られても何もっ…っぐっ…っ感じなっ…いっ！
(意地の悪い弱い所を探り当てるような手つきが実に憎たらしい)
(まずは最初からさらけ出されていた横乳肌の部分、付け根の辺りに指や掌が沈むとトリエステの息が詰まる)
(そして未だ隠されているが乳輪、そして先端の蕾の指が触れると同じような反応)
(トリエステ自身は我慢し、感じてないと意地を張るつもりでも)
(数々の女を籠絡してきたこの男に取っては弱点ばかりの淫乱乳にしか見えなかった)
くっ…勘違いしないで…これは…指揮官や皆を守る為…だからっ…！
(未だ自分が耐えれば問題ない、そう思っているトリエステだが)
(それは目の前の彼を低く見積もり過ぎている…もしくはトリエステ自身の感度を甘く見ている、そのどちらかだろう)
…っ…黙って…っ…くっ…
…やめっ…きゃああっ！…っぅ…褒めているつもり？相手が喜ばなきゃ意味は…っ…っ！
(みっちりと掌に吸い付く乳肉は張りと弾力が強く、上官の大きな掌からも溢れるくらいの爆乳)
(感触とサイズを味わったとなると次はその全貌を見たくなるのが性)
(布地を強く引っ張ると、飛び跳ねるように乳房が弾み、上向きのロケット乳が姿を見せた)
(やや濃いめの桃色をした乳輪はぷっくりと強調するように盛り上がり)
(その中心に位置する乳頭を強くアピールしていた)
何をっ…くっ…やめなさっ…んっ…ァっ…ぐっ…んふっ……こんなの…ただ気持ち悪いだけ…よっ…！？
(クールで鳴らすトリエステも流石に羞恥心を隠せていない)
(しかしそれでもこの男に弱味は見せまいと改めて表情を引き締め直す)
(そしていよいよ舌肉がパフィーニップルの周りをおぞましさを感じさせる動きで撫で始める)
(じっくりと、焦らすように乳輪の周りを舌が蠢く)
(もどかしさを感じさせる絶妙な舌使い。そしてふと乳頭にぬめっとした感触が走ると)
(表情こそ崩さないものの、乳房が勢い良く揺れる程に呼吸が乱れた)
【大変お待たせ致しました、本日もよろしくお願いします】
()
まぁ、そう強がっていられるのも今のうちだけだろう
すぐに君は淫乱な雌の本能を晒して私の前で快楽に乱れ狂うようになるさ
（男はトリエステが快楽に堕ちることを確信してるかのように落ち着き払って余裕を見せる）
（ニタニタと口角を上げて薄気味の悪い笑みを浮かべながら彼女の顔を覗き込んでその反応を愉しむ）
もちろん褒めているさ、こんなにいやらしいエロ乳首は久しぶりに見たよ
しかもパフィーニップル…！どこまでも私を喜ばせてくれる優秀なおっぱいだ
（男は露わにされたその胸の先端をうっとりと眺めながら感嘆する）
（ぷっくりと膨らんだパフィーニップルはまさしくこの男好みであり、浅ましい興奮のボルテージも上がり）
ん、ん、れろ…れろ…れろ…
なぁに、そう感じているのは今だけ…じきに気持ちよくなってくる…ちゅっ…
（舌が乳首の周りを周回するたびに塗り付ける唾液の量を増やしていき、少しずつ乳輪も光沢を帯びてくる）
（少し幅のある乳輪の全体に余すことなく舌を滑らせ、そのざらついた感触をしっかりと擦らせ）
（乳首を弾いたところから、何度か舌先で突いて飴玉を舐めるように転がし始める）
（呼吸が乱れればその反応を見逃さず、乳首の側面を鑢掛けのようにぞりぞりと舐っていく）
んむっ…れろ…これは癖になりそうな味だな
ずっと舐めていても飽きない…れろ…ちゅぷっ…おっと、こっちも忘れちゃいけないね
（ゆっくりと舌でトリエステの乳首を味わいつつ、彼女の表情を観察して綻びを見出そうとする）
（そして手を付けていなかったもう片方の乳首には人差し指を擽る様に沿わせていき）
（指の腹で優しくトントンと叩きながら、やはりこちらももどかしい刺激を徐々に与えていこうとする）
【こちらもお待たせしました】
【今夜もよろしくお願いします】
妄言も大概にして欲しいものねっ…んァ…っ…はぁ……くっ…ぅ…
(余裕綽々の上官に対してトリエステは余裕の無さがより目立つ)
(先程までの上官に対しての態度ではなく素の彼女の態度がでてしまっているのが何よりの証拠だ)
(会話の最中も逐一反応を観察する上官)
(もうトリエステのエロ爆乳の弱点は殆ど知られてしまったと言うべきだろう)
ぅ…くっ…っじろじろ…見ないでっ…はあぅ…
(まじまじと観察され乳房の特徴まで解説されてしまえば羞恥の色がより強くなる)
(幸か不幸か上官の好みにマッチしたこの淫乱乳は徹底的に辱められるだろう)
気持ちよくなんてなるわけ…がっ…ァ…っ…ん、んふっ…ぅ…あ、んぅ…んっ、んっ、んうっ…はぁっ…し、しつこっ…んあっ♥…ぅ！
(強がれば強がる程快楽に負けた時の無様さが強まっていく)
(ぷっくり膨れているパフィーニップルはすっかり唾液でコーティングが為されて)
(1度、2度、3度…乳首に舌先が触れる度に刺激の強さも比例的に上昇していく)
(一体何度繰り返されるのか…乳首への羞恥に抗議しようとした矢先)
(ぞりぞりっ♥と不意に訪れた刺激に遂に綻びの嬌声が漏れ出した)
(トリエステ自身も驚いているようで慌てて手で塞ぐが時すでに遅く)
(そして何よりも舌先で嬲られた側の乳首が勃起してしまっていた)
っ…もう…これで終わりにっ…んっ…ほっ……っ…あ、っ…っ…
(指揮官の愛撫とは段違いなねちっこさ。そのねちっこさはトリエステ本来の感度を引き出していく結果となりつつある)
(空いていた方の乳首に指が当たる)
(とん、とん、とんっ、１回１回強弱を変えながら指先ひとつで乳首が翻弄される)
(暫くの間、トリエステも必死に堪えていたが先に彼女を裏切ったのは彼女自身の乳首で)
(ぷくっ、ぷくっと勃ちあがっていく乳首の様子をただ見ている事しか出来なかった)
このぷっくりと膨らんだパフィーニップル、濃いピンク色で…勃起させたらもっといやらしいんだろうな
それにこの爆乳に相応しく乳輪が少し大きめなのも嬉しいよ
（さらに羞恥を煽ろうと追い打ちをかけるように生々しくその特徴を口走っていく）
（口調が変わったことで余裕を失いつつあることが容易に察することができ、もはやトリエステが逃れる術はない）
ん、れろ…れろ…おや、もう声が漏れているぞ…れろ…れろ…
そんなに私の舌が良いのかな…？…れろ…れろ…
（強がりながらも声を抑えきれていない様子は明らかで、乱れる息遣いに合わせて舌も蠢く）
（特段強くのたうつでもなく、ただ唾液を塗しながら這いまわるだけでトリエステの乳首は固く屹立していて）
（さらには遂に漏れ出た嬌声を聞き逃すはずもなく、それを合図に舌先は乳首の上面と側面を交互に撫で始める）
ほら、こんなに固くいやらしく勃起した自分の乳首を見てみろ…
私に舐められてトリエステの乳首は悦んでいるぞ？
（舌でつんつんと乳首を突いて己の濃艶な勃起乳首を彼女自身の目に映そうと命じる）
（未だ快楽に溺れつつあることを認めたがらない彼女に絶望を上塗りしていく）
これで終わり？何を言っている…まだ始まったばかりではないか
君はこれから乳首だけで何度も絶頂することになるし、それが身体に染み付くまで続けるぞ
（指先で軽く触れるだけで勃ちあがるもう片方の乳首に攻めの手を緩める様子は全くない）
（小指の先ほどまでになったところで今度は人差し指と中指の関節で挟み込み、コリコリと弄っていく）
（舌先の方は乳首と乳輪にべったりと貼りつき、こちらも離れる気配は微塵もない）
君の乳首は正直だ…私の舌や指ともっと仲良くしたいと言っているよ
んちゅっ…ちゅっ…れろ…だから君も素直になって気持ちよくなればいいだけの話だ
（上目づかいでトリエステの表情を観察しつつ、今度は厚ぼったい唇を乳首に触れさせて吸い付く）
（ツンっと上向きに尖った先端は吸い付くのに丁度よく、狭めた唇で生暖かい口腔内に迎え入れて）
（ストローのように乳首を咥えると、唇を細かく上下に動かして筒状の突起を扱き始める）
（同様に二本の指も関節を交互に動かして挟みながら乳首をシコシコと扱く動きになっていく）
【帰宅がギリギリになってしまったせいかもです…】
【宜しければ凍結お願い出来ないでしょうか？こちらは今日水曜日の夜か土曜の夜は空いてます】
【凍結の件、了解しました】
【疲労もあるとのことですのでご無理はなさらず】
【こちらも今日、水曜日の夜は大丈夫です】
【小刻みになってしまって申し訳ないですがよろしくお願いします】
【ではお先に失礼しますね…おやすみなさい】
【それでは今夜22時にまた待ち合わせをしましょう】
【お気になさらず、こちらも楽しめていますので】
【今夜もお付き合いありがとうございました、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
っくぅ…貴方の為にこうなった訳じゃ…んんっ…うっ…ふっ…！
(実際大きさだけでなく形、そして乳輪と乳首ともに淫ら極まりないものだった)
(そんな淫猥乳を我がものにしようと彼の責めは苛烈さを増していく)
んんんうっ♥は、はぁっ…♥くっ…♥ちがぅ…っ…んふっ♥ン、ん〜っ…♥
(ぷくっ、ぷくっ♥と刺激に耐えきれず勃起してしまった乳首は小指の先程もあり)
(より弄りやすくなったであろう先端を責める手は休むことはない)
(1度ネジが緩んでしまえば後は快楽の底へと堕ちていくだけで)
いやっ♥そ、そんなっ…んっ♥ちがぅ…喜んでなんかないっ…♥これは…刺激に…反応しただけで…♥
(誘導された視線の先には指揮官以外の男の手で見たこと無いくらい勃起させられた淫乱乳首があった)
(それは感じてしまったという何よりの証拠でトリエステの言葉も歯切れが悪く)
そんな訳っ…一度だってイかなぃぃぃっ♥ん、あ、ふっ…ぉ…んっ♥ち、くび…っんひ…♥し！しごか…んあっ…ほっ…んぉ♥
(勃起乳首をしこしこしこ♥と男根を扱くように扱われるとトリエステの顔が歪み、仰けぞる)
(口と指で肢体は快楽に支配されてそこには指揮官さえ見たことないトリエステの痴態が広がっていた)
(何とか体制を立て直そうと頭の後ろに両手を組むが却って卑猥なポーズとなり)
きら気持ちよくなんてなひぃぃんっ♥あ、あっ、ち、ちくび…♥そんなに…ねちっこく…されたら…負ける…負けるからぅ…♥ん、ほぉ♥ぉっ♥お♥んぐっ…んん〜っぅあああ♥
(乳首を扱く唇と指の動きはより苛烈さを増しトリエステを堕としていく)
(その先に待っているのは指揮官以外の男に、しかも胸だけで絶頂させられるという屈辱)
(何とか堪えようとするものの両乳首から襲い来る快楽は凄まじく)
(そして遂に乳悦に屈したトリエステの身体は大きく仰け反り、ガクガクと法悦をこれでもかと味あわされた)
【お待たせしました、今夜もよろしくお願いします】
刺激に反応しただけじゃこんなにビンビンにはならないはずだ
もとより君にそういう素質があるからこそ、乳首おっ勃てて喘ぎ声を漏らしているんだよ
（理路の整った反論を返せなくなりつつあるトリエステをさらに言葉で責め立てる）
（目線を彼女の目からそらさないようにして、固く屹立した乳首を舌で撫でるさまも一緒に見せつけて）
いーや、何度も乳アクメを晒してもらうぞ
ほら、こうしてあげると…もうそんな下品な声が出ちゃうほど気持ちいいんだろう？
（指の関節は左右から圧の強弱を変えながら上下に動き、既に固くしこった勃起乳首を磨くように扱き続ける）
（後ろ手に両手を組んだことで手で引きはがすなどの抵抗はできず、むしろ乳を差し出すかのような姿勢に）
（それを好機と見て、こちらはトリエステの腰から背に片手を回して抱き寄せ、逃れらないようにする）
嘘をつくのはよくない、れろちゅっ…ちゅっ…ちゅっ…
やはり君のような爆乳ＫＡＮ－ＳＥＮの乳首をねちっこく責めて乳アクメに堕とすのは最高だ
（弱い吸い付きで顔を上下に動かしながらの唇での扱きにもトリエステは絶頂寸前の反応を見せている）
（そしてついに迎えた乳悦のときには仰け反った身体によって口と乳はさらに密着して、その瞬間に舌で乳首を弾いた）
ああ、遂に負けを認めてイっちゃったねぇ…どうだい、乳首だけでアクメを晒した気分は
でもまだ終わりじゃないからね…何より、君の乳首自身がまだ満足していないからね
そう、こっちはまだ舌と仲良くなっていないからね？
（トリエステが絶頂したのを確認してから窄めていた唇を緩めてひとときの間だけ勃起乳首を解放する）
（口と乳首の間にはねっとりと唾液の銀糸を引いてたっぷり唾液を塗して穢した証左を見せつける）
（しかしまだ終わりでないことを示すように、今度は口をつけていなかったもう片方の乳首を指で突き、狙いを定める）
折角だから立ったままでは疲れるだろう？そこでたっぷりと可愛がってあげるさ
ちゅっ、れろ…れろ…じゅる…じゅる…ちゅっ…
（立ったままのトリエステを抱き寄せつつ備え付けのベッドに倒して仰向けにし、そのまま再びねちっこい愛撫が始まる）
（もう片方の乳首へ唇を付けると、今度は少し強めに吸い付いて口腔では舌がじゃれつきにかかる）
（さっきよりも口の奥に乳首を吸い込めば、溜め込んでいた唾液に浸されて舌の動きと共に大きな水音を立てる）
【こちらもお待たせしました】
【今夜もよろしくお願いします】
ふっ…♥ぐっ…♥こ、これは…♥んっ♥こんなはずじゃ…♥
(胸の先から痺れるような感覚が絶え間なく流れ快楽に屈服した勃起乳首)
(感度を引き上げられた、もとい引き出されたといった方が正しい先端はつん、と存在を強く主張して)
んんっ♥ほぉ♥こんなの♥ち、ぢ、ぢくびっ♥ひぐっ♥んぐっ、お"っ♥
(体を固定され勃起乳首をしこしこしこ♥しこしこしこ♥と扱かれると下品な吐息混じりの嬌声がこだまする)
(サディアの淑女としての誇りなど投げ捨てた濁音混じりの嬌声は止まること無く更に下品さを増していく)
んん〜ぐっ♥あ"ひっ♥ァ、んあっ♥はぁ、はぁっ…はぁ〜っ、ん、ぉほっ♥
(生まれて初めての乳アクメ。胸だけで絶頂するなんて考えすら思い浮かぶ事さえ無かった)
(それをこのような下衆上官に迎えさせられてしまったという屈辱は強烈)
(しかしまだまだ乳アクメ地獄は序の口に過ぎない)
はぁっ♥っ、はぁっ…♥さ、最悪よっ…♥酷い屈辱ねっ…♥なっ♥ま、まだこれ以上…んひっ♥んぐっ、やだっ…こえ、止まらな…んんぁ♥
(気分は確かに最悪だ。だからこそこの最悪な男の責めに屈したのはより辱めを引き立てる)
(そしてまだ満足していない上官、そしてトリエステ自身を裏切る淫乱勃起乳首は次の段階に進んでいく)
んんっ♥ひぃぃんっ♥んァ…あ"あ"っ♥んおおっ
あ"♥"ひぁ"あ"いいっ♥ん"あ"あ"ぅ♥
(ベッドに倒れ伏したトリエステに逃れる術はない)
(彼の体が覆い被さり、唇がそのパフィーニップルごと吸い上げるとベッドの肢体が弓なりに反り返る)
(獣のような喘ぎを漏らしながら強烈な乳悦。だらしなく唇を開き舌を出し、アヘ顔オホ声を晒し惨めに堕ちていく)
なぁに、屈辱から快楽へすぐに変わるさ…体の方はもうそうなっているんだから
あとはトリエステの心からこの乳アクメを求めるまでしっかり覚え込ませてやらないとな
（身体の方は一切の否定がしようのないほど乳への責めで快楽に堕ちてしまっている）
（しかし彼女のこころはまだ堕ちてはおらず、屈辱を口にするほどの反抗心はまだ残っている）
（それゆえに心を屈服させるための熾烈な第二段階が始まろうとしていた）
ん、んー…ちゅぅぅっ…はぁ、れろ…
おお、すごい反応だ…イキ狂っておかしくなるまでしてあげるからな…れろれろれろれろ…
（ぷっくりと膨らんだ乳輪を唇で覆い隠すほどに吸い付き、吸い上げるたびに奥の方で舌先が弾く）
（舌の動きは更に激しさを増し、細かく微動させながら幾度もしこった乳首に強く打ち付けていき）
（乳首の固さも相まって弾く反動はさらに大きな快楽の波となってトリエステに跳ね返るだろう）
ああ、トリエステの乳首は美味いなぁ、赤子のようにずっと舐めしゃぶっていられる…
ほら、どうだ？私の舌は気持ちいだろう
（乳首を赤子のように夢中で吸いつつ、この舌と口による責めが延々と続くことを示唆する）
（隙も逃さず、舐めしゃぶられる感想も問うことで彼女の心が乳首責めを受けれているかを確認して）
（もちろん空いている方の乳首にも魔手は迫り、乳首の根元を親指と人差し指で摘まんでくにくにとさらに扱く）
君が自分から乳責めをねだってくるまで続けるからな…じゅるっ
（きゅぽっと唇を乳首から離したかと思えば、今度はもう片方の乳首にも同じように口をつけて）
（そこも激しく舌を打ち付けて転がした後にまた口を離して、両方の乳首を交互にしゃぶり始める）
（口が離れるたびに唾液が粘っこい糸を引いて垂れ、それを舌で乳輪に塗り広げてべたべたにしていく）
んんっ♥ふぐっ♥あ"っ♥ん〜っ、ひぅっ…♥んぁっ…♥
(とっくに快楽堕ちしてもおかしく無いほどの責めに対して矜恃を保っていられるのはサディア帝国のKAN-SENとしての誇り指揮官への思い)
(しかしそんな矜恃さえも風前の灯火と化してしまうほど、トリエステの胸の感度とこの男の乳への執着が絶妙にマッチしてしまっていた)
んん〜ぐっ♥おっ♥おっ♥んほぉ♥あ、や、ぐぅ♥ち、ぢくびっ♥やめっ…イグイグ♥いってりゅ♥
(強烈なバキュームと繊細な舌責めに乳首が弾けてしまうのでは無いかと錯覚するくらい強烈な刺激が走る)
(口端からは唾液が溢れ、快楽に堕ちただらしない恥辱のアヘトロ顔を晒す)
んゆ♥っ♥ふっ…♥んっ♥ふぅ♥ふーっ…♥ふーっ…♥
(先程までだったら強く否定していた場面だっただろう)
(しかしこの責めが延々と続く、そう察したトリエステの表情が揺らぐ)
(ここで認めてしまえば、ねだってしまえば終わるかもしれない)
(そんな悪魔の囁きと最後の一線は死守したいとの思いがぶつかり合う)
(しかし悩んでいる間にも強烈すぎる乳悦が襲ってくれば、天秤がどちらに傾くかは明白で)
おっ♥っぐっ♥…くぅ、っ…い、いいっ…♥き、気持ち…いいっ…♥いいからっ…♥も、もっと……シテ♥
(早くこの乳アクメ地獄から解放されたい、その一心で)
(トリエステは指揮官への想いもサディア帝国の一員としての矜恃も何もかも投げ捨てる浅ましい懇願を口にし、彼の乳奴隷に堕ちた)
あーあ、こんなに下品な声喘げながら雌顔の痴態晒して…
乳首舐めしゃぶられて乱れる姿を君の指揮官やサディアの仲間が見たらどう思うかな？
（もう消えかかってる彼女の自尊心、誇り、仲間や指揮官への思い…それらをすべて踏みにじろうとする）
（今まで何度も同じような手段で堕としてきたKAN-SENの数知れず）
（快楽で蕩けきった脳内にわずかに残る理性を引き裂き、雌としての悦びのみを残そうとする）
そうだ、もっとシてほしいか…それが君の心からの望みだな？
（遂に漏れ出た彼女からの懇願の一言）
（一刻も早く快楽責めから解放されたいがためではあるが、終わりのない乳奴隷の始まりであった）
それじゃあもっとシてあげよう、これからもずっとな
…ん、れろ…
（いったん乳首から口を離すと二つの大きな乳房を真ん中に寄せていき、乳首を中央に持ってくる）
（そしてそこを目掛けて粘度の高い涎をローションのようにとろーっとたっぷりと垂らして）
（二つの屹立した頂の両方とパフィーニップルの乳輪に舌で塗りたくっていく）
それじゃあ今日の最後の仕上げだ…気をやるなよ？
ん、ちゅっ、ちゅうううっ…
（中央に寄せた両乳首を同時に口に含むと、強めにダブル乳首吸引を始める）
（塗りたくった唾液が乾く間もないほどじゅるじゅると涎を供給しつつ、舌先で乳首を乳房に押し込めて）
（押し戻ってきたところをすかさず両乳首を同時に弾き転がして、それを何度も繰り返す）
【次は土曜日で時間は同じくらいから大丈夫だと思います】
【了解です、それでは土曜日の22時からでいいでしょうか？】
【では土曜日の22時に…今夜もありがとうございました、おやすみなさい】
【お先に失礼しますね】
【それではまた同曜日の夜に会いましょう】
【こちらこそお付き合いありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【ロールに入るので名前を入れておきます】
【書き出しはお願いしても良いですか？】
【ローゼマリー（光太郎）からのアクションは最初は「春斗？」と声かけするくらいなので】
>>647
【了解しました、では名前をつけて……】
【もう最初っから性欲に流されてヤッちゃう流れでいいでしょうか？】
【とりあえずその方向で書き出しますが、スレは確認しているので何かあれば言ってください】
【では、少々お待ちを……】
【その流れで大丈夫です】
【一度だしてすっきりしてから現状確認しつつ新たな身体のエロさに驚愕＆堪能しちゃうとか】
（まさかそれが自分に降り掛かってくるなんて、もっと信じていなかった）
（あんなのは創作の中だけの話であり、実在するなんてありえない……オタクとして、そのくらいの分別は持っているつもりだった）
（でも、今殴り倒して消滅していくモンスター達はどう考えても本物だし、目の前に広がっている森も、風も、鳥の声も何もかも）
（VRなんかのトリックではあり得ないくらいの臨場感があって……）
（そして、自分の体は信じられないくらいに軽く、モンスターを殴り飛ばした感触はずっしりと拳に残っている）
（まさか……本当に、異世界転生……？）
（あの神様とやらの言っていたことは、夢じゃなくて本当だったのか……？）
っと！ 忘れてた、大丈夫か、光太ｒ……って。
（振り返って、思わず息を呑む）
（モンスターに襲われて反射的に戦っていたので、確認する暇もなかったが）
（隣りにいたのは、どう見ても年齢２桁行かないくらいの、しかしとても立派なおっぱいを揺らしている、金髪美少女……）
（虹色に輝くぽやっとした瞳、ぷにっぷにのほっぺた、ふわふわの超ロングのカールヘア……）
ろっ、ローゼマリー！？！？
お、俺の嫁が、リアルに、えっ、マジで夢じゃないよね！？！？
（思わず、脇の下に手を入れて持ち上げる）
（ぬいぐるみでも持ち上げるみたいに軽々と浮く体、目の前に近づいたその姿は、実際に手の中にあっても現実感が無いくらいに可愛くて）
（そして……さっきのモンスターの中にいたスライムにやられたのか、重力に逆らってぽよぽよと軽く弾む大きな大きなおっぱいが）
（ボロボロになったビキニと羽衣越しに、いや元からほとんど丸見えなんだけど、チラチラ乳首も見え……ない！！）
（ローゼマリーは御年７歳のガチペドにしてセックスの為に生まれてきたエロボディ、乳首もぷっくりした乳輪の奥に陥没しているのだ！！）
―――――――っ！！
（反射的に、おっぱいに顔を突っ込んだ）
（ぎゅうっとローゼマリーの体を抱きしめ、その巨大なおっぱいにダイブし、グリグリ頬ずりする）
（とんでもなく柔らかく、でも心地よく弾んで押し返してくる弾力も持ち合わせた、奇跡のおっぱい）
（妄想は無限にしていたが、まさか実際に触れる時が来るなんて……！！）
（興奮でチンポの勃起が収まらない、妙にキツいズボンの中でギンギンに立ち上がり、痛いくらいで）
（ローゼマリーを抱きしめたまま、片手でチャックを下ろし、なんとか開放してやる）
（痛みから開放され、ちょっとだけ気を落ち着けようと、またローゼマリーを両手で抱き上げて……）
（破れたビキニからのぞく、まだ一度も使ったことのなさそうな、プニプニスジマンが目に入ってしまった）
（そして、チンポはパンパンに勃起していて、真上に向かってギン勃ちしていたのだ……）
（ほとんど無意識のうちに、ローゼマリーのスジマンにチンポをあてがい、手に力が籠もって……）
（ずぐっ！と、力の限りにチンポを突っ込んでいた）
（最後まで入りきっていないのに、あっという間に奥の壁を突き上げるチンポ）
（ローゼマリーのちっちゃな体、ちっちゃなマンコでは、まだチンポを受け止めきれないんだ）
（でもそれ故のキツキツの締め付けが、強烈にチンポを締め上げて……）
おっぐ、う、お、ああああっ…………！！
（全く我慢出来ないまま、即射精）
（びゅぐりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅっ！！）
（ありえないくらいの量を一気に射精、腰が溶けて無くなりそうな快感に、思わず尻餅をついて）
（ローゼマリーと対面座位している形になってしまい）
ごっ、ごめんね、ローゼマリー……！
あったばっかりで、こんな、レイプ同然の事しちゃって……でも、ごめん、我慢できないっ！
（ぎゅうっ、とそのままローゼマリーを抱きしめ、またびゅググググググッ！と射精してしまって……）
【すいません、お待たせしました】
【まだ自分の体のことは気づいてないまま、ローゼマリーをレイプしちゃいました】
【だいぶ勢いのままに書いてしまいました……】
【それでは、これからよろしくお願いしますね】
【そういえば、ハートマークの使用などはありでしょうか】
【ローゼマリーにはバンバン使っていただいてもいいくらいなんですが、こちらが使うのはアリかNGかなどありますか？】
え!? いや、違う！ そうじゃない！
（光太郎の異世界での第一声はそれ、ツッコミである。もちろん何をツッコむのか、もうツッコむものなんてないでしょ？ なんて親父ギャグを言うためじゃない）
（光太郎は異世界転生や異世界転移に心躍るオタクであったが、人の話を聞かず決定事項を告知するだけの神様にはツッコむことがいっぱいあったから）
（光太郎の好きなキャラはふたなり勇者の「エイプリル・メルリープ」だが、彼女に挿入されてアナル処女を失いたいなんて思ってないし、逆に彼女の膣内へゴム無し挿入してペニスを扱いて可愛がるエロ絵しか書いてないくらいだ）
（なのに春斗が愛でているペド奇乳幼女エロフの身体にされてしまったら、夢精しちゃうくらい夢に見たそのシーンを楽しむことができない！）
マジかよ……ここが異世界？ あ、アニメの声と同じだ。この声であのエロセリフをムギュッ！
（18禁版凸凹漫遊記は何度も読み返しているので召喚された勇者エイプリルがスライムに襲われている聖女ローゼマリーを助けるシーンはしっかり覚えている）
（覚えていても避けたり跳ね除けたりすることはできなかった。今の光太郎の身体には分厚い胸板も太い力こぶをつくれる腕も素早く動ける両足もないからだ。ないない尽くしだ）
（何か魔法的なサポートはあるらしいが身体のバランスを粉々にして足元の視界すら奪ってしまうペド奇乳のおかげで何匹ものスライムに押し倒されてしまう）
や、ヤバっ♥ 身体が熱い！ んなっ、変な声がでっ、んぁっ♥
（肉よりも服の布地や肌の毛穴に潜む汚れなんかを好むスライムに襲われるというのは、エロいオヤジに全身を舐めまわされるのと同じことなのだ）
（気持ち悪いが変なエロオヤジよりは余程清潔で抵抗感がなく、原作ファン達からエルフではなくエロフと呼ばれる幼女は快感に身悶えるしかなかった）
（絶頂しなかったのはまだ身体になれていなくてエロいスペックの身体に馴染んでいないのと、さっそく主人公である爆乳ふたなり美少女がやっつけてくれたからだった）
……ふにゃぁぁ、全身ベトベトになっちゃたよ……って、えええっ！？ え、え、エイプリルちゃん！？ ……いや、春斗？ ナニをす…る……んんん〜ん？？？ ゆ、勇者さま？
（エイプリルのことはちゃん呼びだった光太郎だったが不思議空欄で神様が言っていたことを思い出す。光太郎の希望を叶えて春斗をエイプリルにすると）
（彼女の姿は原作者が描いた欲情するエイプリルの挿絵そっくりで、性欲に負けて聖女を襲おうとしている原作シーンそのままだった）
（そのままって、何をするんだ？ しっかりと具体的にそのシーンを妄想できているにも関わらず、エイプリルが何をしようとしているのか光太郎にはさっぱりわからなかった）
（聖女は淫らな行為やそれを表す汚れた言葉なんて知らないから、本当は知っていたはずなのにわからない。胸の奥がもやもやしてまったくわからない）
い、いたっ！ 痛い！ 身体がさける、さけちゃう！
【すみません、眠気が酷くて途中まで書いたけれど力尽きてしまいました】
【ここで凍結にさせてもらえませんが？ 再開時は先にこのレスの続きを用意してすぐ書けるようにします】
【了解しました、大丈夫ですよ】
【明日明後日がこちらが時間取れないので、日曜日以降になりますが】
【それからなら夜は大体大丈夫だと思います】
【ごめんなさい。凍結のレスを書いたところで気が抜けて寝落ちしてしまいました】
【日曜日以降だと、来週の火曜日の夜になります】
【もし続けてもらえるなら伝言板スレで再開日を決めていただければ】
【本当にごめんなさい。スレをお返しします】
【大丈夫でしょうか？ 先に休まれてても構いませんよ】
【火曜日OKです、今日と同じ２１時でいいですか？】
【すいません、反応が遅れてしまいました……】
【一応、伝言板にも書いておきますね】
【それでは、こちらのスレはこれでお返しします】
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1651736327/127
っ……は…………♡
（白薔薇の穴に突き立てられたオチンチンの脈動…）
（頭の中で響き渡るその音を聞きながら、私は最期の息を吐きました）
（ああ、口惜しい、あなたが…マスターのご寵愛を賜れるあなたが、憎い、死ぬほど嫌い）
（悋気と、憤怒と、憎悪と……………羨望で胸を焦がしながら）
（私の魂は、ゆっくりと、白濁の泥濘の中へ──）
…………………。
（──眼窩に埋め込んだ模造膣から性器を引き抜くと、首の座らない赤子のように脱力した雪華綺晶を膝の上に乗せる）
（その姿は、本来の意味でのドールそのもの。虚ろな瞳に、体温が失われ、冷たくなっていく身体）
（80センチにも満たない乙女の亡骸は、マスターの腕にずっしりとその重みを伝えて来る）
（丁寧に眼窩を拭き清め、最期の吐息を吐いて、薄く開いたままの唇に口づける）
（息絶えた乙女に捧ぐ、息の止まるほどの接吻…柔らかい唇も、その奥の舌も、動くことはない）
………。
（亡骸に、血染めのヴェールを被せる。これで身を飾れるのは、屍となった雪華綺晶だけ）
（偶然それを知った時の雪華綺晶の狂乱振りは凄まじく、滅多に逆らう事のない、死すら愛情表現として受け入れる少女が、「殺さないで」と絶叫したほど）
（…結局その時は、その訴えとは裏腹に、暴れる白濁乙女を鎮めるため、新しい器に入ったばかりの雪華綺晶を絞殺）
（暫くの間、新しい器を創る度に、事前に拘束を施さねばならなかったほどだった）
（最近は鎮まってはいるが、それでも自分の屍への歪で激しい感情は消える事はない）
……。
（物言わぬセックスドールとなった雪華綺晶の肌に、ローションが塗される）
（精気の抜けた肌に、色つやが戻る。白薔薇の穴からは時折、ごぷッと濁液が涙のように滴り落ちた）
（ぶらぶらと揺れた雪華綺晶の腕が、偶然、出したばかりとは思えないほど充血し反り返った男性器に触れる）
本当に美人だ……お前は俺が肉体を作ったお陰だなんて思ってるようだが
とんだ勘違いだ、この体に美を与えたのがいるならそれは間違いなくお前だよ雪華綺晶
（彼女は決して眠っているわけではない）
（その証拠に手で触れた体は生きた反応ではなく、脱力しきった状態で僅かな動きに体を崩し倒れていく）
（その背中に腕を回し何度も喉や頬へとキスを繰り返す。）
（唇へのキスを躊躇うのは、死体への躊躇ではなくもしかすると苦しいかもしれない）
（…等と屍となった上でなお自分のパートナーとして尊重し、過剰な程気にかけているからだ）
（それは、ヴェールだけとなった文字通り一糸まとわぬ……一糸だけを纏った姿でも変わる事なく丁寧にローションを塗していく）
（眼窩からの吐精で僅かに動き、股間へと落ちてきた手は一瞬沈み、すぐに充血する肉棒に押し上げられていく）
（ベッドの上へと下ろした後も、ヴェールの隙間に指を差し込み頬や髪の毛を指でなぞり暫くの間余韻を楽しみながら）
（最後に肉棒を思い切り突き入れた。疑似性器は勿論膣への挿入は彼女が生きている時も行われる）
（…が、首を絞める事も。暴力をふるう事もないのは彼女が屍である時だけ）
（反応を楽しめない…ではなく、これ以上美しくする場所がないとでも言うように、その体を愛する事だけに力を注ぐ姿を彼女はどう思っているか）
っ、は…まずい…な、もう出そうだ……受け止められるか、雪華…綺晶？
（過剰に締め付けているわけでもない穴へ一方的に肉棒を入れ腰を振るだけの情事）
（それなのに、額に汗を浮かべるほど体を動かし。硬いままの肉棒で何度も腰を振る男は）
（反応のない彼女の胸元に顔を埋めながら、射精が近いのか呻くような声をあげて）
（普段の呼びつけるお前、ではない。恋人のように名を囁き）
【今回もよろしく頼む。屍のお前は基本愛でながら…動き辛ければ、最中に蘇生でも新しい体でも大丈夫だ】
【生きてる方のお前なら刃物で体を傷つけるのも、首絞めや、顔を叩いたり】
【嫉妬する亡骸で作った体なら、本当に孕んだりするのも面白そうだな】
【何かあればまたここで頼む】
………………。
（物言わぬ骸になったからこそ、精気なき屍になったからこそ、今の雪華綺晶はどこか陰鬱な雰囲気を漂わせる絶世の乙女となっていた）
（その頬や首元へキスを捧げながら、マスターは屍を抱擁し愛を囁く）
（死してなお……否、死しているからこその、完全無欠の美）
（そしてその美を創り出すために、少女を殺し）
（その美を穢すために、亡骸を犯す）
（余りに罪深いセックスだ。けれど射精したばかりのはずの男性器は、痛痒すら感じるほど勃起し）
（屍の乙女を愛でたいという心と、早く抱きたいという渇望が、マスターの中で渦を巻いた）
…………。
（ベッドに横たえた雪華綺晶の髪を手櫛で整え、頬を撫でると）
（弾けそうなほどいきり立つ男性器を、ゆっくりと埋めていく）
（狭く、細かい襞がぎゅうぎゅう詰めになったそこは、生きている時と異なり締め付けたり、蠢いたりはしない）
（しかしそれなのに、マスターは驚くほどあっけなく己が上り詰めていくことを感じていた）
（雪華綺晶が生きている時ならば、その気になれば一晩中、射精する事無く勃起を維持し、犯し続けれると言うのに）
（まるで逆に、百戦錬磨の娼婦に犯される初心な少年にでもなったかのようだった）
（肌に汗の玉が浮かび、湯気となって立ち上るほど激しく腰を突き入れ、呻き、堪え、愛しき乙女の名を搾りだすように囁くマスターの姿は）
（確かに、元々情緒不安定なところのある雪華綺晶が狂乱するのも無理はないほど、必死さと激しさがあった）
（激しい突きを受けた雪華綺晶の豊満な乳房が重そうに揺れる光景すら、今のマスターには目の毒だった）
…………。
（ヴェールを被った、まるで花嫁姿になったような雪華綺晶の首が、猛烈なピストンでかくんと揺れる）
（勿論それは単なる物理現象だ。しかしマスターには、雪華綺晶のおねだりそのものに見えた）
【お待たせしてごめんなさい、マスター】
【いいえ、屍の状態で犯されるのはとても楽しいし……まだ愉しみたい………ふふ…】
【頃合いを見て、新しい体で蘇生して、生きている私と死んでいる私を同時に抱いて貰おうかしら…】
【前にも言ったけれど、屍の私が孕んだ子を器にして、マスターではなくお父様とお呼びするのもいいし…】
【夜も更けて来たけれど…お時間は大丈夫かしら、マスター？】
【先にレスを作ってたら、返事が遅くなるだろうしこっちだけ返しとくぞ】
【俺のレスも早くないんだ。時間に関しちゃ気にしないでくれ】
【そっちが動かし辛くないか心配だったが、それなら死姦……感覚的には屍のお前を口説いてる感じだが、このまま付き合ってくれ】
【新しい体も用意しているだろうしな、蘇生したら事後か抱いてる最中か、同時にというのも面白そうだな】
【屍を器に…というのは展開勧める間にしてみたいとこだな。 意識がある状態で初めてヴェールを許されたかそれ以上のものを用意していたか】
【時間はもう少し大丈夫だが、こっちのレスを終えてそのまま中断になりそうだ】
【待たせるだろうし厳しければ先に落ちてても構わない。次は…今週は平日が厳しくてな、土日当たりになりそうだがどうだ】
【私も先に、こちらのお返事をさせて頂きます】
【ありがとう、マスター…】
【どうかこの白濁乙女だる私と、今しばらくお付き合いいただけますよう……お願い申し上げますわ】
【今私のローザミスティカがどの身体に宿っているか、マスターには解る…という設定で】
【屍の私の子宮に反応があると言う、これまでになかった現象を観測…】
【……腹を裂くと、そこから生きた私が出て来て、以降は私が私自身を孕んで産み続けるループが生まれる…なんて妄想をしたけれど…】
【それではマスターが私の新しい身体を創る必要がなくなってしまうかしら……】
【私は次は、土曜日の夜なら空いています…時間は何時がよろしくて、マスター…？】
聞いてるか…？俺だけが楽しんでちゃ意味がないんだ
俺は……お前に喜んで欲しいんだよ
（胸元に顔を埋めたまま彼女への思いを口にし、背中に抱き寄せた腕に力を篭めピストンを強めていく）
（生きている彼女に対しまず口にすることのない愛の言葉は、息のある彼女に興味がないから……では当然ない）
（寧ろ彼女を愛して美しくする事にしかその為に彼女を壊し、犯し、最後には殺してしまう）
（白濁乙女としてふさわしい姿へと仕立てる為への行動だが）
（愛を囁かれ、宝物のように大事に扱われ、自分から求めるように覆いかぶさる男の姿を息のある雪華綺晶がどう思っているかまでは自覚すらない）
（少なくとも、タイミングよく首を揺らした彼女の姿は一定の締め付けを保つ膣以上に充足感を与え）
（そのまま……受精は愚か着床する可能性すらない膣の中に大量の精液を吐き出していく）
（彼女の上に乗ったまま糸が切れたように……本当に生命を吸われているかのような勢いで脱力し、ようやく動けるようになったのは30分は経ってからだった）
随分汚したな…
流石にこの体も厳しいが、予備を気に入ってくれるとは限らないしな
それに、だ……風呂に入るのも悪くはないよな
（彼女と風呂に入る事自体は実際のところ珍しくはない）
（奉仕をすると言った彼女を受け入れ浴槽で受け入れたこともあれば）
（血で汚れないようにと彼女の喉を裂いて肉棒を押し込んだのは浴室が初めてだった）
（そんな相手に対し、返事もないのに回りくどく誘うような言葉をかけるのは）
（散々犯し、汚し、そうして愛した相手に対してこの後に及んで自分に付き合わせる事に対し気が咎めたから）
（当たり前の話だが、屍である彼女が拒むことはなく偶然頷くこともなかった）
（少しだけ間を置けばそのまま抱え上げて浴室へと連れ込んでいくことになる）
（彼女を迎え手を加えたそこは人二人であれば優に入れる浴槽へと変わり、湯を張った水面には男には不釣り合いな薔薇の花が浮いている）
（生花ではなく、この場所で果てた彼女が残した忘れ形見である花弁）
（彼女の亡骸の一部で彼女の体の美を磨く……湯の中では精液が溢れ出し水を濁らせているが）
（それすら見えない程水面には薔薇の花弁が浮かんでいた）
【すまない、先に落ちて貰うつもりが結局かなりの時間待たせてしまったな】
【改めて、寝室を終えてこういう形で付き合ってもらった】
【生きているお前なら…ここで溺れさせたり、背中に刃でも刻むんだろうな】
【幼い…というよりは本来のお前の姿になるか、それともすぐに成長するのかどちらにしても面白そうだな】
【俺が新しい体を作る必要がなくなったならそれでも良いさ】
【逆に本当の体…何度でも生まれる命は手に入れたけど、体を移る事はできるなら、服を用意してやる感覚で体を用意できそうだしな】
【ありがとう、土曜なら２１時半頃になりそうだがそっちはどうだ】
【土曜の夜、そっちの都合の良い時間も有れば教えてくれ、今日も付き合ってくれてありがとう】
【先に落ちるぞ、スレを返す】
【素敵なレスに感謝いたしますわ、マスター…♡】
【繋がったまま押さえつけられて溺死したら、きっと髪が浴槽いっぱいに広がって、とても生えることでしょうね、ふふ…】
【成長するのもいいけれど、ドールサイズで産まれて、そのまま永遠に成長しない、と言うのも良いのではなくて…？】
【…今気づいたのだけれど、そもそも今の私はドールサイズのまま生身なのでしょうか？それともある程度、人間に近しい身長に…？】
【確かに…円環の命とは別に、用意された体に転移も出来れば、性交の幅も…】
【お疲れ様、マスター…こちらもその時間で問題ないかと思います】
【今日も遅くまで愛でてくれて、感謝致します、マスター…♡】
【お先にお暇させていただきます………ごきげんよう…おやすみなさいませ…良い夢を…】
【落ちたばかりだが、返事くらいは行けそうだな。時間の方はありがとう、何かあればまたお互いに伝言に残す形で頼む】
【外見だが…本来より肉付きが良くなんて言っていたから人間に近いサイズだと思い込んでいたな】
【そこは好み次第だろうが…今人に近いなら、いわゆる完成品。生まれた体の方はドールサイズで最初から成長も固定しているというのも出来そうだな】
【今日は遅くまでありがとう、また次も頼む…それじゃあスレを返すぞ】
【今夜もよろしくお願いします】
【ローゼマリーが何してるのか分からないところがありましたらどんどん聞いてください】
【レスを投下させていただきます】
>ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1631457862/365
（処女間違いなしのロリボディを貫いた時には悲鳴を上げていたのに、チンポを突っ込んだ途端に可憐な声を上げるローゼマリー）
（エロ要素をガッチリ削られたアニメ版ですら、『ロリエロボイス』として世のヲタク達の精子を大量殺戮していたローゼマリーが）
（ネット小説版そのもの、瞬時に快感に順応してしまい、レイプした張本人に甘えてくるというドスケベシチュエーション）
（これが自分相手だったらどんなに良いだろう、しかしロリ爆乳エルフなんてものはこの世に存在しない）
（ヲタクは現実を直視できるからこそ、アニメを尊ぶのだ、と常日頃から唱えている自分にとって（
（夢のような、いや夢そのものの現状は、精神のタガを外すのに十分すぎる破壊力で）
ごめん、ごめんね、怖かったよね……！
でも大丈夫、おｒ、いや、私はずっとローゼマリーの味方だから、ずーっと側にいて、守ってあげるから……！！
ほーら、おっぱい気持ちいいでしょ？ ローゼマリー、私のおっぱい好きだもんね？
（そう言って、胸の谷間から見上げてくる、涙の滲んだ虹色の瞳を慰めるべく）
（シャツの前を開け、両胸を腕で寄せて）
（マシュマロみたいにぽよぽよしたローゼマリーのほっぺたを挟み込んでやる）
（……そう、「私」で、「おっぱいがある」）
（最初は衝撃が強すぎて気づいていなかったし、どこか事実を見ないように目を逸らしていたところもある）
（だけど、ローゼマリーを挟んでいた事で、直視せざるをえなくなった……）
（今の俺は、女、いや、チンポが生えているからふたなりだ）
（しかも多分、いや間違いなく、もうひとりのヒロイン、エイプリルの体……）
（どうやら、そろそろ本気で認めるべきだ）
（俺は、『凸凹漫遊記』の世界に転生してしまっている……！！）
（が、まあ、それは後から考えよう）
（今はとにかく、チンポが気持ちよくてしょうがない）
（エイプリルを抱きしめたまま、腰を軽く揺するだけで射精してしまいそう）
（異世界転生が本物であれば、勇者であるエイプリル専用ドスケベロリ爆乳エルフマンコなのだから当たり前だけど）
（チンポの気持ちいい部分を全て同時に攻められるような気持ちよさと、腹の底から湧き上がってくる熱いエネルギーが）
（チンポをギンギンに勃起させ続けている……）
――ローゼマリー、ごめんね、ローゼマリー……！
ローゼマリーのおまんこ気持ちよくって、チンポ止まらない……！
（胸の谷間に埋めたローゼマリーの髪の毛に、何度もキスを落としながら）
（腰を揺すってチンポを膣壁にこすりつけ、もっと気持ちよくなりたい、とチンポで懇願する）
（射精を我慢する気すら起きない、一発目の射精で既に子宮に収まりきらなかったのに、同じか、それ以上の量の精液を注ぎ込み続ける）
（結局、興奮が落ち着いたのは、計5回射精した後で……）
（対面座位のまま、ローゼマリーを持ち上げてぬぽっ、とチンポを引き抜き、そのすべすべのお腹にどろどろのチンポをこすりつけて）
（行為の余韻に浸りながら、段々と冷静になってきた頭が、とある考えを導き出す）
ローゼマリー……あの、君ってもしかして……
中身、光太郎だったりする……？
【では、これからよろしくお願いします】
【こちらも変だと思われたところなどあれば、言ってくだされば修正しますので】
ふにゃぁ〜〜♡ ……うん♡ ローゼマリーはゆ〜しゃさまのおっぱいが大好き〜なの♡
（勇者のペニスがもたらす初めての膣中出しの快感に戸惑い、怯えていたローゼマリーだったが、エイプリルの生おっぱいを与えられて段々と落ち着いてくる）
（幼い子供に甘い飴を与えれば泣き止むようにローゼマリーも甘い飴が大好きだが、飴以上に大好きでもっと強い効果があるのがエイプリルの爆乳サイズの乳房だった）
ふにゃ♡ ふにゃ〜♡ んにゃぁ♡ はむっ♡ ちゅぷちゅぷっ♡♡
（エイプリルの乳房に顔を押し付け、下からペニスで突き上げられる動きに合わせて乳房を揺するように頭を震わせる）
（慣れてくればエイプリルのパフィーニップルに唇を押し付け、飴を舐めるようにぺろぺろと舌を動かし始める）
（あまり上手とは言えずよちよち歩きのような幼い舌であったが、ローゼマリーの一途な好きという思いと全てが勇者のためにあると言われる聖女の舌はしっかりとエイプリルの乳首を気持ちよくさせていく）
（エイプリルが一度イクたびにローゼマリーは何度も絶頂に達してしまい、その度に乳首を甘噛みしてしまったりしたが、それもそれで甘く痺れる快感をエイプリルの胸から身体の奥の方へと伝えていく）
（女性ベースのふたなりの身体にはちゃんと子宮や膣があり、ローゼマリーの幼く拙いおしゃぶりがエイプリルの身体の女性本能をくすぐっているのかもしれない）
ふあぁ♡ ふにゃぁ〜♡ ローゼマリーのおなか、いっぱいになっちゃった♡ なにもたべてないのに、ど〜してなんだろうね？♡
（ローゼマリーの幼い膣はペニスを引き抜かれる最後まで離れたくないと全ての膣襞が亀頭を締め付けていた）
（引き抜かれると幼い膣口がぽっかりと空き、破瓜の血と愛液が混じった大量の精液があふれだしてローゼマリーの太ももや真下の地面を濡らす）
（が、聖女の身体はあふれさすのが勿体ないというように、すぐキュッと膣口と一緒に割れ目は閉じてしまって一本の縦筋になってしまった）
ふみゅぅ？ わたし？ こ〜たろう？？？
（こ〜たろう？ こ〜たろうってなんだろう？？）
ゆ〜しゃさま、ローゼマリーはこ〜たろうなの？
（わたしはこ〜たろうなのかな？ ゆ〜しゃさまがそういってるし）
でもぉ、ローゼマリーはローゼマリーだよ？
（難しい試験問題を前にした子供のように眉をよせながら首をかしげるローゼマリー）
（幼女の虹色の瞳は困惑してチカチカと激しく色合いを変えていく）
（小さな頭では勇者の言葉を理解しようとフル回転させつつも、ローゼマリーの幼く短い指はお腹に擦り付けられているペニスを無意識に撫でている）
わたしはローゼマリーなの？
わたしはこ〜たろうなの？
（こ〜たろうってだぁれ？ あと、ゆ〜しゃさまのコレってなぁに？ さわってると何だか元気になっちゃうの……なんでかな？）
（なんだっけ？ え〜とぉ、え〜とぉ……そう、なつかしい？ ……なつかしい？？？）
これ、ゆ〜しゃさまので……ローゼマリーので……わたしので……わたしの……こ〜たろう、の……こ〜たろう？？
わたし、わたしは……ローゼマリー……わたしは、わたし……わたしは……おれ、わたし、おれは……
（酷い頭痛がしてローゼマリーは痛みをこらえて目をつぶり、頭の中の奥の方に押しやられてしまったこと、忘れてしまったことを思い出そうとブツブツとつぶやく）
（やがて何度も絶頂した余波で火照っていた顔がだんだんと青ざめていき――）
……おれは……俺は……俺は、光太郎 ……そう、光太郎！ 光太郎だ！ ローゼマリーだけど、光太郎なんだ！
（ペニスから手を放してポンっと両手のひらを合わせる）
（眠たげな幼い顔はしっかりと意思を持って虹色に瞬く瞳でエイプリル――春斗の顔を見上げた）
エイプリ…じゃなかった、春斗、酷いじゃないか！ 俺が萌えるのはイチャラブでレイプ強姦系のエロは好みじゃないんだ。
この身体だから妊娠はしないだろうが何発も膣中出ししやがって……何発……ええと、5発……か？ 数えていたはずなのに記憶が曖昧だ……
（ついさっきまで何もかも忘れさせられてしまっていて、だんだんと記憶が光太郎の自我に戻ってくるが、いまいちはっきりしなくて気持ち悪い）
（春斗を責めつつも記憶の曖昧さの方が気になって強く攻めようとはしなかった）
（ただ、悩みつつも光太郎の視線は春斗の胸――エイプリルの爆乳に釘付けになっているのは春斗にもしっかりとわかった）
【想定より時間がかかってしまいました】
【精神汚染されているときに話す言葉は辞書登録しないとダメですね】
【本当にレスが遅くてごめんなさい】
【TS物の真面目な反応に力をいれすぎて書いたのに時間が】
【もっと柔らかくエロい方向に変えていきます】
【次はおたがいの身体がどう女になっているのか確かめるとかになると思うので】
【それでやりたいことがあるのですがNGかどうか教えてください】
【エイプリルはふたなりなので普通に立小便ができますがローゼマリーはそうもいきません】
【ペド奇乳なので足元も見えないので野外でもちゃんとしたトイレでも難しいはずです】
【なので後ろから抱きかかえてもらってしたり、もしくはしているところを前かしっかり観察されたりは大丈夫ですか？】
【すいません、寝落ちしかけていました……】
【申し訳ありませんが今日はここで凍結させてください】
【おしっこ云々についてですが、前から観察はちょっと微妙ですが、後ろから抱えてするのは問題ないです】
【というか、してる最中か終わったと思ったところで不意をついて挿入、みたいなことやりたいなと……】
【おしっこしながらのセックスの快感を教えこんで、セックス中もイク際におもらし癖をつけてしまう、とかそんな感じ】
【と、それはさておき、次回はいつが良いでしょうか】
【火曜日以降の夜が都合が良いのですが、大丈夫ですか？】
【わかりました。次は来週火曜日以降ですと水曜日から土曜までの夜なら大丈夫です】
【時間は今夜と同じ21時から1時前あたりまで】
【してる最中に後ろから挿入されちゃって、イキながらおもらし癖をつけられてしまうのは良いですね！】
【聖女の聖水？になるので、結界を張るとか汚染地域の清浄化に絶頂お漏らしの聖水が必要とかエロい理由がつけられたら面白いです】
【では15日水曜日の21時でお願いします】
【そんな感じでもいいし、単に気持ちよくなっちゃった言い訳でも良いかなと】
【宿屋のベッドでセックスしているときにお漏らししちゃって、その言い訳がローゼマリーの気配を漏らさないための結界になる、とか】
【まあ詳細はおいおい考えればいいかなと思います】
【すいません、我慢できない感じなので、お先に落ちさせていただきます】
【今日はありがとうございました、また水曜日にお会いしましょう】
【それではおやすみなさい、失礼しますね】
【こちらこそ時間がかかっちゃってごめんなさい】
【今夜はありがとうございました。次回の15日水曜日もよろしくお願いします】
【スレをお返しします】
>>669
（ローゼマリーのオマンコを突き上げながら、トロトロになったローゼマリーからおっぱいをしゃぶられる）
（男としての征服欲と女性としての庇護欲がないまぜになった、得も言われぬ感情に、心臓とお腹の奥をキュンキュンさせながら）
（ローゼマリーのちっちゃな子宮にどぷどぷと精液を流し込む）
（この世の天国とはこの事か、とでも言いたくなりそうな多幸感）
（端的に換言すればめっちゃ幸せ。転生して良かった……！！）
（という夢の時間も、賢者タイムに阻まれることになった）
（女性には本来賢者タイムは存在しないらしいけど、ふたなりは別カウントなんだろうか）
（それとも中身が違うのが問題なのか？ よくわからん）
（しかしチンポをナデナデしてくれるローゼマリーの可愛さったらよ）
（それでも、生じた疑問を解決しようとしてしまうのは賢者タイム故か）
（ローゼマリーはウンウンうなりながらも考えてくれて）
――うわあ！ 急に落ち着くな！
いやマジで待って、急に正気にならないでくれる？
ふにゃふにゃロリエロローゼマリーたんが俺とか一人称発するの解釈違い……
（急に膝の上で口調を変化させるローゼマリー）
（その言葉遣い、声の抑揚、時々妙に丁寧に感じる語彙力）
（どれをとっても、慣れ親しんだ友人のもので……）
やっぱマジで光太郎……？
いやでも、仕方ないだろ、アニメ版の神作画そのままの外見で、ネット版のロリ爆乳エロフなローゼマリーたんが目の前に出てきたんだぞ？
アニメと現実は違う、をスローガンに理性を保ってきたのに、その境目が曖昧になったら俺達ヲタクが我慢できるわけ無いだろ？
（そう言いながら、ローゼマリーの視線をちゃっかりと確認し）
……ほらほら、ローゼマリーだって「私」のおっぱい好きでしょ？
ほーら、おっぱい吸いたいよねー？
私の乳首ちゅぱちゅぱしてるローゼマリー、可愛かったなー？
（ふわりとローゼマリーの頭を抱き寄せると、口元に乳首を寄せて、つんつん唇をつついてやる）
（好きなだけ吸って良いんだよ、と言わんばかりに）
【ちょっと短めですが、シーン転換も見込んでこのように】
【このまま続けても、場面転換してもどちらでも良いと思います】
【それと相談ですが、ローゼマリー、と毎回言うのはちょっと堅苦しい気がして】
【ローゼかマリーか、相性で呼んでも構いませんか？】
【マリーはありきたりなのでローゼかなあと思っていますが】
【では、今日もよろしくお願いします】
【改めてよろしくお願いします】
【これからレスを書きますが、愛称にするなら「ローゼ」がいいですね。実は長いなぁと同じく思っていたので】
……そりゃ、春斗と同じくらい重度のオタクだから……オタクの気持ちもわかるけど……ちゅぷっ♡ ちゅっ♡ ちゅぷ、ちゅぅ〜♡
（差し出されたエイプリルのパフィーニップルに吸い寄せられてそのまま口に咥えてしまう）
（赤ちゃんのようにちゅうちゅう吸いながらローゼの手には収まりきらない爆乳を鳥の羽根が触れたような手つきで撫でてしまう）
（そこそこ長い時間――エイプリルがローゼを犯していた時間よりは短かったが――エイプリルのおっぱいを堪能していたローゼは満足してピンクに光る唇を離す）
（幸せいっぱいに満面の笑みを浮かべて、またエイプリルの爆乳の谷間に顔を押し込みながら）
うん♪ エイプリルがローゼのおまんこ♡が大好きなようにぃ〜、ローゼもエイプリルのおっぱい♡は大好きなのぉ♪
ローゼが可愛いのはねぇ〜、エイプリルがローゼのおまんこ♡にせぇ〜し♡をいっぱい♪い〜っぱい飲ませてくれたからなの♡
ありがとう♪ エイプリル♡ ローゼのゆぅ〜しゃさま♡ だいだい、だぁ〜い好きぃ♪
（エイプリルの乳房を堪能しすぎたことで光太郎の自我がローゼマリーの思考に汚染されて原作小説にでてきそうなセリフをアニメの声優の声で甘くおしゃべりしてしまう）
（キラキラと虹色に輝く瞳はアニメのCGなんか比べ物にならないくらい綺麗で、瞳がまっすぐに捕らえているエイプリルの顔も現実離れした綺麗な美少女だった）
でもぉ、いってくれればローゼはいっぱいゆ〜しゃさまのせ〜けんをのみこめるんだから、らんぼ〜はや〜なのぉ〜！
……
…………
………………って、またローゼマリーになってる！！？ いや、ローゼマリーなんだけど、俺の精神が……ローゼに……
（慌ててエイプリルの身体から１ｍほど離れて地べたに正座して座り込む）
（それだけ離れても二人の間をローゼマリーの股間から流れ落ちた精液が転々と滴っていて、どれだけの量を射精したのか射精されてしまったのかを思い返させた）
と、とにかく、俺はローゼマリーに、春斗はエイプリルに異世界転生？異世界転移？されたのは認めなきゃいけない事実なんだよな。
どうする？ どうすりゃいいんだ？ 俺は……ローゼは何も持ってないし、着てないようなものだったけど服も完全に駄目になっちゃったし……
エイプリル……じゃなくて、春斗は原作でどうしてたか覚えているか？ そもそも原作と同じなのか、ここは……
（両手で頭を抱えて悩みこむが、そうすると頭のサイズと同じくらいある奇乳がぶるんぶるんと揺れてエイプリル――春斗を誘惑するのだった）
【場面転換で周囲を歩いてみて、村を見つけて宿でセックスとか、直前に乗っていた馬車を見つけて馬車に乗りつつセックスとかどうでしょうか？】
あーもー……良いからほらほら、おっぱい吸ってろ……んっ♡
（乳首を差し出せば、すぐに目の中にハートを浮かべて吸い付いてくるローゼマリー）
（だんだん扱い方が解ってきた、原作小説の「勇者の剣を（性的に）受け止める巫女」としての性質が強いようだ）
（そして何より、このときの幸せそうな笑顔が堪らん……！）
（虹色のゼリー玉みたいに揺れる瞳も信じられないくらいに綺麗で）
（心の中の幻影旅団がスタンダップしそうだった）
――チッ、正気に戻りやがった！
……というのはまあ、２３．５％くらい冗談だとして、だ。
（ジロっ、と睨まれたので視線をそらして誤魔化して）
まあ、本人がそのまま転移してきてる訳じゃないし、異世界転生でいいんじゃないか？
いや、それはそれとして、だ。
アニメじゃこのシーンは完全にカットされてたからな……当たり前だけど。
でもお前、流石にここ忘れてるのはどうかと思うぞ？
次は近くの村のボロい宿屋で、ローゼたんが『私は勇者様に一生仕えます』って宣言する神シーンだろうが。
そこでエイプリルも自分が勇者なのか、って知るやつだよ。
なんで、そう遠くない方にちっこい村があるはずだ。
確かアニメカットだと夕日の方に歩いてたから……こっちだな。
ほら俺……じゃないな、もうエイプリルなんだし……私のマント被っといて、道を歩いてる人が他にも居るかもしれないでしょ？
（テキパキとこれからするべき行動をまとめ、ローゼマリーにマントを羽織らせてやって、手を引いて歩き出す）
（……もちろん下心ゆえだ）
（その「宣言」のシーン、『二人きりの儀式』としてアニメでも高い評価を受けているそこでは）
（ローゼマリーが儀式のための舞を舞う場面がある）
（アニメ改変で非常に優雅なものにされていたそれは、ネット小説版では「勇者の剣に対する鞘」になるという宣言を行う、というシーンで）
（まあ、ぶっちゃけ言えばオナホ宣言、ハメ乞いエロダンスでチンポをねだるというエロシーンだった訳だ）
（文字情報でしか見られなかったローゼマリーのエロダンス、この目に焼き付けてやらねば気が済まない……！！）
（そんな熱意が、俺の足をどんどんと速くしていった）
【それじゃあ、村の宿での方向でいきましょう】
んん？ そうだっけ？ ……『ローゼはゆ〜しゃさまにいっしょうおつかえしちゃいます♡』、か……何となく思い出せたような、そうじゃないような……
ローゼマリーは幼児だし能力も特殊でスペックが高くはないから、それに引きずられてるのかもな……
知識はともかく指はどうなんだろう……
（光太郎の趣味の一つは物作りで、春斗へのプレゼントでローゼマリーのガレージキットを作ったこともある）
（すごく喜んでもらえたのは嬉しかったし職人冥利にもつきる）
（だからガレキやフィギア、プラモデルなんかを以前のように作れなくなっていたらと不安になるし、何となくそんな気がしてて悲しくなってしまう）
春斗はもうエイプリルになりきれるんだ……すごいな、俺は……ローゼは怖いよ……きゃっ！
（エイプリルに手を引いてもらってても幼い身体にはアンバランスな大きさの乳房が視界の邪魔になり、つまづいてエイプリルの腰に抱きついてしまう）
（不安で気分が落ち込んでしまって下を向いているのに地面が見えないのは理不尽だと憤るが、エイプリルに抱きついてるだけでも気分がまぎれる）
（素肌に直接旅のマントを羽織っているため、陥没乳首でもぷっくりふくらんでいるパフィーニップルが分厚い布地に擦れて感じてしまうのも一因だった）
ちゃんとエイプリルにささげるせんせ〜の舞をおどれるかなぁ？
ハイエルフの里では、ゆ〜しゃさま♡にちゃんとかわいがってもらえるようにれんしゅ〜したのぉ〜！
（エイプリルに抱きついたことでまた精神汚染が発生し、ローゼマリーの舌足らずな言葉遣いになってしまう）
（そしてローゼマリーが練習したと言っている舞はアニメ版の優雅な方で、性的に無知である設定が強めのようだった）
せっかくきれ〜ないしょ〜を着てたのに……でも、エイプリルのマントだし、エイプリルのい〜においがするの♪ うふふ〜♪ らんらん♪ るん♪ らんら…っ…ふにゃぁっ！
（エイプリルに抱きついて歩いているのに派手に転んでしまうが、今度は春斗の歩く速さが幼女では追い付けられないくらいになっていたからだ）
痛たたたぁ……春斗、口先だけじゃダメだぞ！ ちゃんとレディーをエスコートしないと。
俺のエイプリルはこれくらい朝飯前にできてたし、ついでに胸を揉むくらい余裕があったはず……いや、揉めって言ってるんじゃないからな……ほら、村も見えてきたし……
（スペックの高い勇者であるエイプリルのことについて光太郎がうるさいのは、優秀なふたなり美少女を甘やかしたいという欲望があるから余計に優秀であってほしいとの思ってしまうから）
（ローゼマリーのハメ乞いエロダンスを早く見てみたいと気持ちがせいでいる春斗とたいして変わらないのだった）
＊＊＊＊＊
（なんだかんだで村につき、春斗の記憶にあるのとそう大差のないボロい宿屋に泊まることができた）
（季節柄でいくつかの隊商が村に泊まっていたため、二人が泊まれたのはただでさえボロい宿屋なのに部屋が無くて物置の片隅であった）
（エイプリルはまだ勇者として認められてなく、ローゼマリーも聖女であることはもちろんハイエルフであることも隠していたから仕方がないし、原作に近い展開でもある）
う、胸がドキドキする……練習した記憶はあるけど、それはローゼマリーので俺のじゃないし……失敗しても笑わないでくれよな？
【エロダンスの描写は時間がかかると思うので、儀式の前にちょっとイチャイチャを入れたいと思います】
【それと宿に泊まる手続きとかはすっ飛ばしました。もし何かネタを考えていたらごめんなさい】
【ここで凍結お願いしたいです】
【再開は月曜の夜９時でどうでしょうか？】
【ごめんなさい。来週は月曜日と金曜日が予定があって無理です】
【他の曜日の夜なら大丈夫です】
【空きすぎと言われるなら破棄でもしょうがないかなと思いますが……】
【次の土曜日の夜21時ですね。大丈夫です】
【こちらも忙しいときは週末の夜だけになってしまったりしますし】
【今日もありがとうございました、おやすみなさい】
【こちらこそありがとうございました】
【実際にロールしてみると、とても面倒な設定で申し訳ないです……】
【次回もよろしくお願いします】
【スレをお返しします】
>>686
それじゃ、今日もよろしくお願いしますね、日和さん。
昨日話した事の他に何か気になる事とか決めておく事とかありますか？
もう少し昨日みたいなドスケベ話をしてから…♥でも大丈夫ですしっ…♥
ええ、私の方こそよろしくね
そうね…出来ればそちらの名前だけでも教えてくれると嬉しいわ
流石にずっと彼氏くん呼びはなんだしね…
あれからどんなシチュが楽しそうか考えてる時に思いついたんだけど…
私と何回かエッチして千紗希との初エッチ失敗で喪失した自信も取り戻し、セックスを楽しめるように始めたくらいの頃に
また千紗希とそういう機会が訪れて内心ドキドキワクワクだったのに
千紗希は私みたいにフェラやパイズリしてくれないし、愛撫しても恥ずかしがって声を我慢しちゃうし
なんとか挿入しても明らかに痛いのを我慢してる様子で滅茶苦茶気を使って腰も好きに振れない
なによりも私とは生ハメセックス当たり前だったのにゴム付きでしかさせてくれず、気持ちいい、楽しい、より気を使う、疲れるが来ちゃって
それは処女相手だから当然といえば当然なんだけど、童貞の頃妄想してた以上に気持ちいいセックスしか脱童貞からそれまで経験してなかったせいで気付けてなくて
もしかしてセックスが気持ちいいんじゃなく、「私との」セックスが気持ちよかっただけなんじゃ…って気付いて
清楚な処女の子より不倫慣れした淫乱ドスケベ人妻最高とかなっちゃうとか♥どうかしら？
千紗希、全然フェラしてくれなくて〜とか日和さんほどじゃないけど千紗希も巨乳だしパイズリ出来るはずなんだけどなぁ、とか私にさせながら
無意識に私と千紗希を比較して愚痴っちゃうとか
名前ですね、そうですね…特にこだわりはないですがそれなら祐一とかそんな感じでもいいでしょうか。
エッチしちゃった後でも彼氏くん呼びも背徳感があって好きですけれど…♥
ふむふむ、経験豊富な日和さんとのセックスにドハマりしちゃって、もう処女の千紗希ちゃんとのエッチじゃ満足できなくなっちゃってるって感じでしょうか？
日和さんみたいなドスケベ人妻とセックスしまくっちゃったら他の処女の子とのセックスじゃ絶対気持ちよくなれないでしょうからね♥
千紗希ちゃんと初エッチすることになってもゴム付きじゃ全然気持ちよくないし
おっぱいも日和さんほど大きくないしパイズリなんかのご奉仕してくれなくて萎えちゃってチンポ立たなくなっちゃうとか？
でもその後日和さんと会ったらいつも通りギンギン♥チンポで何度も何度も全力生中出ししちゃう…♥とか
千紗希ちゃんとは一応表面上は付き合い続けるけど、日和さんとは相変わらずセックスしまくり♥で
日和さんとの不倫セックス最高♥人妻オマンコ最高…♥なんて言いながらズコバコ生ハメ♥しまくっちゃう感じでしょうか
言われてみれば、エッチまでしちゃってるのに呼び方は彼氏くんのままって背徳感があっていいですね♥
では一応祐一くんという名前は付けてもらって、でも基本は彼氏くん呼びで行かせてもらいますね
そんな感じですね♥千紗希は君が優しく気遣ってくれてるとか勝手に思い込んで余計惚れちゃってるけど
君は千紗希としながらもあー早く日和さんとセックスしたいな〜とか頭の中で思ってて
千紗希がちょっと疲れて寝ちゃった途端、即裸のまま私のところに来て千紗希の愛液で濡れた勃起チンポの処理をおねだり♥
なんて凄くいやらしくて背徳的かなって♥
それじゃ名前は祐一でいかせてもらいますね。
日和さんと何度も何度も浮気セックスしまくり♥なのに呼び方は彼氏くん、のままなんて凄く背徳的でイヤらしいですね♥
中出しする時なんかに何度も彼氏くん、彼氏くん…♥なんて呼ばれながら、彼女の母親に思いっきり種付け中出し♥しちゃうのもエッチでよさそうです♥
千紗希ちゃんとセックスしてても頭の中は日和さんの事でいっぱい♥っていうのは凄くいいですね♥
千紗希のおっぱい揉みながらも、あーあ、日和さんのおっぱいもっと大きいしパイズリ気持ちいいのになぁ…♥なんて考えちゃったりとか♥
オマンコも日和さんだったらいつも俺のチンポきゅうきゅうっ…♥って締め付けてくれてイヤらしく喘ぎ声あげてくれるのに…♥って思っちゃったり…♥
千紗希ちゃんの愛液で濡れたチンポの処理お願いしちゃうなんてイヤらしすぎです…♥そんな事考えちゃう日和さん本当にドスケベ…♥
じゃあ、今日は千紗希とどんなプレイしたの？とか千紗希じゃこんな事してくれなかったでしょ？とか千紗希ちゃんとのプレイや体位を言わされちゃうのとかもいいかも…♥
千紗希ちゃんとのプレイをこっそり録画してて、それを2人で見ながらもっとドスケベなセックス♥しちゃうのとかも…♥
日和さんとか時には日和ママって言われながら娘の彼氏くんに遠慮なく種付け中出しされるのもエッチよね♥
ママ、孕んで♥孕んで♥ってたっぷり出されて本当に孕んじゃって♥
でもシレッと托卵して変わらず彼氏くんと彼女の母親の関係は続けちゃうとか♥
ふふ♥そんな感じでどんどん私に夢中になっていってくれると嬉しいわ♥
千紗希との満足できないセックスを経験したせいでより一層私とドスケベセックスしたがるようになっちゃう彼氏くん♥
そうね♥そういうの、してみたいわ♥
私だったらこうするのに、って実際に千紗希には出来ないドスケベなことしちゃったり♥
と楽しくて色々話しちゃったけどこの辺はするとしても流石にすぐにってわけには行かないわよね
一旦この話はこの辺にしておきましょうか…彼氏くんの頭の片隅にでも私がそういうのも好きだってこと覚えておいてくれると嬉しいわ♥
色々思いついちゃうけどまずは彼氏くんを童貞卒業させてあげなきゃね♥
切っ掛けは昨日話したみたいな悩み相談からの流れで良かったかしら？
もし良かったら彼氏くんの方から書き出してくれると助かるわ
ママプレイしたくなっちゃったときにはいっぱい日和ママ♥って呼んじゃいますから♥
日和ママ♥浮気セックス♥不倫セックスで思いっきり孕んで…♥なんて言いながら何度も何度も生中出し…♥
子供ができちゃっても日和さんとはずっとドスケベセックス♥し続ける関係でいたいですね♥
母乳が出るようになってミルクちゅうちゅうできるようになったね、ママ…♥なんて言いながら授乳手コキしちゃったりも…♥
日和さんのドスケベな身体にハマっちゃったらもう絶対千紗希ちゃんとのセックスじゃ満足できなくなっちゃうんですから♥
千紗希ちゃんとの不満足なセックスしちゃう事で日和さんにもっともっとハマっちゃうなんてエロすぎ…♥
千紗希ちゃんと一緒にいても頭の中は日和さんとのドスケベセックスでいっぱいになっちゃうくらい日和さんに夢中になっちゃいたいですね♥
そうですね、どんどん日和さんとのエッチにハマっちゃって、これからイヤらしい事しまくりたいですね♥
ええ、日和さんとドスケベ話するの凄く楽しいですから、これからどんなドスケベセックスしまくっちゃうのか楽しみです…♥
はい、まずは日和さんに俺の童貞、貰って欲しいです…♥彼女の母親に童貞捧げちゃって…一生忘れられないくらいの童貞卒業セックス♥してみたいですね♥
それじゃ千紗希ちゃんとセックスが上手くいかなくって…日和さんの家で悩み相談、って感じで始めてみましょうか。
それでは俺の方からそんな感じで書き出してみますね、待っていてください
子供が出来てもドスケベセックス♥大歓迎よ♥
授乳手コキにもよりリアリティが出ちゃうわね♥
恋人として千紗希は好きだけどドスケベセックスするなら日和さんじゃないと、くらいになってくれると嬉しいわ♥
それこそ彼氏くん本当に毎日エッチしに家に来るようになっちゃっうくらいに♥
童貞の彼氏くんに沢山ドスケベエッチの楽しさ教えてあげちゃうわよ♥
ありがとう♥それじゃあ待ってるわね♥
（今日は千紗希の家に遊びに行くことになり、雰囲気もばっちりで、とうとう待ちに待ったセックス…ができると期待して）
（服を脱いで千紗希といざ繋がろうとなったところで）
（お互い初めてのせいか、それとも自分のペニスが大きすぎるせいなのか、千紗希がどうしても痛がってしまい、うまく挿入まですることができず）
（初エッチは見事失敗…経験のない自分としては自分が下手なせいか、なんて落ち込みまくっていて）
（気を遣った千紗希は、出かけてくるから暫く家でゆっくりしていて、と家から出ていってしまい、消沈しながら一人家に取り残されているところに、彼女の母親の日和さんがどうやら帰ってきたようで）
こんにちは、日和さん、お邪魔してます…あ、千紗希ちゃん今ちょっと出かけちゃってて…。
（軽く挨拶をしながらも、かなり落ち込んだ様子で覇気がなく、俯きがちで。しかし、いつも明るい日和さんになら相談できるかも…とふと思い立って）
えっと…すみません、こんなこと聞いたらダメ…だとは思うんですけどっ…。
そのぉ…俺、千紗希ちゃんと…セックス…できなくって…千紗希ちゃん、なんか凄く痛がってて、上手くできなくって…どうしたらいいと思います…？
（本当は彼女の母親にこんな相談をすべきではないとは思いつつも、一刻も早くこの問題を解決したい自分としては誰かに聞いて欲しくて）
（初セックスが失敗したことでかなり混乱しているのか、ついぽろぽろとそんな風に日和に弱気な様子で相談を持ち掛けて）
【お待たせしました。それじゃまずはこんな感じでお悩み相談から始めてみますね】
【後は日和さんに実際に勃起チンポ見てもらったり、ちゃんと勃起できるか確かめてもらったり…♥って感じで、日和さんに童貞卒業、させてもらいたいです♥】
【改めてよろしくお願いしますね、日和さん。何かこうした方がいいとかあったらいつでも言ってくださいね】
来てたのね彼氏くん、いらっしゃい♪
あら、千紗希ったら彼氏くんをほったらかしにして何してるのかしら…ダメな子ねぇ…
（帰宅してみれば前々から気になっていた娘の彼氏くんが遊びに来ているみたいで、笑顔で挨拶）
（仕事帰りでピッタリとしたタイトなパンツスーツは蠱惑的な脚線美を浮かび上がらせ）
（彼氏くんの話を聞こうと歩み寄れば、豊満で肉付きのいいヒップに押されて薄っすらパンティラインが見えそうなお尻がクネクネ♥）
（上半身はブラウスのボタンが弾け飛びそうなほど圧倒的なボリュームの乳肉が雄を誘惑する乳袋を作り出していて♥）
（何より千紗希似の美人顔はとても高校生の３６歳子持ち人妻とは思えない美貌）
ん？何々？何か相談事？可愛い娘の彼氏くんともなれば家族も同然なんだからお母さんに何でも遠慮なく相談して…え？
あ、あらあら…もしかして千紗希が出かけちゃった理由ってそれで気不味くてってこと？
若いわね〜……家族同然とは言ったけど彼女の母親にそんなこと相談するなんて彼氏くん、中々大胆というかすごい度胸というか…♥
大丈夫大丈夫！若い頃はそんなものよ♥そうね、ここは経験豊富な日和さんに任せて♥
（思っても居なかった彼氏くんからの相談内容に、前に一度やらかしてから自制していたはずの娘の彼氏をつまみ食いしたい淫乱ドスケベ人妻の本性が疼き始める）
（しかも内容が痛がって上手く出来ない、というのが気になる）
（処女なら痛がっても不思議ではないがそれで最後までできないとなると…）
ふむふむ…まあ千紗希は初めてだしね〜…でも凄く痛がるって…
もしかして彼氏くんのアレ……すっごく大きいのかも
アレはアレよ……ふふ♥チ・ン・ポ♥よ♥
まずはそれを確認してみないと♥ね、彼氏くん、今勃起できるかしら♥
（都合よく千紗希は出かけたばかり…娘の性格上、意を決して望んだだろう初エッチを失敗しかなり凹んでしばらく帰ってこないだろう）
（こんな大チャンス不倫大好き、娘の彼氏つまみ食い好きママとして見逃せるはずもない）
（いやらしくチンポ♥と彼氏くんの耳元で囁いてから、勃起して見せて♥と続ける）
あ、でもオカズがないと難しいわよね…じゃあ…
こういうのはどうかしら？彼氏くん、おっぱいは好き？巨乳…いえ、爆乳好きだとお母さん嬉しいんだけどな〜♥
（初エッチ失敗で意気消沈した様子の彼氏くんを元気づけように努めて明るい声と表情でさらに近づく）
（千紗希とは違う、妖艶で雌を感じさせるほのかに甘い香りが彼氏くんの鼻孔をくすぐり）
（彼氏くんの手を取るとブラウス越しに乳袋を作る特大サイズの乳肉を持ち上げさせるように触らせ）
（たぷたぷ♥とエッチな音がするほどの爆乳を手の平の上で弾ませてニッコリ♥と意味ありげに微笑みかけ♥）
【ありがとう♥それじゃあ淫乱ドスケベの日和さんらしくこんな感じで軽いノリで誘惑しちゃうわね♥】
【ええ♥彼氏くんが立派な雄だってこと見せて♥】
【私の方こそ改めてよろしくね♥彼氏くんも何かあったら遠慮なく言って頂戴】
あ、はい。お邪魔してます。えーっと、千紗希ちゃん、なんか飲み物が切れちゃったとかで買いに行ってくれてて、あはは…。
（仕事帰り姿で大人っぽいパンツスーツ姿の日和さんに軽く見惚れてしまいながらも、千紗希が不在の理由を愛想笑いしながら答え返して）
（しかし、彼女が近付いてくると、パンティラインが見えそうなくらいの薄いパンツスーツスタイルに、思わずごくっ…と喉を鳴らしながらお尻を見つめてしまったり）
（それだけではなく…先ほど少しだけ見た千紗希よりも遥かに大きく、豊満でまるで見せ付けてくるかのようなその胸元に視線が注がれて）
（先程千紗希とのセックスに失敗し、すっかり萎えてしまったペニスが一瞬で勃起してしまいそうな程の日和の肉感的な身体に思わず顔が熱くなるのを感じて）
は、はい…こ、こんな事…彼女のお母さんに相談、するべきじゃないと思うんですけどっ…！ど、どうしても早く千紗希ちゃんと…せ、セックス、したくってっ…！
はい、そうなんです…俺が凄く落ち込んじゃってたもんだから少し一人になって落ち着いたら、って言って気を遣ってくれて…。
だって日和さん…そのぉ…色々と経験豊富そうだしっ…！他に相談できそうな人、思いつきませんしっ…。
そんなもの…ですかね…？確かに俺…全然経験とかなくって…多分千紗希ちゃんも経験とかないみたいだったし…。
相談、聞いてくれるなら嬉しいですっ…！
（確かに日和の言う通り、普通彼女の母親にこんな事相談なんてしないだろうって思ったけれど、日和は話しやすいし何より自分で言う通り経験豊富そうだし、と思ったのと）
（肉欲塗れの高校生としては、一刻も早く千紗希とセックスできるようになって、これからセックス三昧…なんてこともしたい、なんて思いもあって）
（そうして日和に、失敗したときの状況なんかを話していき…千紗希が痛がってうまくできなかったという所まで詳しく話して）
やっぱりそうですよね、千紗希ちゃん、セックスの経験なさそうだったしっ…。
えっ…俺のアレ…？ち、チンポが大きかったから…？そうなんですかね…？
比べてみたこととかないし分かりませんけど…。でもあんまり大きすぎるとうまくできなかったり…するんですかね？
う…確かに本当に大きすぎるのかって確かめてもらわないと分からないですけどぉ…い、今…ですか…？
（性経験のない童貞である自分にとっては、セックスのことなんて聞きかじりの知識しかなく、大きすぎるせいかも、と言われてもそれが本当かどうか判断ができず）
（経験豊富な日和さんに確かめてもらえば、自分のモノが大きすぎるのかどうかは確かに分かるだろうけれど、今ペニスを見せろと言われても抵抗感があって）
（しかし、耳元でイヤらしくチンポ…♥と囁かれれば、それだけでも早速どくんっ…♥と股間が跳ねてしまうのを感じて）
ま、まぁ…そりゃあそうですけど…。お、オカズ…♥なんてそんな事…。
え、えっとぉ…はい、大好き…♥ですっ…♥実を言うと…日和さんくらいの大きさの爆乳…大好きで…♥
（臆面もなくオカズ、と言い放つ日和に少したじろぎつつも、しかしその言葉を聞いただけでペニスがずくんっ…♥びくんっ…♥と脈打って）
（それだけでなく、大好きな美爆乳を強調するように日和が近づいて来て、その甘い匂いに頭の中が蕩かせられ、段々と正常な思考力がなくなってきて）
（彼女の母親の日和に対して、日和のような爆乳が大好き…♥と正直に答えてしまう）
う、うわ…♥日和さんのおっぱい、すごっ…♥柔らかくって大きくて…♥こ、こんなの最高のオカズ、ですよっ…♥
（千紗希よりも数段大きいその胸に手を導かれ、乳房を触らせられれば、一瞬でびくびくっ…♥とチンポが勃起して、ズボンの前を持ち上げて）
えっと…それじゃあ…俺のチンポ…本当に大きすぎるのかどうか…確かめてもらえますか、日和さん…♥
（と、すっかり日和の胸で勃起したペニスを見てもらおうと、彼女の目の前でズボンを脱ぎ、下着を下ろせば…）
（その下からは、びくんっ…♥とすっかりガチガチ…♥のギンギン…♥に勃起した巨根チンポ♥が露わになって、日和の目の前でびくびくっ…♥と震えて）
【ドスケベでとっても悪い感じの日和さん、最高です…♥】
【はい、それじゃ日和さんのおっぱいだけでガチ勃起しちゃったチンポ、日和さんに見てもらいますね…♥】
【そうですね、それじゃ折角なので…童貞卒業するまでは、童貞、とか童貞くん…♥とか言ってもらえると嬉しいかも…♥】
ふふ♥気持ちは分かるわ、好きな人とはしたいわよね、セックス♥
でもあれよ〜彼氏くん、あんまり女性の前でセックスなんて直接的な言葉言わないほうが良いわよ？
私の前でだったら全然言ってくれていいんだけどね…童貞くん♥
高校生男子なんてまさにセックスしたくてしたくてたまらない年頃でしょうし♥
特に童貞くんは毎日セックスしたいって思ってるんでしょう？♥
女の子のオマンコ♥に勃起チンポ♥ズンズンっていっぱい出し入れしたいわよね♥
（このセックスへのある種憧れにも近い必死さ、まず間違いなく彼氏くんはまだ童貞だろう）
（そう思うとますます悪い人妻が顔を覗かせ始め、娘には悪いと思いつつ内心舌舐めずり♥）
（思春期の男子に理解ある母親を装いつつ、セックスはいやらしい言葉だからと彼氏くんを窘めつつ）
（その直後からいやらしいはずのセックス発言を連発♥）
（それどころかオマンコ♥勃起チンポ♥とセックス以上に淫猥、もはや下品な単語まで使い始め）
（ズンズン♥に合わせて豊満なお尻をフリ♥っと揺らすエアセックスまで見せつけて♥）
そうねぇ…人によるけど、あまりにも大きすぎても大変というか辛い子もいるみたい…私は違うけど♥
ええ♥今じゃなきゃ千紗希帰ってきちゃうわよ？
ほら、早く早く♥童貞くんの大好きな爆乳おっぱいでおちんぽ勃起させて♥
おちんぽ頑張れ♥おちんぽ頑張れ♥恋人の母親おっぱいでチンポ勃起して♥
（むにゅぅ♥とブラウス越しとは思えない豊満かつ柔らかすぎる美爆乳を惜しげもなく触らせ）
（雰囲気に流され引っ張り出した彼氏くんの爆乳好き発言にニッコリ♥）
（今触ってるのは恋人の母親の、本当なら絶対触っちゃいけないおっぱいだけど、爆乳大好きなら良いわよね♥とばかりに指が食い込むほどに乳肉を握らせ、触るだけでなく揉ませ始めて♥）
あはっ♥爆乳大好きは嘘じゃないみたいね♥すぐおっきくなってきた♥
うーん…ズボンの下からでもこんなになっちゃうなんて…想像以上かも♥
（お世辞でもなんでもなく想像以上の大きさらしい彼氏くんチンポに眼を見張る）
………わぉ♥凄いわ、彼氏くんの童貞チンポ♥
あの人なんか比べ物に……ふふふ♥待って待って♥ちゃ〜んとお母さんが測ってあげるから♥
（夫は勿論、以前つまみ食いした千紗希の恋人のチンポより一回りどころか二回りは優に大きい彼氏くん許婚チンポに思わず生唾を飲む♥）
（言う前に自分から、恋人の家族の家のリビングでパンツまで脱いじゃう彼氏くんの童貞らしい必死さを可愛らしく思いつつ）
（ゆっくり勃起の根本から指を絡ませて握り締めていくが指が回り切らず）
太さは…私の手でも握りきれないくらいね♥ぶっといおちんぽ♥
長さは……はあ…すご♥２０ｃｍ以上はあるかしら…♥
彼氏くん、君のおチンポ大きいなんてレベルじゃないわよ♥童貞とは思えない立派なチンポ♥
こんな凄かったなんて…処女の千紗希には厳しいかも♥
…ねえ童貞くん？もし服越しじゃなく生で私の爆乳♥見せてあげるし触らせてあげるって言ったらもっと勃起しちゃう？♥
（根本から指で作った輪を肉竿に滑らせて長さを測ればそちらもまた驚くべきサイズで♥じっくりと観察するように巨根を見つめつつ）
（気付けば夢中になってチンポをシコ♥シコ♥シコ♥と完全に手コキ状態♥）
（艶めかしい吐息を吐きながら、これが全力？それとももっとオカズを提供すればさらに巨根になっちゃう？♥といやらしく問いかけ♥）
【それじゃあここからは彼氏くん改め童貞くんね♥】
【立派すぎる童貞チンポ、見せてくれて嬉しいわ♥恋人の母親にこんなに勃起しちゃう悪〜い童貞チンポ、だけど♥】
ええっと…はい、そうなんですっ…！俺…早く千紗希ちゃんとセックスしたくって…♥
あわわ…そ、そうですよねっ…しかも千紗希ちゃんのお母さんの前で、こんな事…。
え、えっ…？ど、童貞なんて、日和さんにそんな風に言われるの恥ずかしいですよぉ……♥
はい…俺、セックスってどんなに気持ちいいのかなぁって…特に、大好きな千紗希ちゃんとのセックス、絶対気持ちいいのかなって気になってて…。
ま、毎日なんて…はい…♥本当は今日千紗希ちゃんと初セックス、すませたら…明日からは毎日毎日セックス♥したいって思っててっ…♥
それなのに千紗希ちゃん、あんなに痛がって、ちょっとショックで…。
女の子のオマンコ…♥にチンポをズンズン、パコパコ…♥はい、本当はセックスしまくりたいんですっ…♥
（どうやら日和さんはかなりオープンな性格なようで、明け透けにイヤらしい言葉を口にして…しかしその言葉につい自分も正直に答えてしまう）
（特に、経験豊富そうな日和さんに、童貞くん…♥と言われると、それだけでペニスがびくっ…♥と震えて喜んでしまうくらいで）
（それだけでなく、2人でセックス♥なんて言い合っていると、早くセックス♥セックスしたくてたまらない気持ちが心の底から溢れてくるようで）
（日和さんはドスケベな言葉を聞かせてくるだけでなく、まるで誘ってくるかのようにお尻を振って見せ付けてきて、それを見ているだけで頭の中では日和さんとのセックスが妄想されて）
あー、やっぱりそうですよね…特に千紗希ちゃん、初めてだし…慣れてないと大きすぎるの、本当に痛かったんでしょうね…。
はぁはぁ…そ、そんな風にイヤらしい言葉、聞かされるだけでっ…♥チンポ収まらなくなっちゃいますってぇ…♥
それじゃあ…俺の大好きなドスケベ人妻の爆乳でギンギンに勃起しちゃったチンポ、見てください、日和さん…♥
恋人の母親おっぱいでチンポ勃起するところ見てっ、日和さん…♥
（千紗希よりも数段大きく、形も良く柔らかな胸に手を触れさせられ、勃起を見せて、なんて言われて我慢できるはずもなく）
（自分からもむにゅう…♥と初めてのその美爆乳の感触を確かめるように揉みこみながら、ズボンの下をギンギン…♥に勃起させて）
（頭の中では千紗希への罪悪感も少しはあったけれど、日和さんの方からこう言っているんだしいいよな、なんて自分を納得させ、ズボンを下ろしペニスを見てもらおうとして）
ええ、日和さんくらいの爆乳、滅茶苦茶好みです…♥そのおっぱい見てるだけでチンポがもうこんなに…♥
（ズボンの上からでも勃起が分かるくらいに膨らんだそれを日和さんに見てもらって、生のチンポを見てもらったらどんな反応してもらえるんだろうって気になって）
凄い…んですか？俺の勃起チンポ…。日和さんが気に入っちゃうくらい大きかったり…？え。ええ…測ってもらえるなら確実ですよねっ…。
（ズボンを下ろして勃起を見せ付ければ、まるで舌なめずりをするみたいな様相でペニスに視線を注がれ、多少は恥ずかしかったけれど、日和が喜んでいるのがすぐに分かって）
（どうやって測るんだろう…なんて思っていると、日和の手がペニスに絡みつき、握りしめられ、まるで手コキされているみたいなポーズで、それだけでもまたびっくんっ…♥と跳ねて）
20ｃｍ以上…？それって大きい…んですよね？日和さんがそんなに喜んじゃうくらいに…♥
（あまりペニスの大きさの平均なんかには興味がなかったため、普通よりもどれくらい大きいかは分からなかったが、日和がこんなにも喜んでいるのだから相当なのだろうと見当を付けて）
立派なチンポ…♥そんな風に褒めてもらえると恥ずかしいですけど嬉しいですねっ…♥
そっかぁ…それじゃあやっぱり俺のチンポが大きすぎたから…千紗希ちゃんとうまくセックス、できなかったんですね…。
えっ…？日和さんのこのおっぱいを生で…？はい、そりゃあもう…♥絶対に今よりもギンギン♥のビンビン…♥に勃起しちゃいますよ絶対っ…♥
（自分のペニスの大きさのせいでセックスがうまくいかなかったのだと落胆しているところに、すかさず日和から生のこの美爆乳に関する提案を聞かされ）
（それだけでなく、日和はすっかりペニスに虜になったかのようにペニスをシコシコっ…♥と扱き始めてくれていて、その手のイヤらしさに思わず腰を突き出し勃起を更に見せ付けるようにして）
（もっともっとイヤらしい日和の生オカズを見せて、触らせてもらえばもっと勃起したところを見せてあげられますよ♥って囁き返しながら、はぁっ…♥と熱い息を吐き出してうっとりとした顔を見せて）
【いっぱい童貞、って言ってもらえて嬉しいです…♥童貞って言ってもらえるの、卒業するまでの間までですからね、日和さんに沢山言ってもらいたいですね♥】
【こんなにもドスケベな日和さんに誘われたら勃起チンポ見せ付けずにはいられないんですから…♥】
【それでは今日はこれくらいまでにしましょうか？】
【そんなに喜んでもらえたら私も言う甲斐があるわ♥】
【童貞くんのおチンポ、どんどんエッチに勃起させて♥】
【そうね、今日はこの辺にしましょう】
【次回はいつがいいかしら？】
【童貞くん♥とか童貞チンポ♥って言ってもらえるの凄く興奮しちゃうんですよね♥】
【はい、ドスケベな日和さんに誘われてギンギンに勃起した童貞チンポ、沢山見てくださいね…♥】
【それじゃ今日はこれくらいにしましょうか、日和さん、凄くスケベで楽しかったです…♥】
【そうですね、こちらは平日なら大体今日と同じくらいの時間からお会いできます】
【後は土曜日なら午後からなら何時からでも大丈夫ですが、日和さんのご都合は如何でしょうか。】
【あら、変態の素質もありそうね童貞くんは♥】
【私にエッチなこと言われて言葉だけで興奮しちゃうなんて♥】
【私も楽しかったしここからもっと楽しくなる予感がしてるわ♥】
【それじゃあまた今日の夜も大丈夫？】
【時間は前に言った通り21時〜22時には来られると思うわ】
【それ以上遅くなったらその日は相当忙しくなってしまったんだと思って頂戴】
【ごめんなさい、今週は土曜日仕事なの…】
【えっと、実は変態…♥なんて言われるのも好きだったり…♥】
【はい、日和さんにエッチな事言われたり…エッチなお話してるだけでも興奮しちゃうんです♥】
【日和さんも楽しんでくれて嬉しいです♥これからもっともっと日和さんとドスケベエッチ♥しまくりたいですね】
【はい、それじゃまた今日と同じくらいの時間で伝言板で待ち合わせましょう】
【分かりました、ゆっくり待っていますから焦らなくて大丈夫ですからね】
【そうなんですね、後は今のところは日曜日の午後〜夕方くらいは空いていて、月曜日も祝日なので午後は空いていますので日和さんのご都合が良ければ。】
【あら、そうだったのね…もぉ、素直に言ってくれれば…♥】
【これからもっと童貞くんの変態なところ引き出しちゃうからね♥】
【ええ、それじゃあまた今日と同じくらいに伝言板でね♥】
【そうねぇ…週末から来週の予定はまた今度決めさせて、まだ不確定部分も多くて…】
【遅い時間までお付き合いありがとう♥】
【次回も楽しみにしてるわね♥】
【それじゃあお休みなさい、童貞くん♥】
【スレお返ししますね】
【もっと変態なところ引き出されちゃうなんてゾクゾクしちゃいます…♥】
【はい、それじゃまた伝言板で会いましょうね】
【そうですよね、また今度お話ししましょう】
【こちらこそありがとうございました、日和さん♥】
【こちらも会えるのを楽しみにしてます、おやすみなさい】
【こちらもお返しします】
【今から続きを書くから少し待っててね】
>>706
【はい、それじゃ待っていますね。今日もよろしくお願いします、日和さん♥】
……千紗希もショックだったと思うわ、だって好きな人とのセックスが上手く行かなかったんだもの
千紗希が外に行くって言った時、彼氏なんだから引き止めて上手くフォローしてくれたらと思わなくもないけど
仕方ないわよね、だって童貞くんだし♥千紗希だってこんなことで君にこと嫌いになったりしないだろうけど…
ただこのままだとお互いギクシャクしかねないわ…母親として娘が悲しむ顔は見たくないし
ここは一つ、私が一肌脱いで童貞くんにお勉強してもらおうかな…セックスについて♥女の子の身体やオマンコのことについて…実践で、ね♥
そうすれば毎日セックスだってただの童貞の夢なんかじゃないわよ〜♥
（少しは千紗希を思いやってあげて、と一見すると娘思いの優しい母親らしいことを言っているようだが）
（その結論がセックスのお勉強♥女体についての実践学習♥童貞くんへの性教育♥）
（娘の不幸を出汁に、悲しむ顔は見たくないと言いながら一番悲しむことをしようとしちゃってる淫乱ドスケベ人妻♥）
（パンツスーツのジャケットを文字通りの意味で一肌脱いで、ブラウスのみになるとよりたわわな乳房が目立って）
（毎日セックスする相手が誰かは明言せずに、こちらの腰振りを見てだらしない顔をしてる童貞くんに意味深に微笑みながらもう一度お尻をフリフリ♥）
初めては君もでしょ、ど・う・て・い・くん♥
あら、恋人の母親のことをドスケベだなんて酷い…普段から私のことそんな目で見てたのね…この変態♥
こんなおばさん相手におチンポギンギンにしちゃうなんて頭の中セックスのことばかりの変態くんじゃなきゃ出来ないわよ♥
…ふふ♥まあ私もご想像通りのドスケベ人妻なんですけど、ね♥
ドスケベでチンポ好きな人妻は童貞くんの好みじゃないかしら？♥
（自ら指を動かし始め乳揉みを始めると見た目以上にギッシリと実の詰まって重量感たっぷりの爆乳が卑猥に歪む）
（指が沈み込んでいくほどの柔らかさなのにしっかりと押し返してくる弾力感もあり）
ほんと、すっごく目がギラギラしてるわ♥おっぱい好きなのね〜♥
巨乳、爆乳好きな男の子は甘えん坊だって言うけど、君もそうなのかしら♥
（視線を浴びせればそれだけで興奮したようにびくん♥とチンポを震わせる童貞くん♥）
（クスクスと小さく笑いながら、手コキそのものの動きで巨大おチンポをしっかり扱き上げちゃう♥）
まあそうね…でも巨根でもちゃんとセックスする方法はあるの♥
童貞くんは愛撫の仕方もよく知らないでしょう？大丈夫、おばさんがちゃんと女の子のこと気持ちよくさせられる方法、教えてあげちゃうわよ♥
そのためにもまずは限界までチンポ、勃起させちゃいましょうか♥
自分のペニスサイズをきちんと把握しておくこともオマンコセックスするためには大切なことよ♥
（うっとりした期待に満ちた顔をする童貞くんにニッコリと優しく微笑み頬を撫でてから）
（敢えてゆっくりとブラウスのボタンを一つずつ外していく）
（今でさえ乳袋を作るほどの爆乳が、ボタンが外される度に前にせり出してきてこれでもかなり押さえつけていたことが分かるだろう）
（ブラウスの隙間からセクシーな黒の花柄フリルのレースのブラがチラチラと見え始め…）
はい♥まずはブラの外し方から覚えていきましょうか♥
フロントホックで簡単なのもあるんだけど、今日のは普通に背中側にホックが付いてるから
ほら、いつまでも女の前でハァハァしてないで私のこと抱きしめて背中に手を回して…♥
君の手で女を裸にするの♥自分で女をあられもない姿にさせたらすっごく興奮するわよ♥
（ブラウスを脱ぐと軽くズラしただけで零れそうな豊満な乳肉を揺らしながら、童貞くんを抱きしめて）
（彼の手を自分の背中に回させるとブラを外して自分の手で恋人の母親の生おっぱいを晒させる背徳感を童貞くんに味あわせちゃう♥）
（巨乳の千紗希より更に大きく年齢を感じさせない美肌爆乳が抱きしめた童貞くんの胸板にむにゅぅ♥と押し付けられ潰れていって♥）
（下半身はむっちりした太ももで勃起チンポを挟み込んで、本当にこれ以上に勃起するのかとしっかり観測中♥）
【お待たせ童貞くん♥今日も童貞らしい、けど変態な反応いっぱい見せてね♥】
【それじゃあ改めて今日もよろしくね♥】
う…そうですよね…初セックスが上手くいかないのって、やっぱりショック…ですよね…
そ、それはっ…俺も落ち込んでたって言うかっ…そこまで気が回らなかったんですっ…。
俺の事、嫌いになったりしない…ですかね…？そうならいいんですがっ…。
あ…は、はいっ…♥日和さんが教えてくれるなら…！幾らでも勉強、しますっ…♥今度こそ千紗希ちゃんと上手くセックスできるようになりたいですからっ…。
じ、実践で…ですか…♥はぁはぁ…毎日毎日、セックスっ…♥お願いしますっ、日和さん…♥俺…早く童貞卒業したいんですっ…♥
（日和に何度も何度も童貞♥と煽られ、しかしその言葉を日和から聞く度になんだか興奮の度合いが増してきて、もっと童貞と言われたい…♥なんて思ったりもして）
（経験豊富そうな日和に実践でセックスの勉強させてあげる、なんて言われて、童貞の自分としては断るどころか前のめりになりながら是非教えて欲しいってお願いしてしまって）
（勿論頭の中では千紗希とのセックスをちゃんと成功させたい、という思いもあったけれど、次第に千紗希よりも目の前の日和の身体に強い肉欲を感じ始めてしまっていて）
うわ…日和さんの胸、本当に大きい…ですね…♥
（そうして日和が早速ジャケットを脱いでブラウスだけになれば、ますますその大きな乳房が目立ち、視線はその豊かな胸に集中し、正直にそう呟いてしまって）
（胸だけでなく、イヤらしく自分を誘っているかのようなお尻と腰つきにもう我慢ができなくなりそうで）
ううっ…♥そう、です…俺、付き合ったのも千紗希ちゃんが初めてで…今日童貞卒業できるかもって期待してたんですけどっ…♥
だって俺の勃起チンポ見たがるなんて日和さん、凄くドスケベ…♥じゃないですか…♥ちょっとだけですってぇ…でも、今日からはもっともっとスケベ♥な目で見させてもらいますっ…！
おばさんだなんて思ってませんよ、日和さん凄く若いですし…それに身体つきもどこもかしこも本当にスケベ♥だしっ…。
胸だって千紗希ちゃんより大きい…ですよね…？そんなの見たらチンポギンギン♥にするに決まってるじゃないですかっ…。
頭の中セックスの事ばっかりの変態、ですか…♥でも日和さんだって本当はそんな変態の方が好き…だったりするんじゃないですか…？
ふふ、やっぱり…♥いえいえ、淫乱ドスケベな人妻、大好きですっ…♥日和さんみたいなドスケベ人妻にセックスの勉強させてもらえるなんて最高すぎっ…♥
（自分からドスケベでチンポ大好きな人妻、なんて宣言してしまう日和に思わずうっとりとした表情でその美爆乳をじっと見つめながらイヤらしく形が変わるのを見つめつつ）
（今まで感じたことのない柔らかさと弾力を兼ね備えた乳房の感触に、それだけでチンポがびっくんっ…♥と跳ねて、ますます勃起するところを見てもらいたくなって）
こんなに大きなおっぱい♥初めて見ましたからっ…♥日和さんのこのドスケベおっぱい♥大好きですっ…。
えーっとぉ…はい…♥日和さんみたいな年上の人に甘えるの、実は好きで…♥今度甘えさせて…くれたりして…？
（すっかり自分の性癖を見透かされてしまったかのような日和の言葉に少し恥ずかしそうにしながらも頷いて、胸を見つめつつ甘えたいっておねだりしてみて）
んっ、あっ…♥日和さんの手、凄く気持ちいいっ…♥女の人にチンポ扱かれるのってこんなに気持ちいいんですね…♥
（日和の手がペニスを扱き始めれば、その手慣れた手つきにあっさりと声を漏らし、嬉しそうにペニスをびくびくっ…♥と震わせて）
巨根チンポでもちゃんとセックスできる方法、教えてください、日和さんっ…♥
愛撫ですか、確かにどうしたらいいのか、分からないですっ…。チンポを限界まで勃起…。自分のチンポのサイズを把握するのがそんなに大事なんですか…？
でも日和さんがそう言うなら…♥あっ、あぁ…♥日和さんのおっぱい♥エロ下着、見えて…♥
（勿論童貞だから愛撫なんてしたこともないし、チンポのサイズを把握するのがそんなに大事なのかは分からなかったが、日和がそう言うならと必死に頷いて）
（いよいよ日和がブラウスのボタンを外し…その下からゆっくりと乳房を包む黒のブラが見え始めれば、それだけでまたチンポがどっくんっ…♥と跳ねて大きさを主張して）
そ、そうですよねっ…ブラの外し方くらい覚えてないといけないですよねっ…。
だって日和さんのブラがエロすぎてもっと見ていたくって…♥日和さんの事を抱き締めて…ブラを、外すっ…！
自分の手で日和さんの事を裸に…♥はい、分かりました…♥それじゃ、失礼します…♥
（ブラの外し方なんて勿論分かっていなかったが、日和の言う通りぎゅっ…♥と彼女の身体を情熱的に抱き締めると、ゆっくりと背中に手を回して）
（その最中も日和の胸がぐにぐに…♥と胸板に当たってきて、それだけであっ♥あっ…♥と声を漏らし、日和の太ももに勃起ペニスをずりずりっ…♥と擦り付けてしまって）
（思わず日和の甘い匂いをすぅはぁ…♥って吸い込んだりもしながらも、そろそろと背中に手を回し、たどたどしい手つきでブラのホックに手をかけると、ぱちんっ…となんとかホックを外して）
あ…♥日和さんっ…ブラ、外せました…♥これで、日和さんの生おっぱい、見れますよね…♥
（自分の手でブラを外せたことと、いよいよその生爆乳を見ることができる期待感から、太ももに押し当てたペニスがぐりぐりぃっ…♥と益々勃起して擦りあげ、限界近くまで勃起して）
【はい、こちらこそ今日もよろしくお願いします、日和さん…♥】
【変態な反応、なんて言われるとゾクゾクしちゃいますね…♥でも日和さんに変態なところ、見て欲しいです…♥】
ごめんごめん、別に責めてる訳じゃないのよ？
そういう所も初々しくていいと思うわ、童貞くんらしくて♥
ふふ♥それじゃあ千紗希には内緒でエッチのお勉強、頑張りしょうか♥
（若い男の子の劣情を煽り、我を忘れ大切な恋人のことを忘れさせて、自分に夢中にさせていく…）
（これだから娘の恋人のつまみ食いはやめられない♥と夫も娘も裏切る背徳感に密かにゾクゾクし）
クス…♥その言い方だとまるで私に童貞卒業させて、っておねだりしてるみたいよ？
ダメよ〜、君は千紗希の恋人だし私は人妻なんだから♥
自分でも爆乳って言っちゃうだけのことはあるでしょ♥
（もっともっと童貞くんのセックスへの渇望を煽ってからでないと♥と童貞くんの私への情欲の視線をいなし）
（けれど挑発するように下乳に腕を回して持ち上げ爆乳アピール♥）
本当にちょっとだけだった？結構感じたことあるけどなぁ〜、童貞くんの私への童貞丸出しのエッチな視線♥
ふふふ♥いいわよ♥童貞くんは淫乱人妻のエッチな身体に興味津々みたいだし、千紗希が見てない所なら好きなだけ、ね♥
どうかしら？でもそうね…自分の欲望には素直な男の子のほうが私は好みかも♥
君が変態なことを隠さず甘えてくれるなら…おチンポいい子いい子してあげちゃおうかな♥
童貞なんだからきっと色んなスケベなこと妄想してきたんでしょ♥
例えばどんな風に変態チンポ甘やかして欲しいか教えてちょうだい♥
（変態なことを否定せず、私に変態の方が好きなんじゃないですか、問いかけながらおっぱいを揉みしだかれ）
（自分の手を童貞くんの手に重ねて更に深く乳房へと手を沈めさせながら）
（優しく耳元で囁きかけ、嬉しそうに震える童貞チンポの亀頭を頭を撫でるようによしよし♥と手の平で撫で回し♥）
それはそうよ♥だって自分のチンポだったらオマンコの中をどんな風にパコパコ♥突いたり擦ったり出来るかは
大きさを把握してなきゃちゃんと出来ないでしょ♥
あ、このマンコはここが弱点なんだなとか、子宮口まで突き上げるにはどれくらい腰を振ればいいのか、とか♥
もうおっぱいに目が釘付けね♥ほんと分かりやすく童貞なんだから童貞くんってば♥
（自分のペニスサイズを知ることの利点を説明しながら十分に手コキで勃起させ）
（手を離すと挑発的にブラウスを脱いで、如何にも童貞らしい反応でブラと乳房を凝視する童貞くんの前で爆乳を上下に弾ませて見せ♥）
ええ♥そうよ、焦らないで大丈夫だからしっかりホックを外して…んっ♥
もぉ♥おっぱいがあたったくらいでそんな声出しちゃって…スケベなんだから♥
（乳房の感触だけで声を出す童貞くんをからかいつつ、より強く胸板へ爆乳を押し付け）
（さり気なく手をフォローしてホックを外しやすくしてやって）
うん、上手にできました♥偉い偉い♥
それじゃあお待ちかねの……はい♥童貞くんのだ〜いすきなおっきな生おっぱいよ♥
どうかしら♥まだ垂れてないし乳首も綺麗な方だと思うのだけど♥
（グングン太ももの間で勃起していく巨根に身体を火照らせ、無意識に腰を前後させはじめながら）
（ブラを外して童貞くんの前に生乳を晒してしまう）
（千紗希は恥ずかしがって部屋を暗くしていたが、明るい部屋の照明にたわわな２つの山脈が照らされお腹には大きな影が出来るほど♥）
（乳輪も少し大き目だが綺麗なピンク色で吸い付きたくなる乳首が小さく震えて♥）
見るだけで満足？…そんなわけ無いわよね変態の童貞くんは♥
遠慮しないで触ってみて♥でも優しくね、敏感なところだから♥
初々しくて童貞らしい、ですかぁ…なんだかからかわれてるような気もしちゃいますけどっ…。
は、はいっ…♥彼女には秘密のエッチの勉強、教えてください、日和さん…♥
（経験豊富な大人の余裕、というやつのせいか日和さんには敵わないなって思いながらも必死にエッチの勉強がしたいって身体を近付けながら答えて）
そ、そんなわけないじゃないですかぁ…♥俺の童貞は…千紗希ちゃんに捧げるんですからぁ…。
ええ、勿論ですよっ…彼女の母親で人妻の日和さんに、俺の童貞貰って欲しい、なんて思ってるわけないんですからっ…♥
本当に凄い爆乳ですね…♥見てるだけでチンポギンギンに勃起してくるエロエロおっぱい…♥
（日和にエッチの勉強をしてもらうのはあくまで千紗希とのエッチのため、って言いながらももう内心は日和さんで童貞卒業したいっ…♥って思い始めていて）
（千紗希よりも数段大きく、形も良く柔らかそうなその美爆乳に視線が釘付けで、その胸を持ち上げられたらもう頭の中は日和さんのおっぱい…♥のことで頭がいっぱいで）
そうです、ちょっとだけですってぇ…♥お家に遊びに来る度に日和さんのおっぱいをガン見してたり、
頭の中でパイズリして欲しいっ…♥なんて思ったりしながらこっそり谷間見つめてたりなんてしてないんですからっ…♥
いいんですかっ…？ドスケベ人妻おっぱい…♥に思いっきり甘えたりしちゃっても…♥ええ、勿論ですっ、千紗希ちゃんに見られるわけにはいきませんからね。
自分の欲望に素直な男の子…ですか…？変態な事を隠さずに甘えてくれるならって…。
えっと…例えば…日和さんのそのドスケベおっぱい♥に思いっきり吸い付いて、ちゅうちゅうっ…♥っていっぱい音立てながらママ、ママ…♥
なんてママ呼びしながら甘えたい…とかぁ…
日和さんのそのエロエロ人妻おっぱいオカズにさせてくださいっ…♥なんて土下座で頼み込んでおっぱい見ながらチンポ扱くところ見てもらう…♥とか…考えてましたっ…♥
あ、後は…俺のチンポに日和さんのエロい唾液、零してもらって…チンポぐちゅぐちゅに濡らしたままのドスケベ手コキしてもらったりとか、そのまま授乳させてもらうのとか…♥
（どんな風に、と言われて日頃日和さんのおっぱいを見つめながらどんな事を考えていたのかってエロエロ妄想を口にしながらその胸をぎゅうううっ…♥と揉みしだいて）
（胸を揉んでいると、その手に日和さんの手を重ねられ、2人でその大きな胸をもっともっとぎゅっ、むにゅっ…♥とどんどん揉みこんでいって）
（そうやって胸を揉んでいる最中、耳元でイヤらしく囁かれれば、あっ♥あっ…♥なんて声を漏らしながら亀頭撫でられ、思わずママ…♥と口に出したくなってしまって）
あ、なるほど…確かにそれはそうですよね…。お、オマンコ…♥の中をパコパコ…♥ですかっ…。
はぁはぁ…早く女性のエロエロマンコっ…♥俺のこのチンポで奥までずんっ、ずぶっ…♥って突けるようになりたいです、日和さんっ…♥
だって日和さんのおっぱい、本当にイヤらしくってドスケベで…♥目が離せないし…手も離したくないくらいイヤらしいんです…♥
（ペニスサイズの話を聞きながら、出てきたオマンコ…♥という単語に童貞らしく過敏に反応してしまい、日和の目と、下半身をチラチラ…♥と見ながら）
（早くセックスしたいっ♥オマンコしたいっ♥童貞卒業したいっ…♥という肉欲を示し、チンポをますますびくびくっ…♥と膨らませて期待してしまって）
これで、いいですか、日和さんっ…♥早く日和さんのおっぱい見たいっ…♥日和さんの生おっぱい…♥
おっぱいが当たるの凄く気持ちいいんです…♥はぁはぁ…スケベ、って言われるの、凄く興奮する…♥
（如何にも焦りまくった童貞の手つき、という感じの慣れない手つきでホックを探しながら胸元に爆乳を当てられチンポを期待に膨らませつつ）
（日和がフォローしてくれたことでやっとブラのホックを外すことができて…）
はぁはぁ…♥日和さんの、生おっぱいっ…♥生爆乳っ…♥ドスケベおっぱいっ…♥
あぁ…全然垂れてなんかないですっ…！本当に凄く大きくて、乳首もピンクで綺麗で…♥日和さんの生おっぱい、大好きです俺…♥
（いよいよ目の前に晒された日和の生の乳房の大きさ、美しさに思わず圧倒されて、日和の腰が動いてるのにも気付かずペニスがぐんっ…♥と大きく硬くなって腰に擦れて）
（もう今すぐにでも手を伸ばしてその胸を揉みしだきたいっ、乳首に吸い付きたいっ…♥と思ってしまうほどその胸は大きくも綺麗で）
ピンク色の乳首、凄く綺麗です、日和さん…♥あぁ…日和さんのおっぱいにちゅうちゅうっ…♥って吸い付きたいです…♥
見るだけなんて我慢できないですっ…！はい、それじゃあまずは優しく…ですね…？えっと…おっぱいをこうやって下から持ち上げるみたいにしたら…おっぱい、全部触れるかな…？
（その大きすぎるメートル越えの胸に一体どこから触ったらいいのかと少し委縮してしまいながらも、まずは下から胸を持ち上げるみたいに、たぷん、たぷんっ…♥と感触を確かめるみたいに触れて）
あぁ…♥日和さんのおっぱい、めちゃくちゃ柔らかい…♥お餅みたいですっごく気持ちいい…♥
乳首っ…♥乳首も、いいですかっ…♥触り方教えて、日和さん…♥
（下から持ち上げるように優しく触っただけでその感触に虜になってしまったかのようで、もっともっと触りたい、乳首を撫でたいってペニスをびっくんっ…♥と硬くさせながら日和に迫って）
【ここで凍結させてもらえるかしら】
【次回はいつがいいかしら？】
【土曜日は前に言った通り仕事で無理なんだけど、日曜は夜から少し長めでも大丈夫そうよ♥】
【はい、それじゃ今日はここまでにしましょう、今日もありがとうございました、日和さん♥】
【今日もいっぱい童貞、変態…♥って言ってくれて凄く良かったです…♥】
【そうですね、日曜日だと17時くらいから少し出かける予定があって、その前までか、夜なら22時くらいからなら大丈夫です】
【夜の方が良ければ22時に伝言板で待ち合わせにしましょうか？】
【こちらこそありがとう♥童貞くんのド変態な欲望、聞けてよかったわ♥】
【日和ママが一つずつちゃんと童貞くんの変態願望、実現させてあげるわね♥】
【お昼は私の方が出かけてて…それじゃあ22時にお願いしていい？】
【言った通り日曜は遅くまで出来そうだから】
【それじゃあ日曜日にまたね童貞くん♥】
【次は童貞卒業できるかしら…？でも童貞って呼ばれるの凄く嬉しそうだし、もう少し焦らしちゃおうかしら♥】
【ふふ♥それじゃあお休みなさい♥】
【スレお返ししますね、ありがとうございました】
【はい、日和さんにエロエロドスケベな欲望、聞いてもらっちゃいました…♥】
【変態願望叶えてくれるの、凄く嬉しいです…♥今から楽しみになっちゃいます】
【それじゃ日曜の22時に伝言板で待ってますね。】
【えっと…はい、日和さんに童貞くん♥って呼ばれるの好きになっちゃって…焦らされちゃうのもアリかなって思っちゃってます…♥】
【日曜日にまた日和さんといっぱいドスケベエッチ♥できるの楽しみにしてますね、おやすみなさい】
【こちらもお返しします】
【改めて今夜もよろしくね♪】
【今から続きを書くからちょっと待ってて】
>>716
【はい、こちらもよろしくお願いします、日和さん♥】
【それでは待っています】
ふ〜ん、そ？まあ確かに君は千紗希の恋人だしね？
でも男の子って恋愛と性欲は別物なところあるじゃない♥
ヤれるんだったら経産婦の人妻でもいいやとか思ってたりして…くす♥
実際ほら…童貞くんのおチンポは私のおっぱいでこんなにギンギンに勃起しちゃて、エロエロおっぱいなんて言っちゃってるわけだし♥
（からかうような口調でどんどん自分の爆乳に夢中になっていってる様子の童貞くんのことを挑発していって）
あらあら♥そんなことまで……本当に変態なんだ〜♥
変態チンポはしたなく勃起させながらママのおっぱいちゅうちゅう♥したいんでちゅか♥
もう童貞くんはドスケベな甘えん坊ちゃんでちゅね♥
ママのドスケベ爆乳で大きくなったエロチンポいい子いい子してほしいんでちゅよね〜♥
（童貞くんが私に煽らえて口にしたのは変態的な願望で、少し驚きながらも楽しそうにクスクス笑い）
（より積極的に乳房を揉ませて指先から手首までみっちりと乳肉を押し当て）
おっぱい関連のお願いが多いわね…やっぱり甘えん坊の変態童貞くんはドスケベ爆乳大好きなのね♥
ふふふ♥土下座してまでおっぱい見て興奮したいって思うくらいだもんね♥
しかもその興奮したチンポを扱くのをみられたいだなんて、もう童貞くんってば…ド変態なんだから♥
（亀頭を捏ね回し、カリ首に指を絡ませて敏感なところを何度も擦り上げていく）
（裏筋を指の腹でゆっくりとなぞりあげ、耳元で囁きかけてから耳たぶをぺろっ♥と舐め）
そう♥オマンコを君の大きなおチンポでパコパコ♥パコパコ♥
気持ちいいわよ〜オマンコセックス♥オマンコってチンポを気持ちよくするための穴だから、ね♥
（童貞くんのセックス願望を煽るように切々とセックスの気持ちよさを語り）
（淫蕩に小さく舌舐めずりしてから、童貞くんが視線を向けてくる下半身を軽く足を開いてみせ）
（この奥に童貞くんが童貞くんじゃなくなっちゃうエッチな穴があるのよ♥とオマンコをなぞりあげ）
ええ♥童貞くんが私のおっぱいで興奮してるのよ〜く伝わってくるわ♥
童貞くんはスケベだから頭の中がおっぱい♥おっぱい♥ってなってるのすごく分かりやすい♥
（もう我慢出来ない様子の童貞くんを焦らすようにゆっくりとブラを外すと）
（大迫力の乳肉が形崩れすることなく突き出した生爆乳をたぷたぷ♥揺らして見せて）
ふふ♥ありがと♥どうやら童貞くんの好みのおっぱいだったみたいね♥
どうぞ♥約束通り好きなように触ってみて♥
あはは、やっぱり吸ってもみたいのね♥さっき言ってたものね、赤ちゃんみたいにおっぱいに甘えてママ♥って言いたいって♥
（童貞くんの手を取って生乳に誘導し、好きなように触らせてあげる）
（薄手のブラウスとブラが無くなっただけでこんなにも感触が違うのかというくらい、生おっぱいは柔らかく滑らかで）
（少し火照った身体の体温が心地いい温かさとなって童貞くんの手を温め、捏ね回したくなるモチ肌が乳肉）
指先で乳輪をなぞるように…ゆっくりと♥徐々に乳首に触れて見て♥
ん、ん♥童貞チンポすっごくビクビクしてる♥私のおっぱいでそんなに興奮してるのね♥
このままじゃ君のエッチな我慢汁でスーツに染みが出来ちゃう♥
上半身だけじゃなく下半身も私のこと裸にしたいのかしら♥ほんと、童貞くんはスケベなんだから♥
（そんなことを言いつつも太ももをキュッ♥と強めに閉じて巨根チンポを締め上げながら腰を前後させ）
（パンツスーツ越しの素股で童貞チンポを刺激してカウパーを漏らさせようとして）
【お待たせ、童貞くん♥】
【改めて今日もよろしくね♥】
そうですよぉ…俺は千紗希ちゃんの恋人なんですから、千紗希ちゃんに童貞捧げたいに決まってるじゃないですかぁ…。
ヤ、ヤれるんだったらって…そんなこと思ってませんっ…♥日和さんみたいな美人で爆乳のエロエロ人妻に童貞捧げられたら最高…♥
とか思ったりしますけどぉ…誰でもいいなんて思ってませんっ！
それは、日和さんのエロおっぱいが凄く綺麗で大きくってエロくて見てるだけでチンポギンギン…♥になっちゃうからでっ…。
（口では千紗希の恋人である事を主張しつつも、徐々に日和さんに童貞卒業させて欲しい…♥という気持ちも膨れ上がってきて）
（ちゃんと誰でもいいわけではないと日和の言う事を否定しつつも、日和になら童貞捧げてもいいと正直に零しながらその胸をじいっと見つめてペニスをギンギン…♥にさせて）
はぁはぁ…♥そ、そんなに何度も何度も変態…♥なんて言われたらっ…♥
はい…♥日和ママのおっぱいちゅうちゅう、甘えたいって思いながらいつもこっそり日和さんのおっぱいこっそり見つめてました…♥
ドスケベな甘えん坊…ドスケベ爆乳でエロチンポいい子いい子…♥あ、あぁ…♥はいっ…♥日和さんのおっぱいにで甘やかして欲しいって思ってました…♥
（日和に煽られすっかり自分のドスケベ願望を口にしてしまい、しかし日和は嫌がっている様子もなく、赤ちゃん口調で益々こちらを煽ってきて…）
（その大きな胸をぎゅっ…♥むぎゅっ…♥と揉みながら手のひらだけでなく指や手首までその乳圧で包み込まれて、柔らかさを堪能させられて）
だって日和さんみたいな美爆乳、初めて見ましたし…♥こんなにも綺麗で柔らかくって大きなおっぱい、色々して欲しくなるに決まってるじゃないですか…♥
日和さんのおっぱい、今までみたどんなグラビアとかAVなんかよりもめちゃくちゃ綺麗で、こんなおっぱいオカズにできたら最高だろうなって…！
実は見抜きシチュ…みたのも結構好きで…あぁ…ど、ド変態、なんてっ…♥
（日和にすっかり性癖を曝け出され、ド変態、なんて言われて喜んでいる自分がいて。そのまま囁かれながら亀頭を捏ね繰り回され、指でカリを擦られあっ…♥なんて声も出して）
（それだけでなく、次は裏筋を撫でられ耳元でド変態、なんて囁かれながら耳を舐められれば、もっと強くはぁっ…♥と喜んだような喘ぎ声まで零して）
日和さんのオマンコに俺のチンポでパコハメセックス…♥
ドスケベ人妻の日和さんとオマンコセックス…♥あ、あぁ…♥日和さん、日和さんっ…♥
（もうすっかり心の中では日和とセックスしたい♥オマンコしたいっ…♥という気持ちで溢れていたけれど）
（千紗希とセックスするという事を口にした手前、なかなか日和とセックスしたいと口にすることができず）
（しかし日和が脚を開いて股間を見せ付けるようにしてくれば、そこに自分のペニスを挿入したときの気持ちよさと、ドスケベな日和とこれから何度もセックスできるかも…なんて淡い期待を膨らませて）
日和さんのおっぱい、スケベすぎです…♥おっぱい見てるだけでもチンポギンギンなのに直接触ったりしたら…♥
はぁはぁ…♥はいっ…頭の中日和さんのおっぱい…♥おっぱい…♥でいっぱいになっちゃってる…。
（ブラの下からみっちりと詰まった乳房が露わになって、涎を零しそうなくらいの勢いで見つめて、早く触りたい♥おっぱい吸いたい…♥なんて欲望に頭の中が支配されて）
こんなに好みで綺麗なおっぱい初めて見ましたよ、日和さん…♥
早く日和さんのおっぱいちゅうちゅう…♥って吸ってキスして舐めて思いっきり甘えまくりたいです…♥日和ママ、ママ…♥って言いながら…♥
（日和に導かれ生の乳房をむぎゅうううっ…♥と手でたっぷりと揉みしだき、その柔らかさに感動して）
（ぐにぐに、むにむにっ…♥と手で包み切れないおっぱいを揉み続けながら、股間をギンギン…♥に大きくさせて）
指先で乳輪をなぞるように…乳首をさわさわって…♥はぁはぁ…日和さんの乳首、すりすりって…。
日和さんのおっぱいが最高すぎてもうチンポ収まらないですっ…♥日和さんのスーツ、俺の我慢汁で汚しちゃいたい…。
下も見てみたいですっ…♥おっぱいだけじゃなくって…日和さんのもっともっとエッチなところも…♥
あっ、あっ…♥太ももで擦られて、我慢汁溢れちゃいますよぉ…♥
（ギンギンに勃起したペニスを太ももで締め付けられ、そのままイヤらしく腰を動かされれば）
（じわぁ…♥とあっさりと我慢汁を零して、日和のスーツにエッチな染みを付けてしまって）
【こちらこそよろしくお願いします、日和さん♥】
【今日もいっぱい童貞、って言ってくれるの凄く興奮します…♥】
何度も変態って言われたら……もっと興奮しちゃう？変態♥
悪い子♥彼女じゃなくその母親をエロ目線で見ちゃうなんて♥
ねえ、童貞くん？そうやってこっそり見てた私のおっぱいをオカズにしてオナニーもしてたんでしょ♥
じゃなきゃ私のおっぱいで甘やかして欲しいなんて思うはず無いもの♥
自分と同い年の娘の母親のおっぱい吸いながら変態チンポシコシコ♥ってされるの妄想して童貞チンポ扱いてたんでしょ♥
（爆乳を前にどんどん変態願望を晒していく童貞くんを言葉で詰りながらも）
（同時に甘やかすように優しくもいやらしい手つきでチンポを扱き上げていく）
あら、ダメよ〜１８歳未満なのにＡＶなんて見てたら♥
だからそんなスケベで変態なこと考えるようになっちゃうのよ♥
いつもそんなこと考えてるようじゃ、きっとここに物凄く濃いおチンポ汁が溜まってるんじゃないかしら♥
これは大人として責任持って悪いこと考えちゃう原因のドロドロを出し切ってあげないと、ね♥
（鼓膜に響かせるように淫らな言葉を躊躇いなく囁きかけ、まるで淫乱人妻のＡＳＭＲのように童貞くんの興奮を煽っていく）
（期待させるようにチンポだけじゃなくキンタマにも指を伸ばし、ヤワヤワと揉み上げ）
（ここに溜まっているいけないザーメン搾ってあげるとさえ言い出して♥）
あら♥私、一言も私のオマンコでパコハメセックスなんて言ってないのに♥
人妻マンコ想像しちゃった？恋人の千紗希マンコじゃなくドスケベ人妻のエロマンコに勃起チンポぶち込んじゃうの？♥
童貞くんの童貞は恋人に捧げるって誓ったんじゃなかったの？♥
それなのに目の前の母親マンコとオマンコセックスしたいの♥スケベ♥ドスケベ♥変態童貞くん♥
（勿論童貞くんの私とオマンコセックスしたいという言葉を聞き逃すはずもなく）
（更に挑発的に何度もオマンコセックス♥と囁き、腰を揺らし、指でスーツ越しに人妻オマンコを擦り上げてみせ）
ん、んっ♥変態なんだから♥甘えん坊の変態ちゃん♥
ママのおっぱいもっと触って♥ほら、もっとエッチな手付きで乳首も乳房も好きにして♥
（興奮しきった様子で私の爆乳が如何に好みのおっぱいなのかを力説しながら、爆乳をよりエッチな形に歪まされ）
（少し切なげな表情を浮かべ、徐々に吐息を熱くしちゃう♥）
んぅ♥乳首の触り方もいい感じよ♥乳首は敏感だけどそんな風に触ってくれたらすぐ気持ちよくなっちゃうから♥
ぁ♥んんぅ♥ほら見て♥あまりにも童貞くんがママのおっぱい吸いたい♥吸いたい♥っていうものだから
私の乳首こんなに尖って、童貞くんにちゅうちゅう♥されても仕方ない状態になっちゃったわ♥
（気付けば乳首がハッキリと尖って大きく膨らんで、まるで童貞くんに吸って♥と言っているみたいにふるふる震えちゃってて♥）
（童貞くんのぎこちないながらも一生懸命な乳首攻めにエロ勃起した乳首を突き出し、乳房も張りが出てきて♥）
あっ♥ん、くぅ♥も、もぉ…困った子ねぇ…♥本当に我慢汁でスーツを汚しちゃうなんて♥
これじゃあこれからこのスーツを着たら童貞くんの童貞チンポ汁のこと思い出してオマンコ濡れちゃうじゃない♥
（自分でそうなるよう仕向けておいて我慢汁を出したらそれを詰って）
（そう言いながらも腰はスケベに動かし続けてすっかりスーツに我慢汁の染みが出来てしまう♥）
こうなっちゃったらもう脱ぐしか無いわ♥童貞くんが変態すぎて娘の恋人の前なのに裸にならなきゃいけなくなっちゃった♥
ん、しょ…♥童貞くんがおっぱい大好きなのはよ〜く分かったけど、こっちはどうかしら♥
（一度我慢汁で出来た染みをなぞりあげ、意味深に微笑んでから）
（一旦少し童貞くんから離れると、本当に目の前でパンツスーツの下を脱ぎ始める）
（むっちりした、けれど決して太っては見えない生美脚を晒し、ブラとお揃いのセクシーな黒の小さめのショーツを童貞くんに見せつけ）
ふふ♥おいで童貞くん♥今度は童貞くんの変態妄想通り、ママのおっぱいちゅうちゅうしながらおチンポいい子いい子してあげる♥
ママの生太ももに頭を乗ってけて、スケベ人妻の爆乳とオマンコの匂いに包まれながら、ね♥
（ソファに腰掛けるとポンポン♥と自分の太ももを叩いて授乳手コキで甘えさせてあげる♥と手招き♥）
（座ると立っている時以上にムチムチで触り心地の良さそうな人妻の下半身が強調され♥）
はぁはぁ…はい…♥変態、って言われると興奮しちゃう変態なんです…♥特に日和さんに言われるのが…♥
千紗希は恋人として大好きですけど、チンポの好みは日和さんみたいなドスケベ爆乳人妻なんですっ…♥
え、えっとぉ…♥はい…♥実は、しまくってました…♥日和さんのおっぱい、脳内に焼き付けて家に帰ってからチンポシコシコシコシコオナニーしまくり…♥
千紗希に会いに家に来たときも…実はまた日和さんに会えないかなぁ、日和さんのエロエロおっぱい♥見られないかなぁって期待してました…♥
日和さんのおっぱいちゅぱちゅぱ、ちゅうちゅう…♥おっぱい吸ったりパイズリされたり筆卸しセックスしてもらう妄想しながら毎日毎日オナニーしまくってました…♥
（もうすっかり自分の変態エロ欲望を暴かれて、いつもどんな風に日和の事を見ていたのかって正直に伝えながらその手でペニスを扱かれてびくびくっ…♥って喜んで）
いいじゃないですかぁ、皆見てるしっ…。それに日和さんみたいなエロエロ人妻見ちゃったら人妻物のAVとか大好きになるに決まってるでしょっ…♥
はい…実は…いつも日和さんオカズにオナニーするときは…最低一日三回はしちゃうくらいお気に入りのオカズになっちゃってて…♥
今日は千紗希とエッチできるかもって思ったから昨日はしてなくって…だから今日は6回くらいは出さないと収まらないかもっ…♥
大人としての責任…ですか…？それじゃ日和さんと会ったせいで日和さんみたいなドスケベ人妻でしかオナニーできなくなっちゃった責任取って欲しいです…♥
（日和に何度も何度もイヤらしい言葉を囁かれ、その度にペニスがびっくんっ…♥と反応し、日和にすっかり興奮していることを下半身でも伝えて）
（そのままペニスに加えて睾丸も撫でつけられて、あっ、あっ…♥と敏感なところを撫でられ快感を声で漏らし伝えてしまって）
はぁはぁ…♥こ、ここまで来たら日和さんで童貞卒業セックスさせて欲しいですよぉ…♥
こんなドスケベ人妻前にしてセックスせずに帰れないですっ…♥想像、しちゃってますっ…♥日和さんのドスケベ人妻マンコで童貞卒業するの…♥
千紗希よりもスケベでエロエロで童貞のチンポ奥までずぶずぶっ…♥ってしっかり受け止めてくれそうな日和さんで童貞卒業したいですっ…♥
千紗希よりも日和さんに俺の童貞貰って欲しいですっ…♥日和さんのエロエロマンコで俺の初中出し射精貰って欲しいですっ…♥
はぁはぁ…♥はい、恋人の母親マンコとセックスしたいっ…♥オマンコハメハメ♥セックスしたいですっ…♥
あぁ…もっと言って、日和さん…♥スケベ♥ドスケベ♥変態童貞って言われる度もうチンポギンギン…♥
（もうすっかり日和の虜になってしまったのか、イヤらしい言葉を囁かれペニスを扱かれギンギンにペニスを勃起させながら）
（千紗希なんかよりも日和がいい、日和で童貞卒業したい、卒業させてくださいと心の底から願うように詰め寄りながら日和にすっかり心奪われた様子で）
（日和も自ら腰を振って股間部分を擦り付ければ、早くそこにチンポを押し込み中出ししまくりたいって欲望塗れの言葉で応じて）
日和さんだってさっきから甘えん坊とか変態とか言ってますけど、本当はそのドスケベおっぱい♥ちゅうちゅう、ちゅううううっ…♥って吸われたいんじゃないですか？
ええ、そのエロエロおっぱいいっぱい触ってあげますっ…♥ああ、日和さんの乳首も乳房もエロすぎっ…♥早くこのおっぱいに吸い付きたいですっ…♥
（段々日和の胸に押し付ける手を強めながら、日和の願望を見透かしたように囁きつつ、まだ力加減も分からず乳首をきゅっ…♥乳房をぎゅっ…♥と揉んで）
（日和の胸を弄り続けていれば、感じたような熱い吐息が零れたのを感じて、思わず徐々に力を込めてしまって）
乳首はやっぱり優しく触った方がいいんですか…？それじゃ、もっともっと優しく…日和さんのおっぱい、大好きですって気持ちを込めながらさわさわ…♥って…。
はぁはぁ…あぁ…日和さんの乳首、ぷくうって膨らんじゃってるのエロすぎっ…♥早くおっぱい吸いたいよ日和さんっ…♥
日和ママ、ママ…♥ってママ呼びしながらキスして乳首吸って俺の唾液塗れにして日和ママの乳首吸いまくりたい…♥
（日和が見て、って言ってくれればもうすっかり乳首がイヤらしく膨らんで、本当に早く吸って欲しくてたまらないみたいで）
（思わずその乳首の目の前で舌なめずりしてしまって…でも、日和がいいって言うまではと我慢しながら、まだ乳首を指でくにくに…♥と弄りながら胸を刺激しまくって）
俺の我慢汁で日和さんのスーツイヤらしく汚して染みつけまくっちゃいますから…♥
童貞チンポ汁思い出して濡れちゃうなんて日和さんイヤらしすぎ…♥そうしたら俺の事呼んでくれたらすぐにもっとイヤらしい染みつけまくってあげますから…♥
（日和のスーツをもっともっと我慢汁で汚してあげたくて、自分からも股間を擦り付けるようにして、あちこちに我慢汁を押し付けるようにして）
はぁっ…♥あぁ…日和さんのパンツ…♥黒のパンツエロすぎ…♥
勿論そっちだって大好きですよぉ…♥おっぱいもいいけど…そっち、見てるともっともっとチンポギンギンに…♥
（いよいよ日和が自らパンツスーツを脱ぎ始めて、艶やかな太ももと、その奥の黒のパンツが見えれば、言葉通りペニスはぐんっ…♥とまた大きく硬くなって）
はぁはぁ…♥いいんですか、日和さんっ…♥日和さんのおっぱいちゅうちゅう…♥していいんですかっ…♥
えっと、それじゃ失礼して…わぁ…日和さんの膝の上、柔らかい…♥おっぱい、吸っちゃいます…♥それに、下から凄くエロい匂いがする…♥
んっ、んっ、ちゅううっ、ちゅううううっ…♥ママ、ママっ…♥日和ママのおっぱい、最高っ…♥ママに膝枕してもらいながらおっぱい吸うのエロすぎ…♥
（ソファに腰掛けていよいよその胸を吸っていいと言ってもらえれば、すぐさまその膝の上に頭を乗せて、飛び付くように乳首に唇を押し付けて…ちゅう、ちゅううううっ…♥と吸い始める）
（ただ吸うだけでなく、左右の乳首にちゅっ、ちゅっ…♥とまるでキスマークでも付けるみたいな情熱的なキスを交互に交わしながら、唾液をたっぷり纏わせたしたでじゅるううっ…♥と舐めて）
（乳首を吸い、舐めながらもペニスはすっかりびんっ…♥と立ち上がり、早く触って♥触ってっ…♥と主張しているかのようにギンギンに勃起していて）
【長めに出来るって言っておいてこのざまでごめんなさいね…】
【次回なんだけど来週かなり忙しくて金曜日の夜に来られそうなくらいかしら】
【土日はもう完全に予定が埋まっちゃってて…少し空いてしまうけど大丈夫？】
【そうなんですね、大丈夫ですよ。それじゃ今日はここまでですね】
【気にしないでください、今日もありがとうございました、日和さん♥】
【ええ、大丈夫ですよ、それじゃ金曜日の夜に】
【こちらは21時くらいからなら大丈夫ですが日和さんの方はどうでしょうか】
【短くてごめんなさいね】
【こちらこそ今日もありがとう、童貞くん♥】
【じゃあ金曜日の夜ね】
【多分私も21時までには来られると思うけど、仕事の状況によっては22時くらいになることもあるかも…】
【はっきりしなくて申し訳ないのだけどそんな感じでお願いできるかしら】
【それじゃあ改めて今日もありがとう】
【金曜日にまたよろしくね♥お休みなさい】
【スレお返ししますね】
【今日も日和さん凄くスケベでとても良かったです♥】
【分かりました、それじゃ21時くらいからゆっくり待っていますね】
【遅くなっても大丈夫ですから気にしないでくださいね】
【こちらこそありがとうございました、おやすみなさい】
【こちらもお返ししますね】
【】外しとくね、ぢゃ、ヨロシク
ギャルじゃあれだからウチの名前つけとく
真坂 ユキ(まさか ゆき)ね
>>726
こちらこそよろしくお願いします！
……では！私の方は真面目子改め「さくらば まお」でいきますっ！
呼び名は…最初は真坂さん、でしょうか！
関係変化などで呼ばれたい希望があれば伺いますよ！！
よろしくね、マオ
ユキってそのうち呼んでくれるならそれでいいよ
ウチのほうが頭いっこぶん背が高いとか、ウチは無駄におっぱいおっきいとか
でもマオのほうがパワフルで元気で、凄いなって思ってるとかしたいかな
でさ、そーいう関係になる馴れ初めなんだけど
マオが生徒会の用事あるの知ってて、屋上出るのが校則で禁止されてるのに
「今日、屋上で待ってるから来て」
とか下駄箱に手紙したい
今はまだメタ空間でもあるから、ユキって呼んでもいいですね！
ええ、それでいいですとも！
私の方は、自分では胸は小さいって程ではないイメージでいますが！
さすがにユキには負けますね！その意味でコンプレックスでもいいかもしれません！
いきなりおっきな葛藤をぶつけてきますね！
先にあちらでも色々話しましたが、勢いでロールするのも私は嫌いじゃないですよ！
本気で気にかけてるからこそ、真剣に怒ると思いますがいいですか！
はぁ、あのねぇ、なんで距離感うまいの？
呼んでよ、好きだから
世間一般なら巨乳JKになっちゃうようなマオが好きかな
マジで嗜めてくれるのマオだけだから、そういうとこ好きとかしちゃうよ
ウチのために葛藤してよ、病んでてごめんね。だけど、好きだからしょうがないよね
ユキみたいな子、嫌いじゃないので！
……恥ずかしがらずに好きって言わせたいですね！
はい！それで問題ありませんね！
それよりももっとおっきいユキはつまり爆乳でしょうか！
制服のサイズ合わないから前のボタン空けないとダメとかいいですね！
毎回のように試されるようだと重さを感じちゃいますが、それでも大丈夫です！
ずぶずぶとギャル沼に堕とされても…普通？に百合でも良いですし！
はぁ、ウチも……っていわせてね
うん、スタイルはそれで
ボタン外さないとキツいって、マオもセンセにそう言って抗議してくれると嬉しいカナ
百合とかぢゃなくてマオのこと好きでたまたま女のコだったとかだし
あー、逞しい女のコすきぃ、依存しちゃう
ふたなりとかは興味ある？……ウチとしては、マオが勃起しちゃうふたなりとか、好き
でも、純粋百合で、ヤバい方にマオ引きずり込むのも好き
つまり！実は相思相愛ってことですね！！！
あるいは、注意された通り無理やり留めたら弾け飛ぶとかでも！
……先生に叱られてる横から、ユキのこと援護射撃してほしいんですね？いいですよ！
そうでしたか！そこも一緒とは驚きです！
逞しいかどうかは再考を求めますけど！
（※身体のことだと思ってる）
ふたなりも大丈夫です！ユキがふたなりでも問題ないですよ！
ヤバい方は、例えばどんなのを考えてますか？
真正面から言われると照れるんですけど
うん、欲しい、そういうの
いや、肉体とかじゃなくて、あ、そういうとこ真面目なとこ、正面突破できるパワーとか
なんで言わせるのっ
じゃ、ふたりともふたなりでもいい？そういう悩みも共有できたりして
マオのほうがおっきいがいい(じと目)
ヤバいとかなら、二人で駆け落ちするレベル、お揃いのタトゥー入れちゃうカンジ
……照れてるところも素敵ですよ！
もっと見せてくださいね！
「ねーねー、なんか最近いいんちょ丸くなったよねー」
「ユキもさー、校則違反ちょっとだけ減ったような……」
「やっぱあれかなー、いいんちょにガチ説教されたって噂……」
言葉にしないと伝わらないじゃないですか！
私はユキの素直じゃないところが好きですよ！！
二人だけの秘密、みたいなのも良いですね！こっそりトイレとか物陰で……とか！
……ユキはふつうサイズですかね？おっぱいとは逆ですね！
取り返しがつかないところまで堕ちるのもちょっとだけ興味はありますが、
爛れた関係でずるずる過ごす方面で考えてます！
ピアスとかタトゥーはギリギリ有りです！
恥ずかし、ヤバ
あー、三者から言われるのも好き
影響与えたい
じゃ、うちはマオの素直なとこ好き
もっと二人だけの秘密増やしていいの？
ん、ウチは普通サイズ…
ウチのために爛れちゃうの？ 好き
ぢゃ、オソロピアスつけて欲しい
ユキの可愛さがヤバいです！
影響は普通に与えあうものじゃないですかね！
角が取れるどころかこっそり校則違反しちゃうようになる感じとか！
……エッチなことすること自体違反でした！
面と向かって言われると照れますね！！
（意趣返しであった）
どれくらいふたなりが在籍するのか、とかで変わってきますね！
もちろん、たくさん二人の秘密を作っていくのも良いですよ！
だって放っておけないですし！
わかりました！それくらいならお安い御用…とはいいませんが！
実は普通に想定のうちでした！
（順不同で日焼け、ピアス、脱色、そのほか…みたいな）
ぢゃ、、お互いヤバいからいっか♪
違反するならウチが一緒だから平気でしょ♪
ふたなりは二人だけ、とか好き
そんなんならとことん堕ちよ？いい？
校則違反ぢゃない見えないとこからしちゃお？
ヤバいもの同士でお似合いなんじゃないでしょうか！
違反がなくなるように更生させるつもりが惚れた弱みでずぶずぶに！すき！
それでいくなら、何かのタイミングでユキには私のふたなりがバレてる、でどうでしょうか？
こっそり弄ってるのを見られてたとか、もっこりしちゃってるのを見られてたとか
惚れる動機のひとつだとちょっと嬉しいかも！
ユキと一緒ならどこまでも！……とは、ロール内では口が裂けても言えませんけど！
はしたない子になっちゃうのは背徳感あって嫌いじゃないですよ！
……見えないところ？ピアスって耳じゃないんですか？？
【夕飯の支度そのほかで中断お願いできますか？】
【21時再開で伝言板待ち合わせとか……どうでしょう】
ウチのお似合いってアンタしかいないぢゃん
え、惚れてくれるの……ぁ、ぅ
うん、ウチだけは識ってるってことね
あー、あ〜♥
言えなくていあから、言わなくていいから
そこも、教えてあげる♥
【中断いいよ、ぢゃ、21時に待ち合わせね 】
【えへへ】
……てれますね！
（こちらも顔真っ赤）
ユキだけ一方的に好きになってる関係でいいんですか？
歪な関係も、それはそれで嫌いじゃないですけど……
でも、その狼狽えてるところがほんと可愛いですよ！！！
もう、二人だけの秘密ができちゃいましたね！
その表情、なんだか意味深です！
あとで詳しく教えてもらわないといけませんね！！
【ありがとうございます！】
【……可愛すぎですが！ここで一度失礼しますね！！】
【また後程……ありがとうございました！】
いや、一方的、でいいなら、、ウチはマジ好きだけど
可愛いとか言われたらもっと好きになる
好き好きってアピールして、そっか関係考えてくれるとかスキ
ウチのこと全部おしえたげるから
【ん、ぢゃまたね】
【スレは返しとくから】
【で、どうする？】
【手紙呼び出しのとこからしちゃうのでいい？】
【他の場面、やってみたいなら合わせるけど】
【改めてこんばんは！暑かったら薄着でいいですよ！】
【はい！最初のシチュエーションはそこからで良いかと】
【では、書き出しをお任せしてもいいですか？】
【何か確認事項があれば、随時ここで言ってくださいね！】
【…こんばんは、はー、そうじゃなくって…】
【まぁ、、そういうとこだけど】
【じゃ、書き出してみるね、何かあったら【】で書くようにするから】
【はい！焦らなくて大丈夫ですからね、待ってますから！】
(今は、まだ暑い校舎の屋上でフェンスにもたれ掛かっていた)
来るかな……
(って独り言)
(補講しなくても済むように赤点回避できた彼女、お節介でお人好しな彼女のことが頭に浮かぶ)
(「赤点取らなかったらチューしてくれる？」って二人での勉強を始める前に言ったのを思い出してしまう)
(今は生徒会に出席中のハズで、来るわけないって思いながら)
(休み時間にバッグに入れた手紙)
(「屋上で待ってるから、来て」)
(で、来てくれる？どんな顔して読んだんだろう、他の子やセンコーと同じようにどうせ口先だけ、とかモヤモヤした気持ちを抱えながら)
(ヌルい風が金にしたウェーブの髪を揺らしていた)
【話してた2つのシチュ混ぜて、呼び出してみた】
【こんなカンジだけど、来てくれる？】
……これは、ええと、いつの間に？
（テストの返却も一通り終わり、教室の中は少しだけ浮ついた雰囲気が漂う）
（風紀の乱れを気にしつつも、もっと気になっていたのは、一人の級友のこと）
（生徒会室で集まりが始まる直前に、メモを取るため鞄の中の筆箱を探していたところで）
（身に覚えのない紙片が入っていることに気付いて、中身を確認する）
（――ここ一週間ばかりですっかり見覚えた筆跡だ）
（思わず、こっそり周囲の様子を伺ってタイミングを見計らい）
会長！お話し中のところ失礼します！
私、少々急ぎの用事が入っていたことを失念しておりました！申し訳ありません！
埋め合わせは必ず近日中にしますので！中座することをお許しください！
（――学校生活で初めて嘘をついた）
（罪悪感が無いと言えばそれも嘘になるが、そうしないといけないような気がしたのだ）
（何も知らない生徒会の面々に見送られつつ、向かったのは下駄箱ではなく逆の方向で）
はっ、はっ、はっ……
屋上とか、そんな、校則違反、ですけど……！
きっとあの子は…真坂さんは、本当に、待ってる……
（二階、三階、屋上）
（猛烈な勢いで階段を駆け上れば、下級生が目を丸くしているのが視界の片隅に映る）
（品行方正、熱血猛進で知られる生徒会役員の自分には、滅多にない姿だ）
（案の定、屋上に通じるドアに鍵はかかっていない）
（呼吸を整えながら、何を最初に言うべきか、頭の片隅で思考しながらぐっと腕に力を入れて鉄扉を開けると）
……真坂さん！やっぱりここにいた！
屋上に勝手に出るのは校則違反だから！誰かに見られる前に、はやくこっちに来て！！
（――口をついて出たのは、委員長としての言葉だった）
【いいと思います！展開の仕方は一緒に色々考えていきましょう！】
本当に、きたんだ
(はりのある声に振り返り、目を見開いてしまう)
(髪も、コンプレックスになるくらいの大きな胸も揺れてしまいながら)
(そして、最初に出た言葉は私を思いやるための言葉で胸の奥が高鳴る)
…見られなきゃ、大丈夫ってこと？
(彼女、私に親身になって二人きりで勉強を教えてくれた優等生、桜庭 真央のほうに歩み寄り)
(屋上に上がるための階段の壁に、彼女を追い込む)
(頭ひとつぶん背が高くて、見下ろす姿勢で影を落として、縫い付けるつもりて壁に手をついて)
(ボタンが取れてしまいそうな制服の胸を張って、彼女の顔の直前に突き出す)
……来てくれて、ありがとう…
(ぎゅっと抱き寄せてしまう)
(大きな胸に顔を埋めさせて、顔を頭頂部につけて、回した腕で抱き寄せる)
(そのまま少し時間が過ぎて)
あ、ありがと、おかげでテスト、点数少し取れたから
(胸の間の彼女に震える声で言う)
(胸もお腹も太ももも、彼女より肉がついてて、ウチのは柔らかい…って腕の中の感触に思いながら、抱き寄せる力を増した)
【邂逅、ってとこかな】
【マオのモノローグ、いいカンジだよ】
……真坂さんの字を、見間違えるはずもないでしょう？
名前も何も書いてなかったけど！
（何やら驚いている様子の彼女――真坂さん）
（辺りを気にしながら、他ならぬ自分の大声で誰かに気付かれる前に手首をつかみ、建物の側に引き戻そうとして）
ひゃっ？！ 真坂、さん？何を、言って……
見られなきゃ…それは、大丈夫だと……
（身長差から来る圧は、相応に大きい）
（逆に手首を掴まれ、彼女の方からじりじりと迫られると、その迫力に気圧され後ずさりしてしまい）
わぷっ！
むむーっ、んん……むぅ、んふー！
（ふわりと、甘い匂いが漂ったような気がした次の瞬間）
（真坂さんに抱き寄せられたと脳が認識するまでには、少し時間を要した）
（何かの香水とかかな、ちょっと良い匂い、なんて内心で思いながらもごもご鼻で息を吸って）
（腕の力が少し弱まったところで、新鮮な空気を深呼吸）
……お役に立てて、良かった
あれだけ一生懸命に説明を理解しようと頑張ったんだもの、赤点取ることはないって思ってたけど、
実際のところはとてもドキドキしてたんですからね？
（いつもの彼女らしくない、しおらしく弱気な声）
（その意外性に驚きながらも、顔を上げてにっこり笑いかけて、はたと気付く）
むぐっ……まさか、もしかして、そのお礼のためだけに、ここに？
（丁度腕の力が増して、再びくぐもった声で問いかけた）
【いい具合ですね！お待たせしちゃいました！】
【ユキもしおらしくて……可愛いですね！】
教えてくれたこと、わかりやすかったから…アンタのおかげ
(胸に顎を載せさせるような格好で見下ろしながら)
(そういえば、まだ名前をちゃんと読んだことないなって思いがよぎる)
…心配してくれたんだ、ありがと
お礼、っていうか、これ以上ウチと一緒にいないほうがいいよって、アイサツ
(オヤも、センコーも、ウチのことなんて見捨ててるの知ってる、わかってる)
(でも裏表のない彼女は、真っ直ぐな言葉でウチを心配してくれた、だから)
(キレイな髪とおでこ、顔立ちも整ってるなって、見下ろして、その顔に顔をよせて)
(桜色の唇にリップをつけた唇を重ねて、軽く吸って離すとちゅっと音を立てる)
ウチ、みたいなのとつるんでると、アンタもダメになるから…っ
(じわりと涙が浮かんで、見られないようにするためにまた唇を奪う)
(舌を出して彼女の唇を舐めて、壁に押し付けながら体を密着させて、柔らかいお腹に秘密を押し付ける)
(ショーツの中で膨らんでるのをお腹にめり込ませて)
ちゅ、んぅ…ウチさ、レズビアンなんだよ
だからこれ以上一緒に居たら、好きになっちゃう、迷惑だよね
(腰を上下に揺らすと膨らみの筋が擦れて、お尻を隠すしか丈のないスカートが揺れる)
こんなふうに、んっ、なる理由、アンタならわかるでしょ…っ、…
(嫌、気持ち悪い、って拒絶されたい、そうしたら何もかも諦められるから)
(また唇を奪うと、膨らみがびくりと膨らんでしまう)
(恥ずかしくて顔が熱くなり、でも抱きしめるのもキスも押し付けるのもやめられない)
【大丈夫、だから】
【次の約束、してもいい？土日ならお昼から空いてるけど】
アンタって、私には桜庭真央ってれっきとした名前があるんです！
はっ…まさか、クラスでは委員長としか呼ばれないから覚えられていませんでしたか？！
（わかりやすく動揺してみせる）
（渾名というか、通称の方が浸透してしまうなんてことは実際ありがちで）
ちょっとショックです……うぅ、委員長をずっと続けるのも考え物ですねー
……それは、一体どういう意味で…んっ、は、あ……
（不意に唇を重ねられたことにも、呆然とする）
（またもや脳の理解が追いつくまでラグがあり、見る間に顔が赤くなって）
真坂さん、泣いて…なんで……んっ、む、んむっ、ちゅ、んんっ……
（目の端に光るものが見えたのを問いかける前に、再度唇を塞がれて）
（訳もわからないままに、真坂さんの舌に蹂躙されてしまう）
（それでも、不思議と抗ったり拒んだりする気持ちは起こらなかった）
あっ…ちょっと、あの、お腹に何か、当たって……
それに……真坂さん、レズビアンって、そう…なんだ……？
（感情が溢れ出てるのか、下腹部をぐいぐい押し付けながら、絞り出すように話しだす）
（端々に悲痛さが見え隠れして、大きく心を揺さぶってくるのを感じてる）
……迷惑だなんて、そんなこと、ないよ？
女の子が好きな女の子がいてもいいし、真坂さんがそうだからって、別に嫌がったりしないし
私のこと好きになっちゃったから、キスとかしてくれたんでしょう？
（クラスでの姿とはまるで違う、別人みたい）
（本当の姿はこっちなのかも、と思うと、たまらなく愛おしさが溢れてきた）
（自分からも腕を回して、優しく頭を撫でて声をかける）
（私ももしかしたらレズビアンだったのかな、なんて心の片隅で思ったりして）
んんっ…ちゅ、ん、むふぅ……どうしてそう思うの？
この、お腹に当たってるもののこと？……ふたなりな自分のことは、嫌い？
だったら、私のことも嫌い？ねえ……答えて？
（怖がらせないように、怯えさせないように、優しく優しくを心掛けて）
（もう片方の手は、お腹に当たる硬いモノ――ふたなりに沿わせて、擦ってあげる）
（熱くて脈打ってる、とっても敏感でデリケートな、それ）
（真坂さんが断定してくる理由はわからないけれども、言われた通り、私は「これ」のことを「良く知っている」）
【あーもう！抱き返しちゃう！いいですよね！！】
【色々と予定が未定なんですけど、今のところ日曜日夜以降は確実に空いてるはず…です！】
【いいよ、マオなら】
【ぢゃ、日曜の夜に会う約束しても大丈夫？今日は、もうそろそろ時間になりそう】
【……むぎゅー！】
【（擬音口に出して抱き付くJK）】
【ん、また21時伝言板で待ち合わせのつもりですけど！ダメだったら別の日で！】
【足掛け約10時間……長丁場お疲れ様！】
【…あー、かわいい】
【そういうことしていいのウチだけだからね】
【日曜の21時ね、待ってるから】
【そんなに？全然あっという間だったわ、責任とって】
【…疲れた、ホント疲れた、だから寝るから一緒にいて】
【(マオの腕を引っ張って布団に潜り込ませる)】
【おやすみ、マオ】
【他の子の前でなんかこんな姿見せられません！】
【……ユキの前で、だけっ】
【中断挟んだけどね、それくらいにはなってる】
【シチュ話すのもすごく楽しかったし、この先の展開も楽しみすぎる！】
【……いいですよ、じゃあ抱き合って寝ちゃいましょう！】
【おやすみ、ユキ（ちゅ】
【……スレをお返しします！】
【続き準備してるから】
>>753
なんで、引かないの、引いてくれないの……ぁ♥っ
(膨らみを撫でられて腰がビクッとなっちゃう)
(指が上下に擦れるとますます熱くなって、ショーツに擦れて気持ちよくなってしまう)
…ぅう、ちゅ、んっ……
(言葉が浮かばなくて、また唇を奪い舌を差し込んで絡めて、ちゅっと彼女の舌を吸って唾液を混ぜ合わせて)
っぁ♥っ、
(撫でられてるソレをびくりと脈打たせてしまう、キスが好きで気持ちいいって正直に言ってるようなもので、先がぬるぬるしすぎてこれ以上キス、していられなくなる)
ぁ、はぁ、ぅ、…っはぁ♥ふっ♥、ふーっ♥
(もたれ掛かかって、胸を押し付けながら抱きついて)
う、ウチはふたなり…っおちんちんついてるウチのこと嫌い
でも、ま、マオのことは好き…っ♥
名前覚えてるよぉ、知らないわけない、優しくてマジメな、ウチらの委員長…っ
(また涙がぽろりと落ちる)
でも、ウチはマオのことウチらの委員長じゃなくて、もっと特別になって欲しい、ウチのマオになって欲しいって…♥
マオのこと考えると、ちんちんおっきくなって♥気持ちよくなりたいって頭のなかがいっぱいになるの♥
…っ、マオにも同じように、ウチで頭の中いっぱいにしてほしい…っ♥
(マオの手の中でおちんちんを脈打たせながら、マオの股に手を重ねて、優しく揉んだ)
【今夜も、ヨロシク】
【イメージの共有で、ウチの容姿は彼女の、
https://i.imgur.com/o7v6K4n.jpg
もっと肌を焼いてるカンジでいいよね】
【最初だから葛藤あるけど、タガがハズレたらどこでもイチャイチャラブハメする関係になりたいカナ】
【あと、ふたなりな事知った理由だけど、トイレでカギかけずにサボってたらマオが横の個室でオナったから、っていうのでも大丈夫？】
【改めて、こんばんは…ユキ♪】
【（二人きりになったので、少し馴れ馴れしく抱き付いてみて）】
【準備万端とは、やっぱりユキも待ち遠しかったんですね！私もです！！】
【ユキの容姿については、そのイメージで問題ありませんよ！】
【私の方は先日お伝えした通りです！主におっぱいは盛ってますけど】
【はい！関係性はユキの考えてる内容でいいですとも！】
【ふたバレの理由も、ご提案の通りで大丈夫。相応のショックは受けちゃいますが！】
【先に相談したいことがあれば、このまま遠慮なく申してくださいね！】
【こんばんは…(顔をそらしながら抱き返す)】
【あー、何度も言わせないで】
【ありがと、マオのほうはおっぱいもおっきめね】
【ふたりとも好き好き同士になったら、マオのこと、コロコロできるようにやってみるね】
【マオのことだからいつも学校でヌいてるとかは無くて、その時だけ少し朝寝坊して朝ヌキできなかった、とかかな？】
【……もっと仲良くなったら連れオナとかしよ？】
【そういえばになっちゃうけど、たまたまはついてるほうがいい？ウチは前から割れ目が見えるようにたまたまなしのほうがいいって思ってる】
【あとは、NG、おしっこは平気、ってか少し好きだけどマオは？】
【……駄目ですか？（じいっ】
【難しいと感じるなら、無理にとはいいませんよ？】
【むしろ私の方が翻弄する側になってますし……ユキがされたいなら、しますから】
【そうですね……いつも朝はヌいてくるのにその日はたまたまできなくて】
【勃起を抑えるためにトイレに行ったらユキが…で、どうでしょう？】
【ふふっ、見せあいとかいいですね！】
【普段の誤魔化し方を考えると、付いてない方が融通がききそうな気がします！】
【ユキはおしっこが少し好き……ふむふむ！】
【私はですね、NGは大スカと傷付けることと食べ物を粗末にすることです！】
【……う、ぅ〜、駄目じゃ、ない】
【難しいとは思ってない…】
【むしろ、カラダのほうで経験とかテクで、マオのこと夢中にさせたい】
【ほんろー、されるのは好き、マオの性格も言葉も、好き……】
【見せ合いするの楽しまみにしてるから】
【てか、結構マオもアケスケ？、解釈一致かた】
【じゃ、ついてないほうにしよ】
【お腹までの矯正下着でもいいけど、ウチはタイツ吐かせてるとかソックスつけてるとかかな、ヤバそうなときはコンドームもつけて】
【NGはウチもオッケー、教えてくれてありがと】
【みせあい大丈夫なら、連れションもしよ…】
なんでって……なんでかな？
その理由は真坂さんが一番よく知ってるかもしれないけど……
（ふたなりなことに対しての言葉だと思って、そう応える）
（レズビアンとか迷惑とか、そんなことはまったく引く要素ではないからで）
んっ…ちゅ、んん、ちゅく…んむっ……
（返答の代わりにキスがきて、言葉にならないんだなって感じる）
（言葉よりも行動で示すところも真坂さんらしい、なんて失礼なことを思いつつ）
……おっとっと、ふふっ♪
（擦っている股間がびくっと震えたことに、思わず笑みが零れて）
（くたっと抱き付いてくるのを受け止め、腕を伸ばして真坂さんの顔が良く見えるようにする）
そう、ですか……真坂さんはコレ、嫌いなんですね？
こんなものがついてるから、自分自身のことも嫌いだ、と……
（あくまでも優しく、受容して、心のわだかまりを解きほぐすように語り掛け）
……私のことが、好き、ですか♪
ちゃんと言えましたね、私の名前……よかったです♪
（半泣きどころか、涙が溢れてるのをあやすように、頭を撫で、目端の涙を拭い取る）
（それでいて、股間を擦る手もさわさわ動かすのは止めないで）
……つまり…恋人になってほしい、ということですね？
確かに、女の子なのにおちんちんついてるなんて、普通じゃないですし……
私も、今のところ私の他には真坂さんしか見たことないから、びっくりしました
おちんちんがおっきくなるほど好かれてるというのも、初耳でしたから
……今はまだ、頭の中がいっぱいになるまで真坂さんのことを知らないですけど、
少しずつ真坂さんのことを知れば……あっ♪んっ…そうなる可能性は、あるかも、しれませんっ…ね？
（いつの間にか伸びてきた真坂さんの手が、同じように優しく股間を揉んでくる）
（力加減を熟知したタッチに、思わず甘い声が漏れて）
【よかったです♪（にこにこ】
【ふふ、そういうこと言うと期待しちゃいます！】
【光栄ですね……ユキの性格も仕草もどっちも可愛くて好き♪】
【行き過ぎてますか？】
【こっちはメタっぽい時空なので余計に……ですけどね！】
【ソックスって…いわゆるペニスソックスで合ってます？】
【……ああっやっぱりユキ可愛い♪（抱き】
【いえいえ！これどうかな、って思ったら確認しあうことにすればきっと大丈夫ですから！】
【結構ユキも攻めますね……？】
(もたれ掛かって、ウチのほうが体が大きいはずなのにマオのほうが大きく感じる)
はぁ、はぁ…♥
(胸が痛いくらい脈打って、頭がぐるぐるしてるのに、余裕そうにしているマオ……)
(近くで見ると、キレイ、ってただ思う、好きという気持ちが溢れて、頷くしかできない)
恋人になって欲しい、好きだから、マオに好きになって、欲しい…っ♥ぁ
(こんな恥ずかしい気持ちになりながら、おちんちんを触られてて頭が沸騰しそう)
じゃ、私のこと、いっぱい知って、マオのことも沢山教えて…
(スカート越しにふくらみに沿って上下に擦って形や大きさを確かめる)
まずは、友達からってことだよね……
(スカートを捲くると勃起してるそれに掛けて捲ったままにさせる)
(ぴったりなサイズの水色ソックスを被せた勃起おちんちん、先にシミがついてる)
(下は女のコ用の水色のショーツ、ソックスとショーツの間に日焼けした竿の肌も見せてた)
(マオの目を見ながら、ソックスを指でつまんて脱がせていく)
(ぬるっ、と音が立って先から糸を引いてソックスを脱がす)
(褐色のおちんちんの皮は、色の濃い亀頭がしっかり見ててるずる剥けで)
(大きさは10cmくらい、太さも普通より細くて、一般的な男性のそれより小さなふたなりだった)
(竿の上の陰毛は逆三角に短く整えていた)
これが、ウチのふたなり…っ、マオのもみたい、っ
(びくりとおちんちんが跳ねて、先から汁が溢れて糸を引いて落ちて、顔が赤くなっていく)
【…その笑顔、反則…】
【もっと期待してもらって、応えたい】
【マオも、かっこよくて好き】
【全然大丈夫、いろんなこと正面から受け止めてむしろ健全そうってとこも好き】
【だから、イケナイ使い方とかスケベ教えてあげたい】
【そ…ペニスソックス】
【うん、マオとの関係、大事にしたいし】
【好きな人のエッチなところ引き出したいし】
それなら、私からもひとつだけ、真坂さんにお願いしますね？
……私のことを好きなように、自分のカラダのこと、好きになってください♪
こんなになっちゃってるのは……気持ちいいから、ですよね
気持ちいいこと、好きでいいじゃないですか♪
気持ちよくなっちゃう自分が好き、おちんちんが好き……できますよね？
（ポジティブの塊のような自分が、自身にネガティブな真坂さんを理解する）
（そのためには、自己肯定感を高めてもらうのが一番の早道だ、との考えから、そう提案して）
（――今後どのような影響をもたらすかまでは、思い至らなかった）
いいですとも♪
普段は見せられないような、真坂さんの本当の姿……いっぱい教えてくださいね！
（大きくひとつ頷いて、にっこり微笑む）
（巧みなタッチに勃起してしまった肉棒は、スカート越しでも熱と硬さを伝えて）
お友達から始める、って良くいいますけど……
真坂さんとはクラスメイトですから、ふふっ…この場合は、ふたなり友達、ですかね？
ペニスソックス、可愛いですね♪
真坂さんがそういう色とか好きなのは、ちょっと意外でしたけど……でも、よく似合ってます
（真坂さんがソックスを脱ぐ様子を、じっと見届けて）
わあ、先っぽぬるぬるじゃないですか…触れられて、気持ちよくなっちゃったんですね
大丈夫です、好きな人のことを想っておちんちん勃起しちゃうのは、変なことじゃありませんから♪
……では、私の番、ですね♪
真坂さんほど気を使ってないので、そこはすみませんが……
（真坂さんに触れられて、痛いほどに勃起してしまっているのを感じる）
（スカートを少し下ろしていくと、色気も何もないグレーのハイウエストの補正ショーツが姿を現す）
（本来は下腹部を引き締めるための下着には、くっきりとふたなりの姿が浮き上がっていて）
んっ……はぁぁ、これでどう、ですか……？
真坂さんみたいに可愛くないのが、恥ずかしいですね……
（ぐっとショーツを引き下げると、勢いよく跳ねるおちんちんは、一般男性よりもやや大きめの約18㎝）
（有名なスナック菓子ほどの太さで皮も剥けているそれは、ややエラの張った雁首をしていて）
（跳ね出た勢いで、先走りが糸を引いて宙を舞った）
【使い方はユキの方が詳しいでしょうから……どんどんイケナイこと教えてくださいね！】
【私もユキのえっちなところ、どんどん見たいです！】
(マオの言葉に目を見開いちゃう)
気持ちいいの、好きでもいいんだ……
(胸に温かいものが広がっていくのを感じる……)
(こくんっ、て頷いて)
わかった、好きになってみる……
ふたトモ……わかった
(マオの言葉に感心して頷くばかりしかできない)
おちんちんが生えてる女のコ同士しかわからないこと、わかってくれないこと、いっぱい教えて、知って欲しい……
はぁ、はぁ、…っ、はぁ…♥♥
(って言ったそばから、ペニスソックスを脱ぐところをじっと見られておちんちんが熱くなってしまう)
ん、気持ち、よかった…
(恥ずかしいことを言わされてドキドキとしちゃう、わざとしてるのかって思うけど今までずっと押し殺してた心を、マオになら見せても大丈夫なんだって思って、恥ずかしいのと嬉しいの、両方でいっぱいになる)
(マオの口から、ちんちん、勃起、って出てくると)
(おちんちんがびくりと跳ねて鈴口から汁が滲んじゃった)
マオの、おっきぃ……♥
(初めて直接見たマオのふたなりは、自分の倍近い大きさで形もエロい)
(喉が熱くなってゴクリ、って生唾飲むと)
(おちんちんが跳ねて私も先から汁を飛ばしてしまった)
おちんちん見せあいしてる、ふたトモ…ヤバい…ね♥
(息が荒くなりそうなのを押し殺して、向かい合ってそれぞれの勃起おちんちん向けあってるのを噛みしめる)
おちんちんだけじゃなくて…
(マオのを見てると頭がぼうっとなる)
(ショーツに指をかけて太ももにずらすと、くちゅっと音をたてて、女のコの方からクロッチまで糸を引いてるのを見せちゃう)
(割れ目の形をした染みが竿ふとももの間のクロッチに移っているのを見せて)
まんこの方も、ぬるぬる……っ♥
(ちゅっ、と唇を軽く奪い、勃起したおちんちんの先も裏筋とエラ同士を押し付けあう)
(ぬるぬるの亀頭が擦れあうと、腰がびくりと引けるくらい気持ちよかった)
ちゅ、ん、ちゅ、…はぁ…ぅ、
(唇、頬、首とキスしながら膝たちになって、すがりながら顔を落としていき)
(マオのおちんちんの竿に指をかけると)
ちゅ♥くちゅ、ん、ちゅ…はぁ、ちゅ♥
(唇で亀頭に吸い付いて、鈴口を舌で上下に擦り舐めながら、竿を上下にしごくフェラ、始めちゃう)
(上目遣いでマオの反応確かめながら、頬をこけさせて吸い付いて、汁を舐め取っていくと)
(ウチのおちんちんの先から糸がダラダラ出て、床まで糸を引きはじめてた)
【早速すごくえっちなところ見せられちゃってますね！！】
【お返事はしますけど、ユキは時間の方はどうですか？そろそろお休み？】
【もし空いてれば、月曜日も同じ時間に逢いたい♪】
【マオは他のふたなりは知らないって言ってたけど、逆にウチは悪いふたなりにつかまってヤられまくってた、でもいい？】
【大体一通りのことは“使われ済み”、だからマオにいろいろ教えたい】
【そーゆー、キラキラした目で言われると……】
【ウチの姿見るとデカちんぽ勃起させて、ヤらないと満足できないように、させたくなる】
【もっとエッチなとこ見せたい】
【時間はそろそろちょっと厳しいかな……マオのお返事読みたいけど】
【うん、ウチも会いたい……】
【問題ないです、では、悪い先輩ふたなりに色々仕込まれた結果、って感じですかね？】
【今の状況的に、先輩との縁は切れててほしいですけど……もし具体的に出番ありそうなら相談してくださいね！】
【……ふふ、それでも、いいですよ♪】
【では、今夜は無理せずここまでにしちゃいましょう！】
【お返事の方はお楽しみ、の方が良さそうですし♪】
【じゃあ、また21時に伝言板で待ち合わせちゃいましょうね！】
【そんなカンジ、ウチも、今はフリーなつもりだったから大丈夫】
【開発の記憶やハメの思い出とか上書きしてもらう、みたいに間接的に登場させるとかかな】
【じゃ、今夜はここまてで、ホント、楽しかった…】
【また、月曜日に】
【(手を握って指を絡めて)】
【朝は先に起きて目覚ましフェラしてあげる♪♪】
【度が過ぎなければ、上書きおねだりってスパイスになりそうですし……♪】
【私もとっても楽しんでます！】
【ユキと爛れていくのが愉しみというか…ドキドキしちゃう……】
【お疲れ様、ではまた明日ね♪】
【……そういうところっ】
【（くすくす笑いながら、ユキの顔見つめて）】
【起き抜けに一発、とかしちゃうよ？いいの？】
【……その前にすっきりしないとダメかも///】
【スレをお返しします！】
【そう思ってくれるの嬉しい】
【やっぱりウチら相性いいよね、境界線みたいなカラダが邪魔って思うくらい溶け合いたい……うん、また明日♪】
【…いいよ、マオの朝イチの濃いの好きだし…とか、対抗して答えるけど…っ♪】
【わかった…ぐっすり寝られるようにマオがすっきりするまで、ね♪】
【スレをお借りしました♪】
【じゃ、よろしくね……】
そうそうその調子その調子……イイ感じですよ、真坂さん…ううん、ユキ♪
私におちんちん見られて気持ちいいの、覚えちゃいましたね♪
（どこかほっとした表情にも見えるユキ）
（さっそく狙い通りにおちんちんを肯定的にとらえ始めてると感じて、笑顔で頷いてみせ）
あんまりまじまじと見ないでください……私も恥ずかしいですからっ
生唾とか飲まないでぇ？！
（たちまち顔の表面が熱を持ったのがわかる）
（ユキの視線はおちんちんに釘付けで、喉が鳴ったのと同時にユキのおちんちんも跳ねてて）
（つまりは、興奮してるということだ――このおちんちんに！）
口に出すと、余計に意識しちゃいますよう……こんなに変態なこと、しちゃって……
……でも、ふたトモって何だかとっても良い響き
（ふたなりが二人きりで、しかも学校で、お互いに勃起を見せあうという背徳感）
（普通では決して味わえない特大の変態ぶりに、頭の奥がじんじんと麻痺したような感じがしてる）
えっと……ユキ、何を……？
下着下ろしたりして…おちんちんだけじゃない……？
（ユキも同じだったのか、熱に浮かされた表情で、ショーツをずり下げていく）
（制止する間もなく、むしろ魅入られたかのように、その一部始終に見入ってしまって）
わわっ、ちょっとそれ…ほんとに、濡れてる……んっ♪
やだ…んぁ、あっ、それ、やらしい……おちんちん同士、擦り合わせちゃうなんて……
（勃起し硬くなって、先走りでぬめる男性器をキスさせる）
（当然滑ってしまうのだが、その様子が酷くエロティックなものに思えてまた顔に熱が）
んんっ…はぁ、あ、ユキ、ねえ…ちょっと、今度は、なに……？
（妙に手馴れたキスに惚けている間に、ユキが腰を落としていく）
（しゅるしゅると腕もしなだれかかるように下ろされ、ひくひく震える勃起に触れた）
（まるでとても大事な宝物のように捧げ持たれて、狼狽えていると）
あぁんっ、なになにっ…うそ、溶けるっ、おちんちん溶けてるぅ……？！
ユキの口の中にぃっ、だめっ、そんなの…ダメ、なのに……
なんで…なんで、気持ちいいのぉ……？
（最初は優しく、そして次には一気に、おちんちんが吸い込まれた）
（生温かく、とろとろに唾液に満ちた口腔はこれまで経験のしたことのない心地よさで）
（だらしない顔をユキに見せちゃってることに気付かず、自分でも腰が勝手に動き出してた）
（先走りが溢れて、少しずつ昂っていってることを伝えて）
【改めてこんばんは、ユキ♪】
【待ち遠しくてムラムラしちゃいました……今夜もよろしく♪】
あむ、んっ、ぢゅ、ぐちゅ ♥んちゅ♥
(マオの反応がよくて、フェラチオをもっと高めていく)
(吸い付きながら顔を前後に動かすと唇が尖って鼻の下が伸びちゃう)
(皮を剥いては戻して、皮の内側、カリクビに唾液を絡めてしごきあげていく)
んはぁ、ぁ、マオ、んっ、きもちいい、美味しいよ……
(唇を離すと、竿に指を絡めてシコシコと包皮をしごく)
(舌を突き出してエラを乗せて、鈴口から出た汁が舌の上に乗るところまで全部見せちゃう)
気持ちいいの、これウチのくちマンコ…んふ、フェラチオ♥
(にやぁ、と笑って♥剥いた亀頭を目の前で舌を回すように舐めた)
もっとやらしいこと、しよ♥
おい、しぃ、、ぢゅる♥んぐ♥んぐっ♥ぐぷ♥…♥
(それから、しっかりと唇と舌と上顎で吸い付きながら、根本まで美味しく食べてしまう)
(真っ直ぐなマオに翻弄されてたのと逆に、手慣れたテクで舐め込んで、指は根本の竿を揉むだけじゃなくて、足の間の割れ目を人差し指で優しくくすぐる愛撫も混ぜる)
【名前で呼んでくれて、ありがと♥】
【……私も興奮してるってこと、こっちで示しちゃうね】
【ウチも、すっごいムラムラしてた】
だめ…ダメだってぇ、ユキ、そんな顔しちゃ……
音まで立てて……ああ…ダメっ、気持ちいい…おちんちん溶けるぅ……♪
（先の方を咥えてるだけなのに、ユキが頭を前後させるだけで目の前が白くなるような感覚）
（これが快楽なんだ、って脳が認識するまでに少し時間がかかって）
（その間に、嬉しそうに鼻の下伸ばしておちんちんをしゃぶるユキの顔が強く印象に残った）
（敏感な裏筋に舌が回ると、それだけでびくんっと勃起が脈打って）
あっあっ…ユキぃ、気持ちいい、気持ちいいよ……
おちんちんがびりびりして…とろとろで……あぁ、その顔もやらしい……
（不意に動きが止まって物足りなさを感じたところで、再び口の外へ）
（ユキの舌の上に乗っかった亀頭からはじわじわ先走りが滲み出て、あっという間に舌全体が濡れて見えるようになる）
んぅっ♪ これが、ふぇらちお……
（クラスで時々漏れ聞こえる猥談の中に、出てきた単語だ）
（話しの端々から、どんな行為を指すのか類推はできたものの、実際に体験したのはもちろん初めてのこと）
ユキの口の中…すごかった……♪
おちんちん溶けちゃうかと思った……わかんないけど、きっとユキは上手なんですね……
んん…もっと、やらしいこと……♪
（フェラチオだけでもイきそうになってるのに、もっと、なんて言われると、期待と不安が同時に起きる）
（何が始まるのか、って思う間もなく、またユキがおちんちんを口の中に収めて）
あぁっ……なに、今度は…えっ、全然違うぅ……んうぅ♪
深いぃ、奥の方までおちんちん飲み込まれちゃってる……すごいっ、これ、イイっ♪
んあぁっ♪ やだ、そっちも一緒になんて、変になっちゃうよ……
ゆびっ…くすぐったいから、ね、やめて、弄ったりしないで……
（最初のとは全く別物な、喉奥まで吸い込まれるフェラチオ）
（慣れるまではユキの動きに身を委ねて、少し落ち着いてからはタイミングを合わせて腰を揺らしたりして）
（蜜の滴る秘所は一方で濡れ光り、指先が触れると迎え入れるようにほころんで受け入れ）
ぢゅ、んぶ、んっ♥くぢゅ……♥
(根本まで咥え込んで奥まで使って気持ちよくなってもらいながら、本気フェラ)
(してるのに、初フェラのはずなのにマオはまだイかなくて)
んぐ♥、、〜〜っ♥♥
(むしろ、マオのほうから動いて口の中を粘膜が擦れると口奉仕を止めてしまって)
(鼻息を荒くして、動きを受け入れて悶えるしかできなくなっちゃう)
(濡れてきた女のコのほう、蜜が溢れるところに人差し指の先を痛くならないように軽く差し込んで入り口の縁を擦るけど)
(そっち刺激して、口の中で反応するおちんぽに)
ンッ♥♥！！
(一瞬頭の中が真っ白になって)
(ずっとビクビクさせてたおちんぽの先からぴゅっ♥って、透明な汁を吹き出してマオの足にかけちゃうほうが、先になっちゃった……♥)
んふぁ、ぁ、っ…♥
(おちんぽを吐き出すといくつも糸が引いて唇もドロドロで、それを舌舐めずりでキレイにすることも出来ない♥)
(おちんぽの影を落とされながら、見上げてわかっちゃう)
(同じふたなり、だけど♥どっちが勝つのか♥)
も、もっとマオに、気持ちよくなって欲しい……っ♥
(ふらふらしながら立ち上がって、壁に手をついてお尻を突き出す)
(焼いた褐色のお尻を突き出して、スカートを腰にかけてまくりあげて)
(深めのお尻の谷間から、お尻の穴……ピンク色の皺は普通よりも広がっていてふっくらとしてて)
(縦に深い割れ目……呼吸するたびに大きくひくりと動いちゃう)
(その下には女のコの割れ目、マオへのフェラで気持ちよすぎて割れ目にべっとりと白い汁が滲んで、糸を引いてクロッチまで垂れてる)
(ぷっくりとした土手はちゃんと処理してつるつるで、その間には皮膚化してるひだの縁がはみ出して軽く波打ってた)
はぁ♥はぁ、ごくっ♥んっ
(土手に指をかけて左右にくぱぁ♥って開いちゃう)
(ひだの内側は肉厚で色はピンク色、くぱくぱって魚の口みたいにしてる膣穴まで繋がってる粘膜を拡げて見せつけた……)
マオのちんぽ♥溶けるくらい気持ちよくしてあげたいから……っ♥
う、ウチのマンコに、マオのちんぽ♥っ
(きゅんっと膣穴がして、白濁汁がこぼれちゃった)
ハメて欲しい……っ♥っ、ふたトモのちんぽ♥気持ちよくしてあげたい……♥
っ、フェラより、もっと気持ちいいし♥やらしくするから、マオのちんぽ、ください……♥っ
(ウチのおちんちんがびくって跳ねてまた汁を出しちゃった)
（もうちょっと、後少しで、おちんちんイきそう）
（手の届きそうなところにその瞬間が待っていると、一気に駆け上っていくつもりで腰をカクつかせ）
あっやだ、もう、イく、おちんちんイくっ…イきそう……！
（切羽詰まった感覚で、まさに次の瞬間、なんて思ったところで）
（ぴゅっ、ぴちゃっ）
（――刹那の差で、ユキが先にイってた）
（こっちの足に向かって飛び散ったのが先走りだって気付くまでにも、時間を要して）
……ユキ？大丈夫？
足元ふらついてるよ…もし何か調子悪いなら、無理はしないで……
（気遣ってはみるものの、聞こえてる様子はなくて）
（こちらに向かってお尻を突き出す体勢になると、お尻の穴と、綺麗に毛が処理されてる秘所が良く見えて）
えっ…こっちも、なんか、すごく濡れてる……？
白っぽい汁が……これ、病気とかじゃないよね……？
ユキ…ちょっと、ねえ、ごくっ……自分からそんなところ見せるなんて、やらしすぎない……？
（またもや、見とれるというか、見入ってしまう）
（綺麗なピンク色に濡れ光る粘膜が、物欲しげにひくついてる）
（ユキの呼吸に合わせて、開いたり閉じたりする様子が生々しくて、生唾飲み込んでしまい）
うん……ユキが興奮してるの、よくわかった
おちんちん…そこに入れてほしくて、そんなになっちゃってるんだ？
ユキのまんこに……私のちんぽ、入れるね……？
（直接的な単語を、ユキがそうしたように、言葉にすると、頭に血が上ったような感覚）
（自分もユキみたいにえっちな子になってしまったように思われて、息が荒くなる）
じゃあさ、ちゃんと自分で言った通りに…フェラよりも、気持ちよくしてよね……
んっ…ふ、うぅっ……はぁぁ♪
（とろとろと、先走りが糸を引いて床に落ちる）
（視界の端にそれを見ながら、息づくピンクの穴をめがけて肉棒を押し当て、一気に奥まで突き入れる♥）
【気付くのが遅れちゃった……それにしてもユキはえっちすぎますね！】
し、白いのは本気で気持ちよくなってる、本気汁…っ♥、だから♥
(改めて口にして説明するの、恥ずかしい、けど)
マオのおまんこからも、本気汁♥出るくらいやらしくしたげるから♥
(見てるのがわかって、ニヤつくのが止められなくてもっと左右に大きく拡げる)
(膣口の周りが縁取るように盛り上がって、捲れてるみたい)
(割れ目の始まり、おちんちんの根本までつながってるひだの内側をしっかり見せつけた)
ん、欲しい…マオのおちんぽ…っ♥
あ、は…んっ♥
(ひだの内側で亀頭の左右を舌みたいに舐めて、入り口に誘う)
(ヒダで舐めて膣口でちゅ、とキスするだけで仰け反って、アナルをひくりとさせた)
お゛♥♥っ〜〜っ♥♥
(おっきい♥ちんぽが奥まで入ってきて♥頭が真っ白♥)
(膣は柔らかくて奥も深くて簡単に根本まで咥えちゃう、でも子宮押されてお腹がほんのりとポコって膨らむのがわかる♥)
(膣口はしっかり締め付けて竿をきゅっ♥として)
(内側はとろふわ、本気汁をたっぷりまぶしてぬるぬるで粘膜で優しく包んでフィットしてる♥)
(奥の子宮口をこつんとされると、全体できゅんと締め付けて反り返りに合わせておまんこ道が吸い付く)
あんっ♥ん゛♥おく、ぁっ♪♥
(おちんちんの裏、少し膨らんでるところは小さいぶつぶつがいっぱいでマオのエラの裏をぞりぞりとして)
(おまんこ道には輪っかみたいなヒダヒダ♪だから、ずるるる♥って引き抜かれちゃうと)
(カリが、ごり、ゴリごりって、擦れる♥)
お゛っ♥う♪まお、まぉ、お♥っっ
(柔らかい膣口を三角に盛り上げて竿に吸い付いて、ビラビラも伸ばしながらデカちんコキに使われて♥)
いぐ、いぐっっ！！♥ぅ♥
(1往復で即イキ、おちんちんの先からびゅるるっ♥びゅうっ♥びゅる♥って壁にかかるくらい勢いよく射精しちゃう)
(射精にあわせて、おまんこ道を、きゅ、きゅっ♥って締め付けて、溢れた本気汁を竿に掛けながら)
(膝をガクガクさせて、ふたトモとの最初のなかよし、しちゃった♥)
【全然大丈夫だから】
【……もっとエッチにして、マオから「またあれしてください」ってお願いされたいし】
ふおぉぉぉぉぉ♥
（一歩踏み出したその先は、まるで別世界だった）
（ユキがいうところの本気汁で、挿入自体はとてもスムーズ）
（裏を返せば、相応の経験があるということではあるけれども、そんなことは全く意識にも昇らず）
（ぐちゅっ♥ってやらしい音を立て、根元まで飲み込まれてしまって）
なにっ、これぇ…柔らかくて、でもきゅうって吸い付いてきて、奥はコリコリして……
凄いよぉっ♥ ユキのおまんこ♥ フェラよりも何倍も気持ちいいっ♥♥
こんなの、こんなの初めてぇ……おおぉぉぉぉ♥
（声が上ずり、裏返っちゃう）
（一番奥のところを小突いたところで、まるでおまんこ全体が搾り取るような蠕動をして）
（性交の経験など当然の如く無い身にとって、その刺激は十分すぎる引き金であった）
（ギリギリのところで堪えていたのを上回る性感に、最初の一突きなのにあっさりイってしまった♥）
おくっ？奥がいいのっ？こう？
ユキのおまんこがきゅーって締まって……あは♥ すごすぎぃぃ♥
（一発射精しても、全然ちんぽは萎える気配が無い♥）
（本気で感じてる様子のユキを尻目に、童貞そのままの自分本位な腰振りを続けて）
なんか、こう…絡みついてるの、良く分かるっ♥
こうかな？ね、こうすると……おぉぉ♥ イイっ♥ ゆっくりだと余計にぃぃ♥
（浅く、次は深く、ストロークの幅を試しながら、ユキの性感帯とか、ツボなリズムを探ってく）
（肉襞を抉り、引っ掻き、粒々を擦りあげ、子宮口を突いて）
いいのっ？ 私のおちんぽ、ユキも気持ちよくなってるんだ？
あはっ♥ ユキのおちんちんもイってる♥ 嬉しいっ♥
（まともに言葉にもできない様子のユキのイきっぷりに、一種の征服感を覚えつつ）
（トコロテン射精を面白がりながら、今度は二度目の射精を心地よく注ぎ込んでイく♥）
【そういえば（当然）童貞だって話しをしてなかった…ので、こんな感じ？】
【こっちのタイミングで射精したことにしちゃったから、適度に合わせちゃっていいですからね！】
【……もう既に中毒かも♥】
あ゛♥出されてる、ぅ！♥んぐぅっ♥ザー汁♥熱い♥
(ピストン一発目で奥に熱いのを注がれて、目をハートにして足を震わせてる)
おく、いい゛っ♥う、んひぃっ♥
(女のコの本能で奥に精子流し込もうとヒダつきのまんこ道をうねらせて)
(それをカリでごりごりって掻き出されながらピストンされて)
(つま先になってお尻突き出して、足をガクガクさせてる)
あ゛〜〜っっ♥♥
(自分でもお尻を動かしてマオのちんぽ吐き出してカエシをしごいて)
う〜っ！！♪♥〜っ♪っ♥
(突き出して奥をゴリゴリしてもらう)
ぎもぢいいっ♥ちんぽ♥おっきぃっ♥
あ♥、あっ♥まお、すきっ、すきっ♥っっ♥
(パコパコされるとすきって口から押し出されるみたいに喘いで)
お、ソコすきっ♥お腹側、ちんぽの裏♥こすって、ぁ、んひぃっ♥
(エラの裏がふくらみに当たると悶えてねだっちゃう)
ま、またイク♥おちんちんイクっ♥♥、お゛っっ！！♥♥
(マオのデカちんぽに中出しされたばかりのまんこかき混ぜられて、きゅっと締め付けながらアクメ♪♪)
(中でどくどく注がれてるの感じながら、びゅっ♥びゅるる♥びゅうっ♥って二回目射精♪♪)
(教室の隅で、ギャル寄りな仲間とつるんで、その中でもサバサバ系でみんなを纏めてた、自信たっぷりな笑顔)
(そーゆー顔をしてたのがわからないくらい顔を歪ませて舌突き出して本気アクメ♪)
あ、あっ♥ぅ…♥中出ししてくれて、お♥、ありがと、ぅ♥
ウチの、女のコで、気持ちよくなってくれたの、う、嬉しい…っ♥
(震える声で感謝しちゃう、射精終えたおちんちんからはダラダラと汁垂れ流しで)
も、もっとしたいよね…っ♥お゛♥
(つま先立ちになって震えながら、いっぽ前に出て、おまんこからデカちんぽ引き抜いて)
(ずるっ♥っておっきい亀頭が出ると仰け反ってる)
すぐ、キレイにするから、んっ、ぁ、♥っ、ぅ♥
(ピストンされてラビアがほどけて外に咲いた割れ目を見せながら、んっ、てイキむと)
(お尻の穴がひくひくしてから)
(膣口から、びゅる♥どろっ♥ってマオが出したばかりのザー汁が本気汁と混じって垂れ落ちる)
(びゅるっ♥って泡まじりのザー汁噴くとショーツのクロッチに落ちるのもあったけど、殆どは床まで落ちて……)
はぁ、ぁ♥童貞卒業♥おめでと、っ♥
…っ♥♥、責任とって、マオのことここでずっと気持ちよくしてあげる、から、っ、ふたトモとして…っ♥
(イキむと膣口がとがってまた、びゅるってザー汁出しちゃう)
【知ってたし……♥これは、マオへのお祝い…こういうの好き？】
【手コキオナじゃ満足できないようにしたげるから♥】
【今夜もここで凍結お願いしますっ！】
【イイ感じに盛り上がってきて……一段落でも良い感じ？】
【次は木曜日以降で都合付けられると思う……ユキはどうでしょうかっ】
【マオの反応みたかったな♪(っておちんちんサワサワ)ん、イイカンジだよね】
【木曜の夜も金曜の夜も空いてるよ】
【その間に置き、でもウチは大丈夫だけど♪】
【……そんなの決まってるじゃない？】
【（ギンギンに勃起して熱いの触れさせて）】
【場面転換は次か、その次あたりになりますかね！】
【余裕があれば置きレスするけど…期待しないで】
【では、予定は木曜日21時でお願いしますね！】
【あ、嬉し♪♪】
【ん♥、ふたトモの日常開始ってカンジ】
【♥、もちろん、マオのコトが一番だから♥……♥】
【で、もし置き無しなら……頑張ってたんだって、木曜日は思い切り褒めて甘やかすからね？覚悟しといて♥】
【じゃ、木曜日はヨロシクね……♪】
【ウチは、ちょっとワガママでエッチすぎるけど、これからもマオと一緒にいたいのが一番だから…(おちんちんをもみっ、てして)】
【ふふ、続きはベッドでお話しよ】
【……ユキってやっぱり優しいですね！】
【はい、委員長としていっぱい頑張るから、労ってくださいね？】
【（ぴと、とくっついて）】
【ではまた木曜日にお願いします！】
【エッチすぎる恋人で、困ることはないと……ぉっ♥】
【（揉まれてびくんって腰が震えて）】
【……朝日が昇るまで、お話が盛り上がっちゃうかも？】
【では……スレをお返しします】
【べつに、優しくないよ、マオが特別だから…】
【(抱き返して)ん、ヨロシク…】
【恋人？…ふふ【】のほうじゃ恋人同士しちっていいんだ♪♪】
【いっぱいもりあがろ♪】
【スレを借りました♪】
【ヨロシクね】
【んー、どっちの感触？】
【(背中でひろがる柔らかな感触と、お尻の谷間に挟んでるかわいいのと)】
【カノジョ、ね】
【(お尻の谷間のほうが、びくってなった)】
【はい！今夜もよろしくです！】
【……どっちも、って言ったらどうします？まあ…背中のつもりでしたが！】
【えっ…彼氏の方が良かったですかっ？】
【恋人、は無難ですが客観的すぎる気がしてですね】
【どっちもって言われたら、どっちでも頑張ったマオのこと甘やかして癒やすけど？】
【あー、そうじゃなくって、…もう】
【(顎を指でくいっとして、こちらを向かせて)】
【(あれこれ言うマオの唇を塞いじゃう)】
【(軽く舌を入れて唇の裏を舐めて)】
【ん……、言葉にするの、ヤボじゃない？】
【んー、率直に言って癒されるなら胸の方がいいですね！】
【ユキのふかふかな所に埋もれたい♪】
【そうじゃない、となると……っっ？！】
【（いきなり唇奪われて目を白黒、でもすぐにとろんとなっちゃう）】
【ぷぁ…うん、そう、ですね……えへへ】
【私の番からですけど、今夜は準備できてないので待っててくださいね？】
【じゃ、こっちでたっぷり癒やしてあげるからね】
【ん、待ってる】
【(向かい合って身長差のあるマオの顔を胸に埋めさせて)】
【今週はお疲れ様、いつでも頑張ってるマオを正面から褒めてあげるの、ウチだけでしょ】
【だから、いっぱいヨシヨシしたげるから】
だらしない……いえ、すごく情けなくて、可愛い顔してますよユキっ♪
私もっ♥ 私もとっても気持ちよくてっ♥ セックスいいっ♥
ユキはココがイイんですね？ んんっ♥ 擦りますよぉ♥
（激しく喘ぐユキに感化され、知らず知らずのうちに攻めていて）
（自分の身体のことをよく知るユキの指示に従い、見つけ出した性感帯を重点的に責め立てていく）
（ごりっごりっ♥と少し感触の違うところをカリで擦りあげて）
イっちゃえ♥ ユキも射精するところ、見せて♥
私に精液出されながら射精するなんて、えっちすぎるユキが可愛いっ♥
（ぱんっぱんっ）
（勢いよく腰を叩きつけ、自分本位なセックスを続けながらユキを褒めて）
あ……そういえば、避妊、してませんでしたね？
どうしよう……妊娠しちゃったら…ちょっと拙いことに……
（いわゆる賢者、になりそうなところで、サーっと顔が青ざめる）
（ゴムなし射精にお礼を言われて、かえって意識してしまい）
うぅ、ユキのおまんこ、すっごく良かった……
（思い出すとおちんちんが反応して、びくんって震えちゃう）
……うん、もっとしたい、かも
すぐに綺麗にする、って……あ、え、嘘っ……
（ユキが始めたことに、また目が釘付けになる）
（つい今しがた出したモノが、まるでおしっこのようにどろどろと溢れ出ていく）
（とても変態的で、しかしユキが悦んでいる様子を食い入るように見つめた）
ごくりっ……ん、そうですね…初めてのセックスが、こんなふうになるとは思いませんでした
ほとんどユキにリードしてもらって……経験ないところが、もろに出ちゃいましたねー
……ふたトモ同士の約束ですよ？ユキ
ずっと気持ちよくしてくださいね……♥
（ちゅ、と頬に口付けて、再び勃起した肉棒をユキの下腹部に擦り付けた）
【お待たせしました！一応、場面転換してもイイ感じです】
【もふっ…ふふ、ユキの良い匂いがしますね？】
【ありがと、正面から褒められるの、とっても嬉しいな……嬉しすぎて、おちんちんが涙流しちゃいそう】
【んっ…撫でてもらうのも、気持ちいい……♪】
あ゛〜〜♥
いい、そこ、ぉっ♪♥お゛♥
(やや乱暴に、ただちんぽの強さでゴリゴリ押されて)
(それがツボって丸わかりな反応して喘いじゃう)
マオの、♥セックスすき、ぁっ♥
んひっ♪♥んっ、んっ゛♥んぅ♥
(思いきりピストンされて、射精したばかりのおちんちんを裏から押されて、勢いなく)
(びゅる♥びゅるぅ♥とザー汁垂らしちゃう)
はぁ、ぁ♪大丈夫、んっ♥
(中出しされたばかりで開いた割れ目を引くつかせて、奥からザー汁垂らしながら、息を整えて)
ピル、飲んでるから…、んふふ♪
マオのおちんぽも、とってもよかった♥
これから、マオは、ウチと生セックスし放題、だから♥
(お尻突き出したまま振り向いて、マオのちんぽ食べて支配しちゃった♪っていう優越感混じりな笑顔みせちゃう)
(それでいて、ザー汁逆流してる征服済みなまんこも見せつけて、初セックスでウチのことめちゃくちゃにしたよって教えてあげる)
んふ、経験はこれからウチと積めばいいでしょ
ん、トモ同士の約束、マオもウチのこともっと気持ちよくして♥
(ちゅ、とキスされるとメスアクメして半勃ちだったおちんちんから、どくっと残りザー汁垂らした)
また、おっきくなってる、……すっきりするまで、しよ♥
(跪いて、ウチの本気汁とザー汁でどろどろな勃起ちんぽの前に顔をもっていって)
ぢゅる♥んぢゅ♥
(上目遣いでお掃除フェラ)
(唇のまわりにこそぎ出した白濁汁をこびりつかせながら、目をハートにしておちんぽをキレイにしていくのでした)
【じゃ、これでマオの生徒会おサボりで筆おろしは一段落♥】
【次は、朝の連オナしたいかな♪♪】
【公園のトイレとかで待ち合わせして抜きあいたい♥】
【…ぅ、あんまりしちゃうとノッてきちゃう】
【あー♥、今日はもっと仲良くなったあとのエピソードで、ウチの家でマオ甘やかしエッチ、みたいなのに移っちゃう？】
【授乳手コキとか、したいケド♥】
そっか、よかった……って、生セックス、しほうだい……♥
こんなの知っちゃったら、もう…やめられなくなっちゃう……
ユキのおまんこ、また味わいたくなる・……
（しっかり生セックスの快楽を刻み込まれて、ユキに誘惑されるとだらしない笑みになっちゃう）
（勃起チンポもばっちり反応してる）
はい、ユキに色々教えてもらいたい♪
せっかくできたふたトモですから……話したいことも、沢山ありますし！
（それはそれは晴れやかな笑顔）
うう…すみませーん……
ほんとにユキが凄すぎて…思い出すだけでこんな風に……
今まではこんなこと、なかったから……あっ♥ ふひっっ♥
（躊躇いもなく勃起ちんぽ咥え込むユキに、腰砕けになりそう）
（本気の先走りが滲み出るなかで、へこへこ腰を振り始めて――）
【筆おろしどうもありがとね♥】
【こんな脱童貞したら、ほんとユキの身体に溺れる……♥】
【次回のシチュとしては朝の連れオナにして、今日はこのままいちゃダラするのはどう？】
【授乳手コキとか……イイ……♪】
【（たちまち股間が膨れ上がって、ユキの下腹部に当たる♥）】
【ウチもマオの一番濃いのもらって嬉しいし】
【しっかり溺れてね】
【いちゃダラとか、いい言葉しってんじゃん】
【(押し付けてもらったちんぽは柔らかめな下腹部に食い込んで、ウチからも押し付けて上下にズリズリ♥)】
じゃ、このまましちゃおっか
(いつものように生セ終えたあとちょっとクールダウンして)
(裸で褐色肌に垂れそうなおっぱい、むっちりふとももを晒して、ソファーに座って)
マオ〜、おいで♪
(ずる剥けなかわいいおちんちんが根本に乗ってる日焼けふとももをぱんぱんって叩いてマオを誘う)
なんか猫みたいな言い草ー
さっきまで白目剥いてアヘってたユキとは別人じゃん……ま、そこが可愛いけど♪
（ぷく、と頬を膨らませて）
（でも呼ばれれば素直に、勃起ちんぽ揺らしながらユキのむちももに寝転がり）
……ん、今日もあれ、して♥
……マオは最初のころは可愛かったのに
(さっきまでしてたベッド見ると)
(おっきい放射状の染みはウチの潮噴きで)
(丸くて濃い染みは失禁のあと、他にもいっぱい染みがついててどっちが出したのかわかんないの)
エグ攻めしてくれるマオはかっこいいよ
(とか言いながら、慣れた物言いしちゃうマオにちんぴく)
はいはい♪
(ウチのおっぱいは、右の乳首には先にバーベルピアス入れてて強制勃起でとがってて)
(左のほうはつけてなくて、深めな陥没割れ目になってる)
(体を倒して、髪を耳にかきあげて)
(マオの唇にピアスつけてないほうの乳首をおしあてて、乳肉をむちゅりと顔の上に広げてく)
(ふとともとオッパイで頭を挟みながら)
(マオの股間で反り返ってる勃起ちんぽに手をかけて)
(むき♥って皮を剥きあげて、指先で鈴口をスリスリして汁を塗り拡げて)
(舌先が陥没乳首に差し込まれると、シコ♥シコ♥って手コキしちゃう)
ユキは今も昔も可愛いね♪
私が脱ドーテーしたときも、ヒイヒイ善がってたの今でも覚えてるから♥
（にやにやしながら応える）
（中出しする前にイったらお仕置き、って言ったのにユキはあっさりガチアクメ♥）
（念入りにコスってあげたらあっという間に白目剥いて可愛かった）
ふふ……だってユキってばこういうの好きなんでしょ？
ドハマりしたのはいったいどっちなのやら……♥
（目ざとくちんぴく見つけると、親指人差し指で摘まんでくちゅくちゅ♥）
んっ…ちゅっ♥
（ゆっくりと、徐々に褐色が視界を覆い尽くしていく）
（柔らかく、ずっしりと中身の詰まった感じのある重みを感じながら、口元の乳首に舌を伸ばして）
れろれろっ…ん、ふふ、相変わらず敏感で…すき……♪
ユキのえろ乳首、また何か成長してるというか……ぺろぺろ♥
（陥没乳首に唾液を塗り込めるように、れろれろ内側に舌を突き入れてく）
ちんぽ奉仕も上手で…んんぅ…勃起ちんぽきもちいー♥
皮剥かれるとやっぱ条件反射で濡れっ、ん、お、おぉっ♥ イイっ♥
(かわいいっ、て言われると照れるとか言葉よりも先におちんちんがびくって跳ねた)
マオのちんぽに勝てるのなんて居ないし、しょーがないじゃん？
……いつまででも覚えててよね
(お仕置き、って言われたのが嬉しかったたけど、アクメ我慢する為にイキんでまんこ締め付けて)
(そこをねじ込まれてあっさりアクメ射精)
(ちんちんにお仕置されて射精とちん潮噴き繰り返しちゃった)
確かに好きだけど…ん♥マオがしてくれることならもうなんでも…ゴニョゴニョ…
(って口をもごもごさせて濁しちゃう)
あぅ、んっ、ぁ♥
(ぷっくりした亀頭指でイジられて、鈴口からとろって透明汁出しちゃう)
ん♥ぁ、んっ♥
(舌で舐められると先に乳輪が膨らんでもっと陥没が深くなっちゃう)
はぁ、ぁ、んっ♥
(反応して体を揺らすと遅れて乳肉が揺れて重さとか柔らかさを強調して)
(手コキのほうも熱を入れて、回した指の縁でカリとエラを弾いてシコる)
(してもらったように亀頭を指でつまんで、鈴口を開くように揉んで汁を押し出して)
(皮の内側で塗り拡げてシコシコ♥)
はぁ、んっ♥すき、っ…♥
(マオの頭をなでなで)
ユキかわいっ♪ そういうとこすき♥
（すっかり蕩けたカオで、かわいいおちんちんから透明汁垂らしてる）
（そんなユキを見てたくて、つい鈴口ぐりって爪立てて）
……で、もう何でも…なーに？
はっきり言ってくれないとわかんないんだよねー？ふふ♥
ちんちんよりは、流石に鈍いかなー？
でもやっぱりこのずっしり重たい感じと、引っ込んじゃってるえろ乳首……いい♪
んふっ…ちゅ、れろっ、くちゅっ…美味し♥
（舌先で乳首を突いて、その周りをぐりって舐め回してにっこり）
おっ♥ んんっ♥ それ、感じるっ♥
ぬるぬるいっぱい出てきちゃうっ♥ ちんぽぼっきする♥
（先走りを塗り拡げられて、性感がより強まる）
（腰を反射的に突き上げ、寝ながらにして胸を揺らして）
ふふ……私も、ユキすき♥
（目を細めて撫でられ、にこにこ）
ひぐっ♥♥
(爪立てられると熱くてさらさらな透明汁がとぷって出て指を濡らしちゃう)
意地悪、んっ、悪くなったよね、ぁ♥
(あの委員長がこんなドSになってるの、嬉しくなっちゃう)
言わせたかったら、んっ♥ウチのことガチハメしてお尻叩いて、言わせてよ♥
(って挑発してみる)
舌、きもちいい、んっ♥
(陥没の奥に唾液ためて、ウチの匂いと味をつけてマオに返しちゃう)
ん、、ぁ♥エロ乳首とか言わない♥エッチ…♥
はぁ、ぁっ、勃起して♥ウチでいっぱい固くして♥んっ
(手がドロドロになるともっと力を込めて、ヌルっ♥って汁で擦れながらカリとエラを引っ掛けて弾いてしごく)
ぁ、ぅ♥
(好き、って言われて陥没乳首が奥から勃起)
(舌で掻き出されて、ぷくってはみ出して先が尖る)
マオのおっぱい、キレイだよね
(頭を撫でていた手で、上向きでも形が崩れないおっぱいを揉んで、先の乳首を指先でコリコリ)
(マオのおちんぽがいつ射精しそう、とかは丸わかりで、射精促すための手コキを根本から先までゴリゴリってしちゃう)
(勃起おちんちんはマオのほっぺたにつけてスリスリ♥)
我慢ナシで、好きなとき出していいからね♥
(いつもみたいに口で受け止めとかせずにマオが出すのに任せてシコシコ♥)
(気持ちいいタイミングで出す甘やかし奉仕♥)
だってさー、ユキいぢめるとイイ顔するじゃん？
そのくせヘコヘコ腰振って……もっとして、って言われたらさ、するでしょ♥
言わなくても、こーしてちんぽ濡らしてさあ♥
（にやつきながら、濡れた指をユキの口元に突き付けて）
（視線だけで「舐めろ♥」って伝えてく）
んー？さっきあんだけアヘったのに、もうサカった？
いいじゃん受けて立つよ？ケツ叩かないと締まんないゆるマンハメるから♥覚悟しろ♥
エロ乳首をエロ乳首って呼んでもいいじゃん？
恥ずかしがって出てこないの、吸い出しちゃおうかなー♥
する♥ ユキでガチボッキ♥
んっ…ふ、うぅん♥ シコシコ♥ 気持ちいい♥
乳首も出てきた出てきた♥ ふふっ……いただきまーっす♥ じゅるるる♥
（僅かに陥没から顔を出したエロ乳首を、強烈に吸い上げ無理やり勃起させて）
（その周りに舌先を突っこみ、れろれろ舐め回す♥）
んぅ♥ ユキには負けるけどね……♥
いっぱい揉まれて、解されて、吸われて、またブラきつくなってきたんだけど？
いっそノーブラでガッコ行っちゃおっかなー、ユキもそうしない？ね？きっと楽しいよ♪
（乳首弄られると、つんって先尖っちゃう）
ユキちんぽもさ、堪え性どんどん無くなってきて……射精しすぎで精液薄くなってるよね♥
むしろ射精しっぱなしというかさー……あ、そう？
じゃあいい具合にキてるから、んっ…ふ、んふ……出る出る♥ ユキの手コキですっきりしちゃうっ♥
（ぷく、と肉棒を膨らませ、勢いよく射精♥）
（さんざんハメたのにまだまだ十分な量が、勢いよくユキのおっぱいとか顔に飛び散っちゃう）
【そろそろ眠くなってきたー】
【ユキのレスか、ここで今日は締めでいい？】
口、悪くなったよね、昔はそんなコじゃなかったのに、んっ
(指を突き出されると迎え舌で受け入れて、ウチの濡らしたしょっぱい汁を舐めて指をキレイにしてく)
はぁ、ぁっ、ぢゅる、んっ♥
(舌突き出して尖らせて、唾液がいっぱい溜まった口を見せながら指を根本から先まで舐めてく)
ゆ、ゆるまんとか、ぢゅる、言うな♥はぁ、んっ
(マオの様子にドキドキしちゃってる)
んっ、ぁ、ぅ♥
(吸われると乳輪みたいにぷっくりとした乳頭を唇に包まれて、弾力を増して反応しちゃう)
ぁ、ぅ、オソロ？…んっ♥ウチら二人だけそーゆーことしちゃうの、ヤバいよね…っ♥はぁ
(前はウチから提案してマオが顔を赤くしてたのに)
(こんなにウチがしちゃった事にきゅんとしながら)
マオのスケベ、んっ♥もっとおっぱいもちんぽも、おっきくなれ♥
はぁ、んっ、ウチのちんぽは、ちょっと小さくなってる、かも♥
あんま、いじめられると勃起できないメスちんぽになっちゃう、カモ♥
(手コキのペースをあげて昂らせると)
(手の中でマオのおちんぽが脈打ちうちの顔やおっぱいまでザー汁飛び散らせちゃう)
はぁ、あ♥ぁう♥…
(どくどくという脈打ちに合わせてカリを押し込んでぐにぐにして、アクメの快感を高める)
いっぱい、出たね♥んふ、
ぢゃ、もっと楽しいことしよ♥
(飛び散ったザー汁を指で掬って舐めて)
(二人してベッドに行くのでした)
【じゃ、ここで〆にしよっか】
【……ふたトモとして、マオのことこんなに育てるの、今からワクワクしてていい？】
【マオのエッチ♥】
【次回は、金曜日の夜も大丈夫だし、土日も一日空いてるよ】
【はーい、見届けました！】
【お疲れ様ユキ、ほんとエロくて最高じゃんね？】
【これもひとつの未来ってことで……もっとエロくしても良いよ♥】
【ユキの方がえっち♥】
【野暮用あるんですよねー、日曜日…ふふ、日中もできちゃうカンジ？】
【それなら午後13時くらいとかどうかな♥】
【今夜もどうもありがとうユキ、とっても楽しかった♪（ちゅ】
【スレを返します！】
【今日は、好きなことし放題だね…♪】
【ウチのことヨロシク♪】
では、面倒なので【】は外しちゃいますね！
好きなことし放題……（ごくり
この間は、連れオナって話しをしましたが、ユキの今の気分はどうですか？
じゃ、ウチも【】外すね
そそ、ウチのこと好きにしていいからね♪
今の気分も連れオナしてふたトモ度を高めたいなってカンジだけど
マオは、好きにしていいって言われて他のイイことしたくなっちゃった、とかない？、ふふ
(おまたをサワサワ)
いざユキを目の前にすると、頭が真っ白になっちゃって……
とりあえずは伏線回収の意味も込めて、プラン通りではどうか……なっ？！
（いつの間にか密着されてて、どきんと心臓が跳ねる）
（良い匂い、なんて思うそれ以上に、身体の方がムクムクと反応しちゃって）
……もうっ、ユキ悪戯してっ
…んふ、マオやらしい♪
(ぎゅって抱きついておっきいおっぱいを二の腕に押し付けたりして)
(頭の中真っ白、なんて言われると嬉しい)
じゃ、朝抜きせずに通学路にある公園のトイレで待ち合わせ、とかで始めちゃうのはどう？
脱どーてーして数日後とかかな♪
学校の外でするのは初ってことで
そんなシチュで書き出ししてほしいな
やっ、やらしくなんてないですよ！
これは生理現象で……ああもう！くっつかないで！ドキドキしちゃうからっ
（顔が熱くなってるのを自覚しながら早口で）
それなら、ユキから連絡があってそうしてみる感じですね？
ある程度勝手に描写しちゃいますが、何か要望とかNGとかあれば先に伝えてくださいね！
……あ、一応女子トイレ？それとも？
書き出しはわかりました！待っててください！
生理現象ならしょうがないよねー
我慢は体に毒だから我慢せずにいつでもしていいよ♪
あー、まだ連絡先の交換してないとかどう？
放課後エッチの後で口約束みたいなカンジで
ついでにこのトイレでメッセの友達になるとかしてみたい
きれいで広いから多目的トイレ入っちゃう？んふ、またマオのこと悪いコにしちゃうな
こんなカンジでどお？
……ユキの意地悪っ、いっぱいヌいちゃうから！
ん、じゃあ少し修正が必要かな
口約束で、多目的トイレ集合ね……？
そうだよー、ユキにどんどん悪い子にされちゃうの……♪
いいよー抜いて♥ウチ以外じゃ満足できないくらいがいいし
修正させちゃうくらいなら、そのママでも大丈夫だよ♪♪
もうメッセでやりとりしてるなら色々おくっちゃえるね、ふふ♥
ん、悪いコになって
（ユキから手紙とか回ってくるようになって、それまではあまり接点とか無かったのに一気に仲良くなってた）
（ふたなりって校内でもほとんどいないから、親近感が強いのもある）
（――それ以上に、やっぱり秘密を共有してるってことが大きいのかもしれなかった）
（そんなある日の放課後、すっきりした後でいちゃいちゃしていると）
……えっ、明日の朝はヌいちゃダメ？なんで？
すっきりしてこないと、学校で勃起しちゃうの困るのに……
（さわさわと、お尻とか胸とか撫でまわし合いながら、びっくりして思わず聞き返す）
（気持ちいいところとか、ちょっとしたテクとか、色々とユキに教わりながら身体重ねていってたけど）
（あけすけな話題ができるのは、やっぱりお互いにふたなりだから）
（徐々にユキに感化されつつあることには、まだ気付いてなかった）
つ、連れオナぁ？ううん、わかるよ、オナニーをふたりで、ってことでしょ？
それを……えっ、あそこの公園、うん、知ってるよ時々通るから。
大きくて綺麗なトイレがあるんだよね……そこの、多目的トイレ？
そういうこと、しちゃうんだ……それって、使い方としてどうなのかな
しかも学校の外だし…え、学校の中の方が悪いこと？それはまあ、そうだけどさ……
……わかってるよ、うん、ユキと私はふたトモだもんね
ん、また明日ね、バイバイ♪
>>822
【単語を置き換えるくらいだから、あんまり影響はなかった！】
【色々と強引になっちゃってるから、適宜都合よく修正して大丈夫だから……】
【では改めてよろしくね、ユキ♪】
【ユキでしか満足できなくするのなら、しっかり虜にしてよね？】
(学校が始まる前の早い時間、学校から少しだけ離れた広い公園の、ちょっと奥まったところにある公衆トイレの前でウチは立ってた)
(お尻くらいまでしかないミニスカ丈にした制服、はちきれそうだからボタン緩めてるブラウス)
(手足と顔と首筋は小麦色に焼いてて)
(肩にかけた通学カバンにはアクセつけてデコってた)
(ちょっと早くきちゃったかなってソワソワ)
(学校とかいつも遅刻ギリギリだけど今日は早く家を出て、カノジョ…ウチのふたトモになってくれたマオと連れオナの待ち合わせだった )
(朝勃ちから抜いてないからジンジンしてる勃起おちんちんを下腹部に感じてふとももを擦り合わせちゃう)
(ペニスソックス履かせてるけど、内側でヌルヌルしてるの感じるし、普通にしてたら勃起でスカート膨らませちゃうから真上にしてスカートに挟んでお腹の方にもっていってた)
(ウチでどーてー卒業してもらってから、学校では何度も中出ししてもらってるけど)
(そういえば外で会うのは初めてだっけと思って)
(初デートがトイレで連れオナとか、やらしすぎるかな……♥とか一人でドキドキしてた)
あ、きたきた、おはよ♪マオ
(カノジョの姿を見ると腕あげて手を振るとおっぱいがたぷたぷ左右に揺れるのを感じて)
ちゃんと抜かずにきてくれた？ウチは抜いてない♪コすれて大変だった？ふふ
(って迎える挨拶して)
(スカートの前をつまむと、真上にまくっちゃう)
(ソックス履いた竿が真上に向いてるの、根本の竿の肌に血管浮いてるところとか、筋ばってるの見せて)
(少しガニ股気味にして、下に履いてる女のコのショーツもお披露目、今日はテカテカした生地のピンク色のショーツで)
(どこに膣口があるのかわかるような染みが小さく滲んでるの、見せてあげた)
じゃ、オナってすっきりしてからガッコいこ♪♪♪
(マオの手を引いて多目的トイレの方へ入っていった)
(中は新しい設備で、白くてキレイ、変な匂いもしないし、広かった)
(鍵をしっかりして、二人で横並びで洋式便器の前に立つのでした)
【ありがと、よかった♪♪】
【トモえっち後の二人で会話してる雰囲気とか大好き、めっちゃいいカンジ…♥】
【でも、早く気持ちよくしたげたくて、待ち合わせのとこからにしちゃった♥】
【ん♪他のこは絶対にしてくれないことやうちの体でトリコにしてあげるからね♥】
（翌朝、いつもよりも更に早く目が覚めた）
（ユキとえっちするようになってから、夢精しちゃうことはなくなったけど）
（代わりに朝勃ち鎮めてから登校するのが日課になっていた）
（一度習慣になったものを、あえてしないでいると、悶々としてしまって）
あ、いた！
おーい、ユキーおはよー♪
（大きく左右に手を振って、ちゃんと来たよってアピール）
（小走りに駆け寄っていくけれども、ひょこひょことややぎこちない動き）
うん、抜いてないよ
私もね、朝勃ちしたのがまだ収まってないんだ……
ユキと連れオナするって想像すると、痛いくらいだからさ
（って話しかける間に、ユキはスカートを自分から捲り上げてた）
（これ見よがしに股間晒してくるのを、じっくり眺めてあげて）
……うっわ、ユキったらガチ勃起してる♥
しかも下も濡れてるよね……うわ、えろーい♪
（教え込まれてるえっちな言葉が、思わず口をついて出る）
（ペニスソックスやショーツ越しとはいえ、興奮してるのが丸わかりでなんだか嬉しい♪）
うん…ちょっとドキドキするけど、スッキリしていこうね♪
（ユキと仲良く手を繋いで、多目的トイレの中に入っていった）
ふふ……ユキのちんぽに負けないくらいに、ぬるぬるに濡れちゃってるの
蒸れちゃってるし……ちょっと匂うかもね？
（すとん、とスカートを落とすと、矯正下着に包まれた勃起が顔を出す）
（矯正の意味がないくらいに反り返り盛り上がっていて、ずり下げるとぶるんと勢い良く跳ねた）
（それだけで、先走りがびゅって飛んで）
あんっ♪ ふふ…ドキドキする……♥
……そういえばさ、ユキは普段は、どんな風にオナってるの？
私はこうやって…最初は先っぽいじめるのが好きなんだけど……♪
（先走りを指先に塗り付け、くにくにと亀頭を擦るのを見せて）
【あんまり発展性のない書き出しになっちゃってごめんね】
【ユキの繋ぎもとってもエロいよ……ふふ、ありがとう♪】
【うん、すっごく楽しみにしてるから♪】
ん、ガチ勃起♪♪ザー汁出したくてたまんないってこと♪マオとおそろい♪ふふ
エロいでしょ、えっちでスケベなほどザー汁増えてきもちいいからね♪一緒に気持ちよくなろ♪♪
(マオにこうやって教え込むの好きで、本来の素直さで真面目にしちゃうのが好き)
(デカちんぽにはマオも勝てないんだって思うとドキドキする)
我慢してくれてありがと♪たくさん出してすっきりしよ♪
(手を繋ぎながら、服の中でガチガチに勃起させてるってエロいよね、って思いながらトイレに入っていく)
(ウチもマオの横でスカートを足元に落として)
(真上に向けたピンク色のペニスソックス見せて、先が濡れてシミが広がってた)
くんくん、…ふふ、確かにちょっとマオの匂いするかも♪
(矯正下着をずらして露出したちんぽの上で鼻をすんすんとさせて、正直に言っちゃう)
(ウチもペニソをつまんでつつつ…って脱がせてく、先から汁が糸を引いてとろっと落ちた)
(横に並ぶとマオの大きさと太さと比べてウチのは小さめでかわいいのがわかっちゃうね)
(ズル剥けで亀頭は色黒で反り返ってるのは自慢だけど♪♪)
マオ、エロ…♪
(亀頭に指を食い込ませてる姿にうちのおちんちんをびくっとさせた)
ウチは、こうやってサオもって、剥いて…っ
(指を輪っかにして包皮を剥きあげて、カリクビを晒して)
カリと、エラのとこ、指で弾くのが、すき、はぁ、んっ♥
(くびれとカエシの間で小刻みにスコスコ…♥)
(ザー汁出すためだけの自慰手コキ、みせちゃうのでした)
んふ、えへへ……
(少し恥ずかしくて、顔を赤くしながら顔を見合わせながら、手は小刻みにスコスコ♥)
(で、ちょっと意地悪でマオがオナってる亀頭の先に、ウチのおちんちんの先を、ちゅっ、とキスさせて)
(にへっ、てしちゃったから、マオのほっぺたにキスする)
【んーん、そんなことないよっ、謝らないでっ、凄くいい雰囲気で、マオにもっとこういうの書いてもらいたいって思ったし】
【エロいって言ってくれて、チンポで表現してくれてありがと♪♪】
ガチ勃起ちんぽがお揃い……えへへ♥
ザー汁って…んっ、ユキと一緒にスケベになる、一緒に気持ち良くなるから♪
（はしたない言葉、だけど口に出すと興奮してくる）
（少し息も荒くなってきて、きもちいいって感覚が甦ってくるのがわかる）
（変な触り方をしたら暴発しちゃいそうな感じ）
やんっ♪ ほんとに嗅ぐとは思わなかった♪
臭かったらごめんね……いちお昨夜は念入りに洗ったんだけど、汗かいちゃうのはしょうがないから
（ごく自然に匂いを嗅ぎに行くユキに、またドキドキする）
（もしかしてフェチなのかな、なんてちょっとだけ思って）
ユキのは、すっごくぬるぬるになってるね……♥
黒光りしてるのってさ、ちょっと格好いいよね
ペニソもお洒落だし、そういうところはもっと真似していきたいかなー
（まだまだピンク色してる亀頭と並ぶと、大きさはともかく格好良さは違う気がする）
（それだけ使い込んでる、ということはまだわかってないけど、いつかはそうなりたいなって思って）
あっ、そこがユキのツボなんだ♥
わかるわかるー、一番敏感なところだよねー、ふふっ♪
ユキのチンコキも、エロいよぉ…んっ、ふ、朝ヌいてないから、すぐ昂っちゃう♥
（手馴れた仕草で、皮を剥いて雁首を擦ってるユキ）
（基本的に誰かのオナニー、しかも同じふたなりのを見る機会なんて無いから新鮮で）
（対抗心ってほどじゃないけど、手を動かす速度を上げてしこしこ♥）
えへへ……ユキ、もしかして私より早い？
し過ぎると感度がどうとかいうけどさー、その辺はどう思って……あんっ♪
こーらー、そうやって悪戯ばっかり……もう♥
お返し、したくなっちゃうから…んっ、ちゅうっ…くちゅっ、んむっ♪
（おちんちん同士のキスと頬への口付けに、虚を突かれて）
（とろぉっ♪って先走りが筋になって垂れ落ちる、その前にユキの唇を奪っちゃう）
（すかさず舌を入れて、手の動きも射精に向けて早めてく）
【そこまで言われるとかえって恥ずかしいけど……ありがと】
くん、んっ…全然くさくなんて無いし、ぁ、
やらしい匂いで、好き♪
(立ち登ってくる匂いを褒めてあげる、本当に好きな匂いだし)
カッコいい？、ふふ、ありがと
マオのおちんちんはかわいいね、凄い凶暴だけどさ
(横に並べて色の違い、包皮の縁が黒ずんでるとことか見せ合っちゃう)
マオのおちんぽも、すぐ黒くなってくからね、ふふ
(どういう意味かわかってるかな♪って思いながら、ふたり並んでちんちん弄り)
そんくらいおっきかったらペニソにしちゃうと、外にでちゃうかもだけど
ちゃんと隠せるペニソもあるから今度買い物いく？
(下着屋、ランジェリーショップへのデートのお誘いしちゃった)
ここ気持いい♪、マオの触り方もいいよね、んっ♥
(時々真似して亀頭をぐにぐに揉んで先から汁を押し出して搾る)
しすぎると、早くなるっていうけど、んっ…♥、それって気持いいとこがわかっちゃって♥ソコに擦りつけちゃうからだって
ちゅ、んっ、…
(すぐにキスは唇を合わせるキスになって、舌を絡め始めちゃう)
だから、オナりまくっても平気♪…♥
(自分の手だけで触ってるときより亀頭がぷくっ♥と腫れて先から汁がどろどろと出て)
(腰をヘコヘコさせてもっとマオのおちんぽに押し付けて、押し返されて質量の差とか感じちゃった)
(はぁっ、て吐息と唾液が混ざる音、それとおちんちん同士がちゅっちゅ♥する音、シコシコの布ズレ音が、ウチらの体温で熱くなってきたトイレの中に響いてる)
はぁ、んっ、手だけでシコるなら、マオより長持ちするかも…っ♥ふふ、ウチ、手だけじゃあんまりイケないから…♪♪
(床に置いてたカバンに手を入れて、中からピンク色の道具を引っ張り出す)
(小さい卵型のプラスチックに、ピンク色のコードがついてて反対は手のひらより小さなプラのスイッチ)
これ、ローターっていうの、ふふ、知ってる？
(ってプラプラさせると、卵つまんでウチのショーツに上から押し当てて)
んっ♥ぁっ♥ぃ♪♥
(スイッチオンして、ヴブヴブ♥…って振動したローターをショーツに押し込んで割れ目に食い込ませてぐりぐり♪)
はぁ、ぁ、ちゅ、んっ、れろ♥
(気持ちよくて腰をへこへこさせながら、舌を突き出してマオにキス、唇を舐めたり、口の外で舌を絡めて舐め合ったり…♪♪)
はぁ、はぁ…っマオも、する？…♪♪♥？
(って振動したままの、ウチの汁ついたローターを渡してマオに握らせた)
【もっと恥ずかしくさせちゃう、恥ずかしいとこ、ウチだけに見せる姿、いっぱい見せて？好きだから】
かわいいのに狂暴って……意味わかんないけど
（くすくす笑う。意図するところは何となく理解してる――ユキの視線から）
そうなんだ？へえ……ちょっと楽しみ♪
うん、ユキはそういうの詳しそうだし…今度連れてってよ
私のに合うようなの、一足くらいあってもいいかなーって……
（何気なくデートの約束になってることに、天然気味で気付かず）
ユキの触り方も…んんっ、これ、癖になりそう……♪
誰かに聞けるようなものじゃないしね、こういうのって…ふふ、色々参考になる……
（ユキのシコり方もばっちり観察しながら、少しずつ興奮を高めていって）
そうなの…自分のツボは自分が一番良く分かるっていうけど、そのせいなんだね
んっ、ちゅっ……れる、んむ♥
（舌を絡めて唾液を送り合って、キスに没頭しちゃう）
（とろんとした表情で、徐々に量を増す先走りを竿全体に塗していって）
あんっ♥ ふふ……こういうのなんて言うんだっけ……？
おちんぽの先同士でキスするの、結構興奮するんだけど♪
ユキのおちんぽぬるぬるになってるしさ・……んっ、ふ…もどかしいのも、いい……♥
（直接的な刺激は弱いけれども、視覚的に兜合わせは興奮する）
（でもまだ射精には余裕があるよね、と思ってユキの顔を覗き込むと）
……手だけじゃイけないの？それなら、ユキはどうやって……あっ
（ごそごそと何やら鞄の中を探り始めたユキが取り出したもの）
（とりあえず道具なのは見てわかるけど、形状から用途がすぐには想像できなくて）
ローターっていうんだ…それで、使い方は？
（興味津々に覗き込むと、一旦オナる手は止まってしまって）
（勃起ちんぽを支えたまま、先走りが垂れるに任せてる）
はうぅ…すごい、ユキぃ……ローターって、そんな感じで使うんだ……
ぶるぶる震えてるのは、気持ち良くなるため…んっ、ちゅ、んむぅっ…ふふ、腰勝手に動いてる♥
キスもねちっこくなってるじゃんね……くちゅっ、れろぉっ、じゅるる♪
（ユキの中でもスイッチ入ったのか、やらしい腰振りとベロチューに圧倒されちゃう）
（いよいよ射精しそうになってきたところで）
……する♥ ユキがイきそうになってるの、すごくエロかった♪
このローターを使えば良いんだよね？じゃあ……んひぃぃ♥ あっダメこれっ♥ 響くぅぅ♥
ちんぽブルブル振動でキちゃう♪ あっさりザー汁出るところっ♥ 見てえっ、ユキ見ててぇぇ♥
（手渡されたローターを、見よう見まねで秘所に差し込む）
（濡れてたのもあって、つるんとナカまで入り込んじゃって、性感帯直撃♥）
（一気にちんぽイきして、腰をへこへこ振りながら精液を辺りにぶちまけちゃった♥♥）
【お待たせしちゃった……ふふ、いっぱい見て？私のドスケベなところ♥】
【ユキの前でだけ…こんなになっちゃう♥】
ん、じゃ今度の土日におでかけしよ、っ、はぁ…♥
いいの、きっとあるから、んっ♥
ちゅ、んふ♥いっぱい参考にして、気持ちよくなって…ちゅ、んっ♥
ヌルヌルしてる、おちんちん同士…っ、んっ
こーゆーのは、兜合せっていうんだけど♥
ちょっと可愛くないから、ウチらの間じゃちんキス、って呼ぼ♪
(亀頭粘膜同士をこりこりさせて、腰をびくってさせてお尻を揺らしながら)
(カブトって男の子っぽい言葉からもっとやらしい言葉にしよって提案)
はぁ、あんっ、んっ♥ぅ、ちゅ♥
(キスと、触ってないのにチン汁だらだらなマオのチンポをオカズに女のコでもちんちんでもオナ♪)
(ローターオナを友達に見せながらするなんてやらしい…っ、キスで舌が溶けそうで気持ちよくて)
(これ以上したら出そう、ってとこで止めてマオにローターを渡しちゃう)
んっ、ぁ、入れちゃった♥まお、んっ、♥気持いいよね…っ、はぁ♥ぅうっ
(入り口に押し当てるだけじゃなくて中に卵を入れちゃうやらしいマオ……♥)
(振動がチンポの裏側に当たって感じて、反り返ったデカちんぽから便器に向かってあちこちに射精♪)
(すごい量と勢いで、これ、いつも膣で受け止めてたんだって思うのと)
(気持ち良さそうなイキ顔みて)
(触ってないのにちんちんがビクビクして、)
(びゅるる♥びゅっ♥びゅうっ♥ってマオの吐き出したザー汁の上に混ぜるみたいに吐き出しちゃう)
ぁ、♥はぁっ、ぅぅ♥んっ♥
(女のコの方からもびゅるっ♥って白濁汁が溢れ出てクロッチにべっとりと広がっちゃう)
はぁ、ぁ、んっ♥とめる、ね…っ
(手に持ってるリモコンでオフにしてマオの膣穴にハマった卵の振動を止めちゃう)
はぁ、はぁ、ぁ♥、きもち、よかった♥
(本当はちゃんと便器の中にめがけて出すつもりだったのに二人共あちこちに撒き散らした惨状みながら、ちんちんの先から糸を引いてる)
連れオナ…記念♪♥♥
(スマホ取り出して、マオのちんぽとウチのちんちんキスさせて、ザー汁同士が鈴口の間で糸引いてるのと、背景のべとべとな便器をカシャッて撮影…っ)
はぁ、んっ、そういえば、マオのID知らなかったよね……♥
(みんな使ってるSNSのアイコンタップして、友達招待のメニューで)
交換、しよ？♥、んっ♥
【全然大丈夫♥】
【マオ、ちょうスケベ♪、んっ、ウチの前なら我慢しなくていいからね】
【スマホも♪これでオカズ写真送り放題♪】
【夜の中断とかはどう？】
【お返事返すつもりだけど、19時から2時間、夕飯休憩に入るから】
【ユキも休憩に入っても良いからね♪】
【一応ここは一旦返すことにしよー】
【了解♪、じゃウチも19時で休憩にするね】
【ずっと借りてるのも悪いもんね、21時に伝言板で待ち合わせでいいかな♪】
わかった、ちんキスね♥
兜合わせなんてカタい言葉よりは、ずっとずっと可愛いし♥
ユキ頭いいよね♪
んんっ…はぁぁ♪ ユキったら、ちんぽだけじゃ物足りないのー？
連れオナってこうやってシコるのに満足できないなんてさあ……やっぱエロすぎでしょ♥
でも、そういうところ好き♪
（キスしながら視線を移すと、ユキの指はちんぽの下まで刺激してる）
（そんな乱れっぷりにびっくりしながら、同時に興奮してる自分も感じてて）
だって♥ ぶるぶる震えてるからぁ♥
こんなの絶対に手じゃ味わえないって♥ しゅごいっ、イきっぱなしぃぃ♥
（丁度いい具合にローターが当たっちゃって、射精しながら腰振りがとまんない♥）
（誰にも見せたことのない、だらしないアヘ顔をユキに晒して射精し続ける）
あはっ♥ ユキもイってる♥
ちんぽに触ってないのにちんぽ射精♥ ザー汁とばしすぎ♥
しかも本気汁までとか……あっイくっっ♥
（熱気というかフェロモンというか、ユキの淫靡な雰囲気にあてられて）
（射精しながらまたイくことを何度か繰り返しちゃった）
んんっ…はぁぁ♥ やっと止まった……
連れオナ、すっごく気持ち良かったね、ユキ……♪
あっ♪
（余韻に浸っていると、ユキはスマホ取り出してちんキス記念写真撮ってた）
（電子音に合わせるように、残滓がぴゅるっと飛び散って）
ん……そだね、私もユキのID知りたい♪
そしたらいつでも連絡取れるもんね……ふふ、じゃあ、交換ね♥
（ふやけてしわしわの手で、鞄の中のスマホを探りあて）
（SNSを起動すると、ユキとID交換した）
……あ、ちょっと、結構時間やばいよ？！
あと15分じゃん……遅刻しちゃう！ね、ユキ急ごう？
（そしてスマホで時間見て、焦り始める）
（そそくさと最低限の後始末をして下着も予備に履き替えると、手を繋いで学校へと走るのでした）
>>832
【ちょっと強引だけど、連れオナシチュは私はこれで締めちゃうね】
【ペニソお買い物は次の機会にして…再開後はまた前回みたいなのがいいなっ】
【ん、21時伝言板で大丈夫♪それじゃ、すっっっごくエロいの楽しかった♪またねっ♥（もみ】
【ありがと、めっちゃスケベ♪♪】
【このお返事はまた再開後に♪♪】
【前回みたいな甘々ね、もちオッケー♪】
【じゃまたね、(もみしこ♪)スレ、返しちゃうね】
でしょ、んっ♥
女のコのほうでキスするのもあるから、また教えたげる…♪♪
(テスト勉強教えてもらってたのに今はウチがスケベなこと教えてるっていうのにクラクラするし)
(真っ直ぐな瞳で快楽に落ちてる姿にもドキドキしてる)
マオのせいだし、んっ♥そのおっきいのになれちゃうと、両方しないとムリになっちゃうから、はぁ、んっ♥
ウチも好き、んっ♥
(手女のコの方触ってるけどなにより好きって言われた時が一番おちんちんがびくってした)
やらし、っ、イこ♥、出しちゃお♥あんっ、ぁぅ♥ンッ♥
はぁ、ぁっ、ぅ♥
(一度の山だけじゃない、快感の波が来て一緒に何度も横並びで射精しちゃう)
うん♥マオとの連れオナ、最高、っ♥
…これからも、ヨロシクね…♥
(友達登録完了、だからすぐに)
(ふたりの涙流してる亀頭が並んだ写真をふたりのメッセージグループの背景にかえちゃった)
(こんなことしたのに遅刻のこと気にするなんて、そういうとこがかわいいって思ったんだって噛み締めながらザー汁臭くならないようにおトイレを簡単に掃除して)
(セックスでどろどろになるのもお互い学んで準備するようになった予備下着に変えて、手を繋いで公園を出ていく)
(でも、校門の前で手を離して、あんまり一緒にベタベタしてるとマオ睨まれちゃうよって時間差で別れて、先に送り出した)
(マオにはまだまだ優等生でいて欲しいって思ってるから♥落ちる時はもっと一気に一緒に♥)
(未来を想像すると、抜いたばかりのおちんちんがムクリって勃起するのでした)
【こっちはここで〆で♪】
【このあとはマオのリク聞くけど、どうしちゃう？】
【余韻を残した締めをありがと♪】
【ユキには勉強を教えて、ふたなりセックスを教わる……WinWinね！】
……という訳で、ここからはまたオフな感じで♪
（ユキにくっついてにこにこ）
リクって程の何かをするでもないけどー、シチュの相談とピロートーク的な？
ペニソお買い物デート…だけじゃなくて、大人の玩具屋さんとか行ってみたい♪
【ウチのほうこそ、エッちなマオくれてありがと♪、いっぱい知り合っちゃお】
【あ、ウチも勉強したら結構できたってカンジで、ギャル二人組になったけど二人共まぁまぁな大学イケたとか面白そ】
(ソファーにふたり並んでぴとってくっついて)
じゃ、こんなカンジでエッチ後のシチュでまったりしちゃおっか
(もちろんふたりとも全裸で、おちんちんは半勃ちくらい、シャワーも浴びたしべとべとじゃない)
ん、気が合うね、ウチもマオのこと連れてこっかなって思ってた
そこの店主とウチも仲良しで、マオにピアス開けてもらおっかとか思ってたし♪
ウチのお古も結構あるけど、お揃で新しいの買うのもしたいよね♥
あ、おもちゃだけど、お尻に入れるのは大丈夫？…あとはおちんちんの先に入れちゃうのとか♪
何だかんだ、ユキも地頭良さそうだもんね？
それに……ふふ、生ハメとか目標にしたら頑張りそうだし？
部屋も涼しいし…うん、のんびり相談とかスキンシップとか♪
ぶっちゃけ連れオナはデートだって認識は後からついてきたけど、
今度は確実にデートだから……あ、ピアス開けちゃうんだ？
最初だしやっぱり耳かなー、それとも…ち、乳首とか？（ドキドキ
今回のローターも実は貰っちゃうの考えてた♪
お互いで型を取ったディルドとかそういうのも変態チックでいいよね……♥
どっちも経験はないけど、たぶん大丈夫……というか、玩具入るんだ、ここ
（ユキの鈴口を興味津々で見つめて、指先でちょこんと突く）
ご褒美生ハメって、マオのチンポハメてもらうってほうだよね、んふ♥
それなら頑張っちゃうかも♥
で、マオの様子も変わってきてもセンセも口出しできないとかしたい♪♪
次は正式な初デートだよね♪
耳にしちゃったらバレるじゃん、ウチも耳にはついてないし
乳首からお揃であけちゃお？
(おっきいおっぱいの先、右乳首についてるピアスがキラって光る)
ローターオナハマっちゃった？
今日はあわてて撤収したからマオのカバンのほうに入ってて、とかよさそ♪
型取りとかエロいね、それなら……オナホのほうも作っちゃう？
そだよ、意外とはいるんだから♪
(ズル剥けのおちんちんつかれると、鈴口から汁がすぐに滲んでてらてらしちゃう)
マオのお尻に入れるときは、いっぱい舐めてほぐしてあげるからね
(目を細めてケラケラと笑った)
もちろんそのつもりで言ってる♥
私がオナ禁してるんだから、ユキもオナ禁ね！その代わり……みたいな？
面倒見てるところ皆にも見られてて、ユキの成績も上がって赤点なくなって、
でも私の服装とかだらしなくなっていって……ってね♪
完全に堕落しちゃってるパターンも実は好きだけど♥
本編的には、私はデートだって認識はしないで終わったけどそれで大丈夫？
普通に外でオナっちゃったって衝撃で全部トんでるけど♪
だから、今度のはちゃんと初デートって認識するね♥
あ、やっぱり？乳首ピアスって、かなりドキドキする……♪
お揃いの付けるとか、良いね
（興味を惹かれて、ピアスを摘まんでみて）
引き抜いてないから実は入れたまま登校しちゃって、とか……うん、どのみち鞄の中にある感じかな？
だって今までは玩具とか使ったことなかったし……
一度に全部は難しいと思うから、フレーバー的な感じで♪
……だからこんなにだらしないの？自分で開発した感じ？
（つんつん）
えっ、舐めるの？お尻の穴？汚くない……？
（想像してきゅっと締まるのと、少しだけぞくっとした）
よかった♥
マオがオナ禁とかできるの？んふ
ふたりとも堕ちちゃってるパターン？
でもそれじゃウチら生きてくために誰かにほーししなきゃいけないでしょ
ウチらの人生ウチらで決めるために、キメるとこはキメちゃお？
うん、デートはまだって思っててくれてオッケー♪
連れオナとか、ウチらの当たり前くらいに思えるくらいしちゃうのもいいし
初デートは記念にしよ♪ペニソとかプレゼントもできちゃう
(乳首についてるバーベルピアス引っ張られて、乳首が尖ってあとから乳肉がたぷんって持ち上がる)
んっ♥、このピアスは外して、左にマオと同じピアス開けるから♪
あと、普段いつもはかくれてる下乳に♥
(引っ張ってくれて肌に密着してた下乳が広がって)
桜の花びらのタトゥとか入れたい♪
入れっぱ？えへ、やらし♪♪♥
あー、そこ、きいちゃう？
(鈴口がひくってして、透明汁が糸引いて落ちてく)
ウチが前にどんなことされてても、マオはウチのふたトモ…ううん、恋人でいてくれる？
(握ってる手は震えてるけど)
(おちんちんはマオの眼の前でぐぐぐっ♥って勃起して、乳首も膨らんでピアス食い込んじゃった)
全然汚くないよ♪てか、ウチの舌でキレイにしてあげるから♪
(マオのより小さいちんちんを真上に向けて鈴口から汁滲ませて、ガチ勃起♥)
…♥マオのお尻舐めるの想像したらこうなっちゃった…♥
キタなくなんてないよ、って思ってるの伝わる？ふふ♥
……
（ふいっと目をそらす）
おー、ユキなかなか格好いいこと言ってるー♪
大丈夫だよ、その決意があるなら何だって二人で乗り越えられる♪
オナるくらいなら……なんてね♪
（さわさわと股間撫でまわして）
ん、思い出に残るデートにしたい♥
ふふ…ユキのやらしいおっぱい持ち上がってる♪
これはこれで似合ってるけど、お揃いにしてくれるの嬉しいな♥
普通にしてたら見えないところ……それもドキドキしちゃうね
ちょっと抵抗はあるけど、ユキが背中押してくれたら平気かも♪
スイッチ入れなかったら……ううん、やらしいのかも♪
……言いにくかったら、別に今じゃなくても平気
もちろんユキのことはふたトモ…恋人だって、思ってるから
（震えてる手に手を重ねて、大丈夫だよって微笑みかけて）
そういうの……なんかゾクゾクする
ユキが私のお尻の穴舐めるんだ、って想像しただけで……
（ガチ勃起のユキちんぽ見てると、こっちも勃起してきちゃって）
……えっと、舐めたい？
えへへ、じゃ、ふたりで♪なんでもしちゃおっか
マオでよかった、ふふ
初デートだし、楽しんじゃお♪♪
マオみたいなデカちん用ペニソとか、ちょっとマニアックなとこ行かないとだから、そーいう意味でも忘れられない一日にしちゃお
ウチでよかったら背中くらいならいくらでも押すよ♪
(マオのおっきい美乳の先をつまんで、同じように軽く持ち上げちゃう)
二人だけが知ってるヒミツのお揃い、ペアルック♪
言いにくい、っていうか♥思い出しちゃうと凄く乱れちゃうから♥
マオにガチハメとかされて上書きしてもらいたくなる♪
動画とか写真も沢山あるから…それ見ながらマオに、今はマオのモノってされたりとか、好き…、ウチの体、キレイなとこ一個もないけど
マオのデカチンの恋人になるためだったって思うと運命感じて、この体も好きになれるよ♥
(マオの勃起見て、唇にちゅっと軽くキスして)
舐めたい…♪四つん這いになってこっちにお尻、向けて♥
うん、もちろんそのつもり♪思いっきりデート楽しんじゃうんだから♪
（とはまだ本編では言えないけど！）
……あー、そっかー、おっきいのも考え物だねー
マニアックなところ……インポートとか？
んっ…むしろ、どんどん押しちゃってよ♥
（先っぽ摘ままれると硬くなってく）
（釣鐘型に形変わって、相応のずっしり感で持ち上がってって）
下から見上げた時だけ、もしくは上に引っ張り上げた時だけ見えるとか、ドキドキする♥
……うん、正直少し嫉妬しちゃうなー
でもその経験がなかったら、こうして出会うこともたぶんなかったし？
ユキの身体は全然綺麗だから……私は好きだし、そこは安心してね
（体重を預けて、触れ合う面積増やして温かいのを伝える）
んっ、わかった……こんな感じで、良い？
（ソファーから降りて、ユキの目の前でお尻突き出すように四つん這い）
（勃起ちんぽがゆらゆら揺れて、床に先走りが垂れてる）
（お尻の間には、きゅっと締まった穴が見える）
インポートってどゆこと？
ん、まぁ海外製のとか置いてるお店かも？
マオのおっぱいおっきい♥のに、うちみたいに垂れそうな気配もないよね
(指先に感じる乳肉の重みとか感じながらもっとコリコリ)
ピアス等タトゥー、決定ね♪
…ありがと♪
(肩に頬を載せて、横乳肉をむちゅって当てあいながら)
嫉妬したら、その文おちんぽおっきくしてウチのことガチハメして…♥
白眼剥いてアヘって、今は全部マオのだよって教えてあげて、教えてもらうから♪
(四つん這いになったカノジョを見て)
ありがと、キレイだよ、マオ♪
(ソファから降りて膝たちになってお尻に顔を近づける)
(最初にむちゅって太ももの裏におっぱいあてて)
れろ…♥れろ…♥ぴちゃ、んちゅ♥
(さっきまでキスして、愛を深めてた舌を突き出してマオのアナルのシワを下から上に舐めあげる)
(シワをゾリゾリと舌の腹で伸ばして舐めて、唾液をまぶしていく)
れろ♥れろ、ぴちゃ♥んっ
(手を前に回して)
(デカちんぽ握ると下向きにして、シコ♥シコ…♥って舌の動きに合わせて手コキ♪)
(竿を握ってる指輪っかと、亀頭をぐにぐにしてる指、両手で奉仕しながら)
ぢゅる♥んちゅ、ぁ、ぅ♥♪ぢゅるる♥
(尖らせた唇とアナルをぴたって密着させて、吸い付きながら指先で鈴口をコリコリ)
【マオが会えそうなら今週は月曜から金曜日まで夜は時間取れる、てか空けるから♪】
【お尻舐めさせてくれてありがと♪】
【次するときは抜きできるように最後までしたいな♪】
輸入品ってこと♪ブラの方だと良くあるらしいからさ……同じかなって
鍛えてますから♪なんてね？
あんまり無理させないようにはしてるけど……んっ、ふぅ
はーい、楽しみ♪
うん、じゃあそうするね？
ユキのために、ガチハメして上書きするから……
いっぱい気持ちよくなって、えっちな声出してね♥
複雑というか…お尻の穴見て言われても、あんまり嬉しくないー
んっ……ふふ、ユキおっぱい触れさせるの好きだよね？柔らかくて気持ちいいよ♪
おぉぉ♥ これっ、なんか、不思議な……おぉ♥ おふっ♥
（ぞくぞくっ♥）
（今まで味わったことのない奇妙な感覚に、おちんぽガチガチにしながら喘いで）
（ぐぐぐって反り返りが強く、先走りが幾筋も垂れていってる）
あっ♥ ユキっ、それっ…前後ろ同時にとかっ、ひぃっ♥
ただでさえ敏感になってるのにぃっ……おぉんっ♥ やっぱ上手っ♥
同時責めキくっ、やばいっ、マジでこれ癖になっちゃうから♥
あっあっ♥ 出ちゃう、お尻舐め手扱きでザー汁っ出るぅぅ♥
（未知の快感に、がくがく膝を笑わせながら激しく絶頂しちゃう）
（本気汁と精液噴きながら、ユキの舌先をきゅうっと締め付けて）
>>847
【ん、じゃあとりあえず火曜日21時でいい？】
【明日になってみないとちょっと読めないんだけど……問題があったら伝言するね】
【あと、眠気来ちゃったからユキのレスで今夜は〆ちゃって】
【ふふ……ちょっと間に合ってないけど、タイミング一緒で嬉しい♪】
【長い時間頑張っちゃったもんね……ありがと】
【このまま解散でもいいからね】
【今日はお昼からやりまくったし♪♪ね】
【こういうとこ一緒なのも嬉しいとか、ウチも同じ気持ちだし】
【次は火曜日ね♪ムリでも大丈夫、マオのことが一番だから無理しないでね】
【エロ返事でむらむらしちゃう♥、ちゃんとした返事は置きで〆、しちゃうね、書いたら伝言板にも連絡するから♪】
【じゃ、おやすみ♪】
【(唾液濡れなアナルをサワサワしながらベッドに入っちゃった)】
【ユキがえっろいレスくれるから……頑張っちゃう】
【火曜日21時、逢えるよう努力するからね】
【ん……お返事待ってる♪】
【ひぅんっ♥（びくびくっ♥】
【……なんか、目覚めちゃうかも…おやすみー】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【……置きレスも確認しましたが、やっぱりユキはえっちですよね！！】
【（思い出して自分のお尻を触り）】
【ん、ウチは超スケベだよ♪エッチなの、いや？ふふ】
【(ウチは前から膨らみをなでなでしちゃう)】
【今日はどうしちゃう？】
しかもあんなに沢山描写してくれて……恐縮しちゃいました！
……おちんちんは膨張したけど♪
（ユキに股間を触られると腰砕けになっちゃう）
デートしちゃっても大丈夫♪
ユキが問題なければ……書き出しとかお願いしてもいい？
おっきくしてくれたの嬉しい♪
おっぱい押し付けるのもそうだけど、ウチで勃起してくれるのが、本気で嬉しいんだから♪
じゃ買い出しデートね♪
書き出しするから少し待ってて
むしろあれだけされて勃たなかったらEDだからね？
はい！焦らなくても大丈夫です待ってますね！
(すこし離れた駅で待ち合わせ、急行止まらないし、特に遊ぶとことかないし、マオとかこの駅降りないだろうな、なんてヒト気の少ない駅前で待って考えてた)
《先についてるよー》(ってメッセしてた)
(今日の格好は、白いふんわりしたワンピース、そのままのラインだと太って見えちゃうからちゃんとウエスト絞ってて)
(逆にそれでお乳が袋みたいになっちゃってるけど、マオが見とれててくれたら嬉しいな、にんて思っちゃう)
(たぷたぷ揺れてるけど、今日はノーブラでニップレスだけ貼ってる格好だから♪、揺れ方でノーブラってわかるかな？)
(なんて考えてるとマオがやってきた)
やっほー、じゃいこっか♪
(って声をかけて指を絡めて手を繋いで歩き出しちゃう)
(歩きだすとすぐにあるのが派手な看板のホテル、休憩○千円とかかいてて…いわゆるラブホが並んでた)
(この駅の近くがどーゆー地域かマオもわかっちゃったかな？)
今度入ってみたい？ふふ
(なんてからかって路地を歩いていって、裏手にある雑居ビルに入っていく)
(狭いコンクリの階段を登ってくと……)
(ピンクのネオンの看板、レザーのボンデージ着たマネキンがお出迎えするちょっといかがわしそな雑貨屋♪)
マオくらいのサイズのペニソ、こういうとこしか置いてなくて♪
(扉を開けて手を引いて入っていく)
【待ち合わせからお店まで連れ込むとこまでしちゃった♪】
【じゃ、こんなカンジで初デートしちゃお♪】
……ここで、いいのかな？
ユキが昨夜メッセくれたとこ……
（一応ちゃんと路線探索したから合ってるはず、ではあるけれど）
（初めて降りる駅って結構ドキドキする）
（辺りを見回して、いかにも初めてきましたって雰囲気を漂わせていると、スマホから電子音）
あ、やっぱり先に着いてる…どこにいるのかな？
……まずは返信、っと
（《今着いたー》《どこにいるの？》）
（連続で送ってから、改めてユキの姿を探す）
（――さほどかからないうちに、無事発見♪）
（黒ギャルなんて多い訳じゃないから、当たり前と言えば当たり前だけど――）
（ちなみに今日の服装は、レース素材のシルキーホワイトのタンクトップに、オリーブのタイトスカートを合わせてる）
（ブラとショーツも合わせて白いけど、ちょっと透けてるレースがセクシーなタイプ）
（ラフにパステルブルーのシャツを羽織り、爽やかさを演出しちゃう）
おーい、ユキー♪遅れてごめんねー？
初めてで迷っちゃってー……ん、行こっか
（小走りにユキと合流すると、自然と口の端が緩む）
（指を絡めながら手を繋ぎ、隣に並び立って歩き始めて）
……え、この辺りって？なに？
（ルートはユキに促されるまま、程なくして見えてきた光景に目を丸くする）
（派手な看板にネオンサイン、珍妙なデザインのビルとかがいくつも並んでて）
もしかしなくても・…・そういうことだよね？
うん…ちょっとだけ、興味がある……かな
（勝手知ったる様子のユキは、どこか知らない存在でちょっぴり寂しい）
（きゅ、と握る手の力を強めて付いていくと）
こんなところに、こんな建物があるんだ……
ねえユキ、ここって何の…待って、もう少しゆっくり……！
（きょろきょろしていると、引っ張られるようなかたちになり）
（階段を二人で上がってく足音が辺りに響いてた）
わあっ……これ、もしかしなくても、えっちなお店……ですね？
ごくり…こんな服、には見えないけど服なのかな……
そうなの？でも確かに、通販でもしないと手に入らない感じはしてる
（店内ところ狭しと置かれた色々な道具やらコスチュームに目を奪われつつ、手を引かれていった）
【ちょっと補足というか返しがほとんどになっちゃった】
【雰囲気はオッケー♪品定めとその後も楽しんでいきたいな♪】
えっちなお店って、ふふ、ストレートすぎ♪
ウチらみたいなふたなりには必要なお店なんだから♪マオももちょっとオトナになったらわかるよ♪
(……うぅ可愛いぃ♪)
(駅で一目見て、本当はラブホに連れ込んでエッチしたくなっちゃった)
(素材もそうだし、服も素敵だけど、何よりウチのためにしてくれたのが嬉しい)
(ウチにはもったいなさすぎる天使みたいなコ、って思っちゃう)
(……って心では切なくなりながら、下ではおちんちんがペニソの中で痛いくらい勃起しちゃってた)
(最初のエリアこそサプリとか少しエッチくらいのコス置いてるけど、少し入って角を曲がると)
(女のコのイラスト書かれた箱が並んでて、オナホと、その横にはコンドームの箱が山積み)
(ちんちんの形丸出しなバイブも上向きでいくつも陳列されてる♪)
「あ、いらっしゃい、ユキちゃん」
(カウンターの向こうから、黒髪アシンメトリーショートヘアで眉にピアスあけてる、ソッチな感じの)
「そっちの子は、新しい子？よろしくー」
お邪魔してまーす、この子はマオ♪ウチのふたトモ♪
ここの店長さん、良くしてもらってるんだ♪
(首にタトゥー見えてるし、ヘソ出しなレザーコスを着こなしてる)
「ごゆっくりー、あ、マオちゃんここはナマセックス禁止、するならゴムつけてね、ヤるならトイレは空いてるから」
(って顔色変えずに言っちゃってた)
(ちょっと恥ずかしくなったし、昔のこととか、マオにどう思われるのかドキドキして足早に奥にいっちゃう)
(セフレ、ふたトモができてもこんな気持ちになったの初めてで…ちょっと自分に困惑しながら、目当ての売り場に)
(そこは、腰のマネキンがずらって並んでて、腰つきやお尻の丸みは女のコなんだけど)
(股間おちんちんが反り返ってて、そこにペニソ履かされてるのが並んでる、ペニソ売り場だった)
(女のコのショーツとセットになってるランジェリーなデザインばかり)
(しっかりおっきいサイズに対応してて、デザインは普通に敏感なとこ隠せてるやつから、粗い編みタイツ、男の子の先と女のコの下にスリット入ってる、下着として成り立ってないのまで♪)
いろいろ、あるでしょ…♪好きなの選べるよっ
(ショッピングモールにはふたなり向けなのは隠れてひっそりとしかないし、あとは薬局の奥に飾り気無しなやつとかしか置いてなかったりする)
(店長とのことが気まずくて、先に)
今ウチが履いてるのも、ここで買ったやつだから…♪
(ワンピース捲って、ペニソみせちゃう)
(黒いレースの透けてるペニソで勃起ペニスに張り付いてて、下のショーツとお揃い)
(でも下のほうはブーメラン型のローライズでおちんちんがぷらんってするためのデザイン)
(お尻のほうはTバックで、透けないよって振り向いて見せちゃう)
マオは、気になったの、ある？
(ペニスの先をぢゅわって濡らしながらマネキンの一つになって、聞いちゃう)
【ありがと、マオの返しってほんとウチにピタッてはまる感じで好き】
【ウチの知り合い出しちゃった♪】
じゃあ何て呼べばいいのよー
（若干の膨れっ面）
……なーにそれー、ちょっと先輩ぶっちゃって…当たってるけどー
（少なくともえっちなことに関しては先輩どころかベテランなのは間違いなくて）
（まだまだ及ばないな、って心の中では思ってる）
（ド○キにも似た、はるかに怪しい雰囲気のグッズが山と積まれた店内を慣れた風にずんずん進むユキ）
（奥に進むにつれ、生々しいグッズが目につくようになって赤面しちゃう）
（腕くらいはありそうなオナホとか、ペットボトルみたいなディルド）
……やばいね、ここ
（思わず呟いた言葉は、ユキに聞こえたかどうか）
（そして、いつしか勃起しちゃってるおちんぽだった）
よ、よろしく…マオです……あ、はい、わかりました
（店長さん、と紹介され、改めてまじまじと観察しちゃう）
（格好いいというか、ボーイッシュを通り越した感じのパンキッシュな格好）
（ユキには慣れてきたつもりだったけど、遥かに住む世界が違ってて）
（ついでにあけすけな物言いには、絶句に近い反応をしちゃった）
あ、ちょっとユキ、待って、ねえ……
（ほんのわずかな沈黙だと思ったけれど、すぐにユキは手を引いていっちゃって）
わあ…すごい、いっぱいある……！
ユキも良く知ってたね……ちょっと感動かも……
（率直な感想が、口をついて出た）
（そういうお店だからか、町中ではまず見かけないサイズやデザインのペニソがずらりと並んでて）
（派手さは抜きにしても、まるでふたなりチンポの林みたいな風景に驚いた）
へえー、そうなんだ？見せて見せて♪
……ふふ、とってもセクシー…それに、ショーツの方は布少なすぎない？
よく似合ってるけど、ムラムラしちゃうよ…・
気になってるのは……うん、そこの、パープルの…リボンが付いた、レース地のとか……
あっちの赤黒の透け透けのとか……
【時間かかっちゃってるねー、ごめんね】
【人物増えるのは大丈夫♪かっこいいね！】
【気に入ってくれてよかった♪マオもこっちの世界引きずりこんじゃうね】
【そろそろ時間になりそう……】
【次回はいつ頃会えそう？平日夜は空いてるよ♪】
【また気付くの遅れちゃった】
【いよいよ次あたりから……？どきどき】
【ちょっと平日は怪しい雰囲気なんだよね】
【会えるのは多分金曜日21時で問題ないけど、また本筋からは離れちゃうかも】
【ここでマオがムラムラしまくったら道踏み外しちゃうかも♪】
【そうなるように頑張るね♪】
【そうなんだ、ちょっと暑さはマシになってきたけど無理しないでね】
【金曜日合うときはまた頭空っぽのパコハメかウチの奉仕エッチね♪】
【あ、それともお尻と尿道開発されるマゾ受けがいい？クス♪】
【本筋的な意味で堕とす気なら、お薬とかアロマ的な奴とか……】
【うん、楽しみにしてる♪】
【……この間の、良かった（ぼそっ】
【私ってマゾなのかも……？】
【おクスリ 使っちゃうよりは、ウチのカラダでハメ中毒になってもらうのが好き】
【アロマ炊いてローションマットプレイとかしてみたいかな】
【あとは他にセフレ紹介して「ユキのまんこが一番」って味比べさせるとか】
【マゾなんだ、んふふ、やらしー♪えっち】
【でもウチもマゾでデカチンはめられるの大好きなの忘れないでよっ】
【マオにお尻叩かれて酷いことも言われて、ゆるまんの奥にザー汁ぶちこまれるのすきなんだからっ】
【マゾ刺激されて無様射精するのはかわりばんこっ、約束しよっ♪】
【えへ、じゃ今晩はマオのオナホになるから空っぽになるまでパコハメして♪】
【(ベッドに引きずりこんじゃう)】
【その代わり、明日の朝はトイレでおもちゃも使ってザー汁搾りしたげるから♪】
【じゃ、んふふ、また金曜日♪おやすみ♪あん】
【カラダで篭絡されちゃうのもいいかも……】
【一度にたくさんはできないから、おいおいって感じかな？】
【ユキもマゾなのは、やっぱりそうかなあって思う】
【……ふふ、素直でよろしい♪】
【それなら気分と状況でかわりばんこにしようね……♪】
【ひゃぁっ…もう、激しくするなら、寝かさないからね？】
【情けなくザー汁噴き出すゆるマンで、あへあへしちゃえ♪】
【……うん、ならそんな感じで！】
【お疲れ様でした、また金曜日よろしくね……えい♪（ぐちゅ】
【スレをお返しします】
(唇の前で指輪っか作ってスコスコ♥)
(舌なめずりみたいに舌を突き出して、唾液に濡れた舌粘膜見せつけて)
マオの好きなとこ、ウチのこと見て勃起してくれるとこ♪
チンポがデカくて、気持いいとこ、舐めるとイキそうになるくらい口まんこ気持ちよくなるとこ♥
それと、超美人なとこ、性格、中身も好きなんだけど
えへ、勃起してくれた？
尻舐め手コキしちゃうけど♥
……えっろい
（部屋に到着するなり、あからさまに誘惑してくるユキ）
（その狙い通りに、真っ赤になった顔で前かがみになってる）
ユキの好きなところは、仕草がいちいちえっちなところと、気持ちよくしようとしてくれるところっ
……あとはおっぱいとか、綺麗に肌焼いてるところとか、テクが凄いところ♥
ムラムラしてきちゃう……すき
（この間みたいに、ちんぽそそり立たせたまま、ふらふらと四つん這いになって）
（見せつけるようにゆっくりスカート脱いで、紫色のレースとフリルの付いたふたなり用ショーツを晒す）
あー、スケベ♪
(四つん這いになったマオの後ろに四つん這いですりよって)
(ショーツつけたお尻をもみもみ)
(尻たぶを揉みながら親指で女のコの芯をぐーって押し込む)
似合ってるよ、マオ、可愛い♪
(ショーツ越しに思い切り割れ目をぐりぐりしてから)
(ショーツをずらして太ももまで下ろす)
ウチもフェチ言っていい？シミ付きクロッチ好きなんだよね
(下ろしたショーツのクロッチに指を這わせて先を濡らして)
(キレイなラビアを指先でチロチロ弾いて)
れろ♥ちゅぱ、んちゅ♥くちゅ
(音を立ててアナルのシワを伸ばすアナル舐め)
(一緒にペニソ越しにシコシコ♪)
んはぁ、んっ、今週も、マオは頑張って、ん♥偉い♪♥ちゅぱ♥
ご褒美、舐めしたげる、んは♥
(なめながらもどかしい手コキして、イかないように手加減♪)
んっ…手つきというか、揉み方もやらしスギ……♪
あんっ♥ ひっ♥ やだぁ♪
（親指押し込まれて、思わず甘い声が出ちゃう）
（もっと、ってねだるように、お尻もふりふり♥）
ありがと♥ 勝負下着なの…ユキに褒めてもらおうと思って♪
はぁん……ふふ、脱がせちゃって……？
（ぬるぬるになってる割れ目の跡がくっきりショーツに染みになってる）
そうなんだ？ユキはショーツ濡らしちゃうのが好きなんだ……
（想像にない言葉に、目が丸くなっちゃう）
んっ…あ、私っ、焦らされるのも、好きかも……♪
おっ♥ んぁ、はぁっ♥
ほんとこれ、癖になっちゃう♥ ユキ気持ちいいよ♥
（濡れた感触がアヌス周りに触れると、きゅんとしちゃう）
（ぶるんっ♥っておちんぽものたうって、感じてるの丸わかりで）
あっあっ♥ イイっ♥ それ、すきぃ♥ 両方で♥
感じてるぅ♥ ご褒美っ嬉しい♥ おおぉ♥
（熱と血流が集まってきて、勃起はガチガチになって）
（先走りがとろとろ、ユキの手を濡らすけれども、ギリギリのところで寸止めさせられちゃって）
（舌突き出しながら、上目でユキを振り返って）
あは、気持ちよさそ♪
(さっきまで肛門舐めてた舌を突き出して)
我慢して、ね♪
(イキそうなチンポ感じると竿に指かけてもみもみに変えて、シコシコせずにイカせない)
ザー汁のご褒美ぴゅぴゅはウチのまんこの奥にしよ♪♥出しちゃだめ♪
(振り向いたマオと目を合わせながらニヤけちゃう)
(そうしながら、Tバックショーツ足から抜き取って、小さめちんちんを包んでたペニスソックスも脱いで、両方ともマオに渡しちゃう)
(ペニソは先が濡れてて塩っぱい匂いを浮き立たせて)
(ショーツのクロッチにはぐっしょりシミ、白くて粘ついてる本気汁までついてる)
お着替えしてくるから、ちょっとまってて？
これでその間寸止めオナしてて♪射精我慢できたら、奥に膣内射精させたげるからね♪
(ウチも勝負下着渡して、別の部屋に出ていっちゃう)
(数分後)
えへ、どお？
(って見せたのは、逆バニー姿)
(腕は逆ノースリブ型に肩までレザーっぽい黒の長手袋)
(足も、逆ハイレグ型に黒いレザーっぽいスーツ)
(肝心なおっぱいとお腹、下腹部はむき出しで、陥没乳首とピアス入り乳首見せて)
(おへその下では、真上に勃起した小さめちんちんに、黒いコンドーム被せて亀頭とか包皮の境目とか隠してた)
(その下は割れ目剥き出しで、指をもってくと人差し指と中指で左右にくぱっ♥て広げちゃう)
仰向けになってチンポ上向きにして？
んふ、ここに中出ししたいよって情けないとこ見せて♥
(広げたラビアの間から、びゅるっって白濁本気汁落としちゃう)
【ウチは、マオの口に出したばっかりの自分のザー汁咀嚼とか、ウチのお尻の味するキスとか平気なんだけど】
【マオがやなら、しないし、でも好きだからちゅうしたいのあるの♥】
【正直に教えて♥】
はひぃ♥ がまんっ…ユキの言う通りにっ我慢するぅ♥
（きゅってたまらま上がりかけてたけど、深呼吸して気分も少し落ち着かせて）
（でもモミモミされるともどかしくて、腰がくねくね）
いじわる、だけどぉ……ごくっ、おまんこ…ユキのおまんこっ♥
（あれ以来、幾度となく味わってきた感触を思い出して生唾飲みつつ我慢がまん）
（むしろ逆効果な気もするけど、一応射精感は少し収まってる）
はぁい…寸止めオナ、すきぃ♥ でも早く戻ってきてね？
おちんぽガチガチで痛くなっちゃうから……♥
（渡された勝負下着を肉棒に被せて、右手でぐちゅぐちゅ♥）
（ユキの本気汁と先走りを妊娠させる勢いで混ぜ合わせて、床を白い泡で汚していく）
（イきそうになったら、手を止めてゆっくり深く息を吸って吐いて）
……ふぅっ♥ ふぅっ♥ イイっ、凄くイイ♥
（のろのろと顔を上げ、ユキの格好を逐一観察）
（胸のピアスに視線がいくと、うっとり見つめて）
ユキの逆バニー良いっえろいっ…おちんちん可愛い……
あは、あぁ……濡れてる……入れたいぃ……♥
（そこから目線を下げ、丸見えの股間に剣がいきり立つ）
（下着コキで被せたまんまのショーツを手に握って、ギリギリまでしこしこ扱いて）
（赤黒くなってきたところで、ころんと仰向けに転がる）
（期待と興奮で、手で支えなくとも隆々とちんぽ勃起してて）
【自分からするのはちょっと…だけど、ユキがしたいなら、いいよ♥】
あは、んふ、やらし♪♥
(オナしてるマオ見ながら、ゴムつきの ちっちゃいちんちんを揉んで)
マオのチンポ爆発しそうじゃん、スケベ♥
(マオの腰の上につま先立ちでしゃがんで膝を開く)
(くぱぁ♥ってビラビラが貝みたいにひろがって、膣口からとろって本気汁が垂れて亀頭に落ちる)
おまんこ入れていいよ♪無責任に即出ししていいからね♪
(お腹に沿って勃起してるチンポのエラに膣口をぴとってキスさせて)
(手を使わずに膣口にひっかけて、チンポ真上にむけて)
(ずるる♥るっ♥って膣で咥え込む)
お♥お゛♥いぃっ、ちんぽぉっ♥、あひっ♥
(ちんちんの裏の膨らみとか、ブツブツがカリに引っかかって)
(膣壁の輪っかヒダがカリクビをずりずり擦って)
(鈴口が子宮口をごりって弾く)
ああ、いいっ、♥んひっ！！♥
(びくって仰け反っておっぱい揺らして)
すご♥ぉ♥奥でびゅびゅしてるの、おおっ♥
(舌突き出して、舌裏のひだ見せながら腰を悶えさせて)
いつも♥アクメしまくって♥中出ししてもらってるから♥わかんなかったけど♥
マオの出てる♥奥でどくどくしてるぅっ♥
(へこ、ガクッ、て腰ゆらして)
(マオの眼の前でゴムの先がぷくっ♥て膨らみ始める)
(デカチンポ突っ込まれて、即イキしたの見せちゃった)
あ、んっ♥んぅ♥
(根本まで咥えて腰をごりごりしながら)
(上体を倒してマオのおっぱいをおっぱいで包んで、押し込みながら)
ちゅ♥んちゅう、んっ♥
(唇を奪って舌を口の中でかき回しながら)
(きゅん♥ぎゅっ♥って膣しめつけて、マオとのキスすきってチンポに伝えた)
はぁ、ぁ、ぅっ♥
(キスして、アクメのひくつきで膣で搾り出しながら)
すき、すきっ♥ぁ
どんな言うことでも聞く♥黒ギャルマゾ便器♥が、マオにはついてるって、思って欲しいの♥
頑張ったご褒美射精できる♥ザー汁ゴミ箱だから♥好きにしていい奴隷彼女なのっ♥
お゛〜〜っ♥゛、しゅき、すき、いぐっ♥お゛♥
(下品すぎる顔晒しながらピストンされてないのに二回目アクメ♥)
【マオに、ウチの気持ち伝えちゃった…♥】
だってぇ♥ ユキの生まんこ見せられたら、ちんぽ勃起しちゃうじゃん♥
言うこと聞いてガマンしてるんだからぁ♥ 爆発する前に生ハメ♥ させろ♥
（犬みたいにハアハア♥って荒い息吐いて）
（勃起チンポ扱く手は止まんないし、先走りもどんどん湧き出てくる）
（ユキが跨ってくると、視線はビラビラに集中して）
あは♥ ユキもチンポ欲しいんじゃん？
そんなもったいぶらないで、さっさとパコれば？ねえ？
（白濁本気汁がぽたぽた垂れてくるのを揶揄しながら）
（ささやかな反撃を試みたところで、ユキが自分で巨砲を飲み込んでいって）
おぉぉぉ♥ まんこっ♥ ユキまんこでイくぅぅ♥
（入ってしまえば、奥まで届くのは一瞬）
（カタチ覚えさせたハメ穴は、焦らされてガッチガチのカリでエグい引っ掻き方しながら征服♥）
（子宮口をノックしたところで、一気に我慢してた分をぶちまけて）
ユキもマジイキじゃん♥ 私も生ハメ奥イキ最高ぉぉ♥
そう…これよ、これぇ♥ この感じ、マジ良すぎて止めらんないぃぃ♥
いっぱい種付けしてる……んんっ、あはあぁぁぁ♥
んっ♥ ちゅう、んちゅ♥ んむっ♥
（絶頂で半ば意識を失ったか、おっぱい重ねるように倒れ込んでくるユキ）
（おっぱい重ね合わせて乳首を擦り合わせ、これまた勃起してコリコリの甘イキを繰り返す）
（そのまま舌入れるキスに移行し、同時に腰も掻き混ぜるような動きを織り交ぜて）
ちゅっ♥ くちゅ、じゅるっ♥ んふ……♪
これイイっ♥ ユキのまんこでチンコキするのすっごいすき♥
ユキに無責任膣内出し♥ そんなに好きならいつでもするから♥
いっぱい頑張るから……イけ♥ だらしないアクメ顔晒して子宮イキ♥
（ねっとり濃厚なキスを交わし、甘い唾液を交換し合って舌も絡ませ合う）
（ぐりぐり♥ 最奥に亀頭押し当ててユキの二回目アクメまでばっちり観察）
【ユキはそんなこと考えてたの？】
【奴隷彼女とか……字見てるだけでなんかゾクゾクする♥】
お゛っ♥いぐ、い、ぐっ♥
(持たれ込んで、おっぱいと舌キスでカラミしながら奥でアクメ攻めされて)
(きゅ、ぎゅっ♥って締め付けてる)
(一瞬気絶したせいでまんこ緩んじゃって)
(子宮が種付け欲しくて降りてきて鈴口とぐりぐりキス)
すき♥チンコキされるのすき♥いっ
(出会ったときは真面目ちゃんで敬語だったのに )
(ウチの言葉使いが伝染ったみたいな酷いこと言われて、きゅうってお尻の穴とまんこを締め付けてる)
中出しすき♥、ぁぅ♥マオの好きにされるのすきぃっ♥
(腰をごりごり押し付けて、先を無駄打ち射精したザー汁風船ゆらしてヘコヘコ♥)
ぁ、イク♥またいくっ♥
(ちんちんの裏の膨らみ勃起させてカリを扱きあげて、子宮口で亀頭を舐め回して射精奉仕♪)
(ピストンほぼなしの膣内射精キめられてアクメの波を何度も受けちゃう)
んぶっ、ぢゅぷっ♥ぢゅ、んぢゅ♥
(マオの射精が一旦収まると、当然みたいに掃除フェラ♪)
(唇尖らせてく口こきして、舌でザー汁とウチのまんこ汁を舐めて拭き上げてる)
(カラダは横向きで、たぷたぷ揺れてる褐色乳房、床にすれてるそれを見せて)
(股間で情けなく揺れてるザー汁風船も、つるってしたお尻も見せながら、お礼奉仕を見せつけてる♪)
んちゅ、まぉ♪♥
おしっこ、出そう？♥
(唾液濡れのちんぽを、しこ、しこってゆっくり手コキして)
(正座して、おっぱいをたぷんって揺らした)
ぅ、♥ここ、めがけて立ちションしてほしぃ♥
(んぁ、って口を大きく開けて迎え舌して)
ウチのこと、本気で奴隷って思ってる証拠、ほしぃ♥
肉便器の、奴隷カノジョに、して♥
【最初はマオのこたからかってやろって思ってたのに】
【初エッチで上書きされて、こーゆー願望でちゃった♪】
【もぅっとゾクゾクして…♥クセになってほしぃ】
【えへ、次は土曜日は一日中、日曜日は、夕方まであいてる、けど ♥】
【デート、しちゃえそ？】
ユキのまんこ好き♥ ちんぽがっつり咥え込んで離さないのイイ♥
だからもう勝手に膣内出し♥ パコハメしながらチンポキスするぅ♥
好きにしちゃう♥ イきまんこに何度でも射精♥
（言葉でいじめるのに反応して、ユキが締め付けてくる）
（一度の射精では、焦らされた分全然ガチ勃起収まらなくて）
（自分で出した精液をローション代わりに、ぐちゅぐちゅ♥）
イくイくっ♥ また動かないで射精ぃぃ♥
（ユキの派手なイきっぷりに刺激されて射精して、それでまたユキがイく）
（そんなサイクルを繰り返して）
んっ…ふぅ、んんっ……おおぉ♥ ユキのご奉仕、やっべ♥
まーたチンポがギンギンになっちゃうじゃん……ふふ♥
（綺麗に舐め清められていく間に、勢いよくぷりぷりのザー汁生産されてく）
（目の前の美味しそうに揺れてる果実に手を伸ばして乱暴に愛撫して）
ユキのちんぽもいっぱいイったね♥ こんなにザー汁溜まってるんだ？
無駄撃ち残念賞♥ せっかくの子種が情けなく浪費されるの好きなマゾちんぽ♥
ふふ……わかる？
ユキですっきりしたら、おしっこ催しちゃった……良いよね？
（にっこり微笑みかけながら、ごく自然なふうに確認を取る）
（射精感でなく尿意にちんぽ硬くして、ユキの鼻先に亀頭突き付けて）
わかった♥ それならユキの望み通りに、そこに立ちションするから♥
私の本気……しっかり受け止めろ♥ 黒ギャル肉便器ユキ♥ 好きっ♥
奴隷カノジョになって……ううん、なれっ♥
（ぶるっ、と背中震わせてから、じょぼぼぼぼって勢いよく放尿）
（狙い定めてはいたものの、ずっとユキの迎え舌にかかってた訳じゃなくてツンとアンモニア臭漂わせ）
（鼻先、顎下、胸元にも飛沫がかかっていった）
【ユキはそういう願望あったんだ？割と意外♥】
【でもそこが可愛い♥もっといじめたくなる♥】
【ちょっと明日は都合悪くて……また日曜日13時からで良い？】
【うん、デートの続きで♪】
んぷ、ちゅ、ぐちゅ♥
(髪を耳にかきあげて、フェラ奉仕してると)
(おっぱい揉まれて、指が乳肉に食い込んで、おちんちんびくっと震わせてる)
(それよりも、マオから酷い言葉で罵られて、もっとビクビク跳ねた)
(良いよね？って言われたら)
モチロン…っ♥
これからはそんな風に聞かなくていいからね
マオのいつでも使える肉便器なんだから、ぉ、お♥っ゛♥
(鼻先に突きつけられると、より目になって情けない声でちゃう)
んはぁ、んぶぶっ♥じょぼぼぼ♥
(開けた口におしっこ注がれて、口の中で泡立てて小便器化♪)
(口の端からこぼれたり、おっぱいの谷間にたまったり、頬から首筋、上乳、おなか太ももって全部濡らされて)
(ふとももの谷間におしっこたまりつくって、根本でちんちん振って)
(ウチもお尻をゆらすと、黒いゴムがぷくって膨らみ始める)
(逆バニー姿の奴隷彼女の失禁、ウレしょん？♥♪)
ぁ、あはっ♥んっ…んぶ…♥
(陥没乳首もびん♥と裏返って尖って勃起)
(マオの眼の前で口便器に溜まったおしっこ溜まりを)
(ごきゅ、ごくっ♥って喉ならして飲んで)
(腰をヘコヘコさせちゃった)
【んふふ、もっといじめて欲しい♪】
【で、マオが便器中毒になったらこんどは焦らしで虐めてあげるから♥】
【もっとスケベなカップルになろ♪】
【日曜日のお昼から、モチロン大丈夫♪】
【今日も超スケベなえっちできたね♪】
【今日はここで〆にしちゃお？】
【ユキひどーい♥】
【うん、もっともっとドスケベなこと教えてね♥】
【今夜もユキはすごくえっちだった！】
【ここで締めで大丈夫……お疲れ様ね♪】
【（ザー汁風船ちんぽをデコピン♥）】
【いっぱいおしえてあげるからね】
【マオもヤバすけべだった♪】
【今日もデカチンポのハメくれてありがと】
【んひっ♥】
【(ザー汁とおしっこの風船弾かれて)】
【今日は生ハメしたまま寝ちゃお♪、おやすみっ】
【(チンポケースと肉布団になっていちゃいちゃしたまま、おやすみなさい♪)】
【ユキの色に染め上げてね♪】
【ふふ、お粗末様でした♥】
【ユキのおっぱい枕にしちゃうからね……お休み♪】
【スレをお返しします】
という訳で、改めてこんにちはユキ♪急用は仕方ないから、気にしないで？
こんにちは、マオ♪
んっ、ありがと♪やさしいね♪
(指を絡めて、ぎゅってして)
じゃ、今日もよろしくね
(普段ならおちんちんサワサワとかキスとかするのにわざとしなくて)
先ベッドいって準備、してて♪
後から行くから、ふふ、してほしいコスあったらしてくよ
ちゃんと教えてくれたから、それで十分だから♪
（そっと抱き留めて、おっぱい重ね合わせて）
うん、よろしく……？
（いつもならあるはずのスキンシップが無かったところが少しだけ引っかかり）
わかった…先に行ってるね
して欲しいコス、かぁ……水着とかー？
……こんな感じかな
（ベッドに着くと、脱がしやすいようにあちこちボタンとか外して）
（期待で勃起してきちゃったのを、射精しない範囲でそっと弄ってる）
(ウチの寝室、完全にふたりのヤリ部屋になってるそこは、甘いアロマ炊いたりしてて)
(シーツもいつもキレイにしてるし、雰囲気出るように間接照明とかつけるようにしてた)
おじゃましまーす♪
(って声かけて、ふわふわな金髪をゆらして中に入る)
(着てきたのは真っ白な競泳水着で、おっぱいに引っ張られて思い切り張り出してるし、収まりきらなくて脇乳がむっちり出てる)
(ハイレグの角度もエグくて、腰はモチロン、脇腹くらいまで見えてる)
(振り向いて扉を締めると、背中は全部あいてて褐色肌見せてた)
こーゆー水着で、いい？んふ
(乳輪はうっすら透けてるし、サポーターとかもちろんつけてないから勃起してるおちんちんは真上に向いてる竿がしっかり浮かび上がってる)
(焼いてる肌と白い生地がしっかりコントラストになってて)
(服をはだけさせたマオにもたれかかると、ちゅってキスして勃起したのと水着の膨らみを腰を左右に動かしてぷりぷり擦る)
今日もよろしくね♥
この部屋もすっかり見慣れたけど…なんか、どんどん物が増えてきてる……
えっちなのも、そうじゃないのも……
（ベッド周りとか机の上とか、自分の部屋とはかなり違う雰囲気）
（お行儀良くないのはわかってるけど、ついつい観察して独り言呟いてるとユキの気配）
自分ちなのに、お邪魔しますって…むしろ私の台詞だからね？
それで今日はどんな感じで……わぁ♪
（思わず感嘆の息が漏れちゃった）
（白い競泳水着のデザインも、だけど、それ以上にユキの肌色と体つきが良いコントラストになってる）
すっごい好みなんだけど！もしかして実は知ってた？
色々収まらないところがカワイイ……ふふ、おちんちん勃起が浮いてるのとか♪
んっ♥ ユキ見てると、コーフンしてきちゃうんだけど♪
キスしながら触り合っちゃうとかどう……？
（じっとユキの顔覗き込みながら、返事もらう前に唇奪って）
コーフン、してくれるの嬉しい、んっ、ちゅ♥
(マオからキスされて、おちんちんの先を濡らして生地の色が濃くなってる)
これはウチの好み…♪♪だから、マオも好きになってくれたら嬉しいって思って着てきた♥
(スカートのホックに手をかけて、するって床に落としちゃう)
(キスして、お尻さわったり、腰を撫でたり、太ももを合わせたりしながら)
(上の制服も脱がして、ショーツとブラ一枚にさせちゃう)
マオのも見せてよ…♪ちゅ、んっ♥
そういうユキだって……期待してるよね？
ほら…この辺りとか、もう湿ってるし……♪
（生地がすべすべなお腹から、つつーっと人差し指滑らせて勃起のところでくすぐって）
もちろん好きになっちゃった♪
二人で海とかプールに遊びに行くのも良いよね……♥
んっ…ちゅ、んふ♥ やっぱ触り合うのもまだまだユキ上手……♪
（反対側の手は同じくむっちりしたお尻に這わせて、大きく拡げて指先食い込ませちゃう）
（ぐにぐにって揉みこんで）
……ユキの似合いっぷりに比べちゃうと、すっごい恥ずかしい
笑わないでね……？
（遊ぶ約束して訪れはしたけれど、街中に出るほどのお洒落はしてなくて）
（流石に矯正下着じゃなくて、パステルブルーの縞模様のショーツとブラ）
（ただし、勃起は思い切り収まってないし、先走りと愛蜜でかなり湿ってる）
あと、待ってる間、我慢できなかったから……
当たり前じゃん、んっ♥好きな子と一緒にいておちんちんこうならない子とかいないんだから、っ♥
(指が下までくると、またじわって広がって、亀頭の丸みに張り付いて浮かび上がってる)
(お尻のほうもハイレグな角度で尻肉を軽く引っかかってるだけで)
(ハリのある褐色尻揉まれるとすぐに水着はお尻の谷間に入り込んで食い込む)
海行ったら、周りの人にウチがマオのものってわかっちゃうけど♥このあとハメるよって自慢したいの？♥
ウチは、そういうのドキドキするからいいけど♥
笑わないよ、かわいい♪
(ショーツ越しにデカチンポをすりすり撫でて、エラ見つけると指で挟んで上下に優しくスコスコ♥)
(湿ってる先も指を回して塗り拡げる)
(キスしたり、おっぱいを優しく触りながら二人並んで、ベッドに仰向けになっちゃう)
(垂れそうな乳肉が水着に抑えられてるとことか、脇乳を横から見せたりして)
マオ、すき♥ちゅ、んっ♥
(頬や耳に軽くキスしてにへっと笑って)
(ショーツまさぐってる手は、わざとおちんぽは避けて)
…デカチンポはめられちゃうと頭真っ白になってマオチンポ好きっていうのでいっぱいになるんだけど♥
もしチンポなくても、ちゃんとマオのこと全部好き、だからね♥
(照れて顔が赤くなっちゃう)
知ってる人がいたら少しだけ気まずいね……
でも、ユキのことカノジョだって見せつけるのは、好きかも？
今みたいに、ぐにぐにってお尻とか揉みながら私のだってアピールするの♥
お披露目みたいな感じするし♪
（揉んでるうちに、布地が食い込んだのに手触りで気付くと）
（水着の方を掴んで、ぐいって引っ張ってむしろ食い込み酷くしちゃう）
ありがと♪ ユキももちろん可愛い♥
（つんつん、くにくにと亀頭周りを重点的に刺激しながらお尻もくすぐる）
（滲み出る汁が増えてくると、竿全体を水着越しにシコシコ扱いてく）
んっ♥ はぁ…さきっぽばっかりいじめて……
暴発しちゃったら、シーツ汚しちゃうから…その前にしっかり受け止めてよね？
んふっ…ユキもすき♥ くちゅっ、んむぅ♥
（舌を入れたり、耳たぶ甘噛みしたり）
（逆におちんぽ周りを重点的に弄って、亀頭摘まんだり竿を指で擦ったり）
私だって、おちんぽハメちゃうとユキまんこすきすき♥ってなるけど、
このおっぱいとか…綺麗な肌の色とか、ほんとすき♥
生えてなくても犯したいって思うし、なんだったら犯してほしい♥
【残り時間的に返事難しかったらそのままでいいからね？】
【再開は…私のリズム的には20時の方が嬉しいけど、ユキはそれで問題ない？】
んっ♥
(ぎゅって引っ張られると下の方で生地が絞られて食い込んで)
(ふっくらした大陰唇が左右から出ちゃう)
あ、♥マオ、えっち…っ、嬉し♥
ピアスとタトゥー入れたら見せびらかすために、遠いとこお出かけしちゃお
あ、あとそういうのするなら、お尻揉むだけじゃなくて、見てる前でお尻の中を指でぐりぐりとかされたい♥
あっ♥いい、んっ、はぁ♥すき、気持いい♪
(ちんちんをしごかれちゃうと腰を悶えさせておっぱいも揺らしちゃう)
(先から出てる汁がまわって竿全部濡らしてる)
んっ、うん、マオのザー汁は全部ウチで受け止めるから、ぁ♥
ちゅ、んっ、ふぅ♥
(マオのほうに寝返りうって)
(動きを真似して、亀頭触られてる手付きでマオの乳首を摘んで弾いて)
嬉しい、すき…っ、マオ、すきだよ…っ♥
キレイな瞳も、いつもは真面目なとことか、すき♥
んふっ、んっ♥
(唇を奪って舌を舐め回すみたいなディープキス)
はぁ、んっ♥マオのこと、犯すのは♥
ウチみたいに肌焼いたら…っ♥
はぁ、、ぅ♥、ウチがされて好きなこと、便器扱い、奴隷扱い、全部してやるから♥
ウチのチンポギンギンになっちゃう黒ギャルにしてあげるから、ね♥
待って、ぁ、、ん、はぁ、んっ、ぁ♥
(マオのおちんぽが射精しそうになると、余裕なくなって慌てて仰向けになって、足をガニ股に開いて)
(指でぐいって白い水着を横にずらして)
(どろどろに濡れてるラビアとひくついてる膣口みせて、ガニ股をもっと開いてくぱって拡げさせる)
マオのザー汁っ、ここに入れて♥♪っ、ウチのまんこに欲しいから、んっ、出してお願い、ぃっ♥
(媚び声で潤んだ瞳でおねだり♪)
(ザー汁もらえる期待でちんぽびくびくさせながら、大好きなの彼女のザー汁排泄受け止める便器に早変わりしちゃうのでした)
【おまたせっ、ここでウチは最後になっちゃいそうっ】
【お返事くれたら嬉しい♥♥】
【もちろん、マオのペースが一番だから20時で待ち合わせでっ♪♪】
【占有しても申し訳ないので、スレをお返しします！】
……リロードしておけばよかったぁ（しゅーん
とっても濃厚なお返事頂いてたのにぃ……
はーい、よしよし♪
ウチも一言書いてたらよかった、ごめんね
あのさ、予定なら初デートの続きだったと思うけど
このままスケベなことしたい気分、ムラムラしてる♪
続きからお願いしてもいい？
ユキやさしー（ごろにゃん
……ムラムラしちゃってるんだ？
子宮がザー汁欲しがっちゃってる感じ？
わかった、じゃあこれからレス準備するからしばらく…待て♥
こんなに優しくするのはマオだけなんだけど♪
(よしよしよしーって撫でる)
ムラムラしちゃうよ♥今日はお昼でスッキリして、夜はデートって思ってたんだけど
うん、ザー汁ほしいよってお腹の下の方きゅんてしてる
きゃうっ♥(仰け反っちゃって)
あは、待てする、まってるから、♥
(つま先広げてしゃがんで、膝を全部まけで踵とお尻が付きそうな格好)
(和式トイレでおしっこするときみたいな格好して、脇締めて肘も曲げて、手のひら見せる犬姿勢♪)
はっ♥はぁ♥はぁ、はぁっ♥
(瞳の奥をハートにして、マオを見上げて待てしちゃう)
そだね……学校の知り合い誰も居ないような、遠くのナイトプールとか♥
ユキの方が詳しそうだけど、ふたなりがハメ目的でよく使ってる……みたいな♪
仲が良いだけじゃなくて、モノだってところも見せつけちゃう？それでもいいよ♥
（やらしい笑みを向けて、もっと強く股間部分を引きあげちゃう）
先にイったらお仕置きっ♪
でも私の方が条件的には不利だよね……ユキの方がイきやすいから関係ないか♥
（しっとりからぬるぬるに変わって、もっとカタチが浮き出てる股間の前の方をすりすりし続け）
ありがと♥ やっぱりユキは優しいね……♪
ふふ……こういう普通っぽいのも大好き♥
（横向きで向かい合い、視線を交わす）
（自然と舌まで入れるキスしちゃうし、ユキの身体まさぐらなければ手を繋ぎたい気分で）
すきっ…ユキすきぃ♥
優しいところと……面倒見の良い所♪ちゅっ♥
んんっ、それまではお預け……？
でも今からすっごく楽しみ♥ ユキのギャル奴隷でハメ穴になるの♥
都合のいい便器扱いとか♥ あはっ♥ ユキちんぽでイかせてほしいっ♥
（その将来を夢想しながら、くちゅくちゅユキちんぽ弄ってる）
あっ♥ そろそろヤバいかも♥
ちんぽ熱くなってる……うんっ、ユキえろい♥やっぱりその水着最高ぉ♥
発情まんこを拡げてガニ股媚び声で誘惑して……いいよっ♥ すぐハメるからねっ♥
（純愛みたいな雰囲気が一変、肉欲塗れのユキにさらにちんぽギンギンになっちゃう）
（発情した雌犬みたいに荒く息を吐きながら、ショーツずらして勃起チンポの狙いを定めて）
入れるよっ♥ ユキのまんこ、子種袋にザー汁注入するから♥
しっかり締め付けて飲み干せっ……んっ、ふあぁぁぁぁ♥
（ずぶぶぶっっ♥）
（焦らされた分、どろどろに蕩けたユキの膣内掻き分け奥まで突き刺す時間がゆっくり過ぎるように感じられて）
（こつん、って子宮口ノックした瞬間に、爆発したような錯覚でザー汁注ぎ込んじゃった♥）
【ユキお待たせ♪】
【……別に雌犬じゃなくていいのに、発情しちゃったの？】
【しょうがないなあ……よし♥】
【〈お預け解除しつつ、頭なでなでして〉】
はぁ、んっ♥ふたなりでそーゆー事する場所って♥
“シンテン場”とか言ってて、そこらでハメまくってる岩盤浴場とか、カラオケ、プリゲーセンとかいろいろ♥
そういうとこで見られながらするの、アリ♥
はぁ、んっじゃ、イくの我慢できたら、ご褒美もらっちゃう？んふ♥ちゅ
(ボディタッチや、キスしながら、毛づくろいみたいな甘えあい)
はぁ、んぅ♥んっ
うん、お預け…っ、ぁ♪♥
奴隷になりたかったら、♥お揃いのカラダになってからぁ♥
沢山まんこでちんちん扱いて、ザー汁そそいでアクメさせてやる…っ♪♥♥
(にぃって、目を細めて獲物を狙う目♪)
(でもすぐにどろって溶けちゃう、媚顔にこび声でおねだりして、それを貶されて♪)
ハメして♥んひっ♥マオのちんぽすき、♥、ザー汁ほしぃっ♪、お゛♥
(マオのデカチンポ何度も出し入れされて軽くはみ出してるラビア、間に白濁本気汁が糸ひいてるとこに亀頭がちゅってキスして)
(ずるるるるっ♥ってチンポ咥え込む♪)
お゛♥んひっ♥ん゛♥
(お腹側の膨らみをカリでこすられて、奥にずずずって入ってくると仰け反って背中がアーチになっちゃう)
(子宮口こつんとされると両足がびんって上向いて)
お゛〜〜゛♥♥゛♪♪゛♥っ♥♥
(ザー汁注入始まると、舌突き出して仰け反って、腰をガクガクさせちゃう♪)
い、奥♥どくどくしてる♥すき、ぁ、あひっ♥
(マオのチンポの脈動にあわせてチンチンを水着越しにびくびくさせて)
(子宮がいっぱいになって結合部からびゅるってザー汁逆流させると)
(水着の中で、びくっ、びゅるっ♥びゅくっ♥ってお漏らし射精して水着の内側をどろどろにしてる♪)
ひゅ♥ぁ、♥キク♪♥ザー汁染みる♥、シミイキ、してる♪♥
>>901
【んひ♥ぁ、ぅ♥】
【(よしって言われて頭なでられて)】
【(それだけで、チンチンの格好しながら、チンチン脈打たせて精子を何もない空中にびゅるっ、びゅっ♥どぴゅっ♥って情けなさすぎる射精)】
【(お尻を下に突き出してしゃがんでる割れ目のほうからも、びゅるっ♥びゅっ、ってメスの本気汁が吹き出して床にねばついた小さい水溜り作った♪)】
【んひ、ぁ♥、両方で同時アクメしちゃう♥】
相変わらずのド派手なイきっぷりもすき♥
ちんぽでユキのこと征服してる感じがして……ふふ、ユキちんぽまで一緒にイってるのエロ過ぎ♥
私もユキまんこ好きぃ♥ いつでもザー汁漬けにしてたい♥ んふっ♥
（もはや動物みたいな汚い喘ぎも、興奮の材料にしかならなくて♥）
（デカちんぽをドクドク震わせながら、子種袋満タンまでザー汁注入完了♥）
あぁん♪ せっかく注ぎ込んだのに、逆流しちゃってる……勿体ない♥
アクメ射精してないで、ちゃんと最後まで飲んでくれなくちゃ♥ ほら♪
（ぶりゅりゅりゅ♥と噴き出したこってり濃厚汁を人差し指中指で掬うと）
（イキ顔晒してるユキの口元に突き付け、しゃぶらせて）
しっかり脳みそまでこの味覚えさせろ♥
子宮にも、そのうちアヌスにもガチハメでザー汁染み込ませるから♥
だから……今は、もっとこのハメ穴で形覚えるまで楽しんじゃうね♥
（一番奥まで押し込んだチンポを、ゆーっくり引き抜きかける）
（全部じゃなくて、カリで膣襞引きずり出しながら亀頭部分までは残して）
……んんぅぅ♥
（もう一度、勢いよく奥まで突き刺す♥）
【前半ばっさり切っちゃったからね】
【あー、ユキのエア射精えっろい♥ すき♥】
【あんまりこっちでもやりすぎると訳わからなくなっちゃうから……でもユキすき♥】
ん゛♥お゛♥…っ♥
せーふく、されてる、こんなの、♥逆らえないから、っ♥
(奥まで深く咥えながら、ぎゅってまんこ締め付けちゃう)
ぁ、あっ、ごめん…ぅ♥ぁ
(眼の前に差し出されたザー汁に、猫みたいにすんすんって思い切り嗅ぐと)
れろ、ちゅ♥ん、れろ、ぢゅれろ♥
(舌を突き出して舌の腹で指に絡みついてるどろどろを拭き取るのを見せて)
(唇尖らせて、指フェラして、ぢゅるるるっ♥て吸う)
(瞳寄り目にして、目尻に涙を溢れさせながら、鼻息荒くじゅるじゅるザー汁すすってる)
お、お♥っ、ぅ♥〜〜っっ♥♥
(ずるるるっ、てチンポ引き抜かれるとラビアが裏返って膣口が尖ってしゃぶりついてて)
(膣口の縁も捲れそうで、内側の亀頭の膨らみでラビアの間のピンク肉も膨らんでて)
ん゛ぅ♥♥♥〜〜〜っ♥♥！！♥♪♥
(奥までねじ込まれると、ぎゅうってまんこ締め付けて最初よりフィット♪カリクビに膣壁密着させて吸い付く)
(汗が滲んできて白い水着が肌に張り付いてきて、特に谷間が深く影になっちゃう)
【ありがと♪前半は、マオが丁寧にうちにお返事してくれたとこの続きだったから♪】
【こういうとこに更に続けちゃうと、時系列があちこちいっちゃうからね…♪マオ上手♪】
【すき、ウチもマオの奥にあるエスなとこすき♥、刺さる♥】
【調教進んで、こんなふうに命令ひとつで即アクメするマオの飼い犬になりたい♥して♥】
逆らう必要もないでしょ？
ふふっ♥ だって…こんなに子宮が私のザー汁欲しがってるんだもんね？
（締め付けてることを意識させるために、ごりっ♥と子宮口突き上げて）
そうそう♥ 聞き分けの良い雌犬ギャルは好き♥
本物ちんぽしゃぶってるみたいに指フェラしちゃって……そういうところっ♥
（いい子いい子、って耳元で囁きながら、二本の指は軟口蓋をくすぐって）
表情もやらしさ倍増してるし……♪
ほとんど喘ぎ声だけになっちゃってさあ♥
がっちりちんぽを咥え込んだマン肉が、絶対逃がさないって絡みついてるのわかる♥
ユキまんことの相性バッチリじゃん♥ 嬉しいな♥
だから……ふふ、その「奥」まで、挑戦してもいい？いいよね？
（にやにや笑いを浮かべ、より密着感を増した膣内を堪能する）
（単純な前後運動でも十分気持ちいいけれども、ユキを溺れさせようと角度や擦り方を変えて）
（本気汁掻き出し、ぐちゅぐちゅ♥ 大きく音を立てて）
んふ…少し暑くなってきちゃった……激しい運動だもんね♥
ユキの水着もなんだかしっとりしてる…おっぱいの形もくっきりというか、むしろ乳首浮いてるよね？
今日はピアス付けてるの？もうちょっとで透けて見えそうな感じだけど……
【拾いたくなっちゃうくらい、ユキのレスがエロいから♥】
【そうなんだよね、勿体ないけど適度に切り上げないとチンポじゃなくてテンポ悪くなる……】
【刺さっちゃえ♥ ユキの反応見たくて虐めたくなっちゃうから♥】
【もうこれ本編でイイよね？なんて思っちゃう♥ でもギャル堕ちも早くしたい♥】
さからわない、っ♥ぁ、ザー汁欲しいから、っ、お゛っ♥
(奥をぐりっとされると締め付けて、んひってだらしない笑顔になってる)
ぢゅる、んはぁ♥お、ちゅ♥
(指二本いれられると、もっと唇尖らせてちゅぱちゅぱしゃぶる)
(指の間から口粘膜見せて、唾液垂らしながら必死に舐めて、二本指に交互に舌絡めてる)
マオの、チンポ♥おいしいから、お♥ぅ、んっ♥
(眉を歪めてイキんで、きゅ、きゅっん♥と締め付けてマン肉奉仕)
奥？♥おくすき、あっ、して、もっとぉ♥
お、んひぃ♥ぃっ、あ♪♥あ゛♥
(奥を弾かれて子宮を突き上げられて)
(お腹側のつぶつぶのある膣壁にカリ擦り付けられて、ヒダにエラを弾かれて)
(マオの反り返ってる形に馴染んできた膣道が、ピストンでゴリゴリと形変えられながらチンポをおしごき♪)
ぁ、っううっ♥♥、い！いいっ、お゛っ♥
(背中側膣肉にずるずるってぶつけられながら反り返ったペニスで子宮口をゴリッと弾かれて、下腹部に跡を浮かび上がらせると)
(足をぴんって跳ねて、またアクメ♪♥びゅるびゅるるるっ♥て射精してる)
はぁっ、ひぃっ♥ひ、ぁ♥
(アクメでぷくぅって乳首も膨らんで…両方とも乳輪の丸みと、陥没谷間を水着に浮かばせてた)
あ、っ♥きょうは、♥つけてない♪っ♥
(震えた声で)
あのピアス、ま、前の♥ご主人様に空けてもらったピアス、だから♥、んひっ♥
(焦点のあってない目でマオを見上げて、にゃあってだらしなく唇歪めちゃう)
ピアス穴♥塞さがないと、っ♥それからマオに新しいの空けて、ほしぃ♥
前のご主人様に♥いろいろいっぱいされたから♥っ
マオにはもっと凄いことして欲しい♥
ウチのご主人になって、♥んひっ、えへ♥
【えへ、上書きガチハメ欲しくて、こんなこと言っちゃった♪】
【少し嫉妬したり、胸の奥チリチリして…♥スゴいことしてくれたら嬉しぃ♪ウチの虐めて欲しがり、わかった？】
【ウチにとっても、真面目子ちゃんだったマオが淫語いいながら腰をパコパコさせてるこっちも本編♪、マオのご主人様の振る舞いを教えてる気分♪♪】
【純愛編、肉欲編、連鎖堕ち編、って時系列だよね…♪♪♪】
【あ、ウチのちんちんが小さいのはピル飲んでる副作用で、やめたらマオ並か少しおっきいサイズとかどお？、それでギャルマオ犯してやる♥】
私もユキのまんこでチンポコキするのすき♥
ちゃんと悦んでくれてるの、よくわかるし……しっかり奉仕してくれてるもんね？
（ユキの表情から、意識して締め付けてることが嬉しくて）
（ご褒美代わりに、また子宮口小突いて）
ふふっ♥ こう？これがいいの？あんっ♥
この部分を突くの、好き……♥ これ、子宮口…だよね？ふふっ♥
（ごりごりと、カリ首で吸い付く膣襞を押し広げる）
（角度とか、強さを変えるたびに違う快感が押し寄せてきて、ユキの名器ぶりを実感しちゃう）
（ユキの喘ぎ声も興奮材料で、どうやったら良い声出してくれるかな、なんて思いながら試していって）
またイってる♥ ユキの早漏ちんぽ♥ 情けないの可愛い♥ すき♥
足ピンアクメでマン肉締め付けるの良いっ♥ ほらほら♥
（連続射精を促すように、細かく何度も何度も突き上げて、むしろその状態に慣らしていって）
付けてないんだ？なんで……
（興味本位での質問だった、でも返ってきたのはユキの告白で）
……そう、だったんだ
ユキが自分で開けたんじゃなくて……その、前のご主人様って人が……
（頭の奥の一部分が、奇妙なくらいに冴えていく）
（ショックではあるけれど、それ以上にユキに対しての暗い感情が、ふつふつと湧き上がってきて）
わかった、そうする……ユキの、ご主人様になりたいから
もっと凄いこと…うん、ユキが私でいっぱいになるように、負けないから！
（そう宣言すると、腰周りに手を伸ばして、がっちり抑え込んで）
（もう一度、ぎりぎりまで引き抜いた剛直で子宮口まで力強く抉り込む♥）
ユキの好きな一番奥…うん、足りない、もっと、もっと……♥
前のご主人様も踏み入れてないところまで…この奥まで、私のモノにするからね？いいよね？
（ごりっ♥ ぐにっ♥）
（ユキの返事など、実質的には聞こえないし聞く気もない）
（二回、三回、四回と、本当にこじ開けるつもりで深々と突き上げ続けて）
【まんまと乗せられちゃうというか、うん、普通に嫉妬しちゃう】
【ユキの誘導が……すき】
【実際には私、ユキに調教されてるよね♥】
【こういうのも実は好きだったりして……】
【うん、良い♪前のご主人様の命令から解放されるついでに、ユキちんぽ復活とか素敵♥】
【がっつり犯してほしい♥】
(発掘されるみたいに奥を探られて、確かめられて…ずっと小さいアクメし続けるようなアクメの波に揺らされて)
(ちんちんの先からは勢いのない射精がダラダラ続いてる♪栓が抜けたみたいに)
ぁ、あ、んひ♪♥いひ…ぁ♥
(ずっと口に出せなかった前のご主人様のこと、ついにユキに教えちゃう)
そだよ、っ、でもピアスのこと褒めてくれて♥、えへ、嬉しかったけど、これからは♥マオとのピアス欲しくなっちゃった♥
(そして、マオの反応に唇にやけちゃう)
(あ、ガチハメくる、嫉妬ハメくる♥犯される♥♥、って予感して、おまんこがきゅ、きゅうっ♥て締め付けちゃう)
あ♪、して♥ご主人様になって、ウチの♥
(腰を掴まれると、こくこくと頷いて)
ぁ、お゛♥お゛っ♥おごっ♥
(引き抜かれると仰けぞって、膣壁が捲れそうなくらい膣口尖らせて)
(ねじ込まれて白眼向いて悶える♪、子宮口弾かれて押し込まれて、下腹部がぼこっ♥て膨らむ)
あ、お゛♥っ♥いぐっ♥おぐいぐっ♥いぃっっ！♥
(ずぷっ、、ばちゅ♥どちゅっ♥って激しくピストンされて膣口がほころんでラビアもはみ出して)
(掻き出されたザー汁とまん汁が泡立ってどろどろになって、マオの「いいよね」に肉体でお返事)
(子宮口の先の小さい口と鈴口が何度もキスしてごりっと擦れて、そのたびにおちんちんをびくっと跳ねさせる)
あ、あっ♥ぁあっ、またいぐっ♥死ぬ♥いぎじぬっ♥ぅうっ♥
(首筋浮かせて、仰け反ってアクメ♪)
(奥をゴリゴリと押し込まれて、子宮が降りてきてマオのおちんぽと必死キスしながら♪♪)
(水着の中でおちんちんから、シャー♥って失禁♪生暖かいおしっこを水着濡らしながらひろげて、腰からショーツに垂らしてく)
♥お、おしっこして♥ぇ、マオのおしっこで赤ちゃん部屋♥いっぱいにして♥
奥の奥、えへ、マオの便器に、して♥♥
(ぎゅって抱きついて、下腹部でおしっこの暖かさを共有して、ピアスついてない乳首と乳首をキスさせて)
(唇にちゅっ、とキスして絡みつく)
【マオのことすき♪♪】
【こんなことされたよって、教えながらマゾエッチしてもらおっかな、変則NTRっぽい？えへ】
【ピルないってことは…とか、いろいろ思っちゃうよね♪♪】
【沢山犯したげるからね♪尊厳破壊もいっぱいしてあげたい】
【マオのレスで今日の告白エッチ、〆でお願いしていい……？】
【そのお返事は置きでしたいかも♪】
【次あえるのは、来週は火曜日〜土曜日の夜かな♪】
……そんな顔して、そいつのこと、思い出してるの？
負けない…負けたくない、全部、ぜんぶユキのこと私で上書きしたいっ
おまんこも、ちんぽも、思い出も、記憶も……
（想像以上に、独占欲が強かったらしい）
（むしろユキはそれも見抜いてたのかな、なんて微かに思ったりして）
イけっ♥ イっちゃえ♥ 子宮突かれて、情けない射精しながらっ♥
私のちんぽっ、味と形と……んんっ、覚えて、刻んで、馴染ませてっ♥
（ぐぽっ♥ ぐちゅっ♥）
（大きく深いストロークを何度も続けて、分泌される本気汁をザー汁を掻き出しては塗り込んで）
（ペニスの裏側とか、こりこり当たる部分とか、天井を引っ掻き、押し潰していく）
（既に射精した後な分、抽送自体はスムーズだけど代わりに締め付けが強くて）
イってイって、イきまくって♥ ご主人様は私だって……屈服してっ♥
死ねっ♥ イキ死ねっ♥
（乱暴に、強烈に、突き上げ腰を振っていると不意にアンモニア臭が漂ってくる）
（ユキが失禁してることに気付くと、にたぁ♥って笑みを浮かべて）
いいよ、ユキのことは全部、私のモノだから……♥
ここのところにも、私の臭いを染み込ませないとね…マーキング、してやるから♥
しっかり便器として役割果たせっ……んっ、ふぅぅ……♪
（つられて催してきたのをいいことに、もう一度ユキの腰を抑えて、勢いよく放尿）
（射精よりも遥かに勢いは強いまま、倍くらいの時間で膀胱に溜まった分を排出し終えて）
……これで、名実ともにユキは私の便器になれたね♥
これからも…しっかり私好みに作り変えていくから……よろしくね♥
（余韻に浸るユキに口付けしながら、胸や下腹部を擦り付けていった）
【ユキが話す過去の経験を塗り替えるために同じことする、のは割とあるシチュだけどね】
【……やっぱり手の上で転がすの好きでしょ】
【ユキが苦手じゃなければ、ボテ腹えっちとかもしたいかも♥】
【……同じようなことされちゃうのかな？尊厳とか破壊されちゃうのドキドキする……】
【という訳で、私は今回はこれで〆ちゃうね】
【返事は置きレスで大丈夫……無理しない程度で問題ないからね】
【また少し読めない部分はあるんだけど、とりあえず1日の木曜日でどうかな】
【えへ、マオが転がってくれるなら好き♪】
【独占欲、思い切りぶつけてね♪】
【♥苦手とか全然ないっ、むしろ好きっ♪♪】
【種付けしてボテ腹にして♪、で、ボテ腹にデカチンポついてるウチの奴隷になって♪】
【すっごいヘンタイだよね♪】
【すっごいイイ〆ありがと♪♪お返事はまた今度♪】
【じゃ木曜日で考えとくね】
【予定変わりそうならまた連絡して♪】
【今ちょっと危なかった……ギリギリセーフ】
【それじゃ1日21時で一応……お疲れ様、お休みなさい】
【スレをお返しします】
またせちゃって、ごめんね
(横からぎゅっ！って抱きついて)
(おまたの膨らみを横から太ももにスリスリ)
今夜も、よろしくおねがい♪します♥
ううん、大丈夫♪
むしろユキの方こそ疲れてない……？
難しかったら、無理しないでイチャイチャでも問題ないから♪
（爽やかな笑顔を向けつつ、股間の膨らみを優しく揉みしだいて）
ん、よろしくね♥
ぁ、あっ
(揉まれて腰ヘコしちゃう)
いちゃいちゃでも、いい？♥
マオがウチの癒やし、だから、甘えても、いい？
(爽やかな笑みで、ちんピクして、マオの太ももに伝えちゃう)
もちろん♥
ユキが甘えるところも、可愛いと思うし♪
簡単に勃起しちゃうこのおちんぽも可愛い♥
（太股擦りさせながら、ユキのこと抱き寄せて）
ふふ……ベッドで横になろ？
それとも、我慢できなくなっちゃってたり？
(ぎゅって抱き返して)
が、我慢できてないけど♥
マオが、そう言うなら、する、から…っ♥
(服とか全部抜いて、ペニソも剥いて…、びんっ♥て先を濡らしてる粗ちん晒して)
あ、あ♥あっ♥
(ベッドに仰向けで、褐色乳房を左右に流しながら、勃起ちんぽ晒してベッドに仰向けになっちゃう)
が、我慢できないのは、いつもだから、へいき、あは♥
(マオの前で、お腹の上の勃起ちんちんの先から、びゅって透明汁出しちゃう)
ユキを甘えさせたいのに、何かを要求しちゃうのは変じゃない？
ふふ……でも、ほんと素直というか、おちんちん中心でモノ考えてそう♪
（せっかちに裸身を晒す様子をにやにや見つめてて）
触っても居ないのに、言葉責めだけでイっちゃいそうだよね♥
そういうのも私は好き♥
（ベッドで仰向けのユキの脇に、勃起を見下ろすように横寝して）
堪え性のないおちんぽ、普段はどうしてるのか気になっちゃうなー
……もしかして、私の前だけだったり？それはそれで、嬉しい♪
（ひくひく、ぷるぷる震えてる勃起をちょんと人差し指で突いて）
(手をぐにぐにして我慢しながら)
お、おちんちん中心じゃなくて、マオ中心♥だから
あ、あ♥耳まんこレイプされたら、イクから♥♥、ぁ、ごめん、ぅ♥
(赤黒なちんちんつつかれると、包皮シワの先でぷくって膨れてちゃう)
ふだんは、大丈夫だケド♥
マオとのエッチ思い出しちゃったら、おさまんないし♥服来たまま、外でイッちゃうこともあるよ♥
(聞かれちゃったから秘密もカミングアウトしちゃう)
マオに見られてら、我慢なんて出来るわけ、ないじゃん、ぁ♥
(腰を持ち上げて、ちんちんをびくぅてさせて、お腹に亀頭ぶつかるの、晒しちゃう)
私がユキの中心？
……もう、お腹の奥きゅんってしちゃった♥
ユキも大胆っていうかさ、凄いこと平気で言うよね……♪
そう…耳まんこレイプ、好きなんだ♪
いいよ、いーっぱいイって、情けなく腰ヘコするところ、見・せ・てっ♥
（耳元で囁くには遠いけれども、そうしてるつもりであざとく声作って）
ふーん、思い出しイキとか、してるんだ♪
私のデカチンでハメられて、あひんあひん鳴いてたの思い出して……イくの？
……ユキの変態マゾふたなり♥
放っておいたらさ？ 勝手にオナったりイったりしそうだよね♥
そんなだらしないおちんぽ……管理しないと、だめかな♪
（くすくす笑いながら、浮いてる腰の動きを見つめてる）
（きゅっ、と包皮の先端摘まんで、出口塞いで）
それは、マオが、スゴいから♥だし♥
すきとかじゃなくて、ぁ、ぅ♥
(言葉にされて、マオの可愛い声で酷いこといわれると)
(腰ヘコして、ちんちんビタビタしちゃう)
はぁ♥はぁ、♥
急に、ハメ穴の奥きゅんってして、マオのちんぽフラッシュバックして、イッちゃう♥
ぁ、あぅっ♥、ヘンタイ♥ごめんっ、マゾ、ごめんなさぃ♥
(目尻にじわって涙浮かせて)
(鈴口に先走りのしずくためちゃう)
あ…ひっ♥
(包皮を捲れて先尖りの蓋な皮にされて)
管理♥んひ、してほしぃ
許可ないとイけない、ちんちんにしてほしい♥
まんこ穴、専属便器だし♥ちんちん、マオのオモチャにされたぃ♥
(マゾ願望垂れ流しで、甘えちゃう)
そっか♥ 私すごいんだ♥
ユキが言うんだから、きっとそうなんだね……♪
好きじゃなくて……ふふ、なーに？
ぺちぺちおちんちんお腹に打ち付けて、それで気持ちよくなっちゃうマゾちんぽ？
いいんだよ♥ 変態マゾちんぽでも♥
だって……ユキはそれで気持ちよくなっちゃうんだもんね？
触らなくても、私のデカチンハメられたの思い出すだけで、イっちゃうんでしょ♥
そういう生き物になっちゃったんだから……しょうがないじゃん？
ふふ、皮摘ままれて苦しい筈なのに、なんだか嬉しそうだけど♥
管理されたいんだ？
この変態マゾちんぽ、私が許可しないとイけないように？
玩具にされたいのね……ふふ、ほんとユキってマゾすぎなんだから♥すき♥
それなら、コックニッパーとか、付けちゃってもいいよね♥
勃起するとマゾ刺激されちゃうし、輸精管塞がれてるからイっても射精できないの♥
嬉しいよね？ふふっ♥
(たらし、人たらしって思いながら)
(コクコク頷いちゃう)
そ、だよ♥ウチのカノジョ、スゴいからって自慢したいし
あ♥あ、ぁ♥ヤバぃ♥
人間やめちゃった♥スケベな生き物にっちゃう♥マオにされちゃった♥
嬉しぃ♥好き、しゃなくて♥
耳まんこレイプないと、生きてけなくなっちゃう♥
中毒で、頭オカシクなっちゃぅ♥
ちんちん、壊れちゃう♥
嬉しぃ、ちんちんマオに所有されちゃうのすきぃ♥
ちんちん穴潰して♥ぁ、嬉しい♥お゛♥
(皮つままれて、尿道潰されながら)
(ちんちんが下腹部の上でびくびく始めちゃう)
(血管浮かび上がって、尿道ぱんぱんにしながら、でも出口潰されてるから)
あ゛♥、〜〜っ♥♥
(ちんちんびくびくさせて情けないとこ見せながら)
(女の子の割れ目から、白濁本気汁、びゅる♥びゅくっ♥て出して太ももぬらしちゃった)
び、ビーズで尿道塞がれて、竿、コックニッパーで潰されて♥、マオの物にぃ、なりたぃ♥
そうだよ？もうユキは人間辞めちゃったの♥
私のデカチンポハメられることだけ考えてる、ドスケベな変態マゾ♥
耳まんこレイプされてないとダメになっちゃえ♥
卑猥な言葉囁かれて、頭の中それでいっぱいで……ふふ、壊れちゃえ♥ ちんぽ壊せっ♥
（皮の先を摘まんだまま、伸ばすようにぐいーって先端に向けて引っ張る）
（溜まってる先走りとか、水風船みたいに伸ばした方へと動いてぷくって膨らんで）
ふふふっ♥ ガチイキしてるじゃん♥
ちっちゃいのに尿道ぱんぱんでグロちんぽになってるし……♪
あは♥ それでメスイキまでしちゃうー？
想像だけで……ふたなりなのにちんぽ使えないマゾ雌になる妄想だけでイくなんて♥
ユキはほんと可愛いね……♪
それじゃさ、まずはちんぽ穴にビーズ入れないとね♥
この状態からだとかなり難しい感じがするけどさ……ふふ、こんなこともあろうかと、って♪
（おもむろにベッドサイドのポシェットから黒革のコックニッパーと）
（ステンレス製の尿道ビーズを取り出してぷらぷら見せつけ♥）
ちなみに、尿道オナとかしたことある？
あ、あっ、あ♥
マオ、すき♥すき、あひっ、しゅき♥
(包皮が伸びて、縁の黒ずんだとことかシワが伸びて晒されちゃう)
(ちんちんの先にぷっくり皮風船つくって、びくびく腰浮かせてる)
あひっ♥、ヘンタイマゾ♥ごめんなしゃい♥ぁ、あ♥
クサいザー汁出すだけのちんぽ付きのメス便器なのぉ♥
ぁ、あっ、い、イク♥またイク♥お゛♥
(いつの間にかガニ股で、膝がくってさせて)
(また割れ目からびゅくってメス汁出た♪)
尿道オナしたことあるし♥、そんぐらいなら、入っちゃう♥ぁ
(ドライアクメして、ザー汁ひっこんだちんぽ自分で揉んで)
(亀頭上下から潰して鈴口の割れ目開いちゃう)
すきぃ、すき♥マオ♥
そうだね♥ えらいえらい♥
ちんぽ付き牝便器のユキは、耳まんこレイプで腰振りちんぽアクメ♥
本気汁溢れさせてガチイキしちゃうの好きなんだよね♥
私もユキのこと好き♥
（今度は本当に、耳元に口を近付けて囁く）
（それどころか、舌先伸ばして耳穴を穿ってぞりぞり♥）
そっか♥ 自分で…なのかな、それともご主人様に仕込まれたの？
どっちでもいいけど、最初から開発しないで済むならそれはそれで楽だね♪
……ふふ、鈴口ぱっくり開いて、ぱくぱく呼吸してる♥
はやくはやくって催促してるみたい……♪
もう少し太いの持って来ればよかったかな、でも……いっか♥
ユキ♪ すき♥ 好きだから、壊すね♥
もう一回産まれ直すの♥ ちんぽ付き牝便器の可愛いユキ♥
ちゅっ…くちゅ、れろっ♥ んむっ♥
（唇奪って舌絡め合わせながら、ちんぽ穴にビーズ押し当てて、つぷぷ♥って挿入♥）
（奥の方、役立たずちんぽの根元深くで停まると、そこで固定して）
……どう？興奮する？
あ〜♥゛、んひっ♥お゛〜♥
(耳たぶなめられて、耳のシワの中で唾液かき混ぜる音聞いて、舌が這うのを感じて)
(舌突き出して仰け反って、背をうかせちゃう)
すき、すき、すきぃ♥
前のご主人様に♥仕込まれて♥
クセになって、捨てられたあと、オナしてた♥
(マオに隠し事なんてできない)
自分で太いの買って、ゴリゴリって、オナってた♥
こ、われ、ぢゃぅ♥
んちゅ、ぁ、ちゅ♥んはぅ♥
(舌に吸い付いて、頭揺らして舌フェラしながら)
(アクメが腰からアガってきて、射精しそうだったのに)
んふぅ！！♥
(つぷぷっ、て入れられると尿道スジにビーズのボコボコ浮かせて、奥の根本までハマって、おしっこ道とザー汁道が合流してる根本まで栓されちゃう)
コーフン♥する、ぉ、あ♥
(鈴口から取っ手をはみ出させてるおちんちんをバタバタ振って発情アピール♪)
(ピアス入ってない陥没乳首を、ぴくっ、びんっ、て勃起させて尖らせて)
すき、死ぬ♥マオの為に死ぬ♥にんげんや゛め゛る゛♥♥
ふふ♥ 正直に話してくれてありがとう♪
ユキは尿道オナもばっちりマスターしてるんだね♥ すき♥
そしたらちんぽ穴も普通に感じちゃうよね……ふふふ♥
（嗜虐心に火が点き、ユキの表情を見てるだけでイきそうになる）
（耳穴舌レイプを続けながら、唾液摺り込んで耳穴ぐちゅぐちゅにして）
壊れろ♥ 耳穴とちんぽ穴から壊れちゃえ♥ ユキ♥
もうイきそう？ちんぽイく？ ふふ…ユキのこと見てると、ビーズ抜き差ししたくなってきちゃう♥
それじゃちんぽ役立たずにできないからやめとくけど……
あはっ♥ いつの間にか乳首も勃起しちゃってるじゃん♥
陥没乳首なのに、こーんなに綺麗に顔出してさあ……可愛い♥
敏感でかくれんぼが好きなこの……ふふ、ちゅっ、べろぉっ♥
（乳首を唇に挟んで吸い上げ、それから舌の腹で擦り立てて）
んっ♥ じゃあ死ね♥ 私の為に♥
ユキすき♥ すきすき♥ だから死ねっ♥ 死んでイキかえれ♥
おらっ♥ コックニッパー♥
（興奮で暴れまわるユキちんぽ押さえつけると、きゅっと革ベルト締めてコックニッパー装着）
（勝手に外せないように、小さな錠前でロックしちゃって）
……ふふ、お疲れ様ユキ♥ これで正真正銘、私にちんぽ管理されちゃうね♥
【ごめんユキ、そろそろ私の方が時間かな】
【ユキ的にイイ感じに〆てくれればいいからね……疲れてるのに、濃厚なプレイに付き合ってくれてありがと♥】
【ウチのほうこそ、疲れぶっとんじゃった♪】
【〆は置きにしちゃうね？】
【次だけど、土曜の夜か、日曜日が空いてる♥】
【うん、置きレスで大丈夫だからね♪】
【そしたら日曜日でお願い♥】
【日中は出かける用事があるから、20時でいい？】
【うん、よろしくね♪】
【もちろん大丈夫♪】
【次はデート続きかな♪？、初々しくて思い出つくってるのに、後で便器にされちゃうなんてドキドキする♪】
【じゃ、そろそろおやすみ…っ♪】
【ほんと、ありがと♪♪えへ、すき♪ちゅ】
【ギャップがすごいよね♥そこがいいんだけど♥】
【お疲れ様……ふふ、今日も楽しかった♥】
【おやすみ、すき♥（ちゅ】
【スレを返します】
【直前でごめんね、今外出から帰ってきたばっかりで……】
【21時からにしてもらえると嬉しいです！】
【置きレスは確認しました！ありがとう♪】
【一レス借りました！】
【えへへ〜、我慢できなくてこっちに書いちゃったんだ、そおなんだ♪んふふ】
【(ほっぺたつんつんして)】
【マオもここ見返したりしてるの？】
改めてこんばんは、ユキ♪
……そうですよう、我慢できなくてうっかりこっちに書き込んじゃったんですー
（頬を膨らませて）
ユキこそ、置きレスしちゃうほど楽しみにしててくれたんだよね？
そこは素直に嬉しかった♪
ん……ムラムラしてユキのえっちなところ、見たくなることもあるし？
(膨らんだ頬をつんつん)
マオがウチのことあんなふうにしてくれるんだもん、置き我慢できるわけないじゃん♪
嬉しいって思ってくれてウチも嬉しい
(真顔ですーって近づいていって、まじまじと見て)
キレイ
(ちゅっ、てキスした)
ウチも、ウチでマオがオナってくれてたらなぁ…って思うときあるし♪
ウチがオナってるとことか、まんこのアップとか…オナサポ動画、スマホに送る感じて置きしたくなるときあるよ♪
【ちょっと急な電話で……ほんとごめんね、もう大丈夫】
その我慢できない正直なところがすき♪
……ひゃっ？！ び、びっくりしたぁ
（いきなりのキスに目がまんまる）
思い出しオナは……まだ、恥ずかしいかな……
その、しないこともない、けど……
（頬染めて目をそらしモジモジ）
【んーん、大丈夫♪】
【電話しながらウチのこと思いながらソワソワしてたら許してあげる♪】
えへへ、ウチも正直にマオに好きって言ってよかった
こんなふうにいちゃいちゃできるようになったし♪
(びっくりしてるマオを抱きしめて、ほっぺたにキス)
ウチは、夜抜かないと夢精しちゃうんだけど…
マオの夢見るし、とっても気持ちいいから最近はわざと抜かずに、夢精しちゃってる♪
(流石に恥ずかしくなって、顔が紅くなって瞳が潤む)
もっと思い出しオナしたくなるように、エッチな思い出マオと作りたい♪
(ぎゅっと抱きつくとおっぱいがあたって)
(下腹部で、ふたりの膨らみがむにってあたる)
今日は、どうしよっか♪
ふたトモ時代でいちゃいちゃでもいいし
奴隷なウチのこと、サクっていじめても、よさそ
したいことある？
【そわそわしてた……どうしよう怒ってないかな、って】
そうだね…うん、ユキとこんな風にできるなんて思わなかった♪
（人懐っこくくっついてくるユキを抱き返して、頬にキスを仕返し♥）
私のことを夢に見て、夢精するんだ？
それっておまんこ使ってる方？それとも…便器で使われてる方？
ユキは欲張りだからどっちもかな……ふふふ♪
（抱き合って、耳元でねっとり囁いて）
なら、私はユキがいつでも私の奴隷だって思い出せるようにいっぱい調教しちゃおうかな♥
やらしい身体と態度で誘惑してくるような、堕落を誘うようなえっちな子♪
おっぱいとちんぽ押し付けてくるの、気持ちいい♪
（身体をもぞもぞ動かして、勃起乳首と肉棒がお互い擦れ合うようにする）
（すぐにおちんぽはむくむくと勃起しちゃって）
初デートは間が空いちゃうけど、この流れか今日の置きレスの流れかな……？
色々すっとばしてギャル堕ちモードで相手したい気分♥
【怒ってないよ♪マオだもん、信じてるから】
【もしウチのに返しにくいってなったら、正直に言ってくれるかなって思ってるから、何かあったのかなってわかったよ♪】
初デートシチュは、時間あるときじっくりしたいって思ってたから♪
このままの流れでしちゃお♪
それに、置きの続きは急に今からあんなにされちゃったら♥壊れちゃう♥
うん、マオのこと夢に見るよ♪
夢の最初はいちゃいちゃでおまんこ使って奉仕して幸せで、そっからマオが豹変してガシガシ使われて
ザー汁、びゅって出ちゃう♪
(耳元で囁かれて、背中をゾクゾクさせて)
んふ♥いっぱい躾、して欲しい♪♥
んはぁ、、んっ♥ちゅ
(大胆に抱き寄せて、腰を左右に振って勃起しあったちんちんを弾かせて、胸の四つの膨らみも捏ね合うみたい)
ギャルのマオ…っ♥うん♥おね、がいっ♪♪♥
肌は焼いてて、乳首にウチとオソロのピアス…♥、でいい？
(吐息が熱くなっちゃう)
ウチのおちんちんは管理中が、♥いいかな♪っ♥
い、いっぱい、ふつーの女の子がしちゃダメなスケベしよぉ♥
【うん……ありがと、ごめんね】
わかった、待たせちゃうけどちゃんと続けたいと思ってるからね
じっくりしたいのは私もだから♪
……ふふ、本当はどう思ってるのかな？なんて
前後のギャップで興奮するのかな？
ユキの状態にもよるけど……
将来そうなるって予想をしてなのか、あるいは過去の幸せ思い出してそうなるのか……
下着、起きた瞬間から交換しないとダメなのね♥
……むしろそのまま登校して、サカっちゃう？ふふ♥
いーよ、ビッチなユキを私だけの奴隷にしちゃうから♥
だらしないちんぽとか、ばっちり躾けてやんよ……♥
（にやっと笑って、下腹部を押し出してぐりぐり勃起同士で押し潰すようにする）
そのイメージで正解♪
……というか、ユキのいう通りにした結果なんだし、許可とんなくてもよくね？
オソロのピアスも気に入ってるし……ふふ、乳首もビンビンに勃ってる♥
（ほら、と小麦色おっぱい曝け出すと、勃起乳首に鈍く光るピアス）
普通の女のコじゃできないスケベ、良いね♥
ユキなら何する？便器？それとも腰ヘコ管理ちんぽエア射精とか？
奉仕したけりゃそれでもいーし♥
（ベッドに大股開きで座り、勃起チンポ見せつけて）
【あやまらないー♪♪】
ありがとっ、えへ、好き♪
ほ、ホントは欲しいケド、便器にされちゃったら、そればっかりになるから…っ♥、ね♥
前後のギャップ、ってか、やっぱり普段のマオとのギャップにクる♪♪
どの時系列でも、マオのことで頭いっぱい♪♪
流石にパンツ毎日はヤバいから、ゴムつけて、ショーツにもパッドつけてるし
それでもたまに外れて汚しちゃうけど♪
マオの命令なら、どっちもぐしょぐしょにして学校いくよ♪
ぁ、ぅ♪カッコいい…、んっ
(強引で大胆なマオにドキッとして、ガチガチに縛られてるちんちんがびくってなる)
(マオのおちんぽに押されて、尿道の中のビーズがこすれる)
ごくっ…っ♥、はぁ…♥
(美巨乳が褐色に染まって、先にはピアスがつけられるのみて、生唾飲んでだらしない吐息漏らしちゃう)
はぁ、はぁ、マオ…♥いい、っ、ぅ♥
(焦る手付きで慌てて服に手をかけて全部脱ぎ捨てて)
(ブラもショーツも脱いで、マオの目の前に立つと)
(両手を頭の後ろで組んで、足をガニ股気味にして、ペニスニッパーつきのちんにん真上に向けて、マオに全部見せる♪)
う、ウチのカラダで、マオにもっとボッキしてほしぃ♥
(脇をもっと広げて)
(ますます大きくなった褐色乳房の先は、陥没乳首を強制勃起させてるピアス)
(細いチェーンに吊るされて、小さな桜の五枚花弁が揺れてるデザイン♪)
おっぱい、捲って…♥
(普段は隠れてる下乳肉にも、マオのイメージな桜の花びらの小さいタトゥーが両乳に♪)
(鈴口にはステンレスのビーズが飛び出してて、縁から透明汁が滲んでるし、ペニスニッパーについてる南京錠がちんちんの所有者がウチじゃないって教えてた♪)
んひ、ひゅう♥
(後ろ向きになって、褐色背中見せながらお尻を突き出すと)
(お尻の穴から、尻尾みたいにアナルビーズの輪っかが飛び出してる)
(マオにハメられまくって飛び出し気味になってるラビアには、バーベルピアスとリングピアスの合計4つ、ハマってて、膣口から溢れてる白濁汁まみれになってた)
マゾイキして♥、とろまんになるから♥お尻、叩いて…っ♥
(お尻振ると、遅れてちんちん揺れてびたって音が出るのでした)
私にがっつり管理されてるユキはかわいーね♥
ちゅっ…ふふ、ちんぽ合わせするのも、久しぶりだけど♪
ほら、しっかりリキ入れて舌絡ませろ♥
（見惚れてる隙に唇奪って、鍛えた舌技でもっと惚けさせちゃう）
ふふ……慌てなくても、ちんぽは逃げたりしねーよ？
ユキの大好きな、私の勃起ちんぽ……ほらほら♥
（にやつきながら、ゆらゆらと左右に肉棒揺すって）
だからさ、ゆっくり脱いで…そう、いいね、情けないガニ股開き、よく似合ってる♪
興奮してきちゃうな……もっと、もっと見せろ♥ ユキのドスケベな身体をさ♥
（毎日揉んで、ピアスも二人で開けて、ちんぽ挟ませたりしているうちに）
（ホルモン的な刺激を受けたか、ユキの胸はさらに大きく、やらしく育ってた♥）
（あの店で選んだ同じピアスを乳首に光らせて、促されるまま手を伸ばし）
この重量感♪ やっぱ好きだなー♥
こうか……ふふ、もっと見えやすい所にも彫りたいけど、ガッコ行ってるうちは我慢がまん♪
今はコレだけでも十分……ユキもそう思うよね？
（下から支えるように手の平で持ち上げ、たぷたぷ揺らす）
（乳首をユキが自分で咥えられそうなくらいに持ち上げると、舞い落ちる花びらのタトゥーが見えた）
（指先でそのタトゥーをなぞってから、戻して）
ケツもむっちりしてきたの、すき♥
それにしてもビーズ入れっぱなしでここまで来たのか……ふふ、すっかり気に入ったみたいだな♥
まんこはサカって本気汁溢れてるし、どんだけ興奮してるんだか♪
はいはい、射精管理ちんぽ揺らしてケツ叩きおねだりとか、どんだけマゾよ♥
とろまんじゃなくてユルマンの間違いじゃね？ふふ……それでも好きだけど♪
それじゃ、用意は良い？そらっ♥ イけっ♥ ちんぽイけっ♥
（自分の勃起ちんぽも揺らしながら、平手で左右の尻たぶを交互に叩いていく）
（乾いた音を響かせ、赤く腫れ上がるまで、何度も、何度も）
(乳房はずっしり重くて、マオの指の間からはみ出してこぼれそう)
(乳房上向きになって勃起乳首が顔の近くまできて、肉に挟まれて汗をじんわりかいた下乳肌のタトゥー見てもらう)
卒業したら、お腹とか、お尻とか、おっぱいの上とか♥
マオの好きなところにいっぱい入れてね…♥
(彫りたいっていってくれたのが嬉しくて体が熱くなる)
はぁ、ぁ♥お尻に入ってないと切なくて落ち着かなくなって♥
(イキんでお尻のシワをきゅっと動かすと取っ手がびんっと尻尾みたに上に跳ねた)
ゆ、ゆるくないようにちゃんと締めるから♥マオのちんぽ♥ご奉仕するから♥
ま、マオのちんぽもおっきくなってるの好き♥、ぁ、好き…っ♥
(沢山レイプしてもらって、ウチのこと便器として使う内に口調も変わってきて、それが刺さる♥)
んひぃっ！♥♥、んひぎ！♥
(張り手が入ると、乳房が左右に揺れて脇の間から乳肉の裏見せちゃう)
お゛♥んひっ♥
(パンっ♥ぱんっ♥て乾いた音鳴らして尻肉が弾けて、尻の谷間でラビアがひくひく♪)
ひぎっ♥ひゅ、っ♥お゛〜〜っ♥♥
(喉太くしてマゾ鳴きしながら、お尻を左右に振ってビンタ受け取る♪)
(つま先立ちになって、ガニ股広げてお尻をもっと突き出して、色が変わってきたお尻に汗をじわってかいて)
イグ♥、マゾ、いく♥痛いのでいくっっ！！♥♥
あひぎぃっ♥♥
(尻突き出したまま背を反らせて、ラビアをきゅってさせて)
(マオが見てる眼の前で、割れ目からしゃっ♥て透明潮噴いて、膣口から白濁本気汁をどろって垂らした♪)
(管理ちんぽはお腹の下でびくびくしてるだけ♪)
ひっ♥ひ、ぎっ♥
(呼吸にあわせて、ピアス付きラビアがおおきく、ひくっ、びくっ♥って呼吸するみたいに閉じたり開いたり♪)
まぉお、♥すき、、すき、ちんぽ奉仕、する…ぅ♥
(マオのほう振り返って、ベッドに座ってるマオの腰を跨ぐように足を開いてしゃがんで)
(目を合わせながら、腰を落としてく、先に糸引いて落ちてる本気汁がマオのチンポの先について亀頭濡らしてて)
(乳房と乳房がむにゅっとくっついてウチの下乳をマオの上乳に乗せて肌をすり合わせながらもっと腰を落とすと)
お、お゛♥♥、キた、ぁ♥
(ヌルっ、て抵抗なくマオのデカチンポ、膣で咥えちゃう♪)
(お腹の粘膜で少しカリを擦るけど、完全にどろどろな本気汁で竿を全部包んでるトロフワなゆるまんこ♪)
(奥の子宮口を弾かれると、ぎゅって吸い付いて、内側のひだでくすぐるような感触♪)
あ、いい、好き、んちゅ♥ぅ、ぢゅる♥
(マオの唇奪って、舌を挿し込んで必死にマオの舌を舐める)
(舌先から腹、裏側、フェラするみたいに舐めて、舌を絡めてこっちに持ってくると、舌を唇でちゅぱちゅぱ吸う♪)
(同時に、腰を回して揺らして、コリってした子宮口で亀頭を捏ねる♪)
(背中側にエラと竿が当たると、お尻のビーズのぶつぶつが肉壁越しに当たってる♪)
【ギャルマオ、いいっ♪♥】
【次は、平日夜開いてるし、日曜も同じく、今週とおんなじ感じ♪】
【マオの都合のいい日教えて♪】
いいね♪
おっぱいの上とか、ちょっと服とかブラずれたら見えるところに入れよう？
二の腕辺りもいいなあ……ユキは私のモノだって、みんなに見てもらってさ♥
ビーズにも慣れてきただろうし、次はディルドにしろ♥
いつでも私のデカマラ意識できるように、型取ってさ……ふふ♪
（ビーズの取っ手を握ると、一個分をゆーっくり引き抜く）
（アヌスが拡がって出てくる、その一部始終をじっと見つめてて）
ユキのまんこ奉仕、今日も楽しみにしてっから♥
そのためには……何をしなくちゃいけないか、わかってるよな？
（必至に媚びてくる姿が愛おしくて、顎の先掴んでくいっと持ち上げて笑いかけ）
あははっ♥ 相変わらずっ、良い声で、鳴く、なぁっ♥
ケツ揺らして、まんこ濡らして……ほんっとマゾすぎて、好きっ、だぜ……？
（音響かせるたびに、びくんと震え、痛みに悶えるユキ）
（その嬌声に興奮してきて、スパンキングにも自然と熱が入る）
おらっ♥ 本気汁、塗り付けて、やるからさっ♥
イっちまえよ♥ ユキっ♥ マゾイキっ♥ イけ♥
（徐々に声のトーンがあがるのを心地よく聞き、とどめとばかりに一際大きく平手を張る）
（潮を噴きながらマゾイキしたのを眺め、余韻に痙攣する姿をにやにや見下ろして）
ふふ……ユキ、すっかり出来上がってるな♥
いいぜ、しっかりちんぽ奉仕してとろマンでザー汁処理しなよ♥
目の前で子宮イキするところ、ちゃんと見ててやっからさ……♥
（ユキの痴態に、ビキビキ血管が浮き出てる）
（虚ろな目でへらへら笑うユキが、やっぱりガニ股でちんぽ咥え込むまでは動かずにいて）
んっ♥ はぁ♥ やっぱこのハメ穴、良い♥
前みたいな締まりはもう感じねーけど……このフィット感は、ユキだから、だよなぁ♥
おらっ♥ これが、子宮口突かれるの、好きだろ？
しっかり締め付けて……便器らしく、ザー汁しっかり、搾り取れ♥
（一番最初は碌な抵抗はないものの、子宮口をノックするとスイッチが入るのがわかる）
（すぐさまカリ首含めて形ぴったりに吸い付いて、襞が幾重にも絡みついてきて）
んっ……ちゅ、じゅるっ、くちゅ、んむぅ♥
ビーズが当たってる……ふふ、ユキ、擦り付けてるの、わざと？硬くて気持ちいいんだけど♥
【お待たせしちゃった。じゃあここで凍結……かな？】
【気に入ってくれたなら良かった♥】
【ん、そしたら火曜日21時でお願いできる？】
【問題あったら遠慮なく伝言してよね】
【じゃ、ここで締めにしちゃお、次は火曜♪】
【待ち遠しい♪】
【えへへ、おやすみ】
【ゆっくり休んでね♪】
【夢精したら報告しろ♥】
【スレをお返しします！】
【えへへ、今夜もヨロシクね】
【シチュやりたいほーだいだけど、マオの今の気分は？んふ♪♪】
【もっとウチのこと食い散らかしていいよ？たべほーだい♪】
【ユキぃ〜〜すき♥】
【（正面から抱き付きむにゅむにゅ）】
【忘れないうちに、デートの続きをしたい♪】
【しばらく時間をもらうけど、待っててくれる……？】
【んぅ、ウチもすきぃっ♪♪】
【(おっぱい押し返して)】
【うん、もちろん♪♪ふたトモの友情深めよっ】
【いろいろ端折っても大丈夫だからね…てかウチがゴムセはじまったらそればっかりなりそだし♪】
【待つのも全然オッケー、マオなら♪】
私をムラムラさせてどうする気……？
こんなお店の中で、とか言わないよね……もしかして
（疑う訳ではない、というかむしろ間違いなくそのつもりだ）
（意外と？策士なユキの頭脳プレーに少しだけドキドキが強まって）
もう、そういうこと言って誤魔化して……
（でも誤魔化されちゃうのも悪い気分ではない）
……そういう願望って、ユキったらひどいー
でも、本当にそうかも？
ユキとセックスするようになってから色々と新しい発見ばっかりだし
（くすくす笑いながら、言葉だけで非難して）
（――実際のところはどうなのか？自分でもまだわかってない）
（とりあえず自分の身体に抵抗はなくなってきてるし、むしろ少しずつ自信がついてる）
（そして、あれこれ見繕いながら下着を選ぶことを楽しんで）
（時折ちらちらユキの方をみると、ワンピの前が盛り上がってるのが見えてドキッ）
んっ、そうだね♪
ユキとお揃いの勝負下着……ふふ、着てみるのがちょっと楽しみ♥
……って、えっ、ちょ、ちょっと待って？！
プレゼントだなんて悪いよー、自分の分は自分で払うから……
（何とか翻意させようとするけど、ユキの強引さに押し切られて結局承諾しちゃった）
（そのまま手を引かれて試着室に二人で入ると）
……見ての通り、だよ？
（お店がお店だけにあからさまにやらしいデザインや材質の下着がほとんどで）
（アダルティな雰囲気にもあてられ、下手すると来た時よりも更に勃起してる♥）
よかった、ユキも一緒なんだ……私だけ一人で興奮しちゃってたらどうしよう、って
だから……いいよ、私も、私もしちゃいたい♪
ムラムラしちゃってるユキをすっきりさせないとダメだし……♥
（ユキと同じように、見せつけるように隆々とそそり立つ勃起ちんぽを晒して）
（むわっ♥ と濃密臭が密室に漂っちゃう）
それじゃ、ね、ユキにゴム付けてほしい……お願い♪
【お待たせー！】
【前半部分はばっさりカットしちゃって良いんじゃない？】
【試着室ックスメインで良いと思う♪】
えへへ、ありがと♪
(照れながらペニソを摘んで、ぬちゅって脱いじゃう)
(先走りが糸ひいてて、先っぽの亀頭を濡らしてた)
二人共スッキリするまでセックスしまくろ♪
(ふふんって自信たっぷりな笑顔して、ちんキス、濡れてる鈴口がちゅって音を立てた)
マオが勃起しちゃったらウチもすぐ勃起しちゃうよ？
だからマオだけが一人だけ、なんてありえないし、したくなったらすぐ連れオナしていいのがふたトモ♪
(腰振って亀頭で亀頭を回すようにこすってチン汁塗り拡げちゃう)
もとから、つけたげるつもりだったから♪
(膝立ちになって顔の目の前にチンポ持ってきて)
あ♥やっぱ、デカ、い
んちゅ、はぁ、ちろ、れろ…♪
(カリクビに舌を突き出して包皮とエラの間チロチロ舐めて、上目遣いで目を合わせながら)
(鈴口に丸まったゴム当てて)
(コロコロコロ〜〜♪♥って竿をピンクのゴムで包みながら、竿を舌でつつつ♥、って舐めて濡らす♪)
(しっかり根本までLサイズゴムが被ったら、手で軽くシコシコしてゴムにしっかり馴染ませる♪)
(それから立ち上がって、マオに見せながらショーツを足から引き抜く)
(くちゅって音がして、クロッチ濡れてるのも見せつけてぽとりと床に落として)
(腰に手を当てながら、腰を突き出してちんちんにSサイズゴムをコロコロ♪ってつけるの見せつけた♪)
今日は立ちハメしよっか♪
(右足の太ももに手をかけて、上向きに広げて片足立ち)
(紫のゴムつきちんちんの裏側の割れ目がくちゅって開いて、左足のうちももを伝って垂れた)
ウチのこと壁におしつけて、下からがんって、ハメて♪♥
チンポ、ここに頂戴♪
(反対の手でラビアを摘んで、軽く引っ張って拡げちゃう♪)
【じゃ、ゴムセしちゅしちゃおっ♪】
【ヨロシクね♪】
そうね……あんっ♥もうっ♥
（ちんキス自体には慣れてきたけれども、いつだってユキは不意打ち気味で）
（そんな時は勝手に甘い声が出ちゃう）
ユキと同じように感じられて、嬉しい♪
んっ…ふぅ、んん♪ うん、私たち、ふたトモだもんね……
ムラムラしちゃったら、すぐに連れオナとかしちゃってもいいよね……♥
（そのうちオナるだけでは済まない予感はたくさんあった）
ふふ♪ ユキはそういうの好きそうだと思ってた♥
ありがと……んっ、くすぐったい♪
あ、んんっ♥ あはぁっ、あぁんっ♥ いっつも、これぇ……すっごく感じちゃう♥
（こちらをじっと見つめながらの奉仕に、血流が集まるのを感じる）
（このままじゃ暴発しそう、と内心焦っている間に、刺激が止まって）
……手馴れてるよね、んひ♪ もう……悪戯しないでよっ
（何度見ても、ピンク色とか見慣れない色に勃起が包まれているのが不思議）
（慣れた手つきの所作で、ばっちり臨戦態勢が整って）
あぁ♥ ユキの脱ぎ方もやらしい……♥
それに…ちっちゃいおちんちんにもゴム付けられるんだ？よかった♪
ん…今日は、立ハメね……？
ふふ……なんだっけ、今のユキのカッコ…バランスがどうとか、そんな感じ
狭い試着室の中だもんね、流石に学校の掃除用具入れよりはかなり広め……
（ごくり、と生唾を飲み込む）
（ユキが壁に寄りかかりながら見せつける割れ目の奥は、生々しく濡れ光ってる）
（つつー、と愛液が垂れていくのはひどくエロチックで）
わかった……こう、でいいの？
あっ♥ 締まってイイっ♥ 一気にハメちゃったけど……ユキ、どう？
このまま体重乗せながら、子宮口突き上げれば……んっ♥
（案の定、といった感じでユキの膣襞が反応してきた♪）
（一度大きく突き上げてからは、ペニスに体重を乗せるようにして、大きく深くのパターンで刺激して）
【私の方こそ、よろしく♪】
ふふ、きて…マオ♪
(片足あげながら、ひく♥ひゅくってラビアを引くつかせながら、ゴムつきマオが来るのを待つ♪)
うん、そ、お♥っ
(ずちゅっ♥ってラビア掻き分けてゴムちんぽが一気な奥まで突き上げて、きゅっとまんこ締め付ける♪)
奥♪アンッ♥、いい…♪♪♥
(今までは粘膜で亀頭の粘膜を迎えてたのが♥、薄いゴム越しにお出迎え)
(でも子宮口の膨らみは、しっかりと亀頭と鈴口をぐりっと押し返して、ウチも仰け反って、ちんちん跳ね上げて悦ぶ♪)
(カリをくすぐるぶつぶつも、カリクビにひっかかる肉ヒダも、ゴム越しにマオのちんちんをしごくだけ♪)
(きゅうってラビアがビクついてマオの根本まで飲み込んで締め付ける♪)
ん、んっ、すごくいい…っ♥マオの硬いのとかカタチとか、すごい、感じる…ぁ、あ♪♥
(腰を前後に動かして、ちんちん振りながらまんこでゴムちんぽをしゃぶる♪)
生だと、まんこの中焼けそうに熱いけど、んっ♥、はぁ…♥ゴムつきだと、あんっ、♥もどかしいけどすごくいい…っ♪
ちゅ、ん、ちゅっ…ぅ♥♪、……ぁは♪♥
(首に腕をかけて、こちらに引き寄せてキス♪)
(唇をついばむキスしながら、膝を曲げて、くちゅ、ずちゅっ♥ってまんこでチンコキ♪♥)
(奥にちんぽ当たると、気持ちよくてにやってしちゃう)
(ずるる…♥ってちんぽが引き抜けて、外側に白濁汁いっぱいつけながらラビアが捲れてあがって)
(波が返すみたいにちんぽがハマっていって、あっさり咥えちゃうウチのまんこ♪)
ぁあ、気持いい…っ♥んっ、あ♪♥
はぁ、まんこ、マオのカタチに変わってきてるよ、んっ♥ぁ♪
(ちんちんを仰け反らせながら、きゅってまんこ締め付けてチンコキ♪、カリクビが膣口のくびれにくると、腰を揺らしてぬぷ、くちゅって浅くおしゃぶり)
(キスしたり、マオの乳房もんだり)
(ゴム付きで粘膜接触してないからできる、まったりセックスをマオに味あわせながら)
(足をマオの腰に回して、肉体密着させながらお外でのセックス楽しんじゃうのでした)
んっ♥ 締まってるぅ♥
（生とは違って、熱も締まりも少しだけマイルドになってる）
（それでも十分にユキの膣内は心地よくて、普段と違う体勢もあって当たり方が違う）
たまには…んっ、ふ……ゴムハメも、いい、かなぁっ♥
ユキのまんこもいい具合に絡みついてきてるのわかるよ……♥
ちょっと物足りないのも、うん、これはこれで……んむっ、ちゅ、ちゅうっ♥
（逆に、パコることに頭がいっぱいにはならないで、色々と他の要素も味わう余裕がある）
（ユキの抱き寄せに自分でも応じて、口付けを重ねながら重力を意識させるように身体を揺らす）
（時々奥を擦っては、膣襞が反応するのを味わうように動きを止めたりして）
あは♥ こうしてゆーっくり引き抜くとぉ……ユキのまんこが、ちんぽ離してくれない♥
ぽたぽた汁まで垂らしちゃってさ♥ そんなに美味しいの？ふふっ♥
（時間をかけて、カリ首に膣襞引っ掛けながら抜き出しかけ、それから突き上げる）
（ピストンを重ねるうちに、おおよそ感覚を覚えていってるようで）
私もっ♥ ユキまん、気持ちいいっ♥ 良いよぉ♥
こういうマイペースなの……あんっ♥ ふふ、ほんとにカタチ覚えてってる♥
密着感が増してるっていうか、ふぅっ♥ もうちょっと、もうちょっとで……♥
（ゴム一枚隔てるだけで、随分と感じ方が変わって感じられた）
（本来の目的をすっかり忘れてゴムハメを堪能してから、最後には使用済みゴムをピアスにぶら下げさせて）
（また一歩、ユキと仲良くなっていくのでした♥）
【場面転換、でいいのかな？】
【流れの主導権はユキにお任せしたいけど……時間とか大丈夫かな】
んぅ、ぁ、ちゅ♥んちゅ♥
ゴムハメぇ、いいでしょ、んっ♥またしよ♪、はぁ♥
(まったりと、でもしっかりとちんぽピストンしながら肉体を絡み合わせる)
ぁ、あぅう♪♪っ♥
(ラビアが開いて膣口が尖って捲れるのを全部感じられちゃう)
美味しぃ、マオのちんぽ、最高…っ♥はぁ、…♪
はぁ、すき♥、いい、はぁ、、アンッ…いいよぉ♪♥
もうちょっとで、んっ♥出そう♪…ふふ♥
(髪かきあげて、目尻を垂らして微笑みかけて)
イこ♪、イッちゃお♪♥ザーメン出して、んっ♥
(腰を前後に振って、ピストンにヒダの締め付けを足しながら、マオのちんぽコいて扱いて)
(くちゅ♥ぱちゅって膣口から音立てながら射精促す)
んっ♥ぁ、出てる…ぅ♥んっ…♥あは♪♥
(膣の奥で、ゴム越しの射精、ゴムがぷくって膨らんで子宮に入りたいよって暴れてるの感じて)
(マオが見てる前で、ちんちんがびくびくはねて…、どく♥びゅくっ♥ってゴムの先をザーメンで膨らませる♪)
ちゅう、、ぢゅる♥んはぁ、ちゅ、くちゅ♥
(ふたりの射精が収まるまでキスする、差し込んだ舌で舌の根本まで絡ませて、まったりアクメの余韻に浸る♪)
いっぱい、出したね…んっ♥
(ずる…ってゴムをまんこ穴から引き抜くと、ザーメンたまりが膣口にひっかかって伸びて、どろって外側にメス汁つけてた♪)
(また跪くと、溢れないようにゴム外して)
ちゅ、ん、、れろ、ちゅぱっ♥くちゅ♥
(ゴムの内側でザーメンがたっぷりぬりたくられたちんぽをお掃除フェラ♪)
(口を結んだザー汁風船作ったゴムを顔の横に摘んで、ピースサインして)
スマホで撮って♪、初ゴムセ記念♪♪
(ビッチな写真撮ってもらって、ウチのゴムも外してピアスに2つともぶら下げちゃう♪)
(腰に手をあてて、半勃ちちんちん堂々と揺らして、屈託のない笑みを向けるのでした)
じゃ、、そろそろペニソ選ぼっか♪♪
(それから色んなペニソ試着して、勃起したらゴムセして、たっぷりデート楽しんだのでした♪♪)
【こんな感じていいかな？♥？】
【選んでるとこロールしたら、マオにはあれ似合うこれ履いてって、すごく考えちゃいそだから、こんなふうにフェードアウトでどお♪】
【ウチは時間はまだ大丈夫だよ♪】
【むしろ私の方が一瞬意識飛んでた……】
【うん、ユキのレスでいい具合だと思うからフェードアウト了解♪】
【ところで……射精ゴムアクセ、似合ってる♥ えろい♥】
【じゃ、、デートシチュはこのあたりで♪】
【お外で、しかもお店の中なのにゴムハメ覚えてるマオもスケベ♪】
【いいよね、ザー汁風船なのぶら下げるの♪】
【次はいつ会えそ？ウチはいつでも大丈夫そ♪、週末は日曜日だけだけど♪】
【ユキが誘ったくせに……でもすごく興奮した♥】
【二つ三つ連ねてぶら下げるのいいよね♪】
【んとね、金曜日は大丈夫だと思う……また21時で良い？】
【日曜日も空いてる♪】
【えへ、勃起していっぱいザーメンぐつぐつさせてね】
【うん、とっえもエッチ♪】
じゃ、金曜日のよるにおんなじ時間で
日曜日はお昼ならハメ？んひひ
(ぎゅって抱きついて頬にキスして)
今日はこのままベッド・インして〆にしちゃお、
(みみに唇近づけて)今日の夢精報告、みてくれた？
(目を潤ませながらにひひって笑う)
【もうお互いやばそだから、こんな感じで今日は〆で♪おやすみ♪】
【大好き、マオ♪】
わかった♪ もし何かあったら伝言残すようにするね？
のんびりまったり、えっちなことするのもいいでしょ……♥
（はむ、と耳たぶ甘噛みして）
……もちろん♪
ユキのえっちなところ、いっぱい見ちゃった♥
それじゃ、お休み……♪
【お疲れ様♪私も大好き♥（ちゅ】
【スレをお返しします】
えへへ、よろしくね♪♪
今夜はマオはどんな気分？ふふ
よろしくね♪
今日も結構なお疲れモードなので……のんびりさせて？
（疲れたよーってしなだれかかって）
お疲れ様っ♪マオは偉いよ♪♪
(持たれかかってきたマオの肩を抱いて、ほっぺたつけるようにウチも頭を寄せて)
(ほっぺたにちゅ、おでこにちゅっとする)
(いつでもおやすみできるようにネグリジェで)
(ブラつけてないと左右に柔らかく広がってるから、マオと横乳がむちって当たってる♪)
今日も頑張ったんだ〜♪よしよし
(頭もなでてあげる)
じゃ、今日はのんびりしようね
進み具合次第だけど、次の場所も準備しないとね？
ありがとユキ……やさしー♪
（自分からも腕を回して抱き付いちゃう）
私頑張ったのー褒めてー
（頭の上に手が乗ると、それだけで笑みが零れて）
次のプレイの相談とか、ムラムラしたら服脱いじゃうとか、そんな感じで……♥
くっついてるだけでも結構満足しちゃうけど♪
（押し付けるまではいかないけれど、おっぱい触れ合わせてる）
そうだね、ここ、とっても使わせてもらったもんね
ウチは全然優しくなんかないよ、マオだから♪
(回してくれた手に手を重ねて指とか絡めて)
うんうん、偉い♪マオは頑張れちゃうから皆から頼られるんだよね♪
そんなマオ好き♪でも、頑張りすぎないこと♪
ムラムラって、ウチはマオと一緒にいるとずっとムラムラしちゃうけど
(って目線を落とすと、シースルーなネグリジェの股間が盛り上がってて)
(ズルムケな亀頭が透けてた♪)
次…♥ふたトモな時で、アナルセックスしてみたいかな♪
マオのおしりにもちっちゃいビーズ入れながら、ケツマンコ奉仕したい♪
そんなことないでしょー、ユキは優しい子♪
（自分のものではない体温に安心して、指を絡め合って手を繋いで）
えへへー、褒められたー♥
頼られる委員長でありたい！けど、ユキに癒してもらうの好きー
そう？じゃあ、ユキのムラムラを解消してあげないとダメかな？
……ふふ、元気いっぱいって感じになってる♪
（透けて見える亀頭に、にまって笑う）
ユキにリードされちゃうのかな？
アヌス舐められて解されて、そこから少しずつ慣らされちゃったりして……
たまには違ったプレイしてみたくない？って誘われるとか
マオがそういうなら、ウチは優しいってコトで♪
いつも張り切ってるなら、二人きりのときは癒やしたげるからね〜〜♪
(絡めた指で、手のひらをくすぐってみる)
あは、見られちゃってる♪
(びくっ、てちんちん跳ねさせて、頬を紅くして照れちゃう)
ウチのムラムラ解消できるの、マオのちんぽしかないんだけど♪
(口にしちゃうと、膨らみの先にシミをつけちゃう)
今日は、まったりゴムセ、したい♥
(コンドームの包装をつまんで顎の下にもってきちゃう)
�壓がったままお話とか、キュンてするから
マオが好きなお尻舐めして、ビーズも入れて、
興奮してるとこに、お尻の穴拡げてアヌス挿入おねだりとかしたい♪
一緒に気持ちよくなりたい♪
マオがそういうなら、ウチは優しいってコトで♪
いつも張り切ってるなら、二人きりのときは癒やしたげるからね〜〜♪
(絡めた指で、手のひらをくすぐってみる)
あは、見られちゃってる♪
(びくっ、てちんちん跳ねさせて、頬を紅くして照れちゃう)
ウチのムラムラ解消できるの、マオのちんぽしかないんだけど♪
(口にしちゃうと、膨らみの先にシミをつけちゃう)
今日は、まったりゴムセ、したい♥
(コンドームの包装をつまんで顎の下にもってきちゃう)
つながったままお話とか、キュンてするから
マオが好きなお尻舐めして、ビーズも入れて、
興奮してるとこに、お尻の穴拡げてアヌス挿入おねだりとかしたい♪
一緒に気持ちよくなりたい♪
【うー、大事なトコ文字化け…、だからもう一回っ】
うん、ユキに癒してもらうからね♪
ついででスッキリさせてくれれば、私は十分だから……♥
ユキがムラムラしておちんぽ勃起させてるのとか、
腰をへこへこ動かしちゃうところとか、見せつけられるのもすき♥
ふふ♪ そしたらムラムラ溜め込んで、いっぱいちんぽで解消しろ♥
ちっちゃいちんちんぴたぴたお腹にぶつけながらイけっ♥
（耳元でふー♪と息吹きかけながら囁いて）
ん、そしたら……まったりポリネシアンな感じで楽しんじゃお？
ゴムハメならすぐにイったりはしないだろうし……♪
（にっこり微笑んで、勃起しちゃってるユキちんぽ撫でながら）
（自分のにも手早くゴムを被せて、にやにやしながら身構えてる）
いい感じ♪ ユキの指が奥まで入っちゃって、コリコリしてるところ押されたりして、
アヌスがよくなっちゃうのとかやりたい♪
ユキと一緒に変態なことしたい♥ 変態にされたい♥
【大丈夫、気にしないでー♪】
いっぱい癒やされて♪
あー、でもついでって言われちゃうとぉ
マオも、ザー汁ぐつぐつさせて、どうしても子宮に思い切り出したいってなって…
レイプしてくれると、便器ゴコロがきゅんってなるんだけど♪♥
もっと興奮してもらえるようにもっとスケベになるからね♥んふ
お゛、ンッ♥、あは…っ
(命令されて息もらうと、さっきまでの不敵な笑みがとろけてだらしないマゾ顔がちらって出ちゃう)
はぁ、えへ、んっ♪
(ちんちん撫でられると腰が浮いて、びくって竿も跳ねちゃう)
あ、ウチがつけたげるのに、…っ、エロ…♥
(自分でゴムをコロコロする姿みると、すぐに生唾飲んでるチョロすけべ見せちゃった)
ボリネシアンセックス知ってるとか、マオもませてるじゃん♪♪調べたの？えっち♪♪♥
(おっぱい押し付けながらマオを押してソファーに座らせて、両足をソファーに乗せてがに股で腰を跨いで)
こーゆーの、対面座位ってゆうんだよ♪
(膝を開きながら腰を落として)
(真上に反り返ってるゴムつきちんぽの上に割れ目をちゅっとキスさせて)
んぅ♪♪あ、いい、おっきぃ♪♪
(ぬぷぅってゴムちんぽ咥えて、奥まであっさり達してぎゅってまんこ締め付けて)
(ラビアで竿の根本を包んで、ぴったり密着♪)
はぁ…いい、マオのカタチ♥すっごいわかる♪、んっ♪
(イキんでちんぽびくってはねさせると一緒にまんこがきゅって締まる)
はぁ、ふぅ〜〜♪♪
(もたれ掛かってネグリジェ押し広げてる褐色おっぱいをマオのおっぱいに乗せて、ほっぺたに押し当てて)
生ハメ…良すぎて♥キメセクみたいになってるよね…えへ♥
でも、ゴムハメもマオの専用チンポケースになったみたいで♥すきぃ♥
(ネグリジェのちんちんの膨らみの先はもうどろどろ♪)
チンポケースの具合♥どお？ふふ
えへ、もっと一緒に変態になろーね♪♪
(目をみながら唇にちゅってキスすると)
(まんこがきゅって♥締め付けて、子宮も降りてきて鈴口を子宮口がキス)
この体位のときは、お尻もんだり、んっ、アナル触ったりして？♪
(腰を前後に動かして、子宮口がごりって亀頭弾いて)
ン♥、ぁ、いい♪、奥すき…
ユキ…そんなに便器したいの？
癒しよりもいやらしが好きだなんてさ……ほんとマゾふたなりだよね♥
そうやって私を悪い子にしようとすると……興奮してきちゃう♥
練習の意味もあるから……もし失敗してても、ユキは膣内射精でも嬉しいんでしょ？
もちろん付けてくれるの見てるのも私は好きかな♪
（ローターみたいなピンク色の、少し地肌の色も見える極薄を装着して）
（すっかり勃起してる剛直を、誇示するようにそそり立たせて）
だって…ユキのこともいっぱい気持ちよくしてあげたいし
長い時間かけて、ぎりぎりのところでムラムラし続けるのも良い感じするし……♪
あんっ♥ ユキもだんだん気分ノってきた……？
違うか、元から便器ゴコロでハメて欲しかったよね♥ ごめんね♥
それじゃさ、今の…対面座位、でしっかりと……あ、んうぅっ♥
（ユキが割れ目を見せつけながら、ゆーっくり腰を落としてくるのを見てる）
（くちゅ、とキスしたかと思うと、すぐに根元までずっぷし串刺しに♥）
良いよっ♥ ユキのカタチも、ちゃーんとわかる……♪
やっぱり刺激は弱めだけど、んっ♥
その代わりに、ユキの弱い所とかいっぱい擦れるのは好き♥
ふふ……この辺りとか、おちんぽの真裏、刺激されるとキュンキュン来ない？私はクる♥
目の前にこんな美味しそうなの置かれたら、食べたくなっちゃうし……♪
（頬に当たる褐色おっぱいに、半分反射的にちゅうっと吸い付き舐めて）
もちろんいい具合♥
すっかりカタチ覚えちゃったチンポケースだもん、気持ちよくなっちゃうところも知ってるよね♪
ユキも興奮してんじゃん♥ もっともっとやらしいの見せろ♥
（手を伸ばして、おっぱい揉みしだきながら腰もゆっくりピストン）
色々変態なこと教えてよね、先輩♥
（にこ、って笑ってキス重ねて）
例えば……ふふ、この、ユキが興奮すると触るようになる、コレの使い道とか♥
（弾力のある一番奥の部位を、くいくい腰を押し付け責め立てて）
ん♪ 流石に自分じゃ見えないから手探り……こうか♪
奥を責めてほしい？ ちんちんもまるで射精してるみたいになってる♥
うん♥便器したい♪♪
そだよ、♥どマゾででかちんぽに従順なスケベ♪♥
マオのこと射精で頭いっぱいな悪いコにしてあげたい♥♥
うンッ…♥中にザー汁きたら、染みイキしちゃう♥
(ウスウスなゴムに包まれたでかチンに鼻の下伸びちゃった)
んっ、ぁ♪♥う♪♪
(しっかり根本まで咥えながらぐりぐり腰をくねらせて)
あり、がとぉ♥いっぱい、気持ちよくなるね…っ、ぁ♥
待ち合わせのちょっと前から♥我慢汁だらだらだし、ショーツの中は汚してたし♥
…はぁ…っ♥、
ハメられてると♥便器まんこ♥チンポケース、お使いいただいて、ありがとございますっ♥って、気持ちになる
(にへって笑って、きゅんと吸い付いたまんこをぐりぐり)
ぁ、ちんちんの後ろ、っぅ♪♥
(勃起の裏で膨らんでる肉壁押されると、ちんちんがびんって跳ねる)
(メス汁も溢れさせて好きってチンポにお返事)
ぁ、気持いい、ぬるぬるする、ぅ…♥
(リングピアスついた勃起乳首揺らして、中に乳肉詰まった肌が唇に吸われる)
はぅ、んっ、♪♪興奮する、ぁ♪♥
(指が乳肉に食い込んで、陥没乳首の乳輪が勃起と揉みで尖っちゃう)
(ピストン始まると、腰をほんのり浮かせて下から突き上げやすくして)
(ぬちゅ♥ずちゅ♥ぱちゅ♥ってラビア唇がゴムつき竿を咥えて吐いてってする音が鳴る)
ちゅ、ん、はぁ、すき…、マオ、ぉ♪♥
(ずちゅって突き上げられるとメス汁が結合部から漏れて、マオの割れ目までたれて混ざっちゃう)
奥好き、ぁ、うぅ♥
(下腹がぼこってしながら、子宮口が弾かれて子宮押されてうっとり♪)
(二人のおっぱいの影になってる、お腹の前のちんちん触られて指に汁かけて濡らしちゃう)
コレ…っ、ちんちんは♥あは、マオをコーフンさせるために♥ついてる、ぅ♪
(自分から腰振ってマオの指にちんちん擦りつけてしごかせて、どろってチン汁たらして)
(その動きでまんこでチンこき♪♪)
はぁ、ぁ、♥んひ♪
(前後に腰をへこへこ振って手こきしてもらいながらまんこ奉仕♪)
(おっぱいもたぷたぷぶつかって)
奥から、♥ちんちんの裏まで、♥ヌプヌプ出し入れ♥してぇ…♪♪
(うっとりしながらおねだり)
【今日はそろそろ時間になっちゃいそぅ…】
【日曜日、この続きでたっぷりエッチしたい♪13時集合にする？】
今でもユキのまんこにドハマりしてるのに、そのうえ射精中毒にさせたいの？
……どこまでも堕ちてくの、興奮する♥
ユキに生ハメするの大好きなちんぽ脳に洗脳して♥
そっか♥ やっぱりユキも便器脳だもんね♥
私のちんぽハメてないと、何か物足りないくらいになっちゃってるよね♥
ちゃんと戻ってきたから……ふふ、いっぱい繋がってザー汁排泄するね♥
（ぐぐっと反り返った勃起で、ユキの腰の動きに合わせてぐりぐり擦る）
こうやってぇ……ふふ、ちんちんの後ろをぐりぐりっ♪
ユキの褐色おっぱいも美味しいし……んっ、ちゅぱっ、れろぉ♥
塩気だけじゃなくて、そのうち甘いの出てくるといいよね♥ふふっ♥
（わざと音を立てて、唾液まぶしたりべろべろ乳輪舐めてく）
（勃起乳首をピアスごと咥えて、くいって引っ張って痛くしたり、ぐにぐに強めに指食い込ませて揉んで）
すき♥ 私も、ユキまん好きっ♥ 気持ちいいっ♥
奥のところ突き上げるときゅんって締まる♥ ちんちんの裏もイイ♥
……ユキちんちん、可愛くて早漏なのすき♥
もうどろどろになってるし……ザー汁出してるみたい♥ 興奮、する♪
（手に当たるそれは、先走りだけじゃなくてどろどろねばねばしてる）
（弄ぶように、にちゃにちゃさせながらシコシコ♥って扱いて）
ちんちんイってる♥ きゅうってまんこも締まって♥ いいよ、ユキ…ほんと気持ちいい♥
もうちょっとで射精しそう……んっ、わかった♥ こう…かな？こう？
（ザー汁もうちょっとで出そうなところ、少しだけ我慢して）
（ユキの求めに応じて、大きなストロークで敏感なところを次々と責め立てる♥）
>>980
【ん、私も続きしたいって思ってる♥】
【ここで凍結ね……13時集合でおっけー♪間にちょっと休憩とか挟むと思うけど】
【お返事おくれちゃった…】
【じゃ、日曜日に♪もちろん休憩しながら…一日じゅうパコリまくろ♪】
【おやすみ♪(ちゅってほっぺにキスして)】
【だいすきっ♪】
【ん、それじゃまた日曜日にね♪】
【私も大好きっ♪】
【スレをお返しします！】
【置きレスどうもありがとう、すごくエロかった！】
【本編的には、ユキ便器使うまではまだ染まってないかな……？】
>>984
【えへへ、ありがと♪】
【やっぱウチ、おしっこ好きすぎるケド、大丈夫…？って心配になっちゃう】
【他の人には見せないヒミツなことと、征服されてる感すごくて、好きなんだよね…】
【本編はまだまだふたトモなウチらで、連れションするくらいかな♪】
【アクメで失禁するようになったら、マオもスイッチが入って…とか思いついちゃう♪】
【改めて、こんにちは♪】
【おしっこまでなら、大丈夫かな……】
【ユキがイきすぎて漏らすの、なんだかゾクゾクしてくるの♥】
【……これって変態だよね？】
【こう、ユキに貞操観念というか、健全な感覚を狂わされていきたい♪】
>>981
はぁ、ンッ♥いい、気持いい♪
(長いストロークでまんこをズボズボされて、ニヤけながら喘いじゃう)
(おっぱいも揺らして、ぬちゃ、ぬぷって音たててる)
マオにしごかれるの好き♪♥ちんちん気持いい…っ♪♪♥
(マオの半分くらいの大きさで、握られると手の中に隠れるかわいいちんちん扱かれて、包皮向けて色黒亀頭が出たり隠れたり…っ、鈴口からドロドロ汁出して指濡らしちゃう)
はぁ、ぁ、イク♪…っ、熱いのアガってる♥、出る、出す♪♪♥…ぅ♪♥
(快感に目をつむって眉歪めて、唇尖らせて、腰の奥の熱さに任せて、びゅ♥びゅく♥びゅくっ♥って白いザーメン出してマオの手やお腹にかけちゃう)
はぁっ、ぁ、マオも♥、出して…っ♥、気持ちよくなって♥頭の中いっぱいになって♪♪
(顔紅くなったまま、射精と一緒にひくひくするまんこ肉で、腰振ってずぶ、ずちゅっ、ゴムチンポ扱く♪)
(きゅんっ♥て吸い付くときに腰浮かせて亀頭引掛けながら射精促す♪)
>>986
【ウチも大のほうは、趣味ないから】
【ホント…？良かった♪♪♥】
【じゃ、マオは変態っ、変態デカチンポは専用チンポケースで保護しまーす♪♪】
【うん、いっぱい狂っちゃお♪】
【ロールの続きだけど、甘いの出たらっ、ていうのは二回戦のときじっくりおはなししたい♪】
【今日は、時間あるしさ、これは本編の時間軸で、お漏らし初披露とかしたい…♪♪】
ふふっ♥ ユキぃ……すっごくエロい顔してるよ？
ちんぽとまんこの同時責め、そんなに気持ちいいんだ？嬉しいなぁ♥
こういうことできるのも、ふたなりの特権だよね……♪
（にちゅぬちゅ、溢れ出る先走りを皮と先っぽの間に塗りこめて、出たり入ったりするように扱く♥）
いいよ♥ 私の手コキでザー汁びゅーびゅー♥
白濁おしっこのお漏らししながら、だらしない顔もっと見せて♥ ほらほらっ♥
（切なさそうなユキの顔見て、にやにや笑って耳元で囁く）
（くちゅくちゅ、くにくにってスピード上げてちんぽアクメ誘発して）
わぁッ♥ 熱いの出たぁ♥
はぁぁ……この臭いも、べとべとも、なんか癖になるかも……♪
これがユキのザー汁なんだよね……ちゅっ♥
（手の平にべっとりこびりついたのを、目を閉じて口付けで吸い取った）
（――ユキの味がした♥）
んんっ♥ ふふ、ちんぽイキだけじゃ、物足りない？
ユキまんがまた締まってるのわかるよ……うん、いっぱい腰振られると、んっ、私も、上がってくる♥
頭の中が射精したいって…んん…ユキぃ、それキクっ♥ あんっ♥
イくよっ……あっあっ♥ イっちゃう、イくイくっっ♥
（少しずつこみ上げてきた射精感が、ユキまんの亀頭責めにあっさり陥落♥）
（一際大きく突き入れて、一番奥に注ぎ込むつもりでどくどく射精した）
あー♥ あぁー♥
【変態デカチンポって……もう、ちんぽケースに保護されちゃう♪】
【うん、適度に相談とかしながらのんびり楽しんでいけたらいいなって思う♪】
【慌てなくてもいいけど、時間軸既にぐちゃぐちゃになってる感じするね……】
【ユキの変態露出趣味、ばっちり見届けるね♥】
(マオがゴム射始めると、腰をおろしてぎゅって抱きついて)
はぁ、あん♥、どくどくしてるの感じる♪ぁ、♪♥
(声震わせて、ゴムの先が膨らむのと脈打つのをまんこ全部で感じながらうっとり)
(射精したばかりのちんちんも跳ねてた♪)
あは、マオのイキ顔もかわいい♪♪
やっぱセックス射精気持ちいいでしょ♪♥
はぁ、ぁ♪だって、気持ちよくって…ぁきもちいいっ
ふたなりに産まれてよかった、ぁ♥あん、マオもふたなりでありがと♪♥
(ちゅって頬にキス)
手汚しちゃった、ん♪、舐めてくれてありがと♪
れろ、ちゅ、んちゅ、ぢゅる…はぁ♥
(手で受け止めてくれたウチのザーメン、舌を突き出して舌のお腹でじっとり舐めて拭き取って)
(それから、マオの唇を奪って、舌を差し込んでディープキス)
(口の中にウチのザーメンのこってて、二人の唾液とザーメンをマオの口の中で混ぜて)
(舌を抜いたり入れたり、唇に扱かせる♪)
(腰もゆっくり動かして、残り汁を尿道から掻き出すみたいにヘコヘコ♪)
んは、ちゅっ、いっぱい、出たね♪お疲れ様♪♪
えへ、ザーキスもしちゃったし…♪♥
(ニヤニヤしながら、腰を浮かせると)
(ゴムチンポがずるるるっ、て引き抜けて、ザー溜まりの膨らみが膣口でひっかかって、ぬぷって抜けた)
(溢れないようにように指で摘んで脱がせて)
(薄いゴムの中でザーメンがたっぷり溜まってるのを揺らして、乳首のリングピアスに結んじゃう♪)
あむ、ぢゅる♥、んっ、れろ、れろ…♪♥
(足の間に跪いて、お掃除フェラ♪たっぷり唾液まぶしてマオのザーメン拭きあげちゃう♪)
(今度はそのままウチが新しいコンドーム出して、コロコロって竿に履かせちゃう)
次はベッドで♪
(ベッドの上に仰向けにねそべって)
(足はM字でカエルみたいに拡げて、指で土手を広げてラビア捲り出させる♪)
(ゴムチンポで掻き出されて、白濁汁がラビアに絡みついてて中出しされたみたい♪)
(褐色おっぱいは左右に流れて、ゴムもぴちゃって音たてて)
マオのチンポ、もっと欲しい♪♥
【色んな楽しみ方とかシチュとかしたいし】
【じゃさ、ウチがコクったのは高2の1学期の中間テスト後ぐらいでさ】
【高2の夏休み前は、微笑ましいけどエッチな関係】
【夏休み〜秋は、いちゃラブセックス時期】
【冬〜は、ウチがマゾ便器脳丸出しで】
【高3の夏休み以降はマオがギャル堕ち、なんてどう？】
【最初にどの頃って決めて、思い切り楽しむってどう？マオの気分に合わせて、マゾ攻めされたりリードしたりできそだし♪】
【今のシチュは、高2の秋頃かな♪】
あはぁ……やっぱり射精、気持ちいいぃー♥
ユキみたいな蕩け顔、見せちゃってた……？
ちょっと恥ずかしい、けど……ユキになら、見られてもいいかな♥
あ…ん、ちょっと、ユキぃくすぐったい♪
えっろい顔でべろべろ舐めるの、すっごく興奮しちゃうよ……♥
（手にこびりついてる残りを、まるで水飴みたいに美味しそうにユキが舐めとってる）
（その様子を見るだけで、また血流が集まってくるのを感じて）
んっ？！ ちゅ、んんむっ……くちゅ、れろ、んん……♥
んふ…ちゅ、くちゅっ、んうぅ……
（ユキの舌入れるキスに、一瞬反応が遅れて）
（ザー汁の味と、ユキの巧みなテクにすぐにとろんと蕩けちゃう）
（唾液とのカクテルを味わいながら、ねっとり大人のキスを堪能していって）
（ゆるゆると腰も動かして、アクメ後のユキまんも味わった）
んっ……♥ ふう…よかったぁ……
いきなりキスするから、びっくりした……ふふ、ユキにとろとろにされちゃった♪
（名残を惜しむかのように、結合部分を見つめてる）
（ユキの本気汁で濡れ光ってるゴムちんぽがゆっくり姿を現すのも、とってもエロティックで）
（そこに絡みついてる膣襞は、ユキの本性を現してるみたいだった♥）
……あ、それ、ゴムをピアスにぶら下げちゃうの、なんか…すごく、エロい♥
あんっ♥ ま、まだ出したばっかりで敏感だからっ……はぁうぅ♥
（余韻に浸る間もなく、ユキが跪いてお掃除フェラをはじめてる）
（すぐにむくむくとちんぽ勃起、それを見てユキは慣れた手つきでゴム装着しちゃって）
うん、今度はベッドね……♪
（ふらふらと、熱に浮かされたみたいにユキに促されるままベッドに）
私も…ユキのまんこ、もっともっと味わいたい♥
ユキも動いて……一緒にきもちよくなろ……♥
（先走りでちょっとだけ精液溜まりがもう膨らんでるのを見せながら、もどかしくユキの割れ目に擦り付けて）
（はぁはぁ♥って息荒く、プレスするみたいにゆっくり一気に奥までちんぽ挿入♥）
【時系列はユキの案で問題ないと思う♪】
【だいたいこの辺、ってイメージできるとやりやすいだろうし】
【……ちんぽ脳になりかけてるから、トんじゃうかもしれないけど】
【うん、今のシチュのイメージもおんなじだった♥】
あんんっ！！♥いい♪、はぁ…♪♥ふぅ♥
(マオにのしかかられて、チンポ一気に挿入されちゃう)
(しっかりほぐれてるまんこで、根本まで咥えて)
(マオのおっぱいをおっぱい枕で受け止めて、背中に手を回してぎゅ♥)
(腰にも足を回してぎゅって全身で抱きつきながら)
はぁ、ん、…ちゅ♥、ぅ、んっ
(キスして舌を絡めて、腰をゆっくり動かしてフィットさせて)
(お腹側の膣壁でカリのほうをコリコリ擦る)
はぅ♥、気持いい…♪♥デカチンポ、おいしい…♪♥
奥いい、んっ♪♪♥、はぁ♥あんっ♪
(腰を動かすと、子宮口で亀頭の先を弾いて仰け反って)
(マオとウチのお腹の間にあるちんちんが跳ねて先から汁垂らしてた)
チンポ好き♪♥んっ♥
�壓がったまま、えへ、オナホ穴♥とか、肉便器、って言って♪♥
マオ専用の、チンコキ用の♥オナホ穴♪
(顔を蕩けさせながら、おねだりしちゃう)
オナするつもりでまんこ好きに使われるの好き…っ♥
奥は、出したいときにザー汁排泄する便器だし…♪♥えへ、ザー汁ゴミ箱かな♪♥
(ゴムチンポを咥えてるまんこが濡れてきて本気汁が溢れて膣口の縁から垂れちゃう)
ぁ、締める、ね♪ンッ♥、えへへ、
(眉歪めてイキんで、きゅっ♥て膣奉仕♪)
マゾまんこおいしい？ふふ♥
(毎日ヤリまくりながら、ちょっとずつ本性晒してるのでした)
はぁ、ぅ♥、
さっきの、ウチのおっぱいからミルク出させたいって、…ウチに種付けしたいってこと？♥
赤ちゃん、作りたい？♥えへ♪
でも、高校卒業するまで我慢♥
(ちゅってキスして唇を奪って舌を絡めながら)
(腰をゆらして、ぬぷ♥、ぬちゅってゆっくりチンコキ♪)
【よかった♪じゃそれでいっぱい色んなエッチしようね】
【頭の中もっとチンポ脳にしてあげるからね】
【良さそな写真あったからおすそ分け♪
https://i.imgur.com/gq4h43p.png
おっぱいのイメージ♪
https://i.imgur.com/KggvALn.png
そろそろ埋まっちゃうからウチが次の場所つくろっか？】
【レス作ってる途中だけど、先に……次スレお願いしちゃうね？】
好きに使えるかもしれないスレPart.18
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1662878735/
【ここにはとってもお世話になったね♪】
【次の場所でもヨロシクね♪】
あっ♪ ふふ……この体勢で、前で抱き合うのすき♥
ユキのおっぱいも柔らかいしふかふかで……♪
んっ、ちゅ♥ れろぉ…んん……
はぁぁ、ユキのナカも気持ちいいよ……♪
みっちり絡みついてきて、私のちんぽのカタチ覚えてるの、わかる♥
私の方も、動くからね……んっ♥ ふぅ、んぁっ♥ あは♥
（ユキのうねるような腰つきに合わせて、気持ちいい所探して細かくピストン♥）
奥っ？ 奥が良い？
そっか…ふふ、それならこんな感じ……？んっ、はぁんっ♥
（ぷりんっ♥ くにゅっ♥）
（子宮口の感触を味わうように、狙い撃ちで小突いていって）
……イイっ♥ でも、もっと締め付けろっ♥ ほらっ♥
オナホ穴らしくっ、ザー汁コキ捨てられるようにっ♥
ユキは私の肉便器ぃ♥ あは♥ そう、その締め付けイイっ♥
チンコキしてみせろっ♥ 私専用のオナホになれっ♥
（ユキのおねだりに、ゾクゾクって不思議な震えが走って）
（にやり、とやらしい笑みを浮かべて、言葉責めと同時に突きこみを激しくしていく♥）
本気汁溢れさせて……ほんとやらしいんだから♥ このオナホっ♥
美味しいに決まってるじゃないっ♥ マゾまんこのことばっかり、考えちゃうんだからぁ♥
（ぱんっ♥ ぱんっ♥）
（打ち付ける音を徐々に強くして、強まる締め付けを上回る力強さで奥を突きまくる）
んんっ…ちゅ、くちゅ……
そう、だよね……？私たちっ、まだ、学生、だもんねっ
でも…ユキが母乳出すところ、私、見たいなっ♥
だからぁ……ふふ、今はまだ、ゴムハメでオナホ穴、たっぷりハメさせろ♥
>>993
【ユキありがと♪すき♪（ちゅっ】
【ちんぽ脳洗脳されるのも好きだから……もっと、変態なこと仕込んでくれる？】
【写真もありがとね……とろふわ陥没乳首も好き♥】
んっ、ウチも好き…っ♥深いとこまで刺さるから、ぁ♪
(膣壁のヒダをぬぷぬぷされると声と腰を小刻みに揺らして)
ちゅ、んんっ♥奥すき、ぁ♪
(セックスするようになって最初は竿余りで奥突いてもらってたけど)
(今はまんこ柔らかくなってハメると深さぴったりサイズで、反りもチンポと同じ角度♪)
正常位ってゆうんだって、ハメてもらうほうの格好やらしくて変態なのに♪♥、ぁ、おくっ♪、好き♪
(弱点の子宮口つかれると腰が浮いちゃった)
〜〜ぁ、あ♪っ、♥あんっ、チンポこく、♪専用オナホになる…っ♪♥
(罵られると目がとろっとして)
あ♥あんっ、ぁうう♥
(ぬぷっ♥ずちゅっ♥ってピストンでゴムチンポが出入りするたびに音たてちゃう)
コキ捨てして、ぁ♪♥はぁっ、チンポ♪チンポ、まお♥、ちんぽっ♥、、お゛♥
(腰で太ももと付け根叩かれてぱん、ぱんって肉がぶつかる音鳴らされながら、ツヨピストンに合わせてチンポって鳴いちゃう)
えへ、んっ、ちゅ♥まお、かっこいいっ、好き♥すきなの♥、
(スイッチ入るとガツガツしてくれて言葉使いも変わっちゃうマオにきゅんとなる)
ツよファックすき…っ♪♥はぁ、ぁう♪♪
はぁ、んっ♥ちゅっ、卒業したら、♥ミルクいっぱい出させてね…えへ、
お、オナホ奉仕するぅ…♥♪ 幸せ…っ、
(だらしなくニヤついて、瞳から涙滲ませながらオナホ穴ズボズボされた)
(褐色おっぱいがまわるみたいにタプタプ揺れてる♪)
はぁ、えへ♥、んっ♪♪♥、じゃ、マオにもっとお願い…っ♥
今度♥ウチのママとエッチして…♪♥
(オナホ穴でハメ奉仕しながらおねだり♪)
ママ、っ、オトコ日照りで寂しいみたいだからマオで癒してあげて♥マオなら安心だから、んっ♥
ぼ、母乳出るの早く見たかったら♥姉ちゃんに種付け、しちゃう？…あは、ぁ、、んんっ♥
(勃起乳首に名札みたいについたゴム揺らしながら、ちんちん振りながら♪言っちゃう)
【どーいたしまして♪えへ】
【ちょっと変態なこと、言っちゃった♪♪♥、こーゆーの好き？】
【マオがモテチンなの好きだから…♪】
まったく♥ 罵倒されて締め付けるの、変態っ♥
専用オナホになりたいなんて……人間辞めちゃうの？いいの？いいんでしょっ♥
（きゅう、と締め付けが強まるのを感じて）
それしかいうことないのっ？ちんぽちんぽって、どれだけ中毒なのよっ♥
ふたなりなのにっ♥ まんこ穴で気持ちよくなって、ちんちん勃起させてっ♥
そのうち触らなくてもちんぽマゾイキ♥ するんでしょ？しろっ♥
（深く、大きく、重く腰を突き出して子宮口突く）
（そのたびにユキの腰が浮くけど、それも楽しくて何度も繰り返し）
ユキかわいい♥ ドスケベっ♥ でも好きぃ♥ オナホ好き♥
どんどんやらしくなっちゃう……あは♥ 便器犯すのすき♥
ふふ…楽しみ♪
そのためには、計画的にナマハメしないとね……おらっ♥ 奉仕っ♥
このだらしないおっぱいも♥ もっとやらしくしたいから♥
（言葉は乱暴だけど、ユキも自分も気持ちいいところを擦って）
（揺れてるおっぱいも片手で鷲掴みに、ピアスない方をぐにぐにと強めに揉みしだいて）
……ユキの、ママ？
私が癒す……んっ、ふぅっ♥ いいの？私ふたなりだけど？
オトコじゃなくても寂しさ紛らわせられるかな？
お姉さんも……あっ♥ 種付け、してもいいの？んんっ♥
ユキだけのチンポじゃなくなっちゃうけど……それでも？
（魅惑的というか、簡単に家族を犯せというユキ）
（快楽に理性が押し流されてる頭では、とても魅力的な誘いに聞こえてる）
（ユキを犯しながら、家族を犯す自分を妄想して、またチンポ硬くして）
【……いい♥】
【ほんとにそうするかはともかく、家族全員ちんぽ堕ちとか興奮する♥】
に゛人間やめるぅ♥ぁ、ぅう♪♥チンポ用穴になる…っ♥
はぁ、ぁんっ♥うぅ、♪すき…っ♥きもちいいっ…ちんぽぉ♪♥
ぁ、あっ、奥いい、いっ♥♪
(ピストン激しくなるの察して、自分から足を左右に開いて太もも抱えて足おっぴろげて)
お♪あ♪…っ♥イク…、イクっ！！♥、ぅう♪っ♥
(命令されて仰け反って、触ってないのにお腹の上で)
(びゅるるっ♥びゅっ、びゅっ♥ってアクメして射精♪褐色お腹に白いスジ書いちゃった)
あ♪んひっ、あは♥
(まんこ穴、ぎゅっ♥きゅって引くつかせて、それ無視してデカちんぽに掻き出される)
奉仕…っ♥ぁ♪
(目がハートになっちゃう、指がおっぱいに食い込んで、ぐにぐにされるとすぐに勃起乳首がツンッて捲れて飛び出しちゃう)
ヤル日決めるの、やだ♥ぁ、好きなときナマハメされたいぃ♥
赤ちゃんづくり、お♥♪、するまで、ピル飲むから、、お゛♥、生コキ便器にしてぇ♪♥
(計画って言われて欲望丸出しにしちゃう)
(ゴムハメなのにマゾ押されてスイッチ入ってきて、トびかけ♪)
ん、ぁ♪ママ…っ♥ふたなりがいいのっ…♥
女の子のいいとこ全部しってるマオ♥ならママも悦ぶから、ぅ♥
うんっ…種付け、してほしぃ♪♥あ♪
えへ、ウチは、マオがモテちんのほうが♥すき…♥えへ、
味比べして、んっ、ウチのまんこがいいって言われるのすき♪
(家族で並んで一緒にマオのこと好きになってハメられるの想像して、きゅんっ♥てなる)
【えへへ〜〜♪♪良かった♪】
https://i.imgur.com/x7GoBgA.jpg
https://i.imgur.com/V3i7BvO.jpg
https://i.imgur.com/exZmbLS.jpg
【姉さんのイメージ♪】
【ウチが管理ちんぽでマゾ堕ち中なとき、普通エッチしたいなってなったらたまにつまみ食い、みたいな関係がいい♪】
【ウチも、家族ぐるみでマオに奉仕っていうのドキドキする♪】
わかった♥ じゃあもうユキはちんぽ穴ね♪
自分で人間辞めたんだから、人権とかないから♥ いいよね♥
あははっ♥ マジでマゾちんぽアクメしてるー♥
しかもそれでまんこも締めるとか♪ ほんっとドスケベ♥ すき♥
（ご褒美のつもりで、マゾちんぽの裏側をぐりぐりって抉ってやる♥）
（便器穴のヒクつきも完全無視で、ずこずこちんぽコキして）
んふっ♪ 恥ずかしがり屋の乳首、出てきた出てきた♥
こっちもさ、ピアス入れて……隠れられないようにするとか、どう？
あるいは何か道具とか使ってさ、勃起しっぱなしのエロ乳首にしたいな♥
（鷲掴みは継続しつつ、尖ってきた乳首をボタン押すみたいに潰して）
（反発力を味わいながら、刺激に慣らしていく）
ふふ……そっか♪ いつでもザー汁コキ捨てられた方が、便器も嬉しいもんね♥
だったらこれからはそうしろ♥ ゴムハメなんてやめて、ピル飲んでいつでも生ハメ♥
種付けするまではしっかり自己管理しろっ♥
（ユキの表情は、もうほとんどだらしないアヘ顔で）
（ハート目でおねだりする姿は、これまで以上に淫らでちんちん硬くさせるものだった）
（さらにもう一段、腰を打ち付ける強さを増して子宮口押し潰して）
そう？じゃあさ、今度二人のこと、紹介してよ♪
ユキの大好きなママとお姉さんが、大好きな私のハメ穴にされるところ見てマゾちんぽ勃起させろ♥
私のモテチン好きなら、できるよね……？ふふ♪
（ぐりっ、と腰を捻って膣襞絡ませつつ）
便器穴が一番に決まってるじゃない♥ 気軽にザー汁コキ捨てられるんだし♥
【お姉さんもむちむちしてて、とってもえっち♥】
【ユキはずーっとマゾ便器で良いんだ？お姉さんとらぶらぶしちゃうよ？】
【ふふ、投入のタイミング次第かな……】
いいっ、♪♥人間やめるぅ♪
人権なくていいっ♥ちんぽ穴で、ちんぽもらう♪♥ぁ
お゛んぅ♥裏ガワ♪、あ♥
(入り口近くを裏側からゴリゴリされて悶えちゃう)
(アクメできゅってヒクついたのに掻き出されると、膣口が捲れながら尖って見えちゃう)
はぁ、ぁ、ピアスつけて…♥ぁう♪♥
(先からほんのり割れてる乳首を指で潰されて)
(ぷり、こりっていう感触も指で弄ばれてるともっと膨らんでる)
吸引カップで♥乳首もマオ用にする♪♥
はぁぅ、ぁ♥ナマハメばっかり、するぅ♪♥ピルずっと飲むからっ♪♥
お゛ぅ♥♪♪！♥
(奥をぐりって潰されると、足がびんって真上に跳ねてた、仰け反って顎裏見せて)
(ちんちんの先から透明な潮をシャ♥って噴いちゃった)
ハー♥ーっ♥、フーーっ♥、ナマハメ、便器ハメばっかりされちゃう♥、
(ゴムハメしてるのは、まったりいちゃラブしたいときで…)
(マオは、もう人間なウチとのセックスしなくていい、便器ハメばっかりでいいって♪言われちゃった)
紹介する、ぅ♪あ♪♥こんど一緒にエッチ…っ♥
お゛っ♥あ、♪気持いい…っ♥
嬉しい♪、あは、んっ♥
(きゅってまたまんこ締め付けた♪)
(ちんちんもお腹の上でびく、どくって脈打ってる♪)
【いいでしょ、ふふ♪】
【うん♥ウチはマゾ便器…っ♪、ラブラブ見せつけられるのも好き…♪】
【インストラクターしてて鍛えてるから、締め付け具合良くてマオも満足、とかしたい♪】
【いきなりだけど、姉だけ今日の夜とかでもいいし♪また今度なら土日の時間取れるときがいいよね】
【ママはマオの好きなキャラ、雰囲気にしたいな♪】
【ごめんユキ、ここで2時間くらい休憩お願い♪】
【今日のところはユキ便器にハメたいから……お姉さんもママもまたの機会に、かな】
【ここまでドスケベロールで楽しんでる♥ 一方的で申し訳ないけど、後程ね？】