名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください、
ヲチ行為も禁止です。
なんらかの理由で好きに使えなかったらごめんなさい
前スレが終わってからお使いください
好きに使えるかもしれないスレPart.15
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1592486500/
"
【まぁ、今夜はこないな感じのゆっくりペースでやろ。ちょっとゆっくりしすぎかもしれへんけど……】
【そんな、お礼言われるようなことしてへんよぉ】
【今週は晴れ続きで暖かかったから、それで一気に咲くまでいったとこが多いみたいやね】
【週末は天気が微妙やから、なかなかゆっくり見に行ったり出来へんのが難儀やねんけど】
【去年は見に行くどころやなかったから、それから比べれば外を出歩けるだけでもマシになってきてるんかな】
【それから、今夜は一応0時を目処に考えてるけど、もし何かあったら遠慮なく言うてね】
【明日も今日と同じ時間に待ち合わせできそうやから、また明日も一緒にいれるなら……いちゃいちゃしよね、けーくん♥】
思いっきりぎゅーって……もう。
（中身がたっぷりと詰まっていることを感じさせてくれる乳肉を押し付けられて、肌身を重ねて伝わる彼女の高い体温の心地よさに目を細めた）
（温かく気持ちいい感触――彼女も自分と肌身を重ねて気持ちいいと感じてくれているだろうかとそんなことを考えながら手を引かれるまま彼女の上へ寝そべり）
（大太刀を下腹部へ押し付けながら、乳房へ片手を這わして柔らかな感触を指先で確かめながら、もう片方を腰へ回し抱き着いていく）
ん……気持ちいい
……チビとこうしてると、本当に…落ち着く
（恋人の頬へ鼻先を押し付け、湯上りにまとったソープの香りにうっとりとし、嬉しそうな顔を彼女に向けて微笑む）
（引き締まった腰を撫で摩りながら頬へ軽くキスを落とし、そっと顔を上げて今一度ゆうの顔を見つめて視線を交わらせ唇へ口づけを落としていく）
（ちゅ…♥とリップの音を寝室に響かせては、啄むような口づけを何度となく落とし彼女と身を重ねる喜びに下腹部は落ち着かない様子を見せていて）
（大太刀の切っ先を軽く浮いた腹筋に擦り付けては、恋人の姫宮で暖をとることを待ち焦がれているようでもあった）
チビに甘やかされて……ん…は……前よりもスケベになってる気がしてるんだよね。
……その……すごく敏感だし、イきやすい……かもだし。
……俺のすごく硬くなってるの分かる…？
（唇を舌先で軽く舐めあげ、ちゅぷ♥と差し入れては舌で交わろうと彼女に求める合間に、自分の肉体の変化を口にしていた）
（言葉通り前よりも性的快楽に弱く、彼女にお世話されっぱなしの身は今宵も何度となく果ててしまうだろうことを暗に告げていて）
（彼女とキスをすることも、こうして身を寄せてしまうことも止められずにいることをどこか恥じらい頬を朱に染めて、恍惚とした顔で恋人を見つめた）
>>3
【去年は今よりもずっと少ない数であれだけ騒いでたのに、今は慣れてしまってるかなって思うけど】
【お散歩がてら見に行こうとは思ってる。天気微妙なのは困る…かな】
【今夜の時間もそれで大丈夫……今夜はチビのいうとおりにゆっくりまったりで…】
【チビを感じさせて欲しいな】
【来週は土日もバタバタだと思うけど、夜は平気だから……チビがよかったら土日の夜もいい？】
"
んふ……。けーくんの、あつい……♥
ふふ。うちのおっぱい、前よりもおっきくなってへん？
けーくんが揉むから、んむ……ぅ♥ちゅ♥
（彼と肌身を重ね合わせて横たわる格好になれば、胸のみならずお腹も自然と強く触れ合うようになり、ひときわ熱い彼の局部が腹筋の浮き上がりをなぞってくる）
（腰に回った腕は少年らしく華奢な印象ながらも、その内に秘めた力はやはり男のそれで、片腕だけでもぐいぐい引き寄せられていきそうになる）
（もともと体温が高めなこちらよりも彼のほうがより熱く感じるのは、若返ったせいで身体の代謝もそれだけ良くなっているせいか）
（片乳をむにむにと揉み込んでくる手指の熱さにふっと目を細めながら、さり気なく背中を揺らめかせてお腹を突き上げ、押し当てられる肉の槍身を下から押してみた）
（その間も彼は貪欲にキスを欲しがり、こちらの顔を見上げては隙を狙って啄むようなキスを繰り返してきて）
（それに応えるこちらも、自然と彼の背中に腕を回し……それだけでは飽き足らずに脚も伸ばして彼に絡みつかせていた）
落ち着いてるのにイきやすくなってるやなんて、けーくんはどんどんすけべになってくなぁ♥まだまだお子さまやのにぃ♥
ふふ、分かる分かる。おちんぽがちがちやのに、お腹で擦られながらイくの恥ずかしいってビクビクなってるの♥
（ツイツイと舌先で唇の境目を突いては、よりディープで甘ったるい口づけを欲しがる彼に、そっと口を開いて応えながら）
（背中に回した腕をそっと下げてお尻のほうまで伸ばすと、その可愛らしくも男の子らしく引き締まった臀部をすりすりと撫でて感触を確かめる）
（湯上がりでほんのりと汗ばんでいた腹部は、彼の腰の動きと共に肉槍の穂先から染み出してきた先走りでねっとりと濡らされて）
（達しやすくなったことを臆面も無く告げられながら、なおも口づけを求めては切なげな腰つきで腹筋を淫靡に愛でるのを止めない彼の耳元に）
（そっと口元を近付けると、「やっぱりイくならナカがいいん……？」と甘ったるい声音で誘うように囁きかけた）
【お待たせ、けーくん。うちのほうこそ改めてよろしゅうな】
【感じさせるのはもちろんやけど……けーくんばっかりが気持ちよくなるんやなくて、うちもたまには構ってほしなぁ♥】
【まぁ、お互いイきやすくなっててそこまでの余裕がないかもしれへんけどな♥】
【うちも来週空くのは週末の土曜日曜くらいになりそうやから、それはむしろ望むところなんやけど】
【あんまり忙しいとか余裕ないとかで都合悪くなりそうやったら遠慮なく言うてな、予定動かしたり先延ばしにしたりは大丈夫やから】
触られるの好きなくせに……でも、その…
大きくなってる気がする……。ただ大きいだけじゃなくてその…形もいやらしいし
見てるだけで……触ったり、エッチしたくなる……俺だけのスケベなチビのイイとこ、好きだよ
（自ら強調させて突き出し触れさせようとしてくる乳房に細指を深く食い込ませ、たわわな実りは全て自分のモノだと示して掴み上げようとしていくも）
（小さな子供の手の平では全て摘み取ることなど到底不可能な乳山に懐の深さを逆に見せつけられて愉悦を覚えさせられていく）
（思う存分といった様子に乳房を揉みしだきながら、互いに軽口をたたき合いキスを交わす合間にも、お腹を押し上げて屹立を擦り上げて扱き上げられると堪らず粘ついた先汁は溢れ出て）
（腹部に薄っすらと浮いた縦溝へ汁気を帯びた淫猥な筋を幾重にも引き、自分からも更に求めるよう腰を擦り付けては媚びてやまぬ彼女の胎を誘いたてた）
もうお子様とか言わない……俺はチビの彼氏…恋人、でしょ。
そんな言い方……もう……チビだって、おっぱいこんな……ん、…っ……
（舌を交わる口づけを互いに交わす合間にも彼女の手は自分の身体を撫で摩り、互いの肌身を感じようと積極的に擦り寄ってくれるのが嬉しい）
（こんな姿になったものの一人の男として、雄として求め続けてくれる恋人とイチャイチャとすごす糖蜜のようなひと時――そしてそれを破ったのは他でもない彼女からの方）
（耳元で囁かれた遠まわしな種付け乞いに、高鳴っていた胸の鼓動が一層強まった感じがして、艶やかな糸を引いて口を離し自分から一度彼女にきつく抱き着くと、コクン…と首を縦に振った）
チビに口でしてもらうのも、おっぱいでしてもらうのも好きだし
チビのここにたくさん出すのも……好き
どれが一番なんて選べないけど……でも、やっぱり一番は……ココ。
（屹立の先を押し付ける彼女の臍下に手を這わし、人差し指でトントンと腹肉を優しくノックをしては、子宮に振動を送り込み）
（「チビの好きな体位……選んで？ 最初はそれで……イきたい」と今度は自分からも囁いてみせて）
【ん……そういうのもしたいなって思ってた】
【チビを後ろから抱いて、胸をじっくりして……とか】
【お料理してるチビを邪魔したり…とかもいいかも、なんて】
【今夜はここまでで……明日の夜２０時にまた伝言板で…かな】
【週末の土日いいなら俺もチビと過ごしたい】
【その時はちゃんと言うから……今夜は気を遣わせちゃったけど、明日は多分大丈夫】
【……このまま寝よ？】
【（交わり深く肌身を重ねる恋人に擦り寄りながら、口づけを落とし）】
【（お腹を撫でた手を腰に回して力強く抱き寄せて）】
【後ろからやとけーくんの顔が見れへんけど、おっぱい揉まれながらバックでずんずんされたり……♥】
【ご飯作ってて両手塞がってるところを、後ろからいたずらされたり。うつ伏せになってるとこに乗っかられたりも……ええね♥】
【うぅん、ちゃんとけーくんが言うてくれたからうちも無茶なことしなくてよかったかなって】
【それじゃ明日に備えて……ってわけやないけど、一緒に寝よ♥】
【（彼が抱き寄せてくるのに合わせてこちらも腕に力を込めて】
【（肌掛け布団をかけながらも、それよりも肌触りも温かさも抜群の人肌で彼を包み込んだ】
【今夜もお付き合いありがとう、けーくん。また夜に会えるのを楽しみにしてます】
【おやすみなさい、ゆっくり休んでな】
【お返しします、ありがとうございました】
【ん……おやすみ、チビ】
【（掛け布団の内でもぞもぞと抱き合い、重ねる肌の心地よさに目を細めて）】
【（うっとりと蕩けるような感覚に包み込まれながら、すやすやと寝息を立てていく）】
【俺の方こそありがと、チビ。また今夜会えるの楽しみにしてる】
【チビと借りたよ、ありがと】
【改めてこんばんは、けーくん。今夜もよろしゅうな♪】
【今日は一日微妙な天気やったけど、けーくんはゆっくりできたんやろか】
【天気が天気やったから、うちはほとんど家の中にいたけど……だらだらしてただけやったりしてな】
>>12
【改めてこんばんは、チビ。今夜もよろしく】
【昨日は色々とごめんね。おかげさまですっかり元気になって……もう大丈夫】
【外の嵐が酷くて…気圧のせい？なのか体調悪かったのは事実なんだけど、今はもう元気だから】
【チビもゆっくりできたみたいでよかった……夕方までバタバタしてたから続き出来てないんだけど、もう少し時間もらって今夜続き書いても…いい？】
【それとも、チビが別のことしたいならそっちでも大丈夫だけど】
【チビは……どう？】
【そんなん言われたらうちも似たようなもんやったから……。目ぇ覚めたら寝坊もええとこやったしね、ふふ】
【春の嵐っていうんか、雨も風もずっと止まへんで窓ガタガタ言いっぱなしやもんねぇ。ま、けーくんが元気になったんならええんやけど】
【……本当に元気になってるん？（間近から不安そうに顔を見つめて】
【そりゃ、ま、けーくんの好きなようにしてくれたらええねんけど】
【続きは置きレスにして、もうちょっと元気チャージしたいんなら、それでも全然構わへんし♥】
【けーくんはどうしたいん？うちのを吸うか、うちに吸われるか……なんて♥】
【……ん……っ………】
【（間近で見つめる彼女の唇へ口づけを落とし、ちゅ…♥と吸い立てて）】
【元気なの……わかった？】
【吸うのも吸われるのもどっちも好き……だけど】
【昨日ので大分充填できてるから……このまま、少しだけ待ってて】
【続き書き上げるから】
【（ゆうの頭を小さな手で優しく撫で摩りながら「すごくエッチしたい気分だし」と付け加えるよう囁いて）】
【はぅ……ん、む。ちゅっ……♥】
【（軽い接触なのに、しっかりと唇を吸ってくる彼らしいキスに目を丸くして】
【うん、たしかに元気になってるんやね。安心……して、ええんかな】
【……っ。そっ、そーゆーことなら仕方ないなぁ。けーくんが乗り気なんやったら、お付き合いしてあげるんはうちの役目やし？】
【（てっきり疲れが残っているとばかり思っていただけに、予想外の返事にすぐに応えられなくて】
【（機先を制されたような気分になって俯きながら、照れ隠しに彼をそっと抱き締めた】
【いうても明日が月曜やから、今夜は早めの23時までのお付き合いになってしまうけど】
【時間まで、けーくんの好きなように可愛がってもらえたら嬉しいです……♪】
【ほな、このまま待ってるから。改めてよろしゅうね、けーくん】
それはそうだけ……ん、膣中熱……っ……
ほんとは……ずっとこうしたかった。デートの間中、ずっとしたいって思ってたのに。
チビってば意地悪なことばかりするんだから……はぁ…お日様の下で見るチビのおっぱい、なんかいつも以上にスケベに見えるんだけど……また大きくなった？
（ニットを捲り上げて晒した彼女の乳肉が青空の下で天を衝いて上向くのを眺めて顔を寄せ、手指を這わしては撫でさすりたっぷりとしたボリュームを改めて確かめていく）
（奥を求めてピストンしながら唇を乳房へ埋め大きな風船のように思える膨らみを顔で押し込み作り上げた窪みから押しあがろうとする乳輪へ食みつき、ぷっくりと弾力のあるそこを前歯で甘噛みしてみせた）
（当然のように先から触れ続けていたもう片方の乳房へも指を深く食い込ませるが、唇で責め上げるのとはまた違って自分のモノだと言いたげに力強く揉みしだいては、指先に伝わってくる幸せな感触に目を細め、蜜壺の内で肉を穿つ竿身をぴく…♥と震えさせてしまう）
（彼女の肢体に文字通り溺れることがこれだけ気持ちいいのだと、興奮を覚えるのだと身をもって示しながら掘削続けていく大太刀は根元まで突き入れても最奥まで今少し届かずにいて、それが彼女にしてみればいつもなら容易に届いていたはずの場所へと多少なりとも不満を覚えたのだろう）
（焦らさないで欲しいとねだるような声まであげて、子袋に突き込んで欲しいと紡ぐ彼女が流石に羞恥を覚えてしまうのかそっぽを向いているのがそそらせてくれて、余計に最奥まで突き込みたくて仕方なくなってしまう）
そんなこといっても……大人の時の身体じゃないし
子供の頃とはチビの身体も違うでしょ……もう
でも……どうすればいいか分かってるから
（穿つように腰を衝き動かしていた腰使いは彼女の様子を見てゆったりとしたものに移り変わり、今度は根元まで押し込めるだけ押し込んだまま押し込むように突き込み始め、浅い部分を根元で扱き媚びつく肉壁を屹立の先で擦り上げていく）
（そうして捻じ込みながらも未だ届かぬ最奥を今度は逆に自分の方へ導こうとするように空いていた手を腹部に這わし、臍下の下腹部を細指で押し込みながら摩り上げ始めてみせた）
（コツコツと奥を欲しがって突き込んでいく緩やかなノックの振動を感じながら、すりすりと指の腹を滑らせて恋人の胎を刺激し始め、ポルチオを責め上げられることが何よりも大好きな恋人に、そしてそこが雄獣のお気に入りの場所であることを誰よりも知る恋人に訴えかけていく）
こうして……チビの方から迎えてもらうから。
早く……一緒に気持ちよく…なろ？
（乳房に顔を埋めたまま寝そべる恋人を見つめ、左右の双丘を口と手指で愛で上げながら胎を摩って子宮に迎えに来させようと根元まで押し込み切っ先で擦り付け続けていき、下りてくれば悦楽を味わえるのだという囁きを彼女に送りながら、引き締まった腹部を撫で続けた）
（肉も薄く内筋のしっかりとした彼女の身体は、脂肪が薄いせいもあってか押し込んだ切っ先の感覚が手に取るように分かる気がしてならない――実際、大人の姿の時に大太刀を押し込めば、今撫で摩るそこを押し上げて屹立の姿さえ浮かび上がらせるのだけれど、子供の姿になった今となってはそうもいかない）
（この後、己の逸物ばかりが大人時分のサイズに戻ることなど今は知らずも、彼女を感じさせ共に悦楽に浸りたいという気持ちはこの姿になっても変わらず、ゆったりとした突き込みながらも的確に彼女の媚肉を誘い上げては、下りてくるよう導いてみせた）
【お待たせ、チビ。ん……ありがと】
【温かくて……気持ちいい】
【（抱き締めてきた彼女に全身をおぼれさせられてしまいながらも、自分からも彼女の背へ両手を回して抱き着き）】
【（今一度唇に口づけを落として、「大丈夫でしょ？」と見上げた）】
【ロールのお話だけど…届かないからってチビの子宮に吸い付きに来てもらうってしたけど】
【今よくよく考えたら、ここで大人サイズに戻ってもよかったかも…？】
【子宮口でキスしたくて求めてる俺のところに下りてきてもらって一緒に気持ちよくなるけど……最後にそこから大人サイズに戻って、膨張で広げられちゃう感覚とか……味わってみる？なんて…】
【時間はそれで大丈夫…。俺も明日あるから】
【チビの方も無理したりしないで、辛かったりしんどかったりしたら……遠慮なく教えて？】
【とりあえず、改めて今夜もよろしく…チビ】
デートの最中ずっとせっくすやなんて、そんなんデートどころや無くなりそうやねんけど……ンン♥
けーくんのも、熱ぅい♥カラダちっちゃいのにおちんぽはおっきくて、がちがちに硬くって……っ♥
ふ、ふふ。まぁ、ちょっとだけやけど……。後でうちの服も見に行きたいから、付き合ってな？
（子供の小さな掌ではとても掴みきれない大ぶりな乳肉は、彼の手指を易々と埋没させてしまってもなお余裕たっぷりに震えていて）
（軽く上体を起こせば、一拍遅れで小さな手を沈ませた豊乳が強めの弾力で彼を押し返し、その反動が快感となって返ってくるのがたまらない）
（体格差が普段以上にあるせいで密着すれば自然と彼の顔は乳房の谷間に埋まってしまうが、かといって彼がバスト責めをしやすくなったわけでもなく）
（ぷっくり膨れて盛り上がった紅色の乳首も乳輪も、彼に咥えられることを待ち望んでいるかのようにふるふると戦慄いていて）
（ぱくんと温かな口内に収められて噛んだり吸ったりされると、はぁぁ♥と蕩けるような嬌声と共に、熱い官能が脳裏で弾けて背筋がびりりっと痺れてしまった）
（だが、声こそは甘ったるく蕩けてはいても、全身が彼に媚び落ち屈服したわけではなく……）
（「まだ足りない」と言いたげな挑発的な視線を向けながら、くいくいと腰をくねらせて膣内に収まる逸物に揺さぶりをかけた）
違うこともあるやろうけど、けーくんはけーくんで……うちはうちなんやから♥
それに、うちも……ンッ♥けーくん相手にはどうすればええんか、カラダにばっちり叩き込まれてるんやし♥
ふふぅ♥うちだけやなくて、けーくんからもキてくれへんと♥ぅ、んぅ……♥
（彼の反応を見る限り、わざと届かせていないわけではなく、深くて奥行きのある膣窟を満たせるほど育ちきっていないのが真相らしく）
（今朝方は自分が上になり、自身の体重も利用して強く密着していたのを今さらながらに思い出して、彼に不満顔を見せていたことを少し恥じた）
（だが、最奥まで届かせるにはまだ少し足りないと分かっても、彼はがつがつとかち上げてくるような力強い腰つきでの突き込みを止めず）
（今まで散々経験してきた膣奥穿りの記憶を頼りに、ぐりぐりとねじ込みながらひと突きごとに肉槍の穂先を深く深くへ埋めてくる）
（そして、そんな健気で力強いピストンでも敵わぬと分かると、今度はこちらのお腹に手を乗せて……）
（胎内で切なく震え、彼からの寵愛を独占したがる貪欲な姫宮に直接訴えかけるように、腹肉を押し揉みながら刺激を加え始めてくると）
ふ、ふふぅ……♥
こんなん、けーくんがこないになってる今だけやからね？
ん、んぅぅ……♥っ、は♥いくっ、いってるっ♥
けーくんのちんぽ、おまんこで迎えにいってるの♥ふ♥ん、はぁ……♥
（大人の彼が持ち合わせていたモノから比べれば、そんなに強烈な硬さも、凶悪に纏わされた血管の浮き上がりもない）
（むしろしなやかさすら感じるかのような、幼く可愛らしい印象がよく映えるのが今の彼の逸物だけど）
（物足りなさがあるかと言われればそんなことはなく、むしろ味わわされる感触は新鮮さをもってこちらを心地よく高めてくれている）
（そんな今の彼を、大人になった自分の胎窟の、しかも彼が一番好き好んで愛してくれる深奥の襞膜で包んで搾ってあげられれば）
（彼はどれほど強い悦びに震えて、その絶頂の滾りを容赦なく叩きつけてくれるだろうか。想像するだけで、下腹が熱く疼いてしまう）
（彼の手が添えられる腹筋を意識しながら力を込めて引き締め、ゆっくりと押し下げるようにお尻を引いて……目を細めながら、意識を集中させると）
（愛しい彼を迎えにいかんと、秘宮の門が彼のほうへと下りていって、むちゅん……♥と熱い肉の切っ先に、こりこりしたドーナツ状の器官をくっつけにかかっていた）
【ぅ……、本当におまたせやね。けーくん、まだ起きてくれてるんかな】
【……けーくんのすけべ。焦らされてるんかと思ってたのに、こーゆーとこまで徹底して甘えんぼやねんから♪】
【でも、うちが迎えにいってくっつけられてるとこで、またけーくんのが大きくなって逆に下からぐんぐん突き上げられるとかなったら】
【奥のほうでの繋がりがめちゃくちゃ強まりそうやし、中出しも強烈になりそうで、今まで以上に乱れまくりになりそう……♥】
【今んとこはなんともないけど、時間的にいうと次のけーくんのレスで凍結にしたほうがええかな】
【けーくんも明日早いんやったら、ぎりぎりまでやってから慌てて落ちるよりかは余裕持ったほうがいいような気もするし】
【ごめん、ちょっとまだ書きあがらなくて…続きは置きレスに置かせてもらうので…いい？】
【ん……チビのお腹の中でキスして、俺も一緒にイってそれで終わるかと思ったら……そんな風になって】
【そのままチビに乗りながら続けて強烈なの………なんて】
【ん…明日の準備は出来てるけど、寝る準備もってあるから……今夜はここまでで】
【ベッド……行こ？】
【一週間分の補給……あげるから】
【（彼女の腕の中で口づけを交わしていた身を少し起こして、ゆうの頭を両手で抱いて上向かせ）】
【（上から覆いかぶさるように口づけをすると、ベッドへ誘ってみせた）】
【うちがレスに時間かけてたってのもあるし、けーくんが謝るようなことやないと思うけど……うちのほうこそごめんね】
【なんか、お外でやってるってこと忘れてとことんまでやってしまいそうなんやけど……♥】
【お姉ちゃんらしいとこ見せられへんまま、けーくんに分からされてしまうんやね♥ふふ♥】
【ほな、今夜はここで凍結やね。今夜も付き合ってくれてありがとう、けーくん】
【1週間分やとめちゃめちゃ補給してもらわなあかんけど……ええんやね、けーくん♥】
【（唇を寄せて甘く啄んでくる彼の身体を力強く抱き締めると、その口元を舌先でちろちろとくすぐり】
【（にやりと妖しい笑みを浮かべながら、小さな身体を抱きかかえて寝室に連れ込んだ】
【あげるって言われた以上はもらわんとね、しっかりと……♥】
【次会うのは週末の土曜かな、20時に待ち合わせってことでよろしゅうお願いしますぅ】
【それじゃお先に失礼さしてもらうな、けーくん。おやすみなさい……】
【お返しします、ありがとうございました】
【その分俺も……チビから分けてもらうからおあいこ】
【って……そういう風に連れてくとか……気合入りすぎなんだけど】
【（猫が舌先揺らして舐め上げるみたいに唇を舐めてくる恋人が、めちゃめちゃなんて言ったかと思えば）】
【（戦利品を抱え上げるように抱き上げられて寝室に連れ込まれて）】
【もう………いいよ、チビ】
【………しよ？】
【（ベッドに寝そべり恋人を見上げ、覆い被さる彼女を受け入れて……夜更けまで彼女と睦言を交わしていく）】
【次の土曜日またチビに会えるの楽しみにしてる】
【お疲れ様、チビ。おやすみ】
【チビと借りたよ、ありがと】
【改めてこんばんは、チビ。今夜もよろしく】
【今日はすごくいい天気で…公園いって桜見て来れた】
【満開の桜見て……散歩して、外食して帰ってきてお昼寝しちゃったせいもあって、続きまだできてなかったりするんだけど…】
【……続き、少しだけ待っていてもらって…いい？】
>>24
【こちらこそ改めましてこんばんは、今夜もよろしゅうね】
【今週入ってから一気に咲いて満開やもんねぇ。ま、みんな考えることは同じやから、咲いてる場所はそれなりに人多かったみたいやけど】
【うちも今日は花見に行って……って言うても、咲いてるとこを運動がてら見に行っただけやけど、春を満喫してきました♪】
【そのまま外でお弁当食べて、帰りに桜餅買うて……食べてばっかりやないけど、けっこうリフレッシュできた感じやねー】
【ええよ、ほなロールの続きってことで。けーくんが出来るまで待ってるね】
身体に叩き込まれてるとかそういう……んっ……は…はぁ…
それなら、叩き込まれてるかどうか証明してみせてよ……っ……
（お臍の下を優しく撫でて意識させ、押し込みながら揉み捏ねて下腹で疼く子宮へ訴え掛けながら竿身を目いっぱい押し込み、最奥へ届かせようと突き入れていく）
（じっくりとした抽出から荒々しく彼女の肉穴を求めてしまう激しい腰使いに変じ始めていき、ひと突きごとに愛液を内から外へ掻き出して、締まり続ける媚肉を完全に自分のモノだと言いたげに刺し貫き続けた）
（もうすぐイきそうだとひくつく肉竿の脈動は彼女の方にも存分に伝わっているようで、突き入れる度に当たり所が少しずつ変わっているように思えて仕方ない）
（少しずつ腰を引き上げて、胎奥を下げようとする彼女の試みだということにすぐには気づかないものの、次第に先が窄まりに押し当たり始め、慣れ親しんだそこに近づいていることを感じ取ると、ゆうの顔を見つめて微笑み）
（両手で乳肉を掴み上げて上体を起こし、柔らかな豊乳を手の平で押し込み歪ませながら力強く腰を打ち込んだ先で――どっちゅ…♥とお気に入りの場所へ切っ先は埋もれ、甘く吸い付かれると堪らなさそうな顔をゆうへ向けた）
はぁ…チビのイってるの…、も…っ…分かって……っ！
チビ、もう……俺……っ……っ……！！
（薄手の白シャツを汗ばんだ肌身で濡らし、快楽に酔いしれるがまま押し付け咥え込んでくる子宮口に切っ先を埋めたまま擦り付け捏ね上げていくのは、大人の時とまったく変わらず彼女と共に達したいというサイン）
（先に絶頂迎えて余計に窮屈になっていく蜜中は白濁を搾り取ろうと根元までギチギチと締まり、絶頂に導かれるまま一気に熱々とした白濁をゆうの子宮へ浴びせ始めていく）
（強烈な絶頂快楽に耐え兼ねて背を仰け反らせたまま、恍惚とした表情を浮かべて恋人の子宮へ子種を注ぎ込み、びゅく♥と熱汁が弾ける度に腰を震わせ子供の身体で感じる大人な恋人との交尾の甘美な心地よさに浸りきっていた）
（びくく♥と何度となく腰を震わせ、多量の白濁を絶え間なく浴びせ、恋人の蜜壺を己の精液で満たそうと必死になるもいつしか終わりは来るもので、繋がったまま彼女の上に跨り仰け反っていた上体はゆっくりと乳布団の上へ覆い被さり、谷間に顔を埋めながら腰へ両手を回して抱き着いていく）
（最後の最後まで注ぎ混み終えるまで離さないとでもいうように必死にしがみ付きながら緩慢な腰使いで膣肉を掻き抉ろうと抽出が続く中で――普段なら一度落ち着きをみせると思われた竿身は一段と張り詰め、ゆうの膣壁を強引に押し広げにかかった）
（ギチぃ…♥と圧迫を掛けてくる恋人の姫宮の奥から入口に至るまでのすべてを埋め尽くし押し返そうとする膨竿は、逸物だけが大人サイズに急速に戻ろうとしているらしく、幼い体躯の小学生時分では決して味わうことができなかった感触を恋人の蜜壺に刻み込む）
（つい先ほどまで押し揉んでいた腹部にはっきりと浮かび上がっていく屹立のシルエット――凶悪ともいえるまでのフォルムを描き、膣中を目いっぱい押し広げて満たしきろうとしながら、急速的な成長変化に自身もまた堪らず）
（彼女の身体にしがみついたまま、びくく♥びく♥と切なそうに竿身を脈打たせ連続絶頂が近づいているようで、恋人の顔を見つめたまま「また…イきそう……」と切なそうな声を上げて呼びかけた）
【お待たせ、チビ。思ったより時間かかって…ごめん】
【チビもお花見行ったんだ……やっぱり考えることは一緒、かな】
【ん…俺も外食はテイクアウトしてお花見しながら食べた。大きな川の傍の公園で風が気持ちよくてのんびりできたよ】
【その後お昼寝しちゃったから……その…色々と遅くなっちゃったわけだけど】
【続きはこんな感じで……チビのお腹の中でそのまま大人サイズになって……またイってしまって…かな】
【大人サイズに一気に戻った分、次のはもっと量が多くてとか…全部チビに注ぎ込んで、デートの残り大変そうだけど…なんて】
【とりあえず今夜もよろしく、チビ】
ンフ……。証明すんのはええけど、それやったらもう少し素直になってほしいなぁ♥
ンン♥ナマイキ言うてても、けーくんのおちんぽはうちのナカやないとイかれへんねんから♥
（息みながら腹筋を意識して引き締め、膣圧を強めて搾り抜くこちらと同様、彼もまた呼吸を抑え気味にして腹筋を固めているのが見て取れると）
（お互いに距離を詰めながら、膣内深い奥の奥で繋がり合うことを望んでいるのがはっきりと理解できて、表情がうっとりと蕩けてしまう）
（甘く綻んだ深奥の襞粒は幼い肉刀に寄り添って引き絞り、子袋の口はその端が彼の逸物の先に触れただけで吸い付こうと蠢くようで）
（乳房を両手で強く掴んで腰を振るい、それ以上は入り込まないぎりぎりまで腰を叩きつけて雌孔深くに雄器を埋め込む彼の懸命さに）
（応えて腰をせり出して迎えると、タイミングをぴったり計ったように子宮口の丸い凹みと蛍一の亀頭部の盛り上がりとが寸分違わず密着した）
あ、ふ……♥んんぅ♥うちも、うちもっ♥けーくんと奥のほうでちゅーってして♥
あっ♥いくならっ♥うちも♥うちも一緒やからぁっ♥
（下着姿になってもなおも湧き上がる熱のやり場を求めるように、疼きが最高潮に達して一瞬早く滾って悶え震える胎奥の子袋を押し上げて）
（乳肉の下側に手を差し込んで挟みながら、量感たっぷりな柔肉に指を突き立てるように強く握り込むと）
（その小柄で華奢な体躯の全てを重さに変えて、勢いよく突進されながら巨肉をさらに深く……子宮の蓋を打ち壊して中にまで押し入りたがる彼の）
（激しくも狂おしく、総身の変容に合わせて遠慮も虚飾も無くした本能的な熱い雄欲の迸りを、半ば強制的に受け止めさせられた）
（「イくときは必ず一緒に」という誓いは、こちらが先に達しかけて媚肉のホールを狭めてしまったハプニングこそあったが）
（有無を言わさぬ力強さと共に勢いよく叩き込まれた、淫熱たっぷりの精液を子袋の中に目一杯詰め込まれたことで）
（切ない甘イキは瞬く間に情熱的な本気イキに上書きされ、何度も何度も駆け巡る射精欲の開放の反動に震える彼の腰のぶつかる衝撃に）
（こちらは喘ぐことも泣き叫ぶことも叶わないまま、全てを官能と興奮とに塗りつぶされ、声にならない声を上げて彼の下で身悶えていた）
ぁ……ふ、はぁぁ♥
んっ、ぅ♥けーくんの、すごいぃ……ンン♥
うぁ♥あんまりナカでおっきならんといてよぉ♥
けーくんのせーし、溢れたら……もったいないしぃ♥
（雄獣の力強さを誇示するかのような荒々しい熱精の叩き込みは、時間の経過と共に衰え始めてやがては止まったが）
（射精欲求が満たされたはずなのに、逸物は絶頂を経て大人しくなるどころかまた一段とその量感を逞しく変貌させて）
（肉刀の切っ先を子宮口半ばにまで食い込ませたまま、雄々しく刀身を反らせて勃起して……子袋を下から上に揺さぶりながら押してきた）
（敏感に昂った襞膜は相も変わらず彼の竿身に纏わり付いて密着したままだから、その変貌の一部始終は生々しく捉えられて）
（少年なのに巨根持ちな印象はそのままに、さらにサイズをアップさせて凶器と化した厚めの雁首と太い幹周りで媚窟を押し広げられる感覚に）
（彼の背に回した腕と腰の後ろで組まれた脚とで総身の密着を強め、もっと深い壺奥を抉り抜いて欲しそうに腰を揺すった）
（もっとも、逸物のサイズ以外が大人に戻ったわけではないせいか、起伏の薄い幼げな竿身を伝って精が膣口から溢れそうになってはいたが）
（それすらも淫蕩な笑みを浮かべて心地よさそうに感じ入っているのは、尻たぶに当たるように膨れて脈打つ陰嚢の感触があるからで）
（三度の絶頂の予感を口にする彼に乳肉をぐいと押し付けると、「いっぱいにしてな♥」と甘く囁いて応えていた）
【うちのほうこそお待たせやー。ま、まぁ、悩ましてしもたうちが悪いんやから……気にせんといて？】
【あはは。こんなに天気ええのに家の中でだらだら過ごす気にはなれへんし、こーゆー季節やからなおさら外出したくなるんは……仕方ないやんか♪】
【うちが行ったのはハイキングコースみたいなとこもあるから売店もあるんやけど、混むのが分かってたから用意したのを持ってってて】
【……お弁当は美味しかったけど、歩きが大半やったから持っていく荷物増やさんほうがよかったわ。暖かいの通り越して少し暑かったし】
【桜は綺麗やったからよかったんやけど、次行くときはもっと考えなあかんかな】
【サイズはオトナになってもけーくんはお子さまなままやから、敏感なとこは余計に敏感になってたりしてな♥】
【デート中断して、ぐちゃぐちゃになった下着の替えを先に買いに行ったり……けーくんだけに買いに行かせようとして揉めたりとか♪】
【うちのほうこそよろしゅうお願いしますぅ。今夜はだいたい0時がリミットになりそうやけど、それまでお相手お願いなぁ】
大きくって…そんなの知らないけど……っ…は…ぁ…チビが締め付けてくるからまた…っ…
気持ち良すぎて…チビの、んっ……奥吸い付いてきて……て…っ…！
チビ……またっ……イ、っ………！……っっ……！
（気持ちいいという感覚に下半身だけでなく全身が支配されているような感覚を覚え、衝き動かされるまま懸命に腰を打ち付け最奥へもっと押し込もうとしていく中で、更に密着を強めようと両足で腰を抱きかかえられると強まる膣圧の刺激に悶えるように足は震えてしまう）
（残らず子種を注ぎ込みたいと願う自分と同じように、恋人もまた両手両足でがっちりとホールドし残らず注ぎ込んで欲しいと媚び願うのが嬉しく、そして心地よくて褐色の肌が作り出す大海原に全身を投げうって溺れていく）
（肉のリングに突き刺さる大太刀の切っ先をぐいぐいと押し込み、擦り上げていけば剥け肉を自ら咥え込み迎えに来てくれた胎奥を押し返し、自分だけでも刺し貫けるのだと力強く主張しながら圧し掛かって彼女の蜜奥を責めにかかった）
（もう限界、まだ足りない二つの思いを抱えながら、乾き切った疼きを満たしてくれる雌獣を愛し尽くそうと、白濁でたぷたぷ♥と波打つ膣肉を穿ち続けていき――）
（――頭が真っ白になるほどの強烈な射精感覚は、大人サイズに戻ったからなのか、目の前がチリチリと明滅して空イきを何度も続けたあとに絞られたような感覚にも似た多幸感に包み込まれていく）
（重たく濃ゆい精液が成長を遂げたばかりの尿道から一気に噴き出んとした為か、つまりに詰まってなかなか出て来れず、ゆっくりと押し出すように昇り上げ始め、脈動は荒く竿身を震わせて雌獣の胎奥へ呑み切れないほどの量を今から浴びせるからと訴えかける）
（突き入れる度に込み上げてくる射精快楽はより強まり、奥歯を噛み締め腹筋をきつく締めて胴に回した両腕で恋人の身体をしっかりと抱き締めたまま、「っ…………♥」と呻きをあげて重たく膨らんだ陰嚢から精液を一気に迸らせて子宮を満たしていく）
はぁ……は―……ぁ……………！
…はぁ…んん、っ…は…ぁ……ふぁ…ぁ………。
……チビ………すごい……出てるの…わかる………。もう少しこのまま……で…。
（汗ばみ淫らな香りに鼻先を擽られながら谷間に埋めていた顔を上げ、うっとりとした眼差しを恋人に向けながらびくく♥っと何度も腰を震わせて射精の余韻に浸り続けて）
（精液で満載になっていく恋人の奥はもう受け止められなくなっているのが、逆流して入口までぬぢゅ♥と濡れているので分かってしまい、抜くにも抜けず、そして抜きたくもなくてじっと彼女を抱き込んだまま、胎窟へ剛直を埋め続けていた）
（頬を乳房に擦り付けてどこか甘え、どこか安心したような顔を浮かべたまま、絶頂が終わりをみせてもなお彼女の蜜奥へ切っ先を埋めていたいとねだり、交尾に酔いしれたまま繋がり続けていた）
【ハイキングコース…いいな。俺もそういうところ行きたい】
【もう少ししたら新緑も綺麗で…気持ちいいと思うし】
【荷物は極力減らしてって思うけど、やっぱり限界はあるよね。山に登るときもそうだけどいざという時の事考えてつい荷物は多くなるし】
【チビも色々考えて荷物多くなったって思うから……いざってことちゃんと考えてのことだし、悪くはなかった、かも】
【服にこすれてきついっていうのは大変かもだけど……その、チビのご奉仕とか愛撫でイきやすいとかはいいかも】
【何度もイけて……それこそお腹の中も身体も全部どろどろになるくらいに】
【その…下着買ってっていうのはいいかも。どれがいい？とか選ばせられるとかでもいいし】
【選んでる余裕ある？って感じではあるんだけど……】
【時間そろそろだし……今夜はここまで、かな…？】
【明日の夜も大丈夫…その後はちょっと次の土曜日だけ分からないけど、明日返事できると思う】
【思いつきで行くとかじゃなかったら、用意もしっかり準備できたんやけどなぁ】
【朝の天気見てから行くの決めたし、そんなにあちこち散策するつもりもなかったんやけど】
【写真撮ったりしてると思った以上に歩いてたみたいで……あはは】
【ゴールデンウィークの頃はもっと暑うなってるかも分からへんけど、桜が終わったらあっという間にそんな時期やね】
【その頃には今よりももっと落ち着いてたらええんやけど】
【おっきいのが擦れたりはええとしても、あんまり無節操に勃起されたりしても困るんやけど♥】
【その度にうちに甘えてこられたり、逆に「こんな身体にしたのは誰だっけ？」って強気に迫られたり】
【けーくんが我慢して黙ってたりすると、うちの方から煽って強引にお仕置きさせる方向に持ってくのも……あり、かな♥】
【服が乱れたままやからって、けーくんだけ買いに行かせて……適当に選んで持ってきたのがものすごくすけべなやつとか】
【サイズが合ってないやつを無理に着て、スカートが捲れたらお尻が見えてけーくんが慌てるとか……♥】
【無理そうならいっそ下着ナシでデート続行になるけど、けーくんはそっちのほうがよさそうやね？】
【うん、時間的に返されへんし……。今日はここまでにして、続きはまた後にさせて？】
【うちも明日は20時には来れるから、また時間になったら伝言板で待ち合わせしよか】
【来週は週末以外が分からへんのやけど、土日は夜が空きそうやから、けーくんも予定合いそうなら会える日は会お？】
【そんな風に言われると、その…いつでも気持ちよくしてとか言いたくなるんだけど】
【ふたりきりの時はずっと触っててもらったりとか…なんて】
【サイズとか分かってなくて、適当に買ってきたのがっていうのはありかも】
【色々食い込んではみ出ちゃってて……煽られてまた……家についたらすぐに続きしたくなるくらいになってて】
【下着無しよりかはあった方がかもだけど……小さい頃のチビちょっと思い出してクスっとしちゃった】
【ん……明日の夜20時で、次の土曜日のことは明日言えると思う】
【日曜日は大丈夫だけど……土曜日だけはっきりしてなくて】
【今夜はもうずいぶん遅くなったからこのまま…おやすみしよ】
【（ゆうの手を引きベッドに連れ込んで。添い寝を導きそっと頭を抱いて額にキスを落とした）】
【おやすみ、チビ。今夜も楽しかった】
【また明日会えるの楽しみにしてる】
【チビと借りたよ、ありがと】
【うちも……っちゅーか、そろそろ眠気のほうがやばかったりします……】
【急ぎ足になるけど、またこの続きは起きてからか会えた時にさしてな？】
【おやすみなさい、けーくん。うちもけーくんと一緒に過ごせて楽しかった】
【ほんなら、また時間になったら待ち合わせってことで……よろしゅうね】
【お返しします、ありがとうございました】
【改めてこんばんは、チビ。今夜もよろしく】
【今日は雨降ったり、ぱっとしない一日だったけど…チビのとこはどう？】
【休日、ゆっくり休んで充電出来てたらいいんだけど】
【改めてこんばんはやね、けーくん。今夜もよろしゅうお願いします】
【うちんとこも今日は一日中雨やったわ。しかも用事あって出かけなあかんかったから……】
【ロールの続き、まだ出来てなくてなぁ。それでなんやけど、今夜はロールお休みにさせてもらって】
【……けーくんに甘えても、ええかな？】
【雨の中出かけたの大変……お疲れ様】
【チビのとこが一日中なら俺のとこもまた雨…かな】
【大丈夫……甘えて…いいよ？】
【ベッドやソファーでイチャイチャするので……どう？】
【でも、今は止みかけてるから明日は晴れそうやね。昨日満開やった桜はちょっと散ってるかもしれへんけど】
【ありがとう、けーくん。それじゃお言葉に甘えて……】
【って、うちが甘えるというよりもけーくんに甘えてもらうことになりそうな気がするけども】
【いちゃいちゃさせてな、けーくん♥】
けーくぅん、早う来てぇなぁ♪
ずーっと裸で待ってるんやから、けーくん来てくれへんとぉ♥
（風呂上がりで火照った身体を冷ますためだと言って、素っ裸でベッドの上にあぐらをかいて待ち構える）
（パジャマのままでもいちゃつくことは出来るけど、今は無性に肌と肌との触れ合いが欲しくて）
（待ちきれずに貧乏ゆすりさえしてベッドのスプリングを軋ませながら早く早くと彼を急かした）
【ま、色々すっ飛ばしてるけどこんな感じで……】
【あと、明日は朝が早いから今夜は23時までのお付き合いになるけど】
【それまでお相手よろしゅうね、けーくんっ】
もう……そんなに急かさない。
（一緒にお風呂に入っている間もイチャついて、お風呂から出たらもっといっぱいしたいと囁く恋人が先にベッドへ赴いてせがむような声を聞きながら歯磨きをし終え）
（バスタオルで身体を拭い清めながら同じく裸身を晒して寝室へ入ると、ベッド横のストールへタオルをかけて寝台を軋ませた）
（両腕を彼女の首に回してそっと抱き着きがてらに恋人の褐色肌と重ね合わせれば一層引き立って見える肌身を湯上りでほんのり朱に染めて寄せつけていく）
ん……は……ん…、ん……ちゅ…
今夜は思いっきり甘えたい…？ それとも甘えさせたい方…？
（ゆうの唇へおもむろにキスを落とし、手慣れたように舌を差し入れて絡めて熱い口腔を味わい彼女にもまた味合わせていく）
（少年の体躯な今の身体で自分よりも一回り以上大きな彼女に抱き着きながらじっくりとした舌使いで唾液を混ぜあわせ、ちゅくちゅくとした水音を立てキスを交わし）
（抱き着いていた手を豊満な乳房の下側へ這わして掴み上げ、優しく指を沈み込ませていきながら、つー…っとした銀色の糸を引いて離した唇を耳元へ近づけ、「今夜は……どっち？」と囁いてみせた）
【時間もあるから短めに……がいいかな】
【23時で大丈夫……それと、今度の土曜日はやっぱり帰れそうになくて】
【日曜日の夜だけになるけど……いい？】
【その分今夜は……一日分多く補給……かな】
お風呂でするのも好きやけど、やっぱりベッドでするほうが気分でるんやもん。
ん、む。ちゅ……、ちゅっ♥ちゅぱ、あむン……♥
（お風呂であれだけいちゃついたのだから、ベッドではもう少し控えめになってもいいはずなのだが）
（お風呂でのいちゃつきで火を付けられたのか、風呂上がりでも未だに火照りが取れないどころか一層熱くなる身体では）
（大人しく眠りにつけるはずもなく、身を寄せてくる彼を自ら迎えに行ってぎゅむぎゅむと抱き締めると）
（唇を割って差し込まれた舌先を甘く吸い立てながら、口元を塞いで柔らかな唇同士を強く重ね合わせた）
ん、はぁ……。うちに選ばせるやなんて、余裕あるんやねぇ♪
そんなら、今日はけーくんに甘えさしてもらおかな。ええんよね、けーくん？
（下乳に差し込まれた手で支えられながら持ち上げられた褐色の柔肉は、昂る興奮に早くも先端をもっこりと膨らませていて）
（ツンと上向いた乳首も弾けそうなほどに硬く膨れ、他ならぬ彼に触って欲しそうにふるふる震えていた）
（ねっとりと舌同士を絡めては唾液を交換したり混ぜ合わせたりを繰り返し、時には水音混じりに啜り飲んでは興奮を高めて）
（ふっと口元が離れると、彼に施されたキスの名残で唇をつやつやと艶めかせながら）
（甘えるような猫撫で声を口にしつつ、胸に添えられる彼の手に自分の柔乳を握らせてみたりした）
その余裕あるっていうか……。
………俺はチビの彼氏…でしょ。
可愛い彼女のおねだりくらい聞くの……当然。
（愛らしい姿になっても精神性は相変わらず、それでも少し照れくさくて頬を朱に染めてしまいながらもきっぱりとした口調で彼女へ言い聞かせ）
（触れさせようとしてくる乳房にしなやかな指先を深く埋めこみ、特にぷっくりと盛り上がった乳山の最頂点へ親指を押し込むと突端を内へ押し返して埋めこませ）
（ぐりぐりと親指の腹で圧擦刺激を与え始めながら、乳肉の内を穿り上げるような指使いで責め上げ始めていく）
（乳房を弄りながら抱き着いた身を一度起こし、片方の太腿を跨いで腰かけて密着するともう片方の乳房を下支えして抱え上げて口元へ運んでいく）
だから……甘えたいときは甘えさせてって…………ん…ちゅ…
………いやらしい味……ん………は……んん…ぅ…っ…
（わざと抱え上げて持ち上げた乳房を見せつけるかのように彼女の前で舐め上げ、乳輪に舌を這わして唾液を濡らし塗しては）
（姫芯が疼いて持ち上がらせようと前歯で食みつき引っ張り上げ、乳頭を噛み締めながら吸い付き引きずっていき）
（自重で落ち込もうとする重たい乳肉で噛み締めた先端がじりじりと締め上げさせながらも、抜け出てしまわないようにぎりぎりのところで手指で下支えしてみせて）
（豊乳をじっくりと吸い上げ責め上げる息継ぎの合間には、「美味しいよ…チビ」「可愛い…ん…♥」と感嘆の声を漏らし、彼女の顔を見つめ続けた）
おねだりって、まぁ……そうなんやけど♪
でも、彼氏におっぱい触ってもらうのが甘える内に入るんかなって、んん♥
そーやって乳首の先っぽぐりぐりされるの、好き♥ぐりぐりしながら、搾ったら……っ♥ぁ♥
（おねだりするつもりは無かったが、半ば彼に言わされる格好になってしまって少し頬を赤らめた）
（せり出した乳房に呼応して柔肉の丸みに手をかけ、圧搾するように手指に力をかけてゆっくりと揉み込みながらも）
（彼の興味を強く引くのは、豊かすぎるほどに量感たっぷりな乳房の肉よりも、主張著しく勃起してツンと上向いた薄紅色の乳首で）
（彼の指先がかけられて硬く膨れた突起を柔乳の中に押し込まれると、その圧に反発を強めて逆に指先を押し返してしまう）
そりゃ、うちもけーくんの彼女やねんから……。
彼氏のしたいことをさせてあげるのも、彼女の甲斐性やからね♥
ん、ふっ……♥そのやらしい味が大好きなんでしょ、けーくん♥
あ、んん♥乳首の周りんとこまでちゅうちゅう吸うんやからぁ♥
（褐色の乳肉とコントラストを描くように、ぷっくりと丸みを帯びて膨れた乳輪も、蛍一の執拗なキス攻撃にも耐える乳頭も、淡く色付く薄紅色で）
（下乳の重さを支える彼の手指に力が入ったかと思うと、その重たげに実る柔乳の片方が持ち上げられ、先端を口元まで届かせていた）
（味わうような甘噛みを繰り返しては、湯上がりの汗の香味に混じって甘くとろりとした蜜液を乳房の先の突起を湧き出させて彼を楽しませながら）
（こちらを見つめてどこか得意げな顔をする彼に向かって、さりげなく背中を反りながら、程よく筋肉のついた締まりのよい腹部をせり出して）
（彼の胸やお腹に……ひいてはそれよりもっと下で欲望の疼きに耐えている彼のウィークポイントに触れたがるように）
（むにりと彼に総身を押し付けてじゃれつきながら、「けーくんのほうがかわいい♥」と小さく耳打ちした）
【おねだりした挙げ句にこないなって恥ずかしいんやけど、今夜はここまでにさしてもらってええかな？】
【次の土曜日が会えないのは寂しいけど、その分は置きレスで繋いでいけたらって思ってるし】
【日曜の夜に会えるならその時にいっぱい……いーっぱい、けーくんといちゃつけばええんやからね♥】
【大丈夫…このまま今夜はおやすみ…しよ？】
【置きレスも、土曜日は返せないと思うけど日曜日には…かな】
【月の終わりと始めと重なるときだから、お互い体調崩したりしないように……】
【チビ……ほら】
【今夜はおやすみ……】
【（眠そうな恋人の手を引き、腕枕して彼女を抱き寄せて）】
【（筋肉は多少ついてるとはいえ、大人の時よりは華奢に思える胸板へ彼女の頬を押し付けさせた）】
【けーくんも来週は忙しそうやし、お互いあまり無理はしないようにして……】
【日曜の夜に会えるときは、元気な姿見せれるようにせなあかんね】
【日曜の待ち合わせは20時でええんかな、また何かあったら言うてね？】
【ん……、ほんなら寝かせてもらうけど】
【離れないように、ぎゅーってしててな……】
【（彼の胸板に顔を埋めて目を伏せながら、そっと唇を寄せて軽くキスをした】
【おやすみなさい、けーくん。また会えたときは、よろしゅうお願いします】
【お返しします、ありがとうございました】
【日曜日は20時で大丈夫】
【土曜日はどうしても……ごめん。でも、その分日曜日にって、チビが言ったとおり】
【俺も同じ気持ちだから】
【ん……ぎゅって、してる】
【（恋人の口づけに目を細め、自分からもまたキスを落として）】
【（額に額をくっつけて彼女の背へ手を回して少しでも抱き寄せると）】
【（温もりを通い合わせて彼女が寝息を立てるのを見届け、瞳を閉じた）】
【お疲れ様、チビ。ゆっくり休んで】
【次の日曜日会えるの楽しみにしてる】
【チビと借りたよ、ありがと】
【魅雪さん書き出しお願いします♥】
(密かに覚えたてのイケナイ独り遊びに、お猿さんの様に耽溺していたのだが…）
(――フワァァ…:.｡..｡.:*・゜）
(不意に少年の背後から甘やかなミルクに似た濃厚な薫りを孕んだ風が吹き抜けて）
ウッフフフ…♥
(窓辺のベッドの縁に、むっちり肉感ではち切れそうな長い脚線美を高く組んで腰かける）
(今までのオカズなど問題にならない…少年の初心なイメージなど及ばない、全裸よりもはるかに卑猥で艶やかな）
(紐同然のコスチュームを豊満な肢体にくい込ませた妙齢の美女が微笑んでいた）
こんにちは、坊や…(ペロッ）
(熟れた唇を、桃色の舌が舐めずり妖しく濡れ光り…）
(肩幅よりも大きな、巨大なハートマークをひっくり返した曲線の･･･兎に角、圧倒的な爆乳）
(トップレスの紐状コスから、搾り出すように露わなピンクの乳首と乳輪もろとも露わなとなっている）
―ぷるるるるるるっ♥♥
(巨大な極上のミルクプディングの巨峰が僅かな仕草ひとつで揺蕩い）
(イチゴミルク色の乳首をエッチに震わせ…それは桃色の残像が妖しげな術式を宙に描いて、少年の意識をジャックする）
ほぉ･･･ら♥
そんなお子ちゃま向けのエロサイトなんて観るの、おやめなさい(ｸｽｯ♪)
(高く組んだ脚を、大胆にぱっかーん⑉とガニ股に大股開き、股間の円やかな恥丘にｷｭﾝｯ♥とくい込む紐同然のクロッチを見せつけ）
(ムチのように豊満ボディを反らし、挑発的な流し目を送りながら、セクシーにウインクひとつ）
【お待たせしました…こんな感じで始めましょうか】
【全部は返さなくても大丈夫…お好きなようにして頂戴ね?】
フー、フー
（イケない事をしているので息を殺す様に静かに静かに画面を見ている男の子）
（オッパイ、オッパイ、凄い揺れてる、オッパイオッパイ）
（画面の中ではイケないことをしてる男女がいる。女の人が男の人の上に乗って馬乗りみたいに揺れている）
（オッパイが揺れてそれが奇麗なおっぱいがもっと大きく見えて凄い迫力）
（男の人はオーオー言って射精の時だけ引き抜いて手でイカされてオッパイに精液が飛び散って）
（女の人は両手でオッパイの精液を塗り込めるとその手を舐めてから男の人のおチンチンをパイズリで元気にしてまた始める）
凄いオッパイ凄いよ
（ほんのり香るミルクの香り）
アレ？僕何をしてるんだろ
（今僕の頭はボーっとしてる。目の前のおっぱいにシコシコしたい。ビュッビュッして気持ちよくなりたい）
（なのに）
こ、こんにちは！！
（僕の理想の大きさのおっぱいを持った女の人が後ろにいた）
（今どうしてこうなったか、分からないけど見られちゃいけないものが僕の後ろある）
わ！！見ないで！
（僕は恥ずかしくてしかたない。画面を隠したいけど操作が出来ないし、いきなり現れた目の前の女の人が怖い）
（でも）
（チラッ）
凄い、凄いよ
（僕の知ってる限りあんな格好の人は知らない。でも凄くいいオッパイ）
（オッパイが凄く大きい）
（・・・また意識が・・・）
（僕の後ろでマウスが落ちた。後ろから大音量の音が聞こえてきた）
（まあいいや）
（僕は目の前のおっぱいに釘付けになった）
（シュッシュッ）
オッパイ、オッパイはあはあ♥
（シュッシュッシュッ）
（僕はおちんちんを凄くシコシコした）
【凄くオッパイが好きです♥初めから凄くエッチです♥】
【僕の意識が戻して泣きながら初めてのセックスをしたいです♥】
はぁい♥
こんにちは、ボク…初めまして、ｳﾌｯ♥
(彼女にとっては簡単な幻術と呼ぶのも憚られる手慰み･･･しかし、初心な一般人の少年の心身を淫らに昂らせ）
(爛れ堕とすには、過剰なまでに十分すぎた）
あら、ナニを隠しているのかしら？ウフフッ♥
(さりげない仕草ひとつでも、全てが少年を誘惑して悩殺する…呪いめいた引力を放ち、絡みついてくる…）
ほら、隠さないの…ン♥(ﾁｭｩ･･･)――ﾌﾟ･ﾌﾟﾁｭｩｩｳ――――ﾝ！
(男心をそそる濡れ光る熟れた唇がエッチに窄められると、口中から目にも止まらぬ疾さで放たれた、小さな極々細い透明な含み針が）
(少年のおちんちんのタマタマを貫いて、一瞬ヒャッ!とした後しゅわっ♥と、甘く熱い狂熱が全身に広がる…）
(強烈な媚薬兼覚醒剤を浸透させた。）
《《OH♥AHHHHH―――♥》》
(洋物の激しいファック嬌声がBGMとなり）
ウッフフフフゥゥ…♥
(豊満すぎる肢体からは想像できない軽やかな身のこなしで、予備動作なく起ち上がると）
(ぴっちりと脚線美を包み込むブーツのハイヒールを、子供部屋のフローリングにカツカツ･･･★と鳴らし）
(業とらしく、セクシーに腰をくねらせ、爆乳や驚くほどの高さで美しくくびれきったウエスト周り、そして豊尻を見せつけながら）
(あっさりとオカズを切り替え自慰をはじめる少年に迫る…♥）
―ァア…ハァァァンﾝ♥
ほら、もっと近くで…ね♥見せてア・ゲ・ル♥（ぷるるるるんっ♥――ぷりりりりりんっっ♥）
(間近で揺れ弾む爆乳は、トップレスで紐状コスチュームに搾り出されているかのように見えていたが）
(実際は、極薄の透明な･･･少年はまだ知らないかもしれないが、所謂コンドームに似たラバー状の素材にピッチリと包み込まれている）
(少年の想像力を超えた、変態的な趣向が凝らされていた…）
(てらりと光沢を放ちながら、びんっ★と尖り起つ乳首とぷっくり乳輪の色と形そのままに浮き出して…少年の眼前にて挑発するように震えるのだった）
ホラ…ぁ、堂本 守・・・くぅん♥
おばさんとぉ…もっともっとすごいコト…しましょ、ね♥
(妖しく伸ばした指先が、少年の顎を撫で上げ、唇を嬲り…おしゃぶりみたいに唇に挿し入れて、ねっとりと出し入れ…♥）
ぅん…ハァオ(チュパァ…ッ♥）
(むわぁぁっ♥と、ムンムンの催淫フェロモンを湧き立たせて、守くんのお口をちゅぱちゅぱさせた指先をねっとりと舐りしゃぶって見せ）
ね…いいでしょう？
おばさんと、エッチしましょぅ〜…♥♥――ｧﾊｧｱﾝ♥
(ますます初心な少年の眼前で、妖艶な豊満痴女は、ねっとりと股間に指を這わせ…紐同然のクロッチに挿し入れ…ワレメを強調）
(卑猥なベリーダンス…或いはストリップダンスを思わせる）
(自らの手指を身体に沿わせ見せつけるような、艶やかにして卑猥極まり･･･変態的なうねるような誘惑の舞踊をエスカレートさせる）
私の名前は…峰 魅雪…ぃ♥んん♥ンウゥフフフゥウ♥♥
―――ミユキよぉぉおお〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん♥♥(アッハァァァァァアアアン♥）
(大胆に片脚を真上に跳ね上げて、完璧なI字バランスポーズを、少年の眼前で決めて）
(紐状コスチュームを危険にくい込ませた痴態から放射される、淫獄の曼荼羅の如く呪術めいた淫らなオーラを視覚から容赦なく叩きこんで、少年の魂を砕き…染め上げて作り変えてしまうのだった♥）
ウフフフゥ…///(グイッ⑉）
(いつの間にか、跳ね上げた脚が降ろされ…高いピンのハイヒールが…剥き出しの少年の勃起をねっとりと…優しく踏みつけて…）
ンフゥ…フゥウン♥(ぐりゅん…こりゅ♥）
(ゆっくりと前後に扱きたてて･･･ぐぅぅううんっ♥と踏みにじる様にカリ首をヒールでなぞり上げるのだった…）
【お待たせしてごめんなさいね…一応…ご挨拶代わりにヒールで足コキまでさせていただきました…】
ひゃっ！！
（何かおちんちんに入ってくる）
（おちんちんの中が熱くて熱くてそれに硬くて硬くて痛いほど腫れていくような感覚が）
うー、うー、おちんちんがか、痒い、痛い、気持ちいいのに〜
（半べそをかきながら狂ったみたいにおちんちんが大きくなって射精をしたくて夢中でシコシコ♥）
オッパイ、凄い大きい♡痛い気持ちい♡
（シコシコシコシコ♥♥）
（唇を指でエッチな雰囲気で撫でらえれさらに卑猥なダンス♥）
み、魅雪さん♥
（初めて名前を呼んでゾクゾクする♥大人の人みたい♥）
エッチ凄いです♥
（エッチなおっぱいが凄いですと言いたいけど出てきた言葉がそうなってしまった。）
テカテカして凄いエッチです♥
（見たこともないほど魅雪さんのおっぱいはテカリが入ってローションとかそういうもので包まれてみるみたいに見えた）
（その初めてみるテカリのあるおっぱいは最高でシコシコが止まりません♥）
ピュ！！したいピュ！したい
（精液だしたいのに何かで栓でもされたように出ない。硬いのに出ないから痛い。痛いのに気持ちいい♥）
魅雪さんすごいです〜♥
（初めてばかりでおちんちんが爆発しそう）
射精したい！ピュ！したい！！〜〜〜〜
（泣きながらシコシコしていたらヒールが優しくシコシコ♥）
ああ、いきますいきます
（多分射精してしまうことに期待して声を大きく上げていく）
【射精がしたいです♥射精していいですか？♥】
【射精したら意識が戻ってそのままレイプ気味の筆おろしがされたいです♥】
【出来たら本当のお母さんに見られながら♥】
(うわ言の様に繰り返しながら、魅雪の身体に視線は釘付け）
(あらゆる部位が、いたいけな少年に容赦なく未知の官能の頂へと無理やりに引き上げながら）
(痛々しいほどの勃起は、包皮をゆっくりと押しのけ、ピンクの無垢な亀頭が覗き）
(どくどく♥と、陰嚢に撃ち込まれた媚薬針の効果で）
(左右のタマタマが跳ねるように脈打つたびに、精子を作り出してパンパンに肥大化していく）
ウフフッ♥
ピュッピュしたいの？守くん♥
(サディスティックな光を両目にぎらつかせながら、にんまりと笑みを浮かべ）
ァア〜〜ン♥泣きべそをかきながらシコるなんて…ほぅっ///
なんて可愛いのかしらこの子…！
たまたまハックした先で、素敵な見つけ物ね♥
(ぞくぞくと魅雪もまた、ショタっ子の泣き顔という視覚からの刺激に、その肉体を早くも煮え立たせ）
(秘裂からぷぢゅぅ♥と愛蜜を湧き上がらせて、内股を濡らしていた）
ホラ…ほらぁ♥
おばさんの足の裏…ブーツ越しに守くんの白くて濃ぉいのが昇ってくるのがわかるわ？
(魅雪の練達の足コキにあわせて、無意識に椅子から跳ね上げられる守くんの小さなおしり…ビクビクンッ♥と）
(激しく身体を反らして腰をびぃいんっと突き出すようにして…）
―――――（ぼぢゅっっ！―――びぢゅーーーーーーーるるるっっ♥♥）
(無我夢中の、妖女忍の手管で無理矢理に搾り出された射精の、爆風にも似た快感が初心な少年の体内を荒れ狂い）
(ビュクッ♥―――ビュルルルルーーーーーーッッ♥♥――びぢゅっ⑉）
(華奢な下半身の感覚がなくなるほどに、ぐずぐずに蕩かせるのだった）
あらあら、うふふ⑉
今のはほんのご挨拶代わりなのに…こぉんなに気持ちよく出してくれて…んっ(ﾍﾟﾛｯ)
うれしいわ、守くん…♥
(口元に付いたぶるぶるのゼリー状な精子を舐め取りながら、潤んだ秀麗な眼を細め）
(精子でどろりとまみれた片脚を、ようやく放して、床をカツン★と鳴らした）
――うふっ♥(がばっ!―むにゅぅううんっ♥）
(すかさず、爆乳が殺到し…乳肉の谷間に頭部丸ごと呑み込まれホールドされると）
―ヒョウッ！
(化鳥の如き気合の声と共に、豊満な肢体に呑み込まれるように抱き締められたまま）
(美雪が守くんを抱きかかえたまま、軽々と天井近くまでギュルンッ！！と回転して宙を舞う…）
――ギシッ♥
(そして、着地したのはベッドの上…守くんに馬乗りになって魅雪が艶然と微笑み）
ウフフ…(ぐりゅ♥）もう、前戯は十分ね…♥
(括れたウエストをベリーダンスの様にうねらせると、火傷しそうに熱く濡れそぼった）
(淫肉のワレメにボッキを捉えられ、転がし擦り立てられ…新たな快感の稲妻が少年を硬直させ、一瞬だけ気絶させ）
んぅ…びくんっ、て、ぁはン♥(ぶぢゅ♥）
(再び、ワレメがうねり、勃起をしゃぶり…濃密な陰毛の擦れる刺激が、飛びかけた少年の意識を引き戻す）
まぁ…そうでなくても…食べちゃうわよっ♥
(―ドチュゥッッッッ⑉⑉♥）
あぁ…（ズチュ♥ドヂュッッ♥）
はぁあ…！いいわ、坊やのぉ♥
(うねる淫肉の曼荼羅が渦巻き少年の勃起を呑み込み巻き込んで…更なる法悦の高みへと引きずり込んでいくのだった）
(グニュルルルル♥――ズロロロッ♥―――ドヂュンッッ⑉）
ほほほほ♥どうかしら、”ママ”のおまんこは･･･とっても気持ちがいいでしょう♥
【うぅ、寝落ちしかけてしまって…いるわ。中途半端になるけれど、今回はここまでとさせていただけないかしら…ごめんなさいね…】
【それじゃ改めてよろしくねー、ゆかりん♪】
【大体の所は前回固まったし…後は最初の導入の所固めたら開始できそうかな？】
【さて、導入ですね……マキさんからだと単にゲーム内を活動してるだけになりそうですし】
【ここは、私が悪だくみをしているところから……というのがやりやすいでしょうか？】
【はたまた今言ってくれたみたいにゆかりんが一人でなにやら策を練っていて…か】
【もう事の直前（何か怪しいおじさんからPVPを私が申し込まれちゃって…的な）から開始しちゃうかどれがいいかなーって考えてたんだー】
【だからゆかりんがそう考えてくれてるなら、悪巧みをしてる所から…というセンでいいかなって思ったよ】
【レイプ後にやせ我慢で……ってのも味がありそうでまた】
【それでは、私がゲームログイン前、いろいろ悪だくみをしていざ実行に移す……というくらいのところからで初めて見ていいでしょうか？】
【うん、その流れでOKだよー。となると書き出しはゆかりんにお願いする事になりそうかな？】
【うん、その流れでOKだよー。となると書き出しはゆかりんにお願いする事になりそうかな？】
【でも恋人は私っていう意識があってとかそのあたりでぐらついちゃってたり！】
【それでは、書き出すので少々お待ちを……】
【うん、お願いしまーす】
オーソドックスなファンタジーながら、ライトプレイヤーからヘビーユーザーまで満足させる作りこみで最近大人気のVRMMO、「Avatar Life」。
いわゆるフルダイブ型のシステムを採用しており、ゲーム内の感覚全てをプレイヤーに反映、さらには圧倒的な自由度の高さ。
英雄譚から犯罪物語まであらゆるプレイスタイルを許容するその運営方針は、このゲーム最大の売りだった
そのプレイヤーである結月ゆかりは、恋人である弦巻マキとともにこのゲームをプレイしていたのだが……
ふふふ……
（ログイン画面、そこに表示されるのはプレイヤーとはまるで似つかない不細工な中年男の姿）
（本人そっくりのメインキャラとは別アカウントで作った、いわゆる裏キャラで）
（それ自体は、別に珍しいことでもないのだが、そのジョブ表示はRaper。すなわち強姦魔と表示されていて）
ついに完成しましたよ、私の最強種付けおじさん、Goro君！ ただでさえ上級者向けのこれをコツコツレベル上げするのは本当に大変でした！
（このゲーム、対人戦も当然のように実装されている。さらにシステム上セックスも可能になっているため、当然そういったプレイスタイルも可能で）
（専用エリアでなければ使用できないという縛りはあるものの、同意なしで相手キャラクターを辱めたり、強制的にステータスを操作したりといったことも可能な、このゲームの自由さを象徴しているジョブでもあった）
さ〜て、さて。マキさんはそろそろ到着してることでしょうかね……
（キャラを選択し、ログイン）
（一見して普通のヨーロッパ風な石造りの街並みだが、ここは既にアダルトエリア）
（路上で売春をするキャラも居れば、物陰で他キャラを犯しているキャラ。そういった光景が随所で見られる）
（一応街中の『公共ゾーン』では直接的行為はできないことになっているが、一本路地に入ったりすればそこはゾーンから外れるため）
（何も知らなければ薄暗い路地でレイプされるというのは、さながら治安の悪い都市そのもので）
（そんな街にも飛空艇の定期便が通っており、通常エリアの街から直接来ることが可能だった）
（その飛空艇発着場で、恋人のマキを待つ……すると、降りてくる客の中に目立つ金髪のキャラを見つけて）
おっと、来ましたね、来ちゃいましたね。ちゃんと警告も表示されてたのに……
（定期便の運賃は安く、いわゆる最初の街からも通っているため、プレイを始めたばかりのキャラでも来ることはできる）
（町の近くは低レベルプレイヤー向け、離れるほど高レベルプレイヤー向けという設計も変わらないが）
（このアダルトエリアでは他のエリアでは手に入らないレアアイテムが入手できるため、それを求めてやってくるプレイヤーも少なくない）
（もちろん、途中で警告文は表示される。『この先のエリアはアダルトエリアとなります。性行為はほぼすべてのゾーンで許可されており、対人、対ＮＰＣ戦において強姦される可能性もあります』）
（『その際特殊なバッドステータスが付与されることもありますが、これは通常エリアに戻った場合でも持続するためご注意ください』『また、一部スキルは相手のシステム設定を変更するものもあります。詳しくは公式ＨＰを御覧ください』といったもの）
（実際にはもっと長い、良くある利用規約のようなもので書かれているが、つまりきっちり対策を固めて切り抜けられればよし、そうでなければどうなっても自己責任、というまさにファンタジー世界な文化を承認しない限り、このエリアに立ち入ることはできない）
（それを受け入れた以上、マキもまた犯される危険を承知でやってきているのだ）
（恋人であるマキがそんなところに足を踏み入れたのを、心配するところなのだろうが……）
ふっふっふ……それじゃあ他の悪い男に引っかかる前に、ゆかりさん……ではなく。Goro君がめちゃくちゃにしてあげましょうね〜♪
（このゆかり、滅茶苦茶に倒錯していたのであった）
（ついでに言うと、このエリアにあるレアアイテムを取りに行きたいな〜、などとマキに言ったのもゆかりのメインキャラである）
（そう言えば、マキは必ずいいところを見せようと下見をしに行くと踏んでいたのだ）
（それを見知らぬ男であるGoroでレイプしようというのが、その真の目的だったのである）
【こんな感じでいかがでしょうか！ 結構余計なところが多いので、バッサリカットしてよろしいので〜】
【そちらはキャラレベル、プレイヤースキル共に高く、その辺のレイプ狙いプレイヤーくらいなら普通に蹴散らせるくらいで、と考えています】
ふふーん♪ これでゆかりんはマキさんに一層惚れ直すに違いないぜぃ♪
（恋人（だとすっかり私はそう思い込んでいたのであった）の悪しき企みなんて知りもしないで鼻歌を歌いながら
飛空艇のタラップを降りてくる、金色の装飾で彩られた白銀のプレートメイルに覆われた重装備の聖騎士の姿。途中、画面、というより自分からみて空中に表示された警告メッセージもそんなのは知り尽くしている
とばかりに読み飛ばして、発着場に並み居る他の面々……プレイヤー達の様子を観察中）
（前回、大切なパートナー（だと思ってる）であるゆかりんと組んでのプレイ中……その別れ際に彼女が漏らした、とある危険エリアにある
レアアイテムに興味がある、取りに行きたいって一言にいつものように「じゃあ次一緒に行こっか」とイケメンさんみたいににっこり笑って
OKを出してその時はそのまま分かれたわけだけれど……）
（その後ネットで情報を集めて下調べ、そして実際にインして見て回って、ソロである程度の所まで潜っての下見。もちろんそういう事前準備をしている事は
彼女には話していない。彼女と一緒に高難易度のエリアやクエストを受ける際は、いつもこうやって、何があっても彼女を守れるように
という意味と愛しい人の前で余裕を持ってモンスターもトラップも蹴散らしていい顔を見せたいという意味合いもあり入念な準備は欠かさなかった）
（自分ではバレてないつもりではあったんだけれど……）
に、しても……やっぱりアレだねー。とっても濃い面々ばかり。……ま、大丈夫かな。
（やはり高ランクのエリアに挑戦しようという者達、単純にクエストやモンスターの難易度という意味だけじゃなくて他のプレイヤー
から襲われる危険性も高い、そういう意味でも装備や佇まい、仕草の一つ一つをみても相当やりこんだヘビーユーザーばかり、というのが窺い知れた）
（中にはあからさまなまでに対人に特化したような装備・職構成をしてるものやそれどころか"そういう事"目的のためにキャラメイクしたような外見の者達も
幾人かは見受けられて…わずかに顔をしかめつつ、けれどすぐに得意げな笑みが自然に浮かんでくる。
キャラの装備やスキル的にも、自分のプレイヤースキル的にも相当な高レベルプレイヤーに襲われたとしても返り討ちに出来る自信はあったからだ）
（実際の所リアルの自分そっくりにした容姿のキャラメイク、言い寄られたり襲われた事も何度もあったんだけどその度に逆にボコボコにシめてきた経験もあって
もちろん後衛職のゆかりんに手を出したやつらも一人残らずぶちのめしてきたわけで、それも自信を構成する要素になってたかもしれない）
さて、と……森林地帯を抜けた後の遺跡だったよね。それじゃ行きますか♪
（アイテムも十分蓄えてきたのでショップで準備をする必要もない、ネットで調べた情報を参照にしつつ……）
（そこに向かう最短ルートは裏路地を抜けて森の中に出るルートだ。公共ゾーンを抜けた警告表示をかるーく飛ばしつつ白いマントを翻し
寂れてどこか薄暗い路地を抜けていく、もう視界の向こうにはうっそうとした森が広がっているのが見て取れる）
【すごく充実してて詳しくてのめりこめるような書き出しを本当にありがと！】
【こっちも熱入っちゃって…遅くなってごめん、流れ的にはこんな感じでお願いしまーす】
（マキの後をつけながら、様子をうかがう）
（もちろん、ゆかりもまたマキを恋人だと思っているし、大切に思っている）
（だが大切な人が汚いおやじやモンスターに滅茶苦茶にされるのも見たいという、非常に倒錯した愛を持っているだけなのである）
（それはさておき、低レベル向けエリアにいる、肉棒を勃起させて襲い掛かってくるゴブリンや、体内に侵入しようとするスライムなどはあっさり切り捨てられ）
（美形であるマキを狙ったレイププレイヤーも返り討ち）
（目的のレアアイテムが手に入るダンジョンまで順調にマキは進んでいた）
で、も〜。私にはかないませんよマキさん。それじゃあ、仕掛けちゃいましょうか。
（ダンジョンの入口付近、草木が茂って日の光が差し込む緑の広場）
（周りに他のキャラが居なくなったのをみはからい、戦闘態勢を整えてマキの方へ無造作に歩みだす）
やあやあ、お嬢さん強いねえ。おまけに可愛いし……でも、こ〜んな危険なところに来ちゃうなんて、
本当は犯されたい願望があったりするのかなあ？
（このゲーム、音声会話はあえて実装されていない。話した内容がそのまま文字ログとして見えるようになっている）
（そのため、相手からは気持ち悪いオヤジが話しかけてきたようにしか見えないはずだ）
（Goroは両手の自由になる爪型武器を装備し、上半身も皮鎧、下半身装備をあえてつけない機動性と強姦を重視スタイルで、マキも自分を犯しに来たことは察するだろう）
オジサンのオチンチン、もうこんなになってるんだ。makiちゃんの立派なおっぱいやオマンコで抜かせてもらいたいなあ？
マキちゃんのことも絶対気持ちよくしてあげるからさあ？
（じりじりと距離を詰めながら、マキを襲うすきを窺う）
（その股間には、握りこぶしのような亀頭と腕のような竿が硬く上を向いていて）
（一山いくらの雑魚ではないということは見た目からも動きからもわかるだろう）
【実は事前にある程度用意していたのです！】
【とはいえさすがにちょっと濃すぎたかな、と思うのでシェイプアップしていきますね、はい】
(木々の茂みが薄らいで木漏れ日が強くなり、森の端にまで差し掛かったあたりだろうか)
(1時間ほど前まではドヤ顔で得意げな様子だったマキさんなのですが、今ではこの通り、状態以上もなくHPもフルに近い状態なのにがっくりと肩を落としてため息をついてげんなりとしています)
(と、いうのも……ここまでの道中、それなりのモンスターとの戦闘はどうって事はなかったんだけど
安全圏を抜けた途端に待ち伏せて襲いかかってくる敵対プレイヤーが思っていた以上に多くて
単なる戦闘狂や装備巻き上げ目的のやつら、そしてわざと醜悪な顔姿のキャラメイクをしての上でセクハラめいた言動とともに襲ってくる重戦士や術士系の男プレイヤーの数々……もう十人近くは斬って捨ててきただろうか)
ここまで悪質な待ち伏せや罠仕掛けてくるやつらが多かったなんて、ね。先に下見に来といて良かった…
(もちろん自分が遅れを取ってゆかりんが毒牙にかかる、なんて事はありえないだろうけど
あの連中のねちっこい視線や卑猥な言葉が私の大切な人に向くとか考えただけでも身の毛がよだつ気分だ)
(次に一緒に来る時は普段よりも気を引き締めていこう、と決意を新たにして)
わぁ……
(森を出て少し進んだその先、一気に視界が開けて日と自然と人口物の混じり合う幻想的な光景が目に入る)
(こういう光景をリアルに体験できるのもこのゲームの良い所で、その度に子供っぽくはしゃいだり感動したりしていた私は隣にいた彼女からはどう見えていたのかな？)
ちっ……
(広場に足を踏み入れれば視界に入った、生理的に嫌悪感のするような台詞。最後まで全て聞くまでもなく「そういう目的」だとわかる、んだけれど)
うっ……何コイツ……
(そちらを実際に見てみれば、そして言葉を最後まで見てみれば、予感以上にあれなもので、顔を歪めて心底嫌そうな、気持ち悪がっていそうな声が漏れてしまいます)
(とは言え、その身振りやここまで入ってきた実力。卑猥なようで確かな指針のもと特定目的に特化した装備構成と隙がないのは察して取れた。噂に聞いていた強姦魔ジョブの熟練プレイヤーだろう)
(距離を詰められる分後退り、一定距離を保つように取りつつ)
その臭い口で喋んな。悪いけど、ここ来るまでにアンタみたいな変態悪質プレイヤーは何人も処理してきたからね？
(と、普段…どころか道中に遭遇した敵対プレイヤーに向けたよりもさらに攻撃的な強い語気を向けつつ)
(逞しく聳え立つ立派な男性器の方についつい視線が向いてしまう。今までこっちで不意にそういうのを見せられた事はあったけど今までで一番……見てるだけで
ドキドキしそうで、どうやって手をかけたらこうなるんだろう……？と一瞬頭に浮かぶがぶんぶんと首を振ってそんな思考を打ち消して兜のバイザーを下ろし視線を隠し)
その汚ならしいモノごと……叩き切るからねっ！
(先手必勝、は必ずしもセオリーではないのだけれど、確か強姦魔は相手ステータスに影響する特殊能力のエキスパートだとは聞いていた
長期戦は不利と悟って一気に踏み込み、両手で握りこんだ長剣を振りかぶる多少の攻撃や状態以上はこの鎧なら耐え、軽減できる。リスクを承知の上で渾身の力を込めた上段斬りを仕掛ける、ものの……？)
【あと、ゆかりんとっても色々巧くリードしてくれててすごいなって思いました……】
（マキの戦闘スタイルは当然良く知っている）
（油断できない相手ではあるが、手の内を知っているこちがやや有利）
（さらに、このゲームは割とアクション要素が強めでプレイヤースキルが勝敗に大きくかかわる）
（それらの意味することは……）
ふんっ！
（格闘系武器が使えるスキル、カウンター）
（失敗すれば大ダメージだが、成功すれば相手を数秒スタンさせられる）
（相手の呼吸を読み切った一発で、武器を弾いた）
（基本的にこのゲームは自分の体同様に動かせるのだが、場合によっては事前に決められたモーションに入ることもあり）
（大きくのけぞって、無防備な姿をmakiはさらしてしまう）
それじゃあまずは……その硬そうな鎧を取っちゃおうかな！
（続いて、技巧系戦士のスキル、アーマーブレイク）
（文字通り鎧の重要部品を破壊し、強制的に解除させる技）
（それを無防備なmakiに狙いすまして、兜と胴体を覆う鎧を外させてしまう）
ふふふ、やっぱり女の子は可愛い顔と体を見せるようにしないとねえ？
（スタンが解ける前にステップで下がり、にやにやと笑いながらmakiの体を眺めて）
【技とかはその場で勝手に作っちゃいますね】
【次あたりからエッチな展開にも持っていきたいな〜、と……】
【ゲームシステムでちょっと悩んでるんですよね、快感もリンクするとして】
【生身の感じてる快感と、ゲーム内キャラの受けるバッドステータスはリンクするのか】
【それとも生身が感じてもキャラの数値はあくまでゲーム内の処理として別口で処理していくのか……】
【つまり生身が先かキャラが先かですね】
【前者なら堕ち具合を簡単にできますが、ある程度確定っぽさが出てしまうのと】
【後者ならステータスに引っ張られて堕ちていく、みたいな流れになるのでレイプらしさが出る半面、
ご都合で生身のマキさんが自分から堕ちていく、みたいになっちゃうかな〜と】
(もちろん、こういった大振りの一撃は避けられたら大きな隙を晒してしまう事も、その危険を最大化させるカウンターの存在も熟知していた)
(だからそれに対応する為の高等技術……振り上げきった剣を振り下ろすタイミングを、相手の動きに合わせて一瞬ズラす。何度か打ちあい呼吸を知られた熟練プレイヤー相手なら
通用しないケースはあるものの、初手で完璧に対応されるのは余程の腕の差がない限りは「あり得ない」はずだった)
えっ……う、嘘……？
(それが、完璧に合わせられて弾かれた。ゲームのシステムにより退けぞらされた以上に動揺の方が大きくて)
(実は自分の呼吸や手の内をよく知ってる相手……だなんて知りもしないわけだから、目の前の強姦魔の中年男が自分の遥か上の技量を持つ凄腕プレイヤーだと、心理的に敗北感をも刻みつけられたわけで)
あっ、くっ……？
(重厚な銀の甲冑、その主要パーツのみを的確に破壊されていけばそれは脆弱な置物同然で、次の瞬間には)
(鈍い音を立てて地面に落下してく。ヘルムが分解されて、広がった輝くようなブロンドの髪と共に露になったその顔は呆然としていた)
はっ……みっ、見ないでっ！？
(我にかえった頃には鎧は剥がれて、僅かに残った肘から先の手甲と膝から先のブーツ以外は体にピッチリと張り付くような、体の線も丸みもそのまま出したようなインナーの姿。顔を上げれば相手は距離を取ってやらしい笑みを浮かべていて)
(慌てて自分の体を抱くようにして胸を隠し睨みつけて)
ぜ、絶対許さないから！
……今、そこだよ！
(分解された鎧に装備されていたサブウェポンのショートソードを手に取る。大剣ではもはや通用しない、と悟って……
装備が剥がれた分重量が軽くなった恩恵も確かにある。柄を握りしめて……相手の動きを見定めて最速で踏み込んで喉元目掛けて突きを放つが……)
【ふふっ、じゃぁ次からもう思うままに私の事辱しめて欲しいなー♪】
【それで、今相談くれた事なんだけど……そうだね、言ってくれた後者に近いかもなんだけど
生身の快感→キャラのバステはリンクしないけどキャラのバステ→生身の快感はリンクする流れはどうかな？
キャラが状態異常食らって生身のこっちが耐えるけど抗えなくて……みたいな事になったりだとか
逆に生身の体がキャラのステータス以上に感じちゃった時は数値的なあれこれじゃなくてそれによってプレイヤーが動かす動作、言動の方に影響が出る形で……みたいな。
どちらにせよされる側としてはなるべくご都合感出ないように務めまーす】
そんなのを見るなって言われても無理ってもんだよねえ
（ゆかりはほぼ内心垂れ流し状態だが、それが中年オヤジの見た目となれば）
（まさにエロおやじそのもので……しかも腕があるのだからたちが悪いだろう）
おおっと！
（踏み込み、確かに早い）
（Goroの回避も間に合わず、急所への一撃……と思いきや）
（その姿が霞のようにブレ、さらに一歩後ろに現れる）
（魔法戦士用スキル、ミラージュ。自分の少し前に自分の幻影を作り出すスキル）
（純粋な対人スキルであり、発動時に見られたりした場合は意味がないため使いどころが難しい技だが、マキが壊された鎧に気を取られた隙を突いて発動していて）
（突きを空振り、勢いあまって前に出たマキに手を伸ばす。その両手が狙うのは……）
はーい、おっぱい頂き〜♪
（makiのたわわな胸に太い指が食い込み、無遠慮に揉み始める）
（インナーから浮かび上がったそれが形を好き勝手に変えられ、もてあそばれて行って）
（強姦魔のスキル、拘束愛撫。威力は低いが出が早い、初動に向く技。拘束中は、キャラは胸や股間などを手で触られ続け、強姦魔側の性攻撃力と、被害側の精神力で拘束時間が決定し、その間セックスダメージを与える技）
（もちろんプレイヤー自身にもその感覚は詳細にフィードバックされるが、ゲーム上の処理としては）
（性攻撃力に依存するセックスダメージを受けることになって……）
ふふふ、どうかな僕の指テク。鍛えてるからダメージも大きしい、生身の方も感じてるんじゃないかなあ？
（makiのステータスに、新たに二つの表示が増える）
（片方は縦棒上のゲージで、上にハートマークがついており）
（もう片方はＳＰという名前で、ＨＰやＭＰ同様にスラッシュで区切られた数字が表示されていた）
（ＳＰはＨＰと同じく、０になれば行動不能になるポイント）
（もう片方は快感ゲージで、ゲージがたまるほどキャラの動きが鈍くなり、セックス攻撃からのＳＰダメージが大きくなる）
（快感ゲージはセックスダメージを受けると上昇し、いっぱいになると一度空になるが、それは絶頂を意味し、キャラが専用モーションに入ると共に、ＳＰを大きく減らしてしまう）
（アダルトエリアの専用ステータスを、マキは知っているだろうか……？）
（そうしている間にも、ＳＰは少しずつ減り、快感ゲージは上がっていく）
【ええ、それはもう♪】
【ふむふむ、ではそういう感じを意識してやっていきますね】
【あくまでシステムに縛られ過ぎないようにしながらで！】
【なんだけどごめんなさい！結構眠気が来てて次の返信書き上げるの無理っぽいかも、なんだ】
【今夜はここで凍結お願いしていい？次はこっちは早くてまた今日の夜なら大丈夫かなって】
【わかりました、ではまた21時に伝言板でいいですか？】
【うんっ、またその時間に伝言で待ち合わせでお願いしまーす】
【それじゃあ、また21時に。おやすみなさい！】
【スレを返しますね】
【場所返します。ありがとうございましたーっ】
【次はこっちのレスからだったの、準備するからまっててね】
……っ！？最っ低……
（実の所、この手のセクハラめいた冗談は一緒にいてくれるときの普段はまじめなゆかりさんがごく稀にぽつりと漏らしちゃう事もあって
その度にマキさんは大慌てだったり顔を真っ赤にしてあたふたしてたり、だけど内心はちょっとドキドキしてる…くらいの複雑な心境になるのですけど）
（下品で気色悪くて悪質なこのエロ中年にそんな事を言われたら嫌悪と怒りしか沸いてこないわけで）
（それもあってこの一撃には明確な殺意さえ篭っていたかもしれない……んだけど）
幻…？ミラージュをッ？しまっ……
（突き出した刃が空を切った時にその仕掛けを理解した。さっきのカウンターとは違いこちらのミスに等しい、そして悔やんだ頃にはもう遅い）
（ここまでのやりとりの中で、既に私は心理的にもこの下劣な敵対プレイヤーの掌の上も同然、意のままに動いてしまってるようなありさまだった）
ふやっ？何を、やめ……あんぅっ♪こいつの…はぅんっ、巧い……よぉ…
（後ろから掴まれて、形の良い柔らかそうな豊かな丸みを好き放題に揉みしだかれて蹂躙されていく）
（高級生地で精製されたインナースーツの触りの良い質感と自由自在に形を変えながら一定の弾力を保ちながら変えていく柔らかな丸みの感触は
さぞ心地よい揉み心地を強姦魔の手に与えていることだろう）
（乱暴で好き放題、野蛮そうなその手つき……のはずなんだけど、意識できないくらいだけどどこか知っているような、自分の体を燃え上がらせるような
癖も感じられて、身を捩って暴れるようにして抵抗のそぶりを見せるもののシステム的に強制的な拘束を受けて振りほどけない）
（そればかりか、セックスダメージによって生の体も性的な刺激を感じさせられてその上この手つきによる喜びでリアルの私自身が自ら感じていた悦びも倍化させられてしまっていた）
（だから、拘束時間を決定する「被害者側の精神力」は愛撫が進むにつれて減退し、それによって加速度的に単位時間当たりのダメージも増大していってしまう）
そんなのっ…あっぅんっ♪全然良くなんてないから…ぁっ♥
（悩ましげに身を捩って悶える絶頂へと至る途上の様子。こちらでもリアルでも、今までゆかりんの前では見せた事がない痴態かもしれない）
（気付かないうちにリアルの私の体もやらしく喘いで、吐息が熱く、乳首も硬くなり始めていたくらいで……）
（既に快感ゲージは限界の8割くらいに達して、SPは半分近くになるくらいまで減らされていた）
【お待たせっ、こんな感じでまたよろしくねぃ♪】
【なんだけどゴメン！30〜40分くらいちょっとした用向きで離脱するね。なるべく早く戻ります】
（何しろレズセックスを重ね、マキの弱いところは知り尽くしている）
（ちょっと胸を揉んだだけでも大ダメージを与え、拘束時間が終わって振りほどきモーションが発動するが）
（その時にはマキはすでに半イキに等しいような状態で）
もうちょっと苦労するかなって思ったんだけど、これなら思ったより早く本番ができそうだねえ。
（ニタニタ笑うGoro。ちなみにゆかりも同じような表情をしていたりする）
「はぁ〜、マキさんちょろかわ過ぎますね。やっぱりレイプして正解でした♪」
（プレイヤーのゆかりもまた、ゲームしながら愛液を染み出させていて）
（それでも油断なく、マキを餌食にしようと行動を続ける）
ふんふん、なるほど。この調子なら……もうイっちゃうね♪
（アナライズ。ほとんどすべてのジョブの持つ、相手ステータスを調べるスキル）
（それにより、マキが大ダメージを負ったこともしっかり把握していて）
それじゃあ……
（マキの目の前で、自身の肉棒をしごき始める）
（自慰、アダルトエリアなら全員が使用できるスキルで）
（快感ゲージを上昇させ、ダメージ無くゲージを0にすることができる）
（しかし、これは別のスキルのための準備として使うこともできて……）
（快感ゲージの影響で動きの鈍ったマキに近づき、攻撃をかわしながら）
汚してあげる、よっ！
（肉棒から精液を勢いよく吐き出し、マキの顔に、胸に、お腹に、浴びせていく）
（射精スキルは快感ゲージが５０％以上でないと使用できないという制約はある物の、威力が高く、セックスの醍醐味ということもあり、大勢のキャラがこれを習得している）
（その中でもGoroは高い性攻撃力により、１リットルを超える精液を一度に放つことができた）
（その攻撃力を使った強姦スキル、ぶっかけ）
（単に性ダメージを与えるだけでなく、相手の外見を一時的に精液濡れにすることができ）
（さらにこの技で絶頂させた場合、一定確率で絶頂経験「汚」のカウントを与えることができる）
（この技でイカされた場合、震えながら膝をつき、自分の体を抱きかかえるようにして震わせる、というモーションに入ってしまうが……？）
【は〜い、焦らないでくださいね】
【絶頂経験のカウントに関しては後で説明しようと思いますっ！】
あふぁっ♪あん……く、う、うるっ……さい！
（ようやく拘束時間が終わってゲームシステム的には自由の身になった……頃には息も絶え絶え、何しろイきそうでイかなかった
あたりのまで登り詰めて、それ以上に相手の手技に酔いしれてその良さを刻み付けられちゃったから）
（気付かないまでも手つきそのものは何度も責めてくれてるゆかりんのそれと同じだったんだけれど、中年男の太い指で強烈にされたのは
今までとは違った、そしてそれ以上の悦楽をもたらしたわけでもあって）
（逆に自動的に発動してくれた振りほどきモーションがなければ自ら悶えて動けてなかったかもしれない、このアダルトエリアの仕様に助けられたかもしれない
…というのが実情だった）
（そういう事を半ば自覚しつつも、声を荒げてキッと睨みつける、そういう動作さえも"そういう嗜好"のある人を悦ばせる要素を含んでいたかもしれないけど）
ひっ…？何してるのこの変態！？
（けれどそんな困惑と仄かな心地よさは、次の瞬間の相手が取った行動のインパクトによって吹き飛んでしまった）
（何しろ徐に、その丸出しの肉棒を扱き出したのだから……アダルトな仕様の事はなんとなく知識としては持っていたマキだけど
そこまで詳細に知っているわけでもなくて、だからこの行為の”強さ”も今の段階では気付かず）
（ただ純粋に牝としての嫌悪と恐怖が混じったような悲鳴を上げて後ずさる…が）
（絶頂近い快感のせいで逃げることさえかなわずに距離を詰められてしまう）
（ならばと、半ば錯乱しながら、いつもの太刀筋の冴えが嘘のようにやたらめったらに振り回すもののやはり動きが鈍く）
（肉棒を扱きながら動いてる相手にさえ避けられる始末。それどころか、鈍くしか動かないその体を無理に捻って揺らして、引いて……
そうやって胸を揺らし太股を跳ねさせ開いて、腋を見せつけ……と、無意識的に自慰の材料を提供してしまったかもしれない）
あんっ♪ひっぁっ♪……♪あぅんっあ、きゃうっ、あっあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♪
（そして無情にも放たれる白濁。ものすごい勢いの奔流に頭が、体ごと仰け反っちゃう。丹念に、活発そうなその顔も膨らんだ胸や綺麗なラインを描くお腹も
、その体の線そのままを描くインナーにべっとりとこびりついちゃって……）
（漆黒のインナーの生地は黄ばんだ白濁の浸食をこの上なく印象的に彩ってるかもしれない。涙目の瞳と、半開きの口元も余すことなく汚れた精で化粧されたみたいになって）
（既に限界寸前のところから強力な性ダメージを受けてしまった以上あえなくmakimakiは絶頂してしまう。同時にその快感をフィードバックされた事、さらには
擬似的にだけど初めて精液をぶっかけられた感覚、自覚のない牝の興奮を呼び起こされて……makimaki以上の悦楽を受けてマキもあっけなく達してしまう）
「あ……ひ、ぃんっ♥あはっ、あ……はぅ、ん……♥」
（と、makimakiが震えながら膝を突いて、自分の体を抱くような無抵抗の絶頂モーション、表情もイやらしーく濡れて乳首も勃って股の間もどろっどろになっている）
（のと同じように、マキの方もだらしない涎を上の口からも下の口からも垂らしながら、体に熱を持って無意識のうちに股を大きく開けていて、不規則にビクビクって体を痙攣させている…そんな有様だった）
【うん、了解だよー＜絶頂経験のカウントについて】
【あと…些細かもだけどなんとなく気になった事、使ってる♂キャラのGoroさんが射精しちゃったときはゆかりんもいくらか気持ちよくなっちゃうのかなーって】
変態って言ってくれたけど、マキちゃんも十分変態だなあ？
（絶頂モーションは時間にして10秒ほどで解ける）
（その間に快感ゲージも0になり、元通りに行動できるのだが）
（その10秒は、対人戦においては致命的なロスになってしまう）
それじゃあ……
（悠々とmakimakiに近づくと、スキルを発動）
（インナーブレイク。デフォルトで装備されている下着グラをはぎ取ってしまう見た目用スキル）
（武器として装備している爪を服の内側にもぐりこませ、一気に引き裂いてしまって）
（とうとう、その体を守る物がなくなってしまう）
マキちゃんのオマンコ、頂いちゃうねえ？
（セックススキル、レイプをmakimakiの前で発動する）
（相手が胴体防具をつけておらず、近距離かつ、一秒間その場で立ち止まらなければならないが）
（文字通り相手を犯すこのスキルは強姦魔の象徴といえるスキルだった）
（相手との位置関係によってモーションが変わり、正面からの場合は正常位となる）
（makimakiの両ひざが掴まれ、大きく開かれて）
（巨大な肉棒が股間に押し付けられると、ズン、と。そのまま押し込まれてしまう）
はい、レイプ完了〜、さあ、お楽しみの時間だよマキちゃん！
（マキの画面には「処女喪失」の文字。これ自体は何も意味がない、いわゆる実績的なものだが）
（犯されたということをこれ以上なく突きつける文字でもあって）
（そんなことお構いなしに、Goroは腰を振っていく）
（一突きごとに、makimakiの体が揺れ、快感をプレイヤーにフィードバックしていって）
（犯しているゆかり側にも、その快感を与えていた）
「ああ〜、処女レイプ最高っ……世の中に性犯罪がなくならないわけですね。うんうん」
（最低な発言をしながらも、ゲームから与えられる疑似的な肉棒の快感に、腰を揺らしながら）
「さてさて〜、マキさんはどう出るでしょうかねえ？」
（レイプを受けたプレイヤーにはおおむね二つの選択肢がある）
（一つは抵抗。キャラクターの筋力や戦闘職のレベルを参照し、いわゆるレバガチャで振りほどきゲージを貯めることができる）
（ゲージがいっぱいになればレイプ相手を振りほどき、さらに大きなダメージを与えてしばらくスタン状態にできる）
（ただし、抵抗中も当然犯され、SPは減っていく。０になれば行動不能になり、相手に装備の略奪や、様々な辱めをする権利が与えられてしまう）
（もう一つは、受け入れる。これを選択するとSPが減らなくなる代わりに）
（一定時間、エリア移動と相手への攻撃ができなくなり、またセックス技成功率が１００％になってしまう）
（さらに絶頂カウント……特定の属性のセックス攻撃に対する抵抗力低下の永続デバフ、もつきやすくなるため、長期的にみればセックスバトルにおいて不利になる……つまり淫乱化が進んでしまうのである）
（デフォルトは抵抗モードなので、今マキには青いバーの抵抗ゲージが表示されているが）
（その下には『受け入れる』という表示もまた出されていて……）
【そうですね、もちろん気持ちよくなっちゃいますし……なんなら、射精の感覚も味わえるとかで】
【かがくのちからってすげーのですよ！】
（マキ自身、絶頂の余韻に溺れながらいやらしい吐息をひっきりなしに繰り返してるような状態）
（もはやゲーム中の絶頂モーションと同じような仕草を取っていたようなもので）
（その仕草の最中、表示されるmakimakiのメッセージも爛れたような言葉遣いで）
きゃぅんっ、やめ、はぅんっ
（当然その隙ではインナーブレイクを回避も防御もできるはずもなく、肌を覆う漆黒の生地が引き裂かれ霧消する）
（白くすべすべした肌と、突き立った乳首、艶かしい体の線と、そしてぐちょぬれの秘部が晒されちゃう）
（そのあたりで絶頂の硬直が解ける…のだけれど、インナーを引き裂かれてく最中にも性的な攻撃を受けているときと同じような挙動がもれていて
快感ゲージがゼロのはずなのに小さく震えたり、表情がやらしくなってたり……）
（胸を揉まれてぶっかけられた事によって、マキ自身がそこまで感じちゃった、という事を露骨なまでに相手に示していたようなものだった）
え……おま、んこ……？やめっ、いや、お願い！そこだけは止めて！許して、許してください、いやぁぁぁ！？
あっ、ひぎぃぃぃぃっ！？
（絶頂による行動不能時間が解けるその直前、既に男のレイプスキルは発動済みだった。）
（その一言を聞いて、今からされる行為を理解して、牝の快感に浮かされていた思考が引き戻された頃には、顔が青ざめた頃には
膝をつかまれて逞しい巨根が、モノ欲しそうにヒクついてるそこに密着し、さっきまでの強気はどこへいったのか、ひたすら懇願するような
弱者そのものの言葉で慈悲を請うが……）
（キツキツの膣内に極太のそれが強引にねじ込まれて行っちゃいます。身を引き裂かれるような痛み…こそは直接
伝わらないものの、初めてを奪われた、犯されたという体験、認識が擬似的にその感覚を強めて……一方で内の内を抉られる感覚
は早くも思考と意識を蕩けさせていくものだったから）
（喪失感とその正反対、燃え上がるような快感の両方を頭の中に刷り込まれて、全部収められた瞬間には背筋を反らして舌さえも伸びてでてしまう）
あんっ…･･･あっ、らめ、、やめらめ、そんなにされたら、壊れるぅっ♪壊れる壊れちゃうのぉぉっ♪
（初めてのキツキツおまんこは、その極太チンポをぎゅうぎゅうに締め付けて強烈な刺激を与えながら、一方で
侵入者を拒み絡みつくような抵抗は腰を揺らしての抜き差しを受けるたびに少しずつほぐれ、受け入れ……直接的におまんこがチンポに屈服しつつある、という征服感を相手に与えるかもしれない）
（makimakiに比べてかなりの所までできあがっていたマキは、今はまだ自ら進んで「受け入れる」の選択こそ推さないものの）
（抵抗モードで、最初はなんとか身を捩って手足を振りたくって陵辱を振りほどこうともがいていたのだけれど）
（プレイヤーのマキ自身に、次第に抵抗の意志が薄れていって、快感に思考をとかされるようになって、最初は伸びていたはずの振りほどきゲージの上昇が鈍化し、完全に止まってしまう）
（その間もSPは減少し続け、もはや０になってしまうのも時間の問題だった）
【お待たせ、ゆかりんは時間大丈夫？】
【なるほどなるほど…なんだかゆかりんが下衆い事いってはぁはぁしてるのにとっても興奮しちゃう…♪】
「駄目な恋人さんを持つとゆかりさんも大変です」
「ふふふ、嫌がりながら貫かれるところ、ばーっちり動画で取っておきましたし、これは永久保存ものですよ♪」
（等といいながらも、普通のレズセックスでは絶対に感じられない感覚に）
（上の口も、下の口も、よだれを垂れ流しているような状況で）
（そうしている間にも、makimakiの肉壁が絡みつき、Goroの快感ゲージも上がっていく）
それじゃあ、そろそろフィニッシュ決めてあげるねっ！
記念すべき初レイプ、当然中出ししてあげるよ……！
（マキのSPが減り、快感ゲージが９割近くまで達したところを見計らい。次のスキルを発動する）
（レイプ中用のスキル、膣内射精。読んで字のごとくのそれ）
（使用側に快感ゲージの蓄積と、使用後しばらくレイプが止まってしまうデメリットはあるが）
（相手に大ダメージを与える技……それが、makimakiに容赦なく発動される）
イクうっ！
「マキさんのオマンコに、中出しいっ♥」
（makimakiの膣深くに、精液が注ぎ込まれる）
（ドビュウッ！♥ ビュルルル！♥ ドブドブッ！♥ と）
（強烈な効果音とともに、恐ろしい量と濃さの精液が膣内を埋め、隙間から滝のように溢れ出していって）
（快感ゲージは当然いっぱいになって、makimakiも絶頂モーションに入る）
（そしてSPもまた、０になってしまい……makimakiは倒れてしまった）
（HPが０になった時と違い、顔がほてったり、ぴくぴくと震えたり、目から光が消え、まさにレイプ後と言ったモーションの凝りようだが）
（SPが０になった時の最大の特徴は、死亡時のような拠点への帰還が１５分間制限されてしまうこと）
（そしてその間に、強姦魔側はさらなる辱めをする権利を得るのだった）
（その間、プレイヤーはただ見ているしかできない……）
それじゃ、どうしてあげようかな……よおし、こうしてあげよう。
（肉棒をmakimakiに向けると、その先端から黄色い液体がほとばしる）
（強姦スキル、放尿。相手の抵抗がない時専用のスキルで）
（頭から小便のシャワーをあびせ、そのまま体の下の方へと降りていき……）
そおら、便器にしてやる♪
（ズブ、と。放尿したままmakimakiに挿入し）
（ジョボボボボ、と尿が泡立つ音をオマンコの中から響かせてやる）
ふう〜。満足満足。
（犯し、辱め、そして汚して。ようやく満足したようにmakimakiから離れる）
それじゃあね、マキちゃん。あ、このレイプ動画に撮ったから。
アップロードされたくなかったら……
（他のゲーム同様、プレイ動画やスクリーンショットの投稿は認められている）
（もちろんセックス動画もで、これを専門にする「職人」と呼ばれる人もいるくらいの賑わいを見せていた）
（そんな所に痴態を上げられたくなければ、と含みを持たせてから）
（Goroはエリアを移動していき、レイプ終了の操作をする。それによりmakimakiも最寄りの街にリスポーンが可能になったが）
（帰還すれば、グラフィック上のインナーこそ修復されているものの、膣内から垂れる精液と尿のカクテル）
（放尿により付与された絶頂カウンター「汚」：排泄物や体液、泥などを浴びせるセックス攻撃に対しての耐性ダウン、の表示）
（そしてGoroからのフレンド登録の通知が届くだろう……本来許可しないと登録されないそれも、レイプで倒されると一方的な登録が可能だった）
「ふぅ〜……いやあ、満足でした。おしっこ注ぎ込むなんて、ゲームじゃないとできないですもんね」
「さてさて、これからどうやってマキさんを調教してあげちゃいますかね？」
（ログアウトしたゆかりは、愛液で濡れそぼった下着を脱いでシャワーを浴びに行き）
（これからのmakimakiの調教計画に、思いを巡らせるのだった……）
【そうですね、良い時間ですしキリ良くできましたし、いったん中断にしましょうか】
【次はとりあえず土日が一日大丈夫ですよ！】
【こっちは…うん、そのうちだったら次は日曜が大丈夫だと思う】
【わかりました、じゃあ日曜日に……時間はどうします？ お昼過ぎか夜か……】
【それじゃ時間は…夜にお願いしちゃっていい？】
【おやすみなさい、マキさん♪】
【スレを返しますね】
【お返ししまーす、ありがとうございました♪】
【改めてこんばんはやね、けーくん。今夜もよろしゅうなぁ】
【昨日はうちも急用入って忙しくなってしもてな。ま、先週は色々ありすぎて……今日は一日中家でお休みしてました】
【そうでなくても今日は雨降りやしね。4月に入ってならいつにもまして忙しい感じやねんけど、けーくんは大丈夫……？】
【先に言うとくと、今夜はいつもより早めにリミットが来そうで。だいたい22時半くらいに締めることになりそうなんよ】
【せやから今夜も先週と同じように、いちゃいちゃして終わりになりそうやけど……ええかな、けーくん】
>>99
【昨日は会えなくて…でも、チビも急用入ったってことだったらちょうど良いタイミングだったのかも…？】
【今日も昨日の続きでいろいろしてたんだけど…夕食を外で食べた帰り雨がすごくて……ずぶ濡れ】
【今夜会うぎりぎりまでお風呂入ってたから……風邪ひかないように急な雨降りに気を付けなきゃ、だね】
【時間大丈夫……それなら早くイチャイチャ……しよ？】
【その……どうしよっか。お風呂一緒に入ったり…する？】
【前の時みたいにチビのこと起こしにいくとかでも…いいかなとかは思うけど】
【4月に入ったらお互いにバタバタしてる感じになったなぁ。休める時に休んどかな本格的にしんどくなりそうやわ】
【春は天気変わりやすいし、この頃は雨の予報はよく当たる感じしてるし、折りたたみ傘は持ち歩いたほうがよさそうやね】
【ほんなら、濡れて帰ってきたけーくんと一緒にお風呂に入るのがええかな♪】
【じゃ、ついでに書き出しも作ってくるから……ちょっと待っててな】
【それでもあと数週したらＧＷだから、ほんの少しの我慢】
【環境変わったりする人も多いし、寒暖差に身体がなれるまでしんどいっていう人もいるし…休めるときに休むのは大切かな】
【ん…それならそんな感じに…しよ？】
【一緒に湯船でイチャイチャ……かな】
（傘も持たずに出かけていった蛍一が少し心配だったが、案の定不安が的中して彼はずぶ濡れになって帰ってきた）
（半ば呆れた顔をしながらもすぐに風呂の用意をし、準備ができれば当然のように二人揃って浴室に向かって）
（先に湯船に浸かると彼を手招きして、自分の膝上に座るように促した）
けーくんの体、冷たいやんか。ちゃんと温まらんとあかんよぉ。
ほらほら、もっとくっついて……ぎゅーってしてたらあったかいでしょ。
（冷えた彼の身体を包むように腕を回して抱き寄せ、さりげなく背中に胸の膨らみを押し付けながら）
（無防備になっている彼の耳元に囁きかけつつ、耳たぶをはむっと食んだ）
それはそうだけど……近所の公園くらいならって思って。
……大人の足と子供の足で歩くの、全然違うってこと考慮してなかっただけ。
（膝上に招かれるがまま彼女の上に腰を下ろし、温かな湯に浸かる心地よさに気持ちよさそうに声を漏らした）
（首まで浸かって湯の中で完全無重力状態を味わい、両手足をだらんと伸ばして脱力しきっていく）
（小さい体だからできる役得に蕩け切り、油断していた身はいつの間にか彼女の両手で抱き締められていて、耳たぶを食まれた感触に一気に我に返っていく）
んっ……な、もう……
それなら…もっとちゃんと……ぎゅってしてよ。
（自分の頭ほどはある豊満な乳房の感触を背に押し付けられて意識させられ、蕩け切った身に一気に火が点いたようで）
（躊躇いがちに恋人の顔を見上げて振り返り、背を預けていた身を向かい合わせにさせていく）
ぎゅってして……あと、キスも。
（湯波に浮かぶ頭ほどはある大きな乳房に両手を添えて、身を起こすと顔を近づけていく）
（恋人のキスをねだりながら熱欲を覚える竿身を乳房の下へ押し付け、火照り顔を向けて甘えてみせて）
うちと一緒に出歩くのがイヤとかやったら何も言わへんけど、そーゆーのじゃないんでしょ？
子供扱いされるのがイヤやったら、まぁ……考えるけど。
（言い訳じみた言葉を並べ立ててどこか不満そうにする彼を後ろから支えながら、むにりと乳房を背中に押し付けてたわませる）
（ただ湯に浸かるだけの行為のはずなのに、今の彼の存在そのものが誘惑になっていて大人しくなんて出来なくなっていて）
ふふぅ。ちゃんとっていうのは……こうされることなん？それともこう？
キスまで欲しがるやなんて、とことんまで甘えんぼやね♥
ん、む。ちゅ……♥ちゅっ、ちゅうぅ♥
（直接的な挑発の効果はたちまち表れたようで、向き直って見つめ合いながら身を寄せる彼を胸を突き出すようにしながら受け止め）
（湯の浮力も手伝って浮きつ沈みつしている豊かな乳肉を揉みながら、甘えるような上目遣いとともに顔を寄せる彼をじっと見つめる）
（華奢な背中に回した腕で彼をぐいと抱き寄せると、熱を帯び始めた半勃ちの雄肉が下乳の丸みに当たって脈打つ感触が伝わってきて）
（このままだと勃起した肉杭が自然と谷間に挟まれてしまうことを予感させられながら、望まれるままに唇を触れ合わせて軽く吸った）
別にそういうことじゃないけど……。
…ちょっとだけ息抜きにっていうか……ん、わかったから……次はチビと一緒に…ん…っ…は…ぁ…。
（頻りに背へ押し付けてくる甘やかな膨らみの感触に誘われて、躊躇いがちながらも掴み込んだ乳山）
（小さな手のひらを押し付けて身を支えながらも気付けば指を埋めて揉み込み始めてしまうくらい、魅惑的な雌獣の象徴に抗うことなどできなかった）
（興奮を覚えてしまう逸物は滾りを覚えムクムクと屹立を始め、大太刀の切っ先を丸みを帯びたカーブの合間に押し当たっているのが分かる）
（もう少しで挿入っていく…挿入りそうだと思いながら、唇に落とされたキスの感触にびく…♥と震え張り出した先端が沈み込み始めて）
ん…は…チビ……チビ…キス……好き…
……ん、ちゅ……は……ぁ…
……今度は公園……暖かくなってきたし一緒にお散歩……しよ？
（唇を吸われ、自分からもキスを返して恋人の唇をねだり交わろうとしながらも、沈み込んだ屹立を押し付けるようにゆるゆると腰を揺らしていき）
（乳圧を強めて埋もれた穂先を扱こうと恋人の乳房を寄せ上げては擦り付けて、自分専用の乳性器に注ぎ込みたいのだと主張を続けていく）
（呼吸を忘れるくらいにキスを落とし、舌を突き出して絡めることを求めながらぱちゃぱちゃと水音を立てて湯船に波を立てては、褐色の谷間で剛直を埋め扱き上げて、昇り詰めようとし続けていた）
うん、うちも一緒に。……けーくんはそれよりもおっぱいのほうに興味向いてるみたいやけど♥
あン♥おちんぽの先でつんつん押さんといてよぉ♥
いくら触り心地ええからって、そないに硬くて熱いので……んぅぅ♥
（むっちりとした乳肉の重量感で丸みを帯びたカーブを、まるで線を引くように竿先を振るってくすぐる彼に）
（初めのうちはくすぐったそうにわらっていたものの、次第に淫らな熱気を帯びてきた雄肉の感触に頬は上気して赤らみ始め）
（更には目一杯に広げた手指で鷲掴みにしながらぐにぐにと強めの圧搾を施されると、柔乳の突端は硬く張り詰めて粒立ってくる）
（湧き出す先走りで滑りを得た勃起肉が、谷間の下端へ吸い込まれるように滑り込んでくるや、はぁぁ♥とソプラノがかった吐息を漏らして肩を震わせ）
んぁ……っ、はぷぷ……♥んっちゅ♥
ちゅるるっ♥……っぷぁ♥
あったかい公園で何するんか知らんけど……けーくんが行くんなら、うちも行くから♥
（豊かすぎる乳房の谷間に挟み込まれた蛍一の肉槍は、その滾り立つ雄々しい存在感とともに乳溝の奥の胸板までもを押し上げてきて）
（お互いがお互いに唇をかぶりついて吸い合い、舐り回す濃厚な口づけを交わしながら、ずむずむと乳房の谷間を野太い槍先で彼は開拓してゆく）
（そのようなことが容易に出来るわけではない体勢なのに、彼はこのままキスをしながらパイズリで扱かれて上り詰め果てることを望んでいて）
（そうなれば彼の肉槍の穂先が衝く先にある自分の顔がどうされるかは自明の理で……思わず熱く艶めかしい吐息を零していた）
んっ…、はぁ…んんっ、は…は…ぁ…っ……っっ…
なにって…散歩……っ、て……チビと……っ…イ…っ……く…っ！
（背を抱かれたまま懸命に腰を揺らして、竿身の先を乳房の谷間に擦り付け果てることを自然と望んでしまうのを彼女も受け止めようとしてくれているのが分かる）
（キスを交わし、吸いあってしゃぶりつこうと舌を揺らしながら、はっ♥は…♥と小さく吐息を漏らしてスパートを掛け始めた）
（両手でしっかりと掴んだ乳房を歪ませ、揉み込みながら穂先を捏ねて圧着させて達することを望み続けて――そして）
（絶頂と共に仰け反った身を恋人の抱き支えてもらいながら、キスを交わしていた唇を離してしまい、互いの舌を通わせていた証をつーっ…♥と垂れ落ちさせていくが、それをぷつんと途切れさせたのは一気に吹き上げた白濁だった）
（褐色の乳房の谷間から愛らしく色付いた穂先がひくつき、ゆうの体で受け止めさせようと幾度も吹き上げ、恋人の顔を精液で塗れさせ自分の子種で染めあげていく）
（精液で化粧を施された淫らな恋人の姿をうっとりと眺めながら突き出した腰を未だひくつかせて快楽の余韻に浸っていたが、蕩けた笑みを浮かべたままそっと立ち上がり始め）
チビ……このまま…いい？
……エッチ……したくなっちゃった。
（胡桃のような大きさの竿先からどくどくと白濁を垂れ零したまま切っ先を彼女の頬へ押し付け、両手で頭を抱きしめていき）
（彼女の頭を抱いて擦り付ける引き締まった腹部は湯で温まり上気して白肌は朱が差し、火照りを覚えた竿身はなおも熱く、滾りはおさまりそうにない）
（いやらしく染め上げた雌獣の顔を見下ろしたままお掃除のおねだりを求め、このままもっと共に果てたいと恋人へ続きを誘うのだった）
【時間いっぱい…だから今夜はここまで…かな？】
【うん、ちょうど頃合いやから今夜はここまでやね】
【ぶっかけられるとは思ってたけど、お掃除までおねだりされるやなんて……ま、そーゆーのは好きやけど♥】
【次はもっとぱいずりとかふぇらとかでねっちりと搾り取ってあげられたらええなぁ、ふふ♥】
【えっと、次に会えるのはまた土日の夜ってとこになりそうやわ。時間は20時からでいけると思うけど、けーくんはどうなんかな】
【……っとと、時間も時間やからうちはここで失礼さしてもらうけど、けーくんのレスへの返事は伝言板に書いとくからね】
【今夜もお相手ありがとう、けーくん。次はけーくんにうちのこと思う存分使ってもらえたら……楽しそうやね♥】
【おやすみなさい、けーくん。ゆっくり休んでな】
【お返しします、ありがとうございました】
【ねっとりとされるのも好きだから……その…チビのこと使うっていうのも…好きだし】
【チビといろんなことしたいから……ん……次の土日も楽しみ】
【土日夜20時で大丈夫……何かあったら言うから】
【お疲れ様、チビ。チビのほうもゆっくり休んで……お互い元気に土曜日会えますように】
【チビと借りたよ、ありがと】
【改めてこんばんは、チビ。今夜もよろしく】
【チビの言う通り夜になるとまだ寒くて…気を付けなきゃ、だよね】
【えっと、デートの続きまだ書きあがってなくて、今から続き書くから……少し時間もらうけど…いい？】
【別のことして遊ぶとかでも大丈夫…だけど。チビは…どう？】
>>111
【改めてこんばんはやね、けーくん。今夜もよろしゅうな♪】
【えっと……。デートの続きっていうと、>>30の次やから……うちのレスからになるんやろか】
【いや、そっちもお待たせしまくってるうちが言うのは違うと思うんやけど……ごめんね、けーくん】
【うちはどっちでもええというか、けーくんのしたいことがしたい気分やから、けーくんにお任せってとこやねんけど】
【けーくんは何がしたいん？……というか、うちをどうしたいん？】
【あ、ごめん。俺からだと思い込んでて……。急かすつもりはなくて、気を悪くしたら…ごめん】
【えっと……なにしたいかって言われるとその、イチャイチャは当然だとして】
【チビに口や胸でしてもらったり…後ろから……とかそういうのしたいかなって思ってたりするけど】
【例えば、久しぶりに泳ぎたいって言った俺と温水プール行って、更衣室でこそこそしたり】
【前にチビと一緒に行ったプール付きのホテルで堂々と……とか】
【久しぶりにその……チビの水着姿見たいなって、思ってたり】
【自宅のお風呂でとか、そういうのでもいいかもだけど】
【今夜はそういうの……どう？】
【うちもそーゆーわけやなかったんやけど、言うたほうがええかなって思って】
【この頃はあんまり余裕がないもんやから待たしてばっかりやけど、必ず返すから……それまでもうちょい待っててな？】
【ふふぅ、ぱいずりにふぇらに……バックもか♥寝バックとかでもけーくんなら奥の奥まで余裕やもんねぇ♥】
【水着やったらぴっちりめの競泳水着は前にもしたけど、今度は大胆に布地小さめなビキニとか……けーくんに選んでもらってもええかも】
【お風呂でもええけど、せっかくやったら泳ごっか。思いっきり遊んで、そっちのほうも思いっきり……♥】
【ええよ、水着でいちゃいちゃしよ。その代わり、けーくんも水着やからね？……って当たり前か♪】
【あと、うちは明日予定が入ってしもて、明日の夜が会えなくなったのと……今夜はちょっと早めの23時にリミットになってしまうんやけど】
【もし途中になったらこっちも置きレスでってことでええかな、けーくん】
【ん…大丈夫。チビのことちゃんと待ってるから】
【寝バックするなら…更衣室とかじゃない方がいい…のかな？】
【その……普通の温水プールでこそこそ…なら、競泳水着でがいい。チビのスケベなビキニ……他の人に見せたくない…とかそういうのだし】
【二人でスケベなこと堂々するつもりでホテルなら…その…マイクロみたいなビキニがいい】
【どっちも好きだから……場所だけチビに選んでもらえたらって思うけど…どう？】
【俺が水着なのも大丈夫。子供用の水着って小学校とかで履いてるような奴…そんなイメージでいいのかな？ 調べてみるけど】
【時間はそれで大丈夫…明日予定入ったなら無理しないで？】
【体調崩しやすい時期っていうのもあるし……無理だけはしちゃだめ】
【4月入ってからこうも忙しくなるもんやなんて思わなくて、まだ忙しさにカラダがついていってへん感じやけど】
【無理はしないから大丈夫。でも、それはうちだけやなくてけーくんもやからね？】
【もう、相変わらず独占欲強いんやから……♥】
【それならうちもけーくん独り占めしたいから、二人きりになれるとこで水着の見せ合いっこしよか？】
【ほんとに胸の先っちょだけ隠れるようなマイクロビキニで、下は紐結んで留めてるよーなやつでぇ♥】
【けーくんやったら普通の海パンでもトランクスみたいなやつでも似合うと思うけど、好きなのにしてとしか言いようがないかなぁ】
【……気になるのは中身のほうやったりするけど♥】
【来週の週末も土曜か日曜のどちらか片方になりそうやけど、時間は作れそうやから分かったらすぐに連絡するね】
【ほんなら、今夜はどっちから始める？】
【それ着て本当に泳げる？っていうの…見てるだけでドキドキするけど】
【それならチビがそういう恰好なら、太腿まであるタイプのぴっちりしたのか…あとは、前にチビが言ってたブーメランみたいなのでもいいけど】
【その辺はチビの好みでその……スケベなのでもいいし、んー…特になければジュニア競泳水着みたいな太腿タイプ…かな】
【このまま書き出ししてみるから…待ってて？】
【あと、次の予定も大丈夫。土日は空いてるから、チビに合わせられると思う】
【まぁ、そーゆーの着てるってことはそーゆー意味やとしか……。泳いでもええけど、見せるための水着になりそう】
【競パンってハーフパンツみたいなのかブーメランパンツやもんねぇ。けーくんやとどっちもキツキツやろうけど♪】
【それやったら膝まであるやつのほうがええかな。「そんな恥ずかしがって♥」とか言ってからかってみたりしてなー】
【予定が分かり次第の連絡になるけど、ちょっと待っててね。ほな、けーくんのレス待ってますぅ】
（久しぶりに泳ぎたいと我儘を言ったのを快く聞き届けてくれた彼女と一緒にプールに向かう、そのつもりだったけど彼女に連れられていったのは以前泊まったラブホテルだった）
（もう一度行きたいと思っていたものの、この姿では叶わないそう思っていたのに彼女からのサプライズは念願叶ったとしか言いようがなかった）
（クロールで水を掻きながらチラと横目で見た恋人は楽しそうに泳ぐ自分を見守るようにプールサイドに腰を下ろして足を水につけ佇んでいた）
（以前見たものよりもより布面積が小さいように思える扇情的なマイクロビキニに身を包み、豊満過ぎる乳房や尻肉を剥き出しにさせて欲情を煽り続けてくる）
（泳ぐことをつい忘れてしまいそうになる程、魅惑的な姿を息継ぎの度に見つめ、彼女と肌を重ねることを頭の片隅に思い浮かべながら、またばしゃりと水面を叩いた）
はぁ……ふぅ………は―……
……久しぶりに泳いで……気持ちよかった。
（幾度も往復を続けて心地よい疲れた広がってきた頃合いに、プールサイドで腰かける彼女の下へ泳いでいき水に足を漬ける彼女の膝へ手を添えて見上げた）
（むっちりと肉付きの良さを見せつつも芯はしっかり引き締まる彼女の御足の付け根には極小の水着が食い込んで、雌の香りが鼻先に漂ってくるような気さえしてくる）
（体格の差からプールサイドに立つ自分の顔前に広がる光景に目を奪われ、自分を恥じらい顔を上げれば今度は大きな乳肉が重たく目の前に迫っていて、褐色の肌を剥き出しに見せつけて来られると水面の下で自然と両足をもじつかせていた）
その……ここに連れてきてくれてありがと。
チビとまた来たいなって思ってたから。
……あと…チビの水着も見たかったってのもあるけど。
………すごく綺麗で…よく似合ってる。
（素直に感謝を口にするも直視し続けることができなくて、膝へ片手を添えたまま、お腹の辺りへ視線を泳がせながら照れた顔を浮かべ、ふぅ…♥と小さく吐息を漏らした）
（ぴっちりとした競泳パンツの内で巨肉に芯が通い始め、滾りを覚え始めてしまっているのを感じながら、深くため息をつくとプールサイドに上がるや彼女の横へ膝立ちし、両手で彼女の首を抱いていく）
（「ゆう…ありがと」と小さく呟き頬に口づけをしてそっと唇を離していくが、彼女の肌に触れた手指から伝わる温もりについ先ほどまで頭の片隅で思い描いていた淫らな交わりを想起して、布地が張り詰めるほどに屹立を熱くさせてしまって）
【お待たせ、チビ。その…見せる為の水着っていうのが……よくて】
【機能度外視でスケベなことする為だけのっていうの……好き】
【寝バックするならビーチサイドに置いてあるビーチベッドでとか思うけど…】
【からかわれたり刺激されたりして、余計に熱くなって……チビに中身確かめてもらうとかでも】
【しよ？って…俺から誘ってビーチベッド行くとかも、どっちも。見せる為の水着なんだから、いっぱい興奮してって誘われたりとかもいいし】
【その…なにしても楽しくなるって思うけど、俺からもチビを気持ちよくしたいって思ってたりもするから……お互い楽しいこと…しよ？】
【ん……大丈夫。予定わかり次第で平気。とりあえず時間あと1時間だけど……改めてよろしく、チビ】
（「久しぶりに泳ぎに行きたい」という彼の願いを叶えるために向かった先は、プールではなくラブホテルの一室）
（近場の温水プールでも構わなかったのだが、人目につく場所に彼を連れ出すことがあまり好ましく思えなかった）
（それよりも自分の水着姿を衆目に晒すことを彼が嫌がると思い、それなら二人きりで泳げる場所をと探したら……ここになっただけの話で）
（やましい気持ちがあったとか、そういうことを期待していたとかではないはずだ。断じて）
やるやんか、けーくん。ひょっとしたら前よりも早くなってるんとちゃうん？
（水中を縦横無尽に泳ぐ彼をプールサイドに腰掛けながら見つめる姿は保護者のようだが、こちらとて泳ぎたい気持ちがないわけじゃない）
（ただ、泳ぐために作られた彼の水着とは違い、こちらが着ているのは見せるために特化した水着。本気で泳ごうものなら脱げかねない代物で）
（豊満すぎる褐色の美爆乳を申し訳程度に包むのは表面積が小さすぎる極小のトップスは、乳輪どころか乳頭までもがはみ出しかねず）
（ボトムに至ってはサイドが蝶結びの紐で留められたローライズで、すっきりと引き締まった腹部を見せつけながらも豊かな桃尻も主張著しい有様だった）
（彼と共に泳げないのは少し不満だったが、両腕で少しばかり胸の谷間を寄せ上げたり、さりげなくボトムの紐を直したりするだけで）
（泳ぎに熱中する彼の集中力をいとも容易く削ぎ落とし、自分へ視線を向けさせられることはなかなかに気分のよいもので）
（トップスの布地を指で捲ろうとするだけで、プールサイドに手をつく彼がもじつきながら俯く姿はたまらなくそそられるものがあった）
お疲れ、けーくん。最初から飛ばしてたから心配やったけど、さすがはけーくんやねぇ。
普通のプールでもよかったけど、またここに来ようって何度も言うてたし……。
それに、こーゆー水着は場所選ばないと着られへんしね。どう、うちの新しい水着？
泳ぐ用やないからこれ着て競争とかは出来へんけどな。ふふ♥
（ぱしゃぱしゃと水を掻き分けながらこちらに近付く彼を前のめりになって迎えて、さりげなくスポーツドリンクのボトルを手渡す）
（上体を傾けるだけで抑えらしい抑えもない乳房は簡単に揺れて弾み、細い紐で繋がれているにすぎないトップスが外れそうになるが）
（慌てる様子は少しも見せず、なかなか水面から身体を上げてこない彼を見下ろしながらくすりと笑った）
そんなん見せろって言われたら簡単に見せてあげたのにぃ。
けーくんもかっこいいの着てるやんか。……ちょっと中がきつそうやけど♪
さっきまでかっこよく泳げてたけーくんが、水から上がった途端にすけべになるやなんて……もう♥
（「またここに来るなら」と用意していた白いマイクロビキニが無駄にならずに済んだのは良かったが、見せるタイミングが今になったのは少し恥ずかしい）
（ぎゅっと首筋に腕を回して抱き付く彼の体温は、先ほどまで冷たい水の中にいたにもかかわらず熱くなっていて、伝わる心音も早まりがちで）
（ふと視線の先を下にやれば、閉じたり開いたりしている股座の奥で早くも局部に熱が集中しているらしく、息遣いも荒くなり始めているようだった）
（「どういたしまして」と小さく囁き返しながら、すっと指先を伸ばして熱の滾りが渦巻く巨肉の先を摘まむと、早速こねこねと揉み回し始めて）
【紐ほどいたら簡単に脱げてしまうんやけど、そんな落ち着きのない水着着てくるほど……したいってことやからね♥】
【マットにうつ伏せになって寝そべりながら「オイル塗って♪」とか冗談で言うたら、けーくんが本気になったのか理性飛んだかして】
【自分の胸にローション塗ってから抱き付いて、後ろから一気に……なんて、だいぶすけべすぎるやろか♥】
【わざとトップスの紐きつめにして圧力強めた谷間に突っ込ませて、ソフトなだけやないぱいずりで抜いてあげたり♥】
【でも、けーくんにされるってなったら……やっぱり期待してしまうんやけど♥ふふ♥】
【っとと、レスに時間かかりすぎてしもたね。もう少ししたら23時かぁ】
【ほんなら今夜は一旦ここまでやね。続きはまた……絶対しよね、けーくん】
【オイル塗ってあげるからって、先にチビに色々と…抱き着いて後ろから手でとかオイルぱいずりとかでイかされて】
【精液でねとねとなマットの上にチビが寝そべって今度は俺の番……とか】
【きつめで圧強めたの……そのすごくスケベだし、してみたい…かも】
【この身体だとすごく敏感で感度良すぎて……呆気なくイかされるかもだけど、少しずつ保ちがよくなってくとか】
【そういうのも……なんて】
【ん……お疲れ様、チビ。時間いっぱいだからおやすみ…しよ？】
【今夜の続き置きレスに早めに返すから……時間或る時に見てくれたらって思う】
【ベッド……行こ】
【（ゆうの手を引きお互い水着姿のままビーチベッドに寄り添い、天窓から差し込む月明りを浴びながら恋人を抱き寄せ額にキスを落とした）】
【けーくんの場合、イってもイっても止まるどころか逆に元気になりそうやし……敏感なままなけーくんも好きやから悩ましいわぁ】
【でも、いくら敏感なままでもうちがいいようにされてしまうのが見えてるから……♥】
【うん、それじゃ次はまた週末に。連絡はするし、置きレスも見るから……けーくんも確認お願いな？】
【……やっぱり脱いだらあかんの？】
【（くすくすと微笑みながら彼の額にちゅっとキスをすると、その手を取って自分の胸に導いてみた】
【おやすみなさい、けーくん。天気もそうやし時期的にもそうやけど、お互い無理はせんように……】
【また元気な姿でけーくんといちゃいちゃできるの楽しみにしてますぅ】
【お返しします、ありがとうございました】
【ん…チビのミルク飲んで余計に元気になったり、回復も早くて……でも敏感で】
【その…感じやすすぎてチビに挿入しただけでイくとかも…いいし】
【お互い確認しながら、でも…お互い無理はしないように】
【それは………もう…チビのスケベ】
【（額にキスされて心地よさそうに目を細めている合間に、取られた手は胸元へ導かれていく）】
【（柔らかな乳房の質感を感じ、寝る前なのにと口にしながら屹立を促すように突端を指で捏ね、硬く張り出したのを見てキスを落として甘露が迸るのを求めた）】
【おやすみ、チビ。今夜もチビと過ごせて楽しかった】
【明日は大変みたいだけど……体調崩さないように】
【次の週末、お互い元気に会えますように】
【チビと借りたよ、ありがと】
あん、む……れろ、ん、はむぅ、んぅっ……♪あ、んはんぅ、♥
「んじゅっ、あはんぅ、じゅれろっ♪おいひぃ……」
（精液の濃厚な味、ねばっこさ、そして熱さまで本当にリアルに伝わってくるような気がする）
（makimakiは恍惚とした顔で夢中になって舐めまわし、啜って味わい……それはリアルのマキの方も同様、
激しく音を立てて息を荒げながらレロレロってしまくっちゃって♥）
ふぇ、塞ぐって……？んむぅっほぉぉっ？
（そんな中で告げられた「口を塞ぐ」という言葉……完全に精液しゃぶりの虜になっていた私には
それが何かを察する程度の思考力さえなくなっていて）
（おもむろに、咥内いっぱいを精臭の塊が占拠していって…それも打ち込むような激しい勢い、あの時と同じ「牡」を感じさせるような腰使いだった）
（咥内を満たす感覚、犯される感覚、そして顎に、頬にぶつかる玉の重さと強さ……まるで口が性器になったような錯覚さえ覚えてしまう）
（そのうえしっかりと文字情報で「強制フェラ」「レイプ」とフレーズが出ているのだからマゾ欲求に火がついて）
あんむぅ、ん、ぉぉ、んほぉ、おんぅっ、んむほぉぉっ♥
（一種のトリップ状態に入ってしまってる、求められた通りに、髪をひっつかまれて動かされながらもそれに合わせるように自ら頭振って咥えこんで）
（唇でキツキツに締め付けながら出入りするそれを擦りあげて……不慣れながら貪るように舌を這わせて咥内で舐めまくっちゃう♥）
（片方の腕で腰に抱きつきながら…もう片方の手、濡れ濡れおまんこに這わせて弄って自慰に浸り始めて･･･ ）
『飲ませて…飲ませて欲しいの、マキの口に、口マンコにあなたの精液をいっぱいそそいで欲しいです』
『私、今リアルでもそっちと同じようにお口開けて舌れろれろってして、あなたのおちんぽおしゃぶり奉仕する真似しながらぐちゅぐちゅおまんこ弄ってオナってるのぉ♥』
（と、その自分の要求をエロいめっせーじで伝える・・・ばかりか、今マキがリアルでやってる行為もそっくりそのまま表して打って送って）
『それから前やったみたいにおしっこも口おまんこに飲ませて私の事おじさんの便器にして欲しいの……いっぱい使って欲しいの』
（さらに興奮のまま、メッセージもどんどん卑猥化していってしまい……）
【お待たせ、こんな感じでよろしくねー】
なのにこんなに頑張っちゃうなんて……ドMなのかなあ？
（髪を掴んだまま口をオナホにしてあげながら）
（絶対に逃げられないように、後頭部に手を回してしっかり押さえつけ）
それっ♥
（ボビュウッ、と音を立てて、マキに口内射精してあげて）
（苦しょっぱい味を口いっぱいに広げて、ねばねばが口の上下を繋いで）
（頬を内側から膨らませながら、頭を撫でてやる）
オジサン優しいからね、マキちゃんのしてほしいようにしちゃうよ？
ほぉら……
（そして精液まみれになった口の中に、今度はさらさらした液体が放たれて）
（精液と尿のカクテルで到底飲み切れない量を作ってあげて、マキの口からぼとぼと零れ落ちていかせて）
（金髪の美少女が排泄物で汚れていく様をビーチ中に見せつけてやる）
（多くの男キャラが集まり、中には明らかにカメラ位置を調整して、makimakiの卑猥な姿をスクリーンショットに収めようとしているものも居た）
ふぅ〜……ギャラリーが集まってきちゃったねえ。
それに、そろそろオマンコ、我慢できなくなってきたころでしょ？
あっちで、体を綺麗にしてこようか……？
（指をさすと、そこには簡素な小屋。『シャワールーム』と表示されている）
（本来は酸を浴びた時などに状態異常を回復するための場所だが、普通にシャワーの様にも使える場所で）
（要するに「先にシャワーを浴びてこい」というやつだった）
「ふふふ、さ〜てさて。それじゃあちょっかい出していきましょうか……」
（makimakiがシャワールームに入ったところを見計らい、本キャラも操作を始め）
「マキさん、どうですか〜？ お友達助けられました？」
（何食わぬ顔で、Yukarinからチャットを送る）
【はい、今夜もよろしくです！】
（投げかけられる罵倒の言葉にさえ性感を覚えてしまう。その証拠としてドＭだと言われる度に）
（道具みたいに頭を押さえつけられるのに反応してきゅっと強く食いついて咥えこんでいて）
（だからこそ、咥内をたちまちねばっこい濃厚なそれで満たされたら、喉奥を通り抜けて内のうちまで
満たしていくような熱さとネバさに極度の快感を覚えて……一気に最大限に到達した快感ゲージによって精液を飲みながら
白目を剥いて無様な鳴き声をもらす絶頂モーションと同時にマキ自身も体を小刻みに痙攣させながらイきはててしまう）
（その余韻に浸るまでも無く望みどおりに小便も注がれて、精液とは違う生暖かいしょっぱい液体……便器にされていく実感を
覚えながらだらしなく口元からこぼしていって）
「んっ…ぁ、ぅんぅっ……マキのお口、精液とおしっこのトイレにされちゃった……ぁっ♥」
（なーんてリアルでもだらしなく喘いで喜びの声を漏らしていた始末で）
『私……おじさんの精液とおしっこ飲みながらリアルでイっちゃったぁ……♥』
（挙句の果てにはそれをわざわざメッセージで報告しながら、射精と放尿を終えたチンポにさらに食いついて、尿道に残った精液と尿をちゅるちゅる
吸いたてていたくらいだった。ここまで溺れきっていたわけだから、こくこく、と頷いてようやく口を離して）
（周囲から注がれる様々な視線を気にも留めないほど酔いしれていたんだけど……）
あ……私……っ！？なんて事しちゃったんだろ……
（熱めのシャワーを浴びて、思考が引き戻されていく…あんな行為に、そしてそこまで乱れていた自分自身に、特に短時間でも
自ら従っていた事に今になってゾッとしたものを覚えつつ…けれど胸のうちで興奮を自覚していたのも確かで、そういうしていると）
ふぇっ？あ、あーゆかりん……う、うん。こっちはひとまず切り抜けられたって所かなー。あ、でも一難さってまた一難で
まだピンチが残ってるっぽいからまだ手は離せないかなー。まこのマキさんの手にかかればそんなのも簡単に解決できちゃうかね
（出てきたゆかりんからのメッセージに一瞬ビックリ、内心パニック寸前になるもののどうにか深呼吸、気持ちを落ち着かせて…なるべく平静を装い
悟られないように、そして手が離せない事を伝える意味でも文面を考えて、送って）、
「その辺のエリアって、エッチなことされちゃうから心配だったんですけど……」
「マキさんならそんなのなんのそのですよね？」
（いけしゃあしゃあと、そんなことを言ってのける）
「ところでマキさん、私もその辺のエリアについて調べてたんですけど」
「結構危ないところみたいですね。一部のプレイヤーキラー……っていうかレイパー？ はかなり腕が良いらしいですし」
（かくいう自分自身もその一人なのだが、それはさておき）
「レイプされるってだけでも相当なんですけど……一番危ないのは」
「隠しステータスで、『調教具合』ってのがあるみたいなんです」
「一度レイプされた相手からのセックスには調教度の蓄積があって」
「何度もエッチしてると、そのうち……淫紋が浮かんできちゃうんだそうです」
「はっきりした発生条件はわかってないんですけど、噂じゃ犯されたときの感じ具合が関係してるとか……」
「とにかく、その淫紋がたまっていっちゃうと、その相手からはいろんな命令を強要したりできちゃうんだそうです！」
「エッチなことだけじゃなくて、戦闘関連でも……」
（告げられる、怪しいシステムのこと）
（シャワーを浴び始めているmakimakiの股間からへそにかけて、ハート形を半分にしたような印が）
（いつの間にか刻まれていて……）
ふふーん、それほどでも……あるよね♪ねぇねぇもっと褒めてよゆかりんー
大丈夫だよー、不埒な事をたくらんでるやつらも何人か寄ってきたけどマキさんが全員剣のサビにしてやったからっ♪
（いつもと同じような得意げな様子、表情もすっかり明るくなっている）
（やっぱりこの恋人といることで気分が明るく……というだけではなく、ついさっきまでの忌まわしい体験も一時的にとはいえ意識から離せてたくらいだったんだけど）
……え？ふ、ふーん……そうなんだ？あ、あー……心当たりはあるかもしんない、なんだか
ほかのそういうやつらに比べてやたら変態的なカッコしてるやつがいたからもしかしてそいつもそうだったかも
あ、もちろん襲われそうになったけど返り討ちにしてやったよ
（「その事」を持ち出されて表情が曇る。同様を誤魔化すようにやたらと早口…もとい、まくし立てるように
チャットで文を流して、頭の中は前回の、そしてついさっき犯された時の記憶で後ろ暗く、そして興奮がかすかに蘇り……）
え……そ、そうなんだ。私も知らなかったよ。悪趣味で……悪用されたらとんでもないシステムだよね……
（それを知らされて息を呑む。視線を下げる。自分の下半身と、お腹をじっと見つめれば…何かの見間違いと思いたかったけど
そうでもなくて、はっきりとした紋様、ハートを半分にしたような感じだろうか？実際に浮かんでいるという事は今ゆかりんに知らされた事は事実な訳で）
あ、あぁでもでも何の心配も無いから！さっきもいったとおりそんなやましい事を考えてるレイプ魔とか変態の一人や二人や十人や百人きたって
このマキさんが容易く片付けちゃうから何の心配もないし、もしゆかりんがそいつらに襲われそうになっても私が守ってあげるし？
でも知らせてくれてありがとね、本当にゆかりんは頼りになるよー
（焦りのせいでさっきよりもさらに饒舌になる。メッセージをみているだけでも明らかに様子がおかしい、とわかりそうなくらいだろうか）
【う、ごめんなさい。書きながら意識飛ばしちゃってた…一旦ここまででお願いしていい？】
（とか何とか言いつつ負かした張本人である）
（そしてメインキャラで和気あいあいとしながらも……）
えいっ♥
（メインとのチャットに夢中になってる隙を突いて、Goroで後ろに忍び寄り）
（無防備なオマンコをドッチュン♥って不意打ちで貫いてやって）
（基本プライベート空間のシャワールームも、セックスOKのパーティー中は入り込めるようになっていた）
マキちゃん遅いから、迎えに来ちゃったよ♪
シャワーは長い方なのかな？ それとも誰かとお話でもしてた？
（グニッグニッて一番奥を押しつぶしながら、背後から胸を揉み、問いかけてやる）
「まあとにかくです、負けなければいい話なんですけど、もし負けちゃったとしても」
「絶対に相手からの、エッチなことを受け入れちゃダメですからね！」
「受け入れちゃったら、抵抗よりもずっとたくさん調教度が上がっちゃうみたいなんです！」
せっかくだから、シャワー浴びながらどっちが熱いか比べてみようか♪
ほーら、マキちゃん。しっかりお股に意識集中させてね。
（シャワーを取ると、勢いの強い水流を股間に当てて）
（makimakiのクリトリスを刺激しながら、肉棒で膣を掘り返していってやり）
【はい、わかりました】
【次は……直近は、水曜日と木曜日が行けそうですね】
【おやすみなさい、マキさん？】
【場所をお返ししますねー】
【ちなみに今日はいつもほど夜更かしはできませんので……0時くらいを目途にお願いします】
【うん、時間の事りょーかいだよ。それじゃ続き作るから待っててね】
（一見なんでもなさそうに、というより明るそうに装っているものの、教えてもらった、そして実際に自分がそうなってる…と
目の当たりにしているこの状況では内心あたふたしまくっていて、もちろんそんな中では後ろから忍び寄る者の気配に気付くはずも無く……）
あ゛ひぃぃっ♥
（完全に無防備な体勢、シャワーで汚れは洗い流したけれどいくぶんか熱の残っているおまんこは
すっかり慣らされたそのチンポを容易に受け入れちゃって♥）
（柔らかく迎え入れながらも程よい強さで締め付けるそれを奥まで開拓される快感に、内のうちまで突かれる興奮を再度
叩きつけられながらいやらしく鳴いて背筋を仰け反らせちゃう）
（繋がりながら、腰をガクガクって揺らして、もう徹底的にチンポに負けた牝ですって体で伝えてしまいながら）
ちがっ……ちょっと、その…あんぅっ♥さっき激しくされちゃったから念入りに洗ってただけで……ぁぅんっ♥
（胸もよく順応して柔らかく形を変えながら、頬を高潮させながら身を捩って彼の方を向きながら答え、誤魔化しつつ）
「うん……わかったよ、本当にありがとね。気をつけるから」
（何でもなさそうに振舞っていたさっきとは若干トーンが違った答えを返す。そこを参考にしつつ
今度こそ流されないように、我慢して、屈しないように、と意識を集中し、下半身を強張らせつつも）
お゛ひぃっ♥そこ、しょこそんなにしたら駄目へぇっ……熱くて、熱くてクリ感じちゃうのぉぉっ♥
あへっ、おまんこもそんなにされたらまた良くなっちゃう、チンポが良すぎて…えへぇっ♥
（けれど、どんなに抗おうとしてもチンポの良さに流されそうになっちゃう。下半身は半ば屈服しかけていて
占めながら動いて絡みつく膣壁で肉の棒を擦りあげつつ）
（気持ちよい熱量を受ける陰核もすっかり膨らみと硬さを増して、２箇所の同時責めに気が狂いそうになってしまいます♥）
お友達が居たらきっとその子も可愛いと思うんだけどな〜。
（さりげなく自画自賛などしつつ、立ったままのmakimakiに腰を打ち付けて）
（クリのシャワー攻めとオマンコのオチンポ攻め、胸の乳首攻めを同時に進めてあげる）
（さらに空いている方の胸は口で吸いあげて、甘噛みしてあげて）
ほらほら、マキちゃんは四か所のうちどこが好きかな？
それともここ以外の場所が好きだったりするのかな……？
（マキに恥ずかしい質問を投げかけながらも、さらなる凌辱を仄めかしつつ）
（その体が浮き上がりそうなほど、下から突き上げてあげて）
よっこいしょっと……それじゃあ、マキちゃんもこっちを気持ちよくしてもらっちゃおうかな？
（繋がったまま腰を掴んで、こちらも腰を下ろし）
（騎乗位の姿勢になってから、makimakiの下腹部に浮かんだ印を指先で撫でてあげて）
マキちゃんだって感じてるんだよね？
調教受け入れて喜んで、淫紋浮かんじゃってるもんねえ？
だったら、マキちゃんだってこっちを気持ちよくしてくれないと、ね？
（makimakiには二つの表示が出ている）
（騎乗位：膣と騎乗位：アナル）
（止める、という選択肢もあるが、そこは赤い斜線がついて）
（『淫紋による調教効果により選択できません』と表示されていた）
（事実上このまま自ら性奉仕をするしかないにもかかわらず、まるで自分から進んでさせるかのように、にやつきながらmakimakiを見上げる）
っ！？そんなの……あんたには関係ないじゃない……んぁひぃんっ♥
いいのぉっ、良すぎてらめになっちゃうぅっぅっ♥おまんことくりとおっぱいまでされたら…ぁんっ♥おかしくなっちゃう、おかしくなっちゃうよほぉぉっ♥
（絶え絶えになってる感じの吐息交じりの喘ぎを漏らしながら、makimakiの受けている性感を全て流し込まれて
酔いしれ溺れきってるマキさんでしたけど）
（流石に何より大事な人の事を持ち出されたら思考は幾分か冷静さを取り戻して否定…しきれないものの返答を拒否、だけど逆に
白状してるようなもので）
（そんな苦し紛れの誤魔化しさえも強い一突きで崩れ去ってすぐにエビのように身を反らして甘鳴き♥）
（３点どころか４点責められれば反抗的な態度も蘇った側から崩れる始末で、身をくねらせながら喘ぎ喜んで、彼の目をじぃっと熱っぽい視線で見つめてしまいます♥）
そんなの。そんな事言えるわけが……ぁひぃんっ♥やめ、らめぇっ、こんなの恥ずかしすぎるよぉぉっ♥
（その問いにも答えることはできない…ようでいて、実際は突き上げを受けた際に、身を捩り鳴いて
引き抜かれていくたびにゾクゾクくる衝動に全身震わせ、と今サれている責めの中ではおまんこが一番良いですって興奮度合いと
体の反応で白状しちゃいます）
（それくらいに慣らされていたわけだから、騎乗位にされれば腰はひとりでに動いちゃう。体をあげていって…そして一気に体重をかけて落として
先ほど突かれていた時よりも強く速い勢いで肉棒を飲み込みながら、下腹部に淫紋を刻まれた女に相応しい痴態を晒しつつ）
あ、う……私、私ぃ……あふんっ♥
（もはや否定する事もできない、ただ悦び動きながら暗に肯定するのみだったけど……）
（次に示された表示を見てマキは息を呑む。ひとつは今シて、サれている行為。そしてもう一つは体験した事もないいやらしいその場所
一応そっちの知識だけはあって、まともな思考状態ならそれに手を出そうとも考えなかったけど）
（「気持ちいいらしい」「ハマると危ないらしい」と目にした未経験のそこへの責め、興味、そういったものがこの状態では非常に心地よい餌にもなっていて）
（気付けば、「騎乗位：アナル」の選択肢を選択、決定しちゃっていました）
やっぱりオマンコが一番気持ちよかったのかな？
（下から手を伸ばして、派手に揺れるおっぱいをわしづかみにして）
（自分の体をまたぐ美少女の肉体を堪能していく）
（そして、マキの選択結果が通知されて……）
ふ〜ん、そっちを選んじゃうんだねえ？
この間まで処女だったのに、もうお尻快楽試してみたいんだ？
マキちゃんてばド変態なんだね♪
（言葉でなぶりながら、makimakiのモーションをじっくり楽しむ）
（肉棒が引き抜かれ、腰の位置がずらされて）
（排泄のための穴に肉棒が押し当てられて、腰が下ろされていく）
（ミチミチと狭い肉穴が押し広げられて、肉棒をきつく締めながら飲み込んでいき）
（腸内を埋め尽くす存在感をマキに教え込みながら、体の奥深くに肉棒が突き刺さっていく）
（マキが腰を上げれば排泄に似た感触と共にゾリゾリと肛門と腸壁が引っかかれ）
（オマンコとは異質な、背徳的快楽をその体に与えていってしまう）
（makimakiに「アナル処女喪失」の実績が表示され、さらに調教が進んだ証として）
（ハートを半分にしたような形だった淫紋が、両方揃った、とげとげしたハートの意匠になってしまって……）
【というわけで、そろそろ時間ですね……】
【直近では明日、または日曜の夜が行けそうです！】
【次はこっちは……来週になりそうかな？来週はそっちに合わせられると思うけど、ゆかりんはどのあたりが都合よさげかな？】
【それでは、おやすみなさい、マキさん……】
【場所返しますねーっ】
>>150
お、もう着いておったのか…中々の俊足じゃの
では改めて儂の募集に興味を持ってくれたこと礼を言ってやるぞ♥
……で、じゃ
心境や肉体の変化なんかを描写するなら神通力まぐわいは初めてじゃない方がいいかの？
こちらこそよろしくお願いします。
初めての方が盛り上がると思いますので、初めてでどうでしょう？
天狐目線は、交尾欲求強すぎて男を自分のものにしたい
なので、神通力で素の人格を深層心理に押し込んで、天狐に惚れてる恋人人格作り出し、精神逆レイプでラブラブ和姦
軽くでもいいのでそこをやるやらないでは深みも変わると思いますので、繋がって結ばれて翌朝の朝チュンに移るとかでもよさそうです
朝チュンで神通力解けていて、起き抜けから男は天狐を邪見に扱おうとするも
すぐに神通力を再びかけられ、恋人モードで優しく甘々になるとかそんなのいかがでしょう？
天狐とのまぐわいで男が絶頂迎える度に、本気惚れ度的なものが増していって交尾も激しくなるなど
深層心理を軟化させたり、天狐の身体に夢中にさせるのならそういったおまけなどつけてもよさそうです
そうかそうか、じゃ初めてにしよう♥
儂の力に染め切る前にそなたの戸惑いや虚しい抵抗も見みたいと思っておったのじゃ！
結ばれたところで場面転換なら齟齬なくかつに繋がるしのー♥
精神逆レイプにラブラブ和姦、なんとも良い響きじゃのう！
正気を取り戻したそなたの目を覗き込み、もう1度ヤッた後じゃし、と何の抵抗もなく力を発動させると♥
「昨晩あんなに夢中で腰を振っておきながらもう忘れてしもうたのかー？」と呼び掛ければ
目の前の儂を理想の女と思い萎え切ったはずの肉棒もガチ勃起、うーんチョロいの♥
ある条件を達するごとに支配力が強まるの、呪いっぽくていいのう♥
射精するごとに儂が愛しくなり、本来の体力の限界を超えても交尾がやめられなくなって……
最終的には儂の力でそう思い込まされているのか、本気で惚れたのか自分でもわからなくなるのがいい
儂のせいにしたければしても構わんし、観念して儂の伴侶になっても歓迎してやるぞー♥
ちなみにそなたの立場は儂を奉る神社の跡取りか、怪異を扱う探偵や民俗学者なんてところでどうじゃー？
強いてあげるなら、天狐の方も交尾欲求強すぎる余りに神通力を用いて無理矢理結ばれたものの、ほんの少し罪悪感を抱いてるといいですね
で、男の惚れ具合が進行していくのと同時に、天狐の罪悪感がどんどん薄れていく。一度ヤったしっていうのも同意です。
男を自分のものにしたくてしたくて独占欲が強くなり、性的興奮煽ってガチ勃起させる為になんだってしてしまうとか
喜んでもらおうと思ってと機嫌とるようなことを言いながら、交尾目当てでエロ衣装着たりだの
最終的には自分でも分からなくなるのがいいのは同意ですね
ノリでいけちゃうと思います
神社の跡取りで因縁深く、身体の相性◎でどうでしょう
性的興味を抱いていないと思っていたのは精神だけで、身体の方結ばれ始めて覚醒し、天狐の身体が良すぎるし、天狐もちんぽ相性良すぎて交尾に夢中になる
孕み願望つよつよで、お互いケダモノのように盛っていくと楽しそうです
ギンコなイメージでこちらも大丈夫ですが、神風改イメージの銀髪同士で被るのも、跡取りで因縁あるからというのでどうでしょうか。
こちらの好みをあげるなら、神風改体な天狐の身長が低めだと嬉しいです。
仙狐さんサイズ（125㎝ 25㎏）なんてのはお嫌でしょうか？
あと、こちらが今夜はそろそろ限界近く
お話続けるのが可能であれば今夜時間とれますが、ご都合はいかがでしょうか？
【日中お返事確認するよう致しますので…おやすみなさい】
【スレをお返しします】
そうか、ならほんの少しくらいは倫理観という奴を残しておくか
もうこれしかないと思ったから最終手段、背に腹は代えられぬといったところかの
ま、そなたも結果的には儂に骨抜きになり、儂の罪悪感も解消されるでめでたしめでたしなんじゃが♥
ほほほ、子供と侮っておった身体で初めての境地に至り驚くじゃろうなー♥
そんなに相性がよければ一度ハメてしまったが最後、儂以外でイケなくなるかもしれんぞ♥
そもそも儂、狐じゃからな！獣らしく激しめ交尾で強制的に中出しさせるのじゃー♥
好みもあるじゃろうが、なんならそなたの父や祖父も犯…まぐわった事にしてもいいかもじゃ。
先祖代々保証された相性、ということで。
おお、ギンコの外見を採用してくれるのか、そなた気が利くのー♥
言われてみれば二人とも銀髪じゃが…それも因縁めいていて良いではないか！まさにお誂え向きじゃ！
ほー、同じ狐として仙狐の名前は知っておったがそれはまたかなりの矮躯よな
しかし儂は構わんぞ、そなたロリペド娘の方が興奮するんであろ？
2時近いし儂もそろそろ眠くなってきたのー
ではまた今夜再び見えようぞ！21時以降であればそなたに合わせてやろう！
【待たせすぎたかの、すまぬすまぬ】
【腹を冷やさぬように寝るんじゃぞー】
【ここは返しておくぞ、うーん儂、偉い！】
>>158
改めてよろしくお願いいたします
>>156へのお返事ですが、父や祖父とのまぐわいですが無しでもいいでしょうか？
父や祖父が骨抜きにされた身体、というのもよいのですが
天狐がこちらをものにしたいという強烈な理由付けが少し薄まる感じがしておりまして
父や祖父が自分のものだったのだから、こいつも自分のものになって当然と考えるのもよさそうと考えたのですが
天狐がべた惚れし過ぎていて強硬手段に出るという感じですので、べた惚れ具合を強調するのにも肉体関係はなかったというのがよいかなと思います
その辺すっぱり切って、べた惚れだからで押し通してもよいかと思います
あとはこちらの名前決めて
遊びながら細かいとこ煮詰めていく感じでしょうか。
あとはＮＧなどあればお教えください
うむ、よろしく頼むのじゃ！
そなたの父爺のことはなしにして構わんぞ、単なる思い付きじゃったからの
あとはそなたの家系に稀に生まれる銀髪の男児はお狐様のお手付きという習わし、という案もあったが
単純にそなたに惚れたってのでも良いと思うのじゃー
位が高いとはいえ獣じゃし、行動原理が単純でも問題なかろ
名前は是非決めておいてくれ、いつまでもそなたではな♥
NGかぁ…では尻穴のまぐわい、排泄行為は抜きで頼むかのー
ついでに好みも伝えておくと、全裸よりも半脱ぎの方が好きじゃな
獣めいた交尾をとのことじゃったが、濁点使って喘いじゃって問題ないかの？
行動原理が単純と、それくらいの方がいいかもしれないですね。
類縁で引っ付くようになり、心底べた惚れして牝アピ続けているけれど振り向いてもらえず…と
名前は、孤塚 紅太郎（こづか こうたろう）でどうでしょう？
狐を祀った社の末代で、紅葉色付くころに生まれたので紅太郎と
年齢は20代後半から30代前半ということでしたので、29歳とでもしましょう。
NGは大丈夫ですよ。尻穴や排泄関係は抜きにして
半脱ぎ好きなのはいいですね。こちらも着衣や衣装系好きですので有難いです。
いわゆるアヘオホ汚喘ぎなんてものですね。存分にやってください。
のじゃロリババア狐によく似合う…といったら怒られるかと思いますが、相性良すぎのちんぽに咽び啼いて、絶対ものにしたいくらいドハマりする天狐がこちらも見たいですので
書き出しの場面はどうしましょうか。
いつもの如くじゃれ合ってすげなくされる天狐だけれど、今日はいつもと目の色が違っているという感じなのでしょうが
就寝前に仕掛けて…という感じでしょうか？
お考えなどあったりされましたでしょうか。
うむうむ、では簡潔に単純に惚れた腫れたでいこー。
こうたろー……紅太郎じゃな、良い名じゃのー♥
儂を祀る為の氏というのも気に入ったぞ！
おお、分かってくれるか、流石儂の(将来の)伴侶じゃ♥
服と言えばそちらの服装に拘りはないのでな、袴や作務衣、洋服などで好きなようにして構わんぞ。
ほほほ、汚喘ぎも歓迎とは良い趣味しておるのー。
予想以上にハマるちんぽに余裕ゼロになって派手に喘ぎまくってしまいそうなのじゃー♥
場所は本殿かそなたの寝所かってところじゃな、儂としてはどちらでもいいんじゃが…。
儂の領域の方がより力を発揮できそうでもあるし、夕刻一人で本殿内の掃除をしているそなたに絡もうかのー♥
折角年齢も決めて貰ったしな、その辺りも加味して普段とは違う儂の本気を見せてやるー。
神風改の服、可愛いですしね。半脱ぎでしちゃいましょう。
コスハメ好きですので、興が合えば術で衣服どうこう変じてもらったりも嬉しくあります。
本殿内で掃除しているなら、作務衣にしましょう。
在宅中は作務衣で寝るときは浴衣でと和装を主とし、外出する際は洋装と適宜その辺はやりたく思います。
それでは書き出し致しますので少しお時間くださいませ。
そうじゃのー、着たままでも致しやすそうな服を着ておるしの♥
そなたの服装についてもあい分かったのじゃ。
書き出しはそなたがしてくれるのか、なんと殊勝な心掛けよなー。
良い子で待っておる故、よろしく頼むのじゃー♥
（年始年末、あとは祭礼の折に人が集まる程度の神社を大事に守っていくというのはこのご時世に馬鹿げた話と思われるかもしれないが）
（地元では少々名の知れた稲荷社の末代として、この社を守るよう言い含められて育ってきたのがこの年にもなって抜けないのだ）
（つくづく損な役回りだと頭の中でぼやきながら、雑巾片手に本殿の床を拭き上げ磨き上げる）
『ったく……居ないなら居ないで鬱陶しい……クソ』
（件の狐娘が今日はどうやら大人しいのが唯一の救いか――朝から目を爛々とさせ、大きな眼で食い入るように見つめて来た牝餓鬼を邪見に追い払ったのが効いたのか）
（昼餉が出来たと声を掛けても一向に姿を見せることもなく、どこかへ遊びにでもいったのかそれとも拗ねてこちらの気を引こうとしているのか定かではない）
（小うるさく付きまとってくる小うるさい女狐に辟易していたのだ。別にどうということなど何もない）
（こういうことを考えるのは止めにしよう。頭の片隅で考えただけでも噂をすれば何とやら、いつ何時に柱の陰からひょっこり姿を現すかもしれない）
（それよりも今はこいつだと、板葺きに染みついた頑固な汚れをゴシゴシと雑巾で擦り上げて、早く仕事を終わらせようとしていた）
（この掃除が終われば今日のことはこれで終わり。後は好き勝手にやらせてもらうと心に誓いながら）
（板間の上へ膝をつき、長身の身を屈めては本殿の神威を穢す汚れを取り除き、社狐の威光を高める手助けを悪態混じりに専念し続けていた）
>>164
【着物の袷をはだければすぐに柔肌が、袴スカート翻せば…ですしね】
【少々短めですが、こんな雰囲気での書き出しでどうでしょうか？】
【心象の声は『』として、催眠人格の声は「」として表していこうと思っております】
のう紅太郎や？そなた年の頃はいくつになったか言うてみよ。
(予測されていた通り本殿の大きな柱の陰からひょっこりと覗いたのは、顔…ではなく銀の色をした獣の耳の方であった)
(朝方叱られたのを意にも介していないのか、それとももう忘れてしまったのか気おくれした様子は全くなく)
(それが却って不自然に見えるほど普段通りの振る舞いで、床掃除に精を出す紅太郎の前に姿を現した)
儂の記憶が正しければもう二十と九つであろ？一番の男盛りではないか♥
なあ、そなたに悪いことは言わんから早う儂を抱け♥
瞬きほどの寿命しか持たぬ人の身これ以上そなたの若さを無駄にする事を看過してやれぬぞ♥
(てとてと、と軽い足取りでやって来て、膝を追っている紅太郎と向かい合うようにしてその場へしゃがみ込む)
(傍目には父親を娘が――或いは年の離れた兄を妹が追い回しているようにしか見えないが)
(自分より一回りほど大きな俯いた顔を覗き込み片手を伸ばせば、幼い外見には不釣り合いな色っぽい手つきで)
(紅太郎の耳の辺りから輪郭に沿って右の頬を二本の細指で、つつぅー…♥と滑らせる)
――はーあ、やれやれ……頑固な奴じゃのう全く……。
童の頃は儂がちょっと肌を見せてやるだけで取り乱しておったではないか！
それがほんの十年や二十年ばかり経った程度でなんと釣れない態度なのじゃー、儂は悲しいぞ紅太郎！
(少女からすれば頬の一つでも染めて欲しいところだったが、期待していた反応は見る事が叶わず)
(長い銀髪を左右に揺らめかせながら、やや芝居がかった大仰な仕草でかぶりを振り)
(めそめそ、と今度は目元に手をやり泣き真似をしてみてはチラ…と紅太郎の顔を盗み見る)
……仕方ない、この手はちょっとばかり卑怯なので使いたくはなかったが。
これも紅太郎の為よ、意固地になったそなたの背は儂が押してやろう、それも未来の伴侶の務めなのじゃ。
ご覧、儂の瞳を……そなたの本心はお見通しよ♥儂の事が愛しいな？♥儂以外の女を女と思えぬな？♥
そら、一度素直に口にしてみるのじゃ♥他の誰よりも儂の事が欲しくて仕方ないと。
今すぐにでも儂と交わり本気の子作りがしたい、と――♥
(どうやら泣き真似すら箸にも棒にも掛からぬと判断すると、声のトーンを落とし先程よりもゆっくりとした口調で幼い子に言い聞かせるように囁きかけると)
(両の手で紅太郎の頭を固定し、無理やりこちらの方を向かせて鼻先が触れ合う距離までじりりと顔を寄せる)
(同時にどこか遠くの方から、ちりーん…ちりーん…鈴の音が耳鳴りのように幾重にも響いて来て)
(普段の黄金色からいつの間にか燃えるように紅く変色した大きな瞳を真っすぐに見つめるうちに)
(空から自分を見下ろしているかの如く、紅太郎の意識は己からぼんやりと乖離して行く筈…)
【うむうむ、書き出しありがとうなのじゃー♥】
【それぞれの声の使い分けも良いと思うぞ！】
【儂はこのように続けてみたがどうじゃろか、何か不都合があれば遠慮なく言うてくれ】
（やはり余計なことを考えるべきではなかったと、柱の陰から銀色の狐耳が覗いたのを見て改めて思った）
（こいつのいう事はできるだけ耳に入れないのが平穏に一日を終えるコツだ）
（『一体誰のためにここを磨いてやってると思ってんだ…こいつは』と頭の上を通り抜けていく天狐の甲高い声を耳にしながら拭き掃除を続けていく）
（その態度が気に入らなかったのだろうか、わざわざ目の前へしゃがみ込み絡んでくるのをチラと見て、ツンとした顔で背を向けるとまた目の前へやってくる）
（今日はずいぶんとしつこい、イラ立つ神経を逆なでするかのように簡単にへし折れそうな細指で頬を撫でてくる始末）
『どうやったらこいつを追い出せるんだ……まったく』
（どこぞのロリコン男ならコロっと堕ちてほだされてしまうような指使いに加え明け透けに抱けとセックスをねだってくるが）
（就学仕立て程度の小生意気な餓鬼にどこをどうやったら性的興奮など覚えるのかこっちが聞きたくなる）
（発情覚えたような顔をして、誘い立ててくる天狐につれない態度をとったのが気に食わないのか、とうとう芝居がかった仕草でめそめそと泣き真似まで始めた）
『今日はもう相手にするのは止そう。返事もなしだ』
『それよりもだ。さっさと片付けて暇つぶしに街にでも――――』
ああ、もう！鬱陶しい！やめろ！コラっ！
（天狐がなにごとか口にしていることを耳に入れないようにしていたが、目の前に無理矢理顔を近づけられて流石に黙っている訳にもいかず）
（見ないようにしていた天狐をその時初めて目に留めたのがいけなかった）
（遠くから聞こえてくる鈴の音と共に繰り返し囁かれる天狐の睦言は、呪言となって響き渡り染み入ってくる）
（『あ゛ぁ？』）
（身体が思うように動かせない、いったい何が起きているのか不審に思う中で視界が揺らぐ）
（顔を覗き込んでいた天狐の顔が離れたかと想えば、上から覗き込み始めそしてまた再び天狐の顔が近づいてくる）
（そこでようやくわかった。俺が天狐を抱き寄せたのだ）
「………なんだ。悪かったな、天狐」
「…今までお前に辛く当たって。お前が綺麗で可愛すぎて、それが逆に俺には辛かったんだ」
「天狐をひとりの女として愛してしまったら、もう後戻りなどできないと思い続けていたんだ」
（『あ゛ぁん？』『誰だ？ なんで俺の声が聞こえてくる？天狐の悪戯…』）
（歯が浮くような口説き文句を天狐の狐耳の傍へ近づけた口から流暢に紡ぎ、抱き寄せた天狐の頬へ手を添え顔を上げさせる男の顔は朱に染まっていた）
（抑えきれない恋心を爆発させた身は胸の鼓動を高鳴らせ、懐へ抱き寄せた恋狐へ甘々と脈打つのを伝え聞かせていく）
（何が起きているのか分からない、何の冗談かとも思うが意思ひとつでどうこうできない己の身体がはっきりと天狐の身体を求めているのが深層の奥で口汚い声を上げた意識にも感じられた）
（幼い体に欲情を覚え、性愛を求めてしまう身は熱く作務衣に包まれた肌に玉のような汗が浮かび始める）
（愛してやまない恋人を懐に抱き、交尾を予期して仕上がっていく身は焼け付くように燃え上がっていた）
（『おい、ふざけんじゃねぇぞ！止めろ！止めろ！今すぐ！』）
「天狐……俺のものになってくれ」
（『それ以上はっっ…！くそっ！くそ！クソっ！クソ狐がっ！』）
「……愛してるぞ、天狐。俺の子を……孕んで欲しい」
（恭しく天狐の頬を撫で、愛らしい童女に優しい顔を向けて微笑み、瞳を閉じさせると唇を重ねていく）
（夫婦の誓いを立てる口づけを神前で交わし、愛を囁いては唇で啄んでいく）
（キスを重ねながら天狐の細足を撫で摩り、膝から太腿へかけて手を這わしては愛する雌狐の肢体に触れていることに興奮を覚え、息遣いは少しずつ荒くなっていく）
（それまでただの一度も天狐に見せたことがない表情、愛の囁き、そして性愛を求めて抱こうとする何もかもを天狐へ向けて浴びせていき）
【やってみると楽しいですね…心象使い分けるの大変ですがそれが面白いです】
【流れ的には前に申し上げた通り、愛撫して挿入するところで場面転換して、遠慮なくなっていくもよし】
【初めて肌を重ねるところをじっくりもよしなので、天狐の好みに合わせてやらせていただきたいと思います】
おっ……♥おお、気にせずとも良い、紅太郎の気持ちは分かっておったとも♥
(反応すれば負けとでも思ってか無視を決め込んでいたものの、若さ故かそれもほんの一息の間に臨界点を迎え)
(苛立ちを隠そうともせず食って掛かろうとしたそのタイミングで紅太郎の視線がぶれ、ぐらりと大きく頭が揺れる)
(円を描いた頭が一周して戻ったとき雑巾は既に床上に捨てられ、紅太郎の二本の腕が天狐の矮躯を掻き抱いていた)
(秘術の成功を確信しつつ、ようやくの事で初めて紅太郎の腕に中に抱かれる感触に喜ぶと)
(頭の上の大きな獣耳に声と吐息が降り注いでくすぐったげにパタパタと伏せたり起こしたりを繰り返す)
よしよし♥可哀想じゃのー、紅太郎。
そなたが早く素直になっていれば儂もこんな非道な手を使わずに済んだものを……。
もう千年も生きればそなたの言っておった豊満な成体にもなろうが、そなたそこまで生きておれんじゃろ？
儂も辛い立場よ……愛しいそなたを術にかけ強引に本心を引き出すなど……。
――でも安心するのじゃ！後悔なんぞはするまいよ♥むしろ儂に感謝する筈なのじゃ♥
最高の雌と交尾するのは全ての雄の夢なのじゃからな♥
(指で細い頤を持ち上げられながら、人が変わったようにうっとりとした目つきでこちらを見つめる紅太郎の赤面ぶりを鑑賞する)
(紅太郎の瞳の中には望み通り天狐しか映っておらず、熱視線を一身に注がれながら)
(先ほどまで頭を掴んでいた手で、自分とよく似た色をした髪の毛を撫で梳きあやしてやる)
(あくまでも引き出すのは本心、としたうえで艶やかな毛並みをした尻尾は上機嫌に左右に振れ)
ああ、紅太郎……♥儂はその言葉をこそ待っておったのじゃ♥♥
儂じゃって愛しておるとも♥そなたと儂は結ばれるのが元よりの定めなのよ♥
(照れ隠しの心の中の叫びなど今更聞く気もなければどれだけ強く念じても届くはずがない)
(まさしく紅太郎本人の声で告げられる求愛に早くもキュンキュン♥雌の部分を戦慄かせながら)
(これまでない程近い距離で視線を絡ませ、布越しにでもどくん、どくんと熱く強く打ち付けて来る鼓動を感じながら初めての口づけを交わす)
(薄い唇が合わさりむにぃ、と音も無く潰れ、啄まれたお返しにとペロペロ♥と動物がするように唇を舐めながら乱れ始めた息を浴びせて)
はぁっ♥んっ♥ん、ふふっ♥……この場所この時間ならば邪魔が入る心配もなし、夜通し交尾し放題じゃからな♥
こぎ付くまで待たされた分はきっちりと「ここ」へ返して貰うぞ、紅太郎♥
(子供用なのか現代に寄せているのか、ミニ丈の巫女袴から伸びる脚は棒切れのように細く頼りなげだが)
(しかし見た目に反して触れてみると不思議な事にどこもかしこもプニプニと柔らかい弾力を返す)
(丸い膝小僧を撫でて尚這い上がって来る手首を掴むと、スカート上になっている袴の奥まで一気にその手を導き)
(とてもそうは見えない反面孕み準備万端♥な薄い下腹部をすりすり♥大きな手のひらで撫でさせる)
(そのうちに気が付くはず、その真下にある未熟な秘裂まで、もう一切の遮りがない事)
(紅太郎が口にした願いに誘われるように滲み、既にそこを潤す存在がある事……♥)
【それは幸いなのじゃー♥儂も内と外の紅太郎、両方を愉しませてもらっておる♥】
【どちらも捨てがたいが話した通り、朝チュンコースでいこうかのー♥】
【ありがとうございます。それで大変申し訳ないのですが今夜は眠気が限界でして…】
【次のお約束をと思うのですが、日曜日の昼か月曜夜が可能ですが天狐さんの予定はどうでしょうか？】
【おお、気が付くのが遅れて済まぬのじゃ！】
【日曜昼ならば儂も来られるぞー、時間はそなたが決めて良いぞ♥】
【時間が合うようでよかったです。それならば日曜11時でどうでしょう？】
【お返事も用意できると思いますので。】
【今夜はここで失礼致しますね。ありがとうございました】
【続きをするのが楽しみです】
【おやすみなさい。スレをお返し致します】
【日曜11時じゃな、覚えたのじゃー！返事は余裕があればで構わんからの♥】
【楽しみと言われて儂も嬉しいぞー♥ではまた会うのじゃ！】
【儂も返しておくかの！】
【改めてこんばんは、けーくん。今夜もお相手よろしゅうお願いします】
【今週は色々ありすぎたのもあるんやけど、今日は今日で戻れるのが遅くなってしもて……待たしてごめんね、けーくん】
【置きレス、ありがとう。今夜はそっちの続きをしてこうかと思ってるんやけど……レスできるまで待ってもらってええかな？】
>>173
【改めてこんばんは、チビ。今夜もよろしく】
【お互い一週間お疲れ様……元気でよかった】
【ううん、大丈夫…ちゃんと会えたから平気】
【俺も俺で色々と……でも、もうちょっとでゴールデンウィークだし、もうひと頑張り……かな】
【ん……置きレスの続き、いいよ。それならチビのことこのまま待ってるから…】
【……プールでイチャイチャの続き……しよ？】
【りょーかいっ、ほんなら続き仕上げてくるからもうちょっと待っててな】
【ちゃんと待ってるから】
【チビのペースで…大丈夫。改めて今夜もよろしく、チビ】
えー、これ海かプールに着ていこうって思ってたんやけど……♪
はいはい、そこまで言われるんなら人前ではもう着ませんっ。
……二人きりの時だけやと泳ぐためのやなくてセックス専用になるんやけど、ええの？
（ついさっきまで泳いでいた彼の身体は早くも温まっているようで、力を込めて抱き付きながら寄せられるその肌は焼けつくほどに熱かった）
（強すぎる独占欲を頻りに滲ませながら囁かれる言葉に半ば呆れながらも、そうして求められることに快い高揚を覚えて）
（その独占欲をもっと言葉として出させたいと思うと、返す言葉は次第に挑発的なものに変わってゆく）
（プールサイドに二人きりでいるのもあって欲望は次第に淫らな色を含み始め、指を押し返してくる弾力強めな熱肉の刀を愛でるように撫で回して）
けーくんかって、他人のこと言われへんやないの。こんなぴちぴちなやつ着てたら目立つとか思わんかったん？
あん……。そないにぎゅーって挟まれたら、もう触るしかなくなるやんかぁ♥
ビンカンすぎる、けーくんのよわよわな……お・ち・ん・ぽ♥
（男の子らしい力強さを見せて抱き締めていたのも束の間、弱点に等しい局部を丹念にこね回された彼はたちどころに骨抜きになってしまった）
（倒れ込まないようにしがみついて総身を震わせながらも、なおも触ってほしそうに腰をせり出しては掌に熱く膨らむ肉刀を擦りつけて）
（そのくせ太腿を強く寄せてこちらの手首を挟みつけ、半ば強引に勃起肉のお世話をねだってくるのだから……）
（その華奢な印象の少年の体躯に滾り続ける肉欲の強さに、自然と頬を緩ませて胸の鼓動を高鳴らせてしまっていた）
あン……♥もー、我慢できへんねんからぁ♥
前やったらお手々だけでイくやなんてなかったのに、どんだけ敏感なちんぽしてんねんな♥
……でも、おちんぽにもきんたまにも、せーしまだまだ溜め込んでるみたいやね。
このまま手コキでもええけど……どうしてほしいん、けーくん？
（ここに来てからというもの、彼は尋常ではないほどに敏感に昂っているようで、刺激を受ければ受けるほどますます感じやすくなっているように思えた）
（しかもぴっちりと肌身にフィットする競泳水着が災いしたのか、常時締め付けと圧迫をかけられているに等しい彼の逸物は容易く根を上げてしまい）
（ぐっと思いっきりせり出した腰の動きに合わせて、びゅくくっ♥と熱精の噴出が始まって……逸物を撫でていた手指が白く染め上げられた）
（ねっとりと指先に絡み、張り付くように纏わされた粘性強めな白濁汁は、濃密な雄の香気を立ち上らせて鼻腔まで犯してくる始末で）
（ぐちゅぐちゅと指先に絡む熱の滾りを弄びながら、絶頂の余韻に浸っている彼の表情を追いながら、今度はこちらから問いかけてみた）
【それと日曜日はちょっと時間が取れなくて……会えるのはまた来週の週末やろか】
【5月の連休はカレンダー通りになりそうやけど、それまではしばらくこんな状態が続きそうやけど……ごめんね、けーくん】
よわよわ、とか……っ…感じやすくなってるのはこの身体のせい、だから…っ……！
そん、な……敏感なとこばかり…ダメ……すぐ…イく……っ…。
（愛撫に感じる自分の身体を、顔を、じっと見つめてくるゆうの挑発的な熱視線すら興奮を掻き立てるものとなって、水着の上から屹立の先を撫でては扱いて射精に導こうとしてくれる恋人の指使いに身を震わせる）
（声変わりをしていないソプラノの喘ぎは天井高いプールの中に響き渡り、彼女の頭を両手で抱きしめたまま腹部を引き攣らせ、落ち着かないような素振りでふぐりから込み上げてこようとする熱汁の昂ぶりに身を任せていた）
（そして迎えた本日最初の初射精は水着の内に雄汁を迸らせ、布地で濾された白濁を恋人の手指に浴びせ絡めるも殆どは内に溜まり込み、どろりとした精液がゆっくり先から伝い落ち、広がっていくのに「ぁ……♥」と小さく声を上げる）
（絶頂と共に擦り合わせていた太腿はか細く震え、溢れて垂れた白濁が染みこんでくる感触が何とも言えず、競泳パンツがぴっちりと食い込むふぐりは熱で解れきり、たぷたぷとした精液漬けで雌獣を誘い立てる）
そんなの……わかんない、けど。
……チビが手でしてくれるの……ん、気持ちよかったから……っ…は……ぁ…。
（手コキだけでイかなかったのにと言われると快楽にどこか混濁した頭ではそうだとも違うとも言いきれず、わからないとうわごとのように呟いていつも以上に素直に彼女との行為が気持ちよかったとまで口にしていた）
（口淫や乳圧を強めた乳房で扱いてくれる彼女の愛撫が良すぎただけに、手だけでイかされるというか絶頂するまで手だけでされるという経験が子供の姿になるまで余りなかったのは事実）
（手指だけで達せられるよりも、口や乳房での愛撫を特に好んでしまう性癖が彼女との性生活の中で芽生えたというのが正確なところではあり、そして今目の前で次はどのように気持ちよくされたいのかと問われると自然と頭に思い描くのはそうした行為だった）
（恍惚とした表情を浮かべ、絶頂の余韻に浸る唇から「はぁ…♥は…ぁ♥」と気息を荒げ、抱き寄せた恋人の頬へ白濁が噴きこぼれる淫染みで濃紺に変じた水着越しに押し付け、美しい褐色肌へ白濁の筋を描いていく）
（鼻孔を擽る強烈な雄の香りを間近で嗅がせ、柔らかな頬肌が布一枚隔てた亀頭の上を滑りゆくのが心地よ過ぎて、うっとりとした顔のまま彼女の顔を見つめ続けていた）
（青空の下、差し込む陽光に照らされる亜麻色のロングヘアが煌めき、健康的な色に染まる愛らしく美しい恋人の顔を見つめ、そして視線はぷっくりとした紅唇へ注がれ、こくんと唾を飲みこむ）
（欲情しきった眼差しを泳がせ、唇から今度は乳房へ視線を注ぐとともに、頭を抱いていたうちの片手を伸ばして乳房に触れ、マイクロビキニが食い込んで乳圧きつそうな丸みの上に手の平を滑らせていき）
それは……その……
………チビの口でして欲しい…お掃除………フェラで
それから……綺麗になったのを胸で……して欲しい。パイズリで……その、イかせて欲しいかなって……いい？
（少しだけ逡巡したような顔を見せるも、淫欲が口から次々と溢れ出し水着の内で白濁でいっぱいの大太刀を口で清めてもらいたいと口にした後で、直接的な行為まで溢れ出してしまう程、魅惑的な彼女との性愛に身は焦がれていた）
（乳房の上をつーっと指を滑らせて、豊満過ぎる乳肉に挟み扱かれて達したいとねだり、口にはしないものの果ては白濁で恋人を染め上げ、マーキングを施したいのだと暗に告げ、人前では絶対に着ないと宣言をした彼女へ、自分の前でだけだからと改めて擦り込もうとする独占欲を見せるのだった）
【お待たせ、チビ】
【リミットもそれで大丈夫……日曜日わかった。無理させたくないし】
【だから…来週の週末、チビと会えるの楽しみにしてる】
【気にしないで。俺も忙しい時はちゃんと言うし……チビがちゃんと教えてくれるから安心して待っていられる】
【怖い病気のせいでいつも通りとはいかないゴールデンウィークになりそうだけど】
【言ってた時間よりか大分早くなってしまうけど、今夜はここで凍結にさせてもらってええかな？】
【次にけーくんと会えそうなのは今んとこは土曜日の夜やと思うけど、はっきりしたらまた改めて連絡するね】
【気付くの遅れてごめん。眠気出てるなら今夜はここまでにしよ】
【凍結大丈夫だから……安心して？】
【次の土曜日の夜、チビのこと待ってるから】
【このままおやすみ、しよ？】
【うん、また何かあったらすぐに連絡するから】
【今夜もけーくんと一緒の時間過ごせて嬉しかった。次はもっと……うちがしっかりせんとあかんね】
【おやすみ、けーくん。けーくんも忙しいみたいやけど、あんまり無理はせんといてね】
【お言葉に甘えさせてもらって、今夜は先に失礼さしてもらいます。お返しします、ありがとうございました】
【俺もチビと過ごせて楽しかったし…嬉しかった】
【大丈夫…疲れてるときは誰だってあるし、眠いときは素直に寝た方がいいから】
【ありがと、チビ。俺もそういうときはちゃんと言うから】
【おやすみ、チビ。おつかれさま。ゆっくり休んで】
【チビと借りたよ、ありがと】
【続きを用意するといいながらこの体たらくで申し訳ないです】
【もう少しで出来上がると思いますので、少しだけお待ちくださいね】
【あと、ひとつだけ質問が】
【こちらの容姿は決まってますが、肉体的な部分の好みはどうでしょうか】
【具体的には性器サイズですが、天狐のお腹がボコっとしてしまうようなサイズなんてのもいけますので】
【遠慮なくお好みを仰ってくださいね】
【それでは少々お時間いただきます】
【続きは待つとして、何時までに切り上げるか決まっておれば言うのじゃぞ】
【おお、気付かなんだ！】
【突き破りそうまではいかんで良いが、儂の薄い腹に浮き上がるくらいあるといいのう♥】
【術の所為か普段よりもバキバキに勃起しおるという描写があると嬉しいのじゃー♥】
「元よりの定め……か。それならなんで俺はずっとお前を……いや、もう止そう」
「今はただ天狐が欲しくて堪らないんだ…お前が俺を好いてくれるのなら俺もそれ以上に……愛するだけ」
（『なにが元よりの定めだ！調子いいクソ狐の癖に適当なこと言ってんじゃねぇ！調子ぶっこいてるクソ餓鬼が…ああ、もう！身体を返せ！動けっ！クソっ！』）
（求愛の言葉に身を疼かせ、交尾前の愛の囁きに天狐は発情止まらぬようで今まで以上の牝としての自分をアピールしようと躍起だった）
（唇を啄みキスを落としたのに対し、舌を突き出して唇を舐め返してくる天狐の返愛にこちらもまた舌を突き出して）
（開唇の隙間から突き出した舌を触れ合わせ、初キスから間もなく発情を高め合うような舌キスへ移りゆく）
「夜通し交尾したいなんて、ハハ。我儘だな。こんな小さな体でし続けたら壊れるかもしれない」
「壊れるまで愛して欲しいとでも………嘘じゃないみたいだな」
「キスでもうこんなに感じてたのか。すごいな」
（『…本殿だからか、術の力が強すぎる。いいように弄ばれて…ああ、もう！やめろ！どこ触らせようとしてる！』）
（『餓鬼のそんなとこ触らせたって、興奮するような男じゃねぇんだよ！小便するとこくらいにしか思ってねぇんだからな！』）
（幼さを残す身体は薄っすらと乗った肉の具合が程よく、ぷにロリという言葉を体現していた）
（滑る手の平に返って来る柔らかな肉感は女児性愛者なら誰しもが興奮を覚え願ってやまないものだろう）
（そうした性癖を持たない元の人格としては何も感じることはなかったが、表層に浮かぶ新たな人格はそうではないらしく）
（天狐の柔肌を摩ることに異様な興奮を覚え続け、繊細な壊れ物を扱うようなじっくりとした手つきを見せていたが）
（幼狐に導かれるまま袴スカートの内へ手を潜り込ませられ下腹部へ触れ始めると、遠慮がちだった触れ合いは確かな愛撫に変じ始めた）
（『っ…クッソ。あれか、クソ狐の奴、恋人人格みたいなもんを作り出して俺をどうこうしてるわけだ』）
（『他人の精神弄って、俺を性玩具扱いしやがって……覚えてろよ』）
（心の内で、苦虫を噛み潰したような思いで天狐の術の正体を探り続けるが、そんな想いは露ほども表層に浮かぶことはなく）
（頬を紅潮させ、離れ離れだった連れ添いとようやく出会えた喜びに浸るそんな愛欲を浮かべた顔で天狐と口づけを交わし続け）
（無毛の縦筋に中指を当てて深いスリットを優しく撫で、愛液が絡んでくることすら当たり前だと受け入れていた）
（じっとり濡れそぼる愛液を指先に絡めてから、溝へほんのわずかに埋めてはすぐに抜き、抽出を繰り返しながら少しずつ天狐の膣肉に入るところがどこまでなのかを探っていく）
（童女と繋がり結ばれたいという確信をもった愛撫を見せながら、徐々に中指は沈み込んでいき）
（屈みこむ天狐の秘穴を直上に押し上げるような指ピストンで穿り続け、あやすような指使いで幼い膣肉を広げていく）
「十分すぎるほどに濡れてと思うが……」
「こんなに狭くて…小さくて入るだろうか」
（ちゅくりと唾を混ぜあう音を立てキスをした口を離して、淫蕩狐が感じ続ける姿を見守り）
（拡張をしようとする指先を頻りに掻き混ぜるよう動かして、先で最奥間近の肉襞を擦り上げ、根元でザラつく入口を攻め上げる）
（溢れる愛液が滴って指から手首まで濡らしているのを見てとり、このまま突き入れられるとは思うがためらうようなことを口にする）
（ちゅっぽ♥と奥に沈み込んでいた指を引き抜き、作務衣の下衣に手を伸ばして前開きから差し入れた指で逸物を曝け出した）
（並みの成人女性ですら臆してしまうであろうことが想像に難くない大きな男根は、天狐の細い手首よりも優に太く）
（激しいまぐわいになることを予期させる猛々しく反り返る先は天狐の小さな口では咥えるのがやっとなほどに膨れ上がっていた）
（包皮は剥け切った先から薄ら濁ったカウパーを零し、怒張の裏筋から根元にかけて露に塗れ）
（血管が浮き上がる巨魔羅は、いつも以上に張り出して異様とも言える姿をさらしていた）
（大艦巨砲を天狐に見せつけ、入るのだろうかと躊躇うようなことを言いながらも繋がりたいとの思いの強さを示すかのように）
（極太の先から立ち昇る雄の強烈な香りは天狐の鼻孔を犯し続けていた）
>>187
【お待たせしました。薄いお腹に浮き上がるサイズいいですね】
【普段以上に勃起しているということなら、天狐が好むサイズよりもひと回り大きくて相性の良さを示すとか】
【このまま繋がったところで、待望の朝チュンにしちゃいましょうか】
ふふう、欲情しておるのう……♥このように雄丸出しな紅太郎を見られるとは♥
やはり本心では喉から手が出るほどに儂を求めておったのよなー♥
しかしもう隠す必要などないのじゃ♥そなたの煮え滾る性愛も子種も儂が全て受け入れてやるのじゃー♥
(普段の紅太郎であったなら、無理に唇を奪えば頭をはたいて怒鳴るくらいの事はしそうなものだが)
(そんな素振りは一切なく、夢中になって唇を求める姿を薄目で見つめていると、つい唇の端が持ち上がりそうになる♥)
(紅太郎をはじめとした孤塚家が集め守って来た信仰のお陰で、現代に至るまで稲荷の力は強力であった)
(もしかして天狐が稲荷である事を忘れてるのでは？と思うほど邪険にされて来た分)
(揺り返しのように露わになった甘美で情熱的な態度の差異の激しさには驚きすらあったが)
(理性で押し込んでいた深層心理のタガが外れて露わになったのだと思えばなんの不思議もなく)
紅太郎のまぐわいを待ちわびておったからのう♥♥
とくと見よ、そなたは今日限り、この身体から離れられんようになるのじゃ♥
ええと何と言ったか……そうそう、そなたは自分を誤魔化しておっただけでロリコンだったのじゃよー♥
この童女のごとく薄い肢体がそそるじゃろ♥ギラギラした目で食い入るように見よって♥
貧相だの餓鬼だのと散々コケにしてくれたが、前言撤回し褒め讃えるが良いぞー♥
(天狐は千年を生きるとは伝えられていながら、その見た目は年端のいかない少女に違いなく)
(胸部の起伏の少なさも和装のせいではなく単に目立つほど乳房が膨らんでいないためで)
(同じく無毛で肉の薄い土手をした未成熟な印象を与える陰部は挿入を不安にさせるが)
んぉっ♥♥ぉ、あぅぅっ♥壊してしまいそうで不安か？心優しい男よなー♥
しかしそんな心配は無用よ♥人間よりもよっぽど頑丈に出来ておるのでな♥
そなたの勃起もこの穴に納められること♥証明してみせるのじゃ♥
(潜り込んだ指の先が割れ目に届いた瞬間、出迎えの熱いぬめりが紅太郎をぐっしょりと濡らし)
(生娘そのものの様相を為している見事な一本線をなぞる中指に小さな入り口の戸を開かせる手助けをする)
(キツめの抵抗を返しながらも痛がる様子は全くなく、大人の男の太い指が幼稚な肉穴をちぽ♥ちぽ♥鳴かせる度に細腰がビクビクと跳ね上がり)
(紅太郎の背に腕を回し、作務衣をぎゅーと握り締めて愛撫に耐えながら)
(みっちり詰まった感触の膣肉を解し、更に滴るほどの愛蜜を吐き出させて交尾準備を整えて行く)
これは予想以上に立派なっ…♥♥子種を放ちたくて今にも破裂しそうな程膨らんでおるのじゃー♥
ささ、これでようやくめでたく儂のまんこは紅太郎の、紅太郎のちんぽは儂のものとなるのじゃよ♥
千年狐の子を生す為、励んで貰うぞ紅太郎♥♥
(大人の腕で本気で抱きしめれば折れてしまいかねない華奢な矮躯で自信満々に言い放った直後)
(ぶるんっ♥と音がしそうな勢いで下衣からまろび出たそれに目を奪われる)
(括れたカリ首にパンパンに張り詰めた竿の生々しく這った血管、雌なら誰しも服従してしまいそうな逞しい男根♥は)
(前言を翻すつもりはないものの本当に入り切るか今更ながら一抹の不安が感じられるほどのサイズ感で)
(濃い匂いを放ちながら涎の如く先走り汁を垂れ流し天を向く臨戦態勢の巨根を眼前にし、思わずごくっ♥と喉を鳴らす)
(負けじと袴をたくし上げ、二本指でピースサインを作るようにして、潤沢な愛液でぬめる左右の割れ目を開いて見せれば)
(拡げられた小さな雌穴の奥でひくんひくん♥と熱く蕩けた桃色の粘膜が波打ちながら紅太郎を誘う)
(座ったままの紅太郎の上に跨る格好で切っ先を宛がえば敏感な部分同士が吸い合い、一つに溶け合おうとして…♥)
【うむうむ♥普段塩対応のそなたが儂に興奮している様が良きなのじゃー♥】
【ではそなたのレスで場面転換してくれて構わんぞ♥】
（『誰がロリコンだ誰が！好き勝手言って、絶対追い出す…！決めた！もう決めたぞこのクソ狐っ！』）
（『術で俺のカラダをどうこうして、強制的に既成事実作ろうとしやがって…っ！』）
（『俺のカラダは俺のもんだ！絶対にっ！断じて！お前のもんなんかじゃねぇんだよ！』）
「本当にいいんだな………」
「……わかった。天狐、お前をすべて受け入れる。」
（曝け出した逸物を前にして怯むことなく、むしろ喜び唾を飲み込む天狐は間近に迫った交合へ興奮を隠せぬようで）
（袴スカートをたくし上げ、先ほどまで弄り続けた秘裂を自ら曝け出し割れ目を開いて幼い蜜壺のうねりを見せつけてさえくる）
（矮躯の童女が膝上へ跨ろうと身を寄せてくるのを両手で迎え、スカートの内に差し入れた手で肉感を感じさせる尻肉を掴む）
「痛かったり、無理だと思ったら…言えよ」
「今日うまくできなくても、またすればいい」
（どこまでも優しい言葉を投げかけ、突き入れようと跨り腰を下ろしてくる天狐の尻を掴んで支え）
（ぷにペド割れ目が亀頭によって広がり始めていくのを味わい、感じ続けていく）
（ちゃんと入るのか、どこまで入るのかなどまったく分からず、頑丈とはいえどうなるかさえわからない）
（だが、愛する童女とのまぐわいに対する高揚感がそんな躊躇いを消し飛ばし、ぐちゅり♥と亀頭を沈み込ませていった）
（雄へ征服感を覚えさせる巨竿のシルエットが少しずつ浮かび上がり始め、どこまで到達しているか容易に分かってしまう）
（狭すぎて幼い蜜壺ながらも愛する雄の怒張を受け入れられるよう出来上がっているのか、きつい苦しいなどという感覚はそこになく）
（“本心”と天狐が呼んだ下地の上へ童女性愛や天狐に対する偏愛を囁き加え込まれた上で味わう性快楽は至上の甘美）
（誰彼もこれを止められぬ、雄の性衝動はすべて天狐の為だけと愛の囁きと共にあとはもう我武者羅にまぐわいを始めて――）
「……愛してるよ、天狐」
――――――――――――
（本殿の中でけだもののようにまぐわい、何度となく果て手天狐と自分の身体は交尾汁でまみれていた）
（体位を幾度も変じ、長く離れ続けていた身も心もひとつに溶けあおうと互いに必死に、白濁を注ぎ浴びせていく）
（絶頂を迎える度に天狐に対する愛情は益々深まり、交尾欲はそれと共に高まって逸物は枯れ果てることなどないように思えた）
（本殿の床がぐちゃぐちゃになるまで昂ぶり続けた後は、寝所に共に入って和布団の上で夫婦の契りを交わすかのように繋がり続け）
（意識が完全に途切れて神通力の効力が消え失せるころに長時間続いた激しい交尾はそこでひと時の休憩に入った）
――――――――――――
最悪だ……………。
（意識が混濁している頭が痛い、最悪な夢を見た後のような気だる過ぎる感覚に頭を抱えながら身を起こした）
（布団で寝ていた身を起こし、あれはなにか夢幻だったに違いないと実感が湧かないまま起き上がろうとするが、布団の内がやけに膨らんでいることに気づいた）
（先の悪夢から感じる嫌な予感に恐る恐る布団を捲り上げ、そして布団の内にいるであろうクソ狐の様子を確かめようとしていき―――――）
【こんな形での朝チュンなどはいかがでしょう？】
【文句言う前に目を合わせて再び術をかけて、朝からはもう遠慮なしの子作りモード】
【天狐のわがままを何だって聞いてくれる優しい旦那様になっちゃいますよ】
んむ……くあーぁ、もう朝か……おはようなのじゃ紅太郎♥
そなた体力あるのう？本当に朝方まで交尾三昧とは…さしもの儂も驚いたぞ♥
いやはや耳が溶けるほど愛を囁かれ実に良い時間じゃった♥
(小さい身体を更に小さくし丸まって寝入っていたが、捲れた布団から侵入した外気の匂いで目が覚める)
(夜通しの種付け交尾で体力を使い果たしたのか、神職の朝にしては遅い時間の事であった)
(饐えた臭いに液溜まり、境内でも最も神聖な本殿の中に情交の証を放置したまま)
(そこから程近い住居スペースに設けられたここ、紅太郎の寝床にも同じだけの痕跡がありありと残っていて)
(乱れたまま直されていない上衣の合わせ目からは、ほんのささやかに膨らんだ乳房がチラチラと覗いている)
(ほう…♥と余韻に浸りながらぺろりと捲った巫女袴から丸見えの性器からは直に注ぎ込まれた白濁が溢れ漏れ)
(夢の中で狐に化かされた、などと言う可愛らしいお伽話めいた顛末ではない事を実感させて)
紅太郎よ、気分はどう……――ほほほ、何じゃその顔は、折角大願成就し夫婦の縁を結んだというのに♥
古来より狐は執念深いものなのじゃー♥貰うと決めたものは必ず貰うのよ、そなた稲荷社の神主でありながらそんな事も知らなんだのかー？
どの程度覚えておるのかのー、昨晩の交尾はケダモノのように激しかったのじゃ♥
儂の身体に興奮しきって何度射精してもすぐにちんぽおっ勃ててくれたよのう♥
俺の子を孕んでくれ孕んでくれとせがんでは腰を打ち付けてな♥紅太郎が儂を唯一の伴侶と認めた証左よな♥
(神通力に掛けられた側の気分を図り知る事は出来ないが、表情から読み取る事の出来る感情はある)
(苦虫を噛み潰した顰め面でこちらを覗き込む紅太郎に対し、気後れした風もなく呑気に笑みを見せる)
(どうやら目が覚めると同時に覚醒したらしいと悟ると、妻らしく甲斐甲斐しく寝癖を整えてやりながら)
(最早要領は心得たとばかりに、紅太郎と同じように布団から上体を起こして寝起きの顔を覗き込む)
おや、儂に何か言いたい事でもあるのかのー？もしかしてまだし足りんのか？♥良い良い♥
人間は年中発情期と言うしな♥まだ若いそなたにとっては自然な事よ♥♥
儂の隣におるだけでちんぽがムラムラするのじゃな？そうじゃな？
(目線を合わせたまま布団の中に手を入れ、ぐったりと萎えた肉竿をまさぐっては玉袋をさわさわ♥手のひらで包み弄び)
(一度は空っぽになった睾丸が新鮮なザーメンを蓄える手助けをしてやりつつ)
(瞳孔が開き変色した瞳で射貫いて盾代わりの表層心理を寝かしつけ、紅太郎が本音を言えるように後押しもしてやる♥)
(そんな事をしなくても言質は取ったし身体はしっかり隅々まで天狐の肉体の感触を覚え込んでいるはずだったが)
(まだ初夜を越えたばかりの初々しい夫婦である、長年貫いて来た天邪鬼が顔を出さないよう念には念を入れておく♥)
ほらほら♥我慢は身体に毒なのじゃ♥
神主の仕事なら気にせずとも良いぞ、御神体である儂が許す♥♥
紅太郎の口から朝交尾したいと聞きたいのうー♥♥
(ほっそりした指を這わせ、小さな右手で竿を懸命にシコシコ♥上下に扱いてやると)
(すぐに指が届かなくなるくらいに血が集まり、思い出したように昨晩の勢いを取り戻していく)
(じぃー♥と悪戯っぽく輝く瞳で、緑がかった瞳の奥まで覗き込み、ゆっくりと瞬きを繰り返して同調を誘い)
【やったのじゃー♥】
【これで名実ともに夫婦よな♥では新婚交尾に耽ろうではないか♥】
なにが「実に良い時間じゃった」だ！このクソ狐！
よりにもよって、無理矢理術をかけて来るなんざ正気の沙汰じゃねぇっ！
最っ悪の目覚めだぞ！ひっつくな、こらっ！
（天狐の言葉通り、我武者羅に腰を打ち付けて何度も精を注ぎ込み、天狐の胎が受け止められる限界まで膨れ上がってボテ腹さながらにまで変じさせ）
（体位を変じる折に引き抜くと、多量の子種が滝のように溢れ出してしまうほどのまぐわいを果たしたことまでしっかり記憶に残っている）
（残っているからこそ厄介で、女児性愛など感じたことすらない身体は術の効果が残っているのか愛撫に反応を始めてしまっていた）
（身を寄せて寝起きからの寵愛を求めてくる女狐の頬を平手で押しのけようとしながらも、覗き込まれた瞳に写り込む己の姿がはっきりと目に留まる）
（次第に意識が遠のいていくような感覚に、また術を掛けられていると察して奥歯を噛み締め抗おうとするが）
（天狐を祀る神職の末代というだけあってその身は従順すぎるようで、呪言を囁かれた身体は再び昨日と同じように意思を手放し始めていた）
（普段であれば性器に触れさせることなど決してさせないし、発情した天狐が夜這い同然に布団へ潜り込んでくることがあっても追い返していたが）
（今までの塩対応はどこへやら、抗うことを忘れたように指先ひとつ動かせず、されるがままに陰嚢を揉みしだかれて雌狐のご馳走ザーメンを増産し続けて…）
（『またこのっ！今度という今度はお前の好きになんざ…っ…！』）
（心の内ではそう考えていても、ぐらりと視界が揺れて意識が狭いところへ押し込められる感覚を覚えた次の瞬間には）
（すがすがしく開放的な感覚を味わうと同時に天狐曰くの本心である理想の旦那様が現れ出でていく）
「人の崇拝を集める稲荷が朝からそんな調子でいいのか、困ったもんだ」
「まったく……素直にエッチがしたいとおねだりすればいいものを、可愛いとこばかりだな天狐は」
（心の中に壁があるなら頭を打ち付けているだろう、甘ったるい睦言を囁き返し竿を扱き上げる天狐の頭を撫でていき）
（乾いた子種がいたる所にこびりつき、情事の痕跡を色濃く遺した女児を甘やかしながら、起き抜けからの交尾をせがむ様に微笑んでいく）
（苦虫を噛み潰したような顔から一変して優しい笑みを浮かべる理想の旦那様は天狐の頬へ竿の先端を押し付けて）
（餅のように柔らかくぷにぷにとした頬へ男根を擦り付けては、交尾支度が整っていることを教え込んでいく）
「いつまでもそんなんじゃ、俺と天狐の朝交尾始められないだろ？」
「抱っこしながらしてやるから…お尻上げてこっちに突き出してくれるか？」
（寝そべっていた身を起こし、敷き布団の上で膝をつき、よしよしと頭を撫で摩って顔をあげさせ、腋下に手を差し入れて身体を持ち上げて見つめ合ってからのお目覚めのキスを落としていく）
（唇にこびり付いた精臭い残滓を舌で舐めとり、甘く蕩けるようなキスを交わして布団の上へ立たせていき）
（神意により屹立を促された朝勃起を受け止められる唯一人の恋狐に後背でのまぐわいを求めていく）
（『ダメだ、完全に流されてやがる…っ…。俺の身体が、クソ…っ…』）
（『天狐でちんぽ勃つようになってるとか、あっていい筈がねぇんだよ…っ！俺の身体をロリコンみたいにしやがって…っ！ああ、もうっ！』）
（天狐の愛撫で促され確かに反応をしてみせた猛々しく反り返る屹立を自ら掴んで童女へ向け、挿入を果たす残り支度を整えていく）
（見せ槍のように竿を扱き上げるさまを見せつけ、交尾を求めて雌狐を誘い上げる屈強な雄は、雌狐が受け入れ支度を整えるのを待ち受け続けていて…）
【天狐の思い通りに身体は天狐で感じられるよう仕込まれて、甘々恋人気分でイチャつくも◎、激しめ交尾でがっつりしちゃうのも◎と】
【その内元の意識が融合して、邪見にできなくなっていくのか、元の意識が掻き消されて恋人意識が居座るのか】
【神通力の効能次第か、天狐の頑張り次第かもですが……身体は昨日の一件で天狐に対する愛情が大分深まったという感じでどうでしょう？】
【そして、ちっとも罪悪感を感じずにやりたい放題の天狐が可愛いですね、ほんと】
サイ…アク？はて……？
儂の全てが欲しい♥愛している♥とハッキリこの耳で聞いたのじゃ♥
現に今も身体の方はそう言うてはおらんようじゃがー……。
昨夜散々射精したというのに元気なものじゃ♥嬉しいのう♥♥
上手に勃起出来てえらいえらい、なのじゃー♥
(聴力と記憶力には自信あり、とばかりに紅太郎のよりもずっと大きな耳がアンテナの如く左右に振れる)
(人差し指を顎に沿え、可愛らしく小首を傾げるポーズを取った後はその手を紅太郎の太ももの内側へ移し)
(膝の付近から股間へと流すように優しく撫でて刺激を与えてやると、力尽くで押し退けようとする腕が脱力して)
(入れ替わりのように凝り固まった体面や拘りから解き放たれた本当の紅太郎がまた顔を覗かせる)
(手淫奉仕を受け入れた様子に、にまにま♥と緩い口元を笑みの形に歪ませては釣目がちな瞳を細め)
(柔らかい手の平で亀頭を包むと、滑らかな皮膚の感触を教え込んでスリスリ♥円を描き頭を撫でてやるように擦って)
勿論なのじゃ♥儂を人間の道徳で縛ることは出来ん、したいようにするのよ♥
ようやくそなたと夫婦になったのじゃから火急の用と言えば交尾を置いてほかにあるまい♥
(稲荷と人、しかし床に入ってしまえば種族年齢そのほかを超越したただの番の雄と雌)
(ならばする事は一つと言いきり、むにむにと頬をつつく肉棒の先っぽにむちゅぅ♥と口吸いで朝の挨拶をする)
(肉杭は凶悪なまでにそそり立ち、専用の鞘に収まるのを今か今かと待っている様子♥)
(ちゅぽん♥と唇のわっかを離すと軽く持ち上げられて、一気に穏やかな顔つきに転じた紅太郎と視線を交わす)
むちゅ…♥れる♥れるっ♥んちゅぅ♥あいわはった……♥
(はぁー♥はぁー♥朝っぱらから発情の呼気を浴びせてこちらもすっかり交尾モード♥)
(小さな口を紅太郎の舌でいっぱいされると息苦しそうにしながらも、ぐりぐり捻じ込んで舌同士を絡め唾液を交換し)
(布団を足で踏みしめて身体を反転させると、小ぶりな尻を紅太郎の方へ向けて突き出す)
(剥き出しの膝小僧に手を置き身を屈めると、袴の背面に空いた穴から出ているふさふさと毛艶の良い尻尾がゆったりと揺れている)
(ミニ袴の下から伸びる真っすぐな細い脚には伝い漏れた白濁の筋がいくつも残されており…♥)
愛妻まんこへ好きなだけザーメンびゅーびゅーするのじゃ、旦那様♥
いざ本懐を叶えよ♥子作りのお役目再開なのじゃ♥
(交尾して眠り、また交尾♥と本能丸出しな動物のルーティンに突入して新婚気分に浸る)
(顔だけ振り向かせ、自らの手でゴシゴシ♥扱かれる雄々しいちんぽの行方を気にしながら)
(袴の裾からチラ♥チラ♥紅太郎好みな女児のツルまんを見せびらかし挑発して♥)
【朝から激しめ交尾で昨晩の乱れっぷりを思い出して貰おうかの♥】
【儂としてはどちらの結末でも構わんぞ、そなたの気分にお任せなのじゃー♥】
【しかし身体の記憶は一つじゃからな、抱きしめると安心するし、庇護欲も芽生えておるかもしれん】
【ちんぽの方はもはや儂のペドな肉体に夢中になっておるじゃろ♥】
【うむ……儂は可愛い！可愛がられて当然なのじゃ♥】
（『っ……言われるがままケツ突き出して、どんだけ助平なんだこのエロ狐っ！』）
（『俺が犯したのをわざと見せつけて欲しがりやがって…！犯して欲しいんなら望み通り―――』）
（『―――――――あ゛ぁ？ 今、俺は何を考えて…』）
（ちゅぱ音響かせキスを交わし、舌を絡めてちんぽキスをしたばかりの天狐の口内を舌で味わい続け、発情覚えて共に高め合っていき）
（交尾するのが何よりも大事と口にする雌狐の淫乱ぶりに同調し続ける身体は、熱に浮かされたように滾り続けて天狐を求めていた）
（布団の上へ下ろした童女が言われるがままに背を向けて、艶やかな毛並みの大きな尻尾を揺らして尻を突き出す姿に口元は柔らに緩む）
（挑発的に尻を揺らす中、袴スカートがチラと捲れては種付け済みのペド穴が曝け出されるのに欲情覚え、シコ♥シコ♥と竿を扱く手は激しくなり）
（女児体エロ狐の身体をオカズにしての行為前の下準備を終えた逸物は、振り向く天狐の視界の中で生に満ちた猛りを上げていた）
「昨日注いだ分、全部掻き出して新しいのを注いでやるからな」
「力抜いて受け入れてくれよ。ほら、挿れるぞ……っ…」
（踏ん張る天狐の下腹部に腕を回して抱き支え無毛の膣口に亀頭をあてがうと、そこからはもう遠慮という言葉など微塵もないのだろう）
（体格差のある天狐の背へ胸板を押し付けてだきながら、ズブぅっと一気に子宮口まで屹立を捻じ込んでいく）
（昨夜の情事のことを身体が完全に覚えているのか、どこまで突き入れても大丈夫なのか知りぬいているようで、躊躇うことなく突き入れた極太は肉棒の姿を天狐の下腹に描いていく）
（傘を大きく張った亀頭が幼膣をこじ開けていくが、子宮に注いだ精液がすべて抜け切っていないのか最奥までヌルヌルとローションたっぷりのオナホのように湿潤として）
（強引な抽出も全て受け止められる頑丈な天狐の蜜壺は今や理想の旦那ちんぽでいっぱいとなり、軽く腰を揺らしただけでも天狐のすべてを掻き抉る）
「天狐の愛妻まんこ、きつく締め付けてきて最高だぞ。すぐにイかされそうだ」
「良すぎるから何度でも種付けたくなるな…あぁ、締まりギチギチなのが響いてくる…っ…」
（感極まったような顔を天狐の真後ろで浮かべ、背を押し付け抱いた童女の耳元で膣具合を口にするほど今人格の身体と心は素直になっていた）
（理想の旦那様として交尾を雌が求めるなら幾らでもしてやるぞとばかりに朝一番の屹立を一気にねじ込み天狐の小さな身体を支配すると）
（結合をさらに深めようと、腰を落として踏ん張る天狐の太腿へ前から手を回して掴んで繋がったまま身を起こして小柄な肢体を抱え上げ男の太腿へ足を絡ませさせた）
（華奢な肢体を支えるのは両太ももを掴む両手と極太勃起肉のみと、自重でぐいぐい咥え込む以外に逃れようのない姿で刺し貫き愛妻の幼いヴァギナで竿扱きに執心するつもりをみせていた）
「昨日みたいに、可愛い声でたくさん鳴いてくれよ」
「天狐のスケベ声で俺を興奮させてくれたら、濃いのたくさん射精るからな」
（小さな少女繋がって、天狐の下半身だけがっちりと押さえ込んだまま膝立ちになった腰に弾みをつけて子宮口を突き上げた）
（そのたびに極太の形が動いて変じ、臍肉は持ち上がって最奥に重たい響きを広げ、ドーナツ状の肉輪に亀頭は食い込みつぶしていく）
（頑丈だからと天狐が言っていたように、大人相手の激しい交尾にも容易に耐え得る雌狐の神体は乱暴な抽出すら全て快楽として受け入れられるようで）
（女児性愛――いや、天狐偏愛とも呼ぶべき表層人格は愛妻との交合に酔いしれ、ケダモノのように啼きよがり、喜ばせてくれと誘っていき）
（ピンと立った狐耳の端を甘噛みし、舌でじっとり獣毛を舐め濡らしてはご褒美子種汁まで囁き、朝起きぬけにしては随分と激しい腰使いで天狐の子袋を愛しにかかった）
【術を掛けられていない時も、ふとした瞬間に満更でもないような顔してたり】
【とどめはあれですかね…術掛けられてると勘違いして交尾始めて、絶頂迎えたあとで種明かしとか】
【天狐との子作りを最後は認めてしまうエンドがよいかもですよ？】
愛情たっぷりお目覚めちんぽ欲しいのじゃー♥♥
ほれ紅太郎、はようー♥♥
(内なる紅太郎の葛藤がある事も、それに変化が訪れ始めた事も知る由もなく)
(開いた唇から舌を覗かせて、はっ♥はっ♥と短い呼吸を繰り返す)
(柔肌にこびりついた残滓が嘘のようにキツキツ♥な膣圧を保ったままのスリットを割り)
(圧し掛かるようにしながら動物交尾に相応しい体位で生意気狐穴を制圧♥)
――お゛っ♥んぉお゛ぅ…っ♥朝一のちんぽっ♥効くぅぅうッ♥♥
嫁の中に戻られて嬉しいか紅太郎？♥ほんに誂えたようにぴったり嵌るのうっ♥
儂を孕ませる為に研ぎ上げられたようなちんぽっ♥なのじゃぁ♥♥
(子宮口までの距離ももう分かっている、とばかりに入り口から最奥までを容赦なく一気にずっぽり♥貫くと)
(同じ年頃の人間の子ならば絶対に受け入れられないサイズを絶妙にぴったり♥ギリギリの状態で包み込む)
(ただ挿入しただけで耳よりも長めの毛足が逆立ち、尻尾をぼっと膨らませて甘イキ♥)
(親と子ほどの体格差からは想像も出来ない馴染みの良さを物語って)
(あどけない顔立ちに似つかわしくない雌声を純和風な紅太郎の部屋いっぱいに響かせる)
いくらでもイケッ♥夫なら妻のまんこには種付けし放題ゆえっ♥
うぉ゛っ♥♥おほぉぉーっ♥ひぎっ♥これ、ふかぁっ♥深く刺さるのじゃぁーっ♥♥
(膝を合わせても隙間の出来る両の太ももを支え、矮躯を起こされればちんぽで串刺し状態♥)
(よく見ればいくつも点々とシミのついた濃紺のスカートをひらひら揺らし、紅太郎のちんぽの形を身をもって覚えた生蜜壺でソレを扱かせる)
(小柄とは言え自重が掛かる分これまでの体位よりも深く突き刺さり、槍先は子宮口のクッションにみっちり食い込んで)
儂のスケベ喘ぎが聞きたいとはっ♥スキモノめっ♥♥
流石儂の見込んだ男よ♥あっ、ぉうっ♥あぉっ♥イクイクッ♥♥ほぉ゛ぉ゛おぉおっ♥♥♥
(獣の真似のように耳の先を食み、唾液でそこだけ毛皮の色を濃くすると)
(ぺたんと寝かせた耳が紅太郎の淫靡な囁きにびくびく♥反応を示す)
(咥え込んだ大人ちんぽが膣壁ごと内側から押し上げ、ぺたんこだった幼妻の腹に勃起の形を浮き上がらせ)
(開通済とは言え物理的に狭い子供まんこの肉壁を巨根がゴリゴリと容赦なく掘り起こし)
(線の細い身体に文字通りに杭を打ち込まれる強烈な衝撃を味わいながら、膣のヒダヒダで肉竿をずちゅ♥ずちゅ♥扱く)
(張り出したカリが襞の隙間にまで突き立てられ、昨晩自ら放った精子を外へ外へと掻き出し)
(そこへ新しく新鮮な精子を注いで着床率を上げる為に、ぐぷっ♥ぐぽっ♥下品な音を立てる)
(絶頂に激しくうねる幼い膣は濃いのいっぱい浴びせて欲しい♥とおねだりし本能剥き出しで子種を絞り上げて♥)
【ほほほ、絆されよるのー♥】
【儂のせいと思わせつつ自由意志だったのじゃー♥は良いの♥】
【紅太郎は戸惑うじゃろうが言い訳しようがない点でも儂的にはしてやったりよー♥】
【と、すまんが儂そろそろ今日は時間じゃのー】
【また次の予定を貰えるかの？月曜夜なら21時半から来れるが！】
【逆らっても仕方ない、また術掛けられてるんだろうと術人格と元人格が混ぜあって訳分からないまま交尾始めてですね】
【言い訳できなくさせられて、天狐催眠逆レイプで旦那様ゲット大勝利エンドが良さそうです。その路線でいっちゃいましょう】
【月曜夜の21時30分でしたらこちらも大丈夫ですので、伝言板で待ち合わせしましょう】
【お疲れ様でした。こちらも頃合いでしたのでちょうどよかったです】
【それでは月曜日によろしくお願いいたします】
【スレをお返し致しますね】
【どうせ聞こえないと思っていた『』が時々口から出てたりの！】
【儂にとっても紅太郎にとってもめでたしめでたしじゃな♥】
【承知したぞ、次回は月曜21時半に決まりなのじゃ♥】
【うむぅー大義であったのじゃー、今日も楽しかったぞ♥ではまたの！】
【儂も返しておくのじゃー】
【はい、よろしくお願いしますね♪】
【それじゃあ……またそちらからでしたね】
う……はくぅんっ♥
（はっきりとそこが良い、と言葉で答える事は出来なかったものの）
（図星を突かれれば一瞬体がビクッて縮こまって熱っぽい表情を浮かべてしまう）
（柔らかなそこを鷲掴みにして好き放題にその形を変えていく、いわば支配者に等しいその手にも興奮の震えはきっちりと伝わっているだろうか？）
うぅ、えぅ……言わないで……
（嬲る言葉に返すこちらの言葉は、もはや否定やすっとぼけでさえなく、弱弱しい懇願であって）
（恥ずかしそうに視線をそらしつつ……しかし一旦選択をしてしまった以上マキの意志やためらいや戸惑いなんか全く関わらず
自動でmakimakiはチンポにアナルを捧げるアクションを起こしていく）
「ん゛ぉっ♥んほ、お゛っ♥ほ、お゛ぉおぉぉぉ♥」
（跨った状態からゆっくりと腰を落としていき……その聳え立つ剛直に、後ろのすぼまりが、生々しいその穴が密着）
（さらにゆっくり、じわじわと腰が降りていく。すぼまりが広がり、亀頭を包み込んで……そしてこじ開けられていくのと同時にキツキツのトンネルが
食いつくように肉棒を締め絞り上げながら徐々に飲み込んでいって……）
（初めての肛虐、しかも自ら跨って動き堕ちていくその悦楽。マキ自体のそこが拡張されているわけじゃないけれど
それと全く同じ快感を覚えながら、makimakiもマキも等しく口をＯの字に開けて、目を見開いて、みっともなく喘ぎながら背筋反らしちゃって）
「ほぉっお゛っお゛っお゛お゛お゛っ♥」
（直腸で肉棒全部飲み込んだらそこを満たす異物感に、充実感にもにた感覚に気が狂いそうになってしまう）
（そして腰が上がっていけば、排便に似ていながらそれに暴力的な性感が加わった意味不明の悦楽、すぐに癖になってしまいそうで）
（さらには抜けてく瞬間さえもくっきりしたカリに広げられたらもうたまらない。いつかと同じように、makimakiの快楽のゲージが達してないのに
マキの方は獣じみた声で鳴きながらイっちゃって）
（そして、衝動のままに再度腰を落として、直腸で飲み込んで、上げて、強烈に引き抜いていって……）
（実績を刻まれるのと同時に完成する淫紋、それと同じ♥の記号が思考を満たして初めてのアナルファックの完全な虜に成り下がっていた
今ならどんな事でも聞いてしまうし何でもしてしまうかもしれなくて…）
【お待たせ、こんな感じでまたよろしくねっ】
初めてのアナルセックスでそんなに感じるなんて、リアルでもやってたりするのかな？
（下から腰を打ち付け、マキを打ち上げるようにして）
（長いストロークで出入りし、直腸から肛門までカリでひっかいてあげて）
「はぁ〜、マキさんお尻でも感じちゃうなんて……今度はリアルでも試しちゃいましょうか♪」
（自身の秘所をいじりながら、マキが体の上で弾むという、普段は見れない光景に大興奮）
（マキを虐めるのにも力が入るというもので……）
それじゃあ、そろそろお尻の穴にも注ぎ込んであげようか。
子宮にぶちまけるとは違うから、お腹にしっかり意識集中してね♪
そおら……出るっ♥
（あえて肛門近くまで引き抜いて、力強く射精を始めてしまう）
（敏感な肛門で脈打つカリの硬さを感じさせながら）
（体を熱い精液が逆流していく感覚を入り口から奥まで味合わせていって……）
ふふふ、全力で射精してあげてるからね、止まらないよ……♥
（射精は一向に止まらず、どんどん腸を満たして、奥へ奥へと流れ込んでいく）
（ドロドロと重たい熱が、じわじわと体を流れていって……）
（それは1分経っても、５分たっても止まらないまま）
（そしてついに……ゴプッ♥と音を立てて、口から精液があふれ出てしまう）
（ゲームだからこそできる異常な射精攻め……体内貫通ザーゲロをさせてしまって）
（当然快楽ゲージはいっぱいになり、口から精液を垂れ流しながら、makimakiは絶頂モーションに入ってしまう）
ふぅ〜……どうかな、満足できた？
（makimakiを持ち上げ、肉棒を引き抜くと、閉じなくなってしまったアナルからも精液が滝のように溢れ出して）
（シャワールームに精液の水たまりが広がっていく……そこに、べちゃり、とmakimakiを転がして）
「さてさて、ここは……ゲーム内でもいいですけど……ちょっと踏み込んじゃいましょう♪」
（その様子を見下ろしながら、悪い笑みを浮かべて）
ねえマキちゃん。マキちゃんはリアルでも可愛いのかな？
見てみたいなあ……写真、送ってよ♪
オマンコも胸も顔も見えるようにして、本物だってわかるメモもってね♪
アドレスは……
（そんな、リアルに侵食するような要求）
（あらかじめ用意しておいたサブスマホのアドレスを送って見せて……）
【はい、こちらこそ♪】
やった事ないのぉ、初めてだから……初めてだからこんなに良いなんて知らなかったのほぉっ♥
後ろの穴にチンポぶちこまれるの良すぎるよぉぉっ♥
私クセになっちゃうっ♥アナルで交尾するのクセになりすぎてバカになっちゃいますぅぅっ♥
（完全にその快楽に溺れきっていて、リアルでは獣のように喘ぎ続けて、こちらでは饒舌なまでに
今、自分がいかに気持ちよくなってるか、この快楽を素晴らしく感じているかをいやらしーいフレーズでデコレートして
メッセージとして彼に聞かせながら）
（強い打ち込みを受けるたびに背筋仰け反らせて、カリで掻かれて拡張されるその長穴は興奮と発情に反応するように
キュッっと肉棒を締め付けて刺激を与えちゃいます）
（もはや手で弄るまでもなく、マキの秘部はどろっどろに濡れまくっていて、その事にさえ気づかないくらいに夢中になってて）
はひぃっ、ありがとうございましゅふっ♥マキのやらしいケツマンコにたっぷりザー汁注いで
いっぱいにして……♥後ろの穴で孕ませて♥
（なんて、それなりに見たり聞きかじった事のあるようなエロワード、自分が使う事はなさそうだと思ってた
やらしいフレーズを思い浮かぶ限りひたすら並び立てて媚び媚びなおねだりをしたその果てに）
「出てる出てる♥出てる出てる出てるのぉぉっ♥熱くってねばっこいザーメン私の
お尻の中にきてるよぉぉっ♥孕む孕む種付け赤ちゃん生まれちゃうっ♥もっと注いで注いでそそいでぇっ♥」
（って、灼熱の粘液を後ろの穴で受け入れながら、自分の体全てがソレに満たされていくような錯覚さえ覚えて）
（完全に意識をそちらに持っていかれて……マキの方がリアルでひたすらそうやって喘ぎまくって叫びまくって
その間makimakiは無言、メッセージを言わせる余裕も思考さえなくイき狂って）
（けれど、絶頂モーションに交えるように反映されるmakimakiの表情は凄まじく壊れきったような、鼻の下が伸びきって白目むいて舌を突き出したアヘ顔、
リアルでマキがそんな顔になってるという証拠でもあり）
お゛ぅぇぇっ♪おへぇっ
（とお腹の中を満たすザー汁を嘔吐してしまう。そのザーゲロ感覚までもに酔いしれて、下品な鳴き声漏らしながら）
あへあ゛へあ゛ひっ……♪
（下痢便のお漏らしみたいにぶりゅぅぅっって下品な音鳴らしながら後ろの穴から精液を"排泄"しちゃいます。見られながらするのが気持ちよくて
自然と排便のポーズになっちゃてて、そしてケダモノのように鳴き続けて…・・・）
（全部出し終えれば、体力のゲージはフルなのにまるで死んだかのように精液だまりに転がって幸せそうな顔のままで…）
え……ふぁ？あ、は、い……？わかり……ました、ぁ……
（射精を受けた瞬間、何重にも連続で絶頂しまくってその快楽で思考は完全にショートし尽くしたも同然だった）
（何も考えられない…どころかここまで自分を犯して気持ちよくさせて"使った"男の"命令"に本能的に屈服の返事、浮ついた
頭のまま行動に出始めて……）
（脇においてあるスマホを手にとって……着てるものも履いてるものも下着も何もかももブ脱いで胸と股を晒して
画面側のカメラで、しっかりと、うっとりイき顔も乳首がビンビン勃ってる胸も、濡れ濡れおまんこも全部入るような構図で撮影）
（言われるがままにアドレスに送ってしまい……）
（送られてきた写真は今までのレズエッチでは見たこともないような）
（とろとろにとろかされた雌の姿をした恋人……）
受け取ったよお♪
すっごい可愛いねえ、リアルの方が可愛いくらいだよ……
こんな可愛い子と会っちゃったら、オジサン絶対にレイプしちゃうな。
マキちゃん犯されて感じる変態だからきっとリアルでも感じまくって、
オジサンのチンポ無しじゃ生きられないようになっちゃったりして……？
（操作されないまま、ぐったり床に這いつくばるmakimakiを尻目に、リアルのマキに声をかけて）
それじゃあ、オジサンはそろそろ落ちるね？
次は何をしてあげようかな……楽しみにしててよ。
（ペタペタと、シャワールームの濡れた床を歩いて立ち去る）
（後には精液でポッコリお腹になり、アナルから精液が止まらなくなったmakimakiが残されてしまうのだった）
【というわけで、呼び出し編はこんな感じで締めたいと思います！】
【ゆかりさん的には、ログアウトしたら冷静になって、自分のエロ写真を送るなんてどうかしてた、って顔青くしてるくらいが素敵かな〜って思いますね！】
【次は自作自演レイプ編をやりたいなと思ったりしてますが……やるとしても1レスくらいになりそうですね、どうしましょうか？】
【うん、こっち的にはまだ浮わついておじさんチンポにうっとり気味な感じだけどログアウト後頭が冷えてきたら後悔や混乱や恐怖で頭がいっぱいに……みたいに考えてるよー。
だから次にオジサンから連絡来る際はすっごくビクビクしちゃってて……とかいうイメージ】
【うん、その流れで大丈夫だよ。それを見せられてこっちが内心興奮しながらポーズ的には「ゆかりんには手を出さないで」とか言ったり……な感じだね】
【私はガチめに嫌がっちゃったりして見せようかと思います！】
【マキさんに助けを求めて、でもそのマキさんは淫紋の効果で動けなくされて】
【絶望しながら、マキさんを狂わせた凶悪精子流し込まれて見せようかとっ！】
【レイプ目になっちゃって、涙を流しながら強制奉仕させられる私を見て】
【悔しさとか罪悪感に一杯になりながら、二人でおチンポに隷属することを選んじゃう……なんて良いなと思うのですがっ！】
【あーなるほど！それを見せつけられちゃって、あの時肉欲に流された自分に後悔しちゃう感じだね】
【後悔して、ゆかりんに申し訳なく思って……だけど欲情には逆らえない、みたいな】
【ごめんなさい言いながら体は興奮してあそこ濡らしちゃってて……うん！凄く背徳的で良さげだと思う】
【さて、相談している間に良い時間ですね】
【それじゃあ次回ですけど……水木が行けそうですけどどうですか？】
【……と、ごめんなさいなんだけど今週忙しい気味でちょっと厳しくて。来週にお願いしていい？来週ならまた合わせられると思う】
【おやすみなさい、マキさん♪】
【場所かえしますねー】
>>214
お待たせしました、希望は一応さっき書いた通りですが他に何かありましたらどうぞ
まずはお声かけありがとうございます。
こちら60歳で、旦那の父親（義父）にあたる人物ですね。
こちらは好色で息子の嫁に手を出すのも罪悪感は多少あるが性欲に勝てず、ずるずると日課になってる感じ。喋り方は「今日もお願いできるかな？」という感じか、もう少しお爺さんっぽい感じ、どちらがいいでしょう？
また、そちらの演じたいキャラ（見た目）や、設定はありますか？
導入はもう不倫関係になっているところか、初めて不倫関係に持ち込むところ、どちらがいいでしょう？
いいですね〜、概ね此方も義父のイメージはそんな感じを考えておりました
若い頃は女食いまくってたけど、衰えには勝てず妻も居なくなっている所を慰めて貰ってからはまた復活したような背景があるとかどうですかね、喋り方はお爺さんっぽい感じが好みです
此方が演じたいと考えていたのは閃乱カグラの雪泉ですかね、設定としては結婚して年齢も重ねて良い具合に熟れた人妻というのを原作からプラスしたいと思っています
導入としては不倫関係になっているところからスタートで、夫と家族ぐるみの旅行に来ているものの、コソコソと義父と隠れてしちゃうとか如何でしょう？
そうじゃのう…雪泉さんの魅力に、昔を思い出してしまってなぁ。
うむ、実は原作は知らんが、ええかのう？雪泉さんの顔を見て、大変べっぴんで好みではあるが…原作を知るのが必須とあれば、私は叶えてあげられないが…
息子と三人の旅行で、息子の目を盗んでこそこそ、酒で潰したり寝静まったあとは大胆になどが好みじゃなぁ。
ちなみに、NGはあるかのう？できれば中出し、温泉らしくぶっかけなどもしてみたいが。
あ〜、原作は知らないのですね…シリーズ自体長いので全部は追えなくても基本的な設定やキャラは知っておいて欲しかったのですが…
この設定やシチュで其方の好みでハマっていそうなのをいくつか挙げて頂ければ、此方も合わせていけるかもしれませんのでお手数でなければ…
何度かそちら（閃乱カグラで雪泉さんを演じる）の募集を見かけたことはありましたが、原作を知らないため声をかけられなかった、ということさえありました。
どうしても雪泉を演じたいということであれば、見た目や性格だけお借りして、完全オリジナル設定という形になります。こちらはそれでも大丈夫ですが、そうでないのなら、別で選んでいただいたほうがいいでしょうか。
そうですね…fate、アイマス、東方といった作品や、ジャンプ系の作品ならわかるので、もしよければその中から決めていただければ幸いです。
成程、そうでしたか〜…それでしたら仕方ないと思います
どちらかが知らないとなると、やはり擦り合わせもやり辛いと思いますし、ガワだけ借りるみたいなのも版権使う以上はある程度原作の設定に沿った上で話したい性分でもあるのであまりやりたくないんですよね
挙げて貰った作品だと東方以外はある程度知識はあります…ジャンプ系列だとトラブルの御門先生とかは割と好みですが
一応もう一つ自分の中で候補もあったのですがハイスクールD×Dとか分かりますかね
それであれば、トラブル御門先生でお願いしていいですか？ダークネス含めて、とても好みの人です。エロすぎですよね、地球人ではないですが・その辺りは設定を少し加えつつ、既婚で不倫・寝取られシチュで、ということでいいですか？
なるほど、その辺りの考え方も異なるんですね、いえ素敵だと思います。こちらはガワだけ借りるもよくやってきたというか、ファンタジーキャラの現代設定なんかしてしまうとほぼ自作設定になっちゃいますから。
やはり原作を尊重したいというのは素直に尊敬しますよ。
っと、すみません、そろそろ時間が…
お時間を取らせてしまい非常に申し訳ないのですが、やはり今回はご縁が無かったという事にして下さい
其方の挙げた作品も知ってはいるのですが、イマイチ筆がノれそうにない気がしてきたので…
本当に申し訳ないです、良いお相手が見つかる事を祈っています
【スレをお借りしました】
恐らく同じトリか、似たような募集を今後もかけさせていただくので、そちらの好みに合わなければ、避ける目安にしていただければ幸いです。
こちらもスレをお返しします。
>>225
まずはご興味を持ってお声かけいただき、ありがとうございます。
募集に記載した通りですが、基本的には、不本意ながらエッチなことに巻き込まれまくる日常をできたらなーと思います。
騙してAV撮影を筆頭に、もちろん悪い人たちにされまくっちゃうんですが、こちら天然なのと、言い出せない気の弱さで有耶無耶にされちゃうような感じが好みです。
そちらには色んな男性を回していただくことになる可能性もありますが、大丈夫でしょうか？
こちらこそ声かけに応じていいただきありがとうございます
まだ未熟な女子高生を陥れて欲望の捌け口にしてしまうという感じの内容が好きなので募集に興味を持ちました
当方、原作ゲームは未プレイなのでキャラクター像を正確に掴めていない部分もあるかとは思いますが
悪い大人に騙されてしまう天然でお人よしな娘というイメージでしょうか
いろんな男性ということは複数人、つまり輪姦のような感じですかね
それともシチュエーションごとにタイプが変わる、という意味合いでしょうか
私も原作をやったのは大分前で久しいので、準拠しなくても大丈夫ですが、概ねそのイメージで大丈夫です。無知とかではなく性知識は年相応にあり、処女でもない状態だけど、
例えばお医者様やインストラクターさんのような専門家の言うことなら疑わずにセクハラを受け入れてしまったり、途中からおかしいと思っても押し通されるほどに天然だったりというイメージです。
AVの場合は性犯罪の再現VTRなんて言われたら、ホントに信じてフェラとかはさせられて…本番は入れてるふりと言われてホントに入れられても文句言うに言えなかったりする感じで。
あとは優しすぎるが故に、例えば家庭教師先の生徒や近所の仲の良いおじさんにお願いされたら、断れず…みたいなのもゆくゆくはありかなと。
後者のイメージです。輪姦も可能ならされてみたいです…が、例えば日常をおってく中で、朝はクラスメイトに満員電車であることを利用して痴漢、放課後はジムでインストラクターさんに、休みの日に、病院にいったらお医者さんに、その他もろもろ…などのように、それぞれしていただけたら幸いですが、もちろん名前を変えるだけで似たような口調で全然大丈夫ですよ♪
なるほど、凡そイメージの通りで安心しました。
気の弱さや隙の多さ故につけこまれて性被害を受けてしまう…とうような感じなんですね。
AVとなると設定は無限大に考えられますからね…それこそいろんなシチュエーションが浮かびます。
性犯罪の再現VTRというのも面白そうですね、軽く胸やお尻を触られる程度だと思わせておいてがっつりとレイプシーンがあったり…
病院や学校などで医者や教師に診察や指導と称してねっとり愛撫されたりとか…
優しそうなキャラクター性を活かすとなると情で絆してとかもいいですね。
それであればなんとかシチュエーションごとにこなせそうです。
1日のうちに通学路で、学校で、課外で、そして休日まで連続的に何度も性被害に遭ってしまうような感じですね。
キャラクター的な引き出しは少ないかもしれないのでプレイ内容で差をつけられればと思います。
基本的に痴漢やAVでは挿入までの展開が早く、病院とかではじっくりねっとり責める感じに…とか
AVについては最初こそ騙して撮影な感じですが、そのうちいわゆる企画モノみたいなものに出さされたりしたいですね。部活のマネージャーにセクハラする顧問とか撮りたいなんてバリエーションも増えたりして。
嬉しいです♪そういうのが理想的です。
一日の中で何度もエッチな目に会い、休みの日もトラブル体質な感じで。
私もそんな感じが好きで、痴漢やAVなら即ハメと言わんばかりに挿入が早く、むしろ挿入メインだったりで、診察や指導はねっとり騙しながらですね。
まずはAVシチュで、何個かサクッと回してみますか？
一度つけ込まれたら骨の髄まで…ってぐらいに毎日求められちゃいそうですね。
いつのまにか騙して出演させたことなど忘却して次第にエスカレート、最終的には無修正とかアナルまで要求されちゃったりとか…
事実は小説より奇なり…ではないけれどAVの企画でやるようなことを現実で既に経験済みとか…
そういう下衆な欲望を持った男を引き寄せてしまう体質なのかもしれないですね…。
プレイの方向性も合致したようで何よりです。
そうですね、それではまずはAVに騙して出演させるシチュからでいきましょうか。
騙してる側もエスカレートして、どんどん変なことさせたりいいですね。新製品のバイブのモニターだったりとかも。ナースになって患者さんを抜いてあげるようなのも、最近裏美女ではされてる法律違反のサービスなんて吹き込まれてそれの撮影とか。
嬉しいです。
ちなみに、同じジブリールから、初代の「真辺リカ」さんも好みなんですが、もし検索して好みならどこかで取り入れたりしたいです。
ではAVシチュで…まずは非日常な感じで性犯罪の再現VTRという感じで…
痴漢再現か教師から成績アップをネタに、あたりでしましょうか。
朝の通学からということで、痴漢されるのを撮影するシチュということで
セットの電車でいかにもっぽくで始めていいですか？撮影開始ごろからでよければ書き出しますが。
それもこんなにスタイルが良くて可愛い子であればなおさらですよね。
女子高生のレイプ動画とかで撮影データがダークウェブに流されちゃうようなのとか…
キャラクターの画像を調べてみましたがこちらも好みにあいそうです。
性格などについての詳細はまだよくわかっていませんがどこかで登場するのであれば楽しみですね。
そうですね、電車内での痴漢など性犯罪の実際を描いたVTR撮影ということで
朝の通学中に満員電車で痴漢に会う女子高生の役をやってほしいと頼まれたという設定でいきましょう。
こちらの痴漢役はサラリーマン風の男性で年齢は30〜40代ぐらいでどうでしょうか。
それでは電車のセットでの撮影ということで書き出しをお願いします。
撮影、頑張りますっ。これで性犯罪が啓蒙できるなら…
（モデルやらイメージビデオやらよくわからないけど、なにやら再現VTRなるものに出演が決まり）
（痴漢で苦しむ全国の女の子のためなんて大義名分を抱えながら撮影に挑む）
（詳しいことは有耶無耶になってるけど、とりあえず嫌がるJKを演じればいいとのことで、本格的な電車のセットの大きさに、すっかり普通の撮影ということは疑わず）
（むしろ、そんな撮影にこんな素人が出て良いものなのかと思ったりする）
ここに立ってればいいんだよね…
セットだからか、ガラガラだけど…
（ある程度スタッフで客っぽくしているが、露骨な痴漢はバレそうな人の数で）
（指定された手すりを持ってたち、鞄を肩にかける今風なJKのスタイルで）
【お待たせしました。こちらバストは原作より少し大きめにEあたりとかにしても大丈夫ですか？】
【露骨に触ったり、インカムで指示されたりしたいですね】
【今時の痴漢は指入れとかしてくるけど、いいよね？って今さら断れないから後付けで♪】
【リカさんもしていいとのこと、ありがとうございます。似たシチュか、こちらは不本意ながら浮気しまくっちゃう系のシチュとかしていきたいですね】
【中年おじさん、リアルでいいですね。キモ口調は苦手ですが、それ以外なら嬉しいです♪よろしくお願いしますね】
うんうん、良い表情…そう硬くならずにそんな感じで…頼んだよ。
それじゃあ…撮影スタート！
（少し多く離れた位置で撮影の現場監督と思われる男性が椅子に座りながら合図を送る）
（ドアや揺れのギミック等やたら精巧に作られた電車のセット、不自然に男性ばかりの何人かのエキストラ…）
（今回は最近多発する痴漢のモデルケースを再現VTRとして撮影するためとして彼女にオファーをかけた）
（しかし、実はこれはVTRなどではなく裏ルートで流通させるためのAV撮影であった…）
（撮影が始まってから1分ほど経過すると、駅停車のアナウンスに合わせてドアが開く）
（一人のサラリーマン風の中年男性が入ってき、手すりの傍に佇む彼女の後ろにぴたりと付くように立った）
それじゃあ…今日はよろしくね、早乙女さん
（電車が動き出す音に合わせてゆっくりとスカートへと手を伸ばしていき、太腿を撫でる）
（そしてそのままの流れでショーツ越しに秘裂を指でなぞりはじめていく）
…これ、撮影だから勘違いしないでね…？
（小声で呟きあくまで撮影であると釘を刺しながら、もう片手は制服の上から堂々と胸のふくらみに触れていく）
（柔らかさと大きさを確かめるように揉んでいき、順番にボタンに手をかけようとする）
【原作はDでしたっけ？大きくするのは問題ないですよ。】
【指入れして手マンからのすぐに挿入ぐらいの流れの方がテンポが良いですかね。】
【全部後付けの事後報告みたいな感じで勢いに任せて本番までいっちゃいましょう。】
【浮気というとNTRみたいな感じになるでしょうか？それも面白そうです。】
【なるべくキモ口調にならないように、少し感情をセーブした事務的な感じに努めてみますね。】
【了解しました。】
【もしかすると次のレスぐらいで時間が来てしまうかもしれません。】
（緊張した面持ちで、セットの本格さに感心しながら、薄い台本に書いてあったアナウンスが流れて）
（痴漢役の男性が乗ってくると、小声で囁いてくれて、その台詞が少し安心感をくれるけど）
んっ！？……あっ…！…
（いきなりスカートの中、もっとスカート越しにお尻とかを然り気無く触ってくるかと思ってたのに…）
（太ももを撫でられたりして、今時の痴漢ってこんな大胆なの…？と戸惑ったりする）
あ、あの……えと…あの…ひんっ！？…
や、やめて…やめてください…
（台詞を与えられているわけじゃなく、台本には「嫌がる女子高生」とだけ書かれていたから）
（おどおどした様子がリアルさを出していて、露骨な痴漢相手にも強く言えない気弱な女子高生という雰囲気が出ている）
（太ももだけならまだしも、ショーツ越しに女の子の秘裂を擦られて…薄い布一枚しか隔ててないことに少し焦り）
（胸も、あり得ないぐらい大胆に揉まれて、そのEカップの大きさがしっかりと男性の手に掴まれる）
（足を閉じてもじもじしながら、恥ずかしそうに顔を赤らめて俯いて）
【大変お待たせしましたっ！】
【はい、指入れて手マンされちゃうの、すごくドキドキします…♥️】
【テンポよくいただけたら嬉しいです】
【リカさんなら恋人がいるので、不本意でもそれ以外とするのは基本NTRっぽくなっちゃうので】
【もしご興味あれば、ゆくゆく色々詰めていけたら嬉しいです】
【こちらも、夜もそろそろ遅く…ここで凍結にしましょうか♪】
【次は明日なら20時、月曜なら21時からできそうですが、いかがでしょう？】
【手マンは指1本から2本へ、ゆっくりからいきなり激しく…とか】
【それではこの痴漢撮影VTRはテンポ重視でいきますね。】
【恋人以外の男にやられてしっかりと快楽を刻み込まれてしまう…いいですね。】
【凍結でお願いします。】
【次ですと、月曜日の21時ぐらいからになりそうです。リミットは今夜と同じぐらいですね。】
【ありがとうございます。テンポ良いの好きなので、嬉しいです。撮影はサクサク理不尽や非日常ができていいですね】
【リカさんは、私の状況を同学年の男性や、歳も近い身近な人と起こったり、人妻設定にしたりして、気付いたら彼氏な旦那より間男さんとの回数の方がすごい、みたいな感じになれたらいいなーって♪】
【月曜ですね。21時からお願いします。次もすっごく楽しみにしています♪本日はありがとうございました♥️】
【結合部までしっかり撮影とかもしてみたいですね、あとは卑猥な水音もしっかり拾ってあげたりとか。】
【こういう撮影シチュだと多少の不都合とかは無視できちゃうのが大きいですよね。】
【完全に堕として寝取る手前の、揺れ動く様子を楽しむっていうのもありですね。】
【こちらこそありがとうございました。また月曜日に会いましょう。】
【それではおやすみなさい、スレをお返ししますね。】
はい、リカさんのもまたたくさん打ち合わせさせてくださいませ♪
ではまた月曜日の21時に伝言で…お休みなさい。
スレをお返しします。
ご質問やご希望などあれば...
そうですね、NGがあればお願いします
スタート時は電車やバスの中で痴漢されて何度か盛大にイカされている状態からというのは大丈夫ですか？
痴漢時には甘イキぐらいでしょうか
下着がぐっしょりとか...おしりの穴に指を入れられて、そのまま連れていかれるとか...
NGはハード過ぎる痛めつけとかですか...
腹パン、スパンキング、ピアッシングぐらいなら良いですが
延々と殴られたりとかは無しで...快楽責めの方が嬉しいです
状態、NGについて了解です
道具の使用に関しては特になにもないですか？
大丈夫なら色々と使いたいのですが
基本的には大丈夫です
あまり無茶なのは厳しいですけど...
両穴攻めなら大丈夫ですけれど、一つの穴に複数突っ込むとかでなければ...
あと、こちらの体型とかなんですが身長は平均〜少し低い程度
胸はＧカップとかそれ以上でも...お尻も大きめ、腹部や太股は少しむっちり
陰毛も少し生えてるぐらいで...
了解です
こちらですがそれなりに裕福です庭も広く周囲からもよく見えるような状態で、庭各所に遊具なんかもあるという庭を考えています
解りました
今からだとそんなに長くは難しそうなんですが、軽く最初の痴漢からお持ち帰りぐらいまででプレイしてみますか？
痴漢からでしたか
痴漢後からと考えていたのですが
おじさんの家に連れてこられた所からでも...
こちらは既に体は熱くなって下着もぐっしょり
そんな状態からで良いですか？
はい、そんな状態からでお願いします
書き出しはどっちからしますか？
お庭や家の状態が解らないので書き出しはお願いできますか？
了解です。少しお待ちを
（左手に持った『大原 柚子』と書かれた生徒手帳を見ながらスカートどころかショーツの中まで手を入れてアナルに指を指した男がそんな台詞を吐く）
これから柚子ちゃんのことおじさんの雌豚にしてあげるわけだけど嬉しいかい？
（第一関節までしか入れてなかった指を一気に第二関節まで突っ込み、生徒手帳を彼女の胸ポケットにしまうついでにその大きな胸を無遠慮に揉みしだく）
（人に見られれば警察への通報待ったなしの行為を行いながら高級住宅地を進んでいき訪れたのは庭付き一戸建てのなかなかに大きな家。庭の外縁には低木が植えられ、手入れの行き届いた芝生の庭にはシーソーやら用途不明の器具などが設置されていた）
【ではよろしくおねがいします】
はひっ♥
（眼鏡をかけて黒髪をみつあみに編んだ少女）
（白いセーラー服の胸をパンパンに押し上げる豊満な乳房）
（短い紺のプリーツスカートからむっちりとした太股が伸びている）
（頬を赤く染めて、中年男にスカート、白いショーツの中へ手を入れて指で肛門をほじられていた）
（取り上げられた生徒手帳を胸ポケットへ入れられる）
（そのついでとばかりに大きな手が豊満な乳房を揉む）
あいっ、いっ♥
は、はい...う、嬉しいですぅ、うっ♥
（つぷりと太い指が第二関節まで肛門へ差し込まれる）
（びゅるっと淫水を噴き出してショーツはぐっしょりと濡れてしまう）
（高級住宅地の広い庭で、名前も知らない中年男にアナルをほじられながら乳房を揉まれる）
そうかそうか、そんなに嬉しいかこの変態は
（アナルから指を抜いてバチンと尻を叩くと、背中を押して庭の真ん中に突き飛ばす）
じゃぁこれから人間卒業する、いや人間を落第して雌豚になる柚子ちゃんに服なんて贅沢なものはいらないよね
ここで脱ごうか
（ニヤニヤと笑いながら服を脱ぐように命じて自身は置かれていたベンチにどっかりと腰を落とす）
服を脱いだら四つん這いだよ？
分かってるよね？
あぅんっ♥
（アナルから指を引き抜くと、大きなお尻をバチンと叩く）
（よろけるように庭の中ほどへ崩れ落ちる）
（芝生の上に尻もちをついて、潤んだ瞳で男を見上げる）
は、はい...柚子を雌豚にして下さい♥
（縋るような媚びた視線で見上げる）
（芝生に膝を着いたまま、制服のセーラー服を脱ぐ）
（90cm超えの巨大な乳房を包むのは大人しめの地味な白いブラジャー）
（背中に手を回してホックを外すと、締め付けられた乳房がたゆんと揺れて露になる）
（柔らかく巨大な乳房、少し大きく広がった淡い桜色の乳輪）
（既に勃起した乳首はだらしない程に膨張している）
（続いてスカートを下ろし、愛液でぐっしょりと濡れただらしない下着も外す）
（むっちりとした柔らかそうな陰唇、黒くて固く縮れた陰毛が少し疎らに生えている）
（芝生に手をついて四つん這いになって椅子に座った男の元へ近付く）
ご主人様ぁ♥
（四つん這いになると、柔らかな乳房がゆさゆさと揺れる）
（上から見ると地面に先端が擦れそうにも見える）
（柚子のストリップを舌舐めずりしながら眺めていた男は、大きく柔らかな柚子の巨乳が揺れる様を見て鼻で笑う）
大きいばかりですぐに垂れそうなみっともない乳だなぁ
んん？
（靴と靴下を脱いだ足を近づいてきた柚子の顔へと近づけ、そのまま爪先を口の中へと突っ込むと、親指と人差指で器用に柚子の舌を摘んで扱き始める）
四つん這いになったら重力に引っ張られて引きずりそうじゃないか
（右足も同じように裸足になると、こっちの足は柚子の乳首を摘んで右に左にと引っ張り出した）
（口の中から舌を引っ張り出して指を離すと、そのまま舌に擦り付けるように足の裏を押し付けまるで顔全体を踏みつけるように足を動かす
はぐっ、う、れろ、ぺろ、れろ、ちゅ♥
（四つん這いで近づくと、男がつま先を口へ押し付ける）
（口を開いてつま先を差し込まれる...舌を足の指で摘んで刺激される）
（涎を垂らしながら男のつま先をしゃぶりなが、虚ろな瞳で男を見上げる）
はぁ、は、だらしない体でごめんなさい♥
はぁ、ご主人様の足♥
（顔を踏みつけにされながら、足裏を舌で舐める）
（だらしなく垂れた乳房の先、乳首を足指で摘まれる）
（足が眼鏡に当たると、少し上にずれる）
だらしない身体だ
そのだらしない身体を直ぐに一流の雌豚に着飾ってやらんとな
（爪先で摘んでいた乳首を指の間から抜けるまで引っ張り、足を退けると近くの籠からいくつもの道具を取り出して柚子へと取り付けていく）
（先ず着けられたのは黒い首輪。そこから鎖が垂れ下がりその先は男の手に）
（ついで柚子の鼻へとフックがかけられ、頭の上を通って首の後ろ側で首輪に接続し無様な豚面を晒させる）
（鼻へと掛けられたフックとは比べ物にならないサイズのフックの先端は大きな玉状になっており、それがアナルにねじ込まれるとフックの端に取り付けられたベルトが鼻フックのベルトへと繋がられて柚子の顔を強制的に上向かせ、顔をうつむかせようとすればフックがアナルに食い込むように調整されるｌ
（そして愛液垂らす雌穴には太いバイブが捩じ込まれしっかりと締め付けないと落ちそうになるバイブとクリトリスが細い糸で繋げられて、バイブが抜ければクリトリスにぶら下がるようにされる）
おうおう、どんどん立派になっていくなぁ
（そして最後に、ピアッサーを取り出して乳首にバチンと、音を立てて穴を空け、そこにピアスを着けさせる）
あふぅっ♥
（足指で引っ張られた乳首が離される）
（弾力で弾かれるように乳房が揺れる）
（乳首を雑に足指で弄られて嬉しそうな表情を浮かべる）
（うっとりとして見上げる細い首へ、首輪が嵌められる）
（じゃらりと伸びた鎖の先を男が手にすると、まさにペットよのうになる）
はぁん♥
（甘い雌声を漏らしながら鼻にフックがかけられる）
（尻穴には鼻よりも太くて大きなフックがかけられて、鼻フックと繋げられる）
（顔を上げて鼻の穴は上向いて、奥の鼻毛まで見えてしまう）
（肛門もフックで引っ張られて縦に穴が広がる）
（自分の惨めな豚姿にゾクゾクと震え、目には涙が浮かぶ）
うぇ、えぇ♥
（濡れた雌穴に極太バイブが突き立てられる）
（クリトリスに細いラインが結ばれ、バイブと繋げられる）
（そして勃起した乳首を摘まれて）
ひ、ひぎぃっ♥♥♥
（悲鳴を上げて勃起した乳首に穴が開けられる）
（だらしなく長く垂れた乳首にピアスが嵌められる）
（すっかり淫らな雌豚の姿にされてしまう）
【すみません、少し早いのですが眠気が来てしまいました】
【明日の夜8時からとか...一旦中断できませんでしょうか？】
【前回の続きのレスも用意していましたので投下しますね】
>>238
近頃はこういう大胆なのが多いらしくて…今日のは警視庁の鉄道警察隊の方も監修についているから大丈夫だよ、安心して。
あとは何があっても最後まで動じないようお願いするね。
（インカムを通じて監督から説明が入る…勿論、ここまで大胆であればすぐに通報されるが）
（具体的な実在組織名まで出すことで彼女をまるっきり信用させようとする）
大きな声出すと今何をされちゃっているか、周りにバレますよ？
（卑劣な痴漢らしく脅しかけるような文句を囁きかけてから秘裂をなぞる指はそのまま布の隙間を縫ってその内側へと侵入を始める）
（陰唇に沿ってぬちりと指の第一関節を膣口に沈めて、そのまま一気に根元まで中指を入れる）
（軽く慣らすように上下に動かしてからペースを上げていき、ピストンで膣内をかき混ぜていく）
だから大人しく、していてくださいね…。
（制服の上はボタンを外し、ブラのホックまで慣れた手つきで外してしまう）
（Eカップの巨乳が綻び出てくると直に揉みしだき、何度も形を歪ませるていく）
（既にVTR撮影などという域は超えているはずだが、監督やスタッフは止める様子もない）
（それどころか台本通りと頷くように眺めて撮影は続行される）
（膣内に入れた指の動きは一旦止めるが、それも束の間…次は人差し指を伴って2本指で挿入を始める）
（それも別々に関節を曲げ動かし、ピストンしながら上下左右に膣肉を搔き分けて刺激していく）
（さらに興奮昂る男はズボン越しに勃起しきった股座のモノを彼女の太腿に押し付け、次に何をするのかを示唆していき）
（胸の方も露わにした先端部分に狙いを定め、指先でつまんでこりこりと抓り上げていく）
【それでは今夜もよろしくお願いします。】
【この後はすぐに挿入されて犯されてしまう流れですかね。】
…ゃっ…やだっ…ぅ……さ、触らないでください…
（インカムを通して、監督の声が聞こえる。そういう説明は撮影の前に欲しかったけれど、これがリアルの痴漢事情と言われたら信じてしまって）
（大きな胸を揉んだり、スカートの中なんて…大胆にもほどがあるけれど、監修と聞いて、教育用の教材になるのかなぁ…なんて思って。それもそれで恥ずかしいと思うけど）
んっ！？…へ？やっ、えぇぇっ！？……ちょ、ちょっと…指ぃ……あっ♥️…っ、ぁ………やぁっ…
（次第にショーツ越しに触れてる手が強く擦ってきたと思ったら、するっと内側に入ってきて、直に女の子の部分。小さめの花びらを掻き分けられて穴に触れると、そこに驚く間もなく）
（元々濡れやすい体質なのと、触られたせいで湿り気が帯びてて、ぬるっと指を一気に入れられて）
（驚き片足があがって、咄嗟に指を抜こうと、逃れようと動いたのがわかるだろう。声は出しちゃだめと言われながら、セットだからよかったものの、台本になかった行為に焦り）
（でも、動じないでと指示されてて、ホントにこれでいいんですか…？と、疑心はあるけど信じて、体の位置を戻す）
ふぁぁっ……やっ♥️…あっ、やぁんっ…♥️…
やだっ、やめてっ…ください……だ、だめっ、入れないで…摘まんじゃイヤ…！
こ、これ、ほんと…だめ…です…！
（ぎゅぅっと手すりを掴んで、痴漢に耐える女子高生感はすごいでているが、大胆な手付きは終わらなくて）
（器用にも上を脱がされ、白ベースで花柄のプリントのついたブラが現れるや否や、すぐにホックもずらされてEカップの綺麗な胸が露出する）
（たぷんと揺れて躍り出て、そこの先端も刺激される）
ひぃっ…んっ♥️…ぁっ…あっ…ゆ、指…それ以上だめです…！
（くちゅくちゅと音を露骨に鳴らされ、狭い膣内を掻き回される刺激に太ももが閉じて）
（愛液が床に滴るほどに濡れていて、くねくねと腰を動かして耐える）
【はぁ…なんだかすごく興奮させられちゃいます♪今日もよろしくお願いしますね】
【そうですね〜…手マンでイカされちゃうのもいいですが、それは次の撮影にしつつ、インカムではチンポ入れるふりするね、と指示されながら】
【しっかり入れられたいですね♪ここではまだ初めての撮影なので外出しか、ゴムありでいいですか？】
…ゃっ…やだっ…ぅ……さ、触らないでください…
（インカムを通して、監督の声が聞こえる。そういう説明は撮影の前に欲しかったけれど、これがリアルの痴漢事情と言われたら信じてしまって）
（大きな胸を揉んだり、スカートの中なんて…大胆にもほどがあるけれど、監修と聞いて、教育用の教材になるのかなぁ…なんて思って。それもそれで恥ずかしいと思うけど）
んっ！？…へ？やっ、えぇぇっ！？……ちょ、ちょっと…指ぃ……あっ♥️…っ、ぁ………やぁっ…
（次第にショーツ越しに触れてる手が強く擦ってきたと思ったら、するっと内側に入ってきて、直に女の子の部分。小さめの花びらを掻き分けられて穴に触れると、そこに驚く間もなく）
（元々濡れやすい体質なのと、触られたせいで湿り気が帯びてて、ぬるっと指を一気に入れられて）
（驚き片足があがって、咄嗟に指を抜こうと、逃れようと動いたのがわかるだろう。声は出しちゃだめと言われながら、セットだからよかったものの、台本になかった行為に焦り）
（でも、動じないでと指示されてて、ホントにこれでいいんですか…？と、疑心はあるけど信じて、体の位置を戻す）
ふぁぁっ……やっ♥️…あっ、やぁんっ…♥️…
やだっ、やめてっ…ください……だ、だめっ、入れないで…摘まんじゃイヤ…！
こ、これ、ほんと…だめ…です…！
（ぎゅぅっと手すりを掴んで、痴漢に耐える女子高生感はすごいでているが、大胆な手付きは終わらなくて）
（器用にも上を脱がされ、白ベースで花柄のプリントのついたブラが現れるや否や、すぐにホックもずらされてEカップの綺麗な胸が露出する）
（たぷんと揺れて躍り出て、そこの先端も刺激される）
ひぃっ…んっ♥️…ぁっ…あっ…ゆ、指…それ以上だめです…！
（くちゅくちゅと音を露骨に鳴らされ、狭い膣内を掻き回される刺激に太ももが閉じて）
（愛液が床に滴るほどに濡れていて、くねくねと腰を動かして耐える）
【はぁ…なんだかすごく興奮させられちゃいます♪今日もよろしくお願いしますね】
【そうですね〜…手マンでイカされちゃうのもいいですが、それは次の撮影にしつつ、インカムではチンポ入れるふりするね、と指示されながら】
【しっかり入れられたいですね♪ここではまだ初めての撮影なので外出しか、ゴムありでいいですか？】
うん、そのままそのまま…良い演技だよ、早乙女さん。
（インカム越しに全く動じた様子などなく、頷きながら指示を送り続ける監督）
（カメラや音響は先ほどまでよりも二人に近づいていき、指が出し入れされる様子や僅かに漏れる水音を収めようとしている）
脚、上げたら指入ってるところも映っちゃうから…
（男は諭すように語り掛けるが、彼女が動くのを追いかけるように指は奥へ奥へと差し込んでいき）
（身体をよじってずらしても指は抜けることもなく膣内をかき回し続け、卑猥な水音を増幅させていった）
いいね、早乙女さん…でもそんな風な声の出し方だと痴漢の被害者には見えないかもなぁ。
もっと声を押し殺して…実際に痴漢に遭うと恐怖で声も上げられないそうだからね。
（監督からの指示は相変わらず、この異様な状態に一抹の疑問も感じてすらいない）
（それどころか声を上げずに耐え忍べと無理難題を要求して彼女の逃げ場を奪おうとする）
（そうしている間にも男の指遣いはさらに激しいものとなり、膣奥で二本指を交互に動かして絶え間のない刺激を与え続けていく）
（さらにマイクに聞こえるようにわざとらしく空気を混ぜ込んだ甲高い水音を響かせてしまおうとして）
台本に無い台詞はなるべく言っちゃダメだよ？
…よし、それじゃあ次は疑似的に挿入のシーンを撮ろうか。近頃は電車の中で本当にセックスまでしちゃう痴漢がいるものでね。
大丈夫、「フリ」だけだから…。入れられているふりだけ演技してくれればいいから。
（監督からの提案はおよそ信じがたい内容ではあるが、あくまで「疑似的」にと前置きはされている）
（無論この流れでは反故にされることは目に見えているのだが、彼女がそれに疑問を呈する余裕は奪ってしまおうとする）
（ズボン越しに感触を伝えていた男の逸物だが、彼は徐にファスナーを下げてその中身を露出させていく）
（カウパーが溢れ、熱く滾って屹立したペニスが彼女の太腿へと押し付けられる）
（指を引き抜くとそのままの流れでショーツに手をかけ、膝頭のあたりまでずり下げて秘部を完全に露わにさせていくと）
（手マンで十分に濡れそぼった膣口にカウパー塗れの鈴口を宛がい、そのまま愛液に潤滑されて挿入していってしまう）
（男は手の平で彼女の口を押えて声をあげさせないようにし、壁際に押し付けながらゆっくりと腰を動かし始めた）
【早速約束を反故にして挿入してしまいましたね。】
【それでは生ハメで外出しということにしましょう。】
（指を入れられてテンパってしまったのは無理無いが、インカムで台本にないことはしてはいけないとか、もっと嫌がってと指示を受けて）
（取り乱しちゃった私がだめなんだ…と、戒めながら、なんとか演技に戻ろうとする）
（とはいっても露骨に穴を弄られ、しかも当然ながら上手くて、こちらの弱い部分を探りながら的確に、痛くない範囲で激しくして音も立てさせられる）
（恥ずかしさと快楽に入り交じり、耐えつつ演技もしなきゃいけない苦悶の表情は、痴漢されて言い出せない気弱な女子高生に写るだろう）
ふぁい…はぁっ…はぁっ…ぁっ、はぅ…♥️…
（次は挿入シーン。擬似的にと言われ、ようやく激しい手での愛撫から解放されたと同時に、くたっと電車の手すりにもたれ掛かって）
（Eカップの美爆乳はもうすっかり隠す気にもならず、座り込んでしまいそうになるのを力の入らない手で耐えているようだ）
（軽くイキそうになるぐらい刺激されたせいか、息も絶え絶えでインカムからの指示に反応してしまう）
（カットで繋ぐからいいものの、インカムとの会話をしてしまうとNGだろう。次のシーンに向けて、擬似の挿入シーンと思い込んで待っていると）
…へ？…ちょっ…んんぅっ！？……！…ん〜〜っ！！？
あっ、あっ、あっ、うっ…ぐっ…♥️んっ…んんぅっ！
（案の定の裏切られ、狙い定めた肉棒でぬるるぅっとこじ開けるように入れられる。もも以外の誰もがわかっていたことだが、本人は疑似と聞いていただけに、その驚きは指の比ではなく）
（咄嗟に驚きで悲鳴をあげそうになるが、指の時の驚き方でわかったのか、男優のおじさんが口を塞いでくる）
（そのせいで呻き声に似た声があがり、痴漢でおりレイプされているような様子になる）
（穴の入り口から奥まで一気に貫かれ、さっきの愛撫のせいで軽くイってしまいながら、ドアに押し付けられると、おっぱいが窓に押し付けられて卑猥に歪み）
（突き上げられると、今までに経験したのとの無いような快楽が競り上がってきて…）
【ありがとうございます♪このあとも撮影続くていで、中出しはそのときにどこかのタイミングでされたりとか♪】
【外で制服やお尻にかけられる方が、痴漢っぽいかなって思いまして♪】
【嬉しいです♪ありがとうございます】
その表情、すごく良い…迫真の演技って感じだね。
いよいよ撮影も後半に差し掛かるから、その調子をキープしてもらいたいね。
（もはや演技とか疑似的などという言葉で済ませられる範疇ではないものの、あくまで監督が彼女に要求するのはVTR上の演技）
（しかし要求が高まるほどに彼女の恥じらいや苦悶といった自然な反応がより生々しいリアリティーを持たせて映像を彩っていく）
静かに…声を上げたら撮影が台無しだよ？
（ぐいっと強めに手のひらに力を込めて彼女の口を封じ込めようとする男）
（ぬるぬるとした愛液を纏わりつかせながら雁首で膣壁を擦りつつ、一気に一番奥まで挿入してしまった）
（挿入具合を確かめるように軽くぐいっと腰を引いてから奥までずんっと再度挿し込んで、その調子で何度かピストンを始める）
（少しずつストロークに幅を持たせていき、その度にぬちゅ、ぱちゅ、っと卑猥な水音が漏れていく）
…ふっ…んっ……うぉ…
（男として昂っているのは固く勃起したペニスを見れば明らかなのだが、あくまで痴漢の演技に徹するため男優の表現は控えめ）
（漏れ出るように興奮を堪えたうめき声と共にひたすらピストンを繰り返し、膣奥を小突いていく）
（ドアの窓へと押し付けられたEカップにも手を伸ばしていき、再びぐにゅぐにゅと形が変わるほど強く揉み込んでしまう）
大丈夫だよ、挿入ってるところはカメラに映らないから…もし映っても映像処理で修正するからね。
（インカムから聞こえる、大して有難くもないアドバイスと情報）
（男優はお構いなしにペニスを膣奥へと突き立てていき、同時に乳首も抓りあげて刺激を送る）
（徐々に射精感が高まるにつれてペースも早まっていき、愛液が混ざり、媚肉の擦れる音は電車の効果音に負けないほど大きくなっていく）
（雁首が何度も彼女の膣圧と肉襞の感触を受けてすでに甘い快楽が蓄積され、限界も近づいていたのだった）
【この後の撮影で早くももさんに中出しできるのがすごく楽しみです。】
【今回はお尻とか太腿とか、あとは制服のスカートやソックスにもべったりとかけようかなと思います。】
【それと、少しキリが悪くなってしまうかもしれませんが次のももさんのレスで凍結をお願いできますでしょうか。】
や、やめっんぐっ…！
（助けてください、これ本当に入って…！と、涙目で監督を見つめるが…いまだにこれがハプニングだと思う余地があるのか、すっかりAVになっているにも関わらず）
（膣に出入りする、何度も女の子を泣かしてきたはずの肉棒に翻弄され、犯されて感じてしまっている自分がいる）
（撮影も失敗するわけにはいかない…そう思えば、どうにか演技を続けて終わってもらうことを願って…）
んっ♥️…んんぅ〜〜〜っ…♥️♥️…！
（しかしながら、断続的に与えられる快楽に体は少しずつ限界を迎え、胸を揉まれてすっかり中年に犯される女子高生という雰囲気に酔いしれている）
（何度も何度も力強く突き込まれて、いよいよびくびくっと体が震える）
（ウソ…イっちゃう…！？と思ったとき、急に頭が白くなって…口を押さえていてくれたから助かった…とばかりに）
（気をやってしまって、きゅうぅっと膣を強く締め付けて、中イキさせられてしまうー）
ふぁ…はぁっ……はぁっ…！
（口を押さえている手にだらしなく唾液がついてしまう程で、普通にエッチしても、こんな早くイったことはない…と思いながら）
（余韻に浸ってしまい…もうすっかり、騙された詐欺撮影であることなど考えている余裕がなくて）
【ちょっとイった後の描写までしちゃいました…♪はい、今回は外で…そちらのご要望は中出しですね♪】
【はい♪中出し大好きなので…このあとはたっぷりしてほしいです】
【次は、このまま登校したあと設定で、先生から成績をネタに体を差し出さされるとか、体育の先生からセクハラ指導されるとか、されてみたいですね♪】
【もしくは…今の痴漢シチュで男優さんに射精されたあと、別アングルで撮りたいからと挿入シーンもう一本とか言われて入れたりなども…♪】
【では、ここで凍結で…次はこちら木曜に来れますが、よければ置きレスに変えますか？元々、そういう話もあったので】
【撮影中にもかかわらずイってしまう様子がすごくエッチで好きです。】
【それではこの後のシチュではたっぷりと中出しを楽しませてもらいますね。】
【そうですね、場面を切り替えて学校でっていうのは面白そうですね。】
【体育の補修で個別に呼び出してのセクハラ指導とかやってみたいです。】
【痴漢撮影VTRについてはまた別パターンの痴漢…例えば人のほとんどいない終電で居眠りしてしまったももに悪戯して…】
【目を覚ましたころには脱がされてすっかり準備万端になっていたりとか…】
【そうですね、木曜日はこちらも来られますので木曜日の夜で如何でしょう？】
【その後から置きに移行できればと思っています。】
【わかりました。最近は成績向上を理由に体の関係を迫る教師が多発している、なんて言われてその撮影にとか】
【普通ならあり得ない会話で、「早乙女はおっぱいがでかすぎる。合ってないブラを使ってないか？」なんて言われながら体操服捲られたり】
【そんな理不尽なセクハラをされて、またしっかり挿入されてたっぷり中出しとか…♥️】
【それも面白そうですね。寝てる間に…みたいな】
【では、木曜の21時にお願いします♪今日もすっごく楽しませてもらいました…♪次も楽しみにしていますね】
【おやすみなさいませ〜】
【尋問や言いがかりをつけながらねちっこく責めたりしてみたいところです。】
【抵抗することのできない状況に持ち込んで好き放題できちゃうのってなんか良いですよね。】
【はい、木曜の21時に。こちらこそ楽しませていただきありがとうございます。】
【それではおやすみなさい。】
【スレをお返しします】
【今夜もよろしくお願いします】
【お休みも近いせいか結構人いますね】
【アイラちゃんのコミックも先日更新し、今夜5話こちらでは放送です】
【スレ立てから移動から、今日は色々と仕事をさせてしまった】
【それじゃ今夜もよろしくお願いします】
そうなのか？
ん、んぅ……きっと発展した世界だっただな
（常識や考え方からして違う、アイラはやっぱり異世界人なのだと改めて思い知らされることに）
……そ、それって
（丁寧に舐めてくれるアイラ、その舌にある白いチンカスを見せられて戸惑ってしまう）
（それが何かすぐにはわからなかったが、垢のようなものだとは何となく察していて）
（ああ、きっと自分の性器の垢なんだと気づけば相手の目を見ることができず視線を逸して）
飲んで……あっ、うう！
（それは飲んで大丈夫かと聞こうとする前に亀頭に舌が当たってしまう）
（そうなるとまともに喋れずに、質問をかき消すようにみっともない声を発していた）
あ、あ……っ！
（これまで皮に包まれていた亀頭は一際敏感であり）
（アイラの舌と唇の動きに長く耐えられそうにいはなかった）
（吸い付かれていくたびにもどかしい感覚が背筋を駆け抜けて、もう達してしまう寸前にまで来てしまっていた）
【スレ立てておいたために結果バタバタに対応できました】
【時間つぶしもありましたけど】
(チンカスがついた舌を見せるのはアイラの元いた世界でのエッチな話では見た聞いたものだった)
(ハンカチで舌を拭くのも考えたがこの治療の中楽しんでもらえたらと考えたアイラは食べることで楽しんでもらおうと考えてから食べるようにした)
ペロ♥ レロ♥ ちゅっちゅっ♥
(まだ亀頭に残っているチンカスを舐め取っていきながらもレインの顔の表情から……)
『もう射精が近いかな……』
『……どうしよう？』
(アイラは顔にかかるほうが喜ぶか、口に出される方が喜ぶか考えて……)
【どっちがよろしいでしょうか？】
【お好きな方で合わせますね】
はっ、はぁ……
（不自然に早まる呼吸からも射精の瞬間が近づいているのがわかる）
（もどかしげに身体をびくつかせても、アイラの口は止まりそうにない）
（いよいよというその時、腰が引けるように動いてしまいペニスは舌から逃れてしまう）
ご、ごめん……もうっ！
うっ、ああぁっ！
（抜けても絶頂は止まられずそのまま射精してしまい、熱い白濁は顔面目掛けて降り注いでいった）
【それならやっぱり顔にかけてみたいですね】
【こういう感じにさせてもらいました】
(レインの限界が来てペニスがアイラの舌を離れて大きく揺れると)
きゃっ♥ やっ♥
(いつもの事なのだが射精して顔にかかると可愛い悲鳴をあげてしまうがすぐに笑顔になる)
(たっぷり出てアイラの顔に所々精液の塊が付着して)
凄く濃いです……
はぁ♥
(白い液体が顔にかかったアイラの顔は聖女より性女で♥)
(白濁液まみれでも笑顔を見せて)
レイン様、大丈夫ですか？
おちんちんからいま精液を出したから少しでもすっきりしたでしょうか？
(レインが精液という単語を知っているかわからないが聞いてみる)
(精液についても説明する気で)
(アイラの顔にふりかかったのは尿と違う液体なので気になると思うが)
【口内射精してハンカチに吐き出すのはリズが似合いそうです】
【令嬢らしくていいかな♥】
うう……アイラ！？
すまない……つい、抑えられなくて
（顔にかけるつもりではなかったため、白く染めてしまったアイラの顔を見て申し訳ない気持ちになり）
（とっさに謝るがアイラは気にしている様子もなく、それを見て安堵して）
もちろん大丈夫だ
あ、あぁ、おかげですっきりできたよ
（大丈夫どころか新たな快楽を覚えてしまい、無意識のうちにアイラの唇を目で追ってしまう）
（その間近にある頬には白い体液が垂れていて）
（精液なんて聞いたことはなかったがきっとそれのことだと察しはついた）
精液って、それのことだよな？
（自分が出した体液を付着させた顔を見つめると妙にドキドキしてしまい）
【口元をさっとハンカチで押さえる仕草なんて似合いそうだ】
【リズは純粋培養のお嬢様だしね】
(謝ってくるレインに)
気になさらないでください、慣れていますから♥
(他の貴族の子弟な男子生徒とも何度もしていると言うアイラ)
すっきりしてよかったです♥
(精液を知らないレインに)
『レイン様もですね……、本当に性の知識はない方が多いです……』
(アイラは心の中で思いつつ、指で顔についた精液の塊を一つとり、レインに見せながら)
レイン様、これは精液といって。
いうならば子種、赤ちゃんの基といったらよいでしょうか？
これが女性の身体……、殿方のペニスがある部分にあるところから入ると子供が出来ます……
といってもしたからといっても子供が必ずできるわけではなくて女の子の身体の中にある卵にたどり着けたら子供が出来ます
(アイラはかみ砕いての説明を行う)
よって、ちゅぱ♥
(アイラは指についた精液を舐め取り)
こくん♪
(喉を鳴らして飲み込む)
こうして口から入っても赤ちゃんはできないので安心してください♥♥
(笑顔を見せた)
レイン様、すっきりしたところで……
(アイラは指をレインのペニスに伸ばす。アイラの指は包皮がたるんで反転しているカリ首の部分)
(そこの包皮を軽く根元に引っ張ると白い粉がまだたっぷりついていて)
ここが一番チンカスが溜まるところですからここを綺麗にしないといけないです
あと私の唾液をこの部分にも触れて包皮が動きやすくしていきますね♥
【淑女令嬢達に口淫を教える際にこの仕草を教えてみたいですね】
【もしくはすでに習っていて治療された男の子と楽しんでいるとかもいいかもしれません】
そうか、そういうことか……
なら俺も少しは大人に近づいたということだな
（いつか一人前になり跡継ぎを授かる、これは貴族としては重要な役目である）
（アイラはその将来を見越してのトレーニングまでしてくれたのではないかと勝手に思い込んでいて）
…………
大丈夫なのか？
（精液を飲み込んだらどんな味をするのか、そもそも飲むのは嫌じゃないのかと色んなことを思ったが）
（結局飛び出した言葉は大丈夫かと一言だけ）
（赤ちゃんの種というなら、きっと人体に害はないのだろう）
それならよかった
これはどこに入ると赤ちゃんが出来るんだ？
（ふと興味と好奇心からそんなことを聞いてみた）
んっ……そこまで丁寧に
あ、ありが……とう……
（アイラの指の動きはこちらを気遣ってくれているのか痛みを感じせない動作で）
（カリ首に指が触れても痛みはなく、少しこそばゆいような軌道を描いて垢がめくり取られていった）
（触れられるたびに脈つようにびくついて反応しながらアイラの行為を受け入れていく）
【そんなはしたないことを……と思ったけれど、それも淑女に育つための性教育として受け入れそうだ】
(どこに入ると赤ちゃんができるかの問いに)
ここの部分ですね、お見せはしませんけど……
(アイラは自身の股間の中心を服の上から指さしてみる)
(アイラは再びレインの前でしゃがむと舌を延ばしていき)
ここが一番恥ずかしい垢が溜まるところです♥ また舐め取りますね♥♥
ちゅっ♥♥ レロレロ♥♥ レロレロ♥♥
ちゅっちゅっちゅっ♥♥ レロレロ♥♥ ちゅぱレロレロ♥♥
(アイラの舌と唇がレインのカリ首に触れてカリ首の裏のチンカスを舐め取っていく)
(殿方にとっては尿道口と同じくらい気持ちいい部分で)
ここっ♥ たっぷりついている部分なので♥♥
たっぷり唾でこびりついているチンカスを柔らかくしますね♥
ちゅぱ♥♥ レロレロ♥♥ ちゅぱレロレロ♥♥
そうなのか、わかったよ
（男女の差はあれば同じような部位にあるのだと知り）
そんなに溜まってる……んっ！
もの、なのか？
（これまで自分が気にしてこなかったペニスの垢）
（それを取るためにアイラの舌がまとわりついてくるが、それはまた快楽を思い出させる感触で）
（じっと静かに耐えることなど出来ず、舌が動くたびに反応して身体を震わせていた）
んんっ……あ、ぁ……
なんか、熱い……
（じわりと侵食するように唾液が染みてくる気がして）
（気持ちいい刺激と合わさって体に火照りを感じ始めていた）
(アイラはレインの言葉に動きを止めて)
べえっ♥
(可愛く舌を見せるとアイラの舌にさっきと同じように白い粉、チンカスがさっきと同じくらいついていて)
ごくん♪
いま見せたとおりたっぷり溜まっています♥♥
また気持ちよくなって白い精を出てしまうかもしれませんが遠慮なく出してください♥
ちゅっ♥♥ レロレロ♥♥ レロレロ♥♥
ちゅっちゅっちゅっ♥♥ レロレロ♥♥ ちゅぱレロレロ♥♥
ちゅぱ♥♥ レロレロ♥♥ ちゅぱレロレロ♥♥
(アイラの舌技は続く)
(この行為に貴族の子弟達は身体と脳裏に忘れられないようになっていく)
ぷはあ♥
ごくん♪
(アイラはペニスの舐めとりを終わるとまたチンカスを飲み込んだ)
見てください、ほらっ♥
綺麗になりました♥
(アイラがカリ首のたるんだ包皮を伸ばすとカリ首裏のチンカスは綺麗になくなり、赤色に近いピンク色のカリ首が見えていた)
今日たっぷり私の唾液をおちんちんにしみこませましたから♥
皮も動きやすくなっていますし敏感な亀頭の刺激も慣れてきています♥
また続けていくことが大事です♥
【チンカス掃除一段落させて、むらむらした状態作ってみました】
うっ、あぅ……！
あ、あぁ……すご……
（自分が溜めたチンカスを見ると、皮の中にこんなにも垢があったのかと驚かされる）
（そしてそれを舐めてくれるアイラのことを性女として歪んだ敬意を抱いていた）
は……あ、ぅ
んんっ！
（再び敏感なカリを舐められるが、いくら感じたとはいえ射精直後ではすぐにまた出るということもなく）
（悶ながらアイラの舌の感触に踊らされていき）
（しばらく身体を震わせている間に掃除が終わったのかチンカスは綺麗に取り除いてくれたという）
おかげで……は、はぁ……剥けたしな
そっか、繰り返していけば馴染んでくるのか？
（こうしてアイラに剥いてもらう行為を繰り返すほど、剥けた状態が馴染むのだろう）
（それはなんとなく感覚的に理解できた）
【悪い性女様だ。そんなことをしてたら性の相談で毎日忙しいだろうに】
(レインの言葉に)
そうです、繰り返して剥いたり被せたりして馴染ませていきます
今日は剥けて外気におちんちんの本体が触れて、溜まっていた恥垢の除去ができました
まだ剥けたままですと痛いですから皮を被せて♥
入浴の際に剥いてお掃除すれば大人のおちんちんに一歩ずつ近づいていきます♥
まだ刺激に不慣れで痛いですから少しずついきましょう
なにせ生まれてからずっと皮に包まれていましたから
何もなければ皮被せますがよろしいでしょうか？
(何もなければ今日の治療は終わりとアイラは言う)
入浴の時には自分でもなんとかやってみるよ
アイラがこうしてくれたから、きっと剥けると思うし……
ああ、でも一人でやったら痛いかもしれないな
（一度剥いたとはいえ一人でやるのはまだ不安があった）
（とはいえいつまでもそんなことを言っていてはいけないのだろう）
ん、大丈夫だ
このまま被せてもらっていいか？
（射精までしても優しく最後まで性女の務めを果たしてくれた）
（感謝しながらアイラの言葉に頷くのだった）
【被せるのを止めたとしても、上手い繋ぎを思いつかなかったので】
【今回はこういう感じで締めにしましょうか】
(レインの前向きな言葉に)
少しずついきましょう、すぐに効果はでませんから
(アイラの指がレインの包皮に伸びていき、ゆっくりするするとレインの亀頭に被さっていく)
(アイラの治療をする前よりかは包皮の部分が動きやすくなっているのと)
(亀頭も心なしか太くなっていてそうで)
今日はお疲れ様でした
【了解しました】
【今度は剥け終わり編でしょうか？】
【それとも包茎口淫に病みつきになった編とか？】
【もしくはリズ使っての口淫プレイとか？】
【その前に遅い時間ですから次回日程でしょうか？】
また見てくれるんだよな？
ありがとう、おかげで本当に助かったよ
（一度剥いてもらっただけでもしっかり効果は実感できた）
（きっと何度かアイラの元を訪ねれば自信を持てる性器に変わっていってくれるはず）
また頼むよ、アイラこそお疲れ様
（少し大人になった気分を味わいながら、また来ることを約束して本日の治療を終えるのだった）
【このままだと剥け終わりプラス口淫病みつきに行き着きそうだ】
【悩む……リズのそんな姿も見てみたいけど】
【次回は明日でもいいですが、どうでしょう】
【先に次回ですが、明日というか今日の22時ですね、大丈夫です】
【リズは今日出てきた口淫後のハンカチ吐き出しがしたいなと思ったので書いてみました】
【遅い時間ですので一日考えて見るのもいいかもしれません】
【そうですね、水曜日22時です】
【アイラよりもお上品な仕草が似合いますから見てみたくなりますよね】
【なんなら両方してみてもいいですし、また夜に決めましょう】
【今夜はこれで失礼します。ありがとうございました】
【スレをお返しします】
【了解しました、お休みなさい】
【スレをお返しします】
【こんばんわ、今夜もよろしくお願いします】
【今夜はいかがいたしましょうか？】
>>299
【こんばんは、アイラの方から何かやってみたいことはありますか？】
【そうですね、アイラというよりリズで口内射精からのハンカチへ吐き出しですね】
【口淫プレイ好きですがこの描写はしたことはなかったので】
【リズにハンカチは似合いますから、そういう仕草はアイラ以上に様になりそうですね】
【それではリズのおしとやかな口淫プレイでしょうか】
【リズもアイラと同じように出番は少ないので雰囲気だせていけたらと思います】
【第二王子といい仲かなと思いつつ、ええ第一王子はリズに勿体ない】
【王子以外の殿方でも】
【アイラとセイが側にいる方がいいかな？】
【流れとしては「別世界の殿方によろこんでもらうこと」ということをしていく流れ？】
【第二王子はわかりませんね、カイル様はもちろん知っていますが】
【アイラのことばかり見てた第一王子はリズにはふさわしくないと】
【アイラとセイがいると男としては色んな戸惑いがあるかと……でもプレイとしては幅が広がりそうですね】
【そうなると、アイラ、セイと一緒に飛ばされてしまった日本人という設定かな】
【第二王子はアイラの方のコミックスで少し出てましたリズと一緒に】
【まあ典型的な悪役令嬢ものに出てくる第一王子ですけど……】
【そしてまともな第二王子が変わって婚約者になるかもで悪役令嬢的なリズはもうテンプレートです】
【婚約者がいるリズ単独でだと理由ずけに苦労するので】
【3人お茶会したなかですからそういう会にお呼ばれされた殿方との方が理由としては作りやすいかと】
【もう一人の召還者ですか？ セイ以上に立場が微妙な……】
【けど同じ日本人のアイラ、セイにされるよりかはリズの方が興奮しそうですね】
【口の硬いお付きとかも考えました】
【そうでしたか、記憶から抜け落ちてしまってました】
【まあまあ、第一王子も改心したみたいですから。アイラと心を入れ替えた第一王子もありえるかもしれませんよ】
【さらに王子の婚約者ですから、普通は手を出しませんよね】
【ええ、「別世界の殿方」ということで日本人かなと思いましたが……違っていたら申し訳ない】
【「別世界の殿方」がしている楽しい事(口淫)という意味でした、わかりにくい言い回しでしたね】
【シンプルに先日のロール設定使えば】
【リズの異性お付きに「最近はやっている殿方へのしたいこと」をしたいからと言えばいいのかなと思ったり】
【セイかアイラとの会話でそういう知識を得たと。日本ではそういう事がありますよって、そういう事ですね】
【どこの馬の骨ともわからない男よりもお付の者がいいでしょう】
【貴族の性修行の一貫として練習に付き合う、そんな感じでしょうか】
【そうですね、かつ先のアイラの男性器治療で口淫が大ブームになってリズも興味を持ったというところです】
【性の知識を試すために安心な相手になりますね】
【リズもお年頃ですからそういう事に興味を持ってしまうんですね】
【では、その感じでやってみますか？】
【わかりました】
【あとリズはアイラの男性器治療にたまに同席したり、口淫のやり方も教えてもらったということで行きたいと思います】
【出だし準備しますね】
【見ていたからこそ興味が出てきたというわけですね】
【それでは名前も付けて、お待ちしています】
(時々リズも同席して治療の様子を見ていた)
(特にアイラが男子生徒の性器を口や舌で舐めたりするプレイには目を奪われていた)
(人の身体でも汚い部分なのにどこか楽しそうに舐めるアイラと気持ち良さそうなのがわかる男子生徒)
(なおこの治療を受けた男子生徒はアイラの治療で味わった同じ事を自身の婚約者やメイドにさせたり)
(またあるものはアイラの口と舌で性器を舐め回されるのを忘れられず再度包茎になったりしてアイラにお願いしてしまうことがあった)
(また口淫をお願いされた女性達もしてみたら殿方が喜んでくれたり、殿方が虜になったりして楽しかったりしたり)
(包皮に包まれて順番待ちや再度包茎になったものも婚約者に包茎のままお願いしたら楽しんでもらえたりして)
(口淫ブームが起きていた)
(リズも自身もしてみたいと思い、アイラに模擬男性器を使ってやり方を教わったりして……)
(そしていま)
よろしくですわ♥
(リズは持っていた扇子を畳むとその扇子の先でお付きの男性の股間を撫でる)
(お付きはほぼ同い年の男の子で名前はシュレードだった)
>>312
【お名前確認しましたので早速出して見ました】
【扇子、ハンカチ等使っていけたらなと思います】
はい、ですが私の身体でいいのでしょうか……
（仕えるべき相手にこれから性器を晒し、さらには舐められていくのだ）
（期待感もあるがこんなことをさせてしまっていいのかという罪悪感もあった）
（これは将来のために性マナーを学ぶためのもの、そう思うと罪の意識も薄らいでいく）
それで、どうすればいいでしょう？
（扇子を持つ姿がよく似合っている、気品あるお嬢様に尋ねていく）
（立ったままか座るべきか、それとも他の何かか……整った顔つきの美少年は静かにエリザベスの命令を待っていた）
【扇子がよくお似合いですものね】
【それではよろしくお願いします】
(こんな頼みを使える主から言われて戸惑うシュレード、無理もないのはわかるが……)
すまないと思っていますわ……。
(申し訳なさそうに言うリズ)
もしかして好きな女性とかいるのかしら？
(シュレードに浮いた話は聞いていないがもしいるようであれば取りやめようかと思った)
けど貴方の耳にも入っているのね。学園で女性が男性の大事なところを口で愛するということを……
(まだ学園内で収まっているが使用人達にもその評判は広まっていた)
ええ、まずわ。
尿を出すときみたいに性器を出すか、下半身を裸にするか好きな方を選んでしてくださるかしら？
(アイラは治療という名目なので下半身裸にするが、リズの場合は下半身裸でなくても大丈夫だった)
(この口淫がブームになったのは男性器だけを露出するだけで大丈夫でかつ女性側は服を脱ぐ必要もないので手軽にできるというところも大きかった)
私はアイラの治療に同席することもありますから、殿方の大事な部分は見慣れていますわ♥
シュレードと同い年くらいだとまだ性器も未熟ですが見慣れているので安心してください♥
(リズは扇子を広げて口を隠す、よくあるリズの癖であった)
いえ、私にそのような女性はいません。
ですから私自身は気になりませんが……
（エリザベスから言い出したこと、きっとこのまま進めてしまっても問題はないだろう）
（そう、これは性教育のお手伝いのようなものなのだ）
ええ……そのような愛し方があるというのは初耳でしたが。
エリザベス様がおっしゃるのですから、本当なのでしょうね。
（こっちの世界では口淫は知られていなかったがアイラが来てからというもの、学園を中心に一気に広まっていった）
（そして自分も興味がないと言えば嘘になる）
……では、失礼します。
（そういって下半身を露出させていくが、その動作にためらいはなかった）
（エリザベスにみっともないところを見せたくなくて、せめて動じていないふりをしていたのだ）
（そうして男性器を露出させるが、それは大きいと言えるようなサイズではなく）
【小さめですが、被っているかどうかお好みでどうぞ】
【やはりエリザベス様はそのような振る舞いがお似合いですね】
(下半身を露出したシュレード、露出した股間の男性器はリズとしては見慣れたものだった)
『学園の殿方と同じ大きさで皮を被られてますわ♥』
くすっ♥
(リズは扇子で口を隠したまま笑って、笑みを消すと扇子を畳んで)
側にいってよいかしら？
(言いつつもすぐに側により、シュレードの前でしゃがみ込む)
『アイラからは』
(アイラの言葉を思い出す)
『男の子も緊張しているから勃起(おちんちんが大きくなる)していない事がほとんどだけど、性的興奮をさせないといけないけど』
『やり方はいろいろあるけど手で触ったり、言葉で促したり、けどリズなら匂いを嗅いだり、息を吹きかけたりするのが似合いそうだと思う』
(といっていたので)
クンクン♥
『あ……、これが殿方の匂い……///』
(リズがアイラの治療に同席していても間近でペニスの臭いを嗅ぐことはなかった)
スンスン♥ スンスン♥ はぁ〜〜♥♥
(匂いを嗅ぐことによってリズの部分の雌の部分が目覚めていきそうで)
同じ、ですか……
（ごく平均的な性器ということでひとまずは安心した）
（デリケートな部分であるため、そこはどうしたって気になってしまう）
ええ、もちろんです。
……お好きなように扱ってください。
（性器に興味があるのか近づくと言われれば、即答でそれを肯定する）
（まだ露出しただけで少しも勃起していない性器をどうするつもりなのか、今はまだわかっていなかった）
んんっ……
（リズに匂いを嗅がれていけば、言いようのない興奮を味わうことになる）
（息遣いがペニスに当たってしまうようでこそばゆい気がした）
（そのせいか、少し反応した性器がびくんと一度震えるのだった）
(リズの鼻息でシュレードのペニスは反応するもののまだ勃起まではいかなかった)
『やっぱり主である私に遠慮があるのかしら……？ もっと直接的な刺激でないとだめかしら……？』
(さっき「お好きなように扱っていい」とシュレードは言っていた)
(もちろんだがリズとしては痛みを伴うようなことはしたくはなく)
触りますね♥
(リズの指がシュレードのペニスを包み込む)
私の方を見てくださりますか？
(リズはシュレードに見られることによってさらに興奮させようとする)
でシュレードもおちんちんに皮が被っていますわね♥♥
ってわからないですわね？
(おそらく学園の生徒と性の知識は変わらないだろうが聞いてみる)
【次回はできれば土曜日にと思うのですがどうでしょう】
【わかりましたわ】
【土曜日5/1ですね、構いませんわ】
【時間はいつからにいたしましょうか？】
【ありがとうございます。22時開始でかまわないでしょうか】
【わかりました、22時ですね】
【お疲れ様でした】
【はい、よろしくお願いします】
【エリザベス様もお疲れさまでした】
【スレをお返しします】
【お休みなさいませ】
【スレをお返しします】
【早速ですが前回の続きを投下させてもらいますね。】
>>276
ふぅ…う…んっ…！
（男は低いうめき声を漏らしながら膣の最奥をごつごつと突き当てて貪るようなピストンを続ける）
（監督はというと、腕組をしながら慣れた様子で音響やカメラに細かい指示を伝えて彼女が助けを求める姿など気にも留めていない）
早乙女さん、気持ち良くてイっちゃいましたね？
こっちももうすぐ…ですから、最後まで頑張りましょう…。
（膣肉の締め付けを受けて彼女が先に達したことを悟ると、口を塞ぎながら耳元で小声で囁く）
（男の方も限界が近いことを伝え、ピストンのペースを速めて自らを絶頂に至らしめようと膣肉とペニスを擦り合わせていく）
今日の台本では外に出しますから安心してください…う…あっ…！
（合法・違法ともに含めて数多の女性を犯してきた男優なだけに、射精のタイミング調整も手練れている）
（射精に至る3秒ほど手前でぬちりとペニスを引き抜くと、照準をもものお尻とスカートに合わせて、そこへ向けて勢いよく熱い精液を迸らせる）
（一度目にびゅっと噴き出した精液はチェック柄のスカートの上に白く上塗られ、露出した丸尻にもべっとりと吹き付けられていく）
（さらに竿を支えながらやや下向きに第2波をびゅっと吐き出していけばハイソックスに白黒のコントラストを描く）
（精液を出し切った後は亀頭をももの太腿に押し付けて残った精液を塗り付けるようにぬめらせる）
よし、カットォ！いやぁ、良い再現VTR映像が撮れたよ、感謝しますよ早乙女さん。
（監督から撮影終了の合図が入る）
ふぅ…これで、終わりです。頑張りましたね、早乙女さん。
（男優は口を押さえつけていた手を放してからももの頭を恋人のように撫でて労う）
（辺りには栗花臭が漂い、ももの足元やローファーにも愛液や精液が滴り落ちており、さきほどまで性行為が行われていたという物証が生々しく残っている）
いやぁ、ご苦労様。汚れてしまったようだし、シャワー室があるから浴びていきなさい。
衣服の方もクリーニング代は当然お支払いしますよ。
あ、それと…これは公的機関への資料映像になりますから撮影のことは他言無用でたのみますね？
（監督も満足した様子でももを労う。しかし最後に口外させないことにだけは少し鋭い目つきをしながら念を押した）
それでは「次」も期待しているよ、早乙女ももさん。
【VTR撮影の方はこんな感じで１つ終了になりますね。もちろんこの後も理不尽でエッチな撮影を色々されちゃいますけどね。】
【それでは今夜もよろしくお願いします。】
あぁぅっ♥️…っ！
（イッちゃったとか、ちゃんと外に出すとか、インカムや男優さんに囁かれて）
（もうすっかりハプニングぶるつもりはないみたいで、思いっきり入れてるアピールされながら）
（イッちゃってヒクヒクする穴を最後まで余韻に浸る間もなく犯され）
やっ、やっ…かけちゃ……あぅ…
はぁ、……はぁ……♥️
（ずるんっと抜かれるのも刺激になるほどの大きさと固さ。エッチの経験は不本意ながら多いけど、あくまで素人な女の子がプロの男優に敵うわけがなく）
（すっかりイカされたあとも体が崩れそうになるのを支えられ、口を押さえられながら射精されて）
（適当にフィニッシュかと思いきや、しっかり考えてお尻やスカート、ソックスなどを汚され、こちらには渡されていない台本通りに進められる）
（カットの声がかかれば、くたっとしゃがみこんじゃって、使われた穴がヒクヒク見られちゃってるかも…だけど、隠す余裕なんてなくて）
…はぁ…はぁ…あ、あの…え、あ、はい…
………あの…い、いえ…わかりました…
だ、誰にも…言いません…
（台本と違います…、さっき絶対入れてましたよね…そんなことを問い詰める気の強さはなくて）
…うぅ…ホントかなぁ……あんな映像…恥ずかしすぎるよぅ…
（シャワー浴びながら、実際行為はしちゃってるわけで…どう編集されるんだろう…なんて、まだAVとは思わずに）
（どこまでもお人好しに使われるのだった）
【ありがとうございます♪騙されてエッチされちゃうという理想的な展開で、興奮させられちゃいました♪】
【次は…ねっとり系でリアル教師か、教師と生徒設定の撮影をしてみるのもいいかもですね】
【どちらがしてみたいですか？】
【こちらこそありがとうございます。お褒めにあずかり光栄ですよ。】
【ももさんの断れずにズルズルとなし崩しでやられちゃう感じがとても興奮します。】
【それでは次は教師とのねっとりシチュになりますね。折角なので日常の連続という意味でリアルの方でいきましょう。】
【日常の続きで、早朝の撮影だったか、翌日の登校日で、とかですかね】
【初めて先生と経験をするところか、本番はまだしてないけど、成績をネタに手コキさせられたことはある、ぐらいの距離感ならどちらがいいですかね？】
【結構好みで進めやすいのでこちらこそよろしくお願いします。】
【そうですね、時間的には翌日の登校日で…毎日１つずつぐらいのペースでエッチなことされちゃうって感じで。】
【日常的に色々と性体験しているという観点からであれば本番まで至らない関係からのスタートがいいかもしれません。】
【今回も手ですればなんとかしてもらえる…と思っていたところでがっつり、ねっとりと体の隅々まで愛撫されちゃって】
【最後は本番、中出しまでされちゃという流れですかね。】
【呼び出されてですね。朝イチ、ホームルーム始まる遥かに早くから、とかの方が興奮するかもです…♥️担任の先生だから逃げられないしで】
【いいですね。フェラや手マンまでされちゃって、本番はなし崩し的に持ち込まれたいです】
【はい♥️朝イチから中出しで大丈夫ですよ♪そのままお昼休みや放課後にも追加の中出しされちゃったり】
【では、書き出しは登校したところからでいいですかね？】
【リカさんのほうでもこんな感じで色々とエッチなことできたらと思うと楽しみです。】
【朝一で関係者以外立ち入り禁止の理科準備室とかに呼び出して…】
【個人面談と称していつも性的な指導をしてくるセクハラ担任教師って感じですね。】
【朝から中出し、昼と放課後にも1日3回、規則正しく膣内射精…いいですね。】
【了解です。それでは登校したところからでお願いします。】
皆、頑張ってるんだね♪
（生徒会のメンバーとして、今日は朝の部活動チェック。そんな厳密なものじゃないけど、さらっとグラウンドを見て）
（室内競技もチェック…と思っていたら、担任の先生から呼び出し。一気に気分が落ち込んで…理科の成績の代わりに、と言われて一度だけしてしまった行為）
（手で先生のあそこを擦る…というものだけど、本当にするまで凄い葛藤があって、ちょっと泣きながらした記憶がある）
（だって、成績は仕方ないけど、断ったらもっと酷い目に遭いそうだったから…でも、結局どちらに転んでもこうなってて）
（今、撮影で性犯罪についての啓蒙動画を撮ってるけど、これもホント告発しないといけないレベルだよぅ…と思いながら、言い出せずに指示された場所へ）
…失礼します…先生…
な、なんですか？
（理科室なんて普通の人が絶対いかないような場所。こんなところで面談なんてあるわけないのにと思いながら入って）
【お待たせしました。ではこんな感じでどうでしょう？】
【よろしくお願いしますね♪】
（まだ登校の刻限を迎える1時間以上も前の理科準備室）
（危険な薬品類やガラス器具などが置いてあるため、普段は施錠されていて理科教師以外は立ち入り禁止だ）
（当然、こんな時間帯であればさらに人が来ることなどまず考えられない）
（しかし部屋の中央に設置された実験台が1台、そこに椅子を構えて座る一人の理科教師がいた…）
ああ、早乙女か…入れ。鍵はきちんと閉めてくれ。
（一人の女生徒を呼びつけた、理由は彼女の成績。特に生物や化学等理科の成績が振るわないためだ）
（受験を控える以上、担任である自分の担当科目で落としたとなっては教育者のプライドが廃ってしまう）
（…がそれは建前）
まぁ、座れ…理由はわかるな？この前の生物は赤点ギリギリ…化学も平均点以下だ。
そういうわけで…また「面談」をさせてもらおう。「特別補修」もセットのコースだ。
（普通の教師であれば勉強の方法や解決策を示すための面談なのだろうが、この男と彼女の間では意味合いが異なる）
（以前に一度、面談と称して彼女に手コキなど性的奉仕を強要したことがある。その見返りとして成績に手心を加えた）
（そして今回も…？）
さすがに二度目となると誤魔化すのもちょっと厳しくなってきてね…だけど、それも君次第だよ。
だからもう少し、レベルを上げてみようか。
（彼女の手を掴んで逃げられないようにすると、制服の上から大きく育ったEカップの胸に手を触れていく）
（リボンにも指をかけてそこもするすると解いていってしまう）
【それではこちらもこんな感じで…よろしくお願いします。】
や、やっぱりこういうことって、…その…
（生徒会としては絶対見過ごせない問題だし、倫理的にダメなんだけど、苦手な強化を助けてくれたことは確かにあって）
（それでもやっぱり、こういうことしちゃいけないって気にはなっていて、今日もかなり足取りは重く）
（言われた通りに鍵は閉めるけれど、それも渋々な様子）
ごめんなさい……先生…でと、私、やっぱりちゃんと勉強します…
こんなこと、イケないことだし…その…悪いことしてるから…
（やはり後ろめたさがネックか。正義感強い性格だからか、さらにエスカレートしそうな気配を感じているためか）
（気弱そうにそう言い出してみるけど）
っ…んっ…先生ぇ…
…レベルって…あ、あの…
（クラスの中、いや学年単位でもおおきなEカップの胸。そこを揉まれて、服とブラ越しにもたぷたぷした弾力と揉み心地、そして重量感を与えて）
（リボンをほどかれていくと、校則通りに白いシャツがあり、その下にブラがあるとわかり）
【お待たせです。手を掴まれたりして抵抗許されない感じいいですね】
【拘束も好きで、どこかで軽く取り入れてもらえたりすると嬉しいです♪】
【そちらのレスで凍結…ですかね？次は、日曜ならこれそうです】
なんだ、早乙女は先生の言うことが信用できないのか。
これもお前の将来のためを思ってのことなんだからな…？もちろん勉強してできる奴ならそれで良いだろうが…
さすがにこの成績だとそれだけではダメだ…いいか、世の中の数字は虚ろに塗れているんだからな？
（彼女の気弱な性格も熟知したうえで申し出をかき消すように迫る）
（カーテンの閉められた狭い準備室にはこの男の醸し出す欲望溢れる歪な情熱だけが籠っている）
この前は手でしてもらったが、あれだけではお前の成長につながらない。
もっと応用力を鍛えていかないとダメなんだ。
（リボンを解き切ると制服を緩めて、白いシャツとブラに隔てられた胸をあらわにしていく）
（ぐにゅりと布の上からでもわかる質量感を確かめるように揉んでいき、手の平いっぱいに肉感を感じ取る）
お前は先生の言う通りのことをしていればいい…。
（ももの耳元に口を近づけて囁き、さらにそこから首筋にねっとりと舌を這わせていく）
（シャツの中へと手を入れていくとブラのホックに手をかけ、探る様に弄ってほどいてしまう）
（あとは自然にずり落ちていくようにブラの隙間から手を入れて、胸の先端を直接つんつんと指で突いていく）
（手を掴んで押さえつけているため、胸を覆うブラが剥がれ落ちていくのを止めることはできないだろう）
【拘束…いいですね。身動きを封じて好き放題できるなら最高です。】
【こちらも日曜日の夜であれば大丈夫ですよ。】
【そちらのレス、ドキドキさせられちゃいます♪一先ず日曜で…カプスレ何かも視野にいれて、でもいいかもしれませんが、そちらどうでしょう】
【学校という比較的安全地帯でありながら犯罪チックなテイストがそそりますよね。】
【どうも拙い表現も多いのでももさんの寛容さには助けられます。】
【そでは次は日曜日でお願いしますね。】
【実のところ当方、カプスレは初めてなもので…でも長期的になるのであれば視野に入れてみるべきかもしれません。】
【いえ、なんだか文章量とかも丁度よくて、即ハメとか好きだったんですけど、ねっとりじっくりされるのもスゴく興奮しちゃいます♪】
【では、一先ず日曜で。そうなんですか？それだと、ハードル高く感じるかもしれません。しばらく今の形で、お互い無理なくしていきましょう】
【一応、束縛や掛け持ちを禁止するわけじゃなく、利点としては、伝言からの移動や置きレス、過去ログなど一つにまとまるから楽だなぁぐらいの認識でした】
【もし続けられないとなっても（管理人様の手を煩わせますが）、一応簡単に削除依頼も出せるので…と、訴求しているようですが】
【まずはまったり、今の形でしていきましょう。今日もありがとうございました♪次も21時からで、お願いしますね。お休みなさいませ】
【身近でありながら非日常、学校という空間の汎用性の高さと特異性は便利ですよね。】
【それも教育・勉学の場というモラルの塊みたいな場所でインモラルができるっていうのが…】
【少し長文作るのが苦手だったりするもので…ちょうど良いと言ってもらえるなら光栄です。】
【即ハメもねっとり責めもどちらも好きですし、ももさんの反応がすごく良いのでこちらも想像力が掻き立てられます。】
【自分がカプスレというものを単に重く捉えすぎなだけかもしれませんね。】
【でもいろんな面で効率的で便利そうだということはなんとなくわかりました。】
【これからも関係が長く続くのであれば一考ではありますので肯定的には考えています。】
【それではおやすみなさい、スレをお返しします】
【改めてこんばんは、けーくん。今夜もよろしゅうお願いしますぅ】
【ピンクムーン、うちのほうでも見れました。けーくんも同じお月さん見てたんかなって思いながら……ふふ♥】
【でも、あんなことわざわざ言いにくるやなんて……。ちょっと照れたというか恥ずかしかったけど、けーくんやから許してあげるわ】
>>342
【改めてこんばんは、チビ。今夜もよろしく】
【お仕事お疲れ様。忙しかったみたいで……今は休息が必要なとき、だよね】
【あ、見れたんだ……よかった。俺もその…探したんだけど曇ってて全然だめで、月見できるかなって結構歩いたんだけど…残念】
【でも、チビがちゃんと見れてよかった。いいことがあるっていう満月みたいだし…きっといいことあるよって思う】
【それはその…チビが気にしてたの覚えてたから】
【まぁ、でも……言わなくてもチビはちゃんと覚えてたと思うけど、忙しそうにしてたから一応……って】
【ん……なんで上から。……もう】
【えっと……せっかくのGWだし、どうしよっか】
【チビがしたいこととか…ある？ 例えば癒されたいとか、ただイチャイチャするだけってのでもいいし…】
【そーゆーけーくんもなんやかんやで忙しそうやったし、この連休の間は体しっかり休めて……】
【って、いちゃいちゃするんやからあんまり休めへんかな♥(にやにやと笑って】
【うちんとこは薄曇りやったから少し霞みがかってたわ。ああいうのは次の日が晴れやないと綺麗に見えへんかったりするもんねぇ】
【月が出てから上るまでをライブ配信してるとこもあったけど、実物見ないとありがたみっちゅーか……ない気するし】
【あはは、冗談やって。……伝言確認して驚いたんは本当やけど】
【そーゆーけーくんは、うちが言うようになってから意識してお月さん見るようになったんちゃうの？】
【うむー……。そう言われたらいちゃいちゃするの一択しかなくなるんやけど】
【逆にけーくんがしたいこととかされたいことはあったりするん？】
【久しぶりにオトナのカラダでとか、逆にどっちも子供になってとか、そーゆーのもありやけど……♪】
【チビの言う通り、月気にするようになったのはチビのおかげ】
【前から星とか天文のお話とかは好きだったけど、暫く星空見れてなかったから……すごく感謝してる】
【んー…したいこと。イチャイチャするのは当然……として】
【水着姿のチビとのエッチは続いてるから…例えばお出かけ中にとか？】
【デートとかもいいけど、深夜バスで移動中とか。個室の深夜バスとかもあったり……リクライニングシートでするの大変？】
【あとは……その、スケベな下着姿のチビに誘惑されてベッドで…とか】
【チビが望むなら俺もコスとかでもいいし、あとは…んー……お出かけシチュだけど満員電車に居合わせちゃって、密着してなきゃいけなくなって…とか？】
【書いてるうちになんか色々出てきて取り留めなくなってるけど……子供同士とかもいいし、でも今は子供で大人のチビとするのも……楽しんでるからこのままでもって思ってたりする。チビがしたいことは…どう？】
【そう言われてみると月とか星とかって意識して見ないと全然気にしないもんなぁ】
【そーゆーうちも、けーくんとこういう話をするようになってから意識するようになったとこもあるし】
【あはは。そない感謝されるようなことはしてへんけど……でも、けーくんの楽しみが増えたんやったらええことやね】
【もう、すけべなシチュばっかり思いつくんやから。うちの彼氏くんは本当に……♥】
【みんなが寝てる中でこそこそしながらいちゃついて、声出したらあかんのに気持ちよくなりすぎて思わず……みたいなのがええのかな】
【満員電車みたいなとこやと人目につきまくるから恥ずかしいんやけど、それはけーくんだけに集中して声は出すなってことなん？】
【そーゆーことなら、夜中にこっそり二人だけ起きて、声殺しながらいちゃいちゃして……】
【声出そうになったらキスして塞ぐとか、胸とか咥えさせて黙らせるとか♥セリフ少なくなるからめちゃめちゃ濃ゆいのになりそうやけどね♥】
【何も言わなくても態度や行動でお互いのこと欲しがって、べたべたいちゃついて、目的地につくまでずっと個室に引きこもって……してみよっか♪】
【列車の寝台車だとちゃんとベッドがあるからそれでも…って。轍踏む音聞きながら個室で…かな】
【満員電車だったらその…密着してる時にチビに手出されてとか考えてたけど。隅っこでこっそり手で…とか。その後はどこか出かける予定あったけど先にホテルかどこかでって、感じで】
【でも、ラブホでっていうのは似た感じになりそうだから……深夜バスとか寝台車でも、個室で……イチャイチャ…しよ？】
【2列のリクライニングシートでカップル専用のでとか。二つ倒してひざ掛け上げると添い寝するみたいにできるんだけど……なんて】
【声を殺してっていう感じだけど、例えば乗客少ないし……少しくらいはってそんなのでもいいと思う】
【ん……いつもと違う雰囲気のとこでスケベなバス旅……しよ？】
【書き出し……どっちからがいい？】
【ま、寝台列車でも深夜バスでも構わへんけど……】
【途中で部屋間違えた人とか車掌さんが来て、うちが顔だけ出して相手してると、後ろからけーくんがいたずらしてくるとか】
【二人きりに見えて部屋の外には普通に他人がいるから、その辺り意識しすぎて声出さないようにしてみたりとか】
【ふーん……。添い寝しながらすけべなことして、わざとよがり声上げさせたいんやな？】
【そんなことする悪いコには、えっちなお仕置きくらいはせんとあかんやろか♥】
【じゃ、せっかくやからスタートはけーくんからにしてもらってええかな】
【言うても今夜は0時辺りがリミットになりそうやから、その時間近くなったら凍結やろうけど】
【乗車券チェックイベント…みたいなのするなら寝台車の方がいい…かな】
【チビとイチャイチャし始めて例えば…挿入してすぐくらいに邪魔が入ってとか】
【待っててって言われたけど、チビのお尻見てたら我慢できなくて……みたいな感じ…？】
【そういうのもしたことないし、その……いいかも】
【チビの方こそスケベだって思うけど…………それじゃ、書き出しするから少し待ってて…？】
【いよいよこれからって時に邪魔が入って、不機嫌そうな顔しながら切符見せてるとこにけーくんがしてきて♥】
【ちょうど陰になってて見えないとこで色々されながら、うちは我慢して耐えて……耐えきれなくなって、って感じ】
【ふふぅ。えっちなことが大好きなすけべ同士、いっぱいいちゃいちゃすればええだけやんか♪】
【はぁい、ちゃんと待ってますぅ】
（電車で移動というのもこのご時世なんだかんだで気を遣うからということで寝台車の個室ならいいだろうと話し合い、ツインの部屋をとることに決めた）
（彼女に見繕ってもらった余所行きの服、白い開襟シャツにズボン吊りで止めた半ズボン、あとはキャップと小奇麗な恰好をして夜のホームで車両を待ち、ふたりして乗り込んだのだった）
（寝台車の狭い通路を抜けて入ったツインの部屋はドアを開けた左右にベッドが並び、小ぢんまりとしていたがまったりと過ごすには十分に思えた）
（寝ている内に長距離を移動するというのが主だから、必要以上の快適空間である必要はないものの寝るには問題もない）
（19時過ぎに乗り込んで朝には目的地に到着――その間は彼女と二人きりをこの個室で過ごすのだと思うと、胸の高鳴りは自然と早くなっていた）
…チビ、片方のベッドは全部荷物置こ。
ひとつあれば十分……でしょ？
（着替えやタオルなど軽めの荷物を彼女がまとめてくれたリュックを背負ったまま彼女の手を引いて微笑むと背からリュックサックを下ろし、菓子やジュースにお酒など旅気分を盛り上げる為には欠かせないそれらが詰まった手提げをベッドへ置いた）
（片方に寄せればそれだけもう片方は広々使えるというのは建前で、二人でいつも通りにすればいい――そんなことを言いながら床に置かれたスリッパへ靴を脱いで履き替え彼女へ手渡して）
それとも……ベッドは別々の方がよかった？
（彼女がそういうことを言わないと知りながらわざとそんな風に言うのも、旅先でのテンションの高さ故なのかもしれない）
（いつも以上に彼女を求めてしまって仕方なく、早くも身は恋人が欲しくて欲しくて堪らなく、焦がれ続けてしまっていて）
（ここで寝ると決めた方のベッドに腰かけ、恋人を見上げながら早くと熱を帯びた眼差しを彼女に向けていた）
【お待たせ、チビ。思ったよりも時間掛かっちゃって…雰囲気掴めてもらえたらってくらいかな】
【寝台車、寝間着なんかも常備されてるけど。その辺はノリでいいかなって……思ってたり】
【ん……すごくスケベでいいと思う。そういうことをしちゃうくらいにもう今の内から身体は出来上がってて……な俺でどうかなって】
【えっと、0時までならここまで……だと思うけど、明日の夜は20時で大丈夫…？】
【夜行フェリーもやけど、こーゆーのって移動の間も旅行の一部みたいになるから好きなとこあるけど】
【旅先で過ごす時間を多くしたくて、飛行機やったり新幹線やったりでさっさと行ったりもあるから悩ましいとこなんよねぇ】
【……けーくんが初っぱなからエンジン全開でいちゃいちゃしたがるのはいつものことやと思うけど。この頃は特にそうやし♥】
【ま、うちも旅行よりもいちゃつき重視で、どこに行くにしてもすけべ寄りに考えてるとこはあるけどなー♪】
【そやね、もうすぐ0時やし……今夜はここまでにしよか】
【明日は今日みたいなことにはならへんから、20時に待ち合わせでお願いするな】
【そわそわしてるけーくん見てたらあんまり焦らされへんし、もっとがつがつきてくれること期待してたりするしぃ……】
【連休中はそないな感じでいっぱいいちゃつこうな、けーくん♥】
【この頃は特にそうって……もう】
【チビがスケベすぎるから……だけど、チビからしたら俺もそう見える…かな】
【スケベカップルでってチビが言ってたみたいに……イチャイチャ…しよ？】
【時間はそれで大丈夫…それなら、今夜はもう時間だしベッド…行こ？】
【（ゆうの手を引きベッドに導き、先に寝台の上へ横になると彼女を見上げて手を伸ばしてみせ）】
【……っ。ちょっと、なぁ】
【今のけーくん、ちっちゃなってるんやから、このまま寝たら……ま、ええか】
【（先にベッドに上がるなり仰向けに寝転ぶ彼を見て、一瞬考え込んでしまうが】
【（「けーくん鍛えてるんやし、ええか♪」とポジティブに考えて、その小さな身体を組み敷くように覆い被さって抱き付く】
【重たいとか言われても、朝までずっとこのままやからね。ふふぅ♥】
【今夜もお相手ありがとう、けーくん。明日もいっぱい楽しいことしよね♪】
【それじゃお先に……おやすみなさい、けーくん】
【お返しします、ありがとうございました】
【これくらい平気……っ……ん……平気】
【（彼女に覆い被さられて柔らかな重みに包まれて体は自然と熱くなるも、次第に重さも増してきて）】
【（完全に彼女の身体に抱きしめられて埋没するようなそんな感覚を味わいながら、高鳴る胸の鼓動を互いに押し付けて眠れぬ夜を過ごしていき）】
【ん…俺もチビと過ごせて楽しかった。ありがと、チビ】
【明日もまた会えるの楽しみにしてる】
【チビと借りたよ、ありがと】
【改めましてこんばんはです、けーくん。今夜もよろしゅうなぁ】
【昨日の続き、まだ途中までしか出来てなくて……仕上げてくるから待っててな】
>>357
【改めてこんばんは、チビ。俺の方こそよろしく】
【連休二日目、ゆっくりできた？】
【俺はいつもと変わらない……感じだったけど。ご飯食べに行くとかも余りできないから少し大変…かも】
【ん…大丈夫。その間にお風呂とかその…色々やっつけるから】
【チビのペースで大丈夫】
【このまま続き待ってるから……今夜もよろしく、チビ】
（せっかくの旅行なのだからと今回は移動手段から凝ってみたが、車中泊を挟むことになるとは少し予想外だった）
（その分だけ彼といちゃつく時間が増えたのは良いことのはずだが、旅先で使う体力を考えると旅程にどう響いてくるかは分からない）
（しかし、お互いに初めて乗る寝台列車には否が応でもテンションが上がるのか、必要以上に準備に時間をかけてしまったみたいで）
（旅先に着く前にしてはいつも以上に増えてしまった手荷物を見て、彼と顔を見合わせて苦笑したりしたものだった）
えー。それはええけど、このベッドってシングルにしてはちっちゃない？
結構きつきつな気ぃするけどなぁ。けーくん、寝てる間に落ちたりせんといてよ。
（手提げやショルダーの中の荷物を確認している間に、彼はベッドに腰掛けて早くもそわそわし始めている）
（ダブルの個室の中には、小さなテーブルを挟んでベッドが2つ並べられてある以外は目立った調度品もないが）
（彼の存在がその場にあるだけで、そこはもう愛する者同士のプライベートなスペースへと変わっていくようで）
（乗り込む前に見せていた余所行きモードからは一変して、普段通りの自分達に戻って笑みを浮かべながら言葉を交わしていた）
（手提げの中身をひっくり返すと、真っ先に出てきたのはミニサイズの酒瓶で、自分はともかく彼もこれを飲むのかと思うと苦笑するばかりだったが）
なに言うてんの、けーくん。ひとりでおねんねできへんお子さまやのに。
まだそんなに動いてへんうちから欲しがるやなんて、やらしーんやから♪
（その他にも食べる余裕があるかどうかも怪しい大袋のお菓子だったり、ホームサイズのジュースのボトルと紙コップが出てきたり）
（恋人同士の旅行というよりは、子供が友達同士で遊びに行く時のような中身が出てきて、はぁとため息をついてしまった）
（だが、そんな用意とは裏腹に、いつにも増して性欲過多で熱くなりがちな蛍一は、早くもこちらの身体を欲して甘えた声を上げてきて）
（言葉にする時間も惜しむように視線だけを送ってせがんでくるようになると、そのあからさまな姿に呆れたような表情はそのままに）
（彼の傍らに腰を下ろすと、きちんと整えられているその服に手をかけて、ぷつぷつとシャツのボタンを外しにかかる）
（「後でこっちも脱がしてな」と視線でそう彼に告げると、慣れた手つきでボタンを全部外し、がばっとシャツを開いて彼の胸を外気に晒した）
【ま、出だしやからこんな感じで】
【ちょっとタンパクかもしれへんけど、次からはまた熱くしてくから……期待してなー♥】
【うちんとこも普段の日曜日と変わらん感じやったけど、降ったり止んだりやから余計に出かける雰囲気になれなくて】
【自主的に外出自粛って感じで、家ん中で過ごしてました……】
【先に言うとくと、明日も夜は時間取れそうやけど、けーくんはこの連休中はどないな感じなんやろか】
【今夜も昨日と同じくらいの0時をとりあえずの目処に考えてるから、それまでになるけどよろしゅうお願いしますぅ】
なにそれ……チビの方こそ俺がいないと寝れないと思うんだけど。
（入った個室の中はいつもと違う場所でありながらいつもと同じ二人だけのプライベート空間となってしまっていて、個室であるが故に最早隠そうともせず大胆に彼女と身を交えようとしていたけれども彼女も応じてくれた）
（ベッドへ横並びに腰かけて互いに向かい合いながら膝頭をコツンとくっつけて身を寄せていくと、彼女の手がそっとシャツのボタンを外し始めてされるがままに身を委ね、真っ白な肌と引き締まった胸板を曝させられていく）
（天井からの淡い照明もいつもと違う雰囲気を醸し出し、暖色の灯りの下で彼女に肌を曝け出すと次はこことばかりに彼女の手を掴み下腹部に導いていく）
（ズボンを脱がしてもらおうとしながら、自分もまた彼女の首に手を回して擦り寄って、首筋へ口づけを落とそうとふっくらとした唇を押し付け吸い立てていった）
（ガタンと音が立てて部屋が軽く揺れ、轍を踏む音と共に列車が動き出していくのを感じながら彼女の首筋にキス痕をつけ、横目で見た窓外の景色にうっとりと目を細める）
（彼女と共に乗り込んだ車両は上下2階建てとなっていて、その上階に当たる窓外にはゆったりとした夜景が広がり、夜空に浮かぶ一等星のような眩い遠灯りがすっと流れていくのが美しい）
（シャツの襟元から覗く褐色肌の首筋に赤らみをひとつ刻み、そして二つめを刻み――甘い吐息を吹き掛けては、小さな舌を突き出して自らが付けた印を舐め上げていく）
（彼女に触れさせようとしていた下腹部は既に熱を帯びていて、半ズボンの上からでもくっきりと形を浮かばせ主張を続け、僅かにでも指先が掠めれば心地よさそうに脈打って益々首筋へキス痕を残そうと躍起になっていく）
（こうして自分たちの部屋以外のばで身を交えることはこれまで多々あったものの、今までとは一線を画したような空間の中で事に及ぶことへ滾りを覚えて仕方なく、熱欲に浮かされるまま首筋に回していた片手を下ろしてシャツの上から分かる豊満な乳山へ指を這わしてみせた）
ん……チビ…。
……いつもと違う感じがして、その……すごく興奮してる。
（首筋から顔をあげて、上目遣いに彼女の顔を見つめてから背伸びするように腰を浮かしてキスを求め、唇で小さく啄んではリップの音を響かせること数度、早くも舌を差し入れ口で交わりにかかる）
（ちゅくちゅくとした水音を彼女の口中で立て、舌先でじっくりと舐りあげては彼女の舌を誘い、ぢゅ…♥と吸い上げて自らの口内へ導き、甘やかすよう舌裏を舐め上げて）
（キスの合間に熱い吐息を漏らし口づけを交わしては、興奮がおさまらぬのを示すかのように恋人の乳房を揉みしだこうと指を深く押し込み手の平をぐっと押し付けていく）
（どこまでも深く埋もれて懐深すぎる豊満な乳肉を手遊びのように揉みしだき、敏感な突端を探り当てては親指で乳輪をなぞり上げるよう擦り上げて、頂へ刺激を送り込んでいき）
（彼女には己の逸物や下腹部を好きに触らせながら、自分も彼女の肢体を求めて弄り、互いに触りっこしては口で深く結ばれ続けていく）
（断続的に部屋中へ響く振動も普段では決して感じられないアクセントなのかもしれない――規則正しいリズムでカタン…カタン…と音立てる心地よい音を聞きながら、甘やかな時間に身を委ねていた）
チビは…どう…？
……こういうの…興奮…する？
（横並びに座るせいか彼女に少しばかり身を屈めてもらわなければならないのがもどかしささえあるが、身を傾ける彼女の乳房が手の平の上へ重たく圧し掛かってくるのが何ともいやらしく感じてしまう）
（ちゅ…♥とキス音を立てて一度唇を離し、擦り合う膝頭の上へ彼女の太腿を乗せさせて、股を開くようねだっては膝から太腿の付け根へかけて首へ回して抱き着いていた手を滑らせていき）
（まだ車両が動きだしたばかりだというのに、早くも彼女と鞘壺へ剛槍の穂先を埋めたくて仕方ないとねだってしまっていた）
【お待たせ、チビ。いきなり遅くなっちゃってごめん】
【酒瓶……ちょっとふざけて俺の身体に垂らして飲んでいいよ？とかしてみる…？ なんて】
【雨は俺のとこも凄くて……走りに行ってたんだけど雨雲が広がってきたって通知で早めに切り上げて】
【あとは大人しくしてチビと同じ】
【ん…明日の夜も大丈夫。チビが3日以降分からないとか言ってたけど一応って思って】
【こういうご時世だから何処にも出かけられないし、チビが空いてるなら明日も……一緒に居よ？】
【時間もそれで大丈夫。明日も時間20時で…いい？】
【時間には早いけど、ここで凍結にさしてもろてもええかな？】
【で、明日はうちも20時には伝言板に来れるから……また明日も続きしたいんやけど、ええかなけーくん？】
【大丈夫…今夜はゆっくりと寝て明日またしよ？】
【俺も明日20時にまた伝言板で待ってるから……続きはその時に】
【眠気出てるときは辛いからこのままおやすみしよ？】
【（眠そうな恋人の頬にキスをしてベッドへ手を引き導いていき）】
【ごめんな、けーくん。なんか一気に眠気がきてもうて……】
【甘えてばっかりになるけど、今夜はここでおやすみにさせてもらって】
【この続きはまた夜にいっぱいさせてな、けーくん】
【駆け足になるけど、これ以上はちょっと危ないからうちはここで失礼さしてもらうね】
【おやすみなさい、けーくん。また明日もよろしゅうな】
【お返しします、ありがとうございました】
【ん…平気。今夜は俺もこのまま寝るから】
【また明日元気な姿のチビを見せて欲しいなって思う】
【お疲れ様、チビ。今夜もありがと】
【また明日会えるの楽しみにしてる】
【チビと借りたよ、ありがと】
【改めてこんばんは、チビ。今夜もよろしく】
【今日は日差し強かったけど、風が心地よくて気持ちいい日だったから結構長く散歩してたりして】
【チビの方はどう？ ゆっくり休めた？】
>>367
【改めてこんばんは、けーくん。今夜もよろしゅうな】
【今日は一日晴れ続きで、気持ちええくらいやったねぇ。うちも今日は外に出て……】
【っていうても、行けるとこ限られてるんやけど、ま、色々してました】
【朝起きるの遅うなったから、ちょっとだらだらしすぎてたのもあるけどな】
【それじゃ今夜も昨日の続きってことで……レス、仕上げてくるからちょっと待っててな？】
【ん…俺も喫茶店のモーニング食べ損ねるくらい朝遅かったり】
【あのまま寝たんだけどぐっすり寝すぎちゃって……春眠暁を覚えずっていうには遅いけど…なんて】
【大丈夫。このまま待ってるから】
【改めて今夜もよろしく、チビ】
寝てる時に名前呼んだり、抱き付きたがったりしてる人がよう言うわ。
毎日同じとこにキスしてくるしぃ……、首んとこの跡消えなくなってへん？
ふふ、服脱がしたら次はこっちなんか。もうアツアツになってるし、カチカチ……んっ♥
（はらりとはだけたシャツから覗く彼の裸身は薄らと汗が浮くほどに上気していて、早くも上がり始めた息遣いで胸板は大きく動いていた）
（もっと触れたいと胸元に伸ばした手指をそっと掴まれ、力強く引き寄せられた先は……晒した肌身よりも更に熱を孕んでいきり立つ局部で）
（手を返してズボンのベルトに指をかけ、カチャカチャと音を立てて外しにかかりながら、空いた指でズボンの中の膨らみに触れていると）
（ちゅっと小鳥が囀る小さな音とともに、熱く濡れた感触が首筋に走って、思わず目を伏せて呻いてしまった）
（鉄路を走る音と振動は最初は煩わしく思えていたが、小さなシングルベッドに腰掛けて彼と肌身を触れ合わせているうちに）
（それすらも心地よく感じるほどになって、彼の手指の動きに合わせるように胸を突き出したり首筋を差し出したりと甘えてゆく）
（春先に着るには薄手のタンクトップの中には下着の類いは付けていないのか、重たげに張り詰めた乳房の生々しい感触が彼の掌に乗って）
（指をつーっと這わされると、それだけで柔らかくたわんだ乳肉はふるふると揺れ動いた）
うちはそうでも……ん、ちゅ。
けーくんがアツアツなのは、よーく分かってるから♥
乗る前から欲しがってたみたいやけど、ぁむ♥ちゅぅ……♥
（夜行列車の個室という環境のせいか、交わし合うキスが心地よすぎるせいか、口づけの合間に交わす言葉の数は自然に少なくなってきて）
（捲れ上がったタンクトップの裾からは引き締まったお腹が丸見えで、うっすらと割れた腹筋に指が這うと塞がれた唇が震えてくる）
（こちらも半ズボンの上から逸物の膨らみを撫でているだけでは足りなくなってきて、かりかりとジッパーの綴じ目を指で引っ掻きながら硬肉を押し）
（内腿を撫でて次第に上へと指先を這わせてくる彼の顔をじっと見つめながら、ふっと目を細めて……にゅるんと舌先を彼の口内にねじ込む）
（ベッドの端に座っていたお互いの身体は次第に傾いて、ついにはコロンと転がってしまうが、中途半端に着崩した格好のままでもキスは止めず）
（彼に胸を愛でられ続けているせいもあって、なかなかズボンを脱がせられないことにもどかしさを覚え始めていた）
ふーん…チビはそうでもないんだ…？
ん…は……ぁ…ちゅ……乗る前からチビとしたいってずっと思ってたけど。
……それは俺だけだったんだ？
（キスを交わしながらベルトを解いて内に潜り込んできた恋人の指先がパンツの上から硬肉を摩り、掻いては屹立を煽り立ててくるのに感じ入り、時折小さく呻いてはキスを中断させられて）
（舌を交わらせる動きをたどたどしくさせられ、お返しにとタンクトップの上から突端を指先で摘まみ上げては隆起を誘って擦り上げて愛しいと可愛がり続けていく）
（キスの合間にほんの少しだけ意地悪な言葉を囁き、すぐにくすっと笑ってキスを止めて共に寝そべる彼女から一度離れると身を起こし、見下ろしながら腰をあげズボンに手を掛けていく）
（サスペンダーの金具をパチンと外し、するりと脱ぎおろした先には勃起肉がこんもり浮かび上がるボクサーパンツが晒され、じんわりと染みが浮き上がるそれを見せつけるように脱ぎ下ろして片足ずつあげて足首から抜いていく）
（時折大きく揺れる振動が非日常の空間であることを呼び覚ましてくれるいいアクセントとなって興奮を煽り立ててくれるのを感じ入りながら、熱っぽい眼差しで恋人を見つめ大太刀を寝そべる彼女の前に突き付けていき）
（彼女の頭を両手で優しく抱いて起こし、引き締まった太腿の上に寝かせて内向きに膝枕をすると鼻先へ股間を押し付け、若雄の強い精の香りを間近でかがせてみせた）
それなら……俺がチビのこと興奮させないとダメ、だよね。
スケベな恋人をたくさん感じさせて……俺よりもその気にさせるから。
俺の…アツアツなの分かってるって言ってたけど、ほんとに？
もうこんなに……なってるのチビに教えなきゃダメって……は、ぁ…っ……分かって、ないんじゃない？
（ゆうの後頭部を撫でながら、熱々とした肉竿の根元を押し付けて肌へ脈打つのを感じさせ、閉じた太腿の上へ乗ったふぐりがふんわりとしながらもぐつぐつとした滾りを溜め込んでいるのを味合わさせようとしていく）
（竿の先から溢れ出し、垂れ落ちる濃密な先走り汁が竿のくびれから裏筋にかけて伝い、反り返る大太刀の鍔はじっとり汗と我慢汁で濡れ、天井からの照明を浴びてぬらぬらとてらついてしまっていた）
（早く身を交えたいと乞い願う気持ちは、この身体になって益々強く衝動的とさえ感じられる程高まって果てども果てども彼女を求め続けてしまう）
（そんなこと彼女だって百も承知だと知りながら少しでも伝えたくて、シャツ一枚袖を通しただけの姿で彼女の頭を片手で抱き、熱欲を口や鼻先で感じさせようとしながら、発情を煽ろうと乳肉へ今一度手を伸ばしていった）
【けーくん、ごめんやけど今夜はここまでで凍結にさしてもうてええかな？】
【明日も夜は時間あるから、20時に待ち合わせってことで構わへんのやったら……お付き合いしてもらわれへんやろか】
【ん…大丈夫。明日の夜も時間作れるから一緒に居よ？】
【20時に伝言板でチビのこと待ってる】
【あとその…展開やりにくいところあったら端折ったりしてくれて大丈夫だから】
【それじゃ……今夜もベッド……一緒に行こ？】
【（寝室に共に入ろうとゆうの手を引き導いていき）】
【やりにくいわけやないんやけど、なんちゅーか……どう展開さしてこうか考えてたら、時間かかってしもてね】
【……一気にフェラとか、いってもええんかなって思ってたりもするんやけど♥】
【ン……。ほんなら今夜はうちが下やからね、けーくんは上なぁ♥】
【（手を取る彼の身体をぐいと抱き寄せ、熱っぽくなった視線を向けながら微笑みを見せて】
【今夜もお付き合いありがとうな、けーくん。また明日もお相手よろしゅうお願いします】
【おやすみなさい、けーくん。明日も過ごしやすい一日やとええね】
【お返しします、ありがとうございました】
【その…一気にしちゃって大丈夫だし、逆転するときは逆転させてみたいに出来ると思う】
【んー…例えばチビが口でしてくれた後で邪魔が入るとか…どうかなって思ってたりするけど】
【その辺はまた明日…お喋りしよ？】
【ん……もう。この間重そうにしてたの気にしてた…？】
【（くすっと笑ってベッドへ横になった彼女の上へ覆い被さり、両手を広げて抱き着いていく）】
【（熱っぽい眼差しを湛えた彼女の瞳を見下ろし、頬へ手を添え口づけを落としていき）】
【お疲れ様、チビ。また明日会えるの楽しみにしてる】
【チビと借りたよ、ありがと】
【改めてこんばんは、チビ。今夜もよろしく】
【今日も一日いい天気で過ごしやすくて…このまま最後までいけばいいんだけど】
【チビの連休はカレンダー通りで明日まで…だっけ？】
【改めてこんばんは、けーくん。今夜もお相手よろしゅうお願いしますっ】
【昨日の続き、作ってくるから……ちょっと待っててな】
【ん…大丈夫。このまま待ってるから】
【チビのペースで平気】
【改めて今夜もよろしく、チビ】
ふふぅ。けーくんがしたがりなんはいつものことやしぃ♥
こんなとこまできてしたがるのはちょっとすけべすぎやとは思うけど……。
ン♥ふふ、そーゆーとこ触ってて分からへんけーくんやないやろ♥
……もっと分かりやすいとこに触らんとあかんのん？
（己の肌身の敏感さに関しては自覚しているが、それにも増して今の彼が余程感じやすくなっていることは言うまでも無いはずだ）
（感度の高い幼い肌身のせいで、ひと度絶頂を迎えれば強烈なオーガズムに喘ぎ身悶える彼の姿は、想像するだけでも身体の深奥が熱く濡れてくるが）
（それと同時に、彼は私に自分と同じくらいかそれ以上の昂りを求めて……胸をまさぐっては絞り込むように揉みしだいてくる）
（もちろん、彼と激しくいちゃつきたい気持ちは十分すぎるくらいにあるのだが、あからさまに求められるほど素直になれなくて）
（そう思いながらズボンの上から逸物のフォルムをなぞるように指先でタップしていると、それを察した彼がジッパーを下ろし始めてくれた）
もう、またそんなこと言うて……ンッ♥
わざわざ見せつけてこなくても触ったら分かるのに♥好きなオトコのおちんぽがどうなってるかくらい……♥
ほらぁ、こんなにもおっきしてからにぃ♥あんまりボッキさせてたら咥えにくいんやけどなー♥
（狭いベッドの上で肌身を寄せ合っている内に彼の股座に導かれていたのか、汗ばんでしっとりと濡れた肉竿が顔の前に突き付けられていて）
（ごくっ……♥と喉を動かして生唾を飲み込んでしまうと、それ以上素っ気ない態度を取り続けることなんて出来ない）
（しかも後頭部には手をしっかりと添えて、熱も匂いも強い根本の部分にぐいぐいとこちらの顔を押し付けさせて）
（自分の熱情の昂りをこれでもかと伝えてこられると、鼻腔から一気に脳裏を貫いて殴りつけてくるような強い雄臭に目元は瞬く間に蕩けてしまう）
（高まる衝動のままにそっと唇を開くと、まずは手近な大玉の肉袋を啄み、吸っては中身の大粒をごろごろと揺らし）
（穂先から熱い先走りをじわりと染み出させては、ひくひくと震え続けている熱肉のシャフトに横合いからかぶりついた）
今さら教わらなくても、けーくんのおちんぽのことはぁ……けーくん以上に知ってるんやから、うちは♥
おっぱい揉むのは構わへんけど、うちの邪魔はせんといてよ？
>>378
【去年の連休もこんな感じやったかなぁなんて思いながら過ごしてたりするけど、明日からまた天気良くないみたいやねぇ】
【うん、明後日からはまた普段のような感じになると思うわ。まだまだ暇になりそうにないから、会えるのも土曜日曜の夜に戻ると思うけど】
【明日の夜は一緒に過ごせるから、連休の最後の日も……お付き合いよろしゅうな、けーくん♥】
触るのもいいけど…ん……チビと繋がって確かめるのがいい、か…も…っ……はぁ…。
もう分かってるなら焦らさなくても……は…ぁ……チビの口…熱……。
（気息正しく、ふぅ…♥はぁ…♥と吐息を漏らし、膝上へ頭を乗せる恋人の顔を見下ろしお喋りをしていたのも束の間のことで、愛撫の催促に応じた恋人の唇が陰嚢へ啄みしゃぶりついてくると途端に呼気は乱れてしまう）
（閉じた太腿の上へ載せられたふぐりをひと飲みにされる感覚に酔いしれながら閉じていた足をそっと開いてしまい、恋人の唇がより深く咥え込みやすいよう導いていくと吸い付いた彼女の下先や圧をかけたバキュームで玉袋の内で睾丸が揺れる）
（白濁を作り出すよう導かれ、もっと濃ゆくとねだってくるような愛撫が激しくなるにつれ、じゅわ♥と溢れ出る我慢汁が垂れ落ちては恋人の鼻先に滴り落ち、褐色の肌に淫猥な染み跡を広げ始めていく）
（股間に顔を埋めるゆうを見下ろしながら頭を優しく撫で続け、吸圧が強まればぴくっと手を震わせて感じ入り、息を詰まらせては撫でていた彼女の頭をぎゅっと押さえて、邪魔をするなと言われてもこればかりは仕方ない）
（玉袋を唇で弄ばれただけでこうだと言わんばかりの感じようは、この身体になってから日に日に彼女の手によって高められたものといっても過言では無いと思う）
（子供の頃に経験をしたことが無かったことを身に刷り込まれ、敏感な子供の身体は少年時代よりも淫欲に染まりきり、果てを知らぬ精強さは子供のスタミナあってこそなのか勢いを増し続けていた）
（長時間に及ぶ行為に耐えうるのも逆に言えばそれだけ感じさせられてしまうという事の裏返しでもあるし、彼女がイき果てても止まれぬということでもある）
（それだけにこの身体で出来るやり方、出来る交尾というのもまた違うのだと頭では理解しながらも、殆ど本能的に肌を重ね、ガツガツとした激しい交尾を彼女と交えてしまうのもこの敏感すぎる身体のせい）
（今も玉袋からちゅぷ♥と音立てて口を離した彼女が横合いからハーモニカでも吹くように剛直へ口づけをして舐め上げて来られると、敏感な裏筋を舌先が滑りゆくだけでびくびく♥と腰が揺すれてしまう）
は…ぁ……それすごくスケベで……ん…ぁ…気持ちいい…
……その…ん…っ……邪魔するつもりとかはないんだけど……チビのおっぱい…好きだし
（今にも零れ出さんばかりだったタンクトップ越しの乳肉は横に寝ころべば猶更まろび出てしまいそうで、見ているだけで下腹部が熱く滾りしゃぶりついてくれる恋人の唇を押し返す程張り詰めてしまう）
（邪魔にならないように少し気遣い、タンクトップの内へ手を潜り込ませずに乳房の上から突端へ親指を押しつけ、指先で乳輪を擦り上げながら残りの四指で揉み込んでいく）
（指が埋もれていく乳房を揉みしだきながら、もう片手では恋人の頭を撫で続けながら肉竿に絡みコーティングを施す濃ゆい我慢汁を舌先で舐め上げてもらっては、雄蜜の味を恋人の口腔へ広げさせて）
ふぁ…ぁ……根元ばっかり……んっ……
………は……ぁ…先っぽも…しゃぶって……よ。
（欲しがりな竿先がこれほど潤みを吹き零し、恋人の口内で咥え込まれるのを乞い願っているというのにじっくり味わうつもりの雌獣の紅唇は根元の方から中ほどにかけてじわじわとした愛撫で竿を愛で続けるつもりのようだった）
（膝枕を止めて唇へ竿先を導こうとも考えたが、愛くるしい猫のようにごろんと寝転がって愛撫に興じる恋人が可愛すぎるのと、邪魔したくないという想いもあってされるがままに竿身を愛され、自分もまた口淫に興じる彼女の頭を撫でて想いを返す）
（ひくくっ♥と玉袋が窄まる感触を感じては、内股に力が籠り膝枕する彼女の頭を揺らしてしまうがこればかりはもうどうしようもないと許してもらうつもりで、カタンカタンと遠間から聞こえてくる電車の音もいつしか彼女の唇から漏れ出る甘いリップ音と、自身の小さな喘ぎで掻き消されてしまっていて）
【お待たせ、チビ】
【去年……どうだったっけ。天気よかった気がする…かな。今年とは別のトレーニングしてたりした覚えはあるけど】
【明日からまた天気悪いんだ……なら、明日は早いうちに色々用事済ませておかないとだめ…かな】
【大丈夫。俺も明後日から普段通りだから……土日で平気】
【明日の夜もいいなら、また20時で…いい？ 伝言板でチビのこと待ってる】
【あと…えっと、チビの服装なんだけど。上はタンクトップで、下はいつものショートパンツな感じ？】
ふふ、うちに触るのもおちんぽがええんか。お手々よりも感じやすいからなん？
おっぱいに挟むのも、おまんこに突っ込むのも、うちはどっちも好きやからええけど♥
してほしくてたまらへんくせに、何から何までうちにさせたがるけーくんが悪いんやから……ン、ちゅ。
させるんやったら服くらいは自分で脱いで、はふゥ……♥うちに見せつけるくらいはしてくれへんとぉ♥
（汗の湿り気にも増して感じられるのは、焼けつくほどに熱く滾った硬い雄肉の感触と溢れ返るほどたっぷりと満ちてくる雄臭い汁気で）
（唾液をたっぷりと含ませてとろとろに蕩けた舌先を、竿身の中ほどから根元に向けて走らせては陰嚢の丸みまでもをねろねろと舐めしゃぶると）
（唾液に溶けた淫猥極まりない香味が舌肉を強く痺れさせてきて、飲み込むと喉の奥すらじわりと疼く感覚に彼に返す声音までもが甘く淫らに蕩けた）
（ズボンもパンツも脱がされて剥き出しになった彼の腰回りに腕を回して抱き付き、指先には引き締まった男の子のお尻を捉えて押し揉みながら）
（一気に喉奥まで飲み干して口腔いっぱいに頬張りながら彼の勃起肉を味わいたい衝動を抑えつつ、彼の性臭を舌で拭っては自分の唾液で上塗りしていった）
ンフ、ん……♥甘ったるぅい声出して、オトコノコがそんな声出して泣いたらあかんよぉ♥
ふふぅ。けーくんがおっぱい可愛がりだしたら、今度はうちがおちんぽ可愛がってあげられへんやないの♪
せめてけーくんが一発イくまでは我慢してーな♥それともお口でイくんは我慢する？
（彼の身体が大きければ、シックスナインでお互いの局部を舐め合い触り合いなんてことも出来ただろうが、身長差がありすぎる今はそれも不可能だ）
（しかし、何度絶頂を迎えようとも萎えることを知らず、それどころかますます肉太刀を熱く硬く強張らせてはこちらの肢体を求めて止まない彼ならば）
（身長の差などは些末なことだとばかりに、回数と時間をかけて徹底的にこちらを落として、征服して……食らい尽くすことは当然のようにしてくるはずだ）
（たとえそれが、明日の朝には離れればならない夜行列車のベッドの上でも、彼は衝動のままに雄欲をぶつけてくれるだろう）
（時間は長いようで短くもあり、そうのんびりしてられないはずなのに……なぜか彼に意地悪をして焦らしてしまうのは）
（まだ昂りが足りないと彼を挑発しているかのようで、ぷっくり膨れた乳頭を彼に触らせながらも意地悪そうな笑みを見せて彼を見つめていた）
もう、注文ばっかりやねんから。ふふふ、お漏らししまくっててとろとろやないの♥
それじゃ、我慢の足りへんけーくんのおちんぽ……いただきまーす……♥
（がちがちに硬く締まって熱く膨れた幹周りを執拗に舐るのに焦れてきたのか、震えがちな声で彼が更なる口奉仕をねだってくると）
（待ちわびていた彼からの素直な肉欲の発露に嬉しそうに笑うと、枕にしていた彼の太腿から起き上がって身を乗り出す）
（そして、名残惜しそうに肉袋の左右を円を描くように舌を這わせ、竿裏にべっとりと舌腹を乗せて……包皮の被った突端まで一気に舐め上げ）
（ようやく口を大きく開いて肉槍の穂先肉をかっぽりと咥え込むと、顔を押し下げながら甘柔らかい包皮の鞘を口だけで一気に剥き上げた）
【うちの服装は上はタンクトップで下はミニスカって感じで考えてるけど、脱がすの邪魔くさかったらもう脱いでることにしてもええよ？】
【ま、脱ぎかけのほうがえろく見えるとかなら、それもええとは思うけど……♥】
【りょーかい、ほんなら明日も20時に待ち合わせやね♪】
【ただ、木曜からは普段通りというか平日やから、明日は23時くらいには締めてまうことになりそうやけど】
【けーくんとは一緒にすごしたいから……よろしゅうお願いしますね】
【ごめん、チビ。時間ぎりぎりまで粘ったけど書きあがりそうにないから続きは明日にさせてもらって…いい？】
【服装の方はイメージ通り。その…車掌さん云々の時に悪戯って話だったから、スカートだろうなって思ってた】
【だからその…まだ脱いでなくて大丈夫】
【明日も20時で、時間も23時までで大丈夫。俺もその方がちょうどいいし】
【今夜はここまでにして…ベッド…行こ？】
【はーい、そろそろ日付も変わるし今夜はここで凍結やね】
【イメージ通りやなんて、そんな。まぁ、いたずらしやすいようにパンツはもう脱いでることにしとこっかな♥】
【今夜もお相手ありがとう、けーくん。明日でお休みも終わりやと思うと、ちょっと気ぃ重たいけど……】
【明日も一緒にいちゃいちゃするんやし、またお互い元気な姿で会えるの楽しみにしとこっか】
【ほな、早めにベッドに入って……ふふ】
【（彼の身体をそっと抱き上げると、ぎゅーっと力いっぱい抱き締めながら寝室へと足早に歩み去って】
【それじゃ、うちはここまでで。また明日もよろしゅうお願いしますっ】
【スレはお返しします、ありがとうございました】
【ん…お口でしながら脱いで準備してるとかもいいし、俺が脱がせても大丈夫…なんて】
【もう……いきなり抱っこして…】
【（ベッドに誘ったもののぎゅっと抱き締められて、彼女の懐に顔を寄せて埋もれ）】
【（寝室でベッドへ寝かされると彼女の手を引き、唇へキスを落とした）】
【俺の方こそありがと。今夜もチビと過ごせて楽しかった】
【明日会えるの楽しみにしてる】
【チビと借りたよ、ありがと】
【改めてこんばんは、チビ。今夜もよろしく】
【もう少しで続きできるってことで…少しだけ待ってて】
【時間が短いから続き以外のことしたいってことだったら教えてもらえたら…って思う】
>>388
【改めてこんばんは、けーくん。今夜もよろしゅうお願いします】
【そーゆーことなら、けーくんのレスが出来上がってから……ちょっと違うことしよか？】
【けーくんのしたいことも聞きたいけど、ここは普通にぎゅっと抱き合いながらせっくすとか……ふふ♥】
それ、は…っ……ん………
……チビのフェラで………イきたいって思うけど…。
（けど、とまだ言い訳がましいことを口にしてしまうのは彼女が焦らして求めてしまう通りに、昂ぶりが最高潮に達していないからかもしれなかった）
（屹立は力強く反り返り張り詰めているというのに、意地悪そうな笑みを浮かべ両手でお尻を掴んではじっくり舌で舐り上げて蜜汁を味わい自分のオスだとばかりに口蜜を塗り付けマーキングを施されていく）
（引き締まった尻肉は指で押し込めば内筋がしっかり発達していることを伝え返しながらも、指先に触れる白肌は柔らかく滑らかで、恋人の指先を楽しませていた）
（両手で尻肉を掴む恋人に促されるまま膝枕をしていた腰は自然と浮き上がり始めて、若雄の汁気を味わう彼女の舌先が竿筋をねろん♥と舐め上げると内股はきゅっと締まり、尻肉もまた引き締まって反応を示してしまう）
ふぅ…ん、は………チビ……ぃ…。
それ……いい、気持ちいい…。
（じれったくて仕方なく、愛撫をねだってしまうのは悪い癖かもしれないが、彼女にしてみればそんなこともなく逆に自らこうして欲しいのだとねだらせたかったようで、上ずった声をあげてフェラ奉仕をねだると先の意地悪そうな笑みは一変した）
（その言葉を待っていたとばかりに膝枕をして頭を撫で摩られていた頭を上げて姿勢を変えた彼女が竿の裏筋を根元から舌ズリしたかと思うと、口奉仕の本番はここからと見せつけるように大きく開いた口で突端が一気に咥え込まれていく）
（ぬめりを帯びた舌上を滑り、ゆっくりと沈み込んでいくかと思うと包皮の内に舌先が潜り込んできて、ぬるぅ♥とした感触と共に隙間がこじ開けられて生温かな口蜜と舌で敏感な部分を穿られて、口中で剥き上げられたピンク色の突端が外気に晒されぬまま熱々とした口腔でじんわり温められると堪らず吐息を漏らした）
（びくくっ♥と腰を振るわせ、鞘皮を退けた舌上にびゅく♥とした熱い雄蜜を浴びせ返し、心地よさそうにひくつく両足は膝枕しようと正座していたのが堪らず崩れて広がっていく）
（先端に伝わる温もりがこれから味わうであろうフェラチオによる悦楽を早くも予期して身体は出来上がったように汗が薄っすらと浮かび上がり、白肌はしっとり濡れて口からは熱息が零れてしまう）
（足は崩れて自然と仰け反ってしまう身を支えようと片手を後ろについた指先でシーツを手繰り寄せて皺を作り、包皮を剥き上げた恋人の舌先が裏筋とくびれの境に触れた折には、ぎゅぅ♥と掴み込んで自分と恋人が共に寝るいつものベッドとはまた違うのだと改めて感じ入る）
（声を大きく上げればもしかしたら廊下に響き他の誰かに聞かれてしまうかもしれない――でも、堪え切れる筈もないと考えて余計に身は熱くなり、高鳴る胸の鼓動は早く身は張り裂けそうな想いでいっぱい）
（恋人の頭を見下ろしながら、亜麻色の長髪をたたえた頭を撫で摩り、前髪を少し掻き上げて口淫に興じるゆうの瞳を、竿先を咥え込むその顔をじっくりと眺め愉悦に浸った）
【お待たせ、チビ。俺の方こそよろしく】
【ん……抱き合いながら……その…いいよ】
【それなら……ベッドで…チビが下で俺が上……なのかな？】
【お互い裸になって気持ちいことしたいってもう完全にドキドキしてて……とか】
【繋がってるとこからでも、その…チビが上で繋がるとこからでもいいけど】
【チビの好みは……どう？】
【そーゆーことなら、うちが今夜は上に乗って……けーくんは下な♪】
【お互い素っ裸で、もう繋がってるとこから始めて♥】
【けーくんのこと思いっきり抱き締めながら、下からずんずんって突き上げてもらえたら……ふふ♥】
【じゃ、ちょっと導入のとこ作ってから始めよか。少し待っててな】
【ん…もう……チビのスケベ】
【この間俺が下になって寝た時の…延長戦みたいな感じ、だよね】
【大丈夫……それなら、チビのレスこのまま待ってる】
けーくんのちんぽ、いいっ……♥すきっ♥すきぃ♥
（引き上げた腰をゆっくりと押し下げながら、腰の動きだけで彼のそそり立つ肉太刀を根元まで受け入れてゆく）
（ふーっと息を吐きながら腹筋を意識すると、きゅうっ♥と膣道を狭まって引き締まり、彼の勃起肉の感触が一層強く感じられて）
（もっと奥まで受け入れようと腰を沈ませながらも、下ろすスピードを速めれば膣襞を抉り抜かれる反動の強さが容易に想像できて、勢いよく動けない）
（それでも腰の沈み込みは食い止められず、小柄な彼にしがみつきながら目を伏せがちにして感じ入っている間に）
（どちゅんっ……♥と最奥の子袋の口に肉槍の穂先がぶつかって、思わず法悦の吐息をついた）
んふふ……♥けーくんのおちんぽ、うちのおまんこ好きすぎやねんからぁ♥
っ……はぁ♥やばっ♥やばいぃ♥
けーくんのおちんぽ、じっとしててもおまんこえぐってきて♥すごぉ……♥
ん……は、ぁ…チビ……初めから飛ばし過ぎ…っ……。
そんなに奥まで…っ…は……すごい当たってる…。
（互いに一糸まとわぬ姿で抱き合い、恋人の背を抱きながら自ら腰を揺らして咥え込む腰使いに圧倒されていた）
（大太刀はぎっちりと張り詰め、下りてきた子宮口に先ほどからごつ♥ごつっ♥と打ち当たるのが心地よく、お気に入りの場所でキスする彼女に身を委ねる）
（大人の身体だったなら彼女をしっかりと抱いて頭の一つも撫でられるけれど、この身体ではそうもいかず褐色の双丘の谷間に顔は埋もれて、じっとり汗ばむ牝の香りを存分に嗅がされてしまう）
（余計に火が点いて仕方ないというのに、今夜の彼女はそれ以上らしく頻りに腰を揺すっては奥壺への交接を果たした瞬間、きゅぅ♥ときつく締め付けて達したことを知らせてくれた）
は…チビ……俺も好き…。
…今度は俺からも……するから…っ……。
（背へ回していた手をムチっとした尻肉に這わして指を深く埋めて鷲掴みにし、突き刺さったままの最奥に下から擦り上げる形でより深く交わろうとねだった）
（びくっ♥ひくっ♥と脈打ってしまう巨肉の穂先が吸い付く牝穴の深奥にぎっちりと食い込み、軽く腰を押し上げるとポルチオを簡単に掻き抉れる）
（根元から竿先まで隙間なく密着する恋人の蜜肉は僅かな突き上げだけでも全体が扱かれ、陰核の裏肉粒を扱き反り返らんとする竿身は自然と膣中で暴れ続け）
（恋人の顔を乳房の谷間から見上げて、喘ぎを漏らす口をぎゅっと閉じて力を籠めると背筋をしならせ腹筋を締め上げて突き上げていき）
（どっちゅ♥と勢いよく打ち付け直したのを皮きりに、絶え間ないピストンが跨る恋人の腰を上下に揺さぶり続けていく）
そない言うても♥あんなにガチガチにされてたら我慢できへんもん♥
けーくんかって、早う入りたい入りたいってうずうずしてたくせにぃ♥
（いったん腰を打ち下ろすと強烈な一体感と衝撃とが背筋をぞわつかせてきて、ひりつくような刺激的な悦楽が頭の奥を痺れさせる）
（こちらの打ち付けに合わせるように彼も腰を突き上げ、彼しか届かない膣奥の襞膜をぐりぐりと�惜き抉ってきて、その度に快い衝撃に媚肉は悲鳴を上げ）
（胸の谷間にしっかりと顔を挟み込んで埋めてくる彼を抱き締め、柔らかくもむっちりと弾力のある乳肉の感触をたっぷり堪能させてやる）
んっ♥あぁんっ♥ふぅぅ♥
おしりっ♥ぎゅうって握ったらあかんってぇ♥
おしり揺すりながらおちんぽしたらっ♥深いっ♥深すぎやからぁ♥
んぅぅ♥ふ♥あぅぅん♥おっぱい、こすれてぇ♥
（腰に回されていた彼の手は尻肉を鷲掴みしながら強引にぐいぐい引っ張ってきて、その度に柔肉は彼の方に引かれながらむちむちと弾み踊る）
（ぐちゅんっ♥と子宮口を下から上に突いて潰し上げるような逞しい腰つきのピストン運動が、叩きつける度に熱く疼くような官能をもたらしてきて）
（ずろるるっ……♥と肉竿が媚肉の層を掻き乱してくつろげてくると、激しい突き込みで白く泡立ち濁った愛蜜が秘裂から零れ落ちてきた）
（それでも引き下ろしよりも突き上げのほうが強く激しいことには変わりなく、次第にこちらが腰を振りたくって動くのも困難なほどの興奮と悦楽に）
（表情はとろとろに蕩け崩れ、がくんっと腰を落とした瞬間に上向きに勃ち上がっていた乳房の突端が彼の胸板を擦ってしまって）
（はうぅん♥と甲高い悲鳴を上げてしまった）
んっ…は…チビのおっぱい……ん…ちゅ…は…ぁ……っ…
チビ……おまんこ…気持ちいいよ、すごく…いい…っ…。
このまま……イきそう……っ……チビ……っ…。
（尻肉を強引に掴み最奥にどっちゅ♥と突き当てたまま力強く押さえ込み、子宮口と接合したまま下から突き上げていく）
（本気汁が溢れ出し、結合する隙間から垂れ落ちて下に組み敷かれている陰嚢にぬるぅ♥した熱汁が伝うのを感じ取ると、ぐつぐつに煮え滾った雄欲は今にも暴発しそうだった）
（胸板に擦りあげられてよがり声をあげるのを聞き、もっとその声を聞きたいと顔を揺らして彼女の乳房に口づけを落とし、突端へキスするや吸い付いていく）
（先からじっとりとした濃厚な甘い香りが少しずつ口の中に広がり始まるのを感じては、昂ぶりは強く腰使いは益々激しくなっていた）
チビ…も、だめ……イく……っ…
んっ…は、んんっ…んっ…はぁ…ぁ…チビ…っ…！
一緒に…っ……っ…！
（ぢゅぅ♥と音を立てて吸引をして母乳をねだり、口中にじわりと広がる甘露でこくんを喉を潤しては、彼女から分け与えられた生命の欠片で悦楽を味わおうと必死に腰を突き上げて）
（むっちりとした尻肉を指の間からはみ出させ、突き上げの度に弾ませては荒々しいノックで恋人の最奥へ子種を注ごうと切っ先を突き入れた）
（大太刀の峰は深々と突き刺さったままぐいぐいと子宮口を圧し続け、ひっきりなしに噴き出てしまう濃厚な先走りが子宮に注がれて種付けの時は間近と伝えていく）
（彼女のミルクを求めながら子種を注ぎ混もうと必死に、それでも彼女と共に達したいと高らかな声でねだり、そして一気に熱欲を迸らせていった）
は…んっ……は…チビ……んんっ…！
―――っ……！
（熱々とした子種が噴火のように噴き上がり、マグマのように重たく絡みつく精液を子宮へ浴びせ続ける）
（ポンプのように収縮する剛直はドクン…♥ドク…♥と脈打って）
（力強い脈動を逃さず伝え込もうとぎゅうっと尻肉を鷲掴み、深く繋がったまま愛しい恋人の蜜肉で果てを迎えた）
ふふぅ♥イきたいん？イくん？
そないにイきたいなら、うちもイかせて……っっ♥
あっつぅ……♥けーくんも、けーくんのおちんぽも♥あつぅて、すきぃ♥
（谷間といわず、乳頭といわず、唇のつく箇所であれば構わずに食んで吸って熱烈にしゃぶりついてくる彼の頭を優しく抱き寄せながら）
（なおも力強く突き上げては抉り抜いて子袋の口を容赦なく打ち据えてくる蛍一の打ち込みに、上がる声を高く極まらせながら喘ぎ泣いて）
（背中を大きく仰け反らせて喉元を反らしたかと思うと、がくりと前のめりになって彼に体重をかけてしまいながら）
（「もっと♥もっとっ♥」と言わんばかりに腰を左右に揺すって彼の肉太刀を締め上げ、膣膜を激しく絡めて引き絞っていたが）
おっ♥おぉぉっ♥んぅぅっ♥
ふっ♥あぁぅ♥はぁっ……ぁんっっ♥♥
（尻肉を力強く引き掴んで指を深く埋め、唇ではしっかりと乳首を咥えて歯先で噛みつぶしながら思いっきり吸引をかけ）
（ひと際強く突き上げた腰で総身をバウンドさせるほどに激しく肉槍を叩きつけられ、無防備な雌の肉器を押し潰されながら）
（じゅわっ♥と甘く激しい熱欲を搾り上げられるとともに、灼熱のマグマを思わせるほどに熱く濃く煮詰まった精を勢いよく流し込まれれば）
（度重なる肉欲に溶け崩れていた意識はそれだけで吹っ飛び、代わりに襲い来るのは絶頂の高みへと押し上げようとする苛烈なまでの官能の奔流で）
（彼の華奢な背中に指の跡がつくんじゃないかと思うほどに力いっぱい抱き締め、ひしゃげた子宮口の奥深くの内壁を熱い砲撃に撃ち抜かれながら）
（引き結んだ口元からだらりと涎を零しつつ、絶頂の高まりから乳首の先を熱く白く爆ぜさせながら総身をうち振るわせていた）
【なんとかぎりぎりセーフってとこやろか、お待たせしてごめんね】
【次に会えそうなのは、前に言うてたみたいに土曜の夜になりそうやけど、また何かあったら伝言板にレスしとくな】
【けーくんも明日からはまた忙しそうやし、うちも明日は朝早いから、駆け足になったけど今夜はここまでにさしてな】
【ロールの続き、また置きレススレに置かせてもらうから……ま、気長に待ってて】
【今夜もお相手ありがとう、けーくん。またけーくんといちゃいちゃできるの楽しみにしてるな】
【それじゃお先に失礼さしてもらうね。おやすみなさい……】
【お返しします、ありがとうございました】
【お疲れ様、チビ。時間ぴったり】
【ちゃんと一緒にイけて……その、すごくよかったって、思う】
【GWの5日間、一緒に過ごせて楽しかった】
【ん…土曜日の夜は大丈夫だけど、何かあったら俺も言うから】
【また土曜日会えるの楽しみにしてる】
【俺もここで…おやすみ、チビ】
【チビと借りたよ、ありがと】
先ずは募集に反応してくれてありがとうねぇ♥
大分ざっくりとした募集ではあるけれど、ひたぎからの要望とか希望したいことがあれば聞きたいなぁ♥
こちらこそお相手してくれて感謝するわ。
私としてはいわゆる寝取られ的な展開が希望よ。
その他はあなたの想定している内容次第かしら…。
私的にはあまり細かい所まで決めず流れ次第で自由にやっていく形の方も好きだったりするのだけど…ひとまずあなたの想定も聞かせて欲しいわね。
流れはそれなら余り決めない方向にして、エロ催眠の内容だとか好色絶倫中年デブオヤジの此方のキャラ設定の好みだとか…
ひたぎの方もどの時の…ロングヘアで暦と出会って間もない時だったり、ショートにしてある程度一緒にいる時間が経ってる状態だとか…
こちらが考えていたエロ催眠は身体の感度を上げるのと強烈なオス臭に性欲を刺激されたりして
その上でねちっこくて力強い変態愛撫と絶倫おちんぽで寝取る形で…とざっくり考えてたよ。
こちらのキャラは見るからにスケベそうで、中年デブの毛深いエロオヤジで
NGは大スカと極端なグロ行為
嗜好としては下品なアヘオホだとか、普段のひたぎが見せない変態牝っぷりが見えたら嬉しいな…
学生証を見せながら寝取られアヘ顔ちんぽ墜ち姿とか大好きだけど、好みじゃないなら教えてほしいよ。
そちらの容姿についてだけれど…あまりに太りすぎていたり、あまりに毛深すぎるのは苦手だからそういった描写は控え目だとありがたいわね。
常識的な感じの太り方だとか毛深さは問題ないのだけれど…クリーチャー的なというか…あまりにも行きすぎているとどう反応していいか分からないから。
見るからにスケベそうな親父というのは魅力的だから…その点については問題ないわ。
こちらの髪型については、あなたの好みに合わせるけれど…もし私が決めて良いのなら恋物語辺りの時系列がいいわね。一度ショートにしてそれが少し伸び始めているくらいかしら。
催眠と寝取りについては私の好みとも合致するから問題はないわ。
ただ、直接性器を触られるよりは搦め手というか…セクハラ気味に体を触られたり、奉仕させられたりする方が好きだから…もし可能であれば覚えておいて欲しいわね。
下品なアヘオホ、学生証を見せながらのアヘ顔…というのはとても好みだわ。むしろこちらからお願いしたいわね。
それと搦め手が好きと言ったけれど…もちろん、思い切り犯されて種付けされるのも…好きよ。
具体的なシチュエーションとしては、お父さんの知り合いであるあなたに呼び出されて…という導入を考えているのだけれどどうかしら？
その点に関しては配慮するよ、ただアウトのラインはそれぞれだと思うから駄目なときは遠慮なく【】とかを使って注意して貰いたいなぁ…
もちろん配慮をした上での事だから出来る限り無い様にはするよ
喋り方も少しキモオヤジ系でねっとりした喋り方はひたぎは好まないかな？平然とセクハラするようにエロ淫語言ったり触れたりとかするひたぎが生理的に受け付けないと言いそうなエロオヤジで舌なめずりしながら近付いたりして寝取ってやりたい…って思うよ
良いねぇ、無事卒業式を終えて大学生になる所あたりのひたぎだと良さそうだねぇ♥
一気におちんぽ墜ちするよりも文字通りねっとりじっくり…エロ催眠での変態愛撫と
おちんぽに逆らえなくなってくる下品奉仕をさせていって徐々に堕ちて寝取られるのもとっても大好きだよ♥
出来れば最初の方は口調はツンドラツンツンの癖におちんぽには気付けば絶対服従♥羽川様と言うのと同じくらいにおちんぽ様と口走る位に逆らえなくなると嬉しいよ♥
それは嬉しいね…更に嗜好にもよるけれどチンカス、チン毛、ひょっとこフェラ、ガニ股ちんぽ媚び…みたいな変態行為もひたぎが可能な範囲でお願いできると嬉しいねぇ
暦とはもう交尾した設定が良いだろうか？好みなのは処女で暦と結婚したら子作りすると貞操観念も過去のトラウマで子作りの交尾だけと思ってたら…
此方に処女も何もかも奪われるとかだと嬉しいねぇ
もし暦と交尾してたらどっちのちんぽが良い？と聞けたり出来るのも良いんだけど…ひたぎの好みに任せたいな
大学への入学資金援助…みたいな形で呼び出せば良いかな♥
もしくは大学近くにこちらの家が有って住ませて貰う流れで…でも良いかもしれないなぁ♥
了解したわ。何かあれば【】で伝えさせてもらうわね。
喋り方についてはそれで問題ないわ。
それじゃあ、卒業式後という設定にしようかしら。とはいえ、時系列などの細かな部分については曖昧にしてもらえると助かるわ。その方が自由にできると思うから。
口調や展開についても私の好みと合致するからそれでお願いするわね。
ただ、どの程度の速度で堕ちるのかについては…展開次第で、ひょっとしたらあなたの想定より早く堕ちてしまうかもしれないし、逆に時間がかかる可能性もあるわね。
そこも楽しんでもらえると嬉しいけれど。
チンカス、チン毛、ひょっとこフェラについては問題ないのだけれど…ガニ股ちんぽ媚びについてはあまり自信がないわね…できない事もないけれど…。
それよりは、猫のように甘えて「おちんぽください♥」なんて言わせられる方が好きかしら。
処女、非処女については非処女の方が好みね…。
申し訳ないけれど非処女という事にしてもらえるかしら？
そうね。大学への資金を援助してもらったお礼を伝えに行って…という展開がいいかもしれないわね。
元々父の知り合いで、二、三度会った事があって…支援してくれた事については感謝するけれど、品のないあなたの事は軽蔑しているという感じね。
このような感じで良ければ、そろそろ始めようかしら。
書き出しはこちらに任せて欲しいわね。
あんまりぎっちりと決めすぎると縛られるからねぇ、構わないよ♥
堕ちる流れもそこはひたぎが自由にと希望を聞けたから大丈夫
ただ、曖昧な部分が有ったり迷ったときはこちらも【】で時折確認するかもしれないからそのあたりは許容してくれると助かるよ♥
こちらの嗜好をひたぎは出来る範囲でと言わせて貰った部分だから大丈夫だよ♥
猫撫で声に目の中に♥を浮かべて甘くおねだりするのも大好きだから是非お願いしたいねぇ♥
構わないよぉ、相手は暦でいいのかな？
大好きだった暦とのちんぽ比べで大きな声でご主人様のぶっといちんぽ♥って言わせたりしてみたいねぇ♥
分かりやすい導入で助かるよ、催眠も割とよくありがちな内容にしそうだけど
故に効き目も分かりやすくてセクハラ行為からも逃げたくなる前に快楽を感じてしまい…寝取られるというわけだねぇ♥
そうだね、途中で気になるところがあれば他諸々含めて【】で確認しあいながら寝取ろうかねぇ♥
書き出しも助かるよ♥
ゆっくり待っているからねぇ♥
あっ、あと可能であればひたぎの容姿もエロく変わっていると嬉しいな
原作基準が良いなら無理にとは言わないけれど…巨乳巨尻になっていってより牝の身体になってしまうと大変喜ばしいねぇ♥
私の彼氏については、原作準拠でお願いするわ。
ただ、阿良々木君の名前はそこまで全面に出さなくても問題はないから…とだけ伝えておくわ。
あくまで寝取られのための設定という感じかしら。
そうね。何かあれば【】で連絡を取り合いましょう。
巨乳巨尻についても問題ないわ。原作よりもその部分が成長している感じで行かせてもらうわね。
それでは少し待っていてちょうだい。
最終的にはもう忘れてしまう相手だからねぇ、最初こそ寝取るまでは名前を出しても途中からは時折思い出したように言うくらいになるかもしれないよ♥
ありがとうねぇ♥
細かい部分だと乳首や乳輪、毛の処理具合なんかも気になる所だけれども…そのあたりはひたぎの描写に合わせるから好みで♥
剃毛なんかしてしまうのも嫌いじゃないけどねぇ♥
待ってるよ♥
（きちんと挨拶をしておきなさいと言われた父に言われ、男のマンションを訪れる）
こんにちは。私の入学のために資金を援助してくれてどうもありがとう。
ひとまず今は感謝させてもらうわ。いずれ倍にして返すつもりだから…必要以上に感謝する気はないけれど。
（明らかに見下すような口調は、男が資金援助を申し出た目的は下心があると見抜いているから…）
（変な勘違いをしないでちょうだい、という意味も込めてツンツンした態度で接して）
【改めてよろしくお願いするわ】
【ちなみに服装は学生服で考えているけれど（卒業したけれど、学校に行く用事があって学生服を着ている…という設定）好みがあれば変更するわ】
(父に対しての借りを作るよりも、目的としていたのは娘である戦場ヶ原ひたぎにあり)
(先日サンプルで貰っていた媚薬効果が見込まれる催眠香…怪しい眉唾物の品ではなく科学的根拠に基づく催眠に利用できるモノで)
(そのサンプルを利用する相手が今まで居なかったが、資金援助で呼び出せればこの催眠香を誰にもバレず使えると閃き)
(善人に程遠い好色中年デブの成金オヤジであるワシが資金援助を行い、そのお礼に訪ねに一人で来る…と父親から連絡を貰うと)
(玄関から部屋にまでその催眠香をひっそりと焚いて待つこと数分、ひたぎがやってきたのを笑みを浮かべてマンションに招き入れる)
ぐふふ♥こんにちはひたぎちゃん♥
無事に志望大学に入れたみたいでワシは嬉しいよ♥
いやいや、将来有望の戦場ヶ原氏の令嬢とあらば援助も惜しむまいよ…倍に返すなんてのも気持ちだけで結構だとも♥まぁ、そこに座りなさい…そこまでその大学に行きたかった経緯やらワシとの会話で倍返しはチャラとしようじゃないか♥
そこに座って、茶を飲みながら話そうじゃないか♥
(明らかに距離を置こうとするひたぎの対応も昔数回会ったときにも見せた拒否ムーブ)
(言葉とは裏腹に全身をベロンベロンと卑しく舐めるような視線を頭の先から爪先まで♥)
(ポイントが高い制服姿のまま♥というのが更に欲情を掻き立てられては座りなさいと言ったソファは二人掛け一つのみ…)
(拒否はしまいね？♥と視線を向けて座ることを半ば強制しつつ、催眠香とセットで催眠補助に使用できる)
(怪しい茶葉も一緒に使おうか♥とキッチンに既に用意してあった催眠補助茶を手慣れた様子でひたぎの目の前へ♥)
【此方こそよろしく頼むよ♥】
【いやいや♥むしろ学生服が興奮を誘って嬉しい限りだとも♥ベタな催眠香にしてみたけれども】
【効果諸々はひたぎの反応に合わせてみるからねぇ♥ちなみに催眠香は無香で加湿器みたく蒸気がゆっくり上ってくイメージで考えているよ♥】
【ひたぎの好みやイメージで怪しい色とかに変えてもそこは好みだから合わせるよ♥ピンク色の見るからに怪しいけれど効果は抜群だとか♥】
（玄関から部屋まで立ち込めるピンクとも薄紫ともつかない怪しい煙…それに不信感を覚えるも）
（強い刺激臭は感じない…アロマか何かだろうと思い、特に気にもかけずに）
私はあなたにずっと借りを作りっぱなしなんて御免だから、本当に倍返ししても良いのだけれど。
まあ…あなたがいいと言うのなら別に無理して返すつもりもないわ。
けれど、あなたと話をしている暇はないの。この後、彼氏と会う用事が…。
（と言いかけた所で、部屋に立ち込める煙を吸い込む）
（すると不思議ともう少しこの場にいたいという気持ちが沸き起こる…理由は分からないけれど、この男とあと少しだけ話をしてみたいというような…微かな気持ち）
…まあ、少しだけならば問題ないけれど。約束の時間はまだまだ後だし。
（「資金援助してもらっているのだから、このくらい付き合ってやってもいいはず」そう思いソファに腰掛ける）
あら、ありがとう。いただくわ。
（本来ならもっと警戒してもいいはず…なのに素直に受け取ったのは香が効いているためか…出されたカップを手に取り、お茶を飲んで）
…っ。
（お茶を飲み終えると、ほんのりと体が火照ったような気がして…少しだけ動揺しながらもすぐに取り繕って）
…それで、どんな事を話せばいいのかしら？
【では学生服でお相手させてもらうわね。今後希望の衣装があれば変われるから、遠慮なく言ってちょうだい】
【催眠香についても理解したわ。無香という事だけれど、ほのかに甘い香りがしてもいい気がするわね】
【ちなみにあそこについては無毛で考えているけれど…剃毛したいのであれば、考慮に入れてみるわ】
なんとなんと♥ひたぎちゃんのお父さんからは聞いていたものの…本人の口から彼氏と言う言葉が出てくるからには本当だったんだねぇ…
だがそう慌てることは無いでしょぉ…ここに来たのもただ挨拶をするためだったらもったいないからねぇ♥
(父親公認の彼氏が居ると聞いてた分、気持ちの準備は出来てたものの…ひたぎ本人の口からさらりと彼氏という言葉が出て)
(改めて彼氏から寝取る形でこの催眠香♥使うんだねぇとしみじみ♥もうすぐにでも席を立ちたいと思っているに違いないのに)
(こちらの言葉をすんなり受け入れる時点でもう効き目は小さいながらも出ていそう♥と顔には出さずほくそ笑んじゃう♥)
ぐふふ♥そうこなくちゃあねぇ…お茶も遠慮しないで飲んでねぇ♥
(さも当たり前の様にお話しするために二人掛けのソファに密着して座って、用意したお茶もきっと普段の警戒心たっぷりなひたぎには飲まれずにいて)
(それをゆっくり喉に流し込んで飲むのをじぃーっと見つめて確認すると、お話しという名のセクハラコミュニケーション♥をはかっちゃう♥)
そうだねぇ…まずはワシが補助した大学に何でそこまで行きたいか…至極尤もな疑問だよねぇ♥
あとはひたぎちゃんの彼氏とどこまでしちゃったとか♥今日のパンツの色とかぁ…処女かとかもワシは気になって仕方無いんだよぉ…
学生中は交尾する時はしっかりとゴムを付けてせんといかんからねぇ♥ひたぎちゃんに咥えゴムなんかさせてもスケベそうだ♥ぐふふ♥
(香を嗅いでお茶も飲み干すのをしっかり確認したのも束の間、毛深くてごつい大きな手で真横に密着するひたぎの)
(制服のスカートから伸びるキレイな足を擦り擦りと手でさすりながら、あわよくばと両膝を開かせてガニ股に開かせようとしつつも)
(早速飛び出すセクハラトーク♥大学志望動機が霞む位のセクハラ質問の連発をしながら)
(ひたぎに近い腕で肩を抱きながら、遠い方の手はむちっとした足を撫で回し続ける)
【それは嬉しいねぇ♥ワシの家に用意してる卑猥なエロコスを着せてみるのもありなんだねぇ♥】
【ほのかに甘い香りが強烈なオス臭ムンムンとするチンカスおちんぽを特上スメルに鼻腔を催眠しちゃうのも素敵だよ♥】
【パイパンおまんこで大丈夫♥今後機会が有ったら生えて来ちゃった所を剃ってあげたいねぇ♥】
別に、私くらいの年なら彼氏の一人くらいいても不思議はないでしょう？
（男が隣に座ると、一瞬眉間に皺を寄せて嫌そうな素振りを見せ…男と距離を取るようにソファの端に体を寄せて）
自分の能力を伸ばせる大学に行きたい…それだけよ。
残念だったわね、面白い話ができなくて。
（男を小馬鹿にするようにふん、と鼻で笑って）
はあ…？彼氏とどこまで？パンツの色…？
（明らかな不快感を示し、ソファから立ち上がろうと腰を浮かせて）
そんなくだらない話に私を付き合わせるつもり？だったら、帰らせてもら…。
（立ち上がった拍子に、部屋の上部に溜まっていた香を吸い込んでしまい…少し頭がぼうっとなって）
（「あれ、今私…何をしていたのかしら…？ああ…この男と話をしているんだったわ…」そう思い、もう一度ソファに座る）
…そ、それで…何の話だったかしら？ああ、彼氏とどこまで…だったわね。その…彼氏とは、男女の仲よ。処女かどうかについても…こ、ここまで言えば分かるでしょう？
パンツの色は…ピ、ピンクよ…っ♥
ゴ、ゴムがどうこうについては…ノ、ノーコメントで…♥
（不快な話のはずなのに、不思議と答えるのが嫌じゃない…むしろ、答えるたびにわずかに胸が高鳴って）
あんっ…♥…や、やめなさい…♥
（肩を抱かれ、足を撫でられると口では文句を言うものの強い抵抗はせず）
（むちっ♥とした太ももを撫でられるがまま♥）
【話の流れで、コスチュームを着せようとしてもいいと思うわ。きっと…もう抵抗できないでしょうから】
【どんな衣装かは完全にあなたにお任せするわね♥】
【これからひたぎがどんどん変わっていくのがとても楽しみなんだけど、明日が早くてそろそろ寝ないと厳しくてねぇ…】
【ひたぎは木曜日は会えないかなぁ？今日の続きをたっぷりと楽しめたらと思うんだけどねぇ…木曜日が厳しければ金曜日の夜でも大丈夫だよ♥】
【先に失礼するよ、明日起きたら返事をするからねぇ♥お休みひたぎ…】
【ごめんなさい、返事に気がつかなかったわ。まだいるかしら？】
【明日は大丈夫なのだけれど、木曜、金曜は難しいわね…その先の予定も聞かせて欲しい所だけれど…明日が早いという事だから、後で伝言を残しておいてくれればいいわ】
【ごめんなさい、反応が遅れて】
【ではまた連絡をいただけるかしら？】
【お返しするわね。おやすみなさい】
さてさて、それじゃあ現代設定な私とだね
そっちはキモデブでもあっちはすごいと嬉しいな♪
こっちはNGは暴力とリョナ、チンカスくらいかな。
はい、あたらめてよろしくねぇー。
ぐふふ、レイプシチュだから、こっちのチンポがデカくて立派でも、そっちには嫌悪と屈辱しかないだろうけどねぇ？
抜こうともがいても、簡単には抜けないぐらい奥まで深く突っ込めるから、そういう点ではでかい方がこっちもいいかも。
ＮＧ了解だよぉ。こっちもＮＧは暴力系、あと、快楽堕ちとかも嫌かなー。
体が気持ちよくなっちゃったとしても、最後までこちらへの嫌悪が勝る感じでいて欲しい……。
上回るくらいはしてくれないと困るもんね？
そっちもキモオタのくせにデカチンには無駄な自信もってたりするといいかも！
もちろん嫌がるよ？ イカされても悲鳴上げちゃうくらいに。
レイプ目になっちゃったりしても、さらに欲情して精子詰め込まれちゃいそうだね？
キンタマもでかいと思うよ〜。キウイフルーツがふたつ、玉袋の中に入ってぶら下がってるくらいにしようか。
精液もたっぷり出して、ライザちゃんのお腹の中をたぷたぷにしちゃおうね♥
普段はオナニーにしか使ってないチンポを、レイプとはいえ女の子相手に使う機会を得て、張り切っちゃうだろうな〜。
一度入れたらあとはケダモノ同然に遠慮がなくなるだろうねぇ。嫌で嫌でたまらないだろうけど、頑張って耐えてねぇ♥
こんな募集するだけあって、女の子が泣く姿や、嫌がる様子は大好物だよ♥
逃げようとしても成功しない、必死の努力が無駄に終わるところも見たいね〜♥
ナメクジにキモデブ、どこを見ても気持ち悪いものしかない中で、トラウマになるような悲惨な時間をたっぷり過ごしてね♥
さてと、それじゃそろそろ始めてみよっか？
内容的に、書き出しはやっぱりこっちからがいいかな？
うんうん、せっかく捕まえた女の子、チンポで堕としちゃおうと頑張られて、
孕ませるとか、肉奴隷にする、とかしっかり口でも言われちゃいたいな♪
そうだね、そっちがもう落ちてて、私が落ちてきたくらいか……
もう中でもがいてるくらいからかな？
（俺がその穴に近づいたのは、偶然だった）
（暇つぶしに近所の山にハイキングに来ていたのだが、歩いている途中で急に催してしまった）
（近くにトイレなどない。仕方ないので、人目に着かないように茂みの中に入って、用を足そうとした）
（汚物のかからないような位置に荷物を置き、ズボンのベルトを緩めて、パンツと一緒に膝まで下ろして）
（いざ、と屈み込もうとした時、右足がずるり、と滑って、俺の体は大きく傾いた）
えっ、おわっ、な、何だ、おわあああああああああっ！？
（一瞬の浮遊感と、ずるずるずるずるっ！ という、体が土の壁を滑って、落ちていく感覚）
（それから、ぼちゃあっ……という音とともに、下半身が重くヌルヌルした水面に落ちて、沈み込む感触が続いた）
い、いたた……ど、どうなったんだぁ？
なんだか、狭いぞっ……上に、空が見える……これ、穴か？ 地面に空いてた穴に落っこちたのかぁ？
けっこう深いけど……水が溜まってたのかな？ 墜落死はせずに済んだみたいだ……。
（落下の衝撃で少しクラクラしたが、何とか俺はどこも怪我はせずに済んだようだ）
（頭上を見上げると、３メートルほど上に青い空が見える。俺が今いる空間の幅は、１メートルもないようだ）
（深くて狭い穴。埋められていない古井戸か何かだろうか。俺はうっかり、茂みの中にあったそれに落ちてしまったらしい）
（だが、俺は本当の恐怖を、この時点では気付いていなかった）
（大怪我してもおかしくない古井戸に落ちた、それだけでも不幸なのは間違いないが）
（本当の不幸は、俺を怪我から救ってくれた、このヌルヌルした水面にあった）
（顔にかぶった土埃を払おうと、手を持ち上げた。そこに、べっとりと絡みつく、黄土色のぬらぬらとした何か）
（ただの泥水にしては、どっしり重く、しかも蠢いているように見える……）
（目のピントが合ってくる。……手には、大量のナメクジが……何十、何百匹のナメクジが絡みついていた）
（全部生きている。触角を動かして、全身を蠕動させて、俺の手の上を這い回っている）
（ぞぉっ……としながら、下を見下ろす。俺の胸の辺りまである、粘ついた水面）
（それがすべて、ナメクジの群れだった。足のつま先までの深さを考えれば、数万匹以上がこの穴の中にいることになる）
（ナメクジの溜まり場……そんな場所に、俺はうっかり落ち込んでしまったのだ！）
う、う、うわああああわああああぁぁぁぁぁーっ！！！！
（俺は驚きと嫌悪感で、絶叫した。腹から喉を通って飛び出したその声は、穴の外、空まで届いただろう）
【おまたせ！ とりあえず、こんな感じで】
【早く落ちてきてねーライザちゃん。おじさんとナメクジまみれになって抱きあおうねー】
（大学最初の夏休み、山歩きをしていた所……突然悲鳴が聞こえた）
（何かあったのかもしれない、そう考えて悲鳴のした方へ歩いていく）
（ある程度応急手当の経験もあり、けが人がいるなら助けないとかな、などと思っていたが）
（運の悪いことに、足元にある穴には気づくことができなかった）
うひゃああああっ！？
（重力に従い、数秒間の落下と下にあった何かへの衝突）
（そして、先客と同じように悲鳴を上げるのに、時間はかからなかった）
きっ……きゃああああああああああっ！！！？
（慌てて、体にまとわりつくナメクジを振り払う、がそもそも固まりの中に沈んでいるような状況ではやるだけ無駄で）
（数分パニックになってから、ようやくそこに自分以外の人間がいることに気づいた）
あ、あ……！？ あ、えと……こんにち、は……？ いっ！？
（ま近くで見るには少々きつめのその顔に、思わず下がる……が、穴の中では距離など取りようもなく）
（豊満な胸が触れるか触れないかの距離で、男と向かい合う）
（その間にも、薄手の服をナメクジが這いまわり、粘液で透け始めていて）
【それじゃあよろしくね！】
【えっと、ナメクジの動きはそっちに任せてもいいかな？ その……特殊なシチュだし】
だ、誰かー！ 誰か助けてくれぇ！
な、ナメクジが、体じゅう這い回って……ひいいいぃぃーっ！
（ナメクジの群れに使った状態で、必死に助けを求めて叫びながら、俺はもがいた）
（両手を穴の壁に突っ張って、上まで登っていけないかとやってみたが）
（壁はナメクジの粘液のような、ヌルヌルした汁でべったり濡れていて、どうやっても滑ってしまう）
（そして、俺がそうして無駄に動いていると、その分体がナメクジたちの中に沈み込む）
（今ではもう、胸の辺りまで浸かってしまっていた）
（このままでは、いつかナメクジに沈んで溺れ死ぬのではないかという想像が、頭の中をよぎる）
（早く、誰か俺の声に気付いて、助けに来てくれ……そう願っていると）
（神様は少しばかり違う形で、俺の望みを叶えてくれた）
お、おおっ？ ……ぶっ、ぶはっ！？
な、なにがっ……うわっ、お、お嬢ちゃん、どこからっ……！？
まさか、お、お嬢ちゃんもこの穴に、落っこちちゃったのかい……？
（上からの悲鳴。一瞬、さえぎられる太陽光）
（そして、どぼんという水音とともに、見知らぬ美少女が俺の前に現れた）
（女子高生か、大学生ぐらいだろうか。少なくとも、中年の俺より２０歳以上は下だろう）
（そして、ほんの１０センチほどの距離で見た彼女は……その若さの分、贔屓目に見ても、めちゃくちゃ可愛かった）
（アイドル女優でも、これぐらい整った顔立ちの子はなかなかいないだろう）
（俺なんかは、豚っぽいとか、清潔感ゼロとか、人からさんざん馬鹿にされるような不細工な面をしているというのに）
（しかもこの少女……顔から、ほんの少し下に目線を移動させるだけでわかるぐらい……お胸もデカい）
（ナメクジの粘液に浸って、やや透け気味になった白いシャツ。それを内側から持ち上げる、ふたつの巨大な乳房）
（やべっ……ここしばらくオナニーしてないから、チンポが反応して……）
……おっ、うごおおっ！？
（チンポの弾道がぐぐっと上がると、そこに絡みつく無数のナメクジの動きが、一気に活発化したように感じた）
（ぐじゅるっ、ぐじゅるっと、粘ついた軟体動物がチンポ全体に絡みついて、隅々まで刺激してくる）
（その異常な感触に、俺の体は意に反して、びくんっと跳ねるように動いた）
（結果、目の前の女の子の体に、ほぼ無意識に、がばっと抱きついてしまう）
（両手はしがみつくように、少女の腰に回り、お互いの下腹部を密着させるように抱き寄せ）
（顔は、キスでも迫るように、唇を突き出して彼女の口元に一気に接近する）
（このとき、俺の頬やあご、口元には、何匹ものナメクジが付着していて）
（俺はその行動によって、少女の唇に蠢くナメクジを近付けることになってしまった）
おっっ……おおっ……な、なめくじっ、やばっ……！
は、早くここを出ないとっ……お、お嬢ちゃんっ……たすけてっ……やわらかっ……気持ち、いい〜……！
（うまく頭の中で言葉をまとめられないまま、俺は胡乱な呟きを彼女にかける）
（俺の頬を這っているナメクジは、柔らかい体を伸ばして、少女の唇や鼻のほうへ乗り移ろうとする……）
【はいよー、ナメクジの挙動はこちらにお任せ】
【で、時間がもうすぐ日をまたぐけど、できれば遅くならないうちに途中で凍結して、別の日に再開できればと思うんだけど】
【どうかな？ 凍結って大丈夫？】
【シチュ自体は良いんだけど、なんていうか……】
【文章かな？ ３０分以上かけて、分量もそれに見合ってるとは思うけど】
【半分以上が主観で見た状況の説明で、最後の１０行くらいしかこっちとしても反応のしようがないというか】
【小説ならこれでいいんだろうけど、相手が居るロール向きの文章じゃあないって感じちゃったかな】
【というわけで凍結は無し！ 今回は相性が良くなかったってことで、ごめんね！】
【あちゃー……そっか、文章から合わなかったんじゃ仕方ないねー……】
【うん、じゃ、残念だけどここまでで。数時間つき合わせてごめんね】
【ライザちゃんのほうは慌て方といい可愛かったよー】
【これを嫌悪にゆがめて、オナホみたいに気持ちよく使って、涙を流させたかったー……】
【ホント残念だぁ……】
【落ちてから私が居ないところで色々やってるのは……正直ロールとしては無意味な部分だから削っても良かったんじゃないかなって……】
【って、なんか偉そうでごめんね！私もシチュは好きだったよ？ 嫌がるのをレイプしてくれる人ってなかなかいないし……】
【それじゃあ、スレを返すね！ 無理矢理ができる人は貴重だから、気を落とさないで！】
【なるほど、そういうところ削っていけるんだなぁ……いわれてみれば確かに……】
【うん、シチュは自分でもめちゃリビドー湧いてきたからねー。お気に入り！】
【こちらも、陵辱シチュで、女の子の側を一方的に酷い目に合わせる系をオッケーしてくれる人に会えたの、すごく嬉しかったよー】
【また、ライザちゃんぐらい理解のある人に巡り合えればいいけど……こればかりは運だからねぇ……】
【ライザちゃんも、どこかで趣味に合う、めちゃくちゃにいじめてくれる人に会えるといいね】
【応援してるよー】
【じゃ、おじさんも落ちるね。途中終わりだけど楽しかったよー。ありがとう】
打ち合わせですが、やりたいシチュは書いた通りで、基本的に間男側メイン、彼氏とは報告かサブ程度の演出の予定でしたが
彼氏ともセックスするロールはしたい、とのことでしたね。もちろんそれも大丈夫です。
こちらは間男に色々されたり、本番してるのにしてない感じで報告したりと、彼氏庇いつつ間男とのプレイをエスカレートできたら…と思ってます。
ちなみに、こちらが女キャラということですが、あちらにも書いておりましたが、魔理沙、古蝶しのぶのようなキャラを演じたいと思うのですが、いかがでしょう？
エスカレートするという事であれば、彼氏と同じ生ハメ段階になった状態の時、間男の方が激しく犯してくれて気持ち良いとつい無意識に比べてしまったりでしょうか
それであれば古蝶しのぶの様な清楚系の方が嘘を吐いた時の背徳感もあって良さそうかと思います
そうですね、個人的には間男とのセックスはあくまで彼氏の希望で、最初は乗り気なく、ヤる時も嫌々な感じを想定してましたが、大丈夫でしょうか？
生ハメされて彼氏よりいいかも…と思うのはいいですね。口では嫌がりながら、内心気持ちよすぎと思ってたりなど。
しのぶでよければありがたいです。
NGはありますか？
【スレをお返しします】
スレをお返しします
さて、まずは…こうやってまみえる事が出来たのを素直に喜ばせてもらおう。
時間が過ぎていたにも関わらず待っていてくれた事を感謝する。
改めて───…こんばんは。来てくれてありがとう。
……べ、別に貴方を待っていた訳でもないし、偶々そうなっただけだから…！
感謝される程の事は何も……。
（何だか照れ臭く微かに俯いて、少しだけ頬が赤い…かもしれない）
貴方にも何か希望はある？先に聞いておく。
そうか、たまたまか…それならそれで運が良かったという事だな。
それはそれとして、どうして顔が赤くなっている？体調でも悪いのか？
（不思議そうに首を傾げ顔を覗き込む）
俺としては具体的な希望があると言うよりはどうなるのか流れに身を任せたいといった所だな。
その中で何か希望が生まれればその都度伝えるつもりだ。
そちらの方は、前述以外に何か希望はあるか？
俺に出来る事なら応じるつもりだが。
そうね。運も実力のうち、とか何とか。
貴方がどれほど優れた忍びなのか、私には分からないけれど……。
…………だ、大丈夫……。貴方に心配されるほど柔じゃない。（ぷいっ）
本当は打ち合わせの場を選ぼうとしたけど、話して終わるのも寂し…───コホン、…退屈だと思って。
……貴方の方でそういう事なら、また後日に先述したシチュエーションでお願い出来るかしら？
私の希望は、私を滅茶苦茶に可愛がってくれたらそれで良い。
…………今夜はただ一緒に寝たい。
（更にぷいっと顔を逸らして小声でぽつぽつ）
正直、俺自身も俺がどれほどの実力があるのか、どれほどの活躍を見せる事ができるのか未知数だが…それは近いうちに分かる事だろう。
そうか、心配しなくとも大丈夫なのなら…まあいいが。
それならば先に述べておかなねればならないのだが…俺は今週は時間が取れそうにない。
週末に会うか、それとも置きレスでの進行でも構わないという事であれば相手をしたい所だが…それが難しいようであれば今日限りとなってしまうな。すまない。
ただ、今一緒に寝るという事であれば俺にも叶える事ができる。…暴れるなよ。
（素早く元姫の体を抱き上げ寝台まで運び、その体をそっと横たわらせる）
お前が眠るまで見守っている。安心して眠るが良い。
（寝台横に立ち、元姫の姿を眺めながら）
そう……。忙しいのね、忍びって。
…───〜〜〜っ…！！
（急に全身が浮いたかと思えば間近で顔を見るのも初めてで、抱き上げられるまま）
（声にならない悲鳴を上げるも、大人しく…というより、緊張が走って身動きが取れなかった）
（寝台に横たわると高鳴る胸を両手で押さえて、隣に立つ一氏を大きな瞳で見詰める）
……貴方、私の話を聞いてたの？
一緒に、寝て、と……そう言ったのに。
（立って見守られていては返って眠れない！などと思いながら不服そうに唇を尖らせ）
（少し奥の方へと身体をずらして隣にスペースを作ると、彼の手を取り遠慮がちに引き寄せて）
…………甘えるのは、得意じゃないのよ。
（言わせるなバカ、とでも言いたげに眉を寄せて伏し目がちに頬を赤らめた）
そうだ。これでもそれなりに忙しい身の上だ。
俺としては、この先もお前と過ごしたい所だが…無理強いはしない。
なんだ、寝ている間見守れという意味ではなかったのか。
一緒に寝る…か。
（誰かの横で眠るなど考えた事もなかった。さて、どうしたものか…そんな事を考えていると手を引かれ）
甘える…？お前は甘えたいのか？
（促されるまま元姫の隣に入り横になる）
（どことなく憂いを帯びたいつもの表情で元姫の顔をじっと見て）
甘えさせた俺にも経験ならある。子供の頃、犬を拾って育てた事があるからな。
（その時仔犬に対してそうしたように、元姫の背を抱き優しくさする）
護衛を呼んだつもりはない。
……一緒に寝て欲しいなんて、甘えじゃないかしら……？
私にも、よく分からないけれど。
…………、……私……犬と同等…………？
（何だか素っ頓狂な事を言われてしまい、こんな時どんな顔をすれば分からないの、みたいな気分になりつつ）
（笑えばいいと思う、と結論付けて、くすっと笑みを漏らした）
（犬と同じにされても、安らいで撫でられる心地良さもあってそのまま身体を擦り寄せた）
───…不本意だけど、私が甘えさせてあげるから。……こうするの。
（交代、と微かに上体を起こすと、隣に寝転ぶ一氏へ両手を伸ばして首裏へと回して引き寄せ、大きく柔らかな胸元へ引き寄せる）
（顔を埋めさせて、胸の鼓動が聞かれてしまいそうで恥ずかしい気もしながら、優しく抱き締めて）
（被っているフードのようなものを後ろへ引き下げると、髪を梳くように撫でた）
……いい子、いい子。
私の方が甘やかすのは上手かも知れない。
（ふふん、と何処か得意げに零し一氏の頭を抱えるようにして前髪を少し退かしてから目を伏せ、額に柔らかく口付けた）
犬では不服か？では…猫か。ふむ、出会ったばかりでお前の性格についてよくは知らないが…なんとなく猫の方がしっくり来るな。
（一人で納得しながら背を撫でていると、体を擦り寄せてきた）
（その仕草は本当に仔犬か猫のようだ…そんな事を思いながら、頭をよしよしと撫でてやる）
ん…？
（いったい何をするつもりなのかと、元姫が上体を起こす様子を訝しげに見上げて）
（胸元へ引き寄せられると、驚きのあまり僅かに表情を崩す）
…これが、甘やかすという事か。
（言われてみれば、親が子を甘やかす様子はこのようだった…と思い至る）
（もっとも自分にはそんな経験はなかったが…しかし、甘やかされるというのも悪い気持ちではなかった）
なるほど、甘やかされるというのは…こういう気持ちか。
（柔らかな胸の感触と、頭を撫でる手の心地よさに目を閉じる）
こうやって人と触れ合うのが心地よいと思ったのは初めてだ。ひょっとしたら、相手がお前だから、か…？
（胸から顔を上げ、元姫の顔を間近で見つめる）
（大きな瞳、凛とした眉、女性らしい唇…その全てが愛おしく思えた）
らしくないが…もっとお前に触れたいと、そう思っている。
（お返しとばかりに、元姫の額にそっと唇を触れ合わせた）
【すまないがあと一往復程度が限界だ】
【お前と過ごせて…楽しかった】
どうして犬と猫の二極なの。私は人間、しかも、こう見えても女なのよ。
（つい真顔で突っ込んでしまったが、撫でられると気持ち良いので流す事にして……）
それは光栄な事ね。
（顔を間近で向き合わせ、改めて見る端正な顔立ちも、真っ直ぐ向けられる凛々しい瞳も、どきっと胸が高鳴った）
（一氏の言葉も、お返しの額の口付けも、照れながらも嬉しく感じて微笑む）
ん…、名残惜しいけれど、明日の出陣に備えてそろそろ寝ないと。
こんな時間に付き合ってくれてありがとう、一氏。
……貴方、忙しいならしっかり寝なさい。
付き合わせておいて、こんな事を言っても説得力に欠けるけれど。
でもお願い、一氏───。今夜はこのまま、朝まで…抱きしめて、離さないで。
（熱を帯びた瞳で見詰め、恥ずかしそうに頬を赤らめて、らしくもなくお強請りする）
（寝て意識を手放す現実はなかなかに無理難題となる事を押し付けながら）
（唇にちゅっ♡と吸い付いて、一氏の腕の中でゆっくりと目を伏せた）
おやすみなさい、一氏。
【少々駆け足だったけど、私の方で〆にさせて貰ったから、貴方は返さなくて大丈夫。無理させたくないの】
【今夜、一氏と会えて、こうして触れ合えて嬉しかった】
【また会えた時は、もっと可愛がってくれたら嬉しい】
【ありがとう。おやすみなさい、一氏…】
俺の方こそ礼を言う。貴重な体験をさせてもらった。いや、違うな…。
（この言葉は不適切だと感じた。ならばどう伝えればいいのか…しばらく考え、口を開く）
俺はあまりこういった感情を抱いた事はないのだが…きっと、お前と一緒に過ごせて…楽しかった…のだと思う。
睡眠は任務の合間に取っている。立って眠る修練を積んでいるからな。
だが、こうやって安らかな気持ちで眠るのは…いったいいつぶりだろうか。
ああ、離しはしないさ。
（そうしてくれと願われたからではなく、自分自信がそうしたいと強く願うから）
（元姫の背を強く抱き締め、腕の中にその体を包もうとする…）
（と、元姫の顔が迫り…唇を奪われた。忍びすら上回るその早技に少し驚きながら）
おやすみ、元姫。
（今度こそ元姫の体を腕の中に包むと、瞳を閉じた）
【まだ余裕はある…勝手ながら返事をさせてもらった】
【俺の方も、お前と触れ合えた事を…売れいく思う】
【ああ、また会う機会があれば、今度こそお前の希望…滅茶苦茶に可愛がるだったか…それを叶えよう】
【おやすみ。お前に安らかな眠りが訪れる事を願う】
【返却しよう。感謝する】
【良いって言ってるのに……優しいのね。最後までありがとう】
【貴方こそしっかり寝ないと、お仕置きよ（きりっ）】
【またね、一氏。次の機会も楽しみにしておく】
【撤退───。返上します、ありがとうございました】
【久しぶりだね、元気してた？】
【こうしてまたジータと会えて嬉しいよ】
【今夜は打合せからだと思うんだけど、ジータがやってみたいことまずは聞いてみたいかな】
>>454
うん勿論、元気にしてたよ。
グランはFGOイベントクリアまで行ったんだよね、凄いね。
知らない子がいっぱいいたと思うけど楽しめたかな？
伝言で言ったやりたいことだよね、じゃあ順不同で二つ挙げるね。
ひとつは前に言ってたゆるキャンのあおいちゃん。
初めてのソロキャンに居合わせた初対面のお兄さんとテントで初体験。
もうひとつは女装レイヤーの島風くんで援交もしくはオフパコシチュ。
こっちの場合もグランには初対面のお兄さんをやってもらう事になるかなぁ。
グランが男の娘好きか分からないけどどうかな。
挙げた二つのうちどっちかでも気乗りする設定ある？
おかげさまで楽しめたよ！新しい作品に触れるきっかけを与えてくれてありがとう。
登場人物の背景となった人となりはわかってるからある程度読めたけど、こういう性格なんだと改めて知って面白かったよ。
黒猫パンケーキの歌も聞きたいと前から思っていたから、今回聞けて良かったよ！
チャンスもらえたらFGOのキャラで遊んでみたいなと思う。
いいね。どっちも面白いと思う。
あおいちゃんでテントで…ってお話はしてたけど、初体験シチュで行くんだね。
仲良くなったお兄さんにヤれそうだと思われちゃって…セクハラ気味に愛撫施してどんどん感じさせていくとか
最初はテントの外でお喋りして仲睦まじくしてたんだけど、突然に雨が降って来てお兄さんのテントに避難してそこで…とかいいかもしれない。
愛撫しながらあおいちゃんを懐柔続けて、処女穴いただいちゃうって感じなんかどうかな？♥
女装レイヤーの島風くんもえっちでいいよね。
島風くん相手ならオフパコで遊びたいと思うよ！
初対面のお兄さんなら島風くんを誘うよりは、お兄さんのこと気に入ったからオフパコどうですか？♥って誘ってもらうのがえっちでいいかもしれない
男の娘だって知った上でオフパコ了承っていうの、背徳感があっていいよね♥
どっちもやってみたいし、優先順位つけるの難しいけど
ジータの中で優先的にやりたいのはどっちっていうのあるのかな？
それは良かったよ、まぁ夏イベは普段より頭緩んでる人が多いんだけど…。
交換所のアビーちゃんだね、私元ネタの方には明るくないんだけどしみじみと可愛いよね〜。
今年の分の夏イベも、誰にスポットが当たるか含めて今から楽しみだな。
グランはほんとに何でも出来ちゃうんだねぇ。
あおいちゃんは身体はエロいけど、やっぱり普通の女子高生って印象が強いから処女で…。
本当なら好きな人との大事な思い出になるはずの初めてを、予定外に知らないお兄さんにあげちゃうのも楽しいかなーと思って。
こっちよりも大き目めのテントに通り雨の雨宿りさせてもらうの、いいね♥お兄さんからすれば渡りに船ってところで。
ボディタッチ増えて来てもしかしてヤバい？と察しつつ、初めてとも言い出しそびれてそのまま…みたいな。
んー…島風くんなら「ヤらせてあげてもいいよ♥」みたいなノリがしたくて。
って訳だからあおいちゃんで♥これまでより汚声は控えめになると思うけど、いい？
僕の方は元ネタに触れてたから余計に聞いてみたいと思っていて、だからこの機会に始められて見たかったイベントに触れることが出来て個人的にもすごくよかったんだ。
今年も夏イベ…次はまたそれだよね。ホラーイベントやった後だから、次は……徐福がプレイアブルになるのを期待したいな
ジータと遊ぶのが楽しいから、やれちゃうというのもあるんだよ？
何をしても楽しめるっていうのがわかってるからね。
だから、僕の方もジータを楽しませられるように頑張らなきゃね！
島風くんはそっちのノリか…。それなら、男の娘の島風くんに盛っちゃう感じのお兄さんだろうね。初対面がいいっていうことだから、イベ会場で撮影お願いして撮らせてもらうんだけど、島風くんから見ても分かっちゃうくらいにおちんぽガチガチにさせちゃってるお兄さん
男の娘だってわかって興奮してるんだぁ…♥って島風くんに思わせて、ヤらせてあげてもいいよ♥って流れになっちゃうのがいいかもしれないね！
それなら、あおいちゃんとエッチしちゃおう。雨で濡れちゃったね。寒くない？から温めてあげるよと王道の流れで…初めてと言い出しそびれて処女穴もらっちゃったあおいちゃんに種付けしちゃうのすごくえっちだと思うな。
汚声は控え目でも気にしないよ！逆にこれヤバいなぁ…♥ってジータが思って出したくなったら遠慮しなくてもいいからね
そんな感じでやってみよう。お兄さんの方はどうしようか…キャンプ場で出会ったお兄さん、ガタイが良くてあおいちゃんよりも身体大きな大学生とか20代前半くらいのがいいかな？
その前に6章が来るのかな？確か6月って聞いてたような…。
徐福ちゃんもプレイアブルになるといいんだけど、どうだろうねー。
キョンシーみたいで可愛いよねあの子も。
へへ…なにそれ、急に褒めないでよ……。
私もグランと遊びたいと思ってこうして声掛けてるんだし、そんな意気込まなくてもいいってば。
お兄さんがカメラマンなら、写真上手いしパコらせて専属カメラマンにしちゃおー♥って打診するかなー。
初対面でもSNSで繋がってて、サークル主と売り子でってパターンも出来るけどね。
途中から処女なの見透かしながらも「まさか初めてじゃないよね？」って先回りして、言い出しにくい雰囲気作ったりね♥
そうだね、年齢は20歳前後で…口先の上手いって言うとアレだけど、陽キャなお兄さんがいいな。
ガタイはがっちりめでも普通体型でも……どっちでも大丈夫だよ。
こっちの恰好は…ライトグリーンのジャケットにピンクレギンス、で伝わるかな？
あおいちゃんの服の中では比較的軽装で色々しやすそうな感じの……。
ありがとう。僕もジータが遊びたいって思ってくれるのが素直に嬉しいよ！
コスROMに興味あるんだけど、撮ってくれるならヤらせてあげても♥っていう流れがいいかもしれないね。
サークル主と売り子パターンもいけちゃうし、前に話したレイヤーシチュ遊ぶの楽しそうだと思うな！
陽キャでチャラ男気味くらいにしとこうかな。20代前半の大学生で、キャンプ場に来る女の子をナンパしていただいちゃう感じのちょっと悪いお兄さん
ゴムは持ってるけど、生パコできそうだと踏んだら躊躇なく種付けしちゃうお兄さんで、言いくるめよりも先回りして犬子ちゃん可愛いとか言いながら褒めちぎってはじめての男になっちゃおう。
細マッチョな感じで引き締まってる肌は日焼けしてる感じでどうかな？
あおいちゃんの夏コーデなイメージでいいんだよね？
https://i.imgur.com/BlNwhUa.jpg
油断してレギンスは太腿までの短いので少し長めのシャツで隠しててスカート無しでもいいな。
うん。雰囲気やイメージはある程度固まったから書き出しくらいは作れそうだけど…スタートは別日にする？
ジータの予定知りたいけれど、どんな感じなのかな？
ちょっと私のイメージとはずれるけど、まぁ島風くんはともかくとして…！
ソロキャン女子狙いの大学生…うん、イイ感じだね。
ゴム持ってる癖に敢えて生ハメしちゃうなんてまさに悪いお兄さん♥って感じ。
でもそれなりにキャンプ慣れはしてて頼れそうな雰囲気だから女の子の警戒心も解けそうだし。
キャンプ場にはお兄さんも一人で来てるってことでいいんだよね？
あ、それそれ！画像貼っちゃっても良かったね、ありがとう。
スカートじゃなくて膝上ワンピースに変えるっていうのは構わないんだけど。
一応キャンパーだし生脚はなぁ…って思っちゃうんだよね…。
私はあと1時間くらいならいけるけど、別日に改めてもいいよ？
日付変わって水曜日なら今日と同じ時間に来られるよー。
テントの中でエッチすると、匂いが籠ってすごくいやらしい雰囲気になりそうだよね。
車でキャンプ場に来るソロキャンパーでいいよ。
乱交プレイもできるけれど、このシチュだとお兄さんひとりであおいちゃんの初めてをいただくのが似合うと思うし、ひとりで来てることでいこう。
みんなの都合が合わなくてソロキャンしよーって来たら、美味しくいただかれちゃうあおいちゃん、一度ヤった後は抱かれるのに抵抗が無くなりそうな感じもするのがまたえっちなんだよね…堕とされやすいというか、淫乱化が似合うキャラというか。
それなら夏コーデそのままにしよう！イメージもしやすいし、なによりも可愛いしね！
レギンスがダメになっちゃうくらいに愛液溢れさせちゃって言い訳なんてできないあおいちゃんを早く抱きたいけれど、別日にさせて欲しいな。
水曜日の夜、今夜21時半なら僕も大丈夫！伝言板で待ち合わせにしよう！
それまでに書き出し用意できると思うし、ジータ…あおいちゃんが書き出し用意するなら合わせるけれど、どっちがいいか教えて欲しいな。
ジータがやりやすい方で僕はやりたいと思う。
車かぁ、大人アイテムって感じでいいと思うよ。
えーと、あおいちゃんはリンちゃんに感化されて初ソロキャン、のつもり。
性格的にあんまり強く拒絶とか出来なさそうだし、なし崩しックス似合うよねー。
うん、じゃあ画像そのままにさせてもらうね、ありがとう。
愛撫の途中で邪魔になったらレギンスは脱がせてくれていいよ？
雨に濡れてたら「貼り付いて気持ち悪いでしょ」とか言って自分で脱がせるのもアリだし…。
決まり、21時半に伝言板で待ってるね！
お兄さん視点の書き出しも見てみたい気がするけど、今回は私がやるよー。
多分…お兄さんと出会って話込んでたら雨が降って〜…って感じになりそう？
あはは…とか愛想笑いしてる内にどんどん手が伸びて、感じさせられちゃうのが似合うよね。
なし崩し的にいただかれちゃって、とそんなノリでいこう！
レギンスは半脱ぎみたいにしちゃうのもえっちだし、雨に濡れてっていうのもやりやすいかもしれないね。
「濡れてるの拭いてあげるよ」とかいって拭いてる間に脱ぐよう促すっていうのが自然かな…？
愛撫で染み広がっちゃったレギンスを、「張り付いて気持ち悪いでしょ？」とあおいちゃんに脱がせるという流れにするとあおいちゃんからのエッチOK感でちゃうのもまた…
それなら書き出しお願いするよ。雨が降って〜っていう感じだろうね。
雨の降りが強くて、あおいちゃんのテントよりもお兄さんのテントが近いからって理由で入り込んで…だね！
お喋りの間にあおいちゃんが女子高生とか一人で来てるとか色々聞き出してて…そんなところかな。
そんな感じでいこう。詳細や変更箇所はお喋りして合間で相談すればいいと思うし、遊んでるうちに固まるのもあると思うよ。
まずは今夜21時半、伝言板で会おう！
今夜は時間になっちゃったから、ここでおやすみさせてもらうね。
お疲れ様、ジータ。また今夜！
久しぶりに会えたジータが元気そうでよかった！お喋りも楽しかったし、今夜も楽しみにしてるね！
それじゃあ、おやすみ！
【スレをお返しします！】
テントに上がるときは靴は脱いでるし、どっちでも行けると思うよ。
その辺りはグランの好みとかやりやすい方に合わせるね。
そうだねー、なんとなくの流れは決まったし、気になる部分が出来たらその時に相談ってことで。
うん、じゃあ私もこれで落ちるね、グランもお疲れ様。
おやすみなさい、また伝言板で。
【返しまーす】
【今夜もよろしくねー♪】
【書き出しはあおいちゃんからって事だけど。どうかな？】
【困ったり、難しかいなーと感じたら、お兄さんが用意するから遠慮なく言ってね】
>>466
【どもですー、よろしくお願いしますー】
【書き出しはうちからするんでちょお待っててくださいねー】
【オッケー♪それならお兄さんもこのままあおいちゃんのこと待っとくわ】
【いつまでもお兄さんじゃあれだしなー。簡単に名前でも付けとく？】
【中部地方の苗字……黒部ダムにちなんで黒部とか…治水にお友達で、黒部友治（くろべともはる）とか名前付けるならそんな感じでどうよ？】
【名無し竿役チャラ男ってことで、名前なんか無しでオッケーならもちそのまんまでも大丈夫だから♪】
(とつとつ、と指でスマホを弄ると野クルLINEに設営したテントの写真を投下)
(お願いしてリンちゃんに教えて貰った比較的近場のキャンプ場で初めての一人キャンプ)
(経過は上々でこれはあきが悔しがってしまうかもしれん、と想像しながらにんまり)
さて、何しよ……いつも誰かと一緒やし一人やと間ぁ持たんなぁ…。
リンちゃんは基本読書してるんやっけ？うちはまずは散歩でもしよかな。
管理人のおっちゃん今日は人少ない言うてたなぁ、近くにキャンパーさんおるやろかー？
(まだ日も高く食事の準備に取り掛かるに早い時間、取り敢えず周囲を探索でもと宛てもなく歩き出す)
(心地よい木漏れ日を浴びながら緑の匂いを胸に吸い込んで、足取りも軽く10分か15分ほど歩いただろうか)
(道なりに進んだ先の開けた場所にようやく一つぽつんと、自分以外のテントを見かけて立ち止まる)
(激安品の自分(たち)のそれとは別格の立派なテント、どんな人が使ってるんやろとぼんやり眺めていると)
(まるで図ったように出入り口が開き、中から男の人が出て来て反射的に会釈をする)
あっ……こんにちはー、お一人ですかぁ。
(大学生くらいだろうか？日に焼けた健康的な肌に引き締まった体格、一目でアクティブなタイプなのが見て取れる)
(一人で来てる人も案外多いんや、なんて呑気な事を考えながらも仲間がいた事に安堵して)
(ここにはよく来るのか、とかどこから来たんですー、とか当たり障りのない話題を交えつつ)
(ついそのまま話し込んでしまう、バイトとはいえ接客業の性が出てしまっているかもしれなかった)
(相手も相手で愛想良く返してくれるものだから、話を切り上げるタイミングをすっかり見失っていたけれど)
(いくら事前に天気予報をチェックしていようが、山の天気が移りやすいのはキャンパーでなくとも常識)
(ふと足元に出来た陰に気づいてから、みるみる間に雲が厚くなって空を覆い日の光を遮り空をほの暗くして行き)
(ぽつ、と頬に雨だれを感じたと思ったら次の瞬間にはざぁっと言う音とともに雨が降り始めて)
>>468
【ざっくりこんな感じで始めますねぇ】
【折角やけど名前で呼ぶことないと思うし名無しのお兄さんでええよー】
（キャンプブームというだけあって、静かなキャンプ場にソロキャンプを楽しみに来る女性も多い）
（ひとりの時間が欲しくなってソロキャンプを選ぶ女子も、人恋しくなるのか気さくに話しかければすぐに打ち解けてナンパするのも容易い）
（テントの中に連れ込んで、「仲良くしようよ♥」と誘えば簡単にヤらせてくれる娘も居れば、なし崩し的に押し倒すことも余裕余裕♥）
（ヤり目ソロキャンで今日は良さげな可愛い娘を捕まえられるかと思っていたら、向こうから鴨がネギを背負ってやってきた）
（「こんにちはー」とおっとりとした可愛い声で話しかけて来た女の子はただの鴨なんてもんじゃない、とびっきりの極上の鴨が重たそうな乳肉揺らしていた）
（「絶対ハメてやるからな♥」と固く心に誓い、少女の為に椅子を用意して座らせ、お茶を振舞っては気さくに愛想よくお喋りを始めて――）
へぇ…あおいちゃん女子高生なんだ？
大人っぽいから、女子大生かと思ったよ。ほんとだって、調子いい事言ってるとか思ってるでしょー？♪
周りの友達からも大人っぽいとか言われるんじゃない？ 周りからひとつ背伸びしてるっていうかさー。
やっぱり！だと思ったよー。ひとりでソロキャンかー♪いやぁ、楽しいよね、ソロキャン♪
（調子のいいことを並べ立て、あおいと和気藹々に話を弾ませる間にも、「ひとりで来たこと」「女子高生」「それほど遠くない所から来たこと」など聞き出している合間にも）
（「この娘チョロそうだし、簡単にヤれそうだわ♥どうやっていただこうかなー♥」）
（「あー、あのデカ乳♥着痩せする感じの服着といてアレだもんなー♥やっべ…♥チンポ甘勃ちしてきたわ♥」などとあおいをいただく好奇を窺っている最中）
（ぽつりと大きな雨粒が落ちてきたかと思えば途端に激しい雨が降り始め、あおいが慌てふためく前に「こっち！」と声をあげて手を引っ張った）
いやぁ、あおいちゃん大丈夫ー？ すっごい雨。びしょ濡れだわ。
あ―シャツもぐちょぐちょ……山の天気変わりやすいっていうけど、突然だもんなー。
（天井のランタンが煌々と明かりを灯すテントに二人して入り、雨が入り込んで来ないよう入口を閉めて二人きりのヤり部屋の完成♥）
（不安を煽るような激しい雨音がテントを打つ中で、二人でも余裕のある広々とした室内で急な天候の変化に内心感謝せずにはいられない）
（ヤりたいと目を付けていた少女をこうも上手く連れ込めた事に感謝しながら、鞄からタオルを取り出してあおいに手渡していく）
ほら、これで拭いて。
あおいちゃんもすっごい濡れちゃってるじゃん。
走って飛び込んだけど、レギンスも張り付いちゃってるしさ。脱いじゃいなよ？
同じソロキャンパー同士、遠慮とかしなくていいからさー♪
（雨に濡れて肌に張り付く衣服を目ざとく見抜き、機先を制するような声をあおいにかけた）
（男性の前でストッキングやタイツの類とはいえ衣服を脱ぐことに抵抗があるだろう少女に、雨に濡れてるから仕方ないと納得させようと）
（目の前で雨に濡れたTシャツを脱ぎ、引き締まった雄臭い上半身を曝け出してはタオルで拭うのをわざと見せつけて）
（優しく頼りがいのある素振りでいる男は、その間にも薄っすらとシャツが胸元に張り付いて肢体の線を露わにさせるのを盗み見ていた）
【書き出しありがとねー♪ お兄さんは名無しの竿役ってことでオッケー】
【こんな感じで雰囲気出せてたらいいんだけど】
【とりあえず、あおいちゃん案採用で！レギンス脱いじゃいなよー♪から手を出してく感じでいかせてもらうんで♪よろしくねー♪】
なんでぇ？雨降るとか言うてなかったやん……。
通り雨ですかねぇ…すぐ止むとは思うけど、ついてないわぁ。
(水を吸った金髪がワントーン色を濃くして額に貼り付いている)
(雨具はレインコートどころか傘もない、あったところでテントまで戻る間に濡れネズミになる事は明確で)
(当然ながら近辺に建物も見当たらず、雨宿り出来そうなのは辛うじて木の下か…目の前のテントの他にはない)
(手を引かれるまま考える間も与えられずに初対面の人のテントの中へお邪魔することになった)
会ったばっかやのにすみません、入れてくれて助かりましたぁ。
にしても立派なテントですねぇ？二人おっても広いし、しっかりしてるし…うちのテント崩れてへんかな。
(一見にこやかでただフレンドリーな男が内心で何を考えているか)
(男女の機微とは無縁で育った少女に想像が及ぶはずもなく、さして警戒した素振りもないまま)
(テントを打つ雨音を聞きながら、遠慮がちに入り口付近でちょこんと正座をして前髪を直していると)
(親切にも差し出されたふかふかのタオルを借りて顔や手、ついでに胸元を抑えて水分をふき取る)
(白いキャミソールに響かないよう淡色のピンクのブラを選んできたけれど、水に濡れては意味がない)
(さり気なくジャケットの前を正し、肌に張り付いて薄っすらピンクが透けている胸元を隠そうとして)
あ、いやーレギンスは………ううん、ほな脱いどこ…風邪引いたらヤバいですもんね。
あはは……人前で脱ぐんなんかはずい……。
(促されておもむろにシャツを脱ぎだす男を横目にどう答えたものかと逡巡する)
(実際、トップスに比べれて足元はどうしようもない程に濡れているわけではなかったものの)
(自意識過剰やろか？とか親切で言ってくれてるのに断るのも失礼やろか？なんて余計な事を考えてしまって)
(カラフルなピンクストライプのレギンスと靴下を一緒に脱ぎ、場所を取らないよう簡単に畳んで靴の上に置いておく)
(身を屈め、もぞもぞとスカートの中に手を入れてずり下ろして行けば、皮を?いたように柔らかそうな白肌が覗き)
(ついでに注意が疎かになったジャケットがはだけると、ブラ透けしているキャミがランタンの光に浮かび上がる)
(素足になると肌の不快感が半減してスッキリ、する代わりに雨に体温を奪われたのか爪先が少しばかり冷たく)
(半ば無意識に片手で足の先を擦って温めようとして)
【はいー、お兄さんヤル気満々ですねぇ】
【うちの方はレギンスぽいして、こんな感じでええかな？】
（「うわ、やっべっ♥♥チョロすぎんだろ♥現役JKの生脱ぎエッロ♥♥」）
（「いやー、チョロすぎて引くわ♥こりゃ簡単にヤれんなー♥どうしよっかなー♥」）
（男の内心など知ってか知らずか、正座した尻を上げ躊躇いがちにスカートの中に手を差し入れた少女がレギンスを脱ぎ始めていく）
（白磁のような白肌を晒すことがどれだけ男心を擽り誘うのか、わかってやっているのか判別はつかぬものの、目の前で衣擦れの音を立てるあおいの艶姿にゆったりとしたカーゴパンツの内で肉棒はひくつく）
（レギンスと靴下を脱ぎ、素足となった少女が恥じらいを見せるも、無防備な豊満乳肉はくっきりと形を浮かび上がらせ、扇情的なピンク色のブラが透けて見えるのがまた堪らない）
（無理矢理に押し倒す？ 外は雨、叫んでも外に声は届かないし、戸口の閉まったテントから抜け出すのだって時間がかかる）
（けれど、この少女はそんなことをしなくても、ほんの少し懐柔すれば簡単に抱ける――そう踏んで掴みかかろうと手を止めた先）
（あおいの手が生足の先を摩り上げるのを見逃す筈もなく、あおいの背後で舌なめずりをして）
あー、あおいちゃんも寒い？
やっぱそうだよねー、身体冷え切っちゃってるじゃん。
こんな身体冷やしてさー。女の子が身体冷やすのよくないよー？
（背後からそっとあおいの肩に手を添え、安心させるように優しく数度撫で摩ってから手の甲を首筋に当てていく）
（無意識とはいえ温もりを欲しがる少女の不安を和らげようと熱量の籠った雄の体温を伝えさせていき）
（身体が冷えてることを確かめる為と言い聞かせながら、もう片手を正座するあおいの膝頭へ伸ばし、摩り上げては後ろから抱え込んでいった）
（ジャケット越しとはいえ、雄の胸板がじんわりと温もりを伝えていくのを背であおいに受け止めさせて、温めようとしてあげていると感じさせては抵抗の色を薄めさせようと懐柔に努め始めた）
風邪ひいちゃったりしたら後が大変だよね。あー、ちゃんと拭いてないでしょ。シャツも濡れちゃってる
体調悪くなったら帰るに帰れなくなるし……身体冷えてる時の緊急措置ってやつしよっか♥映画とかでもよくあるじゃん♥
ほら、どうよ？温かいっしょ♥
（床に転がるタオルを掴み、首筋を撫でた手を胸元に運んで肌に張り付くシャツの上から乳肉をタオルで擦り上げていく）
（ほんの少し撫でるだけ、やましい気持ちは何もないとでも言いたげな優しいボディタッチを胸元へ送り込み、意識をそちらに向けさせている合間に）
（膝頭を撫でる手はスカートを少しずつ捲り上げて太腿を摩り、温かな手の平を肌身に押し付け温もりを与えていく）
（股座の内へ手を潜り込もうとする指先を今少しの間大人しくさせ、タオル越しに双丘の柔らかさを感じ入っては揉みしだこうとする指先を押し留めた）
（後ろから抱きかかえたあおいの様子を注意深く窺いながら、「温かいと落ち着くよね？♥」などと甘い言葉を耳元へ囁いていく）
【うんうん。いいねいいねー♪いやぁ、やっぱりあおいちゃんエロくていいわー♥】
【お兄さんの方もこの調子でヤらせてもらうから♥】
【くどかったり冗長なとこ、端折ってくれていいからねー♥】
【そうそう、FGOの新ガチャ来たけど暫く様子見した方がいい感じぽい？】
【足りないクラスを補っていく感じがいいのかなーとか思いつつ、マーリン来て欲しいわーと石貯めてるとこだわー】
おゎ…！あ、油断してて、ちょっと薄着やったからかなーって……。
(服を隔てているとはいえ断りもなく背後から抱くようにして肩に触れられ、思わず小さな驚きの声が漏れる)
(春用の軽めのジャケット越しに感じるのは男の手や身体の大きさと力強さ、そして高めの体温)
(なんか雰囲気変やない？と思いながらもこういう時どう対処していいのか分からなくて)
(結局、身体のこと心配してくれてるんやと猜疑心を自ら押さえ付けされるがままでいると)
(細い首筋に手の甲を宛がわれて、今まで経験した事のないコミュニケーション方法に僅かに身体を固くするけれど)
(一方の手で丸い膝を擦られると、手のひらで触れている部分はじわりと温かくて)
えっ、えー……！？自分でできます、って……。
(タオルで押さえられて初めてジャケットの前が全開になっている事に気が付いて慌てたもののそれどころではなく)
(高校生離れしたサイズの胸の膨らみがたぷ、たぷっ…♥とキャミの中で柔らかさを存分にアピールしながら弾む)
(さすがにタオルを引き取ろうとして男の手を追いかけるものの、手を重ねて止めるのも照れくさいし無理に奪うのも不自然だし)
(完全に男の思惑に嵌ってどうすることも出来ずに、ただ身動ぎもせず、入念に胸元を拭く男の手を目で追うばかり)
いや……そりゃあったかいですけど……んっ……！
緊急措置って、そういうやつ…………。
(テントに二人きりで、バックハグしながら密着してあちこち滅茶苦茶ボディタッチされる)
(この状況て…えっちなことされるんちゃう？ここまで来れば男の目的も薄々…いや正直結構はっきりと気が付いている)
(それを肯定するかのように膝を撫でている手が段々と上に上がって来て、ついにはスカート裾へと到達する)
(どうしよう、今なら逃げられそうやけど断った方がええかな、でもちょっとだけ興味あるしな)
(止められずにいる間にすりすり♥滑らかな太ももを擦られ、くすぐったくてくぐもった吐息が漏れる)
(なんか経験豊富そうやしこのまま任せちゃっても…いやでも今会ったばっかりの知らん人やで)
(誰にも相談しようのない状況で恐れ半分好奇心半分と言った具合で心は揺れて、咄嗟の判断が付けられず)
(本人なりの葛藤はともかく、客観的に見れば同意と取られても仕方ない程度の間を空けてしまう)
(ただ緊張のせいなのか胸がドキドキと高鳴って、結果的に一時的に下がっていた体温は確かに引き上げられていて)
(風邪引かんためって大義名分があるなら仕方ないかなぁなんて方へと気持ちが傾きつつあって)
(同意を求める男の声に棒読み気味に同調して)
……お、おちつ、く……かな……？
【あはは褒められた、お兄さんのエロさには負けるけどありがとー】
【今日はこんなところで凍結にして貰えますー？次金曜日どうやろ】
【ロリな方のダヴィンチちゃんやっけ？】
【欲しければ引いてもイイと思うけど、新章のガチャも近いみたいやしうちやったら待ちますねぇ】
【ここで凍結オッケー♪ お兄さんをエロいと感じてくれるのも嬉しいわー♪】
【いやーなし崩しに絆されて隙の多いあおいちゃんがエッチOK娘にさせられてくのエロくていいねー♥】
【「ブラ外してくれる？♥」とかさー囁いちゃいたくなるねー♥】
【それじゃ、あおいちゃんの意見通り、お兄さんも待ってみよっかな】
【新章に辿り着くのがいつになるか分かんないけど、のんびりやってみるわー♪とりあえず、サマーキャンプの報酬集め終えないとね♪】
【金曜日OKだよー♪時間は今夜と同じでいいかなー？ もっと早い時間からでもOKだからねーあおいちゃんに合わせられるよ♪】
【そうですねぇ、普通のえっちを知らんし当然のように誘導されればその通りにするかもですー】
【FGO実はうちも平安京の途中やねんなー、ずっと止まっててはよ終わらせな…】
【時間はほやったら21時にしときます？】
【また伝言板で会いましょー！今日は先に落ちますね、おやすみなさい】
【ほなうちは返しますー】
【勢いで押して、深みに引きずり込んで気付いた時にはもう完全に手遅れ…もう手遅れだと思うけど♥】
【ちょっとばかりノリとかで攻め方変えるかもだけど、あおいちゃんが楽しんでもらえるように頑張らせてもらうわー♥】
【平安京っていうとどのあたりなんか分からないけど、メインストーリー進めるの大変そうだよね】
【行き詰らないように戦力強化必要ってとこなんかな】
【オッケー！それじゃ、21時ってことで。金曜日伝言板でよろしくね♪】
【お返事用意してあおいちゃんのこと待ってるわー♥】
【お兄さんもこれで落ち！ お疲れさまー】
【スレを返すねー】
>>477
【今夜もよろしくね、あおいちゃん♥】
【続き用意してあるから、さくっと投下しとくわ♪】
俺に任せておきなよ♥あおいちゃんのこと、気持ちよくしてやるからさぁ♥
（流れは完全にナンパ男の方へ傾いていることが傍目からでも分かるだろうあおいの反応）
（拒絶の意思などろくに見せないあおいに、柔和だった語気は少しずつ荒さを見せ始め、乱暴ともとれるような口調に変じ始めていた）
（同意ともとれるような間の後で、頼りない声を漏らしたあおいの顎を捉えて横向かせるとすかさず唇を奪いに掛かった）
（ナンパを続けて何人もの女性を犯し抜いてきただけあって、機を逃すまいとする男の判断は素早く抗いの声を漏らさせぬよう口を塞いで）
（ぷっくりとした現役女子高生の唇の感触と触れ合った次には下唇を啄んで口を開けさせ、舌を差し入れ始めていき…♥）
ちゅぶ♥ちゅ、む♥んぢゅ♥ちゅ…んぁ…ちゅ♥んぢゅちゅ♥
（「遊び慣れてる女と違ってあおいちゃんの反応いいわー♥処女マンみたいな男慣れしてないこの初々しさ♥」）
（「まーこんだけエロい身体してるし♥チンポハメたことあんだろうけど…♥片手無いくらいか？♥」）
（ぢゅるぅ♥と捻じ込んだ舌先であおいの舌を絡めて口腔で舐め上げ続け）
（敏感な需要器官を舐めしゃぶり、快楽の波を叩き込んでやろうと専念していく）
（キスだけでイくことはできずとも、この先の行為へ至る為、同意を取り付けるに等しいベロキスで）
（あおいの口中を蹂躙しては、同じように動かせとばかりに時折緩慢に舌を揺らして誘い立てていく）
あおいちゃんキス上手いわー♥舌が俺のに絡みついて、にゃんついちゃってさぁ♥
どうよ、ベロチュー気持ちいいっしょ？♥
もっとしよしよ♥ちゅぶちゅ♥んぢゅ…ちゅ♥れちゅ♥ちゅぶ♥
（唾液滴る舌を見せ、高まる気分を更に高揚させようとキスの合間にあおいを褒めちぎり）
（返事をろくに待たず、有無を言わせずまた唇を奪って舌を絡めにかかる）
（唇を押し付け深く差し入れた舌であおいの舌を舐め上げて、今度は外へ引きずり出そうと少しずつ導いていく）
（唇を離したまま舌を揺らし、たっぷりとした唾液を絡めて音を響かせ始めると頃合いだとばかりに、太腿を撫でていた手をスカートの内に潜り込ませていく）
（「正座なんかしてっから♥熱が籠って蒸れついちゃってんなぁー♥」）
（「おまんこどんだけ濡れてるかなー♥濡れてなくても、マン汁漏らさせっけど♥」）
（「はー♥やっべ♥エロ乳でっか♥揉み応えあるわ♥ほんとデカパイJKハメられんなんてマジツいてるわ♥」）
（唇の合間でちゅく♥ちゅく♥キス音響かせては、閉じていた太腿のスリットに強引に指を滑り込ませ）
（熱気の籠った股座に温められて解された中指をクロッチの上からクレヴァスに押し付けて下から上に向けて押し揉んでいく）
（手慣れた指使いでショーツの上から割れ目に指を食い込ませ、膣口を扱き上げては牝としての性感をあおいの身体に刷り込み始めた）
（股座に触れ始めればもう遠慮などという素振りは露ほども見せず、掴んでいたタオルをいつの間にか投げ捨てて）
（幾らか湿り気の残るシャツの上から重たい乳房を鷲掴み、柔らかな感触を手の平全体で堪能しては）
（あおいの性感帯を探り当てようと、ブラの上からでも感じとれる乳輪をカリカリ爪先で引っ掻いていき♥）
（なし崩しで性行為に引きずり込んだ現役女子高生の弱点を責め上げて、淫らな牝として花開かせようと仕込みを始めるのだった）
【と、続きはこんな感じでー。相変わらずだけど、端折るとこ端折っちゃっていいからさー】
【レス作りながら一期見直してて、やっぱあおいちゃんのおっぱいでっかいわー♥とか改めて思ってたわ♥】
【そうそう、FGOフレンド召喚で変なの引いたんだけど、最弱の〜とか言ってるアンリマンユ？】
【最弱系のとか使い道あったりするの？】
【おおー、用意してくれてたんや、ありがとぉ】
【ほな返事に入りますねぇ】
お、お兄さん……あんな？うち――んぐっ……！ん、んーっ……んふっ……！？
(細い顎を持たれ振り返ったのとほぼ同時に、言葉を遮り唇を押し付けられて思わず目を見開く)
(「キスしていいかとか、聞かんのや…！」小規模なカルチャーショックを受けていると)
(艶めいたベビーピンクの唇に生温かくぬるっとした感触の…多分舌が、合わせ目から潜り込んで来る)
(キスまでは中学の時に経験済み、とはいえそれはもっとままごとのような可愛いもので)
(生々しい粘膜同士の接触、舌を絡める大人なキスとわざとらしいリップ音に小さな口内が犯されていく)
んぁ、は……っ、んぷ………くちゅ、ちゅむ……
(受け止めるだけでやっと、という感じのたどたどしさで自身の舌のやり場に迷っていると)
(我が物顔で自由に動き回る舌で頬の内側を舐められると、抱きしめられている背筋がぶるっ♥と震え)
(頭の中まで掻き混ぜられているようで、大きく開かれた瞳に段々と瞼がとろんと降りて来る)
(どちらのものとも分からなくなった唾液をコクンと飲み込むと、絡め方を教えようとする男に倣って)
(つん…♥と伸ばした舌先を突き合わせ重ね、そのままつるつるしている下顎を舐める)
(互いの籠った息が掛かる程に間近にある見慣れない男の顔が、初対面の人とべろちゅーしてると意識を際立たせ)
んー…、ふー……♥ほうれふかぁ…？れるっ、れる、じゅる、ぢゅっ……♥んっ……♥
はぁっ、んちゅ♥ちゅく……あっ……！？
(返事を待たない問いかけに頷く顔はぽーっと紅潮していて、ゆっくりと離れて誘う舌を素直に追いかける)
(男に導かれるまま舌をくねらせるだけで正解も分からなかったけれど褒めそやされて悪い気もせず)
(これでいいならもっとやってみようかと後押しされたりして、唇をすぼめ男のように音を立てながら唾液を啜っていると)
(キスに意識を奪われて完全に無防備になっていた下半身に走った刺激にビク、と折った膝が震える)
(当然キスだけで終わりだと思っていたわけではないものの、初めて他人に触れられる違和感に自然と膝が閉じようとして)
ふはっ♥あぁ、あかんよ、そんなとこぉ……♥へぁ、んむぅ、んんーっ♥んぁっ……！
(むっちりと肉感的な太ももに挟まれ、それでも強引に突っ込まれた手がショーツの中央をぷに♥と押し込む)
(興奮と蒸れで熱々の三角にスリスリ♥と指を擦り付ければ布と柔肉との間に少しばかりのぬめりを感じたはずで)
(息をのみ唇が離れてようやく言葉らしい言葉を発したのも束の間、言い訳は聞かないとばかりに唇を塞がれる)
(ぼんやり停滞した頭のどこかで「知らんけどこの人絶対うまい人や」と察知して、今更ながらにもう逃げられないと心を決めされらると)
(いつの間にか硬くなっていた乳首を爪で掻きながら弄られると自然と背を反らし胸を張る姿勢になって)
(無意識にもグラドル顔負けに量感たっぷりに張り出した二つの乳房を服越しにも主張しながら)
(ブラのレースの凹凸とも違う、コリコリしたグミのような感触を指先に確かに返してしまう)
(理性よりも早く身体の方が先に受け入れ体勢を整え、もっと触ってみて欲しいと生理的な反応を見せ)
【お待たせですー】
【そやんなー、改めて見るとうちのおっぱいでかいよな？】
【我ながらエロい身体に育ってるわ…】
【アンリマユやね、お兄さんそれは逆にレアやねん】
【星0でな、長くやってても引けん人はずっと引けんのよ】
【まー自己申告通りで持ってても使う場面ってないねんけどな、愛で枠やね】
あおいちゃん感じやすくていいわー♥なに恥ずかしがって足閉じちゃってんの？♥
足閉じんなって♥あおいちゃんのおまんこ可愛がれないじゃん♥
（キスと共に下半身に送り込まれた刺激へ過敏に反応を示して、足を閉じようとするあおいを優しく窘め）
（正座したまま緩く股を開かさせられた少女の膣口にずっぷ♥と中指を押し込んで、ショーツ生地を食い込ませていく）
（厚手のクロッチ越しにすら滑りを感じさせる程、愛撫で早くも濡らし始めた現役ＪＫの膣口に指をひっかけたまま腰を持ち上げるよう揺すっていく）
（クリ裏の肉を滑らかな布地と共に磨り潰す指使いであおいの下腹部を翻弄し、浮かせた腰の隙間に太腿を差し入れて膝上へ座るよう導いた）
ベロキスすんのあおいちゃん好き過ぎっしょ♥キスしながらおまんこ穿られんの気に入っちゃった？♥
ぢゅぷ♥んぢゅ…んっちゅ♥ちゅむ、ちゅ♥ぷ、は…ぁ♥
おっぱいもこんなに乳首勃起させちゃってさー♥
ここ責められるとすぐに気持ちよくなっちゃうんだ？♥
（乳首をカリカリ爪弾いて攻め上げ始めた後のあおいの反応…♥）
（自ら胸を張って乳肉を突き出し、重たそうな乳房を弾ませて可愛がって欲しいとねだってくる）
（乳責めが気に入ったのか、完全に身を委ねた少女のキャミソールを捲り上げ、鮮やかなブラを曝け出させていく）
（濡れたキャミソールの上から透けて見えていたブラがランタンの明かりに照らされて浮かび上がるのを目に留め）
（思わずキスを中断し、「でっか…♥エロ過ぎっしょ♥」と囁いて♥）
（背中に差し入れた片手で器用にブラのホックを外し、たわわに実った豊乳をきつく締め付ける戒めを解いてみせた）
着痩せするタイプだと思ってたけどさー♥
こんだけデカいとエロい目で見られまくってるでしょ？♥
だからかなー♥こんなにびんかーん♥あおいちゃんのエロ乳揉んでるとマジあがるわー♥
（ブラを退けて差し込んだ手で乳房を鷲掴みにしても、なおも余る乳肉が指の隙間からむぎゅ♥とはみ出る爆乳ぶり♥）
（雄を引き付けて止まず、数多の男のスケベな視線を受けとめてきたであろうこの淫らな乳房を好き放題に揉みしだき愉悦に浸る）
（真っ白な肌に日焼けした指がきつく食い込んで、乳輪をぷっくりと浮かせて搾り上げては）
（勃起乳首を指の谷間の深いところで締め上げて、揉みしだく手指と共に緩急つけて捏ねあげていく）
（重たいと感じてしまう乳脂肪を虐め続けながら、背を反らして感じ続けるあおいの口から唇を離して）
（ジャケットの襟から覗く首筋に吸い付くと、音を立てて吸い上げて白肌に赤らみを帯びさせて♥）
あおいちゃんさー♥足もっと開いて腰浮かせてよ♥
こんなに濡らしといて、おまんこ可愛がって欲しくないとかないっしょ？♥
このままおっぱいと手マンでイかせっから♥もっと気持ちいいコトしてやっからさー♥
（膝上に導き、ショーツの上から股座を摩り上げながらあおい自ら痴態を晒せと囁いていく）
（強引に膣中に指を捻じ込むことも可能ながらも、敢えてあおい自身にそれをやらせようとするのも）
（今しがた見せた乳責めによる背反らし愛撫おねだりを見てのこと♥）
（無意識ながらに反応を見せ、ねだり始めた現役ＪＫを更に乱れさせようと、膣口にちゅぽ♥ちゅぽ♥爪先押し込み続けたまま）
（「気持ちよくなりたいだろ？♥」と口にしていき…♥）
【おっとりゆるゆる＋牝恵体なのがまたいいんだわ♥ほんと♥】
【冬服なせいで目立たないようにしてるけど、温泉入ってる時の圧倒的ボリュームがまた♥浮いちゃってんじゃーん♥ってさー♥】
【体位どうしよっかなー♥「別にはじめてじゃないでしょ？♥」と言い出せなくさせて、な感じだけど】
【イヌ子だけあって後背位かー♥処女穴だってことが丸見えになる、側位で片足掴んでヤっちゃうー？♥】
【あおいちゃんのリクエスト優先だけど、その辺も知りたいとこだわ♥どう？♥どんな体位で処女穴奪われちゃいたい？♥】
【あ、マジ？ そーそー。☆０でなにこれ？とか思ってマシュと同じにコスト０かと思ったらそうでもないし】
【愛で枠かー。ま、そんなに出ないなら宝具重ねることもできそうにないし、とりあえず肥しにしておくわ】
【思ってた以上にイベントは楽勝だったけど、イベント特攻外したあとのメインが逆に辛くてさー】
【やっぱ霊装でATKあげてくのとレベル上げるのが基本って感じ？】
感じやすいんかなぁ――はおっ……！？♥
んはぁっ、うう…っ♥あぁっ…はぁああ、指、太いぃ……男の人の手やぁ…♥
(直接的で耳馴染みのない下品な言葉を投げかけられ気恥ずかしそうに視線を彷徨わせる)
(胸と二段になっているミニスカートで視界こそ遮られているものの、触れられる場所の濡れた感触は自覚出来ていて)
(初えっちするための準備を整えつつあることも、それがお兄さんに筒抜けなことも呼び水にして)
(潤みの源泉に押し込まれた分、ブラと同色のフェミニンなショーツのクロッチにじわぁ♥と熱い染みを広げる)
(こうしている間に外の雨音はとっくに止んでいたけれど、そんな事には全く気が付かずに)
(今はまだギリギリのところで純潔を保っている少女の入り口にフックのように指を掛け正座を崩される)
(男の膝上に導かれながら異物を押し込まれた成熟前の膣穴はビクビクと強張って指先すらキツく締め上げるけれど)
(男にはキツまん具合をアピールしているように伝わってしまったかも、と思うだけの想像力はまだなく)
れりゅ♥うん、キス……ベロキスきもちええ……♥ヌルヌルしてあったかくて、頭ふわーってするわぁ……。
ちゅぶ、んっ、んーっ♥ふぅ、ふぅっ…そんなんとか言わんとってぇ…♥触られたら仕方ないやん…♥
分からんけど、乳首あんま弄ったことないから敏感なんかも……♥
(それまで着衣には手を加えなかった男がついに手を伸ばし、胸の部分だけパツパツになっているキャミの裾を持ち上げ胸の上に乗せる)
(いくら見慣れていてもランタンの下で見る自分の身体は照明のせいか普段と違って扇情的に見える、気がする)
(あどけなさの抜けきらない顔つきにはややアンバランスで、学校でもバイト中でも勝手に男の視線を吸い寄せる双丘)
(見るからに重そうな乳肉がみっちりブラのカップに押し込められてこんもりと丸く盛り上がっている)
(うら若い少女の素肌は暖色の光を滑らかに反射して滑らかに陰影を作り上げながら男好きする肢体を晒し)
はふっ♥あ、はぁぁ……いつもめっちゃジロジロ見られます……♥
絶対エロいこと考えてるよなぁって思って…お兄さんも、おっぱい好きですかぁ……？♥
(くい、と背後で寄せてダブルホックを外せば、締め付けからの解放感と共にだぷっ…♥と迫力の乳房がまろび出て)
(自分より一回り大きな手が直接鷲掴みし、10代ならではの瑞々しいハリ感を愉しみながら揉み込み悪戯に形を崩すものだから)
(「大人の男の人でも手に余るんやぁ」なんて思いながら男の手と白肌とのコントラストを眺める)
(ぎゅーと指を沈め押し出すようにして強調されたピンクオークルの乳首は恥ずかしいくらいビンビンに勃起していて)
(男の言う通り刺激に敏感であることを自ら白状しているようにも見える)
ん゛っ♥あっ、あぁっ、あっ♥乳首ジリジリ痺れて、へ、変な声でるぅ……
(そこが弱いと知っていながら慣れた動作で指の股に突起を挟んで捕まえて、きゅ♥きゅっ♥と芯を抓る)
(男にもたれるようにして首筋に吸い付かれる目的も分からないまま悶え、乳房をぷるぷるっ♥波打たせながら)
(喋り声とはトーンの違う、自分でも初めて聞くようなエロい声が出てしまっていると思うと余計興奮して)
はぁっ、はふ……♥お、おまん…こ？……こうやろか……？♥
お兄さん、う……うちのおまんこ……気持ち良くしてぇ……♥
(「これ以上気持ち良くなってうち大丈夫やろか」「でも人の手でイかされてみたい…♥」)
(結局不安は誘惑には勝てず、甘言に乗せられるまま男の膝から尻を上げ踵を持ち上げる)
(腰の位置をいくらか高くすると脚の力を抜いて、ぱか……♥と太もも開帳♥)
(知らず知らずのうちに蹲踞ポーズをとって男の手がもっと自由に動けるように、手マンしやすいように)
(愛液染みでぐしょ濡れのショーツ越しに雌の匂いを振り撒く処女穴を自ら曝け出して)
【うちの趣味であおいになったけどお兄さんも喜んでくれて嬉しいわー】
【目立ちすぎるし基本着込んでんねんけどな、むしろ脱いだ時余計エロいよな？】
【両腕掴んでバックもそそるけど側位ええですねぇ、側位にしましょか♥】
【お兄さんとこのテントならマットレスもしっかりしてるやろし】
【イベントおつかれですー礼装育てるよりかは鯖レベリングとスキル上げかなぁ】
【スキルも素材諸々集めなあかんから必要なスキルに絞ってコツコツですけどね…】
【あとは強いフレンド頼ろ、大事やで】
【前にゆるキャン△の話して、リンちゃんかあおいちゃんやりたいって言ってたじゃん？♪】
【どっちも好きキャラだしさー♥遊べたらいいなーって楽しみにしてたんだよね♥】
【だから、あおいちゃんチョイスしてくれたらそりゃお兄さんもアガるって♥】
【おけおけ♪なら側位でしちゃおっか♥】
【なし崩しックスで、あおいちゃんがエロ声出し始めたと思ったら…♥エロ蹲踞いいわー♥】
【俺の好きなこと見透かされてて、ほんと興奮する♥】
【でさー続き書いてるとこだけど、そろそろ時間来ちゃいそうだからさ。ここで凍結させてもらってもいいかなー？】
【あおいちゃんの予定知りたいとこだけど、その辺どう？】
【言うてた言うてた、でもそんな好きやったんですねぇ】
【ほなやれて良かったわぁ、あおいもエロいしたまに方言キャラやると楽しいしなー】
【あははーそれこそエロ蹲踞どうかってお兄さんも前に言うてたやん？】
【今夜は凍結やね、勿論ええですよーお疲れさまですー】
【連続になるけど土曜の夜やったら空いてますよ、ちょお早めに20時半からいけるかな】
【お兄さんの方はどうなん？】
【あおいちゃんもその辺覚えててくれてんの嬉しいわー♥】
【なんかあおいちゃんとお喋りしてると色々シチュ設定もそうだし出てくんだよね♥】
【体位なんかもそうだしさー♥】
【あとはコス好きなのもお兄さん的には嬉しいとこなんだよねー♥】
【おけー♪それなら土曜日、今夜20時半に伝言板で！】
【それまでに続き仕上げておけると思うけど、ま、明日のお楽しみってことで♪】
【あおいちゃん、お疲れー。それじゃ、お兄さんここで落ちるわー】
【おやすみ、あおいちゃん。今日も楽しませてもらって感謝してる♥】
【それじゃまた今夜ー♪ スレを返すわー】
【へへーお互い様やろうけどありがとぉ】
【半脱ぎなんかはうちにとっても重要やから助かるわぁ】
【お風呂とか温泉やったらそれはそれでええんけどね】
【おー、了解ですー】
【時間的に厳しかったら合流してからで構わんし無理せずでー】
【うちも楽しかったですよ♥おやすみですー】
【ほな返しますねー】
>>491
【今夜もよろしくね、あおいちゃん♥】
【続き用意しておいたから、投下するわー】
【ちょっとだけ待っといてね♥】
【準備ありがとぉ、待っときますねー】
【今日もよろしくです♥】
あおいちゃんのデカ乳見たら誰だってガン見するっしょ♥お兄さんもおっぱい好き目だけどさー♥
感度抜群で、ちょっと乳首弄ったらエロ声あげちゃうあおいちゃんのおっぱいが一番だわ♥
これで乳首弄ったこと無いとかマジ？♥なら、俺がもっと良くしてやるよ♥
（首筋に丹色のキス痕をひとつふたつと色濃く浮かばせた口を離し、淫猥な声をあげ始めたあおいの耳元へ唇を近づけ卑猥な囁きを送り続ける）
（自分ではあまり触ったことが無いと宣う硬い乳頭を締め上げ続けたかと思えば、爪先を乳輪に押し込んで頂きを際立たせて芯を擦り上げて♥）
（敏感な弱点を弄って欲しいとねだり突き出す乳房を執拗な指使いで可愛がっていくと、くぐもった甘声が高らかにテントの内に響き始めた）
（外からテントを打つ雨音など、最早、耳に届かず、狭い空間の中で籠った淫らな嬌声に興奮を覚えているようで）
（与えられる快楽に不慣れで初々しさを見せるあおいの反応に、いやらしく歪めた口元から舌を突き出し耳元を舐って卑猥な命令を囁いた）
へぇ…♥あおいちゃん、そんな風にスケベなおねだりしちゃう娘なんだ？♥
足開けつったけどさー♥アガるわほんと♥
（股を開いて腰を浮かせろとお願いをした結果がこれ♥言われるがままに少女自らがとったエロ蹲踞♥）
（むっちりとした太腿を左右に開き、肉穴を差し出すあおいのショーツは愛液染みで濃色に染まっているであろう事は見ずとも分かる）
（自らマン肉穿ってイかせて欲しいとねだるあおいから立ち昇る牝臭はテントの内に籠り始めた）
（ソロキャン始めた時には据えた発情臭を駄々漏らしにするなど思ってもいないだろうあおいの乱れぶりに）
（少女を後ろから抱きなおそうと身を寄せて擦れたトランクスがヌルつく程に興奮を覚えさせられて♥）
（先と両手を入れ替えてがっつくようにあおいを抱え込むと愛液塗れの指先を未開発の乳房に這わし、乾いた手をショーツの中に潜り込ませていく）
やっばいくらいにマン汁漏らしちゃってんなー♥あおいちゃんオナる時いつもこんなに濡らしてんの？♥
やらしー臭いがテントの中に充満しちゃってるよー♥
あおいちゃんの牝臭ぷんぷんで♥俺のテントにマーキングする気ー？♥
（柔らかなマットレスの上に両足踏ん張るあおいの背を再び支え、ショーツのゴムを伸びきらせて内で大人の手をもぞつかせ）
（中指をぬぢゅ♥と第二関節辺りまで差し入れると、フックのように返して膣肉を解し擦り上げていく）
（乾いた指先に絡みつくねっとりとした愛液と、処女穴を思わせるようなキツい締め付けに「あおいちゃん、おまんこの締まりまで最高かよ♥」と囁いて♥）
（指の隙間から入り込む空気が濁った水音を立てるのを聞きながら、膣圧強い蜜壺を浅いところを掻き混ぜると同時に）
（これまでお預けさせ続けた淫核の際へ親指の腹を押し付けて膣肉穿る指に合わせて焦らすように擦り上げていき♥）
（熟つき始めた未経験穴をねちっこい指使いで責め上げる一方で、まだ弄っていない乳肉に手を伸ばすと）
（乳輪を摘まんで、すり♥すり♥と甘責めして感度を高めさせていく）
こんなスケベ体位でイかされちゃったらさー♥あおいちゃんオナる時、これでしかイけなくなっちゃうな♥
否が応でも俺に気持ちよくされたコト思い出しちゃってさぁ♥
イかせてもらいたいって、にゃんついてるあおいちゃん可愛いーわ♥このままイけよー？♥
イく時はちゃんとイく♥って教えてよー？♥じゃないと手加減しないで連イきさせっから♥
（熟れきった肉穴が絶頂近く高まっていることをマン肉のひくつき具合で感じ取ると）
（緩く膣内で穿り続けていた指をぬぷ♥と一度引き抜いて、指の腹で舐めるように秘裂を擦り上げて焦らしていく）
（もう少しでイけそうなとこでほんの少しのお預けをくれてやりながら、絶頂宣言を少女へ教え込むと）
（焦らし続けた乳頭を指三本でぐいっ♥と摘まんで引っ張り、ぐに♥ぐに♥とグミのような硬い頂きをシコり上げ♥）
（内からクロッチをずらして蒸れ穴を外気に露出させるとそれまで中指一本で弄っていた蜜壺に人差し指と中指を揃えて突き入れていく）
（性器代わりの指姦竿でピストンで滑りを帯びた膣壁を揃えた指で広げ、あおいの腰が逃れようと引けば後ろから腰を押し付けて前へ突き出させ）
（腰を揺らして弾みをつけさせて腰をへこらさせ指を咥え込むよう仕込んでいきながら、マットレスの上へラブジュースを掻き出して漏らさせ続けて♥）
（「おまんこ気持ちよくなっちゃえよー♥」「イけイけ♥」「あおいちゃんのまんこイき見せてみー♥」と絶えず囁いては、絶頂へ導くが）
（羞恥を覚えて達したことを口にしないのであれば執拗な愛撫は止まる気配を見せず、音をあげるまで穿り、扱き上げて快楽を覚えさせていく）
>>493
【エロ蹲踞のまま後ろから抱いてイかせようとするっていうの、エロくていいわ♥】
【オナニーのお手伝い味もありつつ、イかせてやるぞ♥みたいな感強くて】
【顔を真正面から見れない分、喘ぎに集中すんだろなーとか♥感度良すぎて仰け反ったら、覆い被さってベロチューかましたくなるとか♥】
【そんなん考えながら、続き投下ーってことで♥】
【気に入らないとこあったら変えたり、端折ったりしてもオッケーなんで♥改めて今夜もよろしくー♪】
やぁ、ちゃいますって、今のそういうノリやったやん……♥
(男っ気はなくとも年頃の娘、オナニーくらい程々に嗜んでいるとはいえ)
(家には基本的に誰かしらいるし自分のそんな声を聞くのも気恥ずかしいしで喘ぎ声は我慢するものだった)
(けれど男の手助けにより素直に声を出した方がより気持ち良くなれる、と気付きを得て)
(普段なら絶対口にはしないようなこと…お兄さんが使うようなエロい言葉も、言ってみようかなんて気になっていて)
(少しだけ振り返り恥ずかしそうにヘラリと笑いながら、さっきからお尻の辺りに押し付けられている熱い塊の脈動に達成感めいた何かを感じて)
あかん、はずいわぁ……いつもはこんなにならへんよぉ…♥
はへっ…♥んっ、あぁぁ♥お兄さんの指、中まで入ってきてるぅ…っ。
はぁあっ♥あーっ♥訳わからん♥これ、すぐイってまい、そ……っ♥
(十分過ぎるほど潤んだ愛液でコーティングして、自分の指しか知らなかった膣穴にあっさり中指挿入)
(ただでさえキツい穴を更に狭くする入り口近辺を解すように浅いところに留まったまま軽く前後させると)
(ぐぽぐぽ♥小さくも忙しない水音が聞こえて来て、膝がビクビクと頼りげなく内側に向かって震え出す)
(時折わざとなのか偶然なのか図りかねるくらいにさり気なく、穴の上に位置する皮被りの突起に触れられると)
(その瞬間声を弾ませ、自然と下腹部に力が入って肉穴をヒクつかせながら熱い蜜を穴の奥からトロ…♥と零して)
ふーっ♥ひふ、んぁ、あぁっ♥今日のこと思い出してオナってまうかもぉ…♥
おっぱいめっちゃ熱いぃ…♥んっ♥はぁ、あぁぁ…っ！自分でするんより気持ちええ♥
あっあー♥はあ、……はうっ、ぅっ……？
(たっぷり愛液を纏わせた指で捏ねられた乳首は熟れた果実のようにワントーン血色を濃くしてより敏感に刺激を感じ取る)
(色づいた部分を集中的に熱い指先に擦り上げながら、ショーツの中と併せて器用に3点同時責め♥)
(オナニーでは到達できない、当然今まで味わったことのない快感に肢体を艶めかしくくねらせてよがり)
(今までにないくらい濡れそぼった秘部が、ショーツの中からぐちゅぐちゅとうるさく音を立てている)
(ぴく、ぴく♥中指一本で懐柔された膣肉が不規則に痙攣して、このままイク♥と男に伝えると)
いややぁ、抜かんといてぇ…ちゃんと言うからヌポヌポしてぇっ♥♥
――あぉっ♥おっ！？♥ゆび、二本もぉ♥んぐっ、ふーっ、はあぁぁぁーっ♥
待って、いく、イクぅっ♥♥んぁ゛っ、あぁっ♥あぁぁああああっ♥♥
(締め付けを振り払いタイミングを見計らったかのように指が抜け落ち、にゅるにゅるになってる表面の割れ目をなぞる動きにシフト)
(抱き締める相手を失った喪失感、寸でのところで刺激をセーブされる焦燥感に勝手に腰がカクカクと前後に揺れ出し)
(たまらずに男の出した条件を飲むと即決で約束し、さっきやったのと同じ要領でおねだりしてからようやく)
(引っ張って吊り上げられた乳房の先っぽをシコシコ扱きながら、抜く前よりも一本増えた指でピストンが再開される)
(内側から圧迫する異物を喜んで迎え入れた新品穴が指にしゃぶりつき、ざらついた膣肉を痙攣させながら呆気なく絶頂宣言)
(初めて自分の手以外で導かれる絶頂感に大きく仰け反って愛液を点々と垂らし、膝と足とを一緒にぶるぶる震わせて)
【ええですねぇ、お兄さんの言う通り顔付き合わせん分大胆になれる気がするわ】
【側位もそれは同じやね、足上げははずいけど♥】
【はいーよろしくですー♥うちもなんか反応足りんとか動き足りんとかあったら言うてくださいね？】
抜いちゃダメ―とかエロいこと言っちゃうんだー♥
おまんこと一緒だわ♥抜くのダメって最後までキツく咥え込んでんのな♥
ほらほら♥イっちゃえイっちゃえ♥自分でオナるより最高に気持ちいいイき方覚えさせてやっから♥
（「ほんと当たりだわ、この娘♥新品みてぇにキツキツだし、言われたらなんでもやっちゃうしさー♥」）
（「俺のこと完全に信用しきってんの♥♥こりゃゴム無しでいけんなー♥生ちんぽで膣中出しヤっちゃうか♥」）
（「やっべ♥現役JKに種付けとか想像しただけでチンポイラついてんの♥」）
（突き入れの指を増やそうと、ぬぽつく指を引き抜いただけで泣きそうな声あげて縋りついてくる現役JKのだらしない声♥）
（一気に達しさせようと指を増やして膣中穿れば、先ほどよりもヴァギナを拡張されたことに驚き、堪らなさそうな声をあげ）
（嬉しそうに締め付ける膣肉を誘われるがまま震わせて、痙攣しながら絶頂へ昇りつめていく）
（もちろん、その時には命じられるままイったことを自ら口にする、はしたない行為のおまけ付きで♥）
っあー♥あおいちゃんのトロ顔♥おまんこ穿られて幸せそうな顔してイかされちゃったなー♥
すっげー可愛いイき声あげんのな♥まんこイき良かったろ？♥
思い出しオナして同じくらい気持ちよくなれっかな♥イったの引きずれるようにチューしてやっから♥んぢゅ♥ぢゅぷ…んちゅ♥ちゅく、れちゅ♥
（絶頂と共大きく仰け反り、上から覗き込んでいる目の前へあおいのイき顔が曝け出された）
（牝穴を指で穿られ、敏感な乳頭を捏ね扱かれて感じ続けている声は聞こえども見ることが出来なかった蕩面♥）
（つい先ほどまで冷え切って寒さに震えていたとは思えない熱気を帯びた吐息を漏らし、膣肉を締めて離そうとしないあおいを）
（囃し立てるような口ぶりで褒め、覆い被さって口づけを施して喉をあげて悶える少女の舌捕らえて絡め、しゃぶりあげた）
（ちゅぱ♥ちゅく♥と舌を揺らし、舌先に絡む唾液を啜り上げてあおいの口へ注ぎ返し、口内で混ぜあげて）
（淫らに染まったイき顔を曝したご褒美キスを送り込みながら、肉穴の内で指をじっくりと揺らして絶頂の余韻を引きずらせ、ともすれば連続イきを教え込もうとしていく）
（ヌポ♥つく指先を折り曲げて、ざらざらとした壁を掻き込み、充血したクリトリスを爪先でくにくに押し込み刺激を与えて）
（引っ張り上げて締め上げていた乳房を掴みなおした手の平で、指先が見えなくなるほど埋めて揉み込んでは）
（自慰では決して得られない絶頂後の快楽をあおいの身体に刷り込み、雄に抱かれる性感を教え込み続けて♥）
はー…♥ん、はっ♥あーもう我慢できないわ♥
このままヤっちゃっおっか♥いい加減、俺のちんぽもイラついてっしさー♥
初めてじゃないんだし、いいよな？♥
（唾糸を引いて舌を口中から抜き、見下ろしたあおいの蕩け面を眺め下ろしながらあっさり言ってのけると）
（ぢゅっ…ぽ♥と膣中から指を引き抜き、仰け反り息つくあおいの顔前で愛液が絡んだ指を広げていく）
（「こんなになってるしさー♥」などと笑って、目の前で指をしゃぶり牝汁を舐めとると）
（テントの入口に足向けさせて抱き寄せ、テントの奥に転がっていたクッション引きずり枕替わりにあおいの頭を乗せ仰向けに寝かせていく）
（後ろから抱き続け、身体を弄り続けられたあおいに、ようやく訪れた解放も束の間）
（カーゴパンツの紐解き、衣擦れさせてズボンとトランクスを脱ぎおろし、雄々しく反り返った逸物を煌々と照らすランタンの下、少女に向けた）
けっこーイイ感じのちんぽしてるっしょ？♥
今度はこっちであおいちゃんのおまんこヌポヌポしてやっから♥
さっきよりも、もっと気持ちよくイけるって♥あおいちゃん、もっと気持ちよくなりたいだろ？♥
じゃ、挿れっから♥俺のちんぽ、よーく味わえよー♥
（あおいの足下に膝をつき、仰向けの少女を横向かせショーツを掴んで引きずり下ろしていき）
（中途で片膝の裏に手を差し入れて、ぐいっと持ち上げて片足を下着から抜き取り、床上の足に重たくなったショーツを絡みつかせたまま）
（雄犬がマーキングするときのように足あげさせて、頻りに掻き混ぜ続けられた秘裂を剥き出しにさせていく）
（エロ蹲踞で開いていた時よりもさらに股座開かせて、亀頭を秘裂に押し付けると未経験の処女穴だと知らずに）
（指とも違う熱を帯びた肉厚亀頭で膣口をこじ開け、二本の指よりも太い硬竿を捻じ込み始めた）
【側位も同じってことは、あおいちゃんの想像してんの背面側位な♥オッケー♥】
【ほら、側位つっても対面とかもあるし、覆い被さるかんじのもあるし？♥どれがいいか考えちゃってたんだよねー♥】
【背面側位俺も好きだし、後ろから抱いて両手でおっぱい揉んだりさー、クリ弄りもできるし、指フェラさせたりもできるし♥】
【できること多いし好き目の体位なんだわ♥】
【ほんと、あおいちゃんと話してるとヤりたいこと多くて困るわ♥】
【シチュもさー前に話してた島風くん？♥男の娘とパコるのもやってみたいし♥】
【ジータに男騎空士キャラで抜かれるってのも良さげだし♥】
【催眠系も、前に男に催眠かけたじゃん？♥ あれの変化球的な奴で全然かかってないけど催眠アプリ信じ込んで男に催眠かけてヤらせようとする女子ちゃんとかいいよなーとか♥】
【あおいちゃんのおっぱいエロい目で見てた話しの応用みたいな感じで、電車内やカフェとかでさーエロ誘惑仕掛けられてガン見しちゃってその場から離れようとするのを捕まって♥とか♥】
【FGOのキャラもやってみたいし…まー、あおいちゃんの時間都合と興味があればだけど♥】
【ちな、あおいちゃんの反応足りないとか動き足りないとかそんなの無いから♥逆にシチュ的に難し目なとこもあるし？♥】
【それになんてーかこういうのしたーい♥的なあおいちゃんのお誘い感マシマシで、やりやすいから安心しといて♥】
うん……きもちよかったわぁ…♥いっぱいエロい声だしてもうた…♥
んっ、んー♥んぶ♥ちゅる、ちゅぷ♥おっ♥んふぅっ、あかん♥
イク♥もうイッてるってぇっ♥♥んぁぁぁああっ♥♥
(他者がわざわざここまで歩いて来る理由もないうえに周囲にテントはなかったとはいえ)
(あられもない声が外まで漏れているであろうことを思うと特徴的な太い眉を下げて恥ずかしそうにはにかむ)
(中イキのご褒美のようなキスを浴びながらトロトロの唾液を交換する最中も、まだ中に残したままの指が蠢き)
(ぷっくら丸い膨らみを指先で刺激し、達したばかりの敏感おまんこキープしたまま波を起こす)
(ダメと言っても逃げようもなく連続的な快感を享受する肉壁はうねり、指の第二関節辺りをグイグイを締め付けて)
(自分の意思とは無関係に動き続ける男の手を溢れ続ける愛液で汚しながら、イクと告白するまでもなくビクッ♥と分かりやすく腰を跳ねさせて)
はぁ、はぁ……、そ…………りゃはじめてなわけないですよー、いまどきのじょしこうせいやでー？
処女やったらお兄さんみたいな知らん人とえっちしようとするわけないやんかー♥
(言いかけて泳いだ目は、見せつけられた愛液でテカテカの指に止まった)
(言葉を切られて言いそびれていた為か、男の方はとっくに非処女だと思い込んでいるようで)
(それなら今更違うと言うのも興ざめな気がして、ついいつもの調子でホラが飛び出てしまう)
でっか……！？
(丁寧な事に枕付きで、野クルの激安マットとは段違いに厚さもクッション性も高いマットレスに寝かされながら)
(ぶるっ♥と下着から飛び出た逸物を見上げると大きな目を丸くしてまじまじと見入ってしまう)
(自らの体液で卑猥にテカって、悠々とテントの天井を仰ぐ、雄の…恐らく中でも優秀な雄の象徴)
(細い女の指、肉壁を解した二本指より遥かに質量を感じさせる肉芯のシルエットに嫌が応でも期待は高まり)
(イメージよりも生々しい勃起ペニスを前に「こんなでっかいの入るやろか…」と過った不安を吹き飛ばす)
(これに突かれたら…と想像すると、まだ何者も届いたことのない奥の方が待ち遠しそうにきゅんきゅんときめいて)
え、待って、コンドームせぇへんの？保体ではえっちするときは付けろて習ってんけど…。
……お兄さんいつもえっちするとき付けてないんですかぁ？んん…一回くらいやったら大丈夫……なんかな？
まぁ中出しせんかったらええんやもんね…♥痛くせんといてくださいね…♥
んふっ…ん、ぁぁ♥熱くて、かたぁ…♥あっ、あぁ♥ずるぅって、本物のおちんちん♥はいってくるぅぅ♥♥
(用を為さなくなったショーツを左の足首まで脱がされ、もう片方の脚を大胆に開いてこれまで隠されていた秘部を露出させると)
(男を受け入れる準備万端、食べ頃ピンクの肉穴がヒクヒク♥と入り口をクパつかせて誘惑する)
(肉厚な割れ目に先っぽを宛がいあとは挿入を待つのみ、という状況下で適切な判断をしろと言われても無理があって)
(なけなしの理性が働いたところで既に頭の中は早く欲しい♥えっちしたい♥と急く気持ちでいっぱいになっているだけに)
(自らに言い聞かせるように自己完結し、視線を股間に下ろして硬い亀頭が媚肉を抉じ開けていく様を見守って行く)
(緊張も相まって指を挿れた時よりもキツく感じる入り口に肉塊を押し込まれ、その熱さに驚きながらも)
(ねっとりと濃い愛液を絡みかせ、巧みにとまではいかないもののぎこちなく収縮して健気に男根を抱き込もうとして)
【そういえばそうやん！？なんでか背面側位と思い込んでたわ、ごめんなさい】
【合わせてくれてありがとうございますー♥】
【おお、色々考えてくれてるんですねぇ…】
【島風くんジータはこっち優位のシチュになるから、その辺お兄さんに刺さらんのかと思ってましたけど】
【次やるとしたらなんやろなー、漠然とロリとかおっぱい小さい子がやりたいような気もするし…】
【FGOでヤリたいキャラとかいましたー？】
【相変わらず褒め上手やねぇ、お兄さんがうちがやりやすいように動いてくれてるからっていうのもありますよー】
あおいちゃん、優等生みたいなこと言ってんのウケるわー♥
ゴム付きですんのと生ですんのとさー♥どっちがイイかつったら、生の方が気持ちいいに決まってんじゃん♥
そーそー、大丈夫大丈夫♥
（先ほどから何か言うことが少しおかしいあおいの様子に、肉棒を受け入れようとする少女が処女なのでは？と感じていた）
（ゴム付きでするのが当たり前のようなことを言いながら流されるまま避妊具無しでの性交を、さして抵抗もなく受け入れようとするあおいの貞操観念の緩さが）
（仕込み続けた快楽の末だということは承知の上ながらも、快楽に弱すぎる淫らな性根が後押ししているのだと見抜いて）
（外に出せばいいだの言うあおいを押しきり太肉を沈み込ませ、キツく狭い蜜壺を開拓し始めていった）
（三分の一ほど突き入れたところで竿先に当たる違和感――急に狭まり遮ろうとする感触に、あおいが未通であることを感づいて）
（愛らしく淫らな牝体の娘のはじめての男になる、という事を実感するとどうしようもなく肉棒は膨れ上がり、肉壁をミチぃ…♥と押し広げていく）
俺のちんぽイイだろ？♥あおいちゃんのおまんこも喜んでるもんなー♥
まだちょっとしか入ってないのにすっげー絡みついてくんだけど♥ドスケベ穴になってんじゃん♥
これ知っちゃったら、コンドームなんて付けてらんないって♥このまま全部入れたら、あおいちゃんもそう思うって♥
（ギチ♥と張り詰めた剛直の先を、狭まる処女膜に擦り付けて掴んだ片足に体重を掛けて数度揺すり）
（バネのように用いた弾みを付けると、腰を突き出し根元まで肉塊を押し込んでいく）
（破瓜の痛みに勝る快楽の波を入口近くから奥壺に向けて一直線に送り込み、きゅん♥きゅん♥疼く終点に、どっ…ぢゅ♥と亀頭を叩き込んだ）
（男を全く知らない未通女の最奥まで一気に征服姦通し、浅い部分しか弄られて来ず、指が届かない場所まで異物を突き込まれる感触を刻んでいく）
（慣れていない場所まで内から押し広げさせられ、重たい圧迫感を感じさせるも竿先で未経験のポルチオを擦り上げて太竿で扱かれる悦楽を受容させて♥）
奥の方も締まってんなー♥あおいちゃんのキツまん、ちんぽ気持ちよくするのマジうまいわー♥
天然名器ってやつ？♥イくのもエロけりゃ、ちんぽ気持ちよくすんのも上手いのな♥
（調子いいこと言いながら、片足を抱えて繋がったままあおいの背に向け横たわり、背面側位に体位を変じ始めると）
（当然のように膣奥に突き刺さったままの竿肉は、ぐりぃ♥と捻じれて当たり所を転じていく）
（突き入れ終えて僅かに落ち着きをみせていたところで、不意に膣中を抉られる刺激など味わったことがないだろうが）
（はじめてじゃないと口にした少女に意地悪くも膣中開拓を仕込み、肉棒の形に変じたばかりの媚肉に背面交尾を覚え込ませた）
（クッション枕で浮き上がる隙間から差し入れた腕で恋人のように二の腕で腕枕してやりながら、脇の下へ抜けた手で潰れる乳房を掴んでいき）
（少女を背面からがっちり抱き込むと、片足を曲げてマットレスにつき、ぐい♥くいっ♥と腰を揺らして子宮口を緩く突き捏ねていく）
なーどうよ？♥ゴム付きしかしたことないのに、生ちんぽの方がイイって思うっしょ？♥
ちんぽイイって思うんなら、“おちんちん”とか温い言い方しないでさー♥“おちんぽ”♥つってよ♥
俺、その方がアガんだよねー♥それに聞きたいなーあおいちゃんの口が“おちんぽ”って言うの♥
言ってくれたらもっと気持ちよくなると思うけどなー♥ほらほらどうよ♥奥ヌポヌポすんのイイだろー？♥
（処女穴相手に加減など欠片も見せず未成熟なポルチオをゆったりとしたリズムを刻んで打ち据えて）
（どうせすぐに良くなっていくことを知っているから、多少乱暴にも蜜壺を突き捏ねて、はじめての男の味を教え込むことに執心し続けていく）
（初交尾だのに恥ずかしい体位で受け入れさせたあおいの羞恥を煽るような淫語を囁き、口にするよう促しては）
（乳肉に埋もれた指先を搾り上げるよう揺らして揉み込み、敏感な先端を爪先で弾いて性快楽であおいを揺さぶっていく）
（蕩けた理性を欠片も残さず崩れ堕とし、恥じらいなど薄れさせてただ快楽を得るにはどうすればよいのかだけを刷り込んで♥）
（牝の臭いが籠った狭い密室の中、牝穴をコキ扱く肉音を淡々と響かせては、牝の淫らな声を言葉を混ぜてまぐわいに花を添えさせようと仕向けた）
【いやいやー、最初の天狐のときも女の子優位な感じもあったし♥全然オッケーだから♥】
【あーただ、アナル舐めとか前立腺責めとかはいけんだけど、掘られんのだけは勘弁して♥】
【ロリ目な娘やおっぱい小さい子相手もいいわー♥】
【ロリ×ショタで遊んでもいいし？♥大人がロリ目ちゃんに搾られとか♥天狐ちゃんと被らないようにすんなら、アンチラシチュ提案の時みたいなお医者さんごっこな悪戯から―でもいいし♥】
【例えばロリ上位みたいなノリで始めんならメスガキちゃんに満員電車内で擦りつかれたと思ったら、いきなりちんぽ取り出されてフェラ始められるロリ痴女シチュとか♥】
【ＦＧＯでやりたいキャラは、アーラシュとかアレクサンダーとか子ギル、ガウェインかなー。かっこいい目可愛い目だとその辺で、ウィリアム・テルも好きだけどエロに向いてるか怪しいとこだわ】
【オデュさんと孔明引けたんだけど、オデュの方は純愛キャラだし向いて無さげ？ 孔明の方は元ネタちょい履修必要かもってとこ♥】
【まー初ロールキャラばっかだから、らしくない言われても仕方ないとこだけども、やってみないとほらスタート切れないし？♥練習がてら遊ばせてもらえんなら受け攻めどっちもオッケーで♥】
【あや、そうなんですねぇ、それはよかったです】
【どっちにしろこっちがお兄さんを掘るってことはないんで安心して下さいねー】
【ロリとかちっぱいでやりたい事あるって訳でもないんやけど、ラスティナから巨乳キャラ続いてるし気分転換的なね】
【男キャラの方は前にも軽く聞きましたよねー、抱きたいキャラもいるなら聞いてみたかったんですけど】
【孔明引けたんや、いわゆる人権キャラってヤツやでー良かったですねぇ】
【テルさんは好きやけどうちとしても父性の人ってイメージ強くてエロはあんまりかもです】
【ほんで今日はここまででお願いしますー】
【次回は火曜日以降でどうですか？】
【あー、抱きたいキャラ。ロールしたいキャラの方先行しててごめんごめん】
【それなー。引けてないキャラ多いから何とも言えないけど、フレサポで見てる酒呑童子とか夏イベで引いたイリヤとか、あとはアビーちゃんとかロリ目ならそんな感じ？♥】
【大人キャラを何か知らないけどロリ化ってのもアリはアリだけど♥】
【そうそう、攻略にすっごい助かってるー】
【でも、まだピース足りないから全然再臨できてないんだわー。気長にやってくけども色々楽しみ】
【今夜もう遅いし、その辺の話はまた次回ってことで！】
【凍結させてもらってありがとねー♥マジ感謝だわ♥】
【火曜日でオッケー時間はどう？ 早めでもお兄さんオッケーだからあおいちゃんに合わせられるわー】
【二次創作で知ってるキャラいるって言うてたから好みなキャラおったんかなって】
【イリヤも引けたんや、ほならそれもええかもですねー】
【霊基がーとか特異点がーで年齢操作の理由付け自体は簡単やと思うわ】
【いやいやー、こちらこそですー♥】
【時間はそやねぇ…21時半にしといてもらおかな、その方が確実やわ】
【お兄さんも遅くまでありがとぉ、おやすみですー】
【スレ返しますねぇ】
【あーそっち♥ 頼光とか乳王とか三蔵ちゃんとか、ニトクリス、キアラとかーおっぱいデカ目ちゃんかなーと♥】
【作品女キャラがスケベなの多いし、基本どの娘もいけちゃう自信あるけども♥】
【まだ見ぬロリ枠もいると思うから、その辺あおいちゃんに教えてもらってーてとこだわ♥】
【それそれ、まー特異点でーとかその辺でどうとでもなるかー。二次創作的に便利すぎといえば便利すぎな設定で、シチュ設定考えんの楽しそうだわ♥】
【オッケー。そんじゃ21時半で！ あおいちゃんおつおつー♥】
【お兄さんもこれで落ちるわー。おやすみー♥】
【スレを返しまーす】
ご飯がまだだったから少しの間だけちょーっと遅れがちになるかもっ！
とは言っても、そこまで大きく遅れるなんて事は無いと思うかなっ
おっけー?こっちはだいじょーぶ！だんちょーはちゃんとご飯食べてきてね?
ししょーに発破掛けられたうちが、思い切ってジータを誘惑しよーとして裸エプロンを部屋で披露してみるけど、……ジータは女の子だし、やっぱ駄目だよね？
とか、告白しながら後ろ向きに思ってたりするうちとか、でもジータはふたなりだし、前々からうちの邪な視線に気付いてて〜って感じで、どーかな？！
逆に、えっちも本番以外してたりする関係で、最後の後押しに裸エプロンで誘惑―――とかでも…いいかなって、今！思いついたり?
邪な視線に気付いて、って言うのはありだと思うなっ！私がクラリスの方を向くと露骨に視線を外されるから、意地悪と悪戯で敢えて近付いてスキンシップとかも自然だと思うんだー♪
でも、確かにその次のパターンに挙げてくれてるのも気になる……！
だから、普段は私から誘っちゃってるけど、今回はクラリスが頑張って裸エプロンで誘惑してくれたとかはどうかな！
本番を含めないで何回かエッチな事をしていても初心なままのクラリスが誘惑してくれてる……っていうのもとっても可愛いと思うっ♪
ベリアルの言葉を借りるならぼっk――やっぱり、あの堕天司の言葉を借りるのはやめよう……
ともかーく！そんな感じのを提案してみるけど、どうかなっ
あっ！それと、クラリスのNGとか……私のふたなりに希望があったら遠慮無く教えてね♪
これからは気をつけるから許して☆
でもそんな所もクラリスらしいから良いと思うよっ！
じゃあ、だんちょーのアイデアのイイトコ取りしちゃおっか☆
むっつりスケベなうちは、皆にはだんちょーとのコイビト関係を秘密にしてるのに、えっちな目でいつもついついだんちょーを見ちゃって……
意地悪で悪戯好きなだんちょー……ジータには、皆の前でスキンシップを取って来られたりしてドキドキ☆だし、えっちもジータからお誘いして貰ってばっかり。
そんな自分を変えようって決めたうちが、ししょーのアドバイスから、は、裸エプロンでだんちょーを誘惑――しちゃうよっ☆
ぼ――？……ぼっ……ジータがそんなえっちな言葉使ったら、うち、どーしよー！……やば、恥ずかしいけど興奮しちゃう、かも……♥
堕天司の言葉を借りたら、うちは、うちは――い、言えないよぉっ！！……えっと、ジータはえっちな単語とか平気？ へーきなら、だんだん使っていきたいかも。
提案サンクス☆全力でクラリスちゃん乗っかっちゃうぞ☆
NGはね、痛いことと汚いこと、だんちょーのふたなりは――女の子とは思えないくらい、大きいのがいいかも……♥
どうやって普段隠してるんだーとかいうのは敢えて言わない方向でヨロシク☆ カワイイだんちょーにおっきいの、すっごくえっちで、うち、好きになっちゃう……♥
とっても良い感じの纏まり方だと思うっ！流石クラリスって感じだねっ
裸エプロンで誘惑されちゃったらどうなるか……ふふっ♪これは実際にやってみてから、だね！
……へぇ〜、クラリスってばエッチな言葉を聞いただけで興奮しちゃうんだぁ♥
それじゃあ、こうして……後ろからぎゅ〜って優しく抱きしめてあげながら、私のおちんちんをお尻に擦り付けて……
「クラリスのおまんこの中に私のザーメン沢山出したいなっ♥孕んじゃえっ♥精子で子宮ぱんぱんにしちゃえっ♥」なんて言いながらおまんこ弄ってあげたくなっちゃうなっ♪
エッチな単語とかは全っ然平気だよ〜♪少しずつエッチな言葉を言い始めると、もっと聞きたくなって私も沢山気持ち良くシちゃうかなっ
NGりょーかいっ！クラリスにはそんな事しないから大丈夫そうだねっ！
えへへ、それじゃあ……ドラフに近いくらいの方が良いかなぁ？あくまで近い位、だけど！
クラリスはお腹にぽっこり♥私のが浮き出る位のとそうじゃないの、どっちが良いとかあるかなっ！
もう隠すのは諦めてるのかも！レリックバスターの服なんて着てたら、思いっきり浮かび上がってそうだし……♥
そんな訳で、クラリスが希望する私のジョブも合わせて聞いちゃいますっ♪
えへへ、アリガトっ☆いえぃ、クラリスちゃん天才っ☆
それまでお強請りされて、スカートたくしあげたりするのが精いっぱいのうちが、だんちょーを誘惑するのに裸エプロンで、後ろ向きになって見せたり、とか？
だんちょーをドキドキさせられるよう、うち頑張るね！
……うう、だんちょーに言われたら興奮するに決まってるよぉ…うちの大好きな人、なんだもん。はぅっ、ジータ、当たってる、硬いおちんちん当たってるってばぁ……っ♥
「だめっ♥そんなこと言われたら、卵子降りちゃうっ、排卵しちゃうからだめぇぇ♥せーし欲しくなって子宮降りちゃうよぉぉ♥」って言いながら、
うちのおまんこ、きゅうきゅうしちゃう♥それからジータにお尻すりすりしちゃって、お尻の谷間でおちんちんしこしこ……♥ってしちゃうかも……♥
良かった！少しずつ、の予定だし、いきなり使わないようにうちも気を付けるね？ジータにも沢山気持ち良くなって欲しいから、うち、がんばる☆
ジータは優しいもんね、ありがと☆……うん、ドラフに近いくらいのおちんちん、生やしてくれたら嬉しいカモ☆
ぼっこり、は行き過ぎだけど、ぽっこりうっすら浮かんじゃうくらい、そこをジータにグリグリ♥されちゃうとか、うち……す、好きだから……♥
ぽっこり浮かぶくらいのおっきなやつ、でお願いしちゃうね！ひゃあぁ、隠さないでいたら、女の子の団員が皆だんちょーの股間に釘付けになるよっ！
でも、レリックバスターの浮かび上がったおちんちん―――う、うちも、見たいなぁ……じゃあ、レリックバスターでお願いしちゃう☆
裸エプロンで無防備なクラリスの背中を見せ付けられちゃったら私まで完全にエッチな気分になっちゃうのは間違い無いもんねっ♪
精一杯頑張ってくれてるって分かってるから、ちゃんと応えてあげないと！
隣の部屋でカリオストロが動向を見守ってるとしたら……ちゃんと出来たよ、ってクラリスの気持ち良さそうな声で教えてあげちゃおっか♥
……っ♥お尻の谷間でそんな風にされちゃったら、ショーツの中も先走りで汚れちゃうかも……♥
パンパン♥って私も腰を打ち付けて擬似セックスも始まったりしちゃってさ……♪
空っぽになるまでずーっとクラリスとイチャイチャするんだ〜♥折角の裸エプロンなんだから、最初はそれがちゃんと分かる様に……鏡の前で立ちバックとかっ♪
私もちょっとずつ使って、どんどん興奮しちゃう感じにするねっ！
でも、つい最近からエッチな気分を抑えれなくて多めになったらごめんっ
じゃあ、それ位の大きさでっ！ぐりゅ♥ぐりゅ♥って子宮も責めて私のに出来ちゃう位に太くて、硬くて……長いおちんちん♥
カリオストロ何かはクラリスの体の心配する位には大きくて……♥
あっ、玉の方はどうしようかなっ！私の方はあっても無くても大丈夫だから、クラリスに合わせるよ！
団員はみんな確かに見てるかもしれないよね〜♪鼻が良い人なんかは敏感に匂いまで分かるかも……♥
レリックバスターの下の方は丈は短いけど、少しだけ蒸れそうだから……♥それだけ大きいおちんちんなら特に……♥
クラリス、どうかなっ！他に決めたい事とかっ♪
うちも頑張って誘惑するから、だんちょーには、いつもと違ううちにドキドキして……えっちな気分になって、おちんちん硬くして欲しいな……♥
うん、う、うちめっちゃ頑張るねっ！ジータをどきどき、びきびきにできるように、がんばるっ☆
うち知ってる――隣にししょーがいるのに、って訴えたら、よけーにジータにあひあひ♥言わされちゃうやつだー！ う、うん、ししょーにも伝えないとね……♥
ショーツの中でぐちゃぐちゃになっちゃうジータのおちんちん、きっと……蒸れてえっちな匂いしてるよね、うち、はつじょーしちゃいそお……♥
挿入してないのにお互いイッちゃったり――…疑似セックス、え、えっちだよぉ、ジータぁ……♥
全部注がれちゃったら、精液でお腹いっぱいになっちゃうっ！鏡の前で立ちバック――…だんちょーがえっちだぁ♥……う、うちも、やりたい、かも♥
あはは〜、お互い早くからつい使っちゃったら、それだけノリノリだってことでオッケーにしちゃお☆
ん゛ーっ♥って苦しそうな声上げちゃうけど、気持ち良くなっちゃう立派なだんちょーのおちんちん……♥
危険日は駄目だとか避妊はしろとか全部挿れるなとか言われてるのに、ししょーの心配ぜーんぶ無視して、ぜーんぶやっちゃうんだね、うちとだんちょー♥
うちもどっちでもいいよ、タマタマちゃん☆……あれば、顔べちべち打ち付けられたりしたいし、タマタマちゃんだけ舐めたりしちゃうかもしれない。かな☆
む、むれむれのだんちょーおちんちん……う、うちね、だいすき♥……って、っごめん、すっかり打ち合わせで時間取っちゃった！
だいじょーぶ！タマタマちゃんはロールの中でだんちょーの判断に任せちゃう！うちはこのまま書き出し用意しちゃうねっ☆
口とか手では何回かシてるから、どれだけ硬くなって興奮しているかってお尻越しでも分かっちゃってて♥二人して余計に興奮しちゃってねっ♪
壁に耳当てて聞き耳立ててるって言われたら、クラリスに壁に手を着かせてパンパン♥って本気の腰打ち付けしたくなっちゃうかも♥
駄目って言われても、もう私も止まらなくなっちゃってるだろうし……♥
群れてる状態のでクラリスの顔をすーりすり♥ってして、余計に発情させちゃいたいなっ♥
私もイきそうでイけないもどかしい気持よさが癖になっちゃいそうで危険だけどっ♥
こんなエッチな恰好で誘惑してきたんだよ〜♥ってクラリスにもしっかり見せなきゃね♥……後、気持よくて蕩けてる顔もっ♥
ちゃんとゴム？とかもあるんだけど、早く生ハメ♥したいから無視しちゃってねっ！
カリオストロには声は出来るだけ抑えろって教えられても、我慢出来る筈も無くて駄々洩れ♥色んな体位でシようねっ♥
玉だけ舐められちゃうの良いかも……♥おちんちん直接責められた時の勢いが良いびゅー♥って射精と違って、とぷとぷっ♥って感じの射精で甘イきしたいかも……♥
蒸れてるの好きって私が分かってたら……ぎゅ〜♥って優しく太腿でクラリスの顔を挟んであげるのもありかも……♥
匂いだけでイっちゃえって、もっともっとクラリスをエッチにしちゃって……♥あはっ♥悪い団長になっちゃうかなっ♪
ううんっ！本当はもっと打ち合わせとか色々話したい位に楽しいんだよっ！ほんとに、色々シたいくらいっ！！
書き出しありがとうっ！待たせて貰うね〜♪
（大胆不敵で愛らしく、それでいて色っぽい団長の仕草や――捲れるスカートの裾から見える下着や白くて柔らかいふとももに、討伐中も釘付けになるのに）
（はたと目が合ったり触れられると真っ赤になってしまう……えっちなことだってしてるのに、スパダリな団長にリードして貰ってばかり）
（これでは駄目だと一念発起し駆け込んだ先はいつものように師匠カリオストロの下。泣きつく自分に女の体を大事にしろと懇々とお説教を受けてから）
（古来より恋人同士の正装と言われる衣装を賜った。着るも躊躇い、彼女を呼び掛けるのも躊躇い、ベッドの上で転がること二桁）
（クラリスと副団長グランを介して恋人ジータを部屋に呼び込むことに成功し、扉を開けた彼女を正装「裸エプロン」で出迎える―――…）
えっと、だんちょー……うちから全然、アプローチできてなかったよね？だから、今日はうちからだんちょーを誘おうって決めたんだ。
似合って、る、かな？クラリスちゃんサイカワ☆な衣装、ししょーに選んで貰ったんだよ？……ジータの、おちんちん、ドキドキしたり……する？
（バレンタインの衣装替えと同じくサイドに二つ結んだ髪に、淡いピンク色で縁をフリルで囲んだハート型の胸当てのエプロンを素肌につけて、サイカワ☆ポーズ）
（小さすぎるハート部分の脇からふっくらした乳房が見えて、太腿もほとんど剥き出しで。恥じらって真っ赤な顔に潤んだ瞳で上目遣いに見つめてから）
（くるりと後ろを向いて、白い背中にピンクの結び目リボンしかない、むっちりしたヒップから括れた腰の裸同然なバックを見せ付けて、）
（態とお尻を突き出し、内腿をくっつけて膝を広げた中腰姿勢で――すりっ♥とジータの股間にむちむちの生ヒップの割れ目を擦りつけてみて…）
（恥ずかしーーー！！頭がフット―するよぉ、ししょー！とギュッと目を瞑っている前の顔も、実は近くの姿見の鏡にクッキリ映ってるのだけど）
（そうとは気付かずに、前屈みの中腰、お尻を突き出した姿勢で潤んだ目と唇を震わせながら、すりすり♥ぎこちなく腰を振っていって、おずおず振り返ったり♥）
【ごめーん、めっちゃくちゃ遅くなっちゃった！】
【こういう感じで…もっと短くもできるし、ジータの好みに合わせてくかんねっ！ここから改めてヨロシクねっ、だんちょー☆】
（何時も思ってくれるし、私からも想っている彼女……クラリスから声を掛けられたのはお昼を過ぎた辺りの頃だった）
（普段以上に赤く見える顔を「可愛いなぁ♥」なんて思いながら見ていたら、話しの内容は自分の部屋に来て欲しいというもの）
（笑顔と一緒に二つ返事で返して、軽い依頼が入っているから少しだけ遅れるとの旨も伝える）
（何を持って部屋に招待したのかはまだ分からないけど……頭を優しく撫でて、その場ではお別れ）
（――チラっ♥誘惑する様に、少しだけ下着を見せつけはするけれど♥）
〜〜〜〜♥すっっっっごく可愛いっ！！えへへ〜♥そんな、私はぜーんぜん気にしてないのに♥
私からお誘いした時の恥ずかしそうで、でも嬉しそうな顔のクラリスを見るのだって大好きなんだからっ♥
でも……こうして誘ってくれるクラリスもすごく、すっごく可愛いっ！
（結局約束の時間に少しだけ遅れてしまって、お詫びをしようとしたその矢先……クラリスの大胆な姿に、そんな言葉も何処かに消えちゃって）
（その代わりに本心からの誉め言葉♥下着姿も裸も……どれも素敵なクラリスだけど、今の恰好は今までで一番えっち♥）
（恥じらう姿だって可愛いし、真っ赤で涙を零しそうな顔も……全部が可愛くて♥）
（求愛行動みたいにお尻をスリスリと擦り付けられたら反応せずにもいられなくなっちゃう♥）
おちんちんだけじゃなくて、心臓もドキドキしてるっ♥こんなエッチな恰好で誘ってくれるなんて……♥
ほら、私のおちんちんもクラリスで気持ちよくなりたいってすっごい硬くなっちゃってるよっ♥
クラリスに沢山せーし掛けたい♥パンパン♥ってクラリスと気持ちいい事いっぱいしたい♥
びゅー♥びゅー♥いっぱい中に出したいって……何時もより硬くなっちゃってるもん♥
（柔らかいお尻で緩やかな尻コキ♥のご奉仕をしてくれるクラリスの腰を優しく抱きしめて）
（今度は私からお返しに、お尻の割れ目にそって上下に擦り付け♥レリックバスターのこの服の素材は滑りが良いからきっとクラリスにとっても肌触りが良いし……）
（くっきりと浮き上がった何時もよりもバッキバキ♥のおちんちんは、クラリスのお尻を力強く掻き分けて上下しちゃう♥）
（ずーり♥ずーり♥偶に亀頭の深い溝がお尻の穴に刺激を与えて……少し私まで汗ばんで、発情し始めちゃった匂いが部屋に充満しつつあるけど♥）
（「沢山えっちしよっかっ♥」って、振り返ったクラリスに腰をへこへこ♥しながらのキスで誘惑にそのまま飲み込まれちゃう♥）
【大丈夫っ！私からのお返しで何処まで進めようかなって思ったけど……尻コキ♥は味わいたかったから、こんな風にしてみるねっ！】
【あ！依頼は急いで済ませてきたから、私も少し汗ばんでる感じかな！……ぎゅーってくっ付いたら気持ちよさそうっ♥】
【私の方こそ改めて宜しくねっ♥】
あ、もうすぐジータイッちゃうんだ♥とか、分かっちゃうんだよね☆お尻から感じるびきびき♥具合で、お互い興奮止まんなくなっちゃう♥
おちんちんハメ……られてる音、聞かれちゃうの恥ずかしいよぉ♥ししょーにうちから報告♥しちゃうかも、でもえっちすぎるよね、駄目、だよね…♥
心配してくれるししょーに、奥までジータのおちんちんでいっぱいになってるのバレちゃう、知られちゃう♥
レリックバスターの衣装のだんちょーに蒸れ蒸れのをスリスリされたらうち、うちぃっ♥はぁはぁして、舌が出ちゃうっ♥
ピッタリした衣装の上から、だんちょーおちんちん、ぺろぺろ♥して……タマタマとか、はむはむして♥……甘イキ射精させちゃおっ☆
ううう、だんちょーが意地悪だぁ……でも、鏡の設定はすっごく良かったから、早速使わせて貰ったよ！
危険日なのにゴム？無しで本番♥しちゃうんだぁ♥……うちも我慢できなくなって、お強請りしちゃうしっ☆
ししょーから隣の壁ノックされて、グランもいるんだぞ、とか言われたら……どうしよ♥ケダモノ啼きしながら、駄々漏れの体位実況喘ぎしちゃうかも♥
ここまででジータのお返事来たから、そっちを優先させてもらうね！
ううぅ〜〜、ほんと？ほんとにうち、かわいい？……うちだって、だんちょーのこと大好きだし、だんちょーをゆーわくするんだかんねっ！
待って、だんちょーっ？！ひゃぁんっ♥おちんちんスリスリされたら、うちも感じちゃうから駄目ぇ……♥
（ハの字に眉を下げて、泣きそうな顔でおずおず彼女の顔を伺っていたけれど、強くハッキリと可愛い♥と言ってくれたお陰で自信がついたかもしれない）
（自分から擦りつけておきながら、優しくヒップを抱かれてジータからスリスリ♥されると弱い。びっくん♥と腰が震えて、声が裏返ってしまう♥）
（すべすべのフィットした生地にクッキリ感じるおちんちんがエッチ過ぎて♥しかも、すごく硬くて熱くて、通気性のないボディスーツで蒸れたおちんちんが凄く濃い匂い♥）
（つるんとしたぷりぷりのお尻が、おちんちんに引っ張られて左右非対称にむにむに、むちむち♥動いて、まるでお尻の谷間でセックスしているみたい――♥）
あ、あっ♥ジータ……おちんちん擦りすぎだってばぁ♥……だめ、んむっ♥……はぁ、んちゅううっ、ちゅぷっ、ジータの舌ぁ、あまぁい……♥
（きっといつもよりずっと激しくなっちゃう♥期待と怯えにお尻を引こうとしたら、振り返って間近になった可愛い顔とキス……♥つい夢中で舌を絡めたり、唇を吸ったり♥）
（ぐぅり♥ぐぅり♥お尻を捻ってへこへこ♥腰を振って……全部無意識なのに、おちんちん欲しさに腰を動かしたまま、とろとろの目でジータを見つめ）
（はぁはぁ♥息をしながらの、何度もんちゅ♥んちゅ♥レズキスに夢中になってしまい、お尻のお肉でずりずりとジータのビキニ部分をズリ下ろしていって）
（亀頭がお尻の穴をおまんこみたいに刺激し続ければ、ぱくぱく♥小さい窄まりが開いたり閉じたり♥――こっちでもセックスしたいって言うように……）
（尻コキでおちんちんが硬くなっていくほど、股からとろぉ…♥と熱々のお汁が垂れて、柔らかい内腿を濡らし、エプロン越しのおっぱいもツンと乳首が勃起していっちゃう♥）
【うう、ありがとっ、だんちょー！……ジータの尻コキ表現えっちすぎるっ♥だんちょー、えっちだ……☆】
【汗ばんだだんちょー、すごーくいい匂いがしそうだよ☆うまくジータのえっちな匂いがする気持ち良い肌、活かせるように頑張るね☆】
カリオストロにも聞こえる位の声で何かも出されてる事を教えちゃって♥
本番になったら、おまんこ広げてるクラリスの上に私が乗って、ギィギィ♥バンバン♥思いっ切り腰を打ち付けてベッドが軋んでる音も聞かせちゃお♥
甘イキの時はクラリスに責められてるって感じが何時も以上にしちゃいそう♥イってる最中もタマをお口の中でコロコロって……♥
そんな事になったら、甘イキする度に体がビクンっ♥って少し跳ねちゃうのかな♥
……べ〜、って舌だけ伸ばしたクラリスのその舌にタマを乗せちゃったり、ね……♥鼻息も擽ったそう……♥
へ、変態チックすぎるかなぁ？そんな事をしたらおちんちんはクラリスの貌の上に乗っちゃうけど……♥
鏡もありがとっ！今は未だ活用できてないけど……疑似種付けとか、その辺りだったり……お口でシてもらう時とかにも活用したいかもっ！
壁ノックなんてされたら、聞かれてるって想像して……余計に興奮しちゃうよね〜♥
私もクラリスも段々実況の余裕が無くなって、ずぅっとケダモノ啼き♥
グランには刺激が強すぎるかもっ♥……そ・れ・と・も……もしかして、隣の部屋でも私たちのせいでエッチな雰囲気になってたりして♥
ごめんっ！多分今日は１時１０分位が限界かもっ！次の私のロールへのお返事位で時間かな……？
クラリスさえ良かったらまた後で続きが出来ればって思うんだけど、どうかなっ！
ジータにされてることとか、おちんちんの味とか大きさとか、ししょーに教えるようにいっぱい言っちゃうよ、うち♥
ギシギシ♥パンパン♥すっごい音すんだよね♥ジータは軽いのにおちんちんがすっごい重たいから、めちゃくちゃえっち……♥
じーっ♥ってだんちょーの顔を見ながら、タマタマをコロコロしてうすーい皮を引っ張ったり……♥
ビクン♥ってなるジータもかわいいかも、やば、可愛いジータ……♥うち、めっちゃ頑張るよ、甘イキいっぱいさせちゃう♥
だんちょーのタマだから、きっと甘苦い味がするんだろうなぁ♥おちんちんで縦に顔を塞がれちゃうのも、う、うち……好きかも……♥
顔にのったおちんちんに舌伸ばして、つぅぅー♥って舌先で必死に舐めたりしちゃったら……全然、最初の恥じらいとかなくしすぎだよね、うちっ！
ん〜ん、全然オッケー☆横顔で夢中フェラのひょっとこ顔とか―――そういうのも見せ付けられたらいいなーって思ったよ、鏡っ☆
二人のケダモノ啼き交尾に、ししょーとグランまでえっちなこと始めて……二部屋からえっちな四重奏になったらどーしよ……☆
う、うちも実はかなり限界かもっ――…！ジータも無理しないでいいかんね？！
できたら続きをしたいけど、うちってば来るのが不定期なんだぁ……たとえば当日や前日に、今日or明日、会えたら会いたいな☆って
連絡するやつでも……いい、かな？うちもジータといちゃいちゃえっちの続き、すっごいシタいよ♥
でも、うちみたいな不安定な子は無理って言われても仕方ないから、どうするかジータにお任せするね！
クラリスが誘惑してきたせいで止められないんだよっ♥んっ♥ちゅぅぅ♥
ん――……ぷはっ♥それにぃ♥こうしてクラリスのお尻に気持ちよくして貰うの、好きぃ♥
（返すように舌を絡めて、歯茎の裏側を舌先で撫でて……もう、上も下も全部が気持よくなってきちゃう♥）
（はっ♥はっ♥と息が荒くなり始めて、おちんちんもピクピクって小刻みに跳ね始めるともう直ぐ射精の合図）
（我慢できなくなって、クラリスの綺麗な胸を後ろからエプロン越しに優しく鷲掴みにして、体を完全に密着♥）
（ズリズリ♥もう尻コキなのか、クラリスのお尻を使ってオナニーをしているのかも分からない状態で♥）
あっ♥クラリスっ♥出そうっ♥良いよね♥このまま出しちゃっても良いよねっ♥
イくっ♥クラリスのお尻でスリスリして出しちゃうっ♥クラリス、私のおちんちん太腿で挟んでっ♥
イくっ♥イくイくぅぅ♥♥――っ♥っっ♥
（ビキニが下ろされると、もう殆どおちんちんを隠す意味を持たない白いショーツだけになっちゃって♥）
（濃い先走りで沢山の染みが出来ちゃってるし……ただでさえ蒸れていたから、香水混じりの良い香りの汗とザーメンの匂いがクラリスの部屋に充満♥）
（腰ヘコもどんどん速くなって……最後には、クラリスの太腿に挟んで貰って最初の大量射精♥）
（びゅー♥びゅー♥びくっ♥びくっ♥クラリスの背中に顔を埋める様にして、出している間は腰を震わせちゃって♥）
（鏡に写る私達の姿はセックスする恋人……よりも、興奮して交尾してる動物にも見えちゃう♥）
（太腿を通じてクラリスに伝わる感覚も何時も以上にザーメンが出されたことが分かっちゃう♥足をぎゅっ、って閉じたとしても、私のおちんちんが暴れて精子をまき散らしてたんだから♥）
（クラリスの愛液と私のザーメンですっかりドロドロになって意味が無くなったショーツも脱ぐと、ドラフみたいに大きいおちんぽと……ザーメンがたっぷり入ったタマ♥が完全露出♥）
……♥ねえ、クラリス……♥今度はクラリスのお口で沢山舐めて欲しいな……っ♥
おちんちんもタマも、ぜーんぶっ♥一生懸命舐めてくれるクラリスを見るのすっごい可愛くて好きなんだっ♥
（出したばっかりなのに全然柔らかくならないおちんちんを太腿の間でゆるゆる前後させて……おまんこを甘く刺激しながらおねだり♥）
（腰を前に突きだす度にパンパンに詰まったタマがクラリスに当たっちゃって、それも気持ちよくて♥）
（「お願いっ♥お口でイかせてっ♥」内腿のお汁とザーメンが合わさって、擦れるときにくちゅ♥くちゅ♥とエッチな音を聞かせながらのお願い♥）
【クラリスがエッチだからついエッチになっちゃうんだよっ！クラリスだってお尻の穴がパクパクなんて……♥】
【お互いイき過ぎて汗かいた状態でも構わずセックスって、凄くエッチな感じだよねっ♥】
初めての本番なのに最初っから私のに慣れちゃったら、もう絶対に他のじゃ満足できなくなっちゃうねっ♥
カリオストロも私のがどれくらいか分かってるだろうし！
上から突く度に、ぺチン♥ぺチン♥ってクラリスのおまんこを重いタマが叩いちゃうんだろうね〜♥
……うっ♥顔を見ながらされたら、逆に私の方が恥ずかしくなって逸らしたくなっちゃうかも……♥
でも、何度も甘イキさせられちゃったら腰浮かせて、気持ちよすぎて口もぱくぱく♥玉もひくんひくん♥ってシちゃうのかな……♥
もう止めてとは絶対言えないのっ！私が何回も甘イきする所を見てくれるクラリスが可愛いし、気持ちいからっ♥
クラリスのひょっとこ顔とか舌先ご奉仕なんて、それだけで何回かイっちゃいそうっ♥
私のお尻を抱き締めながら本気のバキュームしたら、顔を振る度にタマが顎とかに当たっちゃいそうだねっ！
もしそうなったら、部屋の外で何人か聞きに来てそうだよっ！
私とクラリスのエッチな言葉も全部丸聞こえなんだろうな〜……♥
私も定期的にとは中々いかないから、それで大丈夫だよっ！もしその時が駄目だったら、また改めて、とかでっ♥
そして丁度そろそろ時間だね……今日はありがとうっ♥エッチなクラリスをいーっぱい見れて楽しかった！興奮もしちゃった♥
また時間が合った時に宜しくお願いしますっ♥風邪には気を付けてね〜っ
【スレをお借りしましたっ！】
こんなうちとまだ会ってくれる機会をくれてありがと☆けっこう、限界で返事がろくにできなくてごめーんっ！
それじゃあ、会えそうな時はうちからも呼ぶから、だんちょーからも声を掛けてくれると嬉しいな♥
今日はすっごく楽しかったよ、ありがとうだんちょー！また会おうねっ♥ おやすみっ☆
【スレをお返しっ☆】
【このまま続き投下すっから今夜もよろしくー♪】
あおいちゃん、ほんと可愛いわー♥完全に俺のちんぽ馴染んでんじゃん♥
ちんぽ何処まで届いてるかって分かるなんて淫乱だよねー♥
オナニーじゃ届かないとこ突かれんの最高だろ？♥
（分からないと頭を振っても身体の方は正直に、肉竿をぐいぐい締め付けて奥を小突かれてぴくぴくっ♥と反応示す敏感ぶり♥）
（淫汁を溢れさせて蕩け狂い、突かれるのに合わせて腹底から押し出される甘ったるい嬌声が次第に大きくなっていく）
（初穴は今や性交に酔い痴れて、痛みもろくに感じずにポルチオ性感によがり続けて、奥の方を小突かれるのが随分と気に入った様子を見せる）
（腕枕して支えてやった頭は完全に力が抜けて凭れ掛かり、快楽の虜となって身も心も預けて押し込まれる肉棒の感触を味わうことに夢中になっていた）
（ナンパした女性を牝に堕とし続けてきた剛直に媚びて肉襞を絡みつかせ、隙間など感じられぬ程、みっちり吸い付いてくる極上穴♥）
（雄竿を知ったばかり、開拓されたばかりだというのに柔らかく従順に受け入れて竿先に子宮口を吸い付き甘える淫らな姿に益々昂ぶりを覚えていた）
ポルチオトントンされんのほんと好きなー♥おちんぽ当たってんのあおいちゃんのポルチオだから♥
奥の方ばっか突いてくとさー、ぢゅぽ♥って吸い付いてんぞ♥
ギチギチに締め付けちゃってちんぽ抜くのも大変だわ♥あおいちゃんのおまんこで俺のちんぽも気持ちいいしさ♥
おちんぽ気持ちよくなって欲しいなー♥って思ってるっしょ？♥ガチ目に気持ちよくなってっから♥
なー♥一緒にもっと気持ちよくなりたいよなー？♥
俺もあおいちゃんのコト好きだしー♥あおいちゃんも俺のコト好きっしょー？♥
（開発途上の子宮口を責め上げられて下腹部を痙攣させて甘イきを迎える膣肉がうねりを見せて怒張に縋りついてくるまでになると）
（囁かれるまま、“おちんちん”から“おちんぽ”と淫らな言葉を口にし始めたあおいが、奥をもっと突いて欲しいと懇願し始めた）
（なし崩しに性交へもつれ込んで、懐柔されるまま淫らに腰をくねらせる少女の淫乱ぶりに舌を巻くが、己の性テクでこうも目覚めさせたのだと思うと征服欲が湧いてくる）
（ぐったりとされるがままに垂れ落ちる手を掴み、片足上げを自らするよう保持させて痴態をとるよう導いた上から手を重ねていき）
（出会ったばかりの男をまるで恋人と誤認させるような「あおいが気持ちよくさせてくれる」だの「一緒に気持ちよくなりたい」嘯きで）
（性快楽に翻弄され続けるあおいの理性や自制心といったものを蕩けさせて、己に対する好意を胎で感じさせようと仕立て続けていき）
俺のちんぽとパコるの好きならさー♥このまま朝までパコっちゃおっか♥
ソロキャンもいいけど、俺と朝までヤりキャンで気持ちよくなる方がいいよな？♥気持ちいいこともっと教えて欲しいっしょ？♥
あおいまんこ、次イったらオールな♥マン汁やば♥ちんぽ咥え込んで離さねーし♥エロ乳首勃起しすぎ♥
オラどーよ♥オールでパコりたいって言えよー♥牝まんこゴツゴツされてイっちゃうかー？♥
（あおいの手で保持させた太腿をぐいっと身体の方に寄せ上げて、二の腕で押さえ込み片手を下腹に伸ばしていく）
（肉棒が出入りする真上に触れ、陰毛を掻き分けた指先で陰核を押し潰し、入口の締まりを実感させたところで野太い幹で擦り上げる）
（子宮でより感じれるように乳首を摘まんだ指の腹でコリコリ♥と硬い乳頭を潰して錐揉んで性感帯を同時責めで過敏にさせようとし続けて）
（身体の外に露出した恥覚を愛でて喜ばせ子宮を疼かせては、トントンとした緩い突き込みから徐々に荒くゴツ♥ゴッちゅ♥と叩き込むようひと突きひと突きに力を入れていく）
（まだスパートは掛けずとも、腹筋を引き締めて打ち据えて胎奥に揺さぶりを掛けながら、亜麻色の髪から覗く耳たぶを、れろ♥ヂュッ♥ちゅ♥と舌先で舐り弄んで）
（あおい自ら男との性交を望むよう囁いては、返事代わりに膣中イきで答えさせようと、肉粒押しのけた硬い竿先で行き止まりの肉輪を達するまで突き叩いて子宮に響きをくれ続けてやり）
【でさ、〆展開の話すっと、パターン幾つかあると思うんよー】
【①朝まで誘ったお兄さんを淫乱に目覚めたあおいちゃんが逆にヤり倒すエンド♥】
【②なし崩しのままお互い貪りあった結果、ヤり友になって後日野クルでソロキャン報告エンド♥】
【とかー、そんな感じ思い浮かぶんだけどあおいちゃん的にどうよー？】
【淫乱あおいちゃんにヤり返されってのもよさ気ではあるんだよねー♥あおいちゃんらしいっつーか】
【もち、お互いハマっちゃってそのあとバイト帰りにヤってたりしてるヤり友エンドも好き目だし♥】
【一方的にオナホ穴化、肉便器化もおけだけど、淫乱あおいちゃんガツガツに求めてきそう感ありそじゃねー？】
はぁーっ♥淫、乱ってぇ……♥おちんぽ挿れられたら女の子は皆こうなるんとちゃうん♥
うん♥もう指オナよりおちんぽでおまんこズプズプされるんのがすきになったぁ♥♥
あぁ、ぁっ♥ほんまに最初より段々、馴染んできてる気ぃするわ……♥
(自分では人並みの性欲と思っていたけれど、色んな女を見て来ただろう男が言うならそうなのかもしれない)
(蔑称というよりは誉め言葉のように聞こえていて、照れくささこそあれど自分でも意外なほど忌避感はなく)
(太くて長い肉杭をいっぱいに頬張り美味しそうに涎を垂らしている、薄赤くテラテラとぬめった輝きを放つ性器を見下ろしながら)
へっ♥へぁああ゛っ……ぽるちおぉ？て言うんや、ここっ、奥ぅ♥♥
ちょっと苦しいけど、突かれるとズンズン重いのが響いてなぁ♥お腹んとこ切なくなってぇ♥
お兄さんもうちのおまんこ気持ちい？♥もっと♥気持ち良くしたら、もっとポルチオ突いてくれるぅ？♥♥
あんな♥このままおちんぽでパコパコされてたらな♥すっごいのキそうなんよ…♥♥
(またひとつ日常生活で使う事のないだろう新しい知識を教え込まされるとスポンジのようにそれを吸収して)
(まだ知らない、でも手が届いてしまいそうなポルチオイキの予感に顔を紅潮させてドキドキ♥しながらおねだり♥)
(男の手の代わりに自分で開脚させた膝裏を支えながら、根深く突き刺したままでほとんど出入りしない根元の方をきゅぅ〜♥と締め付ける)
(幾度も繰り返されたノックに呼び起されるように、子宮口も徐々におちんぽの方へと下がり擦り寄って来て)
はひっ、ひ、んおっ♥うそぉ、こんなん一晩中続けてたら気持ち良すぎておかしくなるってぇ……っ♥
ちょぉ、いっかい待ってぇ♥♥そっんな約束でき、ん゛んぅぅっ♥♥できませっ♥
いっぺんにしたらすぐイクからぁ♥ぉ゛っ♥あ゛ぁっ！？♥ごちゅごちゅっ♥ん゛ひっ♥すごいぃっ♥♥♥
お゛ぅっ♥イク、イクイクうっ♥♥♥イっぐぅ゛ぅぅぅぅぅううっ♥♥♥
(膝が自分の肩に当たるまで更に太腿を開け広げさせた手が柔らかい金糸を撫で、指先で敏感な突起を転がし弄ぶ)
(こりっ♥くりゅ♥スイッチのように押しつぶしては膣の痙攣を片手にコントロール♥)
(膣奉仕させながら腰を前後させ、それだけでもう「イクっ♥」と頭の中の自分は降伏状態で叫んでいるのに)
(これまでのナンパの経験則からか、冷静さを著しく欠いた今の状態ではどんな無茶ぶりをしても拒否しないと踏んだ強引なやり口で)
(例え口約束でも認めさせたと思われてしまえば男が満足するまで本当に離して貰えなくなりそうで、不承の意思を見せようとするけれど)
(イッたら同意と同じ、と言いながら無防備なポルチオに刺激を与え続ける卑劣とも思える手法に回避のしようがなく)
(ダメ押しに汗ばみしっとりしている白い乳房の頂点をくりくり♥されるとまずぶるっ♥と大きく背筋が震え)
(それまで手加減していたピストンのギアもう一段階上げポルチオを経由させて大人ちんぽが子宮に重い振動を与えると)
(耐え難い深い性感に抗えるはずもなく、膣穴を窄め圧を一気に高めて肉棒を抱き込んで数分と持たずに派手イキ♥)
(男の腰に桃尻のクッションをグイグイ♥押し付けながらテントの外まで聞こえる大きな声で絶叫して♥)
【レスありがとぉ、〆はほうやねぇ…】
【1がええね、ほんまに朝までヤッてお兄さんにギブしてもらおかぁ♥】
【ちなみにですけど出すときどこに出すかはお兄さんにお任せしますねぇ】
【外に出すならぶっかけて欲しいし〜、中やったら指で掻き出したん舐めさせて欲しいかなぁ♥】
そーそー♥すっごいのキそうだろー？♥我慢しないでイけよ♥♥
おっ♥まんこ締め付けすっげ♥本気イきすんなこりゃ♥イけイけ♥朝までヤってやっｋ―――！？♥♥
（イき肉が媚びついて種付けおねだりするように、子宮口は下がって然程腰を揺らさなくとも勝手にポルチオにぶち当たる）
（完全に俺の牝になんだろ♥なんてタカ括り、調子こいた囁きでがっつん♥がっつん♥突き込んでは、肉竿を扱かせしゃぶらせて）
（極上名器が覚醒し始め淫乱ぶりに拍車がかかるあおいのポテンシャルを完全に見誤っていることに気付かず）
（乳肉を思う存分揉みしだき、乳首を締め上げ磨り潰しては自分の手でしかイけないように覚えこませようと躍起になり）
（クリトリスを捏ね潰しては思うように膣口窄めて竿の根元を扱かせていくことに夢中になっている真っ只中♥）
（喘ぎ声がどんどん大きくなるのに合わせて亀頭で子宮口を押し潰した瞬間、想定外の膣圧にぎゅぅ♥と搾り上げられてしまって）
（本気でラストスパートを掛ける直前に、予想外の派手イきと共に搾精かまされてしまう恰好で、びく♥びくくっ♥と竿が震えあがっていく）
（キツ過ぎる入口に尿道口を潰され掛けて寸止めさせられたまま未経験の空絶頂に共に導かれてしまい…♥）
お…っ♥ふ、は…♥すっげイき方してんじゃん♥
でも、本気こっからだから♥
（「完全にイきかけてたわー♥マンキツにも程があんだろ♥どんだけスケベなんだよ♥」）
（余裕が少し無くなった声をあげ、下腹を引き締めて腰を揺らして膣圧強すぎる肉壺で達しようと寝そべって伸ばしていた片足を曲げて床を踏み）
（クリトリスを潰していた手をあおいの腹に回して抱くと踏ん張り効かせて先ほどよりも激しい腰使いを見舞おうとし始めていく）
（多量の愛液で湿潤とし、絶頂ホヤホヤのマン肉を穿り返して快楽を与えるのは容易いが）
（先に本気イきを迎えたあおいをハイエナのように貪り、追い込みを掛けていくのはみっともなささえあった）
（柔らかな尻を押し付けて腰をくねらせるあおいの蜜肉は今やうねりも凄まじく、射精のコントロールも自分の手からあおいに握られている感覚さえあった）
（絡みついて気持ちよくなるタイミングを見計らうかのような淫乱肉穴を我武者羅に腰揺らして振りほどかねばならぬ程で）
（勢いよくといっても、あおいが達して腰を揺らし始めてから数分持たず種乞いをしてグポつくバキューム肉に搾り取られていき♥）
あー…やべっ♥おっ♥お゛おっ♥イくっ♥抜くの無理だわこれっ♥
んんっ♥ん、っ♥はー…♥あ――……すっげ♥
（少女が淫魔になる扉を開いたとも知らず、膣口が緩んで尿道が道筋を正した瞬間、陰嚢から圧しあがる白濁を子宮にぶちまけて、いや、ぶちまけさせられた）
（膣中出しは望むところではあるが、多少なりとは容赦する余裕もあって膣奥に注ぎ込む前に抜いてやるつもりもあったのはガン突きを始めるまでのこと）
（ケダモノのような嬌声を漏らして達したあおいの肉穴に搾り取られ、子宮で熱汁をごっくん♥受け止めさせて）
（女を何人も牝に堕としてきただけの自負があった逸物は、きゅぅ♥と締め上げ続ける襞々に絶え間なく扱かれ続けて連戦を催促されていて）
（奥まで完全に突き刺さってしまった亀頭がジンジンとした疼きを逆に覚えさせられるのを感じたまま、何とか一度引き抜こうと揺すり膣壁を掻き削っていく）
（ぐぽ♥ぐっぽ♥と空気が入り、淫猥な音を響かせて、ぬるぅ…♥と抜け出た剛直は最後の最後までしゃぶり抜かれて、亀頭から僅かに白濁残滓を零すのみ）
あおいちゃんのまんこ気持ち良すぎてさー♥膣中に射精ちゃったわ♥
抜くの間に合わないくらい締め過ぎだっての♥
なー見てみ♥すっげ射精たわ♥あおいちゃんが気持ちよくしてくれた証だから♥
エロ汁の臭い嗅いでみ♥興奮すんだろー？♥な？♥気に入ったらおちんぽ舐めて勃たせろって♥フェラくらいできっしょ？♥
（肉棒引き抜き溢れ出した精液が陰毛にまで絡み、ランタンの下でテラついて種付けを味わった膣肉がひくついてるのが興奮を覚えさせる）
（今のイかされ方は少々腑に落ちないものの、処女穴甘く見てたとひとり納得し、大人の余裕ぶりを見せつけようとあおいの膣口に指を差し入れ掻き混ぜていく）
（ぬぢゅり♥と指先に絡んだ白濁を股座から持ち上げて、背を向け俯くあおいの顔前で広げ、鼻先に擦り付け嗅がせていき）
（喘ぎ気息を整えようと口を開いているのをいいことに、唇に愛汁と精液の混合を塗り付けしゃぶりつかせようと舐めさせていく）
（このままフェラを覚えさせてセフレか肉便器に仕込んでいいようにヤってやろうと完全に調子こきながら、尻たぶに甘勃ちする竿を押し付け擦り付けては柔らかな桃果肉を歪めさせていた）
【おけー♥そんならさ、淫乱あおいちゃん覚醒に導く感じでこんなんどーよ♥】
【膣中出し覚えて子宮でザーメン感じる良さとポルチオアクメにハマっちゃって♥】
【軽くフェラしたのもそこそこに仰向けになって正常位で誘ってちんぽハメさせに掛かるとかさー♥見よう見まねで騎乗位もいいわー♥】
【精気抜かれて覇気のないお兄さん逆に組み敷いて騎乗位で腰振りながら、スマホ取り上げて強制的にあおいちゃんから連絡先交換してるとかもエロくていいし♥】
【自撮りして、「ええおちんぽ見つけたー♥」とか喜んでるとかもエロいしなー♥】
【てか、外出しぶっかけとすっげー迷ったんだけど！♥グイグイケツ揺すりながら派手イきかまされたら膣中出しするしかないじゃん♥】
【反則っしょー♥始める前、ナルメアみたいなエロ声あまり上げないとか言ってたのに、ツボ押さえて俺仕留めに来るとか♥あおいちゃんにぶっこ抜かれた感じするわー♥】
おっ♥んぁ、ああぁ、あ゛っ、あ゛ぅうっ♥♥あ゛ーっ♥♥あっ、はぁぁ、やばぁ♥♥
はぁっ、はぁあっ♥♥もううち淫乱でもええわ♥えっち好きっ♥
おちんぽで生おまんこズコズコされるん大好きぃ♥んぐっ♥ふぅーっ♥♥
はあ゛ぁぁぁ♥気持ちええの続いてるぅっ♥ポルチオイキしゅごいぃ♥♥♥
おちんぽ中でビクンビクン暴れてるん分かるぅ、はぁっ♥射精してるんやねぇ♥♥
中出しはあかんって言うたのに……♥おまんこが精液の味覚えたらどうしてくれるん……♥
(全身を飲み込む快感の波に圧倒されて吹っ切れたところを滅多打ちされ、痙攣しながら悶える膣肉をコキ使われて)
(熱いものが勢い任せにぶびゅっ♥と子宮口の小さな穴目掛け放出されると、またぎゅむぅ〜♥と蜜壺が収縮して)
(まだ抵抗しようとする肉の襞を宥めつつ、恥ずかしい音を立て引き抜こうとする勃起をねっとりと舐め上げながら)
(悪びれる様子もなく笑う男に対して絶頂の多幸感で満たされたこちらも本気で怒る様子もなく言葉で軽く嗜めるだけで)
あんっ♥まだおまんこビクビクしてるから掻き混ぜたらあかんよ…♥
ふぅ、ふぅ…――んぐっ……ずずぅーっ……ずぼっ♥ぐぷっ♥ちゅぷっ♥んんっ♥
んーっ♥♥ぷはぁ……はい、きれーになりましたよ♥
はよもーいっかい、しましょ……♥さっきは後ろからやったから、今度は前からして欲しいです♥
(その場しのぎに過ぎないけれど中出し精液を掻き出した指を眼前に突き出されると、むわっ♥と濃い性交の匂いがする)
(白っぽくて熱々の体液で濡れた指をぼーっと眺めて、かと思えばおもむろにパクッ♥と池の鯉みたいに食い付いて)
(言われるまでもなく肉厚な舌を指の根元から先までぬろ〜っ♥と纏わせ出したてザーメンを絡め取ってそのままごっくん♥)
(唇を突き出しぬぽっ♥ぬぽっ♥頭を小刻みに揺らして自主的に指フェラして見せ、ゆっくり引き抜くとにこっと微笑みかけ舌なめずりして)
(男に預けていた背を今度はマットに全面つけて仰向けになると、立てていた膝をぱかっ♥と割ってＭ字に開く)
(無理、おかしくなるとまで言っていた割には音を上げることもなく、休憩もしないまま間髪入れずに男を迎えようすると)
(白濁がとろーっ♥と流れ出る肉穴が全開状態で、ひく♥ひく♥と媚肉を震わせながら一人前に男を誘って…)
――初めてのソロキャンで一人時間を満喫するはずがなぜか初対面のお兄さんと即初えっち。
しかもゴムなし生おちんぽで中出し…朝まで覚えてないくらい何回もイキまくるって…。
…………誰も信じんやろなぁ、普通信じんわ、そうやなくてもうち前科あるし。
(あれから何時間経ったのか、気が付いた頃には空が白み、ランタンの光が霞んでテントの外から鳥の囀りが聞こえて来て)
(「楽しんでる？」「天気大丈夫だった？」「反応ないけど生きてるか―？」溜まっていた未読の野クルLINEを一気読みすると)
(なんと返そうか迷った挙句、無難なスタンプを一つだけ送信して片手に握っていたスマホをアウターのポケットにしまい込む)
……なんやまだ寝てるん？しゃーないなぁ、見た目より体力ないんですねぇ。
おにいさーん、お兄さん起きて―、チェックアウトの時間までに退去の準備せなあかんでー。
そんでうちお風呂入りたいし、帰り際車で近所の温泉まで送ってなー♥
(その辺に転がっていたウェットティッシュを勝手に使わせて貰ってドロドロになった体を取り敢えず出歩ける程度まで清めると)
(いつの間にか脱げて隅に追いやられていたパンツと、しっかり乾いたレギンスを履き直して服の乱れを整えて)
(ほとんど寝ていないのが嘘のようにツヤツヤとした血色の良い笑顔で、裸のまま泥のように眠っている男の肩を気安く叩く)
(思っていたのとはちょっと違ったけれど、キャンパーとして…ではなく女としてのあおいにとってこの日が)
(人生の転機となる記念すべき一日となったのは確かなようだった)
【ほな次は正常位ってことにしてこれで締めにさせて貰いますねぇ】
【ただマンパコられかと思いきやエロ開花して逆に搾りつくしちゃうっていうんもええですね♥平和やわー】
【あははー、まぁこれは中出しになりますよねぇ、知ってたー】
【おほ声もうちのイメージとちゃうけどあんまり大人しいのもお兄さん物足りんかなって思って】
【ええ塩梅になったみたいで良かったですー】
あおいちゃんノリノリじゃん♥ザーメン浴びんの癖んなっちゃったかー？♥
生ちんぽ大好きとかエロすぎっしょ♥おー♥また気持ちよくさせてやっからな♥
（「マジエッロ♥♥中途半端なイかされ方して、ちんぽイラついてんのこっちもだっつーの♥」）
（「今度こそハメ倒して―――――♥」）
（口元に運んだ精液の臭いを嗅がせ、しゃぶらせようと指を近づけたら自ら進んで白濁を舐めとりしゃぶり上げてくる淫乱JK♥）
（いやらしく舌を揺らして指の根元にまで差し入れて丁寧に舐め上げてくるご奉仕ぶり――♥と思っていたが、精液嗜好の発露に他なく）
（処女穴だと見くびっていた少女が仰向けになり股を開いて今度は自分から誘いに来る）
（背を向けてイき顔を見られまいとしていた先の姿は掻き消えて、淫靡な顔を向けハメ待つあおいの足下に堪らず膝をつくと）
（突き入れに掛かった屹立の先から、ぬぷり♥ぐぷ♥と咥え込まれていくようでどちらが犯しているのか分からなくなっていた）
ほんと最高のまんこだわ♥生膣中出し最高だろ？♥
あーやべ♥またちんぽ汁射精るわ♥♥
あおいちゃん子宮たっぷたぷにすっからなー♥
（余裕を見せてまぐわい始め、腰を揺らして正常位を楽しみ始めてから、体位を次々変えてまぐわいを重ねていく）
（正常位で膣肉穿り、竿扱きを覚えた肉壁はうねりを見せて搾り取りにかかり）
（種付けをし終えて休憩がてらマットに尻をつくや、あおいが跨り対面座位で繋がろうとしてくる）
（貪り合うようなセックス――と言えば聞こえがいいが、4発目を越える辺りから徐々に圧倒され始めていき…♥）
はー……やべ、もう射精ねーわ……ちっと休ませ……
（情けない声をあげて寝転がった真上で、竿を手でコキあげて勃たせようとしてくる貪欲ぶりに気圧されてしまっていた）
（牝を食い物にするナンパ男は完全に形無し、肉棒の根元が鈍く疼くのを感じながら気付けば気をやってしまって）
（意識を手放している合間にも、肉バイブのように使い込もうとするあおいに跨られてそのまま数発――♥）
あー……もちっと休ませて。
ってか……あおいちゃんヤバすぎっしょ……。
はー………すっげー経験した気がすんだけど。
（肩を揺さぶられて意識を取り戻し、見上げたあおいのドヤ顔に乾いた笑みを浮かべるしかなく）
（情けなさそうな声をあげて、のそのそ起き出してテントを開けた）
（げっそりとした顔に降り注ぐ陽光が殊更に眩しくうんざりしたが、対照的に眩しい笑顔を見せる少女に）
（淫魔というものがこの世に存在するのだとしたら、この娘において他ないと思わせられてしまっていた）
【おつおつー♪ お兄さんも蛇足めだけどこれで〆ってことでー】
【あおいちゃんこういうの好きめだと思ったし、お兄さんも平和エンドでいいなーってなー♥】
【いやーマジよかったわ♥ぶっかけはあれだ、次やらせてもらえんなら絶対やりたいとこだけど！】
【まだ時間あるなら軽くお喋りでもいいしー、次遊ばせてもらえんなら予定決めておやすみーでもいいけど】
【あおいちゃんの予定都合ってどうよー？】
【前に話してたちっぱいロリで遊んでみるー？】
【お兄さんも締めありがとうですー】
【あーそうですねぇ、またすぐ次って訳じゃないんですけど…】
【したいと思ってる事はあるんで軽くその話でもします？】
【低身長な中高生の女の子でノーブラ小学生コスしてな？】
【年上の男の人とデートからの青姦とかどうかなーって】
【お兄さんもやりたいなーと思ってることはあるんだけど】
【まずはあおいちゃんの話からでー】
【で、飛び出してきたのがすっごい背徳感マシマシでエロいんだけど♥】
【低身長がどのくらいかにもよるんだけど、黙ってればJS低〜中くらいに見える感じとか？】
【昔使ってたランドセル用意した小学生コス♥絶対通報されるやつーみたいな状況とか妄想するわ♥】
【年上の男…大学生でも、もっと上の社会人でも良さげだし、なんなら教師でもかー】
【ロリコンだからこういうの絶対興奮すると思った♥とか悪びれず、ちょっと屈んだり上からでも緩い襟首からちっぱい見せつけちゃうようなやつだわ♥】
【わざとパパ呼びして甘えてくるのも良さ味だし、疑似近親相姦みたいな感じにいくのもエロいしー？】
【満員電車とか人混みに紛れて立ちフェラとか、公園デート…梅雨時で大雨降ってる中逃げ込んだ東屋とか全然見かけない公衆電話ボックスでーとかも、すげー色々出てくんだけど♥】
【あ、そうなんや？】
【うちみたいに言うだけはタダやでー、ってもうあんま時間ないねんけどな】
【それほどでもないかなぁ、145〜149cmくらいで高学年の子程度やろか】
【胸はノーブラやとちょっと目立つくらいあるとええなって思ってますー】
【相手はなんか弱み握ってる系のおじさん…がええけどそれやとロールに反映するのがちょぉめんどいなー…】
【でも社会人がよくて、姪と付き合ってる叔父さんとか…？その辺要相談やわ】
【イメージ先行でサマウォのな、理一さんとか侘助みたいな人がええねん】
【ランドセル背負ったままコンドーム買ったりも良くない？】
【あと映画館で隣に人がおる中で色々したりー、トイレでパコったりー】
【夏になったら見たくなるしなーわかるー】
【理一だと余裕攻め、侘助だと攻められからの逆転みたいなー？♥】
【姪っ子と付き合ってる系なら理一だと真面目つつヤることしっかりヤってみたいなんかなーいけるいける。あの茶目っ気あるとこもいいんよなー】
【久々にサマウォ見返したくなったわー♪】
【ランドセル背負ったままコンドーム購入エロいわ♥弱み握ってーみたいな感じだと姪っ子ちゃん上位みたいな感じだし、理一よりも侘助の方が似合うかー？】
【こうコンドーム買わなきゃ…と棚から手にしたとこで奪い取ってレジに向かってくの頭抱えて見送るしかない侘助叔父】
【理一だと見守りながら、「へぇ……」とか言うか、意思を汲んで悪ノリしてひっついてくかー】
【屋内なら映画館はアリ！デパートでーとかも考えて、トイレですんのは全然アリ目♥】
【性欲つよつよ姪っ子ちゃんな感じ目で全然おけおけ。天狐×紅太郎な感じの時に少々寄り目になりそーだけど、いけっし侘助寄りでも理一寄りでも相談しだいで楽しめるわー】
【ってか時間やば。あおいちゃん大丈夫ー？】
【夏やしねー、あの監督さんとは男の趣味が合うねんなー】
【あ、弱み握られてるんはこっちやねん、ごめんまた紛らわしかったわ】
【でも叔父姪ならもっとフラットな関係でも行けますねぇ】
【単に彼氏叔父の趣味に付き合ってあげてるけどこっちもまんざらでもないとか】
【ほんで流石に眠くなって来たわぁ…お兄さんのしたい事聞かれへんくてごめんなさい】
【またそのうち会った時に聞かせてくださいーあれやったら置きでもええですけど】
【ほな今日はこれで落ちさせてもらいますねぇ】
【キャンプ姦楽しかったです、おやすみなさいー♥】
【返しますねー】
【あー、弱み握られてんの姪ちゃんの方なー】
【それなら小学生コスさせたのも叔父の趣味でってことかー♥】
【押し入れ片付けてたら姪の小学生の時の制服が出てきたーとかでもよさげだし】
【青姦デート淫乱化調教ぽい目の感じにもいけそうだわ】
【おけおけ。その辺置きで置いとかせてもらって、あおいちゃんの都合ついたら教えてくれたらでいいわー】
【お兄さんも今日はここで落ちさせてもらって、また改めて置きに返事しとくー】
【お兄さんも楽しませてもらってほんと感謝してるわ。また会えたときはよろー♪】
【あおいちゃんお疲れー♪】
【それじゃ、返すわー】
>>524
う、うちのゆーわくでジータのおちんちんがガチガチになって、んちゅっ、んむぅぅ♥……はぁ、んぁぁぁぁ…♥
んっ♥ジータのおちんぽ♥ビクビクしてるっ♥うちの身体にピッタリくっついて、――きゃんっ♥♥
（とろとろのディープキスに頭の芯までとろけて、もうおちんぽ♥のことしか考えられなくなっちゃう♥）
（ジータの手のひらにぴったり吸い付いて少し溢れるくらいの胸を優しく掴まれると、甘い悲鳴を上げて感じてしまい、ツン♥とエプロン越しに乳首が勃ってしまって）
（お尻に熱いおちんぽがずぅっとズリズリ♥されて、まるでオナホになったみたい――♥なのに全然嫌じゃなくて、ドＭな気持ちが昂ぶっていく）
出してっ、射精してジータぁっ♥ びゅーびゅー♥ うちのお尻で気持ち良くなった精液っ♥ 出して―――♥♥♥
ん、こうっ？……あ、あっ♥あ、あ、あっ♥ 来る、ビクビクしてるおちんぽ♥の限界感じちゃうっ♥ んひ―――――――〜〜っ♥♥♥
（むわぁん♥と性器の臭いと香水、汗のブレンドされた女の子特攻♥で雌にさせちゃう発情フェロモンが部屋いっぱいに広がっていって…）
（ヘコヘコ♥動く腰がもう種付けする動きみたい♥むっちぃ♥と柔らかい太腿でぎゅううう♥締め付けて、精液を搾り取っていった♥）
（背中からジータのおっぱい…♥おっきくて柔らかくて気持ち良いおっぱいを感じるのに、太腿にはまだ硬いおちんぽがびくびくっ♥してるアンバランス感♥）
（激しく交尾し終わったケモノみたいに、ぐったりハァハァ♥してる二人――…太腿にはべったぁ…♥と精液が張り付いて、エプロンの内側もどろっどろ♥）
……んっ♥ うちのおクチで……？……うう、そんな風に言ってぇ、うちのこと煽ててもだめ、あっ♥あっ♥おまんこ擦っちゃだめぇ♥
（いつも格好良くて美人なのに、こういう時は年下の女の子らしく甘えてくるのだからジータはずるい。しかも可愛いし、おちんちんに擦られておまんこが良いよ♥って♥）
（ジータから身体を離すと、どろー…♥とすごい量の精液がふっとい糸を引いてネバネバ♥内腿に張り付いてくる♥）
（これじゃ床に座れないから――仕方なく、仕方なく……♥裸エプロンで、ぐ…ぱぁっ♥とガニ股ポーズになって、ぬれぬれのおまんこに風が入ってきて切ない♥）
（まだ硬いジータのおちんちん♥の前で、わざと指リングを作って口に当てて……そこから舌を突き出してレロレロ♥動かして、フェラポーズで顔を上げてお伺い♥）
じ、ジータはうちのどこに、何を挿れたいのか……言って♥ 言ってくれたら、うち、いっしょーけんめージータのおちんちん♥舐めたげる☆
（真っ赤になって、苦手な挑発も頑張って……でもちょっと意地悪しすぎたから、いきなりずぼっ♥っとハメられても文句は言えない――かもしれない……）
【ジータへ。この前のレス、遅くなってごめん！ これでお返事……できてるかなぁ……？】
【ジータがすごーくえっちだから、うちも興奮しちゃった……♥ それじゃ、また後でねっ！会えるの嬉しいな、楽しみにしてるよ、だんちょー☆】
【一度お返しっ♥ありがとうございましたっ！】
とうちゃーっく！クラリスの方こそすっごくエッチ……♥
うぅ、こんな風に挑発されたらおちんぽ舐めて♥お願いっ♥ペロペロして♥ってザーメンを先っぽから垂らしながらおねだりしたくなっちゃう……！
クラリスがズルいよぉ……♥こーんなエッチ挑発、無効化出来ないもん……♥
クラリスの口の中に沢山射精して、私の精子ごっくん♥する所までお願いしたいっておちんちんで頭がいっぱいになっちゃう……♥
えへへ……それでねっ！ロールの続きでも大丈夫だし、前みたいなエッチな雑談でも私はぜーぜん大丈夫っ！
クラリスはどれをしたいってあるかなっ♪聞かせて欲しいな♥
はぁはぁ、だんちょーがすっごく煽ってくるよぉ♥
うちがえっちなんじゃないかんね？だんちょーえっちで……うちが釣られてハツジョーしちゃっただけ……♥
ふふふー、ジータがマウント掛けても貫通しちゃうかんね♥ びちびちの精子♥ぶるぶるいっぱい出したくなってくれて嬉しいよっ☆
遅くなってごめんっ！ ロールの続きもいいけど今日はジータといっぱいお話したいかも☆
うちの時間が23時くらいまでになるから、ごめんね！ 次はゆっくり時間用意しておくから―――！！
ということで、ジータはうちとどんなことしたいのか教えてくれるかな……♥ これだけ暑いし、お茶ックスとかもいいよね♥
射精中に吸われちゃうのも良いし、べーっ♥て出した舌におちんぽ乗せてどくどく出してるのをみちゃうのも良いかも……♥
タマもひくんひくん♥って震えて、濃くて飲むのも大変なザーメンをクラリスの口に注いじゃってるんだって思うとまた勃起して、ね……♥
ううん、大丈夫っ！その時間でも、こうして呼んで貰えたのが嬉しいなっ♪
やりたい事はたーっくさん挙げられちゃうけど……お茶ックスも良いね良いね！
後は一線を越えちゃったから、船の物陰でイチャイチャ♥とかは王道で良いかも！
クラリスがさっきしてくれたみたいなガニ股で挑発してきて、ちゅうちゅう♥先っぽを吸いながらタマ揉みとか……♥
後ね後ねっ！私が後ろからぎゅ〜♥って逃げれない様に抱きしめて、おまんこを手でくちゅくちゅ♥って責めてあげたりもしたいなっ♪
何回イっても離さないし、耳元でカウントダウンしてあげてイき癖を付けさせちゃうんだ〜♥
「3…2…1…0っ♥イっちゃえ♥18回目のアクメしちゃえっ♥」
体力が無くなって、お尻を突き出す様に倒れちゃったら……恋人オナホ♥みたいで興奮しちゃうよね……♥
ロールでは難しい内容だけど、こんなのも好きって言う事で出してみたよっ！
おクチをおちんちんの下にして、おしっこするみたいにぼたぼた♥出されるのもいいかなぁって……♥
そしたら、うちのおクチのおまんこ♥にいーっぱいジータの精液が溜まって、プールみたいになるの見て貰えるしね♥
最初に言っておくべきだったよねー、ごめんねっ！ ジータ優しい……うう、さすがだんちょー、スパダリだぁ……。
艇の甲板の物陰でおちんぽ抜き♥とか、それじゃ堪えられなくて本番♥しちゃったりとか――…うちも好きだよっ☆
抱き締められてのおまんこ弄りはされたいかもっ……♥ ぎゅーって……抱き締められてヘコヘコしちゃう腰も見られて、でも動けなくて♥
「いく、いくっ♥ゆるひえ、またイクイクっっ♥♥♥もうらめぇぇぇ…♥」
脚もガクガク震えて動けなくなった後は、ジータのおちんぽに好きにオナホにされちゃうんだね、うち……♥ いきなりハメられても無抵抗で♥
ぱんぱん♥されて、あーあーあー♥ってバカみたいに啼いてイキまくってる無抵抗のオナホ♥
ロールだとちょっと気が引けちゃうけど、こういう感じでお話なら全然オッケーだよ☆ うちもそういうの好き！
あーっ♥それは確かにエッチっ♥エッチ過ぎるかもっ♥
私の精子で真っ白になってるのに飲み込まないで見せ付けてきちゃうから、興奮で全然止まらなくなりそう……♥
ごっくん♥って飲み込まれたら、それを見てまた甘イきしちゃうかも……♥
後、別な方向だとタマをペロペロ♥舐められながら手でシコシコ♥されたりもいいかなって……♥
お口には出せないけど、手で作ったお皿に注がせられちゃったりするのっ♥
射精中も優しく責められちゃうから、中々止められなくなったりして♪
良いの良いのっ♪こうしてお話出来て嬉しいんだからっ♪
お尻も私のでぽっかり♥穴が空いて、ぜーんぶ出し切るまで恋人オナホ♥
探しに来たゼタさんとかにバレちゃうけど、恋人同士のエッチ中だから知らないふりしてくれたりして……♥
私も空っぽになるまで出したら、クラリスにレリックバスターの時のマントを掛けて部屋まで運んであげたりしたいなっ♥
その後は疲れ切っちゃってるから、エッチ無しの添い寝とかどうかな！
シチュエーション的にはすっっごくエッチだけど、ロールだと難しいって結構あるもんね！
でも、話に出しても良いよって言うのは嬉しいな♥ありがとっ♪
ジータに飲んでいいよ♥って言われるまで、うちのおクチの精液プールは溜めたままだよ☆
ごっくん♥するときも、ぐちゅぐちゅ♥よーく口の中に精液を行き渡らせてから、ごっっくん♥って……飲んだ後も見て貰うね♥
それからお掃除するから、あまイキ♥何度でもしていーよ♥
へぇ、ジータはタマ舐めされるのが好きなんだね、うちで良ければいっぱいペロペロ♥したげる☆ 手でしこしこして顔半分ちんぽに埋めながらタマをペロペロ♥
おクチじゃなくてこっちだよー、って手のひらに出すように言うねっ♥ 射精してもしこしこ♥して気持ちいいのずっと続けちゃうぞ☆
ありがと、ジータ……♥
お尻の縁もいっぱいシ過ぎてぱっかぁ♥って膨らんじゃってるやつ♥ ぉーぉー…♥って下品な声で鳴いてるから、
ヤイアちゃん達には魔物がいるのかな、って怯えられたりしちゃうんだよね♥ ゼタさん、あーはいはい言わないでおいとくわ、みたいな反応♥
お、お姫様抱っこはかっこよすぎるよ、だんちょー……！エッチなしの添い寝……ジータの女の子のおっぱいに顔を埋めてすやすやしちゃうよ♥
街のど真ん中でのセックスとか、さすがにロールだとっていうやつもあるよね！ 話が合うから話してて楽しいよ☆
こっちこそ、ありがとうジータ♥
そんな風にしてごっくん♥されちゃったら絶対に抑えれなくなっちゃうよ……♥
まんぐり返り状態にさせて、本気の腰打ちピストンで孕んで♥私の赤ちゃん産んで♥って子宮まで思いっきり突いちゃう♥
パンパンパン♥しながら私の手のひらで、子宮とか卵巣をむにゅむにゅ♥マッサージして、絶対に孕ませちゃうって伝えるんだ〜♥
お掃除フェラで綺麗になったおちんぽもクラリスのエッチなお汁♥と私の中出しザーメンで直ぐどろどろになっちゃうの♥
タマ舐めってエッチで好き……♥ハムハム口でされるのも、レロレロした先で皺まで舐められちゃうのも全部エッチ……♥
射精中もシコシコされたら、脚がピーン♥って伸びて、腰も絶対浮いちゃうよぉ……♥
片手のお皿じゃ間に合わなくて、どんどん溢れて来ちゃって……♥
ちょっと緩んできたら、ズンっ♥て奥を突いてまた締め付けさせちゃう♥
お尻を使ってる時も、腰を動かす度にぺちっぺちっ♥ってタマがお尻に当たるエッチな音も聞こえるんだろうねっ♪
それとも、タマとクラリスのおまんこが何回もキスしたりして……♥
ヤイアちゃん達は確かにそうかも！うぅ、怖がらせるなんて私は悪い団長だぁ〜……
背面座位で大量射精してる時にゼタさんが来て、顔にちょっとだけ掛かって……手で拭いながらそんな事を言われそうっ♥
お姫様だっこの後に、ちゃーんと額にキスもしなきゃいけないよねっ！ふふ、恋人らしい事だってやりたいんだから♪
少しマイナー？なのかもしれないけど、ふたなり同士とかも好きだよっ！
片方が小さくて、それだけでも差がついてたりって言うのも好きっ♥
うんうん、悪くは無いと思うけど……流石に難しいものだね！魔法で透明化とか、そんなのを付け加えたりしないとモニカさん達に捕まっちゃうよ……
私も遠慮しないで色々話をさせて貰っちゃってるから楽しいなっ！
あ、でもそろそろ時間……かな？
はぅ……時間は無情であっという間だぁ。だんちょーとまだまだお話したかったけど、うちの眠気と明日の予定が阻んでくるよぉ……。
ふたなり同士いいよね！小さいちんぽに大きなちんぽでマーキングとマウントとか、そういうのされたいと思っちゃうな♥
全部じっくり拾いたいけど、うちもいちゃいちゃらぶらぶした関係、恋人らしいことをジータがしてくれて嬉しかった……♥
今日は急なお誘いだったのに応えてくれてありがとう、だんちょー☆
またいきなり声を掛けたりするかもしれないけど、その時は続きや雑談、うちとしてくれると嬉しいな♥
ちょっと時間より早いけど、眠気の都合でこれで―――…またね、だんちょー♥
【ちょっとお先にスレをお返ししまぁす☆】
良いよね良いよねっ♥後ろから突きながら、小さいおちんぽを手でシコシコ♥して負けさせちゃいたいっ♥
これが本物のおちんぽなんだよ♥って身体に覚えさせて、もう自分でシコシコ♥してもイけない身体にしちゃいたいっ♥
おっきいおちんちんに気持ち良くして貰えなきゃイけない様になっちゃって……♥
んーん、こっちこそお話出来て楽しかったよ！
もしまた雑談をする時は、私が呼んでこれる人が居れば呼んでくるから気にしないで声を掛けてねっ♥
私もまた気兼ね無く呼んで貰えたらすっごく嬉しいなっ♪
もちろん続きだって大歓迎だよ♪
ずっと暑い日が続いてるから身体には気を付けてね〜！
【スレをお返ししますっ！ありがとうございました♪】
移動ありがとうございます。
手間取ってすみません。
祖母側の外見もロゥリィは好きなキャラなので嬉しいです。口調とかもロゥリィみたいな感じか…
それとものじゃ口調の古めかしい感じとかでしょうか？
希望とかあれば遠慮なくいろいろはなしていけたらと思っています。
こちらこそ迂闊でした、板を間違えて待機してた…。
外見は借りて、口調はのじゃ系、Hはこっちが手ほどきしつつも、あえて身を委ねてそちらの好きにさせて見たりで。
そちらも希望も聞いてみたいですね。
こちらは割と何でもOKですので…。
了解です。
そうですね。こちらも割と何でもOKですが……
手ほどきシーンであれば、添い寝で手コキしながら耳元で囁かれたりとか
騎乗位や顔面騎乗とかされたりとか。
唯一の肉親とかで、祖母のこと大好き。ベロチューしちゃったり手つなぐときも恋人繋しちゃったりとか。
好きすぎて全身リップしたり、されたり、みたいなプレイも好きですね。
・耳を舐めたり噛み噛みしたり、乳首をこりこりしながら添い寝手コキ
・指を絡めて手のひらを重ねて恋人繋ぎ騎乗位
この辺はしてみたいですね。
希望プレイを見た感じ、こちらが攻めのエッチが傾向としてお好みと見ていいでしょうか。
こちらの希望としては既に妊娠中で軽くボテってるとかもいいかななどと思っていますが。
万一そちらにもしもの事があった時、魂を回収して「産み直し」で蘇生させるための保険と言う感じで。
傾向としてはそんな感じが好みですね。
責められたり…な雰囲気が好きです。
こちらからするとすれば、手ほどきの一貫みたいな感じで、おまんこの舐め方とか触り方教わったりとか。
ご奉仕で乳首やおまんこアナル舐めとかですかね。
ボテ腹もアリですよ。
https://www.2d-erocafe.com/wp-content/uploads/2017/10/e507f221cdbc41934355a2ec8ee9de3b.jpg
こんな感じで下半身も少しむっちりしてる感じで安産っぽい感じで…お腹も軽くぽっこりしてる感じとか、どうでしょう？
了解です。基本こっちが責め傾向でさせて貰います。
顔騎からのシックスナインとかも。
ではもう孕ませ済みで。手ほどき中も避妊はしてなかったでしょうから、まあ当然の帰結かも知れませんね。
むしろ産み直し転生があるので結構冒険者としての修行は無茶振り多めな予感…？
画像ありがとうございます。体形も了解しました。
腹部に淫紋的なものがあるとかは大丈夫ですか？
はい、上に乗られたりも大好きなので是非お願いしたいです。
此方が責めとかなら、寝バックとか対面座位、背面座位みたいな密着できる体位好きです。
ボテ腹状態だと寝バックは難しいかもですが…
お互い生じゃないともったいない。むしろ子供できて嬉しいくらいですし。
結構ハードとかで…でもその代わり夜の方もたっぷりとか、ハードにとかでもいいかもですね。
淫紋も大丈夫ですよ。孕んだ証みたいな感じで。
ありがとうございます。
こちらからは聞きたい事はこれくらいですかね。後はプレイしながら埋めていければと思います。
【名前】 アザリア・ブラッドローズ
【年齢】 1125歳
【身長・体形】 145cm 71/55/75
【設定】 孫を理想の男に鍛えるためにやってきた魔神級の死神。レベル9999↑。
1000年前に世界を救った伝説の冒険者たちの一人。「黒血の残虐大公」「薔薇薔薇姫」の異名を持つが孫には甘め。
ただしレベルが高すぎて加減が解らず、教育は傍から見ればウルトラスパルタ気味。
しかし本人も孫も「ちょっと大変だけどきっと皆これくらいの修行はしてるんだろうな」くらいの感覚でいる。
実際のレベルはカンストしているせいで不明。
武器は大鎌と大斧（合体させると一つになる）。暗黒魔法。魔界呪術。
倫理が人間と違うので、修行で孫が死んでも己の子として転生させればよいという理屈で孫と交わり、転生先となる子を常に孕んでいる。
ちなみにもう3回くらい産み直し転生させているため、身体の相性は抜群。
軽くざっとプロフを書いてみましたが、どこか修正した方が良いとこはありますか？
ありがとうございます。
それではこちらも名前を付けてみてこんな感じで。
プロフありがとうございます。
妊婦とのことなのでもうすこしウエストやヒップ盛った感じもOKかな、とおもいました。
今日はもう遅いですがどうしましょう？後日からでもよければ平日なら21時以降から行けそうですがいかがでしょうか？
あ、うっかりしていました。スリーサイズは妊娠する前の数値と言う事で。
今は73/63/82くらいでどうですか？
確かに結構遅い時間になっちゃってますね。軽く触りだけならお付き合いできますが…。
平日なら次は水曜日が空いてます。
ありがとうございます。
こちらちょっと時間が…なのでまた水曜にお願いできればと思います。
水曜の21時からでもよいでしょうか？
ハードなのとか今日出なかったことも全然OKなのでまたその時やりたいことできたら盛り込んでいく形で。
解りました。水曜21時でお願いします。
……ちなみにハードなのはどれくらいまで大丈夫か、お聞きしてもいいですか？
了解です。
四肢欠損レベルのグロとか、大スカ食べたりとかですかね。
軽い首絞めとか、小スカ、大スカも出したりくらいなら、とかそういうレベルはOKです。
顔騎からのおしっこかけられたりとかはOKみたいな？
首絞めは割とするのもされるのも好きなプレイですね。
責められるのがお好みなら、何発か出して打ち止め気味のそちらの生命力を奮い立たせるために騎乗位で跨りながら首絞めちゃったりとか。
時々やりすぎて殺っちゃうけど、産み直し転生あるしまあ良いか、くらいの倫理で居るとかでも。
何にせよ今日はこれくらいにしておきましょうか。お疲れ様でした。
水曜21時にまた会いましょう。
【スレを返します】
>>570
しかし流石は我が孫、ハードなプレイにも対応可か。出来ておるのう。
まあまだすると決まったワケではないが、興が乗ればその時は……遠慮なく愛しい孫を縊り殺しながら犯させて貰おう。
くくかかか…想像するだけで濡れるわい。
…さて、それはそれとして。
実際のプレイの流れとしては、そうじゃな…冒険と稽古の旅の途中、高級な宿に泊まって…と言った所か？
勿論、お主に何かこう、導入の希望があれば言うてみよ、聞いてやろう。
はい、その時は遠慮なく。
愛があれば大抵のことは楽しめちゃうので。ロリババア様に愛されたいし、愛したいです。
そのあたりかなと。
野外でするのも楽しそうですけど。まずは高級宿でたっぷりと犯され搾られて…愛し合いたいです。
心得た。
愛があれば…か、NGは四肢欠損、大スカ食じゃったな。
つまり逆に言えば、それ以外はまずまず何でもよい、そう考えて構わぬな？
何、そう身構えんでよい。ブーツを履いて歩き詰めだった故、少し蒸れた脚を舐めさせたりとか揉ませたりとか、
顔騎しながら脚でしたりとか、その程度じゃ。全然構わぬであろう？
そうだね。
というか…うん、本当にそれ以外なら割となんでも行けると思う。
あ、あとはNTR系とかは嫌いかもくらいかな。プレイで言えば割と何でも好き。
マッサージもするし、…きっと脚舐めながら勃起したりしちゃうかもだけど。
むしろそれくらいは大喜びしちゃうかな。
良し、良し、良し、良いぞ、良いぞ…！
お主から特に無いのなら、始めるとしようかのう。書き出しは如何にする？妾からが良いか？
うん、このまま始めちゃえるかな。
よければ婆ちゃんからお願いできるかな？
ではしばし待っておれ。
ありがとう。よろしくお願いします。
（街で一番の高級宿、その中で一番の部屋の、巨大なシングルベッドに腰を掛ける、黒髪の美少女）
（身に纏う赤と紅、フリルとリボンで飾られたドレスは冒険者と言うよりは、夜会に出かけた淑女のそれに近い）
（香水のように薔薇の匂いを纏い、死人のように白い肌、血を啜ったように赤い唇が、ぞっとするほど艶めかしい）
（これで歳が千を越えているなど、誰が思おうか）
……やれやれ、ま、70点、ギリギリ及第点じゃな。
妾がお主くらいの年には、あの程度の邪竜は5手で首を刎ねておったぞ。
それを15手とは……無駄が多すぎる。まだまだ、修行が足りんのう。
（この街の近郊に隠されていた地下ダンジョンで、深い眠りから覚めた300年ものの邪竜が人知れず真っ二つになって死んだ）
（それを果たしたのはこの少女ではない。もう一人の、この部屋の宿泊者だ）
まあよい、それでもまあまあよくやった方じゃ。
……ほれ、何をしておる。早く妾のブーツを脱がせぬか。
脱がしたら次はマッサージじゃ、心得ておろうな？？？？
（黒光りする膝丈のブーツを履いた脚を、真っ直ぐに突き出すと、ちらりと一瞥する…）
（己の弟子にして未来の夫、そして実の孫である少年を）
休んでおる暇はないぞ……このまま男女の営み、交わりの術の修行じゃ。
くかかッ……臭いで解かる。お主の身体は疲労困憊、じゃが……マラはガチガチにボッキしておる、であろう？
【ではお主のターンじゃ。宜しくの】
そんなの、婆ちゃんと比べられたらこうなるって………
（満身創痍、常人なら何度死んだか分からないような修羅場をくぐりぬけてきたのに褒められるどころか叱責を受けて）
（怪我は直してもらったものの、身体の疲労だけは盗れることはなく、やっとの思い出宿まで来たのだが）
（荷物を置いてきたものの、やっと寝れる…と疲労困憊な顔ながらも……祖母の色香にすぐに靡いてしまう）
う、うん…分かってるよ。
（ベッドに腰掛けた少女のブーツに手を掛けて、紐を外しながらゆっくりと脱がしていく）
（少女の見た目なのに妖艶な雰囲気を醸し出す彼女にドキドキしながら生足を…と）
（身体は疲れているはずなのに心臓が早鐘をうって、顔が勝手に脚へと近づいていく）
婆ちゃんがいろっぽすぎるんだよ。
それに…ぁ……ん♥…臭い…濃くって…
（濃い匂いにむわぁっと立ち昇る匂いに、膝間づいた格好のまま股間を膨らませてしまう）
（脚を持ち上げながら、足の裏を軽く揉みながらむき出しの膝にキスをとして…そのままゆっくりと下の方まで愛おしそうにキスを落としつつ）
（ガチガチに勃起した股間がズボンを押し上げ続けてしまう）
くかか、そうであろうそうであろう。
妾は不滅の死神、老いず死なず滅びぬ、永遠の赤い薔薇じゃからな。
（どこかうっとりした顔で跪くレインを見下ろしながら、鷹揚に頷くアザリア）
（黒光りするブーツを脱がせると、むわッ…と汗の匂いが漂う）
（すべすべの肌は、今は薄っすら湿っていた）
おやおやじゃ…我が孫が妾のムレた脚の匂いに興奮する変態だったとはのう……？
…んっ…うむ…………良いぞ…好きなだけ嗅ぐがよい……。
（くすくす笑いが、足の裏を揉まれて気持ちよさそうなうめき声に変わる）
（脚にキスをすると、微かな汗の味がした）
おお、おお、全く…仕方のない奴よの…………。
…確かにお主は今、傷ついて、ボロボロで…疲れ果てておる………じゃがそう言う時こそが一番、子孫を残そうという想いが強くなる。
疲れ傷ついた時ほど、マラは隆々とボッキし、睾丸がフル回転して子種を作っておるのじゃ。
睦言の鍛錬にはもって来いと言うもの………くかか………。
（瞳を嗜虐的に光らせながら、アザリアはまだブーツを履いたままの、もう片方の脚でレインの股間を軽く踏みつける）
ほれほれ、こういうのがいいのじゃろう？
嘘をついてもダメじゃぞ……顔を見れば解る…可愛いのう……………くく…くかか………！！
（つま先で勃起を突き、足裏全体でぐにぐにと柔らかく踏みつける）
（真正面に目線をやれば、真紅と漆黒のドレスの織りなすフリルの向こう、脚の間に）
（ちらちらと、同じく赤と黒のレースのショーツが垣間見えた）
（汗とはまた違う、芳しい薔薇の芳香が、そこから漂ってくる………）
（…当然アザリアも視線には気づいている。むしろ視線に身体が昂っている）
……くかか……………♥
（少しずつ脚を開き、ショーツを露わにしながら…しなやかな指をそこに当て、ゆっくり、布地一枚向こうの、綻び始めた肉薔薇を弄り始めた）
【平日は0時か1時くらいがリミットになりそう】
【次はいつ会えるかな？】
【構わぬ、では今宵はここまでとしよう】
【妾のリミットもそれくらいじゃ、問題ない】
【そうさな…金曜日の21時はどうじゃ？】
【ありがとう、それじゃあ金曜の21時で】
【週末とかなら遅くまで行けるかもだから、またそこは婆ちゃんに合わせるよ】
【書き出しからずっとゾクゾクしっ放しだけど…金曜も楽しみにしているね】
【おやすみ。婆ちゃん♥】
【スレを返します】
【妾もじゃな。金曜ならばもう少し遅くまで付き合えよう】
【くかか、こちらも相当疼いておる。これは本当に……お主の命を食ろうてしまうかも知れぬのう♥】
【ご苦労じゃった、我が孫よ。また会おう】
【以下空室じゃ】
そんなこと言ったって…ぁ……婆ちゃんの匂い………
（息をするたびに感じる湿った感じ…でも吸い込めば濃い匂いが）
（一緒に旅をしていれば、自然と鍵慣れてしまうであろう祖母の匂いに改めてうっとりとしてしまう）
（空気の感じ、さらには手で触っても蒸れているのが分かってしまうのについつい鼻で呼吸をしてしまう）
んんぅ…ん……
（軽いうめき声を上げて前かがみになってしまう）
（だけども抱いた脚は放さずむしろ顔を近づけてキスを落として蒸れた足先を口に含んでキス）
（指を舐め乍らちゅっちゅっと愛情込めてキスしつつ）
（本当にキンタマの中までグラグラしそうなほどに興奮してパンパンに）
（蒸れた匂いに興奮しつつ、固いブーツで踏まれているにもかかわらず押し返すようにこちらもカチカチで）
（夢中になって足指をちゃぶるようにしながら目線を上に向けてスカートの中に）
はぁ…んはぁ…んっちゅ…好き…好き……
（はぁはぁって息も上がってくる中、腰を自らブーツに擦りつけてオナニーのようにしつつ）
（孕んだことでよりむっちりとなった祖母の太腿へ視線が注がれ、さらにはその奥を中二なって見つめて）
（むっちりした下半身の肉付きや祖母の表情に…気を抜けばこのままイってしまっても可笑しくない）
【待たせたのう。では…妾のターンじゃな】
>>587
存分に味わえ……それが許されるのは、この世でお主一人なのじゃからな……♥
ほれほれ、嗅ぐのも良いが呆けてばかりでどうする？ちゃんと脚を揉まぬか。
（真っ赤な瞳が、サディスティックに見下す）
（見た目だけならレインよりも幼いのに、放つ圧は先刻倒した邪竜の比ではない）
んふっ…こそばゆいぞ…………はぁ……。
よく出来た孫よ、教えずとも奉仕の心得を解っておる……………くかか…♥
（指先を口に含み、まるで乳を飲む赤子のように吸うレインに、目を細める）
（ブーツ越しに感じる、若い勃起の力強さに舌なめずりをしながら、押し返される度に踏む力を強くして）
（ドレスの裾を摘まむと、まるで覆いを掛けるように、レインをスカートの中に包み込んた）
（そこは薄闇の中、白い脚と、レースのショーツだけが見える世界）
（甘酸っぱい匂いが、閉じ込められて、さらに濃厚になっていく…まるで媚毒のように）
おうおう、愛いやつ愛いやつ…♥
……妾も愛しておるぞ………我が直系の孫にして、我が将来の夫よ………。
くかか、もう出そうか…？そうなのじゃな…？
ならば……出す時はちゃんと言うのじゃぞ…？何をどうされて、どうしながらイクのじゃ…？
（ブーツの足裏全体で、ぐにぐにと肉棒を踏みにじる）
（スカートの中に閉じ込められたレインの耳に、無様に果てよと魔力と呪力の篭った囁きが潜り込む…）
さあイけ♥ほらイけ♥勃起マラ踏まれてイけ♥ケダモノのように呻いて、妾に精を捧げてみせよ♥
っちゅ…はぁ……
（夢中になっているのか、足は持っているものの、マッサージというよりはサワサワっと撫でたり。時折脹脛を揉んで感触を確かめる）
（好きな女性の身体に触れて興奮を高ぶらせながらドクドクッと脈打つのが自分でも分かる）
（腰のものが押し返されるたびにうめき声を漏らして）
ぁ…婆ちゃん、これは…ん…ぁ…ダメだって…幸せすぎて…
はぁ…すぅ…ん…臭い濃すぎ…ン流石に…
（視界を奪われる。一瞬真っ暗になるもののすぐに、すぐに目が慣れてしまうのは訓練の賜物なのか）
（代わりにむっちりとした太腿と先ほどまで見つめていたレースの布ぢが目の前に）
（ずっと濃い匂い…たまらず、頬を内腿に押し当てながら甘えるようにして息を吸い込んで）
こんな興奮するばっかりのこと…ぁ…ん…ブーツ…強すぎだって…ぁ…
イク…ぁ…んんぐ…ぁイクイク！
婆ちゃんのスカートの中に顔埋めながら、臭いに包まれてイク…
この臭いも好き…ぁ…はぁ…ブーツの固い感触も気持ちい…
（好き好き♥とついには脚から手を離すとスカートに顔を突っ込んだまま腰を抱いて）
（腰に抱き付きながら、もごもごっと呼吸を繰り返しつつ身を震わせる）
んんぐぅ！！
（一際腰をビクビクっとさせると、ズボンを履いたままだというのにそのままお漏らしのように射精）
（ブーツを孕ませる勢いで射精しながらも、ズボン越しではそれもかなわず、しばらくするとじわぁっと股間にシミが広がっていく）
（夜の帳に包まれるように、或いは食虫植物が獲物を捕らえるように）
（アザリアのスカートの中に閉じ込められたレイン）
（肉付きのいい太腿に頬を押し付け、頬ずりしながら深呼吸して、腰をへこへこと動かす）
（先程までの疲労は完全に吹き飛び、もっと、もっととアザリアの脚を、匂いをねだった）
くかか、出来上がってきたのう。
おおおッ…全く、しょうのない奴め…！
（飢えた犬がエサに飛びつくように、アザリアの腰に抱き着くレイン）
（鋼のように硬く反り返る剛直を踏みつけながら、アザリアは伸ばしていた脚をレインの肩に掛け、引き寄せた）
（祖母の命令も忘れ、夢中になって、股座に顔を突っ込み、下着越しに芳醇な匂いをたっぷり愉しむ）
出すのじゃな？妾に雄マラ踏まれて果てるのじゃな？いいぞ…イけ、イけ、イけっ♥♥♥
（むちむちの太腿と愛液に湿ったショーツに顔を密着させたまま、雷に打たれたように、身体をビクビクビクッと震わせるレイン）
（ズボンをはいたままの射精は、いけない事をしているという背徳感を加速させ、くせになりそうな快感をもたらす）
…………っは……♥
出したのう……何と気持ち良さそうな顔をしておるわ……………………♥
（射精後の快感に脱力していたレインの首根っこを掴むと、アザリアは子供がぬいぐるみを持つように軽々と、ベッドの上に引き上げた）
（気付けばスカートの帳は消え、上から祖母が見下ろしていた。その顔が、すっと近づいてきて…唇を奪われる）
んっちゅばッ…んちゅ…んむゥう…ン…んん……ふぅぅ…♥
（顔を離すと、赤いルージュが、べったりとレインの唇についた。再び祖母の顔は遠ざかり、そして…）
（仰向けのレインの顔を太腿が跨ぎ越し、顔面に騎乗される。両頬を太腿がサンドイッチし、愛液でびちょびちょのショーツがむぎゅむぎゅ押し付けられ）
（先程以上の、濃い匂いと圧力と熱で五感を封じられた）
…どれ、妾もそろそろ愉しませてもらうとするかの…………………くかかっ♥おお、こんなにお漏らししおって…まるで子供じゃのう♥
……はぁぁぁ〜〜〜〜〜〜ッ……♥
（窒息死しそうなほどの顔騎をしながら、孫のズボンを脱がせて………精液で汚れた股間を晒させると）
（身体を密着させ、両手で根元を掴んだ肉棒に、温かい吐息を浴びせて挑発した）
【次の都合のいい日時を、伝言にでも残しておくがよい】
【スレを返す】
>>590
ん、…んぅ……
（孕んでいるためか少しサイズの大きくなった腹部と、むっちりとした下半身へ顔をうずめる）
（うめくような声を彼女の下腹部に触れて響かせながら、射精の快感で身体をビクつかせる）
（射精の間もずっとアザリアの匂いを求める様に密着したままで甘えるような射精が本当に癖になりそう）
（というよりも、脈動するたびに股間がじわぁっと暖かくなって、逃げ場のないザーメンが下着の中を汚しているのを自覚する）
（完全なお漏らし射精なのに、頭の中には幸福感でいっぱいに）
気持ちよかった……
ごめんなさい、僕だけ気持ちよくなって…んっ！はぁ…っじゅ…っちゅ♥
っちゅ…っちゅぱ…♥婆ちゃん…好きぃ♥
（ベッドの上に乗せられ怒られるかな、と思ったのもつかの間、唇を奪われて）
（甘える様にこちらも啄み返しながら唇の感触を味わって、キスでも幸せになりながら）
（恋人っぽいスキンシップに余計に祖母への恋慕を強めてしまう）
んぶっ…ん！
（目の見開く…のもつかの間、すぐに視界は臀部に覆われて鼻と口を房がえれる）
（顔を動かして隙間から呼吸をしようとするが、狭い隙間からすう空気は先ほど以上に祖母の匂いに満ちていて）
（柔らかくもキツク締めてくる太ももと、遠慮なく塞ぐ顔騎に下半身も息苦しさからか、時折バタついてしまって）
（ザーメンがベットリ。気持ちよかったのか、大量に出た精液で肉棒どころか陰嚢までザーメンで汚れてしまっている状況で）
（外気で冷えていた肉棒が暖かい吐息責めで、陰嚢がきゅっと上に上がって快感で腰が浮く）
（奉仕を…と苦しいのを感じつつ、ショーツを食んでショーツごと秘部の襞を口を押し付けて揉み解しつつ、臀部に両手を添えてそこもマッサージ）
【それじゃあ続きから、またよろしくお願いします】
どうじゃ…お漏らし射精は気持ちが良いじゃろう…？
恥じる事は無い、妾からすれば皆幼子……幼子が粗相をするのは当たり前………♥
お主の全て………妾が管理し世話をしてやる故、存分に甘えた射精をするがよい…♥
（優しく、魂蕩かす声で、レインの頭を撫でつつ、無様に射精した孫を甘やかす）
良い良い、お主が自堕落な快感を貪る様、本当に愛らしくて堪らぬ…♥
妾の前では取り繕う必要などない…何時までも何時までも、赤子のように縋ってよいのじゃぞ…？
（謝る孫を許し、口紅の跡がべったり残るキスでマーキング）
（己以外の誰にも渡さぬという印を刻み込んだ後、とっておきの責めで、レインをさらに堕落へ誘う…）
くかか、こそばゆのう！それ、それ、妾の尻に敷かれて死ぬがよい♥お主からすればご褒美であろう♥
（太腿と尻の密着顔騎は、息がほとんどできないくらい苦しい…）
（が、苦しいはずなのに、肉棒はビキビキと、ますます硬く反り返る）
（一方アザリアの方も、温かい吐息をこぼしながら、舌を竿に伸ばし、舐め上げ始める）
（裏筋にそって舌先が付け根と亀頭の往復を繰り返して精液を拭い、唾液でべとべとに濡らしていく）
はぁ……堪らぬ、この匂い、この精の濃さ…れろっ…ねろぉッ、れろっ、れろッ、れろっ♥
ちゅっ、ちゅっ…ちゅぶ、ちゅぶぷぷぷぷぷぷ…っ♥
ちゅぶ、ちゅぷ、ちゅぶ、ちゅぶッぷ、ちゅ、んじゅる、ちゅじゅる、ちゅる、ちゅぱ、じゅぱッ、じゅぷッ、ちゅずずずずずッ♥
（たっぷり舌を絡めてから、唇を尖らせて吸い付き、頬を窄めてじゅるじゅると啜った）
（しゃぶりつくためにやや前傾姿勢になった事で、少しだけ密着状態が緩み、余裕が出来て）
（土手高の秘所をショーツ事かぶりつきつつ揉みほぐし、肉付きむっちりの尻も捏ね回す）
くかか…良いのか、ショーツ越しなどで？
（孫のマッサージに目を細めると、両手を下着にかけ、顔の上にするりと脱ぎ落す）
（唾液と愛液が染みた布がべちょりとレインの顔に落ち、それを退けると、綺麗な赤い肉の割れ目がくぱくぱと収縮しながら）
（涎を垂らすさまが文字通り、目の前のかぶりつきで飛び込んでくる）
【ごめんなさい眠気が】
【言った通り平日も21時以降なら会えます】
【すみません。眠気が酷く。先に落ちます】
【遅くまで済まぬな】
【心得た。そうじゃな……水曜日の21時でどうじゃ？】
【こちらも落ちる。以下空室じゃ】
呼べるやつを呼んでくるから、って前に団長に言われたらさ、誰と話せるのか、ワクワクしちゃうだろっ！
私の方もサーヴァントや団員なら呼べるからな。どちらかっていうとツンデレ、クーデレのキャラの方が好きだし得意だ！
散々出尽くして出涸らしなんじゃないか、ってくらいのジャンヌオルタとかさ……ほ、他にももちろん出来るぞ？！
女同士じゃなきゃ駄目ってことはないから、男がやりたかったら男と変わって貰っても全然構わないからな？
話が出来るならどっちでも構わないんだ、オマエには違いないんだからさ♥
>>597
えへへ、そういってくれると嬉しいな〜♥ありがとうっ♥
私の方は……誰を出せるかってなると、挙げるので時間が掛かりそう……！思えばグラブルもキャラがどんどん増えてるもんね！
このまま私やグラン……グランは二次創作で見かけるショタっ子verも♥
後はコウ君とかアンさん……ベリアル、ガブリエル、ルシファー、サンダルフォン……ちょっと纏められないかも……！
最近はウマの育成も多いから、前よりもプレイ頻度が下がっちゃってはいるけど……！
クーデレとかは私も好きっ♥恋人の前でだけ本能剥き出し♥で、もうお互いの汗でぬーるぬる♥なエッチとか似合うと思うんだ〜♥
ジャンヌオルタさんは色々言いながらもエッチさせてくれるし、どんな変態プレイ♥でも付き合ってくれそうだよねっ！
むしろ、ソッチに慣れ過ぎて普通のエッチじゃ物足りない位になっていっても不思議じゃない！
お姉ちゃんのジャンヌさんがコアな変態プレイしているのをみて触発されちゃっててもっ♥
私は男女どっちでも大丈夫っ！適当に挙げて貰えたら、見繕って出してみるねっ！
あ、でも……猥談だと、ちょっとキャラ崩れも多くなる、かも……！
分かるぞ、私も具体的に出していったらキャラリストだけで時間がなくなっちまう……キャラが多すぎなんだよな、嬉しいけどさ！
ショタグランとかだと逆にジータで責めたくなっちゃうぞ♥ おねショタジータ×グランでアナル責めしたくなるから危険だ♥
天司だとハーマー、ミカエルあたりが可能で、ぐっ、その三人が出来ると言われると全員見たくなる―――っ！
じゃあサンダルフォンをお願いしてもいいか？ 相手は私以外でも全然構わないからな。クーデレ、ツンデレ寄りなら大体出来る筈だ♥
カタリナやヴィーラ、アポロニア、エッセル、ヘルエスのような、いやらしいこととは無縁なところにいる女達が、本気デレ♥の本能剥き出し♥
ギャップが激しい姿であんなことやこんなこと―――♥と思うと、胸がときめいちゃうよなっ！
オルタはツンよりデレが激しそうだよなぁ♥ 恋人に頼まれたらどんなセックスでも喜んでやって、こういうことジャンヌならしてくれた、
とか言ったら意地になって張り合ってやりそうだ♥ ジャンヌとオルタのカップルも良いし、グラブルとFGOの組み合わせでも良いぞー？
FGOだとパッと出てくるのが、宮本武蔵、巴御前、乳上、カーミラ、ジャンヌオルタ、ジャンヌ・ダルク、モードレッド、アンメア、ブラダマンテあたりか。
グラブルだと多すぎて直ぐに出てこないんだけど、私やゼタ、シルヴァ、それから上に挙げた五人の他、だいたい出来る筈だっ！
此方の希望は、男ならサンダルフォン、ランスロット、カトル、女ならゼタ、ジャンヌ、アルトリアオルタ、マシュ、ソーンあたりかなー。
猥談でキャラ崩れは当然だし、私だって崩れてると思うからそこはお互い様ってことにしてくれ！
ウマ、面白いもんな……分かるぞ、ジータ！ 育成で因子を意識し始めたら止まらないよなぁ……。
考えてみれば種族だけで４つ、其処に星晶獣等も入る事を思えば……相応にキャラ数も多くなる事になるな
俺はアナザーや水着、スキンを考慮すると優遇されている方になるのか……？
いやしかし、それならばバーサスに出ても可笑しくは無いと思うが……次のシーズンに期待しよう
グランが幼い場合は、君の言うおねショタというシチュエーションは大いに期待できるのは確かだ
ジョブを習得させる為に手取り足取りというものも良いだろうし……グランサイファーには女性が多い事を考えると、女性慣れの観点からも有り得る話だ
後は……そうだな、それこそゼタなら揶揄いながらも手解きを行い、ヴィーラは初めて異性相手に意識を持つのも映えそうだとは思うが……
臀部……コホン。アナル責めについても対応可能だ。だから……体格差を使い、所謂チングリ返しで責めるのも――更に過激に、ふたなりでもまた話を広げる事も可能だ
個人的な事を加えると、ソシエ辺りがふたなりを持って居て罪悪感に苛まれながらも本能には勝てずに……それもまた、楽しくなるとは思うが……どうだ？
正に君の言う通りだ。一見縁が無い様な相手が、実は特定の相手にだけ見せる顔があるという……そのギャップは非常に良い
周りに人が居る中では手を繋ぐことも躊躇われるのに、二人だけの世界になった途端――そんな初心な恥じらいも消え去っている、それが良いと思う
ヘルエスは普段は考えられない様な言葉を自らの意思で口にし、元王位であったが故の反動で貶されて喜ぶ――そんな姿もまた合いそうだ
他の水着の女性陣に目を奪われている所を察すれば、少し子供の様に拗ねて見せる、別な意味合いでのギャップでも映えるのは確かじゃないか？
オルタは好きになった相手にはとことん尽くすタイプに見えるからな。涙を浮かべながら、喉奥まで咥える姿を想像するのも簡単過ぎる……
胸で挟みながら見つめて欲しい、なんて事をお願いした時には、数秒以内に顔を赤くして視線を外してしまうんじゃないか？
だが……ふむ。オルタには酷い行いよりも、とことん甘やかして更に深みに嵌めていくのも面白そうだな……
――む、それならば君の組織繋がりでゼタでどうだろうか？
正直、非常に迷ったが……俺がどうしてもこの様な性格上、また逆のオープンに話しそうな宮本武蔵やゼタが合うかと思って――
なんだ、ジータ。君はあっちでクラリスと話してくると――……な、何を言っている！「ムッツリ天司長を引っ張れる人〜♥」と勝手な……！良いから君はアッチに行っていてくれ！
……すまなかった。取り敢えずは俺が出て、後は気分次第で君に挙げて貰った中から変わったりもする……かもしれない、という認識で居て欲しい
因子は一つが良くても他のもので失敗するとまた崩れるからな……そしてキャラも濃くて良いものが多い
何時かコラボをしたりするのだろうか……
ベアが必死に引っ張ってくるんで何事かと思ったら、そーゆーことね♥ オッケー、こっからはあたしが預かるわよ！
星晶獣もプレイアブル化が進んでるから、相当なキャラ数よね。非プレイアブルのキャラでも魅力的なのが多いし、やりたいのも
やれるのも挙げていくと止まんないから、ある程度は知名度と出番が多いキャラ中心になるかな。
そう言えばアンタって、周年スキンとカフェスキン、リミテッドに水着で、男キャラとしちゃ破格の優遇されてるわよねー。
バーサスは多分、シーズン3の目玉じゃないの？ サンダルフォンとかシエテとか男キャラならその辺、次のシーズンで実装されそうじゃない？
へーぇ……♥ ふたなりでアナルを責めるのもアリなんだ？ ショタ可愛い団長にムラムラしたソシエが、ショタ可愛い性器……、
あーもう言っちゃうね♥ ちんぽをぱっくり♥銜えてご奉仕してるうちに自分も勃起させて―――団長さん、うちもう我慢できひんの♥
うちの受け止めてぇ♥ 団長さんの可愛いお尻でうちのがちがちになった逸物♥ ずぶぅっ♥と銜えて♥――…なんて♥
強請っちゃうやつよね♥ それまでにアナルを舌でとろけるまで何時間も舐めて解したりするのもいいわね♥
団長が断れなくなるくらい、アナルをとろっとろにさせてくの♥ ジータで女慣れさせる為の練習での筆おろしも良いし、あたしが教えるのも♥
ヴィーラなら襲い受けって感じで、ちょっと厳しめだけど良い指導が出来そうね！
話に理解があって助かるわー、サンダルフォン！ アンタってなかなか「分かる」奴じゃないの♥
二人だけの関係、他の誰にも秘密の関係って良いもんよね。例えば最近すっかりスキンで可愛くなったエッセルは、実は恋人ができて
彼との関係で「女」「雌」になったことで魅力が増してた――…なんていうシチュエーション？も良いかなって。
シエテが恋人で弟のカトルにも秘密、いつもの大人しくクールな一面も、恋人の前では完全な雌犬になってどんなお下劣なプレイも受け入れちゃう♥
……あの頭目なら、凄く下品なこと言ってくれそうじゃなーい？ すっごい興味あるわ、十天衆の恋愛って♥
ヘルエスも、ノブレス・オブリージュの精神に則った高貴さを振りまいてるけど、その実、とんでもないドMっていうのは、あたしも好きだな♥
他に魅力的な水着の女達に恋人が気を惹かれたら、頬を膨らませて「わたくしではご満足頂けないのですか？」って言っちゃう元王女様？
可愛い、なにそれ超可愛いじゃないっ！ 手のひらに指を這わせて恋人繋ぎをして態と自分の胸に腕が擦りつくよう引き寄せたり、ね♥
オルタは絶対好きな相手に無理しちゃうタイプよねー、「こんらのよひゅうれしゅからぁっ♥」とか言って喉イラマに一生懸命になったりさ♥
―――かっっわいいいっ……！ サンダルフォン、アンタ可愛い子のイメージを抱くの天才じゃない……？ ちょっともっとあたしに聞かせてよ♥
宮本武蔵は得意、っていうか好きだしやりたいキャラだから、次に会える時は武蔵で来ちゃっても良い？
やっほージータ、どうしたの？ あははは、ムッツリな天司長サマを引っ張るなら、そりゃあたしか武蔵ちゃんよねー。まっかせてよ♥
おっけーおっけー、あたしも他キャラで声を掛けたりするかもしれないし、お互いその辺の変化も楽しみつついきましょ♥
ほんっと。トライ・アンド・エラーの繰り返し。ま、その分出来上がった子のレースは熱いんだけどさ！
折角だし教えてくんない？ サンダルフォンの推しって誰なのよ？ 良いじゃない良いじゃない、言っちゃいなさい♥
コラボねー……版権？元が元だけに難しいかもしれないけど、空の世界とかプリコネとかに出張してくれたら嬉しいかな。
プリコネは未プレイだけど、その時が来たらあたしも絶対やるわ！
――そういう訳だ。決して勘違いするなよベアトリクス。俺はムッツリでは無く、必要があるからこうして話している訳であって……
と言っている側から何故ゼタが出てくるんだ……！ま、まあ良い……俺が話すべき事に変わりはない。そうだろう？
ある程度は知名度と出番が〜という点に関しては完全に同意見だ
幽世の存在……リミジャンヌのフェイトエピソードに出てきた様な「どう見ても便利キャラ」も好みではあるんだが……流石にニッチ過ぎるからな
そういう君も相当優遇されているだろう？特に水属性で出た時には暫く話題が持ち切りだったじゃないか
バーサスではファスティバをメインに使っていたが、時々ゼタも使用してた……とは、中の談ではあるが
シーズン３の目玉として出てくれるならば、それに越したことは無い。……特にベリアルとの掛け合いも楽しみになってくるな
「ソシエさん♥そんなに奥舐めちゃ……ぁ……♥汚いからダメですってばっ♥それにユエルさんも直ぐ近くに……ぃ♥」
「あ、んっ♥だめ、ですっ♥いまっ♥今ソシエさんの挿入（イ）れられちゃったら♥ぼく、変に、ぃぃ♥♥」
「は♥うぅぅぅ♥止まらなくなってっ♥ごめんなさいっ♥ソシエさんのお洋服、汚しちゃ――〜〜♥♥」
優しいソシエに良く懐いていて、膝の上に乗って居たら意識しないうちに柔らかな臀部で刺激して発情させて……という事も考えられそうだ
アナルを舐め解され、明らかに受け入れられない様なチンポについてもしっかりと吸い付く様に受け入れて
引き抜く時には、キツク締まったアナルがカリ首を「ぎゅうぅぅ♥」と締め付けて離さない様にするのまでは見えているな
……しかし、ソシエのソレが団長よりも遥かに大きいのであれば、自覚させずに雄としての敗北を刷り込ませてしまいそうだな……
勃起したエルーンのチンポを見る度に、無自覚敗北起ちをして息も荒くなる……見かけによらず、ソシエも随分と罪な女性だ……
ジータの場合は実の姉、ゼタの場合は親戚の姉といった形も合いそうだな
特にジータとの交尾を見かけたゼタが、風呂に入ってまた異なった……アブノーマル寄りな事で、というのも良いのかもしれない
ヴィーラは……慣れない腰振りながらも、健気に指導を守りながら同時にヴィーラ自身も気持ち良くしたいと言う真っ直ぐな気持ちを伝えてしまうのも良い……と、ジータが
終始圧倒される側ではあるものの、「ヴィーラさん……っ♥」と「好き」とは言えずともその気持ちが痛い程に伝わっていたり……か
……待て。それは誉め言葉として受け取って良いんだな？少し不安ではあるが……素直にありがとう、と返そう
エッセルは確かに……ソーンと合わせて大きく変わったな。背伸びをしていた容姿が少しは丸くなったと言い表すべきか……？
シエテは確かにそういった部分がありそうだ。ソーンかエッセルのどちらかと恋仲の関係にあっても驚きはしないな
ソーンの場合は大人の恋愛、エッセルの場合は……エッセルが一人の女として認められたがって居つつも、変態欲を解消したい
それを理解しているからこそ、敢えてシエテがそう振舞っている……というものも、個人的には好みだ
散々変態プレイを行い、体力尽きて寝てしまったエッセルに緩い笑みとは異なった笑みでキスをする――それ位はありそうだと思うが……
まさしくソレだ。流石にゼタはよく分かっているな……
「いや、そんな事は無いってばっ！」と慌てて取り繕い、何とか必死に機嫌を取ろうとしている姿に小さく笑ったりとする場面だけで１つ書けるな
何時も誘われている側だから、今度は自分が優雅にリードでも……逆に、それが失敗してフォローをされても。どちらに転んでも美味しいキャラの一人だと思う
オルタはそれがあるな……涙を浮かべて無理をしてると分かっているから、終わった後には「さいっこうに気持ちよかった♥」と言いつつ頭を撫でてやりたくもなる
……考えてみれば、オルタの性格だと自分のイき顔は見せたくないと思うが……それを逆手にとって、正常位で両手を固定させて散々イかせるのも良いんじゃないか？
最初は恥じらいで抵抗して、次第に余裕も無くなり――その後の事を考えるべきでは無いな……
イメージについてもキミ程ではない。……いや、違うな。俺は君から貰ったインスピレーションを膨らませているに過ぎない
だから、君のお陰であるのは確かだ。感謝する
と、書いていた所に続きを貰っていたので、そちらは短く纏めよう
「特に理由はありませんっ！強いて挙げるなら……武蔵さんとイチャイチャ♥したかっただけですっ♥」
「ようこそグランサイファーへっ！」
……ジータならばそんな事を言って、遠慮なく跳んで君に抱き着いて――だからムッツリでは無いと言っているだろう！
何なんだキミ達はッ！俺は必要性を感じているからこうして話しているだけであり、断じてムッツリなどとは――……
考えてみると、ジータのジョブにも剣豪があるからな……意外と相性も合う……か？
推し、か……また難しい問いだな……これについても多く、挙げ切るのが難しいが……
タキオン、エイシンフラッシュ、スカイ、オグリ辺りは好みだ。逆に君が好みのキャラが居れば是非とも聞きたい
……が、すまない。俺が時間を掛け過ぎたな。君もそろそろ寝なければいけない時間じゃないか？
俺もプリコネについては触れられていないが……その時は始めてしまいそうだ
――何故かゴルシだけは直ぐに世界に馴染める事だけは既に理解できている。エイプリルフールのイベントの様にな……
んー、返事したいところだけど時間がないのよね。だから手短になっちゃうけど、次もまたこうして話が出来たらって思ってるわ。
アンタとの話は毎回盛り上がるし趣味が合うし楽しいから、時間経つのも速いし。また急に誘ったりする形になるでしょうけど、懲りずに付き合ってよ♥
話の続きは次逢えた時にっ！ってことで、おやすみなさい、サンダルフォン♥ すっごく楽しい時間だったわ、アリガト♥
【お先にスレを返すわね、サンキュ！】
その点については理解している。短く纏めるべきだとは思っているが、つい色々書きたくなってしまって……待たせる時間が長く、すまなかった
俺としても非常に楽しく話させて貰って、ジータも激しく頷いているから再度の話は大歓迎だ
続きでも全く別な話でも、その時の流れで行おう。……改めて、感謝する
とても満たされた時間だった。天候もあまり優れないから、ゼタも体調には気を付けるんだぞ？
【スレを借りた。俺からも返そう】
お疲れ様です。脚の疲れは――…失礼しました、要らぬお節介でしたね
（着いてから手を離し、気遣いを行おうとするものの……それは要らぬ世話だと理解して、穏やかな笑みで誤魔化し）
ですが、急な呼びかけに応えて下さった事の感謝は行わせてください。ありがとうございます、ヘルエス様
……サンダルフォン殿では無く、私が伝言を持ち寄った事に対しても面を喰らわせてしまったかもしれませんが……その事も合わせてお詫びを
本当はマシュ殿と迷った節もあったとの事ですが、折角だからと私が指名された次第です
もし、ヘルエス様がよろしければ……次の返答時から、マシュ殿をお呼び致そうか考えていますが……如何でしょうか？
ええ、此処までのエスコート、御苦労でした、ノイシュ。
あら、うふふ。我が弟であれば、この程度で痛むおみ足などお持ちではないでしょう？等と、可愛げのないことを申していたでしょう。
律儀に問うのが貴方らしくありますね？
（気遣いを忘れぬ騎士と、素直でない慇懃さを見せる弟セルエルを比べては、くすくすと口元に手を添え小さく微笑って）
いいえ、こうして貴方から呼びかけてくれたこと、嬉しく思います。ですから、礼を述べるのは私の方なのですよ。感謝します。
こうしてどなたがいらっしゃるか分からぬから、貴方との逢瀬は愉しいのです。貴方が私に詫びることなどありません。
私とて、サンダルフォン殿宛に別の御方で声を掛けさせていただくつもりでしたから。うふふ。
まぁ、マシュ殿のお心遣いなのですね。御礼を伝えておいてくれますか？ 私も、武蔵殿と変わろうかと思います。
ええ、問題ありません。今宵はマシュ殿とお話させて頂きましょう。此方は武蔵殿かマスター、もしくはダ・ヴィンチ殿をお呼びしますが、
他にどなたか、希望があれば遠慮なく。
あの……ノイシュさんとの遣り取りを眺めさせて頂いていたのですが、やっぱりヘルエスさんってとっても素敵ですね……っ！
大人の女性の在り方を見せて頂いた気がしますっ！
気遣いもスマートで、歩き方からも気品が漂っているのが分かります……！
はっ……！？ご、ごめんなさいっ！ついついお話をし過ぎてしまいました……ノイシュさんに代わり、今度は私マシュ・キリエライトがお相手させて頂きますっ
（美しくも大胆に背中が見えるその身形ながらも、一切の違和感を覚えさせない……逆に、気品溢れる姿に目を輝かせて）
（自分がまるで子供の様に話て居る事を自覚すると、さっと顔を赤らめつつも姿勢を正し）
サンダルフォンさん宛に別な方でお声掛けというのもとても気になってしまいますが、それは楽しみに取っておかせて下さいっ！
ジータさんも、ゼタさんやヘルエスさんとお話すると色んな事が分かったりして楽しいって言ってしました。ですから……えへへ、ありがとう御座いますっ
先輩とお話ですか！きっと、その……すっごくエッチな事、ですよね……♥
う〜、でも武蔵さんやダ・ヴィンチさんとも色んな事が話せそうで迷っちゃいます……！
……ですがっ。今は武蔵さんと少しお話、してみたいかもしれませんっ
サンダルフォンさんとどんなお話をする予定だったのか、そこにも興味があって……♥
いやぁノイシュさんだっけ？ 彼が来たからには私以外に誰が征くのですか？みたいな！ 彼女が張り切っちゃって………
顔が良い、声も良い、性格も良いとイイトコづくめの騎士様だったわよね〜。美形しかいないのかしら、お空の世界って。
はっ、つまりは美少年美少女揃い踏み？！ 此処が私の理想郷（アヴァロン）？！ ―――おっとぉ、涎が。
ごめんごめん、マシュの前で格好悪いところあまり見せられないわね！ ここからはこの武蔵ちゃんが預かっちゃいますっ！
（目を輝かせるデミサーヴァントの少女の背後で、口元を拭う女剣士は慌てて姿勢を正し、ピースを決めていたずらっぽく笑い）
了解了解、サンダルフォンくん宛はそのうち公開ってことで、今日はここから私がお相手務めますから、宜しくね、マシュ。
マスターと一体どんな話をするつもりだったの、マシュってば見かけによらず大胆ね〜♥
好きな人？とは恥ずかしくて話せなくなっちゃうのも分かる、分かりますともっ！ マスターの分までこの私が色々聞いちゃう！
サンダルフォンくんとどんな話―――そうねぇ、クロスオーバーでやってみたい組み合わせとか、プレイとか♥
そういうお話をしてく予定だったんだけど………そこに含めたおねショタ？（大）（小）とか、女攻め男受けについて話していけたらなー、なーんて！
はいっ。改めて宜しくお願いします、武蔵さん！
お空の世界はご年配の方もカッコいい方が多い気がします……！
ハーヴィン種族でも、ザビルバラさんやカッツェリーラさん等の方々がとってもカッコいいなっ、て♥
勿論、カルデアでも素敵な方々は沢山いらっしゃいますが……♥
武蔵さんダメですっ！お空の世界には沢山のカップルが……あ、ですが……もしかしたら、武蔵さんとルナールさんって一部話題が合いそうでしょうか……？
（煩悩が溢れ出しながらも抜群のプロポーションと気持のよい性格は変わらないまま）
（何だか拭うその仕草すらも絵になるな、なんて思いながらも麗しい剣士に対して言葉での挨拶代わりに一礼をして）
あ、の……そのぉ……♥先輩のふたなりを管理♥とか、小さいふたなりと比較する様に私のモノ……ち、チンポ……♥を見せたりとか……♥
先輩の恋人サーヴァントさんに、本当のエッチを目の前で……♥〜〜っ♥恥ずかしいので後で機会があったらお話しますっ！
クロスオーバーだと、巴さんがジータさんと……とか浮かんじゃいます♥
とってもお淑やかな方だからこそ、仕込まれちゃった時がより一層淫靡な気がしていて……♥
おねショタも男性受けも好きですから、私も色々お話してみたいですっ！
前にサンダルフォンさんがお伝えしていた様に、ふたなりで逆に責められてしまうのも好き、です……♥
その時の事を思い出して自分で気持よくなろうとして頑張ってシコシコ♥するのですが、出せなくなっていたり……♥
前のソシエさんの場合は、ショタグラン君のお尻がすっかりオナホール♥になってユエルさんとソシエさんに口もお尻も使い込まれて居たり、なんて……♥
大きいのと小さいのはどちらも大丈夫ですっ♥
あ、でも……大きいのも口に等は少し苦手です……！
小さいのを飲ませられたい飲ませたり、は問題無いのですが……♥
年配でイケ爺――…じゃなかったイケてるお爺さま方なら、セワスチアンさんやイングヴェイさん達がそうよね〜。
村正の爺様みたいに無茶な若作り……おほほ、お若い外見とは違って年齢を重ねたからこその漢前ぶりが堪らないわ！
ザビルバラさんは私もイケメンだと思うのよ、一見幼く見える種族であんなに格好いいなんて、やっぱり剣士は種族を越えて惹かれるものがあるわぁ。
ええもちろん、カルデアにも美少女美少年がいっぱい―――…ルナールさんとやら、美少年受け？なら話に乗ってくれそうよね！
（よろしくね、と軽く片手を掲げた後に、真顔で人差し指と親指を開いて顎に添え、年若い少年少女以外にも強く語り始めて）
（何度も自分の想像と彼女の話に深く頷いては、ぽんと手を打ち、彼女を知っているなら教えて！とばかりに目の前の少女の手を握った）
マスターのふたなりちんぽ♥がクリちんぽ♥並にちっちゃくて皮被りしてるのに、マシュのはバッキバキ♥の巨ちんぽ♥で、
スリスリされるだけで情けなくトコロテン射精♥しちゃうようなマスター、とか♥ マシュっては見かけによらずエッチねぇ♥
クロスオーバーで巴ちゃんとジータちゃんの組み合わせ、ふむふむ―――未亡人だけあってNTR感も追加されて、彼女おいしいですものねっ！
うふふ〜、ふたなりで責められて前でイケなくなったショタ団長ね♥ ショタショタしいお年頃の団長くんもいいけど、
本当は女の子とえっちしててもおかしくないような17歳くらいの団長くんが、ソシエさんユエルさんにがっぽがっぽ♥ハメられちゃって♥
お尻もおクチも銜えないとイケない♥ 逆に銜えちゃったら直ぐに挿れられただけでイク♥ような状態になってるのも良いものだわぁ♥
サンダルフォンみたいな生意気男子――生意気童貞青年を、クール系美人で責めちゃうのもしてみたいのですっ！
水着獅子王さんとか、ナイチンゲールさんとかで。カジノのツケを身体で払うことになって、甘く優しく筆おろしされちゃったりとか♥
逆に身体測定と言いながら、厳しくハロウィンナースで射精管理されちゃったりとか―――♥ 個人的に前者で童貞捨てた後に後ろの開発が良いかしら♥
私も大きい方は無理だからだーいじょうぶっ！ 女の子のまま飲ませられたいのか、それとも女の子の生えたものから飲ませられたいのか、
マシュはどっちかしらねー？
確かにそのお二人はとても素敵です！特にセワスチアンの場合は隠された役目？もまたカッコいいですっ！
SSRとして出ても可笑しくは無いと思うのですが……サウナイベントで出ていた１０賢者の方も良かったですよね！
サンちゃんとの遣り取りも可愛く思えました……っ
ザビルバラさんのイベント、思えばまだ決着がついていないんでしたね……あの時の戦闘やストーリーが好きだったので、是非とも続きが欲しいのですが……
ルナールさんはアーサー君達のペアや４騎士には特に反応が――お、落ち着いて下さいっ
今度ジータさんに確認してみますからっ！おこたみ？という会に入れば、きっと大丈夫ですよ！
（ルナールさんとはあまり多く話した事が無いが、何だかその時に感じた気迫と近いものを覚え）
（微笑みを僅かに苦笑いへと変えながらもしっかりと確認を行う旨を告げて。……道行く団員やサーヴァントが多分オカズにされるのだろうなぁ、と思いつつ）
お尻をぺちんっ♥っておチンポ♥で叩くだけでイっちゃう先輩、とっても可愛いと思うんです♥
おちんぽを直接刺激されると一回出しちゃうだけでもう出なくなっちゃうダメダメちんぽ♥なのに、お尻を責められたらずっとびゅるびゅる♥垂れ流しちゃって……♥
巴さんやナルメアさんがグラン君の筆おろしやおねショタセックス♥で優しくして、その後にジータさんと本気交尾♥だとギャップもありそうで……♥
ショタちんぽ♥をペロペロって舐めていたのに、ジータさんには喉奥をグリグリ♥使う喉マンコご奉仕♥
頼りがいのある青年グランさんがそうなっているのもとっても素敵です♥
お二人のおっぱい♥を見ても大きくならないのに、ふたなりおちんぽ♥を見た途端に徐々に大きくなってしまう変態さんに……♥
お尻に入れられながらパイズリ♥とかも好きです……♥おちんちんでイけなくなってしまったリハビリ♥と称して、お二人に舐められて続けたり♥
青年グランさんが入れられてしまう時は……バックも良いですが、ちんぐり返りでお尻もお口もグッポグッポ♥使われちゃうのも……♥
サンダルフォンさんやカイルさん……カトルさん等の弟さんキャラが合いそうです……！
水着獅子王さんなら甘く、ナイチンゲールさんならクールに見えながらも気遣っている様で……♥
でも、とっても良いシチュエーションですね♥ナイチンゲールさんのデレも見てみたい気がします……！
水着獅子王さんの場合はあのままの姿で谷間に、とか……オルタさん達も巻き込んで、などっ♥
サンダルフォンさんなら天司さんやエウロペさん、ブローディアさんも合いそうだと思いましたっ♥
元天司長で女の抱き方を知らないと恥を掻く！とか何とか言われて、そのまま……♥
飲ませられるのは何方でも好きです♥そのままでも、生えてしまっていても♥
……♥武蔵さん、少し失礼しますね……♥
例えば、こんな風な事も興味があったりはするんです……♥お互いのお口で気持よくして、好きな時に気兼ねなく出してしまうの……えっちだなぁ、と♥
（女剣士の肩に優しく触れて、この場で仰向けになる様に誘導し――覆いかぶさった自分が武蔵の股に顔を近付ける様な姿勢）
（所謂シックスナインの体勢になると、悪戯をする様に「はぁ〜♥」と吐息でショーツ腰に武蔵の秘所を擽って）
マシュの濃厚レスにガッツリお返事したいところだけど、む、無念っ―――…時間と眠気が実は結構限界でしたっ！
今度こそ後日改めてお返事させてもらうから、待っててくれるかしら。ほんっとーにごめんなさいね？
マシュからのアプローチにお返事……♥したいから♥ 今日は誘ってくれてアリガト♥ また会いましょうっ！
【うおおお………いいところでぇ……私ってば本当にorz】
【ごめんなさいマシュ、えっちなことにお返事はちょっと待っててっ！ 置きで置かせてもらうからっ】
【お先にスレをお返ししますっ！】
もう少しで月曜日になってしまいますからね……！無理はいけませんっ
私の方こそ、つい時間を掛けてしまってごめんなさい……っ！でも、武蔵さんとお話出来て楽しかったです♥
お体、気を付けて下さいね！お返事楽しみにお待ちさせて頂きます♥今日はありがとうございましたっ！
【いえ、時間を掛けてしまった私の失態です……！つい、お話したくて長くなっちゃって……！】
【そしてアイルさんをカイルさんと誤字してしまっていた事に今気付きましたっ！】
【武蔵さん、今日はありがとうございます♥】
【私からもスレをお返ししますねっ。有難うございました！】
【こちらから、よりは、洗脳や身体改造の状態など、そちらに決めていただいてからの方がいいのかなと思うのですが、どうでしょうぁ】
（洗脳雌落ちスーツに身を包んだまま過ごしているせいで、どこまでが裸でどこまで着衣化はも分からない状態で）
（ずっと日の光も浴びずに、飼われているような状態のフォックスが）
今日もいいケツしてるな。あっつく発情してるのケツ触ってるだけでわかるぞ。
（ほぼ素肌と同じくらいに形くっきりな尻。デカ尻に手を這わせながら隣に立ち、勃起した様子を眺める）
（恥ずかしい勃起を見つめながら、ハイライトが消えながらも発情はハッキリ見える彼女の耳に舌を伸ばして洗脳の続きをするように耳から脳みそを揺すって）
【ごめんなさい。やっぱり眠気きついかもです…】
【では、やはり金曜日にきちんとやりましょうか】
【すみません。それでお願いします】
【スレをお返しします】
【ええ、では、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
こんにちは、お声かけありがとうございます。
脅迫されて寝取られ系ですね。
便宜上年下チャラ男としましたが、女性の年齢次第では年上でもできるので、そのあたりは打ち合わせしながらさせてもらえたらと思います。
例えば脅迫にも色々あって、思い付くのと好みなのは
・旦那の上司に、旦那の仕事や昇進をネタに
・息子の担任に、息子の成績アップをネタに
・昔AVや風俗で働いていたことがバレて
・パート先の店長から時給アップをネタに
・万引きしてしまったことをネタに
などなどですね。
あとキャラについては先ほど挙げたような感じですが、アイマスや東方のキャラなどの人妻設定などでも嬉しいので、そちらの好みもお聞かせいただければ幸いです。
その中ではAVや風俗……がピンとくる感じです
他に好みに合いそうなシチュを上げるとすると、
レイプされてそのことを脅迫のネタにされるとかです。
また脅して、では無いですが、娘が犯されているのを目撃してしまって
体が疼いてしまうのを見透かされて……というのも結構好みだったりします。
アイマスで人妻というと日高舞くらいですが……
東方だとえーりん、けーね、その他年上（っぽいの）組がそれらしいでしょうか？
娘が犯されるというのは、彼氏と合意済みのセックスというわけじゃなく、娘も望まないセックスされてるところを見てしまってというイメージでしょうか？
それなら、永琳をお願いしてもよいでしょうか？とても好みなので。
脅されたのもそうですが、単純にそちらの物がすごくて旦那よりも感じさせられている、
という要素も入れたいなと思います。
娘がされているのは望まない方が好みですが、ナンパとかされての上で、でも。
ただ少なくともそちらから見れば、彼女としてのラブラブセックスではなく、遊びだったり
セフレにするための調教だったりしてたりする方が良いです。
では、キャラは永琳で行きますね。
娘とヤリまくってるときも部屋の扉をわざと少し開けて見せつけたりして
導入は、こちらの体に興味津々なのを見透かして、セックスに持ち込もうとするところからでいいですかね？
口説くとか雰囲気作るというよりは粗暴な感じで迫るような。
あと、こちらの年齢やルックスに希望はありますか？
例えば娘さんを高校生とするなら、こちらは大学生とか、その辺を考えています。
でしたら、娘も都合のいいセフレにされているのを自覚してて
こんなのはダメだと思っているけど、結局体を支配されててズルズル
関係を続けてしまっている……というのが良いです。
そちらもそういうのを隠そうとせず、娘を肉便器呼ばわりしたりしていたりして
こちらはそんなことになっているとはつゆ知らず、衝撃的な光景を見てしまい……と
ドロドロにヤリすてられた娘の惨状を目の当たりにして、疼いてしまっているのを見透かし、
半分レイプのように迫ってきたりしてほしいですね。
そうですね……あえて好みを言わせてもらうと、デップリした中年、とかの方が好みですが、
大学生でも別に大丈夫です。
ただ、肉棒は女泣かせの巨大でエグいもの、射精も結合部から滝のようにあふれるすごいのだと良いなと思います
・娘はパパ活とか援交のつもりで声かけた中年に逆に調教されて離れられない感じに
・母（永琳）は娘がそんな風に犯されている姿を見てしまって疼いてしまう
・半ば強引に犯されて、その肉棒の大きさと射精から虜にされて…
という感じでいかがでしょう。
肉棒のサイズと射精量についても承知しました
黒々していて狂暴な感じでいきますね。
ただ、挿入や射精で腹ボコッとしてしまうのは好きではないので、そこは普通でいいですか？
射精で結合部から滝のようにとか、抜いたあとにドバッっと吹き出すぐらいなのは大好きです。
子宮を「わからせ」して黙らされている感じとかで……
ええ、太くて凶暴で、旦那とは比べ物にならなくて……
大量の精液を吹き出す娘を見て、
「完全に仕留められてる」と理解してしまいたいです。
当然そちらも自分の肉棒の凄さを十分承知していて、こちらを新たな
肉奴隷にしてしまおうと……という感じで。
あ、こちらNGは焦らしとグロになります。あとシチュ的に、
こちらから奉仕したりするよりはがつがつ食い荒らされる感じでお願いしたいなと。
娘は反抗したら生中出し、奥さんは有無を言わさず生中出ししたいですね。
奉仕は無しですね。つまりはフェラとか手コキはあまり無しで、ですね。媚びさせるよりはこちらから一方的に「マンコを使う」感じで性欲処理させてもらいます。
ところで導入ですが、どこからがいいですか？
ええ、容赦なく受精させるつもりで種付けしてもらいたいですね
中出しすれば女は自分に逆らえなくなるのを知っていて……
では、こちらが留守にしているところ、そちらが娘を犯していて、
そこにこちらが帰宅してくるところはどうでしょうか。
娘の部屋から喘ぎ声が聞こえて、覗きに行ったり、あるいは堂々とリビングで腰を打ち付けていたり……
いずれにせよ、娘が目の前で特濃精液の餌食になるところを見て……と
あ、娘のビジュアルは優曇華を想定しています。
娘もそこでヤるというのを合意させてる気がして。優曇華ですね、それも好みなので母娘ともに食い荒らすというのはとても面白そうですね。
書き出しはこちらからしましょうか？リビングでヤリまくって射精するあたりからで、などに好みはありますか？
「〜だ、〜だよ」という感じを想定してます。キモ系はあまり得意ではないのですが。
リビングで剥かれて、抵抗の罰に生で犯されて……みたいな。
３Pも可能ですけど、最初からはちょっと負担があるので、
生中出しでイカされた娘はしばらくグッタリしていてもらおうかなと。
では、お願いしても良いですか？ 口調は得意ではないなら無理はしないで大丈夫ですが、
イケオジとかのダンディ系はちょっと違うかな、と思います
結局リビングで、エロマンコに咥え込んで、気持ちいいんだろっ！
（容姿こそ恵まれなかったが、股間にぶら下げたモノの凶悪さは自覚している）
（ビジネスで成功していなければ、AV男優をしてもよかったなと思う時もあるほどだ）
（しかし最近は、パパ活だの援交だのを持ちかけてくる女をこのように仕上げる方に興味が向いてしまって、今もこのような極上の女、優曇華ちゃんを白昼堂々生で犯している）
（冴えない中年オッサンから金を巻き上げるつもりだったのだろうが、今となっては奴隷のように肉便器そのものだ）
あー出る、出るぞぉっ！…
生で…！！うぅっ！おぉぉ！
（部屋で始めて何度も何度も膣内をえぐり、イカせまくったあと入れたまま階段を降りてリビングに。そこでまた何度も何度も犯して）
（部屋から出たくないなんて嫌がった罰に、最後は生でいれて、最奥部で大量に精液を射出する。ぶるぶるっと震えて気持ち良さそうな声をあげたかと、用を足すように漏らすようにJKに生中出しして）
（我ながら常軌を逸している量と勢いで射精すれば、漫画のようにドバッと逆流してきて）
（時計を見れば、そろそろ母親である永琳が帰ってくる頃か…なんて少し狙ってたりもして）
【稚拙ながらこのような書き出して】
【娘に隠れてではなく娘の前でということですね。よろしくお願いいたします】
（男とは到底釣り合いが取れない美少女が、拒絶もむなしく中に注ぎ込まれる）
（ガクガクと体を震わせて、ごまかしようもないほど絶頂してしまい）
（全身から力が抜けて、意識を手放してしまったようで）
（そして、その声を聞きつけたのか、小走りにリビングに走ってくる女性）
優曇華？ どうした、の……
（買い物帰りだったのか、手にしていた買い物バッグを床に落とし）
（愛娘が、見ず知らずの……夫よりも年上の男に組み敷かれている）
（その体に突き刺さった物、股間から溢れ出す濃厚な液体）
（そのすべてを目の当たりにしてしまって）
あ、あ、ぁ……
（震えながら、その場に立ち尽くす）
（うつろな娘の表情、そして汚しつくされた裸体）
（大事な娘が、女として破滅させられたのだと、一目で理解させられてしまい）
（それをした凶暴な肉棒がいまだ萎えていないのも、目に焼き付けられてしまう）
【はい、ではよろしくお願いしますね】
いやぁ〜〜前々から優曇華ちゃんとこういう関係させてもらってる竹内ですわ。
（自己紹介するにはあまりにも酷い光景だろう。娘が犯されてぼろ雑巾のように横たわっている）
（一応通報されたらと思い、ぐったりしている優曇華をいいことにこういう関係などと言う。彼氏には見えないが、もしそうなら通報を躊躇うだろう）
…優曇華ちゃん、ほら紹介…ってだめかな、今日も5回はイッたもんねぇ
でもまだまだ足りないんだよなぁ…
（くふふっと好色な笑みを浮かべて、目をつけている母親に向き直る。優曇華ちゃんを介抱する様子もなく、次の目標を定めて凶悪な肉棒をビクビクと反応させて）
奥さん…ね？優曇華ちゃんは今日はもう使い物にならんみたいなんで
奥さんのマンコ、使わせてもらってもええですかなぁ？
（問いかけるようだが、その実際もうすでに迫っていて、落とした買い物袋を拾ってあげるつもりはなく、永琳の手を掴んで）
（リビングのテーブルに手をつかせると、スカートを捲ってショーツを強引に脱がせようとする）
（こちらは全裸のため準備するものなどなく、とにかく即ハメようとしていて）
【サクサクと進めちゃってますが、要望があれば教えてください】
（娘をぼろぼろにした男がのうのうと自己紹介をしてくる）
（それどころか、こちらにも好色な目を向けて、腕を掴まれて）
い、いやっ！？ 何をするの！？ 止めなさいっ！
（口ではそう抵抗するものの、体に力が入らないまま）
（今だ娘から溢れるのが止まらない精液の匂いに毒されたかのように、バックの姿勢にされて）
（それでも、理性はそれを受けてはだめだと必死に訴えかけてくる）
だ、だめよ、そんなの駄目、絶対に、ダメ……！
（ちらりと見えたその肉棒の全体像は、夫の物をはるかに凌駕していた）
（それを入れられたら大変なことになる、と理解しながらも）
（押さえつけられるまま、スカートはまくられ、飾り気のないショーツがずりおろされてしまい）
（子供を一人生んでいるとは思えない、綺麗なそこを露わにされる）
あ、あなた……助けてっ……！
（出張で今は家にいない夫、リビングに飾られた結婚式の写真に手を伸ばして、助けを求めてしまい……）
【そうですね、チンポやザーメンの凄さを旦那と比べさせたり】
【子宮に流し込んだ女は一人残らず肉奴隷にしてきた、とか自慢されたりしたいです】
娘さんがもうできないから、母親に責任とってもらわんとですねぇ
（ニヤニヤしながら押さえつけ、やはり細くも胸やお尻は大きく何よりJKの娘がいるとは思えない美貌があり）
（色気のないショーツ、つまりは男とそういうことをする気はないという意思の現れがあって、そこもそそられる）
いやいや、入れてみたら絶対気に入りますよ、ふふふ
チンポのサイズや形には自信がありますからねぇ
おぉ、キレイなマンコですねぇ…それじゃ、旦那さん、奥さんお借りしますね〜
（旦那の写真に手を伸ばす姿に、人妻を犯すという背徳感に興奮して。何度も何人もヤってきたけど、やはりこの瞬間はたまらないなぁと思い、ゆっくりと入り口をこじ開けて挿入する）
どうですか？さっきまで娘さんに入ってたチンポ味は…旦那さんと比べて…！
よっと、おぉ〜奥さんのマンコも気持ちいいっすなぁ
（入れたあとはしっかり腰を掴んで、ずんずんと前後運動をしながら出し入れを始める。もちろん生でその襞を味わっていく）
娘さんを見たらわかると思うんですが、このチンポ入れられた女とっ、ふっ、うっ…子宮に注がれた女は残らず僕の便器にしてましてねぇ
最近は聖さんの奥さんや…八雲さんのとこ…お子さんできたみたいじゃないですか…？くふふ
（パンパンと肉のぶつかる音をさせながら、悠長にそのようなことを口走る。立ちバックの体勢で後ろから胸を掴むように揉みながら、興奮した声をあげて）
【では、このようにしますね。服とかも勝手にスカートにしましたが、大丈夫ですか？】
そんな、勝手なことっ……！
（身勝手な言い分で、服をはだけられて）
（熱く硬いものが当たるのを感じて）
いやっ……！
（娘とのまぐわいですでに愛液が絡んだ肉棒が、体の中に入り込んでくる）
あ……ああぁ……ああぁぁ〜〜〜っ……！
（無理矢理肉棒をねじ込まれたというのに、悲鳴と甘い声が半々の声を出してしまう）
（夫より深く、太く肉穴をえぐってくるその竿に、壁は絡みついてしまって）
う、あ、ぅ……そんなっ……こんな、ものっ……んんっ！
（否定しようとしても、体がどうしようもなく反応してしまい）
（雄として夫よりもはるかに上なのだと認めざるを得ないような状態で）
えっ……あ……そんなっ……
（服越しに掴まれた胸はたっぷりとした感触を指に与えて）
（そして、最近妊娠したというママ友たちの名前が出されて、ハッ、とした表情を浮かべる）
（どちらも、夫と仲良しで浮気など考えられないような家族だったのに……）
【ええ、服装はもうやりやすい形で】
奥さんも、ほら気持ちよくなっていいですからねっ
うっ！出るっ！…！
（突く度に揺れる巨乳、その体を堪能しながらこちらも早々にまずは一発とばかりに膣奥へ射精する）
（びゅるっ！びゅるるるっ！と優曇華に出したとは思えない量を永琳に注いで、ぶるぶるっ腰を震わせる）
（その勢いは子宮口にもかかり、染み込んでいき、溢れるものは結合部から逆噴射するほど）
ふぃ〜…旦那さん…悪いけど奥さんは、私の子を孕んでもらいますねぇ
（いやらしい言い方で、一方的な快楽を貪るように理不尽に射精して注ぎ込み）
（にちゅっと引き抜くと、何人分の精液かと見違えるような量がとろーーと溢れて床に染みを作る）
さて…優曇華ちゃんが復活するまで、付き合ってもらいますよ？奥さん…♪
（立ちバックの体勢から一転、テーブルに寝かせるような体勢にすると）
（股を開かせて、精液にまみれる入り口をまじまじと観察する）
（毛もそれなりに濃く、最近旦那としてないんだろうなと舌なめずりして）
【すみません、少し時間が来てしまって…18時頃までになりますが、どうしましょう？】
【始まったばかりなので、凍結も申し訳なく…締めでも大丈夫ですが】
（恐ろしい量の精液が中に浴びせられて、ひとたまりもなくイってしまう）
（射精されるたびにビクッと体が震え、コッテリした精液が足の間に水たまりを作り）
あ……ぁぁ……んっ！
（肉棒を引き抜かれ、ゴボリ、とお腹の中で精液が泡だち）
（そのままテーブルに寝かされるときには、すっかり抵抗がなくなってしまっていた）
「（あぁ……ごめんなさい、あなた……）」
（自分はこの男の子を産むことになると、確信させられて）
（強すぎる雄に屈服した体を横たえたまま）
……はい……わかり、ました……
（男を、受け入れてしまうのだった）
【それでは、駆け足ですがこれで〆にしましょうか】
へっ♥へっ♥へっ♥
（発情した甘い喘ぎ）
（もはや拘束具でなく、ただ被虐心を満たすためにつけられた首輪を嵌められ）
（下品にぱっかりと股を開いて、腰を揺すって、ふたなりをぶらぶら揺らす）
くぅん♥
いい？いいですかぁ？
ハメたくなりますかぁ♥
（撫でられ褒められ、期待した様子で媚びる）
（かくっ♥かくっ♥と腰を振っていると……囁かれる声で、脳がとろける）
（だらしなく淀んだ発情顔で、尻尾を振ってこびこび♥）
何言ってんだ、ハメたいのはお前の方だろ。前尻尾の方が元気に揺れてるじゃねぇか。
（完全に発情した様子を見せる水葵の横にしゃがみこむと、ペットにするように頭を撫でつつ）
（元気に揺れる…ケツを振って揺れてるふたちんぽの先端を指で押し込んでイジイジ）
ほれ、ちゃんとご褒美だ。
（ケツも撫で上げながらしっかり鷲掴みにして、安産デカケツを案で回してから）
（彼女の前で仁王立ちになるとチンポを差し出す）
（すでに簿記状態のそれを取り出しながら彼女の前に持っていき、雄臭漂わせながら口に突っ込む）
お゛ほ♥わたしは、おちんぽハメハメだいすきですっからぁ！
（撫でられながらぶるん♥ぶるん♥っておちんぽ揺らして）
（亀頭が責められて、それだけでイキそうになって、お尻をキュッと締めて）
ふあぁっ、ありがとう、ございますぅ……おちんぽ、おめぐみ、ありがとうございます♥
（ごぷっと先走りをピッチリスーツに染み込ませ、尻穴もひくつかせてイキかけながら）
（あーん♥と開いた口は、おちんぽが入った瞬間に窄まってしゃぶりつく）
【スレを返します】
改めてこんばんは、お姉さん♥
私の希望としてはあっちで挙げた感じで……既にお姉さんがどうしようも無い変態ロリコンのマゾに堕ちてる状態からが良いかなって思ってます♥
私が命令したら、自分の体にローションを塗り始めてにゅるにゅる♥って全身奉仕する位の変態さんで♥
あ、当然床は汚れると思いますけどしっかり掃除もして下さいね〜♥
後は〜……色々話す前に、先にNGだけ確認しておきたいです♥
ひゃい……♥どんな接点で繋がっちゃったんだろ……
ホステスやってたのに、もう、ソープ嬢の真似事を……躊躇うこともなくするようになって……うう……
NGは……大スカを食べたりは、厳しいかもです……
何かで注意するつもりが逆に弱みを握られてとか、きっとそんな感じですよ♥
ソープならまだマシな方じゃないですか〜？犬とかサンドバッグとか、その時の気分によって変わりますし♥
許可がなければ動くのも許されないって理不尽な状態なのに、必死に命令を守ろうとして♥
私も大きいのを食べさせたりは興味が無いから大丈夫そうですね〜♥
仰向けに寝かせた貴女の顔におしっこを掛けたりはしてみたいですけど♥
じゃあ……誰か別のペットを虐めてるところを、咎めたら、二匹目に……とか？
犬に、サンドバッグ！？……かわいいカチューシャつけて、尻尾をお尻の穴にねじこまれたり……お腹を晒して立って、ぶってもらうの、じっとまったり……
お仕置き怖がって、ひくひく震えながらも、従順に、従順にって……
あ、おしっこは大丈夫です、そちらなら、飲ませていただいても、浴びせていただいても……
こちらは、背が高く胸も大きい、モデルにもなれたような美女って感じがいいなと思っているけれど、ご主人様の好みとしてはどうでしょうか？
それを見て思ったけど……そのペットが実は貴女の知り合いで、貴女の弱味と一緒に売った、とかはどうかな♥
それこそ詐欺みたいな事をしている証拠も取られてて……逃げ場無くなっちゃって♥
更にどうしようも無いマゾだったせいもあって直ぐに堕ちちゃってさ♥
叩かれたりするのにそれだけでイっちゃうマゾ♥高いパソコンとカメラ買わせて生配信しちゃっても良いな〜♥
そんな感じなら良いかな♥誰もが憧れる筈だった綺麗な人が、椅子に座ってる私のおまんこに吸い付いて、音を鳴らしながらおしっこ飲んでるって良いよね〜♥
エッグいディルドでお尻抉った時とかは下品に鳴いて欲しいなっ♥
そんな、それじゃあ私、嵌められて……なのに……
破滅願望生まれて、もう、歓んで転落して……本当なら恨まなきゃいけないのに……♥
私が貢いだ道具で、私をどんどん破滅させてくの……自縄自縛で……ううう……♥
きちんと飲めたら、犬みたいに服従ポーズして……ふみふみのご褒美で、お漏らしするほど喜んで……自分で出したのを舌でお掃除ぃ……♥
はいっ、アヘアヘって間抜けなのがいいでしょうか、ブヒブヒ、無様なのがいいでしょうかっ！？
嵌めた知り合いの情けない姿を見たら、羨ましいって思ったのを見抜かれてからあっという間♥
最初は逆らうフリをしてたのに、それすらも直ぐにバレて罰として通帳まで没収させられて♥
鳴き方はその時の気分次第かな〜♥ディルド2本固定した椅子に勢いよく座らせた時ってどんな声が出るんだろうね♥
私に頭を撫でられたら嬉ションまでする様になって……働いてたお店で、嵌めたお友達と一緒に人間卒業パーティーでもしよっか♥
こちらの弱みをどうするか考えてたんだけれど……ヤクザ屋さんと結託して悪どいことしてた私と仲間の子が、
もっと大きな組の娘さんとか、そういうの余裕でもみ消せるような偉い人のお嬢様に嵌められて……みたいな絶望的な力の差があるの、いいかもって思ったんだけど……どうでしょう
ううっ、ペット一号も唖然とするほどの無様即オチして……謝る気持ちもなくさせて、見世物レズセさせられるなんて……
ふぅ♥ふぅ♥わたし……ご主人様が遊び場を保つために戸籍を使っていただいてる、とかそのくらいの扱いで……
こんなの、壊れちゃうって思ってるのに……エグエグディルドに、尻もちつく勢いで、っあ、あああっ……♥
人間卒業パーティ……それでご主人様が笑ってくれたら、嬉しい、です♥
それで逆らうにも逆らえないし、そもそも逆らう気がなくなっちゃう感じだね♥
お金もその人の所から借りて、返せなかったら体で払う様にしちゃってさ♥
暗いのも大丈夫なら……そこから覚醒剤とかも買わせて、貴女に呼ばせた知り合いに注射して即席玩具の完全とか♥
貴女のせいで依存症になった友達に向かって謝らせながら、私が許可するまで舐め犬の系〜なんて♥
貴女を拘束して、息以外出来ないようにして……ヘッドフォンだけ付けたまま、私とペット1号のプレイを聞かされるだけとかも♥
媚びて自分も虐めて貰いたいのに、喋れないし動けないし……可哀想だから振動を一番強くしたローターだけ固定してあげるね♥
貴女のも全部私の物になっているから、戸籍も何も……実家の家まで勝手に売らせて、終わり♥
ナンバーワンホステスだった時の姿のままなのに、数秒後には最低の変態になれば笑わずにいられないよね〜♥
芸で1分以内に6回イけ！とか振ったりして、必死に高速オナニーさせたり、5人に尻を叩かれて来い！とか言ってお尻叩き懇願とから惨めで良いなって♥
逃げようもないから、引きつり笑いで降参して……あとは骨までしゃぶり尽くされて♥
あなたのパパのとこで借りたお金、全部貢いで、ただの法的な枷にされてたり……
体で稼いでもはした金で、逃げようもないの……
え……そ、そんな、そんなの……キメセク要員に、お店の後輩差し出してペット三号……ううん、未来あるはずだった、高校生くらいの妹とか……姉妹で奴隷落ち……♥
うあ、うあっ、最低……わたし、最低に、なる……♥
対照的に大人しく文系な妹にキメセク教え込んで一緒に終わらせちゃって♥
姉妹で私を真ん中に挟んでローションご奉仕とか良いよね〜♥頑張った方にはご褒美あげたりとか♥
負けた方は椅子で、勝った方にはおまんこ舐めさせたりね♥
妹は覚醒剤が忘れられず学校で援交して……それでも足りないから、お薬恵んで貰うために自ら奴隷堕ち♥
最初は謝ってたのに、久しぶりに私に褒められたらそれだけでぜーんぶどうでも良くなっちゃう最低のお姉ちゃん♥
って色々話しちゃったけど、そんな風になったりするかな♥
後は……ロール自体はちょっと長めのやりとりで出来れば嬉しいかも♥
久々に遊びにこない？なんて連絡したら、それが罠で……
模試では早慶くらい行けそうだった才女なのに……ぜぇんぶ台無し♥でも、いいよね、一緒に気持ちよくなろ……って
それから、ご褒美奪い合って姉妹喧嘩……♥
ロールは長め、というのは、それぞれのレス分量？期間？どちらでしょうか……どちらも？
姉妹揃って学生証と免許証を持ったまま裸の記念撮影♥
もう後戻り出来ないって思っただけで簡単にイっちゃう位のマゾ姉妹に堕ちちゃってて♥
退学理由も本当のペットになるためって書かせて、もう人生終了♥
お薬混ぜたご飯を一つの皿に盛って、二人に犬食いさせたり……トイレも猫用の砂場で♥
ごめん、確かに色んな意味に取れるね！
期間が長めだと勿論嬉しいけど、まずはロールの文量かなー♥
二人で身分証つき隷属写真……シャッター切られる瞬間に同時アクメでお漏らししちゃって、一層惨めになって……あはは♥
争って食べて、喧嘩してから、互いの顔についたの舐め取り合って、ガンギマリでぶっ倒れて……最低♥
わかりました、ロールは文章長めに……時間より質と量重視でいきますね
個人情報分かるのを持ちながらイき顔晒すなんて救いようが無い感じだよね〜♥
名前ですら呼ばれなくなっても嬉しそうだし、適当にコスプレさせても二人なら似合うからイジメ甲斐もありそう♥
勝手に盛っても私の命令が無いと気持ちよくなっちゃいけないって事をしっかり守る負け犬根性♥
貞操帯をつけてあげたり、も良いかも♥イきたいならへこへこ腰振れ〜って♥
ありがとう〜♥もしそれで相性が良かったら色々やってみたいね〜♥
そしてもう2時だからそろそろ寝ないと……つい色々シチュの話をしちゃったけど、次回お互いのキャラを固めてスタートとかしたいな！
今のところは今日の20時から大丈夫だけど、そっちはどうかなー？
そのままネットに流されて、人生終了♥
名前も、ポチとかタマとか呼ばれたり……バニーならいい方、生き恥になるような服着て……
ご主人様が来られない間は、姉妹で舌を一つのピアスに繋がれて、なんていうのもどうですか♥♥♥
わかりました、今夜だと……九時半くらいに来られそうです
口を閉じれないからヨダレだらだら流したりして♥
そう言う意味では、二人で一つのボールギャグとかも良いかも♥
目隠しもされて、適当に転がされて雑に扱われてる感じ♥
余裕をもって22時にしておこっか♥その時間に伝言板で♥
今日はこの辺りで〜♥おやすみ！
【スレをお返ししまーす】
ええ……苦しいからもがくほど熱烈なキスになって……ああっ
わかりました、おやすみなさいませ、22時にお願いいたします
【最後1レス遅くなりすみません、スレをお借りしました】
>>672
改めてこんばんは！
カリオストロ元気そうだね！僕もカリオストロに教えてもらったFGO、5.5章まで入れたよ！
今は枯渇しそうなQPと種火求めてイベクエ周回してるからストーリーはお預けされてるけれど、ぐだぐだとストーリー楽しめてるよ！
と、前置きはこのくらいで
雑談がてらやりたいこと模索ーってことだったよね？
僕の方もぼやっと漠然とやりたいことはあるんだけど、それをどこまで言っていいのか…ってとこかな
ひと月くらいだったか？久しぶりだが相変わらずだな。
5.5章って言うと平安京か…ペース早いじゃねぇか、マメに進めてるんだな。
オレ様はアヴァロン序章でまた止まってるところだ。
あっという間に初心者に追いつかれちまったな。
種火とQPはいくらあっても枯れるもんだ、周回頑張れよ。
そうだな、正直言って今特にやりたいロールってのが浮かんでないんだ。
強いて言うなら夏なんで海かプールか…？ってレベルだな。
お前の方に何かあるなら応えられるかはさておき聞くのは別に構わないぜ。
今夜はその為の時間だしな。
お話の続きが気になって、どんどん進んじゃう
マシュがちゃんとヒロインしてるなーとか、ゴッフいいやつだなーとか
キリ様面白くなってくなーとか、そういうの思いながら気づいたら、かな！
そうだね。もう幾らあっても足りないよ！
あ、いいね！海もプールも水着でするのは賛成！
あとは夏祭りで浴衣ーとかかな。夏っぽいことコス絡めて考えるとその辺？
気に入るかどうか分からないけど、やりたいこととしては
①「人間の子なんて孕みたくない」と言ってる人外娘に強引に種付けして、おまんこ懐柔＆牝堕ち
②雑魚ちんぽからザーメンだけ出してればいいんだよ！的な精啜って餌扱い、ザーメンサーバー扱いしてる娘に逆転からの雑魚まんこ扱い
③カリオストロ絡めるなら、交尾用特盛りムチムチスペアボディで感度調整も終わってないとこに発情しちゃった団長によるおちんぽ馴染ませ
な、とこかな
すっごいガツガツ目に思いっきりやっちゃいたい気分なんだよね！
もちろん僕が思いついたのあげてるだけだから、応えられなくても問題なし！
要素として見てくれたらいいんじゃないかな？ 擦り合わせる時のエッセンス！錬金術でも要素と要素かけ合わせて新しい何か生み出すよね！
新所長はマスコットかゆるキャラみたいな感覚だな、もはや。
浴衣は個人的にあまりそそられないんだよな。
他のシチュとしては学校内なんてのもありかと思うが。
漠然とと前置きしながら3つも挙げるとは意欲的だな。
ガツガツ犯して屈服させたい気分らしい。
上二つは人外娘か……前に鬼娘の話なんかもチラっとしたっけか。
2つ目の方は鬼よりサキュバスやらのイメージだが。
…そういや機会があれば聞こうと思ってたんだよな。
お前が女や人外をやることってあるのか？
まぁ人外と一言で言っても触手やら獣人やらで違いもあるだろうけどな。
ゴッフはカルデアにとってライトスタッフだったんだと思うな
彼がいなきゃカイニスも懐柔できなかっただろうし、ゴッフにスポット当たるのは結構嬉しかったり
6章がどうなってるかわからないけどね！
学校内もいいね！夏休みで生徒がほとんど居ない中、練習と称してプール使用して更衣室でもプールでも、教室内でも！
FGO的にいうなら亜種特異点・誰しもが思い描く田舎の夏の学校、あるいは都市伝説的な売春島の学区なんて胡散臭いのでも
そういえばちょっとお話したよね、鬼娘。青肌のーって
僕が女キャラやることはゼロって訳じゃないけど余りないかなー…やってもフタナリオプ付けちゃう
ハメられちゃったり掘られちゃうのがどうにも苦手なんだよねー…
ハメちゃう側、タチ専でよければ女キャラやるのも…ってくらい！
人外やるのは別に構わないかな。獣人とかオークとか、触手するのもいけちゃうけどそんなに上手じゃないのは勘弁してね！
あ、触手するなら人間体とセットがいいかな。単品でするより言葉とかでプレイの幅広がるしやりやすいって思えちゃう
あとは人間体で一度交わってから触手に調教させるとかの方が好み。
贅沢な話言っちゃうと、ちんぽ堕ちした娘を触手に調教させてるのを眺めながら新たな娘でも調教済みの娘でも抱くっていうの好みだよー
通常時の学校想定だったが夏休み中ならそれはそれでだな。
普段なら絶対無理な場所で堂々とヤる事も出来るだろうし、それこそ教室とか。
校内なら生徒同士か、女生徒とOBとかある程度関係が限定されてくるよな。
FGOで学生キャラって言うと――ぐだ子マシュやらエリセ、イリヤ？
……ぽいを含めてもあまりいないな。
グラブルで言えばアロハスなんかも都合のいい施設なんだが……。
そうか、いやお前にやってくれって言っている訳じゃないから心配するな。
もし好きなら選択肢も増えるだろうからとちょっと聞いてみただけだ。
あとオレ様は受け側でも攻め側でも女しか扱わない。
例外的に男の娘はあり寄りだがロールで扱ったことはないしな。
制服の下に水着着てーっていうのも好みだよ！
ハイレグの競泳水着を内に着こんで部活前の教室や人気の無い屋上で挑発とかもスケベでいいと思う
部員数少ない水泳部で生徒同士でも、OB顧問と女生徒でもイチャラブしつつ部活中に溢れて来ちゃうくらいに注いじゃうなんてのもアリだよね！
あとはネロとかモードレッドとかかな？
年齢的なお話なら広がりそうだけれど！
グラブルのアロハス、あれは背後にエロい感じが漂っててよかったよね！
アロハス舞台にして再び十二神将会議！なノリで集まるけど、舞台裏でハメちゃってー…ってのはしてみたいかも！
あいつはどこ行ったんだ？って皆が話してるとこに顔真っ赤にさせて絶頂の余韻でひくひく♥ってしたまま戻ってきたり！
リクエストあるならやっちゃうよ！カリオストロと遊ぶの楽しいから、それくらいのリク平気だから！
いきなりエロトラップダンジョンに放り込んでくれ！ってレベルの話言われたら流石に考えるけど…なんてね！
僕は今のところお話上がった中で学校舞台＆水着
アロハス舞台＆水着
そのどっちかでやるとしたらどっちも魅力的だから悩むけど、エロさ的にはアロハスかも？
FGOキャラでアロハス的施設行くっていうのもアリだけど乗っかりやすいのはグラブルキャラそのままかな？
制服の下に水着か、そういうのもエロくていいな。
教室やら泳ぎと無関係の場所で水着になるのがセックスの為に着てる感があってスケベだ。
学校シチュならFGOを絡めるよりも、例の如くガワだけ他から借りる形式の方が良さそうだな。
制服スキンのあるアズレンキャラとか？まあその辺りになりそうだ。
いや、他にやれることが多々ある中で敢えて選ぶこともないだろ。
ロールするにあたってはなるべくお互いにストレスのない方が良いからな。
合わせようと言ってくれる団長の気持ちは有り難いと思うが。
うーん、どうするか……どちらも季節感があるし楽しめそうだが。
お前がランタナをやってくれるならアロハスだな。
十二神将キャラならあの時の流れで誘惑には勝てなかったよコースでもいいと思う。
それ以外のグラブル女キャラでただ遊びに行くっていうのでもアリだ。
ああ、アズレンキャラ借りて来るのはアリだね！
制服の下に水着着て、泳ぎの指導名目でクーラーの効いた教室内、そうじゃなかったら屋上でしたいな！
胸の谷間からローション注ぎ込んで、はだけたブラウスの内に潜り込ませた手を背中側から水着の内に差し入れるとか
そういうの大好きだよ！
ランタナやるのもオッケー！好青年な雄ドラフいいキャラだよね！
アロハスの楽しみ方教えてあげますよ♥って感じで、十二神将キャラとやっちゃうのがすごく似合うと思う
お尻の肉に指がっちり食い込ませてみんなのところに連れ戻す絵が浮かんでくるね！
アロハスはプールのほかにも温泉やらヘッドスパとかもあるからそういう場所使ったり、客室でしちゃうのもアリだと思うよ！
どっちもやれちゃうし、どっちも大好きで選ぶのが難しい〜…
りょ、両方やりたい…！っていうのが本音なんだけど、カリオストロに迷惑掛からないようにって思うから
カリオストロ的にどっちがやりたいか教えて！
ローションまで用意してヤる気満々じゃねぇか。
なら解放感のある屋上で、床が汚れるのも気にせずパコるのがいいだろ。
グラウンドで真面目に部活に励む生徒を見下ろしながらな。
ランタナは明るいし、立場的にも打って付けだろ。
セックス強そうで後腐れなさそうなところも良いしな。
ああ、温泉は全裸になっちまうからなぁ……水着で入るとプールみたいになっちまうし。
季節感は関係ないがスパでエロオイルマッサージも惹かれるところだ。
なんだよオレ様が選ぶのか？迷惑とは言わないが……。
じゃ、ここはキャラ同士を優先してアロハスだな。
こっちは十二神将からでいいんだよな？ならヴァジラ、クビラ、ビカラ、アンチラの誰かだ。
シャトラも入れたいところだがあの調子じゃ堕ちるのは難しそうなんでな。
アロハ！それではここからは俺が引き継ぎましょう！
ルリアノートからイベント読み返しつつですからね。少々怪しいところはあると思いますがご容赦を！
温泉ではバスタオルでしたからね。
湯殿でパコるなり、岩盤浴でするなら湯浴着なり浴衣などでも！
プールの時の水着とはまた違うものを選択するのもよいのでは？とささやかなご提案しましょう！
もちろん！エロオイルマッサージもいいですよ。
十二神将会議そのままなぞらなくてもよいですが、度々ひとりずつ消えてましたよね。
ここからはご提案なのですが
例えばクビラをスパで、プールではアンチラを、温泉ではビカラ、ダンスの楽屋でヴァジラを
などと、もしも可能ならやってみたい！
と、無理難題を宣いつつ、クビラ＞ヴァジラ＝アンチラ＞ビカラでお招きできますか？
プレイの入りはエロオイルマッサージで蕩かしてからというのがスムーズかもしれないな
スパの個室に漂う媚薬の香り――ひと嗅ぎでこの場所に居るのに抵抗がなくなり始め、火照りを覚え始めた身にとろり冷たいアロマオイルで刺激を与えて、じっくり愛撫でダメにされてしまうのさ！
実を言うとビカラが…ビカラだけまだ彼の船に来ていないんだ！気持ち的にね…仕方ない！
よおランタナ、早速お出ましだな。
お前はイベントキャラだし細かい事は気にしなくていいぜ。
配布ビカラ受け取らなかったのか？
ま、挙げたキャラは同列だからオレ様としては構わないが。
悪いが長期のロールは苦手なんだ。
アレコレ盛り込むと途中で腹いっぱいになってモチベが維持出来なくなっちまうからな。
とは言えそれぞれのシチュに合わせて手籠めにする相手が変わるってのはいい案だと思うぜ。
つーことでやるとしたら「一人ずつのロールを短めにした上でクビラからアンチラまで」だがどうだ？
どの程度を指して短いって言うかは難しいんだが…ラスティナの時なんかは比較的短かったよな。
ヘッドスパよりもっと気持ちいいスパがあるって唆されてな。
ふ……十二神将の中でも姉的存在のクビラが真っ先に快楽堕ちするのがそそるじゃねぇか。
クビラがヤったってなるとアンチラも続きそうだしな。
配布ビカラ…そういえば居た！ハハハ！すっかり忘れていたさ！
リンクスチケと交換するか未だに悩んでたけれど、そういえば！
それではそうしよう！
ひとつのシチュ短めにしつつ、クビラからアンチラまで！
アニラやシャトラがいないのは残念ではあるけれど、そこはそれ！
クビラが真っ先に堕ちて次はアンチラ、想像できますね！
ヴァジラは“祭り”というワードで引っ張れそうですし、その辺は追々でも考えればいいさ！
さて、今夜はいい時間になってきまして眠気が少々…よろしければ次の予定をすり合わせしたく思いますが
日曜日はダメということでしたので月曜日どうでしょう？
お時間指定くだされば早いうちからでも夜からでも合わせますよ！
おいおい、ひどい奴だな……。
レアリティが低いから日の目を見る機会は少ないだろうけどな。
分かった、じゃクビラとアンチラってことで頼む。
体型もそれぞれ違うし、これならどちらも楽しめそうだ。
もうこんな時間か？オレ様もそろそろ寝るとするか…夜更かしは美肌の大敵だしな。
次は月曜の日中にするか、14時に伝言待ち合わせにしよう。
夜は休憩を挟んで再開出来るか後日になるか…どうなるかまだ分からないが。
FGOみたいに低レアでも育てれば☆５とは行かずともそれなりに強くなる！
というなら良かったんでしょうけれどね…。
わかりました！月曜日の14時に待ち合わせしましょう！
それまでにしランタナをインストしてアップデートしておきますよ！
十二神将会議ストーリー読みなおしてロールに使えそうなのをピックできそうですしね！
今夜はありがとうございました！
それではお先におやすみなさい。
【スレをお返ししますよ！】
ああ、おやすみだランタナ。
最悪話だけで終わるかもしれないと思ったが、ロールに繋がって良かったぜ。
オレ様も一周遊んだきりだからな……軽く見返すくらいはしておくか……？
じゃ今日はこれで落ちる、月曜の14時にまたな。
【返すぞ、礼を言う】
【今日は6時ごろに中断出来ればと思ってます】
【書き出しはどちらからがいいのかな……？】
【エステルームに通されたところからで良ければ私が始めますよ】
>>689
【時間は18時までですね。いいでしょう】
【ああ、さすがクビラさん！】
【その方が入りが早そうですし、書き出しお願いしてよろしいでしょうか？】
【はい、それじゃこれから用意しますから少し待っててくださいね】
【何かあればいつも通りこちらで教えてください】
【ありがとうございます！】
【NG回りは承知していますし、概ね大丈夫だと思いますよ】
【アロマオイル用いてエロマッサージですが、脱がさずずらして…というのは承知していますからね！】
【牝ドラフには雄ドラフが一番！というのをクビラさんに実感していただきましょう！】
(数々の誘惑に阻まれ本来の目的であるはずの十二神将会議……未だならず)
(十二神将のリーダー格とも言えるアニラが呼び水となって体験した魅惑のヘッドスパ)
(特に頭に大きな角や耳を有するドラフ、エルーン族に効果は抜群だったようで)
(体験直後にも拘らずまたアレやって欲しいなぁなんて思っていたところを目敏いティアレにキャッチされ)
(「気に入ったなら、あれよりもーっと凄いスパを体験させてあげる♥」と唆されたされたものだから)
(早く眠って明日朝一の会議に備えようと意気込む仲間達を尻目にこっそりと部屋を抜け出して)
(小さな罪悪感を抱えながらも施設の中でもラグジュアリーな一角、スパ・エステフロアに足を運んだクビラだったが…)
――あれ、ランタナさんが施術してくれるんですか？
私てっきりティアレさんが来るものかと思ってました。
(健康的な小麦色の肌に、ペラペラながらも純白の紐ビキニが眩しく映える)
(通常、こういった場所の着替えは大事な部分が透けないよう濃紺の紙ショーツなどであるはずだけれど)
(何しろ美容やらおしゃれとは縁遠い世界で育って来た故に少し恥ずかしいな、と思うばかりで不審がることはなく)
(スパルームの一角用意されていた「施術着」に素直に着替えて、ノックの後にドアを開いて現れたランタナに驚いた様子で)
着替え……これで合ってますよね……？
(恐らく使い捨てだからだろうか、狭く薄い白い布地はドラフ娘ならではの豊満な肉体を包むには頼りなく)
(大きく身体を捻ったり動かしたりすれば見えてはいけない場所があっさりと露出してしまいそうな危うさがある)
(扇情的な格好で男を出迎える様子はさながら性風俗のようでもあったものの、本人にその自覚はなく)
(マッサージベッドに腰掛け仰向けから始めるのか、それともうつ伏せになるのか、ランタナの指示を待って)
【あはは……そうですよね】
【それじゃお待たせしました、こんな感じでよろしくお願いします】
やあ！クビラさん！今日は俺が御持て成ししますよ！
ハハハ！ティアレもあれで忙しい身、急用が入ってしまってね。
急遽、俺にバトンタッチというわけさ！
（軽くノックをして入室したそこで待っていたのは眩いばかりの純白紐ビキニに身を包んだ褐色肌のドラフ女性）
（施術台の上に腰かけるクビラが怪訝そうな顔を浮かべたのを払拭するかのように快活な声でクビラに告げると）
（棚から綺麗なタオルと枕、そして特製のアロマオイルを持ち出し、施術台の上へ据え置いて支度を始めた）
ええ、バッチリですよ！
実によくお似合いだ。お気に召したならお持ち帰りになられても結構ですよ。
（小麦色の肌とコントラストが映えるビキニ姿は、男ならば誰しもが欲情覚えてしまう艶姿といっても過言ではない）
（牝ドラフを象徴するような豊満な乳房を包み込むには汎用品の布面積では到底足りず、乳肉の方が持て余し尚余る）
（むっちりとした下腹部もまた同様に、食い込み露わな布地が何ともいやらしくそそらせてくれた）
これから行うのは女性の肌を磨く特別なアロマオイルマッサージです。
血行を良くし、身も心もポカポカと肌は滑々に美しく！
綺麗なクビラさんがもっと輝けるように、じっくりやっていきましょう。
ではまず、うつ伏せから！さ、そのまま枕の方へうつ伏せになってみてください。
（クビラを寝台にうつ伏せに横たわるよう指示を出し、アロマオイルがたっぷりと入った瓶の蓋を開ける）
（忽ち漂う甘い香り――精神を落ち着かせ、リラックスへ、そして身の奥から熱い何かを込み上げさせようとする香りが個室の中に広がっていく）
（これまで数多の女性たちが味わい蕩けさせてきたそれを寝そべるクビラもすぐにこの香りを受け入れることだろう）
クビラさんは寒いのが苦手でしたね。
このオイル、最初はちょっと冷たいかもしれないけれどすぐに良くなっていきますよ！
（肩甲骨の上へ瓶の口を傾けてとろりとした薄桃色のアロマオイルをつー…っと垂らしていく）
（垂れ落ちたオイルが小麦肌にひんやりとした涼感を与え、温冷による微々たる刺激をクビラの背へ走らせた後は、たっぷりとオイルを両手に塗した手の平をクビラの背に押し当てて）
（雄ドラフの素肌から伝わる熱々とした熱気でもって男に触れさせた経験などろくに無いであろう柔肌を）
（首背から肩甲骨へかけて中央から外へ広がるように撫で摩り磨き上げ始めた）
【お待たせ！うつ伏せでの指示で止まると流石に大変だろうからね】
【少し長くなってしまったけれどご容赦を！】
【公式水着で来ると思いきや、純白ビキニ実にいい！】
【オイルマッサージといえば…というのと濡れ透けなども期待してしまうな！】
ティアレさんもフラにホテルウーマンに……って皆さん色々と兼任されていますもんね。
あはは……褒めて貰えるのは嬉しいんですけどこのビキニ私には少し派手だし……。
流石にここ以外では着られないかな……。
(持ち込みの水着よりも露出度高めのビキニ、しかも真っ白となれば人前で着るには勇気がいる)
(こがは個室で、スパの施術ルームで、当たり前にこれが用意されていたから抵抗なく着られただけで)
(グラデーションの派手な髪の毛をお風呂に入るときのように一つにまとめてベッドに足を乗せると)
(小柄な体躯に反してメリハリのついたくびれ、ビキニショーツに包まれた盛り上がった尻肉を惜しげもなく晒し)
(ランタナの指示に従って、ボリュームのある乳房を胸を身体の下敷きにしうつ伏せの体勢を取る)
(肌を触られるなら勿論女の人の方が良かったけれど、ランタナとは既に顔見知りだし)
(妙な勘繰りをするのも失礼だろうと、最初から警戒心は解けてしまっていた)
はあ〜……♥頭も気持ち良かったけど……背中もまた格別……。
(とろ…と細く垂らされた桃色オイルが素肌に触れると、言われた通りひんやりとした感触があった)
(目をつむったままピク、と肩が僅かばかり動いたけれど冷たかったのはその一瞬だけ)
(考えてみれば、神宮を訪ねる老人たちにマッサージをすることはあっても自分がされる側に回ることなどあっただろうか)
(知らず知らずのうちに凝り固まっていたらしい筋肉がマッサージによって少しずつ解れると)
(温感作用のあるらしいオイルが塗られた場所からポカポカと火照って体温を引き上げて行く)
(そこへランタナ自身の体温が加わり、特製オイルはじんわりとクビラの柔肌に馴染み始めて)
(血流の巡りが良くなった為なのか、寝そべりじっとしているのにドクドクと自身の心音を感じるようになる)
このオイル、いい香りですね。
頭に使った柑橘系よりもこっちの方が好きかも……。
(何の香りだろう、お花のようなスパイスのような……とにかく大人っぽい香り)
(すう、と胸いっぱいに息を吸い込んでゆっくりと吐き出すと、頭も身体も弛緩しぽーっと夢心地になって)
(ヒューマンと比べても一回りは小さいかという背中はあっという間にオイルを纏いツヤツヤに艶めく)
(薄らと浮かんだ肩甲骨にすっと通った背筋まで、褐色肌と女の身体の曲線美をより強調するように輝き)
【そのつもりでしたし大丈夫ですよ！】
【水着はアンチラちゃんが着るだろうから私はこっちで……喜んで貰えたなら良かったです】
気に入ってくれたみたいだね！
これは特別なお客様の時にしか用いないオイルなのさ。
クビラさんのような素敵なレディにはこれが一番適していると用意したんだよ。
（力を籠めて押し揉まずとも肌の上から少々の圧を加えて撫で摩るだけで十分に血行は良くなっていく）
（痛みを伴う施術ではなく心地よさを味わい満たす為の施術に身を委ねるクビラの柔肌を撫で摩り続けた）
（真上からみれば押し潰れた乳肉が歪んで潰れ、背からでもはみ出しているのが見え）
（オイルが馴染み肌が艶を帯びれば帯びるほど、弛緩しきっていく様子の腰回りが、ひく♥と震えるのが艶めかしい）
随分と凝っているね。
十二神将のお役目も随分と大変そうだ。
今この時は何もかも忘れていいんだよ。
（太腿の上から足首にまた新たにオイルを垂らし、両手の親指で芯を押しながら下方へ擦り続けて）
（片足を折り、脹脛のツボを刺激したかと思えば、足指の隙間にまで指を差し入れて下半身の感度を高めにかかった）
（足指の腹を指先で撫で摩り、足裏を親指で優しく擦り上げては解していく）
（そうして片方の足が終わり施術台に戻す折には、それまでぴったりと閉じていた足をやや開かせて置き、ビキニショーツが食い込む股座に視線を浴びせた）
少しだけ敏感なところに触るよ。
これも気持ちよくなるためだから我慢して欲しいな。
（両足を揉み解し、先まで揃えられていた両足は緩く開き、ともすれば陰唇が隙間からはみ出そうにさえ思えた）
（いやらしく淫らな絶景を邪な想いで見つめられていることにどれだけ彼女は気づいているだろうか）
（アロマの香りとここまでじっくり解されてきた快楽に思考など何処まで巡っているだろうか）
（ぼんやりとした様子のクビラに優しい声音で語りかけるや、アロマオイルの瓶をむっちりとした臀部に向け、それまで以上に多量のオイルを垂らし始めた）
（薄い白地のビキニショーツに小麦色が僅かに透け始め、重たい油脂が肌に纏わりつき始めたのを見て両手をムチ尻へ這わしていく）
お尻の凝り具合も相当だね。
ドラフの足腰を支えるここは特に凝りやすいんだよ。
余りここが凝ってるなんて感じたことはないけれど、こうして揉み解されると気持ちいいだろう？
（番となるべくそうあるように牝ドラフの大きな尻肉といえど雄ドラフの手では容易に包み込める）
（太くゴツゴツとした指を押し込めば何処までも沈んでいくような感触さえ覚える淫らな肉）
（両掌を押し付けて揉み込みながら、水着越しの谷間へと親指を差し入れて）
（じっとりと蒸れた溝内を剥き上げながら、それまでとは少し毛色が違う性感を伴う解しに少しずつ変え始めた）
【アンチラの水着も可愛くて素晴らしいよね】
【その慧眼、最高だよクビラさん！男心をくすぐるのが何とも上手だ】
【施術しているこちらが堪らなくすぐにでも…♥ いやいや、やはりここはじっくり…焦らずに行こう】
特別なお客様……？それを私に使って貰っていいんですか？
ランタナさん達にはここへ来てから良くして貰いっぱなしですね。
アロハスが楽し過ぎて、どの施設も魅力的だからつい甘えてしまって…。
(大らかで豪快な印象とは違い、力強くも的確で絶妙なポイントを押さえて筋肉を刺激する手技)
(オイルに濡れた分厚くて大きな手のひらが肉体を滑るだけで思わず溜息が漏れるほど心地良い)
(確かにこれはティアレの言った通り、ヘッドスパよりもずっと刺激的で極上のマッサージに違いない)
(こんなに肌を出しているのに、内側から発熱しているみたいにあったかい……と言うよりも熱くて)
(ふう、ふう…と気が付いた時には呼吸が荒くなっていて、息をする度に上半身が忙しなく上下して)
自分では分からなかったけど、そんなに凝ってたんですね。
なら疲れを癒して貰えればきっとお役目にも身が入る筈……うん、きっとそう。
……折角だから、今だけ、今だけ楽しんで…明日は朝から会議頑張るから……ふああ……♥
んはっ、ああ……あし、くすぐったいぃ……♥
(なんだ、会議が捗らなかったのは疲れの所為だったんだ…溶けた思考で自分に言い聞かせ納得すると)
(今度は下半身にオイルを追加されて尻の下から爪先までスムーズにリンパが流されて行く)
(既に脱力している身体は力を加えなくてもランタナの思うように動かすことが出来たけれど)
(曲げた片脚の足指の間にまで指をヌリュ♥と出し入れされるとむずがるように身体をくらねせる)
(じっとしていないとと思うものの、自分でも触れないような場所に人の手が触れると我慢出来ずに弱音を上げて)
(ようやく足を解放された直後に敏感なところ…と言われても頭が回らず咄嗟に反応出来ずにいると)
(無防備に開きっぱなしになった脚の間から覗く小さな一枚の薄布が)
(ベッドに垂れるほど新たに注がれたオイルを吸い込んでシールみたいに肌にぴたっと貼り付き)
(元の白色を透明に変え、恥肉の輪郭どころかその下の肌色まで露わに浮かばせたとき)
(脚の間にじゅわっ♥と熱い、オイルとは違う何かが触れるのを感じて思わず内股になり膝と膝を合わせる)
(まさかリラックスし過ぎて漏ら……と過ったものの、溢れた無色の体液はクロッチの中心に染み込んで)
え、お……お尻なんて凝るんですね……ドラフってそうなんだ……。
んぁっ♥あっ、はい……気持ち、いい……です♥
はあ、う゛っ♥あぁ……はっ、ご、ごめんなさい、なんかさっきから変な声出ちゃ……って♥
(発せられる声が明らかに上ずって、深呼吸し落ち着こうとしてもそれより先に吐息が零れてままならない)
(こちらの体調を気遣いながら真面目にマッサージしてくれている相手にそんな声を聞かせるのが申し訳なくて)
(ならばと唇を噛み堪えようとしてみたけれど、剥き出しの肩がプルプルと震えて苦しくなるばかり)
(程よく筋肉の付いた尻たぶを手のひら全体でグニグニ♥揉み込まれ、オイルがたっぷり入り込んだ谷間に)
(指がずぶりと入り込むと、反射的にきゅっと尻に力を入れながら広々とした個室に甲高い喘ぎを響かせた)
長時間歩き続けていたり、座っていたりとかね。
魔物と戦うのに足腰を使ったりもそう。
今は休息の時だよ、クビラさん。何もかも俺に任せてもらえないかな。
（吐息から喘ぎを発し始めたクビラは尻肉への指使いを敏感に感じ取り始めていた）
（尻たぶを左右に剥こうと押し込んだ指先が触れたのは尻穴と陰唇の際の丁度合間）
（褐色の淫肉が透けた水着越しに見え、オイルの香りに混じった酸味を思わせる据えた牝臭を漂わせ始める）
（ビキニショーツの内へ四指を潜らせ、きつく締まる布地と柔らかくヌルついたオイル肌に指を食い込ませていき）
（グニぃ♥と揉み込んでは、滑り指を押し返そうとする尻肉の揉み心地の良さを存分に手の内で味わい続けた）
恥ずかしがることなんてないさ。
誰だって気持ちいい時は声が出てしまうよね。
（大殿筋を揉み解し、後背位から打ち込めば小気味いい音を立てる臀肉を弄り上げ続けながら）
（それまでじっくりと会陰を押し込んでいた指を陰唇に添って滑らせ始めていく）
（恥貝の形をなぞり上げるように擦り上げる指先で、じわじわとした刺激をクビラの股間に送り込み）
（淫核へ近づいたところで指を再び折り返しては、焦らすように指を滑らせ昂ぶりだけを覚えさせ始めて）
だから、我慢しなくていいんだよ。
俺に身を委ねて気持ちよくなることだけ考えてればいいのさ。
ここはそういう場所だからね…♥
（すっかり弛緩しきったクビラの股座を指先だけでじっくりと責め上げていた指を太腿の付け根に押し込んで一度左右に剥く）
（ビキニショーツを押し上げて臀部を揉みしだく両手により、股座へ食い込もうとする薄布を左右に剥いた陰唇を割るように食い込ませていき）
（尻肉を揉みしだこうとする手つきに合わせ、オイルと愛液を潤沢に含んだ薄布で淫核から膣口を擦り上げていった）
（ほんの少し身じろぎすれば陰唇の際ばかりを擦り上げる指を内に招き入れられる、とクビラの身に刻み込みながらも）
（それをする素振りを見せれば、指先を遠のけて敢えて焦らし続けにかかった）
（白地のショーツは完全に意味を成さず、布越しでも剥いた陰唇の奥底で色鮮やかな膣肉がうねりを見せているのを覗き見ながら）
（緩み切って力も入らない下腹部の感度ばかりを現界にまで引き上げ、ぐち♥ぐち♥とした粘つく音が響くまで淫核から膣口のラインを食い込むショーツで責め上げ続けた）
（どれほどはしたない声をあげようとも、感極まった喘ぎをあげようとも、けして攻め手を緩めず、クビラの身体が従順になるよう仕込み続けて）
【時間ギリギリだね！お待たせ！】
【クビラさんの次の予定を聞きたいけれど、どうかな？】
【明日は日中は来られないけれど夜なら時間がとれるよ】
【その次となると次は12日の木曜日かな！】
【流れ的にひとつ相談なんだけど、このままうつ伏せのままイかせるか】
【焦らしてイかせず、残酷にも今度は仰向けに乳責め、というどちらかでいこうと思うんだけど】
【クビラさんの希望も聞きたくてね！ じわじわ昂らせられたまま達しさせてもらえず次のがいいか、イかされてしまってダメにされてもまだ…の方がいいかな？】
【いえ、そんなにシビアなリミットじゃないですから大丈夫です】
【ランタナさんが空いてればこの後21時から再開でも大丈夫ですけど別日にしますか？】
【明日ならやっぱり21時……かな】
【この後って最後まで、っていうか挿入までします……？よね？】
【であればこのままうつ伏せでイカせて貰って挿入の流れに繋げた方が良いかな】
【ああ、今夜はダメなのかと思っていましたよ！】
【いえいえ、21時から続きをしましょう！】
【なら、うつ伏せのままイかせた後】
【お尻を上げさせたクビラさんに挿入して寝バックで、その後、仰向けに身体起こして背面座位などしましょうか】
【枕に顔埋めてダメになった顔起こして、背面座位に移るのがいやらしくて良いかなと思ってしまってね！】
【そっか、私も伝え方が分かりにくかったかも】
【じゃ21時に改めてお願いします】
【寝バックか、いいですね！からの背面座位で分かりました】
【21時に空いてたらここで直接合流しましょうか、もし埋まってたら伝言板で】
【じゃ私は先に落ちます、後でまた】
【お返ししておきますね、ありがとうございました】
【なに、嬉しい誤算ですよ！】
【それでは伝言板でまた後ほど21時に！よろしくお願いしますね！】
【こちらもスレをお返しします！】
【レスは用意してる途中です、少し待っててくださいね】
>>703
【こんばんは！改めてよろしくお願いしますね！】
【ええ、待っていますからどうぞご安心を！】
【何かあれば仰ってください】
はぅ゛っ♥へぇ…、はひっ……♥ランタナさんに、任せます……。
(性器そのもの、からは少しばかりずれているとはいえ敏感な部分まで指が届くと)
(耐えるように、顔の下でクロスさせた両腕にもぎゅう〜と力がこもる)
(ランタナの施術の甲斐あってか自分の身体じゃないみたいにどこも普段より敏感になっていて)
(絶対変な顔になっているだろうから、せめて顔を合わせずに済んで良かったと思うことにしておく)
(施術者としての蘊蓄は男女の性差はあるものの、同じドラフの言う事だけに説得力があるように聞こえるけれど)
(実際は右から左へと筒抜け状態で、会話に集中するだけの余裕が今のクビラにはなく)
(施術着の境界を越え、太い指のゴツゴツした形を水着越しに浮かび上がらせながら直に尻へ触れて)
(丸い形を保ったままぷるっ♥ぷる♥若い果実のように揺れる左右の尻肉をしっかりと解されて)
変じゃないですか？よ、良かった……はお、ぉっ……♥んっ、んん♥
(そうだ、相手はプロなんだからきっと客のよがり声なんて聴き慣れているんだろう)
(我慢する必要なんてないかも、むしろ我慢していたら変に力んでしまって効果が出ないかもしれないし)
(無視せず自然体でいよう、と決めた心の内をくみ取ったように親指がむっちり厚めの恥丘の表面を撫でて)
(白色を保っているのは三角の縁と紐部分だけとなり、最早着ている意味があるのか分からないビキニの表面を行き来する)
あ、あ〜っ♥お、おまた♥擦れちゃってます……っ♥んあっ、あ、ああぁっ……♥♥
(停滞する思考が流れ込んで来る甘言を拾い、言葉の通り気持ち良くなることだけに集中しようとすると)
(ごく表面にしか触れてくれないもどかしい指を誘導するように膝を使って、腰を少しばかり浮き上がらせ)
(布下でひっそりと、けれどコリコリに尖っている肉芽にまでランタナの指を届かせようとするけれど)
(それを見越して躱すかのように手がずれて。ヒップを下から持ち上げ尻の谷間にビキニショーツをI字に食い込ませる)
(軽薄そうに見られる外見と反してピンクがかった肉ビラが狭まったクロッチから大胆にはみ出ると)
(手指で揉み解す代わりに、たっぷりのオイルを含んだ施術着を使ってヌルヌル♥しゅこしゅこ…♥擦られて)
(スパ本来で得られる『気持ちイイ』とは種類が違う快感に苛まされ、開いた脚を震わせながら簡単に甘イキ♥)
ふーっ……♥んーっ…、ふぅっ♥うぐっ……♥
(一度小さな波が立ってしまえばそれで満足できずもっと大きな波に呑まれたくなるのは必然で)
(股布が前後する規則的な動きに合わせ、拡げられて布越しに窺えるようになった物欲しげにクパつく小さな膣穴から雌臭い愛液と)
(発情オイルとが混ざり合ったヌルヌル液で、粘ついた水たまりを掻き回すような今までなかった音が目立つようになり)
(直接触ってくれたらいいのに……♥って願望を胸に秘めながら少しだけ顔を上げ、ちら…と背後のランタナの方へ視線をやって)
【こんばんはランタナさん！】
【それじゃ続きで……よろしくお願いします】
【私は今夜はこの後……1時前までいられると思います】
クビラさん、すっごく気持ちよさそうな声あげてますね♥
股が擦れてしまうのが余程イイみたいですよ。
どうぞそのまま！今は気持ちよくなることだけ考えるようにとお教えしましたよね♥
（オイルがたっぷりと染みこんだビキニショーツを食い込ませ、ちゅこ♥つく薄布で肉芽を扱けばぬめりが奥から溢れ出す）
（親指で押さえて剥いた陰唇その奥で、覗き見させる窄まりの何とも窮屈そうなことだと視線を浴びせている内に）
（ひく♥びく♥と震えを見せて、内へ誘い招くような収縮と共に始まる膣痙攣♥）
（直接触れてもいないのに、感度を極度に高められた身はほんの僅かな刺激にさえ敏感に反応してしまうようになった壺の奥底から）
（挿入を乞うかのような、とろぉー…♥とした牝汁を溢れさせ、施術台の股座に溜まりが広がり始めていた）
解したりないところがありますか？
クビラさんの身体、相当凝ってますからね。
気持ち良すぎてお尻浮いちゃってますよ♥ほら、こことかどうですか？♥
（もっと触って欲しそうに先からずっと腰は浮き、ちらとこちらを見やる彼女から欲情を孕んだ熱視線を浴びせられると）
（尻を掴んでいた手を抜き、食い込んだショーツを握ると、ぐいぃ♥と引き上げ緩く浮き上がっていた尻を持ち上げる）
（当然今までよりもきつく淫核を押し潰し、擦り上げるのは必定で♥）
（クリ潰しを見舞うクビラ牝穴へ、差し入れたるは二本の太指）
（根元までずっぷ…♥と躊躇いもせず押し入れば、焦らされ続けて収縮を続ける肉壁を雄ドラフの指槍で掻き抉ってみせた）
（これを施術というのなら、何の施術かと思う程、押し込んだ指で送り込むピストンは荒く激しいもので♥）
（押し込んだ指先で飛沫をあげて愛液を掻き出し、空気が入り混じった淫猥な水音が、ぢゅぷ♥ずぷ♥と個室の中へ響いていた）
（クロッチを握る手を上下に揺らし、肉芽を揺すりあげながら与える肉穴への甘美な刺激にそうそう耐えられる筈もないだろう）
（受け入れるよう今のクビラの身体に出来上がらせ、送り込まれる快楽をただただ享受せんと蕩け崩れるよう仕込み続けた果ての果て）
（けれど、たとえ雄ドラフの大きな手、太指を持ってしても決して届かぬ底の底、疼きを覚えて悶えて媚びる最奥には至らず…♥）
随分と柔らかくなってきましたよ♥
これくらい解したら、もっと気持ちよくなれると思うな♥
（先ほどの熱視線の最中、クビラは気づいていただろうか――この雄ドラフの雄々しい逸物が六つ割れの腹筋に沿って反り返っていたことを）
（そんな余裕などどこまであるか、物欲し気な視線に合わせて捻じ込んだ指を前に、どれだけ認識できたか、或いは瞳の奥にまで焼き付けてしまったか）
（雄ドラフの屈強な剛直を見せつけ、これ以上もっと気持ちいいコトがある、そう思わせるような囁きをクビラに向けた）
（入念な手つきで下腹の内を擦り上げようと太い指先を鉤のように曲げ、狙い定めた粒々のザラつくポイントを擦り揉み責め上げる）
（じゅくついた蜜汁まみれの壺穴が限界に達するまで、腰が下がろうものなら容赦なくショーツを食い込ませて尻を持ち上げ、指ピストン荒く穿ち抜き♥）
（本気絶頂を裏付けるような嬌声が甲高く個室の内に響くまで、淫猥なマッサージで執拗に牝穴の内を解し続けていった）
【1時頃までですね！ええ、その時間までは俺も大丈夫さ】
【このまま達しさせてから間髪入れずに寝バックに持ち込みたいと思っているよ】
【オイルでテラつき、マン汁でヌルつく、クビラさんのイイとこで俺も気持ちよくさせてもらうとしよう！と、ね。】
んふ、ふうー……っ♥これも施術なんですよね？いやらしい事じゃない……んですもんね？
(ランタナの明るい振る舞いと流れるような手際の良さについ身を任せてしまっていたものの)
(いかに世間ずれしていると言っても年頃の女性、性器だのセックスだのを知らない訳もない)
(けれどこれを前戯だと声に出して認めてしまえば、建前上拒絶しない訳にはいかなくなるから)
(常識的に無理があったとしても、あくまでも施術の一環と言う事にしていればこのまま続きをして貰える筈)
(我慢弱いと言われようと眼前にぶら下げられた人参には勝てず、ほんの僅かだけ残った理性を見て見ぬふりをすることを選んで)
そのぉ……お股……もっと解してもらえますか……♥
できれば……ゆ、指……♥で、直接してほしいな……♥♥
ふおっ……♥♥あ、あ、はいる……っ♥ああああ〜っ♥♥
(向けた顔を真っ赤にし、緊張と興奮で上手く言葉が出て来なくてこれだけを言うのがやっとながら)
(くいっ♥と背中で持ち上げたショーツの食い込むクロッチを避けて要望通りの特別メニューが追加される)
(二本指でも自分のそれとは別の種族のように違う太さに合わせ、にゅぷ…と開かされた膣口に一気に挿入すると)
(中に溜まっていた蜜を吐き、ざらついた質感のいくつもの襞がランタナを締め付け、ぷるぷると歓喜に尻肉を震わせて)
あへぇっ、これ、ズポズポされるのすごっ♥んぉ？ぉぉおおっ…♥♥
――っく♥ん゛ぅっ、んんん〜っっ♥♥♥
(十二分に湛えた潤滑油により馴染ませる必要もないと判断したのかピストンは初めから生易しいものではなく)
(手綱を取るようにIバック状態のショーツを揺すられ中と外を同時に責め立てられて堪え切れるはずもなく)
(待ち詫びていた身体を焦がす程の絶頂感にイク、イクッ♥♥頭の中で繰り返しながらお尻を突き出す)
(頭の中の何かが弾けて明滅している間、指の届いているよりもっと奥の方を掌握し締め付けられるような感覚があった)
(イッたと敢えて告白しなくても指から、身体の震えから絶頂を迎えた事は明らかなのに何故かランタナの手は止まる事無く)
(感度抜群♥休むことなくうねり続けている柔壁に容赦なく指ピストンを送り込み)
待って、そこだめぇっ♥おぉ♥ほぉおおっ♥♥ひぐぅうっ♥
だめイクっ♥♥またイッちゃう゛ううぅっっ♥♥
(お腹側のウィークポイントを平たい指の先がコリコリ…♥圧迫し擦り上げると明らかに声色が変わって)
(掻き出しても掻き出しても湧いて来る熱い雌汁でランタナの手首までビシャビシャに濡らしながら)
(元より窮屈な膣口の締め付けを一層強くして連続絶頂までは秒読みモード♥)
(これほど解れたら…と、この先に何が待ち受けているのか示唆する一声で張り詰めた糸は断ち切られ)
(お尻を高く上げたまま、ついに快楽の絶頂に達した事を自ら吐露しながら盛大に中イキ♥)
(太指を突っ込まれた膣はヒクヒクッ♥激しく痙攣し、ちゅぱちゅぱ舐めしゃぶるように吸い付き続け)
(ランタナの指、ではなくて……もっと長くて、太くて、気持ち良くなれると言っていたモノ)
(さっき振り返ったとき視界に飛び込んで来た、ハーフパンツを浮き上がらせている逸物のオプションを催促していて♥)
（枕を抱いてうつ伏せのまま、ただ性交穴を牝に変じさせられて愛蜜を盛大に掻き出し、内を解し抜かれる度にクビラの嬌声が響いた）
（顔を埋めたまま、或る時は顔を上げ甲高く鳴き、果ては何処と連続絶頂に酔い痴れる末にあげた絶頂宣言♥）
（自らが絶頂を迎える時、それを誰かに聞かせるようなはしたない真似事を命じられぬとも振り絞り、雄へ媚びた証を曝け出す）
（施術という名ばかりの愛撫に、雄ドラフの手首まで濡らす程感じ続けたクビラの肉体はとうに堕ちていることを示していた）
（根元まで捻じ込んでいた指を伸ばし、達したことを示そうときつく締め付けては弛緩する不規則に脈打つ牝穴から、ぢゅ…ぽっ♥と引きずり出し）
（手首まで濡らし絡みつくオイルとはまた違う牝の欲情蜜をまじまじと眺め、未だショーツで吊り上げられた尻を震わせるクビラに視線を向けた）
気持ちよかったみたいですね、クビラさん。
でも、今度はもっと奥の方まで気持ちよくなりましょうか♥
（荒く息づくクビラの耳にどこまで声は届いているか、ハーフパンツをずらして下ろす衣擦れの音がどこまで届いたか）
（ギシ…と寝台が軋み、オイルがてらつく柔肌に汗を滴らせるクビラの背へ影が差す）
（Iバック状に搾り上げられたショーツで持ち上がる大きなケツ肉に向けた肉槍は、太く張ったカリのくびれからなおも外に張り出すブト肉♥）
（滾りの強さを示して血管は浮き上がり、根元に掛けてなだらかなカーブを描き収まりを見せるも、ヒューマンのそれとは比べ物にならぬサイズ）
（牝が見惚れてやまぬだろうそれは角を生やしたドラフ族のもう一角、衝角と呼ぶに相応しくぬかるむ海洞の口へ突き当る）
いいですか？♥行きますよ♥
（最早不要とばかりに吊り上げていたショーツを離し、パツン♥と会陰に叩きつけるや、ブトチンの先を捻じ込んでいく）
（クビラ自ら起こしていた尻を上から押し潰し、ついていた膝すら真っ直ぐ伸ばさせる重量で圧迫しながら一気に奥まで咥え込ませて♥）
（それが処女穴だったとしても問答無用とばかりに押し込む剛直の前では処女膜など露と消え、破瓜の痛みよりも強く走り広がる牝快楽）
（寝そべったまま閉じた太腿の内を抉り抜き、股座の奥底にまで易々と到達した穂先で子宮口を、どっちゅ♥と押し込んだところで突き入れはようやく収まりをみせた）
クビラさん、お腹の中どんな感じかな？♥
慣れるまで少し…じっくりと俺のを馴染ませますからね♥
（指で解しあげたとはいえ、窮屈すぎる産道を強引にこじ開けた極太の先を子宮口に吸い付かせたまま、締め上げようと反応する肉壁を張り出した竿身で押し返す）
（強引に押し込んだブト肉へ馴染ませようとするのはレディに対する気遣いか、或いはその形の隅々までクビラの身に刻もうとしているのか）
（どちらにせよ、完全に逃れられぬ体勢で孕み袋まで穂先で掴んでしまえば、堕ちるとこまで堕とすだけ）
（両手をクビラの腋下につき、上体を起こしたままゆるゆると左右に、かと思えば上下へ肉穴を掻き混ぜ、圧し潰した尻を揺すらせて♥）
（指では決して届かぬ先にディープキスを施したまま、胎内攪拌でもってじっくりと雄ドラフの衝角を受け入れさせるべく馴染ませ続けた）
ふはっ……ほお…ぉう…♥♥ん、んん……♥♥
(糸を引きながらぬぽっ……と指が引き抜かれると、入り口がそれを呼び戻そうとするようにパクパク♥)
(アロマと愛蜜が混ざり合った濃厚な淫蕩の香りを吸い込むと頭がクラクラして何も考えられなくなる)
う…ん…♥指じゃ届かないところ、もっと奥まで……♥
ランタナさんのおちんちんでマッサージ、お願いします…♥♥♥
(トーンを落とした個室の照明を浴び、艶めかしく輝く黒肌と陰部がいやらしく浮かび上がる肢体に影を落とし)
(マッサージベッドが軋み沈む音がする、本当ならば二人も乗せる為のベッドではないけれど今だけは例外)
(見ないでいるのも怖いからとドキドキしながら顔だけで振り返りランタナの挙動を見つめる)
(凶器のように張り出したカリに大きさと言い、長さと言い、性豪が多いドラフの中でも恐らく立派な部類であるだろう)
(ぶるんっ♥と空を切る音が聞こえそうな程の巨根に「やば……でっか……♥」と内心ビビりながらも)
(ここまで来てやっぱり無し、なんて言っても自分が消化不良になるだけなのは目に見えているから)
(腰を高くしスケベ汁ダラダラ♥食べ頃の肉穴を見せつけながら、勇気を出して精一杯素直におねだり♥)
――はお゛っ…ぉ、おお゛うううう……♥♥♥
(指二本でももう限界を感じていたのに、それよりもずっと太い肉竿が小さな膣穴に宛がわれて)
(伸ばされたショーツ紐がぱちんと音を立て、それを合図に躊躇いなく生挿入開始♥)
(元よりドラフ男との交尾を受け入れられるように身体が作られているドラフ女だけに)
(一見入りそうにないところをやや強引にも押し込めば、一番狭いところを通過した後はヌルッ♥と飲み込んで行く)
(それでも肉杭の重量感に中途半端な位置で立てられていた膝は真っすぐに伸び、ランタナの下で身動きが取れない体勢になって)
(ぽっかり空いていた穴を肉棒でみっちりと隙間なく埋め、お腹がいっぱいに満たされて行く感覚)
(顔見知りとは言え今日出会ったばかりの雄の逸物を挿入されているという背徳感にあっという間に気をやりそうになる)
あ、つぅう〜……っ♥んはあ゛ぁ……くるし♥
あ、あ゛、ああ……♥♥深いの、奥まで届いてるう……♥
(おもてなし用の特殊なオイルが粘膜に触れるとそこが発熱しているみたいにジンジンと熱くなって)
(ズンとした挿入の重さこそ感じながらも、ドラフチンポでを破瓜迎える痛烈だったはずの痛みを紛らわせてしまう)
(一突きで短い膣道は一気に開通させられて、太った亀頭の先っぽはまだ誰も触れた事のなかった子宮口までスムーズに到達していて)
(最奥まで咥えさせたまま、柔軟体操でもするみたいに上下左右に角度を変えながら初物膣に男根の形をよく知らしめる)
(熱っぽく蕩けた膣がランタナの怒張をぴっちりと包み込み、絶えず波打つような圧を与え続けて)
(ファイヤーダンスで培われた筋骨は隆々、立ち並べば見上げるほどのドラフの巨体に敷かれると)
(はー♥はー♥と小さな肩を揺らしながら深い挿入感に思う様浸かって)
【ドスケベなお返事、実にいい！滾りますね！】
【レスを作るのにも力が入りますよ♥】
【おちんちんなどと温めのクビラさんに、おちんぽ呼びを教え込んだりしたいと思いを馳せつつ…】
【今夜は1時までということなので、今からお返事ですと間に合わないでしょう】
【なので今夜はここで凍結を！今日の夜21時でしたらこちらも可能ですが良いでしょうか？】
【ありがとうございます、ちょっとロール自体久しぶりなんで大丈夫かなって心配もあったり】
【まあ、呼称は私もそっちの方が好みではあるんですけど……】
【折角キャラ変えるのに全員おちんぽ呼びなのもつまらないなって思うんですよね】
【ですね、今日はここまでで、お疲れさまでした】
【明日なんですけど、時間は21時半でお願いします】
【うーん、次回でクビラ完走まではちょっと厳しそうかな？】
【確かに、仰る通りではありますね】
【呼び方ひとつでイメージも変わるものですし、クビラさんのお好みといきましょう！】
【時間21時半ですね。了解です】
【体位変更前提で1体位を１レス往復くらいで留めれば或いはですが…ね】
【その辺は流れ見つつでどうでしょう？】
【締めレス往復で体位変更と2発目まで続けてもなどなど、やりようはあるかもしれないですよ】
【はい、ありがとうございます！】
【コンパクトな方がありがたくはありますけど、絶対次で完走するぞって訳でもないですから】
【ランタナさんの言う通り流れを見つつで行きましょう】
【それじゃ先に落ちますね、おやすみなさい♥】
【また今夜お願いします】
【お返しします、ありがとうございました】
【余りに変に区切ってしまっても、流れが悪くなったりするものですからね！】
【今日はありがとうございました！とっても楽しかったですよ！】
【今夜もまたお会いできるのを楽しみにしています！】
【スレをお返ししますね！】
>>711
俺のファイアーナイフを気に入ってくれたみたいだね。
クビラさんの深くにまでギッチリと食い込んで膣中がどうなっているのかよくわかる。
ほら、もう馴染んでしまってる♥クビラさんの胎中も俺の形をすっかり覚えてしまってるんじゃないかな♥
（腋下に突いていた腕を折り、クビラの気息を窺いながら顎の下へと片腕を差し入れ枕に突っ伏す顎を上げさせ）
（頭をもう片方の手で撫で摩りながら胸板を背に押し付けて密着をしていく）
（胴からはみ出ていた乳房をほんの僅か圧し潰す程度の重みを加え、完全結合まであと少し余っていた昂ぶりをズプ…♥と根元まで埋め子宮口を押し上げた）
（結合して乱暴に抽出を始めないそれはアロハス流と呼ぶべきか、深い結合を施したまま密着重ねる寝バックでのスローセックス♥）
（血脈を打つ剛直が、ビク♥と脈打つのを、子宮口に埋めた肉厚のカリが内から開き、カウパーがビュく…♥と噴き出し啜り上げさせるのをクビラの胎に理解させ）
（同時に、初物の膣道がどのようにうねり、粒肉がどのように肉竿を包み込み扱こうとするのかを感じ取ろうとしていた）
こうやって繋がったままでいるだけでも十分気持ちいいんだよ♥
体温もどんどん高まって汗も噴き出すし、動かなくても勝手に身体がイこうとするのさ♥
こうしてるとお臍の下、その奥が熱く疼いてくるんじゃないかな？♥
（雄を感じさせる屈強な体躯を背に押し当て、後ろから抱かれていることを感じさせると共に、孕み袋の口先へ、ぶぢゅ♥と吸い付かせたまま胎奥でも密着したまま語りかける）
（野太い巨肉を押し込まれ、牝の奥底まで埋めて満たされることに浸るクビラを頭の上から見つめたまま、高まる熱肌を交感し合い）
（頭へ触れる指先でウェーブがかった美しい金髪を梳いては撫でて、重たく広がる圧迫を受け入れるよう強張りを解き解そうとし続けた）
その内にね、身体のどこを触っても、ほんの些細な刺激でも気持ちよくなってしまう。
全身が性感帯みたいになって、今までイったよりも最高に気持ちいいイき方ができるようになるんだよ♥
（梳いていた金髪を、はらりと落とし、外へピンと突き出たドラフ族の耳先を爪先でそっと摘まみ上げる）
（耳の先から耳たぶまで指の腹で擦り上げて、言葉通りの些細な刺激を送り込むと、ふぅ…♥と吐息を吹き掛けた）
そしてそこまでなったクビラさんのお腹の中をこういう風にすると―――――っ♥
――どうかな？♥気持ちいいかい？♥
（アロマオイルを用いたマッサージで感度高めた後、膣口周辺を執拗に揉み解して責め上げて更に感度を増させた身体）
（その上、スローセックスで体熱を味合わせたまま子宮まで掴み取り、過敏に感じ取れるよう性快楽を覚えさせたところで始める抜き出し♥）
（それまで奥深くに突き刺さっていたブト肉の先を入口に向けて一気に引き戻し、剣の形を覚えてフィットしていた鞘壁へ不規則な波を打たせた）
（張り出したカリの返しでずるるる…♥とうねりを思い出させられたばかりの肉襞を間髪入れず掻き立てて、押し潰していたクビラの腰ごと緩やかに持ち上げ入口まで到達したところで）
（ずぶぅぅぅッ…♥と、ゆっくりと時間をかけた挿入で膣道を雄々しい肉竿でこじ開け直し、再び与える挿入感♥）
（押し込まれて開拓される余韻を響かせた終いに亀頭を子宮口に埋めこんで、牝ドラフの腰を寝台に押し潰してみせた♥）
【続きですがこのまま抽出を始める前に、アロハスらしくポリネシアンセックスの真似事を入れて感度を極度に高めて…という形で】
【感度マシマシにさせたクビラさんを気持ちよくイかせ続けちゃいましょう♥】
【と、続きはこのような形で今夜もよろしくお願いしますね！】
>>717
【続きありがとうございます、お返事しますね】
【今夜もよろしくお願いします】
【ありがとうございます！】
【それではこのままお待ちしてますよ！】
【進行やプレイなどなど】
【何かあれば遠慮なく仰ってくださいね】
あおっ♥ぉっ♥いわないでぇ……はあっ、はう、恥ずかしいです…♥
(ベッドに押し付けていた顔を上げると見た目より弾力があって柔らかな胸板に後頭部が触れる)
(大きく息をすると、規格外のドラフチンポが胎内でどこまで挿入されているのかをはっきりと感じ取れ)
(逆流して来るカウパーを浴び粒立った肉の壁がむちゅ♥むちゅぅ♥しなやかにランタナを圧迫して)
(生まれ持ったドラフ肉体が同族同士、種族としてあるべき形の正しいセックスであると告げているのだけれど)
(初めての癖にデカチンを丸のみ出来るスケベな女と言われているようで眉を垂らし)
――あ、ほんとだ、お腹の裏が勝手にビクビクしてきました……ん……はい、これなら……♥
(息が止まるかと思った処女喪失の瞬間の衝撃からは打って変わって挿入したままの状態で静止して)
(初めて受け入れた男根が自分の膣にじわじわと馴染んで、根元から亀頭の凸凹にまで自然にフィットする)
(ビク、ビク……♥動かない肉棒の代わりに膣が脈動を始め、身体に訪れる変化をじっくりと観察しながら)
(うわさに聞くイメージとは違って腰を振らないこういうセックスもあるんだって思わぬ知見を広め)
(ていうかこの態勢抱き締められてるみたいで照れるかも、なんて考えられる余裕が出てきた矢先の事)
……へ？あの、待ってください、これ以上？これ以上気持ち良くなるのはちょっとこわ、――んひゃあぁ〜っ♥
(先代と同じく煌びやかな長髪が乾いた音を立てて肩に落ちる)
(本人はそうとは知らずとも、粘膜まで塗りたくられた媚薬入りアロマオイルで十分過敏になっている肉体)
(これ以上敏感になってしまったら、なんて考えるだけでゾク♥ゾク♥と身震いしてしまって)
(興奮の度合いを示す赤らんだ耳の先を指で優しく擦って愛撫され歯噛みして耐えようとするも)
(鼓膜から身体の内側にジワリと熱く広がる吐息にあられもない声を上げてしまって)
(動くのダメ、と喉奥まで出かかった言葉を霧散させてしまう)
無理無理、これっ……♥お、おまんこ溶けちゃうってぇ♥♥
ぅお゛……っ！？♥おぉっぉほおおぉ〜〜……ッ！？♥♥♥♥
(挿入の衝撃が和らいで潮のように引き、ハメられた肉杭の形に沿ってまどろもうとした膣肉に再び波が立つ)
(張り出した傘が勢いをつけ膣内の襞を満遍なくゴリゴリ♥引っ掻いて入り口まで逆流しては)
(元の形に収縮しようとする膣をそうはさせず、再び行き止まりまで銜えさせ敏感な入り口を長竿でたっぷり刺激♥)
(決して乱暴なピストンではない筈なのに、熟した膣には暴力的なまでの快楽でワンストロークの間に絶頂させられ)
(プリプリに膨らんだ亀頭をぐぅ〜♥とポルチオに押し付けられながら濁った吐息を吐き出すと)
(一瞬のうちに身体を駆け巡った電流の衝撃に握り込んだ両手がブルブルッ♥震え、唇からつぅー♥と唾液の筋を垂らして)
【はい、そうさせて貰いますね】
【スローセックスはそういえばやってみたかったんですけど、このタイミングでとは思いませんでした！】
【でも言われてみれば南国の雰囲気のアロハススパにはピッタリかも】
ほんと溶けちゃうくらいにアツアツでトロトロだね。
ほんのひと突きしただけで気持ちよくなれる身体は幸せだろう？♥
俺とクビラさん、身体も心も相性がイイって証拠さ♥
（膣口まで引きずって、膣奥まで突き当てた最初のワンストロークで、クビラがはしたない嬌声を漏らす）
（埋めたままじわじわと開発され、奥で気持ちよくなることを覚えてしまった二度目の膣中イき♥）
（新品の蜜壺は完全に雄ドラフの形に変じ、柔らかく粒立てて絡みつくことまで覚え、そして掻き削られることに悦びを見出していた）
（クビラにとって膣中を掻き混ぜられるきついストロークを送り込んでから、またじっと身を押し付けて動かず余韻を噛み締める猶予を与え）
――でもね、まだほんの序の口だよ。
ここからはもっと激しくするから、クビラさんの気持ちよさそうな声、たくさん聞かせてほしいな♥
（そういって再び、膣奥に埋もれていた竿先で畝を耕し返すと膣口にまで戻してから、今度はすぐに突き入れず入口を亀頭で擦り上げる）
（このまま突き入れられるであろうと期待した最奥の疼きを外し、クリ裏を扱き上げるように亀頭を擦り付けて、体中何処も彼処も敏感なのだと思い知らせてからの）
（ずっちゅ♥とした重たい突き込みで、クビラのポルチオを打ち叩き上がっていた尻を再び腰骨で押し潰した）
（二度目の突き入れを合図にし、ファイアーナイフダンスで鍛え上げた屈強な身体、精強な腰使いから繰り出される激しいピストンが始まった）
（片腕でクビラを抱いたまま、割れた腹筋を搾りしならせ筋骨逞しい雄ドラフによる荒々しい突き入れは初物穴を掘削するかのようで）
（ポルチオを、ぐにぃ♥と押し潰し、吸い付く子宮口を振りほどくや、ぶぢゅっ♥と押し込み潰し抜く）
（そうあるべく身体ができているからこそ、雄ドラフの屈強な交尾にさえ耐えられるクビラの身体を存分に高めさせ、それが正しいのだと快楽を刻んでいく）
（膣中出しされることがどういうことかの予行演習とばかりに抽出と共に熱いカウパーを噴き出し浴びせながら）
（頭を撫でては押さえ、抱擁されたままの連続絶頂でクビラの身も心も深い快楽の沼へ落とし込んでいき…♥）
クビラさん…っ♥すごく良くなってきたよ♥
俺もこのままイきそうだっ…♥
このまま子宮で一番気持ちいいのを味わってもらうよっ♥
（雄ドラフが囁くことが意味することなどクビラなら理解して当然だが、理性の蕩けた今はどこまで判別できるか怪しい）
（ピストンを続ける最中に荒く脈を打ち続ける滾りは、今にも絶頂しそうだと牝ドラフの身体へ教え込んでいく）
（優しく頭を撫で摩り、快楽と共に懐柔を続けたクビラの最奥へ打ち付けるピストンは絶頂間際になればより激しく荒く）
（クビラの身体をしっかりとホールドし、逃れられぬ体勢のままドラフの濃厚な雄汁を注ぎ込んでいく）
（密度が濃く多量の精は確実に孕ませようと子宮の壁を打ち、へばりついて溢れ返り）
（ドク…っ♥びゅく…っ♥と胎の奥底で波を立てる脈動をクビラの身体にしっかりと聞かせ続けた）
【ハハハ！アロハスならばと思ったけど喜んでもらえてこちらも嬉しいよ】
【俺もスローセックスは好きだからね、今回は短めだけど何かの機会にじっくりしたいところさ！】
【と、時間を見つつ少し性急かもと膣中出しに移ってだね】
【今夜のタイムリミットを聞いておかなかったけれど、1時で大丈夫なのかな？】
【先に次の予定をあげておくと明日は申し訳ないけれどダメでね。明後日の夜ならば空けられると思うよ】
ほお……んぉ、お……♥♥
あへぇっ♥うぐ、ぅぅ〜…ッ♥♥からだ、へんになるぅぅ……♥♥
(この施術ルームでこれまでに幾人もの女性に『サービス』を施して来たであろう手練れた所作は)
(動いたと思ったらまたホールド、さっきまで処女だったクビラにはとても予想できない動きで)
(静と動とを使い分けたプロの性技を教え込まれ抽挿を続けて欲しいって主張しピクつく肉壺を焦らして)
(自分でも知らない、神経の集まっている部分をズリ…ズリ…♥と擦り上げられる)
(意識外にもがこうとして身体が左右に揺れるけれど、自由に動ける状態ではなく)
んひっ！？んぁ、あっ、あはぁぁっ♥♥強すぎるよぉッ♥
はーっ♥あ゛ぁっ♥♥ふ、ぉぉ、こ、われぢゃぅっ♥♥
(破裂寸前の怒張がビキィ♥と血管を浮き上がらせながら膣肉を力強く掘り起こし)
(愛液の雫を滴らせながらファイアーナイフダンス仕込みの本気の腰遣いでピストンを送り込む)
(厚めの尻肉クッションをものともせずに掘削機のように突き入れられる肉槍は一度ずつが重くて)
(膣内で一層肥大するデカチンをゴシゴシッ♥ブラシのように淫肉で懸命に扱き磨きながら)
(さっきから連続でひたすらノックで揺さぶられてる子宮口の奥を準備万端って感じに疼かせて♥)
ひぐっ♥♥もうだめ、私も来るっぅう゛、ぅふっ……！
ふう゛っ♥んんんぅう〜♥♥♥お、ほぉっ、んお゛ぉ゛〜〜っ♥♥♥♥
(身長こそ小さいけれど頑丈に出来ているドラフボディだからこそ耐えられるであろう雄々しい前後運動に)
(丸太のように太い腕の中に閉じ込められながら背筋をくっきりと浮き上がらせて上体を反らす)
(ランタナの囁きを聞いても行きずりの男に膣内射精される危機感が全くない訳もないけれど)
(本気イキを目前にして脳内麻薬ドバドバ♥のピンクな頭は快感を貪ることを最優先して)
(引き抜かせまいと膣口を一層キツく締め付けたまま銜え込んだ肉棒を離さず、びく、びくびくっ…♥と長く戦慄く)
(下ろしたゴールドの毛先が踊り、キラキラと照明を受けているのが自分の視界に入って綺麗)
(気が付いた時には絞り上げた熱く粘ついた白濁で子宮内に液だまりが出来ていて)
【うーん……そうですね、そろそろ今夜は切り上げようかな】
【木曜日ですよね？多分大丈夫です、21時に待ち合わせましょうか】
【日が移り変わる間近だというのに、ちゃんと曜日を言えばわかりやすかったですね】
【木曜日21時で大丈夫ですよ！】
【次でなんとか一区切りつきそうかな？】
【続きが早めにできましたら置きレスに置かせていただきますので、余裕があれば見ていただけたらと！】
【今夜も楽しかったですよ！ありがとうございました！】
【木曜日によろしくお願いしますね！】
【あ、いやいや、聞き返したのに深い意味はないですよ！】
【それじゃ次は木曜21時でお願いします】
【ありがとうございます、置きレスのことも】
【次で私は完走ですね！アンチラちゃんの導入でも入れたら上々って感じです】
【いい感じに眠気も来たのでこれで落ちますね、ランタナさんもおやすみなさい】
【お返しです、ありがとうございました】
【それを目指して、アンチラさんの導入も確かにやれたらいいですね】
【どのような導入でいくかも合間でご相談できたらと！】
【お疲れ様でした。おやすみなさい。クビラさん！】
【俺もここで失礼しましょう】
【スレをお返し致しますよ！】
【今夜もよろしくお願いします！】
【置きレスですが、気に入らないところや変えたい部分があれば遠慮なく！】
【ということでこのままお返事ができるのを待ちましょう！】
【今夜もお願いしますね】
【ただ待って貰うのもなんですし、アンチラちゃんのシチュとか導入の話もしておきましょっか】
【プールで一人になったところを偶然ランタナさんに出くわして】
【私が受けたって言う特別なスパの事知りたいって持ち掛ける感じでどうですか？】
【場所は……うーん、物陰とか人目に触れそうな場所でしたい気分だけど】
【個室ならダンサーさんの楽屋とかになるのかな】
【いい提案ですね！乗らせていただきましょう！】
【クビラさん、あれこれアンチラさんに話してしまったんですね】
【クビラさんとアンチラさん、同じ温泉好き同士ですしその辺は気安いのか、アンチラさんが好奇心旺盛だからなのか】
【人目に触れそうな場所にわざと連れ込んで、アンチラさんが羞恥快楽に目覚めてしまったりもよいですよ】
【プールで遊んでる人たちの声が届く場所で、時折誰かが近づいてくる音が聞こえる場所で】
【従業員だから知ってるプールサイドと建物の死角、もしくは浜辺にあるような簡易シャワー室がプールサイドにあるということでもよいかもしれませんね】
【そこで手マンや愛撫されてイかされる。怖かったら分身に相手させてその光景見てるとかでもある種良い責めかもしれませんね】
【分身と性快楽がリンクしていたり、何なら膣中穿られるのまでリンクして見ながら達してしまっても】
【本番はプールサイドでもよいですし、楽屋でするのは良いと思いますよ！あとはプールの時間が終わったあとの更衣室というのも良いんじゃないでしょうか】
この恰好、恥ずかしいけど、ランタナさんのがすごく、刺さります♥♥あぁ……♥
(今まで自分では経験した事のない強すぎる快感にぐったりしていると、その身体を抱えて起こされて)
(繋がったまま脚を大きく開いて体勢を変じ、背後のランタナに自身を預ける格好になる)
(Mの形に大胆に割られた脚からは、いくらか萎えたとはいえみっちりと太った杭が詰められ充血した結合部が丸出しで)
(行き止まりまで届いているはずの先端が、自重によって更にジワジワと食い込んで来るような錯覚がある)
――ぉんっ♥ちくびぃ♥♥熱いっ♥ん、はあ゛ぁぁ……♥♥
(とろぉー…♥と柔らかなテクスチャがランタナの手にした瓶から零れ)
(主張強めでハリのある双乳をオイルにたっぷりと絡めると、またその瞬間だけ冷感が肌表面を包み)
(ほどなくしてもっと芯の方からカッカと淫らな熱が呼び起されて行くのが分かる)
(体温と混ざり合ってむせ返る程の甘い香が立ち上がり、息をするだけの微かな動きで)
(深々と突き刺さる巨根が、濡れ透けビキニで擦れる乳首が擦れて気持ち良くなって)
あっ♥おうっ♥ぉっ♥んおぉぉっ♥♥
へっ♥へあぁっ♥すご、い♥ひぅ゛っ♥乳首でイクゥッ♥♥♥
(アンダーが細い為か並のドラフ以上と評された爆乳を揉み込む度にオークルブラウンの乳輪がちら、ちらっ♥)
(染み込んだオイルが馴染んで位置が丸わかりな敏感乳首を摘まみ、先っぽ同士を擦り合わせて快感を溜める)
(仕上げに完勃起乳首を太い親指で乳肉に押し込みながら残りの指を乳房の付け根でぎゅぅぅと握り込めば)
(絞ったところで何も噴き出すものがない代わりに、細い喉を震わせ雌声を上げながら)
(膣内で肥大するドラフチンポに比例するみたいに媚肉の奥までビク♥ビク♥窄め)
(意識が飛びそうになりながらも降りてこようとする子宮口を押し返して留める巨竿の勢いを身を持って感じていて)
はぁ、はぁ…っ、その方が効果が出るってことですよね？必要な事なんですよね……。
それなら――……ちょ、ちょっとだけならいいかな……♥
(左右に張り出た立派な角を避けながら、覗き込む格好で顔が近付いて来て初めて)
(そういえば順序というものを飛び越えキスの前に初体験を済ませてしまったことを自覚する)
(どうせこれは朝になれば儚く消える束の間の夢、それなら普段出来ないことを愉しんでも罰はあたらない…はず、と)
(少々緊張気味に、顎を上げぎこちなく差し出した唇でランタナの口元にむちゅっ…♥と吸い付いて)
【最後の選択は迷ったんですけど……】
【断ると冷静さを取り戻して終了、になりそうだしこうしておきます！】
【良かった！】
【流石に明け透けには話さないと思うので…、一人深夜に戻って来たクビラに理由を聞いたら】
【招待されて特別なスパを受けたって言ってたけどそれ以上は教えてくれないから気になって、ってことで】
【声が届いて人の気配がある場所っていうのが成り行きっぽくていいですね】
【となるとプールサイドの死角に隠れて最後まで…かな？】
【プールもかなり広いし、死角になる場所は沢山ありそうなんですよね】
【ホテルマン特権で掃除中とか立ち入り禁止の札を立ててトイレもアリですけど】
（十二神将会議をとことんまで楽しませ、お役目のしがらみから解放するというティアレの企てに乗る形で）
（クビラを快楽に引きずり込んで夢中にさせようと目論んでの最後の提案を顔を近づけ見つめて口にする）
（強烈な乳首アクメを迎えたばかりで、瞳の端に潤みを滲ませ、よがり声をあげた唇が震えているようにも見える彼女から）
（施術から交尾と建前を取り払う言葉への返答としてランプの灯りが眩い個室の壁に映り込んでいた影の内、大柄な体躯の上へ重なる小さな影が動いた）
ん…ちゅ♥ちゅ、ちゅぶ…んは…♥んっ…ちゅぷ、ちゅ♥
（クビラ自身が顔を寄せ、キスをねだって来たのに一瞬驚かされたが、今だけ恋人のようにという事を彼女も受け入れた証）
（唇を重ね、ぷっくりとした下唇を啄み、また重ねては食んでみせ、開いた唇の隙間から厚い舌を差し入れて絡め合うよう導いていく）
（舌先で触れた小さな舌は初々しささえ感じられて、可愛らしいと思いながらも舌を絡めることを教え込んだ）
（滴る唾液をクビラの口中で混ぜ、ちゅくちゅく♥とベロキスを交わしながら片乳を掴んでいた手を腹部へ這わして）
（雄々しい肉槍を咥え込む引き締まった腹肉をなぞり上げながら、その内で再び屹立を果たして子宮を押し上げる逸物を実感させると）
（雄ドラフの股上で否が応でも開かされた股座へ手を伸ばし、深く剛直を咥え込む結合のすぐ真上で、ひくついている肉芽へ触れ始めて♥）
はぁ…ぁ、ん…ちゅぶ…ちゅ、んぢゅ…ちゅ♥
クビラさんのキス、気持ちよくて感じてしまうな…♥ちゅ…ん、ぢゅぅ…ちゅぶ♥
（にゅるにゅると舌を絡ませた後は口外へ突き出すよう誘い、唇を押し当てたまま合間で舌同士をねっとりと揺らし擦り合わせる）
（クビラの舌先を唾液と共に吸い上げては、舌上からトロりとした口汁をクビラの舌上へと垂らして含ませて）
（唇を離すのがひと時でも惜しくなるようクビラに教え込みながら、触れ始めた陰核を爪先で摘まみ包皮の上から捏ね始めていく）
（ぐにぐにとした硬くシコる肉粒を、痛みを供わないよう優しく捏ねあげ、快楽に対して過敏に反応するよう仕込まれた今の体の特に敏感な部分を刺激していく）
（甘ったるい恋人ムードに呑み込まれ、余計なことは何も考えずにいられるように、ただ何も考えず快楽を味わえるように）
（薄靄がかった思考を更に鈍化させようと、染みつくような快楽を休む間も与えず刻み込もうと）
（核芽と摘まみ上げたままの乳首を扱き上げ始め、鋭敏に反応してしまうであろう性感帯をベロキスと共に同時責めし）
（極太で串刺しにしたまま跨るクビラの身体を鍛え上げた腹筋を搾り上げては股上で揺らし跳ね上げ差せ始めて…♥）
【プールサイドの死角というと現代ならボイラー室とかありそうなそんなところのイメージですが】
【ウォータースライダーもあることですし、そこに水を送り込む魔導装置のポンプ小屋があって、その裏側の日陰などどうでしょう？】
【クビラにしたことを自分もやりたいと言う事ですので、水着の上から触り始めてこそこそと青姦】
【アンチラさん自身に、クビラこんなことしてたんだ♥と身をもって体験してもらうことでどうでしょう？】
【まだ身体も幼いですから、じっくり触って快感を教え込み】
【小屋の壁に手を突いてお尻を突き出させての手マンや背を預けさせ抱えてのクンニ攻めで解して】
【後背位中心だったクビラさんとは違って、正常位や種付けプレス、足が届かない駅弁などやりたくありますね！】
ふぅ……うむ、んん……んくっ♥ちゅぐ、れる――ん゛ふっ♥♥
(仮初ながらも10代の娘らしく色事に触れて、嬉しくもあり恥ずかしくもありと言った感じに)
(時折はぁっ♥と荒い息を漏らしながら唇を幾度も重ねてキスの手ほどきを受ける)
(ぷにぷにと柔らかな唇の隙間から割り込んできた厚い舌が口腔をいっぱいに満たして)
(踊るような動きに翻弄されながら左右に揺らしたり、舌の外周をなぞりゆるく円を描いてみたりを試みる)
(慣れないキスに集中し始めた頃合いで腹側にまでオイルを伸ばし塗り込みながら圧を掛け)
(この内側に今も収まっている重量感のある肉竿の存在をアピール♥)
(塞がっている口の代わりに、繋がっている蜜壺の方がピクピクと収縮し反応を返して♥)
んはあぁ、い、っ私も……♥れりゅっ、ぷちゅ、ちゅる♥♥
んぐっ！いっ、ひ、ぅうう♥♥いいっ♥♥それぇ♥♥
(聞かなくても経験豊富であることが窺えるランタナに褒められて悪い気はせず)
(教え込まれるまま素直に舌同士をねっとりと合わせ、表面のざらざらした感触を伝えい)
(あたたかくてトロトロした唾液が舌を伝い流れ込んで来ると、反らした喉を上下させ飲み込む)
(腹を撫でていた手はいつのまにか移動してビキニに触れ、それを内側からささやかに押し上げている淫芽を)
(大きな手には似合わない繊細な指使いで優しく、けれど摘まんで転がして最小限の動きで大きな快楽へと導く)
はひっ♥ふぅっ♥♥焦らすのだめぇ、もう限界だからぁ、イカせてッ♥
おちんちんで突いてイカせてくださぁい♥♥♥
(同じ種族ながら雌雄で大人と子供ほどのある体格のお陰か、クビラを乗せても苦もなく構えているランタナの上で)
(膝がガクガクと目に見えて震え悶えるのと同時に、ちゅぼ…♥ちゅぼ♥胎内に溜まった体液を揺らしながら)
(ゆるゆると小さく緩く押し上げられる膣肉が再び強張って、もっと欲しい♥さっきみたいにして欲しい♥ってねだり)
【はい、ポンプ小屋なら誰も来ませんしそれでいきましょう】
【背景を見た感じ、プールは屋内と屋外が半々くらいなのかなって印象ですよね】
【アンチラちゃんもまあ……バージンだろうしなぁ…無知シチュっぽい感じになるかも？】
【気持ちいい事は無邪気に受け入れて悦んじゃいそうです】
【あ、そんな訳ですから淫語教えて貰っても大丈夫ですよ、もし良ければですけど】
【体位はランタナさんのしたいものをどれか一つに絞って貰えれば！】
すっかりセックスするのが好きになってしまったね。
クビラさんの気持ちよさそうな声、素敵だよ♥
（肉芽に触れ始めるや、キスをし続けていることが出来なくなってしまう程、敏感に反応し）
（再び高らかに嬌声をあげ始めたクビラへ囁き、胸元と股座の屹立をきゅぅっ♥と締め上げる）
（マッサージ寝台の左右に両足をだらりと広げて、自重で根元まで受け止めるクビラは、竿のみで支えられているに等しく）
（緩々とした突き上げでも奥へズンっ♥と響くだろうが、それでは最早足りないまでに堕ちたようで♥）
いやらしいおねだりまでしちゃう、か。
こんなにスケベな女性だったとは思わなかったけど。
思いっきりイかせてあげるからね…っ♥
（宙ぶらりんと太腿の上で垂れていたクビラの膝裏に丸太のような太腕を通し）
（小柄なクビラの身体をぐいっ♥と持ち上げ尻を浮かせ、完全に力が入らず意思ではどうにもさせなくすると）
（正座するようについていた腰を起こし、膝を用いての突き上げへシフトチェンジ♥）
（逞しい雄ドラフの両腕でがっちりロックしたクビラを下からズン♥と再び突き上げたのを合図にし）
（どぢゅっ♥ぶぢゅっ♥と子宮口を押し潰すような荒々しい鬼突きを見舞っていく♥）
（クビラが上体を仰け反らせれば厚い胸板で再び受け止め、顔を上げて蕩ければ上からその顔を眺め下ろして）
（何処に触れても容易く感じれる身体になったクビラへ、今この時にはポルチオばかりを執拗に狙いすまし突き上げていき♥）
（子宮に溜まり込んだ精液を激しいピストンで波打たせ、突き入れた剛直が再び射精に近づき震えるのを刷り込んでいく）
（烈火の如く突き上げる強烈な腰使いは、ルアウで見せたファイアーナイフダンスよりも凄まじいと言っても過言ではない）
（寝台の上でクビラにだけ見せるアロハスドラフの真骨頂♥がっちりと押さえ込んだ牝ドラフへ再び種付けを施そうとしていき…♥）
イくよっ♥俺のをまた受け止めてもらうからね♥
クビラさんのお腹がパンパンになるまで、俺のドラフザーメン詰め込んでっ♥♥
（噴き上げるマグマの如く、ポルチオを押し潰した剛直の先から迸った熱々の子種汁♥）
（どろっどろに粘つくそれを子宮口から子宮へと浴びせていき、先に溜まり込んでいた白濁と混ざりあっては嵩を増す）
（びゅぐぐっ♥と迸った白濁で、お腹の奥が熱く重たくなっていく感覚を長時間に及ぶ射精でクビラの身体に刷り込んでいき…♥）
――気持ちよかったよ、クビラさん♥
もっと気持ちよくなりたいよね？♥このまま続けて、もっと良くしてあげるよ？♥
【お待たせしました！】
【結びっぽいことを最後らへんに一言残しつつ、俺の方は〆でどうでしょう？】
【深夜まで盛って、意識戻ったクビラさんをタオルで清めて部屋に戻し…という感じでしょうか】
【運営、ハワイアンズ行ってきたんだな…としか見えないあの背景】
【屋根があるところの方が、誰かが傍にいるかもという雰囲気が出てよいでしょうか？】
【ポンプ小屋も屋内にあることにして、少し離れたところから聞こえてくる楽し気な声が聞こえなくなってしまう程、やっちゃいましょう！】
【無知シチュ…なるほど、確かに言われてみればそうですね！】
【余りプレイ経験はないですが、無知シチュで淫語教えて快楽に漬け込んでいく感じで】
【ああ、そうですね。クビラさんがお忙しくなる前に一区切りつける為にも、余り欲張らず…悩ませていただくということで！】
やぁ♥こんなことするのは今夜だけ♥今日は私っ……ヘンだからっ♥♥
身体がずっと気持ち良くて、グズグズになっちゃって…る゛っ♥♥
はっ♥はふっ♥ふぅ、う゛ぅっ♥んう゛ううっ♥♥
(子供を持ち上げるくらいの気軽さで脚を抱えて結合部で尻を持ち上げられて)
(多少暴れたくらいではどうにもならないのが明白なほどがっちりと固定した上で膝のバネを用いて連続ピストン)
(射精前と変わらぬ硬度の肉棒を突き込まれ、女性らしくしなやかだった肉壺は怯えるみたいにヒクついて)
(亀頭に衝撃を叩き込まれて2回目の中出し射精を待ち詫びた子宮がウズウズ♥)
(力強い突きを見舞って出入りする度に、ピクピク震える入り口からは愛蜜を撒き散らして)
うおっ♥♥おぉぉ〜……っ♥♥奥にズンズンひびくぅ♥♥♥
ぜんぶ気持ちいいっ♥アロハスしゅごいよぉ♥♥♥お゛ほおおぉっ♥♥
(ともすれば膣襞がめくれてしまいそうな苛烈なラストスパートにスケベそのものな声を上げると)
(重点的に肉棒の苛めを受けているポルチオだけではなくてその刺激は頭にまで登って来ていて)
(勢いがそのまま伝わるようにしっかりと抱き込まれて尻をバスバスと打たれながら全身が総毛立ち)
ふおおっ、おんッ♥♥おぉ゛〜〜っ♥♥♥
イクぅ♥い゛っ♥♥ぐぅっ♥んほぉぉおおおおおおおッ♥♥♥♥
(強い繁殖力の象徴のようなずっしり重たげな陰嚢が射精の為に引き攣って合図すると)
(さっき体感したあの感じ♥が蘇って来て抱きかかえられた身体に自然と力が入る)
(脳がバチバチと音を立て焼き切れるような心地でだらしなく口を開いたまま宙を見上げて)
(煩悩まみれの膣はキツく引き絞られ小さな胎内には納まりきらない量の精液を全身で吸い上げようとする)
(既に白濁を浴びて白く染まった肉壁を激しく蠢かせ、少女の中の女を引き出したドラフチンポに礼を言うみたいにぢゅう〜♥と密着)
(自ら望んだ本気絶頂の瞬間、十二神将の皆の顔がチラついたけれど、心の中でごめんと謝って全身で快楽を享受する)
(でも他の子たちだって、アロハスの誘惑の真の恐ろしさを目の当たりにすれば分かるはず)
(プロの手管で快楽責めされたら気が付いた時にはもう逃げられなくなっているってことを……――！)
【うん、私もこれで〆にしますね！お疲れさまでした♥】
【ああ、屋内屋外は特にこだわりませんけど…！折角の提案だしそうしましょうか】
【私も無知シチュってやったことあったかなぁってレベルです】
【でも忌避感が薄いってだけで、施術で押し切ろうとした私とあまり大差はないかも？】
【えーっと忙しくなるっていうか…私の分のロールが想定より長かったから】
【アンチラちゃんも同じだけってなるとモチベが心配なのが本音です】
【ランタナさんはきっとじっくり進める方がお好きなんでしょうね、その辺りは合わせて貰う事になって申し訳ないんですけど】
【確かに、ラスティナさんとしたとき位の流れと仰られてましたね！】
【色々プレイを混ぜてじっくり目になってしまったのは申し訳ない限りです】
【同じ場面が続くのもモチベ維持にはキツくもあると思いますので、アンチラさんの方は軽めにしましょう！】
【とはいえ、淡泊にならないようにそこは意識していく形でいけたらと！】
【いい時間ですし、次回のご予定お伺いして今夜はお開きでどうでしょう？】
【ありがとうございます、そう言って貰えると安心です】
【ですね、コンパクトでも濃いめに仕上げられると満足度も高められるかなって】
【私も気を付けると言うか、ランタナさんにも楽しんでもらえるように頑張りますね】
【私は明日土曜日が空いてますけどどうでしょう？】
【時間は20時以降ならって感じです】
【いやいや、さっきのは俺の方が意識するってことですから！】
【クビラさんのはいつ見てもどんなシチュでも楽しませていただいてますのでご安心を！】
【土曜日の夜20時ですね！いいですよ！】
【それではまた土曜日に、伝言板でお会いしましょう！】
【今夜もありがとうございました！楽しかったですよ！】
【おやすみなさい、クビラさん！】
【スレをお返しします！】
【あはは…なんか私甘やかされてませんか？】
【はい、土曜日に伝言板でお願いします】
【その時はアンチラちゃんでお逢いしましょう、おやすみなさい！】
【それじゃ返します、ありがとうございました】
【今日は頭からですけど、始めちゃって大丈夫ですか？】
【書き出しはボクがやった方が良いと思うしまたボクがやりますね】
【ちょっと待っててください】
>>746
【改めてよろしくお願いします】
【ええ、大丈夫ですよ！それではお言葉に甘えてお待ちしましょう！】
【今夜はある程度スムーズに事に及ぶよう心がけていきますので…よろしくお願いしますね！】
(最後に遊んだら始めようね！と十二神将会議を控えたプール休憩の最中)
(この旅の為に下ろした淡いエメラルドグリーンのワンピースが水の粒と一緒にキラキラと輝く)
(もう何週目かになるお気に入りの巨大ウォータースライダーから大きな水飛沫を上げ着水して)
(後に続いてくるはずの仲間を待たずにさてもう一回…と身軽に一足でプールサイドへ上がったところ)
(彼も休憩中なのか或いは監視員も兼ねていたのか、この施設のホテルマンでもあるドラフ男の姿を認め思わず駆け寄った)
(昨夜みんなが眠りについた後、真夜中を過ぎて一人戻って来たクビラがランタナから受けたと言っていた「特別なスパ」)
(とにかく気持ち良かった、凄かったってことだけは分かったものの具体的な事を聞いても何も教えてくれなかったものだから)
(直接ランタナに聞いてしまおうと思っての事だったけれど、どんなことしたんですか？に対する彼の返答はあっさり、かつ意外なもので)
(「簡易的なモノで良ければここでお試しできますよ」そう言われて二つ返事で頷いた)
(こんなに気軽に試せることなのに、クビラ姉ちゃんはなんで言い渋ったのかな？頭にクエスチョンマークを浮かべつつ)
(プールサイドのベージュの床にぺた、ぺた……小さな足跡を残してランタナの後を追って歩を進める)
そういえば何も言わずについて来ちゃったなぁ……。
でもここならアニラ姉ちゃんたちのところにもすぐ戻れますよね。
(とりあえず日陰に移りましょうかと導かれて足を止めたのは、出会った場所からすぐ近く)
(ウォータースライダーの水を循環させるための魔導装置が設置されている)
(照りつける夏の日差しを遮る物陰で、人目を避けるよう逢引する大人の男と少女の姿)
(客観的に見れば監視員にでも通報するべきかを迷わせる光景であったものの)
また頭を揉み揉みするのかな？あれとっても気持ち良かったです！
特に耳の付け根の辺りを解されると……頭がふわぁ〜って軽くなって……♪
(当の本人にそんな危機感など微塵もなく目を閉じ、昨日味わった至福の時間を思い出してうっとり)
(チャームポイントでもある毛皮の長い尻尾をゆったりと揺らしながら)
(このまま立ってて大丈夫ですか？背中向けた方が良いですか？とランタナに向かって首を傾げて見せて)
【はーい、お願いしますね】
【じゃあボクからの書き出しはこんな感じで！】
【分身を使うって案も面白そうではあったんですけどね】
【本体はランタナさんと遊びながら、分身をみんなのところにやったりとか】
【それをやるとやっぱり長くなりそうだから今回はナシってことで】
（抱き続けたクビラが意識を手放した頃には、もう深夜に近い時刻）
（全身に纏わりついた情事の痕を拭い清めて介抱し、彼女が宿泊する部屋へ送り届けてから翌日）
（十二神将会議を破綻させるべく、残りの十二神将も懐柔しようと再び動き始めていく）
（とはいえ、ホテルマンでありながら、ダンサーとしてルアウにも出なければならない身）
（そう長々と時間を掛けている訳にもいかないのが問題でもあった）
（肉体関係を持ったクビラを徹底マークしておけば、会議自体が行うことはできないだろうが、クビラだけがずっと姿を見せないのも不審がられる話だろう）
（十二神将が本気で事を起こせば、計画など簡単に破綻し、ともすればティアレの命さえ危ういものになるかもしれない）
（それならば一人ずつ懐柔していくしかないと、考えを巡らせながらプールサイドを歩んでいた時に偶然見かけた少女――西南西を護りし十二神将が一人、エルーン族のアンチラだった）
（昨夜のクビラを思わせて、また少し違った美しさを見せるブロンドを陽光に煌めかせ、誰かを探しているような素振りで辺りを見渡していたアンチラへ気さくに声を掛けた）
（一夜の恋人より小柄で幼いながらも、線の細い肢体に可愛らしい淡緑の水着がよく似合う少女）
（快活な彼女をどうやって引き留めるか、プール遊びに夢中にさせるか、それとも温泉にでも連れていくかと頭を巡らせ続けていたが、彼女から掛けられた言葉は予想だにしないものだった）
――力んだりしないでくださいね。
身体の力を抜いて俺が触るところだけ意識してみましょう。
くすぐったくても腰引いたりしちゃダメですよ。特別なスパですからね。
（神殿様式を模した白亜の壁に背を向けて立たせたアンチラの前に屈み、少女の顔を見上げたまま）
（臍の形がくっきりと浮かぶ薄い布地の腹部へ片手を押し当て摩り上げ、ハイレグに食い込む股を開かせて太腿の付け根を撫で摩っていく）
（ドラフ族の女性とはまるで違う線の細さを感じさせるエルーン族の少女は、こうした行為についてまるで知識が無いらしい）
（「クビラにどんなことをしたんですか？」と問いかけた少女に口端吊り上げて笑ってからものの数分後に肢体を弄られるなどと少女は思いもしなかっただろう）
アンチラさん、どうかな？
ここ触ったりすると、どんな感じするかな？気持ちいい？
（知識が無いなら遠回しにせず直接的に快楽を教え込むのが近道だろうと踏んで、ぴったりと閉じた割れ目を逆手にした中指でぐにぐに♥と押し上げては水着を食い込ませていく）
（無毛の秘裂を擦り上げて、膣口を優しく穿り始めながら腹部に押し当てた指先で胎奥へ訴えかけるよう臍下の緩やかなカーブを撫で摩る）
（大人の指でもキツいだろうアンチラの初穴を無骨で太い雄ドラフの中指で食い込む布地ごと押し込んで、濡れるかどうかさえ怪しい蜜壺を責め上げ性感を教え込んでいく）
【書き出しありがとうございます！】
【用意していてくれてたんですね！実は俺も軽く用意しておいた方がと思いまして…奏功しましたね！】
【アリバイ作りにはうってつけの能力ですからね】
【ええ、何かの折に、何かのシチュのヒントになればよいと思いますよ！】
【ということで、壁に背を預けさせるところから直接触れて責め上げる形に、少々強引ですが途中省略させていただく形でどうでしょう？】
身体の力を抜いて……リラックスですよね、ヘッドスパの時にも言われました……。
これからやるのってくすぐったいことですか？大丈夫かなぁ、ボクくすぐったがりだから……。
(言いつけを守り、とにかく腰を引かないように肩幅程に開いた足の裏をしっかりと床に付けて立ち)
(ランタナの注文を呪文のように繰り返し唱えて、肩や腕の身体の強張りを意識的に解して行きながら)
(膝を屈ませてもまだ大きなランタナの顔と、ボディラインがくっきり浮かび上がっている水着越しの自身の身体を順に見下ろす)
んん〜……、ほんとだ、ちょっとくすぐったいかも……！
(大きな手がなだらかなカーブを描く腹や、同世代の少女が余り着る事はないであろうハイレグワンピースから伸びた足に触れると)
(温かくて身が解れるような気がする反面、その手が感触を馴染ませるように肌を擦るとピク、と細身が揺れる)
(ドラフ然としていて肉付きの良いクビラとは違い、本気で抱きしめてば潰れてしまいそうな繊細な矮躯)
(これが性的な行為だと疑う様子もなく今はそれをランタナに預け、差し出し、身体を弄る事を許して)
う、んっ……？どんなって…、えっと……分かんないですけどヘンな感じ……。
お腹の奥の方がゾワゾワってして……かっ…勝手に腰が逃げちゃう……。
(アンチラからすれば二本分くらい太い男の指が、開かれた股にちょん♥と触れ)
(一本線にも近いスリットの形を水着に浮かび上がらせようと前後にスリ、スリ……♥)
(「お股なんて触って汚くないのかな？」とは思いながらもそれを言ってここまでになったらと思うと)
(口には出せないまま、マッサージしてるみたいな手の動きをじぃーっと見つめて)
(まだ目立つほど膨らんでいない胸を上下させて大きく息を吸い込み、そして吐いて壁に背をもたれさせた)
でもね、痛くないし、嫌じゃないから……もっとしてみて欲しい……かも……？
――っは……、ぁう、うん……♥
(探り当てた処女の肉穴を中指がトントン、と押し込むと僅かに踵を浮かせて上ずった声を上げる)
(ランタナに温められた下腹部からじわじわと体温が上がって身体がポカポカし始めている)
(水着の越しに異物の存在を感じ取った穴は強張りながらも、初めての潤みを吐き出し)
(快楽の芽は本人の気が付かないところでランタナの手によって芽吹き始めていて)
【ランタナさんもでしたか、それはありがとうございました】
【ランタナさんって案出しって言うか、シチュからプレイを広げるの上手ですよねぇ】
【強引って言うけどボクも書き出しで色々省略してるし大丈夫です】
【しゃがみこんだ大人の男の人にお股を触られるなんてえっちでいいよね】
【あ、でもボクはクビラ姉ちゃんを呼び捨てにはしないから、その辺りよろしくです】
――お股じゃなくて、今触ってるここは“おまんこ”って言うんですよ。
女性が一番気持ちよくなれるところ、もっと触ってあげますからね。
（完全に心を許しているのか、股座を摩りあげても抵抗の色など露ほど見せることはなかった）
（好奇心旺盛なのも手伝ってか、自ら愛撫を受け入れることを望んでいるようにも見える）
（膣口を中指で摩り上げ始めてから数分、腰が引けてしまうと口にしていたアンチラから漏れ始めた小さな喘ぎ）
（水着をじわぁ♥と染みつかせ、溢れ出てきた愛液は幼い少女が感じている確かな証左でもあった）
ほら、気持ちよくなってる証拠に“マン汁”が溢れてきましたよ。
おしっこ漏らしてるとかじゃなくて女性が気持ちいい時にこうやってマン汁溢れてきちゃうんです。
もっと気持ちよくなりたい♥ってね、ゾワゾワってしたお腹の奥の方を良くするために出て来ちゃうんですよ。
（幼いエルーン族の少女の股座が濡れ始めたのに合わせ、クロッチを摘まんでずらし秘裂を曝け出していく）
（指で陰唇を左右に剥いて覗けば、初めて味わう性的な刺激に喜ぶ蜜壺が潤みを漏らし、狭そうな膣口が蠢いている）
（布越しに擦り上げていた中指の先に溢れ出す愛液をたっぷりと塗りつけ、閉じた陰唇を開かせて膣口に第一関節を埋めていく――）
（お腹に触れていた手を少女の頭に添え、ヘッドスパで気持ちよくなったと言っていた耳の後ろに爪先を押し当ててカリ…♥と掻き）
（未だ幼い身が覚えた快楽を今ひとたび思い起こさせながら、股座に差し入れた指先を沈めては抜き、また沈めてと繰り返した）
（窮屈な膣道を広げ、中指が第一関節、第二関節、そして根元までとゆっくり時間を掛けて開発をし）
（初めて異物を受け入れた窮屈な蜜壺に胎中を掻き解される悦びをことを教え込んでいく）
アンチラさんのおまんこ、どんどん気持ちよくなっていきますよ。
このままアンチラさんが“イく”まで続けますからね。
（何もかも完全未開発の畑を中指で耕し開墾を繰り返し、溢れ出る愛液を掻き出してタイルに染み跡を作りあげていく）
（性快楽に結びつけようと、依然と頭を撫で耳の後ろを指先で掻いては、抽出を続ける指先を未成熟なザラ肉に引っ掛けていき）
（太い指の腹で膣口を押し上げ、親指で包皮を被ったままの陰核を、ぎゅむ♥と押し揉んでいく）
（訳も分からないまま快楽を刷り込まれていくアンチラの顔を見つめたまま、性快楽に無縁だった少女へ初めての絶頂を教え込んでいった）
【ああ！失礼しました！】
【その一節、アンチラさんの書き出しを見て急遽書き換え…いや、言い訳は止しましょう】
【そうでしたね…気を付けなければいけませんね】
【こういう呼称のひとつとて大事なものですからね…ご指摘感謝致します！】
【いえいえ、アンチラさんの方こそ流れを作るのが上手いじゃないですか！】
【この書き出しも俺がやり易いようにと上手いこと省略していただけて】
【ですが、お褒めいただいて嬉しいですよ！特にアンチラさんのような素敵な方から褒められなんて身に余るお話です】
【そうですね、体格差があり過ぎるドラフ男性とエルーン少女の営みならやはりこうしたくありますよ】
【初めての快感に戸惑いながら腰が引けてしまっていたのが、自分から腰突き出して触って欲しそうになっていったりなどもいやらしくてよいですね！】
【このまま達しさせてから、挿入なんて形にしようと思いますが、壁に背を預けたままの駅弁としちゃいましょうか！】
おまんこ……？そうなんだ、知らなかったです……。
女の人が気持ち良くなれる場所なんだぁ、それじゃボクも気持ち良くなっていいんだね……♥
(左右の赤紐で結ばれた上品な透け感のヴェールのお陰で多少目立たなくはなっているものの)
(肩は細い紐のみ、ギリギリまで下げられた胸元はに加えてハイレグと存外大胆な水着)
(それをただ可愛いからって理由で恥ずかしげもなく着られるくらいには性に対しては無頓着で)
(年齢を考えればそれも仕方ないと言えるかもしれないけれど)
(自然な事、と教えられるとそれを信じ込み、卑猥な言葉を抵抗なく声にして繰り返す様は)
(十二神将メンバーを快楽の虜にするのを目的に動くランタナにとって格好の標的であるはずで)
あれ……？なんか、ヌルヌルしてきました……。
ふぅっ♥お股……じゃなくてえっと……おまんこ、熱いです…。
そっかぁ、これが気持ちいいってことなんだ……♥
(流石にお漏らしするほど子供ではない、股の間に感じる液体の正体はおしっこじゃないと分かるけれど)
(見てもランタナの手は空、オイルだとかジェルだとかそう言ったものは用いておらず)
(それなのに水着の中の秘裂がぬるつき始めた事を不思議に思っていると新しい言葉をまた教わり)
(証拠を示すように股布をずらして秘部を空気に触れさせると、毛の一本もないぷに肉が)
(さらに土手に直接指を這わせてくぱっ♥と開帳すれば極小孔から透明な愛液が、とろぉー…と垂れて来て)
……あ、ああぁ、指なんて入れるんですかぁ？んく、もっとゆっくりしてぇ……
(露わになった新品未使用穴が呼吸をするみたいにヒクヒク…曇りのないピンク粘膜を震わせる)
(そこに太い指がぬちっ…♥と入り込んで蓋をすると、それだけでいっぱいに満たされた心地で)
(呼吸を乱し、華奢な肩を上下させながら平らなお腹を膨らませたりへこませたりを繰り返す)
(今まで意識した事のなかった器官に他者の指が侵入する違和感が先立って)
(ヒクヒクと身体が跳ねようとするけれど、背後にぴったりとくっついた白壁の所為で逃げ場がなく)
――ほわぁあ……♥あうっ、んっ♥んっ♥
マン汁いっぱい出てるぅ、おまんこに指ズポズポされるのきもちいっ……♥
(そんな様子を見て取ったのか、先祖から引き継がれ他のエルーンとは違う形をした耳の付け根を指の腹で擦られると)
(目に見えて脱力して無意識に身体を守るためでもあったろう緊張を解いてしまう)
(浅いところで出入りを繰り返すうち、ちゅぷ♥つぽっ♥股ぐらからは濡れた音が立つようになり)
(まだ硬くて未熟な膣の中で指が少しずつながらもその侵入の深度を上げている事にも気が付かないくらい)
(だらんと垂れていた尻尾が真っすぐになって「イく」が何か説明されるよりも早く実感として掴みつつあって)
あっ、あっ、くる♥いく、ん、んぅ、うっ――はお゛っ！？♥♥♥
(膝が閉じようとしても、閉じたところで隙間のある太ももでは侵入者を拒むことが出来ず)
(ランタナが自由に指を動かせるだけのスペースを残しながら丸くて小さな膝をもじつかせる)
(肉芽を押し込めばスイッチを入れられたみたいに、不意に走った電流刺激にぎちっと入り口を締め付けて)
(細腰をランタナの方へと差し出しながら、クイクイ♥揺らしながら初めての絶頂を迎えてしまって♥)
【ううん、キャラによって違って複雑だし、ボクも完璧って訳じゃないから】
【覚えてくれればそれで充分です】
【ボクって身長133cmですからね〜、クビラ姉ちゃんよりもっと小さい……】
【特にランタナさんとは凄い身長差になると思います】
【でも壁に支えて貰えれば首にしがみつけなくても大丈夫ですね】
【それじゃ抱っこして駅弁♥でやってみましょ〜】
ははは！イっちゃいましたね！
気持ちよかったですか？♥でも、まだこれで終わりじゃないのさ♥
（指で股座を掻き混ぜ、根元まで入りきった頃には卑猥な言葉を幾度も口にし、引けていた腰を突き出しねだり始めていた）
（絶頂が近づいてきたことを悟り、それが教えた“イく”ということなのだと感じ取ったアンチラの勘の良さ）
（性快楽への順応が早く、このまま仕込んでいけば淫乱メスガキにだって成り得るかもしれないアンチラが初めて迎えた絶頂は強烈なものだったらしく指をきつく締め上げ震え続けていた）
（蕩けて解れた蜜壺は未だきつく指一本を咥え込むのがやっと――それならば、と壁に凭れ掛かったまま腰を突き出すスケベなお猿さんに快楽を植えこみ続けようと突き入れた指を揺らし始めた）
（つるりとした腋下に片手を添えて胸元の突起を、くに♥くに♥と摩り上げ膨らみかけの未成熟な乳房を水着の上から可愛がっては、肩甲骨を壁に押し付けさせていて）
（その代わりに幾ら腰を突き出して腰をへこへこ♥と振りたくろうとも好きなようにさせたまま、指ピストンで蜜壺を解し抜いていった）
（根元まで差し入れた指先で壁を抉り、ギチ♥と締まって離さない肉粒を扱き掻き混ぜてスペースを少しずつ広げていく）
（難なく中指をピストン出来るようになれば、ちゅぽ♥と音立て引き抜いて、今までよりもより太い指を二本揃えての幼膣開拓に精を出す）
アンチラさん、こんなにえっちな声あげる女の子だったんですね♥
そんなにイき声あげてたら誰かに聞かれて、気持ちよくなっちゃってる恥ずかしいとこ誰かに見られちゃうかもしれませんよ？♥
（誰かを探すような声、燥ぐ声と共に駆けていく足音、ポンプ小屋の裏手にまで目は行き届かないらしく音や気配ばかりが悪戯に響いていいた）
（遠間から聞こえてくる楽し気な声を掻き消し、狭い空間に響くアンチラの淫らではしたない声）
（可愛らしい喘ぎを続けたかと思えば、良いところに当たれば初絶頂で覚えたのか濁った嬌声を漏らし、ねだってくる）
（指二本咥え込んだ柔らかな陰唇は盛大に剥かれ、ゴツゴツとした太指ちんぽから送り込まれるピストンを愛液漏らして受け入れるまでになっていた）
だいぶイっちゃいましたね♥腰立たなくなっちゃったかな？♥
ですが――ここからが本番ですよ♥
（初絶頂を迎えさせてから挿入可能に至るまで、開発続けた蜜壺から送り込んだ刺激でアンチラが何度達したかもう数えきれなかった）
（指の皮がふやけるまで淫水に浸け、アンチラの足腰がガクつくまで解し抜いたところで、ぢゅぽ♥と指を引き抜いていく）
（絶頂の余韻に浸るアンチラの目の前でするりとハーフパンツを脱ぎおろし、雄々しく膨れ上がった雄ドラフの逸物を曝け出すと）
（両腋の下に手を差し入れ、小柄な体を抱き上げて濡れそぼった蜜壺を腰の高さにまで運んでいく）
今まで指で穿ってあげたお腹の中を、もっと気持ちいい“おちんぽ”で掻き混ぜてあげますから♥
しっかりしがみ付いててください♥
（しがみ付けと言いながら縋り寄る先はアロハシャツか大きなドラフの胸板だけ）
（不安定な身体を固定すべく背を壁に押し付けたまま、持ち上げたアンチラの股座をゆっくりと下ろし突き当てた指二本よりも太いドラフちんぽ♥）
（指二本で解し続けた甲斐もあり、簡単には入らないだろうと思っていた切っ先が、ぬるぅ♥と陰唇を割って沈み込む）
（指で掻き混ぜられるのとは全く違う熱く滾った雄で処女膜を強引に押し破り、指が届かない膣肉を無理矢理こじ開け初物穴を奪っていく）
（エメラルドグリーンの水着に異種族雄の大きすぎる逸物の姿が浮かびあがり、臍下を、もごっ♥と持ち上げて最奥まで到達した証を示していた♥）
【申し訳ない…早めペースを意識してましたがお待たせしました！】
【誰かが来るかもしれないコソコソ空間のお話を、ほんの少しだけ入れさせていただいて】
【そうなんですよね！体格差あるのは天狐の頃より好みなのですが、あり過ぎても困ってしまいます！】
【首に抱き着いて甘々みたいなのもまた良いものです】
【逆に壁へ背押し当てさせたままというのは犯してる感強めでまたいいものですね！】
【時間もですし、俺の次レスで種付けまでといこうと思いますよ！】
【結びとしては、セックス覚えてしまったアンチラさんに、もっとえっちしたいとおねだりされて別の場所へ向かう辺りが妥当でしょうか】
【会議しなきゃいけないのに、今はこっちの方が…と言い訳しつつ溺れてもらえれば、と思いますがいかがでしょうか！】
あふっ♥ふぅっ、ふう♥
おっぱいの先っぽ、尖っちゃってる♥水着の上からでも分かっちゃって恥ずかしいよぉ……
(引き抜くのもやっとであろうキツく窄まった膣口には中指をしっかりと収めたまま)
(初絶頂を迎えたばかりでピクつく剥き出しの陰部をランタナに見せつけながら)
(二次性徴真っ最中の膨らみかけおっぱい♥の先端を弄られて唇を尖らせる)
(纏った肉は薄いのに、触れてみるとその矮躯は意外なほど柔らかく)
(ランタナの手のひらをクッションみたいにふにふに、と柔らかく受け止めていて)
んふっ、んっ、ん……♥はぁあ、あ……っ、イッちゃったから……？
ボクのカラダ、さっきよりも敏感になってます……っ♥
(快楽を求め自然と揺らめく腰の動きに合わせて挿入された指が前後して初イき直後の媚肉を解すと)
(愛撫の甲斐あってまたスムーズに太指一本を受け入れられる程度に透明汁が溢れ出る)
えっち？え、でもこれって……？？
(裏手にあるウォータースライダーの水が絶えず流れるザブザブ音とは別に)
(少し離れた場所からは相変わらずキャーキャーとはしゃぐ女子供の声が聞こえて来る)
(その中にはきっと、連れでもある十二神将のメンバーたちも含まれている筈で)
(揶揄するような言葉を掛けられると何故だか理由も分からないのに、いけないコトをしている気分になって)
ん゛、いっ♥♥ふはぁ……♥おまんこ、もういっぱいだよぉ……♥♥
お、おっ♥お腹の奥までグポグポ響くぅ♥ひ、イくぅっ♥お゛っ♥♥おぉ、おんっ♥♥
(頃合い、と中指を引き抜かれた幼膣はパクパク…♥肉ビラを閉じたり開いたりさせてランタナを求め)
(もう一本追加して倍近く太くなった指を、喘ぎと共にズププ…ッと柔肉の中へと飲み込んで)
(限界を更新して愛液濡れの膣をいっぱいに拡げては収縮して指の根元を締め付け性交の予行演習♥)
ふわっ、ちん……おちんぽ……♥でっかーい……♥ドラフってみんなこうなんですか……？
(小さくてもそこは闘神と称されるだけの事はあって、体力も身体の強度もヤワではないけれど)
(性感覚えたてのまんこに挿れっぱなしの指がふやけるほどピストンを浴びせられた結果、膝はガクガク)
(粘液を垂らしながら指を引き抜かれると、身体の支えを失ったように地面に沈んでしまいそうで)
(見た目通りに軽い身体を幼児を抱き上げるみたいに気安く抱っこされたまま)
(天を向く凶悪勃起と目が合って素直に感嘆の声を上げていると、再びぴったりと合わさった割れ目にその先っぽが宛がわれて)
こ、これをボクのおまんこに入れるの！？ほんとに？クビラ姉ちゃんも同じコトしたんですか……？
待って、絶対痛いよ――ぉうっ♥んぎっ♥お゛♥ふおおぉ……っ！？♥♥♥
(身体はともかく心の準備も伴わないまま肩を背後の壁に預け、ランタナの襟元ぎゅうと握り込む)
(元よりの種族差、更に体格差のある小さな膣には収まり切らない大人の男の怒張をいくらかはみ出させながらも)
(十分慣らしたはずの膣肉が更にみちみちっ♥と亀頭で拡張される音を体内に響かせながら)
(クビラよりも筋肉質な感触の膣肉を抉じ開け、指では届かなかった膣奥まで10歳エルーンまんこを難なく貫通♥)
(熱い膣肉を激しく引きつらせながら、身体の中心を貫く大人ちんぽを食い絞めるように膣全体で圧迫して)
(目を白黒させながら、ダランと伸びたおサルの尻尾が空中でプラプラと揺れ)
【今日中に終わらせなきゃって訳じゃないから大丈夫だよ？】
【ラスティナさんの時は確か凍結一回だったよね、凍結1回で完走出来るロールはボクにとっては十分短めだから】
【って言われてもペース配分難しいか……ごめんね、でも意識してくれてありがとうございます】
【子供相手に自由の利かない体位で腰振りはそそるよね〜】
【まっ、ボクも天狐も普通の子供よりはずっと強い身体だから潰れたりはしないけどさ】
【そういえば天狐のロールの続編みたいな案もあるにはあったんだぁ、いつか機会があれば話すね】
【次で種付け、うん、大丈夫だよ♥当たり前の事みたいに中出しだね〜】
【〆はそんな風にしよう、まさに覚えたてのサルってことで収まりがいいんじゃないかな】
そうですよ♥クビラさんも同じに、俺のおちんぽこうしてお腹の奥まで咥え込んで♥
特別なスパで、えっちなことをし続けてたんですよ♥
アンチラさんに、えっちなことしてたって恥ずかしくて言えなかったのかもしれませんね♥
（挿入直前になってようやく怯えたような表情を見せたアンチラは時すでに遅く、姦通の衝撃を襟元掴んで耐えるしかなかった）
（ギチギチに締まる蜜肉を強引にこじ開け最奥に押し込んでいけば、硬く張り詰める剛直で幼いエルーン少女を串刺しにして支え）
（脳髄の快楽神経を灼きつける強烈な刺激を受け止めるアンチラに囁きながら、胸元に添えていた手で尻を鷲掴みにしてみせた）
（きつく締まる収縮が落ち着きを見せ始め、窮屈な蜜壺を肉棒の形に変じきったことを感じ取ると）
（「動きますよ♥」とだけ一声かけて、尻を掴んだアンチラの背を壁に押し付けながら抽出を始めていく）
（カリで膣壁を掻き抉られる快感を覚え込ませようと野太い肉竿を入口近くまでゆっくりと引き抜き、浮いた尻から愛液に塗れた竿が殆ど出切ったところで）
（ずぶぶぶ…♥と肉棒をまたゆっくりと押し込み、膣中を穿り返される快感をアンチラの身体に叩き込んで♥）
（浅く狭い膣肉を雄ドラフを受け入れられるように変貌させ、初潮も怪しい未成熟な子宮へと疼きを覚えさせていく）
こういうえっちなことはお嫌ですか？♥
クビラさん、気持ちいい♥大好き♥って言ってましたよ？♥
アンチラさんも、ふわふわで気持ちいいの大好きですよね？♥
（ずぶぶぶぶ♥ちゅぶぶぶぶ♥と抜き差しをじっくり繰り返し続ける内に、溢れ出る10歳マン汁が抽出をスムーズなものにさせていく）
（もう少し早く突き入れても大丈夫だと、鍛え上げたアンチラの身体が、竿を締め付ける淫肉のうねりが伝えてくるのを見て）
（剛直ほんの僅かに引き抜いて子宮口との合間に隙間を作りあげたかと思えば、はい、どっちゅん♥）
（膣肉全体をじっくり扱き上げた後は、短ストロークでポルチオ性感を開発し、初穴に奥イきを教え込んで♥）
――ふっ♥ふぅぅっ♥はっ♥いいですよ、アンチラさんのおまんこ♥
俺のおちんぽも気持ちよくなってきました♥そろそろイきそうですよ♥
今からアンチラさんのお腹の奥に、“おちんぽ汁”ぶち込みますからね♥お腹の中に射精されるとすっごく気持ちよくなっちゃいますよ♥
このままっ♥おちんぽ汁注がれるの合図にして、一緒にイっちゃいましょうねっ♥♥
（幼い蜜壺を貪るような勢いを見せる腰使いでポルチオを叩き臍下の肉を押し上げても、猿神の名は伊達じゃないと潰される様子もなく）
（肉塊と呼ぶに相応しい雄ドラフちんぽを咥え込み、だらしない嬌声を漏らすアンチラへ種付けアクメを仕込もうとギチギチに締まった膣肉で竿身をコキ上げ続けた）
（柔らかい粒肉が竿に絡み、亀頭の先へ吸い付く覚えたばかりの膣奥バキュームにともすれば搾り上げられるような感覚すら覚えさせられてしまう）
（子宮口の肉のリングが緊箍児のようにグイグイ♥締め付け、牝本能の種付け催促にギチ♥と張り詰め返した巨竿が脈打ち、びゅぐ…♥とアンチラの蜜壺へ初種付けを送り込む）
（赤ちゃん部屋の入口に亀頭を押し付けたまま始まるザーメン注入♥びゅるっ♥びゅっく♥と幾度も噴き出る白濁がアンチラの小さな子宮に注がれて）
（熱々とした生命の素を注ぎ込まれる悦楽を、雄に満たされ埋め尽くされる快楽を、未だ10歳の身に刻み込んで…♥）
【ああ、そうだったんですね！てっきり、今日終わらせなければならないのかと勝手に思ってしまいまして】
【そういえばそうでしたね。モチベ維持の気持ちは痛いほど分かるので、ペースを…と思い続けてしまいました】
【そうですね、セックス覚え立てのお猿さんになってしまって、同時にえっちなことがちょっと恥ずかしいから別のとこでとおねだりしてもいいでしょうし】
【おねだりして、ベッドのあるとこに行きましょうと、俺に言わせるのもよいでしょう！】
【アンチラさんが欠けたまま会議は出来る筈も無く…とはいえ、何となく元鞘に収まりティアレの計画は失敗。流石十二神将で良いかと思いますよ】
【快楽覚えてしまったクビラさんとアンチラさんが時々アロハスに内緒で遊びに来たりするようになったり、団長の上へ積極的に跨るようになって圧倒するようになってしまったとかでも！】
【天狐の続編のお話、機会があればお聞きしたいものですよ！】
【男相手への催眠シチュ、すごく楽しかったですからね】
【似たような形でキャラ変えて、意中の男性へ卑怯にも強制催眠でモノにするようなことをまたしても面白いと思いますし】
【同じ催眠プレイでも貞操観念取っ払って、街中で淫らな行為で恋人を誘う淫乱娘にさせたりとかそういうのもまた楽しそうだと思いますしね！】
【こうシチュの要素かなんかピンとくるものがあれば、猥談ないしシチュ雑談でも喜んでお喋りお付き合いしますので！】
【アンチラさんとお喋りしてるの楽しいですしね】
んぉ……っ♥♥えっち……えっちなこと、すきぃぃっ♥ボクだって大好きだもんっ♥
キモチよすぎて頭ッ♥ぽわぽわするぅう゛♥♥ふぉ、ぉぉんんっ♥
(暴力的な見た目のインパクトに反し、挿入に際して激痛と呼べるほどの痛みを感じなかったのは)
(短い時間で複数絶頂するほど念入りな手マンのおもてなしがあってのこと)
(挿入の衝撃もそのままに小ぶりな尻を鷲掴みにして肉竿の形を教えるみたいにゆっくりと抽送が始まり)
(子供の者とは思えない程たっぷりの透明蜜を結合部から垂らしながら極太がを絡みつこうとする膣襞をいなすと)
(クビラよりも更に小さな肢体が玩具のように跳ね、膝から爪先までをピィンと伸びて)
(ぶるっ♥ぶるっ♥全身を震わせながら小さな舌を突き出して悶絶しながら)
あ゛〜っ♥おちんぽで、内側こすれてきもち゛、いっ♥♥ひぃっ♥ぁ゛ひっ……！？♥♥♥
(子供まんこを出入りする巨根が薄い腹を逸物が膨らませ、今いる位置が外見からも良く分かる)
(駅弁ピストンで少女が苦しがらないのを見て、もう一歩深く踏み込んだ亀頭が女の泣き所を狙い撃ち♥)
(瞬間、ガクンと頭が振れて、強制的に絶頂へと導かれた膣がびくっ♥びくっ♥波打って)
ふえ？あ、あ、いく♥いくよぉ♥♥ボクも一緒にイクっ♥♥
ひぐぅぅっ♥おごっ♥奥叩かれてまたイク♥ぉ゛あ゛あああああぁぁぁ〜〜〜……っ♥♥♥
お♥おちんぽ汁ぅっ♥♥ビュービュー出てるッッ♥♥♥
(突きで達したばかりでぷりぷりの若々しいポルチオがむちっ♥と覆いかぶさるみたいに鈴口に吸い付くと)
(亀頭から勢いよく噴き出す白濁汁が一直線に子ども子宮を打って、小さな袋に溜め込ませ)
(そうするのが当然とばかりに避妊具なしで大量中出しを施された子袋はぽこっ♥と膨らませる)
(ランタナの言う事は本当で、膣億に精液を浴びる快感に緋色のつぶらな目をトロンと蕩けされて)
(腹に広がる熱い何か、頭では理解できなくても身体はそれを受け止め入り口を締め絞り取ろうとすらして)
ランタナさんのおちんぽ、ボクの中でドクドク言ってる……♥
そっか、クビラ姉ちゃんはきっと、気持ちいいコト独り占めにしようとしたのかも……♥
ふへへ…ボクだってランタナさんのスパえっち♥して貰ったもんね〜……♪
……ね、ランタナさんもっとしよ？ボクまだ元気だから！
おまんこもっとおちんぽでズコズコ♥して♥いっぱい射精しようよぉ♥♥
(ここに来てからどのくらい時間が経っただろう、全然分からないけどみんな心配しているかも)
(でもまだ気持ち良いのやりたいな……と思ったところで自分には打って付けの能力がある)
(分身をプールで遊んでいるみんなのとこへ向かわせて、本体である自分は……♥)
(ランタナを見上げる顔は交尾を覚えたて、発情しきったサルのように赤らみ)
(脇下を抱えられたまま腰をヘコヘコ♥前後させて逆流した精液を床まで垂らしながら続きを強請る)
(恐るべきはアロハス、十二神将会議は結局今夜も開催されそうにないのだった)
【ボクの締めはこんな感じで、短かったけど楽しかったです】
【無知シチュっぽいのも新鮮でえっちだったし】
【お務めは全うしつつ、年相応？の女の子の楽しみを味わえてめでたしめでたしだね〜】
【ふへへ、そう言って貰えるの嬉しいです】
【ボクの考えてたのは催眠シチュじゃないけど、面白そうなシチュならまた催眠も良いよね】
【でも次は凌辱寄り？なのがやりたい気分かなぁ〜】
【……っと、ボクはお昼寝したからまだ大丈夫だけどランタナさんそろそろ眠いですか？】
【無事完走もしたことだしここで切り上げますか？】
【まだ眠気は平気ですので…とピロートークなお返事を】
【〆レスまでありがとうございます！短めにを意識して完走もできたのもそうなんですが、アンチラさんがお上手なので俺も楽しませてもらいました！】
【最後の最後で分身作ってアリバイ作りからの、淫乱お猿さんになったアンチラさん、ドスケベな未来しか見えなくて凄く良いものをいただきました】
【はは！凌辱ですか！】
【逆らえないようにして辱めを与えたり、条件を飲む代わりに肉体を好きにさせろと取引したり】
【身体は好きにさせても心まで奪えないと誓っていたのを快楽で堕としたりもよいですね】
【人質とって言う事聞かないと…と脅し、慰み者にしたり】
【催眠絡めるなら知らない間に犯されてたことを録画で見せつけて、ちんぽに反応してしまう身体を自覚させたりなど】
【搦め手使わず戦いに負けて土の味を噛み締めさせたまま強引に、というのもよいでしょう！】
【俺がちょっとやりたいプレイとしては、女騎士と従者もので目下の従者に好き放題されて、ディルド付き鞍が乗った馬に跨らせて恥辱散歩みたいなのはやりたいと思ってたり】
【辱められて感じてしまった女騎士を、罰と称してお仕置きックスなどですかね】
【いえいえ、ランタナさんの手腕あってこそですから〜】
【それじゃお言葉に甘えちゃうけど眠くなったら遠慮なく言って下さいね】
【うん、挙げて貰った例オーソドックスでもどれもいいよね♥】
【女騎士と従者だと従者が裏切って下剋上……な流れかな？】
【ジャンヌとか乳上とか似合いそうだけど】
【あのね、ランタナさん対魔忍のアプリやってるって言ってましたよね？】
【ボクは対魔忍の事ってなにも知らなかったけど、偶々見かけたゆきかぜさんが好みだったから】
【ランタナさんが大丈夫ならそれっぽいキャラにそれっぽい世界観で遊べたらな〜って】
【あ、そうだ！これも聞いておこうかな】
【ランタナさんってヤリチンとかショタはOKってことだったけど】
【チンピラみたいな輩とか中年のおじさんを演じるのってどうですか？】
【眠気が出た時には言いましょう！】
【といっても朝まではさすがに無理だと思いますので3時目安くらいでしょうか】
【外の雨音聞きながらしっぽり猥談もよいものですよね！】
【やってるという割にはログボ勢でガチャ引いてイベント軽くくらいですが！】
【なるほど。ゆきかぜも可愛くてよいですよね】
【ぴっちりとしたスキンタイトなボディスーツで凌辱めいたプレイをされたいとかそういったところでしょうか】
【近未来SFな世界観で、妖魔やらなんやらと戦う任務についていて超エリート】
【なのに今回は敵の仕掛けた多重の罠と味方の裏切りなどで最後の最後で手に落ちてしまい、くっ殺のまま犯し抜かれる…キメセクなんかもよさそうですよ！】
【快楽調教で専用の高級奴隷娼婦堕ちというのも定番ですが好みです】
【こちらが演じるキャラは仰る通りで、雄型竿役ならある程度いけちゃいますよ！】
【ヤクザめいたのだとどんなのを期待されてるか分かりませんが、殴って顔腫らしたりをお望みでしたら遠慮したいくらいでしょうか。お腹殴って気絶くらいならいいんですが、延々蹴り続けて痛めつけるのはちょっと気が引けてしまいますよ！】
【ともあれ、その辺はロール始めたらノリと勢いで大体何とかやっちゃいそうな気さえしますけども…】
【で、中年のおじさんですがどんな感じがご所望でしょうか。語尾がだよぉ♥とか付けちゃうタイプもよいですし、似非関西弁なんかでもいけちゃいます】
【メタボで脂ぎった中年親父なキモ豚でも、何ならオークなんかでもですね！】
【雨、やまないねぇ】
【って雨音聞いてると……言ったボクの方が眠くなって来ちゃった】
【あれ、そうなんだ〜？でも有名だよね、ボクもタイトルだけはなぜか知ってたし】
【ああいうピタピタ系ボディスーツも好きだし、気位高そうなのにチョロそうなところもいいなぁって】
【単純に敵につかまって便女扱いとか……でも高級奴隷娼婦、そういうのもいいですね♥】
【悪態つきながらもカラダは娼婦に仕込まれちゃってるんですね〜きっと】
【キメセクも似合いそうです】
【中年のおじさん……？重複してるなぁ…スケベなおじさん、って言いたかったんです】
【ふへ〜……おじさんから輩までいけるとは手広いですねぇ、さすがランタナさん】
【チンピラはチャラ男より粗暴で口が悪い程度の想定でした】
【単なる暴力はボク的にもそんなに、なのでそこは大丈夫だと思います】
【おじさんもそうですねぇ、どちらかと言うと関西弁の方がいいですけど、シチュにもよるかな？】
【丁度時間も時間だし今日はこの辺りまでしよっか】
【遅くまでありがとうございました、お話も含め楽しかったです】
【遅い時間なので手短にですけれど】
【なるほど、確かにそういった意味でゆきかぜは良いかもしれないですね】
【何か力を得る代償に快楽に弱くなってしまうとか】
【変身して力を得ているなら、力の源が子宮内の卵子直結していて、受精で強制変身解除で本来の力を出せなくなってしまうなど何かのネタで見ましたが良いかもですよ！】
【まぁ、単に雑食かストライクゾーンや受け入れの幅が広いだけかもしれないですけれど！】
【スケベなおじさんに凌辱されたいなら、敵にやられて逃げてきたけど媚薬かなにか打ち込まれて発情したまま悶絶してるところを偶然通りかかった一般人のおじさんにパコられてしまうとか！】
【あるいは先のようにスケベなおじさん奴隷商に渡されて、みっちり便女教育受けさせられるとかですかね！】
【ええ、今夜はこの辺にしておきましょう】
【今夜の夜は空いておりますので、もしもお時間があればお話の続きでも！】
【お忙しかったりしたら、また日を空けて気が向いたらでも結構ですので！】
【あはは、そんなネタもあるんだ、面白いなぁ】
【対魔忍って戦うだけじゃなくて変身なんかも出来るんですね〜】
【凌辱されるならチンピラさんかおじさんがいいなって思ってよ】
【おじさん奴隷商に教育されるのもアリだし、お金に物を言わせるチンピラさんを接客もいいな〜……】
【はふぅ……段々考えがまとまらなくなって来ちゃった…】
【直近だと今日の21時から大丈夫だよ、ランタナさんが空いてたら待ち合わせしよっか】
【無理ならまた後日で構わないから伝言でも残してくれるとありがたいかな】
【むにゃ…眠気がぁ…それじゃボクも寝るね、おやすみなさぁい〜】
【おかえしします、ありがとう】
【ああ、変身ネタは対魔忍でない別物でして、誤解させてしまって申し訳ない！】
【あの世界、対魔忍やらサイボーグやら、魔族やら色々といますので】
【対魔忍も大量にいるその一人、一騎当千の力はあっても姦計に弱い者がいたとしてもおかしくはないでしょう！】
【真珠埋め込んだりなんだりした改造ちんぽのスケベおじさん調教主に凌辱されてなどどうでしょうかね！】
【竿役途中交代で、最初のスケベおじさん相手にできなかった事が、チンピラ相手にするときは出来るようになっているとか】
【最終的にはスケベおじさんのモノになって隷属を誓い、新たな便女を増やすべくかつての仲間を引きずり込みに裏切るとか悪堕ち混ぜてもよさげです！】
【と、今夜はこんなところで本日の21時に伝言板でお会いしましょう】
【今夜もありがとうございました！楽しかったですよ！】
【それではこちらもおやすみなさい！スレをお返ししますよ！】
【何か少し重いようなそうでもないような…】
【今夜も改めてよろしくね！】
>>773
ここから【】は省略させて貰うよ。
今夜もよろしく団長、差し当たっては昨晩の話の続きかな？
ふふ、変身ネタは対魔忍の引用ではなかったんだね、早とちりしてしまったよ。
改造ちんぽとはまた悪趣味だね、でもシチュには似合う設定だと思うよ。
でもやはり、私としては竿役は一人で十分だね。
上でも言ったように奴隷教育から始めるならおじさんに、教育済から始めるなら輩相手にが希望だよ。
……どうだろう、君は前者の方がお好みかな？
それではこっちも省略をして
“凌辱されたい”っていう所からのお話だから、奴隷教育の方が凌辱としては適格だと思うな。
商品として出荷後、教育済でするよりも、その方が凌辱感はあると思う。
なので前者の方でお話を考えるとするなら――
敵の手に落ち、目が覚めたら調教部屋に監禁されている
不用心に拘束もされておらず、こんな場所からすぐに抜け出せると思っていたのに
意識を失っている間に身体は本来の力が出せないよう制限を掛けられ、加えてザーメンだけ啜っていれば生きられるよう簡易調整済
そうとも知らず、やって来た調教主のスケベ親父を仕留めようとしたが力負けさせられてレイプされ、調教が始まる――
って感じのお話を考えたけれど、どうかな？
ふむ……それもそうか。
では、お相手役は奴隷商の中年男という事で決まったね。
こちらは水城ゆきかぜとしておいて良いのかな、少しばかり迷うところだよ。
ガワだけでなく設定もいくらか借りることになるけれど、別人として名前を用意しようか？
逃げられないよう本来の力を制御されているいう設定には賛成だとも。
ザーメンだけ啜っていれば……というのはザーメンでしか栄養摂取が叶わないという意味かな。
ごっくん程度なら問題ないけれど、ザーメンジョッキの類は好みではないからね、確認しておくよ。
なんなら強制発情を誘発させる淫紋を刻むという処置でも……いやそれだと教育の甲斐に欠けるだろうか？
こんな状況でなければ何でもない相手に力負けして犯される……ふふ、屈辱だね。
初めは言葉も態度も反抗的だろうけれど問題ないかな？例えばそうだね……。
「キモい」「死ね」だとか罵倒するような言葉で君を萎えさせてしまわないか気になってね。
ゆきかぜの外見を気に入ってそもそもやりたいと思ったようだし、
恐らくそのまま、という訳にもいかないだろうけれど if世界線の存在でいいんじゃないかな。
作品によっても立ち位置なんかが違うしね。
容姿や姿、名前もそのまま。対魔忍という設定を使って、半オリ対魔忍くらいの楽なイメージで良いと思うよ！
対魔忍という概念だけで察することが出来てしまうからね…。
食事も可能だけれどザーメンだけでも栄養摂取可能くらいのつもりでね
調教ものにお約束の精液餌皿辺りを考えていたけれど、好みでないなら止しておこう。
そこは無しにして、力を制御して――淫紋か
それなら提案だけれど、反抗的な態度をとればとるほど淫紋が発動し始めて強制発情に導かれ、屈服と同時に淫紋が完全に定着化でどうかな？
罵倒するような言葉は問題ないよ。こういうシチュ、プレイのお話だからね。
好きなだけ抗って無力感を味わって、調教主のモノになってしまおう
スケベなおじさんということは決まっているけれど、外見的には脂ぎったメタボ体型・剥げた頭にお世辞でも褒められない顔立ち・改造ちんぽ、くらいの要素でどうかな？
ふふ……ありがとう団長、ではIFの世界として遊ばせて貰おうか。
概念だけでか……言われてみれば対魔忍イコール快楽堕ちのような印象はあるけれど……。
――ああ思い出した、いつの折だったか見かけたバナー広告がそんな打ち出し方をしていたよ。
うん、なるほど餌皿か……それ自体はNGでないんだけれど。
今回より和姦でペットプレイをする機会があればその時に取り入れたいものだね。
態度に呼応する淫紋、対象者の機微を感じ取って作用するのかな、勿論いいとも。
頑張って反抗しても、淫紋を作用させないために従順を装っても、どちらでも詰みと言う訳だ。
そうかい？では反抗的な態度についてはそのように。
せいぜい遠慮なく抵抗させて貰うよ、結果は見えているけどね。
スケベ中年と評される男の外見については私も概ねそんなイメージだよ。
直々に施す新人教育は趣味と実益を兼ねてと言ったところかな……♥
素の能力は恐ろしく強いんだけれどね
普段なら掛からない姦計にやられてしまってそうなるんだよ
罠を仕掛ける敵が上手というわけではないけれど、感情の無い機械じゃないからね、どうしてもという事はある
作品をすべて追うのは大変だから、雰囲気だけでも味わえばいいんじゃないかな
オリ対魔忍、大いに結構だと思うよ！
いいね。ペットプレイは機会があればやりたいな。
精神的な部分に作用して躾けを施そうとする淫紋ということにしよう。
完堕ちすれば立派な商品の出来上がりだね。
あと、似非関西弁が希望だったっけ。
それも加えておこう。
身長170㎝くらいでゆきかぜよりも少し背が高く、体重は100㎏越えのでっぷりとした体躯ということで。
趣味と実益だろうね…気に入ったら専用の高級奴隷娼婦として飼おうか。
他に決めることはあるかな？
特に無いなら軽く書き出し用意してみるよ！
ゆきかぜを見た時に少し作品にも興味が沸いたのだけれどね。
一体どれから手を出していいのやらと迷ったものだよ、派生作品がいくつもあるのだね。
ああ、口調についてはどちらかと言えば程度だから標準語でも構わないよ。
ノルセルの時に彼の田舎訛りを追及してくれた君だからね、負担になるといけない。
君が振る舞いやすいようにしてくれたまえ。
個人に飼われてしまえばそれは娼婦と呼べないのではないかな？
私としては大事な客を悦ばせて金を生む為の商品として扱って貰う方が良いな。
そちらの身長は承知したよ、こちらの身長は155cmといったところだね。
おや、体重3桁越えとは恐れ入る。節制を覚えた方が良いんじゃないかと忠告したくなってしまうよ。
ご自慢の改造ちんぽが腹に隠れて見えないなんてことには……ならないのだろうけれどね。
決めておくことは特に思い浮かばないよ、そろそろ始めるかい？
書き出しを担ってくれるんだね、ではお願いするよ、ありがとう。
（この魔都には似つかわしくない健康的な褐色肌に特注のスーツを纏った少女は、対魔忍だった）
（本来であれば、四肢を拘束したとしてもその戦力を完全に削ぐことすら敵わない一騎当千の傑物）
（それを無防備に拘束などせず、床の上へ転がしておくのか――理由は簡単だった）
（“異能・身体能力の制限”“隷属の淫紋”、対魔忍としての一切を調整し、封じられた身は年相応かそれ以下の力しか残されていなかった）
（ぽつり…ぽつり、と部屋の壁に取り付けられた蛇口から垂れ落ちる雫の音が無味乾燥とした室内に響く）
（埃とカビの匂いよりも濃く部屋中に充満するのは濃厚な雄と牝の交尾臭）
（打ちっぱなしのコンクリート壁やモルタルの床に染みついた情事の痕は色濃く、ここで何が行われているかなどすぐに気付くことだろう）
――さてさて、そろそろお目覚めかなぁ？♥
ご機嫌は如何かなぁ、ゆきかぜちゃん♥
（少女の意識が覚醒してから十数分程後の事だった）
（それまで暗闇に閉ざされていた部屋中に突如として照明が点く）
（ギィィ…と軋む音を立てて重たい鉄扉から顔を見せたのは手提げを携えた醜悪な容姿の中年男性だった）
【名前を失敗しちゃったよぉ♥うっかりしたねぇ♥】
【反抗的な態度を取るという話があったからねぇ】
【顔を見せた男を襲撃するなりしてもよいように書き出しは短めでどうかなぁ？】
【とりあえず、標準語のキモ豚みたいにしておこうかなぁ】
【なんなら手軽く映像作品だけ見てみるくらいでもいいかもしれないねぇ】
【あるいはアクション対魔忍や対魔忍RPGを遊んでみたり】
【対魔忍RPGが面白いかどうかといわれるとゲーム性は随分と怪しい…】
【落とし所はどうするか、末路はどうなるかはロールの最中にお喋りしながら決まりそうだねぇ】
【奴隷娼婦として囲ったりするのが対魔忍の世界観としてあったりしてね】
【異能を持つ優秀なボディガードであり、尚且つ性テクも抜群♥な奴隷娼婦を侍らせるのはスケベなお話だとねぇ】
【客を取らせるための大事な商品として丁重に扱うのは勿論♥】
【そういう風に教育していくわけだからねぇ】
――ったぁ……あいたた……ここ、どこ……？
(硬く冷たい無機質な感触、しとしとと垂れる水音を聞きながら転がされていた床の上で目が覚めて)
(いつからか途切れていたらしい意識が蘇り、頭を押さえ顔を上げるのと同時に周囲の様子を確認する)
(荒廃都市のうらぶれた一角、一見そうとは見えない建物の地下で行われていると言う人身売買の取引)
(現場を押さえターゲットを捕縛、その背後の組織の情報を掴むというのが課せられた今回任務だったけれど)
(情報を先取りした奴らに不意を突かれ……武器である二丁拳銃を取り上げたうで閉じ込められたと言ったところだろうか)
(お世辞にも健全とは言えない環境、呼吸の度鼻につく饐えたな臭いに眉間に皺を刻む)
(四面に窓はないうえに外の音も聞こえない、渡された見取り図にはなかったけれど地下室かも)
ふん……女一人だからってこのゆきかぜを甘く見たようね。
武器を奪ったくらいで私を閉じ込められるとでも思ってるの？絶対今に後悔させてやるから……！
(殴られでもしたのか頭はぼんやりとしていて、気絶する直前の記憶が飛んではいるものの)
(五体は満足、手足を見るも拘束具の類は見当たらず身体はとここへ来る前と変わらず自由そのもの)
(まだ失敗じゃない、一度不覚を取った程度では挫けない、こんな場所を脱出して任務は完遂させる)
(若手の対魔忍として活躍が期待されるホープとしての自覚が釣り目がちな瞳に宿りその場で立ち上がると)
――はぁっ！！
(それを待っていたかのように部屋には照明が灯り分厚い鉄製の扉が音を立てる)
(同時にのっそりと姿を現した今回のターゲットでもある奴隷商の男の顔面へと躊躇わず強烈な蹴りを食わらせようとして)
(走り出した瞬間に違和感を覚える……「私の身体、こんなに重かったっけ？」)
え……っ！？……あ、れ……なにこれ……？
(普段なら一足飛びで詰められる距離が詰められない、ようやく繰り出した蹴りは顔に届くより前に男の手により受け止められる)
(片脚を大きく上げた態勢のまま、ありえない状況を飲み込めず目をしばたかせて)
【私たちみたいにコロコロ名前変えてれば起こることよね、ドンマイ】
【書き出しありがと、私なりにそれっぽく続けてみたつもりだけど……】
【任務の辺りはこれ以上深入りするつもりないしスルーでいいわよ】
【あんたは結局標準語でいくのね、オッケー！】
【調べたらアクションの方はサ終してるらしいじゃない……となると映像作品ね、アニメってことかな】
【そうね、オチはこっちで打ち合わせるなり流れに乗せるなり臨機応変にしましょ】
【イイ感じだねぇ】
【と、アクションの方はグローバル版に統合する話だったんじゃないかなぁ？】
【そういってるおじさんもまだ手を付けてなかったけど、この機会に触れてみてもいいかなぁ♥】
【コントローラーで遊ぶのも楽しそうだし♥】
【世界観のお話でいくとRPGもアクションの方も、映像作品も全部違ってたりするからねぇ】
【ゆきかぜの恋人がRPGでは存在せずNTRものの要素が消えていたりとか】
【それで、今夜はここで凍結でもいいかなぁ？】
【急に重くなってたりするのと今日から平常運転だから】
【次の予定としては今夜か明日の夜なら時間とれるけれど、ゆきかぜちゃんの予定がわかったら教えてほしいなぁ♥】
【ふーん、そうなの…ニュース記事のタイトルだけ見て本文読んでなかったわ】
【ああ、達郎でしょ？こっちではいてもいなくてもいいけど……】
【あんたが寝取り要素も入れたければ入れても良いわよってくらい】
【まだ重いのが続いてるしそれが賢明かもね】
【私は次来られるのが水曜日ね、どちらも21時からで木曜日もいけるかな？】
【寝取り要素はどっちでもいいかなぁ？♥調教する側としてそこまでプロフ手に入れてるか怪しいしねぇ】
【ゆきかぜちゃんが寝取られたいというのなら調教の過程で口にして、それをネタにするのは手だけれど♥】
【存在しない世界線もあることだし、無くてもいいかもしれないねぇ】
【ああ、あと処女設定なのかその辺軽く決めておいて欲しいかなぁ、ってくらいだねぇ】
【水曜日はちょっとダメでねぇ…木曜日夜21時でお願いしてもいいいかなぁ？♥】
【それまでに置きレスでお返事できると思うから置いておくよぉ】
【立派な性玩具として、優秀な肉便器として頑張ろうねぇ♥】
【それじゃあ、おじさんは今夜はこの辺で失礼するから】
【ゆきかぜちゃんおやすみぃ♥ スレを返すよぉ】
【あんたもどっちでもいいなら達郎の件は割愛しましょ！】
【うー、ん……ゆきかぜ的には処女かもだけど、処女が続いたしなぁ……】
【喪失済みだけど今回みたいに凌辱されるのは初めてってことででいいかな？】
【に、肉便器とかキモいんだけど……♥】
【次は木曜日に会うわ、それまでに置きレスは私も覗くようにするから】
【今日もお疲れさま！】
【じゃ私も落ちね、返します！】
（旦那は出張中で家を空けているけど、とても幸せな家庭を築いていた）
（今日も買い物とその他の用事を済ませて帰ってきたところなのだけれど、妙な噂を聞いた）
（曰く、旦那が留守のはずの家から激しい喘ぎ声が聞こえてきた）
（曰く、あやしい大柄の外人を見た、などなど）
まあ、ただの噂とは言え……なんだか嫌な感じね。
（一人用の簡単な夕食を食べ終えて、食器の片づけをし）
（寝る前のひと時を過ごそうとしていたところだったのだが……）
【軽くですが、こんな感じでどうでしょうか？】
（一度目は無視しても、ピンポーン、ピンポーンと立て続けに何度も鳴らされ、咲夜が根負けするまでその音が続く事となった）
（何度目の音かは分からないが、咲夜がインターホンの画面を見たとしてもそこに誰も映る事は無いだろう）
（再び無視をしたとしても、またインターホンが鳴りだし……不審に思って玄関のドアを開けたなら、それが運の尽き）
コンバンワー！お邪魔シマス
（ガッ！と扉を掴んだのは、女性の太腿並みに太く筋肉質な黒い腕）
（身の危険を察知して閉じようとしても今更遅く、その黒人は抉じ開ける様にして入ってきた後に扉を乱暴に締め、鍵を掛けた）
（迷彩柄のズボンは一目で豪脚と見て取れる筋肉が膨れ上がっていたものの、何よりも股間の部分……）
（男性器の所が非常に大きく盛り上がっていて、その噂の人物が目の前に居る者だと直感的に感じ取らせるには十分だった）
喜んでクダサーイ。今夜の肉便器を貴女に決めマシタ
ジャップオスとは違う本当のセックスを感じられマース！
（そのまま咲夜の肩を掴むと強引に押し倒し、下を脱がせればショーツだけの姿に）
（息を荒くしながら自分のズボンを下ろすと、露わになったペニスは咲夜の夫のモノとは長さも太さも全然異なり）
（正に、どちらが雄として強い遺伝子を有しているのか一目で分かる程で……）
（物騒な噂を聞いておきながら、無防備に扉を開けてしまう）
（そして、次の瞬間にはそれが過ちであったと知ることになる）
ひっ！？ 誰……
（肉厚な体に押し込まれるようにしてドアから離されて）
（手慣れた様子で玄関の鍵を閉められ、閉じ込められてしまう）
（このあたりでは、どころか日本では見ないような筋肉質の黒人）
（全身筋肉の塊と言わんばかりのその体は、見ただけで委縮させられてしまう）
に、肉、便……？
（そして、片言の日本語で告げられた単語、それが今から何をされるのか一瞬で悟らせる）
い、いや……！
（悲鳴を上げて逃げ出そうとしても、肩が掴まれて押し倒され）
（室内用のシャツとデニム姿だったのが、たちまち下半身を露にされて）
（押さえつけられたまま、凶悪なものを見せつけられることになる）
……っ！ た、助けて、誰か……！
（それを見て、「これに犯されてはならない」と恐怖に顔を引きつらせ）
（何とか逃れようと暴れるが……）
【すみませんがここまででお願いします…】
【スレをお返しします】
>>797
【置きレスありがと、見たわよ】
【言いそびれてたけど前回のレスで蹴りを手で受け止めるって確定入れちゃったの悪かったわね】
【こっちのレスはまだ途中だからちょっと待ってて貰える？】
【そういうことで今日もよろしく！】
【いやいや、あれくらい確定なんかじゃないよぉ】
【全然気にしないし、お話の方向として正しいから遠慮なくやってくれていいんだよぉ】
【ゆきかぜちゃんから、こうしたいっていう明確な意思だからねぇ♥】
【いいよぉ。このまま待ってるからねぇ♥】
(何の手ごたえもないまま男の横面を蹴り飛ばす筈の足を掴まれ、動揺が一瞬顔に浮かぶ)
(だらしなく前に出た腹、緩慢な動作、とても腕の立つ戦闘員には見えないけれど異常なほどに頑丈なのかも)
(そんな能力を有するなんて聞いていないけれど、掴まれた足首を振りほどけないあたり男の方に優があるのは明らかで)
ちょっと！？私の身体に触る、な゛っ……！そんなところ、ふぐぅぅ〜っ……！ん、ぉ、ぉっ……♥
(余裕の振る舞いでゆきかぜ専用にあつらえられたスーツ越しにもくっきり浮かぶ大事な部分にぶ厚い手が触れると)
(それだけで男の目的が伝わり思わずビク、と細い腰を震わせて)
っは、っぁ゛、うっ……！？♥ひぐっ、私は負けてないぃ……っ、このド変態オヤジ……！！死ねッ！
へぅっ♥う、うう〜っ……抜け、抜けぇ……！
(そこだけ元の肌色を残したままの白く滑らかな股間部には一切の毛がなく)
(鍛錬のせいもあってか、単に経験人数が少ないせいか新品同様のキツ穴にずぼぉ♥と直指挿入されると)
(薄い恥丘の奥のピンク肉がのビクビク跳ねながら思い切り指を締め付け生理的な反応を示す)
(痛みを和らげて身体を守ろうとしているのか、挿入直後にはもう熱い愛液が膣口まで滲み始めていて)
(わざと露骨な言葉を浴びせこちらが嫌がるのを愉しもうというののか、何にせよ下卑た発想には違いなく)
(屈するもんか、と強気に眉を吊り上げ奥歯を噛み締めながらどうにか平静を保とうと試みるけれど)
(好きでもない男に陰部を弄られ不快で、ゾワァ…と嫌悪感が背筋を這い上がるのを止められずに時折上ずった声を漏らす)
はぁっ、はーっ……！制限……？サイテーの下衆ね……
(下腹部にあたたかいモノを感じて視線を落とすと、薄暗い部屋の中で浮かび上がる印にギョッと目を剥き)
(失神している間に施されたらしいこの印が術を封じて一時的に弱体化しているのだとようやく合点が行く)
(若手ながらも五車学園で才能を育て、悪を挫く対魔忍として単独任務を担えるほどの実力を手に入れた)
(それなのにその矜持を土足で踏みにじり、蹴りもまともに当てられない、ただの女として扱われ与えられる恥辱に唇を噛んで)
んはぁっ……！あ……ぐぅんっ……♥
(何とか耐えた、ターゲットの手で絶頂に導かれる不名誉は免れることができた)
(とても女性経験豊富には見えないけれど、こうやって数多の女性を娼婦に堕として来たんだろう)
(踏ん張っていた方の足はガクガクと震え、狭穴から引き抜かれた男の指はじっとり濡れそぼっていて)
(力の抜けた足ごと身体を簡単に再び床に転がされ男を見上げる格好になると)
ひっ……何、それぇ……
(年齢の分だけ使い込まれて沈んだ色や冴えない外見に不相応なだけの長さもさることながら)
(これまでに見たことのあるペニスとは異なり歪で、生理的な忌避感を催す造形をしている)
(親子ほど年齢が離れているであろう自分という女を前に肉棒を屹立させる男、と言う危機に直面しながらも)
(そのおぞましさから目を反らせずにいると、背けたままの顔の向きを変えようと頭を掴まれ)
(ぬるっとした生温かい舌が柔らかな頬を我が物顔で舐め上げ、ナメクジが這ったような跡を残して)
おえっ……やめてよ汚い！気持ち悪い……！
ぅ……！？嫌だって、ば……やだやだ、こんなオッサンのちんぽなんか誰が…！！
んぐ、ぐぅぅ……！むっ……！はふ、んぼっ……♥
(顔のそばに性器を突き付けられる理不尽に加え、間近に感じる生臭さや熱気に苛立ちを露にしながら)
(せめてもの悪態として思い切り顔を顰めて拒絶を示してやる)
(すると頑なに引き結んでいたはずの唇が自分の意思に反しひく…と口角を上げるように動き)
(力を入れたまま閉じてはいられなくなる、不愉快な男の指図を聞き入れるようにぱか♥と丸く口が開く)
(本当に男の言葉通り、主と従者になったかのように身体が言う事を聞こうと意思を置き去りにし勝手に受け入れようとして)
(眉間に深く皺を刻みながらも小さな口がカポ♥と勃起を含んで、お出迎えした舌で先端をレロレロ♥)
(我慢汁の癖にやけに粘っこい汁が舌に纏わりついて不愉快で、怒りと苦しさで息が乱れるけれど)
(他者から見れば中年男のチンポをパクつき肩を揺らし、興奮状態にあるようにも見えて)
【ん、それなら良かったわ】
【配慮ありがとうっていうのも変だけど…】
【ちんぽキスから口奉仕の流れよね、どっちも侮辱的だけど歯磨きフェラなら顔射して欲しい♥】
【イラマするなら鼻からザーメンね、好きな方選んでくれていいわよ？】
ほら、もう一度言うよぉ♥お口あーん♥♥
そうそう♥いやぁ、ゆきかぜちゃんのお口まんこ♥良い具合だよぉ♥
（目の前に突き付けた改造極太肉に怯えを見せていた少女の口から侮蔑と嫌悪に満ちた罵倒の言葉が迸る）
（眉を吊り上げ睨みつけたまま頑なに抵抗し続けていた口が、何故か――そう、何故か彼女が自ら招き入れるように開き始めた）
（口を開ける当人も自分の意思でないことを示すかのように、眉間に皺を寄せて抗う意思を見せつけるが…舌の動きは酷く従順♥）
（がぽ♥と開いた口に亀頭を捻じ込み、舌上へズリ♥ズリ♥先走りが絡んだ竿先を擦り付けて、ご主人様の味を口中に広げていく）
（キツい精臭が充満する口内は、ローションのように唾液が溢れ、腰を軽く揺するだけで、ぐぽ♥と淫らな水音が立つ）
いいねぇ、その生意気な眼♥負けてないっていう反抗的なその眼♥
口まんこ無理矢理レイプされても、ちんぽに負けないっていう顔してさぁ♥
（ずるぅ…♥と口から肉棒を一度抜き、亀頭を舐めて縋りつき口外まで追いかけさせた舌上へ、とろぉ〜♥と雄汁を滴らせ）
（ゆきかぜの頭を掴んで顔を上向かせ、口端を指で押さえて喉奥まで曝け出させると、頬裏へ亀頭を押し込んでいく）
（左頬を、もごっ♥と押し上げて、右に頭を傾かせての柔らかな頬裏の肉をカリ扱く♥）
（ギュポッ♥グポっ♥とした粘つく水音をわざと立たせ、口を性器として使われる屈辱を煽り続けていき）
（右に向けさせていた頭を今度は左に向けさせて、ぐるりとちんぽで口腔を巡ると、頭を押さえつけたまま反対側の頬裏で竿を扱かせる歯磨きフェラを教え込む）
（ゆきかぜの口中で、びく♥ビク♥と荒く脈打つ肉竿を舐め上げる舌先に、隆起した肉粒が蠢いているのを伝えていく）
（肉襞を無理矢理掻き分け扱き上げて駄目にさせるつもりだと、鼻の下を伸ばしてタコ壺のように口腔を犯されていく少女へ、ご主人様の逸物を刷り込んで♥）
ご主人様のおちんぽ美味しいかなぁ♥最っ高のスケベ面になっちゃってるよぉ♥
おちんぽ大好きぃ♥って、舌も擦り寄って甘えちゃうんだねぇ…♥
（巨肉を咥え込むゆきかぜを見下ろし口を歪め、ズンっ♥と頬裏を押し上げて、びゅるっ♥とカウパーを浴びせると）
（反抗的な視線を向ける口中から、唾液と先走りが絡む雄竿を引き抜いていく♥）
ほら、舌突き出しちゃおっかぁ♥
歯磨きフェラでご奉仕できたご褒美に、ゆきかぜちゃんへのザーメンマーキングしちゃおうねぇ♥
ザー汁欲しい♥欲しいよぉ♥って、舌揺らして牝豚みたいにおねだりできるかなぁ？♥
んぉっ♥ゆきかぜっ♥ゆきかぜちゃんに肉便器として奴隷の証ぶっかけるのちゃんと見てるんだよぉ♥♥
（突き出させたゆきかぜの舌先に亀頭を押し付けたまま竿を片手で扱き上げ、怒りに満ちた眼へ竿をシコシコ♥扱く怒張だけを映していたが）
（メタボ腹を押し上げる巨竿がドク…♥っと、震えたのを合図にゆきかぜの視界を溶けたゼリーのような重たい白濁で埋め尽くしていく）
（噴き出した精液は日焼けした肌を染め上げ、突き出させたままの舌上へ溜まり広げさせていき）
（不用意に飲み込もうものなら、喉に絡みつくような濃厚な精液で、びちっ♥と顔を叩き、対魔忍ゆきかぜへ主人が誰かを刷り込んだ）
ゆきかぜちゃん、ごっくん♥していいよぉ――♥
ご主人様のご褒美ザーメン、美味しそうに飲めるかなぁ？♥
（強化したのは当然肉竿だけでなく、ずっとゆきかぜの顎を打ち据えていた重たい陰嚢も当然のように改造済♥）
（どれ程の量をため込んでいたのか、これを膣中に注がれたらと牝ならば想像してしまうだろう熱汁噴射は一分以上続き）
（ゆきかぜの顔はおろか、垂れた白濁がスーツを纏った胸元や下腹部を濡らし終えたところで、飲精を命じた♥）
【お待たせぇ】
【ぶっかけで終わったらやりにくいかもと思って、ごっくん♥命令まで描いてたら時間掛かっちゃってごめんねぇ】
【というわけでぇ歯磨きフェラから顔射コースでお願いするよぉ♥】
【睨みフェラはレイプ感あっていいよねぇ♥口を無理矢理犯されてる感覚をゆきかぜちゃんに覚えさせたいし、やりたくもない口奉仕を強制させられてるのも良いしぃ♥】
【ちょっとイラマ気味にリード取る形でおちんぽしゃぶらせちゃう感じでやらせてもらったけども、自発的にぐぽつきたい♥って言うんなら変えちゃってもいいからねぇ♥】
【喉に絡んでえずいたりしてもいいしねぇ…♥咳込んで息荒げちゃってるとこを押し倒して挿入しちゃいたいなぁ♥】
【後背位でするならツインテ掴んで腰振り、ケツ引っ叩いたり頭床に押さえつけての種付けわからせ】
【正常位や種付けプレスなら、屈しさせられるゆきかぜちゃんの顔オカズにしてオナホ扱いや、嫌がってるとこに強制ベロチューしながらコキ出し♥ってとこかなぁ♥】
【体位のリクエストや希望も受け付けるからねぇ♥】
んご、おうっ……！ぅぶ、ずぼ、じゅぼっ♥じゅ、ずろぉぉ……♥
(口を塞がれて鼻で呼吸しようとすれば、こってりした先走り汁が年齢を重ねた雄の濃い臭いを嫌でも口いっぱいに広げ)
(性欲の強さを表現する強烈臭に脳をシェイクされたみたいに掴まれた頭がクラクラと揺れそうになる)
(舌の下から唾液がどんどん溢れて来て雄臭いカウパーの味を薄めようとするけれど)
(銜えているほど新しい汁がダラダラ垂れて追加されていくものだから一向に楽にはならず)
(「臭い、最悪、吐きそう……」それでも完全に息を止めていられる訳もなく、胸いっぱいに臭気を吸い込むと)
(さっき光っていた印のあった部分がまた熱くなって、身体の芯がきゅぅ〜♥と締め上げられたみたいに引き攣る)
ふごっ♥あぶぅ、ふう゛ぅ〜っ！へっ♥へぇ…っ、たっ、対魔忍がちんぽなんかに負ける訳ないでしょぉ……♥
(目力の強い大きな瞳が汚物を見る目そのもので「こうなったら噛みちぎってやる……！」強くそう思ったものの)
(長く伸ばした美しい髪の毛を床に付けて座り込み、物理的に言葉を話せない状態でも視線で不満を露わにしながらも)
(単に能力を抑えられているだけではなく、こちらの気持ちなど関係なく目の前の男に従うよう刻まれているかのように)
(皺がなくサクランボのごときプルプルの唇からヌロォ〜♥と長チンポが引かれていくと舌がそれに従い)
(唇をリップクリームみたいにコーティングする半透明カウパー液をぺろぺろ♥舐め取ってしまって)
おっほ♥ぐぽ♥ぐぽ、ぐっぽ、もご……っ♥んもぉぉっ♥
(自分の倍ほどもある脂肪で覆われた太い腕に頭を固定されれば、悔しいけれど単純な筋力では男には敵わない)
(半端に開いたまま口呼吸を繰り返す唇を指で広げ、唇に対して斜め右から勃起を突き入れ)
(内側から押し上げるちんぽで小さな顔の輪郭をチンポの形を浮かばせながらみっともなく歪ませて)
(頬をもこっと膨らませながらツルツルの頬裏と歯茎とでゴシゴシ♥中年ちんぽをブラッシング)
(埋められたイボイボが粘膜を刺激し、ご丁寧に今度は右の頬肉を使い扱かれるとビクビクッ♥身体が震え始めて)
(いつの間にかさっき指で秘部を掻き混ぜられたとき以上の愛液が股とスーツを濡らしていた)
ん゛ふぅぅぅ〜っ……♥んぽっ、ごくっ♥ふひぃっ…♥
(性行為に夢中になれば必ず隙が出来る、その好機を待って絶対に出し抜いてやる)
(当然心はまだ折れてはおらず、自分では相手を鋭い眼光でけん制しているつもりだけれど、男の目にはそうは映っていないようで)
(口内に溜まったしょっぱい体液を喉を鳴らし飲み込み、頬の上からスリスリ…♥人差し指の先で鈴口を擦ったりして)
(ちんぽが窮屈な口内でビクつくのを感じながら射精来る、来る♥本能がそう予感し)
(促されるまま、あーん♥と唾液とカウパーで艶々の赤い舌を突き出す)
やだっ、絶対やだっ……♥はっ♥はぁ♥いやぁっ♥♥
あんたのザーメンにゃんか♥ほひくないよぉ……♥♥お゛っ、ぉええっ♥くさぁ、んぉ、ぉう…うぶぅ…♥♥
(言葉と行動が完全に乖離し、尖らせた舌の先でクイクイ♥手招きしながら片手で扱かれる爆発寸前の怒張を凝視すると)
(ぶびぃっ♥重量を感じる濃い精液がこちらに向かって発射され、たっぷり一分掛けて傷一つない顔から戦闘装束まで汚す)
(ザーメンゼリーが舌に乗ると喉奥から吐き気が込み上げて嘔吐きそうになっているのに、吐き出せず)
(唾液と絡めて解し、ぷつぷつと歯で切りながら少しずつ飲み下して行くのをやめられなくて)
(見てぇ♥って再び舌を出し空になった口腔を男に見せつけごっくん完了アピールまでして)
【このくらい私も掛かるし気にしないわよ】
【そうよね、心折れてない状態で口奉仕させられるのって最悪でそそるぅ♥】
【うう〜、いよいよ犯されちゃうのね…自分で自分が可哀想ぉ……】
【体位どうしよう……デブおじさんだし王道に種付けプレスがいいかな♥】
お〜♥ちゃんとごっくん♥ってできたねぇ♥えらいえらい♥
可愛い顔がザーメンまみれで台無し♥
口便器だけでも客取れそうかなぁ…♥もう少し仕込んで、自分からしゃぶりついちゃうようなメスガキにさせちゃった方がいいかなぁ♥
（嗚咽を漏らし、射殺そうとするような鋭い眼差しを向け続けるゆきかぜの喉が、ごく♥と鳴った）
（舌上へ浴びせられた白濁を何とか飲み干そうと口をもごもごとさせ、苦し気に呻きながらも胃袋へ精を送り込む）
（ごっきゅ♥と最後の咀嚼音を響かせたゆきかぜが、再び口を大きく開けてザーメン臭い息を吐いては舌を突き出した）
お代わり欲しそうに息荒げちゃって、チン媚び随分上手じゃないかぁ♥
そういうのも対魔忍として訓練しちゃうのかなぁ♥学園丸ごと乗っ取りたくなっちゃうよぉ♥
（どこまでもゆきかぜの対魔忍としてのプライドを嘲る言葉を浴びせ、文句を垂れる口を根元に押し付け塞いでいく）
（ゴワゴワとした陰毛に塗れた玉袋を唇に押し付け、突き出した舌上へ擦り上げては）
（鼻先にこびり付いた精液を、栗色の前髪に絡み垂れ落ちる子種汁を竿身や先で顔へ塗り広げ、ティッシュ代わりに使っていく）
（舌先を根元から先に向け、ぬろぉ〜♥と滑り這わせては、強制お掃除フェラを身体に仕込み、亀頭で押し上げた鼻孔からご主人様のザー臭をたっぷり嗅がせてやる）
それじゃ、本命は―――っと♥
どうしたのかなぁ、ゆきかぜちゃん♥押し倒されたのに逃げなくていいのかなぁ？♥
このままおちんぽハメられちゃうよぉ♥
（ぺたんと床に座ったまま強制ご奉仕・飲精と己の意思に反したものを仕込まれて荒く息づく少女の肩を押し、仰向けに押し倒した）
（醜く禿げた頭を押し倒したゆきかぜの股座に突っ込み、両手で足を広げさせたまま鼻を鳴らして秘裂の匂いを嗅ぎ込むような真似をわざとしてみせ）
（望む筈も無い醜男に女としての大事な部分を好き放題弄ばれるという屈辱で、少女の心を塗りつぶしにかかった）
ちんぽになんか負けるわけないとか言ってたのに、ご奉仕しながら濡らしまくっちゃってたんだねぇ♥
口をマンコ代わりに使われて、牝汁漏らすドスケベメスガキちゃんだぁ♥
ローションなんて必要ないですぅ♥って、手間かけさせない肉便器に自分からなります♥って宣言しちゃってるよぉ♥
（ちゅぞぞぞ…♥と股座に押し付けた唇を震わせ、太腿までぐっちょりと濡らす程、多量の愛液に塗れたローション要らずの天然オナホをテイスティング♥）
（マン汁染みて股間に張り付くクロッチを前歯で食んで摘まみ上げ、ぬとぉ…♥と糸引かせた白肌ＪＫまんこを曝け出させて）
（強制歯磨きフェラで抵抗見せていたころから、一層輝き始めたドピンクの淫紋越しにザーメンパック少女の顔を眺めると、口角持ち上げてせせら笑った）
それじゃ、早速ゆきかぜちゃんのおまんこ味見しちゃおうかなぁ♥
対魔忍のままブチ犯されて、対魔忍のままチンポに負けさせちゃおうねぇ♥
（唇にこびり付いた愛液を舌で舐め啜り、膝立ちに身体を起こすとゆきかぜの膝裏掴んで尻を浮かせて）
（垂れた愛液でヌルつき窄まる尻穴共々剥き出しにさせ、薄っすら開く割れ目へと野太い亀頭を押し付けていく）
（訓練で鍛え上げた屈強な下半身とインナーマッスルで窄まる狭膣口を、ぐにぃ♥と広げた次の瞬間に滑りと共に亀頭が埋もれ）
（キツい膣肉を強引に自分のモノへ変えさせようと、キツく窄まる膣肉などものともせず、一気に根元まで肉棒を頬張らせていった）
ほらほらぁ♥子宮口にまで簡単に届いちゃってるよぉ♥
くっさいチンポ汁、ごっくん♥したいよぉ♥って子宮が吸い付いてきちゃってるねぇ♥
肉の絡み具合も♥窄まってしゃぶって来るこの感じぃ♥ザー汁コキ出すには持って来いの商品になれちゃうなぁ♥
（口中に押し込まれて舌で味わい覚えさせられたであろう逸物の形を女陰へ刻み込み、スーツの上からでも分かる程浮き上がらせる）
（膣奥に到達した亀頭で準備運動でもするかのように、ぬぢゅ♥どちゅ♥と子宮を短ストロークで軽く打っただけでも）
（絡みつこうとする膣襞を不規則に並んだ肉疣が荒く削って掻き抉り、ゆきかぜの弱点をひと突きごとに増やしていく）
（数度打ち据えたところで腰を軽く引き、尻を持ち上げさせたゆきかぜの上へ上体を預けて覆い被さると）
（メスガキ対魔忍の顔を間近で眺め下ろしながら、イけ♥と命令するかのように、圧重掛けた突き入れで肉のリングを押し潰した）
【ラブラブちゅっちゅ♥ってするのも大好きだけどねぇ♥】
【心折れてない口便器扱い♥凌辱といったらやっぱりこれだよぉ♥】
【わざと喋れる余裕与えて、強引に口塞いだり】
【抗う言葉を吐いてる最中にポルチオ虐めて息詰まらせたり♥】
【何をやっても勝てないと、教え込んで種付けプレスで子宮満タンにさせちゃおう♥】
【ゆきかぜちゃんとしてはどうかなぁ？ この種付けプレスで堕とされちゃいたい？♥】
【最後まで反抗的な態度とって、この日さんざん犯されても負けなかったんだけど】
【〇日目 △日目とか、日数跨いだ肉便器扱いで、こんなことしたくない言いたくないのに♥と思いながらも、ご主人様にハメ乞いするまでなっちゃった♥とかでもいいしねぇ♥】
【よく次から次へと出て来るわね、奴隷商で上り詰められるんじゃない？】
【淫紋付きだしこのまま種付けプレスで分からせでオッケー♥】
【全部淫紋のせいにして気持ち良くチン負けしちゃう〜】
【でも今日はここで凍結でいい？次は月曜日以降でお願い】
【週末ちょっと詰まってて置きも返せないと思うのよね、悪いけど】
【月曜なら22時、火曜なら21時半でどうかな】
【嬉しいねぇ♥それなら、五車学園にチン負けさせて返して、お友達罠に嵌めるお手伝いさせちゃうとかさぁ♥】
【そういうのまで考えちゃうねぇ♥】
【いいよぉ♥それじゃ、気持ちよくチン負けして、おちんぽ大好きな肉便器として励んでもらおうねぇ♥】
【月曜日はちょっとダメでねぇ…火曜日なら大丈夫だよぉ♥】
【忙しい時はあるから気にしなくていいよぉ♥それじゃ、火曜日21時半によろしくね♥】
【夜も遅いし、オジサンはこの辺で失礼するよぉ。今日もありがとねぇ♥】
【おやすみ、ゆきかぜちゃん♥スレを返すよぉ】
【友達をって件は私が学園について知らないし、道連れ自体がそんなになのよね】
【あんたが具体的な部分を埋めてくれるならそれに乗る程度は大丈夫よ】
【そ、ありがと、じゃ今度の火曜日に待ち合わせってことでよろしくね！】
【今日も楽しかったわ、おやすみ〜♥】
【スレ返すわよ】
【このままゆきかぜちゃんの事を待たせてもらうとして】
【エンド部分のお話だけど、ちょっとだけ話した裏切りのお話は無しにしとこう】
【ゆきかぜちゃんに負担掛けちゃうのが一番大きな問題だからねぇ】
【なので、お客取らせるようになって、三つ指土下座でモブお客様にご挨拶♥で〆か】
【ハート目ギラつかせてご主人様のちんぽに甘えまくりな奴隷エンドで〆辺りがいいのかなぁと思ってたりするよぉ】
【そんなこと言いながら、改めて今夜もよろしくねぇ♥】
>>806
へっ♥へっ♥ゆきかぜをっ、馬鹿に、するなあぁっ♥
むふぅっ、ん、ほ……♥あんたみたいなキモデブオヤジに褒められたって嬉しくないんだからぁ……♥
(悪臭と熱を放つ男の分泌物が肌に触れてから心臓の鼓動が早くなったまま収まる気配を見せなくて)
(自慢の髪の毛、トレードマークのリボンにも白濁がべっとり絡みつき全身からプンプン♥ザーメン臭をさせながら)
(いくつもの体液が混ざり合って蒸れた股間の陰毛越しにハートマークの浮かぶ瞳で睨みを利かせる)
(玉を転がした後は男の動きに合わせてチンポの凹凸にしっかりと舌ベロを密着させ、ザー扱きティッシュとしての役目もこなし)
(額や頬に髪の毛をべったり顔に貼り付けたまま「ゆきかぜが特別優秀なの♥」ってチンポに分からせて)
うるさいっ、どうせ今の力じゃ勝てないし……逃げようとしたってハメるんでしょ……♥
だったら対魔忍がチンポなんかに屈しないこと♥余裕で証明してやるぅ♥
(男の安い挑発を叩き返しながらもそれらしい理由を付けて、床の上で腹を出し仰向け服従のポーズ♥)
(引き締まった下腹部に浮かぶ桃色紋は一層光を増して伏せられた効果が増強していることを示している)
(ぐっしょり涎を垂らしてハメ待ち状態の穴をスーツのクロッチ越しに小さくピクつかせながら)
(そこへ顔を寄せて本物の豚みたいに鼻を鳴らす男の鼻息に撫でられ、男の肩幅分開いた膝を震わせて)
あひっ！？♥ひぐぅ、ん゛んんんぅぅっ♥♥ふーっ♥ふーっ……♥
(むにゅっとした感触の唇がスーツ越しにクッキリ浮かぶ割れ目に押し当てられ空気と愛液を一緒に吸い上げながらバイブすると)
(「ドスケベなんかじゃない」と嘲笑う男の言葉をキッパリと否定したかったけれど)
(踏ん張った脚の踵が床から浮き、ブリッジするみたいな体勢で軽く腰を浮かせ自ら唇に押し当てに行ってしまって)
だいじょうぶ、負けない、ゆきかぜはこんなグロチンポに負けない……♥
(男がわざわざ口を使って対魔忍スーツとは別の何かの日焼け跡がクッキリな天然パイパンまんこ♥を空気に晒す)
(膝裏を太腕でガッチリとホールドされて、まだ新品も同様、けれどこれから何十人かそれ以上の男が出入りすることになる雌穴が)
(怯えているというよりも挿入が待ちきれないといった様子でクパッ♥クパ♥と閉じたり開いたりして)
(そこを満たす愛液の、雄のそれよりも甘酸っぱい発情臭で男の鼻孔を擽り引き付けて)
――ぁおっ、おおおおおおおおおっ！？♥♥♥
(「あれ、私イッた……？」指を入れられた時にあれだけ必死で耐えたのはなんだったのかと思う程に呆気なく)
(初めよりもずっと支配力を増強した紋がズク♥ズク♥と強制的に子宮を火照らせ苛んで)
(魔改造エグちんぽ生ハメされて考えが追い付くよりも早く秒で雑魚イキ♥)
(手心を加えることなく一呼吸の間に根元まで一気挿入された勃起に圧迫され潰された膣肉がビクビクと引き攣り)
(細身なシルエット通り狭い膣道をみちっ…♥と限界まで拡張しながら男のカタチをその身に教え込まされて)
お゛っ♥おぁっ♥やだっ、ドスドスするのやだっ♥イボイボ擦れるのぉっ♥♥
とめてっ♥♥イクっ♥♥またイくからぁぁ♥♥んぉ゛ぉおおおおおお〜っ♥♥♥
(欲望の象徴のようにでっぷりと太った巨体が少女を組み敷いては押し潰し、ジタバタともがいて暴れようとする細身を容易く封じ)
(スレンダーな割には安産型の尻をばすっ♥ばすっ♥上から下に向かって体重を乗せ打ち付ける音が重く響く)
(強制的に持ち上げられ床につくことも出来ない足をブラブラと情けなく揺らしながらひたすら膣に力を込めて締め付け)
(入り口から膣奥にかけ、出入りするチンポをぞりぞり♥扱いて商売女としての才能をいかんなく発揮して♥)
【今日もよろしくー、間に合わないかなって思ったけどギリ行けたわね】
【裏切りの件は分かったわ、ありがと】
【んーと…それじゃ前者にしてチン堕ち後にエピローグ的にお出迎えで〆ましょ！】
大丈夫とか言ってたのに突っ込まれただけでガチイきして対魔忍でも牝だってこと思い知っちゃったかなぁ？♥
ガッツリおまんこ広げられる感じがイイみたいだねぇ♥
（潰されたポルチオから走る快楽電流が淫紋で増幅され、ゆきかぜの脳髄を焼いていくのか呆気なく陥落♥）
（専用穴に仕込もうとする極太巨肉で埋め尽くし、窄まる襞々をゴリゴリ抉り返す肉疣が、ゆきかぜの性感帯を増やしていく）
（どんな租チン相手でも容易くイける快楽穴として客を満足させるためだけの端女に堕とす為の肉便器調教♥）
（抵抗すれば抵抗するほど発情し続ける淫紋は正にゆきかぜにぴったりなのか、もがきながらも従順に躾けられる姿を見せ、男に征服感を覚えさせる娼婦としての素質は抜群）
エグめのおちんぽで掻き混ぜられんの気持ちいい♥って素直に言っちゃおうよぉ♥
素直になったらもっと気持ちよくなれちゃうよぉ？♥
おまんこは完全に屈服して、スケベな音立てて吸い付いちゃってるし♥抜こうとしたらしがみついてるもんねぇ♥
（ぶちゅぅ〜♥と子宮口に押し付けて肉のリングに吸い付かせたまま腰を軽く引けば、ぎゅぽ♥と音立て外れ）
（再び突き込んで押し込めば、ぢゅっぷ♥とディープキスして離そうとしない欲しがり穴♥）
（半ば白目を剥きながら、ケダモノのような嬌声漏らすゆきかぜの膝裏から手を離し、膨らみかけの薄ら乳肉を両手で包み体重掛けたまま尻をさらに持ち上げる）
（それまでブリッジするのが出来ていた腰は完全に浮き上がり、半ばまんぐり返しさながらになって好き放題に押し潰されるハメ穴の完成♥）
（お腹に浮かび上がった逸物がどこにまで突き込まれてるかを少女の眼でも確かめさせる体位に転じると）
（カリカリ♥と乳首を爪先で掻いて責め上げながら、肉と肉が打ち付け合う乾いた音を調教部屋の中に響かせる）
ん゛ー♥可愛い♥もっとちゅーしちゃおっかぁ♥んぢゅ♥ぢゅぶ♥ぶちゅぅぅ♥
（全身どこを触っても感度高まり過ぎて秒イき待った無しの身体に変じ続けていくゆきかぜに再び顔を近づけ）
（喘ぎ突き出す舌を捉えては加齢臭に満ちた中年親父の唾液を絡めてしゃぶりつき、啜り上げさせては強制嚥下を促して）
このままゆきかぜちゃんのおまんこに、ご主人様の初種付けしちゃおうねぇ♥
さっき可愛いお顔台無しにするくらい浴びせてあげたから、ご主人様のちんぽ汁がどんなのかもうわかってると思うけど♥
ゆきかぜちゃんの対魔忍穴気持ちいいから、もっと射精ちゃうかもしれないなぁ♥
（つぷぅ♥と唾液を舌から垂らして口中に注いで囁くは、ゆきかぜが何よりも嫌がるであろう種付け宣言♥）
（好きでもない男の子供を孕むであろう可能性を、無理矢理子宮に注入されて完全に支配される絶望を脳裏に浮かばせるような睦言をわざと口に出して聞かせていく）
（嫌悪も抵抗も何もかも淫乱穴としてのゆきかぜに変じさせる為だけのアクセント♥抗いは重たい鎖となって、ツンとした乳首やクリを吊り上げ縛り上げる）
（言葉の縄で拘束し、従順になれと首輪を繋がれた今のゆきかぜへ、ひと欠片の容赦も無いポルチオ責めの一突き一突きが子宮予約を宣言に他ならない）
ご主人様の赤ちゃん孕めっ♥孕め♥孕んじゃおうねぇ♥
同時イきなんてしたら絶対孕んじゃうよぉ♥イけっ♥チンポ狂いの牝にするからねぇ♥
ケツ穴絞ってマンコ締めて♥ご主人様のちんぽに媚びまくっちゃおっかぁ♥大好きなおちんぽミルク♥生膣ごっくんだよぉ♥♥
（激しいピストンで打ち付けられる改造チンポがゆきかぜの膣肉の隅々まで敏感にさせ、一度の抽出で数度の甘イきを覚えられるよう抉りあげ）
（ウィークポイント剥き出しにスイートスポットだらけで逸物に媚びまくりの極上穴として機能するよう現役JKの肉穴に教え込んでいくがまだまだほんの序の口♥）
（これから客をとれるようになるまで、何度も何度もぶち込まれるであろう子種を悦んで迎え入れるよう仕込む手始めに過ぎない）
（顔前に竿を突き出される前に媚びて男の股座に顔突っ込んでしゃぶり上げ、雄の匂いをひと嗅ぎしただけでマン汁ぐっちょり漏らす淫乱な牝に堕としてみせる）
（腹に浮かぶ竿の形で煌々と輝く淫紋の形はいやらしく変じ、ゆきかぜを最頂点にまで押し上げようとして身を震わせるまでの快楽信号を全身に走らせ続けていた）
（このまま子種ぶち込んだらショート確実♥な悦楽を予期して止まぬ孕み穴に、待ち焦がれ続けていたその時が、ぶびゅっ♥と汚い音と共に子宮へ注入され始めた）
（頭の上から浴びせ続けて分からせた重たい子種を、今や子宮口をメコっ♥と凹ませ潰した先からぶち込んで、子宮を完全掌握し始めていく♥）
【ほんと滅茶苦茶可愛いねぇ♥犯されてるのに身体は媚び媚び♥】
【絶対負けないって言いながら足ぶらつかせて、だいしゅきホールド催促みたいな真似するから足から手離しちゃったよぉ♥】
【感度高まり過ぎて、本気イきして堕ちたら脳がショートしたみたいに、トリップイきしたときみたいな感じで鼻血が垂れてきちゃうとかエグめで面白いかもしれないねぇ…♥】
【それじゃあモブのお客様で、新人の可愛い娘が入ったと聞いてでお部屋に行って…な感じにしちゃおうねぇ♥】
【ご主人様を彷彿させるオークのおじ様辺りが良さそうかなぁ？】
【ショートという言葉を使って何となく思ったけど、アンドロイド娘みたいなのも面白いかもしれないねぇ】
【マスターがやらかしてプログラム調整ミスったでも、マスターLOVEが行き過ぎて快楽ドップリ漬け込んじゃうシチュとか】
【ぼんやりと思い描いちゃったよぉ♥】
ほっ♥ほぉぉおお゛っ♥♥
殺しゅっ♥殺しゅぅうっ♥♥♥お゛ぉんッ♥♥
(ごりゅごりゅっ♥男が腰を打ち据える度、今までのセックスで経験したとのない感触が肉を掻く間にも)
(重いピストンがポルチオまでズンズン響いて子宮を絶え間なく揺さぶって快楽を蓄積させ)
(いかに優秀な対魔忍であっても結局は雌♥雄には逆らえないって教育を施されて)
(想定される中でも最悪の状況下だっていうのに、膣穴は深い挿入感を保とうと肉棒に吸い付き留めようとして)
(ぐぼ♥ぐぼっ♥真空状態に程近いパコ穴を掻き混ぜる音をうるさいほど胎内に響かせる)
うぐぅうんっ……♥はう゛っ♥あ゛ひ♥ん゛んんぅぅっ♥♥
ひぐっ、こんなのちがうぅ♥汚いオッサンの便器になる為に対魔忍になったんじゃないのにぃ♥
反則チンポでダメにされるぅ゛っ♥♥戻れなくなっちゃうよぉぉぉ♥♥
(陰部丸出しで敵にレイプされイかされるなんて男の言葉通り気付いていないだけで淫乱マゾ素質があったのか)
(情けなくて悔しくて、でもそれ以上にイボ付きチンポハメられるのが気持ち良すぎてまるで抗えなくて)
(呻き声を漏らしながら杭打ちピストンを受け止め、ただイヤイヤ♥首を左右に振るばかりで)
(膨らみは小さいけれど感度が抜群に引き上げられた乳首を爪で引っ掻くと、明らかに膣圧を高め男を悦ばせようとする)
ぅぶっ♥きもち゛わるいぃっ、ぶちゅっ、ちゅばちゅば♥♥
(外見通りのねちっこいキス、顔が近くて脂の乗ったギトギト中年臭が鼻につく)
(顔に纏わり付いた分はともかく、残滓まで綺麗に飲み込まれて精臭ゼロな小さい舌がくねって男に絡みつきキスハメをねだって)
(じゅるじゅると肉厚な男の舌にしゃぶりつき啜って、流れ込んで来る唾液に喉を鳴らして)
はーっ、はーっ♥おうっ♥お゛ほぉぉんっ♥♥種付けいやぁ♥
ドロドロザーメンびゅーびゅー♥だめなのぉ♥赤ちゃんできちゃうからぁ♥♥
(「さっきよりももっとなんて、そんな大量射精されたら絶対孕むっ♥」ヤバいヤバいって悲鳴を上げたくなる)
(半面、口から出てくる言葉はSMごっこ中の恋人みたいに甘ったるいトーンで膣内射精を誘い受け♥)
(ポルチオクッションでガチガチの亀頭を抱き込んでむちゅう〜♥と吸い付きながらこちらでも射精乞いを始めて)
んぉ゛ぉっ♥♥しゅごいのくるぅッ♥子宮におちんぽミルク飲まされてイクぅッ♥イクイクぅぅぅ゛ぅぅ♥♥♥
チンポォ♥チンポっ♥♥ひぐぅぅうっ♥♥ンぎぃいいいいいいいいい〜〜ッ……♥♥♥♥
(チンポで支えられた身体をくねらせても当たる場所がズレて膣を収縮させるだけで浅はかにも自分を追い込むことになり)
(「もう負けたいっ♥負けたいっ♥」執拗なまでの子宮口責めに耐え切れずにガチガチと歯を鳴らし)
(バチ、バチと目の前で火花が弾ける錯覚の中でタガが外れたように絶叫、篭絡した膣奥がバキュームで精子を吸い上げようとする)
(同時に、ぶしっ♥完勃起クリからイキ潮を派手に噴き出し、それが男の腹と自らのスーツを汚して)
(あらゆる雌雄の体液がミックスされた匂いが一層濃く閉鎖部屋に満ちて行き)
あ゛っ♥あ゛……っ♥わかっだぁ……♥あんたの言うこと、聞ぐぅ……♥♥
え゛へっ♥立派な有料公衆便女になれるようにがんばりまぁ〜す……♥♥♥
(最奥を杭のように打ち付けながら、これまで誰にも許してこなかった子宮に初めてビチビチと浴びせられる熱い子種汁の勢い)
(この少女の肉体は奴隷商の男が、チンポが征服したと本能に刻み込ませるには十分で)
(射精が落ち着いたころ蛍光ピンク色の発光もようやく収まり、淫紋がゆきかぜに完全に定着したことを男に知らせて)
(男を見上げる目付きからは険が取れ、右の鼻の穴からつぅ〜…♥と赤い血が音も無く一筋垂れている)
(本人はそれに気づいていないのか気に留める様子もなく、眉を垂らしながら濁った瞳で歪んだ笑顔を浮かべて)
(――それから数日後、同建物内の一室にて)
(華美な装飾が施された部屋のドアの前でうやうやしく三つ指土下座で見も知らぬ男の訪問を待つ少女の姿)
(ドアが開かれるとようやく顔を上げ、床からあの時の奴隷商の男を思わせるオークの巨体を見上げながら)
(片手で作った指リングでシコシコちんぽを扱く真似事をしながら)
ご指名ありがとうございます、……水城ゆきかぜです♥
きょ、今日はぁ♥ゆきかぜの現役対魔忍まんこ♥思いっきり負けさせちゃってくださぁい♥♥
イラマ♥生ハメ♥中出し♥なんでもオッケーでぇ〜す♥♥時間タップリ使い潰してねぇ……♥♥
【ふん……♥私が可愛いのなんか当たり前だから♪】
【あんたもキモ豚の感じがよーく出てたわよ、これ誉め言葉ね】
【鼻血いいよね、私も好きだから最後に入れといたわ】
【私は〆まで持ってっちゃったけど、あんたはこのまま〆でも最後にレスくれてもOKってことで】
【アンドロイドね…、パーツ付け替えとか人外ならではのプレイが出来るなら面白いかも】
【アンドロイド側はメカメカしいのとかも好きなの？】
【これ以上ないってくらいの〆だったよぉ♥】
【ゆきかぜちゃんのレスに何書いても蛇足になるなって、最後はおじさんが思い知らされちゃったなぁ♥】
【ピンポイントでイイとこが当たったみたいだねぇ♥快楽で脳イきまでした証みたいなぁ】
【無意識のままにトんだ感じが出てエグめだし、キまってる感もあっていいよねぇ♥】
【久々にキモ豚系やったら面白くなっちゃったよぉ♥キモ豚大手サークル主とかで無垢なファンをいただいちゃったり、名声に擦り寄ってくる売名レイヤーちゃんいただくとかも面白そうだねぇ】
【パーツ付け替えの発想はなかったけど、確かに面白いかもしれないなぁ】
【カズノコ天井性器ユニットとかロリ狭膣ユニットとかで楽しませたり搾ったり、それこそニプルファックみたいなのやってもよいしねぇ♥】
【フェラしながらスピーカーから発話可能でラブラブ淫語囁いたりとかぁ】
【「あんアンドロどろ」みたいなメカメカしちゃってるのは経験ないけどイケちゃうと思うなぁ♥】
【最近見たイラストだと、こういう感じに迫ってきちゃうアンドロイド娘いいねぇ♥】
https://i.imgur.com/VgTdben.jpg
【そう？それじゃ私のロールはこれで〆ね】
【なんちゃってではあるけどゆきかぜで遊べて楽しかったわ、ありがとね♥】
【私としてはキモ系はたまにで十分だけどー】
【そういえばレイヤーとオフパコなんて案も前に話したっけ？】
【実現してないけど話だけ挙がったシチュが色々あるわね】
【ふんふん、そうなるとセクサロイドって感じね】
【私ももろメカなキャラって扱ったことないけど…どうせなら振り切った方が面白いかなーって】
【でも替えエロパーツあるようなアンドロイド…っていうかセクサロイド？なら人間ぽい方がそれらしいのかしらね】
【んー……眠くなって来ちゃった、今日はこの辺りで終わりましょ】
【また来月辺りタイミングがあったら遊んでくれる？】
【眠くなっちゃったみたいだから手短にだけどぉ】
【色々お喋りしてやりたいことやってみればいいと思うよぉ♥】
【セクサロイドは一案だし、ゆきかぜちゃんが言ってた天狐の続きのお話も聞きたいしねぇ♥】
【また遊んでくれるなら喜んで。会いたいスレでも伝言板でも声掛けてくれたらお返事するよぉ】
【対魔忍シチュ楽しかったよぉ。次遊ぶのも楽しみにしてるねぇ】
【お疲れ様、ゆきかぜちゃん。色々体調崩しやすかったり、コロナとかもあるから体調大事にしてねぇ】
【それじゃあ、おやすみぃ♥スレをお返しするよぉ】
【あんたって基本何投げてもOKって言ってくれるもんね】
【だからあれやりたいこれやりたいって話が広がるのよね】
【うん、次回はそんなに期間空かないと思うしまた伝言入れるわ】
【あんたも体調には気を付けるのよ、それじゃおやすみー】
【私も返すね、ありがとう】
つか前回あたしらが使ってから誰も来てないじゃん！？
うひー、もしかしてここって穴場なスレだった？
ほぼ2か月か……マジ秋、通り越して冬。
>>822
改めてよろしくね。なんだかんだでスレの残りが多い方に行くんだろうね。
きっちり使い切れるかな？
今年の秋は短かった…一瞬だったような気がする
FGOの水着イベが9月にやるのも驚いたけど気候的に正しかったのかも！？
というわけで久しぶり！元気してたみたいだね
やりたいこと抱えてこうやって会えたから何よりーって前フリをして、やりたいことのお話を聞かせてもらいたいな！楽しみにしてたんだよ？
へっへー、会う度言ってる気もするけど今回はマジの久しぶりだね！
そっちも健康優良児してた？よろしく！安定のちゃんマス！
あーね、残り少ないとスレ立てられるかなーとか、誘導忘れないようにしなきゃとか雑念入るしね。
選択肢がある中で敢えて選ばないのは分かる気するわ。
今年の配布水着はロリンチちゃんだったねー、ちゃんマスクリアした？
確かに遅いなーとは思った！けどまーゆーてグラブルも大概季節感無視ってるしそういうものなんじゃん？
おうッ！それな！いやハロウィン近いしそれに絡めたネタもアリかなって思ってたんだけどさ？
考えてみたら今月来られる日あんまなくてー！てか想定より少なかったからハロウィンネタはきびぃかもだわー。
他であたしちゃんが考えてたのはー、温めるほどのことでもないからまず引っ張ってたネタでも蔵出ししとくかな。
天狐の続き？ってか派生っていうかー……あーこれなんか微妙に説明長くなるけどいい？
アズレンに神風っちの対ポジみたいな感じで松風っているじゃん？キャラ一覧見ててこの子可愛いなって目ェ付けてたんだ！
そんであの子の姿借りて紅太郎と公認浮気シチュみたいなの描いてたんだよねー。
天狐っちが出産で里帰りする間に寂しくないように宛がったとか、まーそんな経緯でさ。
あとこれも聞いて！あたしちゃん最近先生になったんだぜェ！……あ、ブルーアーカイブ始めたって意味ね。
いとエモい子がいっぱいてブルアカのキャラ使いたいと思ったりしてるってワケさ！
うんうん！クリアしたよー！
宝箱イベが美味しくて回すのに一生懸命だったからイベント飛ばし飛ばしだけど楽しかったー！
別ゲーのイベント並行で遊んでるからハロウィンは出遅れてるけどぼちぼち進行かなっ
引っ張ってたネタってそういう！？
公認浮気シチュは…ドエロい……インモラル感マシマシでいいね！
あ、ブルアカのキャラいいよねー
自分はリリース直後からイベント何回目かまで遊んでたけど別ゲーが忙しくなって止まっちゃってる
久々にログインしようかな…エッチな娘多いのとモモトーク関連がまたおスケベで好きだなー
先生と生徒さんだけが繋がってるアプリの存在とか色々妄想膨らんじゃうよね！先生が人間なのかどうか怪しい世界観だけど人間男性の先生で生徒さんとヤっちゃったりするのもアリだよー！
おーそかそか、良かったねぇ！楽しんでるみたいでなによりじゃん、よちよち！
今はもうシンデレラハロウィンだっけか、ワダ鯖はみんな可愛いよねー。
そー！3Pもちらっと頭をかすめたけどあたしちゃんには荷が重いかなって日和ったヤツ…。
ほらー、ロリのダブルフェラとか激エモじゃん？あるいは置きでならワンチャン……。
ハロウィンネタでも天狐っちは使えそうだったけどねー。
ありゃー？そうだったの？なんだよちゃんマス手広いなー！
あたしは始めたばっかだけど前からなんとなく存在は知ってて可愛いそーとは思ってたんだ。
したらこないだまでやってたイベントのバニーちゃんがマジヤバくて！潔く釣られましたな、うはは！
モモトークもハメ撮りとかに便利に使えそうだよねー、あげー！
口ぶりとか見てると先生って女なんじゃね？って思うけど男確定してるんだっけか。
人間先生はもちろんだしあたしちゃん異形頭好きだからモブでもおいしー！やったー！
モブと言えばさ、ミニスカでサイドポニテの子いんじゃん？分かんなかったら画像貼るけど。
あの子使うのもアリのアリ！不良少女が警察に補導されて教育的指導エッチとか王道じゃん？
マスクフェラも興味あるしー、フェラで機嫌とって有耶無耶にしようとしたけどなんやかんやヤラれちゃうのもいいよね！
絵師さんの名前だっけ。うん、確かに可愛くていいよねー
ダ・ヴィンチちゃんが今こんなに元気過ぎると7章で何かあるんじゃないかとドキドキして仕方ないよ…
わかるー。ロリダブルフェラは確かに垂涎…二人とも四つん這いになって舌突き出したり、体小さいから両手で抱き着くようにしてしゃぶりついちゃうのもいいよね
公認浮気シチュなら天狐が松風似の娘を羽交い絞めしてお誘いとかまで考えちゃうよ！
置き含めて遊ぶのは望むところだから天狐じゃなくてブルアカで遊ぶときにも大丈夫だよ
思い出したーなぎこさんにFGO紹介されて始めたからブルアカストップしちゃったんだった！
ゲーム研の双子娘加入イベ終えたところでだったかな
というわけで久々に起動して溜まりまくってた石でバニーアスナをお迎えしたよ！ついでにホシノも！
キャラのイベントで足で踏んでとかお願いしたり、女の子に対する性欲強めなの出してる感あるからてっきり…だね
最初期は柴犬頭なのでは？とかまで言われてたけどモブ頭でも良いような気がするし…ここは敢えての人間男でもではあるけれど！人間男がいない状況でただ一人…と考えると雰囲気がまたね…
モブ子ちゃんまで押さえてるとは熱の入り様が違う…画像プリーズ！そこまですぐには出てこないよ！
ブルアカ…ブルアカはそうだなー…キャラによってシチュは変わるけど、自分も何かシチュ考えたことあったなー…
ちなみにやりたいキャラとかってあったりするの？
うぇーい！さすがちゃんマスじゃーん！あたしちゃんもそれ考えてたー。
天狐っちより松風似の方が位が低くていつも無茶ぶりされてんのね、天狐っちはやりそうだわ。
置き自体は抵抗ないけどあたしちゃんってば2キャラ同時にって今までやったことないんだよね。
未知数だから途中でぐだる予感がしなくもない的な。
ぐえっ！？あたしちゃんのせいじゃん！！
確かにソシャゲって並走すんのキツよねー分かり、絶対どれかおろそかになるんだよな…。
FGOみたいな手が掛かる系始めようってなると余計にね。
ゲーム部のモモミドね！あたしちゃんもその辺りまでは行ったぜぃー！
あの子たちも可愛いよね、双子だったら片方が抜け駆け〜ってシチュも映えるしさ。
ってかバニーアスナあっさり引いてんじゃねー！くっそう…いと嫉妬だぜぇ……！
ホシノっちは一部に熱烈に支持されそうなキャラだよねー睡姦似合いそー。
あー……確かにセクハラまがいのことはしてる……な？
世界観どーなってんのか分かんないけど柴犬とか犬系モブも可愛いよねー！ペット的感覚で！
まーあたしちゃんこと先生ってマジ特別あげなバイブスらしいし貴重な人間男性の可能性高いよね。
おけまるー！これで見れっかなぁ？
https://imgur.com/8wk7UEj
マジ可愛くない？この仕上がりでモブなのもラブいよなッ！
んー、今んとこ熱いのはアスナとヒナ！それとユウカ、カリン、シュンハルカネルアヤネ〜…。
他にも可愛い子はいるけどまだ来てない子も多いからなー。
男複数やった時の意見からすると攻めてる時にお喋りできるのが複数キャラの強みかなー
攻め攻めスイッチ入った時のなぎこさんなら片方騎乗位しつつ片方顔面騎乗とかのよくあるノリもそうだし
ロール的にはキス責めしてる最中に言葉責めできちゃうとか、複数には複数なりの出来ることがあるっていうのも魅力だよー。
片方撮影班に回って、囃してるだけでも面白いと思ってたりするけれど…そこはほら、練習でいいからやってみたーい！って気になったらでいいんじゃない？
あーごめん、なぎこさんのせいって言いたかったんじゃないけれど、結果的にってだけ！FGOのストーリー読みたかったし背中押してくれたのは凄くいいきっかけだったと思ってるよ！
リリース直後はサーバエラー祭とか進行不具合とか諸々あって負の遺産みたいな石が大量にね…5万石あったら引けちゃうでしょ！ってことで！
睡姦はホシノとツバキのツートップだよねー…微睡んでるとこにフェラさせて気持ちよさそうに寝てる顔をどろっどろに…だの、寝ている内にヤりまくっちゃって本人は処女だと思ってるけど身体は開発されまくり、なんてのも
世界観は大分荒れてるというか画像ありがと！なモブ不良娘ちゃんがあちこち占拠してたり縄張り争いしてたりするし、OPだと戦車まで出してたりするでしょ
対人ドローンまで生徒が扱ってたりするからあの都市は本当にどうなっちゃってるのか…
先生も先生でサブカル方面や遊ぶのにお金使いまくってたりするし謎が多い…
で、モブ子ちゃんにマスクフェラさせたくなる気わかるー。教育指導エッチならそれこそ先生でやりたいかも！
生徒さんが倒した敵対組織の不良娘を更生させようとする先生を不良娘がフェラ懐柔…の筈がムラ♥ついちゃった先生に廃墟同然のとこで生パコとかも
アスナはおっぱい大きくていいよねー…ヒナはヒナで無理してるけど甘えちゃうのが凄く可愛い
その中だとアスナ、ヒナ、カリン、ネルがいいかなー
C&Cのメイドサービスで…とかのオーソドックスな入りで遊ぶのもよし、逆にデリ遊びでメイド呼びつけたら生徒さんがやって来て、内緒ですよ♥みたいなのもそれはそれで！
カフェのバックヤードに連れ込んで当たり前のように先生特権発動しちゃうのもーとかかなっ
☆2や☆1の娘も可愛いの多いし、育てればすごく強くなるからね。それがあのゲームのいいとこだと思ってるよー
うえ〜、ちゃんマスパイセン……！マジ頼もしいぜ……ッ。
完全置き進行ならいけっかなぁ…チャレンジする機会があったらよろ！
ショック受けた風だけど実際全然気にしてないからおけまる〜！なぎこさん強いッ！
ちゃんマスがFGO楽しんでくれてんのはよく知ってるしさ。
リリース直後はよくあるみたいだねーそういうの、詫び石おいしーってやつじゃん。
ツバキっちってあのー、赤くて……とにかく爆乳の子だな！？
まだ深入りしてないけどそういえばムニャムニャ言ってたわー。
うっへへ、自分で気付かない間に処女喪失とかエグ！エロ！
ヤラれてる側のリアクションどーすんだって感じだけど短いロールならいけんのかも。
とりまキヴォトス治安終わってんよねーそのお陰でやりたい放題な気もするけどさ？
マスクといえば配信シチュってイメージあったけどこういう子もいとエモしだよな！
いいじゃん！最初は優しく諭そうとしてた先生も小狡い手に出る不良モブ子に教育的指導すんの♥
人間男のレアチンポは一般的なモブのより硬いとかデカいとかそーゆー設定あってもいいし。
逆に聞くけどちゃんマスはブルアカに推しはおるのんか〜？えェ？ゲロっちまいな、おうッ！
てかC&C推しなのかな？あたしちゃんもミレニアム好きだなー。
カリンっちは褐色肌エロいしーネルっちはオラついた小型犬みあるよなッ！
アスナっちもマジかわちい〜♥バニーは言わずもがなドスケベだったしー。
イラストレーターさんが個人的に描いたやつなのかな、制服姿も可愛いんだよね！
だからメイド服より先にバニーか制服で遊びたいかも……だぜ？
ヒナっちは…なんかさぁ、羞恥系好きそうじゃね？あの服の下なんも着てなかったりしそー。
ツバキの衣装がエッチ過ぎてね…エイミなんかもそうなんだけど衣装がまたね
そうそう美味しい詫び石バニーアスナゲット！☆３はそこそこ引いてるけど復帰ログボみたいなものということで！
睡姦って攻めは楽だけど受け側のリアクションが辛味かもだよね
寝てる時に自然と膣肉動いて締めちゃったりとか感じてるアクションは取れるけど…なのでもしもやるなら初エッチシチュ＋実は睡姦されてましたを同レス内に混ぜて感じまくる理由付けにさせるとかー
堕としちゃったツバキやホシノ抱きながら睡姦調教ハメ撮り映像見せるとかが関の山かなー
あーモブ子のお話聞いてたら色々妄想膨らんできちゃっあちょ！
シャーレオフィスや居住区ってさ死角が妙に多い作りというか、攻め込まれたときのことまで多少考えてたりする造りなんだろうけれど
シチュエロにもぴったり…だと思っちゃうんだよね
そこにさっき話してた公認浮気シチュ組み合わせると、生徒さん公認で捕らえたモブ子で性処理みたいなのまで浮かんでくるよ！
居住区とかの未使用部屋に捕らえられたモブ子が解放してくれるなら…とフェラ懐柔、からの先生教育的指導にしちゃうんだけど生徒さん皆それ知ってるとかも雰囲気付けとしては良さそうな気もしてるよ！
アレコレ詰め込むと大変だろうから雰囲気ってことなのと、捕らえたモブ子を最終的にヤっちゃうっていうのは前からずっと続いてて先生も抵抗感じていないとかもアリだよね
ブルアカの推しはねーツバキにエイミ、カリン、アスナ、ハナコ、イズミ、ヒナ、イオリ、マシロとか
C&Cも好きだしミレニアムも可愛い娘多いよねー。ユウカも尽くし屋みたいなところあっていいしちょっと間違えばすぐにヤンデレ化しそうだったり
アスナの制服姿は見てないから調べなきゃ…バニーアスナ引いたしバニーで希望したいけどシチュ悩んじゃうね
居住区やオフィスで「当番」なアスナとラブラブ目にでも、お疲れでうたた寝してるところをチンポ勃起してたからくらいの理由で逆レスタートでも！
ヒナは風紀委員だけあって性関連に対しても厳しい反面、羞恥に興味覚えたりとか辱められて感じるのはありそう…変態性癖高じて下着無しで生活しているのを先生に見られて、「風紀委員長がこんなスケベだとは思わなかったよ♥」と滅茶苦茶にされちゃうのも凄く似合うー
ということで希望はシャーレオフィスや居住区のマップあることだしそこを味付け程度に舞台にしたら面白いんじゃないかって思う
それこそ羞恥目的ならエロ散歩みたいなのもいけるんじゃない？ どこをどう歩いてるかっていうのがお互い分かるのも面白いし
ドスケベアスナに連れ回されて堂々とコンビニで…あ、推しにコンビニの店員ちゃんも加えて！
一度解散するなら今夜土曜日の夜か日曜日の夜時間とれるよー！
見た感じイラストレーターさんが同じっぽいよね、ツバキエイミマシロっち達はあたしちゃんも好きな予感するよ！
バニーアスナっちはまだ数日猶予あるけど引ける気がしねーんだわ。
好きな男に睡姦されてんの……嫌じゃね！？睡姦男と彼ピピは別の男なのかな？
ならレイプ路線で何回目かの睡姦でついに起きちゃって、でももう●回目でしたー！ってバラされるのも酷くて嫌いじゃないよ！
とっくにチンポ馴染んじゃってるから嫌でも拒絶しきれなくなっちゃうのさ。
あたしちゃんの思惑通り！ブイブイ！ちゃんマスのノリがいいところしゅきー！
学校に廃墟に客船も〜ってヤる場所選び放題で自由度高いよねー、青姦も捗るし助かるぅー♥
性処理用モブ子監禁とか先生と生徒たちマジ鬼畜じゃん！？監禁ナシでライトなノリならアリかな？
負けた代償として先生は選んだ子持ち帰って好きにパコれて、生徒もそれをよくあることレベルに認識してるとか！
やっべ！？今気づいた……マジごめんだわ！ヒナっちっとユズっち間違えてたぁぁ……！！
ヒナっちは！うちにいません！！また顔と名前一致してない子がいるんだよぅ…あたしとしたことが最悪ぅー！
でもスケベな風紀委員は…良き……。
アスナっちの制服は調べたら出ると思うけどこれだねー、おかわっしょ♥
https://imgur.com/d8Cohky
バニコスなら潜入先でバニーちゃんたちが男に性奉仕してる一角に入って、周りから浮かないように先生とエッチとかよくね？♥
イベスト全部読めなかったから適当設定だけどね！気分転換のバニーデーって事にしてオフィスやら居住区で普通にラブエッチでもいいよー♥
エロ散歩もいいじゃんね！本人たちよりコンビニ店員ちゃんの方が恥ずかしがっちゃいそうだけど。
ベッドに戻るまで我慢出来なくなってその辺でヤッちゃうよねー♥
リロミスごめん！つい話し込んじゃったねー。
あたしちゃん今日はまだ大丈夫だけどちゃんマスは？
土曜は来るの遅くなっちゃうんだなー、日曜は19時半以降おっけ！
ちゃんマスが良きなら次は日曜でおねがいしま！
明日休みだけどそろそろ眠気がーって感じだから今夜はここまでにさせてー！
生徒さんから「負けた敵対組織の娘、そこのお部屋で待ってます♥」って監禁までは行かなくてもライトなノリでパコ公認っていうと余計エッチだよ…！
先生はヤるつもりでいるけれど、モブ子は事情知らなくてフェラ懐柔したらどうにかなるっしょ♥くらいのつもりだったのが…生徒指導室からエグめのエロ声響いてくるとかね！
ユズ…ユズは最後の方で引いてまだ育ててないからトークの一つも読めてないけど、あの着ぶくれ具合からして確かに…感はあるよね！
なるほどー…ユズのこともうそういう目で見ちゃうなー
わざわざ制服画像までありがと！って、すごく可愛いし、アスナとカリン二人とも大好きだからヤりたいー
もちろんモブ子もOKで、と…諸々お喋りしてたいけどストーップ！
同じゲーム遊んでると話弾むよねっ、こういう日常生活を具体的なマップや絵で見せてくれると色々捗る…ということで、続きは日曜日の19時半で！
久々にお喋りしたけどすっごく楽しかったよー！ロルも楽しみ！
それじゃ今夜はここでおやすみー！
【スレをお借りしましたー】
勿論じゃーん、遅くまでありがとねちゃんマス！
おっと生徒指導室かぁ、その手もあんねー♥一見よくある指導室が実質パコ部屋になってるとかエロいし。
うおーん…モブ子にするか、アスナっち……カリンっち？どこから手を付けるか迷っちゃうな。
あたしちゃん的にはどの子でも楽しいと思うから、ちゃんマスが次までに決めといてくれてもいいんだ！ぜ！
えっへへ……おう、あたしちゃんも久々話せて楽しかった！
んじゃ日曜の19時半に伝言板で待ってんね♥おやすみー、いい夢見ろよな！
【対ありでしたー！っしゃ！】
改めて今夜もよろしくね。
まずは昨日の続きからだけど、昨日のノリからして、なぎこさんがやりたいのはモブ子＞アスナ＞カリンな優先度な感じかなー？って感じたから
シャーレオフィス内でのモブ子ちゃんからの先生懐柔フェラしちゃう？
気が変わっててバニーor制服でオフィスや居住区での先生と生徒さんのスケベ日常描くの先にやりたーい！っていうことなら望むところなんだけれど
今夜のなぎこさんのテンションと気分も聞きたいところだよ
>>837
うん、あたしの方こそよろしくねちゃんマス！
あーん！あたしちゃん的にはぁ…そうだなぁ…うおお…。
モブ子については正直相手してくれんのちゃんマスくらいじゃね？って思ってんだよねぇ、モブ子だし。
そういう意味じゃ優先度高いかな、うん。
キャラ的に推しはアスナっちで、ラブいのやりたい感もあるからマジ迷ってたんだけど！ぴえん！
カリンっちの事も好きだけど上の二人に比べたら確かに優先度は低いねー。
ぐえー悩まし過ぎん！？けど裏を返せばどっちもイイってことだしモブ子でたのもっかなぁ。大丈夫そ？
あはは。いいよ、モブ子ちゃんシチュで遊ぼうよ！
アスナ達との戦闘後、更生名目でシャーレオフィスの生徒指導室に連れ来られたモブ子ちゃん
生徒さん公認で先生のセックス相手として連れて来られたとも知らず、ヤるつもりでいる先生に懐柔フェラを仕掛けちゃって…♥な感じでさ
アスナとのラブめなのは自分もやりたいから、余力あったら「先生、お疲れ様でした♥なアスナとできたら嬉しいな！
そんな感じでどうかな？
おけまる！サンキューちゃんマス、やさしーね♥
アスナっちもやれたらいいよねー！寝込み襲うのもいいしー図書室とかプールなんかでヤるのもそそるし！
したら大まかな流れ的には今言ってくれた感じでいこ。
最初は説教くらい余裕っしょ〜って構えてるけど次第にそうじゃない状況に気付くのね！
あとさぁ、ちゃんマスの先生像ってどないー？人間なんだよね？
あたしちゃんは成人男性ならデブオヤジでもイケオジでも青年でもいいよー。
後ろ2パターンだったらガワが欲しいとこ！
モブ子ちゃんやりたいオーラずっと出してたしね！
マスクフェラシチュは自分も興味あったからやっちゃおー！
先生像だよねー…モモトークとか先生のセリフだと、一人称「私」だったりするから
それに釣り合うようなのだと…と考えてしまう
一人称私な男キャラ…クールイケメン系なイメージ先行してしまうけど、意外とあの柔らかな口調だしね
イケメンキャラのガワお借りして口調はモモトークに寄せていきたいところだけど、FGOからだとパーシヴァルとかランスロット先生とか？
このキャラ！みたいなのがあったらプリーズ！
ぶはは、冷静に分析すんなよォ恥ずいだろー！
おうそうだ、折角マスクしてるから完全に外しちゃうのはなしでよろー。
ずらすくらいはオッケーってことで！マスクも顔の一部っしょ！
FGOだったら斎藤一が教師っぽいかなーって思ってたよ、スーツだしね！
ただ一人称も口調も全然作中とは違うかんねー。
円卓もありだし他ならシェイクスピアとか？青年てかもはやイケオジ枠だけど。
やっぱりマスクフェラの時はマスクの下部分から挿入してだよねー
口の動きとか全然見えないのがまたスケベだよ！
斎藤一…お迎えできてない！出来てないんだけど調べてセリフ見たら好み過ぎる…
口調真似しつつでもよければそれっぽく引いてくるし、モモトークセリフに合わせろ言うならそっちでもするよ！
外見もセリフも好きめだから斎藤一で行こっか！
キャラ動画とか諸々見たらすっとやれちゃいそうな気がしてるよー
口調だけFGO準拠がいいかモモトーク準拠がいいか決めてくれたらオッケーだよ！
理解あるちゃんマスに召喚されてあたしちゃんは果報者だナー♥
なんてゆーんだっけ顔布？フェイスベール？もだし、顔の一部が隠れてんのってエロス感じる！
一ちゃんもイベ限だった気がすんよォ、ちゃんマスぅ！
欲しくても引けないのがデカめの難だけどいいキャラしてるし沖田っちとの絡みもよかったぜ！
ちな邪馬台国な！復刻とかインタールード入りするかはまだ分かんないんだよなー。
ちゃんマスがやれそうならFGO準拠でおなしゃ！
別にバチバチ本人な必要ないしねー、あたしちゃん的には口真似で十全だよ。
あと書き出し決めるくらいかな？どっちでもいいけどあたしちゃんから始めてみよっか？
立香「フェイスベール…いいよね。シェヘラザード見てるとよからぬことを考えてしまうよ！」
「マスクフェラはマスクフェラで、口内射精した後でごっくんさせずにマスクで隠したまま溜めさせ続けるとかもできちゃうしね！」
「お仕置き名目でモブ子ちゃんに予想外の量を注ぎ込んで、呑み込むなと命令してザー臭で頭の芯まで痺れちゃうような感覚覚えさせたまま居させたり、何なら授業受けさせて放課後解放とかもそれはそれでだよ！
では、ここからは僕がお相手しよう。まぁお互い気楽にいこうや。
卸し立てのスーツみたいもんだから、何だこいつ感はあるかもしれないけどね…あーでも僕なりにやるからには寄せる感じでするつもりだよ。
お迎えできた暁にはちゃんとサーヴァントとして名乗りたいもんだけどね。
あーなぎこさん先手打ってくれるのかい？ 悪いなぁ、それなら頼むよ。
ヤることヤるつもりの僕が通されて来たところからで構わないからさ。
うはは、あたしちゃんもブルアカで遊ぶの初めてだしな！降ろした同士な！
一ちゃんヤンキーみあるし不良少女の相手すんのには丁度いいんじゃん？
うっしじゃーあたしちゃんが一肌脱いでしんぜよう！ちょい待ってて！
ヤンキー味あるってさぁ…そんな崩れに見えますかね。これでも真面目に先生やってる一ちゃんですよ？
なぎこちゃんなら一肌でも二肌でも上手いことやってくれんの分かってますから。
でも、ま。ありがとよ、なぎこちゃん。
ああ、このままなぎこちゃんの色っぽいの待ってるさ。
そっから気ィ失ってたのか…ってぇー…まだ頭ズキズキすんじゃねーか……くそ。
(伏せられた瞼がゆっくりと持ち上がり、鈍く痛む頭をさすりながらソファから起き上がる)
(天井のマス目から壁の色から見覚えのない光景、途切れた時点の記憶が脳内で再生される)
(するとどうやら気絶していた自分のそばについていたらしい桃色の髪の少女が「あ」と小さな声を上げ)
(手に持っていたスマホを操作し、誰かに連絡を送ったように見えた)
武器は……、さすがにないか……はぁ、あたしのサブマシンガン……。
(どうやら組織は敗戦、倒れた自分だけが取り残されて敵に拾われたといったところか)
(愛機は取り上げられ、当然と言えば当然目に届く範囲には置かれていなかったけれど)
(拘束もされていなければ服装に土埃汚れ以外の乱れもない、とりあえずの身の危険はなさそうだ)
(改めて周囲を見渡してみると、カラフルなファイルがいくつも収納されたキャビネットが並んでいる)
(ペタペタと張り紙のされた衝立ごしに大きな窓が見られるが、淡いブルーのカーテンに遮られて外の様子までは窺えない)
(目の前には白い天板のローテーブル、職員室……と呼ぶには少々規模が小さいから生徒指導室辺りだろう)
(どこの学校にもありそうな設備だけに今いるここがどこなのかまでは推察できそうになかったが)
はァ？誰だよあんた、あたしをこんなところに連れて来て説教でもするつもりかよだりぃ……。
いらねー、無駄なんだよバーカ、さっさと帰せよな。
(突然電子音と出入口が開かれ、一人の大人……それも人間の男が入室してきた)
(物珍しさに一瞬反応が遅れ、その間に男と一言二言だけ交わして入れ替わるように出て行くお目付け役の少女)
(再び電子音が鳴って扉にロックが掛けられる、二人きりになると相手が大人だろうと怯んだら負けとばかりに威嚇して)
(眉間に皺を寄せ、思い切りガン飛ばしながら、座ったまましゃくりあげるように男を見上げた)
【おーし、こっからはあたしがタイマンの相手すんぜー】
【事務椅子に座ってるのもやりにくいかと思って指導室のソファにいることにしといた】
【なんかまずかったら補正してくれていいから頼む！】
（連邦捜査部 S.C.H.A.L.E オフィスの廊下へカツカツと靴音を響かせ歩くのは、この部室の長である先生こと僕）
（シッテムの箱だかいうものを起動することに成功して以来、先生と呼ばれて生徒たちを預かる身となった訳だが、その辺は割愛するとして、この立場に甘んじているのも理由がある）
（うら若き乙女たちが治安の悪いギヴォトスの安全を確保するべく日夜東奔西走する中で、この町では珍しい人間の男と寝食共にすればまぁどうなるか…想像に難くないだろう）
（先生と生徒という関係でありながらふしだらな関係を築き上げ、淫らな性活に勤しむ中で敵性組織幹部への性調教に生徒ら公認の上で日々及んでいた）
（入室直前「よろしくお願いしますね♥」と囁いた銀髪の少女に導かれ入った生徒指導室のソファーへ腰かけるひとりの少女）
（スケバンと称される前時代の生き残りが二人きりになるや否や悪態をついたのを見て、思わずふふっと忍び笑いをしてしまう）
ここを預かる斎藤一だ。親愛を籠めて――ああ、やっぱナシ。他の生徒みたいに先生とでも呼んでくれ。
で、ご想像の通りお説教のつもりで来たんだけどね。
どうにもスケバンちゃんはそういうつもりじゃないらしい。
（ソファーの半歩程前での仁王立ち、腕を組んで考え込むフリをしながら一応名目はお説教の文言を頭の中へ並べ立てる）
（とはいえ、随分と目つきの悪いこの少女、サブマシンガンを片手に大立ち回りしていたのは伊達じゃないのか随分と度胸があるようで）
（さてさて、このスケバンちゃんをどんな風に“わからせ”てやるのが宜しいか思案しながら丈の短いスカートから覗く綺麗な細足や、ショートセーラーから覗く剥き出しの臍に視線を泳がせた）
まぁ、今回の件でわかっただろ？
いつまでもこんな危ない真似事なんかしてないで楽しい青春って奴の一つでも謳歌してみたらどうなのさ。
それこそ恋愛でもなんでも、好きな人のひとりや二人くらいいるでしょ？
後ろめたいことなんてしてないでお天道さんの下を気持ちよく歩けるようにだね……。
（生徒相手に淫行を働いている男がよくもまぁヌケヌケとこんなことを口にできるもんだと自分でも笑ってしまう）
（ま、それはそれで預かる生徒たちが喜び、先生相手の恋愛で青春を謳歌しているのは間違いなく）
（士気向上につながるのならそれも吝かではないと嘯いて、自分なりの理由付けを果たしたところで今一度スケバン娘を見下ろした）
（ほら、なんか言いなよと言わんばかりの視線を向けて×マスクで隠された口がもごもご動くのを眺めつつ、どのあたりでヤっちゃおうかなーなどと手を出す機会を窺う逸物はズボンの内でヒク…♥と疼きを覚え始めていた）
【とりあえず横で動画流しながらこんな事言いそうだの膨らましつつやらせてもらっているけれど、石川さんは相変わらずいいお声だよね】
【宇宙戦艦ティラミスのスバルくんの印象が個人的に強いんだけどすごく良い】
【それがグラブルのノアと同じだと考えると…】
【指導室のソファ良いね。こうあってもおかしくないものがセックスの為に用いられるのだと思うと途端に部屋の淫靡さが浮き上がってくるじゃないか】
【最初の緑色の煙はサヤのスキルで良いのかとか、桃色の髪の少女はセリナなのかとか色々と想像を膨らませてしまう書き出し、ありがとう】
【とりあえずスケバンちゃん呼びでいかせてもらうことにして、仮名を名乗っても構わないしそこはそれで】
【まぁ、改めてよろしく頼むよなぎこちゃん改めスケバンちゃん】
んだぁ！？何笑ってんだ今回たまたま勝ちを譲ってやっただけだっつーの！
なっにが先生だ、こっちが女だからって舐めんなよなコラァ！ヘラヘラすんな！
(初っ端から勝者の余裕みたいなものを見せつけられて苛立ちが募る、それに従い声も大きくなる)
(呑気な自己紹介にも、いつまでも座らず立ったままこちらを見下ろしているのも腹が立つし)
(どっかと大股を開き横柄な態度でソファに座り直す、眉間の皺は一層深く、目の端は鋭くし対抗するけれど)
(それも意に介さない様子で耳にタコができたような定型句をつらつらと並べ立てられると)
(先生にまで聞こえるボリュームで大きなため息で話を遮り、いかっていた肩から力を抜いて)
あ、あ゛ー……もういい分かった分かった！お小言なんか沢山なんだよこっちは……。
よし――じゃあこうしよーぜ！先生とかやってるけどあんたも男だもんな。
ガキばっかとは言え女どもに囲まれてどーせ溜まりまくってんだろ？
こっから出してくれんならさぁ……あたしがサクッといいコトしてやるよ、な？
駆け引きしよーぜセンセー、あたしこーゆーの慣れてっから気持ちいいぜー♥
(怒りを引っ込めた代わりにいかにも軽薄で、大人を小馬鹿にしたような目つきは隠そうともせずに)
(右手を持ち上げ、親指と人差し指で輪っかを作るとその手を空中でシコシコ♥前後に揺すって見せる)
(これまでの経験則から言って喜んで首を縦に振るに決まってるとばかりに自信ありげで)
ほら遠慮すんなってセンセー、別に短小包茎でも笑ったりしねーよ♥
そっちの生徒たちには内緒にしといてやるって……。
(こういうのは先手必勝、強引にでも行為に持ち込んであとから文句は言わせない心得)
(丁度手頃な位置に仁王立ちしている先生の顔を見上げながら、無地の黒いパンツスーツに手を這わせる)
(太ももの辺りに触れながら指先を上に向けて移動させ、返事も待たずにジジ…とファスナーを下ろすと)
(既に半勃ち状態のペニスに手が触れて「ほーら、やっぱ期待してんじゃんコイツ」と大人を軽蔑しながら)
(チョロ♥楽勝♥ツリ目がちな大きな黒い瞳をニヤニヤと意地が悪そうに細めて)
(言った通り手慣れた所作で自身は初めて目にすることになる人間男の性器を取り出そうとする)
【イイ感じじゃん！謙遜しなくてもあんた十分斎藤一出来てるよ】
【声優のことはよく知らねーけど確かに男前な声してるよな】
【ノアはともかくティラミスぅ……？初めて聞いたな、うまそーな名前じゃん】
【だよな、どうせベッド代わりに使ってんだろ？最低だな！】
【撃たれるより間接的なダメージの方が都合イイかと思ってさ、サヤで合ってるよ】
【桃色娘はさぁ、センセーが好きって言ってたのと下ネタ絡みでハナコの想定、ま―別に誰でもいいけど】
【あたしはモブだし名前はいらないよ、んじゃこんな感じで夜露死苦〜】
そんなヘラヘラしてますかね。これでもちゃんと真面目な先生なんですよ。
（と、緩んだ口元で言うのだから説得力の欠片などなく却って少女を激昂させてしまったのは言うまでもなく）
（眉を吊り上げて睨みつけ、ガンを付けて威嚇してくるのだからもうこれは無理矢理にでもしてしまった方がいいかなと思っていたところでこれだ）
（あれだけ悪態をついてたかと思った少女が見せるジェスチャー――マスクで覆い隠されて見えないというのにご丁寧に開口をしてモゴつかせ）
（しゃぶりあげようとする仕草のスケバンちゃんが見せる小悪魔な笑み、なんださっきよりもずっといい顔してると笑い飛ばしたくなってしまいたくなるが、ここはまだ先生の顔をしておこう）
いやいや、何を勝手に決めちゃってるのかな。
そして勝手に…スケバンちゃん、あんたね――……。
（180㎝にギリ届かない長身を見上げる形になった少女の手が事も無げに太腿へ這い、熱を帯び始めた膨らみを摩り上げ始めてくる）
（陰日向を歩んでいるせいなのか、それとも根っからの気質なのかこうした性事に関して抵抗など無いらしく、自分にとっては好都合――♥）
（LEDの照明が作り上げた逆光の中、自分を懐柔しようとする少女の手により取り出された逸物が、ギチぃ…♥と雄々しく反り返り、ソファへ腰かける少女の顔へ影を差す）
――で、どうすんの？
サクっと……なにしようっていうのか教えてもらいたいね。
（ハハ、と緩んだままの口元で少女を見下ろしせせら笑った雄の竿は、怒張と呼ぶに相応しく少女の口を目いっぱい広げなければ頬張れない巨太刀）
（先んじたつもりで手を出した少女の機先を逆に制した形になった逸物は、シャーレに居住する生徒らに日々磨き清められているせいか垢のひとつもこびり付いてはいないものの）
（この男が最近いつ性交したのかを容易に窺いしれてしまう精臭は色濃くマスクをしてさえいなければ容易に気取れたかもしれないが後の祭りだろう）
ほら、スケバンちゃん。先生のこと風邪ひかせるつもり？
（ヘラヘラとした面持ちで突き付けんばかりにズイ…と押し出した逸物の切っ先をスケバン娘に自ら向けてみせるのだった）
【そうまで言われてしまうと逆にくすぐったくなってくるね】
【メインインタールードに入ってくれるか、イベント復刻するのが今から楽しみだよ。沖田ちゃんもお迎え出来ていない身ではあるけど、いつか遊んでみたいものだね】
【おや、初めて聞いた？ イケメンとイケおじが真面目な顔でアホなことばかりやるギャグ漫画・アニメでね】
【お菓子でも食べながらダラダラ見るのが丁度良い作品で一ちゃんお気に入りなのさ】
【サヤちゃんは強いし可愛いよね。持続ダメージがまた逃走するタイプの敵にもいいんだ】
【ああそういう…介抱していたからてっきり、と思ったけどハナコちゃんか…いやぁ、ハナコちゃんもいるシャーレ、色々と性生活想像してしまうよ】
【まぁそう言うとは思ったけど…あぁ、よろしく頼むよ】
【それで、今夜は0時過ぎくらいで凍結したいとこだけれどスケバンちゃんの予定ってのはどうなのかな？】
【忙しいみたいなことは言ってたけど置き進行でも構わないし、日取り教えてもらえたら大抵合わせられるとは思うけど】
【あァん？0時だぁ？了解、んじゃそろそろ凍結しとくかー】
【沖田もそのうち使って遊べたらいいね、斎藤相手なら攻めでも受けでも行けると思うし】
【ふーん…イケメンとイケオジね…緩く見られるならハードル低いし覚えとくわ、ティラミスね】
【サヤは私服も出ててそっちも可愛いよな、あと謎の薬が便利に使えそーだわ】
【ピンク頭って結構いるしな、アルとかコハルとか……ハナコがいると……枯れるまで絞り取られそー】
【んで次回の話な、あぁそーそー、そのつもりだったんだけどこっちの予定がちょっと変わったんだわ】
【目下26と27は21時以降来られるよ、センセーはどーよ？】
【すまないね。ま、上手いこと今夜出だしに漕ぎつけられたし良いんじゃないかな？】
【ああ、それは楽しみだ。沖田ちゃん可愛いしね。オルタちゃんも可愛いんだけど…水着の彼女をお迎えできなかった身としてはこれ以上控えておくとして】
【ティラミスは頭空っぽにして見られる良い作品だけどギャグの好き好きがあるから話半分くらいでいいさ】
【ああ、わかるよ。サヤの薬は確かに色々使えそうだし、ハナコはアスナと同じくらいに性欲が凄そうだしね…エイミやツバキ、ヒナやユズ辺りは無知シチュなんてのも楽しめそうではあるし】
【こうしてお喋り始めてみると色々と出てくるし、なんだかんだ懐が広い作品なんだなと改めて思ったよ】
【スケバンちゃんはそんな感じか…よし、26の21時にしよう】
【伝言板でね、イチャつきながら待ち合わせしようか。スケバンちゃんみたいな可愛い娘と一ちゃんみたいなのじゃ釣り合わないと思うけど】
【夢女気分味わいたいとかなら幾らでも…どの口が言うかって怒られそうだけどね】
【ま、こんなところで26の21時によろしくね】
【それじゃ僕はこの辺で――おやすみ、スケバンちゃん。あんたもいい夢見なよ】
【スレを返しちゃうよ】
【ふん、別に責めちゃいねーよ】
【まじんの方は引いてなくてうちにもいないんだよな、まーでもあたしは引いてなくてもOK派だから人のことも言わねーよ】
【シスターフッドだっけか、これから新キャラも出て来るみたいだし益々だな、センセーがブルアカやっててラッキー♥】
【はぁ？なななんで待ち合わせでイチャつなきゃなんねーんだ！？】
【クソ……あたしをからかってんのか？舐めんなっつーの】
【26日21時な、分かったそれで次回は決まりだ、お、お…おやす…っだー！駄目だしおらしいあたしなんかキメェ！】
【あたしもキッチリ返すぜ、夜露死苦！】
>>858
【……おう、あたしのレスはもう出来てっからすぐ投下するぜ】
【今夜も頼むよセンセー】
(「なん、か…デカく……ね？」粗末なものと決めつけていた想像から乖離した実物に一瞬手が止まる)
(短小どころか顔に影が差すほど長大で、みっちりと張り詰めた肉竿は雄々しく反り返り存在を誇示していて)
(部屋の照明で陰になっているためか黒ずんで、それは随分使い込まれているようにも見える)
(本人のものだというのは確かめるまでもないと言うのについ目だけでちらりと先生の顔を窺うと)
(ずいと腰を前に突き出され、肉棒の切っ先がマスクの口元にくっつきそうになって思わず首を引いてしまう)
てっ……――そんなもん手コキに決まってんだろ！
ハッ……！あっつー♥もう勃起してんじゃん、こんな調子じゃ秒でイクんじゃね？センセー。
(数瞬ののち、スケバンの面子にかけてチンポごときに日和ってはいられないと硬い唾を飲み込み自身を奮い立たせ)
(動揺を悟らせないよう合皮の指ぬきグローブを左右の手から外して雑に床に捨てて)
(慌てふためくでもなく鼻息を荒くするでもなく静かに迫る先生に威圧されつつも虚勢を張り鼻で笑って見せる)
(日頃平気で重火器を扱っているとは思えない小さな手でピースを作るようにして、その人差し指と中指で亀頭を挟み込み)
(残りの指を小指まで竿に絡みつかせ、カリに指の腹を引っかけながら上下に扱きはじめる)
…………手コキで済ませるつもりだったけど、人間の男を相手にすんのなんて珍しいからサービスしてやるよ。
マジ感謝しろよなセンセー…あたしみたいな可愛いスケバンがゴム無しフェラしてやんだからさぁ♥
(手を動かすことで主導権を握ったように感じられて精神的にいくらか余裕が出て来たこともあり)
(手のひらに感じる熱量と脈動、ずっしりとした肉感に触れ、張り出したカリの硬さを感じるうち)
(教師ぶった大人をみっともなく喘がせてやるついでという建前の下、手の中のレアチンポを味見してみたくなってきて)
(空いた方の手で派手な×マークが大きく描かれた黒マスクを鼻下まで捲って、円の形に開いた唇から突き出した舌をレロレロ♥)
(案外と言うべきか小作りな薄い唇、さらにピンクの舌が唾液に濡れてツヤツヤ輝いているのを見せつけて)
れりゅ、れろ゛ぉぉ…はぶっ…♥痩せ我慢せずにさっさとイキなよ♥
(不良としてのポリシーなのか崩れた顔を見せたくない乙女心なのか、とにかくマスクは外そうとしないまま)
(マスクと顔との間に作ったスペース勃起を招き入れて、べったりくっつけた舌表面で頭から根元まで一本線を描くと)
(ソフトなウレタン製マスクの上部から亀頭がはみ出して生えたかのように顔を見せる)
(自分でも気が付かないうちに上がった息がマスクの内側でハァハァ…♥肉竿を温めて)
んぶぅっ……♥にゅるッ…、じゅぼ♥ずろろろぉぉっ♥
(はみ出た先端をマスクの中に飲み込み先生の視界から遮ったのとほとんど同時に吐息よりも一層温かな口腔へ迎える)
(まだ一度も染めた事のないサラサラの黒髪サイドポニテの毛先を揺らし頭を前後させると)
(普段から同じくスケバンに囲まれており男なんかと異性に意識を割いていないためか)
(スケバンらしく前当てを取り去って改造され、大きく開かれたセーラー服の襟元から)
(チラ♥チラ♥と艶めかしい谷間が見え隠れする胸元にブラの存在は確認できず)
(細身の体に意外と豊満に育っている乳房がぷるぷると細かに、柔らかそうに弾み男の視線を吸い込んで)
【さっすがスケバンちゃん、準備万端抜かりないね】
【早速お返事認めるけれどリクエストとかあったら言っておくれよ？】
【では、ちょいと待っててな。スケバンちゃん】
【ふふん、ったり前じゃんスケバン舐めんなよな！】
【リクエストぉー？あー…流れ的にはこのままぶちまけても良いし、そんなんじゃイけねーってイラマでもいいけど】
【強いて言うならぶっかけされたいかな、黒髪セーラーに映えそうだろ？】
いや、どうかなぁ。ま、それはスケバンちゃん次第じゃない？
僕ってばこう見えて色々と経験豊富だからね。
（突き付けられた切っ先に自然と首を引き臆した様子を見せたのも束の間、負けん気を見せて今にも掴みかからんばかりの眼光を再び取り戻す子猫ちゃん）
（想定通りの反応の良さに、いやぁ、ほんと可愛いとヘラつく口元はまただらしなく緩み、可笑しくて堪らないといった顔を向ける）
（そんな様子が気に食わないのか、鼻で笑い飛ばしてみせた少女の手が竿の根元を握って扱き上げ始めれば、ムク…ゥ♥と竿の根元から中ほどに掛けて膨れ上がり絡みつく少女の指を押し上げる）
あれ？ スケバンちゃん。
手でしてくれるだけじゃ…サービス、ね。わざわざどうも。
そんな風に見せつけてくれちゃって。そそることするね。
（確かめるような仕草で竿の根元から先に掛けて指を這わしていた不良娘の気心は秋の空より移ろいやすいのか、下を摘まんで捲り上げたマスクから可愛らしい唇を曝け出してのフェラ奉仕を口にする）
（もともとヤるつもりだったから、こんな風にしゃぶりつこうとするスケバンちゃんの姿勢は願ってもないし手っ取り早いことなのは間違いない）
（とはいえ、ギヴォトスの娘は人間の男相手が珍しいのかこうも性事に積極的なのは役得と言ってもいいだろう）
（そうこう考えている内に、生徒の口や手や膣中の匂いがたっぷり染みついた雄の怒張の先は熱く蒸れたマスクで覆い被されたかと思うと、尚熱い口性器へと招き入れられて――♥）
おいおい、熱くて火傷しちゃうかと思ったよ。
それにしてもなに。随分とがっつくみたいにしゃぶってくれるじゃない。
そんなに僕のチンポの味、気に入っちゃった？
（マスクで覆い被された閉鎖空間の内々で籠る熱気は想像以上に熱く、ホカホカとした湯気が立つような吐息も寸分漏らさぬマスクフェラってのは馬鹿にしたもんじゃないと改めて思い知る）
（さっきしゃぶり付く前に見せてくれたあの可愛い唇が×の字描かれた黒布の下でどうなっているのかなんてとんと見えないが絡みついてくる舌の動きが色々と想像を膨らませてくれる）
（何処をどう舐め、どういう風に扱いているのが見えないけれど手に取るように分かってしまうこの見えないながらもな背徳感がチンポにクるのだ）
（サイドテールを跳ねつかせ頭を前後に揺すって見事な口淫奉仕を見せてくれるものだから竿の方も期待に応えようとばかりに我慢汁を幾度も舌上に注ぎ込んでしまって）
（唾液たっぷりの口穴で卑猥な汁音が響くのもマスクの内のせいなのか、爆音バキュームフェラで子種を求める可愛いスケバンちゃんの口中は、今や精液臭いカウパーでたぷたぷ――♥ なんてね）
にしてもだ。こんな風に先生のことを懐柔しようなんて流石スケバンちゃんってとこなのかな。
一生懸命しゃぶっちゃって、許してほしいっていうお詫びを兼ねてのつもりだと思うんだけど。
ああ、こりゃ先生負けちゃうかもな。スケバンちゃんのラブラブフェラもうちょっと気合入れられたらイかされちゃうとこだよ。
（ヒク♥ヒク…ッ♥と口中で暴れるように起き上がって今にも上顎を叩こうとする巨肉を必死に御する不良娘の愛撫に余裕ぶった態度を見せて頭を撫でる）
（黒髪を片手で緩く抑えて、しゃぶりついてくれるスケベ娘の頭をいい子いい子♥なんてしながら、年端も行かぬ少女に肉棒を咥え込ませている背徳感にゾクゾクとしたものを覚え続けて）
（やっばいなぁ…マスクフェラハマりそうだ、生徒の誰かに今度お願いしてみるかなんて考えながら、もうすぐ射精が近いことを吐露しては）
（一生懸命ザーメン求めてじゅぽついておくれよ？なんて顔でヘラヘラと挑発してみせた）
【お待たせー。そうだね。このまま流れで口中にぶちまけちゃう方がいいのかもしれないけれど】
【ぶっかけ…言われなくてもするつもりだったけどね。そうそうわかってるじゃない、黒セーラーを穢したくなっちゃってさ】
【マスク内のお口に注ぎ込んで射精最中に無理矢理引き抜いて頭の上から浴びせながら、「射精終わるまで飲むの禁止、扱くのも止めちゃダメだよ」なんて命令しちゃってもいいしね】
【口の中も制服も濃ゆいのたっぷりにしちゃってさ、牝心っていうのかな。そういうのをスケバンちゃんが抱いて疼いちゃうとスケベ可愛いって思っちゃうんだよね】
【そのままヤっちゃってもいいし、もっと悪い先生なら――精液まみれの口開けさせて突き出させた舌上に排卵誘発剤を添えてごっくん♥ってさせちゃってもいいけれど】
【そういうのは好き好きあるからね。そこまで悪い先生でいて欲しくないっていうなら、分からせ程度に留めちゃうけど】
ちゅぽちゅぽちゅぽっ♥ふぐぅ、ぶふぅっ♥ふぅーっ♥ンぐぅっ♥
(「どうせ見た目だけの雑魚チンポのくせに」そう言いたくても言い返せないでいるうちに)
(自称していた経験豊富の言葉が伊達ではないらしいことを嫌でも理解してしまう)
(蒸れたマスクの中で湿った呼気が吸っても吐いても雄臭く、頭の奥の方にクラクラと効いて来ていて)
(手玉に取ってさっさと帰還するつもりが完全にペースを掌握されて不満げに目線で訴えながら)
(唇で竿を締め付け、サラサラとした感触の舌を独立した生き物のように左右にうねらせ裏筋からカリ首までねっとりと舐め回す)
(ただ抜いてやるだけの消化試合と評するにはあまりに熱心に敵チンポを愛撫する事しか出来ずにいて)
じゅこっ♥じゅこっ♥♥はやくぅ、イけっ♥ザーメンコキだせっ♥♥
――ぢゅるるるぅっ♥ぢゅぷ、ちゅぶぶぅぅッ♥ぉごっ♥ごぷっ♥ぶちゅぅぅ♥
(野太く生々しい脈の這った陰茎、雌泣かせなカリの段差…♥唇の圧を跳ね返してしまう肉感♥)
(飲み下すのが間に合わずに口内から溢れる程の熱いカウパー液をびゅっびゅ♥喉奥に浴びながら)
(口を性器に見立てた贖罪の奉仕♥の最中にもこんなのまんこに挿れられたら……♥想像を振り切る事は出来ず)
(「負ける……かも♥」半ば宣告めいた予感を本能的に察知してゾワゾワッ♥身体の芯が戦慄いて思わず身震いする)
(短いスカートの奥に隠された雌の部分の粘膜がじわぁっ♥と熱を持って涎のように愛液が垂れて来るのが分かる)
んりゅひぇえっ♥はっ♥♥ん゛ううぅぅ、あぶぅっ♥だまりぇっ♥
んへぇっ……ンぼっ♥ぐぼぉっ♥ぐぷッ♥ぢゅこっ……ぢゅっ、じゅぼぼぼぼぉぉっ♥じゅッぽぉっ♥
(窄めた唇が太い幹を滑る度に口内一杯に溜めた唾液と空気が混ざってグボグボ♥下品な音を立てる)
(顔の半分を覆い隠す布の中にこもった濃い牡の性臭を必然的に鼻と胸いっぱいに吸い込むと)
(自然と目付きがトロついてしまいそうで、意識して眉間に力を込めると下瞼がピクピクと僅かに震える)
(顎を上げ唾液とカウパーが混ざり合ったしょっぱい汁を飲みながら、左手で先生のズボン越しの太ももの内側を撫でさすり)
(まだいくらかの反骨心を捨てきれないままでいながら、どちらが優位な立場にあるかは傍目にもわかりそうなもので)
(にやけた口調で揶揄する言葉に屈辱を感じ目を座らせながら、隠されたマスクの中ではしっかりチンポを咥え込み先走りを味わって)
(尖らせた舌の先っぽでクパクパしてる鈴口を穿って、どうせマスクで見えないんだしと唇を伸ばしてひょっとこ顔で一気に喉奥まで突っ込むと)
(先生の望むままバキューム音を立てながらしこたま溜め込んでいるはずのザーメンを大量射精させようと尽くして♥)
【やっぱ？ぶっかけ上等かー、そーだよな、へへ】
【センセーがたっぷり出してくれんなら口と外と両方出すのいいじゃん♥】
【そこまでされたら不良根性も形無しになりそーってか、流石に発情丸出しになりそーだわ♥】
【排卵誘発剤ぃ？敵とは言えいたいけなスケバンにそこまでやんのかよ！？最低なセンセーだなあんた……】
【でもいーよ、受けてたとーじゃんか…♥ザー汁でごっくんてのもエロいしな♥】
またお行儀が悪いね。ごめんなさいフェラしながらお喋りなんてさ。
もっと誠意を見せてもらわないと――おっ、そうそう、良い感じだよ。
（黒マスクで顔の下半分が隠れて見えはしないが、覗き見える頬や耳はすでに真っ赤で生意気に睨みつける瞳も何処か艶を帯びる始末）
（あーあ、こりゃ完全に出来上がっちゃったな♥と思わずにはいられない熱烈な口性器ご奉仕で射精をねだる不良娘は随分とスケベな口まんこ顔をしている筈♥）
（少しでも快楽を覚えてもらいたいとの現れか空いた片手で熱心にズボンの上から陰嚢を揉み解し、顔を持ち上げて喉を空け頬を窄めて根元にまで吸い付こうとする献身ぶりは、早くザーメンください♥のサイン以外のなにものでもない）
（出会って間もない男相手にそこまで普通する？と思ってしまう程の下品な音を立ててのフェラ抜きで、肉竿の先は喉奥の窄まりに埋もれていく）
（呼吸を続けようと鼻息を荒くすればマスクで覆われて籠った精臭を深く吸い込み、舌技や口淫とはまた違った感覚に、おお！と内心感嘆の声をあげてしまって）
ああ、ヤバいな。スケバンちゃん、このままイかされそうだから抜かないと。
手と口両方一遍に扱き上げられたら僕もさすがにさ…ッ……！！
（ごギュ♥と喉奥にぶちまけた熱汁でスケバン娘の喉を強制嚥下で鳴らさせると、優しく頭を撫で摩っていた手でガッチリと押さえ込み射精を続ける切っ先を喉奥から口元へ抜き出していく）
（唾液がこびり付いた太幹がマスクを持ち上げ姿を見せ始めるに連れて、窄まりしゃぶりつき続ける不良娘の口中に濃厚な精液が溜まり広がり始めていく）
（びゅぐぐッ…♥と弾けて迸る口穴種付けの勢いたるや強烈で、こんなの無理矢理子宮に浴びせたらどうなるか…不良娘が股座濡らして口淫のその先を期待しているのを知ってか知らずかたっぷりと口内を白濁に漬け込んだところで）
そのまま手コキを止めちゃダメだよ。
あと、これ以上飲むのも禁止。
全部射精し終わるまで、お口の中いっぱいにしてなさい。
（雄臭い味で満たされ、早く口から吐き出すか喉を通して楽になりたいと誰しもが思うだろうに、先手を打ってそれを遮るお仕置き命令を告げながら）
（ぶるん、と猛りをあげて口から抜き出された太竿から迸った濃厚ザーメンが不良娘の綺麗な黒髪に、×の字描かれた黒マスクに、そして胸元をわざと見せつけるように覗かせる黒のセーラー服へ飛沫をあげた）
（それも自ら浴びるように竿の根元を掴んだ手を止めることなく扱かせて、尿道に残った精液を一滴残らず絞り出させようとすれば当然のように濁った糸筋が幾重にスケバン娘の肢体に描かれる）
（飲み下すことを許されない口中をザーメンタンクにしたまま、全身に雄の臭いを纏って自らマーキングを施されていく不良娘を眺める男の手はいつしか頭を押さえつけるのを止めて少女自身に意思を預けさせていて）
さぁて、口を開けて舌突き出して。
ちゃんと言いつけ通りにできたか確かめるからね。
（先に彼女がしてみせたようにマスクをずらして持ち上げて、開口と共に舌を突き出すよう促しながら無造作にポケットから錠剤のシートを取り出していく）
（空になったシートから恒常的にこれが使われていることを暗に示してみせながら、小気味いい音を立ててピンク色の錠剤を摘まみ出し）
（ゼリーのような精液が、とろぉ…♥と溜まり広がる舌上へ、載せたかと思えば人差し指で擦り付けてみせて）
エッチな気分になっちゃう媚薬とかそういうのだと思った？
いやだなぁ。これね、ただの即効性の排卵誘発剤だから。
スケバンちゃんが悪さできないようにと思ってね。言っておくけどこれお仕置きだから。
ちゃんとごめんなさいするつもりがあるならさ。スケバンちゃん、分かってるよね？
（舌上へ数回擦り付けた指先を離しながら、さも当然のように言い放ったのは不良娘の将来をここで決定付けてしまうかもしれない最悪の選択）
（当然、口から吐き出して抗うもそこはスケバンちゃんの自由だよ？ とでも言いたげな目で少女を見据える口元は最前と同じくヘラヘラとだらしない笑みを湛え続け）
（否が応でも意識してしまっている少女の顔前では依然として硬く張り詰めた怒張が、鞘穴を曝け出せと言わんばかりに雄々しく主張し続けていた）
【御自分でいたいけなスケバンとか言っちゃいますかね】
【熱心なひょっとこフェラがマスクで見えないから出来ちゃうっていうのは、いやぁこれほどエロいもんだとは感心しちゃったんだよ？】
【そうしてがっついた挙句、このままじゃ帰れないくらいにセーラーも穢され身体も疼いちゃったなら――そりゃお仕置きにこういうののひとつや二つ悪くないでしょ】
【っていうかさ、スケバンちゃんも受けて立つとか言っちゃうわけね】
【こういうことしてたらその不良娘は暴れることもできなくなるっていうことで…ギヴォトスみたいなとこならやっちゃってもよさそうだと思ったのさ】
【建前をこじつけつつ、プレイにも使えるってね。スケバンちゃんの自由意志もあるわけだし、お仕置きとしちゃ悪くない趣向でしょ？】
【ってところで今夜はそろそろ時間なんだけど】
【水曜日の夜空いてるなら続きさせて欲しいな。時間は同じで大丈夫だからさ】
【いいんだよ、あたしの顔面可愛いだろ】
【っせーな、あたしに判断委ねるところが性格わりーんだよ！】
【でも調子一転してダメ押しの排卵誘発剤なんかで追い詰められてく感じはゾクゾクするぜ】
【まー前も言ったけどセンセーの引き出しの多さってか深さってか…とにかく感心してんの】
【そのお陰であたしの性癖の幅も広がるから楽しくやってるよ】
【ん、分かった、こっちは水曜で大丈夫だぜ！】
【21時にまた伝言板で合流な、遅れんなよセンセー♥】
【スケバンちゃんみたいな不良娘が牝を意識するっていうのはいいもんだよね。そう思わない？】
【膣中出しされた後、セーラー服から覗く臍だしお腹を無意識の内に摩っちゃうみたいなさ】
【そういう可愛いとこを強引に引きずり出しちゃうキメセクとはまた別のおクスリプレイっていうのもいいもんだよね】
【いやぁスケバンちゃんみたいな可愛くて上手な人に褒められちゃうのは照れちゃうよ】
【このままスケバンちゃんが不良止めて敵性組織がひとつ解散ってなればギヴォトスもまた少し平和になるし、生徒さんからも一ちゃんやるじゃんってまた株も上がっちゃうかな】
【性癖の幅が広がったのをまた僕にぶつけてくれて構わないから、こういうプレイやりたいとかあったら遠慮なく言ってね】
【僕は僕でまた遠慮なく――いつもの調子で言うからさ】
【21時にまた伝言板でよろしくね。今夜のことでスケバンちゃんもまた可愛くなっちゃったし】
【伝言板でイチャつけるのを楽しみにしてるよ】
【おやすみ、スケバンちゃん。風邪ひかないように早くおやすみ】
【それじゃ僕はこれで。スレをお借りしたよ】
【分かるよ、牝の自覚が出るのって単にしおらしくなるのともちょい違うしな】
【でもキメセクやってみっかなーって思ったことはあったけど排卵誘発剤の方をやるとは思わなかったわ】
【だぁッ！褒めて伸ばす教育方針なのは分かったけどやめろ調子狂う、褒めてもなんもでねーよ】
【可愛いのはともかくあたしが上手いって感じるならあんたが相手で筆が乗ってるだけだから】
【これまでやったコトないよーなコトでもあんたとやってみたら楽しいし】
【それ最初からそこまで見越してたってことかよ……？ある意味スゲェ策士なのか…？大人ってこえー…】
【だからなんであたしとイチャつきたがんだよ、うぜェー…！】
【さっさと寝な、あたしももう寝るわ…おやすみセンセー】
【あたしも返すぜ、夜露死苦〜】
【改めてよろしくね。続きできるまで大人しく待ってるからさ】
【スケバンちゃんのペースでやんなよ】
>>872
【おー、よろしくなセンセー】
【そう掛かんねーはずだからそこでちょっと待ってな】
【はいはい、僕ってばこう見えて律儀だからね】
【逃げたりしないでちゃんと待ってますよー】
ぅも゛っ♥んぅぅう゛、ひぐッ♥お゛ぶっ♥？ほぉっ……？♥♥
(マシンガンみたいに激しく打ち据えられる白濁汁の奔流に喘ぎつつ、拡がった尿道口に吸い付き直飲みしていると)
(喉粘膜に当たる程深く咥え込んでいた肉杭を射精の最中に一気に引き抜かれ、おしゃぶりを奪われた赤子のように目を丸くする)
(半透明の白いプルプルの精液がぶびゅっ♥ぶびぃっ♥濃度を示すように重たげに空中に弧を描き放たれるのを蕩けた瞳で見つめながら)
(じわぁと沁みる苦い汁を口に溜めたまま、少しでも長く射精できるようにシコシコ♥肉棒を扱いて陰嚢からのポンプを手助けする)
(遠慮などまるでなく、むしろサービスでもするかのように自慢の艶髪を台無しにし、制服にいくつものシミを作り)
(プンプンに臭い立つザーメンに全身を包まれると頭に血が昇ったみたいに思考が停滞し、荒い自分の呼吸音が遠くから聞こえて来る)
……ふはっ…！んぇ゛っ、ぉ゛……♥れえー……？
(まるで暗示に掛けられたかのように、自分では何故そうするのかも分からないまま)
(引き結んでいた唇をパカァ♥と開いて見せれば、小さな口内はなみなみと注がれた精液と粘膜でピンクと白濁のグラデーションを描いていて)
(そのまま床に吐き出したっていいはずなのに、零さないように顎を持ち上げると舌と粘膜の間に絡まりながら喉を塞ごうとして溺れそうになる)
(必死に鼻だけで呼吸すると臭気たっぷりの吐く息吸い込んだ空気とがマスク内でぶつかり循環するものだから)
(濃過ぎる出したてザーメンのせいで鼻が麻痺し、早くも嗅覚はバカになりかけていて)
ん゛ぉっ…！？ぅ、お……っ、んん゛ぅぅぅッ…♥
(ズボンのポケットから出て来た、半分以上は既に使用された形跡がある銀のシートがぷちっと軽い音をたて丸い錠剤が取り出され)
(ピク付いて息苦しさに悶えながら半分埋もれている舌の上に乗せてスリスリと塗り付けるようになじませると)
(その時指先がほんの少し触れただけで、まだ肉棒の感触が残る舌根が敏感にビクビクと震えて釣りそうになる)
(正体不明の薬を飲まされるのならばいざしらず、合法の錠剤を怖いと思ったのは初めての事で)
(「マジかよ……きょ、教師がこんなことしていいのかよぉ……♥」言葉にならない声に喉が締め付けられる)
(考えるまでもなく絶対、無理にでも逃げるべきなのは分かっているのに根が生えたように身体がソファから動こうとしない)
(豆粒ほど小さいのに、使用方法によってはそこらのドラッグなんかよりもタチの悪いクスリ…♥)
(これを飲んだらどうなってしまうのか、ドキ♥ドキッ♥心臓が耳のそばに移動したかと思うほど動悸がうるさく聞こえて)
(あれだけ大量に射精した直後で、普通ならとっくに萎えしぼむはずの肉竿が今をもってバキバキに充血しているのを視界に認めた後)
ぐち……！ふぎゅっ♥にゅぷっ…ん゛、ごっきゅ♥ぅぶっ…♥ごぐっ♥んむ゛うっ♥♥
ぉえ゛っ♥ふぅぅぅーっ…♥ふー――…………♥♥
(決断までに時間はかからず、ぱくんと口を閉じ、もごもご♥粘度の高い汁と唾液とを混ぜ合わせてを噛みほぐしながら喉を上下させて粘つく喉奥の液だまりを嚥下)
(ザーメンゼリーにコーティングされたタブレットと一緒に、残さず綺麗に飲み干して胃へと流し込む)
(それを証明するようにもう一度唇を開くと舌を突き出して、すっかりピンク一色に戻った口粘膜を見せつけながら生臭い息を吐く)
(それから先生に近い方の左足を土足のままソファに上げ膝を立てると、スケバンにしては珍しくミニ丈のスカートの中が覗いた)
(「薬飲んだからって絶対デキるってないワケでもないはず」「一発ヤったら解放されんだから」内心で言い聞かせながらそうする理由をひねり出し)
(生意気なサイドスリングの黒いショーツに震えて上手く動かない手を伸ばし、人差し指をクロッチへ掛けて外側へと引くと)
(無言のまま顔を背けながら、ぬちぃ♥と表面まで溢れる蜜を湛え熱気を放つ不良まんこ♥を先生に曝け出す)
(それは実質白旗を上げること同義で、敵対組織のリーダーでありながら生徒を導くべき教師の『お仕置き』欲しさに自らの意思を示したのだった)
へぇ……スケバンちゃんも中々やるもんだね。
（舌上に載せた錠剤の説明をしてみせた上で挑発的な眼差しを向けていたその先で、錠剤を吐き出すこともなく舌上に溜まった精液と共に少女は喉を鳴らし）
（ごぐっ♥ときつい音を立て無理矢理飲み下した後に、白濁が一滴も見当たらない綺麗な口中を開け広げ、飲精を終えた証を示す）
（食い入るように唾液に濡れて鈴口から子種汁を滴らせる巨竿を見つめていた少女は、発情に促されるままといった様子で呼気を荒く乱したままスカートの内を曝し始めた）
（誰も犯すだなどと一言も言ってはいないし、ヤらせろと強要した訳でもなくすべて彼女の自由意志――排卵誘発剤と知って飲み干したのも、無言のままショーツを剥いて媚び穴を曝け出しておねだりしたのも全て彼女の意志だ）
お仕置きを受けるつもりはあるんだ、意外だね。
僕は何も言ってやしないのに、スケバンちゃんにハメ乞いまでされちゃヤらない訳にはいかないかな。
（淫染み広がり濃色に染まる黒ショーツのクロッチを自らずらし、愛液が溢れてヌルつく肉穴を示すスケバン娘は悔しいのか恥ずかしいのか無言のまま顔を背けるのがまた何とも可愛らしい）
（素直におチンポハメてください♥とも言えず、それでもセックスしたくて仕方ない生意気にゃんこな少女をからかうと、ギシりとソファーのスプリングを軋ませて座面に載せられた左足のすぐ傍へ膝をついた）
（押し倒してくださいと無言のおねだりをするスケバン娘の片足を捕らえて抱え上げ、ソファーの座面へ仰向けに押し倒した少女を見て笑う）
ここは随分とお待ちかねみたいだしね。
ザーメン臭びっちりなのに、ここだけは牝臭がぷんぷんだ。
どうだい、軽く押し付けただけで吸い付いて咥え込もうとしてくるみたいだよ。
（片足を片手で抱えたまま仰向けにさせた少女を見下ろして、膣口に押し付けた屹立の先へじわりと絡まり広がる熱汁の感触は、これまで抱いた生徒の誰ともまた違うスケバン娘ならではの肉壺具合を教えてくれる）
（お仕置きとか言いながら結局ハメ倒しちゃう展開になったのは、ま、自分にとって随分と都合の良い話ではあるし、もとよりそのつもりだからこちらも何ら抵抗などありはしない）
（自分から降参を認めて雄に媚びる姿も堪らないねとからかいたくなるのを堪えつつ、ずぷ…ゥ…♥と太竿の先を咥え込ませるや自分から呑み込んでいくと嘯いた少女の膣口を肉竿の形に変じさせていく）
ほら、そっぽ向いてないで何か言いなよ。
それともあれかな。思ってた以上に良すぎて声も出ない？
黙ってるなら黙ってるで、スケバンちゃんのスケベ声、無理矢理あげさせるつもりだけどね。
（ずっちゅ…♥と捻じ込んだ剛直の先で少女のコリコリとした肉のリングを確かに捉え、腰をグリグリ押し付けてはポルチオを丁寧に押し潰していく）
（松葉崩しの体位で見下ろした少女にこちらを向けと言わんばかりの物言いで挑発を掛け、抗弁あげれば容赦なく、ずっぷ…♥と子宮口をまた潰し上げて）
（これくらいで音を上げちゃダメだぞ、とゆったりとした腰使いながらも挿入してすぐに膣肉を穿り返し、恐らく初めて味わうだろう人間雄相手の生交尾によがらせようと）
（返し刃のような張り出したカリ首でズリズリと膣壁を抉り返し、突き入れ易く狭苦しい膣肉を強引に押し広げてはザーメンコキ待ち孕みたがり穴を生意気言えないように躾始めた）
【お待たせー。いや、すごいね。スケバンちゃんのちん媚びがまた可愛いんだ】
【また感心させられちゃったな。なんで思わず松葉崩しで始めちゃったけど】
【いつもみたいに体位リクエストすればよかったかなーと後から思って失敗失敗】
【で、このまま松葉崩しで種付けしちゃうって流れでもいいと思うし】
【また生意気なこと口にして抗ったお仕置きとしてソファーの上でまんぐり返しにひっくり返してさ】
【逆さになっても×マスク変わらないねみたいな肉便器体位でわからせっていうのもアリではあるんだよね】
【ま、松葉崩しから後背位に移ってサイドテールを引っ張りながらガン突きとかもありではるんで悩ましいところだけど】
【これ以上余り言うとスケバンちゃんにまた怒られそうだからこの辺で…リクエストあったら言ってね。お仕置きリクエストってのもほんとスケベな話なんだけど】
いいからっ、……早くしろよぉ……♥
(警察官に商店の店主、足が付きそうなときも取引を持ち掛け抜いてやれば大抵上手く行っていた)
(ヤラせろと迫られることも当然あったが、持ち前の気迫と根性で余裕で切り抜けて来た)
(下手すればこの一回の生セックスが人生の転機になるかもしれないことを頭では分かっているのに)
(羞恥と屈辱を確かに感じながらも、熱気と射精量でそれを圧倒する雄チンポの魅力には抗えず)
(手入れされているのか整った黒い陰毛の生え揃った恥丘に掛かる割れ目からトロトロ透明蜜を吐きく)
(先生の分の体重がかかったソファが軋みクッションが傾くと「早く、早くっ♥」と子宮が逸り)
(ハメ待ちイキりまんこがもう待ちきれずにピクピク♥拡げた股から覗く入り口を震わせる)
やべ♥やっべ♥あ゛っ、ぉあ゛ぁぁぁ〜〜っ♥♥
(華奢な左足首を片手で掴まれると体勢が崩れ、ソファの上へ仰向けに転がされると)
(スカートが捲れあがって、先生の大人チンポがむちっ♥と柔肉の詰まった雌穴の入り口へ宛がわれる様が見える)
(天然ローション汁がねっとりまとわりついてツヤツヤにテカった存在感ある亀頭が閉じた肉の上を滑るだけで)
(恥を承知でもヘコヘコ♥腰を振りたくりたくなるけれど、その衝動はすぐさま挿入によって抑えられ)
(ぐぽっと身体の内側に音を響かせながら瑞々しい少女の膣肉の中を勃起が力強く掘り起こして行く)
(窮屈な作りになっている入り口がぎゅっ♥ぎゅぅ♥と締め付けて媚びながら侵入者を迎え入れた途端)
(ソファにつけた背と肩を揺らして上体をくねらせて口ほどにもなくあっけなく即イキ♥キメてしまって)
ほおぉぉっ♥んぉぉ、ぅおっ……♥お゛ぉっ！？♥
――おう゛ぅっ……♥奥までクソチンポ刺さって、ひっ、響くぅ゛っ♥♥
ぉぉん゛……ッ♥♥内側ガリガリ削られて、ん゛ぅ、ん゛ひっ♥♥
(絶頂穴をピク付かせている間に子宮に繋がる肉輪まで容易く到達されて、その弾力で戯れるようにぐにっ♥ぐにゅ♥)
(さっきよりも派手に、みっともないくらい腰が痙攣しながら衝撃を逃がそうとするのを更に追い込んでポルチオを突き込む)
(そのまま奥の方でゆっくりじっくりと引いて肉粒を掻き、牝好きするカリの出っ張り具合を教え込まされて)
(挑発の言葉に何か言おうとして口を開こうとしては、またゆるピストン一発で塞がれてを繰り返す)
(女の弱点を集中的にコツコツ♥刺激され、嫌でもセーラーの裾から覗く臍の裏側に位置する子宮が疼き)
(絶えず分泌される発情汁でスケバンの誇りでもある改造制服のスカートを内側からも汚しながら)
(体内に取り込んだ排卵誘発剤が確実に作用して茹だった脳に命令信号を送らせる)
(十分過ぎる快楽に見舞われ牝ホルモンをドクドク放出中♥の身体には即効性のそれが効果テキメンのようで)
(本来の体内周期を無視し、強制的に排卵状態になった卵子が卵管に取り込まれて着床に備えはじめていて…♥)
【そーいえばセンセーいつも体位あたしのリク聞いてくれてるよな？】
【聞くだけじゃなくて提案もいろいろしてくれるしマジでマメなー助かるわ】
【あたしは松葉崩しも好きだぜ、主導権握られて物理的に見下ろされる感じが。あとソファでヤるのにも丁度いいしさ】
【…センセー、女の長髪は引き綱だと思ってんだろ？あたしはいいんだけどよォ】
【今回はこのまま進めるかまんぐりかで悩むとこだね、んー…種付け感強めなまんぐり返しの方でどうよ？】
ハハ、どうしたのそれ。
何か言ってみたらと言ったけどイきまんこ実況始めちゃうなんてスケバンちゃん、ほんとスケベなんだね。
素直に気持ちいいって言えばいいのに、まだまだお仕置きが足りないのかな。
（膝裏を掴んだ手を押して、寝そべる不良少女の膝を肩に押し付け顔を覗き込もうとすれば、自然とスケバン娘の腰を持ち上げ突き刺さったままの当たり所がまた変わる）
（挿入直後に秒でイかされ、吸い付く膣肉は孕み頃といった様子でしっかり肉竿に絡みつこうと必死で、突き込むたびにミチぃ…♥と軋みをあげて）
（スケバン娘の使いなれた膣肉を新品同様に押し広げ、子宮口にキスの雨を降らしていきながら精液臭い吐息をマスクの内に籠らせる少女の顔が蕩けるのを間近で眺めて笑みを浮かべた）
（排卵誘発剤とはいっても媚薬のように感じやすくなる効果などなく、あるとすれば妊娠を意識して身体が出来上がるくらい――とはいえ、自らクスリを飲み下した少女にとっては生半可な媚薬以上に効いてしまうのか）
（セーラー服の裾から差し入れて触れた乳肉は柔らかく、生意気そうに尖った乳首はコリコリと揉み潰してやれば随分気持ちよさそうに膣肉を締めあげてくれるし）
（ほんの少し体重を掛けて奥の方を、グぅ〜っ♥と押し潰してみせれば、じゅっぽ♥と抜きざまに品の無い音を漏らして名残惜しそうに舐めしゃぶろうとしてくる種付け懇願ぶり♥）
こんな風にイチャイチャラブラブにエッチしちゃうのはスケバンちゃん大好きみたいだけど。
これじゃお仕置きにならないしな…やーめた。
（ちょっとお預けだぞ♥と教え込もうと生渇きの精液がこびり付いた艶髪を撫で摩りながら再び子宮口へ圧重を掛け、ぐり♥ぐり♥ぐり…ぃ♥と潰し捏ねてみせてから）
（奥壺に引っ掛けた肉竿をわざと焦らすように時間を掛けて引きずり出し、散々好き放題に刺し貫いて責め上げた種付け待ちの孕み頃まんこにお預けをくれた）
（天然ローションが纏わりついて涎を垂らしたみたいに膣口から糸を引く竿身を少女に見せつけてどんな顔を浮かべるのか眺めた後で）
（掴んでいた少女の片足を更に持ち上げて、それまで座面へ仰向けに寝そべっていたスケバン娘の背をソファーの背もたれに預けさせて肢体を逆さに返していく）
おっ、良い眺め。さてと、こっからが本番だよ。
じっくり慣らしたスケバンちゃんのおまんこに、本気でわからせてあげちゃうからね。
（はしたなく尻を突き上げさせて頼りなく両足を宙ぶらりんにさせたまんぐり返しをとらせたスケバン娘の太腿を撫で摩り、秘所を隠すように覆い被さるプリーツスカートを捲り上げ）
（つい先ほどまで肉棒を咥え込んでいた蜜壺を再び晒させ、本来あるべき頭をソファーの座面に押し付けて再挿入の一部始終を見せつけるように太腿を両手で掴んで広げると亀頭を再び捻じ込み、産道を剛直で埋め尽くていく）
（征服感バチバチ♥の体位ながらも残念なのは喘いでよがる不良娘の顔が見えないことだが、見上げる形の彼女へと種付けを施されて孕むすべてを見せてやるつもりだから仕方がない）
僕がイくまでスケバンちゃんは素直になっちゃうかな。
それとも僕が先にイかされちゃうか、気合入れどころだよ。
（性処理玩具を思わせる無様な体位をとらせた不良娘を完全に性交穴扱いしながらも、再び膣奥に向けて剛直で刺し貫いていく）
（愛液がじっとりと絡みついた太幹が膣肉広げて押し込まれていく感覚は先も味わっただろうが、無理矢理見せつけられるのは経験も少ないだろうし）
（加えて言うなら先の正常位とは全く逆にザラザラとしたクリトリスの裏肉を肉竿の裏筋で掻き削るように押し込んで子宮口を突き捏ねられるのはどれだけ経験があるのか）
（ほっそりとした太腿を大人の男の広げた手指でガッチリと掴み、きつい姿勢を取らせながらも広げさせた股間へ腰骨がぶつかり乾いた肉音が響くのを間近で見せつけては子宮口を突き叩くようなお仕置きピストンで）
（今も口中に臭いが充満しているであろう精液を、今度こそ子宮に浴びせられるであろうことを生意気な不良娘自身へと思い知らせようと仕上げに掛かった）
【スケバンちゃんも好きだね。まんぐり返しでヤっちゃうか】
【いや、だってそうした方が楽しいでしょ？】
【体位のリクもそうだし、どんなプレイしたい気分ー？とかもあるよね】
【あーでもないこーでもない、そんな他愛もないスケベトークをしながらまたスケバンちゃんの性癖の幅が広がっちゃったらそれはそれでお互い楽しいでしょ】
【なんてね、僕自身がやりたいのも勿論提案してる訳だけど、押し付けにならないようにって思いもあるわけだ】
【こういうのやりたいっていうのお喋りしながら僕の中でも色々と湧き上がってくるものなのさ】
【というところで、今夜はここまででもいいかな？】
【明日は朝がゆっくりだからちょいとばかし遅くまでお付き合いさせちゃったけど、スケバンちゃんの負担になってたらごめんね】
【もうひとつ、スケバンちゃんの次の予定聞くの忘れてたよ】
【それもついでに教えてくれるとうれしいかな】
【ふーん…そういうもんか、センセーがいいならいいんだけど】
【人と話してるうちにどんどん展開してくってのは…ままあるよな】
【自分じゃ思いつかないプレイやらシチュが出て来るのってスケベトークの醍醐味だわ】
【いやあたしもそろそろって思ってたとこだし丁度いーよ、眠かったりしたら言うし】
【次だけど日曜の夜ってセンセー空いてる？あたしは20時以降来られるんだけど】
【純粋にスケバンちゃんがノリ良くて僕のお喋りに付き合ってくれるからっていうの僕にとっても得難いものだからね】
【遊んでて楽しいって毎回思ってるんだよ】
【それはちょうどよかった。スケバンちゃんをベッドに拉致っても文句言われなさそうだ】
【とまぁそんな感じでね。日曜日の夜20時で大丈夫だよ】
【じゃ、一緒にベッド行っちゃう？】
【なんてね、寒いから暖かくして寝るように。でも、先生の布団冷たいだろうなー】
【それじゃお先にー。お疲れ様スケバンちゃん。日曜日よろしくね】
【スレをお借りしましたよ】
【んぐ……そーいうのあたしの柄じゃねーってマジで、他の女にやれよアスナとか】
【まー褒められて悪い気はしねーけど…楽しいからあたしもこうやって繰り返し遊んでんだし……】
【いやだから照れくせーわ！】
【どうせビビッて来ねーと思って挑発してんだろ、見くびんなよな】
【オメーの思い通りになんてさせるかバーカ！ベッド半分空けて待っとけ！】
【あたしも返すぜ！】
【改めてよろしくね】
【考えてみたらスケバンちゃんのそのかっこ自体がもうコスプレみたいなもの…なんて言ったら怒られるんだろうな】
【そういうのはうちの生徒さんたちも…随分と弾けそうなのもいるんだろうね】
>>886
【こっちもよろしく頼むぜ、レスはあたしからだからこの後落とすぜ】
【ばっ……！コスプレ扱いすんなよな、改造制服はポリシーなんだよ！気合い入ってんだ！】
【怒らせるって分かってんなら最初から言うんじゃねーセンセーのくせにバカかよ】
【そっちの生徒でいうとハロウィンの衣装とかはまだ出てねーのな、水着はあるのに意外だぜ】
【当番ボイスはあんま確認してないけどコスプレ好きそうなのは何人かいるな】
淫行教師がぁ…ふううぅっ、ふう、んん゛、ぅお゛……ッ♥♥
(前のめりになった先生の顔が近付いて来て、マスクから出た顔半分を見られまいと胸板を押し返そうとした手は)
(やや下向きになって角度を変えた亀頭の押し込みに電流を流された気分でぶるぶると震え、まるで力が入らず)
(言い逃れしようのないハートマークを黒い瞳に浮かべながらYシャツの襟元をむしろ掴み寄せる形になってしまう)
(押し込こもうとする肉棒の動きに反発するかのように子宮が自ら下りて来て先端とぶつかる衝撃にソファから背筋を浮かせてしならせ)
(断りなく服の裾から手を入れ、仰向けでも丸みを保ったノーブラの乳房まで自由にされることにももはや無抵抗で)
(尖り切って服の内側に擦れていた小粒の乳首を指の先で弾かれてキュンキュン♥切なく子宮を疼かせ、それが襞をさざめかす波となって肉棒に伝わる)
んほぉ゛っ……！？♥ぉっ♥お、ぉ……？♥な、なんでぇ……っ？
(ぬう゛ぅ〜…♥とゆっくり、カリの返しで襞の流れに逆らって膣内に挿入の余韻を残しながら突如先生が一方的に後退を始め)
(この気持ち良いのが終わって欲しくないと少しでも奥の方で引き留めたがる膣の抵抗を払い、ぶるっ…♥と引き出された肉棒の全容が顔を出す)
(ただでさえ熱々の愛液まみれになって出て来た生チンポに、ナカから掻き出されて来た薄濁り汁でスカートに液だまりを作って)
(もう少しのところでイきそびれたが、まだそこにかあるかのような体温と挿入感の余韻に縋りクイクイ♥尻をソファに押し付けるように揺らす)
(恨みがましくも餌を前にお預けされた物欲しげな顔こそ、性交が罰というよりただのご褒美になっている証左となっていて)
はぁっ、おぁ……っ♥なんだよ、クソ、クソっ…♥無様な格好させやがって、ふぅっ、ふーっ♥
ひぐ、ぅぅっ♥♥んぎっ♥深ぁッ……奥っ、きも…ち、い゛ぃぃ……っ♥♥
(自身の肩に押し付けられていた膝を軸にしソファの上で身体を回転させられると、天地が逆になって背持たれを支えにして尻が高く持ち上がる)
(悪ぶっていても女性的で華奢な身体を畳み、挿入してもらいやすいように自然と股を逆M字に開き受け入れ体制を取り)
(生殺し状態で陰唇をピクつかせ、一番の弱点でもあるイキたがりまんこ♥を敵前に晒して、服従ポーズのままぶっちゅ♥と粘膜キスを交わす)
(上から大人の力で押さえ付けられると容易には体勢は崩れず、再挿入の瞬間ビクビク♥太ももの痙攣だけが先生の手のひらに伝わった)
(ボコっと膨らんだ亀頭が、さっきとは逆の背中側を抉って膣内を出入りする感覚に言い渋っていた素直な感想までついに口を割らされて♥)
(単純に薬のせいだけとも言い難いほど生殖本能を刺激され、話し声よりトーンの高い子宮からの媚びた甘声を出す)
ほ、お゛ぅっ♥♥こんなのぉぉおっ♥ま、マジで妊娠するッ♥イきたくにゃい゛っ♥♥
ふぅ゛っ♥待っ、でぇッ♥せんせっ♥♥イくぅ♥♥まんこイぎゅっ♥♥♥
あ゛ぐぅっ♥♥――ぁお゛っ、おおおおおおぉぉんッ♥♥♥
(生身をオナホのようにコキ使いながら気合を入れろと煽られ、耳慣れた言葉に呼応し下腹部に力が入って言われるままうねる膣壁を締め)
(ポルチオを介して一突き毎に内臓にまでズシンッ♥と響くほど重い突き入れを食らわされマスクの下でくぐもった呻きを漏らし)
(筋の入ったチンポが肉厚カリでがにゅるにゅると絡みつく淫水を掻き出しながら肉穴から出入りする光景に目を釘付けにする)
(このままの体勢でついさっき体感したばかりの射精の直撃を受けたらどうなってしまうか、思考能力の溶けた頭でも分かる)
(これは単に発射して性欲を解消するための衝動的なそれでなく、無防備な卵子を確実に受精させるための孕ませセックス♥で)
(お仕置だとか体罰の範疇をゆうに超えていて明確な目的に従い、ゴツゴツした雄々しい亀頭が子宮口を叩いて種付けを予告する)
(「ヤバい♥絶対この男の赤ちゃんデキるッ♥」焦りとは裏腹に脳内では危機感と興奮がイコールで結びつき)
(短い呼吸と一緒にオラつきまんこを必死になって収縮させ、細かな肉襞でザラつく膣道を引き絞ってチンポ媚び♥)
(無責任種付けで妊娠アクメしたい欲求♥を自分でも制御できず、セーラーの胸元まで雌臭い涎をダラダラ垂れ流しながら肉壁が勃起を圧迫)
(その表情は到底不良生徒と呼べるものではなく、恍惚の中で雌としての悦びに溢れ、濡れマン肉で長チンの根元までしゃぶりついて)
(ガチイキまんこをビグッ♥ビク♥震わせた瞬間、尿道口の小さな穴からびゅぅ〜っ♥と勢いよく噴出したイキ潮が)
(鼻や口元へと降りかかり、既にザーメン染み付きの黒マスクに熱い飛沫を散らしてしまい…♥)
言ったでしょ、お仕置きだってさ。
なのにスケバンちゃんってばどしたの。すっごく気持ちよさそうなイき声まで漏らしちゃって。
自分から誘ってきた上に、おクスリごっくんしたの全部スケバンちゃんだよ？
デキちゃうかもって思ってるからなのかな。スケバンちゃんのおまんこの締まり具合、さっきよりもきっつ。
（両手で尻肉を鷲掴んだまま滑々とした揉み心地の良い餅肉をぴったり押し当てたら両手の平で揉みしだきながら打ち付ける肉穴の具合は抜群）
（我ながら最低なことばかり言ってどうしようもないよね、と思うもののうら若き乙女をお仕置き名目とはいえ生交尾できる快楽はちょっとやそっとで止められるものではない）
（排卵誘発剤が効いたせいで膣肉の締まりはおろか子宮までその気で子種を飲み干そうと、ぎゅぅ〜♥と肉竿に絡みついてくるのがまた堪らないところに、負けた不良娘の蕩声が射精感を込み上げさせてくれた）
（無様な恰好でこんな風に犯されたことなどないだろうが、とうの本人は完全にキまってしまっているらしく、はしたない声をあげてはそれにまた興奮を覚えてしまうのか次々と淫らな言葉を並べ立てていた）
（教え込んだわけでもないが生来の牝本性というものが目覚めたのか、マゾ性感に浸りきるマン汁駄々漏らしの膣奥から本気絶頂の証を見せたいのか、とうとう潮を噴いて悶絶絶頂を果たしていく）
あーあー、僕がまだイってないのにスケバンちゃん何回イっちゃうのかな。
こんな簡単にイかされまくってたら雑魚まんこ扱いされても仕方ないよ。
それともそんな風に意地悪なこと言われながらイかされたかった…ま、お仕置きだからそういうのもやっちゃっていいとは思うんだけど。
（両手の親指を会陰に宛がい、ぐり♥ぐり♥と尻穴と膣口の合間を押し揉んでは、膣肉がひくつくのを竿身で味わい、無様なコキ穴となり果てた少女へのとどめを見舞いにかかる）
（顔を上げたまま抽出を繰り返す肉棒の間隔が短くなっていくのを打ち叩かれる子宮口で感じさせ、視界に納めさせて“分からせる”）
（すらりと伸びた長い足がバネのように弾みをつけて重たい一撃を次々と最奥へ突き当てていくのを獣のような声をあげさせたまま見つめさせたまま）
（ずっぽり♥と赤ちゃん部屋の入口に亀頭を咥え込ませ、抜きざまにポルチオをカリで引っ掻いては、太く張った竿の裏筋肉でクリ裏を擦り上げて押し潰す）
（次第に体重を掛けては持ち上がっていた尻を容赦なく押し下げ、背もたれと座面に埋もれる少女の肢体共々ギシギシと軋みをあげさせていき）
今のスケバンちゃんが、無様アクメしてるスケバンちゃんのおまんこが一番欲しいものをぶち込んであげるよ。
お仕置きザーメン欲しかったんだろ、そうじゃなきゃこんな情けない声あげて自分からイきます♥なんてマゾ語吐かないでしょ。
スケバンちゃんが悪いんだよ。先生のちんぽしゃぶってその気にさせたんだから。
罰として自分が孕むところ最後まで目を開けて見ろ…ッ……！
（愛液が絡みついて滑りを帯びた太幹がずるぅ〜♥と抜けた次の瞬間、陰嚢から込み上げてくる限界間近の射精感を一番気持ちいいところにぶちまけるべく少女の尻肉に圧し掛かる）
（ギチギチに張った極太巨肉の先を子宮口に埋め込んで、噴き出ていた我慢汁よりも粘つく子種を子宮に直射し不良娘の最奥を満たし始めていく）
（排卵誘発剤で催促されて子宮内でその気になってる無防備卵子を一気に埋め尽くしていく白濁の波は幾度も噴き上がり、顔で受け止めさせられた熱量を子宮で今一度味合わさせて♥）
（すぐに満杯となった子袋に収まりきらない子種は逆流まで始め、ビク♥と射精の快楽に肉竿がひくつくのに合わせ、結合の隙間からゴポ♥と泡立ち溢れ出しては、真下で種付けの瞬間を見届けさせる少女の顔へぼたぼたと垂れ落ちていくのだった）
いや、なんていうか絶景だね。
スケバンちゃんの孕みたがりまんこが気持ち良すぎてつい沢山射精しちゃったけど。
意識トんじゃったかな。
これに懲りたらもう悪さしちゃダメだよ。悪さ抜きでのセックスは歓迎だけどね。
（何度も膣肉で暴れようと肉竿が跳ね上がる度に膣肉でしっかりと抱き締めさせて人間の男相手の本気セックスがどういうものかを教え込んだその末路）
（肉竿を引きずり出した先から重たい子種がどろぉ♥と溢れ出してくる光景は、クリームパイと呼ぶに相応しい）
（竿が引きずり出してようやく見えてきたスケバン少女の顔は飛び散った潮や噴きこぼれた精液がマスクに淫らな染み跡を広げ、艶を帯びた黒髪のあちこちに残滓を纏わりつかせている）
（惨めで無様な体位で種付けを施され終えた少女にヘラヘラとした相も変らぬ様子で語り掛けては、ぺちぺちと頬を叩いて少女の様子を見やった）
【お返事用意してくれてありがとね。いやぁ、イき潮まで噴いちゃうか】
【この体位ならではってのをスケバンちゃんよく分かってるな】
【それでいて、うんうん。なんていうのかな、イきたくないとか言ったすぐ後に絶頂報告しちゃうのがマゾ感あって可愛いよね】
【改造制服…ま、うちの生徒さん見てると改造制服なんだよね】
【あ、別に悪いって言ってる訳じゃないよ。スケバンちゃんに良く似合ってる】
【お腹剥き出しにしてセックスアピールしちゃってるとこもすごく可愛いしね、そのお腹もこの後に…楽しみだよ】
【という感じで一往復くらいでスケバンちゃんとのプレイも締められそうかな？】
【スケバンちゃんのレスで終わりそうな感じが濃厚だけど】
【ハロウィン衣装無いんだよね。それは僕も驚きさ】
【クリスマス衣装とかそういうのやるのかな。アズレンと同じ会社だから新年衣装とかはありそうだけど】
【コスプレしなくても普段の制服姿可愛いから十分なんだけどね。ほら、前に見せてくれたアスナやカリンの制服姿も凄くよかったと思うし】
【素のままでも露出やら謎のファスナーやらプレイに仕えそうな恰好してる娘もいるからね】
【そういう娘と一緒にイチャつきながらオフィスや居住区歩いたり、前に話した通りコンビニでお痛したりっていうのも面白そうではあるよね】
【それこそトイレでやっちゃったりして、ソラちゃんに「エンジェル24をラブホか何かと思ってたりしませんか？」とか怒られたり、なんてね】
あっ、あんたが、先生がズボズボ♥まんこの奥まで抉るからだぁ゛……ッ♥♥
こんなセックス知らねぇっ♥♥んほっ、ぉぉ、そこグリグリするのダメぇぇえ……♥♥
(ヘイローのお陰か銃撃戦をしても目立った傷一つなく、若いだけあってしっとりとした手触りで吸い付く尻を撫でた手が移動し)
(二本の指が交互に、男ならアリの戸渡に当たる部分を揉み込んで、銜えられるだけずっぽりと深く銜え込んだチンポの輪郭を際立たせる)
(これをセックスと呼べるかはともかく、初めて屈服させれる歓びを覚えてしまった牝まんこは支配者に当たる先生に籠絡され)
(射精が近付いて来ている事を敏感に感じ取ると、亀頭の一番先っぽを子宮口で直接むちゅっ♥むちゅ♥吸い上げ精子を呼び込んで)
せんせーのせーし♥あたしのまんこにせーし来るッ♥♥種付けされるぅ♥うう゛っ♥♥
またイクっ♥♥あ゛ぅうんっ♥んあ゛ぁ、あ、ああぁぁぁ〜〜ッ♥♥♥
先生のチンポでザーメン送り込むところっ♥♥見せ……てぇ゛っ♥♥♥
(正確に何度目の絶頂だったか頭が働いてないのでもう覚えていないけれど、雑魚イキ呼ばわりされる程簡単にイカされていることは確かで)
(呂律も甘くなり最初の勢いは影を潜めてすっかり腑抜けて、不良少女の気迫も何もない発情を迎えたただの雌に成り下って)
(張り詰めた太幹からグツグツの新鮮ザーメンがせり上がって来ているのを感じるにつれ、絶頂直後のよわよわまんこがまた怯えるように引き攣る)
(肉壁を大きく波を打つように蠕動させ、パクッと開いた鈴口注がれる端からゴクゴク♥飲み干す勢いでザーメンを絞り上げた)
(それでも飲み切れない、狭まる膣口から溢れる2回目とは思えないほど大量のザー汁は強い遺伝子を持った優秀な雄の証明でもある)
(上から降り注いでくる子種汁の雨♥を言いつけ通りに猫目を見開き鏡面のような黒い瞳の中いっぱいに映し出すと)
(小さな点ほどのサイズでしかない卵子が本当に着床したかどうかなんて本人であっても分かるはずもないのに)
(プラシーボ効果といえばそれまでだけれど、見つめていると精子漬けにされた♥孕まされた♥と本能的な確信があって)
(身を持って大人の本気種付け♥を思い知らされ、勢い付いて群がる人間男の精子に小さな卵子は為す術もなく飲まれて――♥)
……ひゃひっ♥♥お、ほぉ…っ？？♥
わか、わかっ、たぁ……っ♥もうシャーレの先生には迷惑っ、かけねーからぁ……♥
ごめんなさぁい……♥♥♥もう、ゆるすって言ってぇ……♥♥♥
(頬を叩き気つけられて、どこを見ているのか焦点が定まらない目に生気が戻るも、真っ先に視界に飛び込んで来るのは)
(荒廃しているとはいえ日常の延長のつもりが、思いもよらない形で戦闘行為の代償を支払うことになり)
(スキンなしの敵チンポとの結合部となっているハメ穴からザーメン垂れをお漏らししているまぎれもない現実)
(ではそれを後悔しているかと問われても、引き換えに与えられたひと時の人生最高の快感を思えば分からないと言わざるを得なくて)
(膣内いっぱいに溜め込ませたねっとりザーメン♥が奥へ、子宮内部へとくまなく流れ込むように尻を上げたまま)
(先生が許可するまで妊娠率をピークまで上げられた状態の赤ちゃんのもとを濃密精液の中に浸した体勢を保ち続ける)
(たとえ喉元過ぎて本人が前言撤回したところで、身体の方がついて来なくなっている可能性が高く)
(孕み袋と化した子宮がドロドロに溶けたミルクキャンディでいっぱいになると、そこだけ一層体温が上がったように思われて)
(子宮の輪郭が自覚出来て無意識にそこへ手を伸ばし宛がう、教育熱心な先生の指導の賜物は着実な実りを見せつつあったのだった)
【重くて暫く動けなかったぜ…間がわりーなぁ】
【まーな、言う通りまんぐり返しまでされてるんだし、どうせ負けるならとことんだろ♥】
【って感じであたしの方はこれで〆だな、お疲れ！センセーもこれで〆にしてもいーよ】
【確かにそうじゃん？良く考えてみればみんなテメーの好きなように改造してたわ】
【あたしも似合ってると思うぜ、サンキュー…って言おうとしたのに余計な事付け足すんじゃねェ！】
【腹出してんのは別にセックスアピールじゃねーし！あーあ、しばらく制服着れねーよ、センセーのせいでな！】
【あー、アズレンと同じトコなんだ？アクナイもだよな確か】
【あたしも次は言ってた通りでラブいのがやりてー、お散歩からコンビニデートもいいな】
【その辺も相談したかったけど今夜はもう落ちてるよなぁ、あたしは今週21時半からなら概ねいけそーだけど、そっちはどーかな】
【まー伝言でも入れといてよ、じゃーまた次回よろしくな】
【返すぜ、サンキュー】
【文句のつけようがないくらい良い〆をありがとね】
【タイミングが悪かったよね…ハロウィンのせいにしておこうか】
【寝る前だから短めで申し訳ないけど、21時半なら今夜月曜日から、火・水と遊べちゃうよ】
【この後伝言板に認めておくから、そっちでお返事もらえれば大丈夫さ】
【それじゃ僕はお腹いっぱいのスケバンちゃんを抱っこして温かいお布団にもぐらせてもらうよ】
【スレをお返しするね】
さて、昨晩ぶりですね先生。
今夜は通信障害なんて起こらなければいいんですが♥
>>893
改めてこんばんは、ハナコちゃん。昨夜はありがとうね。
最後の〆レスも楽しませてもらった上、イチャラブのお誘いまでいただけたんだから。
そうそう、ハナコちゃんと遊び始めたからなのか僕がピックアップされるんだってね。
石も心もとないからそれで引けると有難いんだけど、とそれは余談として。
お散歩からのコンビニデート、イケないお話の方をしちゃおうか。
こんばんは先生、伝言気が付いてくださってありがとうございました。
楽しませていただいているのは私も同じですから♥
お仕置マゾえっちクセになる♥…とあのマスクの女の子も言っていたような気がします♥
はい、では改めて今夜もよろしくお願いしますね。
先生がPU？あら、そうなんですか？知りませんでした。
十全に掛け持ちするにはちょっと時間が足りなくて…暫くFGOとグラブルは疎かになってしまっています。
ふふっ、人の欲望って尽きないものですね。
……今覗いてみたところ邪馬台国が復刻するとか――示し合わせたようなタイミングですね♥
ちなみにこのお話に出て来る先生のお仲間、山南さんもなかなか素敵な男性ですよ♥
こちらは実装の予定はないみたいですけどね。
お散歩&コンビニデートですけど、お相手はどなたがいいと思います？
アスナさんみたいな奔放なイメージのある方は勿論なんですが…。
とてもそんなことをしなさそうな真面目な子が……というギャップもそそるんですよね……。
それは僕も同じかな。グラブルは大分疎かで、アークナイツやアズレンもあまり遊んでないのが現状だったりと
人の心は移ろいやすいものだから、そこはまぁ仕方ないかな。
山南さんまでいるんだね。それは楽しみだ
あれ、実装の予定はない…それは山南さんに申し訳ないなぁ。まぁ、その間僕が色々と頑張らないといけないかな。
願わくば卑弥呼と沖田ちゃんとそして僕がまるっと引けるといいんだけどね。
ハナコちゃんの応援もらえたら引けちゃうかもしれないよ、なんてね。
お相手お相手…そうだね、お散歩最中のプレイについて漠然とでもいいから考えてたりするのはあるのかな？
玩具使いながらオフィスから居住区歩いてエンジェル24でゴム買ったり店内で色々と…お客が僕しかいないコンビニなんだからいいよね、くらいのノリでしちゃったりを考えてはいたんだけど。
それこそハナコちゃんが好きそうな局部露出とかイチャつきながらコソコソとしたりされたりだからね。
真面目そうな子…でいくならカリンやイオリ、エイミ、ヒナとかそのあたりはどうだろう。
うふふ、時間は有限なうえに複数のアプリに対してスマホは1台ですからね。
でも戻りたいと思うことがあればそのタイミングで自由に戻ればいいんですし。
引き続き気軽にアレコレつまみ食いしてみちゃいます♥
沖田さんはお聞きしていましたが卑弥呼さんもですか？先生ったら欲しがりさん…ですね♥
では先生がお目当ての方をい〜っぱい出せるように、がんばれがんばれ♥して差し上げます♥
お散歩中のプレイ、プレイ……そうですねぇ……？
先生と似たようなイメージで玩具やらエロコスくらいのことを考えていましたが。
首輪とリードを付けてわんこプレイなんかもいいですね♥
あ、ですがそうなるとイチャラブ要素が薄まるでしょうか？うーん、悩ましいですね♥
カリンさんもいいんですが、彼女なら他にやりたいプレイがあったりするんですよねぇ。
アスナさんも同じく…ですから先生の挙げてくださった子を加味しつつ、今回はエイミさんがいいかなぁと。
ありがとう。ハナコちゃんの応援のおかげで目指せ三枚抜きってね。
上手く僕が出た暁にはもう少しそれらしい一ちゃんで遊べるかな？
今日がわんこの日だということを踏まえてのわんこプレイなのかな。
イチャラブ要素は確かに薄れてしまいそうだから悩ましい。
玩具使ってっていうのも大概ではあるんだけどね。
カリンやアスナが他にやりたいプレイがある、ということならいつかお相手できたら嬉しい限りかな。
エイミは無知シチュ＋無自覚露出癖みたいなところがあるから、イチャラブセックスにハマってそれこそ普段見せないような性癖が前面に出てくるというのがいいかもしれない。
自分から玩具を差し出して甘えてこれで遊んで欲しいっておねだりしてくるくらいでさ。
奔放にイチャラブ極振りならハナコちゃんが似合うと思うし、こんな事しなさそうな娘が…というのならエイミでお願いしちゃおうかな。
或る日の放課後のオフィスで当番の生徒さんに“お散歩”に行こうかと誘うわけだ。
もちろんそれが意味するところを察してしまって――ってとこだね。
先生はもう立派な斎藤一先生です、胸を張っていただいていいくらいです。
お世辞なんかじゃありませんよ？私のお口は正直なんです♥
召喚することでより造詣が深まるなら、バージョンアップした先生も見てみたいですが♥
……うふふ♥ただの素敵な偶然ですよ♥
ではわんこプレイは見送りましょうか、シンプルに先生と生徒で夜散歩ということで。
あら、玩具装着くらいなら可愛いものですよね？ラブエッチの範疇でしょう、女の子の方から言いだすなら余計に♥
はい先生、そのときは是非お願いします。
場所だとかコスだとか、年齢操作なども楽しそうですし…案だけは色々とあるんですよ♥
私ですか？直々のご指名は嬉しいですが私はサポーターですので……こうしてサポートに徹します、ふふっ♥
エイミさんがそれまで何とも思っていなかった露出で性的興奮を覚えるっていいですよね♥
先生の影響をモロに受けてすっかりエッチが好きな子になってしまって…♥
無感情なんて言われてますけど、エッチのときは分かりやすーく発情顔を見せてしまうんでしょうね♥
きっかけは先生の仰った案に賛成です。
深夜で人気のなくなったシャーレ内で…コンビニのある居住区はオフィスの上でしょうか？
誰かいるかもしれない休憩室の前を通って、監視カメラにイチャイチャを見せつけて…うん、楽しそうですね♥
おや、ハナコちゃんにそこまで褒められちゃうか。僕も捨てたもんじゃないね。
そこはそれカルデアの灯が僕にイイとこ見せなよって道を指示してくれるかどうかだよ。
なるほど。確かに言われてみれば女の子からのアプローチなら猶更っていうのはラブ度高いね。
わんこプレイも信頼してるから出来るみたいなとこはあるかもしれないし
エイミちゃんに首輪付けてリード引いてもいいけれど…そこはノリもあるだろうからやっちゃってもいいかもしれないな。
無感情や無自覚で暑いから肌を露出していたのがセックスで快楽を知るようになってから
性的興奮と結びついてスカート丈短くしたり、それこそパンツもブラとお揃いのファスナー付きのものにしたりとね。
先生と二人きりの深夜デートとなったらそれこそ嬉潮漏らしちゃったりするかもしれないな。
オフィスが地上に面していて居住区が上なんだろうね。
構造的に居住区が階上にあるのは理解できるけれど、マップの都合上か階段が見当たらない。エレベーターらしきものはあるけどね。
だからオフィスの先生の部屋から歩いて狭い廊下を通ってホールに抜け、エレベーターに乗り込む。
そこからはコンビニ目指して歩いてゴールはコンビニと途中端折ったりとそんな流れでしちゃおうか。
僕のせいでこんなにスケベな女の子になっちゃったエイミちゃんの発情顔やイき声が監視カメラに収められたりしていくっていうのは大いに賛成だよ。
カメラがあるのを知ってるからこそ玩具の感度高めたり、堂々と見せつけるように触りっこしたりとかね、いいんじゃないかな。
今夜はまだ起きていられるけどハナコちゃんの方は大丈夫かな？
…あらもう900ですか？
このスレッドを完走というのもあながち無理でもないかもしれませんね。
首輪の件は、どちらでも……というと他人事のように聞こえるかもしれませんが。
先生がしたいと思うのなら歓迎しますと受け取っていただければ♥
言葉責めなどのやりようによってラブ感も損なわれないかもしれませんし。
元が元なだけに吸収が良いでしょうからすぐ積極的に求めるようになりそうです。
あんなエッチな身体をしていてセックスが嫌いな訳ないですしね♥
制服に手を加えて良いのならスカート丈やブラとセットのパンツも取り入れたいです♥
う〜んて…確かにありませんねぇ階段、おトイレなんかはしっかり載っているのに♥
シャーレは高層ビルっぽいイメージですし、エレベーターを使いましょう。
先生とエイミちゃんの小さな大冒険ですねぇ♥ルートも把握できたと思います。
それにしても…二人で同じマップを眺めながら相談するのってなんだかワクワクしますね先生♥
まるで旅行の計画でも立てているみたい。
私の方も1時間程度ならいけそうですよ。
先っぽだけでも始めてますか？
それじゃ、ブラと同じ黒の首輪を付けようか。
細い鎖のリードとセットでエイミちゃんにプレゼントしてさ、そういうプレイしたいときはエイミちゃん自身が持ってくるんだよ。
ああ、今夜はお散歩したいんだね、ってさ。
お散歩連れてってもらいたいわんこがリード紐咥えて持ってくるみたいなイメージっていったら分かりやすいかな？
ラブイチャ感強めなんだけど変態プレイも嬉々として受け入れてしまうスケベな生徒さんなんだろうね。
気になって調べたらキャラデザ絵師のイラストで下着も標準でファスナー付きというのを今知ったよ。
ああやっぱりとエイミちゃんの無自覚な本性はそういうものなんだろうなと想像ができてしまうね。
そうそう、ブルアカで遊べるって聞いて真っ先に思い浮かんだのがこのマップなんだよね。
オフィスの先生の部屋のすぐ傍にトイレあるのがまた…とか、空中庭園みたいなとこは木陰があったりするんだろうなとか想像を膨らませてくれるのがいいんだよ。
エレベーターで移動中に深夜だから誰も使わないということで堂々とエレベーター内でしたり、それこそファスナーフルオープンでおちんぽといっしょに記念撮影なんてのも面白いかもしれない。
こうして話していると色々やれそうだね。
このまま始めちゃうのもいいけれど、書いてる内に時間が来そうだから次の約束の話と書き出しをどちらにするか決めちゃおうか。
今夜時間とれるならまた今夜でも、水曜の祝日はまったり時間とれるからハナコちゃんの予定都合を教えてもらえたら合わせられると思うよ。
後は書き出しだね。今度は僕からがいいかな？
深夜のオフィスへ約束通りやって来たエイミちゃんと…それとも、深夜のオフィスに逆に呼び出されて向かった先で机の上に玩具並べてるエイミちゃんが居るっていうのもらしくはあるけれど。
なんだかんだいって付き合ってってお願いしてきたりするからね。うん、書き出しは僕からでもエイミちゃんからでもどちらでもいけそうだな。
いいですね、リード咥えてお散歩おねだりするなんてまんまわんこで可愛らしいです。
そういう気分の時はヘッドホンの代わりに首輪をつけて先生の前に♥
あら、それは知りませんでした、バニースーツを着ているイラストは見ていたんですけど。
ふふ♥私と先生にはおあつらえ向きの設定といったところですね♥
エレベーター内も公共の場であることには変わりはないのに、つい個室のような振る舞いをしてしまう気持ち、分かります♥
本番はゴールのコンビニに取っておきたいですけど、お散歩の休憩タイムがてら停止させてその中でも戯れたいですね。
それもそうですね。では無理せず今夜はそろそろお休みの準備をして次回に備えましょう♥
私も今度の水曜日でしたら早めに…19時からでも来られそうです、その時間でよろしいですか？
始まってからお風呂やお食事の休憩が必要ならそれはそれで私は構いませんので♥
また伝言板で待ち合わせましょうね、今度はエイミちゃんがお迎えに上がる事になるかと思いますが。
書き出しは、お任せしても勿論いいんですが……。
エイミちゃんからお散歩おねだりするならこちらからの方がいいのではという気もしますね。私にお任せいただいても？
いいね。リード付けてお散歩。
前を歩かせるなら股の間に鎖通して股座擦り上げたり、玩具仕込んであるならリモコン用いずとも手を揺らして食い込ませたりできてしまう。
四つん這いで歩くのもお散歩プレイの一つではあるんだけれど、二足歩行していてもどちらでもいいかな。
エレベーター下りた時からファスナーオープンしていて、局部露出したままコンビニ入店してソラちゃんを真っ赤にさせちゃうのも捨てがたいかもしれないね。
監視カメラにもエレベーター乗り込む前は普通？の恰好に見えるのに下りた後は完全に事後、とかね。
水曜日の19時に伝言板で待ち合わせで構わないよ。
それまでに諸々の事は済ませられると思うから、その日は思う存分楽しもうか。
あれ、続けて書き出しをお願いする形になっちゃうけれど…でも、確かにエイミちゃんからおねだり始めるならそれがいいのかもしれない。
悪いねハナコちゃん。苦労かけさせちゃうな。
生徒にそんな思いさせないように僕がしっかりしてなきゃいけないんだけどね。
お詫びはベッドの中でするからさ、勘弁しておくれよ。なんてね。
そう言えば以前仕返しをしたいと仰っていましたね？鎖ではなく紐でしたが。
私が選ぶのでしたら今回については二足歩行でしょうか。
その方が触れ合ったりイチャラブしやすいでしょう？
エレベーターに乗る前と後で恰好が変わる…ですか、それも素敵です♥
密室でなにがあったのか想像が膨らんでしまいますねぇ……。
巻き込まれるソラちゃんには申し訳ないですけど、興奮しますね♥
まぁコンビニ店員さんなんてやっていたら深夜には色んなお客さんが来ることでしょう。
うふふ♥そんな頼れる先生の背中を見て生徒も奮うものですよ。
実際、苦になるような事でもありませんから謝らないでください。
はい、では次回は水曜19時に楽しみにお待ちしています♥
今夜はこれで失礼させていただきますね。
おやすみなさい先生、楽しい時間をありがとうございました。
……さ、お詫びとやらを受け取りに先生のベッドへ行きましょうか♥
【お返ししますね】
ローションガーゼの時のお話だっけかな。違っていたらごめんね。
僕も二足歩行の方が好ましいね。やはりイチャラブするならその方がいい。
それでいて首輪とリード紐で結束されて擦り寄ってる男女がどういう関係なのかひと目で分かってしまうっていうのだから
傍目以上に当人たちは更に盛り上がってしまうかもしれないな。
それでもだね、まぁハナコちゃんがそういうのなら。
はは、毎度悪いね。ありがとう。
水曜日19時、僕の方も楽しみにしているよ。
さて、と。おやすみなさいの挨拶は、ベッドの中で言い合おうか。
【それではスレを返すよ。ありがとね】
【改めて10連程度じゃどうにもならないってわかってるけど挑戦しなきゃ始まらないと思って案の定爆死してきた一ちゃんだ】
【呼符があと数枚でワンチャン…こればっかりは運だね運】
【ということで未だ僕らしさを一段上げられないままだけど今夜もよろしくね】
>>907
【ふーん、そっか……残念な結果だったみたいね】
【私は……ミクちゃんが欲しいけど、どうかな】
【ツバキとマリーが新しく来てくれただけ、期間内にまた頑張ってみる】
【今夜もよろしくね先生】
【書き出しがもうちょっとだから少し待って？】
【ま、呼符がイベントのでもらえればもう一回くらいはチャレンジできるさ】
【そういえば新しいコラボ始まったんだっけ】
【マリーが来てくれたのいいね。僕の方にはまだ在籍してくれてないけど可愛いよね】
【良いと思うよ、定期的に石配布してくれるし、するっと引けちゃうといいね】
【はいはい、いつも通りのんびりとこのまま待ってますよ】
【それじゃ改めてよろしくね。エイミちゃん】
いらない？そう……あんまりカフェイン取り過ぎるのも良くないしね。
(仕事と生活面のサポートを預かる秘書的な役割に加え、身辺警護を兼ねた当番のお仕事は)
(外出や戦闘など活動の増える日中ならともかく、深夜ともなると特にすることもない)
(そもそも専門的な事は知識が追い付かないし、先生でしか扱えないデータも多い)
(今日も今日とて溜まった不要書類の整理をしてみたり、部屋の埃を払ってみたりをこなしたところで)
(手持ち無沙汰気味にオフィス内をウロウロと歩き回っては意味もなくいったり来たりを繰り返す)
(大きな窓から見える景色はとっぷりと暗く、時計を確認すると深夜の0時になろうかという時間を示しているけれど)
(朝も夜もなく働き通しの先生は今も根が生えたみたいに自分の椅子から動こうとする様子はなく)
ねえ……もう深夜だよ、まだ続けるなら一旦休憩したら？聞いてる？先生ってば……。
(最後に休憩を取ってから数時間が経ったことに気が付き休憩を促しても、作業に打ち込んでいるのか生返事が返って来るばかりで)
(むーん……と不満げにジト目になって、椅子に腰掛け事務デスク上のPCに向かっている先生の右側におもむろに座り込むと)
(特に断りもないままデスクに横付けされているキャビネットの中の先生の私物棚を開いて気安く中身を物色する)
(そもそも機密情報や重要書類は全て暗号データ化されており棚などには保存されていないため)
(機密保持の点で問題がないという比重も大きいかもしれないけれど、こうしてある程度の自由が利くのは先生付きの当番として信頼の証とも言え)
――ふぇんふぇ……。
休憩だよ、いくら忙しくても根詰めて作業効率落としちゃったら意味ない。
ね？ちょっとだけだから……♥
(数分お互い無言になっている間、ガサゴソと棚の中のモノを漁る音だけが響いて)
(先生の方に向き直って顔を見上げると、突然ふにゃふにゃにくぐもった声で先生を呼ぶ)
(しゃがみ込んだ状態で膝を肩幅程にパカ♥と開いて蹲踞の姿勢を取って、両腕は軽くグーの形に握って胸の高さに)
(小さな唇で咥えられた、髪の毛と同じ色をしたピンクのコードの左右の先にはそれぞれコントローラーと円柱型のバイブレータ)
(先生とイチャつくとき時々使って貰う玩具の中でもエイミのお気に入りのもの、先生が大人のカードでネット通販したらしい)
(いつも身につけているヘッドフォンはデスクに置かれて、空いた細い首元に黒光りする細いエナメルを巻いてある)
(一見して装備品のチョーカーのようにも見えるけれど、その中央にはリードを繋ぐための銀色の金具がついていて)
(清純な印象ながらギリギリ丈の白のミニスカートの奥からブラカップとお揃いのファスナー付き黒ショーツを覗かせながら)
(ちょっと顎を上げて白い喉元を見せつけると、わんこのポーズで「お散歩リード付けて♥」アピール)
(「仕事から離れれば先生にとっても気晴らしになるし、その間私も先生に構って貰える…」)
(当番としての役目を果たしつつ同時に自分の欲求も発散する、エイミなりに効率的な良い方法だと思っているようで)
【お待たせ〜……】
【イベント限定は決められた機関に引かなきゃいけないのがつらいところ……】
【うん……まだ実装されてないみたいだけどシスターフッドの制服って可愛いよね】
【制服の改造は迷ったんだけど…元々こんな格好だからな】
【お散歩に出るときジャケットやシャツを脱ぐのもいいよね、スカートは折ればパンツ丸見えくらいの丈に出来そうだし…】
【書き出し……これで大丈夫そう？やりにくいところがあれば直そうか？】
はいはい、ちょっと待っててね。
もうちょっとで終わりだから――…。
（といってから目の前のPCに向かってキーボードを叩き、シッテムの箱のデータとにらめっこしながら気付けば早数時間）
（その間も健気にぴったり寄り添ってアレコレ甲斐甲斐しくお世話をしてくれたエイミもいい加減飽きてきてしまったのか）
（何やらガサゴソとキャビネットの内を探り始めていたがそんな事にも気に留めず好き放題にさせていた結果がこれ）
ああ、ごめんごめん。
で、なに。エイミちゃん？
（透き通るような可愛らしい声がくぐもって聞こえたことに感じた違和感と、傍に居たエイミから発せられるいつもと違ったオーラとでも呼ぶべき雰囲気に）
（とうとうキーボードから手を退けて椅子ごとぐるりと体を向けたその先で視界に飛び込んできたのは淫らなポーズを見せつけるエイミがいた）
（特徴的なファスナー付きブラに包まれたどたぷんとした重たい乳肉をまろび出しているのはいつもの事ながら、それを腕で寄せ上げて強調させる手を握り拳にして）
（ムッチリとした太腿を左右に開き、丈の短いスカートの奥底からブラとお揃いのショーツを覗き見せつける姿は、さながら犬のちんちんポーズ♥）
（教え子でありながら愛玩ペットのような体位をとり、クールな印象を覚える無表情な白肌を上気し染める少女の口にはお気に入りの玩具が咥えて揺らして誘う姿からは）
（普段彼女が無表情のままボーっとしているような姿も、効率を重視して迅速に任務を解決する真面目な姿などとても想像がつかない）
なんだいエイミちゃん。すっかりお散歩が大好きになっちゃったな。
イケないことが大好きなドスケベわんこになりたいんだね。
（僕がそういう風に仕込んだせいでもあるんだけど、と頭の中で自嘲気味に笑いつつ、疲れ魔羅に悪すぎる扇情的なポーズをキめるエイミの頭を撫で摩り）
（キャビネットの内から取り出した鈍い光沢を放つ細鎖を持ち出すとリードの先を振り子のようにエイミの顔前で数度揺らし、喉を晒して束縛されることを望む少女の首輪へカチャリとリードを繋いでみせた）
（こんな調子で多感な年頃の少女へと手を変え品を変えて愛の絆を結んだ内のひとつがエイミとのわんこプレイ♥でもある）
（構って欲しいとおねだりをして性玩具まで咥えてみせる少女に繋いだリードをぐいと引き、椅子に腰かけた己の股座へ頬を押し付けさせたまま頭を撫で摩り、スーツの内で逸物が熱を帯びていくのを肌身で覚えさせながら）
（口に咥えていた逸物の形を模した玩具をそっと口から取り上げ、竿の先を思わせる張り型の先で乳肉の丸みをなぞり上げ可愛がってみせた）
じゃ、今夜もお散歩行くとして…その前にハメてあげようね。
ほらエイミちゃんおっきしてスカート捲り上げて。
（エイミと遊ぶ淫らな散歩の準備とばかりにずっと眺めていたくなるエロ蹲踞ポーズを止めさせて立ち上がるよう促すと少女がスカートを捲り上げていくのをじっと見守った）
（生来暑がりな上、羞恥心の薄い彼女が今も乳房を半ば剥き出しにしているようにこういうことに抵抗が薄いのを知りながら敢えて羞恥を覚えさせるような事をやらせるのも躾の一環♥）
（スカートをたくし上げた少女が曝け出した太腿をじっくり片手で撫で摩り、体温高い彼女の火照り具合を存分に確かめた後でファスナーのホックを摘まんでジリジリと秘貝を開帳する音を部屋中に立てていく）
（卑猥な下着だということを知って身に着けていないことは出会った頃よりこんな恰好でいることから窺えていたが、いざ身を交えて教え込めばそれが秘めていた淫らな性根の発露であることが容易にわかった）
（こういう玩具がお気に入りになってしまう程、性快楽への欲求強く普段から淫らなことへ奔放でいる生徒とはまた違った淫靡さを見せるエイミとの秘め事にいつしか自分も夢中になってしまっていて）
（無表情を思わせるその顔が発情を覚えて蕩けていくその様をもっと見たいとばかりに淫らなことを仕込み続けて今日に至り、そして今もまたズぷ…♥と蜜音を立ててバイブを沈み込ませ）
（膣肉をバイブマドラーでぐちゅりと掻き混ぜながら捻じ込み終えると、ファスナーの隙間からコードを通してから底部までしっかり咥え込んだバイブをジリジリとファスナーを上げて覆い隠し）
（ショーツの裾からはみ出たコードに繋がれたリモコンで弱い振動で膣肉を貪るよう仕込むと、ようやくといったように立ち上がり、エイミと二人きりの淫らな夜散歩へ赴こうとリードを握っていない手で少女の腰を抱き寄せた）
【ごめんごめん。時間かかっちゃったね】
【思わずテンションあがっちゃって長くなっちゃったよ】
【気を遣わせちゃってごめんね。ありがとうエイミちゃん】
【というわけでリード繋いでそれで終わりってんじゃ返し辛いだろうから、バイブ挿入まで及ばせてもらったよ】
【気に入らなかったら変更して構わないからね】
【それで、ジャケット脱いじゃうならスカート脱いでシャツ一枚とかになっちゃうのもいいかもしれないね】
【彼シャツっぽい感じのイメージでもいいと思う】
【もちろん、スカート一枚だけでも十分にエロ可愛いと思うからどっちでも構わないよ】
【このままお散歩初めて廊下に出てちょっと休憩で息ついちゃったりとか、監視カメラのあるとこでわざと立ち止まったりしてイチャつこうとしたりするのもいいかもしれないね】
【シスターフッドの制服は可愛いし、シスターキャラはそれはそれで需要が多い】
【と色々調べてミクちゃんの性能いいんだな。これは僕も引きたい！と思って回したけど惨敗】
【出る時はすんなり出るんだけど、ブルアカのガチャは相変わらず渋い…僕も石を貯めておこう】
――ん……ッ♥
うん、好き♥二人きりの夜にだけ出来る、先生と秘密のお散歩……。
覚えたの、イケないことって思えば思うほど……胸がドキドキして興奮するんだよね♥
(先生の気を引くためのわんわんアピールが功を奏しようやくこちらの方を見てくれた先生の唇が笑みの形に歪んで)
(大きな手のひらが柔らかな髪の毛を優しく撫でると、心地よさそうな声を鼻から抜けさせて瞳を細める)
(金属の絡まる無機質で冷たい音と共にキャビネットの中から華奢なチェーンが取り出され、揺れる先端を目線で追いかけて)
(喉元を程よく締め付ける人間用の首輪にカチッとフックが掛けられた感触がして、露出した肩がぴくん♥と揺れる)
(先生と生徒でありながら、リードで繋がれたこの時間だけは主人と淫乱メスわんこ♥になって服従を愉しむ)
(これも戦術や一般教養と同じように、先生が自分に教えてくれたこと……♥)
(少しずつ経験を重ね、今では自分から進んでおねだりが出来るようになるまで立派に成長した姿を見て欲しくて)
(先生が喜んでくれそうな、その気になってくれそうな誘惑で成果を体現したのだった)
ふぅ、んん……疲れてるかと思ったけど、先生のおチンポは元気みたい♥
あぁ……先生、は……、おっぱいの表面、くすぐたったいよ……♥
(鎖を引き寄せらると抵抗もせず一歩前に出て、引かれた方向にある先生の足の間に入り込み内腿にふに、と頬を押し付け)
(スンスン♥犬がそうするみたいな仕草で鼻を鳴らし、ズボン越しに先生の匂いと一緒に雄フェロモンを吸い込んで)
(布越しに肌に染みて来るじわぁ…♥と熱い先生の体温にいつも無表情な口の端を持ち上げる)
(元々のサイズ感に加えてビキニ姿を晒している事で主張の激しい爆乳の上を、ツルツルしたプラスティックの質感が滑り)
(自分の足元を隠してしまう胸の膨らみを見下ろしながら上体を左右に揺らし、ゆるゆるとくねらせる)
……うん、ハメる♥はうっ……ぅっ♥ん、ぁぁ……はあー……ッ♥♥
(放っておけばそのままズボンの上からパクついて即尺開始♥してしまいそうな雰囲気を察したのか)
(先生に促されて立ち上がって両手でスカートの裾をぺらりと捲りさっき見せたショーツの全容を露わにする)
(下着も服のうちと豪語し、実際本気でそう思っていたはずなのに、先生の目の前でこうしていると羞恥が心の柔らかな部分をくすぐって)
(むちっと肉感たっぷりで、手に吸い付いて来るしっとりとした太ももを撫でる手に徐々に息を荒げながら)
(見えないオシャレのつもりなのか、普段誰も目にする機会がない縫い付けられた股布部分のファスナーを)
(手前から奥へとスライドされて、艶のある黒布の裂け目からムゥ…♥と甘い発情臭を放つ恥肉の肌色が覗く)
(ファスナーに巻き込まれないように元々薄い陰毛は綺麗に処理されており、閉じた割れ目に薄濡れの愛液を潤滑油代わりにして)
(曲線で構成されたバイブを押し込むと、半分ほど挿入したところで膣の方から奥へ誘い込むように飲み込んで行って)
(身体の内側に響いて来る淡い振動に先生が挿入しやすいようガニ股気味に開いた膝をぶるっ…と震わせ)
はぁ、はあ……だめだ、もう暑くなって来た……脱いじゃうね……。
(落ちて来ないようにクロッチファスナーを戻すと、腕だけで着ていたジャケットコートをその場に落として)
(脱いだことで余計に体温が引き上がってしまう事も知らずに、一番熱くなっている下腹部の熱を少しでも放出できるように)
(スカートの腰ホックを外し、下着と靴下の他には薄手の制服シャツ一枚を残した状態で先生と寄り添うようにしてオフィスを抜ける)
(カツンと響くヒールの音を立てて出た廊下はやや薄暗い夜間照明に切り替わっており、がらんとしていて人影のひとつもない)
(一歩ドアを出ただけで肌に刺さるような緊張感に包まれながら、噛み締めるようにゆっくりとした足取りで視聴覚室の前を行き)
(普段よりもいっそう小さな声で囁くようにして、隣の先生を見上げる)
……誰もいないね、先生。私たちが廊下に出てこんなエロ散歩してる事、誰も知らないんだ……♥
【あ、ううん、やってみたもののこれで良かったのかなって書き出しになっちゃったから】
【先生が思ってたのと違う感じになっちゃったのかもと思って……】
【先生がそう言ってくれるなら問題ないしよかったよ】
【シャツ残しするのいいね、採用させてもらったよ】
【着てるような着てないような…こんな心許ない格好で歩くの、ドキドキする】
【彼シャツかぁ……先生のシャツなら私のおっぱいも収まるのかな？】
【ふーん……先生は好き？シスター服とかシスターって。私はあんまり扱った記憶ないな】
【先生…さすが戦友…、まだイベントもリハみたいだし、気長にやろう】
【でもブルアカガチャ…やっぱり渋いよね？私もそう思ってた】
すごいね。どんどん呑み込んでいくよ。
簡単に押し込めてしまうくらい涎垂らしちゃってさ、エイミちゃんすっかりハマっちゃったね。
（下腹部を押し上げていく疑似ペニスを受け入れようと緩やかに腰を落とし）
（はしたなくもガニ股で咥え込んでいく少女が和泉元エイミを知る人が見たら何かの間違いだと思うだろう）
（事実、エイミがこのように淫らな性癖を覚えたのは自分との性交を繰り返した結果ではあるものの）
（無感情を思わせる彼女が快楽を前にして表情を崩すのは、エイミ自身にとってもいいことなのだと何処か嘯いて教え子との情事に今日も今日とて手を染める）
（腰をひくつかせて完全にバイブを咥え込んだ少女がいつものように暑くなったと口にしてジャケットを脱ぎ、そしてスカートを下ろしていく）
（エロ下着と呼んで過言ではない卑猥なブラとショーツにシャツ一枚と裸同然の恰好で寄り添ってくるエイミは、完全に自分へ気を許しラブペットとして扱われたいと口には出さずとも示し続けていた）
エロ散歩とか自分で言っちゃうんだ。
僕の休憩じゃなかったのかな。
（ドアを開けて出た道すがら視聴覚室の向かいにある教室の窓ガラスへ、腋の下から差し入れた手で無造作に乳肉を揉みしだかれるエイミの姿が映り込む）
（誰もいないオフィスの中、股座からヴゥゥゥ――…♥と鈍い振動音を響かせて甘い吐息を漏らして悦ぶエイミの身体はいつも以上に火照っているのが指先を通じて伝わってくる）
（発情わんわんの何処までも淫らな性欲求がこうしている合間にもウズウズと胎奥で芽吹き育っているのだと思えば思う程この場で押し倒したくなってしまう）
（ちらと横目で見た薄暗い教室もそう、授業を受けている生徒を尻目にこの窓ガラスに両手をつかせて後ろから犯し抜いたらどうだろうか、などと）
（教室からは腰から下が見えないのをいいことに、生徒を見守りながらも当番に肉竿をしゃぶらせたらどうだとか、不埒なことを考えてしまう）
（そういう邪な想いをエイミにぶつければ、一も二もなく頷いて実行してくれることなど分かり切っているだけ余計に少女との淫らな行いにどっぷりとハマり込んでしまうのだ）
楽しんじゃってるのは僕もだけどね。
誰もいないから大胆に、普段ではできないようなこともできちゃうのさ。
こういう風に――…。
（誰もいないとは言ったものの、厳戒態勢を敷いているこのオフィス内のあちこちに監視カメラが仕掛けられ何時誰が見ていてもおかしくない状況であることを知りながら）
（視聴覚室の出入りを監視するカメラの前で堂々と、じゃらりと鎖の音立ててエイミの顔をあげさせる）
（少女の背をドア壁に押し付けて、覆い被さるように落とした甘々とした口づけからすぐに舌を差し入れ舐りつく卑猥な口接を楽しみ始めて♥）
（こうやって監視カメラの前でキスイきさせたりして可愛がるのが面白いんだけど――などと考えながら及んだ舌性交でじっくりとエイミの口中を味わい始めた）
（体温高い彼女の口内は空調が程よく効いているこの施設の中でも湯気が立ちそうな程熱く、甘い香りを漏らし漂わせるのがまたいやらしい）
（歯茎を舐めあげて舌先をしゃぶり誘っては、絡みついてきたところで唇を押し付けたまま気息を塞ぎキスを送り込み続けていく）
（依然として暴れ続ける性玩具のモーター音を掻き消さんばかりの粘ついたキス音を響かせながら太腿を撫で摩り、リモコンを差し入れたショーツへ手を伸ばしていく）
エイミちゃん…キス上手になったね。
このままキスだけでイくとこ見たいな。
（エイミにだけ届く甘い囁き、同じようなことを様々な生徒に送り込む悪い先生だとしても今だけは恋人同然に甘ったるい愛の言葉を少女へ贈る）
（ちゅぷ♥りと唾液を途切れさせ僅かに唇を離すや、また深く繋がろうと口を塞ぎ、口内で押し当てた先から舌上に載った唾液を注ぎ送り込んでみせ）
（バイブによる穴削で身を縮み込ませようものなら束縛の証をじゃらつかせ顔を上げさせてはエイミをキスで責め上げていく）
（キスだけでイかせたいとの言葉通りに、キスだけでイけたと彼女に教え込もうとほんの少しだけバイブの振動を引き上げてやり、）
（膣イきと共に口穴性器で達せられるよう無人の廊下の只中で、お散歩授業による淫乱開花の手解きでエイミの肢体に昂ぶりを覚えさせ続けていく）
【肩出しシャツ一枚なんて恰好はまたフェチ度みたいなものが高くていいよね】
【普段そういう風にしてるからみんな当たり前のように見てしまうけどよくよく見たらスカート履いてないしパンツ丸出し】
【ファスナー閉じてるけどバイブで持ち上がってるショーツが歪な動きを見せてるのなんて、ソラちゃんにすぐバレちゃうかもしれないな】
【どうだろうね。そういうラブ度高めな恰好で…胸元きちんと留めさせたらまた暑いって言い出しちゃうんじゃないの？】
【シスターさん、修道女っていうおよそ性とは程遠い聖職者が淫らなことに窶しているっていうのがそそるかな】
【改造修道服で局部を剥き出しにできたりしちゃったら貞淑な概念と合わさってスケベに感じてしまうだろうね】
【シスターフッドの未実装キャラに改造修道服みたいなキャラがいるから期待しちゃうけど】
【ま、その通り渋い…まだ天井あるだけマシだけどね。でも、平時からプレイアブルキャラが出なさすぎると楽しめなくなっちゃうから上手いコトバランス調整して欲しいよね】
【それで今夜は0時過ぎくらいが限界なんだけど、先の予定聞いてもいいかな？】
【21時半からいいなら今週の夜は今のところ僕は大丈夫だよ】
【目のやり場に余る格好…って思ってたら注視することなくて気が付くの遅れたりするかな？】
【モーター音とリードのシャラシャラ鳴る音ですぐバレちゃうか、様子も変だし】
【ふふ……、そうだね、閉まっても閉まらなくても胸元開いて先生に見せ付けちゃうかも】
【ふむ…なるほど……修道服の改造っていうのもいいね、罰当たりな感じが】
【マリーにはあんまりエロスは感じないけど、シスターフッドには気になる子がいるから私も期待してる】
【うん、分かった、こっちのお話含めると時間過ぎちゃいそうだからこっちを返しとくね】
【次回は金曜日……いい？時間は21時半になると思う、また伝言板で会お、先生】
【夜のお散歩でオフィスや居住区の彼方此方を歩いてるけどコンビニに行くのは今夜が初めてがいいのかな？】
【もう何度目かならソラちゃんの反応はまたですか…になるだろう】
【逆に初めてならソラちゃんに見られてしまうエイミちゃんと、驚いてたじたじになっちゃうソラちゃんみたいになるんだろうな】
【僕にしてみたらどっちも美味しくはあるからそこはエイミちゃんの好みに決めちゃっていいよ】
【エンジェル24の品揃えで戦術BDとかあるの見てるといかがわしいのも揃えられちゃうのかもしれないなとか考えちゃうんだよね】
【いや、僕からソラちゃん唆してそういうのも買えるようにしてたりしても面白いかもしれないな】
【もしかして黒髪おっぱい娘なら僕が言ってる子だけども、当たってるかな。違う？】
【マリーは清楚可愛いんだけど黒髪子は見た目服装からしてエロスの塊なんだよね】
【ごめんね。ちょっと明日の朝が早くてね。金曜日の夜なら時間は遅くまで取れると思うから21時半で大丈夫さ】
【今夜も楽しかったよ、エイミちゃん。最初のむくれたとこもその後の甘え始めたとこも、いやぁほんと可愛い】
【それじゃ、ご褒美にベッドへご招待かな】
【お疲れ様、今夜はここでおやすみ。また金曜日によろしくね】
【スレを返すよ。お疲れ様エイミちゃん】
【次のレスで入れるつもりだったけどコンビニまで行くのは初めてって事にしようかな】
【人目を忍んでの散歩が回数を重ねることでエスカレートして……って感じ】
【コンドームがあるなら、アダルトグッズもありかも？女性がメインターゲットだろうから女性向け玩具とか】
【そういうのソラちゃんが陳列するのもちょっと可哀想な気もするけど…意外と割り切ってるかもしれないし】
【先生がソラちゃんにも手を出してるなら余計……うん、ね？】
【可愛いと思うのとエロいと思う子は必ずしも一致しないからね…】
【そうだ、改めて確認したらその子だった、片目隠れてる黒髪の子だよね】
【あの子は……うん、もうエッチな予感がしてる】
【了解、じゃあ金曜日によろしく……】
【私も楽しかった、教室のくだりで先生の心中を垣間見れたのもドキドキしたし】
【おやすみ先生、夜は寒いからくっついて寝よう？効率的に温まるよ……♥】
【返すね、どうもありがとう】
【今日は私の番からだけど……準備は出来てるよ】
【この後に続けるね、今日もよろしく先生】
そうだった……先生の休憩――兼エロ散歩、んんっ……はぁぁ♥
お股、スースーする……♥いつもみんなが勉強する教室の前で…私、こんなエッチな格好してるんだ……♥
(廊下側が全面ガラスばりになっている教室の窓に映り込む、弱冠15歳にして育ち過ぎおっぱいが先生の手の動きによって揉み捏ねられる様子)
(大人の手でも余る程大きくずっしりと重いそれは、けれど触れてみると見た目のインパクトに反して柔らかで)
(マシュマロのように先生の指を受け止めては深く埋め、歩行の振動にぷるっ♥ぷる♥と揺れ弾んでいる)
(ただでさえ破廉恥呼ばわりされる効率最優先のいつもの恰好から、羞恥を得るために更に布面積を差し引いて)
(シャツの裾が軽くかかっている以外ほとんど丸見えのショーツとその紐に差し込まれたピンクのリモコン、首元から伸びた鎖は先生の手の中に握られ))
(誰かに鉢合わせでもしたら言い訳もしようのない、ほとんど痴女めいた格好で)
(夜のひんやりとした空気の中、鏡のように鮮明に映し出される痴態をじぃと見つめながらゆっくりと歩を進めると)
(左右の足を踏み出す毎にバイブならではの硬い質感がゴリ♥と膣内で角度を変えて)
(前に歩もうとして足を交互に前に出す、普段なら意識する事すらないそんな動作すらぎこちなく)
あうっ……？ちゅぶ、ん、ちゅむぅ……♥カメラ、こっち見てる……♥
はふっ……じゅる、にゅる、にゅるっ♥ふぅっ♥んぐっ、廊下で堂々とベロチューきもちいぃ……♥♥
(手繰り寄せられた鎖でコントロールされ、ふらりと前に出ながら半ば強制的に顔を上げると)
(まず唇を塞がれ、温かでトロンとした舌触りの唾液が絡んだ舌が合わせ目からしなやかに入り込んで来て)
(身体を施錠された視聴覚室のドアに預け、両腕で先生の背中をぎゅ〜♥と抱き密着しながら湿った息を浴びせ合う)
(静まり返った建物の中では膣内に隠されたバイブ音が辺り一帯にまで響いているような錯覚があったけれど)
(つるんとした歯茎を舐める舌を追いかけて裏側の柔らかい部分をスリスリ♥すり合わせて甘えると)
(耳の中から聞こえて来る生々しいリップ音に上塗りされて、先生の部屋を出てたった数メートルの間に息を上げ)
そうかな……ンちゅ、先生が沢山教えてくれたからだね……♥ぅんっ、ん゛、ぁうっ♥唾液のませてぇ♥
あぁあ、はあ、ぢゅるるっ♥にゅぷ♥ずずっ♥じゅぷじゅぶっ♥ふぅーっ♥ぅぶっ♥
頭フワフワしてりゅぅ♥んぉっ、――ぉ゛ッ♥♥ふぅっ♥んむ゛、ん゛ん゛ぅぅぅ〜〜…っ♥
お゛ぅ…あぶ……せんせい♥……今日はどこまで？居住区まで行っちゃだめかな……♥
(先生仕込みのキスを褒められてやる気を引き出されたのか、任せて♥とばかりに周囲に人気がないのをいいことに唇を尖らせ音を立て舌を啜る)
(重たげで豊満過ぎる乳房を先生に押し付けて距離を縮めながら刻々と背筋を這い上がって来るゾワゾワ感に身震いすると)
(気が付かない間にパワーを上げられた大人の玩具とでそれぞれの粘膜を同時に刺激されるうちに上も下も分からなくなり)
(にゅく♥にちゅっ♥口腔粘膜を隅々まで愛撫されいっぱいまで張り詰めた糸が脆くも頭の中でブチンと切れて)
(先生の切れ長な瞳と斜め上のアングルから静かに見守る監視カメラに蕩け顔を映しながらラブキスイキ♥)
(また一つ初めてを経験し、ファスナーで蓋をした黒ショーツの内側がじゅわぁ…♥と熱を持って疼いて)
(絶頂しようと関係なくヴヴッ…♥と膣奥に響いて来る振動に腰を引き、やや前のめり気味に先生のスーツの腕に掴まる)
(こうして二人で内緒の楽しみに繰り出すのは初めての事ではなかったけれど、今日はいつものオフィスエリアを抜け)
(普段積極的な主張のないエイミには珍しく、この格好で誰かいるかもしれない居住区まで足を延ばしてみたい♥)
(…と、先生の教えに導かれた結果か意欲的に伺いを立てて)
>>922-923
【改めてよろしくエイミちゃん】
【流石優秀だね。えらいえらい。えらいわんちゃんだ】
【早速続き書き始めるよ】
【……むん(どことなく誇らしげな顔)】
【分かった、私は優秀だから待ても得意……かもれない、良い子にしてる】
キスだけで感じてアクメ面になってきたね、このまま本当にイっちゃうかな…ちゅっ、ちゅっプ…♥
これでイけたらエイミちゃんが優秀なわんこだって僕も自慢できちゃうな…イけ、ちゅ…んぢゅ、ちゅぅ…っっ♥
（性快楽を覚えさせてからというもの貪欲にスケベ経験値を貯め込んでいくエイミの熱心さはこういう所にも現れるのか）
（優しく褒めてキスイき命令を下せば、本人も完全にその気らしく体はどんどん昂ぶりを覚えて積極的に舌を絡めてラブラブキスに身を震わせる）
（あれだけ無知だったのが嘘のように無人とはいえ公の場で淫らなことに酔い痴れるエイミはカメラに見られていることすら興奮を覚えている様子だった）
（口を塞がれて吐息を籠らせ、キスの合間に自ら絶頂が近くなっていることを嬉しそうに告げる従順わんこは、膣中で暴れ続ける張り型で膣壁を抉らせ手伝わせ）
（とうとう初めてのキスアクメを迎え、じわじわと身を蝕む絶頂の余韻を抱えたまま抱き着き荒く息ついていたというのに――）
そうだね、今夜は格納庫の倉庫まで――居住区？
（こんな時間とはいえ、食堂や休憩室、ゲームセンターなどもしかしたら誰かがいるかもしれない階上へ行きたいと言い出したのは初めてのことだ）
（大胆な恰好で夜のお散歩に楽しむ秘密の淫行はエイミの露出願望的な部分を育て上げ、羞恥心の欠片もなかった少女が羞恥快楽の発露を促したのかもしれない）
（僕の好み通りにどんどん躾けられちゃって、エイミちゃん本当にスケベな娘になっちゃったな…全部僕のせいなんだけどと心の内で苦笑いを浮かべ、ヘラヘラとした面持ちで頷き返した）
（仮に居住区で誰かに見つかったとしても、その場で仲間に引きずり込んでエイミ共々可愛がるもよし、或いは後で呼び出して――呼び出されてしまうかもだけど、教育的指導を施すのも構わない）
（キスアクメ迎えたばかりの唇をリップ音響かせて肯定の意を示す口づけを落とし、リードを軽く引いて歩くよう促すとモーター音を漏らす彼女の頼りない足取りを導いていく）
（図書室、格納庫、射撃場、教室、実験室と様々な部屋への入口が一堂に会す中央ホールへ至る手前、二機あるエレベーターの内の一つを操作して扉が開くなり乗り込んだ）
（上階へのスイッチを押して居住区への移動をする傍らで壁に背を押し付けさせた忠犬少女の頬を撫で摩り、立てた指先を胸元へ這わしていく）
誰かに見つかっちゃうかもしれないってのに随分と大胆になっちゃったな。
さすがエイミちゃんだ。僕がやりたいことちゃんと分かってるんだね。
（重たすぎる乳肉を包みこむ彼女自前の卑猥なブラを初めて見たときは目を疑ったし、恐らく彼女を初めて見る誰しもが同じ思いを抱くことだろう）
（胸元を摩り上げた指先で摘まんだホックをジジジ…と下ろし、ジッパーが左右に開いて覗き見え始めてくる重量感たっぷりの淫乳にぴったりの蕾♥）
（単に体温下げる為に機能的だという理由だけでセックス用の下着だということを自覚しないまま身に着けていた彼女も、それが自分相手にどれだけ機能的なのか自覚しているに違いない）
（剥いたばかりの蕾を親指の腹で押し揉み擦り上げながら、もう片方のホックへ手を伸ばし双丘に淫らな花を咲かせていく）
（陰唇を思わせるような縦割れの開口部から突端を曝け出すエイミを見ながら、次は――と下腹部へ手を伸ばしていき…♥）
見られるのに興奮しちゃったりするかい？
イケないお散歩しちゃうわんこだってこと、考えるだけでイきそうになっちゃうのかな。
（バイブを押し込んで閉じた時以上にショーツのジッパーを下ろした先からムワぁ♥と立ち昇る牝臭がエレベーターの中に籠っていく）
（ショーツの内で籠った音を立てていたバイブの振動音がより明確にはっきりと外へ漏れ出して、無毛の陰唇の合間で底部が小刻みに震えているのが見てとれて♥）
（キスアクメを迎えたばかりだからか、絶頂の証は嬉ション漏らしたわんこのように愛液ぐっちょり滴らせ溢れ出して床上に雫を垂らしているのが何ともいやらしい）
（こんなはしたないわんこを人目に触れさせたらどうなるかと想像しただけで、交尾に夢中になってしまいそうだと逸物が熱く滾ってしまう）
僕もね、エイミちゃんとの夜のお散歩でもしも誰かに見られちゃったらと考えたら興奮しちゃってね。
ほら、分かる？ ドスケベわんこのせいでビクビク♥ってしちゃってるよね。
折角居住区行くなら…休憩室……いや、コンビニまで行っちゃおうか。
（足下に垂れた鎖をバイブが抜け落ちぬように細鎖を宛がい股座を渡らせたところでグイと引き上げ玩具を押し込み）
（半脱ぎに等しいシャツの隙間から覗く剥き出しの背中を優しく撫でる手つきを見せつつも、手首の揺れひとつで膣肉を貪る玩具を弄りエイミの蜜壺を可愛がる）
（エレベーターの監視カメラが見守る箱内で恥辱の露出玩具責めで絶頂迎えたばかりのエイミの火照りが冷めやらぬようジワジワと責め上げ続けたまま）
（少女の手を取り性玩具よりも雄々しく猛る怒張をズボンの上から触れさせて、無機質なバイブでは決して味わえない熱欲を覚え込ませてみせた）
【お待たせ。いやいや、ほんとに忠犬わんこだ】
【可愛いよ、エイミちゃん】
【僕も犬の扱いには慣れて…犬自身ともいえるかもしれないけれど、ま、先生だからそれはそれこれはこれ】
【シャード居住区ってよくよく見ると休憩室にベッド有ったり、外に出ればシャワールームらしきものがあったりして随分とスケベだよね】
【テラスに出れば温室同然のとこにパラソルスタンドまであるし色々と楽しめちゃうんだろうな】
【そしてコンビニもイートインまであるわけだけど、棚の陰に隠れてイチャつけたり】
【ちょうどカウンターの死角になりそうなテーブルに手を突かせて…ってのまで考えちゃうね】
【コンビニのバックヤードのすぐ裏にトイレがあるっていうのも…うん、サービス用のドアがあって通じていたりするっていうのも面白いかもしれないな】
【何にせよ、マップ見てるだけで想像が膨らむよ。完全に密室にならないようにドアが必ずガラスドアっていうのも徹底してる】
んはっ、はぁ、はあぁ……♥ちゅー……♥
(生徒の熱意を買ってくれたのか、危うげなお願いもご褒美キスの後いつも通りの薄笑いですんなりと受け入れて)
(しばらく留まっていた先生の部屋の前の廊下を抜け、ここから一番違いエレベーターに向かって歩き始める)
(すぐに1階へと到着したエレベーターのドアが開く瞬間、もしかして誰か載っているかもと身構えたものの)
(幸か不幸かそれは単なる杞憂に終わって、無人の昇降機へと並んで乗り込んだ)
……先生も、こうしたかったんだ？私が言い出すの待ってたの？
それなら先生の教育の成果だね…♥私、先生にとっても結構優秀な生徒でしょ？
あ……っ♥おっぱい…♥乳首、見えちゃう……♥はお゛っ♥んぁ、あぁ〜……ッ♥♥
(良く懐いた犬のように自ら先生の手に顔を押し付けてふにふにと柔らかで温かい頬の感触を教え)
(何人いるか把握も出来ないけれど、他にも先生とこういうことをしてる生徒たちに向けちょっとマウントを取ってみたり)
(ジィ…、とほんの微かな音を立て、前に突き出た大きな乳房のカーブに沿って銀色のファスナーを下して行くと)
(パックリと開いたカップの割れ目からぷくっ♥と膨らみ淡い桜色に染まった中央の頂が顔を出して)
(空気に触れてよりびんっ♥と主張を強くする乳芯が先生の指で扱かれるのを瞳を細めて見下ろし)
(きっとここにも天井に設置されているであろう監視カメラの視線を感じながら、背を反らして上体を前へと突き出す)
(いくら露出が多いと言われても最低限として隠している場所、人に見せてはいけないパーツを)
(ただ裸になるよりもっと恥ずかしいかもしれない格好で晒していると自覚するほど、敏感乳首からビリビリ電流が流れ込んで来て)
(自然と内股になろうとする左右の膝と膝を切なそうにくっつけて、壁面に向かって緩やかにお尻を振っては密やかにくねらせる)
ひう゛んっ♥そっちももう、開けちゃうの……？はひぃ♥ブルブル♥バイブ暴れるぅッ♥♥
うん、なんでかな……脱いでるとこ見られるのなんていつもの事だし……。
下着だって全然恥ずかしくなんてないって思ってたのに、今は違っちゃってるんだ…♥
見られるかもって想像するだけですっごく興奮しておまんこキュンキュンときめいちゃう♥♥
こんなの良くないって分かってるのに私のドスケベなメス犬姿♥だれかに見られちゃいたいよ…♥♥
(太ももの間に手を入れてクロッチのファスナーを開けば、ショーツの内側で溜まっていた蜜が堰を切ったようにこぷっ♥と溢れ)
(うら若い少女の透明ながら濃い愛液が細い糸を引きながらお行儀悪く先生の指に垂れ落ちる)
(恋人キスとバイブで必要以上に解され熱を溜め込んだ膣は必死にお気に入りの玩具を根元まで食い込んでいたけれど)
(うなじの方へと回転した首輪から股下に通されたチェーンに底を押し上げられ支えられると)
――おぉ、んっ……♥はおっ……！あっ♥分かる、先生のおチンポも熱々になってるね……♥
はぁっ、あぅう……ン゛ッ♥ば、バイブ抜いて早くハメたいよぉ……♥♥
まだダメ？ぁぐ、んん、んふぅぅ……っ♥早く、エレベーター降りてコンビニ行こ……ッ♥♥
(先生のわずかな手の動きが鎖を伝って機械的な振動責めを続けるバイブを揺り動かして従順にさせる)
(これで勝手に立ち止まってもダメ、刺激に思わず腰を引いてしまってもダメ♥と身体に直接お散歩の作法を教えられ)
(居住区の中にある24時間営業のコンビニ――この時間でも確実に人がいるところを挙げられると)
(発情丸出しの恥ずかしい露出プレイを他人に見せびらかしちゃうんだ♥って羞恥心を高めて)
(ズボンの中からくっきり浮き上がる勃起チンポの輪郭を細い指でなぞって確かめて)
(亀頭に当たるであろう上部をカリカリ…♥指先を軽く曲げて細かく掻き掻きして催促して)
【うん……♥もっと褒めて撫でて欲しいから頑張るね】
【ホントだ、休憩室のベッドは気が付かなかった、仮眠用かな？】
【ガラスドアのこともだし、先生はよく見てる……】
【テラスでお手軽青姦も出来るしシャーレは至れり尽くせりだね】
【カウンターから死角になりそうなテーブル…うん、あるね】
【そこで公然と始めちゃうのも良いし、トイレからソラちゃんに声だけ聞かせるのもえっち……】
【どちらでも先生の気の赴くままでいいよ？】
ちゃんと自分のことがドスケベ牝犬だと自覚しちゃってるわけだ。
その内、イヌ耳プレゼントしてあげなきゃいけないな、なんてね。
（未だドアが閉じたままのエレベーター内とはいえ、監視カメラの下で感極まった表情を見せるエイミが羞恥マゾの興奮を自ら語り出したのは教育の結果か）
（ブラのスリットから隆起した桜色の乳首は敏感そうに尖り、ぷくり膨らんだそれは軽く触れただけで感じ過ぎてしまうのか身悶えるように内股をすり合わせて反応を示し）
（ショーツにもまたスリっとを描かれてバイブ収まる膣口を剥かれてしまうと、誰かに見られちゃいたいよ♥とまで興奮を覚えていた）
（首輪の下から胸元へ垂れて乳房の谷間に深く押し込まれたネクタイの上からリードチェーンを真っ直ぐ下りて、バイブの底を押し上げて股座を渡る鎖が）
（先生と生徒との繋がりをその身に深く刻むせいか、無表情無感情だと皆に思われる少女の舌を回らせて淫らな言葉ばかりを紡がせ、普段見せないような発情顔へ仕立て上げていて♥）
まだダメだよ、エイミちゃん。
エレベーターのドアが開いて、すぐに突入しないでしょ。
……待て。待てだよ。
（上昇を続けていたエレベーターが振動と共に停止し、聞き慣れたチャイムの後で扉が開き牝犬の姿を居住区へ曝け出していく）
（とはいえ、敵組織を警戒した造りか出入口を設けた通路が噛まされている訳だからすぐに誰かに見られることはまずない――無いが、安全な個室から外へ出ることへエイミを慣らそうと決める）
（逸物を早く捻じ込まれたいとねだるエイミがズボンの上から触れた怒張を頻りに撫で摩り、狙いを定めた敏感な先端へ爪を立て射精催促までしてくるのを見守りながら）
（待てと命じてお預けさせて、背から鎖を引き上げて再び暴れる疑似ペニスを膣奥へ押し込んで、当たり所を不規則に変じさせようと揺らした手首で抱き寄せた）
イくのもダメ、まだ待て。我慢だよ。
ソラちゃんいアヘ面見せながら入店しちゃいたい？
（小脇に抱えるように抱き寄せたエイミの耳元へ、これから行うことの想像を高めさせるような言葉をじっくり囁き、合間にキス音響かせて口づけを施して）
（ドスケベ牝犬を自称する少女へ絶頂を堪えさせながらリモコンを操作してまた一段バイブの勢いを増させていく）
（静に響くモーター音が苛烈な音を立てて底部ごと揺らすのが鎖を通じて指先に伝わってくるのが分かる）
（シャラシャラとした金属音を立て続けたまま牝犬生徒に我慢を仕込むこと1分程――リードを持つ手で不意に乳房を鷲掴みにしてエイミをエレベーターの外へ連れ出していく）
前かがみになってるともうイきそうだってバレちゃうよ。
恥ずかしいとこ見られた上に、イくとこも見せちゃいたいのかな。
（夜間だとより一層目立つ煌びやかなネオンのゲームセンター前を歩く二人は散歩を始めた時と同じながらも、エイミだけはより淫猥に飾り立てられていた）
（閉じられていた局部を曝け出し、秘め事の玩具を剥き出しにしたエイミの姿は、深夜の淫らなお散歩を監視カメラで追うものを驚かせることだろう）
（エレベーターの中で何が起きていたのか入る前と出た後でキスイきさせられた少女は更に淫らに変貌し、床上へ散歩跡筋をマーキングし続ける）
（これがエイミ以外の生徒相手なら真っ先に休憩室に向かい、寝台の上で情事を楽しむところだが、エイミは違う）
（ドスケベ牝犬として誰かに見られたいといういやらしい欲求を隠すこともない少女は、連れられるがまま馴染みの店員がいるコンビニへ向かっていく）
ゲーセンにも誰もいないな。残念かな。
でも、ほらもうすぐ――こんばんは、ソラちゃん。今日も暇してるね。
（エイミの右に立って歩き、何事もないような顔をして足を踏み入れたコンビニでカウンターへ立つ幼い少女をからかって笑うも）
（スリットから覗く桜色の突起を指で押し潰して扱き上げる左手首には鈍い銀色をした鎖が結び付けられ、カウンターの内に立つソラがエイミの痴態に気付くのも時間の問題だろう）
（相も変らぬヘラヘラとした様子でいながら、一見して普段通りの恰好と思しきエイミをよくよく見れば何をしているか、何をされているのか――そして、何を意図してここに来たのか）
（ソラちゃんの番はまた今度かな、などと調子のいいことを想い描きながら、まるで何事もなかったかのように店内へ歩を進めていく）
ジュースとか、深夜のラーメンも美味しいよね。
エイミちゃん、欲しいものある？
今一番欲しいのは何？
（カウンターに沿って歩き、ドリンクが並ぶ冷蔵ショーケースの前で足を留め、乳首をぎぅ〜♥と捻りあげて少女へ投げかけた）
（エイミの淫らな痴態がガラスに映り込むのを眺めながら、ちらりと横目で店員少女の顔を見ては忍び笑いを漏らしていて）
【いつもよりプレイが長くなっちゃってエイミちゃんが飽きちゃわないように僕も頑張らなきゃね】
【そうなんだよね。よくよく見ると色々とあってさ】
【先生が休憩する為のベッドだろうけど色々とできるだろうね】
【シャーレ内には多分地下に製造施設もある筈だし、もう一基のエレベーターはそこに向かう用だろうね】
【考えてみればエッチなプレゼントも製造で用意できちゃうのも便利だなあ】
【わざわざプレゼントアイテムを作れますって設定も…とね】
【どうせならテーブルで堂々としちゃおうか。何か買ってすぐ使うから袋は要りませんと定番のご挨拶してさ】
【まさしくエイミちゃん食べちゃうイートインな訳だけど、余りにも堂々と始めるから止められないソラちゃんを尻目に最後までがいいね】
【というところで、今夜はそろそろ…エイミちゃんの次の予定聞けたら嬉しいのだけどその辺はどうかな？】
【それについては大丈夫だと思う…順調、でもありがとう】
【ああ、なんで離れたところに2基あるんだろうと思ってたけどそういう理由かも】
【エッチなアイテムプをレゼントか…私の首輪もクラフトチェンバーで製造したものだった……？？】
【分かった、そうしよ♥二人の世界に入っちゃったら声掛けられないと思う】
【私も眠くなって来たし今日はここまでにしよう】
【次はそうだな…日曜日だったら20時半から来られるけど、先生は？】
【そういう意味合いでもクラフトチェンバー設定は便利だよね】
【だろうね。ソラちゃんの性格からしてもそうだと思うよ】
【後でお掃除をさせる羽目になっちゃうだろうから、お詫びにいっぱい買うか僕がフォローしておかなきゃね】
【日曜日の20時半で大丈夫さ】
【また伝言板でね。僕も今夜は眠いから自慢のわんこに温めてもらおうかな】
【眠くなってるわんこは随分と温かそうだ】
【ではではエイミちゃん、おやすみ】
【また日曜日に。それじゃ今夜はいざベッドへ潜らん、ってね】
【スレをお返しするよ】
【先生がソラちゃんをフォロー……？なんか、怪しい…（ジト)】
【よかった、じゃあ日曜日のその時間に待ってるね】
【わんこに任せて、先生も先生のベッドもホカホカにしてあげる……♥】
【今日も楽しかったよ、コンビニに入ってからも楽しみ、それじゃおやすみなさい】
【返すね、ありがとう】
>>935
【今夜もよろしく、先生】
【レスは出来てないって言うか…まだ途中だから待ってて】
【やあ、エイミちゃん。今夜もよろしくね】
【はいはい、大丈夫ですよ。先生はちゃんと待ってますって】
【えらくて可愛いわんちゃんのこと待つくらい訳ないからね】
【ついでに今回の体位でも相談しちゃおうかな】
【ソラちゃんの死角になるテーブル席でしちゃおうと言ったけど】
【「①オーソドックスに机に手を突いて」、「②お行儀悪くテーブルの上に寝そべって腰だけ落とさせての正常位紛い」「③椅子の座面に昇って背もたれへ向かわせてエロ蹲踞しつつのバックハメ」「④床に四つん這いになってお尻高く突き上げて」】
【と僕が今思いつく限りだとこんなとこかな】
【①はオーソドックスに、②は皆が食事したりするイートインでイケないことしちゃう背徳感強めに、③はわんこらしくの変形パターン、④はわんこプレイを更に強めに】
【イメージ的にはそんな感じだけれども、エイミちゃんがやりたいプレイも教えて欲しいな】
きゃうんっ♥んぃっ♥んぶっ、れろぉ……♥待て、待て…だよね…♥
(金属同士がぶつかる冷たい音と短い悲鳴が一緒に響いて、ズボン越しのおねだりの手が止まる)
(そこからたっぷり1分、身体を密着した状態でキスと一段階出力の上がった振動で悪戯に昂らされ)
(先生の言葉を復唱しながら、些細な刺激で暴発してしまいそうな肉体を抱えたまま昇降機を後にする)
(ここから先は未知の領域、通い慣れたはずの居住区が初めて訪れる場所のように新鮮に映り)
(チカチカと電飾が明滅するゲームセンターも、一見して人気のない休憩室もこちらから見ることの出来ない奥に誰かいるかもと)
(透明になっているドアの前を通り過ぎる度に緊張で身体が強張ったのが先生にも伝わるはずで)
「あ、先生！いらっしゃいませ……」
「……――えっ、ええ？なんでそんな恰好…あのっ、先生……！？」
(深夜のコンビニは当たり前のように閑散としており、二人にとって好都合なことに店員の少女以外に客の姿はなかった)
(カウンターの中で暇そうに旧式のキッズ携帯をいじっていた彼女が手を止め、来客に気が付いて伏せていた顔をぱっと上げる)
(「隣にいるのミレニアムの人だ…エイミさんだっけ」「今日もすごい格好だな、おっぱい溢れちゃいそう…」そう思った瞬間違和感に気が付いたようで)
(まず先生の手が当たり前のように触れている、半分に割れたブラカップから露出した乳首へ視線が注がれ、怪訝そうに眉が歪む)
(混乱しながら次いですれ違いざまその乳房に挟まれ埋もれている金属の鎖を辿るように目線を落とすと)
(履かれているはずのスカートはそこになく、代わりに水着…ではなくおそらくショーツとそこから意味深に伸びた卑猥な色をしたコードに思わず目を剥く)
(股の間を通るチェーンで良く見えはしないけれど、どこからか響いてくるくぐもった機械音、エイミの太ももの内側は不自然に濡れてテカっていて……)
(それでなんとなくの状況を察するとおデコまで赤くして可哀想なほど動揺し、まるで主人と飼い犬のような先生とエイミとを交互に見やって口をパクパクとさせる)
ホントに来ちゃった……♥♥ソラちゃん、こっち見てる……ッ♥絶対気付いてるよね♥♥
はお゛っ……♥んぅ゛う…っ、ふううっ♥あったよ先生、これ、これっ♥♥
(やってしまった、妄想は現実になりもう後戻りは出来ない)
(自分から言い出したことながら表情を羞恥に染め、信じられないと言った感じに注がれる視線に鼓動は限界まで高まって)
(ファスナーからぷくっと顔を出して尖る突起を強めに摘ままれるとドリンクの陳列された冷蔵ケースや食品棚を素通りしようとする足が止まる)
(もうイきたい♥って頭の中がグシャグシャになっているのを引き留める先生の命に応えようと下半身に力を入れてなんとか耐え)
(レジから一番離れた棚の端に長方形に大きく0.01と書かれた目立つパッケージ、お目当ての箱を見つけて2種並んでいるうちLサイズの方を手に取る)
(教職員の他にも中高生がメイン客層となっている立地上、あくまでもセーフティーセックス推奨の名目として置かれている避妊具)
(目立たないように隅にひっそりと置かれているそれを「取って来い」が出来たときの忠犬のように顔の前に立てて先生に見せて)
ふぅーっ♥お金は後で払えば大丈夫だから……。
ほんとは、オフィスに戻るまで我慢しようと思ってたけど……やっぱりそんなの無理♥
ソラちゃんいるけどここでいいよね♥♥おチンポ今すぐ欲しいもん……♥
(後払いなんてシステムは通常のコンビニにもエンジェル24にもないけれど、言うが早いかもどかしそうにフィルムを外してしまう)
(せめてすぐ隣に位置するトイレにでも移動すればいいものを、理性の蒸発した頭ではそんなことすら思い浮かばなかったのか)
(ゴムの箱を持った方の手ですぐ目の前、コンビニ内に設置されたイートイン用のスペースを指しメインディッシュまでの最高効率ルートを示した)
私が付けてあげるね……♥んむっ♥かぽ♥ん、んぶぅー……、……ぷはっ♥
(リードを緩めて貰って床に膝をつくと、手のひらで覆うように前を何度か擦って今度は自分が先生のズボンのファスナーを下す)
(我慢汁の染みたパンツからぶるっ♥と元気よく姿を見せた先生の怒張に顔を近づけうっとりと瞳を細めて)
(箱の中にきちんと整列している正方形を1枚取り出し封を切り、先っぽの部分を唇ではむっ♥と挟んで亀頭に被せる)
(そのまま唇をスライドさせてゴムを滑らせ、丸く窄めた唇で咥え込みながら根元まで下ろして、およそ普通の女子高生がしそうにないお口装着♥を披露し)
「……か……か、監視カメラ……」
(「ありますけど……」遠慮がちなソラの声は後半ほとんど言葉にならず、カウンターに隠れるようにその場にしゃがみこんで)
(目から上だけをひょこっと出した状態で所在なさそうに視線をうろつかせながらも時折二人の方をチラチラ)
(手前の棚が視界を遮り中途半端にしか確認できないけれど、その状態が覗き見をしているかのようでむしろ想像力を掻き立てる)
(「先生と生徒がこんな関係になっていいんですか？」「コンビニはそういう事するための場所じゃありません」言いたい事は沢山あるはずのに)
(初めて直接目にするセックス直前の男女の熱気と迫力に気おされ、スタッフとしてここにいる自分の方が場違いな気分で)
(無理やり追い出したりは勿論のこと、毅然とした態度で窘めることも出来ずにただ気配を殺し見守る体勢になっていた)
【うん、へへ……♥ちょっと長くなっちゃったけど…お待たせ】
【袋いりませんでも良かったんだけど開封したのを後でお会計もアリかなって思ってこうなった】
【あとゴム着けてするの珍しいからお口でしてみた……やり過ぎ感あるかな？】
【ゴムはヌルヌルすぎて途中で取れちゃったしてもいいし、使用済みをコンビニのごみ箱にポイでもいいよね】
【体位、色々考えてくれてありがとう、どれがいいかな…】
【2か3で悩むけど…うん、ラブ度高めだし2にしよう】
どうかなぁ、平気そうにしてれば案外バレないかもしれないよ。
って言ってる傍から…エイミちゃんやるなぁ。
（いやいや、バレないわけないでしょ。と心の内で苦笑するも、目をキラキラと輝かせたエイミがコンドームを手にしたのを見て無粋なことは言うまいと口を噤む）
（さんざんお預けさせていたせいかもう待ちきれないらしく会計を済ませる前から開封を始めるのを見て、流石に止めようかと思ったが横目でソラをチラりと眺め、）
（ソラちゃんにはお小遣いと一緒に後でフォローしておけばいいかと、エイミを窘めることを止めて申し訳程度にカウンターからの死角となるであろうイートインスペースへ向かおうとする彼女に今度は引きずられていった）
キスもだけど、こっちの方も…っ、はは、上手になったね。
ドスケベ牝犬の御作法っての板についてきたじゃないの。
そうそう咥えゴム見せてから…おっ、温いなぁわんこのお口。
（フィルムを破って取り出したピンク色のゴムを口に咥えたエイミが交尾準備として自らズボンから取り出した竿に向け、痴態を曝したのを褒めてやろうと頭を撫でれば）
（それに従って亀頭へゴムを被せ一気に根元まで押し込みながら口性器でのゴム装着を披露して、にんまり嬉しそうな顔を浮かべてくる）
（ちょっと教えただけなのに呑み込みがほんと早いっていうか…チンポ大好きになっちゃったね、と言葉にせずとも頭を摩り続ける優しい手つきで示すと）
（喉奥まで用いてガポ♥と根元まで頬張る少女の頭が抜けていくにつれて、場違いに目立つピンク色に飾られた剛直が店内へ曝されていく）
わんちゃんはどうも待ちきれないみたいだし、ここまで僕の言う事きちんと聞けたからね。
ご褒美プレゼントしちゃおう。
（跪くエイミの両腋下へ手を差し入れ軽々抱き上げて、顔を近づけ向かい合ったまま見せつけるようなキスを落とし、唇を触れ合わせたままテーブルの上へ寝そべらせていく）
（鎖で下支えされなくなって深く咥え込んでいたバイブが抜け落ちそうに見えるも、子宮まで疼かせているのか膣圧強く頬張ったままでいたそれを）
（ずるぅ…♥と引きずり出すと、すぐに閉じきれずショーツのスリットから薄肉色の鮮やかな膣粘膜の窄まりが収縮を繰り返しているのまで見てとれた）
（スイッチを切ったバイブをエイミの頭の横に置き、発情収まらぬ様子で息を荒げるわんこのムチりとした太腿を掴み）
（およそコンビニの店内であるまじき開脚をさせると、ソラが監視カメラ越しに覗き見ているのを知りながら避妊具に包み込まれた巨竿をあてがい沈み込ませにかかった）
エイミちゃんのおまんこ熱々ですごいな。
こんなところでエッチしちゃうくらい、待ちきれなかったんだね。
ハメた先からギュウギュウ締め付けてきて、僕も気持ちいいよ。
（じっくりじっくり慣らすように肉棒を咥え込ませていったのもほんの最初だけ、中途に至れば膣肉が竿の中程をきつく締め上げてくる快感と）
（公衆の場で堂々と不貞を働く愉悦に我慢もできず、もうダメだなとばかりに半ばから先は、ぐぼ♥っと音立てて根元まで打ち込んだ）
（テーブルから落ちないように腰を前に押し出して、落ち込もうとする腰を押し上げながら深く咥え込ませるとそれまで掴んでいた太腿から手を離し両手を乳房に向けていく）
ソラちゃんにバレちゃってもいいって思ってるエイミちゃんだから。
我慢なんてしないで見せつけちゃうくらいのつもりで可愛いわんちゃんを愛しちゃうからね。
僕のこと好きなら、大丈夫だよね？
（いちいち確認などしなくても好き放題にやったところでエイミは喜んでしまうだろうが、羞恥マゾ性癖を覚え始めた少女に対しわざと意識させるような事を口にしてから）
（両手を這わした乳肉へ爪先を立てて食い込ませ、ブラの割れ目からピン♥と勃つ突端をカリカリ♥と爪先で掻いて弾き）
（ウズウズ♥我慢できないだろう最奥を何度も達し続けさせていこうとばかりに、ゆったりとした腰使いで長ストロークの抽出を始めるが）
（ポルチオを押し込む最後の一瞬だけは、少女の呼吸を見透かすように圧を掛け、ずっちゅ♥と粘りついた重たい淫音をエイミの胎へ打ち鳴らしていく）
【開封した後でお会計は確かにいいね。いやぁエイミちゃんのアイデアすごくいいよ】
【もう使っちゃってるでしょって呆れられるのもそうだけど】
【お散歩で我慢できなくなっちゃった感も強くて凄く良いね】
【それに咥えゴムでのお口装着♥ゴムセするならやっぱり入れたいシチュプレイのひとつだよ。わかるわかる】
【使用済みのはそうだな、ゴム射した後でお掃除フェラしたばかりのエイミちゃんに飲ませてからとか】
【悪い先生ならそれこそソラちゃんに、「これどこに捨てたらいいかな？ 捨てといてくれる？」って渡しちゃうのも面白いかもしれないね】
【ラブ度高めな正常位でだね。先に聞いておいてよかったよ】
【背中はテーブルに乗っかってるけど腰から下は落ちそうで不安定だけどその分突き込みやすいっていう机上の相手とする定番だけどいいもんだよ】
【別パターンで机の上に座らせた娘にクンニしたりもいつかしてみたいね】
【ラブ度高めにキスイチャ多めにしたり、両手指絡めて恋人繋ぎでとかしちゃおうかな。そういうの好きかい？】
くふぅン……♥うんっ♥私いい子だったよね……♥
(ゆっくり唇を逆流させて、透けピンクのスキンをぴたっと纏った肉竿がお目見え♥)
(上から頭を撫でられると目には見えないけれど、尻尾が付いていれば確実に横に振れていそうな満足顔を見せる)
(整然と並んだ書類やファイル…ではなく商品であるレトルト食品や衛生用品を背景に見る性器は明らかに場違いで、不思議で)
(脇を抱えその場に立たされて顔と顔が近づくと、互いが引き合うように唇が重なって)
(そのまますぐ背後、手頃な位置にある白いテーブルに肩からお尻までを預け仰向けになって先生の顔を仰ぐ)
(ひんやりとしていて気持ちいい机に寝そべると重力に逆らいきれずに横へ流れようとする双丘をブラが引き留め)
(待ち詫びたご褒美、いよいよだと思うとドキッ♥ドキッ♥跳ねまわる心臓が胸の内を叩き)
ちゅっ、ちゅ♥ん゛、おっ？♥おおぅっ♥♥ふあぁぁぁ〜……♥♥
(立ったり座ったりと体勢を変えてもしっかり媚肉へ食い込み蓋の役目を果たしていたバイブが根元の方から引っ張られて)
(吸い付こうとする膣襞からずっるぅ……♥とやや強引に引くと、ようやく股の間から抜け落ちたお気に入り玩具はエイミの体温ですっかり熱を持っており)
(顔のそばに置かれると、表面全体にたっぷり含まれた体液から自分の、メスの匂いが鼻先まで漂って来て)
(くん、くん…♥鼻を利かせて染み付いたそのえっち臭を吸い込んで、はぁ……と湿った深いため息を零す)
(食む対象がいなくなり口寂しそうにクパクパ♥呼吸するみたいに収縮する膣穴は蛍光灯の白い光に煌々と照らされ)
(太ももを肩幅より大きく開いて、雄チンポの味を覚えてからそう間もない若々しい桃色の肉粘膜を惜しげもなく先生に向けて晒した)
――あお゛！？お゛ぉッ♥♥――〜〜〜〜ッ！！♥♥♥
あっづ、ぅぅ゛……ッ♥♥こっ、これぇぇっ……♥好きッ♥♥
(ゴム越しの、とは言え熱も形もハッキリ感じられる、大好きな先生のご褒美おチンポ♥)
(散々待てを食らって焦らされた忠犬には刺激が強すぎたのか、太った亀頭が入り口を押し開きゴリッと擦れただけで容易く達して)
(最初から遠慮なしに締め付けては、前のめり気味になって交尾穴のもっと奥へ奥へと先生を誘い込み)
(視界の奥でパチパチと激しく弾ける何かを見ながら、ピンクの髪の毛で隠れている耳まで赤く染めて背筋を反らす)
(イートインはあくまでも簡易的な食事スペースであり、備えられているのはそう頑丈ではないテーブルをガタガタと鳴らし)
(その音が公共の場所で、人前で隠れもせずにセックスしちゃってる♥って意識を刺激してよりエロわんこの感度を引き上げる)
おんっ♥わたしもぉ♥おまんこズンズンされるのっ♥んき゛っ、気持ちいいよぉ♥♥
ひぅ゛んっ♥イぐッ♥奥叩かれたらすぐイっちゃうぅ♥♥♥うおっ♥お゛ぉぉぉぉ゛ぉ゛〜っ♥♥♥
(長い刀身をきっちり根元までを飲み込むのにももう慣れ、少女の膣内はあつらえた鞘のように相性ピッタリと先生の形になって)
(全身を乗せるには少々小さい机からはみ出た足の分をカバーするみたいに突き入れる腰で支えられながら押し込みピストン♥)
(乱れた呼吸も相まって、胸の上の乳房がぶるぶるっ♥柔らかめのゼリーみたいに派手に前後に揺れて)
(自ら存在をアピールする勃起乳首のくぼみに爪を立てられる硬い感触に柔肌が粟立ち)
(先生の問いかけに言葉の代わりに必死に何度も頷く途中、面白いくらい先生の狙った通りにポルチオ刺激に腰を痺れさせ)
(内側では波打つ膣肉が嬉しそうに肉竿へとしがみつき、ちゅぅうう♥とキツく圧迫しながら射精を乞おうとする)
(これまでに多数の生徒が歓談し憩い、食事を摂って疲れを癒してきた場所、たぶん自分も利用した事がある席)
(ここをベッド代わりにセックスしている男女がいるなんて、ソラを覗いて誰も思いもしないだろう)
(そうやって悪いコトをしているって思う程、揺さぶられる子宮口はお行儀悪く亀頭へグポついて愛し合って♥)
(「え、えっちしてる……？うわぁ……」「どうしよ、どうしよ……」)
(年齢的にも立場的にもとにかく自分が見ちゃいけないモノのような気もしているけれど、店員として無視もできないし)
(誤魔化すつもりもなさそうな嬌声に粘膜接触の音を聞き、身体の一部の肌色を見つめながらそうやって煩悶しているうち)
(自分は巻き込まれただけなのに、他にも誰か来たらどうしようと時折出入り口の方を気にしている)
(淫蕩な雰囲気に中てられたのかさっきから胸がドキドキしていて、息を殺しながらゴクリと唾を飲み込んで)
(しゃがみ込んだままスリ、スリ…エプロンの下で太もも同士をすり合わせ熱心に先生と生徒の痴態の行方を見守る)
【むん、そっか、良かったそれなら一安心】
【ゴムに出したのをわざわざ飲ませるのもえっちでいいねぇ……】
【でもソラちゃんを絡ませて渡しちゃうのもいいし、うーん】
【流れ的にも無理はないと思うから、ソラちゃんにお会計がてら最後に渡すのでどう？】
【バックでされるの好き…だけど今回はね】
【うん、ベッドみたいに完全に寝るんじゃなくて下半身は乗り切れてないってことだね、先生の説明分かりやすい】
【机に座らせたのをクンニか…誰がいいかな、ロリ系の子なイメージ……？】
【キスハメも好きだよ、こんな状況でイチャイチャするのは完全に二人の世界♥って感じでイイと思うな】
絶対ソラちゃんに聞かせるんだって感じのスケベ声でてきちゃってるね。
ドスケベわんこは僕が悦ぶことちゃんと分かってるな。
いい子だよ、エイミちゃん。
（ここが何処だか完全に頭の中にないようで交尾に完全に夢中になってるエイミに笑い掛けながら乳首を弾いた指先で確かめるように乳房を揉みこんでいく）
（指先を押し込んでも簡単に押し返してくる弾力と深く食い込む柔らかさは預かる生徒の中でも上から数えた方が早いボリューム感）
（普段が普段なだけあって、性交の際にはこれ程激しく鳴いてよがるのは、この蕩声が聞こえているソラも驚くことだろう）
（エイミがどれだけスケベな牝犬かを示すかのように柔乳を揉みしだいては乳輪を潰して乳首を締め上げ、スリットから覗く淫らな芽を指先で啄んでいく）
（いつでも何処でも露出できるような淫らな下着を平素から身に着けることが、こんなにも恥ずかしくて気持ちいいんだよとエイミに教え込みながら）
（ガタつく簡易テーブル上に寝そべるエイミの膣肉を貪るような腰使いを次第に見せ始めていく）
ここでイっちゃったらコンビニでご飯食べる時も意識しちゃうだろうね。
この席でエッチしちゃったんだって、エイミちゃんがエッチなわんちゃんになったテーブルだって何時だって考えてさ。
他の誰かがここでご飯食べてるのを見たとしても、ご褒美おちんぽハメられたとこだよ♥って思っちゃうんだろうな。
（乳肉のカーブを優しく撫で摩り、程よく引き締まり肉付きの良い腹部を両手で摩り上げ、肉竿が奥を叩いて響くのを指先で感じて）
（おっぱいの次はこっちに意識集中してと言わんばかりに、臍の下を親指で摩り上げ、逸物の形を刻み込むようラブラブわんこに教え込んでいく）
（エイミがこの先居住区での生活で、益々淫らになるよう卑猥な言葉を囁き、物覚えの良い彼女の最奥へ意識と結びつけるよう突き上げて♥）
（抽出と共に膣奥から溢れ出て止まらない牝犬汁を、床上へ垂らし落とさせてはエイミの交尾場所だとマーキングを染み広がせていく）
何度もイっちゃっていいけど、僕がイくときは一緒に行こうね。
エイミちゃん、いい子だから出来るよね。
最後までお願い聞いてくれたらいい子のわんちゃんのこと、もっと好きになっちゃうよ。
（ちんぽ突っ込みながら言うってのも、割れながら随分と悪い大人だな、と頭の片隅で自嘲してしまうも）
（こうまで自分を慕ってくれて公衆の場で堂々と性交に及んでしまうエイミとの性交に何処か夢中になっている自分も確かにいて）
（マゾ牝犬の忠愛を刺激し、乙女心をくすぐるような甘ったるい囁きと共に胎を撫で摩っていた手をエイミの手に重ね手指を絡め、天板に押し付けていく）
（子宮に狙いを澄まして奥イきを覚えさせ、ポルチオをしっかり開発仕込んだエイミの膣奥へ膨れ上がった逸物の先を打ち付け、避妊具の精液溜まりを舐めしゃぶらせる）
（彼女が選んだ極薄コンドーム越しに伝わってくる膣襞が、ぢゅぅ〜♥と抱き締め吸い付いてくるのを感じたまま押し込んでいく短ストロークに移り行き、ポルチオアクメを迎えさせようと激しい腰使いで滅多打ち♥）
ちゅ♥ぷ♥ぢゅ…んー♥エイミちゃん、もうそろそろイきそうなのわかるよね。
れちゅ…んは…♥このまま僕と一緒にイけるかな…っ…ちゅ、ちゅぷ、ぢゅ…ぷ♥
（下半身から肉を打ち付ける乾いた音を響かさせ、口元からは絶え間なくキス音と甘い睦言を交わして激しく求めあう）
（もうここは二人きりの場所だと、監視カメラで見ているソラのことなどまるで気にも留めずに本気交尾で昇りつめていく様を、）
（このギヴォトスで見かけることはない人間の雄の本気交尾がこうまで激しく淫らなものであることを覗き見る少女へ堂々と見せつけるかのように、身を交える男の腰がビク♥ビククッ♥と震える）
（本気で孕ませようとする時のように子宮口へ絶頂の瞬間太カリを減り込ませ、精液溜まりの内へビュク♥びゅく♥と子種を貯め込んでいくのを）
（迸る熱を受け止められない子宮を悪戯に疼かせるように幾度も噴き出しては、胎奥で風船のように逸物の先を膨れ上がらせて、薄ゴム越しの射精感を発情わんこへ刷り込んでいく）
【たっぷり射精したのをエイミちゃんから抜き出して】
【ラブイチャの証をソラちゃんに手渡しちゃおうね】
【悪い先生の方に乗っかってくるエイミちゃん、好きだな】
【何ならモモトーク用にスマホで事後の写真撮影挟んでもいいかもしれないな】
【頭の横にバイブ転がすテーブルの上で痴態晒すエイミちゃん♥なんてね】
【ロリ系が似合うかもしれないな。マシロちゃんやムツキちゃん、モモイちゃんたちも似合いそうだ】
【ソラちゃんでも良さそうだけどね。コンビニのカウンター上で――とかいいかもしれないな】
【今夜はそろそろ時間になっちゃうんだけどごめんね】
【エイミちゃんは次いつがいいとか予定わかってたら教えてもらえたら嬉しいんだけど、その辺はどうなの？】
【うん♥先生に教育されてるわんちゃんだからね】
【今回の監視カメラは別としてハメ撮りシチュってそういえばまだやってないね】
【折角モモトークやら視聴覚室があるから活かせるといいよね、配信系の遊びも楽しそう】
【私的にはアリスとかコハルもありかなぁ……？なんならブルアカ縛りじゃなくてもいいんだけど】
【でもアスナとかカリンもやりたいしー…また打ち合わせの時に相談しよっか】
【んー……♥私も眠くなって来た、今日はここまで】
【次回は木曜日以降がいいな、11日の21時半からはどうだろ】
【そうそうモモトーク生かしたいよね。視聴覚室もほんとそう】
【配信も悪くないね。裏配信でお小遣い稼ぎしてる生徒さんがもっと稼ぐために竿役お手伝いをお願いされたり】
【ちょっとズレるんだけどこれから新しくやって来る生徒さんへ向けたセックス実習BD撮影したりってのも面白いなと思っちゃうな】
【制作したBDを視聴覚室の大画面で流して眺めながらのイチャラブ交尾とかもね】
【アリスちゃん引いたんだ。彼女強いよね】
【コハルちゃんも優秀だし、後はジュンコちゃんなんかも可愛いと思うな】
【もちろんアスナやカリンは僕もお相手お願いしたいから…そうだね、エイミちゃんのいう通りその辺は打合せということにしちゃおう】
【それなら11日の21時半でお願いしちゃおう】
【木曜日楽しみにしてるよ】
【今夜もありがとね。レス交換するたびにドスケベわんこがどんどん可愛くなってっちゃうのがまた良いんだ】
【初めた時は予想してなかったゴム装着とか監視カメラで覗いちゃうソラちゃんとかも含めて、毎度毎度楽しませてもらってありがとうね】
【今夜もすっごく楽しかったよ。いや、ほんと嘘じゃないって】
【僕もエイミちゃんをもっと楽しんでもらえるようにアレコレ考えておかなきゃ、それはまた色々と】
【それじゃお疲れ様。おやすみ、エイミちゃん】
【寒くなってきたから今夜もわんこ抱き枕をお願いするよ】
【おやすみ、スレを返すよ】
【セックス実習のBD制作？んふふ……♥面白い】
【裏配信ももちろんだし、ゲーム部のゲーム実況の最中に実は…みたいなのもいいし…】
【……寝なきゃいけないのに話が弾んじゃうな】
【とりあえずアリスちゃんはかわいい、庇護欲がそそられる感じ】
【なんかいっぱい褒められた、やった】
【褒められっぱなしもなんだけど、私ここがこうでこう楽しかったって伝えるの先生みたいに上手じゃないよね…ごめん】
【その分レスを頑張ってるつもりだけど……えっと、いつも楽しいよ、えっちだし…ありがとう】
【木曜日にまたね、今日もぬくぬくして寝よう、おやすみ先生】
【私からも返すね、寝る……】
【ちょっとスレ借りるね】
【今日も私のレスからだよね】
【ほとんど出来てるからちょっとだけ待ってて】
>>949
【お、さすがエイミちゃん。仕込みはバッチリだね】
【このままエイミちゃんの続き待たせてもらうよ】
うんっ、覚えちゃう♥ここはエッチするばしょなんだって身体が覚えちゃうよ♥
私の匂いがぁ♥拭いても、つ、机に染みついて♥♥ご飯食べてても発情しちゃう♥♥
んぁあ、あ゛ぁっ♥♥あ、はぁぁっ♥
(先生の雌わんこ♥であることを従順に受け入れて公共のスペースで自ら股を開き)
(快感の肉芽をよしよしと撫でて貰ったあと、その手が柔らかい下腹部を撫でさすると)
(くっきりしたカリの段差がお腹を引っかく感触が克明になり、膣がそれに取り乱すように蠕動して暴れる)
(先生の手が触れている部分がキュンッ♥キュン♥絶えずときめきながら新しい蜜を吐き出して)
お、奥ぅっ♥先生にノックされて揺らされるの好きぃ♥♥
れりゅ、んぐっ♥んふぅ゛ぅぅんっ♥♥ひンっ♥い、イくッ♥
ベロキスしながら一緒にイくぅぅ♥♥はぷっ♥ん、んぉ、おっ、ぉっ♥♥
お゛ほっ♥♥はぁあ゛あ゛あぁぁぁぁあ〜〜ッ♥♥♥
(甘い囁きと貪るような口づけで唾液を交換し、刹那的な恋人の時間、状況無視のラブラブ交尾♥)
(ショーツに包まれたお尻まで自身の愛液でヌルヌルになって狭い食卓から滑り落ちそうになるのを)
(先生の腰で受け止めて、より深々と食い込む肉棒で突き上げられては子宮口がカリにクポクポ♥食いつく)
(胎内でさっきから忙しなく跳ね回って射精を直接予告してくる先生の手に指を絡め、恋人繋ぎで応えて見せてながら)
(今日のお散歩でキスイキを覚えたばかりの感度良好な口粘膜と開発済みのポルチオを同時責めされて)
(ビクビク痙攣するお腹に力を込めながらわんこの名に恥じないケダモノの声を上げてぎゅぅ〜♥と背を丸め)
(ぶらついていた脚を伸ばして先生のお尻の辺りで足をクロスさせ、自分の方へを引き寄せながらホールド♥)
ふお゛おぉ…♥♥見られながらイくの♥すごいよぉぉ……♥♥
(子宮口にかかった液だまりがぶくっ♥と一気に膨らんで、ゴム越しにも射精の勢いを叩きつけられて)
(幸せ♥ってザーメン水風船ごと先生に抱き着き、届くことのない精液を根元の方から健気に吸い上げようとする)
(頭から爪先まで全身を痺れさせるメス犬アクメの余韻に眉を垂らし、唇を尖らせてふぅふぅ♥息を吐きながら)
(オープンクロッチのショーツから、中出しザーメン代わりに泡立ち薄く濁った本気汁を零す)
「――ん、ん……♥おまたスリスリするやつ…気持ちい……♥」
(カウンターから完全に頭を引っ込めて、その中に設置されているモニターを食い入るように覗き込んでいたのが)
(そっと目を閉じて、バイト中にこんなことしちゃいけないって分かっているのに誘惑に勝てずにちょっとだけ足を左右に開いて)
(エプロンの中にこっそりと手を入れ、右手の人差し指を行ったり来たりさせて子供っぽいパンツの上からまだ幼い割れ目を撫でる)
(いつの間にか奥のスペースから絶え間なく響き続けた物音がぱたりと止んでいた事にも気が付かずに)
(小さな体をさらに小さくして吐息を漏らしながら背徳的な行為に一人感じ入って)
【うん、今夜もよろしく先生】
【この流れでソラちゃんに話しかけて貰えれば我に返ってお会計してくれると思う……】
あー、ほんとエイミちゃん可愛いな。
また派手なイき声上げちゃって、わんわん交尾にすっかりハマっちゃったね。
これでまたお散歩の最中に誰かに会っても恥ずかしいけど興奮しちゃうドスケベわんこになっちゃった。
（腰に両足を絡めてだいしゅき♥ホールドをしながら絶頂に昇りつめて膣奥でザーメンゴムが膨れ上がるのに悦ぶエイミが心底嬉しそうな顔を浮かべるのを見て、つられて笑みを浮かべてしまう）
（ついついコンビニで本気交尾してしまったせいでスーツの中は汗ぐっちょりとかいてしまったけれど、こういうのも中々悪くない）
（膣中に思いっきり注ぎ込むのが好きではあるが、ゴム越し射精もまたオツなものだし、プレイの余興と思えば違った味わいもあるものだと余韻に浸りながら）
（抱き着くエイミの蕩けた表情を見つめ直し、荒く呼吸を繰り返し何とか気息を整えようとしている彼女の唇をキスで塞ぐと、絡みついていた両足を丁寧に下ろさせてから）
（落ちかかっていた尻を掴んでテーブルの上へ持ち上げ、膣奥で未だ硬く現役女子高生の膣肉にグイグイ♥と搾られ続ける肉竿をゆっくりと引き抜いていく）
エイミちゃん膣圧強すぎ。抜くのも一苦労だよこれ。
ほらほら、おまんこ緩めて――っと、はは、すごいね。わんちゃんの本気汁とろっとろだ。
いや、ほんとエロいな。ついでにお散歩記念撮影しちゃおうか、後でモモトークで送ってあげる。
（膣奥で膨れ上がっていた精液溜まりを入口に向けて引きずり出していけば、当然のように硬く反り返ろうとする逸物で蜜肉を抉ったその後を追うように熱いゼリーのような塊が擦り上げていく）
（絶頂迎えたばかりで敏感な蜜壺の内を滑りと共にドぷ…ん♥抜け出た逸物は、根元まで被せられていたゴムが中ほどまで捲れ上がり、亀頭の先から重たい風船が垂れさがる）
（自分で思っていた以上に射精しきったことを実感させてくれるザーメン風船を結わき、エイミのお腹の上へ「エイミちゃんがいい子のわんちゃんだから、沢山出ちゃった♥」とばかりに載せると胸ポケットから取り出したスマホカメラをエイミに向け）
（濁った愛液で膣口をしとどに濡らし、玉のような汗びっしょりに見慣れたテーブルの上に寝そべり、えっちしたばかりです♥と示すエイミへシャッターを切った――）
（エイミが落ち着くまで小休憩する間に、抱き寄せたエイミとイチャイチャとした後でお清めをしてもらい、着崩れを一応整えてから）
（暑がりの彼女のリードを手にし、再びお散歩に戻るべく会計を済ませようとエイミと共にカウンターへ向かうも店員の姿は見えず、代わりにカウンターの内から押し殺した嬌声が響いてくる）
（そっと覗き込んだレジの内側で、屈み込んだままスカートの内に手を差し入れて自慰に耽り狂うソラを目に留めてしまうと少女の職場で堂々と性交に及んだ申し訳ない気持ちなど軽く吹き飛んでしまって）
（淫行を覗き見ながら発情伝染した少女が夢中になっているのを邪魔するように、そこに逸物押し付けてぶっかけたらさぞかし気持ちよさそうな可愛らしいおでこへ、コツンとコンドームの箱を押し当てる）
忙しいとこごめんね。これ、お会計よろしく。
――ああ、それとこれ。片付けておいてもらってもいいかな？
（避妊具を会計してもらい、いつも以上に顔を真っ赤にさせているソラへ、ヘラヘラとした笑みを浮かべていた男の手が何を思ったかレシートを差し出した少女の手へ使用済みゴムを握らせる）
（小さな手のひらの内で射精し立ての濃ゆい精液が薄いゴム越しに交尾の余韻をじんわりとした熱と共に伝え、監視カメラ越しに覗き見ていた淫行が夢やまやかしなどではなく、ついたった今すぐ目と鼻の先で本当に行われていたものだと示して）
（「汗かいちゃったね、シャワー浴びてから休憩室でゆっくりしようか」などと睦言を交わしながら、入って来た時と同じようにまた堂々と局部を剥いたままのエイミを連れて静かな夜の散歩へ再び戻っていくのだった）
【エイミちゃん、お待たせ】
【興奮して覗き見オナまで始めちゃうソラちゃんのオマケも入れてくれるなんてエイミちゃんありがとね】
【ソラちゃんの額に使用済みゴム載せちゃおうかとも考えたけど、握らせた方がサプライズ感あっていいかなと思ってね】
【当初通りそういう風にというわけで――うん、夜の秘密のお散歩タイム、僕の方はこれで〆かな？】
【そうそう、そういえばFGOだけど、卑弥呼と沖田ちゃん、それに一ちゃんも引けたよ】
【QPが足りなくてまだ育成止まってるのと、絆レベル上げられてないからまだまだだけど、これで少しは僕らしさを一段引き上げられるかもしれないね】
【エイミちゃんが応援してくれたおかげだと思ってるよ。ありがとね、エイミちゃん】
う゛ー……♥出来ない、勝手に吸い付いちゃう……。
(先生の肉棒と一緒にぶるっ♥とした液体の感触が痙攣する胎内から引き抜かれて行く感触に)
(充血して赤色を濃くした膣口がひくくっ♥と震えて名残惜しそうに最後のひと舐め)
(ともすれば破裂させてしまいそうな程たっぷりと液を湛えたゴムはそのままゴミ箱にポイ)
(……するかと思いきや、呼吸と一緒に上下するお腹に乗せ記念写真を撮るようで)
(開いた脚を閉じもせず、熱々汁だくのエイミまんこ♥をレンズ越しの先生に晒しながら)
(長い髪の毛を敷いて寝そべったまま、胸の上で両手の指でハートを作ってカメラに向けポーズ♥)
(交尾直後のぐったりと伸びた肢体に、蕩けた目付き、交尾の証拠そのすべてを写真データに残して)
「はぁ、ん……っ――ひゃわぁあっ！？せ、せ、先生……！！」
(一方カウンターではシャラシャラ、コツコツ……リード付きわんこの足音がこちらに近寄って来るのにも気が付かないほど慣れない自慰に没頭し)
(指に擦れるパンツの中がヌルヌルしていて直接触ってみようかな、なんて考えが店員少女の頭を過った矢先)
(頭上から声を掛けられ文字通りに身体を一瞬床から飛び上がらせ驚きの悲鳴を漏らす)
(何もしていない風を装って…実際にそうできていたかはともかく、弾かれたように立ち上がろうとすると)
(開封された形跡のある避妊具の箱を額に押し付けられて、空色の瞳が上目遣いにそれを見つめる)
「えっとえっと……1000クレジットです」
(エプロンでゴシゴシやって右手を拭ってから箱側面のバーコードを読み取って今更なお会計を済ませる間)
(居直りむしろ堂々としている先生とは対照的に俯いたまま顔をあげられずにいたけれど)
(差し出した短い感熱紙と引き換えに、なにかグニャっとしている生温かいものを小さな手に握らされ)
(思わず顔を上げてその正体を確かめようとすると、隣のエイミが呆れたように悪趣味だと呟いたのが聞こえて)
「うわぁぁ……、これって……！？さ、触っちゃった……！」
(そっと手を開くと、なにやら白濁した液体が薄いゴムの被膜に包まれて濡れたようにテカテカしている)
(初めて実物を目したけれどコンドームだとすぐに分かって、それもたった今使用済みのそれに感嘆の声を上げ)
(驚きのあまり突き返すことも放り投げることもしないまま呑気に笑っている先生と手の中のゴムを見比べて)
(ありがとうございましたとマニュアル対応をするのも忘れて無言のまま呆然と二人組の背中を見送る)
(「店内でエッチなことしないでください」…と言おうか迷って、結局口には出来なかったのは)
(雰囲気にのまれ、ちょっとだけとは言え自分も似たようなことをしてしまった後ろめたさのためで)
(「益々先生の顔が見られなくなるなぁ……」誰に言うでもなく呟いた言葉が静寂を取り戻した店内に響いた)
【うん、私もこれで〆るね】
【元々ソラちゃんも動かすつもりはなかったけど……成り行きで？】
【シチュ的にも2人動かす練習になった気がするし丁度良かったかも】
【ゴム…直接握らされるとは思わなかった、サプライズだね】
【え？お目当て3人とも引けたの？すごいね、私】
【絆レベルなら5まではすぐだけどね、一気に引いちゃうと確かに素材とかQPは枯渇する】
【斎藤一、先生も気に入ったみたいで良かったよ】
【夜のお散歩完走お疲れ様、エイミちゃん最後まで可愛かったよ】
【写真もバッチリ撮れたしね。モモトークの秘密の思い出がまたひとつ増えちゃったな】
【丁度良かったと言えちゃうくらいエイミちゃんはほんと上手だな】
【練習してるなんてこれっぽっちも思わなかったよ】
【そうなんだよね。もうQPが苦しくてさ、スキルレベル上げようとしたら大変だなんの】
【そうそう。エイミちゃんがオススメしてくれたのバッチリ合ってたのか、僕も気に入っちゃったんだよね】
【初めての☆5セイバーは沖田ちゃんにとられちゃったけども、☆4としても十分以上に強いし頼もしい。流石一ちゃん】
【さてさて、まだ少し時間あるけれど、今夜はどうする？】
【早めにお布団ぬくぬくでも、もちろん今後のお喋りも大歓迎さ】
【そうだな…お喋りするなら前に話してたカリンちゃんや、アスナちゃんでやりたい事っていうの聞いてみたくもあるし】
【お散歩プレイの次はどういうのに興味あるのかも知りたくあるね。そこんとこどうなの、エイミちゃん】
【先生もお疲れさま】
【先生のスマホ、色んな子とのハメ撮り入ってそうだね…私もコレクション入りしたし】
【こそこそ人目を忍ぶのも良いけど、こうやって堂々と人前でエッチするのもよかった、シャレーレの敷地内ならでは…】
【あ…、最初から3Pとかだとプレッシャーだけどなりゆきでやるくらいが程よかったって意味でね】
【沖田さんは私も初回の邪馬台国の時に引いたんだったかな…？】
【一ちゃんは再臨で大きく姿が変わるし二度おいしい感じ、どっちかっていうと短髪の方が好きだけど長髪も中々】
【龍馬はピックアップされなかったか…、でもシナリオで他の幕末組と一緒に活躍してたよね】
【うーん……じゃあ先生が時間になったら言って、それまで話そう】
【次もブルアカで遊ぶならだけど…先生はずっと先生でいるの飽きたりしてない？】
【カリンなら、シュンみたいに縮んだ先生と遊ぶのがいいかなって…あの子可愛いもの好きでしょ？】
【アスナだったら…オフィスとかランドリーでバニー姿で、制服だったらモノレールで痴漢ごっことか】
【図書室の机の下で触りあいとかもアリ……】
【もしくは、例えばヒフミあたりで先生以外の人とラブ要素ナシのレイプでもいいな】
【イベント消化で手いっぱいでストーリーはこの後じっくり読み進めるつもりだったりするのさ】
【なんで龍馬さんとの絡みはまだ読めてなかったりするわけだけども、これは宿題かな】
【ピックアップされた暁には頑張って狙いにいこうじゃないの】
【うん、僕はわりと同キャラでやるのが平気だったりするのと】
【後はこういう風に同じ世界で、例えば先生として色んな生徒と係わるのっていうのがお話広がる感もあってわりと好きでね】
【だから今のところそういう風に飽きるって言うのはないけれど、エイミちゃんが僕以外の竿役にチェンジして欲しいっていうのならそれも勿論喜んで応じちゃうよ】
【色んなキャラをやるのも、腰を据えて遊ぶのも僕ってばどっちもいけちゃうからね】
【なるほど、目の付け所がそっちなんだね。縮んでしまった僕が先生であると知って遊ぶのと、知らずに遊ぶパターンとどっちでも面白い話だと思うよ】
【例えば縮んだのを知ってるのがカリンちゃんだけで、可愛くなった先生に独占欲みたいなのが出てしまって、お世話するからとメイドらしさだしてしまう、なんてね】
【アスナちゃんとの痴漢ごっこや、オフィスやランドリーでのバニーコスえっちっていうのもいいね】
【痴漢ごっこなら声殺してモモトークで会話したりなんてのもプレイとしてはありだし、ご都合的に無人となった車内で座席使ってしてみたり】
【ランドリーやオフィスでのバニーシチュならおよそ場違いと思われる格好のままイチャつく…ああ、そうだ。倉庫とかのドアがガラス張りでしょ、ああいう外から見えちゃうとこで隠れてっていうのもスケベな話だよね】
【それと図書館での机の下の触りっこも〇。書棚で密かに遊んじゃうのが図書館での定番ではあるけど、】
【その前段的に、勉強見てくださいって図書館に誘ってきたアスナちゃんの横に座って勉強見てる内に、アスナちゃんに手を取られて導かれちゃうっていうのも堪らないな】
【ラブイチャもよしだけど、レイププレイ。これは先生以外でヒフミなら、ぺロロの着ぐるみ着たお兄さんなりオジサンなりがよいのかもしれないな】
【ペロロの着ぐるみって大きいし、あれ二人くらい入れちゃいそうだしさ、中に二人で入って二人羽織とか、もっといえばロッカー閉所密着シチュみたいな感じで犯されちゃうのもアリかもしれない、なんてね】
【ああ、そうなんだ…FGOはイベントもボリューミーだしね、分かるよ】
【先生が前に龍馬引けたら…って話してたから挙げただけで別に課題に感じる必要はないよ？】
【ふーん…先生ってほんとに柔軟だね、何でも合わせられちゃう】
【私がこんな感じで飽き性だから大丈夫かなって聞いてみただけ】
【一ちゃんもFGOでは好きなキャラだし、先生をってことなら引き続き斎藤一で私は歓迎するよ】
【みんな先生が子供化したのを知ってて、よってたかってお世話したがるみんなから守るためって口実でお守りするのでも】
【リードするつもりが子供の先生にハメられるのいいな、なんなら途中で元に戻ったりもできるし】
【モモトークで会話しながら痴漢プレイか、それも面白そう】
【オフィスバニーだったら仕事でお疲れの先生を癒してあげる的なシチュかな、まったりイチャラブって感じかも】
【ランドリーはバニーアスナのメモリアルロビーがえっちだったから…ガラスドアで筒抜けの密室も、うん、エロいね】
【着ぐるみかぁ…手段としてはアリだけど……絵面がほのぼのしちゃいそうだな…】
【ロッカーといえばユズだね、でもユズはレイプ向きじゃないって言うか…可哀想なユズはダメ】
【単純だけどブラックマーケットで因縁付けられてっていうのは？】
【トリニティの制服であんな場所出入りしてたら怖い人たちに目を付けられそうだし】
【うーんどうしよう、レイプにするか純愛？にするか迷う…なんだかんだといつも迷ってる気もするけど……】
【ちょっと眠くなって、頭鈍って来たかも……】
【お話沢山出てきて、僕も色々考えられそうだけれども、エイミちゃん眠くなってるみたいだし、今夜はここまでにしちゃおうか】
【次はいつエイミちゃんの予定空いてるかだけ教えてもらえたら、お話の続きはそこでしちゃおう】
【その辺、エイミちゃんどうなの？】
【うん、そうしよう……無理するの良くない】
【次は火曜日辺り来られると思うな、時間は今日と同じで21時半がいい】
【先生の予定は？】
【それじゃ火曜日の夜21時半にしよう】
【お話の続きはその時にということで、それまで僕も考えておくしエイミちゃんの気分でまた変わっても問題ないからさ】
【とりあえず今夜エイミちゃんをベッドに連行――♥ってね】
【おやすみ、エイミちゃん。今回は可愛い可愛いわんこ、すっごくよかったよ】
【また火曜日によろしくね】
【エイミちゃんとスレをお借りしましたよ】
【うん、えっと、ありがとう、次回二人で相談したらきっと決まると思う】
【今日はもう眠いから先生にベッドまで連れていって貰おう……ふわぁー…】
【私もエロ犬散歩、背徳感たっぷりでドキドキしたし楽しかったよ】
【おやすみ、また来週〜……】
【返すね、ありがとうございました】
どう？ 金策捗ってる？
学校の為だから僕もお手伝いしてあげるから、余り無茶なことしちゃダメだよ？
さてさて、本題。次はどんなプレイで楽しんじゃうかってことだけど。
どれも良すぎて正直悩んじゃうんだよね。
アヤネちゃんの気分っていうのかな、そういうの前と変わってない？
逆にこれが今やりたい！っていうのがあったり、新たにこれやりたいっていうのがあれば聞きたくもあるな。
僕は僕でまたやりたいシチュはあるんだけど、アヤネちゃんに言うと怒られちゃいそうだからなあ。
>>966
くぅ……っ！？到着して一言目がそれですか！？
決して上々とは言えませんがコツコツとやっていますよ。
セリカちゃんをはじめ皆頑張ってくれていますし…私も鉄クズを売り払ったりと……。
もちろん先生のお力添えには感謝しています、お陰でなんとか光も見えて来ましたし。
はい、テキパキと本題に入りましょう。今夜もよろしくお願いします。
私の気持ちとしては以前から大きく変化はありません。
強いて言えばレイプに傾いているかな…と言ったところです。
先に挙げたヒフミさんに加えて、シズコさんが彼女のオタクに犯されると言うのも候補に入れてみてはどうでしょう。
――私が怒りだしそうなシチュエーションですか？
い、一体どんな……ズルいです先生、そんな言い方をされると気になります……！
イチャイチャしたし次はレイププレイだね
もちろん、それもいいよ。
ヒフミちゃんかシズコちゃんなら、ブラックマーケットのレイプ魔に襲われちゃうヒフミちゃんorオタクに犯されちゃうシズコちゃんだね
前者ならこっちに掘り出し物あるよと誘われてほいほい着いていったら襲われるんだろうし
シズコちゃんの場合は喫茶店の店内でとかがいいかな。
喫茶店拡大の為、融資申し出た男に枕強要レイプなんてのも良さそうだけどね。
いや、なに。クレジット稼ぎの為に円光シチュもありかなってね。
先生相手の学内円光然り、お金稼ぐためにAV出演とか。
ま、僕と一緒に裏配信でクレジット稼ぎ案もあったから、それも面白そうだなと思ってその延長でね。
ええ、生徒に対して先生が相手となると和姦になりますからね。
絆システムがある以上、皆デレますし…ラブに偏るのも自然な事かと。
レイプというには弱いかもしれませんがミレニアムのアリスさんもいいですね。
冒険にお出かけしたときに知らない人に声を掛けられて、無警戒について行って悪戯されるという…。
先生としてはヒフミさん、シズコさん、アリスさんのお三方にお好みの方はいらっしゃいますか？
ああ、なるほど……いいと思いますよ？
こんな事で怒ったりしません、私これでも先生の性的関心について理解はあるつもりですから。
円光シチュとなるとやはり対象はアビドス生でしょうか？その…よりによって私が言う事ではないんですが……。
アビドス生でエッチな事をするとなるとノノミ先輩一択と言った感じでして…。
他の学校でも良いならもう少し選択肢も広がると思いますが！
オタクやブラックマーケットのレイプ魔は異形頭のモブイメージで良いのかな
頭部だけあんな調子で身体は生身か、色々と考えてしまうけどもね。
アリスちゃん相手は確かに悪戯でレイプ感は薄れちゃうだろうね。
アリスちゃんは好きキャラだけどレイプ感強めるならヒフミかシズコのどっちかが良いかなと思うよ。
ちなみに三人とも僕は好みだから誰でも大丈夫。ああ、もちろんアヤネちゃんも可愛いよ。
今度お小遣いあげるからお願い聞いてね。なんてね。
ノノミちゃんは確かに学内円光が似合うよね。
うんうん凄くわかるよ。
ノノミちゃんの方からヘルプお願いって誘ってきそうなのがいいんだよね。じゃあ、代わりにってことで教室でしたり、休憩室でしたり。
そういうのいいんじゃないかな。
教卓の内に潜り込んじゃって先生に悪戯始めちゃうのはアスナちゃんとかの方が似合うかもしれないけれど。
他にお小遣い欲しそうなのはアレかな、美食研究会の面々。
美味しいご飯食べさせてあげる代わりでも、食べたいからお小遣い欲しくてでも。ほら、何となく理由付くでしょ？
ま、でも。とりあえず今はレイプ寄りに気分乗ってるならそっちにしちゃおうか？
男性側は先生のお好きな方で構いませんよ。
異形頭タイプ男性ならボディは…メカよりも生身の方が嬉しいです。
モブ男性の容姿に触れた描写ってありませんでしたよね？私がまだ辿り着けていないだけでしょうか。
犬の人はボディも犬で、それはそれで獣姦ぽくていいですが。
も、もう先生守備範囲が広すぎます……！困りました、私も優柔不断が発動していて…。
私としても3人の中で好きなのはアリスさんなんですよね…うーん……シズコさんかなぁ…。
――と、取って付けたように私まで！？お小遣いは確かに魅力的ですが…！
あはは…ありがとうございますと言っておきますね。
円光ならば学外の人が相手でしょうか……。
対先生なら当番のお給料が出る訳ですし…、あ、それにさらに上乗せをお願いするとか？
そうですね、美食研究会…それに便利屋辺りもありそうではありますが……。
やりたい子で挙げると円光ならヨシミさんかミドリさんと言ったイメージです。
ノノミ先輩でしたら円光でもＡＶ出演でもいけそうですね！
ごめんごめん。迷わせるようなことを言っちゃってるね。
アリスちゃんは冒険と称して無知和姦が似合うと思うんだよね。
宿屋で休息と身を寄せてきて気持ちいいことの続き教えて欲しいとか、快感が走るの電撃魔法が上手になってると覚えちゃうとかさ。
それでいてちゃんと入るようになったと何処か誇らしげに騎乗位で繋がってるとこ見せてくれたり、なんてね。
僕がアリスちゃんい抱くイメージはそんな感じかな。
なのでここは搾ってシズコちゃん相手のオタクレイプ
もう店じまいの時間に無理矢理押し入って、異形頭で生身ボディのオタクくんに「シズコちゃんが僕のこと相手にしてくれないのがいけないんだぞ♥」「シズコちゃんはもう僕のものなんだ♥」みたいなレイププレイ
ノノミちゃんにお給料上乗せでも、趣味と実益兼ねての先生相手の学内円光
このどっちかでどうかな？
いえ、つい先生に当たってしまいましたが私が即断できないのがいけないんです……！
打ち合わせで時間を取ってしまって申し訳ないです。
そうなんですよね、性的行為に対する忌避感がそもそも備わっていないでしょうから…。
おちんちんが苦しいから助けて欲しいとか適当な事を言えば信じてくれそうですし。
むしろ人助けをして経験値獲得しましたって喜んでくれそうですらありますね。
でもそれをレイプというにはあっけらかんとし過ぎていますし、先生のおっしゃるように無知和姦という言葉がぴったりです。
ではアリスさんについてはまたいずれ機会があればと言う事で。
うん、よし……っ、今度こそ決めました！シズコさん案で行きましょう！
初めは看板娘モードで追い返そうとするけど、言って聞いてくれる相手でもなく……。
銃が手元にない状況で力では男性に抗えずに、お店の中でヤられてしまう、と。
いいんじゃない。アリスちゃんやノノミちゃんはいずれの機会で
遊ぶネタが広がったし、こういうお喋りは僕も本望だからね。
やりたいことあーでもないこーでもないってお喋りしてまったりするのも大事なのさ。
あ、僕ってば今先生ぽいこと言ってない？
それじゃシズコちゃん相手のレイププレイでやっちゃおう。
オタクくんはボディが太ったタイプか細身タイプ、どっちでもいけるからシズコちゃんの好みにしよう。
脂ぎって清潔感のない相手に無理矢理抑え込まれるっていうのが似合うかな？
細身相手ならそこはまぁ男相手に敵う筈もなく…くらいにしておこうか。
ああ、オタク特有のキモさを前面に出していくならブルドッグみたいな犬タイプでも良さそうか。
その辺はシズコちゃんの好みに応じるよ。
無理矢理してきて気持ちよくなんてないのに、乱暴に想いを遂げられちゃうのさ。
ふふ…はい、さすが先生ですね、生徒のフォローは万全です。
そう言っていただけて助かります、ありがとうございます。
華奢な方より太っている方を希望します！仰るようにガッチリと押さえ付けられて犯されたいので♥
ああ、一人ですっかり発情しているブルドックさんに腰を振られるのも屈辱的でいいですね…。
先生がそれで構わないならブルドックさんにお願いできますか？犬タイプならキスも出来ますし。
人より背の低い犬男に合わせさせられて、腰をかがめながら立ちバックとか…。
エイミさんの時にお話に出たように、床に四つん這いにさせて交尾体勢もそそります♥
さて先生、今日はそろそろ時間でしょうか？
それでしたらロールはまた次回に繰り越しましょうか。
あ…でも帰投する前に新しいスレを用意した方が良さそうですね。
そろそろ980にも届きそうですから。
スケベな願望が出て来ちゃったね。
ならブルドッグなオタクくんでレイプしちゃおう。
常連客でシズコをチラチラ見てる気持ち悪いけどお客様だから素っ気なくもできないのをいいことに無理矢理だね。
ストーカー気質もあってシズコちゃんをレイプしちゃう系のオタクくんでどうかな。
「先生とか呼んでる男とホテル入っていったの知ってるんだぞ」
「シズコちゃんは処女に決まってるよね♥僕が先生のこと忘れさせるから♥」
とか、訳の分からないことまで口にして、嫌がるシズコちゃんを無理矢理犯しちゃおう。
芝大将はあのサイズだけどブルドッグオタクくんも小柄な方がいいかな？
レイプ魔オタクくんはどっちにしろ最後は悲惨な目に遭うくらいが僕としては良いけれどね。
――俺の可愛い教え子に手出してただで済むはずがねぇよな。
なんてね、慰めラブラブえっちでシズコちゃんアフターフォローしてあげるから。
偉いなー、さすがアヤネちゃん。ソツなく配慮行き届いて僕も鼻が高いよ。
そうだね…書き出しだけ、どっちから行くか決めて終わりにしちゃおう。
そうそうアヤネちゃんの予定も聞いておかないとね。
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1637075729/
次のスレです。
現行のスレが終わったらこちらをお使いください。
よし、無事に立てられました…任務完了です！
オタクブルドックさん像はそれで万全ですね！
シズコさんとしても顔は覚えていて、最近よく来るお客さんだけど嫌な感じだな…と思っていたのが的中。
一人で閉店作業中にやって来たオタクさんに迫られて……うん、イメージが湧いてきました。
先生とは既に関係があって脱処女している方が良いですか？
私としてはシズコさんの片思い中なんかでも…どちらも大丈夫です。
犬の人は立ち絵を見ても全体的に小柄な印象ですね、女性と同じ背丈か、それより少し小さいくらいでしょうか。
せ、先生？目が怖いです……。
いえいえ、そんな……でもこれで1000まで行っても安心ですね。
次回ですが木曜日以降でしたら先生のご都合の付く日程で大丈夫です。
平日でしたら時間は21時半でお願いできればと。
先生――いえ、ブルドックさん……？がいけそうならお願いしたいですが、状況的に難しければ私が！
誰もいないお店にブルドックさんが来たところから始めようかと思います。
処女か非処女かって、オタクくん的にダメージ大きい方がいいと思ったまでだから、
アヤネちゃんがシズコちゃんは処女ってデータもってるならそれでも大丈夫だよ。
ただほら、ギヴォトスみたいな世界だからいつヤられちゃってもおかしくないし、そういう世界だから多少幸せな目にあってもと思っちゃうんだよね。
（そう上手く物事が運ぶ筈なんてないって分かってんのに、偉そうなこと言ってら…ほんと笑える）
ああ、うん。片思い中でいいんじゃない。初めて奪われちゃって悔しい思いしても、こういう世界だから余り気にしてないでもどちらでも。
シズコちゃんより少し背丈低い小男なブルドッグくんにしちゃおう。
それじゃ、次は木曜日の21時半で。
書き出しは僕からの方が良さそうかな？ アヤネちゃんのやりやすい方でいいよ。
そこだけ決めて後は木曜日にしよう。
見落としてたよ。ごめんごめん。
それなら僕から書き出しするからね。
それじゃ改めてアヤネちゃん、今夜もありがとね。
お話色々出てきたじゃない、こうしてお喋りしてネタも出てくるしさ。
色々やってみたらいいのいいの。
というわけで、アヤネちゃんベッドまでのナビよろしく。
（さも当たり前のような顔をしてアヤネの腰に手を伸ばし、尖った耳元へ口を近づけて囁いて♥）
【ではでは、僕はここでおやすみ。また木曜日によろしくね】
【スレを返しますよ】
なるほど、一理あります。先生として生徒の事を思い遣って下さっていたんですね。
ただその……、先生と関係済だとブルドックさんのモノが粗末に思えて感傷も薄まってしまいそうだなと……。
なので片思い中ということにしていただいて、エピローグなりで先生とお清めセックスでいかがでしょうか。
転んでもただでは起きないのがシズコさんらしくていいかなと思うのですが…。
はい、では木曜日に改めてお願いしますね。
今夜はお疲れさまでした、書き出しの件もありがとうございます。……え、べ、ベッドですか！？
(きっちりと着こなしたブレザーの腰を抱かれ、耳打ちされると頬を赤らめて驚いて)
……私と同衾しようだなんて先生って変わってますね…可愛い子なら他に沢山いるのに……。
では、僭越ながらお供します、このことは他の人には秘密ですよ…？
【私もお返しします、ありがとうございました】
【危ない危ない、初っ端からご主人様のインパクトに圧倒されちゃうところでしたぁ♪】
【改めて今日からよろしくお願いしますね、ご主人様】
【このスレも今夜辺りでちょうど埋められそうかなぁ】
<<983
【今夜もよろしくねぇ♥】
【オタクレイプだとこれくらいのゴリゴリさが無いとできそうにないかもしれないなぁ♥と思ってねぇ】
【ほ、ほら♥先生なんかと全然違うテンションでいかないとオタク特有のあれやそれが出来そうにない気もしてぇ】
【あ、まだ書き出し書きかけだから少し時間もらってもいいかなぁ♥】
【もうちょっとで出来ると思うから、ちょっとだけ待っていてねぇ♥】
【うんうん、キツくていいと思いますよ〜♥】
【無理にレイプシチュ推しちゃったかもって気がかりだったんですけど…】
【書き出しも用意してくれてありがとうございますっ、シズコ嬉しい♥】
【ここでちゃーんと待ってますから、ご主人様のペースでお願いしますね♪】
（ある種の者にとっては愛嬌たっぷりに見えるだろうが月もその容姿から目を背けたいのか厚い雲で空は覆われ、今にも雨が降り出しそうなそんな晩のこと）
（百夜堂が店を閉める時刻と知りながら、静に扉を押し開き店中に足を踏み入れたブルドッグ種の青年は、）
（折悪く表戸を締めようとして店先にいたシズコに目を見開き、たるんだ口元を開けてニヤついたような笑みを浮かべてみせた）
シズコちゃん♥シズコちゃんだぁ♥
ボクが来るのを待っていてくれたんだねぇ♥
（シズコの顔を見るなり煙たがられても仕方ない第一声をあげるなり、挙動不審といった様子で店中に目を走らせて、）
（この店内に自分とシズコの二人きりだと悟るなり、可愛らしい女給服に身を包むシズコの身体へ擦り寄るように身を押し付けた）
（開きっぱなしの口から舌を突き出し、およそ清潔感とは程遠いケモノ臭い吐息を荒げ、シズコの尻を両手で掴み）
（半ば圧し掛かるような体勢で、看板娘へ欲情に塗れた顔を向けハァ♥ハァ♥と興奮に満ちた呼気を漏らし続けていた）
ふ、二人っきりになれるようにボクの想いがちゃんと通じてたの嬉しいよぉ♥
今日は絶対シズコちゃんのこと、ボクのものにするって決めてたから…ぁ♥♥
は、はひっ♥生シズコちゃんにっっ♥も、も、もう我慢できなっ♥♥
（ダルダルに伸びたTシャツはシズコの可愛らしいリボンが意匠として描かれた百夜堂の販促グッズ）
（犬種としてそれが当たり前なのか身ひとつにシャツ一枚の恰好でシズコに擦り付くブルドッグの青年は、）
（ピンと爪先立ちして圧し掛かろうとし続けたまま、べろべろと唾液塗れの舌先でシズコの頬や顎を舐め回し♥）
（可愛らしくあどけない少女へ己の臭いをマーキングしようと必死な様子を見せていて…♥）
ほら、ほらぁ♥いつもみたいにご主人様ぁ♥って言ってよぉ♥
ご主人様と二人っきりになれるようにしてくれたシズコちゃんの想い…♥ボクはちゃんと分かってるんだからねぇ♥
大丈夫、シズコちゃんがはじめてでもっ♥ボクが気持ちよく…♥フヒッ♥ちゅ、ちゅーしよ♥シズコちゃんちゅー♥♥
（興奮のままに捲し立て、シズコにその気がないなどと夢にも思わぬ青年は、自己中心的な思考の下に完結されたシズコとご主人様のイチャラブ世界に無理矢理シズコを引きずり込もうとし続けていく）
（それが河和シズコからしてみれば、陰湿で自分勝手なレイプ魔の言い分にしかならないことなど頭の中には存在しない）
（喫茶店の店内に自分とシズコ二人っきりだという最高のシチュエーションでいることが最早シズコからの交尾サインとしか思えず）
（自らの発情に酔い痴れるまま、Tシャツから獣人種の犬ちんぽを鎌首擡げて、必死にシズコへ迫り、熱烈なキスを浴びせようとしていき）
>>985
【お待たせシズコちゃん♥】
【犬ちんぽの描写とか獣人の性交能力みたいなの、その辺怪しい感じだけどぉ♥】
【普通のおちんぽじゃないの求めてるなら、ぼ、ボク合わせるからさぁ♥♥】
【このテンション持続し続けるの中々に大変かも、って思ってるから…ぁ♥ガツガツ目に押し込んじゃう感じになっちゃうかもだけどぉ♥】
【シズコちゃんのことボクのものにさせちゃうからねぇ♥♥】
これは降りそうね……。
暗くなって来てるし、ささっと閉店作業を終わらせて帰りましょ。
(日が落ちて夕方から夜へと移ろう時間帯、すっかり人気のなくなった百夜堂に一人残されたのは)
(この店のオーナー兼看板娘でもありながらまだあどけなさの抜けきらない16歳の少女)
(店員の少女らを見送ってから、閉店作業は最終確認を兼ねてシズコの手で行うのが日課で)
(モダンな飾り枠の窓に一つ一つに鍵を掛ける最中顔を上げ空を見上げると、濃紺の空は濁った厚い雲に覆われていて)
(そういえば天気予報を確認していなかったけれど、これは一雨来そうだなと独り言ちる)
あっ…――にゃにゃ〜ん♥ご主人様、今日はもう閉店なんですごめんなさいっ！
明日ぁ、営業時間中にまた来てくださいね♥シズコ待ってます…か、ら……？
(表の照明を落として…あとは出入り口をクローズしようとドアへ近づこうとしたところ)
(カランカランと軽やかにドアベルを鳴らして一人のブルドックの青年が店内へと足を踏み入れて来た)
(最近よく見かける顔だな、営業時間は知ってるはずだけど…内心困りながらも、悪意なくお客さんが入って来るのは稀にあること)
(大事なお客さんを落胆させないようににっこりと営業スマイルを作って両手を合わせてから)
(キョロキョロと忙しなく動く目線に荒い息遣い、どうも男の様子がおかしいことに気が付いた)
ちょっ……！？ごしゅじ……いえお客様！！困ります、離れて……ッ！
ひぃっ…！やだ、顔舐めないでぇ……！――かっ…看板娘パンチ！
(こちらの声がまるで届いていない様子の男は躊躇うことなく距離を詰め、無作法に身体を重ねて強制的にハグを交わす)
(驚いて咄嗟に動けないでいるのを良い事に、フリルで縁取られたスカートの上からお尻をむに、むにっ♥とまさぐって)
(持ち上がった口角が引きつり本能的に「こいつヤバい！」と察するとジタバタと身を捩りなんとか獣の腕からの脱出を試みても)
(自分と同じか、少し低いくらいの身長をしているくせに、闘犬種のためか体つきはがっしりとしていていやに力が強く)
(メイド喫茶めいた接客から勘違いする迷惑オタクはつきもの、職業柄厄介なお客様をさばくのも慣れたものだったけれど)
(だからこそ自分ならどんな客でも対応できると慢心してしまっていたのか、こうも力で押し切られる状況は想定にもなくて)
(犬臭い息を顔面に直に浴びながら、ザリザリした舌が玉の肌を舐め回す不快な感触にゾワゾワと背筋を震わせ顔を青くする)
(銃も手元にない状態ではろくに抵抗することもままならなくて、相手が力技で来るなら自分もと精一杯のパンチを繰り出すも…)
うぐうぅ…、やだやだぁ……！くさいし気持ちわるいぃ、離れてよぉ……！！
ぅぶっ、んん゛〜っ……！じゅる、じゅぷっ、ぶちゅ――うえっ……はぁっ、はぁっ、けっ、警察呼ぶから…！
(ルーズスキンというのだったか、だるっとした皮と脂肪に遮られ小さな拳の衝撃は分散、男はさして気にする風でもなく尚も顔を寄せ)
(人間のそれよりも長くて薄い舌で柔らかな頬を、あんみつに飾られたさくらんぼのように可憐な唇をべちゃべちゃに舐め回して唾液で濡らす)
(看板娘モードを保つ余裕もなくムッと臭ってくる唾液に顔を顰めながらも乱れる息は、男の発情フィルターを通せは興奮の照明にも見えるかもしれないけれど)
(視界の端に映った、毛皮の包皮から覗く赤らんだ勃起ペニスを見て「犯される」頭に過った文字列に心臓がドクドクと早鐘を打つ)
(恣意的なのか単なる体格差のせいか、男の腹で押し上げられたスカートと、清純なニーソックスの間から覗く白くてハリのある太腿にそれが当たり)
(逃げようと身動ぎすればするほど熱と硬さを無理やり伝えて来る犬の性器がズリ、ズリ…♥と滑らかな肌に擦れ扱かれて)
【は〜い♥こちらこそお待ちどうさまです♪】
【犬のおちんちんって確か人間のとあんまり変わらないんですよねぇ】
【代わりにって言うのもなんですけど、いっぱい射精してくれると嬉しいです♥】
【あとあとぉ、もうひとつ私の希望をお伝えしてもいいですか？】
【「私もご主人様の事好きって言ったら外出しにしてあげる」って脅されてみたいなぁ……♥ダメですか？♥】
【はにゃ？じっくり時間をかけるって感じでもないですし、ガツガツしてくれてオッケーです！】
【負担が大きいと思うので、ご主人様の無理のないようにしてください♥】
はぁ♥はぁ♥はぁ〜〜♥♥♥
シズコちゃんの笑顔可愛いよぉぉ♥守りたいこの笑顔ぉ♥♥
ぼ、ボクが守ってあげるからぁ♥シズコちゃん警察なんて呼ばなくてもいいんだよぉ♥
（皮余りな犬ペニスの先を懸命に擦り付けようと腰をヘコつかせ、フリルがついたスカートの裾に潜り込む先で柔な太腿に当たれば、）
（興奮した面持ちは更にだらしなく緩みきり、押し倒さんばかりの勢いで圧し掛かっていた身に力も籠ればとうとうシズコを床上へ組伏せていく）
（尻もちついたシズコの胸元へ両手をつき、一心不乱に顔を舐め回していた闘犬種の青年は、引っ切り無しにひくつかせ続けていた鼻先をフゴフゴと慣らし）
（ニタぁ♥とした笑みを浮かべるや、舌を差し入れ無理矢理舐めしゃぶり続けていた口をあろうことかスカートの内へ潜り込ませようと、）
（押し倒したシズコの上へ跨った身を反転させて、和風メイドの着物の袷へ、どろぉ〜♥としたカウパー滲む逸物をぬりゅぬりゅ♥擦り付け続けながら）
（上機嫌で短い尻尾を振りたくり、捲り上げたスカートの内へ頭を潜り込ませていく）
フー♥ふー♥シズコちゃんのおパンツぅ♥♥
か、可愛いの履いてるんだねぇ♥ボクの好みぴったりの奴だよぉ♥♥
ボクが来るの知っててこんなかわいいの…♥勝負下着履いてボクを誘っちゃう気だったんだぁ♥♥
（女性に免疫などろくにない癖に二人きりという状況もあってか、呆れるほどにイキり散らかす舌が回る）
（シズコの抵抗などまるで児戯だと言わんばかりに見た目以上の力強さを見せる手でシズコの太腿を両手で押さえ、）
（仕事用の見せパンに顔を埋めるなり、クロッチへ鼻先押し付けて水飴のようなねっとりとした唾液滴る舌先を股間へ這わし舐め上げていく）
（嫌悪の印象しか与えない生温かな吐息と粘ついた唾を塗り付け、じっとりショーツが張り付いて陰唇の形が浮かび上がってくると、）
（ショーツを食むなり絹裂く悲鳴を上げさせて強引に引き千切り、想い人に見せたことすらない大事な場所へ口を押し付けて舐め上げ始めた）
シズコちゃんのおまんこ♥ボクのおマンコだぁ♥
ご主人様ってボクのこと呼んでくれてからぁ♥シズコちゃんのおまんこっ♥こうやって可愛がってあげる日を楽しみにしてたんだよぉ♥♥
ボク、ボクがっ♥ご主人様がぁ♥気持ちよくしてあげるからねぇ♥♥
シズコちゃんの処女まんこっ♥んはぁ♥ほぉ♥ふ、フヒっ♥んは…ぁ♥ボクの交尾まんこ最高っ♥美味しいよぉ♥♥
（シズコが制止を求める声をあげようと、抵抗をしようとお構いなしに自分とシズコが愛し合う恋人同士だと思い込む青年の凶行は留まるところを知らず）
（性愛の知識などAVや青年マンガ程度でしか持ち合わせていないのか、クリトリスや陰唇の区別などろくにつかず、乱雑に舌を這わしてシズコの秘貝を舐めては食んで）
（勢い任せでしかないザラつく犬舌がクリトリスを無造作に擦り上げ、捻じ込む先で窄まりを返しのついた厚舌でしゃぶり上げるのはただの偶然でしかないが、）
（太腿やスカートが生乾きになるほどたっぷり眩し垂れていく唾液で蜜壺を濡らし続けながら床オナをするかのように腰を揺らし、シズコの愛らしい女給装束をカウパーで穢し続けていて）
シズコちゃんのおまんこ♥こんなにぐちょぐちょだよぉ♥
ボクのべろちゅーが気持ち良すぎてこんなに濡れ濡れにしちゃうなんてぇ♥シズコちゃんエッチだよぁ♥♥
ほら、ほらぁ♥おちんぽ入れてあげるからさぁ♥お尻、お尻あげなよぉ♥
ボクが犬人種だってわかってるだろぉ♥犬セックスの仕方…あ、そっかぁ♥シズコちゃん処女だし知らないよねぇ♥
（闘犬種らしく気性の荒さを一瞬見せたかと思えば、落ち着きがないように辺りを見渡し、自問自答で一人納得する始末の悪さ）
（厄介なファン真理のまま、シズコが処女であると信じて疑わない青年は、仰向けに倒れた少女を押さえ込んだまま無理矢理腹ばいにさせていき）
（うつ伏せになったシズコの腰へ上体預けて圧し掛かったまま、両手で腰を持ち上げて犬の交尾体位を強引にとらせにかかった）
【ボクもシズコちゃんと同じにエッチ初めてだからさぁ♥
【シズコちゃんの目から光消えちゃうくらいガツガツ犯しちゃうんだぁ♥♥ふひ…はぁ♥たまんないよぉ♥】
【シズコちゃんのお願いならもちろん聞いちゃうよぉ♥】
【挿れた瞬間にもうイきそうなのに、中に出しちゃヤダって言われたら、「ご主人様のこと好きだって言ってくれたら外出ししてあげる♥」って言っちゃうからぁ♥】
【可愛いフリルスカートやお洋服ザーメンでどろどろに汚しちゃってもいいしぃ♥】
【好きって言うの足りない♥とかぁ、無理矢理難癖つけて中出ししちゃってもいいよぉ♥】
【ありがとねぇ♥レイプシチュっていうかぁオタクなボクの一方的な想いを添い遂げるオタクレイププレイ♥】
【思ってた以上にエネルギー使うから、勢い付いてるままにヤっちゃうのが良さそうかもと思ってたんだよねぇ♥】
【それで次はシズコちゃんいつなら空いてるかなぁ？ 日曜とか月曜とかどうかなぁ？】
【さ、さすがご主人様〜♪性欲が強くってとってもたくましいです♥】
【わぁい♥ご主人様やさしーい、ありがとにゃんにゃん♥】
【えっと、恥ずかしいけど…無理やり好きって言わせておいて、結局中出しして欲しいです……♥】
【足りなーいって難癖つけてくれてもいいですし、好きって言われて思わず出ちゃったでも…♪】
【うんうん、大変なのにシズコのために頑張ってくれてありがとうございます♥】
【日曜日、私も大丈夫でーす、次までに置きで返すようにしますねっ】
【19時以降だったら来られますけどご主人様はどうですかにゃ〜ん？♥】
【そうだよねぇ♥好きって言わせておいて無理矢理中出し♥】
【シズコちゃんボクのことわかってるぅ♥思わず出ちゃった方がラブ度高くていいよねぇ♥】
【日曜日19時からで大丈夫だよぉ♥♥】
【置きも無理しないでだいじょうぶだからねぇ♥】
【ふひ♥次は絶対シズコちゃんのおまんこに中出しっ♥ボクのザーメン種付けしちゃうからさぁ♥】
【本気交尾しまくってレイプ目のシズコちゃんに跨ったまま興奮し過ぎてぐったりイき落ちしちゃうくらいになりたいよぉ♥】
【待ち遠しいなぁ♥あ、やば♥想像しただけでイきそうだよぉ♥】
【シズコちゃん、ベッドのあるお部屋にご主人様を連れてって〜♥】
【というわけでぇ、ボクはこれでおやすみぃ♥】
【日曜日よろしくね♥スレを返すよぉ♥】
【はぁーい、日曜日にお待ちしてますっ♥】
【ご主人様と犬交尾♥シズコもドキドキしちゃいます……♥】
【シズコを使って好きなだけ射精して、沢山気持ち良くなってくださいね♥】
【え？ベッドまで一緒に行くんですか？わ、わかりましたぁ〜♥】
【私がトントンして寝かしつけてあげますね♥おやすみなさいませご主人様♪】
【お返しします、きゅんきゅん♥】
【今夜もよろしくねぇシズコちゃん♥置きレスありがとぉ♥】
【もうちょっとで書きあがると思うからぁ、ちょっとだけ待っててねぇ♥♥】
>>994
【えへへ、こちらこそでーす♥】
【私ちゃんと待ってます、お返事はごゆっくりどうぞ！】
やっぱりぃ♥シズコちゃんも初エッチだったんだぁ♥♥シズコちゃんの処女まんこ、処女まんこぉっ♥♥
ボクのちんぽでいっぱい気持ちよくしてあげるからねぇ♥やっば♥やばいよぉ♥想像しただけで脳イきしそぉぉ♥♥
（無理矢理押し倒した挙句、腰を掴んで持ち上げて小柄な犬獣人の体躯に合わせた交尾体位を取らせたのに）
（自らシズコがお尻を上げて挿入を乞うているように思えてしまう盲目ぶり♥）
（這いつくばって逃げようとする身を見た目以上の力で抑え込んだ獣人は短毛に覆われた下腹部からそそり立つ赤黒い肉茎を突き付け）
（今まさに挿入しようとしていたところで、シズコからの甘い声にピタリと動きを止めた）
――そそ、そ、そうだよぉ♥シズコちゃんやっとわかってくれたんだねぇ♥♥
ちゃんとボクのことをご主人様って呼んでくれたぁ♥♥
でもでも、でもぉ♥ご主人様にらぶらぶなシズコちゃんのおまんこ、こんなに初えっちしたくてヒクヒク♥発情してるよぉ♥♥
こんな発情臭ぷんぷん♥させてご主人様誘っちゃうなんていけないシズコちゃんなんだからぁ♥♥
（今にも自分を犯そうとしている勘違いしたレイプ魔を優しい声音で落ち着かせ何とか懐柔しようとするシズコの目論見は逆効果）
（ブル青年の発情ボルテージを一気に引き上げるスパイスでしかなくたるんだ口元を震わせて、ニチャぁ♥とした醜い笑みを浮かべ振り返るシズコを見据えた）
（それまでよりもがっちりと剥き出しにさせた尻を掴んで膣口広げ、グイグイと挿入しようと腰を押し付け続けていくも）
（シズコに時間稼ぎの間を与えるかのように不慣れな初挿入はてんで上手くいかず、唾液まみれの陰唇を幾度も掠めて擦り上げていて）
はぁ♥はぁぁ♥おかしいな…もうちょっとだからねぇ♥はっ♥はッ♥はー♥♥
おちんぽ上手く入らな――お゛っ♥おっほぉ♥シズコちゃんの処女まんこっ♥処女まんこ入っちゃったぁ♥♥
ふぁ♥熱くてぬるぬるで、こんなぐちょぐちょに濡らしてるえっちなメイドまんこでぇ…おっ♥あ、ちんぽ溶けそうだよぉ♥♥
（ぴったり閉じた陰唇広げさせ膣口剥き出しにさせているものの腰を押し付けても上手にできない焦りもあって）
（挿入を試み続ける犬ちんぽが、悪戯にクリトリスを掠め、陰唇へのちんぽキス♥をちゅぶ♥ちゅぶ♥見舞っていたがそれも時間の問題だった）
（ぬるぅ〜♥と滑り込み、シズコの膣肉を掻き分け始める異物感こそブルドッグ青年の童貞喪失の証♥）
お゛♥お゛っ♥ほっ♥はー♥やば、やばばば♥これやっば♥♥
シズコちゃんのおまんこ気持ち良すぎだよぉ♥
無理矢理シズコちゃんの処女まんこ奪っちゃったけど愛し合ってるから問題ないよねっ♥♥
け、警察とかもう通報なんてしないって言ってたしぃ…♥♥こ、これでシズコちゃんはボクのものだぁ♥♥
（人間ちんぽとサイズ感も違えば、肉感なども違う犬ペニスをシズコの膣口に沈み込ませたまま歓喜に震えた声をあげる）
（もっと体格大きな獣人種ならそれこそシズコの子宮を食い破る事さえあっただろうが、シズコにとって唯一幸いだったのは相手が小柄なブルドッグ青年なコトだけだった）
（それでもシズコの処女膜をぶちゅぅ♥と突き破り、じんじんとした破瓜の痛みを味合わせ、絶望的な感覚を思い知らせるには十分で）
最初は痛いっていうけどぉ、すぐにおちんぽ気持ちよくなるからさぁ♥♥
このままシズコちゃんにいーっぱい種付けっ♥ふひっ♥ボクの赤ちゃんの素ぶち込んであげるからぁ♥
あ、でもでも♥シズコちゃんまだ学生だし、赤ちゃんできちゃうの…ぉっ♥はー♥はー…♥
まだ早い？ね、早い？♥どうしよっかなぁ♥♥
シズコちゃんまだボクのこと、ご主人様のこと好きって言ってくれてないよねぇ…♥
ご主人様のこと大好きって何度も言ってくれたらぁ…♥種付けするの止めて外出ししてあげてもいいよぉ♥♥
（ぴったり腰を密着させたままぐいぐい押し込むように腰をへこつかせ、小ぶりな尻肉を押し上げるブルドッグ青年の内に僅かに込み上げた逡巡）
（このまま孕ませたら責任は？だの、ボクがこんなに好きって言ってるのにシズコちゃんから好きって言ってもらえてないだの）
（無理矢理犯しているにもかかわらず、和姦にこだわろうとするのはオタク気質がそうさせるのか女性へ抱く不信感の現れでもあって）
（見てくれからか女性と付き合ったことの無いブルドッグ獣人が強引に想いを添い遂げる最中に見せたシズコの最後のチャンスを）
（これは強姦ではなく合意の上でやったことだと無理矢理証付けようとする宣言をシズコに強いてみせるのだった）
>>995
【お待たせぇ♥あっという間にもうすぐ使いきっちゃうねぇ♥】
【シズコちゃんが次スレ用意してくれてたからぁ、この後も安心だけどぉ♥】
【こんな感じにさぁ、シズコちゃんに好き強要しちゃうけど♥♥好きって言われて興奮して中出ししちゃったら、止まらなくなっちゃう感じで犯し続けちゃうからねぇ♥】
うあぁ……！?でしょ、もうやだっ……！！はぁっ、はぁあっ……うぐぅぅんっ！
(喋り口調と同じくらい粘ついた笑顔、恐らくいま多幸感全開の彼を瞳に映すシズコの表情はそれと真逆で)
(自分史上未曽有の窮地に陥って、必死になってやったことで自分の首を絞めた事に気が付かされ顔を青くする)
(挿入の勝手が分からないのかここまで来てもたついて、ずりっ♥ずるぅ♥とふっくらとした綺麗なスリットの上を)
(臨戦態勢のチンポが繰り返し滑っては我慢汁のぬるつきをそこに加えて、図らずも挿入の準備を整える)
(最悪を目の前に生殺し状態で女の子の弱い部分を擦られ、床についた膝をブルブルと震わせる自分の身体にも怒りがこみあげて来ていて)
――あっ！？ひぐっ！…ぅ、ぉっ、い、いったぁ……！！
んひっ…動かないでよ…！ふへっ…私は痛いだけだから！早く抜きなさいよ……！！
(このまま素股状態で満足してくれないか、なんて希望的観測はほんの弾みで打ち砕かれることになる)
(腰振りの角度が丁度噛み合い、中まで触るのはちょっと勇気がいるからとクリオナしか経験のない初物まんこの肉を割り)
(堪え性なく我慢汁をタラタラと垂れ流している青年犬の生ペニスが一番狭くなっている入り口を必死に掻き分けて少女の膣へと侵入して来る)
(様々混ざり合った体液を塗りたくられただけあり、一度膣口を捉えてしまえばあとの挿入は存外スムーズで)
(オナホのような無機物とは違う本物の女の子の体温と、生き物らしい不規則なうねりを挿入した先から目一杯感じさせつつ)
(程なくして閉じた肉穴を押し開かれるのとは違う鋭い痛みと共に、結合部からつぅと流れる赤い破瓜の血で処女穴貫通を男に伝えた)
(別に大事に守ってきたワケでもないけれど、当然好きな人に捧げる予定だった初めてをこんな気持ち悪い輩に奪われるなんてと)
(身体の抵抗を封じられている分思い切り顔を顰めて歯噛みし、コイツを警察に突き出すことだけを心の支えに自らを鼓舞して)
はお゛っ！？ふぁ、ああっ、ぉっ、おほ……！ふぅ゛ッ、う、動くな…って……！
(実際の犬男の逸物はそれほど立派ではなかったけれど、挿入経験のないシズコには実寸以上に大きく太く感じられ)
(脱処女したばかりで強張りの解けない膣穴に自分勝手にパコパコ♥喜び勇んで腰を振られると)
(身体の中から内臓を押し上げられる圧迫感に襲われてAVみたいな作り物の可愛い声ではなく呻きに近い声を漏らす)
(初めては痛いだけ、と女の子の間の通説を身を持って感じながらぷるっ♥と白玉のようにもちもち♥なお尻を弾ませて)
だめだめっ！絶対だめ、やめてよ、中はダメッ！う゛っ、赤ちゃん、出来ちゃうっ……！
おっ、ほぅ、好き、好きッ……！♥ご主人しゃまっ♥大好きぃぃッ♥♥♥
(遠くなりかけていた意識を発奮状態でペラペラとよく回る口から飛び出た「赤ちゃん」のワードが一瞬にして引き戻すと)
(もはや捨て鉢になり、膣外射精を促す為だけに強要された心にもない言葉を迷いなく、高らかに口にする)
(決して気持ち良くなっている訳ではなく、身体を守るための防御反応としてチンポが突くよりも奥の方から溢れる愛液は)
(ようやく透明を取り戻して飛沫になって床を汚し、大きな声を出そうと力の入った下腹部と膣とが連動して)
(我が物顔で出入りする肉棒を拒むように、ギチギチと膣奥から肉穴を締めレイプ魔を追い出そうとして)
【そうですねっ、丁度こちらのロールも佳境ですし良かったです♪】
【使い切ったら新スレに移動しましょう！】
【自分でリクエストしておいて変ですけど酷いですねぇ♥ありがとうございますご主人様♥】
【ラストはイき落ちしたご主人様に制裁…か、バドエン気味にご主人様が満足するまで犯されました〜でフェードアウトでもいいですにゃん♥】
【ご主人様的には前者がいいかな？お好きな方で♥】
好き♥シズコちゃんが好き♥♥はぉ゛っ♥ほぉぉっ♥
あー♥ダメダメ♥シズコちゃんえっちすぎ♥♥お゛っ♥はあ、あっ♥やばっ♥♥
（亀頭が存在しない幹のみの犬ペニス、その代わりとして射精中根元が瘤状に膨らんでいく性質をシズコの膣が先に覚える）
（大好き♥と言われた高揚でバチバチ弾け飛ぶ脳内麻薬で綺麗な餅肌へだらしない涎を垂らし塗れさせてしまう程興奮を覚え）
（ぶくぅ♥と膨れ上がった亀頭球が膣口みっちり押し広げ、追い出そうと必死に窄まる膣肉に）
（締め上げられるまま約束破りの無許可射精♥ガチガチに膨らんだ根元球で蜜壺の口をロックして、びゅぐ〜♥と勢いよく迸りを注ぎ込む）
（シズコの膣中に迸る犬の第一射精は子種が含まれていない犬獣人特有のもの、本番は2発目からだということなどシズコがどこまで知っているか定かではないが）
（構わず二発目を浴びせようと、ぶるぶる♥と腰を振るわせて汚い喘ぎを漏らしてシズコへの初射精によがり続けて♥）
シズコちゃんが急に大好きって言うからぁ♥興奮して思わず射精ちゃったぁ♥
も、もういいよねぇ♥一回射精しちゃったし、ご主人様もう我慢できなくなっちゃったよぉ♥
（桃尻へギチィ♥と短い爪を立て、肉球浮かぶ手で掴んだまま、好き合ってる同士だからいいよね♥と言いのけて）
（モチモチとした尻肉へ再びへこつく腰使いで再び自分勝手な生交尾を続けていく）
（頭の中はもう射精することしか考えていない完全なケダモノ状態でしかなく、人外の絶倫ぶりと早漏ぶりが合わさって）
（シズコの膣口をゴリゴリ♥と亀頭球でズリ上げ、膨らみきった逸物で締め上げる膣壁を擦り上げることまた数度）
（お゛ぉ♥という喘ぎと共に、射精感が強まったのかへこつく腰使いが勢い付いていく）
あ゛ー♥シズコちゃん♥シズコちゃ、ぁ♥
ちんぽ汁また出るっ♥シズコちゃん孕めっ♥孕めっ♥
（犬獣人と人間の合いの子なんて出来るかどうかも疑わしいが、本気で孕ませようと思っているのか）
（膨張続ける茎球は逆流して押し出ようとする精液を余さず内に押し留めようとし続けて）
（持ち上げさせた尻を押し潰すように体重掛けて圧したままとうとう迎える二発目の本気射精♥）
（最初のとまた違う濁っで勢い強い子種が、小便漏らしたかのように勢い強く飛沫をあげて子宮口を放精で叩いていく）
（ホースから水が噴き出るような精液奔流を立て続けに浴びせながら、興奮に酔い痴れるまま腰を打ち据えてシズコを犯し続けていく）
はー♥ハっ♥はー♥っっ♥
（半ば白目を剥きかけたまま、頭の中でぐるぐると巡るのは目の前の雌を犯し続けることばかり）
（愉悦を覚えた口から舌をだらしなく垂らし続け、涎を溢れせさせ身体は衰弱し始めていることに気付かぬまま）
（幾度も幾度も腰を打ち付けては締まりの良すぎる初穴に搾られるがまま射精に導かれ続けていく）
（2〜30分かけて行われる犬の射精時間がこのサイズの獣人なら想像も難くなく、夜半をとっぷり過ぎてもまだシズコを犯す青年の交尾意欲は留まるところを知らなかった）
（亀頭球で押さえ込まれ逆流を留め続けさせたまま大量の子種をぶちまけられたシズコの子宮はパツパツ♥と膨らんで）
（可愛らしい和装のメイド装束を内から押し上げる形でお腹は今やぼっこり膨らまさせられて、妊娠初期のボテ腹を思わせるほど精液を詰め込まれていた）
イぐ♥イぐっ♥シズコちゃんっ♥イぐっ♥
ご主人様のこともっと好きって言えっ♥言えっ♥♥
（もう何発注ぎ込まれたのか誰も数えられないほど、容易く絶頂に向かい打ち止めに向かっていっても必死に交尾を続ける雄犬くん）
（人間以上に体力があっても獣人種の中では情けないたるんだ体躯を震わせて交尾の悦びに酔い痴れた挙句――）
おぅ゛っ♥♥♥
（情けない声を合図にして、とうとう精魂尽き果てた身は足をぴんと突っ張らせたままシズコの背へ倒れ伏し）
（それまでギッチリ食い込んでいた陰茎が緩むや、ドボ…ぉ♥と多量の精液が滝のように溢れ出て百夜堂の店中へ雄精を溜まり広げていった）
【ほんと酷いよねぇ♥制裁場面どうするかとりあえず考えてなかったからぁ】
【ひとまずこんな形で、〆作るなら先生からの慰めかなぁ♥】
【好き放題犯されて犯されてレイプ目のまま意識取り戻したシズコちゃんが本能的に始末しちゃうっていうのも百鬼らしくていいかもしれないけどねぇ♥】
【というわけで、スレも使いきっちゃったし新しいスレでシズコちゃんのこと待ってるねぇ♥】