名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
もしくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
そのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください。
ヲチ行為も禁止です。
次スレは消費速度を見て>>970か>>980あたりで立ててください。
好きに使うスレインビジブルキングダムin避難所支部12
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1607005734/
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【新スレを立ててくれてありがとう】
【こちらでもよろしくお願いします】
【ごめんなさい、続きを書いてるんだけどちょっと思ってたより眠気が強くなってきちゃって…】
【新スレに移動したばかりで申し訳ないのだけど今日はここで凍結させてもらっていいかしら？】
【早めに確認出来てよかったわ】
【ううん、それならしょうがないわよ、気にしないでね】
【というか、私たちがお返事に時間かかっちゃったのもあると思うし…ごめんなさいね】
【じゃあここで凍結にしましょうか】
【次回は30日土曜か31日日曜の午後が空いてるわ】
【時間はどちらも21時かしらね、そちらはどう？】
【眠気が強くてお返事厳しかったら、いったんここで解散して後で伝言版に返事をもらっても大丈夫よ♪】
【ごめんなさいね、次はもうちょっと頑張るわね】
【それじゃあ来週も土曜日の夜21時からでお願いしてもいいかしら】
【日曜日は、ちょっと週末が近づいてみないと未確定なところがあるのだけど…】
【それじゃあごめんなさい、早いのだけど今日はこれで失礼させてもらうわね】
【今夜もありがとう、また来週の土曜日もよろしくね♪】
【それじゃあお休みなさい】
【先に落ちますね、スレお借りしました】
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【ううん、今日も頑張ってくれてありがとう♪】
【了解よ、それじゃ次は30日土曜の21時でお願いします】
【日曜日は予定が合えば、といったところね。また次回に決めておきましょうか】
【おやすみなさい、お疲れさまでした】
【また次回よろしくね♪】
【私たちも落ちます。スレをお返しします】
【改めてよろしくお願いしますね】
【では書き出しを用意するので少しお待ち下さい】
【凍結は1時位でしょうか。次は水曜日の夜なら来れます】
（バーバラは遠征のメンバーとして旅人一行に動向していたが、突然の荒天にはぐれてしまう）
（降りしきる雷雨と未踏の森をかき分け次第に辺りが暗くなり出した頃、風雨を凌げる場所にやっとたどり着く）
（そこは今は使われいない家々が点在する廃村だった）
（背に腹は代えられないと、バーバラは急いで近くの大きめの建物へと避難する）
（ようやく一息つけれると胸をなでおろすが、その廃村と建物が一体どういった場所なのか…彼女は知る由もなかった）
はあ…みんなと逸れちゃった…旅人さんやお姉ちゃんたち、探してるだろうなぁ
でももう暗くなりそうで危ないし、今夜はここで休まなきゃ…
（火をおこし体を温めながらポツリとぼやき辺りを見回す）
（随分と広い建物だとぼんやり思いつつ、明日からどうするか焚き火を見つめ続けるのだった）
【それではこのような感じで始めますね。よろしくお願いします】
【凍結の時刻も承知しました。水曜でしたら21時30分ころで如何でしょうか】
（火がパチパチとなりながら徐々に部屋が温まりつつある）
（広い建物でも火の周りは温かい）
（火によりバーバラの影が建物の壁に映し出されるとそれは大きな大きな影になりあらためて大きな建物であると認識させる）
（建物は広く、入って来た時は見えなかったが奥に石作りの階段が地下へ伸びている）
（部屋の奥、といっても地下の方だがそこから乾いた音がしてくる）
（先ほどまで虫の鳴き声がしていたがそれが止んでいる）
（誰かが奥に居るという事が分かるが流石にここからは見えない）
金貨2枚で・・・1枚で・・・
（人の言葉が聞こえる）
（乾いた音とそれが女性の声だと分かる程度の小さい小さい音がバーバラにも聞こえてきた）
【建物は地下が共同墓地、石棺が並んでいます】
【この女性の声は後で説明します】
（水元素の神の目を持つバーバラは、幸いなことに濡れた衣服の水分はすぐに取り除け、致命的に凍えることはなかった）
（それでも寒かったようで、じっと焚き火で小さな体を温めて…一人きりの心細さに耐えてるようにも見えた）
（揺らめく火で浮かび上がらされた影は改めてその大きさを実感させ、その広さが余計に孤独感をこみ上げさせる）
（本当にここって誰もいないのかな……寂しさ少し目を潤ませそう思った矢先、何かの音がした）
（振り向けばそこに階段が有ることに気づく。音の発信源は間違いなくここからだった）
（そして更に、微かだが明らかな人の声が耳に入った）
誰か…誰かいるの？
（縋るようにそう口にしながら慌てて立ち上がり、その階段を駆け下りていった）
（降りた先は暗くてバーバラには見えず…石棺が並べ置かれていたことには気づかなかった）
（目が慣れてくると少しだけ部屋の様子も分かってくる）
（石棺が並んでいる）
（その一つから声が更にはっきりと聞こえる）
金貨2枚で食事つき
金貨1枚で新しいシーツに交換してあげるわ
（石棺が不意にガラガラと空き始める）
（一人二人とそこからゆっくりと起きてきて）
金貨2枚で食事つき
金貨壱枚で新しいシーツに交換してあげるわ
（同じことをずっと呟く女性）
（金髪で胸が大きく、メイド服のようなホテルの従業員のような格好でゆっくりとゆっくりと石棺からでてくる）
（目はうつろ、大変な目にあったのか服は所々切れて乱暴されたように胸も下着も大事なところが見えている）
（ストッキングは伝線しパンプスは片方が無くなっていた）
（彼女はバーバラの前に倒れ込む様にぺたりと石畳みの床に座り込んでしまう）
【ここで凍結ですね。水曜日22時からなら大丈夫です】
【そちらで続きを楽しみしています】
【わかりました。では水曜の22時に伝言板で待ち合わせお願いします】
【それでは今夜はありがとうございました。また次も楽しみに待ってますね】
【スレをお借りしました】
【返事が遅れましたが今日はありがとうございました。】
【水曜日お待ちしています。スレお返しします】
>>13
（女性の声とその人影が見えるとホッとしたように胸を撫で下ろす）
（無人の村ではなかったことに孤独感は和らいだ…が、次の瞬間背筋が凍った）
（目が慣れてきたせいで、そこは石棺が並ぶ異質な空間だとわかったからだ）
（しかもその蓋が独りでに開きだし…中から新たな人影がゆらりと立ち上がった）
（いずれも尋常ではない出で立ちに、生気が感じられない女性たち…）
（そして周囲から再び声の主に目線を戻せば、彼女も同様にボロをまとった姿だった）
あ…あなた…え…？嘘…でしょ…
そんなことって……い、いや…来ないで…っ！
（彼女たちは生きた人間ではない…）
（否定したい気持ちと、目の前に起こる事実で頭が混乱してしまうバーバラ）
（意味のわからない言葉が恐怖を一層掻き立てて、安心していた表情がまた凍りつく）
（座り込んだ女性に驚き後ずさるが足がもつれて…）
きゃっ――？！
（尻餅をつくように転けてしまうと、白タイツに包まれたスカートの中を不気味な女性に見せつける体勢になってしまう）
（その時バーバラは気づいていなかった…不気味とはいえ、肌を露出させた扇情的な女性の姿に股間が反応してしまってことを…）
【お待たせしました。改めて今夜もよろしくお願いしますね？】
（暫く動かなった顔色の悪い女性は何かを嗅ぐとそれに向けてはあ〜はあ〜と息を乱す）
（それはバーバラの股間から独特の芳香が出てそれに反応したようだった）
（そして）
ルームサービスですよ
口だけなら金貨2枚胸を見たいなら1枚追加
ゴムアリなら3枚無しなら5枚追加ですよ
（女性は匂いの方へ近づく。ズルズルと這うように）
（そして異邦人に近付き、そして言い慣れたセリフのようなものを呟く）
（生気のない顔は視線が定まっておらず、薬物常者のようにも見える）
（一つ言えることは確実に性欲をもちそれを遂行しようていることだった）
（ゆっくりとバーバラの服に手をかけてその下腹部の布に手をかける）
（脱がせようとしているようだが上手く出来ず服の上からペロリペロリと視線の定まらずのにあたかも視線を送ってるかのような顔の動かし方をしながら）
（バーバラの性器を舐め始めるのでした）
【こちらこそお願いします。バーバラさんの服装ですが多分1種類と思っていいですね？白い服にスカートと白いストッキングと考えてます】
な、何…意味…わからない……嫌ぁっ！近づかないでよぉ…！
（尻餅をついた姿勢の自分へ這いずるように近づく金髪の女性）
（恐怖の余り腰が抜けて立ち上がれず、引きずるように後ずさるのが精一杯…）
（理解できない言葉を聞かされ続けて涙がとうとう目尻が溢れ出し…その時捕まり、長いスカートを捲りあげられ）
（その下から下半身を覆う白タイツが顕にされてしまった）
離れて…！触らないでぇ！いや…いやいやぁっ！！ひうっ？！舐めてる…の…？きもち…悪いぃ…っ！
（おぼつかない手付きではタイツを脱がせないのか、そのままタイツの膨らみに女性の舌に這われだす）
（死者からの舌での愛撫…聖職者でもあるバーバラはこの上ない嫌悪と畏怖に苛まれて悲鳴を上げ、それが地下の通路に響き渡る）
（でも手で引き剥がすこともできず、冷たい舌に愛撫される膨らみは刺激で次第に意思に関係なく、硬さを帯びさせていき）
（虚ろな瞳に目が合えば…ヒッ―！？と、短い悲鳴を上げ…でも目が離せなかった）
【そうですね。サマータイムスパークルをここで着てるのはおかしいですし、普段どおりの服装です】
金貨2枚で・・・金貨1枚で・・・
（謎の言葉を言いながらペロペロとストッキング越しに舐めていたがその膨らみは増しているのを見てはあはあはあはあとお預けをされた犬のように盛り始めた）
（陰部を自分で弄り見られていることも構わずに自慰をして大きな胸をこねくり指を膣へとジュボジュボと刺激してみせる）
クンニはセリフサービスとなってます
ダーリン次第で生のサービスをゲットしてね
（バーバラの顔に騎乗すると顔面騎乗で自慰をしてみせて）
口だけなら金貨2枚胸を見たいなら1枚追加
ゴムアリなら3枚無しなら5枚だけど3枚に負けておくわ
（バーバラに愛液を振りまいてもう我慢できずにペニスをパクっと甘噛みをしてねだる様にディープスロートのようにストッキング越しに強く吸い始め）
今ならサービスで2枚でゴム無しでいいわ
（終いにはストッキングを破ってしまい、下着も食い破って直に激しいフェラを始めてしまう）
（食いちぎるみたいな勢いでジュボジュボして、精嚢を本能で探り当て指でその辺りのお肉をギュウッと締め上げていくのでした
【ありがとうございます。口調は繋がってるように見えると思いますが生前の性癖で繰り返された言葉です】
【彼女はルームサービスと称してアルバイトをしながら何時も結局されるがままに性欲を満たしていたのでした】
ひっ、う…ひゃ、ぁ…やだ…やだぁぁ…！死体とこんなこと…嫌だよぉぉ…！！
あっ、あっ！もうやめてぇっ！！助けて…旅人さん…お姉ちゃん……
（両性具有という特異体質の陰部が、動く亡骸にしゃぶられ…否応なく反応してますますタイツを膨らませる）
（悲痛な声で助けを求めつつも…男の性欲も混在してるのか、目の前の自慰に目が奪われてしまう）
（恐怖と肉欲…矛盾した感情に押し潰されそうなバーバラの精神…）
（必死に目を瞑り、せめて視覚的なものだけでも堪らえようすると…今度は顔に乗られ仰向けにされてシックスナインの体勢にされ）
（何が起きたか確認するために再び瞼を開ければ、そこには濡れそぼった女性の割れ目があって…口元に押し付けられてくぐもった声を漏らす）
んぐぅっ？！ふ、うっ！ひゃ…らぁ…！やらやらあぁぁっ！！んむぅぅっ？？！
ちんちん…やめ…て……あうぅっ！！ひっ、ゃ…ぁ、ぁ……っ
（とうとうタイツに裂け目を入れられ、直接冷たい口に包まれてしまう子供サイズの肉棒…）
（同時に押し付けられる割れ目はバーバラからの奉仕も強要していて…口を開くと舌がそこへ触れてしまい、冷たく熱のない紛うことのない亡骸だと実感させる）
（そして性器の根本についてある鶉の卵のような可愛らしい袋も、女の指で玩ばれて腰がびくんっと、浮いてしまった）
【すごくいいですね…ただルーチン的に獲物にされちゃうの好きです】
【ゾンビたちの臭いですけど、腐敗臭はしないということでいいですか？】
【一切匂いがしない無味無臭の肉体で、それが却って死者であることを強調してるかなと…】
（口内を激しく使えば子供サイズのペニスもそれに反応して鶉の卵のほどの袋を弄ばれると腰が浮くいいリアクションを返すバーバラ）
おちんちんダーリンのおちんちんでオンナにして〜
（性交のみがこのゾンビの目的）
（性交だけが死体の痛みを和らげてくれる）
（性交が可能と判断すると童貞を頂くときの殺し文句を言いながらバーバラの小さなペニスを冷たい性器が捕食する
お姉さんのおマンコはどう？好きに中出ししていいのよ〜
ダーリンのペニスの形をおマンコに覚えさせて〜〜
（口調は棒読みなのにそれ自体は生前の交尾のような性交を想像させるには充分な言い回し）
（騎乗位でバーバラに跨り激しく腰を振りながら射精を求めて生前使ったセリフが溢れんばかりに滅茶苦茶に放たれる）
危険日おマンコに出してみたい？良いわよ〜お姉さんをマザーにしてみなさい〜
おマンコは初めて？ダーリン。全てお姉さんがしてあげる〜
来てる、ダーリンのおチンポが子宮に来てる〜
（あ〜うーーー、と間々に呻き声なのか本当の喘ぎ声なのか意味の分からぬ声をいれながら）
（パンパンとリズミカルに腰を振るゾンビ）
（爆乳は激しくそのボリュームを保ち、母乳の独特に匂いは無いが無味無臭という独特の雰囲気が異常な性交を盛り立てていくのでした）
【ええ、セックス特化なのだから腐敗はしないし性交に邪魔な匂いは全くないわ】
【背物を捕食するように性器を結合させ、射精させるためにウイルスがありとあらゆる言葉を無秩序に言ってしまうわ】
【何かゾクゾクする言葉をご希望ならそのうち聞けるかもかもしれないわ】
【希望があれば教えてね、近親相姦とかそういうマニアックなシチュでしか言えない言葉も当然ね】
ふえ…ぁ、ぁ…う、嘘…いや…それだけは嫌ああぁっ！！？
（不意に性器から口を離され、クンニからも開放されるとぼんやりを見上げる）
（終わったのかと一瞬思ったが…それは大きな間違えで、さらなる絶望がバーバラを襲う）
（肉棒に跨った亡骸は濡れた割れ目を押し付け…飲み込もうとしている）
（死体との交わり…人として最大の禁忌を犯そうとしていることに、大きな声を上げ逃げようとする）
（でもその暇もなく、無慈悲に冷たく濡れた割れ目にひと呑みにされてしまい…バーバラは絶望で瞳を大きく開き、嗚咽を漏らす）
ひっ、ひぐ…っ、ぅ、ぅ……おちんちん初めて…だったのに……こんなことされたら…もう…私…ひっ、く…ぅ、ぅぅ…
（結合部から卑猥な水音を立てて何度も性器に扱かれ、熱を持った子供のペニスは目一杯固くなる）
（まるで抑揚のない女のセリフに興奮してるかのように…びくっ、びくっと膣内で震え反応を返してしまう）
（それは涙を流して絶望するバーバラと対象的…生まれて初めて味わった女は死体だったからだ）
（乱暴に揺れる乳房もしっかりと見せつけられ、雄の欲望は昂り続け…涙を流す瞳はまたそこから離せなくなり）
（次第に腰が突き上げるように動き出し…彼女との性交が本格的に始まりだした）
【射精するほどウイルスに冒されていくのいいですね…】
【近親となるとジンさんですけど…今はここのゾンビたちと気持ちよくさせて下さい…】
お姉さんが童貞チンポを筆おろししてあげるわ
お姉さんと弟の○○（音声が漏れて不明な音）とイケナイセックスしてるわ
ほら、お姉さんにビュっといつものように出しなさい
ダーリンの孕ませマンコにして〜
（動く死体は乱暴に初めてという言葉から出鱈目なセリフを投げかける）
（肉感的で死んでいると感じさせるのは体温の無さだけ）
（激しく情熱的な動きをしているうちにバーバラの体温がこの死体を温めていき、冷たい感触が薄れてしまう）
（クチュクチュジュボジュボ）
（卑猥なに愛液と体液の混じる音がし始める）
（その特殊な死体は今なお愛液を作っている）
（性交すればするほど濡れていく）
（ドロドロに膣感触がバーバラの子供ペニスをどうにも子供から大人へ）
（射精を強引に引き出してしまいそうな大人の女性の肉感が誘惑している）
【射精すればするほど禁忌への違和感が消えて思考も認識もあいまいに】
【好きならお姉ちゃんと呼んでその認識すら本当にそうだと思ってしまうようにウイルスが操作してしまうですよ】
【そろそろ他のゾンビさんともエッチしますか？】
【いいですよ子供ペニスを我先に弄るチームメイトをだしてあげましょう】
ひ、ぃ…！いや…いやぁ…あなたとなんて…したくないのにぃ…！
あっ、あっ！ひ、ぅ…♪やぁ、ぁ、ぁぁ…♪
（ただ羅列しただけのセリフが狂気をもっと孕ませる）
（そして生の熱を宿さない言葉なのに、快感を高まりはとどまることを知らず…膣内でびくびく反応してしまい）
（言葉に嫐られて感じていることをゾンビに知らしめ…声もついに快楽を含んだものがにじみ始める）
（理性で抗えなくなる腰を突き上げは頻度を増させ、じゅっぷ、ぬっぷ…と…女の子し使いに合わせて動いてしまう）
（肉棒を隙間なく閉じ込める屍肉の濡れた膣に童貞を散らし、肉欲へ溺れ始めたバーバラ…）
（視線はすっかり揺れ跳ねる乳房に釘付けで…それをオカズにしてしまっている）
（それが災いし…最初に射精が近づき……小刻みに震える子供おちんちん…）
【最初はこのお姉さんにたくさん出したいですね…ジンさんとするかは、流れ次第ということで…】
【男の子を犯す女レイプ魔…まさにアメリカのスラムの路地裏みたいなこと、されたいです…】
（うーあーあーと性交がこの死体の痛みから解放してしているのかそれが本当の喘ぎだと分かる声を出している）
あ、あ、あ、ああー
（胸を弾ませて激しいピストン）
（レイプしてセックスをするオンナ）
（バーバラはひたすらその子供ペニスを立たせて射精を強引に引き起こされそうになっている）
（頭を動かし、肉感的に上位種であることをアピールするかのように動き続ける）
（ギュっと抱きしめて今やバーバラの熱で人のような体温まで備えたこの死体は人間そのもの）
（首筋をカプッと甘噛みして）
さあ、お姉ちゃんいイケナイ精液をダシナサイ
（語尾が怪しくもそれは妖艶なセリフ回し）
（バーバラの胸を抓る様に指を器用に使いながら腰をギュっと出して中が締まっていく）
（温まり、ぎこちなかった筋肉の動きが滑るように滑らかに妖艶さを増していく）
ママと思ってビュっとダシナサイ坊や
（腰の動きが激しくなる）
（童貞だったバーバラには耐え難いほどの快感と締め付け擦る刺激がバーバラを責めてたてる）
【いいですよ〜♪童貞の筆おろしするゾンビさんですからね射精にも生前の豊富な体験が無秩序に反応として起きますよ】
【射精しても射精しても終わらないピストンとそれに屈服していい様に扱われる幼い男の子との交尾ですね♪】
【この子がゾンビになったらさぞいいゾンビになりそうです】
【逆にこちらがそのジンさんになって姉なのに種付け射精を受けてゾンビの列に加えても良いですよ】
【知り合い一杯のゾンビで地獄の窯をいっぱいいっぱいにしてあげますよ】
ひゃあっ♪あっ、あっ、あっ♪動かれたら…あああっ♪
（死体に教え込まされるセックスの気持ちよさ…）
（いつしか絶望の最中にもかかわらず、交わる快楽に囚われていき）
（女ゾンビの声に合わせて可愛く喘ぐバーバラの声が混じっていく）
（抱きしめられ顔を豊満な谷間に埋められると、嬉しそうに抱き返しながら…腰の動きはますます積極的に突き上げて）
（その時首筋に歯を立てられ、びくんっと…それが快楽だったように、背筋と肉棒が震えた）
（一度外れたタガは行為をさらにエスカレートさせて、バーバラの唇が顔を埋める乳房の乳首に吸い付き…恐怖を癒やすかのように啜り始める）
ん、んっ♪あ、ぁぁっ♪きもちいいの…ちんちんから登って…♪
あああっ♪イクっ♪イッちゃうぅぅっ♪気持ちいいの出るぅぅぅっ♪♪
（女の子なのに坊やと言われながら射精を促されると…膣の締め付けも相まって、びゅっ！びゅるっ！と…溜め込まれたザーメンが一気に吐き出される）
（乳房を吸いながら抱きつき…死体の膣にたっぷりと甘く鳴きながら…禁忌を犯した聖職者…）
【一度出してしまったらあとはもうずるずると…】
【ゾンビにされるときはバーバラも石棺に入れられたいですね…何故か名前まで刻まれてる石棺に…】
【なんというか深海棲艦みたいな雰囲気もあって、本当に好みのゾンビです…】
【次回は今夜か、金曜日の22時でしたら大丈夫ですのでよろしくお願いします】
【では今夜もお相手ありがとうございました】
【スレをお借りしました】
【すいませんうたた寝をしてしまいました】
【今夜空いてます。時間は22時が良いでしょうか早くても大丈夫です】
8今日はおやすみなさい。落ちます】
あーうーー！あーあー！
（ついに射精を受けると苦痛から解放に伴う歓喜のような喘ぎ声を上げる）
（理屈は今だ不明だが精液を得ることでウイルスに有利になっていることがあるらしい）
（そのために女ゾンビが愛液を生産し男ゾンビは射精がかのうとなっていた）
（発音し、代謝は非常に低いが行われている。性交相手の体液を飲み膣内で受けることで活動時間が延びるらしい）
（そのために女ゾンビはひたすら相手の射精に繋がることを繰り返すのだった）
坊やのザーメンが今一杯になってるこれじゃ受精は確実ね
坊や愛してるわ、坊や
童貞卒業おめでとう、私があなたの最初になって嬉しいわ
やればできるじゃない、もう一回しよ？
お姉ちゃんじゃ不満？○○くんは私のダーリンになったんだよ？
（バーバラを抱きしめて自分が下になると誘惑するために過去の記憶から更に出鱈目に発言を繰り広げるのでした）
さあ、ママの中にピュッピュウして〜
こんなにイッたのはダーリンが初めてよー
もう一回、もう一回お願い！
私をダーリンのモノにして〜
（未だ膣内で留まる聖職者の性欲を更に引き出すために性交は続く）
【昨日はごめんなさい。素敵な時間でいつの間にか夢見心地から本物の夢を見てました】
【今日は1時くらいまでなら出来ます】
【バーバラさんのゾンビ化もそろそろ始めますか？それとももう少し女ゾンビのこちらを進化させて母乳を出すとか】
【体温を上げてより本気の交尾でいつの間にかゾンビになっちゃいますか？】
ぁっ、ああっ♪やああぁっ♪ああああぁぁぁっ♪♪
（女ゾンビの喘ぎにバーバラの嬌声を重ねながら、びゅぅっ、びゅぅぅっ、と…次々に白濁を流し込む）
（自慰で男性器で気持ちよくなった経験はある…でもこの快感は異常で、今までの嫌悪や絶望を完全に塗りつぶしてしまうほど）
（本来はゾンビ同士で行われていた営みに生者が関わってしまい…本物の精液を注ぎながら、胸に顔を埋めながら抱きついてしまう）
（噛み跡に違和感を覚えながらも、それがむしろ射精を促してるかのように…幾度となく果てて、やっと落ち着いた）
ぅ、ぅ……わた…し…ゾンビに…出し…ちゃった…
ひっ、ぃ…！もう…もう無理…だめぇっ…ぁ、あっ♪ひうぅっ♪♪
犯さないでぇ♪もうやめてええええっ♪♪
（また不可解なセリフの羅列を聞かされながら、正常位の体勢で抱き込まれてしまう）
（射精は落ち着いたがまだ固くて繋がったままのペニスは、再び根本まで飲み込まれて悲鳴を上げる）
（否定しているのに、全身を襲う快楽はそれを捻じ曲げ…雄の本能を優先させてしまい）
（ぱん…ぱんっ、ととうとう自ら腰を打ち付けだし…特に坊やという言葉にはぞくりと、背筋を肉棒を反応させ）
（涙を浮かべ絶望に満ちた表情が、次第に蕩けていく様を…腰を振りながら彼女に見せた）
【お待たせしました。よろしくお願いしますね】
【いいえ、気にしないで下さい。こちらも楽しくて遅くまでしてしまいました】
【今夜は無理しないように楽しみましょう】
【そうですね…セックスしながら、体にウイルスが回り始めて体温が下がりだすとか…そういう感じでしょうか】
【おっぱいを出してもらうのもいいですし、パイズリしてもらったりとか…だんだん性交を楽しみだす節が出てきたバーバラを籠絡してほしいです】
うんうん、お姉ちゃんのダーリンは最高ヨ
（腰を使い始めたことにそれを促すためのセリフを記憶から引き出す）
さあ、ママの中にオカエリナイ
ママの母乳はイカかが？
（そういうとトロリと愛液のほかに母乳まで染み出てきて）
（あーうー！とイク仕草の時に本当に母乳がピュッと！飛んでいくのでした）
（何度も射精で膣で受けるうちに入りきらない分が出てくる）
（すると女ゾンビは胸を使いだした）
（大きな胸でバーバラのペニスを挟み口で頬張り刺激をする女ゾンビ）
（射精される場所を膣から口へ替える）
大きなおチンポね、誰に似たのかしら
こんな大きなチンポは初めてよ
さあ、今度は胸でピュッピュっとしようねダーリン
（大きな胸を左右からシェイクすると乳房が激しく動き、その上冷たい舌がバーバラを責めるのでした）
（そんなペニスにも異変が）
（射精して痙攣しているのに腰の方からヒンヤリした感覚がバーバラを包むのでした）
（確実にバーバラの体は感染し始めているのでした）
（それに伴いバーバラの意識は何故か射精の事で一杯になって）
（この誰か分からない女ゾンビが何故か自分の親しい人に思えるようになってくるのでした）
【ではではゾンビ化させていきましょう♪】
【お時間の件ありがとうございます。時間まで一杯楽しみましょうね♪】
【感染の一環で意識も白濁化というのもちょっと入れてみました。別に贖ってくださって良いですからね〜そういう症状という事です】
うっ、うくっ♪腰…とまんない…よぉ…♪
あうぅぅっ♪まだ…あっ、あっ♪むぐっ♪♪いら…ないぃ…♪ちゅ、ちゅぅ…♪
（ぱんぱんぱん…辿々しい腰使いで死体とセックスを始めてしまう聖職者）
（その顔には最早否定の色は見られなくて…初めて味わう女に夢中になってる子供の表情だった）
（顔に冷たい母乳がぶち撒けられれば、乳首に吸い付き…豊満な胸を啜りながら腰を打ち付け…また果ててしまう）
ふあっ♪あんっ♪おっぱい…すご…い…っ♪
おちんちん…見えない…よぉ…♪あうぅっ♪また漏れちゃうぅぅっ♪♪
（胸で奉仕するため女ゾンビに跨がらされようとしてももう抵抗せず…乳房がひとのみにする）
（子供サイズのおちんちんが大きいはずもなく、明らかな世辞なのに…谷間でひくひく嬉しそうに反応してしまい、バーバラ自身もゾクゾク感じてる
（冷え切った舌先が気筒を撫でると…女の顔にびゅっ、びゅぅぅ…白い放物線が描かれ谷間とともに汚してしまう）
（バーバラはもうすっかりゾンビの餌にされていた…）
ぁ、ァ…♪さむ…い……きもち…いい…♪
もっと…ビュー…した…い…♪ちんちん…ふわふわしたい…♪
（しばらくすると眠気に似た感覚がバーバラを襲う）
（なんだか体が寒い…でもそれが気持ちいい…冷たくなるほど、おちんちんがよくなる…）
（少しずつ、バーバラが生を手放す兆候が出始めたのだった…）
【服は破られてタイツだけの姿にされたゾンビになりたいですね…】
【棺に収められて魂を奪われる瞬間に思い切り射精したいです…】
ふーはー、ふう、うー！
（射精を受けるたびにウイルスが進化するのか体に得も云えぬ快感が巡るのか明らかに喘ぎと快感に悶える声が続く）
寒いのね、ママの中でまたおいで
（口を大きく開いて根元まで呑み込み激しいディープスロートで口淫を繰り広げて）
（寒いという兆候はゾンビのそれであるがその言葉と全く反対に上着を脱がしていく女ゾンビ）
（スカートも無くなり舌は破れたストッキングだけの姿になっいくバーバラ）
（数度の射精を更に受けると恍惚として笑みを浮かべて再び起き上がり）
（ベットに誘うように石棺へ）
（朝がそこまできていた。うっすらと地下に光が入り始めた）
坊や、ママのベットに来て
ここでママのダーリンになってね
（そこには枯れ果てたかつてゾンビだった物体が横あったがそれは外に捨てられる）
（今はバーバラとの専用のベットであり先客は退場して貰い）
（再び膣口を大きく開いてバーバラの精液の溢れる膣を見せつける）
ママに坊やの精子で一杯にして
お姉ちゃんとエッチしよ
大丈夫大丈夫避妊してるから
ママを孕ませて
ダーリンで一杯にして
（冷たい石棺に寝そべってバーバラを迎えいれる準備が整うのでした）
【それではお待ちかねの入棺の儀ですね♪】
【頑張って人である最後の射精をくださいね】
ああぅぅぅっ♪はああ、ぅ、んんんぅぅっ♪♪
（こちらは精を放つ度に、その声がゾンビに近づいていく）
（射精するほど体は寒くなりながら、快楽の強さは上がり続け…寒いのに熱い…そんな矛盾した感覚に襲われる）
（肉棒を口に咥えられても出す量は変わらない…まるで生命力を漏らしているようだった）
（そしていつしか服は脱がされ…慎ましい胸と、タイツの裂け目から子供ちんちんを顕にさせた姿にさせられると）
（石棺に入り仰向けになりながら股を広げ…先程の名残を滴らせ誘う女ゾンビを目にして、ふらふらと近づく）
ぅ、ぅぁ…♪はう、ぅぅ…♪いっぱいに…する…♪もっと…もっとオマンコ…出すよぉ…♪
（共に棺に入り被さるように抱きつくと…乳首にちゅぅっと、また吸い付き…余程気に入ってる様子）
（女の言葉の羅列が意識をメチャクチャにさせ、まるで一人で何人も相手にしていると錯覚させられ…興奮が異様に高まると）
ぁ、あああっ♪ふああぁぁぁ…♪♪
（誘われるまま…白濁まみれの膣に再びにゅぷぷぅぅ…っと、子供ちんちんを飲み込ませてしまう）
（女の子なのに坊やと言われて気持ちよくなる倒錯…死体で快楽を貪る禁忌…それらに溺れ、もう二度と這い上がれなくなる…）
【棺の中でたっぷり楽しんで…最後は快楽とともに魂が剥ぎ取られちゃいたいです…】
坊やのおちんちんは本当に相性がいいわ〜
私のダーリン♥私のダーリン♥
もっとお姉ちゃんを孕ませて〜♥
（母乳を与えながら射精を促す異常な光景）
（生前どれだけの交尾と禁忌を繰り返して来たのか）
（また一人その仲間にするために、ウイルスに命じられるがままに）
（バーバラを禁忌の沼に引きづり込んでいく）
さあ、ママに一杯ピュッとして♥
（ウットリとしながらバーバラを抱き白濁で石棺がしっとりとしていく）
（夜までのひと時を守る揺り篭に母という禁断の女性と一緒に入るという背徳の極み）
（死体と一緒に入るバーバラはもうすぐその列に加わろうとしている）
（石棺と同じ冷たさになった二人はギシギシと石棺を揺らす）
さあ、お姉ちゃんに一杯出して♥
今日はお姉ちゃんの危険日なんだぞ♥
ハーイ、ダーリン愛してる♥
（ギュっと大きな胸の中にバーバラの可愛い顔を押し込めて窒息するほどの乳圧の与えて）
（最後の射精を促すのでした）
【ふふん♪存分に生前最後の射精を愉しんでね♥】
んんっ♪ちゅ、ちゅぅぅっ♪ああぁぁ…♪♪
きもちいい…♪きもちいいよぉぉ…♪お姉ちゃんのオマンコ…とろとろで…ぁ、あっ♪ぁぁぁ…♪
（身も心も籠絡されたバーバラは、もう快楽を貪ることしか出来ない…）
（彼女と同様にウイルスに蝕まれ交わることを余儀なくされ、自らの意志のように犯し続ける）
（口元は母乳でとろとろに白く汚し、それでもなお啜ることをやめない）
（一人から発される様々な雌の声に瞬く間に精液は上り詰め……ついに…）
イクっ♪いくいくいくぅっ♪♪ちんちんいくぅぅぅっ♪♪
（絶頂の瞬間谷間に顔を閉じ込められ声はかき消され…代わりに精をぶち撒ける）
（どく、どくんどくんっ…止まらない射精…命まで吐き出すような長い長い射精をしてしまう…）
【すみません今日はこちらが眠気が来てしまいまして…】
【今夜はここまででよろしいでしょうか？】
【大変良く出来ました♪】
【続きはゾンビからですか？それともエンディングでしょうか？】
【続きは日曜日ならできます21時くらいなら可能です】
【もし可能ならもうちょっとだけ遊びたいので…ゾンビからでお願いします】
【日曜日で承知しました。21時は遅れるかも知れないので22時からでお願いしますね】
【では今夜もお付き合いありがとうございました。また日曜日に楽しみにお待ちしてます】
【スレをお借りしました】
【では少し打ち合わせをしてからゾンビで始めましょう♪】
【日曜日21時待ってます。少し遅れることも了解です】
【今日は楽しかったです。ありがとうございました】
【ではおやすみなさい 】
【スレ返します】
【さてシスター、少年と言っても色黒ワンパクタイプ、色白大人しめのタイプ、色々ありますが……シスターのお好みなどは？】
>>43
【先ずは移動をありがとうございます…♪】
【ふふっ、どんな子供も可愛いと思いますが…ヤンチャな子を快楽により大人しくさせる…】
【大人しい子を食べてしまう、どちらも大変素晴らしく思いますが…好みは後者でございます。】
【だって大人しい子を染めた方が興奮…こほんっ、やりやすいので…♪】
【清潔にしてて下されば、後は私からの望みは少ないですので……】
【ちなみに私の容姿のリクエスト、なんてのはありますか？】
【名前と姿は借りますが、あくまでも…そっくりさん、ですので…調べて出る範囲なら可能な限り叶えますよ…？】
【金髪で胸が大きく、シスターの似合いそうなお姉さんにリクエストがあれば言って下さいね…？】
【わかりました。では今回はややナイーブな感じの内気そうな少年ということで】
【読書好きで村の外の世界に憧れはあるものの引っ込み思案で口下手なヤギかいの息子のフランツなんか適任そうです】
【こちらの要望……もう金髪、巨乳の時点でかなり理想のタイプですが】
【強いて言うならば鋼の錬金術師に出てくるリザ・ホークアイというキャラがイメージに浮かんだのでその外見だけ借りるというのはどうでしょう】
【ええ、内気な少年と接してれば…手を出しても大丈夫だと、判断出来そうですからね…。】
【すみません、そのキャラクターは私にはわからないです…】
【申し訳ありません、調べましたが…余りシスターさんタイプでは無さそう、と思いましたね】
【軍人さん？みたいなのと巨乳さんかもちょっとわからないので、他の方でもいいでしょうか？】
【はい、こちらの勝手な要望ですので、そちらのやりやすい形でお願いします】
【すみません、上手く伝わって無さそうなので…ここまでにしましょう】
【淡白なお返事になってレスも上手く作れなくなりそうですので…】
【お話しありがとうございました、失礼しますね。】
【スレをお返しします】
【ご希望に添えず申し訳ありません】
【では良いお相手に巡り合えますように】
【こちらも失礼します】
【今夜もよろしくね♪だいたい0時までになりそうだけど、そちらはどうかしら？】
【それと、今日はどうしましょうか？】
>>50
【改めてこんばんは二人共、今夜もよろしくね♪】
【時間は了解よ、私達も同じくらいまで大丈夫】
【そうね…二人は何かやってみたいこととかあるかしら？】
【特に何ようなら続きからにしましょうか】
【ええ、こちらこそよろしくね♪】
【うん、それじゃ時間までよろしく♪】
【そうねえ…今すぐというわけでもないんだけど】
【同じジムに通ってる設定とかで新しい子を呼んでみようかなって、少し考えたりもしたわね♪】
【といってもまだまだぼんやりとした話なんだけどね♪新しい子の打ち合わせとかしたり？】
【そちらがまだそういう気分ではなかったら前回からの続きでOKよ♪】
【ふむふむ…同じジムの子ね？ふふ、新しい子は大歓迎だよ♪】
【お風呂屋さんから始まってジムでも新たな出会いがあるのは嬉しいことよね♪】
【それなら合わせてこちらも新しい子を呼んでみようかしら…？】
【と言ってもまだ何も考えられてないから打ち合わせの中で決めていけたらいいのだけど】
【二人は新しい子ってどんな感じの子を考えてるのかしら？】
【あら、乗り気だったりするかしら？それならちょっと打ち合わせをっと♪】
【二人新しい子に来てもらってもいいし、以前みたいに絹江と紫音のどちらかは継続でもOKよ♪】
【んふふ、順調に世界観が広がっているわねえ♪】
【今のジムでも通ってるモデルさん経由でリアナさん達トップモデルの耳に入ってる気がするの♪】
【んん〜、こちらも現段階でそこまできっちり考えているわけではないから、色々お話できたらってとこかしら】
【とりあえずふたなりお母さんとふたなり娘ちゃんのコンビは続けていきたいと思っているけど】
【そちらは例えば、こういうふたなり母娘がいいなっていう希望はあったりする？】
【ふふ、色んなふたなりさんと出会って素敵なえっちが出来ることに乗り気にならないわけが無いじゃない♪】
【そうね、またそんな感じで一人だけ交代とかでもいいわね】
【順調よね♪今度はどんなふたなりさんになるかしら♪】
【ふむふむ、基本は母子コンビね？】
【うーん、そうねぇ…やっぱりスタイルが良くておちんちんが大きなふたなりさんが好きではあるけど…】
【例えばジムのトレーナーさんとか、女優さんとか…】
【モデルもやってる人ならリアナママとも面識があるとか繋がりを作りやすいんじゃないかなって思うし】
【ふふ、それもそうよね♪新しいふたなりさんともまた素敵なえっちができるんだもんね♪】
【その辺りはまた調整ね、動かしやすい方を優先しましょうか】
【ほんとにどんどん広がってるわよね♪たぶん、今度もふたなりの神様に愛されてる人たちだと思うの♪】
【うん、母娘コンビだと色々考えやすかったりするから】
【ええ、そこは外さないわよ♪超乳〜爆乳レベルのお胸に爆根〜巨根レベルのおちんちんで考えてるから♪】
【ん〜、それなら…女優兼モデルさんのお母さんとかかしら？リアナママや一花もお知合いな気がするわ】
【ふたなり娘ちゃんもふたなりモデルとして知られてて…アリスちゃんや双葉とも面識がありそうね】
【今まで良い子ばかりだったし、ふたなり娘ちゃんは（表面上）ワルイ子にしちゃおうかしら、ふふ♪】
【ふたなりの神様も一人…一柱だけじゃないってことが分かったからそれぞれに愛されてるふたなりさんがいそうよね♪】
【確かに世界観的にも母娘コンビだと、お母さんがふたなりちゃんのえっちの手ほどきをするっていうのにあってるし】
【大人と子どもの組み合わせでそれぞれに違った感じに出来るしね♪】
【ふふふ♪そうよね、やっぱりおっぱいとおちんちんは大きくて素敵なふたなりさんじゃなきゃ♪】
【これまでの流れから行くとそんな感じで芸能関係の人とかがやりやすいのかな〜、って思うわね】
【あら♪今までとはちょっと違った感じね♪いいわね、ちょっとワルイ子♪】
【えっちも今までの子以上にガツガツ来てくれそう♪】
【双葉ちゃんや紫音ちゃんもえっちは積極的で激しかったけど、優しいし相手を尊重してくれてたけど…】
【二人よりは少し強引な感じだったりするのかしら♪】
【女優で交友関係が歯でなお母さんの影響で少し早くワルイ遊びを覚えちゃった感じとか♪】
【ふたなりの神様もたくさんいそうよね。あっちこっちで愛されてるふたなりさんがいそうだし♪】
【でもノーマルな男女の神様も頑張ってるから結果的にバランスはとれてる気がするのよね♪】
【本当のえっちまではしてなくても、手ほどきとしてお風呂屋さんやジムみたいなところに率先して連れていく感じかしらね♪】
【ふふ、おっぱいとおちんちんがおっきくてもちゃんとバランスが取れてる立派なスタイルだものね♪】
【そうね、芸能関係の人にした方がやりやすいかなと思うし】
【ふふ〜、それならちょっとワルイ子…でも中身はやっぱりいい子な〜んて感じにしちゃいましょうか♪】
【そうね〜、お母さんと仲良しでえっちしてる子に、お母さんよりも私の方が上手でしょ？ってえっちしたり】
【パパになったお相手にはちゃんと養うためにモデル業に精を出したり…】
【相手はちゃんと尊重するけど、えっちに夢中になりすぎて強引になりすぎたりするのを反省たりなんてね】
【ワルイ遊びだけど、皆喜んでくれるから結果オーライの気持ちで動いてる感じかしらね♪】
【あ、今のところ女優のお母さんは反対におっとりふわふわで母性の塊みたいな人で考えてるわ♪】
【ふたなりの神様も、普通の神様もこの世界では皆えっちが大好きっぽいわよね♪】
【ええ、バランスが凄く良いから見ていて興奮するだけじゃなく綺麗だなって憧れるし、モデルとしても需要があるんだと思うわ♪】
【ノーマルな男女には出来ない両性を併せ持っているからこそのふたなりさん特有の魅力見たいな♪】
【こう言うと偏見かもしれないけど、やっぱり芸能関係の人ってえっちなことも含めて派手に遊んでそうな感じだものね】
【ふふ♪そこは優しい世界だからね♪本気でワルイ子はいないと思うの♪】
【なるほどなるほど…ワルイ子というか負けず嫌いな感じかしら？】
【大人のお母さん相手でもえっちで負けたくないって相手の子をガンガン攻めて気持ちよくしちゃったり♪】
【ふふ、双葉ちゃんや紫音ちゃんに比べてちょっとえっちで暴走しやすいのかな？そういうのも可愛いけどね♪】
【お母さんは正反対な感じなのね♪優しく包み込んでくれるようなお母さんに甘えながらえっちするのもやっぱりいいわよね♪】
【お母さんに赤ちゃんおねだりして甘えながら奥におちんちんみるくいっぱいびゅ〜ってして♪】
【うーん、それならこっちはお母さんの仕事仲間のお母さんとその娘とか…】
【いつもはお母さん同士でえっちしてたのが娘ちゃんに私のほうがえっち上手だよって大きなおちんちん見せつけられて気持ちよく喘がされちゃって】
【娘がそっちのお母さんに憧れてて、甘えつつえっちなことも、みたいな♪】
【えっちなことが皆大好きなだけで、意外と楽しく世界が回ってる気もすごくするのよねえ】
【両性を併せ持って、なおかつ整った身体の持ち主が多いって感じかも】
【誰もがモデルさんになれるわけじゃないけど、街中にもすごい才能の人がいたりとかかしら】
【そういう派手に遊ぶのも含めて芸能関係の人のお仕事感もある気がするわね】
【うん、やっぱり優しい世界のが似合うしね♪たぶん本人的にはすごくワルイ子だと思ってる…はず】
【お母さんや女優やモデルのふたなりさんのすごさを知ってるから、負けたくないっていうのもあるかも】
【えっちで暴走しやすいけど、結果的にお相手はとっても満足してくれるから許されてるようなイメージね♪】
【ふふ〜、とっても甘々でらぶらぶな雰囲気でえっちをするけど、経験豊富なのと体力が有り余ってるようなお母さんでどうかしら♪】
【おちんちんみるくもおっぱいみるくもいっぱいびゅ〜ってしてあげたいわね♪】
【あ、それいいわね♪仕事仲間としても一流で、リアナママみたいなトップのモデルさんも知ってるような感じで】
【ワルイ子な娘の方は自分のお母さんに嘘つきたくないから、事前にお母さんより私のが上手なんだから！って宣戦布告して仕事仲間のお母さんとえっちしたり】
【反対にお母さんは娘ちゃんと自然体で憧れの人とのえっちを全力でお相手するような間柄だといいかも♪】
【ふふ、なんだかとってもはかどってちゃうわね♪次回辺りによかったら設定詰めてみましょうか？】
【そうそう、皆気持ちよくて素敵なえっちをいっぱいしたいからこそより頑張ってる良い世界だと思うの♪】
【とは言えリアナママや樹里ママくらい世界レベルの超乳＆爆根のふたなりさんはそうそういないとは思うけど…】
【それでもすごい人って探せば案外見つかったりしそうよね】
【ふふふ♪自分ではワルぶってるけど実際はとっても優しい子って凄く可愛い♪】
【お相手の皆もえっちで優しくて良い人ばかりだから、ふたなりちゃんば暴走しても結果的にはいいえっちになっちゃってそうよね♪】
【ふわふわだけどいつまでもえっち続けられちゃうお母さん…凄いわね♪】
【そんな素敵なお母さん相手だったらいくらでもおちんちんみるくもおっぱいみるくも出しちゃいそう♪】
【ふふ、じゃあこちらのお母さんは仕事仲間の女優さんで決まりね♪】
【娘ちゃんの堂々とした宣戦布告を楽しんでお相手になっちゃうノリのいいお母さんとかで】
【ええ、お母さんの代わりにそちらのお母さんと恋人みたいにラブラブな甘いえっちをしちゃう娘ちゃん♪】
【いい感じに設定も固まってきたから、次にはもっと具体的なことも決められそうよね】
【それじゃあ次回はそんな感じにしましょうか♪】
【皆が頑張って努力してる世界でもあると思うのよね♪】
【ふふ、案外見つかったりもしそうだけどね♪】
【本人の自覚と周囲の見方はまた違うということね♪】
【結果として毎回いいえっちを経験してふたなりちゃんはとっても経験豊富だと思うわ♪】
【ふふ〜、今のところお母さんのが一枚も二枚も上手なんでしょうね♪】
【ええ、仕事仲間の女優さんでいいと思うわ♪】
【うんうん、ノリよく明るいお母さんに挑むワルイ子ね♪掌の上で転がされちゃうかもしれないけど、娘本人は気づいてなさそう】
【娘ちゃんともラブラブえっちをして楽しく過ごしたいわね♪】
【うん、次にはプロフとかも書いてみたいわね】
【また次回によろしくね♪】
【ごめんなさい、ちょっと眠気が厳しいからここで凍結にさせてもらっていいかしら？
】
【次回は週末で13日土曜、21時とかがよさそうだけど、どうかしら？】
【了解よ、それじゃあちょっとお返事は省略させてもらって次回の予定だけ…】
【次回は13日土曜日の21時からね、分かったわ、こちらも大丈夫】
【それじゃあ来週の土曜日の夜もまたよろしくね♪】
【次回は新しい子のプロフも一緒に作っていきましょうね】
【今日もありがとう♪新しい子たちのことを考えるのも楽しいわね♪】
【お疲れ様、お休みなさい】
【それじゃあ眠気が厳しいようならお返事は無理せず休んで】
【先に落ちるわね、ありがとうございました】
【スレお返ししますね】
【ええ、それじゃ次回は13日土曜の21時でお願いね♪】
【次回はプロフもできたらいいわね♪】
【ごめんなさい、私もこれで落ちるわね。お疲れさまでした】
【おやすみなさい、スレをお返しします】
.【こんばんは〆に近いけどゾンビ部分について聞かせてください】
【どんなプレイをゾンビになってからしましょうか？仲間を作るために誰かを誘い込むか、ゾンビ同士のエッチプレイをするかのどちらかと思うけど】
【誘うのはその原神のお姉ちゃんという事になると思うけども実はあまり知らないからどうしようかとおもってるところですが】
【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】
【そうですね…原神のキャラをご存じないなら、無理にされなくていいと思います】
【こちらがゾンビになったら別のゾンビたちから輪姦されるとか…そういうのも好きですよ】
【輪姦してゾンビウイルスを自己増殖させるプレイですね了解しました】
【輪姦するキャラはフタナリさん？男？それとも女の子同士のレズプレイの延長ですか？】
【あとこの辺は希望次第ですけども】
【見た目だけで良かったら登場させるという手もありますよ】
【お姉ちゃんという設定でくっ殺キャラにして輪姦して（こちらが輪姦させるお姉ちゃん役）でもいいですし】
【お相手はふたなりさんと女の人がいいですね…】
【しゃぶらされたり入れられたり、こっちのおちんちんを嫐られたり…】
【ゾンビになっても慰み者にされてしまうバーバラになってみたいです】
【わからないキャラをしてもらうより、自由に動かせるモブキャラを演じてもらったほうがこちらとしては嬉しいですね】
【アメリカンな雰囲気という設定だったので、見た目は先に言ったガルパンのケイさんっぽい人や、艦これのアトランタとか…】
【そういう雰囲気の女の子たちから襲われたいです】
【分かったわー一人は引き続き私のようなタイプでフタナリさんね】
【前に出てきたゾンビ女さんの娘（息子？）ならＯＫ？】
【もう一人ついては】
【アトランタははいはい、私ですねーで私アンタとか言えないゾンビのはずだけどどうやって雰囲気だそうかしら】
【ゾンビさんなのでウイルスを介しての会話にしようかしらね】
【ゾンビ同士ならセックスの時だけ意思疎通が出来るとかどう？】
【男の人でも大丈夫ですけど、女性の方が好みなのでその方が嬉しいです…】
【はい、子供ならどちらでも好みなので大丈夫ですよ】
【ウイルスを媒介に意思疎通できるというのも構いません】
【本当は会話ではなく思念的なものでの意思疎通ですけど、それだと描写が大変なので会話ということで…】
【アトランタ似のゾンビからはすごくいじめられたいです…】
【メインがアトランタ系の女の子ゾンビでサポートにケイ似のゾンビにするね】
【どっちもフタナリゾンビで逆レイプもアリアリの輪姦&乱交みたいな奴になるわね】
【ええそれでお願い。本来は思念的な物だけど都合上セリフっぽくなるわね】
【夜が来てその日は獲物が無く、ゾンビの湿度を保つために誰か1体から体液を絞る取るようなセックスで犠牲にする感じね】
【別にカラカラ描写するわけでなく、ゾンビ同士でヤリまくって射精し過ぎたほうが動けなくなって結果ヤリ殺される感じよ】
【新参者だから私たちのいう事を聞きなさいよ見たいな雰囲気でヤリ殺してあげるわ】
【殺すと言ってるけど別に臓物はでないわよ、単純に射精を一杯させるって意味】
【まあ。運が良ければそのうち来るでしょうし】
【それじゃ書き出しするわ。希望の責めがあれば聞いてあげるわよ？前立腺責めとかトコロテンとか竿付きは都合よく出来て良いわ】
（石棺にはバーバラと新しく掘られた跡があった）
あ、あ、あ
（女ゾンビは石棺の中でバーバラに跨り射精を促すために騎乗位でレイプしている）
（ウイルスには集合意識があるのか1体を集中して犯す性質があった）
（この女ゾンビは石棺が締まって約12時間ずっとバーバラの精子を搾り取っていた）
（それでもバーバラは凄い量の射精を繰り返したようで途中この女ゾンビの母乳と自分の出した精子を直接膣に口を付けさせられて補充させられていた）
私のボウヤ、私の可愛いボウヤ
（この禁忌を犯し過ぎた女ゾンビは自分の子供のことを忘れてしまうほど記憶は壊れてしまい、快感とウイルスの指示のままに射精させるためのセックスを繰り返していた）
ああ！！射精来た私のボウヤが私に還ってくる！！
（そういいながらこの女ゾンビは逆にヤリ過ぎて母乳を出し過ぎたせいで動きが止まる）
へえ、アンタそのババアゾンビヤリ殺したんだー
（ゾンビ同士の思念はウイルスの意思を反映してバーバラに届く）
（まだ姿が見えない誰かがバーバラに言う）
アイツのボウヤはアンタじゃないアンタにとられたアイツはどうするかなー
（バーバラは石棺から動かなくなった女ゾンビと一緒に出される）
（顔立ちは女ゾンビと一緒、確かに親子どちらかといえば双子と言えってもいいほど似ている）
ヘイ！私のマミーをヤリ殺すとか良いスピリッツしてるじゃないの？
私がアンタを使ってやるから覚悟シナサーイ
（爆乳鬼のサイズのフタナリペニス）
（バーバラの膣に無慈悲に挿入するフタナリケイ似ゾンビ）
ワタシはアトランタ、アンタらのボスね
じゃ早速だけどしゃぶりなさい
（バックで四つん這いにされたバーバラは目のまえにペニスを放り出されて）
（その喉奥をペニスでピストン運動に使われてしまうのでした）
【二人のフタナリゾンビで輪姦しますね】
【コッチが出した分搾り取る予定なので悪しからず】
【快楽に負けてゾンビになったバーバラに、アトランタなゾンビから蔑んだような思念を送られながら嫐られたいです…】
【弱い個体が狙われるのはゾンビ同士でも同じということで…】
【バーバラのおちんちんは小さいので足で虐めらて撒き散らさせて、ゾンビたちの体に振りまかせて湿度を保たせたりして】
【最後はふにゃちんのメスちんちんにされて、えっちな意味で殺されてしまう…そんな感じですね？】
【もうバーバラはずっとよわよわゾンビでいたいですね…】
【トコロテン射精も是非…墓標に抱きつかせて、それを汚させるみたいにされたいです…】
【すみません、ちょっと今夜は時間も半端で少し疲れてるので…できれば月曜以降に改めたいのですが、よろしいですか？】
【ここで中断ね、月曜日はいつがいいですか？】
【では22時にまたよろしくお願いしますね】
【アトランタ似のゾンビ…ヤンキー娘みたいな雰囲気でとても好みです】
【それではまた今夜の22時によろしくお願いします。お相手ありがとうございました】
【スレをお借りしました】
【分かったわ、期待通り動けなくなるまで絞ってあげるから覚悟してね】
【明日22時待ってるわそれじゃあね】
【スレお借りしました】
【お返事用意するので、もうしばらくお待ち下さい】
【ハーイ、ウエイトしてるわ】
ぅ、ぅぅっ♪あううぅぅっ♪♪
だめ…なのに…ぅ、んんっ♪ひう、あ、ぁっ♪ぁぁぁぁ……♪
（混濁し始める意識とは反対に、ペニスの快楽はより鮮明に…より強くなっていく）
（跨り腰を振る女ゾンビに堪らず射精を繰り返し、吹き出した母乳に顔を汚される）
（死体の膣を犯すのがただ気持ちいい…もっと気持ちよくなりたい…）
（ウイルスに侵食されていくせいで、ペニスの快楽で埋め尽くされていく理性…）
（いつしか動かなくなった女ゾンビを、自ら腰を動かして犯すようになっていた）
きゃっ、ぅ……ぁ、ぁぁ…ぅ…？
（それからどれくらい経っただろうか）
（突然石棺の中で事情が中断させられ、覚束ない声が漏れる）
（体の大部分にウイルスから冒されたせいで声が上手く出せなくなってしまう…）
（でも目の前に現れた二人の女ゾンビが何を言っているのかは鮮明に理解できた）
（どちらも冗談のような巨乳で、そして立派な肉棒…自分のものとは比べ物にならなず、うっとりするほど立派…）
（そして何かバーバラが言い返す前に…いきなり小さな口に剛直がねじ込まれた）
むぐぅっ、うっ―！ぅ、ぅぅ、ふあぅ、じゅぅ…じゅるぅぅぅ……♪
（アトランタと名乗った女ゾンビのそれが無遠慮に喉を犯す）
（普通なら窒息するはずなのに、そんな苦しみは一切なく…従順に肉棒を喉でしゃぶり続け）
（そうするほどに全身に甘美な快楽が走り…四つん這いで自分の肉棒も嬉しそうにひくひくさせているのを、もうひとりの女に見せつけていた）
【お待たせしました…改めてお願いします】
【…いっぱいいじめて下さい…】
これはトンダビッチゾンビネ、私のマミーをファックキルするＨＥＮＴＡＩだけあるわね
（後ろからファックを決めてガンガンレイプしていればバーバラの動きがよく分かる）
ヘイヘイヘイ、穴は3つでもバーは3本ね♪
アーユ―オーケイ？
（バーバラと二人のゾンビ合計で3本を使ってやろうということなのだが）
ユーもエレクトしてるならファイヤーしちゃいな♪
（ファックの方向を上手くコントロールすれば強制射精もお手の物）
（バックから突きまくったペニスがバーバラのザーメンの詰まった所をダイレクトアタックした）
（一方で仁王立ちでご奉仕させていたアトランタはやや不満）
フン、そんなチャイルドフェラでザーメン貰おうとか虫が言いわけ
喉をもっと使いなさいよ
（快感で盛り上がってるところを無理矢理の深い挿入で胃まで突く勢いでガン掘りするディープスロート）
ファックというのを教えてあげるよ
（そのまま顔が歪むくらい深くつけばカートーンのようなファニーな表情をさせてそれを見てニヤリと笑った）
そうそう、そういう間抜けなフェイスがいいわ
そのままトム&ジェリーみたいに吹き出しなさい
（喉奥でザーメン噴水を無理矢理するとバーバラの口と鼻からザーメンがピューと噴き出てしまうのでした）
【息はしてないけど苦しませてみようかしら？イキしてないでしょ？とか言ってカエルみたいに腹を出させてその上に跨って絞り上げてあげるわ】
【そしてザーメンを注ぎ込んでその一方でザーメンを絞ってあげるわ】
んむぅっ♪ふうぅっ♪んっ♪んぶぅっ――♪♪
（違う…変態なんかじゃない…そう言いたいのに口は巨根に塞がれ、そうでなくてももうろれつは回らない）
（まだ幼さの残る縦筋のオマンコを、アトランタに負けない剛直がねじ込まれていく）
（ガツガツを乱暴に突き上げに合わせて、可愛らしいウインナーサイズのちんちんが激しく揺さぶられ…オナホのように扱われて）
（何に快楽は俄に上り詰め…かつての聖職者の膣壁がきゅぅぅ、ときつく締め付け…）
んぐぅっ♪んんっ♪んむぅぅぅっ♪♪
（ファイヤーしちゃいな♪と言われたのに合わせて、びゅうっ！びゅぶぅっ！と…白濁を股下にぶち撒け）
（無様な射精する姿をじっくり見てもらう…）
ひっ、んぶっ♪♪ぐぅ、っぇ…っ！――ッッ♪♪―――〜〜〜ッッッ！！♪♪
（文字通り喉を完全に塞ぐ深いストローク…もう呼吸を必要としない体なのに、息苦しさを感じて全身をびくびく震わせて、藻掻いてるような仕草…）
（苦しさで涙を流しながらアトランタを見上げると、そのシニカルな笑みで楽しそうに犯す様にぞくりと、被虐の興奮を煽られ…）
（悲鳴も押し殺されながら一方的な射精をされ…わずかに開いた口の隙間と小さな鼻孔から、白濁がたっぷりと吐き出されて）
（アトランタの肉棒にたっぷりと垂らして汚し…それだけでまた自分も射精してしまい）
（ふたりに相当なマゾだというのを知らしめるのだった）
【前に言ったアメリカのスラムの路地裏でされてるみたいなレイプ…されたいです】
【今がまさにそんな感じですけど…】
ザーメンファイヤーは相当まだイケるみたいね
（一晩中射精してもまだこのザーメンの作成アビリティはストロングの見てペロリと舌なめずり）
アンタのザーメンもっと見せなさいよ
アンタは下から突いて
私がファックしてあげる
（アトランタはケイ（息子）ゾンビにアナルから突けと命令する）
ＯＫ！ＯＫ！ダブルペニスとレーションね♪
（ケイはバーバラをマン繰り返しにしてしまう）
（そして奇麗なアナルに狙い前戯無しでアナルバージンを奪ってしまう）
（バーバラはザーメンを溜めたイカ腹を見せる形でアナルファックをさせられる）
私がファックするのはこうよ！
（逆レイプ、足を開いてマングリ返しにさせられたまま前の穴に無理矢理ファックをされる）
（当然アトランタの体が覆いかぶさり、ペニスが押しつぶされる）
（その下のザーメンの詰まった腹は圧迫される）
ヘイヘイヘイ！ロディオファックでイッチマイナ！
（二人は容赦なくバーバラにこのキツイマン繰り返しの体位でふた穴に暴力的なペニスをねじ込んでレイプするのでした）
【レイプ&バイオレンスにファックをしてみたわ】
【もっとガールみたいにレイプされるのがライクかしら？】
んっ、ぇ…♪ぁ、ぁ…♪ぅぅ…♪
（口から肉棒が引き抜かれると、嗚咽を漏らしながらどろりと濃厚なザーメンの残りが吐き出される）
（でもその殆どは無理やり流し込まれ、バーバラの腹は小柄な体つきに似合わない膨らみを作っていた）
（イマラチオから開放された…そう思ったのも束の間、四つん這い乱暴に体をひっくり返され…膨らんだお腹がはっきり見えてしまう）
（何か言う間もなく、まだ何も迎え入れたことのない窄まりを…貫かれてしまい、口をぱくつかせて声にならない悲鳴を上げた）
ぃっ、あっ♪あぐっ、ひぃ、っきゅぅ、ぐっっ♪♪♪
あああぁぁぁぁっっ♪や…ぁ、ひぎゅぅぅぅっ♪♪
（彼女らの暴挙はされだけで終わらなかった…小柄なバーバラを逃げられないよう挟み込むようにして、秘部まで剛直をねじ込む）
（とうとう潰れたカエルのような嬌声を上げ、腹を圧迫されながらレイプが始まると）
（強烈な刺激でバーバラの子供ちんぽが勝手に精を暴発させ…覆いかぶさるアトランタの腹と爆乳にぶっかけてしまうのだった）
【こういうの好きですので…このまま是非お願いします】
【でも時間が着たので今夜は一旦ここまででよろしいでしょうか？】
【トリップ無くてソーリー】
【丁度こっちのネットもヘブンしちゃったからここで凍結ね】
【スマホじゃあまりライト出来ないけど次はいつコンティニューする？】
【明日もokネ！】
【そういうことでしたらちょうどよかったですね】
【ただ月曜は都合が悪いので、次は火曜日の２２時でお願いします】
【ソーリー、なら水曜日or木曜日ok?
【では水曜日の22時でお願いしますね？】
【今夜も楽しいひと時をありがとうございました。また水曜日もお願いします】
【スレをお借りしました】
ユーアーウエルカム♪
水曜日待ってるわ
ではジーユー♪
【改めましてよろしくお願いします】
【あちらで（上の方でも）話されてた内容だと、あくまでイチャイチャの方がメインで、H方面は従・的な感じでしょうか】
【こちら、見た目も子供、中身も子供で考えてましたが、年齢的には上限下限でどのくらいが？】
【あと、年相応に……というか、綺麗なお姉さんを見て、ドキドキしたり、きちんと『男』的な反応を示すくらいには、無知ではない感じでいこうかと】
【と、まず最初にお伝え・お願いすべきでした。ゼタお姉さんにお願いしたいです！
贅沢言ったらベアトお姉さんも仲間外れにしたりせずとか言いたいですけど以下略】
【それと、時間、何時くらいまでになりますか？】
【こちらこそヨロシク〜と、色々と要点書いてくれて答え易くて助かるわよー。】
【うーんと、ぶっちゃけるとイチャイチャの中にはふつーにＨも含まれてるし、ヤっちゃうのも視野に入れてるよ？】
【ただ最初からがつがつ来られると困るからねー、シたいなら…普通に最後までするってかシたいっ♪】
【年齢は…うーん、子供の範囲でならオーケーだし５〜10の間なら助かるかな？年齢問わずに男として反応はアリよ！】
【うんうん、綺麗なお姉さんにドキドキしたり反応するのは健全で素晴らしいよー♪】
【あたしね、はいはい……よっしゃ！(ガッツポーズ)】
【ベアまで同時に！？さ、流石に技量的には難しいし……、後で交代…なんてのなら、いや、でも…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…】
【あ、時間はお昼寝(本眠)しちゃったから朝まででもダイジョーブ！流石に平日だし、そっちが持たないだろうし…】
【凍結も日が開かないのなら可能だからねー、無理はしない方向で！】
【っと、あたしの格好は闇属性か水着辺りがいいと思ってるけどリクエストはある？】
【なければ次のお返事辺りから始めようかなーって。】
【あたしからのリクは年相応のモノとか、不潔じゃないとか…なにかあれば【】で聞いてって感じ！】
【ありがとうございます】
【エロガキちっくにガツガツ盛るなというよりは、いちゃラブH、って方向ですね、分かりました】
【こっちも、やっぱり綺麗なお姉さんと仲良くしながら、その先へ……っていう展開が好きなので、大丈夫そうです】
【それじゃあ、あまり年下過ぎてもっていうか5歳は流石に不味いですよふうきが！ ふうきがみだれる！】
【ので、10歳くらいでいきます。これも犯罪？ 大丈夫です秘密にすれば】
【流石に朝まではこちらがもちませんっ嬉しい悲鳴上げたいですけど！】
【今のところ、2時半くらいまでは大丈夫かなあと……明日の夜でしたらもーっと遅くまで時間取れますので、念の為】
【……贅沢、無茶ぶり、我儘でも、言ってみるもんだなあ（ぶつぶつ呟きを耳にして）】
【うわぁぁぁどっちも捨てがたい、選び難いですけどっ！ それじゃあ（悶々悶々）
闇属性で、お願いします！ 水着は、この時期だと流石に寒そうですし】
【まあ舞台は冬場でなくてもいいですけど、大胆な格好（子供基準）のゼタさんに見惚れてたら、声をかけられちゃってとかかな？ お任せします！】
【それじゃあ、次から、よろしくお願いします、お姉さん（←まだ名前聞いてない設定）】
まったく…あんたも不幸だったわねー、たまたまあたしが居たからよかったものの…下手したら死んでたよー？んー？
一般人と言うか普通の人に死なれたら後味も悪いし、報告するのもヤだし…
被害は泥を被っただけだし、ここはお姉さんに免じて許してねー…と。
(任務で討伐した怪物の側に居て戦闘の余波で泥を浴びた少年を保護して宿屋へ連れ込んだ)
(有無を言わさずに剥いてやり風呂場で洗ってから、備え付けのバスローブを着せて一緒にソファへ)
(まだ小さな子供だからと、太股に座らせて頭をタオルでわしゃわしゃと拭きながらはなしてる)
(上着はソファの脇に脱ぎ捨ててるし、少年の服は宿屋に預けて洗ってもらってる)
あたしはゼタって言うんだけど、あんたの服の洗濯が終わるまではゆっくりしてくのよ？
親への説明は付いて行ってあたしがするから…はぁ、討伐だけだと思ってたのに…
…あ、周りを調べてなかったあたしの責任だから気にしない気にしない…♪
(ぐりぐり〜と少年の髪をタオルで拭きながらニカッと笑うってる)
(少年からは座れば中身が見えてるミニ過ぎるスカートの中身、黒のショーツや目の前には大きめな胸があったり)
(着せたバスローブの下は裸なので座るお尻には太股、肌が触れ合ったりしてて)
【お待たせ！シチュエーションは討伐の時に巻き込まれた少年！にしといたわ！】
【こんな感じでイチャイチャしてこーかー、アレが反応したら弄るわね？】
【リミットの時間も了解ー、じゃあヨロシクね！】
【なにか希望・疑問があったら【】で遠慮なく言うのよー？】
（たまたま一人で冒険のつもりで遠出したら、たまたま出没した怪物に遭遇して）
（たまたま居合わせたものすごく つよい おとな に助けられる確率は、いかほどのものだろうか）
（しかもそれが、とーっても綺麗な、女の人である可能性が）
（そして、その女の人に助けられて、そのまま宿屋に連れ込まれる可能性は）
う、う、うん……
（叱られているわけではないけれど、言葉は少なく、うまく返事が出来ない）
（それも当然だろう。怪物が暴れて、とどめを刺された際の余波で泥んこまみれになって茫然自失）
（かと思えばあれよあれよとひん剥かれてお風呂場で隅々まで綺麗にされてしまって）
（色んな意味で頭の中はいっぱいいっぱい）
（泥まみれになってたから、気がつかれなかっただろうか……恐怖で、ズボンの中が、水や泥以外の液体で、濡れていた事を）
あ、あの、ありがとうございます……ゼタ、さん
その、もう、だいじょうぶですから……
（さっきから何とか離れようとするものの、ゼタさんは離してくれない。太ももの上にしっかり座らせて、頭をタオルで拭いながらしっかり確保）
（だって、だって。ショックで最初は気がつかなかったけど、ゼタさんはすごく美人で。そんな人が、文字通り目の前にいて）
（それどころかさっきからずっと密着しているのだ。文字通り。素肌と素肌が。あたたかくて、やわらかいたわわとか、むっちりすべすべした脚とか）
（ゼタさんの話す内容も半分耳を通り過ぎて、その甘く凛とした声や、ゼロ距離から浴びせられる笑顔や）
（上着の下の大胆過ぎるほとんどインナーみたいなタンクトップにミニスカ、ニーソだけの姿）
（ソファに座らせた自分に背を向けてバスローブとか探してる時なんてスカートの中の、く、くろ……）
（だめだ、思い出すな、思い出しちゃだめだ、ああ、でも）
（身体を縮こめ、ぎゅっとローブの裾を掴んで硬くなる）
（そうしないとと、意識すればするほど、だぶだぶのバスローブで隠れた、布一枚で隠れてるだけの、下半身が……）
（自分の肉体が、こうして反応してる事が、とてもいけない事のように思えて）
（命の恩人のゼタさんに見られたく、知られたくなくて、懸命に何か他の事を考えようとしても）
（だめ、ゼタさんの体温が、匂いが、声が。否応なく自分にナニカの目覚めをそそのかしてくる）
（風呂場で洗われた際に見られてしまった、縮こまっていた股間は、しっかりと……）
【お待たせしました、それじゃあこちらもこんな感じで、よろしくお願いします！】
【うう、もう早くも大胆過ぎるファースト・セカンドコンタクトにどうにかなってしまいそう……！】
【いちゃいちゃしたり、お姉さんにからかわれたり攻められたり、大好きです！】
【希望や質問もどしどししていきます！】
【ちなみに、精通の経験の有無は、まだorもうしてる、のどっちがいいですか？】
あはは、別にお礼なんていいってば…むしろ、汚しちゃってこっちが謝らなきゃだし…
でも危険な怪物が出るから討伐の依頼があったのにさ、あんな場所に一人で行くなんて…運が悪かったら生きてないのよ？
たまたまあたしがサクッと倒せたから良かったけど、危ない場所や森には勝手に行かない！いいわね…？
(まるで母親みたいなお説教をするのも子供が危険な場所に迷って亡くなるのは毎年少なくない数が報告されてる)
(なので一応は怒ってます！と人差し指で少年の額をツンツンしながら話してく)
(自分より小さな少年を連れ込んでソファに座って膝上に座らせてる状態もまだ健全と言えなくもないが)
真っ赤になっちゃって…まぁ、勢いとは言え身体とか洗ったり、色々見たのは事実だけど…
男の子でも恥ずかしいだ…♪ふーん、なるほどねー。
(バスローブ着せて逃げようとしても身体能力の差や的確に抱き締めた逃がさないで遊んでると赤い顔にニカッと笑う)
(身体を硬直させて固まってる姿は緊張やらも見れるが羞恥心も感じてるらしく)
(男の子の事を見れば面白い玩具を見付けた…♪と相棒ならため息を吐かれそうな雰囲気で観察してると)
(まるで全身をローブに包んでるような大きなバスローブの重なる下半身、そこに小さな山を見つけると)
ん？んんー？なんだろー、これー♪あっ、もしかして…生存本能で、おっきくなった、とか…♪
…なんてね、お姉さんに興奮しちゃった…でもいいし、隠さないでね？
(白いバスローブの重なってる場所に手を伸ばして、左右に広げて隠れてたそこを剥いちゃう)
(すると少年のペニスが出て来て生意気にも大きくなってる、目を輝かせながら隠さないでと言って観察したら)
(手を伸ばして人差し指と中指、そして親指の間へと優しく未熟な性器を挟むと)
怖がらせたお詫びに……抜いてあげようか？意味…わかる…？
(クスリと微笑めば優しくマッサージするように指にペニスを揉みつつ抜いての意味を知ってるか聞いてく)
(膝上に座らせた男の子の下半身をバスローブから露出させて性器を触りながら大人の誘惑)
【細かな部分は気にしない方向って事で…！】
【イチャイチャと言うか悪戯？になりそうだけど、気にしない気にしない…♪】
【あ、精通はしててくれてて…オナニーや射精も知ってる方がやりやすいかなー】
【抜いてあげるの意味を理解してくれると、からかいやすいからね…♪】
【まだ10歳なのに知ってるのは田舎だからってテキトーな理由でね…？】
（きちんと叱る部分は叱る、しっかりとした大人の対応）
（それも、自分の身を案じてくれているからだと伝わってくる）
（そうであるが故に、ますます、こんな時に、自分の恩人相手に反応している自分自身が情けないやら恥ずかしいやら）
（というかツンツンしないで、指が触れるだけでも、ドキドキが、ドキドキがっ）
なるほど、って、な、何がですかっ？
（意味ありげな言葉と、その笑みに、何か危うい……危うい？ 妖しい？ ドキリとした感情を覚え）
（これ以上ここにいると、まずい！ と本能的なものか、それまでの自分の人生とのサヨナラへの惧れか）
（けれど身体は、自分の意志とは正反対に（本当にそう？）動いてはくれず）
（あっと思う間もなく、隠していた手を剥がされ、バスローブをあらわにされれば）
（小さくもしっかりと、ちょうど下半身の真ん中のあたりに、内側から膨らむ小山が）
（ローブに直接触れている素肌から、汗が吸われたか、しっとり、うっすらとその頂点は濡れたような染み。汗、さもなくば）
う、う、ううう………………え？
（耳まで真っ赤になって、顔を伏せて、じんじん、ドキドキした鼓動や血流で頭の中を飽和させて耐えていると）
（ゼタの言葉が、そこだけははっきりと……意味も合わせて、伝わって）
（知って、いる。自分は、その意味を。いつ頃からか。身体が大人に近づき、何度目かの性徴を迎えるにあたり、経験している）
（その証拠が、目の前に曝される。ゼタさんに背中から支えられ、包まれながら）
（ローブの下、火照りの残る素っ裸の下半身。そこに小さくも屹立する、オスの証）
（成人男性のそれに比べれば無論いうまでもなく。けれど短小ともいわず、女性でも大人なら包み込めてしまえそうな年相応のサイズ）
（被っていた皮が、勃起するにつれて向けていき、ピンク色の亀頭が艶を帯びてのぞいてくる）
ぜ、ゼタさん、それって……ひゃっ？！
（甲高い声が部屋に響く）
（今まで自分以外触れた事のない、自分のおちんちん。それが、ゼタさんの指に挟まれ、揉まれる）
（それだけで、自分が今まで、拙いながらもこっそり耽ってきた行為など文字通り児戯、な快感）
（ゼタさんの身体の上で、腰が撥ね、背中や頭がゼタさんの胸に押し付けられ、弾力や熱が自分の五感を埋め尽くしてくる）
（反射的に大きく息を吸うと、ゼタさんの体臭が、いっそう深く身体の芯深くまで吸い込まれ、カッと火照る、火照る。それはもうナニかに目覚めてしまいそう）
（びくびくびくっ！ お姉さんの指の中で激しく反応した性器は、果てこそしなかったものの、それに近しい程に熱と、先走りで泣いて、啼いて）
【悪戯でもいいです、これもイチャイチャのかたち！】
【分かりました、それじゃあ、こんなふうに、自分でもしたりはして、意味は分かる感じで】
【……ゼタさんにしてもらうのもですけど、ゼタさんに見られながら、ゼタさんのHな姿とか、オカズにさせてもらいながら】
【普段どんな風にしてるのかーとか、ゼタさんのどんなとこを興奮するのかーとか、聞かれたり言葉攻めされたりとか、もどうでしょーか】
【田舎じゃ娯楽なんてそうそうありませんから！】
【といったところで、すみません、そろそろ活動限界時間です】
【こういうノリ、展開も大好きです……こちらは、明日も夜でしたら、もっと遅くまで大丈夫ですが、凍結、お願いしていいでしょうか？】
【オッケー、ここで凍結ねー？お返事してると20分以上待たせそうだし！】
【うん！知識もあるし経験もセルフであるならやりやすいから助かるわー♪】
【あはは、流石に攻めてばかりじゃイチャイチャっぽくないし…普通に一つ一つやってく感じでね？】
【あれもこれもって【】で話しても出来るかわからないし、やることガチガチに決めてたら面白くないからさー】
【田舎の遊びって言うとなんとなくだけどこう言うのが多そう…は田舎に失礼だけど、そんなイメージだよね！】
【うん、ならまた明日…てか、今日に続きしようかー？】
【時間は何時頃がいいってある？遅いなら仮眠取るし、早めなら普通に…】
【あたしの方は夜なら大体オッケーだよ、用事入ったら少し遅くに変更頼むかもだけど…そこは許してね？】
【頑張って、ゼタさんのお返事も見届けたいですけど、それは明日／今日のお楽しみということでー】
【完全に無知だと、ゼタさんの攻めオンリーで、こっちも攻めってほどではないですけど、出来る事が狭まっちゃいますからね】
【ノリと勢いと、その時々の流れと、その時したい事で、ですね。分かりました】
【田舎じゃあ出会えないような、幼馴染たち同世代よりも大人だけど、親世代よりは年の近いお姉さん……少年の日の思い出というには刺激的過ぎです】
【（思い出で終わりにだなんてしませんけど！）】
【ありがとうございます。時間は、そうですね、10……夜の、10時半くらいからでどうでしょう】
【もちろんです、ゼタさんにお願いされたらなんだって！】
【変更とか、連絡・待ち合わせは伝言板で】
【（（）の中のベアトさんの反応も気になるなあ）】
【なんて思いながら、また今夜の事を楽しみにしながら、お先に失礼します】
【ありがとうございました、おやすみなさい。夜は冷えるので、温かくして寝て下さいね。よいゆめをー】
【スレをお返しします、ありがとうございましたっ】
【時間があればお返事も作っとくから明日のお楽しみって事でお願いするわねー♪】
【ある程度の知識があればお姉さんの誘惑ややってる意味もわかるだろうし、からかいやすくなるわよ…！】
【田舎でも思い出って感じでやってるけど、細かな設定は…考えてないからテキトーで！】
【りょーかーい！ならまた今夜の10時半に伝言スレでヨロシクー】
【変更や用事とかあったらお互い連絡を残すかんじねー、うんうん！】
【ベアとの交代はあたしとセックスしてからね？それまではお預けー♪】
【うん、夜遅くまでありがとう。あんたも風邪は気を付けなさいよー】
【お休み！あたしも寝る！】
【スレを返すわねー！】
【改めてこんばんは、今夜もよろしくね♥】
【今から続きを書くから少し待っててもらっていいかしら？】
【すみません、更新漏れてました】
【はい、このままお待ちしてます♥】
じゅるる…じゅぽじゅぽ♥…んぢゅぅ、ぢゅぷっ♥ぬぢゅっ、ずりゅりゅっ♥
（少年がパチュリーを見下ろす体勢になった途端、爆乳の谷間に視線を感じチンポにしゃぶりつきながら妖艶に微笑みかけ）
（むちむちぷにぽよのおっぱいを男の子にアピールするように揺らしたり腕で寄せて谷間を強調してみせたり）
（そうこうしている内に彼の脚がおっぱいに押し当たり、無意識に乳首を擦り付けるように動いてしまっていて）
（水着の下で硬く尖っていく感触はきっと彼の脚にも伝わって、フェラで興奮しているのが男の子にも分かるだろう）
（フェラも吸い上げるだけでなく、頭を前後に動かしてぐぽぐぽ♥と淫猥な音を響かせていく）
（体型がふくよかになった為かパチュリーの体温も上がっていて、チンポは熱く粘着く粘膜に包み込まれ締め付けられていく）
ンフ♥じゅぞぞ…ぢゅる、ぢゅぷっ♥…ぐっぷぐっぷ♥ぢゅるぢゅず♥……ん”ぢゅぅ♥♥
（カリを美味しそうに舐め回すと少年の腰が震え、腰を引きそうになったのを見てすかさず男の子の腰に手を回して）
（逃さないわよ♥とばかりにニンマリと目尻を下げながら、極太チンポを更に口の奥深くへとハメさせてから腰を振らせる）
（魔法でより大きく太くなった子供らしからぬ巨根チンポを美味しそうに頬張り、性感帯を的確に舌で舐めあげ）
（爆乳は水着から零れそうになるくらいに脚で押し潰されて、見た目も感触も男の子を興奮させるには十分すぎるほどいやらしく）
んぅ♥らひてぇ♥わらひのおくひまんこにいっぱいどぴゅどぴゅしれぇ♥♥
ん”ぉお♥ん”っ、ん”ん”っ♥んひぃ〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥
（少年の方からも頭を掴んできて引き寄せられて、もうチンポの根本の根本までずっぽりと口マンコに挿入された状態）
（溢れる先走りと膨れていく巨大な亀頭に射精を確信すると今まで以上に強烈なバクキュームでショタチンポにむしゃぶりついて）
（噴き出してきた濃厚なのに子供特有の青臭さも併せ持ったドロドロザーメンを恍惚としたメスの表情で飲み干し始める）
（頬を大量のザーメンで膨らませながら、ゴクゴクと喉を鳴らして躊躇うこと無く飲精していく）
（熱い迸りにパチュリーの肉感的な身体がゾクゾクと震え、振動で爆乳もたるんだお腹も波打って少年の身体に当たっていく）
ん”っ…じゅる……ん、はぁ……まだ出てるっ…凄いわ、いつもながら本当にたくさん出してくれてお姉さんとっても嬉しい♥
ちゅっ♥ん、ちゅっ♥ふふふ、お口マンコ気持ちよかった？
君のおちんぽみるく、とっても濃くて…喉にまだ絡みついてる♥
ふふふ♥君もまだまだ元気いっぱいね♥
（数分間にも及ぶ長い射精の間、ずっとショタチンポを咥え込みしゃぶりついたまま大量ザーメンを飲み干してしまったショタザーメン大好きなパチュリー）
（大きかったお腹も心なしか更に大きさを増したように見え、激しいフェラと濃厚な雄の味で発情した身体からは匂い立つようにしっとりと汗が滲み始めていた）
（水分を吸収して水着が縮み、更に身体の肉に食い込んで、よりむちむちな見た目となって）
（だが当然ながら二人共これで終わるつもりなんてさらさらなく、口マンコから引く抜いたショタチンポを愛おしそうに手で扱きつつ）
次は…そうね♥こういうのはどうかしら？
フェラして熱いおちんぽみるく飲んだせいでちょっと汗もかいちゃったし…ちょうどいいでしょ♥
お口マンコでじゅぽじゅぽしてう間中、君ずっと見てたものね、私のおっぱい♥
そんなに私のおっきなおっぱいが好きなのかしら？
私のおっぱい、身体の中でも特に大きいからいっぱい運動しないといけないのよ♥
見ててね？この大きなおっぱいを使って…んっ♥いっぱいおちんぽ気持ちよくするえっちなパイズリダイエットしちゃうから♥
（水着の肩紐をずらすと上半身だけ肌蹴けて、男の子の前に圧倒的なボリュームの肉肉しい生おっぱいを晒していく）
（爆乳な分谷間や下乳に汗が溜まりやすいのか、水着から開放されて、むわり♥と濃厚なメスの匂いが広がる）
（呼吸をするだけで淫らに上下に波打つ乳肉で射精したばかりの極太チンポを包み込んで、唾液とザーメンの残り汁を拭くように扱きはじめる）
（普段は大図書館に引きこもっているだけに肌はすべすべと白くむっちりした乳房はつきたて餅のようにチンポに吸い付いて）
（先端のピンク色の綺麗な乳首だけが硬く尖ってチンポにアクセントとして刺激を与えていく）
（両手で乳房を弾ませつつチンポに向かって乳圧を掛けて、たぽたぷ♥ぷにょぷにゅ♥パイズリ運動で汗をかきはじめ♥）
【お待たせ、それじゃあ続きはこんな感じで♥】
はぁ…はぁ…ぁ……ぱ、パチュリーさん…も…ン話して……♥
（ビクっ、ビクっと射精のあとはこちらも肩で息をしながら、長い射精のせいでまだ射精が続いているような錯覚を起こして）
（全部飲んでくれた♥喜んでもらえたかな？どうかな？って言うのも期待しつつ）
（射精の後も魔法のおかげはもともとの素質のせいか、チンポはまだまだ勃起したまま）
（ビクビク震えて「まだがんばれる♥」ってアピールしつつ）
（手で抜かれるたびに…萎えていなくても流石に敏感なのか、先ほどよりも「ひっ♥」と声が漏れてしまっていて）
（尿道に残っていたザーメンが少しずつ垂れ始めて雄の匂いを外にもまき散らし始める）
【NGワードと出てしまって少々お待ちください】
（射精後の敏感チンポをビクビクさせながら、ふわふわおっぱいに包まれて少し楽に…）
（でもチンポは楽になってもパチュリーの汗の匂い、湿気タップリの匂いに当てられてしまう）
いつ見ても大きい…ママよりも全然大きいし…んぁ…♥柔らかい……♥
好き…大きいの好き…♥こうやって挟まれるのも…自分で触るのも…
おっぱい、吸ったりとかも好き♥
（露出した乳肉の存在感。いままで足にあたっていたものを、目の前に曝け出されると魅入ってしまって）
（自分の肉棒が魔法で大きくなっているはずなのに、しっかり挟み込んでその気になれば隠してしまえそうなボリュームで）
（口内ほどではないが、暖かく湿り気混じりの谷間に包まれて、自分のザーメンの匂いとパチュリーの匂いとが混ざり合っていくようでぼーっとしてくる）
（彼女の乳肉が柔らかくたぷたぷな分、肉棒の固さが際立って、ぐっと腰を前に出しながら裏筋を谷間の奥にこすりつけて）
（身体を前に倒して屈むようにしながら、すんすん♥てパチュリーの匂いももっと近くで、と欲張ってしまう）
はぁ…はぁ…ぁ……ぱ、パチュリーさん…も…ン話して……♥
（ビクっ、ビクっと射精のあとはこちらも肩で息をしながら、長い射精のせいでまだ射精が続いているような錯覚を起こして）
（全部飲んでくれた♥喜んでもらえたかな？どうかな？って言うのも期待しつつ）
（射精の後も魔法のおかげはもともとの素質のせいか、チンポはまだまだ勃起したまま）
（ビクビク震えて「まだがんばれる♥」ってアピールしつつ）
（手で抜かれるたびに…萎えていなくても流石に敏感なのか、先ほどよりも「ひっ♥」と声が漏れてしまっていて）
（尿道に残っていたザーメンが少しずつ垂れ始めて雄の匂いを外にもまき散らし始める）
ぁ……んっ…や、優しくお願い…♥
（射精後の敏感チンポをビクビクさせながら、ふわふわおっぱいに包まれて少し楽に…）
（でもチンポは楽になってもパチュリーの汗の匂い、湿気タップリの匂いに当てられてしまう）
いつ見ても大きい…ママよりも全然大きいし…んぁ…♥柔らかい……♥
好き…大きいの好き…♥こうやって挟まれるのも…自分で触るのも…
おっぱい、吸ったりとかも好き♥
（露出した乳肉の存在感。いままで足にあたっていたものを、目の前に曝け出されると魅入ってしまって）
（自分の肉棒が魔法で大きくなっているはずなのに、しっかり挟み込んでその気になれば隠してしまえそうなボリュームで）
（口内ほどではないが、暖かく湿り気混じりの谷間に包まれて、自分のザーメンの匂いとパチュリーの匂いとが混ざり合っていくようでぼーっとしてくる）
あぁ…汗いっぱい…おっぱいの中…くちゅくちゅしてきた♥
運動できてる？顔にも汗…出てる…ぁ…おいしそう…♥
（自分のちんぽの熱とおっぱいという密閉空間の中でこちらの肉棒もだんだん熱くなってきて）
（彼女の乳肉が柔らかくたぷたぷな分、肉棒の固さが際立って、ぐっと腰を前に出しながら裏筋を谷間の奥にこすりつけて）
（身体を前に倒して屈むようにしながら、すんすん♥てパチュリーの匂いももっと近くで、と欲張ってしまう）
【ありがとうございます。こちらもこんな感じで。前半部分削っちゃいましたけど何かあれば遠慮なく】
【分割になりましたが。これでまとめて…でお願いします】
うふふ♥おっぱいならどんなに激しくしても痛くはならないから大丈夫よ♥
ほら、こんなにぎゅ〜ってしてるのにふわふわで気持ちいいでしょ？
（腕で更に乳房を寄せて極太チンポを根本から先端まですっぽりと包み込んでしまう）
（谷間の中でヒクヒクしているショタチンポの熱でより乳房の谷間から汗が噴き出してきて）
（扱き上げればぬちゅぬちゅと独特の感触とともに優しく甘い快感を送り込んでいって）
流石にもうママのおっぱいに甘えられる年じゃないものね…
良いのよ、ママのおっぱいの代わりに私のママより大きなおっぱいに沢山甘えて♥
後でいっぱい揉んだり吸ったりもさせてあげるから♥
（比較対象が母親なところがまだまだ子供ね、と思いつつ甘えられるのは悪い気がせず）
（スケベなことをしているのについつい母性が芽生えて優しい口調でおっぱいを好き勝手していいと約束してしまう）
（実際、この少年に自分の爆乳を彼の気の済むまで揉まれたり吸われたりするのはいつものことだし、好きなプレイでもあり）
おまんことはまた違った気持ちよさでしょう？
ええ、君のおちんぽがずっと硬くて熱いままだからとってもいい運動が出来てるわ♥
その証拠にほら、汗すごいでしょ？…って、ちょ…さ、流石にそんなふうに匂いを嗅がれるとちょっと恥ずかしいわね…
…あ、ダメってわけじゃないのよ？君が私の汗の匂いを嗅ぎたいならいくらでも…ね♥
（たぽたぽ♥と乳房を弾ませ上下にグラインドさせて巨根を捏ね回していく）
（勃起チンポと密着している時間が長ければ長いほど汗は滲み出してきて、実際彼の鼻にはパチュリーの濃い体臭が香っていることだろう）
（少し頬を赤らめて恥ずかしそうにしつつも、腰を前に出されたことでより深くに押し付けられたチンポを更に激しくパイズリしていく）
汗、好きなのかしら？それじゃあ今顔よりもっと汗をかいてるところがあるわよ♥
おっぱいで気持ちよくなったらその次はそこの汗を君に綺麗にしてもらっちゃおうかしら♥
（未だキツキツのスクール水着に押し込まれたままの大きな大きな桃尻をぷるん♥と揺らして見せつける）
（そこは上半身以上にむっちりした肉によってより多くの汗をかいていて、水着は濡れて湿っているのが見えて）
（匂いも更に濃厚であることを予感させるには十分すぎるほど肉付きがいいヒップと太もも）
さっきはおちんぽみるく飲ませてもらったから、今度は身体に沢山掛けてもらっちゃおうかしら♥
ほらほら♥我慢せずにまたお姉さんに向かっておちんぽみるくびゅー♥ってしちゃいなさい♥
心配しなくても君がおっぱいを吸うときにはちゃんとおちんぽみるくは綺麗にしておくから、今は我慢せずお姉さんのおっぱいマンコにぶっ掛けて♥
（左右の乳房を交互に上下させてより激しく淫らなパイズリで少年のチンポを二度目の絶頂へと導いていく）
（乳マンコと呼ぶに相応しい淫蕩な動きと見た目の豊満爆乳がチンポもキンタマもあらゆる所を優しく柔らかく淫らに包んで扱き上げる）
（コリコリの乳首で肉竿を擽り、谷間の底に裏筋を擦り付けさせ）
（いつでも少年の射精を爆乳で受け止められるように準備は万端で、期待と興奮で発情したメス顔となっていて）
【NGワードなんてついてないわね…ご苦労さま】
【ええ、削れる所は気にせず削って進めていってちょうだいね】
分からないけど…パチュリーさんの汗は好き…
舐めるのもくんくんするのも……はぁ…♥なんだか、ずっとドキドキして…♥
パチュリーさんの匂い好きです♥ぁ…ん…頑張るよ…♥
（なんだろう？とドキドキしながらも、爆乳なのにさらに大きくはみ出て見える臀部、腰つき）
（おまんこするときいつも見ている場所を前にしてドキドキしてながら）
（どこ触っても柔らかくて気持ちの良い身体。甘えたくなる身体というだけで興奮で震えて）
（揺れてアピールしている。と本能で悟って魅入って…早くそっちも…って思い始めてしまって）
う…ん…このまま…出せばいいんだよね？
（たくさん掛けて…、大好きな相手を自分のザーメンで染め上げる快感）
（小さいながらにパチュリーを自分のものにしたいって大好き♥って気持ち強すぎてそう思うようになっていて）
（交互にパイズリなど爆乳でしかできないような動き、潰れる様な胸の動き…全部真っ白に汚したいって思いながら）
（柔らかい刺激で気持ちよさだけ登って来て、根元から玉まで気持ちよくなって、きゅっきゅって金玉もせり上がって射精寸前であることアピールしたあと）
ん…いく…でるぅ……
（まずはおっぱいに挟まれたまま、谷間の中にびゅーっとザーメン出して、谷間に溜まる位の勢いで）
（さらには乳圧に反発するようにチンポ飛び出させると、胸元、首元にまでザーメンを勢いよく飛ばしてしまう）
（射精量が多すぎてザーメンシャワーみたいになりながら、雌顔しているパチュリーの顔にも熱いザーメンぶっかけ）
【次回なんだけど木金は難しいのよね？】
【それじゃあ少し空いてしまうけど日曜日の夜、20時以降はどうかしら？】
【はい、日曜の20時からでお願いします】
【それじゃあ日曜日の夜20時にまたよろしくね】
【今夜もありがとう、お疲れ様】
【それじゃあ今夜はこの辺で…お休みなさい】
【スレお返しするわね】
【またよろしくお願いしますね】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【私のターンね、少しウエイトしててね】
【続きを書くわ】
【お返事お待ちしてますね】
締まりのないおチンポですね
（性を暴発する子供おチンポを手で掴みシコシコ射精を促す）
（こちらはふた穴を存分に犯し一方で搾精を行う）
（嬌声をあげるバーバラを五月蠅く思いお仕置き代わりに更にシコシコしてやる）
（腰はかなりスムーズに使えてこちらのレイポし放題にはなかなｋ具合がいい）
私達のザーメンを有難くサンクスしなさい
（思いっきり子宮へ、思いっきり直腸に収まりのつかないほどのザーメンでバーバラを溺れさせることが出来そうな射精を叩きつける）
こんなのは私達にはルーティンワークに過ぎません
もっとエレクトしなさい
（射精で全身犯してもそれだけでも足りない）
（バーバラの子供チンポをギュっと握りそれに跨リ、そして腰を動かす）
貴女の私達の滋養と保湿するためのお粗末な素人童貞チンポなのです
童貞チンポらしく私の中でファイヤーしなさい
ケイ、中で前立腺を犯しなさい
ケイ「ＯＫ♪」
（私は全くの童貞チンポとそん色ない子供おチンポに強引なトコロテンをプレゼントするのでした）
【続きが出来たわ。今夜も宜しく】
【それと今夜されたい候補をあげておきなさいね 】
あうぅっ♪ひっ、やあっ♪ぁ、ちんちん…いじっちゃ…ぁぁっ♪♪
おまんことお尻…ずぼずぼしながらしちゃ…ふああぁぁっ♪♪
（見た目は乱暴なのに、巧みに搾り取るような手淫で情けなく嬌声を上げ続けて）
（すぐに射精感が駆け上り腰を突き出し、びゅるっ、びゅぅって吹き出す白濁ザーメンをアトランタの胸にたっぷりぶち撒け）
（言われた通りの締りのないおチンポ振りを披露してしまって…汚れた爆乳を目の当たりにしてまた勝手に興奮してしまう）
ひっ♪んんっ♪壊れちゃ…うぅ…♪これいじょう…乱暴されたら…ちんちんもオマンコも…ああっ♪ひゃあああぁっ♪♪
お尻…おしりの奥きちゃううぅぅぅっっ♪♪
（手で暴発した子供ちんちんは間髪入れず大人マンコからひと呑みにされてしまい、卑猥な悲鳴を上げさせられて）
（ほぼ同時に窄まりにねじ込まれる剛直が、まるで精液を押し出すようにまた暴発させ…ゾンビの膣内を満たさせていく）
（それも何度も何度も射精を繰り返し…結合部からドロリと溢れるのが見えだした）
ぁ、ぁ……♪もう…もうダメ…だよぉ…♪
はううぅっ♪きもちいい…♪ぞんびえっち…きもちいい…♪
（次第に亡骸同士の性交への抵抗はなくなりだし、自分から求めるような仕草をしだすバーバラ）
（手を伸ばし、目の前に爆乳をさすさすもみもみ…余程胸が気に入ってる様子だった）
【こちらもお待たせしました。よろしくお願いします】
【されたいことは…パイズリとかです…】
【あとは石棺に入れられていよいよ完全なゾンビにされてしまうとか…】
全くだらしないおちんちんですね
（もう性交に抵抗もなく快感に飲まれている様子）
（それを見て更にこちらの爆乳を気にってるようなので）
フン、そんなにいいのならもっと出しなさい
（小さい子供おチンポでは物足りずお仕置きがてらにパイズリで搾精へ）
どうですか？この行為は
（爆乳で左右から揉みながら小さいおチンポをジュボジュボ吸い上げる）
（激しく頭を使って）
イキたければいきない
（射精しまくればゾンビとしての活動が危うくなる）
（それを狙ってるかのように激しいパイズリフェラは続く）
【石棺プレイの総仕上げね、分かったわそれもしてあげるわ】
ああっ♪んんっ♪♪ぅ、ぅぅぅ……♪
ごめんなさい……ひっ、あっ♪お、おっぱい…おちんちん食べちゃったぁ…♪
（満足させれず引き抜かれる刺激で、淫らに鳴きながら腰が跳ねてしまう）
（情けなくて泣きそうになるのに、おちんちんはむしろひくひくと…だらしないと言われて嬉しそうにしていて）
（それを今度はスイカほどある乳房が包み込み押し潰し始める）
（隙間なく吸い付くような質感が子供ちんちんを圧迫し…谷間に差し込んで唇が先端をなぶると）
（バーバラの腰は浮きっぱなしになり、情けない喘ぎをふたりに聞かせ続けて…）
いくっ♪イッちゃうぅぅぅっ♪ちんちん勝手にイッちゃうよおぉぉっっ♪♪
（びゅっ、ビュルルっ、びゅぅぅぅっと、程なくして白濁が爆ぜた）
（それが繰り返されれば取り返しがつかないことになることをまだ知らず、ただ快楽を求めて乳房に犯されていく…）
【ごめんなさい。眠気が来てしまいまして、今夜はここまででよろしいですか…？】
【おそらく次辺りで締めになると思います…】
【そうね、次ぐらいで〆になるわね】
【次は日曜日が出来ます22時くらいでどうですか？】
【はい、日曜日の22時でお願いします】
【もしできるなら最後は少し長めでしてみたいですが…お互いの都合次第ということで】
【では今夜もお付き合いありがとうございました。また次もよろしくお願いしますね】
【スレをお借りしました】
【今夜はありがとうございました。おやすみなさい】
>>124
【移動完了と、今夜もヨロシク…！】
【って思ったんだけどさ、前回のスレに普通にお返事あったし！？】
【ごめんね？お返事は今からだから、ゆっくり待っててね…！】
【じゃあ、仕上げるからちょっと待ってて…(ｱｾｱｾ)】
【こんばんは、ゼタさん。今夜もよろしくお願いしますっ】
【はい、結局一節丸々カットしたら投稿できたみたいで……今でもどこがNGのワードだったのかわかんないのですけど】
【だいじょーぶですよ、こっちこそこの間はお待たせしちゃって……ゆっくり待ってますから】
【今夜もですけど、同じように、気力体力で無理のない範囲、時間帯までで……よ、よふかし、無理、だめ、ぜったい】
【（待っていながら、ふと、周囲を物陰とか見渡してしまうのは前回の終わりの方で言われた事が……）】
キミくらいの年齢で…女の人のここをじっくり見て、それもこれからその先に…なんて村で一番早いんじゃないかしら？
特にこれからセックスしようって場所をさ、こんな風に見せるのなんて中々ないわよ…♪
(開かれた脚の間に四つん這いで顔を寄せて女の子の部分を見つめる少年へ自らの身体を元に性教育を進めた)
(性器の形やらもハッキリと見せてどんな場所なのか、どんな役割があるのか教えるのは流石に恥ずかしい)
(それでも余裕のあるお姉さんとして指差しながら一つ一つ教えてくと食い入る様な視線には自然とクスクスと微笑んでしまう)
(初めて見るには少しグロテスクかも知れないし、濡れてるそこからはゼタの匂いが濃厚に漂ってるが)
(それらを気にした様子もなく女の部分を見せ付けてると、鼻息も荒く興味が尽きない…男の子の欲望が伺える)
(細い指により薄く開いて性行為をする為の穴をにちゃり、と音を立てて開けば膣壁までも少年の瞳に写してあげて)
(羞恥心はゼタにも勿論あるがそれを感じさせずに説明する機能や場所それを終えたら)
(早速始めようかとのお誘い、それも少年が自分ですると言ってくれたので動向を見守ってあげてると)
きゃっ…♪んんっ…そうそう、位置を上手く合わせるのに支えるのは大切よ…？
初めてだから抱き付かないでキミのおちんちんが入る場所を見ながらやる方が確実だけど…まぁ、いっか…♪
そのまま…そのまま……、腰を突き出しちゃえば、あたしの中に………っ、んっ……♪
(身体を重ねて来る少年を見下ろしてるが覆い被さると言うよりも下半身に抱き付くのが正解とも言える位置だ)
(残念ながら胸までくらいしかない少年の身長なら仕方ないが、それでも重さを感じると強く意識はする)
(けどちゃんと入れられるか心配しつつも必要な手順は自分で考えてるのか、手に支えながら子供ペニスは泌裂へと近付く)
(濡れてた入口にペニスの先が触れると、小さくぷちゅりと音がしてその穴へと入るのだと強く意識を向けたら)
(入って来た…♪小さくてもおちんちん、それも初めてのペニスの挿入にはちょっと声を上げてしまう)
(童貞をもらってあげた訳でもあり、筆下ろしをしてあげたのだが、挿入したペニスは自分の指より少し太い程度で)
(粘膜同士の触れるのは敏感でどんな反応するかも予想をしてるので、直ぐに射精しなかったのは少し意外だ)
(最初の手に抜いてなかったら下手をすれば触れた瞬間にアウトだったかも知れないが抱き付き耐える様子を優しく見守ると)
おめでとう…♪これでキミは大人の仲間入り…かしら？ほら、村の子からは一歩リードしたよ…？
だってキミはさ……セックス、しちゃったんだもん…♪童貞じゃなくなったしね……
すごいすごい…♪お姉さんとエッチして…、おちんちん…入れてるのよ？偉いわねー…♪
(自分の身体へと密着してる子供をとにかく褒める、沢山労りながら褒めてあげて背中や後ろ頭も撫でてく)
(初めてのセックスで膣に包まれてるペニスが何度も脈打ち、跳ねてるのも伝わって来るし、本当なら腰を動かしてセックスだ)
(それでも挿入まで一人でやれた男の子を豊かな胸に抱いたまま優しく褒めるのは半分は子供扱いだけど)
(ここまで頑張ったわね…♪と少年が見上げれば微笑んであげる、安心し落ち着きそうになれば意図的に膣を脈動させ)
(幼いペニスを締め付けてセックスしているのだと、少年に強く強く意識をさせると)
じゃあ、一回出しちゃおうか？我慢出来ないでしょ……♪
(その後に告げるのはまるでセックスは終わりとばかりの言葉である、出しちゃおう…と抜いて終わりと勘違いさせる言葉)
(強すぎる刺激で反応の遅くなってる少年の身体を抱き抱えたまま、静かに身体を前後に揺すってあげる)
(最初は赤ちゃんをあやすようにゆらゆらと軽い動きだったけど、コツを掴むと少年の下半身と自らの下半身を揺らす動きへ)
(衝突とまではいかなるがそれでも、セックス本来の動きを下になったゼタが少年へと教える様に動いてあげる)
(ちゅっ、ちゅぷっ、ぷちゅ…と愛液が小さなペニスに混ざる音をお互いの性器の繋がった場所から音をさせ)
(同時に甘く締め付けてた膣壁も少年のペニスをきゅんっ…♪と締め付けてあげれば)
(初めての挿入から初めての膣内射精へのお誘いとばかりに大人の快楽をしっかりと教えてくと)
はぁ〜…はーっ…！んっ……、ぁ…、あん…ッ……♪
(軽く顎を引いて少しだけ荒くなった呼吸のゼタは見下ろしたまま微笑みつつも膣を擦るペニスの刺激に余裕はあるが)
(半分はリップサービス、もう半分は本気とも言える声色の女の喘ぐ気持ちいい時に漏らす声をわざと少年の耳に届かせる)
(小さな小さな女の感じる声を少年へと聞かせながら、射精のお手伝いとセックスの手解きを同時に行う姿は)
(仮に相棒が見れば、なにをやってるんだーっ！？と叫ばれそうな子供との本気セックスで)
>>126
【お待たせ！お返事が長くなるとNGワードとか出るとどこ！？ってなるわよねー…】
【うん、無理のない範囲で今夜もヨロシク頼むわ！キミもキツかったら言うのよ？】
【あたしのリミットは…まぁ、前回くらいまでは大丈夫だろうしね！】
【あ、鍵かけといたから(キッパリ)】
（ゼタさんの言葉に導かれながら、初体験、挿入を果たせば、未経験の自分とサヨウナラ。はじめまして、『男』になった自分）
（筆おろしを終えて、童貞を失ったのと引き換えに、この素晴らしい感触、そしてゼタさんの優しくも、とてもエッチな声）
（褒められ、応援され、称えられ……感動と、オトコノコとしてヤリ遂げた実感）
（ぷるぷると震えながら、ゼタさんの身体の上でひしっと抱き着きながら、声も出せずに快感に浸っていると）
えっ……あ、ああっ？ あ、や、ぁ……！
（ゼタさんに抱き抱えられ、自分の身体を揺らされる。自然と、挿入して密着した下腹部同士、揺れて、擦れて、挿入した膣内がうねうね収縮と撹拌を始めて）
（肉壁の熱さで真っ白になっていた、性器の感覚。火傷しそうな、ほんとうに真っ白な感覚の中に、粘膜と敏感な肉襞が擦れ合う感触がぼんやりと）
（ぼんやりと……ではない。熱さ、気持ち良さが強すぎて、神経が焼き切れそうで。そんな風に辛うじて近く出来るという程に、強すぎて）
（腰が、吸い込まれる……ゼタさんの動きに、下半身が勝手に爆ぜて、押し込んでしまう）
（挿入と抽出というより、根元まで密着してる下半身を、ゼタさんの腰の中にぐいぐい捻り込む、押し付け、抉り込むみたいな感じ）
（もう限界まで入ってるのに、ゼタさんのナカはうねうねして、もう引き抜こうにもそれを許してくれない、みたいな）
やっ……だめ、ぜたさん、だめ、です、なにこれ、なにこれ……！ きも、きもち、よ、あ、ら、あああッ……？！
（びゅびゅびゅびゅびゅ！！！）
（腰ががくがく震えて。その勢いのままに、ゼタの中で射精してしまう）
（膣に、少年の新鮮な精子が噴き出す。ピストン運動ではなく、ポンプのようにペニスを吸い上げる膣壁の奥に、その勢いでペニスを叩きつけるような熱と衝撃）
（ぴっちり閉じた、まだ少年のペニスでは届かない膣奥へも、肉の動きと射精の勢いで以て熱い白濁が達し、ペニスの圧力もあって、隅々まで染みわたってイク）
（ゼタさんの、声……聴いただけで暴発してしまいそうな、ものすごくエッチな喘ぎ声をゼロ距離で聞かされて）
（両脚が伸び切り、引き攣り、その小さな身体に巻き起こる絶頂を雄弁に物語って……）
（もう、声も出せず、瞳は見開かれ、眼差しはここではないどこかに向けられていて）
（意識もしばらく働いてない忘我の極致……で、ゼタの下半身に密着し、胸に顔を張り付けさせて、何度も深呼吸を繰り返し）
……はっ、はっ、は……あ……
（ぽかんと開いた口からは唾が零れ、ゼタさんのお腹を生暖かい液体で汚し）
（そして、膣内射精を果たした結合部からは、紛れもない少年の子種……ゼタさんのナカを満たす、自分の精液がこぽり、シーツに）
（玉のような汗が浮かんでは零れ、シーツを濡らしている）
（艶々した肌、でもそこから漂うのは、紛れもなくオスの匂い）
（ぎゅうううっ……しがみついて、離れない、離れられない、離れようともしない）
（ゼタさんに、目も耳も身体も、五感全部包まれて、塗りつぶされている）
（こんな、綺麗な人に、はじめての相手になってもらって。こうして教え込まれ、褒められて）
（もう、他の女の人では満足できないし、イケない……ってくらい強烈な、初体験）
【お待たせしましたー、NGワード、今夜は大丈夫……だといいなあ】
【わかりました、一先ずこの前くらいまでは、ですね】
【それじゃあ、ゼタさんの時間を独り占めしちゃいますけど、よろしくお願いしますっ】
こんな風に動くのが…セックスよっ…、おちんちんをあたしの中で擦り上げて、気持ちよくなる…
はぁ…♪んっ、ちっちゃいのにちゃんと、硬くて素敵…んっ…、はぁ…
あたしとセックスしてるって……ちゃんと、意識してくれると嬉しいのよ？ふふっ…♪
(なにも知らない子供なら恐怖すら抱きそうな快楽の波を何度となく少年へと与えてく)
(年上としての余裕も崩すことなくリードすると言うより、教える形でこう動いたら気持ちいいと身体に教えた)
(今はまだ耐えるしか出来ないだろうけど、この種は確実に少年の中に植えて花が咲くのを楽しみに待ってる)
(だって男の子なんだから女の子を好きにしたいって思うのは当然で、自分でやりたいと言ってくれたのがその証拠で)
(抜き差しすると言うよりも中で小さく動かして擦り上げてくのが正しいと言える刺激を少年のペニスへと与えてく)
(下から揺らす動きで少年の身体は小さく前後に揺れると繋がったままの一部を膣壁により擦り上げる事になり)
(加減はしててもどうしても無意識に動くそこはペニスに絡んでしまいペニスを歓迎する抱擁を幾度となく続けてしまうと)
あっっ……♪♪ん、熱い……ん、んっ……♪
(揺らしてた身体がピーン！と伸びて耐えられないとばかりに張ってく、なにか言う前に膣に感じる断続的な勢いの射精)
(興奮を抑えきれずに何度となく短いスパンで出されるそれはゼタの中に元気良く吐き出してく)
(身体をぶるっと震わせながらも少年の気持ちを受け止めるのはゼタにとっても心地いい刺激であり甘く声を漏らした)
(自分がイける程の刺激でもないし、少年のペニスでは半分に届くか届かないかくらいでもそれでもセックスはセックス)
(初めてをもらったりや色々な要因も重なれば満足と言える行為だ、身体の熱は収まらないけど……)
……気持ち良かった？初めての中出しも、初めてのセックスもよく頑張ったわね…♪
これで大人になれたし、甘えん坊は卒業しなきゃダメよ？なんて、今は好きにしなさい…♪
(クスクスと微笑むと少年の頭を優しく撫でてあげるゼタ、汗ばんでるしアソコからはぬるっと精液も溢れてる)
(それでも落ち着くまでは少年の好きにさせてあげるのが、いい女の務め…？と考えてる)
(必死にしがみついてるのも可愛くてついつい甘やかしちゃうのも仕方ない事なのだとクスクスと笑いつつ好きにさせて)
(初めてのセックスを思い出に残る初体験として、少年の忘れられない記憶になった……とか)
【ええ、時間は目安でね？】
【ちなみに初体験はこんな感じにしたけど、次の希望ってある……？】
【オーラル的なのや本番の体位変えたのとか……】
【後は、まぁ…ベアと交代とか？(ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ)………うっさいっ】
（どれくらいそうしていたのか……意識をもっていかれて、凄く長い時間、ぼんやりしてたような気もするけれど）
（実際のところは、そんなに待たせる事もなく、意識が身体に戻ってきて）
（気がつけば、ゼタさんの身体にしがみ付いたまま、繋がったまま……顔を起こすと、赤らんだ笑顔が、自分を見つめていて）
（おちんちんが、まだ硬いままのソレが、ぬるぬるした熱……自分の出したモノと、ゼタさんのナカに包まれていて）
（そうだ、自分は、ゼタさんのナカに）
これ、これが、セックス、なんだ……大人って、すごい……
（かくいう自分も、そのオトナの仲間入りをした訳だけれど）
（後から振り返ってみれば、何から何まで、ゼタさんにリードされっぱなしだったなあというのがこの時の初体験）
あ、あの、ゼタさん、その、あの
（火照った身体でも、動かずにじっとしていれば、肌を重ねている部分はともかく、他は段々と冷えてくる）
（初体験で灯った熱も、名残惜しそうに消えてしまう、このままでは、やがて）
（それが、嫌で。もっと、ゼタさんとこうしていたい、冷めたくない、もっとこの熱を感じたい）
（それは、子供らしい甘えと、オトナの、男としての欲望が混ざり合った感覚）
（そして、汗ばみ火照ってるゼタさんの笑顔。それが、とても綺麗でエッチで……でも、まだ、もっと、見たい、エッチなゼタさんが見たい）
（見たい、したい、まだまだ足りない、したい、したい、ゼタさんともっとセックスしたいしたいしたい！！）
（ぎゅう。言葉より先に、身体が雄弁に意思を示す）
（黒のタンクトップに包まれながらも豊かな乳房は型崩れせず、横になってもロケットスタイルのまま）
（そんな二つの丘の間から、ゼタさんに視線を送り）
あの、ゼタさん……もっと、したい、です……初体験、もっと……今度は、もっと、自分で動いて……
（思い出すのは、夜更けに盗み見た両親の行為）
（あの時、父は、母を、確か、こんな風に……ゼタさんに、こんな感じでと、何とか説明をして）
【はい……次の展開なんですけど、今度は、ゼタさんを後ろから、後背位でがっつんがっつん……】
【これだと、主に男の側が動きますから、ゼタさんを気持ちよくさせてあげられる！感がありますし】
【それと、誰かが見てたりとかなら、ゼタさんの姿をよく見えるようになりますし……見てる人なんていないと思いますけど】
【あと、ゼタさんの身体とか、服とか、かけたり、汚したりしてもいいですか？】
【それと、半分願望、叶ったらラッキーだなあくらいの気持ちだったんですけど……交代、本当に大丈夫ですか？】
【同じくらいがっつりと、とまではいかなくても、結構な時間、ベアトさんのお時間もいただく形になるかもですけれど】
【それか、少し駆け足というか、ダイジェストというか、総集編というか、その】
【場面転換して、いちレスだけ、少しだけ、ベアトさんも交えて三人で、みたいな感じの締めへ向かうですとか……】
んっー？どうかしたー？大人になった感想でも聞かせてくれるのー？
(クスクスと笑うゼタは初めてを終えたばかりの男の子をからかって遊んでる、人差し指に頬を突いたりしながら)
(中へと出して終わりって感じの無理はさせない大人の女として余裕たっぷりな感じだ)
(ちょっとだけ身体には熱が残ってるしお腹の奥には暖かくて、溢れてくる感覚もあるがベッドで抱き合ったままだ)
(そう言えば性器は見せたけど、胸は見せてないな〜とか大きな胸を何度も枕に使ってる少年を見ながら考えてると)
えっ？大丈夫なの？無理しない方があたしはいいと思うけどな〜。
二回も出したんだし普通は疲れてて、寝ちゃうのもありなのよね？…えぇー、なるほどねー
キミのお父さんとお母さんはそんな感じでやってた、と……ていっ、名誉の為に話したらダメでしょ〜！
(一度目が終わって二度目の射精をしたのにまだ元気がありそうなのも知ってる！だって抜いてないからまだペニスは繋がったまま)
(柔らかな膣が程よくマッサージをペニスにしてれば抜かない限りは萎えるなんてあり得ない)
(でも、まだしたいとねだられたら悪い気はしないけど両親のプライベートのお話しは色々と気まずい)
(貴方の息子を食べちゃったけど、貴方と奥さんの情事を語られてるわよ！と思えば)
(人差し指でぺしっと少年の額を叩いたりしながらも……)
まぁ、目覚めさせたのはあたしだし…責任は感じてるからね……、んっ……♪
(説明されたのはやってた格好やらでお母さんが気持ち良さそうだったからと言うポーズやらなんやら)
(プライベートって…と考えつつも、少年の肩を押して下半身の密着やら抱いてるのを離してしまえば)
(ぬるっ、と挿入されてたペニスも触れ合ってた肌も少年とは離れてしまう)
(一瞬寂しそうな少年の頭をくしゃっと、撫でてやれば身体を起き上がらせてベッドの落ちない位置へ身体を移動させ)
(四つん這いに近い格好を作ると両手を胸の前で組んで上半身をベッドへと押し付ける)
(下半身は膝を支えに軽く開いて殆ど機能してないミニスカートは脱がないままで)
(むっちりちさた太股とお尻を少年に向けた格好を少年の両親がやってたらしい格好を作ってあげると)
(ちょっと恥ずかしいが色々見せてるからと吹っ切れたぜは横目に振り向きながら)
好きにしなさいっ…この格好で、したかったんでしょ…？いいわよ、来なさいっ…♪
(ベッドには押し潰された胸と上半身、そして金色の髪が広がっており下半身はとても無防備な格好だ)
(中まで見せたゼタの泌裂は先程と逆さになりながらも、愛液と精液が左右の太股へと垂れた状態であり)
(それすらも見せつける様に少年の望んだ格好、望んだ初体験を叶えてあげる為のポーズを作り受け入れる形へ)
(バックでやりたいだなんて、この子の将来を心配してるのだけど大切な思い出になる為なら一肌脱ぎますか…♪と笑う)
(膣口から先程出された精液が逆流すると愛液と混ざり、ベッドのシーツへとどろっと溢れてる落ちてく光景を少年の前で晒して)
【うん、大丈夫よー。バックからだと、こんな感じだよね？】
【流石に誰かに見られるのはアレだけど…………、ベアに見られて交代の布石ってのはありかなー♪】
【服とか？ミニスカートとニーソと言うかロングブーツ辺りならいいけど……】
【うん。大丈夫ー、セックスはあたし！オーラルセックスはベアに…って感じにして、サクサクとならやりやすいしねー♪】
【最後は３Ｐ希望？仕方ないわねー、出来そうならやったげる！でもやるなら週末の体力があるのか時がいいかも】
【また明日ってか今日の夜でも大丈夫なんだけど、ちょっとずつ疲労溜まってるからね…】
【今夜はこのレスであたしの体力も尽きそうだし…。】
【明日(今日)であたしの出番はお休み、土日でベアの出番でどうかな？】
【ただ、土はちょっと帰りが遅くなりそうだから日曜日にがっつりなら助かるわ…！】
【と、お返事も含めて待たせちゃってごめんねー！ここで凍結お願いするわね…♪】
【うわあ（うわぁ）……ロールの内容もそうですし、お返事の方も……うわぁ、ありがとうございますゼタさん……！】
【（エッチすぎるゼタさんの格好と、この先のお話に感激なう）】
【はい、ありがとうございます！ 三人一緒に、っていうのは、ほんと、無理のない範囲で、さわりだけ、匂わせとかでも】
【毎晩とか、連戦だと、モチベとは別に、体力そのものがだんだんゲージ自体が減少してきますからね……】
【それじゃあ、今夜また再開して、ちょっと短めに、ゼタさんとの時間をいったん締めに持っていって、その次にベアトさんに、ですね】
【日曜日の夜も大丈夫です。土曜日、しっかり休まれてください！】
【それじゃあ、今夜はここまで、ですね……おやすみなさい、ありがとうございましたっ！】
【ゼタさんのお返事見届けたら、こっちも休みます……ｚｚｚ……はっ、ま、まだ寝てないですよ？！】
【男らしい姿を見せようと背伸びする子には手を貸さないとね…！】
【長さ的にはキミより短いし、ちゃんと楽しませれてるかな…なんて心配してるけどね…？】
【週末の元気な時ならやれる…はず！】
【ちょっとずつ夜中に活動出来る時間が減ってる感じはしてるね、あはは…初日は一番元気だったよ…うん。】
【そうそう、そんな感じで…♪その後の予定はまた明日にでも決めれたら助かるわ】
【あ、日曜日は夜じゃなくても平気だと思うわよ？まぁ、それも追々って事で……】
【此方こそ！毎晩遅くまでありがとっ…♪お休みなさい】
【なーに？抱えてベッドに入って欲しいのー？仕方ないわねー！】
【(テンションの上がったゼタは抱えてべへ朝まで抱き締めて一緒にぐーぐー、胸に埋めさせて天国と地獄を味わわせる)】
【……羨ましいぞー！(と誰かの声がしたかも？)】
【じゃ、またね…♪】
【スレをお返しするわねっ！】
【こっちこそ、ゼタさんに楽しませてもらいっぱなし、おんぶにだっこじゃあまりに情けないですから……！ 頑張って、楽しんでもらいます！】
【それじゃあ、続きはまた今夜、同じく10時半に、伝言板で。ありがとうございました、おやすみなさ、いっ？】
【（ベッドの中にまで文字通りお持ち帰りされて、ぐっすりと夢見るような心地で熟睡させられましたとさ……）】
【ありがとうございました！ それでは、おやすみなさい、お返ししますっ】
>>135
【はい、移動完了…と。改めて今夜もヨロシクー】
【今日であたしとの奴は終わらせてさー、次の予定を決めようかー。】
【明日は半日！明後日はお休みってなるとテンション上がるよねー、身体は付いてこないけどっ】
【こんばんはゼタさん、今夜もよろしくお願いします！】
【あっはい、そうですよね、ゼタさんとは今夜で……（ｽｩｯ･･････）】
【テンションを身体についていかせるためにも、気持ちよくすっきり休むためにも！ 悔いなくきっちりすっきり、ゼタさんとの時間をっ】
【今夜はそんなに遅くまではいかずに、きりのいいところまで突っ切って、次の予定を決めましょうー】
【ひとまずは、続きは出来てるので、投下しますね】
【よろしくお願いします、ゼタさんっ】
>>131
（頬をつつかれ、笑顔で話しかけてくるゼタさんは、本当に大人の女の人って感じで）
（こちらを気遣う様も、余裕たっぷり……子供扱いされてる、と感じてしまう）
（さてそうなると、言われてる通りこのままばたんきゅー、となるのも癪というか、むらむら反骨心（と、自覚はないけど）が湧いてきて）
だ、だいじょうぶです。まだ、がんばりますっ
（ふんす、鼻息を荒くして。その辺も含めてか、おでこをぺしーん。汗ばんだ額に気持ちの良い衝撃、気つけ）
ん、あっ
（自分からお願いした事とはいえ、体勢を変える為にゼタさんから離れるのは、肌を重ねたのはつい先程、短い時間だけとはいえ、とてつもない喪失感）
（おちんちんを包み込み、うねうね揉み、扱き、締めてくれていたゼタさんの中から引き抜かれると）
（精液まみれになった、自分でする時などは見る事の出来ない、白濁の液体で化粧された性器。根元から先まで、しきりに振り乱しながらひくついている）
（股間をそのままに、ゼタさんの姿をみやる。こちらに背と、お尻、下半身を向けて、ベッドに、お願い通り四つん這い）
（引き締まった肉体、お腹、は、さっき自分がしがみつき、感じた通り）
（しかしこうして見せつけられると、その腿や、スカートの中のお尻が、これ以上ない位強調されていて）
（綺麗で最つよなゼタさんの鍛えられた身体が、同時に、とてつもなくエッチだという証拠がこれ以上ない位アピールされて）
（その姿に、言葉もなく、食い入るように見つめてる姿が、ゼタさんの横目には映るだろう）
（無意識にか、片手が股間に伸びて、ゼタさんの姿をオカズに二回、三回、ぬるぬるのペニスを扱いて……）
（見つめる先には、上半身を寝そべらせた結果後ろ斜めに突き出されるお尻。黒いミニスカは捲れ上がり、尻の谷間も開かれて）
（当たり前だけど、自分と同じくゼタさんにも、あるんだ……と、お尻の穴に視線の熱が注がれる）
（そこから少し下を見れば、さっきまで自分自身が入っていた泌裂。そうですさっきゼタさんが解説してくれた場所です）
（違うのは、先程とは比べ物にならないくらい濡れて、そして精液、自分の出した白濁とでドロドロになってる事）
（上下逆さになって、内腿やお腹を伝ってベッドや、スカートに垂れてる。黒い布地についた斑点は、行為の象徴みたいに見えて）
（好きにしなさい……許可をもらったから。だから、そうした）
（さっきの授業を思い出す。確か、この辺が……）
（いつの間にかゼタさんの下半身ににじり寄り、顔が間近に、まじまじと女性器を覗き込み）
（それは、ゼタさんの予想からは外れた行動だったかもしれない。精液で汚れて、よく見えないけど、確か……これ、かな？）
（ぬるっ。滑りながらも、指先が、ゼタさんの教えてくれた、男の子にとってのおちんちん……クリトリスに触れて）
（両手の指を性器に添えて、開く。挿入しやすいように、自分の出したものを、自分が出す場所を、上手く淹れられるように）
……熱い。
（そう、ペニスで感じただけでなく、指で触れても、分かる。身体の中身に近いからか、熱、どろりと火照った、ゼタさんのナカ）
（ぎしっ、ベッドが軋み、位置を動かした事を伝える）
（膝立ちになって、ゼタさんのお尻に両手を重ねると、下半身、尻から泌裂へといたる縦のラインを開いて。勃起しっぱなしの性器を宛がう）
（ここまでで、今まで以上に勃起してるような、硬くなってるような。しきりに震えて、先端がぬるぬるとゼタさんの泌裂でぬめって）
（やっぱり片手で支えないと駄目だ……！ 片方の手をお尻から離して、揺れるおちんちんを掴む）
（悪戦苦闘で焦らされたゼタさんに何か言われるよりも先にっ！ と焦りが、荒い動作になって）
い、いきます、ゼタさん……んんんんんっ！！
（ずぷっ。強く押し込み、杭を打ち付けるように、腰が真っ直ぐ前に。そして反り返ったペニスは、ゼタさんの膣内、今は天井側の、背中側の肉襞を抉りながら）
（二度目の挿入、三度目の射精へと到る後背位セックスが始まった）
(少年が必死になって説明してくれた体位を作って無防備な格好をベッドの上で作り大切な場所も全て見せてあげた)
(先程と上下が逆転してる今の格好はある意味では男性に屈服するポーズであり、バックの格好で自由も効かない)
(後ろに感じてる気配に任せてるのだが、鍛えた身体はどう動いてるのかもある程度は分かる)
(自分で自分のモノを扱いてるのとか、食い入る様な視線とか…身体に興奮してるのも伝わってるのは言おうか悩んでると)
ふふっ…んっ…♪なーに？また見たいの？エッチの後のあたしのそこ……
んっ…♪それ、クリトリスね…はぁ、触られると身体が跳ねちゃうから、ん…っ……優しく触るのよ…？
(クスッと笑いながらも少年の好きにさせてあげてれば指は愛液と精液のミックスされた液体に濡れた陰核へと触れて来た)
(薄皮の剥けた敏感な小さな粒に触れられると、上半身を下げて下半身を上げたポーズのまま身体を震わせる)
(先程まで少年のペニスの入ってた泌裂に指を当てられて、外側へと少しの力で開かれれば膣口が見えてくる)
(左右に透明な糸をにちゃり…と引きながら、ひく付くそこを少年の前へと見せれば意図的に膣口に力を入れるサービス)
(ぱくぱくと物欲しげに開閉するそこは愛液だけでなく、精液もつっーと溢れベッドへと垂れてく光景を映しだした)
(そんな事をしてたら我慢の効かなくなったのかベッドを軋ませながら下半身の方へと身体を重ねて来る少年)
(お尻に手を当ててヌルヌルの入口に痛々しい程に勃起してるペニスを当てて来て、ついにやるのかー♪と身構えてるが)
(上手く位置が決まらずペニスも高さとかが噛み合わないらしく、手に支えてるとさり気なく高さや向きを少年の腰に合わせてく)
(少しだけ膝や股関節がキツかったりするけど、訓練で鍛えられた足腰なら十分に耐えれると内緒のサポートを行えば)
あんっ…♪入っ…ちゃった、わね…？んんっ…♪
(上手く突き入れるのに適した角度で真っ直ぐ腰を出せば少年のペニスはゼタの中へと再び挿入される)
(さっきとは真逆の位置に当たるペニスの先は膣壁を擦り付けてくれて気持ちいい)
(二度目だけあって直ぐには射精しないかしら？と期待しつつも、上手く挿入出来た事を褒めてあげなきゃと考えれば)
凄いわねー、さっき教えた通りにちゃんと出来たじゃない…♪
あんたのおちんちんで、あたし…ふふっ、犯されちゃったわよっ、んんっ…♪
おちんちん…ん、ナカで擦れて、ちょっといいかも…♪
(まだ余裕はあるし奥まで届く訳でもないが最初と違う場所に触れてるのや、異物が膣壁に擦れてれば気持ちいい)
(後ろの方までは確認出来ないけど、男の子に華を持たせるのもイイ女の役目であるとばかりに褒めてあげて)
(きゅんっとちょっとだけ強めにペニスを締め付けたりしつつも、最初の時を思い出せば…)
ちゃんと…やれそう？キツかったら、さっきみたいに…、あたしがやってあげるわよ…♪
こんな風に腰を前後させて……んっ、おちんちん…中に擦るのよ…、はぁ…っ、んっ……
んっ…♪どう？やり方…わかった？お姉ちゃんに任せる…？それとも、頑張る…？
(最初の時には挿入で動けなかったのを思い出したら、バックの格好のまま腰を前後に小さく揺らしてあげる)
(ペニスを膣に扱いてく気持ちよさを少しだけ先に体験させてあげて、こう動くのよ…♪と身を持って教えて)
(ぷちゅぷちゅと空気の抜ける音をさせながらペニスを扱いたら、再び挿入し根本まで膣口が咥えたまま動きは止まる)
(横を向いて振り返ろうとしながら出来なかったらやってあげると優しく、けど自分でやるならお任せすると選択肢を作り)
(どっちを選ぶのかしら？と楽しそうに二度目のセックスの様子を見守ってる)
【うん、ありがとー。今夜で、一応あたしの出番は休憩ってことでねー？】
【お待たせしたわね！こんな感じで誘い受けするから、頑張りなさい…♪】
【ぶっかけ？でも何でも大丈夫だからね！あ、でも後ろの方を弄るとかはなしで…！】
（体位と、ゼタさん自身の身体の反応でか、肉壁の割れ目は、それ自体が生き物のように動いて、ひくついて、粘液や精液が零れ出ている）
（腿からニーソックスにも伝い落ちて、自分がそこに淹れて、射精……この上なく幸福と、解放感と、何かをモノにしたような満足感と）
（様々な達成感、不思議な感覚……これが、セックスをして、大人になるって事なのか。自分も、両親みたいになるのだろうか）
（……そうだ。これってつまりは、『そういうこと』、で……）
（じゃあ、ゼタさんと自分は……？）
（かっと、一足飛びというか飛躍した妄想じみた光景、結論が今更湧いてきて）
（それは、オスとして目覚めたてでも、きっちりとその本能を刺激して）
（けれど、こっそりとゼタさんがサポートしてくれてる事に気づかない辺り、まだまだお子様で）
（ああ、でも……女心や機微はわからなくても、出来る事、やれる事は変わらないし、あるし）
（ゼタさんの格好は、上は黒いタンクトップ一枚。後ろから見ると、背中が大きく露出してて、肩甲骨とか肩とか腰とか大胆に曝されてる）
（ツーサイドアップで結ばれた金髪が、ゼタさんが動くたびにふわふわ揺れて、宿の灯りで煌いて、とても綺麗で）
（こうして……腰を打ち付けると、ゼタさんの後姿全体が揺れてる、動いてる、自分が突き動かしてるのが、見える）
（さっきは、抱き着きしがみ付いて腰を震わせるくらいしか出来なかった、さっきは出来なかった事）
（セックス、してる。ゼタさんのリードはあるけれど、紛れもなく今こうしてるのは、自分のやってる事）
ゼタさん……ゼタ、さん……！
（褒められて、嬉しくて、それに気持ち良い。射精したばかりの、正直痛いくらいの勃起したペニスが、ゼタさんのナカの熱で癒される）
（こうして繋がるのが、自然な事だと、正しい在り方なんだと言われてるようで）
（犯される。いい。ゼタさんの甘い声で……もっとだ、もっと聞きたい。それに、まだ足りない、ゼタさんはもっとエッチな声の筈だ……！）
（促されたり、実地で教わりながら。ゼタさんが教えてくれる、セックスのやり方を。自分の身体が知ってる、雌を喜ばせる、雄の動き方を）
（ぬるぬるしてる精液が潤滑油となって、優しく、やらしく、きつく締め付ける肉襞で擦られながらも、ペニスはそれ以上にゼタさんの内壁を擦り立てる）
（気持ち、さっきよりも、射精で余裕がある分、そして興奮してる分、勃起の度合いが強まってるような……）
（硬いおちんちんが、ゼタさんの壁を、成長途上ながらも亀の頭は形状がはっきりしてる竿の穂先が、ごり、ぐりっ）
やられっぱなしじゃ、いやです……ゼタさんを、こっちが、気持ちよくしてあげるんだ……！
（そういう決意は立派な男の子、だけど。でもやっぱり、覚えた手では意志はともかく体や、技量はついていかない）
（腰を何度も振って、ゼタさんの締まる襞を味わえば、下半身は、もう止まらない）
（膝が崩れそうになるのを、ゼタさんの鍛えられた体幹、お尻にしがみ付きながら、がくがく前後にピストン）
（どんどんどんどん、快感が、おちんちんが止まらない。射精したいのに、出したいのに、イッたばかりの股間はすぐには放ってくれない）
（だから、いきたい、またいきたいと、無我夢中で腰を振る。オスとしての本能と、少年としての矜持が合わさった、我武者羅なストローク）
（これが成人男性であったなら、きつきつの巨根を無茶苦茶に叩き付けて掘削して、ゼタさんの身体を傷つけていたかもしれない）
（けれど、まだ小さなペニスであったから、かえって気持ちよくも、痛みや傷までは行かない、ゼタさんの中を擦りたてるセックス）
あっ、あっ、もう、ちょっと、もっと、や、もう、まだ、あ、ゼタさん、ゼタ、さんっ
（いきたい、いきたくない。出したい、まだ味わってたい、もう無理、まだ、や、あ、だめ、出る、だしちゃ、うううう！）
（脳がスパークして、びゅるるるる！ まさに作り立て、出来立ての精液。新鮮なホットミルクが、ゼタさんの中に再び注がれる）
（射精しながら、腰を振ると、カリ首が擦れて。手でするのよりも、海綿体がしびれて、尿意にも似た解放感が促進され）
（いけないと思いながらも腰は止められず。その行為の意味するところを理解しながらも。理解しているからこそ）
（ゼタさんに膣内射精を行ないながら、おちんちんを突いては引き出し、射精し、胎内をかき混ぜながらぐじゅぐじゅにしていく）
あーっ！ あー、あーっ……や、とま、らな、あ……
（いつまでも止まらない、いつまでも味わっていたい、そんな射精も、無理無茶がいつまでも続く訳がない）
（無理やり搾りだしてもいつかは止まるし、事実止まった。射精を終えた性器が、出し入れされる度に、ゼタさんの中から精液が溢れ、腰をぶつけるたびに弾けて）
（結合部やその周りを汚していく）
あ……
（がくん、足腰がくずれて、ゼタさんに後ろからもたれかかってしまう。体重を預ける）
（体位の変化で、こぽっ、音を立ててペニスが引き抜かれる。どろどろの、勃起したままの性器はゼタさんのお尻やスカートにべっちょり押し付けられ）
（荒い息を整えようと、激しい呼吸をゼタさんの耳に届かせ）
（その身体は、ぴったりと火照った体温を感じさせながら、ゼタさんに抱き着いて。離れがたい、もう離さないといわんばかり）
【お待たせしましたぁっ、頑張りました！】
【とはいっても、ぶっかけまではいけませんでした……うう、まだ子供な自分がぁっ】
【でも、言質はとったので、今は入れられなかった、出来なかった事も……お尻の方は無しで、それ以外ですね！！】
【ゼタさんパートは、ぼちぼち締めに向かう流れで……】
ふふっ…無理はしちゃだめよ？あたしはこうしてるだけでも、気持ちいいし…♪
でも、キミの頑張ってる姿を見せられると…あたし的には、その…嬉しいし…んっ…っ…
んっ…あんっ…♪あはッ、今のあたしのけっこーイイところ、なんだよね…！
(サイズ的にも少年のペニスでは奥までは届かないし道中で止まってても粘膜同士の接触にゼタも感じてる様子は隠さない)
(たまに擦れる場所がゼタ的に感じるポイント所謂Ｇスポットで、そこを擦るペニスに気持ちいいと素直に言葉にする)
(後ろから犯される格好でもまだまだ少年に比べたら余裕はあるけど、遊び半分のセックスも今では本気になってるので)
(成長を促しながらも自らの身体を題材にして少年への性教育の手助けをしてくと)
あはっ…♪だいじょーぶよ、ちゃんと気持ちいいからねっ…♪女の子はその気持ちで、オッケー！
ちゃんとこっちを気遣いしてれば、んっ…心に身体も付いて来るからさ…♪
今の気持ちは……んと、まだまだ未熟だけど、あたしの為に頑張ってる姿が健気で可愛いな〜って感じ？
ほら、あたしを気持ちよくさせるなら…もっと頑張れ、頑張れ〜♪男の子…♪んっ…！
(テクニックもなにもないただ欲望をぶつけて来るだけの動きでも、気持ちが籠ってるならゼタ的には◎である)
(お尻や腰に掴まりながら必死に腰を揺すってペニスを出入りさせる様子は可愛いし)
(サイズこそは物足りなくてもペニスの出入りに膣はごりごりとくすぐられ、ヌルヌルの愛液が歓迎してく)
(先程少年が出した精液も潤滑油となり暴れん坊の様なピストンでも、いやらしい音を立てて大人の性器は受け入れてく)
(ぐちゅぐちゅぐちゅ、と混ざる音や…ぬちゃぬちゃ、と絡まる音が交互に時には重なりながら下半身から立てられてる)
(そんなエッチな音を立てて責めてくれる男の子へのお返しは膣がきゅんきゅんと締め付けたりとより気持ちのいい反応と)
あはっ…♪あんっ…♪ん、く……っ、けっこー、クるわね…んっ、はっ…はーっ…、んっ…♪
あっ…きちゃう？そっか、そっか…いいわよ、ほら…♪我慢しないで、あたしのナカに…ね？
んっ……♪あ、出てるのに…んっ、すごいわね…っ、んっ、ふふっ…♪あつ……、ンンッ…！
(まるで身体のコントロールが効かないとはがりにピストンしながら、奥へ奥へとペニスを叩き付けて擦る姿は完全に夢中だ)
(最初こそ動きを教えてたが今は無我夢中に腰を揺らす男の子に身を任せて見て、アソコからの刺激を楽しんでる)
(まだまだやりたいって言ってるが先に身体の悲鳴を聞いたら、そのまま中へと注がれる三度目ともなる熱い液体)
(びゅっびゅっと出しながらもピストンを止めない姿はまるでちょっとした動物っぽくもあるが)
(逆流して溢れさせながらも刺激を求めての行為に雄を感じ、背中にゾクゾクするモノを感じてると軽くイッたりもする)
(出されたのが浅い場所なのも出しながらも腰を揺らした事でアソコの回りはとんでもない事になってるし)
(抜けた瞬間には股の部分に飛んでくるこれまで溜めてて、再び作られた新鮮な精液のミックスが浴びせられた)
(ぐちゃぐちゃのどろどろ、そう表現するしかないそこを意識してれば)
(とんっ、と背中に重なって来る重さを受け止めてあげて……)
……お疲れさまっ、あんたのセックス…素敵だったわよ？まだまだ及第点だけどね…♪
さてと、んっーーーー……どうしよ？えっと、落ち着いたら、その離れないとだからね……？
(力の抜けた、それこそ全身全霊で頑張ってくれた男の子を労うのだけど)
(これで満足したらダメよ！とちょっと厳しい事を言ったりするゼタ、しばらく休ませなきゃかなーと考えつつ)
(色々とヤッちゃってベッドはどろどろぐちゃぐちゃ、自分の身体も汗やら性の匂いやらで人に会うのはちょっと不味いし)
(背中には力の抜けてる子供を背負ってるので、取り敢えず少年が元気になるのを待たなきゃな訳で……)
(どうしようかと悩んでると足音が部屋に近付いて来ると)
「次の任務の知らせに来たぞ…！次は私と交代で……………………」
…や、ヤッホー！ベア、その…今は取り込み中だからね…？
「…なにをやってるんだーっ！！！？」
(無慈悲にガチャと開かれるドア、顔を出したのは相棒、四つん這いの格好のゼタ床にはショーツらしきモノ)
(背中には裸の少年、そして部屋に充満する濃厚な性行為の名残があって)
(それを見た相棒が叫ぶのは、まぁ…無理もないしこの説明が面倒だなー、と頭を掻いて目を反らすと)
……あっ…♪溢れて来たっ、んっ……あっ……。
(ぐちゅり、とアソコからあふれるのが太股へと伝わる感覚にうっとりしてるが)
(目の前でプルプル震えてる相棒を見て苦笑い、しつつも、少年の紹介やベアへの説明……)
(ついでに後始末も手伝わせる為に色々考えてるが、取り敢えずは…シャワー、浴びたい…と思うのだった。)
【頑張ったわね…♪あたしからはこんな〆にするわね！ベアとの初顔合わせって感じで…♪】
【ぶっかけはベアにしてあげなさい、あの子はそう言うの好きだからね？(ウソ)】
【さてさて、次のお話しもしよっか…♪】
（激しい運動、そう、初体験にして激しすぎるセックスを果たした疲労度は、まだ子供の身にはハード過ぎて）
（言葉をかけられて、何か返そうにも、思考がまとまらない、身体が強烈にダルイ）
（でも、決して不快ではない。この汗も、匂いも、身体にかかる重みも、腰がとろけそうな熱と余韻も）
（何より、こうして肌を重ねてるゼタさんの存在が……もぞもぞ動き、這いずって）
（ゼタさんの横から、また向かい合って抱き着こうと、蠢いていると）
（だんだんと意識が……あ、いけない、これは）
（……そうして。周囲が騒がしくなるのも意識を引き留められる事なく、すっと眠り込んでしまって）
（後には、素っ裸の、それも股間を精液まみれにした見るからに事後の少年）
（その子供に抱き着かれてるゼタさんが残されていたという）
（その後のことは、また別のお話SP】
【ありがとうございます！ お疲れさまです……ああ、幸せ……（ロールでは果たせなかった事、ぎゅっと抱き着く）】
【そ、そうなんですか……分かりました！ ベアトさんに『も』します！】
【はい、次の、ベアトさんとの事ですねっ】
【まず、次回なんですが、こちらは次、日曜日の夜、同じ時間帯からで来られます。すみません日中は塞がってて】
【今回、こうしてゼタさんとの事をこれ以上ない位知られちゃいましたから、そうですね】
【さすがにこの直後にベアトさんと、というのも難しいですし】
【展開の案として、ゼタさんと、また会う事になって宿屋にやってきたけど、ゼタさんはまだ来てなくて】
【一人待ってたところを、ベアトさんに見つかって、なんてのはどうでしょう？】
【……待ってる間に、前回の事とか逢ってからの事とか考えて、ムラムラして、我慢出来なくて】
【オナニーはじめたところを見つかって、お仕置きという名目で、とか】
【ゼタさんのだと思ってオカズにこっそり使わせてもらってた下着が実はベアトさんのだったーとか……】
よしっ！お疲れさま！めんど…【】は外して話すわね！(抱き着かれて頭を撫でつつ)
も？も…？あたしにもなんだ、まぁ…もうされてるしね、あははは…！
ううん、時間は気にしないで大丈夫よ？
次は日曜日の同じくらいの時間で問題なし！
あはは、うん…また会いたくなるよね、そりゃあ……うん、あたしも会いたい！なんてね…♪
よしっ！じゃあ、あたしの策略でベアには色々拭き込んでおくし
下着も使って下さいとばかりにベアのを置いといて…で、どうかな？
細かな部分はテキトーに理由付けて書き出しの時に作っちゃうから、それは追々で…？
なんだかんだで面倒見のいいベアも巻き込んで、と言うか引き込んでやっちゃう感じで…
…ちなみにベアにさせたいのってある？
あたし的にはお口や胸とかでさせてから、本番も〜と考えてるけど
お任せしてくれたならそのオナニーから色々やってく感じで進めるわよっ…♪
と、大まかな流れはこんな感じでどう？
それじゃあこっちも外しますねー
（投げ捨てられ黒ショーツ▼の隣に落ちる【】）
はい！（即答）
ゼタさんにいろいろ教わって、もっと、もーっと！ セックスが上手くなりたいです！
上手くなって、それで、ゼタさんにもっと喜んでもらえるように……うれしい、です。
ゼタさんと初体験をしたベッドに座って待ってたら、嫌でもその時の事を思い出しちゃいますし、
我慢しておくようにとか言われても、そんな風に転がってたら、我慢出来ずに使っちゃいますよね。
ありがとうございます！ その流れで、お願いします！ ……いったいこっちの事はなんて吹き込まれてるんだろう……
そう、ですね、えっと
（ちらり。ドアの方を横目で見やって。ひそひそ声を小さく）
あまり特別な事をお願いするのも、ですし、オーソドックスに口とか……で、顔にかけちゃったり。
細かい部分は追々、その時その時に考えるとして、基本は、はい、大まかには今上げたような感じで。
あ、それと……
（ゼタさんに言うのは、少し、後ろめたさがあるけれど。でも、伝えないと、必要な事だし）
……キスも、してみたいです。恋人同士みたいに甘くて、エッチで、気持ちのいいキス。
セックスはゼタさんに教わったから、キスはベアトさんに……
見つかってからも定期的にヤッてるのとかでもいいよね？酷いと隣のベッドで…とか。
嘘も方便だから！そうしないと死ぬとか、なんかテキトーな理由で騙すから問題なし！
あたしのトラップにかかって二人を結ばせる……キューピットかしら…♪
オッケー、流れはそんな感じでね…♪
うん、あたしのウソで最初はスタートだし…細かな部分は追々でヨロシク！
えー、キスー！？もー、仕方ないなー…はいはい、ベアはアレで乙女だし…いいんじゃない？
と言ってもお口の後とかは流石にね…、何度か場面を変えつつ性処理の合間って感じでね…♪
よしっと、じゃあ…今回はここで一旦は終わりにして、次はベアで日曜日にヨロシク！
今夜もありがとっ、楽しかったわよ…♪
じゃあ、寝ようか！一緒に寝るでしょ？えーい…♪
(テンション高いまま抱き上げたらベッドにダイブ)
(むぎゅーむぎゅーしながら抱いたまま)
お休みなさい！次も楽しみにしてるわね…？……ちゅっ…♪
(ベアに初キスは取られるので悔しいから額にキスしてから一緒に夢の世界へ)
スレをお返しするわね…むにゃむにゃ……zzz
ひ、ひどい……いや酷くない？ どっちかというとエッチ……いややっぱり酷い？
でもそんな、ベアトさんもそんな嘘で、う、うー？
……
（言われて、少し。ぴとっと抱き着く腕の力が強くなる。ベアトさんもだけど、最初に結ばれたのは……）
瞬間瞬間を必死にってやつですね！ それじゃあ、大まかな流れはこんなとこで、後はその都度。
ありがとうございます、それじゃあ、ベアトさんに教わって、ゼタさんにもその成果を！
ここまでありがとうございました、お疲れさまです……こちらこそ、ありがとうございますっ
日曜日はベアトさんとですけれど、ゼタさんも、今日も、ありがとうございました！
は、はいっ、もちろうひゃあ
（子供の身体でも軽々と持ち上げられベッドにダイブして目を白黒）
（抱き枕状態で、もぞもぞしながらも、股間は硬くして、でも続きは日曜日。生殺しにされながらも、ゼタさんのぬくもりに包まれながら）
あ……おやすみなさい、ゼタさん
（額にキス。嫉妬、してくれてるんだあ……とほんわかしながら、また今夜も夢の中へ）
【それじゃあ、今夜もありがとうございます。スレをお返しします、おやすみなさい……ｚｚｚ】
【さてさて今夜もよろしくね♪いつも通り0時くらいまでになりそうなの。そちらはどうかしら？】
【それと、今夜は前回の新しい子たちの打ち合わせの続きでよかったかしら？】
>>146
【改めてこんばんは、今夜もよろしくね♪】
【時間はこちらも同じく0時くらいまでなら大丈夫よ】
【そうね、今回は新しい子達について詳しく決めていきましょう】
【前回はざっくり女優のお母さんとちょっとワルイ子な娘ちゃんにしようって感じだったわよね】
【こちらは同じ女優のお母さんとその娘ちゃん…】
【うーん、こちらの母娘はどんな感じがいいかしら…？】
【ええ、こちらこそ♪】
【それじゃ、0時ころまでよろしくね♪】
【うん、打ち合わせだけでもいろいろ決まって楽しかったわ♪】
【う〜ん、ほんとにそちらのお好きな母娘で問題ないと思うのよね♪】
【実は前回の後、少し時間があってこちらのプロフをざっくり書いてみたの】
【たたき台というか、こうして欲しいっていうところがあったら微調整や変更もOKだし…】
【…っていうか書いてたら結構な長さにもなっちゃったっていうか…】
【こちらのプロフを見ていろいろ想像を膨らませてもらえたらと思うわ、どうかしらね？】
【あ、そうなのね、それじゃあそちらのプロフを確認してこちらも色々考えてみようかしら】
【ううん、大丈夫♪沢山考えてくれたのを読むのは楽しいし想像も膨らみやすいから♪】
【それから私達もプロフを作ってみようと思うわ】
【ありがとう♪それじゃお言葉に甘えて…】
【名前】宝条 睦美（ほうじょう むつみ）
【年齢】２９歳
【身長・スタイル】
１７３cm １０８・６２・９６
艶のある黒髪は前髪ぱっつんなショートボブにしていて若さにあふれ、年齢相応に見られることは殆どない
ぱっちりした瞳は人懐っこそうな雰囲気を与え、初対面の人とも気軽に打ち解けます♪
髪型を変えたりウィッグを付けたりすると、凛々しい男性にも、母性を感じさせる女性にも映る
そのため、お芝居の時にはいろいろ重宝されるんだとか。（大迫力のお胸はサラシで何とかしてます♪）
ふたなりモデルと女優を兼任しているが、違う自分になれるのが好きなのでどちらも全力投球♪
【ふたなり】
硬さも大きさも太さも申し分ない大人のおちんちん♪お外でオイタをしないようペニスソックスを付けたりする
デカ玉も敏感なので玉ブラもよく使っていますね♪
佐伯ブランドのふたなりさん用の製品には娘ともどもお世話になっています♪
十代のころ、ふたなりの夫とモデル業を通して知り合った。（夫はアメリカで活躍していたふたなりモデルさん）
意気投合し、そのまま結婚。セレブで美人なふたなりカップルとしても有名♪
夫は現在活動拠点がアメリカで直接会う機会は少ないけど、連絡は毎日取り合いラブラブ♪
【備考】
若いころからモデルや女優として活動してきました。
お仕事に関わってくれたスタッフさんにこっそりお礼をして元気づけたりすることも続けています。
本人の人柄が一番大きいけど、お仕事では良好な関係を築けることが多い。
一度に複数の人をお相手することもあるので、体力は人一倍ある方ですね♪
えっちを使ってお仕事をもらったことはありませんよ？（おそらく本当）
現在夫はアメリカでモデル兼芸能事務所のCEOとしてまとめ役をやっています。時々お手伝いにも行きますね♪
【名前】宝条 優那（ほうじょう ゆな）
【年齢】１２歳
【身長・スタイル】
１５５cm ８８・５３・７２
プラチナブロンドの長髪を肩甲骨の辺りまで伸ばしていて、お人形さんのようと評されるほど容姿端麗
切れ長の青い瞳は勝気な雰囲気を浮かべ、実際自信たっぷりに映るみたいです
日本人の母とアメリカ人のパパのハーフ。母のお手伝いで外国にも行くので英語もだいたい話せる
現在将来有望なふたなりモデルの一人として活動中
お芝居にもチャレンジしてみたいとは本人談（おそらく母の影響）
【ふたなり】
普段のサイズも年の割には大き目で立派に剥けたおちんちん♪おっきくなった時も有望すぎるほど♪
敏感だから普段はペニスソックスもつけてる、母と同じくらいのデカ玉も玉ブラ着用で過ごしてます♪
同級生の佐伯紫音から新作のふたなり製品をもらって試着したり感想を伝えたりしてます♪
母がお仕事のスタッフさんたちにお礼をしているのに倣い、自主的にお手伝いをしている。
（一生懸命頑張る姿が大好評）
【備考】
まだまだ幼いけれど、将来有望すぎるふたなりちゃん♪
佐伯紫音と同じ学校に通っていて、よき友人で、えっちのライバル関係
（紫音曰く、なんでかワルイ子って言い張ってるけど、中身はとってもいい子だよ♪）
ママやパパ、もしくは芸能界関連のふたなりさんたちのすごさを垣間見ているので早く追いつきたいと思っている。
負けん気が強くて、お気に入りのジムで母と一緒に鍛えてる場面がよく見られる
歯止めが効かず、えっちの時に相手を（気持ちよすぎて）失神させてしまうこともしばしばなので、よく反省している
本人的には、いろんな年齢のふたなりの子とえっちしてるので（自分だけ勝手に気持ちよくなってるから）ワルイ子だと思っている
実際はえっちに一生懸命で、体力が有り余っている母と同じようにたくさんのお相手と充実したえっちを過ごしてるのだった
【どうかしら？気に入ってくれるといいのだけど♪】
【さっきも書いたようにここからの変更もOKよ♪】
【それじゃあ私達はこんな感じで♪】
【名前】不知火 月子（しらぬい つきこ）
【年齢】３２歳
【身長・スタイル】
１６７cm １００・６０・９３
その時に演じている役によって変わるが基本的には緩いウェーブの掛かったダークブラウンヘア
可愛いというより美人、綺麗と言われるタイプで、猫目で小口
おっぱいは大きくまん丸のお椀型、腰高でスラリとした美脚が自慢
演技派女優として凛々しいキャラからコメディタッチなキャラまで幅広くこなす
演じている役に入り込むタイプなので役によっては与えるイメージが１８０度違うことも
舞台演劇中心だがテレビドラマや映画、ネットドラマまで役は選ばない
大きな胸と抜群のスタイルで度々モデルの依頼も来るので恥ずかしながら挑戦中
【ふたなり】
大きく長く太い立派なおちんちん♪最大時は自分の胸で挟むことも出来る
色々誘惑が多い芸能界での身だしなみとして、ペニスソックス、玉ブラは常用
【備考】
学生時代は水泳選手としても名を馳せていて、競泳選手になるか女優になるかで女優を選んで今に至ってます
その時の国体で同じ県代表として出会って今でも仲良くさせてもらってます♪
今でもジムでのプールトレーニングは体力作りも兼ねて続けていて、時にはジム体験に来たふたなりちゃんに教えたり、えっちしたりも♪
夫は有名な大学のふたなり選手を教えることが得意な水泳の監督さん
お互い仕事は忙しいけどちゃんと夫婦の時間を作ってえっちも続けてます♪
【名前】不知火 杏奈（しらぬい あんな）
【年齢】１３歳
【身長・スタイル】
１４８cm ８１・４８・６９
黒髪セミロングで普段は緩く結んでポニテ状に
まだ少しあどけなさも残っているが母譲りの凛とした目と小顔で子役や子どもモデルとしても活躍するほど
透き通る声と透明感のある表情が印象的
胸は大分大きくなってきたが本人的にはまだまだ物足りないらしい
【ふたなり】
未だ皮を被っているが将来性は抜群で、いずれは母も越える逸材
普段はペニスソックスだけだが、そろそろ玉ブラも着けようかと思案中
硬さは既に大人と同じかそれ以上でお相手の人にも好評です♪
【備考】
小さな頃から明るく社交的で、同時にえっちも大好き♪
初体験も早く経験人数は母にも負けないほど♪
心の通じ合ったお相手との本気えっちが大好きで、皆と仲良くなりたいと思っている
【すごくお待たせしちゃってごめんなさい】
【こちらのプロフはこんな感じで…♪】
【睦美さんと優那ちゃんね♪二人共とっても素敵♪】
【睦美さんはスタイル凄いし、とっても優しくて気持ちいいえっちが出来そう♪】
【優那ちゃんは…ふふ、暴走しちゃって後で反省してるの可愛い♪えっちで失神させられるほど凄いなんて期待しちゃうわ♪】
【こちらの二人はどうかしら？何か変えて欲しいところとかあったら遠慮なく言ってね♪】
【ううん、むしろじっくり考えてくれて嬉しいわ♪】
【私の方は時間のある時に書いたものだしね】
【とってもいいと思うわ♪】
【月子さんも杏奈ちゃんもすごく素敵♪】
【マルチに活躍してる月子さんには優那が、杏奈ちゃんには睦美がお相手させてもらうわね♪】
【月子さんの体力に優那が頑張ってついてく感じになりそう♪】
【杏奈ちゃんには睦美が演技指導とえっち指導を両立する感じかしらね♪】
【そのままのプロフで問題ないと思うけど…あとは、そうね…】
【こちらの話し方というか口調というか…そういうのの希望はある？】
【よかった♪それじゃあ二人はこんな感じでいかせてもらうわね♪】
【ふふ♪そうね、基本的には月子と優那ちゃん、睦美さんと杏奈がえっちすることになりそう♪】
【睦美さんもマルチな活躍をしてるからお母さんに負けないようにって優那ちゃん、月子とえっちしてくれそう♪】
【月子は体力があるから他のふたなりちゃんの時と違って優那ちゃんが暴走しても失神は中々しないだろうし♪】
【そうね、杏奈はお母さんの月子に演技指導してもらうのは照れがあるからってことで睦美さんに頼って】
【色々なことを教えてもらったり、えっちも指導してもらったりね♪】
【あ、後プロフに入れ忘れちゃったんだけど、杏奈は女優というよりアイドル志望ってことにさせてもらってもいいかしら？】
【うーん、そうね…そちらのやりやすい口調で構わないんだけど】
【やっぱり睦美さんは優しくふわっとした感じとか…】
【逆に優那ちゃんはちょっと勝ち気というか年上に対しても物怖じしない感じとかどうかしら♪】
【うん、そのままでいきましょう♪】
【前に少し話した、睦美と月子さんもえっちをしてて、優那が対抗意識をもって…というのもやってみたいわね♪】
【ね♪逆に月子さん基準で考えちゃうから優那はえっちのとき暴走しちゃうのかも？ふふ♪】
【友人で仕事仲間の月子さんの娘、というわけじゃなく杏奈ちゃんとはお弟子さんみたいな関係がいいかもね♪】
【あ、いいと思うわよ♪ふたなりちゃんのアイドル志望として有望株なんでしょうね♪】
【ありがと♪】
【ふふ〜、お仕事はしっかりするけど、普段はそうは見えないってよく言われるのよね〜】
【物怖じなんてしてませんよ？年上のふたなりさんだって気持ちよくしてるし】
【…こんな感じでやってみたいと思うわ♪】
【ええっと、残り時間が微妙だから次回の話も…】
【実は明後日、22日月曜日の夜も少し時間が取れそうなの】
【祝日の前日だけど、もし都合がよかったら、いいかしら？】
【それ以外だと27日、土曜日の夜21時になりそうね】
【それじゃあ月子は演技派ふたなり女優、杏奈はアイドル志望のふたなりちゃんってことで♪】
【濡れ場の撮影練習とか、プロモーションビデオの予行演習で水着になったりとか…色々できそうよね♪】
【うん、いい感じね♪優那ちゃんのその恐れ知らずな感じ…それでこそ本気えっちのしがいがあるというものだわ♪】
【私達は…あまり違いが見えないかもしれないけど、こんな感じと…】
【えへ♪睦美さんがとっても優しそうな人でよかった〜♪】
【これからい〜っぱい楽しいことや気持ちいい素敵なえっち、しましょうね♪】
【って感じで行かせてもらうね〜♪】
【そうね、そろそろ時間ね】
【ごめんなさい…月曜日は事情があって日によらず基本的に難しいの…】
【また土曜日の夜21時からでお願いしてもいいかしら】
【周囲のスタッフさんに見られることも意識しないといけないから、オープンにえっちを楽しんだりとかね♪】
【いろいろできそうで楽しみだわ♪】
【優那自体は月子さん、杏奈ちゃんと仲はいい感じかしらね。もちろん睦美とも♪】
【うんうん、とってもいい子で今から楽しみだわぁ♪素敵なえっち、しちゃいましょ〜♪】
【本気えっち、楽しみにしてます。目いっぱいえっちできるお相手、滅多にいないし…♪】
【というわけでよろしくね〜♪】
【ううん、大丈夫よ♪月曜日は会えたらラッキーくらいに思ってたから♪】
【それじゃ、土曜日の21時に会いましょうか♪】
【次回は新しく登場させたいわね♪今日もありがとう♪】
【ちょっと厳しくなってきたから簡単にお返事させてもらうわね】
【ごめんなさいね、その代わり土曜日にはいっぱい楽しみましょうね】
【それじゃあ27日、土曜日の夜21時からまたよろしくね♪】
【ええ、次回は新しい皆を登場させて初めてのえっちまでいきたいわね♪】
【それじゃあ今夜もありがとう♪】
【いいお話が出来てよかったわ♪】
【土曜日にまたね、お休みなさい♪】
【先に落ちるわね、ありがとうございました】
【スレお返ししますね】
【こっちもちょっと眠気が厳しいので手短に…】
【うん、次回には新しく登場させてえっちまで進めたいな♪】
【27日土曜日の21時にまたよろしくね♪】
【こちらこそ、どうもありがとう♪】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【私たちも落ちます。スレをお返しします】
>>159
【改めてこんばんは、今夜もよろしくね】
【今から続きを書くから少し待ってて頂戴】
【はい。今夜もよろしくお願いします】
【楽しみに待ってますね】
ふふ♥随分えっちになっちゃって♥
いいわ、後で好きなだけ舐めたりくんくんさせてあげるわ♥
（戸惑いながらも素直に汗で興奮することを告白してくる少年を見て嬉しそうに微笑み）
（視線がお尻に向いているのを感じると更に少年を興奮させるように上下左右に尻肉を揺らしていく）
（豊満な肢体から滲んだ汗が拡散されて男の子の鼻にもその匂いを届けていく）
（少年の言葉が嘘ではないことを示すように勃起チンポがますます熱く硬くなっていくのを爆乳で感じて）
（より強く乳房を押し付けてチンポ全体をもっちりした感触で包んでいく）
ええ♥このまま私のおっぱいや顔に向かっていっぱいぶっ掛けて♥
私の身体をザーメンで汚すの、とっても興奮するでしょ♥
（少年の心の中を見透かすように爆乳も顔も好きなだけザーメンで汚して構わないと優しく告げ）
（射精を促す淫乱な動きで爆乳でチンポの根本から搾り上げるように扱いていく）
（たぷたぷ♥ぱちゅんぱちゅん♥有り余る乳肉が卑猥な音を奏でて）
ん…きて♥あっ……んんっ♥熱っ……ひぁ♥
あ、あ……本当にいっぱい……凄い匂い♥
ん、んんっ♥凄い…おっぱい全体がザーメン漬けにされてってるぅ♥
（本当に少年の射精は驚くほど大量で、大きく体積を増したはずの爆乳ですら全体が白いスープのように濃厚な汁で汚されていく）
（勢いよく顔にもぶっ掛けられ、恍惚とした表情で逃げることなく顔射を受け止め）
（まるでパチュリーの顔も爆乳も少年のものであるかのようにしっかりとマーキングされ）
（興奮でおまんこから愛液を溢れさせ、水着はぐっしょりと見て分かるほどに濡れ濡れ）
はぁ、はぁ……んっ♥はぁ……♥
うふふ、よっぽど私のおっぱいまんこが気持ちよかったのね♥
こんなにも出してくれて……ちゅっ♥ありがと♥
お陰で…おまんこ、もうこんなになってしまったわ♥
（顔にたっぷり降り注いだザーメンを舌で舐め取り、爆乳を自分で撫でてザーメンを乳房に刷り込むような動きを見せてから）
（立ち上がると肩幅に脚を広げてむちむちの股間に食い込んだ水着越しにおまんこを広げてみせる）
（むわりっ♥と汗と愛液の混ざった発情したメスの匂いが広がり）
（少年をゆっくり床に寝かせると、顔の上に跨って）
（彼だけにしか見せたことのない淫靡過ぎる下からの食い込み水着まんこの光景をじっくりと見せつけてから）
今度は君が私を気持ちする番よ♥ちょっと重いかもしれないけど…ふふ♥
（徐々に腰を少年の顔の上に降ろしていくとそのままデカ尻を顔に載せ、口元に水着まんこがぴったり当たるようにして腰掛ける顔面騎乗）
【お待たせ、それじゃあ続きはこんな感じで…】
【何かしてみたいことがあれば遠慮なく言って頂戴？】
はぁはぁ…ぁ…ん……すごい匂い…
（まだ水着は着たままだというのに、むわぁっと蒸れた臭いが漂ってくる）
（2回の射精を終えたザーメンまみれの肉棒をさらけだしたまま自分のザーメンが塗り込められて）
（自分のもの。大好きなパチュリーが自分の匂いに染まっていくことに雄として快感を感じてチンポや金玉がきゅんきゅんっ♥またザーメン大量に生産してしまう）
ぁ…ぁ………
（その場に寝ころんだはいいものの、顔を跨がれてゆっくりと逃げられない状況でデカ尻が迫ってくる光景に声を上げて）
（キツキツに食い込みながら脚を広げているせいで広がったオマンコ）
（さらにはむっちりと肉付きの良すぎる太ももの圧迫感もあって匂いが籠ってきそうで）
ぁ…んっちゅ…っちゅ♥すごっ…さっきよりずっと匂いがすごいよ…
（近づいて見ちゃくすればその熱や匂いは先ほどまでの比じゃなくて
）
（唇を軽く何度も押し付けてちゅっちゅっと吸い付きながら、両手はムッチリとた脚裏に添えて）
（すんすんっ♥と鼻息も荒くおまんこにかけながら、顔全体を擦りつける様に唇も密着、お尻にも鼻筋押しあたる位に密着して）
（重量感を感じると、苦しむどころか余計に興奮してチンポビクビク）
（自分も脚を軽く曲げて、開いた状態で寝ころんだままになっていて、チンポビクビク上下に揺らしながら）
（そこも弄ってほしい…と金玉のあたりも揺れてしまって）
（水着の生地を食むと、搾りあげる様に唇でキツく食みながら染み込んだ愛液を吸い上げて、飲み込みながら）
（デカ尻のたぷたぷな尻肉、子供の指でも余裕で沈み込んでしまう尻肉を小さな手で揉みし抱き始める）
【こちらこそよろしくお願いしますね】
んっ…くす♥匂いだけじゃなく味ももっと味わって♥
ん、んんっ♥あんっ…♥
（小さな少年の手には有り余るほどの豊満でたぷたぷなデカ尻を掴まれ、ピクッ♥と反応し）
（水着越しにおまんこを吸われると気持ちよさそうに甘く淫らな声が漏れてしまう）
（クンニの快感で膝が震え、ズシッと重い体重を少年の顔にかけてしまって）
あっあっ♥ひぅ♥おまんこ舐めるのすっごく上手になったわね♥
ん、くひぃ♥愛液、溢れちゃう…んんっ、ふおぉ♥
（愛液は目に見えて溢れ出して少年の口元をベトベトに濡らし、濃いメスの味が少年のちんぽをより勃起させていく）
（ズリッ…ズリッ…♥と重いお尻をゆっくり前後に揺らしてパチュリーからも少年の顔や舌におまんこを何度も擦り付ける）
（子供の顔を使ってオナニーをしているような感覚にゾクゾクと震えて背筋を反らし）
（軽く腰を上げて尻肉を男の子の顔に打ち付けるように揺らして見せて）
く、ぅん♥……ん、あ……っふふ♥
あんなに出したのにまだまだ元気ねぇ…どうせなら二人で一緒にえっちな部分を舐めっ子しましょうか♥
ちゅっ…ん…♥濃いザーメンの味がまだする♥んちゅぅ♥ちゅる、ちゅぷっ♥
ふふふ……おちんぽも大きいけど、こっちも凄いわね♥まだまだたっぷり濃いおちんぽみるくが詰まっちゃってそう♥
（亀頭にキスの雨を降らせてチンポを味わいつつ、根本に手を伸ばして片方でチンポを扱きつつ）
（もう片方の手でパンパンに張り詰めた金玉に手を這わせるとマッサージするように揉み上げて）
ぁ……だって……ぁ…さっきから吸ってるよ…
味わってるとクラクラして……ん……♥
（ちょっとしょっぱい？でも熱いって言うのだけはしっかりと舌にも伝わってくる）
（というより、豊満ならお尻が断続的に鼻を塞いでくるので味が分かりづらいのかも♥）
（たぷたぷの柔らかい感触が鼻や目元に伝わって…それでも手加減してくれているのか柔らかいってことだけ分かって）
（ズシっとしたところで完全に房がえると息が詰まるが…その分ビクビクっとちんぽを震わせて喜んでしまう♥）
（「んんっ♥」と震えた声をおまんこに伝えてしまって）
ぁ…たくさん出てきた…はい舐めあいっこ……
（タプタプに揺れる尻肉…釣られるようにこちらも寝ころびながらパチュリーの舌で腰を揺らしてしまう）
（ずっと濃い味だって分かり、舌先に絡んで、ゴクッと飲み込むと、たぷたぷの身体に押しつぶされながら身全体を振るわせてしまう）
っちゅ…僕もいろんなところ舐めます…♥
（女性が悦ぶところ、パチュリーに教えてもらったところ…と意識しつつも軽い的であっつい息が出てしまって）
（おまんこに唇を押し付けて水着を押し込むように舌を伸ばしつつ、上下に動かしてクリトリスを探し）
（唇や鼻の凹凸でも刺激しながら、お尻が目の前に来ると尻肉や、アナルにもキスを落として「全部好き♥」って気持ちを伝える）
（ときおり感じすぎて、反り返る様に腰が持ち上がってしまう…そのたびに堪える様に強く尻肉を掴んで指を埋めてしまう）
【短くて申し訳ないのだけど今日はここで凍結させてもらえる？】
【次はいつがいいかしら？】
【わかりました】
【次は月曜なら22時くらいから、火曜なら今日と同じくらいの時間からできると思います】
【ごめんなさいね…】
【それじゃあ火曜日の夜20時からまたお願いしてもいいかしら】
【ごめんなさい、短いけど今日はこれで落ちるわね】
【今夜もお付き合いありがとう、火曜日にまたね】
【お休みなさい】
【スレお返しするわね】
【はい、ではまた火曜によろしくお願いしますね】
【スレをお返しします】
【移動完了だ！前回話した内容でするので大丈夫か？】
【問題なかったら私から書き出しを作るぞ…！】
【改めて、こんばんはです、ベアトさん。はい、今夜も、今夜から、よろしくお願いします……】
【（こうしてみると、ゼタさんとはまたタイプの違う、でも、同じくらいに綺麗な年上の女性に心臓は高鳴る）】
【……よ、よろしくお願いします】
【（前回の打ち合わせの内容を確認、特に問題はないけれど）】
【（改めて、これからあんな感じの流れを、と思えば、顔は赤くなりぴったり閉じた両脚をもじもじ）】
【うん、こんばんはだ！挨拶が出来て偉いぞー♪】
【ああ、今から作るからゆっくり待ってて欲しいっ】
【取り敢えず私のでしてるのを発見した辺りからにしとくからな…！】
(そして泊まってる宿を聞き込みから見付けると、入口で部屋の場所を聞いたりして入ったのだけどそこには……)
(まぁ、叫びたくなる光景が広がっててそれを目撃したのが何日か前である)
(その後もたまたまなのかゼタが見せてるからなのか、度々そんな光景を目撃させられて流石にゼタに物申すのだけど)
(どうやら退治した魔物の呪いが残ってて定期的に出させないと、最悪の場合は命に関わるらしい……)
(そんな話しを聞かされて、ポロポロと泣いて頑張ったんだな！と少年を抱き締めたのは先日のお話しだ)
(それからも事ある毎にゼタと少年の色々な行為を見せられて、宿泊費を節約する為の同室の横のベッドで…なんてのもあった)
(色々と悶々としてると手紙が届けられてゼタは救急違う任務へ……)
えっ…？その、この街の平和は任せたって……えっ？えっ…？
(少ししたら戻るらしいが置き手紙に呆れてるが一応はゼタの倒した魔物の被害やらの確認の為に残らなきゃで引き継いだ任務で)
(任せられたからにはやるんだけど、あの子供の世話は…？と呆れてる)
(ゼタ自身もそんなウソを付いたのを忘れてるし、行く前に呼び出した少年へのトラップにベアトリクスの下着を置くとか)
(仲良く？なる為の余計な心遣いを残してくれてて、それを知らないベアトリクスは宿屋へと戻って来る)
(ドアの近くに来ると苦しげな声が聞こえて来るので、そう言えば魔物の呪いが…！と焦りつつ)
大丈夫かー！私が来たからには………ほへぇ…？
(ドアをバーン！と開いて目に入るのはソファに座ってる少年の姿が片手を下半身に当ててる姿なんだけど)
(見覚えのある下着がそこに押し付けてあり、変な声を出してしまった)
(ゼタのならとにかく？眼中にないと思ってた自分の下着を使っての自慰行為…、呪いによる副作用を解消する為の行為)
(ゼタと散々にしてた事を考えると、まぁ…ゼタの趣味は置いといて、義務感もあるかも知れないが)
(まさか自分のを使って！？と目を回してから)
……て、手伝いは必要か！？
(これもいたいけな子供を守る為には必要な行為だから！と焦りながらその行為の手伝いは居るかと訪ねる)
(部屋のドアをいきなり開けて自慰を目撃したと思ったら、手伝いを申し出る控え目に言っても痴女でしかない行動)
(ゼタがやってた行動の引き継ぎ…だから！と、自分からソファの方へと近付き床へとしゃがめば)
(ゼタとまた違ったポンコツだけど普通に美人のお姉さんから性的な行為の手助けが必要か聞いてくのだった)
【こ、こんな感じの書き出しで大丈夫か…！？】
【自慰のお手伝いをしたりと行為をエスカレートさせてくパターンだな…！】
【あと、すまない…今夜は私の体力があんまり無さそうだ…、障りだけになりそうだ、ごめんっ】
（様々な意味で鮮烈に過ぎる体験をしたその日。意識が飛ぶくらいに頑張って、次に目を開けたときには）
（見知らぬ女の人――ゼタさんの仲間でベアトリクスさん、ベアトさんというのだと後になって自己紹介――に涙ながらに抱き締められ、慰められて）
（状況が呑み込めないまま、後になって色々とゼタさんに話を聞かされて）
（いいのかなあとツッコんだりもしたけれど、コトはそこで終わらなかった……当然か）
（ゼタさんのでたらめな説明を信じ込んでしまってるベアトさんへの建前なのか。その後も数日おきにゼタさんに……その、シテもらって）
（はじめは二人きりだったのだけど。回数を重ねると、実はベアトさんが扉一枚挟んだ隣にいたのだとか）
（ベアトさんが寝てる隣でとか。ハラハラドキドキの状況でもシちゃったりなんかして）
（もう、完全に夢中になって。ゼタさんと過ごす時間の虜になってしまって）
（寝ても覚めてもあの人の事を、色んな姿や感触、ぬくもりを思い出してしまって）
（年相応だった性欲も、どんどん増していって。心なしか、おちんちんも大きく立派に……これは勘違いかもだけど）
（そして、今日もゼタさんたちが泊ってる宿に赴くのだけど……待ち人はおらず。ベアトさんも不在で）
（いつも御世話になってるベッドに腰かけ、一先ず待っていようと）
……う。
（待っていようと、したのだけど。ふんわり漂う、ゼタさんの香り。すっかり馴染んだシーツや、ベッドの寝心地）
（考えてみれば、ゼタさんの部屋に一人キリなんてのは初めてで。意識してしまうと、いけないと思いながらも、何か今までとは違う興奮が浮かんできて）
ん……あれ、こ、これはっ？
（ふと。足元、ベッドの下から何か布切れが覗いていて。興味本位で拾い上げ、目の前で広げると）
（……衝撃。何気なく手にしたソレは。紛れもなく、女の人の……）
（何度かゼタさんとの逢瀬で見たそれらとは違うデザイン、色。初めて見るそれを、凝視してしまう）
（ゼタさんの部屋にあったそれを、別人のものだと考える筈もなく、様々なやり方で自分を教え、鍛えてくれてるお姉さんのショーツだと思えば）
（それが、自分一人しかいない部屋で、それも、ゼタさんの部屋で）
……ごめん、ゼタさん、ごめんなさい……！
（まあ、そうなってしまうのは、性欲旺盛なオトコノコであれば無理もなく）
（顔に押し当て吸い込むと。脱いだままだったのか、ほんのり汗や、持ち主の香り。濃厚な芳香が嗅覚を満たして）
（でも脱ぎ捨てられてたからなのか、いつものゼタさんの匂いとは少し違うような気もする、けれど）
（これがバレたら、ちょっとやそっとのお仕置きでは済まないかもだけど、それでも、誰も咎める人がいない状況では、止められない）
（もどかしくもズボン、下着を降ろすと、既に臨戦態勢の、最近は皮も剥けてきた性器を握り、自慰を始めてしまう）
ん……ふ、ふぅ、すぅ……
（ゼタさんと肌を重ねる時とは違う。完全に自分のペースで、ショーツを顔に押し付けながら、手は握りしめ、反り返った棹を扱く）
（ぬる、ぬちゅ。先走りで湿らせ、先端から中程まで。ゼタさんにしてもらう時のように、重点的な手つきで扱き、息を吸い込む）
（こてんと横になりながら、ゼタさんの匂いに包まれながら、身体を丸めてしゅこしゅこ、ヌチョヌチョ）
（身体をくねらせながらベッドの上で腰を振り、自身を扱く）
（惜しいと思いながらも、止められない、ショーツを、自分のおちんちんに被せ、巻き付ける）
（倒錯的な……ゼタさんが見たらなんていうだろうか、と思いながらも、背徳感、禁忌からの昏い興奮は、単なる自慰の何杯も感度を高めてくれる）
（先走りも増えて、ショーツを湿らせる程に。身体を起こし、両脚を大きく開いて、奇しくも扉に向けて見せ付けるみたいに）
ゼタさん……ごめんなさい、ゼタさん、気持ちいいです……ゼタさん、ゼタさん……！
（愛しい相手の名をしきりに呼びながら、手の動きは速くなり、上り詰め、欲望をそのままにぶちまけようと……）
いｄｒｈｆｋ４５いうろいいぇおえｆ４５ｐじゅおｄｐ！！！？？？
（……した、直前で。いきなりドアがバーン！と開かれ。凛とした声が響き渡る）
（子供がというか人間が出すようなものではない奇声をあげながら文字通り飛び上がる。というかホントにベッドから浮いた。どうやってか浮いた）
ゼタ、さっ……いや、これは、その……！！
って、え、……べ、ベアト、さ……
（見れば、相手の髪の毛は金色ではなく茶色。そして、その顔は、ゼタさんではないけれど、見慣れた相手のもので）
（言葉を失い、混乱して、微動だにせず……ゼタさんの下着を張り付けた股間、性器を晒したまましばし）
え、あ、へ？ あ、あの、手伝い……？ いやあのベアトさん、な、ナニを……？！
（股間を、恥部を曝け出したままの自分にしゃがみ込んで、何だか焦りと義務感、真面目さを焦げ付かせてすぐそばにベアトさんが）
（そう、まるでゼタさんがしてくれる時みたいな感じで……腰が、引けない。動けない。ベアトさんから目が離せない）
（そう、ゼタさんとは違うタイプの、綺麗な、強い、そして綺麗なお姉さん……何度も見せ付けるような真似もしてしまってた相手）
（手伝いなんて言われたら、どういう意味かと聞き返す必要もなくて）
……………………お、怒って、ないんです？ ゼタさんの、部屋で……こんな……
あ。あの。それじゃあ……
（お願い、します……小さく、欲望のままに応えてしまって）
【お待たせしましたっ！ 書き出し、とってもいいです、そしてゼタさーん！ 想像以上になんて事をやらかしちゃったりしてるんですかー！？】
【おかげでベアトさんが物凄い暴走を、暴走を！ でも、それも含めて「らしい」かなって】
【ありがとうございます、このままいかせてもらいますねっ！】
【全国的に雨みたいで、天気も荒れたり、冷えたりして、体調崩しやすいですしね、わかりました】
【無理はせずに、この辺で凍結でも大丈夫ですよ……？】
【次だと、また今夜来られますが、お身体とかご都合とか、どうですか？】
【テキトーなウソで騙したけど、それを忘れてるのがゼタらしいぞ…！】
【私の場合は騙されたり、暴走したりと…そう言うのが多いからな…！】
【うっ、実は今日はお昼寝や仮眠もしてなくて…平日より、キツい状態になってたぞ…】
【そうだな…うん、次は今夜ではなく11/23(火)の夜なら助かる…！】
【１日ゆっくり休めば大丈夫だと思うぞ！】
【それにお前の濃厚なレスには全力で掛からないとだからな…♪】
【あ、もし明日が無理ならその後で頼む……すまない、先に休むぞ…ぐふぅ…。】
【スレをお返しだ…！】
【バレた後の事が怖い……！ でも、その辺全部バレた頃にはベアトさんとももう色んな意味で手遅れになってそうな……！】
【わかりました、無理させてごめんなさいっ、すぐにでも休んでください！】
【火曜日の夜ですね、だいじょうぶです……また連絡する事が出来たら伝言板に書いときますね】
【しっかり休んで……ああ、言ってる間に。疲れてたんですね、ほんとにお疲れさまです】
【楽しみにしてます……おやすみなさい、ベアトさん。よろしくお願いします】
【（寝顔に囁き、毛布を掛けてあげて）】
【ありがとうございました、お返しします】
【今から続きを書くから少し待ってて頂戴】
>>177
【はい、よろしくお願いします】
んんっ♥君が舐めるのが上手だから……ひゃぅ♥
私のえっちなお汁がいっぱい溢れちゃうの…♥
ん、そこ、そこ気持ちいいわ♥もっと…はぅ♥
（顔面騎乗されながらも懸命に舌を動かし淫らな汁を味わっていく少年に発情しながら）
（強く媚肉を押し付け、クリトリスを舐められると体全体をビクッ♥と震わせてしまう）
（その度に豊満な尻肉が波打って男の子の顔の上で揺れ）
ん、ちゅっ…♥ふふ♥またビクビクしてきたわよ…♥
れろっ……ちゅぷっ♥ん、ん、んんっ♥
らしたくなったら…んちゅぅ♥くちゅっ、ぬりゅっ……んはぁ♥
いつでも出して良いんだからね？んふ……ちんぽ、美味し♥
（金玉を揉み上げながら亀頭をたっぷりと舐め回し、上下に頭を揺らしてちんぽをしゃぶりあげていく）
（チロチロと舌先で鈴口を舐め、先走りを吸い上げて、淫らな音を響かせ）
（男の子との６９の快感に酔いしれて、おまんこをヒクヒクさせ愛液を更に溢れさせて）
【お待たせ、それじゃあ今夜もよろしくね】
はい、ここですね？
んっちゅ…はぁ…♥…んぶ…っちゅ……♥
（強くついつくように唇を押し付けるが、そのたびに尻肉に自ら顔を突っ込むような形になって）
（尻に抱き付くように、腕を回して顔をうずめるようにして自ら擦りつけていく）
（波打つ尻肉と一緒に自分も揺れながら、下半身からの快感でこちらも熱が入っていくようになって）
ん…ぁ…い、イク……ぁ……♥
ぁ……出ます…
（腰浮かせながら、強く吸い付いたまま、おまんこ越しに叫んで）
（ビクビクってまた射精。全然量が衰えていない状態で腰を付け上げながら）
（愛液すすり上げて、パチュリーの匂いに包まれながらの射精で気持ちよすぎて腰が浮いたままになってしまう）
【はい、此方もよろしくお願いします】
んんっ♥また熱いのきたぁ……きゅぅ♥
はっ、あっ♥ひんっ♥いっぱい…んくっ♥
ひゃっ……あ…あっ♥そんなにおまんこ強く吸ったら……だめ、イッちゃう…んくぅ♥
（おまんこを少年の小さな口で強く吸い上げられたままの顔射でパチュリーも身を捩って絶頂してしまう）
（ドロドロのザーメンで顔を汚して淫らな雌の顔でおまんこを震わせ、水着が使い物にならないくらいぐっしょりと愛液を噴き出し）
（大きなお尻を何度も顔に押し付けてその度に甘く艷やかな声で喘ぐ）
はぁ、はぁ……気持ち、よかった……はぁ♥
んふ……でもやっぱり私も君も…前戯だけで満足できるような身体じゃないわよね♥
ふふふ♥お待たせしちゃったけど…このまましちゃいましょう、セックス♥
ん……うふふ、もうお互いドロドロのぬるぬるですぐハメられちゃうわね♥
よーく見てて、私のえっちなおまんこに君の大きくて逞しいおちんぽが飲み込まれていくところ…っ♥
く、ひぅ♥あ……おっきぃ♥ぶっといおちんぽが……んっ、んんっ♥
入って……くるぅ♥♥見てぇ…おまんこにちんぽ入ってくとこ、いっぱい見てぇ♥
（絶頂の余韻に浸りつつもまだまだえっちなことがしたりないと、一度立ち上がり）
（ちんぽの上にまたがると、水着を横にずらして濡れ濡れおまんこを見せ）
（そのまま敢えてゆっくりゆっくりと挿入シーンを見せつけるようにジリジリと腰を下ろしていく）
（膣口に亀頭が当たると、ぷにゅっ♥とおまんこの柔らかい土手肉がひしゃげ、愛液が一層吹き出し）
（そのまま足を大きく広げた淫猥な騎乗位で男の子の生ちんぽをおまんこにハメて生ハメセックス開始…♥）
はぁ…ぁ……
（大きなお尻が持ち上がると、その下には完全に蕩け顔になって少し放心状態になっていて）
（いくらちんぽ強化されていて、快感を受けているのは年相応の精神で）
（さらには強い臭いと圧迫感にちょっと息が上がっている）
（余韻に浸るというよりは、夢中になりすぎてじぃっとパチュリーを見てしまって居て）
（卑猥な体勢で腰を落としていくパチュリーを眺めながら）
ぁ…こ、これ一番…んんぅ……♥
（歯をく縛って熱い感覚から耐える様にしながら快感と下半身が埋もれて濡れていく感覚）
（ぬるぬるでキツキツに締め付けられつつ、やわらかい肉が下半身に当たるのを感じてしまって居て）
（ゆっくりとした挿入がそれだけで運動になるかのような体勢）
（スクワットみたいな体勢ながらも下から眺めれば完全に卑猥なものになっていて）
ぁ…ん……♥ゆ、ゆっくり動いた方が運動になる？
（騎乗位体勢のままのパチュリーを見上げつつ、見上げる視線はもどかしそうなくらいで）
（もうすっかり生ハメの虜。むしろゴム有の方を経験していないくらいで）
ん、ふふ♥そうよね、これが一番…あぅ♥気持ちいいわ♥
はぁ、はぁ……んふ…君もすっかりセックス大好きになってくれて嬉しいわ♥
（数え切れないほどこの男の子とセックスを繰り返してきた結果、どうやら彼もすっかり生ハメセックスが好きになった様子で）
（そのことにニンマリとしながらも、膣を圧迫するほどの極太ちんぽに常におまんこの中が細かく痙攣しちゃってて）
（結果、チンポ全体をぬるぬるの膣襞が包み込んで、強く締め付けていく）
（体重が増した結果体温も上がっていて、いつも以上に熱い感触がちんぽに伝わって）
ん〜？うふふ、もしかして動いてほしいのかしら？
もぉ、本当にえっちになっちゃって♥
いいわよ、君の上でおちんぽ咥えこんだままいっぱい動いてあげる♥
は、あ……ああっ♥んっ、んっ、んふ…♥すご、動くと、奥までズンッ！ズンッ！ってきて…♥
あ、ひぅ♥子宮に、響いちゃう…♥やっぱりこのちんぽ、気持ちいい♥あは、さいこぉ♥
（切なそうな表情で動くことを懇願する男の子を楽しそうに見下ろしてから）
（彼の手を取り上半身を倒して、所謂スパイダー騎乗位の体勢になると）
（爆乳もお腹もたぷたぷ♥と淫らに揺らしまくる、激しい杭打ちピストンでちんぽを扱いていく）
（大きなお尻が男の子の腰にぶつかる度にぱちゅんぱちゅん♥と淫猥な交尾音となって）
（お互いに生ハメセックスに酔いしれて、ダイエットなんて二の次で本能に任せ肉欲のままに快感を貪り）
だって…ンずっとあつくて…ぁ……♥
いつももっと激しく動いてくれてたから…♥
（生ハメセックスもいつものこと…さらにはここまで来たらお互い快楽に任せて腰を振るだけの動物になっちゃうのもいつものこと）
（もっとください♥って頑張って腰を持ち上げながらトントンッ♥ておねだりして）
…ぁ……んんっ！はっはっ…♥すごいです♥
やっぱりセックスすごいぃ♥
（手を取られて密着度高めになると余計にうれしくてこちらからも手を握り返して）
（大きな身体に押さえつけられて埋もれる様な体勢ながらも、パチュリーの肉が当たる瞬間も気持ちよいと思ってしまっていて）
はぁ…ぁ……どう？運動できてる？
（爆乳やお腹が当たるたびに気持ちよくて、それが擦れるのもキモチイイ）
（こっちはすごく気持ちいって返事を返すみたいに手を握りながら、犯されているような体勢のまま）
（腰が打ちつけられるたびに膣内でチンポビクビクさせて、ずんっ♥てチンポが膨らむ感覚を伝えつつ）
（亀頭で子宮にもキスする感覚まで覚えてしまって）
ん、ひっ♥あっ♥あっ♥私もすごい、気持ちいいわ♥
やっぱりセックスは生ハメに限るわね♥んふふ♥
はぁ、あ…君の熱いおちんぽ、おまんこいっぱいに感じちゃって…あひぃ♥
腰が勝手にえっちに動いちゃうぅ♥お、おっ♥おおぉ♥ちんぽ凄いぃ♥
（小さな少年と豊満なパチュリーの本気セックスは自然と激しさを増していき）
（彼の巨根に降りてきた子宮口が吸い付き、おまんこの奥で最も淫らなディープキス）
（体中のありとあらゆる肉を揺らし、波打たせ、淫乱過ぎるメス顔を浮かべて貪るように生ハメセックスに没頭し）
ええ、とってもいい感じよ♥は、あ……お陰で汗、びっしょり…んんっ♥
凄くいい運動に…セックスダイエットになってるわ♥
だから…だから君ももっと激しく動いてぇ♥お、ほおぉ♥私のおまんこ…ううん、子宮まで君のデカチンポでいっぱいにしてぇ♥
（激しさを増したピストンで数え切れないくらいにチンポを淫乱マンコで扱き上げ、汗だくになって身体をぶつけ合う）
（膣内でチンポが膨らむのを感じるだけでも軽く達して、キュウキュウと更に締め付けを強くし）
（男の子にも動いてといやらしくおねだりしながら、最後の瞬間に向かってスパートをかけて）
はっはっはっ♥あひっ、ひっ……あ、きちゃう♥凄いのきちゃうっ♥
（完全に男の子の腰の上に腰掛けて、子宮口で亀頭を咥え込み、いつでも直接子宮で特濃ザーメンを受け止められる準備をして）
（そのまま激しいアクメに達してしまって…♥）
あっ…はぁ…ん…はい。
汗だくなパチュリーさんも可愛いです♥
ん…ぁ…はい……っん…気持ちよくって……
（こちらもラストスパートとばかりに腰を押し上げて自らおまんこ肉、尻肉を潰すようにして）
（ぱんぱんって肉同士のぶつかる音、それも興奮してしまってもっと音を鳴らしたいと思いつつ）
（膣内の締め付けに呼応するみたいにチンポも跳ね返して、ガチガチのおちんぽは肉襞を擦って）
（反り返ったデカチン、カリ首でごりごりっと擦りあげながら、背中を反って腰を突き上げつつ）
（パチュリーの子宮目指して突き上げることに一心不乱になってしまう）
（もっと深くつながりたい♥って気持ち込めながら、パチュリーの汗が飛ぶくらいに激しく尻肉に打ちつける）
僕も…イック…んぅぅ♥
（腰を持ち上げ…るが、さすがにパチュリーの身体を持ち上げるほどのパワーはないものの）
（しっかりと子宮とディープキスしたまま膣内射精）
（先ほどまでパチュリーへぶっかけた量と同じくらい。ドクドクって脈打ちながら中に出して）
（射精中も甘えるみたいに亀頭ですりすりと擦りあげる）
（パチュリーのアクメ顔に興奮しながら、ぎゅぅぅ♥って手を握って愛情アピール）
うふ、ありがと♥君のお陰よ♥
こんなに汗びっしょりになるくらい激しいセックスに付き合ってくれるの、君くらいだもの♥
よかった…もっと私のおまんこで気持ちよくなってね♥
（音だけ聞くと小さな男の子としているとは思えない、大人同士でも中々ないような激しい交尾音）
（それくらいにパチュリーのオマンコも、男の子のチンポも発情しきっていて）
（お互いの性器の一番気持ちいいのところを夢中になって擦り付けあっていく）
（自然と喘ぎ声ももどんどん大きくなり、腰振りの幅も速度も加速度的に跳ね上がっていく）
んんっ♥きて♥きてきて♥
そのまま私の中に…ひぅ♥いっぱい、濃いの出して♥ザーメン出しまくってぇ♥
あっ、あっ♥熱っ♥熱いのいっぱい出てるっ♥おまんこに、子宮にびゅーびゅーってきてるぅ♥
おほぉお♥いくっ♥いっちゃうっ♥
またおまんこイッちゃうのぉ♥いくいくっ♥いっくううぅ〜〜〜♥♥
（注ぎ込まれるザーメンの熱さと量に目を見開いて我を忘れるくらいに本気イキ）
（絶頂によって強烈な締め付けが生み出され、更にチンポを搾り上げて、一滴残らず膣内に注ぎ込ませ）
（小さく身体を震わせ、汗だくになって豊満な肉を揺らし）
んっ……はぁ……はぁ…♥
んんっ…とっても素敵だったわよ…ちゅっ♥
ふふ、ありがと♥
（ガクッと力が抜けたように男の子の体の上に倒れ込み、手を握り返すと）
（恍惚としたそれでいて幸せそうな優しい表情を少年に向け、唇だけを重ねる恋人同士のようなキスをして）
（下腹部…子宮の辺りを手で撫でて満たされた熱さを感じて嬉しそうに笑い）
んっ…まだまだ硬いままね…ふふ♥
もう一度、しちゃう？
（汗まみれで男の子に抱きつきながら、また強くおまんこを締め付けながら悪戯っぽく笑うのだった）
【切りもいいし、この辺で〆かしら…】
【ここまでお付き合い本当にありがとう♥】
【とっても楽しかったし、いいセックスダイエットになったわ♥】
【また機会があったらこんなだらしない身体の私だけどセックスダイエット、付き合ってくれるかしら？】
【それじゃあお疲れ様、これで落ちるわね】
【スレお借りしました】
【はい、ありがとうございました】
【とってもエッチでムチムチなパチュリーさんでとても興奮しました】
【また機会ありましたら、是非】
【こちらも落ちますね。ありがとうございました】
【スレをお返しします】
>>189
【移動完了だな、じゃあ…お返事を作るからゆっくりしててくれっ】
【待たせちゃうからごめんな？】
【こんばんは、ベアトさん。今夜もよろしくおねがいしますっ】
【はいっ、ゆっくりあったかくして待ってますねっ。今夜も、無理しないようにしましょーっ】
【（ベッドに座って足をぶらぶらしながら……支度をしてるベアトさんの後姿をじーっと）】
うん…あのだな、ゼタから聞いてるぞ…！
ゼタの倒した魔物の呪いで、その…精液が以上に作られて、発散させないと人を襲う可能性もあるが…
あの子はそんな事をするくらいなら死を選ぶ気高い子なのだと…！
(とゼタに聞かされてるのだと少年にも悟らせるには十分なくらいの真っ赤な嘘を信じてる)
(人の横でイチャイチャと過ごす為の言い訳でもあり、それを信じてしまったベアトリクスは色々残念なのだが)
(ああ、それはテキトーに言ったウソ♪なんて知らされる前にゼタの罠に引っ掛かる相棒で)
(ほんのりと目を潤ませる辺り感動してる様子や軽蔑どころか、自分で処理しようとするのを手伝うと言う始末で)
(ゼタの話しの中でも美化されてるらしく今さらムラムラしたのでゼタのショーツで自慰をしようと言えない雰囲気のまま)
怒ると思うか…？私はこう言うのは詳しくはないけど、呪いの解除はゼタの奴がやると言ってたし……
むしろ、街を離れるのに私や他の人に言わないで出てったゼタには怒ってるぞ…！
まぁ、その……お前の名誉もあるが、それでも…だ。
(ぷんぷん！と怒ってる様な雰囲気で少年の方へと近付くと、手に付けてる装備を外しながらその場へとしゃがんでく)
(少年よりも低い体勢になればゼタと甲乙付けがたい大きめな胸の谷間や、臍を出して腹部に布地のない服)
(座ったらむっちりした太股がショートパンツから覗く、ゼタとまた違う大人の女性の身体を視界に入れてく)
(本人のファッションもだがチラリズムの多い格好はそう言うめせんで見れば少年からは肌色の面積の広い服装であり)
(自慰の途中で更にはゼタに開発？させられた性的な行為への期待も刺激させる格好で下半身へ視線を向けると)
あっ、コレ……私の下着だ。
……ゼタのじゃなくて、私のを使ってたのか…ふ〜ん、なるほどー、私のを選んだのかー……♪
(別に他意はないしゼタと競ってる訳でもないが何となくだが勝ち誇った気分になる)
(が、これも予めゼタが使いやすい場所に置いといたとか部屋に来る時間まで計算してるとは少年もベアトリクスも知らない)
(全てベアの仕組んだ二人を仲良くさせる為の策略、と言うか罠でありベアトリクスは情に弱いと長年の関係性でバレてるからで)
(少年がその下着を使ってるのもゼタのだと思って使ってたと言えない状態になるまでも考えられてたトラップだ)
(そんな中で素手になったベアトリクスは少年のペニス、それも自分のショーツが巻き付かれたそこへと手を伸ばして触れると)
んっ……思ったより、熱くて硬いんだな……こうか…？
えっと、その……下着を汚すのは構わないからな？私の下着だけど、えと…洗えば大丈夫だ…、うん…！
(最初は恐る恐ると言う感じに触れたペニスを指先に触りながら確かめてたベアトリクス)
(ショーツの布地に包まれたままのそれを軽く握ったら、上下に手を動かして扱き始めてく)
(ショーツを汚すのも構わないと言いつつも、自分の下着をペニスに絡めて擦る行為は恥ずかしさを感じてるが)
(精液が溜まり過ぎたら少年が苦しむから！と真面目な顔でペニスを上下に優しくシュッシュッと擦ってあげてく)
(辿々しさのある手つきは最近は慣れたゼタと違って新鮮な刺激をペニスに与えるし、先走りにショーツが湿って来ても)
(一定のリズムでペニスを扱き上げるのは止めずに続け、ちらちらと少年の様子を伺いながら手は止まらない)
(ゼタとまた違う綺麗な大人のお姉さんが少年の為にエッチなご奉仕を始めた、ゼタの策略だ……)
【お待たせだ…♪こんな感じでゼタにハメられた？感じで進めてくぞ…！】
【お外でも沢山ちゅーしたり、ご奉仕するから場面を変えたりしつつだな…宜しくだっ】
【うん、無理せずにな…♪お互いだぞっ】
え、え、えええ……
（捲し立てられるのは、一体どこの誰なのかと聞き返したくなるような、自分とは全然違う相手のお話、そう、まさに『お話』で）
（どうやらその真っ赤なウソを心底信じ込んでるらしい事も、同時に、この上なく察せられて）
（……いや、まあ、実際のところ。ゼタさんとの時間がなければ。ゼタさんが発散させてくれなければ）
（日々溜まっていく精液、そして性欲をどうしようもなく、いずれは誰かに、などという事もあながちありえなくもない、かも？）
（それにしたって、その……目を潤ませて心の底から尊敬を向けられては、申し訳ないというか）
（そんな相手に性欲処理を手伝ってもらうというのは）
（加えて、ゼタさんに対する裏切り、罪悪感も）
あ……あの、ゼタさんの事、怒らないでください……ゼタさんには、いつもお世話になりっぱなしだし
（……そうした罪悪感も、ベアトさんが怒気を籠らせてる事も、思考の片隅に転げ落ちて消えていく）
（それどころではない。目の前で、ゼタさんと同じく綺麗な、そしてタイプ、方向は違っても美人なお姉さんが、肌色を曝け出していって）
（これから、この女性が、自分の……そう思うと。若く、旺盛な煩悩は燃え上がって）
（あるべき罪悪感や気後れを、瞬時に燃やし、灰のようにどこかへ吹き飛ばしてしまう）
（もう少し理性が残っていれば、ベアトさんの言葉から、今日会う約束だったゼタさんの不在）
（そこから、この出逢いがゼタさんの計画である事に思考が行き着いたかもしれないけれど）
（初めて会った時のゼタさんはちょっとお洒落な、都会の街中にいそうな格好だったけれど、ベアトさんはちょっと違う）
（ある意味で、最初に見たゼタさんの服装よりもマニアックというかフェティッシュというか、そうした言葉は知らないけれど）
（ある種の趣味の持ち主らには絶好の姿で。自身、知らず知らず、そうした方面での嗜好を開拓させられていく）
（殆ど胸の谷間どころか、乳房自体も半ば露出してるような、大胆過ぎる胸元に視線が吸い込まれていると）
えっ
（思わず股間を見る。勃起した性器に被せられ、内側からの液漏れで濡れている、女性の下着）
（ゼタさんのものだとばかり思っていたのに……視線が、自分のおちんちんと目の前でしゃがんでる相手の下半身とを行ったり来たり）
（いや勿論コレ一枚という訳ではないだろうし今だってショートパンツの中には穿いてるんだろうけれどそれでも見て、想像してしまうのはやむを得ない。オトコノコだもの）
あ、その、これは……ｚ
（ここにはいない相手、女性の名前を口に出すという、最悪の流れは辛うじて断ち切られた）
（一連の騒動でやや柔らかくなって、穂先が前屈みに垂れてはいるけれど、それでも勃起したままの性器）
（そこに、持ち主自身の手が被せられれば、初めてゼタさんに触れられたあの日の事が思い起こされる）
（でも、身体を重ねて、気持ちの良い場所も掌握された、こなれたゼタさんの手淫とは違う、おそるおそる、文字通り手探りの児戯）
（ぐちゅり、内部に溜まった先走りが音を立て、ショーツ越しに扱きあげられると、空気が入り込んで泡立った音）
（そして少年の、濃密なオスの香りを立ち昇らせ、股間の周囲の空気を染めていく）
（無論目の前にいて、その発生源を握っているベアトさんにも……）
ふぁっ……
（股間から背中にかけて、新鮮な快感、ぞくぞくする電流が駆け上り、声が出てしまう）
（生真面目な顔で、気遣いながらも手を上下にさせる動きは止めないベアトさん。ゼタさんとは、当たり前のように、違う女性）
（ゼタさんにされるのとは違う。けれど、気持ちいい……すごく、いけない事をしてる。罪悪感も刺激となって、少年の性欲に新たな刺激）
（しかも下着は、その持ち主自身のもの。ベアトさんの脱ぎたて（？）下着で、オカズと、オナニーと、情報が、情報が多い……！）
（恥じらいはあっても、むしろ使命感に駆られてか、止まってはくれず、定まった感覚と動きで上下に擦られれば）
（金色の髪との逢瀬の中で鍛えられて、すぐに果てる事はなくとも。この茶色い髪を染めてしまうくらいに、劣情がとめどなく溢れるのも時間の問題……）
べ、べあと、さん……う、うう、きもち、いいです……
（扱かれる竿の下に垂れた、玉袋の中ではぐるぐると蠢きがあって。そこに新たな子種が生成されているのが見て取れる）
（力の抜けた両脚をだらりと伸ばし、身体は後ろに倒れそうなのを、両手で支え）
（ベッドの上で、下半身をベアトさんに曝け出しながら、腰がゆっくり動いて、快感が抑えきれずにいる）
（ますます先走りは増えて、ショーツを濡らし、ベアトさんの手にもぬるり、熱を帯びた粘液が絡みついて、匂いも濃さを増し）
【お待たせしました！ ゼタさん、なんてことを！ 後で一緒に謝りましょう！】
【はい、キスの事、他にもたくさん、教えてください……よろしくお願いします】
【あ、あと、今使わせてもらってる下着、どんなのかだけ教えてもらえれば……】
いや、その…だ、私の下着を使うのも…恥ずかしいが、別に構わんぞ…っ…！
でも、次からはちゃんと言って欲しいと言うか……いや、それも変だけど…どうしたら…！？
(焦ってる様子も隠せないがこうして下着を使うのもオーケーらしいが予め言って欲しいとの無茶振りをするベアトリクス)
(今からショーツを借りてオナニーします、なんて言わせてたらそれこそ変態でしかなく)
(なにを言ってるんだ自分はー！？と表情が二転三転しながらも、手の動きは止めてない辺りはトラブルには慣れっこ)
(自分のショーツを使ってペニスを擦ると言う普通ではあり得ない事も平然と進めてる辺り流されやすさが見えてる)
気持ちいいのか…？そ、そうか…！射精するには気持ちよくならないとだからな…！
遠慮しないで気持ちよくなってくれ！私はお前が気持ちよくなれるお手伝いをするからな…♪
えっと、力加減とか間違ってたら言って欲しい…その、こう言うのは……あんまり、したことがないからな…！
(経験も少ないんだ…！と恥ずかしそうに告白はしながらも、手は一定の感覚で上下に動かしてペニスを扱いてる)
(まだ不馴れなのでたまに強かったり弱かったりと、毎回違った刺激を与えたりとゼタと違うのだと強く意識させる)
(幸いにもペニスに与える刺激が強すぎるとか痛みを伴うレベルでの動きはしてないので、そのまま続けても問題のない動きで)
(先走りを吸って湿って来たショーツを動かしてると、すべすべのその布地に何度も敏感な場所を擦り手を揺らす)
(振動により少年から見ても肌色の多い胸元が揺れたりと、ペニスだけでなく視覚的にも楽しめるオカズを無意識に提供し)
んっ……濡れて来てるな、カウパーってのだな…。
もう少しで射精しそうな合図だと聞いてるぞ、うん…！
このままだと…、えっと、私にかかっちゃうだろうし……
(鼻をくんくんさせれば先走りの匂いや雄の匂いが辺りに広がってベアトリクスにも届いてる)
(やや比重の重くなったショーツを動かせば、絡めたペニスに即席のオナホの様に柔らかな布地を擦り付けて刺激してたが)
(濡れて透けたショーツが先端を覗かせると、一旦ショーツを剥ぎ取る形でペニスから離してしまう)
(このまま出したら汚れちゃうから、との理由で黒色のショーツを改めて持ち上げて少年の視界にも入れる)
(少し透けてる薄い黒のショーツはゼタの履いてそうなタイプで、シンプルながら大人っぽさのあるショーツだ)
(それを再び少年のペニスへと被せてくクロッチの部分を亀頭の先の割れ目へ被せ残りは亀頭とカリを覆う形にすれば)
これなら大丈夫だな…♪いつでも構わないぞ…！
ほら、お前の精液…びゅー、びゅー、して楽になっていいぞ…？
安心しろ！また、溜まったなら私が…、その…ぬ、抜いてやるから、大丈夫だぞ…！
(これからもやってやる！と発言をしながらしっとりどころか、もはや濡れてるショーツを遠慮せずに上下にしゅっしゅっ)
(絡めたショーツからはくちゅくちゅと先走りの漏れる音がしており、ショーツも使い物にならないくらいに濡れてる)
(少年の選んだ…選ばされた、ベアトリクスの下着は本来の目的とかけ離れた使い方をしてるが肌触りも良く)
(ペニスを撫でて気持ちよくさせるアイテムとして何度も下半身の場所で上下に動かされてる)
(やや赤い顔をしたベアトリクスも当然とばかりに手の動きは緩めず、果てさせる為の動きを意識して手を揺らすと)
ふふっ…♪なんだか私の手にされて、悶えてる姿を見るのは気分がいいぞ……。
………あっ、ゼタもこんな気分だったのか……うん、お仕事にも楽しみは必要だな…！
っと、すまない…！いつでも大丈夫だ……♪
(感じてる様子に楽しそうな雰囲気を見せるのはちょっとだけ手にするだけで悶えてる様子が面白いからだ)
(ノリノリでゼタがやってた理由も少しだけ悟りながらも、義務感もあったが楽しむのも悪くないと言って行為を進める)
(まだ年若い子供のペニスを扱いてて、それもショーツを使った行為なんてのは頭の片隅どころかどこかへ忘れ去られてて)
(今は少年を射精させて救ってあげるのが最優先だ！と気合を入れた顔でペニスを真面目に擦り下着で刺激する)
(たまに左右に回したりと丸めたショーツで亀頭をメインに責めたりや、竿までも一緒に擦ったりと)
(初めよりも巧みな手つきに変化し、少年が果てる為のお手伝いを佳境へと近付き輪にした指にカリ首を握り)
(先端の方へと引っ張る感じにショーツを絡めたまま、ギュッと握ってあげて)
【私なら信じて騙されそうだからな…！】
【ああ、次くらいで今回の後始末と…次の場面？辺りで凍結をお願いするぞ…。】
【ショーツは……うん、ゼタと間違われそうな黒い透け気味なのにした…！】
【私っぽいのだとシンプルに白とかスカイブルーだとか履いてそうだけど、ゼタのと間違いそうなのなら…黒なイメージだったぞ。】
【…次からは色の好みでも聞くか、うん。】
（断言して、堂々と許可を出してくれる。その姿は潔く男前だけど）
（自身の言葉に内心慌てふためいて、勢い任せなのがその表情の急激な変動から丸わかり）
（ベアトさん自身の羞恥心や混乱を見せられると、自分でもとても恥ずかしい、見境ないエッチさに顔が少年の紅顔よりもなお朱色に染まる）
（そういう恥じらい、感性はごく普通なのに、手の動きは止まっていない辺り、すごく……そそってしまう。ベアトさん自身の、いやらしさを魅せられてるようで）
（経験の少なさを吐露されても、とても信じられない。こんなに綺麗で、美人で、エッチさ全開のお姉さんが、男の人と付き合った事が殆ど無いだなんて）
（つまり、自分が、初めての……と思考が至れば、カッと脳髄が燃え上がり、心臓がおかしな具合の火花を散らせる）
（それは、ゼタさんに初めてを貰ってもらった時、彼女が抱いた感情に近しいとは露知らず。それが喜びである事も、今はまだ分からず）
うう、ああ、べあと、さん……
（潤滑油とショーツという二重の緩衝材により、ベアトさんの拙い、強弱が激しい手つきもその衝撃を緩和され）
（結果、性器に与えられる快感は和らぎながらも着実に注がれ、コップの水があふれるように、白濁のミルクが濃度と量を増しながら増産されて）
（剥き出しの下半身からも熱、火照り、汗が浮き出し、股間の匂いとの芳醇なブレンドを醸し出す）
はぁ、はぁ……あ、え？ なんで、ベアトさ……んんっ
（顔を近づけ、おちんちんの匂いを嗅ぐ姿に、そのまま暴発しそうになるのを堪えつつ）
（不意に、湿った感触が性器全体から離れて、敏感になった、やや黒ずんだピンク色のおちんちんを曝け出す）
（ゼタさんに幾度となく扱かれ、彼女の中に受け入れられた、オトコとして鍛えられている少年の槍）
（ソレを、改めてショーツで出来たヘブンズホールに収められると。刺激が新しい部位に注がれ、腰が撥ねる）
（よく見れば透けて見える黒い布地の中身、ぐじゅぐじゅに濡れたペニスの先端が、布地を染み溢れた先走りで泡立ち、音を立て）
（感触だけでなく、聴覚でも、脳を犯されてる、快楽を得られる）
ああ、ああ、ベアトさん、もう、いく、いく……で、でる、でちゃ、ウッ……！！！
（びくーん！ 腰が撥ねて、背中が反り返り、ベッドに落ちる）
（けれど、下半身は文字通り握られたまま、逃げる事もかなわず、身体の底から引き出され、搾りだされた快感が真っ白な想いとなって溢れる）
（ベアトさんの顔のすぐそばで、手の中で、おちんちんが震えて、ショーツの中で勢いよく噴き出た白濁が一瞬映り）
（瞬時に下着の中は満たされ、受け止め切れない精液が布地の隙間や薄手の生地から溢れ、漏れ出し）
（手が上下する度に腰が撥ね、性器が爆ぜ、吹き出る精液が夥しい量と熱、匂いをまき散らし）
（ベアトさんの黒い下着を、真っ白な劣情で芯まで摺り込み、染めていく）
（ドロドロの精液が飛び散り、玉袋やベッドシーツ、ベアトさんの身体に飛び散り）
（顔を両手で抑えて、指の間からか細い悲鳴と官能の喘ぎを漏らしながら、がくがく震えて……）
（射精の快感に打ち震える姿は年相応、でも、勢いよく射精をしてのけた性器は、幼いながらも立派なオスの証をたて、ベアトさんの手の中で硬いまま）
（確かに、こうして抜いてあげないと、ナニをしでかすか分からないと思わせるには充分）
【そうですね、次のベアトさんのお返事辺りで凍結、でしょうか】
【なんていうか……ベアトさんにも、新しい世界、趣味というか、好きなプレイというものか、開拓させてしまったような】
【下着、ありがとうございます。ゼタさんのと信じ込んでも無理ないですね】
【透け気味の薄手というのが、なんだかとっても、えっちです……！】
【う、うう、『次』からは、好きな色の下着で……とか、ベアトさんなら言ってくれそうなっ】
【それが重なっちゃうと、そのお返事が難しくなるぞ…！】
【汚されたくないからと、そのショーツでくるんだのに…とか、ソファで書いたがベッドで…となったり】
【お前のレスは素敵で長くて素晴らしいんだけど、此方のレスと噛み合ってなかったり…私が合わせたら、いいんだけど…】
【それが続くと…その、上の通りで…お返事が難しくなる…！】
【揚げ足を取りになっちゃいそうだし、修正をお願いするのも悪いから…ここまでにしてくれるか…？】
【せっかく長々とお付き合いしてくれてたのにすまない…！私のわがままだから、許して欲しい、ごめんな…！】
【ホントに細かな部分が気になってる私が悪いからな、申し訳ないぞ…】
【ここまでのお付き合い感謝する…！お休みなさいだ…！技量不足で、ホントごめんっ】
【スレをお返しする！】
【ベアトさんの意図とか、読み取れてなくて……ごめんなさい、すみませんでした……】
【こちらこそ、ごめんなさい、気づかないうちに、ご迷惑をかけてしまってて……本当にすみません】
【ゼタさん、ベアトさんのレスは、とても素晴らしくて、ここまでありがとうございました】
【こう書くとあれですけど、すごく楽しませてもらって……ごめんなさい、ここまで、ありがとうございました】
【スレをお返しします、失礼しました】
【改めて今夜もよろしくね♪】
【今夜は時間的には23時半〜0時くらいになりそうなの】
【もしかしたらもう少し早くなるかもしれないの、ごめんね】
【今夜は新しい子たちを呼んで、試運転やお話をと考えてたけど、どうかしら？】
>>198
【こちらこそ改めて今夜もよろしくね♪】
【時間、了解よ、私達もそれくらいなら問題ないわ】
【ええ、大丈夫、その時は遠慮なく言ってね？】
【そうね、折角だしお話や軽いえっちなんかをしながらお試ししてみましょう♪】
【試運転だから細かい設定はなくても大丈夫かしら？】
【何か決めておいたほうがやりやすければそれでも大丈夫よ】
【ありがとう♪それじゃその時間までよろしくね♪】
【危なくなったりしたらすぐにお伝えするから、気を付けるわね】
【うん、細かい設定は今回はなくてもいいと思うわ】
【お試しの部分も大きいしね♪】
【じゃあ優那のセリフは『』で、睦美のセリフは何もつけずに、でいいかしら】
【ええっと、じゃあ場所は…ジムの中の休憩部屋、レストルーム的なところでそれぞれ二人っきりで】
【ジムの中でたっぷりえっちを楽しんだ後の報告会的な場面とか…？】
【ええ、時間まで楽しみましょう♪】
【了解よ、それじゃあこちらは月子は何も付けないで、杏奈は「」つきで行こうと思うわ】
【ふふ♪なるほど、じゃあお互いえっち報告しあえるくらいに気心の知れた仲ってことね】
【月子は優那ちゃんと、杏奈は睦美さんと二人切りということでいいわよね？】
【場所も了解よ、有馬母娘や佐伯母娘とも皆知り合い＆えっちもしちゃってる感じで♪】
【それじゃあそんな感じで始めてみましょうか♪】
【よろしくね♪】
【気心の知れた仲だけど、えっちは手を抜かず情熱的に、かしらね♪】
【ええ、月子さんと優那、杏奈ちゃんと睦美でOKよ♪】
【いいわねえ、佐伯母娘も有馬母娘も有名人だし、何かしら関りが出せそうね♪】
【うん、そんな感じでやってみましょうか…ではでは…これでどうかしらね？】
（ジムの中のレストルーム、常連の人たちは二人っきりで楽しみたいときによく利用するスペースで）
（ベッドやお風呂もついていてちょっとしたホテルの一室みたいになっているのだった）
（こちらではえっちを楽しんだ後の睦美が杏奈ちゃんとベッドの上で裸で向き合っていて）
ふふ〜、今日ね、JKの子にナンパされちゃったの〜♪
向こうは同年代だと思って声かけてくれたみたいで〜、と〜っても嬉しくてえっちも燃えちゃったわ〜♪
有馬さんに鍛えられた子らしくって、えっちも一生懸命でかわいらしくて〜♪
おちんちんみるくもおっぱいみるくもたくさんご馳走してあげちゃったの〜♪
（ベッドの上に座り、美爆乳とえっちの後の濡れて光っているおちんちんとデカ玉を見せながら杏奈に笑いかける）
杏奈ちゃんはどうだったかしら〜？楽しい時間を過ごせた？
（まだ火照りが収まらなかったら、お付き合いするわよ？と自信たっぷり♪）
（隣のレストルーム、こちらには優那と月子さんがいて、裸でベッドの上に座っていて）
『今日は、私のファンだって言ってくれた月子さんやお母さんと同い年くらいのふたなりお姉さんお二人とえっちしたんです♪
二人とも私にパパになって欲しいって言ってくれて…♪
とっても嬉しかったから、おちんちんみるくたくさん出して…パパになれてるといいな…♪
…二人がお相手だったから失神させちゃうこともありませんでしたし…♪』
（優那的には大事なポイント）
『月子さんはきっと私よりも激しくて素敵なえっちをしちゃったんですよね〜♪聞きたいなぁ♪』
（お人形さんのように整った容姿の優那が月子の瞳をのぞき込んで尋ねる）
（年の割に大きなお胸もおちんちんもどこか自信ありげでびくんと震えている）
【お待たせ、こんな感じで気に入ってくれると嬉しいわ♪】
【折角だから関わりがあったほうが楽しいものね♪】
【ありがとう、それじゃあ私達はこんな感じで…♪】
「え〜いいなぁ〜♪杏奈もJKの先輩とえっちしてみた〜い♪
でもナンパしちゃうなんてその子積極的〜♪きっとえっち大好きなんだろうね♪
でも睦美さんを見たらナンパしたくなっちゃう気持ち分かるな〜♪
私もきっと例えお母さんが知り合いじゃなかったとしても声掛けてたもん♪
すっごく美人だしスタイルいいし優しいもん♪」
（睦美さんと裸で二人切り…たっぷりえっちを楽しんだ後でも睦美さんの爆乳＆大きなおちんちん、デカ玉を見てると自然と杏奈もおちんちんが大きくなっちゃう）
（まるで杏奈も睦美さんをナンパして楽しくて燃え上がるえっちをしたいと言わんばかりにおちんちんをピクピク）
「有馬さんに…それじゃあその積極性も納得〜♪くす…でもきっとビックリしただろうなぁ、その子♪
だって同年代の子と思って声を掛けた子が有馬さんと同じかそれ以上にえっち上手で
どっちのみるくもいっぱい出してくれるふたなりお姉さんなんて、杏奈だったら嬉しすぎるもん♪
杏奈も睦美さんのみるくいっぱいほし〜です♪」
（むにゅっ♪と睦美さんの美爆乳に抱きついて舌で乳首をチロチロ舐めながら）
（同時に濡れてぬるぬるの大きなおちんちんを手で上下にえっちな気分を隠そうともせず扱き上げ）
「杏奈はね〜この前佐伯さんのママ友のお姉さんとお知り合いになってえっちのトレーニングしてもらっちゃいました♪
おちんちんの上手な使い方とか〜、逆に相手のおちんちんを気持ちよくする方法とか〜♪
色々教えてもらっちゃいましたよ〜♪勿論、お礼に杏奈のおちんちんみるくいっぱいご馳走してあげました♪」
（教えてもらったテクニックを披露するように手首を返しておちんちんのカリを重点的に擦り上げ）
（反対の手でデカ玉を優しくマッサージ♪）
流石ね、優那ちゃん、もう年上のふたなりさんを虜にしちゃってるなんて♪
大丈夫よ、優那ちゃん本当にどんどんえっち上手になってるから♪
きっと二人共可愛い赤ちゃんを授かってるに違いないわ♪
くすくす♪確かに優那ちゃん夢中になると激しくなっちゃうもんね♪
そういう所も私は大好きなんだけど…私だったら一人でもどんなに激しくしても大丈夫よ？
（優那ちゃんの激しいえっちに一人で対抗できるだけの自信はあって）
（それを証明するように爆乳を揺らし、おちんちんを大きく反り返らせてデカ玉をパンパンにして見せて）
優那ちゃんより激しくか〜…あ、そうそう♪
この前、新しいドラマで入ってきた子役のふたなりちゃんがね、優那ちゃんよりちょっとだけ年下だったけどまだ童貞、処女ちゃんだったから
ついつい嬉しくなっちゃって一日中えっちして全身おちんちんみるくとおっぱいみるく塗れにしちゃったことがあったわ♪
次の日撮影だったからちょっと遅れちゃって怒られちゃったけど…
その代わりそれ以降はその子も緊張が溶けたみたいですごくいい演技してくれて、結果すごくいいドラマになったの♪
やっぱりいいえっちはいいドラマ作りに大切だと思うの♪
（ちゅっ♪と優那ちゃんと甘いキスを交わしながら、抱きしめあっておっぱいとおっぱい、おちんちんとおちんちんを重ねていく）
【とってもいい感じよ♪本当に二人共えっちに積極的なのに、嬉しい♪】
【私達のほうがどうかしら？】
【私達も負けないようにグイグイ行っちゃうわよ♪】
杏奈ちゃんだったら、JKの先輩の方が放っておかないわよねぇ♪
ふふ〜、えっちが大好き！って伝わってきて盛り上がったわよ〜♪
あらあら〜、私も杏奈ちゃんだったら、月子さんの娘じゃなくてもお近づきになりたいと思ってたのよ〜♪お揃いね♪
お仕事柄っていうのもあるけどぉ、やっぱり人に見られることを意識するからよく鍛えてるのよ〜♪
（何も言わなくてもまだまだ元気な杏奈のおちんちんを見てると自然と笑顔になり）
（睦美のおちんちんもむくむくと形を変えていくのだった）
そうね〜、最初はびっくりしてたかしら？
「えっ！お姉さん、人妻さんなんですか！？そんなに若いのに？
…やだ…人妻さんナンパしちゃうなんて……絶対パパになっちゃお♪」
っていう感じで〜、と〜っても頑張ってくれたから〜♪
私もね、パパになっちゃうくらいたくさんみるく注いであげたのよ〜♪
でもね〜、杏奈ちゃんにはもっとみるくご馳走してあげたいな〜って♪
（舌先が睦美の乳首をくすぐると、濃厚なおっぱいみるくが溢れて杏奈の口に流れていく）
（ぬるぬるなおっきなおちんちんも上下に扱かれたらたちまち大きく硬く反り返ってしまった）
あら〜、佐伯さんのママ友と？杏奈ちゃんのえっちの経験値が多くて驚いちゃったんじゃないかしら〜、ふふ♪
えらいわね〜、たくさんお礼のみるくをご馳走してあげただなんて〜♪
お次はパパとしてママ友さんに、お腹が大きくなったときの楽しいえっちを教えてもらう約束だったりして〜♪
とっても上手よ〜♪あん、たまたまからみるく、上ってきちゃう…♪
（睦美の胸に届くほど大きくなったおちんちんを的確に扱かれ）
（デカ玉がびくびく震えて出ちゃいそうだと伝える）
『だって、お母さんや月子みたいな、素敵なふたなりさんを間近で見てますから♪
早く追いつくためにも、年上のふたなりさんだってメロメロにしちゃいます♪
そうなってるといいな…♪ジムの中にあるマタニティコーナーでもえっちしてあげたいんです♪
月子さんがお相手だと私でも大丈夫なのに…他のふたなりお姉さんだとあんまりうまくいかなくて…
だから、月子さんにいっぱいお相手してほしいんです♪』
（基準が母と同じくらいの体力な月子さんなのでなかなか把握が難しいようで）
（無邪気な笑顔で月子を見つめ、微笑み）
『わぁ、いいな〜、その子…初めてが月子さんだなんて…すっごく素敵な思い出になったと思いますよ♪
月子さんと一日中えっちできるなんて羨ましい…もしかして将来のライバルかも！？
お母さんと一緒にお仕事のお礼でいいえっちをしたことは何度もありますけど
緊張がほぐれて、実力を発揮できるようにもなるんですね♪
私もそんないいえっちができるように頑張らないと！』
（母と同じく根が真面目なので、どこまでも前向きで向上心にあふれている）
（ちゅ♪ちゅ♪とついばむようなキスを続けながらおっぱいもおちんちんもこすりつけあって）
『んん…この前お父さんの事務所からアメリカのふたなりモデルさんがうちに来て、私がお仕事のお手伝いさせてもらったんです♪
慣れない環境でも頑張っていたから、たくさんえっちをして応援しちゃいました♪
私と一緒にいたいからこっちに住む！なんていう話も出て、悪い子ですよね、私♪』
（ちょっぴり自慢げに、上目遣いに月子に話しかけ）
【とってもいいと思うわ♪こっちも積極的にね♪】
【次でもぐいぐい行っちゃっていいと思うわ♪】
【二人がとっても積極的にえっちに来てくれるから嬉しくなっちゃってつい長くなっちゃって…】
【今日はここで凍結させてもらっていいかしら？】
【次回はまた来週の土曜日の夜でよかった？】
【ううん、大丈夫よ♪こちらも時間的に凍結をお願いしようかと思ってたから♪】
【嬉しいわ♪試運転も兼ねてだったけど、気に入ってくれたみたいで♪】
【ええ、それじゃ次回は12月4日土曜の21時でいいかしら？】
【よかった、それじゃあ今夜はここで凍結で】
【ええ、とっても♪睦美さん、優那ちゃんともまたとっても素敵なえっちが出来そうでワクワクしてるわ♪】
【色々シチュを決めて楽しみましょうね♪】
【分かったわ、それじゃあ次回は土曜日、4日の21時からで】
【今夜もありがとう二人共♪】
【とっても楽しかったわ♪次回も楽しみよ♪】
【それじゃあお休みなさい、土曜日にまたね♪】
【先に落ちるわね、スレお借りしました】
【ありがとう、私たちこそとっても楽しみよ♪】
【ちょっと眠気が出てきたので、手短に…】
【また次回、4日土曜日の21時によろしくね】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【私たちも落ちます。スレをお返しします】
普段は清楚な女性がチンポを見ると表情を蕩けさせ、玉舐めや竿扱きしながら味や硬さを堪能し
唇を尖らせ、頬を窄めたフェラ顔になって亀頭から根本まで扱いていき
射精が始まると最初は目を見開き、上目遣いで飲んだり、目を瞑って喉を鳴らして飲み干す姿を見せ
口内にザーメンを残したまま口を開いてうがいをする恥ずかしい姿を見せつけるのもありですね
堕ちてないなら喉奥までガンガン犯して容赦なくザーメンを排泄、口マンコ、喉マンコになるまで調教したら玉舐めさせ
カウパー啜りだけさせてザーメンはジョッキの中に注がせ、溜まったら精飲許可
もしくはコンドームをパンパンに膨らませてから飲ませるのもいいかもです
指で口端を大きく開かせて小便器扱いにさせ、温かい小便を注がれてミックス汁
喉にへばりついたのを洗い流す勢いで注がれて鼻から噴き出すのもいいかもです
そんな姿の時にはお尻に落書きをされていたりするのもまた良さそうです
フェラする時も最初は正座だったのに、思いっきりバキュームを仕掛ける時にはガニ股状態且つ男性のお尻か腰に手を回して貪欲にがっついていたり
仮に知り合いに見られようと気にもせず、音を鳴らしながら浅ましくザーメンを啜ろうとしていたり……
パイズリが可能な胸の大きさなら、谷間から顔を出した亀頭に吸い付きながら胸でも吸っていたりするのも好きです
堕ちていない場合は、喉まんこを強制開発されたせいで体力を消耗して床に倒れた所で玉舐め調教
それも終わったら、未だ仰向けに倒れている状態の顔に向かって放尿して一日の締めなんかも良いですね
「がぽぽぽぽ♥」と口におしっこが注がれる音が女性の耳から離れなくなってしまって
コンドームは確かに魅力的かもしれません
たっぷり溜まったものを啜るのも良いですし、腰蓑みたいに吊り下げて幾つか溜まったらジョッキに開けて一気飲みなんかもまた……
それを全部飲み終わったらしっかりと尿道のものまで吸い取って、お礼を言うまでがワンセット
でも、綺麗にしてもまた使われたり、別な女性で汚れたりと
男性側も少年〜中年、またはふたなりと居ますがそれぞれ別な責め方があって良いですよね……
落書き…口内やパイズリ射精される度に顔や胸に落書きされるのもありですね
正座か膝立ちで奉仕し、思いっきり扱く時はガニ股つま先立ちかエロ蹲踞姿になって貪るように吸い付き
倒れないように足やお尻を掴みながら下品な水音を激しく鳴らし、人目を気にせず扱き続け
口内射精と精飲でアクメをキメながらイク姿を見せつけるのも良いですね
調教中なら喉マンコ拡張と胃をザーメンタンクに変える開発を行い、動けなくなったら玉を口内に押し込んで舐めさせ
口を開かせて精液や小便を注ぐか、ジョッキに注いだのを飲ませるかも良きかと
腰蓑にしてぶら下げたり束や輪にしたコンドームを太ももに括り付ける、髪が長いならリボン代わりにするのも良いかもです
ある程度溜まったら醗酵したザーメンをジョッキにいれてゴックンもありですね
尿道に残った汁や肉棒や陰毛に付着したのを舐めとってお礼がワンセット
欲情してもう一回もありそうですね
年齢層に分けたら面白そう…若い子なら磯臭いけど飲みやすい、中年になると脂っこくてダマができてる感じになってるかも？
ふたなりだと竿だけか玉もありかで変わりそう
メイドさんなら胸に落書きが残って、谷間にザーメンが溜まったままの状態で仕事に戻る様に言われて素直に従ったり
ザーメンを飲んでアクメした後は、更に今舐めている竿をおかずにオナニーを始めてしまって
忠実に奉仕をする場合はメイドさん等の従者系や変わり種だとアンドロイドみたいな存在だと楽しそうですね
ある程度出し切った男性がまた回復する様にねっとりと舐め回したり、ヘコヘコ腰を振る媚びダンスを披露したり
調教中ならプライドを折る為に飲む度に強制アクメするのも良いですね
飲めば勝手にイくと身体に覚えこまされて、匂いを嗅いだだけで強制的に発情
食事にもぶっ掛けを自らする様になってしまったり、身体は火照っているのにザーメンを飲まないとアクメ出来ない身体になっていたり
最終的には自分から懇願して、喉奥まで咥えながら激しいオナニーを披露
その頃には立派な便器としても出来上がっているでしょうから……
若い子の場合は膝上での手コキや玉の皺が少なくてツルツルだから、口の中で転がしながらとか色々出来そうですね
自分よりも年下の子に奉仕をして、喉の通りが良くて青臭さも混じるザーメンを飲み込んで
一度の射精量は並だけど、直ぐに回復するから胃が少しずつ重たくなって
中年の場合は体格差もあるでしょうし、顔を押し付けた時の匂いもまた違って
咀嚼しないと飲みくだせない濃さと、一度の射精量が多くて
ふたなりは確かにそうですね
玉ありの場合は竿も大きくて、匂いも強そうな感じです
女の子を肉便器かオナホ位に考えて、好きに扱って
谷間に溜まってるなら口を近づけて啜り、ザーメン沼が消える姿を見せるのもありかもです
精飲してアクメをキメ、竿や玉を舐めて掃除しながらオナニーをして回復させ
ザーメン欲しさにおねだりや腰を振る媚びダンス、自分から喉奥まで使う激しいフェラも良いかもと思いました
アンドロイドだと人間じゃ出来ない激しい打ち付け、大量のザーメンを飲ませても平気な顔をして受け入れそう…
チンポ臭だけで発情する身体にされ、ザーメンや小便を排泄されると勝手に飲みながらイってアクメすることを覚え
ご飯にザーメンをぶちまけられないと食べた気が起きず、ザーメンゴックンしないと物足りない身体にされ
自分から喉奥まで使い込む激しいバキュームフェラで奉仕し、ザーメン飲みながらオナニーしてアクメイキする便器にされそうですね
専用口オナホにされ、朝から晩まで注がれたらザーメンと小便タンクになってお腹が膨らみそう
若い子はすぐにイクし、比較的に飲みやすいので青臭い汁の余韻を味わいながら量で責められ
回復が凄まじいので何度も射精されては胃に溜め込まれ、経験を積んだら容赦ない責めもしそうですね
中年は体格を活かした激しい一撃を何度も繰り返されては噛めるほど固形と唾液と混ぜないと詰まる粘度を送り込み
口や胃がパンクしそうなほど大量射精を何度も繰り返され、胃もたれしそうなほど溜め込まれそう
極太肉棒と饐えた臭いを出すふたなりを咥えさせられ、男性より強い性欲で喉奥を容赦なく抉り突き
逃げれないように頭を掴んでザーメンや小便排泄してそうですね
マゾ口便器オナホに何度も注がれたらお腹が膨らみ、チンポ汁ボテ腹にされちゃいそう
谷間のを啜る場合は、自分の乳首を舐めてそこについていたのも舐めとったりするのも良いかもしれませんね
床に零れたのまで綺麗に舐め取ってしまったり、そんな無様姿の後頭部を軽く踏まれただけでマゾアクメ
おねだりの場合は……蟹股で顔を上に向けさせて、その顔面をチンポ置きにしている時に我慢出来ず媚びダンスとかも良さげです
顔にチンポを置かれながらヘコヘコ腰を振って、鼻息を荒くしながら舌を伸ばして
アンドロイドの場合がそれが自分にとって当たり前の任務として受け取っていて、マゾの回路まで入れられていそうですね
頭の中は使われる事しか考えられない様になってしまっていて、そんな人が今までも何人も餌食になっていて
最終的にはトイレ代わりの部屋に何人も堕ちた女がチンポ掃除や小便器として拘束されていて、飽きたらそこの一人になってしまったり
若い子の場合は命令されるがままに奉仕をして、偶には馬みたいに背中に乗られたり人前でもお構い無しに奉仕させられそうですよね
催したら自らズボンを下げさせられて、いつでもおしっこが出せる様に咥えたりしてしまって
中年の場合は玉舐めは出来ても玉を咥えるのが難しいので、それを補う様に皺の一本一本を舐めたり
ただ、中年の場合は生での種付けもセットにしてしまいたい感じです
沢山舐めさせたりして綺麗にさせた後、思いっきりの種付けプレス
ふたなりの場合は相手の弱味を握ったりしてって言うのもありですね
加減を知らないから喉奥を何度も突いて、出しても直ぐに飲ませないで口を開かせたり
マゾ堕ちしたら更に過激になっていって、後戻り出来ない様にしてみたりと
そちらは何かやってみたい組み合わせ等はありますか？
すいません、ちょっと眠気が来てしまいました…
お互いに趣向が合うと思うので煮詰めてロールと思いましたが平日は中々時間が取れないので、今回はお話だけにと思います
色々お話出来て楽しかったです
縁があったら楽しくロールしたいと思いました
分かりました、此方こそお話ありがとうございました
私としても色々煮詰めてロール出来たら嬉しいので、もし宜しければお時間の出来た際にでも会いたいスレで呼び掛けて頂けると、とても嬉しいです
何分中々ニッチなシチュなので……
今日はありがとうございました
お先にスレをお返し致しますね
【スレをお借りしました】
いえいえ、こちらこそニッチなシチュをお話出来て楽しかったです
時間が出来たら会いたいスレで呼びかけますね
本日はありがとうございました、おやすみなさい
【スレをお返しします】
【リクエストとかあるなら今の内に言っときなさい】
【…一応こっちとしては、口では何のかんの言いつつ、古今東西の英霊と経験積みまくったお前にイカされまくった挙句】
【たっぷりこってりナマ中出しされて、傍から見れば完全に完全合意ラブラブ浮気Hしちゃう感じで行きたいわね】
【リクエスト程じゃないかもしれないけれど……】
https://i.imgur.com/zqIyFM8.jpeg
https://i.imgur.com/Z95hqRf.jpeg
【こんな感じの情けないちん負けしちゃう虞美人先輩にお腹たっぷり魔力補給出来たら嬉しいなって】
【濃厚ねっとりラブラブベロチューも絡めて、種付けプレスみたいなこってり生ハメ交尾の末に、ドスケベ言葉も出しちゃって……】
【虞美人先輩が大丈夫ならアヘオホも♥も目一杯使いながらマイルームで２人きり、誰にもバレずに好き放題出来るのを良いことに】
【完全合意ラブラブ人妻寝取り孕ませ魔力交尾なんて虞美人先輩としたいなって思って声を掛けちゃったよ♥】
【俗に言うツンデレぐっちゃん先輩を経験豊富過ぎちゃう俺に可愛がられて、悔しがりながらもちん負けを認めて恋人同士の濃厚交尾出来たら喜んじゃいそうだよ】
【って、俺の好みを目一杯書いちゃった形で虞美人先輩の好みも聞いて合わせたいけど……どうかな？】
【程じゃないって、程もあるわよ！？】
【私のイメージよりは若干ハードだけど、まあ問題無いって言うかこれはこれで…ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ】
【アヘり状態になると物凄く甘えてきたり、後輩じゃなくて立香様呼びしちゃったり、自分の事も私じゃなくて虞って呼称したりしちゃう感じでいいのかしら】
【「立香様、どうかこの卑しい虞の子の宮を、濃ゆい精で満たして下さいませ♥」とか「申し訳ありません項羽様、虞は立香様の妻として嫁ぎます♥」とか】
【後はそうね、たまたま私物で持ち込んでた用途不明の、古代の魔術礼装が性交してる時に何かのはずみで作動したせいで】
【いわゆる淫紋が額とか下腹部とかに刻まれてて、お前と性交してる時だけ興奮すると浮かんで来て快感が倍化するとか】
【そんな感じでいいのよね、後輩？】
【書き終えて虞美人先輩の反応を待つ間に少しお願いしすぎたかな……って思ってたけど】
【寧ろ喜んでくれてる！って一杯リクエストした甲斐が有ったかなって♥】
【ぐっちゃん先輩もやっぱり妄想多目、イメージ以上に俺にリクエストされても受け入れてくれる辺りはさすが虞美人先輩だね】
【アヘ顔牝ちんぽ負けしちゃうぐっちゃん先輩が俺にメロメロに甘え始めるのを俺も実はこっそり待ち望んでて】
【虞美人先輩も本気も本気、人妻テクニックを惜しげもなく俺に見せ付けながら、身も心も捧げる感じで】
【寝取られ宣言をしながら、虞美人先輩の頭の中も蕩けて俺に卑猥言葉遣いを強要♥】
【おちんぽ様♥くっさ♥でかちんくっさ♥みたいに牝になった顔で卑しい言葉をめいっぱい言わせたい……欲を言えばぐっちゃん先輩から】
【俺が好きなのを知ってて薄い本で勉強しててとか♥】
【額や下腹部とかに卑猥な淫紋を浮かばせてしまうのもぐっちゃん先輩が好みなら俺も好きだから問題無いよ♥】
【感度が倍化したり、体つきもよりエロくなってしまったりも……本当に欲張りと言われても仕方ないけれど】
【淫紋が発動中は嘘も付けずに本心しか口に出来ずに、項羽の事もすっかり頭から抜け落ちて顔を真っ赤にしながら愛を語りまくるぐっちゃん先輩と濃厚なキスとかも出来たら……なんて♥】
【虞美人先輩がまさかこんなに俺の好みに肯定的でとても嬉しい反面、何だかんだで時間がこんな時間に……】
【俺が頑張ってもきっとあと数時間で寝ちゃいそうで、ぐっちゃん先輩は凍結とかは無理ですか？】
【始まったばかりの時はまだツンツンしてるけれど、淫紋が起動するとタガが外れて来て】
【お互い卑猥な言葉を使いながら、汗だく汁だくケダモノ交尾】
【でもその端々に、愛してるとか、ずっと傍に居て欲しいとか、本気の愛の言葉も挟まるってると嬉しいわね】
【そっちも最初はふざけてぐっちゃん先輩とか言ってても】
【燃えて来ると虞美人先輩とか、最終的には虞とか虞姫とか呼び捨てにしてくれないかしら】
【嘘が付けなくなる設定は面白いわね…】
【「もういいの、項羽様の事は。だって貴方と言う、本当に結ばれるべき愛人(ｱｲﾚﾝ)と出会たのですもの」とか】
【「我愛爾(ｳｫｰｱｲﾆｰ)、我愛爾(ｳｫｰｱｲﾆｰ)♥立香様、虞は貴方を愛しています、永遠に…♥」とか】
【「今宵この時より、我が真名は虞美人に非ず、藤丸虞姫に御座います♥」とか言っちゃいたいわね】
【う、確かに。今日はこれ以上は無理そうね】
【水木でどこか空いてないの、後輩？】
【最初はもうツンツンデレ位に調子に乗ってる俺を窘める位なのが、淫紋解放後は色々とリミッターも外れちゃって】
【俺に命令される言葉以外にもたっぷり卑猥すぎる言葉と一緒に汗まみれに汁だく交尾しまくれたら嬉しいな♥】
【虞の事、人妻だからって諦めてたけど……やっぱり愛してるんだ……とか、一生側に居て欲しい……なんて俺が囁いたり宣言したら虞も喜んでくれるかな？♥】
【もう先に虞って言っちゃったけど良いよね♥うん、ぐっちゃん先輩は普段の何気ない所で】
【少しまじめな所で虞美人先輩……それ以上に愛してる♥ラブラブで俺の妻になって欲しい時は虞呼びで良いかな？】
【愛の告白で虞の事を俺は恥ずかしくて言えない代わりに……言葉以上に虞の魅力的な身体を貪るように愛する行動で返事をしたいな♥】
【貪ってがっつく勢いのベロ先を絡ませて息も荒いキスに、アヘ顔で気持ち良くて無意識に仰け反って……きっとお漏らしもしそうな程に気持ち良くしたりして……】
【額の淫紋は嘘をつけなくなる印で、下腹部のは……俺のちんぽ以外に孕まされず且つ妊娠したらより光を増す仕様で】
【光るまで今夜は虞のおまんこを俺のおちんぽでほじくり返して、俺以外見せれない顔になるまで交尾し続けるよ♥って種付けしたい……って攻めすぎかな？】
【もうこの際寝るまで俺とぐっちゃん先輩の欲望吐き出し放題で♥寝るまで話しちゃおうか】
【水曜日……はもう今日だけど、時間がとれなくて……その代わりに木曜日なら夜が空いてるから大丈夫だよ♥】
【虞美人先輩は何時頃から会えそうかな？出来るだけ都合を合わせるよ♥】
【悦ぶも何も、女冥利に尽きるわよ】
【グチャグチャのドロドロになるまで交わりながら、不意に真顔で………そんな風に口説かれたら…】
【流石の私でも、本当の気持ちを答えなきゃ、って思うわよ】
【だけど二つだけ約束して】
【お前が他に何人女を抱こうとも、それはお前の自由だけど、でも、私が一番で、私は特別って言う証が欲しいわ】
【例えば、これも私が持ち込んでた古い私物のペアリングを指に嵌めたりとか】
【後は…そうね、お前の寿命が尽きて死ぬ時、私も後を追う事を許して欲しい】
【重いオンナだと思うかもだけど、何千年も生きた仙女なのよ。そんな厄介者を愛するなら、それくらいの重さは受けとめる度量くらいは欲しいわね】
【完全合意ラブラブ人妻寝取り孕ませ魔力交尾じゃ物足りないの、「時を越えて結ばれる、真実の純愛」もそこに加えさせて貰うわよ？】
【イキながら潮を吹いたり、失禁したりは全然アリね】
【淫紋の仕様もそれで構わないわ】
【でも嘘が付けなくなるなら、額よりも舌とかの方が良いんじゃないかしら】
【嘘が付けなくなる淫紋の煌めく舌の上に、精液がこってり乗ってる光景、想像してみなさい……どう？】
【じゃあ木曜ね。時間は…こつちは21時ってとこかしら。ちょっと遅れるかも知れないけれど…】
【普段の接し方からは想像が付かないほどに真面目で、それでいて嘘偽り無い愛のこもった合意であれば俺も嬉しいし】
【魔力補給だけの行為も……虞美人先輩がそれ以上の愛情を持って一緒に接してくれるなら俺も……その期待に応えたいと思ってるよ】
【だから、その二つの約束も勿論受け入れるし、魔力補給という行為以外で他の女サーヴァントを相手にすることはしない】
【魔力補給という行為ではなくて、虞としたいからする孕ませ交尾をね♥】
【虞から受け取ったペアリングなら何時いかなる時も着けるよ、俺が新しく手配しても良いけれど……】
【虞が用意してくれるなら受け取らせて欲しいな】
【うん、出来れば生きれるなら生きていて欲しいのも希望だけど……俺が逝く時に虞も一緒なら俺も安心かな♥】
【そこまで想われるなら……重い女とも思わないし、俺をそこまで想ってくれると知ってとても、凄く嬉しいよ】
【俺が出来る事なら何でもするよ、数千年生きてる虞美人先輩が愛してくれるなら俺のちっぽけな寿命を全部虞の為に捧げれる】
【真面目な俺も……まぁ、交尾し始めたらもうきっと凄いことになって真面目な雰囲気も飛んじゃうかもしれないけれど……】
【そんな色んな俺も含めて虞は俺を愛してくれるかな？】
【俺もだいぶ重い所があるけれど……それでも一緒に一生添い遂げれるならこれ以上に嬉しいことは無いからね】
【アヘオホするぐっちゃん先輩の痙攣お漏らし姿を期待するからね♥】
【舌に刻まれた淫紋でお願いしようかな、うん……ぐっちゃん先輩が出来そうならひょっとこおしゃぶりもしてくれたら……なんて♥】
【白濁ザーメンを舐りながら味わって♥それでいて舌先を伸ばして見せ付けながらゴックンする虞の妄想だけで……押し倒したくなるね♥】
【木曜日の21時から俺は待ってるから、ぐっちゃん先輩が遅れてもキチンと待ってるから安心して♥】
【もし遅くなったり会うのが厳しくなったら後でも先でも伝言してくれたら問題ないから、虞美人先輩の事を待ってるよ？】
【お前にならどんな無様な顔も、卑猥な仕草もしてやるわ。逸れこそ項羽様にもしなかった事も、いっぱいね】
【でもそれも全て、お前を愛しているから、出来る事なのよ】
【ありがとう。まあ、公私は分けたいから、普段は…少なくとも人理を取り戻すまでは、表では先輩と後輩、マスターとサーヴァントで】
【夫妻になるのは二人きりの時だけにしておきましょ。出来る限り…なるべく…なんとか…そう言う方向で心掛けてく感じで…！】
【まあそんな事言ってもお前はさりげなく腰を抱いたり尻を撫でたりしてくるんでしょうけど！！】
【それでいいわ。真面目なお前もお前だし、スケベなお前もお前だし】
【そんな所も含めて、お前を愛してあげる】
【あのね…】
【…………わ、解ったわよ、すればいいんでしょひょっとこおしゃぶり……！！】
【その代わりごっくんだけじゃなくて、眼鏡がべちょべちょになるくらい、顔にもぶっかけなさいよ】
【決まりね、じゃあ木曜の21時で】
【先に落ちるわ。いくらお前になら無様な姿を見せられるって言っても、寝落ちは格好がつかないものね】
【……おやすみ、なさいませ、立香様。虞はいつも、いつまでも、貴方様をこそ、お慕い申し上げています……】
【普段のぐっちゃん先輩な接し方で自然に愛してるって言われるのがとても、凄く俺にはクリティカルヒットするよ】
【勿論改めてムードも雰囲気もしっかりあるのも当然好きではあるけどね♥俺もだよ、虞の事を愛してるから何でもしてあげたくなるんだ】
【流石はぐっちゃん先輩だね、でも嫉妬されちゃうのも……何より俺が苦しくなりそうだから】
【極力虞と一緒に居れる様にさせてもらって良いよね？】
【うん、あとおっぱいも揉んでこっそりキスもして……それから色々しそう♥】
【ぐっちゃん先輩な所も、虞美人先輩も……虞と呼んで俺の唯一の妻な所も全部愛してる】
【それを後悔しない、させない位に一生一緒に居て貰うから覚悟するんだよ♥】
【下品な音をたっぷり立てて口先を伸ばしたひょっとこおしゃぶりする虞美人先輩の可愛い顔にも眼鏡にもドロドロなおちんぽザーメンぶっかけまくるから♥】
【……尿道に残ったのも一滴残さず……ね♥】
【場所は伝言板で、楽しみに待ってるよ♥】
【俺もそろそろ限界だ……ん、寝落ちの虞の顔を見ながら微睡むのも良いかもしれないね】
【うん、うん……俺も虞の事を一分一秒も、片時も忘れずにいるからね……お休み虞、愛しているよ】
【俺と虞が一緒に眠りながらスレを静かにお返しするよ】
>>229
【殆ど決まったと思うけど、まだ何かある？】
【こっちとしては、別に項羽様の事を嫌いになったわけじゃないから、項羽様の事を悪く言うようなプレイは今の内に断っておくわ】
【NTRの醍醐味かもだけど、そこはちょっと譲れないわね】
【俺からは特に無いかな、強いて言えば虞美人先輩が何処まで俺の嗜好に付き合って貰えるか♥なんて…】
【えっと、そういえばNGは大スカでそれ以外の事なら大体は大丈夫♥】
【ひょっとこおしゃぶりとかお願いしちゃう辺り変態っぽい事が大好きなのは見透かされてると思うけど、虞美人先輩なら付き合ってくれるよね♥】
【うん、それは勿論…嫌な感じでとか悪くは言わないけど…ぐちょぐちょのドロドロで何度も何度も虞のおまんこをほじくり回した後に】
【項羽とどっちが好き？みたいな意地悪も怒っちゃうかな？嫌なら勿論比較するような事は言わないつもりだけど】
【もし大丈夫なら聞いた後の答えでお仕置きしちゃったり逆に甘々に蕩ける様な事も用意できるかなって♥】
【そう言う意味でのNGなら、こっちもそれ以外はだいたい出来ると思うわ】
【お前がどうしようもないくらい好色なことはとっくに解ってるから安心なさい】
【そういうのなら別に構わないわ。悪く言ってるわけじゃないし】
【問題無いなら始めるとして、書き出しはどっちからのするのかしら】
【それと状況としては「淫紋は刻印ずみ」「もう何回も何回も寝てる」「お互い満更でもないけど、私はまだはっきり自分の気持ちを口にはしてない」…ってところでいい？】
【今回のロールできちんと私はお前に気持ちを伝えて、呼び捨てを許して、晴れて相思相愛に…みたいな流れでいくつもり】
【指輪云々はエピローグにでも持ってくるわ。どう？】
【ありがとうぐっちゃん先輩、それでももしも俺がした事とかで嫌なこととか…嫌われそうな事をしたら教えて貰えたらと思う】
【虞美人先輩には全てが見透かされている…！？でも、そんな俺と一緒に居てくれるのだから虞を愛してるんだよね♥】
【でもあんまり意地悪し過ぎると怖いことになりそうだからちょっとだけ…本当にちょっとだけにするよ】
【書き出しは俺からでも良いけど…基本的に虞美人先輩の希望とかを汲みたいから、俺のマイルームに来るところとかでも】
【ぶっきらぼうに魔力補給頼むわとしても良いかなって…俺を待っててくれた虞の好きなところから書き出して貰いたいなって】
【俺は構わないよ、寧ろその辺りの既にこうなっているって所を俺が決めるよりも虞の好きな所を盛り込んで欲しい】
【打ち合わせ外のサプライズな設定とか、そういうのも割と俺は受け入れるから…あの水着姿でとか♥】
【…水着はもう冗談にしても、虞美人先輩の好みな所、状態からスタートして欲しいと思ってるし…】
【んっ？エピローグで終わっちゃうのかな？虞との夫婦生活…甘くて一緒添い遂げてくれる虞姫とのカルデア生活…実は楽しみにしてたんだけど…】
【その辺りは虞は好きじゃないかな…？】
【解ったわ。まあ、その辺りはそんなに心配はしてないけど】
【ふっ…ようやくお前も、私の恐ろしさが解ってきたみたいね。殊勝な態度じゃない】
【なら、簡単だけど私からで】
【水着…そう言うのもあったわね…】
【そこで終わりかどうかはお前次第…と言う事にしておくわ。続けて欲しければ、精々私を愉しませることね】
【こっそりぐっちゃん先輩に言うと…キャラをするのがまだ慣れてない所が有って…余りに酷かったら先のも含めて言って欲しいな】
【大丈夫、恐ろしい所も可愛いところも好きなところも愛してるところも全部俺は分かってるから】
【余り気張らずに一緒に楽しく出来たら俺は嬉しいから、待ってるよ】
【あれ？意外と黒歴史…？俺は虞美人先輩の水着姿大好き何だけどな♥】
【確かにその通りだね、相性とかも諸々含めて…改めてよろしくお願いするよ】
（一部を除いて皆が寝静まったころ、藤丸立香の個室をノックする音がした）
………魔力の供給、しに来たわよ。
（栗毛のツインテールに眼鏡、白いコート）
（かつて芥ヒナコの名で、カルデアのAチームの一員だった頃の姿で、サーヴァント虞美人はずかずかと部屋に入って来る）
（そのままベッドに腰かけると、コートの前をはだけた）
（その下に着ていたのは、下着ではなく、白いビキニの水着で……眼鏡の向こうから、じろりと立香を睨むように見た）
何よ、文句ある？
お前が観てみたいって言ったんじゃない。夏まで待てないって。だから着てきたのよ。
（むすっとしていながら、どこか何かを問いかけるような眼差し。白い水着が重そうに支える膨らみ。縊れた腰）
（そこから広がる尻と脚のラインが、立香の目に飛び込んで来る）
……………何とか言いなさいよ。まるで私が馬鹿みたいじゃないの。
【ごめん、待たせたわね】
【普段の服がどうなってるのかよく解らないから、お前のお望み通り水着で来てやったわ。これならちょっとは脱がせやすいでしょ】
【ごめんなさい、待ってる間にうつらうつらしちゃってて…】
【続きは今日の夜とかでは難しいでしょうか…？】
【こっちのレスが遅かったのが原因だから、お前が謝る必要は無いわ】
【金曜日は難しいわね、土曜日の夜はどう？】
【眠気に負けてしまってすみません…土曜日から月曜日の間は時間が取るのが難しそうでして…】
【火曜日であれば夕方以降であれば空いていますがどうでしょうか？もし会えない合間を補完する意味で置きレススレを利用するのも可能です】
【勝手ですみませんがお返事お待ちしています…】
【だから謝る必要は無いっての】
【解ったわ、なら火曜日、21時で。置きはあんまり好きじゃないから無しで】
【お疲れ様、その…悪い事したわね、後輩。次はちゃんとやるわ…】
【スレを返すわね】
>>242
……着いたな、飛んでいくより時間はかかったが悪くない心地だった。
これ、もう離した方がいいか？
(繋いだままの手を軽く持ち上げて隣の龍馬に尋ね)
時間も時間だからな、眠くなった時には無理はするなよ。
お竜さんは何よりリョーマの身体を気にかけているのだから。
お竜さんに乗せて貰うのは勿論悪くないけど、偶にはゆっくり歩いてみるのもいいものだよねぇ。
……ん、折角だからもう少しこうしていようか。暖を取る、とは言い難いけど……。
これで満月と天の川でもあれば、夜の散歩には最高だったんだろうね。
(笑いながら握る手を包む様に力を少しばかり込めながら答えて)
ありがとうお竜さん。
でも、それは僕からも同じ言葉を返させて貰うよ。
幾らお竜さんが僕よりも強いとは言っても、休息が必要な事は同じなんだからね。
何を言う、リョーマの手は温かいぞ。
この時期の夜は空気が冷たいからな、余計にそう感じる。
そうでなくてもリョーマの隣にいるとお竜さんは心が温かくなるんだ。
今は心も手も……両方がホカホカしていていい感じだ。
(龍馬の両手で包まれると人間の女の手はすっぽりとそこに納まり)
(心地よい体温に引き込まれるように手の甲に頬を寄せながら)
分かった、そうすると約束する。でもお竜さんはこのままもう少しここにいたいな。
ここは静かだし、リョーマとお竜さんの他には誰もいないだろ。
カルデアは楽しい場所だがうるさいからな、時々はこういう風にリョーマと過ごしたい。
……相変わらずお竜さんはそう言う所がズルいよね。
僕もお竜さんと一緒だと安心感以外も色々な暖かみを感じ取れるから感謝しているよ。
いつもありがとうね、お竜さん。
(天然で偽りの無い真っ直ぐな言葉を受けると、気恥ずかしさを誤魔化す様にはにかみ)
(一頻り頬擦りをさせて、頃合いを見計らうとその頭を優しくポンポンと撫でやった)
カルデアは……そうだねぇ。毎日が賑やかで、暇を見つける隙も無い位だ。
それはそれで楽しいし、色々な発見もあるけど……僕もお竜さんの考えに賛成。
静かに過ごすって言うのも久しぶりだね。……これからまた、色々と忙しくなってきそうだからその為に英気を養うってところかな。
なんでズルいんだ、思ったままを言っただけなのに。
リョーマはお竜さんに、お竜さんはリョーマに……お互い温もりやら安らぎを感じている。
…多分それはいいことだな？うん、いいことだ。
(動かされる気配がして手の甲から顔を上げると、その手のひらが黒髪を撫でて)
(野生動物のようにゆっくりと瞬きし、静かに感じ入って)
どういたしましてというやつだ……なんなら感謝のしるしにもっとポンポンするといい。
お竜さんの頭を撫でられるのはリョーマくらいだから、長く生きていても撫でられる経験は結構貴重だ。
しょっちゅうイベントっていうのをやっている忙しない奴らだ。
……なんでだか分からないが、他に人がいると今みたいに手を繋いだり撫でられたりがしにくいからな。
二人きりになったときに沢山やっておこう、お竜さんの英気もグングンと養われて行く。
英気が満ちればそれでまたリョーマの役にも立てる。
いやいや、こっちの話だよ。
人間って言うのは良くも悪くも面倒な所があってね。それを感じさせないお竜さんは改めて凄いなぁ、って思ったところ。
……うん。互いにそう思えるのは良い事に違い無い。
そう言われちゃうと、僕も張り切っちゃうよ？
(ポンポンと子供をあやす様な撫で方から、ヨシヨシと褒める様な撫で方へと変わって)
(やがては艶の有る黒髪を指先が梳き、今度は自ら頬に優しく触れ、身近に大切な人が居ると言う実感を改めて感じ取り)
僕くらい、って言われるとなんだか特別感があるよねぇ。
イベントは大事だからね。僕はあまり回るだけの元気も今は無いけど……。
周りの人の目って言うのは気になっちゃうから仕方ない仕方ない。
色んな人が居る所で過ごしているから、何事も時と場合と場所を弁えなきゃね。
……ハハハ、それは頼もしい限り。それじゃあ、今のうちに沢山お竜さんに英気を養って貰わなきゃね。
でも、その前に一つだけ約束してくれるかい？
お竜さんが頑張り過ぎると僕が心配になっちゃうから……あまり無茶をし過ぎないでね。
(触れていた頬を包み、視線を合わせる様にして軽く上を見上げさせ)
(お竜さんの赤い瞳を見つめながら、静かに問うて)
リョーマにもあるのか？面倒なところが……
(答えを聞くより先に髪を解かれて、本来の姿なら喉でも慣らしそうなほど気持ちよさそうに瞳をとろんとさせ)
(やがて手が顔にまで触れると目線が手を追うが、それでも黙って受け入れる)
(触れた場所からは繋いでいた手のひらよりもほんのりとした体温が感じられて)
そうだぞ、知らなかったのか？なら今覚えるといい。
リョーマは特別でお竜さんにとって一番の大事な存在だ、今までもこれからもずっと変わらない。
人前で堂々とくっついている奴らもいるのにな。なんでだろう。
二人きりのときにこういうことをしているっていうのはリョーマとお竜さんの間だけの秘密だぞ。
ム……、リョーマは心配性だな、お竜さんは人間みたいにヤワじゃないというのに。
でも分かった、お竜さんはリョーマを心配させたりしない。これも約束だ。
(龍馬の黒い瞳の中に自分の顔が映り込み、それを真っすぐに見つめたまま)
指きりするか？知ってるぞ、約束を交わすときにやる儀式だろ。
う〜ん、どうだろうね……結構自分の事って言うのは分からないものだからさ。
お竜さんから見た感想が、僕にとっての答えかな。
お世辞とかを言わずに真っ直ぐと伝えてくれるから、何よりも信用出来るんだよね。
(何だか猫にみたいだなぁ、なんて思いながら繊細な動きで撫で、時々擽り)
(触れて欲しそうな部位があればそこに触れ、梳いて欲しい箇所があれば指先を通し)
……僕も同じだよ、お竜さん。
お竜さんが僕を想ってくれている事に負けない位には大事に想ってる。
関係の在り方というのはそれぞれだからね。それもまた一つの表し方だろうけど……きっと、正解は無いよ。
そうだね、二人だけの秘密にしておこう。
その方がより特別感も増すというものだし……二人だけの秘密だからこそ、また時折こうやって共有しなきゃいけないね。
お竜さんは嘘を吐かないと言う事は僕が誰よりも理解しているつもりだけど……うん、折角だから指切りをしよっか。
指切りげんまん、嘘吐いたら――
(そう言ってくれると思っていた、とは口には出さず)
(同じく赤い瞳に写った自分の顔を真っ直ぐに見つめながら小指を結んでの決まり文句)
――嘘吐いたら、針千本僕が飲むよ。指切った。
(じゃ無くて、少し変わった契りの文句)
(嘘は吐かない事は分かっていても、お竜さんに酷いことはしたく無かったから。針千本飲んでも平気かもしれないけど)
……っと、ごめんね。ちょっとそろそろ眠気も大分強くなってきたかな……
……針は飲ませるものじゃなかったか、献身が過ぎないか？
でも飲もうが飲ませようが約束が破られることがなければ同じだな。
大丈夫だリョーマ、お竜さんは約束は守る女だ。
(小指同士を絡めて、口ずさむ歌に合わせてゆらゆらと上下に揺らす)
(締めの聞きなれない文句に首を傾げながらも、自信満々に言ってのけ)
うん、もう眠そうだから話を切り上げて寝ようリョーマ。
リョーマが眠るときにはお竜さんもそばで一緒に眠るぞ。
今日はいい時間を過ごせた、会えてよかった。
分厚い布団をしっかりと被って暖かくて眠るんだぞ。
僕もお竜さんとゆっくりとお話が出来て良かったよ。
それじゃあ、お竜さんも暖かくしてね。
改めて今日はありがとう、お竜さん。おやすみなさい。
【スレ、返させて貰うよ。ありがとう。】
お竜さん寒いの苦手だしな、動けなくなる。
おやすみリョーマ、風邪なんか引いたらだめだぞ。
【お竜さんもだ、ありがとな】
【ぐっちゃん先輩は謝られるのは好きじゃなさそうなので俺は代わりに行動でお詫びの気持ちを示したいです】
【>>236への返事からだよね？水着姿も勿論好きだけど、俺が出した画像の一つ目の格好もわりと好きだったり…】
【改めて宜しくお願いします虞美人先輩、今日からは虞美人先輩の全部を貰いますね♥】
【なかなか殊勝な態度じゃない、やっと先輩を立てるってことを覚えたみたいね】
【あっちの服の方が好きなら描き直してもいいわよ？それくらいは別に大したことじゃないし】
【ン゛ッ、ごほん、あまり恥ずかしい事言うんじゃないわよ…】
【先輩のぷっくり膨らんだ乳首ならば何度でも立てたいですね♥】
【いえ、今回は水着で…普段の格好はまた今度で…水着で気合いを入れてきたぐっちゃん先輩と朝までスケベしますから♥】
【後でもっともーーーっと恥ずかしいアヘ顔キメちゃう先輩…楽しみにしてますよ♥】
【前回の続きも一瞬忙しい中で先輩が急いで書いて短くなったりも…？と疑問になったりもしましたが】
【お返事書いてもいいですか？他にも先輩が含みたい部分等あれば俺は全然待ちますからね】
【大丈夫そうであればお返事しますので、先輩の反応を待ってます】
【そ、そういうのいいから…って言うかオヤジ臭いわねお前も意外と…】
【解った。じゃあこのままで行くわ。レス、待ってるから】
【きっと黒ひげの影響を受けたのかな…でも嫌がらないって事は…だよね♥】
【分かった、これから返事書くから待ってて…何かあったら今みたく【】で教えてくれたら助かるよ】
(コンコンとノックの音が聞こえて時計を見ると、大体約束した時間で)
(マシュも他のサーヴァントも来る予定は無かった…一人を除いては)
待ってたよぐっちゃん先輩、最近魔力供給の頻度が多くて…先輩に満足できる量の魔力を供給出来れば良いんですが…
(マイルームのベッドに腰掛けながらノックをして入ってきた主、元々はカルデアメンバー、後に敵対し…そして新しいカルデアにやってきたサーヴァント)
(故に魔力供給も必要で、今日はその予約が入っていて朝までは虞美人先輩と一緒)
(項羽を召喚出来ずに一人でフラフラとしているか読書をしているか…そんな先輩が隣に来てコートを脱ぐと)
(俺がいつぞやに着て欲しいと言ってたのをちゃんと覚えててくれた虞美人先輩が途端に愛おしく思ってしまうが)
(それは心の中に今はしまって、水着姿でそれだけでも随分と露出度高めな格好に興奮をし始めてしまう)
文句なんて無いですよ、寧ろ嬉しくて…普段他のサーヴァントとの魔力供給でそんな格好をしてくれるのは居ないし…
そもそもの格好が水着以上の露出度なのも居るし…
(虞美人先輩の水着姿…イベントの時やその他の時にはまじまじとみる時間が無かっただけに)
(他の魔力供給しにくるサーヴァントは早く欲しいと色気にしか興味がない牝化状態も良いところ)
(故に虞美人先輩の普段と変わらず、先輩後輩として強気発言な接し方をしてくるサーヴァントはここ最近居らず)
(出てくる言葉も全て正直で本音、おべっかやお世辞も使わない先輩への感想)
綺麗だよ先輩、でもそれ以上に…俺も興奮してて我慢できるか分からないから…♥
(ベッドに二人並んで座って少しばかりの沈黙で、先に口を開いた虞美人先輩の言葉に被せ気味で)
(しっかりと本音を伝えて、綺麗な格好と虞美人先輩に身体…と一緒に男の本能で早く獣交尾をして虞美人先輩を牝にしたい♥)
(そう言いながら、水着姿の虞美人先輩の目の前に立つと)
(礼装の舌を脱いで、既に勃起していて他の女サーヴァントを牝にしまくる極太おちんぽを虞美人先輩の目の前に反り立たせる)
【こんなお返事でどうでしょうか？まだ殊勝な立ち振る舞いの俺で…でも魔力供給という名の交尾は早くしたくて疼いてて】
【あっ、あと俺のおちんぽ♥虞美人先輩の好みとかあれば反映しますので言って欲しいな…流石にチンカスみたいなのはまずいですよね？】
う、うるさいわね…。
燃費が良くないのよ私は。知ってるでしょ。
……他に言う事無いの？水着よ、水着。こう……あるでしょ…？
（虞美人は精霊種に近い存在であり、本来ならば魔力供給など殆ど必要としていない）
（出力制限こそあるものの、入力はほぼ無尽蔵、宝具がいわゆる自爆宝具であるにもかかわらず、即時復帰が出来るほどだ）
（そう、本来ならば）
…フフン。まあ、そうよね。
……まあ、そうよね……………最近入ったパルミラの女王とか…。
（後輩の言葉に、ややドヤりながら髪をかき上げかけ、鼻白む）
（と、立ち上がり服を脱ぐ立香に頬を染めた）
（立ち上る臭いと熱気に圧されながら、反り返る勃起に指を絡め、ゆっくり扱き始める）
ちょ、い、いきなり……………ああ、もう、お前はもう少し風情ってもんを…！！
そんなんでよくこれまで他の女の英霊と上手くやってけたわね……。
（ベッドに腰かけたまま、上目遣いに、睨み付けるように見上げながら、息を荒く、弾ませた）
臭っ……何でしょっちゅう女引っ張り込んでるのに、こんななのよ……！！
【全然殊勝じゃなくない！？】
【拙いですよねって聞くってことは、そういう設定でしたいって事よね、別に構わないわよ】
【待ってる間にウトウトしてた…昨日も中々遅くて…虞美人先輩は明日とか空いてないですか？】
【明日空いてたら出来ればと今日はお休みして明日にでもと…】
【虞美人先輩の予定を聞いても良いですか？殆ど進めれず申し訳ないですが…】
【明日はちょっとこっちが空いてないわね…】
【火曜日はどう？】
【多少遅くなるかもしれませんが大丈夫かと…21時頃を目安にお願いしたいです】
【まだまだ殊勝な態度しか取れてませんがこれからどんどんイチャイチャラブラブ♥な感じで出来れば嬉しいなぁ♥】
【これで殊勝とかどんだけなのよ…！】
【まあいいわ、じゃあまた、火曜日にね。お疲れ様】
【スレを返すわね】
>>266
【こんばんは、今夜もよろしくね♪】
【このところどうにも忙しくて…ごめんなさいね】
【まだ油断はできないけど、何とか落ち着いたから今日はたっぷり楽しみましょうね♪】
【今夜はいつもみたいに0時前後までなんだけど…明日の夜も少し時間が取れそうなの】
【もしも都合がつけばよろしくね♪無理だったらまた次の週末土日のどちらか、かしらね】
【今夜はどうしましょうか？前回の続きでもいいし】
【のんびりまったりらぶらぶトークとかでもOKよ♪】
【こんばんは、こちらこそ今夜もよろしくね♪】
【ううん、私達も似たような感じで…やっぱりなんだかんだで年末は忙しくなっちゃうわね】
【あ、そうなのね…えっと、多分私達も明日の夜なら大丈夫そう】
【もしよかったら明日も楽しみましょう♪】
【今夜も0時くらいまでね、了解よ】
【そうね、どうしましょうか…少し空いちゃったし改めてらぶらぶトーク＆えっちって感じにしましょうか♪】
【こちらこそ♪師走の意味が分かったように忙しかったのよね…うん、なんとかなったけど】
【でも何とか無事に過ごせてよかったわ♪体調も大丈夫だったし♪】
【あら、それなら嬉しいわ♪よかったら明日の21時にまたお願いできるかしら♪】
【そうよね時間も空いちゃったし、それならまたレストルームを借りて、らぶらぶトークやえっちをしてみるでもいいかしら？】
【お互い忙しいけど体調には気を付けつつ頑張りましょうね】
【ええ、無事が何よりよね♪】
【ふふ、私達も嬉しいわ♪それじゃあ明日も21時よろしくね♪】
【そうね、それじゃあまたレストルームで…今日は何かコスプレしたりしてみる？】
【二人に何か希望の衣装があればよろこんで着ちゃうわよ♪】
【忙しかったけど、体調は問題なかったし、こうして会えてるしありがたいわよね♪】
【ありがとう♪それじゃ明日の21時にまたよろしくね♪】
【うん、それじゃレストルームで♪武勇伝を語ったりでもいいけど…そうねぇ…】
【コスプレの希望だと…ビキニみたいなトップスにミニスカサンタさん衣装とか？】
【私たちにもリクエストがあったら喜んでお相手させてもらうわね♪】
【ええ、本当にありがたいことだわ♪】】
【ふむふむ…それじゃあ……♪】
はぁい♪ちょっと早いけどえっちなサンタさんの登場だよ♪
いい子には気持ちよくて素敵なご褒美あげちゃうよ♪
（真っ赤な肩紐なしの白いフワフワのついたビキニブラに超乳を詰め込んで）
（サンタさんのプレゼント袋のようにたわわに揺らしながらレストルームに入場）
（下は同じく赤い超ミニのスカートでノリノリで腰を捻る度にチラチラと蠱惑的に股間が見え隠れ）
（ちら見えしている大きなおちんちんはプレゼントを受け取るためのソックスのようにペニスソックスが装着されていて）
（サンタ帽子を可愛らしく頭に被せて一足早いクリスマス気分で優那ちゃんを抱きしめる）
自称ワルイコな優那ちゃんだけど、きっと今日もふたなりおねえさん達に気持ちよくて素敵なえっちをプレゼントしてあげてたんでしょ？
月子サンタに優那ちゃんの格好良いとこ、聞かせてくれないかなぁ？
教えてくれたら、優那ちゃんの大好きなみるく、いっぱいプレゼントしちゃうぞ♪
（柔らかな乳房で優那ちゃんを抱きしめ、包み込みつつ、ゆっくりと股間を指でなぞって）
「お待たせしました睦美さんっ♪杏奈サンタ、睦美さんに素敵なプレゼントを届けるために参上ですっ♪
ちょっと早いですけど、こういうのはやれるときにやっとかないと時期を逃しちゃったら楽しめないですしね♪」
（別のレストルームには杏奈が肩出しチューブトップの赤いサンタコスでやってきて）
（ミニスカの下で早くもおちんちんをちょっと膨らませつつ、元気に睦美さんに抱きついて）
「私、今日は皆のサンタさんなのでいつもより頑張ったんですよ〜♪
サンタコスに着替え終わったらすぐ人妻ふたなりおねえさんにお誘いされてすぐえっち♪
睦美さんほとじゃなかったけどとってもおっぱいの大きい人で、えっちしてる内にお互いどんどん本気になってっちゃって…♪
杏奈のおちんちんからみるくいっぱい出して、赤ちゃんプレゼントしちゃいました♪」
（今日してきた人妻ふたなりおねえさんとの本気子作りえっちを嬉しそうに睦美さんに報告しながら）
（まだ身体の火照りが冷めてないのか、スリスリと睦美のおっぱいを撫で回し揉み上げて）
（どんどんおちんちんは大きくなってミニスカートを持ち上げだし）
【こんな感じでどうかしら♪やっぱり時期的にクリスマス気分で楽しみたいわよね♪】
【二人は…そうねぇ、でもここは二人にもえっちなサンタさんになってもらうのがいいかも♪】
【お互いにえっちなプレゼント交換しましょ♪】
【それじゃあ改めて時間までよろしくね♪】
>>272
『わぁ…♪月子さんとっても素敵です♪
こんなえっちで可愛いサンタさんからご褒美もらえるなんて、優那感激です♪
優那もグラビアの撮影で着たサンタさんの衣装を借りてきたんですよ♪
月子さんに気に入ってもらえると嬉しいな♪』
（布地の少ない真っ赤なビキニのトップスにお胸の頂を納めて、つんと尖ってるのがわかっちゃう♪）
（ボトムは同じく赤と白の超ミニで、お外ではオイタをしないように白いペニスソックスと玉ブラで覆われてる♪）
（むぎゅ〜っと月子さんに抱き着いて、クリスマス気分と暖かな気分を同時に補給♪）
『んん〜、優那はワルイ子だから、今日もふたなりお姉さんをいっぱい気持ちよくしちゃったんですよ♪
今日はパートナー同士のふたなりカップルなお姉さんたちとえっちしたんです♪
パートナーさんの目の前でたくさんみるく注いであげて…♪二人ともパパになって欲しいっておねだりしてくれたんです♪』
（実際はパートナー同士で納得済みで、優那ちゃんにだったらパパになって欲しいと了承済みなのだけど）
（そこは一応ワルイ子な優那としてはお相手さんのために秘密にしておくのだった）
『月子サンタさんだってぇ…カッコよく素敵なえっちをプレゼントしてきた後なんでしょう？
優那もちゃんと伝えたんだから、月子サンタさんも教えてくれないとご褒美みるくあげませんよ〜♪』
（月子さんに触られたらむくむく形を変えてしまう優那のおちんちんと一緒に）
（優那も月子さんのおちんちんを指先でくすぐり、抱きしめあいながら上目づかいで見つめて）
まぁ〜♪とっても素敵よぉ〜杏奈ちゃん♪
サンタ姿の杏奈ちゃん事態がもうプレゼントみたいね〜♪
（純粋に感激しながらも睦美も真っ赤なオフショルダーのレースビキニに美爆乳を押し込み）
（真っ赤なミニスカの下は娘と同じように白いペニスソックスと玉ブラでちらちら見えちゃってる♪）
（ぎゅっと杏奈を抱きしめると早くも睦美も元気になってきて、おちんちんはむくむくっと形を変えて♪）
えらいわぁ♪さすが杏奈ちゃんね♪
人妻のふたなりお姉さんと本気えっちを楽しんじゃうなんていけない子ね〜♪
サンタさんの杏奈ちゃんから赤ちゃんをプレゼントされるなんて、きっとその人妻さんも喜んでると思うわよ〜♪
私はね、このサンタ衣装に着替えたら杏奈ちゃんや優那と同い年くらいのふたなりちゃんが
おちんちんおっきくして見とれてくれてたの〜♪
だから、嬉しくなっちゃっていつの間にか本気えっちしちゃってたわ〜♪
最近、童貞、処女ちゃんを卒業できたみたいでね〜、初々しくってとっても可愛かったの〜♪
私もたくさんおちんちんみるくとおっぱいみるく出しちゃって〜♪
あの子に、赤ちゃんプレゼントしてあげちゃったかも〜♪
（にこっと微笑みつつ本気えっちで火照った体はまだまだ満足していないと教えて）
（ぎゅっと抱きしめながら睦美の大きくなっていくおちんちんを杏奈にこすりつけ）
（先ほど火照ったままの影響かおっぱいミルクもビキニ越しに染み出していて）
ね、杏奈ちゃんは私に赤ちゃんプレゼントしてみたくないかしら〜♪
私が杏奈ちゃんにプレゼントしてあげてもいいけど〜♪
（ちゅっとおでこにキスしながらサンタさんにプレゼントをおねだり♪）
【お待たせ♪こちらもこんなサンタさんでどうかしら？】
【気に入ってくれると嬉しいわ♪それじゃ時間までよろしくね♪】
優那ちゃんもとっても似合ってて可愛いよ♪
こんな可愛いサンタさんだとついつい悪戯したくなっちゃうなぁ♪
（ツンと尖った旨の先端を指で摘むとサンタ服越しに乳首をくりくりと捻って扱き上げ）
（抱き寄せるとペニスソックスで覆われたお互いのおちんちんを重ね合わせて）
わ、それはワルイ子だね〜♪らぶらぶカップルの二人を同時になんて中々出来ることじゃないよ？
ふふふ、目の前でか〜♪パートナーに見られながら優那ちゃんに種付けみるく注がれるなんてきっとそのおねえさん本気でイッちゃったでしょ♪
聞いてるだけでも興奮してきちゃうな、そのシチュエーション…♪
（勿論、優那ちゃんに限って無理やりなんてしないと月子も分かっているが）
（それでもパートナーの目の前で優那ちゃんの濃いみるくをいっぱい注がれたら自分だったらどうなっちゃうだろうと想像して）
（スカート中で極太おちんちんが一気に反り返ってスカートからはみ出し、胸に届きそうなほど勃起して）
私？私は勿論、いい子たちに沢山プレゼントのみるくを上げてまわってたよ♪
おっぱいの方をふたなりちゃんにちゅうちゅう飲ませてあげながら、お友達のふたなりちゃんをおちんちんで下からズンズン♪
おっぱいを吸われると私勝手におちんちんが硬くなっちゃうからちょっとその子には無茶させちゃったかもだけど
その分とっても気持ちよくなってくれたみたいでね、ママにしてくれるまで抜いてあげません、なんて言われて困っちゃったよ♪
勿論、とっても嬉しかったからすぐにおちんちんみるくいっっぱい注いでママにしてあげたけどね♪
（優那ちゃんの大きなおちんちんを撫で回したり扱き上げたりしながら、自分のおちんちんを触られて先走りを漏らして）
（優那ちゃんのペニスソックスを脱がせると、太ももと割れ目で挟んで腰を前後にズリズリさせて）
（ご褒美みるくほしいな？とえっちにおねだりし始めちゃう）
「えへへ♪じゃあこのまま杏奈のこと、睦美さんにプレゼントしちゃいます♪
そのかわり〜、睦美さんのえっちなみるくも沢山プレゼントしてほしいな〜♪」
（むくむくと膨らんでいく睦美のおちんちんの先端をツンツンと突っついて、上目遣いでおねだり）
「その人のパパさんにはちゃ〜んとOKもらってるから大丈夫ですよ♪
その人妻さんにはパパさんがOKしてくれてることは内緒にしちゃいましたけど♪
でもとっても興奮してくれてるみたいで、私もプレゼントするサンタさん役のはずなのについつい忘れて激しいエッチになっちゃった♪」
（えへへ♪とはにかみながら人妻ふたなりさんとの本気えっちを思い切り楽しんできたことを告白し）
「へ〜♪杏奈と同い年くらい…じゃあきっと殆ど経験ないふたなりちゃんですね…
それがもう睦美さんとの本気えっちを経験しちゃったら……この後大変なことになりそう♪
あ、でも赤ちゃんプレゼントしてあげたんですね♪
それならきっとその子達もママとして成長してこれからもっと素敵なえっちが出来そうですね♪」
（自分と同い年くらいのふたなりちゃんが睦美さんにママにしてもらったと聞いて、杏奈も羨ましそうに睦美さんを見つめ）
（同時におちんちんを刺激されてパパとしての欲望もムラムラとしてきて）
「勿論ですっ♪私、きっと誰よりも睦美さんに赤ちゃんをプレゼントしてあげたいと思ってるふたなりですから♪
ふふ♪そっちのプレゼントはまた今度…睦美さんのおちんちんみるくもとっても濃いから好きなんですけど
今日はこっち…♪んっ、んっ…もう、入れちゃいますよ、睦美さん……んんんっ♪」
（えっちなサンタさんにおねだりされると我慢できなくなって、ペニスソックスを脱ぎ捨て）
（睦美さんのことを押し倒して、大きなおちんちんを持ち上げて下の割れ目に亀頭を擦り付け）
（そのまま睦美さんの目を見つめたまま本気えっちして赤ちゃんプレゼントしてあげますと囁いて）
（硬く熱くなったふたなりを一気に睦美さんの中に挿入して）
【二人もとっても可愛くてえっちなサンタさんよ♪】
【ムラムラしちゃってすぐ本気えっちしたくなっちゃう…♪】
【けど時間的に今日はここまでかしら…？明日も会えるから今日は無理せずにいきましょうか】
【ふふ〜、ありがとう♪二人もとっても素敵なサンタさんよ♪】
【お互い他の子と本気えっちをした後でも、まだまだ満足してないみたいだしね♪】
【ええ、それじゃ今日はここで凍結させてもらっていいかしら？】
【また、明日の21時にお願いね♪】♪
【もし都合が悪くなったら早めに伝えるようにするわね♪】
【こちらこそ〜♪いつもありがとうね♪】
【ふふふ、他の子とするえっちも本気だけど、やっぱり二人との本気えっちは別格よ♪】
【ええ、それじゃあ今日はここまでで】
【明日も楽しみにしてるわね♪】
【私達も何かあったら早めに連絡するわ】
【改めて今夜もありがとう、楽しかったわ♪】
【また明日…お休みなさい♪】
【先に落ちるわね】
【スレお返しするわ、ありがとうございました】
【こちらこそ、どうもありがとう♪】
【ええ、それじゃ今日はここで凍結ね♪】
【うん、また明日よろしくお願いします♪】
【これで私たちも落ちるわね。お疲れさまでした】
【おやすみなさい、また明日♪】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【改めてこんばんは、今夜もよろしくね♪】
【昨日の続きからでよかった？】
【今から続きを書くからちょっと待っててもらっていいかしら】
>>278
【今日もよろしくね♪】
【うん、昨日の続きからでOKよ♪】
【わわ、>>274に続きを投下してくれるの？】
【それはそれで嬉しいけど、こちらがお返事をさせてもらってもいいかしら？】
【今日は時間は0時〜23時半くらいまでかしら…そちらはどう？】
【あ…ごめんなさい勘違いしちゃったわ】
【続きからだと二人からだったわね…ちょっと上のことなのに私どこを見てたのかしら…？】
【ええ、時間は了解よ同じくらいまで大丈夫】
【ううん、特に問題はないから気にしないでね♪】
【それだけ二人がやる気満々ということでいいんじゃないかしら♪】
【それじゃ時間はそのくらいでよろしくね♪】
【お返事もう少しかかるから待っててもらっていいかしら？】
【行ってきます♪】
【うぅ…ちょっと恥ずかしいとこ見せちゃったわ…】
【そ、そうね、そういうことにしておいて…ふふ♪】
【ええ、ゆっくりで大丈夫だからね、待ってるわね】
【は〜い、いってらっしゃい♪】
『あん♪サンタさんに悪戯しちゃうなんて、月子さんもワルイ子ですね♪
私もお母さんや月子さんみたいにおっぱいみるく出るようになりたいなぁ…♪』
（つんと尖った胸の頂をくすぐられるとより形をはっきり見せるほど反応しちゃって♪）
（ペニスソックス同士でこすれあってるだけでお互いのおちんちんは硬く大きくなっていって♪）
『んふふ〜、らぶらぶカップルさんでも優那のおちんちんの魅力には敵わなかったみたいですよ♪
目の前で種付けみるく注いであげて、二人とも本気でイってくれたけど…
優那が本気でえっちしても気を失わなかったし、やっぱりパートナーさんのいる人はすごいなって思いましたよ？
でも、えっちが終わった後は二人で優那のみるく塗れなおちんちんをぺろぺろしてくれてすごかったですけど♪』
（当然無理やりではなく、パートナーさん同士と優那も納得済みであるとはいえ）
（ワルイ子な優那が二人をメロメロにしちゃった方がわかりやすいと思うのでそういうことにしておく）
『月子さんたら…♪優那のえっちを聞いただけどこんなにおちんちんを硬くしちゃうなんてワルイ子ですね…♪』
(ふたなりパートナーさんとのえっちを聞いただけでおちんちんを大きくしてくれる月子さんに微笑みながら月子さんのおちんちんをくすぐり♪)
『わぁ…月子さんに初めてのお相手さんになってもらったら、ふたなりちゃんたちきっとすっごく生長しちゃいますね♪
月子さんがお相手だったらママにしてもらうまで離さないのは当然だと思います♪
たっくさんおちんちんみるく注いであげたふたなりちゃんには私もママになるためのお手伝いしてあげたいなぁ…♪』
（ペニスソックスに包まれたおちんちんを扱かれると優那も素直に反応してお胸に届きそうなほど硬く大きく尖って）
（外気に触れて、おちんちんみるくちょうだい？とおねだりしてくれる月子さんを見たらもう優那は我慢できるわけもなくて）
『ふたなりちゃんをたくさんママにしちゃった月子さんを、優那サンタがママにしちゃいます♪』
（太ももと割れ目でこすられたら優那ももう我慢できなくて、月子さんをベッドの上に押し倒すと）
（そのまま覆いかぶさるようにのしかかり、ご褒美みるくを注ぐために一気に割れ目にあてがった）
『ママにしちゃった子たちの前で、優那が月子さんのパパだって自慢しちゃいます…♪』
（その言葉のまま、腰を沈めると優那の極太おちんちんが月子さんの中に飲み込まれ）
（そのまま激しく腰を振って、普通のふたなりさんなら気を失っちゃうほどのペースで気持ちよさを伝えていく♪）
あらあら〜、いいのかしら？杏奈ちゃんをプレゼントされたら本気で家の子にしちゃうわよ〜？
月子さんに怒られちゃないかしら〜？
代わりに杏奈ちゃんが満足するほどのみるくをプレゼントできないといけないってことかしらね〜♪
（先端をくすぐられると睦美のおちんちんは素直に反応して、ペニスソックス越しに先走りを垂らし）
あらぁ〜、いけない子ね〜杏奈ちゃんたら♪
パパさんも事前に安奈ちゃんがえっちでメロメロにしてたからOKしたとかかしら〜♪
…でも人妻さん、とっても気持ちよくしてあげたんでしょう〜？
それなら本気えっちをしても仕方ないと思うわよ〜♪
（年上の人妻ふたなりさんをとっても気持ちよくした杏奈ちゃんを褒めて唇同士チュッとキスをした）
ええ、経験はまだまだ少なかったけど、将来有望な感じだったわよ〜♪
考えてみると、杏奈ちゃんや佐伯さん家の紫音ちゃんや、有馬さん家の潤ちゃん…それに優那を間近で見てるから麻痺しちゃってるけど〜
本来ほとんど経験のないふたなりちゃんも珍しくない年頃だもんね〜♪
これからた〜っぷり経験を積んで百戦錬磨なふたなりちゃんになっちゃうかもね〜♪
そうなの〜、私のおちんちんをみたら、「パパになってください！」って言ってくれて〜♪
私としてはママになってもよかったんだけどね〜、たっくさんおちんちんみるくとおっぱいみるくご馳走してあげたの♪
ふたなりちゃんにお友達も集まってきてくれて、皆にたっぷりおちんちんみるく注いであげたわよ〜♪
（たくさんのふたなりちゃんのパパになれるほどみるくを注いできても睦美のおちんちんはまだまだ元気で）
（杏奈を満足させるに十二分すぎる余力を残してるのがペニスソックス越しのおちんちんからもわかって）
あらあら〜、光栄だわ〜♪杏奈ちゃんみたいな子にそんなに思われてるだなんて〜♪
家の旦那様とどっちが上かしらね〜♪
…安心してね♪家の旦那様は素敵なふたなりさんとえっちをして赤ちゃん授かったら喜んでくれる人だから♪
杏奈ちゃん的にいうと〜、パパさんにはちゃ〜んとOKもらってるのよ♪
はっぁぁん…すごいわぁ、杏奈ちゃん…♪
こんなんじゃ、私、すぐイッちゃ…んひぃ…！
（ベッドに押し倒されてそのまま最奥に安奈のおちんちんが撃ち込まれると嬌声を漏らして気持ちよさそうに受け入れ）
（限界まで膨張してコンドームみたいにぴっちり張り付いた睦美のペニスソックス付きおちんちんを自分で扱きながら）
（ふたなりちゃんたちとは女の子としてはえっちしてなかったの♪と言わずともわかるようにぬるぬるの割れ目の奥を杏奈に突かれながら感じてしまう）
【お待たせしました、こんな感じにしてみたけど、気にいってくれると嬉しいわ♪】
【改めて時間までよろしくね♪】
ふふふ、じゃあワルイ子同士で一緒に楽しんじゃおうか♪
大丈夫、今の調子で素敵なえっちを続けていればすぐに優那ちゃんも美味しいおっぱいみるく出るようになるよ♪
その時は…勿論私にも飲ませてくれるよね？
（尖っていく胸の頂きをしっかりと摘むと痛くならない絶妙な力加減で捻って）
（硬いおちんちん同士で沢山キスをして身体を火照らせ、ペニスソックスの中でおちんちんを震わせて）
クスクス…その気持ち私もよ〜く分かるよ♪
だって優那ちゃんのおちんちんいつでも元気いっぱいで愛情もたっぷりで心から気持ちよくなれちゃうんだもん♪
あははっ♪まあ大人のふたなりさんはなんだかんだ言っても経験を積んできてるだろうからね♪
特にカップルのふたなりさんは本気えっちする回数も多いだろうし…♪
二人で優那ちゃんのおちんちんを同時に？わぉ…それは間違いなく興奮しちゃうね…♪
二人にぺろぺろされて優那ちゃん、またおちんちん元気になっていっぱいおちんちんみるく飲ませてあげちゃったんでしょ♪
（ふたなりカップルのどちらもメロメロにして同時におちんちんをペロペロさせる優那ちゃんのツヨツヨなえっちに興奮して）
（自分も早くそんな優那ちゃんと本気えっちがしたくて仕方がなくなって）
優那ちゃんがイケないんだよ？と〜ってもえっちなお話をしてくれるから、もう我慢できなくなっちゃった…♪
ふふ、可愛いふたなりちゃん達の初めてのパパになれるのは本当に光栄なことだし嬉しいことだよ♪
嬉しいけど優那ちゃん大丈夫かなぁ？同い年くらいのふたなりちゃんだと二人くらいだと本気の優那ちゃん相手じゃ気持ちよすぎて失神しちゃうかも♪
（そう言いつつも同い年の子相手に暴走して気を失うまでおちんちんみるく注いじゃうえっちな優那ちゃんを見てみたくもあり）
（挑発するように優那ちゃんのおちんちんを指先で擦り上げ、超乳で顔を挟んで甘い母乳の香りで包んでいく）
んっ…ぁん♪優那ちゃん……うん、して♪
子どもたちにいっぱいおちんちんみるく注いじゃうえっちなサンタさんをもっとえっちなママにして♪
あっ…硬いの当たってる…ひゃんっ♪
ふふ♪いいよ〜♪確かその子たちもここに通ってたと思うから、機会があったら皆に見せつけながららぶらぶえっちしちゃおうか♪
ん、んっ♪入って…きたぁ♪おちんちん熱い♪
あっあっ♪激し…優那ちゃん、いきなり本気で…ひゃうう♪
（挿入されるとそれだけで愛液が溢れ出て、そこから休む暇なく激しく突き上げられて中がきゅぅきゅぅと強烈に締まっていく）
（奥まで突き上げられる度に愛液が飛び散るほど溢れ、サンタビキニの超乳がたぷたぷ♪と音を立てて波打って）
（気持ちよさそうに喘ぎながら優那ちゃんの腰に足を絡めて引き寄せて、こちらからも腰を振り返しておちんちんを中で扱いていく）
「大丈夫です♪私もママも睦美さんも優那ちゃんも大好きですし、気持ちいいえっち推奨派ですから♪
睦美さんと家族になれたらもっともっと仲良しになって気持ちいいえっち出来ると思うので♪
わ〜い♪杏奈、睦美さんのおっぱいみるくもおちんちんみるくもどっちも大好きなんです♪」
（睦美さんのおちんちんが反応して先走りを垂らすほどになってくれてるのが嬉しくて更にツンツンとおちんちんを突いて撫でて）
「えへへ♪やっぱり睦美さんにはバレちゃいます？実は…パパともいっぱいえっちしちゃってました♪
はいっ♪そこは自信を持って気持ちよく出来たって言えます♪
きっと睦美さんとのえっちの経験が上手く生きたんじゃないかなって思ってるんです♪」
（睦美さんとキスをすると嬉しそうに笑いながらちょっと頬を赤く染めて）
（おちんちんをより大きくし、割れ目を潤わせて）
「うーん確かにぃ……私の知り合いの同い年くらいの子ってよく考えると相当経験豊富な子ばかりですよね…
皆それぞれ大人のふたなりおねえさんのパパになっちゃってるわけですし…
童貞、処女を卒業してない子もいる中で本気えっちで赤ちゃんプレゼントしまくっちゃってるなんて…ふふ、皆ヤリチンさんです♪」
（言われて見れば確かにと睦美さんの言葉に頷いて、ふたなりさんは皆えっち好きだけどその中でも自分の周囲は特にえっち大好きな子ばかりなんだなぁ、と納得する）
（勿論、その中には自分も含まれていて、睦美さんと本気えっちを楽しみたいとおちんちんを硬くしながら押し付けていって）
「大丈夫です！そこは私が睦美さんのパパになりますから♪
ふふ♪睦美さんの旦那様、本当に素敵な人なんですね…♪一度会ってみたいなぁ…
ではでは〜今日は始めからちょっと激しくしちゃいますからね…んんっ♪」
（睦美さんを押し倒しそのまま一気に挿入すると腰をパンパンッ！と激しく振り立てて奥を突き上げていく）
（どんどんヌルヌルになっていく睦美さんの中を気持ちよさそうにおちんちんが震えながら奥まで突き上げ）
「おちんちんで突かれながら自分の扱いちゃう睦美さん…とってもえっちです♪
はぁ、はぁ…あんっ♪いつでもイッちゃって、くださぁい♪杏奈、何度だっておちんちんみるく出しちゃいますから♪
あっ…すごいっ♪睦美さんの中、気持ちよすぎて…はぁ、おかしくなっちゃいそう…♪」
（他のふたなりさんでは中々しないようは激しい腰使いで睦美さんを攻めていく）
（自分のおちんちんを扱く睦美さんに抱きついて、おっぱいにサンタコス越しに吸い付き乳首を吸い上げ）
（腰を高く掲げて一気に振り落とす強烈なピストンで睦美さんを絶頂へと導いていく）
【こちらこそお待たせしました〜】
【二人ともとってもえっち…♪こんなの我慢できるわけないじゃない♪】
【いっぱいおちんちんみるく、出して欲しいし出ちゃいそう…♪】
【ええ、時間まで楽しみましょうね♪】
【ご、ごめんなさい…とっても素敵なお返事なんだけど…ちょ〜っと時間がかかりそうなのと】
【思ったよりも疲れてたみたいで…】
【ほんとに申し訳ないけど、ここで凍結させてもらってもいいかしら…申し訳ないわね…】
【次回は25日の土曜日夜になりそうだけど、そちらはどうかしら？】
【こちらこそごめんなさい、反応が遅れちゃったわ】
【了解よ、明日は平日だし無理せず今日はここで凍結にしましょう】
【来週の土曜日、25日の夜ね、大丈夫よ】
【時間はいつものように21時からでよかったかしら？】
【ううん、こんなに濃いお返事がもらえてむしろ嬉しいわ♪】
【ごめんなさいね、ここで凍結にさせてちょうだい】
【ええ、25日土曜日の21時からでお願いするわ】
【もしも都合が悪くなったら事前にお伝えするわね♪】
【…申し訳ないのだけど、ちょっと眠気が厳しくなってきたからお先に落ちるわね】
【二日連続でお相手してくれてありがとう♪】
【また次回よろしくね♪】
【おやすみなさい、ありがとうございました♪】
【気に入ってもらえてよかったわ♪】
【ううん、こちらのことは気にせずゆっくり休んでね】
【25日21時からね、楽しみにしてるわ♪】
【ええ、私達も何かあったら早めに連絡するわ】
【ううん、大丈夫よお疲れ様】
【こちらこそ連日お付き合いありがとう♪】
【土曜日にまたね♪】
【お休みなさい、こちらこそありがとうございました】
【私達も落ちますね、スレお返しするわ】
【今夜もよろしくね♪】
【今夜は私たちは23時〜0時の間くらいがリミットになりそうなの】
【そちらはどうかしら？もしも途中で怪しくなったらすぐに教えるわね】
【>>284の続き、出来上がってるのだけど、前回の続きでもいいかしら？】
【改めてハッピーメリークリスマス♪】
【今夜もよろしくね二人共♪】
【プレゼントは何がいいかしら、ふふ♪】
【時間了解よ、私達も同じくらいまで大丈夫よ】
【ええ、私達も何かあったら言うようにするわね】
【あ、出来上がっているのなら折角だしそのまま続きにしましょう】
【ふふ、ハッピーメリークリスマス♪こちらこそよろしくね♪】
【プレゼントはお相手時間内にたっぷりもらうからOKよ♪】
【ええ、ありがとう♪お互い無理はしないようにしましょうね♪】
【よかった、それじゃこの次のレスで投下させてもらうわね】
【…ちょっぴり長くなっちゃったかもだから、適宜削ってもらっても平気よ♪】
『はい♪ワルイ子同士、いけない遊びをしちゃいましょう♪
えへへ、お母さんや月子さんみたいに美味しいおっぱいみるく出せるようになるといいな♪
…月子パパには赤ちゃんよりも先にご馳走しますね…♪』
（硬いおちんちん同士でキスをしながら、絶妙な力加減で胸の頂をつままれると火照った体がますます熱くなり）
（将来のパパへこっそり耳打ち♪）
『優那のおちんちんはお母さんや月子さん、それにジムのインストラクターさんに鍛えられてますから♪
愛情たっぷりなえっちをしてくれる人ばかりだから優那も元気になっちゃうんです♪』
やっぱり大人のふたなりさんはすごいです。経験豊富で優那もたくさんみるく出ちゃったし…♪
カップルのふたなりさんだったら毎回本気えっちのはずですもんね♪
もちろんです♪二人にぺろぺろされたら優那とっても元気になってたくさんおちんちんみるく飲ませてあげました♪
それとぉ、お母さんに教わった、おちんちんでお相手の二人を一緒に気持ちよくさせる方法試しちゃいました♪
カップルの二人に体を重ねてもらって、優那が後ろから二人をぱんぱん突いて…♪すっごく気持ちよかったです♪
（内容だけ聞くとつよつよなえっちだけど、優那的にはお相手が二人とも満足してくれたのが嬉しくて、無邪気に話してる）
『ふふ、だって優那ワルイ子ですもん♪月子さんがえっちしたくなるようにゆーわくしてるんです♪
月子さんみたいな素敵なパパさんを見習って、ふたなりちゃんたち今度は自分がパパになろうって頑張っちゃうかも♪
む〜、優那だってえっちに慣れてない子たち相手だったら、ちゃんとセーブできますよ〜
あ、でも♪月子パパとふたなりちゃんたちがOKしてくれたら、気を失っちゃうくらい気持ちいいえっちしちゃうかも♪
（自信満々に優那のおちんちんがびくびく跳ねて、柔らかさと母乳の香りを堪能しながらおねだりしちゃう♪）
『たくさん頑張ってくれたえっちなサンタさんに、優那サンタがみるくのご褒美プレゼントです♪
月子ママと素敵ならぶらぶえっちをして、ふたなりちゃんたちに私が月子ママのパパだって認めてもらわないと♪
んん、はぁぁ♪…すごいです…月子さんの中…♪
熱くって、とろけそうで…我慢なんてできません！』
（ぐちゅっぐちゅっ♪ぱんっぱんっ♪とえっちでリズミカルな音を響かせて優那は激しく腰を振っていく）
（がっちりホールドされた下半身はお互い息を合わせてぶつかり合い、優那は両手で月子さんのおっきなおちんちんを扱いていく）
『ダメ！もう出ちゃう…！ひゃあああん♪』
（最奥にまで届かせて、びくんびくんと優那の腰が激しく震えて、大量のみるくが逆流してくる）
（気持ちよさをこらえるみたいに月子さんのおちんちんを掴んで気持ちいいと全身で伝えている）
『はぁ、はぁ…えへへ、月子ママに種付け…しちゃった♪』
（にこっとかわいらしい笑みを浮かべ、まっすぐに月子さんの瞳を見つめ、まだまだ足りないと優那のおちんちんは硬いまま♪）
そうね〜、私も優那も、月子さんと杏奈ちゃん大好きだし♪気持ちいいえっちは皆大好きだものね〜♪
そう考えると〜、家族になったらとっても相性がいいわよね♪
あらあら、それじゃあお腹いっぱいになるまでおちんちんみるくもおっぱいみるくもご馳走してあげないとね〜♪
（杏奈ちゃんに突かれるたびに、ペニスソックス越しにもわかるほど先走りがにじんでしまう♪）
それはもちろん♪パパさんとたくさんえっちして、しっかりママさんを紹介してもらったってところかしら〜？
よろしい♪私とのえっちはちょ〜っと激し目になっちゃうけど、杏奈ちゃんは全部答えてくれるからほんとに鍛えがいがあるわ
〜♪
（優秀な生徒を褒めるように優しく微笑み、再度キスをして）
（おっきくなってる杏奈ちゃんのおちんちんをよしよして撫でてあげる）
あら、でもいいんじゃないかしら〜♪
この前佐伯さん家と一緒にえっちの自主トレに、有名なお風呂屋さん行ったんだけど〜
優那や杏奈ちゃんくらいの子たちもえっちを楽しんでたわよ〜♪
素敵なお相手と出会えたら、本気えっちをしちゃうのも当然だもの♪
睦美さんとしては本気えっちをしてパパになれるほど素敵な出会いができたことが羨ましくなっちゃうわ〜♪
こ〜ら♪アイドル志望の子がヤリチンなんてはしたない言葉使っちゃだめよ〜♪
（母性溢れるお母さん目線で将来有望な子たちの成長を楽しみにしてるみたいで）
（同時にちょっぴり教育的指導として杏奈ちゃんの鼻先をちょんと突っつきたしなめる）
んふふ〜、だったら杏奈ちゃんにはたっくさん頑張ってもらわないとね〜♪
ええ、とっても素敵な旦那様なの♪機会があったら杏奈ちゃんに是非会ってほしいわ〜♪
いいわよ〜、いつでも来てちょうだい♪杏奈ちゃんの本気の本気えっち、受け止めてあげる♪はぅうん♪
（最初から遠慮なく体の奥にまでずんずん響くピストンを繰り返されると睦美の体がびくんと跳ねる）
（ぬるぬるになっていくのが自分でもわかるほど愛液が溢れ、ペニスソックス越しにもどかしそうにおちんちんを扱き上げ）
杏奈ちゃんのおちんちんが元気いっぱいだから…♪
嬉しい…♪杏奈ちゃんのおちんちんみるく、いっぱいちょうだい♪
（杏奈ちゃんの本気の腰遣いに合わせるように睦美もリズムを合わせ）
（超乳とおちんちん、デカ玉を激しく震わせ、快感を伝え）
杏奈ちゃん、私、出ちゃう…！
一緒に、一緒にイキましょ…ね？…ぁぁぁっぁ！！
（体を激しく震わせながら激しく扱いていたおちんちんの先から大量のみるくが飛び出し）
（同時にトップスのビキニからこぼれるほどの母乳があふれ出し、全身で気持ちいいと杏奈ちゃんに伝え）
（水風船みたいなみるく溜まりを作ったペニスソックスをぶら下げながら、杏奈ちゃんを見つめ）
【お待たせ、今夜もよろしくね♪】
【気に入ってくれると嬉しいのだけど、どうかしらね♪】
ふふ、楽しみにしてるよ♪
（優那ちゃんの耳打ちにおちんちんをピクンッ！と反応させながら）
（嬉しそうに優那ちゃんのおっぱいをえっちに揉みしだいていく）
確かに……自分で言うのも何だけど、優那ちゃんのえっちのお相手ってかなり凄い人たちばかりだよね
睦美ママは勿論、インストラクターさんも世界でもトップクラスの超乳、爆根おちんちんだし…♪
それだけ二人に対して優那ちゃんも本気だったってことだね♪
二人同時に満足させられる量と濃さのおちんちんみるくを出せちゃうえっちな優那ちゃん♪
睦美さんから…？…わぉ、贅沢なえっちだぁ♪流石睦美さんだなぁ…♪
二人の中に交互に入れたり、おちんちんの間に割り込んで同時に擦ったり…うーん、想像するだけで私までおちんちんが硬くなっちゃう♪
もしかしたら二人、三人とか複数の人相手にするえっちに関しては、優那ちゃんの方が私より経験豊富かも…？
（二人を同時に攻められるえっちの仕方に思わず興奮気味におちんちんを震わせ、先走りを垂らし）
（子どもながらに優那ちゃんの複数人プレイの経験値の高さに驚きを隠せない）
私的には優那ちゃんのようなワルイ子は大歓迎なんだけどね♪
だって一緒にいて凄く楽しいしえっちもお互い積極的だととっても盛り上がるしね♪
初心で恥ずかしがってたり中々上手にできなくて一生懸命なふたなりちゃんとのえっちも大好きだけどね♪
え〜、ほんとかなぁ？それじゃあこの目の前でビンビンになっちゃってるワルイおちんちんはなぁに♪
（ツンツンとおちんちんを指で突いて楽しそうに笑い、超乳を更に優那ちゃんの顔に押し付けて）
んっ…あっ♪優那サンタのご褒美プレゼント、気持ちいい…♪
すご、奥まで一気に来て…は、ああっ♪
いいよ、優那ちゃん♪もっと……もっと激しくしてっ♪
遠慮なんてしないでいいからもっともっと優那ちゃんを感じさせて…ひゃぅ♪
（優那ちゃんのえっちは激しくてついついつられてこちらも激しく淫らになってしまう）
（いやらしく腰を振り返して、中でぎゅぅ！と強くおちんちんを締め付け）
ぁひっ♪ダメっ、奥まで突きながらおちんちん扱くのは反則ぅ♪
感じ過ぎちゃって…あくっ♪おかしくなっちゃう…あっ、あっあっ♪
（口ではそう言いつつも体はもっともっと激しくしてほしいとばかりに絡めた足で優那ちゃんを引き寄せて）
（リズムを合わせてより激しく濃厚なえっちにしていって）
んっ、あっ♪出してっ、出して！月子の中にいっぱい出して♪
えっちなみるくでママをまたママにしてっ♪あっいくっ…私も出ちゃう♪
んんっ♪ひゃぅぅうぅ♪
（中にいっぱい出されると更にキュンキュンと締まってしっかりとおちんちんみるくを搾り上げていく）
（恍惚とした気持ちよさそうな表情でうっとりしながら自分のおちんちんからもいっぱいみるくを迸らせ）
んふ…♪これは…まず間違いなく赤ちゃん、出来ちゃったね…♪
もぉ、こんなにいっぱい出しちゃって…でもまだまだ…でしょ？
ふふ、今度は私の番…えっちな優那パパのおちんちんみるく、搾り取ってあげるっ♪
（優那ちゃんを逆に押し倒すと騎乗位の体勢になって、抜かずに二回戦突入）
（超乳を優那ちゃんの顔の上でえっちにたぷたぷと揺らし、お尻を上下に激しく振って）
（奥までおちんちんみるくでいっぱいの膣内で更に優那ちゃんのおちんちんを扱き上げていく）
「はいっ♪本当に家族になれたらとっても嬉しいです♪
ふふふ、睦美さんのみるくならどっちも本当にお腹いっぱいになるくらいご馳走してほしいなぁ♪」
（先走りが滲むほど睦美さんが興奮してくれてるのが嬉しくてよりえっちな触り方になっていって）
「睦美ママの激しいえっちどんと来いです♪むしろその…私も激しいのが好きなので…♪
そのお相手のパパにもママにも結構…いえ、かなり激しくえっちしちゃいました♪」
（えへへ、とはにかみながら睦美さんとキスをして激しいえっちがしたいと可愛らしくえっちにおねだり）
（おちんちんを撫でられると自然と腰が動いてしまって）
「あ、そのお風呂屋さん私も行ったんですけどなんだかすごいですよね♪
来ているふたなりさんやふたなりちゃん、皆美人だしスタイルいいしおちんちんもすごい人ばかり…
なのに誰も気取って無くてすごくフレンドリーですぐ仲良くなれて本気えっちもいっぱい楽しめちゃう♪
えっちなだけじゃなくてあそこにいるとなんだかホッとするというか優しい気持ちになれる気がします♪
は〜い、ごめんなさ〜い♪」
（楽しそうにお風呂屋さんの話をして、また行ってみたいなと思っている様子で）
（睦美さんにたしなめられると素直に謝って反省したみたいで）
「睦美さんの旦那様ともえっち楽しめちゃうかな…えへ♪
んっ♪すごい…睦美さん、入れただけでも凄く気持ちいいです…♪
はぁ、あぁ♪腰が勝手に…んっ、んんっ♪」
（腰を器用にくねらせてパンッパンッ！♪と強く睦美さんにぶつけていけば、中でおちんちんが気持ちよさそうに震え）
（擦れる感触に半分本能のままに動いてしまっていてどんどん激しくなっていく）
「は、い…♪睦美さんに赤ちゃん、プレゼントしちゃいますよ♪
んっ♪あっ、んっ♪ひぅ…睦美さんの中、どんどん締まって……♪
私も出ちゃいます♪おちんちんみるく、いっぱい出ちゃう……ひゃうううぅっ♪」
（びゅくびゅく！！と勢い良くおちんちんみるくが溢れ出る）
（睦美さんの奥に向かって何度もおちんちんを震わせてみるくで中をいっぱいにしていって）
（全身が震えるほど気持ちよさそうにして、睦美さんに抱きつくと母乳の溢れる超乳に顔を埋め）
「はっ……あっ♪すっごく出ちゃいました……♪これなら赤ちゃんプレゼント出来たんじゃないかなって…えへへ♪
でも睦美さん…こんなに出しちゃったのにその…私まだ…♪」
（大量にみるくを出してもなおおちんちんはまだまだ元気いっぱいで硬いまま）
（睦美さんも沢山みるくを出してくれたのが嬉しくて、ペニスソックス越しに睦美さんのおちんちんを扱きながら）
（また腰を動いてしまっていて）
【こちらこそお待たせ♪ええ、時間まで楽しみましょうね♪】
【とってもえっちなお返事ありがとう♪もっとえっちにしてくれちゃっていいからね♪】
『期待しててくださいね♪』
（えっちにおっぱいを揉みしだかれながら、優那もおちんちんをびくびく反応させちゃう♪）
『えへへ、本当にお相手に恵まれてますよね、私♪
ちっちゃなころからすごい人たちとえっちをしてるから、経験値きっとすごいと思います♪
月子さんもですけど、世界トップレベルのふたなりさんたちに鍛えられてるって幸運ですよね♪
はい♪本気でえっちをしてくれたっていうのはすっごいわかりました♪
仕方ないじゃないですか♪二人ともとってもえっちにおねだりしてくれたんですから♪
お母さんと一緒にお仕事のスタッフさんたちにお礼のえっちのお手伝いをすることもあるから…♪
でも、お母さんよりもえっちが上手くなってみせます♪
だったらぁ…月子さんも一緒に優那と複数の人とえっちしてみませんか？
優那が先生になって優しく手取り足取り教えてあげますよ〜♪』
（月子さんならきっとすぐに追い越されちゃうかもしれないけど、今は先生としての立場を使ってみたい）
（とりあえず今日お相手してもらったカップルさんにまた声をかけなきゃ、と思うのだった）
『ふふ〜、それなら優那、もっとワルイ子になってもいいってことですよね？
もっともっと積極的になってえっちもたくさん楽しんで…皆を気持ちよくできるようなワルイ子になっちゃいますね♪』
一生懸命な姿ってそれだけできゅんきゅん感じちゃって…♪いいですよね♪
たまに大人のふたなりお姉さんでも初めての人もいて、年上さんを優しくリードしてあげるのも好きなんです♪
だってぇ、ワルイおちんちんだから、言うことを聞いてくれない時があるんです♪ふふ♪』
（超乳に埋もれながら、悪戯っぽく笑っておちんちんがさらに硬くなり）
『たくさんふたなりちゃんやふたなりさんたちを気持ちよくした月子さんにはこれくらいじゃご褒美足りません♪
もっともっと、優那のみるく、ご馳走してあげます♪』
（腰を激しく振って、普通のふたなりさんなら失神してしまいそうなペースでも、月子さんはまだまだ余裕♪）
（嬉しくなってさらに腰遣いは止まらず、ぎゅっと締め付けてくる月子さんの中にはじき返すようにびくびくおちんちんがはねて）
『おかしくなっちゃっていいんです！
優那と一緒に、いけないことしましょう！』
（月子さんのおちんちんを激しく扱きながら、濃厚なえっちの合間に力強く声に出して）
（気持ちよさを共有しあい、一緒に気持ちよくなろうと叫ぶ）
『優那のみるくで…月子ママを私だけのママにしちゃいます…！
いくっ！んぁぁぁぁ！』
（叫びながらお互い大量のみるくを出し合い、空っぽになるまで搾り取られそうな感覚を味わいながらみるくを出し続ける）
『んふふ、赤ちゃん、できてたら嬉しい…♪
月子ママにふたなりの赤ちゃんプレゼントしちゃった…♪
わわっ、さすが月子ママ♪優那パパ、まだまだ全然足りないの♪
月子ママがとってもえっちで可愛いから、優那パパたまたまが空になるまで出したくなっちゃった♪
月子ママのおっぱいみるくも欲しいなぁ…♪』
（騎乗位の体勢でつながったままの二回戦でも二人ともまだまだ余裕♪）
（えっちに揺れてる月子ママの超乳を両手で触りながら、母乳をおねだり）
（おちんちんみるくでぬるぬるな月子さんの中を硬いままの優那のおちんちんがかき回していく）
そうなったら素敵よね〜♪睦美パパとしても杏奈ちゃんとえっちして家族になりましょうよ♪
お腹いっぱいになるまでたっくさんえっちしないとね♪
（えっちな触り方にくすぐったそうにしながらもおちんちんはしっかり反応して先走りが垂れて）
杏奈ちゃんとはえっちの好みも一致して嬉しいわね〜♪……気絶させちゃわないように気を付けないと…
お相手のパパ、ママさん大丈夫だったのかしら…杏奈ちゃんだったら絶対気持ちよくしたんでしょうけど…？
（激しいえっちは睦美も望むところだからなんの問題もないのだけど）
（自分自身への戒めとちょっぴり気になったパパ、ママさんに思いを馳せて）
ええ〜、すごく素敵なところよね〜♪
うんうん、芸能界やモデル関連の人たちではないと思うんだけど〜、それこそ世界レベルに通用しそうな人がたくさんいるのよね〜♪
それなのに、皆とってもいい人たちばかりで〜♪なんていうかふたなりさんにとって理想の場所よね〜♪
私もとっても落ち着いて元気になれる場所だと思うわ〜♪このジムもとっても落ち着くけどね♪
反省してるみたいだから〜、今度私と二人っきりでお風呂屋さんに行って自主練しましょうか〜♪それでどうかしら〜？
（杏奈ちゃんの心情を察してこっそり二人っきりでお風呂屋さんへ行こうと提案）
（素直に反省してるからその次の指導をしないと♪と思ってるのだった）
家族になるんだもの〜、我が家の旦那様ともえっちをしないとね♪
私や優那と同じくらいえっちが好きだから覚悟しておいた方がいいわよ〜♪
杏奈ちゃんだってぇ…おちんちん、入れられただけなのに…気持ちよすぎて…んんっ♪
いいの！杏奈ちゃんの好きに動いて！
（ずんずん奥にぶつかる感触に本能を刺激されて、おっぱいみるくを噴き出し、今にも射精しそうなおちんちんを震わせ）
赤ちゃん、プレゼントしてっ！
私を、杏奈ちゃんのママにさせてちょうだい！
（叫ぶように杏奈ちゃんのみるくをおねだりして、気持ちよさに先におちんちんみるくを噴き出してしまう）
（大量に流れ込んでくる杏奈のみるくに恍惚の表情を浮かべ、愛おしそうに杏奈の体を抱きしめた）
（たっぷりの母乳と心地よい超乳の感触で杏奈と共に呼吸を整え）
んふふ〜、すっごくたくさん出たわね〜…これはきっと赤ちゃんプレゼントしてくれたわね〜♪
もちろんよ〜、杏奈パパ♪睦美ママが、「もう許して！」っていうまでみるく注いでくれるまで離さないんだから〜♪
（間違いなく満足しているはずのない杏奈ちゃんい優しく微笑み、両足を杏奈ちゃんの腰に絡めてがっちり捕まえる♪）
このまま、抜かずにたくさんみるくご馳走してくれたら〜、睦美ママと〜っても嬉しいな〜♪ふふ〜♪
（ちゅっとキスをしながら正常位の体勢でもっとみるくをおねだり♪）
（ペニスソックス越しに扱かれると、こちらもまだまだ元気だと教えるように硬く尖っていて♪）
【ありがとう♪とっても素敵なお返事で嬉しいわ♪】
【ええっと、今夜は時間的にここまででもいいかしら？】
【次回はいつがいいかしら？週末…といってもさすがにお正月三が日は厳しいし…その次の週末の1月8日とか？】
【そうね、ちょっと時間的にお返事は難しそう…】
【もう来週末は年明けになっちゃうのね…確かにお正月は色々と厳しいわよね】
【分かったわ、それじゃあ次回は8日土曜日で、時間はいつものように21時からでよかったかしら？】
【気に入ってくれて嬉しいわ♪こちらこそありがとう♪】
【うん、それじゃここで凍結で♪】
【さすがにお正月は時間が取れなくて…】
【ええ、それじゃ1月8日の土曜日、夜21時にまたお願いするわね】
【…ちょっと眠気が厳しいから、ここで今夜は終わりにさせてもらっていいかしら？】
【今夜も楽しかったわ♪ありがとう二人共♪】
【ええ、それじゃあ1月8日にまた会いましょう】
【お疲れ様、こちらのことは気にせずゆっくり休んでね】
【今年も楽しい時間をありがとう、これからもよろしくね♪】
【それじゃあ良いお年を♪お休みなさい♪】
【スレお返ししますね、ありがとうございました】
【ありがとう♪】
【それじゃまた1月8日に♪】
【私たちも楽しい時間を過ごさせてもらって嬉しかったわ】
【これからもよろしくね♪よいお年を♪おやすみなさい】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【改めてよろしくお願いします 今夜も24時前までがリミットです】
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1637075729/175
(魔道兵器があってのこととはいえ 人の身で魔王と魔王軍に対抗できる魔力を持つ雷霆姫エリシャ
そのエリシャが半神妖魔フェリシアの前に立っただけで歯の根が合わぬほど震え
その魁偉な巨根を見ただけで膝を折り 失禁まで)
(そんなエリシャの反応にフェリシアはただ薄く笑い リンはきゃはははと高い笑い声を上げる 這いつくばるラナは視線と意識をそそり立つ自分のあるじに奪われていて気づかずに進んで)
(瞬間移動のような高速で リンがエリシャの背後に回って耳元にささやく だけでなく 後ろから頭と顎を両腕で抱えるようにして顔の向きを女あるじフェリシアの股間に固定する)
リン「あるじさまを見ただけでお漏らしなんて♪雷霆姫なんて言われていても結局ただの小娘ね？
ああ♪床を汚したことは気にしなくていーわよ♪このカーペット浄化の魔法がかかってるからおしっこ漏らしても潮吹いても♪ 吐いても血だまりができてもすぐにきれいになるから♪」
リン「怖いの？ きゃはは♪怖いと思ってるでしょ？違うから♪
エリーの身体はね♪よろこんでるの♪期待してるの♪あるじさまに犯してもらうのが嬉しくておしっこもらしたの♪」
(エリシャの耳から息を吹き込むようにささやき声で言い聞かせるリン
その間にラナはフェリシアの足下にたどり着いて足先にちゅっとキス
上目遣いに巨根を見上げ、ぱぁっと顔を明るく笑って
額を、頬を、鼻先を 亀頭に甘えるようにこすりつけ、うっとりと目を潤ませて舌をだしてれろぉ…と竿をなめ回す)
(ラナは隷属し奉仕する卑しいケダモノに堕ちた自分を意識し誇らしげに媚びている
それは エリシャに見せつけるためだとわかる)
リン「一度あるじさまに犯してもらえばね♪魂が繋がれちゃうの♪
あるじさまはおまんこだけじゃなく魂まで侵して気持ち良いだけにして全部を隷属させちゃう♪」
リン「あたしもラナも 魔族だろうがヒトだろうがあるじ様にはただのおまんこ♪もちろんエリーもね♪」
リン「エリー 目をそらさずにあるじさまを見て 四つん這いであるじさまのところに行きなさい」「あは♪あるじさまか早く来なさいって♪」
(フェリシアはラナの頭を撫でながら微笑んでいるだけで言葉を発していない
リンが言っているのは巨根のこと ラナに奉仕されている巨根が支配者としてエリシャを求めている そういうオーラを放っているのを感じろと)
【次のレスでラナにエリシャを一番に愛するのは許可するが敬うのは禁じます 従者からエリー呼びになって格下に見られます
問題や要望があったら言ってくださいね】
うぐっ、あ……！
(一瞬で背後に回って拘束してきたリンに何も反応できず、嫌でもその姿を見せられる)
(グロテスクで、妖しく艶めく、その威容を正面から見せられる。目を背けさせないように、がっちりと)
(全身を震わせわなないて、圧倒するオーラに気を保とうとしても、身体がどんどんだめになる)
(失禁だけでない、別の熱い液も漏れ出て、上等な生地の制服を汚していく)
ぁ……ぃ……
(そう。ただの小娘。あんなのを見せられて、身がすくんで、動けなくなって、恐怖失禁してしまう)
(だけれど、魔王を何の労もなく消し飛ばす相手を前にすれば、小娘も蟻んこも変わりない。どうしようもない)
(男根に圧倒されて、身体が屈したことで、心さえも抗いようがないことを認めてしまっていた)
ち、が……ぅひっ♥
(耳をくすぐる甘い吐息に、甘ったるい声が漏れた。弱々しい否定の言葉を嘲るように、ずくん、ずくんと下腹部がうずく)
(身体が痺れる。熱くなる。おかしくなる)
だめ……らな……
(見せつけられる。ラナが、つま先にキスして、股間に顔を沿わせ、うっとりと、陶酔して、奉仕する)
(その光景で胸が引き裂かれそうなのに、同時に、ぶわっと口中に涎があふれてくる)
(それを舐めるときのために、味わうときのために、先走って溢れた涎が、呆けた口からだらりと垂れて)
やだ♥やだ♥どれい、なんて♥おまんこ♥おまんこに、なるなんて♥
(いやだ、こわい、理性の欠片が訴えるのに、言葉にしてしまうと、とっくに隷属している身体は甘ったるい喘ぎを混ぜて、)
(おまんこになりたくない、なりたい、って逆の考えがあるのに、なりたいがどんどん強くなって)
(見つめた先のおちんぽ……あるじさまが……めに、あたまに、いっぱいに、あるじさま、あるじさまが、あるじさま)
(あるじさまあるじさまあるじさまあるじさまあるじさまあるじさまあるじさまあるじさまあるじさまあるじさまあるじさま)
(あるじさまあるじさまあるじさまあるじさまあるじさまあるじさまあるじさまあるじさまあるじさまあるじさまあるじさま)
(あるじさまあるじさまあるじさまあるじさまあるじさまあるじさまあるじさまあるじさまあるじさまあるじさまあるじさま)
(……きがつくと、ふらふら、おぼつかないあしどりで、はいすすんで、あるじさまに……)
(それは誰の声なのか エリシャの認識の外から 魂の中に その声は届く)
－－エリシャのすべてがあるじさまのもの
－－偉大なあるじさまに恋い焦がれなさい
－－生涯を誓った夫への愛より強く深く愛しなさい
－－今まで国と民に感じていたよりも強い絶対の忠誠を誓いなさい
－－あるじさまの望みのままに淫らなおまんことして奉仕しなさい
－－それがエリシャのすべて－－それだけがエリシャのすべて－－
神への敬虔はあるじさまの持ち主であるフェリシアさまにささげ
身も心も魔力も貞節も忠誠もあるじさまにささげて
卑しく淫らなペットのエリーになりなさい－－
ラナ「エリシャさま♥ あるじさまに釘付けになって♥ もうイヤらしく堕ちているんですね 嬉しいです♥」
(あるじさまに頬ずりしながらえっとりつぶやくラナにフェリシアは頭を撫でながら)
ラナ、貴女がエリシャを愛しているのは知っています
ラナはこれからもエリシャを一番好きで愛してかまいません
ただしラナの支配者はわたくしのこれ 貴女のあるじさまですから…
これからはエリシャのことは自分の後輩ペットとして扱いなさい
(ラナがエリシャと過ごした年月、その認識を、それだけで否定し書き換えてしまう)
ラナ「はい♥偉大なフェリシアさま♥ありがとうございます♥
エリシャ…エリーほ私よりも下にして…愛し合えるようにしてくださって♥」
ラナ「エリー♥ わたしたちを支配してくださるアルしさまにキスして エリーの魂を開いてあるじさまに侵していただくの♥」
リン「キスしただけでまたお漏らしするかにゃ♪今度は純粋に気持ちよくてイっちゃって♪」
【体力的にも時間的にもそちらのレスまでになると思います】
【次回ですが 年内はあさって29日水曜の22時から
その次は年明け3日の22時から予定できます】
【良い感じに堕ちてくれてこちらは楽しんでいますが そちらの希望に添えているでしょうか】
【希望要望などあれば言ってください】
えりしゃのすべてが……あるじさまのもの……♥
（近づいて、はっきりと鼻に、あるじさまのニオイが届く。腰が跳ね、びく♥びく♥って甘く痺れて）
あるじさま……すき……あいする……おむこさんよりもたいせつに……♥
（どこからの。誰からの声だろう。甘く痺れた頭は、もう、心の抵抗もできなくなって、その声を噛み砕き、繰り返し、認めていく）
忠誠……あるじさまのために、なんでもする……なんでもささげる……あるじさまのための…………みだらな、おまんこ…………♥
（おまんこ…………おまんこ♥エリシャはおまんこ♥）
（それを認めようと、手が自然と自分のおまんこに伸びて、私はおまんこ、っておまんこを服越しに擦る）
（焦れったいけど、ぐちゅ、ぬちゅ、と卑猥な音を立てて）
信仰、忠誠、愛、ぜんぶあるじさまと、フェリシアさまに……ペットに…………ペットのエリーに……えりー、は、ペット……♥
（ぼんやりした頭で繰り返すと、それが体に、心に、定着していく。ぜんぶ捧げた、えっちな、おまんこペットのエリーに……）
はーっ♥はーっ♥らな♥らな♥
ちゅー、ちゅーするっ♥たましいを、あるじさまのものにっ♥
（だから、もう、ラナが簡単に歪められたことを悲しくも思わない。あるじさまに、ラナも捧げられてるんだから、むしろ喜ばしいこと）
（ラナの導くまま、唇を少しすぼめて、あるじさまに触れさっ♥♥らな♥これっ♥ひっ♥♥♥）
ちゅっ……♥♥ぱ、ぁあ♥♥♥
（唇が触れた瞬間、多幸感のあまりに意識が飛び、がくっと頭を突っ伏してイキ果てる）
（突き出した尻がビクビク痙攣して、潮が尿が吹き出て、魂が屈して）
【タイムリミット了解です、29日は都合がつきませんので、すみません、1/3におねがいします】
【はい、ここからもっと、惨めで幸せなペットらしく振る舞わせてほしいです♥】
【では来年1/3の22時に伝言板で】
【わかりました まずはラナとリンにおまんこをイジられていってもらいましょう】
【ストリップや堕ち宣言なんかも楽しみたいです】
【今夜もお相手ありがとうございました それでは良いお年を
おやすみなさい スレをお借りしました】
【ええ、では、1/3に。ああ、二人の後輩ペットに、あるじさまのおまんこペットになれるぅ…………♥】
【ストリップも、堕ち宣言も……芸を躾けたり、望むなら床を舐めて媚びを売ります♥】
【また新年もよろしくおねがいします、おやすみなさいませ、主様♥スレをお返しします】
さて、強姦シチュエーションとなると……
一番単純なのは戦闘で敗北したそちらをそのまま犯す形かな。他に案があったりするかい？
>>307
お前も来たか、よろしく頼む。
状況はそんなところだな、兵隊に捕らえられお前の元へ連れられて……。
こっちは最後まで抵抗した方がいいのか、ある程度で反応してしまっていいのか？
それとついでだから先に伝えておくが、排泄行為と大怪我は避けてくれ。
お竜さんからのお願いだ。
そうだね。抵抗していたけど反応して、敵に感じさせられる屈辱に震えながらもよがってほしいな。結果としては抵抗を諦めてしまうのだけど、
子種を注ぎ込まれて諦めるのと、途中で絶頂させられて諦め、暗い顔で奉仕をして子種を受け入れるのと、
どちらが好みに近いかな？
わかった、そういうことはしないでおくよ。
あいわかった、高潔な意思を持っていても身体は雌だからな。
意思とは無関係に反応してしまうのもやむなしだ。
中に出されてしまえばもはや抵抗する意味もなくなるし、前者でいいんじゃないか？
それでこっちのキャラはどうするんだ。
シチュは決まったが他に決め手があるならそれを言ってくれ。
そうだね、それじゃあ……アルトリアキャスターでお願いしようかな
第一再臨の方で、気丈に耐えようとするその体を蹂躙してあげるよ
うん、袖がない方のキャストリアだな。
他に決めておくことはなにかあるか？
書き出しについてはお前に希望があるならそれに添うことにする。
こちらは時間的にもこれからロールに移れるがこのまま続けて構わないんだろうか。
他には大丈夫かな。何かあったら途中でも【】で教えてほしい。
それじゃあ、魔力を封印されて僕のいる部屋に連れてこられたところから、はどうかな。
そこには一緒に捕まったイリヤや清少納言が裸で、精液に汚しつくされて倒れていて、自分がこれからどうなるのか一目で理解するって言うのはどうだろう。
うん、こちらもこれから始めるつもりだったよ。
つまり書き出しはこちらからということだろうか。
じゃあ時間をくれ、この後何かあれば【】で伝えるようにするからな。
(高杉晋作の遣わした宝具であるところの奇兵隊が数名、重たげな機械音を立てながら前進する)
(長い廊下を行った先にあるドアの前に立てば、自動開閉のそれがプシュッと空気を吹き出しながら開かれ)
(この部屋を宛がわれた一人の男の――坂本龍馬の姿が現れる)
(無口な奇兵隊は、左右の腕を支えて引きずるようにしてきた少女を乱暴に床に転がすと)
(もう自分たちの用は済んだとばかりに、龍馬と言葉を交わす事すらなく部屋を後にした)
ん、う……あなたは…
(華奢な身体を小さく丸めると良く目立つ金髪が無機質な床を這うように流れる)
(床に放たれた衝撃で帽子は転がり小さく開かれた唇からは呻き声が漏れて、同時に硬く閉じられていた瞳が開く)
(鈍い動作で顔を上げると、視線の先にあった思い掛けない光景にぎょっと目を剥いた)
イリヤさん！それに…なぎこ、さん……
――坂本……さん、あなたがこんな……？
(姿を消していた仲間、自分が探していた仲間の姿を見て安堵どころか愕然とすることになるとは)
(服を剥かれ無体に晒された肢体にはあちこちに粘液のようなものが纏わりついていて)
(鼻先を掠める生臭い匂いはおそらく…眼前に広がる俄かには受け入れがたい現実に下瞼がヒクヒクと震える)
(急激に喉が狭くなって言葉がつっかえて聞きたい事のほとんどが上手く言葉にならない)
(この場を脱さなくてはと脳が警鐘を鳴らしているのに身体は鉛のように重く、自分のモノとは思えないほど自由が利かなくて)
（硬い素材で作られた部屋の中央にある椅子で来訪者を待っていた龍馬は悠然と立ちあがり、転がされた少女に近づく）
（驚愕に目を見開くアルトリアの姿は、否応なしに嗜虐心をそそられるものだった）
ああ、彼女たちかい？ 見ての通り……僕が犯したよ。
嫌がっていたけど、よがらせて、絶頂させて……イリヤ君にはお尻と子宮に二回ずつ。なぎこ君には子宮に三回出してから、胸で奉仕させたんだ。
二人とも、もう僕には逆らえないかな。
（カツカツと音を立ててアルトリアに近づき、その後ろに回り込んで耳元に口を近づける）
君も、そうなる。
（背後から抱きすくめると、金色の髪を嗅ぐようにうなじに顔を近づけ……舌で舐め上げた）
（体に回された手がそのラインをなぞるように下半身へ回され、そこから脇腹へと這い上がり）
（袖の無い服の脇から入り込んで、中の丘を指で包み込み、強く掴んで）
（これからアルトリアが何をされるかというのを、改めて身に沁みさせていく）
お、か……？
(二人とも気をやっているのか、顔を伏せたままで呼び掛けにぴくりとも反応はない)
(事も無げに言ってのける龍馬を見上げながら絶望的な気分が込み上げて来て)
(やっぱり戦いなんて向いてなかったなぁなんて悲観が早くも潤み始めた瞳を曇らせる)
(どこをどう犯してやったと生々しい話を聞かされても立ち上がる事すらも困難で)
(自分もこの二人みたいに気絶するまで乱暴されるのだと否応なしに想像させられるけれど)
いや、嫌です、私はあなたの手には落ちません……！
そ、そうやって余裕たっぷりに振舞えるのも今だけの事ですよ。
(蹲る身体の上に背面から覆いかぶさり、一足飛びに距離が詰められて)
(白いうなじに一本線を描くように舌が這って背筋に一気に悪寒が走っても)
(孤立無援となりマスターだけが頼りで、今に踏み込んで来てくれると信じることだけを支えに)
(左右に首を振ってせめてもの抵抗をして、精一杯気丈に振る舞って見せる)
(面白くない女と思えば慰み者にしようとする気も失せるかもしれない)
んん、ふぐ……っ、け、汚らわしい手で触れないでください
あなたがこんな……卑劣なことをする人だとは思いませんでしたよ……！
(強い力を加えると折れてしまいそうに細い脚を撫でられて身体を強張らせ)
(白いワンピースの脇から慎ましい胸の膨らみを蹂躙しようと手が伸びても、努めて反応しないよう眉間に力を入れて耐える)
(とはいえ身体の中まで制御して緊張を隠すことは出来ず、胸から伝わる心臓は早鐘を打っていて)
でも戦いで負けたんだから、そうなっても仕方ないんじゃないかな？
（身勝手な理屈をのたまいながら、アルトリアの体をまさぐっていく）
いやあ、もう手には落ちてるんじゃないかな？ 後は心が折れるかの問題でさ。
（肩に鳥肌が立っていくのを面白そうに見つめ、下着越しに小ぶりだが形の良いそこを揉んでいく）
（アルトリアのせめてもの抵抗は、むしろ嬲りがいがある獲物だと言っているようなものだった）
（小動物のように動く心臓の鼓動を感じながら、きゅ、と胸の先端の果実を指で挟みつぶし）
そうかい？ それじゃあ認識を改めてもらわないといけないかな。
僕は好色な卑劣漢で……君みたいに抵抗する子を辱めるのが大好きなんだ、ってね
（耳に唇を這わすと、そのまま舌を差し込んで、クチュクチュという音を頭の中に響かせてやる）
（胸を嬲っていた手が片方抜き取られ、アルトリアの白い服を掴む。もう片方は下着を掴んで）
（千切れる音と共に、服を引き裂き、アルトリアの上半身を露わにしてしまう）
（そのまま右手は胸を弄りつつ、下の、タイツの中に左手が潜り込んでいって、秘裂を指でなぞっていき
仕方がない？こんな非道がまかり通っていい筈が……！
(龍馬の下で男慣れしていない身体がびく、と怯えるように跳ねる)
(鼓動が早いせいで体温が上昇し、じっとしている筈なのに息まで上がって来ていて)
っつ……！私はぁ……ッ、諦めませんよ、はぅ……っ！
マスターが、必ず……こんなの痛いだけです、ふぅっ、きっと耐えて見せます、から…
(神聖さを強調するような白いワンピースの内側が膨らみモゾモゾと好き勝手に動き回る)
(手さぐりの状態でも容易く見つけ出した指が胸の小さな頂きを摘まんで刺激すると)
(龍馬の手の中で刺激された突起の感触は徐々に硬くなって、いつの間にかツンとそこを尖らせて)
(引き結んだ唇から時折くぐもった息を零しながらも左右の手をキツく握り込み指から意識を反らそうとする)
――あうっ……！？ん、ぁ…あっ…！
(弄られる胸の先にばかり注意が行っているのを見透かしたかのように)
(金髪の隙間から覗く赤い耳の穴にぬるっとした柔らかい何かを差し入れられてつい素っ頓狂な声を上げる)
(水音を鼓膜に響かせながらうねる舌に耳穴を犯され、意思を無視して身体から力が抜けて行く)
(力の差を見せつけんばかりに男の手が服を破り、薄く発光しているかのごとく色白な肌を露わにすると)
(肌色の中でも一等目立つ、乳房の中央の桜色の薄い色付きまでが冷えた空気に触れて)
はぁっ、はあっ……！うう、いやぁ、嫌だぁ……っ！んっ、くぅん……！
(乳房を強く掴まれる痛みに瞳を細め、息を荒げながら身体をばたつかせ…ているつもりだけれど)
(実際は重なった脚がお誂え向きに左右に開かれただけで、黒タイツの腰から断りもなく侵入した手が)
(きっと二人の女にもそうしたように我が物顔で潜り込んで、簡素ながら純白のショーツ越しに)
(大切な場所に指先で触れ、割れ目の縦の線をなぞるように前後を行ったり来たりして)
(自分でも気が付かない間に染み出て来た体液を股布に染み込ませていく)
(敏感に腰をビクつかせながら、先程までとは打って変わったように力なくイヤイヤと首を振って)
（耳に口を付けたまま、洗脳するように囁いていく）
（白い肌が龍馬の指で引っ張られ、押し込まれ、跡をつけるように抓って）
そして、君も。
（股間にもぐりこんだ指がショーツを横に退かして狙いをつけ……グジュリ、と体の中に押し込まれる）
（左右に動く顔を抑えて、愛液が絡んでヌルついた指を引き抜いて、アルトリアの目の前でクチュクチュ音を立ててこすり合わせてやり）
（それをヌルり、とアルトリアの乳首に塗り付けてやる）
マスターか、彼女もきっといずれここを見つけ出して乗り込んでくるんだろうね。
でもその時には、君も僕の雌になってると思うよ。ほら……
（カチャカチャとベルトを外す音がする）
（ズボンを脱ぐ衣擦れの音。それからアルトリアの体が持ち上げられて、胡坐をかいた龍馬の膝上に乗せられた）
（その股間を擦り上げるのは、太く、長い肉の槍……アルトリアのへそ上まで届く物が、天井を向いていた）
これで君の中をかき回す。嫌がっても泣いても容赦なく子宮を突き上げる。
（創造させるように腰をゆすり、鈴口をアルトリアのへそに擦り付ける）
そして……こうするんだ。
（ドブッ、と。粘る音を立てて……アルトリアに射精して見せた）
（勢いよく吹き出したザーメンがアルトリアの胸に、肩にまで浴びせられ、その肌を焼く）
（自分の体の中で今から起こることをまざまざと見せつけ……）
それじゃ、始めようか。
（アルトリアのタイツごとショーツを掴んでその体を持ち上げ）
（一切萎えない肉棒をを、アルトリアを支えるように秘所に押し当て）
（ビチビチと、タイツ生地を破りながら、その体を引き下ろし……肉棒で刺し貫いていった）
んっ……！う、私が女性だからといって…簡単に懐柔できると…は………
(言い切る前に唾液がべっとりと付着した耳穴に吐息がボソボソと掛かって肩を竦める)
(甘ったるい声の蠱惑的な囁きが呪詛のように頭の中で渦を巻いてこびり付く)
(それは頭を振ったところで容易に振り払える気がしなくて)
(貴人の尊厳を踏みにじって一介の雌にする、と宣告されてしまえば)
(もう逃れられない、定められた運命かのように錯覚してしまいそうになる)
――はうっ♥はぁっ、あぁぁ…！ひうっ、ぐ…ぅ…！？
(股布を避けた指が、秘裂に隠された膣穴まで一思いにぐっと押し込まれる感触)
(咄嗟に息を殺そうと下唇を歯で噛んでみる、それもほんの数秒と持たず情けない声が破って)
(あくまでも拒絶しようとする言葉とは裏腹に、自分で恥ずかしくなる程スリットの奥はとろとろと蜜を吐いていて)
(突然の挿入に驚き委縮して柔肉でギチギチと締め付けながら、痛みを感じている間もなく龍馬の指を濡らす)
ひあっ……♥ああ、あぅ、だめ……です、こんなの…無理ッ…♥はぁっ、ます、た…っ、助け……
(紛れもない女の匂いと共に、愛液で濡れそぼっている指が糸を引いているのを目の前に見せ付けてから)
(潤滑油のようにそれ馴染ませて滑りを良くし、粘液を纏わせ卑猥に光らせた乳首の感度を高める)
(ふっくらと膨らんだ乳輪は更なる刺激を欲しがるように疼き限界まで立ち上がって存在を主張しているけれど)
(それを無視して抱き起された身体を膝の上に導かれ、タイツ越しの恥肉にぴたりと密着する……女を服従させるための怒張)
(天を向き反り返って雌の贄を待つ男根の存在感に圧倒されたのか、鼓動に邪魔されて絞り出したか細い声が震える)
(滑らかで柔らかい腹に切っ先を宛がったあと見せつけるように先端の穴から噴き出された白濁液)
(その熱量と逞しさに視線を縫い付けられたまま、細い喉が硬い唾を飲み込む音がした)
はぁっ♥はあーっ…、ふうっ、んんっ……♥
うあ゛っ……！？はいってぇ……っ！あぐっ…あぁぁっ、ふあぁあっ……！！
(抵抗らしい抵抗も出来ないまま、恐怖と興奮で矮躯がふるふると痙攣する)
(タイツなど障壁でも何でもないというように、その奥にある肉穴を見越して照準を合わせると)
(まだ誰も触れた事がなかったに違いない少女の秘部ははしたなくとろぉ…とタイツの内側から蜜を垂らしていて)
(肉人形でも扱うかのように腰を下ろさせていくとむちっとした初々しい肉の襞を割って、窮屈な入り口の感触が龍馬を迎える)
(薄布が避ける音を肌表面に伝えながら予言の子、とはいえただの村娘と変わりない一人の女の身体をみっちりと詰まった肉杭が貫いて)
（ミ、チ……と、奥まで肉棒をうずめて、そのまま動かず、大きさと硬さと熱さを覚え込ませる）
（アルトリアを犯し、これから汚し、雌にする……そのための道具をはっきりと彼女に認識させて）
それじゃあ、味わうと良い。雌にされて行く感覚を……
（腰を打ち上げ、アルトリアの体を浮かせる）
（硬く張ったエラが中を抉り、子宮口を亀頭が叩き、膣口まで引き抜かれてグプッ、と音を立てる）
（愛液をカリ首で書き出して床にまき散らしながら、アルトリアの体を蹂躙していく）
（腰をしっかりとつかんだ手は絶対に逃がさないという意思を示しているかのようで）
（アルトリアの体を持ち上げては落とし、落としては引き上げ、薄いお腹に肉棒の形が浮き出る程。激しいピストンを叩きつけていく）
（そうかと思えば深く突き刺したまま、すり鉢でも捏ねるかのように円を描き、アルトリアの中をかき混ぜていって）
さっきから、手は自由なんだ。切ないところを自分で触ってみるのも良いんじゃないかな？
（愛液を塗り付けて以後、存在を主張しても放置していた胸、一切触れてないクリトリス）
（精液を浴びてテカるそこに、アルトリアの意識を向けてやり）
（そうして犯すアルトリアの耳たぶに歯を当て……まるで自分の物と刻むかのように軽く噛んでやる）
はひっ…ひっ♥んぁ、あ゛ぁぁぁ〜……っ！
(愛液濡れの媚肉が絶対に無理と思われた量感をしなやかに咥え込み、きゅうきゅうと食い絞め)
(対する肉棒がそれに反発するように膣内でドクドクと脈打って熱気を振り撒いているのが分かる)
(臍まで届く肉槍で子宮口を突き上げながら、本人ですら未知の領域である奥深くまで行き届いていて)
(質問には答えられない、反論しようと口を開いたら情けない嬌声が漏れることが分かりきっていた)
かはっ、あぁぁ……！？坂本さぁ゛っ……♥なか、掻き混ぜないでっ、止めてッ♥
はぉっ♥あっ、あっ、あっ♥これ、激し過ぎますっ……からぁ……っ！
(たんっ、と勢いをつけて下から腰を打ち付けると、それだけで軽い身体は肉棒が抜け落ちそうになるまで浮き上がり)
(密集した肉襞を張り出したエラで思う様引っかきながら後退していく龍馬を引き留めようとして)
(膣をぎこちなく、けれどきゅう〜っと狭くして肉棒の先端から竿の根元にまで圧を掛けると)
(お腹の膨らみ具合で、今どこまで肉棒が刺さっているかを視認できるようになる)
(見る見るうちに顔は真っ赤に染まって次第に、喘ぎにも露骨に甲高い声が混ざるようになって来ていて)
(これではまるで、敵対する男にいいように弄ばれて喜んでいるかのよう)
へあっ、くるひっ♥お、奥を突かれたら息がぁ…出来にゃいっ♥
ゴリゴリされるのいやぁ……っ♥はあ゛ぁ、ぁぁっ♥腰がっ、ビクビクして…っ♥
(どうにか快楽を逃げさせたくて、強固に掴まれた細い腰をくねらせると肉のブラシがゴシゴシと竿を磨くことになり)
(必死になって愛撫を耐えて見せたのはなんだったのかと思うほど息も絶え絶えになって)
(無理矢理に犯されて気持ち良くなるはずがないと自分に言い聞かせても)
(気を失って連れ去られるうちに怪しげな薬でも盛られたのではないかと思うくらいに)
(媚びた声色で、食い込むように締め付ける肉粒で、しとどに溢れる雌汁でさえ身体は反応を示して)
ひぐぅ、うふっ……！――ち、乳首っ♥乳首捏ねながら突き上げられるのすごいぃっ……♥
はっ、はへっ♥たっ、耐えられないぃ……♥イッ、く…♥イくう゛ぅぅぅ〜〜〜〜……ッ♥♥
(劣情と悪意に蹂躙されて思考がぐちゃぐちゃになる、確かなのはこのまま強烈な快感に飲み込まれてしまいたいという願望だけ)
(耳に歯形を刻まれながら虚ろな瞳を涙でいっぱいに潤ませて、誘惑されるまま左右の手を胸元へと運び)
(両の人差し指で敏感な突起を弾いては普段の生真面目で貞淑な姿からは想像も出来ない痴態を龍馬の前に晒す)
(緊張し張り詰めた膣肉をびく、びくっ♥と分かりやすく波打たせながら絶頂の兆しを教え)
(胸を突き出して背中を反らせ、唇の端から一筋涎を垂らしながら恥辱に塗れた雌の悦びを享受して)
（よがり狂うアルトリアとは裏腹に、余裕の笑みを浮かべたまま彼女を犯し続ける）
（吸い突き、締め付けてくる肉穴に、確かな手ごたえを感じながらも責める手は緩めず）
自分がどれだけはしたない声を上げているのかわかるかい？ なぎこ君やイリヤ君だってもう少し耐えていたのに、
助けに着た君がこれじゃあ、あの二人も可哀そうだね。ほら……
（アルトリアの顎をもって、二人の方を向ける。いつしか二人は目を覚ましていたが）
（よがり狂うアルトリアを見て、その表情は絶望と諦めの色に染まっていく）
（二人の仲間に見せつけるように両足を大きく開かせ、貫かれた肉穴を晒してやって）
よし、それじゃあ……
（激しい動きが細かく狙いをつけるような動きに変わって、奥で亀頭が子宮口を嘗め回す）
（やがて鈴口がピッタリと、押し付けられて……）
堕ちろ。
（無慈悲な一言と共に、射精する）
（猛烈な勢いの熱い粘液が一気に子宮口を通って一番奥を直撃し、腹の中からビチャビチャと粘る音を立てて）
（アルトリアの腹を膨らませながら、胎内を蕩かしていってしまう）
（それでもなお収まりきらない精液は逆流して膣口から溢れ出し、滝のように流れ落ちて水たまりを作っていった）
（たっぷり時間をかけた射精の末、アルトリアの中を汚しつくし）
（肉棒を引き抜いて、立ち上がりアルトリアの前に突き付けた）
今からなぎこ君とイリヤ君を完全に堕とそうと思うんだ。子宮から霊基を侵して、完全に僕のモノにする。
君の魔術で手伝ってくれるかな？
（アルトリアの体に魔力が戻る。普段は戦闘のための強化に使っている術を、この肉棒にかけ）
（仲間たちを破滅させる手伝いをしろと、そう命じて）
あはぁぁっ！イッてる、イッてますっ♥止めてっ♥ズボズボ止めてぇっ♥♥
(雌穴を穿つ動きが願い通りに勢いを落として、やがて小刻みに子宮口ばかりを狙い撃ちするピストンへとに変化して行くと)
(ひくつく鈴口から噴水のように噴射される白濁、つい先ほど目に焼き付けたばかりの記憶が鮮明に蘇る)
(自分の身体の最奥、その先の女性にとって一番大切な場所まで犯すのを許すことになってしまう)
(それだけは絶対にいけない、避けなくてはとかすかに残された理性が必死に訴えるけれど)
(肝心の膣の方はとっくに受け入れ準備を整えて、龍馬自身に吸い付いて射精を乞うような動きを見せて)
もうだめぇっ♥&雌っ♥雌になるっ♥二人ともごめんなさい♥マスターごめんなさいっ♥♥
おっ♥またイクっ♥♥イクイクぅぅううう〜〜〜っ♥♥
(愛し合う男女でのみ行われるべき営みを性欲の為に利用する背徳、羞恥も罪悪感も、肉欲に支配された脳には興奮材料にしかならず)
(赤く充血した陰部、そこに深々と根元まで突き刺さる剛直との結合部を背後の二人に見せつけながら)
(全身を大きく痙攣させながら喉を震わせ、限界まで引き絞られた肉壁が龍馬を扱き上げる)
(避妊具などつけているはずもない肉槍が、子宮へ向け勢いよく子種汁を噴き上げ)
(少女の無防備な膣にそれを防ぐ術はなく真っ白な精液を正面から受け止め、浸されると)
(今更か弱そうにぴくぴくと打ち震え、強い雄に服従する雌の摂理をその身に叩き込まれていて)
(課せられた使命を今はもう忘れて、ただ本能が求めるまま性交の甘い快楽に身を委ねる)
ひぃんっ……♥はひっ♥あ゛ぁ、あっ♥あっ……♥♥
(躊躇わず引き抜かれ、ぽかっと開いたままの肉穴からどぼっ♥と白濁液が溢れ出て来て)
(一気に放たれた雄の濃い匂いが鼻の穴まで犯し抜くような感覚がある)
(制御されていた魔力が再び身体に満ちて行くのが分かっても身動きせず言葉も発せず)
(悄然としたまま、けれど何かから解放されたように険のない顔つきで龍馬を見上げる)
――はい……♥あなたの命に従います……♥♥んぶっ♥れろぉっ、ずぶ、ずぶ♥
ずろっ♥じゅぼぼぼっ♥私はもう、あなたの♥雌一号♥……ですから……♥♥
(沈黙の後、ようやく開いた唇がそれだけを言うと吸い寄せられるように自ら肉棒の方へと舌を伸ばして)
(上目遣いに龍馬を見つめたまま愛液と精液が混ざって濁った体液をれろれろ♥舐め取って行く)
(はぷっ♥と横向きに肉棒に食い付く様は下賤そのもの、落ちたカリスマを体現するには十分で)
(かつての仲間、そしてこれから新しく生まれ変わる仲間の生気の抜けた4つの瞳に見守られながら服従を誓った)
（メスへと堕ちたその頭を撫でて、掃除されるままにして）
（完全に舐めとられてから、絶望した顔の清少納言とイリヤの方へと歩く）
（仰向けにした清少納言の上にイリヤをうつぶせに乗せ……すでに汚されたその幼い膣を再び貫いた）
それじゃあアルトリア、頼めるかな？ これから彼女の子宮口をこじ開けたいんだ。そしてそのまま、射精する。
それで、彼女は終わりだ。その次はなぎこ君。その次はもちろん君だ……頼めるね？
（怯えた表情で嫌がるイリヤの腰を押さえつけ、子宮口に密着させる）
（まだ長さを残している竿と、そこから下がるずっしりした睾丸へと、アルトリアの手を添えさせて）
【そろそろ締めが近いかな】
【肉棒と睾丸に魔術でバフをかけて、３人ともマスターから切り離してあげようと思う】
【そちらが望むなら……もっと続ける、というのもありだけど】
はい、二人ともよく耐えたものですねぇ……私は一発で駄目になったのに……♥
それももうおしまいにしましょう、私のスキルで坂本さんの肉棒と睾丸の両方を強化します。
こんな部位にバフを掛けるのはさすがに私も初めてですけど……。
魔術なんてなくてもすっごい射精ができるのにこれ以上強化したら、ど、どうなっちゃうんでしょうね……♥
(二人とも持ち前の無邪気さ明るさはすっかり影を潜め、その顔に浮かぶのは困惑と恐ればかり)
(奇兵隊が棒切れのように投げ捨てた杖を拾って青い光を灯す、ほのかな温もりが龍馬のそれを包んでは刹那の間に消えて行く)
(それと入れ替えに連続射精したとは到底思えないほどの精力が漲って、一度は空になったはずの玉をずしっ♥と重くさせて)
(龍馬が飽きるまで、望むだけいくらでも射精出来そうな強靭な雄の活力と勢いを与え)
……ごめんなさい、イリヤさんなぎこさん……。
でも、でも坂本さんに従えばまた…抱いて貰えるんです……♥
私もすぐ後を追いますから一足お先に堕ちちゃってくださいねっ…♥
(気が付いたとはいえ二人ともギリギリのところで辛うじて意識を保っている、といった状態で)
(そっと背中を一押ししてやればバフ掛けした龍馬の肉棒を前に完堕ちも秒読みなのは明らか)
(手心を加えてやるどころか自分の番を早くも待ち遠しそうにしながら、龍馬とは別の向きから二人の顔を見下ろし語り掛ける)
(怯えることなく思う存分快感に溺れていい、と説いて頬を撫でてやるのとは反対の手では)
(ヌルヌルの体液を纏って蕩けたクリトリスを指で弾いては弄って自慰に耽っていた)
(部屋のドアを通るまでの彼女ではもうない、とこれ以上ない証明が残された二人の絶望の色をより濃くして……♥)
【はい、ではこんな感じで締めではいかがでしょう！】
【えへへ…とっても楽しかったですよ、ありがとうございました♥】
【複数人を動かすのは私には荷が重いので、また別のシチュなりで坂本さんと遊べるなら是非！】
（メリッ、とイリヤの幼い子宮がこじ開けられて、逆流すらできないほど詰まったそこに精液が流し込まれる）
（卵巣にまで流れ込んでいくそれがイリヤを受精させ、その霊基を作り変えて）
（悲痛な悲鳴と共に涙を流し、マスターとの繋がりが断たれてしまう）
（心が折れてしまったイリヤはカクン、と力なく床に伸び）
（そして清少納言もまた、同じ運命をたどった）
（二人の下腹部には子宮をなぞるようなハート形、そして卵巣をなぞる翼、そして中央を貫く槍の意匠の淫紋が刻まれてしまい）
（完全に、この特異点に支配されてしまったことが一目でうかがえるようになってしまう）
よし……と
（二人を完全に壊し……椅子に座ってアルトリアに手招きをする）
（近寄ってきたアルトリアを向かい合う形で座位で貫き、子宮を亀頭で埋めて）
次はマスターもこうするからね。一度彼女のところに戻って、上手くここまで連れてくるんだ。マスターさえ狂わせれば、僕の勝ちさ。
出来るね？ アルトリア
（ドクドクと精液を注入し、その卵巣に狂暴な精子を送り込みながら）
（完全に自分の物にした彼女をスパイとし、さらに被害を広げていこうと目論む）
（淫紋を刻み込まれたアルトリアに、逆らうなどという選択肢は残されていなかった……）
【ありがとう、とても良い締めだったよ】
【僕もぜひまた遊びたいな。それじゃあ、またいつか……かな？】
【坂本さんもです、お疲れさまでした！】
【んー分かりました、それではまたいつかということで…】
【時間的にもこの辺りで解散でしょうか？お先に失礼しますね、ではおやすみなさい♥】
【スレをお返ししておきます、ありがとうございました】
【うん……失敗したねこれは】
【また逢えたらその時は声をかけるよ。それじゃあ、お休み……】
【改めてあけましておめでとうございます 今夜も24時頃までですがよろしくお願いします】
>>304
ちゅっ……♥♥ぱ、ぁあ♥♥♥
（あるじさまにエリシャの唇が触れた…瞬間 エリシャの魂は屈して
がくっと頭を突っ伏してイキ果て 突き出した尻かがビクビク痙攣し潮が尿が吹き出して）
(女主フェリシアはそんなエリシャを見下ろして柔らかく微笑む)
ラナ「あっは♥エリーいっちゃったね♥」
リン「あっさりおちたにゃ♪あんなにリッパなことを言っててもやっぱりおまんこ♪あるじさまの前じゃーこーなるって知ってた♪ エリーもわかったでしょ♪」
ふふ…改めてようこそ おまんこペットのエリー とても美味しそうな魔力…貴女を手に入れられて嬉しいです
リン「フェリシアさまにこんなことを言ってもらえるなんてスゴイねエリー」
ラナ「エリーはヒトとしては千年に一人の魔力の持ち主ですもの♥もう私の後輩おまんこペットですけど♥」
ええ このこならきっと私の眷属として千年くらい楽しませてくれます
ラナも使い魔としてエリーの世話係に使ってあげますからね
ラナ「あぁぁぁぁぁぁぁぁ♥いくいくいくいく♥ 光栄ですフェリシアさま
嬉しい！わたしエリーと一緒に使っていただける！ずっとエリーと一緒なんて幸せです♥」
(フェリシアがエリーを妖魔の眷属に ラナを使い魔にしてヒトの寿命を超えて使役し楽しむと決めた ふたりの少女はヒトをやめさせられて下級魔族と使い魔となる運命 そう決められた)
まずはエリー 貴女のすべてを良く見せてください
(フェリシアが声にしたのはそれだけ でも 声ではない声がエリーの心に響く)
－－立って 雷霆姫エリシャとしておまんこをみせなさい
－－雷霆姫エリシャとして元従者におまんこを弄られていく顔をみせなさい
ラナ「あは♥ エリー♥ 立って 法衣を着たまま 開いてまくって おまんこをあるじさまにご覧に入れるの♥
自分から法衣をたくし上げておまんこを見ていただきながら♥ 私におまんこ弄られていく顔をあるじさまにお見せして♥」
リン「雷霆姫エリシャのおまんこをご覧くださいあるじさま
雷霆姫エリシャがおまんこ弄られていく顔をご覧くださいあるじさま っていうのよ♪ いえるでしょ？エリー♪」
(ラナもリンも 音になっていない声を聞いている 女主フェリシアよりも命令口調のそれは 雄々しく屹立する「あるじさま」の望みなのだと ふたりの言葉から理解できる)
【エリーか逆らわないのを前提にやや確入ってますがお許しを】
【あとフェリシアじゃなくて「あるじさま」が独立して命じてる感じにしてしまいましたが まずかったらそこは無視してレスしてください】
【こんな感じで進めて良ければ「あるじであるおちんぽ様の望み」に従ってください
もちろんそちらにしたい事があればどんどんやってくださいね】
あっ……♥ひゃ♥……んぃ……♥
(フェリシア様のお腹に顔を預けて、完全に気を失っていたのは一瞬)
(そのあとはまどろんでいるような、泥酔しているようなふにゃふにゃの状態で、)
(言葉にならない快楽に浮かされたなにかをむにゃむにゃ言うのがやっと)
(そんな状態でかけられた言葉を、素直に吸収してしまう)
(こんなのどうしようもないんだ。おまんこペットになっちゃうんだ。わたしはおまんこペットのエリーなんだ)
(ラナの後輩、ヒエラルキーは一番下、やらなきゃいけないこともあるけど、可愛がってももらえるんだ、って魂が受け入れて)
はあぁ、らなとせんねん……あるじさまに、よろこんでもらえる……
(ぼやけた頭だけれど、大好きなラナと、だいだい大好きな……)
(本当はこんな言葉でも足りないけど、何よりも好きなあるじさまに仕えられる)
(冷たい――何がどう冷たかったのか思い出せないけど、そんな外の世界のことなんてもう、要らないなって)
(もっとラナみたいに一生懸命嬉しいってアピールしたかったけど、残念、そんな風にするには、頭が幸せすぎて働かない)
…………は……い♥
(空気の震えで伝えられた声。それとは別に、心に伝えられた声)
(その声の意味を、汲み取って、応える)
くっ、ふ……わかり、ました……んに……
(だらしなく、涎をこぼしただらしない、おまんこペットエリーの顔を手で拭う)
(決して綺麗になるわけではないけれど、かつての私のような――感覚としては、余所行きの顔)
は、恥ずかしいですが、わかりました。雷霆姫エリシャの……ぉま……
(戦う兵士の前で見せてきた、少し険のある、魔導兵器の主、勝利を齎す姫将だったころの顔を作る)
(言い淀む。だって、雷霆姫エリシャなら、そうするから)
……雷霆姫、エリシャが……ラナに……従者のラナに……あそこを弄られて、はしたなく、果てる顔を、ご覧ください、あるじさま……
(おまんことか、いく、なんて俗な言い方はしない。声は消え入りそうに、恥じらって、法衣の前を持ち上げ、脚を開く。下着はもう、用をなさないほどにぐしょぬれだった)
(ああ……喜んでもらえるのかな、少しの不安はあるけれど、命令に従っていることが嬉しくて、つい口の端がぴくっと笑みになる)
(あるじさまに見て楽しんでいただける上、ラナにも可愛がってもらえる……期待で、おまんこペットのエリーが喜んで、態度にも出てきそうで)
(あとちょっと我慢、と、恥ずかしそうな態度を繕うべく、唇を噛んだ)
【大丈夫ですよ、命令に従うものって、魂まで支配していただいているから当然です】
【あるじさまのために、どうすればもっと喜んでもらえるかを考える余地があると、こんな風にエリーは頑張ってどうするか考えますから】
【命令に、少し工夫できる隙を作ってくれると、いいかもしれないです】
>>334
(エリシャは法衣の前を持ち上げ、脚を開く
用をなさないほどにぐしょぬれの下着をさらけ出ししながら 恥ずかしそうな態度で唇を噛むエリシャ)
ラナ「ああん♥すてきめです…エリーじゃなくてエリシャさま♥」
(ラナが横から密着し エリシャの唇に吸い付いてキス 舌をエリシャの口に差し込んで舌と口のなかを舐め回す)
(そして下着の中に手を入れ 遠慮も躊躇もなく性器に指を入れてかき回す)
ラナ「ああ♥ エリーのおまんこ♥ 熱くってぐちょぐちょ♥
あるじさま♥ラナにエリシャさまのおまんこ弄らせてくれてあり下等ございます♥」
リン「あっは♪ エリー…じゃなくてエリシャったらすっごくエロい顔してる♪
雷霆姫ってど淫乱のヘンタイだったんだ♪」
ラナ「宣言通りはしたなくイって見せてください♥ ほら♥ほら♥
リン「あははっ♪従者におまんこいじり回されてイっちゃえ♥」
(ラナはリンに教えこまれたテクニックでクリトリスをこね回しながら割れ目の中をかき回し
エリシャを絶頂に押し上げる)
(女主フェリシアは慈愛さえ感じさせる微笑みを浮かべてそんなエリーを見つめ)
(フェリシアの股間の「あるじ」は雄々しくたぎってびくりと震え エリシャの痴態に満足したことを伝えて)
－－エリシャ…雷霆姫を捨てておまんこペットのエリーになりなさい
－－エリシャが卑しいおまんこペットになったと…はっきりわかるように
－－雷霆姫エリシャを辱めて見せなさいエリー
【今日は寒かったせいか疲労もあるようで 時間的にもこちらがレスを返すの無理そうです】
【そちらのレスで凍結して 次回は土曜日22時にまた伝言板で待ち合わせお願いしても良いでしょうか】
【お気に召したようで何よりです、先に、次回土曜日の22時に了解ですと、お伝えしておきます】
【こちらはもう1レスお返ししますが、お疲れのようでしたら先に休んでください】
んんっ、んむ、くっ、んぐ…………！
(ラナのキス。柔らかい唇と、熱く押し付けられる舌先を、僅かに口を開いて受け入れる)
(エリシャは、ラナのキスを受け入れただろうか……少なくとも嫌とは思わなかった、と思う)
(ああん……きもちいい……♥キスしながら、おまんこに触れる手をもっと味わいたくて、ゆらゆらと腰を前後に揺らす……へこ♥へこ♥ぐちゅっ♥)
(情けない腰つきと、膣から蜜の溢れる音)
(エリシャの仮面はすぐに蕩け落ち、ラナの指で、舌で悦ぶエリーの顔になって、舌を絡め返す)
んっ♥む、っぷぁ、ラナに、あそこ弄られて…………
(震える膝が、ガニ股に広がって、いやらしい腰つきが止まらない)
(ラナの手に合わせてくねくね、かくかく、おまんこ擦れるように振って、クリを優しく潰され、ビクビク震える)
(あるじさまが、天を衝いて喜んでくださってる……よかった……安堵でほっと息をつこうとして、ラナの唇に空気をかえして)
(あるじさまが、エリーを呼んでくださった……エリシャを捨てるよう命じてくださったので)
(ラナのキスを首をよじって止めてもらって、おまんこはヒクヒクさせたまま、法衣から勲章を引きちぎる)
(高位の魔法使いを示す法衣の胸元を握り、無理やり引っ張り、千切る。戦場で活躍した証、友軍を救った証、希少な魔導兵器を預かる証、それら勲章を片手にまとめて握って千切り)
エリーは……雷霆姫エリシャを捨てます♥雷霆姫エリシャの過去、いっぱい頑張った証の勲章…………あへぇ♥
ぜんぶ、ぜぇんぶ、あるじさまが喜んでくれるなら、要りません♥
(まとめた勲章を床にポイと捨てる。ガシャバチャっと、金属が濡れた床に落ちた音)
(垂れ流した愛液の水溜りに落ちた勲章は、ドロドロの蜜で妖しく煌めき、リボンの色を濃く染めて)
ラナ♥ラナ♥しーしー♥しーしーの穴、くにくにして♥おまんこペットに、アクメおしっこ、させて♥
(エリーは、先輩におねだり♥して♥しーしー♥してっ♥エリシャのこれまでを、どうしようもなく穢して、捨ててしまおうと、腰をくねらせた)
【もうお休みしたのでしょうか。それでは土曜日の夜、またお願いいたします。おやすみなさい】
【スレをお返ししますね】
【少し意識が飛んでいました】
【レス確認しました やはりエリーは可愛いです】
【それでは土曜日の夜、またお願いいたします】
【スレをお借りしました おやすみなさい】
【こんばんは、あけましておめでとうございます♪】
【今年もどうぞよろしくお願いします♪】
【さてさて、今夜はどうしましょうか？】
【前回の続きでもいいし、らぶらぶなお話と年末年始の武勇伝語りとかでもいいし♪】
【時間は今夜も0時ころまでになりそうね、そちらはどうかしら？】
【改めてこんばんは、あけましておめでとう二人共♪】
【こちらこそ今年もよろしくお願いします♪】
【そうねぇ…折角新春だし、晴れ着なんかで年末年始のえっちなお話なんて楽しそうかも♪】
【二人の姫納めから姫初め、聞いてみたいわ♪】
【時間、了解よ、私達も同じくらいになりそう】
【ええ、こちらこそ今年もよろしくね♪】
【ふむふむ、それじゃ、せっかくだしえっちがしやすいように…】
【晴れ着だけ身に着けて下は裸みたいな感じかしらね♪】
【んふふ、お互いに姫納めも姫初めも順調そうよね♪】
【場所はいつものレストルームがいいかしら？】
【時間、ありがと♪危なくなったりしたらすぐ伝えるわね】
【実は明日の夜も少し時間が取れそうなの。もしよかったら明日もどうかしら？】
【無理だったら断ってくれていいからね♪】
【わぉ、えっちだねそれ…でも正しい和服は下着を着けないともいうしね】
【そんな感じにしちゃおうか♪】
【ふふふ、もしかして両方一緒に楽しんじゃう年越しえっちだったりして…？】
【そうね、ジム開きに皆で晴れ着で集まってお話やえっちを楽しんじゃってる感じにしましょう♪】
【あ、私達も明日は夜なら来られると思うわ♪ぜひぜひ♪】
【時間は21時からなら大丈夫そうよ】
【ふふ、お外ではちゃんとした晴れ着姿だけど、ジムではえっち用にしておかないとね♪】
【うんん、それじゃ、そんな感じでいきましょうか♪】
【んふふ、それもありよね♪とりあえず別々の場所で楽しんでいたイメージだったけど…まあどちらでもOKよね♪】
【ん〜、ジム開きで落ち合う前に他の人たちが声かけてきそうねえ♪】
【あら嬉しい♪だったら明日の夜21時にお願いしてもいいかしら♪明日もよろしくお願いします♪】
【二人にジムで会うと分かっていたらちょっとくらい大胆な格好にもなれちゃうよ♪】
【ふふ、それも含めて年末年始の武勇伝の一つだよね♪】
【それじゃあ…】
お待たせ二人共♪新年あけましておめでとう♪
こうしてここで二人に会うとまたいつものえっちな日常が戻ってきたって感じがするね
…と言っても今日は皆服がちょっと特別だからまだまだ新春って感じだけど♪
「あけましておめでとうございます、睦美さん、優那ちゃん♪
どうですか〜杏奈の晴れ着、似合ってるでしょうか？」
（レストルームに入ってきたのは新年らしい華やかな柄の和服の二人）
（月子はクリーム色をベースに花びらが散りばめられたもので）
（サイズこそぴったりだが和服の宿命か、超乳がぎゅうぎゅうに押し込められていて、胸元が大胆に見えてしまっている）
（対して杏奈は赤い生地に金糸や銀糸の綺羅びやかな振り袖で）
（帯が少し緩みしっとり汗ばんで股間も膨れていて、ここに来る直前まで何をしていたか容易に想像できてしまう）
優那ちゃん、あけましておめでとう♪
まずは…はい、お年玉♪
去年、いっぱい素敵なえっちをしてくれたお礼だよ♪
…優那ちゃんはもう姫初め済んだのかな？
よかったら是非聞かせてほしいなぁ♪
（ポチ袋を胸元から取り出すと、ポチ袋からほんのり母乳の匂いが漂い）
（お年玉を上げる代わりとばかりに優那の年末年始の武勇伝を聞き出そうとして）
「睦美さ〜ん♪今年もよろしくお願いします♪
年末年始、ゆっくりお休み出来ました？睦美さんいつも忙しそうだから…
あ、でも逆に年末年始はより忙しいかも…だって久しぶりに会った親戚のふたなりちゃんとかと…ね♪
私もいとこのお姉ちゃんといっぱいえっちな年越しえっちしちゃったんです♪」
（嬉しそうに、晴れ着が着崩れちゃうかもなんてあまり配慮せず、睦美さんに抱き着く）
（和服越しのおっぱいに頬擦りしながら、親戚のふたなりお姉ちゃんとのえっちを楽しそうに語り）
【それもそうよねえ♪もっと大胆でもいいくらいだし♪】
【ふふ、どんな武勇伝が飛び出すのかしら？】
【ではでは…】
あけましておめでとう〜♪
あらあら〜、二人ともと〜っても素敵よ〜♪
いいじゃないの♪お仕事の合間にこうして会えてえっちをしてリフレッシュして〜♪
また元気いっぱいになれるんだもの〜♪ね、優那♪
『あけましておめでとうございます♪月子さん、杏奈ちゃん♪（ぺこり）
とっても似合ってる♪私とお母さんはどうかな？』
（新年らしく睦美も優那も華やかな晴れ着姿）
（睦美は赤を基調に下半身と両肩に艶やかな花をあしらったデザイン）
（超乳を何とか押し込んでいるお陰で胸元ははっきりした谷間を覗かせている）
（優那は睦美とは反対にクールな青を基調にした晴れ着のデザイン）
（明るい花を全身に散りばめ、優那のプラチナブロンドと整った表情をより際立たせている）
（…お胸はまだ母には及ばないので一応晴れ着に収まってるくらい）
ふふ〜、ここに来るまでけっこう大変だったでしょ〜♪
『実は、私たちも、ね♪楽しんだ後なの♪』
（お外でふたなりさんたちとたっぷり楽しんだ後なの♪と言わんばかりに汗ばんだ体と膨らんだ股間を見せて）
『あけましておめでとうございます♪
わぁ、ありがとうございます月子さん♪
月子さんだって♪たくさん素敵なえっちをしてくれたからお返しをしないと♪
優那頑張っちゃいますね♪』
（ぺこりとお辞儀をしてポチ袋の中身よりも感じる母乳の匂いに嬉しくなり）
（ありがたく頂くものは頂いて、ちゃんとお返しをしないと決意を新たに♪）
『えへへ、優那の姫初めはですね…年末にお父さんが帰ってきてたから…二人っきりにしてあげようと思って
年明けに佐伯さんちの絹江さんと紫音と一緒にお風呂屋さんにえっちの自主練に行ったんです♪
女の子としても男の子としても素敵なえっちをしたいなって思ったから♪
３人で男湯に入って、男の子たちとえっちをしたのが姫初めなんです♪
でも男の子たちもとっても紳士さんで♪同年代の子がたくさん声をかけてくれたんです♪
ふたなりさんと男性のカップルさんも多いのもなんだか納得しちゃいました♪』
（にっこり微笑みながら３人で男の子たちと楽しくえっちをしたのを語り）
『そのあとはもちろん、女湯にお邪魔して、女の子やふたなりさんたちとたっぷりえっちしちゃいました♪
と〜っても楽しかったです♪
月子さんも〜、私たちよりもすっごい姫初め、したんじゃないですか〜♪』
（ベッドに月子さんを座らせ、ぎゅっと抱き着き）
（白状しなさいとばかりに胸同士をこすり合わせたりおちんちんをこすりあって）
んふふ〜、今年もよろしくね〜♪
月子さん、ありがとうね♪はい、私も杏奈ちゃんにお年玉よ〜♪
（考えることは同じで、胸元からポチ袋を取り出して渡すと、母乳の匂いがうっすらしてるみたい）
ええ、お休みよりもず〜っと元気になれることしてたから大丈夫♪
実はね、年末年始旦那様がうちに帰ってきてたの♪
時間は短かったんだけど、姫納めと姫初めたっくさんしちゃった〜♪
優那はいい子でね〜、気を利かせて佐伯さんのお家にお世話になってたの♪
お陰でとっても素敵な年末年始になったわ〜♪
この前、杏奈ちゃんにたくさんおちんちんみるく注いでもらったでしょ〜♪
それよりもたくさんみるく注いでもらっちゃったかも〜♪
（ふふ♪といたずらっぽく笑いながら杏奈ちゃんの瞳を見つめ）
そうそう、親戚のふたなりちゃんたちとも久しぶりに会ったわね〜♪
もちろん、優那と一緒に成長を確かめたわよ〜、んふふ♪
杏奈ちゃんだったらもっと他にもたくさんえっちしてるんじゃないかしら〜♪
睦美お姉さんに教えなさ〜い♪
（月子さんと分け合うようにベッドに腰かけ、杏奈ちゃんを抱きしめると）
（和服越しに母乳が染み出しちゃいそうだけど、お構いなしに体を密着♪）
二人共すっごく素敵だよ♪
やっぱりか〜♪まあ今の二人を見たらお誘いしちゃいたくなる気持ちは痛いくらいに分かるからね♪
ふふ、にしてもまだまだ二人共満足出来てないみたいだね？
「流石睦美さんと優那ちゃんです♪いつも綺麗だけど今日はいつも以上に素敵♪
あ…そしてアソコもいつも以上に元気みたいですね♪」
（二人の晴れ着姿を見て月子も杏奈もウンウンと頷きながら見惚れる）
（そしてすぐに股間を膨らませていることに気付くと相変わらずの二人のえっちさに嬉しそうに笑い）
大変だなんてことはないさ♪いつもとは違ったえっちを楽しませてもらったしね♪
私達と同じ様に晴れ着の子も多かったから、つい良いではないか良いではないか〜って帯をクルクル〜っとね♪
「ちょっと着崩れた和服って逆にえっちですよね♪
睦美さんのおっぱいだと自然とそんな感じになっちゃってるし…♪」
（月子と杏奈が目を合わせてから私達もですよ〜♪と股間の膨らみをアピール）
ふふ、今年も優那ちゃんらしい激しく元気なえっち、期待してるね♪
まあお年玉はついでみたいなもので、本当に優那ちゃんに上げたいのはえっちなみるくだったりするんだけど♪
（晴れ着の裾を肌蹴て大きくなったおちんちんをスリスリと自分で扱いて見せて）
あ、なるほど…ふふ、優那ちゃんはご両親思いのいい子…あ、いやいや、お父さんお母さんに内緒でえっちしちゃうワルイ子、だ♪
ほぉ〜♪ふたなりさんじゃなく敢えて男の子と……それはとってもえっちだね♪
うんうん♪皆いい人達ばかりだったみたいだね♪
いやぁ、優那ちゃんに加えて絹江さん紫音ちゃんと一緒に姫初めなんて、きっとその男の子たち今年一年凄くいい年になるに違いないね♪
（ふたなりさんではなく男の子たちと、と聞いて意外な答えに驚きつつも興奮した様子で）
（しかもどう考えても最低でも３対３以上の複数えっちという、想像以上に淫らな姫初めにおちんちんがヒクヒクしてしまう）
ふふふ♪男湯で終わらないあたり、流石優那ちゃんだね♪
きっとその子達にとっても素敵な姫初めになっただろうね♪
（同じく女湯でも複数とのえっちを楽しんだらしい優那ちゃんのえっちさにますますおちんちんが固くなり）
私？私はね〜姫初めは初詣に行った神社の巫女さんとだったよ♪
どうやらその神社、ふたなりの神様が巫女さんとのえっちを推奨してくれてるらしくてね♪
巫女服のままいっぱい中におちんちんみるくをご馳走してあげちゃった♪
まあちょっと激しくしすぎてその後その子が暫く歩けなかったから、私が変わりに巫女として参拝客さんとえっちをしたんだけど♪
中々貴重な体験をさせてもらったよ♪
（優那ちゃんと胸とおちんちんを同時に擦り合わせればより母乳の匂いが強くなり、おちんちんからも先走りが滲み出す）
（腰を振り返して優那ちゃんのおちんちんを擦りながら、巫女とのえっちや巫女としてのえっちを楽しそうに語り）
「わ〜い♪ありがとうございます♪えへへ、このお年玉睦美さんの良い匂いがします〜♪
へぇ、じゃあ年末年始は夫婦でラブラブだったんだ〜♪素敵な旦那様で羨ましい〜♪
杏奈もいつかそんな素敵な旦那様と出会えるかな〜？」
（夫婦水入らずで過ごしたという睦美さんを羨ましそうに見つめ、自分もいずれはそんな素敵な旦那様と巡り会いたいと願う）
「むむむ！睦美さんの旦那様がとっても素敵な人だってことは分かってますけど、杏奈よりたくさんのおちんちんみるくと聞いては黙っていられません！
今年の目標は旦那様に負けないくらいいっぱいおちんちんみるくを睦美さんに注ぐことにしちゃおうかな〜♪
旦那様とどっちが先に睦美さんに赤ちゃんをプレゼント出来るか勝負ですよ〜♪」
（おちんちんを一段と大きくするといっぱいみるくを注いじゃいますよ♪と睦美さんにアピール）
「ぁん♪親戚の子の他にだと〜カウントダウンイベントに行って皆で一緒に年越しえっちしたことでしょうか♪
その時は杏奈は女の子としておちんちん入れてもらうほうで♪
カウントダウンに合わせて奥までいっぱい突かれて年越しと同時にみるくをいっぱい…♪
楽しかったし気持ちよかったです♪」
（年越しはイベントに行っていたらしく、皆で一緒に楽しんだことを話しながら）
（睦美さんと一緒にベッドに座り、おっぱいを揉み上げながら胸元を広げていって）
（自分の和服も帯を解いて徐々に着崩していけばすぐに大きく勃起したおちんちんが見え）
【ご、ごめんね。とっても素敵なお返事だけど、もうちょっとかかりそうで…】
【悪いけど、今日はここで凍結にさせてもらってもいいかしら？】
【明日の21時にまたお願いね♪】
【大丈夫よ、明日も会えることだし無理せず今日はここで凍結にしましょう】
【ふふ、気に入ってもらえたならよかった♪】
【明日の予定も決まってるし、このレスに返事はしないでも大丈夫よ】
【また明日21時からよろしくね♪】
【今日も楽しかったわ♪ありがとう二人共♪】
【ゆっくり休んでね、お休みなさい…♪】
【スレお返ししますね、ありがとうございました】
【ありがとう♪それじゃお言葉に甘えて短めに…】
【おやすみなさい、また明日会いましょうね♪】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【改めてこんばんは、今夜もよろしくね♪】
【今日もこちらは時間は0時くらいまでになりそうかな】
>>351
【こんばんは、こちらこそ今夜もよろしくね♪】
【うん、私たちの方も0時くらいまでだから、その時間でお願いするわ♪】
【ええっと、もしも途中でここにつながらなくなったりしても、後日でも必ず伝言板にメッセージ残すようにするわね♪】
【もしもの時はお互い遠慮なく落ちるということで♪】
【それとごめんなさい、日中あまり時間取れなくて…>>347のお返事まだできてないの】
【前回の続きでよかったわよね？それともほかにしたいことがあったら言ってちょうだいな♪】
【そうね、今は大丈夫そうだけど万が一書き込みもできないくらいになったら後で伝言に連絡するわ】
【ええ、そうなった時はお互いに遠慮なくね】
【了解よ、そうね続きからが良いんじゃないかな】
【二人に何か別にしたいことがあったら言ってね】
【うん、そこはお互い様だものね♪伝言できれば安心できるから♪】
【いざというときにはそうしましょうね♪】
【ええ、こちらも了解よ♪続き、これから書かせてもらうわね】
【万が一つながらなくなった時を考えて、打ち合わせ兼らぶらぶなお話をとも思ったけど、今は大丈夫だものね♪】
【というわけで、もう少し待っててちょうだい♪】
【ええ、こういう時に伝言は助かるわよね】
【待ってるからゆっくりで大丈夫だからね】
【あ、なるほど…確かにそういうのもありだったかも…】
【まあ大丈夫そうだし、続きにしましょ】
【待ってるわね〜♪】
『ありがとうございます♪今日はジムの中でも晴れ着の人たち多かったけど、二人は一番かも♪
えへへ、たくさんお誘いしてもらったんです♪
そっちもまだまだ全然満足できてないっておちんちんが言ってますよ〜♪』
ふふ〜、嬉しいわぁ♪いつもよりもお誘いを受けたし、晴れ着は大成功ね〜♪
あら〜、二人だっていつもよりも元気そうだけど〜♪
私たちも、ね♪
（たっぷり楽しんだ後だというのは優那と睦美の姿からわかるけど）
（とっても元気なおちんちんが晴れ着の布地を押し上げて存在を主張してる♪）
『わ、すご〜い♪それってぇ、いけない大人の遊びですよね〜♪
やっぱり月子さんはワルイ子です♪優那も月子さんを見習って大人の遊びをしちゃおっと♪』
そこはほら〜、えっちに激しく動くから、ついついね♪
着崩れた和服で、却って燃えちゃうのもよ〜くわかるし♪杏奈ちゃん、好きでしょ〜♪
睦美ママのおっぱい♪
（優那と睦美がにっこり微笑みながら、股間の膨らみはさらに大きくなって）
『はい♪月子さんに満足してもらえるような素敵なえっちをたくさんしちゃいます♪
そのためにもいっぱい練習しないと♪
んふふ、月子さんのえっちなみるくだったらお年玉よりも欲しいです♪
お返しに優那もたくさんみるくでお礼しちゃいますね♪』
（優那も晴れ着の裾をずらして、大きく硬くなってるおちんちんを見せつけ扱いてみせた）
『そうですそうです、お母さんとお父さんに内緒でえっちをしちゃうワルイ子なんです、優那は♪
だってぇ、絹江さんと紫音が「男の子とえっちすると、女の子としてきゅんきゅんしてとっても気持ちいいんだよ♪」っていうからぁ…♪
えへへ、いい人たちばっかりでした♪他に男湯にいたふたなりさんたちも一緒に盛り上がっちゃって…♪
男の子たちにとっても素敵な姫初めになったと思います♪』
（中心は優那たち３人だけど、素敵なえっちをたくさんの子たちと共有できて、とっても満足♪）
『おちんちんもうずうずしちゃいましたから♪パパになれるくらいたくさんみるく注いじゃいました♪
男の子としても女の子としても素敵な姫初め、できたと思います♪
…絹江さんと紫音もすごくって、優那、負けないように頑張ったんですよ♪』
（思い出しても素敵なえっちだったみたいで、優那のおちんちんから先走りが垂れている♪）
『へ〜、そんな神社があるんですね。ふたなりの巫女さんとだなんて羨ましいです♪
今度優那も行ってみようかな…♪
あー、ずるいです。巫女さんな月子さんとえっちなんて絶対思い出に残るじゃないですか♪
もう、今度は優那も一緒に巫女さんのお仕事しますからね♪』
（お互いに体を密着させて、お胸とおちんちんをこすり合わせて、母乳と先走りの感覚を味わい）
（腰を振りながら、月子さんのおちんちんを両手でつかみ、上下に扱きあげて）
『月子さんは他にはどんなえっちを楽しんだんですか？
教えてくれたら、優那のおちんちんみるく、月子さんの好きなところにご馳走してあげます♪』
ふふ〜、お年玉は渡しておくけど〜、それ以外にもいっぱいお返しを上げたいのよね〜♪
そうなの〜、旦那様とらぶらぶな時間を過ごせたから、新年から元気いっぱいに頑張れそうだわ〜♪
うん、杏奈ちゃんだったらきっと素敵な旦那様と出会えると思うわよ〜♪
…なんなら、私が杏奈ちゃんの素敵な旦那様に立候補しちゃおうかな♪
（こそっと耳打ちをして、声色も男性っぽく理想の旦那様に映るように話しかける）
あらあら、大変〜♪うちの旦那様のおちんちんみるくも素敵だけど、杏奈ちゃんのおちんちんみるくもとっても魅力的だもの♪
んふふ、それじゃあ私も杏奈ちゃんにたっくさんおちんちんみるく注いじゃおうかしら〜♪
うちの旦那様と杏奈ちゃん、どちらにも赤ちゃんプレゼントしてほしいの♪
お返しに安奈ちゃんには、私がパパになるから、ね♪
（やる気満々な様子で杏奈ちゃんの提案を受け入れ、睦美もおちんちんを硬く尖らせる）
まぁ〜、若いわねぇ♪イベントで皆に見守られながらえっちだなんて♪若いころを思い出すわぁ♪
私もね、年越しの時には一緒にみるくを…♪ふふ…♪
（杏奈ちゃんに胸を揉みあげられるともとからはみ出してた睦美の美爆乳は簡単に零れ落ちて）
（形のいいバストとピンクの頂周辺から母乳を滴らせているのを見せ）
（大きく勃起した杏奈ちゃんのおちんちんを手で優しく触れて扱きながら）
杏奈ちゃん、とっても頑張ってくれてたみたいだから、ご褒美上げたくなっちゃうわぁ♪
女の子としてえっちをするか、男の子としてえっちをするか
杏奈ちゃんの好きな方を選んでいいのよ♪
（優しく微笑みながら、片手で杏奈のおちんちんを扱き、もう片方の手で杏奈のデカ玉をくすぐりその奥の割れ目の表面をくすぐった）
【お、お待たせしました…！】
【ごめんなさいね、時間がかかっちゃって…気に入ってもらえると嬉しいわ♪】
【それじゃ改めて時間までよろしくね♪】
今年も優那ちゃんはえっちに燃えてるね♪いいことだ♪
そうだね、いっぱい実戦経験を積んで、暴走してお相手を失神させないようコントロール出来るようにならないとね♪
その代わり、私相手なら手加減抜きの本気えっちいくらでもしてくれていいんだからね？
（お互いにおちんちんを扱くのを見せつけあいながらどんどん情欲を高めていく）
（元気いっぱいの優那ちゃんのおちんちんを見て思わず小さく舌舐めずりまでしちゃって）
ふふふ♪ワルイ子だけど皆を素敵なえっちで気持ちよくしちゃうワルイ子、なんだよね優那ちゃんは♪
あ〜…確かにそれは分かるな〜…流石絹江さんだ♪
優那ちゃんと姫初めなんて私でも憧れるからね…羨ましいなぁその男の子たち♪
（優那ちゃんのお話に、うんうんと頷いたり、羨ましそうにしたり、表情をコロコロと変えながら楽しくえっちな会話を続けていく）
あの二人に負けないようにって中々大変だよ〜？
でもその分気合の入った凄くいいえっちにはなると思うけど♪
（優那ちゃんだけじゃなく絹江さん、紫音ちゃんのことも知っているだけに）
（三人の男子女子両方の姫初め話を聞いて本当に羨ましそうにおちんちんを激しく扱き始め）
そうなんだよ♪私も知った時はビックリしたんだけどね、流石ふたなりの神様を祀ってるだけあって素敵な神社だったよ
えっち目的じゃなくても一度は行ってみる価値、十分にあると思うな♪
あはは、初詣じゃなくてもふたなりの神様にちゃんとお参りすれば素敵な巫女さん達とえっちできるから♪
今度一緒に行って二人で巫女としてお仕事させてもらっちゃおうか♪
（徐々におちんちんもおっぱいも押し付ける力が強くなっていって、どんどん母乳も先走りも溢れ出してくる）
ん〜そうだなぁ…まあこういう仕事をしてるとお正月休みって言っても短いんだけど
仕事初めの日はバリバリ働こうって感じじゃなくて、今年もよろしくお願いしますって感じでえっちになっちゃうことも多くてね
その中には今年デビューする予定なんです、って挨拶回りに来た新人ちゃんも多いんだ♪
そういう子とはやっぱり…楽屋で楽しんじゃうよね♪
月子さんに憧れてこの女優を目指してます、なんて言われたら嬉しくてついサービスしてあげたくなっちゃうし♪
ふふふ♪どう、こんな感じのお話でおちんちんみるく、ご馳走してくれるかな？
今日はやっぱり…ここに欲しいなぁ♪んっ♪
（勃起したおちんちんとデカ玉を持ち上げて優那ちゃんのおちんちんを股の間に挟み込むと、えっちに腰を前後させ）
（既にヌルヌルになった割れ目を何度も擦りつけて優那ちゃんのおちんちんを愛液塗れにしちゃって）
「やっぱり夫婦ってなると他の人達とする本気えっちとはまた違ったりするのかな〜？
勿論、皆とはそれぞれ本気で子作りえっちしてるけど…
旦那様、って呼びながら大好きな人とらぶらぶえっちって…杏奈凄く憧れちゃう♪
嬉しいです♪睦美さんだったら大歓迎です♪睦美さんとらぶらぶ子作りえっちいっぱいしたいです♪」
（耳打ちされると顔を赤くしながらも嬉しそうに何度も頷いて）
（同時におちんちんをより硬くし、割れ目からはいっぱいえっちなお汁を溢れさせちゃって）
「えへへ〜♪本当ですか？なら杏奈も睦美さんの旦那様に立候補しちゃおうかな〜♪
はい♪きっと可愛くて元気な赤ちゃんが産まれてきてくれると思います♪
ぁんっ♪ドキドキしてすぐえっちしたくなっちゃいますよ〜♪」
（お互いにどんどん興奮していって、おちんちんを硬くして）
「睦美さんも年越しえっちイベント行ったことあるんですか？来年は一緒に行きましょうよ♪
若い頃って…睦美さん今でも十分若いですし魅力的ですよ♪
こんな大きくて気持ちいいおっぱいしてるし、おちんちんだってこんなに大きくて…♪
私の憧れです、睦美さんは♪」
（零れ落ちた美爆乳に手を這わせて乳首を摘んで母乳を噴き出させ）
（おちんちんを扱かれると腰を浮かせて気持ちよさそうに喘ぎ声を上げて）
「んっ、んっ♪…じゃあ今日は…男の子として睦美さんとえっちしたいです♪
睦美さんのおっぱいみるく飲みながら、いっぱいズンズンってして杏奈のみるく注いであげたい♪」
（ベッドの上に睦美さんを押し倒すと、デカ玉をおちんちんで持ち上げて割れ目に亀頭を何度も擦りつけていく）
（くちゅくちゅとえっちな音を響かせ、くすぐられたデカ玉をパンパンにして）
「入れちゃいますよ睦美さん…いいですよね♪
杏奈が睦美さんのパパになっちゃいますから、ね♪
んんっ…あっ♪入ってく…睦美さんの中、凄く熱くて気持ちいい…です♪」
（着崩れた半裸の睦美さんを抱きしめると、硬いおちんちんをズブズブっと奥まで一気に挿入する）
（気持ちよさそうに目を細め美爆乳にしがみついて腰で強く突き）
【こちらこそお待たせしました】
【二人共とってもえっちでつい長くなっちゃったわ…♪】
【ちょっと時間的に次は厳しい感じね…今日はここで凍結かしら？】
【ううん、素敵なお返事をありがとう♪】
【楽しくなってくると長くなっちゃうのが悩みどころねぇ♪】
【ええ、ここで凍結にさせてちょうだい♪】
【今夜もありがとう】
【次回は、15日土曜日に会えると思うのだけど、予定変わっちゃうかもしれなくて…】
【16日日曜日の夜21時にしてもらってもいいかしら？】
【気に入ってもらえてよかった】
【そうねぇ…ついつい長文になっちゃうわね♪】
【ええ、それじゃあ今夜はここで凍結で】
【こちらこそ今夜もありがとう♪】
【あ、了解よ、じゃあ次回は16日ね…】
【えっと、多分大丈夫、時間も問題ないわ】
【それじゃあ次回は16日日曜日の21時からまたよろしくね♪】
【それじゃあ改めて今夜もありがとう♪】
【楽しかったわ♪】
【日曜日も楽しみにしてるわね♪】
【お休みなさい二人共】
【それじゃあ先に落ちさせてもらうわね】
【スレお返ししますね、ありがとうございました】
【ふふ、楽しいからよしとしましょうか♪】
【ええ、こちらこそどうもありがとう♪】
【ごめんなさいね、それじゃ次回は16日の21時にまた会いましょうか♪】
【お疲れさまでした。おやすみなさい♪】
【私たちもこれで落ちるわね♪】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
よいしょっと……尻尾、離さんと降りられへんよ？闇ちゃん。
(歩いてやって来ると、背中に乗っていた精霊の少女を慎重に床に下ろして)
そうや、今日会ったらこれ聞こうと思っとって……うちの姿って色々あるけどどれか指定はあるんかな？
水/火/風……あとは19年のフェスのビジュアルなんてのんもあるけど……。
夜のお部屋やったら襦袢姿でもええかもしれんよね。
>>361
……やだ……この方があったかい……うむ……精霊を……背負う……お役目を……与える……
やっぱり……ソシエの尻尾は……暖かくて……良い……
暇潰しに……弄る事も……出来るし……うん……良いものだ……
(一度は素直に降ろされるも、またよじ登ると定位置と言わんばかりに勝手におぶさり)
(身体に纏った尻尾を戯れに撫で、指先で掻き時々その先端をクリクリと気儘に弄ろうとするも、一番敏感な部分には敢えて触れず)
風の時の……着物なら……どうだろう……？
なんか……一番……脱ぎやすそう……だから……外で……裸になる時も……楽だと……思う……
夜は……それも……良いね……うん……汗で……濡れて……透けるのも……良い……
そう言えば……私の見掛けも……ちゃんと伝えて……無かった……
とりあえず……色白と……褐色……とか……好みは……ある……？
ある程度は……好きに……見掛けも……変えられるから……ソシエの……欲を言うと良い……
髪とか……胸とか……諸々の……希望があれば……
新しいお役目……お、おおきに……？
えと……背負うんはええけど、あんまり変な触り方せんとってな……？
(精霊の身体は羽根のように軽いためにそういった意味での負荷はなかったけれど)
(妙に気に入った様子の尻尾に何かされるのではないかという予感が的中してしまい)
――あぅん……っ！い、言った側からぁ……！
(毛に隠れた先端部分を擽られると、精霊の身の丈ほどもありそうな大きな尻尾がぎこちなくくねり、丸まって)
うん、ほなそうしよか、風の着物の下がさっき言うてた襦袢になってるんよ。
普段は着物で、ベッドに入るときなんかは上だけ脱ぐってことで都合もええしね。
闇ちゃんの見かけはうちも知りたいわぁ、色白と褐色やったら……生気なさそうな白肌がイメージやろか。
うちは胸は上品なサイズで、髪の毛は長いんが好きやけど……。
髪色はそうやなぁ……うちと違う色やったらなんでも……金とか、黒、紫、ピンクやら……？
……私は……普通に……触っているだけ……変な風に……捉える……ソシエが……悪い……
それとも……期待してた……？ ふむ……それなら……私も……応える……べき……
耳と……尻尾だけ……ソシエの言う……変な触り方で……悶えよ悶えよ……どう……？
(肩越しに顔を出し、絡め取る様な言葉での責め。何を言っても、また言い返される事だけは明白)
(丸まった尻尾を撫で、根元からスルスルと引いて伸ばす様に促し――その後に、ソシエの周りには小さな腕が幾つも召喚される事となる)
(当然敵意は無いが、精霊が一言命じればロクな事にならないのは今までの出来事から察せるだろう)
それなら……それでいこう……都合が良い……ベッドに入る……まともに……入れる日が……多いかは……分からない……
なら……肌は……白くて……髪も……腰くらいまでの……姫カットで……どうだろう……
濡れ烏色……だから……夜は目立たず……遠くからじゃ……見えないけど……手入れも……させてるから……ちゃんと……綺麗で……
身長は……ソシエの……胸くらいで……胸は……形が良い……少し……慎ましい……感じ……
ひゃんっ！あかんよ闇ちゃん……どっちも敏感なとこやねんから……。
腕、いっぱい出してなにするん……？はぁ、ぁっ……♥か、身体ビクビクしてまう……。
(手に導かれるまま力なく解けた尻尾が根元から左に振れ、かと思えば右に振れ、逃げ場所を探すようにくねる)
(出現させた複数の腕を目に留めただけで、エルーンの特徴である獣の耳と尻尾を同時に弄られたら……とまで想像が巡って)
(精霊を乗せたままの背筋を震わせ、普段は頭の上で真っすぐに立っている長い耳をくたりと寝かせた)
うちそないに夜な夜な弄られてもうてるんやぁ……戻れなくなってそうやね……。
リクエスト受け入れてくれておおきにね、姫カットなんも可愛いと思うよ。
知ってたけど背は低いやなぁ……妹みたいに小さいのに立派な精霊さんなんや。
ええねぇ、闇ちゃんの可愛い姿が想像できて嬉しいわぁ。
何をする……って……言わなくても……ソシエなら……分かってる……よね……
朝が……来るまで……責め続けても……楽しい……何にも……分からなく……なるまで……責めて……でも……一度も……イカせない……うん……
……そんな体験……させてあげる……？
(朝を迎えるまでの生殺しで、常に過剰なまでの快感をトロ火で煮込み続けて決して解放しない)
(媚びても許しを乞うても楽しませるだけで、完全に理性が崩れ落ちた時にやっと最高潮に達する事が出来る)
(きっと拒否権なんて無いけど、あたかも決断はソシエに委ねるかの様な囁きを倒れてしまった耳に流し込んで)
弄ると……面白いから……多分……結構……やってる……
焦らしたままで……終わらせて……続きは……夜にって……言うけど……ソシエから……言わないと……夜になっても……やらなかったり……
ん……服は……顔を……隠してる……十賢者みたいな……ローブだけど……黒い色かな……
あ……生やす時……好みも……聞いておくね……
昨日のは……私の方は……大きいのが……良さそう……だったけど……
ソシエに……生やすの……とか……精子入ってる……アレが……ぶら下がってる方が……良いとか……ある……？
んっ、そうやけど……そないに焦らされたらうち、おかしくなってしまう……♥
耳と尻尾ばっかり弄られて、ぜ、全身熱々になってるのに……強いの貰えへんくて……。
イかせて欲しいって頭の中いっぱになる、そんなん……――して欲しい……♥
(絶対に苦しいのが分かっているのに、その先にあるかもしれない未知の快楽への好奇心を擽る手管に)
(段々と目付きが変化し熱っぽく蕩けはじめ、一息ごとに吐かれる息が熱く長くなっていく)
(側に控えている幾つもの腕が「頷け」と手招きしているようにすら見えて生唾を飲み込む)
(囀る声と吐息が耳を擽ると、伏せた耳が反射的に身震いするように震えて)
(雑音が混ざれば聞き逃してしまいそうなほど、細い喉からか細い声を絞り出し)
昂らせといて放置なんて、い、いけずやわ……♥
自分の手やとイけへんようにされてたりしそうやぁ……。
纏ってるんはローブやね、分かりやすいし脱ぎ着もしやすくてええねぇ。
うちの生やすのんは闇ちゃんのよりも小さいサイズで……。
闇ちゃんのが大人サイズなんやったらうちのが子供サイズ、みたいな感じかな。
早漏気味なん想定してるけど、それは闇ちゃんの魔力の影響で何度でも出せてまうやろうし……。
あの……その、袋――についてはそないにこだわりはないんよね……。
あってもなくてもええんやけど闇ちゃんとしてはどうかな？
……ソシエが……お尻振って……誘っても……触られなくて……自分で……慰めようと……手を……伸ばしても……掴まれて……止められる……
ビクビク……跳ねてると……舞を……してるみたいで……見てて……面白そう……まあ……その時は……叩かれて……イキ癖付ければ……後々……また……楽しめる……
地獄みたいな……天国で……気絶も……出来ないから……気持ち良い……だけで……いっぱいに……なれるよ……
(ソシエらしく控えめな、それでもはっきりと分かる肯定を確かめた途端に幾つもの腕がその身体へと伸び)
(少ない面積の指先で擽る様な、もどかしくむず痒い感覚を与えるかの様な指使いで身体を擽り、耳の縁を辿り)
(精霊自身の手は、欲を隠さずに表せたソシエを褒める為に頭を優しく撫で)
(その手が顔を伝ってから白い喉元で止まると、そこもまた優しく撫でやる)
(きっと、少しの息苦しさを味わう事になるだろうし……何より、見掛けについてはソシエよりも大分幼い子に良いようにされているエルーンが其処に居て)
自分で……慰めても……イケないし……満足も……難しそう……
舞の……練習の……前夜に……生やさせれば……また……楽しい……かな……？
一度も……出せないで……大きく……なったままのを……何とか……理性で……隠そうと……してるけど……舞う度に……擦れるし……ユエル達に……バレた時の……妄想で……余計に……大変そう……
じゃあ……ソシエのは……子供サイズに……しよう……
小さくて……敏感だから……私に……足裏で……擦られたって……簡単に……イっちゃうくらい……
私も……あっても……無くても……だけど……んー……偶に……私が……ありにして……生殺しの……ソシエに……見せたりとかは……やりたいかも……
だから……その時次第で……あったり……無かったり……
後は……NGを……聞かせて……貰ったら……一通り……聞きたい事……聞けたかな……
ひぅ……っ♥く、くすぐったぁ……♥あう、うう……っ！あちこちムズムズ、するっ……♥
叩かれてイくようになるなんて、うそぉ……♥ほ、ほんまにぃ……？
(闇の精霊と同じ形をした手が同時に伸び、一つはゆったりと開いた装束の隙間を狙い)
(白く柔らかな肌の上を、指の先を使ったフェザータッチで行ったり来たりで擽って)
(ある一つでは大きな耳の尖った形をなぞって、密集している獣の毛の表面だけを掻いて滑って行く)
(強くも弱くもない刺激を受け、肌が粟立つ中で感覚が研ぎ澄まされて行くのが分かる)
(もう一方、頭を撫でる手もある事に気付いたけれどその手は本物の闇の精霊のもので)
(子供にしか見えない彼女に褒めるように、あるいは宥めるようによしよしと銀髪を撫でられ)
(喘ぐように薄い唇が開かれて、浅い呼吸を繰り返して空気を貪る白い喉を晒す)
そうやろね、一度闇ちゃんの戯れを経験してしまったら自分ではとても……。
帯やらがあっても、襦袢がぴったりしてるから、おっきくなったらきっと目立つと思うんよ……。
布に擦れたら染みとか出来てしまいそうで怖い、ね……。
結局どうにもならなくなって、遊ばれるん分かってて闇ちゃんに自分からお願いして抜いて貰うんやわ……。
闇ちゃんの方にあるのも勿論ええよ、じ、焦れ切ってるときに見せ付けられたら何でもゆうこと聞いてまいそう……♥
えと、募集んときに書いてあった闇ちゃんのNGは把握してるよ。
うちもグロテスクなこととか汚い事は苦手やから問題ないと思うわ。
ん……痛い訳でも……無いのに……叩かれたら……気持ちよくなって……イき易く……なる……
癖になった時……叩くのやめて……ソシエが……自分から……叩いて欲しいって……言うまで……やめてあげる……
ちゃんと……押し引き出来る……闇ちゃん……でした……
(脇、腹、足と敏感な場所を満遍なく責めるも性感帯を直接責める事は無かった)
(せいぜい掠めるだけに留まり、鼠蹊部を撫で上げはしてもその割れ目に触れる事は無く)
(その気になれば手足を絡め取り、ただ快楽を享受するだけの存在にする事も出来るが行う事はない――今は、だが)
(はむ、と優しく耳の先端を噛んだならばそのままモゴモゴと口を動かして)
(口から離したかと思えば毛繕いをするかの様に舌先が耳の内側まで舐め)
(一通り堪能すると、はふ……なんて満足そうに息を吐いてソシエの背中に頭を預け)
契約者の……お願いなら……聞かない事も……無い……
性処理を……頼んで……恥ずかしく……ないの……？ って……言いながら……手で激しく……したり……私に……生えたのを……お口で……させながら……自慰を……させたり……
……自分で……扱くだけじゃ……出せなかったのに……外で……私のを……咥えながら……扱いたら……簡単に……イくの……良さそう……だね……？
ローブ……たくしあげて……チラ見せ……しただけで……言いなりに……なっちゃう……変態さんに……なろう……
お尻も……弄られて……生えてるのも……弄られて……グランサイファーの……外から……獣みたいな……声が……聞こえるって……噂話に……
NGも……合ってるなら……良かった……後は……やりたいのが……あれば……【】で……教えて……貰えたら……うん……遠慮せず……欲を……
一時的に……別な精霊を……体験したい時も……言って貰えたら……良い……
今日は……週初めだから……そろそろ……時間かも……
火曜日は……難しいけど……それ以外なら……大丈夫……
次から……ロール……入れると……思う……
はぁっ！はぁっ、あ……っ♥あぁぁ……っ♥
闇ちゃんの手で叩かれて、イキ癖……擦り込まれてしまうん……♥
身体で叩かれるの気持ちいいって覚えたらもう忘れられなくなっちゃうよぉ……♥
やん♥あっ、あかんって……耳ぃ……っ♥ペロペロされたら足震える……からぁ……♥
(透けるように白かった頬は今や分かりやすく紅潮し、素肌は早くもしっとりと汗ばみ始めている)
(どこにも逃げ場のない責め苦に苛まれ、襦袢の下の膝と膝をすり合わせても肝心な部分への刺激にはならず)
(もう少しのところで腿の付け根だけを撫でて去って行く手を未練いっぱいに追い掛けそうになる)
(丁度肩口に降りていた耳の先っぽを口に含み、人のモノとは違う水にも似た唾液で毛足が濡れて先細りする毛束を作って)
(耳の内側、皮膚が薄くなっている部分を舌で舐められると頭に血が昇ったように熱くなると)
(背に乗った精霊を憚って激しい身動きをしない代わりに、細腰をくねらせて尻を左右に揺らして耐え)
(ひとしきり弄び精霊当人が満足した頃には、ふわさらだった尻尾の毛並みが逆立っていて)
めっちゃ恥ずかしいって思うのに、そないなこと言われたら余計勃たせてしまうんやないかな……。
闇ちゃんのをお口でしながら自分の扱くんも情けなくて……え、ええかも……。
うん……、闇ちゃんの言いなりになって、気持ちええことに溺れて……夢中になりたい……♥
姿隠してんのに、闇ちゃんの気まぐれで声だけ漏らされたりするんやろか……、ハラハラするわぁ……。
うん、ありがとう闇ちゃん、なんかあったら【】使うて素直に……言うね……！
昨日遅くまで起きてたもんね、今日はここまでにしとこ……？
火曜日を避けて……次はそうやね、19日水曜でええやろか。
お話も楽しかったよ闇ちゃん、今度のロールも楽しみにしとくね……♥
人前で……叩かれても……イっちゃう……から……気を付けないと……大変だね……きっと……
謝るのも……癖になって……悪いこと……してないのに……ごもんなさいって……言うだけで……濡れてくる……マゾ……
(すっかり出来上がった状態のソシエを見ても、そこから本格的な行為に転じる事が無いのは何時もの事だった)
(少し撫でただけで達する事が出来そうな程に敏感でも、肝心な所は触れず終い)
(何処を責めれば容易にイかせられるかを知っているからこそ、敢えてそこを責めず)
(だからと言ってねだれば、気が触れる寸前まで責め抜かれる事もまたよく分かっている筈だ)
(もぞもぞと背中から降りると、今度はソシエの前へと回って)
そうなったら……踏んであげる……イくだけなら……足で十分……だよね……？
ユエル達が……探しに……来るかも……しれないけど……踏んで……欲しい……そんな声が……聞こえてないと……いいね……
しゃがんで……私のを……おかずに……自分で……扱いてるの……側から見ると……完全に……発情期……
出しても……続けて……シコシコ……頑張って……？ 地面に……無駄打ち……子供おちんぽ……必死に……手を動かして……
ふふ……私が……口で……出したら……それでまた……イってそう……だね……？
声も……少しだけ……変わって……聞こえる……から……魔物と……勘違い……されるんじゃ……ないかな……
闇ちゃんは……心が広い……遠慮せず……言うと良い……いえい……
うん……私も……楽しかった……ありがとう……
水曜日の……同じ時間に……また……会おう……
……ん……ソシエ……抱っこ……
(敏感な状態であろうと気紛れな精霊には関係ない)
(両手を少し開いて抱える様に要望を伝え、それが叶えられたら程なくして眠りに落ちる)
(寝顔こそ無害な子供に見えるのだが……)
(また、ベッドに寝かせて離れようとすればその手を掴んで止めて)
(結局、同じ布団の中で眠る事も強要される事となったであろう)
【じゃあ……そろそろ……】
【今日も……ありがとう……感謝……おやすみ……】
【スレを……返すよ…てん】
はぅぅ、んっ、んっ……♥やっぱり……やっぱり、うちってマゾなんやろか……、そう思う……？
闇ちゃんと契約してからマゾになったような気もするけど……。
(耳の毛繕いを最後に、気が付いた時には無数の腕は跡形もなく消えていた)
(不完全燃焼のままくすぶった欲望を抱え、目の前にやって来た闇の精霊を見下ろして)
や、闇ちゃんの足で踏まれて……踏まれただけでイく……♥
すぐ射精してしまう恥ずかしいおちんぽ生やされて……うわぁ……♥魔物と間違われるような声……うちが……♥
誰もうちがそんなに必死になって乱れてるなんて……想像でけへんやろうね……ユエルちゃんかて、団長はんかて……。
ん〜……ふふ……ええよ、こういうところは子供なんやなぁ……。
よく寝てな……闇ちゃん、おやすみ……――え？やっぱりうちも一緒に寝るん……？
(こちらの気なんてお構いなしの精霊少女のスイッチががお休みモードに切り替わったのを見て)
(まだ赤らんだままの顔で、呼吸を整えながら微笑んで小さな体を抱き上げる)
(すぐそばに控えたベッドまで運んでお別れ……となることはなく、今日とて抱き枕役を務めたのだったが)
(悶々としたまま中々寝付けなかったのはご想像の通り――)
【ほなうちもおやすみするね……うちこそありがとう闇ちゃん、またね】
【スレを返します、おおきに】
【なんか……少し……重い……？】
>>374
【今日もよろしゅう、そうやねさっきからここちょっと重いかもしれんわ……】
【すぐ直るんやったらええんやけど……】
よろしく……ね……
読み込めたり……出来なかったり……不安定で……病み……
それは……置いて……ロールも……出来るし……お話も……出来る……けど……ソシエは……どっちが……良い……かな……
や、闇ちゃんが病んではる……。
あんまりひどいようやったら延期も視野やけど……折角会えたんやし行けるとこまでいってみよか。
うちとしてはロールに入れたら嬉しいわぁ、でもその前に書き出しをどっちがやるんか決めんとね。
えと……生えて来たん持て余して一人でベッドに入ってる場面なんかでよかったらうちからでもいけそうやけど……。
闇ちゃんに何か考えあったりする？
この……鬱憤を……ソシエで……晴らせば……解決……
もう……コミケでも……出せない……レベルで……責めるのだ……おー……
それで……良いと……思う……
私が……戯れで……生やしたけど……結局……射精も……させなかったし……自分で……触れても……満たされない……とかなら……どうだろう……
そこで……じゃーん……救世主……闇ちゃん……登場……
気持ち良く……して欲しいなら……分かるよね……って……どう……かな……
発禁レベルで……！？うち、どうなってしまうん……。
その……お手柔らかにな……？な？
うん、そうやね、気になって気になって舞の練習にも集中できんくて……。
そんな感じでうちが書き出しやってみるわ、ちょっと時間貰うね。
誘い受け……ジータが……隠してた……本で……学んだ……
加減は……考える……闇ちゃんなりに……
うん……こたつに……入りながら……待ってるから……ゆっくり……ね……
(快癒の舞の稽古に付き合ってくれていたユエルに言われて一足先に部屋へと戻って来た)
(就寝時間にはまだ早かったけれど、素直に従ったのには身体の……正確には身体の一部の調子が実際に悪かったからで)
はぁ、はぁ……。
(部屋のドアを閉めるなり着物を脱ぎ、襦袢姿になって寝台に身を寝かせ)
(背を丸めてなるべく身体を小さくした体勢で布団の中へ頭まですっぽりと潜り込む)
(布団の内側に作り上げた小さな闇の中ではだけた襦袢の合わせ目から覗くのは――本来そこにあるはずのない男性器)
(色も形も明らかに未成熟でありながらも精一杯に屹立して必死に存在を主張している)
(これがボディラインを浮き上がらせる薄い襦袢を内側から不自然に押し上げ)
(そうすることで敏感になっている先端が更に布と擦れて腰が引け……と悪循環を引き起こし)
(稽古に身が入らず、顔を赤くして息を荒げる様子を見たユエルが体調不良と勘違いしたのが事の顛末)
ん……ふぅ……！あかん……気持ちええけど……。
出さな治まらへんのに……こんなままで踊られへんのにぃ……。
(布団の端から長いエルーン耳だけを覗かせた状態でほとんど声にならない声で独り言ちる)
(通常の男性器ならばいくら勃起しても溜まったモノを出してしまえば自然と萎えるものだろうに)
(状態異常にも似た作為的な身体変化であるためか、右手で勃起を包み慣れない手つきで上下に扱いてみてももどかしくなるばかりで)
(射精に至るまでには最後の一押しに何かが足りないと瞼を伏せ、切なげに眉を寄せながら微かな声量で囁く)
――て、……来て、闇ちゃん……身体……熱が出た時みたいに辛いんよ……。
お願い、はよ……勃起、鎮めてぇ……♥
(かけがえのない親友にも、全幅の信頼を寄せる団長にも打ち明けられない秘密を文字通りに抱え)
(この奇妙な状況を作り出した張本人……とはいえ頼らざるを得ない一人の少女を呼び縋って)
【おこた気に入ってるんや？ふふふ、お待たせやったね】
【こんなとこで始めてみたけど……なんか過不足あったら変えて貰っても大丈夫やから】
（契約者の感情は大まかにではあるが、大体把握できるのが精霊と呼ばれる存在）
（窮地に陥った際や声を出して助けを呼べない状態の時等々、それは時として状況を一変させる可能性すらもある事だ）
（但し、全ての精霊がそれを契約者に対して有意義に用いるのかと聞かれれば、答えは当然否である）
……ん……じゃあ……また今度……その時は……うん……別なのを……したい……
（発散できず、溜りに溜まっている衝動を抱えたままのソシエも気にせずにずっと別な精霊達とボードゲームをしていたのが他ならぬ闇の精霊）
（ソシエの感じている苦しさやもどかしさは理解しているし、どれだけ辛い状況にあるのかも大体は把握しているものの）
（持ち前の気紛れ具合で、だから助けに行くなどという事はなかった）
（舞の稽古をしている時も、ユエルに心配されている時も、その状況を作り出した張本人は知り合い達との遊びに興じていて）
（やっとソシエの事を意識し始めたのは、何とか自分なりに発散させようと努めている頃であった）
……随分……苦しそう……だね……ソシエ……
自分で……扱けば……楽に……なると……思うけど……しこしこ……しこしこ……
誰にも……見られてない……部屋で……一生懸命……扱けば……出るんじゃ……ないかな……
（それから間もなくしてソシエの部屋の角に現れた小さな人影）
（鍵も開けずにその場に現れるなんて限られるうえ、この状況では誰であるかなんて見ずとも分かるだろう）
（風が吹けば聞き逃してしまいそうなほどに小さな声だけれど、よく澄んだソレは耳の通りも良く）
（まるで今の状況を恥じらって隠れようとしている様にも見える、丸まった布団へと近付いて）
……それとも……私の……名前を……呼んだって……事は……見せつけたい……？
さっき……ユエルに……気付かれなくて……良かった……ね……
そんな……ものを……下げて……揺らしながら……舞を……してたら……お下品な……芸の……お披露目に……なるもん……
それとも……もっと……気持ち良く……なりたい……から……呼んだ……？
びゅーびゅー……出したいなら……教えて……くれないと……分からない……
（勝手に男性器を作り上げたなら、それを好きに変えられるのも道理）
（自身で扱いても射精に至らず苦しんでいる――にも関わらず、更に感度を高めさせれば最早布団が擦れただけでも射精に至りそうな程に敏感になるだろう）
（それでも結局出せない生殺し状態である事に変わりは無い上、我慢できないからと扱けばより自分を追い詰める事になるのだが）
（今までも散々な目には遭っているだろうが――こんな日は、より酷い目に遭うのが殆ど……とは、ソシエも良く分かっているだろうか）
【こたつ……気に入ってる……えっちな事も……出来るから……万能……うむ……】
【私は……こんな風に……してみた……】
【何回も……エッチしてる……体で……返した……けど……いいかな……】
はうっ……♥う、ぅ……あかん、声……抑えな……。
(根元から先端まで、手のひらで包めば女のサイズでもすっぽりと収まる短身)
(逸る気分のまま忙しなく擦れば甘い刺激に腰が小刻みに震えるけれど、それ以上の変化は見られず)
(内心の焦りとは無関係に小さいなりに限界まで膨張した陰茎に自ら手淫を続けていると)
や、みちゃ……！来てくれたんや……よ、よかった……。
無理やよぉ……自分で扱いても……全然、イかれへん……闇ちゃんにして貰わんと……うち……。
(唯一の出入り口であるドアは沈黙を貫き、灯りも消えたままの室内にぼんやりと浮かび上がるシルエット)
(悪戯を加えるだけ加えておいて放置した後、呑気にゲームに興じていたとは想像だにせず)
(ようやく姿を現してくれた闇の精霊、その呼び声に耳敏く反応して被っていた布団を捲って上体を起こす)
(契約の影響かベッドに隠れて自慰に耽っていた事など言わずとも当然のように通じているようで)
(見透かされた恥じらいに眉を垂らしながらベッドサイドに立つ少女の姿をした精霊の顔を見上げると)
(股座の小さな逸物は未だ反り立ったまま、けれど元凶でもある少女の顔を見るなり)
(先端の穴からはカウパー液が垂れはじめ、強烈な刺激を期待するように時折ピクンと揺れていて)
女の子やのにお……おちんちん生えてもうたなんて……ユエルちゃんには絶対言われへん……。
我慢して舞おうとしても、勃起してたら……どうしても目立ってまうし……。
んん……っ！――出したい……、せ……精子いっぱい出したいよぉ……っ♥
気持ち良くしてくれるならなんでもする……からっ♥お願い……射精させてぇ……♥
(覗き込めば飲み込まれてしまいそうに深い瞳が試すようにこちらを窺い、問いかけに一度は言葉に詰まるも)
(白く細い喉が生唾を飲み込んで、焦れて身体の中に蓄積した欲望につき動かされるまま声にして発する)
(ベッドの上に手を付き、自分よりいくらも幼く見える精霊の方へ差し出すように腰を前に突き出して)
(気紛れで嗜虐的な性質を持つ彼女に向けて安易にも服従を誓い、快楽の拝受を乞うて)
【こたつでえっちって……そ、想像してへんよ？なんや風流な気ぃもするねぇ……】
【続きありがとう、何回もしてるってことで大丈夫やよ】
【身体がもう闇ちゃんのこと覚えてもうてて……】
【姿見たら、酷い目に合うの分かってても我慢なんか出来へんくなってるんよ……♥】
……自分で……言ってて……恥ずかしく……ないの……？
気持良く……なるためなら……なんでも……するって……凄い……対価だけど……
でも……そこまで……言うなら……
（普段は自分の意思を告げる事が苦手で、誰に対しても優しさを見せるソシエが此処まで必死になって頼み込む姿がまた面白く）
（敢えて数秒間考える素振りを見せた後に、ソシエの周りに数十本の触手が召喚される事となる）
（それらは手足を絡め取り、ベッドへと大の字で寝かしつければもう身動きもとれまい）
（後はされるがままで、どれだけ逃げようと藻掻いても拘束を解く事は叶わず）
（飽きるまで搾り取られ、犯されるだけの道具と成り果てるのみ）
（契約者――とは名ばかりの玩具と呼ぶ方が適切にも思える状態であり、現にそんな行為が今まで幾度も行われた事だろう）
……ユエルに……言えば……優しく……気持ちよく……してくれる……かも……しれないよ……？
……ソシエは……優しく……されても……満足……出来ないんだっけ……
（服従を口にすれば、どんな事をされるかなど他ならぬソシエが理解しているだろうが――そうせずには居られない状況に追い込んだのも、この精霊であり）
（僅かに、本当に僅かに唇の端を吊り上げると素足でベッドへと上った）
（されど軋むことは無く、僅かにマットレスが沈んだ程度なのだから見かけ以上に相当軽い存在）
（これからの刺激に期待を抱いてか、既に濡れ始めている性器の先端……鈴口を左足の親指で弄りまわし）
……イっちゃえ……変態……どうせ……一回や……二回じゃ……出し切れない……でしょ……
だから……遊んで……あげる……ソシエの……射精なんて……私には……どうでも……いいから……楽しませて……ね……？
（不意に、土踏まずで小さな陰茎を踏み付けるとグリグリと踏み躙り始める事となる）
（例え勝手に生やされたものとは言え、急所であり見せるのも恥じらう部位を遠慮もせず、尊厳ごと貶す様に文字通りに踏み付け）
（その最中に射精しようが構う事なく、先ほどまで手で感じていた刺激とは全く異なった快感を強制的に与えられる事となり）
（気付けば触手は腰にまで巻き付いているのだから体を跳ねさせて過剰な快楽を逃がすなんて手段すらも取らせず）
まあ……まずは……５回……射精……自分で……数えて……
あ……数えるの……難しければ……ごめんなさいでも……良いよ……出す度に……謝るの……なさけない……ね……
それと……声……気を付け……ないと……漏れる……かも……うん……
（布団が汚れようが、足の裏が白濁塗れになろうが関係ないとばかりに責めは続く）
（熱を持って居るであろうソシエの身体には、少しばかり冷たすぎる精霊の体温）
（きっと快楽にのた打ち回る事になるであろうソシエを、暗い瞳が冷たく見下ろしていて）
>>386
【……こたつで……えっちが……風流……ふむ……やっぱり……ソシエは……むっつり……】
【色んな……経験……してると……思うから……経験値も……高い……】
【……性癖……リミット……ボーナス……業が……深い……】
そんな……は、恥ずかしいけど……闇ちゃんがうちの身体に……こんなん生やすから……。
(こんな状況下においてもマイペースを乱さない、ゆったりとした独自の語り口)
(愛らしい声で淡々と紡がれていく言葉と言葉の間すら普段より長く感じられて)
(なりふり構わない姿勢を揶揄する闇の精霊に対し口の中で含むように小さく呟くと)
(いつの間にか周囲を取り囲むように現れた無数の触手に襦袢から覗く背筋がぞわりと粟立つ)
――あぅっ……！？はぁっ……、はぁ、あっ……♥
(精霊の手足でもある触手は、瞬きの間にベッドの隅へ向け大きく伸ばした細い四肢を強固に結ぶ)
(しなやかな見た目に反して力強いそれは、ちょっとやそっと抵抗したくらいではびくともしないことを身を持って知っている)
(身体の自由を奪われたと自覚するのと同時に窮地に陥った危機感と興奮に心臓が早鐘を打ち始めるけれど)
(寝かされた身体の上で、華奢な肉棒だけがはしたなく起き上がっていて)
んふぅ……っ、ゆ、ユエルちゃんのことはもう言わんといてぇ……♥
はぉっ！？♥♥う゛ぁっ……♥♥そこ、あか……っ！♥
(恐怖を感じるべき触手にがんじ絡めにされて性器を滾らせる自分が最早「普通」で満足できないことは目に見えている)
(それが闇の精霊との契約で開発されたものだったのか、持って生まれた性質だったのかは大きな問題ではなく)
(幽鬼が浮遊するような身軽さでベッドに上がった精霊は普段通り素足で)
(浮世離れした白い肌の爪先が勃起の頂点に触れ、閉じたり開いたりしながら透明な液を吐き出す窪みを撫でると)
(少女らしい小さな指の感触をあからさまに嬉しがり、親指の下で肉棒が激しく跳ね)
ん゛あぁっ！？♥出るっ♥びゅーびゅー出てるぅ……っ♥はあぁぁぁ……っ♥
(敏感な部分を捏ねる足指から足裏へと滑らかにスライドしてビクつく竿を踏みつけると)
(そのたった一踏みで、イけと命じる一言で、電撃的な快感と共に一筋の白濁液が細く噴き上がる)
(自己処理しようと試みてあれだけ難儀したのが嘘かのように呆気なく絶頂を呼び起されて)
(生来の女性の身体では絶対に経験出来なかった射精の悦びに薄く開かれた唇から気の抜けた声を漏らす)
(恥辱に塗れた絶頂の証は触手に強く押さえ付けられている襦袢越しの腹に飛び散り)
あはぁっ……！はんっ、まだ……全然、勃起止まらへん……♥
い、いちっ……！に……、にぃっ♥出る、出る出るっ♥♥
はひっ♥いややぁ……♥声は、ちゃんと吸収してぇ……おっ、お願……♥あっ、またイくっ♥♥
ごめんなさいっ♥闇ちゃんに踏まれただけでイッちゃう変態で♥ごめんなさいっ♥♥
(触れる足が生気の感じられない冷たさでも、一度吐精した程度では収まる気配のない男根の熱は冷まされることなく)
(根元からポンプするように戦慄き、ほとんど同じペースで続けざまに溜まり切っていた白濁を鈴口から吐き出して)
(清楚で控えめな普段の印象とはかけ離れた熱っぽい喘ぎ声で喉を震わせる)
(尻の下に敷かれた尻尾をうねらせ左右に振りつつ、自らの身体と闇の精霊の足指から甲に掛けてを体液で汚して)
【そ、そんなぁ……！乗らんかったらよかった、恥ずかしいわぁ……】
【うん、きっとリミットボーナス付いてもうてるねぇ……】
【でも闇ちゃんの影響でやらしくなってると思うとちょっと嬉しいわ……】
【闇ちゃんは時間大丈夫そう？うちは次の闇ちゃんのレス辺りで凍結お願いしたいかなぁ】
【次回は金曜の21時以降なんかはどうやろか】
【大丈夫……欲深きは……良い事……例え……それが……淫らでも……うん……】
【嬉しく……思う……やはり……ソシエは……危うい……私が……洗脳……特化型……では無くて……良かった……】
【永遠の……久遠の……指輪枠に……闇ちゃん……どうぞ……】
【グラン……ジータには……バブが……適応……されてるけど……】
【ちょっと……そろそろ……危ない……かも……お返事は……次回……でも……大丈夫……？】
【金曜日は……丸一日……難しい……でも……土日なら……空いてる……】
【う、うん……！闇ちゃんには素直になろって思ってるからね、受け止めてくれるし……】
【ええ……うち危うい？そやろか……？でもうちと契約してくれたんが闇ちゃんで良かったわぁ】
【勿論やよ、今日もありがとうね】
【日曜は分からんなぁ……それやったら土曜日の20時半以降でどうやろ？】
【そんな……ソシエの……頭を……撫でて……あげよう……良い子……良い子……】
【もう……私じゃ……なかったら……[ピー]……だったり……[ピー][ピー]されてた……】
【私の……方こそ……ありがとう……ソシエ……良い……乱れ具合……】
【うん……なら……土曜日……その時間……私の……お返事から……始めよう……】
【また……別な……時に……良かったら……少し……他の……精霊の……練習も……させて……貰えると……闇ちゃん……嬉しい……】
【えへへ……なんやこそばゆい……】
【えと、規制音入ってるとこは深く聞かんとくね……？背筋震えるわぁ……】
【そう言って貰えてよかったわ、うちも踏まれて嬉しかったで……！】
【ほなそろそろ寝よか……土曜日にまたね、おやすみ闇ちゃんベッド行こ】
【うちで良かったら喜んで練習付き合うよ、他の精霊さんも興味あるしなぁ】
【スレは返しとくね、おおきに】
【踏むより……過激なのも……取り入れて……行くように……頑張る……】
【ありがとう……何となく……固まってても……動かないと……形に……出来ないから……助かる……うん……】
【じゃあ……寝よう……今日も……ソシエの……尻尾……もふもふ……布団……代わりに……】
【スレ……返すね……】
【闇ちゃんが来るんをのんびり待ってるね】
>>388
……ソシエは……私の……せいに……したいんだ……？
ふーん……それなら……別に……それでも……いいけど……そんな……風に言って……良いの……？
今の……ソシエは……ただ……私の……玩具……なのに……
（小さな呟きも、その時の感情も精霊はしっかりと把握していた）
（主導権がどちらにあるのかを改めて理解させる様な言葉を放った後に、部屋全体を自然界の暗闇とはまた異なった「闇」が覆い始める）
（奥行すらも判別出来ず、灯りすらも吸収して無と化してしまう深い深い闇）
（そんな闇に覆われたら、この部屋自体が別世界に隔離されたにも等しく……ユエルが獣の如く喘ごうが、助けを求めようが声が漏れる事は無い）
（新たに細い触手がソシエの肉棒の根元へと巻き付くと、強制的に射精を不可能として）
……ううん……今の……じゃなくて……ずっと……だった……
なんでも……するって……言ったし……さっき……気持ちよく……したから……約束……通り……だよね……
（そんな中でもお構い無しに足の裏で粗雑に擦り、時には踵で踏み躙る）
（ソシエの精液で濡れて滑りが良くなった肌はより一層滑りが良くなり、先ほどとは比にならない快楽を強制的に送り込むも射精は行えず）
（自ら腰を押し付けようにも、これもまた触手が腰に絡みついている為に叶わず）
（既に５回は絶頂に至っていたであろう刺激がずっと体の中に蓄積され続ける事となるだろう）
（例え泣き言を言った所で状況は変わらず、逆に媚びた所で同じこと）
面白いね……虐めても……全然……小さく……ならないで……逆に……もっと……虐めて……欲しそうに……立った……まま……
……尻尾の……毛も……逆立って……もう……我慢も……限界……？
（踏むことに飽きてきたのか、しっかりと天井を向いたままの肉棒を今度は爪先で軽く蹴り始めた）
（痛みは無いだろうが、如何にも雑に扱われてしまっているという屈辱感は味わう事になるだろうか）
（手で丁寧に愛撫されている訳でも無いのに何度も射精に至る）
（そんな姿を他の女性に見られたら忌避され、子供たちに見られたら間違いなく笑いものにされるだろうに）
……私の……ことも……気持ちよく……させれたら……出させて……あげる……
ソシエ……好きだもんね……誰が見ても……恥ずかしい……って……思う事……させられるの……
口で……させて……あげる……？
（そんな事を言いながらローブをたくし上げると、ソシエの其れよりも男性らしいものが精霊に生えているのを見せつけて）
（女性の掌では収まり切らない長さと太さ）
（果たしてこれがどれ程に凶悪な物であるか、それはソシエが良く知る事ではあるのだが）
（それに奉仕を行うか否かを彼女自身に決めさせる為に、小首を傾げて問うた）
（答えなど分かり切っているにも関わらずその様にしたのは、更なる恥辱を体験させるためであって）
【まず……こんな……内容で……大丈夫……かな……？】
えと……、えと……そうやなくて……！はぅん……っ！
――ぅっ、ううっ♥出そうになってるの無理やり止められるん、苦しいよぉ……。
(冷たい瞳が無感動にこちらを捉えると言い訳しようとする時間も与えて貰えず)
(部屋の隅から広がる黒以上に暗い闇が音も無く部屋全体を包み、あらゆる光を遮断して)
(ひとたびベッドから離れてしまえばどちらが上で下かも認識できなくなってしまいそうな)
(まるで夜空の中、或いは宇宙の中にでも瞬間移動したかのような錯覚を覚える)
(そんな中で唯一視認できる、薄っすらと発光するように浮かび上がる精霊の姿は神々しく)
(ドアの向こう側と完全に隔絶された闇の精霊が支配する世界、ここでの自分など手のひらの上の矮小な存在でしかないと)
(生殺与奪のみならず射精の権利すら自分ではなく、彼女のものであると再び教育するように)
(欲情し通しのペニスの根元を紐のように細い触手が縛り付け、込み上げて来る精液を阻害して)
ひんっ……♥あ、あぁぁっ、ぉっ♥ん、ほ……っ！？♥
(もがくように戦慄く小さな勃起を、足裏全体を使って容赦なく擦り扱く責め苦に苦悶の声を上げながらも)
(ベッドの上で四肢を拡げたまま急所とも言える局部を晒し続け何の抵抗も出来ずにいる)
(限界まで膨張した肉棒は大きく痙攣して、何度足蹴にされても足裏を健気にも貪欲に押し上げる)
(本来なら生殖に用いるべき肉棒を、ただ享楽を得るための玩具として気紛れに弄ばれ)
(歯噛みする唇の端からは唾液を垂れ流し、情けなく眉を八の字に垂らして)
闇ちゃんの可愛い足でっ、ズリズリされてっ♥イ、イきたいのに……っ、はうっ♥あっ♥あっ♥
だめぇ、イかれへん……っ♥イかせてぇ♥お、おちんちん♥精液♥爆発してまうぅ……っ♥
(見下す目線に、囁くように詰る声に、惨めな勃起を足で払う仕草にさえ隠し持っていた被虐心を刺激され)
(恥ずかしいことだと自認しているその性癖を否応なしに引きずり出してしまう闇の精霊に縋って懇願する)
(お風呂で毎夜手入れされているさらふわの尻尾にはいくつもの体液が染み込み、付け根に違い部分の色が濃く変わっていて)
はふっ、ふぅぅ……、うあ、闇ちゃんのぉ……♥
(実年齢は知らないけれど、少なくとも外見は自分よりずっと年下に見える闇の精霊)
(少女期ならではの肉付きの薄い身体に対し、中央にそびえる長大な肉槍はアンバランスにすら見える)
(生物としての強さ、優位性を象徴するようなそれを瞳の中いっぱいに映し圧倒されていると)
(無理やり口奉仕させることも出来るだろうに、ローブをたくし上げてただ待つだけの彼女に顔を向け)
(恥ずかしいことをさせられるのが好き、と言われたのを自ら肯定するように)
(開いた桃色の唇から粘液に濡れた紅い舌を伸ばして、必死の自己アピールで左右に振って見せながら)
する♥させてください……、うちのお口で闇ちゃんの……♥しゃぶらせてぇ……♥♥
れろっ♥れろ♥闇ちゃんのおっきいおちんちん気持ち良くするために使ってぇ……♥
【うん、うちこそよろしゅうね】
【闇ちゃんレス用意してくれてたんや？ありがとぉ、勿論大丈夫やで】
【踏まれたり、出すの止められていじめられるん嬉しい……よ♥】
……そこまで……言うなら……
（「良いよ」との言葉代わりに、少し強めにソシエの肉棒を蹴り上げた）
（まるでマーキングでもするかの様に散々浴びせられた精液を襦袢で拭い、足裏の体液はソシエの腹を踏むような形で拭う事となるのだが）
（その時は、敢えて何度か踏みつけ、誰が主であるかを教え込む様）
（契約者なんて名だけで、戯れに弄られるだけの存在――そう体と心に刻み付けるが如く）
（もし体勢が異なって居たら、頭を踏む事すら躊躇無く……踏んで絶頂に至る「躾」を行う事すらもしていたと容易に見て取れて）
……特別に……私のを……舐めてる……間……自分で……シコシコ……してて……良いよ……？
もう……踏むのも……飽きた……から……
（束縛していた触手たちがうねり、手足の動きを強制的に操り）
（ベッド上でガニ股状態にさせると、左手の拘束と射精管理を行っていたペニスの触手のみが解かれた）
（最早そんな姿を取らされた所で恥じらいも無くなって居るだろうが）
……惨め……だね……口で……私のを……咥え……ながら……
自分は……一生懸命……しこしこ……まるで……私の……おちんぽ……おかずに……してる……みたい……
（すぐ目の前に出されたものは、否応なしに雌ならば容易に屈服させられるものであると一目見ただけで理解できるものだ）
（ハッキリとした凹凸を作っているカリ首周りに粗末なソレとは比較の必要すらない太さ）
（入れる時にも抜く時にも隅々までを刺激し、子宮まで簡単に届いてしまうほどの長さ）
……ちゃんと……お礼……しよ……？
お口を……使って……くれて……ありがとう……ございます……って……
（精子は魔力によって作られているので殆ど無尽蔵と言っても良く、何よりも匂いも含めて濃い）
（ローブをたくし上げてそんなものを突き付けはするも、無理矢理口内を犯すという事はしなかった）
（自分の意志で舐め、啜りながら足を広げ見せつける様に扱くソシエの姿を見て楽しみたかったから）
（愛情、というものは無く、愛玩動物を躾けているに近い感覚）
（左手を拘束していた触手は変わりとして尻尾の付け根へと目標を変え、柔らかく何重にも巻き付くと上下に扱き始めた）
（イかせるのでは無く、延々と昂らせ続ける為の行為であるが……今まで散々尻尾も弄られているソシエにとって、その刺激も十分であろう）
……ほら……使って……あげるんだから……ちゃんと……ね……？
そしたら……自分で……ちゅこちゅこ……ごしごし……必死に……気持ちよく……なって……いいよ……
（精霊からは何もしない）
（頭を掴んで喉奥まで突き入れる事も、先ほどよりも強く蹴り上げて痛みと快感で命じる事も）
（ソシエの脳に刻み込んで、どうしようもないマゾであるとしっかりと理解させるために）
（今までも性癖を歪めてきたが、今日を境にまた更に歪められるのは確実か――）
【やっぱり……変態……秩序さん……こっちです……】
【他にも……やりたいことは……色々……あるけど……一気に……するのも……大変……だから……】
【考え……ながら……やろう……】
ぐうっ……！はふ、はふぅっ……♥あ、ありがとぉ……♥
(メトロノームのように大きく触れる肉棒、痛みよりも咄嗟の衝撃で呻きが漏れ)
(筋肉と脂肪がバランスよく付いている柔らかい腹を踏んで汚れた足を拭うと)
(自らの精液で濡れそぼった襦袢の薄布は肌に密着して張り付き、薄っすらと肌色を透けさせ)
(闇空間に浮かぶベッドの上に生々しく据えた臭いを振り撒きながら、唇を尖らせて乱れた息を整えようとして)
うんっ、闇ちゃん……♥闇ちゃんの立派なおちんちん銜えながら♥オナニーするね♥
ほんま恥ずかしい、めっちゃ情けないけど……♥我慢、してられへんもん……っ♥
いまうちの頭、射精したいってだけでいっぱいなんよぉ……♥
(触手によって身体を起こされ、左右に大きく股を開いた状態でしゃがみ込んで闇の精霊を見上げる)
(自らの意思で、鼻先が触れるほど間近に顔を寄せて強い雄の臭いを胸の中に吸い込みながら)
(片方の手首に食い込んでいた触手が外れて自由が戻るなり、同じく解放された精液濡れのペニスを握り込んで)
ありがとう、ございますっ……♥こうしておちんちんしゃぶらせて貰えて幸せぇ♥
はひっ、うちのよりずっとおっきい……♥お口、いっぱいになる……ん、んぐぅ〜……っ♥
ずぽ……っ♥ふじゅぅ〜っ♥じゅるるぅっ、ずりゅっ……！ぐぷぐぷっ、ぐぶっ♥んれろぉ……っ♥
(口の中に十分に唾液を溜め込み、貞淑な性格を今だけは捨て去り恥もなく精霊の為に覚えた作法で)
(はしたなく開いた口が張り出した亀頭を丸のみにして、キツめに窄めた唇で作った輪っかで圧を掛けながら)
(そのまま先端が喉に当たりそうになる限界まで咥え込んでは、大きく頭を振り深いストロークで扱いて)
ん、おうっ♥尻尾♥尻尾の根元ぉっ、敏感になってるんよ……っ♥
ほぉ、ぉ……♥――んぼっ♥じゅぼ、じゅぽじゅぽぽぽっ♥ふぐぅぅっ♥♥
闇ちゃんの濃いザーメン♥うちのお口まんこにいっぱい出してっ、出してっ……♥♥
(左手では最早慣れた手つきで、精霊のモノと比べると憐れにも映る女の手にも余る小ぶりな性器を扱き続ける)
(その下で捨て置かれた秘裂はとうに蕩けて中央から透明な糸を引き、シーツに染みを点々と作っていて)
(背後に回った触手が大きな尻尾に巻き付くと毛の奥にある芯を狙い、左手と同じようなペースで扱いて)
(奉仕の口と自慰の手を束の間鈍らせるも、闇の精霊に促されて再び没頭して)
(大きく張り出している亀頭と竿との段差の凸凹をざらついた舌表面で舐め回し、裏側の筋に沿って線を描き)
(口粘膜と舌で肉棒の輪郭を浮き上がらせるほど、この剛直に串刺しにされる感触を思い出し雌の部分が疼いて)
【秩序されるんはいやぁ……闇ちゃんが上手やからぁ……】
【うん、いっぺんに無理せんでも大丈夫やで】
【今回出来へんくても他の精霊さんと遊ぶときにやれるかもしれへんしね】
……本当に……何でも……しちゃう……変態に……なっちゃった……ね……
（頭の中が気持良くなる事と気持ちよくする事だけですっかり埋められた状態のソシエに向けられているのは憐みでも無く）
（単純にこれから更にどうやって歪ませてしまおうか、そんな考えだけだった）
（媚びながら口で奉仕を行い、水音を立てながら左手を動かす様を見てソシエだと思う人間は誰も居ないだろう）
（長い舌で嘗め回し、舞だけでなくその容姿で同性異性問わずに魅了する肉体を快楽に耽る為だけに使って）
（恥じらいも無く淫語を遣い、精子をねだっている姿はただの堕ちた雌）
（舞に込められた使命も何も無く、今まで培ってきた事すらも投げ捨ててただ気持ちよいという感覚を貪っているだけにしか見えず）
……ほら……飲みながら……イっちゃえ……
（喘ぎもせず、必死に口全体で奉仕を行う姿を上から見下して）
（射精に至る瞬間にだけ、ソシエの後頭部を軽く掌で押して根元までしっかりと咥えさせ一滴も漏れない様にした程度だ）
（喉が異物を押し出そうと無理矢理締めても、逆にその感覚を楽しんでいるようですらある）
（「お口まんこ」とソシエ自身が言った通りの扱いか……それとも、ティッシュ程度の扱いなのか）
（なんであろうと、注がれた濃い魔力はエルーン一人が抱えきれるものでは無いのは確か）
（媚薬なんかよりも強力な催淫作用と精力増強効果があるそれは１０回程度の絶頂では決して治める事は出来ず）
（全てを発散するには文字通りに朝まで掛かる事になるのだろう）
（ただイク事だけを考え、ユエルやコウ、ヨウといった存在すらも快楽の中に消えて行ってしまう程に）
私のを……飲みながら……自分のは……ベッドに……コキ捨て……
ソシエには……丁度……良い……位かな……
自分の……寝床に……マーキング……してる……動物みたい……だし……
（十数秒にわたる射精を終えると口から引き抜き、綺麗に舌で嘗め回して掃除することを視線のみで命じて）
（ソシエ自身の愛液や精液でベッドも最早寝床としての役割を果たせなくなりつつあるが、きっと今はそんな事を考える余裕すら無いだろうか）
（粗末なソレを扱く手が少しでも緩めば尻尾が引かれ、口の動きが鈍れば尻尾の根元が締め付けられ）
（既に何度自分で搾りだしているのかは分からないが、掛布団に精液の溜りが出来始めた頃――）
……ずっと……おちんちん……弄ってる……だけに……する……？
それとも……おまんこも……使って……あげる……？
（舌先で鈴口を軽く穿る様な奉仕を命じつつ、そんな事をソシエに問うた）
（「使う」とはそのままの意味で、犯すという事ですらない）
（性処理の道具、としての扱いに似て――それも、ソシエ自身が求める事で行われる）
おまんこ……ずぼずぼ……されながら……自分で……扱いたら……顔に……掛かる……くらい……出そうだね……
何回……イってるか……分からないで……扱き……続けて……
……でも……良いよね……それが……ソシエの……幸せ……でしょう……？
（中出しをされれば更に魔力が注がれ、一層昂ることになり自分の首を絞める事になるのだが）
（目の前にして、その誘惑を断り切れるか――）
【ありがとう……でも……時間……気にしちゃうと……どうしても……上手く……出来ない……無念……】
【ん……そう……だね……色々……手を……変えながら……】
【ただ……若干の……眠気が……来た……まだ……寝る程じゃ……無いけど……頭が……少し……鈍い……】
【寝落ちは……しないとは……思う……けど……一旦……話を……詰める……雑談でも……大丈夫……？】
【そうなん？うちは待つのやったら気にならんけど……】
【置きで進めた方がええとかあったら言うてな？】
【あ、おねむ来たんやねぇ、ええよ無理せんで、それやったら少しお話しよか】
【詰めたい言うんはこの後の流れの話しやろか？】
【その時は……言うね……】
【ん……この後の……とか……】
【とりあえず……このまま……ソシエの……おまんこ……使った……後……触手責めで……一区切り……かな……って……場面……的に……】
【場面を……変えて……続けるか……全く……別なので……続けるか……どうかな……って言うのと……】
【後は……やってみたい……シチュとかの……お話……】
【うん、遠慮なくねぇ(頭を撫でつつ)】
【この後の事はそうやね、うちもそんな風に思ってたよ】
【一区切りした後は、闇ちゃんが言うてたみたいに他の精霊さんの練習するんはどう？】
【何人もいるみたいやけどこの精霊さん使いたいって言うんがあるんかなぁ？】
変態に……撫でられるの……不服……(気持ち良さそうに目を細めつつ
じゃあ……そんな風に……して……みよう……
風の精霊か……光の精霊で……男の子の……方……かな……今は……
優しく……丁寧に……見えるけど……催眠とか……誘惑が……得意な……腹黒……
女の子……なら……同じく……腹黒でも……別な……ベクトルの……水の精霊……とか……
軽い……けど……エッチ好きな……女性タイプの……風の精霊……かな……？
も、もう〜……そんなん言うて嬉しいくせに〜……？
(困ったように笑いながら、闇の精霊の頬をつんと指で軽くつついて)
ふんふん……！ほんまに色んな子がおるんやねぇ……。
うちとしては、今度は男の子の精霊さんと遊んでみたいな。
風くんと沖田ちゃんもやり取り楽しそうやけど、プレイで言うたら催眠やってみたいかなぁ……。
普通ありえへん場所でやってみたり、普段男っぽい子をデレデレにしたり……？
……むかっ……
モニカ……こっちに……不審者が……居る……早く……捕まえて……欲しい……
実は……催眠……初めて……でも……やってみたい……事だった……
催眠に……気付いて……いない……パターンと……気付いても……どうしようも……ないパターンと……色々……ありそう……
周りに……大規模な……催眠……掛けて……街中で……しても……誰も……気にしてないの……とかも……可能……うむ……
男っぽい……人や……クールな……人……恋人……持ち辺り……なら……やりやすい……？
ひえ……！ちょ、調子乗りましたごめんなさい……！
えと……尻尾でもふもふ……暖とってええから許してな……？
ふふふ、うちも初めてやで、興味はあったけどやってみるまでには至らんかったんよ。
そっか……気付いてるってパターンもあるんやね、気ィ強い子やったらそっちの方がええかもしれへんねぇ。
大規模なんやと常識改変？みたいな感じやね、街中で堂々と……楽しそうやわ……！
恋人おるのに精霊さんと催眠えっちも言うん惹かれるねぇ……。
光くんとやったらこの子がええ、ってキャラはおらへんの？
やぁ、闇ちゃんがお汁粉に釣られてアッチに行っちゃったから代わりに風のお兄さんが……
おっと、三点リーダー多用が手間だからっていうメタな推測は駄目だよ？絶対に駄目だよ？
……所で俺が尻尾をもふもふしても良いのかな〜？もう闇ちゃんとは比べられない位にいやらし〜く触って……
そうそう、異変には気付いていて後々催眠に陥っているのにも気付くけど、どうしようも無いパターンとかねぇ〜
最終的には催眠で人格を書き換えられちゃうのも良いし、気付いたという事実を忘れさせられちゃうのも悪くは無いんじゃないかな？
その辺りは実際にやる時に、って感じだとは思うけどさ！
確かに常識改変や改竄に近いねぇ……
レストランで周りが食事している中でとか……そう言う風に大胆に出来ちゃうのも悪くは無いと思うよ！
勿論、対象を一人に絞って玩ぶのもアリアリ、だね！
恋人が居る場合は……恋人の前でするのも良いだろうし、親愛の感情をそのまま挿げ替えるのも楽しいんじゃないかなぁ
一方的にアプローチする様になったり、求められれば何でもしちゃう、そんな風になるのも……どうだい？
彼の場合は……今の所想定しているのが闇ちゃんと同じ位の見掛け年齢だから、対比としてロリ系以外かな？
NieRとかを知っていたらソッチでも幾つかシチュを混ぜてみたい所はあるけど、ソシエちゃんの意見や希望も聞いていきたいのがお兄さんの今の考えだよ〜
そんな訳だから、ソシエちゃんの希望キャラとかも居たら聞いてみたいね！
そこからキャラ毎に話を膨らませるのも良さげだしさ〜
あ、風……くんやね、闇ちゃん行ってもうたんや……お汁粉に負けたわぁ……。
うち風くんとは契約してへんし……、闇ちゃんに怒られそうやから尻尾は、あ、あかんよ……？
頭ははっきりしてるのに身体が自由に動かへんとか、身体がもう光くんのこと覚えちゃってて逆らえへん……とか？
うちは人格変わるんも、気付いたことを忘れてしまうんも大丈夫やで。
それで最終的にどう着地するかは風くんの言うみたいに流れで決めてええと思うよ。
衆人環視のプレイもやけど、どっちや言うたら恋人がおる子でやってみたいかなぁ……。
光くんを恋人やと思い込んでノリノリでするんもええと思う、でも別の人やからいつものエッチと違ってて違和感……みたいな。
それやったら途中で催眠状態に気が付いてっていうのも入れやすそうやし……。
光くんも少年くらいの年齢なんやね、闇ちゃんと並んでるとこ可愛いやろなぁ……。
うちもロリ系の子動かすんはあんまりかもしれへんから丁度良かったわ。
NieRは2Bちゃんらの外見までしかわからんなぁ……うちの方の希望はちょっと時間貰ってもええやろか？
もうちょっといられるつもりやってんけど、眠くなって来てしもて……。
ソシエちゃんがお汁粉を作ればまた来てくれるから大丈夫じゃない？
それか……う〜ん……パフェにしてみるのも……ほら、闇ちゃん好きそうな感じだし……
ダメって言うのはつまりオッケーのサインだよね〜？そんな訳で早速モフ……いや、一瞬向こうから殺気を感じたからやめておこうかな……
そんな感じだね〜
催眠を掛けて変えられていってるのも自覚出来ているのに、逆らえない
恋人が居るなら……抵抗しているのに、次の瞬間にはもう光の精霊を恋人と認識してるのとかもやりやすそうかな？
恋人や思い人が居るのに、それを曲げられている事にも気付けないっていうのは光の精霊も趣味が悪いよねぇ……
見た目は可愛らしくてしっかりしてる様に見えるのに、実際の所は……そんな感じだね
希望については勿論大丈夫、すぐ直ぐに……という訳でも無いからさ！
俺の方もそろそろだったから、丁度良いかな……再開日時だけ軽く決めて、後は寝ちゃおっか〜
闇ちゃん……一応見ててくれてるんやね……。
今度パフェかお汁粉か……好きな方作ってあげよう……。
ふふふ、催眠前と後で態度が一変するんがええよね。
楽しそうやわ、悪趣味かもしれへんけど……！
キャラのことはまた考えとくね、いくらか候補絞ってみて伝えるわ。
うん、それやったら良かったわ……風くんに言うんもおかしいかもしれへんけど……。
今日もお話含めて楽しかったよ、ありがとう……。
うちは今度は月曜20時半か、火曜21時から空いてるけど風くんはどうやろ……？
……パフェが……良い……苺……いっぱい……乗ってるの……
(風の精霊の返り血を浴びながら、お汁粉を片手に持ちつつ)
催眠前は……素っ気……なかったり……するのに……催眠後は……もう……チョロい……
月曜日……今の所……大丈夫……だから……そこに……しよう……
私も……楽しかった……じゃあ……寝よう……うん……
…………お布団……変えてね……
(そんな事を言いつつソシエの手を引き、部屋へと向かう事に)
(ソシエに布団を変えさせている間にも眠気が限界を迎えたか、結局は椅子に座ったまま寝ていたそうだが……)
【今日も……ありがとう……スレを……返すね……】
ひ、ひえ……！
(ワイルドな姿になって戻ってきた闇の精霊に目を見開き、ただ頷く事しか出来ず)
月曜日大丈夫そう？良かったわぁ、ほなそこで約束しよ……。
当日もし遅くなるようやったら無理せんでええからね。
――き……今日寝る方のベッドのお布団、は綺麗やよ……！？
(顔を赤くして弁解もしつつ、綺麗にベッドメイクしたお布団の中へ)
(一足先に眠ってしまった精霊を寝かせ、自分もその隣に並んでから肩まで毛布を掛けてやり……)
【おやすみ闇ちゃん、またねぇ……】
【スレお返しします、おおきに】
>>419
【続きはうちのレスからやったよね、出来るまでもう少しかかるからこのまま待っててね】
【今日もよろしく、闇ちゃん……！】
【ゆっくり……待ってる……から……慌てないで……大丈夫……】
がぽっ、ん゛むぅっ！ちゅぽちゅぽっ、んれ゛ぇ……っ♥ぎゅぽっ♥
ほおぉっ！？♥♥ん゛っ、う゛っ……♥んふう゛ぅぅぅ〜〜っ♥♥
(それだけでどれだけの量が放たれたのか窺える長い射精の間もバキュームのように吸い付くも)
(喉奥を打ち付ける射精の勢いに後押しされるように、股の間の子供サイズペニスが痙攣し)
(開ききった鈴口から一度目のそれと遜色のない量の白濁精液が闇の精霊の太ももの辺りに飛び散る)
(触手に制御され散々我慢させれた後の解放感に瞳を細め、恍惚の表情を浮かべて)
(少しの残滓をいま一度、今度はシーツの上に垂らして背筋を震わせる)
んっ、ふ、ふぅ……くっ……――ごく、……ごきゅっ♥ぷぁっ……♥♥
ねっとり濃ゆくてすごい量やぁ……♥全部飲んでも、まだ臭いしてる……♥
闇ちゃんの射精でうちも一緒に出てしもたわ……♥♥
(未熟な獣臭など容易く上書きしてしまう濃い雄の臭いが立ち上り、喉奥と鼻先を同時に満たし)
(興奮と息苦しさで茹だった顔を上げると、自らの従順さと愛玩動物ぶりを見せようと)
(精霊の冷めた瞳を真っすぐに見つめながら口の中に貼り付く熱い白濁汁を唾液とよく混ぜて)
(嚥下音に喉を鳴らしながら幾度かに分けすっかり飲み込んでから、その証拠に唇を丸く開いて綺麗になった口の中を見せ)
ちろ、ちろっ♥くりくり……くりゅっ♥――う……、ん……えと……、でもぉ……。
(自らを扱いていた手で今度は闇の精霊のペニスを扱いて、尿道に残った精液を穿ろうと舌の先を尿道口へ差し入れながら)
(あくまでも選択を自らに委ねる問いかけに対しては、一介のエルーンの身に余ることが分かりきっている快楽に溺れるのが恐ろしいのか)
(少々歯切れ悪く悩むような素振りを見せるけれど、本能を激しく揺さぶる雌の悦びを前にそんな殊勝な態度が長続きする筈もなく)
(辛うじて残っていた薄皮一枚の理性を破り捨て、息を荒げ首を振って)
あっ、あっ、待って……！や……やっぱり……！使って欲しい……こっちも、おまんこ……も……♥
闇ちゃんのおちんちんで中、ゴシゴシされたい……♥♥なんも考えられなくなるくらいイかされたい♥
う、うちのおまんこ……♥闇ちゃんのおちんちんで、幸せに……して……♥♥
(闇を司る精霊の蠱惑的な囁きに掻き立てられ、奔放な彼女の気が変わってしまう前に)
(その場で手を付き四つん這いになって、精霊の方へと向けた触手の絡んだ尻尾と一緒にお尻を左右に振り振り)
(愛液の滴る蕩け切った蜜壺を見せ付け、背一杯の媚びた仕草で挿入をねだって)
……ふーん……多分……暫く……正気に……戻れないけど……
（体力の精子を中にコキ捨てられれば、飲み下した魔力とは比較にならない量を吸収する事は明白であるのものの）
（臀部を見せつけ、必死に媚びて挿入を乞う姿を見るとさらっと今後起こり得る可能性がある出来事を告げた）
（ただ肉欲に溺れるだけの浅はかな獣と成り果て、例え誰かが訪れても気にもせずに快楽を貪る）
（破滅へと至る様な状況もスパイスとしか捉えず、体力が尽きて気絶し、強制的にシャットダウンされるまでそれは続くだろう）
（例えその言葉で僅かに理性を取り戻して、恐怖を覚えたとしても）
……まあ……もう……人に……見せれない……のは……同じだし……関係……無いよね……
（ぺチンと尻を叩き、折角戻り始めた理性すらも溶かしてしまう）
（挿入寸前で焦らす様にして、もしも堪らず自分で腰を落として挿入しようにも触手がそれを許さない）
（生殺しの状態を維持したまま、更に小さな掌が尻を打つ）
（小さな椛が幾つも刻まれ、更にその上にまた新たに刻まれ）
（その度に尻が振られ、愛液が滴っときに何の合図も無く一気に奥まで挿入される事となる）
（受け入れるには十分すぎる位に蕩けたそこは一気に奥まで飲み込むだろうし、とんっ、と亀頭が子宮を叩いた感覚もダイレクトに伝わるだろう）
（でも、それ以降自分で腰を打ち続ける事はしない）
（尻尾に巻き付いていた触手を解き、代わりに自身の手でその根元を引っ張ると）
……ほら……好きに……動けば……良いよ……私の……おちんちんで……オナニー……したかった……でしょ……？
でも……ユエルに……謝り……ながら……しなきゃ……ね……
体調……悪いと……思ってた……のに……本当は……発情……してた……だけ……なんだから……
（後は自分で動いて、気持ちよくしろ、と）
（思いっ切り腰を打ち付ければ頭まで響く様な衝撃が体を貫き、腰を引けば尻尾がその力に合わされて引かれる）
（どっちにしても過剰な快楽を味わう事になり、その都度小さなペニスを揺らしながら射精にも至るのならば――相当、滑稽な姿となって）
はっ……はぁっ……♥だって、だってぇ……♥おちんちん、我慢、出来ひんもん……♥
こっちも早く咥えたいってって、お腹ウズウズしてて……辛いからぁ……♥♥
(経験則から言って精霊のつぶやきが冗談の類ではないことは明らかで)
(けれどすっかり受け入れ態勢の身体を抱えて今更やっぱりやめた、など自分からはとても言い出せず)
(リスクを承知の上で、それでも目先の快楽に飛びついてしまう己の浅ましさを恥じながら)
(恐怖に背筋を震わせる一方で、曝け出した局部からは涎のような熱い愛液を一筋垂らして)
きゃうんっ……！ひんっ♥や、闇ちゃぁんっ♥闇ちゃんっ、ああっ♥
(音と相まって叩かれた、という感触ばかりが目立って、今か今かと挿入を待ち受ける引き締まった尻たぶに彩りが加わる)
(少女の小さな手のひら模様が白い肌に薄らと浮かび上がって、また一つ他人に見せられない跡を残し)
(まるで愛玩犬の悲鳴を上げては叩かれる度に尻を持ち上げ、邪魔にならないよう上げた尻尾を悩ましくくねらせていると)
あぅう゛んっ……！？♥♥はひっ♥んんっ、ひぅぅっ♥♥
すっ、すごぉぉ……っ♥下半身めっちゃ痺れて、あひっ……溶けるぅっ……♥
(凶悪なイチモツが秘肉を力強く掻き分けて、狭まった入り口から熟れた蜜穴の奥までを貫き通す)
(何の声掛けも予備動作もなく、無慈悲なまでの一撃に目を白黒させ、毛の逆立った尻尾は膨れ)
(同時に一度は萎えたはずの陰茎に一息の間に熱が集まり硬度を最大にまで引き上げて)
(トリガーを引いた水鉄砲のような勢いと容易さで、肉棒の先からまた白い体液が吹き出る)
――おうっ！？♥はう、ぅあぁっ♥じ、自分でぇ……？
ううっ……♥闇ちゃんのおちんちん♥♥ズボ、ズボ……っ♥するたびに奥まで響いて来るぅ……♥
ユエルちゃんっ、ごめんねぇっ……！はへっ♥うち、大事なお稽古サボっておちんちんオナニーしちゃってる♥♥
ひっ、お尻引くと、カリ引っ掛かって♥むっちゃ気持ちええよぉぉ、イくっ♥イくイくっ♥ごめんなさぁいっ♥♥
(一突きで子宮口まで叩きつけた強い衝撃の余韻だけ残して、自分で動くよう命じられると)
(深々と突き刺さった肉杭を軸にして、腰を背後に落としては持ち上げてを繰り返す)
(ぎこちなく勢いもスピードも生ぬるいセルフピストンは、要領を得て次第に滑らかに早く変化して行き)
(王家の復興も舞も、大切な仲間のことも忘れて与えられる快楽を貪る獣に成り下って)
(股の間の子供ペニスを必死の様相で揺らし腰を振りたくり、無数の肉襞で竿の先から根元まで突き入れられる全てを包んで熱心に扱く)
(掻き出される愛液と先程からほとんど垂れ流し状態の精液とをシーツの上に一緒に散らしながら、背筋を浮かせ仰け反って絶頂を申告して)
……ソシエ……最低……だね……
そんな……惨めな……恰好で……耽っちゃう……くらい……気持ち……良い……？
（もうなりふり構わずに全身で快楽を貪っているソシエに対して敢えて何時もより冷たい声色で罵り）
（罪悪感や背徳感を刺激する事で、より深みへと誘っていく）
（何度絶頂を迎えたとて休ませる事は許さず、より激しく早く動く様に促していたが）
（流石に精霊自身も限界が近くなったか、ソシエが十数回目の絶頂に至った頃には中でペニスも大きく跳ね始め）
ほら……精子……出して……あげるから……ちゃんと……全部……子宮で……受け止めて……
ソシエ……中に……出されるの……ううん……ティッシュ……代わりに……使われるの……好き……だもん……ね……？
（自ら一番奥まで突き入れさせ、子宮へと注がせる体勢を取らせると――）
（程無くして、温かい……よりも、熱い精液が一気に子宮内を満たす事になる）
（重さを感じてしまう程に量が多く、ソシエの意思とは無関係に純粋な魔力の塊は体の中へと浸透を始め）
（特濃の媚薬でも盛られたかの様に、更に体も敏感となる事だろう）
（シーツが擦れただけども子供ペニスは震えて射精をしてしまい、指で筋を撫でただけで潮を吹いてしまう程）
（息をするだけで気持ちが良く、自分の尾の毛先が体に触れただけで絶頂に至るには十分）
（これを解決する方法何て限られて居り、最も手早く確実なのが――）
……さっき……ソシエ……こうなった……の……私の……せいに……してた……っけ……
じゃあ……責任……取って……あげるね……
（ただ只管に絶頂を続ける事）
（一秒に一回何て言葉は比では無く、体はただ快楽を享受する為の肉と化して……丸一日近くたった後、やっと治まることとなるだろう）
（ソシエの周りには無数の触手が召喚され、その内の一つである細い筒型のしたものはパクっと肉棒を咥え込んだ）
（中には無数の襞があり、それが常に刺激を与え続ける事となり）
（胸や乳頭に巻き付いた細い触手は繊細な動きながらもそれだけで絶頂に至るには十分な刺激を与える）
（先端が舌の形に似た触手は全身を舐め回し、大量のイボが突いた触手は女性の部分を突いて中を掻き回す）
（ソレよりも少し細い触手は尻を穿り、尻尾は根元から先端まで幾本かの触手が扱き上げる形となる）
（当然手足は拘束され、身動きは許されない）
（ある意味では天国であり、地獄でもあり）
……もう……あんまり……聞こえて……無い……だろう……けど……
…………楽しんで……？ 迎えは……丁度……２４時間……後……ね……
（完全な闇に包まれた中、時間も分からず……いやもう時間の概念すらも忘れ）
（ただただ凌辱され続ける事となる訳だが、そんなソシエに対して少しだけ頭を撫でてやると視界すらも隠してしまった）
（こうなれば、そこに在るのはエルーンの形をしたオブジェ以外に何でも無い）
（すっかり解ける２４時間後には、一応迎えに来るとだけ伝え……小さな気配は、何処かへと消えていった）
（残されたのは身動きの取れない雌が一匹と、主人の命令を淡々と熟し続ける触手達のみ）
【軽い……後日談……必要なら……１レス……追加……する……うむ……】
最低でごめんなさいっ♥んへっ……♥ず、ずっしり重いぃっ♥はぅ゛うんっ♥
あぁぁ、はぁ゛ぁあっ♥も、もう何にも考えられへん……っ！
おちんちんもおまんこも気持ちよすぎてっ♥♥あぉ、ぉおう……っ♥♥
(小さな手に尾を手綱のようにひかれ、抑揚ない軽蔑の声色を浴びせられて一層締まりをきつくする始末)
(謝罪の言葉を何度も口にしながら腰を振るのをやめられず、尻を打ち付ける音の間隔はどんどんと短くなっていき)
ひぁ、はあぁっ、はあ゛っ♥はんっ♥すきぃ♥
うちのおまんこ、闇ちゃんのせーし拭うための専用ティッシュに、してっ♥♥
うあ゛ぁぁ、イく♥すごいのくる♥あひっ♥イっくぅう、う゛ぅ〜〜っ♥♥♥
(最奥へと突き込んで、子宮に直接精液を浴びせると体位で予告されて)
(発情し降り切った子宮は闇の精霊の肉棒を頭から銜えるように吸い付いて離さない)
(瞬間、注ぎ込まれる魔力マグマの奔流に全身の毛穴が開く心地がして)
(気持ち良く射精して貰う為に必死になった膣は射精が収まるまで波打つような収縮を繰り返す)
(その間に限界まで反り立ったペニスから発射した精液が宙で弧を描いて自らの口に入るほどの距離を飛んで)
(精霊の力を分けられたこの身が一時的にとはいえエルーンを超え、最高の快楽を受け入れられる肉体へと引き上げられたのが分かる)
せ、き……任……？ひんっ……！？♥あぁっ、あぁ？あか……♥♥
はぉっ、おぉ゛ぉ……っ♥これ、壊れるっ♥おちんちん壊れるぅ゛……っ♥♥
むりむりっ♥イってる♥イきすぎてるぅぅううっ♥♥♥頭バカになるぅっ♥♥
(息をするのに身体が僅かに上下するだけで膝が笑うほど刺激に対し過敏になった状態の)
(焼き切れた脳ではつい先ほど発した自分の言葉すら思い出すのに時間がかかる)
(そもそもケダモノめいた自分の声がうるさくて、静かな闇の精霊の声に耳を澄ませることが難しかったけれど)
(無防備な弱点を覆い隠すように食い付いた触手に視覚と触覚で強制的に理解させられることになる)
(細かく蠕動する襞付き筒によって乳牛から乳を搾るのと同じ要領で搾精され、休むことを許されずに)
(襦袢の中へ潜って限界以上の快楽を敏感ないくつもの性感帯へ同時に送り込んで顔を真っ赤にし喘がせて)
(全身を触手に包まれるようにして一体何か所責められているのかもわからず、自らの体液まみれになって)
はひっ♥へっ、へえ……っ♥♥あう、あ……、んお゛ぉ……？？♥♥♥
(熱にくらんだ視線は虚ろ、ろくに言葉も発せずただ暴力的なまでの快楽に叩頭し身震いする)
(肉体と精神が限界を迎えても、どう足掻こうが自力で脱出することの出来ない闇に置き去りにされ)
(銀糸の髪を撫でるついでに視界を奪ったのは温情なのか、それとも単なる悪戯の延長だったのか)
(誰に決められたわけでもなく自分で選んだあまりにも長い一日の始まり)
(そこから再び闇の精霊の姿を見るまでの記憶は黒く塗り潰されたかのように途切れてしまうことだろう)
【うんうん……っ、最後の追い込みドキドキしたわ……！絶対逃げられへんって思わされて……】
【最後までおおきにありがとぉ、沢山イジメて貰って楽しかったよ】
【なんや、うちちょっと下品すぎ？って思ったりもしたけど……】
【後日談はちょっと気になる……けど、締めには辿り着けたと思うし闇ちゃんの気分に任せるわ……！】
【気に入って……貰えた……なら……良かった……】
【お下品な……位が……丁度……良い……うむ……】
【あへあへ……おほおほ……堕ちた……感じで……悪く……ない……】
【イジメ……方も……まだ……過激なのが……良ければ……それも……また……】
【一応……数日後……普通な……状態に……戻った……ソシエを……誘惑する……感じの……考えてた……】
【すぐ……側に……触手が……出て来て……次……望んだら……本当に……戻れなく……なる……匂わせ……エンド……】
【それは……また……お話……する……機会が……出た……時に……詰めて……みよう……】
【あはは……闇ちゃんがそう言うてくれるんなら良かった……かな？】
【まだ過激なイジメ方があるん？なんや新境地開発されてしまいそうやねぇ……】
【教えてくれてありがとうね、日常生活に戻っても簡単には忘れられんやろうし……】
【誘惑してどこまでも堕落させられるん、怖いけどその分魅力やんよ、悪魔的やわ……】
【闇ちゃん今日は眠気どう？もうちょっとお話してもええし、おねむやったら一緒にベッド行くよ？】
NGの……有無も……あるから……探り……探り……イジメる……
まだ……大丈夫……今日は……少し……夜更かし……出来る……闇ちゃん……でした……
他の……シチュも……するなら……お話を……詰めよう……
そお？それやったら眠くなるまでね。
こないだお話した光くんの相手キャラの事なんやけど、うちちょっと考えてみたんよ。
でも精霊さんがおって違和感ないような作品あんまり知らへんくて……。
FGOかグラブルカやったらヴィーラ/アリーザ/虞美人/清姫と……。
恋人おらんでもええんやったらジャンヌオルタあたりも行けるかなーて思ってんけど、どうやろか？
なんとなく調べてでも良かったら他の作品とかでも言うてくれてええよ〜。
眠く……なったら……ソシエが……おんぶ……するから……大丈夫……ぶい……
確かに……世界観……として……馴染める……馴染めない……問題は……出てくると……思う……
アズールレーン……とか……なら……指揮官……代わりに……出ることも……可能……では……ある……？
出して……くれた……中なら……清姫か……ジャンヌオルタなら……弄り易い……かな……？
清姫の……場合なら……普段との……ギャップを……活用……出来る……かも……
あるいは……恋人として……認識じゃなく……それを……するのが……当たり前と……誤認……させるのも……交えたり……うん……
うん、ええよぉ？闇ちゃん軽いし、いくらでも運んだげるよ♥
アズレンも少しやったら分かるよ、シチュ的に行けそうなんは大鳳/ボルチモア/信濃とか……？
清姫かジャンヌオルタでも勿論ええし……清姫やったらマスターはん以外に塩対応なんが一転して……やね
ジャンヌオルタやったら悪態つきながらエッチするんが似合いそうやし……
誤認……ていうと男の人には挨拶代わりのフェラが常識〜とか、そういうの？ええと思う〜
じゃあ……深淵まで……れっつごー……片道……切符……わたし……以外は……
ん……大鳳と……清姫で……少し……迷う……
誤認は……そんな……感じ……かな……
お膝の……上に……乗って……貰うのが……当たり前……言われたら……何処でも……するのが……当たり前……
それが……進むと……毎日……何回か……エッチは……常識……とか……すると……甘い……恋人……以外に……塩対応……なのに……ご奉仕は……しっかり……プレイが……出来たり……
首輪を……着けて……リード……持たれるのが……普通とか……認識……改竄……なんかも……やれそう……
闇ちゃん……達も……初めて……だから……まだ……想像に……過ぎない……けど……
え？え？ベッドに連れてく話してたんやんな……？
あれうちどこまで行ってしまうん……しかもうちだけ片道言われてるし……
そこまで絞れたら、どっちにするかは始める時までに決めるでもええよ？
乗り気じゃない相手とご奉仕やらエッチまで行けるんやぁ……なるほど〜……
首輪付けてお散歩みたいなんも好きやよ、取り入れてくれるんやったら歓迎するし
闇ちゃんたちの練習も兼ねてるから、闇ちゃん達の動きやすいようにしてくれてええよ
深淵は……良く……眠れる……灯りが……無いから……
無重力で……寝るのに……近い……私が……起きたら……ソシエも……こっちの……世界に……一緒に……戻す……
呼び声……聞こえても……闇ちゃん……せんせー……から……はぐれない……ように……
…………嫌……？
体格差も……考えると……大鳳が……面白い……かも……しれない……けど……今度まで……考えておく……ね……
悪態……吐いたり……してるのに……しっかり……エッチ……してるの……指摘……されても……何が……変なのか……わからなくて……
途中で……催眠……解くのも……普通に……イチャイチャでも……あり……
んむ……流れ……次第で……出来たら……お散歩……取り入れ……よう……
ありがとう……練習……したい……性格の……精霊……ばっかり……うん……
あ……そういう意味やったんや……変に勘ぐってしもたかな……
嫌なわけないよ、うちのこと考えてくれてありがとぉ闇ちゃん
ちゃんと側から離れんようにするから引率したってなぁ
うん、どっちになるかうちも楽しみにしとくね
催眠言うても色んなパターンが出来るねぇ……想像より色んな楽しみ方あって驚くわ
当たり前って思ってるから揶揄されても自分から腰振ったりとかなぁ
ん〜……、ん……うちの方が先に眠なってきたみたい……
闇ちゃん、そろそろベッド行こかぁ……？
うちは今夜やったら21時、その次やったら金曜日21時が空いてるけど闇ちゃんはどうかなぁ
……もしかして……ソシエは……深淵で……触手……包みが……希望だった……？
それなら……ロールの……倍以上の……触手を……
(視界いっぱいの触手をうねうねとさせつつ)
いいね……当たり前……だから……平然と……そんな……事まで……出来ちゃう……
キスも……するのが……当たり前……なら天…しょうがない……よね……
今日の……21時は……大丈夫……金曜日は……まだ……分からない……
夜更かし……し過ぎると……朝に……起きれない……から……うん……寝よう……
こ、こわぁ……！それは戻って来られへんくなるやつやん〜……！
触手で出来てるベッドはいやや〜……寝るどころちゃう……
21時大丈夫？ほな今夜また約束や……ふふふ
ええ子ええ子……ほなもうおやすみしよねぇ……今日もありがとぉ、おやすみ闇ちゃん
(慣れた様子で精霊の小さな身体を背負い、ダブルサイズのベッドへ向かって)
【返しとくね、おおきにでした】
不眠不休……常に……刺激的……悪く……無い……？
ん……ソシエ……おやすみ……また……夜……
(すっかり背中で寝る事にも慣れたのか、頬を肩口に乗せてリラックスしている内に眠ってしまったそうな)
【私も……返す……ありがとう……】
>>442
お待たせやで、今日はどないしよか……？
光くんの話もう少し詰めて始めてみるか、雑談でもええし……。
清姫と大鳳どっちがええかは決まったんかなぁ……？
光の精霊……詰めつつ……好きに……話しちゃう……のが……良き……
今回の……シチュに……限らず……話したいの……あれば……好きに……
ん……大鳳に……して……みよう……身長差も……上手く……使えたら……楽しい……かもって……
清姫は……清姫で……別な……プレイを……思い……ついた……から……また……いつかの……機会に……
うん、ええよ、今日はまったりお話しよか。
言うてたパフェやないけど苺大福あるで、食べる？
(ネコに餌付けするのに近い気分で、紙袋からいそいそと可愛らしいサイズの和菓子を取り出して見せ)
大鳳ちゃんの方やね、色々大きいし気位も高そうやし少年の精霊さんとは相性いいやろねぇ……。
清姫ちゃんにもお話考えてくれたん？また別の精霊さんとやろかぁ、そっちも楽しみやわ。
……食べる……
(近くの椅子にソシエを座らせ、自分はその膝の上へと尻を乗せ)
(和菓子を受け取ると、態度は大きいのに一口一口が小さく)
……ソシエの……は……？
(半分ほど食べ終えた所で、ふと契約者の分を問うて)
光の精霊に……塩対応……なのに……催眠……ばっちり……
母港で……堂々……ご奉仕も……周りも……気にして……無いのとか……面白い……かもって……
お尻も……お胸も……大きいし……ソシエの……時とは……また……違ったの……挑戦……して……みる……
……ん？全部闇ちゃんのやで、食べてええよ？
(白い餅と餡にまるごと包まれた、大粒の苺の甘酸っぱい香りが漂って来る)
(わざわざ膝の上に座って、小さな口で大福をせっせと頬張る様子を楽し気に眺めていると)
(突然思い出したように手を止めた精霊を見下ろして小首を傾げて)
大鳳ちゃん……、根は闇っぽいのに光くんと組むことになるん面白いねぇ。
小さい子には興味ないって言うてるのに、傍から見たら甲斐甲斐しく世話してたり……。
人に見られそうになったり、見られたりするん好きやから……場所を選ばずご奉仕も捗りそうやなぁ……。
指揮官はんには元のまま惚れこんでるってことでええんやんね？
た、確かに大鳳ちゃんと比べたらうちは控えめかも……。
アズレンの子らはこう……肉感的な子が多いイメージあるねぇ……。
……一個……あげる……
(視線が食べ掛けの和菓子とソシエの顔とを行ったり来たりした挙句、手にしていた和菓子をそのままソシエの口元へ)
(人とは異なって優しさを表すのが下手な精霊は、半ば捩じ込むような形で食べさせる事になるのだが)
もしかしたら……既に……催眠に……掛かっていた……可能性が……分からない……けど……
お世話の……範疇を……越して……居ても……疑問を……抱けない……だから……良い……玩具に……される……
一人……腰振り……誘惑も……当然の……事と……思えば……恥ずかしく……無い……
指揮官に……惚れてるの……は……そのままで……良いと……思う……
指揮官と……誤認……させる……以外でも……色々……使える……から……
あっちの……世界は……確かに……うむ……
メイドが……メイドじゃ……無い……えっちな……かっこう……ばっかり……
――んむ……っ！ふぁひ、はりはほぉ……ごくんっ。
闇ちゃんに食べさせて貰えるとは思わへんかったぁ……。
(大福を押し付けられた唇の周りを粉だらけにしてモゴモゴと動かす)
(不器用な思いやりには不鮮明ながら感謝を示して、お礼代わりに頭を撫でて)
そんなつもりないのに媚び仕草させられるんエッチやねぇ……。
催眠掛けたまま最後まで行くんでも、エッチの最中に解くんでもうちは大丈夫やよ。
そのときの流れなんかもあるやろうしそこは光くんに任せるね。
うんそうやね、あれも大鳳ちゃんの個性やし指揮官はんのことは好きなままでいかせてもらうわぁ。
あはは……メイド隊の人たちは確かに……胸とか太腿が強調されてるから……。
胸元に穴空いてるんとかやらしいよねぇ……なんやろ、指揮官はんの趣味？なんかなぁ。
まぁ露出度やったらうちらもそないに人のこと言われへん気するけど……。
……光栄に……思うが……いい……エルーン……
(何故だか偉そうに少し胸を張り、残りの和菓子を再び同じような一口の大きさで齧って)
(やがてはお腹もいっぱいになったのか、紙袋へとしまうと自分の膝上へと置き)
至って……真面目に……胸で……挟んだり……食事中は……今みたいに……膝に……乗せたり……
早く……出せ……なんて……言いながら……色んな……人が……往来……する……廊下で……
催眠は……うん……その時……次第で……考えて……みよう……
……ふむ……その……指揮官も……悪趣味で……話が……合う……
胸元の……穴は……どう……考えて……も……使い方は……一つ……
エルーンと……ドラフは……大概……って……言おうと……したけど……最近の……キャラは……ほとんど……そう……だった……
こ、光栄ですぅ……？急にキャラ変わってはる……！
闇ちゃん苺好き……言うてたから、喜んで貰えたんやったら良かったわ。
うちは光くんがどういう子なんかも楽しみやよ、体格は闇ちゃんと同じくらいってお思ってるけど。
風くんとは少しだけお話したけどねぇ、光くんとはまだ会うたことないねん。
生意気なんか、慇懃無礼なんか……可愛い子ぶるタイプやったりして？
あの穴はねぇ……意味深言うか……。
見てたらうちも指突っ込んでみたくなるもん……吸引力あるわ。
闇ちゃん、エルーンをまた露出趣味みたいに……！でも反論は出来へん……。
女の子は総じて肌見せがちやよね、それがまた可愛らしいんやけど……。
あの精霊は闇を司って居るのに妙に子供っぽさがあるんですよねぇ……
因みに果物全般が好きとの事なので、相応に捧げれば扱いも良くなります――と、断言は出来ませんが
まあでも、酷い目に遭う機会は少なくなるのでは無いかなって思いますよ、ソシエさん
(光を眩く反射させる金色の髪の少年がそこに)
(神々しさに近い雰囲気を醸し出して居るものの、華奢な身体と愛嬌のある顔は少女とも錯覚させて)
ふふ……生意気や慇懃無礼だなんて、僕も色々言われちゃうものですね
性格の悪い精霊は確かに多く居ますが――僕は、人よりもすこーし悪戯が好きな程度なのであまり警戒しなくても大丈夫です
もし何かあっても……無かった事にだって、出来てしまいますから……ね？
闇から聞いて居ましたが、ソシエさんも結構な方ですね〜……
踏まれて喜ぶとか、舌をレロレロして必死に媚びるとは言って居ましたが……そうですか、指を突っ込みたくなる、と……
ああ、勿論今の発言は秘密にしておきますから大丈夫です
……聞かれたら、また記憶が飛ぶ位に責められそうですからね……？
エルーンの方々は僕も大好きですよ
同じく、ドラフの方々もですが
ただ、エルーンは……男女問わずに露出が激しく、空の上では寒く無いのでしょうか？
あ、君が……光くん？初めまして、うち……の事は聞いてくれてるみたいやね……。
精霊さんたちってみんな神出鬼没なんやねぇ、さっきまで闇ちゃんがおったのに……。
果物が好きなんや？覚えとこ……闇ちゃんと光くんは属性も違って全然似てへんけど……。
アシンメトリーな雰囲気がそれはそれで……双子、みたいな……。
(驚いた様子で目と口を開けて、目の前に顕現した美少年を迎える)
(薄く発光しているかのような輝きのイメージがまさに光の存在そのものと思わされて)
堪忍ね……？色んなパターン考えてただけで悪く言うたつもりやないんよ……？
えと……なかったことに……そ、それって大丈夫言うんやろか……。
(トーンこそ柔和なものの含みのある物言いに耳を垂らして小声で呟く)
ひぃ……！闇ちゃんそない恥ずかしいことまで話してるん……！？
他の精霊さんに言わんでもええのにぃ……いけずやわ……。
(寝ていた耳が勢いよく立ち上がると頬を上気させ俯いて)
それは、ほらうちらには毛皮もあるし……？他の種族より寒いのには強いんやよ、きっと。
そやからな、エッチな意味で肌出してるんやない、と思う……よ……？
ええ、沢山聞いていますよ。この前は男性のものを生やされた上で凄い事になっていた……とも
僕達に関しては属性そのものを司っている様な感じですから、確かに神出鬼没と言えばそうなのかもしれません
その気になれば、ソシエさんが触手と楽しんでいた所にも顔を出せたかとは思いますが……そんな事をしたら、後で闇に怒られてしまいそうですね
……闇と光は表裏関係とも言いますし、強ち間違った解釈ではありません
身体の相性も、確かめてみますか？
(驚いた表情のソシエに構わず近付いて、静かに頬を撫でつつ唇を特徴的な耳に寄せて楽しげに囁いた)
(答えを聞く前に、「冗談ですよ」と笑いながら離れていくのだが)
あはは、大丈夫です。分かった上で揶揄っただけなので、そう真剣に捉えないで下さい
あんまり困った顔をされてしまうと、僕の方が気不味くなっちゃいますよ？
闇だけじゃなく、他の精霊達かも色々聞いていますから退屈しないんですよ
逆に、僕から大鳳さんについて話している事も多くて……そこは契約者になった定めとして諦めて下さい
流石に命まで取る精霊は……稀、ですから
ユイシスさんとかヴァジラさんなんかも同じ様な姿ではありますが、特徴的な尾は……やはり、視線を浴びる事で……？
わぁあ……！ちが、いや違わへんけど……！恥ずかしいからやめてぇ……。
えと、えと……う、うちは闇ちゃんと契約してて……そやから光くんとそういうことしたら浮気みたいになるんと違……
なんや冗談……――大鳳ちゃん……あ、あとは頑張って……としかうちからは言われへん……。
(どう考えても受けてはいけない誘い文句に慌てて激しく首を横に振る)
(平然と嘯く少年から少し距離を取って、跳ね回る心臓を抑えながら弄ばれていることを自覚し)
(慇懃無礼との予想はそう遠くなかったなと、今度は言葉せずに胸の中で呟いて)
逆に命取られることもあるんや……！？
なんや言うて気の良い子……って印象持ちつつあるけど、やっぱり精霊さんなんやねぇ……。
し……視線を浴びることでなに……？あ、やっぱり言わんといて……！
(詰められると怖気づくように、大きな尾が先の方から丸まって)
んむ……そろそろ寝る時間やろか……。
闇ちゃんはもうベッド行ってるかな……光くんは……うちと同衾はせーへんよねぇ……。
闇には熱心に奉仕を行いつつ、ソシエさん自身のは自分の手で――ふふ、そうですね。これ以上はやめておきましょう
命を取るか、はたまた自分に都合の良い存在にしてしまうか……僕達精霊もそれぞれに異なった考えを持っていますから、一概に言い表す事は出来ませんが……
視線は……ソシエさん自身が良く分かっているんじゃないでしょうか
想像してみて下さい。また虐げられる、酷い目に遭う前兆を知らせるかのようなあの視線
ソシエさんの胸や脚、見られる度に動悸が早くなっていく感覚がありませんか？
触れられすらしていないのに、身体中が熱くなってきて――
ええ、時間的にそろそろ良い頃合いでしょうか
闇の方はベッドの上で和菓子の残りを食べていましたよ
餡子でシーツが汚れる前に向かう事をオススメします
僕は……大鳳さんという丁度良い布団があるので、ご心配無く
次回についてですが……今のところ、以前話されていた金曜日は大丈夫そうですが……もし何か予定が入った場合は、伝言板で連絡をさせて頂きますね？
命まで取られるんは嫌やし、怖いけど……。
闇ちゃんの玩具になるんやったらうち……いやいや……何言うてるんやろ……。
ん……んん、もう言わんといて……思い出したら……またぁ……。
ふう……っ、あかん、……あかん……、聞かへん……！
(中性的なトーンの声を聞いていると、鼓膜からまじないを掛けられたかのように)
(身体が火照りはじめて白い喉を小さく鳴らし、手を固く握りしめ身体を強張らせて耐えようとして)
ベッドでもの食べたらあかんって言うてるのに闇ちゃん……！
うん、ほな金曜日の21時のつもりでおるね。
なんやあったら言うといてくれたらええから……伝言も見てるし。
今度は大鳳ちゃんが来ることになりそう……かな、今日もお話ありがとう。
うちは闇ちゃんのとこ行くね、光くんもおやすみ……！
(胸の前で手を振って見せると、尻尾を巻き逃げるように小走りで去って行き)
【ほなお返しします、おおきに……！】
これは中々……ソシエさんも根本的にあっち側の性質なんですね……
ですが、闇ならば命を取るという事は無いでしょうから――廃人化にだけは気を付けて下さい
はい、では今の所は金曜日のその時間にお願いします
僕の方も眠気が大分強くなってきたので、手短ですが……今日もありがとうございました
おやすみなさい。……寝惚けた闇に齧られない様に祈っていますね
【僕からもスレをお返し致します】
まずはソシエさんと闇との組み合わせとは異なりますし、プレイも大きく変わるので軽く打ち合わせをしてからと思いますが……
そうそう、その前に……大鳳さんってお尻は大丈夫でしたか？
少しやってみたい事が……って、こんな単刀直入に聞かれても「今の大鳳」さんじゃ答え辛いですよね……
(パチッと指を鳴らすと、一瞬ばかり閃光がその場を包み)
(その光を浴びた瞬間から、深い催眠状態へと陥る事となる)
(目の前の少年がただの精霊だけで無く、放っておく事が出来ない……つまりは、溺愛する弟の様に思えてくる催眠であり)
こんな感じで、大鳳さんの感情も弄っちゃおうかなと思っているのですが、それは構わないかな〜と言う確認と
お尻……ふふ、アナルって言った方が良いでしょうか？
そちらも使ってしまって構わないかな、という確認をさせて下さい
お尻だなんて唐突になんの話ですの？子供とはいえこの大鳳に不躾な……、ぁ……
(目の前の精霊が指を鳴らすとほんの一瞬視界が明滅する)
(ひとつ瞬きの後には胡乱な目付きがいくらか柔和なものに変わり)
あぁ――……そう、ですわね、そうでした……。
アナルなんて弄りたいんですの？あなたが是非にと言うなら構いませんけど♥
感情のスイッチもあなたが握っているということにしてくれていいですわよ〜。
その方があなたの気分ひとつに弄ばれている感がありますし。
ひとつ大鳳からも聞きたいですわ、あなたのことはなんとお呼びすればいいんですの？
特定の名前を持たないようなら光とでも呼ぶかしら？
指揮官さんとリモート越しに話してる大鳳さんをバックで突いてるシチュか、廊下の端っこで自分からお尻に入れて喘いでるシチュを入れられたらと思ってきいてみました！
それ以外でもやってみたい事はありますが、そこはまた実際に行う時にという事にしまして……
では、大鳳さんの感情も含めて僕が操れる様にしてみますね♪
頭は正気なのに体だけ支配されていたり、手探り状態ですがそんな風にしてみようかなと思います♪
後は〜……こうやって便利な道具の様に好きに扱ったり♥
(大鳳の背を壁に預けさせると、自身は向かい合う様にして抱き付く様な体勢となり)
(丁度谷間の位置に来る顔をそのまま埋めさせると、心地良い柔らかさと体温を楽しむ)
(催眠が更に浸透していけば、指揮官へ抱く感情すらも簡単に上回り……自分の意思で行動していると勘違いした哀れなKAN-SENが出来上がり)
下の方は……闇と同じ位の大きさが良いですか？
一応、今回は男なのでしっかりと玉ありにはなっちゃうのですが……
僕達は基本的に名前を持たない……けど、好きに呼ぶのもありだと思いますよ
人間って犬や猫みたいに、本来名前を持たない相手にたいて名付けるの得意じゃ無いですか♪
逆に、光や精霊、あなた呼びでも……好みがあれば、僕の方が合わせますよ！
あなた本当に光の精なの？やる事がいちいちえげつないですわねぇ……。
とはいえ大鳳としてはどちらも好きなシチュですわ〜。
でもどうせならそこらの害虫より指揮官様に見せつけた方が興奮するかしら？
頭だけ正気に戻った事にはもう……あん……急に甘えたりしてなんですの？
(嫌がる素振りも見せず光の精霊の好きにさせ、大胆に開いた胸元に顔を埋めさせる)
(本来指揮官のモノであるはずの量感のある乳房がいとも柔らかく左右から少年の頬を包んで)
構いませんわ、子供のくせにモノはしっかり大人並というわけですわね♥
経験済みと言うことにして指揮官様のモノと比べたりしてもいいのかしら？
大鳳が決めて構わないのね？では正気の時には精霊と呼びましょうか。
催眠中は親愛を込めてヒカリと呼びますわ〜、ねえ嬉しいでしょうヒカリ♥
光が何の穢れもないと言うのは思い込みですよ♪
指揮官さんの前でも、報告中にでも……皆さんが異常に気付く事が出来ない故のプレイも多く出来ますから
正気に戻って、一度イク度に僕の事が好きになっていくなんて催眠を掛けてしまって……
必死に堪えているけど、身体も動かせずに簡単にイキ続けちゃって僕の事が大好きになっちゃう……そんなのも悪くは無さそうですよね♥
手を頭の上で組んで、僕が手でイジメやすい様に足を大きく開いて待機
睨み付けて精一杯の罵倒をするけど、あっさり潮吹きまですれば笑い者になってしまいそうですが……♥
(指揮官の物と比べれば正に大人と子供程の差がある肉棒をソックス越しの太腿に擦り付け)
(そのまま挟み込ませると、むっちりとした太腿の肉を掻き分ける様にしてソレが前後して)
指揮官さんと比べちゃうのも楽しそうですし、経験済みで問題ありませんよ〜
胸で挟む時や口でする時なんかも硬さや太さも全然違っていて……それを身体にしっかりと刻んでいきましょう♥
他にも素の性格のまま性処理は義務だとか、大鳳さんはKAN-SENでは無く僕のペットである……色々とプレイ自体は浮かびますね
逆に、大鳳さんはどんな事をされたい等はありますか？
ソシエさんの時とはまた違った趣きがあるので、遠慮なくどうぞ♥
ふふ、名前までありがとう御座います
それでは、その様に致しましょう
僕も催眠時と通常時での差異があって分かりやすいので助かります……♪
ヒカリを弟のように可愛がるのなら、セックスもスキンシップの延長と思い込まされて……。
今は駄目と窘めるくらいはしても指揮官様の前で平然と事に及ぶ……♥
正気になってからはヒカリのモノを覚え込まされた身体を弄ばれるうちに快楽負けして、催眠なしで受け入れてしまいたいですわ〜。
身体の自由を奪われたままイく度に抵抗が薄くなって……という過程は同じですけど♥
はぁん……♥こ、これですわ……最後は催眠じゃなくこれで堕とされたいのぉ♥
(短い着物スカートから伸びた薄いニーソックスの太腿の間を出入りする肉棒を見下ろし)
(そこへ引き付けられるように緩やかに腰を揺らして)
こほん、では指揮官様とは既に結ばれていることにさせて貰います。
ペニスで子供に負けるなんて屈辱でしょうね……お可哀想な指揮官様……♥
正気のまま常識改変、催眠状態で感情もコントロール、身体だけ自由を奪う……。
色々とやりようはありますけど、ヒカリのやってみたいようになさいな♥
大鳳からはぁ……指揮官様からの寝取り要素もあるし概ね叶えられてると思いますけど……。
あとは催眠で感度を引き上げたりはせずに、持ち前の淫乱ぶりを思う様詰られたいかしら？
ダメ、って言っている割には自分から擦り付けてちゃっていますよね……大鳳さん♥
折角ですから、指揮官さんにも僕と大鳳さんの仲の良さを見せ付けちゃいませんか？
……なんて言いながら、指揮官さんの前で挟んだりさせちゃったりしましょうか♥
指揮官さんとお話しながら僕のを手で扱いたりもして、結局我慢出来なくなって……♥
それでは、最終的には僕のもので催眠無しに堕ちちゃう感じにしましょう！
ソシエさんと闇のペアでは、闇はなんやかんやでソシエさんに懐いていましたが……僕と大鳳さんでは、最後大鳳さんが完全に堕ちて自ら玩具に……なんかは、どうでしょう？
(ショーツ越しに割れ目を何度も前後するソレは熱を帯びていて、催眠によって何度も身体を陵辱された大鳳の身体を昂らせるには十分)
(腰を引く度にカリ首が心地良い刺激を与え、腰を前に突き出すと浅く挿入される錯覚を与えて)
最初は催眠で指揮官さんとの行為に物足りなさを覚える様にされていたのに、身体が開発され尽くした後はそもそもサイズ的にもう満足出来なくなっていそうですね……♥
なら、遠慮無くそこは僕の好きな様にさせて貰っちゃいます♥
淫乱振りと言うと……ソシエさんの時にも軽く叩いたりしましたが、それをもう少し強めたり
正座の状態の大鳳さんの胸を好きに使っているのに濡れている姿を見て揶揄ったり……変態チックになっていくなら、大きな胸を僕の物で横から叩かれても感じている姿を指摘なんかは如何ですか？
いいですわぁ、画面越しの指揮官様に愛を囁きながら手では甲斐甲斐しくヒカリのモノを扱いて……♥
指揮官様は歯噛みするかしら？それとも大鳳の淫らな姿に興奮するかしら……。
んっ、んっ♥ソシエさんもあの精霊のことは可愛がっていたようですわね〜。
はっ……♥大鳳は悔しいけど快楽には逆らえないから……ヒカリのおちんぽに服従って感じですわねきっと♥
(ショーツ越しの恥部に触れるよう腰を落として、物欲しげに舌で唇を一周舐め回し荒い息を吐き出して)
指揮官様とするよりずっと頻度も多いでしょうしぃ、ヒカリの形になってしまっているでしょうね？
無様ですよ、子供相手に本気イキして恥ずかしくないんですか？なんて蔑まれたいですわ♥
モノで叩かれるなら胸よりも頬がいいかしら♥指揮官様ならプレイでもそんな真似しないでしょうけど♥
僕の事を膝に乗せて、片手では陰嚢を、もう片手ではペニスを奉仕しながら指揮官さんには何時もみたいにアピールしてるのも良いですね♥
胸でした後も、谷間を開いてどれだけ出されたのかアピール……している間にも既に挿入の準備も済まされていて……
指揮官さんも平然としていながら、心の奥底では興奮しているのかもしれません♥
他の方が集まる食堂でも、僕が甘えた時には胸を吸わせながら手で扱く事を平然と行うか……
それとも、大きくなったものの処理は大鳳さんが行わなければいけない、なんて植え付けて人に聞かれてもお構い無しでしゃぶっていたりしている事もありそうです
既に堕ち気味でもありますし、実際のロールで催眠を解いたとしても結構あっさりと堕ちそうです♥
それか……実は既に何度も正気の状態で堕ちていて、その度に記憶を消されて弄ばれているのもありそうですね……♥
使わせて、と言えば何処でも好きな場所で気持ち良くしてくれる……まるで、オナホールですね♥
(完全に腰を引き、向きを変えて大鳳をクッションにするが如く背中を預けた)
(溺愛する弟から、親愛なる指揮官と同じ感情を寄せる様に認識を弄るのだけれど)
(そこには更に、完全な上下関係も一緒に刻み込んで)
(少し背伸びをして、ちゅっ、と頬にキスをするとはにかみ)
所謂ちんぽビンタと呼ばれる物ですね
……正座状態の大鳳さんに行った際に、それだけでイクのも楽しげですね♪
子供のチンポでビンタされてるのに本気でイくなんて、大鳳さんって本当に救いようがない変態ですよね？
イってるのに身体が動かせなくてもどかしいですか？
……ふふ、ほら、また叩いただけでイっちゃった
こうして唇の近くに近付けると凄く舐めたそうに舌を出して居ますし……そうだ、ワン、って鳴いたならもっとイイコトしてあげますよ？
これだけ無様な姿を晒しているんですから、その程度は簡単ですよね……大鳳♪
って言いながら頬を叩いて躾けていくのも、僕としてはありです♥
愛しい大鳳の指揮官様……♥興奮してくださるのなら大鳳も嬉しいですわ〜。
大鳳の乱れぶりを見た時にも気を落とさないといいのですけど♥
食堂などの人が集まる場所でずわね、前にも言っていたかしら。
ふうん……胸を吸いたいの……。
ヒカリが大鳳に甘えたいのであれば構いませんわ、お乳は出ませんけど♥
うふふ、この大鳳をしてオナホールとは酷い言い草ですわね♥
そうするように仕向けたのはヒカリ、あなたですわよ？
(やはり羽根のように軽い、無防備な小さな背中を受け止めると)
(先程まで肉棒が触れいた場所が疼くのを膝を摺り寄せて健気に耐え)
胸を叩かれるよりは頬の方が屈辱的と思ったまでです♥
ビンタされてイけるなんて言う通り相当出来上がってますわね〜。
……レスに時間を取ってしまいましたわね、もう方針は固まったと思いますけどどうしますの？
そろそろ時間なのでしたら次回のお話をします？
そうですね……打ち合わせはキリ良く此処までにして、次回から実際にロールに入る流れで如何でしょうか？
今から開始しても、恐らく一往復辺りで限界となってしまいそうで……
僕の方は直近で金曜日の21時、後は来週の水曜日の同じ時間ならば大丈夫かと思います！
ええ、ではそうしましょう、お疲れさまでしたわヒカリ。
……それって来週の水曜と金曜という意味よね？
では水曜で、21時に合流しましょう。
次回の予定が決まったところで大鳳は先に落ちますわね。
また来週ですわ♥おやすみなさぁい……。
【大鳳がお返ししますわぁ】
ごめんなさい、明日の日曜日と書いたつもりが何故か金曜日と打ち間違っていました……
今回の書き出しは僕の方で作っておきますね♥
では、お休みなさい大鳳さん♥
【僕もお返ししますね〜】
【今日もよろしくね♪】
>>473
【改めてこんばんは二人共、こちらこそ今日もよろしくね♪】
【二人は気にしないでって優しく言ってくれるけど、やっぱりせめてご奉仕くらいはして気持ちよくなってもらいたいわ♪】
【どんなことをしたいかしら？どんなエッチなことでも大丈夫よ♪】
【あ、時間はいつもと同じ感じで0時くらいまでになりそうかな】
【二人はどうかしら？】
>>474
【こんばんは、改めてよろしくね♪】
【ふふ、普段の二人もとっても優しいからお相子ね♪】
【時間も了解よ、こちらも0時くらいになりそうね】
【ご奉仕はぜひして欲しいけど、ちょっとだけいいかしら？】
【そちらもかなりお忙しかったみたいだし、ちょっぴりお疲れだったりしたら】
【こちらからたっぷりご奉仕させてもらって元気になってもらおうと思ってたの♪】
【あ、もちろんとっても元気だったら、二人に頑張ってご奉仕してもらおうと思ってるけど♪】
【変なこと聞いちゃってごめんなさいね。】
【大丈夫そうだったらこちらは二人ともパパ役としてらぶらぶなことしたいかも♪】
【大丈夫？慌てないでいいからね】
【了解よ、それじゃあ今日も時間までよろしくね♪】
【え、あ…確かに忙しかったけれど…】
【ふふ、私達も二人もどっちもご奉仕したがってるなんてね♪】
【でも気遣ってくれてありがとう♪とっても嬉しいわ♪】
【うーん、私達がご奉仕して二人に気持ちよくなってもらいたくもあるし、二人からのご奉仕もとってもしてほしいわ…悩ましいわね…♪】
【ううん、そうね…二人の言ったとおり忙しかったのは確かでとっても元気かって言われると…】
【らぶらぶなことはしたいわ♪】
【そうね…じゃあ二人にはパパ役としてご奉仕してもらってから、火照った私達の身体で気持ちよくなってもらう、っていうのはどうかしら？】
【ありがと♪】
【ふふ、だって長くお付き合いさせてもらってるもの♪】
【そういうときでもちゃんと連絡をくれて気遣ってくれているものね♪】
【…実は明日の夜も時間が取れそうだからよかったら…といっても無理だったら言ってね？】
【明日も会えたら今日はご奉仕してもらって、明日はご奉仕させてもらって…なんて♪】
【OKよ♪らぶらぶなことはやっぱりしたいわよね♪】
【ふふ、それじゃパパ役でご奉仕しちゃうわよ♪そのあとはもっと気持ちよくしてもらうんだから♪】
【えっと、パパ役としてのご奉仕はどんなことしちゃいましょうか♪なんでも言ってみてね♪頑張っちゃうから♪】
【そうね…思えばもうかなり長いお付き合いよね♪】
【いつも楽しませてもらってありがとう♪】
【明日の夜ね…うーんと、明日は短くなっちゃうかもだけどそれでも大丈夫？】
【ええ沢山らぶらぶイチャイチャしたいわ♪】
【そうねぇ…色々考えちゃうけど…】
【やっぱり沢山愛撫してもらったりとかかしら…♪】
【こちらこそ、いつも楽しい時間をありがとう♪】
【ええ、もちろん♪でも無理はしないでね？】
【ちょっと厳しいかもってなったら遠慮なく延期しましょう♪】
【とりあえず明日の21時にまたお願いしてもいいかしら？】
【いいわねぇ♪らぶらぶいちゃいちゃでたくさん愛撫しちゃいましょうか♪】
【それじゃあ、そうね…ジムのレストルームで二人別々にたっぷりご奉仕しちゃう感じでいいかしら？】
【了解よ、それじゃあ明日も21時によろしくね♪】
【そうね、場所はいつものようにジムのレストルームで】
【今回はそれぞれ別々ね♪じゃあ二人きりで思いっ切りらぶらぶしちゃいましょう♪】
【ありがとう♪それじゃまた明日の21時によろしくね♪】
【うん、了解よ♪それじゃあこんな感じで…♪】
（ジムのレストルームを今日は二部屋貸切ってらぶらぶえっちに使わせてもらう♪）
『えへへ、月子ママがとってもお仕事頑張ってるから、今日は優那がパパとしてご奉仕しちゃうね♪』
（優那はやる気満々で裸でお胸をそらし、自信たっぷり）
（おちんちんもデカ玉も元気いっぱいでパパとしてすぐにえっちしたくなるけど…）
『月子ママにたっぷりご奉仕したかったから今日は他の子とえっちしてないの♪
だからぁ、たっくさんみるくご馳走してあげられるんだよ♪
さ、月子ママ♪優那にい〜っぱい甘えていいんだよ♪』
（ベッドの上に腰かけると両手をいっぱいに広げて月子ママを迎える準備万端）
（屈託のない笑顔で好きなだけご奉仕させて♪とおねだりしてるようで♪）
（隣のレストルーム、こちらも裸の睦美が満面の笑顔で待っていて）
月子さんも杏奈ちゃんもここのところとっても頑張ってるでしょう？
優那ったら張り切っちゃって、『頑張ってる二人のお手伝いしよっ♪』って♪
ふふふ、わが娘ながらとってもいい子で困っちゃうわ〜♪
（朗らかに微笑みながら、特大バストの美爆乳をぶるんと揺らし）
（優那と同じく元気すぎるおちんちんとデカ玉が弾んで、こちらも今日はえっちはしてないようで）
こういう時はね〜、パパとしてたっぷりえっちにお付き合いするとすっごく満たされるの〜♪
さ、杏奈♪パパにいっぱい甘えなさい♪
何でも言ってみなさい、パパなら何でもかなえてあげるから♪
（正面から杏奈ママを見て立ったまま、両手を目いっぱい広げて迎え入れる）
（口調もちょっとだけパパらしく、声色も少し落として誘いかけて♪）
【うう、結構時間かかっちゃった…こ、こんな感じでどうかしら？】
【気に入ってくれるといいのだけど…♪】
ふふ、それじゃあ今日は優那パパのカッコいいところ見せてもらっちゃおうかしら♪
こっちはもう既にやる気満々みたいだし、ね♪
（優那ちゃんと同じレストルームで裸で微笑むと、既に大きくなっている優那ちゃんのおちんちんをツンと指で突っつき）
あら♪それじゃあ今日はとっても濃いみるくがいっぱい出ちゃいそうね♪
優那パパのおちんちんみるく、いつも濃いのにそれ以上なんて…私、トロトロになっちゃうかも♪
それに…私も今日はえっちしてないから、きっと身体も敏感になっててとってもえっちになっちゃいそう♪
（優那ちゃんの言葉に嬉しそうに微笑みつつ、超乳を揺らしながらベッドに腰掛け）
（優那ちゃんに甘えるようにしなだれかかるとおちんちんを掴んで扱きつつ）
（自分の大きくなったおちんちんとデカタマを持ち上げて、濡れ始めている割れ目を見せて）
優那パパ…今日はえっちなママのこと沢山気持ちよくして…♪
（優那パパにご奉仕をおねだりしながら、指で割れ目を開いて見せて）
「睦美さんに比べたら私なんて全然ですけど…
でも睦美さんに頑張ってるって言ってもらえると、頑張ってよかったなって思えて嬉しいです♪」
（睦美さんに褒められると少し照れくさそうにしながらも素直に嬉しそうにはにかんで）
「ふふふ♪本当ですね♪優那ちゃん、自分じゃワルイ子なんて言ってますけど…誰よりも気遣いのできるいい子だと思います♪
あ、こんなこと言ってたっていうのは秘密ですよ〜♪
えへへ♪じゃあ今日のは睦美さんと優那ちゃん二人の発案なんですね♪
勿論睦美さんにも気持ちよくなってもらいたいですけど…今日はお言葉に甘えてパパにいっぱい甘えちゃいます♪
むぎゅ〜♪ん、パパのおっぱいすっごく柔らかくて気持ちいいです♪」
（睦美さんの美爆乳に抱きついて頬擦りして、その柔らかさにうっとりするように目を細め）
（おちんちんをお腹に着くくらいに反り返らせていく）
「え〜、そうですねぇ…どんなことがいいかなぁ…？
いつも睦美パパにはいっぱい気持ちよくしてもらっちゃってるから、改めて言われると…
じゃあ…パパにお願いするのはちょっと変かもですけど、やっぱり睦美パパと言えばその大きくて綺麗なおっぱいなんで♪
睦美パパの爆乳で私のおちんちんを気持ちよくしてもらいたいなぁ…♪」
（パパの声にキュンとしながら、頬擦りしている美爆乳を使ってご奉仕して欲しいとおねだりしちゃって♪）
【ごめんなさい！もっと早く書き終えてたのだけど、書いただけでなぜだか返事を投下した気になっちゃってたわ…】
【もう時間になっちゃったわね…うぅ、申し訳ないわ…】
【ううん、大丈夫よ〜♪】
【寝落ちしちゃったかも？って思ってたから、お返事もらえてよかったわ♪】
【ふむふむ、これは私たちが次回にたっぷりご奉仕して疲れをとってあげるということで♪】
【さっき話した通り、明日は大丈夫だから、また21時によろしくね♪】
【予定が変わったらすぐ伝えるわ♪】
【今日はここまでにしましょうか、お疲れ様♪ありがとう♪】
【ごめんなさいね…やっぱりなんだかんだで疲れてるのかしら…】
【取り敢えず明日も大丈夫だから、明日こそちゃんとお返しするわね】
【ええ、今日もありがとう♪】
【また明日の21時によろしくね♪】
【それじゃあ申し訳ないけど今日はここで落ちさせてもらうわね】
【お疲れ様、お休みなさい】
【先に落ちるわね、スレお返しします】
【いいのいいの、そういうときもあるわよ♪】
【ええ、明日も楽しみにしてるわね♪】
【こちらこそ、お疲れさまでした♪】
【おやすみなさい、またね♪】
【私たちもこれで落ちるわ、スレをお返しします。ありがとうございました】
【こんばんは、今日もよろしくね♪】
【えと、一応お返事はできているんだけど…ちょっと聞かせてもらえる？】
【明日は平日だし、待ち合わせのときにそちらが少し忙しいかも？って雰囲気を感じたので】
【もしも厳しかったら今日は軽くお話だけか、次回の予定を確認してお開きにしようかなとも思ってるんだけど…】
【そちらはどうかしらね？】
>>486
【こちらこそこんばんは、今日もよろしくね♪】
【あぅ…ごめんなさいね、気を使わせちゃって】
【そうね…普通にやったら今日は23時がリミットかなと言う感じね】
【勿論、お話でも大丈夫よ♪】
【そうね…この二人になってから中々それを活かした設定で出来てないかもだしそういうのを考えるのもいいかもしれないわね】
【次回についてはまた土曜日の夜21時にお願いしてもいいかしら？】
【ううん、いいのよ♪二日連続で来てくれているんだもの♪】
【了解よ、私たちも23時くらいがちょうどいいから♪】
【次回はそうね、2月5日土曜日の夜21時にお願いするわ♪】
【OK、それじゃお話にしましょうか♪】
【うっ…そうよね…なかなか新しい設定を生かせてないし…】
【例えば女優やモデルさんの影響とかを生かすような感じかしら？】
【ありがとう、二人の優しさにいつも本当に助けてもらってるわ♪】
【それじゃあ今日は23時で、次回は土曜日の夜21時で♪】
【ううん、それについては私達も申し訳ないわ…】
【そうね…やっぱり一番特徴的なのは職業よね】
【モデルさんの方なら撮影会みたいにえっちしながら写真を撮ったりとか…？】
【女優さんは中々難しいわよね…えっちの中で演技をするのは違う気がするし…】
【例えば皆で同じ舞台とかドラマに出ることになって、その時の楽屋での一コマとか…】
【演技で熱が入っちゃって、その火照りのままえっちに雪崩込んじゃう、とか♪】
【ふふ、なんだか昨日もそういってもらえたから、ちょっとくすぐったいわね♪】
【二人もとっても優しいわよ♪】
【うん、今日と次回もよろしくね♪】
【ジム内でらぶらぶえっちをしてても楽しいから、生かすのも難しいところはあるわよねえ】
【そうねぇ、モデルさんだったらカメラマンさんが私たちがえっちすぎて撮影難しいから】
【月子さんと優那、睦美と杏奈ちゃんとコンビになってもらって撮影するとか…？】
【女優さんの方はそうねぇ…皆で同じ作品に出演することになって楽屋で気持ちを高めるためにえっちとか】
【撮影後の火照りを冷ますっていうのもいいわよね♪】
【他にはクランクアップでスタッフさんたちにたっぷりお礼をした後に、私たちだけでしっとりお祝いえっちをしたりとか…♪】
【だって本当にそう思ったからね…ふふ♪】
【ええ、よろしくね♪】
【確かにジム内でも十分えっちで楽しいものね♪】
【あ、なるほど…♪色んなセクシーポーズを撮影されたり】
【撮影してるカメラマン役の方のおちんちんが大きくなっていってるのに気付いて…とか出来そうね♪】
【撮影用にって色んなコスプレをしても良さそうだし♪】
【それならジム内のレストルームを使わせてもらってっていうのも可能よね♪】
【そうそう♪一致団結していい作品を作るためにも心も身体も通じ合わせないといけないからね♪】
【えっちでも演技でも息ピッタリに動けたらすごく素敵だと思うわ♪】
【いいわね♪全部の撮影が終わった解放感からちょっと大胆に、とか】
【久し振りのプライベートな時間をしっとりそれぞれのカップルでえっちにお祝いしたりとか♪】
【ドラマや映画だと撮影中は子作りえっちもしにくかっただろうけど、それも解禁して久々に生えっちでいっぱいみるくを注ぎ合ったりしてみたいわ♪】
【ありがとう♪】
【もっと優那をワルイ子にしたりとか睦美の体力が有り余っててえっちの後に屍累々とかできるかもだけど…】
【ちょ〜っと違う感じもしちゃうものね♪】
【他のふたなりさんたちには怖がられつつ、尊敬されてるのはあんまり変わらないかもだけど♪】
【ふたなりのカメラマンさんですっきりさせてあげてもすぐ元気になって撮影できない！とかかも♪】
【うんうん、ゲストでカメラマン役さんを呼んでもいいし】
【ジム内レストルームのコスプレ撮影会とか面白いかも♪】
【そうよね、前にドラマの撮影で緊張を解すために子役ちゃんとえっちをして…っていうのも聞かせてもらったし♪】
【そういうイメージでとらえてたわ♪すっごく上手く一致団結できそうよね♪】
【うんうん、どこかのホテルやお宿を貸切って打ち上げをしたりね♪】
【プライベートな時間でたっぷりらぶらぶな時間を過ごしたりしたいかも♪】
【お外では皆真面目だものね♪しっかり我慢して終わった後の解放感ですごいことになりそう♪】
【…今思ったんだけど、望月さん家のお宿とか便利に使えそうよね…？】
【優那ちゃんと睦美さんのポテンシャルなら本当にそれくらい出来ちゃいそうだけど♪】
【二人が素敵すぎて本当はもっと仲良くなりたいんだけど中々きっかけが…なんて悩んでる共演者の子の背中を押してあげるとかもいいかも♪】
【私達や睦美さん、優那ちゃんならありえそう…♪】
【そのうち着ていた衣装がえっちなみるくでベトベトになっちゃって着替えたらそれでまた元気になっちゃって…とか♪】
【そうそう♪私達も含めて共演者皆で仲良くえっちして絆を深めてね♪】
【そうねぇ、確かにクランクアップの時にはそれくらい贅沢してもいいかも♪】
【あ、なるほど…確かに温泉もあるし芸能人でも騒がずプライベートはきちんと守ってくれそうだし最適かも♪】
【らぶらぶえっちも出来るし望月さん達と激しいえっちも出来ちゃいそうでし♪】
【それだとまたオークウッド親子も登場させやすいかも♪】
【同じモデルとして色々絡みも出来そうだし♪】
【普段自然とやってることがポテンシャルの高いことだもんね♪】
【それもいいわねぇ♪子役ちゃんでもベテランさんでも背中を押してあげたくなっちゃう♪】
【パパになって欲しいお相手がたくさんいるから、なんだかんだ慕われてるポジションかしらね♪】
【ふふ、何度も元気になってカメラマンさんがダウンしても撮影自体は続けられそうね♪】
【うんうん、私たちが関わってるといい作品が作れるって有名だったりするのかも♪】
【クランクアップ時のご褒美が有名になってて皆頑張っちゃうとか♪】
【うん、思いつきなんだけど、意外とハマってそうな場所だと思って♪】
【望月さんのお宿はその辺すごくしっかりしてそうよね、だから皆安心して利用するんでしょうし♪】
【望月さんやお子さんたちのサービスもそうだけど…】
【世界的なふたなりモデルさん達御用達の隠れ家になってたりするのもいいわね♪】
【オークウッド母娘さんもいいし、こちらも小倉家の母娘を登場させてもOKよ♪】
【相変わらずトップモデルでばりばり働いてるんだろうし♪】
【と、いい感じにお話できてるけどそろそろ時間ね、今日はここまでにしておきましょうか？】
【ふふ、二人といつもえっちしてる月子と杏奈も中々凄そうだしね♪】
【パパになるかママになるかはその子次第だけど…そうやってどんどん皆で仲良くなっていければいいわよね♪】
【うふふ♪確かにモチベーションはすっごくあがりそうよね♪】
【望月さんはお忍びでって言ったら、その辺上手にやってくれそうよね♪】
【子どもたちから熱烈なサービスも貰えそうよね♪】
【ええ♪折角、世界的なふたなりモデルさんが日本にいるんだものね♪】
【また皆で色々やってみるのも楽しそう♪】
【そうね、もう時間ね…今日はお話だったけど楽しかったわ♪】
【こうして色々と発想が膨らんでいくし、また皆も再登場させたくなっちゃうし♪】
【それじゃあ次回はまた土曜日の夜によろしくね♪】
【今日もありがとう二人共♪】
【ゆっくり休んでね、私達も次回はちゃんとえっちできるよう頑張るわ♪】
【それじゃあお休みなさい】
【スレお返ししますね、ありがとうございました】
【ごめんなさい、ちょっと眠気が出てきたから短めに…】
【いろいろお話させてもらったけど、どんどん内容が膨らんで楽しいわよね♪】
【また皆で集まって楽しい時間を過ごせそう♪】
【なんだかあっという間だったわね、こちらこそありがとう♪】
【ええ、また次回土曜日にお願いね♪】
【ええ、そちらもゆっくり休んでちょうだい♪】
【おやすみなさい、またね♪】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【レスはまだ作ってる途中なので、ちょっと時間もらうね】
【何かしたいことあったら適宜教えてくれたら嬉しいかな】
【とりあえず今は流れに身を任せる感じでねぇ、待ってるぅ】
確かにのんびりするはずだったのに、どうしてこうなった……
いや、俺が悪いな。フリアにすっかり魅了されちゃって。
（気付けばフリアに虜にされて）
（欲望をみせつけてしまったのだから自分が悪い）
（ただのんびりするつもりが、随分と爛れて）
うぁっ…！？
（フリアに押し倒されると、ばすんと布団に身体が沈む）
（とっさのことに反応できず、されるがままに脚も広げられれば）
（開けられていたズボンから飛び出すように天を仰ぐペニスがそこにあった）
（閉じられないように身体を挿し込まれれば、随分と恥ずかしい格好に頬に朱が差す）
（こちらがおっぱいをたっぷり堪能してフリアに火をつけたか）
（何か企んだような悪戯な笑みを見せられて）
ふおぁっ……
（暖かい息をかけられるとペニスはビクンと跳ねて）
（血管を浮きだたせてそびえるペニスは、脈拍とリンクしてぴくぴくと震えている）
【お待たせ、こんな感じで】
まぁ、私も最初はそのつもりだったんだけどねぇ…
名無しが私の胸を気にしてるからついつい、かなぁ？
（テヘペロ、とも言わんばかりにふにゃっと微笑む竜の姿でこちらである）
んふ…元気になってるよねぇ
さぁて、どうしようかなぁ…
（などと言いつつ、やけに慣れた手つきで下着ごとズボンを剥いでしまい、名無しの下半身を晒させ）
（改めて見下ろす、言葉通り元気な…脈打つ肉棒。恥ずかしそうにしている名無しを傍目に、遠慮なく肉棒を掴むとそのままゆっくりと上下させていき）
（更には顔も近付け、再び吐息をかけてから舌先で先端とその回りを丁寧に舐め始めた）
目の前であんなに弾まされたらね……
フリアも知ってると思うけど、げに人間は欲深き生き物なのです
憐れんでくれていいよ。
（うぐぅ、と唸りつつ）
うあぁ……やっぱり人に触られると感覚が大分違う……
（細くしなやかな手指で包み込まれるように握られると）
（ペニスは分かりやすく跳ねて）
（緩やかに扱かれ始めれば、容易く声が漏れ出てしまう）
（熱くなったそこに息をかけられながら、まるで飴でも舐めるように舐られると）
うっ、く、あぁ…！
（敏感な亀頭をなぞるような舌先の刺激だけで腰が浮き上がりそうに）
うん、知ってるよぉ？
でも、別に私はそれが悪いとは思ってないから気にしないでねぇ…
（唸る名無しとは裏腹にしれっとしている始末なのだ）
そぉ？名無しが自分でしているのとは違う感じかなぁ…ふふっ
ん、ちゅ…んん…はぁ…っふ…れろ…ん…
（右手で竿全体を扱き上げながら、鈴口から先端、カリ首まで舐め続け丹念に唾液をまぶして）
（名無しの反応を楽しそうに眺めつつも、左手も陰嚢へ添えたかと思うと優しく揉みしだき、次第に唾液まみれとなった肉棒を）
（にゅる、にゅると扱き続け、暫くした後に根本を指で摘まんで固定、鈴口を舌先で軽く擽ってから口を開けて…そのまま先端から含んでいきすっぽりと口内に納めて）
（舌を絡ませながら、アイスキャンデーを舐めるかのように、口を窄ませ頭をゆっくりと上下させる…）
気にしないようにするよ
フリアがそういってくれるなら……んくっ…！
（やはり自分で扱くのと人に触れてもらうのでは全く違うもので）
（予想の出来ないペースでの刺激に翻弄され）
（情けなく鳴きながら身をよじる……）
（それもフリアに抑えられていて満足に逃げられないのだが）
はぁぁっ…！そこ、すごくっ、うあっ…！
（手玉にとられるとはこのことか）
（陰嚢にまで手を伸ばされそこを握りこまれると、全てを手中に納められたような）
（すべてはフリアのなすがまま、という感覚がしてしまい）
はぁっ、はぁっ…っ、くぅっ…！
（がっちり竿を固定されると、ぬるりと暖かい感触と共に麗しい口に飲み込まれていく）
（舌のざらざらがもたらす刺激に震えあがり）
（窄めて陰圧をかけられながらストロークされると、じわり、と先走りさえ滲んでしまって）
………♪
（名無しの気持ち良さそうな顔と震える身体を前に、変わらずの機嫌良さげな表情のまま）
（口内に肉棒を収め、さながら頬張って裏筋を中心に舐めながら回りや竿をも所余す事なく…）
んぷっ、ちゅる…ん、む…ぁ…ん、んっ………っは、ぁ…
ん…どっちに、出したいかなぁ…口ぃ？それとも、こっちぃ…？
（唾液まみれにしてしまいながら、リズミカルなストロークと共に口での奉仕を続け）
（陰嚢を揉む手にも少しずつ力を込めつつ、先端から根本までをしっかりと口内で扱いて、窄める瞬間にはわざと、ずずっ…と唾液ごと吸い上げる音を立ててしまい）
（何度も、何度も、繰り返している最中、滲み出る先走りも当然のように吸っていき）
（おもむろに口を離して、間際に更に溢れた先走りを舌先で綺麗に舐め取ってから、舌舐めずりをしながら名無しを見やり、右手で口を指差した後、震えるたわわの胸元を指差した）
うぅ、ぁ…はぁ…っ…！
もしかして、さ、フリアって、隠れSみたいな…ぁっ…！
（こちらを弄ぶのが楽しい、と）
（フリアの表情がそう語ってる気がして）
（じゅるじゅると音を立てて口で扱かれ、玉をもてあそばれ）
（こみ上げてくる快楽に押し流されるばかり）
（次第に浮き上がっていく腰が、どれだけ男を追いつめているのか示すバロメータとなる）
（美味しいものでもなかろうに、鈴口から滲む先走りも舐り取られて吸われていくと、むらむらと湧き上がるものがあり）
はぁっ……はぁっ……なら、そのまま、口で……。
（妖艶に微笑むフリアの仕草に浮かされて、そういうお願いを口にして）
さぁ…それはどうかなぁ…なんてねぇ？
てっきり、胸かと思ったけど…成る程、成る程…まぁ、お望みならぁ…
頂きます、とねぇ…あ、む…ん、んっ…
（隠れSなのかと問われると、はぐらかすように言葉を返し、また微笑んで）
（名無しの返答に意外そうな顔をするも、それが希望とあらば、と頷くと再び股関へ顔を近付け…）
（陰嚢へ舌を這わせ、かぷり、と口に含んで転がしてみせる動きを交互の陰嚢でしてみせながら）
（同時に右手で握った竿を扱いて、射精へと導く刺激を与えてから、陰嚢伝いに、裏筋を沿って舐め上げ）
（扱いていた右手はまた指先で根本を固定すると、先に頬張ったように再び口一杯に肉棒を含み）
（じゅぽ、じゅぽ、と水音を立てながら上下させる動きと共に、次第に速度を上げていき、やがて、ずぞぞ…っ…と一際強く口を窄めて肉棒を吸い上げる）
胸も大分迷ったけれど……
でもなんだか……そんな風に吸われてたらもっと、って思っちゃって。
ふぐ、ぅ、ぁっ…！
（希望を叶えてくれるらしく）
（再び股座へと顔を埋めるフリアを見て、ぞくっとしたものを覚えて）
（竿だけでなく陰嚢にさえ口づけて、敏感な睾丸を口に含まれれば）
（痛みにもにた根源的な快楽が身体を支配して情けなく鳴く）
（過敏な裏筋をざらついた舌がたどればもうたまらない）
（ひくっ、ひくっ、と反射的に浮き上がる腰がそれを物語っている）
（溢れる先走りの量は増えて、ますますペニスは張りつめて赤く焼け膨らむ）
ふ、りあ…そのまま、あぐっ、うぅぅ…！
はぁっ、はぁっ、あああ゛あぁぁっ…！
（口をすぼめながらのストロークに卑猥な音がたち）
（手でされるより緩やかな刺激ながら、徐々に速度があげられていくと）
（途端にこみ上げてくる射精感）
（追いつめるようにそれが増して、亀頭を強く吸われたその瞬間に）
（遂にその瞬間は訪れて、どぷっ！！と音を立てて爆ぜていく）
（どくっ、どくっ、とフリアの口の中で跳ねて、何度となく断続的に射精していく）
（反射的に伸びた手が、フリアの頭を軽くつかむと、少し奥まで押し付けるように力がこもる）
（ぴん、と浮き上がって仰け反った背中）
（脚に力が入って情けなく腰を浮かせて、びくっ、びくっ、と痙攣して）
【ごめん、少し遅くなっちゃった】
【凍結大丈夫だよ】
【こちらも今の返事遅くてごめんね、ちょっと書き直しが発生して】
【次はいつにする？】
【大丈夫だよぉ、書くのが遅いのは私もだからぁ…】
【んー…と…少し空くんだけど、月曜日の21時からって、どうかなぁ？】
【受けって実はあまりやったことなかったんだけど、表現うまくいってるか不安だ】
【大丈夫だよ、じゃあ月曜日の21時ね】
【今日はありがとう、とても楽しかった。（なでり）】
【スレをお返しするねぇ】
【スレをお借りします】
【こんばんは、今夜もよろしくね♪】
【今回も0時ころまでになりそうだけど、そちらはどうかしら？】
【それと、今夜はどうしましょうか？】
【前回お話させてもらった内容を試してみてもいいし、もう少しお話して形にしてみてもいいかなってところかしら？】
【こんばんは、こちらこそ今夜もよろしくね♪】
【時間了解よ、私達も同じくらいね】
【そうね…前回話した中でやりやすそうなのは撮影会かしら？】
【望月さんの所に遊びに行って色々癒やされつつ楽しんじゃうのも捨てがたいけど♪】
【今までもコスプレはしてきたけどお互いに見せ合うだけじゃなく撮影も交えてって感じよね】
【より自然体な写真になるよう気心の知れたお互いがカメラマン役をやりつつえっちも…とか】
【勿論、新しいふたなりカメラマンさんに登場してもらうのも楽しそうだけど♪】
【ええ、こちらも了解よ♪時間までよろしくね♪】
【うん、いいと思うわ♪それじゃ撮影会やってみましょうか♪】
【望月さんのところに遊びに行くのも楽しそうだからまた後日にやってみたいわね♪】
【そうねえ、グラビア用ということでポーズとか衣装とかも決めてみて…】
【自然体で艶々になるようにカメラマン役とはえっちで気持ちを高めておかないと♪】
【んん〜…な、悩むわね…】
【佐伯さんの会社のカメラマンとか読んだら鍛えられてるからばっちりお仕事してくれると思うけど…】
【ゲスト参加でもいい気がするけど…】
【その場合例えば、こちらがカメラマンさんと優那を動かして別々にお相手させてもらう感じ？】
【ええ、また別の機会に望月さん達とも楽しみたいわ♪】
【うーん、あんまり一度に動かす人数を増やしても大変だものね…】
【今回はまだプロのカメラマンに頼む前のお試し撮影会ってことにして、お互いに撮影しあう形にしましょうか】
【本物のカメラマンさんとはまた後日お仕事させてもらうってことで】
【ただお試しとはいえプロとしてしっかりとグラビアにも使えるようなポーズや衣装は決めるつもりよ♪】
【となるとまずは衣装決めからね…】
【グラビアといえば定番はビキニ水着とかかしら…】
【セクシーなパーティードレスとかタイトミニのワンピースとかもありかしら♪】
【それか思い切って最初からヌードグラビアにチャレンジなんていうのもいいかも？】
【初めて会うカメラマンさんの前じゃ少し恥ずかしいけど二人なら安心して裸になれるし♪】
【二人は何か着てみたい衣装やコスプレなんかあるかしら？】
【そうね、またの機会に♪】
【興味はあるけど、なかなか大変そうだものね…】
【うん、それでいきましょう。お試し撮影会ということにして】
【上手くとれていたらそのまま採用してもらうような感じでどうかしら♪】
【本物のカメラマンさんもしっかりお仕事してもらいましょう♪】
【ふふ、その辺りはお互い妥協せずに頑張りましょうね♪】
【これも選択肢が多いわよね…】
【ビキニ水着だといつものよりちょっぴり大人しめなやつかしら♪】
【ジムのレストルームに衣装を複数用意してもらって、気軽にお着換えするようなのはどう？】
【挙げてもらった中だと、最初にタイトミニのワンピースとか着てみたいかも♪】
【清楚な白だけど、ふたなり部分がしっかり主張しちゃうみたいなね♪】
【ふふ、みるくで衣装がべとべとになったらヌードにもチャレンジしましょうか♪】
【他には着てみたいのはそうね…バニーさんとか、競泳水着とか…かしら？】
【ええ♪プロにも負けない素敵な写真をいっぱい撮っちゃいましょう♪】
【それを事前に見てもらったらきっと本物のカメラマンさん、より気合が入っていいお仕事が出来そうだし♪】
【私達と睦美さん、優那ちゃんが本気を出しちゃったら、おちんちんの方にも気合が入ってしまいそうだけど♪】
【そうなのよね…一口に撮影会と言っても色々と方向性があると思うし…】
【そうね、あくまでグラビアとして見せられるくらいのセクシーさで、って感じかしら】
【いいわね♪ジムだけじゃなくそういうニーズにも応えてくれる場所ってことで♪】
【あら♪うふふ、ふたなりが目立っちゃったら撮影どころじゃなくなっちゃいそう…♪】
【でも是非見てみたいわ♪】
【それじゃあ私達はシックな黒のタイトミニワンピースにしようかしら♪】
【ええ、ヌードも是非チャレンジしてみたいわよね♪】
【撮影中ずっとふたなりが大きくなりっぱなしになっちゃいそうだけど…♪】
【なるほど…それだと背景も少し拘ってみたいかも】
【バニーガールならルーレットだったりポーカーテーブルを用意してもらったりとか】
【競泳水着はそれこそジムのプールを使わせてもらったり、シャワールームを使ったりとか♪】
【取り敢えずまずはお互いタイトミニワンピースでの撮影会にしてみましょうか】
【場所はそれぞれ別れてレストルームに入って、どちらがカメラマンをするかはそれぞれ相談かしらね】
【こんな感じかしら…他に何か決めておきたいこととかある？】
【書き出しはどうしましょう？私達から始めてみましょうか？】
【う〜ん、カメラマンさんものすごく張り切っちゃいそうね♪】
【そのときは責任をもって、おちんちんも気持ちよくしてあげないとね♪】
【普段のジムやお風呂屋さんでは特別仕様で、グラビアはちょっぴり抑えめかしらね♪】
【それでもふたなりモデルさんとして人気というところかしら、ふふ♪】
【あら、目立っちゃったらすぐなんとかしてくれる優秀なカメラマンさんと一緒でしょ♪】
【いいわね、黒のワンピ姿も見てみたいわ♪】
【あ、それいいわね♪背景もしっかり作りこめそうよね、このジムだと♪】
【小道具やシチュもお願いすれば意外となんとかしてくれそうだし♪】
【ええ、了解よ♪もう着替え自体は終わっていて、カメラマンさん役を相談ね♪】
【こんな感じで大丈夫だと思うわ♪】
【そうね、よかったら書き出しお願いしていいかしら？】
【ゆっくり待たせてもらうから、こちらはOKよ♪】
【ふふ、やる気がなかったり淡々とお仕事としてこなされるよりは、ちょっとくらい暴走しちゃうくらい張り切ってもらうのは大歓迎よね♪】
【ええ♪勿論、私達が熱くしちゃったおちんちんなんだもの、しっかり責任を持って気持ちよくしてあげないと♪】
【ジムにしてもお風呂屋さんにしてもこの世界は本当にふたなりに優しい場所ばかりよね♪】
【くす…♪ええ任せておいて♪】
【それじゃあ衣装は決まりね♪道具や背景も拘ったほうがより乗れると思うし♪】
【分かったわ、それじゃあ書き出しを書くからちょっと待っててね♪】
なんだかいつものデジカメと違ってちょっと本格的だから分かりにくくて…」
ん？確かに見た目はちょっとゴツいけど、それほど難しいものじゃないわよ
ここがシャッターね。普通のデジカメと同じで半押しでピントは自動で合わせてくれるから…
フラッシュも室内用のものが自動で焚かれるようにしてあるわ♪
それからこっちが動画モードに切り替えるためのボタンね、もし写真じゃなくて動画にしたければ押して見て
他にも撮影モードを変えたりするところとかあったりするけど…設定は今日の撮影に合わせてもうしてあるから杏奈は基本的にファインダーを覗いてシャッターを押せばOKよ♪
（レストルームの前の入口で不知火母娘が今日の撮影会のために用意した一眼レフカメラを手に色々と準備中）
（簡単なデジカメではなく本格的なカメラを用意していることからもお試し撮影会と言いつつ結構気合が入っているのが見て取れる）
（衣装もメイクも既にバッチリ準備済み）
（それぞれ胸元のパックリと開いてボディラインに沿うようなセクシーな黒のタイトなミニスカートのワンピースを着ていて）
（特に月子は超乳が零れ落ちそうなほどで深い谷間が見えていて）
（杏奈の方もミニというより超ミニなスカートで、普通に立っていてもふたなりに着けたペニスソックスとタマブラが見えてしまうほど）
「なるほど…分かった！ありがとうお母さん！
これでばっちり睦美さんのセクシーショットを撮りまくっちゃうね♪
今日はえっちのお誘いも断って気合バッチリだし楽しみにしてて♪」
ふふ、張り切りすぎて睦美さんを困らせないようにね？
と言いつつ私も優那ちゃんと撮影会とっても楽しみなんだけど…♪
どっちがカメラマンを最初にやることになるかしら…？それじゃあ杏奈、また後で
（それぞれに別々のレストルームに別れて、待ってくれているはずの睦美さん、優那ちゃんの元へ）
【お待たせしました♪こんな感じでどうかしら？】
【何かあったら遠慮なく設定を追加したり変更していってね】
月子さん達って本当にお仕事熱心よね〜、お母さん、感心しちゃうわ〜♪
『ね、優那も初めに撮影の練習しようって言ってもらったときはびっくりしちゃった♪』
（不知火母娘よりも少しだけ早くレストルームの前まで到着していて穏やかに話している）
『それに、カメラも用意してくれるから、本気も本気だよね♪』
それに間違いなく本格的なカメラを持ってきてくれるでしょうから、本番みたいにできるわね〜♪ふふ、楽しみ♪
（睦美も優那もお揃いの白いタイトミニなワンピースに身を包んでいて、お化粧もばっちりで艶やかさがいつもより増してる）
（最も睦美は超乳の深い谷間がはっきりと見えるほどきわどい位置で）
（優那にしても年不相応に豊かな胸は深い谷間を覗かせている）
（さらには二人とも立ったまま超ミニなスカートから白い玉ブラとペニスソックスが覗いてしまっている）
それじゃ、お母さんはこっちのレストルームで待機させてもらうわ〜♪
優那、月子さんを困らせちゃだめよ？頑張ってね♪
『うん♪優那のせくしーな写真いっぱい撮ってもらいたいし、月子さんの姿も撮ってあげたいもん♪
お母さんこそ、杏奈ちゃん困らせたらだめだよ？』
（にこやかに微笑みながら目くばせをし、レストルームの中へと入っていった）
『あ、月子さんお待ちしてました♪撮影会の練習いっぱいしたいな♪
えへへ、月子さんとっても似合ってます♪
優那はどうかなぁ？』
（入室してきた月子さんにむぎゅっと抱き着き、少し離れるとくるりとターンして自分の姿を見せ）
『さすが月子さん♪そんなに立派なカメラ用意してくれるなんて♪
優那頑張っちゃいます♪
これまでも撮影をしたときにカメラマンさんが我慢できなくなっちゃうときがあって♪
カメラマンさんがお仕事頑張れるように優那お手伝いしてたんです♪
月子さんも我慢できなくなったら言ってください♪』
まぁまぁ♪とっても素敵よ〜、杏奈ちゃん♪
先に伝えていた通り、こちらと合わせて黒のワンピースもすっごく似合ってるわ〜♪
私の方はどう？杏奈ちゃんが撮りたい被写体になってるかしら〜♪
（ニコニコと微笑みながら、室内に入ってきた杏奈ちゃんを抱きしめ）
あ、そのカメラ以前月子さんに使い方を教わったことがあるの〜♪
よかったら私が杏奈ちゃんを撮ってあげたいかも♪どうかしら〜？
（笑顔のまま杏奈ちゃんに話しかけ）
（普段のカメラマンに相対するよりずっとリラックスして取り組めてるみたいで）
【お、お待たせしました…ごめんね時間かかっちゃって…】
【もし残り時間厳しかったら、ここで凍結でもOKよ】
【時間のことは気にしないで、私達もレスは遅いし】
【そうね…それじゃあ今日はここで凍結にしましょうか】
【次回はまた来週の土曜日の21時にお願いしてもいいかしら？】
【よかったわ、ありがとう♪】
【とっても素敵なお返事をもらえてるから、私の方も時間もかかっちゃって♪】
【了解よ、それじゃ今夜はここまでで】
【ええ、大丈夫。次の12日土曜日、時間はいつも通り21時でいいかしら？】
【そう言ってもらえると嬉しいわ♪】
【これからどんな撮影会になっちゃうかワクワクしてるわ♪ふふ♪】
【ええ、今夜もありがとう♪】
【そうね、12日土曜日の21時によろしくね♪】
【今夜も楽しかったわ♪】
【来週もまたよろしくね♪】
【場所によっては結構雪も酷いみたいだから体調にはお互い気をつけましょうね】
【それじゃあお休みなさい、土曜日にまたね♪】
【先に落ちるわね】
【スレお返しします、ありがとうございました】
【こちらこそありがとう♪】
【ふふ、撮影会は次回以降お楽しみね♪】
【ええ、また次回に♪】
【私たちも楽しかったわ、また来週よろしくね♪】
【だいぶ寒いから雪にも気を付けないとね…そちらもどうか気を付けて】
【おやすみなさい、またね♪】
【私たちも落ちます。スレをお返しします】
【返事用意してくるよぉ】
【手が冷え冷えで上手にタイピングできにゃい…】
【今夜もよろしくね】
ん、んっ、ちゅ、ぢゅる…ちゅぱ…ん、ふ…んんっ…
（一心不乱に、ただただ舌で縦横無尽に舐め回し、強く吸い上げ、口の中で熱く滾る肉棒を感じながら）
（上へ、下へのストロークを速めて、揺さぶるかの動きである中、ぢゅるるるる…っ！と吸った瞬間に）
（脈打つ感覚と共に、どぷり、と濃い何かが放たれ、それが精液である事を認識すると同時に名無しの手が伸びてきて）
（頭を押さえつけられながら、逃げ場を封じられるも、特に抵抗せず、びく、びく、と震えながら断続的な射精が続き）
（あっという間に口内を占拠する精液を、どうにか嚥下していき、その間にもゆるゆると頭を動かして）
（時折舌先で鈴口を突つき、竿を舐めながら…また、吸い上げてみせれば、残った精液ごと一滴たりとも逃さないかの如くバキュームフェラに興じ）
（結局、またも、ずるっ…じゅるるる…と卑猥な音を発しつつも奉仕を向け、漸くに落ち着いた頃）
（肉棒から口を離して、口の周りに残った精液を舌で舐め取りながら名無しを見据える）
んふふ…ご馳走様、かなぁ？
それじゃ、具合も良いみたいだし、こっちも行ってみるぅ？
（言いつつ、上半身を起こし尻をついて座り込み、ショーツに手をかけたかと思えば）
（既に湿り気を帯びていたそれを脱いで、薄い茂みと愛液を滴らせる秘部とを露わにして、ショーツを傍らに放り）
（そのままM字開脚の体勢になって、いつでもどうぞぉ？と何処か艶のある声音で名無しを誘う）
【こちらこそ、よろしくねぇ】
ふぐっ、くっ…ぅ……！
（あっけなく絶頂へと押し上げられて情けなく震える）
（どくんどくんと脈を打ちながら、断続的に噴き出す精液）
（頭を押さえつけても従順な位に吸い取っていくフリアの姿にゾクゾクと震える）
（零れないように音を立てて飲み込んでいく姿はあまりに背徳的で）
（絶頂しながらその様を視覚でも存分に味わっていった）
お粗末……ってそれは何か違う気もするけど
全部飲んでくれて……おぉ。
（そして目の前でショーツを脱ぎさっていくフリアに視線は釘付け）
（上気して火照った顔でこちらを見ながら）
（脱いでいく挙動を見せつけてられるとこちらの興奮も高まるというもの）
（淡い毛ともう準備万端だとばかりに濡れ光る秘所に、思わず声が漏れ出る）
そ、それじゃあ……失礼します？
（行ってみる？との問いかけにこの受け答えでいいだろうかと）
（少し疑問に思いながらも近づいていく）
（フリアによってたっぷりヌかれたペニスであるが、既に力を取り戻し）
（先ほどまでと遜色ないどころか、更に高まった様子を伝えて）
（赤く滾ったペニスを近づけ、その割れ目に亀頭をにちりにちりと音を立ててこすりつける）
（何度か上下に往復するようにこすりつけ、愛液を塗り広げると）
（やがて、じわじわと亀頭が膣内へと沈み込み始める）
（みっちりと隙間なく詰まった内側を押し広げながら突き進み）
（やがてごちゅ♪、と身体の内側から響くように一番奥へと突き当たり、押し上げて）
ふ、あぁ……ぉ、ぉ……
熱くて……凄く心地いい……！
（しばらくそうして感覚に浸っていたのもつかの間）
（押し寄せる衝動にこらえきれずに、腰をぶつけるように振りたくり）
【ミスタイプが……止まらない】
【ごめんね時間かかって……ちょっと手暖めてくる】
でもぉ、やっぱり苦いよねぇ…
まぁ、精力変換の技法がある分、補充には丁度いいけどぉ
それでも、折角遊んでくれてる訳だし…ちゃあんと、応えなくちゃねぇ？
（あはは、と軽く笑いながら名無しにたっぷり出された精液の感想を返してみせ）
（情事と言えど、通す所は通すもの、と告げてから力強く頷いた）
んっ、どうぞぉ？ごゆっくり、お楽しみ下さぁい…なんてねぇ
あは…ぁ…また元気になっちゃってぇ…ん、ふっ…んっ…！
ちゃんと焦らしてくれる辺り、流石かなぁ…っは…き、来たぁ…あ、あぁ…ひゃうっ…！
（恐る恐る近付いてくる名無しに対して、大分余裕のある様子で指で秘部を割り開き、愛液で濡れ光る膣内をあらりありと晒し）
（そのまま、肉棒の先端で擽られるように擦り付けられれば小刻みに身体を震わせ、挿入の時を今か今かと待ち詫びていると）
（ずちゅう…と粘り気を帯びたかの水音を漏らしながら反り勃った肉棒が膣口から侵入してきて）
（その刺激にくぐもった声をあげて、膣壁でしっかり締め付けながら、その声も次第に甘いものへと変わって）
（奥へ、奥へと沈み込む肉棒を迎え入れ、その間にも膣壁は収縮を繰り返し、寧ろ逃がすまいと締め付けを強くする勢いで）
（感極まる嬌声と共に全身で肉棒の熱さと硬さを感じながら、名無しが腰を動かし始めると嬉しそうに頬を緩ませて、艶の乗った声で情欲を掻き立てていく）
【お待たせぇ…ごめんねぇ？】
変換……そんなことまでできちゃうのか
役に立つなら何よりだけど
美味しいはずないのはその通りだし。ありがとう。
ごゆっくり、なんてセーブできそうにも、ないなぁ、これは……
そうだよ、フリアがエッチだったから俺も凄く興奮しちゃって……くっ…！
（淡々としてそうで、その実フリアも楽しんでいるようで）
（こちらに向ける期待の目線にこちらもあてられる）
（ぬるぬるにとろけた膣内に歓待され、とてもスムーズに、しかし逃れられないほどにきつく）
（ペニス全てを包み込まれて締め付けられる感覚に、反射的に腰の動きは加速し、大きくなる）
（フリアの腰を掴みながら、懸命にセーブしないとそのままあっという間に果ててしまいそうな感覚と）
（勢いのままに一瞬で果ててしまいたくなるような本能とのせめぎ合いに身を任せ、ペニス全体を使って突き込んでいく）
（奥にしっかり狙いを定めて小突き、亀頭のカリを使って、肉襞をめくり）
（角度を変えて抉るように、押し付けたまま腰をゆすってこねくり回したり）
（色々試しながらフリアとの交尾に耽っていく）
（腰をゆすれば弾みまわる乳房に手を伸ばし、先ほどまででは物足りないとばかりに揉みながら）
【こちらこそ】
【本当に手がすぐ冷えてしまうね今夜は】
【申し訳ないけど今日はここまでにさせて欲しいな】
【また空いているところ教えてもらえると】
【また連絡待ってるよ、お休みフリア】
【お返しします】
【折角、良い流れで来ていたというのに水を差してしまって…うん、また日取りの方は連絡させてもらうよぉ】
【遅くなったけど、今夜もありがとうねぇ】
【お疲れ様でした、お返ししまぁす…】
【改めて今日もよろしくね♪】
【今日もいつものように0時くらいが目処になりそうね】
【今日はどうしましょう？前回の続きからか、また別のことやお話でも大丈夫よ♪】
>>539
【こんばんは、私たちこそよろしくね♪】
【ええ、私たちもそれくらいよ。0時までお願いね♪】
【ありがとう♪そうねえ、前回の続きでもいいし…らぶらぶにバレンタインえっち♪とかも考えたけど♪】
【どっちがいいかしら…悩んじゃうわね…♪】
【了解よ、今日も時間までよろしくね♪】
【あ、そうね♪バレンタインえっち、というのも確かに捨てがたいわね♪】
【口移しでチョコを食べさせたりとか、熱いホワイトチョコをいっぱいプレゼントしたりとか♪】
【バレンタインらしくイチャイチャらぶらぶに出来たら嬉しいな♪】
【こちらこそ♪】
【せっかくだしバレンタインえっちしてみましょうか♪】
【旬を逃さずにいちゃいちゃらぶらぶにしてみたいわね♪】
【うんうん、いいわね♪熱いホワイトチョコはジムの他の人たちにおすそ分けした後にカップルでじっくりとか♪】
【こんな感じの始まりでも大丈夫？何か案があったら教えてね♪】
【ええ、前回の続きも捨てがたくはあるけど、やっぱり季節のイベントはその時にしか出来ないものだしね】
【ふふふ♪勿論、いつもお世話になってる皆にもちゃんと友チョコとしていつも以上にたくさんプレゼントしつつ】
【二人きりになったらより熱くじっくりと楽しみましょう♪】
【ええ、大丈夫よ♪途中で何か思いついたら【】で伝えるわね】
【ありがとう♪それじゃあせっかくだし、書き出し書いてみるわね♪】
【っふ、季節のイベントは大事にしないとね♪】
【お世話になってる皆にプレゼントした後にレストルームで…かしら♪】
【うん、こちらも思いついたら伝えるわね】
【というわけで、少し待っててちょうだい♪】
【ありがとう♪それじゃあお言葉に甘えてお願いしちゃおうかな】
【ええ、いつものようにレストルームで、ね♪】
【は〜い♪待ってるわね♪】
（本物のチョコを渡したり、熱いホワイトチョコをご馳走したり♪）
（一通りお礼を伝え終えた後に、いつものレストルームで待ち合わせ♪）
『えへへ、お世話になった人たちにチョコも渡せたし、えっちでお返しもできたし♪
優那の熱々なホワイトチョコが欲しいってお姉さんが多くて困っちゃいました♪』
（ベッドの上に裸で腰かけ、ほかほか湯気を立てそうなほど元気いっぱいで）
（つやつやのお肌に半立ちのおちんちん、それにまだたっぷり溜め込んでそうなデカ玉を揺らしてる）
『月子さんにもとってもお世話になってるからお礼がしたくって♪
チョコがいいですか？それとも、優那特製のホワイトチョコかな♪』
（ベッド脇に置いた丁寧にラッピングされたハート形の箱を見ながら）
（ずっしり重たいデカ玉を両手でつかんで月子さんにアピール♪）
ふふ〜、さっきまで優那と一緒にバレンタインのお礼周りをしてたの♪
と〜ってもお世話になってる人たちばかりだから、頑張っちゃったわ〜♪
おっぱいからもおちんちんからもホワイトチョコが欲しい！って人ばかりで〜♪
とっても気持ちよかったわ〜♪
（こちらも隣のレストルームで杏奈を待ちかねて裸で杏奈を抱きしめ）
（満足げな表情を浮かべながら、まだまだ足りないと言いたげに）
（睦美のおちんちんは硬く反り返り、胸の谷間に挟まれそう）
杏奈ちゃんにもね、普段のお礼がしたいの〜♪
したいこと、言ってみて♪なんでも付き合っちゃうわよ〜♪
らぶらぶにチョコを食べさせtてあげてもいいし、ホワイトチョコが欲しかったらいっぱいしちゃうわよ〜♪
（ぎゅむっと音が聞こえそうなほど密着しながら杏奈ちゃんを抱きしめ）
（母乳を滴らせながら、こちらも用意してたハート形の箱に入ったラッピングチョコをみながら）
（好きな方を選んでね♪と伝えてるようで）
【お待たせしました♪】
【こんな感じでどうかしら？改めてよろしくね♪】
【変えたいところがあったら遠慮なく変えてもいいからね♪】
いくつになってもこういうイベントはドキドキするものだね♪
ふふふ♪優那ちゃんは色んなお姉さん達ととっても仲良しだから今日は特に沢山ホワイトチョコをプレゼントしちゃったんじゃないかな？
私も仲のいい子達からホワイトチョコをあげたり、逆に沢山もらったり…
本命チョコだって言われて本気えっちを楽しんじゃった♪
（優那ちゃんの隣に全裸で超乳を弾ませながら腰掛けると、楽しそうに微笑んで）
（沢山プレゼントしたはずなのにまだまだ元気いっぱいな優那ちゃんを見て自分もおちんちんを大きくしていって）
ありがとう♪こちらこそ優那ちゃんにはいつもお世話になってるからお返しをしなきゃと思ってたんだ♪
そうだなぁ…それじゃあここは贅沢にどっちも、かな♪
ん…♪
（チョコを口に咥えた状態で優那ちゃんとキスをすると身体を重ねつつ）
（大きくていっぱいホワイトチョコが詰まってそうなデカ玉に手を這わせてムニムニと揉み）
（そのまま玉から竿を握ってシコシコとえっちに上下に扱き上げていく）
「私もです〜♪学校で先輩や先生たちにありがとうのバレンタインチョコを配らせてもらって♪
ふふふ♪そりゃあ睦美さんのホワイトチョコだったらバレンタインじゃなくても欲しいですもん♪
睦美さんのミルクチョコを味わいながらホワイトチョコも食べさせてもらえるなんて贅沢〜♪」
（睦美さんの大きくて柔らかなおっぱいに顔を埋めつつ、反り返った特大おちんちんをツンツンと突っつき）
（えっちで甘い匂いに杏奈もおちんちんを膨らませて）
「確かに睦美さんのホワイトチョコも欲しいですけど〜私もお礼でかつ本命チョコを準備してきたので♪
睦美さんには是非食べてほしいなぁって♪」
（睦美さんの乳首に早速吸い付いて母乳を美味しそうに吸い上げつつ）
（大きくなったおちんちんを睦美さんの割れ目に擦り付けていく）
「睦美さんはどっちが先がいいですか？
こっちのホワイトチョコ、出したかったら遠慮なく杏奈の中に出してくださいね♪」
（おちんちんを硬くしつつも睦美さんの大きなおちんちんにも心惹かれていて）
（より身体を密着させ母乳を美味しそうに吸いながらふたなり同士を絡ませ合って）
【こちらこそお待たせしました〜♪】
【ええ、いい感じよ♪こちらはこんな感じで大丈夫？】
【それじゃあ時間までよろしくね♪】
『ん、お母さんもそう言ってました♪
イベントは全力で楽しまないとダメっていうのが家のルールなんです♪
えへへ〜、当たりで〜す♪優那のホワイトチョコをお腹の奥までいっぱいご馳走してあげました♪
いっぱいご馳走した後にお返しでホワイトチョコをご馳走してくれる人もいて…♪
優那いっぱいお返しももらっちゃいました♪
本命チョコのつもりで本気えっちもしたから、ホワイトデーにはパパとしてお返ししてあげたいな♪
月子さんもたくさんプレゼントしててさすがです♪』
（自分と同じようにたくさんプレゼントしてきたはずの月子さんのおちんちんが大きくなってるのを見て微笑み）
『お返しは優那も…ん、あん♪月子さんのえっち♪
優那のおちんちん、すぐ元気になっちゃう…♪』
（とろけたチョコで熱いキスをしながら月子さんを見つめて）
（瞬く間に硬さを取り戻し、胸に届くほど硬く大きくなっていた）
『月子さんの欲しいところに、優那のホワイトチョコ食べさせてあげたいです♪
どこに欲しいか教えてください♪』
（びくびくとおちんちんを先走りを垂らしながら月子さんに聞いてみた）
あらあら、さすが杏奈ちゃんね〜♪
学校の先輩や先生たちには本物のチョコとホワイトチョコ一緒にプレゼントしちゃったんでしょ〜♪
懐かしいわ〜、私もね、学生時代にチョコだけじゃなくってえっちでもお返ししてたの〜♪
学校の先輩も大人の先生もめろめろになってくれてね〜、とっても嬉しかったわ〜♪
優那も杏奈ちゃんに負けないくらい頑張ってそうなのよね〜、さすが私の娘だわ〜♪
ふふ、私のホワイトチョコ欲しいって子が多くて♪パパになるくらい張り切っちゃった♪
せっかくのバレンタインだもの、贅沢しちゃいましょ♪
（自分と同じようにおちんちんを反応させてる杏奈ちゃんににっこりしながら）
（とろとろの先走りと割れ目から蜜を垂らして答えて）
それじゃあ杏奈ちゃんの本命チョコが欲しいかも♪
でもぉ、その前に安奈ちゃんのホワイトチョコが欲しくなっちゃった〜♪
（母乳を杏奈ちゃんに飲ませながら、割れ目をこする杏奈ちゃんのふたなりに意識は向かい）
そうね〜……杏奈ちゃんのホワイトチョコをお腹の奥に出してもらって♪
私のホワイトチョコをご馳走したいかも〜♪ね、いいでしょ♪
（絡ませ合ったふたなりに手を伸ばすと、杏奈ちゃんのふたなりを自分の割れ目に当て）
（そのまま一気に奥まで迎え入れ、腰を前後に激しく振っちゃう♪）
はぁん♪このまま、ね♪
杏奈ちゃんに私のおちんちん、ぺろぺろして欲しいの♪
（腰を密着させながら自分のふたなりを杏奈ちゃんの口元まで届かせ、おねだりをして♪）
【ありがとう♪とってもいいと思うわよ〜♪】
【こちらもこんな感じで書いてみたわ♪時間までよろしくね♪】
こういうのは日頃の感謝を伝えるにも愛を伝えるにも凄く良い機会だと思うしね♪
ふふ、流石睦美さんだ♪教育はバッチリみたいだね♪
今日は杏奈も睦美さんにいっぱいプレゼントするんだって張り切ってたし…
お互いに燃え上がっちゃいそうだね♪
（お互いにおちんちんを大きくしてこれからのことに期待感いっぱいの様子で）
私も優那ちゃんと本気チョコの好感と本気えっちを沢山したいな♪
ふふ♪えっちなのはお互い様、だよ♪
こんなに元気いっぱいなおちんちんを見たら前戯なしですぐに食べたくなっちゃう♪
（チョコが溶けても舌を絡め続けてうっとりした目で優那ちゃんのおちんちんを扱き上げていく）
それは…勿論、ここで食べさせてほしいな♪
いつも優那ちゃんにしてもらってるから、今日はちょっと大胆に私から…♪
（優那ちゃんをベッドに寝かせると、おちんちんの上にまたがって）
（デカ玉を持ち上げながら、ゆっくりと騎乗位でおちんちんを飲み込んでいく）
あっ…はぁ♪硬い♪
ん、んんっ♪勝手に腰、動いちゃう♪ぁん♪
（ぬちゅぬちゅと濡れた膣内でおちんちんを締め付けながら優那ちゃんの腰の上で淫らにお尻を上下させ）
（超乳がえっちに弾み、母乳が滲んで上から優那ちゃんに降り注ぐ）
「はいっ♪いっぱいプレゼントさせてもらいました〜♪
そうなんですか？睦美さんは学生時代からきっと沢山モテたんだろうな〜♪
制服姿の睦美さんにチョコと一緒に告白されたらどんな人だってメロメロになっちゃいますよ♪
わ…♪学生時代から沢山の子のパパになってたんですね♪凄い♪
いずれ学生時代の睦美さんの武勇伝も聞いてみたいです♪」
（学生時代からすごそうな睦美さんをキラキラとした憧れの目で見ながら）
（超乳を更に吸っておちんちんをガチガチにしていく）
「は〜い♪とっておきの濃厚な本命チョコをプレゼントしちゃいますよ♪
ぁんっ♪それじゃあ交互にお互いのホワイトチョコを食べさせ合いっ子しましょう♪
ん、んんっ♪あっ…入っちゃう♪睦美さん、激しい…ひゃんっ♪」
（睦美さんに導かれておちんちんを挿入すると、いきなり激しい睦美さんの腰使いに翻弄されながらも）
（負けじと腰を振り返して奥を沢山突き上げていく）
「ん、はいっ♪ちゅっ…♪流石睦美さんのおちんちん…んんっ♪
私のを睦美さんの中に入れてるのに、こうして…ちゅっ♪なめられちゃうんですもん♪」
（腰をぶつけ合って本気えっちの音を響かせながら、睦美さんのおねだりに応えておちんちんを舌でペロペロと舐め始める）
（アイスを舐めるようにえっちに亀頭を舐め回し吸い付いて）
【今日はここまでになりそうかしら…？】
【次回はまた来週の土曜日の夜でよかった？】
【素敵なお返事もらえて嬉しいわ♪】
【そうね…今日はここまでにさせてもらっていいかしら？】
【今日もありがとう♪】
【ええ、次の19日土曜日の夜でお願いするわ♪時間は21時で大丈夫？】
【ええ、こちらこそ今日もありがとう♪】
【了解よ、それじゃあ19日土曜日の21時にまたよろしくお願いするわね♪】
【改めて今夜もありがとう♪楽しかったわ♪】
【来週もまたよろしくね♪】
【それじゃあお休みなさい】
【スレお借りしますね、ありがとうございました】
【こちらこそ、ありがとね♪】
【ええ、それじゃまた次回19日土曜日によろしくね♪】
【お疲れさまでした、私たちも楽しかったわ♪】
【おやすみなさい、またね♪】
【私たちも落ちます。スレをお返しします】
ふひっ♥まりんたんと続けて逢えるなんて嬉しいなぁ♥
あ、空いている時間に僕の簡単なプロフを作ったから確認だけして貰っても良いかなぁ♥
やっぱり少しイメージがあった方が良いかと思ってさぁ♥
>>553
あたしの方こそありがとね！
てかレイぺろさんのプロフ作ってくれてたの！？サプライズじゃん！
そんなにしっかり考えて貰えるとは想定外だわ〜。
見る見る、貼ってみて〜♥
認識がずれてないか確認も含めておきたいなって思ってねぇ♥
期待されちゃうほどしっかりとは作り込めてないのが残念なんだけどぉ……
【名前】
舟間宏士(ふなま ひろし)
【カメラネーム】
レイヤーぺろぺろ小僧
【身長】
169
【容姿】
カメコとして活動している時は正装と称して赤いチェックシャツとダークグレーのジーパンを着用
若干のメタボで少しだらしない体型だが、個撮が多い事もあって清潔感には気を配っている
チンポは普段は皮を被っているものの、勃起をすればカリ首の凹凸が激しくガチガチの女泣かせに
長さも平均男性以上はあるので、一度ハメられると忘れられない女レイヤーも多いとか
陰嚢は常にぱんぱんに精子が溜まっている状態でジーパンの上からでも膨らみが見えるほど
【備考】
レイヤーぺろぺろ小僧のネームで活動しているカメコ
一台数十万の一眼レフと用途に応じて使い分けられるレンズ、そして本人の腕も良い事からSNSに上げられる写真はどれも評価が高い
同時に爽やかなイケメンとは程遠い容姿とオタク特有の雰囲気で本人自体は女性レイヤーから嫌厭される事も多い
個撮中にハメ撮りを行う事も多いが、弱味を握って行うという事は無く、あくまで所謂チョロいレイヤーを引っ掛けて行う
しかし撮影の腕が確かな事もあって自ら擦り寄ってくるレイヤーも多数居るのだとか
ハメ撮りは顔にモザイクを施した上で裏アカに上げるが、それで脅したりという事は自らのポリシーに反するので避けている
愛用の大きなリュックには一時沢山の缶バッヂを付けていたが、推しが多くなりすぎたために一周回って全て外している状態
イベント会場に向かう時はヌル女2の痛車に乗る事が殆どで、オタク界隈では良くも悪くも目立つ
こんな感じで大丈夫かなぁ？
もっとゲスな方が良いとか、ここを変更して欲しいとかの希望があったら聞きたいなぁ♥
レイぺろさん舟間さんだったんだウケる〜♥
いやうちらのロール始めるに当たってはこれで十分過ぎじゃん？
服装も分かるようにしてくれてるし〜、通常時でも股間目立ってる人いるな〜って感じ！
身長169だとヒール履いたあたしと同じかびみょーに小さいくらいだね♥
てか車持ってるんだね、しかもヌル女2の痛車とか！
お金の出どころきになるんですけど！もしかして仕事出来る人？
滅茶苦茶目立ちそうだけど車あるとロケも出来て便利だよね〜♥
レイヤー食い散らかしてるのにコスパコにポリシー持っててウケる！
けど後腐れなさそうだしあたし的にはそういうタイプの方が良きだよ♥
そう言って貰えると嬉しいなぁ♥
一眼レフとかも高いからやっぱりお金が必要だよねぇ〜♥仕事は内緒だよぉ♥
お金持ちならレイヤーさんの方から近寄ってくる事も多いし……むふっ♥
車も完全痛車カスタマイズで、洗車の時なんかは白い泡がザーメンに見えて興奮するんだよぉ♥
良かったら今度まりんたんも何処かに連れて行って撮ってあげるからねぇ♥
あまり悪い評判ばかりだと個撮NGになりそうだからねぇ……でも、まりんたんみたいなチョロいレイヤーが居るとチンポ♥も開放出来るからサイコー♥
プロフも問題が無いみたいだからぁ……まりんたんが良かったら、書き出しは僕から行ってもいいかなぁ♥
ミステリアスかよ〜！隠されると逆に気になるんですけど！
まーゆーてコスって結構お金掛かる趣味だもんね〜、特に学生にはさ。
あたしまだ痛車って乗った事ないんだよね〜♥
うはっ、その発想はなかったわ〜♥痛者の洗車でぶっかけ気分とか変態じゃん♥
でもあたしも部屋のタペストリー綺麗にする時とか〜お世話してる気分になるからちょっと分かる！
いちおー全部合意なんだし女の子も撮影ついでに気持ち良くなれていわゆるウィンウィンってやつじゃん？
マ？書き出しまでやってくれるとか神しゅぎぃ♥
やって貰ってばっかだけどお言葉に甘えて頼んじゃお！
したらあたし待ってるから、レイぺろさんがやりやすいようにお願いするね♥
個撮でパコられるだけじゃなくて、個撮で撮れた良い写真が流行ったお陰でお布施貰う子も多いっていうのもありそうだよねぇ♥
だから好き嫌いが特に分かれてる感じでさぁ♥
愛着のあるものの手入れって和むよねぇ♥
フィギュアなんてマジマジと見ながら手入れをするから新たな発見が……むふっ♥
まりんたんは話が分かるレイヤーで大好きだなぁ……♥
そうそう、結局ハマってコスパコ写真が多い子も居たりしてねぇ♥
昨日の打ち合わせも楽しかったから、そのお礼も兼ねてだよぉ♥
今から書き出してくるから、少し時間を貰うねぇ♥
レイぺろさんと個撮してから18禁写真集に手を出した子も絶対いるよね〜♥
その売上げがめちゃ良くて毎回レイぺろさんに撮影頼んでたりとか〜。
分かる〜♥推しに汚れたり埃被せたままでいるのマジ忍びないもん！
フィギュアって言えばさ〜、フィギュアにぶっかけるのが好きって人もいるみたいだね。
レイぺろさんも精液まみれのフィギュアお手入れしてたりして♥
募集したのあたしだしこちらこそありがとーだってば！
時間掛かっても大丈夫〜てかあたしも結構掛かるからお互い様にして貰えると助かるかな♥
（直ぐに返信が来て、答えは勿論オッケー……じゃなくて、寧ろ取って欲しいという内容だった♥）
（きっと僕のコス愛が通じたんだねぇ♥なんて思い、笑みを浮かべながら続けて待ち合わせ場所を添えての送信♥）
（個撮に使う場所は幾つかあるけど……今回は、雫たんのコスに似合いそうなラブホテルをチョイス♥）
（ド直球な名前のラブホを撮影場所に指定したのに、何の疑いも無く二つ返事が返ってきたから今回の子“も”美味しく食べれそうだなぁ……♥）
お待たせぇ〜♥おっほぉ♥まりんたん、まだコスしてないのに凄く可愛いねぇ♥
そんなまりんたんが雫たんこコスをするって考えると……もうカメコ魂が昂ってきちゃうなぁ♥
（そして当日、待ち合わせとして指定したホテル前に居たのはまりんたん♥しかも女子高生♥♥）
（コスしてない状態でも既に最高の被写体な事は間違いなし♥）
（オフショットを取ろうと、首から提げていた一眼レフを手に取ろうとするも……無断撮影はカメコ的には思い直して）
（自分なりには最高の親しみやすい笑みを浮かべながらの挨拶）
（SNSでは女に馴れ馴れしいとか、視線が如何にも過ぎるなどと良く批判の対象にはなるが……）
（この時も、しっかりとまりんたんを舐め回す様に見ていて♥）
今日の個撮、引き受けてくれて本当に嬉しかったんだよぉ♥
まりんたんのコスって本当に性奴隷（雫たん）♥って言葉がピッタリだったもんねぇ♥
僕もコスに合いそうな小道具をいっぱい――ああ、ごめんよぉ♥ここで長話する事でも無いよねぇ♥
撮影のお礼として、全額僕が持つから遠慮しないでねぇ♥
（ついオタク的に興奮して話しそうになるも、それを自重しつつ一緒に自動ドアを抜けてホテル内へ）
（幾つかの部屋が空いているが、個撮では色々なシーンを撮影できた方が良いから一番広くて大きな部屋を選択♥）
（こういう時にしっかり大人の余裕を見せておかないと格好が悪いもんねぇ♥）
（それにチョロそうなまりんたんとハメ撮りも出来るなら安すぎる位……♥）
（簡単な手続きが終わると、まりんたんとオタ話で盛り上がりつつエレベーターに乗って一番上の階へ）
（エレベーターから降りて、部屋のドアを開けた先は――）
（大人４人が寝られそうな位に大きなベッドが真ん中に置いてあって、天井は曇り一つ無い鏡張り♥）
（普通の椅子の他には手足を拘束する椅子やX字型の磔台、一畳分のスペースの檻に透けた風呂とその他諸々）
（ベランダに出る事も可能で、エロゲキャラの撮影にはピッタリの場所♥）
（本当にエロゲや漫画でしか見られないものばっかりが置かれていて……テレビは既にアダルトチャンネルが映し出された状態）
（丁度僕の胴と同じくらいのリュックをテーブルの上に置くと、まりんたんへと向き直り）
いっぱい撮りたいし、まりんたんが良かったら早速始めちゃおっかぁ♥
着替えは……あっちでどうかなぁ♥
（指した先は、全面ガラスのユニットバス♥）
（ラブホらしく着替えを隠せる状態ではないけど……一応、バスを囲む形でのカーテンは着いていて♥）
【お待たせ〜♥最初からホテルの室内でも良かったんだけど、折角だから簡単な経緯も含めちゃって……大丈夫だったかなぁ？ちょっと簡素でごめんねぇ】
【書いている途中で知ったんだけど、アニメだと流石に性奴隷（雫たん）ってルビを振るシーンはカットされてたみたいだねぇ……】
【そのシーンは僕は結構好きだったんだけどなぁ……♥】
【フィギュアぶっ掛けもいいねぇ〜♥今回はコスを汚さない様にする為にぶっ掛けは避けるけどぉ……】
【でも、雫たんの限定フィギュアにぶっ掛けすれば擬似的にとかも出来そうだもんねぇ♥】
……あ、レイぺろさんですか〜？初めましてまりんでーす♥
(出来立てほやほやのコスアカに届いた1通のメールが紡いだささやかな縁)
(初めて届いた個撮依頼に舞い上がってコスプレカメラマンを名乗ったその男性のアカウントを覗いてみれば)
(そこに大量に投稿された美麗な写真に目を輝かせ、素直に自分も撮って貰いたいと二つ返事を返したのが1週間ほど前の事)
(勿論誘ってはみたものの、日程NGで頼りの五条君が来られなかったのは残念だったけれど)
(初対面の男性とラブホ直行という日常ならありえないシチュエーションも)
(撮影の為という共通の名目があれば、普通まず想像しそうなもしもの事態を警戒することもなく)
(派手色のキャリーケースを引いて単身待ち合わせ場所へと赴いて、現れた大荷物の男の人に屈託ない笑みを向ける)
やば、他の人に雫たんコス褒めて貰うのって嬉し過ぎ〜♥
むしろあたしみたいな駆け出しレイヤーが撮って貰っちゃっていいのかな〜って感じだったけど〜。
あたしジュジュサマのファンなんですけど、遡ったログにジュジュサマ発見して沸きました♥
いやホテル代は割り勘で大丈夫ですよ！あたしお金持ってきてるんで♥
(一般女性なら第一印象の時点で萎えてしまいそうな男性の風貌には特に反応を見せず)
(むしろ初めて見るラブホの内観の方を珍しそうにキョロキョロと見渡しながら)
(撮影で良く来ているというだけあって慣れた様子でパネル操作する男の隣に並ぶ)
うーわ、ベッドでっか！広っ！実質スイートルームじゃん！
えー！？天井全部鏡になってる、なんで！？すっご！
やば、良く分かんないけど本物のラブホ来たって感じ〜♥着替える前に記念写真撮ろ♥
(部屋のドアが開くなりいちいち声を上げ、ラブホならではの特殊内装を見つけては驚いて)
(ドア横にキャリーを置いたまま興奮した様子で部屋のあちこちを巡る)
(レイぺろさんが切り出してようやく側に戻って来ると、天井に向けスマホのシャッターを押して)
(鏡面に写り込んだ二人の姿を撮影し、キャリーを引いてバスルームへ)
(同じ部屋の中、カーテンで仕切っただけの空間で着替えることにも持ち前のおおらかさからか抵抗はないようで)
……お待たせで〜す♥どうですか〜？おかしいところないですか？
あたし一人で着替えするの初めてなんで、どっか変なとこあったら言って下さいね〜♥
(この日の為に五条君からメイクの講習を受けて準備をして来ただけあって再び姿を現すまでにはさほど時間はかからなかった)
(バスルームのガラスドアを引き、コツコツとヒールの音を立ててベッドへ進んで「雫たん」姿をお披露目する)
(ふんわり広がったボリューミーなスカートが強調する細いウエスト、原作準拠のチュールからのガーター透け)
(一押しポイントとしてこだわり抜いて、圧倒的立体感を再現した乳袋に至るまで)
(伏し目がち儚げドールメイクと相まって、まさにお人形のような見映えに仕上がっており)
【マジどこが簡素！？書き出しありがと〜♥】
【こういうイントロみたいなの雰囲気作りには大事だと思うし良きだよ！】
【そうそうアニメだと普通に雫たんって発音してたからそれ知ってビビったし♥】
【ぶっかけ用フィギュアってなんか趣があってエロ〜♥】
【あたしももっとエッチにハマってからとか、レイぺろさんが用意した衣装にならワンチャンかも〜】
ジュジュサマのファンなんだね〜♥
あの子も自分の映える角度とかを分かってたりしてたから撮ってて楽しかったよぉ♥
後でまりんたんにもSNSに載せてなかった方のオフショットもあげるよぉ♥
ジュジュサマ配布用で許可を貰ってるから遠慮しないでねぇ♥
それとぉ♥この部屋の物はぜーんぶ無料だから、好きに飲み物とかも取って休憩してねぇ♥
（ラブホの内装に恥じらいを見せずに、逆に興味津々な所が如何にもチョロそうで最高♥）
（この部屋を好きに探索させて居る間にもリュックからは撮影用具の一式を取り出し始め、テーブルの上へと並べていく）
（流石にこの段階でハメ撮り用の小道具を出したりまではしないものの、肌に掛けて雰囲気を出す為の白濁乳液のボトル等などは揃え）
（ジュジュサマの件は実際に許可を貰ったもので、若干露出が高いものが有ってもあくまでレイヤーの範疇に収まったものばかり）
（歯磨きや水、ローションといった備品は当然の事だが、中には胡散臭い……雰囲気作りの為で、大して効果も無い媚薬などの珍しいものまで取り揃えられ）
むっほ♥やっぱり実際に見ると雫たんがそのまま二次元から飛び出してきた感じで最高ぅ♥
可笑しい所なんて無い無い♥いい所だらけ♥
まりんたん、少し触っても良いかなぁ♥こんな完成度の高いレイヤーってあまり会えないからさぁ♥正直大興奮気味だよぉ♥
胸の大きさも丁度雫たんとぴったりみたいだしさぁ♥
（まりんたんが着替え終わると同時に、僕の方の撮影準備も終了♥）
（テーブル上にはレンズやら何やらと正に撮影素人からしたらプロの道具一式が取り揃えられている様にも見えそうだが）
（一番目を惹くのは、恐らくは投影機）
（一眼レフと連動しているそれは、撮ったばかりの写真データが大きく壁に投射される仕組みだった）
（そんな事はどうでも良いとばかりに、目の前の雫たんを褒めに褒めちぎる♥）
（若干息を荒げているので興奮している事も冗談じゃ無く、しっかりと確認を取ってからまりんたんの腹や背中、項に触れようとして）
（触れる許可さえ貰えたなら、そのまま指先で愛撫するかの様な手つきで服の感触も確かめるが……）
早速沢山撮っちゃおうかぁ♥もう撮りまくりたくてうずうずしちゃって……ふひぃ♥
ま、まりんたん♥最初はそっちのテーブルの上に座ってみようよ♥
そうそう、そこ♥窓からの光も丁度良いし……♥雫たんっぽく、胸をしっかり寄せてねぇ♥
（同時に最初から目立っていたジーパンの膨らみもより大きさを増し、発情が抑えきれていない事もバレバレ♥）
（カメラを手に取ると、道具を置いているテーブルとは別な方……窓側にある、人間一人なら簡単に寝られるテーブルを指す）
（鏡面仕上げな為に、乗っかればすっかりとスカートの中身が見える筈……だったが、膝丈くらいのスカートという事も有って）
そうしたらぁ……テーブルの上で足を開いて座ろうっかぁ♥
「ご主人様」に見せつけちゃうシーンの再現みたいにしてさぁ♥
次は舌を出して……あぁ〜♥もうマジ雫たん♥エロゲと同じエロさ出せてるねぇ♥
口を大きく開けて……誘惑する感じで♥そう、その顔♥
あれを見てよまりんたん♥もう完全に雫たんがエッチに誘ってるシーンだよねぇ♥
（次々と指示を出しながら、パシャパシャとシャッターを切り続けて）
（その都度データ確認用として壁に投影されているまりんたんの画像も切り替わっていく）
（リアルタイムで自分がどんな風に映っているのかも確認できる優れものだけど……そこには、どうみても雫たんとした思えない子が誘惑している写真ばかり♥）
（テーブルには下着までしっかりと反射して写り、指示も少しずつ少しずつ過激になるが……）
（それに従ってポーズを決めていく程、大きく映し出される「雫たん」も過激になっていき♥）
【僕も雰囲気作りは好きだから気に入って貰えたなら嬉しいなぁ♥】
【あの台詞最高だよねぇ♥ロールで言えるタイミングがあったら……ふひぃっ♥】
【僕が用意した衣装か〜♥その内、そんな事もお話出来たら楽しそうだよねぇ♥】
【別に用意したのならローション塗れにしても……♥】
【撮影シチュで、僕の方で色々ポーズを取らせた体で進めちゃったけどやり辛いとかはないかなぁ？】
【もし無ければこんな感じで過激に、逆に返し辛いとかだったらやり方を変えてみるよぉ♥】
ジュジュサマのオフショ！？ヤバい神！！絶対見たいです！
飲み物もフリーなんですか〜？普通のホテルと何が違うんだろって思ってたけどラブホってすご〜♥
なんか折角だし何か飲もうかな〜……こっちのはレイぺろさんの飲み物ですか？スポドリ？
(初ラブホなのが丸わかりなはしゃぎぶりで察したのか、仕組みについて説明を受けると感心した様子で)
(レンズ一式の隣に既にテーブルの上に置かれたラベルのない乳白色の液体入りボトルを見ると首を傾げて)
これ全部撮影に使うんですか〜？だからそんな大荷物だったんだ〜。
うは〜っ！照れる！レイぺろさん褒め過ぎですって♥でも超嬉しい♥
実際、胸は雫たんサイズには足りないんですよね〜…でも乳袋はマジぴったりに作って貰ったんで！
この衣装超絶凄いんですよ〜、同級生に頼み込んで作って貰ったんですけど生地から細かくこだわってて！
あ、触ってみます？いーですよ♥マジ自慢のコス衣装です♥
(何やら細々したものから大物まで、撮影に使うであろう高そうな機材を目の当たりにしたところで)
(カメラとレンズ、程度の認識しかないためにそれを見ただけで「プロの撮影みたいですご！」と印象付いて)
(当然衣装の方に触るんだろうと思い込んでレイぺろさんのお伺いに快諾すると)
(布越しのボディラインを撫でつけるような手つきにちょっと擽ったそうにしながらも嫌がるような素振りは見せなかったために)
(その付き合いの良さや自身の性的魅力への無自覚さ、無防備ぶりからチョロさを無意識にもビンビン伝えてしまって♥)
ね〜♥あたしも本格的な撮影楽しみです、早速いっちゃいましょ〜！
テーブルの上に座るの悪いことしてるって気がしちゃうな〜、後で拭けば平気かな？
ここだとイベントで立ちで撮るより色々出来ていいですね〜♥よっ、と……うわ、お尻ひんやりしゅるぅ〜！
(足首のリボンを解いて、律儀にデコ靴を脱いでからまず椅子の上に立ち、そこからテーブルに片脚ずつ乗せてみる)
(人が乗っても十分耐えられる強度のあるテーブルだけあって安定感は抜群、揃えた膝を横に倒して座ると)
(無機質なテーブルの冷感に一瞬素が出るも、カメラレンズを見据えると物憂げな表情で顎に手を添えながら)
(前回の失敗から学習して追加パッドはなし、服の内側に縫い付けられたカップのみが守っている胸を両腕で寄せて強調)
(原作並の爆乳とはいかないまでも、くっきり浮かんだ深い谷間が目を引くたわわ♥)
(完全自前のDカップバストは、アンダーの細さから数字で聞く以上の存在感を放っている)
――……あは〜♥レイぺろさん勃起してませ〜ん？あたしの雫たんコスで興奮させちゃった？
(ふと目線を下げた時にレイぺろさんの前が目立っているのに気が付くと、逡巡の挙句敢えて軽いノリで)
(束の間雫たんモードをオフして、両手の人差し指でレイぺろさんを指しながら冗談めかして言い白い歯を見せる)
り〜、あの雫たんマジエロいですよね〜♥足……こんなかな？
あーん……♥撮りながらデータ見られるとかしゅご〜♥写真で見るとマジ雫たんっぽ〜♥
(撮影慣れしているレイぺろさんの矢継ぎ早な撮影指示に膝を立てて、体育座りにポーズを変えると)
(今日はイベントじゃないから大丈夫と露出対策用のショートパンツを履いていなかったために)
(透けチュールの隙間から雫たんイメージの黒っぽいレース布がチラ♥チラ♥天板に映り込む)
(スチルを思い出しながら紅く彩った小さな唇をぽかっ♥と開けて、カメラに向かって舌を突き出して見せながら)
(目線だけをちらりと横向きに動かして壁に投影される撮影の成果を確認すると、顔がにやけそうになって慌てて戻し)
んは……♥コスプレ楽し過ぎ♥こんなのってどーれすかぁ？♥雫たんっぽい？
(撮影されたデータを目にすると俄然撮影って楽しい〜♥と実感が湧いて来て)
(宙に持ち上げた右手では小指以外の手で輪っかを作り、大きな瞳を悩まし気に細めてエアフェラを演出♥)
【そー、上手く入れられたら入れたいよね♥原作セリフだし♥】
【我ながらマジ気が早すぎだけど海夢で色々やれそうなことあるからさ〜夢が膨らむって感じ♥】
【一つずつ指示して撮って〜だと大変だもんね？むしろ進めてくれてありまと！】
【あたしもアガってエロめの撮影にも積極的にって向きだけど反応足りないとかあったら言ってね】
【そだ、今日はそろそろ寝ないとだから次回の話ししてもい〜？土曜日20時半がまだ空いてたらおね♥】
【時間の事もあるから先にこっちにお返ししちゃうよぉ〜♥】
【状況的にもピッタリだもんねぇ♥このシチュで原作台詞は反則級だよぉ♥】
【でもそうやって聞くのも僕は好きだなぁ〜♥】
【例えばだけどぉ……エロエロになった後は雫たんのままシコシコ♥して貰ってそのフィギュアに共同作業でぶっ掛けとかさぁ♥】
【エアフェアまでシてくれてるし、反応足りない所か大満足だよぉ♥】
【普通に勃起も突いてくるしさぁ……♥ハメ撮りも期待大♥】
【土曜日は空いてるから僕からも是非是非お願いしちゃいたいなぁ〜♥】
【僕も楽しくてついつい長くなったり待たせちゃうかもしれないけど、多めに見てくれると嬉しいよぉ♥】
【ん〜♥したらこのまま目隠しさせた状態で口開けさせて、さっき見てたボトルの疑似精液だよ〜♥って言いつつお口にどぴゅってど〜？】
【雫たんの真似したことでひとつスイッチ入っちゃってエスカレートしたエロ撮に突入とか？】
【そーいってくれるのマジ助かる♥レイぺろさんのレスも展開考えてくれてるの良く分かるし待つのは全然へーき！】
【いえーい♥それじゃ土曜日に再開にしよーよ】
【今日もありがとね〜、ロールにも入れたしマジ楽しかった！土曜日も楽しみにしてる〜♥】
【上の返事はまた今度でもいいよ〜あたしは先に落ちるね、おやすみぃ♥】
【スレありがとーございました！】
そっちはより雫たんらしさを演出させる為の小道具だよぉ〜♥
エロゲーキャラってアニメとか普通のゲーム以上に小道具を使うと良く映えるからねぇ♥
良いよ良いよ、好きに飲んじゃってぇ♥好みなのが無かったらフロントにも聞くからねぇ♥
（冷蔵庫には一見ジュースにしか見えないアルコール飲料もたっぷり♥）
（先ほど紹介した媚薬以外に、直球な名前の精力剤もあって……まさに冷蔵庫一つ見てもラブホに居る事を実感出来る状態♥）
（まりんたんなら乳液の使い方を言っても引かない事は分かってるけど、まだ敢えて言葉を濁した状態♥）
（実際に雫たんコスで見えてる上乳に掛けたりディルドに掛けたり……サプライズ的にしていもんねぇ♥）
まさかまりんたんの同級生が作ったなんて驚きだったよぉ〜♥
色んなレイヤーさんを撮ってる僕が見ても出来が凄く良いから、良いお店のオーダーメイドかと思ったもん♥
良いお友達が居るんだねぇ♥
（ポーズ指示出しの合間に触らせて貰った衣装の率直な感想を伝えるのも忘れない）
（実際見た目だけじゃ無く完成度が高くて驚いた事は確かだし、まりんたんの身体にピッタリ合っているからオーダーしたものかと思っていたが）
（それ以上にまりんたんがあまりにもチョロ過ぎる事にもビックリ♥）
（あの素振りからしても感度が高そうだし、良質なハメ撮りが撮れちゃうのも確定♥）
ふひっ♥まりんたんも意地悪ぅ〜♥あんなに抜いた雫たんが目の前にいて興奮するなって言う方が無茶だよぉ♥
ヌル女シリーズは１も２も全部好きだけどぉ……多分雫たんで抜いたのが一番……ぶふっ♥
特にフェラシーンとごっくんシーンは最高だよねぇ♥
（エロゲ話には当然エロ話が付き物♥）
（誰で何回抜いたなどと良く語るが、雫たんの時はより具体的に話して……）
（レンズはしっかりと雫たんを収めてベストショットを決めていくけど、視線は谷間やショーツを行ったり来たりと大忙し♥）
（壁に投影されているにも関わらずスマホを遥かに超える画質で確認出来ているまりんたんはご満悦で、僕も生で女子高生の色々な所を見れて最高な気分♥）
（冗談交じりで勃起チンポ♥を弄ってくるまりんたんも可愛すぎて……♥）
（伸縮性が少ないジーンズを傍から見ても勃起してると分かる位に押し上げちゃうチンポは自慢の女殺し♥）
（何人かのレイヤーが、もうハメ撮りメインで依頼してきちゃうくらいだけど、それをまりんたんに入れたらどうなるのかなぁ♥って今から楽しみ♥）
もう完全に雫たんだよぉ♥エロ可愛い♥
あーっ♥今のベストショット♥完全に雫たんが降りてきてるねぇ♥
そのまま左手できんたま♥支える感じで♥そうっ♥次は包む感じで……♥
まりんたんレイヤーの才能あり過ぎて僕も撮ってて楽しぃ〜♥
（エアフェア披露を目の当たりにした瞬間、ビンっ♥とレイヤー食いチンポが大きく反応♥）
（最高の演出を続けられる様にまた指示を出し、褒めちぎる事はしても一切の駄目だしは行わない）
（まりんたんが視線で確認出来る「雫たん」は原作そのままの容姿をした子が陰嚢を優しく揉みながらエアフェラをしている場面♥）
（シャッターの感覚も短い為に、コマ送りでエロシーンが再生されている様にも見えて余計にエロく♥）
（エアフェラが一段落すると、満足そうに頷きながらカメラを置き）
よぉ〜し♥まりんたん、ちょっと待ってねぇ〜♥
更に雫たんを引き出すためにちょっと下準備をするんだけどぉ♥
「コレ」を少し付けさせて貰って〜……♥
（手にして見せたのは、雫たんのイメージにピッタリな黒っぽい色合いの目隠し♥）
（それと一緒に乳液の入ったボトルを手に取って、まりんたんへと近付くと先ずは目隠しを付けさせる事に）
（強すぎず弱すぎずの絶妙な締め付け加減で完全に光を遮断し、感じられるのは僕の気配と環境音のみの状態♥）
今度は口を開けてねぇ♥さっきのエアフェラ見てて、もっと本格的にしたいと思って……ほーら、偽物ザーメンだよぉ〜♥
ちょっとトロミがついてて甘いでしょぉ♥飲んでも全然体に悪くないから安心してねぇ♥
はい♥ちょっとだけお口を閉じてくちゅくちゅってして……またベーっ♥って舌を見せてぇ♥
ん〜♥本当にさっきのフェラでご主人様のザーメン口に出して貰った雫たんって感じ♥
ちょっとコスも少しだけ触らせてねぇ♥……完璧っ♥また撮るよぉ〜♥
そうそう、雫たんみたいにいっぱい見せつけてねぇ〜♥
今度は……こうっ♥首輪を軽く引っ張られて、見せつけてって言われてる感じだよぉ♥
（口を開ける様に指示すると、舌の上にトロミと仄かな甘みのある白濁液を大匙１杯分くらい出しちゃって♥）
（そのまま口のなかで反芻させる様に追加で指示も加えて……もう写真では口内中出しされた状態にしか見えない状況の完成♥）
（大きく口を開けると僅かに糸を引いた白濁が下あごに向かって垂れて、舌を回せばねっとりとした感触♥）
（まりんたんの可愛いお顔にちょっとだけ触らせて貰って、唇の端にも少し白濁を付けて……目隠しも相まって、最高に背徳的♥）
（更には手直しと称して、僅かに胸の面積を広くして……スカートを大きくズラし、どさくさに紛れてショーツもちょっとズラして♥）
（割れ目は見えないけど、おまんこの筋♥がギリギリ見えそうな所が天板にはくっきりと♥）
（まりんたんの首輪に繋がる鎖を持って再び定位置に戻ってカメラを構えると、何枚も何枚も危ない写真が壁に大きく投射♥）
（その後はちょっとだけ手にした鎖を引っ張り……どんな状況を撮ろうとしているのかは、雫たん推しのまりんたんが良く理解している構図の撮影♥）
（「映え」の為に口を動かす度、ヌルヌルとした何とも言えない感触……そして水音がダイレクトにまりんたんには伝わっている筈で……♥）
（体を動かして体勢を変えるなら、それに合わさってズラされたショーツもまた……♥）
【とっても良い案だと思ったから早速取り入れさせて貰ったよぉ♥結構粘度が高いからよりエッチに見える感じの♥】
【上手くスイッチ入ったら、目隠しの時に撮ったの見せて……ローターとかバイブも使い始めちゃおっかぁ♥】
【ローターなら僕が付けるのも良いし、まりんたんが自分で付けるのを撮影するのもねぇ〜♥】
【僕もまりんたんのエロエロが楽しくてついついねぇ♥】
【土曜日だね、了解〜♥今から楽しみだなぁ♥】
【今日もとっても楽しかったよぉ♥ありがとうねぇ〜♥】
【お返事も返しちゃったけど、内容的にやる辛い所は好きに変更してっていうのとぉ……♥】
【雫たん推しのまりんたんが好きにポーズ出来る様にもしたよぉ〜♥後で一緒に干渉しようねぇ♥】
【僕もお返しするよぉ〜♥】
【今日もよろ〜♥】
【こないだはあたしが落ちた後にレスくれてありがと！】
【で思ったんだけどさ？あたし「さっき見た疑似汁って偽って、レイぺろさんのをお口に射精」ってつもりで言ってたんだよね】
【まー目隠しさせてる間にセルフでシコってもらうことにはなっちゃうけど…】
【言葉足りなくてごめんね〜、意味不明な提案になってなかった？】
【あたしからのレスは疑似精液ごっくんな感じで大丈夫そ？】
【僕の方こそ今日も宜しくねぇ♥】
【ついつい書きたくなっちゃったから、そのまま書かせて貰ったんだよぉ♥】
【あ、そうだったんだねぇ……僕の方こそ上手く汲み取れずにごめんよぉ】
【でも、自分でシコシコ♥してまりんたんのお口に発射なシチュは興味あるかなぁ♥】
【等身大のリアルフィギュアにぶっ掛けみたいな背徳感があってさぁ……♥】
【だから、まりんたんが良ければそれも組み込む余地があった時に入れてみたいなぁ♥】
【レスは疑似精液ごっくんのやりやすい感じで大丈夫だよぉ〜♥】
【お口ティッシュってやつだね〜♥】
【なら今回はマジで疑似精液ってことで進めよっか、折角用意して貰ってるしね〜】
【あたしもレス用意するから待ってて〜♥】
【まりんたんのお口をティッシュ扱いなんて……もう出しても出しても治まらなくなっちゃうよォ♥】
【色んな提案がエッチで最高だよねぇ♥】
【うん、のんびり待って居るからゆっくりしつつで良いからねぇ♥】
あは、それだけ雫たんに近づけてるって意味でちょっと嬉しいかも〜♥
あたしも無印が神だったからナンバリングもやっとくか〜くらいのノリだったんだ〜。
推しのことも最初は何？って感じだったけどむしろ沼過ぎたから！
分かり♥雫たんオーラルシーン多かったよね、ご奉仕精神レべチだわ。
出されたの健気にお口に溜めてさ〜♥雫たんのトロ顔マジさいっこうだよね〜♥
(ファインダー越しのエロ目線に気が付くこともなくカップから零れそうな見事な巨乳を立て膝でむにっ♥と潰し)
(いつの間にか敬語も抜け打ち解けた雰囲気で、レイぺろさんを責める口調にならないよう努めて明るい調子で言いながら)
(コスをした姿をとはいえ自分が目の前の男を興奮させているという事実に頬を赤らめる)
(時折確認する壁面に映し出されるキャラと自分が重なって、まるで自分がオカズにされたかのような錯覚があって)
ん……左手こんな感じ〜？やっぱレイぺろさんいっぱい撮ってるだけあって指示も上手いね！
読モやってる時は思わなかったけど、コス撮って貰うのって結構快感かも♥
(お嬢様の雫たんらしくお上品に、空いている手をふんわりと丸めて右手の下に沿えるようにポーズを追加♥)
(健康な年頃オタク女子として、ガッツリ男性向けエロゲを嗜んで予習だけは抜かりなく)
(ギャル属性や外見の華やかさから誤解されることが多いけれど、その実男性経験は未だないバージン)
(明け透けなエロトークは五条君と衣装制作に絡むエピソードくらいしか話したことがないこともあり)
(声高に聞こえて来る露骨な単語に一瞬はにかんだ表情を見せつつも、レイぺろさんが一層股間をパンパンにしているのに気を良くして)
(サクランボ色の唇から覗く舌を左右にレロレロ♥揺らし、指示を拾いながらイメージでやった事もないフェラを再現して♥)
――え、なになに？目隠しとかスイカ割りかサプライズでしか使ったことないんですけど！
(見せられた細長いぺらぺらした布、何をするのかと思えば寄って来たレイぺろさんの手で目隠しを施され)
(二人きりの密室で視界を奪われるも、そんな危機的状況に置かれても前髪ずれてないかな？とウィッグを手櫛で軽く直しただけで)
んん〜……なんかネバネバしてゆ……？偽、ザー…メン……そんなの用意してたんだぁ♥
ぐちゅぐちゅっ…♥んべっ……♥ご主人しゃま、雫がごっくんするところ…見てぇ……♥
(トロネバな感触の何かが舌の上に乗せられ、それがさっき見かけたボトルに納められていたモノだって知ると)
(口を閉じ、唾液と混ぜながら白濁汁でうがいするみたいにモゴモゴやった後にあーん♥)
(ピンク色した口腔にまんべんなく偽ザーメンの濁りがへばりつき、唇の上下に糸引く粘つきに口端に塗られた偽汁が相まって)
(例の口内射精シーンそのものになっているのを予想して雫たんのセリフをなぞりながら)
……？レイぺろさん衣装直してくれてるの？はりあと〜♥んっ……！
見えないのえぐ♥超ドキドキするじゃん♥雫たんの気持ち分かるぅ〜って感じ♥
(一応一声掛けはしたもののどこに触れるのか明言しないまま伸ばされた手が胸元をつまみ下に引っ張り乳首ギリギリまで攻める)
(白い太ももを覆い隠すスカートの裾を避け、さらに大事な場所にまでレイぺろさんのむちむちした手が触れようとすると)
(流石にびくっ♥と身体を震わせて座ったまま後退りするけれど、採寸の時のようなただの事故と好意的に解釈し)
(ゴシックな装いに露出をプラスして、脚の合間からは柔らかそうな恥丘のラインまで目視出来る状態で撮影再開♥)
(それに気が付かないままシャッター音を浴び、どんな写真になっちゃってるんだろ…♥と想像すると胸がドキドキと鼓動を早くして♥)
ん、んぐ〜……っ、ごくっ♥あま♥次このポーズも撮って〜♥
(首元から繋がった長いチェーンが顔の下でシャラシャラと金属音を立てるのを聞いて)
(お口に溜めたザーメン(仮)をごっくん♥と躊躇なく飲み込んでほんのり甘い息を吐く)
(天板にくっつけていたお尻を上げ、蹲踞の姿勢を取った後に、胸の横へグーにした両手を添えて服従する性奴隷のポーズ♥)
(体位が変わった事で一旦スカートに隠れたはずのショーツは、律儀に太腿に書き込まれた正の字と一緒に天板にしっかり写り込んで)
【こんなところで目隠し外してデータ見せてもらって〜♥】
【自分のエロさに興奮しちゃうと思うんだよね……♥】
【もっとエロい撮影に挑戦してみる？って誘われたら――乗っちゃう♥】
うわぁ♥もう最高の状態だよまりんたん♥
雫たんが僕の目の前に居る感じだよぉ♥こんなの見ちゃったら絶対にみんなザーメン空になっちゃうなぁ♥
雫たん雫たん言いながらおちんぽシコシコしちゃってさぁ♥
――……その台詞、天才♥完璧の原作再現なんて、やっぱりまりんたん良いレイヤーになるよぉ♥
（完全に雫たんとして捉えて――推しとして捉えてオカズにされるなんて、レイヤーとしてはある意味最高の誉め言葉かもしれないよねぇ♥）
（そのキャラと同一視されちゃう位に完璧なコスとキャラ立ちなんだから♥）
（次々と出す卑猥なポーズに従っちゃうチョロまりんたんの所為で、目隠しで完全に見えないのを良い事にチンポを露出♥）
（カリ高で撮影開始前からずっと勃起をしていたチンポは雄の臭いも強く、広い部屋にも関わらずあっというまに広まって）
（危機管理がしっかりしている子なら、この時点で違和感を覚えて目隠しを外しそうだけど……まりんたんならそれは無いと確信済み♥）
（パシャパシャとシャッターを切る音は止むことが無く、ついでに僅かに何かが擦れる音と小さな水音）
（こんなエロレイヤーが目の前に居て生オカズにしないのは逆に失礼、との事でシコシコを始めてしまっていたのでした♥）
（さっきよりも荒い息で、まりんたんの口内にある擬似精液が本物の僕のザーメンと妄想したら止まる筈も無いよね♥）
（お口の中で擬似ザーメンをモゴモゴする姿から終わりの飲み込む所まで、余さずに完璧に撮影♥）
自分でそのポーズ考え着くなんて本当に雫たん降りてきてるよねぇ♥
体を好きに使って下さいって感じで……おふっ♥
まりんたん、もっとおっぱい寄せれるかなぁ♥そうそう、そして足をもっと開いてぇ〜……完璧だよぉ♥
（首が引っ張られない程度に更にチェーンを引き、そのポーズがより映える様にアシスト）
（写真に収められているのは完全に性奴隷と化したまりんたん――雫たんで、状況が分からなかったらもうエロコスの一枚♥）
（まりんたんにフォーカスを合わせたものと敢えて天板に合わせたものを複数枚撮って、その度にあられもない姿が映し出されていく）
（更には太腿を強調したものと、顔をアップにしたもの……色んな撮り方を行って、まりんたんそのものを活かした写りも忘れない♥）
（口内に射精され、改めて服従の意志を示す雫たん……ヌル女２のエロシーンと全く同じ状態の流れ♥）
（ヌル女２を知らない人が見たら、アブノーマルなエッチを記念に撮ってる変態って思われかねないかなぁ♥）
（蹲踞なんて最高にエッチなオカズまで提供されたらもう出そうにもなっちゃうけど……我慢我慢♥）
（ピクピク震えて何回か擦れば出そうだったレイヤー食いのチンポをしまうけど……さっきよりも膨らんでる事が丸分かりな状態♥）
（おまけにジーンズ越しにでも若干の染みまで浮き出ているから、言い訳の余地もないけど良いよねぇ♥）
まりんたんお疲れ様ぁ♥目隠し撮るよぉ〜♥
（そんな状態で、息も上がったまままりんたんに近付いて……一度またお尻を天板に着ける様に促すと、目隠しを取った）
（きっと、その瞬間に最初に視界に入るのは……壁に大きく投射されている服従のポーズを取ったまりんたんのデータ♥）
（まりんたんが脳内で想像していたよりも何倍もエッチで、正に性奴隷の雫たんが映し出されているといった感じ♥）
（乳首が見える寸前で、胸も強調されて……少し視線を下に向ければ、好きに犯して下さい♥なんて表して居そうな下半身♥）
（天板に映っている正の字は画数まではっきりと読み取れて――まりんたん自身だって、これは雫たんが三次元に出てきて映したものとしか見えないんじゃないかなぁ♥）
（目隠しを取り終えた僕は馴れ馴れしく直ぐ近くの椅子に座って……）
すっごく綺麗に撮れたよぉ♥……そういえば、まりんたん
さっき雫たんの気持ちが分かるっていってたけどぉ……♥
（手元の一眼レフを操作すると、次々と表示される写真も変わっていく）
（フェラの始まりから、口と手で奉仕をしている所……口に溜まったザーメンを見せつける所や、飲み込む場面）
（そして再び服従のポーズ。雫たんのエッチなシーンとしか思えないコス写真の中でも、よく映えた物で編集したのを２０枚近く見せて……♥）
もっともっと雫たんの気持ちを知ってみたくないかなぁ♥
今までエロゲレイヤーさんもいっぱい撮ってきたんだけどぉ……ほら、こんな風にさぁ♥
まりんたんが良かったらもっと本格的に撮っちゃうよぉ♥
（更に一枚進めた時に表示されたのは、別なレイヤーさんの記録で……その人もまりんたんが推しのエロゲレイヤー♥）
（玩具で感じているシーンやおまんこ見せつけのシーン……おちんぽを頬張ったり、お口をティッシュ代わりに注がれている所♥）
（どれもが本当にそのエロゲキャラがやっている様にも見える写り映えで……何より気持ちよさそうなのと、楽しそうにキャラに没入しているのも見てて分かっちゃう♥）
（また進めると、今度は別なエロゲレイヤーさんがマゾキャラをコスしていて目隠しされながらローターで潮を吹いているのと……）
（まりんたんと同じくらいの子が、上に跨ってハメ撮りしている所までしっかりと見せて♥）
みんな綺麗に撮れてるでしょ〜♥もっと雫たんと似たシチュも撮れそうだから、どうかなぁ〜♥
（まりんたんのお膝に僕の手を置いてスリスリ撫でながら確認♥）
（少しでも視線を僕の股間に落されたら……さっきよりも更に興奮状態な事、伝わっちゃうよねぇ♥）
【お待たせぇ♥】
【服従のポーズとかごっくんの台詞とかエロすぎて撮影に支障が……ぐふっ♥】
【まりんたんの写真を一緒に確信している時は、それぞれのベストショットを選んで表示させてる感じだよぉ♥】
【エロゲの差分みたいに、同じ写真が無いからストーリー性があるように見えるかなぁ♥】
【まりんたんをハメ撮りする為に見せた他のレイヤーさんの写真は、まりんたんが考えてる中でも凄くエッチなのが表示されてるって脳内補完して貰えたら嬉しいなぁ♥】
【あ、それとぉ……少しでも乗り気にさせやすくする為に架空の推しレイヤーさんも少し出しちゃったけど大丈夫かなぁ？】
レイぺろさんマジ褒め過ぎ〜♥でもエロゲレイヤー的には超アリだよね〜……♥
マジであたしのコス写真見てオナる人、いたりして……♥さっきの写真雰囲気出てたもん♥
恥ずかしいけどさ〜、雫たんも数多のユーザーのオカズになってるんだし……♥
(視覚が遮られた分を補おうとしてか鼻が敏感になったのかも、鼻先にむわっと据えた匂いが霞めたけれど)
(それが雄の臭いだと知らないために「なんか変な臭いするかも」と思いながらわざわざ言葉にすることもなく)
(ほとんど切りっぱなしのシャッター音に何か不審な物音が加わった事には気が付くもそれだけ)
(まさかまさに今目の前で自分をオカズにチンポを扱く男がいるとは流石に想像できなかったようで)
んっ♥あんま脚開くとパンツ見えるくな〜い？
(ラブホでもなきゃ、少なくとも他に人がいるイベントやスタジオじゃ絶対出来ないポーズ♥)
(見えちゃダメなものが写ってたら教えて貰えるだろうと初対面のカメラマンを信頼して、雫たんルートのエロシーンを再現♥)
(実際はパンチラどころではなく、言われた通りに左右大きく開かれた脚からは股間がばっちり♥)
(両腕で胸を寄せたことで乳袋から溢れてしまったバストをアップにすると、薄い乳輪までがちらりと見えてしまっていて♥)
ひゃあ〜♥♥なにこれエロしゅぎぃ〜……♥いかつぅ♥
あ、あたし自分の写真見てエロいって思ったの初めてなんだけど♥やばめちゃドキドキしてる♥
(目隠しを外し開かれた瞳に飛び込んで来た撮りたて写真、思いがけず自分の知らない一面を発見した気分)
(見慣れたいつもの喜多川海夢じゃなくて、確かにヌル女に生きている黒江雫にしか見えない女の子が)
(天板の映り込みに見せパンではない下着と、秘密の落書きまで許して扇情的なポーズをカメラに向けている)
(18禁モノだからってコスプレまで18禁レベルを再現する必要なんて本来全くないんだけれど)
(同じようなシチュエーションを現実で再現することによって「最推しになれた♥」って実感も強くなって)
(コス用じゃないんだから下着は写さないで、とまず通常怒るべきポイントをスルーして)
(雫たんコスでこんな写真が撮れるならもっと色々やってみたいかも…♥って言われるまでもなく意欲も湧いて来ていた)
うは〜、完全にスチルじゃん……♥綺麗だし、エロいしさいくぅ♥
――ちょっと待ってこの人知ってる！てかフォローしてるし！レイぺろさんこんなエロい写真も撮ってんの！？
DMくれたアカには綺麗なのと可愛いのしか載ってなかったのにさ〜…♥
うわ、えぐ♥ガチのセックスしちゃってるじゃん！いいのこれ〜！？
ROMの生データだよね？銜えてるおちんちんって…もしかしてレイぺろさんのだったり、する〜……？♥
(ようやくテーブルから降りて、レイぺろさんが腰掛けた隣の椅子に自分も腰掛けると手元を覗き込み)
(一眼の小さい画面に次々と流れるプレビューを大きな瞳いっぱいに映して喉を鳴らす)
(左ボタンを連続で押すうち今日のとは違うデータ、違うレイヤーさんの写真が表示されるようになったけれど)
(無修正な分エロゲよりも卑猥な写真の被写体が、見覚えのある顔とコスのレイヤーさんであることに驚いて目を剥いて)
(よく見ようと身を乗り出すと自然と身体が寄り添い、レイぺろさんの左腕に乳袋おっぱいがもにゅん♥と押し当てられる)
(チークを濃くしたみたいに頬が熱くなり、興奮状態で2次元とも3次元ともつかないエロコス写真を見つめていると)
(黒レースのガーターストッキング越しの丸い膝をねちっこい手つきで撫でながら悪魔の誘惑が♥)
……、え〜……♥あたしぶっちゃけ…処女なんだけどさぁ……♥い、いけるかな？
写真ネットには上げないなら……♥結構やってみたいかもっ……♥♥
(手の動きにつられて落とした視線にある染み付き股間の痛々しいくらいの盛り上がりを見て)
(次に撮影だから、って言うか本気で気持ちよさそうな顔をして写っている女の子たちを見て)
(迷う素振りを見せながらも、絶対嫌だとは言わなさそうな雰囲気で口元を緩ませながら問い返し)
(興奮しているらせいか小太りなせいか熱い手にすらりと華奢な手を被せて意思を伝えて♥)
【うい〜♥レイぺろさんがエロくしてくれてるからあたしも負けてらんないよね〜♥】
【撮った後はデータ確認基本だよね！とうとうレイぺろさんがコスパコカメラマンなこと知っちゃったし♥】
【玩具からいっちゃう〜？ローターかバイブかなら下着の上からでも使えるローターのがハードル低いかな♥】
【架空のレイヤーさんね、あたし的には3段目の好きに犯して下さい♥のが正直気にはなったんだけど〜】
【頻出しなければ許容範囲かな！展開作ろうとしてくれてるの伝わってるよ、ありがと♥】
いっぱい撮ってるよぉ♥やっぱりエロゲコスするなら、エロシーンも撮った方が推しキャラも喜ぶと思うしさぁ〜♥
まりんたんだってエッチ含めての雫たんが好きだよねぇ♥
（それらしい理由を述べながらもまりんたんの反応を目でも確認♥）
（引き攣ったり怒ったりする事も無く、逆に興味を抱いた所を見ると……完全にもう一押しでやれる事が確定♥）
（どんどんと進めていく内に、どう見ても女子中学生レイヤーな子が陰嚢を舌に乗せながら手で扱いて居たり）
（自ら足を大きく広げて受け入れ待ちな小学生レイヤーの写真と次々と他じゃ見られないものばかりが映し出され）
（更には人妻レイヤーと本当に色々な人たちを映している事が良く理解できるものばかり♥）
（一緒に映っているチンポは、アダルト物で見かける物と比べるときっと余りにも凶悪で）
（もしまりんたんが何かを挿入して自慰をした経験があるなら、中でカリが思いっ切り引っ掛かると体が理解しちゃうかも♥）
（物と違って熱くて、ビクビクして……自分じゃ分からなかった弱点を責めてくる凶悪ちんぽ♥）
大丈夫だよぉ♥今見せてるのも、ちゃんと事前に他のレイヤーさんに見せても良いか許可を撮ってるしぃ♥
まりんたんのをネットに載せたら、有名になり過ぎて歩けなくなるから載せないよぉ♥
（処女まで食べれるなんて予想外♥でもその事は言わずにまりんたんを安心させる言葉で誘導♥）
（ネットに載せないのは本当だし、確認を取ったレイヤーさん以外のを見せて居ないのも本当なんだけどねぇ♥）
（腕に当たってるおっぱいも柔らかいし、まりんたんから凄く良い匂いもするし……♥）
（決めた♥おまんこ解れたらおっぱい吸いながら本気ピストンしちゃおう♥）
（もう乗り気になりつつまりんたんだったけど……僕の手に柔らかくてスベスベな手を重ねて来た瞬間に確信♥）
（少しずつ膝から上に撫で上げて、内太腿を優しく撫でてあげちゃう♥）
（直接的な気持ちよさでは無いけど、処女で……経験自体が無い女の子なら「この先」を期待させてあげるには十分な心地良さ♥）
（伊達にレイヤーとハメ撮りをしてないし、JSを開発したりしてない手付き♥）
それに処女でも最初から気持ちよくなれるしぃ……完全に雫たんと同じ体験が出来るよぉ♥
さっきのも偽物のザーメンじゃ無くて、本物のザーメンでしたらもっと良く映るからねぇ♥
（色んな言葉で安心させた後、やっとまりんたんの処女発言への返答♥）
（最初から気持ちよくなれるという言葉は……まだキツキツオマンコの小さな子が完全に虜になってるのを見たら、何となく分かるかなぁ♥）
（このまままりんたんの身体を触りたいけど、準備もしなきゃいけないもんねぇ♥）
（足から手を離して、最初のテーブルに置いたリュックへと向かいつつ）
まりんたん、次はベッドと椅子とどっちで撮られたいかなぁ♥
あ、勿論ほかに撮ってみたいのがあったら合わせるよぉ〜♥
好きな方で準備しててねぇ♥僕の方も直ぐに終わるからぁ〜♥
（まりんたんに、次は何処で撮られたいか……もし、考え付かなかった時の為にベッドと椅子と２つの提案も織り交ぜつつ）
（リュックから取り出したのは、高い性能の遠隔ローターと良く見かけるピンクローター、そして僕のチンポを模ったディルドとその他諸々♥）
（特に遠隔ローターの方は複数のローターを手元のリモコンで好きに強弱から振動パターンまで弄れる優れもの♥）
（因みに、まりんたんの撮影場所だけど……椅子ならオーソドックスな背もたれ付きの椅子に、手足を軽く拘束出来る椅子、後はソファー）
（ベッドはとても大きなサイズのものがあって、何処で撮られたがっても僕はちゃんと尊重するつもりだよぉ♥）
（準備したもの一式をじゃらじゃら置いて、遠隔用のローターを手に取り……♥）
雫たんって言ったら玩具が良く似合いそうだなぁって思ってコレにしたんだけどぉ♥どうかなぁ〜♥
これは少し付けるの難しいから、僕が付けてあげるからねぇ♥
スカート上げて貰っても良いかなぁ♥胸の方は……どうしよっかぁ♥
（本当は着けるのが難しいなんて嘘だけど……まりんたんならきっと信じてくれるかなぁ♥）
（誰が見てもいやらし顔でスカート上げてなんて言うけど、これも撮影の為だよぉ♥）
（そんな事を言いながら、一拍置いて）
それと、まりんたん……ちょっと雫たんで興奮しすぎてちゃって、もうズボンの中で痛くてねぇ……♥
出しても良いかなぁ♥
（まりんたんの前でチンポの露出許可申請♥）
（もう見られちゃってるし良いよね♥まりんたんが許可したなら……写真で見たよりもエグイチンポを直ぐに見る事になるけど♥）
【まりんたんのお返しがエッチだから俄然ねぇ♥】
【遠隔ローターで弄りながら撮影で、もしイっても止めないのとかはどうかなぁ♥】
【本当に雫たんが目の前でイってるみたいだから、僕も更に張り切っちゃってさぁ〜♥】
【バイブかディルドは解れて来た時に、スカートたくし上げながらとかぁ♥】
【まりんたんが良かったら、エアフェアじゃ無くて本当のフェラを主観撮影も取り入れられた嬉しいなぁ♥】
【確かに結構な確定というか、曲げてたねぇ……ごめんよぉ……】
【推敲の時間を短くしてるから、もし気になった所が出てきたら教えて貰えるとありがたいなぁ♥】
エッチな雫たんが好きぃ♥恥ずかしいので気持ち良くなったり、感じてる雫たん超絶可愛いもん♥
うはぁ……♥勃起してるおちんちんモザなしで見るの初めて〜♥アガりゅ〜♥
なんか形えっぐ♥ヌル女で見たのと同じ感じじゃん♥
(クール系のお姉さんがフェラ中の写真、写っている絵に描いたようなカッコいいチンポをまじまじ見つめる)
(漫画でもゲームでもモザイクなり白抜きなりされているのが当たり前だったから)
(全容はもとよりカリのくびれとか、先っぽ割れ目なんかのディティールまで見えるのが新鮮で)
(自然とこれを挿入するのかと自然と想像することで現実のセックスの解像度が少し上がった気がする)
んっ……♥くすぐったぁい♥
そーゆーところきっちりしてくれるのはマジで大事だよね〜♥
何人も撮ってるってことはちゃんと約束守ってくれるって事だと思うし〜。
だってあたし学生だからさ〜♥エロ写真出回っちゃったらさすがに即退学だもん♥
(肯定の返事をきっかけに、膝に乗っていた手が斜め上に少しずつ上がって来て)
(ふにっふにの柔らかい内腿のお肉、敏感なところに程近いそこを撫でられて吐息交じりの声を漏らす)
(接触部分を通じてこれからエロい事するよ♥って手が語り掛けて来るみたいで期待が高まるけど)
(未経験ゆえに、エロ撮をすると理解していても本気雄ピストンされちゃうところまでは予想もしていないって様子で)
最初は痛いって思ってた〜、痛いの嫌いだから超助かる♥
てか偽物と本物って違うんだ？さっきのも結構リアルって思ってたのに♥
やば、普通さぁ…こういうの躊躇するよね？さっきの写真みたいなの撮れるってただ楽しみなんだけど…♥
え〜♥どうしよっかな〜……あ、この椅子雫たんっぽい♥
(改めて部屋の中を見渡して、目についたのはいわゆる拘束具付きの椅子♥)
(黒っぽい色合いが雫たんにぴったりという理由で深く考えずに小走りで駆け寄り腰掛ける)
(準備と言われて何をすればいいのはも思い浮かばず、ネコ型ロボットのポケットみたいなデカリュックから)
(さっきまで座っていたテーブルの上にどんどん並べられて行く撮影道具を眺めつつ心の方の準備を整えることにして)
それ見た事ある〜♥ローターでしょ？ブブブ〜って震えるやつ♥
レイぺろさん用意良過ぎか〜！マジで撮影用だった？最初からあたしに使うつもりだったとか〜♥
ローターってどうやって付けるの？胸と下の両方付けてる方がエロい？分かんないからやって♥
(チュールとスカートを一緒に身体の前で抱くようにして捲り上げると)
(二次元キャラのようにすらりと長い脚の付け根の方に自分で描いた正の字が見えてくる)
(更に視線を奥にやればサイドストリングのショーツが今度こそ反射ではなくレイぺろさんの目の前に露わになって)
(装着がしやすいように少し膝と膝を広げてご自由にどうぞ♥状態でチョロ…もとい素直に待機♥)
良く聞くけどズボンにしまったままだとホントに苦しいんだ？まー実際パッツパツになってたら苦しいか♥
うん……♥撮影始めた時からずっと勃っちゃってるもんね……♥
あたしも本物見てみたいし、ラブホなんだから平気でしょ♥出しちゃえ〜♥
(内側からの汁が染みちゃってる部分に先っぽがあるのかななんて想像しつつ)
(雫たんの控えめな微笑み方とは違う、素のにんまりとした笑みを浮かべて股間を注視し)
(可愛い女の子、綺麗なお姉さんとこれまで様々なレイヤーが銜えて来たであろうチンポの開帳待ちをして)
【イッてるのに止めてくれないとか〜♥トロトロになっちゃうやつ！】
【バイブで処女膜破るの勿体ないからさ〜、ん〜…細いやつなら挿入系玩具もいいかな？】
【フェラ撮はおけ〜♥今度は本物ザーメン出してこ〜♥】
【へーきへーき！確定ゼロでやってくのはあたしも無理だし！】
【時間はかけてくれてもいいけどありがとね♥あたしの方もなんかあったら言って〜】
【そんな感じで今日は眠気来たかも！】
【その時はちょっとだけ拘束具を使っても良いかなぁ〜♥】
【脚が閉じれない様にして、自分の手でローターも取れないようにしてさぁ……♥】
【マジックテープ式なのを軽く留めてるだけだから、本気で嫌なら外せる様に配慮もしておくよぉ♥】
【確かに確かに、折角処女設定でロールして貰ってるからそれはあるねぇ♥】
【敢えて一切挿入系無しで、ローターとか手マンとかの僕の前戯中心に責めてぇ……その後、使えそうだったらバイブとかはどうかなぁ♥】
【濃いザーメンたっぷりだして、擬似精液と全然違うって覚えさせちゃうねぇ♥】
【ありがとぉ♥そう言って貰えると助かるよぉ〜♥】
【まりんたんはエロエロ過ぎる位だから大丈夫♥♥】
【今日はこの辺りでお開きにしよっかぁ♥】
【次回はどうしようかなぁ？僕は火曜日以外なら大丈夫そうなんだけどぉ〜……】
【折角ついてるし〜拘束もやってみりゅ♥オナるのと違って自分の意志で好きに出来ない感が良いかも♥】
【マジックテープの件もり！初心者向けで助かる〜レイぺろさん優しーね♥】
【挿入準備だったらローターと手マンで十分だと思うよ〜♥バイブ使いたかったらそのタイミングでよろ♥】
【ザーメン臭嗅いだら目隠しのとき感じたのこの匂いじゃん！って気付いちゃうかも〜♥】
【アゲ〜♥今日も楽しかった♥】
【したら今度は月曜日の21時半とかど？】
【軽い言葉責めもしながらだけど、イキ過ぎて上手く考えられないから質問にも素直に答えちゃうとかね〜♥】
【まりんたんがドエムなら手錠もありだけど、まだ処女だからねぇ♥エッチは気持ちいって良く覚え込ませようかなぁってさぁ♥】
【今の所はローター、フェラ、手マン、挿入って流れでどうかなぁ♥】
【ローター付けたままのフェラならまりんたんも気持ちよくなれそうだしさぁ♥】
【確かにそれはありそうだねぇ♥今から反応が楽しみだよぉ……♥】
【僕もとっても楽しかった♥ありがとうねぇ♥】
【月曜日のその時間なら大丈夫そうだから、そこにしよっかぁ♥今から楽しみ〜♥♥】
【エッチが気持ちいいって教えて教えて〜♥】
【初めてで拘束されながらローター責めとかM開花しちゃいそ♥】
【恥ずかしいことも勢いで口走っちゃうよね〜♥どんな質問されちゃうんだろ♥】
【ローターからの流れで超最高〜♥挿入までにいっぱいイッちゃうんだろ〜な……♥ 】
【ローター付けたままでのフェラもいいね〜、雫たんもやってそうじゃない？】
【えっへへ、良かった♥月曜日続き楽しみにしてる！】
【じゃ今日はここで落ちるね、おやしゅみ〜♥】
【返します、ありがとーございました】
【開花したらその時にはもっと激しくもねぇ♥】
【僕の両手が使えない時はぁ、一定時間毎にシャッターを切るモードにも出来るだろうしさぁ♥】
【答えたら弱めるよ〜♥なんて言うけど、逆に強くしちゃう意地悪もやってみたいなぁ♥】
【雫たんは絶対やってそう♥射精と同時にイってるシーンとかあってもおかしくないよねぇ♥】
【うん、おやすみぃ〜♥今日もありがとうねぇ♥♥】
【僕もスレを返すよぉ♥】
【レイぺろさん今日もよろ！】
【まりんたん、僕の方こそ今日もよろしくねぇ♥】
【リアルタイムで追えないけどぉ、U-NEXTだと前回がファミレスで打ち合わせとかしてたみたいだしぃ……】
【廃墟での撮影下見とかかなぁ？あの辺りも良いし、和むんだよねぇ♥】
【五条君の人の良さも出てる所だしねぇ♥】
【あ、確認なんだけどぉ……おっぱいにローター付ける時、コスの上からじゃ無くて僕が直に乳首に付けても良いかなぁ？】
【どさくさに紛れて柔らかJKおっぱい触りたいのと、敏感な場所に容赦なく付けれると思ってさぁ♥】】
【それ〜♥ロケハンしつつカメラ習いつつ〜、海にも行ったし！ガチ青春！】
【ローターは胸元に入れちゃうみたいな？それかテープ使って張り付けたり？】
【いいよいいよ♥そうやって付けるものって言えば信じるでしょ！】
【そしてジュジュサマも心寿ちゃんのキャラも良く分かるもんねぇ♥】
【海もそういえば行ってたね〜♥行動力がすっごくあるのが良く分かる感じでさぁ♥】
【テープでの貼り付けで、身悶えしても外れないようにしちゃおうかなぁ♥】
【振動で擦れると生地が痛むからとか理由を付けて……♥】
【それじゃあ、もう少しだけ待っててね〜♥】
【おけ！今からおっぱい触られるんだ〜って思うとなんかドキドキすんね♥】
【レス待ってるからゆっくりでいーよ、よろしく〜♥】
そうだよぉ♥でもぉ、これはブブブ〜なんかじゃなくてぇ……♥
（見せつける様にローターを一つ摘まんで起動すると……「ヴヴヴヴヴッ！！！」と激しい音と一緒に僕の指が高速で振動♥）
（あまりの早さに若干の残像まで見えちゃう位だから、振動の強さも一目瞭然♥）
（動画の時は音が邪魔になりそうだけど、写真の時は音も関係ないから強力振動も可能なのを持ってきちゃったんだよねぇ♥）
（本当に撮影用かなんて言葉にはちょっとドキッとしたけど……多分まりんたんは深い意味で言った訳じゃないよね♥）
（だって、本気でそう考えられるなら今頃こんな風にはなってないだろうし……♥）
撮影用だよぉ……ふひっ♥
まりんたんに最初から使うならぁ〜……ん〜……もっと凄いの使っちゃうよぉ♥
エロエロでイキ過ぎちゃうやつとかさぁ♥
それじゃ、付けていくからねぇ♥良く見えないなぁ……♥
ちょっとごめんよぉ〜♥
（冗談っぽく返してはみるけど、実はこれが一番強力なローターなんだよねぇ♥最初から使うつもりだったし♥）
（目の前で実際に動かしていたローターの動きを止めると……まりんたんが大胆にスカートを捲り上げ）
（生でショーツや付け根を見ると、もうチンポが早くズボズボさせろと大騒ぎ♥）
（まりんたんの脚の前に屈んで、開いてくれた膝の間に顔を突っ込む様に……いや実際にスカートの中に顔を突っ込むかたちでマジマジ拝見♥）
（いい匂いを嗅いだり、敢えて熱い息をショーツに吐きかけて反応を楽しみつつ）
（ローターの先端でクリトリスという敏感な箇所は避けながら、割れ目の辺りを愛撫する様に撫で回そうとして♥）
ここら辺が一番映えるかなぁ♥
こうしてぇ……はい、出来たよぉ♥後は胸とぉ……♥
うーん……これじゃあ衣装とかが擦れて痛んじゃうからぁ……♥
（割れ目を挟む様に左右に二つ、クリトリスに一つ。そして、それぞれの内太腿に１つローターをテープで貼り付けて）
（その後は胸に貼ろうとするけど、衣装越しや裏地に当たると擦れて痛むからなんて尤もらしい理由をつけて手を胸元へ）
（肌色面積が多い所から手を指し入れると、それぞれの乳首の真上にペタリ♥）
（柔らかいし弾力もあって最高のJKおっぱい♥）
（まりんたんをパコる下準備が終わって……もう痛くて仕方ないチンポを出す許可も貰えてた事だから♥）
（一度立ち上がって、ジーパンに手を掛けると――）
ありがとぉ♥まりんたんは優しいねぇ♥
もう苦し過ぎるくらいだよぉ〜♥ザーメン出したいってなってるチンポを押さえつけてるんだもん♥
（目隠し中に一度出してるから、もう一回出す時はスムーズ♥）
（ジーパンをパンツと一緒に下げた瞬間、締め付ける物が無くなったチンポはビン♥と天井を向いて露出♥）
（実物はきっと写真で見たのとも大きさも違って見えるかもしれないし、ザーメンがたっぷりと溜まってそうな陰嚢も重たげにぶら下がっていた♥）
（カリ首と陰茎の凹凸が激しく、入れる前から絶対に気持ち良いと大体の雌が本能的に理解しちゃう形で）
（JSレイヤーのキツイ処女まんこに締め付けられてもお腹の中で形がはっきり分かる位のガチガチチンポ♥）
（座っているから身長差のあるまりんたんに見せ槍♥）
（殆どの女の子が忘れられなくなっちゃうカリのエグさと、エロゲの白塗りチンポじゃ分からないバキバキ血管チンポ♥）
初めて見るおちんぽはどうかなぁ♥良かったらまりんたんの感想聞きたいなぁ♥
雫たんはこういうチンポを舐めたり入れたりしてたんだよぉ〜♥
……ふひっ♥そうそう、雫たんと同じシチュにするから、手と足、少しだけ動けなくなるからねぇ♥
（興奮でピクピク動くチンポはなんだか別な生き物にも見えるかもしれないし、顔に近付けるのだから体温よりも高い熱感を感じ取れるかも♥）
（まりんたんに興奮しているって証しを見せた後、そのままのマジックテープ式の拘束具で四肢を動けなくして）
（手足に痕が残らない様に軽くしているから、本気を出せば逃げられるけど……ちょっと動いただけじゃ、全然外れない力加減）
（例えば……これから先、イき過ぎて足が動いても開きっぱなしになったままだったりねぇ♥）
【何かあればやりやすい様に書き換えて大丈夫だからねぇ♥】
【ロケハンかぁ〜♥まりんたんなら僕の愛車に乗って色んな場所に連れて行ってあげるよぉ♥】
これがローターかぁ♥定番だよね、ツルツルしてて見た目完全に玩具だけ、ど……。
ええ〜…？思ってたより音ヤバ、そんな強いの大丈夫かなぁ？あたし初心者なんですけど……。
――んっ……♥そこでモゾモゾされるのくすぐったいって〜……♥
はぁ…、ん〜……っ♥レイぺろさん、早くぅ……♥
(これより凄いのってどんな？と首を傾げながらもまだ耳に残っている強烈な振動音に不安半分興味半分)
(目の前にしゃがみ込み開かれた膝の隙間以上にがっつりと突っ込んで来たレイぺろさんを見下ろしながら)
(荒い鼻息？が普段隠されている部分に触れると内腿がビクつき、所在なさげにスカートの裾を弄る)
(感度を窺うようにショーツのなだらかな膨らみの表面をさらっとしたシリコンの質感が撫でて)
(布の向こうで薄っすらと湿り気を帯び始めている初心な割れ目を浮かび上がらせて行き♥)
(早く装着し終わってよ、と急かしたつもりがローター責めおねだり同然♥の声を出して)
やんっ♥おっぱいにもつけんの？全部で何個……？さすがに付け過ぎじゃない？
コードついてないからさぁ、リモコンで操作するんだよね……♥
片手でポチ♥で始まっちゃうって思うと、やば…超ドキドキしゅるぅ…♥
(スカートが邪魔で自分の目線からは良く見えないけれど、下半身にじゃら付けされた小さな機械)
(敏感な場所を一気に、さっきの強さで責められちゃったらマジイキしちゃうかもって予感にちょっと緊張しつつ)
(ガラ空きの胸元から心臓に近い一番温かい場所へ手を突っ込んで弄られると、地声よりも数トーン高い声が出る)
(ぽよっ♥と手に乗っかる美乳の中央にニプレスみたいにしてローターを貼り付けると)
(ぴったりサイズの乳袋に余分なものが収納された分、谷間がむにっと押しあがって見えた)
(手が触れた弾みのせいかこの状況のせいか、もうぷっくりして来ちゃってる乳首がテープの下でローターに強引に押し当てられて)
お、ぉ……？♥実際目の当たりにするといかつぅ……♥てか勃ち過ぎでしょ…♥
さっきからしてた臭いってこれだったんだね、今分かった♥
いたそーだけど血管浮いちゃってるのエロいし…♥なんか、写真で見るより迫力ヤバいかも♥
へぇ〜♥雫たんも…皆もこんなの咥えたり、挿入しちゃってるんだぁ……♥そりゃ気持ちい……よね…♥
(レイぺろさんが立ち上がると同時に我慢汁の染み付きデニムからまろびでた勃起チンポに視線が釘付けになる)
(外見に口調に、とどう見ても非モテな要素しかなさそうな割に妙に女慣れしている振る舞いは)
(これに裏付けられる自信から来ているのかもしれないと思えるほど堂々とした勃起ぶり♥)
(みっちり海綿体が詰まっていそうな竿、触らなくても絶対硬いでしょ♥って分かる角度に声を漏らす)
(胸下の高さからむわっと漂って来る臭い、嗅いだことのあるそれに上目づかいで悪戯っぽくニッと笑い)
(くっきり浮き上がっているカリ首が内側に引っ掛かる未知の感触を自分にあてはめ想像して思わず膣キュン♥)
うんっ♥スイッチ押す時……押すって言ってよ？はぁっ♥ちょっと怖いぃ♥
(ベリベリと付属のマジックテープを剥がしてから再び接着面をくっつけて、両手首と足首が椅子から離れないよう固定される)
(手錠なんかと違って見た目はソフトだけど、それなりにはしっかりと拘束されたようで)
(自由に動けないと思うだけで十分過ぎる程興奮が高まり、はっ♥はっ♥と息を荒くしその時を待って……♥)
【りょん♥チンポの描写細かいの超嬉しい♥】
【座ったままフェラだとあたしがちょっと前のめり気味になる感じ？】
【それがレイぺろさんが踏み台使って俯瞰気味に撮りながらでもいいかもね♥】
【ロケハンシチュもありだよね〜エロ撮出来そうな場所探したり、カーセックスしたり？】
【青姦モノもだけどコスパコ配信なんかも楽しそうだし、どーしよって感じ♥】
本当に雫たんと一緒に居るみたいって思うんだから仕方ないよぉ♥
ああ〜♥雫たんに僕のちんぽ見られてるぅ♥
（処女なまりんたんに観察されている事を実感するだけで陰嚢までヒクつき、強い雄チンポのアピール♥）
（濃い雄臭はザーメンを中に出されたり味わった子なら、無意識に子宮を疼かせちゃう程♥）
（まりんたんはまだそこまででは無いだろうけど……絶対発情させる♥と意気込みながらカメラへと向かって）
バレてたんだぁ♥我慢汁は抑えれないから、まりんたんに興奮してたのこれで完全に分かられちゃったねぇ♥
でもぉ……もう隠さなくて良いって思うと余計にさぁ♥
（「今後の事」を考えて三脚の上に一眼レフを乗せ、まりんたんが綺麗に映る様に固定）
（少し身動きをする度にアピールをする様にチンポが揺れて、使い込まれた亀頭……その鈴口からはより濃い我慢汁が♥）
（それなりに陰毛も手入れは施しているのか、空調に合わせて僅かに靡いて……遠目だと、より全体も分かりやすくなって♥）
（陰嚢の大きさも子供の拳よりやや大きくてパッツパツ♥肌に比べて色も全体的に濃くて、よっぽど使い込んでるって何となく理解が出来そうなくらい♥）
それじゃあ押すよぉ♥最初は……んひっ♥オーソドックスにぃ……♥
（スイッチを見せつけて……ポチッと電源をON♥）
（一斉に振動を始めて、貼り付けた部位を集中的に責め始めちゃう♥）
（初のローター体験もしっかりと記念に撮っておくことも忘れない♥）
（投射機には接続をしたままだから、余裕があればその時の姿をまりんたん自身も確認出来るけど……♥）
（人の指と違って加減を知らない小さな機器は指示をされた通りに振動を続けていたが）
素で感じちゃうまりんたんもすっごく可愛いけどぉ……♥
雫たんになりきる為に少し我慢してみてねぇ♥今度は……少し変わるよぉ♥
……そういえばぁ……まりんたんっておっぱいでオナニーする事ってあるのかなぁ♥
凄く気持ちいいみたいなんだけどぉ……♥
（もしその間にまりんたんがイってたとしてもお構いなし♥）
（足は固定されているから閉じられずに淡々と敏感な場所を責められちゃうだろうし、手で取る事だって許されない）
（何度もその光景を撮影しながら、またスイッチを押して……今度は胸だけが集中的に責められるパターン♥）
（最初よりも激しく、乳頭に合わせておっぱいの全体が僅かに揺れちゃう位の振動♥）
（かと思えば、徐々に弱くなって……また一気に強くなる繰り返し♥）
どうかなぁ〜♥やっぱり気持ち良いかなぁ♥まりんたん処女って言ってたしぃ……♥
ちょっと刺激強いかもだけど、気持ちよくなってくれてるなら嬉しいなぁ♥
（かと思えば、今度はずっと最大の振動で刺激を与え続けちゃう始末♥）
（何か反応を見せてしまう度に面白がってスイッチを操作し、シャッターを切る度にその時の状態が映し出され）
（イった時、我慢している時、直後を責め続けられている姿……全部が高画質♥）
ふっ♥ふっ♥まりんたんまりんたん♥雫たんみたいにおねだりしてみてよぉ♥
僕なりきりまりんたんもう一回見たいなぁ♥
（もう我慢出来なくなり、シャッターに掛けていた手を離すとバキバキチンポへ♥）
（目の前のまりんたんをオカズにオナニーを始めてしまい、扱く度にどんどんと臭いも濃くなって♥）
（身動きが取れないであろうまりんたんへリクエストをして……聞いて貰えても貰えなくても、スイッチは全て最大に♥）
（けたたましい音を鳴らしながら振動するローターは処女には刺激が――）
（遊び慣れてる女の子でも過剰刺激なレベルで、そんな状態にも関わらずスイッチを近くのテーブルに放り投げ）
まりんたん……ううん、雫たん♥いつものオナニーより気持ちいいかな♥
雫たんってオナニーする時ってどんな事を妄想するのかも興味あるけどぉ♥
おまんこもクリもブルブルして喜んでくれると僕も嬉しいなぁ♥
（片手はチンポ、片手はシャッターという構図へ♥）
（身動きの取れない女子高生をローター責めして、それを撮影しながら見抜きさながらの本気シコりをしている様子は完全に変態♥）
（オカズを目の前に見せつけオナニーという贅沢♥）
（何回イこうが、潮を吹こうが……止めるのは、僕の気分次第♥）
【踏み台が良いかもしれないねぇ♥その時は小型のカメラにしようかなぁ】
【横からでもまりんたんのフェラ顔を撮りやすくていいかもって♥】
【青姦はやってみたいねぇ♥シチュを活かすならぁ……夜の公園とかはどうかなぁ】
【綺麗なトイレでコスパコ配信も出来そうだしぃ、スパチャでコスの資金集めとかも出来そうだよねぇ♥】
【カーセックスは運転席と助手席で手マンと手コキとかぁ……ドアで見えないからフェラも良いかもって思ったよぉ♥】
や、そんな見てないし♥でもあたしのコスでそんなにエロい気分になっちゃったんだよね……♥
そんな風に見せつけられるとさぁ、あたしまで、変な気になっちゃうぅ……♥
(歩く度ぶるんっ♥と大きく弾む肉感、先っぽから糸状に垂れ流れているカウパー液)
(これまで意識した事のなかった陰嚢のずしっとした量感まで勝手に目線が追ってしまう)
(これハメてみたいでしょ？って余裕のセックスアピール♥されてるみたいで)
(まんまと初めて目にした生チンポ♥から目が離せなくなっちゃってるのは自覚していて)
――はうっ！？♥あっ♥うあっ……まって♥や、やっぱつよすぎぃっ♥
(多少身動ぎしたところでテープで張り付けられたローターはずれたりせず肌に密着して)
(外堀を埋めるような内腿から恥丘にかけても漫然とした刺激と、内側のクリトリスへの弱点一点責め♥)
(頭で考えるよりも先にガクガクと膝が震えて、少しでも快感を逃がそうと閉じようとするけれど)
(椅子の脚から離してくれないマジックテープの拘束がそれを叶えさせてはくれず)
(概ねスカートに隠れてはいるものの、開いたままの状態で固定された両脚の膝の間からは)
(無造作にフェイステープで張り付けられた幾つもの遠隔ローターがチラチラ♥)
(衣装がモノトーンを基調としている分、その蛍光色がよく目立ってしまっていて♥)
なぁ、なりきってる余裕なんかぁ、あ゛っ♥あぁっ♥
お、おっぱい♥乳首あんま弄ったことぉっ、ないっ♥ないからぁ…っ♥
(うるさいくらいの無機質な振動音が服の中から部屋いっぱいに響き渡る)
(カメラの方を気にする余裕があるはずもなく、撮影用のキメ顔でも演技でもない自然な表情を収められ)
(JKの生乳が乳袋の中で暴れるようにローターの動きに合わせてぷるぷる♥震え、勃起乳首から振動を乳房全体に伝わせる)
(振動がグラデーションになって弱まり、やっと息をつけると緊張が緩んだところを再び畳みかけてくる波状攻撃♥)
乳首っ♥きもちぃ♥んぁっ、待って♥つよいのだめっ♥あ゛うぅっ♥
――イっ♥♥んう゛っ…♥う゛ぅぅ〜〜〜っ♥♥
(性感高まって今強いの来たらヤバい♥って思ってるのを見透かしたように非情に最大出力を浴びせられると)
(呆気ない程簡単に、数分も持たずにこれも初めての乳首イキ♥の瞬間を写真に収められ)
(真っ赤になった顔を俯かせながらディープバイオレットの髪を揺らし、そのままビクビクッ♥椅子に縛り付けられた下半身を跳ねさせる)
はあっ、はひっ♥頭ビリビリしてりゅぅ♥こっ、こんなに濡れるの、はじめてっ……♥
んふぅぅう〜っ♥ふぅ、ご…ご主人様あぁ゛っ……♥とめてっ、スイッチとめてぇ♥
んあ゛っ、あぁ、う゛ぁぁっ♥まっ♥い゛く、イくぅぅぅうう♥♥
(振動の激しさに比例して声は大きく高く変化し、手のひらサイズのリモコン操作ひとつでコントロールされ)
(ショーツから染みた甘酸っぱい匂いの体液で椅子のスカートの内側までびちゃびちゃに濡れちゃって)
(恋人でもない人の前で絶頂を迎える、という経験で一歩を踏み出すことでタガが外れたような気になり)
(絶頂直後の敏感な身体に与えればどうなるか、予想するまでもない苛烈な刺激に為す術もなく)
(どのローターが絶頂の引き金を引いたのかも分からないまま、雫たんのストッキングに包まれた爪先で床を掻くのがやっとで)
ひうっ♥やばいぃ♥こんにゃの、むりっ♥勝手に声♥出ちゃうんだけどっ♥
じ、ぶんの指でオナるのと違い過ぎぃ♥♥い、イクの止まんないのぉっ♥ぉっ♥またくるっ♥んはぁぁぁあ゛あ゛〜〜っ♥♥
(正面の特等席で玩具責めにイキ震える雫たんの痴態を鑑賞オナニーされるのはまさに恥辱♥って感じで)
(女の子がアンアン派手に喘ぐのなんてフィクションの中だけって言うのは通説だけど)
(追い詰められた本能がそうさせるのか、目の前のチンポを煽って疼かせるあられもない嬌声を上げ)
(無意味と分かっていてもがく度、白い手首に浮かぶ赤い跡の色を濃くしながら)
(どんどん自分から漏れて来るのとレイぺろさんの、互いの体液の混ざり合う籠った匂いの中で)
(触れていない筈の中の方、お腹の裏側がきゅ〜っ♥って痛くなる程切なくなるのを感じながら背中を丸めて続けざまの外イキ♥)
【あそっか、三脚使ってるならカメラ持たなくていいのか〜】
【じゃあレイぺろさんシンプルに竿役だね♥】
【夜の公園でエロ散歩もいいよね〜♥あとふつーにイベント会場とかさ】
【それ！パパ活もありかなって思ってたけどスパチャのが稼げるじゃん？】
【配信はレイぺろさんの家も良くない？それこそセックス用のコスでぶっかけ配信したり♥】
【青姦はバレそ〜♥で配信は見られてる〜♥を楽しみたいかな〜♥】
【カーセックスマジそんなイメージ♥ロケハンだとコスじゃなくて海夢になりそーだけど♥】
【今夜はそろそろかな〜♥次いつ大丈夫そ？あたしは木曜日以降かな】
【木曜日だったら21時から行けると思う！】
【三脚ならハメ撮りも上手くできるだろうしねぇ♥エッチしながらだと気持良すぎてブレちゃいそうだしさぁ♥】
【このシチュでエム属性付いたらお散歩の意味合いも変わりそうだねぇ♥】
【それともぉ……雫たんコスで、チェーン引きながら歩いてあげようかぁ♥】
【スパチャおねだりとか、普通にまりんたんが雑談枠してる所で僕がサプライズでパコパコはどうかなぁ？】
【さっきまで楽しそうに話してたのに本気喘ぎとかさぁ♥スパチャお礼も何言ってるか分からなくなりそうだけど♥】
【僕の家でぶっかけ配信も良いねぇ♥ハンディカメラで臨場感たっぷりのも撮れそうだしぃ……その時にはコスの相談もしたいなぁ♥】
【ロケハンの海夢たんで、JKと本気セックス♥わざとゴムを忘れちゃったりしてねぇ♥】
【僕も木曜日のその時間大丈夫だよぉ〜♥】
【こうやってやりたいシチュを話してみるのも楽しいねぇ♥】
【うはっ、レイぺろさんカメラマンの鏡じゃん！】
【配信は同意でしたいけど、手持ちの衣装で配信すると身バレするから相談だね〜】
【素で会うのもセックスハマってるって感じで良いよね〜】
【ローター責め結構容赦なくてビビったけどこういうのもいいよね♥】
【てかこれでM目覚めるなって方が無理じゃない！？】
【おけ！じゃあ次は木曜でよろ♥今日もありがとね、んじゃおやす〜♥】
【スレ返します、ありがとーございました】
【後は配信する時にはマスクとかもかなぁ？】
【顔を隠せるのも理由だけどぉ……マスクズラしてのフェラもエッチかなぁって♥】
【次は本当に軽い言葉責めも混ぜてどんどんMに転がしちゃおうねぇ♥】
【うん、木曜日を楽しみにしてるねぇ〜♥】
【今日も楽しかったよぉ♥まりんたんおやすみ〜♥】
【僕もスレを返すよぉ〜】
【レイぺろさん今日もよろ！】
>>608
【僕の方こそ宜しくねぇ〜♥】
【今書いてたから、もう少しだけ時間を貰うよぉ♥】
【り〜♥楽しみにしてる♥】
【急がなくて大丈夫だからね〜】
止めてって言うけどぉ……♥まりんたん気持ちよさそうだからもう少しこのままにしようねぇ♥
あっ♥でもぉ♥ずっと同じのだと飽きちゃうだろうからぁ……♥
ほらっ♥雫たんも気持ちよさそうだねぇ♥
（目の前のまりんたんが出しちゃいけない声を出しながら震えている姿を見ているとビンビンとチンポに来るものがあって♥）
（本気で嫌がっているなら嫌われない様に止めるけどぉ……多分これ、まだイけるけど止めてって感じだよねぇ♥）
（またシャッターから手を離して、代わりにスイッチを手に取ると……不規則の項目へと変更♥）
（急に弱くなったり強くなったり、完全にランダムな刺激になって強制的に性感帯を昂らせ続ける♥）
（映し出される写真は雫たんが感じまくってる様にしか見えない……きっと、他のレイヤー達と同じような写真♥）
（今だけはまりんたんが僕専用のオカズレイヤーって感じがして、何時もよりザーメンも濃くなってるのも自分でも分かるけど……♥）
まりんたんってＭっ気ありそうだよねぇ♥
こんなに責められるの初めてだろうけどぉ……すっごく感じてるしさぁ♥
オカズにされてシコられてるのに興奮してたりするのかなぁ♥
まりんたん♥演技で全然良いから僕の事好きって言ってみて欲しいなぁ♥
言わなかったら……んひっ♥お仕置きとかどうかなぁ♥
（どうせなら、この状況をもっと上手く利用しなきゃいけないよねぇ♥）
（今度はまりんたんに好きって言って貰うおねだりと……イき過ぎてる状態で、ちょっぴりのいじわる♥）
（言ってもローターは止めないけど、言わなかったらもっと振動が酷くなるなんて暗に教えちゃって♥）
（もちろんその間も身悶えるまりんたんをオカズに最高のオナニーをしている訳だけどぉ、扱くスピードも速くなって♥）
（喘ぎ声までセットなら僕が興奮しちゃうのだって無理もないよねぇ♥）
（動きの少ないエロゲじゃ絶対に見る事が出来ない本気オナニー♥ザーメンもせり上がって来ているのがキンタマの動きで丸分かり♥）
（チンポがより膨らんでる様に見えちゃうかもしれないけど、出そうになったら速度を緩めたりしてぇ……♥）
そういえばぁ……♥まりんたん、さっきエアフェラで挑発してたよねぇ……♥
折角だから本物のチンポでフェラしてるのも撮っちゃおうかぁ♥
その方がずっとリアルに撮れるしさぁ♥
（僕がまりんたんをオカズにシコってる数分の内に何回イっちゃってたのかは分からないけどぉ♥）
（ローターをモードを変更♥焦らすモードにして、さっきまで無理やりにでもイかせまくって居たのに今度はイケそうでイケない生殺しな刺激へ♥）
（それでも敏感乳首と敏感まんこになっちゃったまりんたんには少し刺激が強いかもしれないけど、きっとイケなのは変わらず♥）
（とろ火でコトコトって煮込んじゃう感じで……手まんとチンポで処女卒業する為のハードルも下げなきゃねぇ♥
（四角くて堅いシンプルな座椅子を見つけて、まりんたんの座っている椅子の前まで移動すると）
（手を拘束していた左右のマジックテープを外し、座椅子の上で仁王立ち♥）
（丁度まりんたんの顔の前にバキバキチンポが落ち着く高さな訳だけど……それを突き出して居るんだから、裏筋だって陰嚢の皺だって良く見えちゃうかなぁ♥）
（今までで一番近距離で見せつけるだろうチンポ♥触らなくても、顔を近付けるだけで熱気と先走り臭がするんだけど……）
まりんたん♥撮影にはイメージが大切だよぉ♥
此処でいっぱい頑張った後はぁ……気持ち良いご褒美あげるからねぇ♥
ローターよりも気持ち良い事、まりんたんは興味ないかなぁ♥
……まりんたん、チェーン持たれてフェラするのとこのまま普通にしちゃうの、どっちがいい♥
（ぺちっ♥とチンポでまりんたんの右頬を叩いちゃう♥）
（それでも全然負けない硬さで、正にチンポビンタ♥が相応しいわけだけど……続けざまに今度は左頬をぺちっ♥）
（これからこれにご奉仕するんだよ〜♥っていう自覚と……まりんたんにMっ気を植え付ける為♥）
（まりんたんの指何本分かの亀頭は多分咥えるのも大変で、本当にチンポを舐めたり頬張ったりしてるって自覚させるには十分すぎる位かなぁ♥）
（頑張って口を開いて咥えても、頭を前後させる度に唇がカリ首の凹凸を良く感じとっちゃうだろうしねぇ♥）
（カメラは自動シャッターになっているから一定時間ごとに撮影がされて）
（代わりに僕がもって来たのは、自分のスマホ♥カメラ性能が高い物だからそこら辺のモノよりは遥かに綺麗に撮れるしぃ……♥）
（口にザーメン出したの、ドアップで撮りたいもんねぇ♥）
【改めて宜しくねぇ♥】
はへっ♥はっ♥んあぁ……っ♥
やば……♥これは確かに、ハマったらヤバいかも……♥♥
(一体何段階調節出来るのか分からないけれど、身体が慣れる前に間隔を変動させられ)
(指オナしか知らない身体には強烈過ぎる電動刺激♥むしろ家に帰ったらポチっちゃうかも♥)
M、なのかな、わ、分かんないっ……♥んふっ、Sじゃないとはおもう、けど……ぉ゛っ♥
――す、き……っ、レイぺろさん好き♥雫の痴態オカズに、おチンポシコシコ♥してっ…♥
(自覚はなかったけれど、色んな女の子を抱いて来たレイぺろさんには経験で分かっちゃうのかも)
(シコシコ♥続けているチンポの下でぶら下がったタマが引きつって、きゅ〜って緊張しているのが見えると)
(精子を出す準備してるしてるんだって分かると呼応するようにこっちの下腹部まで疼いてて♥)
(本当は何とも思っていない人相手に嘘でも「好き」だなんて言いたくない、とは思いつつも従っちゃう♥)
(レイぺろさんが当然のように堂々とエロ用語を使うものだから感覚が麻痺して抵抗感が薄れ)
(そんな淫語を口にすることで興奮を煽られることに気が付き、エロゲに頻出するようなちょっと品のない言い回しもしてみたりして)
ふっ♥ふっ♥はぉ……♥ぁ、本物って、あたしがレイぺろさんのをフェラするってことぉ……？
(角張ったところのないローターが押し込められたカップの中で乳肉にみちっと埋まっちゃって)
(衣装の内側から引き続きくぐもった音を立てながら、尖り切った敏感乳首に振動を送り続ける)
(ただでさえ連続の絶頂感に意識が朦朧としているのに、余計そちらに気が散ってまともに考えがまとまらず)
(目の前至近距離に本物チンポを御膳立てされてしまえば、咥えた時の太さとか、お口から上がって来る臭いまで想像できてしまって)
(雫たんレイヤーなら、エアじゃないマジのフェラ覚えた方がいいかな……？なんて思考に引き摺られつつあるなか)
ふえ……？え、ええぇ……？？
(ノーマルなビンタだってされた事がない、派手だけれど端正な顔立ちを陰茎が打つ)
(まず右頬に小さな衝撃が来て、一瞬遅れてからようやくこれが噂に聞くチンポビンタだって頭が理解するのと)
(ほぼ同時にもう一方の頬も叩かれて、先っぽからにじみ出るねとっ♥としたテクスチャの透明汁が陶器の肌を汚す)
(こちらが何か答える前にフェラご奉仕撮影は確定♥って語り口で問いかけられると、ぽかんと開いていた唇を閉じ)
(ごくっと生唾を飲み込む、玩具より気持ちいいご褒美、それが何なのかは処女にだって想像はついて)
(頭の中でミニサイズの自分が「どうしよ！？」「逃げなくていいの！？」「ノリでイっとく！？」などとかしましく会議を始める)
(顔前に突き出されたフェラ待ちの超高画質イライラチンポ♥を前に出した結論は)
――ど、どうせやるなら……、雫たんらしくチェーン引かれながらしたいかも……♥
うわ、マジでチンポ握っちゃったウケる……♥んっ♥あっつぅ……♥
ねえ舐めるよ？れぇ……、れろっ……！んは……♥はぁっ、んちゅっ、ちゅっ♥こんな感じぃ……？
(手首に拘束跡の付いた手でさっきと同じように、小指以外の指を絡めて優しくきゅっと勃起を握り)
(紅いリップの唇を割って、ちろ…♥と覗かせた舌でそーっとチンポの先に触れ、亀頭の丸みに沿って軽く舐め上げる)
(初めて味わう他人の体液はしょっぱくて、これがチンポの味かぁ…♥ってちょっと感慨深そうにカラコン入りの瞳を細めて)
(軽く窄めた唇で鈴口にキスする間もカメラ…、三脚の一眼じゃなく手持ちのスマホの方に目線をキープ♥)
(ご奉仕前から発射寸前って感じでパンパンに膨れた亀頭は唇で触れただけで作り物みたいに硬いのが分かって)
(ふにふにの唇を押し当てたまま顔を僅かに前に出し、レイぺろさんが指示だしする前に亀頭までカプ…♥と咥えちゃって♥)
【えぐ♥チンポでビンタされるとは思わなかったわ〜！】
【今回はチョロギャルとコスパコ♥シチュなのと、まりんのキャラじゃないからあんまお便女調教みたくなりすぎるのは困るけど〜】
【あたし的には嫌いじゃないよ〜、てか雫たんレイヤー的には多少はね〜♥】
おほぉ♥JKの生フェラだぁ♥
まりんたんってやっぱりこっちの才能ありありだよぉ♥
顔出しとかは出来ないけどぉ……顔隠して出ても人気出るんじゃないかなぁ♥
（指示をしなくてもスマホのカメラ目線なまりんたん♥初フェラ撮影なんて最高のオカズだよねぇ♥）
（まりんたんの希望通り、雰囲気作りとしてチェーンを手に取って……苦しく無い位に軽く引いてあげちゃう♥）
（フェラは色んなレイヤーにして貰ったけど、まだまだ拙い感じが最高だよねぇ♥）
（舌が当たる度にビクンって跳ねて、気持ちよくなってる事もダイレクトに伝えちゃう♥）
（初めての経験だろうけど、もしもこの先他の人のを咥えても満足出来なくなっちゃうんじゃないかなぁ♥）
自分から咥えちゃうなんて、まりんたんってやっぱりエロいんだねぇ♥
そのままちゅうちゅうって吸いながらぁ……んひ♥キンタマも揉み揉みってして欲しいなぁ♥
そうすればぁ♥チンポ汁♥沢山お口に出しちゃうよぉ♥
（精子とかザーメンなんて言い方じゃ無くて、チンポ汁呼び♥）
（何度も寸止めを繰り返してたチンポ♥を直接口に咥えたなら、舐めた時よりもダイレクトに伝わっちゃうだろうし……）
（鼻で息をするなら、その度に濃ゆい濃ゆい先走りの臭いも一緒に感じる事になるのかなぁ♥）
（ドMな子には此処で頭を押さえて喉奥まで使っちゃうけどぉ……まりんたんには合わないもんねぇ♥）
（だから、代わりにおちんぽ吸ってなんておねだりまで♥）
（陰嚢も指示通りに手で触れれば、見かけ以上にずっしりと重たい事と……凄く大きい事も伝わるかなぁ♥）
（揉んだり撫でたりするだけでチンポが口の中で反応して、舌上へダイレクトにトロトロと白濁汁♥）
（気持ち良すぎて僕の顔もついにやけちゃうしぃ……♥）
あっ♥あっ♥ごめんねまりんたん♥もう我慢出来ないかもぉ♥
もっと激しくして欲しいなぁ♥今日の初ザーメンをまりんたんのお口で生搾りしてぇ♥
おふっ♥ほぉっ♥こっち見ながら♥じゅぽじゅぽ鳴らしてっ♥
（スマホで小回りが効くのを良い事に、いろんな角度からまりんたんを撮影♥）
（指示通りに吸ってくれるならその場面も撮るしぃ……人に見せられない窄め顔もしてくれるなら、絶対に撮っちゃうよぉ♥）
（どんな初体験もちゃんと撮んなきゃいけないもんねぇ♥）
この雫たんなんて、バッチリカメラ目線で最高にエロいんじゃないかなぁ♥
もしよかったら、後でまりんたんにも送るよぉ♥ネットには載せれないけどぉ……まりんたん個人用なら思い出にどうかなぁ♥
（初めてのご奉仕でも、まりんたんが何かをする度にしっかり反応しちゃうレイヤー食いチンポ♥）
（もう射精寸前で、お口の中で跳ねる頻度も変わってきてるし……チンポから出てくるものも、濃度を増して飲み辛くなってるんじゃないかなぁ♥）
（もしも頭を前後させるなら、その都度唇がカリ首に引っ掛かるだろうしねぇ♥）
あっ♥イく♥まりんたんのお口に初中出しするよぉ♥あっ♥あっっ♥
飲んで♥チンポ汁全部お口で受け止めてぇ♥
おっ♥おおっ♥――――ほぉぉぉっっ♥
（さっきよりも更に膨らんで、硬くなって……♥初めてでも、もう射精するんだってきっと分かっちゃうよねぇ♥）
（一緒にイって擬似セックスを体験する為に、チェーンを持って居る手でスイッチを操作して……少しずつ振動が強くなって……♥）
（振動が最高潮に達したと同時に、まりんたんのお口に射精♥）
（舌じゃなくて、喉奥に向かってずっしりと重いザーメンを大量発射♥）
（今までの先走りなんて比べ物にならない位で……噛まないと飲むのも苦労するって評判の特濃精液だけど……♥）
【もっと激しくも考えたんだけどぉ、多分まりんたんの中だとこれが一番強いプレイかなと思って変えたよぉ♥】
【まりんたんが言う通りコスパコとかがメインで調教とか激しすぎるとずれちゃうもんねぇ♥】
【でもぉ……今回は使わないけど、嫌いじゃないって知れたのは嬉しいなぁ♥】
んぶっ……♥んれぇ、ちゅぶ、ちゅぶ、ちゅぽっ♥
ふはぁっ、おチンポぉ♥口の中でビクビクしてゆ……♥じゅるっ♥つば、垂れちゃう…♥
(鎖を引かれると細い首が僅かにしなって自然と顎が持ち上がる)
(クッション代わりにの先っぽの下に敷いた舌を左右に細かくレロレロ♥揺らしながら)
(分かりやすく反応して言外に指針を示してくれるチンポのご機嫌を窺う)
(口腔いっぱいに感じる体温、垂れて来る体液、勝手に動く竿が本物をフェラしてる♥って意識を強くさせ)
(眉を下げ、瞳を潤ませて健気かつ熱心にご奉仕に励む雫たんとしてのフェラ顔をよりリアルに写真に表現する)
(初めてのフェラは決して上手いとは言えないものの、勘が悪いと言う訳ではないようで)
(下唇から垂れたカウパーと唾液の混ざり合った汁が顎に伝うと、自然と唇をきゅっ♥と窄めてカリ首を刺激♥)
ん〜♥ちゅう、ちゅ〜っ……♥ぢゅるるっ♥
(ぱくっと咥えれば一瞬で生々しい男の、雄の臭いが喉粘膜から鼻まで広がって頭を痺れさせる)
(テキスト上でしか知らない「チンポ汁」♥今舐めてるのとどんな風に違うんだろって好奇心に突き動かされて)
(言われるまま従順なほどに吸い上げるようにすると、細かい振動が亀頭を刺激するとともに汁っぽい吸引音を立てて)
(空いている方の手も休まずパンパンの張った玉の真ん中あたりを、細い指がソフトタッチでむに♥むに…♥)
(初めての拙いご奉仕でもここに詰まった精液をたっぷり射精出来るように、手のひらの上でマッサージし)
んふっ、じゅぽじゅぽじゅぽっ♥ぢゅぼっ♥ンぢゅぅぅうう〜っ♥♥
(口にどんどん溜まっていく行き場のない混ざり汁をごくん♥と飲み込んで)
(レイぺろさんの喘ぎ声とほとんど連射状態のシャッター音を聞きながら頭を前後にピストン開始♥)
(前下がりボブのウィッグの毛先と、ハミ出し気味なマシュマロおっぱいを小刻みに揺らしながら)
(締めた唇が竿の半ばからカリの段差を行ったり来たりのお口セックス♥)
(うんうん♥って目を見て頷いて、フェラ写真データおねだりしながら根元の方を支える手もついでにシコシコ♥)
(今にも出るって感じで暴れるチンポが勢い余って口から飛び出ないようしっかり目に咥えた状態で)
(精液が上って来るのと手助けするみたいに口粘膜をぴたっ♥と竿に密着させ、もう一度吸い上げる)
れろ゛ぉ♥ん、んう゛っ！？うぁ、はぁッ、ん゛んんんんぅぅうう〜〜っ♥♥♥
んはぁぁあ……、あぅ、んん……♥くゆひ…♥おチンポ汁いっぱいでたぁ♥♥
(同時に暫くごく淡い刺激に甘んじていたローターが徐々に勢いを取り戻し始め)
(レイぺろさんの絶叫に激しいバイブ音と唇を閉じたまま口の中で響くくぐもった声が被さる)
(頭の中が真っ白に飛んでいる最中にこってりと濃い今日一番搾りのチンポ汁が発射されて喉を叩き)
(足がガクつき、椅子から落ちてその場にへたり込みそうになるのをレイぺろさんに壁になって貰う事でどうにか堪えると)
(ずろぉ……♥とゆっくり頭を引いてキラキラと光を溜めた涙目で、それでもご奉仕の成果をカメラへお披露目♥)
(濃い色をした白濁精液がピンクの粘膜を好き放題に汚し、息をするだけで舌に染み付きそうな青臭さが匂い立つ)
(先走りの時とは違いすぐ飲み込まずにお口に溜めて、白濁で舌が溺れそうになっているその状態を撮影してから)
(そうするのが当然と信じているかのように唇と閉じて、中でもごもごと歯と舌を動かして)
(そのままでは飲み込めそうにないネトネト粘液を細かく噛んでごく、ごくっ♥苦いその味を飲み込んで行く)
(慣れない食感と臭いに時間をかけてから、すっかり綺麗になった口内と舌の裏側まで見せつけながら顔にピースを添えて)
ぷぁ…っ、まず♥いえーい♥初フェラ記念♥
……じゃなくて、今日のお口ご奉仕完了です…♥
【さすがレイぺろさ〜ん！イイ感じイイ塩梅、ありまと♥】
【それ〜、キャラとかシチュによっては超ありだけどね♥】
【レイぺろさんの次のレスくらいであたしは時間かなって感じ】
【次の予定どない〜？日曜空いてたら20時から来られそうなんだけど〜】
【時間が掛かっちゃうから、先にこっちに返すよぉ♥】
【その時にはスパンキング代わりにぃ……チンポでおっぱい叩いたり、お尻を叩いたりかなぁ♥】
【痛くないけどぉ……恥辱的だよねぇ♥】
【今の所はその日時は大丈夫だよぉ♥】
【ん〜♥バックでお尻叩かれるのとか良いよね〜】
【日曜だと予定変わるかもって感じ？おけ！】
【じゃあレイぺろさんの都合付く日程教えて欲しいな】
【その後に腕を引きながら好き勝手にバックで突いちゃうのも好きだよぉ♥】
【もしかしたら変わるかもしれないけどぉ、いまの所は問題無いかなぁ〜♥】
【予備として来週月曜日の２０時からなら大丈夫だよぉ♥】
【分かる〜、腕引っ張られると自由利かなくなるんだよね♥あたしも好き♥】
【結構ギリまで分かんないって感じだよね、それだったら月曜日の21時でよろ〜】
【自分でコントロールも出来ないからねぇ♥胸が大きければ突く度に揺れちゃうしさぁ♥】
【また月曜日にだねぇ♥】
【半分以上は出来てるんだけどぉ、まだ掛かりそうだから今日は此処まででも良いかな？】
【次は手マン♥のお誘いで進めてみるよぉ♥】
【おまんこ使われてる〜って感じがそそるんだよね♥】
【いーよいーよ♥あたしも眠くなって来ちゃったし丁度いいかも】
【こうさ〜、いちおローターから段階踏んで…本番に向けて外堀埋めながら進めるのも楽しいね！】
【今日もありがとね、月曜日にまた会お〜、おやすみ♥】
【スレ返します、ありがとーございました】
【無理矢理なのに気持よくなってるのでもぉ♥もう堕ちちゃってるのでもどっちも良いよねぇ♥】
【ありがとぉ♥最初からもいいけどぉ……こうやって徐々に流れでも確かにいいねぇ♥】
【抵抗感も薄まりやすくなりそうだしさぁ♥】
【僕の方こそありがとうねぇ♥おやすみぃ♥】
【僕もスレを返すよぉ♥】
【てかレイぺろさんの言ってた意味分かった！】
【心寿ちゃんのコスでしょー！？超イケメンだったし湧いた〜♥】
【突然の呼び出しに気付いてくれてありがとう〜♥】
【そうそう♥あのコス見れたんだねぇ♥】
【心寿ちゃんは結構オドオドしちゃう子だけどぉ……♥そのギャップもあってあのコス良いよねぇ♥】
【ちゃんと自分の気持を伝えれたっていうのも良いしぃ……その後のオチもねぇ♥】
【さすがにごじょー君優し過ぎな♥そりゃフラグも立っちゃうって】
【レスレイぺろさんからだから待ってんね、今日もよろ！】
【あ、ついででこれ先に言っとこうかな！明日の約束なんだけどさ〜ちょい時間ずらして貰ってい？】
【21時って伝えてたけど21時半にしといて〜】
まりんたん上手に出来ましたぁ〜♥初めてなのに凄すぎてキンタマが空になるかと思ったよぉ〜♥
ありがとう雫たん♥
（初めての口内射精で５枚、お口に溜めているのを顔全体とアップでそれぞれ数枚ずつ♥）
（最後のピース付きなんて壁紙にしたいくらいに可愛いなぁ♥）
（精子を噛んで飲みやすくしている姿を見ていると、征服感も凄くて唾液と涎塗れのテカテカチンポがまたフル勃起♥）
（直接射精を受けたまりんたんなら分かると思うけどぉ……同じだけの量が直ぐにまた出せちゃう状態♥）
（照明を受けて光るチンポは最初にブラブラとさせていたのともまた違ったエロ具合を演出していて♥）
（チェーンを置くと頭を撫でてあげながら、スマホのギャラリーを開いて撮影した写真の確認♥）
（雫たん呼びしたのは、最後の台詞に対してちゃんと応えようかなと思ってなんだけどぉ♥）
ほらぁ♥いい写真がいっぱい撮れたよぉ♥
これなんて完全に雫たんがお口をザーメンプールにしてる様にしか見えないよねぇ♥
あ、そうだったそうだった♥
（本当ならおちんぽを拭いたりするんだけど、どうせこの後ハメちゃうつもりだからこのままでもいいよねぇ♥）
（撮れたてほやほやのごっくん直前の写真を表示させると、まりんたんにスマホの画面を見せつけ♥）
（そこに映ってるのは当然まりんたん……じゃなくて、雫たん♥どう見ても３次元に飛び出してきて、口でシたばっかりですって感じかなぁ♥）
（まりんたんが見ても興奮してくれるだけの撮り映えのつもりだけどぉ……他にはきんたまをむにむに♥マッサージしながら咥えてる所も僕はお気に入りかなぁ♥）
（スイッチを止めた後に座椅子から降りて、まりんたんの足の拘束も解いてから三脚に向かうんだけど）
（ふと思い出したようにわざとらしく手を叩いて♥）
まりんたんにご褒美♥あげなきゃいけないよねぇ♥
初めてなのにあんなに頑張ったんだからぁ……ローターなんか忘れるくらいの気持ち良い事を教えてあげるよぉ♥
（一眼レフのレンズが向いた先はベッド♥）
（一度覗いて撮り映えの確認だけして……今度は先に、僕がベッドに向かうよぉ♥）
（綺麗されていたシーツも、僕がベッドに上がった途端に贅沢視姦オナニ―でかいた良い汗と唾液とザーメン混じりのチンポで染みが出来て♥）
（普通の男の人よりも重いせいか、少しベッドの軋む音まで♥）
（体格が良いからただのベッドじゃ狭いんだけどぉ……此処のベッドなら、まりんたんが後４人は一緒に寝られる広さかなぁ♥）
こっちにおいでぇ〜♥手まんでたっぷり気持ち良くしてあげるよぉ♥
僕の手マンで気持ち良すぎてぇ……んふっ♥少しだけ気を失いそうになった子も居るのが自慢なんだぁ♥
外したローターは椅子かテーブルの上に置いてて良いからねぇ♥
（ベッドの上に大股開きで座って、その股の間にまりんたんが座る様に誘ってみて♥）
（僕は後ろから抱きしめて匂いを嗅いだり、チンポを擦り付けながら手まんが出来るしぃ）
（まりんたんはＡＶ男優並みの手まんを体験出来ちゃうからwin-winだよねぇ♥）
（指でオナニーしてたみたいだけどぉ……自分じゃ分からない弱点もいっぱい探り当てる気まんまん♥）
（僕のお誘い通りにまりんたんが脚の間に座ったとしたらぁ……足を広げさせて、がしっと僕の足でホールドもしちゃうよぉ♥）
（痛くはないけど……これから僕に直接責められちゃうんだって興奮させてあげられたらいいなぁ♥）
（チンポのポジションは、まりんたんのお尻の割れ目のつもり♥）
（コスを汚さない様にスカートの中……ショーツ越しにの丁度その位置に挟められたなら、割れ目の間でもしっかり主張する硬さは分かるかなぁ♥）
【着せ恋だとぉ……昨日はまりんたんの誕生日でも盛り上がってたねぇ♥】
【こんな風にしてみたよぉ〜♥コス越しでチンポ挟んじゃうと汚れちゃうからぁ……】
【お尻に直接♥な感じで良いかなぁ？】
【時間の方も了解したよぉ♥】
【もし難しくなったりした時は遠慮なくいって大丈夫だからねぇ♥】
雫のお口まんこで気持ちよくなってくれてありがとうございました〜♥
…てか射精したばっかでまた勃起してるのえぐいんだけど♥
(にーっと目を細めた猫っぽい笑い方にはちょっと素が漏れてるけど雫たん本人のセリフをなぞり)
(一瞬へたったと思いきや、今しがたの射精を忘れたかのようにビンッ♥と斜め上に屹立してるチンポを見て)
(どんだけタフなのってからかいつつ、まだまだ出す気じゃんって内心ドキドキ♥)
ひゃあ〜♥ガチフェラ撮影スケベすぎか〜♥
やっぱ主観撮りでしかもリアル精液だからかな〜、表情も艶っぽいし生々しさあるよね♥
恥ずかしいけど超オカズに使えそ〜♥あたしだって見てるだけで興奮するもん！
(ハメ撮り慣れしているだけあって、JKの生フェラ中でも本来の目的である撮影には抜かりなく)
(トロンと据わった瞳のカメラ目線、黒ネイルの指先の睾丸マッサージに唇から引くねっとりザーメンの糸まで)
(スマホカメラはフィルターなしでも盛れ漏れ、献身的な性奴隷のお口ご奉仕を克明に抑えていて)
(ネットに上げるのはヤバい写真だけど、自分たちだけで保管しているのも勿体ないって思う程の出来栄え♥に感激した様子で声を上げ)
……それ絶対レイぺろさんがヤりたいだけでしょ？
とか言いつつホイホイついてっちゃうんだけどさ〜…♥
(一眼の方を確認しに行ったレイぺろさんがこれまで手付かずだったキングサイズベッドへと足を向ける)
(高級ホテル並みにきっちりメイキングされたベッドが皺と体液染みであっという間に台無しになって)
(休憩するのかな？って小首を傾げて様子を見ていると、撮影とは違い演技は苦手なのかわざとらしい独り言と共に)
(行儀悪く開いた股の間からフル勃起チンポを見せ付けながらベッドインのお誘い♥)
(エロ撮はもう十分って突っぱねることも出来たはずだけど、これだけ御膳立てされた状況で手マンテクを自慢されたら)
(お腹がやってみたい♥ってウズウズしちゃって、してくれるって言ってるんだからやってみちゃうか♥なノリで)
え〜♥手マン自信あるんだ〜？手マンで失神とかテク鬼じゃん♥
指オナはいちおやったことあるけど〜、軽く指先しか入れたことないからどんな感じかな？
(ゴトゴトと大量に仕込まれたローターを自分で衣装の中に手を突っ込んで脱着)
(おっぱいに埋まってた二つと、太ももに装着していた分は汗でしっとり♥局部付近に張り付けられたローターは)
(言うまでもなくローションみたいにヌルヌルな愛液で艶々にコーティングされている)
(拘束椅子にそれらを残して、笑いそうな膝を突っ張らせながらレイぺろさんの待つベッドに近寄って)
(イチャつくカップルみたいに脚の間にポジション、立ててた膝を割るよう手で促されてM字に開脚すると)
(自然とスカートの裾が持ち上がって、汁をたっぷり吸ったショーツと正の字がしっかり画角にイン♥)
(さらに膝下に足を入れられ、自分の意志では脚を閉じられないように固定されちゃって)
ふ〜…♥玩具じゃなくて直接触られるの照れる〜……♥
ローターで超濡れてるから痛くはなさそうだけどね…♥
――んっ♥お尻にゴリゴリ当たってるぅ、さっき抜きフェラしたばっかじゃん♥
(自分のより一回り以上太そうな大人の男の指♥が視界に入ると)
(玩具遊びで既に出来上がってるトロまんの入り口の辺りが小さくピクピク♥ショーツの下で震える)
(背面のスカートを被ったチンポがカメラには映らないのにコス、コス…♥お尻の谷間に宛がわれて擦れてるのが気になって)
(腰を軽く左右にゆらめかせてお尻をモジモジさせると、図らずも自らお尻をチンポへ押し当てるような格好になって)
【え〜そうなの！？知らなかった〜、HBDあたし！！】
【コスが汚れるから直接って超それっぽい言い訳になっててうける♥】
【あたしで隠れるからカメラには映らないけど、アイドリング的な？全然いいよ〜】
【うん、そーするー、ありがとね♥】
一度ヌいて貰ってもぉ♥まりんたんがエロ過ぎちゃうから直ぐに勃起しちゃうんだよねぇ♥
それにぃ……まりんたんだって、雫たんが目の前でフェラしてるの見てたらぁ……♥
これ、雫たんの初くぱぁ♥になるのかなぁ♥
（その先は言わないけど、きっと同じ気持ちだよねぇ♥）
（推しがオナニーしているのを見てたら、それをオカズに何回だって気持ち良くなれちゃうんじゃないかなぁって♥）
（そんな事を言いながらも、薬指と中指ではまりんたんの割れ目を濡らしてる愛液を拭って滑りを良くしている真っ最中♥）
（軽く指先だけって事だったし……事前準備はしっかりしないとねぇ♥）
（いきなり奥まで掻き混ぜても、もう解れて居そうだから大丈夫そうかもしれないけどぉ……女の子には優しく♥）
（ふーっ♥ふーっ♥と吐かれる生暖かい息はまりんたんの項を擽っちゃって♥）
（十分に指も濡らした後は、割れ目の左右に指を沿えて……くぱぁ♥っと一眼レフに向かっておまんこ開帳も記念に撮影♥）
まりんたん、ピースも一緒にしちゃおうよぉ♥
これはら初めての手マンだからぁ♥しっかり残そうねぇ♥
（舌先で耳の裏側を舐め、そのまま外縁を舐め上げながらの提案♥）
（おまんこを広げられながらのピースサイン、想像するだけで今からハメ撮りします♥って告知してるみたい♥）
（まりんたんのおまんこと同じように滑りが良いおちんぽで、応える様に間を滑らせつつ♥）
それじゃあまりんたん、ゆっくり入れていくよぉ♥
痛そうだったらちゃんと止めるけどぉ……気持ち良すぎるだけだったら、止められる自身は無いなぁ♥
（濡らした二本指を、まりんたんの処女まんこにゆっくりと挿入♥）
（第一関節、第二関節……抵抗が無い限り、そのまま根元までずっぷり♥）
（またゆっくりと引き抜くんだけどぉ……その時には、敢えて少し指を曲げて中を優しく引っ掻いちゃう感じかなぁ♥）
（Gスポットも軽く撫でながら、そのまま引き抜く……直前に、またずぼっと一気に挿入♥）
（今度は最初の頃よりも早くて、抜く時も当然早い訳だけどぉ……やっぱり、抜いていく時の方が刺激は多いかな♥）
（本能的に足を閉じようとしたって無駄で、恥ずかしい瞬間の全部が雫たんとして記録に残されていっちゃう♥）
（定期的に聞こえるシャッター音と……映し出されているまりんたんの無修正手まん姿が、僕をより興奮させていっちゃってぇ……♥）
どうかなぁ♥まだ本当に軽いのだからぁ、少し本気の手マンしちゃうけどぉ♥
（最初の２本指はそのままで、親指の腹でまりんたんの可愛いクリトリスを押しつぶしちゃう♥）
（そのまま転がす様に刺激を与えながら、簡単に中イき出来る様に重点的にGスポットを何度も擦り上げて♥）
（空いていたもう片方の手は、まりんたんの下腹部に添えて、コス越しに子宮の部分を優しくこねこねと揉み解し♥）
（喘ぎ声や膣の締まりでより弱い所を見つけると、そこを重点的に責める……と思わせて、偶に単純なピストン運動も忘れない♥）
（わざと水音が大きく聞こえる様な掻き混ぜ方をして、しっかりと耳でもまりんたんを楽しませる事は忘れずに♥）
雫たん、気持ち良いかなぁ♥処女まんこだから刺激が強いかもだけどぉ……良いよねぇ♥
ローターと僕の手まん、どっちが気持ちいいかなぁ♥
（まりんたん……雫たんにそう聞くけど、応える前に思いっ切り刺激を強くしてちゃんと喋れない様にしちゃう意地悪♥）
（絶対体に覚え込ませてセックス好きにさせる♥そんな指遣いで、多分まりんたん自身も知らなかった弱点をどんどん開発していって♥）
（子宮も外からの刺激で疼きやすくなる様に慣れさせてたけど……ここまでしたら、そろそろ「アレ」の抵抗も無くなってるかなぁ♥）
僕に向かって、べーって雫たんの舌を見せて欲しいなぁ♥
ここまで来たらぁ♥雫たんのドスケベキスも一緒に撮っちゃおうかぁ♥
（何回イってるかは分からないけどぉ♥考えさせる余裕も与えない♥）
（普段結構キスは拒む子が多いのは知ってても、こうなると頭が回らなくなってノリノリでする子も居るからねぇ♥）
（お尻に挟まっているチンポは、時々菊穴をカリの段差が刺激して……♥）
【ツイッターでも結構イラストが上がっててよかったよぉ♥】
【僕の次レスでディープキスしながらの手まんとハメ撮り準備に移行かなぁ？】
【ゴムの有無とぉ……ゴム有りの場合もし付け方の希望があれば、聞きたいなぁ♥】
【まりんたんに付けて貰うのとぉ、僕が着けるので書き方変えようかなぁってさぁ♥】
はっ♥ふあぁ、あ、やば、恥ずかししゅぎぃ……♥
(履いたままのショーツに手を入れて、指を恥丘のカーブに合わせて軽く曲げながら表面をスリスリ♥)
(体温の移った愛液を指にたっぷりと塗り付けるその動きだけで、早くも腰がビクついちゃって)
(付け襟とウィッグの隙間に生温かい湿った息を浴びながら、触られている部分がじゅわぁ…と熱くなるのを感じる)
(Tバックも履くし、可愛いのは股上の浅い下着が多いからそれに響かないよう無駄毛はきっちり処理済み)
(オナニーはするけれど、処女膜破れたら嫌だしってことでクリと浅いところを指一本で弄るのに留めていただけあって)
(事前準備を整えた手を一旦引き抜いて、濡れた手でクロッチを片方へずらしてしまうと)
(名実ともに新品そのものな汁濡れパイパンおまんこ♥がカメラにお披露目されて♥)
い…今から手マン♥してもらいま〜す♥初めてだから超ドキドキしてまぁす♥
(写真だから音声は入らないんだけど厚い舌が赤い耳を舐めしゃぶって声が上ずる)
(今日初対面の男の人に一番大事なトコロ触らせちゃってる♥写真に残しちゃってる♥って思う程)
(男遊びしてそうな外見の印象を裏切る淡くピンクがかった恥肉、それに隠れた小さな肉ビラがひく、ひく…♥)
あっ、ふ、太いぃ……っ♥ほっ♥んあ゛っ♥ゆび入ってくるぅ…♥
い……イくっ♥もうイくっ♥♥はぉっ♥♥
(一方の指で拡げられた小さな穴へ揃えた二本指が宛がわれ、ちゅぷっ♥と愛液だまりに指が沈む音がすると)
(座り体勢なこともあって余計に圧高めな肉穴が侵入しようとする指をグイグイ締め付ける)
(顔が見えなくてもローター責めされてるときと同じトーンの声から痛がってないことは明らかで)
(こっちの反応を伺いながらゆっくり、全然ガシマンじゃないのに一つ一つの動作が力強くて)
(初めての異物感に動揺して跳ね回ってる膣内のざらつきを緩急付けながら指全体を使って擦り)
(自分でも触った事がない奥の方まで、キツキツで締まり抜群な処女おまんこを慣らして行く様を見下ろして)
(おじさんのムチムチした手指が直に肉穴の内側を掻いては出たり入ったりしているのを見つめながら数分と持たずに即イキ♥)
う゛っ♥ううぅ〜っ…止めて♥はひっ♥ひぐぅっ♥♥
んはぁっ、あっ、ああぅっ♥ん゛ぅ、くぅうんんっ♥♥おっ♥おまんこやばっ♥変な声でるぅ♥
(あたしって実は結構チョロいかも♥今更な自覚が薄っすらと芽生え始めるもそれで何が変わる訳でもなく)
(これだけでもうまだまだ序の口って知らされ、またいっぱいイかされる♥って思うと怖いけど)
(物理的に抵抗出来ない状態で半ば強引に絶頂させられるのに興奮しちゃってるのは事実で)
(太指で勃起クリをコリ♥コリ♥優しく押しつぶされて甘イキしてるのも膣の締め付けで筒抜けなはず)
(恥骨裏側のざらつきポイントをあっさり指が探り当てて腹で撫でると、他とは違う妙な感覚がある)
(クロッチを押さえている必要がなくなった手がコルセットの下の辺りを揉んで軽く圧迫することで)
(その感覚が深くなって、この膨らみを触られると気持ちいいみたい♥って身体に覚え込まされる)
(ぬぷぬぷっ♥ぐぽっ♥って恥ずかしい音を立てた指ピストンで愛液を掻き出しながら)
(問いかけに開きかけた口を閉じさせ、答えの代わりに背後のチンポを苛つかせる蕩けた嬌声を上げて)
んへぇっ、へ……――んぉっ♥きしゅ…♥べぇ〜…♥
(眉を寄せて目を細め、肩で荒く息をして、流石に一瞬迷うように唇が半開きのまま動きが止まるけど)
(後押しするように、指でも限界と感じる程狭くなっている入り口をズポズポ刺激してあげれば)
(言われるまま顔を横に向けて、ご奉仕フェラでチンポに絡みついていた艶々ピンクの舌を伸ばす)
(キスは嫌、と頭で思っているのとは反対にちろちろ♥レイぺろさんを誘うように先を動かして)
(気持ち良いのに理性が勝てない♥って淫乱の素質を見せ付けて♥)
【パンツは履いたままってことで大丈夫そ？着衣好きだからウェルカムだけど】
【とりま最新話見なきゃって思ってて、SNSはチェックしてなかったわ〜】
【そだね、そろそろ挿入にも移りたいかな！】
【あたしはゴム有り希望〜♥最後、中にゴム残った状態撮ってもいいし〜、使用済みゴム持っていぇ〜いでもいいな♥】
【手マンでイきまくってぐったりだし、余裕ないからレイぺろさんに着けて欲しい♥】
【こんなところで今日は凍結かな？】
【そうだねぇ〜♥履いたままの方が性欲に振り回されてる感じもあっていいかなぁ♥】
【それじゃあ次で移っちゃうよぉ♥】
【ゴム有りの方も了解♥じゃあ、そんな風で……最後の方は流れでしてみるよぉ♥】
【そうだねぇ……もう１時になっちゃうから、この辺りで凍結にしちゃおうかぁ♥】
【次回はぁ……今日の２１時半で大丈夫かなぁ】
【うん！色々希望汲んでくれてありがとね♥】
【じゃまた夜にね、時間は21時半でよろ！】
【今日思いがけず会えてよかったわ〜、おやすみ♥】
【返します、ありがとーございました】
【とっても楽しいから、お礼が出来てたらいいなぁ♥】
【僕の方も会えて良かったよぉ♥急だったのに、改めてありがとうねぇ♥おやすみぃ♥】
【スレを返すよぉ〜♥】
>>635
まりんたんのキス顔〜♥まりんたんも乗り気だからぁ♥
やっぱりちゃんと撮らないとねぇ♥
ん……♥む……ちゅ…っ♥べろぉ……♥
（まりんたんの可愛い舌を見た瞬間に、ガッツク様にしてキス♥）
（おまんこからもお口からも厭らしい音が聞こえてくるけど、もしかして口の中まで気持ちよくなるって初めてかなぁ♥）
（舌を吸ったり絡めたり、歯茎やその裏側を舐めたりしてオナニーじゃ絶対に体験出来ない気持ち良い事をたーっぷりと♥）
（指の動きはイき癖を付けさせるみたいにしてより激しくなっちゃうし、クリを転がす動きまでどんどんと早くなって♥）
（過激なアダルトビデオで潮を吹かせる為にする手まんに似てるけど、傷付けたりしない様に配慮も忘れない♥）
（キスで口も塞いで、少しだけ呼吸制限にも近い感じかなぁ♥）
（興奮しすぎた僕の荒い吐息がまりんたんの顔にも掛かっちゃうんだけどねぇ♥）
ふっ……♥う……♥まりんたん、そろそろ雫たんの本番シーンも撮ろうっかぁ♥
やっぱり雫たんはセックスシーン外せないもんねぇ♥
（もうまりんたんの全部の弱点も分かっちゃった事だしぃ……開発したばかりの敏感な部分を責め立てながらの問いかけ♥）
（少しでも迷う様な素振りを見せたら、一気に責め立てて思考も蕩けさせちゃうよぉ♥）
（シーツがもう愛液を染みさせる事が出来なくなりつつあるけど、そんな事はお構い無し♥）
（首筋をぺろぺろ♥匂いをクンクン♥その上まりんたんの喘ぎ声まで聞いてたら、チンポも早くまんこに入れたくて痛くなってきて♥）
（……気持ち良い事に流されやすそうだからぁ♥チンポを入れたら、もっとちょろレイヤーになりそうだよねぇ♥）
（それから立て続けに何度もイかせて、まりんたんがぐったり状態になったらやっと指を引き抜いて♥）
（愛液塗れの指をシーツで拭くと、まりんたんの身体をそっとベッドに寝かせて……ベッドサイドテーブルへ♥）
（備品のゴム数種類やローションなんかが並べられてるんだけどぉ……♥）
大丈夫だよぉ♥しっかりゴムはするから中出しの心配も無いしぃ♥
チンポ汁♥でコスが汚れる事もないからねぇ♥
あれぇ……♥ちょっとこのゴムだと小さいかなぁ♥
（その内のゴム数種類を取って、まりんたんの直ぐ近くに座る♥）
（ゴムの１つの封を切ってまりんたんの前で着けようとするけど……一般男性用のはちょっと小さかったみたい♥）
（Lサイズって書いてあるのはまりんたんにも見えたかなぁ♥まぁ、わざと見せつけてるのもあるんだけどぉ♥）
（代わりに、XLサイズのゴムを見せつけ装着♥）
（ピンクの蛍光色で余計エッチに見えるかもしれないけど、ピッチリゴム♥のお陰かさっきよりもよりチンポの形が良く分かる感じに♥）
（色合いもあって、亀頭の大きさまで余計によく分かっちゃう♥）
（おまけに同人誌で見掛けちゃう様なチンポで目隠しをするには十分な太さという事も……♥）
（もしかしたら乱雑に捨てた「XL」表記のパッケージが余計に大きく見せちゃうかもしれないけどぉ、取り方は人それぞれだもんねぇ♥）
まりんたん♥一応最後の確認なんだけどぉ♥
セックス♥しちゃっても良いよねぇ♥
（答えは決まってるだろうけどぉ、万が一って事も有るから形だけの確認♥）
（手まんやローターで何回もイかせたJKまんこが今から止めるとは言わないと思うけどねぇ♥）
（ショーツとずらして、おまんこの筋をレイヤー食いチンポの亀頭が上下に行ったり来たり♥）
（このままハメ撮りになれば、先ず見えるのはまりんたんが正常位でセックス♥してる姿と……太腿の正の文字かなぁ♥）
【こんな風にしてみるねぇ♥】
【この後にハメて♥って感じかなぁ】
むちゅっ♥ンじゅるぅぅ〜……っれろれろ♥
ほぁ、んお、お、おっ？♥んむぁ、っぐ♥ぃ、ぐ、イくぅぅぅうン…ッ♥♥
(意外なほど器用にうねる舌に隅々まで粘膜を舐められる気持ち良さまで教えられ)
(ねっとりベロキスと手マン、どっちにイかされてるのか分からなくなる程上も下もグズグズになって)
(至近距離からむわっとレイぺろさんの呼吸の熱気が顔に掛かり上手く息が出来なくて頭がクラクラする)
(思考能力はあからさまに低下して、頭を使わずにただ踊らされるように絡みついてこようとする舌に応え)
(ふやけた指で膣肉を掘られてはとめどなく溢れて来る愛液を垂れ流して快楽を貪る)
(貞操観念とか常識とか、今おまんこ穿られてるこの気持ち良さの前にはもうどーでもよくなって)
(頭の中がピンク一辺倒に染まった、ある種動物としては正しい発情雌そのものな姿を引き出されて行く)
あへっ♥んへぇ、へっ♥お、ぉ……♥♥
ほぉっ♥ほ、本番ん？うっ♥んんぅ〜っ♥もぉわかんなぁい♥
(ぬっぽ…♥引き絞られる膣口に栓みたいにハマった熱々の指が抜かれてビク♥と腰を跳ねさせたのを最後に)
(薄っすら汗の浮かぶ首筋をねろねろ♥じゃれる犬みたいに熱心に舐められてもされるまま)
(手足を動かすのも一苦労って感じにぐったりと脱力、鼓動だけがドッ、ドッ♥とうるさいくらい激しく動いている)
(これまでの短い人生で一番酷使されたに違いない膣穴は休む間もなく痙攣しっぱなしで)
(スカートの内側が愛液に濡れて、透明な膜を張ったみたいに一部分だけ部屋の照明を反射し光っていて)
んぁ…ゴム……ゴム付けてれば妊娠しないし？衣装もチンポ汁で汚れないし？
ヤッちゃったって…だいじょーぶ、だよねぇ？我慢なんかしなくていーよねぇ…♥
(腿と尻を伝って垂れ落ちた愛液は、汗と一緒で跡には残らないからセーフ…って問題ではない気もするけれど)
(友達の手製って言ったのを覚えていたのか、精液染み対策にと持ち出された四角いパッケージ)
(保体とエロゲでしか見た事のないコンドームを器用に被せてぴちぴちと勃起の全容を覆うと)
(半透けの蛍光色がチンポの凹凸を際立たせて、避妊の為の道具というよりは下品なデコパーツみたい)
はふっ、ん、ふっ♥コスパコセックス♥すりゅぅ♥
処女卒業してガチのチンポハメるとこも全部撮ってぇ……♥
(ごくっ♥と生唾を飲み込んで、その勢いでコクコク頭を振って肯定して見せる)
(普通の女の子が迎える初体験とは随分異なる様相だけれど、本能がそれを求めてしまっている)
(さっき見たレイヤーさんたちの写真が何より信頼出来る証、絶対綺麗に撮って貰えるって期待が背を押した)
(催促されてる入り口の方はもう受け入れ態勢に入っちゃって、ゴム越しの亀頭に愛液をまぶしながら)
(ぬちゅ♥と吸い付き、つるぷに感触な割れ目奥で蠢いているまん肉の熱をじわりと伝えていて)
……綺麗に全部撮ってあげちゃうよぉ♥まりんたんも撮られたいみたいだしぃ♥
カメラマンとしては期待に応えないとだめだよねぇ♥
（もう思考放棄にも見えるまりんたんを見て、思わず口元まで緩んじゃう♥）
（足を開かせて、挿入しやすい体勢を整えさせると……ゆっくりと、チンポが処女穴を掻き分けて進んで♥）
（指よりも断然太いチンポという事もあるから、慣れさせる意味合いもあるんだけどぉ……この場合、じっくりとチンポの形を覚え込ませる事にもなっちゃうのかなぁ♥）
（ただの棒とは違って、強い凹凸がある僕のチンポは今どの辺りを進んでいるのかもはっきりと分かっちゃうかも♥）
（強く締め付ければ締め付ける程、それを掻き分け抉じ開け子宮を目指して♥）
んふぅ♥ここ、まりんたんの一番奥かなぁ♥
エロゲとかで見るセックスはガツガツって突くんだけどぉ♥まりんたんだとまだ痛いよねぇ♥
だからぁ……チンポでしっかり気持ちよくなれる様にしちゃおうねぇ〜♥
（子宮口の辺りで止めると、代わりに腰を器用に動かしてその部分を亀頭でぐりぐり♥と捏ね繰り回して）
（解れて来た所を見計らって、子宮口の更に奥……子宮まで亀頭で犯して、全部の初体験を奪っちゃおうと♥）
（自分一人でするオナニーなんかじゃ絶対に出来ない様な体験までプレゼント♥）
（抵抗が無くなって、こなれて来たところでカクカクカク♥と腰を動かし、集中的に子宮口開発♥）
（入れれば太い亀頭が抉じ開けてくる感覚が伝わってくるだろうし）
（引き抜いた時には逆にカリが強く引っ掛かっちゃう感じかなぁ♥）
（小刻みに動かして居る僕の後ろ姿と受け入れてるまりんたんの姿が撮られてると思うけどぉ）
（強姦か和姦か見る人によって抱くイメージが変わっちゃいそうな所かなぁ♥）
まりんたん処女卒業おめでとぉ♥初パコ気持ちいいかなぁ♥
このままだとまりんたんの顔もしっかり撮れないからぁ……♥
おまんこも慣れてきてるみたいだし、少し体位を変えようかぁ♥
（話しながらも腰は休めず、しっかりとJKの初パコをチンポで堪能♥）
（僕のチンポを覚えろ♥しっかりマンコで記憶しろ♥って開発したての場所も責めつつ♥）
（このまま射精するのも勿体ないし……どうせするなら、まりんたんの顔もしっかりと写しながらだよねぇ♥）
背面座位って体位ならぁ♥まりんたんの顔もばっちり映るから良いんじゃないかなぁ♥
（徐々に腰の動きを激しくして、奥を叩く様な動きに変化♥）
（僕の下腹部もまりんたんの身体に当たっちゃうし、腰を振る度に人一倍大きい陰嚢のぴたんぴたん♥と音を立てながらまりんたんのまんこ周りに当たって♥）
（ただの前後ピストンだけじゃ無く、時々一番奥まで入れた後にはグラインドをして緩急を付けつつの問いかけ♥）
はぁっ、は〜っ……♥♥あぁ、チンポ入ってくりゅ♥
ひん♥ガチセックスしちゃってる〜……っ♥あ、あはぁぁ♥
(指で慣らしておいて良かったと思う程、ずしっと量感のある肉竿が再びぴったりと閉じた入り口を割り開いて行く)
(媚肉の中からこぽっ♥と蜜が溢れて一層滑りを良くし、チンポを歓迎するみたいに自ら挿入を助けて)
(自分の指は勿論のこと、レイぺろさんの指とも全然違う太さ、熱さ、なにより硬さ♥)
(挿入するだけで正の字がいくつも刻まれた、というか自分で描きこんだ太ももがブルブル♥細かく痙攣する)
(数えきれなくなる回数イき散らかしただけあって、処女とは思えないほど膣内はチンポに合わせしなやかに収縮するけれど)
(竿が半分も埋まらないところで行き止まりみたいに狭くなっているところがあるのが初めての証♥)
へぁ、ふはぁぁ……♥あっ、ん゛あぁ…♥
おんっ♥ぉ、奥ぐりぐり、だめ♥はっ、お、お♥♥
こつこつ♥って振動が響いてぇ……♥お腹の奥っ、うずうずしちゃう♥
(腰を入れて押し込んでやればクラスの男子、バイト先の男、もしかしたら教師や近所のコンビニ店員まで)
(身近な多くの男たちが狙っていたであろうおまんこに、今日会ったばっかりの男のチンポが一番乗り♥)
(相変わらず圧強めの膣口はチンポの根元をキツキツに締め付けようと甘噛み状態だけど)
(そのまま止まる事無く最奥まで到達すると、その位置から腰をグイグイ押し付けて子宮口を押し上げる動き)
(さらにポルチオをトン♥トン♥と軽くノックして刺激に慣れさせ新しい性感帯開発に手を付けると)
(衣装の下の薄い腹筋と、ゴム越しチンポにぴったり纏わり付いている雌粘膜が一緒になって未知の刺激に波打って♥)
あっ、きもち♥うん♥パコパコ超さいこぉ♥ぅおっ♥
腰引くとき中ガリガリって引っ掻かれるのぉ♥すきぃっ♥♥ん゛ンっ♥
(ギャル好きしそうな蛍光ピンクゴムのお陰で、チンポが自分の中に出入りしているのがより良く視認出来る)
(でも一番挿入感が強いのはずっと埋まりっぱなし♥肉襞掻きっぱなし♥の分厚いカリの方で)
(むちっと肉感の膣壁をカチカチの傘で解しながら特徴的なレイぺろさんの形を初心者まんこに教え込むと)
(エロいことを覚えるのは得意らしい身体が徐々に初めて迎えたチンポに馴染んで)
んへぇえっ♥や、やば、おっ、おぉっ♥♥おまんこズボズボされてる♥♥
うん♥顔も写したいっ♥雫たんのイキ顔ぉっ♥カメラに見せたい♥♥
(濃密精液がたっぷり詰まってるのが分かるパンパンに膨れた陰嚢におまんこの際を叩かれながら)
(ずんっ♥と勢いを乗せ、亀頭から根元までの竿の長さを活かした深い抜き差しに)
(さっきまで処女だったのに、もうちょっとでチンポでイけそうなくらい高まっちゃってる♥)
(ふう♥ふぅ♥唇を尖らせ息を整えて、このまま思いっきりイきたい気持ちを堪え)
【ごめ！子宮姦は無理だからポルチオにしとくね〜♥】
【ポルチオの方、了解したよぉ♥】
【それで、今日はそろそろ寝なきゃいけないから凍結でも大丈夫かなぁ？】
【次回くらいで多分締められるかなとは思うんだけどねぇ♥】
【気がついたらこんな時間じゃん！おけ凍結しよ！】
【次回の予定ってどんな感じ？木曜日の21時半とかどーだろ】
【そーだね♥いっぱい楽しんだしあたしも次回で締められたらいーと思う！】
【木曜日のその時間なら大丈夫だから、そこにしよっかぁ♥】
【久し振りにじっくりと出来てて楽しいよぉ♥ありがとうねぇ♥】
【今日もありがとう♥また会えるのを楽しみにしてるよぉ♥】
【時計見たら急に眠くなって来たし〜】
【じゃ次は木曜によろ、レイぺろさんこそ今日もありがとね〜♥】
【ねりゅ〜おやすみぃ！】
【返します、ありがとーございました】
シチュや導入はもう話したので、次はそちらがどんなキャラクターを
やるか、希望プレイとNGプレイの提示くらいでしょうか。
ちなみにハードスカや血の出るプレイはNGです。
あと基本的にプレイは3人で群がる感じになるかと思います。
>>649
魅力的なシチュでの募集をありがとうございます。
えっちいことをしたい方の気持ち、つまりアクセルは思春期の男子が巨乳美少女に迫られるだけで十二分にあるので……
ブレーキをつけるかどうか、どういうブレーキが良いかを確認させていただいてもよろしいでしょうか？
それが決まったら、こちらのキャラクター像を提示させてください。
ノーブレーキなら、体力さえ保つなら24時間365日セックスしたいし干からびるまでそうしようとするとして……
・疲れるのは疲れる、元気な時だけ遊びたい（クズ）
・アイドルなんだからおさわりはNG！（信念）
・3股は倫理的にだめだよ僕は一途でいたいんだよ（生真面目）
・肉食な彼女たちに搾られるばかりで恥ずかしい（童貞）
・からかわれて男としてのプライドが〜
この辺のブレーキをつけたりつけなかったりするとしたら、どういったカスタムがお好みでしょう？
NG了解です、こちらもその2つは苦手なので血は蓮花ちゃんの破瓜以外なしにしましょう。
希望としてはそうですね……。
マネージャーとして人気の出そうな衣装やパフォーマンスを提案する
≒性癖の曝露になる
∴搾る材料を提供してしまう（場合によってはからかわれるし嫌なものは普通に否定される）
みたいなループはいかがでしょう、そうしたら自然とお互いの希望に沿ったプレイになるかなと。
ブレーキですか。
建前「ダメだよ複数なんて」本音「我が世の春が来た！」くらいで。
その建前も蓮花ちゃんに「一目惚れしたんですぅ♥」と言われて
あっさり瓦解、なし崩しに複数プレイ！ですね。
ああ、いいですね。衣装はまだ発注してませんから(予算の都合で)
企画バンバン出してくれるのはアイドルとしても助かるでしょうし。
それで実際衣装届いたら「ちゃんと見てくださいね」とか言いつつ
ストリップショー(ここは自宅に連れ込むとかでも可ですね)。
まあ弱みとかなくてももう半裸の少女に迫られたら
それだけで思春期の青年には刺激が強すぎますね。
わかりました、ならほぼノーブレーキで行こうと思います。
最初だけ「本当に3人も抱けるの？ マジで？？」とあまりの状況に戸惑っていたけど
一度群がられると快楽の虜になってしまい、結果何度も干からびてしまうことに。
スクールアイドルだから低予算でのやりくりを考えたり撮影場所も身近なものを選んだり
限られた条件下で知恵を絞るせいでフェチっぽくなってしまったりとかも考えました。
あーだめです、そんなショーを見せられたら「今勃起したら死ぬまで搾られる」と理解しつつも前屈みになります。
そしてミイラ一丁上がり。
ではいただいたお話から簡単なプロフを書いてみましたので、チェックお願いします。
好みに合わないとことかあれば遠慮なく教えてください。
【名前】古黒 雅也（こぐら まさや）
【年齢】16歳
【体型】身長171cm それなりの体力と筋力
【容姿】黒髪スポーツ刈り
【備考】
スクールアイドルと聞いて応募してきたマネージャー。
巨乳美少女とお近づきになれると大喜びする平均的な思春期男子だが
応募したからにはグループの役には立ちたいと思っており、日々知恵を絞る。
それが性癖や弱点の曝露となり、同じく思春期な彼女たちに迫られることに。
嬉しいし気持ちいけれど、都合が良すぎると狼狽える一面がある。
なお、お近づきになりたいあまりに「新城さんと白峰さんと対照的な名字だよねー」と自己紹介して残る1人に火をつけた前科アリ。
チャンネル登録者も視聴回数も少ないから、収益が知れてるんですよね。
広報も頑張って拡散してるんですけど。
前任のマネージャーも同じ感じで他のメンバーに絞られてカラカラになって
入院してるんですよね。歴史は繰り返す。
新城、白峰に対して久遠寺だから対照的ですかね？
実は昔、古黒が人助けなどしてる所見て一目惚れした経緯がある……
てな感じで意識してて、新城と白峰がグイグイ行くので対抗意識で
負けじと迫る、という感じで如何でしょうか。
ちなみに本日は日付変更までロール可です。
ロールできる時間隊は21時くらいからです。
あー、じゃあ肌色多めの衣装で釣ろうか下心だけでなく真面目に提案したりもする可能性がありますね。
こういうサムネなら伸びるかもとかなんとか。そして一番身近な自分で威力を試されることになったり。
あ、ごめんなさい。言葉が足りなかったです。
「新」城と「白」峰に対して「古」「黒」と自分の名字を引っかけたというつもりで言いました。
（というかそうしてプロフを書き始めました）
前任者がいたのですね……！
肉食2人に美味しくいただかれちゃった感じでしょうか？
蓮花ちゃんはこちらに一目惚れしていたのでその時はまだ加わらなかったけど
当の本人が新マネージャーになって、またも2人に迫られて燃え上がるとか。
そういうの、好きです（性癖の曝露）
わかりました、ここまでの打ち合わせ内容で良ければ早速回してみましょうか？
明日は21時に来られるか怪しいのですが、22時開始ならすぐ続けられます。
ちなみに土日も同じ時間帯と考えていて大丈夫でしょうか。
肌色が多いとアカバンされる可能性が大なんですよねー……
仕方ないとはいえ、どんどん規制が厳しくなる一方で世知辛いですねえ。
そういう意味でしたか、考えが足りてませんでした。
それに運命的なものを感じた2人がグイグイ行くわけですね、わかります。
これは本の受け売りなんですけど、心理的にライバルがいると燃えるんだそうです。
2人組の片方を褒めて片方を貶すと、対抗意識が燃え盛ってどんどんアピール
するのだとか。これが複数の利点なんですね。
タイマンなら蓮花ちゃん恥じらってしまって無理です。
そうですね、導入部だけでもやってしまいますか。
22時でも大丈夫ですよ。
はい、土日も大丈夫です。
それでは、ちょっと書き出すので、少しお待ちください。
(動画の編集担当や、広報担当を兼ねているメンバーもいる)
(勿論、それだけで運営できるわけないので、マネジメント担当者もいる)
(
そこは現実準拠なのですね。となると企画を提案する時はもうちょっと健全な方向での提案としましょうか。
でも、そういう関係になっていくうちに「実は本当は……」としどろもどろで己の欲望を自白してしまうとか。
そしてアップロードできない衣装からの誰にも言えない4Pですとか？
いえ、こちらこそわかりづらくてすみません。
性格的に貶しはしないでしょうが、誰か1人の膣内で果てたら恍惚としながら最高だったとか言っちゃうかもしれませんね。
で、ふーんそっちが一番なんだーそっかーと対抗心に火をつけてしまう可能性が……？
快楽に流されて3人を順繰りに褒めて、群がられたりしちゃうのかもしれません。
こんなに美味しいシチュに加えて書き出しまでありがとうございます。
こちらも精一杯好みに合うように頑張りますんで、途中からでもリクエストは遠慮なくお願いします。
わかりました、もし土日に早く開始できる日があれば教えてもらえると嬉しいです。
あくまで平日と変わりなくということでなければでー。
>>657-658
【大丈夫です、ゆっくりお待ちしています】
【あと、前任者と書かれていましたけれど背景の3人はもう1人のマネージャー（やはりモブ）を搾っているというのもアリかなと思いました】
【3対3で猥談やら情報交換やらすればさらに燃え盛るかなとか何とか。もしも好みに合えばご検討ください】
(動画の編集担当や、広報担当を兼ねているメンバーもいる)
(勿論、それだけで運営できるわけないので、マネジメント担当者もいる)
(そのマネージャーが、アルタイルの間で問題になっている)
「1か月も持たないとは」
「毎日のように3Pとか4Pとかしてればねえ」
「入院かぁ」
(ともあれ、校内掲示板にポスターを貼り付ける)
(マネージャー募集。応募が殺到したので、面接して決めることになった)
(どれもいい、あれがいい、これがいいとメンバーの中で揉める)
(で、最後の1人……古黒 雅也の番になって)
私、あの人がいい！
(乱交パーティーに加わらない唯一のメンバー久遠寺蓮花が珍しく自己主張したのだ)
(ちなみにメンバーの中で一番バストサイズが豊かである)
(後日、雅也のスマホにショートメッセージで「採用します」の通知が届いたのだ)
(採用されたのは古黒雅也、そして三木本 幸一(通称ミック、ドルオタ))
こんにちは、古倉くん！ようこそアルタイルへ！
真紀「へえ、名前からすると対照的だね。何か運命を感じちゃう！」
麻里「私の名前とも対照的ですね、これは何かを感じてしまいます」
(メンバーが1人1人自己紹介をして、ここに活動が再開される)
(で、真紀と麻里が色目を使い始めたので、蓮花はキレそうになった)
(他の3人は、ミックの方に色目を使い始めた。そこはスルーした)
(スポーツマンタイプのマネージャーは以前食い散らかしたので、違うタイプ)
(を食べるつもりなのだろう。蓮花は理解していたが、自分の恋愛を優先した)
【ふむふむ、なるほど。ではこんな感じで】
【導入部なのでサクッと】
やった、採用されるなんて……！
（スクールアイドルグループのマネージャーという夢のような募集に、男子生徒は殺到した）
（自分もあれだけの美貌と――口に出す勇気はないが豊満なバストも――に惹かれて）
（応募したは良いが、面接会場となった教室の前の長蛇の列に半分心が折れていた）
（それだけに、届いた通知に対する驚きと喜びもひとしおである）
こんにちは。今日からよろしくっ
（二人採用とのことで、最初だけはもう一人の男子マネージャーと対抗心を燃やしかけたが）
（三人ずつ担当が分かれると知るや秒速での和解が実現し、あとは互いの健闘を祈り合った）
（逆を言えば、どうしても彼女と……といった存在は両方ともいなかったということになる）
（以前大荷物を抱えたおばあさんを助けた時に目が合った久遠寺さんに声をかけられても）
（これから傍にいられるなんて嬉しいと思いつつ、まだ特別な恋心などはない段階だった）
新しさと古さ、白と黒かあ。あはは、2人と縁があるなんて幸せ過ぎるね。
（そういうフラットな心境だったので挟み込まれるようにして他の2人から何か感じるなどと言われれば）
（あっさり鼻の下を伸ばしてそちらへ靡き、嬉々として話し込みそうになる……目の前の恋心に気付かないまま）
ちなみに、前のマネージャーは大丈夫なの？
お互いケガとかはないように活動してかなきゃね。
まずは今までの練習メニューとかあれば教えてほしいな。
（そして、活動を応援したい気持ちもちゃんと持っているので何か言われる前に現状の確認も開始）
（それがある意味地雷であることに、未だ気付く様子はない）
【書き出しとリクエストの採用をありがとうございます！】
【こちらはサクサク火種を用意してみますね】
ミック「古黒氏、同志として一緒にアルタイルを盛り立てるでござる。
拙も頑張るでおじゃるー」
(ミック……00年代にいたかも知れないテンプレなキモオタ的発言をする男だが)
(見た目はまともなので、そこまで不快感はない男である)
(何より、アイドルのことはちゃんと愛しているので、あっさりと古黒のことを同志と認めた)
(認めた相手には懐の広い男なのである)
そんなコテコテの口説き文句に引っ掛かったらだめですよ。
今時運命なんて占い師でも言いません！
(案の定、いい雰囲気(別名ハニートラップとも言う)になっている3人に割って入る)
古黒くんには、こうちゃんとした清楚でー。
貞操観念のしっかりとした子の方がいいかと♥
(夏も近い。薄着のブラウスから垣間見える爆乳を強調しつつアピールする)
(参加しなかっただけで、他のメンバーの乱交を黙殺しているのだから)
(本来、貞操観念がどうのという話になると、蓮花も「うっ」となるのだが、スルーした)
真紀「ちょっと夏バテと熱中症が重なったみたい。
すぐ退院できるみたいだから、気にしないでいいよ」
麻里「今日はダンスの練習をする予定でしたので、スマホで撮影してもらえますか？
あと、これは練習メニューです。やることリストをまとめてます」
(肉食系乱交グループではあるが、ちゃんと練習はする)
(ダンスを撮影して、後でチェックして調整をする)
(放課後の一時はあっと言う間に過ぎる)
お疲れ様です。本日は初日ということで歓迎会をば！
スイーツとかどうです？お汁粉の美味しい店があるんですよ。
私の実家ですけど。
(練習が終わると、蓮花はいそいそと話しかける)
(久遠寺の実家は古民家風カフェを経営していた)
真紀「おっ、いいね。私も久しぶりに行くよ」
え、呼んでないけど。
麻里「純粋にお客として売上に貢献するのですから、無碍には
しない方がいいですよ、蓮花ちゃん」
ぐぬぬ。
(早くも、熾烈な取り合いが始まっていた。蓮花としては独占したいが)
(真紀と麻里は、共有しようぜ！というノリである)
よっし、必要な情報があればどんどん交換してこう。
6人で踊ってもらうことだってたくさんあるんだろうしさ。
（仮にキモオタだったとしても、不潔でさえなければ特に気にしない性質ではあるが）
（ミックは外見がまともなだけでなく、話してみればアイドルグループへの深い愛情があった）
（喧嘩にならずに済んで良かったし友だちになれて良かった……別の意味で同志になるとは）
（この時点ではまだ知らないし、なったとしても簡単には言い出せない未来が待っているのだが）
貞っ！？ ええっと。
（そんな未来は知らず、まさかアイドル級の美女たちが捕食を望んでいるという現在も予測できず）
（いきなり女子の口から飛び出て来た、ように聞こえる貞操観念というフレーズにどぎまぎしてしまう）
（じゃあ残る2人は緩いのだろうか、もしかして美味しい想いができちゃったりするのだろうか……）
（なんて他の2人への興味を内心増しまでしたものである、蓮花ちゃんは泣いても良いと思う）
そういう事ならまあ……じゃあ撮影するんで、後からみんなで見直すようにしようか？
うわ、けっこう考えてあるんだね。ただこのラインナップだったらストレッチをもう少し多めにした方が――。
（それはそれとして、練習が始まると真面目になったのでただの冗談だったのかなとも考え直し）
（リクエスト通りにマネージャーの初仕事として撮影をしたは良いのだが、スタイルが全員良いだけに）
（振付が少し激しくなると巨乳・爆乳が揺れるものだから目とレンズのやり場には大変困った）
（根性で手足の動きをメインに追いはしたが、どぎまぎするあまり耳が赤く染まったり肩が震えたり）
（女性陣にムラッとしているのがバレたらどうしようと赤くなった次は青くなったりもしつつ初日を終える）
（それは主に嫌われる心配であって、狙われるとはつゆほども思っていないのだけれど）
へえ、お店をやってるんだね。是非行ってみたいな。
歓迎会をしてくれるんだったらみんなでワイワイやった方が良いと俺も思うよ。
お店の席の数にもよるから、久遠寺さんの都合が悪いなら別だけど。
（どうにかこうにかあからさまに勃起するのだけは避けて練習を終えられると、責められる等はせずほっと一息）
（ここの手の動きがなどと指さしつつ、胸の映像は指さないように過剰なくらい避けつつ、ひとしきり話していると）
（歓迎会という言葉を額面通りに受け取って、お店の都合さえつくならグループで行動しようと呼びかけた）
（これも、運命の分かれ道だったのだろうか）
【こういうマネージャーで良ければこちらはぜひ続けさせてほしいです】
【凍結をお願いしてもいいでしょうか？】
【明日なら22時、明後日なら19時以降いつでも始められます（もちろん21時からでも）】
【あとはそちらのご予定と相談させていただけたら】
【22時に伝言スレ集合でお願いします】
【はい、そういうマネージャーでオッケーです】
【まあ蓮花ちゃんが泣くのは仕方ありません】
【曇らせから逆転は王道ですから(何の？】
【それでは本日はお付き合い感謝します】
【またお願いしますね】
ここまでで気になった点はありますか？
特になければ、今日も流れに任せて続けさせてください。
今の所大丈夫です。
と言いますか、もっとエロ要素入れないとですね。
もう少し進んだらエロ要素入れるのでもう少しお付き合いください。
続きのレスは直ぐに投下しますね。
導入部なのでそこは焦っておりませんのでご安心ください。
適度にネタ振りはしますが、拾うかどうかはお任せします。
はい、お待ちしています。
凛子「うぷぷ。この間理沙さー、新しい水着を買いに行ったら」
万葉「ストーップ、そこは乙女の秘密だから言わないであげてね」
(松田理沙。髪に青メッシュを入れたギャル系アイドル)
(竹元凛子。茶髪のショートボブ。右耳にピアスをしたギャル系アイドル)
(梅樹万葉。茶髪のロングヘアーな、おっとり系アイドル)
(全員いずれ劣らぬ巨乳の美少女である)
(結局、古黒の歓迎会に参加したのは蓮花、真紀、麻里の三名)
(ミックは「打ち合わせがある」とのことで別グループに連れていかれた)
ミック「拙、こんなにモテて大丈夫？これ死亡フラグなのでは？
ともあれ、古黒氏おつおつでありますぞー。また明日ー」
(当たらずとも遠からずなことを言い、捕獲された宇宙人宜しくサキュバスたちに)
(連行されたドルオタマネージャーの明日はどっちだ？)
(甘味処「久遠寺」行くまでにいろいろと話した)
麻里「古黒くんは誰推しなんですか？やっぱり私ですか？」
真紀「一番ダンス下手な子が何言ってるの？」
古黒くーん。私ですよね？私の胸ずっと見てましたものね？
(真紀と麻里か古黒に色目を使う。蓮花が対抗心を燃やしてアピールする)
(それが延々と繰り返される。そして色々と見ていたことは当然把握されていた)
(甘味処に到着するまでは、蓮花が彼の右腕を、真紀が左腕を組んでいた)
(麻里は後ろからニヤニヤと見守っている)
ただいまー。
お客様三名ご案内でーす。
麻里「お久しぶりです」
真紀「売り上げの協力に参りました」
(厨房には蓮花と父と母がいて調理していた)
(カウンター席ではなく座敷に案内してメニューを開く)
(席順は古黒を挟んで右に蓮花、左に真紀、正面に麻里という配置である)
【それではお願いします】
おつかれー。ああ、うん。お互い気を付けよう……交通事故とか？
（恵まれすぎて反動が怖い。ミックの気持ちは良く理解できるだけに、半々に分かれる際にそんなことを言い合った）
（とはいえ現時点で警戒しているのは調子に乗って嫌われるか、あるいは事故等の突発的な不幸くらいであって）
（まさかこれだけの美少女たちに愛され過ぎる、なんてそれこそ都合の良すぎる発想にまでは到達できていない）
（まあ、夜に妄想はしてしまうかもしれないが――現実になるとは思わないだろう、普通は）
遠巻きに見て素敵なグループだと思ってたよ。
ただ、個人推しって感じじゃ……話したのなんて今日初めてだし。
ええっと苦手があるなら、これからの練習で……頑張れば……。
（だから推しを聞かれてもファン目線で答えたし、初対面に近いことも弁えたつもりで会話に加わっていた）
（が、さすがに距離が近すぎて本当に気があるのか、それともこれが素なのかと思春期らしく悶々としだす）
（両側から腕なんか組まれたら隠しようもなく赤面してしまい、しかも両サイド共に豊かなものをお持ちなせいで）
（かなり意識してまっすぐ歩かないと二の腕で膨らみを突いてしまいそうで、相当ぎくしゃくした動きになった）
な！？ え、あ、その……ご、ごめん……。
（しかも右隣の一番大きな胸の持ち主から邪な視線を指摘されると、沸騰した末に誤魔化すのを諦め）
（しおらしく謝った後はいよいよどうして良いかわからなくなり、頭から煙を噴きながら俯き気味になった）
（どうかすると、言われたばかりだというのに二の腕の間近に感じるたわわな胸を盗み見そうになり）
（瞼を強く瞑って耐えるが、そのせいで視覚以外の感触……主に柔らかさと体温を強く意識してしまう）
初めまして。久遠寺さんたちのマネージャーをさせてもらうことになった古黒っていいます。
（こんな状態で入店して、しかも腕を組まれている相手の両親にこの光景を見つかると内心狼狽え）
（どうにか挨拶だけはこなしたものの、どんな目を向けられるかわからず無駄に背筋を延ばす）
（しかし右隣にも左隣にも真正面にもスクールアイドル、しかも両側から変わらず密着される状況に）
（顔の赤みが引くことはなく、メニュー表を広げられてもろくに食欲を湧かせることができない程だった）
【お待たせしました、早々に茹で上がっております】
あはは、謝らなくてもいいですよ。
中学の時に急成長しちゃって、コンプレックスだったんですよね。
でも、開き直った方が人生楽しめるって言われて、それから前向きになったんですよね。
だから私に夢中になってくれていいですよ。
真紀「それ言ったの私だよね」
そうだっけ？忘れたなー
(けらけらとくだらないことを言い合って笑い合う)
(どこにでもいる女子高生の会話だった)
(しかし、その間に挟まれた男子高校生は溜まったものではないだろう)
麻里「冷たい物がいいかな。餡蜜にしようかな」
真紀「色々頼んで分け合えばいいじゃん」
はい、注文お願いしまーす。
(注文が運ばれてくる間にも、色々と話す)
そろそろステージ衣装が欲しいよね。
麻里「お金がないから、難しいけど」
真紀「殆ど制服だもんね」
スポンサーでもつけばいいんだけど。収益もあんまり伸びないし。
麻里「まず知名度上げませんと」
真紀「SNSで拡散してるんだけどね」
(「スマホ」で動画サイトに接続し、アップロードした動画を再生する)
(アルタイルのメンバーが、校舎裏や屋上で踊っている)
(制服か、体操服か、Tシャツにスパッツなどの動きやすい衣装か)
(その三択しかない。アイドルなのだから華美な衣装に憧れるのも無理はないが)
(現実は厳しい。さて、ここで名案を出せれば好感度アップなのだが？)
(その時、天の助けか、登録したばかりのミックからメッセージが古黒のスマホに届く)
『乙でおじゃる。案があるでござるが、夏祭りのステージを目指すのはどうでおじゃる？』
『地元を味方につけるのは強いですぞ』
『スポンサーも見つけ易くなるやも』
『ちなみに拙ファミレスで絶賛歓待中』
『幸運値使い切って死ぬかもしれぬ』
『ドルオタがモテるとか解釈違いでござる』
(向こうも、美少女に囲まれて一杯一杯の様子だ)
そう……大変だったんだね。うん、今を楽しめてるならほんとに良かった。
えっと。そんなこと言われたら本当に溺れちゃいそうというか。
（体型コンプレックス、しかも胸が大きすぎるという話を間近でされていよいよもって反応に困り果てる）
（夢中になってくれていいなんて言われたら勘違いしてしまう、いやここまで来たら勘違いではないのか）
（仮にそうだったら天にも昇る気持ちだけれど、さすがに3人に囲まれている最中に大きな反応はできず）
（前向きに生きられるようになったことは祝福したものの、そこから先で一緒に笑う度胸はなかった）
俺も冷たいものが欲しいかな……久遠寺さん、おススメはある？
（柔らかいし、温かいし、良い匂いはするし、そんな会話を耳元で聞かされるしと嬉し恥ずかしな時間の末に）
（五感はすっかり女子たちに支配されて、二人が注文をしても全く胃袋の方へ血も神経も向かっていかず）
（自力では何も頼めそうにないと悟るとご実家の娘さんを頼り、それを注文することで皆を待たせないようにした）
（そうでもしないと頭が回りそうもない。グループの活動方針に話題が移ってからは、なおさら脳のリソースを食われた）
うーん、少なくとも全員可愛いのは間違いないからね。
最初のきっかけさえあれば絶対売れると思うんだけれど、その最初を間違えると炎上するだろうから――。
（熱に任せて可愛いとまでは言ったが、あと胸も大きいしとまで口を滑らせることはなかった）
（ともかく素材は良い。抜群に良い。一度耳目を集めてしまえば爆発的に売れるだろうとすら思っている）
（だから、まずは知名度という読みは正しいしSNSを使うのも間違っていない。それ以上の火付けとなると）
……お、ミックから夏祭りならどうかって案が。
（煮詰まりかけていた頃に戦友からの助けが入り、ここは素直に彼の案だと話しておいた）
（こういう時に見栄を張っても良い事なんてないのだ。特に胸を見ていたことすら隠せなかった自分なら）
（せっかくチャンスをもらえたので、この路線を膨らませて考えてみようか。後半はごめん、こっちも死にそう）
地元の人に顔を覚えてもらうなら、地道にボランティアをするのも手かな。
歌って踊るだけじゃなくて、ご当地アイドルとして商店街の宣伝でもしてみたりさ。
お祭りのことで市役所へ寄る時にでも、そういうのの募集がないか聞いてみようか。
（オフィシャルを頼るというのもアリかもしれないと、こちらは独自の案を付け加えておく）
（特定の誰かを推すのは公務員として難色を示すかもしれないが、一方で地方自治体なら）
（地元を盛り上げたい気持ちを持っている人だっているだろうからといくつか活動案を出し）
仕事をもらえたら、歌やダンスのモチーフにだってできるし。
もしかしたら衣装だってその場に相応しい物を貸してもらえるかもしれないしね。
（学生の懐具合で全てを買い揃えるのは辛いだろうから、借りる事も視野に入れる）
（こっちなら無理をせずに済むかもしれない、と出した案のまとめに入る）
（我ながらよく喋った。だってそうでもしないと、3人分のおっぱいに本当に夢中になって何も考えられなくなりそうだったから）
古黒くんはスイーツ系男子なんですね。
じゃあおすすめの和風パフェにしましょうか。
あとは餡蜜と……黒蜜ごま団子！
麻里「なんで蓮華ちゃんは食べても太らないんです？」
全部胸に栄養が行ってるからです。
(本当に開き直っているらしく、背筋を伸ばして胸を張る)
(どたぷーんという音が聞こえてきそうな迫力満点の胸)
(富士山、いや、もはやエベレスト級のお山がそこに聳え立っている)
(隣に座っている健全な男子高校生に今夜のオカズを提供していることを)
(自覚しているのか、いないのか)
(もちろん、アイドルは性的なコンテンツなので、自覚してやっている)
やだー、可愛いだなんて。
そんな本当のこと言っても照れたりなんてしないんだからね！
真紀「キャラがブレてるわよ、蓮花」
(照れないと言いつつ、身体をくねくねとくねらせて恥じらっている)
(蓮花、とてもちょろかった)
(一見したところではそう思えるが、実はある件で彼に一目惚れしている)
(という前振りがあるので、実際はちょろいと言えるほどちょろくはないのだ)
真紀「夏祭りか、いいね。町内会長に頼めばいいのかな？」
麻里「今からそこに向けて練習して……なるほど、悪くないですね」
じゃあ、今度頼みに行ってみますか。
(夏祭りのライブを目指すことは、とりあえずスケジュールに組み込まれた)
んん、いいですね。ボランティアとか。私は賛成です。
真紀「練習や動画の更新を考えると頻繁には出来ないけど」
麻里「いえ、いい案だと思います。地元の後押しがあるのは、確かに強いでしょうしね」
いやぁ、今回のマネージャーさんは有能で助かるなぁ。
今後も期待してますね、古黒くん♥
(夏祭り、ボランティア、ご当地アイドル……ひとつひとつ検討していく)
(3人の好感度が、かなり上昇するのを感じた)
(注文の品が届く)
はい、あーんしてください、あーん♥
(スプーンで掬ってパフェを差し出す)
(付き合いたてのカップルのような雰囲気を醸し出している)
真紀「ご両親見てるのによくやるね」
麻里「まあまあ、やっと春が来たということで」
(歓迎会兼打ち合わせは、こんな感じで和やかに？過ぎていった)
【次の展開なんですけど、その夜古黒くんがやらしー夢を見る】
【アイドル衣装や水着のアイドル達に奉仕される夢って展開を思いつきました】
【夢精して終わるって感じですが、どうでしょう？』
【こちらだけに都合が良すぎないか心配なくらいですが……】
【もし欲しい反応などあれば、遠慮なくリクエストをくださいね】
【夢精して終わって、気まずいのと距離の近さから現実にならないか夢想してしまうのと半々くらいですかね】
【そして色々な防御力が落ちると……】
【なんて考えていたところで日付が変わりそうですね】
【今日もここまでにしましょうか、ありがとうございました】
【明日は19時くらいから来られるので、あとはそちらの都合で指定してください】
【21時からでももちろん大丈夫です】
【ちなみに水着はビキニとか考えてますが】
【何かもっとこれがいいというのがあれば、そちらに寄せてみます】
【一発抜いて寝たのに夢精かー、溜まってるなー】
【精子が止めどなく生産されるのを感じるぞ！】
【みたいに前向きになるのもありと言えばありですね】
【明日でしたら20時から空いていますね】
【その時間からでよろしければお願いします】
【そうですね……ビキニとパレオとスク水でばらけたりするとそれはそれで嬉しいかも？】
【今後の活動のことを考えて3人の性格の違いを振り返ってから寝たせいで夢に反映されたとか】
【ああ、ブレーキはあまりない方がということでしたからね】
【あまり躊躇し過ぎないようにはします】
【ありがとうございます、無理を強いずに済むなら20時でお願いしたいです】
【明日もどうかよろしくお願いします】
【今日はこれでおやすみなさい、今回もとても楽しかったです】
【お借りしました】
【参考にしますね】
【それでは20時ですね、承りました】
【明日、その時間にお願いします】
【こちらこそ楽しかったです】
【またお願いします】
【落ちます、スレをお借りしました】
今ログを読んでいます、今のうちに希望や決めておきたいことなどあれば
あと基本的にプレイは3人で群がる感じになるかと思います。
導入に関してはメインヒロインの蓮華ちゃんが一目惚れして
強く推してマネージャーになるという流れだったのですが。
それは無しにして夏祭のLIVEを成功させてそれで惚れて
告白→なんかなし崩しに乱交になる的な感じもいいですね。
処女仕込むのダルいなら経験済みに変更も可です。
と言いますかメインヒロイン蓮華ちゃんでも平気ですか？
もちろんこちらからも腰を振ったり、指や口などで添え膳食わぬは、といった感じで体力が続く限り応戦するかとは思いますが。
では、そうですね。ライブ成功から告白乱交な流れで行こうかと。
処女のままで構いませんよ、練習中などにいやらしい視線向けているとは思いますが、楽しみは後にとっておこう、という感じで。
はい、大丈夫ですよ。処女喪失が乱交とは色んな意味で記憶に残りそうですね
女性の性欲は男が考えるより強いですし
打ち止めがある男より深いとは言いますが。
そこはそれ、頑張ってもらいましょう。
バイアグラとドリンクは必須でしょうね。
多分その時お酒でも飲んでた(場酔い)のでしょう。
一応、初体験は2人も気を使ってくれるとは思います。
ありがとうございます。
あとはそちらのプロフですね。
何かいいことして、その場面を見て蓮花ちゃんが一目惚れした感は
入れたいので性欲強いけど基本感性は善人寄りで。
モテたいので打算でやってる感じでもいいですよ。
頑張って貰いましょう、とはいえこちらも待たされていたなら溜まっているでしょうし、善戦はして貰いましょう。
男の沽券がかかっているのですから、頑張ると思います。
とはいえこちらが二人を放置はしないでしょうし……自分から墓穴を掘る行為とわかっていても。
了解です、性欲強いが善人より。
なんかエピソードがあると良さそうですね、困っていた人を助けた、ですとか。わかりやすい善人エピ
ちょっと考えます
愛撫するのに協力する感じですかね。
高校生ですし、まあ、地元のボランティアに参加していたとか
子供たちにスポーツ教えているとか、それくらいのふわっと
したのでいいですよ。
【名前】高谷 竜次(たかや りゅうじ)
【年齢】17歳
【体型】178㎝ 70kg
【容姿】剃りを入れたセミショート、前髪を持ち上げている。
【備考】
スポーツ推薦で入学したが、怪我でスポーツを続けられなくなり、一般クラスに転入した。
休みの日にはスポーツを子供に教えているが、体力が有り余っているため昔のファンなどを良く摘み食いしている。
頑張っている三人には好意的ではあるが、性的な目でみている節も。
こんな感じで如何でしょうか。
しまいました。当然、対象はJkですよね。
いいと思います。
さて、問題はどの場面から始めるかですが。
採用初日とかはざっくりとダイジェストで流してもいいですね。
同じこと二回やるのもなんですし。
LIVEに向けて頑張ってる場面か、
LIVEが成功したぞー、わーいなところから始めましょうか。
ちなみに今日は日付が変わるくらいまでできます。
多少ズレても構いません。
そこらへんで凍結でお願いします。
まぁ、それはさておき。
そうですね、では成功したぞ、わー！なところから始めましょうか。
スポーツやってた身なら皆で組み上げたものに込み上げるものがあるでしょうし、感動もしているでしょう。
了解です、では今夜はそのくらいまでで。
書き出しお願いしても構いませんか？
そこまではダイジェスト版で流します。
マネージャーとして雑用(企画の立案とか)やってて
成功したらそれは来るでしょうね。
アルタイルは俺が育てたと後方師匠面してそうです。
では、少々お待ちください。
了解しました、お願いいたします。
「でもまぁ、やっぱりやってた奴が凄いんだよな、一番」
なんて思いながらうんうん頷いてそうです。
(雑用だけならまだしも、アイドルたちの夜のお相手までしてくればさもありなん)
真紀「やりすぎだよ馬鹿！」
理沙「うぇーい、反省してまーす♪」
凛子「とりま、新しいジャーマネ募集しないとね」
(そんなわけで募集した結果、大勢の男子生徒が応募に殺到した)
(面接を行った結果、二名採用となった)
はーい、というわけで高谷 竜次くんです♥
こっちが高谷くんの担当チームね。
(一番バストサイズの大きいアイドル蓮花が一番推したのが、彼である)
(蓮花、理沙、凛子の担当が高谷竜次
(残りは三木本 幸一(通称ミック、ドルオタ)が担当することになった)
(前回は一人だけで五人の夜のお相手していたのが干からびた原因だと反省し)
(今回は分担することにしたのだ。単純に二人いないと業務が回らなくなった)
(というのもある。なお乱交には蓮花は参加していない。黙殺しただけだ)
(ミックが提案し、竜次が夏祭り運営委員会にプレゼンした結果)
(夏祭りのライブに参加することになった)
わーい、高谷君ありがと♥
頑張るからね。
(大きな胸を弾ませながら、笑顔で蓮華がお礼を言う)
(採用初日から、蓮花は竜次に対して好意的であった)
理沙「ウェイ！やるじゃんジャーマネ！うちわも頑張るよ♥」
凛子「ウェーイ、有能なマネジは大好きだよ♥」
(残りの二人も、この件で好感度がマシマシになった)
(六人ともダンスと歌を頑張って練習して、大きな胸を弾ませて竜次にオカズを提供した)
(そして夏祭り当日……)
(隣町からもお客が集い、いつになく盛況な祭りにアルタイルメンバーは目を輝かせる)
(SNSでこれでもかと宣伝した成果だろう)
【それでは、お願いします】
(スポーツを辞めざるを得なくなって、残ったのは日常生活に必要以上の体力と身体)
(元から強かった性欲も強まっていたが、とりあえずの体力の使い道くらいに考えていたマネージャー募集)
(あまり本気ではなかったようではあり、受かった際には軽い困惑も)
あー、とりあえず三人ともよろしく。ま、体力に自信はあるし、頭もバカじゃないってテストでわかったし、それなりにな。
(胸の大きなファンを食い物にしていたこともあり、三人の身体は魅力的に写る)
(前のマネージャーが枯れてしまって使い物に、なんて話は知らずに)
(相方の三木本くんのことはどこか小馬鹿にしていたくらい)
(具体的な案は三木本くんに任せ、すっかり慣れた事務作業やら折衝などに東奔西走)
(トレーニングの手伝いをするのも慣れたもので、だんだんと絆は深まり)
だろー？ ま、ミックの案もあり、お前らが頑張ってきた成果だな。
(いつの間にか三人ともだけでなく、三木本くんからミックに呼び名が変わり絆が深まりながらも)
(魅力的なスタイルに顔も良い三人に股間を硬くする事も多々ある日々を過ごし)
(そしてLive直前、それぞれの肩を軽く叩いて)
蓮花、張り切りすぎて怪我すんなよ？
理沙もあんま走って足並み乱さず、凛子もソロからの戻りからミスったりしないようにな。
そんじゃ、行ってこい。ミックとここで見てっからな。
(Live終わったらどれか一人は最低でも食おう、なんて邪な気持ちと純粋な応援と合わせて見ていたならば、あっという間にステージは終わり)
(拍手しながらに彼女達を迎え、時折手のひらにて目元を擦っていて)
お前ら、最高だったぞー！
……は、泣いてねえ泣いてねえ、お前らがミスらないかって冷や汗かいてただけだっつの。
(Liveの後処理の手配は簡単なもので、色々駆け回ってから、改めて三人の元に戻って来て)
じゃ、二組に分かれて打ち上げってことで、とりあえず行くか？ そっちで場所取ってるって聞いたけど
【こちらこそよろしくお願いします】
(笑顔を絶やさず歌い、ステップを踏む)
(観客からのコールに応え、派手なパフォーマンスも披露して)
(ライブは成功したと言っても過言ではない)
ミック「デュフフ、最高のライブでござるなぁ。これも竜次殿が折衝やってくれた
お陰でおじゃるなあ、拙、感服したしだいでございまする」
(ミック、オタク口調はともかく竜次に対してリスペクトと熱い共感を覚えている)
(推しの為に一緒に頑張ったことで、友情とかその辺が芽生えたらしい)
きゃー、最高だった♥
あ、熱い感動の涙は歓迎だよ。
理沙「観客のバイブスはんぱねー！うちらの時代来たとのちゃう？」
凛子「当然！アルタイルしか勝たん！」
(ステージを降りてきたスクールアイドルたち)
(最高の笑顔を、陰の功労者であるマネージャーに向ける)
(肉食系であろうと、ビッチだろうと、本気でアイドルやっていることに変わりはないのだ)
はいはーい、打ち上げね、正式なのは後日にするとして。
これ貰ったし飲もうか。
(運営委員会からの差し入れを貰ったアイドルたちが、予定通り二手に分かれる)
(ミックの担当グループは、1人暮らししている真紀の部屋にお邪魔する)
ミック「また月曜日になー、乙乙竜次氏。アイドルのお部屋にお邪魔するとか
拙、明日死ぬのでは？幸運使い過ぎて死んじゃう？
(ナムサン。これから食われることも知らずに幸せそうな顔をしていた)
(サキュバス三人に連行される形でドルオタジャーマネは夜に消えていった)
理沙「うちらは家族がいるかんねー」
凛子「蓮花のとこは離れがあるっしょ」
はいはーい、ご案内でーす♥
(まるで酔っているのか、熱気に当てられたのか、ふわふわした足取りで)
(甘味処「蓮華寺」の裏手にある蓮花用の部屋に行く)
いやー、LIVE最高でしたねー♥
理沙「アルタイルうぇーい！うちらしか勝たん！」
凛子「テンションがあげあげのあげみざわだよ！」
(道中、テンションが高いまま竜次の右腕を蓮花が取って組む)
(ふにゅう、むにゅうととても柔らかくて弾力のあるそれが当たっている)
(反対の左腕を理沙が取って同じことをした)
凛子「LIVEで汗臭くなってね、私ら？」
(凛子が今更思い出した風に言うまで、腕は拘束されていた)
あー？ お前が具体的な案出さなきゃ形が出来なかっただろ？
ま、色々これからも勉強させて貰うな。
(すっかり仲良くなったミックの背中をばしばしと、それなりの力加減で叩く)
(六人が歌って踊り、二人で支える。そんな清らかな光景に感動するのが当たり前で)
ん、そいつがいい。ちゃんとしたのは段取りしてっから、そっちは任せろ。
(二手に別れつつに、そういうのはこっちの担当、とばかりに二組に別れる)
(六人はともかく、二人はまたこうして再会するかはわからないが、そんなことは考えてもいない様子で)
(ミックと三人を見送っていて)
お、いーな離れ。そういうのって憧れるよなぁ。
(そんなことを言いながらちらりと蓮花を見る、正統派美少女でありながらに魅力的なダイナマイトな身体つき)
(そしてもう片腕に絡みついてくる理沙の軽そうな感じも良いものを感じ、蓮花に見えないように手でそっと腰や、柔らかそうな尻を撫で)
そんなこと気にすんなよ、三人の努力の結晶、だろ？
ほら、凛子もこっち来いよ。
(凛子の指摘にも関係ない、とばかりに二人が離れようとするなら蓮花は腰に、理沙は肩に腕を回して引き寄せ)
(なんなら三人分、なんてばかりに理沙の肩に回した手で手招き)
(しなやかそうで、かつ負けず劣らずな抱き心地ありそうな凛子の身体もじっとりと視線でなぞりつつ)
(案内された離れに入っていき)
不便な時もありますよ。お風呂入る時とか。特に冬。
理沙「うちらが騒げるのって真紀のとこか蓮花のとこだもんね、あん♥」
(一階が店舗、二階が住居スペースだったのだが)
(娘が大きくなってから手狭になり、空きスペースに増築したのだ)
(ただ、食事や風呂は向こうの建物で済ませている為、本当に小屋くらいの感覚だ)
(理沙はお尻を触られて、わざとらしく身体をくねらせる。嫌がってる風はない)
凛子「あはは、シャワー浴びてからね」
2人とも、お母さんに言ってシュワー借りてきて。
竜次くんはこっち。
(二人はシャワーを借りに行く)
(蓮花は汗臭さを気にしつつも、離れに案内する)
ちょっーとだけ待っててね。
(荷物を押し付けて、小屋に入ってパタンとドアを閉める)
(乙女たるもの、男性を部屋に招く時は片づけなければならない)
(五分ほどどったんばったん大乱闘スマッシュブラザーズ並みの乱闘ぶりで)
(何とか片づける。お陰でまた汗を掻いたので、慌てて汗を拭う)
お待たせしました。
どうぞー、さあどうぞー。
(こじんまりとしたテーブルにテレビ、冷蔵庫、そしてベッド)
(華美ではなく、清潔で落ち着いたレイアウトの部屋だ)
こうして二人きりで話すのは初めてですねぇ。
マネージャーになってくれてありがとうございます。
お陰で楽しくアイドルやれてます。
(荷物を受け取って、テーブルに飲み物とお菓子を広げる)
(改めてお礼を言う。竜次の知らぬことではあるが、彼女は彼に惚れていた)
あのね、竜次くん、私、私は貴方が……
(さあ、ここからが乙女の一大事であった。が)
理沙「シャワー借りたよ」
凛子「ふー、いいお湯だったねえ。何々？告白中？」
(タンクトップにショートパンツという、胸が殆ど見えていて、艶めかしい生足を晒した)
(理沙が戻って来る。速い、早すぎる。)
(同じような格好をした凛子が興味津々と言った風情で突っ込んでくる)
(色々と台無しだ)
男としては憧れるけどなぁ、秘密基地みたいで。
確かに冬場の風呂は難儀だろうけど。
(男の子らしい感想を漏らしつつ、今度はこちらがイニシアチブを取る形で二人の柔らかさを楽しむ)
(初そうな蓮花の肩を優しく撫でつつ引き寄せ、理沙の腰に回した手は慣れたように下半身に触れ)
(尻肉や下腹部、脚と指先を滑らせるも、あくまで蓮花には見つからぬよう、むしろ凛子には見せていて)
身体冷やさないようになー？
(二人がシャワーに行くなら離れつつ、一声かけ、荷物を蓮花から受け取る)
お、おう？
(片付けの音を気にするほど野暮でなく案内されるままにテーブルの前に腰を下ろす)
(後から二人が戻ってくるのだから横に並ぶようにしては蓮花の話を聞く)
俺も楽しんでるよ、蓮花のおかげでな。
これからも、ん？
(もちろん惚れられているとは思っておらず、清楚そうな蓮花は時間をかけて、くらいに思っていたが)
(告白に入った蓮花の状態に違和感を感じ、戻ってきた二人とに視線をやり)
(凛子の言葉に一つ納得しては、ああ、と改めて蓮花に表情を戻す)
そうだったんだ、ありがとな、蓮花。そんなふうに思っててくれたんだ、嬉しいよ
(絶対に気づいてなかったが、さも気づいてたよ、と言わんばかり。そっと腰をうかせ気味に耳元で蓮花に囁く)
(蓮花にはわからないが、理沙と凛子にはバレバレだろうな、とちらり二人に視線を向けてみて)
【と、このくらいでお時間でしょうか？】
【基本、21時くらいから空けられるので】
【そちらの都合のいい日に解凍したいと思います】
【そうですね、一番近くて本日(21日)か木曜金曜ならとりあえず空いています】
【では、月曜日と木曜日、そして金曜日ですね】
【伝言スレで待ち合わせお願いします】
【本日は楽しかったです】
【時期も時期ですのでお身体に気を付けてください】
【これにて落ちます、おやすみなさい】
【お互いに体を壊さぬように、ですね】
【場所をお借りしました、失礼します】
こここ、こく、はく、とか……
(告白しようと思っていただけに、この間の悪さよ)
(竜次に囁かれて、蓮花は瞬く間に赤面した)
理沙「あのさー……告白とかねえ。
気持ちはわかるけど、サークルクラッシュの原因だよ」
凛子「竜次もあんまつっこまないであげて？この子初心だからその辺の機微ってのが
わかってないんよ」
(邪魔しておいてかなり何様だな態度だが)
(言っていることはそこまでは的外れでもないのが性質が悪い)
(真意としては男を独占させない工作なので、やっぱり性質が悪い)
理沙「うちも告白とかして付き合ったはいいけど、マジむーりーってなった時にさ
揉めたんだよね、別れ際に。だからその辺は曖昧にしといた方がいいよ、ね？」
凛子「外国とかだと告白とかしないし、それでいいんじゃね？」
(理沙の経験談からのありがたいお言葉である)
(凛子の発言は、告白をせず交際し、同居し、そのままシームレスに結婚する例を)
(取り上げただけで、別段日本のスタンダートでもなんでもない)
だ、だから、私は別に、別に……
(そこから先は言えなくなった蓮花を尻目に、パーティーの準備を始める)
(ジュースやノンアルコールの缶を並べ、お菓子を開く)
理沙「うぇーい、お疲れ！」
凛子「うぇい！お疲れ！」
お、お疲れ様です。
(約1名だけ微妙な雰囲気なまま、打ち上げが始まる)
理沙「ほら、竜次。食べていいよ、手を使わずに」
凛子「私は二本差しだー、もってけ泥棒！
な、ななな！
(胸の谷間にポッキーを挟み、乳房を寄せてあげて差し出す)
(同様に、凛子は二本のポッキーを乳房に挟んで差し出す)
(とうとう始まったと、蓮花は確信する)
(こうやって先代マネージャーは堕とされたのだと)
(現場は見ていないが、軽いノリで接触してそのままなし崩しに)
(乱交に移行するつもりなのだ)
(対抗しようとしたものの、この服ではできないし、羞恥心が勝つ)
(風呂へ行くか？いや、それだと先を越される)
ううううう！
竜次くん、私の方もお願いします！
(嫉妬と対抗心で羞恥をかなぐり捨てて、ばっと上着を脱ぐ)
(意外にも、黒いレースのブラだ。二人を上回るその谷間にポッキーを三本突き刺す)
(そしてどーんと竜次の顔の前に突き出す)
(どれをとっても巨乳、爆乳が山脈のように並んでいる、圧倒的な光景だ)
【では、続きにお借りしますね】
はは、まぁ二人の言ってっことは大きく外れて無いんじゃね。
間違って変に俺がフったりしたら、やりにくくなりそうだしな。
だから……このまま仲良くな？
(もしこのまま付き合うとなれば二人は食い損ねることになりそうで、それはいささか勿体ない)
(蓮花も理沙も凛子も皆極上なのだ、三人それぞれ味わいたいのが男の性だろう)
(それだけ告げてはしかし、蓮花への渡りを残すべく耳元で囁くようにして軽く頬を手のひらで撫で)
……どうしても切なくなったら、二人きりの時に、な？
(内緒で、付き合うわけにはいかないが関係を、とできるように)
(これから群がられ精魂尽きるまてま搾られるなんて予想は全くしていない)
(そして軽いノリに付き合うまま、打ち上げは始まり)
お、悪いな。どちらにしようかなー、なんて
(ノンアルコールな飲料を飲みつつ、二つの極楽に聳え立つポッキー)
(ポッキーには手を触れずして土台になっている乳房が持ち上げられる様に)
(わざと上から触れつつ凛子のポッキーを咥え軽く揺らしてみたり)
(理沙のポッキーに舌を滑らせていては、ふと蓮花の声がしてそちらを見れば)
凛子のも理沙のも美味そうで迷うから、二人ごと堪能しちまうか。
……ん、美味し……と、？
(最大ボリュームな蓮花の胸元が一番良く見えるようにブラに支えられ持ち上げられて)
(弄んでいた理沙のポッキーをぱき、と谷間揺らすように噛み折り)
(そっと蓮花の胸元に顔を持っていっては、かり、かりかりと蓮花を見上げつつ)
(ゆっくり食べすすめつつ背中に片腕回し、優しく撫でるように滑らせ)
(羞恥が快楽になるようにとばかりに視線を合わせようと)
ん……大胆だな、蓮花。こうするためにこんなやらしー下着付けてたのか？
【こちらも場所をお借りします】
(しかし、そうするとあれやこれやの悪行三昧も説明しないとならないので)
(アルタイルがただの乱交パーティーグループになってしまう)
(実際、そういう部分もあるので説明に困った)
凛子「お、本気出してきたね、うぇい」
理沙「蓮花の勝負下着、マジ卍あげみざわ！」
あやや、そういうんじゃなくて、普通ですからこれ。
(ちょっと派手かと自分でも思っているけれど、指摘されるとまるで自分が)
(それを望んでいるように思えて恥ずかしくなる)
理沙「おっし、じゃあこのテンションで次のゲーム行ってみっか！」
凛子「いぇい！あれやろ、あれ。誰のおっぱいでショーゲーム」
え、ちょ、待っ！
(まず竜次に目隠しをします)
(次に全員上半身裸になります)
(竜次の前に立って、手を誘導します。そこにおっぱいがあります)
凛子「さあ、竜次。今誰のおっぱい触っているかわかる？」
理沙「正解したら乳首吸ってもいいよ♥」
あわ、あわわわわ……ちょっと二人とも……
理沙「はい、お口にチャック。これたたのゲームだから」
(ぐにゅう、むにゅう……)
(凄まじい弾力と、吸い付くような瑞々しい感触が指に伝わって来る)
(しかし、左右で微妙に大きさが違うような？)
(右と左で、理沙と凛子の乳房を触らせているのだから当然だ)
似合ってるからいいと思うけどなー？ じっくり見るのはまた今度な。
(この期に及んで未ださっぱり気づいていない、口元のチョコレートを拭い、されるがまま)
(視界を塞がれたならそっと両手には柔らかな感触があり、役得だとじっくり触れていく)
(優しく指を沈め下から持ち上げるように掬い、たぷたぷと持ち上げる)
(普段から【いつか食い物にしようと】見ていたのだ、しっかり観察すれば分かりそうなもので)
んー？ そうだな。多分蓮花じゃないだろ、二人のどっちかー、うーん？
(優しく揉み込み、ゆっくり乳輪に指を滑らせ悩む)
(手付きはすっかり瑞々しい感触を楽しむまま、ようやく出た答えに回答ボタンを押すように二人の乳首を弾き)
理沙と凛子、それぞれ左右にいるだろ？ やり口きたねーなおい、合ってるよな。
(乳首を弄られて、凛子が身を捩らせる)
(タンクトップを脱いだ凛子の乳房も負けず劣らず大きかった)
(乳輪は大き目で、乳首は既に硬くなりつつある)
(目隠しを取ると、生のおっぱい山脈の揃い踏みである)
凛子「吸って、吸って♥」
(乳首を竜次の顔に押し付けて、吸ってもらおうとする)
理沙「ちょっと簡単すぎたね。
じゃあ凛子の乳首吸ってて。蓮花、おっぱいジュースの準備」
ななな、何やらせてるのよ。
理沙「こういうのはノッたもん勝ちだっていつも言ってるじゃん」
(おっぱいジュースとは……説明しよう)
(まずおっぱいを両手で寄せてあげます)
(その谷間の部分に、ジュース(お酒でも可)を注ぎます)
(溜まったそれを男の人に飲んでもらいます)
(簡単でしょ？)
ふえーん、普通に恥ずかしいんですけどー！
(深い谷間の間にジュースを零さないようにしながら、ジュースを竜次に差し出す)
(改めて説明すると、ブラを取った蓮花の乳首は薄桃色だ。乳輪は小さめで乳首も控え目)
(そんな彼女が涙目になりつつも、一生懸命持て成そうとしている様子は見物であろう)
理沙「うちの乳首も吸いたいんだろうけど。
うちのお尻にご執心みたいだから、こっちかな♥」
(先ほどお尻を触られたことを示唆しながら、ホットパンツを脱ぐ)
(薄水色のショーツに包まれた三角地帯)
(くるりと向くと、Tバックが食い込む尻肉がどん！)
理沙「好きなだけ揉んだり舐めたりしていいよ♥
アナルは処女だから、お手柔らかにね」
(腰を振りながらショーツを下ろす)
(すらりとした生足と艶めかしい太腿、そして肉付きのよい尻が晒される)
ん、なら遠慮なくー、な♥
(目隠しが取れては、わざと谷間に顔を預け甘く乳首に吸い付き、舌先を滑らせ)
(軽く唇に挟むようにしてはちゅ、ちゅと吸い寄せ凛子の乳首を弄び、片手は空いている乳房に手をかけ)
(乳首を捏ねるようにし弱いと聞く凛子の乳首を堪能していて)
は、美味し。やらしい乳首だな、ほら
(ちろちろ、と舌にて転がし甘く息を吐きかけるように囁く)
お、蓮花も悪いな。んー♥
(すっかり添え膳食わねば状態であり、幻滅されるかも、とは思うが)
(わざと音を立ててジュースを啜り、肌に残るジュースを舐めとりそっと耳元で二人に聞こえないように囁き)
無理するなよ、恥ずかしいとかあるだろ？ ま、堪能させてくれるのは嬉しいけどな
(耳元に軽く口付け、改めて告げては凛子の乳首に甘く吸い付く)
蓮花も美味かったぜ、最高だ。
理沙が触られたそうにしてたからだろ？ 確かに触りたかったけどよ
なら、アナルも直ぐに好きになりそうだけどな、ほら
(つまりイメージ通り遊んでいるのだろう、と理沙に告げては乳房とは違ったハリの尻肉を楽しみ)
(親指をアナルにかけ丁寧になぞり、解していってはゆっくり入り口を捏ね)
(ものを入れられて気持ちよくなる穴にするべく開発を始め)
(魅力的なステップを産むハリのある尻肉を撫で、解していって)
ふふ、凄い上手、ヤバ、本気になっちゃいそう♥」
(乳首を舌で弄られ吸われると、否応なく昂る)
(快楽のスイッチが入ってしまって、下腹部がきゅんきゅん疼いてくる)
うぇぇぇ……恥ずかしいけど、二人に負けたくないし……
は、はぃぃ、お粗末様ですぅ。
(恥ずかしい。直接的な快感はないが、恥ずかしい)
(そして自覚はないものの、ちょっとMな蓮花は羞恥が高まるほど昂って来る)
(心のストッパーが少しずつ外れてゆくのを感じている)
(竜次に喜んでもらえたのが唯一の救いだろうか)
理沙「アナルヴァージンは、将来の旦那様に上げたいんだけどね♥
ひぅ、でも、いまのうちに慣らしておかないと、はぅ♥」
(ビッチなりの細やかな願いはさておき、アナルを解されると力が抜ける)
(アナルセックスは慣れるのに時間がかかると言われてるが、この様子だと)
(そう時間を掛けずに慣れてしまいそうな塩梅だった)
凛子「そろそろ、竜次も脱いだら？暑いっしょ？」
理沙「そだね。竜次のオチンチン、サイズはどれくらいかな」
ちょ、ちょ、う、えええ！？
(冷房は利かせているが、季節は夏)
(ホックを外してジッパーを下ろす)
(そろそろ硬くなっているであろうそれを、解放してやる)
(理沙も凛子も、できれば大きい方がいいなと思っている)
(蓮花も、ごくりと生唾を飲み込んでしまっている)
ヤる気満々で本気か否かー、なんて関係ないだろ♥
(かり、と優しく歯を立て軽くすり潰しつつ先っぽを舌先にて転がし甘く吸い寄せる)
(乳房から離れた手は、とんとんと下腹部を撫で凛子の子宮をマッサージするようにして)
(辞めておけばよかった、と後から後悔するかもしれないのに性欲を煽っていて)
粗末なんかじゃないから、蓮花もその……いやらしい身体、見せろよ♥
ブラも窮屈だろそれ、ほら、な？
(蓮花に何かを感じたのか、煽る)
(見せて欲しいが敢えて強要する様に告げ、凛子から離れた唇にて耳元で囁きかけ)
(耳たぶを甘噛みし、また凛子へと戻っていく)
ヴァージンより、アナルも楽しめる、方が愛し合うには重要だろ♥
ほら、指美味そうに飲み込んで、早くアナルもチンポ咥えてみたい、セックスしたい♥
って言ってんのわかるだろ、ほら♥
(ゆっくりずぶ、ずぷ……と指を差し込み丁寧に拡げ、腸壁をなぞるように滑らせ)
(親指を抜き差ししつつ尻肉を丁寧に揉みしだき、ゆっくり仕込む)
あ、そうだな。確かにちょっとあちい……っと♥
見てのお楽しみだな、ほら……よっと
(確かにすっかり服の中では随分と窮屈になっており、脱がされるまま)
(ジッパーに触れる手にさりげなく硬いものを擦り付け、腰を浮かせ脱がされ)
(下着まで脱がされては、ぶるんっ♥と勢いよくチンポ晒される)
(腕と見紛うそれは、臍あたりまで伸び反り返る、卑猥な形を隠すことなく逞しく張り出したカリ首を晒し、フェロモン振りまいて)
凛子「まっさか、これ大きい方だよ♥
やっべ、テンションあげあげのあげみざわだよ♥」
理沙「これヤッばいわー。写メしときたいくらい。いや、自重するけど」
(飛び出てきた逸物の大きさと形に、女たちは三名者三様の反応を示す)
(処女の蓮花にはちょっとショッキングなサイズかもしれない)
(経験豊富な理沙と凛子にしてみても、ちょっと珍しいレベルのサイズ感である)
理沙「ねー、誰が最初に舐める？」
凛子「ここは処女優先でよくね？」
ふええ！これを、なめ、るの？
理沙「カマトトぶってんじゃないの、ウシ乳娘。挟んでしゃぶれ」
凛子「お膳立て揃えてやったんだからヘタレるなよ」
そんなの！自分たちがやりたいだけじゃん！
(なんやかんや少しだけ揉めたが、もはや最後の理性のブレーキも壊れたのか)
(ブラとスカート、ショーツを脱いだ蓮花が、竜次の前に跪く)
(その際に、竜次にはベッドに移動してもらって、腰を据えてもらった)
(全裸になった三人とも、陰毛は丁寧に処理されていた)
(夏、水着を着るときの常識である)
(巨乳、爆乳、魔乳。どう表現してもいいが、小さい物はひとつもない)
じゃ、じゃあ舐めるね。初めてだから上手くないかもだけど、が、頑張るから。
(そう言って、キスもまだなのに亀頭に接吻をする)
(ああ、私の純情が……少しだけ落ち込んだけれど、二人に対抗する為には)
(愚図ってはいられない。女には時に負けられない戦いがあるのだ)
れろ、れろ……
ちゃんとできてますよね？
(懸命に舌を伸ばしながら、亀頭やカリの部分を舐める)
(ぱくりと咥えて、唇と舌で亀頭をねぶりあげる)
凛子「やるじゃん、ビキナーにしちゃあね」
理沙「じゅあうちらもやろっか♥」
(竜次の左右に侍り、それそれ腕を取る。触られている間に解れた花弁に指を誘導して)
(しっとりとしたそこに、飲み込んでゆく)
凛子「指、ふっとーい、ほら、かき回して♥」
理沙「あん、クリトリスは優しく触ってね♥」
(女たちの中は解れていて、熱く潤っていた)
(腰を擦りつけながら、更なる愛撫を求める)
アイドルのスマホからチンポの写真なんか出てきたらファン泣くぞー？
ったく♥まじまじ視んなって三人で。
(三人からまじまじと見られる、なんてシチュエーションは余り、というかもちろん経験があるはずもなく)
(多少は気恥ずかしくあるものの、それでも堂々と晒し)
おー、綺麗だぜ、蓮花。とっても、な♥
(全裸になった蓮花を眺め、ベッドに座らされるまま、跪いた体勢を見下ろし)
(マゾっけありそうな蓮花と視線絡めてから、手は髪を、顔をチンポで撫で自分の一番濃い匂いを刷り込み)
(惚れられているなら、と都合良く奉仕の歓びやチンポの良さを仕込もうかと)
理沙の身体もやっぱりボリュームヤバいな、しっかり締まるところ締まってて、これ維持大変だろ？
凛子も最高だなこれ、バランス最高かよこれ、芸術品みたいだ、見惚れちまう。
(自分に侍る二人の身体をじっくり眺め、舌舐めずり)
(すっかり天国気分であり、撃ち尽くした経験も無いために貪り尽くすつもりでいて)
ん……そこ舌しっかり絡ませて、キスしてくれ。
無理して咥えるなよ？ できる範囲で、んっ♥気持ちいいから、な？
(蓮花の奉仕を褒める、純情そうでかつ卑猥な身体付きの彼女がしっかりと愛撫してくれる感覚は変え難く)
(すっかり硬いままのチンポ僅かに震わせ、太ももにて肩を撫で、爪先で蓮花の身体に触れていく)
中、ぐちょぐちょだな、凛子。乳首そんなに良かったのか？
(凛子の中に指を入れては浅い部分引き出すように掻き出し、また深く沈めてを繰り返し)
アナルだけじゃなく、やっぱりこっちもしたいもんな。ほら、クリも優しくばっかり触れられたくなさそうだぜ、理沙。
(理沙の奥を優しくなぞりつつクリトリスを軽く捏ねるようにし、先っぽをかりかり、と引っ掻き)
(二人の中を掻き回す音を離れに響かせていって、ぐちゅ、ぐちっと自分含め全員を煽ろうと)
あ、あ、ありがとう、ございます……
(顔にペニスを押し付けられたり、屈辱的であろう扱いをされると)
(何故だか身体の芯が熱くなるのを感じる)
(身体を褒められると、満更でもなくて、膣の中が潤ってくるのを感じる)
理沙「でしょでしょ♥これでも維持するの苦労してんのよ」
凛子「蓮花はなんでだかスイーツ食べても太らんけど」
理沙「それな、思い出したら腹立ってきたわ。蹴るか」
凛子「りょ」
やめ、蹴るな！
(男にはわからない類の苦労を滲ませる)
(美意識が高い系女子たちは、スイーツパクパク女をゲシゲシと蹴る)
(無自覚M系な蓮花は、やっぱり無意識に喜んでしまっている)
はむ、んぐう、でも、気持ちいいんでしょ。
だったら頑張りましゅ……はぷ……
いつでも、出して、いいですからね？
(身体を撫でられ嬉しそうにしながら奉仕を続ける)
(初心者だが、初心者なりに頑張って喜んでもらおうとしている分だけ)
(なまじ慣れたが故の手抜きはない。懸命に言われたように咥えて頭を)
(動かして射精を促す)
凛子「ふふ、そう、そうなの、あん♥そこ、いい。
そこGスポットの近く、ひっ♥もっと、もっと♥」
理沙「やぁん、どっちも感じちゃうよぉ♥
ね、早く出してよぉ、交代してよぉ、ぶっといのが欲しいよぉ♥」
(女たちはトロトロと花を蕩けさせながら、雄のより深い愛撫を強請る)
(愛液が太腿から伝ってシーツを湿らせていく)
ははっ、仲良いな。安心しろよ、ダイエットくらい付き合ってやるから、な？
(二人に蹴られる蓮花にくすくす、と笑いつつ)
(誤解を招きそうな台詞を吐く、あくまでランニングやらダンスのメニューを調整するつもりだったが)
(身体と身体を擦り合わせる運動をイメージさせてしまうだろうか)
ああ、んっ♥全部飲めよ、蓮花。
ちょっと動くから、腰に手回して縋り付け、なっ♥
(濡れた膣口に軽く触れ、二人と変わらない淫乱になる素質が、とばかりにちらりと視線をやり)
(爪先でにぢ、にぢっ♥軽く弄りつつ角度を合わせて喉をとんとん、と叩き上げるようにし)
(初めてな蓮花にイラマを教え込もうとしていて)
そろそろ、出そっ♡だ、っ
凛子はここ、好きなんだな♥中、ぞりぞりってエグってやっから、覚悟しとけよ♥
(未だイニシアチブを握っているつもりであり、Gスポット辺りを丹念に指の腹で捲り)
焦んなよ、ちゃーんとハメてやっから。ほら、ここの奥まで……な♡
(ポルチオまで理沙の中を拡げ、叩き上げ親指でクリトリスを弾き、淫らに掻き回す)
(理沙の乳首を舌で転がしつつ、凛子と理沙にはイラマさせられる蓮花を)
(蓮花には中を解されて喘ぐ二人を、それぞれ見せつけようとしていき)
【複数を動かすのはやっぱり難しいけど楽しいですね】
【そちらも楽しめているのならいいのですけれど】
【次は木曜日でしたよね】
【こちらも楽しんでいます、いつ枯れてヘロヘロになるのかも含めて、ですが。
【そうですね、木曜で。また変更がありましたら伝言板にて連絡させていただきます】
【ありと言えばありですね。今後の流れ次第ですけれど】
【楽しいのなら幸いです】
【わかりました。では木曜日の21時にお願いします】
【本日も楽しい時間でした。ありがとうございます】
【またお願いしますね】
【スレをお借りしました】
【一旦勝ったけれど、実質負け、みたいなのが美味しいかもしれません。男ならば挑まれたなら引けないでしょう】
【もちろん展開次第ですが】
【はい、では木曜に。今から楽しみです】
【スレをお返ししますね】
うむぅ、ふー、ふーっ、はむ、れろれろ……
(強く押し付けられ咽そうになるが、なんとか堪える)
(言われた通り、腰に腕を回して密着する)
(秘部をちょっと乱暴に弄られ、こんなの酷いと思いつつも)
(何故だかとても燃えてしまって、たらりと蜜を垂れ流す)
んぐ、んぐぐ……
(喉の奥に押し付けられて、殆ど反射的に締め付ける)
(次に、少しずつ慣れてきて、喉奥で意図的に亀頭を締め付ける)
(潤んだ瞳が何かを強請っていた)
凛子「あっ、あっ、あっ♥そこそこっ、あっあっ、あっ♥
ダメ、らめぇ、イク、イクぅっ♥」
理沙「うち、うちも、んん、そろそろ、あっ、ふにゃ、だめ、ふぃっ♥
ひぅっ、ダメダメ、らめぇ♥イクゥゥゥッ♥」
(膣道を蠕動させながら、女たちは殆ど同時に達した)
(ぶるぶると震えながらオーガズムを味わう)
(あられもなく達した友人を食い入るように見ながら、蓮花は自分が愛される番を)
(想像していた。ここまでは竜次か主導権を握っているようにも見える)
(それは敢えて、凛子と理沙が任せているだけだ。蓮花は無意識のうちにこうなる)
(ように望んでいた。口ではなんとでも言いながら、抵抗らしい抵抗をしなかった)
(のが、何よりの証拠)
【それではお願いします】
あー♥っ、やっべこっちもイク、っ
蓮花の口に出すから全部飲めよ？ ほら、なっ♥ っ、はァっ
(親指にてクリトリス探り、軽く弾いたのを蓮花への合図にし)
(直接喉に精液を流し込んでいく感覚はたまらず、ふるり腰を震わせ)
(一発目だから、ということにしても量も濃さも格別なものがあるはずであり)
(少ししてゆっくり蓮花の口内から引きずり抜いて白濁纏う様を見せようとして)
どうするよ、誰からナカに欲しいか。そうだな、一番最初におねだり出来た奴にするか？
(凛子のGスポットを優しく捏ね上げ、理沙の奥をとんとん♥小突きつつ)
(すっかり主導権取ったつもりで告げ、わかりやすいように蓮花の顔前に竿を置いたまま)
(腰を揺らして余裕たっぷりに、井の中の蛙がごとくに誘ってみせる)
(上手く行けば三人とも手篭めにして、バラ色……なんてその先をイメージしていたりして)
【こちらこそよろしくお願いします】
(勃起したクリトリスを刺激されて、痛みにも似た快感が迸る)
(殆ど同時に、口の中へと射精されてしまう)
んぐっ、んっく、んくっ……
(ねっとりとした濃ゆい精液を、咽そうになりながらも飲み下そうとする)
(ふぁ、はー、ふー、その苦さと臭さに閉口してしまって、口を離す)
ほれぇ、のみじゅらいよぉ……
(これ、飲みづらいと訴えながら口の中に吐き出された精液を舌に乗せて)
(見せる。これでも、必死に飲み干そうとする)
(ご、く、り……飲みやすいとは言えないそれを、何とか飲み干した)
理沙「ふー、はー、イッたばかりなのに弄ったら、やぁん♥」
凛子「ふぁー……イったばかりだし、蓮花ちゃんでいいよ」
えっ、いいの？
あ、や、してほしてわけじゃあ、うぅ……
(ここで意外なことに、友情でも取り戻したのか蓮花を推薦する)
(蓮花は反射的に声をあげて、それがはしたないことだと気づく)
(そもそも友人の初体験を有耶無耶のうちに見学しようとしているのだ)
(友情から発生した行動であるはずもない)
理沙「いいからいいから。ちょっと抜いてね」
凛子「どうするのがいいかな」
(明らかに面白半分で友人の処女喪失の準備を進める)
(竜次にベッドに横たわってもらう。その上に蓮花を抱えて下ろす)
あ、だめ、やーん、こんなの、怖いよ。
凛子「こっちはオッケー。固定してるよ」
理沙「位置はこの辺かな」
だめだめ、だめだってば♥
(勃起した竜次の男根を凛子の手が固定して、その上から蓮花を抱えた理沙が)
(花弁をそこに下ろそうとしている。処女に騎乗位はきついだろうという気遣いは皆無)
(何より、蓮花は別に抵抗してはいない。抵抗しているのは口だけなのだ)
凛子「ほら、やっちゃいなよ♥」
理沙「早く大人にしてあげなよ♥」
(あとはこの体勢で、蓮花が腰を下ろすか竜次が腰を引き付ければ)
(それで挿入が完遂される。蓮花の秘部は濡れていて、雄を待ち受けていた)
すぐ癖になるって言うけど、俺より二人のが詳しいだろうし。
……と、おっけ。なら蓮花、一緒に気持ちよくなろうな、最初は痛いだろうけど
すぐに良くなる、こんだけ濡れてたら……な
(されるがままに横になっては、上体だけ起こし蓮花に顔を近づけ)
(親指を這わせて蓮花の唇を拭い、触れるだけのキス)
(二人の目論見はなんとなく理解できたが、蓮花ほどの美少女の初めてを貰える)
(こんな漢冥利に尽きることなく、一旦断腸の思いで凛子と理沙から手を離し)
(片手で頬を、片手で髪をと蓮花に優しく触れ、もう一度キスをし)
(仰向けのまま軽く腰に腕を回して蓮花の身体をゆっくり引き寄せていく)
(初めて男を受け入れる蓮花の中を優しく広げていき、体重かかり深く刺さる体位ではあるが)
(処女を奪い去ってしまおうとしては甘く囁き)
無理そうだったら言えよ？ ま、たっぷり狂わせるつもりだけど……ほら♥
ちゃんと入ってる感じとか、言うのが普通だよな、凛子、理沙♥
(しれっと嘘をつき、凛子と理沙を見る)
(四人中三人が言うなら、と言うことで蓮花をきっちり開発してしまおうと画策)
凛子「これでビッチの仲間入り、よかったね蓮花ちゃん♥」
やだー、ビッチになりたくない！
(処女ではなくなったらビッチとか無茶苦茶なことを言っているが)
(蓮花に素養があること自体は、恐らく間違いはない)
(竜次も薄々察していたし、友人である二人の見立ては間違いないだろう)
うぅ、竜次くぅん……
優しくして下さぁい……
(蓮花はちょっとアホな子だが、それくらいはわかる)
(わかるけれど、一目惚れした人に処女を捧げられる事に悦びを感じている)
(優しく愛撫されて、優しく引き寄せられて、自然と腰を下ろしてゆく)
凛子「チンレポは大事よね」
理沙「それな」
あっ、ふ、ああっ……くうぅ……！
(友人たちが好き勝手なことを言っている間に、覚悟を決めて腰を下ろす)
(膣口が押し広げられて、一気に飲み込む。自重で抵抗を振り切って進む)
(処女膜と呼ばれる襞を押し広げて、亀頭が子宮の入口をノックした)
ひうぅ……い、いた……
(結合部から血が滲む。破瓜の血だった)
(顔を苦痛に歪ませながらも、健気にも耐えていたが、やっぱり無理と腰を上げる)
(けれど、膝から力が抜けてしまって、もう一度ズンと突き上げられることになった)
うぅぅ、いたいよぉ、大きいよぉ、ぬい、抜いて……
(腰を前後に揺らす。抜こうとしているのに力が入らなくて、自然と自分から腰を)
(動かして、端からは奉仕しているように見えた)
(ふるんふるんと動きに合わせて乳房が揺れるのが魅惑的だった)
理沙「うぇーい、処女卒業おめっとさん♥」
凛子「うぇーいこれでホントの仲間入り。このカマトトぶりっ子♥」
(二人は呑気にハイタッチなどしている)
こ、この薄情者、ビッチ！ヤリマン！
理沙「元気いいね、よし、ご褒美あげちゃう♥」
(理沙は、上から蓮花の肩を押した)
(ずっぶりと、深く深く突き刺さる。蓮花は大きく目を見開く)
(その時、痛みとは別の、じんと甘い感覚が襲い掛かってきて)
ひぁぁぁぁ♥
(甘い悲鳴がその唇から漏れる)
(膣が無意識の内に男根を搾り取ろうと蠕動した)
ビッチでも無くても、蓮花は蓮花だから、な？
(少なくとも初めて咥えさせられてイラマまでさせられたにも関わらず)
(ぐっしょりと濡らし今も決して拒んでいないことからもわかるが)
(何より現在は自分の上で口喧嘩する三人がおかしいやら怖いやらで、くすりと苦笑い浮かべ)
抜いて、って割にはすっかり腰揺らして、やらしいの、チンポ越しにも、なっ♥
蓮花のナカ、入れて貰えて嬉しいって言ってんのわかるぜ、ほら♥
(自慰くらいはしているだろう、と丁寧にゆっくり入り込ませながらに、腰をこちらからも緩く擦り付け)
(蓮花の動きに合わせてここが好きだろう、という位置に擦れるようにし)
(腰から手を離し、前々からモノにしたかった蓮花の乳房に口付け、乳首に甘くキスを)
っは、理沙鬼畜ー♥そのまま押さえとけ、よっ♥
(深く入り込み、子宮口を捏ねても竿は余り、まるで更に奥を欲しがるように腰をくねらせ)
(ゆっくり揺さぶるように優しいピストンで蓮花の身体をじっくり慣らしていこうとしながらも)
(片手はいつの間にか理沙のアナルヘ伸び)
(先程解したアナルに指を入り込ませ、お仕置きをしようとしつつ)
(凛子のマン肉を撫で上げ、クリトリスを軽く親指で弾こうと)
ちゃーんと、二人にもお仕置き、しといてやっから、なっ♥
うぅ、そんなの、そんなの……
(サイズ感を無視して無理やり挿入された)
(本来ならもう少し気遣いがあってしかるべきだろ)
(けれど、身体の方はあっという間に適応してゆく)
あっ、あっ、そんなに急に、優しくされたら♥
(乳首を甘くキスされて、気持ちが蕩ける)
(こつんと奥に当たると甘く身体が痺れる)
(もっとしてほしい)
(もっと、もっともっと、もっともっともっと)
(優しくしてほしい)
(そして激しくしてほしい。ぐちゃぐちゃにしてほしいと切に願う)
(二つの想いが交じり合って、きゅうきゅうとより締め付けが増す)
ふぅ、あ、やっ、ごめんなさい、ごめんなさい♥
初めてなのに、こんなに動いてごめんなさい、ひぅあっ♥
こんなにいやらしい身体でごめんなさい。
(蓮花は、謝った。ともかく謝った)
(それはとても嗜虐心をそそる姿であり、S気がなくとももっと虐めたくなるだろう)
(一方でいつの間にか男根が身体に、膣に馴染んでいるようにも見えた)
(どんどん、腰遣いにぎこちなさが無くなってゆく)
理沙「やん、蓮花に集中してあげなよ♥」
凛「あ、やん♥そっちがその気なら遠慮しないし」
(それぞれ性感帯を弄られた凛子と理沙は、意味ありげに笑う)
(理沙は竜次の顔の上に跨った。それはとても卑猥な光景である)
(脚を広げて、膣口で竜次の口を圧迫する)
(凛子は、竜次の胸板に指を這わして、乳首を撫でる)
(舌を這わせて、舐め上げる)
理沙「今夜は満足するまで帰さないかんね♥」
凛子「三人相手にどこまで耐えられるかな♥」
(蓮花が終わるまで待つ気でいたが、竜次から手を出してきたので)
(三人を同時に相手することになった。これは悪手か、それとも最善の一手か)
ん、は……っ♥ほら、自分でもわかるだろ？
もっといじめられたい、ってナカだけじゃ無く、自分でも思ってんのも、な♥
(中を捲りあげながらに、ぎこちなさがなくなって来た動きに合わせて腰を打ちつけ)
(蓮花の身体を揺さぶっていく)
(言葉で言外に淫乱だと詰り、ポルチオをこんこん、と叩き上げ)
(むっちりと肉感的な身体を楽しむように下から責め立てていき)
ほら、蓮花♥俺のおっきいチンポ、気持ちいい、って言いながら腰振れよ
今日のダンスより、チンポに跨って腰振ってる方が似合ってる、ぜっ♥
(頭も身体も、ほとんどが蓮花に向けられていたが、二人の極上の女が傍にいることは忘れられるはずがなく)
(腰を淫らに振りたくりながらも、ちらりと理沙と凛子を見る)
(まだ一回出しただけなのだからと余裕たっぷり、三人相手は経験がないが、大丈夫だろう、と)
当たり前だ、ろっ♥最終的に三人とも食う気だったんだ、から……っ♥
手間が省けた、ってとこだ、なっ♥
(未だ、罠に落ちたことには気づいていない)
(もっとも、罠だと気付けば這い上がると言いそうだが)
(理沙の膣口に甘く口付け、舌を膣内に滑らせ、アナルに入り込んだ指を愛液に濡らし)
(丁寧に中をほぐしていく)
(凛子にされるがまま、時折良さそうな声を漏らし、伸ばした手は膣口へ)
(先程は確認する程度だった奥まで指を伸ばし、ゆっくり抜き差しを)
(三人とも可愛がって、最終的には尻を並べさせる気は、未だに満々)
そんな、あん、虐められて、悦ぶなんて、ふぁ！
(下からこつこつと突き上げを喰らって、擦りつけられて)
(痛みの中にある快楽を貪欲に貪っている)
ん、みと、認めますぅぅ！
蓮花は、淫乱でぇ、えっちな子、ですぅぅ♥
竜次くんのおっきいオチンチンでぇ、貫かれてぇ、初めてなのに、悦んじゃうっ！
ドMの、変態、雌犬奴隷です♥♥♥
(あっさりと、蓮花は陥落した。性的な眼で見られることに悦びを覚えている)
(からスクールアイドルをやっていたことを、改めて自覚してしまった)
理沙「あは♥蓮花が即落ち二コマ！突っ込む暇なかったよ」
凛子「ドMの変態だったのね、知ってたけど」
(友人たちの酷い言い草も、今の蓮花には興奮するためのスパイスでしかない)
理沙「あん、あん、やん♥もっと舌、かき回してぇ♥」
凛子「んふふ、乳首は男も感じるよね。理沙が終わったら次は私ね」
(男の巧みな愛撫を享受する女たち。主導権をどちらが握ろうと、自分たちが)
(楽しめればそれでいい。時に攻め、時に喘ぐ。その強かさは初心者の蓮花の)
(比ではない)
理沙「ほら、そろそろ出しなよ、蓮花の中に」
凛子「安全日か知らんけどダイジョブっしょ」
(膣やアナルを抉られながら、女たちが卑猥に囁く)
あ、あ、あん、あんぜん、び、です……だして、くださ、ひっ！
(切羽詰まったように、蓮花が絞り出す)
(これで憂いはなくなった)
これから、今日までなら嫌がってたような、男煽る衣装着せて
Live終わった後そのままシてやるから、なっ♥
雌犬奴隷な淫乱蓮花なら、俺の言うこと何でも、聞ける……なっ♥
(ずろろ、と理沙の膣口を吸い上げてはゆっくり口を離して蓮花を見据える)
(初めて故の窮屈さと、淫らなギャップは自分の欲を十二分に煽ってくれていて)
(限界は刻一刻と迫りながらも、淫らな要求を飲ませて興奮を煽ろうとし)
ん……んっ♥確かに、理沙の中は舌滑っと、随分喜んでん、なっ♥
アナルもだんだんヨくなって来た、ろっ♥
(アナルに入り込ませる指を二本に増やし、膣内舐める舌と連動させて嬲り)
(入り込むより抜けていく時の快楽の強さを理沙にしっかり教えようと)
ああ♥きっちり鳴かせてやっから、なっ♥
(いかんせんマゾっけ強い蓮花が陥落したためか)
(二人も自分の好き勝手にしたくなってしまう)
(その時点で二人の術策で踊る操り人形なことに気づかず、凛子のGスポットを引き出していき)
危険日でも、中に出して欲しいって言ってただろうけど、なっ♥
ほら、初めて中出しされて、イけっ♥蓮花っ
(そのままぐり♥と硬い子宮口軽くこじ開け、蓮花の中に精を放つ)
(熱いは勢いよく子宮奥まで叩きつけ、初めて精を受け止める子宮をたぷたぷになるまで満たして)
【一応、蓮花END、理沙END、ハーレムENDは想定してます】
【凛子は理沙と被ってたから思いつかなったです】
【もう少し特徴を付けるべきでした】
【時間に都合つけば全部披露できますけど、そちら次第ですね】
【ちなみに予定通り金曜日も21時からで大丈夫ですか？】
【こちらは忙しい時期ではないので、そちら次第ですね】
【せっかくですから見てみたい気持ちもあります】
【なんなら始まる前は凛子推し、だった気はしますが、最初二人と比べて絡みが弱かった感が確かに】
【はい、明日金曜日もちろん問題ありませんので、また21時にお願いします】
【今日もありがとうございました】
【ではゲーム風に選択肢で分岐する感じで】
【全部やっちゃいますね】
【ドM処女に肉食、肉食で被ったのが悪かったですね】
【この反省点はいずれ活かしたいです】
【では、その時間にお願いします】
【本日もありがとうございました】
【お疲れ様でした】
【スレをお借りしました】
【そうですね、では先生の次回作に期待しています】
【なんてことでここは一つ】
【お疲れ様でした、明日も楽しみにしていますね】
【スレをお返しします】
ひあぁぁぁ♥
(2度目の射精にも関らず、大量の白濁が注ぎ込まれる)
(生まれて初めて膣で、子宮で味わう射精に、ぞくぞくと背筋が震えた)
あっ、あ、あっ……
(涙を零し、唇の端から涎が垂れ流れる)
(生まれて初めて味わう、深い絶頂に、放心してしまった)
(ぷしゅっと、潮を吹いてしまう)
理沙「うぇーい、蓮花おめでとう！」
凛子「これでみんな本当のズっ友だね♥」
(愛撫を受けて喘いでいた二人だが、すっと立ち上がってスマホで)
(がちイキ放心している蓮花を撮影する)
(こんなの流出したらとんでもないことになるが、そこはそれ)
(記念撮影が終わると、蓮花を竜次の上から退ける)
うぅん……余韻に浸らせてよぉ……
あと撮影した？
理沙「みんなしてるからよくね？」
凛子「次は私、私の番」
理沙「うちの番だって！」
(破瓜の血と精液と愛液に塗れた男根に、二人が同時にむしゃぶりつく)
(凛子が亀頭を舐めて、理沙が竿を舐め、陰嚢を弄る)
凛子「すっごい味、蓮花ちゃんの初物食いした味とかレア過ぎる。
うわ、おいしくなーい、けどめっちゃ興奮するわ」
理沙「うちにも舐めさせて、味わいたい」
(交代して、今度は理沙が亀頭を、凛子が竿と陰嚢を弄る)
(二人は経験があるだけあって、こなれた感じで舐める)
うぅ……こんな初体験……
(蓮花は、流石に疲れたのでベッドにもたれて休憩している)
(自分の本質を知ってしまったので、ショックも受けていた)
理沙「よっし、次はうちね♥」
凛子「最後は私かー、竜次くん持つかなぁ」
(じゃんけんした結果、次は理沙が上に跨って、花弁を開いて男根を飲み込む)
(まるで別の生き物のように、貪欲に男根を飲み込んでゆく)
(温かくて、ぬるりとしていて、ほどよい締め付けで男根を搾り取ろうと、うねる)
(凛子は、竜次の顔に上に跨って尻を下ろす)
(腰をゆらゆらと揺らして濡れた花弁を押し付け、擦りつける)
(この辺から、少しずつ主導権が切り替わりつつあるが)
(それは非常に緩やかな変化で、何より竜次に害を与える変化ではない)
(気づけばいつの間にか、快楽の渦に飲みこまれ、思考が麻痺するという)
(甘い毒のような罠だった)
【スレッドをお借りします】
うーわ、なんつうか、女って怖っ。ん、はァ……ふ、んっ。
(友人である蓮花の姿を撮影する様子を見ては苦笑いしつつ)
(ベッドに向かう前の蓮花に身体を起こしては軽く唇を寄せ)
気持ち良かったぜ、蓮花。とっても、な？
(慰めとしては随分とズレた言葉のような気もするが)
(それでも優しく声をかけて頭を軽くぽんぽん、と撫で)
は、ふ♥すっかり肉バイブ扱いだよな、ま……それも仕方ないけど、んっ
(主導権が自分の手から離れていくのを感じるも、最早それにも幾らかの納得があり)
(むしゃぶりつく二人の頭を撫で、さりげなくチンポへと引き寄せ)
(甘く息を漏らす、納得はすれど、それを良しとしているわけでもない)
安心しろって、流石にまだ大丈夫だからー、なっ♥
(理沙の中に入り込ませていけば、先程のきつい蓮花のそれともまた一味違い)
(うねる中を楽しみ、こちらからも腰を浮かせて奥を伺い)
(片手は理沙の尻肉に手をかけカリが中に擦れるようにごりごり、と抉り)
(中指をアナルに引っ掛け穿り出すようにしていって)
ん、はぁ……ほら、理沙、凛子にまだ大丈夫そ、って、教えてやれよ
(凛子の胸元に手を伸ばしては、柔らかくハリのありそうな乳房を揉みしだきつつ)
(中に舌を入り込ませ、膣襞を丹念に磨き上げるように舌を滑らせていき)
【スレをお借りします】
病みつきになっちゃうじゃん。あん、ふぃっ♥」
(腰をうねらせつつ、前後左右、自由自在に動く)
(どうすれば悦ぶのか心得ている動きだった)
(それでも、未開発のアナルを弄られるのは切ないらしく)
(時折びくびくと背筋を震わせる)
凛子「すっご、3回戦目も余裕？あん、んぅ♥
えへへ、私の時も期待できそうだね♥」
(クンニリングをしてもらいながら、自分の番の時に思いを馳せる)
(腰を振りながら、尻肉で顔面を圧迫する)
(尻フェチな男だったら大歓喜な圧迫祭である)
…………私も。
(そんな様をぼんやりと見学していた蓮花だったが)
(竜次に喜んでもらえて嬉しいという気持ちが心を復活させた)
……もっと気持ちよくなって欲しいです。
もっと気持ちよくなりたいです。
どうです？竜次くんが私を大人の女にしてくれたんですよ？
(理沙のアナルを弄っていた腕を掴んで、自分の秘部に導く)
(処女を貫通したばかりの、まだ初々しさの残る膣に指を挿入する)
(挿入するだけでは飽き足らず、腰を緩く動かす)
(きゅうきゅうと膣が蠕動して竜次の指を締め付ける)
あ、っ……ん、なんならアナルに入れ直してみるか？ ま、恥ずかしい目皆の前に見せられるなら、だけど
(じっくりと拡げ開発していたアナルの感触を指で楽しんでいては、時折深々差し込み)
(すっかりこちらも悶えさせられてはいるものの)
(主導権握る理沙を挑発して奥を突き上げるように浮かせて)
まだ、余裕……んっ、な筈だ。美女に囲まれて、もう無理なんて言ってらんないだ、ろっ♥
(尻の柔らかな感触を眺めては、甘くちゅ、と吸い寄せ)
(膣肉をずろ、ずろと甘く吸い寄せていき、凛子の乳房を揉みしだき)
(乳首を摘み丹念にほぐすように乳肉を揉み込んで)
蓮花の気持ちいい中、たまんないな、っ
もっと蓮花の気持ちいい声、聞かせてくれよ、ほら♥
(こちらに来てくれた蓮花の姿にまだ痛かったりしないだろうか、と思いつつも)
(自分から中に挿入する様にこちらからも指を動かして)
(中を丹念に穿り返していき、とんっと緩く奥を小突く)
(親指はクリトリスにかかり、緩くかりかり、と甘く引っ掻くようにして)
未来の旦那様にあげるの♥解すだけだよぉ♥」
(いやいやと頭を振る。ビッチにも譲れない一線はあるようだ)
(けれど、それ以外なら何をしてもいいということで……)
(つまり楽しみ方は他にも考えられるということだ)
凛子「んう、ふう、楽しみ、あっ、そこ、舌、いいっ♥」
(膣襞を吸われると甘く切ない気持ちになって)
(もっと欲しい、もっと嬲ってほしいという気持ちでいっぱいになる)
ひぅ、そんな、恥ずかしい、です、あん♥
指、指ぃ、気持ち、いいの、ううん♥
(まだ鈍痛は退かないが、それ以上の快楽を竜次の指は与えてくれた)
(蓮花の中で痛みがいずれ快楽に変化する予兆があった)
理沙「イク、イクぅ、うち、もうダメ♥♥」
(背筋をのけ反らして、理沙が絶頂に至る)
(ぷしゅぷしゅと潮を吹いて気をやってしまう)
凛子「ふぁ、私も、私も、うぅぅん♥」
(それに合わせるように、凛子も絶頂に達してしまう)
(ぶるぶると震えて、どっと脱力する)
ああん、私も、いきたい、イキたいです！
(蓮花が強請る)
(もっと気持ちよくしてほしい)
(自分の中に竜次を刻み込みたい、そんな想いでいっぱいだ)
な、らっ♥凛子の中に出してもまだヤれそうだったら、っ♥
理沙のアナル、無理矢理シてやる、っ♥
(すっかりやられっぱなしだったためか、出て行く精とは逆に)
(フラストレーションが溜まっていく)
(ビッチの最後の砦を崩すのも、散々開発して、自分から欲しがらせるのもいい)
凛子も、すっげえやらしい汁、出てるぜ、っ♥
(陰唇を甘く食むようにちゅ♥ ちゅう♥甘く吸い寄せ)
(改めて引き出すように吸い付き下品な音色をさせる)
あー、こっちもイク、イくっ♥
蓮花も、思いっきり良くなってろ、よ♥ 理沙みたいに、っ
潮噴いてイくの、癖にしろよっ♥
(蓮花のGスポットぐりぐり、と持ち上げながらに中にやや勢いは弱まったが、しっかりと精を放つ)
(理沙も堕とすためにぐりぐり、と腰を持ち上げ、切なそうに息を漏らし)
(その息は凛子にたっぷりとかかる筈で、だらしなく息を漏らしていて)
思いっきりイけよ、蓮花♥見ててやるから
やらしい身体揺らして、思いっきり♥
(奥を小突きつつ、時折ゆっくり捲り上げ、また叩き上げクリトリスを弾き上げ)
(荒く息を漏らしながらも、まだ大丈夫、と未だに硬いままのチンポで理沙を小突き、中から引き出し)
(凛子の尻肉を軽く叩いて)
はーっ、はっ、凛子、いつまで跨ってん、だっ♥
こっちに尻向けろ、ちゃんとシてやるから、な♥
蓮花「イクゥ……イクイクイクぅ♥」
理沙「だめだめ、らめぇ！きちゃう♥」
(母屋に声が届いてしまうのでは？くらいの嬌声の大合唱である)
(理沙は、なんとかアナルバージンだけは守り切った)
(見事、高谷竜次は三人の女相手に生き残り、大勝利を収めた……)
(リターンマッチの機会はすぐに訪れた)
(それから数時間後……とっくに日付が変わろうとしていた)
(凛子は四回絶頂して、最後には潮を吹いて失神した)
(理沙は四回絶頂して、最後には失禁しながらぶっ倒れた)
(二人とも、絶頂から回復するまでの時間が早いという性質があった)
(そして蓮花……)
蓮花「あん、あん、ひぅ、大分、んぅ、慣れて、きまし、た、♥
もっと、もっと射精してくださいぃ♥
(愛液と精液と汗と尿と涙に塗れたベッドの上で、蓮花は腰を振るっていた)
(ついさっきまで処女だった蓮花は、騎乗位で竜次の男根を飲み込み)
(腰をくねくねくねらせて、射精を促している)
(その腰遣いは経験者のそれだった)
(天性の資質か、ともあれ、男を悦ばせることに関しては飲み込みが早かった)
(竜次もなかなかの絶倫具合だったが、常識で考えればそろそろ限界だろう)
(しかし、彼を責める者はいないだろう。相手が悪い、それだけだ)
蓮花「あっ、あ、だめ、いく、いくぅぅぅ！」
(大きく仰け反って四回目の絶頂を向かえる)
(膣が蠕動して、キュウキュウと締め付けて男根を搾り取る)
蓮花「ふっ……あ、あっ……」
(意識がホワイトアウトして、そのまま竜次の胸板に倒れ込む)
(はーはーと息を吐いて、吸って、呼吸を整える)
蓮花「すごい……初めてなのに、こんなにイっちゃった……
竜次くんと、身体の相性が最高な証拠ですね……ふふっ……」
(髪は乱れ、息も途切れ途切れ)
(だというのに、とても艶っぽく笑う)
(彼女は紛れもなくMだが、同時に男を狂わせるフェロモンを大量に発散していた)
【次あたりでエピローグをやりたいと思います】
【三人分やってバリエーションのあるエロって特色出すの難しいので】
【凛子ちゃんには割りを喰ってもらいました、残念】
はー、っ、はーっ……
(なんとか、ビッチ二人に対して男としての矜持を守り切り)
(すっかり二人きりの状況になった蓮花は、マゾっけだけでなく)
(雄を限界以上に誘惑する才能があったことを改めて理解して)
(先程までこちらが跨り、後ろから前から、としていた筈だったが)
(改めて跨られるままになってはだんだんと疲れ果て)
(まるで残りを搾り出すように、気怠げに精を吐き出して)
(蓮花を引き寄せ、頭を緩く撫で梳かすように指を滑らせ)
(気怠げにゆっくり息を吐きかけ、甘く口付け)
そ、だな……相性抜群、ってことだ。
次は、二人でしような、たっぷり可愛がってやるから、な？
(計13発は新記録で、ぜぇ、ぜぇと荒く息を吐きかけ)
(それでも離したくならないのは蓮花のフェロモンにすっかりやられてしまったようであったためか)
(緩く抱き寄せるままに身を擦り寄せ、乳房に手をかけ揉み込み、引き寄せていく)
(言葉はそのままの意味ともう一つ、また三人がかりでは命の危機すらありそうだ、ということで)
【了解です、ということで最後の(？)パスです】
【確かに、こちらからもいいパスを返せれば、と思いつつ、精進したく思います】
理沙「抜け駆けは、無し♥」
凛子「愛し合うなら平等にね♥」
理沙「そうそう、別に恋人じゃないし)
(蓮花を満足させるのに時間を使い過ぎたのか、理沙と凛子が復活した)
(まるでホラーだ。倒したと思っても直ぐに復活する)
(まだ知らぬことだが、竜次のスマホにメッセージが届けられる)
『拙の純情穢されちゃったでござる』
『詳しいことは月曜日に』
(今日は土曜日、いや、日付変更して日曜日)
(日曜日の深夜。まだ時間がある。まだ時間はたっぷり残っていた……)
共通エピローグ 「アイドルのジャーマネやってたら大成功しました」
(あの後、誰かがアップロードした夏祭りLIVEの動画が拡散された)
(そこからアルタイルのチャンネル登録者と動画再生回数が増えた)
(ご当地アイドルになり地元の強力な支援も受けられるようになった)
(少しだけ未来の話)
(他の動画配信者ともコラボをしたり、日本各地のイベントにも出演するようになった)
(更に、姉妹グループの「サジタリウス」も結成)
(やはり美少女揃いであり、動画でアルタイルと対決したりしてSNSを盛り上げた)
(その裏で、新しく採用したマネージャーが(性的な意味で)苦労したのはここだけの秘密)
(もう少しだけ未来の話)
(そして無事、卒業した彼ら、彼女たちは、大学に通うとともに新しい道を模索した)
(まず竜次とミック。彼らは大学で経営を学びながら自分たちの会社を設立することを)
(計画。卒業後、東京に進出して小さいながらも事務所を設立)
(アルタイルとサジタリウスを看板に据えながら第三第四のネットアイドルグループを)
(世に排出してゆく)
(総合プロデューサーに就任したミックの手腕によりアイドルたちはヒットを続け……)
(そしてその裏で、高谷竜次は若きカリスマ社長として、業界で名を轟かせることになる)
◆ここからは分岐。どのエンディングを見ますか？
蓮花 HAPPY END
理沙 HAPPY END
ﾆｱハーレムエンド
【蓮花「すっごく楽しめたので、お気になさらずに」】
【理沙「とりまハーレムＥＮＤからっしょ♥」】
【凛子「選択肢の意味とは？」】
【時間も時間ですし、今日はここまで、で構わないでしょうか？】
【よければ次回、エピローグ回、ということでいかがでしょう】
【説明した通り、三つのENDをご用意してます】
【何日に解凍できますか？】
【多分、その日で〆られるかと思います】
【今夜もお相手ありがとうございました】
【それでは、スレをお返しします】
【楽しかったです、またお願いします】
【スレをお借りしました】
ま、まぁそうだよな、ははー……
(ぜぇ、と肺の底に残っていた息を漏らすようにし)
(復活した二人に苦笑いする)
(今日はなんとか乗り切れたが、次はどうなるかわからない)
(この幸せな獄から逃げる気も、逃げるわけにもいかない)
(男としての沽券にかけて……！)
(動画に人気が出ていったり、姉妹ユニットの成功)
(対バン形式のライブの企画やら何やらであっという間に日々は過ぎ)
(大学での勉学や収益やクラファンによる資金で始めた事務所は)
(ミックとの協力の甲斐あって成功を収め)
(アイドル事務所の経営が広がるたびに忙しくなり)
(プロデュースはミックに任せつつも、社長業は忙しく飛び回っている日々が続くが)
(忙しさ以上に時折疲れた顔を見せる時はあったが、理由を頑として他人に語ることはなかった)
【改めて今夜もよろしくお願いします】
【エピローグ、こんな感じの流れで良いでしょうか？】
(少し未来から視点は現在に戻る)
(夏休み初日……)
(久遠寺蓮花の自室に女たちが大集合していた)
(全員、全裸だった。どこを見渡しても裸、裸、裸、裸、裸……)
ミック「拙はもうダメにござる、後は任せたぁうぶぶぶぶぶ」
(テーブルは退かされていて、そこにちょっと大きめのマットレスがあり)
(そこにミックを中心にハーレムが築かれていた)
(親指を立てながら女体の海に溺れてゆくミックの姿はちょっと哀愁を誘った)
(しかし、竜次も楽観できる状況ではない)
(少なくとも、自分の担当アイドルを満足させないとならないのだ)
(下手をすると、ミックの担当まで相手をしなければならない)
(このグループ、どいつもこいつも性欲モンスターだった)
(竜次のハーレムは、当然蓮花と理沙と凛子である)
(この間まで処女だった蓮花は、その素質を開花させて、他のメンバーにも)
(負けず劣らずな性欲の怪物と化していた)
蓮花「はぁ、はぁ、もっと、もっとください♥」
理沙「オチンチンもっと頂戴♥」
凛子「ゴムもういらないから生で欲しいよぉ♥」
(ベッドに尻を並べて、女たちが強請る)
(使用済みのコンドームがゴミ箱に溢れ、ドリンク剤とバイアグラの箱は)
(既に全部に空だった。終業式の夜からぶっ続けで乱交していればそうなる)
蓮花「もっと、もっと叩いて！」
(蓮花は尻をスパンキングされるのが好きになっていた)
(一番経験値がない女ではあるので、好きなように調教できる分まだ扱いやすいと)
(思われた。確かにその通りだ。けれど、教えただけ成長する蓮花はまだまだ)
(これからもっと貪欲になる可能性を秘めていた。ある意味、一番恐ろしい)
凛子「ほうら、大きくしてあげる♥」
理沙「ほら、もっと気合入れなよ♥」
(二人の爆乳に挟まれて、萎えた男根が擦りたてられる)
(この二人は、それぞれ性感帯も好きなプレイも違う)
(二人の違う好みを掌握し、それぞれ満足させるのは知恵と体力を消耗させた)
(それは、竜次がいつか夢に見た光景ではあろう)
(見誤りがあるとすれば、女たちは性欲の強さであろう)
(学校だろうが、休日だろうが、竜次の自室であろうが女たちは求めてきた)
(枯れて復活し、また枯れるの繰り返し。ミックも竜次もいい加減やつれてきた)
(急いで新しいマネージャーを雇おう。男たちはそう決意した)
【こちらは学生時代のＥＮＤというか、ここから分岐して】
【個別ルート行くのもあり、なし崩しで関係続けるのもあり】
【他の女性と結ばれるのもありという感じですね】
【蓮花ちゃん以外はあっさりと別れてくれそうです】
【蓮花ちゃんと別れるときは他のご主人様を宛がう必要がありますね】
あー……ミック、南無……なんて言ってらんねぇか、な……はは
(色んな女を口説いてきて、幾らか女性について詳しくなったつもりだったが)
(井の中の蛙だったらしい)
(極上の美女三人が、なんならそれ以上が求めてくれるのは嬉しいのだが)
(いかんせん何にでも限度があるものであり身体は少しけだるい)
(しかし、男の本能は悲しいかな、生理現象として現れ)
(自分も戦いへと進んでいく)
じゃ、じゃーナマでねだれた凛子からな？
きっちり天国見せてやっから、な
(肩で息をしながらも、凛子の尻を掴み一気にねじ込んでいく)
(時折バイアグラを飲みつつ、両手や口を休める暇もなく三人を責め立て)
(幾らかくらくらとする頭を押さえていて)
(粘着質な音、そして肉の触れ合う音色が部屋に満ち)
(終業式の夜が更けていく……)
(そして数年後)
(何故か妙に豪華な事務所の仮眠室はほぼ自分やミックとアイドルたちのラブホ代わりで)
(蓮花も凛子もそれぞれ地方にロケ参加しており、ミック達の組も今日は帰らない)
(そんなこんなで、二人きりで身体を重ねることになった理沙に)
(ちょっと恥ずかしげに耳元で、ロマンもムードもないプロポーズを囁いてみようと)
……な、理沙。今日はアナル貰うから、な？
蓮花 HAPPY ENDﾆｱ理沙 HAPPY END ハーレムエンド
【竜次「いや、おかしいだろ。なんだこのプロポーズは、おい」】
【と言った感じで、個別ルートへ。理沙ちゃんかわいいから仕方ないですね】
【という感じでどうでしょうか】
いくらなんでもそれはない。
(素に戻って理沙は言った)
(最近よく読んでいたパンフレットを差し出す)
(いつかこんな日も来るだろうと予感していた)
(だから、バリ島での挙式に関する資料を取り寄せていたのだ)
ねー、いいっしょ♥
ここ何年も超頑張ったし。社員旅行だってしてないんだよ？
ここで結婚式をして……その夜にあげる♥
(にっこりと笑う。高校を卒業し、アイドルを卒業し、メッシュも落として)
(ギャルではなくなった。それでも理沙は、笑顔の眩しい竜次の恋人であった)
(バリ島での結婚式は身内だけで行われた)
(身内と言っても事務所の仲間たちや所属アイドルたちも含めている)
(旧姓松田理沙は、先日、目出度く高谷理沙になった)
(とは言っても、印象はそこまで変わらない)
(いつまでも溌溂として若々しい。事務所の開拓した事業の一つ、エステサロンの)
(経営を任されているだけあって、ビジュアルには非常に気を遣っているのだ)
いい結婚式だったね、貴方♥
(竜次と理沙、そしてミックと元担当アイドルの合同結婚式は、実にいい式だった)
(結婚式のあとは、事務所に所属しているアイドルグループの「プライベートビーチを)
(借り切ってみた」という企画を動画撮影した)
(そのあとはみんなでバーベキューを堪能した)
(コテージでは今も酒宴が繰り広げられているだろう)
(二人は、穏やかな浜辺へ来ていた)
(メイクを落とし、スッピンになった理沙は艶やかなビキニに着替えている)
今夜、どうしよっか。
早速ハネムーンベイビー仕込んじゃう？
それとも……先にアナルバージン欲しい？
(悪戯っぽく理沙が笑う)
(奇跡的なことに、理沙は数年間、尻の処女だけは守っていた)
(未来の旦那様に捧げたいというビッチなりの誓いを、守り切った)
(そして今日、その未来の旦那様に、差し出す覚悟ができたのだ)
【途中で蓮花ちゃん「ヒロインの姿か？これが……？」でしたしね】
【ブレてないだけ理沙ちゃんが可愛く見えたのでしょう】
【理沙「オタクにも優しいギャルなだけで、オタクにだけ優しいギャルはいない」】
【というコンセプトのキャラだよ☆でもパリピ語難しかった♥次は蓮花ENDね】
【蓮花「うぅー、扱いが酷いです」】
だよなー
(いろいろ考えていたが、結局恥ずかしくなってしまったがため)
(断られても冗談で済むような、と男らしくない予防線を張っていたようだが)
(緊張が解けたのか、肩を揺らしてくすくす、と笑っていた)
……ちょっと待ち、事務所の全員……事務員連中なんかも合わせるとなると……
(差し出されたパンフレットに目を細め、眼鏡をかける)
(すっかり経営者が板についてきたらしく、予算を計算しては頭を掻く)
(ふと、そんな自分と理沙の視線に気づいては、昔と変わらぬ笑顔を見せて)
(結婚式を終え、仲間たちの喧騒から少し離れて見つめ合えば、ふと目を丸くし)
……そういや、すっぴん初めて見たかも。ちょっと見惚れた。
(最終的に無理矢理奪うことのなかったアナルバージンは改めて考えるとよかったな、と)
(改めてそっと顔に手を置き、優しく引き寄せて)
(唇へ甘く唇を落とし、優しく囁いて)
どっちも、たっぷり愛してやるからな、理沙。今夜も、これからも。
【蓮花ちゃんも可愛かったのですが、いかんせんキャラが強いというか】
【竜次がそれこそ「都合のいい女扱いされるのが似合いそう」と言っていた気が】
【本人は否定していますが、さておき】
【蓮花ちゃん可愛くて大好きなルートに向かいます】
(すっかり人気者になり、街を歩けば気づかれるようなアイドルになった蓮花だが)
(その間も複数人で身体を重ね、その中じっくりと、自分好みに開発していって)
(すっかりアイドルとして、なんなら頭に清純、とつけられそうな蓮花を淫らに汚すのは楽しく)
(しかし、重ねて性欲も高まる蓮花の依存も高まっている気がして)
(もちろん、自分としても大切な存在には違いないので複雑)
(とあるピンでの仕事の迎えの後、夜の首都高をドライブしつつ)
(ルームミラー越しに一目伺い、声をかけて)
……な、蓮花。そろそろアイドルやめるか？
俺が貰うから、来年からは元アイドルな社長夫人、なんてどうよ。
(ギアから手を離し、後ろ手に指輪の入ったケースを差し出し)
(ヘッドレストにつけていた調教中に蓮花につけている鈴付きの首輪に軽く触れ、ちりん、と慣らして)
(仕事を終えると、ドライブ楽しんでから自宅に戻る)
(こんな短時間でも楽しいドライブデートである)
う、うーん？私はいつでもオッケーですけど……
確かにアイドルやる年齢じゃないですしね。
(自嘲気味に笑う。新しいアイドルグループが次々と人気者になった今)
(アルタイルは事実上解散したも同然だった)
(それでも続けていたのは……)
私、思ってました。アイドル辞めたら、この事務所辞めたら。
竜次くんに捨てられるんじゃないかって。
(それは永い間秘めていた、本音である)
(都合の良すぎる女は簡単に捨てられる。それが真理である)
でも、これとこれがあれば問題なし、ですね。
(指輪と、首輪。後者はよくつけている。首輪を取り、手慣れた様子で取り付ける)
(駐車場に入る。自宅のあるタワーマンションの最上階の眺めは絶景だが、急いでいる時は)
(不便で仕方ない。一軒家に引っ越すべきだろうか。今度、相談するとしよう)
今夜はどうします？
(服を脱ぎ、全裸に首輪を嵌めただけの蓮花が、情欲に蕩けた瞳で問う)
(いつも、この時だけは、竜次の忠実な愛玩動物に豹変するのだ)
(高校時代、色々と仕込まれた結果、ドMの淫乱雌犬奴隷にまで堕ちた)
(調教の時、理沙と凛子などが面白半分に参加した結果だ)
(流石に日常生活に支障を来しかねないので、半年くらいはリハビリに費やした)
(結果、きっちりとオンオフができるようになり、ひっそりと社会復帰を果たした)
何でも言ってください。
私、なんでもしますから♥
(スタイルは高校時代のそれを維持していた。乳房も美しい円錐型だし、腰も引き締まっている))
(美容と健康にはお金を使っているし、休日は運動を欠かさない)
(それに加えて、年々色気が増している。セクシー女優顔負けのフェロモンを振りまいている)
(ちょっとアホの子で、それでいて男の影を少しも匂わせない清純派アイドル)
(それが久遠寺蓮花)
(そんな彼女だが、結婚して籍を入れて、子供を産んで育てたい)
(そんなささやかな願いを抱いている)
(竜次の前では言わないが、理沙も凛子もそれを知っているし、竜次に告げ口をしたのだ)
【蓮花「メリーBADENDなのでは？」】
【凛子「うーん、結婚できただけセーフ？」】
【理沙「受け取り方次第ってやつ？個人的にはOUT寄りのセーフ」】
【蓮花「コンセプトとしては確かに男に都合の良すぎる女をヒロインにしたら？」】
【ですね。まー、乱交しなければちょいMで尽くす系ヒロインで済んだかもですけど】
あー、緊張した。
これだけ三人がかりで弄んでおきながら、普通に結婚なんか無理です
なんて言われるかもって。なんなら座席越しにぐさって。
(凛子も理沙も既に自分の幸せを見つけつつある)
(そんなことはわかっていたが、それでも学生時代成立し切らなかった告白)
(その想いが蓮花の中で残っているか不安でもあった)
少なくとも、蓮花は今でも綺麗だよ。他のアイドルなんか敵わないさ。
そうだな、今夜は……
(夜景を背に、自分で自分の好みに磨き上げたアイドルに見惚れ)
(ゆっくりと歩み寄り甘く口付け)
(首輪に繋がるリードをくい、と引っ張る)
(愛おしい婚約者であり、愛玩すべき奴隷)
(相反しそうなその二つを携えている彼女をそっと抱き寄せ)
(溺れ、汚していく)
(いつまでも、どこまでも都合の良く、一途な相手を愛し、弄ぶことだろう)
(籍が入り、子供ができたとしても二人きりの時は甘く、そして調教を深めていく)
【竜次「んー当事者二人がBADって感じだから、BADなんだろ。少なくともGOODではないか」】
【でも案外、父親としてはどちらと結婚しても子煩悩なかんじで良い夫、良い父親になるのでは】
【と、いった感じで複数回にわたってありがとうございました】
【毎回とても楽しくて、先が待ち遠しい日々でした】
【蓮花「但し親父の過去の女関係知ったら情緒が破壊されますね♥】
【凛子「子供の頃からの顔見知りのお姉さんたちと全員肉体関係ありましたとか】
【思春期に聞いたら確実に脳が破壊されるね」】
【というわけで、数回に渡るお付き合いに感謝します】
【ありがとうございました。楽しんでくれて何よりです】
【次は双子の姉妹とか仲のいい友達2人にしておくべきでしょうか】
【差別化って難しいんですよね】
【凛子「次があるなら私のENDも」】
【無理です。なので竜次くんの嫁になりました、ちゃんちゃん♪】
【という感じで、都合よく想像してもらえたらと思います】
【蓮花「楽しかったです。ちなみに子供は一姫二太郎な感じでお願いしますね♥】
【凛子「納得いかなーい」】
【理沙「子供は女の子が欲しいな、貴方。頑張ってね♥」】
【お疲れさまでした】
【背後的には、理沙か凛子相手の息子に面影を見た蓮花が、みたいなのが好み】
【いえなんでもありません】
【そうですね、理沙も凛子も好みだったのですが、いかんせんこう、なんと言いますか】
【たぶん上手い方だといい感じに回してくれそうな気がします。】
【凛子ルートは今夜夢の中ででも一人見ようかと】
【竜次「合計九人仕込まなきゃいけないわけじゃないから気が楽だよな、頑張るけども」】
【はい、お疲れ様でした。またの機会が有ればよろしくお願いします】
【場所をお借りしました】
【それにしても…昨日はごめんなさぁい】
【打ち合わせ自体は殆ど終わったと思うけどぉ……あなたの方で、他に何か希望はあるかしらぁ】
【こっちはもう殆どないわねぇ…】
【強いて言えば…あなたの名前を知りたいわぁ。婚姻したのなら姓も変えなきゃだしぃ】
【遅い時間だったのでお気になさらず】
【それなら、元々使えてたエムロイからとってロイ・ドラコーでどうでしょうか】
【極端なマッチョにまでいかない程度の筋肉質な感じで、竜や悪魔みたいな外見は…人型に変わってるせいで、むしろそっちのほうが翼や角なんかの特徴が出てるとか】
【こっちの希望もある程度話し合ったので大丈夫そうです】
【もう、ある程度馴染んでるという感じなら、いつものように抱こうとしたりそろそろ媚薬（イキ死にの耐性薬）無しで抱こうとしたりとか】
【それじゃわたしぃは、ロゥリィ・ドラコー……ってところかしらぁ】
【いい響きだわぁ】
【なるほど、あなたは人型になるのに慣れてるから、むしろわたしぃの方が角や羽根が目立っちゃうわけねぇ…】
【こっちとしてももう馴染んでる状態で構わないわぁ】
【今日から媚薬で慣らさずに直のナマで出すぞ、って囁かれて】
【事実上のイカせ殺す宣言に、オマンコをグチョグチョに濡らしちゃいたいわねぇ♥】
【書き出しはどっちからにするぅ？】
【それじゃあこちらはこんな感じで】
【ロール中は荒っぽい……というか、馴れ馴れしい感じになりそうなので口調や性格で好みがあればまたそのときは教えてください】
【そろそろ淫紋も馴染んできたし…とか】
【ロウリィ本来の不死だと物足りないからと絶対に死ねないような状況でヤリ殺す宣言】
【どちらでも大丈夫ですが、それなら先手をお願いして良いですか？】
【いいわよぉ、馴れ馴れしい感じで。むしろ望む所だわぁ】
【じゃあ、わたしぃから書き出してくわねぇ。ちょっと待ってなさぁい】
【それじゃあ、何かあれば途中でも…改めてお願いします】
（その男……ロイ・ドラコーの棲む世界に攫われて数か月）
（ロゥリィも徐々に、この世界に、そして…ロイとの生活に馴染み始めていた）
（敵意と警戒で張り詰めていたロゥリィは、攫われた初日、早くもロイに純潔を奪われる事になる）
（そして……不死の亜神でありながら、ロイの尽きぬ体力と、文字通りの神業的な性技と、何より「強すぎる」精子に内から焼かれ、命を落とした）
（世界を越えたことで神の加護が届かなくなり、不死性が消えたのが原因だったのだが）
（これは逆にロイにとって想定外でもあった）
（ロイ・ドラコーは別に侵略者でもなければ凌辱者でもない。ただロゥリィたちよりも遥かに強い命で満ちた世界から来た、その中でも強い種族であり）
（己の愛情を受けとめきれるだけの伴侶を探していただけだったのだから）
（だから───新たな不死を、ロイはロゥリィに与えた）
（自身に流れる、竜魔族の血を。それを注がれた亜神は、亜神から竜魔族へと生まれ変り）
（鱗とカギ爪に覆われた四肢、腰の辺りから伸びた尾、山羊のようなねじれた角、蝙蝠を思わせる黒い羽根を得て蘇生した）
（当然、目覚めたロゥリィは激高したが……やはり難なく抑え込まれて、二度目の性交に持ち込まれる）
（ロゥリィが得た、前にも増して頑強な肉体と、新たな不死性─以前のそれが再生力なら、今度のそれは蘇生能力─にロイは満足し）
（文字通り毎晩、強引に、傲慢に、愛情を押し付け、囁き、口説いて、抱いた）
（……そんな中で、徐々にロゥリィの心境にも変化が訪れていく）
（死神として恐れられ、正神となったら愛の神になりたいと願っていた亜神にとって、それこそ普通の少女のように扱われるのは初めての事）
（プライドを折られ、気恥ずかしくなるほどに口説かれ、文字通り死ぬほど愛されて）
（少しずつ……少しずつ、ロイに対して、胸の高鳴りを感じずには居られなくなっていった）
（そして、遂に、ロゥリィ・マーキュリーは、ロイ・ドラコーの申し出を受ける……即ち、婚姻の儀を交わすことを）
（かつて信仰していたエムロイの、黒い神官服を脱ぎ、ロイに仕える事を示す白い神官服を纏い）
（その下腹部に、悪魔の角を生やした竜を象った「婚姻紋」を捺され）
（そうして、ロゥリィ・マーキュリーは、ロゥリィ・ドラコーへと、文字通り身も心も生まれ変ったのだった）
（最も……まだ照れが残っているのか、未だに素直ではなかったが、そんなささやかな反抗もまた、ロイからすれば可愛らしいものと言えた）
……………………。
（湯浴みをし、髪に櫛を通し、軽く紅を差すと）
（白い神官服……とある世界のものが見れば、おそらくそれは「ウエディングドレス」だと判断するであろう衣に袖を通す）
（胸が高鳴る。身体が熱い。唇を引き結び、唾を飲み込むと、寝所のドアが開くのを待った）
（…乳首はもうとっくに硬くなり、いつ下着に蜜が染み出してもおかしくない）
（そんな自分に恥じらいと悔しさを感じながらも、同時に期待と渇望で身体が爆ぜそうで）
………………。
（はやく、はやくぅ………いつしか、心の中で、ロゥリィ・ドラコーは何度も何度も、そう繰り返していた）
【お待たせぇ、と言っても殆ど設定確認の前フリだから無視しちゃって構わないわよぉ】
【改めてよろしくお願いねぇ♥】
（とある自衛隊が居た世界よりは多少荒っぽく、彼女たちが居た世界よりはいくらか安定していたこの世界）
（突然開いた門からなだれ込んできた連中は、紙よりも脆い鎧を身に付け木の枝よりも脆い肉体をした種族だった）
（彼らが攻め込んできたという事実すら認識しないまま、勝手にやってきて勝手に事故死した連中を送り返す任務についた一団、ロイもその一人であった）
（その中で出会った彼女は、華奢な生き物ばかりの世界において幼児と同じくらいに力を持っていた相手だった）
（単純な力こそ大きく差は離れていたが、人が惚れ込むのにそれは大きな問題ではなく）
（ロウリィを頼み込んで……あくまでこの男の基準では口説き落とした上で連れ帰ったのだった）
（精液が持つ媚毒に似た効果の中毒症状に正気を失い、精一杯優しく入れた瞬間に内側から腹を貫かれて、長い長いキスに文字通り息をする自由すら与えられず何度となく命を落としかける…落とした彼女は）
（その度に男の深い謝罪と、“頑丈な身体になれるように”と半ば強制的に血を与え肉体を作り替えていった）
（最もその後、文字通り三日三晩死に続けたのは彼女にとって幸せだったかは分からない）
（そうして、彼女がようやく受け入れた婚姻の初夜……寝室に出向く時間を数時間は遅れた上で男は姿を現し）
悪いな、ロウリィ…思った以上に見つからなくて手間取っちまった
（刈り上げた金髪姿の若い男。以前の世界であればどこにでもいた若い傭兵と言った外見だが）
（普段と違うのは今は人間への擬態が僅かに溶け、爬虫類のような割れた瞳と大きく捻れた角が即頭部から見えている）
（神官服も白であれば、寝床から床…壁まで真っ白に誂えた初夜の間に男が持ち込んだのは）
（ロウリィの背丈ほどの竜の首。額の角に突き刺さった心臓はこんな状態でもまだ脈を打っており、それが元の世界であれば亜神…神に近い存在だと分かるだろう）
（この世界であれば稀少で獰猛な……それでいて狩る事の出来る獲物を持ち込んだ理由は）
（それを食べさせること……食べさせ彼女自身の肉体と不死性を高めなければならない抱き方をするということで）
【それじゃあこっちも簡単な設定を作りつつ】
【婚前の最後のプレゼントって事でここからは遠慮なく口説かせて貰うよ】
【一応、口調はキャラに合わせるつもりだが。聞き辛ければまた教えてくれ】
【すまない、俺のほうがそろそろ落ちそうだ】
【レスが完成する前ですまないが、もし空いている日があればまた教えてくれないか】
【まだ開始したばかりだが続きを楽しみにしている、今日もありがとう】
【先にスレを返すよ】
…………は…はぁぁぁッ！？
な、何よぉ、それっ…………！？！？
（ロイの持ち込んだ竜の首に、目を丸くする）
（一人の少女として愛されて、それを受け入れつつあったロゥリィにとって婚姻は、何より忘れかけていた乙女心を揺さぶられるもの）
（それ故の胸の高鳴り、そして初夜への期待に火照り、潤ませていたと言うのに）
（伴侶が持ち込んできたのは、そんなロマンチシズムとは真逆の、竜の首で）
もう少しこう……他になかったのかしらぁ…。
…はぁ………そうよねぇ、あなたってそう言う人だったわねぇ………。
（けれど、そういう、空気の読めない傲慢さ、圧倒的な力もまた、ロゥリィが愛した部分でもある）
（そして当然、何のために持ってきたのかも、解っていた）
でも…その……ありがとぉ………。
………つまり、ええっと……わたしぃが、あなたの伴侶になるには、今のままじゃまだ足りなくてぇ…。
「それ」が必要……………そう言う事よねぇ…？
（再び、下腹部が熱く疼いて潤む）
（毎夜抱かれる度に命を散らし、散らした命が戻れば再び抱かれる）
（本来「終わり」であるはずの死すら、今のロゥリィにとっては法悦の一部）
（愛する男に愛し尽くされ、全てを捧げて散華する事を無限に繰り返す…亜神でも正神でも叶わなかった、究極の愛）
（そのさらなる高みへ昇るための、これもまた儀式なのだ）
はぁ………凄い、血の匂い……………素敵ぃ…。
（例え加護が途絶えたとしても、血の匂いは何よりも少女を昂らせ酔わせるもの）
（……陶然としながら、腰掛けていた寝台から降り、ヒールの高いブーツの踵を鳴らして竜の首に歩み寄ると）
（鮮血が滴り落ち、未だ脈打つ巨大な肉塊……竜の心臓を両手のカギ爪で肉塊を裂き、食らい付く）
（白かったドレスは深紅に染まり、ロゥリィ自身も艶やかな血化粧を纏う）
んッ…グ……あ……ッ…アァァ…………っ…♥
……クラクラしちゃう…まるで物凄く、強いお酒を血管に流し込まれたみたいよぉ………！！
（高位の竜の心臓を喰らった事で、背中に竜の羽がメキメキと音を立てて生え、悪魔の羽と合わせて二対四枚の羽根になり）
（これまでこめかみに生えていた角の他に、ロイのように即頭部からも角が生え、舌先が二又になり、ロイと同じく瞳孔が縦に裂ける）
（これまで以上の、深く濃い、竜魔族への覚醒…それはドラコーの一族に列されるに相応しい、美姫の姿だった）
>>764
【前回から学習してなくてごめんなさぁい…】
【確か…基本は夜、なのよねぇ？こっちは今夜はちょっと来れそうにないから…開始時間は今回と同じで、火曜日はどうかしらぁ】
【伝言スレにもメッセージは残しておくわぁ。返事はそっちで貰うわねぇ】
【以下空室よぉ】
よろしくお願いします。
この前お話しした通り、今日もそちらの家に来た……みたいな形で
四つん這いでお尻突き出すような所からで良かったでしょうか？
こちらこそよろしくおねがいします
はい、それで大丈夫です
では他に希望無ければその状態から書き出しますね
既に全裸か下半身だけ裸かだけどっちがいいか決めてください
それじゃあ、下半身だけ裸でお願いします
じゃあ上半身はあんな感じの服で小学校の制服ってことで
少々お待ちください
了解しました
それではお待ちしています
（どちらから言い出したのか、最初はお小遣い1000円でお尻を見せてあげたのに始まって）
（次は前の割れ目……次はお尻の穴などとエスカレートするうちに、今では完全にアナル調教までされるようになっていて）
（もはや1000円で割りにあうのかわからないような内容だけれど、自分でもむしろお小遣いはオマケになっていた）
……じゃあ今日も……ボクのお尻いじらせてあげるね
（そう言って下を脱いで、ぺろんっと小さな丸いお尻を丸出しにすると）
（ベッドの上に四つん這いになってお尻を突き出し、白いそこをフリフリっと軽く揺らして見せる）
（ベッドの上でセーラー服の上だけを着て四つん這いでおしりを突き出している陽菜を見る）
（誘うように振られる可愛いいお尻に手が伸び）
（まだ肉付きの薄いお尻に手の平を当て）
じゃあ、今日も陽菜の可愛いお尻をかわいがってあげるよ
（と返しながら可愛らしいお尻を撫で回しベッドの上に座り込む）
最初は軽めに
（ローションをお尻の谷間に垂らし、ゆっくりと垂れていくローションが陽菜のお尻の穴に達すると）
（ローションの瓶を置いて、指の腹でお尻の穴を撫で回していく）
（きれいに放射状のシワを描いたお尻の穴の上を指で滑らせる）
（お尻の穴のシワの上を何周もさせたり、縦に指を滑らせたりを繰り返した後）
（ローション塗れにしたお尻の穴に右手の人指し指軽く立てて、ゆっくりと潜り込ませていく）
これくらいなら、まあ、大丈夫だよね？
（お尻の穴の浅いところに指を食い込ませると戻し、左手でローションの瓶を掴んで、ローションを更に垂らし）
（右手の人差指をゆっくりと沈めていきながら、肛門の内側にもローションを行き渡らせていく）
【改めてよろしくおねがいします】
ボクはお小遣い貰えるからさせてるだけだけどね……こんな恥ずかしい事……んっ
（お尻を撫でられるとそれだけで、きゅっとハリのあるそこに力が入って反応し）
あ……
（真後ろから裸の突き出したお尻を眺められ、小さく窄まったお尻の下もその下に一直線に伸びる無毛のワレメにも視線を感じながら）
ひゃうっ
（ローションを垂らされると、冷たいそれがお尻の穴に達すると同時に、くちゅっとそこをさらに窄めて、皺の中にローションがしみ込み）
あ……んん……
（皺を伸ばし、ローションをするこむようにお尻の穴をマッサージされ、刺激と恥ずかしさに軽くお尻を揺らし）
あん……
（少し解れた所でつぷっと指をお尻の穴に埋められ）
うん……はぁっ……あぁぁ……
（ゆっくりと抜き差しされながら、ローションの力を借り、にゅるりと指が段々奥まで埋め込まれて）
【こちらこそよろしくっ！】
【結局お尻の穴にはどれぐらいまでされてる感じがいいかな？】
【アナルセックス経験の有無とか】
ちょっといじっただけなのに、もう気持ちよさそうな声出して
（ローション塗れにした陽菜のお尻の穴に人差し指をゆっくり第二関節まで差し込んで）
（肛門の締め付けを感じながらゆっくりと抜いていき、それを何度も繰り返す）
（指の関節が陽菜のお尻の穴を何度も往復し）
（人差し指の先に圧迫感がなくなり、肛門を抜けたのを感じ取ると）
（人差し指をゆっくり曲げて直腸の壁を撫で）
（指を根本まで挿入し何度も出し入れを繰り返していく）
（まだ幼い陽菜の肛門は狭いが陽菜の肛門も自分の指もローション塗れで出し入れに不都合はなく）
（何より時間をかけて解せばこちらのモノを受け入れられるくらいの柔軟性を持っていることを既に知っていた）
（気持ち解れてきたように感じたので指の出し入れのスピードを少し上げ一秒で出し入れを繰り返し）
どんな具合かな？痛くないならもうちょっと大きいので遊んで見たいけど
（指を出し入れし続けながら聞いてみる）
【アナルセックスも１、２度経験済みで割と感じてはいて】
【戸惑いや苦痛もあるけど、それより気持ち良さが３対７くらいで勝ってる感じでどうですか？】
そりゃあんな太いの入れられたら苦しいけど、これぐらいの方が気持ちいい……んんっ！
（指が抵抗なく第二関節まで埋められて）
（きゅううっと暖かい直腸が締め付けるのに逆らうように今度は抜かれていき）
ん……んん……
（裸のお尻を震わせながら身震いして）
あっ……あっ……あっ
（ちゅぷちゅぷとローションと腸液がかき混ぜられる音を立てながら指がお尻の穴から抜き差しされ）
んんっ！あっ！……あっあっあっ！
（指が中で曲げられ腸壁を擦られながら、より深く速くお尻の穴を穿られて）
（刺激とお尻の穴を指でずぽずぽされているという興奮に、開かれた股の間の幼い性器も湿り気を帯びて）
あぁ……んん……お尻の穴に……おちんちん入れられてる時に似てるけど……
あの時ほど痛くないから……ボクも気持ちいい……かも……あぁぁ……
（上半身をベッドに突っ伏すようにして、さらにお尻が高く上がって）
【じゃあそれぐらいで、結構もういろいろされちゃってる感じだね】
そっか、そっか
（思ったより開発が上手く行っているのを確かめられほくそ笑み）
（指を出し入れしながら肛門と指が擦れるようにわずかに曲げ）
（曲げた関節に少し抵抗を感じるが出し入れし続けるのに不都合はなく）
（十分以上に行き渡ったローションが指を戻すと中から少し溢れてきているようにも見えた）
それじゃあ、これ、行って見ようか
（１．５ｃｍの珠を先頭に次第に大きくなっていく珠が８個連なったシリコン製のアナルパールを陽菜に見せ）
前にも使ったし、これくらいなら大丈夫だよな？
（指を抜くと手の平にローションを垂らしてそこでアナルパールにローションを絡め）
１つ目
（と数えながらアナルパールを挿れていく）
（１つ目のシリコン球が陽菜の肛門をくぐり抜け珠と珠を繋ぐ７ｍｍほどの太さの棒状の部分が肛門から生え）
（直径１．７５ｃｍの２つ目の珠を陽菜の肛門にくっつけ）
２つ目〜
（ゆっくりと押し込むとやすやすと肛門の中に入っていく）
３つ目〜
（３つ目の２ｃｍの珠が続いて、少し陽菜の肛門を押し広げるように入っていき）
（押し込んでいるものの飲み込んでいくように見え）
これくらい余裕かな？
（少しずつ大きくなっていく珠を次々と押し込んで最後の８個目、３ｃｍの珠を半分肛門にめり込ませた状態で止めた）
【マゾっ気の方も目覚めてきている感じでお願いしてもいいかな？】
【お時間取らせてしまって申し訳ないけどここまでにさせてください、ごめんなさい】
【わかりました】
【こちらこそ期待に上手く応えられずすみませんでした】
こんばんは、今夜も改めて宜しくお願いします
前回の内容に対してのお返事ですが、例えば黒ひげみたいな普段は飄々としてヲタク感を出してるマスターとかも面白いかなと思いましたが
取り敢えず最初はぐだ男ベースのマスターでいきましょうか
後はエロステータスやエロスキル、状態異常等の好みや具体的な内容を考えたいと思っています
他にロール前にお話ししたい事が有れば教えてください
後は明日の朝が少々早出になってしまった為、本日は恐らく0時頃がリミットになってしまうとおもいます…短くてすみません…
よろしくお願いします
そういう飄々とふざけた態度のマスターでも大丈夫です、ただ、こちらが好意を持ちうる理由としてぐだ男の容姿や関係性の設定などそのままだとやりやすいかなと思った次第です
ステータスやスキルですが、こう、こんな感じでどうでしょう
【CLASS】
【マスター】
【真名】
【性別】
【容姿】cm・kg
【ステータス】口： 耳： 鼻： 胸： 乳首： 肌： 陰核： 膣： 子宮： 尻： 肛門： 脚： 愛情：
【気質・体質】
(クラススキル相当のパッシブ)
【得意プレイ】
(スキル相当の)
【一番好きなプレイ】
(宝具相当？)
確かにイメージを統一した方がお互いにイメージしやすいので、オリジナルなマスターはぐだマシュ後に改めて…にしましょう
わかり易い表記で良いと思います、用意してもらえて嬉しいです
此方から確認したいのはステータス表記は例えば数字のみ、FGOの様にDやA、EXなどのアルファベット表記
もしくは両方の例えば口:200(A)とかの表記等が浮かぶのですが…
エロスキルは上記に習ってＢ以上で習得だったり100以上で習得等の要素を持てたりとかはいかがでしょうか？
…後はあくまで此方の嗜好要素で下品部分の一つかもしれませんが、エロステータスの表記もレベルが上がるに連れて表記がエロくなっていくとかも可能であればしてみたいと思っています
例えば口から口まんこ、おちんぽしゃぶり穴、スキル飲尿○等が有るときはマスター専用口便器みたいに見た目からしてエロく変態度マシマシで変えてみたいなと思ってるのですが…
好みでなければ無しでも構いませんので仰ってください
【端末を変更してトリップミスしてしまいました…すみません、これで大丈夫かと思います】
まずはでは、その方向で行ってみましょうか
ステータスはEXとA〜E予定ですね。ゆるい表記のほうがやりやすいと思います
項目名が変化していくのはいいですね、思いつきませんでした。ぜひぜひ取り入れてみたいです
ほかには衣装変更(マシュの場合、礼装各種やワルツも込み)、愛の妙薬などの便利な概念礼装とかも追加したりできそうです
互いの関係性などですが、本編序盤の頃からボディタッチが多くて野営の際に抱き合ったりしてていたら、
清姫さんが加入して迫ってくるのに危機感を感じ、ベッタリしていたら一線超えて……みたいなIF展開とかを思いつきました
先程書き忘れましたが時間の方了解です、またトリップについても了解です
ぐだ男ベースとは言っても正直大分変態要素マシマシでマシュに好意はしっかりあれど、要求する事は変態極まりない事が多いかもしれませんので…その辺り了承して貰えたら…
後、基本的にSっ気が多い為に攻めの方が此方は多くなるかと思います
暴力の類はもちろんしませんが、尻をペチペチ叩いたりだとか大きくなって普段着からくっきり盛り上がる成長した乳首や乳輪を攻めたりしてみたいですね
なるほど、数値は無しでアルファベット表記のみ…ということで良いでしょうか？
ありがとうございます、表記内容も此方が一方的にこう変化する様にしても良いのですが…やはり偏りが出てしまいそうなので互いに変化を検討する方法がベストでしょうか
良いですね、シンプルに穴あきエロ改造衣装を着せたりさせても…コスプレさせたりも好みなので衣装等もお話してみたいです
絆礼装ならぬおまんこ礼装『淫紋』みたいなのも追加してみたら面白そうですが…流石に要素が多くなるので
先ずは一つの概念礼装を使用・装備出きるとしておく形でどうでしょうか？
連結ローターやマスターおちんぽ型バイブみたいなオリジナルのエロ礼装も作ってハメたり装着したままとかも…
その辺りの関係性はやりやすい形であれば好みで…と思っておりましたので
提案していただけると助かります、序盤を想定して頂けてるならマイルームでマシュと…だとか
食堂で食事しながら口のステータス強化をさせてみたり…カルデア内やそのほかでもエロステータスやエロスキル強化をして楽しめたらと思います
ええ、大丈夫です、というかそれくらいを想定していました
そちらがSで攻めなのも大丈夫ですし、暴力的なプレイもある程度ありですよ？
ノーブラ強要されて胸の輪郭が浮くのもいいですね……
そうです、細かな数値は自動計算できるならいいのですが、ロールだと煩雑かなとも思います
こちらも表現を考えたりしたいので、そこは相談して決めましょうか
定番ではデンジャラスなあれ、その他ハロウィン礼装衣装、他のサーヴァントの衣装を着るのも……ですね
はい、淫紋、触手服、時間停止や催眠状態などのいやらしい礼装をでっち上げていいと思います。これも煩雑にならない程度にが、ロールの上では望ましいですね
はい、二部だと少々シビアな世界にもなりますし、多少気軽にしていられる時間軸想定でいけるといいかもしれませんね
嬉しいです、逆にもうマスターのおちんぽ欲しさに寝起きにスパイダー騎乗位で寝起きの勃起おちんぽに跨がってしまう…
ちんぽ中毒なおまんこマシュもギャップがあって良いですね
なんと…暴力的な部分はまた追々に…首締め腹パンイラマハンドル等とかも入ってしまうのでしょうか…
ぷっくり膨らんで強調しているのを言葉攻めしながら玩具にしたいですね
確かにステータスの推移が面倒になりそうなのでアルファベットのみで…ただAからD
だと大分ざっくりとなりそうなので、A＋みたいにやりながらになると思いますが若干の細分化を図る事も可能でしょうか？
もちろん大丈夫です、因みにエロステータスは此方だけが見える、双方見える、其方だけが見える…とどの方式が好みとか有りますか？
ご都合感覚でいけばダ・ヴィンチちゃんが作ったエロステータス確認端末とかがあって
令呪を使えば多少の数値操作も出来ちゃう等…もちろん他の内容でも良いですが好みがあればお聞きしたいです
その辺りも好みに応じて着せたり、マシュ自ら着て来て見せてくれたりして貰っても嬉しく感じます
ロールのやりやすさを第一に、可能な範囲で盛り込む形が一番ベストですね
ですがネタはきっと尽きないと思うので、遣りたいところからやっていきましょう
世界観もギチギチにしすぎたら縛られるので、多少ご都合部分があっても可だと良いですね
ロール部分では♥を此方が使ったり、抵抗の有る部分はありますか？
此方の嗜好はある程度今までお話しして大分悟られてはいると思いますが、エロくてスケベさがたっぷり含まれてる変態下品要素多め、可能ならアヘオホさせたり快楽で言葉にならない声とかが全般的に好みです
それもまた一興ですね……アソコ周りのステータスが高くなっていそうです
ふぅふぅ言いながらとろけ顔で襲っちゃったりして……
そうですね、キャラによってはもっと酷いのも受けられます
はい、プラスやマイナスも使ってって感じですね。本家もそんな感じなのでちょうどいいでしょう
カリスマ→○○のカリスマみたいに変化していくのも本家通りですね
自分の恥ずかしい状態を見せつけられたらいいプレイになるかも？
マスターの持ってる端末で、一緒に閲覧できる、とかがいいかもですね
着替えも上手く取り入れていきましょう
マシュだけでもできることが多そうですね
♥はあんまりに乱舞されるとですが、語尾につくくらいでしたら
プレイも下品系もばっちりです、苦手はハードスカとかの汚い系くらいなので
レスが遅くて余りお話しできずすみません…そろそろ限界でして…
次は合間が空いて申し訳ないのですが金曜日か日曜日が空きそうですが予定はいかがでしょうか？
木曜日の夜も今日と同じくらいの時間であれば大丈夫かなと思います
【時間ができましたらお返事確認して此方からもお返事しようと思いますので宜しくお願いします、本日もありがとうございました】
【此方からはスレをお返しします】
すみません、目を離してしまっていました
金曜日でしたらお時間取れそうです
反応が遅くなり申し訳ありません、お打ち合わせありがとうございます
おやすみなさいませ、スレをお借りしました
【お高いお部屋だけあってとっても涼しいですねー！】
（この夏にぴったりのお部屋ひんやりオプションも上乗せして）
（スライム娘を連れ込んでみたのであった）
おお、少し張りこんだだけあって、内装も違うね
見てよこのベッド、ふかふかしてそうだ。
ノーマルの部屋とは比べるべくもないね？
（早速ベッドに腰かけてみると）
（分厚いベッドがしっかりと身体を支えて優しく受け止めてくれる）
そしてこの空気のひんやり感。
外から入ってきたら、ちょっと寒いくらいに思えるような……
（オプションで設置された魔石が空気を冷やしているらしい）
わーわー、こんなに立派なベッドは初めてですー
ふかふかなんでしょうかー……あ、やっぱりー♪
（どのような素材を使っているのか、飛び込むように座るとベッド自体が受け止め弾む）
（ついでにおっぱいもたゆんたゆん）
私にとってはかなりの涼しさですねー
人間さんみたいに、本来の体温は高くないですからー
でもでもー、ちょっとほっとするのもわかりますー♪
（にこにこ上機嫌に見つめて）
【ではー、よろしくお願いしますー♪】
【もし可能であればそちらを何と呼べばいいか、どんなことをしたいか教えてくださると助かりますー】
俺も自分が泊まるだけだったらこんな良い部屋取らないからな…
今日は可愛い子が一緒に来てくれてるからこそだよ。
（スプリングもしっかりしており弾むような心地）
すっげ
（それと同時に胸が弾みまくってるのについ言葉が漏れ）
でもこのくらいが過ごしやすいよ人間にも。
暑いのは耐えられんからな…寒い方が余程耐えられる。
（見つめられて、人間さん、と呼ばれてそういえばと）
ああ、そういえばまだ名乗ってなかったな。
アトスっていうんだ、よろしく。
【ならばとさっくり名前つけて…】
【したいことは……そうだな、甘く激しく楽しんでセックスできればいいかな】
【そういえば抱きしめすぎて二つになったら、みたいなこと言ってたけど】
【もし二つになったらどういうことできるんだろう？少し想像力が貧困で活かし方に迷ってね】
……？どうかしましたかー？
（聞こえてきた呟きに、首をかしげる）
（自分の行動が男の目を引くことには、時にとても無頓着で）
カエルさんとかトカゲさん程ではないですがー
やっぱり暑さ寒さで動きが鈍るものなのでー……
湿気には強いんですけどねー
（あはは、と苦笑いして）
アトスさん、ですかー改めましてよろしくお願いしまーす♪
……えっとー、この場合はアレですかねー、私一晩買われましたー、みたいな？
（先だって褒められた頬染めで、もじもじしつつ）
色々なことできますけどー、どうしましょうかー……
（経験がないわけではないが、まだまだ初心っぽいところを見せつつ）
（ちらちらとアトスさんの股間に視線をやって）
【良いお名前ですねー！】
【わかりましたー、他にも何か思い付いたらご自由に提案くださいー】
【分割する時点で相当マニアックなプレイかとは思いますがー……】
【普通ではできない体位、ぱっと思いついたのはお尻の穴舐めながら突いてもらう、とかでしょうかー】
【あ、今回やる必要はないですよー？】
いやあ……
隠してもしょうがないから白状しちゃおうか。
（どうせ今から交わるのだから多少のそういう視線はどうってことないだろうと判断）
今ベッドで遊んで弾んでただろう？
そうするとほら、エルミースちゃんのおっぱいもそりゃあもう上下にばるんばるんとね。
正直とても眼福でありました。
（拝み）
暑すぎるのも寒すぎるのも良くない感じかなエルミースちゃんも
暑いと溶けそうだし、寒いと凍りそうだし……
その言い方は何だか罪悪感が！？
いやほら、意気投合して一晩一緒に遊ぶことにしました、ということで。
勿論一晩じゃなくてもいいけどね？なんて。
（連泊になってもどんとこいと言いたげ）
そうだなぁ、普段なら一緒にシャワーで洗いっこでも、と思うんだけど。
エルミースちゃんの場合シャワーかけたら大変なことになりそうな？
（股間はこれからの楽しみに期待を抱いてもっこりと膨らみ）
【ありがとう、名前褒められるとは思ってなかったよ】
【そちらからも提案あると嬉しい、勿論俺も何か思いついたら】
【俺が舐められながら突く感じかな？】
【了解、まあ分割プレイは今回はやめておこうか】
なるほどー、アトスさんはこれ、気になるんですねー？
（自分で腕組みして下から持ち上げ、手を離す）
（パツパツの服からはちきれんばかりのたわわ、に擬態したスライムボディがたぷんと弾んで）
眼福っていうんですねー…確かに視線がやらしいー♪
（にやにやしながら）
はいー、その通りですー
耐性的には暑さの方がまだ堪えられますねー乾燥はダメですけどー
えっ、そのつもりじゃなかったのー？意外ですー
（若干のきょとん顔）
奢ってくれる代わりにセックスする、みたいなものですよねー？
もちろん私が欲しいのは快楽だけじゃないですがー
そうですねー、ただでさえ水分多めなのにこれ以上となるとー、さらに体型が変わっちゃいますねー
想像するにーアトスさんの趣味ではないかとー
（ぽっちゃりからふくよかまで変化しちゃうので、やんわりと拒否しつつ）
……のんびりしてるとー、主導権握っちゃいますよー？
いいですかー…いいですよねー
（のそのそを身体を寄せて、重量感の増した肢体でのしかかろうとする）
（体勢を崩そうものなら、上に跨るつもりで）
【毎回、何かしらスライムっぽいことはしたいと思ってるんですけどねー】
【趣味じゃないことしても楽しめない可能性は高いですし……】
とても気になるねえ
というか気にならない男なんていないような？
男色家でもない限りは……
そりゃあ人間というか哺乳類はそれで育つからね。本能がおっぱいを欲するのさ
（と悪びれず、にやにやにはやや恥ずかし気）
寒過ぎる方が良くないんだね、一つ賢くなった。
そしてもっと致命的なのが乾燥、と。
（納得した様子で）
何というか、外聞というものがあってだね……
でも事実はその通りなんだよね、俺が気にしすぎなだけだ。
（人間とは面倒くさいものである）
人間同士なら身体洗ってからとかがオーソドックスなんだけどね
スライムちゃんだからそこは必要ないか。
（言われる通り趣味から外れそうなのでそこは同意して）
おっとっと……
何だか随分と積極的だねえ、魔力不足気味かな？
（圧し掛かられるとそのまま任せるように後ろ向きに倒れて）
【折角スライムなら活かさない手はないよね】
【俺は少し思い浮かんだことあるけど人を選びそうな…】
本能とはまた大きく出ましたねー
……となるとー、やっぱり誘惑するには大きい方が無難なんでしょうかー
凍結と乾燥が嫌ですー
他はある程度なんとか……
外聞を気にするならー、そもそも買わないですよねー？（くびかしげ
……ふふ、意地悪し過ぎちゃいました♪
何なら老廃物を頂きますまでありますよー？
私の場合ですとー、効率悪すぎてあんまりやりたくないんですけどねー
あ、でも全身包み込んでも良ければサービスしますよー♪
んー、どうなんでしょうかー
すぐに枯渇するほど薄かった訳じゃないはず……
でも、ちょーっと足りてない感じがするのもほんとです、んー
（少し考えこむようにする傍ら、アトスさんの下腹部に跨る体勢となって）
それでー、アトスさんはおっぱい揺れるのが好きなんでしたかー
この体勢で腰動かしたら、きっと揺れますね……♪
（くすくす笑いつつ、お尻の谷間辺りに屹立する肉棒を挟み込みぬるぬる擦り付ける）
【提案は遠慮なくどうぞ♪】
【採用するとは限りませんけど……】
そこは結構好みも出る部分かも。
大きいのが好きな人、小さいのが好きな人、色々だよ。
でもおっぱいそのものが嫌いなやつなんて、俺は見たことないね……
ちなみに俺は……ってもうバレてるよね
（むちむちに惹かれた故）
買ってないもん、お誘いしてみただけだもん…！
（などとだだっこぶっても意味はなく）
ああ、古くなった表層だけ溶かしていただきますも出来ちゃうのか。
それならお願いしちゃおうかな、全身この部屋の冷気で冷やされたエルミースちゃんに包まれたら
何だか凄く心地よさそうだ
代謝というか、少しずつ消費してるんだろうね
そうと決まれば……っと
（もぞもぞと動くとさっさと服を脱ぎ始めて）
（上も下も脱ぎ終われば、びんとそそり立った肉棒が立ち上がって、ぺちんとエルミースのお尻を打って）
（谷間にそってこすり付けられるのに合わせて腰を突き上げてみて）
【人より身体も柔らかいし、おちんちんよりふっといの何か入れて拡張的なこととか】
【あるいはお腹にたっぷり出して詰め込んでボテ腹、とか？】
バレバレですけどー、だから良いんですー♪
涼しい部屋でしっぽりとかー、最高じゃないですかー
（くすくす笑って）
汗の塩分も、垢のタンパク質も、効率を無視すれば栄養分の一端ですからねー
分解者の面目躍如ってところでしょうかー♪
（なおそれらの含有魔力はごく微量）
ふふー、承りましたー♪
あ、乗っかったままじゃ脱ぎにくかったですねーごめんなさいー
……でも、元気いっぱいみたいで嬉しいですー♪
（勢いよく跳ねた肉棒の、その当たり方に笑みが浮かんだ）
んん…慌てないでー、まずはご奉仕させてくださいねー
ムラムラが抑えられなければー、直接突き入れちゃっても良いですがー
（ぬるぬると腰を前後にグラインドさせ、尻の谷間と秘所の間くらいで往復させる）
（分泌する粘液をローション代わりに、アトスさんに塗り付けながら滑りをよくして）
んっ、ふ、んんっ……どう、でしょうかー？
私だけ気持ちよくなっちゃってるような……でも、目の保養にはなりますかー
（大きく前後に動く分、たぷんっぱちゅんっと左右の乳房が揺れる揺れる）
【基本ノリと勢いの生き物ですー】
【拡張は労せずできちゃいますから、どちらか選ぶならボテ腹の方が良いです】
【ただし、私は割と最近経験済みで……】
取り繕っても仕方ないしね
もう視線の時点でバレバレだったろうしね。抱きしめてた時は
腕がおっぱいにあたらないようにだけ気を付けてたけど……当てたかったの死ぬ気で我慢してさ
だからこのお部屋についてきてくれたのマジで嬉しいよ。
（最高だといってくれるのに嬉しそうに）
マイナスにはならない、ってことだね
魔力は他からもとれるだろうし……きっとすごくご馳走しちゃうことになると思うし。
（それはもうしっぽりと、丸一日かけて楽しむ気が満々で）
そりゃあもう期待しちゃってたから
エルミースちゃん魅力的だから、期待だけでこんな有様だよ
（お尻に当たった肉棒はびくびくと跳ねて硬くなってるのを伝えて）
おぉ……
何かむっちりとした感触に包まれてるようで、このスマタのような感じ凄くいいかも…！
（お尻の肉に沿って脚の間でこすられるのに腰が時々びくりと反応するのが伝わる）
（そしてその動きに合わせて重たそうなおっぱいが弾みまわるのは絶景で）
【エルミースちゃんはまだ擬態服のままだっけ？】
【ああ、もうやってたことなんだねー】
【それならどうしようかな、また思いついたら提案するね】
ありがとうございますー♪ 何だか嬉しくなっちゃいますねー♪
こーんなに元気になっちゃってー……アトスさんはえっちですー
（もぞもぞお尻をくねらせて、熱く硬く張り詰めた肉棒に粘液擦り付ける）
（もどかしいくらいの感覚が心地よく、そのまましばらくグラインドし続けて）
いつも以上に水分でむっちりしちゃってますしー、だんだん身体も冷えてきましたー
ひんやりボディーに熱々のおちんぽ、興奮しますかねー？
（元気なくなっちゃったらつまんないなー、と呟き）
ふふ……でも、アトスさんはやっぱりおっぱいに目は釘付けなんですねー
おっぱい好きな人間さんは好きですよー♪
（ほらほら、と少し腰の動きを早めると、当然乳揺れも大きく激しくなる）
（前後左右に暴れまわる乳房は普段よりも二割増しに大きく、危ういバランスで均衡が取れていて）
どうですかー、このつんと尖っちゃってる乳首とかー、吸ってみませんー？
スライムみるくで精力付けてー、オールで楽しんじゃいましょうよー♪
（この間に擬態服は文字通り溶けるように消え去り、いつしか裸に変わってる）
（小指の先みたいな乳首がゆらゆらと、美味しそうにアトスさんの目の前で揺れて）
【そもそもが擬態ですしどうにでもなるので、こうしちゃいました】
【もし要望がありましたら教えてくださいね】
【はーい、だいたいのことは相談してくれれば大丈夫ですー♪】
【……と、ぼちぼち眠気が来てるのですけどー、アトスさんの次のご都合はいかがでしょう？】
【それじゃあここで凍結させてもらおうかな】
【次は月曜日の夜だとありがたいんだけどどうかな？】
【ではここで凍結しましょうー】
【時間遅れる可能性がありますがー、今のところは月曜日で問題ありません―】
【また21時伝言板でいいですかー？】
【ありがとう、それじゃあ月曜日でお願いするよ】
【俺ももしかしたら遅れる可能性は全然あるので、その時はお互い様で】
【今夜はありがとう、すごく楽しかったよ】
【また月曜日にね。おやすみなさい】
【とても楽しんでますー】
【ではお疲れ様でした、おやすみなさいませー】
【スレをお返しします】
【お返事は今作ってるので待っててねー】
嬉しくなってくれるなら俺も嬉しいね。
えっちで喜ばれるとは思ってなかったけれど……
（エルミースが腰をゆすってグラインドするたび、にちにちと音を立ててこすられて）
（服は着ているはずなのに、気付けば股間は粘液に塗れてぬとぬと）
（それが心地の良い摩擦を生み出していて）
確かにさっきから結構クールに……
でもこれ、すっごく心地がいいんだ。元気なくなるどころか……こうだよ？
（冷えたエルミースのボディに熱源として触れる肉棒）
（柔らかなお尻に食い込みそうなほどに押し上げるそれは先ほどよりも強い感触であり）
それだけ目の前で弾まされちゃあね。
俺でなくても皆釘付けになっちゃうんじゃないかな。
エルミースちゃんおっぱい見られるの好きなんだ？
（元々あの姿をとっているだけあり）
（自分の身体にも自信があるのではないかと予想してみて）
（速度を増して身体を揺すってコスられると、おっぱいの暴れっぷりも加速して）
（思わず凝視して、物欲しそうな色をまとわせてしまう）
うわ、すごいな…ずるんって服がなくなっちゃった。
服まで再現できちゃうなんて万能すぎるなぁ。
え？ミルクでるの？そんなにエッチなおっぱいだったの？
（まさかの提案に目を丸くして）
（だってミルクが出るほどに、身体の構造まで高度に再現しているとは思っていなかったから）
（その提案には思わず生唾を飲み込んでしまう）
（おっぱいに触れるだけでなく、吸って飲めるだなんて、あまりにも幸福すぎる）
じゃ、じゃあ味わわせてもらっちゃうよ…？
（身体を倒してきて目の前で乳首の色づくおっぱいを揺らされれば、もう頭にかっと火がともったような興奮が）
（両手でおっぱいを鷲掴みにすると、好物にかぶりつくような勢いで、そのおっぱいに口をつけ、ぢゅるるっ！！と音を立てて吸ってみた）
【お待たせしました】
【今夜もよろしく…！】
触感に関してはー色々試してますから―♪
人間さんも好みがまちまちですよねー、むっちりがいいのか、ぱつぱつがいいのかー
ふわふわももちもちもー、どれでもできますよー♪
（スライムゆえの特徴でもある、形状と感触の変化）
（まずはアトスさんの好みを探るべく、擦り付けるお尻の谷間で感触を調節して）
ふふっ、確かにー♪
こーんなにカタくなっちゃってー、違うところに刺さっちゃうかもー♪
（スライムボディからして、その気になればそのまま挿入もできるがそこは自重して）
（人間の娼婦のように、跨ったままぬるぬると肉棒を擦る奉仕を続けてる）
そうですねー、よく考えてみたらどうしてかなー
何かを象徴してるとかー……
（色々な意味があってそのように振舞うのだが、全部口に出す必要もない）
（アトスさんの思い込みに任せておけばいいかな、と内心では考えて）
色彩の変化は割と高度ですからー、あまり複雑な柄とかだと困っちゃいますけどねー
今回はー本物じゃなくて疑似的なものですけどねー？
実際には栄養も豊富だし味もアトスさん好みになりますからかえってお気に召すかとー♪
ふふふー、アトスさんどうぞ召し上が…きゃっ♪ 乱暴にしたららめぇぇ♪
（ぐいっと強引に手指が食い込むスライムおっぱい）
（反発力強めの張りのあるスタイルで、つんと尖った乳首がさらに際立つ）
（その乳首を吸い上げられると、ぞくぞくっと背筋に悦楽がはしり）
あはぁぁ♪ やらしい吸い方……出ちゃう、スライムみるく出るぅぅ♥
（激しい陰圧に、アトスさんの口内で甘くとろりとした疑似母乳が勢いよく噴き出る）
（喉が上下に動くのを横目に見ながら、断続的に乳首から母乳を注ぎ込んでいって）
【それでは今夜もよろしくですー♪】
【要望などありましたらー、ロール内でもこちらでも教えてくださいねー】
言われてみれば。
大きいのが好きな人の中でも好み細かく分かれるような…
ぱっつぱっつなのが好きな人もいればとろふわなのが好きな人もいるし。
おれは……ぱつもちぐらいが好みかも？
（何だかお尻に擦られているとその肉の吸い付き方が少しずつ変わっているような？）
（程よく張りと柔らかさが同居したあたりで、強く肉棒押し付けてそれが好きだと訴えてみる）
もうすごいバキバキさ……おぉ……油断したらこのままスマタで出ちゃいそうなさぁ…！
（服が溶けてより生々しくなった肉感）
（跨ったエルミースのまたの下で先走りと粘液を混ぜながらにゅるにゅる擦られるせいで）
（さっきからもう腰が跳ねてしょうがない）
エルミースちゃん自身がそもそもおっぱい好きなんじゃないかな
普段からおっぱいがしっかりある姿をとってるし。
（エルミースからしたら見当違いなことかもしれないけれど）
（深い事情を知りえない男は自分なりに思ったことを話している）
疑似的といえどエルミースちゃんのおっぱいから出ればそれはミルクなのは間違いないよ
スライム娘ちゃんが生殖的な意味で孕むっていうのはなさそうだし……いやどうなんだ？単一生殖なのかな…？
（そういえば原始的なスライムはともかくとして、ここまでハイレベル高次元なスライムちゃんだとどうなるのだろうか、と）
（普段から女性形をとっている辺り、肉体の形質はともかくとして精神は女性なのだろうかと）
ンンッ…！
ちゅうちゅう……！ごくっ、ごくっ…♪
（握りしめたおっぱいは実に好みの感触で、少し乱暴に感じられるぐらいに夢中に）
（おっぱいを握り、その圧力で突き出た乳首を舌で嬲りながら、音を立ててミルク吸い出して飲みこんで）
（甘く濃厚な風味に、吸う口の動きが止まらない）
（反射的に腰はへこへこ動いてしまって、血管の浮き出た肉棒の幹がエルミースの秘裂を広げながら、粘膜の部分に擦れて、裏筋がクリのあたりにずりずり）
【既にエロくて要望なんてなかなか出てこないぐらいだね】
【楽しい…】
良い所取りって感じですかねー♪
一番多数派といいますかー、折衷に近いのかもー
（ぬりぬり擦り付ける中で、一番反応が良かった感触を再現して股間周りは最適化）
……これが良いんですねー♪
いいですよー、このままきもちよーくびゅるびゅるしちゃってもー
もちろん我慢してあとでいっぱいご馳走してくださるのも素敵ですけどー♪
（びくっびくっとアトスさんが面白いように反応する）
（その度にグラインドを大きくして、より擦り付ける面積が大きくなるように調節していく）
（まんべんなく塗り付けられた先走りと粘液で、すっかりアトスさんの肉棒全体がコーティングされて）
そうかもしれませんー
やっぱりこうー、たゆんとかむちっとか素敵ですもんねー♪
（実情は軽々に話せない以上、アトスさんに話しを合わせておいて）
ふふふー、その辺はどうなんでしょうかねー
他のスライムのことは詳しくないですがー……
例えばどうしても環境に適応したければー、他の個体と有性生殖しないとダメですねー
単為生殖はいわゆるクローニングですからー
（などと説明しながら授乳素股してるシュールな絵）
あっあっ♪ それっ、ちくび感じますー♪ あぁんっ♪
先っぽぺろぺろ気持ちいいのっ♪ 吸って♪ もっと強く♪ んうぅっ♪
（とろりと溢れ出た甘露は、すぐに迸りへと変わる）
（アトスさんが嚥下するたびに湧き出る疑似母乳は、立て続けに飲み込まれていって）
ひぃんっ♪ 腰の動きもえっちですよう……今のはビリビリ来ちゃいましたー
アトスさんのおちんぽが、クリに当たって痺れちゃうぅ…んんっっ♪
あぁ……だんだん、欲しくなってきちゃいましたー……♥
【ふふー、そう言って頂けるとスライム冥利につきますねー？】
【心行くまでお楽しみくださいませー♪】
本当にふわふわぱつぱつの中間というよりは
もう少しぱつよりかもだけど、大体そうだね……多数派と言っていい気がする。
ああ、バレちゃった……
でもこのぐらいが擦れてて凄く気持ちがよくて……うあぁっ…！
（しっかりそのあたりで最適化されて擦られればびくびく身体が震えてしまう）
（しかも、グラインド大きくされちゃったら刺激はもっと強くなり）
（それでいて動きはどんどんスムーズになって、喉もと見せるように仰け反っちゃう）
有性生殖も出来るんだね。
スライムちゃんだと遺伝子の多様性は一番確保できる種かもね
（エルミースの話を興味深げに聞いていたが……）
ちゅぅぅ…ぷあぁ、エルミースちゃんの乳首びんびんでえっちすぎる…
ミルクも甘くてとろとろで……はむぅ、ちゅるるぅ…♪
（エルミースにもっととせがまれれば、もう片方のおっぱいも両手でしっかり捕まえ）
（リンゴに丸かじりするのではないかというくらい、大きな口開けておっぱいに頬張りついて）
（ちゅぱっちゅぱっと弾ける音とともに吸啜し、勃起した乳首を舌でくすぐり、少しだけ歯を立てたりしてミルク絞り出して飲み）
ふあああっ…おおっ、あっぁっ…！
えるみー、すちゃん、出る、もう出るぅぅっ…！！
（エルミースを持ち上げるほどに腰が浮き上がれば）
（ぶびゅばっ！と音を立てて肉棒がはじけて）
（エルミースの下腹部にぶちまけるように精液を飛び散らせ、半ブリッジ状態でびくんびくん）
【そして次なんだけど、水曜日の夜なら行けるよ。そこが駄目なら次日曜日になっちゃうかも】
さっきよりもイイ反応ですよー？
そんなにこのお尻が気持ちいいんですかぁー？
（嘲るような調子で煽りつつ、腰の動きは大きく早くなっていく）
（くちゅっぬちゅっと湿った水音がだんだん大きくなり、お互いの分泌する粘液の量を容易に想像させて）
個人的な事情でっ…有性生殖はNGなんですけどねー……んんんっ
もしもご所望だったなら、そこはごめんなさいー
アトスさんもぉ、えっちなしゃぶり方で興奮しちゃいますー♪
赤ちゃんみたいですけど……ふふ、いっぱい出ますからぁ…んうぅ♪
（ぐわっと大きく広がった手で鷲掴みされたおっぱいは、弾力と吸い付きを同時に伝えてる）
（もちろん硬く尖った乳首はコリコリとした食感で、甘噛みされるとじわりとスライムミルクが滲み出る）
ああんっ♪ いきなり強いのぉっ♪ それイイっ、すきぃぃ♪
食べてもイイよっ……私のおっぱいぃ、もぐもぐしてぇ……いっぱい吸って……はぅぅ♪
（被虐的な快楽に溺れつつ、強い刺激が与えられた乳房からは勢いよくミルクが迸って）
あはっ♪ きてぇ…アトスさぁん、出してっ……おちんぽみるく、ご馳走してほしいのぉ……
ね、いいでしょ……んんっ、はぁぁ……あ、来たきたぁぁぁ♥
（とうとう限界を迎えたアトスさん）
（ぎりぎりまで耐えた分、勢いよく一気に噴き出した精液は乳房の下まで届いていて）
（濃厚で粘度の高い塊が、点々と下腹部にこびりついていた）
……ふふ、元気のいい子種と魔力をー、頂きまーす♥
（快楽と搾り出した魔力にくらくらしながら、肌から直接精液と魔力を取り込んでいく）
（染み込むようにしてすぐさま表面は元通りになるが、白濁が体内に浮かぶような状態になって）
まだまだこんなものじゃないですよね……？
次はこのおちんぽを…私のスライムまんこに入れてくださいね……♥
（余韻がまだ残るアトスさんの肉棒に、そっと手を添えてにゅるにゅる扱いていく）
（尿道内に残った精液を吐き出させ、次の行為に向けての準備を整えて）
【若干リロード遅れましたー！】
【はいー、ではここで凍結ですねーわかりましたー♪】
【水曜日はたぶん大丈夫ですのでー、また同じ時間…21時伝言板でよろしいでしょうかー？】
【それじゃあ水曜日にまたお願いするね】
【時間は今日と同じで】
【今夜もとても楽しかったので、次もまた楽しみに】
【おやすみエルミースちゃん】
【ではまた水曜日にお願いしますねー】
【ふふ、今日もとっても楽しかったですよー♪】
【お疲れ様でしたアトスさん、おやすみなさいませー】
【そしてスレをお返ししますー】
うああぁ、ぁっ…！
（二人重ねた身体の間に弾けるようにしてぶちまけられた精液）
（エルミースが分泌した粘液と混ざり合って、べちゃりと重なった肌と肌の間に付着していく）
（このまま身体を離せば二人の間にぬちゃぬちゃと糸を引きそうなほどであったが）
（エルミースが吸収を始めれば、跡形もなく取り込まれて）
（しばらくびゅ、びゅ、と出るたびにそれは取り込まれ、エルミースの糧となっていく）
ふひぃ……何だかたった一回の射精なのに凄く出たような……
エルミースちゃんのおっぱい飲んだからなのかな、それなのに萎えない、けど……
ふぐぅぉっ…！
（あれだけ射精したというのに、ペニスうはびくんびくんと心臓の様に脈打ち跳ねながら）
（力を失わずにそそり立っている）
（エルミースの手が触れて、残ったものを出させるべく扱けば、喝が入ったように射精する前に戻ったような力強さへ）
ぢゅるるるっ…！んん、飲めばむほど、元気になったりして…ごくっ
（男を魅了してやまないおっぱいに夢中になりながら）
（敏感そうな乳首を何度も啄み吸い、さらに精力をチャージしながら、亀頭をへこへことスライムまんこに押し付け始めて）
【直接来たよ、あとレスの方も】
【今夜もよろしくお願いね】
普通に射精するよりもー、もしかしたら疲労感は強いかもしれませんねー
私の身体と相性がいいのなら、嬉しいんですけどー
アトスさんの魔力もいい具合でー……ふふ、まだまだできそうですかねー？
（あらかたアトスさんの精液を取り込み終え、微笑んで言う）
（確かにスライムみるくの効果か、萎える様子のない肉棒に目は釘付けで）
一応今の分は全部出ちゃったみたいですねー
（じわり、と白い雫の塊が鈴口から零れ落ちたところで一回目は打ち止めのよう）
（しかしながらやはり肉棒は勃起したままで）
んうぅっ♪ あぁんっ♪
きっと元気にはなるでしょうけどー、あまり飲み過ぎない方が良いと思いますよー
お腹いっぱいになったりしたら大変ですのでー
……その代わりにー、ふふ、下のお口におちんぽご馳走してくださいねー？
もういつでも準備はできてますー♪
（アトスさんが意識してか否か、秘所に粘液を塗り拡げるように押し付けてくる）
（その意図を察して、柔らかく秘裂は竿全体を受け止め溢れる蜜を絡ませていって）
前戯なしでも平気だから……ね、ここに頂戴ー♪
【はーい、ちょっと気付くのに遅れちゃいましたがーよろしくお願いしますー♪】
【……ただ、リアルの方で雷が激しく鳴ってますので万が一の時は中断をお願いしますね】
滅茶苦茶気持ちよすぎたくらいだからね
相性は悪くないはず……だと思うよ
んん……その手でにゅるにゅるされたら本当気持ちいい
自分の手とは比べ物にならないって……
（今の具合を確かめるように上下に擦られれば）
（それだけでも気持ちよくて、つい声が漏れてしまう）
（スライム娘は天性の男性キラーかもしれない、とか思ってしまって）
お腹いっぱいになったら大変…？
（そこには少し不思議そうな表情を浮かべる）
（でもおっぱい大好きな男は、そう簡単に放せないかもしれなかった）
じゃあいくよ……
（自分で竿を握ると、上下にこすりつけるように動かして）
（収まるべき場所を探るように狙いを付け始めて。緻密に再現されている雌のピンクの粘膜に亀頭がこすりつけられて）
（やがて、むちゅりと吸い付くような膣口の感触を見つけると）
（声をかけると同時、一気に根元まで、深々とエルミースへと肉棒を突き刺してしまう）
（ぐちゃりと蕩けた音を立てながら、ずん♪と響くような強さで奥まで到達すると）
（お腹の中を押し上げるような圧迫感をもたらしていく）
おおぉぅ……これは、凄いな……♪
（おっぱいの間でもごもごと話ながら、お尻の肉を鷲掴みにしながら、腰を振りたくりはじめ、お尻に腰がぶつかる音がはじけて）
【雷大丈夫？】
【まずそうなら遠慮なく。壊れちゃったら大変だ】
自分でするよりはー、誰かに扱いて貰った方がきっと気持ちいいですよー
もちろん私のテクニックもあるかもですけどねー♪
（くすくす笑って）
そうですよー、気を付けてくださいねーいいですかー？
（一応は忠告のつもりで念を押しておく）
んっ…いつでも来てくださいねー……
あぁっ……ん、ふうぅぅっ♪
（ぐちゅううっ）
深いぃ♪ アトスさんのおちんぽ、奥まできたぁぁ♪
しゅごいぃぃ♥
（疑似的に形成された膣内、そして子宮）
（その奥深くまで届く肉棒をぴったりと咥え込み、そのまま柔らかく受け止めて）
あっあっ♪ うごっ、動いてぇ…んぁっ、あ、あんっ♪ はぁんっ♪
（アトスさんの腰の動きに追従するように、自分からも腰を動かしていく）
（破裂音にも似た、少し乾いた音が響く一方で甘い鳴き声を奏でて）
アトスさんのがっ、感じるっ、イイっ、すごいぃぃ♪
素敵ぃ♪ これ、良いのっ♪ ね、おっぱいも一緒に……吸って、ねぇ♪
【通り過ぎたようですがー、こればっかりは予測できませんからねー】
【一時間経っても反応なければ何かあったと思ってくださいー】
は、ぐぅぅっ……すご…ッ…！
（緻密なまでに再現された身体はもはや人と何ら感触変わりなく）
（だというのに、寸分の隙間すら埋まれないほどに）
（文字通り、自分の肉棒の形になっているかのような膣内の具合に、男は思わず声を漏らす）
（これがスライム娘のなせる業か）
（柔らかく吸い付き、そしてぴったりと吸い付くがゆえにきつく）
（柔らかいのに腰の動かしにくさを感じるほどにぴったりと嵌ったような感触は）
（腰をそこから引っこ抜かれるのではないかと思えるほどだった）
（その吸い付きに抗いながら腰を振れば、空気の混ざったような激しい破裂音と共に交尾と言えるような行為に深まっていく）
（水気の混じった交尾の音は、卑猥にこの空間を賑やかしている）
（部屋に満ちた冷気が、お互いの身体を冷やしているが、男はそれにもかかわらずさらに熱く）
（一方でエルミースの身体はひんやりとした冷たさを帯びている）
（男は身体をエルミースに冷やされて、何とも言えない心地よさを感じてさらに耽り）
（一方でエルミースは、冷えたボディを熱々に滾った肉棒で貫かれている状態で。更に肉棒の存在感をその体に刻まれるかもしれない）
さっき、気を付けてくださいね、って言いながら吸ってだなんて……
一体、どうすりゃいいんだい？
ま、吸わないはず、ないけどさ…ッ
（目の前に誘うように揺らしながら差し出されるおっぱい）
（エルミースもおっぱいの快楽に囚われているのか）
（熱く懇願されるとこちらも高ぶるものがある）
（なによりこのおっぱいの触り心地も、ミルクの味も、何もかもが男を虜にしている）
（荒々しくおっぱいを掴み、搾乳するように指を食いこませながら）
（ピンクの、いやらしく硬く膨れた乳首を、真空にした口内に捕えてにゅぷぅっ♪と吸いついていく）
（乳首を内側からミルクがこじ開けているかのような勢いで、吸い出し、喉を鳴らして飲み込んで）
【そして今夜はごめん、そろそろ時間みたいで】
【ここで凍結お願いしてもいいかな？】
【私も丁度眠気が来ちゃってまして……凍結ですねー、わかりましたー♪】
【次はどうしましょうかー、金曜日以降でお願いできればと思いますがー】
【目新しいこと入れられてなくて申し訳ないね】
【また思いついたら提案するよ、折角の可愛いスライム娘ちゃんだし】
【で次なんだけど、こちらは日曜日の夜でないと、っていう感じなんだ、その日は大丈夫かな】
【そこは別に問題ないですよー、お相手が違えば同じことしてても新鮮ですからー♪】
【違うこと新しいことしないといけないわけじゃないですー】
【……ふふ、ありがとうございます♪】
【はいー、今のところ問題ないはずですー】
【ではまた日曜日21時に待ち合わせでよろしいでしょうかー？】
【ありがとう、楽しんでるから嬉しいよ】
【新鮮に思ってもらえてるなら幸いだよ】
【ではまた日曜日にお願いするね、時間もそれで】
【今夜はおやすみなさい、お借りしました】
【わかりましたー、ではまた日曜日にお願いします♪】
【スレをお返しします】
【……私の番からですねー、まだ準備できてませんのでお待たせしちゃいますー】
【ではのんびり待ってるのでごゆっくり…】
んふふっ……どうですかー、これ、凄いでしょー？
人間さんじゃ無理ですもんねぇー、こんな風に…カタチをぴったり合わせるとかー♪
（アトスさんの肉棒を隙間なく咥え込み、その形状に膣内を変形させていく）
（もちろん人間には到底不可能な技であり、その意味でまさしく魔物の本性を現していて）
アトスさんが興奮してるのもー、手に取るようにわかりますよー♪
ほらほら……ふふっ、ココはひんやりよりも熱い方が気持ちいいでしょうかー？
どちらもできますけどー、んっ、ふぅ、んんっ…どうしましょー？
（人肌よりはやや低い温度で、感触としてはひんやりな疑似膣内）
（アトスさんとの温度差は感じているが、動き自体にはまったく影響はなく）
（萎えるか滾るか、反応を伺いながら調節することにして）
だって、気持ちいい、からぁ♪
アトスさんダメにしちゃうかもしれないけどー、あはぁんっ、もっと出したいの、止められないぃぃ♪
はぁぁぁんっっ♥ イイっ、それイイっ搾ってぇぇ♪
（ぎゅむぎゅむと乱暴にされても、ほとんどが快楽に変換されていく）
（その手の平から浸透してくる魔力も相俟って、ミルクがぴゅるっと勢いよく迸って）
あぁー♪ あー♪ アトスさんっ…アトスさぁん♥
やらしい吸い方ぁ♪ ダメぇ♪ ほんと良すぎるからぁ♪ はぁぁー♪
（すかさず吸い付くアトスさんに、不思議な愛おしさを覚えつつ自分からも押し付けるようにして）
（口の端から涎を垂らし、射乳快楽にきゅんきゅんと膣内を収縮させて腰を振り続ける）
【お待たせしましたー、今夜もよろしくお願いしますー♪】
うあァッ……くひっ…！
こんなの覚えたら、もう他の女の子抱けなく、ぉぉっ…！
（文字通りぴったりな、オーダーメイドレベルのぴったり感）
（そんな味を覚えさせれば、言葉通りの危惧が現実のものとなりそうで）
（寸分の隙間もないということは動かすだけですべての部分が余すことなく刺激されるということで）
（少し腰を動かしただけで仰け反ってしまいそうなほどの気持ちよさが駆け抜けていく）
ふーっ、ふーっ……くはっ……
このままで大丈夫だよ、冷やされて凄く心地いいから……
（ひんやりの心地よさをしっかり甘受しているらしく）
（その程度で縮こまる肉棒ではない様子で）
（むしろ、オーバーヒートにならない分、更に滾っているような？）
（ぱちゅんぱちゅんと音を立てて腰が動けば）
（強く吸い付く柔らかな膣内をコスって。それだけぴったり吸い付くということは）
（つまりエルミースの膣内もしっかり強く刺激してしまうわけで、諸刃の剣のようでもあり）
んぷっ、ぢぅぅぅぅっ、じゅるるるっ…！
（エルミースの求めに応じるままに、激しくおっぱいを吸啜し続ける男）
（どんな赤ん坊よりも貪欲に母乳を求め吸い出していく）
（触れる掌からさえ魔力を吸い取られながら、その分供給される、精力になりそうな甘い露でのどを潤す）
（授乳されながらの激しいセックスは他に比類しうるもののない幸福感を生み出しており）
（エルミースが乱れれば乱れるほどに、男も興奮が高まりさらに夢中になっていく）
あんむっ、ぶじゅ、ぢゅうううっ！れるっぷちゅっ…！
（目の前に二つ、視界全てが奪われるぐらいに押し付けられた乳首）
（大きな口を開ければ、並んだ乳首二つ同時に頬張ってしまい）
（口から逃げられないようにきつく吸い、軽く噛みしめ）
（おっぱい同士を押し付け合いつぶし合うように揉み搾り）
（振られる腰に合わせて突き上げて、ごりゅりゅっ…♪と亀頭が子宮にめり込み圧迫して）
【こちらこそ…！】
【おっぱいで誘惑されるの大好きで、凄く浸ってしまった……】
スライム娘にハマっちゃいますかねー♪
大変ですよー、キツさも緩さもあるのが人間さんですけどー
これ以上のフィット感はきっと得られませんのでー♪
（あたかも膣襞自体が意思があるかのように、アトスさんに絡みつき絞り上げる）
（奥へ奥へと誘うその動きは、まるでサキュバスのようで）
ふふふ……♪ 大丈夫ですかぁー？息も絶え絶えになってませんかー？
回復が必要でしたらミルク飲んでくださいねー♪ 精力は回復できますからー
そうですかー、では膣内温度はこのままでー……
んんっ♪ あは、まだまだ元気いっぱいですねぇー♥ 負けませんよー♪
（一段と体積が増したかのように思える剛直に貫かれ、激しく乳房を弾ませて）
（獣のような交わりを、はしたない嬌声をあげながら続けていく）
（アトスさんのピストンに対抗するかのように、ぐりんぐりん腰を捻って当たるところを変えていく）
あぁんっ♪ おっきな赤ちゃんみたいにー、おっぱいに夢中ですねー？
いいですよいいですよー、あは…ぁんっ♪ 魔力もどんどん入ってきてるぅ……♥
もしかして経路が出来上がっちゃってますかねー、ミルク飲みすぎですってぇー♪
でもアトスさん可愛いですー、んんっ……気を抜くとイっちゃいそう……♪
（んふ、と満足げに笑みを浮かべる）
（一種の永久機関のように、母乳と魔力の変換が相互に為されているかのような感覚に陥って）
（割とぎりぎりのところではあるが、余裕があるようにみせていると）
あっ、え、ちょっと…んひぃぃぃっっ！？
らめぇっ、両方ともいっぺんにとかぁ……あぁんっ♪ んひゅうぅぅぅ♥
おっぱいっ、おっぱいそんなに攻められたら弱いぃ♪ 乳首もそんな…あぁ、ひあぁぁ♪
（ぐにゅん、とスライムながらの歪な形に変形させられても、それ自体が快楽）
（両手で押し潰されるような圧がかかれば、ぐちゅっと音を立てて文字通りにくっついて）
あはぁぁ……激しっ、腰も、そんなに奥まで、がつがつ突かれるとぉダメなのぉぉ♪
アトスさんのちんぽにおまんこ負けちゃうぅ……おぉっ♪ 深いっ、それっクるぅぅ♥
ぐりぐりされたら……あっ、屈服させられちゃうぅぅ♥
（膣奥も、繰り返し執拗に突かれることで扉が開いてしまう）
（綻んだ子宮口はアトスさんの亀頭を受け入れ、そのまま子宮内までがっつりと肉棒を迎え入れ締め付けて）
（こくこくと頷きながらそれを肯定する）
（実際この僅かの間にドはまりしてしまっている自覚がある）
（エルミースの言う通り、味わったことのないような、ぴったりとしたフィット感から走る快楽は）
（これまで体験してきたセックスのどれもを超えるもので）
（人ではあり得ない温感の差も相まって、ただただ腰を振るばかりの肉バイブのようになり）
ふぐぅぅぅ……！ぉっ、あっ、あっ…！！
（息も絶え絶え、とはまさにこのことを言うだろうか）
（断続的に悲鳴じみた声を上げながら、しゃぶり尽くしてくるようなうねりの膣内に）
（エルミースが腰をくねらせて様々な角度や力で扱いてくれば）
（情けなく声を上げて、気持ちよくなることしか考えられなくなっていく）
ふーっ…ふーっ……♥
ちゅぱっ、れるっじゅるるぅっ……♥
（魔力を接触面からどんどん奪われながらも）
（それ自体は人間の生命維持には関与していないがために、奪われっぱなしに）
（その分たっぷりと飲み込んでいくエルミースの母乳は）
（精力剤のように作用し、ちょっとやそっとで潰れてしまわないだけの、活力と性欲をもたらしてくる）
（まさにスライム娘の魔力タンク供給役として十分な働きをしていた）
（口は塞がっているので鼻で必死に酸素を取り込みながら）
（エルミースのおっぱいを乳牛のように弄び、掴み搾り、それに同調させながら口で啜っていく）
（歯の間に捕えたぶりぶりんの勃起乳首を舌で犯すように、ざらざらとした感触で擦り）
（口の中は真空なのではないかと思えるほどに、きつく吸って首を引けば）
（その分おっぱいは、乳首で吊り上げているように柔らかく吸い伸ばされて）
（少し余裕ぶっていたエルミースも切羽詰まったような声でおっぱいの快楽に鳴くのを見れば）
（ぷち、と男にスイッチが入ったようで）
（飲み込んだ母乳で更に力を増しながら、がむしゃらに腰を振りたくる）
（尻がぶつかって波打つほどの激しさで、スプリンターのような筋肉の使いで腰を打ち付けていく）
（亀頭はエラを張りながら、締まる膣肉をこすってこじ開け、やがて子宮口を何度も叩いていくうちに）
（遂には押し入って……）
ふごぉぉっ…おおおっ、ふんぐぅっ…！
（ひときわ小さく狭い孔に入ってしまった亀頭は、そこだけを攻め立てる強い吸い突きに腰が浮かび上がるほどの快楽が埋まれる）
（きゅぅ、と締まる子宮口に、亀頭のエラをしっかりごりごり擦られて）
（そこだけ専用のきついオナホで扱かれているような心地で、そのたびにぴゅる、ぴゅるとカウパーが迸る）
（そして獣のような野太い悲鳴を上げてエルミースを持ち上げんばかりに腰を浮かせれば）
（エルミースの子宮内で打ち上げ花火が上がったように、どぱっ！ぶびゅぅぅっっ！！）
（と精液を放ち、瞬く間に満たしていく）
【次は水曜日以降でお願いできればと思いますー】
【はい、今夜もありがとう……思い切り搾り取られてるね】
【では水曜日でどうかな、こちらも大丈夫だとおもうので】
【時間もいつも通りでいい？】
【いっぱい注ぎ込んでもらっちゃってますー♪】
【今のところはいつも通りで大丈夫なはずですねー】
【もしも問題があればその時は伝言残しますのでー】
【ではこれにて失礼いたしますー】
【ありがとうございましたー、楽しかったですよー♪】
【スレをお返ししますー♪】
【分かった、それではまた水曜日の同じ時間で】
【おやすみなさい】
【お返しします】
【今夜もよろしくお願いします】
【今回はそちらからだったね】
【何もなければこのまま待ってようかな】
【結局エルミースちゃんのポテンシャルを活かせる良さげな案が思い浮かんでなくて情けないばかり】
【あ、でも導入の方で話してたように、全身包み込まれちゃうのは気持ちよさそうかな】
【こちらこそよろしくお願いしますー♪】
【はいー、私の番からですねーしばらくお待ちくださいー】
【いいんですってー、特別なことしなくても十分楽しめてますしー♪】
【結構アブノーマルなプレイかと思いますがー、しちゃいますー？（にこにこ】
【そういってもらえると嬉しいよ】
【ノーマルプレイで既に十分すぎるほど楽しいしね】
【あと授乳プレイされたの結構好みに刺さってて実はとても嬉しかったりしてるし】
【面白そうだとは思うんだけど、それを上手く表現できるのか？という疑問が自分に対してはあったりしてるね】
【のーまるってなんですっけ（ぼう）】
【気に入って頂けたなら幸いー、私も甘やかすの結構好きですよー♪】
【付随する諸々も結構特殊な趣味なのは理解してますけどねー】
【たとえばお尻に入り込むとかそういうのは平気ですかー？】
【こちらとエルミースちゃんのプレイとかじゃないですかね】
【結構なお姉さん属性だよね。小さい子相手してるのとかもあった気がしたし】
【どうだろうねー、やったことはないかな】
【でも多分大丈夫かな】
あはぁんっ♪ もうすっかりケダモノですねー？
いいですよいいですよー、んんっ…少し乱暴にしてもー、壊れたりしませんからー♪
ふぅっ、んんぅ…スライムですからねー、ぁっ……イイっ、ちくびもっとべろべろしちゃってぇ♥
（もはや人語すら発せられなくなったか、実際動物のような息遣いしか聞こえてこない）
（本能のままにというべきか、乳房への執拗な責めに翻弄されつつも、制御しようと試みて）
ふわぁぁぁ♪ 出てるっ♪ みるく凄い勢いで出ちゃってぇぇ♪
吸い上げるのらめぇぇ♥ どんどんみるく作られちゃうぅぅ♥
（――あっさりと諦めた）
（良くも悪くもアトスさんの責めに身体が最適化し、スライムみるくの増産にリソースが割かれ）
（一方で不足する魔力の吸収が加速して、変容にも拍車がかかっていく）
おっおっおっ♥ こしっ♥ どちゅどちゅって一緒に突いたらぁ♪
おちんぽ入るっ♥ 子宮に入っちゃう……んんんっっ♥ ああぁぁ♥
（ずむっ、と重く深い衝撃が脳天を貫く）
（真っ白い快楽の電流と共に、がっつり亀頭部分が嵌り込んでしまい）
あぁぁぁ♥ はげしっ、激し♪ こんな、こんなのきいてないっ♥ すごすぎっ♥♥
やっぱりアトスさん凄いのっ♥ ねえっ、きて♥ このまま射精♥ しゃせいしてぇ♥
絶対凄いからぁ♥ ねっ、ねっ……ああぁぁぁ♥
（それでもなお、激しい突き上げは変わらず）
（一段とペースが上がったように感じたのは、いよいよ限界だったからのようで）
（まるで破裂するかのように注ぎ込まれた精液は、たちまち疑似子宮を満たして白い風船のようになる）
（極まった絶頂の声と共に、射精されながらも最後の一滴まで搾り取るように膣襞は無意識に蠕動して）
（母乳が同時に迸る乳首をぐいぐい押し付けながら、激しい絶頂を迎えた）
【お待たせしましたー、では場面的には一段落って感じでいいですかねー】
【……そうですねーのーまるですねー（うんうん】
ふぐうぅぅっ、んんぉっ…！！
（なかなか絶頂から降りてこられない男は、スライム娘に文字通り搾精されていく）
（人間のものとは違う、糧を得るための。男のを搾るために最適化されたような膣内は）
（嚥下するように蠕動し、周期的に弾けてどぷどぷと吐き出さされていく）
（その量はスライムミルクの効果もあってか、通常考えられる量より圧倒的に多く）
（エルミースを魔力的に満たして、そして作りこまれた疑似子宮も内側から押し広げるように満たしていく）
（亀頭でぐっぽり嵌りこめば、逆流を防止する栓にも機能して）
（しっかりと余すことなく、全てをエルミースに注いでしまったのだった）
ふぐぅっ……はーっ…はーっ…腰、引っこ抜かれたかと思った……
（自分が激しい絶頂を体験したのと同じく）
（エルミースの身体も、ほとんど人間と変わらないぐらいに精密に再現し作りこまれているのを示すように）
（しっかり快楽を貪って、そして絶頂してくれたのを感じる）
（反射的に押し付けられた乳首を何度も啄んで、溢れるミルクを吸っていれば）
（絶頂後も肉棒は萎えることはなく、存在感を示している）
……エルミースちゃんがこんなにえろえろなんて。
それにおっぱい、凄く良かった、何かそれの効果か、全然治まりつかないね……
【一ラウンド終了ってところかな】
【まだまだ全然ノーマルだよね…！】
んんっ……ふふ、こーんなにいっぱい、出されちゃいましたぁ……♥
アトスさん、素敵過ぎますー♪
（アトスさんにも見えるように、下腹部はわざと透けさせてみる）
（疑似子宮を満たす精液が視覚化され、嵌り込んでる肉棒すら丸見えで）
……でも、まだまだこっちは元気そうですねー？
あんまり頑張り過ぎてもー命に関わるかもしれませんがー……ふふふ♪
えろえろだなんて大げさな……本家サキュバスに比べたらまだまだですー♪
（脳裏に浮かぶとある存在）
（それに比べれば、全然足元にも及ばないと謙遜してみせて）
喉を鳴らして飲み干す勢いでしたねー♪
あー、だからまだこんなにおちんぽカッチカチなんだー♪
このまま続けちゃうのもー、それはそれで楽しそうですけどー……どうしますかー
せっかくのスライム娘ですしー、ちょっと変わったこと試してみませんー？
全身ひんやりさせて気持ちよくなるとかー…良いと思いませんかー？
一回でこんなに出したことがないくらい出たからね。
もう本当に両手で絞り出されてるのかと思うくらいの具合の良さだった……
ええ、人の肌の色になれるだけじゃなくて透けることもできるの？
（肌の色が部分的に透けていけば、内部の構造まで透けて見えてしまって）
（どうしてここまで完璧に再現できるのか、それこそ人の構造を知り尽くしていないとできないほどに緻密に再現されているようで）
（本来入り込むはずのない場所にしっかりと肉棒が突き刺さてって、そしてその内部を今しがた出した精液が膨らませんばかりに満たしているのがよく分かる）
（人の精は魔術に用いられることもあるのだという。彼女にとってもいい糧になっているのだろう）
サキュバスは搾り殺すからね……そこまでだと俺も流石に。
（ぶるぶると震えあがり）
だっていっぱい出てくるし美味しいし……
まさかおっぱい出してくれるなんて思ってなかったから吃驚したけどね。
……変わったこと？
それは……面白そうだな。
（エルミースからされた提案）
（それは興味がそそられるもので、少し考える振りこそしたものの、すぐに乗り気を見せて）
私ースライムですのでー♪
体内構造までも人間さんを真似るのもお手のものですしー
（してやったり、という風に笑って）
ほんとアトスさん出し過ぎですよー、それほど気持ち良かったんですねー♪
生命力までも一緒に射精させちゃうようなことはー、流石に真似できませんー
そもそも本意ではありませんしねー？
ふふふー、アトスさんが欲しがってるのわかりましたからー
ついついいっぱいあげたくなっちゃってー……まだまだお代わりありますからねー♪
（むにゅん、と下から持ち上げ弾ませる）
あはー♪ 乗り気になって頂いてありがとうございますー♪
ではでは早速……いいですかー、びっくりしないでくださいね？
（同意を得てから、一応確認を取りつつ変化をし始める）
こうやって……ぎゅっとしてー密着、しますよー……
そして、ちょっと表面の結合を緩めて……こんな感じで……
（腕を頭の後ろに回しえ、正面から抱き締める体勢）
（体表の反発力を弱めつつ、腕の力を強めていくと、ずぶずぶとアトスさんの身体が沈んでいって）
【すみませんー、お待たせしちゃいましたー】
滅茶苦茶気持ちよかったから……
本当この先普通の女の子じゃ満足できない身体になったかもしれない……
（この快感を知ってしまえば他の女性では、と本気で思ってしまう）
（これはとんでもない子にお誘いをかけてしまったかも、と）
生かしておけばいくらでも魔力供給してくれるかもだしね
よかったサキュバスじゃなくて……
（なんて言いながら大げさに安心してみせて）
欲しがっちゃってたかぁ、そりゃもう最初からおっぱいに目がいってたもんなぁ。
うう、なんて男を誑かすのがお上手
（おかわりと言われればつい欲しそうな顔をしてしまい、持ち上げられたおっぱいをむにゅりと揉み）
お、おおお……！？
（ぎゅ、と頭に手を回されて抱きしめられる）
（ここから何が起こるのだろう、とそう考えていたとき）
（むにぃ、とエルミースの肌が吸い付く様に密着してきて）
（そして人肌の反発感が徐々に緩まるような感覚と共に、抱きしめられている面から）
（身体が沈み込み始めて）
（正面から包み込まれていくような感覚に、思わず声を上げながら飲み込まれていく）
（全身を覆い始める冷ややかなボディの感触は思ってた以上に心地よく、そのままされるに任せ）
【大丈夫だよー】
【俺も早くないしお互いさまで】
……幾らでも魔力供給して頂けますかー？
ふふっ…ある意味では、淫魔よりも質が悪いかもしれませんけどー
そうでしたねー♪ 最初からアトスさんはこのおっぱいの虜でしたかー
それは仕方がないですよねぇ……んふ♥
どうでしょう…誑かしてますかねー？ あんっ♪おっぱい出ちゃう♪
（話題に出しただけで、アトスさんの目の色が変わる）
（その欲望丸出しなところも、少し愛おしい位に感じて悪戯も拒まず）
（むしろ誘うように、甘い声で鳴いて）
お相手の同意とー、精神的な繋がりがないとこんなことはできませんからねー
いっぱいミルク飲んでー、たっぷり精液注ぎ込んでくださったアトスさんだからこそ、ですよー♪
（体格的にはこちらの方が小さかったが、限界ぎりぎりまで溜め込んだ魔力を使えば体積を増すのも容易）
（アトスさんよりも二回りほど大きくなって、文字通りに全身包み込めるようにする）
ふふ…びっくりしない訳がないですよねー
ひんやりしたスライムでー全身を包み込んじゃいますよー、ほらほらー♪
（ぬるりとして、かつひんやりと清涼感あるスライムボディ）
（胸板から上を残してすっかり体内に取り込んだ形となり、残りもさらにサイズアップした乳房の谷間に埋めていて）
……大丈夫ですかー、怖くないですかー？
今くらいでも色々できますけどー、もしもアトスさんがお嫌でなければ頭まで全部包み込みますねー
窒息はしませんから大丈夫です……けどー、かなり特殊なことしてますからー
【今夜はここまででお願いします】
【俺は次金曜日の夜が行けそうだけどそちらはどうかな】
【わかりましたー、大丈夫ですよーではここで凍結ですねー♪】
【金曜日で問題ないと思いますー、また21時でよろしいでしょうかー？】
【ありがとう、今夜も楽しかったよ】
【時間も大丈夫、また当日宜しくね】
【おやすみなさい】
【お借りしました】
【お疲れ様でしたー、私も楽しいですー♪】
【ではお休みなさいませー】
【スレをお返ししますー】
エルミースちゃんとならいけると思うよ
お互いWINWINじゃないか？
そうそう仕方ない。好きなものは仕方ない。どうしようもない
（いっそすがすがしいぐらいに開き直って）
誑かしてるよ……その反応だけでも俺……♪
（おっぱいを揉めば心地よさそうに声をあげ）
（またぴゅるりと出たミルクをなめとって）
それはそうだね
どこまで委ねられるか、なんて信頼そのものだし
おおぉ、ああ……めっちゃひんやりして気持ちいい……
しかもなんか、とろとろと包み込まれる独特の感触が……
（エルミースがたっぷりため込んだ魔力をあふれる前に使えば）
（男一人飲み込むに差し支えないほどに体積が増して、指の先から胴体に至るまで）
（すべてをひんやりとしたスライムボディに取り込まれていく）
（吸い付きながら密着して包み込まれる感覚は、不思議と心地よく、安心感さえあり）
（サイズの増したおっぱいに顔を受け止められると、心底から安らいだ表情を見せて）
うん、大丈夫……もうエルミースちゃんに任せるよ。
窒息しないならきっと大丈夫。
（すっかり信頼しきったか、頭まで包み込むことも委ね）
（返事がわりに谷間の中にキスして）
【使わせてもらいます】
【そしてお返事も出しておくね】
疑ったり恐れたりするとー、かえって危なくなることもありますからねー
最悪本当に自分を失ってしまうかもー？
（そもそもアトスさんが最初だしそこまでの状態に至ったことはないが、何となくそんな気がした）
普段よりは粘度高めといいますかー、もちろんアトスさんは動きにくいかもしれませんー
でも良いんですよー、むしろ動かないで身を委ねて…ふふ、文字通りに溺れてしまっても……♪
（四肢からスライム娘の体内に沈み込んでいく、その異様な感覚すら畏れず受け入れられて）
（言葉だけではなく、心から信頼されていることに安堵と喜びを感じる）
（自然と笑みが零れるが、その理由に気付かれるだろうか）
……おっぱいで安心されるのもー、ちょっとだけ腑に落ちませんねー？ふふっ♪
そんなに気に入られてしまうとー取り込むのが勿体ない感じがしちゃいますー
（これまでの交わりの結果とはいえ、アトスさんの表情に口を尖らせてみせる）
（もちろん冗談であり、実際は嬉しかったりしているのであるが）
ではー、もし異常があったならもがいてくださいー
おしっこも精液も、何でも我慢しないで出しちゃって平気ですからねー？
（アトスさんの合図を受け、胸の谷間も表面の境界を解いていく）
（顔を埋めている谷間の両脇、おっぱいがその頂点からとろりと溶けて頭を覆い尽くした）
……どうでしょうかー、水に潜った時みたいな感じがすると思いますけどー
ああー、口を開けなくていいですよー、心の中で思うだけで意思疎通はできますからー♪
（抱き合いうつ伏せの形で取り込んだが、思うところあって仰向けで後ろから抱き抱えるような状態にして）
（天井を見上げる体勢で、アトスさんの耳元すぐ近くで囁くような状態をつくった）
少し怖い感じがしてもー、それは仕方のないことですから気にしませんよー
アトスさんがちょっと勇気出せるならー、むしろ口を開けてもらってもしいですかー？
その方が呼吸的な意味では良い状態が作れますのでー
【では今夜もよろしくお願いしますー♪】
【全身取り込んでますけど普通に喋ってもらって構いませんのでー】
【全身愛撫とおちんちん奉仕するつもりですがー、何か要望がありましたら教えてください―♪】
こういうのは下手に抗わないのが大事だったりするよね……
その点俺はもうエルミースちゃん信頼しちゃったので
（とても重い粘性のボディにつつまれて）
（下手に動かそうとすればするほど、雁字搦めになってしまいそうだ）
（実際心地がいいので、そうやって抗う必要性すらないのが実際で）
（エルミースが嬉しそうにしているのが、なんだか自分もうれしく感じる）
じゃあ後でもう一回おっぱいに受け止めてくれたらうれしいなとか言ってみておく
（などとこちらも冗談めかして返して）
（顔に感じていたおっぱいの感触もやがてゆるくとけ初めて）
（ずにゅりと谷間の中から取り込まれて、ついには全身がエルミースの体内へと収まっていく）
（目を閉じたまま、四肢を脱力させ、ふわりとエルミースの体内に浮くような感覚で）
（全身を隙間なく、冷たいスライムボディが覆っているのが感じ取れる）
（無意識的に呼吸を止めてしまっているのは、生存本能からくる反射だろう）
「本当に水中というか……今揺蕩ってる……て感じがする」
「でもそろそろ息続かないかも……！」
（少しじたばたと苦しそうにもがく）
（こればかりは最も根源的な生体反応なため、自分の意志でどうこうできるものではない）
「口空ければいいの？ちょっと怖いけど……！」
（エルミースが背後から抱きしとめてくるような感覚で耳元でささやく声が聞こえれば）
（かぱ、と口を開けて、口腔内もエルミースで満たし）
（……このまま肺まで満たされるのかな？そんなことを考えて）
【この状態でエルミースちゃんも気持ちよくなれる方法ってあるのかなーとか考えたけど】
【俺の小さい頭じゃ浮かびませんでした……】
それはもう……約束しますよー♪他ならぬアトスさんの願いですからねー
次はおっぱいに溺れてみるのも良い経験かもー？
んっ…そうですよねー、どうしても空気中のつもりになっちゃいますねー
でも大丈夫……怖がらないで、心を委ねて……
（「どういう訳か」アトスさんの困惑にも共感を覚える）
（その本能的な反応を落ち着かせようと、耳元で囁いて）
私が付いてますからねー、ゆっくりでいいですよー
いきなりは身体もびっくりしちゃいますでしょうし……そう、怖くない…苦しくない……
（安心したか、意を決して口を開くアトスさん）
（その隙間にどろりと身体を滑り込ませ、砂糖のような甘みを感じさせながら喉へ、鼻腔へ、肺へと入り込んでいく）
（嘔吐反射も起こさせないように調整しつつ、酸素運搬能力も付加したひんやり粘液で内側から満たして）
……もう大丈夫ですよー♪
ほとんどアトスさんと一緒になりましたねー、ここまで委ねてくださって本当に嬉しいですー♪
（先ほどよりは、はるかに明瞭にアトスさんには聞こえるだろう）
（骨伝導ではないが、体内から話しかけているのだからある意味では当然のことで）
外の時みたいに呼吸してみてくださいー、私が出入りしますけどー苦しくはないはずですー
こんなことするのは……初めてですけどー、ふふ…ちょっと気持ちいいですねー♪
（経験については僅かに言い淀む）
（それを誤魔化すように、アトスさんの体表をくまなくくすぐるように刺激して）
こうしたら…アトスさんはどうですかー、どこが弱いでしょうかー
やっぱりおちんぽですー？それともおへそとかー…お尻の穴とかタマタマとかー？
（さわさわ、むにむに）
（ひんやりと優しくマッサージするように、口に出した部位を愛撫もしくは舐めているような感触を伝えていく）
【大ヒント：私はコア付きスライムですのでー♪】
【きっと目の前にふよふよ浮いてると思いますよー】
それも幸せだろうなぁ
エルミースちゃんにどんどんおぼれてしまう
（魅力的な提案が絶えず、どんどんのめりこんでしまいそうで）
（気分的には今完全に水中にいるようなもので）
（当然、そんな状態で息が続くはずもなく）
（首を抑えながらじたばたとしてしまうのは抑えようがない）
（なんとか、エルミースの促しに応じて口だけ開ければ）
おごぉっ…！
（肺までスライム体が通っていく感触）
（経験のない感覚に思わず呻くも、水が入ったときのような、咳が止まらない苦しさはなく）
（やがてすっかり体内が満たされれば）
お、あ？
すごい、息ができる……
（息をしようとする感覚で、呼吸ができている）
（実際に体内を出入りしているのは空気ではなく、スライム体なのであるが）
（先ほどまで感じていたような、苦しさや少しの恐怖感というものはなく）
すごいねえ、なんか一心同体になったような
エルミースちゃんが俺の中にいるような感覚がする。実際は逆なんだけど。
（いよいよ自分自身からエルミースの声が聞こえるような感覚にびっくりするばかりで）
（ここで目を開けてみると、水中で目を開けたような痛みが襲うこともなく）
（目になじんだのか、普段と変わらぬ視界が得られて）
あはひゃ…！？
そっか、全部包まれてるから生殺与奪は全部エルミースちゃんの、うひはははっ…！！
（全身をくすぐるような刺激が走り）
（思わず体をよじりながらもだえる）
うおぁ……今度は一気にエロいことされてる感覚……！
（その次は肉棒を握られているような、しゃぶられているような感覚が走っていく）
（さらにふれられたことのないお尻まで刺激されると素っ頓狂な声があがり）
【なるほど……後でちょっとどうするか考えてみよう】
私もアトスさんと一心同体になった気分ー
まあ…実際に外側も内側も見てるんですけどねー♪
アトスさんの中にもいますからー、その感覚も間違いではないですよー？
（視界も、耳も、包み込まれてはいるが明瞭になっているはず）
（それは、そう感じるようにと調整しているからで）
ふふふ……ご明察ー♪
そんな気も起こらないでしょうけどー、苦しい！ってもがいたら本当に苦しくなっちゃいますからねー
体力を無駄に消耗してしまったら本当に死んじゃうのでー、忠告ですよー
んふふー、アトスさんったらくすぐりにも弱いんですねー♪
このまま悶えさせ続けるのも面白そうですけど……ちょっとお腹も空いちゃいましたー
ですのでー…普通ではできないえっちなこと、しちゃいましょうかー♪
こうやってお尻で反応しちゃうところを見ればー、結構色々挑戦できそうですねー？
無理なら無理って言ってくださいー
（お尻に反応が良かったので、集中的に責めてみる）
かなりマニアックなところですけどー…れろぉ、んふ、お尻のすぼみとか…舐めちゃうー♪
ひんやりしっとり…粘液塗り込んじゃったりしてー
（力の入った窄まりを解すように、舌先で刺激する――ような感覚を与える）
（同時に肉棒も先ほど同様狭く密着した感覚の手の中に包み込んで）
（にゅるにゅる手扱きのように上下に扱きながら、同時に睾丸も優しく揉み解していく）
（アトスさんの反応を見ながら、じわじわと性感を高めていって）
（――そのさなか、アトスさんの視界の片隅にはふわふわ浮かぶ赤いコア）
（ちょうど顔を、舌を突き出し伸ばせば届くような距離感で）
【今日はここまででお願いできるかな？】
【次はこちらは土曜日か日曜日かってところだね】
【そっちはご都合どうだろう】
【はーい、わかりましたー♪では今夜はここまでですねー】
【ちょっと確認しないとですがー、土曜日なら大丈夫、かも……？】
【問題があれば連絡しますー】
【と言いつつこちらも土曜夜はもしかしたらダメになる可能性もあるので】
【そこはお互い連絡で調整ということで】
【では今夜もありがとう、楽しかったよ。おやすみなさい】
【お疲れ様でしたー、今日もとても楽しかったー♪】
【ではスレをお返ししますー】
【こっちからだったねー、ちょっと待ってね】
【はいー、お待ちしてますー♪】
もうすでに胸の…肺の中にはいるわけだしね。
俺タバコしないから汚くはないと思うけど……
あ、待って。エルミースちゃんの声がよく聞こえるってことはすでに耳の中とかも？
（すでに自分の想像以上に体内に侵入しているのかもしれない）
（痛みや不快感などはまったくないままに）
（ある意味恐ろしいことではあるけれど、不思議とエルミースはそのように感じさせないものがあり）
いきなりくすぐられたからびっくりしただけだい…！
っていうか死角なしの全方位からの防御不可のくすぐり攻撃って凶悪すぎる気がするんだけど…？！
（文字通り今彼女の手中にいる自分）
（本当にそこまで委ねてしまったんだなぁ、と改めて実感）
ああ、増えるのにちょっと魔力使ってたもんね。ということは……
ふぐぅっ…！
（誰かに触らせたことのないアナル）
（それをまさかこんな風に舐られる時がくるなんて）
（感じたことのない独特の感触に思わず声を漏らしながら）
（丁寧にきついのをほぐされていくような感覚がする）
（しかもそれだけでない、同時に肉棒も玉も包み込まれて刺激されて）
（快感とともに合わせられれば、そこも快感として覚えてしまいそうな……）
（隙のない性感攻撃に、思わず体をびくつかせ、肉棒もすぐに勃起してしまい）
うう……ん？
（そうしてもだえていると、ふと気づく目の前にある赤い球体）
（小さなその赤い球に不思議と手が吸い寄せられて、きゅ、と軽く摘まんだ指）
（なんだろうとその手に取って、まじまじと見つめて）
【お待たせ、今夜もよろしく】
そうですねー、たぶん綺麗だと思いますよー？
鮮やかな血色のいいピンク色のー…って、言われても困っちゃうと思いますけどー
……ふふふふふ♪
色々な意味でー、生殺与奪を握ってますよー♪
（アトスさんの想像を証明するように、耳穴の中でぷるぷると振動してみる）
（濡れた舌先を差し入れているような感触で、鼓膜をぺろりと舐めてみせて）
快楽拷問って言葉を誰かに聞きましたがー、これって該当しそうですよねー♪
ちょっとアトスさんで試したいところですがー……ふふ、冗談ですー
（状況的には絶対優位であり、本気で行動しようと思えば実行できる）
（しかし、そうする気はさらさら無い程度には心を許していて）
あっ、今お尻の穴がきゅっと窄みましたねー
やっぱり急所といいますかー、排泄穴ですからねー、入るようにはもちろんできてませんしー
……れろっ、だからこそ、責めがいがあるんですけど♪
（尖らせた舌先で、アヌスの窄まりを突いて解すような刺激を与えていく）
（つんつん、くにゅくにゅと、ローション代わりの粘液を襞に擦り込むようにしていきつつ）
（ぬるぬるの手でペニス全体をマッサージして、新しい性感帯を開発していこうとする）
射精しそうになったら、教えてくださいねー♪
アトスさんの気持ちよくなってるところ、ばっちり見届けますのでー♪
ふふっ…なんだかとってもいい気分でー、あっ…にゃあぁぁ♪
アトスさんっ、それっ…優しく触って、ね…やさしく……
（調子に乗っていたせいか、コアが丁度アトスさんの目の前に行っていた）
（手で摘ままれると、びくんっとその他のスライム体が震えて）
（やや切羽詰まった声で、アトスさんに懇願する）
【よろしくお願いしますねー♪】
【少し間が空きましたがー、無事に合流できてよかったー】
ピンク色なのかぁ……
そんな気はしていたけどね。
本当、もしこれでエルミースちゃんに何らか害意悪意があればもう俺死ぬしかないよね
死なないにしても死んだほうがましな苦痛をあたえられたりだとか。
というか酸素供給止められたらそれだけで死ぬもんなあ……
んひぃぃぃ……！
（改めて今の状態の危うさを認識するが）
（そうはならないのをいいことに任せていて）
（耳の中を舐められるという感覚にぞわわっ）
わー、そうなったら俺正常でいられないかも
出涸らしになるまで絞りとられそう。
（冗談だろうけどぞっとしない言葉に体を震わせ）
おおぅ……何とも言えない感覚が
これ、開発されるとよろしくない気がするなぁ。
ふひぇ…あ、ぉぅっ……！
（スライムだけど女の子、その子が舌をとがらせてぐにゅぐにゅとお尻の穴をほじれば）
（反射的にアナルはひくひくしてしまって）
（舌先を軽く締めるような感覚がしたかもしれない）
（その間も絶えず扱かれる肉棒に揉まれる玉）
（玉はせり上がりはじめ、肉棒は震えて先走りをこぼしていく）
んん……なるほど、これあれか、エルミースちゃんのコアか。
生殺与奪握ってるのはエルミースちゃんだけじゃなくなったみたいだよ？
（ピンポン球ぐらいのそれは手のひらの中にすっぽり入り）
（優しくくにゅくにゅしてみると一気に上がるエルミースの嬌声）
（それをゆっくりと口に近づけると、唇ではむり、とついばみ、れろれろと舌で舐めて）
（このサイズだとそのまま口にすべて納められるのではとも思わせたり）
【ご迷惑おかけしましたその節は】
【すごくニッチなプレイな気がするけど楽しいね】
よろしくないかもしれませんねー？
例えばー、おトイレで踏ん張ると気持ちよくなっちゃったりして－♪
……いえー、試したことないのでわかりませんけど？
（れろれろと、穴の周りを舐め回しながら言葉を発するのはスライムだからできることで）
（ぐにーっと、尻たぶを両手で割り開くように力を込め、アヌスを舌でくすぐり続けて）
女の子みたいな声、出てますねー♪
お尻の穴もきゅっと締まってますー、大丈夫ですよーリラックスリラックスー♪
ほらー、おちんぽもぐぐぐってせり上がってイイ感じですー♪
イきそうですかー？イっちゃってもいいですよー？
（じわりと滲み出る先走りを、そのまま吸収してしまう）
（アトスさんの身体を少し表層に浮き上がらせて、反り返った肉棒をスライム粘液で包み込んだまま露出させる）
（まるでエルミースの身体からペニスが突き出しているような体勢で）
たまたまも熱くなってきてますねー、もう少しで限界なんですかー？
あっ…んひ♪ そう、ですねー♪
私の私たる一番大事な部分……アトスさんに握られちゃいましたー
とっても敏感でデリケートですからー、んんっ…あっあっ♪
大事に触れて…ふひっ♪ なめっ、舐めるのダメですぅっ♪
……あの、アトスさん…くれぐれも咥えたり、しないでくださいねー？お願いですよー？
（びくんびくん、と地震のようにスライム体が大きく揺れる）
（コアはブドウか白玉団子のような感触で、口に咥えられるとさらに嬌声が大きくなる）
（舌で舐められうと、喘ぎ声だけでなく激しい揺れがアトスさんを襲い）
（慌てて牽制していくが、かえって誘っているようにも聞こえただろう）
【私も直前変更をお願いしてますしー、あまり気になさらずー】
【アトスさんが楽しめてるか若干不安でしたがー、ほんとに楽しいですー】
それは社会生活に支障が出るからとってもよろしくない……！
どうかそこまで開発しないでね……？
（軽い口調でいうエルミースにぶるりと震え）
ふぐぅっ…うあぁっ…！
（お尻を大きく開かれながら穴を舌で執拗にほじられる）
（徐々にほぐされてしまったか、さっきよりも不覚に舌が感じられる）
（前立腺に近しい場所を刺激されているためか）
（肉棒も分かりやすくビンとそそり立ち、スライム体に包み込まれて刺激されれば）
（それが増幅されたように感じられて）
（玉は袋ごと縮みあがりながらどくどくと震え）
（限界はほど近くまで迫っていることを思わせる）
はぁぁっ……おお……！
（体を表層へ誘導されるとずりゅ、と肉棒だけ外側へ露出される）
（なんで、と思いながら濡れた肉棒が冷たい室内の空気に触れてぶるりと震えて）
（今までの刺激の蓄積とお尻への快楽攻撃から）
（どくんっ、と肉棒がはじけると、ぶびゅぅっ！と音を立てて射精し）
（エルミースの膨張した身体に雨のように精液が降り注ぎ）
んんむぅぅっ。ちゅぶっ、れるっ
（コアにむしゃぶりつくように口をつけて）
（舌で舐めまわして、唇で吸って）
（デリケートというのは本当のことだろうから傷をつけないことだけ慎重に扱いながら）
（自分がされているのと同じぐらいは返そうとしゃぶっていく）
（そしてエルミースのお願いと同時、絶頂したはずみで）
（エルミースのコアをぱくりと口に含んでしまい）
（口に入れた飴をしゃぶるようにして、じゅうぅぅっ、と音をたてて舐め吸い）
（口の中にもスライムボディに満たされているから、ボディとコアは分離させられていないために）
（きっと問題はないだろう）
【ちょっと表現どうしようかなーって上手くいってるかなーって悩んでるところはあるけれどね】
【ごめん、時間かかりすぎちゃった】
はーい、力抜いてくださいねー？
無理やりすると裂けちゃいますからー大変ですよー
素直に受け入れてくださればー、痛くはしませんからー♪
（お互い様、な部分があることは否定できない）
（だいぶ攻めていることは間違いなく、特殊な行為であることも理解はしている）
（それでも、自分にとってはあくまでも奉仕かつ魔力摂取の一環で）
少し緩んできましたかー、ではーこっちにも失礼しますー♪
だんだん良くなってきちゃうかもー、ああ、日常生活に支障は残しませんのでー♪
あくまでもプレイの一環ですー♪
（にゅるにゅると、触手めいたスライムボディを窄まりへと進入させていく）
（入り込んでしまえば徐々に太さは増していき、人差し指、親指へとアヌスを拡げていって）
（排泄快楽にも似た、背徳的な感覚を味わわせていく）
あは♥ いっぱい出ちゃいましたねー？
熱ーい精液をー、噴水みたいに噴き出しちゃってえっちですねー♪
美味しい魔力になりましたー、アトスさんは気持ち良かったですかー？
（びちゃっ、と飛び散った精液があちこちに塊で降り注ぐ）
（体表に白濁のまだら模様が生じても、すぐに取り込まれて見えなくなってしまった）
あぁんっ♪ やだ、だめって…言ってるのにー
クリトリスとかー、乳首みたいに敏感なんですから…あぁっ♪はぁんっ♪
（例えるなら、心臓と性器を一度に握られてるようなもの）
（だからこそアトスさんが本格的に奉仕を始めると、がくがくと震えながら直接的な性感を味わって）
ひっ…んにゃああぁぁぁっっ♥
（音が聞こえてきそうなほどの、口腔内での吸引にたちまち絶頂してしまった）
（アトスさんに抱き付くというか全身まとわりついて、射精したばかりの肉棒にもにゅるにゅる愛撫を続けて）
【やりにくさを感じさせちゃってたら申し訳ないですー】
【とりあえず希望なプレイはやりきってますのでー、締めに向かっちゃいますかー？】
【お時間的には次回になりそうですねー】
【やりにくいとは少し違うかな】
【やったことがないことだったから時間かかっただけで……】
【ちんぽだけ外に出されたの、解釈あれでよかったかな、とか？】
【精液の雨ふらせるのとかで】
【じゃあ今夜は凍結お願いしよう】
【次回以降はまた姿戻してもらってもうちょっといちゃついたりしながら……】
【なんて思ってたけど】
【次はいつにしようか？】
【問題ないですよー、解釈も一致してますー♪】
【ザーメンシャワーを表面で浴びようと思って露出させたんですー】
【はいー、では今夜はここまでですねー】
【プレイ内容は適当に話し合うとして－、そうですねーちょっとまた空きますが土曜日夜でいかがでしょうかー？】
【あってたんだね、それならよかった】
【それじゃあ次は土曜日に】
【今夜もありがとう、早速今ちょっとうとうとしかけてたよ、ごめんね】
【おやすみなさい、また土曜日に】
【何かありましたらーご連絡お願いしますねー】
【お疲れ様でしたー♪】
【スレをお返ししますー】
【こちからだね、ちょっと待っててねー】
【こんばんはー♪ちょっと遅れちゃいましたー】
【ではお待ちしてますねー】
おおぉっ、ふぐぅっ……！
（どくどくと繰り返し射精する肉棒）
（スライムボディから突き出たそれが何度も何度も射精を繰り返し）
（精液を多量に降らせて）
（それがエルミースの身体に落ちると瞬く間に吸収されていき）
（その激しい絶頂の痕跡はやがて消え去っていって）
ふんぐぐっ……じゅるるるっ、れるる……
（口の中に捕らえてしまったのはエルミースのコア）
（ピンポン玉程度の大きさのそれを）
（じゅるじゅると音を立ててしゃぶり、ざらざらした舌で撫でまくる）
（特に絶頂の瞬間などは吸う力が一気に強まってしまって）
（くにゅりと軽く歯が当たるほどの刺激）
（幸い噛み潰したりということはなく、やがて）
（一瞬男の気が遠のいたときに口が開きごぽりと解放されて）
（射精してびくびく震ええる肉棒を愛撫されていると）
（身体がビクンビクンと震えて）
【お待たせ、今日もよろしくね】
あああぁぁぁ♥ だめぇ、ダメですぅぅぅ♥♥
（もっとも敏感で、最大の弱点をいやらしく責め立てられ）
（犬歯の先端が当たると、強烈な性感がコア全体を駆け巡る）
（スライムボディが連動して激しく波打って、半ば道連れのようにアトスさんを刺激して）
……もっ、もうほんとにダメぇぇぇ
（極まった嬌声の直後、どろり、と人型が崩れ落ちていってしまう）
（アトスさんの体内に潜り込んでいたスライムボディの一部もどろどろと流れ出す）
（外気に触れた影響で咳きこんだりすれば、それらも排出されて）
……
（アトスさんの身体は仰向けに、刺激され続けていた肉棒を勃起させたまま）
（その周囲には、透明感あるマットレスか水たまりのような形でスライムボディが広がっている）
（一部のスライムボディは拳大の塊となり、太股やお腹、胸の上でふるふる）
（最も大切なコアは、アトスさんの口元に転がり、ひくひく震えていて）
【よろしくお願いしまーす♪】
【ではー、場面転換ということでスライムマッサージ編は終了ー】
【ぼちぼち締めということでー、ピロートーク的いちゃいちゃ、何かアトスさんのご要望のプレイがあれば♪】
【今は放心状態ですのでー、呼びかけたり、何かしらアクションしてくれればむにゅむにゅ復活しますよー】
（刺激が強すぎたのか、お互いぐったりと）
（こちらも意識が一瞬白み）
（エルミースもどうやら意識を手放してしまったようで）
（人型を保っていた部分も形が崩れてエメラルドグリーンのスライム体へと戻ってしまい）
（結合がゆるくなったのか、てろーん、とスライムボディが垂れ流れ、ベッドの上に広がってしまっていた）
げほっ、ごほぉっ……
（全身包み込まれていたのから解放され外気に触れると、反射的にむせこんで）
（身体に入り込んでいたエルミースの一部がごぼりと音を立てて出ていく）
（その刺激で目が覚めると、とんでもないことになってしまっているのに気が付いて）
……わぁ
これは……とりあえず流れちゃったのちょっとでも寄せ集めないと
（ゆるくなって広がったスライムボディを寄せ集める）
（魔力を使って増えた分量は多く。使った魔力は多分もう精液で返せているだろうが……）
（寄せ集めたボディをこねこねまとめてコアの周りへと寄せて）
……エルミースちゃん？大丈夫かい？
（ひんやりした空気の中、痙攣するように震えていたコア）
（気付けがわりにと、軽く手でつかんで、くにくに）
【わかった、こんな感じでどうかな。いじわる？】
ひうぅぅぅっっ？！？
（びくびくっ♥とコアが痙攣し、発声器官など無い筈なのに嬌声が響く）
（アトスさんに寄せ集められたスライムボディもぷるぷると振動し、刺激の強さを如実に物語って）
……あぁ、はいー、私、気を失っちゃってましたかー
アトスさんにはー、いい所で大変失礼を致しましたー……
（結論から言うと、正しい選択であった）
（コアの周りにまとめられたボディは魔力を補充され、再び本体の一部となり）
（触れ合ったボディ同士で魔力を伝導して、塊を大きくしていく）
生で見られるのは、ちょっと恥ずかしいですけどー
そんなの今更ですよねー……ではー、少し失礼しまして―
（そして、若干のロスはあったものの、アトスさんの精液で補充した魔力を早速使う）
（コアがチカチカと点滅し始めると、一般的なスライム形状に戻っていたボディがむにゅむにゅと盛り上がっていき）
んんー、たぶんこんな感じで、大丈夫でしょうかー？
だいたい元通りかとは思いますけどー……アトスさんから見て、どうでしょー？
（コアに記憶されている身体の情報を元に、体積マシ状態で人型に復帰した）
（大元のそれに比べれば、肉付きがいいというか、胸とお尻は大きい体型）
きっと抱き心地は良いと思いますけどー♪
（そして、さっそくむにゅんと抱き付いて胸を押し当てて）
【気付けですので問題なしですー♪】
【むしろそれくらいの刺激でないと……】
ああ、うん、大丈夫？
俺もちょっと失神してたみたいだからお互い様だよ……
そっちよりちょっと早く眼が覚めただけだよ
（コアを刺激するのは間違ってなかったらしい）
（おかげでしっかり目が覚めたようだ）
（そして握った瞬間の嬌声にまたこちらの肉棒はついぴくりと反応する）
生で見られるっていうのはスライムとしての本性のことかい？
確かにこうしてみるとマジでスライムなんだなーって感じだ。
（緑のボディに赤いコア）
（一般的なスライムに比べるとよく育って巨大な部類だろうか）
こんな感じで擬態してるんだ……すごいな
（力を失ったようにてろんとしていたスライムボディが、コアからの制御が行き届いたか）
（まとまって弾力を取り戻して人型を為していく）
うん、大丈夫じゃない？
なんか、最初お誘いかけた時より、よりエッチになってる気がするけど。
（こちらを包み込むときに魔力を使って増えた分、むちましくなったプロポーション）
（人の身体へとしっかり修復され、もはや緑色のスライムおらず、少しひんやりとしたセクシーな少女である）
（抱き着かれれば肉感の増したおっぱいがあたり、また肉棒がぴくんと）
今使った分の魔力ぐらいすぐ返せちゃいそうだ
（自分でもあきれるほど萎えないのである）
（そういうと、こちらからも抱き寄せて、押し付けられたおっぱいを揉みながら、お尻も撫でて）
【うーん、エッチ……】
いえー、そちらは正直、えっちしちゃえばバレても問題ないんですけどねー
むしろ変形途中を見られるのは恥ずかしいんですよー
それを白状することはもっと恥ずかしいですけど……
なにせ、擬態してるところは手品のネタ晴らしみたいなものですからー
（人型を取り戻すと、頬を染めて指先をつんつん）
（――するだけで、むちっとした胸が重たげに揺れる）
そうですかー、良かったー♪
あははー、魔力の余剰で増やした分の体積はー、行き場がないですからー
いつもなら分体作るんですけどねー……アトスさんはこっちの方がお好きのようでー♥
（悪戯っぽく笑い、胸を腕で寄せ上げ強調してみせて）
（むにゅり）
それですとー、アトスさんの魔力が先に尽きちゃいそうな……
（と呟いて、ふっと頭の上に電球が灯り）
あー、もしかしてミルク飲みたくなっちゃいましたー？
それならばそうと言ってくださいー、んっ…ふふ、まーたおちんぽおっきくしちゃってますよー？
手つきもやらしいですってー、あぁん♪
（非難するような口調ではあるものの、腰をくねらせ嫌がってはおらず）
（吸い付くような肌触りとひんやりクールを保ったまま、再度アトスさんのおちんちんを優しく握って）
【えっちなスライム娘ですのでー♥】
そうなんだ？
でも確かに擬態しているスライムの変形途中なんて初めて見た。
確かにそっちの気持ちになってみれば恥ずかしいのも分かるかも。
（恥ずかしがって見せるしぐさが可愛くて）
（そしてその所作だけで揺れるおっぱいに自然と目も奪われる）
そっか、多すぎても普段の姿をとるには邪魔になっちゃうのか……
でも。うん、バレてるね。今のエルミースちゃんがエッチですごく好みです。
（寄せてあげられるボリュームはすさまじく）
（正直に白状するしかなく）
別に明日どこかに潜ってくる予定もなかったし、今空っぽになってもいいけれどね
……う、なんて魅力的な
うん、じゃあ飲ませてもらおうかな……正直癖になって
（ひんやりとした体を抱き抱えて、自分の目の前におっぱいが迫るような体勢に）
（そしておっぱいをまず、欲望のままに揉み、ぷっくりした乳首をつまんで）
（それから口元へと導いて、ちゅう、と吸い付いたのだった）
（握られた肉棒はひくんと跳ね、まだまだ元気に脈打ち熱くなっていて）
魔力の容量に限界があるんですよねー
やって溜め込めないこともないんですがー、特に人型を取るときには困りますー
さすがに樽みたいな体型では活動しにくいですからねー
（それはそれで、好事家の興味を惹くかもしれない）
あー、やっぱりー♥
ここまで身体重ねたせいかー、なーんとなく傾向が読めましたー♪
（ぱあっと表情が輝く）
（そして、一転して娼婦めいた蠱惑的な笑みに変わって）
……どうせならもう一晩、借りちゃいましょうよー♪ねー♥
ふふふ♪ 癖になっちゃいましたかー
スライムミルクは滋養たっぷり、精力も増強しちゃいますからねー仕方ないですよねー♥
んっ…あ、ふぅっ……乳首、勃っちゃいましたー♥
アトスさんの触り方がやらしいからですー、責任取っていっぱい精液くださいねー？
また魔力が循環することになっちゃいますけどー……んあっ、おっぱい出るぅぅ♥
飲んでっっ…私のみるく、いっぱい飲んじゃってぇぇ♥
（アトスさんの吸引に合わせて、濃厚なスライムミルクが勢いよく噴き出す）
（濃度やとろみが好みに合わせて変化し、より中毒性を高めていて）
あふぅ…んんっ……じゃあ、またアトスさんのおちんぽも頂きまーす♪
好きなタイミングで射精してくださいねー、んふ…いっぱいご奉仕しますからぁ♥
（スライムの特性を再度活用して、今度は手の平に膣を形成する）
（じわり、と愛液ならぬ粘液が滲み出て、肉棒全体に絡みつき、襞で包み込んで）
それは確かによくないね……
その場合は分体を作って個別に活動する感じ？
いやあ……そりゃあね。
もう性癖もなにもかもバレちゃうでしょ、これだけシたらさ
エルミースちゃんもなんだか表情が妖艶になってきたような……
……ううっ！
（もう一晩この部屋を借りて、と）
しょうがないなあ、じゃあもう一日ね……
（エルミースの誘惑には勝てず。たまの贅沢だからと延長を決意したという）
そういうエルミースちゃんも……ちゅうううっ、じゅるるっ♪
おっぱい吸われるのすごく癖になってない？
れろれろ……ちゅるぅぅぅ……
乳首もこんなにいやらしく勃起させてるし？
（おっぱいを両手でつかんでぎゅむぎゅむ搾りながら）
（乳首に吸い付いておっぱい引っ張られるほどに吸って、あふれたミルクをごくごく飲んでいく）
（より魅惑的な味わいに感じられ、気付けば依存させられていて）
んんぉぅ…！
手のひらにおまんこ……？すご、あふっ…！
（ずちゅう、と音を立てて手のひらに突きたてられた肉棒）
（具合は先に味わったおまんこと変わらず、へこへこ腰が動いちゃう）
（こちらも手を股座に侵入させると、本来のおまんこの方をかき混ぜ始めて）
とりあえずはそんな感じですー
ある意味では捨ててるみたいでー、あまり気分は良くないんですけどねー
面倒に巻き込まれるよりはー、って感じですー
うふふー、そうでしょうかー？
もしかしたらー、アトスさんのせいかもしれませんねー♪
わーい、アトスさん好きー♥
これで心置きなく魔力補充ができますねー♥
さーて、どうでしょうー♪
んっ…カラダに直接、聞いてみたら良いと思いますよー♥
（隠すまでもないが、あえて挑発的に）
はぁぁっ♥ やぁっ、音、立てたら興奮しちゃうぅぅ♥
じゅるじゅる吸い上げるなんて、そんなえっちな吸い方はぁ……あぁんっ♥
（あからさまな誘い受け、しかしアトスさんはお構いなしに本能赴くままむしゃぶりついてて）
（蕩けた笑みを浮かべながら、ぐいぐい乳房ごと口元に押し付けてる）
にゅるにゅるですよー、気持ちよくなっちゃってくださいねー♪
そうそう♥ ぐいぐいって腰振ってぇ、おちんぽ突き上げて……ふふふ♥
あぁんっ♪ そっちは本物のー、あっあっ♥ そこ弱いからぁ♥ やさしくして♥
アトスさんの精液欲しいのっ、ね、思い切りイっちゃっていいから♥ イけ♥
（形状を真似るだけではなく、感覚をリンクさせてアトスさんには二重の快楽を送り込み、自分でも享受する）
（手の動きは激しくなって、ピストン運動との相乗効果で性感が倍増し）
【そろそろ時間ですねー、FO的に〆ちゃいますかー】
ふーん、いろいろあるんだね。
分裂とは違うんだろうし、分体は使い捨て感があるのかな
今の表情、鏡で見せてあげたかったくらいだよ。
すっごいエッチな顔してた。男を魅了するそんな表情さ……
（そしてその表情に胸がどきっとなった男でした）
さすがに一週間ってなると貯金の目減りやばいから、一日だけね、うん……
（高級な部屋を連日、になりかねなく、先に釘を刺したのでした）
じゃあ聞いてみよう……
ちゅぅぅっ…ちゅぱっ、ちゅっ、れるるる…♪
（わざと音を立てて何度もついばむように唇で挟みながら）
（ぷっくり膨れた乳首を吸って、吸いながら引っ張って、吸いながら舌でいじめて）
（内側からほとばしる母乳を楽しむように飲み）
（それでまた肉棒をバキバキにしていく）
（両方の乳首を交互に、時には歯を立てて甘噛みし、両方同時に咥えたりと楽しんで）
おおおっ…あ、あっ、ああぁっ…！
（授乳手コキどころか授乳セックスになってしまって）
（腰をへこへこさせて手のおまんこをずちゅずちゅ犯して）
（本来のおまんこも手のとリンクするようにうねっていて）
（天井を押しこすってぷりぷりした肉粒つぶして、親指でクリトリスくりゅくりゅいじめる）
んんぉっ、ぐはぁあっ、あ、あ、ぁあっ…！
（次の瞬間にはエルミースの手の中に再びぼびゅうう！！とほとばしる精液）
（でもエルミースのミルクで萎えない）
（あくる日も、朝から晩までずっとエルミースとまぐわい続けて）
（魔力はすっからかんになりつつも、翌日には二人ともつやっつやになって宿を出たとか）
【じゃあこっちはこんな感じかなぁ】
【何か付け足すと蛇足になりそうなのでー、アトスさんのレスでおしまいにしておきますねー】
【約一か月……かなり長期のロールになりましたがー、色々特殊なプレイができてありがたかったですー♪】
【アトスさん本当にありがとうございましたー！】
【またのご利用をお待ちしておりますー♪】
【スレをお借りしましたー】
【了解、それじゃあこれで終わりにしておこうか】
【確かに気付けば随分長く】
【こんなにも楽しめたのは初めてだったよ、こちらこそありがとう】
【とてもいいロールになったと思う。機会があればまたぜひ遊んでね】
【お暇そうにしてたら声かけちゃうかも】
【それでは長期間ありがとう、これからのご活躍も期待してます】
【おやすみなさい、お借りしました】
>>904
打ち合わせスレで色々お話したけど、催眠されてザーメンドリンクやぶっかけられたご飯を食べるてのはどうかな？
最初は普通じゃない物だけど普通に飲み食いして、どんどんお下品に啜ったり喉を鳴らしたり
チンカスやチン毛、オシッコのトッピングを追加しちゃったりとか…
うん、それでいいかも♥ビーチでも、どこかの定食屋でもいいから、催眠されて路地裏の名所とかで案内されて
えげつない料理のフルコースって感じで…
催眠されてスラムの定食屋…という名の公衆便所で出来立てエグ料理はどうかな♥
首輪をつけられて逃げれないようにされて、出したてホカホカ♥何日、何週間も放置して醗酵してくさーい♥チンポ汁フルコースはどうかな？
書き出しはどっちがやった方がいい？
いいね！いただきますとごちそうさまは土下座して、ゲップはマナーとかに変わっちゃう感じだね…♥♥♥♥
その内マコトやツバキやカジュンも着て、その経由でココノエさんやレイチェルさんも毒牙にって
うーんノエルが描きだしてくれるとありがたいけど、難しいならこっちでもいいよ！
うがいや漱ぎ、よく噛んで味わって、許可なくゴックンしたらダメってマナーにされちゃいそう…♥♥
セリカやナイン、Es、イザナミ様も来てお便所に…
導入を書いてみるから少し待ってね
衣装はとりあえずCF以降の服でしてみるけど、他の衣装が良いなら言ってね
ひっどいマナー♥♥♥いつのまにか凄いメンバーになってそうだね…♥♥♥
ガイドさんを雇って案内してもおう……すいませーん！ちょっとガイドいいで…す……か………
（女性だけの南国風のとある観光地に旅行…と思ったら予定がズレてしまい、現在はマイと二人だけ）
（他の人は日時がズレてやってくるから先に二人で楽しもうとガイドを雇おうとすると何かよくわからない言葉を言われると急に眠気が襲いかかり）
（膝から崩れ落ちて地面に横たわると数人の男性に手足を捕まれ、観光地とは真逆のスラム街に連れ去られてしまい）
（移動中も催眠をかけられ続けて頭の中を弄り回され、気が付くとスラムの公衆便所に入れられ）
（イカとアンモニア臭が混じった悪臭が立ち込める蒸し暑い室内に汗が流れるものの…嫌悪感が沸かず、むしろ少し興奮していて）
マイ…ここが名所のお便所カフェだって♥すっごく臭くてエグ味の料理が出てきて人気らしいよ♥
全部食べ終えるまで帰れないから首輪をつけて逃げれないようにするのがおもてなしっていう文化みたいだね♥
（小便器にはオシッコが何十層にも渡ってこびりついており、黒ずんだ黄色に染まってしまい）
（排水溝はチン毛が沢山付着して溝が見えなくなって、オシッコやザーメンが乾いた黄ばんだ塊がゴッテリ♥）
（複雑に絡み合ってるおかげで簡単には取れず、顔を近づけるだけで鼻水と涙が出てくる強烈な便所臭♥）
（小便器の隣には出したてホカホカの白濁ザーメンジョッキが置かれていて、タピオカみたいなザーダマ塊も飲めるように太いストローが刺しこまれ）
手を一切使わず排水溝に溜まったチン毛とザーメンジョッキを味わうのが前菜を食べるルールみたい…♥
乾いたオシッコは臭いを嗅いだり、味を変える為に舐めるみたいだね…げほっ、げほっ…きっつい臭い♥
（長い小便器の底に溜まったチン毛に顔を近づけるとむせてしまい、身体が拒絶反応を起こしても催眠された頭は目の前のご馳走にありつこうと動かし）
（チン毛と小便味が染みついたザーメンカス複雑に絡まった排水溝に舌を伸ばそうとする）
【お待たせ、導入だからどんな風にすれば良いか迷ったら時間がかかっちゃった】
【こんな感じで大丈夫かな？】
うーん！本当！これなら、もっと水着ちゃんとしたの選べばよかったかなーカジュンったら旧友同士親交を育みたまえって言うから身構えっちゃったじゃん…
マコトたちもあとからくるし、私たちだけで先に楽しんじゃおうのえ……る………な………
（ノエルが声をかけたのは、あからさまにガイドってよりは、この街の浮浪者のような恰好で…危ない！って思った瞬間には眠気がすさまじく…）
（気づいたときには、すでに手遅れでスラムの公衆便所に強制連行…術式により深い深い催眠状態と暗示をかけられ、これが異常だとも気づけない）
（たどり着いた裏路地の便所は、あたり一面に張り巡らされたパイプから噴き出る上記の中にある公衆便所、蒸し暑く最悪と言っていい環境であるが…）
確かに、さっきから臭いがすごいね…♥♥♥どうやら私たち以外にお客さんはいないみたいだし、穴場だったりするのかな？
あ、首輪付けていただきありがとうございます！えーっと私は小便器Aだね！ノエルはBみたい！へぇ…手を使わずにねぇ…じゃあ、先に食べちゃおうかな…
いただきます…と臭いからしてノエルと同じ料理の匂いがするしきっと…ウ゛ぇ！げっほ、げっほ…お゛゛…くっさァ゛〜〜〜♥♥♥♥
（首輪をつけられたまま、四つん這いの状態になり頭を小便器の中に突っ込んで、舌を出せばチンカスがこびりついた汚れをペロリ♥♥♥）
（鼻先にはむせ返るぐらいの、異臭が流れこみ、舌先には刺すような痛みの感覚が走る…だけどこの感覚は超味覚を塗りつぶす感覚であり…）
（聞こえてくる感覚は「女♥女♥女♥女♥女♥女♥女♥女♥女♥女♥女♥女♥」と女を求める声だけ…♥♥♥♥）
『うん大丈夫！私もこんな感じで進めるから！時間もかかってるし気にしなくていいよ！』
マイったらもぉ…すぐに食べようとするからそうなるんだよ？
まずはこうやって唾液を垂らしながら舌を付けて…ん゛ぉっ♥お゛っ…♥オシッコの味が染みついて痺れる゛ぅ〜〜♥♥
（隣で咳き込みながら震えるマイを見た後、チンカスと陰毛が絡まった排水溝に温かい唾液を垂らしてふやかせると舌を置き）
（溶けて臭気が強くなると思わず声を漏らし、鼻水と涎をダラダラ垂らしながら左右に舌を動かして表面の汚れを拭き取り）
（十数秒でピンクの舌が黄色に染まるものの汚れは全然落ちてなくて、チン毛が舌に数本張り付いてしまい）
レロレロレロレロッ♥お゛っ♥♥お゛ほっ…♥♥舐めるだけで凄く美味しい…♥はむっ…♥もごもご…♥
太いチン毛が絡まって噛み切れないけど…ちゅばっ♥♥ちゅばっ♥♥ちゅうぅぅぅっ…♥♥噛めば噛むほど…舐めれば舐めるほど味が出て…ん゛っお゛♥♥
（首輪に繋がれた鎖をジャラジャラ鳴らしながら小便器の中で左右に頭を振りながら舐めまわし、表面に浮かんだチンカス塊を舐めとり）
（小さなカスを舌中にこびりつかせると蒸し暑い室内と興奮した身体があわさって汗がポタポタと垂れ、乾いた小便を通って排水溝に流れていき）
（綺麗にしたチン毛の森に汗とアンモニアが混じった汁が吸い付いてしまい、更に顔を埋めて汗を落としながらじっくり味わるように唇を当て）
（簡単にちぎれないほど絡まった剛陰毛をふやかすように唾液を入れながら舌を絡めてほぐしていき、時間が経つほど暗示の力が強まってしまう）
【ありがとー！それじゃ眠気が来るまでよろしくね】
う〜〜ん、私こういうのあんまり慣れてなくてさ…へぇ〜〜〜そうやって食べるんだ！じゃあ私も…ん……うぁ……ン゛……♥♥♥♥
ンレロレロれろれおぉ゛〜〜…ッ♥♥♥♥おおん゛ッ♥♥んム゛……むっぐぅ゛…♥♥♥♥た、確かに、このチン毛すっごい濃くて太い…♥♥♥
これすっごい味わい深い…♥♥♥はぁ〜〜〜いくまでも噛めちゃう…♥♥♥はむっ♥♥ン゛っむぐ…♥♥♥むっぐぅ゛…♥♥♥♥
（まるで犬のように唾液をダラダラ流しながら、顔を落として唾液で硬くこびりついた汚れをふやかしながら、舌でべろりとなめとって…♥）
（そこから子供のように、幸せそうな顔でかみしめながら味わい…♥♥♥歯の間にチン毛が挟まり、口から何本も零れ落ちる姿こそがマナーと言わんばかりに…♥）
じゃ、じゃあせっかく用意してくれたんだしこっちも楽しもうかな…♥♥いただきま〜〜す…ん…じゅぶぶぶぶぶぶぶぶッ♥♥♥♥♥
んぶ…ぶぶぶぶぶぶ♥♥♥♥♥♥♥ン゛ゥ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜💢♥♥♥♥♥の、飲めない………ッ！これすっごくダマだから全然吸えないッ！
どうしよ…流石に犬みたいにジョッキまるごとははしたないよねぇ…頑張るしか、ないか…♥♥♥ン゛ン゛ン゛ン゛ン゛ン゛〜〜〜〜ッ♥♥♥♥♥
んぐっ♥♥んぶじゅぶぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛♥♥♥♥♥♥♥んぶっ♥♥♥♥ン゛ゥ゛〜〜〜〜〜〜ッ♥♥♥♥♥♥
（このままだと喉がカラカラになってしまうからと、乱雑に置かれた白濁ザーメンジョッキに手を付け始める…）
（ぐつぐつと煮えたぎるように、置かれたそれはまるでマグマのようであり、自身の指を三本ぐらい束ねたストローに必死に吸い付いても取れず）
（だが流石に初めてのお店でそのようなことはできないと、必死にもがいて…飲み始められる頃にはストローにひょっとこ顔で吸い付く不細工がそこにはおり…）
（狭いトイレの中だから、ぶぢゅ゛ゥ゛〜〜〜〜〜〜♥♥♥という水音はい響き渡っていのであった…♥♥
【うん、よろしくね！ノエルはいつまで出来るかな…？】
そんなにガッツいたら疲れちゃうでしょ？こうやって優しく、優しく…ん…レロレロ…♥ちゅっぱっ…♥ちゅっぱっ…♥♥
ちゅうぅぅぅっ♥♥唾液でふやかして…はむっ♥♥もぐっ…♥もぐっ…♥♥むぐっ♥♥
んっ…♥んんんっ♥むんぐぐぐっ……♥♥ぷはぁ…♥♥はぁ…♥はぁ…♥んごっ♥♥♥きっつい味ぃ…♥♥♥
（チン毛を零しながら幸せな顔で食べるマイと違い、舌先を尖らせて縁から少しずつ絡まった毛をほぐし）
（ある程度ふやけると軽く口に含んで引っ張り、裏面にギットリ♥こびりついたチンカスや小便垢が溜まったチン毛塊を引っ張りだし）
（息を切らして便器から顔を上げると口や鼻の周りにチン毛や小便カスを複数貼り付け、ペロリ口周りを舐めるとビックン♥と身体を跳ねさせてしまい）
私も喉が渇いたから特製ジュースを飲もっと…♥♥いただきまぁす…んっ…じゅっ…じゅぶぶっ…じゅぶぶぶぶっ♥♥
ぶっ…♥んぶぶぶぶぶぶっ♥♥んぶうぅぅぅぅぅぅぅっ♥♥♥♥♥ダメ…全然飲めない……ダマが大きくて中で詰まっちゃう……
すぅ〜〜…はぁ〜〜〜…すぅ〜〜〜…はぁ〜〜〜〜……もう一度…ぢゅぶぶぶぶぶぶっ♥♥♥ぢゅうぅぅぅっ…♥♥♥ぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶっ♥♥♥♥♥
ン゛ン゛ン゛ン゛ッ♥♥♥んぶぶぶぶっ♥♥♥ぶっ…♥ぶふっ…♥♥ん゛ぶぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛っ゛っ゛♥♥♥♥♥♥
（蒸し暑い室内で集中してチン毛塊を排水溝から分離させると喉が渇き、マイと一緒に白濁ザーメンジョッキを飲もうとストローに口を咥え）
（出したてで湯気が立ち、タピオカみたいなダマが無数に浮き沈みするドロドロマグマのような高粘度ザーメンを飲もうとしても中々せり上がらず）
（顔を真っ赤にして吸い付いても少ししか上がらず、深くストローを咥え、唇を尖らせ、頬を窄めたひょっとこ顔で吸い付いてもダマに邪魔されて昇らず）
（やっとダマの一個が出てきて舌の上に乗るとプルンッ♥とした塊から強烈なイカ臭い香りと舌がヒリヒリする苦味が拡がり、思わず目が上を剥いてしまい）
（吸い込んでた空気を一気に吐き出してしまうとジョッキの中がブクブク♥♥と泡立ち、濃厚なザーメン臭がする飛沫が周りに飛び散り）
（ひょっとこ顔のまま小さい子供のようにジョッキをブクッ…♥♥ブクッ…♥♥と定期的に泡立たせながらダマを味わう姿をさらして…♥♥）
【深夜でもＯＫ！その代わり今週は土日が台風準備で出来ないの…】
あはは…ノエルもすっごいがっついてるじゃん…♥♥♥というかこれで、まだ前菜なんだよね…？ちょっと穴場すぎない？こんなにおいしいのに人全然いないの…？
でも、そういうお店もあるってことかな…？とりあえずこれはちゃんと完食しないとだめがここのルールだもんね…
スゥ゛〜〜〜〜〜〜〜ッ♥♥♥♥んぶ゛ふ゛ふ゛ふ゛ふ゛ふ゛ふ゛ふ゛ふ゛ふ゛ふ゛ッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥ぶくぶくぶくブブブぶぶぅ゛ッ♥♥♥
ンｯぶゥ゛ッ♥♥♥ウ゛スゥ゛〜〜〜〜〜〜はぁあ゛〜〜〜〜〜〜ンｯ♥♥♥♥♥♥♥んじゅぶるるるるるるるるるるるゥ゛ッ♥♥♥この💢💢この💢💢💢
このぉ゛💢💢💢吸われなさいよぉ゛ッ♥♥♥♥ンぶるるるるゥ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
（難攻不落のザーメンジョッキを前にたじたじになってしまうが、出された料理は完食しないといけないのがここのルールと決定づけられており…）
（飲み干すためには恥を捨てなければならないと、ガシッ！と両手をジョッキに当てて、先ほどまでのひょっとこ顔よりさらに険しい顔で吸い付き始め…）
（じゅそ゛そ゛そ゛そ゛そ゛そ゛そ゛そ゛そ゛そ゛そ゛ッ！！！！！！！！！♥♥♥♥とすさまじいバキューム音と共にダマのたまったザーメンを吸引♥♥）
（舌の上でばちんっ！と弾ければ、そのたびに丸出しの背中と長髪を震わせながらのけ反り、目はすでに半目で虚ろな表情であり…♥♥）
はぁ…はぁ…これで飲み終わ…りィ゛…♥♥♥つ、次がメインの料理になるのよね…♥
【私は深夜ができないのよね…台風の方はしょうがないわ、ちゃんと備えてね？】
【置きスレでもいいし…正直相性よさそうだし専用でもいいかなぁ〜って気もするけど…】
美味しいけどほら…ホテルや観光地から離れてる秘境だからきついんじゃないの？それに…他にも似たようなお店多そうだし……
完食しないとダメだけど…前菜は手を使っちゃダメって言ったでしょ……まったく…しょうがないんだから
私も…んっ♥ぶぅ゛っ゛♥♥んぶぶぶぶぶっ♥♥♥♥ぶぶぶぶぶぶぅぅぅっっ♥♥♥♥♥
んじゅるるるるるうっ♥♥♥♥じゅるるるるるっ♥♥♥♥じゅじゅじゅうううううぅぅぅぅぅぅっっ♥♥♥♥♥♥
（目を閉じるとマイに負けない凄まじいバキューム音を響かせながらザーメン吸引開始♥♥ストローの半ば以上まで吸い込むひょっとこ顔でダマごと飲み込み）
（口内で暴れるザーメンとダマ、弾ける泡の感覚に身体を震わせ続け、ジョッキを掴みたいと前に出る手を抑える為に後ろ手を組み）
（ずっしり思いザーメンとダマを飲み干すとストローから口を離し、精液臭い吐息を吐きながら蕩けた表情を浮かべ…♥♥）
マァイィ……手を使ったらダメって言ったよね？マナー違反したらメインの料理が出ないんだ…けぷっ♥♥
はぁ…♥♥はぁ…♥♥ザーメン臭いゲップだけで甘イキしちゃう♥♥げぷっ…♥♥♥
お詫びに二人でお便所綺麗にして許してもらお？ほら、ここにもご馳走がいっぱぁいあるよ♥♥♥
（催眠が進んだせいか吐き気を催す悪臭を漂う頑固な小便痕何十重に重なった便所表面を頬ずりしたり、舌で舐めても気持ちいいと感じちゃって♥♥）
（丸い排水溝の蓋を開けるとさっき食べたチン毛がおやつと思うほどチンカスがこびりついたチン毛塊がびっしり♥♥）
（底に溜まったチン毛はオシッコが芯にまで染みついていて、食べるだけで意識が飛びそうな塩辛いアンモニア味とスメル♥♥）
【明日、明後日のどちらかなら朝やお昼でも大丈夫かな？】
【日程をキメて待ち合わせか置きスレ、専用スレを作る…どれにしようか迷うなぁ】
ごめ〜〜〜〜んノエル！久々に超味覚に悩まされない料理だったからついがっついちゃった…ごめんなさ〜〜〜〜い！私、マイ=ナツメは
自分のことだけを優先して、食事のマナーすら守らずに食べてしまいましたァ…げっぷっ♥♥♥♥ですので、誠意をもって、お掃除まぁすッ♥♥♥
まずはこのトイレボールをはむぅ゛ッ♥♥♥ウ゛ォ……くっさぁ…♥♥♥♥♥これやっばいッ♥♥♥脳みそびりびりしちゃうッ…♥♥♥
さぁ〜〜〜〜て…ふたを御開帳して…ウ゛ッげおぉ゛ォお゛ッ♥♥♥♥♥♥げェ゛ェ゛ェ゛ェ゛ェ゛ェ゛ェ゛ェ゛ェ゛ェ゛っぷッ゛♥♥♥♥
やっば貰いゲップしちゃった…♥♥♥♥♥こ、これがメイン料理じゃないんだ…♥♥♥すっご……♥♥♥♥
（催眠が進んで、既に味わう料理はすべて今まで以上の幸福と甘露として認識されていて…♥♥♥♥）
（設置されていたトイレボールを迷わずに口に入れて、まるでリスのように頬張ると…そのままふたを開けて、同じようにチン毛とカスの塊のゴミを見つけ…）
（まるで料理のように丁寧に食べ始め…♥♥♥♥♥）
う゛ォ゛…♥♥はむっ♥♥♥こ゛ォぉお゛れ♥♥♥意識とぶっ♥♥♥♥食事中に意識失っちゃう…♥♥やっべッこれほんとうにやっばい…♥♥♥♥♥
ふぅウ゛…♥♥♥ッほおおお゛ッ♥♥♥ッヒィ…♥♥♥ッふぅウ゛…♥♥♥マイ＝ナツメお掃除完了しィイ゛ッ♥♥♥しょ、小便！
っふぅうっ♥♥あっつっ♥♥あっつゥ゛ッ♥♥♥あったかァ゛〜〜〜〜い…♥♥♥♥♥♥♥♥
（何とか意識を失わずに、食べきるとまるで褒美のように後ろから小便をじょろろろろぉ゛〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥とぶっかけられて…）
（これからはお前たちが小便器の役割を告げと言わんばかりに…♥♥♥
【ノエルの好きで大丈夫だよ〜〜ごめんねぇいろいろさせちゃって…】
はむっ♥♥♥んぼぉっ♥♥♥おっ…♥♥♥ひぃう゛っ゛…♥♥♥キクッ♥♥脳に効く♥♥♥
染み込んだチン毛とカス塊が…くっちゃっ♥♥くっちゃ♥♥舌に絡んで美味しっ…♥♥♥ん゛お゛お゛っ゛♥♥♥お゛っ♥♥お゛ひぉっ♥♥♥
あつっ♥♥あっつぅぃ♥♥あっづぅ゛ぅ゛ぃっ♥♥♥小便ぶっかけられて、んほぉ♥♥♥
（チン毛カス塊を口に入れると左右に転がして味わい、噛む度にアンモニア味が拡がって塩辛いのが鼻や舌にツーン♥と来るのに甘味があると感じてしまい）
（排水溝の中に固まった小便塊を舐めて掃除していると頭上から小便をじょぼぼぼぼぼっ♥♥♥勢いよく注がれてオシッコシャワー♥♥♥）
（長い髪を小便漬けにされちゃって、二人とも小便器扱いされる未来が見えてしまって…♥♥♥）
メインは小便とザーメンミックスジョッキにチン毛とチンカス大盛トッピング♥♥くんくん…♥♥くっさぁぁぁっ♥♥♥これヤバッ♥♥ヤバすぎっ♥♥♥♥
臭い嗅ぐだけでイクッ♥んお゛っ♥お゛っ♥お゛ほぉ゛っ゛♥脳みそ震えてる♥♥♥濃厚ドリンク嗅いでブルブルっ♥って震えて…ほぉぉっ♥♥♥
（頭から小便汁を垂らしていると今日のメイン、新鮮なザーメンジョッキにホカホカオシッコを注ぎ込んで混ぜた薄黄濁色ミックスジョッキ♥♥♥）
（溢れんばかりに注いでるしでズッシリと重たいジョッキ♥♥中にデカザーメンダマや長いチン毛、大きなチンカスがたっぷりちりばめられ）
（思わず顔を近づけてスンスンッ♥♥と嗅ぐと頭がぐらぐらする悪臭で更に催眠が進んで脳を侵食♥♥♥完全に中毒者にされてオチンポ奴隷確定♥♥♥）
（臭いだけでイク身体にさせられちゃって、心地いい悪臭に身体中が常にイキっぱなしのせいでビクンッ♥♥と肩や腰が跳ねて）
マイ…これもトッピングしてあげる♥♥♥
（小便器の奥深くに溜まった何か月もの小便が染みついたチン毛とカスが絡まった塊ゴミ♥狭いトイレ中に拡がる悪臭に涙と鼻水が出そうな特級汚物♥♥♥♥）
（そんな危険な細長い塊を私たちのジョッキに追加すると黄と黒が混じった汚物汁ジョッキの完成♥♥♥太いチン毛とカスがぷかぷか♥♥♥）
（完飲してもデザートが残ってるけど…胃もたれしちゃいそう♥♥）
【なら…個スレ作っちゃう？】
【そろそろ時間だから一旦ここまでになるかも…】
【個スレね…ノエルの好きで構わないけど…もう少し相性ためさなくても平気？】
【不安ならもう少しロールしてからにしよっか】
【明日か明後日のどちらかなら朝とお昼行けるけど…どうかな？】
【不安じゃないけど、細かいことは決めたいかも…ロルの相性は私は最高だったから！ノエル次第かな！】
【朝も昼間も飛び飛びになるけどいいなら大丈夫だよ！】
【相性はOK！次回以降で細かい打ち合わせ…お互いにNGとか聞いてなかったね】
【私は朝や昼だとご飯時間の12時に飛んじゃう感じだけど、それでも大丈夫なら明日か明後日どちらかお願いしたいな】
【金曜は夜も空いてるけど、日曜は19時以降が空いてるかな？】
【私もそれで大丈夫だと思う！色々決めちゃってごめんね】
【気にしなくて大丈夫だよ、そこ含めて打ち合わせだからね】
【金曜か土曜の朝9時以降から…ってなるけどどっちがいいかな？】
【金曜だと夜もできて、土曜だと夕方18時前後まで】
【日曜は19時以降って感じだけど…台風次第で家に引きこもるから朝からって感じだね】
【どこからでも平気かな…金曜はちょっと夜までは反応鈍いかも】
【とりあえずそろそろ眠気がすごいし、朝から待ち合わせで待って来れたらしようって感じでいいかな？】
【了解、とりあえず朝9時頃に待ち合わせスレにいるね】
【予定が会わなくなったら後日ってことで…】
【深夜までお付き合いありがとうございます、ロール楽しかったです】
【次もよろしくお願いします】
【私も楽しかったから明日もしたいかなあ〜〜！】
【ありがとうね！スレを返すよー！】
【金土曜日のどちらかな厳しいからねぇ…おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【そうそう、「締め付け」は「のしかかられる」のことを書こうとしておかしな表現になってしまいました】
【コスプレはNGではないです。ランドセルを背負うのは現役JSだからコスプレじゃない？ ゲーム系なら遊んだことがある設定で着るもありかと】
【他も特に問題はないと思います。ロープは亀甲縛りはきついですが、柔道着の紐で手首を縛ったりは良いと思います】
>>930
【ではこちらも名前を付けまして……】
【ありがとうございます、分かりました＞締め付け】
【コスプレに関してはやるとすれば、位の感覚でしたが……逆バニーとか着せたいイメージはありますね】
【ロープを使うまで本格的にやるかはわかりませんが、手錠のおもちゃとか柔道着の帯とかで手首を縛るのは良いかもですね】
【そちらからなにか確認はありますか？】
【無ければもう開始でいいかと】
【逆バニーは晃のだした小テストで結果が良かったらお礼に来てくれ、みたいな展開なら？】
【あとは特にないと思いますし、レスの中でなにかあったら聞きますので開始しちゃいましょう】
晃兄ちゃん、あのさ……今日はありがと、勉強おしえてくれて……
（本郷家の末娘、晃の妹の翼は9歳の誕生日を迎えたあたりから急激に乳房が大きくなってしまう病気になった）
（女性ホルモンの異常分泌であろうというのが医者の見解であったが、乳房以外は歳相応なままであったためそれだけが原因とも言い切れない奇病であった）
（どこまで大きくなるかも予測がつかないこと、幼いとはいえ女の子の乳房にメスを入れることは避けたい家族の意向もあり乳房の縮小化手術も当分はしないことになっている）
（年齢にそぐわない大きさに乳房が育った翼は周囲から奇異の目で見られ、女子よりも男子と一緒に泥んこになって遊んでいた翼は男子からも女子からも避けられるようになった）
（極め付きは二次元の中にしかありえないような翼の身体に理性を失った担任教師から痴漢された翼は絶望して家に引きこもって不登校になってしまう）
（幸いにも地元の名士で裕福な一族である本郷家は敷地内にあるあまり使われていない柔道場を改築して翼専用の離れにして育てることにした）
（痴漢されたショックから実の父や祖父にも恐怖してしまう翼のため、男性に逢わずに暮らせるように）
（そして教師に痴漢され、友達から避けられて人間不信になりかけている翼が一番心を許している一番年齢の近い晃に家庭教師をするよう命じたのだった）
だからさ、お、お礼に兄ちゃんの背中を流してやるよ！
こっちの風呂はもとから大きいうえに新しくなってるんだぜ！
（今日は色々と遊びを挟んで勉強を教えてもらい、夕食も用意してあったから一緒に食べてお茶を飲んでのんびりしているとこでの翼の発言だった）
（ビキニのトップスの上に来たタンクトップはドタバタ遊んで汗をかいたのに追加して辛めの冷麺でさらに噴き出た汗で肌に張り付いて魔乳レベルの乳房の形を強調している）
（晃のシャツの袖を引っ張る翼からは、汗の臭いに加えて幼い頃はほとんど感じなかった甘い香り――少女の、メスの匂いがただよってくる）
（以前は一緒に風呂へ入ることも多かったのに、前に一緒に入ったのは翼の乳房がCカップくらいまで大きくなった頃が最後だった）
だから入ってきなって、いいだろ？
（一緒に入るのを家族に止められて悲しかったし、そんな身体になったことが辛かった）
（男友達にからかわれるようになったし、触られるのを避けるのは簡単だったが取っ組み合いに持ち込むと相手が狼狽えるのも疎外感をおぼえて悲しかった）
（担任教師に痴漢をされて、オレはまだ子供なのにそんな対象にされてしまうんだと、今まで生きてきた世界が変わってしまったと感じて怖かった）
（そんな中で、一番強くて尊敬してて家族の中で一番大好きな晃の大きな手で頭を撫でられたり、取っ組み合いをして大きな胸板で押しつぶされたり、）
（怯えることなく今まで通りに接することができる晃に翼はとても助けられている）
……だめ？
（だから晃に感謝の気持ちを伝えたいと思い、頭に浮かんだのが一緒にお風呂へ入って晃の大きな背中を洗うことだった）
（今なら、翼と晃の二人だけしかいない離れなら、誰にも止められずに昔のように一緒にお風呂へ入れると思ったのもだいぶ大きかったけど、お礼をしたいのは本当のこと）
（叱られた子犬のような目で翼が晃を見上げる。考えも行動も犬系な翼の仕草は赤ん坊の頃から変わらない晃の妹のものだ）
（断ったらどんなに翼が落ち込むのかは手に取るようにわかる。同意すればどんなに喜ぶのかも）
【あらためて、よろしくお願いします】
【そうですね、気になった点などあれば聞いてください】
【ではこちらも……】
>>932
ん？ 良いって、小学生の勉強教えるくらい訳無いって言ってるだろ。
（ちゅるる、と冷麺の歯応えある麺を啜り上げ、もじもじする翼の言葉に応える）
（翼が過剰に胸が大きくなってしまうという原因不明の病気が元で、学校にいけなくなってしまい、離れに匿われて過ごすことになったとき）
（翼の家庭教師をやれと言われて、それを嫌だと言う気も、嫌だと思うことすらなかった）
（妹を守るのが兄の仕事だと、翼が生まれてからずっとそう思ってきた）
（翼に痴漢行為を働いたという教師を、コンクリートの上で背負い投げしてやりたいと何度思ったことか）
（普段は快活に笑いながら玄関を開け放つ妹が、震えながら体を縮こまらせていたのを見たときの怒りは忘れることはない）
（――だから、一番近くで翼の面倒を見られる今の生活は、不謹慎ではあるが喜ばしくすらあった）
（だが……）
――んぐっ！？
い、いや、待――
（て、と言いかけて、吹き出しそうになったお茶を必死で飲み下す）
（舌に残る辛さを和らげていた麦茶が危うく飛び散りそうになったが、ギリギリセーフ）
（要約すれば『一緒に風呂に入ろう』と言ってきた翼の言葉に、慌てて否定の言葉を返しそうになったのをこらえたのだ）
（正直に言えば、妹の胸に魅力を感じているのは他人だけではない）
（恥ずかしながら、道ならぬ事ながら、この自分もそうだった）
（弟と妹をいっぺんに持ったような、かわいいきょうだいだった）
（一緒に取っ組み合って遊んでやる弟のようでも、守ってやらなければいけない妹のようでもあった）
（――が、ある日、気づいてしまったのだ）
（膨らみ始めた妹の胸に、股間を固くしているじぶんの姿に）
（ショックだったし、恥ずべきことだとも思った）
（が、風呂には一緒に入ることはなくなった）
（自分が断るようになったせいであり、家族から止められるようになったせいでもある）
（だが、翼はそれを悲しんでいたのだ……）
（だから、それ以外のところでは、精一杯今まで通り振る舞った）
（課題をやり遂げて自慢気に笑う翼の頭をなでてやり、畳の上でプロレスごっこで遊ぶときには容赦なく組み伏せてやった）
（楽しそうに笑う翼の顔は、何よりの報酬だった）
（……が、今、翼は顔を曇らせ、不安そうにこちらを見上げている）
（今翼の願いを聞いてやれば、どんな顔をするのか、そして断ればどんな顔をするのか）
（家族の中で、自分が一番良く知っている。その自負がある）
わ――わかったよ、じゃあお願いするかな。
こっちの風呂は使ったことなかったしな。でかい風呂ならゆっくりできるし、楽しみだ。
（そう言って、翼の頭を撫でてやる）
（自分の感情など押し殺せば良い。翼が喜ぶのが一番だ）
（そうして、今風呂に入っている）
（元は柔道場に併設されたものだけあって、門下生数人が一度に入れるものだった風呂場は、ちょっとした銭湯並みの広さだった）
（加えて、仮に翼が一人で使う場合でも困らないように、内装は最新のものに更新されている）
（そんな風呂場の洗い場で、シャワーを浴びて頭を洗っている）
（風呂場用の椅子に座って、シャンプーで頭を洗えば、一時的に目を閉じざるを得なくなって）
（風呂場に翼が入ってくるのを、音と気配で察して）
【お待たせしました】
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【ごめんなさい。まだ書いている途中ですが、割込みがはいって30分ほど抜けなくてはならなくなりました】
【戻ったらすぐ続きを書きます】
【分かりました、お待ちしてます】
……っ！ 晃兄ちゃん、ありがと！ すぐ用意してくる！
（一瞬だけ言いよどんだ兄の顔を不安げに見上げていた翼は、頭を撫でられると嬉しそうに表情を綻ばせる）
（そのまま善は急げと飲みかけの湯呑みや台所に積み上げた食器もそのままに風呂場へと駆け込んでしまった）
（姿が見えなくなってすぐに「いてっ！」と悲鳴が聞こえたのはどこかに身体をぶつけたからだろう）
（巨大な乳房は足元の視界を悪くし、身体のバランスもおかしくなってしまったので、このようなことは珍しくもない）
（取っ組み合いなどをした感じからも今の翼は胸が大きくなる数年前の翼よりも弱くなっていて、それは本郷家として翼の登校拒否を容認している理由の一つである）
＊＊＊
晃兄ちゃんとお風呂かぁ……兄ちゃんも大きくなってるのかな？
（脱衣場でタンクトップやホットパンツやらを脱ぎ散らかす翼は久し振りに一緒に入る風呂に感慨深い思いを吐息に乗せる）
（晃の膝の上に座って一緒にゲームしたり、本格的な柔道とまではいかなくても運動不足解消に組み合って身体を動かしたりしているので兄の身体がグングンと成長しているのは体感している）
（ただ裸になることはないから肌では感じていても引き締まった筋肉が見た目的にどう大きくなったのか、それは多少は想像するしかない）
（柔道を辞めてしまったのは残念に思っていて、晃を理想の男、理想の兄と思っている翼は兄の身体が気になるのだ）
（この時点ではまだ晃の性器も大きくなっている、なんて考えはなかった）
よしっ……晃兄ちゃん、おまたせ！
（扉を開けてお風呂場の中へ全裸の翼が入ってくる）
（正確にはタオルで前は隠しているが、バスタオルをぐるりと身体に巻いているのではないので横乳や手足の付け根近くまで大浴場用の大きな鏡に映ってしまっている）
（タンクトップやブラジャー代わりの水着から解放された魔乳はタオル越しに手で押さえていても翼が歩くたびに重たげにぶるるんっと揺れている）
（ビキニの水着を使っているのはサイズ的に気に入ったものがないからの代替品で、それでも大きすぎる翼の乳房が型崩れしたりはしていないようだった）
一緒の風呂はいついらいだっけ？ 前も大きかったけど、今の晃兄ちゃんはもっと大きくなったよね？
（晃の横から手を伸ばして鏡の下に置かれたボディーソープの瓶をとり、タオルをお湯で濡らして兄の背中を洗う準備を進める）
（新品で曇り止めがしっかりと効いた鏡にとても深い胸の谷間がぶらぶらと揺れ動く重たい乳房で作られるのが見えてしまう）
（それと一緒に、とても嬉しそうに無邪気に笑う妹の顔も鏡に映っていた）
うーん、やっぱり大きくなった！ 前よりも洗うとこが広くなったよ！
でもオレだって……背は伸びてるし、きっちり背中を洗うからね
（言いよどんだのは「大きくなった」が乳房の大きさを連想させたからで、背が伸びたととっさに言い直す）
（それを気が付かせないようにするため、翼はすぐに晃の背中をゴシゴシとタオルで擦り始めるのだった）
【お待たせして本当にごめんなさい】
【それと、ハート記号の使い方に苦手とかありますか？ たぶん普通の量だと思います。ありすぎると自分自身が読みにくく感じるので】
【明日の夜は用事がはってしまいました、金曜と土曜の夜は大丈夫です】
【スレをお返しします】
【すいません、寝落ちしてしまっていました、大変申し訳ありませんでした】
【ハートマークについては特に苦手などはありません】
【好きな様に使っていただいて大丈夫です】
【それでは、金曜夜の20時から再開をお願いしていいでしょうか？】
【それまでに置きレススレに返信を置いておきます】
【貴重な時間を無駄にしてしまって本当にすいませんでした】
【こちらも落ちます、スレを返しますね】
置きレスでロールをする人のためのスレ支部 ４
>>https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1631457862/626
（幸いに翼は晃の股間が半立ちしかけてることに気が付かなかった）
（単純に身体の大きな晃の後ろからだと年齢相応の身長でしかない翼では、椅子に座った晃の方が膝立ちの翼よりも大きくて見えづらいこと）
（どうせ一緒に湯船に浸かればモロに見えるからと、その場で強い興味心につながらなかったら）
（痴漢されたことで生まれた男性への恐怖と反比例して、いや依然と変わらない信頼を晃に対してもっている）
（その理由はいくつかあるが――）
ん、ありがと！ オレ、きれいに洗えたかな？
（晃から受け取ったタオルを軽くすすいだだけで自身の身体を洗うのに使い始める）
（翼の裸体から目を背けている晃には音しか聞こえてこないが、依然と同じく男の子が身体を洗っているように聞こえる乱雑な音だった）
（その中に混じって時々聞こえてくるペシッという音は乳房と腕や身体がぶつかった時のものだろう）
（歩くだけでもペシペシと音がなるのだから、以前のような身体の洗い方ならこんな音もしてしまうと納得してしまうもの）
いたっ……あ〜もう、めんどっ
（昔と同じ洗い方で今の身体に支障がでないはずもなく、たぶん乳房を強くこすって痛みを感じたのか翼は溜息と一緒に小さな声で弱音を吐き出す）
（きっと晃に聞かせるつもりはなかった言葉なのだろうが、声が響く浴室の中では晃の耳にも届いてしまう）
（柔道をしていたころぼ幼い翼は外から見えない中庭だからと冬の外でも元気に寒風摩擦をしていた）
（あの勢いで並みの大人以上の大きさな乳房をタオルで擦ったら痛いくらい想像がつかないのではなく、認めたくないのだろう）
ぶふぁぁ〜っ、オレもおわりっ！ 兄ちゃんと一緒に入る！
（祖父母に目撃されたら烏の行水と怒られそうな時間で自分自身を洗うのも済ませた翼は晃が止める暇もなく風呂場の中を駆けだして二人が入っても十分以上に大きい湯船に飛び込んだ！）
（歩くだけであんなに揺れたのだから短距離とはいえ走ったらあの魔乳はどれだけ暴れて跳びはねてしまうのか）
（思わず翼の方を見てしまったとしても目撃できたのはほんの一瞬で、翼が飛び込んだ勢いで押しのけられた大量のお湯が晃の顔にも頭にも降り注いでしまう）
あはははっ！ 晃兄ちゃん、ずぶ濡れだ〜♪
（元々多人数が使っていた柔道場の風呂なのでこれくらいで湯船のお湯が少なくなったりはしない）
（７、８歳くらいの頃に戻ったようなヤンチャな態度で晃のことを指差して笑う翼だったが、あの頃よりも身長はぐんと伸びたし、つるぺただった両胸にはとても大きな魔乳が生えている）
（荒ぶる湯船の中で魔乳がどっしりと浮いていた。乳腺と脂肪でできている乳房は翼ほどの大きさがなくとも乳房はお湯に浮くのだが、魔乳だからと勘違いしそうなインパクトのあるヤンチャな妹の裸体だった）
（ちょっとお馬鹿な面のある翼だけど、祖父母の前で同じことをするとお尻をひどく叩かれるので早々にやらなくなった）
（晃だって翼がやり過ぎたときは同じように叱ってお尻ペンペンをしていたけれど、あまり怖かったり痛かったりしなかったのか一緒に入らなくなる直前まで同じようなことをしていたりする）
（祖父母の手に比べれば優しくて、でも声を出してしまうくらいには痛い晃の手が人知れず翼のマゾ性を育てていたエピソードで、妹のことを心配して叩いていただろう晃には聞かせられないもの）
（今の湯船に飛び込む行為は十分にお尻を叩かれるほどの悪いことで、昔のように無意識に叩かれることをのぞんでしまった翼の行動なのだった）
【あらためて、よろしくお願いします】
（湯船に浸かる背中に、翼が乱暴に体を洗う気配が伝わってくる）
（時折痛そうに声を出しているのは、翼自身も自分の体の扱いをわかっていない証拠で）
（あの成長は本人にとっても異常なものなのだと痛切に思い知らされる）
（翼が大人になれば、もっと成長すれば、胸以外の体も追いついて落ち着くのだろうか）
（心配することは山程あるが、今心配しても同しようもない事でもある……）
（ままならない、とかぶりをふり……）
――ぶあっ！？
こらっ！ 翼っ！ 風呂場で走るな、飛び込むなって何度も言ってるだろうが！！
（翼が湯船に飛び込み、盛大に水しぶきを上げた）
（幸い……というのか、その瞬間はかぶりをふっていたその時だったので見えていなかったのだが）
（湯に浸かっていたことによるリラックスと、翼の行動に対しての反射的な感情）
（その２つが合わさり、一瞬、俺の精神状態は、一緒に風呂に入っていたあの頃に戻っていて）
（湯船に浮かぶ魔乳を気にする暇もなかった）
（翼の首根っこを掴むように引き寄せて、自分は体を浮かせて湯船のヘリに座り）
（翼の体を腿の上に引っ掛けるように載せ、手のひらを振りかぶり……）
前から言ってたよな、風呂場で走ったら２回、飛び込んだら３回だ！
（パァン！！ と軽やかな破裂音を立てて、手のひらが翼の尻をひっぱたいた）
（たしかに痛いが、体罰と言うほど強烈な打撃でもない、絶妙な力加減）
（翼との付き合いで上手くなってしまった「手加減」の賜物だが）
（その絶妙に手加減された平手打ちが、翼の尻に赤い手形を残す）
（続いて、パァン！！ パァンっ！！と平手打ちが続く）
（大きな乳房はうつ伏せになったことで見えにくくなったこと）
（そして、翼の胸以外の発育は年齢相応であったことで、うつ伏せの翼はかつての姿と大差なく）
（当時の気分のまま、平手打ちを繰り返して）
（――我に返ったのは、きっちり５回、平手打ちを尻に見舞ったあとだった）
（はっとして翼の肩をつかんで体を起こし、湯船の縁に座った自分の隣に座らせて）
――い、一年越しだからって、手加減はしないぞ。
お前が相変わらず危ないことをしてるから、やってるんだからな。
（偉そうにそう言うが、座らせる場所が悪かった）
（高低差のせいで、翼の胸元を上からもろに見下ろす形になってしまい）
（翼の薄い体からとんでもなく突き出た乳房を目の当たりにしてしまって）
（半勃ちだった股間が、ビクン、と大きく跳ねてしまい……）
【お待たせしました、こちらこそよろしくお願いします】
ひゃっ！ に、兄ちゃ……っ！
（ひさしぶりに落ちた晃のカミナリに翼は身をすくませる）
（望んでいたことでもそれは無意識化でのこと、風呂場に響く怒声で動きを止めた翼はすぐに捕まって晃の腿の上に押さえつけられ――）
いたっ！ ぃたっ！ たぁっ！ いぁっ♡ あんっ♡
（一回、二回、三回と晃の大きな手のひらが翼のお尻へ打ち付けられるたびに翼の口から悲鳴が飛び出て湯気がくもる風呂場の中に響く）
（そして四回目の時に翼からもれる悲鳴に痛みとは別な色が混じり、最後の五回目は明らかに意味合いの異なる悲鳴になっていた）
（お尻が、叩かれたところが熱い。叩かれたのだから当たり前。顔が、頬が熱い。暴れてお風呂に入っていたから当たり前）
（お腹の奥が熱い。これは何？ なんで？ はしゃぎすぎて具合が悪くなった？ 自身の身体と心の不思議な感覚に首を傾げる）
（祖父母のように怖すぎたり痛すぎたりしないけれど悪いことをしたと教えてくれる晃の平手打ちの痛みを覚悟してたのに、）
（痛いのによくわからない反応に動転して晃に身体を起こしてもらったときも呆然としていた）
……え？ あ、うん……ごめんなさい。晃兄ちゃん。
晃兄ちゃんとひさしぶりの風呂だったからガマンできなかった…ん……だ……？
（素直にごめんなさいと謝る翼。晃に頭を下げる翼。頭を下げた翼の目の前には晃のソレ。ビクンと大きく跳ね上がった半勃ちのソレ）
（「晃兄ちゃん、身長だけじゃなくてちんちんもおっきくなったんだ」と、お腹の奥に感じたソレに戸惑っていた翼は手を伸ばして掴む。掴んでしまう）
（興味深く半勃ちのソレに顔を近づける。必然的に晃の太ももの上に翼の巨大な魔乳が乗っかる。重い、とても重い柔らかな乳房）
（翼の細い肩でそれを支えているとは思えないほど重いモノ。たぶん片方だけでも数キログラムはあるだろう）
【ごめんなさい。少しレスが遅くなってしまいました】
【こちらから振ったくせにどう持っていくか悩んでしまって】
（尻を叩いたは良いが、最後の数回、反応が変だった気がする）
（と言うか明らかに甘い声、言ってみればエロゲーやAVで聞くような）
（翼自身も自分の声に困惑しているのか、どこかキョトンとしていて）
い、いや、悪い事したと思ってるなら、良い……気を、つけろよ……
（頭を下げた翼が、視界に入ったそれを見て目を丸くする）
（視線の先には、半勃ちになった肉棒……チンポがあって）
（キョトンと、どこか不思議そうに翼がそれを見つめている）
（ごくん、と再びつばを飲み込む）
（目を丸くしたままそろそろと手を伸ばす翼）
（男の子然として育ってきたのに細く、柔らかい指が、半勃ちのそれに絡みつく……）
（おいおい、お前、痴漢されて男に触られるのが怖くなったんじゃなかったのか）
（それは男の象徴みたいなもんだぞ……）
――なあ、それ、気になる、のか……？
（何故か途切れ途切れになった言葉で、翼に問いかける）
触りたいんなら、ほら、もっとちゃんと、見てみろよ……
（太ももに乗っかるように身を乗り出す翼、巨大な乳房――おっぱいが乗っかり、柔らかさと重量をこれでもかと伝えてくる）
（その肩を支え、少し引き上げてやって、真上から見下ろせるように体を乗り出させて）
（太ももに乗っかってくる猫を可愛がるように、頭に手を載せた）
（昔みたいに、頭を撫でる――動きで、少しだけ力を込めて、頭を下に押し下げた）
（翼の目の前に迫る、半勃ちのチンポが、翼の吐息の熱と指の感触に、またムクリと大きくなる）
（びくん、びくんと鼓動のリズムで膨らんで――つん、と先端が翼の唇に触れて）
（――しまった、翼のファーストキスを、チンポにさせるのは流石にどうか）
（我に返った……と言えるのかどうか怪しい思考で、ぐいっ、と翼の肩を持ち上げた）
な、なあ、まだ、チンポ、触りたいか……？
それなら、ほら、ここ座れよ……
（湯船に浸かり、少し体を倒して、下っ腹を示してみせた）
（子供の頃よくやったみたいに、膝に翼を座らせる形）
（――勃起したチンポを翼の股の間からそびえ立たせるような、そんな形で）
うん！ すっげぇ気になる！ 前はこんなに大きくなかったじゃん！
（病気による乳房の異常成長。このため翼に何を教えて何を教えないかは祖父母両親や主治医、学校関係者を含めて話し合いが行われていた）
（関係者を入れ過ぎたために無難な方針になってしまって本格的な性教育はまだ行っていなかった）
（その最中での痴漢事件が起きたため、両親らが疑心暗鬼になったことと傷付いた翼に色々と教え込むのは辛いのではと先延ばしにされている）
（唯一、晃だけを翼が怖がらなかったことで、晃とのふれあいで翼の心の傷が癒えてきたら改めて、というのが大人たちの考えで）
（大人たちが無責任というか難問に頭を抱えてしまい、晃の肩に皆の期待が乗っかっているというのが翼の性教育が遅れている理由である）
（痴漢事件で胸や股間などを撫でまわされたり顔を舐められたりしたが、ファーストキスや処女を奪われたり勃起したペニスを見せられたり触らせたりする前に運良く助けられた）
（だから半勃起したペニスを見ても性行為や痴漢行為と結びつかず逆に興味を示してしまう、ある意味では残念で危うい存在に晃の妹はなっている）
うぉっ！？ もっとおっきくなった？ なんかカッケー！
ビクビクしてる！ チンチンにも筋肉が入ってるんだ……うぉっ！？
（男の子のような性格で育ってしまった翼はもちろんヒーローが変身する特撮ドラマも毎年しっかりと視聴している）
（勃起のメカニズムを知らない翼は兄のペニスを変身か何かと勘違いしてさらに興奮してしまう）
（性的興奮ではないが危うくて晃の出来心を刺激してしまう原因になってしまうのは同じ）
（ペニスに吹きかけられる熱い吐息も、あまり暴れられなくなって柔らかさを取り戻しつつあるすべすべした指の感触も晃の性欲と性的な好奇心を刺激する）
（一瞬だけ触れた唇の感触は晃を我に返させたのではなく、背中を押してとどめを刺したようなもの）
触っていいの！？ うん、触りたい！ 触らせて！
（晃の許可をもらった翼は幼い頃のように足をひろげて晃の膝の上に座る）
（乳房だけが大きくなっていると晃は聞かされていたが、実際に翼の股間をみると幼かった頃とたいして違いがあるようには見えない）
（少しはぷっくりとしたように見えるが、大陰唇の割れ目はぴったりと引っ付いたままで膣口はもちろんのこと小陰唇や陰核も割れ目の中に隠れて見ることはできない）
（それもすごに晃自身の勃起したペニスと翼の魔乳に隠されて見えなくなってしまうが、晃が目論んだとおりによりエロさを増した絵面になっている）
うっわ〜、カチコチだぁ……これ、晃兄ちゃんはチンチンに力こぶを作ってんの？
両手じゃないとにぎれないし青筋もういてるし、オレが握ったまま兄ちゃんが立ったらぶら下がれそう……
（晃と比べて小さくて華奢な指が勃起した晃のペニスを撫でまわす――弄りまくる）
（指で太さを確認したり、指先に少し力を込めて硬さを確かめたり、亀頭を指で包み込んで大きさにビックリしたり）
（普通のセックスでの愛撫とも、上下に手を動かして扱く普通のオナニーとも違う、子供がおもちゃで遊ぶような弄り方）
（それでも刺激は刺激的で快感はあるし、視覚的には翼が乳房で挟み込んでパイずりしようとしているようにも見え、それらはどれも晃を美力踏み外そうと誘惑する）
晃兄ちゃんぐらいになるとチンチンもかっこいいんだな♪
（そんな誘惑をしてるとは露程にも思わず、憧れの目で兄のことを見上げる翼は、適当に言っても誤魔化してエロいことをさせられるのではと晃を誘惑する小悪魔のようで）
（晃が普段の理性をもった状態だったら痴漢した教師もこれに騙されたのかと疑念をもったかもしれない。普段であれば、つい少し前の勉強を教えている時であれば）
【冗長で無駄が多くてエロになってないかも】
（翼の反応は、想像していたものとはちょっと違ったというか）
（未知のものにたいしてワクワクしている、といったほうが近いものだった）
（が、それ故の屈託の無さが、逆に「このまま行けばイケるのではないか」という、非常に危うい考えを呼び起こさせる）
（座れ、と言われて、想定とは逆ではあったが向かい合わせに腿の上に座ってくる翼）
（それはそれで、今まで視線をそらしてきた魔乳を直視することになってしまい、更にチンポを固くさせる）
（その結果、翼の股間はこっちのモノで隠れてしまう、というまた別種の想定外を引き起こすのだったが）
あ、ああ、そうだな……確かに、力を入れているみたいなもんかもしれん。
（メカニズム的にはあまり変わらないような……いやぜんぜん違うか）
（ともかく、新しい玩具を与えられたように興味津々でチンポに触れてくる翼）
（そのまま腰を進めれば、あるいは翼が体を寄せてくれば、その不快深い胸の谷間にチンポが突き刺さりそうで）
（刺激的ではあるが今一歩決め手にかける感のある手遊びが、どんどんと理性の糸を削っていく）
――っ！！
（そんな状態で、屈託なく笑う翼の笑顔に、その一片の疑いもない眼差しに、プツン、と何かが切れた）
（乱暴にならないように、必死に自制しながらも、翼の肩をギュッと抱き寄せ）
（急に抱きつかれたことにキョトンとする翼の唇を、無言で奪う）
（翼の小さな唇をこちらの唇で咥え取り、むにゅむにゅと揉みほぐして、隙間から舌を侵入させ）
（翼の口の中を容赦なく舐め尽くし、舌同士を絡め合わせる）
じゅぷっ、じゅっ、くちゅっ、ぴちゃっ……
（声も出さずに、舌同士が絡み合う粘着質の音が響き、思う存分感触を楽しんで、ズルリ、と舌が引き抜かれた）
ご、ごめんな、突然……でもな、最近『外国』で流行ってるんだってさ、兄弟でちゅーするの……
人に話しちゃいけない、秘密の遊びってやつだ……気持ちよかったろ？
（口から出任せの、乱暴な嘘）
（だが、この妹ならば信じてしまうのではないか、そんな期待――いや、信頼があった）
それで……な、俺のこのチンチン、今凄く苦しいんだ……
これ、パンパンに腫れてるだろ？ 痛くて、辛いんだよ……
それで……な、お前のおっぱいで、挟んで撫でてくれないか……？
そしたら、少しは楽になるんだよ……
（ひどい言い草、言い訳にすらならない、カスみたいな嘘だが）
（翼ならきっと……）
【じゃあ、このへんからちょっと性欲が暴走していきます】
【というあたりで、すいません、凍結お願いしていいでしょうか】
【次回はいつが良いですか？ こちらは夜は毎日使用可能です】
【ごめんなさい。寝落ちしてました。ごめんなさい。】
【もう24日ですが、24日土曜の夜なら大丈夫です。ただ21時からになります】
【その次になると、連休が終わってしまうので次の土曜日、10月1日になります】
【こちらのレスも時間かかっていたのでお気になさらず】
【では２４日２１時からでいいですか？】
【――すいません、こちらもだいぶ眠くなってきているので、お先に失礼します】
【では、今夜２１時にお会いしましょう】
【おやすみなさい、スレを返します】
【おやすみなさい。明日もよろしくお願いします】
【スレをお返しします】
まずはご快諾ありがとうございます
想定されているキャラさんの口調、素敵ですね
ちなみに獅子王様たちの国は「数少ない拠点」扱いでその国に訪れるたびに国賓扱い
歓迎の宴の後は……という想定でした
複数キャラを挙げたのは、各拠点にも専用の相手が居て、というお話でしたので
全部通していただいても大丈夫ですよ、とお伝えするつもりでした
こちらがキャラチェンジして楽しんでいただく想定ですね
>>948
そう？結構素っ気ないとか愛想が無いと言われる事の方が多いから、そう言われるのは新鮮だな。
私の外見について、何か希望はある？
拠点扱いにして良いなら、言葉に甘えてそうさせて貰うね。
国賓、という立場に甘えて目に付いた人を襲ったりなんて暴虐をする気はさらさら無いけど、「体を対価」にしている獅子王達は別。
民の前で辱める事はしないまでも、事情を知っている人達の前だったら別に構わないよね？
って言う事と……無理矢理じゃ無ければ、ロールの外で別な子達をお手付きしても良いのかな、って確認をしておきたいかな。
そして、そっちも言葉に甘えてそうさせて貰おうかな。
挙げて貰った案だけでも、私の性格も上手く出せそうかなって思ったから。
後は……あ、プレイ自体についてなんだけど。
どんな事をしたいとか、避けたい事があれば今の内に知っておきたいかも。
やりたい事の中にマニアックなものがあったとしても、取り敢えず聞かせて貰えたら嬉しい。
外見についてFGOのモルガンで想像していましたので
イメージにぴったりだったりします
FGOのモルガンはどうでしょうか？
声的には冷たい時のFGOのネロ様っぽい感じがしますので
冷たいネロ様声のモルガン陛下なイメージですね
対価的に国民分全員の特効薬なので
女帝、女騎士たちでも到底足りないと思いますから
メイドさんとかもお手つきしてしまっているのでも大丈夫ですよ
獅子王様の娘のアルトリアキャスターとかも
母親の目の前で手籠めにしているとかで大丈夫です
女帝も女騎士たちも娘の姫も
全員、最初は屈辱と共に抱かれて、今も抵抗感を抱きつつも
その激しい行為に虜になりつつあって……な具合の想定です
プレイ自体は、ナイチンゲールですと挙げていただいた
事務的なおしゃぶりや手での搾精
あるいは精液採取のためのゴムありセックス、ですね
女武者たちはそれぞれ、すっぱりと割り切った関係で
雇われ代に性処理も含んでいて、互いに好きに抱かれるドライな性体験でしょうか
行商人の避妊薬には万に一つの間違いもないので、好きに中出しさせちゃう関係です
ゼノビアさんは所有物だと割り切って買い取られているので
他の相手には試さない、秘薬とか道具責めとか縛り、とかでしょうか
少し被虐趣味があるイメージです
避けたいことは大小スカと不潔系ですね
あまりマニアックな趣味はなかったりします……あ、でも
ナイチンゲールさんで試験管を亀頭にあてて
試験管の中いっぱいに射精して貰うプレイはしたいです
そちらからは逆にリクエストなどありますか？
「こういう子も欲しい」という要望がありましたら、請け合いますよ
ロリ枠がいないので、暗殺者ギルドで雇えるFGOのジャックちゃんとか
性奴隷として買ったFGOのイリヤや美遊、クロとか
あとは、世界観の設定で気になってるところがあるんですが
ダークファンタジーな世界観、ソウルシリーズやブラボ
エルデンリング的なイメージはあったりしますか？
あそこまで敵がおどろおどろしくなくてもいいんですが
世界の薄暗さや重苦しさはああいう雰囲気が好きだったりします
モルガンなら確かに雰囲気的に合ってそうだね。早速その案を使わせて貰おうかな。
声も言われてみれば確かに、といった感じだし。
目の前で手篭めに、って言うのは結構好きなシチュかも。
最初に女帝に手本を見せるようにさせた後、無遠慮に中出し。そのまま娘のアルトリアキャスターに、とか。
娘の中で出した後に汚れたものを、女帝に綺麗にさせたり、とかになるとマニアックな部類に入るのかな。
何にせよ、この時にはナイチンゲールが作った避妊薬が活躍する事は間違い無いと思うけど。
メイドとかの中で、堕ちた子には……その時に応じて使ったり使わなかったり、かな。
採取用のゴムありセックスは良いかも。
想定していた数も使い切ったけどまだ収まらないから、手で扱いて試験管の中に吐精をさせたりなら一石二鳥かもね。
後は……ナイチンゲール繋がりなら、回春剤の効果を確認、とかも興味はあるかな。
女武者は考えが一致してそう。ドライだけどそう言う関係、好きだよ。
セックスが終わったら半裸のままで朝食に移ったり、そんな緩い感じも好き。
契約が終わったら、お互い生きてたら、また……みたいに一定期間別な人と契約して、また戻って、とかさ。
他にはイマラとか、完全に「穴」扱いでプレスみたいな体位でやってみたいかも。
少しずつ被虐趣味が進められていく“元”女王サマ。……獅子王の事を知っていたりもするのかな。
色々あるけど、とりあえず軽く考えて浮かんだのを挙げるね。
本当に好みで言うと……言っている通りロリ枠に奴隷として買った美遊と、慕ってくる系で玉藻みたいな子が居ると嬉しいかも。
プロトマーリン、みたいなのも好きだけど、話を広げる要員として聞いておいて欲しいかな。
ゼノビアの亡国、とかを考えるとエルデンリングみたいなのが一番合ってるかも。
適度に自然もあるし、廃墟やちゃんとした街もあるし。
それをベースに考えると、魔法とかはありにして……私の行商手段は基本的に馬車、でどうかな？
ありがとうございます
娘の前でお掃除フェラはいいですね
既にそれも経験済で、タイミングを見てシーン回想出来ればいいかな？
お手つきで妊娠させちゃうのは暗黙の了解になってそうです
回春剤の効果を試すなら、いつもは事務的な女医が
このときばかりは乱れた様子を見せたり、もいいですね
回春剤、経口薬以外にも効力が強いものがあって
それは部分麻痺の軟膏を塗った上で
ふたなりの男根に直接注射、はマニアックでしょうか？
ちょっとキメセクっぽくして、注射をするといつも以上にバキバキに、と……
女武者たちは、それこそ数少ない拠点のある街に滞在していて
そこは東洋風、中華風の人々が集う、大陸東の玄関口な街、はどうでしょう？
そこで最近実装された、暗殺者の呼延灼も雇える悪魔狩りに入れてみたいです
女武者たちは雇える悪魔狩り
ゼノビアは常駐の相棒、ですね
獅子王の国は西の最果ての騎士の国で、ゼノビアも話に聞いていたかも
噂に聞く騎士の国も、悪魔の無慈悲な魔の手からは逃れられず、と
世の理不尽を嘆き、その国の女帝たちが手籠めにされたことに悔しさを感じ
同時に、世を徹して愛でられる姿に女としての嫉妬も、みたいな……
ゼノビアさんは相棒枠ですけど、倫理観的にはそちらと少し距離があり
荒淫をよく思っておらず、な、ややツンケンした相棒枠で考えています
ダークな世界観を際立たせるための善人枠でしょうか
承知しました
移動は馬車でOKなので、常駐の相棒にゼノビアさん
性処理用と雑用に子供の奴隷の美遊
料理番奴隷かつ、雰囲気を明るくするムードメーカーの玉藻さん
で、どうでしょう？
ただ、これ、夜番が辛くなるので、警備用に、拠点の一つ
東洋風、中華風入り交じる街で買った
性処理用かつ夜番警備用の絡繰り人形である段蔵さんもセットでパーティーにつけますか？
段蔵さんのオーバーホールや、ゼノビアさんたちに休暇を与える時に
頼光さんや巴さんと交代、ですね
魔法も、FGOほど派手な感じじゃなくて
エルデンリングくらいの神秘的なものだと嬉しいです
そうだね、全部が全部だと時間が足りなくなるだろうからそんな風に回想を混ぜていくのが一番かも。
行商に同行出来ないと対価の支払いが滞るからって事で、旅をする人達は別として……それ以外の妊娠は暗黙の了解っていうのは確かにありそう。
ふたなりに直接注射も私は問題無いよ。何時もより硬くなって射精の量と勢いが強くなる、とかも面白そうだね。
同時に回春剤も女医相手に試しているなら、初めて「待って」を聞くけどお構いなしに、なんて事もありそうだし。
強力過ぎたその効果が分かれば、敢えて数本商品に入れて用途を聞かずに売る事も出来そう。
どんな事に使おうが、私はちゃんと払う物を払って貰えればどうでも良いし……持ち逃げしようとしたなら、その効果を分からせた後に奴隷商人にでも売り払えば良いから。
大陸東の玄関口、扱いやすくて良さそう。そこに女武者達が滞在している、っていうのも違和感無いから更に丁度良いね。
そこだけでもさっき挙げてた暗殺者ギルドの事とか、色々考えられそうだ。
私としてもそういう特色がある場所なら仕入れがしやすいし、商品も売りさばきやすい。
独自に発展しているから余所者を受け入れる事も慎重だけど、行商人は様々なものを仕入れる貴重な存在として喜ばれる、とか。
呼延灼を悪魔狩りに入れるのは、好きにして良いよ。
私もこの拠点だと、自分の腕を磨く練習になりそうかな。
ゼノビアはそんな感じなんだね、了解。
普段の行商の中ではゼノビア達を使うだろうけど、各拠点に寄った時には頻度が減るだろうから嫉妬……も上手く使えそう。
距離を取って様と関係無くする時はするし、“人生を買った”以上は断らせない。
きっと、ゼノビアの考えこそが本来は当たり前で常識だけど……もう私のモノなんだから、ってね。
馬車内も良い感じのメンバーだね。ありがとう。
普段は手綱を私が握って目的地に向かうけど、シたくなったら他のメンバーに任せて馬車の中でシたりするのも日常でさ。
そんなだから、夜番は変わりながら、って言っても体力的に出来ないから段蔵の采配は良いと思う。
セックス用としても便利だし、オーバーホールの時に追加注文を話しながら、とかもやってみたいロールかも。
魔法については同感。FDO基準だとちょっと火力もオーバーになるから、エルデンリングやダークソウル基準で考えよっか。
銃も無くて、代わりにクロスボウとかなら上手くバランスも取れるかな。
回春剤は女性用と男性用があって、どちらも注射による血管注入で効果を発揮
効力は「あの行商人がお墨付き」なので、出先で高い値段で売りさばけそうですね
行商人の少人数のキャラバンは既に色々な土地で信頼を得ていて
東の玄関口でも裏社会にしっかりとコネクションを築いた後、はどうでしょう
避妊薬は売れ筋ですし、悪魔の病の特効薬を遠くの国まで喧伝してくれてますし
他にもお互いに色々世話になっていそうですしね
顔役の楊貴妃とかとは商売抜きで体の関係だったりとか
ゼノビアさんもそれは理解しているので基本は唯々諾々と従いつつ
でもロールのスパイスになる程度には少し反骨心が残ってる感じでしょうか
段蔵さんについてもありがとうございます
自分も銃なし、クロスボウありくらいが嬉しいですね
あ、でも魔法で武器の切り替えぐらいはあり、で
ゼノビアさんが近接は双刀で踊るような剣舞を見せつつ
遠間には弓に切り替えて攻撃
巴さんと頼光さんは刀や長物と弓を切り替えるスタイルですね
決めるところはこれぐらい、でしょうか？
あとはお互いに軽いプロフィールを作って
最初にロールをするシチュを決める、くらいでしょうか？
最初は、ダークな世界観を出すためにパーティーメンバーと、ではなく
「行商先で、お金が足りない相手に体を要求する」
「村人をこちらが動かしつつ、それをパーティーメンバーの誰かが見ていて、最終的に混じる」などはどうでしょう？
効きが良すぎる事もあって、多分セックス以外の用途にも使われる事が多い……寧ろ、それ目的の方が多いかもしれないけどね。
でも、お墨付きはそういう点でも発揮すると思う。
対価はしっかり貰う代わりにチップは受け取らない主義だから、仕事もしっかりするっていう信頼感もある感じ。
色んな土地にコネ有り信頼ありは動きやすくなるから、賛成。
女帝サマもしっかり対価を払えば確実な仕事をしてくれる、って他の人達に伝えていてくれればほぼフリーパスで入れるだろうし。
私としても販路が広がるのは、単純に助かる。１から信用を作っていくって意外と難しいし、そもそも街に入れないかもしれないからね。
女帝サマとかから、次はアッチで是非ものを売ってあげてくれないか、って頼まれたり。
当然、その時は別料金を徴収するけど。
体の関係も気軽に尋ねにいくっていうよりは、最近の東の玄関口の状況を聞きながらセックスとかも“らしい”かな？
面白そうな物、腕の立つ用心棒を聞いたり、私が外の事を話しながらシたりとかってさ。
辺りを一望できる位に高い場所での開放的なセックス、良いよね。
ゼノビアはそんな感じがピッタリだと思う。
後は……子供相手に対しても対価を求める私を何とか説得してみようとする、良心みたいな感じとか。
当然聞く耳は持たれない訳だけど。
魔法で武器の切り替えはあり、ね。戦略も広がって良いかな。
私は大剣と特大剣が得意。大剣、とは言っても振りが遅い訳でも無くて、私の中では一般的なロングソードと同じ扱い。
つい設定だけで話し込んじゃって、これだけでもずっと続ける事が出来そうだから、これくらいで一旦、ってとこかな。
時間が丁度良いから、プロフィールは後で置きレスに書かせて貰おうと思うけど……何か希望が有ったら教えてね。
ふたなりの大きさとか、そういったものも好みがあったら反映していくから。
最初のロールも、それが良い。
夫とか子供の治療か親の治療の為、今日中に必要な薬。
それでもお金が足りず、頼み込んだ所で対価として体を要求する、とかならどうかな。
少し足りないだけなら口や手で済むけど、今回は半分より少し多い程度しか出せないから身体を好きに使われる事を前提。
そんな風で考えてみたけど。
時間も良い具合だから、今夜はこの位で。ありがとう、楽しく話せた。
続きは置きレスで問題無いかな？
リアルタイムの場合は……まだ私の方がスケジュール未定だから、予定を教えて貰って、後で合わせられる日を伝えるね。
お時間ですので、要点だけお先に返信しますね
続きは置きレスで大丈夫です
そちらの戦闘スタイルは前衛向けなんですね
なるほど、護衛に遠距離が出来る人が選ばれるのも納得です
キャスターアルトリアの第３臨くらいの武器が似合いそうでしょうか
ゼノビアさんはまさにそんな感じです
子供には優しくて、なので奴隷の美遊が性処理に使われているのに
忸怩たる思いがあって、でも何も言えなくて、ですね
二人でいるときは言葉少なに和やかな雰囲気になっていそうです
ふたなりはやはり古今に類を見ない絶倫巨根がいいです
玉のあるなしはどちらもいけますのでお好みにお任せしますね
こちらもプロフは置きレスに置かせていただきます
なので、最初に出てくる常駐パーティーのメンバーを一人
選んでいただければと……ただダークさを出すのであれば
ゼノビアさんの良心の葛藤や無言で責める視線があるとよさそうでしょうか
シチュは夫の治療の為、でお願いします
お相手は誰がいいかな……FGOで人妻、あるいは新婚の若い人妻設定で
「この子がいい」という子がいましたらリクエストをいただければ
この返信にもお時間かかると思うので、落ちられる場合は
返信は置きレスで大丈夫ですよ
今夜はありがとうございました
【こちらもこれでお暇しますね、スレをお借りしました】
【ありがとうございます】
完全に前衛向け、って感じかな。悪魔から素材を?ぎ取ったりするときも効率的に出来そうだから。
技巧で攻めるよりも、圧倒が主だから今のメンバーのバランスだと丁度良いかも。
武器もそんな感じ。魔法で切り替えって事もあるから、ダークソウルやエルデンリングからも幾つか見繕ってみる。
馬車で横に玉藻を乗せて走っている時、後ろの荷台での二人の会話が聞こえてそうだね。
眠そうな美遊を優しく抱えて膝の上で寝させてあげる、とかもあるなら、元々の国も慕われやすい人だったって分かりそう。
だからこそ、段蔵に美遊を直ぐ使えるように濡らしておいて、って命令した時には目の前で散々責められる所も見る事になりそうだけど。
……ムードメーカーの玉藻も、そんな時に良い具合に働いてそうだ。
絶倫巨根、ね。了解。
それなら玉ありのパイパンにしようかな……最初のロールで餌食になる人妻もお気の毒。
ちゃんとお金か、それに等しい位の物でも持ってれば良かったのにね。
やっぱり最初はゼノビアかな。人妻の必死の訴えと交渉を直ぐ側で聞いて見ていた、って事も違和感無いだろうし。
ずっとその視線を送って居れば自分も、と分かっていても止められないのが“良心”って感じがして良いよね。
人妻については置きレスで一緒に話すね。その時、行商をする場所も決められたら良いかも。
……あ。今更だけど、私の名前はオリジナルとFGOから持ってくるの、どっちが良いとかもあったら。
今夜はこの辺りで。一気に色んな事が纏まって楽しかった。ありがと。
置きレス、少し時間が掛かったらごめんね。おやすみ。
【この場を返すよ】
クラスメイトや教師は考えてなかったですね
近所の人に見られながらハメるのも良いと思います
お腹にチンポの形が浮かぶほど太くて長いモノでオマンコやアナルをハメ倒し
膣口や肛門から溢れるほど射精してあげたいです
勝手にイったらお仕置きとしてお尻叩きや乳首を引っ張って弄ぶ
アナルバールや野菜を抜き差しはどうでしょう？
こちらでもよろしくお願いします
イクのを我慢できなかったお仕置きはいいですね。ぜひお願いします
長く続けるのは苦手なので長くても2週間程度で終わるくらいが好ましいです
3時ごろを目安に凍結させていただきたいです
１〜２週間ぐらいで終わりと三時前後で凍結大丈夫です
野外や撮影種付け、お仕置きをしていきますね
肛門が極太チンポの形を覚えるほど荒々しいアナルピストンや膣口がポッカリ開きっぱなしになりそうな種付け
生放送種付けをネットに流す…なんて出来たらと思います
マゾ牝犬を公園で荒々しく種付けして調教から始め、街中でもお構いなし種付けレイプ
ベロチューやおっぱいしゃぶりしながら生ハメや人々が見てる前で交尾
牝犬ということで犬耳や犬尻尾アナルバールを挿入はどうでしょう？
ありがとうございます
ぜひお願いします
未使用アナルをトロトロにほぐれるまで開発してあげて欲しいです
種付け生放送の際には顔バレ対策に顔だけは隠して、カラダは全部見せるとかよさそうです
良い流れだと思います
犬耳犬尻尾でわんわんプレイいいですね
最初は未使用アナルをハメまくってトロトロに解し、腸壁越しに子宮を叩き
熱いザーメンで腸内を満たし、余韻に浸る間もなくオマンコ…ってすると良いかもしれないですね
顔だけ隠すか、目だけ隠すマスクを付けて種付け生放送するのもいいかもです
オマンコとアナル、どっちをハメて欲しい？って聞いたりするのも面白そうですね
犬耳犬尻尾姿のわんわん姿で野外レイプ
忠実な変態牝犬にはご褒美種付け交尾、アナルをゴリゴリ掘り起こす尻穴レイプと溢れるほど射精
オマンコが拡がりそうなほど太いチンポを突き入れ、お腹にチンポの形が浮かぶ荒々しい種付け交尾
恵菜ちゃんがイった回数種付けして下半身がザーメン塗れにさせるのもアリかもです
アナルからハメてナカを刺激されてから
おまんこの方も種付けしてほしいですね
もしくは、顔が映らないアングルで撮影してたけど
恵菜がイッて身体を跳ねさせるなんかのアクシデントで少しだけ映り込んでしまう……というのもよさそうです
そうですね
メス犬を野外レイプで躾けてあげて欲しいです
引き締まった処女アナルがトロトロに蕩けるまでアナル交尾して腸内種付け
硬い肉棒が薄い肉壁越しのオマンコや子宮を穿って刺激を与え、アナル種付け終えたら我慢させられたオマンコ種付けへ…
顔が見えないアングルで撮影してる時に身体を跳ね上げたり、カメラが倒れて見えてしまうのもいいですね
二穴を徹底的にハメて精液溢れるメス穴を撮影したり、目線が映らないように顔を撮影も良いかもです
何度射精しても萎えない絶倫チンポで牝犬オマンコとアナルを野外レイプして調教
トロトロに蕩けた牝穴に開発させ、毎日種付け交尾漬けにしますね
種付け牝犬っていう名物になるまでハメるのもいいかもです
初アナル交尾を配信するのもいいかなと思いました
変態らしく非処女なのを詰ったり、レイプで奪われた初体験を告白させられるのもいいかなと思います
野外レイプで興奮してイキまくるメス犬に躾けて欲しいです
お仕置きにお尻を叩かれながらハメられ喜ぶマゾ犬にしてあげてください
すみません、そろそろ一旦凍結をお願いします
次回は今日か火曜日の夜10時以降でいかがでしょうか
野外レイプで処女を失い、変態行為に喜ぶ牝犬に躾け
尻を叩きながらオマンコ種付けに喜ぶマゾ犬に調教
初アナル交尾前に、露出狂や二穴は処女、非処女の確認、初体験の感想を生放送で言わせ
ご褒美として激しいアナル交尾で尻穴を穿り返し、アクシデントで顔が見えちゃう…って感じにできたらと思います
こちらも眠気があるので凍結大丈夫です
今日の22時に再開大丈夫ですね
内容が決まったなら、公園で処女マンコを野外種付けレイプするシーンを書いておきます
いいですね。ぜひそれでお願いします
では今日の22時に伝言板にお願いします
よろしくお願いします
ではお先に失礼します。おやすみなさい
22時に待ち合わせお願いします
おやすみなさい
スレをお返しします
（ロングコート以外身に着けてない恵菜を公園のトイレで見つけると後ろから近づき、耳元で囁きながら乳房に手を近づけ）
（乳肉に指を食い込ませて形を変えるほど豊満な乳房を鷲掴み、強く揉んで指の隙間から乳肉をはみ出させては手を放した反動で震わせ）
（もう片方の手は指先を臍に当てると中心をゆっくりなぞり、子宮部分付近に到達すると円を描くように数かい指を動かしてから膣口まで進んでいく）
露出狂で種付けレイプが大好きな恵菜ちゃんにはご褒美をあげないといけないね…これで変態牝犬恵菜ちゃんの完成だ
（胸を揉む手を離すと金属製の鎖が繋がった革製の犬用首輪を取り出し、恵菜の首に取り付けると南京錠でロックして外せなくさせ）
（犬耳飾りを頭に装着させて犬のコスプレをした姿にさせると「変態マゾ牝犬恵菜」と書かれたネームプレートを首輪に取り付ける）
これから毎日、このぶっといのでオマンコをレイプして種付け…子宮がぐっちゃぐちゃになりそうなほど激しいレイプが待っているよ？
（ズボンとパンツから肉棒を解放すると恵菜の臍まで届くチンポをさらけ出し、熱く脈打ち硬い肉杭を色白肌にべったりくっつけ）
（先端は子宮口を貫く為に少し細いもののカリ首は大きくでっぱり、返しのように傘が拡がっている）
（野太い血管が何本も浮き出た太い肉幹は恵菜の膣口を一回り拡張しそうであり、凶悪な肉棒を身体に擦り付けてこれから体内を埋め尽くすことを示唆する）
恵菜…露出狂の牝犬ちゃんオマンコとアナルって処女なの？
それとも誰かに捧げた中古品？新品牝穴ならレイプしまくってマゾ穴に調教しちゃけど…どっちかなぁ？
（公園の外から見たらバレないものの、中に入ってトイレをのぞき込めばすぐにバレてしまうギリギリの場所で秘所を撫で回し続け）
（窄まった肛門を指先で突きながら膣穴を左右に開いてオマンコの中を露出させ、耳元で囁いては温かい吐息を耳穴に吹きかけ）
マゾ牝犬ちゃん、ケツ穴を穿られるが大好きだってわかってるからな
オマンコをハメ終わったらケツ穴レイプ、引き締まった肛門がトロトロに蕩けるほど穿って、捲り返すケツ穴交尾してやるから楽しみにしてろよ
（集中しないと聞こえないほど小さな声で囁き、窄まった尻穴周辺を指でなぞり、軽く爪を立てるとカリカリと掻きむしっていった）
【昨日の返信を置いておきますね】
【今夜22時もよろしくお願いします】
【スレをお返しします】
【本日もよろしくお願いします】
【今からお返事準備しますのでお待ちください】
>>972
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【了解しました、お待ちしますね】
は、はい……っ♡
（言われるがままに、公園に来てしまって）
（男に声をかけられると、昨日の言葉が現実になるんだと確信して）
（ロングコートを広げて裸体を晒すと、既に乳首は立ち、おまんこは濡れていた）
はっ……♡ ぁぅ、ん…っ♡
（男の所有物かのように揉みしだく手を見詰めて恍惚に浸る）
（初めて男の人に触られるというのに、嫌悪感はなく、自然と興奮が勝って）
（下腹部に指が這うとそこを意識してしまって、お腹が熱くなるのを感じて）
（首輪を嵌めて……カチリ、と響いた金属音の重みに胸が震える。男の許可無しではきっと外れない首輪にゾクゾクする）
（野外で全裸になって、首輪と犬耳をつける。誰が見ても変態としか思えない光景に嫌悪感を覚えながらも、それより強い高揚も感じて）
（男が用意したプレートを見てドキリとする。そこに書かれていた文字を見るだけで頭がクラクラとしてきて）
変態、雌犬……っ♡ わんっ♡
（変態的なプレイに対する欲求からか、男の言葉を繰り返すと、続けて犬の鳴き真似までしてみせる）
うわ、ぁ…っ。すごい、大きい……♡
（初めて見た肉棒の、長さも太さも想像よりもずっと逞しい姿に目が釘付けになる）
（自然と手のひらで摩りながら、硬さを実感して……これで恵菜のナカがぐちゃぐちゃにされてしまうんだと思うと怖さと興味が綯交ぜになって）
しょ、処女です……前も、後ろも……♡
（自分で恥ずかしい自己紹介をさせられると膣奥がキュンキュンと熱くなる）
（おまんこは既に愛液でトロトロになっていて、撫で回されればガクガクと腰を震わせて）
（誰かと一緒に、人に見られそうなギリギリのところでの行為は一人でするのよりも何倍も興奮してきて）
（それにこの後、前も後ろも……初めてを奪われるのだと妄想して、それだけで意識を飛ばしそうになってしまう）
ぁんっ♡
（未使用の肛門を突くとブルリと身体を震わせる初心な反応を見せながら、男に差し出すように腰を突き出して）
（割り開いたおまんこからは愛液がトロリと流れ落ち、床に水たまりを作ってしまう）
はーっ…ぁっ…う、んっ…ぁっ、ぁぁぁっ……ッ♡
（耳元で擽るようにささやかれ、脳内で妄想が加速し）
（現実では感じたことのない快感を受けて、早くも恵菜の予想以上の出来事に軽くパニックに陥り）
（耳元に集中しながらケツ穴を虐められる……そんな経験を想像もしていなかった恵菜は早くも達して）
【お待たせしました】
【それではよろしくお願いします】
処女なのにもうこんなに濡らしてるのかい？変態牝犬に相応しい淫乱さで驚きだよ
（床に水たまりが出来てしまうほど愛液を漏らしながら全身を震わせ、腰を突き出す姿に嗜虐心を刺激され）
（処女膜を破かないように指を深く入れ、膣肉を爪先でカリカリ掻きむしりながらピストンしていき）
（膣内全体を掻きむしるように指を左右に捻りながら突き入れ、膣ヒダの一つ一つを擦り）
尻穴を弄るとオマンコの締め付けが強くなってるね…尻穴奴隷の才能があるよ、牝犬恵菜ちゃん
（アナル付近を何度も掻いてほぐすと親指を挿入し、根本まで入れると拡げるように上下左右に動かし）
（太い親指がズプズプと進んでは一気に引き抜き、元に戻ろうとする肛門に指先を当てると排泄穴の内側を掻き）
（手で擦っている肉棒を挿入する前の準備運動をしていき、ある程度遊ぶと手を放し…）
野外レイプが大好きな変態牝犬恵菜ちゃんの処女マンコ、デカチンポでハメまくってあげるから……楽しみにして…ねっ！
（両手で恵菜の腰を掴むと手の平で弄ったガチガチに勃起した肉棒を膣穴に押し当て、少しずつ腰を前に出していくと膣口を拡げていき）
（大きい亀頭が半ばまで挿入すると豊満な尻肉や太腿が震えるほど腰を打ち付け、愛液を潤滑油代わりに奥へ侵攻していく）
（絡みつく膣ヒダや締め付ける膣肉を削岩機のように抉りながら肉棒が進み、半ばまで入ると子宮口と鈴口がキスしてしまい）
恵菜ちゃんのオマンコ、ちょっと小さいね…専用オマンコに変えてあげる、よっ！
（処女膜をぶち破ってもお構いなしに腰を上下に振り、下腹部に凶悪な肉棒の形が浮かび上がるピストンが始まり）
（半ばまで挿入した肉棒を焦らすようにゆっくり抜き、エラ張ったカリ首で膣襞を擦り、膣口の裏をカリ首に引っかけて引っ張り）
（子宮を内臓に押し込む強烈な突きを打ち付けて下腹部から全身へ衝撃を伝え、閉じた子宮口を開城させる浅い連続ピストンをしていく）
好きなだけイキまくっていいけど…こっちが射精するまでイった回数以上種付け射精するから気を付けてね
イキまくり過ぎたら恵菜ちゃんのオマンコ、妊娠しちゃうかもね
（腰を掴む腕を片方離し、種付けピストンでひしゃげさせられる尻肉を撫でて手汗や尻肉から流れる球のような汗を拡げ）
（左右の尻肉を撫でると谷間に手を入れ、上下に擦りながらオマンコに種付けピストンしていった）
【いえいえ、こちらこそお待たせするかもしれないです】
【時間は何時まで大丈夫でしょうか？】
はぉ…っぁ、ぁっ、ぅ……っ♡
（自分の指じゃ届かないところを初めて触られ、体内から溢れてくる快感に腰が砕けそうになる）
（恵菜よりも恵菜のカラダを知ったような、的確に快感のポイントを責めてくる指使いにはしたない声が漏れる）
（尻穴奴隷というワードが耳に届くとビクリと反応する）
（そんなアブノーマルで変態的なプレイに没頭するような姿を妄想してしまって）
ふっ、ふぁ、ぁ…っ♡ ぁ、う、うそ……っ♡
（アナルを刺激して見かねた親指が挿入されると、反射的にキュッとお尻に力が籠るが）
（窄まったアナルをさらに抉じ開けて親指が全て挿入されるとビリビリとした刺激につま先立ちになり）
ぁーっ、はぁっ、んっ・…ぁっ、ぁぁーーーっ♡
（親指が何度も出し入れされ、恥ずかしさと気持ちよさがで恵菜の心はグチャグチャになり）
（グニグニとケツ穴を調教される未体験の刺激にか細い悲鳴を響かせて）
んんっ♡
（男が指を離してもお尻の穴がジンジンと痺れているような快楽を残して）
はーっ♡ はーっ♡ はーっ♡
わたしのおまんこっ、おにーさんのおちんちんに食べられちゃう……っ♡
（腰を掴まれ、肉棒が狙いを定めている。寸前の状況でも恵菜は逃げる素振りを見せず）
（処女マンコをレイプされるという極限のスリルを前にして倒錯が強まり、おちんちんのこと以外なにも考えられなくなってしまっていて）
（未開通のおまんこには大きすぎる肉棒がメリメリと押し広げながら恵菜の中に侵入していき）
（小さく、狭いおまんこに腰を推し進めていけば途中でぶちぶちと処女膜を突き破る感触がして、あっという間に最奥まで届いて）
はぁ、ぅ…っ、ぁ…っ、く、ぅ…ん……
（処女喪失の痛みに耐えているのか、両手は拳をギュッと握り）
（そんな恵菜のことを気にもかけず、おまんこを拡張しようとするピストンが始まり）
（狭いおまんこに肉棒がみっちりとつまって、肉ヒダを擦り上げられるとカラダの内側から強烈な快感に襲われ、それが一突きするごとに響く）
んくっ♡
（子宮口に辿り着いた肉棒が何度もそこを力強くノックすると、華奢な身体は揺さぶられて）
（尻肉や乳房を震わせながらの激しい処女レイプに恵菜の頭は真っ白になる）
にん、しん……っ♡
（危険だが、スリルを感じるワードに恵菜のおまんこがぎゅっと締まる）
（興奮で高まった恵菜のカラダは早くも汗だくになっていて暖かく）
（お尻の谷間に手が落ちると、さきほど弄られたアナルを意識してきゅぅ、と窄める）
ぁっ、ぁぁっ……あああぁっ♡♡
（小さなおまんこを苛め抜くピストンに早くも一度目の絶頂を迎えて）
（絶頂の波に身を任せてビク、ビクと震えるとその度に尻肉もぶるぶると震えて
【こちらは3時ごろまで大丈夫です】
処女マンコの食いつき強っよ…チンポに絡みつきながら吸い付く名器じゃないか
（狭いおまんこが肉棒にピッタリ食いつき、肉ヒダが表面を擦りながら膣肉が律動して全体を扱き）
（愛液で滑りが良くなっても膣奥に留めようとする吸い付きに肉棒を震わせ、膣内から溢れる快感に勃起チンポが更に硬くなり）
（震えるお尻を掴み、指の隙間から尻肉がはみ出るほど強く揉みながら腰を振り）
尻穴奴隷…妊娠で反応するなんてドスケベ牝犬め…
オマンコをかき混ぜられながら孕む想像するどころか尻穴も滅茶苦茶にされたいのかい？
（まるでオナホのように膣穴を扱う荒々しいピストンが始まり、子宮を臍の上に上がりそうなほど強烈な突きあげで子宮を押しつぶし）
（膣ヒダが外に飛び出しそうなほど腰を引き抜いて膣口に亀頭を戻すと左右に腰を振り、膣穴の入口を穿って弄び）
（揺れ震える尻肉を掴む手を離して弾力ある尻肉が元の形に戻っては揉み潰し、左右交互に揉みこんで尻肉に赤い指痕を残し）
もうイクなんて躾けがなってない牝犬マンコだな…オマンコよりケツ穴を穿られたいからわざとイったのか？
（腰を掴む手を離すと豊満なお尻をバッシーンッ！！と外に響くほど強く尻肉を叩いて揺らし、浅く腰を振ってオマンコを突き入れては尻を叩き）
（左右の尻肉に手形を残すと両手で尻肉を中央に寄せ、野太い親指を引き締まったアナルに近づけ）
（二本同時に突き入れて肛門を穿りながら膣穴から半ばまでピストンし、上下の穴を犯していき）
汗だく姿になるほど興奮してると野外レイプ…オマンコ種付けされてる姿を人に見られながら孕ませ交尾
中射精したザーメン漏らしながら追加種付けして子宮ハメ、卵子レイプして妊娠させちゃうぞ
（尻を叩いた音を聞いたのか公園近くの道に人が歩いており、下手に声を出したら見つかってしまうかもしれない）
（公園側からは歩く人が見えるものの、外からでは中を見ることが難しくなっており）
（二人の種付け交尾を気付く人が今のところはいないが…公園に入られたら恵菜のあられもない姿を見られてしまうだろう）
【了解しました、3時前後までよろしくお願いします】
はぁっ…♡ ぁっ…♡
わたしの、処女おまんこっ…美味しい、ですか……っ？♡
（肉ヒダが肉棒がっちりと掴んで一つ一つが絡み付いて来て）
（子宮口は吸盤のように、触れた亀頭を離そうとせずに）
（恵菜のほうも破瓜の痛みなんか忘れてチンポで膣内を突かれ乱れるばかりで）
あっ♡ ぁんっ♡ ごめん、なさい……っ♡
わたしのっ、おしりも、めちゃくちゃに……っ♡
（男の口調が鋭くなるとそれだけでゾクゾクと背筋を震わせ）
（変態だと詰られるとよ興奮して、膣穴を締め付けて悦んでいることを伝えてしまう）
（処女マンコをメチャクチャにされてるというのに、アナルまでグチャグチャにされる妄想で興奮してしまう）
ぉっ、おぉぉぉぉん……っ♡
（抜けるギリギリまで肉棒を引くと絡みついた肉ヒダも一緒に引っ張られ、また新しい快感が恵菜に送り込まれて）
（入り口を弄ぶような腰使いにつま先立ちのままお尻を揺すって反応してしまう）
はぁんっ♡ ごめん、なさ、ぃっ…♡
（尻肉が波打つほど強くお尻を叩くと、ぎゅうぅ、とより強く膣穴が締まる）
（何度も叩けば、むっちりとしたお尻に男の手形が赤く記されて）
（ヒリヒリとした痛みにも快感を感じてしまい、ガクガクと脚が震える）
はぁっ、んぁ、ぁ♡ おしり、ばっかり……♡
（今度は両方の親指でケツ穴をほじくられて、よる大きく広げられ）
（締まりきろうにも押し広げられて、アナルをヒクつかれる恥ずかしい姿を晒してしまう）
（ぞくぞくと過激な提案がされて恵菜の興奮はより高まる）
（種付け宣言をされて、妊娠のリスクよりも過激な行為で得られるスリルと快感の方を優先してしまっていき）
ぁっ…は、ぁ……っ♡
いや、んん……っ、こ、こないで、ぇ……っ♡
（尻を叩く音に、恵菜の可愛らしい喘ぎ声が夜の公園に響き）
（もしかしたら見つかってしまう……そう考えた途端に膣穴が強く締まって）
変態牝犬の処女マンコ、見られそうになって興奮するマゾマンコ…すっごく美味しいよ
（抜こうとしても膣肉が肉棒全体を強く締め付け、肉ヒダが蠢いてより強固に絡み）
（降りてきた子宮口が亀頭に吸い付いて離さない少し前は処女とは思えない淫乱マンコにチンポが喜び）
（何度も穿って押し拡げたアナルから指を引き抜き、恵菜の身体に覆いかぶさると揺れる乳房を鷲掴み）
バレそうになってオマンコ締め付ける牝犬が何を言ってるんだ？
種付けレイプされてる姿を見られるのが好きなんだろう？オマンコをデカチンポでかき混ぜられてよがる姿を見て欲しいじゃないのかい？
（本気種付けするために身体を密着させた状態で腰を大きく引いて力を溜めこみ、吸い付く膣穴から亀頭の半ばまで抜き）
（今にも抜け出そうになると…パァァンッ！！と肉を叩く音が夜の公園に響き、恵菜のオマンコを極太チンポが一気に貫いていく）
（吸い付き、絡みつく膣肉やヒダを擦り、抉りながら拡げ、亀頭で子宮口を突き上げたまま更に奥へ向かって進み）
（下腹部に野太いチンポの形が浮かび上がり、子宮口をこじ開けて亀頭の先端が子宮の中に入ってしまう）
出すぞっ！処女マンコにザーメン叩きこんで孕ませてやるっ！んっんんっ！んんんんっっ！！
（乳房を鷲掴んで身体を固定しなかったら公園のトイレ入口から身体が乗り出しそうなほど激しいピストンで膣穴をハメ）
（膣内に溜まった愛液が泡立つほどかき混ぜては余剰汁を掻き出し、床にトロトロ愛液の沼を作り出し）
（肉棒がドクンドクン脈打つと同時に射精が始まり、子宮の中に熱い濃厚精子が叩きつけられ）
（子宮壁にべったりと精子張り付き、残りの汁は膣穴を通って結合部から溢れるほど注ぎ）
つま先立ちでケツ振って男を誘う淫乱牝犬に追加ザーメン出すぞっ！孕みやがれぇぇぇぇっ！！
（乳首を摘まんで乳房を引っ張りながら追加のザーメンを子宮に注ぎ、子宮に溜まった古いザーメンを掻き出す腰振り）
（先端から根本まで一気に抜いては打ち付ける種付けピストンは直線運動だけではなく、微妙に左右にズラして突き入れて左右の膣壁を強く擦り）
（子宮口を上下左右にズラして突き入れて緩ませ、子宮を守る門を広くしようとオマンコ調教していった）
あっ…やばい…どんどん人が近づいてくるよ
恵菜ちゃんが変態牝犬ってバレちゃうかも？
人前で種付けレイプするか…個室トイレで孕ませ交尾…どっちがいいかい？
（射精の余韻に浸りながら腰の動きは止まらず、グルングルンと円を描く腰振りで膣穴を拡げ）
（恵菜が絶頂を迎えると容赦なくザーメンを流し込み、大量の精子が恵菜の卵子を目指して蠢き）
（異音に気付いて人々が夜の公園に入り込み、トイレ付近を歩いて別の場所へ向かったり辺りをうろつき）
（すぐそばまで足音が近づいてくるときもある）
【次回は火曜日か木曜日の22時以降でお願いします】
【眠気がげんかいなので失礼させていただきます】
【再開のご予定がございましたら伝言板にお願いします】
【お返事は後で準備しておきますね】
【本日はおつかれさまでした。おやすみなさい】
【申し開けありません、書いてる途中で寝落ちしてました】
【次回は火曜22時にお願いします】
【遅くからロールありがとうございます】
【おやすみなさい】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1667833446/l50
こちらの手直しは筋肉質から小太り以外にあったら教えて欲しいです
改めてこんばんは、今夜もよろしくお願いしますね。
プロフを手直ししておきました。基本的に盛りまくってます。
【名前】工藤 蓉子（くどう ようこ）
【コスネーム】りーず
【年齢】２５歳
【身長】１７３ｃｍ
【スリーサイズ】Ｂ１０６（Ｋカップ）／Ｗ６０／Ｈ９４
【容姿】整っていてセクシーな雰囲気な顔つき、クールな印象の目は二重で
鼻筋は少し小さめで整っており鮮やかな桃色の唇は少し薄め。
艶のある黒髪はコスプレの為にショートのシャギーカットにしている。
自慢の爆乳はただ大きなだけでなく美しい半球型をしており乳輪も大きめ♥
腰は節制で無駄な肉を付けずに引き締まっているのに対しアナルが開発済の巨尻は安産型♥
…とＡＶ女優かと思わせるほどの肉感的なスタイルの持ち主で鮮やかな色と厚めの陰唇のおまんこは
童貞なら入れただけで即射精間違いなしの名器の上に天然の無毛♥
【コス衣装】アイディールレイズのアイディール。
インナー部分は胸のスリットを広げるだけでなくおまんこをギリギリ隠せる幅しかない超鋭角化♥
イベント会場ではかさばる上に移動の邪魔になると判断し背中の翼や腰のバーニアなどを小ぶりの大きさにしてある。
右の尻肉にサークル名とサークルの番号と「新作あります」の文字をプリント♥
【普段着】大胆にホルダーネックにホットパンツ、下着のひもを見せつけるデザイン
【「カジュアル２」のサイバー要素を削ったものです】
【備考】セクシーな整った美貌とＡＶ女優にもいない程のスタイルの良さと露出の高いコスと旺盛なサービス精神で
最近人気になり始めている女性コスプレイヤー♥
表面的には落ち着いた理知的な性格の持ち主のように見えるがその本性は大胆で淫乱♥
見られる事に性的興奮を感じるという性癖の持ち主で、イベントでの撮影を抜け出して
一人物陰でオナニーに耽ってしまう事もしばしば♥
彼氏は居るのだが、おちんちんの小ささとセックスの拙さに不満を感じておりそれがコスプレの露出に繋がっている。
趣味はゲームと小物作り（秘密の趣味はコスオナ自撮り）
【希望プレイ】エッチな撮影、オナニーを見せられる、ザーメンの暴発、エッチな妄想の告白、巨根、絶倫、濃厚ザーメン、包茎
生ハメ、ハメ撮りアナル、フェラ、パイズリ、連続射精、ディープキス、種付け、寝取られ
【ＮＧ】グロ、大スカ（小なら飲むのもかけられるのも漏らすのもＯＫです）、人生終了な展開、即脱がし、レイプ、
キモオタ系、オラオラ系
プロフを見た限り、その位で大丈夫だと思います。
了解しました、こちらも少しだけ手直ししました
放尿や飲尿、お漏らしがアリなら膣かアナルハメしてる時に放尿してみたいです
ザーメンをパンツの中で暴発した後、空のボトルに射精や放尿して濃厚なザーメンや尿が溜まっていく姿を見せるのもいいかなと思いました
ハメ撮りアナルも大丈夫なら最初は彼氏さんがいるから生ハメじゃなくてアナルハメ
どんどんエスカレートして生ハメ撮りに…って感じはどうですか？
【名前】吉田 輝明（よしだ てるあき）
【身長】178cm
【年齢】23歳
【見た目、設定】
Tシャツとチノパンを身に着け、カメラや機材を入れた大型リュックを背負い
重い機材を運んでいる為、筋肉質の身体をしているものの
コスプレ撮影の遠征場所にあるご当地料理を堪能しているせいか余計な肉や脂肪がかなりついて小太り体型になっている
性欲が強く、ゼリーのような塊が無数に混じったヘドロ状のザーメンを十数回射精しないと収まらない体質であり
完全勃起すると女性の臍まで届きそうなほど長く、膣口を拡げそうなほど太いチンポになってしまい
精液を沢山溜まるせいか陰嚢も大きく、興奮や禁欲度合いによって精液を作る量や質が異なる
体質の問題で汗を掻きやすく、こまめな水分補給やエナドリを常飲している為、尿の量も凄まじい
油断すると包茎チンポにカスが溜まりやすく、長風呂しているため身体は綺麗にしている
エロ本や動画等で知識は知っているものの童貞であり、テクニックが無い代わりに性欲に任せた荒々しいピストンができ
好みの女性の写真を張ったオナホが破れそうなほど腰を振り、大量のザーメンを流し込んでいる
【希望プレイ】生膣、アナルハメ、フェラ、イマラチオ、連続射精、ディープキス
【NG】グロ
オタクを募集だったので、見るからに逞しいキャラだとちょっと違和感が…となってしまうので助かりました。
膣内放尿とかアナル内放尿はちょっと想定外でした。
かけられたり自分が放尿するところを撮られたりする位までしか考えていなかったので……
アナルについても、お口でしてあげて童貞も捨てさせてあげた後で、こっちも使ってみたくありませんか♥ と提案するのをイメージしていたので
最初からアナル希望というのも想定外でしたし……
ごめんなさい、こちらが考えていたオタクよりも吉田様の希望やキャラがガッツリとした感じだったのでちょっと戸惑っちゃってます。
吉田様がそういうキャラや方向性で行きたいのでしたら、こちらとやりたい事がズレていますし
申し訳ありませんけれど、ここで終わりにさせてもらってよろしいでしょうか。
せっかくアイディールレイズを知ってる人が話しかけてきてくださったのに、本当にごめんなさい。
最初はガツガツではなく、受け身って感じですね
見抜きのような感じで見つめながら写真撮影し、際どい姿に感極まってつい射精…
隠そうと下半身を地面に擦り付けるぐらい降ろしても無意識に腰を振ってるのに気付かず、大きな射精音を響かせ
誘われたら最初は彼氏持ちだから…って遠慮し、更に魅惑的なことをされたら我慢が…って感じにしようと思いました
こちらで終わりで大丈夫です
だとしても、膣内放尿とか初手アナルはこちらの想定していた童貞以上で……
打ち合わせだけでしたけど、お付き合いしてくださってありがとうございます。
お時間を無駄に使わせてしまって申し訳ありませんでした。
こちらは、これで失礼します。ごめんなさい。
【スレをお返しします】
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